【ラブコメ】ここはパイロット養成所・K【本格化?】
2 :
金髪少女:03/03/17 02:42 ID:???
otutanesama
>1
・・・・・お疲れだ、感謝する。
4 :
戦士候補生:03/03/17 02:45 ID:???
新スレ乙さね♪
>1
お疲れさまですぅ☆
……それにしても……本当にこのタイトルにしたんですねぇ☆ てっきり、冗談かと……(汗
>1
お疲れ様です。
…本当に採用されちゃった。(汗
7 :
警備兵:03/03/17 03:07 ID:???
お疲れや!さて、続き続き、と。なんか戦闘しばらくなさそうやな……この
タイトルやと。
(席をカウンターに移し、一人弱い筈の酒を呑んでいる)
・・・・・暫くはこの一時を楽しもうか・・・
(カランと音を立てて氷が揺れる、氷には行く末が映っているようにさえ感じた)
・・・・・氷のような心・・・・か。
>1
お疲れさまです。
>7
>996
まあね・・・
訓練生の野郎は堅苦しいこと言ってただろうけど・・・
俺はね、楽しんでますよ。
生きることをね。
女の子を口説くのも楽しいし、飯を食うのも酒を楽しい。
学ぶのも楽しいし、こいつらと(そこにいるみんなを指し)競うのも楽しい。
戦うのも殺すのも、本当は好きじゃないけど・・・
でも、自分の限界を知るのは楽しい。強いヤツとやるのも楽しいです。
今ここにある「もの」を守るためなら、俺の魂なんて「夜」に喰わせてもいいくらいだ。
そんくれえのつもりで、「今」を楽しんでますよ、俺ぁね!
ま、堅苦しいこと抜きで飲みましょうや!
(ビールをぐいっとあおる)
10 :
警備兵:03/03/17 03:12 ID:???
くそ〜、今日は飲むぞ〜!!
(やけくそのように酒をあおり続ける。こういう空気は数年ぶりなので
どう反応していいかわからず、もはややけくそ)
>前スレ998
これは・・・面白そうですねぇ。
今度試してみますよ。
>9
(チョコパフェを食べながら、ザク乗りの声を聞くともなしに聞いている)
……やっぱり、イイひとですねぇ♪ 誤解されやすいトコあるけど☆
……いや、アレは誤解じゃないですかねぇ☆
(独り言を呟きながらも、手と口の動きは止まらない。猫目少女を僅差で追いかける)
13 :
警備兵:03/03/17 03:17 ID:???
>9
まあ、そうだねW
ほら、一杯のんで!
(若いな……若く、それだけに絶望に耐えてそれを押し返す「力」を
感じよる……人生の苦さを素直に受け入れるだけのそれを……
わいは……なにしとったんやろ?)
14 :
金髪少女:03/03/17 03:19 ID:???
>11
面白そう…か。後で後悔しても知らないからな。
(パフェの空容器が3つと無数の皿が並ぶテーブルを前に)
ふぅ〜〜〜ごちそうさまでしたっ☆
(まだ余裕がありそうな表情をしている)
あ〜〜☆ホントにおいしかったでぇす!
マスターさん、ありがと〜☆
(ベタベタの顔や手を拭こうともしない)
>14
そこまで・・・凄いんですか?(汗)
しかも今はもっと強い、と。
ますますやりがいあるってもんですよ。
>8
どうしたよ。飲めねえ酒なんざ飲んで・・・
ま、気にすんなよ。
裸で放置されたくらいで気にしてたら、きりがねえぞ?
>12
(はらはら)
やばい・・・押されてるのか?
このままでは・・・
>15
ご馳走さまでしたぁ☆
(ほぼ同時に完食)
………あのコ、結構やりますねぇ……
(背後の猫目少女に目をやる)
>17
・・・・フン・・・・
・・なに、これくらい平気・・・・・だ―――-
(突然カウンターから崩れ落ちる、呑んでいた酒はアルコール度数41と表記してあった)
20 :
金髪少女:03/03/17 03:28 ID:???
>16
そうでもなきゃ私がスカグラで倒せてるよ。
教官相手にするくらいの気持ちで取り組んだ方がいいぞ。多分。
>20
・・・それは、相当の覚悟がいりますねぇ
(引きつった笑みを浮かべる)
マスター・・・日本酒、冷で・・・。
>18
同時か?
・・・それなら・・・
(そこにいるみんなに向かって)
さて、終わったようだぜ。だいたい同量か?
だがな・・・
(猫目少女の皿に残った大量のクリームを人差し指ですくい取る)
(そのまま、噂好きの女生徒に近づき・・・)
(有無を言わせず、その唇にに人差し指のクリームを塗る)
これで・・・彼女の勝ちだ!
(ガッツポーズ)
あれ・・・?
やっぱりダメ・・・?
(lこそこそと木馬から出ようとする・・・)
>22
(唇に触られ、一瞬キョトンとする。
その後、すぐに真っ赤になって立ち上がる)
な……な……な……なにするんですかぁ!!
このスケベぇ!!
(ザク乗りを追いかけ、その顎に腰の入った右アッパー!)
>24
ちょっちょっと!
俺は君に勝ってもらいたくて・・・
(地を這うような強烈なアッパーが炸裂)
ぐはあ・・・!
このザク乗り、戦いのなかで(略
(暴風雨に巻き込まれるように吹き飛ばされ、壁に激突、そのまま失神・・・)
>22〜24
ん?
(一連の騒ぎをきょとんとした目つきで眺める
当人は賭けの対象にされていたことはおろか、勝負をしていたことすら気付いていない)
なんでさけんでるの?
(ザク乗りが殴られて)
あ〜ザクお兄ちゃん!
(駆け寄る)
なにするんですかぁ!
27 :
金髪少女:03/03/17 03:40 ID:???
>21
それなりに覚悟しとかないと本当に驚くしかなくなるぞ。
…かなり回ってきたようだな。少し視界がぼやけてきた。
>27
なに・・・やってみるさ。
(酔って気が大きくなっている)
>24
!凄まじい殺気だ!
>25-26
あ…………。
(殴り飛ばしてから、正気に戻る)
………完全に気絶しちゃってますねぇ☆
まぁ、何かと丈夫なヒトだから、大丈夫だと思いますけどぉ………
(と、そこで、店内の視線を一身に浴びてることに気づく)
あ……あ、え〜っとぉ………(アブラ汗
ご馳走様でしたぁ!
(ペコリと一礼すると、ザク乗りを残して木馬から走り去る。会計もせずにw)
>26
いやいやこの人はマゾだからこうされるのが好きなんだよ。
(気絶してるザク乗りの顔を見せる)
ね?笑顔でしょ?
(その勇気に免じて御代は払っといてやる…ご愁傷様)
>25
ザクお兄ちゃん!
(揺すって起こそうとする、汚れた手のままなのでザク乗りまでどんどん汚れていく)
しっかりしてぇ!
>30>31
お嬢ちゃん・・・NT野郎・・・
憶えておけ、戦いに敗れるということは、こういうこと・・・だ・・・
(白目をむいて、なぜか笑顔で失神)
33 :
金髪少女:03/03/17 03:48 ID:???
>28
そう簡単にできるなら誰も苦労はしない…よ。
(疲れきったのか寝入る。)
>30
マゾ・・・?
あ、お姉さまからきいたことがありましたぁ。
そうなんですか?
>32
(顔を覗き込んで)
ホントだ・・・わらってる。
じゃ、いいのかなぁ?
>34
あとザク乗りは陸戦型ガンダムにロ−プで吊るしてあげると喜ぶよ。
御代は……なっ!…はい…これで…ご馳走様でした。
(明日から一週間は一日2食決定だな…)
>35
え?つるんですかぁ?あのひとといっしょに?
さっきいってたガンダムさんですかぁ。なかよしなんですよね?
わっかりましたぁ、がんばってヤリますぅ☆
(するすると二人を引き摺って行く)
>33
あ〜あ、こんなとこで寝たら風邪ひくぞ・・・。
ん?ザク乗りさんと訓練生さんまで・・・。
毎度毎度なにしてるんだか。
そうだ。
(猫目少女に)
手伝うよ、それ。
じゃ、やろう。
>36
手伝うよ♪
(走って木馬から出て行く)
>37、>38
ありがと〜☆
んしょんしょ・・・
(格納庫に到着)
あれですね?
(陸戦型ガンダムを指差す)
>37>38>39
くっ・・・てめえら・・・何してやがる・・・
吊るんならもっと優しく吊りやがれ・・・
(なぜか吊られることは納得済み)
>39
あと顔に落書きもしといた方がいいよ。はい。
(持参しているペンを渡す)
(急に目覚めるが、状況が飲み込めない)
・・・・・!?
(とりあえず身体を動かし暴れる)
>41
わ〜〜い☆
(嬉々として顔中に落書きを・・・それも幼稚園生レベルだ何が書いてあるかわからない。
しまいには誰だか解らない状態になった)
>42
む・・・
まあまあこれでも飲んで落ち着いて。
(無理やり持ってきた日本酒を流し込む)
>42
なあ・・・
(引きずられているのに無抵抗)
おめえがさっき、あの警備の人となに話してたのかはしらねえが・・・
ずいぶん、暗え雰囲気だったな、あの人・・・
>43
こらこら、まぶたに目をかくのはやめなさい。
俺は気にならないけど、見る人が気持ち悪いでしょう?
>44
・・・・・!!!
(口を塞ぎ抵抗)
>45
(日本酒を回避命の手から落とす事に成功、やっと状況把握完了、話し出す)
・・・そうか?
(なおも引き摺られている)
>46
無駄な抵抗を・・・。
行くぞ。
(ガンダムの角の両端にそれぞれ訓練生とザク乗りを括り付ける)
>46
そんな遠慮せずに…
(持ってきたウイスキ−を流し込む)
>47
・・・離せ、今なら許す。
(睨みながら話し掛ける。割と強がりだったりする)
>46
思うんだがよ・・・
俺たちは、誰かさんじゃねえが・・・戦士候補生なんだろう?
まだ、一人前じゃねえのさ。
俺にはどうも、おめえが急ぎすぎてるような気がしてならねえ・・・
どこに行きてえのかはしらねえがな。
今あるもの全てを捨てたって、早く先に進めるって訳じゃねえんだから・・・
あまり急ぐなよな・・・
>43
あのね、書くならもっと綺麗なものを書きなさい。
お花とかね。いいね。
>48
おう、こっちにもちょっとくれ。
夜中に冷えるといけねえ・・・
>49
ちょっとねむっててください☆
(どこからとも無く注射器を取り出し、麻酔注射)
>50
え〜ラフレシアもきれいだよぉ
>50
・・・・俺の勝手だろう・・・。
(意味深に呟く。吊られながら)
>50
どうぞ♪
(ザク乗りに飲ませる)
>51
・・・誰だ君h・・・――――――
(今ごろ存在に気付き、名前を聞こうとした矢先に意識が飛ぶ)
>51
ああ、綺麗だねえ。
動かなきゃ・・・変な兵器積んでなきゃ・・・
>52
ま、そりゃそうだがな。
>53
ありがとう。これでちったぁ心地よく眠れらぁ。
>54、>55
やっと大人しくなったか・・・
仕上げだ・・・。
(懐から筆ペンを取り出し
訓練生の背中には「僕が一番、ガンダムを上手く使えるんだ!」と
ザク乗りの背中には「俺は噂好きと添い遂げる!」と
書き込む。)
これでよし・・・。
完了!
(猫目とNTコースに)
お疲れさん!じゃ、また明日。
(二人を見送った後)
お次はあのお姫様だね。
>56
じゃあ俺も帰りますか…ではさよーならー
(吊るされてる二人を見て、笑いをこらえながら自室に帰る)
それにしてもウイスキ−なんてなんで俺が?
普段の習慣って奴か…嫌な習慣だ…。
>56
おいちょっとまて。
背中になんて書いた?
読めねえよ!
おい、ガンダム野郎、なんて書いてある?
・・・寝てんのか?
しょうがねえ、明日誰かに読んでもらうか・・・
>57
NT野郎!
ちゃんとその子を部屋まで送ってやるんだぜ!
それが男ってもんさ・・・
さて、俺も寝るかなぁ・・・
(吊られたまま寝るのにも慣れたので、すぐに入眠)
>56
じゃ、わたしかえってねますぅ。
またあした〜
BGM:いまはおやすみ
さ〜て、角は二つとも先客がいるし・・・
胸のバルカンのところで良いかな?
(バルカンの砲塔に縄をくくりつける)
で・・・と。
(先程の筆ペンで背中に、「気持ちだけで一体何が守れるっていうんだ!」)
これで少しは改まるかね?
(そのまま普段通りに部屋へと戻る)
62 :
金髪少女:03/03/17 05:08 ID:???
…ん…なんか肩の辺りが重い…な…。足もなんかおかしいし…。
(目を開ける。、上下左右を見回す。)
……はっ…吊られてる?取り敢えず服はあるみたいだけど…肩口に縄を通して吊られた上に
手足を縛られた…か。で、上には訓練生とザク乗りか…。
独力での脱出は無理だし、今日はかなり疲れてるしこの状態で寝るしかないな。
…zzZ…。
(再び眠りにつく。)
63 :
警備兵:03/03/17 06:50 ID:???
(吊り下げられた蓑虫3匹を眺めながら)
前からおもっとったが……
ここの連中、ほーんまアホやな。
それなりに楽しませてもろうたし、さて、ワイも寝るか……
(タバコに火をつけ、独房へと去る。紫煙の尾を後にたゆたわせながら)
(数時間後……眠る三人の蓑虫を、今夜もこっそりおろす小柄な人影)
……ふぅ。それにしても、またずいぶんと落書きされたもんですねぇ☆
(と、ザク乗りの背中に書かれた文字に気づく)
………ポッ☆
(赤面。そのまま走り去る)
う、う〜ん・・・頭が・・・。
昨日そんなに飲みましたかねぇ?
途中から記憶があやふゃで・・・。
何かやらかしたような?
ま、いいでしょう。
(冷蔵庫から飲み物を取り出し、一気に飲み干す)
ふぅ・・・。
(受け取ったディスクを思い出し)
あ〜、そういえば・・・ちょっとやってみますかねぇ。
(養成所とは別のコロニーにて)
………………………………………………何コレ。
放任と無責任って何が違ったっけ…………?
