1 :
通常の名無しさんの3倍 :
03/02/07 03:41 ID:5VI9eWwp 思えば最初のスレが立った時、ディアナ様は最新のヒロインであらせられました。
あれから2年近い月日と8000ものレスが流れ、最萌えでの勝利も今は昔、新たな萌えキャラも多く世に出ました。
それでも我等は変わらずここに集います。女王陛下は永遠です。
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●前スレ・こんな時こそディアナ様に萌えてみるスレッド
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1039196560/ ●従来のネタに加えて、よしなに日記ネタも大歓迎です。関連リンクは
>>2-5 。
私はソシエ派
ビーチャ
モンド…
ジュドー……
イーノ………
エル…………
<基本AA集> 基本形 .., -ー-、. 〈=◎=-,___> |(゚ー゚*|-| `i, ⊂llこ,円(){.,!、ノ |== ∪、|^| 〈_,〈__),ノ y' ∪ ∪ だっこ .., -ー-、. <___.-=◎=〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ // |-|*゚ー゚)|< 川⊂llこ円こll⊃\____ ( つ == | | y(__〉,_〉 | ∪ ∪ (__)_) 漫才  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ .., -ー-、. //ヽヽヽヽ 〈=◎=-,___> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川 ´∀`) .目 |(゚ー゚*|-| `i, < (‖ ‖llつ || ⊂llこ,円(){.,!、ノ \_____ |―−| .|| |== ∪、|^| | | | .|| 〈_,〈__),ノ y' (__)_) _||_ ∪ ∪
上半身 , -‐ ー- ., /´,' ,'|', ', ヽヽ ,' / /l _l__ll__l.__l. | `、 /Ll-',.二. .ニ,`| l `、 . ,' .|. 、_{'} ..}'}. l Λ ヽ /l. l ///、, /// .レァ‐-'、 ヽ / ヾ. ト、 、っ /^レ''7 ト、ヽ . . Λ ヽ.} lヽ、 ,/|/ |`{ { `、ヽ / ヾ レ'}'`'^'`'^'`^f/ヽ、 `<''ー'‐-、 . / `、 //l、.へ、_, -ノ /l\ ` 、ノ⌒L Λ ノ /`ー'/ / .イ ト \ `ヽ く / ヾ. / / ,' / / / | `lヽ 「\_ ノ ( .イ `、./ =、/_,'__/=7/ ./ /\_`ーL_二r、/ .〈 | Λ  ̄ / ./ / `ー-- ''´ おまけ ノ∩ ⊂ ??? ヽ /( 。A。 )っ U ∨ ∨ __ ・@;∴‥ //ヽヽヽヽ∩ :: :. 川 ´∀`)/ :: :: <「様」をつけてください! (つ 》 》/ :: :' 人⌒l ノ :: :: し(_)
コンスコン・・・・・
13 :
1 :03/02/07 03:49 ID:???
この時間帯だからって油断した・・・・ 鬱だ・・・
>>1 さん、乙。
荒しには、断固たるディアナ様の法の裁きを!
前スレ埋め立て完了いたしました。 なお、999についてはさきほど逮捕に向かいましたところMSを使って抵抗したので殺さざるをえませんでした。 ディアナ様がお望みにならない結果となってしまい申し訳ございません。
1さん乙カレー。 それにしても何でZZキャラ?
スモウ使いハリーってなんだよ(w
997 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/07 06:23 ID:??? このスレがどのようなカタチで終わろうとも、我々のディアナ様に対する想いが変わることはないでしょう。 998 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/07 06:24 ID:??? .., -ー-、. 〈=◎=-,___> |(゚ー゚*|-| `i, よしなに♪ ⊂llこ,円(){.,!、ノ |== ∪、|^| 〈_,〈__),ノ y' ∪ ∪ 999 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/07 06:25 ID:??? おちんちんしゃぶしゃぶ。 1000 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/07 06:25 ID:??? スモウ使いハリー 1001 :1001 :Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。 こんな感じですた。
お前ら、そんなにディアナが好きかーッ!!
22 :
めりーべる :03/02/07 10:04 ID:ZIsmiUrv
ディアナソレルッ!キライなヤツうー!
ディアナソレルッ!お美しいお方〜!!
まだだ、まだ萌え足りんよ! 日記職人さん活躍してくれるのをキヴォン
ディアナ様新スレおめでとうございます!
26 :
♪月〒日 :03/02/07 21:38 ID:???
今日は、ある計画を実行するつもりでした。 内容は簡単。 ロランのパソコンからソシエさんの写真のデータを消去する。 代わりにワタクシの写真のデータをコピーしておく。 ファイルの名前はソシエさんのままにしておくのがポイントでして、 いやらしい気持ちでソシエさんの写真を見ようとしたロランは、 ワタクシの写真を見てビックリ仰天することになるわけです。 ワタクシの仕業とバレないよう、 「これは小人の仕業です。よしなに。」 と書いたメモを残しておくのも重要です。 この素晴らしい計画を3日がかりで考えたワタクシは、 計画の成功を夢見て胸を弾ませ、 喜び勇んでロランの部屋に忍び込み、 パソコンを起動させたのです。 …いきなり気分が悪くなりました。 壁紙が、手を伸ばすロランと巨大な笑顔のソシエさんだったからです。 ムカムカしながらソシエさんのファイルを開きますと、 「私の生い立ち」から「ソシエ16才恥らいの季節」まで、 一年毎のソシエさんのアルバムがフルセットで収録してありました。 しかも写真にはいちいちコメントが付けてあって、 「あの頃は楽しかったね」「私達のビシニティ」等、 ロランの心をくすぐろうとしているのがまる分かりです。 ワタクシは髪の毛がサワサワと逆立つのを感じつつも、 とにかくワタクシの写真を保存してあるファイルを開いてみました。
…そこにあったのは、グエン卿がビキニ姿でポーズをとっている、 おぞましい写真の山でした。 にやけた顔、いやらしいヒゲ、ヌメヌメと光る筋肉…… 思い出すだに吐き気がします。 前日森でパンダを見かけたので、 「何でこんなところに?」と思ってはいたのですが、 まさかこんな小細工をしていたとは…。 頭に血が上ったワタクシは、 「いっそ共倒れです!!!」 と叫んでパソコンにディアナ・チョップを叩き込んでしまいました。 アイタタタタタ…とワタクシが手をフーフーしながら痛がっておりますと、 いつの間にかロランが呆然とした表情で後ろに立っておりました。 ワタクシは「怒られる…!!!」と思って身構えたのですが、ロランは、 「ディアナ様大丈夫ですか?」 と言って優しく包帯を巻いてくれたのです。しかも、 「あの…パソコン壊しちゃって……」 と涙ぐむワタクシに、 「いいんです。さ、美味しいビーフストロガノフが出来てますよ?」 と力なく微笑むのです……。 ロラン、本当にごめんなさい。 心から反省しています。 どうか、どうか明日もよしなに……。
スモウ使いハリー (・∀・)イイ!
スミマセン、訂正です。
>と力なく微笑むのです……。
を
>と力なく微笑んでくれたのです……。
に脳内変換して読んで下さい。
それと
>>1 さん、お疲れ様でした。
>>1 さんの為にはやく書きあげようと思って、
上記のようなくだらないミスをしてしまいましたが、
笑って許してやって下さい。 m(__)m
ある昼下がり。 ジリリリリン!ジリリリリン!(電話の音) ディアナ様『ロラーン!ロラン・セアック!電話ですよ!』 ジリリリリン!ジリリリリン! ディアナ様『しょうがないですね・・・では、わたくしが』 ガチャ(受話器をとる音) ディアナ様『もしもし〜』 電話の人『・・・・・・・・・・・・・』 ディアナ様『??もしもし????もしもし??』 電話の人『ハァハァハァハァ』 ディアナ様『はい?どちらさまでしょう???もしー』 電話の人『ハァハァハァハァ・・・・うあ・・ハァハァハァ』 ディアナ様『・・・・なにか?ご用でしょうか?』 電話の人『・・・・・ねぇ、い、い、い・・・』 ディアナ様『はぁ?もしもし??』 電話の人『・・・・・今、今、何色のぱんてぃー履いてるの・・・』 ディアナ様『はい、白色でございますが』 電話の人『・・・・うはぁ・・・ハァハァハァ・・・』 ディアナ様『あの・・・お体がお悪いのですか?』 電話の人『・・・・あ、あのぅ、おっぱい揉んで、ああーんとか言ってくれなぃ・・・』 ディアナ様『はあ?ああーん?・・ですか?』 電話の人『おおお、おっぱい・・・ハァハァハァハァハァハァ』 ディアナ様『あのう・・・声が一層、荒くなっておりますよ。大丈夫ですか?』
電話の人『・・・来て来て、イクーっ・・・って、って言って!ハァハァ』 ディアナ様『??きてきていくぅー。これでよろ』 電話の人『はあはあはあはあはあ!はうぅ!!!!・・・・・』 ディアナ様『???もし!もし!!』 プープープープープー(電話の切れた音) ディアナ様『????』 そこへロランがやって来た。 ロラン『どうしたのです?大きな声で?』 ディアナ様『はい、男の方だと思うのですが、ハアハアハアと・・・・』 ロラン『へ???』 ディアナ様『はう、とか言って電話が切れたのですよ』 ロラン『ハハハハ・・・』 ディアナ様『なんでしょうね?間違い電話だったのでしょうか?』 ロラン『・・・・多分、いや、そうですよ・・・・』
>>26-27 デ ィ ア ナ 様 必 死 だ な (藁
…ああっウソですディアナさまぁ〜〜!?
ディアナ様って本当にかわいいな。 萌えとかハァハァとか抜きにしても、純粋にかわいい人だ。
>>33 本当にかわいいよねー。
だから萌えるし(;´Д`)ハァハァしちゃうんだよな。
35 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/08 04:59 ID:S128qwwK
36 :
F月S日 :03/02/08 07:54 ID:???
今日は例のパンダさんが山荘に遊びに来ました。 というか、お散歩から帰ってきたら、 何故かロランと楽しそうにお茶を飲んでいました。 「ホモボンがローラ、ローラって五月蝿いから家出してやった。」 とのことでしたが、ワタクシとっさにこう思いましたね。 貴女先日ウチに忍び込んで、色々と悪さをしていったじゃないですか? データ改変以外にも夜中にコソコソと、 冷蔵庫にあったロラン特製チーズケーキを盗み食いしたこと、 ワタクシは知っているのですよ? しかもそれをワタクシのせいにされて、 「意地汚いことはお止めください」などと、 あらぬ疑いをかけられてしまったのですよ? (まぁワタクシも2コ食べましたが……) 一体どの面下げてウチで呑気にお茶など飲んでいるのですか? と。 優しいロランが、 「まぁまぁディアナ様、いいじゃないですか」 と言わなかったら、ディアナの法の裁きを受けてもらうところでした。 が、パンダはますます調子に乗って、 「とにかく今日は帰らないよ!ボンボンにはいい薬だ。」 などと言い出す始末。 「ちょっとメリーベルさん?若い二人の愛の巣にですね…」 とワタクシが言い出す前に、ロランが 「大変ですねぇ…。僕はメリーベルさんの味方ですよ!」 と言ってしまったのが大変口惜しいです。
夕食でも、パンダは 「このロールキャベツはもらうよ!」 と言って2コしかないワタクシのロールキャベツを横取りするという無礼ぶり。 ロランが1コ分けてくれたから良かったものの、 もしロランが既に食べてしまっていたら、 どう責任を取るつもりだったのでしょうか? 挙句に、 「これも食べても構わないね!」 と言ってワタクシのデザートの特製プリンまで食べてしまった時には、 「何てことを!!は…吐き出しなさい!!!」 と叫んでしまいそうになりました。 全く、こんな憎たらしいパンダがこの世に存在するなんて。 何でワタクシが、 「ディアナ様、大人げないですよ。」 などと言われなくてはならないのですか!? 何だか頭から湯気がシュワシュワと発生してきましたので、 もう筆を置いて寝ることにします。 おやすみなさい、ロラン。明日もよしなに…。 追記。 朝起きたらパンダは既に姿を消していて、 「手土産にもらっていくよ!」 と書かれたメモが残っていました。 ロランのパンツが一枚なくなってました。 最後まで無礼なパンダです。 逝ってよしなに!!!
相変わらず名スレですな。よしなに、よしなに。
最近は燃料投下が多くて嬉しい限りです。
御曹司やハリーもできればもっと活躍させてやってください、職人さん。 でもディアナ様のスレだからあんまり活躍してはいけないのかな…?
43 :
42 :03/02/08 17:15 ID:???
あ、あと繭御大将も復活キボンヌ
過去スレ一気に読んできますた〜 萌 え マ ス タ ! 前スレ激しく読みたいでつ・・ でも、●はちょっと・・・ 職人様方、頑張ってくだちぃ
朝。 ディアナ様はロランたんとお散歩に出掛けた。 ディアナ様『あらあら、わたくし一人でもお散歩ぐらいは出来ますよ。』 ロラン『僕、洗濯も済みましたし、暇なんでお供します』 ディアナ様『そうなのですか。では、よしなに。』 ロラン『はい(・・・一人だと迷子になりそうだしな・・・)』 ディアナ様『あら?これはなんでしょう?ロラン・セアック』 ディアナ様は道の側に立っている物体を指さした。 ロラン『あれは「自動販売機」ってモノですよ。ディアナ様。』 ディアナ様『じどうはんばいき?月にもあるものなのでしょうか??』 ロラン『ありますよ。ちょっと形が違いますけど』 自動販売機の前に立ち、マジマジと見つめ回すディアナ様。 ディアナ様『これは・・・・コーヒーとかジュースの類を売ってるのですね。』 ロラン『はい。そうですよ。』 ディアナ様『あの〜〜コーヒーが欲しいのですが』 ロラン『??で、ディアナ様??』 ディアナ様『もし?もし?コーヒーが欲しいのですが?ご不在なのですか?』 と、自動販売機に話かけるディアナ様。 ロラン『あの・・・・なにしてるのですか?』 ディアナ様『なにかって、コーヒーが欲しいのでお願いしているのですよ。』 ロラン『・・・・・・人は居ないんです。自動なんです・・・よ・・・』 ディアナ様『??そうなのですか?そ、そうですよね、ロラン・セアック(焦』
ロラン『コインを投入して、欲しい商品のボタンを押すんですよ。』 そう説明すると、ロランたんはコインを投入した。 ロラン『ディアナ様、どうぞ』 ディアナ様『ええっと、ええっと・・・』 チャリチャリチャリーン ロラン『あ・・・・』 ディアナ様『わ、わたくしには・・・売ってくれないのですね。この自動販売機さん・・・』 ロラン『ち、違いますよ。決定が遅いと自動的に返金されるんです。』 ディアナ様『よかった!私が嫌われたのかと思いましたよ。』 ロラン『では、もう一度』 ディアナ様『今度は私が投入しますね。』 チャリチャリチャリーン ディアナ様『あたたかいコーヒーを、くださいな、っと』 と、ボタンを押した。 ロラン『あ、それは・・・』 ディアナ様『え?あ、出て来ましたわ!出て来ましたよ!♪』 商品を取り出した。だが・・・
ディアナ様『・・・・冷たいです・・・・』 ロラン『あの・・・ボタン間違ってるんです。下の段に暖かい方が・・・』 ディアナ様『あ、良かった!ホントですね!』 もう一度チャレンジ。 ディアナ様『わあ〜暖かいコーヒーですよ!ロラン・セアック!♪』 ほっぺたにくっ付けて ディアナ様『あったか〜〜い。。。。』 ロランたんのほっぺにもくっけるディアナ様 ディアナ様『ね。あったかいでしょう。』 ロラン『。。。あったかい。。。ディアナ様のお心のようです。。。』 ディアナ様『まあ。お世辞のお上手な子ですね(微笑』 ロラン『お、お世辞なんて。。。ぼく。。。』 ディアナ様『でも、これって缶切りが必要のようですが』 ロラン『あ、それ・・・反対です』 ディアナ様『はい?(ひっくり返す)これでしょうか?』 ロラン『そ、そこから飲むんです』 ディアナ様『なにやら難しい開け方のようですね。あら?説明も書いてないのですか?困りましたね・・・』 ロラン『(・・・はぁ。。疲れるけども・・・でも、一緒にいると楽しいです。嬉しいです。ディアナさま・・・)』 不愉快な思いをさせた方が居られたようです。 この回で終了とさせていただきます。
48 :
F月E日 :03/02/08 23:02 ID:???
今日は、久しぶりに小包が届きました。 「まぁ、何かしらね、ロラン?」 とワクワクしながら開けたのですが、 中に入っていたのは黒いヒモパンツでした。 ロランが物凄く何か言いたそうな顔をしていたので、 「何ですかその目は?ワタクシはこんなもの買いませんよ!」 ときつく叱っておきました。 ロランったら、きっといやらしい想像をしたに違いありません。 不潔です。 きちんと順序を守ってくれれば、 ワタクシとしてもやぶさかではないのですが…。 小包には手紙が同封してありまして、見ると 「僕のローラ、妖精さんからのプレゼントだよ。きっと君に似合うと思って…」 という気色悪い文章が。 ああ、あの方の仕業ですね、と理解したワタクシは、 やれやれといった気持ちで、ヒモパンツと手紙を暖炉にくべておきました。 灰になっていくヒモパンツと手紙をニヤニヤしながら眺めていると、 「ローラ!?ローラ!!!」 という聞いたことのある不吉な声が。 案の定、あの方とパンダさんでした。
「ハッハッハッハッ、久しぶりだね……なぁ、ローラ?(パチッ)」 と、吐き気のするようなウインクをかましながら、 あの方はずかずかとワタクシ達の愛の巣へ入ってきました。 「プレゼントを贈ったはずだが…?」 とキョロキョロしていましたので、 「アア、それならここに。」 といって暖炉を指差してさしあげると、 チッ!と舌打ちして悔しがっていました。 本当にスッキリしました。ウフフ 「このドーナツは美味いね!」 と言いながらロランの揚げたドーナツをパクつくパンダさんに、 「ワタクシの分が無くなるではありませんか!」 と抗議をしつつも、 一番気になっていたのはあの方があのことに触れるかどうかでした。 その時に備えて用意をしておきましたら、 あの方は全くワタクシの予想通りの行動をおとりになりました。 「ねぇ、ローラ……今日はもう遅い、泊めてくれないか?」 「エッ、でも部屋が……」 「なぁに、男同士一緒に暖め合えばいいじゃないか…なぁ、ローラ?(パチッ)」 フフ…ウフフフフ…やはりそうきましたか……と、 心の中で被告人死刑の確定判決を出したワタクシは、 いそいそと庭に出、静かに引き金を引きました。 テテス・ハレさんと同じ様に額に風穴を開けたあの方を優しく見つめながら、 「裏切り者を狙っている狙撃手がいるようですね。」 と呟くワタクシの膝で、ロランはわぁわぁ泣きじゃくっていました。 薄情なパンダさんは、ドーナツ片手に 「あーあ。」 と言っただけでしたが。
ねぇ、ロラン。今回は 「さぁ、涙を拭いて?」 とワタクシがハンカチーフを渡している間に、 いつの間にかあの方の死体は消えていましたけど、 いくらあの方でも心臓に杭を打ち込めば、 きっと息の根を止めることが出来るはずです。 ディアナ・ソレルの名に誓って、ワタクシが貴方を守ってさしあげますからね。 ロラン、どうか明日もよしなに…。
ゾンビネタ懐かしい! (・∀・)イイ!!
>>47 よく分からないのですが、
>>38 さんの感想は
ネタの選択に関してのものだと思うので、
貴方が投稿自体をお止めになるおつもりだとしたら、
少し悲しいです。
ディアナ様もそのようなことはお望みになられないと思いますので、
出来ればこれからもネタの投稿を続けて下さるようお願いします。
ゾンビっつーよりもジェイソンとか国際警察機構の村雨ケンジとか そっちに近いよーな気がせんでもない(w <グエン卿
>>47 さま
ごかいをまねくようなはつげんをしてしまい、もうしわけありません
ちょっとかげきなジョークにしょうげきをうけつつ、わらわせていただきましたのです
こちらこそ、けいそつなこういをしてしまい、ふかくしゃざいもうしあげます。
よく分からないけど‘僕いなくなりますから’って宣言するのはやめて
後脚で土かけられるような気分になるから
職人さんが一人だけだと負担がかかるし、いろんなディアナ様がいる、ということで良いんじゃないの。 日記以外ではネタ切れ気味だし、「私も書いてみよう」という人が増えた方がいいよ。
大友パロるにゃ、画力が微妙
大友並の画力なんていないよ。 大友のデッサン力は脳の異常(良い意味で)
65 :
F月N日 :03/02/09 04:12 ID:???
今日はハリーが山荘にやってきました。 遊びに来たにしては目つきが真剣ですし、 キエルさんもいませんでしたので、 「何用ですか?」 と訊ねますと、 「今年はいよいよ猛虎復活の年。一人でも多くの応援が必要です。」 とのことでした。 「ロラン君!ちょっといいかな?」 と言ってロランを絨毯に座らせたハリーは、 「阪神タイガース全記録集2003」なる手書きのノートを取り出し、 「完全版はシーズンが終わってからだがね、ハハハハハ」 と言いながら、何やら説明をはじめました。 「いいかいロラン君?彼は赤星。2年連続盗塁王の足の速い選手だ。」 「はぁ…」 「この井川はまだ若いがウチのエースで、貴重な左腕なんだ。」 「そうですか……」 さっぱり意味の分からない説明に眠たくなったワタクシは、 「ロランに変なことを教え込まないで下さいね?よしなに。」 と言って自分の部屋に上がろうとしました。 が、その時突然、いい考えが閃いたのです。 ニコニコしながらリビングに戻ったワタクシは、 「ねぇハリー、キエルさんとハンシンタイガース、どちらが大事なのでしょう?」 と訊ねました。 「それは難しいですが、現在0.5ゲーム差でタイガースですかね。ハハハ」 と即答したハリーに対し、ワタクシは真面目な顔で、 「実は私はキエル・ハイムです。今の発言は本気ですか?」 と思いきり睨んでさしあげたのです。
「ユニバーーーーーーース!!!」 と叫んで床にひれ伏したハリーは傑作でした。 ハリーったら、 「信じて欲しい!キエル嬢は私にとってたった一人の女性だ!」 だの、 「愛している!この言葉に嘘偽りはない!!」 だのと、必死で言い訳するんですもの。ウフフ 結局ワタクシがディアナであることはすぐにバレたのですけれど、 これからはせいぜいキエルさんに構ってさしあげるのですよ、ハリー。 冗談でも、愛する女性より自分の趣味の方が大事だなんて、 言ってはなりません。 それとロラン。 一度でいいから、ワタクシもロランに「愛してる」と言って欲しい。 ハリーの叫んでいた愛の言葉を、ロランの口からワタクシにぶつけて欲しい。 「愛してる!ディアナは僕にとってたった一人の女性だ!!」 なんて言われたら、ワタクシは……ワタクシは………。 いつかそういう日が来ることを夢見ています。 ロラン、どうか明日もよしなに…。
> 「ユニバーーーーーーース!!!」 > と叫んで床にひれ伏 激ワロタ
ああ、ハリーはパーフェクトマンのはずなのにどうしてこういう役がはまるんだろう! 堪能させていただきました。
騙されるハリー(・∀・)イイ!! 引っかけるディアナ様も(・∀・)イイ!!
こんな時間に声上げて笑ってしまった。
エンジェル隊に入隊したいと思ってるディアナ様。 ロラン『ディアナ様は萌えの方ですので・・・ヨゴレる事はないんです』
ディアナ様の乳首は薄ピンクに違い無い。
それは今日の晩ごはんのことでした。 ささやかながら小さな幸せにひたっていたわたくしに、ロランはふとこう言ったのです。 「そういえば昔の地球の人達は、月にウサギがいると思っていたんですってね」 はて、どういうことでしょう。ウサギさんぐらいなら月にもいますよ?ロラン。 「いえ、なんでも月のクレーターの形がそう見えたみたいで……月はウサギの星だなんて勘違いされていたらしいです」 まあなんて無礼な。わたくし達ムーンレイスをウサギさんだなんて……。 「あはは。 でも、夢があって微笑ましいじゃないですか」 ん……そうでしょうか? 「それにディアナ様なら、さぞかしかわいいウサギになられるんでしょうね」 え、かわいい……?ふふ、ロランったら。 ロランがそんなに言うんなら、確かにウサギさんでもいいかもしれませんね。 「そうですか。 じゃあディアナ様、ウサギならニンジン残しちゃダメですよ」 うう、ロランはいじわるです…。 今度カレーライスを作るときは、ニンジンは少なめにしてくださいね? ロラン、よしなに…。
>>74 (・∀・)イイ!!
ここの所職人さんが大勢光臨してくれるので
改めてディアナ様に萌えまくりです。
ageますよ、ディアナ様
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早速ハリーと御曹司の活躍!(・∀・)イイ!! 面白かったです。職人さんこれからもよしなに
>>86 いや、スゲェうまいと思うぞ。俺はこういうの好き。
88 :
86 :03/02/10 15:45 ID:???
>>87 たしかに上手だね。
しかし、人形チックというのはどうにも苦手よ〜
>>85 __ .., -ー-、.
//ヽヽヽヽ ディアナサマハ 〈=◎=-,___>
川 ´∀`) コドモノコロモカワイイデスネ |(゚ー゚*|-| `i, チョットハズカシイ
(‖ ‖) ⊂llこ,円(){.,!、ノ
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| | | 〈_,〈__),ノ y'
(__)_) ∪ ∪
つーか今気付いたんだが、この絵はハイライトが入ってるからもしかしてもしかしてキエルじゃないだろうか・・・・?
でも
>>89 でディアナ様の子供の頃って事に落ち着きそうなので、そういうことにするか。
91 :
ヒイロ :03/02/10 22:56 ID:???
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92 :
F月P日 :03/02/10 23:28 ID:???
3日程前から、パンダさんがウチに住みついています。 「ボンボンが生き返るのに一週間程かかる」 とのことで、それとウチに居候していることの 因果関係がいまひとつ分からないのですが、 とにかくワタクシにとって都合の悪い事態であることは確かです。 「ロランと一つ屋根の下で二人っきりである」 というアドバンテージが失われては、 ソシエさんの猛攻撃を防ぎきる自信がありませんし、 そもそもワタクシはこのパンダさんが苦手なのです。 今日の夕食でも、 メインはロランの特製ハンバーグだったのですが、 この美味しいハンバーグ、ロランは7ッ用意していたのです。 これを3人で分けるとなると一つ余るわけでして、普段なら 「余っているのならワタクシが頂いてもいいのですよ?」 の一言で、すんなりとワタクシのお腹に収まるのです。 それをこのパンダさん、 「もらうよ!」 と叫ぶや否や、ワタクシの許可も得ずに一口でペロリと平らげてしまい、しかも、 「い、居候の分際で!!」 と声を荒げたワタクシに対し、 「そんなことは自分で作ってから言いな!」 などと言い放ったのですから、びっくりパンダです。思わず 「自分で作れるものなら作っています!!!」 と言ってしまいそうになりましたが、 それではただの負け惜しみですので、 そこはグッと耐えるしかありませんでした。 「御飯おかわり!」 と叫ぶパンダさんに、鋭い視線をチクチクと送ってはみたのですけれど、 全く気にしていなかったみたい。 ふてぶてしいパンダです。
しかし何よりも問題なのは、 ロランがこのパンダさんを気に入っている、ということです。 先程も、ロランがフリフリのピンクのワンピースを持ってリビングに現われたのですが、 「あらロラン、プレゼントですか?」 「違います。」 「少し幼い感じですけれど、折角ロランが作ってくれたのですから……エッ?」 「ですから、ディアナ様のじゃありません。あっメリーベルさーん!」 と、顔を赤らめながら笑いかけたワタクシを通り過ぎ、 絨毯で絵本を読んでいたパンダさんの方にかけよったのです。 「いいね!手作りかい?」 「エエ!メリーベルさんに似合うと思って……」 とはしゃぐ二人に、 「ロリコンロリコンロリコンロリコン………」 と心の中で呟きつつも、 ワタクシは興味ありませんよ?という感じで、 雑誌をパラパラとめくるのが精一杯でした。 ロラン、これは親切でいうのですが、 ロランには絶対年上の女性の方がいいです。 特に肉体年齢にして2才ほど年上の女性が相性抜群です。 間違いありません。 ちなみに2才ほど年下の女性は相性最悪です。 これも間違いありません。 はやまってはいけませんよ、ロラン。 どうか明日もよしなに……。
実年齢が1000歳ほど上の女性などはどうなのでしょうか、ディアナ様。
/i / / ,! /i |i . / i ___/!____i l_ l l !| / `<''"⌒`ヽ、 ````'' ┘ t.,_ ! ! / l ' , -─ ''''' ー- .,_ー ,.」ノ / ! ,..ィ-・、,_ i `ヽ、 `, / ! ~~'' ー-ヽ、' ,.-・、,, / '/ ,' / ''"`'ー`、 、 / i' i ,..ノ ``ヽ / { i● ● ) / , ', 丶 / .', ', 、ー- 、 / びっくりパンダ ..', ゙、 t,____,> / i、゙、 ゙、 ー- / ,. '"
>>93 体の相性が抜群・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
甘噛みしたいキャラNO1、ディアナ様
>>96 俺はディアナ様に甘噛みされたいよ(;´Д`)ハァハァ
99 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/11 19:21 ID:U683Ubvx
なんかここってハァハァ言うヒト多いですね 病気ですか?
∧_∧
>>99 ( ;´∀`) まぁ、そんなトコかな…
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
Λ_Λ ___ ・
( ´Д`/ _= ̄ ヾ .* 从 /从 .' , ..
\ ヽ = -=/ _ \:, .∴' _ ・ ;.
