2 :
金髪少女:03/03/12 01:13 ID:???
>@乙種様。
>>一
乙。
>1
「お疲れさん」
「お疲れだな」
「ああお疲れ。」
「さぁ続きだ。」
「オウッ!」
トンテンカン・・・
>1
おつかれさまです
>1
うむ、ご苦労!
>1
おつかれさま。
/ ,,r'~ ̄`ヽ、ヽ____/ ,,r'~ ̄`ヽ、 \
/ .ヽ / ヽ / __|_ / / l l |ヽ
| ヽ / | / | ヽ\`` / / | )
ヽ ヽ / ./ /へ | | /へ \ ヽ _|
\ ヽ/ / / \_ノ ノ V / \_ノ \ つ r'ノ
(この辺から前スレの続き・・・)
(ハンガーに到着)
回避命の生徒、マッドウルフ 出ます!
(あなたの力・・・お借りしますよ!)
>前スレ1000
・・・来た、迎撃に移る!
(距離が遠いが、高速スパイラルしながらMD群へ突っ込んでいく)
>前スレ1000
MSが来た!?
アレは・・・ ハンブラビか。
すごい数だ・・・ 4,50機はいるな・・・
前スレ>1000
<ピキーン>
…人が乗っていない…無人機?
記憶は殆どありませんが…そんな物で人を殺させはしません!
(機体からかなり強力なプレッシャーを発しつつシザースビーム砲、クロービーム砲
全て併せて4門を撃ち、同時に4機のハンムラビを射抜く。)
>前スレ1000
新手が?!
MDのようですねぇ・・・行きますよ!
(左手にビームガンを構え、牽制攻撃)
>前スレ999
<通信>訓練生
なぁんか、昨日の酒が残っててよ・・・ありゃ変な酒だったな。
だが、この機体、いいぜ!
(軽快な動きでZ+に接近する)
前スレ991
ロ「クソ!!」
(ビームマシンガンをぎりぎりで回避し
腰のビームカノンで攻撃)
ロ「まさかここまでやるたぁな……!」
セ「大丈夫か セイル!」
ロ「ああ、まだ大丈夫だ……やべぇけどな」
セ「死ぬなよ…」
ロ「オマエモナー」
前スレ996
セ「この距離でショットガン? とんだ愚か者だな」
(BSGで再び攻撃)
親分「ちいぃぃっ」(大佐にインコムを落とされ、撤退)
海賊達『ひいぃぃっっ!』(死に物狂いで撤退)
姐御「ええい、情けないねぇ、うちの男どもはっ!」
>11
中々強そうだ…。少し本気で相手をさせてもらおうか。
(MBRを連射。)
>13
やはり…思ったとおりの強さに育ったな。
んっふっふ・・・
お姉さまばかりにオシゴトさせるわけにはいきませんからね☆
そろそろわたしもいかせてもらますぅ〜
ガンダムグリープいっきますよぉ〜☆
<通信>ザク乗り
援護射撃はするから、がんがれ!
(夕べ、ザク乗りに飲ませた酒はマズかったな・・・)
(あ、でもいい動きしてるわ)
……たまには動いてみるか。
(突如戦闘エリアに侵入し、MDの群れを真っ直ぐ通過して離脱と同時にハンブラビが10機ほど爆発)
…………しばらく動いていなかったからな、やはり腕がなまっていたか。
>16
(セイル機のBSGの激しい攻撃に接近できない)
くっそ、近寄れねえ・・・やはり撃ち合いじゃ分が悪いな!
(シールドでカバーしながら回避運動、何とか直撃を避けている)
>20
<通信>
何とかコイツの動きを止められねえか?!
>16
・・・・満身創痍で良くやる・・誰かさんに似ているな・・。
仕方が無い・・・完膚無きまで叩き潰す・・・!
・・・Aパージ、Mへ移行・・・リミッターは・・・無しだ。
(急上昇し、カノンを避ける、上空で背部の荷物が取れてスタビライザーが二つ展開される)
・・・・・運動性は先ほどの比じゃない・・・。
(サーベルを展開、背部ジェネレータの溜めておいた余剰エネルギーで出力を上げ、大型のサーベルを作り出す)
・・・・・・来い!!
(右腕を振りかぶりながら高速で接近)
>13
あのヴァサーゴ・・・この感じは!まさか!?
(ヴァサーゴに近づく)
<通信>
そのヴァサーゴに乗っているのは、妙に若すぎる教官殿ではありませんか?!
>21
親分「な……」
若本教官「あれは……何者?」
>18
(ハンブラビ部隊を半壊させながら)
この精神波・・・強者か。
(紙一重で全て避けきり、バスターを広域放射し接近)
>22
セ「接近戦を仕掛ける気か……させんよ!!」
(離れながらBSGを発射)
>23
ロ「まだ仕掛けがあんのか……おもしれぇ!!」
(下がりながらビームカノンを連射 左手のBSをOFFにする)
>26
あのひと、なんかつよそうですぅ。
あそんでもらいましょ〜〜。
(ハイドラガンダムに向けてMA形態で突進)
>22
<通信>ザク乗り
OK。ゴ○ゴ13ばりの射撃を見しちゃる!
(ビームキャノンを発射)
>27
・・・シュミレーターと同じ要領・・か。
(左右に回避運動、避けつつも距離を縮める)
・・・・レンジ内・・どんな対処をするかな・・?
(バルカンを斉射、サーベルを振りかぶる)
>24
(通信の片手間に2機程相手を減らしつつ)
(通信)
私が…教官…?残念ながら覚えていません。
覚えているのは…研究所のような場所に関して少しと
先程目がさめ、彼らから逃げてここに来た…只その二つだけです。
戦っているのは先程、援護すれば保護してやる…と言うような内容の事を言われたからです。
すみません。
(覚えていることで可能な限りの返答。しかしディスプレイに写った顔は本人以外の何者でもない。)
>29
助かった!これなら!
(セイル機の側面に回り込み、バズとショットガンを撃ちまくり、乗り物酔い機と連携して十字砲火)
>26
甘い!
(IフィールドとMビームシールドで防ぎきる。)
>28
奴が来たか。こいつの相手は任せるか。適当な相手は…。
『セイロンガーダー』港を塞ぐように停泊。
親分「俺達はここでがんばって入るが、つぅか一機も通させるなよ?」
(注:中の人は落ちます)
>28
来た・・・・。(即座に反応)
とりあえずの一発、受けてみろ!
(バスターキャノンを撃ちこみ、自身もそれに着いて行きクローを展開)
>31
(やはり、何かが・・・)
わかりました、話は後にしましょう。
あまり無茶をなさらないようにして下さい。
わたしが囮になります、その隙をついてください。
(ヴァサーゴの前方に出、ハンブラビの狙いをひきつける)
(部下と密談中)
(俺様達も出ようかな〜でもそうしちゃうと決着着いちゃうしなァ・・)
>36
(通信)
ええ…助かります。
(回避命の生徒に向けて攻撃モーションに入ろうとしたハンムラビを優先的に狙い、叩き落していく。)
>35
あはっそんなのあたらないですよ〜だ。
(機体を回転させ、避けた後スピードを落としてバスターメガ粒子砲発射)
こんどはこっちのばんですぅ☆
>39
・・・避けて見せる!!
(移動中に機体を瞬時にづずらし、射線から離れる、と同時にクローを発射しバスターを溜め始める)
同時に出来る行動を取る・・出来そうで出来ない事だ!!
>38
うまい・・・前よりも強さに磨きが掛かっている!?
おっと!
(ハンブラビのクロー攻撃をレイザーブレードで払い、ビームガンを背中に撃つ)
ちゃんと動ける・・・『彼』の力を使ったわけでもないのに・・・?
>40
あ〜あたってくれないんですかぁ・・・ぶぅ
(MSモードに変形し、サーベルでクローをはたく)
それならこれで〜す☆
(接近し斬りかかる)
>29
>32
セ「十字砲火!? よくやる!!」
(回避運動を取るが何発か被弾、右足を失い
そのほかの部分もボロボロになっている)
セ「クソ!!」
>27
ロ「こうするんだよ!!」
(懐にもぐりこみBSをコクピットに突きつけ展開、させようとするが反応はない)
ロ「な、(コンソールをチェック)クソ!! エネルギー供給システムが死んでる!!」
(高速その場からはなれ背中合わせになる2機)
セ「まずいな……」
ロ「おおさ……」
セ「如何する?」
ロ「そうだな……あのEz−8に突貫なんてどうよ?」
セ「命を賭けるのか?」
ロ「ああ、まぁ俺たちの実力で落せるかどうかってところだな」
セ「分の悪い賭けだな……だが悪くない……」
ロ「OK! 地獄でも一緒だぜ?」
セ「ああ、多分トモエもいるしな」
ロ「また取り合いか……悪くねぇな……」
セ「そろそろ逝くか…・」
ロ「ああ……」
セ・ロ「最後のショータイムだ!!」
(2機そろってEz−8に突貫)
……やつの送り込みは成功だろう。我々は引く。
(艦に撤退命令を出させるよう指示し、戦場から退いていく)
>42
惜しいな・・・。
(溜め切ったバスターの砲身から光が漏れる)
すまない、サヨナラだ。
(接近中の敵機の目の前でバスターが発射される)
・・・避けるか?
(空いている手はサーベルを展開済み)
(向かってきたハンブラビにキャノンを撃つ)
おおっと!危ない危ない。
!? しまった。奴(セイル機)を見失った・・・
どこだ・・・?
>43
(セイル機とロッソ機が離脱しようとしたと思い)
<通信>全周波数
いい心がけだ!降伏しろ!
今なら命はとらねえ!
おれはあのEZ8に乗ってるヤツよりは優しいぜ!
(だが、EZ−8に向かって突貫していく二機)
なに!待て!やめろぉ!
(慌てて後を追うがその機動力にはかなわない)
<通信>訓練生
まずい!おめえの方に突っ込むぞ!
逃げろ!逃げてくれ!
>45
きゃん!
(避けきれず、上半身に迫るが両肩のリフレクトシ−ルドで減衰され、
表面の装甲を溶かすにとどまる)
やりましたね〜、おこったぞぅプンプン
(両手にサーベルを持ち下方から接近、一方は下から切り上げ、もう一方は横薙ぎ)
>43
・・・・特攻か!?
(自機の周りをZが囲むサーベルが近づくが速度が遅い)
・・・くそ・・・・・・・馬鹿野郎ォォォ!!!!反応出来てしまうんだよォォォ!!
(サーベルをフルで展開、巨大な光りの剣が薙ぎ切る)
50 :
敵艦:03/03/12 03:07 ID:???
(通信)
「勝敗は決した。生きている物は撤退せよ。」
>43
(サーベルに切られ、断末魔もあげず爆砕するZ+)
セ「ロッソ! だが……まだ終わってはいない!」
(ビームサーベルで切りかかる)
セ「これが最後だ!!」
>48
少し接近させて貰うよお嬢さん!(NTだから)
(懐に飛び込み、横薙ぎを右手で受け、下方からを足で受け止める)
無駄な足掻きは止せ、君とて死にたくは無いはずだよ。
(そう言って左手のグレネイドはコクピットをロック済み)
さあ、刹那の判断で今後が変わるよ。
(クローは後方でうねっている)
53 :
セイル&ロッソ:03/03/12 03:09 ID:QKkFObHA
>51
>43→>49
>51
踏み込みの速度なら負けん・・・!
(中破した左でサーベルの侵攻を阻止、右腕を突き出しながら・・・)
・・・・友の仇を取りたいだろうが・・・すまん、俺は死ねない!
(勢い良くサーベルを突き出す)
>50
え〜まだでたばっかなのにぃ
>52
(動きを止められて)
う〜んとですねぇ・・・てったいめーれーってのがでちゃったんでかえりま〜す。
(サーベルを手放しMAに変形、バックファイアを浴びせつつ離脱)
こんどはほんきであそぼーね〜☆
>55
・・・退いたか、あのような少女(?)まで戦場に居るとはな。
(一応手を振るハイドラ)
会いたくは無い・・・今度は殺してしまうだろうから・・。
>50
敵が・・・退いていく?
何故?まだ大勢は決まっていないはずですよ・・・。
何か狙いが・・・?
<通信>管制室
撤退する敵艦の後方、あるいは別方向からの新手は来ていませんか?
>54
(ジェネレーターに突き刺さるBS)
トモエ ロッソ ……オレは良くやったと思うか?
あとで質問するのも面倒だからな 今のうちに聞いておく
ではまた向こう側で会おう……
<通信>接触回線
……お前が何者かは知らないが……良いパイロットだ
……企業にはもったいない……
(安らかな微笑みを浮かべる、光に包まれるコクピット
Z+が爆発する)
……じゃあな……
>58
(爆発の後、訓練生機の元に駆けつける)
ちっ・・・また死にやがった・・・
あいつら、いい根性してたな・・・
・・・だが!死んじまっちゃなんにもならねえだろう!
…さて…私はどうすればよいのでしょう…。
取り合えず保護されてから考えましょう。
管制官「いや、特に反応はない。本当に撤退したようだ」
解りました、有難う御座います。
ふぅむ・・・ま、いいでしょう。
>60
コロニーまでお送りしますよ。
>58
(頬には涙が伝う)
・・・なんだ?このやり切れない感情は・・・捨てた筈だ・・・何故・・。
・・・・実戦だ・・・仕方ないさ・・・仕方ない・・?
・・・・クソッ!!
(操縦桿を叩く)
(ふと後に残ったZ+の残骸を見つめる)
・・・・機体くらいは供養してやるさ。此処を守るために使わせてもらう。
(Aパーツを装着し直し、Zを回収し、移動を始める)
>61
(通信)
お願い致します。
(この感覚…この人達は私を知っている…?一体…。)
>59
・・・・ああ、その通りだ。
>64
何か一つずれりゃ・・・
(漂うZ+のパーツを回収)
俺達がこうなってた。
今は生きてることを素直に喜ぼうぜ。
・・・手伝うよ。
(Z+のパーツを回収、訓練生に続いて帰還)
>63
では誘導しますね。
(さて、これからが問題なんですが・・・教官殿が誰かいれば助かるんですけど)
勝ったか・・・。
(ヘルメットのバイザーを開け、タバコに火をつける)
ふぅ〜・・・
みんな無事みたいだな。よかった。
>65
・・・・感謝する、ありがとう。(小声)
・・・・訓練生、ザク乗り、只今より帰還する。
(ゲートが開き、中へと帰っていく)
<通信>訓練生&ザク乗り
俺も手伝う。
(やり取りを聞いていた)
>69
おう、ありがとう。
そういや、さっきのお礼がまだだったな。
相変わらずいい腕だ。
助かったぜ、デューク○郷。
・・・そういや、おめえ、大丈夫か?
ほら、アレ・・・乗り物酔いはよ?
(皆に顔を見られると厄介ですよねぇ、少しゆっくり行きますか)
<通信>
あ、すいません。さっきの戦闘でスラスターの調子が・・・
少しスピード落とさせて下さい。
(69はスルーで)
>71
<通信>
ええ…分かりました。
(何か別の事情があるようですが…従う他ありませんね。)
>69
助かる。(・・・聞かれたか?最後の言葉・・)
ふ・・・こうして三人揃うのは実戦では初めてだな・・。
(72やっぱ取り消しで。本当にすみません)
>70
実はもうかなりキツイ・・・
>74
そういや、そうだったな。
いろいろあったが・・・
(あのz+、強かったが・・・なぜかまける気がしなかった・・・こいつらのおかげだな)
>75
そういや俺も・・・昨日の酒がまだ・・・
うぷ!
(ザク改をハンガーに置き去りにして洗面所に駆け込む)
(洗面所から聞こえるほえるようなうなるような声・・・)
BGM:Trust You Forever
>訓練生&ザク乗り
>74
そういえばそうかも。
あ〜!でも宇宙空間て嫌いだ。
タテ・ヨコ・ナナメにGがかかるから・・・ ウップ
(ザク乗りと仲良く洗面所)
あ〜あ、なんかちゅうとはんぱになっちゃいましたぁ・・・
お姉さまにいいところみせたかったのになぁ・・・
そうだっ!お姉さまになぐさめてもらおうっっと☆
>76、>78
皆さん上がったようですね・・・そろそろ良いでしょう。
<通信>妙に若すぎる教官
何とか調子が戻ったみたいです、お世話をかけました。
<通信>熱い教官
秘匿回線でお願いします・・・
このヴァサーゴに乗っているの・・・妙に若すぎる教官殿です。
ただ、何か雰囲気がこう・・・うまくいえないのですが。
とにかく連れて行きます。
>78
・・・・俺みたいに身体を鍛えておけよ。(微笑
(洗面所に向かう二人の背中を見つめる)
・・・・俺も何時かはああなる事も考えられる・・・。
それにしても・・・頑張ってくれたな・・相棒。
・・・お前のお陰で勝てた・・お疲れだ、感謝する。
>80
<通信>
ええ…判りました。色々助かります。
(導かれるままに港へ行く)
>80
(回線を繋ぐ)
・・・大丈夫だ・・・そうか、戻ってきたか。
教官を自室と偽って隔離寮の教官室に連れて行ってくれ。
俺は後で会いに行く。・・・警戒しておけよ、この非常時だ、何か有る。
洗面所から出てきて
(すっきりした表情で晴れやかに)
あ〜、全部出したらすっきりしたぜ。
そんかわり、腹減ったな・・・
食堂いきゃあ、まだ何かあるか?
そんじゃあな、みんな!
(食堂に向かって立ち去る)
(飯が食えるのも、生きてるからさ。
女を口説けるのも生きてるから・・・涙を流せるのもな。
それがどれだけ重荷だろうと、生き延びるさ!)
>83
了解です。
(港について)
覚えてらっしゃらないかもしれませんが、お部屋に案内させてもらいます。
(機体から降りて整備兵に)
いい機体でしたよ・・・彼も安心して戻ってこられるでしょう。
>85
部屋…わかりました。
(軟禁…ですね。取り合えず状況と自分の記憶の切っ掛けを掴まないと…。)
(洗面所から戻ってくる)
ふーー。まいったまいった。
まぁ、以前よりはマシかな? ははははは・・・
・・・・・・・・・。
(訓練生の肩に手を置いて小声で)
感傷的になりすぎるのはよくない。
殺らなきゃ殺られるのが戦場だろ?
確かに、敵にも普段の生活・信念・家族や仲間がいるだろう。
でもそれは考えちゃダメなんだ。
戦場では、それが命取りになるから・・・・・・
(手を離す)
とまぁ、ガラにもなくこんな事を言ってみるテスト。ってやつだよ。
じゃ、俺は寝るから。おやすみ〜
>86
(顔の表情や、NTであることを考慮して)
あちゃ・・・ばれてるっぽいですねぇ。
医療班と連絡がつき次第、来てもらうように言っておきます。
それまでは・・・ゆっくりしててください。
>87
・・・ああ、お休み。
(軽く手を振り乗り物酔いの背中を見送る)
・・・・・その通りだ、解かっているさ。
・・・・・・だが、割り切れない時もあるかも知れん・・その時は・・・
・・・・・いや言うまい。
俺も休むか・・・。(寮へと姿を消す)
>88
判りました。
(取り合えず椅子に座り、色々と思い出そうと必死になるが今まで以上の事は思い出せない。)
>90
では失礼します。
(インターホンを取り)
<通信>熱い教官
とりあえず部屋へ誘導しました・・・が、こちらの意図に気付いている可能性大です
本当に記憶喪失だったときのことを考えて、医療班を回してもらいないでしょうか?
92 :
金髪少女:03/03/12 04:12 ID:???
(多少体調を取り戻し、自分以外誰もいない病室にて某所と連絡中)
「静かになったけど…おわったのか?」
「はい。戦闘データもいつも通り補完してある。只…」
「どうした?」
「妙に若い教官らしき人物が…戻ってきたようだ。」
「馬鹿な…。あの人は攫われて地球に……うっ…。」
「それに関するデータも同封してある。体調が戻ったら見てください。」
「ああ…。」
(電話終了)
「この宙域に敵の思念は感じられない・・・
もっとも死者の思念は留まって居るがな・・本体はあの世とやらか・・。」
「副隊長、お疲れです」
「ああ、少し良いか?」
「ハッ、なんでしょうか?」
「・・あのヴァサーゴのカスタム機のパイロット、波動は書類で見た此処の教官だ・・だが」
「・・・だが?」
「【黒い】波動が消え去っていない、何か有る・・・必ずな。
そこで監視を付けておけ、ああ、一番キレる奴をだ。しかし感づかれるのは必至
だが一挙一動見逃さないように見張っておけ・・・恐らくあの処置が施されているだろうからな・・・」
「ハッ!解かりました。」
「僕も彼を見守るよ・・・NTとして共感出来る人間を救いたい・・相手が強化人間でもね。」
(帰還するハイドラ・ガンダム、損傷はほぼ皆無)
>91
・・・・強化人間だった・・な。
解かった、考慮し医療班も隔離寮に待機させておく。
今日はお疲れさん、早く寝て身体を休めろよ!ではな。
(回線遮断)
・・・・・利用されている・・・か?
>94
は、お疲れ様です。
さて・・・診療所に顔を出さないと、姫君がご立腹でなければ良いですが。
(そう言って、診療所に足を運ぶ。表情が微妙に緩んでいるのが見て取れる)
(診療所に到着)
コンコン(ノック)
入りますよ?
調子はどうです?まだ痛みますか?
97 :
金髪少女:03/03/12 04:29 ID:???
>96
私は…大丈夫だ。
(多少顔が赤い。)
>97
何とか無事に帰ってこられましたよ。
また、色々とありましたけどね・・・。
顔が赤いですね・・・熱でもあるんですか。
99 :
金髪少女:03/03/12 04:35 ID:???
>98
そんなんじゃない!馬鹿…。
(わざとからかってるのか?こいつ…。)
>99
なら、いいんですけど・・・。
(ベッド横のいすに腰掛ける)
ふぅ・・・なんだかんだと疲れましたねぇ。
ふぁ・・・あ。
(そのままベッドに頭を突っ伏す)
ちゃんと・・・帰っ、て来ま・・・し
(静かな寝息を立て、眠りに落ちる)
>100
…寝た…か。よっぽど疲れてたんだろうな。
(取り合えず布団をかけてやる。)
後はこいつを渡して…。
(昨日の解析データ(妙に若い教官の動向等の。地球のどの辺りに降りたか…までのデータあり。)
と書置き(これをコピーして噂好きのにも渡して置いてくれ。あいつなら情報の出自に関して上手く工夫して
教官に渡してくれるだろう。因みに祖国の情報ネットワークと併せて調べた物だ。)とを机に残し、ペンをおき寝る。)
102 :
整備兵:03/03/12 13:22 ID:???
久し振りに戻ってきたが……いじりがいのある機体が随分増えてるじゃねぇか。
前より忙しくなりそうだな。
>102
「お、あんたが噂の腕の良い此処の整備班長さんかい?」
「一応伝えておきますよ、今建設中の大格納ホールですが、企業精鋭部隊と此処の生徒隊と
併用になる予定です。」
「呆れるくらいでけぇ格納庫だからなぁ、中央に作戦司令部、東側にゃ宿泊棟とかも有るし
なんてったって一番は300機以上を同時にメンテ出来るからな、(円形のホールで中央棟を囲む形でMSが並ぶ)」
「技師チームも強力しますので、よろしくお願いしますよ。」
「まぁその道のプロが1000人以上来るんだ、あんた達には楽させてあげれるだろうよ、宜しくな!」
ん・・・ここ、は?
ああ、昨日あのまま寝てしまったんですか。
つつ・・・変な格好で寝てしまったから、腰が痛いですねぇ。
>101
これは?
(書置きを読んで)
なるほど・・・有り難く頂いておきますよ。
(金髪少女に布団をかけなおして)
さて・・・彼のところに行きますか。
(診療所の別の部屋へと向かう)
(目付きの悪い生徒が寝ている部屋にて)
まさか、こんなことになっているとは・・・。
あのときの感情の主は、あなただったんですね。
私がこの力を上手く使いこなせていれば・・・あるいはもっと速く駆けつけていたら、
もしかしたら防げていたかも・・・。
いや、それは傲慢ですね。
私一人の力でできることなんて、高が知れています・・・。
そうそう、昨日はあなたのマッドウルフをお借りしました。
いい機体でしたよ、整備班の方も一生懸命メンテをしてらっしゃいます。
みんなあなたの帰りを待っていますよ・・・多分、彼女も。
一日も早く元気な姿を見せてください。
では、今日はこの辺で失礼しますよ・・・。
(病室を出る。その時壁に思いっきり拳を打ち付ける、その拳からは薄く血が滲む)
なんで・・・こんなことに!
ふ・・・ぅ(深呼吸)
さあ、例のディスクを私に行きませんと。
木馬にいけば会えますかね?
あ〜〜どうも、お初にお目にかかります。
私一月ほど前に開発班にやってきたもので、(名刺を差し出し)という者です。
以後お見知り置きを。
早速なんですが、ちょいと良いお話がありましてね。
皆さん結構、閃光弾の対策に思案をめぐらせているというお話を聞きまして、
こんなんはどうかなと作ってみたんですが。
その名も『耐閃光光学センサー防護ゲル』です。
このゲルを光学センサーの感光部に塗布しておきますってぇと、
一定以上の光量を受けた時に化学変化を起こして一瞬にして真っ黒に染まっちまいます。
それによって感光部への光を平均96%はシャットアウトできますんで、センサーがやら
れずに済む、って寸法です。
元の色は無色透明なので邪魔にはなりませんし、黒くなったときには同時に硬質化し
て数秒で崩れ落ちますから問題ないはずです。
数回の実験を経てちゃんと機能することが解ったんで、お知らせに参りやした。
ま、一度は実戦で使ってそのデータをいただけるとうれしいんですがね。
名前が長くて呼びにくいってんなら、勝手に名づけてくれて結構です。
では、また何ぞ出来ましたらお知らせに上がりますんで、今日のところは失礼しまっす。
>106
親分「その数秒が命取りなんだって」
>107
それでもずいぶん便利なんじゃないですか?
単位いくらぐらいで取れるんだろう…
.>106
ふむ・・・。
(とっくに上(企業)じゃ採用している・・・。)
>109
何か見たこと有りますよね〜♪
あれ?無かったかな?
>110
ああ・・・。
確かにどこかで見たことあるな・・・。
(小声)
昨日の戦闘、裏から何かやる必要あったと思うか・・・?
>111
敵さんは用事を済ませただけです。
特に必要有りませんよ♪(にこやかに)
(急に小声になり冷たい笑顔で)
・・・いざとなれば・・・ね?
(いつもの小惑星上で)
……来たか。
ドライセン「……若者を虐めないで下さいよ」(食料その他の入ったコンテナを下ろす)
……ふ(苦笑)、先日のあれはどういう事だ?
ドライセン「いや、僕の感知する事柄じゃないんでなんとも」
……そのようだな。そうだ、事のついでにこの書状を『キクスイ』のシュワルナゼ艦長に渡しておいてくれ。
ドライセン「はい、分かりました(スクロールを受け取る)。それと先日の件、上に報告しますか?しなくていい?ではそのように……」
>112
まあ・・・な・・・。
(小声)
そのときはどうにでもできる・・・、か。
いまだ記憶も殆ど蘇らず、状況が上手く掴めませんが…。
人が来るのを……待つしかありませんね。無闇に動いて疑われても意味がありませんし。
見張ってらっしゃる方も数名いらっしゃるようですし。
>105
(喫茶「木馬」で回避命の生徒からディスクを受け取り、自室で分析中)
……やっぱし、地球のあの地域の情報って、金髪少女ちゃんの方が強いですねぇ☆
月周りの情報ならあたしの方が早いハズですけど♪
やはり、持つべきものは友ですねぇ☆
(黙々と情報処理を続ける。が、ふとあることを思い出し、作業の手が止まる)
……あ。
回避命さんに金髪少女ちゃんとのこと、聞くの忘れちゃいましたぁ……
目付きの悪い生徒さんの話と、このディスクの話で、夢中でしたからねぇ……
あたしとしたことが……
う〜、噂好きの女生徒、一生の不覚ですぅ……
(大きな溜息ひとつ。再び作業を再開する)
>1
今更ですが新スレ、乙です。(進行早いですね)
>102
なに!?おやっさんが帰ってきてる?
うお〜、待ってたぜ!これで俺のザク改の全面改修に取りかかれる!
・・・ってどこに行った?
もういないの?・・・(ショボン)
そういや、土曜に帰って来るって言ってたな・・・
(怪我が完治していないのに何故か木馬にて)
ふぅ…なんか落ち着くな。此処は。
(無料券でパフェを食べている。)
(からんからん、ザク乗り、「木馬」に入店)
マスター!冷コーください!
・・・今日は天然ちゃんはいないのか・・・
っていうか、最近見ねえな。
(木馬に入店)
一息入れますかね・・・。
ロイヤルミルクティーお願いします。
>120
ザク乗りさんこんばんわ。
確かに最近お見かけしませんねぇ。
>119
あ、部屋にいないと思ったらこんな所に・・・。
怪我は大丈夫なんですか?
>121
やあ、静かな版だな。
目つきの悪いのの見舞いに行ってきたんだろ?
あいつ、どんな感じだった?
>121
(医者が言うには後二日程休んだ方がいいって事らしいけど大体平気だしな。)
ああ。もう大丈夫さ。
それにしても……スカグラ大破しちゃったし、何に乗ろうかな…。
まだちょっと腰が痛いですねぇ。
>122
・・・なんていうか、一人で業を背負ってしまった、とでも言うんですか。
(ミルクティーを一口すすり)
何も出来ない自分が歯がゆいですよ。
(言いながら砂糖を2杯追加)
>123
そうですか?どうも貴女は無茶をする悪い癖がある。
それはそうと、今朝は驚きましたよ。
目が覚めたら、目の前に貴女がいて・・・夜遅くに押しかけておいて、あまつさえ
寝てしまうとは・・・いやはや、すいませんでした。
>124
そうか・・・あの野郎、ああ見えて【純】だからな・・・
男はもっとタフじゃねえと・・・
って、はあ?
その前になんて言ったった?
「腰が痛い」ですと?
目が覚めたら?夜遅くに?
きみ、よく聞こえなかったのだが、もう一度言ってはくれないだろうか?
(なぜか、額に血管が浮き出ているものすごい笑顔)
>125
言ったった、って・・・
あまりの衝撃に口までまわらねえじゃねえか!
(回避命と金髪少女を交互に見る)
>124
無茶…そういえば、よく言われるな。それ。
(態々誤解を誘うようなことを言うな…馬鹿!)
>125-126
………
(こいつ…何勘違いしてるんだ?)
(下手に何かを構え、凄い形相でザク乗りを睨み付ける。かなり顔が赤い。)
>125>126
ん?もしかして怒ってません?何か気に触ること言いました?
>127>128
(引きつった笑顔のままで)
いやいや、誤解だよ、君たち
俺は一つの恋が見事成就したことをねたむような男ではないよ。
いや、ホント!
そうかあ・・・ついにねえ・・・そういや、俺もずいぶんしてねえなぁ・・・
こりゃあ、みんなで盛大に祝ってやらねえとな。
美しい話じゃねえか。この殺伐とした時代でも、新たな恋の花が咲くとはな・・・
あ〜しゃべりたい!
小一時間しゃべりたい!
