ジョジョの奇妙なプロ野球 第2部 銭闘潮流

勝った！０３年セリーグ完！

前スレ
ジョジョの奇妙なプロ野球
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1057327926/

感動の3ゲット

２ｹﾞｯﾄ〜

２

デニー「おれが優勝を決めた…ハマスタでな…
　　　　　そして胴上げさせた…やれやれだぜ…
　　　　　どんな気分だ？ネタにしてきた選手が胴上げ投手になる気分はよ？」

　 ／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　＼,, ,,／　 　 　 　|　＜　>>1乙ッ！　阪神優勝！
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 　|
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　　 |　＜８５敗通過ッ！　フッフッフ…まだまだ弱さを感じる……
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　　ノ　　　まだまだ負けていられるぞ……やはり横浜の血はよくなじむ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところで阪神……おまえとの試合はもうないはずだな……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フフフクククククククク……

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　＼,, ,,／　 　 　 　|　＜　>>1乙ッ！　阪神優勝！
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 　|
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　　 |　＜８５敗通過ッ！　フッフッフ…まだまだ弱さを感じる……
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　　ノ　　　まだまだ負けていられるぞ……やはり横浜の血はよくなじむ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところで阪神……おまえとの試合はもうないはずだな……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フフフクククククククク……

>1
乙！スレタイウマイね。

http://sports.2ch.net/base/kako/1018/10187/1018756796.html
http://sports.2ch.net/base/kako/1025/10256/1025620219.html
http://sports3.2ch.net/base/kako/1029/10298/1029830790.html

森「この森祗晶きさまの才能の爆発力…認めよう!!
　　１ゲーム差まで詰め寄る采配すばらしいものがあった事も認めよう!!
　　だが!仰木ィィィ！この西武の投手陣はぜったいやぶれん！三点差なら触れただけで十分！一点差でも三人で完璧に仕留めようぞ！」

　序盤から大量失点！大量だが近鉄なら逆転可能！

森「なんだーその緊張したプレーは！まだやる気かァ！あがいてもあがいても打力のチームには限界があるのさ。
　　左右の相性など無駄無駄無駄ァーっ!!
　　モンキーが人間に追いつけるかーッおまえはこの西武にとってのモンキーなんだよ仰木ィィィーーーッ!!」
仰木「ちがう　打力さえあれば人間に不可能はない！人間は成長するのだ！してみせるッ！」
森「できないねッ！きさまは２位になるからなー　WOOOOO−」
大石「ラルフが！ラルフが燃えている！２打席連続ホームランで同点だ!!
　　　　そうか、あ…あれなら！西武を破れるかもしれないッ！」
仰木「最後の最後に敗北するのはどちらかーっ今わかるぞ森ィ!!うっしゃああああっ」
森「WRRRRRYYY!!」
　ガッシィィーン
大石「ああ　う…打ち取られたかーッ!!」
新井「いや入ってるーっ！　やったな！あの感じ！完全に打球は入った！」
村上「わーっシューシューいってるよォ！」
金村「あの黄色い太洋のような輝きは！」
リベラ「西武投手陣が燃えて灰になる輝きじゃ！」
大石「や…やつの投手陣が粒になって崩壊していくぞ」
森「そ…そんなバカな！おお…お！おれの郭泰源がッ！おれの渡辺久信が沈んでいくゥ！
ＧＵＡＨＨＨＨ！こ…この点差!!この熱さッ！ＷＯＯＯＯＯＲＲＲＲＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹ！
何世紀も未来へ！永遠へ！栄えるはずのこの西武がッ！」
仰木「散滅すべし森！」

ドラえもんスレで感動した後
ジョジョスレの前スレの最後のほう読んでわらた

窓がないお部屋と電気がつかないお部屋住むならどっち？

>>9
乙！

>>10
いいね。過去のネタももっと見たいな

宇野「この辺に立っていればいいでしょうか？」
星野「いや！わしはもう２メートル左とみたね
　　　　２０円賭けてもいーよ」

>>10
こっこのネタは'89かっ
貴様っ！10･19を乗り越えているなっ!!

>>15
お茶吹いた

　　　　　　　　　　　　　　　__., ,.....,　　　　　　　　;----; ,..., ,...,
　　　　　　　　,,.. -‐ ' "/ /　//　/　　　　　　　/　　 .//_//_/
　　　　　　 ; '"　　　　/ /　//_,,..'　 ＿,,.. -- ;　'──' ;─‐‐,
　　　　　　/　　　 ,. ‐'　ﾞ二─ ; /￣　　　　 //￣￣//　　 //￣￣`''ｰ,
　　　　　 /,.. - '", -;　/　　　//　,,.. -,　　 //＿＿//　　 /;'＝==　　 / , -‐─ -､
　　　　　,. - ' "´　 / /　　　/;'＝‐'"´　　./＿,,.. -''"　　 //＿__　　 .// /ﾞ;.　/ヽ ヽ
　　　　 /　　　　　/ /　　　//　_,,...,　　　//　　　　　　 / ;'￣￣　　/ l　V　/ ノ　 .i
　　　　/　　　,,.. -' /　　　/;'＝ ‐''''　　 //　　　　_,,..／ /＿＿,,. -'"　ヽ- '"ヽ,,,...ノ
　　　 /,. -''" ,,. - '　　　 //　　　　,,. -'" ' ,＝ ''''--, ;-;　._ ;-;_　　　　,-------,,---, , -､
　　　　,,.. - '"　　　　　／/,,.. -‐ '　　　　､= ,..ｘ.., =,‐　‐// //　　　 / 二二　// / ;`' = ヽ
　　; '"　　　　　　　, ‐'　　´　　　　　　　'二二￣コ/.//,/ /i l,‐､___ ;=======./　 ;ﾉ｀'　'=ﾞ
　 /　　　　　　, ‐'"　　　　　　　　　　　/~｡~// / < ',/"'~lﾞl`ｿ;_ﾞ; ;'ﾞ/ 二二' // /./_ ﾟ　ﾟ_/
　/　　　　, ‐'"　　　　　　　　　　　　 , '=＝',/ /,''ﾞ,., l,-'"／,ﾞ; o ;‐/　─‐ .// ;v, 'ﾞ,.-､ヽ
../　　, ‐'"　　　　　　　　　　　　　　/. -─-､,/.'ﾞﾞ　 "‐'".`" '‐‐' '─── ' '‐' '"ﾞ　　 ｖ'

>>18
何故突然・・・？

多村、シャボン玉のように華麗ではかなき男よ

やったッ！阪神優勝！
セ・リーグ完！！

『スレッドの加速』により『加速』の行きつく究極の所！
『スレッド』は一巡したッ！

『新しいスレッド』だッ！
人類は一つの終点に到着し「夜明け」を迎えたのだッ！

河原「Ａ級戦犯の簡単な見わけ方を発見した
　　Ａ級戦犯は、オロナミンＣを飲むと、鼻の頭に血管が浮き出る」

元木「えっ!?」

仁志「!!」

清原（みんな何やってんだ!?）

江藤「うそだろ!!河原!!」

河原「ああ、うそだぜ、だが
　　　マ　ヌ　ケ　は　見　つ　か　っ　た　よ　う　だ　な　」

一同「あっ!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

原「シブいねえ・・・まったくおたくシブいぜ」

>>23

全員ブチのめす

>>24
てめーはこの山下大輔が直々にブチのめす

谷「もう一度言う！おまえは『その娘にさえ勝てん』とな」

>>23
河原にその役は務まらんと思うがｗ
いやむしろ（略

え！？

！？

こ…これはッ！ばかなッ！

い…いきなり…降板している！ばかなッ！




　　　　　　　　マ　　ッ　　ク　　！！


マック「（い…いったい……何が起こったのだ…打たれてしまったのか……）」

クレイジー・D（大ちゃん）は砕けない

>>23
この場合、清原以外は自分がA級戦犯であることを認めてるんだよなぁ・・・

王　　「どうした運転手　なぜ止まる？」
運転手「だ……だんなあ…あ…あっし
　　　　こ……これから先は行けねえ！行けねえんですゥ！」
　　　　やばい…やばいんですゥ　だんなあ　ここから先は　やばい！
　　　　紳士の入り込むところじゃねえ！」
　　　「よそ者の旦那は知らないだろうけど18年も前から
　　　　決まっているんですぜ！呪われた者の住むところで
　　　　伝染病がはやるときはいつもここからなんです！」
　　　「その名も道頓堀ってんですぜェ！」
王　　「ああ　知っててきた………」　　　　　　　

ＤＩＥ
「最初は月に数回ほどしか勝てぬ球団だった
　しかし…
　この監督の座がなじんでくるにつれ2勝……3勝と多く勝てるようになった」

「今では3タテもできる…
　日程表は横に並んでいるのに３タテと言うのはおかしいが
　とにかく3タテだ……フフ」

「いずれは4連勝…10連勝…優勝と思いのまま勝てるようになってやろう…
　楽しみだ…
　だんだん多く試合に勝てるのはな…」

原「来期のため我われは選手ひとりを放出したい！
　　誰を解雇するかおまえらでひとり選んで決めろッ！
　　そうすれば残りの者は全員今日契約しよう！」

選手「ええっ！！」

原「んーっ誰にするのだ　早く決めろっ！
　　おまえか　おまえか!?
　　早く決めんかっ！決めん場合は我われがこの選手に決めるぞっ！」

原「！」

江藤「お…おれを放出しろっ!!
　　　おれひとり解雇されればあとの選手達は全員契約できるんだな！」

原「よし！江藤！出身球団はちがえどわたしはおまえのような勇気ある者に敬意を表す！
　　優れた選手のみ残留すればよい！
　　　
　　こいつ以外の全員を解雇せよ！」

河原、元木、仁志、清原「わあああああ」

>>32
本当にいずれはそうなってほしいな

>>32
「今では3タテもできる…
　日程表は横に並んでいるのに３タテと言うのはおかしいが
　とにかく3タテだ……フフ」


うまいね。

>>30
認めてるというよりは、
「もしかしてそうかも。できれば勘違いであってほしいけど」
というような自覚があるってことでしょうな。

ただ、自覚があろうがなかろうがA級戦犯か否かに違いは出ないわけで、
まあそこは>>23の問題ですな

「１００敗経過！」
山下「フフフフそして黒星を重ねる事も１００回を越えた………………」
！！
山下「な…なんだ？古田のうごきがに…にぶいぞ」
！？
ギャラード「１２８試合経過だぜ 負ける回数は９９までのようだな 大ちゃん！」
山下「！！なっ なにィィ〜〜ッ！」
ドン
ギャラード「俺が１００敗を止めた……１２８試合の時点でな…そして連敗脱出できた…やれやれだぜ…」

達川「ばれなきゃぁ　イカサマじゃないんだぜ」

>>32
ｲｲね

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　お前らを始末しようと思えばいつでも
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　勝ち越す事はできた・・・
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　やらなかったのは単に私が
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　「白星」の嫌いな性格だったからだ・・・
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　一つの試合に勝利することは簡単だ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが次の「試合」のためにストレスがたまる・・愚かな事だ

>>40
黒星がたまるほうが愚かだと思いますが・・・。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　この山下大輔には夢がある
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

　　　　　　,,-''''￣￣￣￣￣￣￣￣￣''''-,,
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　/:.　　　 ...::（●）:::::::::::::::::::::（　）::.... 　 　:λ なんか…知らないーけど
　　/::::　　　　　 :::::::＼＿＿＿／:::::::::　　　　 :::λ こんな…スガスガしい　
　 ｜::::::　　　　　　::::::::＼＿／::::::: 　 　 　 　 ::::｜　気分はじめてだ〜
　 ｜::::::::....　　　　　　::::::::::::::::::::　　　 　　 ....::::::｜
　 ｜;;;::::::::.......　　　　　 .............　　　...　.......:::::::;;;｜
　　λ;;;;;;::::::::::..........　　　　　　　　 .........:::::::::::;;;;;;/
　　　 ＼;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;／

>>43
キングスライムみたい。

さすが大ちゃん！
ウッズに平然とバント失敗をさせる
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

デニー！出さずにはいられないッ！
あのハゲの監督と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！

>>46
誰のセリフ？

>47
横浜の次の監督を想定して。
ジョジョの方だったら１部のディオのセリフ。

>>48
なるほど

俺「ぼく自身にもタイガースの強さはハッキリ見えはしなかったが
なぜか心のなかでそれは確信している。
真・巨人党はもうどこへも向かうことはない、特にヤツが『真実』に到達することは決して…
『タイガースが優勝した』という真実にさえ到達することは決して…『無限に』

終わりのないのが『終わり』それが『ジャイアンツメイクミラクル』」

僕は１年間「デニー」のことを「リリーフ」だと思っていた。
まちがいに気づく機会はなんどもあったにちがいないが、
１年間そのハードルをクリアし続けたのは奇跡である。
ぼくは『デニーの炎上』を十回以上観ているが、ずっと
『たまたま調子が悪い』のだと思っていたし、
『万永』という補欠もついこの間まで『代走の切り札』だと思っていた（スミマセン）。

さあ！　炎上（デニー）か！　劇場（ギャラード）か！
ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ！　大チャン！

１０回裏の一瞬！　山下の精神に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ！
普通の監督は好機を作り４番に打順が回れば、長打を打たそうとばかり考える。
だが山下は違った！　
逆に！　山下はなんとさらに！
犠 打 を 命 じた ！


なにウッズ？　アリアス（阪神）がホームラン王争いに喰らい付いて離さない？
ウッズ、それは無理矢理引き離そうとするからだよ。
逆に考えるんだ。
『あげちゃってもいいさ』と考えるんだ。

>53
ﾜﾛﾀ

さあ！大チャン　８回にデニー登板させーの！
アーンド！レフトとライト交代させーの　するとォ！

やったーッ　血を流して気絶だッ！
ラッキー　大チャン！　みな殺しのチャンス到来だーーッ

〜ドラゴンズ本スレから転載〜

西川「質問だ・・・・高木を選ぶか？小松を選ぶか？あててみな」
ﾄﾞﾗﾌｧｿ「ひ・・・ひと思いに高木で・・・やってくれ」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
ﾄﾞﾗﾌｧｿ：「こ・・・小松？」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
ﾄﾞﾗﾌｧｿ：「り・・・りょうほうですかあああ〜」
”ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！”
ﾄﾞﾗﾌｧｿ：「もしかして高木監督、小松ﾍｯﾄﾞですかーッ！？」
”ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！”

”ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ”



ﾄﾞﾗﾌｧｿ・再起不能（リタイア）

　　　　　　　_,,,...-=＝ﾆ＝=-､　　　　　　　　　 オレ…　変な「夢」を見たぜ…
　　　　　巛ミ=＝''''"i-―''''~~ヽ
　 　 　 　 !　へ､l　 く――===.|　　　　　　　　 『どこへ行くんだ億秦』…って…
　　　　　 !　l＿_　　　ヽﾆr ､―.|　　　　　　　　 兄貴が　オレに聞くんだ
　　　　　〈　.p_ノ　 / 　　|ぅｌ―-|　　　　　　　　 オレは『兄貴について行くよ』って言った…
　　　　 ／　　＼　|　　　!イ‐-､.ﾚﾍ　　　　　　　そしたら兄貴は…
　　　　 `‐､　　　 `|、　 / 　,,.-┴､　　　　　　 　『おまえが決めろ』って言うんだよ…
　　　　 　 'っ　　　 　／　／:::::::::::::＼
　　　　　　　!､＿_,∠_ ／::::::::::::::::::::;;;::ヽ_　　　　 オレはちょっと考えてよォー
　　　　　　　　　　　 /＄,,..-―'''''~~::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 〉''~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　『道頓堀に行く』って答えたら
　　　　　　　　　　／ ￣￣ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l､　目が醒めたんだ……

下がり過ぎage

三浦「終盤になると、けっこう疲れてきて、
　　　助けてくれるリリーフの存在を心にしみるぐらいありがたく感じる。
　　　しかし、一方では、このリリーフは本当は悪い人で、
　　　なにかたくらんでいるのではないかとも思ってしまう。
　　　だれが味方で、どいつが敵なのか？
　　　デニーがニコニコ顔で『僕に代わっておくんなまし』
　　　ヒェ――。
　　　これはこわいですよね」

久万「質問だ・・・・西武が連絡するか？中日が連絡するか？あててみな」
桧山「ひ・・・ひと思いに西武から・・・きてくれ」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
桧山「ち・・・中日？」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
桧山「り・・・りょうほうですかあああ〜」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
桧山「ひょっとして連絡無しですかーッ！？」
”ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！”

”ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ”



桧山　阪神残留（SONOHIMADENIHIYAMANIRENRAKUHANAKATTA）

>>60
うまい

ﾊﾏﾌｧｿ
「ウッズゥゥゥウーーーーッ!!
「あの1、2塁のランナーを返せばしばらくぶりの4連勝ッ!!」

山下
「ふーむ……なに………か…
　『10回無死1、2塁』……か…
　『一発』で…勝てる状況らしい…な」
「しかし念には念…を入れて確実に送るほうがいい…な…」
ｷｭﾑｷｭﾑｷｭﾑ

ﾊﾏﾌｧｿ
「ハゲーッ!!」
「余計なことを言いにいくなーッ!!」
ｺﾂﾝｯ（失敗バントの音）
「ハゲエエエーエエーーーーーーーーッ!!」
「うわあああああああまともな采配をしてくれーーーッ!!」

ウッズ「・・マ、マイ・ミステークだ・・・」
山下「気にするなよぉー　なあ、ウッズ」


ウッズ「（こっ・・・このクサレハギャァーッ！！てめえが一番ミステークなんだよクキィーッ）」

スラムダンクもなかったっけ？

17時までに「早売りジャンプ」を買う
19時からTBSで「横浜-巨人戦」を観る
19:30からテレ朝で「スラムダンク」を観る

全てをこなさなきゃいけないのがこのスレ住人の辛いとこだな

スレタイめっさﾜﾗﾀ

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　大矢　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんな糞豚には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　森のせいで2軍に落ちただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつは生まれついてのブルペン捕手だッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　フジテレビさん
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　こいつを干しちまいな！！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　クックック・・・
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　黒星は見方によっては黒星ではなくなるんだぜ
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

桧山「RRRRRYYYYYYYEEEEEEEEEE!!
年俸の食い違いだと！フンッ！FA権を行使して！
　　　そのFA宣言で他球団に移籍して！年俸を増額してやるわ！


ぎぃゃぁぁああああ！だ・・・だめか！
　　　こ・・・・来ないっ！れ・・連絡が来ないッ！
　　　た・・・他球団に移籍できんッ！」

　　　　―その日まで―
檜山に連絡はなかった・・・・。
阪神と他球団の中間の選手となり
永遠に連絡を待つのだ。
そして　連絡を待っても来ないので
―そのうち桧山は　移籍するのをやめた。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　90個以上の黒星を並べられるのはたった一球団でなくてはならない…
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　思うに白星というのは名誉なものだが誰も彼もが取るからリーグが混戦になってしまう
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　90敗以上の黒星は一球団・・・このBay(DIE)だけだ
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　__., , ....., 　 　　　　　　　＿
　　　　　　　　,,.. -‐ ' "￣/　/　//　/　　　,,.. -‐ ' "￣ /　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　 ; '"　　　　　 /　/__//_,,..'　　; '"　　　　　　,/　　　　 ,,.,,.--‐ ' "￣　　￣/
　　　　　　/　　　 ,. ‐'ニ-'￣ /　　　 　/　　　　　　,,..-　　　　 /　　　　　　　,,.,,.　 /
　　　　　 /,.. - '", - '　　　　/　　　　 .',,-. -' ' "￣,,.,,.　 ＿　/,,.,,.--‐ ' "￣　　￣　., -‐─ -､
　　　　　,. - ' "´　　　 ,__,-~　　　　　,,.,,.--‐ ' "￣　　￣　/　　　　　　　 　　　　　/ /ﾞ;.　/ヽ ヽ
　　　　 /　　　　　 , -' /　　　　　; '"' 　　　　　　　　,,..＿/　　　　　　　　　　　　　l　V　/ ノ　 .i
　　　　/　　　,,.. -'　　 '　　　　 /　　　　,,. --‐ ' "￣　　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ- '"ヽ,,,...ノ
　　　 /,. -''" ,./ 　 　/　　　　/,,.. -‐ '　　,＝ ''''--, ;-;　._ ;-;_　　　　,-------,,---, , -､
　　　　　　 .,/ 　 　.,/　　　　　　　　　　､= ,..ｘ.., =,‐　‐// //　　　 / 二二　// / ;`' = ヽ
　　　　　..,/　　　.,/　　　　　　　　　　 '二二￣コ/.//,/ /i l,‐､___ ;=======./　 ;ﾉ｀'　'=ﾞ
　　　　 /　　 　./　　　　　　　　　　　/~｡~// / < ',/"'~lﾞl`ｿ;_ﾞ; ;'ﾞ/ 二二' // /./_ ﾟ　ﾟ_/
　　　　:..、　,..‐'"　　　　　　　　　　, '=＝',/ /,''ﾞ,., l,-'"／,ﾞ; o ;‐/　─‐ .// ;v, 'ﾞ,.-､ヽ
　　 　　　￣　　　　　　　　　　　 ./. -─-､,/.'ﾞﾞ　 "‐'".`" '‐‐' '─── ' '‐' '"ﾞ　　 ｖ'

スレタイはどういう意味ですか？

ジョジョの第2部のサブタイトルが戦闘潮流

この後付のサブタイっていつ頃付いたんだ？

文庫化のとき

なに三山？
原が監督の座をはなさない？
三山、それは無理矢理辞めさせようとするからだよ
逆に考えるんだ
「続けてもいいさ」と考えるんだ

>>74
いや、ＪＯＪＯ−Ａ−ＧＯＧＯ発売のとき。

いやその前の画集で名前が出てたような気もする。

おれは今日この東京ドームに入ってから一度も原の名を呼んでねえ
なぜって「原」の名を呼ぶのがこわかった
もし「辰徳」って大声で呼んだのに返事がかえってこなかったなら…
シーンとした静寂だけだったらって、それが恐ろしかった…
認めたくなかった…だから原の名は呼ばなかった…

あんな恐ろしい『ナベツネの解雇』を原がくらってるわけねえ
そう思いたかった
でも…今わかった
今のドームの感覚で全てがわかった







今年はもう…ドームの試合は無かった

(つД`)

原「一つ聞いていいか、わからんのだ。何だってこんなことをする？
　　レフトとライトを交代することにどんな意味があるというのだ？」

山下「意味なんてねー！！　スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー！！
　　　　【長嶋茂雄―燃えた、打った、走った！】にもあるぜ、右翼の選手を代えたら左翼の選手も──」

原「図に乗るんじゃあないッ！　このハゲがッ！」

谷「ボヤッとした光だ・・・・なんだあれは・・・？

　　おかしいな・・僕は今眠ろうとして目をつぶっているのに夢かな？

　　光の中から女の人だ・・・だんだんちかづいてくるぞ・・・ゲッ！

　　りょ・・亮子さんだ！！

　　まいったなあーもうー！　夢の中まで彼女が出てくるよおー心がやすまらないよおー！
　
　　ハッ！！　うわああああああああああああー！！！！」　

>>80
ﾜﾛﾀw

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼ 　　
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 | 　　意外ッ！！
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　 　| 　　　それは髪の毛！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

よーく手入れせんと禿げるぜぇ、おっさん

>>82
〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!

>>82訂正。
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　ξ
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼ 　　
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 | 　　意外ッ！！
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　 　| 　　　それは髪の毛！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

>>23-24
山下藁

砂原＜わしはオーナーとして山下の決定的な采配ミスをみつけたことにウキウキしていた。
　　　そしてウッズに山下を見てもらいたいと思った。やめさせてほしかったのだ。
　　　山下は記録的な最下位になったのだ。常識的にも解任は確実だった。＞

砂原「こおらー！起きろ山下！！」
山下「るせぇボケーッ！・・・・・ウ、ウッズ！？やべえ！」

ウッズ「オーナー、彼はこう言わなかったかね？『あのバントはウッズが自ら申し出た』…と」
砂原「ええ、言いましたよ！とんでもない嘘をね！」
ウッズ「いや嘘ではない・・・あのバントは私から申し入れたのだ。」
山下「！！」
砂原「な、なんですってー！」
ウッズ「私がバントを提案したのだ、彼は無実だ。・・・続投させてやってくれたまえ。」
砂原「タイトル争いが佳境に入っているときに、しかもサヨナラの場面で四番が自ら
　　　バントをしたりするものですかー！！
　　　なぜ！？なぜそんなでたらめを！？ウッズ選手！！」
ウッズ「ボス、あのときの判断は正しいものですよ。森前監督でもあの状況なら同じサインを　
　　　　出したかもしれない。デニーを売って先発陣に優秀なリリーフ投手を買ってやってください。
　　　　もう悪の監督ではなく善の監督になるのです。」
砂原「ウッズ選手・・・あえて、無礼を覚悟で一言言わせていただきます！！
　　　あなたはおひとよし過ぎます！！この禿はまたやりますよ！！
　　　心の中であざ笑っている！あなたをっ！！」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　★　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　もはや横浜には用はない…
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　 生まれた成績は…
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　私の責任となった…
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　あとは『解任』への時を待つだけだ…
　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　　　　♪
　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｷｭﾑ
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｷｭﾑ
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／

牧野｢横浜ベイスターズの監督・・・・・山下大輔という監督は選手の心をなごませる監督ですね･･････
　　　　指揮下にいるとホッとする気持ちになる

　　　　こんなこというのもなんだが　働くとしたらあんな気持ちの監督の下がいいと思います
　　　　
　　　　守ってあげたいと思う・・・・　元気なあたたかな笑顔が見たいと思う｣


金田｢うむ　　いよいよ移籍のようだな｣


牧野、金田、マック、川口　｢行くぞ！(横浜へ)｣

原 ｢お・・･おいレイサムなにを2アウトなのに外野席へボールを投げ入れてるんだ？
　　・・・・・・・・・・・・･･･
　　おまえ・・・・・その ひょっとして・・・・・・
　　野手・・・・・いや･･･野球自体プレーしたことがあるのか？

　　答えろッ！レイサム──ッ！｣


レイサム｢なぁーに
　　　　　　プレーの仕方は知っている･･･
　　　　　　ルールはやりながらおぼえるぜ！｣


篠塚｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・｣


原｢な･･･なんだと？・・・お・・おい　今・・・・おまえなんと言った！？
　　
　　おいレイサムなんとかいえッ！
　　今のまったくタイミングのずれたぶざまなスウィング プレーの仕方ッ！
　　おまえ野球ッ！初めてだなッ！｣

トゥルルル　　トゥルルル
ガチャ

「鳥谷・・・敬さんですか？」
鳥谷「誰だ？　そういうあんたは？」

「誰でもいいさ…
　鳥谷敬　あんた…タイガースに…来ないで下さいよ」
鳥谷「何者か分からないヤツからイキナリ来るなといわれてもな」

「タイガースのNo.１遊撃手の座を狙っている者ですよ」
鳥谷「！！」

「あんたと正面から競ってもいいんですが、なんでも鳥谷さん
　あなた…長打を持つそうですねェ？
　しかも堅実な守備をするっていうし…
　ちょいと手強いかなと思いまして…」

鳥谷「一番の遊撃手になって何をするつもりだ？」
「俺もせっかくプロ野球選手になったんだ…
　二軍やスタベンなんてショボイ地位はまっぴらなもんでね」

鳥谷「！！　藤本か？　おまえ？」

「ンなこたあどーでもいーだろうッ！
　いいかいッ！　タイガースに来るよーだったらよォ
　殺しますぜ！　いいですね！！」

>>91
そいつしかおらんだろうｗ

>>91
ﾜﾗﾀ

カブレラ「なんスか！こりゃあ〜〜〜？何でキャッチャーが立つんスか！一塁はあいてないっスよッ！
　　　　　　わかった！タイム中だ・・・立ち上がって野手にサインを出したんだ」
ローズ「ちがう！これは『敬遠』だ・・・！今年もやると思ってた」

カブレラ「『敬遠』！？つまりこーゆーことスか？
　　　　　　『オレたちは王貞治にいっぱいくわされた！』・・・・・・」

王「ダイエー……いや、巨人軍には、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ

それは！『敬遠』」

しかし新庄はあくまで普通のプレーヤー
人気と笑いのセンスはあったのだが
「野球」の練習をしていなかった！
監督の信頼を得る前に逆に監督に悟られてしまったのだ！
オーナーへの連絡も間に合わず
監督の逆鱗に触れ解雇されてしまった！！

