1 :
セイラ萌え:
小説版ファーストガンダム
アムロが、シャアの部下に殺された時
ショックを受けたホワイトベースクルーの中に失禁した女がいた。
それはセイラさんだった。
小説を読んでから、すっかりセイラさんファンになりました。
僕も、その場にいたブライトやハヤトみたいにセイラさんから
したたるオシッコを飲みたいれす!
,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,, ,, -,,
;;, ,,ミ ノノ从ミ,, ,;; ミ, ,,;; ノハ@.:;,, ,ミ ;;, ,,ミ ノノヽヽミ,, ,;;
"ヽリ ’ー’リ/" "ヽ(‘д‘)ノ" "ヽ∬´▽` ノ)"
( '⌒) ( ) (⌒ヽ )
| /じ' ⊂-―-⊃ し'ヽ |
じ' ll|i i||l li|l し'
2?
なんだこれは
5 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/26 22:59 ID:Mxs+X9nQ
3ぐらい?
2ゲットを
できないで
かっこわるい
●2点
氏ね、そして二度と現れるな。
この社会不適合者めが。
ブライトさん飲んだのか?
失禁したアニメキャラでハアハアするなんて!
世界中探してもお前 と俺しかいないぞ!!
11 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/26 23:03 ID:bnjXGgwa
え?小説だとアムロ殺されてんの?
スカートロ好きめ!!
ルロイギリアム中尉に・・・
9のひと、いい気になるのはいいけど
7は俺じゃないなりよ
ネタバレスレはここでつか?
ていうか最初から軍人だし。最終兵器はリックドムの手のひら回転だし。
手のひら回転はキシリアな
セイラさんは思わず失禁してしまった。
アムロが新だことがそれだけのショックと驚きだったのだ。
ブライト艦長とハヤトは、セイラのところへ歩み寄り、
喉が渇いたといいつつ、なんと
セイラさんから滴り落ちたそのオシッコを、ペロペロ舐め始めた。
失禁セイラを連れ出したカイは、パンツを着替えさせたあと、
更衣室にしのび込み、ゴミ箱のパンツを取り、ホワイトベースから
脱出した。すべてが終わった後、コロニーに戻ったカイは、
セイラさんを思い出しながら、パンツでハァハァするのであった。
これが、カイのジャーナリストとしての初めての活動であった。
クスコ・アルは?
小説版は表現が汚いな
ゲロ吐いたり漏らしたり(人間味あるが)
>>17 書き方悪かったのでスマソ
うん。だから小説の最後の武器というか・・・その。まぁ、そんな感じです。
ネタバレスレはここでつか?と自信満々でネタバレを
したが、間違っていた浅はかな西の方言タンにカンペイ
カイは、シャアの事が嫌いになっていった
>>11 シャアとテレパシーしてるときに
部下からのライフルで死亡
>>22 小説の最後の武器はセイラさんのオールヌードで海水浴だ(#゚Д゚)ゴルァ
「乳首って、小さいのだな…」
TV版より小説版の方が好きだなー。
あんまりララァのことひきずらないし
ザクが死体ふんずけるのを見たアムロがキレます
僕にも飲めるおしっこがあるんだ!
こんなに嬉しい事はない!!
クスコも連邦兵にレイープ
パプティマス・オシッコ
死んだアムロの精神体みたいのがフラウとしゃべるのに泣いた。
親父にも剥かれたことないいのに!!
何でこんなにいたいの?真性包茎
レコアさんもレイプの時きっと
おしっこかけられたYO
シャア板には、ホモ・ロリコンのほかに、スカトロマニアも多数
生息している模様ですな。
殺し屋ランバラル
セイラさんのオシッコ飲みたいだろ みんな。
リィナを助けたおねーさんだけど
おもらし女
目で見るんだよ!!目ェ!!
てかセイラさんのよりプルたんの
おしっこ飲みたーーい。
ブライトさんとハヤトとカイその他クルーはみんな
セイラさんのオシッコノン段ですか?
>>44プルとプル2一緒に飲みたいなぁ・・・
ハマーん様も・・・。
ドレンをうっとおしく思っている小説版シャアはカス
46へ、
それは人間のエゴというものだよ。
プルたんで充分じゃああああ。
50 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/26 23:22 ID:wYm6w4ox
>>セイラさんは思わず失禁してしまった。
アムロが新だことがそれだけのショックと驚きだったのだ。
ブライト艦長とハヤトは、セイラのところへ歩み寄り、
喉が渇いたといいつつ、なんと
セイラさんから滴り落ちたそのオシッコを、ペロペロ舐め始めた。
失禁セイラを連れ出したカイは、パンツを着替えさせたあと、
更衣室にしのび込み、ゴミ箱のパンツを取り、ホワイトベースから
脱出した。すべてが終わった後、コロニーに戻ったカイは、
セイラさんを思い出しながら、パンツでハァハァするのであった。
これが、カイのジャーナリストとしての初めての活動であった。
ホントかYO!
>>23 カンペイ!!(泣
あとセシリアとギレンの絡みも結構いいですな。(絡みと言えるかは微妙かもしんないけど
オツパイむぎゅ〜〜
49さん、ぷルのクローンに、オシッコとオマンコばかりの脳を植えつければ
エゴじゃないYO
クローンを弄ぶとはナチュラルとして許せん
>>54 種のみすぎ。
キラとやった女のオシッコなんて飲みたくないね
何でそうなるんだ…
エルたんのシッコなら飲みたいですか?
てめーらいったい誰のオシッコのみてえんですか?
エルはくさそう。
ラサラさんなら毎日飲んでやるぜ
スカトロばかりですか、そうですか…
お前ら、リィナさんで我慢汁!!
セイラさんは思わず失禁してしまった。
アムロが新だことがそれだけのショックと驚きだったのだ。
ブライト艦長とハヤトは、セイラのところへ歩み寄り、
喉が渇いたといいつつ、なんと
セイラさんから滴り落ちたそのオシッコを、ペロペロ舐め始めた。
失禁セイラを連れ出したカイは、パンツを着替えさせたあと、
更衣室にしのび込み、ゴミ箱のパンツを取り、ホワイトベースから
脱出した。すべてが終わった後、コロニーに戻ったカイは、
セイラさんを思い出しながら、パンツでハァハァするのであった。
これが、カイのジャーナリストとしての初めての活動であった。
ぷるのおしっこのみたいよ〜〜〜〜
変体ばかり
67 :
やご:03/01/27 17:10 ID:???
,; ⌒ ⌒ ⌒ ヽ
( _____ )
( / ヽ
( l ⌒ ⌒ヽ
( ヽ , ―― 、 , ―‐‐、
( 〉=| \ |⌒| / |
( | ー―‐' ヽ ―‐'
ヾ(6〈 ( :::::) 、〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l _____) < このキムチ、実にうまいニダ!
l ( ___ヾ' |
| ヽ _____ノ \
__/ヽ\ | l\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ \ λヽ / .|
,; ⌒ ⌒ ⌒ ヽ
( _____ )
( / ヽ
( l ⌒ ⌒ヽ
( ヽ , ―― 、 , ―‐‐、
( 〉=| \ |⌒| / |
( | ー―‐' ヽ ―‐'
ヾ(6〈 ( :::::) 、〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l _____) < このおしっこ、実にうまいニダ!
l ( ___ヾ' |
| ヽ _____ノ \
__/ヽ\ | l\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ \ λヽ / .|
おしっこよりあれだな
あそこの締まりがゆるいんだろうな(藁
オシッコじゃなくてブライトの精液だったりして。
マジかよ
本当みたいだけどネタにしか思えねえ、どっちなんだ
「本当だったらネタにする」っていうのでGO
馬鹿かしね
sarasiage
こいやぁ! ションベソ
アニメ版のセイラさんより、小説版のセイラさんの方が小便・・・じゃなかった!!
人間臭くて好き。
80 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/30 03:44 ID:yXoB8mdQ
小説版セイラとアムロはヤっちゃうらしい・・・
ララァが男に身体を売っていたってのも出てくるな>小説版
NTのソープ嬢・・・萌える。
>83
精液くさいよ!なにやってんの!
もらしたんだぞ!いっぱいおしっこもらしたんだぞ!!
sarasigage
もうあきたって
マクベリィやサーカスやルロイの立場はどうなる!?
89 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/01 03:36 ID:rFGHvVa6
フラウはデザイナーになれたんだろうか・・・・・・
>>89ハヤトコバヤシにおしっこのまれつづけた。ZZでハヤトが氏ぬまでな!!
小説じゃホワイトベース地球に降りないもんな。
ガウは宇宙空母だし
61式は宇宙戦車だしね
ザクが大気圏突入できてたぞ
自分のたてたスレを盛り上げようと涙流しながら必死に煽ってる1=94に乾杯・・・
そういや、テレビのアムロlは人間をビームライフルで撃つことができなかったが、小説ではあっさりドズルを至近距離でうっちゃったよね(w
97 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/01 23:37 ID:8a54M0Tb
小説はララァが売春婦でまんこ開放してなかったっけ?
99
100 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/02 00:12 ID:4AttqSWk
100
101 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/02 00:16 ID:XWCK+O2E
100
>97
そこまではしてないが、身体を売ってたのを露骨にほのめかす文章はあったな
>>97 レコアさんの屈辱も、小説では具体的にかかれてたの?
osikko age
こんなアホなスレを立てた
>>1に敬意を表して
ノーベルおしっこ賞を与えたいと思います。
ここは悲しい生理のスレですね
>>ALL
パイロット・スーツの場合おしっこは小便カプセルにたまるので、戦闘が終わったら
チェックしましょうね。
まあ、本当は童貞なんだけどな
セイラさんは思わず失禁してしまった。
アムロが新だことがそれだけのショックと驚きだったのだ。
ブライト艦長とハヤトは、セイラのところへ歩み寄り、
喉が渇いたといいつつ、なんと
セイラさんから滴り落ちたそのオシッコを、ペロペロ舐め始めた。
失禁セイラを連れ出したカイは、パンツを着替えさせたあと、
更衣室にしのび込み、ゴミ箱のパンツを取り、ホワイトベースから
脱出した。すべてが終わった後、コロニーに戻ったカイは、
セイラさんを思い出しながら、パンツでハァハァするのであった。
これが、カイのジャーナリストとしての初めての活動であった。
↑
これの焼き直しとか、続編がぜひ読みたいのだが・・・
113 :
エルダ:03/02/05 00:22 ID:1U1xfeC+
おまいら、セイラさんが失禁したとき
ハヤトはもう既にアボーンされてたぞ。
>>113 本当のつっこみどころはそんな所じゃないはずなのに・・・
戦闘中、緊張のあまり思わず放屁してしまうセイラさんキボンヌ!!
でも言われるほどユルくはなかった。
金髪さんのお守りはやっぱり金髪なの?
118 :
:03/02/05 01:58 ID:???
パンツを履き替えたセイラは、ホワイトベース司令室に戻った。
そこには、滴り落ちて床にたまったセイラさんのおしっこを
パブロフの犬のように舐め回しているブライトとハヤトが居た。
セイラ「きゃー!!」
ブライト「セイラ!こんなに汚したらだめじゃないか!」
ハヤト「僕らが、こうやってお掃除してるんだよ!セイラさんも掃除してください!」
セイラさんは、驚愕なシーンに出くわしたが、おそるおそる、雑巾で床を拭き始めた。
ブライト「そうじゃない!! ちゃんと舌で舐めるんだ!君はNTじゃないか!」
セイラさんは、ハヤトに頭をつかまれ、仕方なく、さっき自ら放尿したその
おしっこを、小さな舌でペロペロ舐め始めた。
その時だった!アムロが師んだせいで半ば発狂したフラウボが、セイラのそばに
かけより、ズボンを脱ぎ始め、レースのパンティを脱ぎ、大股を開き始め、
なんと、セイラさんの顔にむかって、おしっこをかけ始めた。
続き読みたい!
っていうか「パブロフの犬」のズレ具合とかGOOD!!
>>118 下から3行目の『フラウボ』
なんかいい加減さがツボにきたwarata
>>117 小説ではパイパンだったはず。
で、お守りを貰えなかったアムロはアボーン。
ガンダムエロ小説化スレはここですか?
>122
っていうか元々童貞小説なんだけどな。
124 :
:03/02/05 13:40 ID:???
フラウボのおしっこで顔面シャワー状態になったセイラは、半分泣きながらも
変態的な自我に目覚めてゆくのであった。おそらくフラウボのおしっこも、50ML
くらい飲んだだろう。
ホワイトベースは、もはや限界に達していた。危機を悟ったブライト、ハヤト、
セイラ、フラウボ達クルーは脱出した。
ブライト「全員無事か!?」
部下A[カイ・シデンがいません!」
ブライト「何!!そうか・・・市んでしまったのか・・・」
ホワイトベースクルー達は、アムロに続くカイの死でまたショックを受けた。
ミライヤシマがその時、失禁してしまった事は言うまでもない。
ノーマルスーツの中におしっこがたまっていただろう。
一人脱出したカイは、コロニーに非難していた。手にはセイラさんのパンツ。
欲情したカイは、セイラさんのあそこから滴り落ちたオシッコだらけのパンツを
早速被ってハァハァしたのであった。
その後、地球連邦政府とジオン公国の間に、終戦同盟が結ばれた。
えっと・・・飲尿に興味のある方にひところ。
おしっこは空気に触れると酸化して酷い味になってしまい、とても飲めなくなってしまうので、
飲尿の際には絶対に直飲みして下さい。
あとちょっと間誤付くと咽てしまいますんで一気に飲み干すのが秘訣です。
でわでわ。
126 :
:03/02/05 16:19 ID:???
イイハナシだ。感動。
しかもあとがきつきとは。また詠みたいでつ。
ハヤトって・・・・ワラタ
神・・・というかマニアックな人は違うなあ。
秘訣だって・・・プ、あ、ごめん、失笑しちゃった。スマソ。
そろそろオトナの時間だにょ〜
オスカ、マーカー、ジョブ、ミサキ、りゅうとかもからめてほしいです。
りゅうは大けがを押しておもむろにコアファイタに乗り込むと、急速発進を下。
湧き上がる高揚感と達成感を自分でも抑えることができなかった。
コクピットのぱねるには濡れた布切れが一枚、大切に貼り付けてあった・・・
そう、りゅうはセイラさんのパンティーをカイが奪うまえにすりかえていたのだ・・・!
自分でもかおに笑みが浮かぶのが分かった。
「このあとこのパンティーをどう使用か?」
もう操縦どころではなかった。
「早くひとりにならなければ!」
りゅうのあたまのなかはこのことでいっぱいだった。貼り付けたパンティー
とこみ上げる感涙のおかげで計器は見えなかったが、そのとき計器の速度計は
確かにコアファイターの限界速度マッハ3をさしていた・・・
「ん?ちょっと飛ばし過ぎたかな?」
りゅうは実に3分ぶりに前方に目をやった。
りゅうが最期にみたもの、それは視界いっぱいに迫ったハモンのマザラトップだった・・・
宇宙世紀0079・・・ 戦争はますますはげしさをましてゆく・・・
133 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/06 00:58 ID:1Q/19gVV
ってかもらしたの?
もらしたよ
尿漏れは女性なら誰でもあることだよ
オスカーとマーカはそのりゅうの悲報をブリッジのオペレーター席でミミに下。
しかしここは戦場。いつ敵がせまるかわからない。いましがたもミサイルの
至近弾をうけたばかりだ。
「艦内チェック急げよ!」
ブライトは床にはいずってセイラさんのおしっこを舐めながらかまわず指示を与える。
オスカーとマーカは血走った目ですばやく艦内モニターを確認する。
「・・・!?」
2人の視線はあるひとつのモニタに集中した。
なんと先ほどの至近弾のショックでミサキが失禁しているではないか!
二人はシートを飛び降りるが早いかミサキのいる第11ブロックに急いだ。
そこで2人はみさきに同時にとびかかった。
オスカーは失神しているミサキのパンティーをはぐために!
マーカは床にしたたるおしっこを逃さないために!
事態は一国をあらそうのだ。
>>125が指摘してくれたように、おしっこは酸化してしまう
のだ。
そこは流石に2人は正規の訓練をうけた正規兵だった。みごとな連携でおしっこを
手に入れるとホワイトバースを後にした。
宇宙世紀0079年10月・・・・ オデサ作戦開始まであと数日をのこすだけだった・・・
ワラタ
みんな脱出してたら、ホワイトベースから誰もいなくなっちゃうじゃんw
最もシャー専用板にふさわしいスレですね。
139 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/06 01:54 ID:OttvDPvR
もらした小説って1st以外あんのか?
なんだここは…
おしっこだけに糞スレとはいいがたいな
実はこのスレを読むまで失禁の意味がわからなかったw
ありがとう おしっこしてねます
142 :
:03/02/06 12:21 ID:???