だれかいねえのか!?
(広くはない「木馬」の店内を見渡す)
>129
?
(至極冷静に)
いえね、昨日戦闘の後、彼女の病室にお見舞いにいったんですよ。
ところが疲れのせいか、椅子に座った体勢のまま眠ってしまったようで。
それでどうも寝違えたのか、腰の痛みが取れませんで・・・。
(木馬のカウンターの隅・・・何時の間にか居る)
>129
・・・・騒々しいな・・・なんだ?ザク野朗・・(睨む)
>130
・・・・道理でな。
>129 >130
(お前ら…。)
(すっと席を立つ。とある道具を使い、姿を消す。)
>132
(急に席を立ち上がり辺りを見回す)
・・・・・消えた!?
>130
(遮って)
ああ、いい!みなまで言うな!
そうなんだよな、ありゃあ、そのまま服もきねえで寝ると、腰を冷やすんだわ。
俺も覚えたての頃は、ホント、サルみてえに・・・
いや、めでたい!
なあに、心配すんなって。俺はおめえ達の味方さ。
(金髪少女の赤い顔を見て)
そう照れることはねえ。
恋をするってlことはそういうことさ。
だかな、限度は超えるなよ?最初は楽しいだろうが、すぐに刺激が欲しくなる・・・
>131
おう、ガンダム野郎、赤飯だ!祝いの赤飯じゃい!
みなのもの、祭りだ祭りだ!(変なテンションになっている・・・)
>132
あ、こりゃ悪かったな・・・何も消えるほど恥ずかしがるこたねえのに
>132
あれ?消えた・・・?
はっ!嫌な予感が!
(壁を背にし、死角を消す)
(集中し、第六感を含める感を研ぎ澄ます)
・・・・・・!
(ザク乗りの背後で)
>134
いい加減にしろ!そんなんじゃないと言っている!
(姿は見えずに声のみ。因みに拳による殴打+裏拳数発のオマケ付。)
>137
(その一瞬前に)
危ないっ!ザク乗りさん!!
(しかし間に合わない)
う・・・わ。
>136
赤飯焚いてくれよ!
それと、鯛の尾頭付きと、紅白の垂れ幕と・・・
あ、そうだ、ザク改にビームフラッグつけて盛大に祝ってやろう!
(なんの予感もなく一人で騒いでいる・・・)
と、そこへ
>137
ぐはあっ!
(最後の一撃で弾き飛ばされ、木馬のカウンターに激突)
ぬう・・誰だ・・・
誰にも、この恋はじゃまさん・・・ぞ・・・
(失神)
・・・・ザク野郎お前の勇姿を皆に示す為にも。
(ロープを何処からか出す)
・・・・目立つ場所に屍骸は置いてやる・・・!
(木馬に入店)
>139
……?
また……何かしたの?
>141
あ、教官殿。
まあ、強いて言えば・・・勘違い、いや早とちりですかね。
(結局息が切れ、時間制限を越えてしまい此処で姿を現す。)
>143
(意識朦朧として)
おじょうちゃん、いたのか・・・気をつけろ、ここには何かいるぞ・・・
だが、心配するな・・・
おめえらの恋は俺が体を張って守ってやる・・・ガク
(再び失神)
>143
いくらなんでもやりすぎですよ。
誤解だって話せば解ってくれますって。
>144
あらあら・・・気付いていないんですねぇ。
(合掌)
>144
……?
(つられて意味もなく合掌)
>145
…お前…>144を聞いた後でもそれをいえるのか?
>144
お前…まだ言うか!
(凄絶な形相でザク乗りを睨み、接近していく)
>147
だとしても、その行為は余計に誤解を招きやしませんか?
ああ、もう。気を失っている相手に何を?
>147
(咄嗟にザク乗りの前に立ち塞がる)
・・・・・待て、奴はもう(意識が)居ない・・・。
>147
(後ろから羽交い絞めにする)
……ストップ…
……祝福してくれる人がいるのは幸せなことだと思う……
何のことかわからないけど……
>148->150
(せっかく取りなしてくれてるのに)
・・・あと、アレだ。
・・・ちゃんとつけろよ・・・
(三度失神)
冷静に行きましょうよ。
(マスターに)
お騒がせして申し訳ありません。
ホットミルクを一杯お願いします、はい砂糖多目で。
(飲み物を受け取って)
はい、これでも飲んで落ち着いてください。(にこやかに)
>148
余計に誤解?誤解する奴が悪い!
>149
意識が…?どうせ振りをしてるだけだろ?
>150
祝福?こいつのは只変にからかいたがってるだけだ。
……………でも…意識失ってるのがホントなら…
>151
ってまだ起きてるじゃないか!しかも……くっ…離せ!
>152
冷静に?これが冷静にいられる状況か!
(捕獲されても暴れてるw)
>153
あ!
(暴れた手があたり、宙を舞うカップ。その先には倒れ伏すザク乗りが)
バシャ!
>154
(カップが頭に当たり、いい音を立てるが微動だにせず)
>155
ああ、すいません!
今拭きます!
(テーブルからおしぼりをとり、かかったミルクをふき取る)
あれ?ザク乗りさん・・・?
反応が・・・無い!?
>153
……わかった……
(暴れている金髪から突然手を離す)
>157
・・・・な、教官殿!
・・・・好きにしろ。(離す)
>155
(幸せそうな寝顔で)
う〜ん、ママン。ミルクのいい匂いがするよ〜
クッキー焼いておくれよ〜・・・むにゃむにゃ
>157-158
え…う・・・わぁっ…。
(唐突に解放され、かなりのスピードでザク乗りに突っ込み、
後ろの壁に頭を強打し倒れる。元々の傷口が多少広がり、血が滲み始める。)
>160
もう、大丈夫ですか?
(手を取って起こそうとするが、出血に気が付き)
! 傷口が開いてるじゃないですか!!だから無茶をしちゃいけないって言ったんですよ!
よいしょ・・・っと
(金髪少女を抱え上げる、いわゆるお姫様抱っこ。
その時にザク乗りの顔を踏ん付けるが、気付かない)
(机に縋り付くように立つ。)
くっ…誰かロープを貸せ!こいつを…ザクの角にでも…
(腕に力が入らず倒れる)
>161
あ…え…(顔真っ赤。)……すまない…。
熱くなるとついつい周りが見えなくなって…。ほ…
(意識を失う。)
>161>162
(軽く拍手)
……うらやましい……
>163
・・・・・教官殿、閉めを手伝ってくれませんか?
・・・・・ペンとロープは有るので・・・角になりそうな物は有りませんか?
>163
(聞こえてない)
>162
まったく・・・心配するこっちの身にもなってくださいよ。
完治するまで隔離病棟にでも入っててもらいましょうか?
(一度ソファに寝かせて)
マスター、お代はここに置いておきますね。
(二人ぶんの料金をテーブルに置くと、再び抱き上げ、診療所へと向かう)
それでは失礼します。
>164
……?
(ポケットに手をいれ何かを取り出す)
……これ……何に使うの?
(プラスチック製のスプーンを手渡す)
(いつもの調子で木馬入店)
やほ〜、相変わらずここは客が絶えないねぇ(笑)
そして……(去ってく二人を見送る。と、訓練生がナニカしてるのに気付く)
…必ず何か起きてるんだよね……(汗)
>166
・・・少し拝借しますよ。
(瞬間接着剤をスプーンに付け、ザク乗りの頭に貼る)
・・・・。
(無言で身包みを剥ぐ)
・・・・『少佐』の礼はさせて貰う・・・(口元が笑う)
(清算を済まし、また作業を開始する)
>167
・・・・フフフ・・教官殿、【グフ】のレンタル機は第75格納庫でしたよね?
(笑みをうっすらと浮かべる)
(訓練生の様子に素でビビる)
へっ、あ、うん、何? グフ借りるの?
(ポケットの携帯がなる
着メロは何故かbunp of chikenのアルエ)
……メールだ……
(ポケットから携帯を取り出し、ディスプレイを見る)
……呼んでる……
(木馬から走って出て行く 注文をしていないので当然料金を払わずに)
>170
・・・フフ・・いえ、ハンガーに用が少々・・・。
(口元は笑い続ける)
・・・・。
(無言で顔面から腹部にかけて筆ペンで『ザクとは違うのだよザクとは』と達筆で書き上げる)
・・・・名言だな・・・フフフ・・
・・・自分は之で、こいつを【吊るさないと】いけないので・・・。
(不敵な笑みを浮べ木馬を出て行く)
……あぁ、また今夜も悲しみが広がっていく……(訓練生とその荷物をヒラヒラと見送る)
(診療所に到着)
よっ・・・と
(ベッドに寝かせ、布団をかける)
先生を呼んでおいた方が良いですよね。
(部屋から出て、手が空いている医師に診察を依頼)
さて、また寝てしまうといらぬ誤解を招きそうですねぇ。
今日は部屋に戻りますか・・・。
そう言えば、妙に若すぎる教官殿はどうなったんでしょう?
(人のことを心配している余裕があるのか?)
どういう意味です・・・?
(おや、俺の言葉は聞こえないんじゃなかったのかい?
まあ、いいさ。あの人工NT、俺と同じ匂いがするんだよ)
何ですって?!
(おっと、お喋りが過ぎた・・・話の続きは、また今度な)
何を企んでいるのやら・・・どうあれ、わたしは負けませんよ。
(暗闇の第75番格納庫内)
・・・・フッ・・・着いたな・・・。
(男の目が光る、不敵な笑みはそのまま)
・・・・。
(ザク乗りの生徒を既に縛り終え、エレベーターを起動させる)
・・・・・。
(ザク乗りの身体を担いだままブレードアンテナの頂にたどり着く)
・・・・今夜の寝床だ・・・。
(一層笑みがこぼれる)
(ザク乗りを頂に括り付け、吊るす)
・・・・・任務、完了。
(格納庫から風のように消え去る)
(・・・第75格納庫内には全裸で「ザクとは違うのだよ(ry」と書かれ
グフの角に吊るされた生徒が一人、そして【朝飯】と書かれた赤飯のパックが一緒に吊るされていた)
(杖を付いて歩ける程度には回復した、やる気のない教官。
足を引きずりながら、自分の専用機格納庫に入ってくる。
・・・そこには、ほとんど胴体だけになった漆黒のMSが横たえられている)
「・・・やっぱ、『ルシファー』はもう無理かな?」
「ええ、正直言って、ここまで壊されちゃうと、元通りってのは・・・
例の『システム』は無事だったんですが・・・。手足、翼、頭に装甲。この辺はほとんどスクラップです。
元通りにするとしたら、ゼロから作るのと手間は変わりませんよ」
「それに、『混線』後の今じゃ、手に入らない部品もあるしなぁ・・・」
「形だけ戻すならできますが、時間がかかりますし、性能が大幅に落ちてしまいますね」
「・・・よし、わかった。『ルシファー』は諦める。例の『システム』だけ取り出して、移植できるようにしてくれ」
「わかりました。で、次の機体はどうするんですか?」
「あの『黒歴史倉庫』の調査済み機体リストに、面白いものを見つけてね。
俺たちの『世界』の住人にとっては、伝説の骨董品さ。
スペック通りの性能が出せれば、『ルシファー』にも匹敵する力があるはずだ」
「じゃぁ、それの使用申請を出して、次の専用機にする、と・・・?」
「そういうこと。じゃ、ケガしてる俺の代わりに、書類提出お願いね〜♪」
「・・・え? わ、私が出すんですかぁ? ちょっと、教官、待って下さいよ〜」
(慌てる整備員を後に、教官は格納庫に背を向ける。その口元が誰にも聞こえぬ呟きを漏らし、目元には小さな光の粒が光る)
「・・・さよなら、ルシファー・・・・ありがとう・・・」
(地球のとある地方宇宙港、コロニー行きの
シャトルの格納庫、機体のコクピットの中にて)
…良し…もう大丈夫だ…
………さぁ…帰るぞ、グレイ…俺達の守るべき場所へ…
(アナウンス:5294番特別便、ただ今より発進します
地上待機員は速やかに退避して下さい…)
(一筋の尾を引いて上昇して行くシャトル)
>178
ほう・・・・。
面白いものを見つけたようだ・・・。
(>175のザク乗りを見て)
貴様・・・。
保守
(養成所の前で立ち尽くす)
さて……どう切り出したものか……
なんというか……気まずいものがあるな……
あの女……こんな仕事を押し付けるとはな……
正直に言えばやりにくい…
(以下ぶつぶつと独り言 養成所に入る様子はない)
もう終わっていいんじゃないの?
全然養成所じゃないしさ、コテハンばっかりしかいないし。
どうしても続けたければ、外でたっぷりとやればいいのでは?
しばらく読ませて貰ってたけど、もううんざりだよ。
まぁこういう事を書くと、外部でまた議論になって「スルーしましょう」って話しになるんだろうけどね。
ちょっとスレのあり方について考え直したら?
訳のわかんない敵と戦って、誰もが自己満足に浸るためにこのスレは作られたのではないのですから。
本来の養成所としての機能は一体どこにいったんでしょうね。
>181
遊んで欲しかったら、素直にそう言えよw
185 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/14 00:28 ID:02OFLbuL
う〜ん、むにゃむにゃ・・・
もう食べられないよ、ママン・・・
はっ!?
(グフのツノに縛り付けられた自分に気づく。)
なんだこりゃ・・・
敵か?敵に拉致されたのか?
>186
黙っていても仕方ないな……
行くぞ!
(養成所に入り 歩き出す)
……迷ったな……まぁ良い……
(ふと顔を上げるとグフの角にくくりつけられたザク乗りがw)
……趣味か何かか?
(怪我も多少緩和し、75番格納庫をうろつき中)
…治った後乗るいい機体は無いかな…。出来ればMAの方が…って何やってるんだ、変態!
(縛られたザク乗りを見つけるや否や付近にあったスパナを投げつけ、逃げ去る。)
AMRGLの改修に使えるパーツが無いか、格納庫でも見に行きますかねぇ。
(ザク乗りのいる格納庫へ)
ん?あのグフの角に括り付けられているのは・・・ザク乗りさん?!
何してるんですかこんな所で!?
(コロニー付近の暗礁帯に身を隠し監視をする1機複座型のジン)
ガゼルより定時連絡、今のところ養成所に目立った動きは見当たらず
引き続き監視を行なう
「了解、くれぐれも気取られることの無いように」
ふう、次の連絡は0215か
「・・・隊長、自分達はいつまでこの任務に就いているのでしょうか」
さあな
ただ、直掩隊ともあろう者が護衛目標を護りきれなかったんだ
下手をすれば降格どころか・・・
メシ食わせてもらえるだけありがたいというものだ
「それはそうなんですが、その、隊長」
?
「もうずいぶん張り付けっぱなしですよ・・・自分達」
・・・
交代まだかなぁ
お〜い、誰か〜!
誰かいないのか〜?
(このままではまずいな・・・
>187
む、誰か来た・・・
お〜い、助けて〜
>189
おお、回避命!助けてくれ!
非常事態だ!エマージェンシーだ!
何者かがこの養成所に侵入してるぞ!そいつにやられた!
>188
痛っ!
>191
何ですって?!それは大変です!
今すぐに人を呼んできますから、ちょっと待っててください!
>191
……?
なんだ、楽しくてやってるわけではないのか……わかった
(軽快にジャンプしながらグフの頭部にかなりの速度で上る)
>192
(遠ざかる回避命)
いや!違うんだ!
今すぐほどいてくれ!
>193
おお、旅の人、ありがとう。
済まないが、ほどいてはくれないだろうか?
>192
(行こうとするのを止め)
見え透いた嘘に騙されるな、馬鹿!もし侵入者だったらあいつは殺されてるだろ。
>186
(偶然通りかかって)
あーあ。何でいつもいつもこういう目に遭うのかねえ。
前世のカルマ?
『地球圏一の馬鹿殿様って感じだねえ…』
>187
いやあ…これが趣味ってゆー奴は保護動物並の希少な存在じゃねーかと…
つーかあんた誰?
>191
はいはい。
(誰がやったのかは見当がついてる)
今降ろすさね。多分その状態法律に違反してるから。
(リフトを準備する)
>195
(小声で)
解ってますよ、あの落書きを見れば。(ザク乗りの腹を指差し)
いえね、多くの人の目に止まった方がいい薬になるのではないかと。
>194
誰が旅の人だ……
(ロープを解くと肩にザク乗りを抱え 飛び降りる)
オレは今日からここの教官になる……事になったようだ
>198
あれは・・・?誰でしょうか?
只者ではなさそうですが・・・。
>197
そうか…それなら良いが。
>196
おう、戦士候補生。
ちょっと後で頼みてえことがあるんだ。
付き合ってくれないか?
>198
おお、ありがとう。
そうでしたか、自分はこの養成所の生徒、ザク乗りであります。
以後お見知り置きを・・・
申し訳ないが、自分はここで失礼します。
恥ずかしながら、昨夜から一度もトイレに行っていないのですよ。
(言うが早いかトイレに駆け込む)
>201
ああ、よろしく……
何だったんだ? 一体……
(ふと周りから向けられている視線に気がつく)
……気まずいな…
ちぃ、すべてあの女が悪いんだ……
(しばし考え、意を決したように顔を上げる)
一応……オレは今日からここの教官になる……事になったらしい
XXX教官だ……
NT部門と白兵を教える……らしい
>203
新しい教官殿ですか、よろしくお願いします。
私は回避命の生徒と申すものです。
NT部門・・・どうりで、
あ、失礼しました。ただならぬ雰囲気でしたので。
>204
……?
君は……NT…というか『作られた』ものではないのか?
いや…『同類』の気配がしたのでな…
>205
少々記憶は弄られているようですが、NT能力自体はもともとのものらしいです。
もっとも、特定条件でしか発動しない欠陥品ですが。
(何故こんなことまで話しているのでしょうか、私は?)
>206
そうか……
一つ聞きたいことがあるんだが……
あの女…もとい所長はどこにいる?
>203
教官だったのですか。
俺は戦士候補生といいます。
あいにくとNTの素質はないので白兵でお世話になることになりますね。
と、いうわけでよろしくお願いします。
>207
所長・・・ですか?
あのお方は神出鬼没ですからねぇ。果たしてこのコロニー内にいるかどうか。
姿を見たことのある人間の方が少ないって噂ですし・・・。
とりあえず、所長室までご案内いたしましょうか?
>208
そうか……
ヨロシクな…
>209
何だと……
昨日今日でいなくなるのかあの女は……
とりあえず…頼む…
>211
ええ、皆さん困っているようですよ。
でも仕事の方はきっちりこなしてらっしゃいますから、不思議な方です。
では、こちらです。
(所長室へ歩いていく)
(左手は吊って、右手で松葉杖を突いて、養成所内を歩いている。
ふと、生徒たちが集まってるのに気づき、近づいていく)
よぉ、回避命の生徒君。どうしたの、こんなとこに?
・・・・? その人は?
(XXX教官に気づく。NTでこそないが、その只ならぬ雰囲気を嗅ぎ取る)
>212
(所長室に到着 当然いないわけで)
いないな……
あの女…喧嘩を売っているのか?
……助けられた恩もあるが……それ以上に身勝手すぎるぞ!
>213
あ、教官殿。お疲れ様です。
こちらの方は新任の教官殿だそうで、所長室までご案内した次第です。
>214
ああ、やっぱりいませんでしたか。
どうしましょう?
(例によって外から監視)
…………あの、ものすごい速さで養成所に向かうMSは……さすがだな。
ドライセン「あれが、所長さんとやらのMSですか。師匠が恐れるだけは有りますね」
……うむ、この私も、彼女にだけは勝てる自信が無い。
(全裸でトイレから出てくる)
>213
あ、教官、お疲れさまです・・・
コイツはここだけの話ですが・・・
自分は昨夜敵襲を受けました「。
おそらく、攪乱工作がねらいでしょう。
すばしっこいニンジャもどきの野郎です。
教官もお気をつけください。
>215
よお、昨日は見苦しいところを見せたな。
おめえらは大丈夫だったか?
俺が一瞬でやられるようなヤツだ。
かなりの腕利きだぜ。
うまくお嬢ちゃんを守ってやりな。
(ウインクして握り拳を突き出す。)
>215
……まぁいつかは会えるだろう……
文句を言うのはそのときだ…
>213
……この気配……あのときのウィングゼロか…
オレより重症なのはどういうことだ?
>217
あ〜それなら見当がついてますから大丈夫ですよ。
ここの優秀な諜報部が動けば問題無いでしょう。
それに、その相手に対してはあの人は絶対に安全ですから・・・。
>218
そうですね、ひょっこり現れると思いますよ。
>217
(その「ニンジャ」の正体が思い当たり、苦笑する)
・・・たぶん、君の勘違いだよ・・・w
>218
「あの時のウイングゼロ」? それはどういう・・・
(言いかけて、相手の声に気づく)
・・・黒の人形か。潜入工作・・・というわけでもなさそうだな。
(緊張を解き、【堕天使】モードを一瞬で解く)
ああ、このケガですか? いや、「敵の」DXとやりあう前から、ケガしてまして。
医者の先生からはこっぴどく怒られちゃいましたよ。
・・・とりあえず、これからヨロシク。
(ニッコリと邪気のない笑顔で笑う。そのまま右手で握手を求める)
>220
…そうか……
なら俺のせいではないのか…
心配するな……これからは『味方』だ…
(握手を受ける)
>219
ほう、相変わらずやるな。
俺が拉致られてる間に、敵の見当がついてるのか。
その切れる頭で、彼女を守ってやるんだな。
・・・あれ?
なんか、おめえと金髪のお嬢ちゃんのことで重大なことを忘れている気がする・・・
なんだっけ?
・・・頭を打ったからか?
>220
そうですか、まあ、教官方なら安心かもしれねえですね。
ただ、かなりヤルって事は確かです。
この俺の勘じゃ・・・そいつはかなりの爆弾かもしれねえですぜ。
この養成所が丸ごと吹っ飛ぶような・・・ね。
>221
(XXX教官に耳を寄せて、生徒に聞こえないように)
・・・で、やっぱり、所長絡みでこういうことになったの?
いや、俺もあの人に拾われたクチなんだけどさ。
>222
爆弾とは心外だな……
そんなものを埋め込まれた覚えはない……はずだ
>223
ああ、気がついたら拾われていた……
いや本当の意味でな…
>222
さあ、何かありましたか?
それより何か着たらどうです?
またいらぬ噂が立ちますよ。
(小声で)
爆弾・・・確かにそう言えるかも知れませんねぇ
>224
なるほど・・・
ま、その様子じゃ、上っ面だけの「正義」からは目覚めたみたいだなぁ。
今は心の支えが何もない・・・そうだろ?
・・・ま、所長が言うとおり、とりあえずココで先生の真似事でもしてみたらどうかな。
そうすりゃ、きっと「本当に命を賭けるに値する何か」が、きっと見つかるハズだから。
今の俺や、ブルードールみたいに・・・ね。
>226
うわっつらの正義か……
オレはそうは思ってはいない……
ただあの女の『理想』に乗っただけの話だ
そして真似事をやるつもりもない…
やるからには真剣にやらせてもらう
>227
フフッ、そういうことにしておくか。
(どうやら本人は本気のようだし・・・時間が経てば、彼もわかるさ、きっと)
ま、これからは仕事仲間。ヨロシク頼むよ!
(手を振って立ち去る)
>224
え、いや、教官の事を言ってるんじゃないんす
俺をブチのめした野郎のことです
>225
そうか?
う〜ん、全然思いだせん・・・
病院・・・腰・・・恋の花・・・なんだっけ?
(全裸で腹に「ザクとは違うのだよ、ザクとは!と描いたまま、頭にスプーンのツノを着けたまま考え込んでいる」)
>229
(格納庫巡回中)
おお!?ザク乗りなんだ?その猥褻な格好と角に落書きは!?
(とりあえず驚く男)
>230
ほら見つかった・・・
だから何か着てくださいって言ったのに・・・
ま、教官殿でよかったですよ。
下手すればまた臭い飯を・・・
>229
その格好は…。逮捕だル○〜ン!
>230
あ、教官・・・なんスか?
じぶん、何かおかしいっすか?
(腹の字を見、額のツノに触れ)
なんじゃこりゃあ!
くっ・・・敵の野郎、見事な攪乱工作だ・・・
こうまで俺のこころを乱すとはな・・・!
教官!失礼します!
(洗面所に駆け込む)
(鏡で確認し、再び「なんじゃ、こりゃあ!」の声が外にも響く・・・)
>229
・・・・ザク野郎、どうしたそんな格好をして・・・?
(口元は笑みをうかべている)
>229
…そうか、ならオレの勘違いだな…
俺らしくもない…
授業は明日からだな……
さて……オレの部屋はどこだ?
(ゆっくりと歩を進めていく
ちなみに寮とは全然違う方向に向かっていく)
>234
あなたも人が悪いですねぇ・・・。
>235
あ、寮はそっちじゃないですよ!
向こうです(指し示す)
>233
(格納庫内に響き渡る声、呆れ果て一言)
あーあー、ったく、風紀が乱れているのか?
夜遊びも程々にしろよ、あとぼったくりには気ぃつけろ。
>236
こっちか…スマンな…
(指差した方向へ進んでいく まぁそれでも迷ってしまうのだがw)
>234
おお、ガンダム野郎!
く・・・俺としたことが、敵の襲撃にあってこんな目に・・・
おめえは大丈夫だったのか?
けがはないか?
(あくまで真剣な眼差し)
>235
あ、教官そっちじゃないっス。
自分、風呂に行くから途中まで案内しますよ。
>237
いやだな、そんなんじゃないっすよ。
自分は女に金はかけない主義ッス。
・・・ここだけの話ですが(二回目)
敵襲です。敵のスパイが潜入してる可能性が・・・
お気をつけください。
>236
(外に出てコロニーの天井を仰ぎ見る)
・・・・・此処に来てからだ・・・俺が変わったのもな・・・。
>238
(見送って)
・・・案内した方が良かったですかねぇ。
>239
だからそうじゃ・・・
(教官に耳打ち)
聞き流してください。
>239
(フッいけ好かない笑みを見せ)
・・・・俺が置いておいた赤飯はどうした?
・・・・・。(拙い・・・いくらこいつが阿呆でも今ので気付いたか・・・?)
>239
何ィッ!敵か!?何処だ?(銃を抜いて辺りを見回す)
>241
・・・・ってなんだ。
ふぅ・・・生身では手加減出来んからな・・(さり気無く拙い事を言う)
(フッといけ好かない笑みを見せ・・・だ、すまん)
>233
つーか、今の今まで気付いてなかったのか?
なんかこないだから話があるって言われ続けてるけどいつになるのかねえ…
>234
(耳を寄せて)
で、よくもまああんなことを。
何があったのかは知らんが…こんな面倒なことよくもまあ。
>241
なに!やはりお前は敵を知っているのか!
教えろ!
野郎、俺が××して○○するまでかわいがってヤルぜ!
(注・・・あくまで男にすること)
>242
赤飯・・・?ああ、アレか・・・
なんだっけ?何で赤飯なんて炊いたんだ?
どうも頭を打ったみたいで記憶が・・・
アレはお前から俺への貢ぎ物だったのか?(常に自分に都合のいいように記憶操作)
>245
・・・・言うならば趣味・・・か。
(本人は冗談のつもりだが、顔は普段と変わりない)
>242
そんな小物まで用意してたんですか・・・。
(こっそり親指を立てる)
>243
あまり怖いことを言わないで下さいよ・・・
>246
それはそうとザク乗りさん、あまりその話を広げると他の生徒の不安を煽って
しまいますよ。それに口封じに狙われる可能性も・・・
男ならでん、と構えていましょうよ。
>246
・・・・・まぁ、そんな所だ。
(・・・・・何故俺がこいつを臆す・・・?)
>245
おお、すまねえ。
いや、またザク改の改修の相談をしようと思ってな。いいかい?
>248
フフフ、なるほどな。
罠があれば食いちぎる。毒をくらわば皿まで・・・
君は、俺という男をよく理解してくれているようだな・・・フフフ。
(ちなみに今日はずーっと全裸w)
>248
ん・・・ああ、大丈夫だ、今日は『鉄槍』を持っていない!
(笑って言ってのける槍術の名手)
>248
(回避命の生徒が親指を立てているのに気付き珍しく返す)
>250
ええ、勿論ですとも。
(扱い方を・・・ですけどねぇ)
あなたこそ「漢(おとこ)」ですよ。
>251
その笑顔が何より怖いんですけど・・・。
>247
趣味、ねぇ…
(肩をすくめる)
>250
まあ俺で分かる範囲ならな。どうするつもりだ?
>254
おう、それなんだがな・・・
何もこんな寒々しい格納庫で話すことはねえ。
一緒に風呂でも行こうや。
(勝手に大浴場に向かって歩き出す)
あ、教官方、生徒のみんなもどうだい?
先行ってるぜ。
>255
たまには生徒とひとっぷろ浴びるのも良いか!
私室の風呂は味気ないからなぁよし、行くか。
>255
そうですね、たまにはお付き合いしますよ。
>254
つーか服着ろ。寒々しいのはあんただけ。
『なんで全裸で平気でいられるんだろ?』
(とりあえずついて行く)
>255
・・・・・・・俺も未だだったな・・・。
(集団に同行する)
>256
・・・熱い教官殿、お背中お流し致しますよ。
(かぽーん)
……んあぁ、ん〜〜〜
………………そこ、熱いからって埋めるんぢゃない。
>256>257>258
そうっすよ、たまにゃあ裸のつきあいをしねえとね。
(しつこいようだが、ずーっと全裸w)
>260
あ、お先でしたか。
おじゃまします。
(大浴場の湯船にしぶきをあげて飛び込んで)
で、まあ、本題なんだが・・・
最近、ここを襲ってくる野郎ども、かなり高性能機が多いだろ?
俺ぁ戦士候補生があげてくれた改修プラン、かなり気に入ってるんだが・・・(アクシズ二号館 220,221参照)
アレで正直、対抗できるんだろうか?
>260
あ、若本教官もいらしたんですか。
ご一緒させてもらいます。
>260
・・・お疲れ様です、失礼しますよ。
(身体を流し始める)
隣が騒がしくなってきたな…。
(隣の女子風呂で一人マッタリと)
>259
ああ、すまんな!