豊田「なんだこの手は？　いたいぞ」

山下大輔――この後、横浜の職安に行った。

>>91
久々にウケタｗ

ウオァーーッ
金森「突然ですがこれは死球の雄叫びです」

「この世で一番すばらしいのはやっぱり君だ・・・！それに気がついたんだ」
「君の愛情の深さに！・・・君がいなくちゃぼくは何も出来ない男になってた・・・君でなきゃダメなんだ」
「面会にも行こうとしたんだよ・・・でも禁止されていた」

原「ナベツネ」「かわいそうなナベツネ・・・なんてカワイそーな人なの・・・」

>>100
だが懐かしいッ！

誰かよぉお〜っ

『プロ野球バキ』スレッド立ててくれねえかなあ〜〜

俺『規制』引っかかっちまったからよぉ〜

>>103
だが断る

>>91
ｵﾓﾛｲ

清水「は、原さん！や、辞めちゃうって本当ですか？
　　　まだ、しばらく居てもいいんじゃないですか・・・
　　　このチームの守り神がいなくなるって感じだし。
　　　僕毎日ヒット打ちますから！！
　　　あなたが居なくなるなんて僕トレードされそうで不安です！！

原　「ありがとう。でも俺がこのチームでできることはもう何もない。
　　　このチームを去るときが来たんだ。
　　　行かなきゃいけないんだ・・・。
　　　それとも仁志くん。俺が居なくなったらさびしいって泣いちゃうかな？」

仁志「バカ言えヨ！なぜ僕がさびしがるんだ？
　　　僕は去年からずっとあんたに干されてたんだからネ！
　　　前にも言ったが『若手起用』とか『１番清水』とか何とか言ってないで
　　　さっさと僕を１番で使うってのが正しい采配のあり方だってのは
　　　かわらない常識なんだヨ！
　　　・・・・・
　　　・・・・・
　　　・・・・・、ああ！わかったよ！最後だから本心を言ってやるッ！
　　　さびしいんだからネ！！
　　　僕だって行ってほしくないんだからネ！！」

清水「さよなら原さん」
上原「クビになった人に言うのもなんだけどよー、元気でな」
レイサム「オレモサビシイヨー」
清原「あんたは立派な監督だ。
　　　あんたのことはここに居る誰もが忘れはしないだろう」

原　「ありがとうみんな・・・
　　　さようならみんな・・・」

>>106
うまい、タイムリーなのが良い。

二死の台詞でどのシーンかやっとわかったぜ
イイ

「彼らのおかげだ・・・
　彼らのおかげで
　わしらは生きているのじゃ・・・」

河原！
真田！
林！
久保！



終わったよ・・・・・

山下「もうほとんど借金はないッ！　こんなに長い連勝もできる！　」

>>106
ちょっと感動した

ｴｶ「俺の続投の理由はたったひとつだぜ・・・

　　単純な答えだ・・・・・

　　『九月はけっこーがんばった。』」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／u　J　 　　 　　u　　　＼
　　　/　　　　 　u　　u　　u　J　　ヽき…今日のが『最後の白星』だ…
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |ハァ〜ハァハァ　限界だぜ　クハァバァーバァー
　 　 |:::J::: u　　（●）　u　 （●）u　 |もうこれ以上采配は練れねえ…
　　　|::::::u:::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|くはあ〜くはあ　くはあ〜はあ　ゼェゼェ
　 　 ヽ::::::u::::::::::.　　＼／　u　　J ノ

／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　＼,, ,,／　 　 　 　|　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　　|
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　　 |　＜続投ォォォォォォォォォォォだねッッ！！
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　　ノ　　

>>114
てめー頭脳がマヌケか？
ＡＡコピぺしてそのまま･･･
ズレが直ってねーぜッ！！

必要なものは信頼できる友人である
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲、色欲のない人間で、
彼は人の法よりも私を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者にこの星野が出会えるだろうか（＝田淵）？

必要なものは『最下位を犯した３６名以上の選手』である
Ｂクラスの魂には強い力（パワー）がある

必要なものは『１の言葉』である
『勝ちたいんや』
わたし自身忘れないようにこの言葉をローヤルゼリーに刻みつけておこう

>>116
禿藁ｗ

ただ前半をもうちょっとアレンジして欲しかった。

篠塚「監督　中継ぎが炎上したのかい？だったら…………
　　　　この落合を使いなよ………」
原「バッキャロ――ッ！！」
　　　篠塚！てめ〜ッ　落合を獲る金なんてど―――やってつくったァ〜〜〜ッ！！」
篠塚「清原を西武に渡したんだよ……かんと…」
原「だったらその金でカズオを獲ってこいってんだよォ―――ッ！
　　　　マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
　　　　打撃こそがチームを救うのさ！こいつをトレードしてカズオを獲ってこいィーッ
　　　　今すぐだァー！！」
篠塚「うっ……！こ…こいつは
　　　　河原だッ！！」
原「燃えるだけの投手なんか用はねェぜッ！」
篠塚「か……解任させてやるッ！」

>106　(ﾟдﾟ)ﾝﾏｧｰｰｲ!!!

>>118
な、なぜ今落合…

>>89
来ないで・・・

しかし…ハゲーの場合　全然カワイソーとは思わん

>>106
>僕トレードされそうで不安です
にﾜﾛﾀ

門倉：
　ズームピッチ, 顎関節をはずし顔面を伸ばして投球する技。脱臼の痛みは波紋でやわらげる。

あげとく

>>91
（@ω@）ｳﾏｰ
>>118もｲｲ！けど原のｾﾘﾌが鍋常ぽいよな・・・

ローズ「OHのやつ　自分の記録にまだ未練があるらしいな・・・・・・
　　　　　OHは妙にプライドの高いヤツだから
　　　　　決して無走者で敬遠したりしない
　　　　　とにかく我々のスタンド入りを拒むらしいな・・・・・・」

カブレラ「やれやれ残り５試合の間にあと６本か・・・・・
　　　　　　ちょっぴり疲れるというところか・・・・」

>>127
ｶｺｲｲ（・∀・）!!

あげ

ﾅﾍﾞﾂﾈ「なになに」

『反抗的な仁志ややる気のない元木を干してやると胸がスッとして気分がいい』
『ホントは清原をムリヤリパリーグにトレードさせたいが自分は小心者だから出来ない』
『よくストッパーに河原を出すとき、ファンから抗議が来やしないかとスリルがあって最高だ』

ﾅﾍﾞﾂﾈ「最低な男だな……こんなヤツを監督にしてもファンに好かれるハズがない」
原「ああああ〜〜〜〜ん（あんまりだ〜すくいがない〜っ）」

ナベツネ「カープの一族はいつも同じセリフをはく
　　　　　　我々が川口をＦＡで獲得した1994年も今も」

　　　　　「腕の一本やアキレス腱断裂ぐらいでへこたれるか」
　　　　　「よくも友だった選手を奪ってくれたな」と・・・・・・・・・・・・

自分がイイ目にあうためには恩人だろうが
ミスター長嶋だろうが皆利用・・・
てめーさえよければいいという・・・
もはや　この地球上に生きてていい生物じゃあないなこいつは




　　　　　　　／⌒⌒⌒⌒＼
　　　　　　/ 　　　　　　　　 ' ヽ
　　　　　 / ￣￣￣￣￣ ﾐ　 |　　　
　　　　　 | 　＼,　,／　　,.┴-|
　　　　　[| 　ヽ､　 ,ノ　　　　[l |
　　　　　 { ~ﾞ ''(・・(⌒　　　 -r′
　　　　　　ヽ　)三(　　　　ノ　＾ー ､
　　　　　,ｨ　iヽ､＿＿＿(⌒)ヽ＿　　' ､

>>132
ハゲ同

あげ

谷・俵「震えるぞハート！
燃えつきるほどヒート！」

>>135
なんじゃそりゃ

>>135
一般人「刻め破滅のビート！！」

エカ「ちょ・・・ちょっと待ってくれ　この『相手』
　　　・・・・・・・・・やはり・・・・・・・・・私の目に狂いはなかった
　　　『９月』『マジック１』『対戦相手はロッテ』
　　　この要素がある限り、人の死がロッテをドンドン幸福にし・・・
　　　その栄華は廃れることがない
　　　美しい〜〜〜〜〜っ　なんて美しい「『相手』なんだぁ〜〜〜〜
　　　こんな『相手』は・・・何度も見たぁ〜〜〜〜」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エカ「ん？！　あれ？　なんだ？おかしいぞ・・・
　　　『マジック』のところがおかしいぞ？　急におかしくなった・・・・
　　　この相手・・・『マジックが』・・・・

　　　ぜ　ん　ぜ　ん　な　い　ッ！！　はっ！

　　　なるほどうわははははは　西武が負けてましたァぁぁぁ　いつの間にかぁぁぁぁー」

王「ダイ・ハード打線！！」
ドグチャァ

王「９月も終わりだぜ
　　帳尻できる時間はそこまでのようだな　エカ！」
ｴｶ児「なっ　なにイイ〜〜〜ッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／-‐-＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ ,＝ｕ＝､ヽ、 　 　　 　 __人__人__人__
　　　　　　　　／~ﾄ＝.　　　／／　　　　　 ＼＼　 　 　 ） 　 　 　 　　（
　　　　　　 ／ヽ_ノﾉ三　　〈 ,/ o二〔咒〕二o `､ 〉　　　）　　場　揉　　（
　　　 　 , く 　 _／三.__　　 ＼_ト､___＿___,.イ_／　　　 ） 　　合　ん　 　（
　　　　/　　 ./三.／　ﾉ }三　ﾊ|ﾃｪｪv:ﾚｪｪﾗﾚ.､ 　 　 　） 　　か　ど　　 （
　　　 /､__　/=／`ー' ／三..ヾ〈 　 「|_|〉 　 〉ｿ　　　　 ） 　　｜　る　　 （
　　　/　 　,／丶　／三三三.　|　 l'ニミ!　 |'l　　　　 　） 　 　ッ　　　　（
　　 /　 ／ヽ、 ／三三三.　- .」＼`==-'／i｜　　 　 　 ）　　　　　　　（
　　/,／　＿,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐＜..,,_|_|"'''‐-、　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 　;:''' 　 　 　　!　　　:!　L..ノﾉ三- ､_　　ハ.　 iﾍヽ､
　/|:! ,! 　 ::::-=二王￣三￣￣　 　 　 　 `'′入oヽ ´‐＼
　|:|:! |　i'''"""　　 　! ￣ !丁 ヽ三.　 ﾄ､￣o￣]ﾆヽ ヽ'''""ヽ
　|| ! ! ,|　　　,;:::-┬―――三'三. 　 |　￣￣ lニヽoヽ__,,,...`、
　|| !|　|　 　 ::::　 l三|=　　|三. 　 　 　|　　 　 ﾉ＿,ヽ. ヽ＿,,,.|
　ヽ|l,l|l＿__;;;;;__ノ三!=　 /三三 　　　　￣￣＿,,.. -ヽ. ヽ
　　 ￣￣::::三三／= ／三三三 　 　"""￣

オーバードライブ(初芝疾走)

>>140
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　/　　：　な ･ 　 い ･ そ　 　|
　　　　　|　　 ：　い ･　 い ･　れ　　 |
　　　　　{　　 ：　か ･　 ん ･　が　　 |
　　　　　 ﾞi　　　　：　　　じ ･　　　　 }
　　　　　　`ヽ　　 ：　　　ゃ ･　　　 /
　　　,-='"´ヾ＼　：　　　あ ･　　／
　　　⌒Ｔ＾ヽヾﾐﾘr‐-､,＿　 ,-='⌒＼
　　ヾ､　! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
　　ﾍ,=､,,_ヽ、　　　＾ﾄ､,＿二=､,,　／‐|
　　"＾___,,,ノ`　揉岡　ヾ-=､ﾉ　彡　 ,ｨ
　　 (彡‐'´　　　　　　,､==､､　　} -彡'
　　 　 ,､r＝=､　　 　 !"r‐､ヽ　 `i",ｨ'
　 ゝ 　ｿ r' ｡i　　　　　 ヽﾟ,シ　　 }_ｼ
　　{　　 ､`ｰノ　/⌒ヽ　￣　　　 ﾚ⌒ヽ
　 ノ　　　￣　　　　　　_,,ｨｧ　　 //＾}　}
　ヽ､　　　　ト─=ニニ‐ノ　　　 iヽ / ﾉ
　 ､{､i,　　　 ｀`'ｰ─‐‐'´,　　　 i-‐'／
　､`ｰ-i,　　　　`ｰ‐　　　　　　/ｰ'´
　 `'ｰ‐'ﾍ　　　　　　　　　　／
　　　 r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
　-‐'＾, -'ヽ　 `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
　　'´　　　 ＼　□］ i| □ノ　 /ヽ,ｰ‐' |

レイサム「ヒサノリ！　１＋１は３だッ！
　　　　　　わかる？ヒサノリ？　オレの言いたい事、君ならわかるよな？」

　　　 ＿＿＿＿,,-､　　　,､　　　　　　　　　,､　 ＿,,,--､　　　,､　 ＿＿＿,,､､-､L,〉
　　ノ)二ｺ　l二二,ﾆ､　　 ヽ｀ｰ-─--､　　 '､ ￣_,..-ァ　〉　　 ヽ二＿＿　 　〉L,〉
　 〈 ﾉ三~|_,,|~三|,--'　　 ,､｀二ﾆ==-'､　　　　￣,.-'',.-''　　　　_,,,...-ｰ''"　ｰ''
　　｀|｀'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ^ゝ　　〈＿,,,-ｰァ　/　　　　,.-''　=--､　　ヾ　　　''''￣￣´＾ゝ
　　 .|　|ﾐﾆﾆ三ニ^　　　　　　 ,.-' ∠　　　 / γ''⌒ヽ. ヽ　　ヽ-ｰ'γ ,.-'''´￣
　　 i　/ |　|_l､`´≧_　　 __,,.-'' ,:-､　し､　　`-'　,-ェ､ 〉　〉　　　　 |　'､＿
　　ﾉノ 「､,..-ｰ｀ｰ､/´　 〈､__,.-''　 '､＿ﾉ　　　　 '､l⊇__,,ノ　　　　　 '､＿＿〉

　　　　､ｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ｰ-､
　　　　 〉 .ヽヾｰ-､　　　　　　　　　　　　　　 'l　 〉
　　　　i'　./　 ヽ　;､　　　┌────┐　　 |　|＿
　　　 /　/　　　'､　;､　　.└────┘　　 | ┌-､｀ヽ
　　　/　/　　　　'､　;､　　　　　　　　　　　　　|　|　 `-'
　ｪﾆ-ｰ''　　　　　l､__,l　　　　　　　　　　　　 〈,__,l

　　　　 .|~了|｀｡へ|了>,　　 ,､　　　　　　　　　　r-､＿＿＿__,-､　　　,､　　 ､--ァ ,､　　 ,､　 ＿,,,--､
　　　 ヾｲ .|'|.ﾄ〉/^　ﾆ^ゝ　 ヽ｀ｰ-─--､　　　　 |　,r───-､ |　　　l､`ｰ─'　 二_ゝ　 '､ ￣_,..-ァ　〉
　　　　'J　||､J/ 7 ,l､　　　　,､｀二ﾆ==-'､　　　 .|　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　|　　　 ,､ﾆﾆﾆｺ　'─^ゝ　　￣ ,.-'',.-''
　　　　,i　i　 // / /l ｀ﾌ　　〈＿,,,-ｰァ　/　　　 .|　 | ,､__　 |', '-'　　　 `ｰ‐---ュ [_´　　　,.-''　=--､
　　　　l　i､ﾉ-' ノ-'　l､」　　　　　 ,.-' ∠　　　　 i　 i .ヽ､｀ﾊ ヽ　　　　　r'^`二ﾆｰ､__〉　　/ γ''⌒ヽ. ヽ
　　　 ﾉ ﾉ 〉 ）>､ >､>､>､　　__,,.-'' ,:-､　し､　　 i　/　､ｰﾆ､ '､ ヽ_　　　.|　〈,,,,＿＿,,､　　 `-'　,-ェ､ 〉　〉
　　 ノ-'　｀' （_ﾉ（_ﾉl､ﾉ､ﾉ　 〈､__,.-''　 '､＿ﾉ　 /／　　｀ヽ､ﾉ　ヽ/　　　 ゝ､,,,,＿＿__,ﾉ　　　　 '､l⊇__,,ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､-､
　　､-､　　 ,,..-──-､　　　､--､　　 ､-､ L,〉
　　 〉 .〉　,､`ｰｧ　r-ｰ'　　　　i　 〉 .､ｰ､L,〉
　　|　/　 l､￣ ,　'￣^ゝ　　　l　 i＿,ゝ |
　　|　| ,､　 `￣|　|￣　　,.-'´,,..-ｰ---'
　　|　ﾚ/　/´二　 L　　 l　γ
　　|　〈　 l　i'　 ゝ,､｀;､　|　 l､＿＿_,,,､
　　'､__）　ヽ､二-'' '､__）　ヽ､,,,,＿＿_,ﾉ



　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼ 　　
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　／　　　　　＼　　　 | 　　
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　 　| 　　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　来･　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　年･　　の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 解･　　味
　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　任･　　は
　　　　　　　　　　　　　　　,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　さ･
　　　　　　　　　　　　　　く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　れ･
　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　る･
　　　　　　　　　　　　　　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　／￣￣￣￣￣￣i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　／u　J　 　　 　　u　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
/　　　　 　u　　u　　u　J　　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
|:::J::: u　　（●）　u　 （●）u　 |　　　　　＼
|::::::u:::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|
ヽ::::::u::::::::::.　　＼／　u　　J ノ

山下「君の黒星をもらうッ！！僕のスレのネタにするためにねッ！！」

あげ

川相 「ホントにコーチになっていいの？」
　原　「ホントホント！　どれでも好きなコーチになっていいよ〜」

川相 「それじゃあ　てめー1人で巨人を去りな！」
　原　「へ？」

鹿取「つらいことがたくさんあったが・・・でも楽しかったよ
　　　　みんながいたからこのシーズンは楽しかった」
篠塚「・・・・・・・・・・・・」
原「そうだな・・・・・・楽しかった・・・心からそう思う・・・」

ガシィッ

鹿取「それじゃあな！！
　　　　泣きっ面の監督！長生きしろよ！
　　　　そしてそのケチな総合コーチよ！おれのこと忘れるなよ」
原「また会おうッ！
　　わしのことが嫌いじゃあなけりゃな！・・・マヌケ面ァ！」
篠塚「忘れたくてもそんな投手陣作ってねえぜ・・・てめーはよ
　　　　元気でな・・・」
鹿取「・・・・・・あばよ」

ホリィ内「は！」
ナベツネェー・ドQン「ホ・・・ホリィ内
　　　　　　　　　　　　　いきなりおき上がっていったい！」
ホリィ内「なんか・・・急に！
　　　　　　すごく権力が・・・手に入ったわ！
　　　　　　それに今・・・選手の心が離れたわ」
ナベツネェー・ドQン「え？」
ホリィ内「2つが帰ってくるのよオーナー！
　　　　　　視聴率と！強い巨人よッ!｣

ドドド

ホリィ内｢2つが帰ってくるわッ！」

ドドドド

2004年シーズン　既に　完

>>151
吹いた
GJ!

>>151
まずホリィ内という名前からﾜﾗﾀ。良作

>>151
センスを感じる１作だﾊｹﾞﾜﾗ

桑田「落ちつくんだ・・・
　　　『ボール』とお話しして落ちつくんだ・・・
　　　『ボール』はわたしの唯一の話し相手・・・
　　　わたしに勇気を与えてくれる」

>>151
茶吹いたやんけ

>>155
某サッカー漫画の既知外と同じだな

漏れは>146で微妙にﾜﾛﾀ

>>145見てちょっとウケてしまった自分が悔しい

>>143にﾜﾛﾀ

「もしさあ……ここに空白の１日があって、
　その中で契約交鈔できるとしたら、君…入団する？」

「フフフ、まさかあ〜〜、入っちゃいますね……！」

「ハハハ！！正直だね……。
　でもさあ…もし翌日のドラフトで阪神に当たりくじを引かれたら・・・？」

「小林繁と交換して…目をつぶってもらう……かな。」

「アーーーハハハハハハーーーッ！！」

原「も…もう阪神を倒す術は何もないのかッ！？
　　ぼ…ぼくたち巨人は阪神の引き立て役になって
　　シーズンを終えるのかッ！？」

ナベツネ「いや！策はあるぜ！」

「え！？」「なんだって？ＮＡＢＥＴＳＵＮＥ］

ナベツネ「たった一つだけ策はある！！」

「たったひとつだけ……？」

ナベツネ「ああとっておきのやつだ！」

「とっておき？」

原「はっＮＡＢＥＴＳＵＮＥ！ま…まさか！
　　そのとっておきというのは…？」

ナベツネ「いいか！
　　　　　息がとまるまでとことんやるぜ！」

「息が止まるまでだと？どういうことだッ！」

ナベツネ「フフフフフフ」



ナベツネ「リーグ脱退するんだよォォォーーーーーッ」
原「うわーっ
　　やっぱりそうだったァァァァァァン

川相
｢球団代表がなにも知らぬ『引退選手』を！！！
　てめーだけの都合でッ！
　ゆるさねえッ！　あんたは今再びッ！
　オレの心を『裏切った』ッ！｣

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼ 　　この『山下大輔』……
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ　　自分で常に思うんだが、強運で守られてるような気がする…
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 | 　　そして細やかな「気配り」と大胆な「行動力」で対処すれば…
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　　けっこう幸せな人生をおくれるような気がする
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　…………クックックックッ

>>164
デニーに対する細やかな気配り
ライトレフト入れ替え・ウッズバント等の大胆な行動力

引退すると言ったが

スマン、ありゃウソだった

原「ナベツネは口が軽いからマスコミに知られるとまずい
　　君にはずっと内緒にしていようと提案したのはこのボクだ……
　　（辞任会見の翌日だがね）」

娘っち「うっかりしゃべられでもしたら
　　　　　パパは安心して子作り出来ないからな」

「パン食い競争ってよォ〜〜〜……あるよな。
　あれってよォ――ッ、ファン獲得企画としては、いいわけ？」

「ああ？そいつはダメだろーな。
　おまけに参加者からは、３００円徴収だからな。
　フロントがこんなんじゃあ、きっと来年もダメだろうよ。」

「へえええ〜〜〜！！来年もダメ〜〜〜？
　でも、そんなんで球団経営やってけるのかなあ〜〜〜？」

「じゃあさ！じゃあさ、やつら今期の不振の責任とかはどうしてんの？
　監督が代わる気配まったくないじゃんよォ。」

「そりゃ当然、大ちゃんで続行ーって方針ならよォ、
　誰も責任なんて取る気なんてないんだろーがよ。」

「うっへェー、そりゃスッゲ気合入ってるわッ！
　親会社は、大ちゃんと心中する気なのかあ〜。
　きっと来年は横浜スタジアムに客入ってくんねーぞ。」

レイサム「タカユキ、ピンチを危ぶむのもヒサノリの好投を喜ぶのも許さん…」
斎藤「なに！」
レイサム「1、2塁のピンチを切り抜けたから、我々は互角！すでに1点援護したからには
　　　　このままヒサノリを勝ち投手にする！いいな、ファンサービスをしたらベンチに戻るのだ」
斎藤 (こ…このアメ公…てめーのチームメイトの為に凡退一つ喜ばないのか…！
　　　　と怒って、ガルベスなら試合中だろうが容赦なく襲いかかっただろうが…)
斎藤「レイサム、まだアウト２つだぜ」
レイサム「…」

西山は風になった・・・・・・

他の５球団の選手が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった・・・・・・
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった・・・・・・
奇妙な友情があった・・・・・・

原「！ なんの真似だ！？・・・これは！？」

星野「・・・もう辞任を止めることはできねえがおれの花束とセレモニーを受けていきな！」

原「きさまっこの原に生き恥をかかせる気か やめろ！ 敵からの情けなどいらぬッ！」

星野「情け？今おまえは情けといったのか ならなぜおまえは日本シリーズに挑む阪神に
　　　　エールを送ったんだ？ 情けからか？」

原「それは阪神が・・・・・・誇り高き戦士達だった・・・からだ！ 戦士への敬意のためだ！」

原｢はっ！｣

星野「『まさか星野きさま』と驚く」

原「まさかッ！ 星野！ きさま！」

星野「そうさ！原！戦いは戦いで別 辞任の悲しみは悲しみで別・・・・・・
　　　 おれもなぜかあんたに対して敬意をはらいたくなったのさ・・・・・・
　　　　このセレモニーはあんたへの『敬意』なんだ・・・・・・」

原「フフ･･･完敗だよ。星野、どうやらおまえは監督としても高みに立ったようだな･･･」

野口「おれたちは無敵だッ！
　　　中村さんと、この野口茂樹は無敵のコンビだぜーっ！！」

>>171
ナベツネ「フン！　くだらんなあ〜〜〜〜〜
　　　　　　一対一の抱擁なんてなあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

　「……巨人ファン！原セレモニーで涙を流した阪神ファンの
気持ちを聞かせてやる……紳士として恥ずべきことだが、
正直なところ今の阪神ファンは………巨人を叩きたいがために
堀内監督を歓迎するのだッ！」

>>173
そこはやっぱり「勝てばよかろうなのだあぁぁぁ！！」まで繋げないと（ｗ

ナベツネだと繋がらない罠w

中根兄貴ィィィィィィィィィッ!!!!!!!!!!!