〜機動戦士ガンダム・番外編〜 「リィナ、あの夜」
リィナ・アーシタは、グレミートトに連れ去られ、軟禁生活を送っていた。
兄のジュドー・アーシタが、彼女を救出すべく、ダカールに乗り込んだ。
助けようとした兄だが、ハマーんの銃で、リィナは傷ついてしまう。
更に、非難していた小屋にMSが落ちてきて、リィナは師んだ・・・・・
リィナは気が付くと、そこはダカール市外の小さなアパートだった。
セイラ「目がさめたようね」
リィナ「あれ、私、生きてる!」
セイラ「ふふ、あなたがなくなると、お兄さんが悲しむでしょ」
リィナ「ありがとうございます・・(涙)」
セイラ「さ、お薬の時間よ。あなたの傷を見せてごらんなさい」
セイラは、リィナの上半身を裸にした。まだ成長過程のおっぱいがポロリと出た。
包帯を取り、横腹の傷を診て、消毒薬・・・・すると、セイラさんは自分のズボンと
レースの白いパンティを脱ぎ始めた・・・。リィナは驚いた。「おしっこは、消毒
にもなるのよ・・」と、リィナのおっぱいの上を、大股でまたいで、傷口にむかって
おしっこを滴り落とした。
セイラ「ううっ」じょろじょろ・・「あ、しまった・・・」傷口にむかうはずの
おしっこが、リィナの口に・・・リィナ「うう・うーん」セイラ「だめよ、これは
飲み薬にもなるんだから・・」リィナの体は、その発達過程のおっぱいも・・セイラさんの
黄色く、それでいて透明なオシッコでびしょぬれになった。
すると、セイラさんはなんと、リィナの下着をするすると脱がし始めた。
まだ発達過程の、毛もまだ生えたてのようなリィナのピンクのあそこを眺め・・
セイラ「おしっこしてごらん・・」とあそこを刺激し始めた。
リィナ「ああ・・・あはーん・・・・」セイラ「その調子よ」
リィナ「だめぇぇぇぇ もれちゃうぅっぅぅぅぅ」
リィナから、少し黄色い尿が思い切りよく流れ始めた。
セイラさんは、もちろん
>>125の事を参考に、リィナのあそこに口をもっていき
極々と飲み始めた。セイラ「あ〜〜〜おいしいい〜〜〜〜〜〜あはは〜ん 最高〜」
リィナ「いやぁぁぁぁっぁん」そういうリィナも、いつしかセイラさんのオシッコを
毎晩飲んでゆくのであった・・・。
だから、ジュドーとの再会後、兄が木星にいってしまうことは寂しくなかった。
セイラ「いいの?木星に逝ったら最低3年はあえないわよ」
リィナ「いいの。だって、セイラさんのおしっこがあるでしょ・・エルさんのも
飲んでみたいな」
セイラ「いい子ね 笑」
リィナは、その後、コロニー内で念願の学校に入学した。
一生懸命勉強する傍ら、クラスメートのタイプの男の子と、女の子の
おしっこを
>>125を参考にしながら、ごくごくと飲んでゆくのであった。
番外編〜リィナ、あの夜〜 完
ついて行けてる香具師漏れの他に居るんかいな?
「身体検査って・・?」
ロザミアはわけもわからずハサンに尋ねた。
「ハサン先生のいうことは聞かないといけないんだぞ」
シンタとクムは無邪気だった。
そんな2人をハサンは手で制し、医務室から退室させた。子供達は素直にしたがうのだった。
「さあ、服をぬいでごらんロザミィ」
ロザミアはためらうことなく上半身をあらわにさせた。
「そうじゃない!」
温厚なハサンのいつにない激しいけんまくに一瞬身を硬くしながら、ロザミアは
次の言葉を待った。
「いいかい・・」
次の言葉は優しいハサン先生のいつもどおりの口調だった。
「ズボンとパンティを脱ぐんだよ」
ロザミアは驚いたが、それを見越したようにハサンの言葉は続いた。
「カミーユお兄ちゃんだって同じように身体検査をしたんだ。言うとおりにしないと
お兄ちゃんにも嫌わてしまうよ。」
ロザミアは『お兄ちゃん』という言葉に反応し、そして無防備な下半身を
あらわにした。そのすばやい身のこなしは強化人間そのものだった。
ハサンは高まる興奮を抑えて努めてやさしく言った。
「さあ、おしっこをしてごらん・・お兄ちゃんもほめてくれるよ」
「お兄ちゃんが・・?!私すぐにおしっこするよ先生!」
ロザミアのかおには満面の笑みが浮かんでいた。
こうなるともう強化人間の行動はハサンにもおさえられる性質のものではなかった。
勢い良く放たれたおしっこはみごとな放物線を描いて医務室をいろどった。
ロザミアの行動のあまりの素早さに多少動揺したとはいえ、ハサンとて医師である。
動揺の中でも
>>125の助言を忘れてはいなかった。すぐさまロザミアの『発射口』に
口をつけると一気に飲み干した。ハサンは強化人間特有の勢いとかすかな旨み成分であるアミノ酸を
口いっぱいに味わうと、まだしたたり落ちる残りを、手元にある脱ぎたてのパンティに
しみ込ませ、はやる気持ちをおさえつつ、アーバマを脱出した。
ティターンズの追撃は休むことなく続いている。
アーバマでは、今もなお次の戦闘に備えて全クルーが作業にあたっていた・・・
148 :
余白:03/02/06 15:29 ID:???
ガンダムとの激しい攻防によって、すでにララァの頭の中は飽和状態だった。
相手のくせと先を読んで、次々と攻撃をかけたはずのビットも次々と破壊されてゆく・・・
そして最後のビットがガンダムのビーム・サーベルによって割られた。
その瞬間、ララァは無限の宇宙の深淵に確かにニュータイプの『明日』を見たのだった。
ララァは極度の緊張状態とアムロの激しい攻撃の中に垣間見れる包み込むような
やさしさと『緩和』のなかでついに失禁下・・・
ララァはガンダムの攻撃はもはや避けられないと悟った。そんな中、さらに
エルメスに執拗に迫るモビルスーツが一機!ララァは慌てる。
「もう一機?!」
それは開花しはじめたニュータイプ能力によってララァの失禁を漢字とった
シャアのやや赤みを帯びたリックドムであった・・・!
シャアもまたあせっていた。
「急がなければならない!」
シャアは自分でも気づかなかったが、それはまさに
>>125の教えを実践しようとする
人間そのものがもつ本能から発した行動であった。それは雄の本能といってもよい。
だがその行動はやや遅きに失していた。
ガンダムもまたララァのその「瞬間」を感じ取って動いていたのだ!
「させるか! シャア!」
「ちぃ!」
「大佐いけません!」
3人の『叫び』が重なる。
アムロはガンダムをエルメスに固定させると、すばやくそのコクピットにすべりこむ!
そしてすばやくララァのおしっこのしみ込んだノーマルスーツを下着ごと剥ぎ取ると
またガンダムに乗り込み、勢いよくペダルを踏み込んだ。そして反転。
戦線を離脱した。
マグネットコーチングを施されたガンダムにはもはやドムでは追いつけない。
シャアは自分の敗北を悟った。
「今の私ではガンダムは倒せん、ララァ私を導いてくれ・・・」
そういいながらエルメスのコクピットでアムロが持ち去れなかった残尿をすする
シャアであった。かすかに涙の味も混ざっていた。
宇宙世紀0079・12月・・・
このときシャアはネオ・ヅオンの設立を決意したという・・・
〜 作品募集のお知らせ 〜
あなたもこのスレッドでオシッコ小説を掲載してみませんか?
作品の基本ルール(必ず厳守というわけではありません)
○ 失禁または放尿シーン(必須!)
○ 誤字脱字があえてちょっとあったりする間抜けな文(読みやすい程度)。
○
>>125(神)をからめる。
○ 最後は主人公が脱出(?)
○ 参考作品はどのガンダムでもOKとする。
皆様の素晴らしい作品おまちしています!
イイ!!
ぜひ他の作品も読みたい! ピキーン!
153 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/06 22:54 ID:BDiChtE2
飲んじゃいけなかったんだよ!!
そんなこともわからないから
オシッコだって平気でのめるんだ!!
154 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/06 23:57 ID:OttvDPvR
スカトロとは違うのですか?
>>155 半分はあたりでしょうな・・・
のこり半分はなんつーか男のロマンですわ・・きっと・・・
〜 作品募集のお知らせ 〜
あなたもこのスレッドでオシッコ小説を掲載してみませんか?
作品の基本ルール(必ず厳守というわけではありません)
○ 失禁または放尿シーン(必須!)
○ 誤字脱字があえてちょっとあったりする間抜けな文(読みやすい程度)。
○
>>125(神)をからめる。
○ 最後は主人公が脱出(?)まぁ任せる
○ 参考作品はどのガンダムでもOKとする。
○ リィナの番外編のような話でもオッケー
○ でもできれば事実に沿ったおしっこ話を・・・
○ うんこでもいいよ
皆様の素晴らしい作品おまちしています!
削除間違いないけどワラタ。
「では…」
シャアがリックドムの左手首を回転させた。キシリアの体が空に弧を描いた。
「シ…シャアァ!」
キシリアは落下のショックで失禁下。ミノフスキー粒子の干渉を受けない
コロニー内のクリーンな空気によってかすかにだがおしっこによる虹も発生していた。
アスファルトにはキシリアのおしっこが綺麗な円を描いて広がった。
シャアはドムから飛び降りるとすぐさまその「円」へと走った!
そう、ただひたすらに
>>125の説明を実践する、そのために。
一同があっけに取られているのを尻目にひとしきり地面の「円」をなめ終わったシャアは
再びリックドムを発進させズム・シティを脱出した。もちろんそのときにはぎとった
シミつきのズボンとパンティも忘れてはいない。
「なあ…アムロ…これでいいのか?…」
カイ・シデンはシャア・アズナブルが嫌いになっていった。
もちろんそれはシャアに先をこされ、あまつさえ一番尿を奪われたくやしさからであった。
番外編 〜キシリア24歳 お年頃の虹〜 完
(;´Д`)プルの小説まだ〜?
>>160 ちょっとワラタw
なんでシャアが脱出するんだよとw
このスレが(・∀・)イイと思い出した漏れは、
おしっこマニアなんでしょうか?
>>164 >>165 f´ ヽ
r'´ f"~`ヽ ヽ
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ ! さあ存分に飲みたまえ
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
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良スレの尿感!!イヤ、尿スレの予感!!
コック長のタムラ中尉は初めてその事実に木づいたとき、驚愕した。
しかしこのことが艦内のクルーに知れたら、パニックになるであろうことは
容易に想像できる。悩んだ末にタムラはある決断を下。
おもむろにインターカムを手にすると、ブリッジのミライを呼び出した。
「なにかしら? 私にお手伝いできることがあって?」
「ご相談があるんです。実は・・・」
タムラは思いつめた様子だったが、やがてその重い口を開いた。
「実は、ホワイトベースの『塩』が底をついてしまったんでさぁ・・・」
軍歴が浅いミライといえどもこのことがどんなに重大なことかすぐに理解できた。
「ど、どうしましょう・・・? 私にも分からないわ・・」
ミライの動揺を感じ取ったタムラは言葉を続けた。しかしそれはミライにとって
さらに驚くべきものであった。
「ミライさんのオシッコから塩分を採取するしか方法はありません」
「・・・・・!!」
動揺するミライにタムラはまくしたてるように続ける。
「急いでください! 早くしないと大変なことになります!」
「そ、そうね・・」
あまりの驚きとタムラの剣幕に押されミライはどうしてよいかわからぬまま、それにしたがう
他はなかった。
「早く! 急いで!」
タムラの言葉はなおも続く。
やむなくミライは軍服のズボンとそれに似つかわしくないレースのパンティを
脱ぎ去った。
「あ、あぁ・・・」
ミライは思わず声を出してしまた。
程なくしてタムラが用意した調理用の瓶は少しにごったレモン・イエローの液体で満たされた。
タムラは
>>125の教えに忠実に、酸化を防ぐため瓶のフタを固く閉じた。
しかしいくらフタを固く閉じたところで酸化はすでに始まっているのだ!
タムラは食材買い付け用のエレカで急いでホワイトバースを後にした。
そこでタムラはレースのパンティを持ってくるのを忘れたことに気づいたが、
今となっては後の祭りであるし、なによりそれには尿はあまりしみていないはず
なので、考えないように下。
不思議と後悔の気持ちはなかった。
宇宙世紀0079、少年達を乗せたホワイトバースは西へと向っていた・・・
何でいっつも妙に誤字ってるんだ?
別に、どうでも良いんですけどね
ギギは、自分の前にいるときはやさ男そのものといったケネス・スレッグの評価を
まとめてみて、自分の考えは間違いないと思った。
「ハサウェイ達が、ドロナワ的なんじゃないかな。彼、どこか爪先たってもがいてるもの」
そう、ギギは、ハサウェイ・ノアが、マフティ・オシッコの一員として、近くで働いていると感じていた。
体全体の力をぬくと、下半身がお湯に浮いた。その浮遊感の中で、ギギは、自分の運勢を
占うように、股間の力を抜いていった。オシッコがでそうである。
このおしっこを直接のんだバウンデンウッデン伯爵を思い出す。
セックスを交わすことは一度か二度しかなかったが、大抵おしっこを飲んでいた。
伯爵の愛人という身分だが、逆に早く死ぬことを期待されている伯爵に、
ギギのピンクのあそこから滴り落ちるオシッコを飲むことは、そのことで嫌だったという
記憶は無かった。
ギギは、回想しているうちに、いつのまにか湯船からおしっこをしていた。
おしっこは、放物線を描き、湯船の上を虹のように飛んでいった。
(おしっこっておいしいものね)そう思ったギギは、バウンデンウッデン伯爵が、毎日
言っていた
>>125を忘れず、放物状に出たそのおしっこを、自ら飲んでゆくのであった。
この直後、ハサウェイ率いるマフティと、ケネス率いる連邦軍キルケー部隊の戦いが、
激化する中、ラー・カイラム艦長ブライト・ノアはキルケー援軍のため、地球に向かったのであった
もっとハァハァ
「しまった、新型か!」
シローが気づいたときには、すでにカレン機からの連絡はとだえていた。
あわててコクピットの3インチモニタを切り替え、カレン機のコクピット内部の
映像を確認した。
ヒートロッドの電撃にも、カレン機のコクピット内部のカメラはかろうじて
生きていたのだ。
そのモニターでシローが見たものはグフの攻撃の衝撃で軍服のズボンがはだけてしまっている
カレンが気を失っている姿だった。このミノフスキー粒子の中である。画質は決して良くはなかった。
「ん・・?」
さらに目をこらして見ると、パンティーも脱げているようだ。
さらに驚いたことにカレンは気を失ったまま失禁をはじめたのだ・・!
カレンはもともと男まさりなところがある。そしてそのオシッコが描く放物線
もやはり男まさりのものだった。
シローは一瞬見とれたが、ここは戦場。迷っている暇などない。
「カレン、待ってろよ。みんな生きて帰るんだ」
シローはその強い意志とともにガンダムを降り、カレン機の方向へと急いだ。
カレンのガンダムのハッチをようやくこじ開けると、そこにはまだオシッコが湯気をあげていた。
「良かった、まだ間に合う。」
シローはカレンのピンクのパンティーを剥ぎ取ると、コクピットに残るオシッコを
しみこませ、自分のガンダムへと走った。
自分のコクピットにもどるとシローはすぐさま戦線から離脱下。
ふところに入れたパンティーからしみ出すオシッコが、自分の胸元を濡らすのもかまわずに・・
ガンダムの中でシローが我に返ったときには、すでにオシッコを手に入れてから
30分ほど経っていた。
しかしシローは冷静にパンティーを取り出すと、自分のヘルメットに
そのさめたオシッコをしぼり出した。
ここでシローは思いがけない行動に出た。
なんとビームサーベルの出力を調整して、そのオシッコを温め直したのだった!