にしても広い風呂は良いよなぁ・・。
>260
お、若本教官殿お疲れですな。
>263
なあ、こないだやったZ+二機、あいつら、かなりヤル奴らだったよな。
実際、ザク改じゃきつかったぜ・・・
ま、あいつらの腕が立ったってこともあるが・・・
あの動きを捉えられるような性能が欲しいんだわ。
(体を洗った後、湯船に浸かって)
ふぅ・・・ちょっと熱いですが、気持ち良いですねぇ。
AMRGLの改修・・・あの機体、ネロでしたっけ、あれを使わせてもらいますかねぇ。
後は火力不足を補うために武装変更を・・・いちいち補給に戻らなくても良いように
エネルギーパック制のを使いましょう。
それから・・・(詳細は2号館259参照)
>266
・・・考えられる方法は二つ挙げられる・・・
・・・・一つは絶対的な火力での遠距離からの攻撃・・・
・・・・そしてもう一つは相手が反応出来ない速度・・・だな・・・
・・・・基本では有るが・・満たせるならば確実に強くはなる・・。
>264
はぁい♪(日焼けの跡があることはあるが、元から色黒らしい)
……でもまぁ、男どもの騒がしいこと。
>266
私は、MDが相手でしたからねぇ・・・。
多少性能差があっても、行動が読みやすいぶん楽と言えば楽でしたが。
お二人が戦った相手クラスだと、どこまで対応できるか・・・。
>268
火力かスピード、ですか。
私の場合は、後者でしょうねぇ。
>267
うーん俺も代用機のままじゃ駄目だよなぁ
敵も強くなる一方だ・・・このままではお前たちを守るどころか自分さえ危険だ。
んでだ、お前が前乗って出撃したF97−3を使って面白い事をしようと思うんだよなぁ。
後の龍にはもっと動いて貰うために専用のジェネレーターを付けてだな・・・
(二号館262参照)
>271
あ、あの時は申し訳ありませんでした。
事後承諾の形になった上に、あんな機体を勝手に持ち出して・・・。
>269
確かにな…。変に静か過ぎたり覗いたりしてくるよりはマシだけどな。
まぁ覗いてきたらそこの桶に入れてある銃があるし。
>268
なるほどな・・・
そういう意味でも、戦士候補生が挙げてくれたプランはいいんだよな。
どうせ俺には遠距離射撃なんて出来ねえしな。
ってことは、一気に格闘戦の距離にはいるって事が問題になるわけだが、
そこで、戦士候補生が挙げてくれた、ロケットブースタでぶっこむって案が魅力的なんだな・・・
おめえの機体は、前者を取ったって感じか?
>270
・・・・俺の相棒は今のところはその中間だ・・
・・・・運動性を殺してのアサルトか・・運動性を生かしてのモビリティか・・
・・・・判断は戦場で出来るようにパージシステムを採用したからな・・・見栄えは良いとは言えないが・・
(ジェネレータの大型化と直結型主砲の二門装備で背部のバックパックは大型化)
(音もなく女風呂に入ってくる)
>264>269
あれ、みんな入ってたんですかぁ☆
(一瞬、海賊娘のスタイルの良さに嫉妬の色を見せるw が、すぐにいつもどおりの微笑にw)
(そのまま、男風呂の話に聞き耳を立てる)
>272
うん?何故謝る。結果オーライだ!良く判断出来たな!
(近づき、まるで子供の頭を撫でる様に触りだす豪快に)
>275
メガライダーを使えば、火力も補えるし航続距離も伸びるんですけど、
いつまでも頼っていられませんしねぇ。
見栄えと言えば・・・私のAMRGLも原型が残らないほどパーツ換装してますからねぇ
あれを見て、ジム・ライトアーマーとわかる人がいるかどうか・・・。
>277
うわわっ(体が揺さぶられる)
あ、有難いお言葉でふ(少しフラフラ)
>260
あ、すいません。…俺はぬるい方がいいんだがねえ…
>261
ザクベースの突貫機としてはそれなりのもんだと思うさね。自画自賛なんだが。
ザクベースのフレームだと過度な性能強化に耐え切れない恐れもある…その点も考えて俺のプランは極力ザクのバリエーション機から装備を流用するようにしてる訳さな。
俺が見るに、あんたのようなタイプは、あえてこだわり続けて一つの道を極める方がいいのかもしんねえ。
小器用にやるよか、絶対の自信を持たせるまで一つの技を極める…というやつさ。
あとはあんた次第。とりあえずはこんなところさねぇ。
(湯の噴出口から離れ、首までつかって体を伸ばす)
ふぃ〜。
>278
・・・・・お前の機体は既に一つの完成された機体に感じる。
・・・・いっそのこと本体名をAMRGLに決定すれば良いのではないか?
>276
ああ…。
(あいも変わらず湯船でマッタリと)
>280
そう言ってもらえると嬉しいですねぇ。
ですが、まだまだ課題はありますよ。
胴体部が一番古い機体ですからねぇ・・・。
ジェネレーターも今のが限界っぽいですし。
ま、これ以上は腕を上げてからの話ですね。
>279
・・・フフフ、さすがだな、俺のことを分かってくれている・・・
確かに俺は不器用な男さ・・・近接バカだの、近寄らせなければどうって事はねえだの・・・言われ続けたさ。
だが、そいつぁ、近寄りゃあ、敵なしってことさ。
(自分に酔っている・・・)
あと、ロケットブースターがありゃ逃げるのもはええだろう?
「ドズル」でたたっ斬ってそのまま、抜けるもよし、
はずれても、高速で離脱できる・・・モチロン、あんたが考えてくれた隠し武器も使うがな。
そういや、俺はあんまりよくわからねえんだが、左手のミサイルランチャはどのくれえの威力があるのかな?
頭くれえ吹っ飛ばせるのかな?
>281
(掛かり湯をして、湯船に入る)
……ところで、ここのお風呂、みんな大きいって言うんですけど……そんなに大きいですかねぇ?
あたしんちも、これくらいはありましたよぉ。
金髪少女ちゃんとこは、どうでしたかぁ?
>282
・・・・俺も少し追従性でも上げてみるか・・・
・・・それと・・・アポジモーターを増やして姿勢を楽にしなければいけないな・・・。
>284
(海賊娘も居るし迂闊な事はいえないな。)
…私の所も…確かこれくらいだったかな。あんまり覚えてはいない。
(3倍位だなんて言えないな…。やっぱり。)
>283
おう、ザク乗り、お前は解かっているな!
此処で格言もどきをば!
『中近距離を征す者は戦場を征す』!!
・・・だろう?
(色々と調査を受けた後で解放された為何故か居る)
……遠距離を制しても戦場は制せますよ…( ̄ー ̄)
>287
なるほど・・・私も本来は中距離がメインレンジですからねぇ。
最近は接近戦をやりすぎました。機体性能や不確かな力に助けられて、ね。
(不確かとは失敬だな)
(小声で)こんな時にまで・・・
(いいさ、暫くは引っ込んでてやるよ)
・・・
>284
やっぱり、そうですよねぇ☆
(あたしの家のお風呂、じゃなくて、あたしの部屋のお風呂、なんですけど……
金髪少女ちゃん相手には、そういう気遣いは無用でしたねぇ☆
なにがイヤミになって、なにがイヤミじゃないのか、まだよくわかんないですねぇ☆)
>288
・・・・何れにせよ『腕』ですね?
(普通に接する)
>287
そうっすね、やっぱり、MSが戦闘機や戦艦とちがうのは、「殴れる」って事ですから。
自分としちゃ、そこにこだわりたいですね。
教官も鬼みてえな戦いぷりですけど・・・
やっぱり、格闘戦の方が好みなんスか?
>288
結局、パイロットの適性、戦闘状況って事なんでしょうか?
(はじめからなんにも気づいていない)
>290
まぁ…な。
(微妙に視線をそらす。)
>288
な・・・いつの間に?!
お体の方はもう大丈夫ですか?(ややぎくしゃく)
(この動揺もばれてるんでしょうねぇ)
>288>291
まぁ確かに最後は腕だな。
大量の砲撃手が同時に撃てば避けきれないがそいつが迫ってきた場合は切り崩すだけの事だ。
不用意に近づく馬鹿者はこの養成所には居ないだろうがな。
>292
その通りだ。
今、中近距離で無類の強さを誇り、例の機体を越える機体を製作中だ。
>291
ええ…そうだと思いますよ。
>292
結局は…まぁそういう事でしょう。
>295
不用意どころか絶対自分から一定距離以上接近しようとしない人も居ますけどね
(意味深そうに笑う)
>293
そう言えばぁ……
(金髪少女に耳を寄せて小声で)
アノ噂、やっぱりザク乗りさんの早とちりだったんですかぁ?w
……あたしにくらい、本当のトコを教えて下さいよぉ☆
(↑「木馬」の看板娘姉妹から昨日のバカ騒ぎの内容を聞いた)
>298
(小声で返す。)
早とちりだよ。大体本気で出切る訳無いだろ?
そんなことバレたらお父様が本腰入れて妨害してくるぞ。
>295
頭に血が上ってると・・・強行突破しようとする危険性がありますねぇ。
私の場合。
(この間のゲーマルク戦がまさにそうでしたよ)
>297
ほほぅ・・・距離の取り方がうまい人がいるものですねぇ。
>300
刺のある言い方を敢えてしたのは之からも戦闘が有った場合
二度と同じ轍を踏まない為に心掛けて欲しいからだ。
皆、解かってくれよ。(顔は真剣そのもの)
>299
妨害、ですかぁ……
でも金髪少女ちゃん、ずっとお父様の言いなりで生きてくつもりですかぁ?
あたしはぁ、パパの奴隷に甘んじるつもりは、サラサラないですよぉ。
(普段通りの微笑で、サラッと重いことを言い切る)
>301
重々・・・承知しています。
>302
………勿論ずっと言いなりになるつもりは無いし、だからこそ今ここにいるんだが…
今の私が真正面からぶつかっていくのは…。
(又考え込む)
>296
そうなんスか?自分も改修を考えちゃいるんですが・・・
整備基礎演習の成績が悪すぎて、自分じゃ思いつかないんですよ。
整備のおやっさんや、戦士候補生に手伝ってもらおうかと思ってるんですが・・・
>300
そうだぜ、おめえ、簡単にカッとなりすぎだぜ(自分は別、と思っている)
>301
結局、逃げるにしろ、戦うにしろ、その時々で生き延びるための正解を確実に選べるのが、優秀な戦士って事なんでしょうね。
いつでも、逃げりゃあ生き延びれるってもんでもねえし、たまにゃあ、敵の刃の下に潜り込む肝っ玉も必要って事ですよね。
>305
そうだ、その先に必ず勝利が待っている!
お前は解かってるな!多少無鉄砲な所も有ると聞くがな。
(また子供の頭を摩るが如く豪快に撫でる)
>305
そうですよね、人の振り見て我が振りなおせって言いますもんね。
(しれっと、棘のあるセリフを・・・)
>301
・・・了解です。
(俺も・・・拙いな・・・)
>306
かっかっっか、そうでしょうとも!
(湯船からざばっと立ち上がり、)
男ってのは、多少無鉄砲くらいがちょうどいいってモンです。
惚れた女を守るために身体くれえはらねえと・・・
>307
そうだな、俺もちっと気を付けねえと・・・
惚れた女っていやぁ・・・
そういや、金髪のお嬢ちゃんとはどうなってるんだ?
うまく行ってるかい?
・・・それについて重要なことを忘れてる気が・・・
まあ、俺的には、あの海賊娘の方が・・・
噂好きちゃんの可憐さも、金髪ちゃんの優雅さも捨てがたいモンがあるが・・・
海賊娘のあの、ボン!キュツ!ボン!ってかんじが・・・うへへ
(ゲス笑いが浴場に響く)
>304
(悩んでる金髪少女を見て、風呂場の天井を仰ぎ見る)
あ〜あ、あたしも悩める相手くらい、欲しいな〜♪
>309
・・・・・・男は此処まで墜ちれるものなのか・・・?
・・・・少なくとも俺は無理だな・・・。
>309
(女湯の気配・・・まさか当人たちはいませんよねぇ)
あまり騒がない方が良いですよ、また電波言われます。
>309
……………。
(丸聞こえ。頬がピクピクと動き、危険な微笑を形作る)
……あのヒトは……あたしの気にしてることを、二度までも……(怒
>309
(こめかみの辺りが一瞬引き攣る。)
>310
私の知り合いを紹介しようか?
ハッキングからMSの操縦まで手広くこなしてくれるぞ。
丁度混線のせいで彼女失ってるし。
>309
・・・俺の前で猥談たぁ良い度胸だ!
(少し睨む・・・が)
・・・・俺も混ぜろ!
(たまにはこういう側に)
(この感じ…凄まじい憎悪ですね…。)
(風呂桶を頭の後ろに敷き、湯船に浸かる。)
>311
俺は楽しんでるぜ。生きてるってことをさ。
女の子もその大事な一部ってことさ。
少なくとも、死んじまった野郎は、もう、楽しむこともできねえ・・・
(ちょっとうつむいて、思い詰めた顔・・・しかしすぐに立ち直って)
で、おめえはどうだい?誰が好みだい?
>312
む、そうか?これ以上女生徒の評価を下げるのはまずいな・・・
それじゃ、小声で・・・(ごにょごにょ)
へへへ、そう思わないかい?
>315
へへ、教官も好きですね(ごにょごにょ)
そう思いません?
>313、>314
これは!危険すぎるっ!!
>316
(妙若教官殿も気づいた!)
(風呂桶とタオルを手繰り寄せ、ザク乗りから距離を取る)
>317
おうおう!良いな!それもそうだが・・・(ゴニョゴニョ)
・・・・・・どうだ!
>314
……う〜ん、ハッカー仲間としてなら、紹介して欲しいですねぇ♪
ただ、最初っから「彼氏候補」って思って会う、ってのはイヤなんですよね☆
……さ〜て、ザク乗りさんには、どういう天罰を与えてあげようかなぁ〜☆(怒りの微笑
>317
・・・・・女性の好みか・・・包容力が有れば・・・な。
(両親を無くしているから・・・マザコンではない・・・。)
>320
ハッカー仲間か…。向こうの承諾が取れたら紹介するよ。
…後、私はちょっと脱衣所から弾薬類取って来る。
ザク乗りに対して使いたいんならそこの桶に入ってる拳銃使ってくれて構わないぞ?
(そう言って脱衣所へ行く)
>319
ははは、またぁ!そんな都合良くいきませんってw
でもね、自分こんな事が・・・(ゴニョゴニョ)
ね?びっくりでしょう?まあ、いい思いもさせてもらいましたがw
(徐々に大きくなる小声・・・)
>321
となると・・・
冷静な教官あたりかな?最近見ねえが・・・
天然ちゃんもそうなる素質はあると見たぜ!
>322
拳銃……そんなもの、お風呂にまで持ち込んでるんですかぁ……(汗
ちょっと見せてもらいまぁす☆
……ゴム弾ですかぁ。これなら、当たり所が悪くても、死にませんね☆
(手の中でいじり始める)
>318
<ピキーン>
(念談)
(貴方も気がついたようですね…。多分外に逃げても危険ですよ。)
・・・な、俺が教官殿と・・!?
(・・・と、意外な反応)
・・・・そ、それと天然ボケな女生徒はあの二人が・・・だろ?
(憎しみの感情に圧されて、話が聞こえてない)
な・・・何が起こるんですか?
(こいつぁやばいな・・・)
あなたも解りますか?
(ああ、流石にこれだけのプレッシャーは感じたことがねぇ)
>325
逃げ場なし・・・ですね?
>323
くそくそ!(笑)良い思いしやがって!単位下げるぞ!
しからば・・・・(ごにょごにょ)
(電話)
「風呂場から逃げ出してくる男が居たら容赦無くやってくれ。…頼んだぞ。じゃ。」
下準備はOKだな。さて行くか。
(かなり大きい鞄を浴室に持っていく)
>324
風呂に連中が来ないとも限らないからな。
>329
何を準備したんですかぁ?(ワクワク☆)
>327
(念談)
ええ…湯船に使っていたほうがダメージを最小限に抑えられると思いますよ。
>325>327
あれ?どうしたんスか?
一緒に混じりましょうよ〜。回避命はもう、相手がいるとして・・・
妙に若すぎる教官はどうです?どなたか、お決めになった人が?
(張りつめる緊張感に全く反応しない)
>326
あれ?意外と脈アリって感じだな?
・・・目つきの悪いのか・・・早く良くなるといいな・・・
>328
えっ!そんなことを?
参りました!さすが教官!そっちの方も鬼ですね!
>330
(小声)
武器弾薬と逃げ道封じさ。閃光手榴弾を使うから中に入っている対閃光ゴーグルをかけておいてくれ。
>331
<念談>
はい、ですが気を失わないようにしませんと、溺死はごめんです。
>332
(小声で)
ザク乗りさん声が大きい!
(これ以上余計なこと言うんじゃねぇ!)
>333
りょぉかい☆
作戦はお任せしまぁす、小隊長どの☆
(ゴーグルをかける。ちなみに身体はバスタオル一枚w)
・・・おっと冗談はこのくらいにして・・・この殺気・・・尋常ではない。
(渦巻く瘴気を感じ取り、近くにあった掃除用のモップと桶を手に取る、下は・・・タオルは無い)
(服はTシャツと腰から下にバスタオル。)
>335
じゃあ行くぞ。拳銃は中に入っているのを好きに使ってくれ。
(ゴーグル装着後、閃光手榴弾を投入。)
>334
なに?誰かいるのか?
しまったな・・・
覗くのを忘れてた・・・
へへへ、どれ、一つ・・・
(タオルを腰に巻いた姿でしきりに向かう)
>337
何か来る!
(咄嗟に湯船に頭を突っ込む、目は閉じてるので何が起こったか解らない)
>337
・・・・・・あれは!?
(咄嗟に湯に潜る)
>334
(念談)
伏せて。来ます。
(閃光手榴弾炸裂の瞬間、目を瞑る。)
>337
いきますよぉ☆
(仕切りに向かってゴム弾拳銃を連射。薄い仕切りを貫通して、>338のザク乗りを襲うw)
>337
・・・・・甘い!
(咄嗟に反応、桶で顔を塞ぐ)
>337
手榴弾はザク乗りの背後で炸裂、閃光の直撃は避けるが、衝撃で思わず身体を丸くする
なんだ?!
>342
体勢を低くしていたため、初弾ははずれる。
くっ!敵襲か!こんな近くまで来てるとは・・・
突っ込むぞ!
破れたしきりに向かって突撃!
この桶穴が!!おわっ!!(モロに閃光を浴びる)
>342
ああ。
(閃光炸裂中にゴム弾装填のサブマシンガンともう一つの閃光手榴弾を手にとり、
再び閃光手榴弾を投入後、仕切りに向かってサブマシンガン乱射、男全員を襲う。)
(状況はつかめないが、危険だと言うことだけは解り
湯船から出られない。)
一体何が?!
(俺にも解らん!)
>344
ウフフフフ……☆ クセになりそうですねぇ……☆
(さらに連射w 目標、完全にザク乗りの生徒一人w)
>346
・・・・当たるわけにはいかん・・・!!
(湯から瞬時に飛び出、バック転をしながら弾を回避)
>346
(一旦湯船に潜り、少しして桶を盾にしつつ浮上する。)
>347
(念談)
(どうやら女の人達がザク乗りの生徒さん相手に怒ってしまったようですね。)
>346
(お湯の中で少しづつ移動、息が続かないので桶で作った空洞で息継ぎ)
>350
<念談>
ちゃんと止めておけばよかったのですが、後の祭りですね。
(ったく、とんだとばっちりだぜ)
おお、閃光弾ってのは本当に目ぇ効かなくなるんだな〜。
(非常時に自棄に落ち着いている)
(しきりの穴の脇で・・・)
ち、いい度胸だぜ。
俺達、MS乗りがMSがなきゃなんにも出来ねえとおもってやがるな?
吠え面かかせてやるぜ!
ザク乗り!突撃する!
>345
教官!敵はこのしきりの向こうです!
自分は突撃しますので、骨は拾ってやってください!
(しきりを超えて突撃しようとするが、頭を出したとたん・・・)
ぐわぁ!
>348
顔面に直撃!鼻血を吹き出す!
>353
やはり敵か!しきりは・・・・此処か!
(ふらふらとザク乗りを追い、女風呂へ(笑 )
>348
(サブマシンガンを連射させつつ接近して耳元で。)
次、煙幕行くからサマールゴーグルとガスマスク
(熱源探知式ゴーグル)横においとくからな。
(自分もサマールゴーグル、ガスマスク装備、煙球を男風呂に投入する。
その後再びサブマシンガンを熱い教官に向けて連射)
やっちゃったw
>355
次は・・・・く、煙幕だと!?
(煙の中突っ込んで出口を探す・・・が女風呂側に走っていく)
(一度頭を出して息継ぎ、桶の空気も入れ替える)
勘弁してくださいよ・・・
(まったくだ)
>358
(洒落になりませんね…。)
(完全防御体制継続)
>353
目標が見えたぞ〜☆ それそれそれぇ〜☆
(ザク乗りの顔が見え、調子に乗って連射。>355の武器を受け取ってさらに連射する)
(だが……突然、胸元のバスタオルがハラリと落ちる!)
………あれ?(← 一瞬遅れて気づくw)
アッ、アッ、アッ……(混乱)
イヤァ〜〜〜ッ!!(鼓膜を破る程の絶叫)
(サブマシンガン自体をザク乗りの顔面に投げつける。そのまま湯船に飛び込む)
>355
(体中にゴム弾を受け吹き飛ばされる)
ぐう・・・身体がちぎれそうだ・・・
だが、このままでは・・・
やらせはせん!この養成所の栄光は(略
(といいつつ、身体を丸めて再度突入しようとする)
>360
なっ!女?く・・・俺としたことが・・・見ちまった・・・
すまねえ・・・
(顔面でSMGを受け止める)
こうなりゃ・・・
(噂好きな女生徒の傍らにひざまずき)
結婚してください。
>360
(どうせ煙幕で見えないんだから気にすることも無い…。)
(ザク乗りに向けて)
スタイル悪くて悪かったなぁ!
(2丁持ちで跪くザク乗り目掛けてサブマシンガン連射。)
>360>361
・・・・目ぇ見えないからなぁ・・・残念。
>360
・・・・・・ハッ・・俺は何も見ていない・・・見ていない!!
(顔を赤くし、咄嗟に背を向ける・・・が変態は変わりない)
>361
………ええッ!?(大混乱)
(見られたことと、見ちゃったことと、突然の求婚に、頭が白紙状態w)
>360(湯の中で)
今の悲鳴は!?まるで、世界が終わったかのような悲しい感情が・・・!
(こりゃぁ、誰か死んだか?)
>365
・・・済まなかったな。俺ぁてっきり敵だと・・・
俺、責任をとるよ。
そして、田舎で小さな白い家で大きな白い犬を飼おう・・・
(そこで)
>362
(無数のゴム弾を受け吹き飛ばされる)
かはぁ!
(失神し、タイルに力無く横たわる)
>367
(焦りに焦り、導き出した答えは)
・・・・・・ザク乗りを医務室に運ばないとな・・・
(自分の事を隠すが如く、穏便に物事を運ぶ)
・・・・・ではな。
(抱え、出て行こうとする)
>365
(居る方を一瞥し、怒鳴る。)
落ち着け!そんな奴の戯言に騙されるな!
>367
一人倒したか…。次は…!
(無意味にも閃光手榴弾を回避命の方に直接ぶつけるように投げ、
その後逃げようとする訓練生のほうにゴム弾装填サブマシンガン連射)
>368
(湯船の中で、胸元までタオルで隠し、真っ赤な顔で見送る……珍しく無口w)
(息が続かなくなり、頭を出して状況確認)
>367
ザク乗りさん!!
もう終わりました!そこまでです!!
(桶を金髪少女の手元めがけて投げる。持ってたタオルで腰を隠すのを忘れない)
>369
うわ!
(まともに食らう)
>369
(迫ってくるゴム弾をなんの躊躇も無くザク乗りでガード)
・・・・・先を急ぐ、止めてくれるな・・・!
(逃げ足は加速する)
>371
(桶が直撃、マシンガンが片方吹っ飛ぶ。)
くそっ…次!
>372
(まあいいか。逃げてもキ○○の追撃があるしな。)
…残りはこれだけか…。仕方ない!
(妙に大きい特殊なショットガンを取り出し、残弾全て詰め、発射。
その後にまでのゴム銃の跳弾に巻き込まれ戦闘不能。)
>369
お、やっと目が・・・・って!
(また目にヒット)
・・・・気合だ!(何が?
くうっ(目が見えない)
(俺が誘導する、そのまま真っ直ぐだ!)
了解!(言われるままにダッシュ)
(そこだ!タックル!!)
てぇいっ!!(足元めがけてのつもりでタックル。実際は上半身に向かっている)
(流れ弾がヒット)
ぐあっ!
(しっかりしろっ!)
>373
(ゴム銃の跳弾を桶で次々ガード。ほとんど無意識のうちに。
でも、視線はザク乗りと訓練生の去った方向に固定されたまま、赤面している)
………見られちゃった。
………見ちゃった。
………プロポーズされちゃった。
………どうしよう………。
……あたしは……どうしたいのかなぁ………
(呆然とする噂好きな女生徒。頭にコツンとゴム弾が当たるが、全く気にしないw)
(サラに自らの放ったショットガンの跳弾によって噂好きの女生徒の目の前に吹っ飛ばされてド派手に着水。
意識はかろうじてある。)
(脱衣所で下着を穿き、出口に向かう。ザク乗りは担いでいるものの、全裸)
・・・・・・任務、完了。
379 :
キ○○:03/03/14 05:32 ID:???
>378
(唐突に背後に忍び寄り)
悪いが…逃がさん。
(首根っこに手刀で攻撃。)
>379
誰d・・・・・!?――-
(意識は其処で途切れる)
>377
(しばし呆然。が、目の前にブクブクと泡が立つに及んで、やっと正気を取り戻す)
……あれ、金髪少女ちゃん!?
あ〜〜、しっかりしてぇ〜☆
(慌てて金髪少女を水中から助け起こす)
なんのぉっ!
(気合で復活)
見えて・・・来ましたね。
おさまりましたか・・・。
ううっ、身体が冷えてしまいましたね。
もう一度温まりますか。
(なんだったんだよ、一体)
さあ・・・今日は御礼を言っておきますね。
(お前の死はすなわち俺の死だからな・・・)
(一人無傷な妙若教官を見つけ)
あ、教官殿ご無事でしたか。
ま、ゆっくり行きましょう。
(凄惨な大浴場、一人ゆったりと浸かっている)
ふぅ、目は治ったし、安気に入る風呂は最高だな!
(高笑いが響き渡る平和な養成所・・・)
384 :
キ○○:03/03/14 05:41 ID:???
次は…。
(いきなり男女の風呂の間に仕切り板が復活する。)
>381
あ…ありがとう…。助かるよ。
後…ザク乗りだけはやめて置けよ。言うまでも無いとは思うけどさ。
(助け起こされた後よろめくが何とか自力で体を起こす。)
>385
え……も、もちろんですよぉ☆
あ、あたしが、あ、あのヒトとなにかあるとでも思いますかぁ?
(……平静を装おうとするが、ザク乗りの名前が出たとたん、声が不自然に震え、顔が赤くなるw)
あ、あたし、もう上がりますねぇ☆
(あたふたと更衣室の方に向かう)
>386
だといいんだけどな。んじゃ、私もそろそろ出るよ。
(…やっぱり。あいつもそろそろ来る頃だし、考え直してくれると良いんだが。)
(全弾撃ち尽くした状態の銃器類を拾い集め、脱衣所に向かう。)
388 :
キ○○:03/03/14 05:52 ID:???
(訓練生とザク乗りを裸で密着させた状態で縛り付け、第41番格納庫に放置、立ち去る。)
(風呂から上がり、格納庫巡回を再開)
良い湯だったな〜!さてさて次は例の格納庫の隣の・・・・
(41番格納庫前に全裸で放置された二人を見つける)
おいおい、こんなトコで寝てっと風邪引くぞ!
二人とも立派なモン出しっぱなしで・・・若いなぁ。
せめて・・・・(数十分経過)・・・・よし!
(二人を毛布に包み、二人仲良く陸戦型ガンダムのブレードアンテナに吊る)
二つ蓑虫が出来たな!まぁ暖房は付けておいてやるから今宵は此処で寝るこった!じゃあな。
(すたすたと去ってゆく。結構【鬼】だったりする)
>389
(数時間経過して……)
(小柄な人影が格納庫に侵入、苦労しながら二つの『蓑虫』を下ろし始める)
うんしょ、うんしょ♪
……さすがに、二晩連続で吊るすのは、可哀想ですからねぇ☆
結構、重いですねぇ☆
(作業完了。ガンダムの足元で眠る二人を見下ろす)
……憎ったらしい寝顔ですねぇ☆
……そういえばぁ……なんで、あたし、こんなコトしてるんですかねぇ……
こんなヒト、助けてあげる義理なんてないのにぃ……
…………。
(おもむろにマジックを取り出し、二人の顔にラクガキを始める。
ザク乗りの頬には「覗き魔キケン!」「巨乳フェチ」、訓練生の頬には「ムッツリスケベ」「覗き大好き!」と書き込むw)
……今日は、この辺で勘弁してあげまぁす☆
(自分の取った支離滅裂な行動に混乱しつつも、格納庫を後にする)
…機体に新しい武器つけるとしたら
(格納庫でガンダムの足元で眠る二人を見つける)
うわっ!!……ザクの乗りだけじゃなく訓練生までそんな趣味があったとは…
…記念写真、記念写真っと。
(自室からカメラを持ってきて撮り、早々に立ち去る)
ふうっ…使い捨てカメラ持ってきてよかったかも。
>390
……ぬっふっふ、アタイの知らないところで好き勝手言ってくれてたらしいねぇw
…………って、アタイの分が残ってないだけど。
……そうだ♪(二人が抱き合っている写真を撮影する)
393 :
NTコース生徒 :03/03/14 16:12 ID:vP21VGoW
>392
おお!じゃあザク乗りの膝枕で寝てる訓練生を…
(格納庫を探索中)
Mk-Uのライフルの余り無いですかねぇ・・・。
>392、>393
って、何やってるんですか?
う〜ん、むにゃむにゃ・・・
ママンのからだ、ごつごつしてるよ〜・・・
(訓練生に頬ずりをする)
・・・はっ!なんだ?
(目覚めて跳びすさる)
・・・なんだ、ガンダム野郎か。
ぷぷっ!「ムッツリスケベ」「覗き大好き!」だと?
これでコイツの本性が分かったぜ。
(自分の顔の落書きには気づかない)
ゆうべ、風呂に入ったのは覚えてるんだけどなぁ・・・
そっから先、何かあったのか?
何か重大なことを、見たり言ったりしたような気が・・・
まあいいか、思いださねえってことは大したことじゃあねえんだろうな。
(もう見知らぬ場所で目覚めるのになれているので、さして同様もなく立ち去る)
(訓練生は置き去り・・・)
(現在、訓練生、U中佐と模擬戦中・・・)
(詳しくは、アクシズ管制所から、チャットルームへ)
(養成所第41番格納庫、静けさが漂うそこに
一機の灰色のグフカスタムらしき機体が入ってくる、
パイロットはパイロットスーツを脱ぎ、再び戻ってくる)
…帰ってきたな……やはりここは良い…ん…?
(近くで転がっている訓練生&ラクガキを見つける)
……何…やってるんだ…?
…とにかく………連れていくか……
(訓練生を抱え上げ、寮へと運んで行く、
その途中、ふと何かを感じとる)
…!…この感じは…口下手な教官では無い…
…まさか…だが…これは何か別の感情…友愛…?
(事情を知らないのだが、とりあえず訓練生を運んでから
報告に向かう事にする。
見上げるコロニーの空は、夕暮れ時だった。)
……ここかぁ…。学校見たいな所は…久しぶりだな。
まず手続きを終わらせないとね。
(…それにしても僕があの子の抑止力になる訳無いじゃないか。何考えてるんだよ…あの人は。)
>399
あ〜はいはい、手続きね、書類は・・・そこ。
申請書は・・・貰っとくよ。
・・・めんどくさいから上級生に養成所内の詳しい事、教えて貰ってよね。
はぁ少しは安全になったかな?俺も転属したいよ・・・怖いもん此処。はぁ・・
う〜む、どうしたものか・・・
やっぱり生身でこの中にはいるのは危険か・・・
(ここは倉庫区の一角にあるスクラップ置き場、そこでザク乗りが一人、考え込んでいる・・・)
・・・・痛ぅ・・・くっ・・・此処は?