しょおおがねーなああああ〜〜。　たかが、「連勝」すんのもよォォー、
楽じゃあ…なかっただろ？　え？山下…
これからはもっと…………しんどくなるぜ………

そーか、そーか、藤本、ケケケ。
オメーも鳥谷のプレーが気になってしょうがねーのかよォ〜〜
さっきから、オレもなんだよォ〜〜〜っ

だが、やばいぜェ〜〜、藤本〜〜！じっと見つめちゃあよォ〜
久々の大型ﾙｰｷｰだっ……！！練習が終わったあとで「藤本がガンを飛ばした」とか、
「藤本にいじめられた」とか、仙一に告げ口されてみろッ！
ギィーーー！！　だぜッ、オメー。

>>171は俺的に最高傑作

>171
泣いた

>>171
グッド！俺は巨人ファンだが、たとえ好みの球団は違えど、
俺は貴様のような高貴なネタ職人を尊敬する！

>>173をアク禁処置にせよ！！！

>>179
おもろい

>>178
これ（の元ネタ）言ったのって誰だっけ？
ホルマジオ？

>171
このスレで泣けるネタに出会うとは(ﾉД`)･ﾟ･｡
感動した！

>>184
そう、ホルマジオ

>>179
おもろいけどな
で、誰よ？

>>187
トリッシュを見てのミスタとフーゴのやり取りじゃないかな？

>>188
そうじゃなくて誰が藤本に話しかけてるかってことじゃないの？

ﾕﾒﾉ続ｷｦ〜胸ﾆｼﾏｲ〜､明日ｶﾗ〜生ｷﾃｲｷﾏｽ〜


原「表現できたぜえええぇぇ〜。万雷の拍手を送れ甲子園のﾎﾞｹども。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ・∀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　86 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 山　下　大　輔
　　　　　　　　　　　　　　　 ━━━━━━━━
　　最近はniftyの一覧成績じゃないと見る気がしないってのがあるけど、
　　先発とか抑えとかでも、具体的に名前は挙げないけれども、
　　「こいつスゲェーホームラン打たれてる選手だなぁー」と思って
　　チーム名を見るとたいてい横浜ベイスターズ。
　　個人的な意見なんですけど、横浜にははっきり言って
　　ズバ抜けた感じの速球派とか左の本格派みたいな投手はいないと思うけれど、
　　「被本塁打」について見れば、かなわないって選手がたくさんいて、とても勉強になる。
　　最近はその辺に注目していろんな投手の炎上を見ている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ・∀・ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　86 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 山　下　大　輔
　　　　　　　　　　　　　　　 ━━━━━━━━
　　　　家のチームの被本塁打数が微妙に伸びていて、
　　　　「キャッチャーのリードが悪いのか、福田にでも聞いてみるか」と思ったが、
　　　　「待てよ、一年ほど前ボール変えたばかりだよな」ということを思い出した。
　　　　ヤな予感がしたので別のメーカーを呼んでボールを調べさせたところ、
　　　　これが専門職に言わせると「言後同断のピンポン球」
　　　　「別に大きさは変わらないので素人にはわからない」とのこと。
　　　　親（ＴＢＳ）に問い詰めたところ、ただひと言、「視聴率あがるから」
　　　　ボ･･･ボクは切れた。

「うおああああああーーーーッ　かんせんしてやがる　ちくしょおおおーーーーッ」

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003sep/18/K20030918MKF1H100000002.html

>>193は究極生物（神）

ジョジョはドラえもんだけじゃあなくプロ野球とは相性いいなあ・・・
ジョジョもドラえもんもプロ野球も好きな俺は幸せなやつだなあ・・・

>>191
>>192
おもしろすぎｗ

エロズリーを気に入る子供がおるか！？

いなァァァ〜〜いッ！

山下「じ…辞職のスケールで、負けた…」

>>197
やつはただドアラよりキモイだけのマスコットだと思うよこのシュトロハイムは！

>>199
ワラタ

>>191
>>192
やっべ、マジでワラタこれ
巻頭コメントシリーズはどれも秀作だな

>>193
田淵ッ！貴様ッ！見ているなッ！！

-2004年春季キャンプ
それまで楽しかった藤本の野球生活はとてもつらいものとなったのだった

　　　バチン！
藤本「ギャッ！」
田淵「また空振りだぞッ！藤本！６三振だッ！フリーバッティングで
　　　６三振もしたのだぞ！うねり打法がわからんというからわたしが見てやれば
　　　何度教えてもわからんやつだ！鳥谷を見ろ！２０打数２０安打だ！」

　　ブン　スカッ　スカッ　スカッ　スカッ

田淵「今季からはベンチにさげたまえ」
藤本「えッ！」
田淵「藤本！おまえそれでもＶ戦士か！
　　　フォームがなっとらんぞ！フォームが！
　　　鳥谷が来てからお前を甘やかしていたのを悟った！
　　　鳥谷を見習え！鳥谷のバッティングは完璧だぞッ！」
鳥谷「フン！マヌケが」

藤本「さびしいなあ……ああ僕はこうして悲しみのままトレード要員になって
　　　西武あたりに出されるんだろうなあ…でもパで活躍しても誰も見てくれないだろうな…
　　　デイリーぐらいは扱ってくれるんだろうか…」　　　

佐々木貴賀
『ああっ女神様』！
知ってますとも！あれ、大ファンですよ、ボク！

デニー「ギャハハハハハハハ―――ッ
　　　　　『失投』を『ど真ん中』に投げてやったぞォ―――ッ！
　　　　　ギャハハハハハ―――ッ」

デニー「加藤の白星とよォォォォ
　　　　　チームの白星が消し飛んだぞォ―――ッああああ〜〜〜〜〜あ〜」

加藤「･････････」

ギャラ−ド「オレも投げてやりてえェェェェェ―――」
山下「ヒャーッヒャーッヒャーッ」
デニー「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

加藤「この場所であってはならないのは『精神力』の消耗だ･･･
　　　くだらないストレス！それに伴う『体力』へのダメージ･･････！！
　　　あたしはこの『横浜ベイスターズ』で！！『やるべき目的』があるッ！
　　　必ずやりとげてやる･･････
　　　そのためには･･････」

ガシッ

加藤「くだらない消耗があってはならないッ！
　　　いや･･････逆にもっと強くなってやるッ！！ 」

>>203
ナイス。

中日ドラゴンズが恐怖しているッ！

伊代野「おい何のマネだこりゃあ〜〜！？」
杉山「？　何って背番号昇格ですよ」

伊代野「背番号昇格なのは見りゃあわかる！
　　　　　トレードでもなきゃあ解雇でもないからな　　　　
　　　　　そうじゃあねえ――――――ッ！
　　　　　背番号が「４」なんだ！　このオレに炎上しろ！っつーのかッ！！」

杉山「・・・・・・・・
　　　　「４」では不服ですか？　違う番号がいいんですか？」

伊代野「知らねーのかッマヌケッ　背番号「４」は縁ギが悪いんだ！
　　　　　「５」はいい！　「３」はいい！
　　　　　だが背番号「４」を着ると良くない事が起こるんだ
　　　　　ガキのころ背番号「４」を着たヤツが　ヤクザにボールぶち当ててボコられたのを知っている」

杉山「そんなの迷信ですよッ！　冷静に考えて一桁の背番号は誰かがいずれ着るはめになるんですよ」

伊代野「そこなんだッ！　こーゆー場合は球団が気をきかして永久欠番にすべきなんだ・・・！！
　　　　　この球団融通がきかねえぜッ！」

杉山「もうォ〜〜じゃあ辞退すりゃいいでしょォ〜〜ッ」

伊代野「背番号一桁がいいんだよッ　オレはッ！」

藪じゃないの？
なんで伊代野なんだ？

新井「オワァァァ　ウァアァァァアァァッ！」

ドオオオオオオオオ（三振 凡退）

ピーコ「新井くーんッ!」

Ｄ平井「おまえの兄貴分の『金本』はおまえのことを「足手まとい」といっていたな
　　　　　その通りだな･･･　精神が未熟なんだよお前は･･･　あの兄貴を精神的に上回ってなきゃあ
　　　　　敵討ちなんて最初から無理なんだよ　ボケが」
　　　　「ギャハハハハハハハー！」
　　　　「バイバイだ！緒方！前田！
　　　　　これから打席が回ってくる･･･　アンディ・シーツだったかなァ！
　　　　　その老いぼれもこいつと同じ目に会ってもらうぜッ！」

略

新井「く･･･くっそぉ〜　お･･･おれは･･･　あの野郎に完全に･･･負けた･･･」

ピーコ「ＨＲを打つ打たないだけじゃあなくてチームが勝つことを考えるんだよ新井くん･･･
　　　　　それが『ペナントレース』で優勝することにつながるんだ
　　　　　････きみはそれをしなくちゃあいけないよ！ファンのためにさ･･･
　　　　　僕らが住んでるこの広島のために・・・」

新井「『兄貴を越える』か・・・　学ばしてもらったよ・・・『ドラゴンズ』」

しまった　敵討ち→4番　だった＿|￣|○

新庄「ここは　地球ですか？」

　

>>212
ワロタｗ

>>203,208
ﾜﾗﾀ

>203
藤モン…(つД`)ﾟ･｡

―――――――――

『赤フン』だ、『赤フン』だけ締めれば自然に筋肉もパワーも鍛えられる………。
中日の強打者は『赤フン』の締め具合にその全てがあるのだ！

佐々木「一秒間に、１０回のスイングができるようになれ！！
　　　　つぎは１０分間フライを打ちつづけて１０分間転がし続けろッ、
　　　　それができたらスタメンをあたえてやる。」

福留　「く………くっくるピーィ、げ〜〜な……なんてこった〜〜。」

―――――――――

福留　「このイバリちらしの佐々木…………ガナリたてられた２年間、
　　　　……あなたは実にイヤなコーチだったぜ………イケスカねーヤツだった…。
　　　　しごきのうらみを今、はらせると思ってたのによォ〜〜〜。」

星野　「いったい………？　いつの間に、打線の核になってチームを支えたのか…？
　　　　そのパワーや技術が少しでもあれば見やぶっていたはず！
　　　　ヌ…ヌウウ！　あ…あれはッ！　２００２年に佐々木をコーチに呼んで
　　　　指導しておったのかッ！」

福留　「おれの成績としてはちょいと好成績だが、佐々木と協力してあげた
　　　　ホームラン３２号てとこか星野！！」

星野　「ＧＯＨＨＨＨＨＨＨＨ！」

ボォン

福留　「佐々木さん……あんたのしごきに対して礼をいうぜ……、
　　　　グラッツェ！　佐々木！」

森笠って結婚してたっけ？

だとしたらすまんが森笠の嫁の名前を教えてはくれまいか・・・

>>218
http://www.sponichi.co.jp/baseball/meikan/2003/carp/41.htm

>>212
シンプルで良いねｗ

圭子「繁　いつまでやってんのよッ！
　　　いいかげんそのTVゲーム消さないと　あたしプッツンするわよッ！」

森笠「あと５分･･････　お願いだ！あと５分だけやらせてくれッ！」

　　　「今が最高に盛り上がるとこなのよぉ〜〜ッ」

　　　「もしここでこれをやめると　おれは一度決めたことをやりとげられなかった男として
　　　　一生悔いを残すことになる！」

　　　「そんな夫になってもいいのかよ圭子！」

圭子「ホラホラ･･･やめないとドンドン蹴りが強くなるわよぉ〜〜」

　　　「どこまで耐えられるかなあ〜〜」

森笠「ああああああ〜っ」

　　　「あああっ！！」


↑ときメモプレイ中の森笠

谷「そ・・
　それじゃあ女房の事も知らねーのか？」

　　　　　　　ヽ　''　'//
　　　　　　　ヽ　　//　/
　　,,,　,ﾐ''´'　　　　　　''ﾐ､､,,
　（○　　　／"　　　'＼ ミ○）
　　ﾐﾐ　　　,=・=、　　,=・=､ミ　　　　
　　ﾐミ　　　／　　''' 　（。i。）ヽﾐ
　ﾐミ　　　/　　　　, ´⌒⌒　　）ﾐ
　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ
　　ﾐミ　　　人`　 `￣￣´ﾉミﾐ
　　　ミ　　　　　``ヽ＿_／ﾐ
「オレに名前をつけてくれ」

　　　　　＿＿＿_
　　,＜￣　　　　　　　　＿,＞,
　　|　　￣￣￣￣￣　　　 　｜
　　|　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　ズキュウゥンン
　　|　　　　　　　　　　　　　　 |
　　|　　　＿＿＿　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　彡彡彡彡彡彡彡ミ
　　|＜仁土土土土土土ニ＞|-ー　　ー-　-　、　彡彡彡彡彡彡彡彡"
-￣ト-干干干干干干干干〃|　　　　　　　　　　＞彡彡彡彡彡彡彳"
　　ヽ=================〃　　　　　　　.ー￣　|VVVVVVVVV＾i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 |　　　　　　　　　|＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　　＿　-ー￣　　　　　|/VVVVVVVﾍ/ヽ　　　ヽ　 ∧　∧　 ∧
　（　|　|~てうフ＼／<~てう丁| 〈　　　　　　　　　　 〉 仭>　゛仭>〃|ﾉ　　　　 ノ　Ｖ　　Ｖ
　ヽ∧ ＞┬´　　　　 ｀┬＜ ∧ﾉ　　　　　　　　　 ∧　 小,゛ 〃　/↓　　　＜
　　　 Ｖ　/　　〈＿〉　　ヽ　Ｖ　　　／　　　　　／ 　 ﾍ 　r==y　/　〈　　　　　〉　　　へ
　　　　ﾍ/ 　 ー―― 　 |　/＿／,へ　　／⌒　　　　　＼ ￣／　）/　　　 ＜　　　　ブ
＼ 　　　 ＼　　 ⌒　　 ／　　 ／/　　＼　　　　）　　　　　　 "（）〔〕　　　　　）　　　ン
　　＞ｙー 　 ＼＿　／　　 ／　　　　　　へ,　　　|　　　　　　　　（）〔〕　　　＜　　　ズ
　,ζ　　　　　　　　　　　 /＾　　 〈,,　 y　　　|　　ﾉ　　　　　　　　　（）〔〕　　　　〉　　ド
　 /　　　　　　　　　　　/　/ 〈,, |　　"|〉;　 　|　　　　　　　　　　　　／＾＼　　 ＜　　 ア
　⌒ヽ,へ　　　　　　　　| 〈,, 　〉　|,,　　|゛　　/　ノ＿　ｿ　　　　　　/　　　　　　　 〉　　ァ
　/＾,￣￣ ）　　　　　　 |　ﾍ　ﾍ　|~　　|　／　　＼ヽ　　　　　　　/　　　　　　＜　　　｜
〈 　 ,　￣￣〉　　　　　　ﾍ 　＼　 ）　　 {　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　}　　　|
〈　　　￣￣〉　　　　　　　￣　ヽ　|　　 |　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　＜　　　　ッ
　ヽ　￣￣）　　　　　　　　　　　　 |I⌒ｉ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　 ヽ_ノ

「なになに」

『他球団ﾌｧﾝを手に持ったバットで襲うと胸がスッとして気分がいい』
『球場にいるチアガールやボールガールをムリヤリ犯してやりたいが自分は人気マスコットだから出来ない』
『球場からススキノのソープに直行するとき、ファンに見られてやしないかとスリルがあって最高だ』

「最低なマスコットだな……こんなヤツをマスコットにしてもファンに好かれるハズがない」

公ﾌｧﾝ「ああああ〜〜〜〜ん（あんまりだ〜すくいがない〜っ）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ・∀・ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　86 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 山　下　大　輔
　　　　　　　　　　　　　　　 ━━━━━━━━
　　　『自分に似た人』―顔とか髪型ではなくて、偉大な監督の采配を見ていると
　　　「オオ、この人と同じだよ。ボクはァァァ」とか感激して、
　　　その気になって勇気がわいてきたりする。
　　　仰木彬というパリーグで活躍した偉大な監督がいたんですけど、
　　　この人、スタメンオーダーの発表をしたあと、田口とか嘉瀬とかの
　　　守備位置交代をせずにはいられなかったらしい。
　　　「自分と同じだよォ、守備位置交代は心が落ちつくんだよォォォォッ、
　　　　ライトとレフト入れ替えてぇよォォ」
　　　そう思った。

>>226
全巻の巻頭コメント書くべし

｢時よ止まれ・・・・ザ・ワ−ルド！！｣

チュキーーーーーーン（停止）

｢よし！！今のうちにぴあに�рｾ！！！｣

堀内「このオレの真の妙味を味わってから叩いてもらおう」

>>226
禿ﾜﾗ

>228
マジレスするとぴあの時間も止まっていると思われ。

ﾀﾂﾉﾘ「ああ・・・、その・・・・・・なんだ・・・」

ﾔﾏｼﾀ「なにか？」

ﾀﾂﾉﾘ「いや、その・・・参考までに聞きたいんだが。ちょっとした個人的な好奇心なんだが。
　　　　もし優勝できなかったらどうするんだい？オマケにタイトルなんて一つも取れないかも・・・・・・
　　　　いや、それよりも、それなりの成績を納めたとしても
　　　　フロントがずるがしこいオーナーと一緒になって、辞任勧告をしてきたら・・・・・・・・・
　　　　あんたはどう思って・・・そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

ﾔﾏｼﾀ「そうだな・・・私は『優勝やタイトル』だけを求めていない
　　　　そういったものだけを求めていると、人は近道をしたがるものだ・・・・・
　　　　近道したとき当初の目標を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せてくる。」

　　　　「大切なのは『優勝に向かおうとする意志』だと思っている。
　　　　向かおうとする意志さえあれば、たとえ今年は優勝を逃したとしても
　　　　いつかはたどり着くだろう？向かってるわけだからな・・・・・・・・違うかい？」

>>228
「な、なんだ？　受付の対応がに……にぶいぞ
ち……ちがう　受付がにぶいのではない……
つ……つがならんッ！　ば……ばかな
ま……まったく……で……電話がつながらん！？」

NTT「俺が回線を止めた……。５４万回線の時点でな」

>>232
なんか感動した・・・

三山「原、夢とか夢の続きとかさかんに言ってますが
　　　　夢に続きなんてありませんよ・・・
　　　　ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」

>>235
キャスティングが絶妙！

ボビー「何か前監督の『趣味みたいなもの』でも見つかればとこの浦和球場に来たのだが…」

平野「そういやこいつこの球場に『１８〜２９歳の選手』たくさん集めてんスけど…
　　　なんスかねコレ？」

平野「なかにはいい選手がたくさん入ってんな…」

ボビー「どうやら『若手』の様だな…
　　　　活きのいい『若手』を使わずに２軍に溜め込んでいる」

平野「ゲッ！！わ、若手ェ〜〜！？」

ボビー「平凡を装う男の異常な趣味を見つけたってとこだな…
見ろ、ここを！
　　　 なんのために若手を干しているのかわかったぜ！」

　　 （１軍オーダー全員が３０歳以上の日
　　 絶好調！！誰も僕を止める事は出来ない！！）

ボビー「前監督は『ベテラン』を使って消化試合の帳尻を行ったらしいな。
　　　　もちろん…
　　　　『監督続投のため』の帳尻をだ！」

TAWARA「うう・・・・うううう　うう　ああっ
　　　　　　ああああ〜ッ！　なんて幸せッ！
　　　　　　なんて幸せなのッ！こんなうれしい事って初めて！
　　　　　　あんなステキな彼がこのあたしにプロポーズしてくれるなんてッ！
　　　　　　ありがとう先生　本当にありがとう
　　　　　　ああああ〜っ」

>>232
イイ

ttp://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1065932983/

張本　「フゥゥーー……
　　　　　思わず…………喝をやっちまったァ〜〜〜〜〜♪
　　　　　でも想像してたより、なんて事はないな。」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 絶好調！！僕は誰を止める事も出来ない！！
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>240
なんかワラタ

はみんな「デニー」って英語で呼ぶんだよォー
「ピッチャーデニー」とか「デニー炎上」とかよォー
なんで「ピッチャー友利」ってアナウンスじゃねえーんだよォオオォオオオーッ
それって納得いくかァーおい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・

な　め　て　ん　の　か　ァ　ー　ッ　こ　の　オ　レ　を　ッ　！　！
日本名で呼べ！日本名で！！
チクショオームカつくんだよ！コケにしやがって！！ボケがッ！！

９月１３日のGファン「うそだ・・・・・・・・・川相を・・・・・・・・・・・・・・・
引退させるなどと・・・・・・・・・

ウソをつくなああああああーーーーーーーーーーッ！！
166 ：代打名無し ：03/10/07 00:13 ID:ELMHOaLv
引退すると言ったが

スマン、ありゃウソだった

「里崎！俺の最後の一打だぜ！受け取ってくれぇ！」

福澤最終打席センター前ヒット

デニー「大ちゃんは！？琢郎！大ちゃんはどこ！？」
鈴木尚「い…位置を感じていないのか？わからないのか？」
デニー「まさか」
石井琢「デニー、これでいいんだ。だから君が思い悩む必要はない」
デニー(まさか…あたしたちの不振に何か関係がある？
　　　あたしが炎上した事に何か…)
石井琢「いいかデニー。オレは「不良債権」と呼ばれている
　　　少なくともゲンダイはそういってたしオレ自身もかなりそう思う
　　　女子アナとデキちゃった時責任とれるか？と聞かれたとき
　　　『いいや』と答えた。今でもそう答えるかもしれない
　　　彼女らのためにはオレの心は動かなかった
　　　だが死んでいたオレを生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる
　　　大ちゃんもそうだったんだ。大ちゃんは監督をして生き返ったんだ
　　　俺にはわかる。だから彼に対して考えるな彼はこの数日幸福だった
　　　大ちゃんはすでに救われていたんだ
　　　その証拠を君のために残したのさ…オレは見た
　　　大ちゃんはＴＢＳに首を飛ばされた時…
　　　…髪の毛を生やしたようだ。
頭皮の一部かもしれないが君に使えるかもしれない
　　　そう思ったんだと思う」
デニー「大ちゃん…もう一度…もう一度話がしたい
　　　あなたと…浜風の中で話がしたい…」

山下・大輔
横浜ベイスターズ・監督
解雇

>>243
自分でデニーに改名したのを忘れたのかい？

>>238
先生ってだれだｗ

『思いこむ』ということは
なによりも『恐ろしい』ことだ・・・・・・・・・・
しかも自分の能力や才能を優れたものと過信している時は
さらに始末が悪い↓



　　　　　　　／⌒⌒⌒⌒＼
　　　　　　/ 　　　　　　　　 ' ヽ
　　　　　 / ￣￣￣￣￣ ﾐ　 |　　　
　　　　　 | 　＼,　,／　　,.┴-|
　　　　　[| 　ヽ､　 ,ノ　　　　[l |
　　　　　 { ~ﾞ ''(・・(⌒　　　 -r′
　　　　　　ヽ　)三(　　　　ノ　＾ー ､
　　　　　,ｨ　iヽ､＿＿＿(⌒)ヽ＿　　' ､

山本功児「『僕等の立場を守れッ』！エカーズＡＣＴ３！」
エカーズ「ワカリマシタ・・・必殺『エカーズ３ＦＲＥＥＺＥ！！』」

エカーズ「若手の成長を止めましたこれで『我々の立場を脅かす者はいない』でしょう。」
山本巧児「すごいぞッぼくの『ＡＣＴ３！！』」　　　

>>250 エカーズＡＣＴ３ﾜﾛﾀ

>>250(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ

















○|￣|＿よく考えたらよくねぇ・・・・

>>250
ひでえスタンドだな。
まさにエカの願望がそのままヴィジョン化したようだ。

星野「もしさあ……先発がK.O.されて、
　　　　敗戦処理させるとしたら、君…適当に投げる？」
金沢「フフフ、まさかあ〜〜、好投しちゃいますね……！」
星野「ハハハ！！正直だね……。
　　　　でもさあ…もし味方打線が爆発して、追いついちゃったら？」
金沢「びびっちゃって…炎上してしまう……かな。」
星野「アーーーハハハハハハーーーッ！！」

ポルナレフ「…そういえば、カタカナで書くこの「エカ」に似た
　名前をもった監督がいたな…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････

谷「あっ……あのリボンは…！待って、亮子さん！あ、あのぉーー……」
俵「わたし……そんな人ではありません。」
谷「あ……、後姿がそっくりだったもので」
俵「・・・・・・・・・。いえ！やっぱり待って！……よ、佳くん……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俵「よくもやってくれたわね！このウスラボゲっ！顔がどんどん崩れていくわ！
　　化粧をしてもすぐとれるわ！…殺してやるっ！顔を元通りにして！」
辻彩「『約束』をやぶったみたいね…残念だわ、あれほど念を押したのに」
俵「ちょっと忘れただけなのにっ！早く元に戻せといってるのよ！」

谷「亮子さん！」
俵「！！・・・・・・・。いいえ……そんな人ではないわ。
　　彩先生、ここは男の人が入っちゃ行けないんでしょ、早く追い出して…」
谷「…その顔なんだなあー、その化粧がどうとかそういう問題じゃない顔。
　　間違いなく亮子さんだよ。
　　……その顔………なんだか好きになっちゃって……」

>>256
warata
救いようがねーｗ

新庄「よぉーイチローさんじゃないっスかー練習もう終わりっスかー？
　　　よかったらここで一緒にお茶でも飲みませんかー？」

イチロー「………。」

（こいつらはクソッタレの佐々木にあほの新庄、プｯツンの石井…
　全員僕とは話の合わない奴らだ）

イチロー「悪いがトレーニングの最中なんだ、また今度にするよ。」

新庄「そうっスかぁーがんばって下さいね〜」

>>256
辻彩ってだれ？

>>259
四部に出てくるスタンド使い(スタンド名は「シンデレラ｣)。
なんか整形をしてくれる人だった

（○ε○）『スターハツシヴァ・ザ・ワールド！！！！』（目の前の胴上げは消えて無くなる！）
　　　　　　ドォーーーーーーーーーーン

（○ε○）「エカ児君・・・　君は本当に頼もしいヤツだ。
　　　　　　この年になって不振のときもスタメン起用されて本当に良かったと思ってるよ・・・」

（○ε○）「そしてヤレヤレ　帳尻の時期だぜ・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　「シヴァシヴァシヴァシヴァシヴァシヴァシヴァシヴァ！・・・『打率』は上がり出す。」

　　　　　　カキーン！カキーン！カキーン！カキーン！カキーン！

ダイエー投手陣「うげあああああーーーっ」

>>256
アレ以上に顔がブ（ｒｙになってるのに、
それでも好きってところに谷の救いようのない偉大さがあるなｗ

山本浩二「美しい〜〜〜っ　なんて美しい肉体なんだァ〜〜〜
　　　　　　　こんな筋肉は・・・はじめて見たァ〜〜
　　　　　　　ン！？
　　　　　　　あれ？・・なんだ？おかしいぞ・・・・・『実績』のところがおかしいぞ・・・
　　　　　　　この選手の阪神での実績が・・・
　　　　　　　ぜんぜんないッ！　　はっ！！
　　　　　　　なるほどうわははははははは　これはオレんとこの選手でしたァぁぁぁ
　　　　　　　いつの間にかぁぁぁー！」

星野「『フリー・エージェント！』
　　カキーン！（逆転ツーラン）

山下「９回表１点リード！頼むぞデニー！・・・・・・・・うわあああああっ！」

（ゆ、夢か！？俺は夢を見てるのか？…今何時でここはどこだ？
　俺は確か横浜スタジアムにいて…そしてあの感覚は…あの想像を絶する苦痛は…！）
　　
山下「古木！そのファーストゴロをさばけば・・・・・うわあああああっ！」

山下「村田！ここで打てば逆転サヨナラ・・・・・うわあああああっ！」

山下「先発吉見・・・・・・・・うわあああああっ！」

（俺は……何回負けるんだ！？次はだ、誰が…誰がやらかすんだ！？
　俺は！俺はっ！俺のそばに近寄るなーーー！！）


スタンド名─『ベイスターズ・エクスペリエンス・レクイエム』

　能力─攻撃する味方の動作をすべて「ゼロ」に戻してしまう。
　　　　この力に殴られたものは「負けたこと」さえも「ゼロ」に戻ってしまうため、
　　　　なんどでも無限に繰り返し「負け」続ける。

古木「な・・・なんだこのぶつかるような音は！？・・・・・・
　　ま・・・まさか！」
　　ガァアーン
　　「マッ　マウンドに誰かいるのだ！」
　　「たっ・・・大変だッ！
　　投げたまま打たれているのだ！
　　バットとボールがぶつかる音だ！」
　　ガチャ
　　「うげェ！この展開ッ！」
　　ドッギャーン
　　ボドッ　ボド
　　「ああああああッ
　　あ！・・・あれは大ちゃんの！
　　な・・・・・・・・・・・・なんて事だ
　　私が火をつけてしまったッ！」


　　デニーーーーーーーーーーーッ

三浦はロッカールームへ行き２時間眠った・・・
そして・・・・・・・・・
目をさましてからしばらくして
デニーがリリーフした事を思い出し・・・


・・・・・・・・・泣いた・・・・・・

>>265
お茶吹いた

>>265-266
11　117　01

遠藤コーチ「監督、吉見が炎上です。」
山下大輔「リリーフを出せ」
遠藤コーチ「だ・・・出せと言われてもコマ不足で出せません・・・」
山下大輔「デニーがいるではないか・・・出せ。」
遠藤コーチ「で、デニーィ〜〜〜？火に油を注いでしまいますよォォォ」
山下大輔「関係ない。 出せ。」
遠藤コーチ「は・・・・・・はいいィィィィィィィィ〜〜！！」
山下大輔「早く出せ。」
遠藤コーチ「ハイイイーッ」

ドドドドドドドドドドドド

観客「きゃああああああ」

遠藤コーチ「ワハハハハハハハハハハハハハハーーーーーッ
　　　　　　　　こ・・・ここまでやったんです！
　　　　　　　　私の仕事はッ！
　　　　　　　　ベイスターズのコーチの仕事だけは続けさせてくれますよねェェェェ〜〜〜ッ」
山下大輔「だめだ。」
遠藤コーチ「わはははははははははははーーーーーッ！！
　　　　　　　（そ・・・そうか！ これは夢だッ！
　　　　　　　　大洋・横浜一筋ン十年のこの遠藤がクビなわけがないッ！
　　　　　　　　夢だ！ 夢だ！バンザイーッ！）」

「あ　た　し　ィ　ィ　ィ　の
　　谷　さ　あ　ァ　ァ　ァ　ん　！！」

ｳｼﾞｭﾙｳｼﾞｭﾙ

おもろいなこのスレ

ﾃﾞﾆｰ
「禿は…
　決して炎上するなと言った…
　しかし…
　それは…


　無理ってもんだッ！」

　　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　 　 　　| 　 ピッチャーダニー!!
　　,┤　　　 ト.|　　　（●） 　 　 （●） 　　｜
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　|
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　 　
　|　　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿＿） ノ

落合博満「ビンゴォ！監督になった！！そして俺の目的は…
　　（　中　日　ド　ラ　フ　ト　１　巡　目）
　　　　　
Fukushi（フクシ！）落合福嗣

中日ファン「や…やりやがった！！」
　　　

フクシ「違う…おとうちゃん…早くとめないと…テレビでやってる事を！
　　　　　しょ…食卓に漏らしちまっているんだ……ぼく
　　　　　なんでなんだ…本当に触られてもいないんだ…
　　　　　助けて…ああ助けて神様…オシッコが…
　　　　　水だらけだよォオオオオオ放尿がァあ〜〜〜ドバアア」

ttp://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20031015/spon____baseball006.shtml

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼ 　　『ピッチャーデニー』の特殊能力…………
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ　　それは…『ピッチャーデニー』が『投入された試合』は『どんな勝ち試合』でも
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |　 　　『黒星』に変えることができる……
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 | 　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　

ﾍﾞｲﾌｧﾝ１
「なん・・・なんだよ・・・これは！？おいっ！しっかりしろッ！どうした？
　急にピッチャー交代ってどうしたっていうんだよッ！おいッ！

　　　　（　デ　　ニ　　ー　　炎　　　上　　ス　　タ　　ー　　ト　　　）

　うああああああああしっかりしろォォォォ！
　すっ・・・すぐに抗議の電話入れてやるからなッ！あそこに電話があるッ！抗議してくるからなッ」

ﾍﾞｲﾌｧﾝ２
「あああああああああああああああああああああああああああああ」

ﾍﾞｲﾌｧﾝ３・４
「おいなんだなんだ」「誰に代わったん・・・」
「（デニー）だあああああああああああああ」

大ちゃんネタ多いな

三浦「ま･･･まただッ!!い･･･一体ッ!どうやって点を入れやがったんだ!!
甘い球は一球も投げていないッ!打ちとっているはずだ!!

