1 :
通常の名無しさんの3倍:
2
ちんぽお
ラクス「泣いていいのですよ。だから人は泣けるのですから」
キラ「うわあああああ〜っ
なんだ?この涙はよぉ どんどん流れて出てくるぅ〜
ラクス「キ、キラお前!眼球・・・目ん玉白目のとこ
しぼんでフニャフニャだぞ〜〜〜ッ」
>>4
ワロタ
しょっぱなからインパクトのあるネタだな(w
8 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/05 07:02 ID:4GFOnMXo
ジョジ読んだことありません。
あの膨大な巻数は、最初から読むのはチョット・・・
r''" `ヽ、
/ ヽ、
/ ヽ、
i゙ .: ,ィ',ィ _,rァ, _,.、 `{゙
|::::..:: ,ィ/ラ゙.,、-''"'" 7'゙'" 'ri, i:、,、 >′
゙!::::::::/ ' '゙'" _ ゙!,'::::;r'゙
〉-、f -''二-、,__ , ー.ァ''"_` ト-、'
i゙fベ!-(゙ い」` ,>---。( '゙「ム' ゙)ナ'^) 1乙!
゙ヽ、.゙i `ー‐''" .:: , `ー‐''゙./シ'゙
__,,.. `iT゙! :::: i /´ ̄`ヽ、
::::::::|.l;::゙ヽ、 r-─、 / ヽ このスレを
:::::::゙i,゙i;:::::`'::、 `二´ ./ | 保守しても構いませんねッ!
::::::::\、::::::::゙:>、_,.ィ'゙ !!、 l
:::::::;;>、、:://: :/ l.l 〃  ̄`i ,/i′
_,、-''゙' : :`:-:' : :l: :ヽ/ ,,..、 | /,f゙
r'゙ : : : : :|: : ,-‐'"、-'゙ >'゙ .,/
i. |: '-''" / /
10 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/05 10:55 ID:BWrMY5/9
ディアッカ「なんか、おれ… きのうまでは自分の事だけ考えて生きてきた……
でも、今メラメラとわきのぼってくるこの気持ちは…」
ディアッカ「これが『仁』てものか。アスランやこのキラ… ミリアリア
みんなの思いのために戦ってやるぜ……」
ディアッカ「チクショーーッ ザフトやブルーコスモスどもをブッ倒したくてしょーがねーぜッ!
このDIAKKAはっ!」
キラ「わまくがいい! ほざくがいい! ののしるがいい!
出番も台詞もカットされた貴様にできることはバスターで援護射撃するぐらいだからなあ……」
11 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/05 11:21 ID:BWrMY5/9
ガンダムに対して、よくいただく意見にSEEDになって『”敵”が弱くなった』というのがある。
「答え」は作品の中にあると思って、普通はあまり意見に対し、答えたりしないのであるが、
スタッフの中からもこういう意見がたまに来るので、しかたなく答えるとSEEDは「人の心の弱さ」をテーマに描いている。
『心の弱い部分』が追い詰められたり、ある方向から見ると『恐ろしさになる』ということを種割れにしているのだ。
>>8 実は1巻から5巻まで買えばいいんだよね
それで話自体は一段落つくよ。そんなに面白いと思わないならそれ以降読まなければいいんだし
できれば旧コミックス推奨。文庫版は高いし、アソコが…ねぇ
>12
荒木氏のコメントみたい
保守だ!
キラ「ぼくはトールに一度も友情を感じたことが無い!」
フレイが……… キラの前で………
裸になるなんて……………久しぶりだな…………
妄想ダガナー
アズラエル「おいフレイ・アルスター………
鍵の隠し場所はどこだ?
教えな」
ナタル「アズラエル理事
再起不能にするなよ
案内させよう」
シャニ「このヘアースタイルがワカメみたいだとォ?」
ニュータイプ誌「え!そ・・・そんなこと誰も書いて・・・」
シャニ「たしかに読んだぞコラ―――ッ!」
TBS「終わったッ!機動戦士ガンダムSEED(終)!」
負債「ほーお それでどんな番組がガンダムSEEDのかわりをつとめるんだ?
まさか『鋼の錬金術師』のわけはねーよな!」
やかましー、うっとーしーぞ、キラ!
>21
何回キモ泣きすれば気が済むんだ?このど低能が!
同じ声優のキャラ!
「ラウ・ル・クルーゼ」と「ジョージ・アルスター」は同じ声優のキャラ!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シャニ「だって、だってあいつゥ――ッ」
オルガ「今は引くんだよッ!
シャニ おめーも!
ま…
また苦しい思いしたいの…かッ!」
ラクス「あなたが優しいのは、あなただからでしょう?」
ラクス「泣いてもいいのです。だから人は泣けるのです」
キラ「もうしゃべるな
話がかみ合わねえ」
フリーダムはカラミティにビームを撃った……
カラミティはそれを回避し後ろにいるアストレイに当たった……
……なるべくしてなったことなんだ…
アズラエル「君たちが泣くまで僕はおしおきをやめないッ!」
ラクス「泣いてもいいのです。だから人は泣けるのです」
キラ「もう泣かないって、決めたから・・・」
ラクス「泣いてもいいのですといっとるだろーが
人の話きいてんのかァ この田ゴ作がァーー!!!」
29 :
既出?:03/09/05 21:58 ID:T/ClF2X2
福田「や やるんですかい!?土曜の夕方に801とセックルをやるつもりですかい!」
両澤「いっただろうがよォ――、トコトンやるってな!
それにたいしたこたァねーだろォーッ、コミケで大量の801同人が売られている…
それよりは軽く済むッ!」
ナタル「カラミティ、サブナック少尉ポッドを回収しろ」
オルガ「だが断る」
視聴者「お前は俺を怒らせた」
32 :
山岡狂士郎 ◆YM46ox7VlU :03/09/05 22:45 ID:DdFU+KmI
キラ「エクァーツンですか?」
シャニ「NoNoNoNo・・・」
キラ「ミョルニルですか!!」
クロト「NoNoNoNo・・・」
キラ「りょっ両方ですかっ??」
シャニ&クロト「YesYesYesYes・・・」
キラ「もっもしかして、両方ですかー?」
シャニ&クロト「YesYesYesYes・・・」
キラ「Oh My God!!」
当たる面積を最小限にしてPS装甲ッ!!
>>223 アンチがいること自体は悪いことではないと思うんだが・・・
作品に対して、間違った認識での暴言しか出てこないのは
悲しい事じゃないか
コズミック・イラ71年・・・
宇宙に浮かぶプラントに強大で勇猛な軍隊があった!
国家的規模のすさまじい遺伝子調整と人型兵器が伴うこの軍隊!
「議長(オサ)! 議長(オサ)! 議長(オサ)!」
その名をコーディネーターの軍ザフト!
誤爆すらネタにする行為
僕は敬意を称する!
キラ「フレイがぼくの事きらいと
「コーディネイター」は「氏ね」と、ののしっている。」
フラガ「ああそうらしいな で おまえはそんな彼女のことどう思う?」
キラ「なんて いいお嬢さんだ!」
フラガ「良しッ!」
第一話 キラ・ヤマトは静かに暮らしたい
カガリ「おい、おまえ…」
キラ「いいから、ほっといて!
向こうへ避難しろよッ、ぼくは君に感謝されたくて君をシェルターへと避難させたんじゃないぞッ!」
カガリ「!!」
キラ「ぼくは本当の主人公を目指しているからだ!
君が女の子で困っていたからだ!
向こうのシェルターが危ないとわかってるからって
主人公は勇気を持って行かなければならない時があるからだぞッ!!
そしていつかマンセーされる主人公になってやる!」
第二話 「ガンダム」のG
キラ「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・ポイント・モーメント及びCPGを再設定……、チッ!
なら擬似皮質の分子イオンに制御モジュールを直結!ニュートラルリンゲージ・ネットワーク、再構成……、ええい!!
メタ運動関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!ブートストラップ起動!」
叫び!無心の叫びッ! その叫びがストライクに通じたのかッ!!
それとも生まれ持ったコーディネイターの能力を無意識の内に利用していたのかッ!!
叩いた! 指でッ!! 叩いたその先はッ!!
ミゲル「な…なにィ!!」
MSのOS起動用キーボード!!
ミゲル「ギャヤヤアアア!!
うううッ! 防御するひまがッ! MSがァ!
MSがァ俺のジンを破壊するゥ!!
よ…よくも!よくもきさまッ よくもこんなァアアアアアアア―――――ッ!!」
43 :
便乗して:03/09/06 19:18 ID:???
第三話 今にも落ちてきそうな空の下で
トール「こんな!! キラが!」
カズイ「!ジンに搭乗しているミゲルの肉体をつら抜いて・・・」
サイ「そのままヘリオポリスの外壁をも・・・空気が!!」
空気が・・・」
トール「な・・・無くなって行く・・・」
ミリ「ヘリオポリスの・・・
ヘリオポリスの空気が宇宙に消えて行くうぅぅぅッー!!」
キラ「『ストライク』は我が手にッ!」
『ストライク』のパワーはッ!この運命からの『贈り物』はッ
これで『我がキラ・ヤマト』をアスランの元に連れて行ってくれ・・・」
第五話 クルーゼ隊がやって来る!
アスラン「俺の名はアスラン」
イザーク「イザーク」ピン
ディアッカ「ディアッカ」ピン
ニコル「ニコル」ピピン
赤服4人「「「「血管針攻撃!」」」」
第六話 亜空の瘴気 ブリッツガンダム
ガルシア「突然だがハルバートン提督は元気かね?」
マリュー「なぜ? 今そんな話を!?」
ドドサア――ッ
マリュー「こ、これはいったい、ガルシア少将!?」
ガルシア「この者たちAAクルーは今わたしが拘束した…………
私はどんどん僻地へと追いやられる。アルテミスの「傘」でさえこれは止められん……
わたしは先ほどの戦いの時ひそかにMSに憧れた……
あの強さに、美しさに、AAA級の軍事機密に!
私もあのMSの力が欲しいと思う!」
第6話 悶絶!上官の憂欝!
はぁ、右手より左手のほうが気持ち良かったよ…
人生の半分損したね。それにしてもMS欲しいなぁ…
ふるえるぞヤマト!燃え尽きるほどSEED!
ええい!(ゲイツは)貧弱貧弱ゥ!
第13話 地球へ…
キラ「お……俺が相手だ、デュエルっ!」
イザーク「!」
キラ「おれ一人が戦えばあとの人たちは守れるんだな!」
イザーク「よし!
小僧! 人種は違えどわたしはお前のような勇気ある者に敬意を表す!
優れた人間のみ生き残ればよい!
こいつ以外の敵前逃亡者たちを攻撃する!」
第15話 眠れる奴隷
キラ「ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン」スルスルスルスルスル
サイ「キラの野郎〜〜(ナニをしてるんだ(;´Д`))」
カズイ.。oO(サイは知らないんだ。キラの相手をしている女の人が……
自分の婚約者だったフレイであるということを!)
第17話 ソルジャー・オブ・ラブ
サイ「くおおああ!」
キラ「なんだ〜〜その緊張した構えは! まだやる気かァ!
あがいても、あがいてもナチュラルの努力には限界があるのさ!
コーディネイターでない者の努力など無駄無駄無駄―――っ!!
猿(モンキー)が人間に追いつけるかーッ!
お前はこのキラにとっての
モンキーなんだよサイィィィィ――――――ッ!!」
第19話 虎のうちへ遊びに行こう
カガリ「おっ、ドネル・ケバブがあるぞ。ハラごしらえでもするか。すまない2人分くれ」
虎「ヨーグルトソースでいいね」
カガリ「ヨーグルトソース?」
―負債から―
ザフト制圧圏内では地球連合や中立国の味覚はまったく通用しない…というのはコーディネイターの舌は物凄く鋭敏なのだ
プラントの食事を知らないナチュラルはそれが判らず、すごく馬鹿にされてしまう
しかし、ここの世界では馬鹿にされることは悪いことではない。自分の主張を押し通せなかったヤツがマヌケなのである!
例えば― この場合わたしは食通だよ…という態度をとり
カガリ「ヨーグルトソース? カッカッカッカ、馬鹿にしちゃいかんよ君ィー、マズいマズいィ――ッ!」
虎「何ソースなら買うね?」
カガリ「チリソースに決まってるだろ!」
―すると
虎「オッほっほっほっほっほ〜っ」
本気〜? 常識あんの〜〜と人を小馬鹿にした態度で……
虎「そんなソースで食べたら君たち2人とも腹を壊すもんね――っ。ギィ―――ッ」
と腹を下す真似をしてくる。しかしここで気負けしてはいけない
カガリ「じゃあ他の店で買うかな」
虎「OK!フレンド。私見知らぬ人に親切ね、勝手にソースをかけるよ」
カガリ「チリソースにしろよ」
ソースのブレンド開始――ッ
53 :
虎:03/09/08 13:05 ID:???
>>50 。oO(いつもはどっちのソースもかけてるもんね――――)
バイバイ サンキュー ねっ
第22話 吉良・ヤマトの新しい事情
キラ(人は自分の心の底を『他人』に隠したまま生活している。しかし……
永遠に誰にも『自分の気持ち』を隠したまま一生を過ごせるものだろうか?)
カガリ「何だ、お前また泣いてるのか?」
キラ(くそっ! この女にキラ・ヤマトの『本心』を聞いてもらいたい…この『心の底』を聞いてもらたい
あの赤髪の女と縁を切りたいってことをな………)
キラ「フレイ…アルスターめ………やつのおかげでこんな目に…」
パタパタ
キラ「!」
フレイ「……あの……えと……何をしてらっしゃるの?」
キラ「………………」
フレイ「そーよね、見ればわかるわよね。『紅海』見てらしたの…
あ…いえ、その。珍しいこともあるもんだって思ってるかもしれないけど…
あたしも紅海を見たかったから…」
キラ「………………」
フレイ「………………あらこんな良い天気だわ。少し服を脱ごうかしら」バサッ!
キラ「!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キラ(この女に『心』を打ち明けろ。自分の『本心』を見せてやれ、キラ・ヤマト
サイに精神的敗北を味あわせたからお前は用済みだと打ち明けるんだ)
カズイ「………フレイが……キラの前で……薄着になるなんて………久し振りだな……………
それにしても僕の秘蔵盗撮ビデオ、キラ×フレイだけで何本になっちゃうんだろう?」
第28話 モルゲンレーテ(仮)社員番号EF40536キラ・ヤマト
フラガ「俺の話を聞いているのかい? キラ……」
キラ「ねえ、MS格納庫でさあ…僕の鳥型ロボット飛んでったよねぇ?あれ、どこ行ったのかなあ?」
フラガ「さあ…よく覚えてないよ。外に飛んでったんじゃあなかったかな
キラ、俺は君のために言ってるんだ。このままだと再び両親に会えるまで半年はかかる」
キラ「ねえ…他のヘリオポリス組の人たちは何してる? 親に会ってるの?」
フラガ「ああ、会ってるよ。君の両親も今、君に会おうと一生懸命になってる。息子の一大事だからね
しかし君はMSの調整及び整備を理由に会おうとしない」
キラ「あの両親と会う? 会える訳ないじゃん!
あいつらはナチュラルのくせに子供をコーディネイターにするようなやつらだ
会ったら『何で僕をコーディネイターにしたんだ?』って聞いちまうだろッ!」
第30話 遥かなる旅路 さらばトールよ
キラ「! ス……スカイグラスパー」
トール「これ…から、これからイージスが俺の機体に何をしようと…決して…
…逆上して種割れして冷静さを失ってはいけないぞ…キラ
俺のことは気にするな…なるべくしてなることなんだ」
キラ「ト…トールの……魂…か……これは…」
トール「お前はストライクを自由に動かせるようになってる。その操縦能力を大切に使え
これからイージスが何をしようと決して怒ってはならん
怒ってお前からの攻撃は自分をまずい事に追い込むぞ
キラ……この旅は…実に楽しかったなあ…いろんなことがあった…
まったくフフフフフ…本当に…楽しかった…旅だったよ」
ピカ!
キラ「………………幻…覚か」
アスラン「おい、どこを見ている、キラ? フン!」ドス!ドォーン(スカグラ撃墜)
キラ「や……やろう……」
アスラン「首チョンパだッ!フフフフフフフフフ」
キラ(トールは……決して種割れをするなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ!)
キラ「こんなことを見せられて種割れしねえヤツはいねえッ!」
アスラン「クックックッ、最終ラウンドだ! いくぞッ!」
ジョジョはジャンプで読む程度だったけど、前レスに影響されて63巻まで
買ってしまいました。 新古バラバラに買ったので2万円以上かかった。
セットで買えばよかったよ・・・・・
58 :
。:03/09/08 20:58 ID:???
>>57 ストーンオーシャンも買え。 引力、即ちラブ だっ!
第31話 懐かしき面影
キラ「うう……」
ラクス「はっ」
マルキオ「!! おおっ意識を」
ラクス「よかった………」
マルキオ「やったーッ、意識を取り戻したぞッ!!
くっそー、この部屋に入って思いっきり祝ってやるぜーッ!!」
ラクス「お久し振りです、キラ・ヤマト」
マルキオ「え? !?」
ラクス「……峠は越しました、もう大丈夫です……」
キラ「君がずっと……看護を……君がここにいるなんて………そう、君は……ラクス!
………………久し振りだね」
ラクス「………………まあ、久し振りですって? それはこちらの台詞ですわ!
でも……ほんとうにしばらくです」
マルキオ「二人は知り合いなのか。それも……過去にすごくいい思い出があるらしいな…
やはり俺はお邪魔虫のようだぜ。ここは明日またあらためて出直すとすっか!
導師マルキオはクールに去るぜ」
第31話 懐かしき面影(続き)
ビュウゥゥゥ〜〜〜ッ
エリカ・シモンズ「おッ」ガラァ
エリカ・シモンズ「ウウウヘェッヘェッヘェッヘェッ! あったあるね
先日のオーブ近海でのMS戦はほんと驚いたね
それもストライクとかイージスとかのGATシリーズというMSが元凶ね
フェ、こんなMS初めて見るね……すごい秘密あるね
このMS……力になるよ…アストレイをVer.UPしてやるね。ウヘェェヘヘヘヘヘ」ガラッ
ガバァッ
エリカ・シモンズ「ひええ――ッ!!」
ゴバガバゴバゴバァ
アスラン「う…う…う、キ…ラ………よくも…よくもこんな、あのカスが…」
第31話 懐かしき面影(続き)
ビュウゥゥゥ〜〜〜ッ
エリカ・シモンズ「おッ」ガラァ
エリカ・シモンズ「ウウウヘェッヘェッヘェッヘェッ! あったあるね
先日のオーブ近海でのMS戦はほんと驚いたね
それもストライクとかイージスとかのGATシリーズというMSが元凶ね
フェ、こんなMS初めて見るね……すごい秘密あるね
このMS……力になるよ…アストレイをVer.UPしてやるね。ウヘェェヘヘヘヘヘ」ガラッ
ガバァッ
エリカ・シモンズ「ひええ――ッ!!」
ゴバガバゴバゴバァ
アスラン「う…う…う、キ…ラ………よくも…よくもこんな、あのカスが…」
このアスラン・ザラは…いわゆるホモのレッテルを貼られている。
キラの相手の女を必要以上にぶちのめし、いまだ連合から抜け出せねえヤツもいる。
飛行機に乗ってキラを追っかけてたんでシールドを投げつけてやった男は
首を刎ねられ二度と出てこねえ。
キラを拉致しようと追いかけることなんてしょっちゅうよ。
だが、こんなおれにも…吐き気のする「キモイ」は分かる!
「キモイ」とは、てめー自身のためだけに、オレとキラの関係を
暴きたてようとする801のことだーっ!!
吉良「コーディ兵の簡単な見わけ方を発見した。
人を殺したことがあるコーディ兵士はMSに乗ると
種が、 割れる」
アスラン「なっ!?」
イザーク「!?」
カガリ(みんな何やってんだ!?)
ニコル「!?」
ディアッカ「うそだろ!吉良!」
吉良「ああ、うそだぜ。だが、
黒幕はみつかったようだな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラクス「シブいねえ…まったくおたくシブいぜ」
>>60ウマイ
出来れば「ギャアアース!!」もいれて欲しかった
65 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 06:30 ID:QFXlOD3b
ラクス「あなたが優しいのは、あなただからでしょう?」
ラクス「泣いてもいいのです。だから人は泣けるのです」
キラ「う… ああああああんん!!」
カガリ「だからよぉ〜〜 何も泣くこた〜〜ね〜だろうがよぉ〜〜」
66 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 07:17 ID:QFXlOD3b
マリュー「な… なんだ!? こいつはァーーーーーっ!! 核を使ってやがるッ!!」
マリュー「ラ… ラクスさん… こ… こいつは! こいつは! こいつはやばいッ!
残虐性! 異常性においてキラ以上だあーーーッ!!」
67 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 07:30 ID:QFXlOD3b
フラガ「キラ! 戦い思考のそのAじゃ!」
フラガ「強化人間っているよなあ………… あの3人組は我々巨大で頑丈なAAに
ところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!
巨大な敵に立ち向かうノミ……………………
これは勇気と呼べるだろうかねェ」
フラガ「ノミどものは『勇気』とはよべんなあ」
フラガ「それではキラ! 『勇気』とはいったい何か!?」
フラガ「『勇気』とは『怖さ』を知ることッ! 『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!」
フラガ「人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!
いくら強くても こいつら強化人間は『勇気』を知らん!」
フラガ「ノミと同類よォーーーッ!!」
68 :
青の節制 その@:03/09/09 07:51 ID:QFXlOD3b
アズラエル「なに、にらんでるんだよ。 ずいぶんガンたれてくれるじゃあないか、艦長さん。
まさか、あんたァーーー 核をちょいと使ったってだけで、
この僕と仲間われしようっていうんじゃあないんでしょうねぇーーー」
ナタル「…………………」
アズラエル「フフフ。 艦長さん、そう大げさに考えないでくれよ。
今日はちょっとばかりイラついていたんだ… この戦争につかれ始めてね。
気げんが悪いって日さ… 君だってそういう時があるだろう…
たしかにちょっとばかり、ピースメイカー使いすぎてしまったな」
ナタル「『気げんが悪い?』………… 良さそうにみえたがな」
フレイ「アズラエルさん ずいぶん、核兵器が大好きみたいね」
アズラエル「うん すごく好きなんだ。 …………核兵器」
70 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 08:12 ID:QFXlOD3b
クルーゼ「『コーディネーターはナチュラルよりも強し』
ンッン〜〜 名言だな これは」
71 :
青の節制 そのA:03/09/09 08:52 ID:QFXlOD3b
ナタル「コチとら一週間前、こんな戦艦にのせられてカネもねぇ、オトコもよりつかねえ…………
『ヴァレンチン』? いいスーツ着やがって! 浮かれて核兵器使って、ヒト迷惑なことやってんじゃねーぜ バカタレ!!
テメーのようなヤツ見ると、ドタマに来んだよォ
どーしてくれんだよ オレのこの気分をよォ!」
ナタル「オイ ボンクラ! あんまりナメタ行動とってっと、鼻に一発キツイやつタタキこむぞッ! フザケンなよ!」
72 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 09:26 ID:QFXlOD3b
第46話 「キラの涙」
キラ(うおおおおおおおおおーーーーーーっ
フレイを守れなくなるう〜〜〜〜〜〜〜 ちくしょう〜〜〜〜〜
ポットが連合に渡ったら、もうフレイを守れなくなるぅ〜〜〜〜〜 ちくしょうぉぉ〜〜〜〜〜)
73 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 09:34 ID:QFXlOD3b
第46話 「キラの涙」 (続き)
キラ(フレイよ……………… いま… どこにいるんだ?)
キラ「おまえはAAにいた頃から『人間関係を引っかき回さずにはいられない性格』……………………
それは誰にも止められない… でも… それが おまえの幸福というのなら わしは守ってあげるよ…
連合の艦からおまえを救出して、カワイイおまえを守ってやるよ…」
キラ「だって わしのたったひとりの『セックスフレンド』だものな〜〜〜〜〜〜〜〜」
74 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 09:52 ID:QFXlOD3b
フレイ・アルスター(学生:現在学徒兵)
あの『つまんない男』と知り合ったのはあたしがハイスクールに通ってた時…
この地方じゃあ、けっこうランク上のハイスクール行ってた男だし、背も高いし…
あたしのパパが当時『色メガネがステキ! カッコイイ』って薦めるもんだから
たいして好きでもないのに、義務感ってヤツで付き合ってたら
婚約された…………………
サイは悪い男ではない… 大酒くらうわけではないし、仕事だって給料は安いけどちゃんとこなしている…
でも『つまんない男』…………………
AAに救出されて毎日生活して初めてわかったわ…
婚約とか付き合うっていうのは気が合うってことが一番大切だってことが身にしみてわかったわ…
あたしは『恋』を知らないで婚約した女…
75 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 10:15 ID:QFXlOD3b
第47話 「ブルター・アズラエルの新しい事情」
ナタル「あ、あんた…………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ナタル「今の攻撃…………… 核兵器を使ったのね! どうやって製造したのかわからないけど…
核兵器を使ったのね!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
普通ならこういう場合… おびえ、こんなゲス男と軽べつするだろう……
でも…… わたしは… アズラエルのこの行動を………………!
この『核使用』を……………………!!
わたしはこの人のことを……………………
数日間一緒の艦に乗って仕事して初めてこの人を
『なんてロマンチックなの』………………
―と思った…………………
76 :
第4部:03/09/09 13:00 ID:???
そう…ひとり目は この男だった福田己津央…
あとで知ったところによるとアニメ監督、CFだか種だかの監督で有名な人らしい、
この人には ぼくは恐怖は感じなかった、(ある意味)ワイルドな風貌はしているが
知性と 物静かな態度があった。
恐怖を感じたのはこの人が たずねて来たという「もうひとりの女」
…「嫁」という女だった
もうねえ ぼくのミユたんが一番なんですよ ほんとに
なにがすごいって オマンコの締まりが他のヒロインの4倍なんですよ
ここまで締まると入れてるこっちもやりがいがあるってもんですハイ
正直 キッカよりも締まりが良いですね!
自慢じゃあないですがノエルたんを2分でイカせたこのぼくですら
このミユたんのオマンコには1分ももたなかったですから
自慢の肉便器ですよコイツは
まあこのままやりまくって妊娠させるつもりなんでよろしこ^^
もうねえ ぼくのラクスたんが一番なんですよ ほんとに
なにがすごいって オマンコの締まりが他のヒロインの4倍なんですよ
ここまで締まると入れてるこっちもやりがいがあるってもんですハイ
正直 フレイよりも締まりが良いですね!
自慢じゃあないですがカガリたんを2分でイカせたこのぼくですら
このラクスたんのオマンコには1分ももたなかったですから
自慢の肉便器ですよコイツは
まあこのままやりまくって妊娠させるつもりなんでよろしこ^^
>ID:QFXlOD3b
てめー頭脳が間抜けか?
ネタを書くばっかりで…sageるのを忘れてるぜ!!
二人の囚人が鉄格子の窓からTBSのアニメを観たとさ。
一人は種を見た。一人は星のカービィを見た。
81 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/10 14:22 ID:lMip+LZU
キラ・ヤマト、
君こそ、
真ノ邪悪ダ。
君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分ヲ被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに誰カガ、
イツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。
だが、ソレコソ悪より悪い『最悪』と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで道づれにスル『真の邪悪』ダ。
つーか、荒木流でいけばマジでキララクスって「倒すべき敵」だよな。
それこそ見開き1ページでオラオララッシュくらって顔が醜く歪んで
「ヤッヴァァァァーハッ」っていって吹っ飛ばされるくらいの。
荒木的には、何も知らない弱者を自分のためにいいように利用する
ってのが悪ってことだからなぁ。
サイクロプス仕掛けて味方までも殺した連合首脳あたりじゃないか?>オラオラ
第38話 オノゴロ島 嵐警報!
ミリアリア「これから連合と一戦やらかすが邪魔だけはすんなよディアッカ……
おめーとやり合ってるヒマはないっスからなあ!」
ディアッカ「!? !? ?…お…おい! 待て! なんでだ? ミリアリア!?
なんでだ? なんで俺を釈放した?」
ミリアリア「うるせえな。あとだ、あと」
ディアッカ「AAを攻撃するかもしんねーぞ、俺はザフトだぜッ!」
ミリアリア「………………やるのかい?」
ディアッカ「てめーの答えを聞いてからだ! なんで釈放した?
俺は出演率があんまり高くねーんだからよッ! バシッ!と答えてもらうぜッ!」
ミリアリア「……深い理由なんてねえよ。「なにもここにいるこたあねー」
さっきはそー思っただけだよ」
ディアッカ「……………………………」
ディアッカ「まだ聞くことあんだよミリアリア〜〜〜〜〜っ」
ミリアリア「な…なんだよ、てめー。頼むから戦闘準備させてくれよ」
ディアッカ「なんでなんだよぉ〜〜っ、俺のバスターは返してくれねえ?
さっき俺を釈放したみてえに、さっさと返してくれればいいじゃねーかよ」
ミリアリア「……おめーの「バスター」は元々AAのものなんだよ。
世の中……都合のいい事だらけじゃねえってことだな」
ディアッカ「……………………………」
ミリアリア「ひとつだけ言っとくぞディアッカ! もしザフトが攻撃してきたらAAは
ザフトに何すっかわかんねーからな… 逆恨みすんなよ! それは連合とザフトの問題だ…
わかったな? わかったら…外に避難してろよ」
ディアッカ「……………………………!!」
第38話 オノゴロ島 嵐警報!(続き)
ミリアリア「!! 連合軍!
(くっそ〜〜、多勢に無勢だぜ……やつらはAAに近付いてきたら
一気に攻撃してくる気だ………しかし!)
ヤバいとわかってても行くしかねーかな、こいつは…
オーブを守る力はAAにしか!………ないッ!!」
ガシイッ
ミリアリア「なにッ! バスター! ディアッカっ!」
ディアッカ「アークエンジェル〜〜〜ッ!」ギャオォン
ミリアリア「! れ…連合の戦闘機が全滅ッ!」
ディアッカ「俺は馬鹿だからよお〜〜〜心の中に思ったことだけをする
一回だけだ、一回だけ借りを返すッ! あとは何もしねえ!ザフトも手伝わねえ!
おめーにも何もしねえ。これで、終わりだ」
ミリアリア「……………………………グレートだぜ…ディアッカ!」
>>83 自分のためにいいように利用された何も知らない弱者
トール、ニコル、ディアッカ、シーゲル、その他大勢
悪=嫁
第39話 アスランのジャスティス
ディアッカ「アスラン……もうやめようぜ……種族の対立はどうにかなるかもしれねーな〜
連合とザフトの確執はどうにもならなくてもよお〜、ナチュラルとコーディネイターの
関係は、昔に戻るかもなあ〜〜」
アスラン「……………………………ディアッカ、なに、言ってんだよ………?」
ディアッカ「…………アスラン…」
アスラン「どけェ〜〜っ、ディアッカ〜〜っ 俺は何があろうと後戻りすることは出来ねえんだよ…
母上の復讐のためにAAのトールの首を刎ねちまったからなぁ〜」
ディアッカ(ア、アスラン〜〜っ)
キラ「!! おめーらよ――、お前ら二人の他に…
まだザフトにGを操縦しているやつはいるのかよッ!?」
アスラン「!?」
ディアッカ「ザフト? 俺らの他にはイザークのデュエルくらいしか……」
アスラン(!! こ…こいつらは…)
キラ「れ…連合軍の艦から……」
89 :
両澤千昌:03/09/11 22:07 ID:???
「キラキュン」ってカワイイ。脚本書いているとつい「カワイイイ!」って叫んでしまう。
テニスの王子様で個人的には部長よりも好きなキャラ、主人公の「リョ―マ」もヤッベ!
涙が出るほどカワイイ。
漫画家・山川純一が描く男の子も抱きしめてケツの中に小便したくなるバカ面。
この三人にはなにか共通点があるはずだ。でもそれが何かわからない。
顔が似てるってことでもないんだよ。
第40話 フライト・コードなし!宇宙に飛び立て!!
ディアッカ「アスランさん、何か私に出来る事はあるでしょうか?」
アスラン「ケガするからスっ込んでな。おめーの役目はもう終わったぜ。
おめーのバスターが中・長距離戦だけじゃなくて『空中戦』も出来るなら別だがよ」
ディアッカ「……………はあ…それは無理です。私のバスターは中・長距離戦だけしか出来ないし
ストライクダガーの撃破くらいしか出来ません。
でも何か役に立ちたいのですが」
アスラン「うるせーなっ、てめーの役に立つ事はねーっつってるだろ
801行為は俺とキラだけでヤるッ!」
吉良の心臓がどくどくと激しく打ちはじめる。
もう、「写真の親父」の声も聞こえない。
周囲の世界が消失して、自分と、向こうから駆けて来る
東方仗助だけになったような気がする。
―…射程距離内に…!
仗助は知らず知らず、まるで引き寄せられるように足を踏み出していた。
その姿を見た途端、吉良は凍りついたように動けなくなる。
植物のように平穏に生きたいと思いつつ、自分がその姿を見間違うことなど無いと、知っていた。
―ドドドドド…!
仗助は吸い寄せられるよう射程距離内に入った。
仗助は鮮やかな黒色の目で、まっすぐに吉良を見ている。
手を伸ばせば ドララァできるほど― それとも、その手に「自動追尾弾」があれば 吉良を打ち抜けるほど…。
調子を合わせて、スタンドで攻撃に応じる。
動けばそこを攻撃してくるッ。 この吉良吉影がやられてしまうような気がして、
吉良は涙が出そうになるのをこらえた。
「キラークイーン」より強い「クレイジーダイアモンド」の拳。
本当は、その手をぎゅっとつかんで爆弾にしたい。
吉良は思わず顔がひび割れ、クレイジー・Dの拳を大きく受けた。
―「ストレイキャット」…!
その空気弾が遠ざけている。クッションのように離れていく距離が、
どうしようもない運命のように思えて叫びだしたくなる。
―チャンスだ!「キラークイーン」!その「空気弾」を「爆弾」に変えろ!
どうして― どうして?! どうしてなんだ、運命…!!!
早人にも、誰にも答えようの無い問いが心の中を荒れ狂う。
吉良は勝ち誇るような思いで、去っていく「接触弾」をいつまでも見送った。
仗助は、ガラス片でもブロックでもぶつけて防御しようとはしなかった。
…「運」はこの吉良吉影に味方してくれるんだッ!…。
その認識が、冷たく吉良の胸に落ちる。
わたしの「人生」の「最悪の時」にはもう、いつもそうなのだと…。
93 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/12 12:09 ID:CXnEvgW8
キラ「う… うう………」
ラクス「キラ!」
キラ「う… フ、フレイ…?」
ラクス「なに? 『フレイ』?」
ガシイィッ!
ラクス「今 何つったッ!? あたしという女がいながら『フレイ』って言うのか!? おいッ!!
何度教えてもわからねえヤツだな!?」
キラ「ス… スキ!スキ!スキ!スキ!スキ!」
ラクス「おい! なんだそれーッ てめーーーー ゴマかそうとしてんのかッ!
ウソくせ〜〜んだよ。信頼にシラじらしさがあっていいと思ってんのか?
え? どう思う? おまえとは気が合わないって事じゃあないのか!?」
キラ「ひ…」
ラクス「もうだめだ、限界だな。 おまえとはよォ〜〜〜〜〜」
自分が邪悪だと気づいていないキララクスこそ真の邪悪。
第42話 アスランと・罵倒・ファーザー
キラ「今、戦艦がメンデルの先まで来てる。エターナルだな」
マリュー「!!」
ラクス「あ―――ッ!! フリーダム! 援護してくれたのッ! キラ!」
キラ「よう」
ラクス「キラ――!」ヒシッ
キラ「よしよし、かわいいやつよのーっ」
ラクス「あっ、あれはアークエンジェルっ!ここで何してるッ!主砲をブっ放されてーのかー、コラーッ」
キラ「おい、やめろ。アークエンジェルはもう連合軍じゃねえ。
それよりよ、お前ら今プラントから逃げてきたろ」
ラクス「えっ!!どーしてわかったのーっ」
キラ「エターナルにヤキン・ドゥーエの部隊が群がっていた… ザフトに何か動きがあった証拠だ
おめーらが演習のためにエターナルに乗るとは思えねーからよー。
艦に乗るっつたら逃げるか攻撃のどっちかだろォ―――…、MSを振り切ろうとしてたから逃亡だ
それに『ラクス』、おめーメンデルに入ってくる時うかれた顔してたな……
エターナルだけじゃないんだろ? おれへのみやげは?」
ラクス「もう〜〜〜っ、キラ、あげるに決まってるじゃない…、ハイ、ミーティア」
・・・まるで某お気楽艦長だなw
スタッフ1:
「僕は反対だ やはり露骨な未成年のセックル描写は危険が多すぎる」
スタッフ2:
「一体何が気にいらねえんだよォ オレいつもやってるから簡単だよ
バキッとフレイを裸にして ギャルンとキラの横に寝かせる 難しいことはないぜ な! やろう!」
スタッフ1:
「誰もムズかしいなんて言ってないよ ボケ! 危険だって言ってるんだ!
いいか……! 種ガンは全国放送だ! 深夜アニメとちがって放青は未成年のセックル描写にあっという間に気付く!
そんなことをしてみろ! 多分1クール以内に種ガンは打ち切りになるね!」
嫁:
「『一話セックルすれば』あっというまに見つかってしまうでしょう
だが『全話セックルすれば』どの話が公序良俗に反するか…判断するのは困難になるでしょう」
スタッフ1:
「?………なんだって? モロサワさん?」
嫁:
「『モロサワ・エクスペリエンス』ッ!」
バキッバキッ ドゴ ドギャ ドゴ ズドドドド ドドドドドド
嫁:
「とりあえず10話! これでフレイ×キラのセックルが霞んで見えるようになりました」
スタッフ2:
「な…なるほどよー」
夫:
「フン! もうどうでもいい…
サンライズに知らせろッ! 10話分ボツにして回想シーンで水増しするとな!」
スタッフ1:
(『モロサワ』……一見…『DQN』とも見えるイタ寒い態度があるが…やはりそうだ
ブッ飛んだセンスの判断と行動をするやつだ…そして前にも何度かあったことだが
こいつの判断する事柄は いつも「ヤバイ方」に動いている
これから大きく足を引っ張る可能性を秘めた腐女子かもしれない………)
第46話 仮面からの第一指令:「鍵を届けろ!」
アズラエル「『オルガ』 しっかりと獲れただろーなッ! 今の鍵の入った救命ポッドを!」
オルガ「ふおっ、うおっ!!? うおっ!!」
アズラエル「うおおおおお!! 良ぉお〜〜〜〜〜〜〜し!
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
りっぱに獲れたぞ! オルガ」
オルガ「うああ、おっ、うおっ、おお――ッ!」
アズラエル「そうだ、すまない忘れてた。ごほーびをやるぞ
良く獲れたごほーびだ。ジュブナイル小説でいいか?」
オルガ「うあああっ、うおっ、おおあっ」
アズラエル「薬か!? 薬が欲しいのか?」
オルガ「うおおう、うおっ」
アズラエル「薬…、このイヤしんぼジャンキーめ!!」
>>100
ワラタ&100ゲットオメ
ジブラルタル小説age
ふんッ! くそシーゲル 悲しむ・・・・・・ と・・・思うか?