/ .-∪=-_-=─ = ', ・,‘ ;*;∵; ζ←
>>101 / .へ__ ―-_ ̄─ ―+・.;∨ ̄∨,;ヾ ,
.| .|ヾ. -= -./  ̄  ̄"'/// ノ\\
| | _= / // / / \\
\.\ / ./ δ/ レ ノ ヽ_つ
∪(. ヾ / /
| .ノ / /|'
.| | ( ( 、
ノ ) | |、 \
ミノ . | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
-==≡≡≡===- .(_/
>>102 すまん、漏れもちと苦手だ、こういうの。
個人の趣向だからとやかく言わんが。
蹴ってくれてよしなに。
(⌒⌒ヽ
γ⌒ヽ⌒ヽ (⌒ ((;: ⌒)
/ θ人<´;:;:( ;:;:::: )
:i::i:´i iヨヨ i`ヽ`( ;:;:;:;:;: )´`Д´)ノ←
>>103 (_)/三-三(_ `―(⌒ )) ( )
( ) ヽ `-´ ノ>
ノロノ⌒フロi
ヽ;:;:;;:) ヽ;:;:;:;)
 ̄  ̄
>>99 病気になって野戦病院でディアナ様に介護されるスレです。
/i / / ,! /i |i . / i ___/!____i l_ l l !| / `<''"⌒`ヽ、 ````'' ┘ t.,_ ! ! / l ' , -─ ''''' ー- .,_ー ,.」ノ / ! ,..ィ-・、,_ i `ヽ、 `, / ! ~~'' ー-ヽ、' ,.-・、,, / '/ ,' / ''"`'ー`、 、 / i' i ,..ノ ``ヽ / { i● ● ) / , ', 丶 / .', ', 、ー- 、 / 介護なんかするわじゃねーだろ ..', ゙、 t,____,> / i、゙、 ゙、 ー- / ,. '"
>98 グロ画像は禁止の方向で
なんか最近自分は燃料投下をなんもしてないのに 文句だけはいっぱしに言う奴が増えたな。
なにやら妊娠したディアナ様。 デ「あ、赤ちゃんがお腹を蹴りましたよ、あなた」 ロ「え、本当ですかぁ?どれどれ・・・・・・本当だ、蹴ってますね」 デ「きっとワンパクに育ちますね」 ロ「はい」 デ「ところであなた、私、名前を決めましたの」 ロ「どんな名前にしたんです?」 デ「男の子ならウィル。女の子ならローラ」 ロ「・・・・・・いや、それは・・・」 デ「どうでしょう?」 ロ「んんーーー・・・・・・あーー・・・」 デ「ウィルゲイムとローラさんから名前を頂きました。二人とも私の大切な人でしたから」 ロ「そ、そーですかぁ・・・はい・・・い、いいと思いますよ」 デ「ウィル、それともローラかしら。早くお父様とお母様にお顔を見せてね」 ロ(ディアナ様・・僕・・・ふ、フクザツです・・・) ちなみにその後なんとか名前を変えさせようとし たくさんの名前の候補の中にソシエを出したところ 「あなたはデリカシーが足りません!」と怒らせてしまうのは それから3日ほど先の話である。 ロ「それはないですよ・・・ディアナ様・・・」
今朝テレビを観ていましたらとってもラヴリーな歌が。 「ひょっこりひょうたん島」というらしいです。 早速ワタクシのテーマソングに決め、先程もお風呂で歌ってきました。 ひょっこりひょうたんじ〜ま♪ ひょっこりひょうたんじ〜ま♪ ひょっこりひょうたんじ〜〜い〜〜ま〜〜♪ あ、それとドナさんから、 ロランが小さい頃学校の宿題で提出したという俳句に関する情報を入手しました。 「ディアナ様 嗚呼ディアナ様 ディアナ様」 ワタクシどうコメントしていいものやら… とにかく、その、ロラン……明日もよしなに。
>>110 ほのぼのマターリですなぁ(・∀・)イイ!!
>>111 ひょっこりひょうたん島を口ずさむディアナ様…(・∀・)カワイイ!!
今日メリーベルさんがロランのほっぺたに キスしているところを目撃してしまいました。 いつも世話になってるからねとか何とか言ってましたが、 ワタクシのロランに、ワタクシの許可無くそのような振る舞い、 到底許されるものではありません。 ロランもロランです。 まんざらでもない様子で、 ほっぺたをムニムニしながらアハハ…などと笑っているとは、 ワタクシに対して不誠実ではありませんか? 「ワタクシはこの目でしかと見ました。どういうことですか!」 と問い詰めても、 「そんなんじゃありませんよ。」 などと、じゃあどういうつもりなんですか貴方は? 口惜しいので往復ビンタを打ち込んだ後、 メリーベルさんのキスしなかった方のほっぺたにキスしておきました。 ロランはそのまま30分くらいぼーっとしてましたけど、 ワタクシはこんなことでは許しませんよ。 罰としてノートに 「ディアナ様が好きです。」 と1000回書いて提出してもらいます。 ついでに耳掃除をワタクシ以外の者にさせることを禁止します。 そうしたら許してあげます。 いいですねロラン。明日もよしなに。
口惜しいので往復ビンタを打ち込んだ後、 メリーベルさんのキスしなかった方のほっぺたにキスしておきました。 (;´Д`)ハァハァ カ、カワイイ…嫉妬に燃えるディアナ様! つーかメリーヴェルもいいかんじ!
>>110 ロランってはらませても様付けなんだ。
どうでもいいけど今日はカレーです。
>>115 ディアナ様は永遠にロランには様付けされるのです
つーか、ほんとにどうでもいいなぁオイ!笑ったけど
ピンポ〜ンピンポーン ディアナ様『はいはーい。どちらさまでしょうか?』 宅配人『こんにちはー宅配便です。ディアナ・ソレル様はこちらでしょうか?』 ディアナ様『左様でございます。』ガチャ。玄関のドアを開ける。 ディアナ様『まあまあ、ごくろうさまです(ニコニコ)』 宅配人『えーと、こちらの紙にハンコをお願いします』 ディアナ様『は、はい?ハンコ、ハンコですね』 このような雑用はロランに任せっきりのディアナ様の事、ハンコの所在など知るよしもない。 ディアナ様『どうしましょう?朱肉はあるのですが、ハンコさんはどこなのでしょうか・・・・』 宅配人『あの・・・・拇印でも結構ですよ・・・・』 ディアナ様『!ええ!!』 宅配人『はあ、拇印でも良いと・・・』 ディアナ様『ま、まあ!なんてハレンチな!わたくし、わたくしはこれでも!』 宅配人『ええ?』 ディアナ様『許せません!あなたはか弱き婦女子の敵です!月の女王として成敗します!』側にあった花瓶を投げ付けようとするが・・・・ ロラン『な、な、なにをしてるんですかー!!ディアナさまぁ!!』 宅配人『わわわわー助けてくれー!』 ディアナ様『この者は婦女子の敵です!弱みに付け込んで・・・ケダモノ!!』 ロラン『なにがあったのです?』 ディアナ様『ハンコがないので、どうしたら良いかと迷ってましたら、ボ、ボインで良いと・・・汚らわしい・・・』 ロラン『・・・拇印とは指でハンを付くことなんですよ・・・・ディアナ様。』と、ロランは拇印でハンを付いた。 ロラン『これでいいですよね?』 宅配人『は、はい、ここここれで結構です。ありがとうございましたァ!』スタコラサッサと立ち去る宅配人 ディアナ様『拇印なのですね・・・』 ロラン『あの・・・・・』 ディアナ様『わたくしは、そんなにエッチな人間ではありません!!!』 ロラン『・・・あの宅配人さん、拇印でなく、サインと言えば良かったになぁ・・・』
下がりすぎage
いま初代よしなに日記のログ見てたんだけど、 最初はハリー虐待日記だったんだね。
>>110 を縦読みすると・・・・
ドラクエで記録が消えた時の事を思い出してしまいました、ディアナ様。
あまりにパンダさんとグエン卿が徘徊するので ワタクシ、ある朝ロランより早起きしてさらさらと一筆したため、 車で出かけました。 『ロランへ 所用あって出かけます。心配無きよう。 ディアナ・ソレル』 あのキングスレーの断崖絶壁を駆け下りたワタクシの運転技術をもってすれば ロストマウンテンへの道なき道など、造作もありません。 昼前には巨大な繭玉の前で、お昼のお弁当を広げていました。 途中の駅で買った限定30個豪華フレンチ駅弁は、 運転での心地よい疲れを取り払い、 昼からの困難な仕事への活力をワタクシにもたらします。 お茶をいただいてから、おもむろに準備です!
レースの手袋の代わりに軍手、車のトランクからスコップ、 そしてロープを取り出すと、お茶をもう一杯淹れて繭の前に置きます。 案の定、動くものの気配が。 「そこっ!よしなにっ!」 ワタクシ、スコップ一閃、放り投げました。スコップに何かが憑きました。 スコップに結んだロープの端を車に結わえ、猛スピードで発進。 繭の一部がボールのように弾みながらついてきます。 「成功ですわ、ウフフ」
ようやく我が家に辿り着くと、既に真っ暗。 繭はずいぶん小さくなりました。 森の中へ放置しておきましたから、明日が楽しみです。 ロランはワタクシの顔を見て、何か一言言いたそうでしたが 上機嫌なワタクシに付き合ってか、何も言わず遅い夕食をとりました。 あ、ロストマウンテンにティーカップを一客忘れてきましたわ。 でも、いいのです。 パンダたちを追い払う代償には安いものです。 早速、明くる日の明け方、森からこの世のものとは思えない 叫びが!ウフフ……。
ロランが不安そうに森を見ています。 「おはよう、ロラン」 「おはようございます、ディアナ様。 あの声、大型の獣でも迷って来たのでしょうか。」 「今日はそっと様子をみましょう、ロラン。 むやみに殺生してはなりませんよ。」 「お優しいんですね、ディアナ様。」 ウフフ……。やはり、パンダさんたちは来ません。 「さあ、今日はゆっくりと朝食をいただきましょうね」 毒を以て毒を制す。 その頃、森で暴れまくるギム・ギンガナムにほとほと手を焼くメリーベルと御曹司。
ああ、至福です。 当たり前と感じるようになっていたこのひととき。 ロランと差し向かいで暖かいスープ。 ロランがワタクシを見ます。邪魔者はいません。 ウフフ……。 こうして、明日も二人で朝ご飯をいただけますように。 よしなに、ロラン。
久方ぶりの御大将!!!(・∀・)イイ!!
>>121-125 面白かったです。できれば暴れまわる御大将相手にメリーヴェルと御曹司が
どう対処したかなどキボンヌ!!
仕事中にこのスレ見てマターリするのが日課です
職人さん今後ともよしなに。
たしか繭んなかにマイホームがあって、外に出てもまた律儀に 繭に帰ってくんだよね(w
そうそう、郵便物が届いたりTVを見たりw>繭ハウス
ギャバンと東方不敗(二代目)も埋まってたような・・・。
繭の壁(?)に「ひげはうす」と落書きもされてるよ
危険ですのでageます。
133 :
ヒイロ :03/02/13 22:47 ID:???
/i / / ,! /i |i . / i ___/!____i l_ l l !| / `<''"⌒`ヽ、 ````'' ┘ t.,_ ! ! / l ' , -─ ''''' ー- .,_ー ,.」ノ / ! ,..ィ-・、,_ i `ヽ、 `, / ! ~~'' ー-ヽ、' ,.-・、,, / '/ ,' / ''"`'ー`、 、 / i' i ,..ノ ``ヽ / { i● ● ) / , ', 丶 / .', ', 、ー- 、 / よしなに ..', ゙、 t,____,> / i、゙、 ゙、 ー- / ,. '"
134 :
象がころりと死ぬ薬 :03/02/14 00:40 ID:A/o/rSYJ
>>AAもほどほどによしなに。 (副)よい具合になるように。よいように。適切に。「―お取り計らい下さい」「―お願いします」
ヽ(罪)ノ -シクシク- モチロンノッテルノハポゥタン 「キミタチ モットワタシヲ カツヤクサセレ」 -シクシク-
ギンガナム「黒歴史を恐れるディアナは、火を恐れるサルと見た」
hosyu
139 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/15 09:09 ID:0sVJvbzK
下がりすぎ477
本スレでやっぱりみんなディアナ様が好きなのだという事を再確認した。
ディアナ様の裏も表も、襞の奥まで大好きダァーーー!!
>>142 惜しむらくは、胸が・・・ (ゴホゴホッ
なんか最近職人さんがあまり降臨してこないなぁ〜 カモンヌ職人さん!!
146 :
↑ :03/02/15 10:14 ID:???
お主が職人にジョブチェンジしる!
↑この人かっこよすぎですよ、ディアナ様!!
147をみんなも見とけって!!!粛清するぞ!
150 :
↑ :03/02/15 12:04 ID:???
/i / / ,! /i |i . / i ___/!____i l_ l l !| / `<''"⌒`ヽ、 ````'' ┘ t.,_ ! ! / l ' , -─ ''''' ー- .,_ー ,.」ノ / ! ,..ィ-、、,_ i `ヽ、 `, / ! ~~'' ー-ヽ、' ,.- 、,, / '/ ,' / ''"`'ー`、 、 / i' i ,..ノ ``ヽ / { i、 / , ', 丶 / .', ', 、ー- 、 / ..', ゙、 t,____,> / i、゙、 ゙、 ー- / ,. '"
2月14日 勇気が出せずに、結局チョコを渡せなかったディアナ様 仕方ないので一人で鬱々と自作チョコ(不細工気味)を召し上がるディアナ様 鼻血ぶーすけになるディアナ様
154 :
↑ :03/02/15 15:33 ID:???
そのチョコを食べてるところをロランに見つかり しどろもどろするディアナ様。 結局半分コずつたべることになり目的が半分達成したディアナ様。 なんだかんだでご満悦
155 :
154 :03/02/15 15:37 ID:???
>>153 スマソ思いついてしまったので勝手に続けちゃいました
156 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/15 17:18 ID:mx7zbhTy
義務銀河南無はエアロスミスのボーカルに似ている
ああ、あの朝の目覚めと共に機関銃乱射する奴 ?
red.sakura.ne.jp/~ribbon/index.html ディアナ様に投票を!!
159 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/15 21:58 ID:RhhC6xrw
なんだかよくわからないけど、投票してきました。
今年こそはと御正月過ぎから材料を集めて作ったディアナ特製チョコレート。何度も失敗しましたけれどなんとか完成しました。 ディ「ロラーン!ちょっと来てください。」 ロランも分かっているらしくニコニコしながらやってきました。 ロ「ささ、座ってください。」 ロランをソファに座らせてキッチンにチョコレートを取りに行きました。 ディ「ハイ(ハァト。ロラン。」 苦労して作ったチョコレートを差し出すと、ロランは喜んで受け取ってくれました。 ロ「ありがとうございます!今食べてもいいですか?」 ディ「どうぞ。」 ロランは包み紙を空けて一個目をほおばりました。 ディ「どうですか?」 ドキドキしながら感想を聞くわたくし ロ「おいしいですよ。」 ロランはにっこり返してくれてとても嬉しくなりました。さらにロランは二つ三つとほおばります。あまりおいしそうなのでちょっと 食べたくなってきました。 ロ「食べたいんですか?」 ディ「どうして分かったんです?」 ロ「そんなにジーっと見られてるからですよ。 はい、アーンしてください。あっ、目を閉じて。」
わたくしは目を閉じて口をアーンとあけました。するとにゅるんとしたものがわたくしの口の中へ。わたくしはびっくりして頭を 逸らそうとしましたが、ロランの腕が頭を抑えつけてきました。 目を開けるとロランの顔が目の前にあります。口移しでチョコレートを食べさせてくれていたのでした。わたくしも舌を動かし てロランの舌を愛撫します。二人の口内の熱でチョコレートがとけて口中に甘い味が広がります。次第に吐息が荒くなり腕 をロランの体にまわし体を摺り寄せると、ロランはわたくしの体をソファに横たえさせて頭をよしよししてくれました。 チョコレートが溶けてしまうと、ロランは口を離しました。唾液がふたりの口を伝います。 ディ「ロランったらいきなりでびっくりしましたよ。」 ロ「でもこのチョコレートを食べてたらなんだかエッチな気分になってしまうんです。」 ディ「わたくしもなんだか体が熱くなって・・・・・」 ロ「もう一回しましょうか?」 ディ「よしなに・・・・・今度は寝室で。」 ロランはわたくしをお姫様抱っこで寝室に連れて行ってくれました。 キエルさんから聞いたチョコレートのつくりかたはあっていたのでしょうか?
2日遅れスマソ。 ローションの代わりにチョコレートソースのパイズリとかも考えてたんですけど、やめときました。
バカップルっぷり見せつけおってからに!君は!
ユニバァァァァァァァァァァァァァァッス!! 保守
つーかナニを入れてたんだキエル嬢(w
ロ「……ん?」 ロ「あーあ、ディアナ様ったら、台所をぐちゃぐちゃにしたままで、もう」 ロ「でも、こんなになるまで頑張って、僕のためにチョコを作ってくれたんだ……」 ロ「…………」 ロ「…………?」 ロ「…………? なんだこれ……、『ガラナ』?」
ディアナ様とロランの会話だと、縦読みすると 「デロデロデロデロデロ……」となってておかしい。
>>166 ガラナが何だかワカラン香具師多数な罠…
漏れには通じたよ
さてディアナ様の作戦に見事はまって今夜のロランは獣なわけだが。
しまったキエル嬢の作戦だったか。
ガラナチョコ届く試しにひとつ食べてみるその日一日はモンモン次の日はまたホルモンその日一日はモンモン次の日はまたホルモンその日一日はモンモン次の日はまたホルモン
アニマックスの月光蝶でディアナさまの耳に萌えてしまった。 ハミハミしたいよ〜。
今日、僕とディアナ様の山小屋にようやく”てれび”というものが届いた。 ディアナ様は長い間、「ガンダムSEED」という作品を見る事を待ち望んでいらっしゃったという。 風の噂によると、毎晩毎晩人が獣のように荒れ狂うという卑猥な作品らしいけれど…。 それにガンダムだなんて黒歴史の再来、本当ならばそんなものをディアナ様のお目に触れさせるわけにはいかない。 でも、それでディアナ様の笑顔が見られるのなら……まぁたまにはいいか、とも思う。 そんなわけで、僕とディアナ様は二人並んでガンダムを観賞した。 番組にはホワイトドールの髭をあしらった青いカプルのようなものも出て来て、僕達はガンダムSEEDを楽しんでいた。 そんな折、同じ顔をした青い髪とピンクの髪の人が頬にキスをする。 てれびってのは進んでるんだなぁ…と僕が照れながら見ていると、やっぱり影響の受けやすいディアナ様、 ロランもして下さい、と僕に顔を近づけなされた。 少し驚いたけど、では失礼します、と僕もディアナ様の頬にそっと口付け。ディアナ様の頬って、柔らかい。 なんだ……ガンダムSEEDって結構いいものじゃないかハァハァ と思っていられたのは途中まで。 最後の方になってきたら、赤い髪の人が女みたいな顔をした男?の人をベッドで押し倒して………。 あ、あ、あれは淫らな光だ――――――!!ディアナ様、見ちゃいけません! まだ6時の時間帯なのに……放送するなら、場所を選びなさいよ! って、なんでディアナ様まで目の色を変えて………もしかして、こんな日記書いてる場合じゃない!? ディアナ様、ちょっとやめて下さいなにするんですはなs アッ(´∀`*)
>>175 よかったです。
やっぱりディアナ様は責めのほうが素敵
ロランたんが受けの方が吉!
179 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/17 10:23 ID:82n/g/Rl
>>179 禿胴!!
ていうか仕事中にこのSS見てものすごいハァハァしてしまいました。
ちょっとヤヴァイ・・・漏れ一人だけ目がギラギラしてんだろうなぁ
∀の小説(角川の方)を立ち読みして激しく萎え。 トミーノの「∀の癒し」を買って帰って読んでちょっと癒されますた。 ほんとにディアナ様萌えなんだなートミーノ…。
182 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/18 09:47 ID:pV3UBc3j
>>179 そだよね!イイッスよね。やっぱりワシだけが異常じゃなかったんだ・・・・
立ち読みで素晴らしいエロ本を見つけて食い入るように見ていたような状態。
早速続編希望のお手紙を出した。
>女装趣味があるわけではないが、自分がここまで美しくなったことは、嫌ではないらしい。
>少しだけ嬉しそうに、女王陛下の前でくるりと回って見せた。ふわりとスカートが広がる。
>そして、スカートの裾をつまんで、優雅に一礼して見せた。
>「どうでしょう、ディアナ様?」
>ぼた、という音がした。ディアナが手にしていた孔雀羽の扇子が落ちたのである。
>一切の表情の消えた顔で、ディアナは呆然とたたずんでいる。
↑萌え。
この人、エヴァものでも同種のコメディを長編で書いてターヨ。
http://www.interq.or.jp/jupiter/makochan/novel.html 藁ターヨ。
>素晴らしいエロ本を見つけて ごめん素でワロタ 雑談sage
私の名はハリー・オード。言わずと知れたディアナ様の親衛隊隊長。 トレードマークは斜の効いた赤グラサン、白と黒のナイスな色合いの制服だ。 どこから見ても一目瞭然親衛隊にこの人ありと謳われている今日この頃。 今回は私のちょっとした事件について語ろう。 私の毎朝の日課は洗顔、歯磨き、朝風呂から始まる。 そして風呂上りに姿見の鏡の前でポーズを決めて自らのプロポーション確認。 事件はまさにそのときに始まった・・・ その日私はいつもどうりポーズをとって自らの肉体を点検。 格好はビキニパンツ一丁、赤グラサン着用だ。風の噂によるとグエン・サードもビキニ派らしい、 「私の真似をするとはやつのセンスもまだまだだな。まぁ私を参考にするあたりは救いようがるというものか} そういえばソシエ嬢も私の髪型をバクっているようだな。姉妹共々私にぞっこんか、フフフ・・・ おっとイカンイカン姉妹どんぶりなど鬼畜の所業、まるでグエンの親子丼と似たようなことをしてしまうところだったな(ん?あれはグエンだったか・・・?) んなことより自分で言うのもなんだが腰の動きはかなりイケテルはずだろう この動きでディアナ様(キエル嬢)もたいそうお悦びなるからな。フフフ・・・ と、まぁ腰をクィッ、クィッと動かして臀部の筋肉の張りを確認(もちろん両手の甲を腰に付けてるのは言うまでもないな) ふと気がつくと、ドアが開いて誰かが凝視している。ディアナ様(キエル嬢)だった。 どういうことか私の体も日課も知ってるはずなのになぜか目を大きく見開いたまま固まっている。 「はて、どうかいたしましたかキエル嬢?」私の私室の周りには誰も配置させていないので心置きなく名を呼べるのだ。 私はちょっとしたギャグのつもりで腕を頭の後ろに組み、腰をクィッ、クィッと∽字に動かしながらモデルのように近づいていくとちょっと後ろに同じ髪型をして 耳まで赤くした両手で顔を隠した人影が「おバカ・・・」と言う小さな声が聞こえたが気にしないこととしよう。 おっとそこの君、私がここで「ユニバァァァーーース!!!」とか叫ぶと思っただろう? 私はそんなに甘くはない!(む!私は誰に向かって言っているのだ?ま、まぁいい・・・) つづ・・・けます一応
とはいう物の、さてどうしたものかと10秒ほど顔を左斜め上に向けて打開策を考える。(ポーズはそのまま) そこで助け舟を出してくれたのは無論"私の"ディアナ様だ! キ「ホホホ・・・まったくハリー中尉ったら冗談が過ぎますよ」 ハ「は、ハハハハハハ・・・ちょっと驚かせようと思って少々やりすぎてしまったようです。ははは・・・」 ディ「まったくもう・・・オホホホ・・・・」 と、引きつった笑いにより上手くまとまるはず(なのか?)であるところ タイミングが良いと言ってイイのか悪いというか ロ「どうしました〜?うわっ!!」 とロラン君現る!そして硬直!! ユニバーーーーーーーーーース!!!!!!!! と、言うと思ったかね? まだだ、まだ叫ばんよ!(いったい誰に向けて私はいってるのだ?) とりあえず無理やりまとめるはずが振り出しに戻ってしまったのだ。 まぁそこまでなら私の器量でなんとかすることは可能だった。 しかし!!ロラン君の姿はカチューシャをはずし髪をポニーテールのように後ろに縛りうなじ丸出し! しかも、キエル嬢のように顔を両手で隠して横を向く!!! な、な、なんと色っぽい・・・・・ 私の目がロラン君に吸い付いてもう離れない。頭の中はロランとローラでいっぱいいっぱい。 ゴクリと生唾を飲み込んでしまった。 まだ続きます
ん?妙な雰囲気・・・・ディアナ様は目が釣りあがり口は真一文字に赤いオーラ、キエル嬢は目は限りなく無表情で口が半月形で黒いオーラをまとっている ハ 「でぃ、でぃあなさま?ききき、きえるじょう・・・・・?」 ディ「ハリー・オードに弁解の余地はありませんわね、キエルさん?」 キ 「ええ、ええ、もちろんですとも。ウフフ」 ハ 「ちょ、ちょっとお待ちくださいおふた方!私は何も・・・」 ディ「見苦しいですよ。ハリー・オード!」 キ 「そうです!そのあなたの股にある汚らわしいものを御覧なさい!」 顔を下に向ける私 ユユユユユにヴァァァアアァァァアァァアアァアアアアーーーーーーーーーーーッッッス!!!!!!! 私の息子は私の顔にケンカを売るかのように天を向いて屹立していた ちょっと弁解を言うとまだ完全ではないのだ!言うなれば"半勃起ゼリー状"とでも言おうか!! わかりやすくいうと、ドラ○エの鉄の剣と鋼の剣くらいの違いはあったのだ なんにせよ私の息子は小さな布切れを所狭しと顔を覗かせているのには違いはない。 救いを求めてロランたんの方を向く。 うつむきがちに真っ赤な顔をしてチラッ、チラッとこっちを見ている。 ・・・・イイ! 私のグラサンにヒビが入り、息子は大いなる成長を遂げすっかり大人になっていた。 まったく子供の成長が早い、と現状を忘れてやさしい気持ちになる私。 イヤイヤイヤ、そんなことを考えてる場合ではない! なんとかせねばと思いつつ顔を上げ、顔を覗かせている息子の頭をつまみ「ゆにばーす」 と下ネタで誤魔化そうとしたがその瞬間、私の意識はブラックアウトした。 翌朝目覚めると体中が痛いのは当然と言えば当然。 と、いうかそれ以前に素っ裸で腰をロープで縛られ運河の上に吊るされていた これは余談だが私はそのときグラサンもはずされていたお陰で野次馬運河人に 私が親衛隊長ハリー・オードということは気づかれずにすんだ 教訓 「まったく女というのは御しがたい」 完
駄文でした、スマソ・・・逝ってきます
>>188-189 えーっと多少なりとも喜んでもらえたなら何よりです。
>>146 に言われてジョブチェンジしてみました
SSなんて書くの初めてなので稚拙な表現など問題は多いのですがご容赦ください。
つーかハリーって中尉でよかったんでしたっけ?
初登場時は中尉。 27話でソレイユに戻ったディアナ様が、留守中キエル嬢を護った功績を称え ハリーを大尉に昇進させた。 でもそんなこととは関係なくSS面白かったですよ。
>>191 ああ〜そうでした大尉でした。サンクス!
>>192 見事なジョブチェンジです。続編も期待してますよ(w
参考文献「逆走のシャア」 言いまわしなど真似してみようとがんばっています つーかこのシャア・アズナブルの職人さんオモロすぎ!
今日、ロランが育てていた畑で始めての収穫が出来ました。 こんないい土地なのに放っておくなんてできません、と毎日頑張っていたこの子に神様からのご褒美なのでしょう。 あまりに水をやりすぎてぐったりとさせてしまったり、引っこ抜いて様子を見ようとしたら茎からぶったぎってしまったりと、 わたくしも微力ながら今までお手伝いをさせてもらったものです。 それが今はどうでしょう。こんなに立派な大根に育って!ロランのモノより大きい、一人前の大根です。 わたくし達二人とも涙目になるまで喜んで……あの土地を離れたくないと言ったアニスおばあさんの気持ち、 今では骨身にしみるほどよく分かりますね、ロラン。 さてさてその畑の前に、一台の車が停まったことが今日のもう一つの事件の始まりでした。 こんな不便な山小屋に、人が訪ねてくる事なんてそうそうありません。第一存在を知っている者の数そのものが希薄です。 そんなところに高級車でわざわざお越しになるなんて相当奇特な方に違いありません。ええ違いありませんでした。 いつかの御大将みたいな髪と外交の象徴だと仰って聞かない傘のこなし方、間違いなくリリ・ボルジャーノ様その人だったのですから。 私のスレも堕ちちゃってすることがないものだから、と仮にも一大陸を治める領主が暇そうな言葉をお放ちになります。 たまの来客に喜んだロランはわたくしとリリ様が言葉を交わすよりも先に、さっさと小屋の中へ案内してしまったのでした。
こんなところでよく生活が出来ますのね。リリ様がわたくし達の家へかけた第一声は、相変わらずの毒舌でいらっしゃりました。 彼女はわたくしのロランを使ってココアを作らせた後、女同士の会話をするから、と早々に追っ払ってしまいました。こんなところも相変わらずです。 さて。リリ様はお気に入りのココアを一口飲んでから、対面するわたくしに向かって微笑みながらこう声をかけたのです。 「改めてお久しぶりですわね、キエル・ハイム」 ドキッとしました。お恥ずかしい事なのですが、実はこの時この瞬間まで、わたくしは世間におけるキエル・ハイムだということを忘れていたのです。 本物のキエルやハリー大尉、それにロランになんと面目の無い事でしょう。 しかしそのようなことでめげるわたくしではありませんでした。 顔は同じなんですから、そうでございますねリリ様、とこちらも笑顔で返しておきました。完璧です。 そうするとリリ様は 「あら、そんなかしこまった口調はお止めなさいと前に言ったでしょう?」 ドキドキッとしました。そんなことはキエルに一言も聞いていないのですから。卑怯です。 しかしそのようなことでめげるわたくしではありませんので、あぁそうでしたね忘れてたごめーんえへへへー(^^;) とアバウトな口調に直して返しておきました。キエルが普段どんな娘だったかはこの際無視です。 ここでリリ様もう一口ココアをお飲みになり 「…やっぱりココアは、月で飲んだあの豊穣のココアに限りますわね。 これも不味くはないんだけど」 わたくしも少し飲んでみました。するとなるほど、これはリリ様がお持ちになったアメリア産のココア、 月で普段飲んでいたココアとは少々味わいが違いました。 どう返すかは少し悩んだものですが素直に、ムーンレィス達がその技法を広めるのを待つしかないんじゃないかなーあははー(^^) と至って普通に返しておきました。
するとリリ様 「月……ディアナ・ソレル閣下はどうなされているのでしょう」 等と外の景色を見ながらぼやかれました。わたくしにとってこれ以上のチャンスはありません。 ディアナ様は元気でやってるよーほらなんたって綺麗だしお美しいし心も超広いし優しいし車の運転だって抜群料理は出来ない洗濯は出来るパーフェクト女王様だから!バッチリ!(^^) と待ってましたとばかりに最大限のアピールをしておきました。もちろんキエルの口調は崩さずにおくのと最後のキメポーズは忘れずに。 これを聞いたリリ様はどうでしょう。どうなされたのか口から笑みをこぼした後わたくしをニヤニヤと見つめてこう仰るのです。 「フフフ……野戦病院の時といい、ディアナ様は本当に面白い方でございますのね」 バレてました。 さすがにこうまでハッキリ言われたら演技を続けるわけにも参りません、ちゃんとディアナ・ソレルに戻りました。 そう吹っ切れると普通の会話も出来るようになり、わたくしとリリ様は女だけのおしゃべりを何時間も楽しみました。 途中一つだけ気になったのが、何故月の女王であったはずのわたくしがここにいるのか、リリ様は一度も追及なされなかったことです。 思えば昔わたくしの家にアグリッパとの交渉に行った時も、リリ様はわたくしの心を見透かしたようなことを仰られました。 そう、ここにいるのがキエル・ハイムでなくディアナ・ソレルだということ、そのディアナがここにいる意思と理由。 わたくしの完璧な擬態を持ってしても、リリ様は最初から全てお分かりになっていらしたのかもしれません。 リリ様はそういった洞察力をお持ちの女性ですから。 それを持って、アメリアの一領主になられた偉大な方なのですから。
陽がぼちぼちと沈む頃、リリ様もそろそろ帰ると席をお立ちになりました。 玄関まで出たところ、床に転がっていた四、五本の大根を見つけてはさも珍妙そうにまじまじと見つめるのです。 それがリリ様にしては何故かよく誉めるので、自家製ですけど良かったら一つどうぞ、とわたくしが言うとまた喜んで車に積めました。 今度一緒に買い物に出かける約束をして、わたくしとリリ様は別れました。最後に彼女はこう言い残して。 「ではごきげんよう。 美味しそうな大根を作られる、大根役者様♪」 それが言いたかったのか、と大根役者は口をパクパクさせながらその言葉に頷くしかありませんでした。 わたくしはキエル・ハイムにはなれないのだろうか… とその後少し不安を募らせていると、ロランがニ杯目のココアを作ってきてくれて、本日二度目のココア・ブレイクを開きました。 彼は、リリ様はディアナ様がディアナ様だって分かったのかなぁ……? なんて晴れやかな事を呟きながら。 そう……こんなロランと一緒にいるから、人を騙そうと思っても騙せなくなったのかもしれませんね。 こう結論に達したわたくしは、ちょっぴり幸せな気分で残り少ないその日を過ごしたのでした。 リリ様、また大根が欲しくなられたらいつでもよしなに。
追記・ついでに200ゲットしておきます。よしなに。
>>196-199 スマソ、なんかタイトルからやらしいのを期待してしまった(w
マターリしててよかったです。
リリ・ボルジャーノ嬢に萌えるスレってdat落ちしたの?