シローは温め直したオシッコを飲み干した。
>>125の言うとおり酸化したそれは
おせじにも旨いとは言えなかったが、軍用の薄いコーヒーに比べればはるかにマシだった。
シローはここでやっと一息ついた。
傍らではアイナのくれた時計がゆっくりと時を刻んでいた・・・・
177 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/07 16:41 ID:Mhysss6E
おまいら、正直ガンダムなんて中・高校の記憶と共に置いてくるもんだぜ…
未だに取り付かれてるがな( ´Д⊂ヽ
____
/ \
/● ● \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ Y Y| <・・・・・・・ッ!!!
| ▼ //// | | | \_______
|_人_ \/" \
\/ ” \
,.. -──- 、, |" ”” \
,/ `''-、 \
., ' ``ヽ;‐‐-, _ |
/ ゙i'ヾ、| | しゃ〜〜、じょろろ・・・
煤@,! 、 i | / |
l ┬-,.、, ヽ !. | / / |
!? | , |/ ヾ、|' | | | |
| | ! ,、 、 l ! l | | | |
| |/ト, / ヽ lヽ l、i. ! ! _| | | |
| | `lヽ/////!| l |二_l ,.゙r-‐'! | |
! | `''=ニ三ヨ'"| |三二三l | (((___| !| | _/ ̄ ̄/
゙、 ! | | ,! !"T'''''T" |. ! ! | \___/
ヽ、l. | | | / | ! l. ',. | /
| ! | / ,|. |`''} (( ̄l,,__,i、_ /
,.:ェ''" l ´ `| !''" / ノ
"''='-‐'゙ / ', 'ー''"
'イji,j、j,i
179 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/07 18:25 ID:cuR5NzFI
>>175-176 おいおい、「カレン、待ってろよ。みんな生きて帰るんだ」って
どう読んでもカレンは放置ぢゃねーかw
でも最後の一行に不覚にもなんかじ〜んとキタ
181 :
ワラタ:03/02/07 22:15 ID:???
定時あげ
ねぇ プルたんまだ〜?
>>182 この際自分で書いたら?
おしっこミニ小説デビューを華々しく飾ろう!
ここの中の人たちってさあ、内容はともかく(w)ちゃんとした小説っぽい
文章書くよね。
せっかくの文才をおバカな小説に費やしてるところが好感もてる。
>184
逆に、その駆り立てるリビドーがなければ才能が開花しないのかもしれんぞ?
そういう発言は謹むことだ。若者。
186 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 02:24 ID:FvG0DnbN
「パパの船を撃ったら、この子を殺すって!
あいつらに言って!そう言って!」
ブリッジに響く腐霊の乾いた声。
しかし、その思いはむなしくモントゴメリは茄子化級の直撃を・・・
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
糸の切れたマリオネットのように、崩れ落ちる腐霊。そして失禁。
しりもちをついた腐霊。その膝は力が抜け、自然に左右に広がった。
そして、あらわになった薄い茂みから勢い欲雫が飛び散った。
雫は、無数の水玉となって無重力のブリッジを漂い、周りの世界を
黄色く染めた。
あろうことか腐霊は下着を身に着けていなかった。
戦闘が始まった瞬間、お約束のごとく腐霊はシャワータイムを満喫
していた。どうやら、フレミングしずかちゃんの法則というらしい。
ブリッジに急ぐあまり腐霊は、下着をはき忘れていた。
サイのココロは壊れてしまいそうだった。
しかし今自分が倒れては誰が腐霊を支えるんだ?
サイは勇気を振り絞って
>>125の教えに従った。
サイは、全てを受け止めることが婚約者としての
自分の務めだと感じていた。
187 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 02:27 ID:FvG0DnbN
「艦長!」
バジルぅール少尉の声がブリッジの空気を引き裂く!
しかし自分の世界に行っちゃってる魔乳は、反応できずにいる。
ジンは次の獲物をねらってAAのすぐそばまで来ていた。
ガッ!
バジルぅールは艦長席のアームレストに足を掛けると、マイクをもぎ取った。
「ザフトの変体仮面に告ぐ!こちらはティターンズ所属AA!」
大きく開脚したため、バジルぅールのキュロットはマタの付け根まで大きくめくれ上がっていた。
そしてあろうことか、バジルぅールもまた、履いていなかったのである!
彼女は若い下士官を誘惑するのが生きがいとしていた。
「当艦はただいま、種ヒロイン、ラクス・クラインを保護してい
る! 確信犯的に水中スクーターで拉致したものである!
コレ以降わが艦に対する攻撃は、貴艦のラクス・クラインへの
責任放棄と認め、我が軍は自由意志で彼女を粛清する!」
バジルぅーるの大きく開いたマタの付け根には、猛々しく剛直な林が乱立しており、見るモノの心をザワつかせた。
「ゴルァ!そこ! 銭湯をやめろっていってんだヨ! 我々が何も出来ないと
思ってるのか!? トール! カズイ!」
二人はおびえた目で、バジルぅールに向き直った。
「その強化人間を抑えておけ! 我々ティターンズの恐ろしさを教えてやるのだ!」
トールに羽交い絞めとされ、カズイに口を押さえられ、ラクスには舌をかむ自由も無かった。
次の瞬間、バジルぅールのマタぐらから黄色い筋が放たれ、ラクスの顔を直撃した。
強い刺激臭が、顔を、髪を、ドレスを覆い ----そしてラクスは失禁した。
ブリッジは争って
>>125の説明を実践した。
188 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 02:28 ID:FvG0DnbN
「さっさと兵を退けって言ってんだよ!
次は削除間違いなしの×◎■な事をするぞ!?」
「隊長!?」
「ああ、わかっている全軍攻撃中止だ。このスレが削除されてしまって
は元も子もないからな」
そのとき変態仮面は、今回も撃墜スコアの無いアスランをどうお仕置
きするか・・・?
すでにそっちに気持ちが飛んでいた。
「やっぱり
>>166 か? まてよそれではただ喜ばしてしまう。 」
変態仮面は、男同士もいいものだと思った。
189 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 02:29 ID:FvG0DnbN
「どういうことですか!?」
「どうもこうも、聞いたろ? そういうことサ」
「あの子を人質にとって脅して、そうやって逃げるのがティターンズって
軍隊なんですか!?」
「そういう
>>125の教えを守れないのは、俺たちが弱いからだろ?
オレにもお前にも、艦長や副長の尿をなめる権利はねぇよ」
アフターコロニー195年・・・
あ、間違えた(^^;
のみやがーれー
のみやがーれー
ガンダムー
きみよーかけてー
ルー・ルカは、グレミートトに居たプル2をさらい、アーガマでプルと会わせた。
ルー・ルカ「さぁ、あなたたちは兄弟なのよ。きっと分かり合えるはずよ」
プル2「うそだ!こんな偽者野郎に何がわかるというの!!」
プル「あなたこそ・・・・。」
ルー「だめね。このままでは分かり合えないみたい。仕方ないわね。」
プル「何か手があるっていうの_?何よ?」
ルー・ルカ「馬鹿ねぇ。ここを何処だと思って。ブライト艦長率いるアーガマの船内なのよ」
プル「ま・・まさか・・・」ルー「さぁいらっしゃい」
プルと、プル2は拷問室に連れていかれた。そこで、手足を鎖でしばられた全裸のエルがいた。
ルー・ルカ「さぁ、あなた達も脱ぎなさい、無理やりぬがすわよ」
ルカは、無理やりプルとプル2を全裸にし、手足を鎖でしばった。そして、ゆっくりとプルの両足を持ち
180度に股を開いていった。
ルー「うふふ 可愛いオマタね。まだバージンなのかしら」と、プルのその
男を知らないあそこをいじくりはじめた。
プル「ううぅぅ ああ・・・あはーん」
そのプルの上に、手足を縛られたプル2を69の形で固定させた。
ルール化「さぁ、だしていいわよ・・・・」
プル「いやーーーん じょろろろろろ」ずっとおしっこを我慢していたのか、
刺激を受け、濡れ濡れになったあそこから勢い欲おしっこが飛び出し、それは
プル2の口へ目掛けて飛んでいった。
ルー・ルカは、全裸のエルにプルの顔を目掛けておしっこをさせた。
じょろろろろろろ・・・・エルのそのバージンとおもわせるあそこから、またも
勢い欲、おしっこが飛び出て、プル2におしっこをかけてるプルの顔に、命中した。
ルー・ルカ「うふふっふ そうよ それでいいの、これであなた達は分かり合えるわ」
ルー・ルカも、そのレースのパンティを脱ぎ始め、プル2の顔に目掛けておしっこをし、
プル2が、我慢していたおしっこを、
>>125のことを参考に、プル2のあそこに
唇を這わせ、じゅるじゅると飲んでいった・・・・
その後、プル2とプルはわかり合い、食事のたびに、おたがいのおしっこを飲んでいったのであった。
もちろん
>>125を参考に・・・。
プルタン
キタ━━(゚∀゚)━━!!
おしっこシャア
ぱぷてますおしっこ
199 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 23:41 ID:hApbe1Ax
「どうして?なぜ私の前にまた現れたの?」
ブロンドの美しいその女性は、アナルスキー・エロトクロニクス(AL)のエンジニア
ニナ・パ−プリンだった。
その問いに、男は静かに口を開いた。
「全てを忘れて欲しかったのだ。任務のために
>>125の教えを利用したこの私を」
彼の名は”アナル・ガ・ベトー”
「スペースノイド女性論」にも語られる、痔オンのエースパイロット。
ソロモン戦では、一晩で100人の女性パイロットが昇天させたことから、両軍にその名は
知れ渡っている。彼の黄金の右腕から繰り出されるシャイニング・フィンガーの前では
どんな女性パイロットも一撃で天国へと送られたという・・・
「忘れようとしたわ! でも忘れられなかったの!」
「そうだな・・・君こそが星の屑の本当の目撃者なのかもしれない」
ズギューン!!!
乾いた銃声がコントロールルームにこだまする。
わき腹を打ち抜かれ、ベトーが崩れ落ちる。
その向こうには拳銃を構えた コウ(0083童貞連盟名誉会長)が立っていた
200 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 23:42 ID:hApbe1Ax
「ベトー! しっかりして!」
ベトーに駆け寄るニナ、コウは愕然とした。
「どいてくれ、ニナ! そいつがナニな男なのは知ってるだろう!?」
「まだあなたとは、ヤってないでしょ! ちょっと優しくしたからって勘違いしないで!
私は彼のユビが忘れられないのよ!」
「ニナ! オレへの気持ちはウソだったのか!? 言ってくれ!」
「勘違いするなコノ童貞ヤロー! こんなところまでついて来やがって、ストーか規正法
でしょっぴかれちまえ!!」
「うそだろニナ! ボクは
>>125を忠実に守って、一気飲みするつもりだったんだぞ!尿を!」
「コウ・・・尿だけじゃないのよ」
コウの表情が、嫉妬に歪む。
コントロールルームの向こうに消えようとする二人。
「ニナ戻れぇ−! 来てくれ−! オレにもごくごく飲ませてくれ−!!」
二人は振り返らずコントロールルームの奥に消えていった。
「早くノーマルスーツを脱いで、わたしのおしっこで傷を消毒するわ。」
手早い手つきでノーマルスーツを脱ぐニナ。
その手を止めるベトー。
「ここもだいぶエアーが抜けてきた、今ノーマルスーツを脱いでは君の命にかかわる」
「じゃぁ、せめてあの時みたいに
>>125の教えどおり、私の尿を一気に飲み干して!」
ベトーは静かに目を閉じた。
201 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 23:44 ID:hApbe1Ax
0082.12.24 フォン・ブラウン
「待った?」
「いや、全然。ニナ・・・今日のキミはまた一段と美しい」
「もうベトーったら」
そのとき、二人は彼氏彼女の事情だった。
「今日はどこへ行きたいんだい?」
「早くホテルに入りましょう。今日はクリスマスなのよ、早く入らないと部屋がなくなっちゃうわ。早くあなたの熱いビームナギナタをぶちこんで」
ベトーはその時極秘任務を帯び、月のフォン・ブラウンに潜入していた。
チローズ・フリートの情報網は、新型ガンダムの開発計画を察知していた。
そしてその設計者がニナ・パープリンという尻軽女であることも。
部屋に入るやなすぐ全裸になるニナ。そしてベットの上でおもむろに膝を開く。
「ねぇ、今日も全部飲んでくれるんでしょ、一滴残さず」
「ああ、ニナ。ただの壱デシリットルも無駄にしないよ」
ニナは恍惚の表情を浮かべて、下腹部の筋肉を緩めた。昼食後からガマンしていた尿が勢いよくほとばしり、ベトーの顔をぬらす。ベトーはニナの下腹部に顔をうずめ、優しく丁寧に尿をなめ回す。
一通りなめ終わったベトーは、ニナの女性の下にある蕾まで雫で湿っていることに気がついた。
>>125の教えではそれはすでにマズクテ飲めたものではない。しかしベトーはあえて蕾の雫に挑戦した。全ては星の屑成就のため・・・
202 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 23:46 ID:hApbe1Ax
ニナは実は後ろ好きだった。その徹底した後ろ好きが、この若さでA・L(アナルスキー・エロトクロニクス)の主任としていた。
しかしこの新しい恋人は、何も語らないのに自分の嗜好を理解してくれている!
ニナは目頭が熱くなると共に、体の奥が熟くなった。その時ニナは運命の出会いと確信した。
「お願い・・・もっと、そこをもっとよ」
「ふふふ、いいとも」
アナル・ガ・ベトーはニナを四つんばいにすると、ニナの蕾を時計回りに愛しだした。
「ああ、お願い! あなたのそのそそり立ったナギナタで私を貫いて!」
「ところでニナ、君がガンダムの設計者ってホント?」
「ああん、じらさないで! ガンダムの話なんて、後でいくらでも教えてあげるから!」
「ふふふ、早く教えてくれないと、エネルギーが切れてナギナタが縮んでしまうよ。」
「あああ、二号機はNT爆弾を装備しているのよ〜」
「そうか、ご褒美だよ、”シャイニングフィンガー!”」
こうしてチローズ・フリートはガンダムの極秘情報をえるに至った。
「いいか、一人でも突破し悪静艦隊にたどり着くのだ。
>>125の真実を後の世に伝えるために!」
デンドロビゥムとの戦いで力を失ったノイエ・汁には、もはやなんの力も残されていなかった。そしてサラミスに特攻。
「いやぁっっ−!!!」
コロニーを脱出していたニナはグワジンのブリッジでその光景を目撃してしまった。
そして失禁。
ユーリーその雫を指し言った。
「男たちの魂の輝きだ。チローズよ、”星の屑”はなったぞ。良くぞここまで」
0083 劇中に語られなかった真実 〜完〜
204 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 00:17 ID:B2hH9M+V
>>203 うーん 確かにちょっと使いすぎたかな。
205 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 00:21 ID:B2hH9M+V
0083編 おまけ
「もう装備はあるまい!!」
「後ろっ!!」
次の瞬間、高速で接近したノイエ・汁がデンドロビウムに突き刺さった。
「どうだ! 分離も出来まい!」
その時コウは男もいいものだと感じた。
削除出てたよ。
〜 作品募集のお知らせ 〜
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○ 失禁または放尿シーン(必須!)
○ 誤字脱字があえてちょっとあったりする間抜けな文(読みやすい程度)。
○
>>125(神)をからめる。
○ 最後は主人公が脱出(?)まぁ任せる
○ 参考作品はどのガンダムでもOKとする。
○ リィナの番外編のような話でもオッケー
○ でもできれば事実に沿ったおしっこ話を・・・
○ うんこでもいいよ
(注 機動武道伝Gは邪道カモ
皆様の素晴らしい作品おまちしています!
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○ 最後は主人公が脱出(?)まぁ任せる
○ 参考作品はどのガンダムでもOKとする。
○ リィナの番外編のような話でもオッケー
○ でもできれば事実に沿ったおしっこ話を・・・
○ うんこでもいいよ
○
>>166も一応神
(注 機動武道伝Gは邪道カモ
皆様の素晴らしい作品おまちしています
>>206 じゃあこのスレももう少しで落ちるのか・・・
今のうちにおしっこを堪能しなければ!
こんなに盛り上がってるのに 削除依頼って
なんて空気よめてねーんだ
きっとそういうやつは周りに
ションベソがいない いや 友達がいないんだろーな
おしっこ愛好家に対する差別だ!
213 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 08:02 ID:IxFmSnPN
>>206 変態仮面「この対価、我らがスレ落ちで払わなければならないか」
214 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 08:22 ID:IxFmSnPN
>>208 追加してくれ!
○削除の対象となる、直接的なブツのカキコ禁止!
・・・そのブツをどう表現するかで、君の物書きレベルがでるぜ!
215 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 08:22 ID:IxFmSnPN
24時間後スレ落ちしてなかったら
今度はW編でかきます。
あのさ、おしっこは飲むより舐める方が楽しいと思うぞ。
放尿を眺めた後に(一見の価値あり!おしっこが出る際、陰唇がうにょうにょ蠢いて凄くイヤラシイ!!)
舐め取る方が絶対にいいよ。
愛する彼女が製造したものだから飲みたい気持ちも山々だけど、さすがにあの塩辛くて生暖かくて
ヌルヌルした液体を飲み続けるのは辛い。
それなら放尿した後に「綺麗にしてあげる(ハァト」などと言って舐め取る方が自分もラクだし、
彼女も舐めてもらって気持ちイイ!と良いことづくし。
ちなみに萌えるシチュエーションは、パンツ履かせたままで放尿かな。
パンツからおしっこが盛り上がって(想像できます?)流れ落ちるのを見るのが物凄く好き!