『ファンタジスタ守備陣』･･･････････････!!
何かわからないがこれが････････!?
横浜ベイスターズの能力なのか!!

落合「谷君あなた！

　　　私と同じような妻をっ！！

　　　持っているのねっっ！！」

桧山「おい、急ごうぜ。日本シリーズに行くんだ…
　　　ほれ！今岡！福岡に行こうぜ」
今岡「ああ、行こう、今…行くよ…」

星野「それでいい、今岡…それでいい……気にするな……
　　　オレたちがここまで到達したことが……完全なる勝利なのだ。
　　　これでいいんだ、全ては…
　　　阪神とは『眠れる球団』だ……
　　　オレたちはそれを解き放つことができた……
　　　それが勝利なんだ……」

399 名前：代打名無し 投稿日：03/10/17 23:49 ID:p6IA9+94
（‘ ε ’）「 ﾓﾅの精神テンションは今！　暗黒時代に戻っているﾓﾅッ！
　　　　　　　ﾓﾅが前任監督のワナに殺されかけたあの当時にだッ！
　　　　　　　最悪！　やらかす！　そのﾓﾅがきさまを倒すﾓﾅッ 」

ナベツネ「巨人の監督をやめさせておいて・・・そして問題なく治す」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

山下「馴染むッ！実に馴染むぞッ！歌でもひとつ歌いたくなるような気分だ！ｵ〜ﾎﾞ〜ｴ〜♪
最高に『敗』って奴だハハハーッ！やはりベイスターズに敗戦はよく馴染むッ！」

加藤「野朗･･･山下･･･三浦さんは『山下は相手にするな』と言ったが･･･こんなハゲを見せられて頭に来ない奴はいないぜ！」

山下「ほう。８回を無失点に抑えたのか。だが無駄無駄無駄無駄！
最終回だッ！行くぞッ！」





　　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　 　 　　| 　 ピッチャーデニィィィィ〜〜〜!!（浜は負ける）
　　,┤　　　 ト.|　　　（●） 　 　 （●） 　　｜
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　|
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　 　
　|　　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿＿） ノ

「打」って奪い取った「点」数で『打点』！　・・・フフよくぞ言ったものだ

あげ

>>275

何気にツボにきた
ワラタ

間違えた…
>>274
だった

城島｢俺のバッテイングにケチつけるやつはゆるさねー！だれが『１００打点カルテットはオリックスだけで稼いでいる』だと！｣
１００１「えっ、そんな事どの評論家もいって・・・」

河原純一



シャボン玉のように華麗ではかなき男よ

今更ながら
>>171（・∀・）ｲｲ!

山下「おい何のマネだこりゃあ〜〜！？」

　　　　　　　右　　　　　　　　左

　　　　　　福盛　　　　　　　森中
　　　　　　デニー　　　　　　竹下

遠藤「？　何ってベンチ入り投手のリストですよ。リリーフを出したきゃ選べば」

山下「ベンチ入り投手のリストだっつーのは見りゃあわかる！　スコアブックでもなけりゃメガホンでもないからな。
　　　そうじゃあねえ――――――――ッ！　ピッチャーが『４人』なんだ！　このオレに負けろ！っつーのかッ！！」

遠藤「………………………『４人』でたりませんか？　もっと投げさせたいんですか？」

山下「知らねーのかッマヌケッ！　『４つ』のものからひとつ選ぶのは縁ギが悪いんだ！
　　　５つのものから選ぶのはいい！　３つのものから選ぶのもいい！　だが『４つ』のものから選ぶと良くない事が起こるんだ
　　　ガキのころ野球やってたチームに４人のピッチャーがいて、そのうちの１人を抑えにと指名した監督が、
　　　そのピッチャーに暴投ぶつけられて頭蓋骨骨折したのを知っている。もちろんあとでそいつはチームを追い出されたがね………」

遠藤「そんなの迷信ですよッ！　冷静に考えて１人ずつ投手を継投させていったら監督はいずれ『４人の中』から選ぶはめになるんですよ！」

山下「そこなんだッ！　こーゆー場合はフロントが気をきかして３人にすべきなんだ………！！
　　　この球団サービスがなってねえぜッ！」

遠藤「もうォ〜〜　じゃあ代えなきゃいいでしょォ〜〜〜ッ」

山下「デニーを登板させたいんだよッオレはッ！」

トレードで近鉄にいった福盛、自由契約になった森中を入れたのはわざとか？

横浜スカウト「多田野馬鹿ホモだった！」

日本シリーズのネタでないなあ・・・
ジョジョとは相性悪いのかな・・・

鳥越「ま、はっきり言って
　　　わたしのバッティングが弱い・・・
　　　打率２割５分にも満たない史上最弱の遊撃手さ・・・

　　　だがね・・・
　　　相手を倒すのに力などいらないのだよ・・・
　　　わかるかね諸君！」

王「質問だ・・・・誰が最初にタイムリーを打つか？あててみな」
伊良部「ひ・・・ひと思いに城島で・・・やってくれ」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
伊良部「バ・・・バルデス？」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
伊良部「か・・・下位打線ですかあああ〜」
”ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！”
伊良部「もしかして鳥越ですかーッ！？」
”ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！”

”ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ”



伊良部・炎上（リタイア）

1001「補強でもするか、すまない中日に来てくれ」
川崎「3年15億ね」
1001「15億？」

-ヤクルト球団から-
複数年契約は野球界の常識などまったく通用しない
・・・というのは選手がすごくいいかげんになるのだ
選手のやる気を知らない球団は、いったいどれくらい働くか
見当もつかず、すごくカモられてしまう
しかし、この世界ではカモることは悪いことではない
だまされて買ってしまったヤツがマヌケなのである！

ここでは契約の仕方を解説しよう

たとえば―
この場合わしはお見通しだよん！・・・という態度をとり
1001「15億？カッカッカッカ
　　　バカにしちゃいかんよ君ィー高い高いィーーっ」
・・・と大声で笑おう
川崎「いくらなら契約するね？」
・・・と球団に決めさせようと探ってくる
1001「3年で1億にしろ！」
自分でもこんなに安くいっちゃって悪いなあ〜〜
というくらいの値をいう
―すると

川崎「オッほっほっほっほっほっほっほ〜〜っ」
本気〜？
常識あんの〜と人を小バカにした態度で・・・
川崎「そんな値で契約したら、わたしうえ死にだもんねーっ　ギィーッ」
・・・と首をカッ切るマネをしてくる
しかしここで気負けしてはいけない
1001「じゃあほかの奴を補強するかな」
帰るマネをしてみよう
川崎「OK！監督、わたし新天地でがんばるね。3年10億にするよ」
・・・といってひき止めてくる
1001「2億にしろよ」
値段交渉開始ーーッ
川崎「9億」
1001「3億」
川崎「8億」
1001「4億」
川崎「7億」
1001「5億」
川崎「6億」
1001「6億。6億買ったッ！」
やったー半額以下までさげてやったぞ。ざまーみろ、モーケタモーケタ！
・・・と思ってみると
川崎（右肩痛でもう投げれないもんねー。バイバイ サンキューねっ）

田淵「ほ…　星野さん　　広沢さんを外してください！
　　　広沢さんを使っていてはこのままではやられてしまう！」
星野「さっきからうるせえぞッ　『田淵』ッ！
　　　おめーにはわかんねーだろーが　こいつは虎のＤＨなんだ……」
田淵「そんな事言ってるんじゃあないッ……　　もう死んでいるんだよ……
　　　自分でも（スイングとか）見ててわかるんでしょ？
　　　福岡に入った時　広沢さんはすでに死んでいたんだよッ！」
星野「や…　やめろ……　　それ以上言うな……　てめー…」
田淵「あいつを倒す事を考えてッ！」


王「『甲子園球場』……　気に入らん……
　　あの『大歓声』さえなければ…　わたしの『ダイエー』は無敵だ……
　　わたしの『シリーズ制覇』にとってもっとも恐れるべきだったのは
　　星野ではない　　あいつらだったのだ！」


――雨があがった――

>>301

締めが秀逸だね

田淵「うぬう！うねり理論は正しい、だが駄目だ!”積極性”だ！ダイエーを倒すにはまだ初球から行く”積極性”が足りないのだっ!」

>>299-300
久々に剥げﾜﾗﾀ

>>301
カコイイ

hosyu

age

>>259
漏れは例のジブリ映画で初めてつじあやのを知ったが、荒木はこんな昔から…

阪神ファンは！川崎が運び出されるまで！野次るのを！止めないッ！

>>301
お前うますぎですよ

城島「しかし、やつのスタンドが見えないのはなぜなのか....
まさ..か もう見えている...としたら...」

王「こ..この球場は！？
ま..まさか この「甲子園自体が！？」」

城島「スタンドはこの甲子園か！」

藤本「ウキャアアァアァ」

>>311
ハゲワラ

>>311
最高！

>>311
傑作だ。

>>301>>311
久々来たらめちゃﾜﾛﾀ
いいなシリーズネタ

>>311
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｗ

ｴｶを成すと書いて、『成功』とはよく言ったものだッ！

ナベツネ「やったな原！！またまたぼくらのコンビでＡクラスを決めたなッ！！」
原「ありがとうナベツネ、だが君あってのＡクラスさ！！」






原「あんな会話をしていたけど・・・ぼくは正直彼に対して友情を感じていないッ！！
なぜだッ！？彼はあんなにスゴくていい奴なのにッ！！」

ナベツネ「友情だと・・・？フン！！」

ダイエー「第三戦の勝負『物言い』だッ！！おまえはぼくに本当には勝ってないッ！！
イカサマで勝ったんだッ！！腰抜けめッ！！」

ダイエー「おおおおおおおお　負かしてやるぞッ！！決戦ーーーーーッ！！」

ダイエー「第四戦ッ！！」

ダイエー「第五戦ッ！！」

ダイエー「うわあああああああ　か・・・か　勝てない！！」

>311
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ついに10回裏だぞ横浜！チクショー！サヨナラにどんどん迫っているじゃあねーか！このスカタンめーッ
岩瀬はドロドロに思いました
サヨナラされてなるものかーッ！
キャッチャーの谷繁もブリブリ思いました
でも岩瀬　鈴木尚と多村をうちとることを考えてはいけません
さあ岩瀬　鈴木尚にセンター前にはこばれーの！
アーンド！多村にライト前に連打あびーの！　するとォ！
やったーッ！ウッズがバントして失敗だッ！　ラッキー岩瀬！村田をゲッツーにとるチャンス到来だーッ

岩瀬「これが予知かァ・・・村田をうちとるチャンス到来というのはわかったが・・・
　　　ウッズがバントだとおーッ！？なんじゃあ！これはァ！？ええ谷繁さんよッ
　　　フザけるな！・・・というのはこの点だ！いいか　仮にあの横浜打線に連打あびるならだぞッ！
　　　４番のウッズなら普通に打たせて点とったほうが確実で手っ取り早いぜッ！違うか！？」
谷繁「ヒ・・ヒッテイングは・・・できないです・・ハイ　し・・しようと思っても大ちゃんがそう・・させるからです　ハイ」

☆インタビュー☆
Ｑ「名前がｴﾛｽﾞﾘｰにきまるのはいつですか？」
ｴﾛｽﾞﾘｰ「その質問は、ほんと、ファンが知りたい質問？」
Ｑ「そうです」
ｴﾛｽﾞﾘｰ「うそ言うなよ。２ｃｈの祭りのタネだからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」
Ｑ「尊敬しているマスコットはだれですか？」
ｴﾛｽﾞﾘｰ「ドアラ」
　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイマスコットなどいないと思っている。
　　誰であろうと小バカにしている）


☆ファンレター☆
・先生の卑猥さは最高です。ますますガンバッテください。（中２男子）
・祭り始めたらやめられない。画像ください。（小５男子）
・気持ち悪いよ、あんたの目！（19歳学生）
・毎日１０回は笑ってます。（28歳会社員）
・見るだけでムカつくマスコット、とくに色が嫌いだ。（21歳フリーター）
・これは不幸の手紙だ。明日までにファイティに変われ。（某球団ファン）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（某マスコット）
・〜デザイナー様へ〜キャンセルします。返金してください。（某球団職員）

王「なっ　なんだ！？アレはァァァｯ！」

バァァァン

仙一「吉野よ！･・・・　吉野に「石仮面」を
かぶせたのだッ！」

王「きゅ　・・・　救援投手かッ！」

吉野「KAHHH」

仙一「あいつは数年前まで上手投げで決め球もなく
今にも解雇されそうだった二流選手よッ！」

>>322
禿ワラ
そういえば前にｴｶ児Ver.もあったなｗ

俵「きゃあああああああああああああああーッ！
　　あなたッ！あなたッ！地下室にッ！」
谷「・・・・・」
俵「あなたッ！地下室で恐ろしいことがッ！アーンッ！
　　ああ〜〜ん！あなたッ！あたし本当に恐ろしかったのよッ！
　　死ぬほど恐ろしかったわッ！」
俵（ウフン♥
　　でも怖かったついでにすごく大好きなこの人に抱きついて
　　お胸の中でいっぱい甘えちゃえッ！
　　えいっ！えいっ！え〜〜〜いっ！）
　　　　　　スリスリ　スリスリ

谷（ブルブル　ブルブルブル）　←首を絞めようとしている

あたし乳好きでしょ・・・『あ・・この乳M○GUMI種だ』って思ったの・・・
『M○GUMI種』はその完璧なプロポーション・・・
遊んで黒ずんだ乳首とホクロのアクセントでうっとりするほどのいやらしさの乳なのよ・・・
世界中の乳好きの間では人気NO１なのよ・・・

>>325
((((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

どういういつもりなのだ・・・・？
いったい・・・星野・・・
せっかくおまえは
セリーグ一球団の監督の任務を果たしたばかりというのに・・・
わたしは今回のおまえの仕事ぶりに尊敬の念をいだいてたのに・・
信じられない行動だ！
優勝監督になったのがうれしくなって
もっと上の役職がほしくなったのか？
それとも自分の実力を過大評価して
わたしを追い越せるとうぬぼれたのか？
星野「田淵が目を覚ましたのなら
次期監督など最初からなかったと伝えておこう・・・
田淵だと？
田淵がなんだというのだ？
次期監督のことはおまえにはなんの関係もないッ！
星野「きさまにオレの心は永遠にわかるまいッ！」

俵と僕が出会って
僕のことを、谷ではなく「ヨシ君」と呼ぶようになってどのくらい
たったのだろう・・・・・・・・・・？
５年か・・・
あれから５年もたつ・・・
去年婚約騒動を一緒に盛り上げたけど
正直僕は彼女に対して欲情を感じてない・・・・・
なぜ！？彼女はあんなに良い化け物なのに欲情を感じないんだっ！
僕より顔がはるかに落ちるのに僕よりちやほやされてるせいか！？
一回もベッドをともにしたことないせいか！？
すべてうわべだけだからか！？
ああ僕は何ていやなやつなんだ！！

>>325
お茶吹いた
吉良のシーンね

ＴＢＳ「ヌケサク・・・・・・
　　　　貴様の能力では日本シリーズを中継するのは無理だ」
日テレ「黙ってひっこんでろよ。いいな・・・」
テレ朝「しょせんきさまはただの地方局」
ＴＢＳ「よけいなことしてみろ、おれたちがてめーを殺すぜ」
日テレ「わかったな・・・」
テレ朝「おとなしく補欠してろヌケサク」

テレ東「お・・・おい、おれにも日本シリーズを中継させてくれよ」


テレ東くくく
　　　くくくく
　　　・・・・・・くけっ
　　　腹の底から「ザマミロアンドスカッとサワヤカ」
　　　の笑いが出てしょーがねーぜッ！
　　　このオレをヌケサクだなんて呼びやがって・・・・・・
　　　逆に優勝シーン逃しちまったのは
　　　テレ朝！
　　　てめーたちだぜッ！

秀太「オ―――っと投手が２塁送球ゥゥゥゥゥ」

>>331
超時事ネタ（ｗ

>>331
緒脆い！

テレ東　　「やったッ！　予想どうりだぜ　日本シリーズッ！
　　　　　　　３勝３敗の５分で最終日まで来ると思ってたぜッ！

　　　　　　　ウププッ！クケッ！ウプップププププ

　　　　　　　競馬でも試験の問題でもよォ〜〜〜っ　
　　　　　　　予想したことがそのとおりハマってくれると
　　　　　　　今のオレみてえにウププッてな笑いが、
　　　　　　　ハラの底からラッキーって感じで・・・・・・・！
　　　　　　　込み上げてくるよなあ〜〜
　　　　　　　幸せってこういう気持ちを言うんだよなぁ〜〜〜ウプププッウププッ」

ワラタ　はまりすぎ
今日の中継終了後もﾀﾉﾑ

>>325
ワラタ

虎党「キレ……てんのか？　……？　………この野郎…」
　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　…
虎党「伊良部をまた登板させやがってェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
　　　　正気かァてめェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
星野「ユニフォームをよォォ―――――　まだ脱がずに済んだなあ〜〜〜〜〜〜〜っ」

１００１「オラオラオラオラオラアア！！」
　　ドッバアーーーーッ
OH　　　「ブァガッ！！！」

OH　　　「かかったな１０００１。これが我が逃走経路だ、
　　　　　きさまはこのOHとの運比べに負けたのだ、
　　　　　俺たちが戻っていくこの球場に見覚えはないか？
　　　　　日本一経験のない貴様にはどの球場も同じに見えるのか？」


１００１「こ、この球場はまさか・・・」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

OH　　　「そう、福岡ドームへもどるための逃走経路だ！」
１００１「てめ・・・え、OH!!」

大ちゃん「デニーはまだか？デニーはどこにおる？」
江川「今月の第三位は先月から５ポイントジャンプアップの！」
公ファン「おーいエロズリーくーん」

岡田「なにか．．．チャンネルがメチャクチャに変わっているようですが．．．」
1001「現在チャンネルごとでしゃべっているいろいろな言葉をさがして文章にしようとしておる
　　　　念写というより年聴だ」

　　──われわれの───
　中に

1001「来た！「われわれの中に」といったぞッ！」

裏　　　
　　切り
　　　者
　──がいる

　タ
　　　　ブ
　　　　　　チ！
　　に！
　　　　気を
つけろ
　　Ｏ
　　　Ｈ
　　の
　　　　　手下
　　　　　　　　　だ　！

1001「田淵！？　な．．．なにィ！」
岡田「ば．．．ばかなッ　　田淵！？が手下ッ！？」

年聴→念聴

　 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃ま、真理たん････*´Д｀) ﾊｧﾊｧ ┃
　 ┗━━┳━━━━━━━━━━┛
　 (;;´Д｀)┃
　　/ 　づΦ

広沢「『６−２』……　それが……　この試合の結果…………　だ」

和田「わ…　わたしの『ストレート』
　　　いつの間にわたしの球を見切った？　このロートルのクソブタがッ！」
広沢「一二戦……ど真ん中を三振ばかりだっただろ？
　　　その時チョイと力勝負で来るとヒラめいたんだよ……」
和田「………………　　だからなんなのだ……？　わたしの球を打ったからどうだというのだ？
　　　阪神は　これから負けるのだ……」
広沢「ああ……たしかに『これから　おまえは阪神を倒す』でもね……
　　　こんなぼくにさえ　あんたの球が打てたんだ…　あんたはたいしたヤツじゃあないのさ……
　　　今は勝てるかもしれない……でも　どう思う？
　　　こんなロートルのクソブタに簡単にホームランを打たれてしまったんだぜ……
　　　もう一回言うぞ　『ロートルのクソブタに……』打たれたんだ……」

和田「………………ﾋﾟｸｸ」

広沢「おまえはバカ丸出しだッ！　解説席でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ！」

矢野「お前のその悪球打ちな・・自分ではカッコいいと思っているようだけど・・・
ぜェーんぜん当たってないよ・・・。ダサいね。今どきいるのかこんなやつって感じだよ」
シィーン・・・
矢野「マンネリの漫画家になら岩鬼として気に入ってもらえるかもなあ」
城島「ドラララララララァーッ！」
杉内「ああっ曲がるッ！」
松中「ムーアの左サイドからの変化球の方がジョーのバットコントロールより・・」
矢野「ちょっと外郭過ぎたかな（勝ったな）、スライダーッ！」
ドグッ！
矢野「ブギャ！ハギッ？」
杉内「え？」
松中「なに？」
城島「ドラララララララァーッ！」
矢野「なんだ？いったい？た、たしかに・・・たしかにスライダーを外郭いっぱいに投げさせたのに・・。
確実に投げたのに・・？なぜだ？なぜ・・左サイドからのスライダーに空振りしないんだ？」
城島「どこぶっ飛んでいきやがったァーッ！」
松中「いや、ありゃ見えてねーよ。ジョーのやつ、目は開いているが・・見えてねえぜ・・。
杉内「見えてないって？あんまりおいしい場面なんで相手が左投手だってわからないってこと？」
松中「ああ、おいしい場面になると左投手だろうがくそボールだろうが見失うくらい打つやつなんだよあいつ・・。」
杉内「まさか・・知らなかった・・あんな激しさでおいしい場面を狙っているとは・・僕の想像をはるかに越えていたよ・・」
矢野「杉内も知らなかった城島の性格・・だと？つまりスコアラーのデータにはない情報！」
松中「野郎ッ！まだやる気かーッ！」
矢野「ちがうッ！負ける前に・・・今のことメモとスケッチしとくんだよ・・・」
矢野「いい話だなあ・・それに・・実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ。
こんな体験めったに出来るもんじゃあないよ。これを来シーズンに生かせば・・。
グフフフ・・・得したなあ・・・日本シリーズに来て良かったなあ・・。」
松中「だめだこいつ、死なねえかぎりどんなどんなひどい目にあわせてもリードのネタに
しちまうぞ！」
杉内「ここまでくるとある意味褒めるしかないね。」

>>281感動したage

それ以外もみんなおもろい

>>344
ワロ太

伊良部炎上

伊良部　「これからダイエーがワシから何点とろうと決して
　　　　　逆上して冷静さをうしなってはいけないぞ、１００１、
　　　　　わしの事はもう気にするな､なるべくしてなったことなんじゃ。」
１００１「い、伊良部の魂か・・・これは・・・」
伊良部　「ウリアムスはおさえれるようになっている、１イニングか２イニングか
　　　　　その時間を大切に使え。
　　　　　
　　　　　
　　　　　・・・１００１、今シーズンは実に楽しかったなあ・・・・
　　　　　いろんなことがあった・・・まったく、フフフ・・・・
　　　　　本当に楽しかった・・・・前半戦じゃったよ・・・」
　　　　　

OH「逆転地元優勝！んっん〜〜〜♪
　　実に！スガスガシイ気分だ！歌でも一つ歌いたいような気分だ〜〜〜
　　フフフフハハハハ
　　４年前に日本一をてにいれたが・・・これほどまでにっ！
　　絶好調のハレバレとした気分はなかったなあ・・・・
　　フッフッフッフッフッフ福岡ドームのおかげだ本当によくなじむ！
　　最高に『ハイ！』ッてやつだアアアアアはハハハハハハハハハーーーッ」

　　　　ｻﾞ・ﾁｮｰｼﾞﾘ
広澤『　世　界　ッ　！　ボールよ入れッ！』

良スレAGE

フフフフ…………星野の一族は、いつも同じセリフをはく。
我われが西の果ての大陸（九州）から海を越えて来た四年前も今も、

「これでリーグ優勝が消えるわけではない」
「選手に感謝したい」
と…………

だから笑ったのだ。

こ、こちら三塁側ベンチッ！
お、おどろきました
広澤さんが打ちました！
広澤さんが生き返りました！
やッたっ！
バンザーイ！どうぞ！

な、なんだ！？いったい
だ、打線が・・・打線がつながらない・・・て、点を取れない！
頭痛がする、は・・・吐き気もだ・・・くっぐう
な、なんてことだこの１００１が気分が悪いだと？
この１００１がダイエーに先発投手陣を破壊されて・・勝つことが・・・
勝つことができないだと？

谷繁「この腕がおれをスナイポした悪い腕かッ！！」「フン！！」
ドギャッ！！
ひらりん「うげェーーーーーッ」

遅ﾚｽｽﾏﾝが>50はすごく良かった。

カツノリ「うっ！これは母さんのドレスだ！」

>356
ドッゲェーッ!!

