【ガンダム】ｻﾞﾌﾄ四人組のﾏﾀｰﾘとした日常【SEED】

ザフトの四人組 アスラン、ニコル、イザーク、ディアッカのマターリと
した日常を想像、妄想して書くスレです。学生編なども非常に○

その他、クルーゼやキラ、ヒロイン達、アークアンジェルクルーなどの出演も可。

クルーゼ隊長でもいいですか？

余裕で3

[イザークとニコルとイザークマ]

イザーク「ニコル、悪いがコーラを買ってきてくれ。」
ニコル「コーラですね？わかりました。」
イザークママ「イザーク！またそんな事をして！」
イザーク「ち、違うんだママ・・・・これは・・・その・・・・。」
イザークママ「ごめんなさい、ニコル。あなたは帰っていいわ。」
ニコル「え？えぇ・・・・じゃ、じゃあイザーク、僕はこれで。」
イザーク（ま、待ってくれニコル！行かないでくれ！）
イザークママ「イザーク、あなたには一から教育しなければならないようね。」

この後、イザークは延々3時間も説教をされたそうな。

[イザークは負けず嫌い]
第1話

「よし、この前の『緊急時におけるMSの運用について』のテストを返却する。
　成績が良かった者から返却するので、そのつもりでいるように。」
クルーゼは隊のMSパイロット全員をブリッジに召集し、横一列に並べた。
（フッ・・・・今回のテスト。間違いなく俺が1位のはずだ。
　なんたって猛勉強したからな。はっきり言って満点だろうさ。）
イザークは絶対的な勝利を確信しながら、自分の名前が呼ばれるのを待ち望んでいた。
「アスラン・ザラ。」
（！！！・・・・・バカな！俺よりも奴の方がいい点を取ったというのか！？
　いや・・・・・落ち着け。そうだ、奴もきっと満点だったんだろう。
　たまたま俺より先に名前を呼ばれただけだ。そうに決まっている。）
イザークは焦りが顔に出ないように、必死に自分に言い聞かせた。
「さすがだな、アスラン。満点だ。」
「いえ・・・・ありがとうございます。」
クルーゼの前に立ったアスランは、さして気にも留めずにテストを受け取った。
「次、イザーク・ジュール。」
（やはりな。しかし、隊長も俺よりアスランの名を先に呼ぶとは気に入らんな。　
　ま、名前順でいったらアスランが先になるのも仕方の無いことか・・・・・。
　ここは俺の宇宙よりも広い心で許してやろう。）
そう思いながら、イザークはクルーゼの前に立った。
「惜しかったな、イザーク。98点だ。」

「惜しかったな、イザーク。98点だ。」
（な・・・・！こ、この俺が98点？バカな・・・・採点ミスじゃないのか！？）
回答用紙に目をやると「6」と書いたつもりが丸める箇所が上にくっついてしまい、
「0」に近いモノとなっていた。それでバツにされたらしい。
（こ、抗議したい・・・・・！しかし、必死になって抗議する様は見苦しい！
　クソォ・・・・・！ここは退くしかないのか・・・・・？）
「どうした？早く隊列に戻れ。」
「は、はい！ありがとうございます。」
クルーゼの一言で現実に戻されたイザークは、結局抗議せずに戻って行った。
「さ、さすがだな・・・・アスラン。満点とは恐れいったよ。」
イザークは顔を引きつらせながら、アスランに話し掛けた。
「あぁ、たいした事でもないさ。こんなもの実戦では役に立たないだろうしな。」
「！！！」
アスランに悪気は無いし、実際悪い事は言ってい無いのだが、
必死になって勉強した努力を否定された、と受け取ったイザークの逆鱗に触れた。
（おのれ、アスラァァァァァアアァン！この屈辱！必ず倍にして返してやる！
　見てろ！次のテストでは貴様に勝つ！）
こうしてイザークはかってにアスランをライバル視しているのであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり
ちょっと真面目に書いてみました（ｗ
気が向いたら別のバージョンも書きます。

あげてみる。

>>5-6
ホントにそんな理由だったりして。

イザークたんあげ

〜イザークの日記〜　朝食編

俺は目を覚まして時計を見た。目的のポイントにつくまであと2時間。
とりあえず、朝食を済ませるためにヴェサリウスの食堂に向かった。

食堂には既に他のメンバーが集まっていた。

クルーゼ隊長。。。朝から納豆ラーメンを食べている。俺にはとてもそんなマネはできん。
アスラン。。。ハロを作るなどといって部屋に引き篭もっているらしい。あんなﾔﾂの顔なんぞ見たくもないが。
ニコル。。。牛丼(特)を黙々と食べている。臆病者め。
ディアッカ。。。コーンフレークを食って グゥレイト! などとほざいてる。・・・・・・・。

俺は食欲が失せたので、その日は朝食を食べないで部屋に帰った。

あ、sage忘れｽﾏｿ。

>>10
ﾜﾗﾀ

>グゥレイト！
ｲｲわ。ﾜﾛﾀ

そういえばアスランのハロネタは
SEEDな日記スレでいっぱい見た

〜イザークの日記〜 間食編

朝食を抜いたので、あたりまえのことだが腹が減った。目的のポイントまであと小1時間。
俺はヴェサリウスの食堂へ向かった。

しかし、例のメンバーが居た。

クルーゼ隊長。。。間食に納豆クレープを食っている。たぶんこの人は人間じゃない。
俺はクルーゼ隊長の納豆クレープの匂いが嫌なので一番端の席に座った。

アスラン。。。ﾔﾂはいない。どうせ部屋で怪しげなものでも作ってるんだろう。
ニコル。。。ちゃんこ鍋を食っている。お前、さっき牛丼(特)を食ってたんじゃないのか？
そして、俺の隣の席のディアッカは