203 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/19 07:43 ID:EDdTfgq/
またーりしてて(・∀・)イイ!!でつね、ディアナ様。 それにしても、リリ様のスレ落ちちゃったのか〜・・・(´・ω・`)
204 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/19 10:33 ID:pgkM3kJg
えー、今朝わたくし目を覚ましますと、枕元に夏蜜柑が四つ置いてありました。 「おやおや、もうそんな季節か」と思い、夏蜜柑を四つ食べ終えると、思い切ってお布団の外に飛び出してみました。 2019歳、厄年。ムーンレイス系げっ歯類。自称「ロランの調教師」。フルーツ好きのソレイユ共産党員でございます。よしなに。 朝の八時から朝の八時までロランの調教しておる傍ら、休憩時間に月光蝶の再起動を欠かさず行っております。 月に一度の休日は、グエン・ラインフォードと激しく殴り合っております。 ソシエ暗殺協会会長。ディアナ・ソレル 2019歳 厄年。よしなに。
鳥肌ディアナ様・・・・っておいおい
私の名はハリー・オード。言わずと知れたディアナ様の親衛隊隊長。 トレードマークは斜の効いた赤グラサン、白と黒の素敵な色合いの制服だ。 どこから見ても一目瞭然、親衛隊にこの人ありと謳われているナイスガイ! よく私に、なぜいつもグラサンをかけているのですか? という質問が隊員からくる。 その場はお茶を濁したり不機嫌な表情を作ったりしていつも切り抜けている、が! (それゆえ親衛隊の間では目から光線を射出し「オプティックブラスト」とか叫ぶという根も葉もないデマが流れたりもしたのだ) キエル嬢から同じ質問をされた。まぁセクースのときや寝るときまでグラサンをかけているのだから当然だろうな 同じように切りぬけようとすると「ハリー大尉、よしなに」とやんわり口調と猛禽のような目で私を威圧してくる さすがの私も少々たじろいだがそこは虎の魂を持つ男、なんやかんやで切りぬけた。 いい機会なのでここに私のグラサンの秘密を記しておこう この赤グラサンはお守りなのだ、私は霊媒体質である! 過去にある事件があった・・・・・ つづく
あれは12歳くらいだったろうか、私はとても愛くるしい男の子だったのだ それこそグエンなどが見たらその場で股間を押さえてハァハァ言い出すほどだったろう (うぅ・・・想像して少し気持ち悪くなった) その頃すでにサングラスをかけていた(グラサン越しに愛くるしいとなぜわかるかだと?知るか!!!) その頃は訳は知らなかった あるときゲンガナムをぶらぶら歩いているとグエン趣味の男が3人ほど私を取り囲みハァハァ、ハァハァ、ショタショタハァハァ などと意味不明なことを口走りながら私を剥こうとする変態どもに犯されそうになった そのとき必死に暴れまわり、一人の男に頭突きをかましたところ反動でグラサンが落ちてしまった 私はどうすることもできずにもはやただ泣いていた。変態どもは暴れまわったことでさらに興奮したらしく ハァハァ、ハァハァ、ショタショタハァハァ、モホモホハァハァとよりでかい声で言い始めてる、あわや貞操の危機!! そのとき私は幽体離脱・・・・と言っておこう他に上手い表現が見つからない・・・・をした 私は上から自分自身と変態トリオを見下ろしていた。今思い出しても身の毛のよだつ光景だった・・・ ハ 「シクシク・・・」 変×3 「ハァハァ、ハァハァ、ショタショタハァハァ×3」(剥き剥きムキムキ) ハ 「シクシクシクシ・・・・・・ゥア・・・ヌァ・・・ヌゥゥゥウアウォォォォォォオオォオォオオオオオオオオーーウ!!!」(ガクガクブルブル) 妙に太い声があたりに木霊した! なんと私の頭が大人ほどの大きさにメキメキでかくなっていく!髪の毛がザァッと金色に変わっていく! 服を一枚剥かれるたびに変貌しているようだった そして!! あああ・・・・顎が・・・顎が割れていく!ケツアゴだ!!!! つづく・・・
さすがの変態どもも呆気にとられ、動くことすらできない。 私(私の体だ)は「ふぅ・・」っとため息のようなものをひとつ吐くと 「悲しいけど、これって現実なのよね」 ?????????????????????????? 幽体の私は大パニック!いったいどうなっているんだこれは!? 「でぃやぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!」 と一声、ものすごい勢いで変態の一人が吹っ飛んだ。通常の3倍くらいはdだろう。泡をブクブク吹いている 残り二人も同じ末路をたどった。とりあえず私の貞操は守られたわけだが事態は全然良くなっていない! どうやって体に戻ればイイのか!いやさ、どうやればこのツラが元の愛くるしいフェイスにもどるのか!? あたふたしていると私の体(あまりこの表現はしたくない)は鼻をクンクンするやいなやもの凄いイキオイでダッシュ! マツクというファーストフードの店に入り狂ったようにハンバーガーを貪り食らってやがる。 当然店の客や店員たちは唖然とした顔をして見ている。体は子供の癖に首からは上だけはゴツイ大人の顔なのだかなりキモイ見世物だろう 腹がいっぱいになったのか、またもものすごいイキオイでダッシュ!律儀に「悲しいけどこれってツケといてね」などとカウンターの女性にぬかしている アフォか!貴様は! つづく・・・あと一回
次はどこへ行くのかと思いきや、地べたに座り込んで何かブルーになってる男を発見!おそらく 失恋したのか又はそれ関連だろう、ブツブツと女の名を呟いている 後ろから近づいていき彼の肩に手をポンッと置く。彼が振り向きやさしい顔の私 「悲しいけど、これって現実なのよね」 またも「でぃやぁぁぁぁーーー!」だ 今度は鉄拳だった。足首から手首まで見事なまでにひねりが加わってる全体重をのせたコブシがフルスイングで 彼の顔面ど真ん中にクリティカルヒット! これを彼に似たような境遇の人を探しては繰り返し小1時間ほどたつと満足したのか昇天したらしい。 (ちなみに何故かこれをやる相手はみなでかいガタイのヤシばかりだった) 気がつくとグラサンをかけて呆然と立ち尽くしていた。 体中がいたい!食いすぎで腹がイタイ!そんなことより鏡がコワイ!!! 家に帰り恐る恐る鏡を見た時が今でも人生で一番怖く一番安心したときだった。 今でもケツアゴを見ると、老若男女問わず激しく殴りたい衝動に駆られるてしまう 悲しいトラウマだ・・・ これは余談だが最近になって彼の素性を知った。黒歴史の彼のデータを偶然見つけたのだ スレッガー・ロウ UC0079ソロモン攻略作戦でMAビグザムにコアファイターで特攻してアボーン 本当に特攻する必要があったかどうかは謎である(WB艦長ブライト・ノア談) 最後のセリフ 「悲しいけど、これって現実なのよね」 ・・・・・・・・ちょっとカワイソウに思った。 完
現実→戦争というツッコミは不粋ですか。
荒らしは放置
(°▼°)━━━●)`ъ')・:'.,.フギッ
荒らしキター 職人たんは来ない 切ない
ハリーも「本人は真剣なんだけど天然」が似合う。 萌え。
趣味か?任務ですよ!
217 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/20 06:26 ID:GiWMNSky
このスレもそろそろ腐海に埋もれつつあるな
半年前よりは遥かに元気だよ。
ディアナ様ってキエル嬢の呼び方「キエルさん」でいいんだっけ? 最終的には「キエル」だったような
ソシエは「ディアナさん」
中華一番!を参考に料理を作ったディアナ様。 「あちょー!!ギャラクティカ・マグナム麺です、よしなに」
224 :
ンシエ :03/02/21 03:49 ID:???
中華一番!自体黒歴史ですもの、ディアナさんにしか分からないはずよねー
ヤフーBB変えたばっかりなのにいきなりカキコできなくなっちゃって しかたないのでまだ使えるzaqでカキコ。
ひろゆきがヤフーBB規制しちゃったらしいね。
今日はロランと温泉にやってまいりました。朝から車を運転してやっと山奥の温泉宿に到着 した頃にはうっすらと空がピンクがかっていました。(というのもわたくしが道を間違えたから なのですけど。) 小さいけれど風情のある宿では女将さんが出迎えてくれて部屋まで案内してくださいます。 「夫婦で来なさったんですか?」 女将さんの問いに 「はい、そうです。」 ロランはあっさり答えました。ロ・・・・ロラン(///)。まぁ実際そうなのですけどロランはいつも 様づけですし、はっきりと夫婦なんてことを言われると嬉しいやら恥ずかしいやら。でもやはり 他人から見ても夫婦してますよね、わたくし達。 部屋につくと早速ロランはお風呂に行こうとしました。こうゆうのはお茶とお菓子でマターリするの がいいものなのに。 「ロラン、お茶でも飲んでゆっくりしましょうよ。」 「でも晩御飯まで時間がありませんよ。お風呂に入ってご飯がいいでしょう?」 う・・・宿に遅れたのはわたくしの所為、しかたなくロランと一緒にお風呂に行きました。 ここのお風呂はなんと混浴!でも幸い今日はわたくしとロラン以外にお客さんはいません。 わたくしに背を向けて服を脱いでいくロラン。そんなに気を使わなくてもいいのに・・・・・でも ロランのたくましい背中に(;´Д`)ハァハァしてしまいました。先に入ったロランの後を追ってわたくし も入っていきます。やはり明るいところで肌を見せるのは恥ずかしいものなので手ぬぐいで前を 隠しながら湯船に近づきます。ロランは目を臥していますがやはりわたくしが気になるようです。 そんなロランをかわいいと思いながらも心臓は少しドキドキしていました。かけ湯をして湯船に入 ります。
231 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/22 01:35 ID:fjuanTfB
オメーラマターリと逝ってよし
幸いお湯は濁り湯でしたのでお湯に入ってしまえば体を見られることはありません。ロランの隣にそっと腕 をくっつけて座りました。なかなか会話がなかったのでわたくしから口を開くことにしました。 「いいお湯ですね。」 「そうですね・・・・・えっと・・・・この温泉は冷え性にいいらしいですよ。」 「そうなんですか・・・・」 またもや無言の時が。中学生のカップルじゃないんですから・・・・ 「ねぇ、お背中流しましょうか?」 「え!いいんですか?」 「夫婦なんですから当たり前でしょう。」 お湯から出てロランの股間を垣間見しましたが、まだ元気にはなってないようでした。てっきりわたくしの裸 で興奮してると思いましたのに。ロランを座らせてまずわたくしが背中を流します。さっきも見ましたけれども やっぱりたくましい。鉱山で働いていたせいなのでしょうね、顔は女の子みたいなのに体はがっちりしてるん ですよねこの人。 「気持ちいいですか?」 「は・・・はい、気持ちいいです。」 おっぱいスポンジで洗ってあげようかと思いましたが、やっぱりこうゆう所ではまずいですよね。 晩御飯を食べてお部屋に戻るとお布団の用意がしてありました。女将さんが気を利かしてくれたのでしょう が、布団はひとつ枕はふたつです。 「まだ寝るには早いですよね。」 「てゆうかディアナ様。今夜は寝かせませんよ。」 ロランはわたくしの体をしっかと抱きしめます。そして束ねてあったわたくしの髪をほどき布団の上に寝かせ ました。 「ロラン、ちょっと待って・・・」 あまりに急だったのでロランを止めようと思いましたが、 「お風呂で我慢するの大変だったんですからね。もう止まりません。」 かまわずロランはわたくしの唇を奪い去りました。
思いつきで書いてみたんですけど、評判よかったら続き書いてみます。
続きキボンヌ
いいなんてもんじゃねぇですよこの野郎!つーか神! ありがとうございますた。気が向かれたら 続きをおながいします
>「夫婦で来なさったんですか?」 「来られた」「いらっしゃった」「お越しになった」どれでもいいが来なさったはねえだろ。 そういうところはきっちりしないと作品全体の品格が落ちるぞ。
へー
>>236 山奥の温泉宿の大女将って感じが出てていいじゃないか。
むしろ標準語で言われる方が萎える・・・。
温泉に行きたくなった。 首都圏から日帰りできる温泉情報きぼんぬ
>240 奥秩父とかなら日帰りできるんじゃ? 首都圏のどこに住んでるかにもよるが。 前に車で那須塩原の温泉に行ったけど余裕で日帰りできたよ。 しかしスレ違いだな(w 今更劇場版のサントラを買ってきた。 『Moon』が聴けるのはいいんだけど、するとやっぱり『月の繭』も聴きたくなるんだよなー。 テレビのサントラも買わなきゃ駄目か…。
都内だったら新宿から小田急使って箱根湯本ってのも。 ついでに『使徒襲来』ごっこするのも一興… ってEVAはお嫌いですかディアナ様…?
243 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/22 15:45 ID:Txye3kcN
ちなみに「来なさった」はまだいい方で、田舎では「きなすった」が丁寧語の 時もある。 重箱の隅をつついてないで全体を評価しなされ。
>>243 蒸し返した上にageか、おめでてーな。
温泉に浸かってEVAに踏まれて来い。
FFTAでうさ耳のディアナ様が仲間になったよ〜〜〜。 一生懸命育てます。(;´Д`)ハァハァ
うっ、方言か。。 そいつは考えてなかったよ。。。
保守
保守
手をギュっと握ってウルウルした瞳で見つめてくるディアナ様
>249 「ディアナ奮戦」でそんなシーンあったな。無論極めて萌えだがな。 気絶シーンの次くらい
ディアナ様、今宵の下弦の月は美しゅうございます。保守
252 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/24 04:59 ID:p2QUhl5O
秘蔵画像を貼れと、君は!
おい、あのスカトロ画像は過去スレで見たことあるぞ。 ここの住人が貼ったんじゃないだろうな!
hosyu
秘蔵画像を提出したら許します。
262 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/25 22:05 ID:Wi7zxgqk
この
>>1 の文章とディアナ様の笑顔の構成って秀逸だよな
>>261 じゃぁその他板で立ててよ。
キャプ画像なんか持ってないよ・・・。
おれの脳を完全に殺っちまうディアナ様の画像を教えてください
これでも食らえ! .., -ー-、. 〈=◎=-,___> |(゚ー゚*|-| `i, ⊂llこ,円(){.,!、ノ |== ∪、|^| プーッ 〈_,〈__),ノ y' =3 ∪ ∪
なんとかぐわしき香りかな・・・ と、言うとでも思ってんのか!
いーやかぐわしいよ
268 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/26 15:33 ID:TsbdZaJW
お絵書き見習いの身で恐れ多いのですが、 ディアナ様をモデルに描いても宜しいでしょうか?
269 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/26 15:35 ID:TsbdZaJW
お絵書き見習いの身で恐れ多いのですが、 ディアナ様をモデルに描いても宜しいでしょうか?
すごく(・∀・)イイ! でも下げてね。
ディアナ様のナイスバデーにハグハグされたい
273 :
269 :03/02/26 23:52 ID:???
がんばったな。その調子でどんどこ量産してくれたまい。
となりの男は何なんだ? いや、ともかくたくさん描いてね。 描けば描くほど上手くなれるし、このスレもにぎわってウマー
スネオ…
よかったよー。髪の毛の具合とかポップで(・∀・)イイ!
>>269 なぜか黒澤のどですかでんを連想した。けっさく。
>>269 最初はなんじゃこりゃ、と思ったが……俺、こういう絵好きだわ。
続編を強く求めるぞ。
ジェット・ストリーム・アタックの練習をするディアナ様。
霊験あたらかな壺やら印鑑やらを売り込む販売員。 ついつい買ってしまわれるディアナ様。 その後、クーリングオフで返品するロラン。
もうすぐ春ですね、ディアナ様。
ちょっと気取ってみませんか?
ワタクシは普通の女の子に戻ります。 よしなに。
.., -ー-、. <___.-=◎=〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ // |-|*゚ー゚)|< age 川⊂llこ円こll⊃\____ ( つ == | | y(__〉,_〉 | ∪ ∪ (__)_)
プリングルスはおいしいですね、ディアナ様。
ディアナ様はお菓子に目が無いんだろうな。
289 :
269 :03/02/28 07:37 ID:???
色々御意見アリガトウございました。 今オレンジ食べてヌードに挑戦してます。
ヌードまだー?
ディアナ様のヌードはロラン専用です。 どうしても見たいなら、女王の法の裁きを覚悟で、よしなに。
裁きを受けても(・∀・)イイ! ヌードまだー?
293 :
269 :03/02/28 18:53 ID:???
おやつにもならないので期待されると困りますです。
ひとりで料理を作ったディアナ様。 「とくと味わいなさい、ロラン・セアック! わたくしの技術の粋を結集して作った、この料理を!!」 「・・・なんです、これ?」 「チ、チキンラーメンです、よしなに」
なんとか食べられるものに出来るのはチキンラーメンまでで カップやきそばになると、もう手に負えないディアナさま
「チキンラーメンには卵を入れるのが通なのです」と得意がるディアナ様。
でもひそかにお粥作りだけは練習してるディアナ様。 「ロランが風邪をひいたら食べさせるのです。『あーんしてくださいな、ロラン』…うふふ」
遂にインスタントラーメン(袋入り・スープ別添)までステップアップした ディアナ様。 「おいしいですよディアナ様!」 ―─1ヶ月経過── 際限なき三食ラーメン生活が祟り、肝機能障害と栄養不良で入院した ロラン・セアック。 しかし譫言で「おい…し…いです…よディ…ア…ナ…さま…」 天晴れ。
料理はロランにまかせて 猟銃をかかえて、狩りにでかけるディアナ様。 (やはり、わたくしは無益な殺生はしたくありません。 このまま何も獲物が見つからなければ、手ぶらで帰るとしましょう) ガサッガサッ Σ(゚Д゚「なぜ、出てくる!」 ドキュュュュュン!! 「出てこなければ、やらなかったのにぃぃぃ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ロラン、今夜は熊鍋ですよ」(゚д゚)ゴキュッ
「すぐおいし(ハァト すごくおいし(ハァト」と歌を口ずさみながら、チキンラーメンを作るディアナ様。 どんぶりが熱かったので、「アツツ…」と言って耳を触るディアナ様。 「大丈夫ですか?」と心配そうなロランに対し、 「もう。これくらい大丈夫です(ハァト」ととろけるような笑顔のディアナ様。
(゚听)ケッ!
日記ネタキタ――――――!!!
ディアナ様が歌を歌っている… 『あるー日ー、森の中ー、ギムさんにー出遭ったーー♪ 花咲くもーりーのーなーかー、ギムさんにー出遭ったーー♪』
今夜はギム鍋なのか…
ギム肉は固くて食べられ無さそうだ
「さあロラン、たまには早く寝ませんと疲れがたまってしまいますよ。」 「で、でもまだ、昼間にできなかった場所のお掃除や薪の補充が…」 「使っていない場所のお掃除なぞ、一日さぼるくらい大丈夫ですよ。薪はまだ明日の分もあるのでしょ?でしたら明日にいたしましょう」 そうこう言ってロランを寝かしつけ、「フフフ…どうしてくれよう」と口走りながら見様見真似でギム肉をたたいて下ごしらえをするディアナ様…。
ディアナ様… 食ってもいないうちから絶好調に…
「ロラン萌え〜ですぅぅぅぅ〜。」 ベットでロラン萌え萌え行動を起こすディアナ様。
>>306 肉の量自体は多めだし、脂身も少なめでヘルシーかも。
逆に霜降りを狙うならスエッソン肉などはいかが。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
age
小生の名はギム・ギンガナム。ギンガナム艦隊の総大将である。 この4畳半の繭の中で暮らし始めて幾年月。何度目かの雪解けの季節である。 夏の間に入手したテレビ・ラジオ・PC(ネット接続可能)、そして偶に来る 郵便物のお蔭で外界の情報を手に入れ連絡を保っている日々である。 未だ厳しい寒さが残るが、幸いこの繭の中は小生の予想以上に暖かく暮らしやすい。 最近の小生の悩みは食料である。暮らし始めた当初は差し入れや鍋の誘いがあったが 近頃は滅多になくなってしまい小生は繭玉の周りを耕し、栽培した野菜で食い繋ぐ 非常に質素な食生活を送っているのである。 先日、羊を見かけたが小生が持っている武器は折れた刀が一振り。 これでは狩をする気にもならぬ。 翌日、羊から乳を搾れることに気付いた小生は一日中後悔し続けた。 どうやら、数ヶ月ぶりの郵便のようである。 「寒い中ご苦労である」 差出人不明の手紙を開封した小生の目に信じられぬ文字が飛び込んできた。 「○月×日。ディアナ・ソレル、極秘裏に地球に降下。3泊4日の予定」 ディアナに会えば、月に帰ることが出来ると喜んだ小生であるが、ふと気付いた。 ○月×日?一ヶ月以上も前の事ではないか!! 間もなく完全に雪が解ける。明日は菜園を耕すとしよう。
御大将日記・・・・キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
>>312 もう普通に繭の外で生活してるじゃねえかw
>>312 ディアナに合えば月に帰れるですって?
何を寝ぼけているのです!ギム・ギンガナム!!
あなたは『恐怖!ハイム鉱山で滅私奉公』の刑に処します!!
ソシエさん、よしなに。
この二人ほど初夜の似合うカップルはいない。 詳細キボ
単発イラストじゃなくてコミックなのか?だったら買いたいくらいだ。
おれも欲しい 売ってるのかな?
おはよしなに
おおおおお、お前ら! 南極に神絵がうpされているぞ! 御拝謁承って来い!
エロくないが萌え度は神の領域ですた。
__ .., -ー-、. //ヽヽヽヽ <___,-=◎=〉 川;´Д`)アワワ .i' |-|*゚ー゚) モウイイデス ♪ケンカのあとはさみしいな (‖ ‖) ヽ {.,! 円 ) ├─-┤ |^|U==| なんだかむねがいたくなる | | | y(__)__) (__)_) U U __ .., -ー-、. //ヽヽヽヽ <___,-=◎=〉 川´・ω・`)ショボーン. i' |-|*゚ー゚) カワイソウダッタカナ・・ ♪ほんとはとってもすきなのに (‖ ‖) ヽ {.,! 円 ) ├─-┤ |^|U==| きらいだなんていっちゃって | | | y(__)__) (__)_) U U
__ .., -ー-、. //ヽヽヽ 〈=◎=-,___> Σ川;´∀`)(゚ー゚*|-| `i, ♪ほっぺにチュ ケンカのあとはほっぺにチュ (‖ ‖)こ⊂こ{.,!、ノ ├─-┤ |=== |^| ケンカのあとはほっぺにチュ | | | 〈_,〈__),ノy' (__)_) U U __ .., -ー-、 //ヽヽヽヽ 〈=◎=-,___> ♪でもちょっとばずかしい 川*´∀`) |(゚ー゚*|-| `i コンドハロランカラシテクダサイネ (‖ ‖)⊂llこ,円(){.,!、ノ ├─-┤ |== ∪、|^| | | | 〈_,〈__),ノ y' (__)_) ∪ ∪
傷ついた心にほのぼのネタは優しい・・・・
涙が出そう…。 明日からも生きていけそうですよ、ディアナ様。
あの歌いいよな。親と見ててちょっと恥ずかしかった。
日本人はいつからスパゲッティをパスタと呼ぶようになったんですか? スパゲッティはスパゲッティですよね、ディアナ様。
>>330 そのネタはこのスレよりもむしろおかしいですよカテ(ry
今度はおっぱいがいっぱいで。
圧縮保守。
キャラメルコ〜ンのピ〜ナッツいらね〜
そもそもスパゲッティはパスタの一種なのです。 マカロニもリングイネもラザニアも、みんなパスタなのですよ。 …とスレ違い気味に豆知識を披露するディアナ様。
>>335 てか悲しいことに誰でも知ってるんで無いの?
弁当の緑のギザギザはバランですと豆知識よしなに!
>>336 しーっ!
ディアナ様を泣かせると親衛隊が・・・
339 :
ハリー :03/03/05 01:05 ID:???
>>360 、ディアナ様を一瞬たりとも痛め、泣かせるような事があったら、
我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなっ!!
これは豆知識スレになりそうな流れを親衛隊が食い止めたということでいいのでしょうか、ディアナ様。
343 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/05 01:57 ID:3s/YMmpO
昨夜遅く、トイレにいった帰りに胸騒ぎがしたのでロランの部屋を覗いてみると、 淫乱パンダがロランのベッドに潜り込もうとしている真っ最中でした。 「寒かったから」 などと意味不明の開き直りをするパンダに対し、 「問答無用です!」 と叫んでディアナ・パンチを2発くれてやりました。 彼女の顔にはワタクシのこぶし大のくまが二つ出来ましたが、 わざわざ化粧をする手間を省いて差し上げたのですから、感謝してもらわなければ。 アア…本当にいい気分です。 ロラン、明日もよしなに。るん(ハァト
職人さんキターー
>>345 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>345 ロランの部屋を覗いた理由は本当に胸騒ぎがしたからなのかと、
ご自分が(ry
小一時間問い(ry
先程、メリーベルさんがワタクシの部屋にやってきまして、 「昨夜は悪かったね。仲直りしないか、ディアナ・ソレル?」 と言って満面の笑顔と共に握手を求めてきました。 ワタクシちょっと感動してしまい、 「こ、こちらこそ大人げないことをしてしまい申し訳ありません。」 と頭を下げ、 「今後ともよろしくお願いしますね、メリーベルさん。」 と言いながら、握手に応じました。 …今ワタクシの手には「ババア」という文字が真っ赤に輝いています。 何回洗っても落ちません。 鏡文字で、特殊な薬品を用いて仕込んだのでしょうか。手の込んだことを。 猟銃はどこにあったかしら…。 ロラン、2、3日留守にするかもしれませんが、心配はしないでよしなに。
>>349 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ホシュ
ディアナ奮戦視聴中 ハァハァ
353 :
352 :03/03/06 02:47 ID:???
…ディアナ様の笑顔AAって この回だったのか… なんてことだ気付かなかった
354 :
352 :03/03/06 03:09 ID:???
…連続カキコ失礼 ハリーの災難の時、ディアナ様の中の人は風邪でもひいてらっしゃるので?
>>354 中の人などいない。
ディアナ奮戦もイイが、ウィル・ゲイムがらみディアナ様も萌えるぞ。
とくに「別離再び」のディアナ様なんんかはもう…飯三杯はいけるね!
(・∀・)イケル!
>>354 おれはあの鼻声がツボにはまったよ(*´Д`)ハァハァ
そうです! どうせ聞いてくれないでしょうが、姉として聞いてもらいます! ソシエさん! お行儀がァー! ソシエ! あまりにもお行儀が悪すぎます! ソシエさァーん! キエルさんと入れ替わる前から気になってたのです! 気になってたなんてもんじゃありません! ソシエさんのお行儀の事はもっと直したいのです! ソシエさんの無作法はみんな、ぜーんぶ直しておきたい! コルセットも締め直したいのです! 潰しちゃうくらい締め直したーい! 心の声は、心の叫びでかき消してあげます! ソシエッ! お待ちなさい! ソシエーーーっ! パンツくらいはきなさい! わたくしのこの心のうちの叫びを きいてくださいー! ソシエさーん! 貴方が妹になってから、ソシエさんを知ってから、わたくしは貴方から目が離せなくなってしまったのです! はしたないってこと! おてんばだってこと! またカプルを乗り回して! ソシエさんがおとなしくしていてくれれば、わたくしはこんなに苦しまなくってすむんです。 本当は優しいソシエさんなら、わたくしの心のうちを知ってくれて、わたくしに応えてくれるでしょう わたくしは貴方を一人前のレディにしたいのです! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも一人前のレディにしてみせる! 悪い虫がいるのなら、今すぐ出ていらっしゃい! ディアナ・ソレルの名において相手になってあげます! でもロランはソシエさんの虫じゃないから、戦いません わたくしはソシエさんに淑女のなんたるかを叩き込むだけです! 貴方の心の奥底にまで教育をします! 力一杯のムチをどこにもここにもしてみせます! 教育だけじゃない! 心から貴方を修正します! それがわたくしの喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかい教育を、どこまでも、どこまでも、させてもらいます! ソシエ! 貴方が頭に本を載せて歩けというのなら、やってもみせる!
359 :
ンツ工 :03/03/06 20:58 ID:???
