まったりとディアナ様萌えを続けるスレッド

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952通常の名無しさんの3倍:02/12/06 23:37 ID:???
チチビンタディアナ…
953通常の名無しさんの3倍:02/12/06 23:40 ID:???
ディアナのほうがデカイってホント?
954通常の名無しさんの3倍:02/12/06 23:42 ID:???
キエル嬢85、ディアナ様90とかゆう話
955通常の名無しさんの3倍:02/12/06 23:45 ID:???
じゃあやっぱ乳揺れはディアナ様のもの
956通常の名無しさんの3倍:02/12/07 00:02 ID:???
で、どっちがより垂れてるの?
957通常の名無しさんの3倍:02/12/07 00:13 ID:???
>>956
年の功でディアナ様
958通常の名無しさんの3倍:02/12/07 00:21 ID:???
設定資料見れ。全然垂れとらんがなw
959通常の名無しさんの3倍:02/12/07 00:36 ID:???
裸か?
960950:02/12/07 00:40 ID:???
裸ちっこいけどあるよ。スレタイ希望ありますか?
961通常の名無しさんの3倍:02/12/07 00:41 ID:???
ディ・アナ
962通常の名無しさんの3倍:02/12/07 00:41 ID:???
(;゜∀゜)=з
963950:02/12/07 01:13 ID:???
嫌から萌え、そして流転の時代を経てついに7000レスを突破。
 時代は烈風、萌えの彼方に癒しのそよ風…

    .., -ー-、.
   〈=◎=-,___>
    |(゚ー゚*|-| `i,   これからも よしなに
 ⊂llこ,円(){.,!、ノ
    |== ∪、|^|
    〈_,〈__),ノ y'
     ∪ ∪        

<前スレ>
 まったりとディアナ様萌えを続けるスレッド
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1026835581/l50
964テスト:02/12/07 01:15 ID:???
嫌から萌え、そして流転の時代を経てついに7000レスを突破。
 
    .., -ー-、.
   〈=◎=-,___>
    |(゚ー゚*|-| `i,   これからも よしなに
 ⊂llこ,円(){.,!、ノ
    |== ∪、|^|
    〈_,〈__),ノ y'
     ∪ ∪        

時代は烈風、萌えの彼方に癒しのそよ風…

<前スレ>
 まったりとディアナ様萌えを続けるスレッド
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1026835581/l50
965950:02/12/07 01:20 ID:???
癒し強調し過ぎるとエロができねーか・・・
966通常の名無しさんの3倍:02/12/07 02:10 ID:???
全記録集に裸のディアナ様あった。
967通常の名無しさんの3倍:02/12/07 02:35 ID:???
頼む!ウプしてくれ!
968通常の名無しさんの3倍:02/12/07 02:45 ID:???
969通常の名無しさんの3倍:02/12/07 03:01 ID:???
過去レス読むために保全しておくか
埋め立てられたら終わりだが
970通常の名無しさんの3倍:02/12/07 03:15 ID:???
>>969
荒しが沸いて出るのが落ちだ。
安らかな眠りについていただくのが宜しいかと。
971通常の名無しさんの3倍:02/12/07 10:52 ID:???
帰宅まで持ってくれよ....
972通常の名無しさんの3倍:02/12/07 14:16 ID:???

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000とり合戦いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \ ぶーぶーぶー /
      //三/|三|\              タリー
      ∪  ∪     (\_/)タリー    タリー   まだ早えよ〜
                (  ´Д)    タリー  タリー
                /   つ  (\_/)   (\_/)ノ⌒ヽ、
               (_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
973通常の名無しさんの3倍:02/12/07 20:29 ID:???
保全さげ
974通常の名無しさんの3倍:02/12/07 23:59 ID:???
これで明日までもつか
見る時間がない(涙)
975通常の名無しさんの3倍:02/12/08 01:45 ID:???
保全しる
976通常の名無しさんの3倍:02/12/08 02:12 ID:???
ブラーンチ(分身)開始!
977通常の名無しさんの3倍:02/12/08 03:00 ID:???
978通常の名無しさんの3倍:02/12/08 07:51 ID:???
979通常の名無しさんの3倍:02/12/08 09:47 ID:???
980通常の名無しさんの3倍:02/12/08 14:07 ID:???