濡れて陰唇の形状が見えてくるのもイイ!
もし放尿に興味のある彼女をお持ちでしたら、ぜひとも「おもらしプレイ」をお試し下さい。
倦怠期はおしっこでぶっとばせ!!!
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>>125(神)をからめる。
○ 最後は主人公が脱出(?)まぁ任せる
○ 参考作品はどのガンダムでもOKとする。
○ うんこでもいいよ
○
>>166も一応神
○削除の対象となる、直接的なブツのカキコ禁止 ・そのブツをどう表現するか
皆様の素晴らしい作品おまちしています
飲尿マニアと放尿マニアとの確執が発生!?
スレタイから考えると
>>216の方が相応しくないか?
222(尿尿尿)GET!
俺は尿に興味があるんじゃない!
尿を出している姿に興味があるんだ!!
omannkosuki (ロシア人1974〜2002)
>>231 おしい人を亡くしたな・・人類は
それにしても若くしての市だな
225 :
224:03/02/09 16:42 ID:???
226 :
ガイヤ:03/02/09 17:03 ID:EGcLw1Tk
???
227 :
変態仮面:03/02/09 19:12 ID:ByZYm/Sr
私が兵を引いたのは何故だか判るかね?
このスレを守るためであって、楽須などという民間人の小娘の
命のためではないのだよ。
削除条項にひっかかる直接的表現を、知恵、勇気、努力で回避
し華々しい戦果を挙げてくれ。
みなの活躍に期待している。
とりあえず存分に味わってくれたまえ
>>166
228 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 19:30 ID:ByZYm/Sr
>>216 さすがに飲むと嫌がるから、終った後なめるくらいにしてるよ。
今日も一緒に風呂はいったとき、開脚して放尿するように命令した。
出るところもイヤラシイし、恥らう所がまたそそる
>>216 は道を同じくする同士とお見受けしたが、ここは一応
”失禁したセイラさんにハァハァする”スレなので、少しは
ガンダムネタを組み入れよう。
とりあえずおちかずきの印に、存分に味わってくれたまえ
>>166
ほんとに飲んだことある奴いる?
>>230 あるよ。
はっきりいって凄く不味い。
ほとんど飲み下せなかった。
ちなみに自分のじゃないぞ。
232 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 20:57 ID:ByZYm/Sr
>>231 体調によって大きく変わる。
朝一なんかの濃いのはキツイ。
コーヒー飲んだ後のはコーヒーの香りがして飲みやすい。
スカトロ化スレはここでつか
おまいら、もう許して下さい
>231
空気に触れちゃうと不味くなるよ。
だから男が女のを飲むのはキツイ。
>>237 出したばかりだと汚くはないはず。
健康のために飲尿している人もいるくらいだからな。(マジ)
ho-
カイとレコアは、ジャブローに潜入した際、捕まってしまった。
カイは一週間食事を与えられず、飢餓に苦しんでいた。
レコアさんは、軍人の性処理にあたっていた。一週間で500人のザーメンを
飲まされた。
一週間後、カイが移動させられたのは、ぼっとん便所の下。
「今から食事をあたえてやる、ありがたくおもえよ」と、連邦軍人の声。
「さぁ、こい!ここで座って用を足すんだ。」
ぼっとんの上には、股を開いた、ザーメンだらけのレコアさんがいた。
レコア「診ないでよ・・・」軍人A「うるせー はやくすんだぼけが。下には
君のお仲間がおなかをすかしてるんだよぉ」
レコア「ああ・・・ぅぅ ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり じょろじょろ」
レコアは、散々痛めつけられたその尻から、たまっていたたっぷりの茶色とオシッコを
垂れはじめた。連邦軍は、思ったであろう。これで、カイも死ぬと・・。
しかしカイは、元ホワイトベースクルー。上からたれてくるレコアさんの
糞尿を、
>>125のとおり真っ先に口にうけた。
カイ「うごごごごごごごご おいしい おいしぃ・・いっしゅうかんぶりの食事・・・最高」
レコア「ああ〜〜〜〜 きたないわよぉぉぉぉ ぶりぶりぶりぶり」
レコアさんのザーメンまみれの体からたれでた糞尿を、たぷり食べたカイは
体力を取り戻し、カミーユの救助前に、2人脱出した。
〜機動戦士Zガンダム レコアの恥辱 番外編〜
てゆーか小説版じゃ、確かその後にこう続いてなかったっけ?
"辛い生理だった。"
てことは、カプセルの中は尿だけじゃないのでは…
お下品sage.
243 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 19:26 ID:VGp7HlcS
>>237 >>239 おしっこって殺菌効果あったハズ。体から出た瞬間はキレイです。
>>200 で書いたのはネタではないYO
>>125 で書いてある通り、空気に触れて雑菌と混じるからイヤなニオイ
が出たりするんです。
244 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 20:57 ID:VGp7HlcS
「くそ!くそ!くそ!」
レギュラーだかなんだか知らないが、オレの憧れのノイン様に
あんなことしやがって・・・
オットットーはその時、悲しみを胸にトールギスを駆っていた。
その原因は数時間前に遡る。
じょろじょろ〜
「はぁすっきりした」
オットットーは急な尿意のため夜中に起き、近くの茂みまでリトル・ジョーに行っていた。
その時だった、近くから誰かの押し殺したような声が聞こえた。
「・・・・あ」
女の声のようだだ。
「こんな時間になにかあったのか?」
オットットーは不審に思い、声が聞こえたろう帳幕をそっと覗き込んだ。
「!?」
中の光景に一瞬我を忘れた。
テーブルの上にはノイン特尉が座っていた。それもあろうことか全裸である。
そしてその前に佇むのは、オットーの上官であるセクース特佐であった。
245 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 20:58 ID:VGp7HlcS
軍用の裸電球の明かりに浮かび上がるノインの裸体は、妙に白さが強調されて見えた。
軍用の帳幕と裸体・・・その対極的な組み合わせが、どこか非現実的な空気をかもし
出していた。
「ノイン、もう少し開いてくれ」
「セクース、恥ずかしいです。これ以上は許してください」
「ダメだ。君はこういう体裁をはき捨てる必要がある」
「ああ、せクース」
ノインの肌がサクラ色に染まる。元が白いだけに余計に目だって見える。
次の瞬間、ノインの腰の付け根から一条の筋が放たれた。ノインの肌はさらに
朱くなる。ノインは精一杯の力で放尿した。形のよい・・・が、決して豊かで
はないバストをプルプルと震わせ、最後の一滴まで搾り出した。
「おっと見とれてしまった。早くしなければ
>>125で語られるように酷くまずく
なってしまう」
オットットーは、最後の一滴まで丁寧になめきろうとするセクースを最後まで直視できなかった。
オットットーはノインさまファンクラブ会員第3号だったのだ・・・
そして、オットットーはトールギスを起動させた。
「特佐にイヤがらせしてやる! こいつが大破すれば特佐はガンダムと戦えない」
ノイン特尉のあられもない姿を目撃したオットットー。もはや生きるチ望も夢も無かった。
「そうだ、敵陣に特攻してやろう。ザーマーミロだ」
246 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 20:59 ID:VGp7HlcS
敵陣を目の前にして、オットットーは失禁した。
死を意識したとき、オットットーの尿道は自然に緩んでいた。
しかし、孤独なトールギスのコクピットでは、オットットーのために
>>125の教え
を実践してくれる美少女は居ない。
(もう脇役はイヤだ、主役Qじゃないと結局童貞のままこうやって3話ほどでて
死んでしまうんだ。)
オットットーは、今度生まれてくるときはファイブスターの世界に生まれようと思った。
あそこならコクピットの中にはファティマがいて、もしちびっても優しく尿の処理をしてくれる。
その時、通信機からセクース特佐の声が飛び込んできた。
「戻れオットットー!」
「戻りません! 特佐のバカヤロー! お前の母ちゃんデベソー!!」
「すまん、オットットー! 私の配慮が足りなかった、許してくれ。
ほらお前の分の尿も、ほらここに」
セクースの手には小型のカプセルが・・・
「酸化して少し味は落ちているがまだ十分飲める! だから戻って来い! オットットー!」
「ダメです! 凄いGで肋骨が全部折れて、食道にぶっささってます。
・・・もう淫尿はできません。ゲフゥー!」
「オットットー!!!!」
「セクース王 マンセー!!!」
ちゅどーん!!!
その後、神のオボシメシか悪魔のイタズラか、オットットーの魂は吉良大和に
転生するのだが、それはまた別な機会に語ろう。
247 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 21:04 ID:VGp7HlcS
んーと
秘書官が、亡き総帥の意思を はにゃーん&ミネバさまに
体で伝えるヤツ希望
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='" .|i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、 ,.-== 、 ,.,-== 、 lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i 、 '' ` ´ ゙ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃〃 〃〃〃イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'_ /::/// あのね…おじちゃん
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/ ミネバ、おねしょしちゃった…
l.i/ノ!:::::i:ヽ、. ヽ、_,ノ /:i:::i./ えへへ…ハマーンにはヒミツだよ!
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
, -‐'´ ‐''" ゙、'、l_ __,,. '-'"- 、 _
250 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 21:26 ID:VGp7HlcS
>>249 はれ? 間違った???
トールギスのメカやってたオットー特尉
251 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 21:34 ID:lbAYqGej
>>246-
>>244 いったいなんのガンダムれすか?
おしっこシャァァア
253 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 21:50 ID:VGp7HlcS
>>251 はれれ??? ウィング見たことない???
トールギスの調整やってるシーン
254 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 21:52 ID:VGp7HlcS
しかたない
次は原点に戻ってセイラさんでいくか
255 :
:03/02/10 21:53 ID:???
>>254 すいません アフターコロニーよくわからないんで・・・師匠!
256 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 21:57 ID:VGp7HlcS
>>255 ほら、ノインだけはそのまま名前残したから分かってもらえると思ったのさ♪
にぅタイプの勘で理解してたもれ
257 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 21:58 ID:VGp7HlcS
258 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 22:06 ID:VGp7HlcS
一応、一通り見ています〜
GセイバーとかGガンダムとかも
259 :
:03/02/10 22:08 ID:???
G性バーのシャアって顎に割れ目があったよな。おしっこがでそうな顎だぜ
G性棒にはシャアは出てないでつ(・∀・)
昔の実写版ガンダムのことでつね<スジ顎シャ〜
自慰性棒…(;´Д`)
262 :
:03/02/10 22:15 ID:???
ぱぷてぃますおしっこ
263 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 22:16 ID:VGp7HlcS
>>261 歯ブラシ噴出しそうになった!
座布団10枚!
>>1 俺、小説版持ってるけどそんな描写はなかったよ?
それとも版が新しいのは削除されてるのか?
265 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 22:47 ID:E5b8vl1M
「スペースノイド女性論」では、「優しい淫尿」のページがあったハズ
266 :
:03/02/11 01:34 ID:???
>>264 カミーユが読んでいた「アングラの出版物」だと
>>1のような描写があるとかw
268 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 07:47 ID:wka1T4b6
>>241 確かにカイってスカトロ好きそうな顔だよね
270 :
:03/02/11 16:29 ID:???
「逝け!アクシズ!忌まわしい記憶と共に!!」
シャアは地球をつぶすことにしか目的が無かった。
「地球には、しばらく休憩しておいてもらうんだよ ナナイ。地球という
酸素の生命体があるからこそ、
>>125を守れ切れないんだよ。
そう、どんなにオシッコを飲もうとしても、女性から出る尿は一瞬でも
酸素に触れてしまうのだ。
ブライトは焦っていた。「核弾道ミサイル 発射!!! なんとしてもアクシズを
爆破させろ。駄目ならラー・カイラムをアクシズにつける!!」
「地球とは、オシッコの源だ。ちょっとの酸化を許せなくて、何が人間だ!!」
「チェーン、逝ってくる。アクシズをとめて来る。その前に、君のを飲みたい」
チェーン「大尉・・わかりました。じょろろろろろおろrr」チェーンの細い
白い足の間から、パンティを下ろし、広げ、黄色い、それでいて透明のオシッコを
流す「いやぁぁぁぁっぁ」「うぐうぐむぐぐぐ ういしいよぉ」
顔じゅうチェーンのオシッコだらけになったアムロは、シャアとの最後の決戦に
挑んでいった。
シャア「ふははははは 俺の勝ちだな アムロ。今計算してみたが、アクシズの後片はそのまま
地球に落ちる。やりすぎだったようだな これで地球も終わりだ」
アムロ「おしっこの酸化も我慢できないで、そうやって小癪するから世捨て人になる!」
シャア「ララァのおしっこをかっぱらっていったお前に云えたことか!!」
アムロ「それがエゴだというんだ! シャア!」
>>268 カイとならスカトロ楽しそう(・∀・)ニヤニヤ
272 :
:03/02/11 16:34 ID:???
Nガンダムとサザビーから放たれる閃光がひびく。
サザビーから脱出したシャアはアムロに捕まり・・・そしてアクシズへ・・・
「うぉぉぉぉぉ この程度、νガンダムで止めてみせる!νガンダムには
オシッコタンクがあるんだよー!!!」
シャア「本気か!アムロ!」
「こ・・これは、連邦のMS!やめろー!はなれるんだ!機体がオーバーヒートするぞ!」
一般兵「ロンド・ベルだけにおいしい思いはさせませんよ」
アムロ「やめろ〜 おしっこ横取りすんな!!」
〜 あー メビウスの輪から 抜け出せなくて いくつもの
>>125 超えて beyond the time 〜
273 :
:03/02/11 16:38 ID:???
274 :
:03/02/11 16:45 ID:???
絵馬さんの話もかいてちょ〜
275 :
:03/02/11 16:55 ID:???
moemoe
276 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 21:26 ID:837Ln6w6
「総員白兵戦用意!」
ブライトの張り詰めた声が、ブリッジに響き渡る。
痔オン兵がホワイトベースに乗り込んできた!
痔オン兵は、男は殺し、女と見れば犯しまくり、略奪の限りを尽くしだした!
「フラウは無事かしら???」
我らがヒロイン、セイラさんもまた銃を持ってホワイトベースの狭い廊下を
走っていた。
角を曲がった瞬間、獰猛な痔オン兵が腰の銃をむき出しにしてセイラさんに
襲い掛かった!
「女ぁ〜! 金髪さぁぁぁん!」
セイラさんは、初めて見る獰猛な男の銃に恐怖し、尻餅をついて失禁した。
パンツが一瞬盛り上がりお小水が滲み出した後、元に戻る。ズボンの生地を
通過し切れなかった分は、ズボンのすそから流れ出し床に水溜りを作った。
その時、痔オン兵の動きがピタと止まった。
277 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 21:28 ID:837Ln6w6
「このモラシ方・・・あなたは、アルテイシア様か!? 私をお忘れか!?
あなたの父上、痔オン・大君と一緒に赤線で暴れまわった陣馬・ラルの
息子 乱馬・ラルです!」
「アルテイシアと知ってナニを向けるか!?」
「はっ! しかし、まさか木馬で失禁してるとは・・・」
「乱馬・ラル! そのブツしまいなさい!」
その時、ハヤトとカイが銃を乱射しながら、凄い勢いで突っ込んできた。
「早くしないと
>>125で語られてるように、酸化してしまう!」
「カイさんには渡しませんよぉ〜!」
二人の銃弾は乱馬・ラルに襲い掛かり、男の銃に命中。(イタソー)
乱馬・ラルの銃は5mも吹き飛ばされた。
278 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 21:29 ID:837Ln6w6
「▲@◆〇#%&〜!!!」
乱馬・ラルはとっさに近くの扉に身を隠した。
しかし、その部屋は突然の爆発に包まれた。
「尿〜、淫尿〜!」
WBの外から、ガンダムがビームジャベリンを差し込んだのだ。
その時、アムロはニュータイプの勘でセイラさんの失禁を知った。
そして自分も舐めたいがために本能的に最短ルートを作ったのだ。
「ああ、カイさん! ずるい〜!」
「こーゆーとき慌てたほうが負けなのよね・・・!」
「不覚、乱馬・ラル、戦いの中に息子を無くす!」
乱馬・ラルは男の印が無くなり、もはや生きる希望が無くなった。
「見ておくがいい、男根が無くなるという事は・・・
こういうことだぁぁぁ!!!」
ラルは穴が開いた外壁から手榴弾を抱いて・・・飛んだ。
歴戦の種馬を失った痔オンは、大きな痛手を失った。
279 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 21:30 ID:837Ln6w6
「▲@◆〇#%&〜!!!」
乱馬・ラルはとっさに近くの扉に身を隠した。
しかし、その部屋は突然の爆発に包まれた。
「尿〜、淫尿〜!」
WBの外から、ガンダムがビームジャベリンを差し込んだのだ。
その時、アムロはニュータイプの勘でセイラさんの失禁を知った。
そして自分も舐めたいがために本能的に最短ルートを作ったのだ。
「ああ、カイさん! ずるい〜!」
「こーゆーとき慌てたほうが負けなのよね・・・!」
「不覚、乱馬・ラル、戦いの中に息子を無くす!」
乱馬・ラルは男の印が無くなり、もはや生きる希望が無くなった。
「見ておくがいい、男根が無くなるという事は・・・
こういうことだぁぁぁ!!!」
ラルは穴が開いた外壁から手榴弾を抱いて・・・飛んだ。
歴戦の種馬を失った痔オンは、大きな痛手を失った。
280 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 21:30 ID:837Ln6w6
あ、まちがって二つ書き込んでしまった(T_T)
10代のセーラのしっこなら飲んでやってもいい。
ワラタ
283 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 21:56 ID:aQWPOrqt
>>255 セイラさんで書いたぞ!