というかむしろ

カツノリ「うっ！これは父さんのユニホームだ！」

のような気がしないでもない

「な○やま、成長しとらんな・・・
　いまだに相変わらず後先考えず「ょぅι"ょ」「ょぅι"ょ」と言ってるんだからな」

>>343
康一か…いいなぁ

鳥越「ヒヒヒ、違うなあ
　　　たまたま打っているのとはちょっとちがうなあ〜〜　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」
松中「（これは！？鳥越じゃあねえ！……！？）」
鳥越「気がつかなかったのかい？
　　　おれの体格がだんだん小さくなっていることに
　　　まだ気がつかなかったのかい？
　　　お前の身長…183cmよりちいさくなっているぜ」
松中「何者だ？」



小久保「これがおれの本体のハンサム顔だ！」

AGE

ナベツネ・ジャイアンツ！
古きから球界の頂点に君臨し続ける日本プロ野球界の盟主！
ナベツネ・ジャイアンツ！
その勝利への限りなき探求心を持つ最高の紳士球団！
ＦＡ、外国人、逆指名、自由枠、トレード、監督、マスコミまでもその戦力としようと企む恐ろしい最強チーム！
〜中略〜
ナベツネ「彼はメジャー、残留としか考えていないだろう。…高卒から２年で常勝西武のレギュラーになり素晴らしい成績を残している。相当な評価を得ていると私は踏んだからな」
江藤「ゴクリ」
ナベツネ「だがッ！巨人の財力は世界一ィィ！！」
江藤「神よ…何故私をトレードに出さなかったのだ…！これはッ…」
ゴゴゴゴゴ
松 井 稼 頭 央 ！！

>>192
バカヤロw
職場なのに笑いが止まらん

我々はこの日本人を知っている！
いや、このイボと
この顔のデカさを知っている！

ジャンパイア「ククク・・・高橋建に続いて粗いも退場にしてやったぜェ！
　　　　　　　　これぞ巨人愛ッ！」
シーツ「なっ！何をするだァーーーーッ！ゆるさんッ！」
　　　　ドッギャァァァ！サヨナラホームラン！！

>>361
小久保か、なるほど・・・だからあんなに打ってたのか・・・

>>192の元ネタ、どっかに書いてないかな？

>>368
ttp://www.remus.dti.ne.jp/~atsu-c/Title/comopen.html

宇野「こらーっ、投げろ川崎！新監督が要請に来てくれたぞ！
　　　投げろっ！登板だ！」

川崎「なんだ、落合か……フン！帰りな、俺はしばらくマウンドには上がらない。」
落合「………？」
川崎「俺には『悪霊』がとりついている……。
　　　『そいつ』は俺に何をさせるかわからん……。
　　　だから俺を……マウンドに上げるな。」

>>369

thx

今年一番野球板を盛り上げた男よ
おまえの名をきかせてくれ

山下大輔

大ちゃん・・・・
このおれのメール欄に刻んであるこの言葉をお前にささげよう！

そして君の未来へこれをもっていけッ！
HAGE

そうか、お前は城島というのか。ならば今日からお前はジョジョだ！

>>372
w

「デニーは・・・このままでいい」

　　　　ドッギャーーーーーーン

森コーチ「あああッあ！　・・・あれは山下監督の！
　　　　　な・・・・・・なんてことだ　私が火をつけてしまったッ！」


　　　　　　　　　　　「デニーッ」

　

>>373
荒木っぽいな（ｗ

>>376
過去にもっと高い完成度で通過済みだッッッ

山下「君はエディー・ギャラードだね」
ギャラ「そういう君は山下大輔」
山下「みんな大ちゃんって呼んでるよ。これからよろしく」
　カキーンカキーンカーン
山下「デニーっ！」
山下「紹介するよ、デニーってんだ！ウチの投手でね 優秀なクローザーなんだ
心配ないよ！決して試合は締めないから！」

>>378
山下「三浦ァッ！俺はこんなに素晴らしい力を手にいれたぞ！」
山下「ＤＥＮＹＥＥＥＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹ！！！！」
三浦「ひ・・・ひょっとして吸い取っているのか？先発投手の白星を
　　　　な何者になってしまったのか？」

三浦「ギャラードさんはこう考えてるッ！もっと強い火力ならとッ！
　　　　そのためにノーアウト満塁にして劇場した　良くて同点！！
　　　　やぁッやめろォオオオオオッ！！！」

＞山下「ＤＥＮＹＥＥＥＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹ！！！！」

禿げ藁

白井「川崎ッ…貴様、今までに一体どれほどの罪の無い球団から金をしぼってきたッ！？」

川崎「お前は今までに使い物にならなかった外人の数を覚えているのか？」

谷「ボヤッとした光だ・・・・なんだあれは・・・？

　　おかしいな・・僕は今眠ろうとして目をつぶっているのに夢かな？

　　光の中から女の人だ・・・だんだんちかづいてくるぞ・・・ゲッ！

　　リョ・・・リョ−コさんだ！！

　　まいったなあーもうー！　夢の中まで彼女が出てくるよおー心がやすまらないよおー！


　　ハッ！！　うわああああああああああああー！！！！」　

>>380
漏れは「禿ワラ」と言う！

>>383
既出

おもろすぎage

『代表に花を持たせる』とか『空気を読まない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

このＯＨＯにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『勝利して支配する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
空気や……！視聴率なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

「野球日本代表なんて意味ありませんよ。
サッカーやバレーじゃあるまいし」

デニー「リリーフ術はぼくも御多分にもれずくわしいですからね…
　　　　　それにこれから出てくるバッターは、
　　　　　日本のプロ野球ファンなら「もうあきたよ」というヤツらばかりです」

　・
　・
　・
　・

三浦　「デニー、きさまこのイニング打ち込まれているなッ！」
デニー「答える必要はない！」

ま…まずい！三浦は勝ち星が消えたことよりも
１点差でデニーを出したことを怒るタイプ！

長島「初陣だから軽ーーーーーーくね・・・
　　肩ならしのつもりで。行ってますゼ・・・・・軽くね」

　　　　　　試　合　開　始

長島「さ　あ　！　ど　う　だ　！　」

　　　『プロ野球選抜先制点』
　　
長島「え？」　
記者「なに・・・・・」
長島「ば・・・・ばか！イキナリ得点するヤツがッ」
記者「！？」
長島「え・・・いや！そ・・・その。ちがう！これから逆転だァ〜っつったんスよ！！」
記者「ふん！不利な展開から立ち直る日本代表をみせてくれるってわけか・・・・
　　　観戦を続けようか・・・・」

記者「ああっ！」
長島「ゲッ！！」

『礒辺ツーラン』

（や・・・・ヤリすぎだッ！いくらなんでも、こいつはヤベーよッ！！
記者のやつらメチャクチャ怒ってるよォーーーーーーーーッ！
王のやつ『程度』っつーのを知らねーのか！やべぇーーーーーよ
俺の監督としての力量怪しまれちまってるよーーーーーーーーーーーーーーッ！ ）

（やべぇ〜〜よ。記者の中にはオレの実力を怪しんでるのもいるからなあ・・・・・
いや！もしかしたらもうほとんどの連中に愛想を尽かされてるかもしれねぇ〜〜〜〜〜
調子乗っていろいろしゃべっちまってたからなあ・・・・・・・・・・
ココはなんとしても勝たなきゃヤベェーぞ・・・
選手を信じて、９回までブッチぎるしかねぇーーー！！
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
（こ・・・・これで分かったよな〜〜〜〜〜？
王〜貞〜治〜〜〜〜〜〜

いきなり『代表』が負けるわけにはいかねぇんだよ〜〜〜〜〜〜！
両方に華を持たせつつ、な〜んとなく試合するんだ・・・
最後に　ほんのチョッピリだけ手を抜いて『代表』を勝たせればいいんだよ

　　　　　　　　　よ　し　！行　け　ッ　！

『日本代表１−３プロ選抜　試合終了』

こ・・・・・こいつ　わかってねェ〜〜〜〜〜〜ッ ）

高津「オレ……変な「夢」を見たぜ…
　　　オレ…夢の中で球団と交渉してるとよぉーー、
　　　光が見えて、ヤクルトの球団社長に会ったんだ。多菊社長さ……。

　　　『残留しないのか、高津』…って……社長が、オレに聞くんだ。
　　　オレは『年俸上げてくれ』って言った…
　　　だって、守護神高津は、いつだって頼りになったし…
　　　オレの投球には、間違いがねえから安心だからな…

　　　そしたら、社長は…『ＦＡ移籍したければしろ』って言うんだよ……
　　　『やってみればいい。どれだけの価値があるか』ってな…
　　　『移籍する』って答えたら、どこからも連絡が無いんだ…とてもさびしい夢だったよ。」

>>391-392
これで明日のスポーツ新聞が、長嶋ジャパンを酷評してたら続きができるなｗ

>>390
シンプルにﾜﾛﾀ

>>393
ワロタ。普通に寂しいだけだｗ

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200311/bt2003110209.html
八重樫「マーチン！出てこおおおおお〜〜〜〜いッ！」

　グ　バ　ア　ア　ァ

八重樫「マーチン！
　　　　　ダイヤモンドバックス傘下３Ａツーソンに住む凶暴な内野手を
　　　　　中島国章国際部長が種の改良を行い私が戦闘用に訓練したのだッ！」

>>397
よくそれがパッと出てきたな。凄いよ

デニー「お前は今までに打たれたヒットの数を憶えているか？」

>>399
三浦「散滅すべしデニー！」

大ちゃん『我が名は山下大輔』
　　　　　　『我等横浜の勝利のために！』
　　　　　　『我が友三浦の心のやすらぎのために』
　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣＼ 　　　　『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』
　　　　 　　　　／　　　　　　　　　　　＼ 　　　
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　
　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　 　 　　|　　　　
　,┤　　　 ト.|　　　（●） 　 　 （●） 　　｜　 　
　| ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　|　　　ビシィッ！！
　|　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ
　|　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿） ノ 　

アワナー・ワン・大ちゃん・ダスト

アナザーの間違い。

　　　ガボッ　メコオ　ブワッ

前川「なにィイイイイーイ」

梨田「頭にダメージを与え脳組織が中ではげ落ちると
　　　契約更改をすっぽかすことがある
　　　そ・・・そして小腸という胃の下にある栄養摂取機能にプリンを与えると
　　　顔がフグのように腫れ、腹が大きく飛び出すッ」

　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣＼ 　　
　　　　 　　　　／　　　　　　　　　　　＼ 　　　
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ベイスタァーフィンガァーッ！
　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　 　 　　|　　　　
　,┤　　　 ト.|　　　（●） 　 　 （●） 　　｜　 　
　| ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　|　　　ビシィッ！！
　|　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ
　|　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿） ノ 　

ミスタ「なんだ？この丸い石は・・なんでこんな所に石が・・・？」


　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

スタンド「ローリング・ベイスターズ」
能力
「敗北」する運命にあるものが触れると安らかに「敗北」を迎える事ができる。

>405
こうすればもっといいかも。

　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣＼ 　　
　　　　 　　　　／　　　　　　　　　　　＼ 　　　
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　湾星指刺！(ベイスタァーフィンガァーッ！)
　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　 　 　　|　　　　
　,┤　　　 ト.|　　　（●） 　 　 （●） 　　｜　 　
　| ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　|　　　ビシィッ！！
　|　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ
　|　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿） ノ 　

馬原「新垣　そのセリフはちがうぞ
　　　あだを討つ時というのは「野郎」なんてセリフを吐くもんじゃあない
　　　こう言うんだ
　　　『我が名は馬原孝浩』
　　　『我が先輩山村路直の無念のために
　　　左にいる先輩新垣渚の家族の心の安らぎのために』
　　　『ダイエーホークスに入団してやる』」

12回裏１アウト１塁３塁、１点ビハインドでの代打！
発射できる打球は各１発ずつ！
打者は大（清原）と小（鈴木尚）の２種類のうちいずれかを選ぶッ！！

堀内「こ…今度は！お…大っきい方と小っちゃいほうがあるのかよッ！」

アンチ巨Ａ「さあ〜〜〜どっちの打者をとるねぇ〜〜〜〜〜？」

堀内「でっかい方に決まってるだろーッ！威力がちがうぜーッ！」

アンチ巨Ａ「ククク。たしかに…威力はあるよな。」
アンチ巨Ｂ「うん。威力はな…。」

（三遊間の深いところにゴロが！）

堀内「うっうう！こ、これはッ！この打者は！
　　　　走れねえ！お…おそいッ！あ…あの速さで一塁は間に合うのかッ！」

アンチ巨ＡＢ「よくばりィィィ〜〜〜〜〜！よくばり者めが〜〜〜〜！
　　　　　　　　普通の打者でも間に合うかどうかというぐらい遅いのによお〜〜っ
　　　　　　　　ましてや、特別大きい方を選んじまって
　　　　　　　　よくばり者は損をするとはこのことなりィィィ！」

>>321
ﾊｹﾞるほどﾜﾗﾀ

>>409
それだと少なくとも同点になってしまうと思うが
２塁はセーフか？

伊原「心配か？稼頭央･･････」
伊原「他にまだ和田のような『西武キラー』がいるかもしれないのに･･････
　　　　このチームを去っていっていいものかと･･････」
稼頭央「････････････ああ　少しな･････････」
伊原「このパリーグの今年の優勝争いに関わる大輔たちを見ていて･･････ひとつだけ言えることを見つけたよ」
伊原「このチームの若手は、『黄金の精神』を持っているということをのォ」
伊原「かつて西武が『常勝軍団』と呼ばれていた時に見た･････････」
伊原「『優勝』の輝きの中にあるという『黄金の精神』を･････････」
伊原「わしは大輔たちの中に見たよ･････････それがあるかぎり大丈夫じゃ･････････」
伊原「彼らの示したその『精神』は黄金時代を知らない新人選手の心の中にも
　　　　教えなくとも自然としみわたって行くものじゃ」
伊原「そして次なる世代にもな････････」
伊原「このチームはもう心配ないよ」

緒方「俺のヘアースタイルがアリアス見てぇーだとぉ？」

>>411
ネタの説明は野暮なのでイヤなのですが
言葉足らずなので仕方がないですね。申し訳ありません。
この状況なら守備側はゲッツー狙いの中間守備態勢をとるでしょう。
外野手もふかめで、いうなれば「同点どまりならいいよ」という心意気です。
（打者が清原ならなおさら。）
そこで内野ゴロが転がれば、エンドランでもかけない限り二塁に転送すれば
フォースアウトですし、この場合はそうするのが当然です。
というわけで、「一塁に間に合うか」というのは、ゲッツーが成立して勝利するか
ゲッツー崩れで同点になるかという状況であるということは
暗黙の前提にしてしまいました。すみません。

>>414
三遊間の深いところならオールセーフじゃね?

それと中間守備ってのは前進守備と後退守備の中間って意味じゃないよ。

中内「しかしナベツネ…これでわしゃ、３人目だぞ。
　　　一年で３人も主力を放出するなんて、そんなヤツあるかなぁ」

((((（｀Θ´）))))「『ザ・ナゴヤッ！（帳尻世界）』ペナントレースよ終われ！」
(#○ε○)「シヴァ・シヴァ・シヴァ・シヴァ・シヴァ・シヴァ・シヴァ・シヴァ」
　　　　ド　ォ　ーーーーーーーーーーーーーーーーーー　ン
（｀Θ´）「これで・・・ウテンジャーのライバルもようやくと切れてしまうというわけだな
　　　　　我が運命にあらわれた天敵どもよさらばだ」　　邪ッ
　　　　ピ　ク　ッ
Σ（｀Θ´）「！！」
　　　　　ピ　ク　ピ　ク　ッ
Σ（；｀Θ´）「なッ！な・・・なにィ〜〜今・・・動いたぞ・・・こいつ・・・バカなッ！
　　　　　こいつの指が動いたぞ！ま　まさか　まさか！
　　　　　『同じタイプ』・・・『同じタイプのスタンド』・・・・」　　

小久保「なぜならあんたはぼくの仲間になるからだ
江藤「！
小久保「ぼくはあんたのボスを倒してこの野球界を救うつもりでいる
江藤「何だってッ！！
小久保「他球団から選手を強奪するような巨人を消し去るには
　　　　　　自ら巨人軍にはいらなくっちゃあいけないって事さ

ズン！

・・・んなわけないか・・・

小久保「これから中内が支配下にある選手になにをしようと…決して…
　　　　…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…鷹ファン
　　　　わしのことは気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ

　　　　井口・村松はＦＡ権を行使する…わしは無償でトレードされた…
　　　　なるべくしてなったことなんじゃ…
　　　　もし　みんながいっしょに残留していたら、
　　　　一気にダイエーは破産していた。

　　　　おまえは（身売りするまでの）時の中で少しは応援できるようになっている　
　　　　２年か３年か…その時間を大切につかえ
　　　　これから中内がなにをしようと決して怒ってはならん…
　　　　怒っておまえの方からの攻撃は、自分をまずい事に追い込むぞ

　　　　鷹ファン……このシーズンは…実に楽しかったなあ…いろんなことがあった…
　　　　まったく　フフフフフ…　本当に…楽しかった…１年間じゃったよ」

　　　　　　　,/~:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 :l::::::::::::ノ)ヾ:::::::::::::::::l
〜"￣￣"-─-っ　 　　｀`ｰ:::::::{
　　　ヽ- ゝニニﾆつﾃﾞﾆｰ 　 {::::}
"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　,,_____ {:::j 　ゴゴゴゴゴ
ヽ､＿ 〃⌒)イ'',ﾆ｡=ヽ　,=｡ﾆ､ Y　　
　　　｀""~~)`| ´￣ ´:　:i:｀￣｀:|!,}
　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 　|:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

この２人組、相性が良すぎる！　今まで出会ったどのチームよりも！
小指が赤い糸で結ばれてるコンビか、チクショオ！

-小久保は-
２度と福岡へは戻れなかった・・・
清原と江藤の中間の選手となり
永遠に一，三塁をさまようのだ
そして目立ちたいとおもっても地味なので
-そのうち小久保は考えるのをやめた

>>414
こちらこそ野暮ったいﾂｯｺﾐでスマン
説明ｻﾝｸｽ

原「辞表！書かずにはいられない！　
　　あの天然ミスターと同じことをしている自分に腹が立つ！」

鷹ファン「ＪＯ島ーッ！俺は鷹ファンをやめるーッ！」

>>421
＞そして目立ちたいとおもっても地味なので

ﾜﾗﾀ

連勝街道をひた走る横浜
山下『違う私は断じてこんな役ではないはず。これは星野監督の役だ」
１０連敗
山下「ハッハッハッハこれですよ。これこそ私の役目」
ファン「このビチグソが」

>>421
ネタにできる人が少しうらやましいな・・
泣いていいですか・・

岡田「虎番記者、これでいいんだ、だから君が思い悩む必要は無い」

虎番「まさか…俺達の報道と何か関係がある？俺達の過剰な報道が何か…」

岡田「いいか虎番記者、俺は次期監督と呼ばれている。少なくとも新聞はそう書いてたし
俺自身もかなりそう思う。親会社が困った時命を懸けれるか？と聞かれた時『いいや』と答えた。
今でもそう答えるかも知れない、彼らのためにはオレの心は動かなかった。」

だが、死んでいたチームを生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる。
星野さんもそうだったんだ、星野さんは阪神に来て生き返ったんだ、オレにはわかる。
だから彼に対してあれこれ考えるな、彼はこの2年間幸福だった。彼はすでに救われていたんだ」

その証拠をチームのために残したのさ…オレは見た。星野さんはダイエーに日本シリーズで
負けた時…ダイエーの底力から学んだようだ、その経験をSDとして頭の中に刻み込んだ……。
能力は一部かもしれないがチームに使えるかも知れない、そう思ったんだと思う。」

虎番「星野さん…もう一度…もう一度話がしたい…あなたと…浜風の中で話がしたい……」

城島「てめーに　トレードの秘密をしゃべってもらう……」

三山「……ッ！」

>>420
AAの対比と共にﾜﾛﾀ

>>418
（・∀・）ｲｲ!

レイサム「もう1年あれば確実に力をだせるのにな」
ナベツネ「なんだと？」
レイサム「もう一年あればペタより成績が残せるといったんだ、
　　　　　オレはヤンキースからきた選手だぜちょい努力すれば簡単に強くなれるさ。


　　　　　・・・いや、今言ったことは忘れてくれ、はやいこと首にしてくれ、こんな立派で強い巨人にくびにされるんだ
　　　　　名誉な事だぜ。」
ナベツネ「話を続けろ。」
レイサム「ああ・・日本にいるのだるくなってきた、はやいとこ楽にしてくれ。」
ナベツネ「続けろ！といってるんだ」
レイサム「いやね、あんたはこれからヤンキ−スとの長〜い付き合いをしたいのなら俺が本来の力をだしきれるまでまつ事だと思うのだよ。」
ナベツネ「なにィ〜〜〜、はったりをかますなよレイサムとやら」（ピクピク）
レイサム「今のオレは野球の素人なんだぜ、プロ野球の修行をちゃんとつめば一年でペタより強くなる才能がある。
　　　　　なにしろヤンキ−スで松井とレギュラー争いをしたのは歴史上ただのカスみてーなオレなんだからなー！

　　　　　でももっともオレが金食い虫にならない内に首にしたほうがあんたにとっていいよね。」
ナベツネ「きっさま〜〜〜〜」
ローズ　「オーナー、ナゼそいつを首にしない？」
レイサム「うっやばい仲間（外野手）だ」

「仙一の選手獲得はつまらなかった。
　ただ取ってきた選手を試合に使うだけで単純で底が浅い。
　私の場合は飼い殺し、出場機会を潰すことで選手の才能を潰したりと楽しめる。

　たとえば彼の名は小久保。
　華麗なる脱税の体験談が楽しい選手だ。
　ヒザが壊れてるでしょう？本人はまだやれるというのだが
　今も二軍に置く事で飼い殺しにしている。
　本来ならばどこへ出しても恥かしくない活躍のできる選手だ。

　元・近鉄のローズは強打者だ・・・・・・・５１本打っている。
　王に敬遠をされまくった時の話が楽しめる。このバットもヘルメットも私が作った。

　この元・西部のショート、カズオはしっかりとした信念をもった男でかなり手強い。
　こいつはメジャー志向だったので、なんとか我が巨人軍に引っ張り込むのには苦労しました。」

>>433
笑えねえけどﾜﾛﾀｗ

ﾈﾍﾞﾂﾈ「補強というのは選手を獲得して初めて成立するのだが…
　　　それで溢れた江藤は……」
清水・小久保「あっ！」
ﾈﾍﾞﾂﾈ「どういう風に落ちぶれていくのかとか……
　　　用無しになった江藤はクビになるまでにどんな風に苦しみもがくのかとか……
　　　『優勝』のために知っていなくてはならないのだよ」
清水「うええッ！」
小久保「ざ……残酷だッ！」
ﾈﾍﾞﾂﾈ「残酷！？
　　　ど素人の小僧がこの『渡辺恒雄』に意見するのかねッ！」

小久保「い……いえ
　　　意見だなんてそんな！すみません…」
ﾈﾍﾞﾂﾈ「ローズも獲得しておこう」
清水「おえェ〜〜ッ！」
小久保「な…なんか……（わ…悪い予感が……やばいチームのような気がしてきた）」

>>435
ﾈﾍﾞﾂﾈ「ローズも獲得しておこう」　にﾜﾛﾀｗ

松中「ナベツネは裏の取引で裏金を使って選手をおそう！
　　　ダイエーの選手は裏の取引には入れない
　　　裏金なんてどうやって対抗すればいいのだ？　くっそおーッ」
城島「松中　裏の金とか裏の取引とかさかんにいってますが
　　　トレードに「裏の金」なんてありませんよ・・・
　　　ＦＡやドラフトじゃあないんですから」
松中「なに言ってんだ　おめーも見ただろ　巨人だけが得して　放出する選手もいねーんだぜ」
城島「ええ　しかしトレードっていうのは　「球団同士の合意」　ただそれだけです」
松中「教えてもらわなくたって知っとるぜーッ
　　　いいか！　この場合だぜ！　今の場合をいっとるんだよ！
　　　金銭トレードがあるなら裏金の無償トレードだってあるだろ！」
城島「ないです」
松中「おめーなぁー」
城島「無償トレードの謎はきっとその点にあると思うのです
　　　中内と小久保が同意したのなら！　われわれにはまだ知らぬヤツの謎・・・
　　　　　　　　　　　　　　！！
　　　松中っ　巨人の獲得リストに我々がいるッ！　ヤツはまだ補強しているッ！」

>>437
第三部ではないと言っていた鏡の世界が第四部では…
ってことは裏金も実は…

>>438
第五部では？

ageてしまった・・・・＿|￣|○
逝ってきます・・・・

松中「井口！あなたじゃない！小久保さん、あんたなの？しゃべってるのはあんたなの？」
小久保「あたしの一番怖い事は・・・友達に「さよなら」を言うことすら考えられなく
なる事だった・・でも・・最後の最後に・・それを考える事ができた」
松中「えっ・・！」
小久保「松中・・井口が交渉を始めたら伝えといて・・ホークスはあんたのもの・・
あんたの「人気」と「実力」を使って傷をうめといたって・・」
松中「ちょっとまってッ！な・・なに言い出すのよ、小久保さん！！」
小久保「さよなら・・松中・・もうここにはいられない・・小久保裕紀は消える」
松中「なに言ってるのよッ！バ・・バカな事を！！」
小久保「あたしを見て松中・・これがあたしの魂・・これがあたしのバッティン
グ・・あたしはホークスの選手だった」
松中「あのクソジジイからあんたの所有権を必ず取り戻すッ！そうすれば甦れるッ！！」
小久保「それはきっと別の元四番打者・・あたしじゃあないと思う・・これがあたしなの
無償移籍会見をするあたしなのよ・・最後にさよならが言えて良かった・・松中・・
ホークスが存続してよかった・・これでいい松中・・これでいいのよ」
松中「小久保さん？・・小久保さん・・・」
（トランシーバーの向こうから聞こえる王の声）
「小久保・・応答しろ小久保・・君を見失っている・・小久保今どこにいる、応答しろ小久保・・」

鍋常「阪神に追いつくまで選手をよこせ。よこさなければ球団を潰す。」
中内「はっ、はいーーッ！」
中内「チームリーダーですゥー。故障明けの小久保はチームリーダーなんですゥ。」
鍋常「くれ。」
中内「くれといわれてもこれでは差し上げられません・・」
鍋常「無償なら良いではないか・・くれ」
中内「む、無償〜！日本一セール帰りのファンがあふれていますよォォォ」
鍋常「関係ない。くれ。」
中内「はっ、はいィィィィィィィーー！」
鍋常「よこせ」
中内「ハイイーッ！」
ファン「きゃああーッ！」
中内「ワハハハハハハハハーッ、こ、ここまでやったんです。球団所有は、この
オーナーの私の球団所有だけは認めてくれますよねェェェェーッ！」
鍋常「だめだ。」
中内「わはははははははーッ！そうかッ！これは夢だッ！このオーナーのわしが
追放されるはずはないッ！夢だ！夢だ！バンザーイッ！」

良作のラッシュが…ｗ
やはりﾅｳﾞｪﾂﾈは格好のネタだな

>>435-442
マジ腹痛ぇｗ

だが笑うッ！

ピー子「新井、新井、新井、新井よぉ〜
　　　　　俺はオメーを信じてるんだ
　　　　　俺がお前を4番に指名したことなら
　　　　　「自身を持て」
　　　　　「お前の『hit to the sky』はその気になりゃあ何者にも負けねぇー能力じゃあねーか？
　　　　　そうだろ？」
新井「そ・・・そうかい？」

>>441
ちっとも笑えねぇ
泣けてくるよ　　うぅ……

>>437
＞松中っ　巨人の獲得リストに我々がいるッ！　ヤツはまだ補強しているッ！」
禿藁

>>441
泣ける｡名作

う…うろたえるんじゃあないッ！巨人軍選手はうろたえないッ！

>>447
>>449

>>344>>441>>442と作ってきたけど・・・漏れは鷹ファンだよ（涙）。
自分で書いてて悲しくなってきた・・。

すまん、またageてしまった。

分かる・・みな泣きながらネタを書いているってことをな・・

長嶋「日本代表容赦せん！」

結末から言おう
小久保はダイエーの仲間に最後まで自分が巨人に売られるということを告げたりしなかった
秘密は保たれたままとなった…
決して誰にも永遠に…
ここから先に起こることは読者であるあなたに判断していただきたい
結末はいったい誰の罪なのか？
小久保を売ったダイエーフロントの罪か？三山か？中内か？借金をしたダイエー本社か？何も知らない堀内か？

帳簿を調べダイエーの借金の額がいくらか…驚愕と共に知った小久保がとった道は　ただ一つだった
「球団が解散する事だけは絶対に避けなくてはならないッ！」

ナベツネ「お前確かダイエーの４番だよな。こんな事していいのか？」

小久保「うまくいったら去年の倍働きます。あなたにして欲しいことは２つ
　　　　『（ダイエーがホークスを売っても）何も質問しないこと』
　　　　『ホークスを福岡に残すこと』
　　　　それだけです」

だが小久保はこの『何でも屋』のオーナーのことをほとんど知らなかった
彼の地獄の考えを…
彼の心に潜む「飼い殺し」の思考を。

堀内　　「ナベツネ様ァ
　　　　　どちらのサードをお試しになりますう？小久保もいいですけどたまには江藤もいいとおもうんですがァ〜〜〜」
ナベツネ「あなたにまかせるわ」
堀内　　「そうですねー
　　　　　やっぱり小久保がいいでしょうかー？
　　　　　でもやっぱり江藤もすてがたいしィーーー」

>>455
何も知らない堀内にワロタ　ｗ

小久保「協力…するよ…そして巨人がその…日本シリーズに勝ちたいというのなら…
　　　　それも手伝おう…急ごうか…今も巨人は補強しているかもしれない…」
王「ちょ…ちょっと待て！小久保なにを考えているんだ！待て小久保！！
　何をたくらんでいる！！」
小久保「たくらんでいる…？今の言葉どおりだ…巨人を全力で勝たせてやる
　　　　気に入ったんだよ巨人をはじめて見た時から何もかもな、親会社のために
　　　　わざわざ『前監督』まで解雇するという今回のその騒動がさらに気に入った。
　　　　巨人を勝たせたなら…オレは『巨人の監督』になる、それが条件だ…
　　　　いいな…！中内だっけ？おまえなんでもするといったよな…
　　　　
　　　　『無償』にしろ、移籍にはそれが必要だ。