981通常の名無しさんの3倍:02/12/08 15:58 ID:???
夢にディアナ様が・・・(´Д`;)皺合わせ
982977=980:02/12/08 18:11 ID:???
たった四文字とはいえ完遂
>>978
>>979
THX
983通常の名無しさんの3倍:02/12/08 20:15 ID:???
レス数が980も切ったら、よしなに日記うpできるだろうか・・・
984ハリー:02/12/08 21:01 ID:???
>>981
「ディアナ様の皺と言ったか、おのれーっ!!」
985通常の名無しさんの3倍:02/12/08 22:04 ID:???
よっすぃーなーにぃーーー
   | \
   |Д`) シンスレイコウデヒトガイナイ・・・
   |⊂  704ノツヅキノssウpスルナラ イマノウチ
   |    ダケドトウコウキセイ&ノコリレスシンパイ

ロランたちの家から、メシェー達のいる飛行場までは遠い。
その道のりにある山を越えなくてはいけないからだ。
ディアナとロランを乗せた車は雪道を走り続けていた。
「ディアナ様、ちょっとスピード出しすぎじゃありませんか?」
「そうかしら?でも早く行かないと日が暮れてしまうでしょ?
そうなったら、せっかくの景色も台無しです。」
「それは、そうですけど・・・」
「それとも、私の運転が怖いのかしら、ホワイトドールの元パ
イロットさんともあろう御人が。」
ディアナが悪戯っぽく言う。ディアナは最近こうしてロランをよ
くからかうようになった。
月の女王=偽りの自分から、ディアナ・ソレル=本当の自分
の姿を取り戻しつつあるのだ。
それが、助手席にいるロランの存在だということを、ディアナも当の
ロランもまだ気づいてはいなかった。
「怖くなんてありませんよ。ただ、気をつけないと危ないですよ。」
「本当にもうっ、ロランたらっ‥・」
その言葉にディアナの顔を見たロランは、あわてて言葉を付け足
した。
「いや、ディアナ様の腕がどうのというんじゃなくって、雪道は・・・。
うわっ。」
ロランの言葉が終わる前に、ディアナは車をさらに加速させていた。
ディアナは、少し焦っていたのかもしれない。いや、一刻も早く、一秒
でも長くこの鏡の世界を上空から見下ろしたいというのが真実だろう。
思えば、彼女は上空からこの素晴らしい大地を眺めたことがない。い
や、正しくはあるのだが、それは遥か昔のことであり、女王として地球
視察の任務を背負ってのことである。
(初代)ウィルゲイムとのラブロマンスに心奪われたときでもあった‥・。
そして今回の帰還で見たものは、彼女の心の傷となった戦場の傷跡で
あったり、戦闘中のものであり、彼女が見たいと願っていたものとは全く
異なるものだった。そしてついに訪れたのだ、自由に本当に彼女が願っ
た大地を見るときが。彼女が急ぐのも無理のない話だろう。
それはロランも同じだった。地球にフラットで降下したときも、地球のGとの
戦い、任務への緊張感で一杯だっただろう。ロランもそれ以上ディアナを制
する事はなかった。二人は本当に見たかった地球の姿をまだ見ていない・・・。
だからロランもそれ以上彼女を制することをしなかったのだ。
「ディアナ様、お疲れじゃありませんか?」
雪道を疾駆する車の中でロランがディアナを気づかった。
ディアナが自分より早く起き、朝食もとらずに出発したのを思い出したのだ。
ディアナには明らかに疲れが見える。
「大丈夫ですよ、ロラン。それにこの山を下ればすぐノックスの街。メシェーさ
んの飛行場までもうすぐです。」
「そうですけど・・・。でもやっぱり・・・」
そのときだった。突然道に子鹿が一匹飛び出してきた。
「ああっ、危ないっ。」
声にするより早く、ディアナは急ブレーキと同時に急ハンドルを切っていた。
「うわぁっ」
ロランが絶叫する。
新雪で急速にスピード落としながら、ディアナを乗せた車は道を外れていった。
ドンッ・・・と鈍い音。少し間をおいてドサッドサッと雪の落ちる音があたりに