(手をこめかみに添えて唸る)
とりあえずさっさと帰ろう。
俺にも僕にもやる事が山積みみたいだし……
…にしてもこんなの見張れだなんてあの女(ひと)も無茶苦茶言うなぁ〜
あ"ぁ〜、あと二人程自分が欲しい………
(ふらふらとした足どりで退場)
>64
(格納庫に放置してある3人を見下ろす)
…俺がいねぇあいだに何があった?
とりあえず部屋につれてってやるか……
(ふとザク乗りに書いてある文に目をむけ)
……
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
(そのまま地面に突っ伏す)
……やってる場合じゃねぇな……んだが
(ザク乗りに一撃鉄拳を放つ)
むかつくんだよ
(台車をもってきて落ちてた生徒を乗せる、ザク乗り以外)
さ・て・と、つれてってやる……そうだ
(台車で二人を連れて行く)
さぁて、はじめようか? ベタなラブコメってやつをよぉ……
(金髪を回避命の部屋の前に放置 そして訓練生はその隣に置いておく)
ま、こんなもんか
(そのまま自分の部屋に向かい、そこでまたOSをうち始める)
(昨晩の騒ぎの中、病院に連れ戻された。)
…全く…発作みたいな物だからもう平気だと言っている…!
(格納庫で整備をしようと思ったが…)
………何て事だ…
(愛機には、「ザクとは(略)」を始めとした、
多くの恥ずかしい文章が書き込まれていた。
その中には失恋を茶化したものも多々。)
………どうやら………
…警備の強化が必要だな………(滝汗と共に涙)
(一人でひたすら磨く、
因みに犯人は噂を聞き付けたコロニーの子供)
69 :
茶髪少年:03/03/17 22:23 ID:???
…やっと戻ってきた…ってこの落書き…
確 実 に 第 一 容 疑 者 は 僕 に な る ! (滝汗)
…なら手足の拘束解いて元の部屋にでも送っておくしかないね。途中で…
金「…ふわ〜ぁ。…お前…意外に早く戻ってきたな。。」
茶「今助けるから少し待ってて。」
金「…ああ。」
(金髪、拘束を解かれ、部屋に向かうのはいいが…。)
70 :
金髪少女:03/03/17 22:29 ID:???
やっと戻れたか…。
取り敢えずシャワーを浴びて…この落書き…あいつ………
じゃないな。あの時間帯にはあいつはいないはずだ。
まずは洗うか。
(シャワー後)
誰がやったんだ…?見つけたら只じゃおかないぞ。
まずはあいつにも探させておくか。
(妙な重武装着用中。)
・・・・此処は?
(昨夜とは違う場所にて目覚める)
・・・・ルームナンバー・・・・・回避命の部屋の前だと?
(ふと自分が生徒の私室前にいる事に気付き、咄嗟にルームナンバーを見て確認)
・・・・・帰るか・・・。
(むくりと起き上がりとぼとぼと歩き出す)
(格納庫で目覚める)
・・・ん?おお、ここは格納庫か・・・
いつもよりはまだましだな。
金髪のお嬢ちゃんもガンダム野郎も冷てえなあ。
俺一人おいていきやがって・・・
なんか顎ががくがくするな。
(昨夜、噂好きの女生徒から喰らった強烈なアッパーを思い出す)
・・・なんだったんだ・・・なぜあんなに怒る・・・
はっそうか!・・・悪いことをしたな・・・
あそこにいた野郎の中に好きな男がいたのか・・・
乙女の純情を傷つけるなんて俺らしくもねえ・・・
・・・まあいいや、風呂でも入ってこよう。
(顎をさすりながら大浴場へ向かう)
よーし着いた!
(男がエントランスに入ってくる)
んでこっからどう行けば事務室かな?
お〜い誰か居ないッスか〜?
(因みに深夜w)
>73
おっ、新人さんだね?
もう受付は閉まってるから風呂でもいかない?
明日事務所まで案内するからさ。
>72
(鼻歌を歌いながらシャワーを浴びている。)
あ、しまった・・・背中の落書き、見るの忘れちまった・・・
まあいいか。どうせ「お前はここに残れ」とかなんとか書いてあったんだろ?
大したことはねえ。
(大浴場から出てくる)
>73
ん?だれだ?
客か?
(声の方に近づく)
……?誰か男湯のほうに入ったのかな?(女湯にいます)
77 :
茶髪少年:03/03/18 00:27 ID:???
ふぅ…。誰が犯人か探れって言われたってね…。
コロニーの監視システムにハッキングするのは楽だけどそっちは
堂々見れるあの人に任せた方が早いし…。はぁ…。
(湯船に浸かってぼやき中)
>74
あ、先輩の方ッスね?
俺、【陽気な傭兵志望生】ッス、ヨロッス!
そうですか、事務所閉まってますかぁ、あのシャトル遅いっつの!
あ、ああすみません、コッチの話ッスよ。
お風呂、行きます〜。
(荷物を引き摺り、先輩に着いて行く)
79 :
金髪少女:03/03/18 00:33 ID:???
さっさと風呂に入るか。服ぬいで…と。
(金属質の妙に重たそうな音が数回脱衣所に響く。)
>76
よ。
(風呂桶に当社比3倍程の武装を偲ばせつつ風呂に来て早速体を洗い流す。)
>78
じゃあ、行こう。
先輩って呼ばれると何か違和感あるからそういうの気にしないでいいよ。
あ、これは「先輩」としての忠告だけど風呂で無茶はしないようにね。
あそこには「鬼」が棲んでるから。
(自室)
・・・・・ックシ!
・・・やけに冷えるな・・・暖房設備が逝かれたか?
・・・・・風呂にでも・・・入るか。
(大浴場に向かう、因みに上半身裸)
>78
おう、新人かい?よろしくな(男には素っ気ない挨拶)
>80
君たち、今から風呂かね。
俺は先にはいって来ちまった。
ま、ゆっくりしてきなよ。
>76
ピキーン!
と思ったが・・・もう一回入ってこようかな・・・
>79
・・・いいや、やっぱりやめた方がいいような気がしてきた・・・
(とぼとぼと立ち去る・・・)
>80
承知ッス!決して女風呂なぞ覗きませんよ〜♪
>82
ヨロッス!・・・・って出ちゃうんですか?
(ザク乗りの生徒を見送る)
ではまた!
>82
(ザク乗りとすれ違う)
・・・・・なんだ?・・・あの未練に満ち溢れた顔は・・・?
・・・・まぁ良い。
(脱衣所に到着、服を脱ぎ始める)
>84
・・・・見ない顔だな・・・新入生か、宜しくな・・・。
(素っ気無くそれだけ言うと湯煙の中に消える)
な、なんなんだ・・・あの強さ・・・。
まともにこちらの距離で戦わせてもらえないとは・・・。
一体何者なんですか?彼は・・・。
(その後も『有り得ない』『強すぎる』などのセリフをぶつぶつと呟く)
はぁ・・・一風呂浴びてすっきりさせますか。
>82
(ザク乗りとすれ違い)
あ、どうもこんばんわ。
風呂場誰かいましたか?
>79
ヤァ。(手の届く所にカトラスをおいている<痴漢対策)
>86
「鬼」がな・・・(とぼとぼ)
>88
『鬼』?
あ、行ってしまった。
何かあったんですかねぇ。
(風呂場に到着)
>84
おや、見ない顔が・・・。
こんばんわ。新入生の方ですか?
宜しくお願いします。
90 :
茶髪少年:03/03/18 00:50 ID:???
大体あっちのアストレイになんて…無茶にも程がある…。
何でわざわざそんな無茶を…。
(浴槽でぼそぼそと呟いている。)
>85
ヨロ・・・・って早い!
素っ気無い!無愛想!クールガイの要素たっぷり!
格好良いなぁ〜俺は無理だなぁ一言多い上にウルサイから。
>89
ヨロッス先輩!今日から、正確には明日からですけど
ココに入った陽気な(ryです!以後お見知りおきを!
(服を脱ぎ、入り口を開け、大浴場に脱帽)
ひれぇ・・・・・
親分「失礼するぞ」海賊ども『失礼しま〜す』(ぞろぞろと風呂場へ)
親分「……んあ〜〜、やはりでかい浴槽に入るのは気持ちいい……(すこん)埋めるんじゃねぇ」
>91
中々元気な方ですねぇ。
(服を脱いで浴場へ。そこで>90の茶髪少年を見つけ、小声で)
う・・・出たな化け物。
(シミュレータでの悪夢がよみがえる)
・・・どうも、こんばんわ。
>93
(背後で行き成り話し掛ける)
・・・・・化け物だと?
95 :
茶髪少年:03/03/18 01:01 ID:???
>93
(なんか妙な目で見られてるきがする…前の戦闘で…加減を誤ったかな?)
こんばんわ。
>94
うわ!
なんだ訓練生さんですか・・・脅かさないで下さいよ。
いえね、前の戦闘でいきなり大活躍だったじゃないですか、
それで・・・。(苦しい言い訳)
>95
(う〜ん、とてもあんな戦い方をする人には見えないんですけどねぇ。
ま、人を外見で判断するなと言いますし。)
先日は凄かったですね。実戦経験があるんですか?
97 :
茶髪少年:03/03/18 01:06 ID:???
>96
(あれで凄かったって言われても…あれでもかなり手を抜いてたんだけどな…。)
実戦経験?…少しはあるけど…。
98 :
金髪少女:03/03/18 01:07 ID:???
>87
…それにしても…向こうに男が増えてきたみたいだな。
(手持ち無沙汰に胸のドックタグを弄る。)
>96
(後の岩にもたれ掛り)
・・前の戦闘は・・・お前も十分な戦果だったろう。
(突然睨んで)
・・・・しかし言い訳は許せん・・・化け物とは何の事だ?
(最近はシュミレーターを使わず
レベルを高めたMDと模擬戦を繰り返していたのでシュミのアップデートに気付いていない)
親分「…………んがぁ〜〜(湯船で寝ている)」海賊「親分親分(揺り起こす)」
>97
海賊娘「(後ろから金髪少女の胸を鷲掴み!)ワッ!」
(>100の>97は>98の誤り)
どうしたどうした!恋の悩みかぁ?
聞けば回避命と茶髪少年との二股に悩んでいるらしいじゃないか!
(養成所のトレーニングルーム)
(一人黙々とサンドバッグを打っている)
最近・・・MSにばっかり乗ってたからな。
たまにゃあ、こうやって身体を動かさねえと・・・な!
(大降りだが重いパンチの音が室内に響く・・・)
>100
ピキーン!
なんだ、このプレッシャーは!
くぅぅぅ・・・・・・・広い!
(腕を思い切り伸ばし、露天風呂で一人)
・・・・おっさん、俺、夢叶えるからな!
(と、独り言)
>97
(やっぱり隠そうとしますか・・・)
>99
(訓練生さんなら口は堅いですよねぇ)
敵いませんねぇ・・・実はとあるルートで彼(背中越しに茶髪を指差し)
のデータをもらいましてね。
で、シミュレーターで戦ってみたら・・・。
まともに戦わせてもらえなかったんですよ。
一回だけ、ランチャー装備の時にEN切れまで粘って良い所まで行ったんですが、
片腕もらうので精一杯でしたよ。
>100-101
馬鹿!いきなり何をするんだ!
(暴れるが余り成果は見られず。)
それに…茶髪のと私は双子だ!
>104
(興味深そうに口元が笑う)
・・・・専用機で挑んでそれか?
>105
…………ふたご???
……ええぇ――――――っ!!(画面引く。浴場、養成所、コロニー、地球圏、太陽系、と順に)
親分「……(娘の声が丁度最大限に響く所にいた)…………(ぶくぶくぶく)」海賊「お、親分!」
>104
(なるほどね…。自分の正体ばらすのは勝手だけど、人のデータあんまりばら撒かないでほしいなぁ…。)
(そこで隣からいきなり大声が聞こえてきて耳を塞ぐ。)
BGM 暁の車
>106
ええ、まあ・・・。
ファースト仕様ではありましたけどね。
機体性能とかの次元じゃないんですよ。
場所を色々と変えてみたんですけど、どこでやってもその場に最も適した行動をとり、
的確な防御と回避。隙の無い攻撃。
NTのそれとはちょっと違うんですが、全てにおいて対応が早いんです。
どれだけの修羅場をくぐってきたのか・・・。
>107
わ!何事ですか!!
(耳をふさぐ)
>107
…………!(遠く離れたアステロイドで大声に耳を押さえる)
……聴覚を鍛えすぎるのも考え物だな……
(あくびをしながら浴場に入ってくる)
あーあ、疲れたっと。
>103
おや、新顔かい?
>107
またかい?ひょっとしてここ何か呪われてたりしてるのかねえ。
>107
どわぁぁぁッ!!!!!?
(超轟音?が聞こえ、オーバーリアクション、派手に吹き飛ぶ)
(数秒後)
・・・・・うん?生きてる?(湯船から起き上がる)
でも・・・耳が・・・キーンキーンって言ってるよぉ。
>102
(全てのパンチを全力で打っているため、すでに汗まみれ・・・)
フッ!フッ!フッ!
(最後に右のボディブロウを三発からミドルキックを放ち、床にへたり込む)
(大きく揺れるサンドバッグ・・・)
ハァッ・・・ハァッ・・・ハァァァ・・・・
(上半身のTシャツはすでに肌が透けるほど、湿っている・・・)
>107
なんだよ・・・うるせえなぁ・・・
>103
おっさんって誰?
親父さんのこと?
>107
合掌…。
>107
(耳元で声の直撃を受けかけたが、ショックで水に溺れた為鼓膜は破れずにすんだ。)
(い…いきなり耳元で大声を出すな…馬鹿…!)
>107
・・・・・五月蝿いな・・・。
(いやに冷静に対処、風呂には波紋が)
まあた、汗かいちまった・・・
もっぺんふろでも行くか。
(汗まみれのトレーニングウェア姿で浴場に向かう)
>115
え・・・あ、ハイ!キコエテマスヨ。
(辛うじて聞こえる声を拾う)
おっさんですか?
・・・おっさんは俺の保護者だったッス
腕の良い傭兵で、豪快な笑いとタバコ臭くて・・とにかく良いおっさんでした。
そのおっさんが好きだったんスよねぇ、ズゴックが♪
(明るく言ってのけるが割と重いかも)
>112
はい、新顔ッス!ヨロッス先輩!