おやすみなさいディアナ様。
>>358 想像してめちゃくちゃハァハァしてしまった。
ムチのディアナ様…
>>358 ディアナ様がソシエを調教するんでつか?ハァハァ・・・
_,,.「`i_. へ、.__ _ノ⌒:::::`::::::::::::::::::::::..`ヽへ. r' ::::::::::::::::::::::;iヘ、::::::::::::::::::::.. ヽ 人 、::::く`'´`′ `フ::::::::::::::::::::.:. `ーヘ. 〈 :::ヽ:;`T´ ノ \:::::::::::::::::::.:.:. L r‐'⌒'ー'フ'′:::::::)i¬ュl l<二iユ L::::::::::::::::.:.:.:.:.. iへ、_ ノ .:::::::::::::::::::|-‐ // ー- .._,. `フ:::::::::::::::::.:.:.:... └へ ディアナがそんなに好きかーーー! 〔 .:::::::::::::::::::::::::| l, 、 / }::::ヘ:::::::::::::.:.:.:.:.:.:. く_ ノ :::::::::::::::::::::::::::::l F==-、 l: └'ソ:::::::::::::::::::::.:.:.:.: L f′ ..:::::::::::::::::::::::::::::::l. レー-‐‐、| l イ´:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.::.:. / フ ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::l └- --‐′ / \::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:. く く ::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;L_..二..____,..ィ' く:::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::.:.:.:.:.:.. ノ > :::::::::::::/ ̄ ̄. -…‐-ト、:::::::::: l レ''"´ `ヽ;:::.:.: ぐ ヽ ;;: -‐'フ| il|||i!--‐イ l;:::: / / ィ-三l'''ー- ..ム._
オマエモナー
ディアナ様、愛しいしと♥
ここは9スレ目なのに、カガリさんスレが100スレ目に届かん勢いなのは悔しいです・・・ 今最萌えをやったら惨敗なのでしょうか・・・? 残った親衛隊はもはや敗残兵なのでしょうか・・・・?
>>367 今、シャア板が例のアレでこんな状況になっている以上、
最萌トーナメントをやろうなんて考える人はおりません。
安心してくださいませ。
でももし今やったらょぅι゙ょエルタンにも負けそう…
あきらめたらそこでおしまいですよ
いまのシャア板なら、 「最萌え」より「最萎え」をやったほうが盛り上がりそうですが…。
>>367 でもあそこのスレ再登場以後アンチが凄いとの噂ですよ、ディアナ様。
種の日ですから、一度浮上させていただきます。
>>374 いつも落ちそうで落ちないところに逝って来い。
なぜか週末が人の少ないこのスレ
ディアナ様はいつも休日みたいなものか。ロランは逆に年中無休だろうな。 たまにディアナ様が仕事しようとすると、結果的にロランが片付けることが増える、というネタがこの板では既に伝統と権威を持っている。
>>378 そしてお詫びとばかりに夜は積極的になるディアナ様も既に伝統と権威を持っている。
なんだ、higeoさんとこはまたtopを変えたのか・・・・・・とか思ってギャラリーを見たら、 じょ、女王様ですよ、女王様姿のディアナ様!(わかりにくいな)・・・南極に出していただくのならわかるが、自前のサイトに載せるとは、 やはり神ですね。
ブラックディアナ様ハァハァ higeo氏は神。
higeo氏、どんどん絵うまくなってる・・・
ソシエの服のディアナ様。 ムチムチ(;´Д`)ハァハァ ムチムチ(;´Д`)ハァハァ ムチムチ(;´Д`)ハァハァ ムチムチ(;´Д`)ハァハァ
higeo氏、まさに神。 ディアナ「ところでソシエさん、この服胸周りがきついのですが…」 ソシエ「知るかゴルァ(・∀・#)」
386 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/09 16:43 ID:Rg+SIRaQ
ヤバイ。ディアナ様ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 ディアナ様ヤバイ。 まず高齢。もう高齢なんてもんじゃない。超高齢。 高齢とかっても 「百歳くらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ千歳以上。スゲェ!なんか正確な年齢とか無いの。世紀とかを超越してる。超高齢。 しかも冷凍睡眠してるらしい。ヤバイよ、冷凍睡眠だよ。 だって普通は地球人とか冷凍睡眠しないじゃん。だって寝てる間に叛乱されたら困るじゃん。 目が覚めたとき知っている人がだれもいなかったら泣くっしょ。 だから地球人とか冷凍睡眠しない。話のわかるヤツだ。 けどディアナ様はヤバイ。そんなの気にしない。冷凍睡眠しまくり。ヤバすぎ。 千歳以上っていたけど、もしかしたら19歳かもしんない。でも19歳って事にすると 「じゃあ、私は両親のことを覚えているのだろうかってセリフはナニよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 それに超高貴。「よしなに」とか平気で出てくる。「よしなに」て。天皇でも言わねぇよ、最近。 なんつってもディアナ様は天然が凄い。イジメとか平気だし。 うちらなんてイジメとかされただけで自殺したりするのに、 ディアナ様は全然平気。リリ様のイジメを親切として扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、ディアナ様のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイディアナ様のお世話をするロランとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
最後はロラン萌えかよワラタ
なんで荒木調なんだ?
孫です
曾孫です
夜叉孫です
夜叉猿です
夜叉猿Jr,です
そして黒歴史へと続く…
お肉が食べたいです、ディアナ様。
398 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/11 01:07 ID:ajw2iQRS
私はディアナ様がたべたいです。
ディアナ様を味わえるのはロランだけ。
ベットに座り、落ち着かない様子で足をプラプラさせながらロランを待つ ネグリジェ姿のディアナ様。
花右京メイド隊を借りてきて映像を脳内変換! ハァハァ
『ロスト・イン・スペース』で高橋さんが声をあてているのはヘザー・グラハムっていう金髪の美しい女優だよ。 俺は字幕で見てあまり面白くなかったが、今度声優目当てで吹き替え版を借りようと思ってる。
ミトコンドリアです。
顔がキモイといえばディアナ 声が変といえばソシエ 巨根といえばローラ 個性豊かなヒロイン陣のターンA
>>406 キエル・フラン・リリ・テテス・メシェー・マヤリト・・・・っていう方々もいらっしゃるのですが。
マヤリトって誰だ。。。
>>408 >>406 の反ディアナ的カキコに端を発する流れに乗るは本意ではないが、
32話と33話を見ていないのか?
スニーカー小説と月光蝶しか見てないんだ。。。悪い
>>410 ディアナ様萌えとしては、TV版を見ていないと看護婦姿で洗濯という基本中の基本を外してしまうよ。
洗濯ディアナ様も萌えたがマロングラッセに悪戦苦闘するディアナ様も萌えた…。 そういえばキエル嬢の林檎むきも劇場版じゃカットされてて残念だった。
皮剥ぎは残酷シーンゆえ・・・
劇場版はあと1作分の時間が欲しかった。 そうすれば、リリ嬢に意地悪されるディアナ様が見れた。 要は洗濯ディアナ様が見たかっただけ。 DVDを集めるか。
スイートノーベンバーでも吹き替えやってるよ。中身の人が 週末借りてみようかと
毎日、勝負下着を着けているのに、ちっとも勝負が始まらないディアナ様。
気を抜いて、色気皆無のバックプリントスヌー○ピーの綿パンのときに 千載一遇九蓮宝燈天地人の三才が揃ってしまうディアナ様。
バックプリントス○ーピーをはいたディアナ様ってむちゃくちゃ萌えるのは俺だけか?ハァハァ・・・
>>418 伏字になってないよ。
ディアナ様は体重おもそうだよね。 まぁ軽く50は行ってるだろ。 何しろ身長も高いしムチムチだからな。 52くらいかな?
421 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/13 19:38 ID:vN0ka/nM
身長高いの?
ムチムチムチムチイウナヤ!ヽ(#゚д゚)ノ
>>423 ナニキレテンネン。
ディアナ様は例え体重が60`あってもいいのである。
俺より10センチ以上高いのか・・・
ディアナ様に限っては色気のないパンツでもヨシ!! よくよく目をこらしてみたら金髪サンが一本コンニチワしてたり…なんて 事になってたら尚ヨシ!!!!
別にコーカソイドだったら168センチなんて大きい方じゃないだろうけど、それって公式設定なの?
ソレル共和国万歳!! 民主主義万歳!!
確か、「ICO」っちゅーゲームでも ディアナ様の中の人がヒロインの声をあてていたような… まあ、日本語じゃありませんが(w
>>430 うん。当ててる。買ってみてびっくりした。
もう脳内変換でヒロインはディアナ様ですた。
>>420 ムチムチ・・・
確かに「地球光」でキエル嬢と服交換するシーンでは、上着を脱いでアンダーシャツになるとすごいムネしてたよなあ。
たしかずっと前のスレであきまんの二人のオパーイについての発言が引用されてたけど、それによると確か、
キエル嬢→ディアナ様よりも小さいけど形が良くて上向き。乳首の色はピンク。
ディアナ様→大きくてやや垂れ気味。乳首の色はピンクだけど色がうすくて目立たない。
その上ディアナ様は色白だから、皮膚の下を走る血管がうす青く透けて見えるんだろうなあ。
なんとマニアックなお体をされていることか。
∧_∧ ( ;´∀`) あぁ・・・! 人 Y / ( ヽ し (_)_)
ロランが(ハリーも)ウラヤマスィィ!
ディアナ様(・∀・)クリッコ!!
@ @ ( ‘д‘)ディアナさまの肌色は#FFF1E6でOkey Dokeyですか?
実はディアナ様のお体にはナノマシン技術を用いた特殊な刺青が隠し彫りされています。 ある条件下でディアナ様の肌がピンクに紅潮した時、胸の谷間と背中にソレル家の継承者である事を示す王家の紋章が浮かび上がるのです。 そしてその条件ゆえに、紋章を目にする事ができるのはディアナ様の夫となる男だけなのです。 と、勝手に脳内設定してみたがどうだろうか。
先生! ぴ・ピンクに紅潮する時って、どんな時ですか?
実はディアナ様のお体にはナノマシン技術を用いた特殊な刺青が隠し彫りされています。 ディアナ様の小宇宙が最高潮に達した時、背中によしなに拳の継承者である事を示す 月光蝶の紋章が浮かび上がるのです。 その条件ゆえに、紋章を目にする事ができた者は確実に氏への道が待っているのです。
実はディアナ様のお体には、ナノマシン技術を用いた特殊な器具が内蔵されております。 代表的な例は、両足の間に隠しうd(ry
>>440 むしろ両足の間にギミックを隠しているのはロランの方です!
…あるのは知っているのですが、何度聞いても照れるばかりで全然見せてくれないのです。
見てみたいですよね…ロランの隠しうd(ry
>>441 ディアナ様がレスなさる時は、我々にディアナ様からのレスだとわかるようにしていただかねば困ります!
どこぞの下賎の女(男も?)がロランの隠しうd(ryを狙っているなどということがあれば一大事なのですよ!
「ディアナ様はブヨブヨ。私の方が身がキュッと引き締まってて美味しい。」 と挑発するソシエ。 ビンタするディアナ様。 「そういう意味では私の方がより引き締まってるぞ、ローラ。HAHAHA。」 と誘惑するグエン卿。 撃ち殺すディアナ様。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>445 「ロランセアックはツルペタ好みなんだよねぇ」と絡み付くメリーベル
かかと落しで沈めるディアナ様
なかなか寝付けないのでリビングにいき、 「ちょっとだけちょっとだけ…」 と言いながらワインを5本空けるディアナ様。 何だか勇気が湧いてきてロランの部屋に突撃。 眠たそうに 「ディアナ様酔ってらっしゃるんですかぁ…?」 と頭をポリポリするロランに無言でフライング・ボムをかますと、 そのまま馬乗りになりニマーッと笑うディアナ様。 唇を突き出しながら顔を近づようとするも、 ネグリジェ姿のソシエが窓から乱入してきて失敗。 自分のことは棚に上げて、 「はしたない」「淫乱」 などと罵るディアナ様。 何とか仲裁しようとしたロランの、 「3人で仲良く…」 という言葉にブチ切れ。 もう3日もロランと口をきいていないディアナ様。 「ビシニティに帰ってきなさい。」 というソシエの言葉を思い出して、 大慌てでロランの部屋にいき仲直りしてキス。
448氏の設定を借りて・・・ というわけで酔った勢いでベッドにロランを組み伏せていざキスをと顔を寄せるディアナ様。 しかしその時、なにかが物凄い勢いでこみ上げてきてしまうディアナ様。 (この後のシーンはあまりにも残酷なので掲載できません) 翌朝、泣きながら自分の寝巻きとシーツを洗っているロランに、 「あら、シーツならこの間洗濯したばかりでしょう。まさかあなたオネショ・・・」 と、自分が昨晩やらかしたことを全然覚えていないディアナ様。 「や、やだなあ、僕もうそんな歳じゃないですよお。ははは・・・はぁ」(誰のせいだと思ってるんですか 。・゚・ノ(´Д`)・゚・。 ) と力なく笑うロラン。 ごめん、これは萌えねえよなあ。
ほほえましいのはいいんだよ。 少し前にはディアナ様の放屁が問題になった。確かにディアナ様だからこそ許されるといえるのだが、 そのうちスカ○ロにまでエスカレートする可能性は俺の考えすぎか?
君がスカと言う言葉を使ったために、その可能性が今、生まれた。
ではパターンBとして 「・・・まあ、あなたも若い男の子ですからそういうこともあるのでしょうね」 (洗濯しなければならないほど溜まっていたなんて、なぜガマンしないで私のもとに忍んできてくださらないの。私は、私はいつでもOKですよ。きゃっ) と顔を赤らめつつ自分に都合のいい妄想にふけるディアナ様。 本当のことを言うわけにもいかず、泣き笑いで洗濯を続けるロラン。
>>450 >>451 薪割りをしていたら突然腹が猛烈に痛くなり、
大慌てで山荘のトイレに駆け込もうとするロラン。
が、ドアを開けると中にはディアナ様が。
お互い硬直して見つめあうも、
しばらくしてディアナ様が自体を把握して失神。
気が付くとリビングのソファにいて、
ロランも何事も無かったかの様子なので、
「な〜んだ、夢だったのですね。」
と思い込むことにするディアナ様。
シャアアアアアアア…という音が耳から消えず、
何ともいえない気持ちを感じて戸惑うロラン…。
トイレのドアロックが壊れて閉じ込められてしまったことに気がついたディアナ様。 ここでロランに助けを求めるなんてそんな恥ずかしいことはできませんわ。そうだここからならと小窓から脱出を図るディアナ様。 しかし豊かな胸と細い腰はなんとかぬけだせたものの、形のいいお尻が窓枠にひっかかってしまってにっちもさっちもいかなくなってしまうディアナ様。 何も知らずに風呂用の薪を背負って裏手に回ったところ、トイレの窓から上半身を出してあたふたしているディアナ様を発見するロラン。 二人の間に流れる気まずい沈黙。 何も言わずにディアナ様を窓枠から救い出すロラン。 恥ずかしさのあまり真っ赤になりつつも、 「まあロランのたくましい腕に抱いてもらえたのだから良しとすべきでしょう。ソシエさんにはここまで身を捨てた行動がおできになって? ふふふ」 とさもこれが計画的な行動であったかのように自分を納得させてしまう楽天的なディアナ様。 物陰から 「そうか、その手があったか」 と歯噛みするソシエ嬢。 元ねた「よつばと」
いきなり次回予告とかいうサイトを発見したディアナ様とロラン。3人分の名前を かきこまなくてはならないということなので、テキトーにやってみたところ…… ロラン飴がさらにパワーアップ! ディアナのエキスをより高い純度で抽出した濃縮ディアナエキスを配合。 これまで以上の「ロランすっきり感」を実現しました。 ひとつ上いくロラン飴。 ※グエンはお取替えします。 ロラン「変ですよね、これ。次回予告じゃなくてなんかのCMみたいです。」 ディアナ「グエン卿は不良品みたいですね。(これはガリアから返品されてくる暗示でしょうか。 わたくしのロランには指一本ふれさせませんよ、グエン・不良品・ラインフォード) でも、わたくしとロランがひとつの飴になるなんて、なんだか嬉しいものですね。」 ロラン「そ、そうですね。(ディ、ディアナ様のエキスって……)」 本当に出ました、CMみたいなこれ。
457 :
443 :03/03/15 13:53 ID:???
今日中に二枚目描き終えようとおもいます
ですわ喋りをするディアナ様は、キエルお嬢さんの変装に違いない
「よしなに」自体も、実際にはほとんど聞けないよな。 劇中2〜3回くらいじゃないか? ソレイユで降りてきた時に一回、 建国式典で(入れ替わり中に)一回、 他にあったっけ?
墓参りの飛行船の中でも1回。 「ハリー、よしなに、な」
>>460 あ、テレビ版ではそうだったっけ。
映画の地球光では言ってないかも?
確か「ハリー、助けておくれ(?)」とかなんとかだったはず。
他ないか。他ないか。よしなにないか。よしなに買うよ。
ダンスパーティーでも1回。 「任せます、よしなに」
第5話にグエン、第7話にハリー、第9話にハリー、第10話にハリー(心の中で)、第18話にキエル。 これがディアナ様からよしなにというお言葉をいただいた者たちでは。 あとキエルがおどけて第10話で言ってる。
ロランは言われたことないんだな。 ちょっとだけ意外。 はじめて「よしなに」逝ってもらった時には、じーんとなったりしたんだろうか。
ロランがディアナ様のおそばにいられたのは、キエルに化けてた時間が長いから「よしなに」は言ってもらえなかったのかも。
皆ヤーパンにエクソダス中か… どいつもこいつも、まったく羨ましい。
最終回ラストシーンでなぜディアナ様が杖をついておられたか? この疑問について老化説、妊娠説などが出てきているが、自分は別な説を提唱したい。 つまり、あの時ディアナ様は腰を痛めておられたのである。 では、なぜ腰を痛められたのか?それは無理な姿勢をとられたからなのである。 考えてもみたまえ。人里離れた別荘に互いに好意をいだく若い男女の二人きりの生活。 ロランは十代後半という人生においてもっともヤリたい盛りの時。 しかもロランはああ見えて体力もあるし、劇中各所に描写されているように、奥手に見えてけっこう女体には興味津々なところがある。 となればどういうことになるかは言うまでもないことであろう。 しかし、自分は決してディアナ様が淫乱であるなどという誹謗を浴びせるつもりなどない。 お優しいディアナ様のこと。愛しいロランを喜ばせたい一心で夜々努力を重ねられたに違いない。 ひょっとしたらソレル家には先祖伝来の秘書「殿方を喜ばせる48の方法。これであなたも倦怠期とはオサラバ」などというものがあり、ディアナ様は実践に努められた、ということも考えられる。 とはいえディアナ様は文字通りのお姫様育ち。体力、体の柔軟性などはやや劣るところがあると考えられる。 その上季節は冬。凍える寒さに体も硬くなる。 きっとなにかとてもアクロバティックな事を試みられ、その結果腰にダメージを受けられたのに違いない。 私には見える。風呂上りのディアナ様がロランにアニスお婆さん直伝のハーブを煎じた膏薬を腰に貼ってもらい、 「はああ、極楽極楽」とおもわずつぶやく光景が。 ラストカットでディアナ様が一人寝台に眠っているのも、そういうことでロランが遠慮したのであろう。 ああ、ディアナ様の自らの身を省みぬお優しい心の、なんと広大無辺なことであろうか。
ワロタ むしろ萌えスレに貼ってくれ
469 :
468 :03/03/16 00:46 ID:???
マジごめん、ここが萌えスレだった。
よしなに
アクロバティックなプレイ…(;´Д`)ハァハァ そういえば自分は何の疑いもなく「雪だから滑り止め」とか思ってたな、あの杖。
ディアナ様が過剰なほどの厚着をしておられるのも腰を冷やさぬため。 さらに腰を固定するコルセットと、エイジアの小国から伝来した奇跡の防寒具「ヴァーヴァ・シヤッツ」、「ヘイラァ・マァーキ」、「ホッカイ・ロゥ」を着用されておられる。 腰周りがいささかふくよかに見えるのもこれゆえなのだ。
ラ・クーダ製のモムゥフィキーも必需品
イヤァーパン製のド・テェイラも忘れずに・・・
>>472-474 をことごとく装備した上で、こたつと究極二神合体するディアナ様
猫召還、みかん召還、ロラン召還などの各種究極召還魔法を駆使して、
冬将軍と最後の戦いに望むディアナ様
476 :
443 :03/03/16 05:31 ID:???
>>476 期日を気にしなくてもいいのに。完成したらまたうpしてね。
ガンガレ。
>>476 けど、これはジオには載せられないのでは?
>>476 絵の独特の空気が好き。
どことなく活発そうな印象を受けるディアナ様ですね(;´Д`)ハァハァ
ホワイトデーをロランと仲良く忘れていたことを思いだし 地団太踏んで悔しがるディアナ様。
>>475 と、おもったがエアコンとガスファンヒーターがあるので
他になにもいらないディアナ様。
482 :
476 :03/03/16 21:48 ID:???
ハロゲンヒーターが欲しかったのに冬物在庫処分はとっくに終わってて(´・ω・`)ショボーンなディアナ様。 「いいのです、今年はシーズンインと同時に家電店に行きますから…よしなに」
ディアナ様のCDプレーヤーには何が入ってるんですか?
ロランスレ、落ちた?
>>485 落ちたよ。立て直しはせずに、「もしロランが種の」スレでマターリする方針だそうだ。
俺はディアナ様スレが下の方に沈んでいるのを見たくないのでage
>487 ガーン あのスレ他作品叩きネタに∀使われるのが苦手で楽しめず スルーしてたのに…
>>488 いや、そのスレでの意見が至上だなんてことはない。
あそことはやはり趣旨が違うんだから、立てても重複にはならない。
ディアナ様なら・・・どうなさるだろうか、聞くまでも無いと思うが。
>>489 俺個人としては他作品を叩いているつもりではないが
萌えスレの奴らが来る所ではないとは思う。
前スレでソシエの髪に顔をうずめたいと書かれていたが、漏れならあの髪を撫で付けたりまさぐったりしたい。
>>491 は誤爆です。申し訳ありません。
しかし、ソシエはディアナ様に負けず劣らず愛されているのですよー、と蛇足なことを。
ふわふわの髪の毛って触ると気持ちいいよな。 よくやって嫌がられる。
二枚刈り等の毬栗状態の頭を ディアナ様に撫でて貰いたい
メシ(略
「食〜べ〜ちゃ〜う〜ぞ〜!」 と言いながらメリーベルを追い掛け回すロランを見て、 「食べるならワタクシを食べなさい!」 と叫びたいところをグッと我慢し、 「コホン。…静かになさい。」 と厳かに叱るディアナ様。 「いやだね!」 と答えたメリーベルを追い掛け回し、 結局は自分も鬼ごっこに参加することになるディアナ様。
ディアナ様の膝枕でお昼寝するロラン。 スヤスヤ眠るロランをみていたら自分も眠くなってしまい、 そのまま前のめりになって眠るディアナ様。 ディアナ様の胸で窒息死するロラン。 最高に幸せそうな死に顔のロラン…。
>「食〜べ〜ちゃ〜う〜ぞ〜!」 >と言いながらメリーベルを追い掛け回すロランを見て、 ロラン?
500
>499 本編でやってなかったっけ?。 狼と羊。
あぁそー言えばやってましたね 鬼ごっこじゃなくて狼と羊・・・・(;´Д`)ハァハァ ハリーもやりたかったに違いないとおもタ。
>502 奴が混じるとシャレにならんだろう。
そこへ御曹司も加わると・・・・・・ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
「フフフ・・・ローラどこに行こうというのだね?」 「開いて〜〜〜!!!」
506 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/17 23:50 ID:SG6ODsB7
「この服を海に捨てて〜〜」
ごめん ageちゃった
本日はキエル・ハイムに散々愚痴られた日でした。 昨晩彼女とハリー大尉がしている最中、ハリーのヤシは絶頂時にあろうことかわたくしの名を叫んだと言うのです。 その言葉を最後に、彼は暇を出されてパンダ娘よろしく運河人以下の身分と相成り 今頃はどこかほっつき歩いているという事です。 キエルは泣いてました。泣いてました。それは泣きもするでしょう。 でもそんなキエルには悪いのですが、わたくしはどこか嬉しくもありました。 月に残った親衛隊も、未だかつてのわたくしの面影を脳裏に焼き付けてくれているのかと……。 それに…わたくしには真に信頼できる者が本当に近くにいるのですから。 ロラン?今夜も腰が痛くなるほどお願いいたしますね。よしなに。 「キ、キエルお嬢様〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 それが、わたくしが最後に聞いた彼の言葉でした。
別荘に引っ越したその晩。 居間で荷物の整理をしているロランの前に、突然真っ赤なボンデージコスで現れるディアナ様。 上気した顔でハァハァと息遣いも荒く、 さあ今日からロランと私は一つ屋根の下に住むことになったいわば家族も同然一心同体。ならばその証としてこれを着るのです。とボンデージコスを掲げてみせるディアナ様。 おびえて後ずさりするロランに肉食獣のような笑みを浮かべて跳びかかるディアナ様。 むりやりコスを着せたロランと自分のツーショット写真をソシエ嬢に送りつけるディアナ様。 写真を見て激怒するが、私だってとノックス市内のその手のショップに電話をかけはじめるソシエ嬢。 ちなみにロランのコスは首輪、リード、犬耳付カチューシャ装備。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! ロラン脳内変換だけにしとけよ。。。ワラタ
512 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/18 00:23 ID:z/DQL91T
すごい・・レス三つが同時刻に!
ディアナ様はAA大辞典に載ってないよ
春の陽気に気が緩み、 「ディ、ディ、ディアナの大爆笑ぉ↑♪」 などとドリフの替え歌を鼻歌で歌ってしまうロラン。 それを聞いてしまったディアナ様、 大爆笑されるようなことに関して身に覚えがあり過ぎる為、 半分逆切れ気味に大激怒。 「ワタクシのどこが大爆笑だというのですかっ!?」 とロランの肩を掴んでグワングワン揺らし、 「お料理が下手なところですかっ!?」 「二の腕がタプタプしてきたところですかっ!?」 と涙目で連続質問。 「そ…そんな…僕はただ何も考えずに…」 と言い訳するロランに 「何もぉ!?」 と迫るも、 「こんなにお美しくてお優しいディアナ様を笑うだなんて…」 と涙ぐむロランに 「ロ、ロラン…」 と心を動かされかけ、 「僕は誠心誠意お仕えしてるつもりで」 という言葉に 「馬鹿ッ!!ロランの馬鹿ッ!!!」 とブチ切れ、 「エッ…?」 と戸惑うロランをよそに 「ロランの無神経……!!!」 と走り去るディアナ様。 許してもらえるまで土下座と特製プリンの差し入れを続けるロラン…。
↑本のほうでございまする
「スウィート・ノベンバー」と「ロスト・イン・スペース」観ました。 どちらも性格がディアナ様と違うので、当然お声も違って聞こえました。 シャーリーズ・セロンは金髪だけど髪型がかなり違うのでパっと見はディアナ様・キエル嬢とは違います。 正統派美人といえる顔立ちで、表情の演技も豊かでした。 演じているのはすごくつかみ所の難しいキャラクターで、お声の方もすごく変化のある演技でした。 シリアスなセリフのところでは、ディアナ様のお声を思い起こさせるところも何度かありました。 ヘザー・グラハムは金髪のソバージュ、1話の水浴びしていたキエル嬢のような髪型で、グラマーなのもディアナ様に似ています。 しかし垂れ目気味なので、顔はシャーリーズ・セロンの方が似ています。 こちらは脇役なのであまりセリフがありませんでした。 どちらの作品も観ていて退屈することはありませんでしたが、ディアナ様が話されているように脳内変換するということはできず、 耳になつかしいディアナ様のお声を追い求めるだけの結果に終わりましたが。
ふたなりのディアナ様ってありですか?
ローラァァァ!! ⊂二 ̄⌒\ ノ) )\ ( ミ""""γ / \ /__ ) ´Д`) _ //^\) //// / \w ⌒ ̄_/ / / / // ̄\ ...ヽ.... | ̄ / / / (/ \ \___ ((/ ( 凸 _ ) / / ̄ ̄/ / __ / / / / . //ヽヽヽヽ / / ( / 川;´Д`) キモイヨー / / ) / ⊂ ll ll_.つ / / し′ 人 Y ( / し'(_) ) / ...::::::..:::...:...:.. ........ ...:::::::::::....: し′ .....:::::::::::::::::::::::::::.:::::: ..::::.::::::::::::::::::::::..::::::::::::::'
つまり呪われるから駄目だ、と?
今朝メリーベルさんがワタクシの部屋にやってきまして、 「アンタの為に作ったんだ…受け取ってくれないか?」 と言って、遠慮がちに真っ赤なクッキーを差し出してきました。 ワタクシが疑いの眼差しを向けつつ、 「あの、何故このようなものを…?」 と訊ねますと、 横を向いて照れたような素振りを見せた後、 急にクルッとこっちを向いて、 「やっぱアタシ達がケンカしてるとロランが悲しむと思って…エヘッ」 と爽やかな笑顔で答えました。 そう言われて、 「…それは本心ですか?」 と訊ねるわけにも参りませんので、 「そっ、そうですね。その通りです。」 とこちらも笑顔でお答えして、 とりあえずそのクッキーを受け取りました。
それから数十分程悩んだのですが、 受け取ってしまった以上捨てるわけにもいきませんから、 「ロランの為、ロランの為…」 と呟きながら、思い切ってその怪しげなクッキーに噛り付いてみました。 「アラ、意外と美味し…」 と思ったのですが、 何やら紙…のような舌触りがしましたので取り出してみると、 「ウソだバカ」 と書いてあり、 「シマッタ…!!!」 と思うのとほぼ同時に、 猛烈な辛さがワタクシを襲ってまいりました。 ベッドの上で海老の様に反り返りながら、 ゴロンゴロンともんどりうった末、 まるでフルマラソンを走りきった後の様な、 汗だくのやつれ切った顔になってしまう程の辛さでした…。
523 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/19 03:07 ID:orgdbSxo
どきどき・・
ようやく辛さも一段落したところで、 ゼェゼェ言いながら這ってリビングまでいき、 「ロラン…み、水……」 と訴えますと、ロランは笑顔で 「エ?ミミズですか?」 と殺したくなるようなジョークをかましてくれました。 絶望的な顔をしていると、 信じ難いことにロランの隣で優雅に紅茶を飲んでいた殺人パンダが、 「軽いジョークさ。クッキーが赤い時点で気付きなよ。プッ」 と言って大爆笑してくれました…。
ア、もうこんな時間です。 素晴らしいジョークでワタクシを楽しませてくれた二人にお礼にいかなくては。 ロランにはミミズを10匹用意しました。 お口に詰めてあげます。 メリーベルさんには砒素入り毒団子を用意しました。 これもお口に詰めてあげます。 二人とも楽しみに待っていてよしなに…。
一体どんな報復を・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
527 :
526 :03/03/19 03:15 ID:???
割り込もうとした挙句失敗。もうしわけありません。 しかし、メリーベルは御曹司のようにころしても死なないのですか?
>>527 気にしないでよしなに。
ちなみにメリーベルさんですが、以前ロランに
「今日の晩御飯は何がいいですか、ディアナ様?」
と聞かれた時に、
「パンダのステーキがいいです。今から獲ってきます。」
と答えて猟銃片手にメリーベルさんの部屋にいき、
頭に3発、心臓に3発鉛玉を撃ち込んだのですが、
「タン(舌)もいいかもしれませんね。うそつきパンダの舌は引っこ抜いてあげなければ…」
などと楽しい想像をめぐらせているうちに死体は消えてなくなっており、
「???不思議ですね…」
と思いながらリビングに戻ると、
何食わぬ顔でロランの特製クレープを食べていた…というようなことがありました。
ですから貴方の言う通り、彼女はあるいは不死身なのかもしれません。
しかし、その方が何度も引き金を引けて楽しいではありませんか…。
そういやディアナ様は、ペダル踏みたがりの引き金引きたがりな人だった… 考えてみれば、おっとろしい女王様やのう まあ、そこが良いわけだが
メリーベルはバンパイアだからしょうがなかろう
ユニバァァァァァ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ス!!!!!