パフェを食って プルプr(略

ディアッカに殺意を覚えた。

痔悪化のｸﾞﾚｲﾄとﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙに禿げしくﾜﾗﾀ
　期待age

痔悪化と俺のスレと平行すると面白いかもな

〜イザークの日記〜 昼飯編

落ちた。地球に。しかもﾃﾞｨｱｯｶなんかと一緒に。ショックだ。

というわけで近くの基地にお世話になることになった俺達。
帰等はいまのところ未定らしいのでしばらくは地球に残ることだろう。

さて、腹が減ったので昼飯だな。
・・・・・ﾃﾞｨｱｯｶと一緒になんて嫌だな。

ﾃﾞｨｱｯｶと飯の時間を合わせたくないので俺はデュエルの調整をすることにした。
ﾃﾞｨｱｯｶ・・・すまんがお前が悪い。

PHASE-11「目覚める刃」奇襲前ミーティング。

ニコル「確かに合流前に追いつくことは出来ますが、これではこちらが月艦隊の射程に入るまで10分ほどしかありません。」
ディアッカ「10分あるってことだろ？」
イザーク「ディアッカは黙っているんだな。」
ニコル「ッ…！」
ディアッカ「　/巛　》ヽ　(同感だな…ってあれっ？)
　　　　 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　 Σ c |´Д｀；ﾘ　

ここはディアッカいぢめスレですかい(ｗ
期待age

糞スレageんなヴォケ。

「ディアッカと俺の関係」スレのおかげでディアッカのキャラが完成されたようだな、２ちゃんねらー的に(w

冗談じゃありませんよ。
何で私が・・・・。
今日も太田胃散のお世話になりましたよ。ええ。

一介の兵士から、身を粉にして、不眠不休で絶え間ない努力をしてきたのに。
軍績を血のにじむような思いであげてきたのに。
そのおかげでやっと世間から認められてザフトで隊長職に就けたんですよ。私は。
有名になったらなったで、あのばか親どもが、自分たちの息子はやっぱり有名な隊長の
元に付かせたいわぁー・・・・なんてほざきだして。役立たずを５人も面倒見る私の身にもなって下さいよ。
私は学校の先生なんかじゃないんですよっ！
ブランド志向なんてくそくらえですよ。

おまけにあのおぼっちゃま達は、わがままだは、命令にはちっとも従わないは、
経験薄くて頭も足りなくせに軍法会議に無理矢理参加するは。
そのくせ親の威光のおかげで私たちには迂闊に逆らうこともできやしない。
いちいち簡単なことから説明して、彼らの意見を一つ一つ穏便になだめるこっちの身にもなって下さい。
彼らが犯した過ちは全部私の責任になるんですよ。
上からも下からも逆らえないような、中間管理職の私の身にもなって下さいよ。
なんなんですか、もう。私って・・・・・

ガンダム奪取の時だってそうですよ。
「自分たちの乗るＭＳは自分たちで奪取するんだー」って言い出して。
冗談じゃありませんよ。誰があなた達にやるって言いました？
こっちには経験豊かなパイロットを別に用意していたのに。
ああん、もう。止めるのも聞かずに勝手に飛び込んじゃって。
おかげでラスティ死んじゃったじゃありませんか。

表向きはへリオポリスのクレームって事で呼び戻されましたが、
実はラスティの親に責められて大変だったんですからね。
アスランを連れて帰ったおかげでザラ委員長の口利きで大事にならずにすみましたが・・・・。
いえね。アスランをつれてかえったのは別の意味もあるんですけど。
命令無視して、謝りもしない我が儘あほアスランをあのまま残して置いたら、どんな事になるか。
最初はおとなしくて素直でいい子だって思ってたのに。
実は表面だけおとなしくて、腹じゃ何考えてるか分からない、従う振りして、自分の思ったこと
行動してっちゃう・・・・一番手に負えないんですよ。こういうタイプが。
聞いたら友達がいるって言うじゃないですか。
冗談じゃありませんよ。そんな甘い感情で戦争されたら、こっちがたまりませんよ。
あれだけ外すっていったのに、命令無視をしておきながら、大丈夫だっていって無理矢理又出撃しようとするし。
あんたが大丈夫でも、私が大丈夫じゃないっつーんですよ。

しかもあの３馬鹿トリオにはしつっこいくらいに私がいない間は動くなっつっといたのに。
勝手にアルテミスは攻撃するは、足つきは攻撃するは。
聞いたらね、あの作戦立てたのイザークだって言うじゃないですか。
１０分しかないのに、無理だって言うんですよ。
自分で勝手に出てって、勝手に攻撃して、勝手に怪我したのに、又私の責任になっちゃって、又委員会から呼び出し
くらっちゃったじゃありませんか。
やめてくださいよ。もう。あの子（イザーク）の親、超しつこくて、怖いんですから・・・・。

おまけに怪我してるのを止めたのに、勝手に出てっちゃって、勝手に地球に落ちちゃうし。
遠距離射撃に徹しろっつったディアッカまでなんか一緒に落ちてるし。
おかげで委員達の超激怒の、即もどれって通達再三来ちゃうし。
戻ったばっかりだっつーの。

ええ、ええ、ええ。戻りますよ。又怒られに戻れば良いんでしょ？
わかりましたよっ！
そのかわり、あの四馬鹿カルテットが私のいない間になにしでかしても私は知りませんよ？
知りませんったら、知りませんからねっ。ｳﾜｧｧｧﾝ