……ああ、ビックリした……まさか双子だなんて…………
……(まじまじと金髪少女の顔を見て)……似てるの……かな?
(浴場までの道のりですでに脱衣完了)
(浴場に入ってくる)
>117
・・・?
ああ、ホント、お前の言うとおりだよ・・・
>121
(軽く手を挙げ、挨拶)
・・・・お前はまた来たのか・・・。
(・・・・こいつが来ると【また】・・・)
・・・・・何処に行っていた?
>120
(耳がキーンとして、放心状態で海賊娘に捕獲された(w)状態で
顔の一部と本名の入ったドックタグだけ湯船から出て浮かんでいる。)
あ〜驚いた。(耳をふさいでいた手を離し)
>121
あれ?ザク乗りさん。
さっき入ったんじゃないんですか?
>124
汗、かいちまったからな。
>122
ちっと体を動かしにな。
・・・まあ、確かにお前が言いたいことはよく解る。
・・・ここの養成所(の生徒)にお前以上に、ガンダムを乗りこなせるヤツはいねえだろうよ。
だからって、背中にまで書くことはねえだろう(プッ)
(そこにいる全員に向かって)
なあ?
>119
じゃあ、機体の申請はズゴックで行くんだね。
>121
脱衣所入ってからまだ10秒も経ってないぞ。
服脱ぐの早いな…。(まさか…)
>125
ふふふ…確かにね。
(本気出せば負ける気はしないけどね。無意味だし。)
>125
・・・・・・?
(気にも留めず、その場でゆったりし出す)
・・・・・風呂は・・・・良い・・・。
(気付いていない)
>125
(指摘されてはじめて気付く)
あ、本当だ・・・
訓練生さんにしては珍しいことを。
(なんか見覚えのある筆跡ですねぇ・・・?)
>126
・・したいんですけど良いんですかね?
イキナリは拙い気もするんですよねぇ
そこらの養成所はここと違ってジムトレーナーくらいですから
ジェニスならOKかなとか思ってます。
>128
さっき体洗ってたのに落ちてないってことは油性?
(湯船の隅に静かに移動)
(脱衣所から浴場へと入り、周囲を見渡して)
うわ〜〜おっきいおふろ〜。
え〜〜い!
(ダッシュしてそのまま湯船へダイブ)
>130
やあ、さっきは通りすがりで悪かったな。
俺は通称「ザク乗り」、ここの生徒の中じゃ上級生の部類にはいるだろう。
・・・まあ、よそとここを比べるのが間違いじゃねえかな。
ここは、メチャクチャやばいが・・・
とびきり面白えぜ・・・
>129
(小声で)
金髪のあの子の正体知ってるらしいけど…。本当?
>130
どうせなら同じ水陸両用のアッガイとかにしてはどうです?
あれなら通りそうですよ。
>131
(見れば見るほどあの筆跡は・・・しかも油性!?(滝汗))
>134
(同じく小声で)
ええ、まあ。
大丈夫ですよ、誰にも口外してませんしこれからもしませんから。
>133
噂と実績を聞いて来たッス!
模擬戦とかハードらしいっすねぇ
(情報統制で実戦の事を知らない)
それにしてもマジで面白い方々ばかりッスね!
(訓練生の背中をもう一度見て)
あのクールガイな先輩なんか凄い自己主張してたりして・・格好良いなぁ〜。
>119
こちらこそよろしくさね。
さっきのように変な事件が頻発するのがここの特徴さな。
はやいうちに慣れておいたほうがいいと思うさ。
>125
(ちらりと見る)
あ。
(遠い目で)
今日も…荒れるかねえ。
>130
拙いかどうかはあんたの腕や経験を見て上が決めることさね。
まずは申請してみて損はないんじゃないかい?
「好きこそ物の上手なれ」ってことわざもあるしねえ。
>123
(金髪少女を後ろから抱きかかえている海賊娘。を見て)
あれぇ〜?
ふたりでなにしてるんですかぁ?
>132
…え…ちょ…ちょっとま…。グッ…。
(腰辺りに直撃、反動でドックタグが海賊娘の顔の方に向かって跳ね上がる。)
>137
そうだな。
おもわずザクの首も吹っ飛ぶくらい、激しいぜ。
>139
(猫目少女の声を聞きつけ)
あ〜、猫目ちゃん、そこにいるのか?
お風呂ではしゃいじゃダメだよ?いいね?
(すっかりお兄さん口調)
>135
アッガイは少し、と言うか肌に合いませんでしたよ。
(湯に顔を浸け、ぶくぶくやってまた顔を上げ)
ズゴが駄目ならたまにはドートレスとかジェニスかなぁ・・・
あ、アドバイス感謝です先輩!
>136
(同じく小声)
それで…僕の事に関しても聞いたんだね…。さっき小声で話してたのが偶然聞こえちゃって。
できればあの事も黙っててくれないかな。色々と…事情があるから。
>137
単位溜めればけっこう早く許可下りると思うよ。
あと、ザク乗りはメチャクチャやばいが・・・とびきり面白えぜ・・・。
>138
荒れるわな。
(湯船の隅に移り、騒動を避けようと身構える。)
>143
(まだ小声)
詳しいことは・・・ただ、データを渡されて・・・。
訓練生さんならそうは広げないとは思いますけど・・・。
あ〜余計な事言っちゃいましたねぇ。すいません。
>140
あ痛っ!(タグが顔にあたる)
>139
……あは、あはは、何だろねぇ……(ホントになんだろ?)
…………じゃ、アタイは上がるね。(弾みで外れたタグ、人知れず湯船に沈む)
>141
(ザク乗りの声に反応し)
あ、ザクお兄ちゃんだぁ☆
は〜い!わっかりました〜〜!
(その声がすでにはしゃいでいる)
>145
(小声)
何だ…あのディスクだけか。なら気にしないでいいよ。たいした事無いから。
どうせかなり昔の物を参考までに彼女に渡しただけだからね。
>144
承知!じゃあジェニスを申請します♪
塗装にも単位って必要ッスか?
>138戦士候補生
あ、ところでよ、また改修の相談なんだが・・・
整備のおやっさんからメッセージをもらったんだが、俺の頭じゃいまいち理解できねえ。
一緒に考えてくれねえか?
(概要を説明する)
(詳しくは養成所二号館>265)
>144
おめえのツノ頭突きほどじゃねえさ。
>141
(>147を見て)
おやおや、懐かれてるねえ。
…いいのかい?「二兎を追うもの一兎をも得ず」って言うじゃないかい。
>144
(いつでも逃げられるように周囲の状況と逃走経路の確認を始める)
>146
(足元にあるタグを見つけ)
ん〜?なぁにこれ?
(拾い上げて見るが裏側のため良くわからず。表も見ようとしている)
>151
だから言ってんだろう?(言ってない)
俺は、全ての女性を尊敬し愛しているって。
・・・第一、この場合のもう一匹の兎は誰だ?(メモリー飛び)
>148
そう言ってもらえると助かります。
(そう言えばあれって過去のデータなんですよね、と言うことは今の彼は・・・)
>144、>151
あれ?どうしたんですか二人とも?
そんな端っこに行って。
>150
今流行の隠し武器としてツノをBSにしようと思ってるんだが。
俺もついていくよ。そろそろギャン改造したいしね。
>152
ドックタグ…?あ…ない!すまないが…返せ!
(猫目に飛び掛る。)
>156
(いきなり飛び掛られパニック)
え?わ!きゃうっ!!
(両手をばたばたと振り回したために、タグがすっぽ抜けてどこかへ飛んでいく)
なにするんですかぁ〜?
>157
…すまない。所で………あのドックタグは…どこだ!
(鬼気迫る表情で必死にタグを探す。男子風呂にタグが吹っ飛んでいってるとも知らずに。)
・・・・フゥ・・・
・・・・段々と騒がしくなったな・・・・。
(一人ゆったりと浸かり続けている)
>158
タグ・・・?
さっきのですかぁ?
それならむこうにとんでっちゃいましたよぉ。
(男湯との仕切りの柵を指差す)
だいじなものなんですね?
ごめんなさい・・・。
わたしがとってきま〜す☆
(そう言って柵によじ登る。その向こうが男湯だとは当然知らない)
>149
整備の方々に酒とつまみ持っていけば喜んでやってくれるよ。
それより何だろね?あれ?
(隅にいたので落下物に気付く)
>160
どこだ……どこだ!
(タグ探しに熱くなりすぎて声が聞こえていないw)
>155
う〜ん、そうだな。俺も隠し武器を考えちゃいるんだが・・・
あんまり頼るのはよくねえと思うんだ。
そいつはやっぱり、最終手段なんじゃねえかな?
男なら!(二の腕を叩いて)
飛び込みざまの一撃で決めるのが筋ってモンだろう!
>157
あ〜こらこら、騒いじゃダメって言ってるでしょう?
>161
そうッスか!やってみます♪
(同じく落下物に気付く)
なんでしょうね?取ってきますよ
(ドックタグに近づく)
>159
確かに・・・ちょっと騒がしくなってきましたね。
ハッ!これはもしや?
(今までのパターンから嫌な予感が)
>161
さぁ…。あいつの事だから近寄らない方が安全だと思うけど…。
>165
・・・お前までどうした?
(今日に限ってカンが鈍い)
・・・・さてもう一度背中でも流しに行くか・・。
>164
(落下物に見覚えが)
あれは・・・まさか?!
駄目ですっ!それに触れてはいけません!!
(大急ぎでタグの元へ。しかし水中のためうまくスピードが出ない)
陽気なのが名前を読み上げようとした瞬間火器と種割れの同時暴走が開始されますw
(169はスルーで)
>163
いや、ツノBSは冗談だよ。
しかしもっともな意見だな。
そもそも実力があれば虚を突く武器なんて要らないよな。
>164
でも、あっちから落ちてきたってことは…。
もしや。
>153
皆を愛するって言うのは誰も愛さないというのと同義さね。
人が両手で一つずつしかものが持てないのと一緒で、愛も一人分しか支えることはできないんじゃないのかねえ?
…ま、いいさね。
(また記憶が飛んだ?そのうち脳障害を引き起こすんじゃ…心配さねえ)
そうだなあ、統合整備計画で誕生した機体はかなり高いレベルの互換性を持っている…
コックピットも共通化されてるんで、FZを使えるあんたはリックドムUやゲルググJGもすぐに乗りこなせるってわけだ。
つまり、中身をほぼそのままJGにしたFZを作っても機体のバランスは取りうるって感じかな。
ヒントその2を加えた結論はというと、まあまだまだザクには発展余地があるというこった。
だからその点を考慮して…
(色々相談が続く)
>165
『ああ、また何かが始まるんだな…』
彼には悪いが早期警戒レーダー代わりに使わせてもらおう。
(さりげなく動きを見る)
>161>164>168
おい、おめーら・・・・
風呂ってのはもっとおとなしく入るもんだぜ。
(相変わらず、自分は別、と思っている)
>167
そう、あいつみてえにな・・・って!
ガンダムをうまく使えるのはわかったって言ってんだろう!
>168
(タグを手に取りマジマジと見つめる)
うーん之は・・・もしや・・・
(騒いでいる回避命の生徒を見て)
・・・へ?
>168
どうしたんだろう…?
(何故かこういうところで超鈍感)
よいしょっ・・・と。
(柵の上まで登り、下を見るが湯煙でよく見えない)
う〜〜ん、どこですかぁ?
しょうがないなぁ、よっと。
(一気に湯船なのかに飛び降りる。そこは>164の目の前だった)
あれ・・・?
(何が起きているのか理解不能、首をかしげる)
(気にせず続ける)
さて・・・えっと・・『カガ・・・
…見当たらない…あれが他の人の手に渡ったら…私は…っ!
(ぼやきつつも脱衣所に何かを取りに行く。)
>177
(かすかにもう一人の人影が見える)
おーい、そこに誰かいるのか?
>177
駄目だって言ってるでしょう!!
(傭兵志望生の手からタグを掻っ攫う)
>176
(目の前に猫目少女が現れる)
って・・・え?(思考停止)
>177
…まさか!
(突然陽気な傭兵志望生にむかって飛び掛る。目の色がドス黒くなっている。)
>172
ほお、そういうことだったのか!
なるほどねえ・・・ってことは、例えば俺の、すでに完璧なザクがさらに強力なジェネレータを積んで・・・
もっと装甲を厚く・・・
こんな武器をつけちゃったり・・・(さらに相談)
って!(しぶきを盛大に散らせながら立ち上がり)
てめえらぁ!
>177>180
みるんじゃねえ!
(二人に向かってタックル!)
>180
(取り上げられる)
おっと!・・・そんなに大事なんスか?
(回避命の生徒にしか聞こえない声で
その『カガリ・ユラ・・・・
(脱衣所から妙に大きい皮製バックを持ってくる…そこで>177の声が聞こえる。)
させるか!
(例の道具を使い、自分は姿を消す…と共に閃光手榴弾と煙幕弾を男子風呂に放り込む。)
>181
(飛び掛ってくる金髪少女)
・・・あれ、ココ男湯・・なんで女の子が?
>182
・・・・っておわぁぁぁぁぁぁ!!!
>172
(話に割り込んで)
俺のギャンのミサイルって中に弾丸詰めて拡散式にできるかな?
何か穏やかでない雰囲気になって来たな。
>180、>182、>183
っきゃあああああああっっっ!!!!
(どこまでも響き渡る高周波の叫び声)
みないでぇっ!!
(一番近くにいた傭兵志望生にむけて、脛げり・鳩尾への肘打ち・顎へのアッパー気味の掌底打を繰り出す)
>185
(スルーで・・・(汗)
(>183の声で正気に戻り)
何も見ていない!そうでしょう!?
>184
うわ!
(辛うじてかわすが、バランスを崩し湯の中へ)
>187>184
・・・・・!
(閃光で眼が眩み)
・・・・ドワッ!グフッ・・・バハァ・・・
(もろに喰らう)
>180-182
(人がが集まっていくのを見て)
ブラックホールかなんかかよ…あ。
>182
(ザク乗りの生徒が派手に動いたため一瞬湯煙が散り…猫目少女が見えた)
眼福…じゃなくてまずいさ。コレ。
>184
やっぱり。
(即座に水中に潜りながら女子風呂側からはなれる)
>190
(倒れる寸前のところに掴みかかり)
あのタグはどこにある?