メリーベルさんは今回も何事もなかったかのように朝御飯を食べていました。 ただすれ違い様に 「ディアナ・真須美・ソレル、嫌いな奴ぅー。」 と言っておりましたので、例の毒団子、食べたことは食べたのでしょう。 美味しく召し上がって頂けたのでしょうか…? あとソシエさんに電話で昨日のパンダの蛮行を愚痴ったところ、 「あからさまに怪しいじゃない。通常の3倍美味しいとでも思ったの?」 と馬鹿にされてしまいました。 こういう他人を信じない醜い心の女性にロランは渡せませんので、 先程ビシニティまでいって、昼寝をしているソシエさんの口にニンニクのスライスを これでもかというほど詰め込んできました。 これでソシエさんもしばらくはロランに近づけないはず。 ロラン、人知れず貴方を守るワタクシに感謝してよしなに…。
ディアナ様元気だなー。あと300年は生きそうだ。 ロランと末永くお幸せに。あと唐辛子のカプサイシンは ダイエットに効果的だそうですよ(w
私の名前はポゥ・エイジ。かつてはディアナカウンターの士官だったこともあるが、 今はシドじいさんの下で助手をしている。ジョゼフが降りてしまったので、丁度 そこに収まったってわけだ。 フィル少佐には別れ際に一緒に月へ帰ってくれと鼻水垂らしてまで泣いて頼まれたが 「うるせぇ!このダンゴ頭!悔しかったら断髪しろこの三下独裁者!」 と言って後足で砂をかけてきてやった。 もう女王の座などには興味はないが、正直少佐の屁たれ指揮っぷりにはうんざり してたからな。いい気味だ。 さて。今の山師の仕事というのは黒歴史の解明もそうだが、マウンテンサイクルの 様な山を発掘し、出土した黒歴史の遺物を管理、安全に処分する事だ。 ムーンレィスの私たちに言わせれば、∀の様な機体が一機のみというのは考えにくい。 どんな機体でもメンテナンスや補修用の予備パーツは必要だ。 完成状態にしろ部品にしろ、完成状態で組めるだけのパーツが最低3機分。 壊れやすいパーツや消耗品についてはその3倍はあるはずだ。 実際ビシニティの地下の施設の規模や格納されていた武装の数を考えれば たった1機のホワイトドールの為のみに用意されたものだとは考えにくい。 それはターンXにも言えることだが、月のことは月の奴らに任せるとして、 そういったものがまたグエン・ラインフォードやギム・ギンガナムのような連中の 手に渡る前に我々で管理する必要があるのだ。 またロストマウンテンの核だってもう出てこないこいう保証はない。
「どうだ?何か見つかったか?」 私たちの眼下には新たなマウンテンサイクルの坑道らしきものがある。 「シドじいさん。なんでしょね?これ。」 私の目の前には巨大な赤い円柱状の物がそびえ立っている。 「郵便ポストに見えんこともないが、とりあえず危険性はなさそうじゃな。」 とじいさんはズンズンと奥の方に行ってしまう。まったく好奇心旺盛なジジイだ。 「こ、これは・・・!?」 そこには長い通路があり、その両脇をたくさんのMSが中央に向かって向かい 合うように立っていたのだ。 「まるで偶像の神殿じゃな・・・」 「それにしても・・・」 同じ機体は一つとして無く、どの機体も∀を思わせる頭部をしているが 異様なのはその全体のシルエット!【どう見ても風車小屋にしか見えないMS】や 【どう見てもお寺の鐘にしか見えないMS】や【どう見ても魚に手足が生えている ようにしか見えないMS】など異様・・・いや、異常としか思えない! 「ふ、ふざけているのか!?(泣)あの【どう見ても女子高生にしか見えないMS】 ちょきを顔の横に出してポーズを取っている!?」 「なんじゃらかんじゃらわからんのう・・・まだ奥がある様じゃな。」 とじいさんはズンズンと奥の方に行ってしまう。ほんとに好奇心旺盛なジジイだ。 そしてとうとう私たちは遺跡の最深部に来た。来てしまった。 そこには玉座に鎮座する王のように赤いマントのような装甲を纏ったMSとその 手前に立て札が立てられていた。そこにはこう書かれていた。 『最も恐るべき漢、東方不敗ここに眠る』・・・と
二人の前に現れたその漢は次々と素手でMSを倒していった 次回「その名は東方不敗・マスターアジアあらわる!!」 マウンテンサイクルに王者の風が吹く・・・・・・
>>536 その横ちょには「最も恐るべき女、カテジナ・ルース」が眠ってないか?
どっちにしても人間核弾頭、黒歴史の季節だのう…。
俺の誕生日=吉良の誕生日=カガリの誕生日だということが判明しました。
>>533 カプサイシンは取りすぎると脳障害の原因になると言う噂もあるし、
なにより刺激物は胃によくない、と言うことで、程々になさって下さい。
戦争はいけません……そうだ、パーティを催しましょう。
理由はないけれどロランと手をつないでくるくる回るディアナ様
くるくる回りすぎてめまいを起こしてぶっ倒れるディアナ様。 あわてたロランにソファまでお姫様だっこで運ばれるディアナ様。 看病するロランの半泣き顔に、ひそかに萌えるディアナ様。
おい! 女教師ディアナ様って言葉なんだかものすごい萌えないか!!?
女教師(・∀・)イイ! ビジョン化キボン!
女教師ディアナ様はボディコン着用だよ
今日の晩御飯はオムライスでした。 ケチャップで「ロラン」と書いたら、 ロランもニッコリ笑って「ディアナ」と書いてくれました。 アア…何だかとっても幸せです。 ロラン、明日もよしなに…。
女教師といえば胸が透けそうな白いブラウス(*´Д`)ハァハァ
ディアナ先生! 衣装は白のブラウスに黒いマーメイドスカートでおながいします(*´Д`)ハァハァ …ん、アデット@キンゲもこんな格好だったような。 >546 ほのぼのよのぅ。 つか新婚バカップルのようだ(w
ディアナ先生はメガネを装備してますか?
いうまでもなかろう
教科はなんですか?
「愛」です
おねがいディアナ様
古典もしくは英語が似合うかと 生物というのも捨てがたい・・・
保険の先生です
私の名前はポゥ・エイジ。かつてはディアナカウンターの士官だったこともあるが、 今はシドじいさんの下で助手をしている。今目の前に黒歴史のMS群が あるがこいつを造ったやつらはイカレ野郎に違いない! 「これはいったい・・・?ポゥ、黒歴史に東方不敗とかいう記述はあるのか?」 「わ、私は知りません・・・」 「ふむ・・・?」 シドじいさんは立て札をいじっている。おいおいよく解らない物を・・・ バシュッ 「な、なんだ!?」 突然目の前のMSの胸部(コクピット?)が開き、濃いもやが立ちこめる! 「はぁぁぁぁぁぁああああっ!」 そのもやの奥から叫び声とともに人影が!? 「流派東方不敗は!」 「な、なんじゃ!?」 「なんなんだ!?(泣)」 「王者の風よ!」 コクピットから老人が飛び出し(あの高さを!?)私たちの目の前に着地する。 「全新系裂!!天破侠乱!!見よ、東方は赤く燃えているぅぅぅぅぅぅ!!」 老人はビシィッと派手なポーズを極める!・・・は、恥ずかしくないのか!? 「・・・ふう、DG細胞で蘇生するのに随分時間がかかってしまったようだ。む?」 老人はこちらに気づき、歩み寄ってくる。
「お前達!ガンダムファイトはどうなった!?」 「は!?ガンダ・・・何?」 「ドモンは見事儂を倒して見せた。第13回ガンダムファイトの優勝者はヤツ であろう事は間違いのないところ。だがあのウォンが黙ってみているとはおもえん。 デビルガンダムのことも気にかかるしな・・・」 「い、いったい何を言っているんだ!?」 「なに?ガンダムファイトを知らぬのか!?貴様いったいどこの田舎者だ!」 「な、かりにもゲンガナム出身の私に向かって田舎者だと・・・!?(泣)」 「いやいや、落ち着きなさいって。今はあんたが居た時代とはかなり違うのですぞ?」 シドじいさんが割って入り、事態をかいつまんで説明する。無論ターンタイプのことはふせてだが 「なんということだ!ではまさか今は既にデビルガンダムが全てを破壊してしまった後の 世界だとでもいうのか・・・・・・」 「ガンダム・・・」 「こうしてはおれん!一刻も早くデビルガンダムを発見して破壊せねば!! 「はあっ!?」 つづく? ポゥは流派東方不敗の継承者にされてしまうのか? 次回「さらば師匠!マスターアジア暁に死す!!」 風は超級覇王電影弾・・・・・・
宿題忘れてディアナ先生に怒られたい。
今日からみなさんの担任になるディアナ・ソレルです。 月の女王と同じ名前ですが別人なので、そこんとこよしなに。 「センセー!しつもーん!!」 おやおや、元気なお子様ですね。 わたくしに答えられることなら、なんでもお答えいたしますよ。 「スリーサイズを教えてください」 なッ(/// 最近のお子様はなんてマセてるのでしょう。 サラッと聞きやがりましたよ。 「ねーセンセー、おしえてよー」(・∀・)ニヤニヤ 困りましたね。 こんな大衆の面前でそんなこと恥ずかしくて答えられるわけが・・・ ロラン、こんな時はどうすればいいのです? ホワイトドールのご加護はないのですか?
「やめなさいよ!そんな質問!!いやらしいわね。 ディアナ先生困ってるじゃない」 おお! いいですよ、女の子はレディの気持ちがわかってますね。(あたりまえですが) あの子はひいきにしてあげましょう。 あの小生意気なガキはぶっとばすリストに追加と。 「もっとロマンチックなこと聞きなさいよね。 先生、ファースト・キスはどんな味でした?」(*∀*)キラキラ ・・・ホワイトドールのご加護はないようですね。
561 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/21 11:21 ID:jxNFpdea
ディアナ様の1stキスはヒゲの味?
ディアナ・ソレルでございます。2019歳、冷凍焼け。 天然系金髪プリンセス(クイーンだけど)。 自称銀髪男の調教師。 週に七日のお休みには、ロラン・セアックと激しく愛し合っております。 戦争したいんじゃ無いんです。体力の無い政治家で御座います。 ディアナ・ソレル、2020歳、成人式。(ビシニティ除く) わたくしの辞書に、男色の二文字は御座いません。次女の二文字も、御座いません。 「ホップ・ステップ・よしなに」で頑張って参ります。 (建国式典演説のイメージで。)
なんかシエルが入ってないか?<ディアナ先生
鳥肌とディアナ様はアワナイヨー
566 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/21 15:08 ID:Xar4cKXk
>「ホップ・ステップ・よしなに」 ワラタ♥
冷凍焼けしてないぞw
海外のサイトで∀のキャプがあったのですが キエル嬢が「ジェシカ!あの子を助けるわ!」って ジェシカって・・・。
アメリカ人には覚えにくかったり、おかしな響きに聞こえる名前を変更するのはけっこうよくあること。 あと、アメリカでは外国映画やTVは吹き替えするのが普通なので、これは海外セールス用のプロモーションか、ファンが上映会用に字幕をつけたものじゃないかな。
>>568 「ジェシカ」はハイム家の使用人の名前ですよ。
ふぅん…ジェシカお嬢さん…か。 『ジェシカお嬢さん』…はは、けっこういいかも。
訳: ジェシカ、下流で彼を助けるようにサムに言って! ジェシカもサムもハイム家の使用人夫婦だゴルァ。
夫婦なのか?
ディアナ先生は体育の授業をする時に どのような格好をなさるのですか?
ディアナ先生は体操着のすそをブルマに入れる派、出す派、どちらですか?
出す。 そしてたまに食い込みを直す。
夫婦じゃないぞ サムとジェシカは
ロランになりたい
お昼の2時ごろだったでしょうか…。 台所でロランを見かけたので、 ロランの肩に後ろからワタクシの顎を乗せて抱きつきながら、 「ロ〜ラ〜ン(ハァト」 と可愛い感じで呼び掛けたところ、 「ああああああああああ!!!」 と叫ばれましたので、 何事かと思いロランの手元を覗き込みましたら, 8割方完成したショートケーキが憐れな姿に潰れていました…。 おかげで今日のおやつが大して美味しくもないビシニティ・クッキーに なってしまったのも残念だったのですが、 ロランが本当に悲しそうな顔でうつむきながらクッキーをポリポリと噛っていたのが ワタクシの胸にグサグサと突き刺さり、 ワタクシいたたまれない気持ちで一杯でした…。 ですからロラン、ワタクシ決心しました。 ショートケーキの代わりにワタクシを食べて下さい。 きっとショートケーキより甘いです。 さぁロラン、はやく、はやくワタクシの部屋に来てよしなに…。
ディアナ先生と進路相談したい。
ディアナ先生に求婚したい
585 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/22 06:49 ID:HfYWRqkn
ディアナ様、好きです。愛してます。 ディアナ様じゃあないと、ダメなんですぅ!
>>585 ここは本来自称親衛隊の巣窟だったんでな、
ディアナ先生、という呼びかけにしてもらわないと
不都合が出ないとも限らんぞ。
いやーまあ俺がそのディアナ様至上主義者なんだがよ。
気をつけてくれよ、な?
ワロタダケ
ヤリまくりなのに、立場の違いを考えて別々部屋で寝るってのもなぁ。 いっしょに寝ちまえよ。
>>588 あの日だけは充電日もしくは放置プレイだった。
と脳内保管してみる。
まあ放送が夕方だし。
ギンガナム「本能のおもむくままにそれでもディアナ様に萌えつつ 日記を盗み見る・・・それも面白いと思わんか?ローラ・ローラァァァ!」 ロ ラ ン 「この男、戯れている・・・・・・!」
種を見ていると∀がデジタル色彩だったらどう見えていたかディアナ様がどう見えていたかと考えてしまいます
>>588 まぁあの時点でそんなに月日は流れてないからしょうがないと思われ。
やりまくりではあるだろうけど。
ディアナ様のおいしい食べ方を教えてください
夕食後の穏やかな一時、 リビングの暖炉の前の絨毯に横になりながら、 北斗の拳を読むディアナ様。 「分かります、分かりますとも。」 といった感じで大きく頷くディアナ様。 「ユリアに共感なさっているんですか?」 と尋ねるロランに対し、 「いえ、ケンシロウにです。」 と答えるディアナ様。 不思議そうに首を傾げるロランを見てニヤリと笑った後、 「ワタクシのよしなに拳も一子相伝の恐ろしい拳法なのです…」 と厳かに宣言するディアナ様。 「ロランもワタクシの奥義を味わってみますか?」 と言って立ち上がり、 「いえ、結構です…」 と逃げようとするロランをガッシと捕まえて、 「まぁ遠慮せずに。それっ!」 「あははははく、くすぐったいですよディアナ様、や、やめてあはははははは…」 今日も幸せなディアナ様……
595 :
594 :03/03/23 00:37 ID:???
アッ、すみません。 出来れば >「ワタクシのよしなに拳も一子相伝の恐ろしい拳法なのです…」 の部分は 「実はワタクシのよしなに拳も一子相伝の恐ろしい拳法なのです…」 に脳内変換して読んでください…。
ディ「明日は日曜日ですね。だから今夜はゆっくり・・・・・ね。」 ロ「はい。」 __ //ヽヽヽ 川,, ´-`).。oO(ディアナ様は毎日日曜日なのになぁ)
主夫の本音キター
毎日日曜日でも、なにかと忙しいもんさ
なんだか最近、ゲンガナムの男性達にハリーの赤メガネが大人気らしいです。 あんなトンボに世の春が来たとでも言うのでしょうか。とんでもない。 真の月の殿方達はこのわたくしの魅力の前に春を感じるべきなのですよとキエルに変わって小一時間ほど粛正したかったですが、 物は試しにと通販で一つ取り寄せてしまいました。 通販にハマり始めてウンヶ月……家に閉じこもっている女の身というのは退屈なのです。許して下さいまし、ロラン。 まあそれはともかく、早速メガネでそのロランを舐め回すように凝視してみることにいたしました。 ハリーは憧れであったローラをどうやって見つめていたのでしょう……ハァハァ しかしどうでしょう。何故かロランの服は透けて、華奢な体と立派なイチモツだけがわたくしの目の前に広がったのです。 とりあえず咥えました。 一通り終わったその晩、わたくしはこっそりとキエルとの回線を繋ぎました。 あなたの体がこのメガネ以上に赤に染まる時はもうすぐなのですよ、ハリー・オード。よしなに。
>>599 とりあえず〜、という1行に違和感が強く残念だ。
ディアナ様なら、「とりあえず」ではなく、
もっと強引に「もちろん」とか、
あるいは逆に恥らってしまわれるかという
両極端ではなかろうか。
「咥える」というのもすこし直截的すぎる。
難癖つけてるように聞こえたらゴメン。
内容はすごくイイのにもったいないと思ったから。
「ワタクシが600getです。」
と言いたかったのに、
それを邪魔してくれた
>>600 は
バケツを持って廊下に立っていてよしなに!
>>601 ああっ、ディアナ先生
もっと僕を叱ってください!
生茶のコマーシャルを観て、これは使える!と思ったディアナ様。
ディアナ先生、間違っています! ハリーはローラに憧れてはいませんでしたよ
今日はソシエさんが山荘に遊びに来たのですが、 ワタクシがちょっと目を離している間にロランとケンカをしてしまったらしく、 ワタクシが戻った時には目を真っ赤にして泣きはらした後でした。 原因は極めてつまらない、どうでもいいようなことだったらしいのですが、 二人とも結構頑固で、ソシエさんは 「何よ!ロランのくせにっ!!グスッ…」 などと、ロランは 「そこまで言われる筋合いはありません!」 などと言って、お互いに折れる気配が見られませんでしたので、 ワタクシがお姉さんとして仲裁してあげることにしました。 まぁこの機会を利用してロランとソシエさんを引き離すということも 考えなかったわけではありませんが、 それはフェアではありませんし、 ロランに関しては正々堂々と戦いたかったものですから。 ワタクシはロランに 「後でお話があります。12時になったら裏庭に来て下さい。」 と言い渡し、 ソシエさんには大切なお話があるので後で裏庭に来て欲しい旨伝えた後、 ワタクシは先にいっておくので、貴女は後から来るように、 と付け加えておきました。
さて12時。 裏庭で物陰に隠れて二人を待っていると、 間もなくロランが、ついでソシエさんがやって来ました。 はじめはお互いに 「何でここに!?」 といった感じでしたが、 しばらくするとワタクシの仕業と気付いたらしく、 段々打ち解けた雰囲気になっていきました。 が、ワタクシが「よしよし。」などと頷いている間に、 二人は次第に打ち解けたを通り越して、 ラブラブな雰囲気になってしまい、 何とワタクシの目の前でキスを! ワタクシ思わず二人の前に出て、 「な、何を考えているのですか!」 と問い詰めようとしたのですが、 突然後ろからガッシと捕まえられてしまい、 その場から動くことが出来ませんでした。 パンダでした。 「は、離しなさい!離せパンダ!!」 ともがくワタクシを尻目に、 二人は夜の闇へと消えていきました…。
もう空も大分明るくなってきました。 小鳥のさえずりも聞こえてきます。 二人は帰ってきません。 ソシエさん、貴女に情けをかけたのが間違いでした。 次見かけたら撃ち殺します。 ロラン!この女ったらし!浮気者!! その暴れ馬を切り取ってあげますから、 はやく帰ってらっしゃい!!
>その暴れ馬を切り取ってあげますから ガクガクブルブル
.., -ー-、. <___.-=◎=〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ // |-|*゚ー゚)|< 浮上します。 川⊂llこ円こll⊃\____ ( つ == | | y(__〉,_〉 | ∪ ∪ (__)_)
__ //ヽヽヽ ((((川 ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
ロランとソシエの末路も気になるが、
メリーベルはどうなったんだ?
>>607 の時点で、とっくに逃げたのか、
ディアナ様の鉄槌が下された後なのか・・・
まさか日記に書けないようなことか!?
((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
このスレ読んで、ディアナ様よりパンダさんとホモ貴族が気に入った私は、 どこへ向かってますか?
ガリア大陸に向かっていると思われます。 こんどいらっしゃる時にはぜひガリア土産をお願いします。
>>611 逃がすはずがないではありませんか。
確かにメリーベルさんもなかなか手強かったですが、
よしなに拳は無敵の拳。
30分後には全身の骨を砕いて縄でグルグル巻きにし、
木に吊るし上げていました。
無論その後ロランとソシエさんを探しにいったのですが、
森の暗闇の中では手がかりさえもつかめず、
傷心のワタクシにはメリーベルさんが美味しい干し肉になるよう、
「美味しくな〜れ!美味しくな〜れ!」
と布団を叩く道具でバンバン叩くことしか出来ませんでした…。
1時間ほど叩いた後塩をふって放置しておいたのですが、
はて、今頃どうなっているのでしょうか…?
ちゃんと美味しい干し肉に仕上がっていればよいのですが…。
ディアナ様・・・ロランが居ないせいで フラストレーションを蓄積されているのはわかりますが もうすこし違う方法で解消なさっては・・・
>木に吊るし上げ プレデター?ガクガクブルブル
戦慄のぶらっでぃ・ディアナ様
618 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/24 18:09 ID:UIcIJe3o
そういえば今日は月曜日。 もしやブラックディアナ様?
ブラックディアナ様の得意料理はモズのはやにえと言う事ですね?
みなさんこんばんわディアナ・ソレルです。 今夜遂にこの時が!妄想日記とももうおさらばする時がやってきたのです! 今までさんざん邪魔してくださった変態ホモ貴族とパンダさん、 ペチャパイオカッパは今日はやってきません。 その為に様々な方面に少々金を使いましたが、ロランとワタクシ(特にワタクシ)の 為なれば安いもの・・・ ロランが寝付いた頃を見計らってベッドから起きあがり廊下へ・・・ と、ワタクシ重大なことに気が付きました!ワタクシ暗闇が大嫌いなのです! オーバニーの夜はとても暗い。暗いのです! それは屋敷の中とて同じ事。自家発電の屋敷は節電のため就寝後は灯り は一切ありません。家のことは全てロラン任せなので灯りのスイッチが 何処にあるのかも知りません。 しかしそこはそれ、『こんなこともあろうかと』ワタクシはいつも犬笛を 持っているのです。それを吹くと音のしない音がオーバニーの森に響きわたります。
「コレン、配電盤までは遠いのでしょう?」 「はい」 「こんな暗い廊下を・・・そこまでたどり着けるのでしょうか?」 「・・・たどりつきますっ!」 ワタクシの手を引くコレン・ナンダーが自信満々にいいます。 敵に回せば手が着けられませんが、見方となればなんと頼もしい。 後で何かご褒美を考えなければなりませんね。 そうこう考えているうちに配電盤にたどり着き、コレンはスイッチを入れます。 すると屋敷の廊下に薄明かりが灯ります。 ロランの寝室はここの階段を2階にあります。 ワタクシは早足で階段を上がりました。 するとどうしたことでしょう!?なぜかロランの寝室の入り口の前に ディアナカウンターの衛兵が立っているではありませんか! 「何があったのです!」 ワタクシ忍び込もうとしていたことも忘れ、衛兵のに問いかけます。 「『ナニ』もないようにお守りしているのです。・・・部屋へ、お戻りください。」 ワタクシは唖然としてしまいました。なんということでしょう! これはいったい誰のさしがね・・・・・・はっ!さてはフィル少佐かミラン執政官あたりか? 彼らにはキエルの力になるように言ってありますから、 ワタクシがここにいるのも知っています。おのれ一度ならず二度までも。 陰鬱な嫌がらせを・・・!
しかしこのまま引き下がるようなワタクシではありません。 こうなれば外の窓から・・・・・・やはりいました。ハリー・オード(スモー付き) フ、まだまだですねフィル少佐にミラン執政官。相手がハリーなればまだやりやすいというもの。 ワタクシはハリーに気づくように屋敷の角から囮をちらつかせます。 「ん!?あれは、『金のノムさん人形』!」 フフ、愚かなハリー・オード。ノコノコとスモーを降りて人形を追いかけます。 「おりゃ!」「ぐわ!?」 角を曲がったところであっけなくコレンに捕まります。 「ディアナさまぁ、こいつ、どうします?」 「コレン、お前に任せます。」 「ほ、ほんとですかディアナさま!?」 この瞬間、コレンの瞳に妖しい光が宿りだしたのに気づかないワタクシではありませんでしたが、 「コレン・ナンダー、お前の任務は終了いたしました。後はお前の好きにしてよしなに・・・」 くるりと背を向けるワタクシの背後から「ユニバァーーーーーースッ!!」というハリーの 断末魔にも似た叫びが聞こえましたが、キエル、許してくださいまし。 恨むならフィル少佐とミラン執政官を。 ワタクシはスモーに乗り込み(戦闘は無理ですが、動かすだけならワタクシにも出来ます) 腕を二階の窓に近づけます。 「ディアナ様?これはいったい・・・?」 窓から侵入してきたワタクシにロランが驚いた様子で問いかけます。 「フフフ、今宵ワタクシは夜の怪盗。あなたの一番大切なものをいただきに参ったのです。」 「ディ、ディアナ様・・・」
次の日の朝、ロランの部屋から出てきたワタクシに衛兵たちが目を白黒させます。 「い、いつのまに・・・」 「フフフフ。あなた方の目を盗むのも気晴らしのゲームになると、 いつも申しておるでしょう?」(なぜかお肌がツヤツヤ、というよりテカテカのディアナさま) 「・・・犯られた。」 後に残されたのは任務を遂行できなかった衛兵と 最後の一滴まで搾り取られたロラン 「・・・これじゃ、もうソシエさんやキエルお嬢様にあわせる顔がない。」 ハリーには・・・後で良い肛門科のお医者様を紹介しますので。よしなに。
『金のノムさん人形』につられるハリーにゲキワラ
コレンは御曹司と同類だったのかw
626 :
615 :03/03/24 20:46 ID:7aryhbPf
ディアナ様!!!わたしは、わたしはぁ・・・、 趣味やスポーツで 欲求不満を解消なされることをご進言しただけです! それを・・・(絶句 ・・・ もう欲求不満の心配はなくなったのですね。 せめてロランの身体が壊れないよう、お気をつけを。 (クッ、やはりわたしが直接動かなければ・・・)
>>623 ぶしつけなことを質問しますが、衛兵達はロランの部屋の物音に気づかなかったのでしょうか。
>627 オーバニーの屋敷は見た目は以前のままでも、 ワタクシ達が入るときに月の業者に改装させておりますので。 特にワタクシとロランの部屋はちょっとやそっとの物音でも 聞こえない様にバッチリ防音処理させてありますので・・・・ それもこれもワタクシとロランの秘め事を来客の時でも 気兼ねなくできるようにの事だったのですが・・・ 役に立つのにこんなに時間がかかるなんて・・・・・・ それもこれも変態ホモ貴族とパンダさんやペチャパイオカッパ のせいです(怒)
パンダの干し肉の仕上がり具合を見に裏庭に出向いたところ、 やはりというべきか、パンダは既に姿を消していました。 やれやれと思って山荘に戻ろうとしたその時、 突然足元の地面が盛り上がり、 「クッ!ブービートラップか!?」 と思うと同時に、 ワタクシはパンダを干していた木に逆さ吊りになっていました。 「ウウ…ワタクシともあろうものが…迂闊です……グスッ…」 と涙ぐんでいると、物陰から 「HAHAHA、気分はどうだい?」 という笑い声が聞こえてきました。 「貴女はそこでぶらさがっているとE。ローラは僕が代わりに待っていてあげるYO。」 などとぬかすそのその人物は、 紛れもなく殺したはずのグエン卿でした…。 「お、おのれ!パンダを逃がしたのも貴方ですか!?」 と喚いておりますと、今度は後ろから 「ディアナ・ソレル、覚悟はいいかい?」 という不気味な声が聞こえてきました。 ギクッとして恐る恐る振り返ると、 そこには眼に復讐の炎を燃やしたパンダがいました……。
「な、何をしようと言うのです…?」 と怯えるワタクシをしばらくニヤニヤ眺めた後、パンダは 「この水鉄砲にはドリアンの果汁が入っている…」 と言って水鉄砲を取り出しました。 「いやぁあぁぁぁぁぁぁぁl!!!」 と叫ぶワタクシのまわりを小躍りしながら、 パンダは楽しそうにピュッピュッと水鉄砲を撃ちまくりました。 全身ドリアンまみれになってしまったワタクシは、 「月の女王様には果物の王様がお似合いさ!」 というパンダの高笑いを聞きながら、 「ロラーン、助けてー。助けてよしなにー。」 と祈り続けるだけでした……。
ディアナ先生! プールの授業のときは水着をお召しになるのですか…?(*´Д`)ハァハァ
ドリアンを撃ち尽くしてやることのなくなったパンダは、 物置から持ち出してきたホウキでワタクシを突きはじめましたが、 しばらくするとそれにも飽きたのか、 お昼寝モードに入ってしまいました。 「今のうちに何とか脱出を…」 ともがいていると、山荘の方から 「アアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 というロランの絶叫、ついで銃声が聞こえてきました…。
>>631 バリバリのビキニを着てくるディアナ先生。
「これ今年の流行なんですよ・・・・・・・・・あら?なにか違いました?」
男子全員ボキー
なぜに果物の王様なのよw
お尻から血を流したロランが裏庭に出てきて、 「ディ、ディアナ様ぁ……」 と涙ぐみながらワタクシの名前を呼んでくれた時、 ワタクシはロラン以上にクシャクシャの泣き顔だったと思います。 「ディアナ様、ディアナ様、ディアナ様ぁ……」 「ロラン、ロラン、ワタクシのロラン……」 ワタクシはこの瞬間、昨夜のロランの裏切りを何もかも許してあげようと思いました。 (ただロランがいてくれればそれでいい…) 心の底からそう思えました。 (さぁロランはやくワタクシを助けて!そしてロマンチックなキスを交わしましょう…) ワタクシとロランの何物にも揺るがない愛が、 今まさに完成しようとしていました……。 しかし現実はそう甘くはなく、ロランは 「ディアナ様、今助け…臭っ!!!」 と言ったきり気を失ってしまい、 ワタクシはロランが目覚めるまで更に数時間、 そのまま逆さ吊りになっていなければなりませんでした…。 ねぇロラン、例えワタクシが果物の女王様になってしまったとしても、 今まで通り愛してくれますよね…? ワタクシは信じてますよロラン。 ですから明日も、明日もよしなに…(ワタクシは信じてますよ…)。
果物の女王と言う事はマンゴスチンだね。
>>637 キター(・∀・)ーー!
higeo様、ありがとうございます!