(首の付け根を押さえながら身体を起こし、辺りを見回す、が見覚えの有る部屋・・・自室だった)
・・・・?
・・・・昨夜不覚にも何者かに背後を取られ・・・思い出せん・・・。
まぁ良い・・・シャワーでも・・・・・。(とりあえずバスルームへ向かい、ふと鏡を覗く)
・・・・・・・・!?
しょうがねえなあ・・・
(ザク改に乗ってきて、スクラップパーツの中を探しはじめる)
お、あったあった。こいつを捜してたのさ・・・
(ジャンクパーツの中から発見されたのは、RX−78のシールド。)
(右手にドズル、左手にガンダムのシールドを持ち、第二演習場に向かう・・・)
(詳しくはミュージアム参照)
…もう少しで来るとは聞いていたが…こんなに早いなんて聞いてないぞ…全く…。
もっとしっかり確かめておくべきだったか…。
(木馬でコーヒー飲みつつ)
405 :
NTコース生徒:03/03/15 00:28 ID:TpPaSXLw
…誰にこの写真を売ろうかな?
とりあえず木馬行けば人がいるかな。
(フィルムを持ち、歩いて木馬へ)
処理も終わったし、…僕も話に聞いたあそこへ行ってみようかな?
一度顔を合わせておいたほうが良いだろうし。
(地図を見ながら木馬に向かう。)
・・・・この姿を見た奴・・・そして何があったかを知る者を探して闇に葬らねばならない・・・。
・・・・情報源は・・・・木馬・・が妥当か・・・(妖しく微笑む、手は拳を作り、小刻みに震えている)
(木馬の片隅で、紅茶を飲んでいる。珍しく無口、時々タメ息)
……あたし、どうしちゃったんでしょうねぇ……
あの程度のこと気にしない、って理性では思ってるんですけどぉ……
ハァ……
(再び溜息。いつもと違う様子に、看板娘姉妹が怪訝な顔で様子を伺っているが、それにさえ気づかないw)
あれ、道が分からなくなったな…。
>407
…すみません、木馬にはどう行けばいいか分かりますか?
(この人…なんか少し怖いけど…いざと言う時はどうとでもなるしね。)
410 :
NTコース生徒:03/03/15 00:40 ID:TpPaSXLw
(木馬に入ってくる)
マスタ−、紅茶ください。誰かっと…いた!
>404>408
(周りを確認し、小声で)
ねぇ、ザク乗りと訓練生の恥ずかしい写真いらない?
>408
昨日の事を気にしてるのか?…気にする必要はないさ。多分…な。
………それにしても何であいつが…。
>410
(思いっきり睨み付けて)
そういう商売は状況と相手を考えてやれ!この馬鹿!
(少しは噂好きのことも気遣ってやれよ…馬鹿!)
>409
・・・・・見ない顔・・だな?
・・・・・(大方新入生・・・か・・・しかし・・只者では無い。)・・・木馬なら俺も向かう途中だ・・案内しよう。
(数分後、木馬に入店)
カランカラン・・・
・・・着いたぞ・・・。
(近くの席に座る)
・・・・マスター、いつものを頼む・・・。
413 :
金髪:03/03/15 00:43 ID:???
又やっちゃったw
>410
(チラッと一瞥するが、すぐに視線を逸らす)
……別に、いいですよぉ。
あの二人なら、もっと恥ずかしい事実、握ってますからぁ……
(普段なら真っ先に食いついてくるハズの女生徒、今日は全然乗り気じゃないw)
>409
あ、有難う…。
茶「ここにいたのか。」
金「何故お前がここを知っている!お前はここを知らないと思って隠れてたのに。」(殴りかかって受け止められる。)
茶「いや、そんなのあの人に聞けば…。それに隠れるって…なんで?」
金「そんなのどうでも良いだろ。いい加減離せこの馬鹿!」(唐突過ぎるんだ…馬鹿…。)
(裏拳クリーンヒット。)
>411>414
時と場所を選べ?乗り気じゃないなぁ。
(昨日の事を知らない)
訂正
時と場所→状況と相手
>416
(急に背後を取り)
・・・・・・何が乗り気じゃない?
(木馬に入店)
……チョコアイスをもらおう……
>415
何をやっているんだ?
>415
修羅場?
>418
わっ!びっくりした〜別にいいだろなんでも…。
(危ねー危ねー)
>416
当たり前だ!何を考えているんだお前は!
>418
…(思いっきり言ってやりたいけど…あいつがいるからな…。)
>419
金「意外なところで知り合いにあって…挨拶代わりみたいなものさ。」
茶「すみません…。」(僕は何も悪い事はしてないのに…。)
>418
(訓練生に気づく)
あ……(赤面)
(そのまま沈黙。紅茶をすする)
>420
・・・・そうか。(・・こいつだな・・・・尻尾を出すまで待ってみるか・・)
>419
・・・貴方が新任の教官殿ですね?
・・・宜しくお願いします。
(・・・・只者じゃない人間が最近増えてきたな・・・)
>422
(ふいに目が会う)
・・・・!(昨夜の件がフラッシュバック、咄嗟に目を逸らす)
>420
そんなんじゃないさ。別に。
>422
本当に…どうしたんだ?お前…。
(小声)
後…また一つ伝えとか無きゃならない事があるんだけど…。
>421
挨拶で殴り合い……もとい暴力沙汰か?
…何なんだ此処は?
>423
(ピキーン)貴様も只者ではないだろう
…よろしく頼む
>422>422
(…昨日何かあったらしいな、で写真の様になったと…)
>425
……なんですかぁ?
(声を掛けられて、ようやく金髪少女と茶髪少年に気づくw)
……あれ?そっちの方、どなたですかぁ? 兄弟の方ですかぁ?
(『木馬』に入店)
…
…このごろ毎日こんなんばっか。
>420
自殺志願と見られても仕方ないさね、それ。
>422
…?どうしたんだろう…?
>423
(なんか空気が重い?どうしたんだろう…?)
(小声で)
何かあったんですか?さっきのお礼に手伝いますよ。
>426
初めまして、NTコース生徒です。よろしくお願いします。
>429
(小声で)
昨日なにがあったんだ?
>430
・・・・俺の秘密を知った者に制裁を加えようとしているだけさ・・
・・・・お前には関係の無い事だ・・(烏龍茶を啜る)
>426
金「色々事情があって…。」
茶「以後気をつけます。」
>428
(小声)
正確には双子だ。因みに昨日紹介するといっていた奴と同一人物だ。
(茶側に小声で)
金「因みにこいつにはあの事も話してあるからな。その辺も覚えておいてくれ。」
茶「分かったよ。」
>432
!!!
(やはりな…ぼろを出さないように気をつけないと…)
>428
始めまして。これから宜しくお願いします。
>432
そうですか。分かりました。
(何かありそうだけど…気にしないほうが良いな。)
(脇の机に座って異常なまでの速度でノートパソコンを弄りだす。)
>431
もう一度確認するさね。
この事件の全貌を知ることはある意味どんな戦場よりも…危険さ。
それでも本当に、知りたいかい?
>433>435
そうですかぁ……よろしくぅ☆
(一応笑顔で挨拶、でもあまり乗り気ではないw)
……なんだか、手の早い人ですねぇ☆
(独り言)
・・・・情報の流通を見かけたらそいつ等を【生き地獄】を見せてやれば良いか・・・フフ・・。
>437
(小声で)
あいつ…コーディネーターの中でも極めて優秀な方だから…な。
>432
こいつが世話になったようだな。こいつに免じて昨日の事は許してやるよ。
後…いい事教えてやろうか?
>436
(男子生徒たちの会話が小耳に入る)
……じろり。
(戦士候補生に危険な視線を投げる。
NTでなくても明確にわかるメッセージ、「まさか、あたしを敵に回したいって言うんですかぁ?」)
(一瞬で視線を外し、再び虚空を見つめて溜息モードに戻るw)
>431
ああ、ヨロシク…
(こいつ…「本物」か)
>436
参考までに(なんの?w)俺も聞きたいな…
何があった?
>439
・・・・許してやるとは・・・?・・・・!
(またフラッシュバック、自分の演じた醜態を悔いる、因みに噂好きを直視出来ない)
・・・・良い事・・・だと?
ここはとある月面都市。謎の忍者に仕えるドライセン乗り、土蜘蛛のアーウィンがここにいた。
ウィン「……間違いない、僕らを目の敵にする奴がいるな……少し、遊んでやるか」
数日後、身元不明の死体がおおよそ三つほど見つかるのはこの話の続きであるらしい……
>440
何だ!このざらついた感覚は!?
……やはり教えてもらう必要はないようだ
(…今の感じ…危険だな…)
>436
危険は承知ずみ。
(気迫というかオ−ラというか重圧がこんなにきてるしな…)
>438
(本気だ…!!やばっ…)
>440
!!!!
(寒気が…)
>436 >441
(こいつら…。)
(会話を聞き、かなり怒った目で数瞬にらめ付ける…と共に背後でキ○○の影が動く。)
>442
昨日の事さ。
(小声で)
今…あいつがいるんだ。頼むから細かい事は言わないでくれ。頼む。
後いい事は、お前にとって確実に有益な情報だ。
なんか…空気がおもいなぁ。何があったんだろ?
(場の重い空気に気がつかず、OS設定を弄っている。)
>446
(普段から声は余り大きくは無いが・・さらに小さくし)
・・・・・ザク野朗の大告白の事か・・・?
・・・・・い、言う気は無い・・・俺の罪も公になる・・。
>448
(訓練生の「ザク野郎」のセリフに、ビクッと肩が震える。
そのまま、さりげなく紅茶を飲み続けるが、全神経を耳に集中させて聞き耳w)
>448
(小声)
いや、色々と噂を広めようとしている馬鹿に関してだ。私が殴ってやりたいくらいなんだが、
あいつがいるからな。…話すぞ。(>410からの一連の流れを伝える。)
後あいつがPCに集中している間なら私も手伝う。
>450
・・・・・了解した。
(・・・最早【獲物】を見つけ、臨戦態勢を取った餓狼の如く)
>450
(突然割り込み)
……一体どういう写真を撮られたからあせっているんだ?
興味があるな
>440
『こんなつまんねー事であの二人のよーな目に遭いたくねーなぁ』
>445
ささやかな戦争があった。ささやかだが、人類の諸問題の一つを浮き彫りにした戦いだった。
戦争は往々にして悲劇を生み出す。今回も例外じゃなかった。
…だが、悲劇はそのままで終わらず、何かを生み出す糧となる…かもしんねー。
よく考えたら、俺にとって割にあわなすぎ。つーわけで俺にいえるのはここまでさね。
(複数の凶悪な視線から目をそらし、遠い目をしながら)
>452
別に私の写真じゃないし、具体的に見た訳じゃないから知らないよ。私は。
…では、遅れると拙いからこのへんで。
(またもや突如姿を消す。)
>446
!!!!
(後ろ!?誰かがいる…!!)
>448>450
!!!!
(そうか…悪い事しちまったな……)
>454
そうか…なら他のものに聞いたほうが良いのか…
(全員に)
昨日は何があったんだ?
昨日は風呂場が戦場になるし、今日も格納庫で妙なもの見てしまうし・・・
平和、なんですかねぇ?
この時間なら皆さん木馬でしょう、私も顔を出しますか。
(木馬入り口にて)
な・・・なんですかこのプレッシャーは?
確かめて、みますか。
(入店)
こんばんわ〜(緊張気味)
>455
・・・・・・ニィ・・
(またも背後を取り不敵に笑う)
・・・・・少し記憶を閉じて貰う・・・。
(首根っこに手刀を叩き込む、軽めに)
>456
・・・教官殿・・・詮索のし過ぎは・・・。
(少し威圧を強める)
>456
…………。
(微かに聞き取れる程度の小声で)
新任の方だから、よくわかんないんだと思いますけどぉ……。
余計な詮索は、寿命を縮めるかもしれませんよぉ……?
(あくまで微笑を浮かべたまま、XXX教官の方を向きさえせず。NTの目には恐ろしい程のオーラを纏ってw)
>458>459
(頭痛がしてきたな……)
わかった…もう聞かない……
>456
(見えないが、一瞬凄まじい形相で睨み付ける。残るのはかなり異常な威圧感のみ。)
>457
(消えた状態で接近し、突然耳元で。)
おっす。…私だ。因みにあの脇でパソコン弄ってるのは私の双子の弟のような物だ。
よろしく頼むな。
(そして、NTコース生の方に接近しようとする。が、突然茶髪少年が動き出し、腕を捻られる。)
(小声)
茶「いい加減にしてよ。又怒られちゃうよ。」
金「くっ…。分かったよ。」
>458、>459
う・・・プレッシャーの正体はこのお二人ですか・・・。
触らぬ神に祟りなし、端っこで大人しくしていましょう。
(茶髪少年に気付き)
あれは・・・?見ない顔ですが、新しい生徒さんでしょうか?
>461
(一瞬で距離をつめ)
いかなる理由にしても女性に手を上げるのは関心しないな…
(肩に手を置く)
離してやれ
>462
あ…宜しくお願いします。
(金髪少女(ステルス)を捻じ伏せた少し後で平然と)
>461
双子のようなもの?・・・ってまたそんなものを使って・・・。
(茶髪少年の動きを見て)
へぇ、消えた状態で掴むとは・・・彼はNTなんでしょうか?
>462
マジで頼む…あの荒ぶるお姫様達+1をなんとかしてくれさね…
(さりげなく場の中央に引き込もうとする)
>463
分かりました。
……(言われたすぐ後素直にはなす。)
(この先生…ちょっとは…感が良いみたいだね。)
>465
(別に只唐突に空気の流れが変わったから気がついただけなんだけどね。
消えたときからこっそり警戒してたし。)
>464
あ、こちらこそ宜しくお願いします。
>466
ちょ・・・私じゃ到底止められませんって。
ザク乗りさんでも来てくれれば、ベクトルがそっちに向かうかもしれないですけど。
>467
わかれば良い…だが戦場では例外だ
(手を離す)
(カンが良いも何も人工NTですよw)
(ふと思い出して独り言)
そういえば、今日はザク乗りさん、来ないですねぇ……
模擬戦してる様子もないですし……どっかで一人で訓練してるんですかねぇ。
(怯える周囲をよそに、立ち上がる)
会計、お願いしまぁす☆ あたし、もう帰りますねぇ♪
(店を出る。
自分でも何故そんなに気になるのか理解できないまま、ザク乗りを探しに第二訓練場の方に向かう)
金「そろそろ私は戻るよ。」
茶「分かったよ。じゃあね。」
(木馬をでて部屋に戻って疲れで就寝)
>470
危機は去った・・・んでしょうか?
>471
あ、ちゃんと静養してくださいよ。
完治してないんですから。
>470
(プレッシャーが消えた……あの女が発していたのか?)
さてと……
(立ち上がりるとレジに向かい支払いを済ませる)
あの女が用意した機体…見てみるか…
(木馬から出て行く))
・・・・・夜更かしは集中力を無くす・・・自室に戻るか。
(会計を済ませ、木馬をあとにする)
(コロニーのガラスの外に広がるそらを仰ぎ、独り言)
・・・・・平和が一番だ・・絶対に。
皆さんお帰りですか、私も戻りますかね・・・。
(注文すらしてないので、会計はなし)
ふぅ、久しぶりに、静かな夜ですねぇ。
(珍しく自室で一人きり)
はぁ〜〜〜(嘆息)暇だねぇ・・・こういう日に限って誰も引っかからないんだから
(通信)「少佐殿、客人が見えられてますよ」
客?・・・はて、そんな予定あったかねぇ
(通信)「お部屋にお通しします」
あいよ
・・・ま、来れば解るか。
(数分後)
コンコン(ノック)
開いてるよ、入っといで。
(扉が開くと同時にサッと飛びついてくる一つの影)
「おひさしぶりですぅ〜おっ姉っさまっ☆」
マヤ?あんただったのかい、元気そうで何よりだねぇ。
「はいっ!お姉さまにあえたからいつもよりもげんきですよぉ☆」
ホントいい子だよねぇ、お前さんは。(頭を撫でる)
「わ〜〜〜い☆あ、これをもっていけっていわれたんですぅ」
ん?指令書?また派手に行く気かねぇ。前回あんだけやられたのにさ。
(封を開け、中身を確認)
なになに・・・ハァ?また回りくどい事を・・・。
「どうかしましたぁ?」
いやね、例の養成所に以前送り込んだスパイが全然戻ってくる気配が無いから
新しく潜入員を送り込むんだと。
「(無言で首を立てに数回振る、意味はあまり解っていないらしい)」
で、その補充員としてあんたを生徒役として送り込むんだとさ。
「え・・・?わたしをですかぁ?」
まったく馬鹿馬鹿しいねぇ、そんな事やって何の意味があるって言うんだい?
あんたも気にしなくて良いよ、上はまたなんか言ってくるだろうけどさ。
あたしはそんなの慣れっこだしねぇ。
「わたし・・・やってみますぅ!」
は?何言ってんのさ、いいんだよ無理しなくたって。
「いいえ、わたしはお姉さまのためだったらどんなことでもやってみせます!」
・・・そうかい、ちょっと長い任務になるかもしれないけど、やれるんだね?
「はいっ!」
じゃあ、今日はたっぷり可愛がってあげるよ♪
「わ〜い、お姉さまぁん☆」
>403及びミュージアム>52-55
(暗い演習場の端を、一人で歩いている)
(格納庫の傍、スクラップの山の上に、叩き折られた連邦シールドを見つける)
この盾の傷、巨大なヒート系武器が叩き付けられた跡ですねぇ☆
ヒートホークよりも大きいし、ヒートソードとも違うしぃ……
やっぱりこれは……『ドズル』ですね☆
……いい加減なヒトだと思ってましたけど………案外、努力家なんですねぇ♪
…………。
なんか、あたし、自分でも信じられない気持ちですけど……本気になっちゃったの、かな?
フフフッ……お願いですから、あたしを満足させるくらい、強くなって下さいね☆
(軽く頬を染め、夜のコロニーの街をスキップしながら帰る女生徒。
どうやら、今日一日の憂鬱な気分からは解放されたようだ)
>479
へ、へ、へ、ヘックション!
う〜ん、さすがに毎日部屋以外で寝てたら風邪も引くか・・・
(ザク改を整備しているうちに寝てしまっていた)
やっぱりあれだけ重てぇ斧を振り回してんと、関節に大分、ガタが来てるよなぁ・・・
整備も出来るところは自分でやらねえとなぁ・・・
(眠い目をこすり、整備を続けるが、またそのうちに眠ってしまうだろう・・・)
では……閣下の御意思は既に……
「演ずるべき役の出番が終わったなら、役者は速やかに退場するというのがマナーだろう?
それゆえに私も退場する、それだけの話だよ」
「剣魚乗り――いや、『 』君。君には第13独立艦隊の50パーセントを預ける。
その兵力を以って『蒔かれた種』を思うがままに育ててみるのだ」
「君の目的は既に知っている。やってみたまえ、埋葬船団の半数を使って永劫の戦争を創り上げてみせろ。
――そして、人間の強さに打ちのめされるのだ。中佐、その時こそ、君は真に私に屈服することとなるのだよ」
……良いでしょう。閉じることなきフーガの輪、天上にてご覧下さい、閣下――
>472
どうやらそのようだねえ。
なんでこんな場所でこんなプレッシャー受けなきゃなんないんだろうねえ。…ああ疲れた。
俺ももう帰るさね。一応彼も送っておくさ。
(ぶっ倒れたまんまのNTコース生徒を担ぎ上げ、『木馬』から出る)
(道を歩きながら)
『死地』っつー概念がある。例えば龍の巣のような――踏み込んだら生きては帰れない場所さね。
聞いた話によると、生き物は大抵そんな場所が本能で分かるもんらしい。
最も、普通は別の本能が邪魔をして、分かってもどうにもならないって話だ。炎に群がる蛾がいい例さね。
その話によると、人間は自らの理性で本能をセーブできるから『死地』を回避することができるんだそうらしいさ。
ま、要するにもうちょっと賢く立ち回ったほうがいーんじゃねーかって話なんさな。
…
…
…けど、本当にそうなのかねえ?
理性が、智恵があるからこそ、理念や欲得や意地で退けなくなっちまう…人間は、動物より性質が悪いのかもしんねえな。
人間ってのは、須らくバカなのかもしんないさぁね。
…そーとでも考えねーと、あいつの、兄さんの行動が理解できねーよ…
(話し掛けている相手は気絶しているNTコース生徒なのか、それとも…)
(とつとつと語り続けながら、NTコース生徒を背負って歩き続ける)
…誰にも会わないという事は…
木馬か…格納庫だな…
(木馬に入店、手には大きな袋)
お久しぶりですマスター、
コレ、いつも馬鹿騒ぎさせて貰ってるお礼です。
(差し出す、中には大量の食材と金一封)
…せめて店の食材位は払わせて下さいよ(微笑)
……所で、新任の教官が来たと言うのは…?
(カウンターに座り、レモンティーを飲み始める)
……んっ…ここは…?…自室か…昨日はたしか木馬で……写真は!?
(服のポケットを慌てて探す)
…あった。あぶねぇ、あぶねぇ。早く現像しないと。
この中には授業内容のノ−トと一緒にあいつ等に送る写真もあるってのに…。
まぁ盗られたら盗りかえせばいいだけだけど。
(服を着替えて部屋から出る)
(自室、昨夜NTコース生徒のポケットから拝借したデータフィルムとネガを見つめている)
・昨夜は・・・ネガをすりかえて置いて正解だったな・・・
・・・・・・俺とザク乗りの他に・・・・・・之は?
(暫し考える)
・・・・・・【機密】だけを取り除いて・・・・・・
・・・返しておくか。
(NTコース生徒の私室の前に置手紙と共にデータフィルムとネガを置く)
『生き地獄だけは許そう・・・今後気を付けろ。』
(マスターからそれなりに状況を聞き出し、
現在の状況を理解)
…なるほど…彼が…
……面白い事になりましたねぇ…(微笑)
彼がそのような道を選んでくれた事、本当に嬉しいですよ。
…さて…いい加減帰ってきた事知らせないとな…
どうやら誰も気づいて無いようで(苦笑)
(代金を払い養成所の風呂に、顔にはこの上無い至福の表情)
>443
とある月面都市(詳細未定、提案求ム)に土蜘蛛のアーウィンがやってきたのは、ここに停泊している海賊船『キクスイ』のシュワルナゼ艦長に彼の師匠からの書状を渡す為である。
シュワルナゼ「おお、久しいな、ウィン」
ウィン「御久しぶりです、艦長。今日は師匠からの手紙を……」
シュワルナゼ「ウムウム(手紙を読む)、これは……あい分かったとサンダール殿に伝えてくれ。
誰か、ここにあるものをレドリックのジャンク屋に流れるように手配しておくように……」
…………果たして、それがいかなる謀事と相成るか、続きを乞う御期待…………
え〜と・・・ここですかぁ。
けっこうおっきいところなんですねぇ・・・。
(拳を握り締め)
みててくださいね!お姉さまっ☆
(受付にて)
すいませ〜〜ん、にゅうしょとどけってここでいいんですかぁ?
489 :
通信:03/03/15 23:29 ID:qD79UqeW
……こちら第28輸送任務部隊。教習所、聞こえるか?
貴様らが派手に暴れてくれたおかげで、最近はこの
エリアも危険宙域指定を受けてしまっている。
念のため、この宙域を通過するまでの護衛を依頼したい。
まぁ、この程度の仕事、我々の実力からすればいとも
容易に遂行できるだろう。だが、貴様らは企業から機体
の提供を受けている以上、この作戦に参加する義務があ
ると小官は考える。
なお、任務遂行後には幾ばくかの報酬が企業から出さ
れることになる。せいぜい励んでくれ。以上。
(ふん、あの女所長……「あなただけでは不安だから、
私のところの教官や生徒に護衛してもらったらどう?」
だと?わしを舐めとるのか?)
>489
了解だ。
参加有志を募ろうか。
(通信)
全校生徒へ連絡だ!今、企業の輸送部隊が港で待機中だ。
なんでも【貨物の護衛】を要請して来ている。
これも授業だと思って任務を受ける生徒を募集する!
経験は詰んで置くに越した事は無いぞ!以上!
>490
<通信>
了解しました、回避命の生徒。行かさせてもらいます。
AMRGLUの慣らしにはもってこいですねぇ。
(ハンガーに向かう)
>490
<通信>
授業ってことは・・・単位出るかも? じゃ、僕も行きま〜す。
カプル改の修理は済んでるし。もう迷いませんよ、やる気のない教官!
>490
了解した、俺も出ます。
整備班!俺の機体は?
整備「問題ありません!例の装備も完璧ですよ!)
良し、有難う1
…遊撃隊教官 グレイバースト、これより出撃する、
射出は2番を使用する。
(養成所地下格納庫からカタパルトで射出される)
>490
…私も行く…。折角M1アストレイの改修もすんだことだしさ。
ストライカーパック付けられるようにしただけだけどさ。
…(MSの操縦は始めてだなんて言えないよな…。)
へぇ〜良い機会ですが、整備部門は関係無し・・・
・・・・それよりもZ+・・・もう少しで完治します。
・・・搭乗候補の方募集中ですよ、思いを受け継いでくださいね。
>490
そうか……ならオレも行かせてもらえないか?
出来ればオレのMSの性能……試しておきたい
(格納庫に向かう)
>496
教官殿、整備は完璧、行けますよ。
Xアナザー、カタパルトへ!
>490
まあこういう経験も悪くないさねえ。
『ワールウィンド』の調整終了祝いにはもってこいさな。
(『ワールウィンド』は全開の攻勢作戦に間に合わせるために突貫工事で完成させたため、帰還後オーバーホールと再調整を行っていた)
(格納庫へ向かう)
私も行きます。…何か行った方が良いような気がしますから。
(ヴァサーゴ改出撃)
>497
了解だ…
さてフラッシュシステムとフィンファンネルのリンク……
うまくいっているのか……?
>494
……!
不満を感じているなら無茶はするな…
>495
変形機構オミットして使えるか?
MA状態で固定してほしいんだが。
(なんだあれは……アストレイだと?最新鋭の機材なんぞを
使いよって……わが艦隊でさえ主力機はネモ、隊長ク
ラスの機体でもバーザムだというのに!帰還したら上
層部に抗議の文章を送らねばならんな。ひよっこども
は教習用のジムにでも乗っておればよいのだ)
・・・・行きたいがマシンキャノンの積載がまだだ・・今日は控えておくか・・・。
・・・・相棒、すまんな今日は出番が無いかも知れん・・。
・・・不穏な空気も感じる・・・何故かは知らんがな。
>490
え?せんとう・・・?
どうしようかなぁ?
(どうしてよいか解らず、右往左往しているところで>491の回避命と衝突)
きゃあ!
「あ、御免なさい。急いでいたもので(見ない顔ですね)大丈夫ですか?」
はいぃ、なんとかぁ。
「これから戦闘が起こるかもしれません、建物内に避難しておいた方が良いですよ」
は〜い☆
「では」
(走り去る回避命の背中を見ながら)
いまのひと・・・わたしとおなじにおいが・・・。
あ、そうだひなんしないと。
(あても無く建物の中へと足を進める)
>501
システムをプログラミングすればOKですよ。
(結構な速さで書き直し)
・・・完了。カタパルトへどうぞ!
・・・彼等に恥じない使い方、お願いしますよ?
>505
いや・・・。
今日はいい・・・。
キメラからデータある程度移してから使いたいからな・・・。
出撃か…。…僕も行かないと。
(M1アストレイ改(ソード)で出撃)
ふん、揃ったようだな!それでは出航する!
(港を離れる艦艇群。内訳はサラミス8、コロンブス12、アンティータム(空母)1)
>506
あら・・?残念です。
そうですね、今日は控えますか。
(ハンガーの愛機に到着)
すっかり仕上がってる・・・流石ですねうちの整備班の腕は。
回避命の生徒、AMRGLU 出ますっ!
ナノマシン治療のおかげで、だいぶ回復したなぁ。
・・・でも、今日は見送りだな。まだ左手はギプスで固まってるし。
ま、護衛っていっても、戦闘が起きる可能性は低いだろうしね。
・・・念のため、トールギスの用意しておくか。留守中になにかあったらコトだ。
>503
すみませんね、ですがEz-8は確実に中距離が強くなりますよ。
胸部にも増設しておきますよ。歩兵威嚇用の機銃は無くなりますが。
企業の輸送艦隊か……教習所の定期偵察だけのつもりやったが。
いただいた権利、とやらを行使させてもらうで、代行殿。
各小隊、散開。思念波および通信レベルe。
なつかしの群狼戦法や。ひょっとしたら教習所の連中も出てくる
かもしれん。あんじょう用心しいや。
状況、開始。
>511
(背後から近づく)
よっ!どうやら松葉杖が懐かしいまでに回復したようだなぁ。
ナノマシン治療は凄い!まぁ俺も世話になったがな(笑
・・・念のため俺も待機だな。【例】の機体も完成したろうからな。
>512
・・・何時もすまない、感謝する。
XXX…
Xアナザー…行かせてもらう!!
やっぱり駄目だたのかな・・・。
何をやってもドジばっかり、パイロットなんて向いてなかったの・・・。
やっぱりおとなしく親の仕事を受け継ごう・・・。
みんな・・・・。
さようなら・・・・・。
(地球行きのシャトルの中で目には涙が浮かんでいる)
>514
ええ、おかげさまで。
・・・しかし、「企業」の使い走りを生徒にさせるのは、ちょっと心苦しいですね。
何もなきゃ、いいんですが・・・
>513
了解、これより作戦行動に移ります
(闇の中から浮かび上がるギラ・ドーガ小隊)
>517
(先程まで見送っていた涙を堪えた酷い顔で)
・・・・また何処かで(声色が変)
親分「……しまった、ORX-013の補給パーツを頼んでおけばよかった……」
姐御「あれ、殆ど質の悪い部品だものねぇ……」
海賊娘「ああっ!乗り損ねた!折角襲われるほうも体験できると思ったのに」
港の係員「襲われなくていいっ!」
>518
(話している二人を見つける)
どうも、こんばんわ。
・・その話ですが大丈夫ですよ、精鋭兵数十名も同行させましたから。
それに此処の生徒は強い・・・心も身体も。
また戦闘!?くそっ!俺も出るか…?
(格納庫に向けて走り出す)
>517
え…?…悲壮…?
展開完了、と。ほな、デコイ射出するで。
(rゲルググのランチャーから戦艦のダミーが射出される)
>524
センサーに反応、敵っ!?
しかし・・・敵意を感じない、何故だ?
(警戒しつつも後方待機)
>524
・・・・・・!っと
・・・何か近くに来ているな・・・邪念が有りますよ。
・・・教官殿、待機を臨戦態勢に変更なさったほうが宜しい。
>519
この気配……やつらか…
逝け…フィンファンネル!