でも二重投稿しちゃった(T_T)
削除依頼ってどうするんだろう???
284 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 22:00 ID:aQWPOrqt
>>283 別に削除依頼しなくてもいいよ。何の害もないし。
286 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 22:01 ID:aQWPOrqt
287 :
:03/02/12 00:08 ID:???
>>277 モエモエw
次はエマさんで描いてみてくれませんか??
288 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/12 11:40 ID:SwbqXVQo
フラウボはガンダム帰還の朗報を聞いて、MSデッキへと急いだ。
大気圏突破を果たし、そこに佇むガンダムはまさに満身創痍であったが、
フラウボは何よりコクプットから降りてくる、アムロの無事な姿に安堵した。
「アムロ、おつかれ様! !!あっ・・・」
フラウボは張り詰めた緊張がとけて、思わず失禁した。
大気圏突入準備から、ガンダム着艦までトイレにも行けずにいたのだ・・
それは無理もなかった。
アムロもまた死と隣り合わせの戦闘から開放されて、のどが渇ききっていた。
>>125の教えに従い、ごく当然のように彼女の股間に顔を近づける。
「!!・・アムロ な、なにするの・・・!?」
「ほらもっと出すんだ! キミは強い女の子じゃないか!」
アムロのややきつい口調に押され、フラウボは戸惑いながらもそれに従う。
軍服のミニスカートの下からはフラウの体内で彼女と一体となり、同じく大気圏突破を果たした
『液体』が、太陽光をいっぱいに浴びながらキラキラとこぼれ落ちた。
「アムロ、インニョウ アムロ、インニョウ ウマイカ?アムロ!」
傍らでは忘れられていたハロが元気に声をあげ始めていた。
宇宙育ちのフラウにとってそれは、地球での初めてのオシッコだった・・・
289 :
149-150:03/02/12 11:56 ID:SwbqXVQo
291 :
:03/02/12 13:20 ID:???
〜 作品募集のお知らせ 〜
あなたもこのスレッドでオシッコ小説を掲載してみませんか?
作品の基本ルール(必ず厳守というわけではありません)
○ 失禁または放尿シーン(必須!)
○ 誤字脱字があえてちょっとあったりする間抜けな文(読みやすい程度)。
○
>>125(神)をからめる。
○ 最後は主人公が脱出(?)まぁ任せる
○ 参考作品はどのガンダムでもOKとする。
○ うんこでもいいよ
○ 参考AA:
>>166 心のオアシス:
>>248 みなさんの素晴らしい作品をお待ちしています
292 :
:03/02/12 19:51 ID:???
浜ーんたんのおしっこ飲みたいなぁ」
ハロたん(;´Д`)ハァハァ
294 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 00:21 ID:c9d2QuRS
「ダメね恋愛が癖になってしまうなんて・・・」
「どうしたの?レコアらしくないじゃない。」
落ち込むレコアに、優しい笑顔を向けるエマ。
アー釜のレストルームは、今は二人の姿しかなかった。
「色々やったけど、男ってダメよね」
「そう?レコアなら苦労しないんじゃない?」
「そんなことないわ・・・それよりエマはどうなの?」
「私は・・・丁度、戦争だったじゃない。必死に生きてきたから、
恋愛ってしたことないわ。レコアがうらやましいナ」
「そう? 男なんて所詮、ヤりたいだけの生き物よ。女をセクースの道具
か家政婦さんくらいにしか思ってないのよ。」
「そうなの???」
「毛はもわもあしてるし、イビキはかくし、デリカシーはないし、
ブツさげてるし・・・ヘンケンなんか酷かったわ」
「え? ヘンケン艦長とも・・・その・・ごにょごにょ、なの?」
「あの図体して、これっぽっちで、しかも速いの!」
エマは真っ赤になりうつむいてしまった。
「ねー、レコア〜、明るいうちはやめようよ、そういう話」
「その点、女の子は良いわよね。体きれいだし、柔らかいし・・・
それに女の子同士だと感じるところ判りすぎるし、うふ♪」
レコアの視線が急に光を帯びる。舐め回すような視線にエマは寒気を感じてしまった。
295 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 00:23 ID:c9d2QuRS
「してみない?」
「いや、やめて!レコア!私もあなたも女同士よ!」
「そう私は女よ、だからここに居る。」
まだなんか言おうとしてるエマの唇を強引にふさぐレコア。そしてレコアはキスを死
ながらも、右手をエマの秘所に這わせる。
「大丈夫、怖くなんか無いわ。」
「・・・!」
エマは抵抗を試みるが、下半身を襲う初めての感覚に全身から抵抗する力が失せた。
「かわいいわ、エマ」
レコアは手慣れた手つきで、エマの衣服を剥いでいく。エマはあっという間に下着姿となった。
「ずいぶんとかわいい下着つけてるじゃない、中学生みたい。」
エマは、動きやすさを重視するためスポーツブラ&パンツを好んで愛用していた。
「下着は、女を引き立てる最重要のアクセサリーよ、私のを見て少しは勉強しなさい、エマ」
少しの衣ずれの音を残し、レコアもまた下着姿となった。
レコアの下着は、黒いレースの上下で、Tバックだった。しかも前面にはファすなーが
ついており、開閉自由のフェロモンぶちまけまくりのものだった!
「私が忘れられなくしてあげるわ」
レコアの熱い息が、エマのうなじを走る。エマは快楽の海におぼれまいと、理性で浮上しようとした。
そのたびにレコアに翻弄される・・・
「あたしに勝てると思って? 堕ちなさい!」
「いやぁーーー!!!」
その瞬間、エマは盛大に潮を吹いた。潮がエマの無愛想なスポーツパンツを汚す。
「ふふ、早くナメないと
>>125で言ってるように酸化しちゃうわね」
296 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 00:24 ID:c9d2QuRS
「エマさん!」
その時レストルームにカミーユガ飛び込んできた。
「あら、カミーユ。女みたいな名前だからって、この宴には参加させないわよ。」
「男に向かってなんてことを・・・言ってよいことと悪いことがある! 修正してやる!」
カミーユの修正で、壁まで吹き飛んで気絶するレコア。すかさず、エマに走りよるカミーユ。
「大丈夫ですか?感じたんです。エマさんが危険だって。」
「馬鹿おっしゃい!」
「本当です、錯覚かもしれないけど悲鳴を上げているエマさんがふわっと、ふわっと、ふわっと×10」
顔をマッカッかにするエマ。
「ごめんカミーユ、きてくれてありがとう。でも今の私を見ないで! 汚れてしまったから」
「まるで道化だな、素性を隠してまで覗き見をしている」
クワトロは、結局隅のロッカーから出られなかった。なぜそんなところに潜んでいたか?
それは今回のZ編最大のナゾである。
「まだだ! まだ終らんよ!」
297 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 00:27 ID:c9d2QuRS
結局飲んでない!何故だ!
299 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 00:42 ID:c9d2QuRS
あ、ほんとだ!
金を破ってしまった(^^;
300 :
:03/02/13 00:49 ID:???
>>297モエモエもえもえもえもえもえ〜〜〜〜〜〜〜〜
ハァハァ
サンクス!
そして300げと〜
301 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 00:55 ID:fgVCVVT3
「ごめんカミーユ、きてくれてありがとう。でも今の私を見ないで! 汚れてしまったから」
「エマさんはその・・大人なんですね」
カミーユは真面目に言うのだった。エマはまっすぐに彼女の瞳を見てそう言う少年と、今の自分を
比較して、うわべだけを気にする自分を恥じた。そして自分の気持ちに素直に従おうと心に決めた。
「カミーユ、私の『命』を吸って!」
カミーユはその言葉を待っていたかのように、そして
>>125の教えに忠実に彼女のスポーチィな
白のパンティに口をつけた。
隠れてその一部始終を見守るつもりだったクワトロは、もはや自分が抑えきれないでいた。
そう、彼はかつて連邦軍の全将兵に『赤い彗星』と恐れられていたシャア・アズナブルその人に
戻っていたのだった。ロッカーから通常の3倍のスピードで飛び出すシャア!
「エマ、カミーユとの戯言はやめろ!」
そう言うが早いか、エマのパンティーを奪い去り、金色のモビルスーツにとび乗ると、
アー釜から飛び立っていった。その航跡が宇宙(そら)にいつまでも長く伸びていた・・・
カミーユはそんなクワトロを見て、大尉こそシャアであったと確信下のだった。
302 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 01:01 ID:fgVCVVT3
>>294-296さん江
ストーリーに引き込まれて、思わず勝手に続き書いてしまいました。
沖に召さなかったら忘れてください。
>>298さん
またしても飲まずにスマソ
>>ID:c9d2QuRS
>>ID:fgVCVVT3
いちおう「飲尿」はルールに入ってないのでギリギリセーフだよ。きっと
しかしここわまれに見る良スレだw
そういや、昔ハマーンの立ちションスレってあったね(w
305 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 01:53 ID:FBakOdAv
ミネバさまの飲みたい
(*´д`*)
文豪が密かに集まるスレはここでつか?
307 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 07:04 ID:QztldJ8t
>>302 いえいえ
ナイスバディー・・・ もとい無い酢フォロー
サンクスです
しゃ〜・アナルズブ
309 :
山崎渉:03/02/13 21:28 ID:???
----------------------------------------------------------------
山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
----------------------------------------------------------------
310 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 22:46 ID:4S1/GFNp
ちょっと脱線
去年の暮れくらいなんだけど、ホテルに入りました。
風呂にお湯張って、服を脱いで、さぁ一緒に風呂に入るか〜
という所で、彼女がテレビをつけました。
「やらせはせん!やらせはせん!」
はぁ〜 めぐり愛ソラ〜♪
なんとーWOWWOWでガンダムがっ!
わし「見える!私にも敵が見える!」
彼女「これは見えないの???」
わし「おしっこシャア!!!!」
つーことで、不合体でした。すねちゃったのね。
アーガマのクルー、そしてウォン・リーは重々しい扉の中へと歩を進めた。
その部屋の中には人工的な庭が作られ、鳥が舞う荘厳な演出が施されていた。
しかし彼らが圧倒されたのはその光景の所為ばかりではない。
視界の中心に捉えた、少女とも女性ともつかない年齢の人物がその原因だった。
まだ成熟し切っていない肢体、無造作にカットされた髪には不釣合いな黒の服装。
そして何よりも印象的なのは打ち据えるような怜悧な瞳だった。
彼女は、瑞々しい唇を動かし、氷のような声でハマーン・カーンと名乗った。
ウォンたちがその旧世紀的な異世界にようやく慣れ始めた頃、豪奢な椅子に控えめに座った
子供をその視界に捉えた。この子供こそ、ザビ家の正当なる後継者、ドズル・ザビの
忘れ形見たるミネバ・ザビであり、今回の折衝の相手であった。
「子供では話にならん」
ウォンは正直過ぎるほど正直に吐き捨てた。カミーユはその無神経な発言に驚き、
ウォンを睨み付けた。そしてカミーユはウォンの変化に気付いた。
ウォンは視線をハマーンから離すことが出来ず、その眼光には怪しい恍惚めいた光が宿っていた。
「…あ、やっぱりシャアだ。昔遊んでくれたこと、覚えているよ。」
無垢な子供の声は、清涼な風となってその張り詰めた空間を駆け抜けた。
しかし、その紡がれた言葉の内容は極めて深刻なものであった。
使節団が困惑、狼狽の極に陥った。
「シャア。長い間の偵察ご苦労であった。前へ出てミネバ様の御排尿を受けられよ」
一喝。命令。
随行者たちはその演出された異様な雰囲気と、怪しい眼光の女性、そして彼女の口から
紡がれた異常な内容に、完全に理性を、正常な判断力を失っていた…。
313 :
:03/02/14 01:11 ID:???
>>1 ブライトやハヤトがあじましでおの漫画のように、
「うふ、うふふふ」
と言いながらおしっこを飲むところを想像してしまった(w
315 :
:03/02/14 15:03 ID:???
あげ
〜 作品募集のお知らせ 〜
あなたもこのスレッドでオシッコ小説を掲載してみませんか?
作品の基本ルール(必ず厳守というわけではありません)
○ 失禁または放尿シーン(必須!)
○ 誤字脱字があえてちょっとあったりする間抜けな文(読みやすい程度)。
○
>>125(神)をからめる。
○ 最後は主人公が脱出(?)まぁ任せる
○ 参考作品はどのガンダムでもOKとする。
○ うんこでもいいよ
○ 参考AA:
>>166 心のオアシス:
>>248 みなさんの素晴らしい作品をお待ちしています
317 :
:03/02/14 18:13 ID:???
自分が、マフティー・ナビーユ・
>>125であります。
今日まで自分を中心とした組織が、地球においでになった連邦政府の閣僚たちを
粛清してまいりました。
そしてその度に、何故こんな暗殺団まがいのことをしてきたかを説明してきました。
それについては、かなりの世論の支持を得ていることは連邦政府の関係者もご存知のはずです。
にも関わらず連邦政府は反省の色もみせずに、ここアデレートでは、
更に地球汚染を再開するような法案の成立を目論んでいます。
本格的な閣議は明日から始まり、マフティー掃討のためにはどのような支援も
行われるであろうという合意がなされます。
しかし、それは連邦政府の関心が、我々に向けられているという程度の問題でしか
ありませんから、それについて糾弾はいたしません。
テロは、あらゆるケースであろうとも許されるものではないからです
我々がマフティーの名前のもとで、Ξガンダムとともに連邦政府と戦うのは、
酸化に溺れた人々を粛清する目的があるからです。
これが理想の戦いでないのは知っているのですが、宇宙酸化法にあるとおり、
すべての人々が宇宙に出なければ、地球は本当に浄化されることはありません。
現在、人類は宇宙で平等に飲めていけるのです。
オエンベリでは、地球で不法飲尿しようとする人々が軍を組織しようとした非はあります。
しかし、それを力ずくで排除したのは、幾多の種を絶滅させた旧世紀人のやり方と
同じではないでしょうか?
問題は、新しい酸化を発生させて、連邦政府に従う者のみが真のオシッコであるという
一方的なインテリジェンスなのです。
318 :
:03/02/14 18:20 ID:???
今回のアデレード会議が、この連邦政府の酸化意識を合法化するための
会議であることは、どれだけの方がご存知でしょうか?
アデレード会議二日目の議題の中に、地球酸化保全地区についての連邦政府飲尿権の修正という
議題がありますが、これはとんでもない悪法なのです。
この第
>>125条の追加項目にある
>>166は官僚のAAなので意訳しますが、
例えば連邦政府の閣僚から要請があれば、オーストラリア大陸にタンクを所有している方々も、
任意にそれらの尿を提供しなければならないことになります。
もちろん、正規の飲尿許可をもっていらっしゃる方からでも、タンクを取りあげることができます。
代償は、収容するタンクと同じ容積のタンクを所有者の指定するスペース・コロニーに
請求することができるというものです。
これらの法案がアデレートで可決されれば、地球の自然が復活する酸化も摘み取ることになります。
それでは人類が苦難を乗り越えてスペース・コロニーに移住した意味がなくなるのです。
考えてみてください。特権階級の数万の人々が、地球で飲みたいための法案が可決されれば、
地球に戻る人々が数十倍になるのは簡単なことなのです。
もう一度、思い出して下さい。
旧世紀の最後の一世紀だけで急増した人類が、地球そのものにも酸化という重傷をも負わせたのです。
しかも、スペース・コロニー移民が始まって一世紀も経っていない現在、
地球の海は、まだまだ酸化した尿が残留しているのです。
雨にも、まだ酸性尿が混入したままなのです。
まして、植物と小さい生物たちの尿は、十分に還元していません・・・それは何を意味するか?
そうです。地球では、まだ人類は飲尿してはならないということです。
なのに、連邦政府は人類が地球に戻る準備を始めて、その前に自分たちの飲尿権を
手に入れようとしているのです。
それが、このアデレードで行われようとしている会議の真相なのです。
319 :
:03/02/14 18:21 ID:???