(かなりドスの聞いた声で問いただす。)
>189の>184は>182です
>184
(水中にいたため直撃は避けられたが、手からタグを離してしまう)
タグは…どこだ!
(本物の手榴弾にてトタン板を爆砕、風呂の仕切りを完膚なきまでに破壊する。)
>187
大丈夫、大丈夫!
悪いヤツはお兄ちゃんがやっつけてあげるからね。
・・・って、その必要もねえようだが・・・
(ちなみにまた全裸)
>190>192
こらぁ!てめえ!
(よろめいたところをつかみ、バックドロップ気味に湯船に投げ捨てる)
>184
(風呂桶で光を防ぎ移動)
ふぅ、いつもの事ながら激しいねぇ。
(そのとき訓練生が体を洗っているのを発見)
こりゃ時間の問題だな。
・・・・本当に五月蝿い連中だな・・(苦笑
(ふと鏡に映る背中に目が行く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(形相は変わらないが殺意のオーラが出始める)
・・・・・見た者は生かして返さん。
(全身の骨を鳴らしながら風呂に向け音も立てづ歩いていく)
>195
(つかんだのは傭兵志望生)
>192
(意識無しw)
(恥ずかしさのあまり湯の中にへたり込む)
>195
え・・・?
(顔を上げたその目の前にザク乗りの後姿が、彼女の目にはやけに頼もしく映る)
お兄ちゃん・・・。
>195
(掴んでいた陽気な傭兵志願生がザク乗りによって吹っ飛ばされる。)
邪魔を…するな!
(いきなり物凄い速さで殴り掛かる。)
>194
『マジで思う…回避命の生徒は彼女のどこに惚れたんだろう?』
付き合いきれんさね。
(出ようとする)
>197
と思ったら後門の狼?
(隠れながら静かに距離をとる)
>201
お兄ぃちゃん!
だめぇっ!!
(茶髪少年の背中をめがけ、ジャンピングニーを叩き込む)
>197
とりあえず時間稼ぎだな。
(近くにあった石鹸を取り、訓練生の方向に静かに滑らせる)
>202
この子にでかいタオルでもかけてやってくれ!
>201
(不意の攻撃をまともに喰らう)
ってぇ・・・上等だコラァ!
(勢いよく殴りかかろうとするが・・・石鹸を踏み滑って吹き飛ぶ)
のぉぉぉ!
(そのまま、破壊されたしきりに突っ込む)
>204
(眼が光り、石鹸を回避、大ジャンプで補習常連生の眼前に降臨)
・・・・・見たな?
(重く、人間離れした拳が腹にめり込む)
>201
(突然二人の間に割って入り、茶髪少年の人間離れした拳を意とも簡単に受け止める)
・・・・・・ニィ・・・(不敵な笑み)
>205
(男子風呂にステルス状態で忍び込もうとしたらザク乗りの突進を受け、湯船の端に叩きつけられる。)
…つつつ…。
プハッ!
な、何が起こって?
>206
(眼前にいる仁王立ちの訓練生のオーラに気圧される)
あ・・・あれは憎しみの光だっ!
>206
受け止めたね…。
(受け止めた所を支点に腕を捻り上げ、更に腰を踏み台にして距離をとる。)
タグは…。
(完全に覚醒した状態でタグを探しさまよい歩く。)
>206
ありゃ人間の目じゃねぇ…ぐふっ。
(湯船に倒れこみ水しぶきが上がる)
>208
(強烈過ぎるプレッシャーを送り、金縛りにする)
>209
・・・・・・・逃がさん。
(流れるようなフォルムで背後を取り、手刀を首元に一発)
>205
ああ、わかったさあ。
>203
ここにいちゃ危ない。とりあえず外に出よう。
>206
雉も鳴かずば撃たれまいに…合掌。
『いくら訓練生が切れてるたぁいえ、丸腰の女性に手を上げることはないだろうさ』
『猫目少女と一緒に脱出すれば無事で済むかもしれないねえ』
>207
なんだ?何かぶつかったぞ・・・?
>209
この野郎!マジでなんなんだ、てめえ!
(風呂場のタイルを勢いよく滑り、スライディングタックル)
>211
(なんてプレッシャー!動いたら・・・殺られる!)
>211
今はそれどころじゃないんだ!邪魔をするな!
(手刀を受けると同時辺りに訓練生の腹に蹴りを入れ、ショックを緩和する。)
>213
(平然とコーディ特有の跳躍力で飛び越える。)
>213
・・・・・・・。
(タックルを片手に力を込め、受け止める)
・・・・・・レンジ内だ。
(早すぎる速度のジャブを猛連打)
>212
(タオルを受け取って、身体に巻く)
え・・・?でもお兄ぃちゃんが・・・。
(ザク乗りの方に近づいていく)
>213
あの野郎…いきなり何をするんだ!
(自覚の無い事を言いつつ、熱減探知式ゴーグルを使い、ザク乗りのいる辺りにゴム弾入りサブマシンガンを乱射する)
ふぅ。
そろそろ風呂入って寝るか。
(服を脱いで風呂場に入る)
ガラガラガラ
・
・
・
・・・。一体なんだ・・? この前代未聞のフル○ンバトルロイヤルは!
>215
・・・・・この程度・・・・。
(刹那、身体を身体を捻り、回避)
>215
な・・・!バッタか、てめえは!
(着地点に半ダースほどの石鹸を投げる)
おまけだ!
(視界をふさぐために桶から、湯をばらまく)
>218
あぶないっお兄ぃちゃん!
(近くの桶を投げ、ゴム弾を撃ち落す)
>216
(・・・・・・スルー)
>219
おお、ゴル○!
援護射撃を頼む!
俺と「ガンダムを一番うまく使える」野郎が突っ込む!
>218>222
おお、助かった!
お嬢ちゃんはいい子だな・・・(頭をなでなで)
>219
(最後の力を振り絞り)
奴らには近づいちゃいけない、絶対に。
それと…背中は見る…な。
(言い終わると倒れ湯船に浮かぶ)
>221
こんな事をやっている場合じゃない!
(石鹸をかわして足をつき、湯を無視して(勿論浴びて、軽い火傷を無視して)ドックタグを探しつづける。)
(ドックタグは偶然ネコ目の投げた桶の中にあり、それが乗り物酔いの生徒の方に飛んでいく。)
>217
だから外に出て応援を呼ぶんさね。
見た限りではあの二人(ぶち切れ訓練生&狂戦士茶髪少年)はばりばりの武闘派だね。
君がどのくらい強いか知らないが、君1人で手に負える相手じゃないさね。
ザク乗りの生徒もそれを考えて親しい俺に君のことを託したのさぁな。(←口からでまかせ:中の人)
>226
・・・・・まぁ・・・少し寝ろ。
(走って距離を詰め、物凄い速度のワンツー、コンビネーションの嵐)
>228
邪魔をするなぁ!
(わざと攻撃を受け、戦士候補生、ザク乗り、ねこ目の3人の方に吹っ飛んでいく。)
(何とかプレッシャーを跳ね除け)
何とか収めないと・・・半分は私のせいですし。
彼女なら『アレ』持ってるはずですよねぇ。
(気配を極力殺し、女子更衣室のほうへ)
>225
し、死んだ・・・?(違
>224
援護射撃ってお前・・・ (ヤダよ。こんな修羅場に入りたくねぇよ)
と、とりあえず落ち着け、俺。
スナイパーは冷静さ命・・・
>227
この野郎!
この修羅場に何をいい人ぶってやがんだ!(八つ当たり)
(全裸のまま、戦士候補生に走り寄り跳び蹴り!)
>227
やですぅ!
わたしがお兄ぃちゃんをまもるんですぅ!!
えいえいっこのぉ!
(桶やら石鹸やら、とにかくそこらに落ちているものを茶髪少年に投げつける)
(満面の笑みのまま浮いている)
>232
そこかぁ!!
(再びマシンガン連射。但し今度は2丁同時撃ち。)
>228、>229
よし、今なら!
(一気にダッシュ)
(更衣室に到着)
ハァハァ・・・ロッカーは、これですね。
(かばんの中を漁り)
あった・・・これで!
(再び浴場へ)
>229
・・・・・・。
(飛沫をあげながら突進追跡、水の上を走っているとも思える異常な速度)
ええと・・・
状況を整理すると・・・
茶髪がおかしくなってて、それと訓練生&ザク乗りがバトってて、
トタンの敷居が無くなってて、人一人死んでて(違)、
俺の足元に桶が飛んできて、その中にドッグタグが入ってて・・・
・・・ん?
ドッグタグ?
(拾い上げる)
>229
うわっ!
くっ…
(体当たりを喰らい、その勢いを利用して茶髪少年と距離を取る)
(床をすべる)
く…きっつ。
>232
(間一髪でガード)
いったいさねえ…
バカ!相手を間違えるさね。
あの子が独りぼっちになってるじゃないかい。
(猫目少女を指差し、注意をそらそうとする)
『ダメか…独力で脱出できるか?』
>233
(的を外した桶が当たり気が付く)
ん、まだ結構生き残ってるな。
おっ、いたいた。(戦士候補生を見つける)
>239
脱出なら付き合うよ。
しばらく湯船に浸かってたからもう十分さ。
>237
くるか!それなら…!
(水飛沫を盾にし、水飛沫から姿を現すと同時に猛ラッシュを仕掛ける。)
>235
(ゴム弾の銃撃を受け、吹き飛ばされる)
ぐわぁぁ!
くっ・・・だが私とてザビ家の(略
このくれえじゃ・・・
>233猫目の少女
逃げろ・・・この修羅の世界から、逃げるんだ・・・
>239
あ、ゴメンゴメン。
間違えちゃった。(ウソ)
>240
・・・・・気付いたか・・・だが・・・報いは受けるが必然・・・。
(タグを読み上げる)
ええと・・・
カガリ・・・ユラ・・・アスハ・・・
「カガリ・ユラ・アスハ」ね。
・・・
え! カガリ・ユラ・アスハ〜!!?
>241
(数発喰らい、転倒、直ぐに起き上がり)
・・・・・見切った。
(それ以上の速度のラッシュを際限無く繰り出す)
風呂が騒がしいな…(入ってくる)
…なんだこの状況は?ここは風呂で…あってるんだろ?
誰か説明してくれ…
>246
たのむ・・・彼女を・・・
(猫目の少女をさして)
安全な場所に・・・
俺は・・・戦場に戻る・・・
アスハって、あの「アスハ」か!?
え?え!? どういうこと?
>242
でもぉ・・・。
お兄ぃちゃんをおいていけません!
>244
(力なく)
ばれちゃった…。…もう…駄目だ…。
(風呂場に持ち出してきた片方の鞄にもたれかかり、号泣する。)
>246
(ラッシュを繰り出しつつ、NTコース生に強烈なプレッシャーを上乗せし、睨む
【見たら殺す】というメッセージを込めて送信)
>243
(湯船から上がったところを狙われ再び撃沈)
>246
来ちゃ…ダメだ。
(再び湯船に水しぶきが上がる)
>248
うるせえ!そんなこと関係あるか!
(全く知らない)
(乗り物酔いの生徒につかみかかり、湯船に投げ込む)
>244
くそっ…遅かったか。
>245
お前が邪魔したせいで!
(超人的動体視力で片腕を捕まえ、乗り物酔いの生徒の方に全力で投げつける。)
>240
ああ、頼むさね。
『これも賭けだねえ。彼、訓練生のターゲットになってるようだし。』
>242
『まあこういう奴だって分かってたから別にいいんだけどねえ…』
>244
アスハ、ねえ…
これで色々納得はいったわけだが。
>247
…よくわからないけどわかった。
>249
いいかい?お兄ちゃんは普段から縛られたりしてタフだから大丈夫なんだよ。
逆にここにいるとお兄ちゃんの邪魔になるかもしれないから出たほうがいいんだ。
>253
関係ないって、アスハっていやあのオー・・ぶっ!
ドボーン ブクブク
>244
あ〜〜ついに・・・こうなれば仕方ない。
全員道連れに!
(湯船の中へ進む)
>254
・・・・フン。
(投げられるが、身体を動かし、着水の瞬間バック転)
・・・・。
(もう一度殴りかかる)
>256
え〜〜〜、う〜〜。
わかりました・・・。
でます。
(しぶしぶ承諾)
(ザク乗りに)
お兄ぃちゃんがんばってね〜〜☆
>259
させるか!
(かわしてザク乗りのいる湯船の方に逃げる)
>252
やっぱり。
さて、どうするか…
>260
お、出てくれる気になりましたか。
しかしまあ、何で彼だと良くて俺じゃダメかねえ。
…いや、確かにそうだろうさなあ…
(少々鬱になりながらNTコース生徒のほうに移動)
(湯船の中を進んで行き)
皆さんすいません!これしか責任取る方法を思いつきません!
皆さんの命、もらいます!
(両手に持ったスタンガンを湯につける。出力は最大)
>261
・・・・・『韋駄天』発動・・・。
(自分の中のリミットを解除、脚力が飛躍的に上昇、同時にジャンプしザク乗り共々茶髪少年に蹴りを放つ)
>261
あ、この野郎!まだ来るかぁ!?
>260
は〜い、お兄ちゃんはがんばりますよ〜
・・・さて。
この野郎ぉ!
(茶髪小年にタックル)
>264
ナイスフォローだ!
>263
…私は…私は…。
(女子風呂はそこまで水が散乱してはいなかったため完全無事。しかし完全にショックを受けた状態。)
>263
・・・・・・!
(咄嗟に茶髪少年を蹴り上げ、天井に上り、電灯に捕まりスタンガンを回避)
>264
くそっ・・。
(蹴りを入れてくる訓練生に対し、腕を捻って捕まえたザク乗りを盾にする。
しかし、電撃の直撃を喰らい、覚醒が解ける。(ギリギリで意識はあるが、傍目には分からない。))
何がなんだかワケが分からん・・・
くそ〜ぅ、こうなったら意地でもマターリ風呂に浸かってやる。(やけくそ)
とりあえず、奴らからは離れ・・・・・・
>263
ギャフン!
(湯船に浮かぶ)
プカ〜・・・・・・
>263
いって〜!痛えよ、バカ!
(むちゃくちゃ頑丈なため、痛いだけ)
>268
やんのか、おらぁ!
(腕を捻られながら抱え上げ、そり投げに湯船にたたきつける)
>270
………?