(すべてのFFを広い範囲に展開)
(ライフルをギラドーガ小隊にむける)
>524
この感じ…ヤツも来ているのか…
厄介だな
「方位524に敵影確認!識別信号応答なし!」
敵だと?ふん、教習所の連中に実戦部隊の実力を見
せつけてやる好機だ!全艦一斉射撃準備……なんだ砲
術長。なに?遠すぎる?馬鹿を言うな!メガ粒子砲の
最大射程に入っておるではないか!この距離では命中
は望めないだと?何のための訓練だ!とにかく打て!
(護衛のサラミス改8隻が一斉射撃。無論、距離が
遠すぎるために敵艦にはかすりもしない……)
だーっ!なにやっとるか!
>519
金「敵?」
(ランチャーのアグニで狙おうとするが、上手く行かず機体もかなり不安定。)
茶「敵か!」
(いきなりふらつくM1のせいでもう片方のM1までバランスを崩す。)
金「何するんだ、この馬鹿!」
茶「あ…ごめん。」(僕が…悪いのかな…?)
>525
落ち着け…それはダミーだ
ヤツめ…狡い手を…
気をつけろ…あの男腕は立つ
(>526は誤爆、スルー願います。)
>529
あせるな…時を待て…
>530
ダミー・・・?
どうりで敵意が無いはずです。
私が敵の注意をひきつけましょうか?
>519
…敵…ですね。準備を…。
(クローとハサミをそれぞれ構える。)
…来た…か…
……………これはまだ何かあるな…
…さっさと片付けるか…
(システム「グレイバースト」が起動)
536 :
偵察中:03/03/16 00:21 ID:???
ふん、かかったな。全機無線封止解除!全火器使用自由!
突撃せよ!
(輸送艦隊の周囲にMS群があらわれる。艦隊は完全に包囲されていた)
>>519 気取られた!全機散開
(FFを何とか回避しつつ前進を開始)
>529
チッ!
何をやっている……
>533
ムリはするな…
それは俺たち教官の仕事だ、たぶんな
>535
グレイドールか……
あいも変わらんな貴様は
>536
・・・え? 敵?
うわ〜、囲まれちゃってる!
(ガンダムハンマーを右手に構えるカプル改)
(敵部隊を確認)
…どうやら、余裕をかましている場合では無いな…
…良いだろう、受けてやるさ…
(機体に纏ったマントの形をした装備が徐々に見えなくなる…)
>536
囲まれたようですね…。仕方ありません。
(まずは進路上の敵に砲撃。)
(周辺を警戒しながら機体の動作をチェックしていた)
うん、上々…ん?
>524
敵?こんな近くでたあ、なんとまあ物好きな。
(機体を艦隊側に寄せる)
>536
はぁん、既に罠の中ってかね。
だけど、ここの通行料はちっとばかし高いさね。
(慎重に敵との距離をとりながらビームライフルを構える)
>538
了解しました。後方支援に徹します。
>536
か、囲まれた?!
やばい状況ですねぇ・・・
(BRを右手に構え、左手はシールドを展開)
>536
ちぃぃ!
全機に告ぐ! 艦隊の防衛を最優先、あのRゲルググには絶対手を出すな!!
て、敵だと!?
た、対空砲火だ!打ち落とせ!
(サラミスが対空射撃開始。濃密な弾幕が形成される。養成所のMSに流れ弾が
飛んでくるほど。ついで護衛艦隊のネモも出撃をはじめた)
(手ぬぐいを手に、ほんわかしながら大浴場から出てくる)
ふ〜、いい湯だったぜ・・・
って、またなんか起きてるのか?
ザク改の整備も完全じゃないってのに!
(手ぬぐいを振り回しながら、ハンガーに向け、駆けていく)
>536
囲まれた?うわぁぁぁ!
(混乱し、アグニをひたすら(かなり出鱈目に)連射。)
549 :
偵察中:03/03/16 00:30 ID:???
>545
ふん、この雰囲気、人形どもの生き残りかいな。こないだの姉ちゃんは
おらんみたいやが……いらなくなった玩具は壊して捨てる。整理整頓、こ
れ大事。強敵は引き受けたる、強襲隊は輸送艦艇を狙え!護衛艦のデータ
ハックの用意、忘れるんやないで!
>546
わぁ! 何やってんだよ、あぶないなぁ!
(味方の弾幕を慌てて回避)
う〜、あの味方、シャレにならんなぁ・・・
教官が授業で言ってたこと、思い出したよ・・・
「弱い味方は、10人の敵にも勝る脅威だ」って。。。
・・・って、愚痴ってる場合じゃないよ!
(左腕の三連装ハンドガンを近づく敵に向け乱射)
>548
あれじゃ到底もたないっ!
<通信>金髪少女
落ち着いてくださいっ!
今そちらに向かいますからっ!
(フルブーストでアストレイの元へ)
>546
うわっ!
(対空砲火が当たりそうになり)
どこ狙ってんです!?
>>545 了解!
ふふふ、いくら歴戦のパイロット達とはいえこれでは多勢に無勢
積荷はキッチリいただきますよ
(隊尾のコロンブスに向けて急接近)
553 :
整備兵:03/03/16 00:32 ID:???
>547
整備なら済んでいるぞ(にや
さて…この状況を打破するにはどうするか…?
…簡単だ…包囲網なんて物は一度尽き崩せば…!
(姿見えぬ状態で、一瞬の後に敵機を纏めて撃破)
…その崩れは侵食する…そう…砦に開いた一つの穴が、
風によって崩される…!
…俺にも大事な物があってな…済まないが、行かせて貰うぞ…
(迎撃しながらも遊撃戦闘開始)
拙いな…
戻れ!!
(FFを戻し周りに再展開)
>549
ここの生徒は優秀らしいが……ザコは任せるか
(Rゲルググに接近)
<通信>
ひさしぶりだ……といっておくか
貴様は他の人間に相手されるわけにはいかんな
(Rゲルググに対峙する)
>549
艦に…大量に接近してくる?仕方ない!
(対艦刀で艦に接近してくる敵を迎撃していく。)
せんとうがはじまったんですねぇ・・・。
いろんなかんじょうがうずまいてますぅ。
あ・・・このこえは?
(何かに導かれるように診療所の方向へ)
>551
(通信)
分かっている。私は落ち着いているぞ!
(勿論実際は全然落ち着いていません。相変わらず的外れな連射を繰り返すのみ)
>552
ここは通さないぞ・・・!
武器を構えた以上、僕も容赦しない・・・!
(ガンダムハンマーを振り回しながら、カプル改が敵の進路に立ちふさがる)
「隊長殿、そろそろ出番がほすぃ所であります!」
「自分も!」
「俺も!」
「私も!」
「オイラもな!」
『仕方ねぇなおまいら・・・行くぞ!クラウダ小隊発進!』
(護衛艦、コロンブスからクラウダ五機が発進)
『暴れっぞ!』
「オウッ!×4」
>559
<通信>
貴女ならそう言うと思いましたよ。
もう少しです!
(BRで牽制射撃しながら突き進む。数発の攻撃が機体を掠めていく)
邪魔しないで下さいよっ!
563 :
偵察中:03/03/16 00:39 ID:???
>555
こないだはへばっとったみたいやから見逃したったが……今回はそうはいかんで。
bsk−sys起動。ほな・・・いくで。
(影も残さないほどの疾さで背後に回る)
>557
何もしとらんのや。単に通信入れとるだけやな。
>546
自分一人で戦争してるわけじゃない…
当然のことたあいえこういう時はつくづく腹が立つねえ。
>552
通行料を徴収しにきたさね。
きっちり払ってくれさあ。
(急襲する強襲隊の横腹にビームライフルを撃ちながら突撃)
>>560 邪魔だね・・・ちょっと退いてもらうよ
(カプル改にむけてシュツルムファウストを発射)
>562
(通信)
どういう意味だ、それは!
(敵軍に対する連射状況は続く。しかも350mmガンランチャーと120mmバルカンまで使って。
正に一斉射撃である。)
>565
ギラドーガかぁ・・・前の兄ちゃんかな?
とりあえず当たって見るか!
(ビームを放ちながら急接近)
>566
<通信>
自分の胸にでも聞いてください。
お待たせしました!
(アストレイの元に辿り付き、背中合わせの状態でBR・ガトリング連射)
>566
…弾の無駄使いのしすぎだなぁ。全く…。
(呟きつつ付近の敵を対艦刀で両断していく。)
>565
悪いけど、邪魔をするのが、僕の仕事なんだ!
(シュツルムファウストを左手のハンドガンの乱射で打ち落とす)
(その爆風の中を突っ切って、ガンダムハンマーをたたきつける!)
571 :
偵察中:03/03/16 00:43 ID:???
>554
・・・・突破?サセン・・・・!
(機動しながら左手でライフルを構え、狙撃。右で大型ビームサーベルを引き抜く)
>553
おう、おやっさん!おひさしぶりっす!
おやっさんの整備なら久々に全力が出せるぜ(強がり)
つっても、戦況がよくつかめねえな・・・
(ハンガーで待機)
(戦闘中にも関わらずベットで宙を眺める青年が一人)
(その目に光はない)
……僕は……如何すれば良いの?
(ただポツリとつぶやく)
……?目つきの悪い生徒の声が聞こえた?
(方向を変え診療所へ)
>571
させるか!!
(FFを三角形の形に展開させ、グフバーストとRゲルググの間に配置し、Iフィールドを起動)
(接近しつつBRを連射)
>573
・・・・なんだこの束縛されている思念は・・・?
(足の赴くまま診療所へ)
>568
<通信>
…だからどういう意味だそれは!…弾切れ?残りはこれだけか!
(心なしか狙いが多少まともになっている。が、折り悪くパックの弾+en切れ。
アストレイ本体のビームライフルで少しは狙いを定め撃つ。)
…MAの時と違いすぎる!くそっ!
このっ!
(ペダルを踏み込んだ時、スラスターの挙動に違和感が)
え?なんで?
うわぁっ!!
(一瞬の隙をつかれ、周囲を5機のMSに取り囲まれる)
くっ・・・そういえばソフトウェアの方を、書き換えていませんでしたね。
一生の不覚ですよ。
<通信>
かなりやばい状況ですが、絶対に死なせませんよ。貴女も、そして私もね!
(その間にも、包囲網は狭まっていく)
>>564 >>567 くっ!こっちからもか!
(瞬時にバラけビームを回避しつつ僚機が即応射撃)
>>570 ぐぬっ!
(下にもぐりこみつつ避ける)
流石に固いがこれなら!(グレネードで射撃)
>573
…この感じ…!何かが呼んでいるような…。仕方ありませんね。
(Tメガゾニック砲で敵を相当数吹き飛ばし、養成所コロニーに向かう。)
>571
済まない!
…しかし奴…やはりやるな…俺の位置を割り出したか…
…ん…?あれは…!
(金髪&回避命を見つける)
……………
>572
おう、ザク乗り!
実は、企業の輸送船の護衛に、ウチの生徒が付いてたんだが・・敵襲を受けてるらしい。
とりあえず、MSで届く距離じゃないからな。
悪いが、一緒にSFSの準備、手伝ってくれ!
他にも養成所の有志を募って、援軍に向かうつもりだ!
(整備員たちに)
ゲターにシャクルズ、メガライダー。使えるモンは全部出してくれ!
ホコリを払って、火を入れてくれ! 大至急だ!
俺もトールギスで出る!
>579
ひゅぅ!ご機嫌ご機嫌!
(疎らに散開し、再度集る)
行け行け!
(カッター展開、数機で僚機を攻撃)
>573
やっぱり・・・だれかがかなしんでる。
あそこでもにたようなことがありましたぁ・・・。
(目つきの悪い生徒の病室の前でたたずむ)
>578
(通信)
囲まれただと?くそぉ!こんな所で!
(ビームライフルをかなり出鱈目に連射、勿論当たらない。)
>582
・・・・・俺も出る!
>581
……行け!
ここは俺が抑える
……貴様では勝てん
(無論オレも危ないがな)
>582
そんな事も有ろうかと!
完璧に火ぃ入ってますよ!
>582
ラジャー、了解!
俺ぁいつでも行けますぜ!
くっくっく、あのRゲルググの野郎がまたいるな・・・
今度こそあの野郎の首をコイツで・・・
(ザク改の背に「ドズル」を装備・・・)
>579
うわ!
(至近距離のグレネードを、右足に受ける。クルクルと独楽のように回転をはじめるカプル)
うわぁぁぁ! 目が回るぅぅ!
(回転するカプルのガンダムハンマーが、ほとんど偶然のように敵機に襲い掛かる。まるで小さな台風のように)
591 :
偵察中:03/03/16 00:54 ID:???
>575
ぬるいわぁ!
(残像を残しつつ最小の機動で回避。回避不能なビームをサーベルのiフィールドで
はじく)
ふふ、最高の気分や……貴様の動きがとまって見えるで!
(XXXと金髪少女が重なった瞬間を狙い、射撃)
ほれ、よけてみい……ファンネルはないやろ?よけたら後ろのガキが逝くがなぁ
!
>582
了解だ!俺もスタンばらせておいて正解だった!
初陣だ!【業炎紅龍】!!俺は強襲用ブースターで出るぞ!
>579
あれは…!急がないと!
(強襲隊の方に接近、バルカンで牽制。)
>584
(病室の前に着く)
どうしたの?……俺と同じで声が聞こえたのか?
>579
まずは『突進力』と『時間』、いただいたさね。まいどあり。
だが、今日の俺はシャイロックなんだよねえ。
どんどんむしり取らせてもらうよ。
(ランダム回避で射撃を回避しながら一気に懐にもぐりこむ)
(手近な一機に切りかかる)
ようし、来た来た…
叩き潰せやあ!
(岩礁の陰に潜んでいたパラス・アテネ隊起動)
(射程内に入った護衛艦に対艦ミサイルを一斉発射、その後突撃)
>594
(病室前の壁に寄り添うように佇んでいる)
・・・君達も感じたのか・・・この縛られた思念を・・・向かおうかこの先の思念の主の下へ。
(機体、遠隔操作開始)
「ハイドラ・・・・此方へ来い・・・」
>594
貴方も聞こえたようですね。ふふっ…。
>578
(突如、包囲していた機体が二機吹き飛ぶ、
そしてすぐ近くで、斬り掛かってくる筈の敵が撃破されている。
そこには…敵の剣を受け止める、グレイバーストの姿が…)
(「ファントム」一時解除)
回避命……!!
…早く行け…!
お前はその子を連れて、早く離脱するんだ…!
(受け止めていた敵をもう一つの剣で撃破し、
退路となる道を作り出す)
…いいから…
…早く行け……!
(敵を見ながら)
さぁ…この俺が相手をしてやる…来い…赤子共…!
>594
あ・・・その、えと・・・。
ごめんなさい!
(小走りにその場を去っていく、少し離れたかどの椅子に座り)
なんで、にげちゃったのかなぁ?
あのひとも、ちからをもってる・・・。
ただ、それだけなのにぃ・・・。
>591
アクセラレートモード起動!
狡いな……だが甘い!!
(ビームライフルでビームを『撃ち落す』)
(ビームサーベルを抜く)
戻れフィンファンネル、そして……囲え!!
(FFでRゲルググを包囲しIフィールドを形成)
なにやっとる!メガ粒子砲を撃たんか!対空射撃にもあれは使えるんだろうが!
ほれ!撃て!かまうものか!よけれんようなやつなどいずれ死ぬ!
(巨大な火線が敵味方入り乱れる戦場に放たれる)
(精神錯乱中。因みに全弾撃ち尽くしてます。)
>596
機体だけは上質だなぁ・・・勝ったら売っぱらうか!
小破で倒せよおまいら!
「オウ!×4」
(パラス部隊に直進)
>>583 「き、機体の性能が違いすぎる!」
(サーベルで斬撃受け止めるも弾かれる僚機)
数が集まってきやがったな・・・
(周辺のドーガ部隊に応援を要請する、
その間にも
>>590、
>>595の攻撃により数機が撃破される)
ええい!うざい!
(カプル改の横腹にサーベルを突きたてる)
>599
教官殿っ!
この場はお任せしますっ!!
>603
さがりますよっ・・・聞こえてない?!
なら!
(アストレイを背中から抱え、最大戦速でコロニーに向けて離脱)
コロニーで誰かが呼んでる!
>596
み、味方が沈んだ!?
(パラスアテネ隊の猛攻によりサラミス3隻が撃沈される)
な、なにをやっとる!どいつもこいつも無能どもめ!
>604
ははあ!!
消し炭になりたくなかったら道を空けやがれ!
(クラウダ隊に拡散ビーム砲を一斉発射)
……この感じ……何?(頭を抱える)
………………呼んでいる……誰?(病室前へ)
>601
ふん、msの武器がビームだけだけやと思うとるのか?甘甘やな!
(手近なファンネルをつかみ、握りつぶす)
伏兵がサラミスをやったか!ほな第二段階やな!
(ブースターに点火。猛烈な速度で撃沈されたサラミスに向かう)
>606
何で…ただのMSなのに…。全然当たらない…。
(完全に錯乱中)
>608
なんだ?この攻撃はぁ・・・ド素人めが!!!!
アタックてのはこうやんだよ!!
(全機、華麗に散開、避け、スパイラルを描きながらビーム連射)
>605
(サーベルを差されるも、左腕を犠牲にして本体をブロック)
ふふ、おかげで回転が止まりましたよ・・・
僕も覚悟を決めてるんだ、あなたも、覚悟してもらいます!
(至近距離でロケットパンチ発射。
回避されるが、パンチは本体とつながるワイアーを伸ばしたまま、ギラドーガとカプルの周囲を回転し始める)
これで・・・捕まえた!
(やがて、右腕から伸びたワイアーが二機のMSをグルグル巻きにする!)
>606
行ったか…
…さて……
…茶番は終だな…
(・「ファントム」展開・リミッター85%OFF
・「グレイバースト」リミッター100%OFF)
…赤子共と戯れる時間など無い…俺には仲間を守る信念が有る…!
>600
…?
(何か俺、悪い事言ったか?)
入りますか…
(部屋に入るとベットで宙を眺める青年がいる)
…目つきの悪い生徒、起きたいんだろ?
>610
だから狡いと言うんだ貴様は……!
しかしFFをつぶされては拙いな…下がれ!
(FFを背後に戻す)
させん!!
(若干劣る速度で追撃 BRを正確な射撃で発射)
ええ〜い、教官!まだですか!
俺にもやらせろ〜!
やらせろ〜!やらせろ〜!
・・・もういい!泳いでいく!
(ザク改を勝手に発進させようとするが、整備員たちに止められる)
うぉぉぉ!おれにも、や・ら・せ・ろ〜!!
>606
今は一刻も早く戻ることだけを考えないと・・・。
(港に到着)
(手近な整備班に)
すいません!彼女の様子を見ててもらえませんか?
それから車を貸してくださいっ!
(急がないと、手遅れになる!)
>615
(入室)
・・・・この生徒は・・・誰かに【持って】いかれたか?
・・・・誰と交戦した?
>610
来る?…仕方ない!(アンカークローで攻撃。)
>618
了解、救護班は念の為呼んで!
>596
新手?ここはまかせて…
>605
敵が集まってきたねえ。まあ悪くないねえ…
ちっ!それ以上はさせんさね!
(>605に接近、後ろから斬りつける)
>613
死ぬ気かね…ええい。
(接敵、カプルを傷つけないように脇腹からコクピットに向けビームサーベルを突き立てる)
>615
>619
(入室した二人に顔だけを向ける
その目にやはり光は無く)
……誰…なの?
>621
すいません!
間に合ってください!
(エレカに飛び乗る。はなからアクセルべた踏みで突っ走る)
>>613 き、貴様何をするつもりだ!
やむをえん、脱出
(トリガーを引くも射出されない)
しまった!コックピットハッチが密着してる!
(何とか打開しようとあがく)
>623
・・・・なんどもこの青年のような症状の人間を見てきたが・・・
・・・・干渉されたな・・・同じ力の者に・・・
627 :
偵察中:03/03/16 01:16 ID:???
はん!
(竜巻のような動きでBRを回避)
これしきで卑怯呼ばわりとはかなわんなぁ。ちょいと教育してやらな
あかんな!!
(大破したサラミスにデータハック用のシステムを取り付ける)
ふん、指示どおりエンジンは生きとるな……ほれ、指示や。
「移動;MS教習所・速力・最大速度」
ほれ、サラミスども。あのコロニーめがけて突っ込むんや!
(大破したサラミスが変針。教習所に向け加速を開始する)
>623
(部屋の外で)
心が戻ると良いのですが…。
(謎のオーラを漂わせつつ祈っている。)
>622>625
相打ちは趣味じゃないんで・・・すいませんが、一人で逝ってください!
(動けない二機、コクピットハッチを開けるカプル。
コクピットからノーマルスーツ姿で上半身を出す・・・その手には、歩兵用対MSバズーカが!)
・・・すいません!
(バズーカを相手のコクピット目掛け発射。すぐにカプルの中に戻る)
>612
バカが、望みどおり消し炭にしてやる!
(数機が牽制し、残りが一機に集中して全力射撃。ミサイルや連装ビームガンも追加される)
>>622 こ、これが狙い!?
うわぁぁぁぁ!
(爆発せずに機能停止)
>627
・・・・・来ましたね・・・そうはさせませんよ。
(カタパルトマスドライバーでミサイルを撃ち込む、外装を貫通し中枢へ)
・・・・・あとは連鎖的に解除ですね・・・時間は無いですが自分に掛かればこんなハック・・・フフフ・・
(物凄い速さで端末を弄りハックをせき止める)
>623
NTコース生徒だ。木馬で会ったろ?
>626
…干渉…?
でしたら同じ力で目覚めさせれますよね!?
>627
そう来るとはな!
<通信>管制塔
そちらに破壊されたサラミスが向かっている
至急破壊してくれ
<通信>偵察中
やはり狡いな貴様は…
だがこちらとてやられてばかりではない!!
(若干及ばぬまでも驚異的な速度で接近しビームソードできりつける)
635 :
提督:03/03/16 01:22 ID:???
ゆ、輸送艦を盾にしろ!ここで死んではどうにもならん!
(本来ならば守らねばならぬはずの輸送艦、その群れの内側に残存のサラミスが
もぐりこむ)
>630
甘ちゃんにゃ俺らは倒せんよ!
(隊列を瞬時に変える、蛇行し、カッターを展開、ミサイルを弾き、ビームもビームコート部分で弾きながらの
突入)
親分「総員!完全武装で出撃用意!」
姐御「今度こそエンジンが駄々をこねたりしないでしょうね!」
海賊「へぃ!ばっちりでさぁ!」
『セイロンガーダー』出港……
(椅子から離れ跪く)
>623
おねがい・・・あなたのかなしみが、みんなをもっとかなしくさせるの。
わたしはそんなかなしみを、いっぱい、いっぱいみてきたの。
だから、もどってきて・・・みんながいる、あなたのいばしょへ・・・。
おもいだして・・・ほんとうのあなたを!
(彼女を包む、常人には見えないオーラが病室の中へと向かっていく)
>633
・・・だが干渉時より強い祈りと思念波が必要だ・・・。
容易ではないが、それでも救いたいかね?
640 :
提督:03/03/16 01:27 ID:???
>632
ほう、腕のいいハッカーがおるようやな。そう、確かにハッキングは食い止め
られる…だが、4隻すべてをハッキングしきることはできんわなぁ!
(部下たちがハッキングを完了。さらに3隻のサラミスがコロニーへと向かう)
それに、よしんば食い止めたとて慣性っちゅうもんがあるんや!システム再起動、
そしてスラスターふかすころにはコロニーの脾腹にアナァあいとるわなぁ!
>629
まだいけるかい?
敵がこっちに集中してきてるさね。
ダメなら今の内に退いた方がいいさな。
>635
…馬鹿が!
(周辺のドーガ隊に接近、突入の機をうかがう)
>627>634
(状況を通信で受け取る)
了解した!
おい、ザク乗り! 仕事だ!
とりあえず、こっちに向かうサラミスの残骸を片付ける!
(ふと、左腕のギプスに目を留める)
こんなもの・・・こうだ!
(手近な壁に叩きつけ、ギプスを粉砕する)
では・・・やる気のない教官、トールギスV、暴走サラミスの迎撃に出る!
>633
僕は……君を知らないよ?
>639
何……する気?
僕は戦わないよ!?
(徐々に進路を変更するサラミスを遠方に捕らえながら)
ふぅむ…いつもの俺なら沈めている所だが…
あのコロニーには…翼を休める「堕天使」が居る…
そして彼の力の源である「女神」も…
あそこは落ちん…
さて…所詮赤子共は相手にならん…
…仕方が無い…あの対空砲火をなんとかするか…
(通信・護衛艦)
こちらは養成所スタッフの者だ、
貴艦の攻撃は、味方への損害が大きい!
これ以上の攻撃は無意味だ、即刻この空域を離脱せよ!
(…もっとも…この提督が退く訳が無いな…)
(まばらに残る敵機を、確実に止めていく)
>641
ん〜、ちょっとキツイけど・・・まだまだ引けませんね!
みんな、頑張ってるようですし!
(巻きついたカプルのワイヤーを、半壊した左腕で苦労して外す)
ガンダムハンマーはどっかいっちゃったし・・・ミサイルとロケットパンチで、なんとか凌ぎますか!
>636
ビームコート!だが、いつまでももつわけじゃないだろう!
(散開し、四方から攻撃を浴びせる)
「機動要塞」の異名を持つパラス・アテネに小賢しい策は無力!
アレは?
……私のネオブルー、出せ……!
(右腕に走る激痛)
何なの……一体?
>640
慣性は承知の上・・・・・念の為・・・皆さんは待機しているようですし・・・
・・・それと自分のハッキング・・・舐めないで下さいよ・・(独り言)
(管制室に向かい、マザーコンピュータに接続、さらに早い演算開始)
・・・・2分でコントロールは此方に回ります。
>642
よっしゃあ!ザク乗り行くぜ!
前の整備!じゃまだ、そこどけぇ!
(慌てて、道を空ける整備員達)
ザク乗り、出ます!
(カタパルトにより射出される)
アレか?アレを叩き壊せばいいんだな?
(レーダーで暴走するサラミスを確認、そちらに向かう)
650 :
偵察中:03/03/16 01:33 ID:???
>640はわいや。脳内変換よろしゅうな(鬱)
それにしてもいきなり切りつけるのは礼儀違反やないか?
(ザンバーを振り返りもせずサーベルで受け止める)
遊んでほしいならお願いするんやな!人形が!
(ブースターをふかし、サーベルとザンバーのかさなる場所を支点に回転。
鉄棒の逆上がりの容量で634の背後をとり、バックパックに膝蹴りを入れる)
651 :
偵察中:03/03/16 01:35 ID:???
>643
(ころすころすころすころすころすころすみなころす
ころす
みなごろす
ころすころすころす
ころす)
>639
はい。
それに本人が心の中で帰るのを望んでいるから大丈夫ですよ…
>643
そうか…知らないか…
だけどな…目つきの悪い生徒…思い出すんだ…
みんなが待ってる…お前の帰りを…
(全神経を集中する)
>646
ハッ!混線時の旧式は新型には勝てんさ!
(ビームコートが切れると同時にIフィールド作動)
んじゃ踊ってくれよ!
【ジャック】・・・・GO!
(変則的に高速移動、包み込み、擦れ違い様に5機のクラウダの高出力ビームカッターがP・アテネを襲う)
>649
(ザク乗りと平行して飛びながら)
単に叩き壊すだけじゃダメだ、破片がコロニーを直撃する!
理想的なのは・・・推進部分を一部壊して、進行方向を変えることだ!
とりあえず・・・一隻は遠距離のうちにケリをつける・・・!
(メガキャノンを手に、狙撃体勢。狙いはサラミス左舷を掠めて左後ろのバーニア)
>652
強い意志だな・・・僕も力を貸そう。
(強力だが、懐かしさと温かさのオーラが目付きが悪い生徒を包み込む)
……ほほぅ、コロニーそのものを狙うか。
確かに有効な手段だが、今あの養成所を沈めさせるわけにはいかんのでな。
(2隻目のサラミス、突如轟沈。その中からフード付きアンチビームマントを羽織ったMSが飛び出す。僅かに見える顔がガンダムっぽい)
>650
人形か……
(スラスターをふかし、紙一重で回避、すれ違いざまにBRを三連射)
差別的な物言いだな
>654
・・・・教官殿、援護しますよ!!
(来ると同時にチャージしていた二門の主砲から極太のメガ粒子が迸る)
・・・・遅れました・・・参戦します。
>645
無理はしなくていいさね。
群がる蝿を追っ払いさえすりゃあいいんだから。
(ドーガ隊が艦隊に突入しようとするたびに後ろから突っかけて邪魔をする)
ま、こういう戦い方もあるさな。はてさて、あと何分食い止められるかねえ。
(病院前にエレカを急停車、大急ぎで病室へ)
この感じ・・・皆さん来ている!
>638
これは・・・誰です?
何か、懐かしいような・・・。
(こいつぁ・・・)
ああっ急がないと!
>643
(感じ取る)
何?この感じ?
(がたがたと震える)
(体を包むオーラ)
暖かい……この感じ……何?
>654
な〜ほどね!
そいじゃあ一丁それで行きましょう!
(バズをやる気のない教官と同じようにバーニアを狙うが、大はずれ)
あれ?やっぱりこの距離じゃあたんねえか・・・
しょうがねえ!
(バズーカをしまい、「ドズル」を構える)
>656
教官!勝手に爆発してるヤツがあります!
・・・誰か・・・いるのか!
(かすかにMSの影を見る)
663 :
偵察中:03/03/16 01:41 ID:???
>650
人形を人形いうてなにが悪いんや?
(余裕で回避)
海賊「き、来たぁ!」
親分「ええい、こんな時に俺のガンダムが使えりゃ……」
>656
一同『な、なんだありゃぁっ!?』
・・・・ハック完了・・・。
(一隻残してサラミス方向修正、養成所圏内から離脱)
・・・・一隻のみどうしようもありませんね・・・
(通信)
あ、聞こえますか?サラミス迎撃組みの皆さん♪
一隻のみ慣性で突っ込んできますのでそれを沈めてください♪
>>635 あらあら、敵の将軍は随分とお馬鹿さんみたいね・・・
向こうはかなり混乱してるようだし、輸送艦はいただいていくわよ
(戦場の合間を縫ってゲルググM中隊がコロンブスに接近)
>>650 エンジンを破壊しておいてあげるわ、
後は牽引艦に何とかさせてね、隊長
>663
否定はしない……だが!!
(残った3機のFFを展開、包囲し発射する)
(それにまぎれて接近し、BSで切り付ける)
それは貴様も変わらん!!
>662
ああ、確認した! とりあえず詮索は後だ、残りの一隻を・・・
・・・照準よし、ゼロシステム起動・・・
ファイア!
(バスターライフル級のビームが発射、見事に最後のサラミスの横腹を抉り、方向を変えさせる)
>653
近づきゃ勝てると思ったか?
(一機がクラウダの一機と接触。シールドを吹きとばされるが、脚部クローでクラウダをつかむ)
沈め!
(そのクラウダに一斉攻撃が叩き込まれる)
(落ちてた・・・)
>665
了解だ!【業炎紅龍】出るぞ!!!
>668
おまけだ!とっとけ!