中央閣僚会議がこれらの法案を廃棄しない限り、
閣僚たちの粛清
>>166をここで実行することを宣言します。
この放送を聴けば、関係者はアデレードを一斉に逃げるかもしれませんが、
これ以後、アデレード周辺から逃亡する者は無差別に粛清の対象にします。
しかし、我々は一般人を巻き添えにするつもりはありませんので、
関係者以外はこれから二時間の間にアデレードから退避してください。
その後、アデレードから出ようとする乗り物と人は、
すべて我々のターゲットになるものと思っていただきます。
320 :
:03/02/14 20:59 ID:???
オシッコマニアたち、どこいったんだYO
おまいら、もっと漏らせ!漏らすんだ!
322 :
:03/02/14 21:12 ID:???
尿光のハサウェイでつか?
324 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/14 23:08 ID:+3AsCiMN
悪いね
ここ2、3日仕事が忙しくて
毎日帰宅がこの時間なのさ。
さぁ、今から
>>301の続きを書くよ
1時間ほど待っててちょ(^^
楽しみだ・・・今からなにも飲まずに松ことにしよう・・ジュル
326 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 00:04 ID:HlqbRPFQ
「カミーユに止められてしまった・・・
私の感情の行き場所ははどこにあるの・・・」
レコアは無力感に包まれていた。朦朧とした意識で見たのは、通常の三倍の速度で
パンツの取り合いをする新時代のニュータイプたち。
「私は、無地のスポーツブラに負けた。」
レコアは自分の体に絶対の自信を持っていた。そして下着のセンスにも・・・
今日のレースの下着に惑わされない男は居なかった。はっきりいって勝負下着だった。
まずはファーストアタックで視線を釘付けにした後、スキャンティーについたファスナー
をゆっくりおろし、男たちをひざまずかせ後
>>125の洗礼を浴びせてきたのだ。
それがなに?今日の結末は!?
カミーユは私には粛清を行い(しかもグーよ! 女扱いされてないと思わない!?)あまつ
さえ、色気も減ったくれも無いスポーツパンツに走った。
そして決定的にレコアのプライドを粉砕したのは、大尉の行動だった。レコアは大尉を
大人の男だと認めていた。しかし大尉もスポーツパンツに走ったのだ。
「ああ、何もかも捨ててどこかへ逝ってしまいたい・・・」
「どうしたんですか?レコアさん???深刻な顔して?」
その時、レコアの後ろから声がした。
327 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 00:05 ID:HlqbRPFQ
「あら? ファじゃない・・・」
「何かあったんですか、レコアさん。私でよかったら話し相手になります。」
「んー、自信喪失しちゃって・・・私、アー釜を降りるわ。」
「どうしたんですか?何があったか知りませんが、レコアさんらしくないと思います。」
「かわいいわ、ファ。真っ直ぐで・・・ファは自分を大事にしなさい。私みたいな女に
なっちゃダメよ。早くいい男見つけなさい。」
「ヲタクですか?」
「違うわ! オ・ト・コ、カマトトぶらないの! まったくこの子は・・・
所詮この世界には男と女の二つのSEXしかないわ」
「はいっ 良く分からないけど・・・」
「ほんとに分からないの? 天然記念物みたいな娘ね」
「はいっ! ホントに分かりません」
ニコニコと悪びれも無く笑うファをみて、頭を抱えるレコア。
と、その時レコアの頭をある考えが浮かんだ。レコアの瞳が、再び怪しい輝きを帯びる!
「少し・・・ほんの少し、教えてあげましょうか? ファ。」
「はいっ お願いします」
丁寧に頭を下げるファ。
「あ、またやっちゃった、おじぎは60度ですよね、てへっ☆」
「そんな事はいいから、ちょっとこっちきて」
ファの裾を強引に引っ張るレコア。その目線の先には、「リネン室」と書かれたドアがあった。
ドアを開けると、ファを部屋の中に突き倒すレコア。
「痛い! レコアさん痛いです!」
「んふ、あなたのカミーユが悪いのよ、私を無視するから・・・」
前髪を軽く掻き上げ、レコアはおもむろに唇を重ねた。それはゆっくりしたスピードだったが
ファは金縛りにあったように、動けなかった。
ほ、、、放尿シーンおあずけか、、、
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……………
329 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 00:23 ID:HlqbRPFQ
ちょっと待ってね
今書いてたから
/(・∀・) !!
331 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 00:30 ID:HlqbRPFQ
「むふぅ・・・」
丁寧に舌を絡めるレコア。
下、歯、はぐき、と順番に進むころには、ファの四肢にこもった力はすっかり無くなっていた。
レコアが顔を上げると、唾液がきらきらとした一筋の糸となって逢瀬を惜しんだ。
「もっと良くしてあげるわ」
レコアのユビがファの太ももを伝う。
「あら?もう湿ってるじゃない。分からないとか言って、ウソつきね。」
慣れた手つきで、衣服を剥いでいくレコア。ファは目を大きく見開いたまま、レコアのなすがまま・・・
きゅうりがパパだった。
「なに、これ?」
レコアの予想に反して、ファは無骨な衣類に秘所を包んでいた。
「イヤ! 見ないでください!」
それまで人形のようだったファが、強い力でスカートを抑える。
それは、宇宙冷え性防止の毛糸のパンツだった。
「もう、しょうがないわね」呆れ顔のレコア。
「いやいや! レコアさん、もうやめてください!」
「ファ、困らせないで、私優しくするから」
レコアに背中を向けるファ。しかし、レコアのプライドが乗った手は、容赦なくファの
衣服にもぐりこむ。
レコアの手は、お尻の下の小さな丘を攻めつつ、ファの母の象徴へと伸びていた。
「ああ、レコアさん!」
レコアの攻めに、抵抗する力は次々に抜けていく・・・そしてついに毛糸のパンツは下ろされた。
334 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 00:51 ID:HlqbRPFQ
そこに現れたのは・・・お尻の所に大きなクマがプリントされているパンツだった。
「これは、正真正銘ね」
「お姉さまには見られたくなかったわ!でも見られちゃった!
子供なのよ!勘弁して!!」
「いいわ、許してあげるファ。これから私が女にしてあげるわ」
再び唇を重ねる二人。今度はファは静かに目を閉じた。
「ふふ、いくわよファ」
レコアはスキャンティのファスナーを下ろし、ファに奉仕させていた。
「ああ、お姉さま・・・来てください」
次の瞬間、レコアからほとばしった聖なる雫はファの顔面を覆った。思わず受け止めきれず
真空のリネン室を水玉となって広がる。
「ああ・・・酸化しちゃう」
「ファ、いい娘ね。
>>125の教えを忠実に守るなんて。」
レコアは、顔中雫だらけになったファに、優しくキスをした。
「ああ、お姉さま・・・もっと優しくしてください」
「素直なのはいい事よ、ファ、四つんばいになって。ご褒美をあげるわ・・・おっと」
レコアは床に落ちているファのクマパンツを手に取った。それはもう、すでにファの
雫でびちゃびちゃだった。
「邪魔がくるとマズイわ。ファ、声を立てないでね」
そう言ってレコアは、びちゃびちゃのクマパンツをファの口に押し込んだ。
そして、雫だらけのファの女性に舌を這わせた。
「いま わたしは女としてとても充足している」
335 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 01:03 ID:HlqbRPFQ
レコアの神技に本日二度目の潮を吹くファ。
猫っ毛を振り乱し、布団の中にぐったりとするファ。
その時、レコアの脳を何かが打った。
ら・ら・・
ら・ら・・・・
「なに?これ? この波動は、パプテマス・おしっこ!?」
ららら、無人君♪
ららら、無人君♪
らららら♪
なんとそれは、木星からの毒電波だった。
「シロッコ、私はあなたに懸けます!」
そう言い放つとレコアは、二人の尿がたっぷり染込んだクマパンツをつかみ
ハンガーでC整備の終ったばかりのザクレロに飛び乗った!
そして、暗い虚空へと飛び立った。
「私はもう、後戻りなんか出来ないの。ヤるしかないのよ!」
336 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 01:18 ID:HlqbRPFQ
そのころア−釜では、エマの命をすっててファのピンチに間に合わなかったカミーユが
ようやくリネン室に到着した。
「あなたに逢えるなんて、でも見ないでカミーユ!」
「ファなぜ君がこんな所に? 君には淫尿とは別の世界に居てほしかった。」
「カミーユにだけ淫尿させて済むわけじゃないのよ!」
「みんなが淫尿してったらどうなる!
>>166 こうなっちゃうぞ!」
その時、三倍のスピードでエマのパンツ(染付き)を味わったクワトロが帰還した。
「覚えておくがいい、淫尿は前後の戦術の優劣によって決まるのさ・・・」
そんなクワトロに、エマのパンツをはぁはぁできなかったカミーユが、憎悪に満ちた
視線を投げかける。
「歯を食いしばれ! そんな大人、修正してやる!」
「これが、若さか!」
クワトロは、宙を飛びながら失禁した。
Z編〜レコアお姉さま、黒い下着の逆襲〜
完
337 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 09:57 ID:+8jWX1y0
そういえば、まだVがでてないね
338 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 18:29 ID:XDm6ABte
「百式の次は、ザクレロかい!スクランブルって、ホントに敵襲なのかよ!?」
アストナージはハンガーの妙な空気に苛立っていた。とその時、あしになにか
が引っかかった。
「?」
アストナージは、ゆっくりとつま先に目線を移した。
「こ、これは・・・パンツ!?」
アストナージのつま先に引っかかっていたのは、女性用の宇宙冷え性防止の毛糸の
パンツだった。レコアが脱出するとき落として行った物だったがのだが、事情の判
らないアストナージには理解不能の事態だった。
怪訝そうな顔でパンツに手を伸ばすアストナージ。
ぐちゅ
それは妙に湿っている。
「なんだ? お漏らししたパンツか? いったい誰のだ?」
パンツを裏返すと、そこには”2年 ユリ組 ファ・ユイリィ”と書いてあった。
その時、アストナージのスーパーコンピュターは高速で演算していた!
”これは落し物だ。これを交番に届ければ落とし主が現れても、最高2割の謝礼を
請求できる。”
”尿つきパンツ = パンツ(全体の80%)+ 尿(20%)”
ぽくぽくぽく チーン!
「今、この尿を頂いてもいいって事だよな! ファのお漏らし・・・お漏らし・・・」
339 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 18:29 ID:XDm6ABte
アストナージはおもむろにパンツを広げると、顔にかぶった。
一番大事なところを覆っている、パンツの細くなっている部分を鼻に押し付け・・・
そして賞味した。
「フォォォォォ!!!!!」
アストナージは突然ツナギを脱ぎ捨てると自分も下着姿になった。
そして自分のパンツの両脇をつかむと、思いっきり引っ張って自分の肩にかけた。
「
>>166!」
アストナージのデカ鼻がパンツの大事な部分を大きく盛り上げる。
「この高揚感はなんだぁぁぁ!!!!」
ぷち
「ん? なんか踏んだか?」
百式がハンガーに戻ってきていた。しかしクワトロ大尉はエマのスポーツパンツで
夢うつつだったため足元の確認がおろそかになっていた。
合掌。
その後アストナージの魂はザフトの変態仮面へと転生するのだが、
その話はまたの機会に語ろう。
Z編番外編〜変態アストナージ君の華麗な青春〜
完
340 :
:03/02/15 21:21 ID:???
やべぇ このスレの小説を単行本化にしたい
他の小説スレと比べて、ローカルルールも項目が少ないからいいのかも?
しかもテーマ(w)が実に明確なのが良い。
はっきりいって今まで出一番書きやすい。リレー式にとらわれないし。
342 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 23:17 ID:aEmZF5E+
>>340 右に同じく!
過去ログは全部とってるばーい!
343 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 23:39 ID:aEmZF5E+
正直言ってここまで書けるのは、優秀なライバルが居るからであって
一人でガリガリ書いていても、なんとも達成感は無かった!
F91、各種セイラさんネタ、レコア+カイの人に大感謝!!
344 :
:03/02/16 15:42 ID:???
345 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/16 16:17 ID:oIEmruXx
>>345 楽しみっす。
でも、こっちも負けませんよ(^^
>>346 むしろこのスレでは分かる範囲の五時脱字は歓迎です。
348 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/16 18:17 ID:oIEmruXx
おしっこで結ばれた絆!
350 :
:03/02/17 00:12 ID:???
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作品の基本ルール(必ず厳守というわけではありません)
○ 失禁または放尿シーン(必須!)
○ 誤字脱字があえてちょっとあったりする間抜けな文(読みやすい程度)。
○
>>125(神)をからめる。
○ 最後は主人公が脱出(?)まぁ任せる
○ 参考作品はどのガンダムでもOKとする。
○ うんこでもいいよ
○ 参考AA:
>>166 心のオアシス:
>>248 みなさんの素晴らしい作品をお待ちしています
351 :
:03/02/17 17:43 ID:???
352 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/17 20:01 ID:YWxkui1j
>>351 ごめんよ〜
仕事が忙しくてサ
今晩深夜まで待ってちょ
取材中です。
354 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/17 21:14 ID:YWxkui1j
んー
こんばんは待ちルダさんで書きます(予告)
355 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 00:29 ID:ZeAuMp3t
怒無のコブシが振り下ろされれ、次の瞬間強化ファイバー製のキャノビーが無数の白いヒビに変わる。
しかし攻撃が浅かったのか、目の前に急速に近づいたキャノビーは待ちルダの5cm手前で止まった。
「きゃぁ〜!!」
死の恐怖に直面し、待ちルダは失禁した。怒無の強襲のためトイレに行く時間がなかったのか、
尿は大量にあふれ出し床を汚した。
「戸田K子さぁぁぁぁん!!!!」
その時アムロは待ちルダの失禁を知った。
それはまさににぅタイプの才能の開花した瞬間だった。
しかしそれと同時に、アムロは三つの必撃の殺気も察知していた。
反射的に背中のゲッタートマホークを抜く。
356 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 00:29 ID:ZeAuMp3t
「助さん、角さん、MSにジェットストリームアタックを仕掛ける!」
「コイツ・・・! 来るのか!?」
一機目の死神が、手にしたヒートサーベルを袈裟懸けに切り下ろす!
しかしアムロはバーニアを吹かしてその上を越えた。そして、黒い死神の背を踏むと更なる上空を翔ぶ!
「オレを踏み台にした!?」
黄門様の叫びが虚空をかける。
上空を舞ったガンダムを、助さんの怒無は予測していた。黄門様の背中から飛び出すとガンダムの濃く
ピットに向かってジャオアント・バズの砲弾を浴びせる!
しかし、ガンダムは紙一重で砲弾をくぐると、ゲッター・トマホークで助さんを真っ二つにした。
「お便りちょうだぁぁぁぁい!!!!」
激しい爆発があたりを照し、角さんの怒無を闇から浮かび上がらせる。
アムロは次の瞬間、闇夜に映し出された死神に向かってAパーツの射出レバーを引いた!