中内「え？何をしろって？今あいつオレに何をしろって言った？」

マスコミ「何事だ！？球界に衝撃が走るって一体何をした！！」
マスコミ「会見場には小久保と涙目の中内がいるぞ！くそ！原の真似しやがって！！」
マスコミ「小久保にインタビューしろ！！」


小久保「無償にしろ」

>>458
オモロイｗ
無償ﾜﾛﾀ

ダイエーにとって最も身近にある「猛毒」は・・・・・・

「小久保である！」・・・・・・と

ダイエーにとって生きるためには「小久保」が必要だ・・・・・

だがその年俸は故障中では「治療費込み」でなくてはならない・・・・・

小林雅英容赦せん

>>438
んなこと言い始めたら１３巻でDIOが飛行機の中を念写したのが不思議でしょうがない。

>>462

無い無いいってた鏡の世界が５部ではあった、だから裏金も・・・って言うネタの一環だろ。
で、あんたの書き込みは何のネタになっているんだい？

　　「あなたたち・・・　『道』に迷ったの？」

片岡「！」

江藤「！」

　　「案内してあげようか？」

片岡（『女』！！）

小学校教師
　　『前田さん
　　お宅の智徳くんは
　　友だちをまったく
　　作ろうとしません。
　　そう　嫌われているというより
　　まったく人と
　　打ち解けないのです。
　　担任教師として
　　とても心配です。』

母『お前に言われんでもわかっとるわ！』

>>464
ｳﾏｲ

？？？「だからね・・・　わたしとチョッとしたつまらない賭けをしてくれませんか？
　　　　　あなたが勝ったら無料で紹介しますよ　ダイエーの身売り先をね」
中内「賭け？　賭けなら自信あるが今わしらはポーカーなんてやってる時間はないんじゃ
　　　　いそいでいるんだ　２０万円やるから教えてほしい・・・」
？？？「賭けなんてもんは何でもできるもんですよ　時間はかかりません　たとえば
　　　　　東京ドームの中をみてください　巨人がいますね　のんびり練習している
　　　　　さあ！　今から巨人はどっちの男が監督になるか　賭けませんか？　原か！堀内か！
　　　　　どうです？　つまんないけどスリルあるでしょう」
小久保「ＯＫ！　おれが賭けてやるぜ！　原監督だよ　原ァ！」
？？？「グッド！　楽しくなってきた　じゃあ私は堀内に賭けましょう」
小久保「ところで　おれが負けたらおめーに何を払うのかね？　１００万円ぐらいかよ？」
？？？「金はいりません・・・・・・・　選手なんてのはどうです？　選手で・・・・　フフフ」
　　　　　　　　　　　　　　（略）
小久保「ああっ！！」
？？？「フフフフフフ　見ましたね！　原→堀内と監督が交代しましたね　わたしの勝ちだ・・・」
中内「おい負けてしまったぞ小久保　どうするんじゃ？
　　　　なんか身売り先を聞き出すのが・・・　やっかいになってきおった・・・」
？？？「さあ・・・　約束でしたね　払っていただきましょうか！」
小久保「えっ　払う！？　何を？」
？？？「選手ですよ　あなた賭けましたよ　さっきたしかに
　　　　　選手！　わたしは選手をうばう球団オーナー！
　　　　　身売りというのは高額年俸の選手を球団から出やすくする！　
　　　　　そこをうばいとるのがわたしのオーナー権力！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「ところで巨人はわたしの球団さ」

>>467
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！情景が目に浮かぶようだ・・・

わたしの名前は「江藤智」・・・。
いつ・・なぜ自分が移籍したのかはどうしても思い出せない・・。
・・・ひとつだけ言えることは自分は決してレギュラーにはなれないだろうという
実感があるだけだ・・・。
これからどうするのかそれもわからない。
ただ・・永遠に控えが続くというのなら・・・「バント」を生きがいにしておけば
「幸福」になれるかもしれない・・・

※この出典が分かる人はかなり通！？

>>469
デッドマンズＱでの吉良の決めゼリフ！

>>469
なれないと思う

>>470
ご明答！やはりここの住人には難なく分かるのかな。

通もなにも、本スレがまともだった頃からいる自分からすれば常識。

「この試合で！

　この山下大輔に！！

　精神的動揺による珍采配は！！！

　決してないと思っていただこうッ！！！！」
　　　　　　　　

王「あなたもご無事、球団も無事…それはなによりのことですわ…
　　そして一年も東京を観光してまわるなんて、小久保ったら
　　どこかすてきな移籍先でも見つけたんじゃあ、ございませんこと？」
中内「ハハハ…そ…そうかもしれませんな」
小久保「おい貞治じいちゃんにはナベツネの事は言うなよ！言ったらブン殴るぜ！」
王「小久保には幸せになってもらいたいもの」
中内「いえぬ…いえるわけがない！」

>>432

名作だ！
最後の（外野手）　に笑ったｗ

>>441
他球団ファンだが、｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

てめーはキチッと死んで地獄へ行くべきくずッ！
どれ！この俺が地獄の穴へ背中押してやるぜ

王「この球界のどこかにナベツネがいると思うと！
　　俺は鹿取を潰すが、ヤツは球界を潰す！」

…この渡辺恒雄は…いわゆる不良のレッテルをはられている…

ＦＡ選手を必要以上に獲得し、
いまではベンチから出てこれねえヤツもいる…

さわやかなだけで能なしなんで、解任してやった監督はもう２度と巨人へ来ねえ

年俸以下のマズイプレーをする外国人に、大金を払うなんてのはしょっちゅうよ


だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、てめーがメジャーに行くためだけに巨人の誘いを断るやつのことだ！！

>>480
それは君が100パー悪い

>480
こいつ邪悪だ…正真正銘の
腐った邪悪の性根の持ち主！

「OH！THAT's A BASEBALL」ハ対戦型本格野球ゲーム！

ルールは実際ノ野球と同ジ！シーズンオフに他球団ノ主力を多ク引キ抜イタチームガ勝利！
タダシ巨人ガ30億円以上補強シタ場合ハコールドゲームトサセテモラウ！

>>479
＞俺は鹿取を潰すが

ちょっと待てコラ（ｗ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 なーに　野球のルールは知っている
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

　　　　＠＠＠＠＠＠＠＠
　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　l:::::::::　　　／　　　　　　＼ 　　| 　トラ番との談話のほうはだいたい覚えた
　|:::::::::: 　　（・　）　　　（　・）　　 |　
　|:::::::::::::::::: 　　　　＿　　　　　　 |　
　ヽ:::::::::::::::::::.　　　＿二◎　　　ノ

>>485
うそをつくな(w

ナベツネ「他人を批判するのはきりがなく、むなしい行為だ」
松中　　「おめーが『小久保』を奪ったから反感かってんだろーがこのボゲッ！」
上原　　「補強が趣味の豚野郎が　てめーの都合だけしゃべくってんじゃねーぞこのタコが！」

仙一「この男が邪悪だと思う理由はあるの・・・？」

島野「いい質問スねー、さすが仙一どの〜。
　　　　もっとそばによって
　　　　いいスか今年の11月のことでさぁ〜〜。
　　　　つまり仙一どのとチームが御堂筋で優勝パレードをされた日のことです。
　　　　このﾅﾍﾞﾂﾈ、ダイエーのオーナーとささいなことで口論してたそうっス
　　　　ケンカの理由はダイエー球団の売却問題だか解散も辞さないっつーそんな理由だったそうっス
　　　　そのケンカはそのまま終わったらしいんスがね
　　　　その日、そのダイエーのオーナーがね・・・・・・何を思ったか・・・・・・・
　　　　自分で自分のチームの中核選手を巨人に無償トレードしたんだと
　　　　異常な話でしょう？マスコミやダイエーの選手が
　　　　『どーしてそんなことをしたのか』って聞いたら、本人はこー言ったんだと
　　　　『気がついたら、自分で開いたトレード会見のVTRを自分の部屋で見ていたんだ』」

田淵「このﾅﾍﾞﾂﾈってやつがよー、なんらかの『力』で
　　　　口喧嘩した相手のチームの選手をかっぱらったと言うのか？」

島野「かもしれねぇしよ〜〜、そうじゃあないかもしれねぇ。
　　　　『一般人』には球界の内幕ってやつは見えねーんだからよー。」

>>489
ｳﾏｰ

>>489
> 　　　　『どーしてそんなことをしたのか』って聞いたら、本人はこー言ったんだと
　　　　『気がついたら、自分で開いたトレード会見のVTRを自分の部屋で見ていたんだ』

妙なリアリティがあり過ぎるｗ

　　　　　　　　　　　　 }ｷゝ,　ｊミに{　xヾｼ三　 ,.-''"´￣￣｀`ヽ､ 　 　　＼.　や　.ブ　 く　　こ　（
　　　　　　　　　　　　ミ夊ﾞﾒ, ミｷヲ ミｼ､ミ`∠,ｒ''Ｚ了ヽ　　　　　＼ 　 　 ヽ る　 ッ 　る. 　の　〔
　　　　　　　　　　　　ヾ彡メ,_ﾞｭE＿ﾉｒ'=''" ;ｨ「メ`ｼ　｝|　　　　　　 ヽ　　　）.！　殺 　な 　鳥　　|
　　　　 　 　`-ﾆ､ﾐ`ヾヽ､,.イ´￣ 　 ｀＞､_/;ｘ'ﾐゞﾞ,. +:ァｚ､. /`i　/`i　`､＜　　　　し. 　ら 　公 　（
　　　　　 　 　 "'彡彡ィ/ミ v-‐-､／　　〉! "_,-ｫ川 ｌj､ヾヽ-┴- ､! 　ヽ　｝　　　て　 来 　！ 　, ゝ
　　　　　　　 　､ｚｩｫ┬,'ミ ｆ　　　　ｉ　 ノ ,／⌒`ヽ､　／´　　　　 　`＿　　）＿　　　　い　　　 「
　　　 　　　 ,:'"＝;:Z〃|`'‐-,/´＼‐二＜;:.:.ﾆヽ:::::::::;>-―‐- .､　／::::::::::`ヽ.　　`ｖへ ！＿_(⌒
　　　　　　　　 　 　　　|.匯iｆ i　　ヾ＝”　}::: 　`:／:'　　　　';::::::ヽ:::::／＾ミ ::::＼　　　 ∨＿
　　　　　　　　　　　　 └､‐l､._,.ィWﾍ 彡:｛::､,_7:::;'　　　　　 ;:::::::::'::::::〉) ）　 ::ｒ'´　　,,-'"　　＼
　　　　　　　　　　　r;=＝ﾃﾍ,ｿ　　　.〉 シ,ゝ､::;::::;　　　　　　;:::::::::::::L,,,　 -'ノ　 ／　　　　　 　ヽ　　　←藤本
　　　　　　　　　　　`ｼ,-ケ　{心从ﾂ　ｆ　　, ' .|:::::'.:.、　　_,. =､:::::::`ｒ‐--‐'´::::::＼　　　　 ,　 '" 　}
　　　 　 　 　 　 　 ｛（{（ 　　 〉￣　　ﾉ　〃　　| ヒｔｦ 　く_＠.ﾉ:::::::/:::::::::::::::}:::::::::::〉　　, ' 　, =;　/
　　　　　　　　　　 ,ハ.Y　　ﾆ; `ー‐'　　,' 　 　 |:::　 マ　;==､　:::/,:::::::::::::::/:::::::::::｛_／　／ ／ノ
　　　　　　　　_,ｒ＜彡l |__彡'ヽ＿,;:=--ﾐ ミ. 　 ,へ. ー‐'‐┴'_／/::::::::::ﾚヽ､::::::::::;:;:| ／ 　' ／
―--‐-―- ｆ´_)`'ｙ‐ｙ'/ --―--}: .　 ﾄ; ｀ー-ノ:::::::`‐---‐' ,彡ヾ::::::::::|＼　￣ｔ　〈　 　_=''　―-―---
　　　　　　 {.ト-<〈_ヶ'′　 　　　ｌ: .　 ｉ ｉ: .: :ノ~ヽ:::／｀iー--ｯ‐'' ｒ|:" `｛=べ.　　ヾ　ヽ　　　　　　　

>>492
シンプルでイイ！

岡田「知っているのか？仙一」
仙一　「ええ・・・『呪いの順二』・・・
　　　　ドラフト倶楽部の主催者というふれ込みで商売するライターです。・・・しかし　恐ろしいスタンド使いだ・・・
　　　　フジテレビ・野球小僧・週べ　彼をやとう者は日本中にいます。
　　　　以前一度だけ小関の著書を読んだ事があるが　全文間違いだらけ・・・
　　　　しかもその間違いはまずドラフト候補生を賞賛し評価を覆らせた証・・・
　　　　その『観察眼』をもってドラフト候補の人生を操るのです。
　　　　だから一般の人間には呪い殺されたと見えるのです。」
岡田「鳥谷はそれにはまってしまったと」
仙一「まずいことに・・・」

井川「上原
　　　　きさまは投手としてはスゴかった・・・

　　　　だが俺には矢野という強い味方が
　　　　最後までついていたのさ」

ナベツネ「我がヨミウリのぉぉぉぉぉぉぉ
　　　　　資金力はぁぁぁぁぁぁ
　　　　　世界一ぃぃぃぃぃぃぃ！」

>496

セ界一ィィィィィィィ　の方が（・∀・）ｲｲ!!　

>496
既出！既出ゥ！

>>485

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 采配はやりながら覚えるぜ！
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

500ゲットオォォォォォォォ

　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

だめだ……実力の差がはっきりしすぎている……
これじゃあ…甲子園優勝チームに、バットももったことがない
茶道部かなにかが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる……

中内「君…彼はこう言わなかったかね？『この小久保君はわたしにもらった』と…」
松中「ええ　言いましたよ！とんでもないウソをね！」
中内「いやウソではない…この小久保君は彼にあげたものだ」

松中「な…なんですってーッ！！」
中内「わたしが贈ったものだ　彼は無実だ……釈放してやってくれたまえ！」
松中「ダイエーの大切な主砲を無償でやったりできるものですかーッ！！なぜ！？なぜそんな
　　　でたらめをーッ！？中内オーナ―――――ッ！！」
中内「渡辺オーナー　これはあなたのものですよ
　　　わたしも金満の中に生まれたなら同じことをしたかもしれない……………小久保を使って
　　　巨人を優勝させてください…そしてもう悪の人でなく善の人になるのです」
渡辺「？」
松中「中内オーナー……あえて…あえて無礼を覚悟でひと言……言わせていただきます
　　　オーナーはおひとよしすぎます！！この悪党はまた取りますよッ！心の中であざ笑っている！
　　　あなたを！」

回想終了

松中「ワシはあの時　コミッショナーに提訴すべきだったんだーッ！そうすればＶ旅行を
　　　キャンセルすることもなかったろう！」

>>502
流れがわるいし、おちもイマさん

小嶋「フランチャイズ移転！」
堤「絶対移転はさせねえ・・。てめーは始末して札幌は猫第2フランチャイズ
じゃああああ」
ヒルマン「そーゆーことか・・そこが『客が入る方角』ということか・・
なるほど君が知りたかったのは・・堤が今逃げた『その場所』・・・絶対に客が
入る完璧に『安全な位置』がどこかわかったなら・・その場所は『エース岩本』
とともに飛び散ったＮ・Ｆも安全なはず・・・2800ｔの牛肉偽装からも安全だったはず！」
そこを探すために元３Ａ選手を獲得した・・」
小嶋「やれやれ」
ヒルマン「日本ハム・ファイターズ生存！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「だが日本ハムファンの入場は許可しないィィィィィーッ!!」

痴女「赤星！触らずにはいられない！」

>>503
そうか？
けっこうおもろい

吉崎「こ…こんなくだらねーこと！イ…
　　　イカサマというのはッ！
　　　バッターボックスに
　　　ちくしょう…入っていたのは鳥越ではなく


　　　　　　お　　ま　　え　　か　　ッ　　！　　小　　久　　保　　裕　　紀　　！！」

>>503
自分のネタがウケなかったからって…

道民Ａ「なんかてめー、微妙におかしいぞッ！」
道民Ｂ「何者だーてめーッ！？おれたちに何か用かよォーッ！」
？「だから・・それはさっき言ったはずですけれど・・わたしはこの札幌に住むため
ニューヨークから来ましたと・・あ！！わたしの自己紹介をききたいんですか？
そうですね？うっかりしてました」
？「わたしの名は『シ・ンジョウツ・ヨシ』といいます。年齢は32歳です。
職業は『ムービースター』趣味は『高級外国車』に乗ることです。」
道民Ｂ「職業は『ムービースター』〜？」
道民Ａ「するってーとよ、なにか？あんたよ〜、自分が・・その・・
『宇宙人だ』と・・こういう・・ことなのか？」
新庄「『宇宙人』！そう！その単語使えばよかったですね？『わたしは宇宙人です』。」

>>510
ワロタｗ　上手いね。

「必要なものは『球団イメージの回復』である・・『牛肉偽装』・・我が不祥事の先に
あるものこそが、球団がさらに進みべき道なのである。
「必要なものは信頼できる元メジャーリーガーである・・彼は欲望をコントロールできる
人間でなくてはならない。権力欲や名誉欲、金欲や色欲のない人間で、彼は人の法
よりも宇宙人の感性を尊ぶ人間でなくてはならない。」
「必要なものは『阪神から移籍した3名以上の選手』である。元阪神選手のファンには
強い力があるからである」
「必要なのは14億の資金である。わたし自身を忘れないように、この言葉をスポーツ報知
そのものに活字として刻みつけておこう。」
「必要なものは『新マスコット』である。わたしはマスコットを一度捨て去る『勇気』
を持たねばならない。ＤＮＡカードに分解されるファイティーは、いかがわしい毛唐の
デザインセンスを集めて吸収、そこから新しいマスコットを生み出すであろう。」
「生まれた新マスコットは目覚める・・２ちゃんねらーが発する『エロズリー』の
言葉に知性を示して・・・道民はエロズリーを信頼し、エロズリーは道民のシンボルになる・・。」
「最後に必要なものは『場所』である。北緯43度11分、東経141度30分へ行き、そこで
次の『プレーオフ』の月を待て・・それが『優勝の時』であろう・・。」

>>509
傷ついた
　　　∧_∧
　 　((　・ω)
.　 ノ/　 /
　　ノ￣ゝ

　　　∧_∧
　 　 (ω・　))
.　 ノ/　 /
　　ノ￣ゝ

　　　∧_∧
　 　 (・ω・)
.　 ノ/　 /ゞ　ｺﾞｿｺﾞｿ
　　ノ￣ゝ



　　　∧_∧
　∵･(・ω・)ｰ=y;　ﾀｰﾝ
.・. ノ/　 /＼／
　　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ..､,,..､ ､ ､,_
　　　　　　　　　　　　 　., -ｰ''"~ 　　　　　 　 ''```--､.._
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　::::;;;;;;;;::::::　　``ｰ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::　　　ヽ
　　　　　　　　 　 /　　　　　　 .:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　,/　　　　　　:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::.　i
　　　　　　　　 ,l'　　　　　　 ::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::. |
　　　　　　　　 l　　　　　　　::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::: i 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 i,　　　　　　 ..::::: （●）:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::.　!　　　＜　　　・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　 _,,.i　　　　　 ..::::::::::::::＼:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; （●）::::::::::　 i'　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ／~　 'l,　　　 ..::::::::::::::::::::::＼‐‐‐‐‐‐----.／::::::::::::::::　,i'　
　　　　／,.､-ｰ ､;i,　　 .::::::::::::::::::::::::::::＼;;;;;;;;;;;;;;;:／;:::::::::::::::::::::,i'　　　　　　　　　　　　　／~＼
　　　/'／　..::::::::|::' .,　　 .:::::::::::::::::::::;;;;;;＼;;;;;;;;／;;;;;::::::::::::::::::/~＼　　　　　　　　　　　/　　　 i.,_
　　/'／　..::::::::|::' .,　 :::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;＼／;;;;:::::::::::::::::::/:::::::.. ＼　　　　　　　　　,i　　　　.::.. ＼
　 / i'　 .::::::::::/:::::::`･､., :::::::::::::::::::::::,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::／;;;;;;:;::::::::..　＼　　　　　　／　 .::::....::::::::.　`.,
　,i/（　.::::::::::::i,::::::::::::;;;;;;~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::-''";;;;;;;;;;;;;;;:::::::::.:::　＼　　／　 .:::::::::::):::::::::..　ﾍ

>>512
おおなんかスゴイな。笑えるというか、カッコイイぞ。

次スレのタイトルは「スターダスト・ベイスターズ」ですか？

>>512
ホントCOOL！

>>511>>515>>517
サンキュ。ほんとは第３部が好きなんだけど既出が多過ぎるので最近４部と６部
を読み直しながら書いてるよ。基本的に原作の台詞を極力忠実に使いたいので、
いつも長くなってるが・・・。以下、名無し時代も含めて過去の投稿っす。
またがんばろっと。

>>344
>>441
>>442
>>469
>>504
>>510
>>512

＜『無償』にしろ、移籍にはそれが必要だ。

頭から離れないこの言葉ｗ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 『ゲームキラークイーン・BITE　THE　DUST』
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　負けて　死ね！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>518
そろそろ自分プッシュがウザく見えてくる時期だな。
ネタ投稿以外しないか名無しになるかした方がいいと思われ。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 『ゲームキラークイーン・BY　THE　DENY』
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　負けて　来い！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>521
同意。でも>>518のネタはおもしろい

>>521
>>523
了解sage。

球団にとって選手とは単なる「道具」であり「飯の種」であったので、
なぜ鳥越がドラフトで始末されずに「中日」に入団できたのか？そのいきさつは誰も知らない。
「中日」はとても強いチームであったけれども、決して良いチームではなかった。
その後名古屋に住んでいたが、打てない鳥越を2軍に落として、チームはよく各地へ遠征に出かけた。
優勝を逃したオフシーズン、目を醒ますと年俸が下がっている。打率１〜２割の鳥越にとってそれは
どんな恐怖と絶望なのだろう・・・。鳥越は地下街で泣いても無駄なのでただひたすらふるえていた
だけだった。
鳥越が6年目の時、中日は新監督を迎えた。相手は名古屋人で、以後鳥越は名古屋人となった。
しかしこの男は、記者の見ていないところでよく鳥越を殴りつけた。
「打率ばかりチラチラ気にしやがって！イラつくガキだぜ」
これは逆だった・・監督の顔色ばかりうかがう性格にしたのは明らかにこの監督が原因だった
そして、鳥越のこうした態度はチームのレギュラーがうっぷんをはらすのにもっとも好まれる性格だった。
しかし、ある事件がきっかけで鳥越は救われる事になる。

いつものように鳥越が2割そこそこでシーズンを終えると、男が玉子だらけで福岡ドームのかげに倒れて
いた。生きているのか？死んでいるのか？わからなかったけれども、長年の低迷を責められているみたい
だった。
するとそこにファン達がわめきながら走ってくる・・明らかにこの玉子まみれの男を探している風だった・・
どんどんこっちへ向かってくる。鳥越に質問してきた・・・「あっちへ行ったよ」鳥越はウソをついた・・。
恐怖はなかった。ただ倒れている男に対し、「自分と同じようにひとりぼっちでさびしそうだな」と
思っただけだった。そして、幸運な事に、男の体は「人工芝」がのびて隠れていた。
これは鳥越の「パルプンテ」の能力なのであるが、まだ鳥越自身はこの能力に気付いておらず、無意識
の行動だった。

次のシーズンが始まったころ・・「男」が鳥越の前にあらわれた。
「君、うちへ移籍しないか？」なぜ玉子を投げつけられていたのか、それは言わなかった。
ほどなくして、サードのポジションが空いた。売り出し中のイケメンが豊富な内野陣の中で鳥越に
ショートを譲ってくれる。
男は「王」だった。
「王」は近くから、ただ思い切り振り回せと言うだけだったが、打率ばかりうかがっている鳥越に対し、
ひとりのプロとして敬意を示してくれるつきあいをしてくれた。
コーチから学ぶはずの「バッティング」を、鳥越はパルプンテ采配の監督を通じて知ったのだ。
奇妙な事だが・・・6回1安打に抑えている投手に代打を送り、チャンスでシーズン中一度も打席に立っていない
投手に強攻策を命じる「王」が、鳥越の心をまっすぐにしてくれたのだ。
こうして「鳥越裕介」は巨人の選手にあこがれるよりも・・・「パルプンテ・スター」にあこがれるようになっ
たのだ！

鳥越ｶｺ（・∀・）ｲｲ?