>>22-23
隊長が影でそんな苦労をしていたとは(w

>>22-23
激ﾜﾛﾀ
隊長が…隊長が…ｗ

>>22-23
そのストレスが彼を変態行為へと走らせるわけか・・・・・

あげ・・・・・ていいよね？

全然マターリしてないなｗ

>>18
ﾜﾛﾀ。

ガモフの艦長は3人のおぼっちゃま相手に鬱が昂じて特攻してしまったに違いない。

今日もみんなが出るので一緒に出撃した。
今日もいつもの奴がお相手か・・・・。
たまには主人公とやり合って、目立ちたいよ・・・・。
どうせそんなキャラじゃないよ。俺・・・・・

いいよ。どうせもう。当たんないし。
適当に終わるまで頑張ってる振りして時間つぶすよ。
世間で言われてるように、ミスキャストだよ。
遠距離射撃用の俺の機体で近距離ぷんぷんハエみたいに群がってくる機体撃つの。
いっとくけど、俺が下手だからじゃないからな・・・・。
遠距離用のライフルだから、ぶれないように固定したり標準定めるのに時間掛かるんだよ。
こんな近距離せわしなく動いてくる奴とは、相性わりぃんだよ・・・・。
それなのに何でそんなのと戦わされるかって？
言っただろ・・・・・。
俺、主人公キャラやＡＡ打ち落とすような、カッコイイ見せ場あるキャラじゃないんだってさ・・・・

だから戦ってる振りしてさ、今日もスコープ覗いて遊んでたんだよ。
別に意味はないよ。暇だったからさ。
そしたらさ。敵艦からシャトル出てきたんだよ。この戦闘中に。
すぐ打ち落とされんじゃねーの？どんな奴が乗ってんだよ・・・って、ちょっと興味持って、覗いたわけ。
そしたらさ、女の子が乗ってるんだよ。小学校低学年くらいの。
ちょっと可愛い子でさ。
いいなー。あんな妹、１２人くらいいないかなー。
おにいちゃんって可愛く呼ばれたら、俺、なんだってしちゃうよー・・・・。
って・・・・、イザーク、何狙ってんだよ。シャトルだぜ。おい。
もったいねーって、それ。もったいねーって。
止めろって。せめて中身一部抜き出させてから落としてくれ！

・・・・やっぱばかだね、俺。
スコープで覗いてたから、すげーちかくに感じたけど、よく考えたら、結構離れてるわけ。
急いで止めに行ったけど、間に合うわけなくってさ。
そんで気が付いたら、操縦効かねーんでやんの・・・・。
落ちるんですか？俺。落ちるんですか？地球に・・・・何の見せ場もなく・・・・

みんな見てるだけで、誰も助けに来てくんねーしさ。
俺の機体、シールド付いてねーんだぞ・・・・
重火器系ばっかだから、途中で爆発すっかもしれないのに、隊長とか名前すら呼んでくれないし・・・。
あーはいはい。どうせ俺はそんなキャラじゃないよ。
落ちるときも大した見せ場なかったし。
どうせイザークが落ちるから、一緒に落とされたんでしょ？分かってるよ。どうせおまけだよ

あーそれにしてもあの子、もったいなかったなー・・・・・

そんだけ

>>31-32
泣けてきた･･･

>>31-32
ﾜﾛﾀ。

>>31-32
エエ話しやなぁ･･･　泣けるゼ･･･

希望を捨てずにガンバレよ！　ニコル！！　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

15話ヴェサリウスでのアスランとニコルの会話。（　　　　　）は心の声。


ニコル「あれぇ〜？ここにいたんですかぁ〜」
ニコル（一人で考え事かな？なんか暗いなぁ〜オタクっぽいな〜）

アスラン「………」
アスラン（なんだニコルか。せっかくキラのこと妄想…じゃなくて回想していたのに
邪魔するなよ。ってコイツの髪の毛って本当ラクス並みにドキュ（ｒｙ色だな。）

ニコル「イザーク達、無事に地球に降りたようですよ。でも当分帰島は未定だそうです。」
ニコル（イザーク達、大気圏で燃え尽きると思ったのにしぶといなーさっさと氏んでくれないかなー
あ、でもディアッカにはお金貸してるんだった。戻ってきたら回収しないと…）

アスラン「…イザークの、傷の具合はどうなんだ？」
アスラン（大気圏で燃え尽きると思ったのにしぶとい奴らだ。ディアッカには金を貸していたんだが
もう返さなくていいからさっさと氏んでほしい。とりあえずイザークの傷の具合でも聞いとくか。）

ニコル「ああ、それなら心配ないですよ。あれだけの戦闘をこなしたんですから。」
ニコル（そういえば顔怪我してたっけ？あれってまだ直ってないような…大気圏の熱で悪化してる
かもしれないなー僕には関係ないけど。）

アスラン「……え？あぁ、そうか。」
アスラン（自分で訊ねといてニコルの話全然聞いてなかった…本当はイザークなんかどうでもよくて
キラがどうなったか知リタイダケッ！最後真っ逆さまに落ちていったけど無事に降下できたのか？）

ニコル「でも心配ですね……このことで隊長はまた帰島命令でしょう。」
ニコル（アスラン、イザークなんか激しくどうでもよさそうですね…やっぱりイザーク達なんて心配するに
値しない輩ってことですかね？ちょっと隊長の話でも振ってみようかな。）

種スレ立ちすぎ。もう疲れたよ。

>36
ﾜﾛﾀ
実際そう考えてそうだ
ディアッカに貸した金にこだわるとこ、しっかりしててニコルっぽい気がする

>35
・゜・(ノд`)・゜・
ニコル、ディアッカの次にめだたn(ry
地球に落ちなかったから、ますますめだたn(ry・・・・

イザークと一緒に地球に落ちました。
隊長から、義務程度の通信が入ってた。
「イザーク達は生きてるか？」
達って何だよ。達って・・・・。
せめて名前くらい呼んでくれよ。
「達」って言うのと「とディアッカ」っていうのじゃ、そんなに手間変わらないだろ？
一秒くらいしか違わないじゃん
その一秒で傷つかずにすむんだよ。俺は。ただでさえ出番ないんだからよぉ・・・・。