勢いよく飛び出したAパーツが怒無の熱い装甲を引き裂き、心の臓−核融合炉−を停止させる。
357 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 00:30 ID:ZeAuMp3t
「戸田K子さぁぁぁぁん!!!」
アムロはそのままコアファイターで脱出すると、不時着したミデアの側に垂直着陸した。
そして急いでコクピットによじ登る。
コクピットの中で待ちルダは、気を失っていた。その姿を見てアムロは胸をなでおろす。
「良かった! まだそれ程酸化していない♪」
アムロは、手早く待ちルダのスキャンティーを脱がすとそのままポケットにねじ込んだ。
「K子さん、次はショムニの征服で失禁してくださいネ。じゃ!」
そう言い放つとアムロは、コアファイターで東の空に向かって飛び立った。
そして待ちルダのスキャンティーではぁはぁするのであった。
この戦法がガンダムの正しい戦闘法とされ、
百何年もの後、リガミリテリアという軍隊で正式採用されることを
アムロは知る由も無い・・・
358 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 00:31 ID:ZeAuMp3t
勝手に311の続き
随行者が一斉にシャアを見ていることに、彼は気付いていた。
おそらく或るものは畜生を見るような侮蔑の目で。或るものは羨望の眼差しで。そして或るものは恰も未知の生物を見る研究者の
ような視線を投げかけているだろう。そのようなことは今までにも何度もあった。しかしながら、レコアの目には明らかに憎悪の暗光が
宿っていた。そしてその理由はシャアには解っていた。
ハマーンの命に従い、ミネバの元に歩を進めるシャアはレコアと初めて出会った日のことを思い出していた。
新造艦アーガマが完成し、彼がクワトロ・バジーナとしてその部隊に配属された日。彼は、まだ不慣れな整備員の怒号が飛び交う
ハンガーで一人の少女と出会ってしまった。良く冷えたグァバジュースを震える手で差し出した少女は自らをレコア・ロンドと名乗った。
シャアはその理知的で、強い意思を秘めた光を放つ少女に意地悪い興味を抱いた。
知り合って何日か経つと、彼女は明らかに好意を湛えた瞳で自らの身の上話を始めた。一年戦争の頃からゲリラとして戦ってきたこと。
親を早くに亡くし、戦士として育ってきたこと。そして何よりも、自分の人生と存在に強い自尊心を抱いていること・・・。シャアが
興味を惹かれたのはその一点だった。彼は、復讐という至上目的の為、キャスバルであることを捨て、シャア・アズナブルとして生きた。
そして今は人生の本道に還ることを拒否し、モラトリアムの中でクワトロ・バジーナとして生きている。彼にとって、彼女の強い自尊心
は彼の神経を逆撫でした。そして彼は彼女の自尊心を、彼女の築いてきた全てを徹底的に壊そうという暗い情熱に心を支配された。
レコアに近付くのは容易だった。彼女はパイロット志望であり、彼は戦闘の無いときは彼女の訓練を行っていた。そして何より、彼女は
クワトロの中にシャアの影を見ていた。「一年戦争の英雄ではないか?」そんな少女らしい淡い好奇心を恋心に変えることは、彼にとって
造作もない作業だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼が通い慣れたレコアの部屋を訪れ、唇を重ねようとした時、
「大尉、待って下さい。その、トイレに・・・」
レコアは申し訳なさそうに言った。この台詞は、シャアの暫く眠っていた暗い欲望を呼び覚ます呪文だった。グラサンの奥の切れ長の瞳は、
猛禽のそれが放つ獰猛な光を放ち、通常の3倍の速さでレコアの四肢の自由を奪う。彼女は初めてMSで宇宙に出た時のように事態が理解
できず混乱した。そして先刻の言葉が聞こえなかったのではないかと判断し、もう一度祈るように言った。
「た、大尉?こんなときにナンですけど・・・その・・・トイレに・・・」
「トイレ?トイレに何をしに行くのだ?ションベンか?それともウンコかい?」
レコアは凍てついた鉄槌が振り下ろされたかのような衝撃を受けた。目の前の男の顔にはいつもの怜悧な瞳も、理知的な言葉も無い。
下卑た笑いを湛えた口からは、信じられないほど下品な台詞が彼女に向けて紡がれた。このヒトはクワトロでも、ましてやシャアなどでは
決してない。彼女はそう自分に言い聞かせた。
「君は何をしにいくのか、それを言えない限りは私は許可できないな。」
そう言うと、知悉したレコアの体を弄び始める。首筋、乳房、背中、太腿。彼の手が、舌が戦場を駆ける赤い愛機の如く縦横無尽に動いた。
そして、彼女はそれに抵抗する力を次第に失っていった。的確な愛撫は確実に彼女を上気させ、体はシャアを求め始めた。
そのとき、シャアはレコアの下腹部、丁度膀胱の上辺りを圧迫した。その攻撃はまさに神業だった。レコアは押し殺していた排尿感を呼び
起こされ、今までとは異なる汗で肌を濡らした。
「どうしたのだ?」
意地悪く問うシャアの口調はいつも異常に落ち着いた、皮肉なほど理知的な音を奏でた。
「た、大尉・・・ト、トイレに・・・。あぁ、意地悪しないで。何でもしますからぁ・・・」
「ふ・・・。随分ハシタナイ台詞じゃないか、レコア・ロンド。私は君が何をしたいのか知りたいだけなのだ。」
レコアは自分の名を呼ばれて、羞恥の極みに居た。しかし目前にある排尿への欲求は、彼女の心の天秤に新たな錘を加えた。
「・・・オ、オシッコです。」
「ははは。そうか。『誰が』『何処で』『何』をしたいのか、もう一度言いたまえ。」
「私、レコア・ロンドは、その・・・トイレで、オシッコをしたいですぅ・・・」
レコアは命じられたまま、酷く惨めな思いで、自らの欲求を口にした。しかし、レコアはシャアという人間を甘く見すぎていたことを、
直ぐに後悔することになる。
「レコア・ロンド。ここでしたまえ。私が見ててあげよう。」
その言葉は、最早レコアにとっては最後通告であった。
「た、大尉?」
レコアはシャアが常軌を逸してしまったと思った。しかし、彼は彼女を自らの鍛え抜かれた腹筋の上に跨らせると、細いウエストを押さえつけ
「さあ、思う存分したまえ」
と、異常な台詞を吐いた。しかし、戦場の中で生きてきた誇り高い彼女にとって、そのようなことは出来よう筈も無かった。
「レコア・ロンド。これは訓練だよ。戦場でションベンしたいといえば、敵が攻撃をやめてくれるのか?」
その台詞は彼女にとって、一縷の精神的な逃げ道だった。
琥珀の体液はシャアの上に止め処なく流れた。確かに神
>>125が言うように、酸化を防げばその液体の味はさらりとしたものである。しかし
シャアは敢えてそれをしなかった。何故なら、彼の目的はレコアの羞恥心を刺激し、自尊心を壊すという一点に在ったからだ。その為には
それの音、匂い、劣悪な味、色、どれをとっても欠くべからざるファクターであったのだ。
「臭っ。何て匂いだ。レコア・ロンド。君はこんなものを私にかけたのかね?信じられんな。恥というものを知らんと見える。」
信じられない仕打ち。それは彼女にとって裏切りに等しい言葉だった。
「だって、大尉が・・・」泣きながら、シャアを責めるレコアに、シャアは最終的な言葉を吐いた。
「していいといっても、限界になったらトイレに駆け込むのが常識だろう。破瓜から間もないというのに。君とはとんだ変態だな。」
この瞬間、レコアの心の中で何か大切なもの、今まで彼女を支えてきたものが音を立てて崩れた。
「では、どうすれば許して頂けますか?」
この卑屈な台詞はシャアの完全な勝利を意味していた。シャアは、或いは勝ちの決まっていたゲームを楽しんだ子供のような心境だった。
「では、君の出したものを舌で綺麗にしてくれたまえ。」
「・・・はい」
彼女は虚ろな瞳でシャアの体の上の尿をペロペロと舌で拭い、シーツに染みたそれを音を立てて吸った。このとき、シャアはレコアの両手首を
彼女の背中に回し、自らの手で握り閉めていた。こうすることで彼女は手の自由を奪われ、命じられたことを為すためには否が応にも跪かねば
ならなかった。そしてシャアはその様を満足気に見つめていた。
それからシャアは何度かレコアを抱いたが、彼女の要求はエスカレートするばかりであり、彼は聊か彼女に飽きはじめていた。
今彼の目の前に尊大に構えるハマーンと言う少女の瞳もまた、レコアのそれと酷似していた。或る意味でレコアとハマーンはシャアの陵辱
を通して精神的な双生児であったと言えるだろう・・・。
Ζ・レコアの視線 完
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
364 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 05:59 ID:nwffNPVo
365 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 07:52 ID:murmJhu8
男でも
女もキレイ
おもらしや
〜ブライト・ノア〜
366 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 11:43 ID:8kRlYDl8
367 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/19 00:48 ID:/LtBCY3Z
なんか、みんな人それぞれレコアさんのイメージ微妙に違うみたい。
でもネタにされやすいのは事実みたいだな
368 :
:03/02/19 00:49 ID:???
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
ここは最良スレだ!
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
リガ・ミリティアの工場の中に若い女性の悲鳴が響いた。その発生源の側を歩いていたジュンコ・ジェンコは、撥ねられたように銃を構え
ると声のする女子トイレの方角へと走った。
「何があった!」
ジュンコが男勝りの声と供にで叫びながら角から飛び出ると、そこには呆れ顔のマヘリア・メリルとウッソ・エヴィンの姿が在った。
「このコ、女子トイレの中に隠れてたのよ。」
そしてマヘリアに突き出されたウッソに対して、煙草に火を点けたジュンコが質問すると、想像もしない答えが返ってきた。そう、彼は
Vガンダムのパイロット。今リガ・ミリティアで話題の少年兵であった。
(この坊やが?まさか。ニュータイプだとでも云うの?)
怪訝そうなジュンコの顔を叱責と捉えたのだろうか。ウッソはトイレに隠れていた弁明をし始めた。彼は、不案内な工場に迷った、突然の
スクランブル・コールに動転した、などと要領を得ない言い訳をしたが、ジュンコたちの耳には届いていなかった。
その部屋の中で、ウッソはヘレンに羽交い絞めにされ、身体の自由を奪われていた。彼が戦場で奇跡を演出する天賦の戦士であるとして
も、正規の訓練を受けた兵士の前では、身体能力に於いてまさに子供でしかなかった。無益な抵抗を示す彼の傍にジュンコとマヘリアが歩
み寄った。
「噂のニュータイプってのを見せてもらおうかなぁ。」
マヘリアはそう云うと、ウッソの服を脱がした。恰も子供を扱うかのような動作で。
「や、やめてくださいよ!こんなこと・・・」
顔を真っ赤にしながらウッソは悲痛なまでの懇願をした。しかし抵抗することも出来ず、それはシュラク隊の前に露になった。
「わぁ!かわいいおちんちん!」
そんな声にウッソは体中の血液が沸騰するのを感じた。目には涙さえ浮かんでいる。その光景を満足気な表情で見ていたジュンコは
ウッソの右斜め後に回り込むと、その戦士とは思えない華奢で白い手でウッソのソレに触れた。
「あぁ」
少女のような恥じらいと興奮の混じった嬌声がその部屋に木霊した。そしてジュンコの指使いに併せて、鎌首を擡げる蛇頭のように、男の
反応を示した。
「あら、一丁前におっきくなるんだぁ・・・。」
ジュンコは次第に息遣いの荒くなるウッソに、淫靡な笑みを浮かべ云った。そのときマヘリアがそのしなやかな肢体と、それを強調する
ような服装でウッソの眼前に立った。
「少年、見て見て〜。アタシって結構色っぽいでしょ?ほらぁ、ノーマル・スーツとか着てると解んないけど、結構ウエストとかも細い
んだからぁ。」
ウッソはこれ以上の反応を示すまいと、目を硬く閉じ俯いた。
「キミ、ちゃんと見な。ホントは自分でシテるんでしょ?可愛いカオしててもオトコの子だもんねぇ・・・」
ジュンコは蟲惑的な指使いを更に加速させながら、ウッソに囁いた。そのとき、ウッソは初めの絶頂を迎えた。
「あらあら、もうイッちゃったのぉ〜?」
今まで沈黙を保っていたコニー・フランシスは残念そうに呟くと、艶やかな黒髪を束ねていたかちゅ〜しゃを取る。あどけなさの残照で
あるソバカスと、よく手入れされた黒髪の不均衡はウッソの妄想を加速させた。
「も、もぅ勘弁してください・・・」
蚊の鳴くような声で、ウッソのそれを弄ぶジュンコに懇願したものの、彼女の彫像のような手は一向にその靡嬲をやめない。
「あはは、何がやめてください、よ。今イッたばかりなのに、もうそんなに元気じゃない。若いっていいわねぇ〜」
マヘリアはその人を惹く明るい口調で語りかけると、ウッソの顔数センチのところまで近付き、顔を背けられないように手を添える。
抵抗しつつも、ウッソは火照った肌に走るひんやりとした感覚を心地よさとともに受け入れた。
「ね、少年。キスしてあげようっか?それともキスくらいはガールフレンドともうしちゃったかなぁ〜?」
おどけた台詞とは裏腹に彼女の頬は薄い桜のような紅潮を示している。そしてそのまま無抵抗のウッソの唇に彼女のそれが触れた。
「!!」
ウッソは意外さを押し殺すのに懸命だった。マヘリアの唇は白磁のような硬く冷たいものだと考えていた。しかし実際に触れたそれは熱
も柔らかさも持ち合わせていたからである。その感慨の精神的な間隙を縫って彼女の舌がウッソの腔中に進入を果たした。彼女の舌が歯
茎を這い、舌と絡む。このまま混ざりあってしまうのではないかと思うほどの強烈な快感が彼を支配した。そしてこのときウッソは2度
目の絶頂を迎えた…。
「嘘?またぁ〜?ねぇ、そろそろシようよ。このままじゃこのコ、ミイラになっちゃうよ〜」
ウッソを押さえつけていたヘレン・ジャクソンは、その長身と腕力からは想像も出来ない愛嬌のある声でジュンコたちを促した…。
ウッソは一糸も纏わない姿で床に寝かせられた。ジュンコはパンティを脱ぐと、その顔を跨ぐ格好で座り込んむ。彼は生まれて初めて
みるソレに見入り、目を離すことが出来なくなった。
「そんなにマジマジとみるようなモンじゃないよ。」
恰も理科の実験に熱中する小学生のような視線に照れたのだろう。ジュンコはソコをウッソの口に強引に宛がった。彼は彼女の指示に従
う格好で舌で刺激を続け、彼女はそれに連動するように細い背中を仰け反らせた。
「意外と飲み込みが早いじゃないかっ。ニュータイプ。」
この台詞はこの狂気染みた饗宴を象徴するものであるかも知れない。オールドタイプの僻みと云えばそれまでである。或いは正常な判断
力を有しているウッソであれば、それ位洞察し得たであろう。しかし、このときのウッソにそれを望むのは酷である。彼は次第に酸味を
帯びて行く刺激臭に耐えながらも、従順にその作業を繰り返していった…。
「そろそろシテあげる。その様子じゃ初めてなんでしょ?アタシのココって結構評判イイから安心しなよ」
先程までの鋭角的な印象を受けるセリフではなく優しげな女性らしい物云いで語りかけると、彼女は軽い嬌声を上げ腰を沈めた。
「う、うぁ・・・」
言葉にならない快感がウッソの肉体と精神を駆け抜けた。先程のマヘリアの唇以上の熱が彼に伝わる。そして何かを云おうとした刹那ウ
ッソの眼前にはマヘリアの秘部があった。未だパンティに覆われてはいるものの、明らかに濡れていることが容易に解った。
「アタシは17のときに最初の敵機と最初のオトコを落としたの。そして今じゃどちらも3桁に乗せている。キミはアタシ以上の戦士に
なれるよ。」
そんなおどけたセリフもウッソの耳には届いていない。早くも波の訪れる予兆を遠くで感じ始めていたからである。
「ねぇ、ウッソ。キミはさっきトイレに隠れて、何を見ようとしたの?ココ?それともオシッコ?」
「!!」
ウッソは驚きを声ではなく、見開いた瞳で表現した。
「ち、違いますよ!あれは…。僕はまだここに慣れていなくって。それに急なスクランブが鳴ったから出撃前にって思ったんです!」
必死に否定の言葉を紡いだが、それはそこにいる人々を止めるだけの力は無い無力なものだった。尤もどれ程正当な理由があろうと
彼女たちを止めることは出来なかっただろう。何故なら彼女たちは既に別の、もっと劣情的な欲求によって行動していたからである。
「ね、どっちが見たかったの〜?もう一回、はぐらかしたら、ジュンコもヤメちゃうかもよ〜。」
そんな言葉に呼応するかのように、ジュンコはウッソのソレが入口付近に辛うじて当たる程度のところで動きを止めた。
「そ、その、ぼ、僕は、マヘリアさんのアソコが見たかったんですぅ!!」
顔を烈火のように赤くしながら、消え入りそうな声で云った。
「ちゃんと、おっきな声で。それにアソコじゃわかんないでしょ?」
「マヘリアさんのオマ○コがみたかったんですぅ!!」
ウッソは半ばヤケになりつつもそう言い放った。
「ふふふ。そんなコトバ、ちゃんと知ってるんだぁ。コドモに見えてもオトコの子ねぇ。いいよ、見したげる。」
彼女は少し舌足らずに云うと、立ち上がってパンティを脱いだ。そしてジュンコは再びグラインドを始めた。急に襲う快感に抵抗する
ことは無駄であり、彼は中で果てた。
「今度はわたし〜。」
ヘレンは恰も遊園地で順番待ちをしていた子供のような表情で、未だ回復しないソレを口に含んだ。いくらウッソが若いといっても、
たいした間を置かずに3回である。それは容易に使える状態ではなかった。
「ほら。さっきジュンコに教えてもらったんでしょ?復習っ、復習っ」
マヘリアはヘレンが諦めないと悟ると、クスッと小さく笑い、ウッソに跨った。ウッソは云われるが儘に先刻の軌跡を辿るかのように
ソコを刺激した。次第に息が早くなるマヘリア。そして悪戯を思いついた少年のような顔をした後、クスッと、今度は淫靡に笑った。
「そだ。キミの所為でちゃんとオシッコできなかったんだよねぇ…。それにさっきちゃんと云えたから、ご褒美も兼ねて、今シテあげ
る。しっかり飲んでよね?ここ、アタシとコニーの部屋なんだから。汚したら許さないよっ。」
「!?飲む…んですか?だって…」
「何?汚い!とか云うの?大丈夫。じゃあ、イイコト教えてあげる。空気に触れる前に飲んでごらん。」
「空気に触れる前…ですか?」
「うん。アタシ、頭良くないから解んないけど
>>125ってエラい学者さんがそう云ったらしいの。ほら、口付けてみな。」
「は、はいっ」
「違うよ。ソコじゃない。もっと前の方。小ちゃくて解り難いけどさ。」
強烈な水圧がウッソの喉に刺さる。確かに思ったほど匂いもしないし、味だって強烈ではない。ウッソは命じられた通り、可能な限り
飲み込んだ。しかし、その分量は到底全て飲み込めるものではなく、半分以上は零れてしまった。マヘリアはそれを咎めるでもなく、
愛嬌のある瞳を濡らし、いつもより湿った印象を受ける声で言葉を紡いだ。
「ねぇ…アタシのオシッコしたばかりのオ○ンコ、キレイにしてぇ…」
ウッソは健気に舌を伸ばし、ソコを綺麗に拭い始めた。教室に落書きをして、罰としてそれを消すように若い女教師に命じられた少年。
そんな表情でウッソは懸命に舌を這わせた。
「んんっ」
控えめな嬌声とともにマヘリアは軽い絶頂を迎える。
「ねぇ、見て。このコ、マヘリアのオシッコ飲んだ途端に、こんなに元気になちゃったよ。」
ヘレンは相変わらず身体に不釣合いな声で、その部屋にいる者に報告をした。
…そして歪んだ饗宴は、尚も続く…。
…周知の通り、シュラク隊はこの戦役で全滅してしまった。彼女たちは戦闘が終わる都度、勝利や敗北にかかわらず、「ご褒美」或い
は「お仕置き」と称してウッソを陵辱した、らしい。しかしながらこの詳細は解っていない。実は今回の小説は、ジュンコ・ジェンコ
の遺品の中から発見された手記を元に起こしたものであり、彼女の死後のことまでは、当然ながら書かれていなかった。そして、生き
残った人々もシュラク隊とウッソの関係に関しては申し合わせたように口を噤んでしまったのである。特にウッソに関しては14歳とい
う若すぎる年齢で、歴史の表舞台から隠れてしまったため、その生涯は謎に包まれている。
ところで極めて数少ない後年のウッソ・エヴィンの写真を見たことがあるだろうか?辛うじて見ることが出来る数葉の写真の中の彼
は決まって同じ銘柄の煙草を吸っていることが確認出来る。そして同じ銘柄の煙草は、発見されたジュンコ・ジェンコの遺品と同じも
のである…。
『ウッソはジュンコに淡い恋心を抱いていた・・・』
これは私の仮説である。或いはこれは、文学者のセンチメンタリズムであろうか。しかし敢えて付記し本稿を了としたい。
V・歪み行く階梯(某文学者風) 完
375 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/19 07:18 ID:yXx46uV4
>>374 うおぉぉぉ!
