日本「てめーおれの領土を盗めると思ったのかッこのビチグソがァ〜〜〜〜ッ!!!」
露「え?」
米「どうした属国」
日本「ヘドぶち吐きなッ!」
露「ゲシャアン」
米「属国!」
・戦中
「こいつらに焼夷弾を食わしてやりたいんですが かまいませんね!!」
・戦後
「「虐殺」と「受勲」ッ! この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?」
「「まさか」って感じだがグッときたぜ!!」
「オレは くれるっつーもんは 病気以外なら何でももらうかんなーー コラァ!」
日本軍「石油ゥあったかい石油ゥヴェロヴェロなめたあィ」
鈴木貫太郎「逆に考えるんだ。負けちゃってもいいさと考えるんだ」
こいつにすいとんを食わせてやりたいんですが かまいませんねッ!
やっぱり天才だァーッ!
天使のような将軍だあ〜
あんたはよお〜ッ
おれはあんたのような軍人のいる
この国防軍に所属してることを誇りに思うよぉ〜っ!
1→チュミミーン主主義
よくも!!こんなーッ!
………
とるにたらない…
ルーマニア軍のために………!!
この便器に吐き出されたイワンどもが!!
このわたしに対して………!!
「スターリングラード」を支配するのはこのパウルスだァアアアアアーッ
「おれは今、永田の実力をほんのチョッピリだが体験した
い…いや体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれは自民党幹事長を攻撃したと思っていたら いつのまにか民主党執行部が辞任していた。』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
東大主席だとか偽装入院だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
前原「汝! わたしの生命取りとなるか!」
永田「は! 喜んで!」
ズギュン!ズギュン!ズギュン・・・・・
「『戦い』に『敗れる』と書いて『敗戦』
・・・フフ、よくぞ言ったものだ・・・」
「『戦い』が『終わる』と書いて『終戦』
・・・フフ、よくぞゴマかしたものだ・・・」
南雲、源田・・・ひとつ謎を考えてくれや。
奴の電文・・・ろ過装置の故障を何故平文で打ったのか・・・
なぜだとおもう?・・・この謎がとけねーと負けるぜ・・・奴に
大井参謀「きさまー いったい何トンの重油をその栄光のために吸い取った!?」
聯合艦隊司令部「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
レーガン「待ちな。俺の『軍拡』プランをまだ語ってないぜ・・・」
グロムイコ「えッ!?」
グロムイコ「ぐぐぐぐぐぐ軍拡だとッ!?もう国家経済は破・・・」
ドォーーーーーz
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ン!!
レーガン「今度の『軍拡』プランは『SDI構想』だ」
ガターーーン!!
ハァー! ハァー! ハァー! ハァー! ハァー! ハァー!
>>638 ふん、ろ過装置の電文の謎を解いた所でミッドウェイの勝利は変わり無い。
ルーデル「しかし、俺が飛行機で墜落するのは人生で30回目だぞ・・・」
通信兵「もう、オメーとは二度と乗らねぇ」
643 :
ドイツ:2006/04/16(日) 20:05:24 ID:???
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはポーランドを分割しようと思っていたら、いつのまにか東西分割されていた。』
な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何が起こったかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ワイツゼッカーだとかホーネッカーだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
てst
スターリン「自分以外の人にとって、どーでもいい事、書きますけど、よく殺されそうになる」
張学良「『装甲自動車』ってカワイイ。あのR2-D2みたいな頭頂部を見るたびに『カワイイイイ!』って思う」
age
sage
648 :
名無し三等兵:2006/05/08(月) 00:12:40 ID:cIbO6LCI
「機首のアクティブ・ソナー・レーダーで周辺空域の様子を読みとる・・・」
「名瀬市に人家の灯火がともっている・・・
洋上に断雲が1つ。喜界島上空に2つ,いや3つ・・・」
「南西諸島に沿って,日本軍の飛行機が飛んでいる・・・
右から戦闘機,戦闘機,攻撃機,戦闘機・・・攻撃機
全部で5機!全機敵軍ッ!!」
ズシャアァアアァアァァァァァッッ!!
「ひい,ふう,みい,・・・・5機・・・・」
「ぬう!?」
649 :
名無し三等兵:2006/05/08(月) 00:13:56 ID:cIbO6LCI
貴様が双発夜戦ブラックウィドウか。
早い。
たった2ヶ月の間に
沖縄北飛行場が夜間爆撃されたことを知り,
再度我らが夜間渡洋爆撃に行うことを知り,
航続力を生かして洋上迎撃にくるとは・・・
そしてその残虐なる殺戮!