この唇のぬくもりの中には・・・ああなんてこと”引退”の実感がある・・・
星野1001は引退するんだわ・・・でも、二人一緒なら・・・ずっどこうして
いたい・・・
阪神が解体し、なにもかも萌えてしまうまで・・・
なにもかも消えてしまうまで・・・

by たぶち

>>529
唇はやめて〜(w

>>525
おもしろい。玉子まみれ笑ったよ。

＞男の体は「人工芝」がのびて隠れていた
ありえないほどパルプンテだなｗ

ヤクルト社長「いいか・・古田・・「阪神」どもの優勝を阻止し、始末するのは「ナベツネ」
にやらせろ・・だがしかし・・必ずおまえはあの２人に追いつかなくてはならない！
あの「２人」は・・そう・・わたしはめったに嫌悪というものを感じたりはしないが・・
とくにナベツネは最低のゲスだ・・たぶん球界中をメチャクチャにして回るだろう・・
最後はおまえが仕切らなくてはならない。
中内が知っている事やマスコミどもが球界で探している何かが、あの２人に知られることが
絶対にあってはならない！」
古田「２人はどんなヤツか・・？質問してもよろしいでしょうか？「ナベツネ」・・・。」
ヤクルト社長「現在７７歳、元記者だ。数十年前、些細な暴言で共産党を除名されたところを
「読売」がひろったのだが、「オーナー」になった後でヤツの本性が明らかになった・・・。
ナベツネは補強ミスで監督を殺したのではない・・ワザと殺していたのだ。ヤツにミスがあると
いうのなら、それはバレてしまった事だ。健康なチームをワザと戦力不足と診断し、他チームの
４番を獲得しているのも、明らかになったものだけで最低４件ある。投手陣を弱くしてシーズン
中視聴率を落とす事もやっていた。
なぜそんな事をしたのか？ナベツネがオーナーになったのは、チームを優勝させるためではなく、
監督の「辞任」や「解任」を観察できるからだ。何人死なせたかは不明だが、ヤツが監督の辞任を
観察する時、その好奇心は至上の幸福で満たされているヤツはその時全ての人間の優位に立ってい
ると感じ・・・日本相撲協会の心理まで理解できたと思っている。
ナベツネの経歴を調べさせた・・学歴はトップクラス・・91年の時社長に就任して視聴率下降気味
の球団の介護を12年間手伝い、コミッショナーから表彰された事があるが、
しかしその実は・・監督達に得体の知れない外国人選手をあてがってみるは、守備面に悪い
他球団の4番を取り続けるは、優勝を逃した後で「次の阪神3連戦で3連敗したら契約途中でもクビだ」
などの絶望的な言葉をマスコミに毎日毎日言い続け、辞任にまで追い込んでいる・・・。
自宅の本棚には・・その時の監督の表情を記録したビデオテープが25本並んでいた・・9人辞めさせた
ところでコミッショナーになる事を目指したようだ・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　r-──-. 　 ＿_　　／
　　　/￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ　　　向こうへ行け。蹴り殺すぞ。
　　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　| |　　l　´・ ▲ ・｀ l　　　| |
　　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ--::ノ
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　　 ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　　　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　　　 ／
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ､＿ヽ

　　　　 ,..:;;;;;;;;;;;;;;;:::,
　　　./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　 /;;;;;;;;'''''''''''''▼''''''''';
　　|;;;;;;;;｣ 　　　:↓:　　 !
　　|;;;;;;|　　　←､　,→ i 　 鋼鉄製の体！
　　i ､'||　　　◎　　◎ |　　　　　　それに顔にも異様なメカのコルセットがしてある！
　　'◇|］　 　 :|:　 '　:|: i,.　　　読売の医学や科学にはとんでもねえ技術が隠されていて
　 ノｰi ::::::　　 ._`ｰ'ﾞ　..! 　　　ペナントにそなえてるというが・・　
イ　i　 ﾞt:::::::　≪三≫;'　　　　　　　それで選手生命が助かったのか！清原！
　　 !.　 ヽ,.:::::ﾞ::::::::::::/ヽ、
　　　ヽ、　 ':.、:::;;;;:/ |　 ﾞヽ、 　　
　YG　 ＼＿＿＿ ノ.　　　 ﾞヽ

アリアス獲ったら？

松中「あ…もしもし旅行代理店ですか…？おはようございます…松中です。
　　　 まことに勝手なのですが…数日ほど優勝旅行出発が遅れそうなのです
　　　…聞き分けのないオーナー代行を教育しなくては…なりませんので」

>537
頃すなよw

城島「もしもしィ！聞こえるかよっ！おいっ！」

長嶋「……今なにかわしを呼んだかの？」
城島「ああ呼んだよ…。アジア予選の会場は札幌ッスから。飛行機に乗って現地までいきまスよ。
　　　で、いいかい。しつこいようだけどもういっぺん確認するけどよ。
　　　試合はよォ、遠くから見るだけッスからね。決して采配を振るったりしないことッスよ。
長嶋「わかっちょるよ……約束……するよ…。」


城島「・・・・・・・。？あのーここにいた体のでかいじいさん知らないスか？」
女「……あの国際便に乗ったわよ。」

　　　　『イルクーツク行き』　　　

城島「じょっ、じょおおおおだんじゃねえっーーースよ！コラァ！！」
長嶋「すまんこったのー。飛行機に乗るといったもんだからつい……」
城島「『俺が乗る飛行機に』乗れ！！」
長嶋「でもよく走って飛行機においついたのォー、もう少しで離陸するところじゃったのォ
　　　さすがわかいのー。」
城島「今はそのまんま行かせちまえばよかったかなって思ってますよ！！ロシアまで！！」

伊原監督　打線の爆発とか打線の援護とかさかんに言ってますが
ミキーに「打線の援護」なんかありませんよ・・・　張誌家や三井じゃあないんですから

山下その継投は違うぞ

堀内「ブァカ物がァアアアア　読売の経済力は世界一イイイイイイ！！　
　　　サンタナのパワーを基準にイイイイイイイイ・・・
　　　この巨人の投手陣は作られているのだアアアアアアアア！！」

>>539

わらたけどパイロットの「気をつけてくださいよ〜」も欲しかったな

はいもしもし桧山です

>526
のびた人工芝にﾜﾗﾀ

>>544
泣ける・・・・。

>>546
なあ…ほんまにね…

とぅるるるるるるん　ｶﾁｬｯ
はいもしもし桧山です

とぅるるるるるるん　ｶﾁｬｯ
はいもしもし下柳です

>>548
堀内か！　岡田か！

意外！それは髪の毛（のないハゲ）ッ！

松中「大丈夫オーナー？小久保が出てくわ！
　　　な・・・何か変よ　頭でもわるいの・・・？」
中内「だから・・・なんでも・・・・・・・・・・ない
　　　小久保を出したんだ・・・・村松も出てくさ
　　　それよりV旅行にいってくれないか・・・すぐ
　　　説明するから
松中「・・・・・」　
　　　ニコッ
松中「そうよね！なんか急に思ったんだけど・・・
　　　あたし最近あなたも勝ちたくないって思うもの」

伊良部「あああーっ これはわたしのイメージじゃああない・・・
　　　　　ＦＡ で連絡がないのは桧山の役だ！」

松中「これは脅しではありません
　　　　質問をするだけです
　　　　貴方はどうして小久保さん出したんですか？」

オーナーは正直に答えた

中内「年俸が高かったからです」

松中はいきなりキれた

松中「恥を知りなさいッ！　主力選手を無償トレードするなんてッ！
　　　　V旅行をボイコットするからしっかりと反省してくるのですねッ！」

【警告】
これより先はよんではならない




小久保を補強した　→　ローズを補強した
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　カズオを補強した
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　２００４年ダイエーが身売りした
　　　　　　　　　　　　　　↓
松坂を補強した　←　城島を補強した

オーナーの名前は渡辺恒夫
人間じゃあない能力



A・ロドリゲスも補強した
　　　　↓
成長したナベツネに補強された
　　　　
　　　　カチッ

　　　　「BITE　THE　DUST（負けて死ね）」
山下　　「何ィッ！！」

>>553
隼人役は中内？

ナベツネがディオなら
カーズはスタインブレナー？

吉良は高塚だな、コイツを放っておくといずれこうなる。


「わたしの名前は高塚猛…今まで48人の高年俸選手を放出してきました…」

松中　　「い、いいよ・・・それよりよ『ﾅﾍﾞﾂﾈの親父』だがよ・・・何か言ってなかったか？
　　　　　　球団・・・『巨人の今後の方針』とかよ・・・何でもいいんだ。」

番記者　「・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　・・・・・・・ヒロキ・・・・という選手、いますか？ダイエーに。
　　　　　　・・・・・・・・・いる・・・んですね？・・・・・中心選手ですか？」

松中　　「・・・小久保がどうかしたのかよ・・・・・・・・・？」

番記者　「いいですか・・・『ﾅﾍﾞﾂﾈの親父』が何気なく会話の中でチラッと言ったことなのです。
　　　　　　わたしは詳しく聞かなかったし、ﾔﾂも細かくは話さなかった事なのです。」

城島　　「だから小久保がどうかしたのかよォーッ！」

番記者　「『巨人に入団させた』と言ってました。今朝、『無償トレード』で・・・」

小坂「オラァオラオラー」

ニール「ひとつ……困ったことがあるんだ。
　　　　スタメンDHで交代できない、こんな状況で言いにくいんだけど…
　　　　個人的なことなんだ……でもけっこうせっぱつまったことで結構困ってる…。
　　　　緊急に解決しないと…その…かなりまずいんだ…」
仰木「？……なんの話をしている？」

ニール「だからさあ「大きい方」と「小さい方」があって「ウ」で始まる下半身関係の言葉！
　　　　「小さい方」でなくて本当最悪って思ってる生理現象のことだ！
　　　　ズボンにもらしちゃうよ！」
仰木「『大便』がしたいのか？」
ニール「顔ちかづけていうな！……スゲーまじなんだよ我慢できない…。」
仰木「その辺のベンチのすみでやるしかないな。」
ニール「チクショー相談しなけりゃよかった……監督なんかに」

仰木「俺はもう…済ませたぜ。今そこでな。」
ニール「え！？」
　　　　

古木
「エラエラエラエラエラエラエラエラエラ
エラエラエラエラエラエラエラエラエラ
エラエラエラエラエラエラエラエラエラ
エラァーーーーーーッッッッ！！！！」

わたしぃーーーーーーーーーーの
赤(星)ちゃーーーーーーーーーん！










・・・・・喰われるって

>>557
ウマイ　ｗ

ﾎｼｭﾘ

さげとるやん

そ・・・そうだ・・・
この「生き物」何かで見た事があると思ったら・・・
あの「デーブ」では！？・・・・

この「デーブ」を操るのが能力なのか？

藤本「・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・
　　　予想していた事だが・・・・・・
　　　やはりこのままショートではやっていけないな・・・
　　　まもなくここには「新しい敵」がやってくるようだ。」

今岡「ク・・・
　　　クソーッ
　　　だがソーダヨナァ〜〜〜！！
　　　仙一ガ補強シテネーワケネーヨナ！」

藤本「オレが『送球難』になっている事も
　　　『今岡の守備範囲』の事も
　　　まちがいなく伝わっている
　　　・・・・・・・・・・・・
　　　「三割」を打つのは続けてもいいが
　　　ここからは別の方法で確保しなければならない・・・
　　　あと４〜５年はレギュラーに
　　定着できると思ったが・・・
　　　来年はスタベンになるかもしれない・・・」

>>566
冷静に分析してる場合かよｗ

ナベツネ「む・・・『無償』って・・・・・・・・・
　　　　い・・・いいもんだなぁ〜
　　　　ししっ
　　　　ししっ」

守備位置をッ！

守備位置をはずして腕をのばすッ！
その激痛はオリックス移籍でやわらげるッ！

藤田「生え抜きのフリをしている移籍選手の簡単な見わけ方を発見した。
　　　移籍で来た選手は、オロナミンＣを飲むと
　　　鼻の頭に　血管が　浮き出る」

中畑「えっ!!」

篠塚「!!」

桑田「(みんな何やってんだ?)」

山倉「うそだろ！藤田監督!!」

藤田「ああ、うそだぜ。だが
　　　マ　ヌ　ケ　は　見　つ　か　っ　た　よ　う　だ　な　」

一同「あっ!!!!」

ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　･　･　･　･　･　･　･

江川「シブいねえ…　まったくおたくシブいぜ」

>>570
ウマイ！

きどころ？
大阪城の「城」に便所の「所」？
けっ！これからてめーをジョジョって呼んでやるぜ！

http://www.nikkan-kyusyu.com/view/da_1069244013.htm

大阪近鉄バッファローズ
　１　香月　良太 投手 　東芝
「２ 吉良　俊則 外野手 柳ケ浦 」

・・入団したらこのスレのネタ要員確実だな。。。
爆弾が本人の肘や膝にセットされないことを祈るぞ！

>>572
はあ・・・どうもありがとうございます。
村松さんの穴をうめるつもりですが、
自信ね〜な〜ボール関係は邪念入るタイプなんスよ　オレ・・・

吉良　俊則は静かにくらしたい。（近鉄なんかいきたくない）

>>575
な、なに言ってんだど？！

●予想されるネタ
・吉良の絡んだプレーの判定が有利に覆る→パイツァ・ダスト
・吉良が猫の投手を打ち込む→ストレイ・キャット
・吉良の親父が試合観戦に来場→アトム・ザ・ファーザー
・吉良のスライディングで相手選手が手首負傷→手首コレクション
・吉良、落球→エコーズACT3フリーズ
・吉良、バツイチ子持ちと結婚→川尻浩作
・吉良、オフはエステでオーバーオール→シンデレラ
・吉良、解雇→デッドマンズＱ

近鉄は、吉良のオヤジをスカウトに就けるべきだ
まちがいなく名スカウトになる

>>578
そうか？第五部ではヨシカゲ自身が重ちーを殺しただけで、外だれも殺せてね−ジャン

ごめん４部だった

>>579
辻彩

　　　　　　　 　 ヽYｖV/
　　　　 　,; ⌒ヽ､ﾉ 　｀ヽ､,,r'⌒ヽ　　　　　　 スタンド名：エロズリー
　　　　　（ (　 )　　／　 ＼ (　 ) ）　　　　　　破壊力-A　　　　　　　　　　
　　　　 　ﾐ ／　,ｨ・ﾆゝ、ｨ・ﾆゝ､ﾐ'´　　　　　 スピード-Ｂ
　　　　,;彡　　 .,,..rｰ''´（Ciと'⌒ヽ､　　　　　射程距離-Ｄ
　 　 彡　　 /　 　　　　　 .) ヽ　　ヽ　　　　　持続力-Ｅ
　 　 彡　　人 ヽ､ ＿,,;;r '^ヽ_ﾄ､　　ヾ　　　　精密動作性-Ｃ
　　　 , 彡彡　ヽ　 　 　　⌒　ノ｀､　 ｀ゞ　　　成長性-Ｃ
　　 /　　彡ミﾐ彡``ヽ 　ー／ｼﾐｼﾞ　　 ﾞヽ,
　　 | 　　　　　　 ヽ｀ ー-'"ﾉ｀､　ﾐ　　　｀ﾐ

>>582
成長性-Ｃなのか？....

>>582
持続力-Ｅ

早漏だね

>>579
バカップル（女の名前は美奈子）とか名も無い女とか（殺してるシーンはないが）。
初登場時も殺したばかりっぽい女の手を持ってた。

>585
親父がスカウトしたやつは、１人もまともにやれてないってこと。
だから親父≠名スカウト。

579じゃないけどなー

ドラフトAGE

古木のトリビアネタをジョジョ風でお願いします。

常に楽観的な人生を送って来た古木だったが
この時ばかりは頭を抱えた。

自分をネタに７８へぇも・・・

過去は・・・
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにしてやっても石の下から・・・・・・・・・
ミミズのように這い出てくる・・・・・・・・・

驚いたぞ・・・

小学生の時の文集まで引っ張り出してくるとは・・・

古木「なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
　　　あなたたちにはこのベイスターズが　ホエールズに見えるの？ガボガボ」

>577
オーバーオール(w

>>577
warata

ダイエー「ここにいるのは吉良と黒瀬だけらしい
　　　　　「大勢いると思ったがほかに２巡目級の高校生野手はいないようです」
西武「うむ、いくぞ」

　おほおほ　おほほん　おほ〜ん

城所「ここ！　これ……　ここよ　ここ！
　　　「ここにちゃんと俺がいるのを見落とさないでほしいのよぉ〜ん」
吉良「ジョジョ！」　

今日の会見見てたら、やっぱり「微妙に」おかしい・・。

510 ：嘆きの鷹ファンFUEOCJbB ：03/11/11 00:20 ID:4cEIvT49
道民Ａ「なんかてめー、微妙におかしいぞッ！」
道民Ｂ「何者だーてめーッ！？おれたちに何か用かよォーッ！」
？「だから・・それはさっき言ったはずですけれど・・わたしはこの札幌に住むため
ニューヨークから来ましたと・・あ！！わたしの自己紹介をききたいんですか？
そうですね？うっかりしてました」
？「わたしの名は『シ・ンジョウツ・ヨシ』といいます。年齢は32歳です。
職業は『ムービースター』趣味は『高級外国車』に乗ることです。」
道民Ｂ「職業は『ムービースター』〜？」
道民Ａ「するってーとよ、なにか？あんたよ〜、自分が・・その・・
『宇宙人だ』と・・こういう・・ことなのか？」
新庄「『宇宙人』！そう！その単語使えばよかったですね？『わたしは宇宙人です』。」

>>594
なるほど、確かにJOJOだ

　　　　ｼﾞｮ　ｼﾞｮ
　　　　城　　所
か、吉良が投手なら吉良対城所だったのに

あんな風になるのは、私は絶対ごめんだ。

　 　 　 　 ∧∧　
　 　 　 　 [｀w´]
　 ε~｀］ (∩∩)（Ｓ＿Ｎ）

新庄　「何してんだ？　気やすくぼくのフェラーリにさわるんじゃあないぜ！」
阿久根「え？」
新庄　「このこぎたない手でさわるな！と言ったんだ　ハムの人がッ！！
　　　　いいか！阿久根　最初に言っておく！
　　　　これから君のチームにやっかいになるからといって
　　　　ぼくにイバったりするなよな
　　　　ぼくは一番が好きだ　背番号１だ！
　　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」

>>599
ハムの人ﾜﾗﾀ

梨田ちゃんの手ってシワシワしてて
かわいいね
クックックッーン

>>599 いいね！DIO様懐かしい

吉良　俊則に城所　　　JOJOは受け継がれてゆく・・・

新庄　「それからもう一つ。ぼくは野球がきらいだ。」

簡単に説明すれば
『須永』には『両親』が関わっている！
『両親』は『裏金』を
虚から運ぶからだ！
そして『両親』中の『裏金』は
『逆指名』に関わっている！
『逆指名』イコール『ハム拒否』！！

つまり！
ハムに新庄を入団させる様に交渉法によって
『ハム拒否』に波紋を起こし・・・

入団意思を作り出すッ！

ヒルマン「おっぱァアアーッ」

新庄「ノックしてもしもお〜〜し 俺の名は新庄剛志！初対面でぶしつけだけどねぇ〜〜
　　　おめーら！三日以内に道民の署名と契約金もってこい！いいなッ！」

ヒルマン「はっはい〜ッ。」
小笠原「何て性格だーッ。」
阿久根「あーやって球団を渡り歩いてるんだ〜いいなあ〜〜」

>>606
ちょうど二部よんでたから茶吹いた

>>604
嫌いなのかYO!!

張本「新庄！　喝を出さずにはいられない！」

ナベツネ「ハムっているよなあ……………
　　　　　　ちっぽけな球団のハムじゃよ！
　　　　　　あの球団は我々巨大で人気のある巨人の狙っている選手を指名して　交渉を挑んでくるなあ！
　　　　　　巨大な敵に立ち向かうハム…………
　　　　　　これは『補強』と呼べるだろうかねェ
　　　　　　ハムどものは「補強」とは呼べんなあ

　　　　　　それでは堀内！
　　　　　　「補強」とは一体何か！？
　　　　　　「補強」とは「お金」を積むことッ！
　　　　　　「選手」を我が物とすることじゃあッ！

　　　　　　ＦＡ賛歌は「巨人」の賛歌ッ！！
　　　　　　逆指名のすばらしさは巨人のすばらしさ！！」

人間賛歌は日ハム賛歌 ！

ハム
「あああーっ
これは私のイメージじゃない…
ドラフトでのトラブルはオリックスの役だ！」

age

>>601
なんか本物の「ハム」が巨大な敵に立ち向かってる
想像をしてしまった。

すっごくかわいい絵が浮かんじまったよ

>>599
ﾜﾗﾀ

２００４シーズン終了・日本シリーズ巨人×ダイエー開幕前日
ナベツネ「これからホークス球団の株を乗っ取るッ！明日勝ったらもうホークスで野球はできなくなるぜェッ！」
松中「ホークスウウゥゥ」
ナベツネ「やはりウチが日本一だァァーーーーー株よこせッ！」
（ドンドンドン）
記者「渡辺オーナー！！小久保選手が話していた首脳陣の脱税は本当ですか！！オーナー！！」
ナベツネ「ナーアアアアァァァァァァァァ」
城島「たしかに」「今年優勝したのは時間が欲しかったからだ。
いつかおまえが引き抜いた「小久保」が成長しておまえのトコのレギュラーになる時間がな。」

>>610
鍋常かっこよすぎw

ヘブンス・ドアーッ！！
　　　　　　／￣￣￣|ｼｳﾏｲ　 ＼　　　　　／￣￣￣|
　　　　／　　　　　　　||￣_￣-　 ＼　　／ 　 　 　 　|
　　　/　　　　　　　　　|連敗最高　ヽ丿 　 　 　 　 　|
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 |ﾃﾞﾆｰLOVE　|　　 　　　　 　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　| __--（○） 　 |　 　　　 ◯　　|
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿|___／三＝ 　 |　 　 　　 ＼＿|
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　ソﾐヘ《　人＿＿＿＿ ＼|

上原！悪霊と思っていたのは、おまえの金銭エネルギーが作り出す
知識ある像（弁護士）なのじゃ！
代理するというところから、その像を名づけて『代理人』！

福本「ほーらッ！今
　　　また『手首の角度が違う』ぞッ！
　　　やっぱり　それがあなたの
　　　カーブを投げる時の『サイン』だッ！

　　　そして『投手のサイン』を見つけた時！

　　　阪急ブレーブス・福本豊は
　　　絶対無敵の
　　　盗塁術を完了するッ！！」

須永　　　　「ああ──その！　オレよぉ〜〜寒いの苦手なんスよ
　　　　 　　　その、ﾋﾙﾏﾝ監督の采配がどーこー言うってわけじゃなくってスね
　　　 　　　　本当に寒いの苦手なんス。
　　　 　　　　冬に外出するにもホッカイロを最低５個は持たないと出れないし
　　　 　　　　アイスクリームもダメなんスよぉ〜〜〜。」
　
　　　　　　　　　　　　　　明日の札幌、日中の気温、12度

須永　　　　「あ！ダメッ！「寒いっ」！北海道寒いっスッ！激寒っスッ！」

須永ｵﾔｼﾞ 「寒いのがダメならよぉ〜〜英輝。　日 ハ ム は や め ろ よ 。」

>>618
スゲエｗ

ストレングスのオラウータン＝エロズリー

赤星　「鳥谷、阪神に入団する前にひとつだけ言っておきたい。」

　　　　「わたしは、来期に向けたｷｬﾝﾌﾟ中、お前がスランプに陥ったり
　　　　　また「走塁を教えてください」と言っても教えたり、助けたりしないつもりでいる・・・
　　　　　藤本、お前もだ。
　　　　　冷酷な発想だが、我々はﾁｰﾑ内で互いに競争することでﾁｰﾑ力を高めてきた・・・
　　　　　お前達の方も、もしわたしが怪我をしたり・・・打撃不振に陥ったりしたとしても・・・
　　　　　わたしを助けようとしないことを約束しろ。
　　　　　阪神の連覇を第一に考えるのだ・・・・・・・・・
　　　　　助け合い、馴れ合うことで、ﾁｰﾑの弱体化を起こすことだけは避けなくてはならない。」

ﾄﾞｷｭｰｰﾝ

>>624
いいね。

>>624
なんつーか、引用と配役が極めて的確だ

中内「松中さん、どうか小久保さんの無償トレードを許してくれ。」
松中「・・・言ってる事がわからない・・・・・・
　　　・・・イカレてるのか？・・・この状況で」
中内「あんたが優勝旅行に行くと言ってくれるだけで俺は許される気がするんだ！」

hosyu

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　スタンド名：大ちゃん
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　破壊力−Ｅ
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　スピード−Ｄ
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　射程距離−Ｃ
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　持続力−Ａ
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　精密動作性−Ｅ　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ成長性−Ａ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独創性−Ａ

あーん！ムーア様が退団した！
ムーアさまよいしょ本＆ムーアさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…名キャラ薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はムーアだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？２年連続２桁勝利の成績でクビ！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな野球も知らないフロントごときに切られるなんてっ！！
伊良部と差がありすぎるわっ！！いつか戻ってきますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおもしろい彼が（たとえド好不調の波が激しくてもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ムーアさまあっ！行っちゃ嫌だああああああっ！！
球団のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

なんてマニアックなところからネタを・・・

>>632
俺ジョジョ全巻持ってるけど、どこかわからん

リアル婦女子のお便りだと聞いたことがある。

>>634
巻末の、ストレイツォｦﾀ腐女子からのファンレター
ジョジョ系ネタスレじゃしょっちゅう見かけるよ

お…おいオリックスちょっとこっちへ来な　ちょいとおれを獲得してみてくれ
あ…まって！どこへ行くの…？
おっそこの横浜さんお願いだおれをもう一年やらせてくれっ　右の代打をやってあげるよいくらでも
まっまて見捨てないで横浜さん！　２…３日でサビてしまうんだ　たっ……助けてくれーっ
見捨てないでーッ　ヒィィィ孤独だよーっ

　小川博文　再起不能(リタイア)

>>637
それアヌビス神だっけ？

中日スカウト「おい待てよ・・・約束が違うんじゃねーか？小嶋君。
　　　　　　春頃に今年のドラフト１位で入団することを『ＯＫ』したぜェ〜
　　　　　　契約金は１億で年俸は１千万が相場だぜ」
小嶋「そ・・・・そーかなーそんなこと言ったかなぁーーー。
　　　　　そっそっそれに！！こっこっ甲子園の星になったのも全部・・・
　　　　　お・・・おらの仕事だぞ！・・・全部やったんだぞッ！
　　　　　あんたたちは見てるだけでなにもしなかった。」
遊学館監督「だからコーチが指導しなけりゃ　おめーは甲子園すらいけなかったし
　　　　　一軍ですらおぼつかなかったって言ってんだよッ！」
小嶋「いずれ行けたはずだよぉーッ　おらはスゴイ男なんだぞ」
遊学館監督「いいや！てめーの当時の実力じゃあいけなかったね。」

中日スカウト「おいやめろ監督さんちょっと来い・・・ちょっとひけ！
　　　　　　こいつはグレートにまいったぜェ・・・数年後の自由枠の条件なら入ってもいいが
　　　　　　高卒ドラフト１位で入るのはおしくなって来たって心理のようだなぁ〜
　　　　　　ここは３年後のトヨタ行きでも提案して口説くとしようぜー
　　　　　　いざというときの『社会人希望』の用紙などが手に入ったんだから『良し』とするんだ。」
遊学館監督「お・・・おめーがそーゆーなら異論はねーが・・・
　　　　　　ムカつくなぁー強行時の自由枠の話をしたらコロッと約束忘れるか〜？」

小嶋「やったァーッオラの裏金だッ！阪神の４位で入ればより多く金がはいるぞーーーッ」
遊学館監督「おい・・・『トヨタ経由で中日行き』って約束したよな
　　　　　　数年後は『中日行き』って言ったよな小嶋！」

小嶋「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言ったっけ・・・？そんなこと・・・」
遊学館監督「またか　てめーッおいスカウト！何止めんだまさか今度も許すんじゃねーだろうな。」
中日スカウト「いいやおれも今度はひかん！これだけは絶対にゆずらん！」
小嶋「何言ってるんだ？おらが拒否したら強行指名だって意味ないんだど！」

中日スカウト「気づいてないようだな『小嶋』この時点でおめーの勝ちはもうないってことが・・・」
　　　　　ビリ！　ビリ！　ビリ！　ビリ！
小嶋「？？？退部届けッ？何破いてんだど？おまえっ理解不能！理解不能！」
中日スカウト「つまりよ〜退部できなけりゃドラフト時での指名はできないからな・・・
　　　　　だからおまえの４位指名はもうない。」
小嶋「あ・・・な・・・なるほど！理解『可』能」
中日スカウト「そして次の時点でおめーの負けが確定する！」
小嶋「え　え？再び理解不能！理解不能！理解不能！
　　　『社会人希望』の用紙を持ち出してどうするんだどー？」
中日スカウト「気づいてねーようだな・・・社会人行きで『指名凍結』されれば
　　　社会人以外で入団できるのか？浪人はないだろ・・・あ？」
小嶋「あっ！理解『可』」ハッ
　　ボグオォォォーーーーーン！！！

小嶋「！！そ・・・そーだど・・・数年後までに実力つけないと自由枠ではいれないど。
　　　　お・・・おらが間違ってた！目・・・目が醒めたど・・・お・・・おら欲に目がくらんでた・・・
　　　　恨みがないように中日にはいるど・・・

　　　　　　　　　　　　数分後・・・・・・

小嶋「おや！・・・おかしいどー数年後のドラフトの下位指名でも球団を指定すれば多めにもらえるはずだどー
　　　ちがうか　コラ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued

　　　　　　　　　　　　　　　　 ．．.．.．.． ．.． ．
「スワローズにはみんなが借りていたのだよ
　国鉄時代から大勢の球団が…
　あらゆるものを借りていたのだ」

薬ﾌｧｿ「戻って来ねえものが…多すぎるがな(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ」

「ああ多すぎるな…そして大きすぎる…
　燕の失ったものはこのビッグエッグにも匹敵するほど大きい…
　しかし…彼らのおかげだ…彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ…」

雄太！
拓也！
成美！

パパがんばったよ
……

>>634
メール欄

巨人「手続きしなきゃあ代理人交渉じゃあねえんだぜ…………」

>>638
そう。川の底で嘆いてるやつ。

>>642
そのお子さんが誰かわかんない・・・

>>642
Ｄ川相

川相がくだんのパパがんがったヒーローインタビューをした試合が
東京ドームのヤクルト戦だったっけか？

誰か639-641の大作にも触れてやれよ･･･
面白いかは別としてよく頑張ったと思う

639-641
つづきまだぁ〜

　　チンチ〜ン

中日「もしさあ……ここに契約書があって、
　　　　あと一年契約が残ってたら、君…辞退する？」

川崎「フフフ、まさかあ〜〜、サインしちゃいますね……！」

中日「ハハハ！！正直だね……。
　　　　でもさあ…もし３年間一軍登板なしで、ファンの反感買っちゃってたら？」

川崎「年俸3割減らして…目をつぶってもらう……かな。」

中日「アーーーハハハハハハーーーッ！！」

>>651
アーーーハハハハハハーーーッ！ww

上原「社長、そろそろ帰りましょうよ
　　　このへん、出るみたいですから」

社長「出るってなにが？」

上原「知らないんですか!?巨人のオーナーですよ!!
　　　選手からのどんな正当な要求も自己流ルールで全て自分優位に変えてしまうんですよ!!
　　　選手会やリーグの意見さえも通じないという!!
　　　おお、恐ろしいっ!!」

社長「恐ろしい？恐ろしいだって？ハハハ、なにを言ってるんだ？
　　　だって上原君、君はさっきから

ﾅﾍﾞﾂﾈ「そのオーナーと話をしてるんだぜ」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「この夜遅くまで大リーグばかり見てる不良選手がぁーっ!!!」