いつも見えないところから見守ってくれる神の存在ほど
このスレ住人にとって心強いことはない。
スレ違いだけど、
あのエロガキは痔か?とか思った。
おひさしぶりですお元気ですか。ディアナ女王様 ワタクシはアメリアの初代大統領として忙しい毎日を過ごしていますわ。 オーバニーの暮らしはいかがですか?そのようなド田舎では特に 娯楽もなく毎日毎日お暇なのでしょうね。羨ましいですわ(プ ・・・と、言いたいとこですがワタクシもそんなに忙しいという 程ではありません。 交渉等のさじはともかく、通常の行政についてはお父様(生きてた) 達がやっているので暇を持て余すことも少なくありません。 となりに素敵な殿方でもいれば少しは違うのでしょうが、 ワタクシの周りにいる男どもときたら、イモの出来損ないみたいなのばかり。
マリガン…あの鬱陶しい縦ロールはまったく虫酸が走ります。 そうそう、この間アレがヅラだということが判明しましてよ! マリガンたら寝坊してあわててやって来たものですから、 最初誰かわかりませんでした(ププッ エイムズ…下まつげのウドの大木は今日も無駄に元気です。 ワタクシの唯一の楽しみのお茶の時間に限って入ってくるのです。 お茶が不味くなりますわ。そのくせ今でも「ギャバン隊長ギャバン隊長」 って・・・女々しいたらありゃしない。 ジョン…そうそう!ジョンですが、この間ワタクシの身辺警護中に居眠りを していたものですから、マリガンにあげるつもりだった月謹製の毛生え薬 をその今にもくっつきそうな眉毛のこめかみにコッソリ塗ってやったら とうとう眉毛がくっついてしまいましてよ!(ゲラゲラ 今度その写真もお見せしますね。
行くだけで三日かかるようなド田舎にワタクシが行くのは難しいですが、 ディアナ様がこちらに遊びに来るのはいつでも歓迎しましてよ! それでは今回はこの辺で リリ・ボルジャーノより P・S先の戦争の記録映画がルジャーナで公開中です。チケットを同封しますので よかったら一度ご覧になって ディアナ「なんでしょう?この手紙は・・・」 ロラン「さあ・・・・・・」 ディアナ「この映画、今日までですよ・・・」 ロラン「・・・・・・リリさま。」
亡きリリ萌えスレ住人より、 職人さまへ感謝を。
OK。今日からココはリリ様スレだ! ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 無駄なあがきが好きだね、兄者… ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ RIRI /.| .|____ \/____/ (u ⊃
>>643 不覚にもワロタ
がageてまで書くことか?
最近はお風呂で洗いっこするのがわたくしたちのお気に入りです。 「ロラーン。お風呂沸きましたよ〜。」 「荒いものを済ませたら行きますから先に入っててください。」 髪をまとめてお湯につかっているとすぐにロランがやってきました。まぁ、いまさら隠すと事ないじゃないですか。 でもそんなところもかわいいですよ、ロラン。 ロランがお風呂に入ると大洪水が起こります。わたくしたちは向かい合っていましたが、わたくしは体の向きを 代えてロランに抱っこしてもらいました。ロランもだんだんその気になってきたらしく腕を私の体に回して来ました。 「ディアナ様・・・・・・」 そうつぶやくとロランは露になったわたくしのうなじにキスをしてきます。ああ、そんなことされたらもう上せてし まうじゃないですか。 「ロランそろそろ・・・・・」 「はい。」 ふたりでお湯から出てそれぞれスポンジで泡をたてます。ロランのモノをチラッと見るとこれから起こることに 期待してあんなになっています。まず手に泡を取ってロランの体をやさしく触ってあげます。ロランもわたくしに 同じ事をしてくれます。体に十分泡がついたら体を寄せ合い、抱きしめて、刷りあいます。 「ディアナ様の乳首、もう硬くなっていますよ。可愛い・・・・・・・・」 「恥ずかしい・・・・・・です。」 お腹にロランの固くて火傷しそうなくらい熱いものを感じながら更に激しく愛し合いました。
マットの上にロランが仰向けになってわたくしがその上に寝転がります。切なそうなロランの顔に我慢できな くてその唇に吸い付きます。ロランもそのたくましい腕を私の体に巻き付けて離れないようにすると、負けじと 舌を口内に侵入させ蹂躙します。 ロランの手が背中をツゥーっと伝っていくと体中にゾクゾクっとした快感が広がります。それを何往復繰り返 すとお尻をギュムっとはげしく揉みしだかれます。 「あっ・・・・」 思わず声を漏らすとロランは右手の指ををお尻の穴にあて、そのお腹でシュッシュッと擦りあげます。 「あっ・・・んんっ・・・・・そんなところ駄目!」 「ここも綺麗にしないといけませんよ。」 ロランはわたくしの言葉にもかまわず愛撫を続けその指はやがてわたくしの秘部にも達すると、やがて親指 をお尻にのほうに中指を秘部のほうに進入させてきました。そしてその指を出し入れするのです。石鹸の泡と 恥ずかしいほどあふれた愛液の所為でニュプッ・・・ニュプッっとした音がお風呂場に広がります。 「ロラン!ロラン!両方なんて駄目ぇ・・・・・・・・・・・・・・んむぅ!?」 口を塞ぐように再び激しいキスを受けわたくしは言葉を失います。さっきとは違いお腹の底から全身に電気の ようなものが伝わり、舌も口内もロランに為されるがままです。ロランは指の動きを早めると、次第に頭の中が 真っ白になっていきます。全身の力が抜けていき、突然痙攣するような電気が全身に伝わったかと思うとわた くしは絶頂に達しながらロランのお腹の上におもらしをしてしまうのでした。
思いつきで書いてみました。 続きは又明日にでも。
今日も国民からの陳情が多くて疲れました。 ビシニティのハイム鉱山からは、ビシニティ・クッキーの新種を出そうと思うので、 その許可が欲しいとの手紙。 ビシニティ・クッキーってまずくもないけど美味しくもない、 どうでもいいようなクッキーなんですよねぇー。 しかし今回は斬新さを追求したそうで、 クッキーの中にたっぷりの練乳とイカの切り身を入れたとのこと。 サンプルが同封してあったので食べてみたのですが、 微妙にも程があるといいますか何といいますか、特に見た目とか匂いとかが… とりあえず却下しました。 ソシエちゃん饅頭イチゴ味もついでに却下。
匿名希望の方から、 「野生のパンダに困っています。捕獲して動物園に入れて下さい。よしなに。」 との手紙もありました。 このくそ忙しいのにそんなことしてられますか。 無論却下。
そうそう、新聞記者のフランドールさんからスクープ写真を没収したのですが、 これがなかなか…。 元月の女王様がドリアンまみれで木に逆さ吊りになっていたんです。 ホント馬鹿みたい。 フランドールさんも写真を撮ってる暇があったのなら、 助けてあげれば良かったのに…。 でも面白そうですねー、こういうの。 私だって偶には休暇が必要だし、 遊びに行ってみようかな。 そうだ、ソシエ・ハイムも誘おう。 その方が面白くなりそうだし…フッフッフッ。 ま、今日はこの辺にして、ココアを飲んで寝るとしますか…。
強権発動で報道統制とはいかがなものでしょうか・・・ しかし、考えて見れば ディアナ様の恥ずかしい写真が表に出ても 三流ゴシップ記事にしかならないか。 さすがはリリ嬢です。 しかし、まさかほんとうにスレを乗っ取るために ディアナ様を、・・なっ・なんだ、やめ(ウグッ
エロキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
日記を書こうとしたら再び興奮してしまい もう誤字を書いても気が付かないディアナ様。
>>「ちょっとメリーベルさん?若い二人の愛の巣にですね…」 >>とワタクシが言い出す前に、ロランが >>「大変ですねぇ…。僕はメリーベルさんの味方ですよ!」 >>と言ってしまったのが大変口惜しいです。 >>薄情なパンダさんは、ドーナツ片手に >>「あーあ。」 >>と言っただけでしたが。 こういう言い回し、素敵だなぁ。
>>848 >ソシエちゃん饅頭イチゴ味
ちょっと食べてみたいような。
ディアナ先生! なぜ鉱山なのにクッキーや饅頭を売るのですか?
>>656 陸戦板の性質上、だれかが提供したネタを絵師さんが描いたんだろう。
ネタの方を見ないことにはなんだかわからないけど
ワロタ
よーしよし、どんどんリリ様スレになっていくぞ!その調子だ! ∧_∧ ∧_∧ (´<_`し ) …ウッソ、まじで!? ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ RIRI /__.| .|____ \/____/ (u ⊃
こんにちは。ディアナ・ソレルです。 今日オーバニーの屋敷にテレビがやって来ました! テレビ放送自体はだいぶ前から始まっていたのですが、 放送圏外だったので今までありませんでした。 ですが、リリ様の 「(元)月の女王様ともあろうお方が、TVレベルの 時事事情位知らない訳にはいきませんでしょう?」 というご厚意でここまで電波塔を建ててくださったのです。 早速ロランと一緒に町までTVを買いに行き、今ロランがTVの 設置をしているところです。 ロラン「ディアナ様、用意できましたよ。」 ディアナ「ご苦労様ロラン。アンテナの設置とか一日掛かりでしたので 夜中になってしまいましたね。まだ大丈夫でしょうか?」 ロラン「ビシニティTVにも深夜放送があるそうですから、 それは大丈夫ですよ。専用アンテナも立てれば、月の放送も 映るはずですから・・・・・・」
ロランがTVのスイッチを入れます。すると軽快な音楽とともに モニターに映像がにじむように映りだします。 チャラッチャーー チャラッチャー ララーーー♪ ワタクシこうして落ち着いてTVを見るのは何年ぶりでしょう・・・ ギャーバネット ギャーバネットーーー・・・・・・♪ ディアナ「まあ、これは何の番組でしょう?」 ロラン「通信販売の番組みたいですけど・・・ あ、あの、この司会者の人・・・・・・」 TVの司会者「皆さんこんにちは。ギャバネットのグニ田です。」 ロラン「グニ田・・・さん?」 グニ田「今日ご紹介するのはこれ!『ペットロボット・ハロ』」 (緑色のボールを取り出し、後ろをまさぐるグニ田) グニ田「クッ…背部スイッチ………作動しないっ!?」 カチッ ウィーン・・・ グニ田「ふぅ・・・ご家族にペットアレルギーの方がいたりして ペットが飼えないってご家庭、ありますよね〜?」
ディアナ「この方が、ギャバン・グーニーさん?」 ロラン「の・・・・・・はずはないんですけど・・・・・・・」 ディアナ「ワタクシはあまり面識がありませんから、なんとも・・・」 グニ田「そんなご家庭でも、Mサイクルから発掘され量産された 『ペットロボット・ハロ』なら問題なし!しかも犬猫顔負けの頭の 良さ!人の言葉だってしゃべれる!」 ハロ「ハロ、ゲンッキ!」 グニ田「手足を出して・・・」 ハロ「アムロ、ブライト、ドコイッタ!?」 グニ田「歩いたり・・・」 ハロ「カミーユ!カミーユ!」 グニ田「シャボン玉を出して・・・」 ハロ「ウッソ!スズノオト、キコエル?」 グニ田「記録した映像を映したり・・・」 ハロ「キラ!ソコチガウ!ウシロノアナハデルトコ、イレルトコジャナイ!」 グニ田「チッ!うるせぇなあっ!」(スイッチを切るグニ田) グニ田「こ、こいつならお子さまの遊び相手にぴったりだし、 番犬代わりにもなる!更に今回は『テムレイ手製パーツ』! これを付ければあなたの機械人形の性能も1.2倍! 更に更に今回はバソダイの人気プラモデル『モビルフラット』を 10個お付けしてなんとたったの10萬円!消費者に 負担をかけないように分割金利・手数料はいただきません。 もちろん、送料も当社が負担します!」 ギャーバネット ギャーバネットーーー・・・・・・♪ ロラン「・・・・・・」 ディアナ「・・・・・・」 ロラン「寝ましょうか、ディアナさま。」 ディアナ「そうしましょうか。」
・・・・・・・
キラの性生活も黒歴史かw 8頭身のアスランでないだけ、マシか…。
>ハロ「キラ!ソコチガウ!ウシロノアナハデルトコ、イレルトコジャナイ!」 ・・・えーと
だ、だめだ、歌ってしまいそうだ…!! ギャーバネット ギャーバネットーーー(フワフワ)♪
先日、ソシエ・ハイムと共にディアナ様の山荘を訪ねてみました。 とりあえず玄関での二人の挨拶が 結構面白かったので書き留めておきました。 「この前は『ウチの』ロランがお世話になりましたね?」 「いーえー。ディアナ様こそ、『ウチの』使用人がお世話になりまして…」 「やだわ。ロランは今は『ウチの』使用人です。」 「アハハハハハハ…。ま、そういうことにしといてあげるわ。」 「……」 「……」 「フッ…フフッ…ウフフフフフフ…」 「アハッ…アハハハハハハ…」 何かあったのかしら、この二人?
夕食を終えると案の定することが何もなかったので、 用意してきたトランプを取り出し、 「ポーカーでもやりません?」 と提案してみました。 「メンバーは私とディアナ様、ソシエさんに…そこのパンダさん、よろしいかしら?」 と勝手に話を進める私にディアナ様は少し訝しげでしたが、 いざゲームをはじめると大ハッスル。 しかも弱い。 20戦したところで私が12勝、ソシエ・ハイムが5勝、パンダが3勝。 「ディアナ様は一回も勝ってませんわねぇ…」 と言うと、ひっくり返った声で 「うるさい!」 ですって。 「でもこのままでは弱い者いじめみたいですし…」 と突っついてみても、 「次は勝ちます!絶対に勝ちます!!」 の一点張り。 この人この性格で本当に月の女王が務まっていたのかしら…?
>しかも弱い。 私はここで落ちました。(爆 それでもたぶんポーカーを嫌いになりそうにないディアナ様に(ry
もしキエル嬢がこの場にいたら、おそらく彼女が最強だっただろうなあ。 ムーンレィスを騙しとおしたハッタリの強さは、まさにポーカープレイヤー向きだと思うが。
いるじゃん。
いないよ?
このままでは埒があきませんので、 「では何か賭けてくださいません?」 と言うと、 「…例えばどのような?」 との御返事。 「そうですわねぇ…このウチの使用人を5分間自由に使える権利…などいかがです?」 と提案してみたところ、 「フーン…いいんじゃない?」 と冷静を装いながら顔が茹でタコのようなソシエ・ハイムと、 「それはいいね!」 と手をポムポム叩きながら素直に喜ぶパンダのコントラストが印象的でした。 最早正常な判断能力を失っている女王様はあっさりOKを出してくれました。
「…クイーンのスリーカードです。」 と上目遣いで興奮した視線を投げかけてくる女王様に、 「アラごめんなさい、フルハウスだわ。」 と告げると、 本当に口惜しそうに顔を手で覆って「アーッ」といった感じで仰け反り、 そのままソファの後ろにひっくり返って落ちていきました。 「強いわねー、リリ様。」 「リリ・ボルジャーノッ!手強い奴ぅー。」 といった賛辞を聞きながら、 私は緊張した面つきのロラン・セアックを側に呼び、 「椅子になって下さい。」 と命じました。
彼は恥ずかしそうに俯いて、 「…椅子ですか。」 と答えましたが、 「エエ、椅子です。」 と再度命じると、素直に私の前で四つん這いになってくれました。 本当いいわねー、この素直さ。 マリガンだってこうはいかないわ。 もっともマリガンに座るなんて土下座してお願いされてもイヤですけど。 「…重くありません?」 と尋ねると、 「イエ、柔らかいです…」 と満更でもない様子で、 「ロランごめんなさい、ワタクシのせいで…。次こそは…次こそは…」 と気合を入れていた女王様が馬鹿みたいでした。 ソシエ・ハイムの 「ソシエファイトォーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 という雄叫びも十分馬鹿みたいでしたが。 鬱陶しいし。
何気にポーカーに参加、あれよあれよという間に独り勝ちを納めるロラン 釈然としないお嬢さん方のご機嫌のためにお茶とお菓子を用意するロラン 萌
>>678 リリ様の御活躍を…否、
ディアナ様のスレでイイとこどりだと!ロラン!
フフ…もし万が一、リリ様とグエン卿が手を結ぶなどということになれば
どうなるか…わかっているのだろうな?
次に勝ったのはパンダでした。 何をやらかすのかとワクワクしながら見てましたらこのパンダ、 ロラン・セアックを自分のソファに座らせると、 膝の上にチョコンと乗って肩を指差し、 「揉んでくれ。」 と一言。 パンダのくせに…。 女王様ったら、 「あ、貴女は肩なんか凝らないでしょ!!」 と喚きながらパンダの影にシャドーボクシングをかましてました。 しかしこの人も自分のことを棚に上げてよく言えますわねー。 自分だって毎日食っちゃ寝食っちゃ寝してるくせに。 全く呆れて声も出ませんわ。 ア、そうそう。 ロラン・セアックの肩揉みの腕前なんですが、 なかなかのものと見ました。 私もピップ・エレキバンなんか貼ってないで、 今度個人的に肩揉みを頼んでみようかと思います。
もはや何の疑いもなくリリ様スレ化してきたな♪ ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ;) (まずい、このままでは兄者の思惑通りに…) ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ RI RI /.| .|____ \/____/ (u ⊃
>681うっやべ!正体がばれちまう! ∧_∧ ∧_∧ (´<_`* ) 兄者のそういう詰めの (;´_ゝ`) / ⌒i 甘いところ…好きだぜ(chu!) / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ RI RI /.| .|____ \/____/ (u ⊃
ディアナ様も萌えだが、元リリ嬢スレの住人としては、 今非常においしい。 それだけ。 職人様、乙!!
3度目の正直ですなどと言って始めた第3戦ですが、 やっぱり女王様は負けました。 私は2度あることは3度あると思ってましたがね。 女王様はクイーンのフォーカードを狙っていた様で、 「ハートのクイーン…ハートのクイーン…」 と隣でブツブツ呟いてましたけど、 ごめんなさい、それ私が持ってたんです。 クックックッ。 で、勝者の方ですが、今回はソシエ・ハイムでした。 パンダの肩揉みを見て、 「ア、いいなー。私もそれやりたい。」 なんて言っておりましたので、 この猿真似娘が…と思ってましたら、 これが大間違い。 ロラン・セアックにもたれかかって体をすり寄せながら、しきりに 「ン…もっと前…ヤ…もっと前…」 と指示を出し、しまいには 「この辺り…ロラン、この辺りだったらぁ…」 と猫撫で声で甘え出すのですから、 はしたないったらありゃしません。 「そ…そこは…い、いけませんお嬢様…」 と顔を真っ赤にして嫌がるロラン・セアックの腕を掴んで、 「もっと前だって言ってるでしょ!?」 と叫びながら無理矢理貧しい胸を揉ませるに至っては、 はしたないを通り越してセクハラだ…と思いましたが、 このソシエ・ハイムのやり過ぎに遂に女王様が 「もーーーーーーーーーーーーーー我慢出来ません!!!」 とブチ切れ。
「ロランはワタクシのものです!ワタクシだけのものです!!」 と叫んでソシエ・ハイムからロラン・セアックを引き剥がし、 「これ以上ロランに触らないで!ロランに、ロランに、ウワァアァァァァァァァlン!!!」 と半狂乱で髪を振り乱しながら、 汗と涙と鼻水を撒き散らして暴れまわる様は、 さながら月光蝶を撒き散らす∀ガンダムのようでした…。 「自分でOKしたくせに…」 と思いつつも、 ここまで自分をさらけ出した女王様に尊敬の念と恐れを抱き、 「ここはそっとしておいてあげましょう…」 と言い置いて、その場を去ることにしました。
> さながら月光蝶を撒き散らす∀ガンダムのようでした…。 ワロタ
ゲキ笑ってロラン(;´Д`)ハァハァ
リビングの難を避けて廊下に出ると、 懐かしいあの方が立っていました。 「久しぶりだな、リリ嬢…」 とはにかみながら挨拶するあの方に、 「グエン様…。まだローラを追いかけてらっしゃいますの?」 と聞くと、 「いや…今になってやっと気付いた。私にはリリ嬢しかいないことに…」 という意外過ぎる御返事。 「い、今更そんな…」 と戸惑う私に、あの方は 「一度でいい。チャンスをくれないか?」 と押し迫り、 「でも…」 「一度でいいんだ…」 「ア、ヤ、ヤダ、こんなところで…」 「リリ嬢…」 「ヤ…」 「リリ嬢……」 「ヤ…グ、グエン様ぁ…」 「リリ嬢……!!」 「!!!グ、グエン様!?そ、そこは違…」 「イヤ、ここでいいんだ…」 「で、でもそこは…」 「だからここでいいんだ…。ローラがダメならせめて…」 「イ、イヤァアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァl!!!」
後のことは書けません。 がに股でヒョコヒョコ歩く私を見て訝しがる マリガン達の追求をかわすのには苦労しました…。 さ、今日はこの辺にして、ココアを飲んで寝るとしますか…イタタ…。
リリ様もケツの処女を奪われたのか・・・
>688.689 えっ!?ちょっと待てよ!そんな… リリ様は常に勝者でなければならないのに… ∧_∧ ∧_∧ (´<_`; ) 覚悟するしかないんじゃない?(ヤコップ風に) ( #´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ RI RI /.| .|____ \/____/ (u ⊃
御曹司とパンダは不死身なのでだれも勝てない しかしディアナ様なら撃退はできる
>>691 優れた能力と強運を併せ持つ私、リリ・ボルジャーノではありますが、
あの方だけは思い通りにならないのよねぇー…
私の人生で私に傷をつけたのは後にも先にもあの方だけ。
だから私は……
ま、あなた方も一息ついて、ココアでも飲みなさいな。
それと飲み終わったら別室で待機していて下さいね?
用がありますから。
マリガーン?自作自演の罪で2名処刑しますから、ギロチンを用意しといて下さーい。
ア・・・アメリアにギロチンがあったとは! ガリアから持ちこんだのでしょうか?
>>694 マウンテンサイクルから鈴と一緒に発掘されました
,、 --- 、, / ヽ, __,r:;'" ̄``ヽ、 / \ /;:::;::;::::::::`ヽ;::::::::\ _,,、、,,_ ./ ', ./:;:::i;::l::::l;:::ヽ;;、-',ニヽソ ,、;/ / l /:/:!:::l;::l;:::l/,r' r‐ヽ;ー‐'ニ'゙_,、ィ'' l | , /イ:::l:::l:';:::Y :'゙ ,r'' .`, |:`'''ニr;'ニ-‐' _,,.,n、_ | ,' ,、 '´ l;::|::::|::|:::';:::\. (,ノ ,ト、_;r:;:ー-.、/ `~ .ヽ | l ,、 '´ `|:::l:::j::!::';:l:::ヽ、,_ _,r'i,ニ‐う ゙ー' .:::`` `ヽ、_ ! l ,、 '´ l::::!::l:/:::::';l::::;、;:::/,/.∠l´ ..::: ヽ| | ., ‐´ ノ::::|::j:l::::l;:ノ「_,,ェ=;7 '''ユ | .k;_'´ /|:::::ト、;l::ハr'j'´ ./ .r‐、| | | ``ヽ, ';::::l j:l、ハ l ノ`i, l, l | i. l,ヽ
';::V///_',. | l, '、ヽ、_ | h .!', Vl, | Xァr--、;l, ! ト、 ヽァ:ゞ‐<`"'''‐- 、 | |:| |::l .| ` /.,イ j, | '、 ̄.);::::;ヾ、:::::::::::::::ヽ | |;ヾ!::ヾ! / '/ ヘ. ! l ノノ/ハ, ゙'-、;;::三;;ヽ | | l;:::::::::!/ / ヽ ./ .({ ヽ λ |ヽl:::::::l′ / ゝ-‐ '^ ヽ \!:l, | .';:::;l ,/ ヽl, | |::j::::;、- '´ ', | ./'^´ ', | ノ ', |′ ヽ .|
魔改造AAもたまにならぁぁあああ・カ・・ははh(ゴキッ!
保守age
700 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 16:23 ID:oUTQMtRM
700げっと!!」「
〜エンディングの指輪、寝室が別なのは何故か?を考えてみる〜 ロランは運転手だったので、おそらくお金持ちではない。 ズボンにつぎはぎがあるところをみると、相当貧乏だろう。 そんなロランには指輪はさぞ高価な代物だったであろう。 給料3ヶ月分をつぎ込んでも買えないかもしれない。 で、とりあえずディアナ様に婚約指輪を送ったとこで結婚資金が底をついた。 結婚したいがペアリングを買うお金がないので必死に貯めている。 お金が貯まるまで、とりあえず結婚はおあずけにして同棲生活でガマン。 しかし、真面目なロランは結婚するまでは一線を越えてはいけないと考え 間違いが起きないようにディアナ様と寝室を別にしている。 こう考えれば、「なぜディアナ様だけが指輪をしていて、寝室も別なのか?」 という疑問に全て納得がいくと小生は思い至るのである。
>>701 俺的にはおもしろいと思う。
「着膨れ・杖は槍杉」説とは矛盾すると思うけど
今日はとてもいいお天気だったので、 近くの湖までお散歩してきました。 お散歩から帰るとロランとメリーベルさんが仲良く並んでお昼寝しており、 ロランの毛布が少しズレていたので、 メリーベルさんの分を剥ぎ取ってロランにかぶせておきました。 暖かくなってきたとはいえ、まだまだ油断は禁物。 風邪を引かないように気を付けなくてはいけませんよ、ロラン? さ、そろそろ寝なくては。 ワタクシのロラン、明日もよしなに…
わたくしは夜中にトイレに行きたくなり目を覚ましました。用を済ませ戻ってくる途中に ロランの寝顔を見てやろうと思い、彼の部屋にちょっとよってみるとやはりキュートな寝 顔、グエン殿に言い寄られるのも無理はありません。 「ディアナ様・・・・・ディアナ様・・・・・」 ロランが突然声を出すので驚きましたが寝言でした。貴方とわたくしは夢の中でも一緒 なのですね。
いつものように夜中にディアナ様の様子を見に行った。ディアナ様はスヤスヤとお休み になっていて、その安らかな寝顔に僕は幸せな気持ちで見入ってしまった。 「ロラン・・・・・ロラン・・・・・」 ディアナ様が突然声を出されたのでびっくりしてしまったが寝言だった。ディアナ様が 僕の夢を見てくれているなんて夢みたいだ。 と思っていたら本当に夢だった。
うわっ!!せつねー!
夜中にトイレから戻る途中、 不審な動きで部屋から出てくるメリーベルさんを見かけたので、 後をつけてみました。 メリーベルさんは忍び足でロランの部屋に入っていくと、 まるで幼稚園児のような口調で 「なぁロラン。暗いのが恐くて寝れないんだ。一緒に寝てもいいかなぁ…」 とほざいてベッドに潜り込みました。 ロランは半分眠りながらも、 「いいよぉ…お入り……」 などと言って、頭をヨシヨシと撫でていました。 「そーいうのはアリなんですか?」 と、血まみれになったメリーベルさんを見てガクガク震えるロランを乾いた目で見ながら、 考え込んでしまうワタクシなのでした… ワタクシも今度そういう路線で攻めてみようかしら? ロラン、その時はどうかよしなに…
うわっ! えげつねー!(w
ディアナ様!あまりにも鬼畜すぎます!気品のかけらもありませんが良いのですか?
ディアナ様は寂しいんだよ。 寂しいからひとにつらくあたっちゃうんだよ。
…ロランの「息子」についての情報を入手しました。 報告書によると、 @非常に大きくて A黒くて B耐久力が無い ということです。 非常に大きい……一体ロランが何才の時の子供なのでしょか…? 黒いというのはまぁ分かります。ロランも肌は黒いですから。 耐久力が無いというのは…ひ弱な子供なのでしょうか? ともあれ愛するロランの子供ですから、 ワタクシは優しく受け入れてあげるつもりです。 精一杯の愛情をもって可愛がってあげます。 ワタクシ達の子供が出来てもひいきしたりなんかしません。 ですからロラン、これからも共に人生を歩んでよしなに…
やんっディアナ様ったら知ってるくせにぃ〜
って言うか誰が調べたんだYO!
御曹司に決まってるだろうが
こんにちは。ディアナ・ソレルです。 家にTVがやってきて早十日。いつも楽しく観ております。 TVがこんなに楽しいものとはディア・ナソレル、数百年生きていても 知りませんでした。リリ様に感謝しなければね・・・ 特にロランはお料理教室の番組がお気に入りのようで、 食事のレパートリーが増えることは私にとっても嬉しいこと。 ロラン、今日の夕食もよしなに・・・・・・。 ロラン 「ディアナ様、TV観てもいいですか?」 ディアナ「もうそんな時間でしたか・・・」 ロランがTVのスイッチを入れます。 チャラチャッチャッチャ チャラチャッチャッチャ チャラチャーラーラーラーラララララ…♪ エイムズ「エイムズッ!」 ジョン「ジョンの!」 二人「『お料理は世界だ!!』」 ユニヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァス!!(←効果音)
ジョン「この番組も今週で20回目!」 エイムズ「今回も皆さんと共に我々も精進してまいります!」 ジョン「・・・作ってるのはいつも俺だけどな」 エイムズ「クッ・・・こ、今回も視聴者からお手紙を頂いております!」 エイムズ「サンベルトの『ドンキーの女将』さん。『エイムズさんジョンさん こんにちわ!いつも楽しく拝見しています』」 ジョン「ありがとう!」 エイムズ「『今日はジョンさんに質問があります』」 ジョン「え、俺?何でも聞いてくれ!」 エイムズ「『放送途中からジョンさんの眉毛がどんどん濃くなって今では くっついてしまったのはなぜですか?』」 ジョン「え、いや・・・どうでもいいだろそんなことっ!」 エイムズ「こいつってばリリ様の警護の時に・・・」 ジョン「言うなって!・・・さ、気を取り直して。今日は『鮭のムニエルアルマニア風』 を・・・・・・」 エイムズ「ちょっとまったっ!!」 ジョン「な、なんだよ!生放送中だぞ!?」
エイムズ「今回は俺が作る。」 ジョン「本気か!?(カンペ見る)・・・よし、やってみろよ。」 エイムズ「よし、まず新鮮な魚(今回は鮭)を用意する。」 ジョン「ふんふん、それで?」 エイムズ「それを清潔な布巾で丁寧に包む!」 ジョン「(おお、なんかまともだ・・・)」 エイムズ「それをコップの上で一気に搾るっっ!」 ギユュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…(ドボドボドボドボ…) ジョン「うわっ!?うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!」 エイムズ「『魚の生ジュースエイムズスペシャル』の出来上がりだ!お好みで レモンを添えてどうぞ。」 ジョン「お前・・・これ飲んだことあるのか!?」 エイムズ「ねえ。」 ジョン「まずはお前が飲めっ!!」 エイムズ「ウグッ!ゥオェエェェェェェェ生臭えェェェェエェェエェェェエッ!!」 ドンガラガッッシャァーーーーン スタッフ「おい!こりゃ放送事故だっ!二人を止めろ、カメラも止めるんだ!」 エイムズ「ギャバン隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉっぉぉおぉぉぉ!!」 ブツップ、プーーーーーーーーー・・・・・・(画面がブラックアウト) ディアナ「・・・・・・」 ロラン 「・・・・・・」 ディアナ「あの、ロラン今日のメニューは・・・その・・・・・・」 ロラン 「わかっています。ディアナ様・・・・・・」
3次元エイムズ=ボブ・サップ?