(方向を変えはじめたサラミスに急接近、「ドズル」を横っ腹に叩き込み、その後、ケリを入れて離脱)
(ちなみにそんなことをしても、あまり方向は変わらないw)
……ふふふ、養成所の諸君、また会おう!
(ミノフスキー粒子をばら撒いて姿を消す。高笑いを残して……)
>669
ヤマダ!お前の死は・・・って脱出したか!あっはっはw
まぁ良い、隙アリ〜てね♪
(全機ヤマダに構っているパラスアテネに取り付き、カッターで二枚におろす)
甘いってんだYO!
>>663 …不愉快だな…
>>667 オイ、聞いているか…?
どうやらお前だけではアレは倒せん、
良い所でもお前は大怪我だろうな、そこでだ、
俺も加勢しようと思うが、どうだ…?
………俺も奴には用事がある…!
(病室に到着)
ハァハァ・・・(息切れ)
彼の、様子は・・・どうなってます?
676 :
偵察中:03/03/16 01:49 ID:???
>650
ええ働きしよるわ!
工兵!核パルスエンジンを輸送艦にとりつけぇ!輸送艦の人員が人質になるしなぁ!
各部隊は工兵を護衛にまわるんや!人質がいる、射撃はできひんやろが白兵戦は面倒
やしなぁ!それと、何機かワイに続け!コロニーのミラーを欠損させるんや!
モーメント狂わせてラグランジュポイントからおんだしたる!
(数機のギラ・ドーガを引き連れコロニー方面へ突進を開始)
>672
くっ!何者なんだ、いったい!
・・・しかも、ちょっとかっこいい・・・
(呆然と宇宙忍者が消え去るのを見送る)
>675
(目を閉じ、集中しつつ)
・・・何も言わずに君も【力】を貸してくれ
>674
同感だ……
ふっ、しかし不思議なものだな……
貴様とまた組むことになるとは…
……(ひたすら祈り。中の人が落ちるので復活するまで祈っています)
681 :
提督:03/03/16 01:52 ID:???
(コロニーに突っ込まんとするサラミスを見て驚愕)
わ、私は何も知らない・・・こんなのなにかの夢だ!
>678
・・・はい、わかりました。
(同じように目閉じて集中する。が、思うように力が発揮されない)
>665
・・・・了解・・!
(一隻に集中砲火、少しづつずれていく)
>673
まだまだ!
(拡散ビーム砲で牽制しながら距離をとる)
(残存機が集まり、近づけないように火線を張る)
>679
あぁ…因果な物だ…
では…行くぞ……!
急がないと手遅れになる…!
(「ファントム」を投棄、最大戦速で移動開始)
>666>676
させるかぁ!
(ゲルググM部隊にミサイル発射)
ミサイル残数残りわずか・・・片腕片足破損・・・
だんだん、出来そこないのボールに近づいてきたなぁ・・・(汗
でも僕は・・・まだ引かない!
(ロケットパンチを構えて急速接近)
>676
(コロニーに接近しようとする影を発見)
ま〜だ、何かする気かよ。させねえっての!
(バズとショットガンを両手に持ち、接近する)
<通信>全周波数
やる気のない教官!ガンダム野郎!
あいつら、まだ何かする気だ!
>685
ああ、そうだな
行くぞ……!!
(同じく最大戦速でRゲルググに向かう)
>684
御免ゴメン!養成所まもらなあかん!じゃぁねぇ♪
(手を振り、養成所方向に高速で移動、ヤマダは隊長機に回収されずみ)
>687
俺も忘れるなよ!
(颯爽と新型に乗り込み、出撃)
>687
・・・・・確認した・・・迎撃する・・・!
(砲身を反応のあった場所へ向ける、チャージ開始)
692 :
偵察中:03/03/16 01:59 ID:???
>679 >685
そうや、こっちや。さもないと教習所が……
(ライフルをミラーに向けて連射。さらに椀部グレネードも射撃する)
えらいことになるからなぁ・・・・・・
(何処へともなくレーザー回線をひらく)
そろそろ出前頼むわ。時間も近いしな・・・・・・
それにしても、コロニーの妙な気・・・・・・気に入らん味がしよる!
戦争の犬どもを育てる施設に、ふさわしからぬ無粋な気や・・・・・・
(膨れ上がる殺意)
(体を包む暖かいオーラ)
……でもだめだ……ダメなんだよ……僕は……
(うつむきながら涙を流す)
…お願い……出て行って……
>687
ああ、ここまで来る気らしいな・・・。
とりあえず、遠距離のうちに・・・撃つ!
(メガキャノン、超遠距離で発射。ギラドーガの一機にビームが襲い掛かる)
>690
おお!早ええ!
(見る見るザク改を引き離していく【業炎紅龍】!!)
俺だってぇ!
(最大戦速でギラドーガ隊に接近)
おやっさんの整備はやっぱり違うぜ!
こりゃまた酒の一本も持ってかねえとな!
>692
いかん!
(通信)
各機へ!Rゲルググはコロニーのミラーを破壊しようとしている!
(通信→ブラックドール)
俺は右から後ろへ!お前は左からの十時砲火!
行けるか!?
>693
・・・・僕も一度、君と同じ経験をした事が有る・・・
・・・だが僕は隊長に、仲間に助けられたんだ。
僕の事を待っていてくれた・・・だから還ろうとした・・・君も負けてはいけない!
(より一層力が増す、優しさのオーラが他の生徒の思念と同調し、溢れる)
(全機で輸送艦のエンジンに速射砲を叩き込み、機関を停止させる)
あの状態だとコロニーもそう長くは無いわね・・・
久しぶりに作戦成功しそうじゃない
核パルスエンジン取り付けな!
(
>>567のミサイルが横を掠める)
ちぃ!いいところまでいってたのに邪魔がはいったか!
(ビームライフルで応戦)
>692
・・・・させん・・・
(ミラーの前に陣取り、不動の構えをする。チャージは完了)
>692
ちぃ!!まだ狡い手を続けるか!
(FF3機グレネード撃破、そしてIフィールドを展開しビームを防ぐ)
この感じ……わるいな、この光消すわけにはいかん!!
(殺意を相殺するように思念を送る)
(突然吐血)
ち……時間はもうないか
>692
(敵の意図をゼロシステムが察知、高速でミラーの前に向かう)
ぐぅ・・・病み上がりにこのGはキツイ・・・
この骨董品が封印されたのもうなづける・・・
だが・・・おかげでおいついた!
(ビームをシールドで防御。さらに近づくグレネードを、ヒートロッドで切断。一瞬遅れて爆炎の華が咲く)
・・・コロニーは、俺たちが守る!
703 :
偵察中:03/03/16 02:06 ID:???
駄天使に・・・いつぞやのジャリかぁ!
ふん、どうやら殺されたいらしいなぁ!
(機体熱の上昇のため、表面の塗装が揮発し始める。暗黒の機体が
禍禍しい銀光へと変じた)
さて、貴様らとわい一人の戦争や!かかってきぃ!
ハハハッ!よっと!良い反応だな紅龍!逝くぜぇえ!!
『俺の激情が貴様等を燃やし尽くすぜ!逝くぞ!業炎紅龍!!』
(ムラマサ展開、移動しながらなぎ払う、爆砕するギラドーガの群)
>696
了解した!
(左方に移動し、BRを連射)
>703
こいつぁ光栄だぜ!覚えてもらってたんだな?!
そんじゃあ、今度は二度と忘れられねえようにしてやる!
(両手のバズとショットガンを旋回移動をしながら連射)
しかし、なんだありゃ・・・変な光を・・・
>703
・・・・勝負だ・・・!
(チャージした砲身から光りが耐えかね漏れる)
(通信)
・・・・【堕天使】教官殿・・・タイミング、合わせますよ!
>676
徹底的に手が足りないねえ、っと。
>645
<通信>
すまねえ、ちょっとの間耐えてくれさね。
すぐそっちに行くさあ。
Aリアクト、起きるさ…
(接近戦を挑んできたギラドーガの腕を取り、重心移動を利用して盾にする)
(爆発したギラドーガ越しにビームライフル連射、一機を大破させる)
(回り込もうとした敵機に気付き、回避しながら接近、ビームサーベルで袈裟切りにし、そのまま離脱)
…ふう。
(ゲルググM隊に向かう)
>702
来ましたか…!
(味方砲撃の隙を補うように、積極的に近接攻撃を仕掛ける。)
…相手にならん事も無い…か…。
(全リミッターOFF、教官の腕や目に、灰色の紋章のような物が
浮き出てくる)
…あまり…使いたくは無いんだがな…!
(先ほどとは比べ物にならない動きを見せるグレイバースト)
>693
…自分を悲観的に見るな…人はみんな弱いんだ…
思い出すんだ…心の底でお前がそれを望んでるから…
>698
(ビームライフルの雨の中、突進するカプル改)
向こうの様子・・・養成所からの援軍が、近づいてるみたいだな・・・
もう少し、時間を稼げば・・・!
(ロケットパンチ発射。よけたゲルググMの足をどうにか掴み、ワイヤー巻取りで接近する)
(そのまま掴んだ敵を盾にする)
>697
僕は……
(天井を見上げる、逆光のためかその表情を伺い知ることは出来ない)
(そのまま硬直、ただ何かをぶつぶつ言っているようにも見える)
>693
こんな状態になってるって言うのに、なんで力が出ないっ!
本当に、中途半端な力だっ・・・。
(ひでぇ言い様だな・・・)
いるんなら力を貸してくださいよっ!
(お生憎、俺の力は俺が死にそうにならなきゃ発動しないもんでねぇ。
それに、俺の力には頼らないんじゃなかったのかい?)
そうでしたね・・・あなた一人には頼りませんよ。
(何・・・?)
もともとあなたも私の一部、それを否定しようと言うのが間違いだったんです。
(おい待て、お前が俺の―――)
いつまでもいがみ合ってる場合じゃない、一つに戻りましょうよ、ねぇ?
(誰が、そんなっ)
あなたは私、私はあなた。そうでしょう?
(や、やめろぉおおおっ!!)
(不意に膨れ上がるオーラ、他のメンバーに比べればよわいが、
確かにその身体から溢れ出している)
さあ、あなたも思い出してください。あなたが何故ここにいるのか。
何をすべきなのかを!
>712
還って来るんだ・・・そんな暗い世界に居てはいけない・・・!
一人で歩けるだろう?・・・みんな待っている!・・・光りの紐を見つけたら辿ってくるんだ!
・・・あとは君の勇気と仲間への意思だけ。(更にシンクロ、深度を増す)
>689
!まあいい。ならば、突き進むだけだ!
(輸送艦に向けて突撃)
目標、輸送艦。ただし、当てるなよ。
(パラス・アテネ隊、輸送艦に突撃しながらぎりぎりで外れるように射撃)
残りのドーガ隊、俺の指揮下に入れ!
輸送艦に向かう敵機を排除しろ!
716 :
偵察中:03/03/16 02:16 ID:???
ふふ、来よる、来よるわ!わしを殺しに!どいつもこいつもこのわいを殺しに
きよる!偽善者ども!わいに女を殺させた偽善者ども!正義と愛を心に抱きながら
鉄弾の聖餐を召し上がれとははなはだ滑稽!
皆殺す!みなごろす!
(男の顔面にびっしりと血管が浮き上がる)
絶望しろ!祈れ!ひざまずけ!これが・・・・・・わいの裁きや!!!!!!
(十字砲火を異常な機動で潜り抜ける。その機動を行いながら、彼を
ターゲットとするすべての敵影にBRを射撃。そのさまはハリネズミを
おもわせた)
>703
悪いが・・・少しの間、その死神を頼む!
輸送隊の護衛部隊も、大変そうだしな!
・・・味方に当てないでくれよ、ゼロシステム・・・
敵の意図、味方の狙い・・・その動きを全て予測すれば・・・
・・・そこだ!
(超遠距離から、ゲルググM隊とパラスアテナ隊を狙い、メガキャノン連続発射)
なんだか隊長の方が拙そうねぇ
こっちが片付いたら掩護してあげなきゃいけないわね
エンジン点火!こっちが手薄なスキに急いで運び去るよ!
>>711 それにしてもうるさいわね!
(ワイヤーを掴みこちらに思いっきり引き寄せる)
さて、どう避けるかしら?(ライフルを乱射)
>715
・・・・ぐすん・・追い返されちゃった・・・
ニィ(笑い出す)・・・さて続きしようぜ!
(武装が増え、20機の大隊と化したクラウダ隊・・・全機メガライダー、スキウレ等に乗っている)
>716
くぅ!!
(この思念……強い憎しみか…)
だが負けてやるわけにはいかん!!
全リミッター解…!!
(再び吐血、今度はかなりの量)
ま…だだ、俺は……
(BSを両手に持ちビームを驚異的な速度で回避しつつ接近
Rゲルググに切りかかる)
>716
!(攻撃を宙返りのような動作で避ける)
ハリネズミ…近づく物を…傷付ける…
そして自分も…傷つける…!
(ヒートロッドを使用し、ライフルを叩き落とそうとする、
その間も常に機動中)
>716
(寸での所で回避)・・・・・早い・・・あの速度・・・自壊するぞ!?
・・・・狙いが定まらん・・・後方でカーソルを合わす・・・!
(一旦、退き、広域レーダーに変え、狙撃体勢を取る)
723 :
偵察中:03/03/16 02:22 ID:???
>693
血まみれの男が、目つきの悪い男の内面世界にたたずんでいる。
(寝とるんか?)
(もう、だれも殺したくないんか?)
(つらいんか?)
(つらかったんやな。誰も、殺したくはなかったんやな)
(眠っとれ。そうすれば、もう戦わんで済む。誰も殺さんですむ)
(わいが殺すのは人殺し連中だけや。おまいみたいなのは殺したない)
(ほな、お休みな、坊や。わいは悪い連中を罰さなあかんのや)
男は背を向け、歩き去る。あとに残されるは教官たちと生徒たちの屍。
男が殺そうとしている男の残したイメージ。
>716
(異常としか思えない機動を繰り返すRゲルググ)
なんだ、コイツ?くそ、いかれてやがるぜ!
(必死にその動きを追おうとするが、完全に相手の「気」に飲まれている)
くそ!くそ!くそ!くそ!
(あっという間に全弾撃ち尽くし、空になったバズを投げ捨てる)
くそ、全然あたらねえ・・・
いかれてる、いかれてやがる!
NTじゃねえ俺にも解るくらい、コイツの闇は深い・・・
盾なんかにされるんじゃないよ!
「す、すみません!」
(ライフル射撃をしながら叱咤)
お前は
>>708の方にいって足止めしてきな!
(戦士候補生の方に向かって蹴り飛ばす)
>711
・・・もう避けないさ。あなたも、避けることはできないけど・・・
(ライフルの乱射を受けるカプル。引きずられるままにゲルググMの方に突進する)
・・・悪い、カプル! 君の死は、無駄にしない!
(コクピットから飛び出す。無人のカプルがゲルググMに特攻する)
・・・これは、おまけだ!
(ノーマルスーツで宇宙を漂いながら、特攻するカプルを追うように、歩兵用対MSバズーカを発射!
ゲルググMの頭部目掛けて飛んでいく!)
727 :
目つきの悪い?生徒 ◆zRCBVqqlGE :03/03/16 02:25 ID:gCmgRLUd
>723
……るせぇよ……
(つぶやき、ベットから降りる、うつむいたままで、ドアへ向かう)
(回避命の生徒とすれ違う)
…ありがとよ
(小さな呟きを残し部屋から出て行く)
現在最大速力の300パーセントでそちらに急行している!
各隊は速やかに離脱の準備にかかれ!
>723
(強すぎる憎しみと悲しみの波動を感じ、涙が零れる)
・・・・・邪魔はさせん!!!!
(全精力を振り絞り、波動を投じる)
・・・・仲間が死ぬぞ?・・・大切な物が無くなるぞ?
・・・・負けるな!負けないでくれ!ウォォォォォ!!!
>727
・・・・強いな。
(窓の外には既にハイドラが待機中)
僕も出る!!
(窓を飛び降り、コクピットに着地、全速でコロニー外へと飛び立つ)
>727
戻ったんですね!!
これを!正面玄関に止めてある青いエレカです。
(エレカのキーを投げ渡す)
くっ・・・
(片膝をついて崩れる)
少々・・・疲れましたか。
>727
そう・・・そんなこえにみみをかたむけちゃぁだめ!
ほんとうにわるいひとなんて、そんなにはいないの。
わたしにはわかる・・・このこえのひともかなしいんだって・・・。
だから、まけちゃだめぇ!
あのひとにも、みらいをみせてあげてぇ!
>718
こうさね!
(後ろに構えたロケットランチャーを全弾発射、その反動も加えて加速、一直線に>718に向かう)
>725
邪魔さ。
(高加速で蹴り飛ばされたゲルググMに接近、攻撃をシールドで受け止めてビームサーベルで真っ二つにする)
>726
無茶なことを…回収されるまでは無防備なんだぜ?
(そのまま>718に接敵、バルカンを打ちながら斬りかかる)
だから、俺が盾になるしかないねえ。
734 :
偵察中:03/03/16 02:32 ID:???
なんや、起きてもうたんか。小僧。人は所詮悪、ちゅうことか!
(NTとしての覚醒を迎えたことに、彼は気づいていない)
気にいらんよなぁ!
(スピードに耐えかねた機体が悲鳴をあげる。旋回の早さに耐えかね、追加ブースター
がちぎれとぶ。禍禍しい銀光はさらに速度をまし、包囲の突破を図ろうとする。
ひたすらにミラーを目指して)
(起動するマッドウルフ、メガライダーに乗り込み出撃する)
「な!?誰が乗っているんだ!!」
「……野郎…帰ってきやがった!!」
「野郎だと?一体誰だ!」
「マッドウルフを100%使えるやつさ!!」
(Rゲルググの元へ向かうマッドウルフ)
>719
そうだな…!
ドーガ隊、こいつらは引き付ける。お前達は引き続きさっきの命令を続行だ!
(後退しながらクラウダ隊に射撃)
>>726 あら、自機を棄てるなんて随分じゃない
(バズーカ弾道と平行になるようにカプルに着地)
さて
(サボりがちな生徒に銃口を向ける)
死ぬ気が無いなら早く逃げた方が得策よ、あたしは寛大だから見逃してあげる
>734
・・・・待て!そうはさせん!!!!
・・・・このままでは俺の主砲がコロニーを突き破る・・・どうすれば・・・・くそォォ!!!
>716
(全周波数放送で叫ぶ偵察中の声を聞く)
・・・俺は知っている。この哀しみを。この憎しみを。
あの時の俺と同じだ。【鬼神】に地獄への道連れを望んだ、あの時と・・・。
俺は、奴を止めたい・・・奴に、人を赦すこと、再び笑うことを教えたい・・・
だが、今は・・・力で止めるしかない! でないと奴も止まれない!
お前は・・・自分の被った哀しみを、さらに増やすのが望みなのか! 違うだろう!
(ゲルググMの進路を先読み、ビームを放って妨害する)
>736
(後退を上回る速度で後方を取る)
はいはいさようなら〜♪
(全機、一斉に絨毯砲火(造語))
741 :
偵察中:03/03/16 02:37 ID:???
>718>736
輸送船のすべてを確保する必要はない!合流までそれほど時間はないぞ!
こちらはスウィング・バイ加速中!合流のチャンスは少ないと思え!
(Rゲルググを追跡中)
…あのパイロット…何故ここまで我々を…
……争いは…争いでは終わらない事に何故気付かない…阿呆が…!
(抜刀…ブースト…)
>734
速ええ!追いつけるかこんなの!
こうなりゃ・・・
>736
ギラドーガ、まだ残ってやがった!行かせねえよ!
(ギラドーガを猛追、後ろからショットガンを乱射する)
おい!こっち向け!
惚れた野郎にふられちまったんだよ、相手してくれや!
>737
(ノーマルスーツで漂いつつ)
・・・ピンチなのは、どっちだろう?
僕がカプルにお別れを言った意味・・・わかってないな。
(呟くと同時に、ゲルググMの足元のカプルが爆発。爆風がゲルググMを包み込む!)
(その爆風に煽られ、サボリがちな生徒の身体は宇宙を飛んでいく)
>727
戻ったか…疲れたけど俺も出るか!!
(部屋から出て走り出す)
>741
偵察中の機体の通信回線とリンクして通信を送った。これで味方部隊に連絡が
行った筈だ!MSの受け入れ準備を急げ!養成所の化け物どもに、味方をやらせて
はならん!
>740
半数がやられた!化物かあいつらは!
やむをえん!後退だ!
(>728の支援砲火を受けながら撤退)
ドーガ隊はゲルググM隊の指揮下に入れ!
………まあいい、これだけの戦力を引き離したんだしな。
>>733 あら、少尉はやられちゃったみたいね
(シールドで腕を弾き飛ばし、すかさず速射砲を連射)
むやみに敵に近づくのも考え物よ(はぁと
(次の瞬間カプルが自爆、大きく態勢を崩す)
あのパイロット、謀ったわね!
>733
(ワールウィンドを後ろから狙うゲルググM、それをレイザーブレードの一撃でなぎ払う)
<通信>戦士候補生
パイロットってのは後ろにも目がついてなきゃなんねぇんだぜ?
(にやりと笑う)
よお、久しぶりだな
>747
「追い討ちますかい?」
・・・うーんやってみるか!
(ゲルググ隊の傍まで侵攻)
(Rゲルググに向けて最高加速)
……スマンな……だが貴様もだまされていることに何故気づかん!!
(BS二刀流接近しようとする)
>748
(宇宙を漂いながら)
・・・バズーカの弾で作った即席自爆装置、うまくいったみたいだね・・・
・・・とりあえず、僕の仕事は終わったな・・・
・・・なんか、疲れた・・・
・・・宇宙漂流刑はイヤだけど・・・ちょっと、眠っちゃおうかな・・・
(そのまま気絶。どこへとも知れず漂っていく。
なんにせよ、混戦の中で、人間一人を見つけることは、もはや不可能に近い)
>746
(コロニーから大分離れ、レーダーに映る艦影)
敵旗艦発見、攻撃する!!
逃がしはしない!!
(溜め切ったバスターキャノンを放ちながら突撃)
754 :
偵察中:03/03/16 02:48 ID:???
ははは・・・・・・ええ気分や・・・・・・
>742>739
争いは終わらん・・・やと?終わる。わいが終わらせる。おまえら殺してわいが
終わらせる。戦う連中をみんな殺して、わいが最後に死ねば・・・・・・戦う連中は
だれも残らんのや。
なあ、そうやろう?(コクピットの中で振り返る。無論そこにはだれもいない)
そんな悲しい顔するなや・・・戦のない世の中をワイが作ったる。そしたらそこで
いつまでも幸せにくらしたらええねんな・・・・・・
(加速。739の射撃がライフルと腕をあとかたもなく蒸発させる。ミラーへの加速
はとまらない)
<通信>熱い教官
教官!あれ!
(ザク改が指し示す先にはコロニーに向かう輸送船団)
何かおかしくないっすか?
>732
(走ってる途中で猫目少女を見つけ、立ち止まる)
ありがと、君も手伝ってくれたでしょ?
まだ・・・戦闘は終わってないんですね。
ならば、ゆっくり休んでいるわけには・・・。
(足元をふらつかせながら進んでいくと、傍らに猫目少女を見つける)
君は・・・さっきの。
「あ、だいじょうぶですかぁ?つかれてるみたいですけどぉ?
(こころが、よわってる。さっきのなかにいたんですね)」
ええ、行かなきゃならないんですよ。
(ふと、猫目少女が回避命の額に手を触れる)
何を?
「しぃっ」
(口に指を当てて静かにするよう促す)
「・・・これでよしっと☆」
え、これは?
(先程までの体の重たさが消えている)
「ちょっとこころをながしてみました☆」
(額にうっすらと流れる汗。心なしか顔色も悪い)
有難う御座います。このお礼はいつか、必ず。
(港へ向けて走り出す)
「いってらっしゃ〜〜い☆」
>756
(ちょっと疲れ気味)
あ、さっきはごめんな・・・さい。
(ふらっと倒れこむ)
(中々追い付けない)
…狂信者はこれだから…
…理想に混乱して、何が正しいかも解らない、か……
…これで…止まれ!
(セメント弾を打ち込むと同時に、手動操作のヒートロッドを
打ち込む、当てる事が出来れば操縦系統にそれなりの
ダメージを与えられる!)
760 :
艦長:03/03/16 02:51 ID:???
>754
ふん!
(地球の重力を利用しての加速に加え、さらにブースターを全開。加速。
バスターキャノンをすんでのところで回避)
艦が悲鳴をあげているが・・・・・・この船足を止めるわけにはいかんのだ!
AEMAの栄光と、彼の奮戦尾を無駄にせぬためにも!
>755
(通信)
確かに・・・俺達も向かうぞ!
ほら!(ザク乗りに加速用予備ブーストを渡す)
これなら付いてこられるだろ!Gはキツイかもな!
(全速で輸送船団に向かう)
>754
(血を吐きながら)
……死なせはしない!
全システムフル稼働……
貴様の命……俺がもらう!!
(さらに加速、それはさながら流星のようにRゲルググへと向かう)
>748
そんなついでの攻撃じゃねえ。
(何発か被弾するが、怯まない)
そこさね!
(左手で相手の腕をつかみあげ、クレイモアランチャ−を撃ち込む)
(至近距離から30発の小型ミサイルが襲いかかる)
まだ!Aリアクト、来るさ!
(即座に接近、肩口にバンカーヒートソードを叩き込む)
AMRGLU、燃料補給終わってますか?
(返事を待たずに乗り込み、先程異常の出た部分のソフトを弄りだす)
>761
うっす!すぐ追っかけるから先行ってください!
(追加ブースター装着)
これでいいのかな・・・?試してみるか。
(ブースターに点火、ものすごいGがかかる)
うげ!な、なんだこりゃあ・・・
教官、吐きそうです・・・
(熱い教官機の後を必死に付いていく)
>758
あっ!!大丈夫?!
(受け止める)
診療所に連れて行ったほうがいいな…
>760
此方とて戦う理由はあるさ!・・・・企業の為にとでも言っておこうか!!
(OTでも本能で感じさせるプレッシャーを叩き送り、サーベルとクローを展開し、高速突貫)
>754
・・・お前の哀しみ、お前の暴走。
・・・世界中の全てがお前を責め立てても、この俺が赦す。
だから・・・戦いの亡霊よ、止まってくれ!
(トールギス、最大加速。すさまじいGに耐えつつ、ゲルググRの前に飛び出していく)
>766
すーすー
(安らかな寝息を立てている)
お姉さまぁん☆(寝言)
さぁて……
>763
そいつらは任せたぜ!
(加速するメガライダー、Rゲルググへと向かう)
>769
…寝てる…。
(猫目少女をおぶり、診療室へ向かう)
…幸せそうな寝顔して…。
・・・・っと、到着。
(>765を見つめ、溜息と笑いが混じる)
・・・っし逝くぞ!
(ムラマサを収納し、四頭龍を開放、手はトライデントを握り、ゲルググM隊へと加速して行く)
773 :
偵察中:03/03/16 03:02 ID:???
>759>762>768
(そこにこもる意思の意味を知りながら、男はそれを拒絶する)
だまれぇ!だまらんかぁ!だぼが!
(腕一本分の重量が減少し、さらに機体は加速する。人には耐えられぬほどのGに
耐えるため、男の全身に移植されたシリコンフレームがきしんだ。
バーサーカーシステムが意思の暴走を受けシステムダウンする。
瞬間、機体が消失。残像が同時に追撃者たちに打撃をはなつ)
>772
はい、到着〜・・・
こりゃもっと対G訓練やらねえとな・・・
ま、そんなこた、あとあと!
(背中からドズルを外し、バトントワラーのように振り回す。)
さぁて、やらせてもらいますよ〜んと。
・・・どらぁぁぁ!
(ゲルググM隊に向かって、左手のショットガンを乱射しながら突進)
20分持てば良いです!
はい、満タンになるまで待ってられません!
「よし、じゃあもう行けるぞっ」
了解!
AMRGLU 出ますっ!
>>746 そっちに輸送艦を送るよ!
盾にするなり何なり上手く使いな!
第2、3小隊は輸送艦を掩護しつつ後退!
>>763 (瞬間的に敵機の腕を振り回し、それを軸に回転
が、避けきれず左手が粉砕)
なかなかやるようね・・・
(掴まれている方の腕の速射砲を発射)
(追跡中に…)
……………ウッ……!!!???
……まさか…こんな時に…!
…!……!……………グハァッ…!
(コクピット内で高熱・吐血・気絶の三拍子、
どうやら月一度の「アレ」が、戦闘のストレスで発生
したようだ…)
……だが…せめてこれは……!
(手持ちのソードを含む全武装をゲルググに撃ち込む)
………撃ち止めだ…カハァッ…!!!
(全武装を完全に使い切る)
(養成所近辺の敵排除中)
・・・・一機・・・二機・・・三機・・・ラストォォォッ!!
(砲身から放たれた光りが最後の敵僚機を貫く)
・・・旗艦を仕留める・・・!
(敵旗艦へと向かう)
779 :
艦長:03/03/16 03:08 ID:???
MS隊、発艦せよ!先に出撃していた部隊はすでに弾薬も推進剤も
つきつつある!可能な限り着艦を助けるのだ!
「応!」
(ギラ・ドーガ隊が次々に発艦する)
>779
そうはさせん!喰らえ!!
(カタパルトデッキを高速で切り裂きクローで艦橋を狙う)
>776
輸送艦が奪われる!?
させませんよっ!
(輸送艦に向けて猛ダッシュ)
>773
(加速中の機体に放たれる打撃)
(バランスを崩し失速)
(同時に大量の吐血)
……もうもたんのか……因果な体…だ……
(コンソールに倒れこむ)
783 :
艦長:03/03/16 03:12 ID:???
>770
来たんか・・・・・・なんで来てもうたんや・・・・・・
来てもうたなら・・・・・・殺すしか・・・・・・かひっ・・・・・・
ないやないか・・・・・・馬鹿が・・・・・・
偵察中です(泣
>776
(こちらの左腕が破壊。同時に敵機の右腕肘部にグレネードを連射する)
(更にコックピット付近に膝蹴りを叩き込み、ビームサーベルを抜刀、斬りかかる)
なかなか…きついさねえ。
>773
グゥッ!
(急加速して回避、しかし、中の教官の顔が歪む)
クッ・・・病み上がりの身体には、プロトリーオーの加速はキツ過ぎる・・・!
帰る場所が残ってたら、対策を考えねばな・・・!
(ゲルググの後を追う。治りかけた傷口が開き、出血に眩暈を覚えはじめる)
生徒には、手出しさせない・・・!
亡霊よ、お前が憎むべきは、俺たち戦場の死神たちだろうが・・・!
相手を間違えるなよッ・・・!
(叫びつつも、ゲルググに追いつけない)
>783
殺すだぁ!?
殺せるモンなら殺してみろよ!!
だがなそれでてめぇは納得いくのかよ!
てめぇと同じ人間作り出して不幸を広げるのがてめぇの仕事か?
ならてめぇはその辺の戦争起こしてるやつとかわらねぇ
今のてめぇは俺の町にコロニー落としたやつらと同類だ!!
ちょっと遠いですが・・・ってぇ!