あんたはプラントの指導者で・・・ ザフトにもコネがあるし、財産もいっぱいある。
そんで、とても偉い・・・ って・・・・・・・ 思っていた・・・・・・
だから、あんたの言う事聞いてアイドルやってれば安心と・・・ 思っていた・・・
でも、失脚しちまったじゃあねーかよォォォ
平民になっちまったじゃんかよオオオオオオオオオ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ!ぜーんぜんねェェェェッ!
105 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/13 12:18 ID:2vMGvD0S
ラクス 「1秒間に10回の射精ができるようになれ。」
「次は10分間シコリ続けて10分間射精し続けろ。」
「それが出来たらフリーダムをくれてやる。」
キラ 「く・・・・・・・・くっくるピーィ」
偶然だが、俺はネタ職人とそうでない奴の見分け方を発見したぜ・・・
ネタ職人じゃない奴は…
ネタ切れになると…
下ネタを書き込む!!
107 :
マヌケ:03/09/13 14:37 ID:???
アズラエル「おれの下は核兵器だ」
さすが
>>107!!ネタ職人にできないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれるあこがれるゥ!
ちょっといいかい。ここの投下されてるのって全部
ジョジョに元ネタがあるの?ジョジョ風にやってみたとかじゃなくて?
今のところは多分あるんじゃない?
そうか・・・やっぱ一部二部ももっと読んだ方が
いいな・・
>>109−111
ハッキリと言っておくぜ
俺達ジョジョネタスレ住人はな!
そこらへんのキャラ萌えスレや叩きスレで「○○萌え」「もう種ポ」ッて
大口叩いて仲間と心をなぐさめあっているような負け犬どもとは
わけが違うんだからな
「ジョジョスレでレスする」と心の中で思ったならッ
その時スデにジョジョネタを書き込んでいるんだッ!
行くぞ
>>113ッ!
だが断る
『ネタを書け』って ハァー ハァー 命令・・・・・
『未』完了・・・・・・JOJOも種も・・・全部ネタ切れだ・・・・・
ラクス「お前が戦いの途中逃げられないよう、儀式をほどこす!」
アスラン「ははん!ラクス いつものやつをやるというわけか」
ラクス「名付けて 死 の ウ エ デ ィ ン グ ・ リ ン グ
今からこのリングを心臓の動脈にひっかけておく!」
キラ「な・・・なにをするーッ!!」
第47話 ジェネシス¢ホピースメーカー隊
ザフト兵「ザラ議長! 『ジェネシス』のミラージュコロイドを解除しました!」
パトリック「うむ…今、ジェネシスを起動させると連合の艦隊をどの程度しずめられる?
……おおーっと、いや聞くまい!話さんでいい!想像出来るわ!
………………クルゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゼ♪
何を恐がっておる? 少し脅え方が異常じゃないかァ〜〜〜〜〜〜?」
クルーゼ「ウヌボレ屋でもヤツらを甘く考えるなッ!」
パトリック「なあ聞け……クルーゼ。ヤキン・ドゥーエは要塞だ……
連合がどれだけの部隊で攻めようとも陥落できない計算で部隊編成されているのだ!
殆んどの艦はナスカ級。おまけに新型MSのゲイツも多数配備されている
動物園の檻の中の灰色熊を恐がる子供がおるか? いなァァァ〜〜〜いッ!
やつらは核兵器を持っているだけの無能なナチュラルに過ぎないと思うよ
このパトリック・ザラはァ!」
ザフト兵「MSですッ!連合艦隊からMSが出撃していますッ!」
パトリック「ヤキンの部隊で防衛させろ!」
クルーゼ「おおおおお、なっ、なんだ!? あの三機のMSはアァァッ!」(撃破されていくゲイツ達)
パトリック「なんだァーッ!? いきなり予想外! あれはただのMSではないのか!」
ザフト兵「これではゲイツが次々と連合の新型に撃破されていきます!
ジェネシスのPS装甲展開は済んでいます。発射させますかッ!? ザラ議長!」
パトリック「よし、許可する!」
第2部で、サンタナ閉じこめて実験してるとこっしょ
119 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/13 21:01 ID:xu13wym0
カガリ「あんなアストレイの連中より オレの方が操縦技術は上だ!」
↑このような一見普通のセリフでも、ジョジョヲタなら元ネタがすぐに分かります。
「お前もそうなるよな!?
>>117!」
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
他に比較対照を知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
監督がなにも知らぬ『種厨』を!! てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今、再びッ!
ガノタの心を『裏切った』ッ
>>120まかせてくれ。俺もいずれこのスレに混ざれるようになってみせるぞ
クルーゼ「ヘイおっさん!戦争を終わらせる鍵を探しているのなら、
連合の技術の中にゃあないぜ!
フレイに持たせたデータに入っている!」
アズラエル「まさか! …デッ!!」
ナタル 「あっ! NJCのデータがほんとにフレイの持ってきたデータにあったぁ!」
クルーゼ「おまえの次のセリフは『ヤッタ────ッ!』という!」
アズラエル「ヤッタ────ッ! ……はっ!」
age
125 :
ホットロッド:03/09/14 23:09 ID:OJ9DdrxH
ガンダムより面白いよ
超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説
毎週金曜日午後6時より、テレビ東京系で絶賛放送中!!
魔乳「『退艦しろ』ったってサイクロプスがあるから逃げられないし
と…とりあえず………… 『私達を守ってッ』!キラ君ッ!」
キラ「…………」
魔乳「…………あの…守ってください…お願いします
出来るんですよね?」
キラ「ワカリマシタ」
ドギャン
魔乳「おお…おおおおおおおっ こっ この風圧はッ!?
す、すごいスピードだ!!フリーダム!!
ストライクとは全然比較にならないスピードを持ってるわ!」
ビッ ビシィッ
魔乳「なんだ? なんだか知らないけど、フリーダム
妙な構えを取ってるぞ… い…いったい…」
キラ「必殺!フリーダム全砲門一斉射撃!」
ドババン ガシィィィン
キラ「グェッ」
魔乳「えッ!?」
魔乳「お、おいキラ君、な?なにしてるの?それは!?」
キラ「手ゴワイナ ダメデス
ザフト軍ハマジニ『へヴィ』ナMSヲモッテイマスネ…
S・H・I・T 押シ負ケテシマイマシタ」
魔乳「ふざけてるんじゃないわよ、キラ君!
私たちの身を守りなさいって言ってるのよ!」
キラ「『撤退勧告』ナラ終ワリマシタ
ゴ命令ドーリデス スデニ完了シテイマス」
魔乳「お、終わったって…………!?
どこがだよォーーーーーーーーッ!
全然役に立たないぞッ!こいつ!
全然成長していないーーーッ うわあああああああああ」
ワラタ
フォロー無しかよ!
キラ・ヤマトにとって女性とは単なる道具であり食料であった。
キラJr(仮)の母親は決して良い母親でなかった。
幼いキラJrを置き去りにして、彼女はよく 夜の街に遊びに出掛けた。
フレイ「子供ができたからって、自分の自由がなくなるなんて まっぴらだわ」
キラJrが4歳の時母親は結婚した。
しかしこの男は母親の見ていないところで、よくキラJrを殴りつけた。
サイ「人の顔色ばかりチラチラのぞきやがって、いらつくガキだぜ」
これは逆だった。他人の顔色ばかりうかがう性格にしたのは、この男が原因だった。
いつものようにキラJrが歩いていると男が血だらけで倒れていた。
すると別の男たちがわめきながら走って来る。
ブルーコスモス「どこへ行きやがった・・・逃がすな!探せ!」
キラJr「あっちへ行ったよ」・・・・・キラJrは嘘をついた。
2ヶ月ぐらいした頃・・・男がキラJrの前に現れた。
イザ−ク「君がしてくれた事は 決して忘れない」
ほどなくして、義父がキラJrを殴らなくなった。
男はコーディネ−タ−だった。遠くからただ静かにキラJrを見守ってくれるだけだった
が、一人の人間として敬意を示してくれる つきあいをしてくれた。
彼の心にはさわやかな風が吹いた・・・・・
こうしてキラJrはフリーダムよりもデュエルガンダムにあこがれるようになったのだ!
な・・・泣ける・・・
いい話じゃないか…
妙にキャラがマッチしてるのがいいなw
キラの息子を殴るサイに禿ワラ
このシナリオなら
SEED続編の製作を許可するッ!
だが断る
135 :
:03/09/16 23:42 ID:???
野球板に「ジョジョの奇妙な阪神優勝」スレをアップしますがかまいませんよねっ!!
バクゥを撃墜するキラ
虎「な、なにをするだぁー ゆるさん!!」
>>138 キラ「ぼくはMAが嫌いだ!怖いんじゃあない
雑魚みたいにへーこら倒される態度に虫唾が走るのだ!
そのラゴウとかいう阿呆MAをぼくに近づけるなよな」
それまで楽しかったバルトフェルドの生活はとてもとてもつらいものとなったのだ
虎「俺はザフトをやめるぞぉーっ!!」
142 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/19 03:16 ID:0n767Ijr
キラ「コラ! さっさと支援よこさんかいッ! ザフトと連合が来ちょったろがッ!
チンタラしてっとそのデンドロビームみたいな兵器もAAで接収すっど!」
ラクス「おい… キラ あんた… 今ミーティアのことなんつった!」
キラ「え?」
バヂーーン!!
キラ「ホゲエーーーッ 鼻がッ! ハナがッ!」
ラクス「私の調達してきた新武装にケチつけてムカつかせたヤツぁ、
何モンだろうーーーとゆるさねえ!
このミーティアがネーデルガンダムの風車みてェーだとォ?」
キラ「え!そ… そんなこと誰も言って…」
ラクス「たしかに聞いたぞ
コラーーーーーーッ!」
グシィア!
フリーダムビーム一斉発射時
キラ「萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌ええええっ!」
144 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/19 07:52 ID:0n767Ijr
「抹殺ゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
「こいつゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
「てんめぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
「抹殺ゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
「こいつゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
「てんめぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
キラ「やかましいッ! 何度も同じセリフはいてんじゃあねェーーーッ
てめーーー オウムかコラァッ!!」
核!そのすてきな好奇心がアズラエルを行動させたッ!
>>145 クルーゼ「まあ!アズラエルったらいけない人!」
シャニ「いやだ! おれは撤退することはできねえ!
フォビドゥンの重刎首鎌ニーズヘクは奴に破壊された!
アズラエルのおっさん あんたを尊敬してるが撤退って案だけは従えない!
なんのためにここまできたんだ!?
ヤクも使おう、核攻撃もしよう。だが逃げるってことだけは・・・
しねーぜ!」
アズラエル「待てーっ、シャニッ!」
オルガ「おっさん、止めても無駄だぜ」
クロト「オルガッ! 君の意見を聞こうっ!」
オルガ「・・・・・・
『シャニは「お前!お前!お前!」とジャスティスを追う』
『おれたちはフリーダムを拿捕する』
つまり
しょせんおれたちには連携した作戦は無理ってことになるな・・・」
このシリーズ面白い。
149 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/19 22:53 ID:I2w21d+J
カズイ「ヘイ!ベイビーそんな不安定な種割れで戦うのかい?こっちに降りて来い」
キラ「愚か者が…俺は新たに生物界の頂点に君臨する存在!ナチュラルごときと
対等の地に降りていけるかこの無礼者がァ!」
ブオアアアアアァァ
カズイ(ヌウウウ…こいつなんと圧倒的な悪の空気よ
既に悪の大帝としての貫禄を持ちつつあるということか…)
キラ「この勃起した股間さえ癒せば種のヒロインを完全制覇する!
この股間はミリアリアの肉体をもって癒すとしよう!」
カズイ「貴様…その欲望のために一体何人の友人から婚約者の体を奪い取った?」
キラ「おまえはいままで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
カズイ(グ…)
サイ「カズイさん!」
カズイ「心配いらん…音をあげさせてやる」
キラ「…」
カズイ「パウッ」
>>150 ドミネ・クォ・ヴァディス?(どこに直リンしておられるのですか?)
既出だッ!
152 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/20 01:36 ID:Selpf3Na
S・H・I・T
>>150 お前の出したネタは・・・・我々が1スレも前に通過した場所だッ!
し、しまった〜〜!これジョジョネタじゃね〜〜よぉ〜〜〜。
>>150 既出ッ!だが、新しく付け加えられてるッ!!
笑わせるんじゃねぇッ!!
156 :
:03/09/20 11:40 ID:???
>>150 既出!
しかしここの住人は貴様のようなマメな漢には敬意を表す!
>>155 それがどうした!だからなんだというのだ!
158 :
:03/09/20 12:05 ID:???
福田己津央「種を糞にした当事者の見わけ方を発見した。
種を糞にした奴は、ガンプラを作ると、鼻の頭に血管が浮き出る」
両澤千晶「えっ!?」
保志総一朗「!!」
玉置成実(みんななにやってんだ!?)
大河原邦男「うそだろ、福田!」
福田「ああ、うそだぜ。だが
マ ヌ ケ は み つ か っ た よ う だ な 」
一同「あっ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
富野由悠季「シブいねえ… まったくおたくシブいぜ」
159 :
150:03/09/20 12:10 ID:???
既出!既出ゥ!だったか・・・スマソ
だが既出だろうが……最終的に……面白ければよかろうなのだァァァッ!!
>>157 人は、流れに乗って生きればよい…だから、私は君を頃す!
ヤバイ、何がヤバイのかはわからねぇ。だが…
「このスレはヤバイ、ヤバ過ぎるぞぉぉぉぉぉぉー!」
ドォ――――z______ン
ガノタ「オ…オレはキレた。」
ディアッカ「イザーク、また僕らの連携プレーで勝ったな!」
イザーク「ありがとう、だが君の援護射撃あってのことさ!」
アズラエル「コゲコゲコゲコゲコゲコゲ」
イザーク「アサルトシュラウトを外した後の動きが見えたかね?つまり、それほどのスピードで動けるようになったのだ!」
ディアッカ「なるほど・・・・先ほどは装甲の重さゆえに攻撃を食らったというわけか」
あーん!フラガが死んだ!
うっうっう・・・ひどいよお・・・ふえーん
この間「今 時代はムウ・ラ・フラガだ!」の葉書きを(以下略)
あーん!ナタルが死んだ!
うっうっう・・・ひどいよお・・・ふえーん
この間「今 時代はナタル・バジルールだ!」の葉書きを(以下略)
ふんッ! くそアズラエル
悲しむ・・・・・と・・・思うか? あんたのこと・・・・・・・
死んじまってよオオオオオオオオオオオオオオ
あんたは頭もすごくよくて・・・
核兵器投げて遊んで(以下略)
「フラガーッ!
セーフティ・シャッターを使えーっ
フラガァァ―――ァァ―――――ッ
うわあああああああ
セーフティ・シャッターを使ってくれ――――ッ」
168 :
:03/09/20 23:04 ID:???
荒木のJOJOにおけるこだわりのひとつに「登場人物は正義であれ悪であれ、皆もの凄く前向きに生きている」というのがあった。
さて、種でそういうキャラを探してみると…アズラエルしか思い浮かばないな。
普通に前向きなキャラならフラガあたりも含まれるが…ほとんどの人物が優柔不断
まあ荒木センセはアムロみたいな奴からして好きじゃないみたいだから今更種と比べてもねぇ。
サイ「おれ…おまえのようなタイプは『ぜってーゆるさねぇ』って言ったよなー
人の女奪ってよォー 力任せにおどしかけてくるヤローはよォーッ!」
キラ「ちょ…ちょっと待ってくれ
ぼくは他人に甘えるのが好きなだけだったんだ
『ストライク』を扱えるようになったばかりなもんで
つい図に乗ってしまったんだ
は…反省するよ わ、悪かったと思っているんだよ」
サイ「おめーを見ててひとつ気付いた事がある……
おまえはよォ 女に甘えるとき涙目になるクセがあるだろう?
ン? それ、クセだよなー?」
キラ「……」
サイ「だが 身体が欲しい時は 泣 き 出 す」
キラ「うっ うっ
うあああぁあぁぁあぁぁぁ」
キラ「スガスガしい気分になったり 絶望に落ち込んだり…
このところいろんな事が起こるんで気分の波の差が激しいよ…
でも これからは『安心した気分』で戦闘できる事になったよ
この間…君に追いつめられたおかげで『取得』できたんでね…
いや…この間の君には実に強い意志を感じたよ
この キラ・ヤマトを逆に破るとはね…」
アスラン「や…やっぱり僕を殺す気か?」
キラ「『殺す』?ぼくの親友を殺したからかい?
そんな事は必要ないよ『取得』したんだからね…
君が どこで誰と戦おうと ぼくは『無敵』になったんだ
君にはもう 興味はないよ…もし『殺す』気なら…
さっきとっくに…始末しておいたよ
これからは……みんなで仲良く戦うんだよ……
安心してね…友達のように……」
しゃあぽでリンクされてた種ネタ画像。
ニコルが何度も何度も何度も何度も何度も何度も死ぬのは
ゴールドエクスペリエンスレクイエムの能力だという話に
すごく納得しました。
種厨「感動しました〜泣けました〜」
この世はアホだらけなのかなのかァ〜〜〜〜ッ!!
なんでそうやって見れるんだ……?面白くもないものをッ!
連合軍はプラントとAAの残骸に核の光を当てて灰にした
サザーランド「これで終わったな・・・・彼らにはみんなが貸していたのだよ。ジョージ・グレンの誕生から大勢のナチュラルが・・・あらゆるものを貸していたのだ」
ナタル「戻って来ないものが・・・多すぎましたね・・・」
サザーランド「ああ多すぎるな・・・そして大きすぎる・・・我々の失ったものはこの蒼き清浄なる世界に匹敵するほど大きい・・・しかし・・・彼らのおかげだ・・・彼らのおかげで我々は生きているのだ・・・」
オルガ!
クロト!
シャニ!
終わったよ・・・・・
場所は変わってマスドライバーシステムの前
サザーランド「どうしても地球に残るのか?アズラエル。もう常夏はいないんじゃろう?よかったら地球軍の基地のある月へ来ないか?」
アズラエル「サザーランド大佐、常夏はいなくても地球は私の故郷なんです・・・故郷には思い出がある、どこへ行っても必ず帰ってしまうとこなんです。」
アズラエル「何かあったら呼んでください 世界中どこへでもすっ飛んで駆けつけますよ」
サザーランド「さびしくなるな」
アズラエル「・・・・・」
ナタル「・・・・・」
アズラエル「辛い事がたくさんありましたが・・・でも楽しかったですよ。みなさんがいたからこの戦争は楽しかった。」
サザーランド「そうだな・・・楽しかった・・・心からそう思う。」
ガシィ!!
アズラエル「それでわ!! しみったれたじいさん長生きしてください、そしてその無愛想な部下よ!私のことを忘れないでくださいね」
サザーランド「また会おうッ! わしのことが嫌いでなければ!・・・マヌケ面ァ!」
ナタル「忘れたくても、そんなキャラクターではありませんからね・・・あなたは・・・ お元気で・・・・・・」
アズラエル「さようなら・・・」
ホント種はジョジョネタと良く合うなーw
>>177、その言い方は違うな。そういうときは、「馴染むッ!種はジョジョネタと実によく馴染むぞッ!」こう言うんだ
クロト「!!!!・・・オッサンーッ!」
アズラエル「・・・・・・。」
クロト「こんな・・・こんなことって・・・あんたがいなくなったら・・・
あんたがいなくなったら俺たちはどうすればいいんだよ!」
アズラエル「クロト・・・き・・・きさま・・・大・・・馬鹿・・・者が・・・
悲しんでる場合ですか!今のお前は!!」
クロト「!」
アズラエル「ゴホッ!さ・・・さぁ早く行け。ザフト軍を倒すんだ・・・
プラントを破壊するんだ!!」
「・・・私は自分の人生に満足してるんだ・・・私は若いころ結婚していた
しかしブルーコスモスのために家族を捨てた。
だけども・・・自分の運命に満足しています・・・全て受け入れていますよ」
「・・・まるで親友と息子を同時に持ったような気分でしたよ・・・
そして私はこれからお前の中で生きるんだ・・・」(ガクッ)
クロト「・・・・・・・・・。」
愛してその人を得ることは最上である・・・愛してその人を失うことはその次に良い
(ウィリアム・M・サッカレー 19世紀英国作家)
そしてクロトはまた受け継ぐ彼の生き方とその精神を・・・
・・・・・・さ よ な ら オ ッ サ ン・・・・・・
>>177 ジョジョ この漫画がなかったら オレは種ガンを見続けようとは思わなかっただろう…
そして 種ガンがなかったら
>>57はジョジョを全巻そろえはしなかったろう!
神が いるとして 運命を操作しているとしたら!
ジョジョと種ほど よく計算された関係はあるまいッ!
ジョジョと種はこのスレにおいてふたつでひとつ!
だって主人公からして吉良だもんな。
一回バイツァ・ダストで時ぶっ飛ばしたみたいだし。
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 こいつ(ラクス)はくせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) こんな電波には出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' ねえほどなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ K
ヾ=、 に二ニヽ `|; ) 戦争のせいで電波になっただと?
_,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつは生まれついての電波だッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ 福田さん
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: 始末しちまいな!
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
キラ「ウッ クックックックックッ」
サイ「………」
アスラン「フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハ
フホホアハハ」
サイ「おい二人とも…どうした」
魔乳「ハハハハ フフフ フハハッ クックックッ ヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ」
サイ「か……艦長 何を笑ってるんだ おいミリィ 気をしっかり持て
だ…だいじょうぶか! カガリ!?」
フレイ「ウヒヒヒ ウハハハハハハハハハ」
サイ「フ…フレイ!? お…おまえもッ!」
ラクス「フハハハハハハハ ハハハ クックックックッ」
トラ「プッ
ウヒヒヒヒヒヒヒヒ!!
ハハハハハハハハーッ!!」
サイ「バ バルドフェルトッ おまえまでッ!」
ワハハハ ヒヒヒヒウフフフ
サイ「ゾォ〜
OH MY GOD!
つ…ついにみんな激しい戦いのせいでおつむがやられちまったか
わ…わしだけか! 冷静なのはッ!」
キラ「うわあああ…や…やめてくれよ!なに怒ってんだよフレイィィィィ!?」
フレイ「この腑抜け野郎がッ!なによっ!?今のザマは!?ええ!?」
キラ「だっ…だって『シャトル』を撃つなんて思ってもみなかったんだ
しょーがねーじゃないかッ!
あいつら!気づいてなかったんですよ!『シャトル』に避難民が乗っている事をよォーッ」
フレイ「まだわかんねーのかマンモーニ(ママッ子野郎)キラ!」
キラ「ひィィも…もう殴らねーでくれよォフレイィッ!」
フレイ「いいかッ!ワタシが怒ってんのはね あんたの『心の弱さ』なんだ キラ!
そりゃあたしかに『シャトル』をイキナリぶっ飛ばされたんだ衝撃を受けるのは当然よ!
避難民が『死』んじまったんだからね ワタシだってヤバイと思う!
けど!ワタシたちのクルーの他のヤツならッ!
あともうちょっとでノドに食らいつけるって『戦意』を決して失ったりはしないッ!
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともねッ!
あんたは『マンモーニ(ママッ子)』なのさキラ!ビビったのよ…
甘ったれてんのよ!わかる?え?ワタシの言っている事
『シャトル』のせいじゃあねぇ 心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!
『皆殺し』よ!キラ 『皆殺し』にしなきゃあワタシたちは『ザフト』を倒せないわ
コーディネーターたちには勝てないっ!そしてハッキリと言っておくわ
ワタシたちカップルはね!そこら辺のナンパ親父や仲良し学友の
『大丈夫?』『頑張って』って心配そうに仲間と心をなぐさめあっているような
負け犬どもとはわけが違うんだからね
『愛している』と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているのよッ!」
キラ「…………うっ」
『キラとアスランが戦場に着いてみると
とってもでっかい核攻撃用のMA母艦と出会いました…
その母艦をイキなり巨大ビームサーベルでぶった斬りだーッ
核攻撃部隊の全滅を知ったラクスは
大喜びでキラをほめたたえました
やったァ〜〜〜〜ッ 大勝利ッ!!』
「いいかアスラン、おれはもう人は殺さないと誓った男なんだ。
世界中に人間がいる。
人間を攻撃はするが 命だけは奪わねぇと誓ったんだ!
ナチュラルだろうがコーディだろうが 人命を尊重しているからだ!
この予知は絶対に当たらねえ。
なぜなら 誓って俺は人の乗ってる戦艦を沈めたりしない!
大金をもらったって 絶対にサーベルでぶった斬ったりするもんかだぜ!」
「ひ… ひゃくパーセントです ハイ」
「う…うう…う〜〜、うっおっ!
うりィヤヤヤアアァァ―――ッ!!」
187 :
らくす:03/09/22 09:26 ID:???
「はっぴーうれぴーよろぴくですわ〜」
150をもう一回見てくれ
もう一度更新さてるぞ
変態仮面・アズラエル・3馬鹿・M13人娘、
そしてカズイ様の更新が待たれるところ。
ラクス「独立勢力をたてたのは別にお前たちから逃げていたわけではない。
お前たちを始末しようと思えばいつでもできた・・・」
「やらなかったのは単に私が『戦争』の嫌いな性格だったからだ・・・
『戦争』は私が目指す『平和な世界』とは相反しているから嫌いだ・・・
ひとつの『戦争』に勝利することは簡単だ・・・」
「だが次の『戦争』のための憎しみが生まれる・・・愚かな行為だ」
「他人と争うのはきりがなくむなしい行為だ」
アズラエル「おめーが『裏切り者』匿ってるから追ってんだろーがこのボゲッ!!」
パトリック「強奪が趣味のブタ野郎がてめーの都合だけしゃべくってんじゃねぇーぞ
このタコがッ!!」
191 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/22 11:48 ID:EJsnaTQL
ラクス「泣いてもいいのですよ人はなけるのですから」
キラ「やかましい!うっとおしいぞ!このアマ!」
クロト「いいか…この撃滅はオルガのぶんだ…頭部のフレームが歪んだようだが、それはオルガがお前の頭をドカドカ撃ったと思え…。そしてこれはシャニのぶんだッ!そして次のはオッサンのぶんだ。
その次の次のも、その次の次の次のも…その次の次の次の次のも…次の!次も!あいつらのぶんだあああーッ!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
これも!これも!」
バヂィィン
クロト「なんか……急に涙が出て来て…… おもいっ
きりさ――お前らンとこで、泣きたいんだけれど…… お前らと…
一緒にいることさえもう叶わないことなのかもしれない。」
193 :
福田:03/09/22 17:34 ID:???
ま!脇キャラの死に様ってのはたいてーの場合あっけない幕切れよのぉーー
見せ場の一つもなく死んでいくのが普通なんだろーねえーー
ヒヒ・・・悟ったよーなことをゆーよーだがよぉ〜〜〜〜〜〜
クロト「Yeah! 必殺!!」(レイダーの口ビーム)
キラ「ゲロを吐くくらい怖がらなくてもいいじゃないか 仲良くしよう」
195 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/22 21:46 ID:exL7Rjqp
パトリック「ナチュラルがっ!滅びるまでっ!戦争を止めない!!」
(ジェネシス発射ーっ!!)
アズラエル「こ……こんな、こ……こんな!
こんなカスみたいな奴らに連合艦隊がっ!」
パトリック「はっ」
アズラエル「よ、よくも……よくも!このぼくに向かって…」
パトリック「な、涙……」
アズラエル「この汚らしいコーディーがぁーっ!」
イザーク「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?」
198 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/23 00:57 ID:E8ozh2M5
>>198 おいらも49話見たとき思った
こいつ2ちゃんねらーだとオモタ
>>188 僕はそのページの制作者に敬意を表するッ!
201 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/23 12:17 ID:z7pHMLbn
マリュー「・・・ローエングリン、照準!」
ナタル「撃てぇーッ!マリュー・ラミアスーッ!!」
マリュー「撃てぇぇーーーーッ!!」
AAのローエングリンはドミニオンのブリッジを直撃する。
ナタル「つ ついにやったな…マリュー・ラミアス!グヒヒヒ!
よくも!こんなんしやがって………ウヘヘヘヘ
痛ええ〜〜よぉ〜〜〜っ
とってええもォ痛えよォおおおおおおおおおハハハハハハハハーーーーッ
ウハハウハハハハッ!!
こんなに!こんなに痛い苦しみははらさなくちゃあいかんなああああああああ」
>201
乳「やれやれこいつ… マジでキモいやつ」
クルーゼ「このクルーゼに利用されるのがフレイ・アルスターの宿命だったようだ・・・フハハハハ」
キラ 「フ、フレイ・・・?」
フレイ 「これからクルーゼが私の乗ってる脱出艇に何をしようと・・・決して・・・逆上して冷静さを失ってはいけないわ。キラ」
フレイ 「私のことはもう気にしないで・・・。なるべくしてなることなのよ・・・。」
キラ 「フレイ・・・。これは脱出艇からの通信・・・?」
フレイ 「キラ、クルーゼには2秒か3秒か・・・隙が出来るわ。その時間を大切に使って。」
フレイ 「クルーゼが何をしようと決して怒ってはダメよ、怒った攻撃は自分をまずい方に追い込むわ。」
フレイ 「キラ・・・辛いことが在ったわね・・・けど『本当の』・・・私の思いが・・・貴方を守るから・・・」
キラ 「・・・幻聴・・・か・・・?」
クルーゼ「どこを見ているのかね?キラ=ヤマト!!フンッ」チュドーン(脱出艇撃沈
キラ 「や・・・やろう!」
クルーゼ「木っ端微塵だッ!フハハハハハ」
キラ 『フレイは・・・決して逆上するなと言った・・・しかし・・・それは・・・無理ってもんだッ!!!』
キラ 「こんなこと見せられて頭にこねぇ奴はいねぇッ!!!!!!」
クルーゼ「クックック、最終ラウンドだ!いくぞっ!!」
クルーゼ「『プロビデンス』行けッ!ファンネル!!WRYYYYYYYY!!」
クルーゼ「1機目射出ッ!2機目射出ッ!3機目射出ッ!・・・・4機目・・・」バッ!
キラ 「オラァッ!!!」クルーゼ「ウリャアァ!!」グワッシーーン!!!
クルーゼ「ウグゥ!!!」ギャバッ!!!
キラ 「オラッァァ!!」ドン!ドン!
クルーゼ「5機目・・・射出」!!「6機目・・・射出・・・7機目射出!!!」「まだまだパワーを感じる・・・。」
クルーゼ「まだまだファンネルを出せるぞ・・・。やはりサイコミュは良くなじむ!!!」
クルーゼ「ところでキラ=ヤマト・・・お前はもう動けないはずだな・・・フハハハハハハ!!!」
キラ 「フレイ・・・あんたの言うとおり怒ったことで少々やばくなったようだぜ。」
キラ 「しかしな・・・・こんなもんじゃあねぇ・・・まだまだ怒りたりねぇぜ!!!!」
クルーゼ「8機目射出!ンッン〜♪実に!実にすがすがしい気分だッ!歌でも歌いたいようないい気分だ〜〜〜フハハハハハ!」
クルーゼ「数時間前にプロビデンスを手に入れたが・・・これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・・」
クルーゼ「フッフッフッフ・・・ザフトのお陰だ。本当にサイコミュはよくなじむッ!」
クルーゼ「最高に『ハイ!』って奴だアアアァァァハハハハハハハーッ」
キラ 「・・・・・・・・・・・・・・」
クルーゼ「9機目射出ッ!9機も同時に操れたぞっ!!」
クルーゼ「・・・しかし、同時に操作できるのは今は9機が限界といったところか・・・。」
キラ 「や・・やろう・・・」
クルーゼ「WRYYYYYYY!!」ドン!ドン!ドン!
キラ 「うぐっう?」 ドギャ!バギャ!ドバッ!
クルーゼ「ファンネルのパワーを全開だッ!キラ=ヤマト!さっき頭にきているとかぬかしていたなッ!」
クルーゼ「お前の怒りなどそんなもの!フンッ!!」ギュウウン
クルーゼ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーーーッ!!!」ドギャーーーン!!
クルーゼ「間髪入れずに最後の攻撃だッ!正真正銘 最後の攻撃だッ!!」
クルーゼ「これよりファンネル9機同時操作で!!!カタをつけるッ!!! 『プロビデンス』!」ドーン!
クルーゼ「フッフッフッ」シュッ!!
クルーゼ「1機目ッ!2機目ッ!」
キラ 『クルーゼは・・・ファンネルを出しながらなぜゆえ姿を消した・・・』
クルーゼ「3機目!」「4機目ッ!!」
キラ 『しかしキラは考えることをやめた・・・・・』
キラ 『クルーゼが何を考えていようと・・・クルーゼがファンネルでどんな方法で攻撃してこようと・・・』
キラ 『もらった2秒という時間だけフリーダムをブチかますだけだ』
クルーゼ「5機目ッ!!」
キラ 『俺が思う 確かなことは クルーゼ!!てめーのつらを 次みた瞬間 俺はたぶん・・・・』
キラ 『種割れするだろうということだけだぜ』
クルーゼ「6機目ッ!」
キラ 『きやがれ・・・クルーゼ・・・』
クルーゼ「7機目ッ!!8機目ッ!!」ドグォォン
キラ 「うぐぅッ」ピキーン
クルーゼ「オールレンジ攻撃だッ!!!」ギュンギュンギュンギュン!!
キラ 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ドゴドゴドゴドゴドゴ!!
クルーゼ「もう遅いッ!!回避不可能よッ!!」ギュババババ!!
クルーゼ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ!!!」ドコドコドコドコ!!!
クルーゼ「9機目ッ!ウリイイィイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ!!」
キラ 「オラァアーッ!!」ドギャァァァン!!!
クルーゼ「10機目射出・・・・!!やった・・・・・・・。終わったのだ!『フリーダム』はついに我が『プロビデンス』の前に敗れ去ったッ!」
クルーゼ「PS装甲!サイコミュ!フフフフフッ!!ファンネル!」
クルーゼ「フハハハハハこれで何者もこのクルーゼを超える者をいないことが証明されたッ!!」
クルーゼ「取るにたらぬ人間共よッ!滅ぼしてやるぞッ!我が『NJC』と『ファンネル』の前にひれ伏すがいいぞっ!!」
クルーゼ「11機目射出!フフフフそしてファンネルの同時操作も11機を越えた・・・・・・」
クルーゼ「どれこのままフリーダムの残骸を確認しておくか・・・残骸が残っていたらな」!!グググ
クルーゼ「な・・・なんだ?ファンネルの動きが に、鈍いぞ・・・!?」
クルーゼ「ち・・・違う。動きが鈍いのではない・・・。う、動かせんッ!馬鹿なっ!!」
クルーゼ「・・・ま・・・まったく・・・か・・・ファンネルが動かん!?」
キラ 「11機目射出か、動かせるファンネルはそこまでのようだな。クルーゼッ!」
クルーゼ『!!なっ なにィィ〜〜ッ!!』
キラ 「俺がファンネルを落とした・・・9機目の時点でな・・・そして回避できた・・・やれやれだゼ・・・。」
キラ 「どんな気分だ?ファンネルが動かせないのに背後に立たれる気分はよ?」
キラ 「これからっ!てめーをやるのに一秒もかからねーぜッ!」
クルーゼ「キッ、キラ=ヤマト!!」
クルーゼ「ば・・・ばかな!ファンネルを落としただとォ・・・・?」
クルーゼ「キラ=ヤマトがッ!ファンネルを!私が9機目を射出した限界直前の時点で・・・・・!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
キラ 「どんな気分だ?クルーゼ・・・・」「動かせねぇのに背後から近づかれる気分ってのはたとえると・・・」
キラ 「水の中に一分しか潜ってられない男が・・やっと水面で呼吸しようとした瞬間!」
キラ 「と・・更に足をつかまれて水中に引きずりこまれる気分に似てるってのは・・・・どうかな?」ググググ
キラ 「しかし・・・てめーの場合、全然カワイソーとは思わん」ブアギィィィ!!
クルーゼ「うぐぅ!」ズドォォォン
キラ 「お前に対する慈悲の気持ちはまったくねぇ・・・しかしこのまま・・・てめーをナブって始末するってぇやり方は」
キラ 「俺自身の心にあと味のよくねぇものを残すぜ!ファンネルを出すのに何秒かかる?3秒か?4秒か?」
キラ 「ファンネルの攻撃と同時に『フリーダム』をてめーに叩き込む!かかってきな!!」
キラ 「西部のガンマン風に言うと・・・『ぬきな!どっちが早いか試してみようぜ』というやつだぜ・・・・」
クルーゼ『こ・・・こけにしやがって・・・しかし!キラ=ヤマト・・・この土壇場へ来て・・・』
クルーゼ『やはりお前はごく短い流れでしか生きない人間の考え方をする・・・』
クルーゼ『後味の良くないものを残すとか人生に悔いを残さないだとか・・・そのくだらない考え方が命取りよッ!!!』
クルーゼ『クックックック、この私には『それはない』あるのは単純なたったひとつの思想だけだッ!』
クルーゼ『たったひとつ!『勝利して破壊する!!』それだけよ・・・それだけが私の存在意義!』
クルーゼ『過程や・・・!方法なぞ・・・!』「どうでもよいのだァーーーッ!!」ズギューン
クルーゼ「どうだッ!このファンネルの目潰しはっ!勝ったッ!氏ねいッ!」
キラ 「オラアッ!」ドグォォォ ドギュシャアアア
クルーゼ「!!なっ・・・!!!」ビシビシィバギャアア
クルーゼ「うぐおおああああ!?なぁぁにィィィィッ!!!」ドバァァ
クルーゼ「ば・・・馬鹿なッ!この私が・・・・・この私がぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」ドガッパァ
キラ 「てめーの敗因はたったひとつだぜ・・・・クルーゼ・・・たったひとつの単純な答えだ・・・・・」
キラ 「てめーは俺を種割れさせた」
クルーゼ・・・『プロビデンス』ーーーーーー完全敗北・・・・死亡
>>208 いつも種割れしてるじゃん
なんていったらヤバイ?
ディアッカ「ゆ・・・ゆるしてくれ!バスターもやるから!これでエンジン破壊(オーブに入る直前の戦闘)とアイコじゃねーか!ゆるして ねっねっねっ」
ナタル「許すか許さねえか心の中を読んでみりゃあいいじゃねーか」「NO!NO!NO!」
ディアッカ「ひィえ〜〜〜〜〜っ」
ナタル「質問だ、どっちのゴッドフリートで撃つか当ててみな」
ディアッカ「ひ・・・ひと思いに右で・・・やってくれ」「NO!NO!NO!NO!NO!」
ディアッカ「ひ・・・左?」「NO!NO!NO!NO!NO!」
ディアッカ「り・・・りょーほーですかああ〜」「YES!YES!YES!YES!YES!」
そこへ飛来するフラガのスカグラ
ディアッカ「もしかしてアグニもですかー!?」
フラガ「YES!YES!YES! OhMyGod」
211 :
210:03/09/24 17:07 ID:???
このときってアグニ壊れてたの忘れてた・・・
もうだめぽ・・・
オレは「キレると残忍なことでも平気でやってしまうヤツ」と呼ばれている
少なくとも公式設定ではそうなっていたし オレ自身もかなりそう思う
プラントが困った時 命を懸けれるか?と聞かれたとき 「いいや」と答えた
いまでもそう答えるかもしれない 彼らのためにはオレの心は動かなかった
だが 死んでいたオレを生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる
トールとかいうヤツもそうだったんだ オレにはわかる
トールはミリアリアとAAに乗船して生き返ったんだ
だから彼についてあれこれ考えるな 彼はこの数週間幸福だった
トールはすでに救われていたんだ
214 :
:03/09/24 23:28 ID:???