>720 いや、ボブ・サップは頭がいい分エイムズより上だ。
生まれたままのディアナ様を仰向けに寝かせて乳首を吸ってそのままおっぱいを フニューンと持ち上げたい。ディアナ様は「痛い!止めてロラン!」とか言うんだろうな。 __ .。oO //ヽヽヽ 川,, ´-`)
生まれたままのディアナ様を仰向けに寝かせて乳首を吸ってそのままおっぱいを フニューンと持ち上げたい。ディアナ様は「痛い!止めてロラン!」とか言うんだろうな。 __ .。oO .., -ー-、. //ヽヽヽ 〈=◎=-,___> 川,, ´-`) .?|(゚ー゚*|-| `i,
(´ー`)ノ <グッジョブ! <<725
先程ロランと「銀河鉄道999」なるものを観まして、 鉄郎やメーテルから勇気をもらったワタクシは、 「ワタクシの名はディアナ・ソレル。ロランのコトが大好きな女…です……」 とメーテル風に愛を告白しました。 「ディ、ディアナ様……実は…僕も……」 という返事を期待していたワタクシにとって、 「セリフが違いますよディアナ様、アハハ」 というロランの言葉は許し難く、 つい往復ビンタを13発打ち込んでしまいました… 本当はとっても謝りたいのですけれど、 何か無礼があったのかと土下座して許しを請うロランに真実を告げるなんて、 ワタクシにはとても出来ません… 「自分の胸に聞いてみなさい。」 とだけ言って部屋を走り去ってしまったワタクシを許して下さいね、ロラン…… 嗚呼ロラン、どうか、どうか明日もよしなに…
ぼくはちょっとしたことで、またしてもディアナ様を怒らせてしまった! 平手の痛みにソシエお嬢様を思い出したら、また一発。 次回、∀ガンダム!「ディアナの癇癪」 腫れた頬に、風が気持ちいい。 __ //ヽヽヽ 川# ´-`)
(´ー`)ノ <ワラタヨ、グッジョブ! <<728
自分の足の爪が切れないディアナ様。
ディアナ様の爪の垢はどんなヤシに飲ませるべきですか?
732 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/30 16:17 ID:k63Krq7C
私に飲ませてください! お願いします!
ソレイユ浮上
生まれたままの姿のディアナ様ならわかるが 生まれたままのディアナ様ってのはいただけんね。
(´ー`)ノ <ワラタヨ <<734
@月@日 このごろ、例のパンダ娘の行動がいつにもまして油断ならなくなって参りました。 最初の頃は、 「アンタ、時給も出ないのによく働くねー」 「ディアナに良いように使われてない?苦労性だよね」 などなど、労働中のロランにちょっかいを出している程度でした。 まあ、そのたびにロランは 「自分がどれぐらい今の立場に満足しているか」 たまには 「どれだけディアナ様を敬愛し、慕っているか」 なども顔を真っ赤にして熱論してくれたので、それはそれで 嬉しいのですが。 (パンダ娘はそういうとき、つまらなそうにぶーたれるのですが) このごろは、いろいろなちょっとしたことでロランと会話の糸口をつかみ ・・・・まあ、わたくしはそういったことはあまり得意ではないのですが・・・・ 「とても親しい女友達」などという、なんともきな臭い立場を持ち始めてきたのです。
薪割りをするロランを、近くの日向で、草の上にねっころがって、頬杖をついて眺めながら雑談をしたり、 洗濯物を干すロランをちょっと手伝いながら雑談したり、 おいしい料理を(主に私のために)作ってくれるロランに、お皿を並べたりコップを磨いたりと 何かと手伝いながら雑談したり、といった具合です。 この前は、ざーとらしくもあのパンダ化粧のきれいに落ちた風呂上がり、ロランに 濡れた髪を拭くのを手伝わせていたのです! ひっつめ髪+パンダ化粧を見慣れていたロランには、かなり新鮮な攻撃だったらしく、 驚いた表情のまま、暖炉の前で大きなタオルで丁寧に髪を拭いてあげるロラン。 そして安楽椅子でなんとも幸福そうな表情のパンダ娘(私の席です!よしなに!) さらに憎々しくも見え透いたことに、胸元の大きくあいたぶかぶかのシャツを着用して、 さして大きくもない胸元をちらちらと露出させています。 昨日などは、布団各種を干し終わって取り込んでいるロランに・・・・そう、いかに 「わーい、ふかふかじゃないか!」 などといって布団に飛び込むふりをして見せても、間違いなくロランに・・・飛びついて 猫みたいに顔をすり寄せたのは、わたくしに対する明確な反逆行為ですね? あんな・・・恥知らずな、嬉しそうな行為を!捨てるものがない立場のものはこれだから!!! ・・・うらやましい。 ・・・うらやましいよぅ・・・・・ ロラン、私がやっても、怒らないで下さいませね? それでは、明日もよしなに
>>701 なかなかいい推理だが、まだ詰めが甘い。
ロランがディアナ様と一緒に寝ないのは、
夜 も 働 い て い る か ら だ よ !
生 活 苦 し い ん だ よ !
何の仕事かは判りかねますが。
>>730 自分で切れない足の爪をロランに切ってもらうディアナ様。
そのうえロランが通販で買ったインダス舶来の香油足裏マッサージまでしてもらうディアナ様。
褐色の肌の美少年が自分の前に跪いて足を触っているというシチュエーションに倒錯的な快感をおぼえるディアナ様。
さらに香油の香りと足の指の間をぬるぬるとまさぐるロランの指の感触に陶然とするディアナ様。
とうとう軽くイってしまい、思わず「・・・んんっ!」と声が出てロランに「すみません! 痛いですか」と心配されるディアナ様。
「い、いえ大丈夫。も、もっと続けてください、よしなに」と上気した顔と潤んだ瞳で答えるディアナ様。
次はぜひ全身マッサージをと、通販でお徳用セットの購入を決意するディアナ様。
>>740 だ・・・駄目です。足の指は弱くって・・・・・ああロランがこっちを見ている。
あぁあぁ・・・もう駄目・・・・・・・
__ Oo。..., -ー-、.
//ヽヽヽ 〈=◎=-,___>
川,, ´-`) ? |(´Д`*|-| `i,
(;´Д`)ディアナのあしクッサー
ノ∩ ⊂ 742 ヽ /( 。A。 )っ U ∨ ∨ __ ・@;∴‥ //ヽヽヽヽ∩ :: :. 川 ´∀`)/ :: :: (つ 》 》/ :: :' 人⌒l ノ :: :: し(_)
, -ー-ー-、 LLLLL i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi.
「ロラン、・・・またアレお願いね」とあの時の快感が忘れられず足の裏マッサージをおねだりするディアナ様。 「じゃあ、今度は雑誌に載っていたツボマッサージをやってみますね」とのロランの返事に思わず期待してしまうディアナ様。 しかし、突如足の裏を襲う激痛に「お、お願いとても痛いの。もっと優しくして」と聞きようによってはエロい言葉を吐いてしまうディアナ様。 「痛いのは効いてる証拠、ガマンしてください」とロランに言われて必死に我慢するディアナ様。 しかしとうとう痛みに耐えきれず、「おやめって言ってるのがわからないの、ゴルァ!!」と思わず鬼のような形相でロランに蹴りを入れてしまうディアナ様。 翌朝、さわやかな目覚めをむかえ、「本当に効くのね、ありがとう」と心の中で感謝しつつ、目の周りに青あざをつけてるロランにどう謝ろうかと思い悩むディアナ様。 ディアナ様に蹴りを入れられた時、なんだかゾクゾクしてしまった自分ってひょっとしてM?といけない快感に目覚めてしまいそうなロラン。
,.-ー-ー-、 i_i_i_i_i_i ヽ ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi.
(´ー`)ノ <グッジョブ!! <<745
745と748どっちがいいかな?
752 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/31 04:39 ID:Ms1Dej1t
>>748でしょう
,.-ー-ー-、 LLLLL i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi. 745の前髪に748の前頭部
なぜそんな見事に意見が分かれる。
ワタクシは
>>745 が良いのではないかと思ったのですが、
ロランったらどちらか一方に決め付けるのは良くない、
皆が幸せになれる道を選ぶべきだ…などと申しまして、
それはワタクシとソシエさんのことについても当てはまりますか?
と尋ねたところ、
はぁ…それはまぁ…その…ええ……
などと答えるものですから、
無言でボブ・サップも真っ青のストレートを顔面に決めて、
おちんちんにゾウさんの落書きをしておきました。
目が覚めたら自分の大事なところがパオーッパオーッと泣く様を見て、
ワタクシに逆らったことを後悔すると良いのです!
フン!明日もよしなに!
756 :
通常の名無しさんの3倍 :03/03/31 18:51 ID:Ke7PB96C
月曜日のブラックディアナ様・・
,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi. 意見が別れたので 745と748をフュージョンさせてみました。
コレハドウヨ? ,--一―_-_、 /-''''〜、_______^γ''^-、 . / ⌒''''--、,\ヾ ! rヘヾ ヽ / ノ ,-⌒ ―-'-'- .i/ ) ,.-ー-ー-、 / ∠. { レi / LLLLL i ヽ ノ / ノ,-''^'-、_ ./ヽV |(゚ー゚*|ノ| ノi. ζノ /./ (个j .i^Tj .| ローラ? ) r⌒!i | | 745の前髪+748の前頭部 + }ぃ ! , ν j =? ゝ_,、 _____ / Y::::ヘ ^ ' / i::::::::::\ λ /⌒'''' --^ニ'― イ .....'; r !.i i
>>760 ,.-ー-ー-、
Li_Li_L i ヽ
|(゚Д゚#|ノ| ノi.
これに反応した俺の股間はどうなってんだ?
>>762 ロランたん萌えスレかグエン様スレに来て(以下自主規制
>>762 . ,.-ー-ー-、
Li、Li,L i ヽ
逝きませい>|(゚Д゚#|ノ| ノi.
766 :
745 :03/04/01 02:23 ID:???
,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi. ↑デフォルト ,.-ー-ー-、 Li,Li、L i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi. ↑困った ,.-ー-ー-、 Li、Li,L i ヽ |(゚Д゚#|ノ| ノi. ↑ブチ切れ とりあえずこれで完成ということで 体を作れるひとがいたら作ってほすぃな・・・
768 :
745 :03/04/01 02:33 ID:???
,.-ー-ー-、
Li,Li、L i ヽ
|(゚ぺ*|ノ| ノi.
困った顔はこっちのほうがいいかもしんない
>>767 ドモー
769 :
745 :03/04/01 03:27 ID:???
,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi. と仝(〆)仝つ|ノ| リ/彡\y'リリ' ~~∪∪~~ 体も作ってみたよ。
(´ー`)ノ <非常にグッジョブ!!! <<745
771 :
745 :03/04/01 03:46 ID:???
,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi. とり(〆~)リつ|ノ| y/∧\y'リリ' ~~∪∪~~ 前の縦ロールを追加改造
772 :
745 :03/04/01 04:41 ID:???
,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi. とり(〆~}リつ|ノ| y/A_\y'リリ' ~~∪∪~~ スカートがリリ嬢とかぶってたので ほんの少し改造。これで完成。
(´ー`)ノ <お疲れ… <<745
夕食の時間にロランが突然 「お世話になりました。明日ビシニティへ帰ります。」 と言い出しました。 「なーんちゃって。エイプリル・フールですよ、ディアナ様。」 と続けて言ったらしいのですが、 呆然としていたワタクシには聞こえず、 「い…行かないで……行かないで下さい!行ってはイヤです! ロランのことが大好きなのです!ロランとずっと一緒に居たいのです! ロランになら、何しても何されても構いません!愛しているのです! ビシニティに帰るということはソシエさんと結婚するということですか!?許しません!! ワタクシと結婚して下さい!イヤと言っても結婚します! でなければ殺します!そうすればずっとワタクシのものです! さぁロラン!どっちです!?ワタクシと結婚するのですか!?死ぬのですか!?」 といった感じのことを叫び終わって一息ついたところで、ようやく 「…ディアナ様!エイプリル・フールですよディアナ様!」 というロランの言葉が耳に入り、 口に出してしまったことの恥ずかしさに、 顔を真っ赤にしてひきつった笑いを浮かべることしか出来ませんでした… 一応ワタクシのセリフも「エイプリル・フールのウソ」ということで落ち着いたのですが、 思い出すたびに何ともいえない気持ちになり、 穴があったら入りたいと思わずにはおれません。 あぁロラン…どうか、どうか今日のことははやく忘れてよしなに… .。oO ,.-ー-ー-、 Li,Li、L i ヽ |(゚ぺ*|ノ| ノi
__ . ‐'"´ ,. -‐` 'ー- 、 / ∠-‐''''" ̄ ̄``ヽ. / . /~`´ヽ`、`、 ヽ . l .' : .' / l l l l l . l i i : i | {'" ̄` ヽト、} l | 手とか口でしてくれないんですか? l i rl l トl、レi´「` ィTiレヘノ | l l l、 l └' U l | : :ヽl l ` /// 、/ ll . | l : i | ト、 ー_‐´.イl | l i l i| l /i |l ノ ノ l l l lヽl―‐┐ l二, l lノ . i ,' l _ノ-<` 、L_L ムL|_ / ̄ `ヾ::::::ヽ 。`i/ `i::::i`ー、 ヾ:::::ヽ `i。 }:::l i
,.-ー-ー-、 Li,Li、L i ヽ しょうがないロランですね。 |(゚ぺ*|ノ| ノi じゃあそれぞれ一回ずつ出すんですよ。
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! あたしなら他にも色んなことしてあげるのにぃ!! ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ ⊂〔 {{只}}つ / ^^ \ ^//^^l l^^ ∪ ∪
ソ、ソシエさんは僕に・・・・
>>778 _,,.「`i_,. へ、__
_ノ⌒:::::`:::::::::::::::::::::::.`ヽへ. 貧乳娘になぁ!
r' ::::::::::::::::::::::;iヘ、::::::::::::::::::::.. ヽ パイズリなど
人 、::::く`'´`′ `フ::::::::::::::::::::.:. `ーヘ. できるわきゃねえだろーっ!
〈 :::ヽ(`ー'´ ノ \:::::::::::::::::::.:.:. L
r‐'⌒'ー'フ'′:::::::)i¬ュl l<ニiユ L::::::::::::::::.:.:.:.:.. lへ、_
ノ .:::::::::::::::::::|-‐ // ー- .._,. `フ:::::::::::::::::.:.:.:... └へ
〔 .:::::::::::::::::::::::::| l, 、 / }::::ヘ:::::::::::::.:.:.:.:.:.:. く_
ノ :::::::::::::::::::::::::::::l F==-、 l: └'ソ:::::::::::::::::::::.:.:.:.: L
f′ ..:::::::::::::::::::::::::::::::l. レー-‐‐、| l イ´:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.::.:. /
フ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.└- --‐′ / \::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:. く
く ::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;L_...二...____,..ィ' く:::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::.:.:.:.:.:.. ノ
> :::::::::::::/ ̄ ̄. -…‐-ト、:::::::::: l レ''"´ `ヽ;:::.:.: ぐ
ヽ ;;: -‐'フ| il|||i!--‐イ l;:::: / /"" ィ-三l'''ー- .,ム._
781 :
ソ江 :03/04/02 01:38 ID:???
ノ∩ ⊂ ギムヽ /( 。A。 )っ U ∨ ∨ ・@;∴‥ /⌒ ⌒\ :: :: i (i__i__i_i_i!∩ :: :. ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ/ :: :: ⊂〔 {{只}}ノ :: :' / ^^ \ :: :: ^//^^l l^^ ∪ ∪
御大将にワロタ
hosyu
784 :
通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 17:15 ID:kQ39qDFn
,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ ageちゃいます |(゚ー゚*|ノ| ノi. とり(〆~}リつ|ノ| y/A_\y'リリ' ~~∪∪~~
>>778 お嬢様!お嬢様がヒカルの碁に出てくる少年にしか見えないんですが!
そんな僕でもよろしければ色んなことをしてください!
髭出てるかと思って最新スパロボ買ったら出てなかった… ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 気を落とすな兄者。次回に期待しようぜ? (T_ゝT) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ PS2 /.| .|____ \/____/ (u ⊃
ずーっと前の「胸よちいさくなあれ・・・」ってのエアマスターからの引用だったんですね。
本日、頭を丸めてまいりました。 ディアナ様にジョリジョリしていただきたいです。
わたくし、脱いでもスゴイんです!!
. -‐ ―- . / . - -- , `ヽ. . / /, ' .l ', ヽ. ヽ / / ./ || l. i. ヽ ノ L/|__| |__|l___.l| ', { i | '⌒ヽ -―-、| i l ヽl、 l /7c、 ..ニ._ | l: l Y} 'ー' j ノノヘ / `i .. ノ‐ン′ ヽ. ー._ー- .イ/ ` 、 . ' l′ l`''' ´ { ‐'' ! / `ー- 私だって脱いだらスゴイんだから!普段は着痩せするタイプなの
>>789 / `ゝ
/ 、 、 ヽ
/ 「 ̄ ̄| ̄ ̄ヽ λノ ,ゝ
/ |、 | Vレレ' ̄|人ノ
ノ ノ _ζ_|_____| / / ゝ
7 λ _ゝ ̄ \―/ ミ
ノ レ从人√ / | lヽ)
λ \_ ^ ´ λ从ノ
ノ ( | / ̄ ̄7 /
"ヽ λ| / ̄ヽ ̄7 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"ヽノレ λ l___|__/ /< 存じております!!
/ ヽ `----' / \__________
/ ヽ --- /
/ ̄ ̄ ̄ ̄7――‐---\_______/
/ / .-/---、
/i / / ,! /i |i . / i ___/!____i l_ l l !| / `<''"⌒`ヽ、 ````'' ┘ t.,_ ! ! / l ' , -─ ''''' ー- .,_ー ,.」ノ / ! ,..ィ-、、,_ i `ヽ、 `, / ! ~~'' ー-ヽ、' ,.- 、,, / '/ ,' / ''"`'ー`、 、 / i' i ,..ノ ``ヽ / { i、 / , ', 丶 / .', ', 、ー- 、 / ..', ゙、 t,____,> / i、゙、 ゙、 ー- / ,. '" ・・・なぜ知っているのです?
/ `ゝ / 、 、 ヽ / 「 ̄ ̄| ̄ ̄ヽ λノ ,ゝ / |、 | Vレレ' ̄|人ノ ノ ノ _ζ_|_____| / / ゝ 7 λ _ゝ ̄ \―/ ミ ノ レ从人√ / | lヽ) λ \_ ^ ´ λ从ノ ノ ( | / ̄ ̄7 / "ヽ λ| / ̄ヽ ̄7 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ "ヽノレ λ l___|__/ /< 任務ですから!! / ヽ `----' / \__________ / ヽ --- / / ̄ ̄ ̄ ̄7――‐---\_______/ / / .-/---、
「ディアナとキエルの見分け方を教えろ」
http://choco.2ch.net/shar/kako/1014/10146/1014651844.html より転載
>48 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 02/02/26 03:57
>
>上向きでピンと張りがあり、
>綺麗なピンク色の乳首がついているのがキエル嬢。
>少し垂れているが大きくふくよかで、淡く消えてしまいそうな
>ピンク色の乳輪がついているのがディアナ様。
>
>ちなみに妄想でもアラシでもないぞ。
>あきまんの質問コーナーに本人がこんなこと書いてたかんだからね。
ネ申の言う事だから間違いはない。
なんだ、垂れてるのかよ( ゜д゜)、 ペッ!!
797 :
通常の名無しさんの3倍 :03/04/04 13:23 ID:FUAzOTp+
先程ベランダでお昼寝しておりましたら、 薪割りを終えたロランに 「うほっ!いい女…」 と呟かれました。 嬉しいというよりかは怪しいと思いながらも、 「ロ、ロランもいい男ですよ…」 と申しましたら、 「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」 と返されました。 一体どこでそのような言葉を覚えてきたのでしょうか…? ロラン、おかしな道には染まらないでよしなに…
ディアナ様はつりがね型。
>一体どこでそのような言葉を覚えてきたのでしょうか…? そりゃあもちろんあの人に・・・・ それはそうとなんか前にもレポしてた人がいたと思うけど、 理恵子さんだけのためにスウィート・ノベンバーを借りてきてしまった。 このすごい敗北感はなぜ・・・?
ロランは流行に鈍い性質だとばっかり… ロ「もうね、アフォかと」 デ「ヴァカかと」 ソ「…今頃吉野家?バッカじゃないの?」 ロ「( ´・ω・`)」 デ「(´・ω・` )」 ソ「見つめあってんじゃないわよ!うぉーっ!!」
今日は「紅の豚」という映画を観ました。 やはり最後には勢いだけのじゃじゃ馬より、 しっとりと熟れた上品な大人の女が選ばれるのですね。 そう思ったワタクシが 「ねぇロラン。ロランならどちらを選びますか?」 と聞いてみたところ、返ってきたのは 「どっちもいいなぁ…選べないや。」 という破廉恥極まりない答え… 空気を読みなさい!この女の敵め!! やはりロランには、 「見方を変えれば幼馴染が選ばれたともいえるよ!」 などと余計なことを口走ったパンダ同様、 「教育」が必要なようです…… 嗚呼ロラン、次こそは「正解」を答えてよしなに…
つーかある程度以上のデカさがあれば垂れない方がウソ。
幼馴染といえばドナ姉さん?
ジョジョが打ち切りなんてことがディアナ様に知れたら大変なことに・・・・・ __ .。oO ., -ー-ー-、 //ヽヽヽ LLLLL i ヽ 川,, ´-`) .?|(゚ー゚*|ノ| ノi.
打ち切りじゃなくて完結!
>>798 ロランは
「 や ら な い か 」
と返して欲しかったんですよ!
あたしなら直ぐに言ってあげるのにぃ〜
,.-ー-ー-、 Li、Li,L i ヽ |(゚Д゚#|ノ| ノi. やらせるか!!
812 :
通常の名無しさんの3倍 :03/04/06 01:26 ID:+9B2rF8M
/i / / ,! /i |i . / i ___/!____i l_ l l !| / `<''"⌒`ヽ、 ````'' ┘ t.,_ ! ! / l ' , -─ ''''' ー- .,_ー ,.」ノ / ! ,..ィ-、、,_ i `ヽ、 `, / ! ~~'' ー-ヽ、' ,.- 、,, / '/ ,' / ''"`'ー`、 、 / i' i ,..ノ ``ヽ / だめっ・・・・・ { i、 / , ', 丶 / 落ちちゃう・・・・・ .', ', 、ー- 、 / ..', ゙、 t,____,> / i、゙、 ゙、 ー- / ,. '"
最近∀系のスレはどこも荒れまくってるし・・・ ここだけが癒しを体現してくれますわ
はいはい 変態エロ厨ばかりのこのスレがですか
そんなに荒れてたっけ? 例の粘着厨房は隔離されてるじゃん。 このスレが落ち着いてるのは、女王陛下の人徳のおかげかもしらんが。
桜の花がキレイですね、ディアナ様。
こことスージィにハァハァするスレだけが、ボクの心の拠り所です。
エロ本は、どこに隠すのが見つかりにくいと思いますか?ディアナ様。
>>818 なぜそのようなものが必要ですの? わたくしがおりますのに。
今夜もよしなに。。。
ディアナ様のお尻にキスマークつけたい。。。。 __ .。oO ., -ー-ー-、 //ヽヽヽ LLLLL i ヽ 川,, ´-`) .?|(゚ー゚*|ノ| ノi.
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! あたしなら何処でもOKなのに。 ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
今日はお花見に行ってきました。 元月の女王であるワタクシは、 ひたすらカラオケを熱唱するソシエさんなどとは違い、 美味しいお酒を少々飲みながら美しい桜の花に感動する… そんな雅な一時を過ごしておりました。 しかし、ほんのりと頬を桜色に染めたワタクシの 「ねぇロラン。ワタクシこんな綺麗な桜を観るの初めてです。ウフフ」 という言葉に、 「だろうな俺も初めてだよ。ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」 とロランが答えた時、 ワタクシの雅で幸せな時間はどこかへ吹き飛んでしまいました。
「ロロロロロロラン!?な、何とはしたない…」 と戸惑うワタクシに対し、ロランは 「はしたないのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだよな」 と言ったかと思うと、 「いいこと思いついた。お前俺にケツの中でションベンさせろ」 などと、不潔極まりない要求をしてきましたので、 ワタクシは涙をぐっとこらえて、 「女は度胸!何でもためしてみるものさ。きっといい気持ちだぜ」 と煽るロランの手を引っ張って暗がりに連れてゆくと、 「正気に戻りなさい!!!」 と叫んで思いっきりビンタを打ち込みました。
地面にうずくまって 「で 出そう…」 と呟くロランの背中をさすりながら、ワタクシは 「吐きなさい…。そして正気に戻って下さい…」 とただひたすらに念じました。 ところがロランは 「ちっちがう…!!」 と叫ぶと、何と……何と……… ---とこんなわけでワタクシの初めての花見体験はクソミソな結果に終わったのでした…よしなに。
デ、ディアナさま… お酒に酔って寝てしまわれたかと思ったら、なにやら変な寝言を…
>>825 実はパーソナルデータに膨大な量の黒歴史時代の801系データを入れていたディアナ様。
誤って入れてしまった「く○み○テクニック」のファイルを見て、悪夢に見るほどのトラウマになってしまったディアナ様。
そして検索中に801系データを発見し、以来グエン(ハリー、ミハエル、ヤーニetc)×ロラン妄想で人知れずハァハァしているキエル嬢。
なんでロランが男と話していると姉がハァハァしているかわからないソシエたん。
ロランは受けと見えてその実攻めでしょうと心の中でツッコミを入れるメシェー。
>>826 ヤーニさんはさすがに……よしてよしなに…
828 :
827 :03/04/07 06:32 ID:???
,.-ー-ー-、 Li,Li、L i ヽ |(゚ぺ*|ノ| ノi. 初歩的なミスをしてしまいました…
お昼頃ディアナ様のお部屋の側を通りかかると話し声がしたので、 いけないとは思いつつも覗いてみた。 ディアナ様はお姫様の人形を右手に、王子様の人形を左手に持って、 「ワタクシロランのことだーい好き(ハァト」 「僕もディアナのことだーい好き(ハァト」 などと言って遊んでおられた。 「僕と結婚して下さい!」 「喜んで。ウフフ…(ハァト」 と言ったところで僕の気配に感づいたのか、 「な、なーんちゃって、ホホ…」 と独り言を言っていたのがとても微笑ましかったが、 もちろん後でこっぴどく怒られた。 そういえばソシエお嬢さんも同じことをしてたなぁ…
>>829 萌え
__ .。oO
//ヽヽヽ
川,, ´-`)
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! アレ見てたのっー!? ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
そろそろ新しいディアナ様の春画が欲しいな・・・
先程ロランの部屋の側を通りかかりましたら話し声が聞こえましたので、 いけないとは思いつつも覗いてみました。 ロランは金髪のお姫様の人形を右手に、おかっぱのお姫様の人形を左手に持って、 「ほーら、こんなことしちゃうぞー」 「二人ともエッチだなぁ。よーし、両成敗だ!」 などと言って遊んでいました。 「さて、それじゃそろそろ…」 と言ってズボンのチャックを外しはじめたところでワタクシの気配に感づいたのか、 「な、なーんちゃって、ハハ…」 などと独り言を言っていましたが、 もちろんそんなことではごまかされません。 ロラン、覚悟はよしなに?
慈悲深いディアナ様以外なら、まず関係修復不可能だな。
age
AA職人たんへ。 前々から疑問だったのすが、ディアナ様が ,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ ヨシナニー |(゚ー゚*|ノ| ノi. とり(〆~}リつ|ノ| y/A_\y'リリ' ~~∪∪~~ のお顔なら、キエルお嬢様は ,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ テウチニイタシマス!! |(゚∀゚*|ノ| ノi. とり(〆~}リつ|ノ| y/A_\y'リリ' ~~∪∪~~ のアヒャ顔なのでつか? しぃ顔に対してつー顔…
AA上の区別はつけんでえーのではないかい?
保守ってよしなに
もう一回したいな。 __ .。oO, -ー-ー-、 //ヽヽヽ LLLLL i ヽ 川,, ´-`) .|(゚ー゚;.|ノ| ノi.5カイメナノニスゴイリョウデスネ。 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| | | | |
ディアナ様!好きです!愛しています! ディアナ様じゃあなければダメなんです!
841 :
通常の名無しさんの3倍 :03/04/09 04:01 ID:pb5ju/TA
AGE
あぼーん
>843 このスレ今日の昼に立ったのにもう1000を越えてる・・・・・・ それだけ怒ってる人がいるわけか・・・・・・まぁ、当然か。 じゃ、埼玉県朝霧市では∀はセクハラアニメということで 【有害アニメ】指定ということですか? というかアニメといわずドラマといわず全てのメディアで 「お嬢さん」「男の子」は使われてるわけで・・・・・・?
新しいマウンテンサイクルで3番目のターンタイプが 発掘されたそうです。 そのターンタイプは身の丈100メートルを超え、 飛行形態とタンク形態に三段変形。頭部には人の顔のように 口があり、額には太陽を模したマーク。 隣には「使用マニュアル代わりとしてギャリソンを埋める」 と書いた冷凍カプセルが。 しかし中の人は枯れていました・・・・・・
カプセルのネームプレートにはブ○イト・○ア
/i / / ,! /i |i . / i ___/!____i l_ l l !| / `<''"⌒`ヽ、 ````'' ┘ t.,_ ! ! / l ' , -─ ''''' ー- .,_ー ,.」ノ / ! ,..ィ-、、,_ i `ヽ、 `, / ! ~~'' ー-ヽ、' ,.- 、,, / '/ ,' / ''"`'ー`、 、 / ♪コーチンコーチンコチンコチンコ! i' i ,..ノ ``ヽ / 面白い歌ですね。わたくし気に入って { i、 / しまいました。 , ', 丶 / .', ', 、ー- 、 / ..', ゙、 t,____,> / i、゙、 ゙、 ー- / ,. '"
G.Aが終わって僕の人生の目的がなくなると思ったけど、ぷちこに萌えられてよかった。 __ .。oO ., -ー-ー-、 //ヽヽヽ LLLLL i ヽ 川,, ´-`) .?|(゚ー゚*|ノ| ノi.