木魂する。車は道路から10m程離れた木に衝突していた。
ロランが気づく。
「うう〜ん、ハッ、ディアナ様、ディアナ様。大丈夫ですか。お怪我はありません
か。」
そのロランの声にディアナも意識を取り戻す。
「だっ大丈夫ですよ、ロラン。あなたのほうこそ怪我は?」
「僕も大丈夫です。よかった、本当に。」
「あの子鹿さんは、小鹿さんはどうなったのでしょう?」
ディアナが声を高くして言う。
「大丈夫ですよ、ほら。」
ロランが指したほうを見ると、先程の小鹿がこちらの様子を伺っていた。
「よかった。」
そう言うディアナの顔にやっと安堵の表情が見えた。
「じゃあ、出発しましょう。」
「そうですね。もう飛び出しては駄目よ、小鹿さん。」
ディアナが言い終わるのとほぼ同時に小鹿は森の中に帰っていった。
「じゃあ、行きますよ!」
ディアナは再びエンジンをかけようとしたが、車のエンジンはかからな
かった。
「どうしたのかしら?エンジンがかからないわ。」
「もしかしたらさっきの衝突で故障したのかもしれませんね。」
「そんな‥・。どうしましょう。」
落胆するディアナを見てロランが言った。
「いいじゃないですか。子鹿が無事だったんですから。山も下りですし、
僕が街へ行って車を借りてきますから、少し待っていてください。」
「ロラン・・・。優しいのですね、あなたは。」
ディアナがロランの瞳を見つめて言う。
「デ、ディアナ様・・・。」
ロランはその瞳に言うべき言葉をなくした。気づいたディアナが頬を赤く染め
ながらロランに尋ねる。
「ロラン、一緒に歩いて行きませんか?」
「そ、それはいいですけど。ディアナ様、まだ結構ありますよ、歩けるんですか?」
ロランも顔を朱に染めながら答える。
「また馬鹿にして。私、ディアナ・ソレルに不可能はありません。」
「す、すいません。そんなつもりで言ったんじゃないんですよ。今日は
お疲れじゃないかと思って‥・」
「ロランっ」
ディアナが少し意地悪くロランを制する。
「あっ‥・」
「いいんですよ、ロラン。あなたの優しさが言わせてることなんですから。
でももう少し私を信じてくれてもいいんじゃないかしら?」
「はいっ、わかりました。じゃあ行きましょう。」
「ええ、よしなに。」
笑顔でディアナが答える。
ディアナが歩き出そうとしたところでロランがそっと手を差し出す。それは
無意識のものだった。ディアナはその手を強く握る。そして二人は歩き始
めた。この寒い雪道も、心の底から湧き出す温かさが二人にそれを感じ
させないようだった。
慣れない雪道は疲労を倍増させる。一時間も歩いただろうか。ディアナの限界が近い
ようだ。
「ディアナ様、大丈夫ですか?大分お疲れのようですけど・・・。」
「ええ、少し疲れましたけど大丈夫です。」
ディアナが気丈に答える。しかし、そうでないことは明らかにわかる。
「ディアナ様、少し休みましょう。無理はよくないですよ。」
それを察したロランが言う。
「ごめんなさい、ロラン。これ以上迷惑をかけたくなったのです。」
ディアナが重い口を開いて言う。
しかし休むにしても雪の上である。満足な休息は得られそうにない。
どうしようかとディアナが悩んでいると、ロランがディアナの前に背を
向けてしゃがんだ。
?といぶかしげな表情でロランの後姿を見るディアナ。
そしてワンテンポおいてその意図するものに気づく。
「で、でも‥・。」
「こうしているのも恥ずかしいんですよ。それに僕には、ディアナ様を無事、
ノックスの飛行場にお連れする義務があります。」
一瞬、ハイム家で運転手をしていたロラン、そしてソシエのことを思い出した
が、それをすぐ振り払うとディアナはロランの背に乗った。
「本当に優しいんですね、ロランは。」
ロランの背中の上からディアナの声がする。
「そんな。そんなことありませんよ。ディアナ様だって、先ほど小鹿を庇った
じゃありませんか。御自分のことより小鹿を心配していたじゃないですか。僕