>>210 ディアッカ「やれやれ…そういうときはこう言うもんだ
『物語はまだ中盤だ、がんばれ、ディアッカ』ってな」
シャニ 「ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ!!」
アスラン「キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ!!」
アスラン「フフフ、やはり我が『ジャスティス』の方がパワー、スピードともに上だ!
もう分かった…満足だ…ここらで不殺の時間は終わりだ…
常夏…一気にとどめを刺してくれる」
シャニ 「お前、お前、お前ーッ!」
アスラン「オーブの因縁があるだけに、アズラエル一党の者だけは
手加減せずに一気に殺すと決めていた。
とどめを刺すのはやはり『ジャスティス』の最強武装ッ!」
アスラン「『フォルティス・ビーム砲ッ!』砕け散れ!
…私とキラの前に現れた邪魔者どもよ、さらばだ」
アスラン「なっ!な…なにィ〜!今、ビームを曲げたぞ…こいつ…バカなっ!
ま、まさか…まさか!」
アスラン「『同じタイプ』…『同じタイプのガンダム』…
『ジャスティス』と『フォビドゥン』は背中に巨大なリフターを背負った
同じタイプのガンダム!」
(ナタルの抵抗むなしく、AAに放たれるドミニオンのローエングリン…)
マリュー「そこで問題だ!この傷だらけの艦でどうやってドミニオンの攻撃をかわすか!?」
3択――ひとつだけ選びなさい
答え1・巨乳のマリューは、突如回避のアイデアがひらめく
答え2・フラガが来て助けてくれる
答え3・かわせない。現実は非情である
俺がマルをつけたいのは答え2だが期待はできない…
機体を損傷しているムウが あとゼロコンマ何秒の間に艦橋の前に都合よく現れて
アメリカンコミック・ヒーローのように ジャジャーンと登場して
「やっぱ俺って 不可能を可能にする男!」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ…
仮にムウが間に合ったとしてもストライクのシールドで防ぎきれるわけがねえ
\
B
答
え
\
B
答
え
\
B
だが、どういうわけだかこの場合、答えは2なんだよな…
まあ、元ネタでも一応仲間(イギー)が助けに来てくれるし。
マリューから一升瓶を取り上げるフラガ
フラガ「ブリッジでの飲酒はご遠慮願おう・・・君はこのまま酔っ払ってあとのことはどうする気だったんだね。AAもろともこの美しい宇宙に散る気だったのかね。君は艦長だが先任大尉の言うことには従ってもらうよ。マリュー艦長。」
瓶を逆さまにして酒をマリューの頭からかけるフラガ
マリュー「待ちな、口で言えば素直に片付けんだよ。大物ぶってカッコつけてんじゃねぇ このタカ(鷹)!」
ナタル「艦長!仲間割れは止めてください!今のはあなたが悪いでしょう」
マリュー「こっちが悪いのは承知の上だぜ。こいつは大尉じゃねえ!コーディネイターに共通する見分け方を発見した。それは・・・コーディネイターはアルコールを少しでも吸うとだな・・・鼻の頭に血管が浮き出る!」
鼻の頭を触るフラガ、キラ
ミリアリア「2人とも何やってんだ・・・?」
キラ「嘘でしょう?マリューさん」
マリュー「ああ嘘だぜ。だが・・・マヌケは見つかったようだな」
一同「あっ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ(マスクを剥ぎ取るフラガ)
クルーゼ「シブイねぇ・・・まったくおたくシブイぜ 確かに俺は本物のムウじゃねぇ 本物のムウは今ごろヘリオポリスでおねんねしてるぜ」
マリュー「それじゃあテメーは地獄でおねんねしな」
>>221 二重(ダブル)マスク!
素顔なんかを見るよりも もっと奇怪な遭遇!
ガンダムSEED(うわっ面)
感じるッ
種の「801」を
身体全身にッ
ガノタは今死にかけている
「誰のせいで!?」
そうだ!
ガノタは「種のせいで」死にかけているんだッ!
ガノタを助けなければッ!
「俺の名は福田!」
「両澤!」
僕の邪魔をするなーッ!!
「うわあああああッ!」
電気!
僕の頭から電気が発せられているッ!
種!
おまえの「801」を
止めてやるッ!!
225 :
:03/09/27 18:33 ID:???
>>224 負債「厚い同人誌はないのか…?」
ゴゴゴゴゴ・・・・
ぼく―――(ガノタ)の観る…ぼくたちのアニメ……『ガンダム』は、とても深く傷ついた……。
いや... 正確に言えば『ガンダム』が生んだ『福田』と言う怪物によって
ガンダム自身は傷つけられた・・・・。
SEED信者は続編をずっと待つのだろう…
萌えオタはさらにキャラグッツが発売されるのをずっと待つのだろう…
負債が二度とアニメを作れなくなるのをガノタたちはずっと待つのだろう…
傷の痛みが、深くあらわれてくるのはこれからなのだろう……。
いったい…この『痛み』はどうやって消せばいいのだろう?
ぼくにはわからない…、ガンダムの将来にとって命取りになるのか
さもなくば、いずれ消え去るのだろうか
――――ぼくにはわからない。
勝った!『ガンダムSEED』完ッ!
カズィ=フーゴ
フーゴ=強すぎて扱い辛く、リストラ
カズイ=あまりにも背景すぎてリストラ
>>226 絶望ォ――――に 身をよじれィ ガノタどもォ――ッ!!
(種ガン劇場公開決定)
>>230(種ガン劇場公開決定)
希望は・・・ないのか・・・・・・
ド オ ― ン
―トリィは―
2度と地球圏へは戻れなかった…。
慣性の法則に従って、ずっと等速直線運動をし
永遠に宇宙をさまようのだ。
そして また作ればいいだけの話なので
―そのうちキラ達は トリィを捜索するのをやめた。
トリィ「ロードローラーだ!!」
-SEED完ー
西川!ビビアン!涼平!終わったよ・・・
ニコルが死亡ッ! さらに最終回1話前でドミニオン壊滅ッ!
フラガも死にキラとアスランだけを押し出す悪夢のような最終回!!
腐女子「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用することだ……!
自分の利益だけのために利用することだ…
フクダフサイ
監督がなにも知らぬ『腐女子』を!! てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今再びッ! 腐女子の心を『裏切った』ッ!」
彼らが『眠れる種厨』であることを祈ろう………
他の良い作品に触れ、目覚めることで
種に意味のないことを気づいてゆく『眠れる種厨』であることを………
俺がageると思ったときには
ザラ退の奇妙な1日
イザーク「も・・・もうグゥルは残ってないのかッ!? お・・・俺たちはいつまで経っても足付きを落とせないのかッ!?」
ディアッカ「いや!策はあるぜ!」
アスラン「なんだって?ディアッカ」
ディアッカ「たった一つだけ策はある!!」
ニコル「たったひとつだけ・・・?」
ディアッカ「ああとっておきのやつだ!」
ニコル「とっておき?」
イザーク「はっ ま・・・まさか!そのとっておきというのは・・・!?」
ディアッカ「いいか!エネルギーが切れるまでとことんやるぜ!」
ニコル「息が止まるまで?どういうことです?」
ディアッカ「フフフフフフ にげるんだよォォォーーーーッ」
239 :
238:03/09/28 14:08 ID:???
あとから気づいたので修正
ザラ退→ザラ隊
ニコル「息が切れるまで→ニコル「エネルギーが切れるまで
福田・・・おまえは・・・
自分が「悪」だと気づいていない・・・
最もドス黒い「悪」だ・・・
このスレ面白すぎw
キラ「これは「試練」だ
過去に打ち勝てという「試練」と オレは受けとった
人の成長は…………未熟な過去に打ち勝つことだとな…」
――結局フレイあぼーん
種ガンも最終回を迎え、一区切りついたからあえて言わせてもらおう。
>>241 確かに面白いネタもある。
でも、他板のジョジョスレに書き込んだら確実に叩かれるような駄レスもある。
「長文ネタを思いついたからといって 何レスも分割して連投しても叩かれるのは確実なんじゃッ!
確実!
そう
>>205-208みたいな 長文をダラダラ書き連ねた挙げ句大したオチも付かず
『ネタ』として成立していない『セリフ遊び』は
他板じゃあ普通に『荒らし』と見なされるぐらい確実じゃッ!」
さすが
>>243!!
俺たちが言えなかった事を見事に言ってのける!!
そこにしびれる、あこがれるぅ!!
245 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/29 08:19 ID:bODWf15a
最終話「向かえ!天国の時」
ブワアァァ
キラ「!! こ……… これは!! バ…バカな… そ… そんなバカなッ! フレイッ!」
フレイ「あたしの一番怖い事は…………… 友達に『さよなら』を言う事すら
考えられなくなる事だった。でも……最後の最後にそれを考える事ができた」
キラ「えっ!…」
フレイ「さよなら……キラ もうここにはいられない…… フレイ・アルスターは消える」
キラ「なに言ってんだよッ! バ… バカな事を!!」
フレイ「あたしを見て、キラ。これがあたしの『魂』……
これがあたしの『遺伝子』…… あたしは生きていた」
キラ「あの仮面からお前の遺伝子の所在を突き止めるッ!
『フレイ・アルスター』の遺伝子をッ!そうすれば甦れるッ!!」
フレイ「それはきっと別のフレイ・アルスター あたしじゃあないと思う
これがあたしなの さよならを言うあたしなのよ」
キラ「……………」
フレイ「最後にさよならが言えて良かった… キラ
これでいい、キラ これで…いいのよ」
ビュウウゥゥゥゥゥ
キラ「フレイ? ……フレイ…… フレイ……」
バアアァァァ――――z____アアアアア
サイ = ガ ガガ =
= 応答しろフレイ 君を見失っている
フレイ・アルスター 今どこにいる応答しろ!! フレイ =
246 :
自由人の狂想曲:03/09/29 08:22 ID:bODWf15a
最終回座談会
キラ「あんたは誰が好き? SEEDで好きなキャラクターは何? それぼくじゃあない?」
サイ「オレはフレイ・アルスターのファンだな。もう死んでるけど」
トール「オレとこいつはミリアリア・ハウ」
ディアッカ「それとカガリ・ユラ・アスハ」
キラ「でも なんつってもやっぱりオレはラクスがサイコーだぁああああ―――――っ
世間のヤツらはよォ―― オレのこと、キモ泣きして上手いこと
他人の婚約者寝取ってるなんてよォ――― いろいろ黒い噂立ててるがチクショウ!
事実無根ッ! プラトニックな関係だよなぁ――――――」
カズィ「ハイホー」
248 :
イザーク:03/09/29 13:15 ID:bODWf15a
ジュエル隊「か… 核がプラントに射ち込まれるぞ―――ッ!!」
遺作「う… うろたえるんじゃあないッ! ザフト軍人はうろたえないッ!」
スタンド名 嫁脚本
本体 ?(福田の嫁)
破壊力A スピードE(最終回付近でA) 射程距離A(日本中)
持続力B(一年) 精密性E 成長性E
簡単に言うと「時間」を飛び越えることが出来る。性格に言うと種の中
の「時間」を10数日消し去り、その中を自分だけが動くことができ、他
人の動きを予知するように見ることが出来る。時間を消された種の中
の全ての存在は、その時間を体験しておらず、記憶はもちろんない。
フリーダムの頭やストライクは瞬間修復したように見え、オルガが読ん
でいた本もどこまで読んだか覚えていない。弱点は構成力と成長性が
無いため、複数のガノタや御大には脚本の薄っぺらさがバレテしまう。
オルガ「このバカMS、もうパワーがない!」
クロト「お前はドカドカ撃ち過ぎなんだよ ヴァーカ!」
オルガ「ヴァカだと?あんた今このおれのことヴァカっていったのか?」
シャニ「まーまーいいから補給に行こうね・・・みんなに迷惑がかかるからね」
オルガ「てめーッ 今 おれのことバカモノっていったなぁァァーーー?」
地球軍一同「うわあああオルガが(また)キレてるゥーーッ」
251 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/29 16:01 ID:bODWf15a
最終話「向かえ!天国の時」(続き)
キラ「生き残るのは…この世の『真実』だけだ…真実から出た『誠の行動』は…決して滅びはしない…
フレイは死んだ…フラガ大尉も…トールも…しかし彼らの行動や意志は滅んでいない…
そしておまえの行動が真実から出たものなのか…それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか?
それはこれからわかる。 あんたははたして滅びずにいられるのかな? クルーゼ…」
クルーゼ「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ!!
キラ・ヤマト おまえには死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!」
252 :
イワン・イワノフ ◆/i/RCtxw2c :03/09/29 16:07 ID:CDGoAVbD
ザラ父「我がザ太の科学は世界一チィィィ!!」
糞スレだと思ったらかなりの良スレだったという罠。
視聴者1「MMMWW!! あいつガンダムを!」
両沢 「なんて抜け目のない・・・」
視聴者2「おのれッ……全員が最終回を固唾を飲んで待っているという
ときに放送時刻にあんな小細工を!」
視聴者 「キタネーッ野郎だ! ブッ殺せーッ!!」
みつを 「やっチッたァァァァーッ!」
255 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/29 16:43 ID:bODWf15a
>254
みつを「(ガンダムの監督に)生き残るためには手段は選ばないもんネ――― ボクちゃん………… ルンルン」
サイクロプスによりスピットブレイクが失敗に終わった・・・
パトリック「味なまねをしおって このッ!ビチグソどもがァァーッ」
>>255 君こそ 真ノ邪悪ダ。
君には敵意もナケレバ悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分ヲネタ師ダト思っているし
他人のネタに無関心のクセニ
誰カガイツカ自分を評価してクレルト望ンデイル。
だが ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
読者を不幸に巻き込んで道づれにスル「真の邪悪」ダ。
とりあえずsageろ。
両澤「HEY!福田、テメエのタマキン、噛み切ってやるぜ、メーン!!」
259 :
イワン・イワノフ ◆/i/RCtxw2c :03/09/29 23:45 ID:CDGoAVbD
狂うぜ「くらえッ!半径20メートルエメラルドスプラッシュをーーッ!」
ドッバァーーッ
吉良「マヌケが……知るがいい…自由<フリーダム>の真の能力は…まさに!
「自由を支配する」能力だということを!」
ときたが先月のダムエーで描いたやつは普通にジョジョっぽかったが
はっきり言って笑いました
だっていちいちビッシイイィィ!シュピイィン!とかポーズ付けるし・・・・
でも、エースの方はよかった!キサトおもしろ
それって戸田のことじゃないの?
俺は「クルッ クルル〜」が一番ウケたが…
262 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/30 13:44 ID:Jvpo1nci
---クルーゼに撃墜されたフレイを見て一言---
キラ「やったッ!見せろッ!表情をッ!
わたしに絶望の表情をッ!
よおーく見せるんだッ!
希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ!
絶望をわたしの方に向けながら、
死んでいけええぇぇぇぇぇぇぇ
うわはははははははははははは」
キラ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・」
フレイ「イヤァァァァァハァァァァ・・」
嫁「ひとり ひとり
順番に 順番に
この嫁の801空間にバラまいてやる」
>>260 あれはAチーム意識してるとか後書きで言ってなかったっけ?
違うんだよ徐倫…
確かに設定では「プロヴィデンスのファンネルは11基」だったんだよ
確かに見たんだ
……その
間違いなく「11基」だったんだ
模型誌の設定画を見たとき!
テレビの画面を数えてみると
「32基ぐらい」になってんだよ
なあ徐倫 どういうことだと思う?
(※「32基ぐらい」というのは他スレでの報告を参考にしました)
数えてみると11基以上はなかったってどっかでみたぞ
>>268 うそだろ 丈太郎!
…まあ、どちらにしろ、
『戦場にMSが一機 ミーティアを背負って飛んでいた
不思議なことにファンネル・ビームの雨なのに
そのMSは神に守られているかのように
ビームの方がよけてとおっていた』
っていうぐらいの不条理現象だったわけだが。
>>267 大きい方のファンネルに秘密がある・・・
ゴゴゴゴゴ・・・
ファンネルの上にもう一つのファンネルを
うすっぺらにかぶせて隠していたんだ
わからねーはずだ……
そこんとこは尊敬してやるぜ
「トリィ(ウミネコ)だ」
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「フリーダムは最後自爆する」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | どうもすみませんでした。
|,ハ| r_!__ト, /ノ | おとなはウソつきではないのです。
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ まちがいをするだけなのです……。
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
キラ:「命令」してくれよ…。
「いっしょに来い!」って、命令してくれるのなら、
そうすりゃあ、勇気がわいてくる。 あんたの命令なら、何も
怖くないんだ…
フラガ:おまえが決めるんだ……自分の「歩く道」は……自分が決め
るんだ……
だが、忠告はしよう。
「来るな」キラ…おまえには向いてない。
276 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/03 11:16 ID:Y5LBwJCQ
>>275 向いてないっつーより、ヤツ一人の為に戦場が混乱するだけだと思うんだが…
カズイ:「命令」してくれよ…。
「いっしょに来い!」って、命令してくれるのなら、
そうすりゃあ、勇気がわいてくる。 あんたの命令なら、何も
怖くないんだ…
サイ:おまえが決めるんだ……自分の「歩く道」は……自分が決め
るんだ……
だが、忠告はしよう。
「来るな」カズイ…おまえには向いてない。
キラ「1つ聞いていいか?なぜジャスティスのリフターは本体と分離するんだ?単機で地球圏でも独立飛行が可能なのに、わざわざ分離するのには一体何の意味があるというんだ?」
アスラン「意味なんてねー!スカッとするから分離させてるだけだァー! 本編でもあるぜー、分離したリフターには1回も乗ってな・・・」
グシャァ
キラ「だったら分離させるんじゃあないッ!このザフ公がッ!!」
279 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/04 16:47 ID:VYn9bYhq
ナタル「ハッピーうれピーよろピくねー」
アズラエル「何やってんだよぉぉぉぉぉ!早くうてよぉぉぉぉぉ!!」
ナタル「いやーこいつら本当はいい奴じゃないかと探りいれてんのよ」
アズラエル「馬鹿いってんじゃないよ!!ボクの部下がこんなに殺されたんだぞ!」
ナタル「うるせーそれはてめーらが核使ったり血のバレンタイン事件起こしたりしたからだろーがこのスカタン!」
ナタル「コーディネイターとケンカする理由はない!」
キラ「初めての相手はサイではなぁーい!このキラだ!!」
カズイ「流石キラ!俺たちにできない事を平然とやってのける!そこにシビレル!
あこがれるゥ!」
サイ「キラァァァァァァ!!」
キラ「フン!ずいぶんなれなれしく人の名前を呼んでくれるじゃあないか、その握り締めた拳で鉄拳制裁にきたわけか?」
サイ「アークエンジェルに来てからの俺への嫌がらせなどどうでもいい!フレイと寝たことが許せない!」
ズギャアッ!!!グリグリグリ
キラ「やめてよね。本気でケンカしたらサイが僕に勝てるわけないでしょ」
サイ(か・・・・・かなわない、しかし、ここで逃げたらずっとキラの側でオドオドしていなければならない。
そしてフレイのためにも負けるわけにはいかない)
キラ「こいつ!蹴りを入れられたのにまだ掴んでくる!」
サイ「うおおーーー!キラ!君が!泣くまで!殴るのを!辞めない!」
キラ「よ・・・・よくもこの僕に向かって・・・ナチュラルごときがァーーー!!」
>>280 今更だがどう見てもキラは悪役だな。
ディオほどの魅力も無いけど。
>>281 というか280のような展開になっていたらもっと盛り上がり良作になったと思う。
マリュー「二人ともだ! 二人ともに罰を与える!!」
ノイマン「げェェェーッ…あ…あれはっ! なんてことだ…俺が首を刎ねてしまった!!」
トール「KYYYYAAAAAA〜〜〜〜〜〜N!!」
ノイマン「トールっ! 針金でスカイグラスパーの座席に縛りつけられている…誰がやったんだァー!」
>>284 トール「HEEEEYHAAAAAAAAAAあんまりだぁ〜〜!」
>>283 焼死候補者がいないなら色眼鏡を焼いてしまえばいい
キラ「サイの奴にあんな爆発力があるとはナチュラルを侮っていた。
メガネをぶっ壊して屈辱は晴らしたが自分の欠点は怒りっぽいところだ。
もっと感情をコントロールできるようにならなければ。」
288 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/05 14:19 ID:pjLjh4vY
ラクス「やはりコーディネーターは夜も凄いですわね。」
289 :
イワン・イワノフ ◆ms0n/OOmsI :03/10/05 15:04 ID:K1VIt56E
吉良「わたしには勝ち負けは問題ではない…
ワタシは『生き延びる』…平和に『生き延び』てみせる
ワタシは人を殺さずにいられないという『サガ』を背負ってはいるが…
『幸福に生きてみせるぞ!』」
>>289ッ!!たとえスレをageようともも貴様のような良ネタ職人には敬意を払うッ!!
>>288その他のつまらん下ネタ書きどもを処刑しろー!!
>>290 きみがッ
泣くまで
下ネタを貼るのをやめないッ!
キラ「フフフフッ さあアスラン
このオレ様の でっけえ×××の衝撃を!
うけてみるかァ―――ッ!!
―――――――
ゲッ」
アスラン「ぬう〜〜〜〜〜ッ」
ド ド ド ド ド ド ド
キラ「ま………………まけた」
292 :
290:03/10/05 20:44 ID:???
こ、この汚らしいアホウがぁ〜〜!
…というわけで、もう止めてくれ
「2002〜2003年のアニメ
『機動戦士ガンダムSEED』の主演女優は?」
「(ある意味)チアキ・モロサワ」
「『機動戦士ガンダム』のパロディ
『機動戦士ガンダムSEED』の脚本を書いたのは?」
「チアキ・モロサワ」
「………………
やれやれ 本物のヲタのようだな
そんなくだらねえこと しっているのは…」
フレイは――
二度とはAAに戻れなかった…
ララァとカテジナの中間のキャラとなって永遠にキラの脳内をさまようのだ。
そして フレイに取って代わろうと思ってもできなかったので
そのうちラクスは ヒロインを辞めた。
ガノタ「なぜだ、その不敵なまなざしの理由は?」
福田「聞きたいのか?本当に聞きたい?」
ガノタ「いや!聞かんでもいい!やはりすぐ殺すことにした!」
福田「一ヶ月もあればDVDで種の完結編ができるのになぁ」
ガノタ「なんだと!」
福田「いやね、このまま俺を殺すとガンダムは種という汚点をずっと背負わなければならない。
それを拭うには正式な完結編を製作することだと思うのだよ。
でもガノタとしては、俺がこれ以上駄作を作る前に殺しといた方がいいよね」
ガノタ「きさまー
いったい何円の金をその作品のために吸い取った!?」
福田「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
>>297 やヴぁいやヴぁい。少し福田に可能性を見てしまった・・・
フクダ「しかし! ガノタども・・・この土壇場へ来て・・・やはりお前達はオタクの考え方をする・・・
ガンダムの伝統を継ぐとか21世紀のファースト・ガンダムだとか・・・
そのくだらない考え方が命取りよッ!!!
クックックック、この私には『それはない!』あるのは単純なたったひとつの思想だけだッ!
たったひとつ!
『801をしてしかも商業的成功をする!!』
それだけよ・・・それだけが私の存在意義!
ガノタや・・・お子様なぞ・・・! どうでもよいのだァーーーッ!!」
ガノタ「こいつら夫婦そろって異常なヤツだ・・・!
いや・・・貴様の方が嫁以上だな ムカツキ加減がな
ディアッカ「ば・・・バチュターガンダムはどうチュればいいんでチュか?」
アスラン「かぁぁぁわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ とってもとっても
でもいらねーよマヌケ バスターは空中戦はできねーからな」
狂うぜ「やった、自由撃墜、ガンダムSEED第三部完!!」
吉良「で?誰を殺ったって」
おい
>>293・295-301
不才への侮辱はゆるさんぞ!
彼らは『ガンダム』をあんな姿になるまで追い込んだ夫婦…
尊敬の念をもって
苦しみを与えず
すみやかにヤツらの首を切断しろ!
ビリビリ(除隊証を破いている)
カズィ「!!!!理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!な、何やってんだどーーーーーー!!!」
サイ「セロハンテープでくっつければいいだろうが」
カズィ「あ、理解可能!」
キラ「おい、アスラン。フォビドゥンを攻撃しろ」
アスラン「ぼ…ぼくが…?か……
あのかぶりものの前でライフルのビームが全部まるまる捻じ曲がったんだぞ?あれに近づくってことは
ゴクリ・・・い、いやだよ!
君が攻撃しろよ! 遠距離武装がたくさんあるんだから!」
キラ「ボクだっていやだ!」
アスラン「自分がいやなものを人にやらせるなッ
どおーゆー性格してんだッ!」
307 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/06 23:34 ID:MtSbmwsm
ガノタ「プッ!「グッド」か…」
福田「…なに笑ってんのかな?先生」
ガノタ「いやな…おまえ自分の状況わかってんのかなと思ってな
自分が追い詰められているってことがわかってんのか?
もしおまえが次の『ガンダム』で失敗したらおまえはもうおしまいなんだぞッ!」
ゴゴゴ…
福田「それは覚悟してますよ…ぼくは富野を乗り越えるんだ」
嫁「ではさっそく完結編を作らなければ!」
福田「ひょっとしてすっごくハードな日程?」
嫁「一ヶ月しかない」
福田「オーノー!俺が嫌いな言葉は1番が努力で2番がガンダムなんだぜーーーー!」
嫁「てめーの作品だろうが!」
ノイマン「チンタラしてっとそのカズイみてーな頭もカリあげっど!」
パル「おいノイマン、あんた...今おれのこの頭ののことなんつった!」
パル「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ!
このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?」
ノイマン「え! そ...そんなこと誰も言って...」
パル「たしかに聞いたぞコラーーーーーッ!」
ガノタA「富野……富野 聞いとくれ…
まったくどうなってんだろうねえ………
彼女は私の親友なんだけど
彼女の娘がガンダムの同人誌ばっかり作るんで困ってるんだよ…」
富野「そうか……そいつは大変だな……
オレからよく言って聞かせるよ……娘の名は?」
ガノタB「801同人も持っていたんです」
富野「………………!!」
ガノタA「あたしはガンダムシリーズを二十数年見続けている
でも最近何か不安でしょうがない…あたしゃ恐ろしいんだよ
ねえ どうなってるんだい? だれが801ネタを提供してるんだい?
あんたのとこじゃないよねェ〜〜〜〜〜〜?
ガンダムシリーズを守ってくれるんだよねえ〜〜〜〜〜〜富野
あんたはあたしたちの味方だよねェ〜〜〜〜〜…………」
富野「……………」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
富野「ああ……
何とかするよ………
何とかするさ……………」
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 , -‐─ -、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、../ /゙;. /ヽ ヽ
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \l V / ノ .i
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"ヽ- '"ヽ,,,...ノ
` ゙‐''"` ゙'ー'"
,− ''''--, ;-; ._ ;-;_ ,-------,,---, , -、
、= ,..x.., =,‐ ‐// // / 二二 // / ;`' = ヽ
'二二 ̄コ/.//,/ /i l,‐、___ ;=======./ ;ノ`' '=゙
/~。~// / < ',/"'~l゙l`ソ;_゙; ;'゙/ 二二' // /./_ ゚ ゚_/
, '==',/ /,''゙,., l,-'"/,゙; o ;‐/ ─‐ .// ;v, '゙,.-、ヽ
/. -─-、,/.'゙゙ "‐'".`" '‐‐' '─── ' '‐' '"゙ v'
『種が再放送する』の・・・『種』・・・・・ってよォ〜〜〜
『人気がある』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる 商業的には大成功だったからな・・・
だが「再放送」ってのどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ!?
1月たたないのに再放送するんじゃねーよォーーーーーーッ!
ナメやがって福田ァ! 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
こんな駄作もう流す必要無いじゃあねーか!
深夜に見るやつが居るなら見て見ろってんだ!チクショーーッ
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!再放送ってどういう事だッ!
ナメやがってクソッ!クソッ!
317 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/08 23:12 ID:WpDzUozM
318 :
イワン・イワノフ ◆hXNT99XLA2 :03/10/08 23:27 ID:O16HsbTj
「なんですってーーッ!!
馬鹿な!や…やめてくださいッ!福田はイカサマ師なんですよッ!」
同じようにガンダムが好きなもの同士・・・それが『ガ゙ノタ』っつーもんだ。
種以前のガンダムオタク達・・・
おめーらは俺達種厨の仲間にはならないようだな
考え方が違うやつらにゃあよォ
――選ぶべき二つの道があるぜ
ひとつはこんな板 住めるかって
「2chをおん出ていく道」
そしてもうひとつはッ!
萌えるキャラにハァハァして生きるっつー道だぜッ!
ガノタ「なぜだ…その不敵なまなざしの理由は?」
フクダ「ききたいのか? ほんとうにききたい?」
ガノタ「いや!
きかんでもいい!
やはりすぐ殺すことにした!」
ピンクちゃん「『ゲンキ・ゲンキ・ハロ・ゲンキー』ーーーッ」
天然ラクス「え?『ポッポ ポッポ ハト ポッポ』?」
キラ「今日の機体の整備はこれぐらいにしとくか
あんまり整備に気ィ入れるとまたフレイにどやされるからな
食堂・・・混んでるな」
キラ「お・・・ラッキィーーッ
一つだけテーブルが空いてるぞ」
兄貴「よぉーボウズ・・・・・・」
ナタル「もう整備終わりなのか?よかったらここすわっておしゃべりしない?」
魔乳「・・・・・・・」
キラ(こいつらはクソッタレバジルールにあほのフラガ・・・・
それにプッツンラミアスだ・・・・・
全員ぼくとは話が合わないヤツらだ・・・・)
キラ「悪いですが・・・・まだ整備中なんです!
今度にしますよ・・・・・・」
トミノ(誰だろう……
ハッ!こいつはフクダだ!電童やサイバーフォーミュラの監督で
今度新作のガンダムを任された男だ!)
トミノ「君がフクダ君だね?」
フクダ「そういうあなたはトミノ監督」
トミノ「ガンダムをやるなら∀のような作品を目指してくれ。
大丈夫、すぐに良い作品が作れるよ」
フクダ(フンッ!)
『ガンダムSEED』放映開始───っ!!
トミノ「何ーッ!801で昼ドラだーっ!?
ガンダムで何するだあーっ!ゆるさーんっ!!」
フクダ(ふっ!ガンダムを徹底的に改変し、
ゆくゆくは腐女子と萌えヲタにマンセーされる作品にしてやる!)
──楽しかった『ガンダム』は、とてもつまらないものになったのでした。
324 :
熱いコーヒーはないのか?:03/10/11 10:01 ID:hI4vTXyZ
325 :
322:03/10/11 12:42 ID:???
>>324俺のネタに笑ってくれてありがとう
誰か覚えているだろうか、実は俺、前スレでジョジョネタについて
ッ質問とかしてたド素人だったんだけどおかげさまでだいぶ
ジョジョオタになりつつあるよ。あの時励ましてくれたこのスレのヤシ、ありがとう。
おかげで俺はジョジョに出会う事が出来た。はっきりいって人生変わった。
これからもこのスレでよろしくたのむぜ。
ながながとすまない。↓からは良ネタよろしくなのだぁぁぁ
そしてスレは動き出す
オルガ「俺詳しいんだぜ。たしか名前はミョルニルだ。
なあ、ひとつ質問していいか?ちょっとした質問。
でも、それって、いったい何が楽しいの?鉄球をただ飛ばしたり戻したりさせてるだけでさぁー。」
クロト「なんなンだ、さっきからてめーっ!そばでしゃべるな!殺すぞ!」
アズラエル「鉄球が行ったっきり、帰って来なかったら、だめだめじゃないですか。」
オルガ「なるほどーー、スゲーわかりやすい!」
マードック「サイ=アーガイル!これで2度目だ!お前が問題を起こすのは!
1度目は捕虜を無断で引き渡したキラ=ヤマトに協力した!
そして今回!
艦内、格納庫でストライクがこけて正座の姿勢をとっていたというのに
お前は何も語らないばかりか、反抗的な態度をとっているッ!
なぜそんなストライクがそんな姿勢をとっていたかはわからないが
お前がMSの操縦が下手なタイプの人間であるのは確かなようだッ!
期間未定!!これよりこの独房に収容するッ!
カズイ「サイだ おおうああ〜 ああ・・・あ サイが…独房に入ったぞ〜
ミリアリア「ヘタレだああああああ ヘタレのにおいするうううううう・・・
床からヘタレのにおいが立ち上ってくるうううううう へタレがいるぞォォォォォ〜
バシャア!!
サイ「うっ!こ・・・これは!
トール「やああああああああアアアアアアアア〜ッたあああああああ!!ギャハハハハーッ!
クソをひっかけてやったぞー!サイのメガネとよォォォォォ
オレのクソが触れ合ったぞォーッ!ああああ〜あ〜
カズイ「俺もぶつけてやりてェェェェェェェー
ミリアリア「ヒャーッ ヒャーッ ヒャーッ
トール「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!
サイ「この場所であってはならないのは…「精神力」の消耗だ…くだらないストレス!
それにともなう「体力」へのダメージ…!俺はこの独房で「やるべき目標」がある!
必ずやりとげてやる…そのためにはくだらない消耗があってはならない!
いや…逆にもっと強くなってやるッ!キラを倒すために・・・!
>>328 人の性格が
そんなに簡単に変えられ
成長できるなら
誰も苦労はしません
サイは
前以上に
少なーい出番のまま
カズイと仲よく
背景化したのでした…!
331 :
めぐみ:03/10/12 19:58 ID:CgZdLyTh
安彦:
「『二人』はどんなヤツか……? 質問してもよろしいでしょうか?」
富野:
『「モロサワ」………………
現在4x歳 元同人女だ
12年ほど前 過剰な性的表現でひんしゅくを買い 同人業界を追放されていたところを
「組織(サンライズ)」が拾ったのだが 「脚本家」になった後でヤツの本性が明らかになった……
モロサワはつい調子に乗ってつい過剰表現をしてしまったのではない…ワザとやったのだ
ヤツにミスがあるというのなら それはそれが801だった事だ
正常な少年キャラをワザとホモキャラにし 801を行っているのも
明らかになったものだけで最低4件ある
親父キャラを美形にして 同性愛に目覚めさせる事もやっていた
なぜそんなことをしたのか? モロサワが同人作家になったのは作品をより楽しむためではなく
少年キャラ同士の「愛」や「絡み」を観察できるからだ
何冊801同人を作ったのかは不明だが
ヤツが801を観察する時 その好奇心は至上の幸福で満たされている
ヤツはその時全ての人間の優位に立っていると感じ…人生の心理まで理解できたと思っている』
富野:
『モロサワの学生時代を調べさせた
成績はトップクラス…………20歳の時 家庭教師と称して少年達の勉強を2年間教え
家族から感謝されたことがあるが しかしその実は………
少年達に得体の知れない自作マンがを読ましてみるは
健全な精神の発育に悪い性教育を施し続けるは
「誰も遊びに来ない」などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け 引きこもりにまで追い込んでいる…
自宅の本棚には その時の少年達を主人公にした自作801マンガが25冊並んでいた……
9人引きこもりにしたところで同人作家になる事をめざしたようだ
フクダは何を考えているかわからない男だ
モロサワの元教え子で 二人は気が合い…フクダはモロサワの言う事しか聞かない
二人は怪物だ 本来は生かしておきたくはなかったのだが……
新規ファン開拓の時のために 私がモロサワをおさえていたのだ
2人の「脚本能力」は結局の所…腐女子層にウケがいいからな』
安彦:
「とき放たれた2人は『暴走』する……ということですか?」
富野:
『だからおまえが次のガンダムAの対談で批判するのだよヤスヒコ…
信用できるのはおまえだけだ……
いいな…おまえが一番なのだよ』
安彦:
「わかりました…ボス
ぼくもそれがいきがいです」
>>333 違うッ!奴は両沢ではない!
なぜなら!奴の現国と政経の成績は赤点レベルなのだッ!
キラ「チリソースですか〜?」
虎「NO!NO!NO!NO!NO!NO!」
キラ「じゃあヨーグルトソースですかぁ〜〜!?」
カガリ「NO!NO!NO!NO!NO!NO!」
キラ「りょ〜ほうですかぁ〜〜〜!!」
YES!YES!YES!YES!YES!
既出だったらスマン
スレタイだけ見てのカキコだが、それってアストレイR?
>>332 スタッフ1「こいつは平気だ……まさかやるとは思わなかった………だから主人公を男二人にしたんだ…ガノタの
人口は380万!ファーストの頃とはわけが違う!ガノタからガノタへあっという間に広がるぞッ!」
スタッフ2「ばかなーッこんなことをやったら…ッ!!視聴者にだって「まとも」な者はいるッ!!モロサワにとってもダメージのはずだ!!」
スタッフ1「こいつは楽しんでいる!!福田はこれを承知だったのか!!
このままだと日本中のガノタが壊れるぞッ!!いやそれ以上広がってもこいつはやめないッ!」
スタッフ2「しかもまずいぞッ!オレたちがモロサワを止めるよりも早くッ!
TVの前の(放映を待つ)ガノタのところへモロサワの801の範囲が広がるという事かッ!!」
>>334 フフッ、くだらんなぁ〜〜〜学生時代の成績や、学歴など、
最終的に大人になってから儲かればよかろうなのだァアァーーッ!!
340 :
イワン・イワノフ ◆hXNT99XLA2 :03/10/16 01:00 ID:kAVYkTNa
キラ「カズイ、きさまの人気では再出演するのは無理だ」
サイ「黙って引っ込んでいろよ、いいな・・・」
トール「所詮きさまはただの背景」
フレイ「よけいなことしてみろ、俺たちがてめーを殺すぜ」
ミリアリア「わかったな」
キラ「おとなしく補欠してろカズイ」
カズイ「お、おい、俺にも目立たせてくれよ」
トミノ「フクダァーッ!君があやまるまで、キンゲをやめない!」
フクダ「ガ、ガノタが皆キンゲにエクソダスしていく!?
こ、こんなカスみたいなアニメにぼくの種が!
よくも、よくもこのぼくに向かって……この汚らしいハゲがぁーっ!」
(後日……)
ガノタ「うげぇ!ガンダム同士で手をつないで801行為を!
誰がこんな演出をしたんだーっ!ウゲゲゲゲッ!」
フクダ(ハゲにまだ新作を作る力があるとは……
トミノをみくびっていた。あなどれん!
ガンダムに801をさせ、ガンダムの評判を落として屈辱は晴らしたが
自分の欠点はインタビューで調子に乗って本音をもらしてしまうところだ
反省しなくては!)
「人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している。 しかし……
永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま、一生をすごせるものだろうか?
くそっ! あのブリッジでふんぞり返ってる女に、
このキラ・ヤマトの『本性』を打ち明けてやりたい…
あの女に、この『心の底』を聞いてもらいたい。
おまえの元婚約者と愛し合ってるってことをな………」
>>343 女の元婚約者=アスランか?
ミスかもしれんがとにかくワラタ
345 :
カズイ:03/10/18 03:28 ID:???
わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ということを説明していいるのだよ…
戦争の『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、
夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが
わたしの社会に対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…
もっとも、闘ったとしても、わたしは誰にも勝てんがね。
346 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/18 03:44 ID:mAzKOLTG
最後の一行ワロタ
種のキャラネタよりもスタッフネタの方が面白いな。
連合の技術力は世界一ィィィィ!!