ﾋﾟｯﾀｧｱｰｯ　　ﾄﾞﾊﾞｯ　　ﾄﾞﾊﾞｯ　　ﾄﾞｳﾞｧｯ

鈴木が最も恐れること･･････
それは自分の「出番」が消失する事であった
原監督と東京ドームで出会ってからは･･････
その後の事はなんでも全て覚えている･･････
ベンチ裏の元木が書いた変なラクガキだとか
マッサージを受けるベッドや
清原の吸うタバコのにおい
後藤の素振りの音や
トイレの音･･････
原監督たちと世間話をし･･････
自分の足が速すぎて変だといって笑ったこと･･･
全て記憶している･･････
だが堀内監督以降のことは･･････
ただ外野の守備固めに従い･･････
理由もないまま
ペタジーニのあとの「外野」をひたすら守る･･････

それしか「記憶」にない･･････

たかひろタン…(ノД｀)゜

鈴木は練習熱心のいいやつだよう・・年俸低いころから
トレーナー雇ったりしてさあ・・

「我が名は江藤智
　我が快楽のために！
　我が巨人軍の力の大きさのために
　この俺がチ○コを貴様のマ○コへブチ込んでやる

　こう言って決めるんだぜ」

オフシーズンはここが一番よみ応えがあるな

ﾀﾜﾗ「よしくん・・・まだオーバーホール終わっていないんだから無理しちゃだめよ。はい、婚姻届」
職員「あんたはタワラさん！ど・・・どうしてこんなところに？」
谷「そ・・・それじゃあ女房のこともしらねーのか？」
職員「女房ォーッ！？」
ﾀﾜﾗ「女房だ・・・なんてそんな・・・急にそういう風に紹介されるとあたし・・・きゃーはずかしいわ・・・ね（はあと）」
谷「ね！じゃねーッ」

谷「なんかみんなに話が通じねえー
　　おめー、あれから俺達が披露宴を生中継されるようになったことや
　　（実際そのために衣装合わせにまでTVが入る破目になった）
　　新婚旅行を｢爆笑珍道中｣って書かれて以来微妙な関係になったことも
　　（実際はまるっきりシリにしかれている関係）
　　みんなしらねーみたいだぞ・・・どういうことだ？」

谷「てめーちゃんとFAX送ったんだろーなあーっ！」
ﾀﾜﾗ「F・・・FAX」
谷「そうだッひきうけたよなッ！」ボキボキボキボキ・・・
ﾀﾜﾗ「ちょちょっとホホホ　そのボキボキはやめようね・・・ごめんなさいー忘れちゃってたぁーッ」
谷「オーノォー信じらんねえーッ何考えてんだこのアマ！」

>>653
ﾜﾗＴ

>>659
谷と俵は逆でも無問題だとおもた。
むしろ逆のほうがしっくりくる・・・（дT

あげェーッ！！

谷「うっ！これは亮子のドレスだ！」

>>663
売れない

ナベツネ「フン！　なんだか知らないが　名誉毀損じゃなきゃいいんだろ？
　　　　　　ぼくといっしょでよかったな、三山君
　　　　　　『ヨミウリ・ドアーッ』
　　　　　　『この件はうやむやになってふっ飛ぶ』」

広島経営陣「まだ気付いていないのかい？
　　　　　　　　今季は活躍したと思っているようだけど・・・
　　　　　　　　あんたの「年俸」は1/3すでに取り込んだんだぜ！
　　　　　　　　「5000万」の減俸したから1/3は僕のものになったんだ
　　　　　　　　「野村選手の年俸」の1/3はシーツ引き止めに動かせるんだ

僕小久保　ｲﾋ
こいつはナベツネ　とっても自己チューで嫌なヤツ・・・
小久保が寝ているとき、ロープで縛ってトランクに詰めて王貞治兄ちゃん
のところからさらってしまいました・・・さびし〜

ダービー　「さあ！今から須永はどのプロ球団に先に行くか賭けませんか？
　　　　　　どうです？つまんないけどスリルあるでしょう。」
ポルナレフ「OK!俺が賭けてやるぜ！巨人だよ巨人！」
ダービー　「グッド！楽しくなってきた！じゃあ私は日ハムにかけましょう！」


ダービー　「おや、須永が日ハムにしめいされましたよ」
ポルナレフ「巨人だ、へへ、あの須永巨人へいきたがってるぞ」
　　　　　（俺が須永なら社会人野球にいって逆指名で大きい方えらぶ、巨人の方が大きく見える！）


ポルナレフ「ああ！」
ダービー　「フフフフフフ　見ましたね！日ハム→（FAして）→巨人といきましたね、私の勝ちだ！」

片岡　　　「応援団の人達、応援歌で"実家はヒノキ風呂"とかさかんに言ってますが
　　　　　　　うちの実家に『ヒノキ風呂』なんてありませんよ・・・
　　　　　　　温泉や銭湯じゃあないんだから。」

応援団　「なに言ってんだ、おめー実家を改築しただろ。
　　　　　　サウナだけヒノキにして、風呂をヒノキにしねーなんておかしいぜ。」

片岡　　　「ええ、しかし実家の風呂は「ステンレス製」。ただそれだけです。」

田口（Ｈ）「顔面シャワーだっ！！」

>>669
ﾜﾛﾀ

TAWARA「この唇のぬくもりの中には・・・ああなんてこと”結婚”の実感がある・・・
　　　　ヨシ君と結婚するんだわ・・・でも、二人一緒なら・・・ずっとこうしていたい・・・
　　　　柔道を引退し、なにもかも萌えてしまうまで・・・
　　　　なにもかも消えてしまうまで・・・」

谷「な・・なんだ！？いったい・・こ・・こんなバカなッ！
　　　チ・・チンコに・・・チンコに力が入らんッ！
　　　たっ勃ち上がらないッ！
　　　頭痛がする・・は・・吐き気もだ・・
　　　ぐっ・・ぐう　なんてことだ・・・
　　　この谷が・・気分が悪いだと？
　　　このブス専・谷が目と神経をやられて・・勃つことが・・
　　　勃つことができないだと！？」

　　　（た・・勃てなくては・・く　くそ！
　　　　今はとりあえず何とかして勃てなくてはッ！
　　　　なんとかして勃起させる方法を考えなくては！）」

フフフフフ、名前がほしいな
｢新マスコット｣じゃあ今いち呼びにくいッ！

この須永がゴッドファーザーになってやるッ！

そうだな・・・
『札幌に吹き荒れる寒波！』という意味の





｢エロズリー｣というのはどうかな！

>>672-673セットでさらに面白いなｗ

>>673
谷（ひとまずトイレに逃れてエロ本で性欲を取り戻そう！）

ガチャッ

タニリョウコ「ここは満員だぜ・・・」

確かに>>672-673の流れは絶品w

　　　　　三ミ　　　＿＿＿
　　　ミ彡三○|||||||||||||||||||||||
　　　　ミ彡|||||||||||||||||||||||||||||||　 　 　 　 　 　 　　　∧　　　　　　　　∧
　　　　　　||||||||||||||〆||||||||||||||||　 　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　　_/　ヽ
　　　　　 |||||||||||//(　 _､,　 ,,._　 ) 　　　　　　　　　/　　　⌒￣￣￣　　　⌒ヽ
　　　　　 ||||||||||　 ,,-=･=､　(=･=l　　　　　　＿＿_（＿＿＿BW＿＿＿＿10＿）
　　　　　 ( (6；:::. _　　 ⌒( ､ ,)⌒ ヽ 　 　 　 　 　　|　　,,-‐‐　 　‐‐-､　　　　:::|
　　　　　　　；:::.. i'＼＿,,,,,,,, !,,,,,,,,_i ﾉ　　　　　　　　|　　､(o)__,:　(o)__,　　　　:::::|
　　　　　　　|；:::. !　ヽ､王王王ﾂ' j　　　　　　　　　|　　　　::<　　　　　　　　::::::|
　　＿＿＿＿＼::::.　　　　ニ　　,,ﾉ＿　 　 　 　 　　ヽ　　/( [三] )ヽ　　　.::::::ノ
　/::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　／⌒ヽ⌒､⌒､⌒､　　　　　　　::::::::::＜＿＿＿＿
/:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　／　/ヽノヽノヽノヽﾉ　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::ヽ

　　　　　　　　谷　佳　知　が　恐　怖　し　て　い　る　ッ　！　！

170 名前：代打名無し ：03/12/05 17:30 ID:fC/XGg6d
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-031205-0007.html

前川がパを去るようで。寂しいねえ・・・
それはそれとして、
　　　　　　　　　　近鉄に吉良と川尻がそろいますよ、おまいら！

山本浩二「どうしても巨人に残るのか？　江藤。もうポジションはないんじゃろう？　
　　　　　　よかったらわしのチームのある広島に来ないか？」

江藤「山本さん・・・ポジションはなくても巨人は俺の財布なんです
　　　・・・巨人には大金がある
　　　２割６分８厘　１７本でも２億円払ってしまうとこなんです。
　　　自由契約になったら呼んでください・・・年俸１億でもすっとんでかけつけますよ」

>>679
な、なんだってー！！

『ガシィッ』

江藤「それじゃあな！！しみったれた元ミスターカープ！左右病治せよ！
　　　　そしてそのケチな後継者よ！おれのこと忘れるなよ！

山本浩二「また会おうッ！小久保にサードを奪われてなけりゃあな！…無理だな！」

野村「忘れても事件起こして思い出させるんだろうが…てめーはよ。元気でな…」

「・・・・あばよ」

TAWARA「この俺の顔がウド鈴木みてーだと？」

>>679

吉良「たまには、いっしょに風呂に入ろうじゃないか。」
川尻「・・・！！！」

駄目だ・・・。どう考えてもキャラが逆だ。

早人の代わりに寺原「隼人」が

原「さあ！今からあの審判はどっちの判定を取るか賭けませんか？
　　アウトか！セーフか！どうです？つまんないけどスリルあるでしょう」
新井「OK!おれが賭けてやるぜ！アウトだよアウトォ！」
原「グッド！楽しくなってきた
　　じゃあ私はセーフに賭けましょう」
原「おや！斎藤が二塁を蹴ってきましたよ」
新井「ところで　おれが負けたらおめーに何を払うのかね？」
原「金はいりません・・・・・退場なんてのはどうです？退場で・・・フフフ」
新井（ケッ！フザケやがって　キザな野郎だ
　　　　こんなヤツのいる球場一刻も早く立ち去りたいぜ）
原「斎藤が三塁にきましたよ」
新井「アウトだ・・・ヘヘあの審判アウトを取るぞ・・・」
原（・・・・・）
新井（おれが審判なら　早いほうを選ぶ・・・
　　　　返球のほうが早いッ！）
吉本3審「セーーーーフ」
新井「ああっ！」
原「フフフフフフ　見ましたね！　セーフと判定しましたね
　　わたしの勝ちだ・・・・」
コージ「おい　負けてしまったぞ新井
　　　　　どうするんじゃ？なんかゲームセットにするのが・・・・
　　　　　やっかいになってきおった・・・・」
原「さあ・・・約束でしたね退場していただきましょうか！」
新井「えっ」
吉本「退場ですよ　あなた私を小突きましたよたしかに」
コージ「何ィーーーーーーッ
　　　　　うわあああなんだァーッ」
シーツ「新井っ！」
原「おっと審判に抗議するなよもう遅いッ！」

原「ところでこいつはわたしのジャンパイアさ」

近鉄は 本当はまじめに川尻と根市を獲得したのかもしれない…
それも…… 二軍のゴロツキと交換ならいい…
しかし！ 前川・三沢と交換では 完全にういてしまっている
遠吠えする負け犬のように 悲しいほどこっけいに見えるッ！

山下大輔「カツラが崩壊していくぅぅぅぅぅぅーーッ！
　　　　　　　残っているのは自分の髪の毛だけだぁぁぁぁぁーーー！！」

山下「そういえば、こんな星型のマークを持った　　
　球団がこの辺にあったな…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･　　　　　ﾄﾞｶﾞｯ

(柱ｺﾒﾝﾄ）出たア〜〜〜〜〜ッ

捕手

>>620
カコ(・∀・)ｲｲ!!

山下大輔「カツヲが炎上していくぅぅぅぅぅぅーーッ！
　　　　　　　残っている左腕はトミーだけだぁぁぁぁぁーーー！！」

ナベツネ「ひ……非難されるは…恐くねえ……ぜ
　　　　　　だが…おれは、誇り高き読売グループの男だ
　　　　　　その血統を受け継いでいる。
　　　　　　正力亨は江川をルール違反と知っても自分の評判を犠牲にして獲得してくれた……
　　　　　　正力松太郎も巨人のために日本テレビの力を与えて死んでいったというぜ……
　　　　　　こ、こんなこと日本人でねえきさまなんかに喋ってもわからねーだろうがなァ
　　　　　　だからオレだってなんかしなくっちゃあな…カッコ悪くてあの世に行けねーぜ……
　　　　　　おれが（今年）最後にみせるのは代々受け継いだ未来に託す正力魂だ！　巨人の魂だ！
　　　　　　ローズ！　２年で１０億の年俸だぜー！　うけとってくれーーッ！」

>>694
死ね　ｗ

ナベツネ｢巨大な戦力に立ち向かう他球団・・・・・
　　　　　　これは「勇気」と呼べるだろうかねェ　他球団どものは「勇気」とは呼べんなあ
　　　　　　それでは三山くん！「勇気」とはいったい何か！？「勇気」とは「4番打者をそろえる」ことッ！
　　　　　　「他球団の戦力」を我が物とすることじゃあッ！｣

高橋由「左翼を足を負傷したローズ！　右翼をコンバートしたペタジーニ！
　　　　　そのふたつの翼の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
　　　　　まさに驚異的守備範囲の小宇宙！！」

>>694
「バブルのように醜くしぶとき男よ」

ナベツネ「なに梨田？巨人が近鉄の主砲をくわえてはなさない？
　　　　　　梨田、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
　　　　　　逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ」

　　　　　　バクシーシ　 　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　バクシーシ
　　　　　　　　　　　　　　　／　u　　　　　　　　u　 ＼ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　u　　　 　 　　ヽ　　 　　　　　　　バクシーシ
　　　　　　　　　　　　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　|　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::: u　（●） 　 　 （●）　 u |　 ,r"<rn ゞﾐヽ
　バクシーシ　　　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 y'"J | ＼` ヽ　　　バクシーシ
　 rn,　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　u　／`7　 `、|　　ヽ-'ヽ 　　　＿＿＿＿
　 rJllル7　　　　　　　rnh; 　 l´ ´'ﾘ　 ,rn　　　　　／　ｒ'ﾝ＝=ﾄ､!__　　V　ヽ　│
　　〉__ソ　　　　　　 ヾヽ``iｊ'ｌ　〉　/､,ﾊjjj し'l mhﾚ' 　 /f"　|ﾘﾚ7,,m〉　 |　　| │ネ　　ね
　　|　 {　　　rfjn　　 ,;'V　_ﾝ',/　//〉r>,､__//ﾘリﾄ　〈　}'=‐'　ｿ 〉ﾄii,_／　　j　＜　タ　　え
　　.|　 i　_,-;ゝ_ｿ　 {' ' 'V　Ｖ　/'ﾊ~ ' ﾉヽ　ヽ,;ヾ　ﾚ'⌒jｰ'-ﾝ　Λ'ｰ'~ヽ,　／ 　│を　　 ・
　 　 !　V;;;ゞ''~￣ヽ_〉_ｊ,;|　 ヽ/ﾚ_>' ﾗ';;/;-‐-{〉⌒|!　　　 /　/　　　　　〉　　 　 │く　　　・
　　　}　 V 　 　 　 }ﾘ　ﾚヽ　 ヽ彡';,､-l ･　･゜ｊ､=ヾヽ　／　/　｀`　_,‐'" 　　　　│れ　　 ・
　　　Y´~j!_　　　 ji!_,-' ヾ,ヽ,=''`ヽ,;;; ;,トー-‐'j ﾘヽ,;'_>'　,／　‐＝　| 　　　　　 │よ
　　　.{　　 `ー=''"　、､　」､|／~`ヽ,;;;:;.〉､__,,ソ　〉‐''‐､. /　　　彡　| 　　　　　　│ぉ

>>700
ﾜﾛﾀ

普通の真っ当な打者ならおいつめられ 早く決着をつけようと、
ホームランやタイムリーを狙ったり
四球を選ぶことでの打線のつながりばかり考える。
だがブライアントは違った！ 逆にッ！ 天井のスピーカーに向かって！

　思　い　っ　き　り　打　ち　上　げ　た　ッ　！

>>700
禿げ上がるくらいﾜﾛﾀ

岡村「ちくしょう！　俺がこの宮迫の野郎にでかい面させているのは
　　　俺に王シュレットのような野球シモネタがないからだッ！！
　　　なんか考えなくっちゃあなッ
　　　でも努力するのはきらいでめんどっチィーし！
　　　なんか楽シテ身につく方法はねーもんかなあ〜〜〜」

　後日……

ファン「み…見てください井口様の表情を！
　　　　目がうつろですッ！
　　　　あの姿勢のまま移籍しようとしませんッ！
　　　　なにやらバブルバブルつぶやいていますッ！」
和田「い…いったい！？
　　　いったいッ！　井口さん！　どうしたというのだッ！！」
岡村「フフフフ」
極東担当スカウト「ああ〜〜〜
　　　　　　　　　王…
　　　　　　　　　王シュレットの野郎がァーーーッ！！」

説明図

他球団の選手はチームの２軍で野球選手進化の変態をとげて１軍になる。
コーチが育成しているからだ。
それと違って巨人の情報網は他球団の移籍情報を知っているので応用してどんな選手も獲得する。

知能　　IQ40
触覚　　金、人気の動きを探知
視力　　（移籍選手に関しては）天体望遠鏡並
聴力　　他球団の非難からファンの鳴き声まで聞こえないふりができる
骨格　　一度ポジションレベルまで分解してさまざまなチームの形に変形できる。
筋肉　　どんな守備の穴も打撃力で修復できる　つまり短時間で投手崩壊
好きな食べ物　　ＦＡ権を取得した選手（補強しないと１年で活動不能）
育成　　必要なし
セパ交流戦　　必要なし。下等なリーグほど交流戦の要求は多い。マスコミの注目度が大きいからだ。
　　　　　　　　　したがって完全なる球団に他のリーグはいらない。頂点は常にひとつ
年俸総額　　約４０億
JUMP力　　福井
球団としての目的
他の球団は「ファン」を残していくこと。だが彼の場合は自分の思うがままの世界を創造してゆくことにある。

巨人が金銭によって変身した完全球団とはッ！
ひとつ　無敵という程でもない
ふたつ　決して育成したりせず！
みっつ　決して入団拒否されることはない！
よっつ　あらゆる球団の４番を兼ね備え　しかもその能力を下回る！
そして　その形はレイサムの珍プレーのように面白さを基本とする。

>>705
漏れは巨人ファンだが、ﾜﾛﾀ

＞つまり短時間で投手崩壊
＞補強しないと１年で活動不能
ﾜﾛﾀよｗ

>>705
こりゃ名作だな！
福井ｗ

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｲｸﾅｲ

>>705
禿ﾜﾗ

二人の巨人の選手が代理人の窓から外を眺めたとさ。
一人は金を見た。一人はハムを見た。

バレンタインがマリサポ全体に流したのは
はじける『躁』の感情！
フロントがスンヨプを獲得したのは
沈み込む『鬱』の感情！
つまりマリサポは躁鬱エネルギーがプラスマイナス　ゼロ！

　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
ゼロじゃないゼロじゃない絶対ゼロじゃない

　|＼∧∧M∧／|∧∧／|
＜これが！プロ野球界だ＞
　|／∨∨∨∨∨∨∨＼|　　　　　　　　　　　　　　松井の穴を克服できなかった為
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野球界を完全支配できなかった？
　　　　　　　　　　めざすは完全支配　　　　　　　　　　　１年周期の補強
　　　　　　　　　　”究極の球団”　　　　　　　　 　/ものすごい戦力を獲得するため＼
　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　 .　|　補強も短い周期になったと　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 ＼思われる　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　 　┌──┴───┐　主力選手を獲られても　破産しない　補強開始！！
　　　　　　　　　| 金満球団・巨人|←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヘ
　　　　　　　　 └──────┘　　　（４番打者がとくに有効らしい）　　ゝ
　　　　　　　　／　　 .　　↑食糧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i i i i l l l l l l i i i i i i i
　　　作る 　/　　┌──┴──┐　　　主力選手を獲られると　ﾐ 　　　　　　　　　　　　彡
　　　　 　　.↓　.　| 　 セリーグ.　|　←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Ξ　 メジャーリーグ 　Ξ
　　『球界の　　 .└─────┘　　　収入が減って経営危機 彡 　　　　　　　　　　 　ﾐ
　　　　ルール』　　 ↑　 　 ↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i i i i i l l l l l l l i i i i i i
　　　　　　　│　　.　 |　　 　 |食糧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　↑
　　　　　従う＼＿／ 　 .　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　│
　　　　　　　　　　　　　┌─┴────┐クリーンに選手を送り出すこと.　　　│
　　　　　　　　　　　　　│　パリーグ　　 │.-──────────────┘
　　　　　　　　　　 ／　└──────┘によっていい印象を作れる
　　　　　　　　　　/　　　↑　食料　↑ 　↑ただし接触しなくては伝わらない
　　　　　　　育成| 　　社会人　←大学 │
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　↑　　│
　　　　　　　　　　　 丶───→高校─┘

>>713
ややﾜﾗﾀが、よく分からんところがある

中村「ローズくん・・・・・・・・・・・
　　　君がいなければ・・・・・おれが・・・獲得されていたな・・・・」
渡辺「たまげたな・・・・・・・・・・・・
　　　まさかそんな膝で立ち上がってくるとはな・・・・」
中村「いいチームだな　だがもう立ち上がれないように打ち砕いてやるぜ
　　　日本シリーズでな・・・・・・・」
渡辺「なかなかおもしろそうなヤツだな
　　　（略）
　　　今の君のスイングだが・・・・すごく鈍かったぞ・・・・・・・・・
　　　そんな打撃でわたしの読売ジャイアンツに勝てると思っているのかね？」

『マムウェイ』とは・・・
本体（ハゲ）が遠く離れた安全な場所にいるにも関わらず
パワフルに、しかも自動的に標的（２、３塁）に盗塁できる型（タイプ）のスタンド。
欠点として動作に精密さがなく、おおざっぱな事しかできない弱点がある・・・

今トヨタカップを見ているんだが……………………
『ゲストが２人』いる…その『２人』……ってよォ〜〜〜〜
『さんま』ってのはわかる………スゲーよくわかる
サッカー好きの芸能人として有名からな…
だが「原辰徳」ってのはどういうことだああ〜〜〜〜〜っ！？
野球関係あるかっつーのよ──────ッ！
ナメやがってこのゲストァ超イラつくぜぇ〜〜〜ッ！！
巨人は日テレだから出してんのか！
辞めた監督を出してどうすんだ！　チクショ──ッ
どういう事だ！　どういう事だよッ！　クソッ！
今は堀内だッ！　ナメやがってクソッ！　クソッ！

７１７訂正
野球→サッカー

ホッシュ

三山「『代理人』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
　　　なぜなら、オレや、巨人のフロントは、
　　　その言葉を選手がFAXに書いて送信してきた時には！
　　　トレードに出しちまって、もうすでに終わってるからだッ！
　　　だから使った事がねェーッ。

　　　『アドバイザー』なら、使ってもいいッ！」

>>720
ﾜﾗﾀ。シンプルがいいッ！

高橋由「清水…きさまの知名度ではレギュラーを張るのは無理だ
　　　　　　黙って引っ込んでろよ　いいな…」
ペタジーニ「しょせんきさまはただの一発屋」
ローズ　「よけいなことをしてみろ　おれたちがてめーを殺すぜ
　　　　　　わかったな…」
　　　　　「おとなしく補欠してろジミズ」
清水「お…おい　おれにも手柄を立てさせてくれよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ・∀・ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　86 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 山　下　大　輔
　　　　　　　　　　　　　　　 ━━━━━━━━
投手は球が速い投手じゃないと人気が出ないってのがあるけど、
力投派とか軟投派でも、具体的に名前はあげないけれど、
特にスローカーブの分野に関して「こいつスゲー遅い球投げる投手だなー」
と思って野球を見てるとたいてー背番号28番。個人的な意見なんですけど、
この28番には、はっきり言ってズバ抜けた感じの迫力とか力はないと思うけれど、
「緩急」について見れば、かなわないって駆け引きがたくさんあって、とても勉強になる。
投手は、その辺に注目していろんなものを見ている。

>>723
大ちゃんである必然性が……

川崎「き…切れた
　　　ぼくの契約の中で　なにかが切れた…複数年的ななにかが……！」

>>725
ﾜﾗﾀ
複数年的ななにかって（ｗ

>>725
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰw

>>725
はげわら

さすが新垣！
ルーキーに出来ない保留を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

>>729
あこがれてるのは馬原か（ｗ

>>722
殺すのかよw

三山「上原や入来をイヂめていたのに　実際に自分で自分の首をしめていたのは
　　俺のほうでしたアアアァァァァーッいつの間にかウヘアアハハハハハァァー」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「キング　クリム損！」　ﾄﾞｸﾞｼｬｱｱ

>>722
ありのままだよ…

入来「代理人交渉をする前に言っておくッ！
おれはこの代理人交渉をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………
あ…ありのまま　体験した事を話すぜ！
『代理人交渉を通告したら、翌日にはトレードに出されてた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何がどうなったのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
着地点を合意していただとか、瑕疵があるから代理人交渉に当てはまらないだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

７３４
うけた

--谷は--
２度と人間としての尊厳を取り戻すことは出来なかった・・・。
俵と交配した人間という、人間と物の怪の中間の生命体と見なされ
永遠に現代情報化社会をさまようのだ。
そして 別れたいと思っても別れられないので
--そのうち谷は 考えるのをやめた。

川崎「落ちつけ……
　　　心を平静にして考えるんだ……こんな時どうするか……　　

　　　落ちつくんだ…『契約年数』を数えて落ちつくんだ……

　　　１……２………
　　　『契約年数』は自分しか破ることのできない孤独な数字……
　　　わたしに勇気を与えてくれる…

　　　３……４…

　　　くそう！２億円もあった年俸が減ってきている……

　　　５…６…７…

　　　延長しかない…契約をどうにか延長するしか方法はない…

　　　………８」

山下「すみません。ちょっといいですか？
　　　 わたしは解説者から来た監督なんですが
　　　 どうも人数が多すぎて補強がわかりません。
　　　 助けてほしいのですが。」

大堀「やかましい。向こうへ行け。」

笹川「おいおい大堀さん…まあいいじゃあないか。
　　　 わしゃ何度も補強しとるから選手の獲り方はだいたいわかる。
　　　 で…誰を獲得したい？
　　　 ビローンと陳と下柳？」


　　ドジャア―――ン

　マレン（メジャー４勝）
　小川（トレード先に受け入れられず）
　門倉（アゴ）


山下「（ﾟДﾟ）」

門倉（アゴ）
ﾜﾛﾀ

>738　ﾜﾛﾀ

清水　「監督ゥ・・・、
　　　　　私は監督を困らせようとしている訳ではないのですからぁ・・
　　　　　監督に使って頂きたいからこそ、送球練習もしているんですゥゥゥ。
　　　　　そこのところをわかってくださいねぇぇぇ」

ぺタ　　「つべこべ言っとらんで、さっさとベンチにいかんかーッ！」
ﾇｹｻｸ　「監督〜、こいつらを干してやっておくんなさいましよぉぉぉ！」
ローズ　「開幕するぞ！！」

　　バァ――z＿＿＿ン！

清水　「え！？・・・・・・
　　　　　オレ？
　　　　　干されたのは・・
　　　　　オレだったァ──ッ！
　　　　　年始にもワザワザ行ったのに〜」

大ちゃんってかっけーな
けどヒゲ面にかわっていった

>>741
ローズ　「開幕するぞ！！」
ワロタ

>>741
しかし清水がﾇｹｻｸになってるッ!!

い…いや…体験したというよりは　全く理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま　昨日起こったことを話すぜ！

『おれは20代の新婚の結婚式に出席したと思ったら、新婦の席におてもやんが座っていた』

な…何を言っているのかわからねーと思うが　
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
錯覚だとか化粧が下手だとか　そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

谷「祝福しろ。結婚にはそれが必要だ」