は、ディアナ様がこの雪のように白いお心をお持ちだということを知っている
つもりです。」
「ロラン・・・」
その言葉はディアナに過去を振り返させた。
(ロラン、私はあなたが思ってくれるような人間ではないかもしれません。自分の
我侭で地球降下作戦を急いだために戦争を引き起こし多くの人たち‥・あなたのよ
うな人の心を苦しめたのですから・・・)
ディアナの返事がしないのをロランは不審に思ったが、話す言葉が浮かばなかった。
ロランも考えていていた。言い終わった後に、自分はどうなのだろうかと。自分は間
違ったことはしていないはずだ。でも結果的に人を殺めている事実は変わらない。自
問自答する。答えは出てこなかった。彼も戦争をしたという過去を克服しきれていな
いのだ。二人はそれよりはるかに多くの人を助けているにもかかわらず・・・。
二人は純粋すぎるのだ。
二人とも無言のまま時間が流れた。ふとロランの手がディアナのお尻に触れた。その
瞬間、ロランのそれまでの思考が停止した。フッと我に返る。
「す、すいません。でっ、でもわざとじゃあないんですよ。腕がしびれてしまって‥・」
ディアナからの返事はなかった。不思議に思ったロランが振り返ると、ディアナはロラ
ンの背中で静かに寝息を立てていた。その顔はとても穏やかのものであったが、その頬
に一筋の涙が流れた跡があった。その小さな痕跡はロランには見えなかった。
そしてその安らかな寝顔に、ロランは気持ちを新たに再び歩き始めた。
(変だな、心臓のドキドキがおさまらない。ディアナ様に感づかれないうちに静まって
くれ‥・。ソシエお嬢さんのときはこんなにひどくはならなったのに‥・。)
いつしか、ロランとディアナはノックスの郊外に着いていた。
994マシュマロ・ゼロ:02/12/08 22:57 ID:???
ハマーン様ばんざーい
995マシュマロ・ゼロ:02/12/08 22:59 ID:???
ハマーン様ばんざーい
996通常の名無しさんの3倍:02/12/08 23:00 ID:???
だまれ
997マシュマロ・ゼロ:02/12/08 23:00 ID:???
ハマーン様ばんざーい
998通常の名無しさんの3倍:02/12/08 23:01 ID:???
       /                   `ゝ
     /            、       、 ヽ
     /       「 ̄ ̄| ̄ ̄ヽ    λノ  ,ゝ
    /        |、  |    Vレレ' ̄|人ノ
   ノ  ノ     _ζ_|_____| /   /   ゝ
   7  λ    _ゝ ̄        \―/   ミ
  ノ   レ从人√            / |  lヽ)
 λ    \_           ^ ´  λ从ノ
  ノ     ( |       / ̄ ̄7  /
  "ヽ    λ|      / ̄ヽ ̄7  / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    "ヽノレ  λ      l___|__/  /< >>986-993萌えバース!!!
      /     ヽ    `----'  /  \_____________
     /       ヽ   ---  /
 / ̄ ̄ ̄ ̄7――‐---\_______/
/       /      .-/---、
       /      /     |

999マシュマロ・ゼロ:02/12/08 23:01 ID:???
へへーい、ざまーみろ
俺様が1000だぜ ウハァ
所詮お前らとは住む次元が違うんだよ あはは
ばーかばーか
1000通常の名無しさんの3倍:02/12/08 23:01 ID:???
らか
10011001
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