デュエルの性能を基準にィィィ、このダガーは作られておるのだああああ!
劇場版製作に当たって・・・
スタッフ(こ・・これでわかったよな〜っ?フクダ〜ッ
バレるような801はたたかれるんだよ〜〜〜っ
なんとなくやるんだ・・・
一部の腐女子だけ気づいてくれればいいんだよ)
クラ・・・
スタッフ(こ・・・こいつわかってねェ〜〜〜〜ッ)
ってなことになってないこと希望。
スタッフネタはよほど上手くないとくどくてつまらんが・・・
福田「両澤、気分が悪いのかい?だったら…………
この薬を飲みなよ………」
嫁「バッキャロ――ッ!!」(ボッケァッ)
嫁「福田!てめ〜ッ
薬を買う金なんかど―――やってつくった〜〜〜ッ!!」
福田「種の印税が入ったんだよ……もろさ…」
嫁「だったらその金で801同人を買ってこいってんだよォ―――ッ
マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」(グワシャ〜ッ)
嫁「801こそ薬さ!こいつをたたき売って801同人買ってこいィーッ
今すぐだァー!!」(バッ)
(バサァ)福田「うっ……!こ…これは種の脚本だッ!!」
嫁「終わっちまったアニメの脚本なんか用はねェぜッ!」
福田「地……
地獄へ落としてやるッ!」
>351
一昔前だったら「こ、これは種のセル画だっ!」のがインパクトあったのになあw
福田にここまでの甲斐性があったら、嫁の起用は無く
種はもっとマシな作品だっただろうになあ。
キラ「なんて!頭の悪いおぱっかでしょうッ!ガボッ
あなたにはこのアーマーシュナイダーがビームサーベルに見えるの?ガボガボ
それじゃあよくッ!見てッ・・・見なさいッ!!」
グシャア
イザーク「痛い・・・痛い痛い・・・!!」
「『ガンダムSeed』よ〜〜
知ってんだろ?
「『ガンダムSeed』に出てくるよー
種割れって ありゃ便利だよな〜〜
できたらいいよなあーっって思うよなあー
「お前……おまえ『ガンダムSeed』知らねーのか?
『ガンダムSeed』知らねーアニヲタがよおー
この日本にいたのかよォー グレート!
「ニュータイプ読んだことあんのか?
玉置成美しってっか?おめーっ」
ラクス「あっ!? ? おめーはキラ…
ア…アスラン…なんでおめーキラといるんだ」
ゴゴゴゴゴ
キラ「おまえ ラクス・クラインか?」
アスラン「なんでいっしょにいんのかよー
わかんねーのかい?
ラクス「? わ…わかんねーよ
な?な…なんでだよ……?」
アスラン「ぜんぜんわかんねーのか?」
ラクス「だからなんでなんだよ〜〜?」
ゴゴゴゴゴ
アスラン「なら いい!」 ドグシャ
ラクス「ぐげっ」 ズヂャッ!
「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
ガンダムも同様、強い弱いの概念はない。」
「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『ハロとトリィはどっちが強い?』
そのレベルでいいよ。」
「デュエルと名付けたガンダムが最も『弱い』。
だが、パイロットは手にあまる。」
「デュエル……名前は強そうだな。」
遺作「おまえらナチュラルとは根性がちがうのだ、この腰ぬけめがッ!
祖国のためなら、デュエルの足の二本や三本かんたんにくれてやるわーーーッ!!」
アデスは風になった――
ディアッカが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――
カガリ 「少しの間この戦闘機貸してくれるよな。
戦力を余らせとくわけにはいかないんでね・・・」
マードック:(ショ・・ショックだッ! カ・・カガリはこの艦の格納庫に勝手に侵入しているッ
それにもう2度とあのスカグラは戻らないような気がする。 壊れるまでッ!)
脚本家 両澤千晶
●インタビュー
Q「あなたにとって種とは何ですか?」
嫁「その質問は、ほんと、婦女子が知りたい質問?」
Q「そうです」
嫁「うそ言うなよ。あんたの同人誌のタネだからしてんだろ?
801以外の質問はするな」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
嫁「小林靖子」(この答えはウソ。
彼女は、自分以上にスゴイ脚本家などいないいないと思っている。
誰であろうと801の元ネタにしている)
Q「この世で最も大切なものは何ですか?」
嫁「夫と子供」(これもウソ。彼女にとって801以上に大切なものなど何もない。
801のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、
婦女子でいることに恥じなどと感じたことはないのだ)
クルーゼ
「アデス!
やつは軍人としてあまりにも純粋すぎた!
それが最終決戦直前アボンにつながったのだ!!」
『医師は
種ガンの人物描写の薄っぺらさのあまり
視聴者は3つ以上の脇キャラを新しく記憶することができないと診断。
しかし番組視聴には支障がなさそうなので放送は継続された。』
ヴェサリウスの艦長は「アデス艦長」とだけ紹介されているぞッ!
フルネームはないのか?(記憶1)
アルテミス司令官ガルシアも
アストレイにも出るくせにフルネームが分からないぞッ!(記憶2)
ダリダ・ロー・ラパ・チャンドラ2世は サイやアストレイのガイと同じ色眼鏡だ!
この時代の眼鏡をかける人間全部がそうなのか?(記憶3)
あッ ジュリ・ウー・ニェンは普通の眼鏡だった!(記憶4)
>>359 そのネタさっぱりわからん。
アデスって誰だっけ?
>>366 2ちゃんでみたことがある
ジョジョスレにとって最も身近にある「猛毒」は……
「ネタにマジレスである!」……と
視聴者「ちくしょう......なんてこった......
おれはこの番組のことを好きだってことが今わかった...
おれっていつもそうだ...終了してはじめてわかるんだ
ひねくれた糞アニメと思ってたけれど
どんな視聴者にもなつかない硬派な展開が好きだった............
いっぺんもサービスをふりまかねえその展開は
本当に誇り高い奴だったってことが今になってわかった
玩具会社を助けるなといったのに...
く...くそ!その突っ張った展開のために...............
ファースト…
ラクスの家のベッドにて
キラ
「アフウウウウウウ〜〜〜〜〜・・・・
僕は・・・ちょっと前・・・アークエンジェルってありますよね・・・・・
そこで・・・小さい女の子・・・幼女と出会ったんですよ・・・それでね・・・・・
折鶴もらったとき・・・・あれ・・・もらったとき・・・なんていうか・・・・その・・・下品なんですが・・・・フフ・・・・
勃起
しちゃいましてね・・・・」
__,,,,、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、
,、-''"´ _,,、-‐ `ソ .! ゙i
/ /:: ,ノ ノ l\
/.: /::::: _/ ;/ / ヽ
/.: /::::: _/ ;/ / ヽ
/ ..::: .: .: :j:::: .: i //,.イ / : ゙、
i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;: ───゙i .:: .:: ゙!
| i:::::|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ| ̄ ̄ ̄| ノ:::::;ィ::: jl !____________
゙i.|::::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、|┬┴ ト|///;ハ:::. / i/ ガンオタめ、好き勝手言いおって・・
:.!゙!::|ヽ、-、ヽ! \/__ノ \/ ̄ト.| / いや落ち着け!こんなときはキラきゅんの名前を呟くんだ。
Y::ヽ:!\\  ̄ ノ \ ̄ ̄ヽ < キラきゅん、キラきゅん、キラきゅん。
j:i::::l´iヾ| | / __ノ ) \ キラきゅんはアスランと自分以外に興味のないヤオイキャラ
:/::l:::::::j:::::゙! /────-フ /l \だから私に勇気をくれる。
__,ノ::::_/:::::::| 、 \二二二/ /:: .!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,;/レ' ::::::j、_ ゙ヽ \ /::: |
:::::/ .::/:/  ゙゙゙̄''''- \__/ /:: /
:::::/ .::/:/ ゙゙゙''''-───-/::::: ./:j
/ /:::/ //:::::;ィ//
ぶっちゃけた話Gアーマーとか出しちゃってるわけだが。
ガノタ1「おやおや、こいつが種の本体の監督と脚本家か」
福田AND嫁「ひっ、ひィえェエエエエエ〜〜〜〜〜〜っ!!」
ガノタ2「ずいぶんヘンテコなヤツだな、モリモリでりっぱなのは種の宣伝だけで、
あとはずいぶん貧弱なデブだな、ハッタリだなァ」
福田AND嫁「こっ、殺さないでッ!
(サンライズに)金でやとわれただけなんですーッ」
ガノタ「ギャハハハハハハ!!」
374 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/24 22:02 ID:Gl/aFfFR
アズラエル「離せ・・・バジルール・・・
離すんだ 考え直せバジルール」
ナタル「・・・」
アズラエル「バジルール!?
こ・・・こいつ・・・」
ゴゴゴゴゴ・・・
ディアナ「そいつは邪悪の化身!名はアズラエル!!
このくそったれ野郎は、
C.E.の女傑ナタル・バジルールの肉体を
のっとったのじゃあああ−ああ!!」
>>374 ナタルの身体にアズラエルの頭がついているのがお前の能力か?
>375
YES! YES! YES!
OH MY GOD
377 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/25 01:26 ID:XGlfi0fW
トロワ「実は、君たちには少しガッカリしてるんだよ。」
サザーランド「な・・・なんでじゃ!?
ピエロのおっ・・・お兄さん!」
トロワ「なぜかって?(ズコココココ)それは・・・
僕は電子レンジが大嫌いだからさーーー!!
(ドバドバドバドドドドド)
ピ・・・エロエロエロエロエロエロエロ・・・」
>>378 多分、サンデーに連載されてるパン漫画だと思うが…
電子レンジネタか。アレは「調理以外の目的で使うな」で済むんだよな。
「我は放つゥゥ光のオォッハァァク刃ッ!!」
「ヤダバー」
誤爆したんですが、かまいませんねッ!!
トリィ「アリガトゴザイマース」
パル「ウオオオ〜ム パルパルパル!!」
>>383 俺達が「ジョジョネタじゃなくてもいいのかな?」と思った時にはスデにッ!!ジョジョ以外のネタは書き込まれてるんだッ!!
荒木ネタなら使ってもいいッ!!
>>384 わ、解ったよ兄貴ィ!兄貴の覚悟が!今言葉ではなく心で解ったッ!「ジョジョネタじゃなくていいのかな?」って思ったときはスデに!
・・・・・・・・・・・・・・ジョジョ以外のネタは書き込まれているんだね。
カガリ「ゴキブリふんじゃってさぁ〜気持ち悪いんだ」
ドサァッ!
キラ「何すんだてめーーーー」
カガリ「チリソースかける?ヨーグルトソースも。ドレッシングは嫌い?」
キラ「おいしいよモグモグ、ありがとう」
>>382 待ちな・・・その前にそのスレの場所を教えてもらうぜ・・・
うわァあ〜!
ああやってネタスレを巡ってるんだ いいなァ〜!
トミノ「へへへぇー、オレがターンAでパクるのはもちろん
モビルスーツ『ザク』!!
なんたって人気歴代ナンバーワン!!威力が違うぜ〜〜」
両沢「そうか…ならば、このオレは…
『機動戦士ガンダム、脚本全42話分』をパクる!」ドグシャアア
トミノ「パ、パクりのスケールで、負けた…」
両澤「エターナル・バンク!
ストーリーは止まる…
1話経過…2話経過…」
(アストレイネタ。分からん人スマソ)
ロンド「うむむむ〜〜〜んんんんん。予想通りブリッツの右腕はなじむ
このゴールドフレームに実にしっくりなじんでパワーが今まで以上に
アップしてきたぞ!」
「『ガンダム』というのは我が国オーブにとって路上に転がるバクゥの
残骸のようにジャマなものだったが・・・
最後の最後はこのロンドに利用されるのが『ガンダム』の宿命
だったようだ・・・
フハハハハハハハハハハ」
「『ミラージュコロイド』姿よ消えよっ! WRYYYYYYY−ッ!
1秒経過っ!2秒経過っ!・・・・・・
7秒経過っ!まだまだパワーを感じる・・・まだまだ消えていられるぞ!」
>391
だが分からんッ!
>>391 デイ・モールト
デイ・モールト 良いぞ!
アスラン「このくそったれ野郎の腕から先は、わしの親友の愛機ブリッツガンダムの残骸をのっとったものなのじゃああああああ!!」
んーなじむ、なじむぞ!グッジョブ
>>391!
'" ´ ~ `,ヽ /巛 》ヽ
i |,_i_/|__| ,ヾノ"~^ヽ,^
L.」*゚/∀゚)i リ ´∀`)
,くEl〈V〉El ニ二/\_ノ八
|;ト、゚;Y;゚|| 二ハ/ /`凶-‐|E曰|
.l;|〈;; |;;l| ,ノ ヽ/___// |E曰|
|;|ノ;/キ-==ニニ二三三 _____,...--c‐-、__| |
. ん!'7;;/|;;| そ⊂>川川 J
/;;/ |;;| ドギャアァァ  ̄  ̄ ̄ ̄
/;;/ /;;/
/;;/ /;;/
. / / | \
. `ー′ `ー'′
396 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/30 22:39 ID:U7nvk2Kw
両沢「ムゥゥッ!!(展開が)早い!!しかし!!
この俺にロボット物の王道的展開は通じないと言っておろうがァーッ!!
人の話聞いてんのかこのツルッパゲがーっ!!」
福田がサンライズによって製作した
ガンダムSEEDとはッ!
ひとつ 801なり!
ふたつ 決して説明せず!
みっつ 決して整合性をとることはない!
よっつ あらゆるガンダムの特徴を兼ね備え
しかも その魅力を下回る!
そして そのキャラクターの形はカエルの顔面のように
醜さを基本形とする。
サゲサゲサゲサゲサゲ
富野「・・・この富野由悠季は・・・・・・いわゆる皆殺しのレッテルをはられている・・・
視聴者相手に必要以上にトラウマを残し、いまだお花畑から出てこれねえヤツもいる・・・
線が多いだけで能なしなんで気合を入れてやったデザイナーは、もう2度と一緒に仕事をしねえ
出演料以下のマズイ演技をする女声優にはセクハラしまくるなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな俺にも、はき気のする『失敗作』はわかる!!
『失敗作』とはてめー自身のためだけに視聴者を利用し踏みつける作品のことだ!!
ましてやガンダムでーっ!
きさまがやったのはそれだ!
あ〜〜〜〜ん
おめーの『失敗』は腐女子にも萌えヲタにも見えねえしわからねえ・・・
だ か ら 俺 が 裁 く ! 」
福田「それはちがうな
『失敗作』?『失敗作』とは売れない作品のこと・・・『名作』とは売れた作品のこと・・・・・・
黒字を出した作品のことだ。過程は問題じゃない
売れなかった作品が『失敗作』なのだ
とどめくらえ!DVD絶賛発売中!」
富野「なに・・・売れなかったら『失敗作』
それじゃあー やっぱりィ キンゲのことじゃあねーかァ―――ッ(泣)」
G厨!俺は恐ろしい・・・何が恐ろしいってアンソロジーを観るのが怖くないんだ!
むしろ性感に変わっているんだぜー!!
こうなっては俺はもう助からん、負債共々吹っ飛ばす覚悟よ!
・・・だがその前に言うことがある、糞忌々しいがG厨であるお前らにな
それは我々は単に反発から種叩きしてた訳ではないと言う事だ、
我々は既にネット上で他にも痛い俺ガンを幾つか発見している!
「な、なにを言ってるんだ?」
聞けー!!
つまりSEEDは一つでは無いと言う事だ!
我々1st厨は一年周期で美少年キャラに憑く腐女子という人種を長年研究してきた!
こいつ等を放置しておけばガンダムは滅びる!だから我々はSEEDを視聴し、叩く必要があったのだ―!!
G厨!貴様らは作風上、奴等とは相反する宿命にある!
サンライズにメールして、ある人物に会え!
それは今川のよく知っている人物!
・・・ぐお!糞コテが他スレを上げてやがる!
だが、このスレは既にageられた!晒しageてやるぜ!!
・・・ふふふ、『人間の偉大さは”とき”を超えて解りあえる姿にある』UC0078、ララァ・スンの言葉だ・・・。
さらばだ!忌々しいG厨野郎――――――――!!!
二人の腐女子が自宅のTVでガンダムを観た。
一人は種を観た、一人は羽を観た。
kusokotehaitteyosi
406 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/02 20:34 ID:urwbNkho
「
>>400-402〜〜〜〜っ!
カッコつけやがってー・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
バアアン!
「モロサワァァァァーーーー!!!!」
>>406 どけぃ!最初っからガンダムは801ムードだったのだ!
最高は「サイ!」ってやつだ
アアアアアアハハハハハハハハハハーッ
ディアッカ「このおれを恋人のかわりと思って
あまえていいぜ〜〜〜〜」
ミリアリア「このクサレガギャア〜ッ
やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜っ」
>>409 ワラタ
ミリアリアがあの鬼の形相なんだな
411 :
ラクス:03/11/03 00:56 ID:???
ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!
平和の歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
以前にフリーダムとエターナルを手に入れたが……
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ カナーバのおかげだ 本当によいラストだッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ
デュエルは最初・・・シュラウドのようなプロテクターを身にまとった!だがあくまで通常装甲!
そのプロテクターは、フォビドゥンの攻撃に耐えられず、あっというまに燃えつきてしまった!
そこで、秘密は次にまとったプロテクターにある!デュエルの第2のプロテクターは「PS装甲」だったのだ!
「PS装甲」ならば!爆発と機体の間に無敵空間が出来、ダメージはシャットアウト!
ああ!なんと!ついに!デュエルは、常夏をも克服してしまった!
413 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/04 23:48 ID:n+16rdWL
両沢「実は・・・僕、恥ずかしながら・・・
フレイと吉良のベッドシーンを見た時・・・
勃 起 してしまいましてね・・・フフ・・・」
414 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/04 23:48 ID:4ueiqlBo
>>414 本当か・・・?
本当にそんなに良いホームページなのか…?
だが断る
見てないッ!なぁ〜んにも見てないッ!!
419 :
野球板より拝借:03/11/07 22:37 ID:8Ob8LjQJ
??「だからね・・・ わたしとチョッとしたつまらない賭けをしてくれませんか?
あなたが勝ったら無料で紹介しますよ 新番組の放送局をね」
大河原「賭け? 賭けなら自信あるが今わしらはポーカーなんてやってる時間はないんじゃ
いそいでいるんだ 限定ガンプラやるから教えてほしい・・・」
??「賭けなんてもんは何でもできるもんですよ 時間はかかりません たとえば
サンライズの中をみてください 監督がいますね のんびり演出している
さあ! 新番組はどっちの男が監督になるか 賭けませんか?富野か!福田か!
どうです? つまんないけどスリルあるでしょう」
安彦「OK! おれが賭けてやるぜ!富野監督だよ 富野ォ!」
??「グッド! 楽しくなってきた じゃあ私は福田に賭けましょう」
安彦「ところで おれが負けたらおめーに何を払うのかね?番組出演権かよ?」
??「出演権はいりません・・・・・ 脚本なんてのはどうです? 脚本で・・・・ フフフ」
(略)
安彦「ああっ!!」
??「フフフフフフ 見ましたね! 監督は福田とテロップに出ましたね わたしの勝ちだ・・・」
大河原「おい負けてしまったぞ安彦 どうするんじゃ?
なんか放送局を探し出すのが・・・ やっかいになってきおった・・・」
??「さあ・・・ 約束でしたね 払っていただきましょうか!」
安彦「えっ 払う!? 何を?」
??「脚本ですよ あなた賭けましたよ さっきたしかに
脚本! わたしは脚本をうばう放送作家!
賭けというのは過去の名作を脚本家から出やすくする!
そこをうばいとるのがわたしのパクリ能力!」
両澤「ところで福田はわたしのペットさ」
イザーク「なあニコル・・・アスランの逆って何だ?アスラン・ザラの逆」
ニコル「アスランの逆?アスランの逆は・・・ラクスさんとかザラ議長とか?」
仮面「アスランの逆はディアッカだぜ。アスランは旧友(♂)の尻を追い掛け回すが、ディアッカは女の尻を追い掛け回すッ!」
イザーク「気に入ったーーーーーッ!!」
age
423 :
422:03/11/13 13:06 ID:???
ありのままを話すぜ 俺はスレをageていたと思ったらいつの間にか sageていた
何を言ってるんだかわかんねーと思うが……俺も何をしたのかわからなかった。
誤爆だとか二重投稿とかそんなチャチなもんじゃない……
もっと恐ろしいミスの片鱗を味わったぜ……
>>423 ス……スレをsageていたのは……
>>422だったァーッ
確かにスレをageていたのにィー
フレイは間違いなくスタンド使いだ。
426 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/15 10:51 ID:uZQLLRaV
ガノタ「さっきからおまえが気持ちよさそうに殴ってたのは俺じゃなくて
後ろの 福 田 なんだよ」
両澤 「アガダァーッ!!」
腐女子
「あーん!フラガ兄貴が死んだぁ くすん・・・;スケベ薄命だ・・・
うっうっう・・・; ひどいよぉ・・・; ふえ〜ん;
この間「今時代はムウラ・フラガだ!」の
葉書を出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして?
あれでおわり?嘘でしょ?
信じられないよおっ; あんなムル太ごときに
やられるなんてっ!!ディオと差がありすぎるわっ!!
生き返りますよね?
ね?ね?・・・泣いてやるぅ;;
私はあのおそろしくエロい彼が
(例えマリューとくっついててもさっ!ヘン!)
大好きだったんですよぉっ!!
フラガ兄貴ぃ!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!!
両澤のカバッ!! え〜ん;」
腐女子
「あーん!フラガ兄貴が死んだぁ くすん・・・;スケベ薄命だ・・・
うっうっう・・・; ひどいよぉ・・・; ふえ〜ん;
この間「今時代はムウ・ラ・フラガだ!」の
葉書を出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして?
あれでおわり?嘘でしょ?
信じられないよおっ; あんなムル太ごときに
やられるなんてっ!!キラと差がありすぎるわっ!!
生き返りますよね?
ね?ね?・・・泣いてやるぅ;;
私はあのおそろしくエロい彼が
(例えマリューとくっついててもさっ!ヘン!)
大好きだったんですよぉっ!!
フラガ兄貴ぃ!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!!
両澤のカバッ!! え〜ん;」
429 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/16 01:31 ID:+gqN4Hw7
>>429違うお前は16巻をよく読んでいないからだ
このハガキを出した女も十年後までこんなところでネタにされるとは思わなかったろうな・・・
もう定番ネタと化してるし。
432 :
429:03/11/16 08:27 ID:???
>430
読んでいない?読んでいないのとは違うなあ〜〜〜
俺が指摘しているのは”二重”投稿だっ
ネタスレにはふかわりょうスレ風に投稿しろと職人に教わったのかーっ!?
勝手にストライクに乗った挙句土下座の姿勢から動けなくなってしまったサイ
サイ「そこで問題だ!この状況でどうやってキラを見返すか!?」
3択――ひとつだけ選びなさい
答え@ ナウい色眼鏡のサイは、突如新しいOSのアイデアがひらめく
答えA フレイが来て助けてくれる
答えB 独房入り。現実は非情である
サイ「おれがマルをつけたいのは答え2だが期待はできない・・・
ついこの間キラと夜を共にしたフレイが今更俺の前に恋に内気な乙女のように偶然を装って登場して
「まってました!」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ
逆にフレイがあらわれる場所はまたキラの部屋かも知れねえ」
―その後
「答え―B 答え―B 答え―B」
サイ「答えはBだ・・・バジルール少尉は俺には甘くねーぜ(キラの捕虜開放は注意だけだったのに)
脚本のひいきの勝ちってとこか あばよカズイ」
>>429てめー頭脳がマヌケか?ジョジョネタでレスしておいて・・・・
「ファンタジー」をつけてねーぜ!
おい
>>427-428…
この場合!
そういうレスをするんじゃねえ
いいか…こういう場合
. . . . . . . . . . . . .
ネタを訂正する場合というのは
いちいち二重カキコまがいのことをせず 今からいうセリフのように
ジョジョネタで訂正するんだ……
428 :427 :03/11/15 18:40 ID:???
おれはネタをほんのちょっぴりだがミスした
あ…ありのまま 今おこった事を話すぜ!
『おれは 完璧にコピペを改造したと思ったら
一カ所 本当は「キラ」にするところが「ディオ様」のままだった』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
よく見ればわかると思う
436 :
429:03/11/16 23:15 ID:???
437 :
427:03/11/17 00:50 ID:???
>>427-437 ディ・モールトッ!ディ・モールトいいぞッ!!
実にジョジョスレらしい流れだッッ!!
439 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/18 10:20 ID:+mW7rDmJ
アスラン「キラ…僕にボールを投げて…フフ、上手上手」
アスラン「キラ、明日の運動会がんばろうね」
キラ「うん」
アスラン「キラ、何か食べる?」
キラ「君の家にいってアスランの料理の方がいいな」
アスラン「キラ………キラ…ねえキラ」
キラ「やかましい!うっとおしいぞこのフォモ!」
イージス自爆でストライク大破後・・・キラの部屋にて・・・
フラガ「このコーディネーターは目立たないように人生を送ってきている。見ろ・・
このトルフィーや賞状・・全て3位・・決して学校のヒーローにはなってない・・
写真も目立たないポジションに写っている。
もちろんワザとだ・・高い知能と能力を隠す・・それが最もトラブルにでくわさない
ことだと知っている。」
サイ「なんですかネ?これ? 中になにか液体みたいなもんが入ってる。
この数字は何だ?日付けかな? ほんのり臭うんですよ。何ですかね?これ?」
フラガ「どうやら精液のようだな」
サイ「え?わわああぁぁっ!!セッ精液!? な・・なんでこんなもの集めてんだよ」
フラガ「自分で出した精液を集めるのが趣味らしい。引き出しにあったノートにデータ
を全部かきこんである」
サイ「データ?ゲッ!!何日にドンだけ出したか載ってるよ」
絶好調!!だれもぼくを止めることはできない。
サイ「ゲッ!この日はフレイを寝取られた日だ。なんてヤツだ!コーディ野朗め!!」
>440
わはは、グッジョブですよ!
「私は、他人の彼女を寝取らずにはいられない宿命を持っているが、幸せに生きてみるぞ」って感じですかね。
アスラン「いいかニコル。
最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
『電池』(バッテリー)切れだぜ……
後で『PS装甲』起動してませんでしたってのが最もムカつく!
ちゃんと装甲起動してるか?」
イザーク「『下に降りない』ぞ…
あいつ『シャトル』を追って下に降りない……
わたしの『デュエル』の性質に早くも気付くヤツだったのか?……
フフ……………
おもしろい……………
いいぞ…
良し…」
112 :通常の名無しさんの3倍 :03/11/22 00:30 ID:???
〃⌒`⌒ヽ
l, (`')从 i ドギューン
(´∀`*<,i η
/ = ( ^)
\ \/ヽ/
\_ /\
) )\\
( 〓 Ω)(_)
\ \
\__\
/ /
コッチヲミロォォ (∧V从`;
, "⌒` 、 (´Д`;W / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ルハノルノノ〉 ( )< 私は、ホモにつきまとわれる宿命を持っているが、幸せに生きてみせるぞ!
ル ゚◇゚ ル |∧ | \__________
◎ ◎〜〜 (_ (_)
既出だろーが今日に限っては言わせてもらうぜ!
福田!てめーの根性はッ!畑に捨てられ カビがはえて
ハエもたからねーカボチャみてえに くさりきってやがるぜーーッ!!
>>444 福田「わめくがいい!
ほざくがいい!
ののしるがいい・・・
SEEDが商業的成功で終わった今、
ガノタにできる事はそれぐらいだからなあ」
446 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/24 10:26 ID:49VP5bu8
ガノタ「あれっ!?この「初代ガンダム」おかしいぞっ!?
おもしろくないっ!まったく面白くないっ!ハッ!!
801に毒されていたのは夫妻ではなく俺の脳みその方でしたああああーーっ
いつの間にかあああぁあぁあーーーっハハハハァーーッ!!」ドグシャアア
アストレイネタ 分からない人ごめん
ロウ「ああ…… ……そんなとこで …………何してんだい? 」
ロッホ「ああ、わざわざ遠い所からグーンを修理に来てもらってすまないね……
今…捜索中でね… ジョージ・グレンの遺伝子を探してるんだ
連邦との戦争でこのプラント全体が土で埋まってしまったんだよ」
ロウ「…………そんな中から捜す気かい?」
ロッホ「仕事だからな……」
ロウ「ああ…… その…… なんだ…
参考までに聞きたいんだが ちょっとした個人的な好奇心なんだが
もし見つからなかったらどうするんだい?遺伝子なんてとれないかも…………
いや… それよりも見つけたとして 劣化して役にたたないかも
あんたはどう思って……… そんな苦労をしょいこんでいるんだ?」
ロッホ「そうだな… わたしは『結果』だけを求めてはいない
『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ…………
近道をした時真実を見失うかもしれない やる気もしだいに失せていく
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている
向かおうとする意思さえあればたとえ今回は遺伝子を見つからなかったとしてもいずれ見つける事ができるだろう?
向かっているわけだからな…………… 違うかい?」
キラ
「あなた…『覚悟して来てる人』………ですよね」
「人を『強姦』しようとするって事は
逆に『強姦』されるかもしれないと
いう危険を 常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」
フレイ
(こいつ…私を犯る気だ
「マジ」だ……)
(童貞のくせにこの私を強姦しようとしている……「ウソ」は 言ってない○○○だ……)
(こいつには犯ると言ったら犯る……)
『 ス ゴ 味 』 が あ る ッ !
フレイ
「このあいださあ〜〜〜
サイの奴がァ〜〜〜」
サイ
「……」
フレイ
「あたしが出かけようとしたらアイツ〜〜〜
ひそかに後 尾けてくんのよォ〜〜〜ッ」
「五十メートルぐらい離れてェェェ〜
コソコソあたしの事さぐってんのよォー
ダセーから尾行はバレバレだけどさあ〜〜〜」
フラガ
「嬢ちゃん 夜遊びしすぎだぜェ――― モメてんのか彼とォォォ―― ッ?」
フレイ
「バーカ
話は最後まで聞けっつーのォォォ〜〜〜〜〜ッ」
サイ
「………」
フレイ
「スゲェームカついたしィィィーッ」
「そいで あたしさあ〜〜〜〜〜〜っどうしてやったと思うゥゥゥ〜〜〜ッ?」
「キラの部屋入ってさぁーあいつの見てる前でワザと○○○してやったのよ!
アハハ!サイの奴
目 ひんむいて
ショック 受けてやんのォォォォ――ッ」
フラガ
「マジかよォ――― ッオメェーッ!」
フレイ
「それ以来黙ってんのよアイツ!
小心者がダセーくせに人の事さぐってんじゃねェーッーの!」
フラガ
「ケヒヒ!
そいつあ 彼に
いい『教 育』して
やったジャンよォ〜〜〜ッ」
サイ
「………」
フン! >>>荒らしめ…
そんなにスレ乱立したかったのか…?
リスクの方が大きいのに…
「ふるえるぞフェイズシフト!燃え尽きるほど種割れ!!
おおおおおっ、刻むぞキラ・ヤマトのシード!!!」
456 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/30 00:26 ID:guBL43mB
両澤「私が眠っている間、ガンダムシリーズがどのように変化したか、
この貧弱な続編を見て想像できるなっ!!」
富野「す、吸い取られる…!(権力が)」ズキュゥウーン
両澤「モロサワ!」
キラ
「 『人間賛歌』は『種割れ』の賛歌!
人間のすばらしさは種割れのすばらしさ!
いくら強くてもこいつらザフトのコーディネイターは『種割れ』を知らん!」
「ナチュと同類よォーッ!!」
イザーク
「なかなかするどい殺気をしているな…ひとつ名乗っておきな………
このイザークに殺される前にな……」
キラ
「おれの名はキラ・ヤマト…
MSは『ストライク』…
『ストライク』は攻撃!を意味する」
キラ
「なぜおれが出撃したのにびびらないのだ?」
イザーク
「てめー 頭脳がまぬけか?GATシリーズに乗っておいて…」
「PS装甲を展開してねーぜ!」
キラ
「『ストライクガンダム』!」
イザーク
「『デュエル・アサルト…」
「シュラウド!』」
ズギュンズギュンズギュン(ビームライフル音)
アズラエル「みなさん・・・私の方にボールを投げてください・・・フフ、上手ですよ」
アズラエル「みなさん、明日の運動会がんばりましょうね」
オルガ「がんばるぜー」
クロト「絶・対! 勝・利!」
シャニ「お〜」
アズラエル「みなさん、何か食べますか?」
オルガ「家に帰って、父さんの作ったお菓子がいいな」
クロト「同・意!」
シャニ「お〜」
アズラエル「オルガ・・・・・・クロト・・・・シャニ」
オルガ「うっせーよオッサン!」
クロト「オッサン! 撃・滅!」
シャニ「うざーい」
460 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/01 23:41 ID:ynBky5eK
承太郎ネタかッ!?
アスラン「このアスランがァァァ!!」
キラ「てめーは俺をホモらせた。」
464 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/04 00:37 ID:K2s3dhKy
富野「福田さん、そろそろ帰りましょうよ
このへん、出るみたいですから」
福田「出るってなにが?」
富野「知らないんですか!?両澤ですよ!!
奴の手にかかるとどんなに硬派な企画も、即801だらけのキモヲタ腐女子向けに変えられてしまうんですよ!!
奴の番組を見たガノタは翌日自分のガンプラを全て処分したという!!
おお、恐ろしいっ!!」
福田「恐ろしい?恐ろしいだって?ハハハ、なにを言ってるんだ?
だって富野さん、君はさっきから
両澤「その脚本家と話してるんだぜ」
両澤「この夜遅くまで頭頂部磨いてる不良監督がぁーっ!!!」
ピッタァアーッ ドバッ ドバッ ドヴァッ
さぁどうした?
まだ兄貴が死んだだけだぞ。もっと続けろ!!
とりついたMSをバレルロールで落とせ!!
弾幕の薄い左舷に文句を言え!!
AAで、落下する小惑星を押し出すんだ!!
艦を放棄し、小銃を持って白兵戦に持ち込め!!
さぁ戦争はこれからだ!!
お楽しみはこれからだ!!
ハリー ハリーハリー ハリーハリーハリー
早く! 早く早く!! 早く早く早く!!!
そうか貴様もそうなのか 魔乳
出来損ないのくだらないテロリストめ
>>465 てめー頭脳が間抜けか?
ジョジョスレなのに、ヘルシングネタを投下してるぜ!
工藤シン「なあエドガー、わしゃこれで二回目だぞ
たった全五話の物語の第三話で二回も撃墜される主人公なんて
そんな奴おるかなあ」
エドガー「もうテメーとは絶対一緒に飛行機には乗らねー」
『これはなんだ?
なぜテレビを見ているのかな?』
ガノタは思った・・・
一年ほど前 ガノタはものすごくヒマだったのでテレビを見ていたらいきなり『ガンダム』が始まった。
それは「うれしかった」んだけど思い出に引き寄せられるようにテレビに見入っていたら主人公が出てきた。
『その後・・・何がおこったんだっけな・・・思い出せないな・・・』
『えーと・・・?えーと──?』
ガノタは思い出そうとした。
でもガノタのモットーは『本能と欲望のなすがままにガンダムを楽しむ』・・・であったから
頭を使って思い出すのはあと回しにしようと思った。
それよりも今日は
『待ちに待ったガンダムの放送日だ〜〜』
『まず「キャラクター」だ!主人公と憧れの女性の登場だ──ッ!』
あれ?
・・・・・・・・・?
なんか・・・ホモくさいな・・・・・・
「主人公」に気味の悪い美少年が話しかけているぞ。憧れの女性はどうしたのかな?
でもまあいいや。量産機を楽しもォ〜〜っと!
!
おかしいな!?「量産機」は・・・どこだ!?
大切な「量産機」はどーしたんだ!?
『キャラの次は「量産機」の働きをじっくりと味わってガンダムに対抗していく姿を見るのが好きなのに
「量産機」が活躍しないぞッ!どこへ行ったんだ!?』
『えーいガンダムめ!ガンダムめーッ!』
うげっ
『あれ?あれれ?おかしいぞッ!』
『なぜ簡単に量産機が落とされているんだ!?ギリギリのところで逆転するガンダムを見るのが大好きなのに
主人公がピンチにならないぞ!一体どーしちまったんだ!?』
『あっ!話の中身もないぞ!総集編ばかりだぞ!
なんか この「ガンダム」・・・いつもと違うぞ!変な展開になってるぞッ!』
『おかしいぞッ!MSの動きがどうして使いまわしばっかりなんだ!?
長い心理描写にも飽きてきて何か爽快な戦闘が見たいのに
なぜ動かないんだ?なんで こんなんになっちまったんだ!?』
ガチャリ
!
『この女の脚本家・・・・・・どこかで見たことがあるぞ・・・・・・
誰だっけ?すごくイヤな気分がするな・・・どこで見たんだっけ?』
!!
『同人誌』・・・
『何ィ〜〜ッ!!同人誌!?』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
『同人誌!?そうだ!思い出したぞ!この女の脚本家!誰なのか思い出したぞッ!』
『この女!俺達のガンダムを同人並の出来に変えたんだッ!』
『何もしていないガンダムに向かって『801』を組み込んだ女だッ!』
『そうだ!そしてその後・・・ガノタは落ち込んで批判を繰り返すしかなくてそれでも見続けたんだッ!でも結局裏切られたッ!』
『今 ガノタがこんなメに遭っているのはこの女のせいだッ!この女めッ!脚本家だと思ってイイ気になりやがってッ!』
トール「キラさん何やってんですかッ!?
シールドで首切られそうなんですよーッ!
無敵の「種割れ」で何とかしてくださいよーッ!!」
ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ
「ラクスさん 常夏ってのはアレだろ ナチュラル離れした反射能力や運動能力
獣のように殺気を感じ 怖ろしい機動性を持つ」
ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ
「ライフルのスコープを感じ 動きを読み目を盗んで鋭く動く
ビームライフルやレールガンをたやすく避け 物陰から襲い雑魚を貪るんだろ?」
じゃあ こういうのはどうだい」
チッ ボ ン ッ
「な …ッ!!」
ド カ ッ
ザ ッ 「援護射撃!! バリアントだ!!」
「止まったぞ やれ」
ガチッ ガチッ ガチッ ガチッ
ド ッ
ボ ッ
ド ド ド ド ド ド ド
ド ド ボ ゥ ッ ド ゥ ブ ッ ズ ブ ォ ッ ゴ ッ
「AHAAAA」 「AAA」 「GAAAA」
「…… ………ッツ」
「BINGO!! コーディサマをなめるとこーなる」
「こ… こんなッ こんな必殺技を……ッ!!」
「必殺技? 薬中がラリってるから悪いんだ
殺気も心も無い5本のビーム
点ではなく避けられないミーティアビーム
そしてマイクロミサイル72個の時差攻撃
避けられるモンなら避けてみろっつうの
俺たちゃケンカ弱いからよ
おっかねえから正々堂々とケンカなんかしねえぜ 薬中さんたちよう!!」
>>473さん・・・・・・
2度同じ事を言わせないでくださいよ・・・・・・・・・
1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは・・・・・・
そいつが頭が悪いって事だからです
・ ・
ヘルシングスレじゃないと言ってるんですよ・・・・・・・・・
3度目は言わせないでくださいよ
ア…アンチが騒いでるだけに決まっている…
ガンダム新シリーズにつきもののアンチさ…
ほら…マンセーされ始めるぞ…
放送終了後時間が経ったら評価される…
ガノタのみなさん…
そうでしょ?…
Gガンや∀みたいに評価してくれるんでしょう?