列機がヒ連送を行う間もなく,あっという間に全機撃墜されておったわ・・・・
「・・・この空域にいる航空機は確かに5機だった!」
「きさま・・・レーダーに機影を感じさせないとは一体!?」
ズオオオオオッッッッッッ!!
「これはッ!チャフ(電探欺瞞紙)!彗星夜戦か!!」
牟牟田ァ
ド口ァ
南雲 「あと『2秒』ッ!」
「!!」
ピタァーーーーーッ
赤城の見張員 「うおおおおおおおおお!!」
「急降下爆撃がッ!! 発艦途中・・・!!ドーントレスはすでに我部隊を発見していた!」
ザバアアァァ
スプルーアンス「『二手』遅れたようだな・・・・・・」
「南雲部隊は指揮官ゆえに運と度胸から力を得、米艦に勝利してきた・・・だが!」
「弱点も また指揮官ゆえに」
「南雲忠一・・・ヌルイ判断がおまえの弱点なのだ」
友永 「うしゃああああああああ!!」
ドバアアアアアアアア ピッ
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド・・・・・・・・・・
山口 「え・・・・・?」
南雲 「機会を・・・逃した・・・あたし・・・奇襲の帰り、真珠湾の石油施設を・・・なんで・・・あんなこと・・・しなかったんだろう・・・」
山口 「うわあああああああああ」
スプルーアンス「反撃してこい・・・そのほうが武人らしくこの世を去ってゆける・・・」
山口 「うおあああああああああ」
司令!甲標的丙型の出撃を止めてください!
米海軍艦船に対していちかばちかのカケにでるでしょう!
そのときには米軍の対潜爆雷のカーテンでまっぷたつ!
甲標的!助けにくるまでそこでじっとしていろぉぉぉぉぉ!!!
・・・今日も帰投している・・・運がよかったから助かったのか・・・
「運?彼はすべて計算していました。
このミンダナオ海は浅瀬が多く、米軍が使用する対潜ソナーは、乱反射で使用しにくくなっている。
ソナーをかわし、セブ基地で補給後再出撃!
この部隊だけで米軍の巡洋艦、駆逐艦、輸送艦など延べ22隻を沈めている!
己の弱点を逆に利用するとは、セブ甲標的隊、本当に抜け目のない奴!」
こんなカスみたいな海軍にこのプリンスオブウェールズがッ!!
スレタイだけ見て、
『海で遭難した東条英機が、戦争そっちのけでロビンソン・クルーソーする話』
について語り合ってるのかと思った。
すげー新機軸の火葬戦記だ……と一人で感心してたでつ。
(ロビンソン・トージョーの日記)
×月×日
この島に流れ着いて、はや半年。
かなり生活に慣れてきた。
かつてチャハル・スイエンの地において、軍務についた経験が発揮されたのだろうか。
手製の小屋も堅牢快適であり、なかなかのものだ。
日本陸兵は、如何なる環境においても不撓不屈である。
×月◎日
準備万端。
丸木の舟(東条丸と命名)を製作して脱出を試みたが、敢えなく転覆。
干し魚等の非常食が海没してしまった。
なんとか元の島に戻ったが、なに、舟はまた造ればいい。
日本陸兵は、如何なる環境においても不撓不屈である。
(ロビンソン・トージョーの日記)
◎月◎日
沖の空を、飛行機の一団が飛んでいくのが見えた。
目を凝らしてみれば、胴体に描かれているのは我が祖国の印。日の丸ではないか。
海の上を飛ぶのならば、海軍航空隊であろう。
声を限りに叫び、大きく手を振ったが……気づかれることなく視界から飛行機が消える。
おのれ、海軍の能なし共め。祖国に復帰したならば目に物見せてくれる。
日本陸兵は、如何なる環境においても不撓不屈である。
◎月×日
あれ以来、飛行機すら見かけなくなった。
今、祖国では戦争状態にあるはずなのだが……。
いや、それもあるが、ちゃんと捜索してくれているのだろうか?
いやいや、首相たる吾輩を無くして日本は成り立っているのだろうか?
陛下はお風邪など召されたりはしていないだろうか?
……。
日本陸兵は……如何なる環境においても……不撓不屈である。(涙で字が滲んでいる)
>656-657
ごめんすごい続きが読みたい
(ロビンソン・トージョーの日記)
◎月◎日
米英のモノらしき駆逐艦……であろうか。
えらくスッキリした形の小艦が近づいてくる。
一杯……二杯……。
それと、沖にある大きなアレは……戦艦だろうか?