(覚醒した時の記憶がショックで一部飛んでいて、状況がつかめない為か呆けている。)
(湯船の中で仰向けに浮かんで気絶している)
>270>271
(またも二人の間に割って入り)
・・・・・ザク野朗・・・少しオネンネだ・・・。
(致死レベルのボディブロウを叩き込む。ザク乗りには気絶レベルだろう)
・・・・見たのか?
(茶髪少年の方を睨む)
>273
(みたは見たがそこは記憶が飛んでいるw、呆けから脱出。)
…何を…?只僕は彼女の事がああやって広まるのを防ぐ為に
ドックタグを回収しようとしていただけなんだけど…。
>263
ぎゃうっ!
(浴槽からは離れていたが、湯が散乱していたため、かなりのダメージを受ける)
ダメージがきつい…入り口が見張られてた場合、絶対に逃げ切れんさなあ…
考えるさ…俺。
…そうだ。
(浴場内のシャワーの方にじりじりと進む)
こんな分の悪い賭けやりたかないんだけどねえ…
(シャワールームの中に入り、静かに扉を閉める)
あとは祈るしかない…何に?神に?
ああ、眠くなってきたさね…
(意識を失う)
(ようやく動くものもなくなり、静まり返った浴場内)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
終わりか?・・・
(そこへ)
>273
ぐうぅ!
(強烈なボディーをくらい、くの字に)
(猛烈な殺気を漂わせる訓練生)
(何とか立ち上がり)
ほう・・・やる気か?
おもしれえ・・・てめえとこんな形でけりを付けるとはな。
MSに乗るどころか・・・全裸なわけだが・・・
やってやる・・・
(首を左右に振り、ぽきぽきという音を立てる)
さあ・・・行くぜ!
(すさまじい勢いで突進し、強烈な右ストレートを叩き込もうとする)
(と、その時、足下に先ほど茶髪少年に向けて投げた石鹸)
つるっ!
(そのまま、浴槽の縁に頭をたたきつけ、失神)
>274
・・・・・そうか、信じよう。
(・・・こいつ、只者では無い・・俺の暗殺術にここまで耐えるとは・・
・・身体強化人間も見切れない蹴りを回避・・か)
・・・・こいつ等を断罪する。
・・・・手伝え。
|_・) ジ−
>277
うん…。あのドックタグ読み上げたんだ。
それなりに報いてもらわないと彼女が可哀想だからね。
(さり気無く又目がどす黒くなっている。)
(歩いていき、乗り物酔いと傭兵候補生を軽々抱え上げる。)
>278
(睨み殺すような強烈なプレッシャー)
・・・・・気付いている、之は忘れて自室に帰れ・・・それとも・・
ふぁあ・・・あ。
なんだかねむくなってきましたぁ・・・。
(バスタオル姿のまま、NTコースの横で舟をこぎ始める)
>280
さよならー!
>281
寝たら駄目!逃げるよ!!
(背負って運び出す)
(ザク乗り、補習常連、回避命を拾い上げ、風呂場から上がる、戦士候補生は態と放置)
・・・・・・任務は佳境に突入だ・・・逝くぞ茶髪。
(着替え、大浴場を後にする)
>283
分かったよ。
(同じく抱えた2人を連れ、着替えて訓練生についていく。)
>282
ん〜〜。
ねてまふぇんよぉ〜。
(すでに寝言)
お兄ぃちゃん、ふぁいとぉ〜☆
(そう言いながらNTコースの首に思いっきりしがみ付く)
ふぅ危ない危ない…ぐっ…首が…
(こうなったら部屋まで送るか…あ…背中に感触が…w)
っていかんいかん何考えてんだ俺!!
>285
ん〜、むにゃむにゃ・・・
は〜い、お兄ちゃんはがんばってますよ〜☆
(そういいながら訓練生の首に思いっきりしがみつく)
(回避命の自室前)
・・・・・之で良し・・・
(ロープでぐるぐるに縛った回避命の生徒の顔に「これが若さか」と書き、服と一緒に部屋に放り込む)
・・・・一つ。
(早々に立ち去り、グラウンドに出る)
>287
・・・・気持ち悪い・・・!
(頭突きをかまし、黙らせる)
>288
(ついていきつつ言う。)
…あの…。彼女の事、先生達に口外する気はありませんよね。
(放心状態から一旦解放され、タグを手に入れ、着替えて部屋に戻る。)
何でこんな事に…私は…っ!
(部屋にてかなりの鬱状態)
…でも…明日からは隠す必要は減ったか…。
(呟き、寝る。)
>290
まさか某国のお姫様だったとはな・・・
・・言わないさ・・・約束しよう。
・・・その二人は任せるぞ・・・抜かるなよ?
>289
(先ほど浴槽に叩きつけて出来たこぶの上にもう一個こぶが出来る。)
(衝撃でいったん目覚める)
いってぇなあ・・・
あ、すまねえな。部屋にでも放りこんどいてくれや。
くるしゅうない、くるしゅうない。
(幸せそうにいびきをかいて寝入る)
>287
お兄ぃちゃ〜ん☆
(抱きついたままで首筋にキス。ザク乗りと勘違いしているようだ)
>292
有難う。勿論抜かりはしないよ。…お礼に、
次からお互い…勿論彼女も含めた…の秘密等を洩らそうとするのがいたら
協力しない?互いにやりやすくなるだろうし。
>294
道はこっちでいいんだよな…ひっ!
うわ…あ…あ…落ち着け…落ち着くんだ…
297 :
キ○○:03/03/18 04:36 ID:???
やはり発覚する日が来たか。
取り敢えず、後始末をしておかないとな。
(仕切りを新たに設置、残された戦士候補生の衣服の置いてある場所に、
今日風呂で起きたこと、知らぬ者に口外したら殺す…と書き残した紙を2枚おき、去る。)
>294
(眠ったまま)
××××〜☆ (聞き取れない声で女性名)
(抱きついたままで首筋にキス。誰かと勘違いしているようだ)
・・・いや、さすがにそれは無理だろう・・・
(キスをしようとしてやめる)
>295
・・・・フ・・・悪くは無い・・・。
・・・・少しの間は協力させて貰おう。
(グラウンドの片隅の砂場に程好く穴を掘り、ロープで束縛した補習常連生を埋める
顔には達筆で迂闊な動きは死に繋がると書き込む)
・・・・二つ。
>299
助かるよ。…因みにこの2人はじっくりとやるから。
(そのままついていく。)
(養成所コロニー第三ブロック、観葉植物館内、食虫植物の間にて)
・・・・。
(穴を掘り、雁字搦めにしたザク乗りをラフレシアの隣に埋める)
・・・・・温室だからな・・・・風邪は引かんだろう・・・せめてもの情けだ。
(顔にザクレシアと雑に書き込み、隣に立て札を挿し込む)
『それでも、噂好きの為なら戦える!』
・・・・・ラスト、ミッションコンプリート。
>300
こちらは完了だ・・・。
・・・そっちは任せる・・・あっと驚くのを頼もうか?
・・・俺は自室に戻る、ではな。
(軽く手を振り、夜の闇に消える)
>301
勿論だよ。
(ザク乗りの目の前に(今日風呂であった事、知ったことを口外したらどうなっても知らないぞ…。)という書置きを残し、
壁をよじ上り…というよりは駆け上がり男子寮の屋上に二人を連れて行く。)
まずは…と。これでよし。次は…。
(まず、傭兵候補生を縄で手足を縛り、腹に(風呂であった事は全て忘れてね。さもないと…。)
と油性ペンで書き、縄を肩口に通して丁度NTコース生の部屋の前に吊り下げて、屋上の柱にもう一方を結び付けておき、
残り一人を連れて格納庫へ向かう。)
できればもっと思いっきりやりたいけどね。
このくらいで。
(格納庫のアストレイ改2つの装備をソードにし、その2本のソードを並行に構えさせ、
その上にかなり頑丈な装甲板を置き、その板から手足を縛った乗り物酔いの生徒を吊り下げる。
その後で、顔に(今日のこと、言いふらすと死ぬぞ。)と、背中に
(やめてよね。君たちが僕に勝てないのは分かってるでしょ。)
と書き残し、何処かへと去っていった。)
ぐ〜、ぐ〜・・・・・・はっ!
こ、これは一体?
・・・。
神さま・・・僕なんか悪い事しましたか・・・?
(落書きの処理が完了)
久しぶりに大浴場にでも入るか…
……………!
…いかん…嫌な予感がする…
(何かに感付き、自室へ戻る)
さてと……ここが養成所みたいだね
(エントランスに入ってくる一見性別不明の人)
事務所はどこかな?
授業中みたいだし、自分で探そう
(すたすたと歩き始める)
う、う〜ん・・・はっ!ここは!?
(部屋の中で目を覚ます)
縛られただけで済んだ・・・といっても、どうにかしないと・・・。
(台所の方へと這っていく)
よっ・・・と。
(立ち上がって後ろ手に包丁を取り、床に落として刺す)
これで・・・。
(包丁に両腕を縛る縄を当て、断つ)
ふぅ・・・暫く酒は控えますかねぇ。
(全身の縄を解きおわり、軽く柔軟運動。体中かパキパキと音がする)
>301
(優雅に植物園で散歩中、「ザクレシア」を発見)
……何してるんですかねぇ、このヒトは☆
とりあえず、掘り出してあげますか♪
(フリルのワンピースを泥だらけにしながら、ザク乗りを地中から引きずり出す)
あたしもザク乗りさんも、汚れちゃいましたねぇ☆
お風呂……まで持ってくのは大変なんで、コレで我慢して下さいねぇ☆
(高級なハンカチで、ザク乗りの全身を拭く)
(そのまま、ザク乗りの体をその場に横たえ、立ち去る。後に残されたのは、大穴と立て札と、香水の香る汚れたハンカチ)
>302
ZZZ・・・ZZZ・・・ZZ―――――(パチン)
・・・ふあぁ・・・良く寝たぁ!気分爽快!今日も一日ガンバロウ!
(ふと辺りを見回し、自分の状況を疑う)
・・・ってココ何処よ?
腹になんか書いてあるし・・・???
・・・・まぁ良いや!よっと!
(ちょっと捻って何処からかナイフを出し、簡単にロープを切り裂き、脱出、
軽い身のこなしでかなり高い寮の壁を一気に駆け下り、着地の瞬間、猫の様に身体を回転、見事な着地)
・・・うーんとりあえず服穿かなきゃなぁ、タオル巻いたままだけど流石に裸じゃいけないよね。
脱衣所に荷物を置いたままだし、大浴場に行こっか!
(風邪のように素早いダッシュで風呂に向かう)
(部屋から出てくる)
今誰か俺の部屋の前にいたような…
気のせいかな…
結局昨日風呂行けなかったな、そのせいで眠れなかったし…風呂行こ。
(風呂に歩いていく)
いったいなんなんだ・・・。
こいつ等・・・。
(放置されている生徒を全員回収、各自の部屋へ放り込む。だが決してベッドにではなく玄関へ。)
>310
(大浴場、脱衣所で出くわす)
あれ、今からお風呂ッスか?
俺も序に入ろっかなぁ
>312
昨日の騒ぎのせいで入れれなっかたんだよ…
ふぁあ眠い…
>313
(横で着替えるNTコース生徒ジッと見つめて)
君みたいな若い少年も素質が有れば入れるんスねぇ。
ココに来て何年なんスか先輩?それと目的とかは?(上下関係は割と弁える奴)
>314
上下関係なんて関係ないから普通に話し掛けてよ、気恥ずかしいんだ。
ここにきて3、4年だな…
目的は少しでも多くのMSの技術を学んで故郷の連中に教える事だね。
>315
・・あらら、心読まれちゃった?って事は君はNTなんだねぇ!
マジ?マジマジ?やった!初めて生でNTを見たよおっさん!
なんかすっごくカコイイよこの少年!
(横に居るのに大声で独り言のつもり、純粋にはしゃいでいる、
歳は三歳しか違わないのに少年呼ばわり)
しかも志も格好良い!凄いね!俺なんかとは違うッスね!
・・・んあ、そういえば挨拶まだだったよね、今日からココに入った、【陽気な傭兵志望生】ッス!ヨロッス!
>316
NTコ−スのNTコ−ス生徒、よろしく。
NTといってもまだまだだからね。
ところで君はどんなMS(MA)に乗るの?
>317
ヨロッス♪
申請したい機体はジェニス。
本当はズゴックが良いんだけどねぇ、頑張って単位溜めてそれからね。
いやぁ昨日はなんかあったんスかねぇ?
俺、誰かの部屋の前に吊り下げられてたからなぁ・・・
えっと、13〜14歳くらいの可愛い女の子のラッシュを浴びて、あれ?その前にタグ見てたような・・・?
ごめんね、記憶不鮮明だわ。何か知らない?
>318
(タグ…?誰かが本名を隠している…?)
さぁ?風呂場で大乱闘があったのは知ってるけど…
吊るされてたって事は思い出さないほうがいいよ。社会的制裁を喰らうからね…
>319
しゃ・・社会的制裁・・・!?
それはツマリ、存在抹消系?
うひゃぁ〜そんな恐ろしい方が居るんスかココ?
あれ・・そういえばタグの名前何処かで・・ハッ!
・・・ダマットコウ・・デキルカギリ。←(思い出した)
にしても・・・ふにゃぁ〜まったり極楽ッスねぇ・・・
(ふぬけた顔で湯船に埋まっているw)
ZZZ…♪
ZZZ…♪
>321
あらら眠っちゃったかな?
・・・うーんしょうがないなぁ。
(NTコース生徒を担いで大浴場を後にする、もち服は着てますw)
(NTコース生徒自室前)
えっとココであってるよな?ルームナンバー・・・OK!
(ベッドに横たわらせ、布団を掛ける)
バイバイッス♪
(電気を消し、静かに手を振って退室)
さて事務室は何処かなぁ〜っと♪
(鼻歌混じりにエントランスの方へ去る)
>322
はいはい、受理しときますよ。
>323
ドモッス♪えっと生徒用格納庫の第97番倉庫か!
・・・うわ、遠いな・・じゃココから行けばOKかな?
(一番近い、第4番から地下高機動エレベーターで一気に移動)
(既に搬入済みのジェニス)
おお!ジェニス!カッコイイ!
あ、整備班のみなさん、ヨロッス!
俺、陽気な傭兵志望生ッス!