マ…マンセーしてくれ!
たのむガノタのみなさん!!
じゃあ種のヘルシングネタスレを作っとくよ。
前作ったけどあっという間に落ちたぞ。
477 :
467:03/12/08 23:47 ID:TKNHoGtJ
キリコ「なあフィアナ、わしゃこれで8回目だぞ。
ひとつの物語の中で8回も撃墜されるなんて
こんなロボット物の主役おるかなあ」
ageて・・・いたのか・・・?。ageていたのかと聞いているのだ
>>477ッ!
>>477 あなた・・・覚悟している人ですよね?
ageるっていうことは、叩かれるかもしれないということを常に覚悟してきている人ですよね?
フン!くだらんなあ〜〜〜。たかがageたぐらいで叩くなんてなあ〜〜〜っ。
>>477の目的はあくまでも自分のネタを読んでもらう事!!
SEEDネタをかきこむつもりもなければsageる気も無い!!
マクロスゼロネタを使おうがボトムズネタを使おうが…
最終的に…ジョジョネタならよかろうなのだァァァァッ!!
>>483 とっくに立ってたよ。12レスで落ちた。
hoshu
>>485 保守しようと安易なカキコをするなァーッ!!
貴様はスレを保守する時にはネタでもないレスを書き込めと習ったのか!?
>>484 う、嘘だ・・・!とっくにスレが落ちたなどと・・・嘘をつくなぁーーーーーーッ!!!
490 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/20 00:32 ID:cXS4ho1P
どうしたんだ
>>489?
気分でも悪いのか…? シュボッ
>>490 メール欄によぉー sage って入れるんだぜ・・・
わかる?
>>490 いつも寄ってくる・・・・・・こんなアホが・・・
この世の中はアホだらけなのかァ〜〜〜〜〜ッ!!
なんでageるんだ・・・・・・?ageなくてもいいものをッ!
ageなくてもいいスレをageたものは!!
この世に存在してはならーねーんだぜッ!
おおっ恐ろしいっ
俺は恐ろしいッ!!
なにが恐ろしいかって、常連さんよ、
晒しageるのがウザくないんだ
むしろ快感に変わってるんだゼェーッ!!
低脳バカトル氏ねキモイかかってこいクズ野郎
>>494 いつも寄ってくる・・・・・・こんな(ry
>>489 489、スレが落ちたのを悲しむのもスレを立て直すこともゆるしません…
497 :
489:03/12/21 14:52 ID:???
住民ーーーーー!俺の最後の保守だーーーーーーーー!
受け取ってくれーーー!
>>499 シィィーーーーザアァァァーーーーーー!!!!!!!
フフフ…
なんと魅力的な保守カキコよ……
満足だ…ひさしく満足なる保守カキコだった……
>>499よ……
しかし本当にネタ無いな
アニメの最終回が終ってからなーんも・・・
アストレイネタはわからん人多そうだしなぁ・・・
おい、
>>503!
ネタを書き込もうか迷ってる時にはそういうセリフを吐くもんじゃねえ……
『アストレイネタを書き込みたいんですがかまいませんね!!』
こう言ってキメるんだぜ。
種の続編が出ることを祈ってはやれないが
彼らが「眠れるガノタ」であることを祈ろう・・・・・・
種DVDの最終巻に収録されているという後日談を見ることで・・・・
なにか意味のある事を切り開いていく「眠れるガノタ」であることを・・・・・・・
箕条さん!?
>>506 よくいうぜ。ジョジョ厨はアフォ
だから宣伝してもおkとかいっといてよ。
何がすいませんだこのスッタコが!
七部予告画像きた!!!
七部開始により
これでネタが増えるといいんだが。
むしろガンダムフォースの方がネタになじんだりしてな
な・・・七部が大陸横断レースなどと・・・
嘘をつくなぁーッ!!
(それはそれで期待)
この自称荒木ファンの心の中にあるのは
『荒木飛呂彦先生の描く面白い漫画を読む』
ただそれだけよ……
内容や……
演出法なぞ……
(おもしろければ)どうでもよいのだァ−ッ!!
514 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/29 15:20 ID:JKu7RGfZ
515 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/29 15:52 ID:iwB/JZx/
516 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/29 16:06 ID:+bYoyCQ1
ローエングリンに
雷が落ちた。
↓
雨が降った。
↓
パパの名は ← ぼくのパパは
キラ・ヤマトだ。 パパじゃない。
↓
アムロ・レイも
殺された。
↓
成長したキラに
殺された。
>>518 キラ・ヤマトがアムロ・レイを殺した……
つじつまが合わないッ!
これは幻覚だ!
勝った!ガンダムSEED完!
止まった!このスレッド完!
禿げの名においてホシュをする!
おまえの行動は
>>521… 自分の悲鳴をさらに 地獄のラッパにするだけの事だった!!
再びスレをageたーッ!!
よしッ!スレは加速するッ!
スレよ止まれッ!
フフフ・・・「荒木飛呂彦がジョジョを書かない」というBADニュースは、
「荒木飛呂彦が完全新作を再び連載する」というOH!GOODNEWS!に変更されるのだ!
保守
Gフォースネタを書き込みたいんですが、構いませんねッ!
529 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/08 01:33 ID:z3Jl2Kc7
>>525 ガンダムスレにジャンプネタを書き込んでも良いと、
貴様はひろゆきに教わったのかぁ〜〜〜っ!!??
ガノタ「こいつ、ガンダムの顔に異常な自信を持ってるぞ・・・なにかやばい・・・
この『ガンダムの顔』・・・直感だが何かやばい!」
Gフォーススタッフ「逃げてんじゃねーぞッ!ガノタァー!」
ガノタ「てめー、そのガンダムの顔、なにかあるな!なんかやばいって直感が走ったんでなっ」
Gフォーススタッフ「ンなこたあくたばってから考えやがれ!いくぞコラーッ」
ド ド ド ド ド ド ド・・・
ガノタ「なんだ、あのガンダムの口?なにかおかしいぞ・・・どこか前と違っているぞ・・・一体・・・」
日
ハ
ガノタ 「∧
▲ って形じゃねぇ、ひょっとして、このスタッフの能力
削り取ったんだな、ガンダムの口を削り取る能力!」
遺作
「俺の精神テンションは!
傷が付けられる前の頃に戻っている!
ラスティが貴様等に殺されたあの頃にだ!
冷酷!残忍!その俺が貴様を倒すぜ!」
\`丶、丶、 | /::,r―---!| _ - '' /
_,..>、 `丶、゙''ー' | , --、 ', - ''",. '´, '
/ ,r''''''ヾヽ、 `゙ー! ! ゝ--',: ヽ,. '´__/
i! ゞ、_シヽ'´丶、/ \ `´ /| , r'r ゙ヽ
__lヾ ゙''''" ,ノ ヽ ヽ/ ノ' ! !、シノ
r''i"´ l| /`゙''" \ / ヽ_,、ノ
! !__ノ! |'''''i''フ7''''''ヽ'''ヽ''ー`ァ---、-;、_i`゙ヽ
! r''''''''i| l |:ヽ {:ー':::)::} /::::::(、ノ::i:} ヽ| |!_|
| !__ !! ヽ、ヽ::ヽ、ー'ノ.:'",::、-、ヽー'ノ /:l_!`''i|
_ l i`''ー-:! r''''''''ヾ''ーi'''"´ ,i::| `゙''ー''"!ゝ-ヽノ!
:.:`''ー ! !_ ! ヽ___,! ,..! ー'' |_ ,',' ̄i/`!! やれやれだぜ
:.:.:.:.:.:|__ヽ、_`丶、! i ! `゙! ヾ´二二`; /' /i'''''''/_ノ
:.:.:.:.:.:ト、:.丶、 ̄`丶、 ,!--,!_、_! ヽ,r=、//,ノ,',' /r―‐--、__
ヾ'''ヽ|ヽ、ヽ:.`丶、_,,>-'ヾ、ヽ`ニ、 lニ へ,'二,'ヽ、丶、 \:.:.ヽ
ヽヽ、_!:.:.:.\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,:'ヽ--'---、_、 丶、 `''-、`丶、 ヽ:
/フ/:.:.:.:.:.:.ヽヽ--- 、........ _\ヾ、`゙''!''!ー‐-゙、ーヽニi!:i:.:.:.:.:!⌒::
`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:r''"゙''ー―--- 、`:.ヾヽ`丶`''ー‐'ヽ:.:.:.丶!:!:.:.:.:.| 0::
痔
「俺の精神テンションは!
ザフト軍時代に戻っている!
イザークの後始末をしていたあの頃にだ!
狡猾!残忍!その俺が貴様を倒すぜ!」
>>534 この堕落した宣伝野郎がァーーーーーーッ!!!
?「福田己津央君…そしてそのレディはミス両澤千晶」
福田「なっ!?ネットでガンダムを!何者!?」
草壁「わたしは草壁篁だ、
パクリだけでは「富野」の力にはかてんよォ――」
75 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 04/01/15 09:28 ID:???
F田「そ、率直な・・・種の率直な感想を・・・
聞かせてくれ・・・」
視聴者「ん〜〜〜〜〜〜・・・
なんつーかもっとこう・・・
みんなに楽しめるように作った方がよかないスか?」
視聴者「ヘボいんですよ台詞が」
視聴者「単語がなームズかしいんだよね」
視聴者「うんうん
あとグロ画像よくないね
子供だって見るんだから('A`)ノ」
視聴者「自分で作ってみてどうでした?
お客を腐女子に限定してる感じなかった?」
視聴者「変態に高尚なこと言わせよう言わせようと
するトコが鼻につくよね」
視聴者「ここラクソの台詞へん」
視聴者「それでいてテーマがしぼれてないし」
視聴者「もっとエンターテイメントしなきゃ」
視聴者「ツマンネ(゚听) クニカエレ!!!(・∀・)」
F田「やかましわーい!!!
どこのプロデューサーだ貴様らー!!!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン」
538 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/19 22:38 ID:P1bnISfJ
失敗というのは・・・いいかよく聞けッ! 真の『失敗』とはッ!いいストーリーを書く心を忘れ! 801ネタに走る脚本家のことをいうのだっ!
スティールボールランがいよいよ始まった・・・
これでネタも増えてくれるかも。
>>539 ジョジョでなくてもやはり荒木スタイルは健在。
変てこな絵と変てこな連中、でも何処か魅力的。
種とは正反対だ。
これがッ!
これがッ!
これが荒木だッ!
>これがッ!
>これがッ!
>これが荒木だッ!
そいつに触れることは死を意味する!
これが荒木漫画的表現(アラキ・マンガティック・フェノメノン)だ!
サイ「もうひとつ…うしろにいるかたはフレイですか?
昨夜はキラの部屋にいたと聞きましたが」
キラ「関係ねーだろ サイとは 会見はおわりだ」
543 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/21 00:08 ID:JKh0DZDd
なんの会見だよw
新連載記念
第1部 放映前
F田「うわあぁああああーん。どおおおおしよおおお。不安だヨォォー ねえええーッ。
失敗したらどおおおしよおー この作品打ち切られたらどおおおしよおおー。」
ヨメ「大丈夫よ。あなたは数年間監督をして来た男でしょ。自信を持ちなさい・・・・
ガンバルのよ。あたしのカワイイ人。」
F田「うんボクがんばる。」
ヨメ「よちよち。」
第2部 放映中
ガンノタ「なんだ・・こ・・この脚本。この このストーリーは・・・・。
見たことがある どこで見たんだ。あれはガソダムのストーリーじゃない!
あれは萌え・801アニメのストーリーだ!キモオタや腐女子が喜ぶ展開だ!
打ち切りを回避するだけのツ!」
第三部 2クール終了ぐらいの時の記者会見
記者「もし打ち切りにでもなったらガソダム自体の信用失墜になる!その時どう責任をとられるつもりですか?」
F田「失敗というのは・・いいかよく聞けッ!真の失敗とはツ!(キモオタ・腐女子方面の)開拓の心を忘れ!
困難に挑戦することに無縁のところにいるもの(御大)たちのことを言うのだッ!
この作品に失敗など存在しないッ!
このガソダムSEEDは世界中の誰もが体験したことのないガソダムになるだろうッ!!」
記者「もうひとつ・・・うしろにいる方は奥様ですか?同人女と聞きましたが。」
F田「関係ねーだろ。作品とは。記者会見は終わりだ。」
第4部 放映後
F田「許して!ごめんよ!あやまるよ!許して。」
バシッ
F田「あうっ」
F田の先輩「一緒にあやまってやる。御大にもガンノタにもみんなにも801同人本を読んだりは
もうしないと誓うんだ!日の出の誇りを侮辱したわけじゃないってあやまるんだ!
F田「違う。それは見解の相違ってやつだ。先輩。 キモアニオタ・婦女子は敵だ。だが・・・
敵から身を守るには敵の文化をよく知らなくちゃいけないって考え方だってあるんだ。
日の出のみんなの考え方はこの業界では通用しない。アニメの基本概念は萌えと801だ。
もう健全な正統派アニメなんてないんだ。
この業界は萌えと801要素を備えた作品が勝ち組みなんだ。」
>>467 あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
SDガンダムフォースは駄作だな
550 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/22 10:00 ID:xgfhN96d
>>548 テメーは一体何の誤爆をカマしてやがんだ?あぁぁん?
ニョホ
ついにジョースターまで出しちゃったよ
555 :
555:04/01/27 13:17 ID:???
,、v‐'~'ー--、 /| /|
〃// ト,_ノ / /|ミ|
/ / ,-''") ,..-| .|,,...,,,, `"''ヽ
/ / / / .;/~|i^| `"、 ヽ,, 人,_,人,_,人,_,人,_,人,_, 人,_ 人,_
,ノ..-!、 (_ノ ,.l' i'U| ヽ 'l <仮面ライダー555が華麗に >
『(o■ )ロ[][i { |「:i| } } <
>>555 GETだ >
i。|ミ|。にニコ 'l.. |V| i i Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ⌒Y⌒
/| | | |ヽ || 'l. '|| | l' /\
| |  ̄.| |.| ヽ、"iヘ ,〃l" / 〉、
|「 o ~i 「| ヘ...,ゞヽ三彡''"ヽ>' /
、L __ 」 |」 ヾ/^|^\〃、__,./」_ノ.,,
ヽヘ V | 77 ー―ァ ヾニニ/ ム∠´__ノ、
ヾT~''Tミヽ _ノ オ ノ オオオオォォォォ!!!!
>>554 スターシステムみたいなものじゃないかい?
直接、あっちとつながりはしないと思うが。
まぁ、一巡した世界の話の可能性もありそうだが。
557 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/31 12:03 ID:PilSvAQY
全員ルックスもイケメンだ
558 :
野球スレに書けなかった:04/01/31 22:49 ID:PilSvAQY
山下大輔「あっ!?おめーは堀内…
さ…佐々木…なんでおめー堀内といるんだ」
堀内恒夫「おまえ 横浜の山下か?」
佐々木一浩「なんでいっしょにいんのかよー わかんねーのかい?」
ゴゴゴゴゴ
山下「? わ…わかんねーよ な?な…なんでだよ…?」
佐々木「ぜんぜんわかんねーのか?」
山下「だからなんでなんだよ〜〜〜?」
ゴゴゴゴゴ
巨人軍・佐々木「なら いい!」ガァン ズヂャッ!
559 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/01 09:50 ID:j70xBbLe
モビルスーツに乗れば欲しい物は全て手に入った。16歳の時、種割れした時はすごかった。
自室に帰ると高官の娘とその友人がなにも言っていないのに服を脱ぎ始め
フレイ「今夜サイは留守なの。」
ミリアリア「あなたならどうする・・・?最高だった・・。」
そう言った。
みんなが僕のことをコーディネーターと呼び。ちょっと本気を出せば
僕は誰よりもモビルスーツをうまく操ることができた。
モビルスーツに乗って勝つということはガンダムの歴史の勝利の象徴であり権威の象徴なのだ。
↑こいつモメ事起こしそうなんだツマミ出してくれないか↓つI
↑バキューン
564 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/11 12:42 ID:xyZkgUY2
ガボボッ
『ミゲル・アイマンの二つ名』の・・・『黄昏の 魔弾』・・・・・ってよォ〜〜〜
『魔弾』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる 弾は戦闘中使っとるからな・・・
だが「黄昏」って部分はどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ!?
夕暮れが弾と何の関係があるかっつーのよーーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
夕暮れに弾撃ったら暗くて見えないじゃあねーか!
当てられるもんなら当ててみやがれってんだ!チクショーーッ
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!黄昏ってどういう事だッ!
ナメやがってクソッ!クソッ!
夕暮れに限らず早朝の暗いうちも黄昏なんだけどね。
アブドゥルもうリタイヤ?
信じられないッ!
悪くないように見えるのはサイなのにッ!
なのに自然にキラの方がマンセーされていくッ!
天災だッ天災です!
これは魔法にしか見えないッ!
ラクス「もらえるもんは病気以外なら何でもイタダくぜ
特に戦艦・MSはな〜〜 ニョホ」
アナスイ「キャラクターデザインに カエルを接続させた」
キラ「もらえるもんは性病以外なら何でもイタダくぜ
特に女・MSはな〜〜 ニョホ」
ところでジェネシスってさ〜、種死すって聞こえない?
な〜国語の先生よ〜
「 ディオ、貴様、今までに何人の生き血をすすった?」
「では、おまえは業界入りして以来、何話の駄作アニメを演出したか覚えているのか?」
アストレイ三巻より
リーアム「プ・・・プロフェッサーみ・・・見てくださいッあれを!あれを!」
樹里「た・・・大変です!ロウがッ!」
G・G「何ィ〜〜〜〜〜ッ」
樹里「レッドフレームのガーベラストレートがッ!真っ二つに折られています!」
リーアム「み・・・見てください!ロウの表情を!眼がうつろですッ!あの姿勢のまま動こうとしませんッ!
なにやらブツブツつぶやいていますッ!」
ロンド「マガノイクタチから逃れたとき!反撃の為にガーベラストレートで攻撃してくるってのはロウにしてみれば当然の攻撃!
俺としては上をいかなくっちゃな!」
ロウ・ギュールは何でも切れるガーベラ・ストレートを真っ二つに折られたッ!
ロウの人生にとってこんな経験はッ!こんな屈辱はッ!初めてのショック!
あたしの名はミラション
いま577レスだっけ?
あんたたちのそのネタスレが
1000まで続かないってほうに…
100ドル
あと421レスだぜ!
>>578、
1000までなら簡単に出来るさー!
>>579 おいッ!あんたは黙っててッ!
それにあたし100ドルなんて大金持ってないのよね・・・賭けにならないわ
581 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/10 21:12 ID:c+Kh9imj
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに3回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
582 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/11 02:32 ID:AaHHN1YS
キラ「この、こえだめで生まれたナチュラルのチンポコ野郎のくせに。」
サイ「ホゲェー」
キラ「おれのストライクを!その毎朝糞したケツで乗ろうなんてよぉ〜っ!
こいつはメチャゆるさんよなああああ。」
サイ「うげァああああ、あがっ、あがっ、うげっ、おげっ、ゲホーッ!!」
このスレを保守した時お前は死ぬ
584 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/13 20:49 ID:1qRaUAZP
まずキーボードの「Q」のところに右手の中指、
そして「A」のところに右手の人差し指をおいて、
その指をガーーって右にスライドさせると、かなりの確率で「ふじこ」が登場!!
アqswでfrgthyじゅいkぉ
あqwsでfrtgyふじこ
あqwせdrftgyふじこl
・・・・・な、なぁにぃ〜ッ!!
あqwsでfrtgyるぱんlp
くぁwせdrftgyとっつぁんlp;@
あqwせdrftgyふじこlp;
あqwsでrftgy魔乳l
589 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/14 20:30 ID:JPzliCeR
あqすぇdrftgyふじこぉp;;@:@「」
ゴゴゴゴゴ・・・・・
yふじこl
yふじおk
yひこl
yふじこl
gひゅじこl
yふじこl
くぁwせwgdrわれtgわれのyふうぇsなかdfにkl,;
qぁwうdrftらぎrghりjkl;rものがftyっいlるp;
くぁきょーwdrいんにftgきtgをyrdtgつけyhろjふじこlp;!
「ニコルは……ただのコーディネイターだった……。
普通の人々と同じに……家族を愛し、仲間を愛し、国を愛し、
仕事に一生懸命のただのコーディネイターだった」
グ ッ !
「ただのコーディネイターだったッ!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
「アスランンンンンッ! おまえは引っ込んでろォ――――!
おれが片をつけるッッ!!」
「イザーク!」
「片をつけなきゃあああ――ッ! 気が済まないッ!
ストラァイクゥゥゥ こっちを振り向けいッッ!!」
>>592ッ!君の勇気ある書き込み、僕は敬意を表する!
フフフ・・・・終わりね・・・・もう
これがさよならを言うアタシ
このスレは・・・本当に楽しかった・・・・。
本当に・・・本当に楽しいジョジョスレじゃったよ・・・・・・・
う・・・うろたえないッ!
ネタ職人はうろたえないッ!
「 ケ ッ ! レイプ魔のキラめ! 行こうぜ! こいつと遊ぶと何が何でもヤられるぜ! 行こう!」
「誰がレイプ魔だ! 戻ってこい! 僕が何をしたってんだ!? いつ何をしたってんだよ――ッ!
――カズイ! カズイだな! カズイが彼らに僕の不利なデタラメを吹き込んだのだッ!
なぜかカズイは僕を陥れる事ばかりしているッ! どんどん侵略される気分だッ!
くそッ! カズイ!」
「お……親父さん」
「これ……から……これからキラが娘の身体に何をしようと……
決して……逆上して冷静さを失ってはいけないぞ……サイ」
「フ……フレイの親父さんの……魂……か……これは……」
「おまえはストライクを少しは動かせるようになっている。歩行か土下座か……。その技術を大切に使え。
これからキラがフレイに何をしようと決して怒ってはならん……。
怒っておまえからの攻撃は自分をまずい事に追い込むぞ」
ピ カ !
「……幻……覚か」
「おい、どこを見ているサイ? ――フン!」
ド ス ゥ ッ ブチッ!
「や……
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
野郎……」
「処女膜破れたッ! フフフフフフフフ」
「親父さんは……決して逆上するなと言った……。しかし……それは……無理ってもんだッ!
こんなことを見せられて……頭に来ねえヤツはいねえッ!」
「クックックッ、最終ピストンだ! イクぞッ!」
601 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/28 23:12 ID:1ynWWcbB
>600
ベネ!
「 キ ラ ァ ァ ― ― ッ ッ ! ! 」
「人の名を! 随分気安く呼んでくれるじゃあないか。
それに思いっきり握りしめている拳! いったいそれでどうする気だ?」
「決して許さないッ! アークエンジェルに来てからのおまえの俺に対する優越感ではない!
俺のことなどどうでもいいッ!」
「ほほう! さては聞いたな、あの愛しのフレイのことを!
そして鉄拳による報復に出ることを考えたわけかッ!
サイ! 見苦しいぞ、嫉妬に狂った姿はッ!?」
「彼女に対する行為が許せないッ!」
ブワオ シュゴオォ…… メギャアッッ!!
「またこの前の『やめてよね』のようにされたいのか? マヌケがァ……」
「か……敵わない……。(で……でも負けられない……。
もしこのケンカで負けたら、これから一生キラの影でオドオドと生活しなくてはならない!
な……何よりフレイを取り戻すために戦わなくてはならない!)」
(徹底的に叩きのめしてやるッ! それも種割れをしてな!
そうすることによって『自分はもうこのキラには勝てない』……ということをサイ自身の体で覚えるからだッ!
ケンカでも人生でもなッ!)
「う……うおおあああっ」
「来いッ!」
バッ ガッギィィィン ゴオオ ゴシャアッ!
「いいぞォ! 新たな力が湧いてくるいい感触だッ!
うっ!? こ、こいつ、蹴りを入れられてつかんでくるとはッ! もう一撃欲しいかッ!」
ドッガァ――ン!!!!
「うげぇええええっ」
「キラァァアア━━━━バギドガバキドガドガドガ━━━━ッ!
おまえが━━━━バンッ━━━━ッ!
泣くまで━━━━ボガ!━━━━ッッ!
殴るのをやめない━━━━ドッガァァァン!!!!!━━━━ッッッ!!!」
「こ……こんな。こ……こんな! こんなカスみたいなナチュラルにこのキラがッ!
よ、よくも……よくも……よくも! この僕に向かって……」
「な、涙……」
「この汚らしい色眼鏡がァ――ッ!!」
「ふたりともいったい何事だッ!」
「ナタルさんッ!」
「軍人たるものケンカのひとつもするだろう! しかしアーガイル二等兵!
今のは抵抗もできなくなったヤマト少尉を一方的に殴っていたように見えた!
軍人のすることではないッ!」
「え? ち……違う!」
「言い訳無用! 独房に入って頭を冷やしていろッ!
二人ともだ! 後で二人とも罰を与える(;´Д`)ハァハァ」
サイは独房へ行き二時間眠った……。
そして……目を覚ましてからしばらくして……フレイとキラが寝たのを思い出し……泣いた……。
コズミックイラ70年!スピットブレイク!連邦の・・・いや全勢力のMSやMAが集まる一大作戦!
そこに数週間姿をひそめていたキラが出現したのだ。
まさにその衝撃は大きく後にも先にも無い世紀の戦場だったという!
そしてそれはキラの迷いへの決着であったッ!
フリーダムの一斉射撃がザフトのMSを撃墜していた!
戦場の人々は圧倒された!人々はその美しさとパワーに新時代を見た!次世代機を見た!
そしてなんと核で動くモビルスーツ!ニュートロンジャマーの働いている中で核で動くMSを平然と操るコーディネイター!
彼こそスーパーコーディネイター!キラ・ヤマトであった!
テスト
606 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/07 22:32 ID:JYVWqfrA
SBR再開まであげ
607 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/10 11:32 ID:xmlM5KJ8
SBR再開まであげ
ラクス・クラインの台詞…『泣いていいのですよ。だから人は泣けるのですから』
って台詞のよォ〜〜〜『泣いていいのですよ』ってのはわかる…スゲーよくわかる
何だかんだでキラは辛い目にあっとるからな…
だが『だから人は泣けるのですから』って部分はどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ!?
文法の使い方がおかしいんじゃねえかっつーのよーーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
泣いていいなんて理由で泣く訳ねーじゃあねーか!
泣けるもんなら泣いてみやがれってんだ!チクショーーッ
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!『だから人は泣ける』って
どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
ギアッチョワロタ
ミリアリアはいまだにみじめさと落ちこんだ気持ちが続いていたが…
復讐!そのすてきな好奇心がミリアリアを行動させたッ!
たちまちミリアリアとザフト兵は顔見知りになり、
ミリアリアはディアッカの世話に夢中になった!
(中略)
ディアッカ「ねえミリアリア、何持ってるの?」
ミリアリア「いや、なんでもない」
ディアッカ「いえ、たしかに持ってたわ……なぜ隠すの?」
ミリアリア「すッ………すごくつまらないものなんだ!
だめだ…見せるようなものじゃないよ!」
ディアッカ「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
ミリアリア「きっと笑うだろ!」
ディアッカ「ううん笑わないわ!」
ミリアリア「人に言うからダメだッ!」
ディアッカ「決して人にも言わない、だから見せて!」
ミリアリア「やっぱりだめだッ!」
ディアッカ「どうしても見るからッ!」
ミリアリア(へへ…そろそろ見せてもいいかな)
ドスッ!(ディアッカの枕元にナイフを突き刺す)
ディアッカ「まあ!ミリアリアったらいけないひとっ!」
611 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/20 23:46 ID:OBw3VWAO
ワロタ
正直、作画が荒木なら見てたけどな→種
正直、作画が荒木なら腐女子一掃・・・・・だろうか?
まぁストーリーが薄けりゃあ意味ないけどね。
ガンダム!二十一世紀のガンダム!
それは二十世紀でいうそれとは少し違っていたッ!
この福田乙津央には『嫁』がいる!!
/■\ + / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◎ ( ´∀`∩< FuckYou!!ブチ殺すぞ
>>617 | +(ヽ ) + \________________
┏━━━━━━━━┓
┃┏━━━━━━┓┃
┃┃ 挑戦者 ┃┃
┃┗━━━━━━┛┃
なかなかネタが浮かばないなァ〜〜ッ!
ヽ〔゚Д゚〕丿 ハイスゴイスゴイ
イザーク「たっ!大変だっ!ジ…ジェネシスが撃たれるぞッ!
コーディネーターを守るため、戦いを挑んだ者はみんな吹っ飛んでしまうッ!
い…今!ヤツをやっつけないと!
ザフト軍以外!ここにいる全員が吹っ飛んでしまうんだーーーーッ!
カガリ「アスラン!!」
パトリック「来るか!ナチュラル…
ジェネシスはお前に出会いたくない一心で建造した兵器だ!……
近づいて来いッ!ザフト軍を止めてみろッ!何秒止められる?
このわたしをもっと追いつめるがいい!
その限界の「ギリギリさ」が、再び、きっと!
ジェネシスを発射させるのだッ!」
カガリ「アスラン!ジャスティスを自爆させろッ!
ジェネシスのスイッチを押させるなッ!」
アスラン(まずいぜ……!もう少しだけ近づかねーと……
ここでジャスティスを自爆させてもヤツまでは遠すぎる……
まだ間に合わねえッ!)
カガリ「スイッチを押させるなーーーーーーッ!」
パトリック「いいや!限界だ、押すねッ!
今だッ!」
ターン…(銃声)
ザフト将校「ザラ議長、FREEZE!!
銃の射程範囲5メートルに到達しました、S・H・I・T!」
パトリック「…………な……
このクソカスどもがァーーーーーーーーーッ!!!
銃の射程範囲みじけぇ!w
か・・・彼女の目・・・
合コンでガンダムを熱く語る男を見る女子大生のような冷たい目だ
残酷な目だ・・・
「たたがアニメに、なに熱くなっちゃってんの?」って感じの・・・!
今週のジャンプ「スピンちゃん」より
625 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/30 09:45 ID:tjHocvx9
「『殺さずの誓い』と『超大型サーベルによる戦艦撃破』
両方をやらなくちゃいけないってのがSeed主人公の辛いところだな・・・」
イザーク「おのれらッストライク!このデュエルガンダムと3体のガンダムが相手だ!!」
クルーゼ「我らヴェサリウスMS隊もいるぞッ!」
イザーク「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ!俺のデュエルは!修理は完了ォォォォォ!
そしてくらえッ!新しいアサルトシュラウドの武装!115ミリ・レールガン『シヴァ』ァァァァァァァァ!!」
ナタル「デュエルを作ったのは我われ連合なのに…………うぬぼれの強いパイロットだな」
『シヴァ』ァァァァァァァァ!!で笑った
631 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/06 21:31 ID:ksDfOZIo
移転で最終読み書きがぶっ飛んだ記念age。
誰か種キャラに全米横断レースをさせてみてくれ
とりあえず、調子に乗って銃で撃たれる役はキラにふってくれ。
でも、優勝候補のくせに全然話に絡んでこない「ルックスもイケメン」のカウボーイも捨てがたい。
それに、ジョニィは今後立ち直っていくみたいだしなあ。そういう前向きな役はキラじゃなくてもっと別なヤツに。
アズラエル「私、思うんですけど、甘やかされるってありますよね。
これ単独艦だからメチャ指揮が簡単なわけですよ。
でもこればっかりやってる指揮官って実際生の戦場ヤバイ指揮能力になってると思うんですよ」
ナタル「あたしは初めて戦場に出て兵器のテストしている奴が偉そうにして勝手しなきゃそれでいい」
639 :
福田:04/05/31 03:40 ID:???
僕、思うんですけど、甘やかされるってありますよね。
これパクリガンダムだからメチャ製作が簡単なわけですよ。
640 :
ガノタ:04/06/07 19:21 ID:???
俺たちは嫁と組んで監督してる奴が
偉そうにして駄作つくらなきゃそれでいい
641 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/12 01:38 ID:gKL6w9ON
あげ
642 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/15 23:12 ID:pPQhgftT
「ねえちゃん、Zガンダム映画化って今さっ!!
ハッ!!」
ゴゴゴゴゴ・・・・・
ムウ「波紋カッタァァァァァ〜!!パパウパウパウッ!!!!!!」
アスラン「どんな気分だ?ラクス・・・動けねぇのに背後に「立たれる」ってのは例えると、
一発しか撃てねぇハイメガ粒子砲をブッ放して爆砕した戦艦が実はダミーで本物が自分の後
に迫ってたってゆう気分に似てるってぇのはどうだ?」
ラクス 「・・・・・・・・」
アスラン「しかし・・・テメーの場合は全然カワイソーとは思わん」
ブァギイ!!!!
ラクス 「うぐう!」
アスラン「種は元に戻る。」
ズドドーーーーン!!!!
アスラン「お前に対する慈悲の気持ちはまったくねぇ。テメーをカワイソーとは全く思わねー
しかし・・・このままお前をナブって始末するってやり方はオレ自身の心に後味の
よくねえモノを残すぜ!自動修復まで何秒掛かる?3秒か?4秒か?」
ラクス 「・・・・・・・・」
アスラン「治ったと同時にG・ジャスティスをテメーに叩き込む!かかってきな!
1stガンダム風に言うと「弾幕薄いよ!何やってんの!」というヤツだぜ・・・」
ラクス (こ、こけにしやがって・・・しかし・・・しかし・・・この土壇場に来てやはりお前は
コーディネーターだ。ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする・・・
「後味のよくないモノを残す」とか「人生に悔いを残さない」だとかナチュラルのクソにも
匹敵するその下らない物の考え方が命取りよ!このラクスにはそれはない「勝利して支配する」
それだけよ・・・それだけが満足感よ!)
過程や・・・・・・!方法なぞ・・・・・!
ラクス 「どうでもよいのだぁーーーー!!!!」
バァッ!!「ミトメタクナ〜イ」
アスラン「ぬううっ!」
ラクス 「ハロの目つぶしだっ!勝った!死ねい!アスラン・ザラ!!」
アスラン「オラアッ!!」
ドグワッシイイィィ〜〜〜〜〜ン!!!!
ドドドドドドドドド・・・・・・
ラクス 「ニヤリ」
ビシ!ビシ!ビシ!
ラクス 「なっ・・・・・!!!!」
バゴ!!メキメキメキ!!!ビシ!バシ!バギィアアアアア〜〜〜!!!!
ラクス 「うぐおああああ!?なああにィィイイイッ!」
ドッバアアアアア!!!
ラクス 「バ、バカな!!こ・・・このラクスが!!ラクス・クラインがァァァァ〜〜〜〜〜!!!!」
ドガッ、パアァァァァ〜〜〜〜!!!!
アスラン「このままジェネシスを待てば灰になる・・・
テメーの敗因はたった一つだぜ・・・ラクス・・・
たった一つの単純(シンプル)な答えだ・・・」
アスラン「テメーはオレを(マジで)怒らせた」
ゴオオオオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜
ラクス・クライン・・・戦艦(スタンド)『永遠(ザ・エターナル)』
完全敗北・・・死亡・・・
*「ところで2号車に質問する・・・何故ラクスの死体とカガリ・ユラ・アスハの
遺体を同じ車に乗せたのか?」
ゴゴゴゴゴゴゴ
アスラン「まだ終ってないからだ。ラクスにはまだ貸したモノが在る。
貸したモノはしっかり返して貰わないとな。死体から死体への
輸血ってのは出来るのか?」
****「ま、まさか!」「ラクスの血をこの乾涸びたカガリさんの肉体へ!?」
「カ、カガリさんを生き返らせようというのかっ!」
アスラン「ラクスは4分ほど前にじゃじゃ馬の血を吸い取った。上半身はブッ飛んでるが
残ってる分だけ返して貰おう。まだ間に合うとは思わないか?」
****「ふ、不可能だ!脈拍がないのに血液を全身に巡らせるのは無理だ!」
アスラン「無理だと?この戦争は無理なことばかりしてきた。無理だとか無駄だとかは
聞き飽きたし、オレ達には関係ねぇ。心臓を動かせばいいといったな。
丁度いいぜ、ラクスのおかげで心臓を動かしたり止めたりする方法は練習済みだぜ。」
ドキュ〜〜〜〜ン・・・ドグンッ・・・ドグンッ・・・
****「し、心拍音だ!」「心臓が動いているぞ!」「い、いそげ!ラクスの死体から抜き取って輸血するんだ」
「も・・・もしかすると出来るかも!」
ドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッ
****「み、見ろ、カラカラだった皮膚によい色つやがあっという間に!」
「肌にハリが出てきたぞ!」「脳波です!脳波が現れました!」
アスラン「・・・・・」
****「おおお〜〜〜目を開けたぞ!信じられない!心拍音も正常だ!」
アスラン「!!」
カガリ 「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
アスラン「!・・・・・・じゃじゃ馬・・・?」
カガリ 「ギロリ!」
アスラン「!」
カガリ 「ニヤ」
「フッフッフッフ、フッフッフッフッフッフッ
まぬけめ!アスラン・ザラ!」
アスラン「や・・・やろうまさか!」
カガリ 「貴様のおかげで甦ったぞ!」
アスラン「テメエ!」グオッ!!
カガリ 「ま、待て!アスラン、うそ!うそ!うそだよ〜〜〜ん!
冗談だ!冗談!」
アスラン「・・・・・・・」
カガリ 「悪かった!ちょっとフザけただけだ!正真正銘私だ!
カガリ・ユラ・アスハ、コズミックイラ54年9月17日生まれ
父の名前ウズミ・ナラ・アスハ、趣味・MA集め」
アスラン「機動戦士Vガンダムの前期OPを歌ったのは?」
カガリ 「INFIX」
アスラン「機動戦士ZZガンダムのパロディ、機動新世紀ガンダムXの
前後期OPのミュージシャンは?」
カガリ 「ROMANTIC−MODE」
アスラン「・・・やれやれ、本物のようだな。そんなくだらねー事知っているのは・・・」
****「こっこちら二号機!お、驚きました!カガリさんが目覚めました!
カガリさんが生き返りました!やった!バンザーイ!どーぞ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
ボ!!!!ドバッ!!!!ドビヤア〜〜〜〜〜〜!!!!!
バアアアアアア〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
カガリ「これで終ったな・・・・・・」
カガリ「ラクスには皆が「貸して」いたんだ。
ヤツが生まれた時から大勢の人間が・・・
あらゆるモノを貸していた。」
アスラン「戻って来ねえモノが・・・多過ぎるがな・・・」
カガリ 「ああ多過ぎるな・・・・・そして大き過ぎる・・・
私等の失ったモノはこの宇宙に匹敵するほど大きい・・・
しかし・・・彼等のおかげだ・・・彼等のおかげで私等は生きているんだ・・・」
父上!ムウ!ナタル!終ったよ・・・・・・
** 「プラント国営航空92便、ワシントン行きのお客様は
18番ゲートにお急ぎください・・・」
カガリ 「どうしても地球に帰るのか?ミリアリア。もう身内はいないんだろう?
よかったら私の別荘のあるプラントに来ないか?」
ミリアリア「カガリさん・・・身内はいなくてもアメリカは私の祖国なんです。
・・・故郷には思い出がある。どこへ行っても必ず帰ってしまう所なんです。
何かあったら呼んで下さい。銀河中どこでもすぐに駆けつけますよ。」
カガリ 「さびしくなるな。」
ミリアリア「・・・・・・・」
アスラン 「・・・・・・・」
ミリアリア「つらいことがたくさんあったが・・・でも楽しかったよ。
皆が居たからこの戦争は楽しかった。」
アスラン 「・・・・・・・・」
カガリ 「そうだな・・・楽しかった・・・心からそう思う・・・」
ガシイッ!!!!!