>847 __ //ヽヽヽ 川,,´Д`) チンコをレンコするディアナ様/lァ/lァ
>>843 >>844 昼頃ハイム鉱山の事務所でビシニティ・クッキーを食べた際、
「これあんまり美味しくないですよ、ソシエお嬢さん。」
と言ったら逮捕されて牢屋に入れられた。
不細工で目つきの悪い国選弁護士が言うには、
「
>>829 の日記の最後の行も重要な証拠になるから覚悟しといた方がいい。」
そうだ。
何故こんな目にあうんだろう…
今日は御馳走を作るから早く帰るって約束したのに……
ディアナ様はちゃんと夕食を召し上がられただろうか…?
それともまだ僕の帰りを待っておられるのだろうか…?
嗚呼、ディアナ様に会いたいなぁ…
と思っていたら本当にディアナ様がやってきた。
「寒い夜」という小説で「男の子のくせに!」という言葉を多用したのが罪に該り、
逮捕されたとのことだ。
「ワタクシにも何が何やらさっぱりです…」
と言っておられたが、ここは男である僕がしっかりしなければ!
男女平等だとかで同じ牢屋に入れられたのは不幸中の幸い、
必ずディアナ様を無事ここからお出しするぞと心に誓いつつ、
明日のためにそろそろ寝ることにしよう…
おやすみなさいディアナ様…
目覚めた時にはこの悪夢が覚めているといいですね…
意味深な設定キター
セクシュアル・ハラスメントというのは双方に何らかの権力的関係性なくして成立することはないのであり 被告ロラン・セアックが元使用者の娘ソシエ・ハイムを「お嬢様」と呼ぶことには 何一ついやがらせの要素などありえない。 むしろ運転手だった被告人がそのような敬称を使わさせられる 社会的関係に問題がある。雇われ人が雇い主の家族を通常の三人称、この場合ならソシエと呼ぶのは 不遜である、というような社会通念こそ問題にしなければならない。 被告人が雇用関係から離れた後も「お嬢様」と呼ぶのは、 そのような社会通念の結果であり、さらには被告人のソシエ・ハイムに対する 敬愛のしるしであり、被告人の人間性そのものの発露である。 それを曲解して起訴した検事局の意図は、決して歪んだ社会的諸関係を是正するものではなく 逆に攪乱・隠蔽するものであり、極めて不当であると言わざるを得ない 陪審員のみなさん(ry
愛ってなんでしょう?ディアナ様。
八時間ほど前、看守のゴリラ女が 「ンマー、いやらしい胸ねぇ!牛みたい!この胸で男を誘惑するのねぇ…フン!」 と言いながらディアナ様の胸をはたいた。 僕は迷わずゴリラ女の顔面に渾身の右ストレートを叩き込んだ。 ゴリラ女は、 「ぼ、暴力はんた〜い…ウホッ」 と言いながら部屋から逃げ出そうとしたが、 僕は一本背負いをかけて床に組み伏せると、 マウントポジションをとり、 拳の皮が破けて血が出るまで殴り続けた。 右・左・右・左…とラッシュを繰り返すうちにいつしか涙が出ていたが、 痛かったのは拳じゃなかった。 しばらくして別の看守が来て警棒でしこたま殴られた挙句、 猿轡と革手錠をかまされて剣山の上に正座させられたが、 僕は後悔などしていない。 ディアナ様の名誉を守る為なら、 この命を失おうとも後悔などするはずが無い。 ディアナ様…ディアナ様は僕が必ずお守りします……
ロラン、よしなに!
夕飯の用意をしていたらディアナ様が歌を歌いながら台所にやってきた。 ディ「♪あなたとの〜あ〜いだに〜命ある形〜を〜。 そろそろわたくし達の間にも命ある形がほしいですね、ロラン。」 ロ「そうですねぇ。 もうすぐご飯出来ますからね。妻みぐいはだめですよ。」 ディ「分かってくれたのですね。では、よしなに(はぁと。」 そういってディアナ様はスキップになりきれていないスキップで出て行かれた。 今日はディアナ様の好きなカニクリームコロッケだからご機嫌だな。
ディアナ様 萌〜
>妻みぐい なんかウケタ
861 :
通常の名無しさんの3倍 :03/04/11 02:21 ID:apTbAbeJ
ディアナ様に気づかれないようにage __ .。oO ., -ー-ー-、 //ヽヽヽ LLLLL i ヽ 川,, ´-`) .?|(゚ー゚*|ノ| ノi.
スキップになりきれてないスキップ… つま先が床から離れてないんだろうな… 萌ゆる。
ディアナ様、大丈夫ですか?
−【ガリア大陸グエン邸】− グエン「ふふふ・・・ついに完成した・・・・・・!」 パンダ「あんたも相当イカレてるねーグエン・ラインフォード。こんなもんまで造っちまう」 なんてさー・・・・・・」 グエン「メリー・ベル・・・私は同じあやまちを何度も繰り返すほど、愚かではない」 パンダ「というと?」 グエン「私はローラを手に入れようと、何度もディアナ・ソレルに戦いを挑んだ。が、 その度に返り討ちにあって来た・・・・・・」 パンダ「ディアナ・ソレル・・・嫌いな奴!」 グエン「ならば戦わずしてローラを手に入れる方法をこうじればよい・・・」 パンダ「それでこいつなのかい?」 グエン「そうさ・・・起動させる」 ウィ〜ン・・・ ? ? ?「オハヨウゴザイマスぐえんサマ。ぐえんサマダァイスキ」 グエン「おっと、これではばれてしまうな・・・」 ? ? ?「オハヨウゴザイマスぐえんサマ。ぐえんサマ大嫌イ」 グエン「くっ・・・これはこれでむかつくな・・・まぁいいさ。」 パンダ「ほんとにうまくいくのかい?」 グエン「いかせるのだよ!行けい!【メカ・ローラ】よっ!!」
こんにちわディアナ・ソレルです・・・ 今日もオーバニーは良い天気に恵まれ、楽しいイベントもないですが、平和で幸せな 一日が始まる・・・ハズだったのですが・・・・・・ 今朝は少し様子が違います・・・・・・ 起きてみじたくをしてリビングに行って外を見てみれば いつもの様に蒔き割りをするロラン・・・の様なアレはなんでしょう? ロランの服を着、ロランの髪形をしていますが・・・ロボット? ? ? ?「ア、オハヨウゴザイマスでぃあなサマ。今日モイイ天気デスネ・・・」 背後のワタクシに気づいて最新ギルティ・〇゙アの新キャラのアレの様な顔をしたソレが、 ロランの声で当たり前に様にあいさつをかましてきます。 「お、オハヨウ・・・あなたは?」 ? ? ?「ヤダナアでぃあなサマ。ろらんデスヨ。マダ寝ボケテラッシャルンデスカ?」 こいつ・・・どのツラでロランだと言い張るのですか? そういえば当のロランが見あたりませんが・・・? まさかさらわれたのでしょうか!?そして変わりにこれを置いていった・・・? 誰がそんなことを!?このロボットは月の物でしょうか?
いや、月の物にしてはあまりにお粗末なロボットです。 月のメイドロボといえば、人間とほとんど見分けが付かず、耳をアンテナ状にしたり、 顔にそれとわかるマーキングをいれているほど精巧です。 一番安いものでもこんなお粗末なものはないでしょう。・・・では地球の物? 貧乳オカッパかホモ貴族あたり・・・?大鉱山主の娘ならこれくらい・・・ しかしあのホモ野郎も黒歴史のデータをもって逃げたとしたら・・・ 「あなたは何者です!本物のロランはどこへやったのです!?」 ? ? ?「何ヲオッシャッテイルンデスカでぃあなサマ?僕ハ本物ノ・・・」 「嘘おっしゃいっ!言いなさい!さあ!言うのですっ!!」 ? ? ?「ウッウウウウウウウ・・・」 【メカ・ロラン】(暫定的に命名)が小刻みに震えます。かかってくる気ですか? 面白い・・・我が「よしなに真拳」をしこたま叩き込んだ上で記憶装置を えぐり出して構造解析して正体を・・・ メカ・ロラン「ウッウッウ・・・ドウシテソンナ酷イコト言ウンデスカ、でぃあなサマァ・・・?」 ええっ!?泣き出した?メカ・ロランは目(?)からボロボロと涙(オイル?)を流して 訴えます。 「ご、ご免なさいロ、ロラン?貴方はロランですとも・・・ワタクシを許してくださる?」 メカ・ロラン「ワカッテクダサレバイインデス。でぃあなサマ・・・」
もしかしたらロランが自力で逃げ帰ってくるかとも期待したのですが、 その気配は全くありません。 それにしてもこのメカ・ロラン、口調や仕草、行動パターンまで実にロランそのもので、 見た目の問題がなければワタクシでも見分けることは困難でしょう。 よほどロランを熟知している人物が造ったことは確かのようです・・・・・・ そんなこんなでまる一日経ってしまいました・・・・・・ しかし、わかったこともあります! このメカ・ロランを送り込んできたのは・・・グエン・ラインフォード! 根拠はこのメカ・ロラン、やんわり言えば女っぽい、悪く言えば女々しいのです! もしオカッパが造った物ならそんなことはないはず。「ローラ、ローラ」とハァハァしてた ホモ野郎ならわかる話です・・・ならば・・・・・・ 「ねぇ、ロラン?」 メカ・ロラン「ナンデショウでぃあなサマ?」 「ロランはワタクシの事、スキですか?」 メカ・ロラン「!!!・・・・・(ブルブルブル・・・・・・)」 メカ・ロランが小刻みに震え始めます。おそらく・・・拒絶反応・・・・・・」 メカ・ロラン「ボ・ク・ハ・でぃ・あ・な・サ・マ・ガ・・・ダ・イ・ス・キ・デ・ス・・・」
「ではグエン氏の事は?」 メカ・ロラン「・・・ボ・ク・ハ・ぐ・え・ん・サ・ン・ノ・コ・ト・ハ・ダ・・ダ・イ・キ・・ラ・・・」 「ロラン?ちょっとグエン氏の事がスキだと言ってみてくれませんか?」 メカ・ロラン「僕ハぐえんサマノ事ガ大好キデス」 ・・・・・・疑う余地はないようですね。 「ロラン、いやっ!【メカ・ローラ】!!」 メカ・ローラ「!!」 「グエン・ラインフォードも姑息なまねをする・・・こんなポンコツでこのディアナ・ソレルを だませると思ったか!?」 メカ・ローラ「オノレェ!でぃあな・それる!!」 メカ・ローラの目が赤くチカチカ光ります。フッ、ついに正体をあらわしましたね! メカ・ローラ「死ンデモラウゾ!でぃあな・それる!!クラエ! 『ローラビィィィイィッィィィィーーーーーーーーーィィィィィイィィムッ』!(←神〇明 調に)」 メカ・ローラの腹から破壊光線が出ます!が、あまいっ! 「なんの!!」 ワタクシはI・フィールドを張ってビームを防ぎます! メカ・ローラ「バカナ!?」 「ワタクシをよしなに真拳だけだと思うな!かりにも元女王。護身用のナノマシンくらい インプラントしています!」 メカ・ローラ「ナラバ直接殴ルノミ!『ロォゥラトマホゥゥゥーーーーーゥウク』!(←〇谷明 調に)」 「あまいねぇ!坊や?『よしなにブリザアァァァッァァァアドッ』(←これも神谷〇 調に)」 ワタクシを中心に竜巻が起こり、突っ込んでくるメカ・ローラを天高く巻き上げます! 「必殺!『よしなに正拳突きぃぃぃぃ』!!(←か〇や あ〇ら 調に)」 グシャァァァッ! I・フィールドをまとったワタクシの拳がメカ・ローラの身体をまっぷたつにえぐります!! 「・・・逝ってよしなに。」 メカ・ローラ「ぐえんサマァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーァアッ!!!」 チュドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!! メカ・ローラが爆発し、きのこ雲が上がります(勿論ワタクシはI・フィールドで無事です) 「ロラン、すぐに助けます、待っていて下さいまし!」 ワタクシの戦いは今始まったばかり・・・ロラン、よしなにな・・・・・・
ゲッター・ロランと闘将ディアナ様…。
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! 誰が貧乳オカッパよっ!! ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
お嬢さんは貧乳オカッパでも十分素敵ですよ。 __ .。oO //ヽヽヽ 川,, ´-`)
↑さてはハイム製メカロランだな?
今日はロランがお友達の家に泊り込みで遊びに行っているので、 一人でお留守番です。 「大丈夫ですか?本当に、本当にお一人で大丈夫ですか?」 と心配するロランに対し、 「お留守番くらい一人でも出来ます。」 と答えたワタクシですが、 正直にいうと寂しくて泣いてしまいそうです… とりあえず、ロランが 「チンして食べて下さい。」 と言って置いていったオムライスを食べてみたのですが、 一人で食べても全然美味しくありませんし、 時間を有効に使おうと難しい本を読もうとしても、 心の中が寂しさで一杯で、全くやる気が出ないのです… 「もう寝てしまおう…」 そう思ってお布団の中にもぐってみても、 こういう時に限ってなかなか寝付けなくて、 天井の壁に浮かんでくるロランの顔を見ては、 こみあげてくる涙を必死に我慢して… ロラン…ロラン……はやく帰ってきてよしなに…グスッ…
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! 実はアタシん家にいるんだけどね。 ヽ ゝ`ー´ノゝ
,.-ー-ー-、 Li,Li、L i ヽ お…おのれ…… |(゚ぺ*|ノ| ノi.
アナハイムってアナ姫の子孫の会社と ハイム家の先祖の会社が合併して出来たのか ∀ガンダムにメシェーがいるワケが分かった。
大発見・・・なのか?
ま、νガンダムとサザビーがアクシズ墜しのときオーラロード開いちまったってヨタに較べれば(w
ミーラクルガール♪と歌いながら 木にタイヤのチューブを結びつけ始めたディアナ様。
ロランと寝技の稽古をするのです。 .。oO ,.-ー-ー-、 Li_Li_L i ヽ |(゚ー゚*|ノ| ノi. とり(〆~}リつ|ノ| y/A_\y'リリ' ~~∪∪~~
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! アタシはもう実戦まで進んだけどね(プッ ヽ ゝ`ー´ノゝ
,.-ー-ー-、 Li,Li、L i ヽ お…おのれ…… |(゚ぺ*|ノ| ノi.
__ //ヽヽヽヽ 川;´Д`) 言いががりですよ!お嬢さんとはまだキスしか。。。。。
,.-ー-ー-、 ロ…ロラン…… Li,Li、L i ヽ ムーンバタフライを起動しますっ!! |(゚д゚#|ノ| ノi. 全てを無に…貧乳に死をっ!!
ディアナ様のオパーイ揉ませろや
ディアナ様のもみage
/ `ゝ / 、 、 ヽ / 「 ̄ ̄| ̄ ̄ヽ λノ ,ゝ / |、 | Vレレ' ̄|人ノ ノ ノ _ζ_|_____| / / ゝ 7 λ _ゝ ̄ \―/ ミ
ムーンバタフライって何?そんなんあったっけ? ∀とターンXのコードネーム?
小説版にのみ出てくるMAで ソレル家の血を引くものしか操縦できないサイコミュ搭載MA 見た目も蝶々で同じ形のファンネル、Iフィールド装備と言う優れもの
ディアナ様が小説で乗ったMA
>>884-887 __ .., -ー-、.
//ヽヽヽヽ <___,-=◎=〉
川;´Д`)アワワ .i' |-|*゚ー゚) モウイイデス ♪ケンカのあとはさみしいな
(‖ ‖) ヽ {.,! 円 )
├─-┤ |^|U==| なんだかむねがいたくなる
| | | y(__)__)
(__)_) U U
__ .., -ー-、.
//ヽヽヽヽ <___,-=◎=〉
川´・ω・`)ショボーン. i' |-|*゚ー゚) カワイソウダッタカナ・・ ♪ほんとはとってもすきなのに
(‖ ‖) ヽ {.,! 円 )
├─-┤ |^|U==| きらいだなんていっちゃって
| | | y(__)__)
(__)_) U U
__ .., -ー-、. //ヽヽヽ 〈=◎=-,___> Σ川;´∀`)(゚ー゚*|-| `i, ♪ほっぺにチュ ケンカのあとはほっぺにチュ (‖ ‖)こ⊂こ{.,!、ノ ├─-┤ |=== |^| ケンカのあとはほっぺにチュ | | | 〈_,〈__),ノy' (__)_) U U __ .., -ー-、 //ヽヽヽヽ 〈=◎=-,___> ♪でもちょっとばずかしい 川*´∀`) |(゚ー゚*|-| `i コンドハロランカラシテクダサイネ (‖ ‖)⊂llこ,円(){.,!、ノ ├─-┤ |== ∪、|^| | | | 〈_,〈__),ノ y' (__)_) ∪ ∪
>>895 何か揉めても、このシリーズで解決出来るな。
898 :
892 :03/04/13 12:01 ID:???
>893>894 サンクスです。小説版は読んだ事がありませんでした。 それにしても凄そうな兵器ですなぁ
899 :
ンツヱ :03/04/13 17:35 ID:???
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! ちっ失敗したか ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
>892 形状は、グエン曰く宇宙を飛ぶ女性器らしい。
たぶん設計方法はラフレシア+ディビニダドだと思う……
∀の後期EDは、その辺を意識してんのね。 たまたまそう見えただけじゃないんだw
あぁあのEDでディアナ様が蝶々になるのってそういう意味だったのか。なるほど。 ららる〜ららる〜
「ただいまー。」←散歩から帰ってきた 「あ、お帰りなさい、ディアナ様。夕飯出来てますよ。お風呂にしますか? それとも。。。。。僕ですか?」 「じゃあ、ロランで。」 何かが違うと分かりつつもやめられないディアナ様。
さて、何味で食べましょうか?
ロラン盛り
朝のお散歩中に、 「 ろ ー お ら ー ろ お ら ろ ー お ら ー ♪ ろ ー お ら ー ろ お ら ろ ー お ら ー ♪ ろ ー ら ー と ー せ ー く ー す ー ♪ 」 と(ロート製薬のCMのメロディーで)歌いながら、 軽やかなステップでウチに向かうグエン卿を発見しましたので、 足元に落ちていたスイカ大の石を持ってそっと後ろに回り、 エイッというかけ声とともに力の限り振り下ろしておきました。 グシャッ…と潰れたトマトの様になったグエン卿の頭を見て、 恐ろしくて思わず逃げ出してしまったのですが、 まぁさすがに今回はしばらく復活出来ないでしょう… ロラン、明日もよしなに、ね♪
血塗られた月曜日ですね
次は傷だらけのローラな悪寒。
ソシエ「あーやだやだ、何でこんな事になっちゃたんだろっ!?」 ソシエさんが嫌みったらしく大きな声で独り言を言います・・・・・ こんにちわ。ディアナ・ソレルです・・・・・・ 前回、メカ・ロランを退けたワタクシはロランを救出すべくガリア大陸に向かっています。 一応事のてんまつを月のキエルさんにも伝えたのですが、応援が来るのを 待ってもいられないのでソシエさんを誘って出発しました。 ホントはソシエさんには内緒にしたかったのですが、か弱いワタクシ一人ではもし メカ・ロランのようなのがゾロゾロ出てきたら対処しきれませんので・・・・・・ だからといってソシエさんで戦力になるのかという意見もあるでしょうが、 盾 が わ り に は な る で しょ う。 なっ て も ら い ま す。 「まぁ、そう言わずに(チッ・・・)」 できればメシェーさんの方がバイタリティーがありそうでよかったのですが、 今では月から連れてきたオトコにベッタリのようで・・・・・・ 後 日 彼 女 の 頭 上 に ミ ス ル トゥ が 落 ち る で しょ う。
そんなこんなで女ふたりで旅をはじめ、ヒューズの港に付いた頃です・・・・・・ ? ? ?「お久しぶりデス。ディアナ・ソレル閣下・・・」 背後からの呼びかけに気づき振り向くとそこには見知った顔が・・・・・・ 「あなたはミドガルド!?生きていたのですか!!」 パン男「はっ、予備役で・・・」 「ハァ?予備役・・・?」 ソシエ「誰なのこの・・・パンダみたいな男は?ムーンレイスかぁ?」 ソシエさんが初対面で失礼なセリフをかまします。 ソシエ「それにしても随分顔色が悪いのね・・・既 に 死 ん で る の?」 パン男「クッ・・・地球の小娘が・・・・・っ!」 「ソシエさん、少し黙っててもらえますか?」 ソシエ「・・・!なにさ!?」 「ミドガルド、アグリッパも倒れ、ギムもいなくなり地球と月は良い方向で まとまり歩んでいるのですよ?今更ワタクシを殺めたところで・・・・・・」 パン男「今は、違う方に仕えておるのですよ・・・・・・」 「なに!?まさかそれは・・・!」 パン男「女王!お覚悟!」
バリバリバリ・・・! ミドガルドの姿がひょう変し、どんどん醜い姿(最初から醜かったという 意見もありますが(プ。)になってゆきます! 「出ましたね!グエン卿第2の刺客『メカ・ガルド』(暫定的に命名)!」 ソシエ「何だぁ!?変身した?・・・でも顔色は変わらないのね。」 パン男「こ、小娘ッ・・・言わせておけば!」 「メカ・ガルド敗れたり!」 パン男「何!?」 「その見た目からメカ・ロランと大差ないと見ました!それではワタクシの『よしなに 真拳』は破れません!」 パン男「それはどうですかな!?」 バシュッ メカ・ガルドの左手が開き、ミサイルが発射されます。速い!? 「なんの!」 ワタクシはとっさに ソ シ エ さ ん を 盾 に し ま す。
チュドンッ! ソシエ「わぷぅっ!!?」 パン男「なにぃ!?女王が一般人を盾にするのか!?」 「ワタクシはもう女王ではないっ!」 ドンッ バシュッ ボゴン 「そんな攻撃では『ソシエ・シールド』は破れません!」 ソシエ「・・・・・・(失神&失禁)」 パン男「おのれ!ならば直接攻撃あるのみ!『ミドガル・ドリル』!」 メカ・ガルドの左腕が高速回転します。 「あまい!」 ワタクシはドリルを素手で受け止めます! パン男「なんと!?」 「今度はワタクシの番です!『大よしなに下ろし』!」 かけ声と共にメカ・ガルドを天高く投げ飛ばします。 パン男「うおお!!?」 「我が名はディアナ(日光)!日輪は我とあり!『ディアナ・ザンバー』!」 ワタクシは髪の中に隠し持っていたくさび形の剣を振りかざします。 「『ディアナ・ザンバー二段斬り』!!」 キャシーーーーーーーーンッ!! ワタクシとメカ・ガルドの姿が日の光をバックに交差します! 「ディアナの法の裁きは受けていただきますっ!・・・逝ってよしなに。」 チュドォォォォォオォォォォォォォオオーーーーーーーーンッ!!!! 「法に従う・・・時には残酷ではあります。」 こうしてワタクシは第二の刺客を退けヒューズの港を後にしました・・・。 ガリア大陸を目指して・・・・・・ ロラン、今行きます。きっとよしなに・・・・・・
追記:ソシエさんは記憶を消して怪我は豪快に馬車に轢かれた ことにしました・・・ソシエさん、よしなに・・・・・・
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! 思イ出セナイ…何モ思イ出セナイ…頭ガ痛イ ヽ ゝ゜∀。ノゝ
>915 失神はともかく失禁とは・・・
∞ ≡≡∞ ∬ζ ’∀’ξ ∬ <ふふふふ、…ふふふふ、よになに真拳ですって ∬((γ⊃~~β⊃δ□ 良家の方とは思えない仕業ですわ。…ふふっ、こんど御指南くださいましね。 ∬/リリ》∧《 さあ、こちらで御くつろぎになってはいかがですか。 ~~∪∪~~
夏のお祭りでおばけ屋敷に入った時、 ミイラ男に驚いたお嬢さんが失禁しちゃった事を思い出すなぁ… お嬢さんったら腰が抜けちゃって、 仕方が無いからおぶって車まで運んだんだけど、 背中からお尻までしっとりとした暖かさが一杯にひろがるんだよね… それに匂いがまたたまらないんだ…ヘヘ… お嬢さんは絶対に誰にも言うなって言ってたけど、 実はこの前ディアナ様に言っちゃってさ… ディアナ様、小便臭い小娘とはこのことですねって大笑いしてたよ… __ .。oO //ヽヽヽ 川,, ´-`)
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! さてと、マウンテンサイクルに行って核弾頭を発掘しなくっちゃね。 ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
ディアナ・ザンバーワラタ。 むしろディアナ・ムーンアタックで…ってそのまんますぎるか。
age
>>921 (´-`).。oO(マウンテンサイクルにはカプルタンしかないかも。
核兵器探すならロストマウンテンだけど…。)
>921 / ̄ ̄\ (_、◎ ,__) .|.ロ 〒~〒.ロ.| |.| |ゝ. ー ノ| |.| ・・・・・・プ /| .|. ̄^ ̄| .|\ .▲. | |<○>| | .▲
>>921 >>925-926 ジェシカ「ソシエお嬢さま!泣きなせえ、気がすむまで泣きなさりゃいい」
サム「わしらは下流からソシエお嬢さまをお守りいたしまさぁ」
/⌒ ⌒\ ! i__i__i__i) i ゝT o T└!ノ <うあーっ うわーっ `)ロ( '
お嬢さん泣かないで! 朝顔を洗った後、 「ロラン、タオルタオル!」 って言いながら、 僕からデュラン様のふんどしをひったくって顔を拭いたことは、 まだ誰にも言ってませんから! え?今言った? あはははは…… えいっ!このうっかりロランめ!ポカッ! __ //ヽヽヽヽ∩ 川 ´∀`)/
>923 …ゴメソ。
>929 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドゴ メシャ バコ ドス ガス /⌒ ⌒\ ≡⊃メキ ドッガァ ≡⊃ ≡≡i (i__i__i_i_i ≡⊃ ≡⊃))(∧V从`; ;;; ≡≡ヽ ゝ`Д´ノ| ≡ ⊃ ≡⊃))Д` w;;:←ロラン ≡≡(つ〔{{只}}≡⊃ ≡⊃ ≡⊃))* つ バギャ ≡≡ノ ノ > > ≡⊃ ≡⊃));;:;; ノ: ドゴ ≡(__)(_) グシャ ≡⊃ ≡⊃ (_);从 * /⌒ ⌒\ / ノ|_|^|_|_|_| | i(||ll-‐ ー!| す…すびば…せん | | !!、 )д(#ノ! | !_メ 了 入! /⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! うっかりで済まねぇっての。やれやれだぜ ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
__ .., -ー-、. //ヽヽヽ 〈=◎=-,___> ワタクシがイタイのがなくなるおまじないをしてあげます Σ川*´∀`)(゚ー゚*|-| `i, イタイノイタイノトンデケー♪ チュッ
934 :
ンツ工 :03/04/16 12:00 ID:???
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
.., -ー-、. //ヽヽヽ 〈=◎=-,___> お返しです、ディアナ様 Σ川*´3`)(´∀`*|-| `i,
936 :
ンツ工 :03/04/16 12:56 ID:???
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! ナンテウラヤマシイコトヲ ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
ノ∩ ⊂ ヽ /( 。A。 )っ←ディアナ U ∨ ∨ オルァ ・@;∴‥ /⌒ ⌒\ :: :: i (i__i__i_i_i!∩ :: :. ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ/ :: :: ⊂〔 {{只}}ノ :: :' / ^^ \ :: :: ^//^^l l^^ ∪ ∪ __ /⌒ ⌒\ //ヽヽヽ i_i_i__i__i) i Σ川*´3`)ヽ´ε`*くノ
>>937 無礼者!貴様のような者は俺達が成敗する!
ん?俺達が誰かって?
…アメリアで鳴らした俺達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕された。
刑務所を脱出し、地下にもぐった。
しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎∀チーム!
俺は、リーダーロラン・セアック。通称ローラ。
奇襲戦法と変装の名人。
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
俺はハリー・オード。通称少佐。
自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそギム・ギンガナム。通称御大将。
パイロットとしての腕は天下一品!奇人?変人?だから何。
グエン・サード・ラインフォード。通称御曹司。
メカの天才だ。大統領でもブン殴ってみせらぁ。
でも女の子だけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。頼りになる神出鬼没の、特攻野郎∀チーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
/⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ
>>939 何をボーっとしているのです!?
ワタクシ達も出撃しますよ!!
…月で鳴らしたワタクシ達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕されました。
刑務所を脱出し、地下にもぐりました。
しかし、地下でくすぶっているようなワタクシ達じゃあありません。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、ワタクシ達、特攻よしなに∀チーム!
ワタクシは、リーダーディアナ・ソレル。通称よしなに。
奇襲戦法と変装の名人。
ワタクシのような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まりません。
私はキエル・ハイム。通称ディアナ様。
自慢のルックスに、男はみんなイチコロね。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるわ。
あらお待たせ。あたしこそソシエ・ハイム。通称ペチャパイ。
パイロットとしての腕は天下一品!貧乳?パイパン?だから何。
リリ・ボルジャーノ。通称リリ様。
政治の天才です。大統領にもなってみせます。
でもホモだけはかんべんね。
ワタクシ達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦します。頼りになる神出鬼没の、特攻よしなに∀チーム!
助けを借りたいときは、いつでも言って下さい。
ディアナ様の通称はキエルじゃないのか…
>>941 おいおいそんな事は気にすんな!
あたい達こそが真打ちさ!!
…ガリアで鳴らしたあたい達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕された!
刑務所を脱出し、地下にもぐった!
しかし、地下でくすぶっているようなあたい達じゃあない!
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、あたい達、特攻サブキャラ∀チーム!
あたいは、リーダーメリーベル・ガジェット!通称パンダ!
奇襲戦法と変装の名人!
あたいのような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まんないよ!
あたしはメシェー・クン。通称そばかす。
自慢の巨乳で、男はみんなイチコロさ。
パイズリかまして、ブラジャーからイケメンまで、何でもそろえてみせるよ。
よおお待ちどう。俺様こそギャバン・グーニー。通称隊長。
パイロットとしての腕は天下一品!ロリコン?犬死に?だから何。
アグリッパ・メンテナー。通称役立たず。
セクハラの天才。リリ様のケツだって触ってみせらぁ。
でも射殺だけはかんべんな。
あたい達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する!頼りになる神出鬼没の、特攻サブキャラ∀チーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってきな!
最強のサブキャラ、ケイサン・ダカーイ 隠れ萌えキャラ・ドナ姉さん
おい、お前ら!!フランには萌えませんか…?
声がカテジナさんだから萎えます
946 :
通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 00:24 ID:24Sa/U0Q
否!イイコ姉さんだから、萌えます。
あのデコをぺちぺちして、むーっとした顔されたいでつ。
フランのおでこにキスしたい
ディアナさまがナベクミ声でお喋りなさるのを想像しちまった… 「おかしいですよ!ディアナさま!!」
カテジナ →ディアナ様 ウッソ →ロラン シャクティ→ソシエ 面白いかも
>>950 Vのラストシーンをそのままあてはめると、……修羅場としか(略
流れを止めて申し訳ないんだけど、次スレ立てお願いしてもいいのかな?
952 :
950 :
03/04/17 11:18 ID:??? 立てられませんでした。