通信員が生きてますって答えたら、「あっそ。じゃあ、委員会に出すから、容態FAXしてくださいね」
って、素っ気なく回線切っちゃうし。
なんだよそれ。せっかく映像も映ってんのに。元気な姿位確認するよな？普通。
そうだろ？紙切れで終わらすのかよ。隊長にとって、俺らってその程度なのかよ。

ああ、でも、俺はともかく、イザークは大変だからな。
あんな姿、とても隊長には見せられないしな。
切り傷、思いっきり火傷に変わっちゃってさ。どっかの偉人伝みたいによ・・・・。
さっきから「いたい。・・・・いたいっ、いたいっ！！！」って大騒ぎでさ。
おかげで医療スタッフみんなアイツに掛かりきりだし。
俺も結構火傷負ったのにさ。
オロナイン枕元に投げてよこされただけで終わったもんな。俺の治療・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こうやって、予定もないのに間違って落ちて来ちゃったあげくに、怪我してるのに
一人で放って置かれるとさ、なんかすげえ孤独に感じちゃって、鬱になってきたよ。
どうせ誰も俺の心配なんてしてねえよ。
どうせ要らないキャラだよ。
どうせプラモも売れてないよ・・・・・。

いいよ。もう・・・・・・・・・。
きっと次の週辺りには名前すら出て来ないかもしれないし・・・・。
って孤独に一人で泣いてたらさ。ニコルから通信入ってさ。

「ディアッカっ！！ディアッカは生きてますか？でぃあっかぁっーーーーー！！！！！」ってさ。
なんかちょっと嬉しかったね。必死な声で名前なんべんも呼んでもらえただけで。
どうせ貸した金が心配だったんだろうけどさ。
アイツ、俺に貸した金と利子管理するのに、わざわざ専用のプログラムまで組んで、
一円単位まで記憶してやがったもんな。
でもいいよ。それでも。俺の名前、覚えてくれてただけでも。

そしたらさ。通信出たらさ、アイツ俺の顔見て泣きやがんの。
「無事で良かった」って、すっげえ安心したように、嬉しそうにさ・・・・。
俺コイツのことあんまり好きじゃなかったけどさ。ちょっと見る目変わったよ。
今までは年下のくせに反抗的で命令形で、がめつい嫌なヤツって思ってたけど。
よく考えたら、コイツのガンダム、ｶッｺﾜﾘｰって言われまくった俺のガンダムより
発売遅かったしさ。なんかちょっと近親感覚えたよ。これから仲良くしようと思った。

・・・・・・ありがとう・・・・・・
って言おうと思った瞬間、アイツ真顔になって言ったんだ。
「よかった。本当に。
僕より目立たないキャラがいなくなったら、今度は僕に死亡フラグ起つかもしれませんからね・・・・」

（＾＾）

デイアッカはここでも影の薄さがネタにされるのか(w

>>40-41
せつねぇ･･･
マジ泣けるな･･･がんがれ痔

保守

僕はただ慎重論を説いただけなのにいきなり臆病者呼ばわりとは一体どういう了見してるんでしょう？
その場はぐっと抑えましたが、何時かコイツら目に物を見せてやるつもりですよ。
失礼、説明が遅れました。今、僕とイザークとディアッカと他一名でガモフのブリッジで作戦会議を開いています。
イザークの名でいきなり召集がかかってイヤな予感はしてたんですが、物の見事に的中…ヤレヤレ。
10分あれば十分だみたいな事を言っておきながら、このイザークって人はいいアイデアなんか一つも持っちゃいません。
それどころかロクに作戦なんか立てようとしません。作戦立案とかそういう単語すら知らないようです。
なのに自信満々なのはどういう事なんでしょう？その根拠を是非示してもらいたいものです。
本当は索敵範囲外からブリッツでミラージュコロイドを展開しつつ接近してＡＡに取りついたら、
ハイ、お仕舞い！ってそんな気がしないでもないんですが、僕だけが高いリスクを負うなんてバカな話はゴメンです。
イザークとディアッカに囮になってもらう事も考えられますがそれはそれで余りにも見え透いている気がしますし。
何しろ相手はブリッツの存在を知っているんですから。
と言う事で何の芸もなく正面から攻撃する事になりました。これでも僕等、本当にエリート部隊ですか？
まぁ、こんなバカな時期に襲撃を掛ける事自体、フェイントと言えばフェイントなんですが。
イザークが適当な事をいってますが、彼の真の目的はどうやら
あのストライクとかいうあのMSと一対一で戦うこと、これのようですね。薄々は感づいていましたが。
あんたのそのお遊びに命懸けで付き合わされるこっちの身になってください！
…って言えたらどんだけ楽なことか。とりあえず、僕の優先事項は自己保身に全力を傾ける、これに決定しました。
形だけの作戦会議が終わり、後の面倒な書類の処理は全部僕に押し付けて
イザークとディアッカはとっとと何処ぞへと去って行きました。
やれやれ、あの幼稚園レベルの作戦会議でどう体裁を整えて書面に書くか考えただけで気が重い…。