早速ですけど・・・(差し入れを取り出す)・・ドゾー♪
あ、ペイントってOKですか?色はズゴックに近い、そう、え?スカイブルーしかない?
ああ、ならそれで!・・・うお・・B-3グフっぽくなったけど・・・どうもアリガトウゴザイマス!
(足早に第97格納庫を立ち去る)
(>324を見て)
・・・ついでにZ+も塗り替えてくれないか?
藍色に。
>306
どうしたんだ?
何、事務所の場所が知りたい…?
分かった、一緒に来るか?
…え…?俺は教官じゃ無いかって?
…確かにそうだが、既に俺は今日の講義を終わらせた、
気にするな。
では…どうする?
>311
くし!…さむ。
(起き上がる)
あ、部屋さね。
(そそくさと部屋に入る)
まずは、と。
(鏡で体をチェック)
異常なし…何とか見逃してもらえたってことかねえ?
(しばらくして>297の書置きを発見)
…奴らは本気だ…
『でもねえ、人の口に戸は立てられんってのは歴史上の真理なんだよねえ。
大体、そこまで身分を隠したいんならあんなに目立たんようにすればいいものを。ま、いいけど』
はいはい、分かりましたよ。別に俺に得があるわけじゃなし。
…しかしまあ俺でこうだ、他の連中はいったいどうなったのやら。
(ザク乗りの生徒、乗り物酔い生徒、補修常連生、陽気な傭兵志望生…昨日いた人間を早くも回想モードで思い出す)
ひょっとしたらあの中の何人かとはもう会うことが出来ねえのかもなあ………寝よ。
(部屋を暖かくして二度寝)
・・・・・・・・。
(木馬で淡々と何かを飲んでいる)
バダンッ!!・・・・カランカラン・・
(勢い良く扉が開かれる)
コンバンワー(やたらウルサイ)
(すぐ近くにいても聞こえるか聞こえないかの小声)
………もう…駄目だ…。あれが広まれば確実に追っ手が増える…。
(木馬の端でかなりブラックになってます。)
(ノートPCを脇に抱えて木馬に入店)
さて、一仕事しますか
(手近なテーブルにすわりノートPCをピアノでも弾くように軽やかに打ち出す)
>330
(急に背後に立ち囁く)
んふふふ〜どうかしましたか?♪
>332
やめとけおめでたいの
そりゃ結構プライベートな悩みだろうからな
……それにそいつにゃ彼氏がいる
(PCを打つ手を止め)
……チクショー
(テーブルに突っ伏す)
334 :
凄く落ち着いている生徒 ◆pAm441A06g :03/03/18 23:41 ID:qJSz+4p0
>331
ふむ・・・。
何をしている・・・・。
(知ってるくせに知らない振りをしている)
>333
そうでしたぁ・・・
・・・・・チクショー!(涙
>332
(小声)
どうせもう知ってるんだろ?…はぁ…。
>334
(手招き)
ちょっとちょっと♪
338 :
少年風の女生徒:03/03/18 23:47 ID:SFcI0nM+
>326
いえ、大丈夫ですよ
もう終わりましたしね
ではこれからもよろしくお願いします
あ、僕は【少年風の女生徒】といいます
以後お見知りおきを
(軽く一礼)
では僕はこれで……
(木馬のほうに歩いていく)
339 :
凄く落ち着いている生徒 ◆pAm441A06g :03/03/18 23:47 ID:qJSz+4p0
>337
・・・・?
なんだ・・・・。
>339
自分はですねぇ・・
困っている女性を助けるのは紳士の義務だと思ってるんですよね♪
>340
・・・・。
他に無いのか・・・?
>335
いつまでたってもうじうじしてん……な…
ダメだこりゃ…まだ立ち直れてねぇや
>340
ま、正しいわな
(作業中)
>341
え、まぁ何を言いたいかといいますとね♪
(小声)
・・・・金髪少女さんの情報の漏洩を防ぎませんかって事ですよ。
・・・彼女本人の事情を自分が詳しく聞きますから・・・ね?協力してくれませんか?
喫茶「木馬」か、良い感じだね
(木馬に入店)
スイマセン、アイスココアを一杯いただけますか?
>343
・・・早く話せ。
(小声)
・・・・・了解した。
>344
(ふいに顔が向く)
おお!美人な女性が!!
・・・え?女性というよりも可愛い男の子に見える?失礼でしょうそれは♪
>346
ありがとうございます
いやよく間違えられるんですよ
動きやすい格好をすると
どうしても男性のようになってしまうらしくて
あ、僕は今日からここの生徒になる【少年風の女生徒】です
よろしくお願いします
>347
よろです〜♪
(段々と魅入る)
ああ・・・やはり綺麗な女性だぁ・・・(夢見心地)
>346
誰に言ってるんだよ、誰に
>347
新人か……
とりあえずOSについて相談があるなら受け付けるぜ
……整備じゃねぇがな
ま、よろしく頼むや
>349
お互い、新たな女神に巡り会うのです♪
自分は見つけました〜♪
(有頂天な阿呆)
昨日は疲れたな…。色々と。
(木馬に入店)
>347
始めて見る顔…………女…の子?
>347
・・・・・宜しくな・・・。
>350
貴様・・・・。
>350
立ち直んの早すぎだろ!!
(裏拳突っ込み)
>351
ピキーン
……てめぇが…
(プレッシャーを乗せてにらむ)
あのアストレイのOSうったな……
354 :
少年風の女生徒:03/03/19 00:11 ID:8yi+mfEd
>350
(ぽりぽりと頭をかく)
参ったな……
>351
(にこり)ええ、一応そうですよ
>353
おわっ!
(後方一回転で床に叩きつけられる)
・・・・忘れはしませんよ。
(むくりと立ち上がる)
>353
アストレイ?…ああ。自分の機体のOSは使いやすいように弄るけど…それがどうかしたの?
>356
自分のだけか…
……なぁ、アレどれくらいうつの時間かかった?
>354
そ…そう…宜しく…。
(こうしてみると可愛いな…。)
>357
(下準備含めて合計3時間もかからなかったけど正直に言う訳にもいかないし…。
ある意味本当な答えで…。)
1〜2日位だけど…。
>357
(小声)
・・・おそらく奴はコーディネーターだ・・・。
>359
(背後で小声)
・・・・それも第三世代。
・・・出生率こそ低いですが完璧な人間・・
・・・正直我々にとって忌むべき存在・・・でしょうかね?
(木馬に来店)
こんばんわ♪
…………あ、双子がそろってらぁ。
……なんで…私は…。置きっ放しにして見られるよりは…と思っていたけど…。
何故私は…もっと気をつけておかなかったんだ……!!
(端で愚痴っている。酒が入ってきている。)
>358
嘘だな(キッパリ)
てめぇがどんな性格か知ったこっちゃねぇが
アレは下準備含めて5時間か6時間
コーディネーターとか強化人間ならうつのを含めて4時間くらいだ
しかも0からの打ち直し
うち方やパターンからこれくらいはわかる
そしててめぇ…クソまじめな性格だろ?
あのOSはまじめなやつがうった余裕の無いうち方だ
しかも融通がきかねぇときてるしな
……つ、疲れた
>358
(? 何か妙な視線を感じるな)
僕の顔に何かついてる?
マスタぁ、コーヒー頂戴ね。
>362
……金髪ちゃん?どしたの?
>363
……そう…?実際2日に分けてやったけど…。
(嘘はついていないけど…合計時間が…ね。それに融通利かないようにしているのは…。
操縦中に途中で書き換える事も前提にして作ったOSだから融通利かせる必要がないからなんだけど…。)
>366
あそ、なら良いんだ
とにかくヨロシクな
(でもなーんか引っかかるな、ごまかされたみてぇだ)
>311
(自室で目覚める)
む?ここは・・・自分の部屋か・・・
(昨日のことをうっすらと思い出す)
ああ、またやったか・・・風呂入るのもうやめようかな・・・
(書き置きと泥だらけの高級ハンカチを発見)
ん?「今日風呂であった事、知ったことを口外したらどうなっても知らないぞ…。」だと・・・?
別にガンダム野郎が、「ガンダムを一番うまく使える」なんて、人には話しゃあしねえがな。
あと、何かあったっけ?
(金髪少女の本名を聞いたのを思い出すが、その名が何を意味するのかは知らない)
ま、どうでもいいや。
・・・このハンカチは?
ふっふっふ、くっくっく、はぁっはっはっは!(高笑い)
やはり、この俺には隠れ女性ファンが・・・
こそこそしねえで真っ正直にくりゃあ、どーんと受け止めてやるってのにな・・・
乙女心なんてな、そんなものか。
さて、「木馬」にでも・・・でもまた「噂好き」でもいたら、また殴られかねねえ・・・
どうしたものかな・・・
(とりあえず、自室を出て養成所内をぶらつく)
その頃、土蜘蛛のアーウィンは使い走りに忙しかった。今度は女海賊『新橋のレティ』にとコンタクト、
レティ「あら〜、ウィンちゃんじゃないのぉん♪
もしや、ドクロの少佐のお使い?えらいわぁ〜〜&heart;」
ウィン「……あ、姐さん……そんな……(ジタバタ)」
レティ「あら?嫌だわ〜〜。窒息しちゃ駄目よw」
>365
………なんでもないよ…。ちょっと致命的ミスをしちゃっただけなんだ。
>370
(隣に座り)
自分の正体がばれた、もしくはばれかけた…ってところかな?
>364
そんなことはないよ…。ごめん。
>367
よろしくね。
(この人もOS打つの少し早そうだな。)
>370
宿題忘れたとか?
>373
そんな事じゃないよ…。
>371
……え…?どうして…。
…………(>371は聞こえていません)出会い、そして別れ…………
……なんとなく分かるかも。アタイもね、覚えが無いわけじゃないから。
>374
あれ?忘れたかな?
僕だよ、ほらスクールの……
(ニコニコと微笑む)
>375
(根本が違うけどまあいいや。)
>376
お前…まさか…。
(今までまともに顔も上げない状況だったが顔を上げて相手を視認する。)
>377
久しぶりだね
まさかここで会うとは思わなかったけど
どっかで見たことある顔だと思ったらやっぱり君だったってわけだよ
>378
(勿論小声)
なるほどな…。通りで知ってる訳か…。なら正直に話すけど実は昨日ドックタグのせいで
全員に広まった訳じゃ無いと思うけどそれなりに多くの奴に広まっちゃってな…。
広まりすぎると追っ手も増えれば人質にでもしてよからぬ事を企むのも増えるからね…。
はぁ…。
(激しく木馬に入店)
お久しぶりーっ! 緑茶頂戴、りょ・く・ちゃーーー!!
ふぁーっ! まさかこんなに長旅になるとわ………
(男子寮の洗面所で何かを洗っている)
・・・せっかくの高そうなハンカチをこんなに泥だらけにしちまって・・・
どんなカワイ子ちゃんかしらねえが、こりゃ、綺麗にしてプレスをかけてから返すのが筋ってモンだろう。
・・・しかし、いったい誰だ?
(黙々とハンカチを洗濯している))
>379
大丈夫だよ、君はそれなりにたくましいし
よっぽどのことがないと君ほどの人を誘拐しないと思うよ
ま、もしものときはあのときみたいに守ってみせるよ
>380
こんばんわ
教官の方ですか?
ならよろしくお願いします
>382
(前半小声です)
>382
え? あ、うん、えと、頑張ってね。
(……この顔でよく一目で僕が教官だと分かったなぁ、)
あー、訓練生君は居ないのかな?
ちょっと話があったんだけどな………
>382
(小声)
有難う…。確かにお前が居るのは頼りになるな…。
でも……本国からの追っ手以外は今の所誘拐目的じゃないんだけど、
本国からのが厄介なんだ…。様々な分野で今の本国屈指の能力をもつあいつ…
実はうちの家系の隠し子らしいけど…も居るしいつものあいつも居るから
何とかなってたけど…。またMS大隊まで使って来られたら幾らお前がいても・・・。
(昨日の件の後のせいか不必要に弱気。)
>380
お、ひさしぶりっすね、教官
つうか…今までどこへ?
(ノートPCを閉じる)
っしゃ!終了!!
(ディスクを取り出しポケットにしまう)
さてと、久しぶりに弾くかな
(ピアノに向かい、曲を弾きだす
曲目はB`zでLove Phantom ただしピアノバージョンではなく
オリジナルバージョンをプロ並の手つき弾いている)
>381
(ハンカチを、パン!と音をさせてはたいて)
さて、綺麗になったかな?
これを乾かしてプレスを・・・あ、アイロンなんてもってねえや。
誰か持ってねえかなぁ・・・
「木馬」に行って聞きゃあ、誰か持ってるかもな・・・
(洗面所のフックに、ハンカチをかけて「木馬」に向かう)
(「木馬」のドアを少しだけ開け、中を覗く)
・・・噂好きはいねえかな・・・
またあんな超低空殺人アッパーを喰らったらたまらん・・・
・・・いねえな。よし。
(そこにいるみんなに)
ちわーっす!
あ、マスター!アイスコーヒーちょうだい!
・・・天然ちゃんは本当にいなくなっちまったんだな・・・
>382
あれ、きみは?
新人かい?
>386
おう、元気そうだな。
なによりだ。
>385
(小声)
君らしくもないな
仮にもパイロット養成所で気が弱くなるとは
考えもつかなかったよ
君の家が複雑なのはわかるけどね……
(突然普通の声で)
ここは君の居場所だ、誰にも邪魔されないね
そうだろ?
なら君のしたいようにすると良い
もう子供じゃないんだ
僕以外に守ってくれる人もいるだろ?
なら精一杯抵抗するのも良い
違うかい?
>388
……愛の亡霊……
そう、天然はもういないんだよ…
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
(やってらんねぇ、といった表情で茶をすする)
>386
あ〜、うん、ちょっとイロイロ用事で外を駆けずり回っててね。
>388
そして綺麗にスルーされる僕。確かに僕は存在感薄いけどね………ヽ(´ー`)ノ
>390は自分
(超絶誤爆の為、少し旅に・・・というのは冗談で少々PCの調子が悪くなりました。みなさんすみません。)
>391
教官殿!お久しぶりであります♪
>391
いやいや、やだな教官。
そんこた、ないですよ。ちゃんとみんなに挨拶したでしょう?
(やべえやべえ・・・っていうか、他に誰がいるんだ?)