感激で涙が止まらないばぁーい!
ジュンコさーん!!! はぁはぁ
純文学ですな(^^
376 :
374:03/02/19 15:05 ID:???
>375
そういってもらえると嬉しいです。
359-362が好評だったんで、ちょっと気合を入れすぎました…
377 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/19 19:55 ID:itev5gjJ
>>376 負けてられないっす〜
おいらもカクぞ!
378 :
:03/02/20 01:19 ID:???
379 :
:03/02/20 20:54 ID:BVIYEqOd
380 :
:03/02/20 21:04 ID:???
:学生さんは名前がない :03/02/18 21:26 ID:oT/KuIDY
>>70 私が新築アパートに入居して2ヶ月経った頃…。
新歓で泥酔した部活の子が私の家に運ばれ、トイレで吐きまくり、新品のベッドにお漏らし、敷きマットを通過でベッド本体にも浸透。
「ごめんね、私自分で拭くから先に寝てていいよ!!」って言われました。
そして翌日帰っていき、おかげで数日間私の家は臭かった。
本当に胃が痛かった
381 :
:03/02/20 21:04 ID:???
80 :学生さんは名前がない :03/02/18 21:33 ID:oT/KuIDY
>>76 しかも生理お漏らしだよ。怒りを通り越して、涙が出たもん。
ビールと他人の尿の臭いの部屋…
自分から弁償しる!!って言ってこなかったし。
今でも思い出すと…
だから部活辞めてやった。
382 :
:03/02/20 21:06 ID:???
>>87 私の地元はしるって言うんです…
1年の女子部員が私とその子しかいなかったから、すこーし弁償しろよって言い辛いとこもあったんですが、結局クリーニング代出させました。
でもベッド本体はそのままで。
383 :
:03/02/20 21:07 ID:???
93 :マサシ ◆If1QFAugx. :03/02/18 21:53 ID:T5Xx3TPH
っていうか生理お漏らしってなに?
384 :
:03/02/20 21:07 ID:???
95 :学生さんは名前がない :03/02/18 21:56 ID:oT/KuIDY
>>93 生理な上にお漏らしもされたんです。
96 :学生さんは名前がない :03/02/18 21:57 ID:9wpfaZbL
>>92 辞めちゃったって事はその娘は1人も同学年いないじゃんw
ガンダムスレなのだが
386 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 21:15 ID:uIsISNbO
勝手に
>>272の続き
ギシギシとカプセルの外壁がいやな音を立てる。
コクピットの気温は3桁に達しただろうか? シャァの意識は朦朧としはじめた。
通信機の類はとっくに沈黙し、外の様子を知るすべは無い。しかし、ニュータイプとしての感性が
νガンダム内のアムロの生存を告げていた。意識を広げアムロに語りかけることは出来たが、
今のシャァは、もうアムロに語りかける必要性を感じなかった。
死を予感したとき、今までの楽しい淫尿ライフが走馬灯のように脳裏を駆け巡った。
セイラ、キシリア、はにゃーん、エマ、レコア、ミネバ、ナナイ、クェス、そして・・・
「ララァ・・・」
”あれが、私の原典だった”シャァの口から自分でも気がつかないうちに、その女性の名がもれていた。
すると、そこにララァの意識が飛来した。
「お疲れ様です、大佐」
「ララァか。私を笑ってくれ、こんな所で志半ばで果てるこの私を」
「大佐は立派でした。もう十分です。」
ララァがにっこり微笑む。
387 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 21:16 ID:uIsISNbO
次の瞬間、カプセルの外壁が大きくゆがみ、2000℃に達した外気がシャアの体を一瞬にして焼き尽くす。
シャァは失禁しながら、肉の器から開放された。
「ララァ、やっと逢えたな。」
「大佐、こうしてお会いする日を心待ちにしていました。」
「ララァ、あまり私のことを見ないでくれ。あのころとは違い、今の私はすっかりオジサンだ。」
「でも、大佐は大佐です。」
ララァはそういうとシャァの下腹部に顔をうずめ、優しくシャァの男を口に含んだ。
「いっぱい漏れましたね。ここは相変わらずみたいです、大佐。」
「いかん、ララァ。失禁してだいぶ時間が経っている。酸化していて味が落ちている。無理をするな。」
「ふふふ大佐、私たちはもう肉の器に縛られていません。だから大佐の失禁は
>>125の制約を受けずに
飲めるのです。」
「そうかララァ、ありがとう。もっと私を導いてくれ」
そして二人は互いを慈しみあいながら、淫尿を重ねた。
388 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 21:17 ID:uIsISNbO
アムロはνガンダムのコクピットで、二人の迎合を知った。そして
>>150 の時のようにおしっこの
先取りをしたいと感じたが、今のアムロにはなんの方法も無かった。
「ララァーーーッ!!!」
「人は変って行くわ、私たちのように。」
「ララァ、アムロと戯れるな!」
「あなたが来るのは、遅すぎるのよ! ああ、尿が見える。」
そして次の瞬間νガンダムも形を失った。灼熱の業火に焼かれ、アムロもまた肉の器から開放された。
「ララァー!」
しかし、飛翔しようとするアムロの意識を何かがつかんだ。
「なんだ?」
アムロが下を見ると、足には待ちルダ、レコアが、ナニにはアカハナが片手でぶら下がっていた。
389 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 21:18 ID:uIsISNbO
アムロ 「放してくれ!待ちルダさん、レコア!」
待ちルダ「だめよアムロ、あなたは業が深すぎるのよ」
レコア 「私たちと一緒に奈落(アビス)に落ちましょう」
アカハナ「たいしたことないなぁ!」アカハナは、おティムティムをにぎにぎしながら言った。
アムロ 「NOーーーー!!!」
アムロはそのまま重力によって魂を地の底に引き込まれた。
シャァとララァは、交じり合いながら真のニュータイプとして革新し、天駆ける意識として星となった。
アムロは奈落で”酸化した尿の池地獄”に堕ちた。
結局アムロは、連邦という枠から抜け出せずニュータイプの素養を利用され続けたため、真の革新に至れなかったのであろう。
〜 あー メビウスの輪から 抜け出せなくて いくつもの
>>125 超えて beyond the time 〜
390 :
:03/02/20 22:56 ID:???
きたーーーーーーー神ーーーーーーーたき
391 :
:03/02/21 01:07 ID:???
kita−−−−−
392 :
:03/02/21 21:57 ID:???
アムロ 「放してくれ!待ちルダさん、レコア!」
待ちルダ「だめよアムロ、あなたは業が深すぎるのよ」
レコア 「私たちと一緒に奈落(アビス)に落ちましょう
ワロタw
393 :
アカハナ:03/02/22 07:04 ID:ai5tFuqw
オッス! 俺の名前はアカハナ。
泣く子も黙る、マッドアングラー隊のエースだゼ。
マッドアングラー隊は痔オンの中でも、選りすぐりのトップ・ガン
しか入隊できない凄い隊だ! その中でも、大佐の次くらいに凄いのが、このアカハナさまだ。
才色兼備、サイキョー無敵、焼肉定食とは、まさにオレのこと!
なに? 闇夜のフェンリル隊? たいしたこと無いぜ!
ボラス「おーい、アカハナ〜。便所掃除終ったか〜???」
オレ様「へっへっへ、ボラスキニフの兄貴ぃ〜、もうちょっとでさぁ」
ボラス「さっさとしろよ!」
おっと、ちょっと脱線しちゃったゼ。
つーことで今日は、このスレの永遠のテーマ”淫尿”について語るぜ!
なめるなよ・・・もといナメまくってくれ!
このマッドアングラー隊のコスチューム。スーパープ○グスーツって言うんだけど
とても凄いのだ!
ナニが凄いかというと、超ファイバー繊維を織り込んだゴアテックス製なので、
外からの水分は通さないが、自分の尿はきれいに外に排出!
伸縮自在で体に優しくフィィーット! 衣擦れの音を最低限に抑えるので、バックスタブ
の成功率が、格段に上昇する!。
オレ様「誰だ、そこ! ○じもじくんとか言ってるの!」
当然尿カプセルも装備自由! しかもノーマルスーツと違って、タンクの容量が大きい!
これなら多い日も安心。尿の酸化を優しく防ぐ♪ さすがアブノーマル・スーツ。
しかもタンクが大きいので、ブツが大きく見えること(うっとり)
これで、美少女にもモテモテ♪♪♪ このスレを楽しみにしている童貞諸君!
こいつは要チェックさ〜
394 :
アカハナ:03/02/22 07:04 ID:ai5tFuqw
諸君!早速このスーツの威力をお見せしよう。
君もマッドアングラー隊に志願したくなること間違いなし!
オレ様「オーイ、そこのねえちゃ〜ん、ラーマだかアララだか・・・大佐の女!」
マリ音「ねぇお姉さま、あれなぁに?」
ララァ「しっ! 見ちゃいけません!」
あ゛あ゛あ゛〜
逝っちまいやがった。ちっ、真の男ってヤツを知らないらしい。
おっ? あっちからくるのは確か・・・ シムス・バカ・パブロフ とかいうヤツだ。
しょうがない、イケズ後家だがガマンしてやろう。
オレ様「よーシムスぅ〜、オレのお漏らしナメナメしてくれよ〜、同じ脇役三枚目キャラのよしみでさぁ〜」
シムス「・・・・・・(−_−メ 」
オレ様「なに無視してんだよ〜、体がうずくんじゃない? おっぱい揉んであげるよ〜 ほーれ、もみもみ」
パン! パン!
シムス「安心しろ、峰撃ちだ」
オレ様「ぐぉぉぉぉ! いてぇぇぇぇ!!! 弾丸に峰があるかぁぁぁ!! あれ? もう居ない。」
ちくしょぉー 眉間を打ち抜きやがって。シリアスキャラなら三秒あの世行きだぜ。
今度会ったら、いきなり入れてヤル。オボエテロ。
とりあえず ノーミソがスースーするからバンソウこうでも張っておこう♪
395 :
アカハナ:03/02/22 07:05 ID:ai5tFuqw
しかたない、相手が見つからないので、君たちに”禁断の秘技”を伝授しよう。
毎日酢をのみ続け、加えて秘密の特訓をすることで身につけられる、必殺・・・
”一人フェラ×オ!”(ぴかぴかぴか〜ん)
これをマスターすれば、相手が居なくても、どこでも楽しい淫尿ライフが楽しめる!
加えて健康にもいいというオマケつきだ!
オレ様「よいしょ、よいしょ・・・・」
ぐき!
オレ様「う゛ぇぁ!」
ボラス「あーいたいた。アカハナ、なにやってるんだよ。大佐がカンカンだぞ」
オレ様「あひゃぁ!」
396 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 07:06 ID:ai5tFuqw
アカハナがずるずる引っ張られていった先は、出撃前のガウだった。
大佐「なにやってたんだ、デカハナ! これからジャブローに強襲する。モビルスーツの濃くピットで待機してろ!」
オレ様「あ゛あ゛あ゛大佐! 体がつってつって、動きましぇーん!!!」
大佐「ボラスキニフ、構わん。アッガイに突っ込んで放り投げろ。」
ボラス「アラホラサッサー!」
ジャブロー防衛部隊、陸戦ジムのヤザン&ライラ
ヤザン「なんだ、あれは? 見たこともないモビルスーツだ!」
ライラ「敵の新型!? あれは・・・ド×えもん!? 茶色いドラ◇もんよぉぉぉ!!!」
ヤザン「正気に戻れ、ライラ中尉! 戦場では・・・ビビッたものが死ぬんだ。覚えておけ!!!」
ライラ「いやぁぁぁぁぁ!!!」
次の瞬間、陸戦ジムのロケッットランチャーが全弾射出!
痔オン軍のナゾの新型MSは、哀れジャブローの藻屑となった。
合掌
397 :
:03/02/22 14:37 ID:???
398 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 14:44 ID:DaBLtbfj
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
399 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 17:21 ID:3T7PvCRT
400 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 17:21 ID:3T7PvCRT
とりあえず400ゲット!
401 :
:03/02/23 02:13 ID:???
あれ〜 オシッコセイラスレの住人居なくなった?
>>401 いるぞ! 100番台から200番台ぐらいまで小説書いてたんだけど、
取材(w)とYBB寄生で書けなかったのだ!もうじきまた書くぞ。
セイラはベジタリアンだっけ?
じゃあ白いオシッコだな。
404 :
:03/02/23 18:32 ID:???
>>403 ほぉ〜おしっこにもいろんな色があるんでつか?
>404
色もにおいもいろいろと。
>403
ベジタリアンだからといって白とは限らんよ
406 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/23 19:35 ID:/nqNmKuB
>>401 いるよ〜 3日に一本くらいで書いてるっす(^^
今、年度末なので仕事が忙しいのですよ。
今日も仕事だったし、帰宅が12時過ぎると何も出来なかったりする
のですよ
407 :
アカハナ:03/02/23 21:24 ID:/nqNmKuB
オッス! オレ アカハナ!
松戸アングラー隊は新規隊員を募集中だ!
募集人員:若干名
応募条件
1)アッガイ2種免許所持者
2)普通MS運転経験、1年以上
3)大佐のお漏らしを
>>125の教え通り一滴残さず舐められる
4)おかしは300円まで
5)大佐の命令なら、大気圏ギリギリで戦ってもいい!と思ってる
以上だ!
集え若人! 君も明日から痔オンのエースパイロット!
セイラさんと朝までハアハアしたんだ!!
セイラさんと朝までハナフダしたんだ!!
410 :
ハヤト・小林:03/02/23 22:12 ID:/nqNmKuB
カイさんと朝まで裏ビデオを見たんだ!
アッガイ2種って、アガーイにお客でも乗せるの?
412 :
:03/02/24 18:00 ID:???
ここは大佐おしっこスレじゃなく
女人おしっこスレでつ
セイラさん美マンコからいきおいよく放たれるオシッコを飲みたい奴は、
全国に2千万人はいると思われ。
スカトロ・アイドル・アルテイシア
捕手