ミリアリア「それじゃあな!!しみったれた姫さん!喧嘩するなよ!
それからそのケチな騎士よ!私の事忘れるなよ!」
カガリ 「また会おう!私の事が嫌いじゃあなけりゃあな!・・・浮気面ァ!」
アスラン 「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・テメーはよ
元気でな・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミリアリア ドザアッ!
カガリ ガチャリ!
アスラン グイ!
バン!!!!!!!
JOJOの奇妙なガンダムSEED・第3部・完
最初の一行以外見てないが乙。
゙! 福田! /
゙! おまえごときうすっぺらな藁の家が |
| 深遠なる目的のわたしと富野の砦に |
| 踏み込んで来るんじゃあないッ! |
| __,.,.,.,.,.,.____,._ ヽ
j ,..-'"´ >-、, /
/ / /´゙i ゙!:⌒ヽ `'"´ ヽ、
/ / / ,.-,ニ,、゙i,::::::::\ ,..イ rニi,
/ レ'/_::::::::〉〉::::::::::::`'":::::::|
/彡 //_'、ヽ,=-'゙:::::::::::::::::::::::::└--‐
゙ヽ, /三 /::/__:::::\\:::::::::;:;:;;;;.-、:::::::::::::::::
,,..-v'三 iー-':`-, r''‐ァ-、\`'',.-‐'"´゙!l;;;;:;:;:;:;:;..
´::::::ヾニ ゙i;:::::::,.ノ_ヽl゙_;;;;}ヽ;ヽ_」i::::::/:::!l;;:::::::::|「
>、::::::::`ヽ `,ン´::,.-`,.-‐`゙''`::〉゙ヾk::__ノ l;;:_;||:
,r'゙〉::::::::::::} レ',.-'´:::::::::::::::::'::::::::::/二二,`ー--
{::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::;:;/;;;ヽr';;;;ヽ,.:;:;:
ヽ;:::/::::::/ /:::::::::::::::::::::::,,;::::::::::::::l;;;;;;;:::゙ヾ',ノL;;:
.)/::::::/ /::::::::::::::::,..-、ヽ::::::::,;:ノ;;;;;:::::::::::::;;;;;//
゙}/:::/ /::::::::::''∠__,...、.ヾ__ '"、::::::::::::::::__//::
::゙i´ j::::::::::::::l ヽ`+、゙--、 ゙!|::::::::::/,.-7''゙ーy'
l:::゙i, |:::::::::::::::゙i,, ヽ,,,_ヽ/ .!|:::::://:::/,.-__;//
i,:::ヽノ:::::::::::::::::::::`゙'ー、 〉':::://:::://:/ //
l,゙i,::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;;;゙''ー'":::://:::/-':::ノ ///
;゙i,.ヽ;;;;:::ヽ、:::::::::::::::::::::;;'゙:::::/ レ'::,イ´´/ /// /
;;;/ \:::::::::゙''-、:::::::'"゙:::/-;:ジ) /// /// /
/ .∧ `'-、::::::::`゙゙'''";:;,..-'// ./// /// //
/ `'''- .,_`゙゙''二,.-;;'":::/ /// /// ///
' `i };;;;/:::/i;ヽ, /// /// ///
/ /;;:イ:/ i゙:::::;)// /// /// /
653 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/19 01:13 ID:GWXWPsNl
修行に行ってる間に割とレスがついてるなー。
まさにトンファー愛だな。
それで
>>34。新しい技を開発したぞ。修行の成果を見てくれ。
いくぞ!
∧_∧ トンファーキ〜ック!
_( ´Д`)
/ ) ドゴォォォ _ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /←
>>34 | |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
655 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/20 10:33 ID:MfziIbFR
な ん だ こ の 良 ス レ は
倉庫送り回避age
キラ「種の加速により、加速の逝きつく究極の所。ガンダムは一巡した。
新しい世界だ。ガンダムは一つの終点に到着し「夜明け」を向かえたんだ!」
ミゲル「キ、キラ・ヤマトォォ〜〜〜〜ッ!!」
キラ 「例えばこれから君は腐女子の悦びそうな顔と台詞で悲鳴をあげる。
ガンダムだからだ。ガンダムは偶然ではなく必然性が在って放映するものだからだ・・・・・」
ミゲル「ううっああ・・・うああああああ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
キラ 「1stが一巡して機動新世紀が始まった!ガンダムも同じように繰り返される。
例えば第何話で何が起こるかガノタ全員がそれを知っている。
人といつ出会いそして別れるか?戦争がいつ起こりいつ終るのか?
誰を恋し誰を憎むのか?オマージュ作品として全員がそれを知っているんだ!」
キラ 「そしてそれこそ「幸福」である!独りではなくガノタ全員が腐女子化出来るからだ!
「腐女子化した者」は「幸福」である!
鬱になって女の子に泣きつくのはカッコ悪いと思うだろうが
逆だッ!気持ち良いから「幸福」なんだ!SEEDは「羞恥」を吹き飛ばすからだッ!
ガノタ達はこれで変わるッ!これがボクの求めたもの!
「メイド・イン・フリーダム」だッ!」
ニコル(名前間違ったスマソ)
「う、うわああああ〜〜〜〜!!つ、つきあたりを右に行くと
格納庫があって僕のMSだ!!・・・あああううっ
そのMSはもうキラにバレている!!み・・・右へ行っちゃあいけない!
左だ!左へ逃げてどこか違う場所に・・・かっ隠れなくては〜〜〜〜!!」
バチィィィン!!
** 「テヤンデイッ!」
ニコル 「ごっ・・・うぐっぶぐっ!!」
** 「ミトメタクナーイ」
キラ 「細かい出来事は違ってもガンダムは決して変えられない・・・・
起こるべくして起こる必然なんだ!「ボク以外はな」・・・」
もしこのまま君を逃がし見失ったならボクはアスランの前で君を殺し
彼に嫌われるだろう・・・それが「第28話」・・・
ここで絶対に生かしてはおけない!第?話直前の「ここなら」
君はまだアスランにあっていない!因縁を消せるのは今ここでなんだ!
だからその時点で一度「種の加速」を止めた!」
ニコル 「う、うあああ、あああああ・・・・」
キラ 「これがガノタの為なんだぁーーーーーー!!
消えろニコル・アマルフィィィィ!!」
ニコル 「うわあああああああ」
ドグッシャアアア〜〜〜〜!!
いいネタだ。でも、それだと吉良がニコルに…むしろ、その方がいいな。
ドドドドドドドド・・・・・・
ガチャッ、ガチャッ、ガチャッ
ニコル「ガンダムは決まっていて変えられないなら・・・お前に変えてもらうことにしたよ・・・」
お前のタネワレが入り口の隙間で僕を覚醒させたんだ。」
ドドドドドドドドドドド
ニコル「カガリが殺される時、DISCにして取り出したストライク・ルージュのデータ!!
ミリアリアお姉ちゃんが僕に授けてくれたMSだァァーーーーー!!」
キラ 「うぬおおおおーーーーーー!!」
ドワッヒャアアアアァァァ〜〜〜!!
キラ 「神(富野)の御名においてしりぞける!お前の行動はニコル・アマルフィ・・・
自分の悲鳴をさらに地獄のラッパにするだけのことだった!!
所詮他人のMSに乗り込んでもそれは我が妹カガリのMS!!
お前が楽々と自由自在に操れるものではない!!」
そして!!再び「種を加速」させたぁぁぁーーーー!!
我が大いなる目的の前でニコル!
崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れぇぇぇぇーーー!!」
ドグアァア〜〜〜!!
ドドドドドドドドドド
キラ 「うぐぁ!なっ・・・・!?」
(な、何だ?これは・・・!?立て・・・ない・・・何かマズイぞ・・・
もっと「加速して」逃れなくては・・・・・・!!)
ドドドドドドドドド
キラ 「な、何だこれは・・・・!?ストライク・ルージュ!!?」
ニコル「お前も知らなかったようだな・・・潜在の中で眠っていたストライク・ルージュの能力・・・
本で読んだ事がある。この宇宙で最も身近にある「猛毒」は「ミノフスキー粒子である!」と・・・
MS同士の戦いにはミノフスキー粒子が必要だ。だがその濃度は真空中40%以下でなくてはならない。
100%純粋なミノフスキー粒子はMSを高速で浸蝕する!!
チョバムアーマーならあっという間にサビで腐蝕させ!!サイコフレームなら爆発し!!
ゼロシステムなら毒電波を撒き散らして廃人に追い込む!!
幾らニュー・ジャマー・キャンセラーを搭載してても関係ない・・・
そして機能を失っていく・・・
100%の粒子は・・・・組織の内部へ・・・内部へ・・・」
ドドドドドドドドドド
キラ 「こ、この小僧が・・・はっ!」
ピタアァァアア、ミシッ、メキッ、ミシィ、
キラ 「うおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜!!」
メキメキメキ
キラ 「や、やめろ!ニコル!こんな事を!・・・・・・
ストライク・ルージュを止めろ!!ニコル・アマルフィ!!
こんなことをさせるなぁ〜〜〜〜!!
ボクが到達したボクの能力は!!」
メキ!!メシ!!メシ!!
キラ「神(富野)の御意志だ!神(富野)が望んだ能力なんだ!新しいガンダムが始まり
ガノタの未来はこれで救われるんだ!今ボクが死んだらガノタの運命が変わってしまうぞ!
きっと違うガンダムになる!ここで死ぬわけにはいかない!最終回の後ならいくらでも命を捧げよう!!
ボクがここまでやってきたことが「起こらない」という事に変わってしまうんだ!
ガノタはSEEDで見た腐女子展開に萌えなくなる!801を知る事がなくなるんだ!
『腐女子こそ幸福』という事を思い出してくれ!ここでボクは死ぬわけにはいかないんだぁ〜〜!!」
メキメキメキメキメキ!!!
ニコル「わからないのか?お前は1stに負けたんだ!「Zの道」を歩む事こそガンダムなんだ!!」
キラ 「やめろォオオオオオ!!知った風な口をきいてんじゃないぞオオオオオオ!!!」
バキッ!バキ!バギッ!!ブシャッ!!ゴバッ!!
キラ 「このちっぽけな脇キャラがああああああああああああ!!!!!」
ガシッ!!バリバリバリバリ!!!!
キラ 「あああああああ!!!がああああああああ!!!!」ドドドドドドド
「ぐあばああああああ!!!!!!!!」
ドグッ!!シャアアアア〜〜〜〜〜!!!!
ドドドドドドドドドドド
コオオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜
フッ、フワサ・・・・・
コオオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜
ニコル「あ・・・・シャトル・・・・」
イザーク「だからさぁ〜〜〜、銀河紙幣しか持ってないんだって!なんで両替機ないんだよこのシャトル!
なんだよ!客に対してそーゆー事言うのかぁ〜!わかったよ!わかったよ!
今そこのガスステーションでくずして来っから!」
ニコル 「やった・・・止まった・・・」
イザーク「おっ!小僧!このシャトル乗るのか?いいとこ来たな!カネクズれる?」
ニコル 「!!・・・・・・・・・・」
イザーク「な?いいだろ?これニセ札じゃあねぇよ。このシャトル地球の金じゃなきゃ絶対ダメっつーのよ。
あっ、何!?おいっ!待て!馬鹿!カバン投げやがった!何で発進するんだこの野郎ーーーー!」
バアアアアアア〜〜〜〜〜
イザーク「おい!お前がもたついてるからいっちまったじゃあねーかよ!次のシャトルまで二時間だぞ!
どうすんだよ!おい聞いてんのか!くっそ、それにしてもザフトの脱走兵とでも思ったのかな。」
ニコル 「き、君は・・・・・・」
ディアッカ「なぁ!俺のMAガス欠なんだよ。ガソリン代とメシ代おごってくれるんならば
好きな惑星まで乗っけってってやってもいいぜ。」
イザーク「・・・」
ディアッカ「そっちのボーヤもどうだ?」
イザーク「そうやって旅費浮かしてんのか?知らない人のMAには乗っちゃダメってうちの母さんが言ってた。」
ポツ・・・・ポツポツポツポツ
ディアッカ「嵐がくるな・・・きっと次のシャトルが来るまで君等が濡れずにいられるか
試してみるのもいいかもな」
ニコル 「・・・・ああ・・・・・」
ミリアリア「乗りなよぼうや。あやしい者じゃないわ。私はミリー、彼の名はディアッカよ。」
ニコル 「あ・・・・ああ・・・・・・・・・・」
イザーク 「クソッ本当に嵐がくんのか!?でも10銀河ドル以上は絶対に払わねー。
それにサイド2にも寄ってもらうからな!」
ミリアリア「あなた名前は?ほら乗りなさいって!お金なんてとらなんだから。
ふるえてるわよ。さむいの?さあ。」
ニコル 「ニコルです・・・・・・」
ミリアリア「え?」
ニコル 「ニコル、僕の名前は・・・・・僕の名前はニコル・アマルフィです。」
バアアアアァァァァア〜〜〜〜〜〜
ミリアリア「あ!信号弾!見て、ヒッチハイカーよ!!」
ディアッカ「もう乗せないからな充分だよ二人で・・・・・・」
ミリアリア「嵐が来るって言ったのアンタよ!停めなさいよカワイソーだって!」
バシャアアアアアア
バアアアアアアアーーーーーーーーーーー
JOJOの奇妙なガンダムSEED・PART6
『ナチュラル・コーディネート・ストーン・オーシャン』完
やっぱりキラは悪役が似合うな。
スティール・ボール・種は…あるのか?
登場人物は1stに戻るんじゃないのか?
667 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/23 22:56 ID:c0Do8H7R
-
>>663乙
嵐の中を駆け足で来るのはアスランか…
668 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/24 18:14 ID:Za7Ruhd8
イザーク「お前はこイザークにとってジャンキーなんだよクロトォォォォーッ!! 」
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!
最高なスレだなw
ドドドドドドドドドドド
バサッ、バサッバサッ、
フレイ「ハッ!!」
ボゴォォォーーーーー!!!!
フレイ「何!?」
**「ミトメタクナ〜〜〜〜イ!!」
ガブゥ!!
スパアァァァン!!
カガリ「生き残るのは・・・この世の真実だけだ・・・真実からでた「誠の行動」は・・・
決して滅びはしない・・・アスランは死んだ・・・ムウも・・・ナタルも・・・
しかし彼等の行動や意志は滅んではいない・・・そしてお前の行動が真実からでたものなのか、
それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか?それはこれからわかる・・・
お前は果たして滅びずにいられるのかな・・・?フレイ・アルスター・・・」
フレイ「いい気になって知った風な口を聞いてんじゃあないぞ!!カガリ・ユラ・アスハ!!
お前には死んだ事を後悔する時間も与えん!!」
フレイ「アーク・クリムゾン!!!!我以外の存在は消し飛ぶッ!!!」
フレイ「見える・・・こいつのMSの動きが・・・次に何をしようとしているのか完全に!!
「予測」出来るぞ!!このコーディー共の動きがァーーーー!!
これでG・ジャスティスの動きは完全に封じた!!数秒後MSが動き出しても
このフレイ・アルスターとアーク・クリムゾンを見る事は決してない!!
真実の頂点はこの我がMAにある!!終ったぁぁぁ−−−−!!!」
ブゥーーーーーーーン
** 「テヤンデ〜〜〜〜〜〜イ」
フレイ「なっ!!何だ!?まさかっ!!これはっ!!」
ンズド!!ンズド!!
フレイ「消し飛ばした「展開」が「逆行」しているのか!?このガンダムは!?」
ま、まずい!くらえ!!カガリ・ユラ・アスハ!!」
グアッシィーーーーーーーン!!!
フレイ「えっ?えっ?えっ?こ、これは何だ!?何を見ているんだ!?」
わ、私は夢を見ているのか?幻覚を見せられているのか!?」
ドドドドドドドドド
**「コレガ・・・レクイエムダ・・・イマオマエガミテイルモノハタシカニ「真実」ダ・・・
シカシオマエガジッサイニオコル「真実」ニトウタツスルコトハケッシテナイ!
コレガ、G・ジャスティス・レクイエムダ・・・・コノコトはワタシノパイロットデアル
カガリ・ユラ・アスハデサエシルコトハナイ」
フレイ「!!わ、私は!!初めから何も動いてはいない!!!!」
カガリ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」
ドグギョオ!!!!
フレイ「ぶががおおおお!!!!!」
**「オマエハドコヘモムカウコトハナイ・・・・トクニシンジツニトウタツコトハケッシテ・・・」
フレイ「くおの!!メスブタがああああ!!!!」
カガリ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄アァァァァァ!!!!!」
ドドドドドドドドドド・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
ザバアアァァァァァ・・・・
フレイ「う、うあ、かろうじて・・・まだ・・・私は・・・・生きている・・・
や、やったぞ・・・まだなんとか・・・うごける・・・」
ドガアッ!!!
フレイ「!!」
カテジナ「甘いんだよぉ!!ボウヤ!!」
フレイ「え゛・・・う、うあ・・・ああ・・・なん!!?だとぉ〜〜〜!!??」
カテジナ「トチ狂ってお友達にでもなりにきたのかい?」
フレイ「こ、こんな!!なんだって・・・?バ、バカな!」
カテジナ「可愛くないんだよぉ!いちいちやることがぁ!!」
フレイ「ま、まさか・・・立てない・・・こ、こんなことが・・・私はフレイ・アルスターだぞ・・・
こ、こんなヤツに・・・うおおおおお〜〜、意識が・・・・・・・!!」
フレイ「はっ!!」
シィーーーーーン
フレイ「ここは・・・?何だ?どこだ?戦艦のようだが・・・」
**「この艦はいまよりアウドムラに特攻する!!総員は退艦準備をいそげ!!」
フレイ「何を言ってるんだ?貴様!ここはどこだ!何で私はここにいるんだ?」
ガーーーー
**「どうした?」
**「隊長!!我々は御伴させて頂きます!!」
**「貴様等・・・よし!!高度を落とすな!!目標アウドムラ!!全速前進!!」
フレイ「うっ!!動かないぞ!!体が!!これは!?おい!貴様!聞いているのか!?
何故私の体が動かないのだ!?特攻とは何だ!?お、おい!!」
ゴオォォォォーーーーーーーー!!!!!!
**「ジオン公国!!バンザーーーーーーーイ!!!!!!」
フレイ「うあああああああああああーーーーー!!!!!!!」
フレイ「は!!」
・・・・・・・・・・
フレイ「ゆ、夢か?私は・・・夢を見ているのか?し、しかし、あの戦艦で味わった想像を絶する恐怖は・・・?
だ、だが、まただ・・・ここは!?一体?MSの中のようだがそれにしては前時代的な・・・」
グオォォォーーーー!!!
フレイ「!!」
カミーユ「遊びでヤってんじゃないんだよぉーーーーー!!!!!」
フレイ「え・・・?」
ズギューン!!ズギューン!!
フレイ「な!?」
ビシッ!!ジジジジジジジ!!!!
フレイ(な、なんなんだ?これは!?さっきから変だ!こ、こんなつまらないことで!ま、まさか!これは!)
「あのG・ジャスティス・レクイエムの!!!!」
ミリアリア「探してカガリ!!アイツを探すのよ!」
カガリ「いや・・・探す必要はない・・・全てはもう終っている・・・
私自身もはっきり見えたわけじゃないが、何故か心の中で確信している・・・
ヤツはもう「どこにも向かうことはない」「死ぬ」という真実にさえ到達することは決して・・・
『無限に』」
ミリアリア「で、でも、ヤツは生きて・・・」
カガリ「終わりの無いのが『終わり』・・・それが『ガンダム・ジャスティス・レクイエム』!」
厨くさいな
リリーナ「うずくまって、どうかなされたのですか?」
ビグゥッ!!
フレイ 「く・・・くう・・・ハァーーーー・・・・ハァーーーーー・・・・」
(わ、私は後何回死ぬんだ!?つ、次はどこから・・・い、いつ襲って来るんだ・・・!?
私は・・・私は!)
リリーナ「あの・・・よろしければ、」
フレイ 「わ、私のそばに近寄るなああああーーーーーーーーー!!!!!」
神に背きし者への罰!!フレイ・アルスターは永遠に死に続ける!!
ジョジョの奇妙なガンダムSEED・第五部・続く?
-
>>677 はっきり言って、アンタの一連の長編ネタは最高におもろい。
ムカつくキャラが徹底的に痛めつけられ、
しかもそれがジョジョネタなのがまた良い。今後に期待。
でもフレイやキラ以上のムカツクキャラはもういないかなあw
679 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 22:49 ID:NaeymkYz
貧弱、貧弱ゥ…!
>>681 お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?
チョヤッage
コン、コン、コン、コン!コン、コン、コン、コン!コンコン、コンコン、
アズラエル「・・・・・・・」
ドシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
** 「ミトメタクナ〜イ!」「テヤンデイッ!」
アズラエル「・・・・・・・は・・・ハロ・・・・・・・・」
チクタク、チクタク、チクタク、チクタク、
アズラエル「プゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!!プハハハァ!!うくくく!はははは!
くくくくっくっ・・・プハハ・・ヒヒヒ・・・ククク・・・」
アズラエル「気のせいだ、うくくく、いつだって「気のせい」だ・・・昨日だって気のせいだし、
明日だって気のせいさっ!・・・・今までだって僕はずっと勝ち続けてきたんだ!
これからも、もう誰だろうと僕に追いつくことは出来ない!!」
バサッ、バサバサッ、バサッ、バサッ、バサッ、
『十五年前の3児童強化人間殺人、今夜0時で時効成立』
アズラエル「プーーーーーーーッ!!!!アハハハハハ!!ハハハハハハハ!!!!!
ハロだろーが、ザフトだろーが、僕のとこまで来れるもんなら来てみやがれってんだァァァーーーー!!!!!」
****「ありがとう。「許可」が出たなら入らせてもらう。」
ガシィッ!!!!!
パチン!
ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!
ズドオッ!!!!!!ブギ!!!バギ!!!!バギ!!!!!
ボクの名前は「キラ・ヤマト」いつ・・・なぜボクが死んだのかはどうしても思い出せない。
ひとつだけ言えることは、自分は決して天国へは行けないだろうという実感があるだけだ。
これからどうするのか?それもわからない・・・・・・
永遠に時が続くというのなら「仕事」を「生きがい」にしておけば幸福になれるかもしれない。
キラ 「お迎えが来たということだよ。君は寿命なんだ。依頼人によると最も喜んでいる時に恥をかかせて、
迎えにいくようにという条件だった。再び新聞に載れるな。
依頼人の名前?やめてよね。そんなこと、君は知らなくていい。」
ピ!ピ!トゥルルルルルルルルル
ナタル 「プッ、はい?もしもし?」
キラ 「警察に連絡した方がいい。」
ナタル 「なんだと?もしもし?」
アズラエル「だ、誰か・・・・・う・・・・あ・・・がくっ・・・・」
バアアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キラ 女を脅して自分の軍艦を手に入れたのか・・・いや・・・彼女も知っていて抱き込んだと考えるのが自然か・・・
とにかく・・・ナチュラルが戦艦を借りれてなんでボクにはMSが無いのか・・・・
今夜はどこで休もうか・・・
デッドマンズ・ガンダムSEED・完
687 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/04 00:12 ID:xNQu1Xxk
>686GJ
種 負債を外して作り直しの費用に50,000,000ドル必要
Q:ナタルはどうして帽子を脱がないんですか?
A:凄み
690 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/06 22:39 ID:2zklPnW7
>685-
吉良吉影=キラヤマト…上手い
691 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/07 17:30 ID:QgJEW38E
キラ「アスカッ!!君がッ!死ぬまでッ!!殴るのをやめない!!!」
ミリィ『コイツはくせぇー!!コーディーの臭いがプンプンしやがるぜぇ!!』
そして何よりガノタ達だったッ!
大嫌いな負債の番組を見るためにTVの電源をつける視聴率が
すでに3倍も5倍にも膨れ上がっていたのだ
シリーズ構成になれば何が何でもエログロを入れ!
見ないという敬遠策をとられれば謎発言でスレを1つ消費させてしまう
そんな憎き彼らを誰もが見たがっていたのだ
そしてやっぱり最後は駄目デス種
ガノタはすでに負債に敗北していたのだ
↑結構的を射ていてワロタ
保守
コーディネーターの技術は世界一ーーーーーー!!
>>690 ド素人だッ!
きさま前スレどころか
過去レスすら目を通したことがないなッ!?
種が最終回を迎え TBSの土曜六時が「鋼の錬金術師」になって
どのくらいたっただろう………?
十ヶ月か………
あれから十ヶ月もたつ………
今…種は大人気で続編放映が決定したけど
正直ぼくは続編に対して期待を感じていない………
なぜ!?
種はあんなに関連商品の売り上げがすごくて大成功だったのに
続編に期待を感じないんだッ!
両澤シナリオのせいか!?
801のことだって
中盤回想シーンばかりで終盤グダグダだったことだって
ぼくの思いこみだ!
証拠がないッ!
ああぼくはなんていやなやつだ
まだあの時の事を疑惑し恐怖している!
いいか…このホモネタは種で使えなかったやつだ…重要なシナリオがブッ飛んだようだがどうでもいい…
これは前作でお前の目に映っていたと思え…。そしてこれも種のぶんだッ!そして次のも種のぶんだ。
その次の次のも、その次の次の次のも…その次の次の次の次のも…次の!次も!種のぶんだあああーッ!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
この世はホモネタだらけなのか!?
2005年
しのぶ「『機動戦士ガンダム・めぐりあい宇宙』…放送開始遅いわね…野球が延長したのかしら…?
それぐらいテロップで発表してくれてもいいのに」
早人「………」
しのぶ「あ…早人、さめちゃうから先食べちゃって……あたしはガンダム見ながら食べるから…」
早人「………う………うぅ………僕も………待ってるよ……ぼくも………ガンダムが始まってから…
食べるよ………」
しのぶ「……………そう……ところであんた…最近背伸びた?」
ぼくの住む…僕達の国の…「ガンダム」はとても深く傷ついた……
いや…性格に言えば「ガンダムが生んだ両澤という怪物によってガンダムワールドは傷つけられた…」
早人くんのママは劇場版ガンダムのTV放送をずっと待つのだろう……
重ちーの家族はZガンダムの劇場公開が始まるのをずっと待つのだろう……
両澤に潰されたファーストガンダムの再放送をガノタ達はこれからもずっと待つのだろう……
傷の痛みが深く表れてくるのはこれからなのだろう……
いったいこの「痛み」はどうやって癒せばいいのだろう?
ぼくには分からない…ガンダムの未来にとって命取りになるのか
さもなくばいずれ消え去るのだろうか……ぼくにはわからない
既出だけど乙
フーゴ「あのさ・・・・俺だけ抜けるなんて言ったら皆俺のこと臆病者って言うんじゃないか?」
ブチャ「フーゴ」
フーゴ「ナ、ナランチャは残るんだよな?あいつはマフィアなんて柄じゃないんだし」
ブチャ「フーゴ、そうやって周りを気にするのやめなよ。お前が決めた事なんだ」
フーゴ「いや、やっぱ俺」
ブチャ「だからそういうの辞めろって。後悔するぞ。」
フーゴ「ああ・・・・・・・・また戦いが終わったら、また一緒に会えるよな?」
ブチャ「ああ、きっとさ」
導師「ところで君たち、『和平交渉』というものはどうすれば成功するか知っているかね?
『相互理解』だよ!『相互理解』こそが関係に友情を吹き込むエネルギーであり、
『相互理解』こそがリレーションシップなのさ。
『和平交渉』とは利害や損得勘定で進められていると思われがちだが実は違う!
相手の風習や文化、歴史を理解してこそ友好関係が結ばれるんだ!
例えばナチュラルなら普通気持ち悪いといってブチ殺すだけのこのコーディネイター!
どういう風に筋肉が付いていて、どこに急所があるだとか…
ナチュラルとコーディネイターの違いはどこにあるとか…
コーディネイターと交渉する場合、外交官は見て知っていなくてはいけない。
コーディネイターというのは遺伝子を操作して初めて生まれるのだが…
その影響はどの器官から出て………
どういう風に内臓が詰まっているのかとか……
高熱に晒されたコーディネイターは死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか……
『相互理解』のために知っていなくてはならないのだよ。」
孤児「うええっ!」
ロウ「ざ……残酷だッ!」
導師「残酷!?ド素人のジャンク屋風情がこの『マルキオ』に意見するのかねッ!
… 味 も み て お こ う 。」
最後にワラタ
保守
708 :
通常の名無しさんの3倍 :04/07/30 22:47 ID:TUbcocsh
age
クククク、サイ……青春を犠牲にして戦争してきたのに……ああ〜あ、なんとつまらない……寂しい人生よ…。そしてことキラ・ヤマト様はおめえの婚約者のようにカワイイ女の子をはべらせて楽しくくらしましたとさ……ククク、よかるのがうまかったな、おまえの婚約者はよ……へへへ
ラクス「貴方(キラ)は悩みをかかえている…苦しみをいだいている…。わたしとつきあえばきっと、心の中から取りのぞけると思うのです。アスランを殺してしまった事が貴方な苦しみなのですね?
力を貸そうではありませんか…わたくしにも苦しみがあって大衆の前に出れない身の上なのです。ですから、わたくしにも力を貸してください。世界を平和にして差し上げましょう
キラ「ラクスを追う前に言っておくッ!! おれは今、やつのデンパをほんのちょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『おれはアスランが自爆したと思ったら、いつのまにかラクスの家にいた』
な…何を言ってあるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか詭弁だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
キラ「初めてだよ。ここまで追い詰められたのは、ナチュラルだろうと誰だろうとね、なんかちょっとした「敗北感」まで感じるよ。
まったく敬意を表するよ。たいしたヤツだ君は・・・・ところでポケットティッシュ持ってるかな?ハンカチでもいいが?」
ニコル「なんの・・・ことだ・・・?」
キラ「持ってないか・・・それじゃあボクのを使うといい・・・・」
パサ!
ニコル「?・・・?・・・」
バギイッ!!!
ニコル「ウゲェ〜〜〜〜〜ッ」
キラ 「鼻血がいっぱい出るだろ?それを拭く為にな・・・・これから君を嬲り殺すからな・・・・友人が来るまであと一分とちょっと、
そうでなけりゃ公衆の面前で赤っ恥のコキッ恥をかかれたこの気分が収まらない・・・」
ズン!!メキ!!ボキ!!
ニコル「うぐあっ!!!!」
ガボッ!!
キラ「止めてよね・・・妙な声をあげるんじゃあないぞ・・・ボクは以前フレイにヒドいことを言われたがそんな叫び声はあげなかったぞ・・・
男の子だろ?ン?」
グイイ
キラ「ボクを見習ってよね・・・・・・」
ドグン!!!
ニコル「ぶぐっ!!」
キラ「ほらぁ〜〜〜、ティッシュが必要でしょ?拭いてやるよ・・・鼻血が出て良いことは何もない・・・鼻の内側の皮膚は脳に直接酸素を送り込んでいて、
鼻が詰まるって事はナチュラル並に脳の働きが鈍るそうだ・・・あと一分したら「アグニ」で吹っ飛ばしてやる。それまでボクを見習って同じ痛みに耐えろ・・・
ボクを見習うんだよぉーーーーーーーッ!!ああーーーーーーーーーっ!!」
ガン!!ガン!!ガン!!!ガン!!!
ニコル「キラ・・・ヤマト・・・それが・・・お前の本名・・・だ・・・」
キラ 「!!!」
バッ!
キラ 「ボ・・・ボクの隊員証、いつの間に抜き取った?このちっぽけな脇キャラがッ!」
ニコル「連邦軍の制服着てるだろ・・・それでチョイと胸ポケットに隊員証が入ってるとヒラめいたんだよ・・・」
キラ 「・・・・・・・・・だからなんだと言うんだ?ボクの名前が解ったから何だというんだ?お前はこれからボクに消されるんだ・・・・・」
ニコル「ああ、確かにこれからお前はボクを殺す・・・でもね・・・こんなボクにさえお前の名前が解ったんだ・・・お前は大したヤツじゃあないのさ・・・
今は逃げれるかもしれない・・・でもどう思う?こんなちっぽけな脇キャラに簡単に名前がバレてしまったんだぜ・・・
キラ 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ニコル「もう一度言うぞ・・・『ちっぽけな脇キャラ』に・・・・バレたんだ・・・・」
キラ 「・・・・・・・・・・・・(ピクク)」
ニコル「お前はバカ丸出しだッ!!あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!!」
キラ 「野郎ォーーーーーーーーーーーーッ!!」
ボゴォーーーーーーー!!!!ブワッ!!!!!
キラ「クソッタレが〜〜〜〜〜〜っ何なんだこの敗北感は・・・・・・?」
キラ「クソッタレがッ!ムカつく小僧だ!イザークとディアッカが来るまであと一分もあるじゃあないか!
精神衛生上イラつきを抑える為にナブってやろうと思ってたのに・・・・・・・・・」
ドドドドドドドドドド
アスラン「ニコル・・・・君は・・・精神的にはその男に勝っていたぞ・・・・・」
キラ 「!!」
クルッ、バッ、グアシィィ〜〜〜〜〜ン!!
ドドドドドドドドドドドド・・・・・・・
アスラン「ニコル・・・君が居なければ・・・・オレは・・・死んでいたな・・・・」
キラ 「たまげたなまさかその傷で立ち上がってくるとは・・・・しかし別の見方をすればあのまま眠ってたほうが幸福だったのにな・・・
着弾口から向こうのプラントが透けて見えそうだぞ・・・・・・」
** 「トリィーーーッ」
キラ 「おっと・・・・」
アスラン「いい機械人形だな・・・だがもう遊べないように叩っ壊してやるぜ・・・・・
貴様の顔面の方をな・・・・」
キラ 「相変わらず面白いヤツだな・・・・・君の今の生活とか、婚約者の事とか色々知りたいところだがそろそろ立ち去らなくちゃいけないんだよ
あと二十秒しかない・・・・・ムダ話をしてる暇はもう無いんだ・・・・」
ザッザッザッザッザッザ ガクッ
キラ 「・・・・・・・・・・今の君のMSだが・・・スゴク「パワー」が弱かったぞ・・・・・
無能の撃ったバリアントみたいに簡単に避ける事が出来た・・・そんなに弱っててボクの「ランチャーストライク」に勝てるでも思っているのかい?」
ランチャー・ストライク!!」
ゴッ!!
アスラン「ザラァ!!」
バゴオ!!
キラ 「えっ!!、!?、えっ!?なんっ・・・・はぐっ・・・!?は・・・速い・・・な・・・何だ?
この速さは・・・」
アスラン「よくみたらやれやれ趣味の悪い機械人形だったな・・・・お前が五月蝿くてテキトーに造ったヤツだったからな・・・・
だがそんなことはもう気にする必要はないか・・・もっと趣味が悪くなるんだからな・・・・顔面の形のほうが・・・・
ザラザラザラザラザラザラザラザラザラザラザラザラザラザラザラザラ!!!!!!!!」
ドグオ!!ドゴ!!ドゴ!!ドグオ!!ドゴ!!
キラ 「ぶげあああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
(は・・・・速過ぎる、強過ぎる、何だ?こいつのMSは・・・・?核でも搭載してるみたいに速過ぎるッ!・・・・・)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アスラン 「よくたった一人で孤独に闘ったと思うよ・・・・尊敬するぜニコル・・・・・」
ニヤッ、ズゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ン
イザーク「おいニコル!どこだニコル!?」
ディアッカ「こ、こいつは一体?何があったんだ?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディアッカ「た、たいへんだこりゃああっ!!」
イザーク「ニ、ニコル!アスラン!!」
キラ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
イザーク「用心しろよディアッカ・・・・」
ディアッカ「な、なにがあったんだ?ニコル!アスラン!」
イザーク「あわてんなっ!!」
キラ(な、なんて事だ・・・イザークとディアッカが来てるじゃあないか・・・な、なんてひどい一日だ・・・
こんなヒドイ一日は生涯初めてだ・・・・ヤツらの見えない所に隠れなくては・・・・)
イザーク「何してんだ?どこへ行く?」
キラ 「!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディアッカ「こいつ・・・意識あるぞ・・・」
イザーク「おい、妙な動きすんじゃねーぞテメー」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
イザーク「何逃げようとしてんだ?」
ディアッカ「ゆっくりこっちを向け、顔見せろ。」
キラ 「あああああああ〜〜〜〜みんな気をつけろ!ヘリオポリスに行っちゃあいけない!わけの解らない爆発が起きるぞ!
は、早く避難しろォ〜〜〜!!ボクはただMSの整備をしにいっただけなのにいきなりコロニーの中がフッ飛んだんだ!
一体何が起こったんだわけがわからない!?あそこの二人も・・・ああうあああぁ〜〜〜〜」
イザーク「おい、落ち着け、お前民間人か?巻き込まれたのか?」
キラ 「ボクはただの民間人です・・・でもボクは死ぬ・・・こんなに血が出てる!イ、イタイ!バラバラになりそうに痛いよぉ〜〜〜!」
イザーク「お・・・・おい落ち着けよもう大丈夫だ。フェイズシフトが落ちたんならオレの燃料分けてやるよ。痛いってどこをやられたんだ?
どこを直して欲しい?」
キラ 「イキナリ爆発したんだ〜〜〜!コンロッドが圧し折れてメインシャフトに突き刺さっているかもしれないぃ〜〜〜!死にそうだぁ〜〜〜!
は・・・早く治してくれぇ〜〜〜〜」
イザーク「早く・・・?」
イザーク「ただの民間人がなんでオレに「治して」くれって頼むんだ?お前オレが「軍人」にみえたってわけか?
このどっからみてもコーディネーターの優等生にしかみえないこのオレになぜ「治してくれ」と頼む?
このなりだとガンショップに入れねぇで苦労してんのに、お前には「過酷な特殊訓練を受けた軍人」に見えたってわけか?
ひっかかりやがって、つまりテメーが敵だ、「相討ち」になったんだ!」
キラ (し、しまった!あせり過ぎた!)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディアッカ「こ、こいつが・・・ミゲルを殺した殺人鬼・・・?」
キラ 「ボクの敗北というわけか・・・そうさ・・・君たちが探していたのはこのボクさ・・・もうどうやら安心して熟睡出来ないらしい・・・
ただし「今夜」だけだ!!ランチャーストライク!!」
ボン!!ゴッ!!
イザーク×ディアッカ「!?」
イザーク「な、なにヤってんだ!?テメー!?」
キラ 「見ての通りだ・・・切り離す・・・い、痛いよ・・・なんて痛いんだ・・・
血もいっぱい出てくるし涙まで出てくる・・・だがボクに勝ち負けは問題ではない・・・
ボクは生き延びる・・・平和に生き延びてみせる・・・ボクは何でも自分の都合のイイように考え
女の子に縋らずにはいられないという「サガ」を背負ってはいるが・・・
『ボクは幸福に生きてみせるぞ!!』」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョジョの奇妙なガンダムSEED・「クレイジー・ストライクは砕けない!」・完
718 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/01 15:59 ID:Vudyb1Z/
-
>>717 上手いね
ついでに吉良大和の最後も描いてもらいたいくらいだ
長いね…
全部書いてからまとめて書き込みするが吉。
そのほうが推敲もできていい。
ここ最近のつまらない長文ネタの後に必ずマンセーレスとageレスが付いてくることなんて
ぼくの思いこみだ!