(輸送艦を護衛している機体に向けてBR発射)
>776
(輸送艦を囲む敵機に対し、シールドで直撃を避けながら接近)
近寄らせなければどうって事はねえってか・・・
そりゃ逆に言えば、近寄ればどうとでもなるってことだろう!
(右手の「ヒートホークで一機の武装をたたき壊しながら、左手のショットガンでもう一機の腹部を吹き飛ばす)
つっても、こう数が多いとな・・・
(たちまち囲まれる)
790 :
偵察中:03/03/16 03:19 ID:???
>786
・・・おまえには聞いてへん!貴様はすでに血に塗れとる!
聞きたいのは・・・誰か知らんが、平和にしとったらええんに
これから殺しに手を染めようとしているそこの小僧や!
>789
<通信>ザク乗り
ザク乗りさん、私が囮になります。
途中合図に花火上げますんで、対閃光防御の用意を!
(戦場を跳ね回って、周囲に攻撃を散らして注意をひきつける)
おおっと持ってかせはせんぞ!
(輸送艦に取り巻く敵機を意とも簡単に切り下していく)
まだまだ!
(ビームキャノンを連射し敵機をどんどん撃墜、強奪を妨害)
>791
<通信>
了解!お目目はばっちり閉じときますよん!
いつでもどうぞ!
光学センサーをいつでも閉じられるようにして、ドズルを風車のように振り回す。
こりゃもろい!もろいぜ、おめえら!
>790
平和か……
黙って平和が手にはいりゃそうしてるぜ
だがな、戦わなきゃ守れねぇもんもあるんだ!!
俺は……生きて守り続ける!!
それがあいつらのための最大の供養だ!!
(マッドウルフを包む青い光)
>793
<通信>
お願いします!
さあ、もっと集まってくださいよ・・・
(敵機の動きを誘導して数機を一箇所に固まらせる)
そこですっ!
(予備のエネルギーパックを敵の群れに投げ入れ、BRで狙撃。
エネルギーパックは大爆発を起こし、近くのMSは巻き込まれ大破。
周囲のMSも閃光にセンサーを焼かれる)
<通信>
ザク乗りさん、今ですよっ!
796 :
偵察中:03/03/16 03:28 ID:???
>787
なんでそれを理解しとっとるくせに、戦場にたつんや、おんどれは・・・・・・
なんで戦おうとしてしまうんや・・・・・・
わいはいい・・・・・・死んでもかまわん人間や・・・・・・だが、おんどれは・・・・・・
違うんやろ?おんどれらは違うんやろ?
ならば、なぜ殺す!殺しに来る!任務だから?誰かを守りたいからか?
笑止!敵もまた同じとなぜ思わん!
(メガライダーの正面へ、緩やかに移動する)
くそ、ワイをそんな目で見るな、いうに・・・・・・妻よ、なんでそんな目でワイを
見るんや・・・・・・
(男の殺意にかすかな陰り。そして、かすかな思念が目つきの悪い生徒につたわる)
『この人を、止めて・・・・・・』
>791
・・・ん?なんだっけ?
閃光弾・・・?何か思いだしたような気が・・・
ごく最近、閃光弾を喰らったっけ?
(ぼーっとしてるうちに囲まれる)
>795
(エネルギーパック、大爆発)
<通信>
あぶねえ!俺まで殺す気か!
だが・・・やりやすくなった!
(動きのにぶった敵を次々と撃破、虚空に「ドズル」の残影だけが瞬く)
あと何機だ!
<通信>熱い教官
そっちはどうっすか!
>>785 (グレネードが右手を破壊、両腕が破壊された状態に
さらにわき腹に一撃が加わる)
く、これ以上はどうあがいても無理そうだねぇ・・・
脱出!
(直後にゲルググMは両断、爆発を起こし吹き飛ばされる)
「隊長、ご無事ですか!」
そんなことはどうでもいいからとっとと逃げるよ!
「了解!」
(仲間のゲルググMに掴まれ離脱)
あんまり強く握るんじゃないよ!く、苦しい
・・・あいつら、憶えてなさい・・・
>797
(通信)
おう!あとこいつだけ!
(生中継)
喰らえ!
(龍が敵を喰らい、ムラマサで真っ二つ)
『ぎゃぁぁぁぁぁ・・・・』(悲鳴が入る)
うし、之で全部か!
800 :
艦長:03/03/16 03:33 ID:???
793、794
くそ、味方が!もう、時間の限界か!全機、帰還せよ!回収作業を終了・・・・・・
撤退する!
(輸送船に取り付けられた核パルスエンジンが起動。轟然と宇宙の闇へ消えていく)
聞こえるか!本艦は離脱する!着艦の間に合わなかったMSは本艦の上部に着艦
せよ!対空砲を踏み潰そうがかまわん!
(受け入れのため対空砲火を止める)
急げ!時間はもうない!
>797
<通信>ザク乗り
あなたなら避けられると思ったから、やったんですよ。
まだいますかっ!
(接近するギラ・ドーガにビームガンを構えるが、またしてもスラスターの
挙動がおかしくなる)
うわっ、またですかっ!?
(その間に間合いを詰められサーベルが左のシールドを切り裂く。左腕にも
軽くダメージが)
付け焼刃のソフトじゃ、これが限界ですかねぇ!
>796
(マッドウルフの前で動きを止めたゲルググに、ようやく追いつく。挟み込むような位置に立つ)
・・・死んで構わない人間など、この世にはいない・・・・
人は、全てを失っても、また大事なものを見つけることができる・・・
過去に囚われることは、死者たちも望んでいない・・・・
もう一度、顔を上げて歩き出すんだ・・・!
<通信>目つきの悪い生徒
・・・悪い、俺はもう限界が近い・・・・
そいつを、その不幸な男を、止めてやってくれ・・・
(緩慢な動作で、ビームサーベルとシールドを構える。しかし、最早、本格的な戦闘は不可能なコンディションだ)
>799
(ムラマサの巨大な軌跡を見ながら)
すげえ・・・あんなごつい武器、俺も欲しいな・・・
つっても、おれの腕じゃ「ドズル」でもまだ持て余してるもんな・・・
>801
フフフ、やはりそうか・・・君は俺という男をよく分かっている・・・
ってあぶねえ!
(ピンチに陥った回避命の救援に向かう)
(ギラドーガを後ろからドズルの一撃で撃破)
<通信>
おめえはこんな所で死んじゃいけねえ・・・
おめえにはまだまだ効かなきゃならねえことがある・・・
・・・あれ?なんだっけ?
病院・・・腰・・・恋の花・・・(通信機の向こうでぶつぶつ言っている)
>798
ふう、なんとか…
(あたりを見回し)
どうやらこのあたりは片付いたようさね。
あとは…
(目つきの悪い生徒の方に目を向ける)
大分無理をさせたからねえ。邪魔になりかねんなあ。
…それでも。
(シールドを回収、目つきの悪い生徒の方に向かう)
>803
<通信>
有難う御座います。おかげで助かりました。
今度何かおごらせてくださいね。
死んじゃいけないのは、あなたもでしょう?
未来の奥さんが泣きますよ?
>803
(訂正 効かなきゃ→聞かなきゃ)
>800
(輸送船団を誘導中)
・・・・退いていく・・・か。
・・・・思惑は阻止出来たな・・・・
・・・・何?(レーダーに人間サイズの熱源を確認、近づく)
・・・・サボリがちか?
>796
(思念に答える)
あにばかなことぬかしてんだ……
あたりめぇだろ!!
このバカをとめなきゃなぁ……俺がここにいる意味がねぇ!!
(メガライダーから降り、Rゲルググに接近、殴りかかる)
てめぇのやることで悲しむやつがいるなら
俺はてめぇを止める!!
だから……目ぇ覚ませやぁ!
>805
<通信>回避命
な、なにいってんだ?だれ?
未来の奥さん?
・・・?
なんだっけそれ?なぁんか、いまいち思い出せねえなぁ・・・
最近、記憶がよくトブんだよな・・・
まあいいや、どうせ俺がまたバカやったんだろ?
たいしたことはねえ、いつものことさ。
さて、敵は撤退したな。帰るか?
810 :
偵察中:03/03/16 03:46 ID:???
ぐぉっ!
(殴り飛ばされる)
なんでや・・・・・・なんでや!その距離、その位置からなら一撃やった
はずや!なんでや!ライフル撃とうがサーベル使おうがよかったはず
や!
>809
<通信>ザク乗り
そうですね、もう終わりのようです。
戻りますか。
>808を聞いて。
お願いします。私ではその人の心には届けなかった。
あなたならあるいは・・・!
>800
逃したか。だが奴等も痛手を負った・・よしとしよう。
>808
そうだ、目を覚まさせてやれ・・・君ならば出来るさ。
>808
まだ、やってるのか・・・
誰だ、あれ?
(接近する)
>810
(Rゲルググの頭をつかみ)
黙れ!
てめぇはあたまわりぃのか!?
てめぇを殺して何になる!!
てめぇも……失ったはずだろ…
大事なもんを……
そんなヤツを殺してなぁ!何が「守る」だ!
いいか、こいつは俺の意地だ!
おれは守り続ける、生きている限り守れるだけのものをな
今なら俺はお前を守れる!!
>813
駄目ですよ!邪魔しちゃあ!!
(ザク改の腕を掴み、止める)
これは、見届けなきゃいけないんです!
>815
(二人の後で)
その通りだ、この戦いは己の全てを賭けている。
・・・存在理由さえな。
>808
…やっぱ、俺の入る場所じゃあねえな。
(停止)
せっかく還ってきたんだ、もう、帰る場所を間違えちゃだめさぁね。
まだ、>749の礼もしてねーんだしねえ。
(>802に向かう)
<通信>
教官殿、大丈夫ですか?
もう、誰かが割って入れるようなもんじゃなさそうですね。
>815
<通信>回避命
なあに、心配すんな。
俺はタイマンに水を差すような野暮はしねえよ。
<通信>熱い教官
・・・最も、目つきの悪いのがやばそうなら・・・
みっともなかろうが、どうしようが突っ込んでむちゃくちゃにしてでも助けますがね・・・
<通信>戦士候補生
おう、無事だったか。
すまねえ、救援が遅れたな。
>814
やってることと言ってることが、ムチャクチャだな・・・(苦笑
だが・・・あの若さだけが、彼の凍てついた心を溶かせるのかもな・・・
(ビームサーベル収納。全てを目つきの悪い生徒に託し、観戦することに決める)
(サボリがち生徒を回収、コクピットに放り込み、養成所近辺に帰還)
>814
・・・・・見届ける・・・之はその為の戦いだ・・・。
>818
友人思いだなお前は。(ザク乗りの顔をモニターで確認し、笑って)
・・・・奴なら大丈夫だろう、俺はそう確信している。
>818
<通信>ザク乗り
ならいいんですけど・・・。
(ザク改の腕を離す)
(センサーを見て)
これは、遊撃隊教官殿の機体・・・流されてる?!
位置をトレースするようにセットして・・・と。
すいません、この戦いが終わったらすぐに向かいます。
>822ミス
遊撃隊教官→XXX教官
824 :
偵察中:03/03/16 04:06 ID:???
>814
(きょとんとした表情)
・・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・なにあほなこというとるねん。
なに臭いこというとるんや。まったく。
(ヘルメットを外し、タバコを取り出して吸う)
あほくさ。ゲルググもよう動かんし、降伏や、こーふく。
条約しっとるな?もう。なんでグーやねん。あほか。
(昔のワイも、あんなやったんやな・・・・・・守るもんがある、いうやつは
ほんま強いな・・・・・・かなわんわ)
男の気から、殺意が完全に消失していた。ntならば、その彼に静かによりそう
暖かな意識もまた感じ取ることができただろう。
ゲルググのモノアイから、静かに光が消えた。
>824
・・・?墜ちたか?
<通信>目つきの悪い生徒
気ぃつけろよ、まだなんかたくらんでるかもしれねえ。
(NT能力が皆無なため、殺気も暖かい意識も感じない)
>824
うっし、やっと降伏しやがったな
さてと…(ゲルググと肩を組む形にして運ぼうとするが)
……推進剤エンプティ?
(推進剤がもうないらしく、スラスターは動かない)
わりぃ、回収頼むわ
>824
終わっ・・・た?
あの禍禍しい気配が消えている。
やってくれたんですね、彼が。
よかった・・・ほんとうによかった。
<通信>目つきの悪い
お疲れ様です。
さて、XXX教官殿を回収しに行きますか。
(トレースしていた座標に向かう)
>826
やはり君は強い男だったな。
我々も帰還する!クラウダ隊も戻っているだろうしな。
・・・いやまだ護衛の任があるか・・。
>826
おうおう!勝ったみたいだな!ハッハッ!
回収してやるぞ!(豪快に笑い、マッドウルフに近づく)
(通信の間に流れる安堵したような雰囲気に気づく)
ふ〜ん、終わったのか・・・
あんなあぶねえ野郎がおとなしく降伏するかねえ・・・
ま、また牙むくようなら、俺がその牙を引っこ抜いて、替わりにニンジンでも植えてやるがな。
<通信>
ザク乗り、帰還します!
自力でもどれねえのは他にいるかい?
いなけりゃ、このまま帰って風呂でも入るわ!
>829
頼みます
……しかしマジで疲れたぜ……
あ、言うの忘れてた
目つきの悪い生徒、ただいま戻りました!!
>830
・・・・輸送船団は良いのだろうか?
(通信)
・・・・俺も帰還する。
・・・・忘れ物は無いだろうな?
「まだ敵機が残っとるぞ!あれを撃墜しろ!」
「どうみても降伏おります、閣下」
「うるさい!やつらは正式の軍隊ではない・・・・・・ゆえに条約も適用されん
はずだ!」
「あー、もういいから黙ってください」
副官が後ろ手に隠していたフライパンで提督を殴り倒す。
マイクを奪い取ると、メガネのずれを直しながら咳払いをひとつ。
そして、彼女の、いや艦隊全員の本心を代弁した。
「養成所のみなさん、お疲れ様でした。優勢な敵に対する奮闘、閣下に代わって
お礼申し上げます。謝礼は弾んでおくように上申書をあげておきますから、
期待していてくださいね。皆さん、本当におつかれさまでした」
別に目の前に人がいるわけでもないのに、彼女はぺこりと頭をさげた。
>831
うんうん、『お帰りなさい』だ!
(ゲルググリファインとマッドウルフを抱え、帰還)
(XXX教官機に取り付き)
ふぅ・・・私も戻りますか。
AMRGLUも傷を負ってますし、ソフトも書き換えなきゃいけませんしねぇ。
回避命、帰還します。
>831
お帰りなさい。
皆さんお待ちかねですよ。
>831
・・・・待ち侘びたぞ?・・・・お帰り。
・・・・さぁ還ろうか・・・俺達のコロニーへ・・。
>831
・・・ああ、お帰り。
・・・待ってたぜ。俺はなんの力にもなれなかったな・・・
>832
あ、忘れてた・・・
どこ行った?輸送船・・・
>833
・・・だってよ。さ、帰ろうぜ。
(ザク改、帰還)
>830
・・・大丈夫だろう。
俺にはわかる・・・あの男の肩からは、死神の影が消えたってね・・・。
<通信>偵察中のゲルググ
・・・捕虜扱いとはいえ、貴方はウチの養成所の客人だ。
是非、中の様子を見ていってくれ。
ここが「企業」の飼い犬の集まりでないことを、その目で確認して欲しい。
・・・全てを見た上で、なおも俺たちを赦せないなら・・・何度でも、相手するよ。
やる気のない教官、トールギス、帰還する・・・
帰ったら、今夜はグッスリ眠れそうだな・・・
(フラフラとコロニー港に向かう。港に付いた時点で、きっと気絶してしまうだろう・・・)
(管制室より通信)
みなさんお疲れ様です♪
損傷機は全機新しく出来た大格納ホールにどうぞ♪
(OFF)
・・・・・流石ですね・・自分ももう少し対処を早くせねばなりませんか・・・
(管制室から出る)
>835
ああ、助かったぜ、いろいろとな
礼といっちゃなんだがソフト面の見直しは俺も手伝う
>837
そうでもねぇぞ?
なんだかんだいっててめぇの面もちらついたしな
ほんじゃまぁ帰りますか
帰るべきところによ
>833
そうか、了解した。
帰還する。
(ハイドラ・ガンダム、養成所格納ホールに向かって飛び立つ)
>840
いえいえ、大して力にもなれませんで。
ソフトの方は、宜しくお願いします。
いろいろな機体を組み合わせた関係で、微妙に問題が発生しているようです。
(港に到着)
ふう・・・毎度のことですいませんが、医療班をお願いします。
教官殿が意識を失われているようですので。
>840
へっ、よせよ、おめえに思われるなんてぞっとしねえ。
(しかし、顔は嬉しそう)
(養成所に帰還)
あいつも俺には見えねえ世界でもがいてたんだな・・・
よく、帰ってきてくれた・・・
・・・これでまた、思う存分あいつをからかえるぜ!
(嬉しそうに大浴場に向かう。ちなみに風呂にはいるのは今日二回目)
(自室に入りベットに倒れこむ)
……久しぶりに帰ってきた気がするな……
……イライザ、フレミィ、カイル、キース……
ありがとな……そして……さよなら…だ…
(そのまま泥のように眠る)
(自室のシャワールームへ向かう)
そういえば、あの子は誰だったんでしょう?
かなりの力を持ったNTのようですが・・・。
ま、そのうち解りますよね。
もう、『彼』は出てきませんよね・・・
ようやく、私になれたって事ですか。
(大浴場の湯船につかり)
そういや、この間もこの風呂入ったよな・・・
何かあったような気がすんだよな・・・なんだっけ?
・・・まあいいか。
それより、「企業」からの報酬っていくらくらいもらえんだろ?
腐っても「企業」、それなりにあるんだろうな・・・
その金でみんなで旅行なんてことにならねえかな?
(カポーン・・・)
>846
(急に入って来て、湯に浸かる)
・・・旅行か・・・悪くは無いな。
>847
うわ、びっくりした!
・・・急に入ってくるなよ・・・
俺、地球に行ったことねえんだよ。
いっぺん、揺れねえ大地、コロニーじゃねえところで寝てみてえ。
おめえはどうよ?どっか行きてえ所あるかい?
>848
・・・・・自然を見てみたいな・・・サバイバルの知識も必要だ・・
(タオルを頭に乗せ、普段は見せない笑みで)
・・・・・本音はお前と同意見だ。
>849
そうだなぁ・・・
俺は鳥も獣も動物園でしか見たことねえし・・・あ、ネズミはよく喰ったけどな。
青い空とか、どこまでも広がる海なんてのも、学校教材のディスクでしか見た事ねえ。
やっぱり、いいモンなんだろうな・・・
それに、白い砂浜、水着の女・・・へへへ(下卑た笑い)
おっと、ここで猥談してるとよくねえ予感がする・・・
もう上がるか?
>850
・・・・・貴様は・・・(呆れ果てるが最後は笑う)
・・・・他の候補は火星のオリンポス火山を登破してみたいな・・・。
・・・・そろそろ上がる・・・此処にはトラウマが有る・・・お前の彼女には悪い事をした・・・。
>851
・・・なんだ?おめえまで。回避命もなんか言ってたな・・・
おめえら、どっかおかしいんじゃねえのか?
(風呂から上がる)
さあて、俺はもう寝るぜ。
明日ぐれえから、ザク改の改修に取りかかりてえもんだぜ。
そんじゃあな!
(手ぬぐいを振り回して、鼻歌を歌いながら立ち去る)
>852
・・・ではな。
(ザク乗りを見送ったあと、独り言)
・・・・敵の意図を探る為にそして根絶やしにする為・・・次に(次の戦闘時)行動を起こすか・・・。
(自室へ向かう)
854 :
捕縛中:03/03/16 08:02 ID:???
客人・・・・・・かいな。ふん・・・・・・
(苦笑を浮かべる)
やれやれ・・・・・・少し・・・・・・寝るか・・・・・・
目がさめたとき・・・・・・そこにおるんは・・・・・・どんなつらした連中なんやろ・・・・・・
(コクピットでそのまま眠ってしまう)
「しかし……宜しいのですか、中佐」
構わないさ。彼は確かに優秀な兵士だが、そんな兵士の挙動で趨勢が決するほど、やがて来るカオスの時代は脆くないよ。
それに……私にはこの艦隊と、そして『アレ』がいるからな。
情報の漏洩?
彼が知り得た特機事項は非常に断片的なものだ。心配は要らないよ。
「それじゃあ中佐、僕はそろそろ出かけるね」
ああ。あの玩具を使って、存分に遊んでくるといい。
「食事の時間までには戻ってくるからね――」
――所属不明のMSにより、連邦軍キリマンジャロ基地が壊滅させられたのは、これより6時間後のことであった――
(コクピットの中、頭と眼、腕から出血しながら
目を覚ます)
…ッ…!………戦闘は……終わったか……
周囲に何も居ないという事は……負けてはいないという事か…
………ッ!!…又…又俺は大事な所で…!
………クッ…!
(通信:養成所)
…聞こえるか…?…こちらは【遊撃隊教官】……
……これより…………
……………帰還する……
(付近を警戒しながら機体の戦闘ログを見る、
そしてゆっくりと養成所に帰還。
既に【疾風】モードは解除され、体の紋章も消えている。)
ほう・・・。
中規模の戦闘があったようだな・・・。
ふむ、ここのデータバンクにハッキングしてくるとはいい度胸をしている・・・。
・・・・アイツがブロックしていたようだな・・・。
そんなことをしなくてもトラップを山ほどプログラムしておいたのだが・・・。
(木馬のテーブルに突っ伏している、その前のほうにはノートPCが開かれている)
(そこには一件のメールの文面が表示されている、内容は…)
……俺がわりぃのか?
くそぅ……こんなことならこの思い伝えれば……チクショー
(押して知るべし)
ますたぁー……ミルクティーくれぇー
(かなり疲れきった状況で木馬に入店。)
……………何でMSはあんなに…。MAと違いすぎる…。
>857
(あいつは確か…。……がばれると厄介そうだな…。)
(微妙に不自然で、多少落ち込んだ風な態度で席につく。)
>859
よぉ、戦闘ログ見たぜ……
MAとMSじゃ勝手が違うのは当たりめーだ
何せ手足が生えてやがるからな……
あとあのアストレイ…だれがOSうった?
知ってるなら教えてくれ
(テーブルに突っ伏したまま話す)
(専用機格納庫で、トールギスVを整備員と一緒に見上げている)
「しかしこいつは、とんでもないジャジャ馬だな。あのGには死ぬかと思ったよ」
「まぁ、乗り手がなくて封印されていた骨董品ですからね。別の機体を使いますか?」
「いや、コイツでいい。ジャジャ馬だが、乗りこなせれば、これ程の名馬もそういないさ」
「しかし・・・」
「ただ、少しばかり、乗りやすく改造しようと思ってね。ちょっとプランを立ててきたんだが、見てくれるかな」
(記録ディスクを取り出す教官。整備員が手近な端末で中身を開く)
「・・・これは・・・面白いかもしれませんねぇ・・・」
「だろう? 前のルシファーの予備パーツを使えば、実現可能なんじゃないかな?
これが狙い通りにいけば、姿勢制御と防御に関しては、俄然使いやすくなるハズだ」
「でしょうね。ただ・・・いくら我々の仕事が速いといっても、これは時間かかりますよ。
新規に作らねばならないパーツもありますし、バランス調整やOSの書き換え・・・」
「構わんさ。どうせ、ここ数日は俺自身も戦闘できないしね」
(左腕を掲げて見せる。前よりも一際大きなギプスがはめられ、『絶対壊すな!』と大きく書かれている)
「前の戦闘の時にギプスを壊したら、医者の先生にこっぴどく怒られてね。
今度無茶したら、麻酔かけて監禁するってさ。なんにせよ、しばらくは戦闘は無理だから」
「わかりました。教官のお怪我が完治するまでに、完璧な状態に仕上げてみせますよ」
「ああ、信頼してるよ。お願いするね〜♪」
(教官は格納庫を後にする。早速、優秀な整備員たちが、教官のプランを形にするべく働き始める)
>860
OS…?私は知らないよ。
(OSの方も加減しとけっていってたのに…あいつ…加減を誤ったな?)
>862
しらねぇのか?
言いてぇことがあったんだよ・・・
会ったなら言っといてくれ・・・
なかなかの出来だがもう少し融通を効かせろ、あれじゃ乗りこなすのも一苦労だ・・・
あれに乗るのはコーディネーターだけじゃねぇからな
・・・でもかなりいい出来だぜ・・・
さて・・・ちょっと行ってくる・・・
(のそのそと起き上がり、木馬からでていこうと)
あ、そうだ「彼氏」に伝えとけ・・・
(ディスクを放り投げる)
とりあえず修正しといた、不満があるなら聞くってな
(木馬からうつむきながら出ていく)
(怪我した所に包帯を巻き、ゆっくりと木馬に入ってくる)
>858
(雰囲気から、全て読み取れた)
(そうか…)
(何も言わないでおく)
>859
ほぉ…どうやら何とも無かった様だな、
良かった。
何…?モビルスーツの扱い方?
…そうだな…MAに劣る機動性を運動性で補うんだな、
それで十分に戦える。
…さて…
(例のごとく奥でヴァイオリンを弾き始める、
腕を怪我していても十分な腕前である。)
>863
(まさか…あいつの方の機体と…乗り間違えた?あいつの出撃が妙に遅かったのはそれで…?
…何で彼氏って決め付けるんだ、馬鹿!)
(顔真っ赤にしている。心当たりが無くも無いので言い返せない。)
(「木馬」に入ってくる。いつも通りのフリルの多い私服姿)
みなさん、昨日はお疲れ様でしたぁ☆ 結構大変な戦闘だったらしいですねぇ☆
……それと、目つきの悪い生徒さん、復活したみたいですねぇ。今、そこですれ違いましたよぉ☆
なんか、NTのみなさんが頑張ったそうで……ホント、良かったですねぇ☆
これで、天然ボケちゃんが残っててくれたら、もっと良かったんですけどぉ……まぁ、仕方ないですよねぇ☆
……あ、マスター、紅茶下さぁい♪ いつものブレンドで☆
>864
……(それ以前の問題だったんだ…あれは…。)
>866
……おお。お前か……。
(かなり元気が無い。)
>867
どうしたんですかぁ? なんか、元気ないですよぉ☆
……あ、ひょっとして、彼氏と何かトラブルでもありましたかぁ?w
(そういえば、ザク乗りさん、今夜は会えるかな……ポッ☆)
・・・・・はぁ。
カランカラン・・・
(意気消沈の面持ちで木馬に入店)
>868
……そんなんじゃない。
(小声)
MAの操縦も少しは出来るようになって来て、
そろそろMSに乗っても少しは戦えると思ってたんだけど…な……。
あいつのようには最初から上手く…とは行かないか…。
・・・・ますたぁ・・・お茶ください・・・緑茶で…はぁ
(適当に座り、オーダーする)
>870
………そうですかぁ。まぁ、最初から思い通りには、なりませんよねぇ……
まぁ、これから訓練すれば、いいことじゃないですか!
前向きに頑張りましょう!
(……って、戦えないあたしが言っても、説得力ないですかねぇ……
あたしもMSやMAの操縦は適性ないみたいですし……シミュレーターちょっとやってみたけど、全然ですしねぇ……)
>871
どうしたんですかぁ、『喜劇王』さん?
溜息ついてるなんて、らしくないですよぉ☆
(格納庫にて)
・・・そう、そうしてくれ。
「他になにか注文はありますか?」
いいや、無いよ。
「わかりました、それじゃ明日までには完成させておきます」
それじゃ、後頼んます。
(格納庫からでて。)
あの人たちにも恥じないよう、絶対に乗りこなす!!
(Z+のスペックはアクシズ参照)
>872
・・・・あ、噂好きさん、こんばんわ・・・・自分も割り切っているんですよ?
・・・・仕方が無いって、彼女も事情があって行ってしまったんですよね・・・
・・・でも胸にぽっかり開いちゃった穴は・・・塞がらないものですねぇ・・・ははは・・
・・・はは、は・・・・(お茶を啜りながら)・・う、うう・・・
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
(木馬に入る)
>874
ここにいたか・・・。
・・・・・何故泣いている。
>872
(小声)
有難う…。後小耳に挟んだんだが…。
あの件が原因なのかどうかはしらないけどザク乗りに気があるらしいな…。
でも、あいつが前みたいな事したら多分私はあいつを容赦無く攻撃するからな。
…それは分かってくれよ。
>875
(赤い目を擦り、鼻水をかみながら)
・・・あ、凄く落ち着いている生徒君・・・
・・・好きだった女性が居なくなるとこうも寂しいものなのかと思いまして・・・
・・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
>874
ああ、ここにも一人、破れた恋に泣く人がいるんですねぇ………
大丈夫ですよぉ、またきっと、いい人が見つかりますって☆
出会いはいくらでもあるんですから☆
そうそう、こないだ、NTコースに新しく転入生の女の子が入ったって噂ですし☆
あたしはまだ、その子を見たことないんですけどねぇ☆
>876
(小声で応える)
あたしが、ザク乗りさんに気がある、ですかぁ?
やだ、何勘違いしてるんですかぁ☆ そんなコトないですよぉ☆
そりゃ、ちょっとは動揺しましたけど……もう大丈夫ですよぉ☆
また、あんなコトした日には、あたしが直々に叩きのめしてあげます♪
(↑自分の感情を認めたことで、自然な演技ができるようになっているw NTでもなきゃ分かんないハズw)
>877
(小言)
おめでたい生徒は泣いているだろうが貴様本人が泣いているわけではなかろう。
とっとと黙れ。
(普通)
異性を狙ってここにきたわけではなかろう・・・。
黙れ!
>878
(小声で)
…って事はお前がわざわざザク乗りの訓練してる所に行ったのは
只追い討ちをかけるためだったって事か。…分かった。
(明らかに棘のある言い方だが何故か信じている。)
>878
・・・・そうですかねぇ・・・うう・・、うん、頑張ってみます。
(小声で)
んふふ〜貴女も頑張ってくださいね♪
>879
(小声)
・・・・いえいえ、意外と本気だったりしますよ?
・・・別れとは悲しいもの・・・久しぶりに泣きましたが・・。
・・・もっとも、【D・S】ではそれさえ許してはくれませんでしたが・・・ね。
(普通)
大声出さないでくださいよ〜、怖いですよぉ。
わかりました、黙りますから拳は振り翳さないで下さい(泣
882 :
偵察中:03/03/17 00:01 ID:???
(ようやく目を覚ます)
ん・・・・・・
なんで監視役さえおらんねん。
>882
(偵察中が軟禁されている部屋に入ってくる)
よお、おっさん・・・
そんなツラしてたんだな・・・
>881
(小声)
【D・S】では・・・、な。
だが一応お前とは二人組みで通っている。
パートナーに錯乱されていてはかなわん。
(普通)
それでよろしい・・・。
885 :
偵察中:03/03/17 00:11 ID:???
(尋問役のご到着、かいな)
・・・・・・なにか?こう、目からビーとかいうて
ビームでも出しそうなゲテモノ顔でも想像しとったんか?
(ポケットを探ろうとして、自分が入院患者用のガウンに着替えさせられて
いることに気づく)
あー、タバコないやん。ここ禁煙か?タバコぐらい取り上げんでもええやないかい(哀
>884
(小声)
・・了解しましたよ。
・・仕方ないですね・・昂ぶったエモーションを抑えますよ。
(普通)
ふぅ・・・・助かった♪
そういえば何か頼まないんですか?