あ、ガンダム野郎なら押っ付け来るんじゃないですか?
何か屋上で「僕がガンダムを一番うまく使えるんだ!」とかなんとか、絶叫してましたから(ウソ)
>390
うわっ!どうした?
・・・後遺症か?
(『木馬』に入店)
(目だけでざっと店内を見回して)
4人死亡…残り…何人だったっけ?(小声で)←>327参照
>380
あ、教官おひさしぶりっす。
>382
(新顔に気付いたが、隣に金髪少女がいるので近づけない)
『昨日の今日で虎の尾を踏むような真似はしたくないねえ…』
>386
(しばらく黙って聞いている)
(演奏終了後に)
こないだはどたばたしてて礼を言う機会を逃しちまったな、すまねえ。
…助けてくれてありがとな、恩に着るぜ、『寄り道大王』。
>388
…一人生還。
(AMRGLUの調子を見終えて)
いや〜、いい感じでしたねぇ。
ちゃんと御礼をしに行かねば。
今なら木馬でしょうか?
(木馬へと足を運ぶ)
>394
んじゃあ……傷に塩を塗るようなせりふを言うな、ザク電波
……つうか訓練生がんな事言うわけねぇだろ
てめぇじゃねぇんだから
>389
(小声)
幾らなんでもあんな些細なミスからバレるとは思ってなかったからね…。
そのショックがまだ尾をひいてるだけだよ。…ちょっとすまない。
(一旦席を立ち、戦士候補生のほうへ向かう)
>395
(近くに行き、小声で)
頼む。昨日の事…黙っててくれないか?又前みたいに国からの追っ手がくるのは
もう嫌なんだ…。
(木馬に入店)
>380
あ、教官殿。お久しぶりです。
>382を見て
あれ・・・また知らない顔が増えてますねぇ。
>390
あ〜いたいた。
こんばんわ。例のディスク有難う御座いました。
かなりいい感じになりましたよ。
>394、>395
(昨日の惨劇がよみがえり、どう声をかけるべきか迷っている)
>395
イエイエこちらこそ……ってその『寄り道大王』ってななんだ?
>394 >395
…(話に耳を傾ける)
(ふと後ろを向き)
人が増えてきたね
では改めて
今日からこちらの養成所にお世話になります
【少年風の女生徒】と申します
以後お見知りおきを(軽く一礼)
>390
おお、リハビリ代わりに作ったにしては上出来だろ?
ちゃんとうごいたならOKだ
>397
いや、そうでもねえぞ。
お前は昨日風呂にいなかったから知らないかも知れないが・・・
本当の男は背中で語るるものだ・・・
>402
おう、よろしくな。
ん〜、女生徒が増えてきたな。
よしよし。
>402
こちらこそ宜しくお願いします。
回避命の生徒です。
>403
またまたご謙遜を・・・わたしもちゃんと勉強しないと駄目ですねぇ。
(木馬になんの前触れもなく入ってくる・・・当たり前だが)
・・・カランカラン・・・
(何時もの定位置に腰掛け、烏龍茶をオーダー)
>404
背中……
(ザクのりの胸倉をつかみ)
傷 に 塩 を 塗 る な
てめぇの背中のせいでいろいろと思い出したんだよ……
欝になっただろうが……
>405
ま、自分で出来るに越したことはねぇからな
勉強するのも良いかもな
>406
よ、久しぶり
>407
・・・(軽く手を挙げ挨拶。内心は割と良かったとか思っている)・・・。
>407
なんのことだ?
(自分の背中の落書きは見ていない)
俺が言ったのはガンダム野郎のことだ・・・
>409
……チッ、なんでもねぇよ
(ピアノの前に座り)
さぁて俺の復帰祝いだ……
リクエストはねぇか?
>406
う・・・。
(昨日の恐怖を思い出し一瞬固まるが、何とか口を開く)
どうも・・・こんばんわ。
>407
頑張ってみます。
>398
(小声で)
…わかったさね。そっちも色々大変だねえ。他の奴にも言っておいた方がいいんじゃねえのかい?
『ままならぬ身分、か…』
>399
(スタンガン特攻を思い出す)
『彼ほどの男にあんな無茶苦茶な真似をさせる…愛ってやつぁ怖いねえ』
ん…どうしたい?
>402
おう、こっちもよろしくさね。
…女の子だったのかい?ああ、気分を害したのなら謝るさね。
>400
(ニヤリと笑って)
帰りが遅いぞ!、ってことさね。
還るべき場所がある奴は還る場所を間違えちゃいかんさぁ。
(肩をポン、と叩いて)
もう『迷子』になるんじゃねーぜ。
>411
・・・・ニィ・・(口元が微かに笑う)
>410
・・・・【レクイエム】を。
>412
おお……もう迷わねぇよ
>413
言っといてなんだが……しんきくせぇ
ま、弾くけどな
(ゆっくりと奏でられるレクイエム、それは綺麗な、それでいてどこか悲しい旋律)
>393 >395 >399
ん、ただいま。
>394
ん〜、その後先何も考えてませんぷりが全開の喋りを聞くと帰ってきたって実感するねぇ(笑)
>402
もっか仕事ぶりに疑惑ありのぽややんな教官、頑張ってね。
この養成所は飢えた狼が多いから気をつけてね〜♪
>406
あ、来た。
(訓練生の横に座る)
ちょっと話があるんだけど、良いかな?
>412
(苦笑して)いえ、もう慣れましたよ
>412
(小声)
助かる…。
(こいつの口さえ止められれば後はかなり楽だからな…。)
(元の席に戻る。)
>412
いえいえ、昨日は手荒な真似をしてしまいまして・・・。
大丈夫でしたか?
>413
ビクゥッ!
あ〜〜その・・・先日は大変申し訳ないことを・・・。
>415
大丈夫ですよ
手荒なまねをされたら……
(飲んでいたアイスココアからストローを抜き)
折りますから
(それを真ん中から片手の指で折る)
>414
【鎮魂曲】・・・・俺が殺してきた者達は之で少しは・・・
・・・いや、この旋律は罪悪感を引き立てるスパイスに過ぎない・・・か。
・・・・あのZ+のパイロットはどんな思いで戦場に立った・・・?
(烏龍茶のグラスを回しながら独り言)
>415
・・はい、なんでしょうか教官殿。
(咄嗟に何時もの敬礼、だが少し雰囲気は暗い)
>417
(隣に来て囁く)
・・・情報漏洩のガード・・手伝いましょうか?
>419
(普通の声)
折るって…お前…!
(小声)
ここだと覗きやる馬鹿もいるから肉弾戦以外も考えた方がいいぞ。
>422
(小声)
お前も知っていたか。………代償は?
>423
・・・代償ですか♪いえいえそんなモノは要りませんよ♪
・・・個人的に勤めてみたい・・それだけですよ。
(急に普通の声)
それに困っている女性を助けるのは紳士の役目ですよ♪
>421
わ。そう言えば、僕敬礼された記憶あまりないな。…まぁそんな事は置いといて。
いや、大した話じゃないんだけどね。
その内に模擬戦でもう一度相手になって欲しいんだ。
それも出来ればサシじゃなくて二対二とか二対三とかで。
(いつもの笑顔の向こう側にナニカが覗き見得る表情で)
ほら、やっぱ教官としては生徒に負けっぱなしじゃ示しがつかないしさ。
(いつものぽややんに戻る)
それにしても今日はまた一段と暗いねぇ。
僕の居ない間に何かあった?
>423
ああ、大丈夫
そのときは……
(指を銃の形にして金髪に向ける、かなり速い速度)
バン、ってね
あ、当然実弾じゃないよ
>425
面白そうですねぇ。
そう言えば私も訓練生さんには、いつぞやの模擬戦のリベンジをしたいと
思っていたんですよ。
>425
・・・・了解です。
・・・面子を揃えておきます・・・。
・・・一段と暗い?・・・気の所為ですよ・・・。
(・・・・次の戦闘が有れば・・・その時は・・・)
>426
貴女の様な方にならば120o低反動キャノン撃たれても本望で〜す♪
(本調子?)
>424
(そうか…なら問題はないな。)
なら…頼む。
>426
(小声)
お前も持ってきていたか。因みに武器はいつも脱衣所に持ってくる鞄に入れて置いてあるから。
>417
ま、あんまり気を落とすなさね。嘆いても過去は変えようがねーんだから。
『あんまり信用されてないようだねえ。ま、そー見られても仕方ないけど』
>418
まあ別に何ともないんだがねえ…クシ!
訂正。風邪気味だ。あんたに直接責任があるわけじゃねーけど。
>419
ほう…これは頼りがいがあるねえ…結構。
(小声で)
強い娘も悪かあないが、俺としては賢い娘の方がいいねえ…
(レクイエムを弾き終わり)
>425
あ、それ俺も乗せてくれません?
狂狼弐式のロールアウトもしたいんで
>429
……お前はザク電波か?
>431
おやおや、それは申し訳ないことを。
レモネードでもおごらせてください。
>430
(にこやかに通信端末機を渡す。)
んふふふ〜どうしてもって時はそれで自分を召喚してくださいね♪
多分落ち着いている生徒君も一緒にセットで来ますよ♪
因みに之貴重な物ですから相方(?)には言わないで下さい、自分殺されますから♪
(ふいに冷たい目になり小声で)
・・・まぁご期待には添えますよ・・・きっとね。
では♪
>427
はははっ、訓練生君はリベンジ希望の生徒を相当抱え込んでるみたいだね。
>428
…………あー、一応言っとくよ。
君の事だから他人に相談とかしないだろうけど、戦場で悩みだすようなヘマだけはしないようにね。
君みたいなタイプは一度迷いだすとあとはネクラのデフレスパイラルになるから
なるべく早めに答を出しておくよーに。おけぃ?
>432
まぁ僕は訓練生とヤれればそれでいいから来るもの拒まずだよ。
それと言い忘れてたけど、おかえり。良く戻ってきたね。
>432
差し詰め『火消しの風邪、ウィン(ry
>429
う〜ん、それはどういう意味なんだろ
>430
なら必要な時は貸してもらうよ
>435
・・・ネクラのデフレスパイラル・・・・
・・・・解かりました。
>434
…判った。助かる。
(でも、呼ぶ場合は大体あっちの2人なんだよな。でもいざと言う時の為に持っておくか。)
>437
ああ。判った。
…マスター、いつもの酒7瓶程頼む。
(かなりの量注文)
>438
君の事だ、もしかしたら模擬戦とかで簡単に答が見つかるかもしれないね。
じゃ、僕はこの辺で〜
>440
・・・・お疲れ様です、感謝します。
>432
だから、それはやめろって・・・
>440
お疲れさまでした!
(ここで敬礼するとわざとらしいか・・・)
>439を横目で見て
うわ・・・またあんなに頼んで・・・。
加減てものを知ってほしいですねぇ。
>440
お疲れ様です。
>435
(小声で)
「ネクラのデフレスパイラル」…上手い。
『しかし、昨日の暴れ具合を見てしまった俺は実は訓練生の正体が宇宙人だったとか言われても驚きもしないんだろうなあ…』
>433
そんじゃあ好意に甘えさせていただきますかねえ。
…ん、美味い。身体に染み入るようさね。
>440
あ、お疲れさまです。
さて、大丈夫とは思いますが念のために身体を憩うとしますか。それじゃ、また明日。
(『木馬』を出る)
>432
狂狼か・・・みんな専用機に名前つけてんだな。
俺も改修したら何かかっこいい名前でも付けるか。
・・・なんにしよう?
ザクU改漢カスタム・・・だめか。
>441
おめえのEZ-8には、何か名前付いてるのかい?
>440
お疲れッス
>442
いや電波はてめぇが専売特許だろ
いや……最近はそうでもねぇか
つか気になったこと、背中に書いてあったアレは何だ?
なんであそこで噂好きが出てくんだ?
>446
人間は電波を発信もしないし、受信もせん!
まあ、薬でも使えば別だが・・・
なに?噂好きちゃんがどうかしたのかい?
何か最近、彼女によく絡まれるんだよなぁ・・・
なんでだろう?何か怒らせるようなことしたかな?
>440 >444
ええ、お疲れ様です
>439
君ってお酒飲めるほうだったんだ
意外……でもないけどね
>445
・・・正式名称はRX-79(G)Ez-8HAC(改)
・・・だが・・・名前か・・・今は【相棒】と呼んでいる。
>444
お大事に、お疲れ様でした。
>445
シンプルに『漢のザク』などは?(冗談です)
>440
お疲れ様…。
>445
お前の乗るザクだったら…ザク電波…しかないだろ。
>448
お父様への反発の一貫で何となく飲んでみたら病み付きになっちゃってさ。
今じゃこんな感じになってる訳さ。他にも狙撃が更に上手くなってたりと色々あるけど…。
所でお前も飲むか?
>443
彼女が加減を知ってたら…良いんだろうけどね…。
それは無理だと思うよ。
>449
もうっとひねりが欲しいな・・・
ガンダム野郎専用ガンダム・・・いまいちか・・・
>450
フフフ、やはり君は俺という男をよくわかってくれているようだ・・・(真に受けた)
>451
だから人間は電波を(ry
>451
いや僕は飲んだことないけど……いただこうかな
(コップに酒を注ぐ)
>447
しらねぇのか?
じゃあアレは一体……!
(どうやら想像がついたらしい)
……お前は漢だよな?
>440>444
お疲れ様です〜♪
>454
ああ何をしていてもお美しい・・・・
(完全に魅入っている)
>452
そうなんですよねぇ・・・。
あなたも苦労してきたんでしょうねぇ。
>453
え?思いっきり冗談だったのに・・・(汗)
>454
(小声で)
あ〜あ〜、彼女に付き合うと大変なことに・・・。
>453
でもお前は受信するんだろ?…って事は…お前人間じゃなかったのか?
(遊んでますw)
>454
飲むとかなり病み付きになるからね。お勧めだよ。
(既に一瓶飲み干してる。)
>457
苦労…って程でもないかな?まだ未成年だからのめないし。
(彼女も身青年なんだけどな…。)
>455
フフフ、何を今更・・・
俺以上の男がどこにいようか!