精神薄弱なお坊ちゃまの気まぐれで無駄な出撃をする事になったワケですが、
出撃する準備は殆ど僕の指示の下で行われました。何しろ僕しかやる人間がいませんから。
ああ、そう言えば作戦会議の時にもゼルマン艦長が側にいるにはいたんですが、
あの人本当に何にもしないんですよ。僕が正論を言ったら後押ししてくれてもいいのに
何かブツブツ呟くばかりで、精神的にヤバイんじゃないんでしょうか、あの艦長。
今の所艦の運行にはさして差し障りがないからいいものの、本国帰ったら
あの人は左遷させた方が軍の為だと思いますね。今度父上に会ったらそう上申するつもりです。
さてと、僕のブリッツも出撃ですね。それではせいぜい適当に遊んできますか。
これ位の気持ちじゃないとやってられないですよ、実際。
先制攻撃としてガモフの最初の砲撃を僕らの機体で射線を隠し読めなくするらしいです。
イザークの頭の中ではそれが戦術の一環らしいですよ。一体それに何の意味があるか教えてもらいたいものです。
攻撃の連続性とかちっとも考えてない辺り、もはや最精鋭部隊の元エースとしては賞賛物です。
とりあえず無駄にアクロバッティックな戦術は成功しました。とても功を奏したとは言えませんが。
お代は見てのお帰りって所ですか？いかん、洒落まで精彩を欠いてきた。
そしてイザークは目もくれずストライクに向かって行きます。
後は好きにしろと言わんばかりに足つきは任せたとか言ってますよ、この人。
そんな事いっても魂胆見え見えだっつーの。デュエルって名前の機体だからそんなに一対一に拘るんですかね？
どういう精神構造してるんだか一度解剖して調べてやりたいです。もちろん解剖したら元に戻すつもりはありませんが。
おおっと、ここで厄介なのが出てきました。またあの連合のMAの変り種のお出ましです。
…っちょ、ディアッカ！何勝手に応戦してるんですか！この場合、僕がそれの相手をした方が良くないですか？
出番がないからって、ああ、バスターは遠距離から攻撃してこそ意味あるのに…。

僕がただただ優秀っていうだけで本当に10分で足つき堕せそうです。
これではイザークの読みが当たってしまうじゃないですか。ハッキリ言って面白くないですね。
しかし立てられる手柄は立てておくに越したことはありません。ここはグっと堪えて実利を取りますか。
連合極秘の新造戦艦の奪取とその開発の関係者を捕虜、なかなか悪くない戦果です。
足つきは出きるだけ傷をつけずに奪取した方がいいですね、この場合。出きればその関係者も生かして情報を得たいところです。
余り時間がありませんが、降伏勧告をするにもちょっと一捻りした方がいいでしょう。
適当にある程度は壊して見せて脅しをかけておきますか。
ブリッジに最重要なデータと関係者が両方存在するでしょうが、脅しをかけるにはやはりブリッジなので。
さてさて捕虜に関する条約はと…。そんな事を考えながら僕は足つきの外装に攻撃を加えました。
しかし、ここで予想外の出来事が起きました。何と足つきの外装に少しもダメージを与えられないんです。
僕は50�_のエネルギービームを零距離射撃で撃ったんですよ？それなのにノーダメージ？
どういう事ですか、これ？連合の装甲は化け物ですか？
普段温厚なことで通っている僕ですが、装甲の余りの硬さに段々腹が立ってきました。
何なんだこれは！！ええい、こうなったらブリッジをランサーダ−トで撃ちぬいてやろうか？そうすれば僕の勝ちだ！！！
そう思った直後の事でした。ストライクが猛然と僕に襲い掛かってきたのは。
「うわぁあああああああ！！」僕は物の見事にすっ飛ばされました。
ここにストライクがいるって事はイザークはやられたんでしょうか？それはそれで有難いんですが。

と思ったらそこにイザークが現れましたよ。
「もらったぁぁぁ！！！」とか何とか元気にほざいてますね。残念。
ストライクを惹きつけておくのはあんたの仕事でしょうがっ！後もうちょっとで僕の勝ちだったのにっ！！
って罵声を浴びせてやりたかったです。でも事態はそれどころではなくなりました。
後ろから切りかかったイザークの攻撃を交わしつつ、ストライクは何か小さな武器で反撃した模様。
運良くなんでしょうか？ストライクのその武器は装甲が破損した部分に突き当たったようです。
デュエル、小さな爆発を起こしてますよ。ヤバそうですね。今の攻撃で中のイザークが負傷したようです。
「痛い痛い痛い！」って言って、あんたは子供ですか？

まぁ、こんな感じで物の見事に作戦は失敗に終わりました。
どうでもいいですが、優秀なイメージで通っている僕のイメージに傷をつけないで欲しいですね。
バカに付き合わされてこっちまでバカだって思われるじゃないですか！！！！

ｽﾏｿ。２と３の間に↓がありました。

…はぁ。ま、いいや。追従とエセ英語だけが取り柄の脳足りんは放っとこう。僕は足つきと適当に遊んできますよ。
とりあえず、ミラージュコロイド展開っと。
うーん、このままＡＡに取りつくとか出来なくないようにも思いますが、そう簡単にさせてくれる筈がないですね。
回避が可能な距離から武装やレーダー等を潰しますか。その方がリスク少ないし。
…と思ったけど、何だか思ったように行きませんね。
「元々そちらの物でしたっけね。弱点をよくご存知だ！」
連合のミラージュコロイド対策はバッチリでしたよ。
まるでブリッツが奪取されることを予想していたかのような手際の良さは敵ながら天晴れです。
さてさてどうしたものか。ここは一旦退きますか。無駄に突っ込むどっかのバカと僕は違うんでね。
ここで僕はガモフに連絡を取りました。もちろん彼等も給料をもらってるんですからね。
それなりに働いてもらわないと。ガモフに砲撃をしてもらって僕が足つきに取りつく隙を作ってもらうつもりです。
上手く行かなかったらそれはそれで。僕の第一の目的は僕が無事に帰還する事なんですから。
ＡＡ、何だか無駄な動きをして回避してますよ。どういうプログラムなんですかね。理解に苦しみます。
僕の狙い通り足つきはガモフの砲撃に対応するのが精一杯のようです。
というわけで足つきは僕に対してほぼ無警戒になりました。連中も相当のアフォ揃いのようです。
僕がいるのは分かっているのに何の牽制もしないとは…。
もっとも全く見えないブリッツに対してどう牽制すればいいかと言われると返答に困りますが、
最初のミラージュコロイドに対しての対応が余りに完璧だったのでいささか気が抜けます。
というか、さっきの対応策ってブリッツと1対1の時だけ想定したものですか？

age

>46-50
長文乙
ニコルがブリッジ攻撃しなかったのにはそんなわけが・・・
アルテミスでも、AA攻撃しなかったし。
でもおかっぱの思い通りになるのが悔しかったからに、10000シード