わりいな、俺ぁすわねえんだ。
後で持ってきてやらぁ。
・・・監視役にはちっとの間、空けてもらったのさ。
(実際には賄賂として、アルコールを渡して、ちょっとだけ遠ざけている)
(「偵察中」に接近し、顔をじっと見る・・・)
おっと、あんまり近寄ると、あぶねえな・・・
あんたなら、何も持って無くても俺を殺すくれえ、屁を扱きながらでも出来るだろう。
目からビームなんぞ、ださねえでもな・・・
(そのまま、一定の距離を保って、偵察中を監視している)
(監視モニター室内、椅子に座り、モニターを凝視している男)
・・・・・一挙一動見逃してはいかんな・・・。
・・・・ザク野狼が尋問に入ったか・・・。
(片腕が吹き飛ばされたままのガンダムローズの前で)……あ〜あ、結局出撃し損ねたのかぁ……
(そこへ、哨戒任務に出ていた『セイロンガーダー』が戻ってきたとの連絡が)あ、親父ぃ〜……
(満身創痍の海賊船とバーザム4機)
……ええっ!?
890 :
偵察中:03/03/17 00:21 ID:???
そんなびびらんでも、殺る気ならとっくに殺っとるわ。
おまい、もしかしてこないだの戦闘に参加しとったんか?
あれか?あのけったいな斧持った変なザク。
>890
ふん、おっさんには理解できねえセンスなのさ。
なに・・・なんか用があるって訳じゃねえんだが・・・
尋問なんてな、俺の役目じゃねえし、あんたが抱える闇にも興味はねえ。
ただ・・・俺を何度もおちょくってくれた野郎の顔を見ておきたくてよぅ・・・
(不意に邪気のない笑顔を見せ)
・・・フっ、想像通りの憎たらしい顔してるな、あんた。
(そのまま、隙を見せないように出口に近づく)
邪魔したな。
(部屋から出ていく)
「おい!中のヤツに、タバコを吸わせてやってくれ!・・・十分注意してな。タバコ以外は何も持たせるな。」
(外で待機していた兵士に声を掛ける)
892 :
偵察中:03/03/17 00:30 ID:???
ほな、またな。まだまだ未熟やが、ええ打ち込みしとったでおんどれ。
(監視の兵士にタバコをもらい、そしてふかす)
すんませんがいただきまっさ……美味いなぁ。代用タバコとぜんぜんちがうわ。本物の葉っぱつこうとる。
便所とかどないすればええんやろな?やっぱ尿瓶?・・・・・・
せめて看護婦さんにお願いでけへんかなぁ。
>892
(廊下を歩きながら、手のひらを見つめる・・・そこはしっとりと湿っている)
嫌な汗をかかせやがって・・・
虎かオオカミの檻にでも入っていたかのような・・・
いや、違うな。陰だけが潜む檻とでもいうか・・・
とにかく、あいつはやべえ・・・
(カランカラン、ザク乗り、「木馬」に入ってくる)
おう、みんな・・・
(偵察中がひきずる陰の影響で心なしか、表情がさえない)
(そのまま、無言でカウンターに腰掛ける)
アイスコーヒー、頼む。
895 :
偵察中:03/03/17 00:42 ID:???
ふん、聞きたいことがあるんちゃうか?ここにとって初めての捕虜やろに。
なぁ(隠匿されているカメラのほうに不敵な笑顔を向ける)
>886
(普通)
ああ・・・。
何か飲むか・・・・。
(小声)
その調子だ・・・。
>894
あ、ザク乗りさん、どこ行ってたんですかぁ?
……また、女風呂でも覗いてたんですかぁ、覗き魔さん♪
(自分の感情は認めたけど、素直に振舞えないw)
(あの野郎の表情・・・何もなかった・・・
目は魂の窓と言うが・・・それが本当なら、あいつに魂はない・・・)
(・・・強くなるって言うのは・・・ああいうことなのか・・・?)
>897
・・・あ?なに?
・・・ちっと今、考えごとしてるんだ。
ほっといてくれねえか・・・
(そのまま、自分の内面をのぞき込むように押し黙る)
(しかも、そういう自分をちょっとシブイと思っているw)
>896
そういえば貴方は此処に来てからの愛機ってありますか?
諜報部門ならステルス性の高いアッガイですかね♪(冗談のつもり)
自分はミストラルのカスタム機(原型留めていない)ですよ♪
支援やらジャンク拾いに役に立つんですよ♪
(小声)
・・・・失態は演じませんから・・安心してくださいよ。
う〜ん・・・ここひろいよぉ
またまよっちゃった・・・。
(木馬を見つけ)
あ、あそこならひとがいっぱいいそう。
ちょっといってみようっと☆
(入り口のドアをちょっとだけ開けて、中を覗き込む)
どんなひとがいるかなぁ?
>898
……………。
(なんだか、真剣な悩みでもあるみたいですねぇ☆
ああいう所を見ると、「男の子」なんだなぁ、って感じですね♪
……まぁ、きっと半分くらいはバカなこと考えてるんでしょうけど☆)
(なんだかんだでザク乗りに見とれているw)
>901
(視線を感じる)
しまったな、カッコつけすぎて怒らせちまったか・・・?
ん?
>899
おめえ、どうした。
なんか、目が赤くねえか?
>899
宇宙で地上用のMS使ってどうする・・・。
(小声)
お前が下手なことをするようなことはあるまい。
>895
(モニターを不敵な笑みで見つめる捕虜の顔を見ながら)
・・・・ほう・・・カメラの位置が解かる・・か・・・出来るな・・・。
・・・・会って見たくなった。
(モニターを全てカット、監視室を出る)
・・・・・・お前は上がって良い。お疲れだ。
(拘留所の前の兵士に話かけ、帰るのを見送ると差し入れの酒を持って室内に入る)
・・・・・規則違反だが・・・(上質の酒を渡す)
・・・・全てのモニターは切ってある、・・・あの生徒のものも含めてな・・・
・・・・話を聞きたい・・・個人的にな。
>902
え?ああ、之ですか?
(目尻の涙を拭き取り笑顔で、赤い目はそのまま)
・・・・まぁ別れは辛いですけど、割り切る事も大切です♪
何か飲みますか?奢りますよ♪
>903
気密性を高めて行くぞアガーイ!♪ってね?
(相手には通じない冗談だが言い続ける)
(小声)
・・・フフフ・・・買かぶらないで下さい、それに貴方も・・・ね?
(一通り中を見回し)
・・・あんまりこわいひといないみたい。
はいってみよっ☆
(入り口のドアを一気に開け放ち)
こんばんわっ!!
>905
・・・・・・・?
意味がわからん・・・。
(小声)
ああ・・・。
それより監視カメラに異常が生じたようだ・・。
>905
(ここではじめて気づく)
あれ?今日も天然ちゃんにいねえなぁ・・・
おめでたい生徒、おめえしらねえか?
どこ行った?田舎にでも帰ったかぁ?
(素で傷口に塩をなすり込む)
>900
(わずかに開いたドアに気づく)
・・・?敵か?
(そーっと近づきドアを思い切り開こうとするが)
>906
どわぁ!
(勢いよく開いたドアにはねとばされる)
いてててて・・・
>902
(視線が合い、慌てて目を逸らす)
(小声で独り言)
………鈍感なんだからぁ。
>908
……おまけに、あいかわらずの間抜けですし☆
>906
あれぇ、見ない顔ですねぇ☆
ひょっとして、NTコースの転入生さんですかぁ?
>907
(小声)
・・・大丈夫ですよ、訓練生さんが居ますしね。
・・・フフフ。
>908
・・・・折角割り切れたのに・・・・酷い・・・
・・・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
(割り切ってないw)
>908
あれ?
(こけたザク乗りを見つけ)
なにしてるんですかぁ?
(しゃがみんで顔を覗き込む。ミニをはいているので中が見えそう)
>909
(そのままの姿勢で首だけ捻って)
は〜い☆
きのうきたばっかりで〜す!
912 :
偵察中:03/03/17 01:15 ID:???
>904
ふーん、なんか考えありっちゅうツラやな……
ま、聞いてみようやないか。その前に……
(手馴れた手つきで監視カメラを見つけ、取り外し、腕に爪で傷をつけると
そこから妙な小型装置を取り出す。それを取り外した場所に取り付けた)
ふん、なるほど……こんな感じで……成功やな。
とりあえずわしが寝ておるときのデータをルーチン再生かけといたわ。
下手にカメラ切ると、面倒やで?(もう、ばれとるかもしれんけどな)
>910
・・・だから黙れ。
(小声)
誰であろうと信じきってはならない・・・。
そう言われているはずだ。
>908
貴様もうるさくさせる様なことはするな・・・。
>912
・・・・・フッ・・・。
(グラスに酒を注ぎながら、話し出す。勿論、自分は呑まない)
・・・・昨日の戦闘・・・貴様は明らかに此処を狙っていたな・・上の命令か?
(とりあえず尋問じみた事を言うが本人が知りたい事でもある)
(シュミレ−タ−から出てくる)
ふぅ…やっぱまだビットを自由に動かせないなぁ。
誰かにコツを聞いてみるか…
(木馬へ歩いていく)
>910
あれ?なんだ?どうかした?
それより、天然ちゃんどこ行ったんだよぅ・・・
>913
・・・わけありかい?
>911
ピキーン!
(慌てて立ち上がって服のほこりを払う)
やあ、いらっしゃい。
君のようなかわいらしいお嬢ちゃんは大歓迎さ。
俺は通称ザク乗り。ま、「ザクに乗った王子様」っていったほうが通りがいいかな。
ここの上級生だ。
解らないことがあれば、何でも俺に聞いてくれ。
917 :
偵察中:03/03/17 01:24 ID:???
>914
んー。別に。
ただ、陽動として最も効果的だと判断したこと、敵勢力の拠点を
潰せるかもしれん、と思っただけや。
(飲む)
んまい!か〜、本物は違う〜(滂沱)
>913
(小声で)
・・・・相手を観察し切っての答えです・・・彼は安心ですよ。
(普通)
あ〜あぁもう涙底を尽きましたぁ・・・
>916
ムッ!!(眉が寄る)
(「ダイナマイトバディ」が好きだったんじゃないんですかぁ、ザク乗りさぁん………
あたしより貧相な身体のコに、そんなに色目使っちゃってェ……!!)
(猫目少女に向かって)
気をつけて下さいねぇ☆
そのヒト、猥褻物陳列でタイホ歴もある、養成所イチの危険人物ですよぉ☆
ぜ〜ったいに、信用しないで下さいねぇ☆
(必要以上に言葉にトゲがw)
俺はそろそろ戻る・・・。
まわりも五月蝿くなってきたしな・・・。
(木馬を出る。座っていた椅子の周りにはウォッカのビンが2本ほど空になっている。
それでも平然としている。)
>916
じょうきゅうせいのかたですかぁ。
よろしくおねがいします☆
(勢いのいいお辞儀をする)
「えぬてぃ」コースにはいることになった『ねこめしょうじょ』です!
>919
え〜こわいひとなんですかぁ!?
こわいひときらいですぅ・・・。
ところで、『わいせつぶつ』ってなんですかぁ?
(>920に追加)
>918
(小言)
あの敵軍パイロットとつるんでいる可能性もある・・・。
>920
あ、自分も帰ります、待って〜・・・
(勘定を済ませ、走って落ち着いている生徒を追って出て行く)
(木馬に入る)
さぁて誰か…いないかなっと…
>921
あっ…昨日は大丈夫だった?
同じNTコースのNTコース生徒だよ、よろしく。
>919
(小声で)
嫉妬…か。
(わきには何時の間にか酒瓶が5本ほど)
>919
(この子は「育つ」ぜ・・・そういう点にかけては、俺の目に狂いはない・・・)
>921
やあ、よろしく。
俺は「MSパイロット養成コース」だ。
君は・・・
(NT・・・か・・・。こんな子が力を・・・?)
>922
イヤイヤ、それは全くの誤解なんだよ。
この養成所にはもっと恐ろしいやつがいる。
そいつはガンダムに乗っているんだが、恐ろしく酒乱だ。
君みたいな子は一番にえじきになっちまうぞ?
気をつけた方がいい。
>925
おう、NT野郎。
そっちのコースの新入りらしいぜ。
>923
(帰り道)
・・・・もしそうなら、貴方が止めるでしょう?
・・・・でも自分はそうは思いませんよ。
(意味ありげに笑う)
それでは〜♪
(手を振り、自室に帰る)
>925
あ・・・
(なぜかザク乗りの後ろに隠れる。昨日運んでもらったことを覚えてないようだ)
だ、だいじょ〜ぶですよ。
>926
ごかい・・・?
(首をかしげる)
よくわかりませ〜ん☆
ガンダムはわたしもすきで〜す。
しゅらんって、おさけのんだらこわくなるですか?
>917
・・・・・偽りだな。
・・・・・あの時の貴様は任務の中に私情を絡ませていた・・違うか?
・・・・俺を舐めるなよ。
>928
・・・・それが任務だろう・・・。
(自室)
やはり・・・。
訓練生と繋がっていたか・・・。
一つだけかと思ったか・・・。
(偵察中がいる部屋には約10個マイクとカメラが隠してある)
>927
ムカムカムカムカ。
>922
(猫目少女にむかって)
このヒトは、お酒に酔って、昼間っから裸踊りしたり、女風呂の壁壊して覗いたりするヒトなんですよぉ☆
確かに、ガンダム乗ってる訓練生さんも、酒癖悪いですけどぉ……
このヒト程ひどくないですよぉ☆
(……あ……あたし、いつの間にかムキになってる………でもイライラが止まらないよぉ……)
目つきの悪い生徒さんいますかねぇ?
ソフトのことで聞きたいことあったんですが・・・。
(木馬入店)
>926
うわ、またそんなに飲んで・・・。
傷に触りますよ。
>929
………(汗。
(また俺なんか悪い事したか?それにしても何故ザク乗りの後ろに…)
>927>932
・・・・クシッ!
(くしゃみが出る)
・・・・?
・・・さて話の続きだ・・。
(酒を注ぎ足す)
>932
(噂好きだけに聞こえるよう小声)
……裸踊りじゃなくて只訓練生に素っ裸のまま縛られて、
解放された後そのままの格好で歩き回ってただけ。
更に女風呂の壁ぶっ壊したのは私たちだろ…。
本気で嫉妬してるな…。
>933
たった5〜6瓶だ。…たいした事は無い!
>932
(うわ、なんだ?俺なんか怒らせるようなことしたかな・・・)
いや〜、それは違うよ。
あの〜、なんて言うのかな?
俺はちっとばかし、正義感と責任感が強いから、騒ぎを起こしちゃうんだ。
それはまあ、人気者ゆえの業というか・・・(しどろもどろ)
>934
(後ろに猫目少女をかばいつつ)
ほらほら、女の子は怯えさせるモンじゃないぜ?
(猫目少女に)
もう安心だよ、お嬢ちゃん。
この俺の後ろにいればね。
938 :
偵察中:03/03/17 01:43 ID:???
>930
(苦笑交じりに)
かなわんなぁ。
ぶっちゃけると、気にいらんかったんや。
生きるか死ぬかの戦場で、平然と守るだのなんだのと抜かすおんしらがな。
助けるやと?生きろやと?まったくもって馬鹿げた話や。
相手にも守りたいもんがある、生きる理由があるんに。
おっと、そっちが攻めてきたから迎撃した、いうんは抜きやで。
戦いがいやなら、すっこんどればよかったんや。
これが、あん時のわいの本音や。
>932
あ〜〜ゆかいなひとなんですね☆ザクお兄ちゃんって。
わたし、おもしろいひとってだ〜いすきですぅ☆
(良く理解できていないようだ)
>934
・・・
(横目でチラチラとNTコースの方を見ている)
(小声で)
なんだろ・・・?なんかこわい、あのひと。
(本能的に何かを悟っている感じだ)
>936
まったく・・・そりゃ荒れたくなる気持ちも解らなくは無いですけどねぇ。
だからって酒に浸ってどうするんです?
MSとMAじゃ勝手が違うのは、解って出たんでしょう?
>937>939
(ますます苛立ちがつのる)
……フン!
(ソッポを向いて、紅茶を飲み始める。ザク乗りと目を合わそうとしないw)
(なんなんですかぁ、あのコ……慣れ慣れしいですねぇ………あ〜も〜、腹が立つぅ〜!!)
>940
勝手が違うだけじゃこんなに腹は立たないさ。
……あ、すっかり忘れてたけどこれ、誰かがお前に渡しとけって言ってたOSデータだ。
(OSデータディスクを出す。)
>938
・・・・・賛同する。
・・・・・甘い考えだ・・・情念だけでは己の命は守れん・・・。
・・・・俺は此処の方針が気にくわなくなってきた・・・
・・・・戦士の養成が目的の筈が、環境が緩みすぎている・・・。
>942
じゃあ、何だって・・・?
何なら今度シミュレーションお付き合いしましょうか?
少しは参考になれると思いますよ。
(ディスクを受け取り)
あ、有難う御座います。
今度あったらお礼しなくては。
>937
…(-_-メ;)…。
(言い方がむかつく…)
>939
(独り言)何かチラチラ見られてるよ…
>941
………?
(嫉妬してる?)
>941
(小声で)
なんであのひとおこってるんだろ・・・?
(静かな怒りに気がつきつつも、何故そうなったのかが解らない)
こわいなぁ
(ザク乗りの服の裾をぎゅっと掴む)
>941
あれ〜?なんなんだろう・・・(どんどん不安になってくる)
>945
あ〜、なんかそっちのコースの新入りらしいぜ。
(少女の怯えに気づかず)
あの人は、君が入るコースの上級生だ。
何か解らないことがれば彼に聞くといい。
(噂好きの女生徒の隣に腰掛け)
ケーキでもとるかい?おごるよ。
>946
っと・・・
(NTコース生に救いを求める目線)
948 :
偵察中:03/03/17 01:59 ID:???
>943
ふん……
河岸かえよか?こないしけた場所で飲んどっても気分でぇへんわ。
ごきばきべきばき(顔がとんでもない変形を。さっきの警備兵の顔になる)
どっか飲み屋案内してくれへんか?
>944
(小声)
……自分が操縦だけで精一杯な状況の時にすぐ近く
に思いっきり手加減しても楽々敵を切り飛ばしてる奴が居れば
こんな気分にもなるよ。
(ポケットから謎のディスクが転がり落ちる。)
>949
え?今なんて・・・?
ん・・・?何か落としましたよ。
(ディスクを拾おうと手を伸ばす)
>948
(少し驚くが、工作員レベルなら体得していると納得)
・・・・・そうか、喫茶で良いのなら。
(拘留室から捕虜を出し、木馬へと案内する)
>946
ああ、心配しないで下さぁい☆
(このコには、別に恨みはないですからねぇ☆)
>947
……あたしが、ケーキくらいで動くような、安いオンナノコに見えますかぁ?
(本当は嬉しいのに憎まれ口を叩くw)
……でもまぁ、今日のところは、ありがたく頂いておきまぁす☆
とりあえずぅ、コレとぉ、コレとぉ、コレとぉ……
(メニュー表のケーキを次々と指差していく。大人の男性でも食べきれそうにない量だw)
>947
・・・は〜い。
(納得しきってない)
あ・・・。
(ザク乗りが噂好きの方に行ったので、とりあえず近くの椅子に座る)
のどかわいちゃった、なんにしようかなぁ?
>950
(小声)
……なんでもない。
(ディスクの事までは聞こえていないようだ。)
955 :
警備兵:03/03/17 02:07 ID:???
(木馬のドアをくぐる。隅っこの方のテーブル席にかける)
マスター、私にはマティーニと、この方には……なんになさいますか?
今日ぐらいはおごらせていただきます。
>954
よいしょっ・・・と。
(拾ったディスクを見せて)
ほら、落し物ですよ。
酔ったせいで気付かなかったんですか?
>947
俺にどうしろと…?
あ…マスター、紅茶ください。
>955
(警備兵の正面に腰掛け)
・・・・・烏龍茶を。
>952
おお、何でも好きなもんとりなよ。。
(しかし、指さされる品目の多さに血の気が引きはじめる)
よく食べるんだねえ・・・
(ポケットの財布を確認)
>958
あ、ガンダム野郎!
ちょっと来いや!
(ものすごい勢いで接近、木馬の隅っこに引っ張っていく)
ワリイ、ちょっと金かして(ヘコヘコ)
>956
(急に血相を変えて)
そのディスクは…!………有難う。
>959
・・・・・貴様・・。
(とは言うものの、金を貸す)
・・・・「トイチ」で利子は三倍だ・・・
(十分な金を渡す)
>961
げっ、マジか?
そんな高利で金借りるバカがどこに・・・
(ちらっと噂好きを振り返り・・・)
いや、やっぱりそれでいい(ショボン)
963 :
警備兵:03/03/17 02:16 ID:???
>961
>959
仲がよろしいんですねW
>957
あ、あの・・・よろしく、おねがい、しますぅ。
(ザク乗りに言われたので仕方なくといった感じで)
>952の声に反応してメニューをめくる。
あ、ケーキ・・・おいしそうですぅ☆
マスターさん、ここから(メニューの上端を指し)ここまで(下端を指す)
もってきてくださぁい☆
それと、クリームソーダおおもりでっ☆
>963
・・・・・今だけはな・・・。
(呟く様に一言)
>960
いえいえ。
(あの慌て様・・・何かありそうですねぇ)
それはそうと、あの弟さん凄かったですねぇ。
相当実戦なれしてるんでしょうか?
一度お手合わせ願いたいものです。
>963
冗談はよしてくれよ・・・
ところであんたは?
ここの警備兵は一通り知ってると思ったが・・・
新しく来た人かい?
>964
ムッ!! (キッ! と振り返る)
これは……あたしへの挑戦ですかぁ??(このコには負けられない!)
マスター! あたしもやっぱり、ケーキ全種類お願いしまぁす☆
それと、コーラフロートを、特大で♪
(ザク乗りの青い顔にも気づかず、猫目少女に対抗意識を燃やすw)
>964
よろしく。
昨日は本当に大丈夫だった?
>968
食王…降臨か…?
970 :
警備兵:03/03/17 02:24 ID:???
>965
(底冷えのする視線を向けて)
ふん、この先は違うっちゅうわけか?
人として必要な何かを捨てて、命令のままに敵を撃破するための存在に
なりたい、いうんか?
そして、なんのために?
(ちょうど酒が運ばれてくる。とたんに楽しそうな表情に)
ん、おいしそうですね。それでは乾杯しましょうか。お疲れ様でしたW
>966
全くだよ。
(聞こえるか聞こえないかの小声で)
あれでもかなり手加減してるってんだから。
>967
金なら無利子で貸してやってもいいぞ。
但し、60cmパフェで私の最高記録よりいいタイムを出したらな。
(片手間に無理難題でおちょくるw)
(テーブルに並んだケーキを見て)
わ〜〜〜〜い☆☆
いっただっきま〜〜すぅ!
(次々に増えていく空のお皿)
んぐんぐんぐ・・・
(一息で空になるクリームソーダ)
マスターさん、こんどはここからここまで!
それとクリームソーダおかわりっ☆
(噂好きが対抗意識を燃やしていることなど露知らず・・・)
>970
・・・・・力だ。
・・・・・貴様を殺そうとした時コロニーが邪魔をして撃てなかった。
・・・・完全に捉えていたのにだ・・・非情に徹し、孤独の先に有る力を見てみたい。
・・・・そう思っている。
・・・・・そして俺の目的を達成する、それだけの事だ。
・・・・貴様は力に溺れた事は無いのか?・・・俺は絶対的な力で・・・
(昔のコロニー略奪事件を思い出す)
・・・・馬鹿どもを黙らせたい・・・
>972
(ウウッ! け、結構やりますねぇ、このコ……!)
あたしも、頂きまぁす☆ ここのケーキは、絶品ですからねぇ☆
(上品な手つきで、しかし早回しの映像を見ているかのようなスピードで、次々と皿を空にしていく)
(猫目少女に負けじと、次々と追加注文していく)
>972>974
ほほう、向こうのお嬢さんもなかなかやる・・・
・・・おう、そうだ!
>969
(NTコース生を木馬のすみに手招き)
どうだい?
ここらで一丁、賭と行こうじゃねえか。
どっちが勝つか・・・負けた方が払いを全額持ち。
俺は噂好きちゃんに乗るぜ。
おめえはNT同士のよしみで向こうのお嬢ちゃんに乗るってのはどうだい?
(喰いまくっている二人には聞こえないように・・・)
>971
え?
(また聞こえない)
まあ、良いでしょう。
今日は私も少し付き合いますよ。
マスター、カルアミルク下さい。
977 :
警備兵:03/03/17 02:35 ID:???
>973
で、黙らせたその後は?
お前の求める力いうんは、何かを捨てることでしか手に入らんもんなんやで……
それが、わいと同じもんならな。
(目をはずし、972の光景を見やる。あきれたように、それでいて少しうれしそうに)
……ほしいいうんなら、そのための術、くれてやろか?
>977
・・・・多少の犠牲は付き物だろう・・・。
・・・・術か・・・興味が有る・・・。
>969
は〜い、わたしはげんきですよぉ☆
(食べるのに夢中で怖さを忘れている)
ばくばくばく
(更に重なっていく皿・・・そして増えていく顔の周りのクリームやチョコレート)
う〜〜ん、とってもおいしいですぅ☆
マスターさんあとこっからのこりぜんぶくださいっ!
(ふと、メニューにあるパフェ(通常サイズ)を見つけ)
あ、それからこのバナナパフェもくっださ〜いな!
>975
(今月は…余裕はないか…だからこそ!)
(小声)乗った…もちろん俺らのもだよな?
マスタ−、それとそれとこれのケ−キをください。
981 :
警備兵:03/03/17 02:40 ID:???
(ウーロン茶のグラスに、マイクロチップを放り込む)
ワイがいた部隊、その母艦との交信周波数がはいっとる。
使うなら、使えや。ワイにはもういらんもんやしな。
>980
上等!ついでにツノでもつけるか?(冗談)
マスター!俺にもビールください!
>974
(噂好きの女生徒に近づき、)
がんばれよ!
この俺が付いている、君なら出来るさ!
>976
……そうか。嬉しいよ…。
マスター、お好み焼き2つに酒4瓶!
>981
(チップを手に取り)
・・・・フッ・・・感謝する。
・・・・・コンタクトの際は餌は必要だよな?
・・・・如何すれば喰い付いて来ると思う?
>979
(ほぼ同じスピードで猫目少女を追撃する。ちなみに全然顔や手や周囲が汚れない)
あ、あたしも、パフェお願いしますぅ☆
とりあえずぅ、イチゴと、チョコレートを!
(なおも上品に、しかし冗談のようなスピードで食べ続ける)
>982
(横目で見ながら)
(……きっと、またロクでもないことしてるんでしょうねぇ………
でも………あたしも、ここまで来て引けないですしぃ………)
ええ、頑張りますよぉ☆ 応援お願いしますねぇ☆
(最上級の笑顔で応える)
>984
分かってるよ。だから少しだけ頼んだんじゃないか。
(回避命に聞こえる程度の声ではあるが小声)
…それにしても、本当にあいつは凄いよな…。
(自覚の無い事を言いつつ、飲む。一升瓶の中身がどんどん減っていく。)
>987
(小声で)
どうもこの人の感覚は・・・。
(普通に)
そうですよね。
(噂好きと猫目少女の方を一瞥して)
あちらもかなり凄いですけど・・・
989 :
警備兵:03/03/17 02:51 ID:???
>985
そこまで面倒見切れんわ。
ただ、あそこの司令官……代行は戦争の化身みたいな奴やからな。
利用価値がある、思うなら食いついてくるやろ。
それがたとえ罠であっても。それすらも楽しまずにはおれん、ちゅう
男や。思惑通りにことがすすめばええがな。
それとマスター、胃薬くれませんか?いや、あの、ちょっと胸やけが……
(ここの生徒は化け物か……ああ、2秒で……あんなのまで……おい、それは
もっとゆっくり食うもんや〜)
>989
・・・・フン、冗談だ、それは自分でやる。
・・・・・・助かった、利用させて貰う。
>986
ヤバ…財布は…払えるけど…
ええい!男は勝負だ!マスタ−、紅茶おかわり!!
(ケーキ全種コンプリート)
ふわ〜〜おいしかったですぅ☆
(顔どころか手までベタベタ。途中から手づかみで行ってたらしい)
さ〜て、おつぎはこれですねっ!
(上のバナナをあっさり食べ終わり、中身をかっ込むようにして食べる。
フィニッシュは直接口に流し込み、当然口の周りの汚れが増える)
こんどはフルーツパフェおねがいしま〜〜す☆
>988
こういう時くらいヤケになって食べてもいいだろ!あいつはまだまだ手加減してるんだ。
それでもあれだけのことができる。それに比べて…私はっ…気持ちだけで…。
>986
(少女の笑顔を見て)
・・・?何かを思い出しそうに・・・なんだっけ?
田舎・・・白い家・・・犬・・・?
まあ、いいや。
それに・・・
>989
(この警備兵・・・この雰囲気・・・どこかで・・・?)
ああ、これね。
(フードバトルを指して)
初めて見た人にはきついっしょ。
でも、これが普段の姿なんすよ。
これでもみんな、やるときゃやるんですよ。
>991
(クックック・・・「神」に挑んだ己の不明を知れ!)
>993
(小声で)
これ以上は言っても無駄のようですねぇ。ハァ(嘆息)
解りましたよ、とことんまで付き合いましょう!(半ば自棄)
996 :
警備兵:03/03/17 03:03 ID:???
>994
いや、そりゃやるときゃやらんと…いえ、やっているのは知っていますが。
それにしてもここまですごいとは思わなかったんですよ。
生徒の方々はいろんな意味ですごいって同僚から聞いていましたが、
まさかこんなになんて思いませんでしたよ。
なんていうか……みなさん人生を楽しんでいるんですね。
>992
(数秒遅れでケーキコンプリート完了。計ったようなタイミングでイチゴパフェ到着w)
おいしいものを食べる時って、思わず食べるのが速くなっちゃいますよねぇ☆
(スプーンで上品に食べ始める。ただし早回しw 舐めたかのようにキレイに無くなって行くパフェ)
あ、チョコパフェの次は、バナナお願いしますねぇ☆
>989
………胃の弱いヒトですねぇ☆
>994
……………。
(何を悩んでるんでしょうねぇ……?)(←ザク乗りが全てを忘れてるとは思っていないw)
>995
すまないな。…事情がわかりにくいだろうから…これをやるよ。かなり古いから今のあいつとはけた違いに弱いが
あいつの…本気での戦闘データさ。シュミレーターでためしてみれば分かる。
…3形態あるが…十分耐え切っただけでも十分凄いだろうな。
999 :
警備兵:03/03/17 03:06 ID:???
>997
(かちーん)
いえ、人並み以上には丈夫なんですよ、私も。ただ、食べ物より酒のほうが
入る、というだけでW
(握ったグラスが音を立ててひび割れ始める)
あ、マスター。ちょっとグラスが割れちゃったので。交換してもらえませんか?
あと、ウィスキーをボトルでもらえませんか?3本ほどW
1000( ̄ー ̄)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。