証拠がないッ!
ああぼくはなんていやなやつだ
>>718が
>>712-717の自演としか思えないでいる!
改行とかがマズいと、長文は読む気が激減するなあ。
このDIOが2chのやり過ぎで長文を見ると目眩がするだとぉ〜!?
今のシーン……ホモね…
どうやって入れたかわからないけど…
『ガンダム』にホモシーンを入れたのね!?
腐女子ならこういう場合…喜び、SEEDは名作だとマンセーするだろう……
でも…ガノタは……福田夫妻のこの行動を………!
この『ホモネタ』を……!!
ガノタは負債のことを……
十数年 見向きもしなかった監督を初めて
『氏ね』………
──と思った……
「機動戦士ガンダムSEED」は!
鋼の錬金術師が放映される以前のA・D2002年に
「富野由悠季・矢立肇・シド ミードの三人によって滅ぼされたガンダム」を
21世紀標準で復興しようとした夫妻の手によって作られた
総話数は50
最大視聴率8.0%
つるつるに磨きあげられた美形キャラでできており
主人公二人からは801ネタがとめどなく流れ出してきて番組全体を侵す
放映済みの801ネタは回想シーンを利用して
再び劇中に登場してまた吹き出すという永久機関!
10月からはこの番組の続編を見続けてジョジョネタを考えなければならない………………
ネタ職人の忍耐力を試す修行!
人呼んで
『荒木飛呂彦の奇妙なガンダムSEEDデスティニー!』
ディ「恋人がいるとしたら俺と同い年くらいかなあ…
どうしたんだい? 戦争で離ればなれにでもなっちまったのかい?」
ブルブルブル
ミリィ「い…いえ…死にましたのじゃ……」
ディ「え す…すまねえ。そいつは悪いこと聞いちまったかなあ」
ミリィ「(てめーらザフトに殺されたんだよォ クキィー チクショー)」
ブルブルブル
ミリィ「(ブチ殺すッ ブチ殺すッ)」
ディアッカ「今夜は俺を恋人だと思って・・・甘えて良いぜぇ〜〜」
このコマのポルポルはエンヤのが逆恨みだとわかってても
ちょっとむかついたな。
ミゲル「とうとう終わったのね? みんなが……ついに
『キラ・ヤマト』……あんたを追いつめたのね……」
ドドドドドドドド
キラ「誰だおまえは?」
ミゲル「あたしの事覚えてないの? そうね……無理もないわ、何カ月も前の事だものね
でもあたしの事なんかより、ずいぶん凄まじい事が起こったみたいね?
自分に何が起こったのか気がつかないほど凄まじい事が……」
ガシィッ
キラ「何者だと聞いているのだッ! きさま、新手の『MSパイロット』かッ!?」
ミゲル「気づかせてあげるわッ! すでに自分が死んでしまっているという事を!!」
ドドドドドドドド
キラ「何だと?」
ズシイッ
ドドドドドドドド
キラ「うわあああああああ」
ミゲル「これは『モビルスーツ』なんかじゃあないのよ!
ここにいるのはッ! 死んだ狂戦死のドス黒いただの『魂』だけっていう証明なのよッ!」
ドドドドドドドド
キラ「あああああああ」
ミゲル「どう? 思い出せた? ねえ!? 思い出したかしらッ!?
どうやって『自分が死んだ』のかを!」
ドーン
アスラン「まずいぜ……もう少しだけ近づかねーと……
ここで『スキュラ』を撃ってもヤツまでは遠すぎる……。まだ間に合わねえッ!」
イザーク「アグニの『トリガー』を引かせるな───ッ」
キラ「いいや! 限界だ
引くね!」
ドドドドドドドド
キラ「今だッ!」
ズンンッ(左腕破損)
キラ「!!」
ディアッカ「『BUSTER SNIPE!!』
射程距離500メートルに到達しましたG・R・A・T・E!」
キラ「…………な……」
ドドドドドドドド
キラ「このクソカスどもがァ───ッ!!」
グッ
アスラン「『トランスフォーム・ザ・イージス』!」
ドォ──────ン
アスラン「ディアッカ…君は本当に頼もしいヤツだ
ザフトに入隊して君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…
そして やれやれ 間に合ったぜ……
スキュラスキュラスキュラスキュラスキュラスキュラスキュラスキュラスキュラスキュラ」
ドグシャ
アスラン「『イージス』は人型に戻る」
ビビッ
キラ「うげああああ───っ」
ドッパァァ─────ッ
イザーク「や…やったッ! アスランッ!」
ニコル「間に合ったぞ!」
ブワアァァ─────ッ!
キラ「撃ってやる……撃ってやる
今だ! 撃つんだ! 今! 『トリガー』を…引くんだ……
今…だ『アグニ』を……発射するんだ」
ズリ ズリ
キラ「引くんだ……『トリガー』を……引くんだ……
ハアハアハア
今だ…
『トリガー』を…
引いてやる…」
ナタル「おいストーップストーップ! ストライクが突っ込んでくるぞ───ッ」
マリュー「きゃあああああ」
ドバァァァァァァッ
アスラン「……」
フラガ「何!?」
ドグンンンン…
ノイマン「うわあああああ」
チャンドラ「た…たいへんだ! ストライクとぶつかったぞッ!」
ナタル「損傷箇所を報告しろッ!」
(ストライク回収)
マードック「だめです。死亡してます。即死です」
ムウ「!……」
ナタル「死んだ……?」
ノイマン「注意ははらってたんですが艦橋からそらすのが精一杯で……」
マリュー「わたしの責任です……言いわけするつもりはありませんが、おさえつけるヒマもありませんでした」
ムウ「何てこった……」
マリュー「この少年…すでにケガしてまして……そのそいか、かなり精神が錯乱してました……
『キャブリレーション』がどうのとか、わけのわからない事を口走っていましたし……」
マードック「しかし何ていう事だ……!
ちょうどコクピットにぶつかってミンチよりひどい事になっているぞ……」
ムウ「身元はわかるかな?」
マリュー「『キラ・ヤマト』…と自分で名乗っていました」
中途半端に完
読んでいないがGJ!
>>278 戦いの前にはきっとこんなやりとりもあった予感。
キラ・ヤマト
「『闘争』は、わたしが目指す『平穏な人生』とは相反しているから嫌いだ…
ひとつの「闘い」に勝利する事は簡単だ…
だが、次の「闘い」のためにストレスがたまる……
愚かな行為だ。他人と争うのは、きりがなくムナしい行為だ。」
イザーク
「てめーが『ミゲル』を殺したから追ってるんだろうがこのボケッ!!」
ガッ!
イザーク
「うっ!てめー出しやがったな!ストライクを・・・・!」
キラ
「だがアークエンジェルを追ってくる物だけは始末しなければならないッ!!」
人はその生涯で何人の人に出会うのだろう・・・・・・・?
その生き方に影響を与える人というのであればその数は少ないに違いない
コズミック・イラ0070年のことだ。
ボクはプラントから来たという「「萌」を止める事のできる女」と出会い親しくなった。
キラ「好奇心で聞くんだが・・・ラクス、君が出会った「GタイプのMS」の中で・・・・
一番「弱い」ガンダムって・・・・どんなヤツだい?」
ゴゴゴゴゴゴゴ「テヤンディッ」「ミトメタクナ〜イ」「オマエモナー」
ラクス「どんな機体であろうとMSにはそれぞれその個性に合った適材適所があります。
宇宙には宇宙の、地上には地上の、それがMSというモノです。
ガンダムも同様「強い」「弱い」の概念はありませんわ。」
キラ 「質問が悪かった・・・・子供がよく遊びで話す「アムロとヒイロはどっちが強い?
そのレベルでいいよ。」
ラクス「「シャイニング・ガンダム」というガンダムが最も弱い。でも手に余ります。」
キラ 「「シャイニング・ガンダム」・・・・名前は強そうだな。」
ラクス「黒歴史1993年、荒廃した地球で代理戦争の形を模した「ガンダム・ファイト」という
イベントが開催されました。ナチュラル共が考え付きそうな非常に底の浅いイベントでしたが、
当時は一応政策の一環としてそれなりに機能していたようです。そのイベントに参加していたのが・・・」
キラ 「シャイニング・ガンダム?」
ラクス「そう・・・・」
ラクス「だがそのパイロットは一体何をしたのか?なぜそのイベントで勝ち続けられたのか?
答えは「自爆行為」・・・・シャイニング・ガンダムにはビームサーベルと最低限度の火器が搭載されて
いただけ、一応重火器並の威力を発する「シャイニング・フィンガー」というモノが搭載されてありますが、
零距離射程からだけしか効果を発揮しませんし、パイロットの精神状態など色々と厄介な不確定要素を含んでいます。
しかも燃費が悪く一回の戦いで一発しか撃てません。近接戦闘に異常なまでに特化した白兵専用MS・・・
ソレがシャイニング・ガンダムですわ。」
キラ 「さっき手に余る・・・・・って言ったね。」
ラクス「使えないガンダムってことですわ。本来さけるべき零距離レンジでしか戦えないんですのよ?
メインモニターを潰しても意味がありませんし、かといってコックピットを攻撃してEパックにでも引火したら
自分も爆発に巻き込まれます。第一「オレのこの手が光って(ry」等とほざいてる間に一斉射撃でもくらったら
一巻の終わりですもの。」
キラ 「・・・・・・それ・・・・ボクにくれないか?もしいらないなら・・・ガンダムだけ・・・・」
ラクス「無能に内緒で格納庫に保管するという事ですか?それもいいかもしれませんわね・・・「適材適所」・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「テヤンディッ!」「ダンマクウスイゾッ!」「ミトメタクナイ!ミトメタクナ〜イ!!」
ジョジョの奇妙なガンダムSEED「ステアウェイ・トゥ・エターナル」・完
735 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/06 23:43 ID:mvAxyI55
-
>>731いつもながら乙
>『キャブリレーション』がどうのとか、わけのわからない事を口走っていましたし……」
この辺、上手いねえ…まったくおたく上手いぜ
サイ「放送時間の最初から最後まで全部言える……
おれの「カラー・グラス」が映るシーンのコマを全部見ることができるからだ……」
フレイ「なかなかおもしろいな……だが、そんなのはカメラに映らないように気をつければいいだけのこと……」
サイ「わからんのか? これからおまえが浮気するのが容易じゃなくなったってことよ
それを断っておきたくてな」
フレイ「……………………グッド」
フラガ教官「いいか、人間の約10倍の大きさがあるモビルスーツは、歩く時のゆれも結構大きい
だがな…そのリズムにさからわずに乗るんだ
こういう風に!」
ガション ガション
生徒 ( ゚_゚)
フラガ「こら止まれ!」
ガション ガション
生徒 (゚_゚)
フラガ「はっ、速いッ」
ガション ガション
生徒 (゚_゚ )
フラガ「おおっ!」
ドサッ
生徒 (._. )
フレイ「てめー、あたしの下着を盗めると思ったのかッ
このビチグソが〜っ!」
カズイ「えっ?」
サイ「………どうした? フレイ」
フレイ「ヘドぶち吐きなッ!」
ゲシャアン
サイ「フレイ!」
フレイ「この、肥だめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」
グググ
キラ「ホゲェー」
フレイ「あたしの下着を!」
グオバン
フレイ「そのチンコ握った指でギろうなんてよぉ〜〜っ!!」
バキ メキッ
フレイ「こいつはメチャゆるさんよなあああああ」
キラ「うげァあああ」
モキモキ
キラ「あがっ あがっ うげっ」
バギョ
キラ「おげっ」
ボギョン
キラ「ゲボーッ!!」
バギ バギ
サイ「おい! なにをしているんだフレイ、死んじまうぜ
やめろ、血をはいてる」
カズイ「す…すごい! バックブリーカーなんて荒技を!
それにあんな下品なセリフを、あのフレイがはくなんて…」
フレイ「ほら ほーらほーら」
キラ「ゲボゲボゲボ」
サイ「フレイ!! やめろといってるのがッ!」
バッ
サイ「わからねェのかッ!」
ドサァ
サイ「てめー、フレイ」
キラ「ガボガボ!」
フレイ「(………)」
サイ「どうかしてるぜ、興奮しているのか?」フレイ「痛いわねえ……、なにもあたしを突き飛ばすことはないじゃなァい
こいつはあたしの下着を盗ろうとした、とってもエロいやつなのよ こらしめて当然でしょ!」
ジュバジュバジュル
フレイ「ちがうかしらねェ? アーガイルくん!」
サイ「(…………………こいつ)」
フレイ「なに睨んでるのよ ずいぶんガンたれてくれるじゃあないの、アーガイルくん
まさかあなた、こんな変態をちょっと痛めつけたってだけで、このあたしと婚約解消しようっていうんじゃあないでしょうねぇ────」
キラ「(ピク) (ピク)」
ゴゴゴゴゴゴ
ミリィ「きゃっ、ゴキブリ」
トール「どこだ?」
フレイ「(チラリ)」
ゴキ「(カサカサ)」
フレイ「ウフフ」
カズイ「」
フレイ「サイ、そう大げさに考えないでよ。今日はちょっとばかりイラついていたのよ…二日目でね
機嫌が悪いって日さ…あなただってそういう時があるじゃない…。たしかに、ちょっとばかりやりすぎて痛めつけてしまったわ」
サイ「『機嫌が悪い?』……良さそうに見えたがな」
クルッ
サイ「艦長たちはユニウスセブンで補給しようと計画している。24時間後だ。作業ポッドの操縦方法を教えてもらいに行くぜ」
740 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/08 00:28 ID:F9CA4nFs
パタパタ
ミリィ「ゴキブリいやーっ」
フレイ「(ジュルジュル)」
バリ! バリバリバリバリ ジュルジュルジュル カリコリ
カズイ「(……………)」
バリバル コリコリ ジュルン ズルズル
カズイ「フレイ、サイがどんどん歩いていっちゃうよ」
ピタリ
フレイ「え…ええ、すぐにおいつくわ…」
カズイ「フレイ、ずいぶんそのドリンク大好きみたいだね」
フレイ「」
カズイ「あっ」
フレイ「(ペロッ)
(ツルッ)
(プチ プチップチッ プチ ゴクン)」
カズイ「えッ!?」
フレイ「(プッ)」
カズイ「(い…今のは…ゴキ…い…いや! 見まちがいだ! きっとリンゴの芯かなにかだ……)」
ヌウ〜
フレイ「ええ、すごく好きなの
……ドリンク」
カズイ ((((゚д゚;))))
ダダーッ
カズイ「ハアハアハアハアハアハア ハア」
サイ「どうかしたか?」
フレイ「」
サイ「(………)」
カズイ「な…なんでもないよ」
やべぇ、荒木版種見てみたくなったw
オレをよく見ろッ! ふさわしいのは誰か!?
もう一度、よく考えろ! この世で『デスティニー』の主役にふさわしいキャラは誰か!?
両澤、『主役』をやるには貧弱な者ではつとまらないッ!!
サイが言った言葉…………だったか…………
『我々はみな デスティニーに選ばれた脇キャラ』…
続編の「デスティニー」は、オレ『キラ・ヤマト』を
無敵の主人公に選んだはずなのだ………
オレは『脇キャラ』ではない
シン・アスカ、
おまえには、ミゲルと同じくらいの出番をも…与えんッ!!
まさかこのスレで「メチャゆるさんよなああああ」を聞けるとは想わなんだw
>>738GJ♪
>>744 「メチャゆるさんよなああああ」は『2隻』あったッ!(前スレに)
ラウ「あ!」
ピッキィーン
ラウ「今 ムウったら戦場てあたしのこと考えてる♪
今…息子と心が通じ合った感覚があったわ♪」
ムウ「考えてねーよ」
ナタル「いいか…おまえは唯一ストライクを動かせるパイロットだから再起不能にしたり痛めつけたりしない
アラスカまでは連れていってやろう。母親がどこかにいるんだろう…そこへ帰るんだな
しかし二度と勝手にモビルスーツを出撃させるな…。命令を破った場合、罰を与えるぞ」
スッ
ナタル「こんな風な罰をな」
キラ「?……
(ト…トイレの汚水?)」
ポチャン
フラガ「おっ、バジルール中尉、パイロット用高栄養ドリンクまて作ってくれてたのか! どれ! こないだは食べなかったがもうハラすいてるだろーっ」
キラ「ギグッ! (おいまさかッ! そんなこと………!)」
フラガ「こんどは食べるだろーっ」
キラ「うげっ お…おえっ うぎぐげげげっ」
フラガ「さあ うまいぞーっ」
キラ「ンンーッ ププッ プグ プグウ」
フラガ「オッヤァ〜っ またしっかり口を閉じてるぞ! なにが気に入らんのかなァ〜
食べ物に好き嫌いいう子は将来人間関係でも好き嫌いゆーから幸せになれないぞォ!
むりやり食べさせよう!」
キラ「(やめろーっ ォォォォォー)
ウッブウー!!
(悪かったッ! もう近づきませんッ! ナチュラルを馬鹿にしません だからやめさせてくれーっ
バジルールさまおねがいですゥー)」
マードック「おいおいフラガ大尉、無理じいしたらよけいに嫌いになっちまうぜ。こういう場合はだな」
コチョコチョコチョ
マードック「くすぐるんだよ」
キラ「ワッ」
マードック「口を開けたスキに!」
キラ「パクッ」
ほぉ〜らおいしいだろー
キラ「ウッガーッ!!」
ナタル「チャン♪チャン♪」
マリュー「?」
748 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/09 02:48 ID:PWt7RLO8
キラ「いい友情関係ってのには、3つの『U』が必要なんだなあ………!
ああ…1つ目はな……「うそをつかない」だ。2つ目は「うらまない」…
そして3つ目は、相手から「奪う」…。
いいだろ?友情の、3つの『U』だ」
ふるえるぞハート!
燃え尽きるほどミート!
かけるぞケバブのソース!
喰らえ! ミックスソースのドネル・ケバブ!!
福田「うわあぁああああ〜〜ん どおおおおおしよおおお
不安だよォオオ〜 ねえええ〜〜ッ
失敗したらどうおおしよお〜〜
このアニメが人気でなかったら どおおしよおお〜〜」
両澤「大丈夫よ己津央 あなたは20年間創作活動をして来た男でしょ
自身を持ちなさい……ガンバルのよ あたしのカワイイ人」
福田「うん ボクがんばる」
両澤「よちよち
(こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは かわりにこの両澤が
福田作品をのっとってやる!)」
人の性格が そんなに簡単に変えられ成長できるなら 誰も苦労はしません
キラは前以上にすぐに泣く性格のまま アスランと仲よく洗脳されたのでした…!
ガノタ「クソなら叩く全国のガノタはッ!
すでに部屋を明るくしてテレビの前から離れて座っていて!
ホモネタも穴だらけの脚本も手に取るように看破できるッ!
くらえッ! 両澤ッ! 全国20万人ガノタ・スプラッシュをーッ!」
両澤「マヌケが……知るがいい…………『シリーズ構成』とは…まさに! 『脚本を支配する』ということを!
『少年愛(ザ・ボーイズラブ)』!!」
(自主規制)
両澤「これが…『少年愛(ザ・ボーイズラブ)』だ。もっとも、放映される前のおまえ達には分かりもしないだろうがな…」
754 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/11 22:05 ID:fE2Z/hiC
755 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/12 01:35 ID:eMHU86d9
「私、残酷ですわよ!?」
読み人知らず。
なんかすげぇ良スレですねここは ジョジョの偉大さがよく分かる
種が放送終了して一年!
嫁の精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を生んだ!
普通の人間は作品が不評で批難が続けば
反省するか、自粛しようと考える
だが嫁は違った!逆に!
ガノタ「なんだこいつゥ!?ま……まさか!!」
嫁はなんとさらに!
批難されていた種を元に続編を作った!
(なに?種の評価がイマイチで困ってる?
それは無理矢理好評を得ようするからだよ
逆に考えるんだ
「同じ作品で畳み掛ける」と考えるんだ)
JOJO最高!
インパルス?
お笑い芸人の名かそれはァッ!
ナタル「ほう、今コーディネーターといったのか。てめーはZAFTと同じく体が頑丈なわけか…
それじゃあ、ちとその頑丈度を参考のため、おもいっきり試してみるかな……」
フラガ「オー! マイ ゴッド」
ナタル「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ドゴ─────ッ
キラ「どぎゃーっ!」
ナタル「なるほど頑丈だな……。しかし、いくらコーディネーターだろうが体中ハチの巣にすれば殺せるんだからな……
ほれ…ストライクで戦いな…ZAFTが追ってくるぜ…」
キラ「は…はい…」
ラウ・ル・クルーゼは自分の父親が今まで何者か知らなかったが、
「昔はブイブイいわしたものだよきみぃ〜w」が口癖の上官にうんざりしたころ、
除隊した・・・・26歳
金もあるわけないしほんの数日で軍に戻る予定だったが・・・
今夜の寝床を探してブラブラ歩いていると、
空からハロが降ってきた。ドシャアアアア
ピンク色のハロ・・・とても良い匂いがした・・・
上空を見回した、ビルの上から誰かが放り投げたのか?でも新しいような・・・
サイズは28センチ
自分にはかなり子供っぽいけど、ハロのフワフワという音が心地よくて気分良く
歩道を歩いていると「テヤンデイ!」「ミトメタクナ〜イ!」
パトカーが止まっていきなり逮捕された。
最高裁の特別判事は聞いてきた。
ラクス「これは裁判ではありません。質問するだけですわ。いいですわね。貴方が「盗んだ」のですか?」
そのハロはザフトの最高責任者パトリック・ザラの一人息子がコズミック・イラ0067年だか68年だかに
婚約者に寄贈した完全オリジナルモデルらしかった。
マニア筋に売ったら1万銀河ドルだって値がつくらしい・・・・盗まれて大騒ぎになっていたのだ。
26歳の彼は真実を答えた。
クルーゼ「空から降ってきたんです。」
判事はいきなりキレた。
ラクス「恥を知りなさいッ!この私から盗むなどとはッ!!コーディネーター更正施設で心をまっすぐにして来るのですねッ!」
なんとこの判事は状況証拠だけで彼を六ヶ月もの更正施設送りと決定し!
ザフトもそれを承諾しちまったのだ。
六ヵ月後偶然真犯人が口を割り・・・・
<プロの泥棒がラクスのハロは足が付きそうだったので、ビルの換気孔の中に捨てたのが
なぜかビルの外に落ちてきたのだ>
クルーゼが濡れ衣だと認められた頃には・・・・・彼は身も心も・・・・
救いようがないほど「暗黒」に染まっていた。
施設内の庭に何故か穴があってそれにつまずいて転ぶと・・・・
ちょうど地面の手のつく位置に・・・・
ビニール袋に入ったドネルケバブとフォークが置いてあって、
手を突き刺した・・・・・ザグウゥッ!!
バルドフェルド「余計な事をしてくれたなぁ!アレはオレが隠してたもんなんだぜ!」
といって翌日三つ年上の、でも全身傷だらけで戦場の異名が「砂漠の虎」、そいつにボコボコにされイジメられ続けたり、
医者に手当てしてもらったのに、二週間後傷口から血膿と一緒にヨーグルトソースが出てきたり、
(おまけに高熱も出て死にかけた)
撃ち捨てられた戦艦で用を足していたら、残骸から血まみれの地球軍の女が顔を出し、
「バリアント!ってぇーーーーーーーー!!!!」とレールガンをブッ放された事もあった。
まったくそれ以来クルーゼは社会から隠れるようにズタボロの人生を歩み始めたのだった・・・
ラウ・ル・クルーゼ
略歴 ムウ・ラ・フラガの母親違いの双子であるが彼自身にその自覚は今までになく、
コーディネーター能力の才能の為、精神的な謎の苦しみに陥っていた。
それに対するハングリーさ、世の中に対する恨みつらみは深く、誰よりも
「幸せになってやる」という向上願望は並外れて強いようである。
本当に幸せになってほしいものだ。
ジョジョの奇妙なガンダムSEED「アンダー・プロビデンス・ワールド」・完
毎回思うんだが、あまりにも長すぎて途中でオチが読めてしまう。
ところどころで笑えるけどもっと絞った方が良いと思う
. . .
掲示板にマナー違反を犯してまであえて連続カキコしているというのは
『自分の長文ネタに自信たっぷりの職人』か
「センスのない職人きどり」のどっちかだ…
767 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/13 22:31 ID:bWq3V6i5
勧善懲悪物のほうが面白いと思うよ>長編職人殿
はっきり言って、長編ネタって書いてるヤツの自己満足としか思えん。
4レスも5レスも連投してるヤツやそれをマンセーしてるヤツがいるが、本当におもしろいか?
他板のジョジョスレや同系のネタスレじゃ考えられん。
769 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/14 01:28 ID:cek//DPU
フラガとの模擬戦
キラ「1秒間に10回の素振りができるようになれ!!つぎは10分間飛びつづけて、10分間落ちつづけろッ!
それができたらフリーダムで戦ってやる」
まあ一つだけ確かな事はジョジョはSEEDより面白い これだけは確かなこと
何をいまさら・・・
デス種放映決定を知った後でも勇気が湧いてくる
「面白いことの白」の中にジョジョはいるッ!
773 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/16 20:29 ID:0+KGSimU
殺・ 僕・
し・ は・
た・
く・
な・
い・
の・
に・
ィ・
ィ・
ィ・
ィ・
>>773が悪いんだ!オレは学年1のジョジョマニア!!
こ・・・このオレが
>>773の元ネタがわからないなんて・・・!
そ・・そんな事が・・!そんな事がァァァァァ!
はいもしもし え!
>>773の元ネタがわかるヤツがいる?
誰ですそいつぁーーーッ何者なんだーーーーー
>>775・・・
『ジョジョスレとは 本編の台詞などをジョジョ劇中に当てはめ改変するネタスレ』と ある人はいう…
しかしながら! ジョジョ劇中に元ネタを探す余地などない
『本編の台詞を改変せずに ただジョジョ風にアレンジしたネタ』というのも
スレの過程では存在するッ!
スッゲ納得した!
777 :
774:04/08/17 22:50 ID:???
待てよ・・・・・
>>775さんの言うとおりよく観察ぬるぽ・・・・・・・こいつ
「見た事」があるぞッ・・・・・・・・・気が付かなかった「元ネタ」が!!!!
それにムカついて来たッ!
なんで くそったれの「
>>773の元ネタ」のおかげでぼくがおびえたり後悔したりしなくちゃあならないんだ!!?
778 :
774:04/08/17 23:00 ID:???
「逆」じゃあないか?
どうして
>>773の元ネタがわかるなら
「クラスのアイドルの目の前でキラとアスランのハードコア801同人誌を大声で朗読するほうがズッと幸せ」
って願わなくっちゃあならないんだ・・・・・・・・・?ちがうんじゃあないか?
同人誌を朗読するのは
>>773!
きさまの方だァーーーーーーーーーーーッ
種の奇妙な冒険
第1部 ナチュラル・ブラッド
第2部 戦闘遺伝子
第3部 ラクス=クライン・クルセイダーズ
第4部 フェイズシフトは砕けない
第5部 ガンマの旋風
第6部 ミサイル・オーシャン
/ l___l \ ||i ストレイツォ容赦せん!
| ● | | ● | |||i
| ヽ / | ||||i
\ ヽ/ / ||||i ガッ!!!!!
/ \ |||||i
/ | ||||||i
| /\ / _ | |||||||i
ヽ_/ Y / / / ∧ ||||||||i
ヽ /__// ノ / 丶 ||||||||||i
ヽ .(_______ノ ヽ / 丶||||||||||i
/ / / ノ ノ 丶||||||ii
/ / / / ノ ヽ
/ / / / < > /\ /"""ヾ
/ / / / ノ \ /::.::.____/:::::::ヽ、 /;:;;:::''' |
/ / / / | | |||||||||iヽ /::. ______.::::::::::::: __ヽ_ | .|
⊂__/ / / | ./ ||||||||||||||||||i\ ./ ::::::::/ __。\_ヽv // 。\ .| | ←
>>777 / / ヽ_/ ||||||||||||||||||||||i ヽ // ̄ ̄√ ___丶  ̄ ̄\| | .|
/ / ||||||||||||||||||||||||||||iヽ ∨| ::::::::: / / tーーー|ヽ .::::: ::| | .|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三三||||||||||||||||||||||||||||i ヽ | .:::::. ..: | |ヽ ..::::::| / .|
/ 三三|||||||||||||||||||||||i \ .| ::: | |ヽニ⊃| | ..::::::|ノ /
ヽ 三三||||||||||||ii \ | : | | |:::::T:: | !. ..::::/ /
腐女子の頂点に輝くかの「モロサワ」が言った言葉がある…
『わたしは脚本を書く時…着想を持たない
「キャラ」自体が すでに演じるべきストーリーの限界を定めているからだ……
わたしの手は そのストーリーをキャラの中から取り出してやるだけなのだ』
…………と
モロサワは 「究極の脚本」は考えてから書くのではなく
すでにキャラの中に運命として「内在している」と言っているのだ
彼女は書きながら行き当たりばったりでストーリーを考えていた脚本家なんだ
モロサワ脚本はみんな「ヤマ無し・オチ無し・意味無し」なんだよ
それが腐女子の能力――「801」の意味なんだ
「ふっ、たわいも無い・・・・あとはAAを沈めるだけ」
「AAを落とす事は
次の台詞は「ナチュラルを殺すより簡単だ」だぜ
ナチュラルを殺すッ、ハッ?」
「気付かないのか?俺はちゃんとosを書き換えたぜ」
「ps装甲か!?」
「気付くのが遅いぜアホミゲルッ!」
バキィィィ!
「壊れるほどォナイフゥ!」
ザフトの科学力は世界一ィィィ!
この機体は自由と正義を基準につくられておるのだぁぁぁ
フレイ
「キラは利用していると知らなくても、私の為に戦ってくれた・・・・
ナタルは自分を犠牲にして艦から脱出させてくれた・・・・
だから私だってなんかしなくっちゃあな・・・・・
かっこ悪くてあの世にいけねえぜ・・・・」
キラ
「クルーゼ、貴様は兵士としてはすごかった・・・・・
だが、俺にはフレイという強い味方が最後までついていたのさ」
あはは、アスランこっちだよ。
アスラン、また一緒になれたね。
アスラン アスラン。
アスラン アスラン
アスラン アスラン
「やかましいぃ! 鬱陶しいぞ!!」
ベタベタするキラにアスランは喝を入れる
「はーい」
キラは苦笑いしながら返事をする
ここは留置所だ。その中にアスランがいる
「アスランはホントはやさしい子なんです!」
キラは警察官に言う
「それでアスランは何人殺っちゃったんですか!?」
キラは泣きながら言う
「殺っちゃったなんて、ただの喧嘩ですよ。
ただ喧嘩相手を再起不能にしちゃっただけですよ」
「そ、そうですか」
キラは安堵の表情を浮かべた
「まぁアスラン君の所に行きましょうか」
警察官はそう言うと独房へキラを案内した
「おい起きろアスラン・ザラ!」
そう言うと警察官は鉄格子を蹴る
「なんだ、キラか俺はここから出ないぜ。
なんせ俺には悪霊がついてるからな・・・」
「アスラン? 何を言っているんだ?」
キラはアスランの電波発言に困惑する
「俺の後ろについている悪霊が見えないのか?この悪霊は凶暴だ。
だから俺をここから出すな。俺はここで一人で悪霊を研究する。」
アスランの発言にさらにキラは混乱する。そんな時だ
キラの後ろからある男が声を発した。
「やはり発現したか・・・・・・」
いきなり現れた不審者に警官が吼える
「おい!なんだ貴様!!関係者以外たちいりッ?」
警官はその不審者が誰だかきずいた
「パトリック・ザラ?」
パトリック・ザラとは一代でZAFT財団を作り上げた男だ
「親父!?」
「親父何しに来た!?」
「何しにきただと?俺はお前の保護者だ連れもどしに来た。」
「いつも、俺をほっといてるくせに父親気取りか。」
「どうとでも言え」
ザラ家の家庭事情などしらないキラと警官はその場であたふたしていた
「聞こえていただろう。俺には悪霊がついている。だからここからでない」
「その悪霊の正体を教えてやろうか?」
「何?」パトリックの予想外の言葉に驚いた
「おまえと同じで悪霊にとりつかれている女を連れてきている」
「来いフレイ・アルスター」
「何だこの女は?」
アスランはいかにも貧弱そうな女が自分と同じ悪霊つきとはおもえなかった
(ちょっとかわいいかも)キラはこんな事を考えていた
「どうだ目の前にお前と同じ悪霊つきがいるぞ。
これで私が悪霊のことを知っているということが分かったはずだ。
さあそこから早くでろ。」
「いや、出ない。なぜあんたの言うとうりにしなくてはいけない?」
「なんだと?・・・・・まあいい力ずくでそこから出してやる
フレイ・アルスターいいな?」
「おい、その女が俺とやりあうのか?
おれは女・子供に手加減はしない」
アスランは調子をふかす
「なめないほうがいいぞ。今のお前にはこいつをたおすことはできないぞ」
ニヤリと意味深に笑う
次回予告
フレイの悪霊とはいったい?そしての悪霊の正体とは?
発現せよ、アスラン!!
というか疲れたな。ウッソとマリューが出会ったらの人はこんな疲れることやってたのか
ああねむい
しら〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
全くこれっぽっちも読む気が起こらなかったがGJ!
キモイな
ディアッカ「それともバカで役立たずなナチュラルの彼氏でも死んだかァ?」
……といっただけさ……といっただけさ…………といっただけさ……
キモいっていうなぁーーーーー
自分でもバカだなーーーーーーーって思うけどさ
というわけで動脈切っていますきます
エコーズACT―800
>>799 まぁ、よくある事だ。気にするな。
また書けよ。
いつかは真実に辿りつける。向かっているわけだからな。
予想以上の結果になってしまったようだが
イザーク「あっ! こっ…これはッ!」
ニコル「………!? なにか分かったんですか?」
イザーク「ああ……今、触ってみたらだな!」
ニコル「…触ってみたら…どうしたんです?」
イザーク「女の子だ。このブリッツ」
ニコル「そうそう、男女の見分け方は股の間に……」
バシッ バシッ バシッ
アスラン「おっ」
ラクス「あらアスラン、この間はどうも」
ペコリ
アスラン「ラクス、あれからあの後……どこに言ったんです? どこを拠点に活動しているんですか? 資金は?」
ダコスタ「ラクス様! ラクス様ッ! 何してるんです! ちゃんとついて来て下さいッ!
まだいろいろ準備をしなくてはいけないのに……
この間も、突然『ホワイト・シンフォニーに行きたい』だなんて言って!」
ラクス「分かりました。いま行きます」
アスラン「えッ!? えっ? えっ?」
ダコスタ「ラクス様、まさかまた!……
自分が『平和の歌を歌う』だとか、『コーディネーターには未来が無い』とか言って市民をからかってるんじゃないでしょうね!?
もしそうなら気にしないで下さいね〜。パトリック=ザラ議長が本気にしちゃって、シーゲル=クライン前議長を殺してしまいまして……」
アスラン「・・・・・・・・・」
ダコスタ「でもあなたは騙されそうもない賢そうな顔をなさってますね? ハハハ」
アスラン「? えっ? ?」
ダコスタ「行きますよ! ラクス様!」
ラクス「言わしといてください。彼は私が『洗脳』して部下だと思い込ませているんです」
ヒソヒソヒソ
ラクス「それでは! エターナルを強奪するのでこれで……」
ダコスタ「ラクス様! 早く来て下さいッ!」
アスラン「???????」
シャニ「えおまッ!えおまッ!えおまッッ!」
アスラン(カッコイイ・・・・・・・・・・・・・しびれる〜〜ウ)
ラクス「あなたが優しいのは、あなただからでしょう?」
ラクス「泣いてもいいのです。だから人は泣けるのです」
キラ「はっ!!日本語のつじつまが合わないッ!これは僕の心がみている『幻覚』だッ!!」
ラクス「あなたが優しいのは、あなただからでしょう?」
ラクス「泣いてもいいのです。だから人は泣けるのです」
キラ「まさかッ!これも幻覚かッ!
違うッ!!これは現実だ、ウヘヘヘヘヘアスランわしゃもう涙が出てきたァーーーッ」
うろ覚えだが
キラ「アスラン! 大丈夫かい? ……ひどい怪我だ、まず服を脱がして……」
アスラン「痛っ、キ、キラ、もう少しやさしくしてくれ……」
キラ「なに言ってるんだ、軍人なんだから我慢してよ」
カガリ「お、いたいた。おーい、キラ! アスラ……」
アスラン「んんっ、キ、キラ、そこ、そこ感じる、う、うあっ、あ、ああ〜〜〜…っ」
カガリ (゚д゚){……
Σ(゚Д゚)
「あ、あれっ? 急に目にゴミが……わ、私はなにも見てない! なにも見てないぞっ!」
既出ぽいなー…
アスラン「ラクス……ハロが欲しいのか? 3個か? ピンクのハロが3こ欲しいのか?
いくぞっ、それっ」
ラクス「うっ、おっ、あおっ」
アスラン「よーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」
両澤「おい・・・『打ち切り』って知ってるか?
もう一回言うぜ・・・・はい、『打ち切り』
SEEDの続編が決まったんでモビルスーツ占いの本を読んだんだ
ガンダムXの最後の方の状態のことを『打ち切り』って言うそうだ
だが聞けよ オレあその逆だってよ!!『打ち切りの逆』!!
放送開始から12ヶ月 人生最高の至福の時期がやってくるんだと!ウキキ
その12ヶ月はどんなに801を書いたって高視聴率の文字しかねーんだとよ ギャキキキィ
>809
「いやしんぼめ。」が抜けてた…
(デス種終了後)
>>810 やっぱりな………
つまらんただの薄っぺらなハッタリ屋だったか
不才の思いつきによって生まれた完全ガンダムとはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して傷ついたりせず!
みっつ 決して負けることはない!
よっつ あらゆるガンダムの設定を兼ね備え、しかもその能力を上回る!
そしてその形はフリーダムのように厨臭さを基本形とする。
好きなネタ
やおい
脚本
ダメな同人並み
内容
どんな内容でもバンダイがフォローしてくれる。つまりベッドシーンも可能
打ち切り
なし。下等なアニメほど視聴者受けを狙ったネタが多い。打ち切りの危険が大きいからだ。したがって完全なるアニメにドラマ性などいらない。頂点は常に一つ。
制作者としての目的
他の制作者は「視聴率」をとることが目的。
だが不才の場合は自分達の思うがままの物語を展開(あえて創造とはいわない)していくことにある
ラクス「アスランの信じて戦うものは何ですか?いただいた勲章ですか?
お父様の命令ですか?」
アスラン「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜
質問文に対し師質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」
アスラン「『歌』・・・・・うまいじゃないか・・・・それも気に入ったよ・・・。
そして喋らない君は実にかわいいよ・・・・・・。
い や ホ ン ト 」
キラ「む!あったぞ…この『手紙』のようだ…」
サイ「キラァァァァ!!おまえフレイと寝ただとッ!!」
キラ「やはりフレイ・アルスター、『親の使い』から手紙を
受け取っていたな…」
「なんだ……?…………婚約者って………」
「おっと…忠告だがサイ、僕に殴りかかろうとするなよ
今そこから距離をおくからよ」
サイ「う…う…うォォォォォォォッッ!!!」
ボシュッ ボシュッ ボシュゥゥゥゥゥ
キラ「やっちゃったな…殴りかかるなと言っただろう…本気で
ケンカしたらサイが僕に勝てるわけないと言ったじゃないか」
ボグオオオオオオァァァァァァァァ!!!!