記録者名・・・・アスラン

俺とイザークとニコル、ディアッカの四人で暇だったので、デパートをあてもなくうろついた。
オモチャ屋の前でディアッカが立ち止まった。
「ニコル、金かしてくないか。」
「良いですけど・・・・
今年利(R)４０％だから・・・・
・・・・x(n)＝x0(1+R)nlimxk(n)＝x0・・・・lim(1+R/k)kn＝x0eRn＝x0eRen
limxk(n)＝x0lim(1+R/k)kn＝x0eRn＝x0eRen・・・・・・（０．１秒）
今あなたには、134.392ドルの貸しがありますが・・・・これから又いくら借りるんですか？」
さすがニコルだな。金の計算だけは速いじゃないか・・・・。ＯＳの書き換えは遅いくせに
しかし年利４０％とは恐ろしい・・・・・。

ディアッカが顔を引きつらせながら続ける。
「いやー、俺のバスター、ここにも大量入荷されてるだろ？
せっかくだから俺も一つ買っていこうと思ってね」
ディアッカ・・・・、それ、大量入荷されたんじゃなくて、大量に売れ残ってるだけだと思うぞ・・・・。

「ッ…！」
しかしニコルがのどの奥から、くっ・・・・と悔しそうな呻き声をあげて、ディアッカをにらむ。
「・・・・いいですけど。でもそんなの買うためなら、１０ドル貸すとして、４０％の手数料最初に引いて
６ドルしかお渡しできませんけど、それでも良いんですね？」
どさくさに紛れてさらりと悪徳金融みたいな事言うニコル
（プラモを）持つ者の余裕と持たざる者のひがみかと思ったが、ディアッカも同じレベルで喧嘩している。
どうやらプラモは口実で、ここ最近二人は、シールドを持たないバスターと、
ミラコロ中はＰＳ装甲ないブリッツのどちらがｱﾎﾞｰﾝ設定かと言うことで喧嘩しているらしい。


「惨めなものだな・・・・脇役なんてさ・・・・・」
　　 　__　,,
　　'´　　　　 ,　
　 i　|,_i＿/i|__|　ﾌﾟｯ
　 L」 ´,_ゝ｀ﾉ」



・・・・って、お前が言うなよ・・・・。イザーク・・・・
　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　
　　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ　　 　
　　　　　　　Σ　i,,ゝ;´Д｀ﾉi　　　　　

記録者・・・ガモフのとある一員

親のおかげでエリートになれた３人のおぼっちゃんが仲良く出撃していった。
一応エリートなので、どんな統率の取れた連携を見せてくれるのかと思っていたら、
「ＨＡＨＡＨＡ、弱点を知り尽くされた敵に落とされておしまい！」
「うるさいですねっ。ディアッカなんか遠距離用機体なんて設定活かせないまま、
近距離用ＭＡのハエに落とされてしまえばいいのに!!!」
さすが上流階級のおぼっちゃまだけあって、会話もどろどろしていらっしゃる。
でも回線開いたまま喧嘩するの止めてもらえませんか？
一応、戦闘中で味方同士なんですから、こちらの志気にも関わるのですが・・・・。

明らかにやる気のないニコル機がたらたらとＡＡに攻撃していたら、突然イザークの
「いたい。・・・・いたいっ、いたいっ！！！」と言う声が聞こえました。
こちらからはＡＡの影になってよく見えません。

ニコル「イザーク！イザーク、大丈夫ですかっっ？
　　　　ディアッカ。イザークが・・・・（噛ませ犬フラグ、成立してしまいました・・・・）」
ディアッカ「　/巛　》ヽ　え？それって、俺の役目だったんじゃあ・・・・」
　　　　 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　 Σ c |´Д｀；ﾘ　

　　　　　
ニコル「ﾊッ…！ 　,",γλﾙ 　　　　　　 　
　　　　　　　 　　Στζ・д ・　i . 　　　　
（ディアッカの存在意義が無くなる→背景決定→死んでも無意味）


　　　　　　　　　　　　　　 　,",γλﾙ
ワ━━━━━━━━━τζ ﾟд ､ﾟi ;━━━━━━━━━ !!!!!
やっぱり僕が死ぬのが決定しちゃったじゃないですか━━━━ !!!!!」


その日は３人が帰ってくると、もう大変でした。
イザークはいたいいたいと騒ぎまくり、
ニコルは半べそをかいて読経しながらノートに書き物をし、
ディアッカは珍妙な面もちで、ぼそぼそと壁のシミに向かって語りかけていました。


後で、「僕が死んだらコレをアスランに渡して下さい・・・・・・」と、
ニコルから渡されたノートには「遺書」と書かれれており、
中身には2mm位の文字でびっちりとアスランへの恨み辛みが書かれていました。