今日も俺の陰のファンから、ハンカチを借りてしまったしな・・・
>458
もっとも、たまにゃあ受信するようなヤツがいるのかもしれん。
例えば、そう・・・恋をした少女とかな。
っていうか、病み付きになるまで飲んじゃダメだぞ。
本当に病むなよ・・・若い頃から飲むと、来るのが早いらしいしな・・・(人のこと言えない)
? 周りの視線が……
とりあえず飲もう
(口をつけ、なぜか一気飲み)
ん、悪くないね
>457
まぁ、彼女が加減を知らないのは
今に始まったことじゃないよ
昔から…ね
しかし……なんか……暑いね
(ちなみに普通に暑くない)
>461
わ・・・そんな飲み方したら・・・。
へぇ・・・昔からのお知り合いなんですか?
>461
ぽけ――――-・・・
(見惚れている)
>462>463
・・・?どうかしたのか?
>460
(あのハンカチ……間違いねぇな)
お前以上の男なら結構いるだろ……
(ニヤニヤ笑いで)でもいつかは落ち着けよ
さてと……俺も消えるとするかな……
(勘定を済ませ)
んじゃまた明日
(木馬を出て行く)
>464
・・・・俺には解からん・・・。
・・・だがおめでたい生徒の目は・・・危険だ・・
(・・・先走って特攻する目だな・・・)
>465
おう、おめえこそ早く落ち着けよ。
もう突然泣いたりするなよ?
お疲れさんだ。
>466
そうか・・・今のうちにやっちまうべきか?
(カウンターのいすを静かに持ち上げる)
>460
何のことだ?
>461
お前も中々のめるじゃないか。
(同じく直接いっき飲み。)
>464
いえ、ちょっと飲み方が・・・。
どうしてこう、女性との方々はお酒に強いのか・・・?
>465
お疲れ様です。
>462
まぁ、俗に言う幼馴染かな
で、君は彼女とどういう関係?
……やっぱり暑いよ、ここは
……少し脱ぐか
(ジャケットを脱いで、カウンターに置く)
これでも少し暑い……
(Yシャツのボタンを2番目まで開ける)
こんなもんかな……
>465
・・・・お疲れだ。
>467
・・・・・止めはしないが・・・返り討ちに合うぞ。
・・今手を出したら・・・拙い気がする。
>496
ああ、お疲れ様
>461
熱い?…むしろ寒いくらいだけど……一体…?
>463
…(ライバル…?)
(さり気無く付近のスプーンを握る。)
>469
確かに・・・この養成所には気も酒も強い女ばかりそろってやがる・・・
何の因果だ?
>471
なあに、おめでたの一匹や二匹・・・
って、オイ!
>470
(持ち上げたイスをおめでたい生徒の隣に置き、かぶりつき)
あっと一枚!あっと一枚!
>470
まあ、なんと言いますか・・・(顔が赤くなる)
って、何してるんですか?!
そんなに暑くは無いでしょう?
>470
・・・・・キ・・・・キ・・・・き・・・来・・
(顔が赤い)
・・・・・・・・・・・。
(カウンターで必死に顔を背けている)
>474
金「何馬鹿なことを言ってるんだ!お前は!」
茶「全く…。」(顔真っ赤)
(恒例のゴム銃を一発、正確にザク乗りの金的を狙って撃つ。+後からスプーンが背中に向かって飛んでいく)
>478
おう、お嬢ちゃんいいぞ〜!
もっとやれぃ!
(勢いよくイスから立ち上がると、イスにゴム弾が命中、吹き飛ぶ。
背中にスプーンが命中するが、目の前の光景に夢中で気づかない)
・・・?
>476
おい、お前、顔色変だぞ・・・大丈夫か?
>474
いくら暑いからって最後までは脱がないよ
>475
まさか僕だけ暑いって訳じゃないでしょ?
>478
何してるの?
いきなり攻撃したりして
・・・キ・・・・(;´Д`)ハァハァ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
(突然立ち上がり、少年風の女生徒に向かって文字通り襲い掛かる♪
・・・・解き放たれた野性・・・男では止められない♪)
>481
やめろ!
花は愛でるもの!摘むものではない!
(おめでたい生徒につかみかかるが、はねとばされる)
>481
・・・止せ!
・・・・男とは・・・こういうものなのか・・・・?
>470
………。
(顔を赤らめる)
>480
あ、この変態はほっとくとdでもないことするからさ。
>481
何をして…い……あれ?
(立ち上がって銃を構えようとするが、キ○○が何時の間にか酒に混ぜていた筋肉弛緩剤の類の物のせいで
脱力、地面にへたり込む)
>480
多分そうなってますよ・・・。
>481
落ち着いてっ!
>481
(飛び掛ってきたおめでたい生徒の腕を極め、その場で引きずり倒す
そして置いてあったジャケットから麻酔銃を取り出し、5連射
ちなみにコーディーの体力を使った一瞬の早業)
何?いきなり飛び掛ってきて
(怒っているでもなく、普通の顔 腕はきっちり極めているが)
>481
止めろ!
(足を狙って灰皿を全力で投げ、当たるが見事に受身を取ってすぐ直進していく)
…少し侮ってた…?
>486
え・・・?
(取り押さえようと、身を乗り出した格好のまま固まる)
>486
(すべて貰うw)
んふふふ〜この程度・・・・
・・・あれ?・・・・・・・
きゅぅ・・・・(気絶)
>486
ふぅ…。
(安堵の溜息をついた後)
………そう言えば…覚醒してないあいつに近い位の力は持ってたんだったな…。
それにしても…体に力が入らない…?たった5瓶しか飲んでないのに。
>486
(しりもちを付いた体勢から・・・)
いててて・・・
いい腕をしている・・・おめでたの野郎・・・
もっと粘れねえのか・・・そしたらシャツのボタンの一つも弾け飛んだものを・・・
>489
トンデモねえ野郎だ・・・
この、女の敵め・・・
>489
(合掌)
・・・・・女の色香とはかくも恐ろしいものなの・・・か?
・・・・・俺には関係無いがな・・・。
>486
……へぇ…。中々凄い子だな。
>489
な、なんという・・・
自業自得とはいえ・・・ご愁傷様です。
>490
(近くによって)
どうしたんですか?座り込んじゃって。
>489
あちゃー……やりすぎたかな
(ただし腕は極めたまま)
>493
一応護身術をね
>494
体に力が入らないんだ。何故かはわからないけど…。
まだたった5瓶…いつもの4分の1も飲んでないのにな。
何が起きたんだ?一体…。
>496
疲れてるんじゃない?
いろいろあったみたいだしね
>496
いっつも飲み過ぎるから、その反動じゃないんですか?
(手を貸して起き上がらせる)
今日はもう帰った方が良いのでは?
何ならお部屋までお連れしますよ。
>495
護身術か。なるほどね。
(もしかして…この子も僕と同じコーディネーター…?)
>496
疲れてる…?…昨日はかなり長めに寝たんだけどな…。
>497
大丈夫だ…私……くっ…。
(無理矢理椅子によりかかり立とうとするが、腕にも力が入らず、
結局地面に倒れ伏す。)
>500
拙いね…
(腕から手を離し金髪に歩み寄る)
大丈夫じゃないよね……
(しゃがみこみ、背中を向ける)
乗って
ふう、やれやれ・・・(立ち上がりながら)
なんだったんだ、いったい?
またよくわからねえ新入りが入って来やがった。
どいつもこいつも化け物ぞろいだ・・・
やれやれだぜ・・・
(会計を済まし)
そんじゃな、みんな。
吊るにしろ、埋めるにしろ、あんまりひでえ事はしねえでやってくれな。
(「木馬」から出ていく)
ちっと、身体でも動かしてから寝るか・・・
(トレーニングルームに向かう)
>500
あ〜もう、だから無理をしてはいけないって
毎回のように言っているのに・・・。
>501
ふぅ・・・じゃあ、彼女のことお願いしますね。
私も部屋に戻ります。
(会計を済ませ)
では、皆さんお休みなさい。
>501
・・・・離したか・・・(腕にくっきりと残った痕・・・・)
・・・・・護身術・・・暗殺術と対成す・・・か?
俺はおめでたいのを部屋に放ってくる・・・・
・・・・新入り、迷惑をかけた・・俺からも謝罪する。
(清算を済まし)
・・・・今日はお疲れだ・・・感謝する。
(木馬を出る)
>501
すまない…。
(肩に手を伸ばし、肩を掴むが力が入らず腕の力で体を引っ張れない。)
又だ…力が入らない?一体…何故?
(トレーニングルームでサンドバッグを打ちながら)
この養成所にゃ、とんでもねえのが集まるな・・・
俺みてえに、NTでもなきゃコーディネータでもねえ普通の野郎は・・・
こうやって!
(サンドバッグに重い一撃を叩き込みながら)
愚直にちょっとずつ進むしかねえのか・・・
「兎と亀」なんて馬鹿馬鹿しいが、いつか乗り越えねえとな・・・「壁」を・・・
(室内にサンドバッグを叩く音だけが響く・・・)
>505
仕方ないね
(ジャケットを着なおし会計を済ますと
金髪を俗に言うお姫様抱っこにする)
君の分は後で払ってもらうよ
>507
ああ…いつもの所に入っているから…とっておいてくれ…。
(脱力したまま。)
(勘定を済ませて男子寮に戻る)
……面白い子が来たな…。
それにしても筋肉弛緩剤なんて又大胆な…。
(サンドバッグに最後の一撃を叩き込んで)
あ、ハンカチ、忘れてた・・・
もう乾いているだろうな。
綺麗に畳んで持ち主に返さにゃあ・・。
しかし・・・返すったって・・・誰に返しゃあいいんだ?
(トレーニングルームを出て、自室に向かう)
>508
わかった、でも後で直接もらうよ
(木馬から出て行く)
……流石に重くなったね
これが年月ってヤツかな?
>511
そうかも…しれないな…。
……それにしても何でいきなり全身に力が入らなく…。
何かを射ち込まれたりはしてないはずなのに…。
(そのまま身を預ける。)
>512
疲れてるんだよ、気にしないで
(部屋の前まできて下ろす)
ここまできたら大丈夫だろ?
それじゃあ僕はこれで
(自室へと戻っていく)
>513
ありが…とう。助かった。
(扉にもたれかかるようにして自室の扉をあけ部屋には入るが、部屋の一番手前辺りで又倒れる。)
でも…いくらなんでもおかしい。…一体…何が…?
(自室にて)
(電話で話している)
ええ、大丈夫です
何の問題もなく接近できました
あとは何もなければ計画に支障はないですよ
では……(電話を切る)
さて、僕は卑怯者だろうか?
幼馴染であるという点につけこんで彼女をだまそうとしてる
いやもしかしたらもうすでにだましていることになるかもしれないか
そして僕は……これを正しくないと思っている
久しぶりに会った彼女は昔よりも輝いていた
だから僕はこれを崩したくないね
でもこれは義務だ
しかし『正義』ではない
……自分でも何を言ってるんだかわからないよ
とにかく僕の中でまだ答えは出ていない
明日以降に先送りってところかな?
では一応言っとく さよなら……
(テープレコーダーのスィッチを切り、ベットに倒れこみ、そのまま就寝する)
中佐が一目置く連中だって言うから、どんなものかと見に来てみれば……。
全く以って理解できないよ。
彼らのどの辺が、僕らにとっての脅威になるって言うんだろう。
この体たらくが非戦闘時の擬態であることを願うよ。
少なくともこいつらよりは、僕を楽しませてくれないとね――
(足元には、『企業』警備兵が6人ほど倒れている。
皆、一様に四肢の関節を外され、両目とのどを潰されている)
「アフランシ、あまり派手なことはするなよ」
分かってるよ、大尉。お目付け役ご苦労様、僕は食事をしてから戻ることにするよ。
……あそこが良いかな、行ってみよう。
(木馬へと向かう)
>516
(すれ違う)
……(ゾク)!!
(振り返るがすでにそこにはいない)
……なんだ、今の野郎……
あのゲルググ並……いやそれ以上か…
気のせいだよ…な……
(自室へと去っていく)
……くそ、鳥肌が…
(コロニー内第34ブロック 某所)
>516
・・・・(無言で警備兵に介錯)。
・・・死体はダストシュートからコロニー外へ廃棄し
データベースからも名前消しておきますか・・・
・・・それにしても危ない【来訪者】が来たようですね・・
スパイが二人紛れてますが・・・泳がせておきますか・・フフフ・・・
・・・此処での工作は自分の許可を得て頂きたいものです。
・・フフフ・・アハハハハ・・・・。
(薄暗い34区画、響き渡る狂気さえ混じった笑い声、その主は死者と共に何処かへと消える)
(養成所・第8修練所、
暗い室内には、日本刀を振る一人の男が。)
………!………!
…剣に曇りが……不穏な気配だ……
………次ッ!
(次々と現れる標的、それらを恐ろしい速度で斬り倒して行く)
…今の俺は…戦って…守るだけしか能の無い人間だ…!
…………………………………………
(修練を終えると、「仕事」の一つである
所内の巡回を始める、今日の当番は彼なのだ。)
(喫茶「木馬」で、紅茶を飲みながら看板娘姉妹とお喋りしている)
そうですかぁ、昨日、そんな騒ぎがあったんですねぇ☆
そういえばぁ、新入生のみなさんとは、まだ会ってませんねぇ☆ ちょっと楽しみですねぇ♪
(おとといのお風呂での大乱闘の噂と、昨日の木馬での断片的な会話を組みあわせると……
どうも、一部の人に金髪少女ちゃんの正体がバレちゃったみたいですねぇ☆
何か手伝えることがあるといいんですけど……)
……あッ、もうこんな時間なんですかぁ☆
実は今、通信部門ではテスト期間なんですよ☆
あとちょっとで終わるんで、そしたらパイロット科のみなさんと遊べるんですけどねぇ♪
今は帰って勉強することにしまぁす☆
(木馬を出る。出口の所で生体兵器な生徒とすれ違う)
見ない顔ですねぇ……新入生ですかね?
可愛いには可愛いですけど、なんか、イヤな感じの子ですねぇ☆
(違和感を感じつつ、木馬を後にする)
>516
・・・何者だ・・・こいつは・・・・。
(本人に関する情報を見て)
ほう・・・・・。
そういうわけか・・・。
(木馬店内にて、チョコパフェを食べながら)
結構いいお店だね……あ、お姉さん、コーヒーもらえます?
(極上スマイルで追加オーダー)
(コーヒーを飲みつつ、静かに窓の外の人の往来を眺めている)
……どこかで一泊くらいして行こうかな……。