サイ・アーガイル散る!!
強大巨大なコーディーと
危険な接近遭遇!!
キラ「僕以外の者と結婚する者はゆるさない。
死んでもらうぞフレイ・アルスター二等兵」
818 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/25 01:31 ID:Db4fhd2/
劇場でのラクスに質問を質問で返された場面
アスラン「おっと会話の成り立たないアホがひとり登場〜〜〜
質問文に対して質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」
やっちまった無視してくれ
820 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/25 20:10 ID:YXtYU8Of
>>818 それはそうと、この台詞ってなんか2ちゃん風味やね。
福田「言っておくが、わたしは……富野を越える作品を創ろうとすれば、いつでも創る事はできた……
創らなかったのは、単にわたしが『競争』の嫌いな性格だったからだ……
『競争』は、わたしが目指す『平穏な作品』とは相反しているから嫌いだ…
ひとつの『競争』に勝利する事は簡単だ……だが次の『競争』のためにストレスがたまる……愚かな行為だ
他人と競いあうのは切りがなくムナしい行為だ」
「おめーが『ガンダム』をクソにしたから叩いてんだろーがこのボゲッ!」
「パクリが趣味のブタ野郎が、てめーの都合だけしゃべくってんじゃねぇーぞこのタコがッ!」
キラ「ア・・・・・アスラン・・・・!?」
アスラン「キ・・・・キラ・・・・!?」
グサッ!
アスラン「おっと悪ぃ このブースター止める時ちょっと固いんだ 本当ゴメンよ」
キラ「気をつけてよォ〜〜〜治療はコロニー脱出しねーと受けられないんだからよー」
バキューン!
アスラン「なあ・・・なんで銃で撃つんだ?
今オレあやまったじゃん わざとナイフ刺したわけじゃないしさあ」
キラ「そう? オレ 今撃った?」
ドス!ドス!ドス!
バキューン!バキューン!バキューン!
アスラン「わかったッ!やめろッ!やめろッて!ストップ!ストップ! あやまるよゴメン
モビルスーツがないんならオレのを貸すよ!それでいいだろ?だからケンカはやめようぜ!」
アスラン「どうしたっていうんだよォォォォ〜〜〜〜〜〜もちつけって・・・・・・
ムシの居所が悪いのかい?親友との感動の再会だろ?オレたち」
グシャアアアッ!!
キラ「いいナイフ裁きしてやがるぜ、この野郎ッ!!」
>822
ドロドロの友情だw
カガリ「だって!おまえはまたアレに乗ってまたいっぱい人を殺すんだろう!?」
アスラン「なら、今ここで撃てばいいだr」
パァァァン!
カガリ「フゥゥ〜〜〜〜〜〜〜・・・・初めて人を殺っちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも思ってたよりなんてことないな・・・・・」
サイ「やったーッ!ストライクで歩けたよキラ・・・どう?」
キラ「ン できたの・・・どれどれ?」
○| ̄|_===
キラ「何これ・・・・?」
サイ「へへへ♪歩けてる?」
ザグゥッ
サイ「ぁぎゃアアアーーーーーッ」
キラ「このナチュラルがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃ理解できんだゴルァ!
歩けたって言っておきながらなんで土下座したまま前進してんだこの・・・・
ド背景がァーーーーーッ」
826 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/27 23:16 ID:VldUoP/q
ガノタ「おっ、おかしいぞっ!このガンダム!
こんな酷い内容なのに続編が検討されているっ!
今年の秋から!早くもっ!・・・ハッ!
ガノタ「あまりの糞っぷりに抗議の手紙を出していたのがなぜかファンレターとして集計されていましたぁぁ〜っ
いつのまにかぁ〜〜ウヘアハハハハハァァ〜っ『フサイクイーン!!』ドグシャアア
827 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/27 23:18 ID:VldUoP/q
F田───────→ニコル
| 殺害
|───────→3バカ
| 殺害
|───────→3バカ娘
| 殺害
|───────→ガノタ・富野信者
|間接的に殺害
L───────→種厨・腐女子
支配下、食料
俺は何回(回想で)死ぬんだー!?
byトール
記者「物語の主要キャラクターを教えて頂けますか?」
福田「まずは主人公のキラ・ヤマト。中立コロニーであるヘリオポリスに住んでいたが、偶然ストライクに乗ることになってしまう。
ルックスもイケメンだ」
福田「次に、キラの親友であり、イージスを駆ってキラと戦いあうライバルでもあるザフトのアスラン・ザラ。
ルックスもイケメンだ」
福田「そして、アスランと同じ隊に所属するイザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマン、ニコル・アマルフィ。
ルックスもイケメンだ」
福田「(略)ルックスもイケメンだ」
福田「(略)ルックス(ry」
福田「(略)ル(ry」
…………
……
…
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム「福田ハ……決シテ真実ニ到達スルコトハナイ……」
833 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/29 01:47 ID:sJ7iH4bz
初陣
キラ「このままッ!!ナイフを!こいつの機体の中につっこんで!切り裂くッ!!」
ミゲル戦
キラ「UUURRRYYYYY!!」
サイ戦
キラ「貧弱!貧弱ッ!」
虎戦
キラ「お前は今まで飲んだコーヒーの回数を覚えているのか?」
ニコル戦
キラ「きさまらは犬死にするためにここに来たのだ。よってもっとも残酷な
死を送ろう」
アスラン戦
キラ「はなせ・・・アスラン・・・考え直すんだ。おまえにも友情をやろうではないか。
今の軍もやめる。僕と永遠に友達だぞ・・アスラン!!」
三馬鹿戦
キラ「マヌケが・・・知るがいい・・・フリーダムの真の能力は・・・まさに!『核を支配する』
能力だということを」
クルーゼ戦
キラ「過程や・・・!方法なぞ・・・!どうでもよいのだァァァッ!!!」
834 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/29 01:49 ID:cyirG5bd
フレイ「『娼婦風クンニ』
さっ!プレイを続けていただきましょうか・・・?」
キラ「ああ・・・その!オレよお〜〜〜〜〜『マンコの匂い』ダメなんスよ」
サイ「・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「そのフレイさんのマンコがどーこーってわけじゃあなくってっスね
本当にあの匂いが苦手なんス アナル舐めも洗濯ばさみ鼻に付けないとダメですし
ディープキスの唾液もダメなんスよ〜〜〜〜〜」
ソロソロ ピト!
キラ「あッ!ダメッ!『臭い』ッ!これ臭いッス!激臭ッス!」
サイ「臭いのがダメならよぉ〜〜〜〜〜〜キラ
クンニやめろよ」
フレイ「・・・・・・・・・・・・・」
サイ「・・・・・・・・・・・・・・」
ニコ!
フレイ「そうデスか 臭いのダメでスか・・・
でもワタシのオマンコは臭いのが苦手な人でもクンニできるようファブリーズしてあるんですヨ・・・」
M澤────→F田───────→ニコル
支配下 | 殺害
食料 |───────→3バカ
| 殺害
|───────→3バカ娘
| 殺害
|───────→ガノタ・富野信者
|間接的に殺害
L───────→種厨・腐女子
支配下、食料
ナタル「ドミニオンクルーの撤退を『許可』する! だがアズラエルは『許可』しないィィィィ!」
ミゲル(どうやら・・・マジに使い方を知らないようだ・・・下手すぎる!
柔道の達人が相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見分けるように
手応えで感じてわかった・・・・・・このパイロットはこのMSの使い方はマジに知らない!)
キラ「いいだろう、もうMSの使い方はだいたいおぼえた」
ミゲル(なにッ・・・!今・・・何て言ったんだこいつ・・・「MSの使い方は」・・・・・・なんだと?
「だいたい覚えた」といったのか・・・・・・?一体なんのことだッ!なんのことだ!?)
ドシン・ドシン・ドシン!・・・
ミゲル「なァにィ〜〜〜っ!」
魔乳「君ィ!―――ッ!」
キラ「グッド、なかなか面白いMSだ・・・・・・」
ミゲル「お、おい!まさかッ!動くぞ!スムーズに動くぞッ!」
ミゲルいまこいつなんと言ったんだ!?「もうMSの使い方はだいたい覚えた・・・」
「覚えた」「覚えた」といったのか!?)
グサ!ギィィィィィィィィィ!!
ミゲル「ぁぁああ〜〜〜〜ッた・大破・・・!
ウ・・・ウソだろッ!ウソだろォ〜〜〜〜ッ!わッハハハハハハ!」
アルテミスの士官「コーディネーターに共通する見分け方を発見した。
それは…コーディネーターはMSを少しでも操縦するとだな ・・・
鼻の頭に 血管が浮き出る」
キラ「えっ!」(鼻を押さえる)
フレイ(みんな何やってんだ!?)
カズイ「嘘だろ!」
アルテミスの士官「ああ 嘘だぜ! だが マヌケは見つかったようだな」
トール「あっ!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ…
キラ「シブイねぇ まったくおたくシブイぜ。 たしかにおれはナチュラルじゃねー…
本物のパイロットはすでにヘリオポリスで死んでいるぜ。」
『サイ=アガール』 16歳 童貞
勉強は まじめで そつなく こなすが
今ひとつ情熱のない男・・・・・・
なんかエリートっぽい 気品ただよう顔と
物腰をしているため 女子生徒には もてるが
キラからは殴られ役とか使いっ走りばかり
させられてるんだぜ
悪い奴じゃあないんだが
これといって 特徴の無い・・・・
影の薄い男さ
キラ「大きい声じゃあいえねーがな………おれは弱い者をイジめるとスカッとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…
でもよく言うだろ?自分で変だと思う人は変じゃあないってな…
だからおれは変じゃあないよな……ナチュラルには絶対負けないという安心感もあるしよ…」
サイ「フレイ助け…ッ」
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムなサイは突如 反撃のアイデアがひらめく
答えA仲間(トール達)がきて助けてくれる
答えBギッタギタのメッタメタにされる。 現実は非情である
キラ「サイ!僕は悔いているんだ今までの人生を!コーディネーターに生まれ育ったんで
くだらん意地悪をしてしまったんだ!バカな事をしでかしたよ
仲良しな友達にうそを付いて女を奪おうなんて!」
「その証に謝るためにAAに戻ってきたんだよ
逃亡しようと思えばザフトでもどこでもいけたハズなのに! 罪のつぐないをしたいんだ!」
「僕にはできないことがサイにできる」
サイ「た・・・たしかに!」
ディアッカ「サイ・・・気を付けろ!信じるなよそいつの言葉を!」
キラ「ヌムッ!?」
ディアッカ「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで 自己紹介をさせてもらうがよ
俺はおせっかい焼きのディアッカ! ザフトからミリィが心配なんでくっついて来た!」
ディアッカ「サイ!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
俺は戦場で生きいろんな偽善者を見て来た
だから悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる!」
ディアッカ「こいつはくせぇッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ!!
こんな偽善者には出会った事がねえほどなァーッ!
コーディネーターで嘘つきになっただと?ちがうねッ!!
こいつは生まれついての嘘つきだッ!」
サイは思った……
『このぼくが恐怖をのりこえているだって……?』
『フフフ…ありがとうよ 鍛えられたからな 3ヶ月ほど前 AAに出会って
フレイを寝取られ 腕を捻られ地べたにハイ付きばった時に 恐怖に対して鍛えられたからな……』
『あの時……キラに出会った時 正直いって キラという怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで 体中の毛が逆だち 全身が凍りついた……… キラを見て 動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うと ますます 毛が逆だつのがわかった…
胃がケイレンし 胃液が逆流した ヘドを吐く一歩手前さ!
キラはそんなぼくを見ながらこう言った…
しかも やさしく 子供に言いきかせるように 「本気でケンカしたら サイが僕にかなうはずないだろ!」
ぼくは自分を呪う! それを聞いてぼくはホッとしたんだ… 正直いって心の底から安心したんだ………
まだまだ生きれるんだ! そう思った しかし……… 屈辱だ…ゆるせない! これ以上の屈辱はない……
自分がゆるせなかった…… ヤツに精神的に屈した自分を呪った!
フレイと敵襲に助けられ AAに乗っている理由もそれだ!
二度とあの時のみじめなサイには絶対に戻らないッ!
読んでないけどグッジョブ
今回のは無駄に何レスにも渡るネタじゃないし、普通に面白いな。
キラ「このっー!」
ドッカァ
イザーク「うぬぬう……!! ス…ストライク〜」
キラ「おっ! 怒るの? 顔を傷つけられて怒りくるうのォ〜〜〜?
どんどん怒りやがれッ!! 僕はもっと頭に来てるんだッ! フレイの悲鳴が頭に残って夜もグッスリねむれねー!!」
イザーク「う、うう……」
ポロ
キラ「!?」
イザーク「う〜〜ううう、あんまりだ…」
ポロ ポロ ポロロ
イザーク「HEEEYYYY ァァあァんまりだアァァ」
キラ「な……なんだ? いったい? な…泣いている。血管ピクピクて怒ってくると思いきや…、このデュエルに乗っている野郎…
予想外! き…気持ち悪いぜ。ダダッ子のように泣きわめいてやがる」
イザーク「AHYYY AHYYY AHY WHOOOHHH!! いたい、いたいィィィィ〜〜〜!!」
キラ「ゴ…ゴクリ
怒るより、逆に不気味なものがあるぜ。早いとことどめを刺そう!」
ピタリ
キラ「うっ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴ
イザーク「フ───、スッとしたぜ。おれはニコルやディアッカに比べると、ちと荒っぽい性格でな〜〜〜
激昂してトチ狂いそうになると、泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ」
ヤマなし オチなし イミなし
>キラ「き…気持ち悪いぜ。ダダッ子のように泣きわめいてやがる」
↑を打ち込んでて「お前だろ」と思った まる
846「
>>847 >>845の感想をいえ」
847「いやだぜ!846 オメーのほうがレスが近いぜ
おまえが
『くだらんネタを貼り付けても"ヤマなし オチなし イミなし"
と前もっていっておけば叩かれないとでも思っているのか?マヌケがッ!』
っていってやりゃあいいじゃねーか」
ラクス「ピンクちゃん。私にボール投げて。フフ、お上手。お上手。」
「ピンクちゃん。明日運動会でしょ?頑張ってね。」
「ピンクちゃん何か食べる?」
ハロ 「イエニカエッテラクスノテリョウリガイイ。」
ラクス「ピンクちゃん・・・ピンクちゃん・・・ねぇ?ピンクちゃん・・・?」
ハロ 「ヤカマシイ!ウットウシイゾ!コノアマ!!」
ラクス「ハ〜イ!!(汗)」
>しかも やさしく 子供に言いきかせるように 「本気でケンカしたら サイが僕にかなうはずないだろ!」
ワロタ ムッチャ矛盾してるなwww
ストライクがインパルスを見て。
「俺と同じタイプのガンダムのようだな」
デス種後半にはついに時を止める能力のガンダムが!!!
キラ「フラガ少佐!エネルギー切れだ!装換しろ!」
フラガ「これこれ・・・・・・コーディネーターというのは
すぐに装換に頼っていかんことだのうフッフッフッ・・・」
(スッ・・・ベギン!)
キラ「ブツブツ言ってないで装換しろ・・・・・・!」
フラガ「おげぇぇあああ〜っ」
「き・・・貴様!こんなことして許されると思ってるのかあーッ!?
(そうだ、許されるはずがない・・・ 誰だろうとこの俺に対してこんなことをしていいはずがない
士官学校の成績はトップで卒業した エンディミオンの鷹と呼ばれ・・・
皆に慕われ頼りにされたからこそAAにこれた・・・ 巨乳の彼女も持っている・・・
徹マンのツケだって他人の50倍は貸している! どんな敵だろうと俺は撃破してきた・・・
いずれ地球連合のヒーローにもなれる! 俺は・・・フラガ少佐だぞー!!)」
アスラン「いいか聞けキラ!懲らしめてやる!絶対に懲らしめてやるからなーッ!」
キラ「もう一度言う・・・・・・(ボギバギベギボギ)装換しろ」
フラガ「うぎゃあああああっ!はっはい――ッ!」
……このキラ=ヤマトは…… いわゆる悪役のレッテルをはられている…
敵MSを必要以上にブチのめし まだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能ナシなんでフリーダムで気合を入れてやった
敵兵はもう二度と戦場へ来ねえ… 友達の女を寝取るのなんてしょっちゅうよ…
だが! こんなオレにも吐き気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは、テメー自身のためだけに弱者を利用し踏みつける奴のことだ!!
ましてやナチュラルをーっ!
クルーゼ! オレがやったのはそれだ!!
852 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/31 00:04 ID:lC3j+Tpl
>>851 >クルーゼ! オレがやったのはそれだ!!
お前がやったのか世!
サイ「おれの精神テンションは今!軍人時代に戻っているッ!キラにひねられ、
這いつくばったあの当時にだッ!貧弱!臆病!そのおれがきさまから逃げるぜッ!」
カズイ「ヘブンズ・ドア―――――ッ(除隊許可証)」
サイ「キラが正式な友達になりボクの事を「サイ君」ではなく「サイ」と呼ぶようになってからどのぐらいたっただろう……?
2年か……あれから2年もたつ……
今…キラといろんな会話をしていたけど正直ボクは彼に対して友情を感じていない……
なぜ!?
彼はあんなにすごくていいヤツなのに友情を感じないんだッ!
フレイ事件のせいか!?
フレイの事だってぼくの思い込みだ!
証拠がないッ!
ああぼくはなんていやなヤツだ
まだあの時の事を疑惑し恐怖している!」
キラ「てめーオレのストライクを盗もうと思ったのかッ!この色メガネがァ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
サイ「え?」
フラガ「………………どうした?キラ」
キラ「ヘドぶち吐きなッ!」
ゲシャアン
フラガ「キラ!」
キラ「この!こえだめで生まれたナチュラルのメガネ野郎のくせに!!」
サイ「ホゲェー」
キラ「おれのストライクを!そのシリの穴フイた指で操縦しようなんてよぉ〜〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるせんよなああああ」
サイ「うげァああああ あがっあがっうげっ おげっ ゲボーッ!!」
フラガ「おい!なにをしているんだ 独房入れる前にサイが死んじまうぜ やめろ 血をはいてる」
イザーク「ますます『ムカッ腹』が立ってきたぞ……
なぜナチュラルのためにオレがビクビク後悔して『お願い神様助けて』って
感じに逃げ回らなくちゃあならないんだ?
『逆』じゃあないか?
どうして戦場から無事に帰れるのなら 『下痢腹かかえて公衆トイレ探しているほうがズッと幸せ』って
願わなくちゃあならないんだ………? ちがうんじゃあないか?
おびえて逃げ回るのは『三馬鹿』ッ!
貴様の方だァァーーッ 」
バルトフェルド「我がザフトの科学は世界一ィィィィィ!! モビルスーツのマニピュレーターを基にイイイイイ…このバルトフェルドの腕は作られているのだアアア!!」
バルトフェルド「おいキラ君!こんな体になったボクを気の毒だなんて思わないでくれよ
ボクの体はァァアアアーッ!!
我がプラントの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!! つまり全ての人間を越えたのだアアアアアア!!」
バルトフェルド「小型ジェネシス発射!」
バルトフェルド「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァ ボクの体は修理は完了ォォォォォ
そしてくらえッ、新しい対モビルスーツ兵器! 電磁パルス照射装置ィィィィィィィ!!」
ハロA「ア、らくすダ」
ハロB「「エ! らくす!」
ハロC「ホントダ、らくす」
ハロD「らくす」
ハロE「らくす」
ハロF「オハヨウらくす」
ハロG「オハヨウらくす」
ハロH「オハヨウらくす」
ピョコン
ハロF「らくす、4日モ帰ラナイデ何シテタ?」
ラクス「(ジロリ)」
ハロG「オマエ! らくすノ肩ニ、ナニ乗ッテルンダ ナレナレシイゾ、ハナレロっ!!」
ガン!
ハロF「イッテヨシ」
ハロG「オマエモナー」
ハロF「イッテヨシ」
ハロG「オマエモナー」
ハロF「イッテヨシ」
ハロG「オマエモナー」
ハロF「イッテヨシイッテヨシイッテヨシイッテヨシ」
ハロG「オマエモナーオマエモナーオマエモナーオマエモナー」
ラクス「やかましいッ、うっとおしいぞォ!」ハロF「はろニイッタ! はろニイッタ!」
ハロG「ミトメタクナーイ!」
フレイ「私の純潔を! 賭けよう!」
キラ「グッド」
キラ「やめてよね。普通なら、たとえ既成事実があっても、罪悪感でとても自分から君を屈服させようなんて思わない…
ならば…サイ! 君が先に殴りかかってもらえばいい……君が先に手を出せばな!
わざとフレイとの密会を見つかって君に手を出させたのは、この僕の作戦だよ さてと! 友情を続行さするかなサイ……」
サイ「」
キラ「屈服させた…サイを…今…負けを自分で認めたのだ…フフフ
もう僕に刃向かってもムダだと心の中で認めたのだ。しかし、ここまで僕に冷や汗をかかせたのは君が初めてだ……」
キラ「(このキラ・ヤマト、決して油断はしない。フレイの性感帯はすべて覚えている。次は…へその下、5cmへ、最高の舌技をたたきこんでフィニッシュといこう)
続いてイキます……」
フレイ「いいだろう、もう喘ぎ方はだいたい覚えた」
キラ「アフリカでサイの婚約者にちょっかいを出したら、逆上したサイが殴りかかってきた事があった……
みんなの兄貴分のサイをしこたまブチのめしてやった! 二の腕をへし折り、血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった。しかしサイは「おれが悪かった」と言ったきりさ
な ぜ だ と 思 う ね?」
ディアッカ「くらえッ! ストライク! 超高インパルス長距離狙撃ライフルをーッ!」
キラ 「マヌケが・・知るがいい・・「種割れ」の真の能力は・・まさに!「MSを支配する」能力だということを!」
「種よ割れろ!『ザ・SEED!』」
ディアッカ「メ…メッセージ…だ… これが…せい…いっぱい…だ アスラン…受け取って…くれ…」 ディアッカ -投降-
キラ 「次は アスラン! キサマだ」
「なッ! な・・なにィ〜〜 いま・・かわした・・こいつ・・バカなッ!・・回避したぞ! ま まさか」
「まさか! 『同じタイプ』・・・『同じタイプの種割れ』・・・」
イザーク「くらえツ! ストォライクゥゥ!! 5連装ミサイルポッド + シヴァ!」
キラ 「オカッパが…きさまのMSが一番… な ま っ ち ょ ろ い ぞ ッ!」
「種よ割れろ!『ザ・SEED!』」
イザーク「クゥ〜ソォォォ!!!」
二コル「ストライクゥ! くたばりやがれッ!」
キラ 「種よ割れろ!『ザ・SEED!』・・このこのキラを暗殺することはできん…」
「対艦刀 シュベルトゲーベル だ ッ!! 無駄!無駄!無駄!」
二コル「ぐわぁぁぁ!!!」 −二コル死亡−
キラ 「トール!装換パーツ早く持ってこいッ!!スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな」
「最高にハイ!ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
「『ザラ隊・ザフト赤服ツアー御一行様』は貴様にとどめを刺して全滅の最後というわけだな」
アスラン「キラ! テメー・・」
キラ 「種よ割れろ!『ザ・SEED!』 何ィィ!!」
アスラン「オレも種割れした… そして回避できた… やれやれだぜ…」
「どんな気分だ? キラ・・イージスに捕まれるってのは・・・」
「お前に対する慈悲の気持ちはまったくねぇ。テメーをカワイソーとは全く思わねー 」
自爆
キラ 「バ、バカな!!こ・・・このキラが!!キラがァァァァ〜〜〜〜〜!!!!」
アスラン「テメーの敗因はたった一つだぜ・・キラ・・ たった一つの単純(シンプル)な答えだ・・テメーはオレを怒らせた!」
キラってかっけーな
でもトールがアスランに殺されていった
オカッパがワラタ
気のせいかキラが悪役にされてることが多いような・・・
>>866 キラ →DIO・吉良
イザーク →ブチャラティ
ディアッカ →ポルナレフ・仗助・ミスタ
寅 →シュトロハイム
変態仮面 →DIO・ディアボロ
サイ →やられ役・ザコ
こんな感じに変換するとネタが作りやすいから
868 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/11 00:55:31 ID:xCf4bjC+
>>862ウマイ
次回からはもうすこし「間」を持たせて投稿されたし
そうすれば同じネタでももっと面白くなる
869 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/11 00:55:37 ID:xCf4bjC+
>>862ウマイ
次回からはもうすこし「間」を持たせて投稿されたし
そうすれば同じネタでももっと面白くなる
870 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/11 00:56:40 ID:gXFMb1os
携帯でなんとなくエロサイトみてたらなんか登録しましたって出た。あせって利用規約読んだら3日以内に3万払えって。これは払わないといけないかな?あなたの携帯の登録番号はわかってますみたいなのが出てたけど。
とりあえずほうっておくが吉。
心配ならそういうトラブルを無料で受け付けてくれるところがあるから
そういうのを探してみなさい。
あと何でこんなところに書きこむのよ。
|
|
ぱくっ|
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(,,゚ー゚)::| ←
>>871 ヽツ.(ノ:::::::::.:::::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
>>871-872 おたくらは 板違いレスに返事して盛り上げる教育を受けて育ったのか?
レスするのはジョジョネタだけにしとくんだな
この場合!そういうセリフをはくんじゃねえ
いいか…こういう場合!スレ違いの人間を叩く時というのは
いまからいうようなセリフをはいて 叩くんだ……
スレ違いにマジレスを返すなあーっ!!
スレ違いのレスにまじめに答えろと学校では教えているのか?
イザーク「一般人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに・・・スマン ありゃ ウソだった」
「でもまあ、あのシャトルは軍艦から発進して戦闘区域にいたんだから良しとするって事でさ・・・こらえてくれ」
再放送の実況で見つけた
99 :渡る世間は名無しばかり :04/09/14 02:57:28 ID:PgVYEZBq
ガンダムのダムってよぉ〜
フリーダムのダムから来てるんだよなぁ〜
ならよぉ〜
フリーダムガンダムってよぉ〜
おかしいよなぁ〜
サイ「もう一度聞く!・・・昨晩フレイと何をした?」
キラ「一度でいい事を二度言わなけりゃあいけないってのは・・・そいつが頭が悪いって事だからです」
サイ「おれの名は『サイ』答えろよ 質問はすでに・・・『拷問』に変わっているんだぜ
キラ「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね
嫌がるフレイに付き纏うて事は逆に「始末」されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・」
サイ「こいつ・・・オレを殺る気だ 『マジ』だ・・・ 年下のくせにこのオレを始末しようとしている・・・
『ウソ』は言っていない皮膚と汗だ・・・こいつにはやると言ったらやる・・・『スゴ味』があるッ!」
兵士「手をあげろ――――ッ怪しいヤツめ!おまえをひっとらえるッ!
ちょっとでも動いたら撃つゾ―――――――ッ!」
ゲイナー「え?どうして?いきなりなんなの?わたくし全然怪しくありませんわよ〜〜」
兵士「向かってくるぞ――ッ怪しい動きだーッ撃て――――――ッ!」
ゲイナー「わ―――ッ撃つなーッわ…わかったッ!動かない――ッ!
くそっさ…さすがシベ鉄だぜ!よくぞオレの女装をみやぶったな!」
兵士「マヌケッ!ひと目でわかるわ――――ッきもちわるいーッ
おまえみたいにペチャパイで男声の女がいるか!スカタン!客観的に自分をみれねーのかバーカ」
ゲイナー「なにィ〜〜!!動かなきゃいいんだよなあ!!」
兵士「?」
ガウリ「ヤーパン忍法摺り足の術!」
兵士「デッ」
ドべベン
ガウリ「おりゃああ!」
兵士「タコス」
ネタがない・・・・・もう限界だな。
オレと他2人くらいしかネタを書き込んでいない。
デス種が始まってもこの調子なら、旧シャア板に移動するべきだな。
全シリーズが対象なら、ネタに困らないだろうし。
881 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/14 21:08:07 ID:2uxz72pw
>>880 あったのか。単なるジョブ・ジョンのネタスレだと思ってた。
とりあえず、ネタ思いつくまでそっちに行くか。
つーか、来月にも燃料大量投下されるじゃん
SBRも再開するし
アスラン「ひるむ…と!思うのか これしきの…これしきのことでよォ…!」
キラ「こんな・・・圧倒的な『精神力』・・・『ザフトのくせに』・・・」
ボクに始末される運命の・・・未来に絶望しかない者のくせに・・・なんなのだ?
こいつらをつき動かす・・・まるで希望があるかのような精神力は い・・・一体?」
アスラン「ボラボラボラボラボラボラ! ボラーレ・ヴィーア({プラントまで}飛んで行きな)」
フェイズシフトに電気を流せば! ダイヤモンドよりも壊れない!
シン・アスカ「『我が名はシン=アスカ』『我が妹の魂の名誉のために!』
『我が両親の心の安らぎのために』・・・
『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』キラ=ヤマト・・・」
ワラタ
tp://asame.web.infoseek.co.jp/gundane.html
おい…見たよな!?今のッ!
既出だッ 今のは既出だぜッ!
同人作家の家に遊びに行こう!(1)
カリッカリッカリッカリカリ…
竹田P「し…執筆中だ…でも…M澤さん鬼気迫る表情で同人誌書いてるなぁ〜」
M澤「ム!よく来たわね…待っていたわ、時間ピッタリよ」
竹田P「え?」
M澤「だが…ちょっとすまないが待っててくれない…
あと2ページでデス種第4話の脚本が完成なの、あと20日ほどでできると思うから」
竹田P「『20日』…?今…机の上にある真っ白の原稿2枚を20日で書くといったのかな?
まさかね…それに第4話?放送開始までもう20日とちょっとだよ…
まさか、またバンクと総集編まみれにするつもりなのかな…?」
続く
同人作家の家に遊びに行こう!(2)
ドシュンドシュ!(アスラン「キラ…」キラ「アスラン…」)
パサ…(他の脚本家の前に脚本を置く音)
竹田P「ええ〜〜〜っ!!801部分しか書かないのォ〜〜〜っ!!はっ!!」
M澤「やっぱりあなたにアスランのセリフは書けないわ…ブツブツ…」
竹田P「なにィ〜ッチェ、チェックだーッ片手で同人誌を書きながらチェックをッ!
こ…こんな無駄な時間ッ!しかも第4話なのにもうキラが復活しているぞッ!」
(しばらくお待ち下さい)
竹田P「やっと1枚終わったよ〜っ真っ白からここまで8日ぐらいかかってるぞ〜
(っていうか8割以上他人任せじゃねーか)」
続く
同人作家の家に遊びに行こう!(3)
竹田P「あ、ああ、あああああーっ、お、思い出したッ!うあああああああーっ
や…『遅れがちの嫁脚本(801好きの問題作家)!』
あっ…あなたはSEEDを持つもの〜ッ!」
M澤「おいおい!『脚本』じゃあなく1ページ読んだだけで『目がキラキラ』に
なっちまったぞ!こいつはスゴイッ!私は成長しているッ!
『SEEDを持つもの』としても!『同人作家』としても!」
続く…と思ったけど、これ以上やると、嫁がどんなネタも全く懲りずに
801にしちまうというオチになりそうなので作者は続きを書くのをやめた…
同人作家の家に遊びに行こう!(番外編)
このM澤T晶が金やちやほやされるために801を書いてると思っていたのかァ――――ッ!!
私は『自分がハァハァするため』にマンガを書いている!
『ハァハァするため』ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
そして私は『ハァハァするため』毎日毎日『いじりがい』のある美少年を探し続けている!
キラ「サイ うずくまってどうした? ウンコでもふんだか?」
フレイ「ある人間の不幸ってのは、ある人間を幸福にする ウワッハハハハーーーッ」
シャニ「小便のシミがついた『オカッパ野郎』のくせして…
お… オレのMSを……… 撃墜………やがって!」
サイ「やろう」
ザン
サイ「キラ」
ズン ズン
キラ「ほう…向かってくるか……逃げずにこのキラに近づいてくるのか……」
サイ「近づかなきゃてめーをブチのめせないんでな……」
キラ「ほほお〜〜〜っ、では十分近づくがよい」
ドドドドドドドド
サイ「キラァァッ!」
バシイッ
サイ「グッ」
キラ「ノロいノロイ。ボクは最強のスーパーコーディネーターだ……本気を出さずともスピードとパワーとてナチュラルのおまえよりも上なのだ。サイがボクにかなう訳ないだろ」
『ネタを書き込む』 『スレも保守する』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「このスレの住人」のつらいところだな
デス種! 『ネタ』用意して待っててねーッ!!
900
>886に便乗して
キラ「ククククク、シン=アスカ……青春を犠牲にしてボクを追い続けたのに…ああ〜あ、途中で挫折するとは、なんてつまらない…寂しい人生よ…
そしてこのキラ=ヤマト様は、おめえの妹のようにカワイイ女の子をはべらせて楽しく暮らしましたとさ……ククク、泣きわめくのがうまかったな、おまえの妹はよ……へへへ」
ピクピクピク
シン「や……野郎ォ〜〜」
キラ「ククク、死にな…」
アスラン「シン、そのセリフは違うぞ。あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃない。こう言うんだ
『我が名はアスラン=ザラ。我が友人ニコルの無念の為に。左にいる我が友人シンの家族の魂のやすらぎのために』」
バン
アスラン「死をもってつぐなわせてやる」
アスラン「拾った者にこの同人誌をやるぞ! 超がつくほどエロエロなやおい本だ!」
キラ「え!?」
婦女子「おおおおーッ!!」
シン「なあぁ〜るほど、アスラン」
キラ「ヒ!」
アスラン「シン! これでヤツが依存しなくてはならない軌道はわかった!」
バッシュー
キラ「ぎにゃあああああああ」
シン「泣きわめくのがうまいのはテメーのほうだな、キラ=ヤマト! これからテメーは泣きわめきながら地獄へ落ちるわけだが、一つだけ地獄の番人にゃ任せられんことがある……それは!」
ヒュヒュン ヒュン ヒュン
シン「『針串刺しの』刑だッ! この瞬間を長年待ったぜッ!」
キラ「ヒエエエエエエエエ」
ボゴゴゴン
シン「あとは、閻魔様に任せたぜ」
アスラン「これが本当の殺人鬼か…真底クズ野郎だったな」
>>901 ディ・モールト(非常に)ディ・モールト(非常に)
ベネ(良し) 良ぉお〜〜〜〜〜しッ!
よしよしよし よしよしよし よしよしよし よしよしよしよし
AAクルー「漂流者! おまえなにしとるんじゃ!」
ラクス 「いやぁ〜ひょっとすると 地球連合っていいヤツなのかもしれねぇと思ってさ!
皆さん さあごいっしょに・・・さん・・・しー
ハッピー うれピー よろピくねー」
ageて保守しとかな落ちちゃうんだよ、今。
保守はsageでも出来る。
魔乳 「オーブに帰ってきたのは、たった今『地球連合』を裏切ったからだッ!
お前たちとはここで別れるッ これからお前たちが一緒に行動すればッ
お前たちも裏切り者になってしまうからだ!」
カズイ 「馬鹿な・・・な・なにを言っているんだ?」
フラガ 「オレはついていくぜ! 魔乳! お前のおっぱいは、オレのものだ!!」
サイ 「オレもいくぜ! 見返りはあるんだろ?」
カズイ 「みんな 何を言ってるんだ! どうかしてるぞ!
ディアッカ お前はいかないよな?」
ディアッカ「ミリィはオレなんだ・・・ミリィは昔のオレなんだ!
魔乳!! 待ってくれよ! オレも連れてってくれよぉー!!」
−カズイ 戦線離脱−
デス種の新型MS…『ゲイツRとダガーL』って名前のよォ〜〜〜
『ゲイツR』ってのはわかる…スゲーよくわかる
「R」は「リターン」や「リファイン」って意味で使えるからな…
だが『ダガーL』って名前はどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ!?
アルファベットの使い方がおかしいんじゃねえかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの名前ェ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
「リミット」ぐらいしかパッと思い付かねーじゃあねーか!
他にあるんなら挙げてみがれってんだ!チクショーーッ
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!『ダガーL』って
どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
ディアッカ「おいイザーク! なんか もよおしてきたのおー
いっちょ! ひさしぶりに男の友情! ツレションでもするかあッ!
ほれ! 笑えイザーク!
大声で笑いながらするのが作法だぞイザーク! 笑え!笑え!イザーク!」
イザーク 「ディアッカ・・・おまえ性格変わったんじゃあねーか?
ラクス=クラインにかかわったのが原因じゃあねーだろーなあ」
>>908 やばいな……
「GAT-02L2 ダガーL
地球軍量産MS。ダガーの改良型で、武装面強化。
モデルとして旧世紀のMS『ジェガン』タイプのフレームを使用。」
とキッパリ言ったばかりなのに……
スマン
ありゃネタだった
>>910 てめー頭脳が間抜けか?
改良型とか言いながら、フレームが別の機体だぜ!
ラクス「名前はラクス=クライン 16歳 まっ! このピンクハロは気にしないでくれ
将来の夢は…地球圏制服とかいったよ
ウルトラ・スーパー・テロリストになって激しく生きることなんでよぉ〜〜〜っ
いつも電波ることにしてんのよ… 近い将来世界中のやつらをワタクシの美声で
ラララ〜〜♪!! Oh! YEAH ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜
万雷の拍手をおくれ 世の中のボケども 」
ワロタ
ラクス「フン! くだらんなあ〜〜〜、一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜っ
このラクスの目的は、あくまでも『平和』! あくまでも『戦争を終結』させること!! 父のような敗北主義者になるつもりもなければ、ロマンチストでもない……どんな手を使おうが……最終的に…
勝てばよかろうなのだァァァァァァッ!!」
ーク「(ど…どうりで殺気が…ないはず……自分で闘う意志は最初からなかった…のか)」
ラクス「フリーダムは手に入れたッ! あとは、もう用済みのアスランをおまえら全員で始末せよ───ッ!!」
アスラン「てめーは平和を掲げておきながら、プラントを裏切った! そして、てめーのその行為は、父親であるシーゲル=クラインの『意志』をも裏切ったんだッーっ!!」
ラクス「このカスが…激昂するんじゃない……目的を達するということが至上のこと! あくまで『平和』が訪れればよいのだ。
できるだけ汗をかかず危険を最小限にし! バクチをさけ! 戦いの駒を一手一手動かす。それが『真の戦闘』だッーっ!!」
アスラン「ラーーーーーークス!!てめーの根性は
コカコーラのフィギュアを何個も一つのペットボトルに付けて
堂々とレジに持って行く高校の頃の同級生のMみたいに腐ってやがるぜーーー!!」
懲りないね・・・
キラ 「なんて・・・ひわいな・・・ヤローだ」
フレイ「ヘイ! キラッ! 今からてめーのタマキン かみ切ってやるぜーッ!」
918 :
クロト:04/09/23 22:54:25 ID:PUaPuia6
クオラァァァァーーー!!!
撃殺!!
919 :
クロト:04/09/23 22:56:18 ID:PUaPuia6
そんな事、俺は知らないね。
殺らなきゃ、殺られる、そんだけだろーがぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!
ところで「カズイ・バスカーク」ってさあ
「電気系統でスパーク」ゥゥって聞こえない?
なあ〜?
国語の先生よォォォォォ