艦長は抗うつ剤と精神安定剤を毎日のんでいます。
私も早く職を変えようと思います。

以上です

>>56
くーーーーっ！　泣けるゼ･･･
あの艦長（名前知らんが）、特攻しちゃうのよーーーーく分かるゼ！

>>53-56
ﾊｹﾞﾜﾗﾀ
ザフト4人も（2chでは）着実にキャラ立ちしてきたな。
とりあえず　ニコル＝高利貸し　はｹﾃｰｲか

とりあえず
【ガンダム】ｻﾞﾌﾄ四人組のﾏﾀｰﾘとした日常【SEED】
じゃなくて
【ガンダム】ｻﾞﾌﾄ四人組の殺伐とした日常【SEED】
になってきてるな（ｗ

まぁ大いに面白いのでどちらでも◎だが。

age

ＡＡ：お色気担当

ＰＴ○の陰謀でＯＰからTITIYUR○が消えたけど、これは敗北ではないわ。
私の魅力はTITIだけじゃないことをアピールする良い機会だわ。
そう思って、今日もサービスしたのに、覗きのカズイに
「足なんて（TITIに比べれば）飾りなのです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
なんて言われちゃうし。
仕方ないわね。ブラをゴム製の物に変えておくわよ。
隠していても、制服の下から揺れちゃうTITI・・・・
これなら文句無いでしょ？
シリコンパッドを何重も入れているバジルールや青臭い貧乳小娘達には真似出来ないでしょ。
ふふっ・・・

・・・・あら？外から私宛にメールが入ってるわね。
誰からかしら？
ﾋﾟｯ・・・・
ｻﾞｰｰｰｰｰｰｶﾞｶﾞｯ
「そこまでしないと、存在アピールできないんだね・・・・・ｻﾞﾞｯ
ﾎﾞｸｶﾞﾑﾘｼﾃﾁｷｭｳﾆｵﾁﾀﾖｳﾆ････　　　　 　/巛　》ヽ　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 c |´Д｀；ﾘ　
　
・・・・って、誰よあなた。
　　＿＿＿
　 <=Ω=> ＼ 　　　　　
　（((从/^)ﾉ　　　
Σ人ﾟロﾟ ‖ |　 　　
やめてよ。背景キャラに知り合いはいないわよ。
背景が移っちゃうでしょっ！
私は無理してないわよ。
彼氏と一緒の部屋に寝ている思わせぶりな小娘達や、
途中からいきなり出てきたブラなしタンクトップ小娘や
体の線ぴったりのレオタード女に負けた訳じゃないんだから。
負けないわよ。
お色気担当は私なんだから・・・・・私なんだからぁ・・・・・・

地球に落ちてからと言うものの特にすることがない。
仕方なくフライングゲトーしてきたＨＧバスターガンダムを組み立てる。

・・・・今日はこれで５体目だ・・・・

部屋にはまだ未開封のＨＧバスターが山積みにされている。
しばらくはこれで時間を潰せそうだ・・・・。

ああ、そう言えば今日は種の放映日だった。
俺は１コマも(次回予告にさえ)出ていないだろうがとりあえず見てみる。

ОＰに数秒だけ出てたよ・・・・俺・・・・

落とすには惜しいスレなので保守

そういえば、イザークのやつ、身体が重いとか言っていた。
始めはあいつの鍛え方が足りないんだと思ったよ、うん。

でもね、俺見ちゃったんだよ。
あいつの後ろに、青白い顔した女の子が居るんだよ。
いやもう、見てるこっちのほうが寒気がしたよ。
ほら、俺って影が薄いせいか、霊感強いのよ霊感。
むしろ霊に好かれてるっていうか、同類と思われてるみたい。

あー、でもイザーク死ぬね。絶対死ぬね。あれは悪い霊だね。
子どもの霊ってのはヤヴァイんだよ。ホント。
この前霊能者の先生に教えてもらったもん。
ガンダム組で撮った写真持ってったら、俺の上に子どもの霊がいたの。
もう、恐くて恐くて、すぐさま除霊してもらったよ。
高かったけど、呪い殺されるのは嫌だからな。
その金、こっそり盗んだ隊長のヘソクリだってのは黙っておいてくれ。

あー、思い出した。
あの霊、きっとシャトルでイザークに殺されたょぅι"ょだ。
もったいないなぁ。ほんと。
もったいないお化けが出るぞ。

まぁこれでイザーク死亡確定だね。
もうお払いしても遅い。
生きて宇宙に帰るのは俺だね、きっと。

あ！AAやストライクとやりあって生き残るってことは、全然目立たないってことか。
死んだら、一時でも目立つ…いやいやいや、何考えてるんだ俺。
生き残ってなんぼですよ。目立って死ぬより、目立たず生きる。
ベサリウスの私物ロッカーに入ってるロリゲーを処分しないまま死ねるかっつーの。

でも死なずに目立つ方法無いかなー。
あ、そうか！ギャグキャラになればいいんだ！
そうだそうだ。頭いいな、俺。
じゃあまず、頭にザフトの旗でも立てて見るか。

ベサリウスから俺に荷物が届いた。
差出人はニコルだ。
身一つ、ガンダム一つで落ちたから、私物が欲しいでしょう。
送ってあげます。ってメールが前来てたから、それだろう。
前は色々と喧嘩したけど、良いところもあるんだなと思った。
・・・・・・ありがとう、ニコル・・・・・。

受け取った荷物の品名の所にでかでかと、
「ディアッカの私物、ロリゲー・エロビデオ等」と書かれていた。
アイツを葬るまでは死ねない・・・・と心の底から思った。

ある日ディアッカの家を訪ねると、ＨＧバスターガンダムの完成品が山積みになっていた。
・・・・・おまえ、そんなに出番無いのか・・・・？（;´Д｀）
と、思わずなま暖かい同情の目で見てしまうと、
「ち、違うって。俺、すげー人殺してるわけだろ？イザークみたいにたたられたら怖いから、
千羽鶴の代わりに作ってるだけだってっっ・・・・」
と、苦しい言い訳をしていた。
・・・・千体もあるんだな。それ・・・・。
どうでも良いが、近所の店で、そのプラモ千体も買えるほど売り残ってるのも問題だと思うぞ・・・
と思ったが、あえて口に出さなかった。