一寸傾いているようにも見えるが、毛唐の船なぞ歪んで見えるモノなのかもしれない。
さしもの日本陸兵……気弱になっていた。吾輩は帝国陸兵である……も、海の彼方にある敵艦には手を出しがたく……。
と思っていたら、駆逐艦の一隻からボゥトが降ろされ、十何人ほどかが島に上陸を試みてきた。
むう。吾輩の守備する島に攻め入ろうとは、命知らずな米兵め。
この実家より携えてきた伝家の宝刀で……。
いかん。暫く手入れをしていなかったら錆びてしまった。
ええい。根性無しのナマクラよ!
こうなれば徒手空拳にて、片っ端から薙ぎ倒してくれるわ!
帝国陸兵は、如何なる環境においても不撓不屈である。
(ロビンソン・トージョーの日記)
◎月×日
取りあえず土民の物売りに扮装する。
こうして安心させて近づき、隙を突くのだ。
我ながら天才的な作戦である。
……断じて、正面から一人で突っ込むことを恐れたのではない。念のため。
愛想振りまきつつ接敵し、一番偉そうな奴を……見事捕獲!
うわははは! 青い目を白黒……もとい、白青させておるぞ、米兵共め!
何やら片言ではあるが、日本語のわかる米兵が居たので通訳させる。
ふんふん。沖に見えるのは戦艦「あーかんそ」とな?
……よくは知らないが、戦艦は戦艦。主力艦に違いあるまい。
よぉし。この際だ、あれを沈めてくれようではないか。
男・東条英機、ここにあり!
帝国陸兵は、如何なる環境においても不撓不屈である。
……続いてイイのか?w
正しくは東條ですが、一応一字変えて東條にてお送りしております。w
正しくは東條ですが、一応一字変えて東条にてお送りしております。w
2式単戦の整備兵「コリコリ弾力あるパッキングに触っているぞォトォジョォォ」
ラディソ :ザルカウィ・・・ひとつ尋ねるが 「テロる」ということは何だ?
ザルカウィ:「一般人を恐怖させること」 ひと言で言うならテロに生きるということは「ただそれだけじゃ」
ラディソ :しかし爆弾を使うとき必ず米帝の邪魔が入るな ザルカウィ?
ザルカウィ:たしかに・・・・・・ヒヒ
ラディソ :おれは「米帝」を打倒することが 「テロる」ことだと思う
アラーを信仰するものは!ほんのちっぽけな「異教」をも無くすことッ!わかるかザルカウィ?
ザルカウィ:わしは あんたに「イラク」の治安とその攪乱を誓った・・・
そしてその巨万の富・・・ なにか「躊躇」することがあるので?
ラディソ :・・・・・・・・・・・・・「かもしれぬ」
ザルカウィ:・・・・・・何を案じておる?
ラディソ :自衛隊の強化
ザルカウィ:自衛隊? あの日本? あれはただのポチじゃ!あなたの「ジハード」はやつらの敵ではない!!
保守
日本「あ・・・あのあなたは、防衛省さんですか?」
防衛省「メイレイシテクダサイ」
日本「えー!ひょっとして僕また成長したんですかぁ!」
おぉおぉお俺があぁあぁぁ囮艦隊につられただとおおおおお
あんまりだああぁあぁっぁっぁあああああああsdfghjkっl
ふー、スッとしたぜ。俺はニミッツやスプルーアンスと違ってちと荒っぽい性格でなぁ
怒りでトチ狂いそうになると、泣き叫んで落ち着かせることにしているんだ
スプルーアンスのやつはとにかく航空戦の流法を使うが、
このハルゼーの流法は「怒り」!怒りに操られてしまう流法!!
669 :
名無し三等兵:2006/06/18(日) 00:16:18 ID:h1QUI+7d
>669
663で、コピペ元が割れてるです。
吉田茂 「まるで同盟国と宗主国を同時に持ったような気持ちだぞ」
673 :
高木惣吉:2006/06/24(土) 19:04:28 ID:???
高松宮様が! おおおおお 高松宮様がアアアーッ!!
終戦態勢にはいったーーーッ!!
674 :
高松宮:
ぼくは陸軍が嫌いだ! 怖いんじゃあない
臣民にツケ回しする態度に虫酸が走るのだ!
あの東條とかいう阿呆犬をぼくに近づけるなよ