そんだけ

>>66
　,",γλﾙ 　　　　　　 　
τζ ´ - `)i . .｡ｏO（もう既にギャグキャラになってるんじゃあ・・・）

普段の行動があまりにもむかつくが、金も借りてるし、口げんかでは勝てないので
脳内でニコルを女に仕立てて陵辱してやった。
脳内のニコルは良い声で鳴いてくれて・・・・や、やばい。妄想なのに萌えてきた・・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

それからの俺の日常は脳内妄想ニコルン（あだ名）と一緒だった。
朝起きると、ニコルンはおはようのキッスと目覚めのコーヒーを淹れてくれて（実際には自分で淹れてる）
仕事から帰ると、ご飯を作っていてくれて、三つ指ついて出迎えてくれて、
「ご飯にしますか？お風呂にしますか？それともわ・た・し？」
と聞いてきてくれる。
ご飯（ほか弁）を一緒に食べて、お風呂を一緒に入って、夜には・・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)
と言う、脳内妄想生活を一週間ほど続けたら、本物のニコルから電話が掛かってきて、
思わずニコルのことを甘ったるい声でニコルンと呼んでしまった・・・・・。
腹黒ニコルに借金だけでなく、脅迫のネタも与えてしまった・・・・。
鬱だ氏脳・・・・

ディアッカから恐ろしくうろたえた声で電話がかかってきた。
会話中に「ジーズァス」「オーゥノーォーウ」とかウザいので要約すると、
ニコルにﾊｧﾊｧしているのがバレてしまったらしい。
他人に迂闊に話すディアッカは相変わらずアホだ。
余りにアホくさいので即座に電話をガチャ切りしようかと思ったが、
何もアドバイスしないのもナニなので一言、
「戦え！悔しければ犯しちまえ！腰抜けェ！」と怒鳴った。

その翌日、首からデジカメをぶら下げ、
凶悪ににやけながら大人の玩具屋から紙袋を持って出て来るディアッカを目撃した。

それから３日後、今度はニコルが蚊の泣くような声で「イザーク．．」と電話してきた。
アスランには恥ずかしくて話せないらしい。

とりあえず、部屋の鍵はちゃんとロックして寝ようと思った。

やべ、おもろい！

このスレ良いなぁ・・・・
和む

>>73
ちょっと待て。>>71は和むのか？(w

（´-`）.｡oO(ディアッカにおもちゃ分けてもらったけど…キラ喜んでくれるかなぁ)

おもろいのでage

（´-`）.｡oO(アスラン、何でこんなモン送ってきたんだ…。フレイにこれで開発されちゃう…)

（´-`）.｡oO(ラクスと一発やったのバレたらアスランに殺されるかもしれないな…。)

ディアッカ
「へっへっへ、ニコルンからブリッツを貸してもらったぜ。
このステルス機能と、俺の影の薄さが加われば天下無敵よ！」



その後、彼の存在を意識した者は、誰も居なかった。

ディアッカは、生身でもミラージュコロイドを使えるからね

だから>>71のようなことなど造作もないわけか。

>79
よく見たらニコルじゃなくて脳内妄想のニコルンから借りたのか・・・・。
妄想の影響で自機の気配まで消すなんて・・・・
そこまで痔悪化は存在感n(ry・・・・

>81
なんかみょーに納得した。
イザークの対処法（鍵かけ）も納得（ｗ

俺がアスランに譲ってやったオモチャだけどさ。
色々あったんだけど。
人をかたどった奴とか、ウサギの奴とか。
俺が奴にやった奴はとりg(ry・・・

アスラン「ラクス・・・・その、キラとはどんな話をしたんだ？」
ラクス「キラ様はとても優しい方で、あなたのくれたトリィとハロの
　　　　話をしましたわ」
アスラン「え・・・ハロの話を・・・・？」
ラクス「ええ、あなたがハロを下さったというお話をいたしましたら、
　　　　一つ欲しいと申されまして・・・・それで特別に金のハロを
　　　　差し上げましたの・・・・」
アスラン「え゛・・・禁のハロを・・・・？」


　　　.〃.⌒ﾉﾉ
　　　!（(（!´ﾞﾘ)）
　　 ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘ あら、キラ様にお伝えするの忘れましたわ♪
　 （ (⊂)天}つ　　金のハロは穴があったら触手を挿入する機能があるのを・・・
　　 ｀｀/,然ヾ　　
　　　,,んﾑﾑ'ゞ'　

　　　　 　 　 /⌒⌒⌒⌒~○~　　　　
　　　　ﾆｮﾛ/　ノ￣￣￣
　　　　　　（＿） 　　

おいおいおいおいおいおいおいおいおい。
口に鼻に穴に･…しぬやん

（＾＾）エヘヘ

>86
いや、死なない程度の方向で・・・
耳の穴とか口とかにょー○ーとか・・・・と思ったけど、鼻の穴に触手は嫌なので
ある程度の大きさの穴と言うことで・・・・・

ディアッカとニコルの間に何があったのかなんて、詳しく知りたくない。
知りたくはないが、この間ディアッカの奴がニコルの借金が帳消しになったと喜んでいた。

一円単位でスーパーの特売品を記憶しているほどがめつい奴（ニコル）が
借金を帳消しにするとは・・・・よほどのことがあったと想像せざるを得ない。
想像せざるを得ないが・・・・知りたくないのだ・・・・知りたく・・・・・
俺はこのことからなるべく目を背けて触れないようにしていた。
が、しかし。俺は見てしまったのだ。
昼飯の後の休憩で、４人でだべっている時に・・・・・
ディアッカが小指を立ててカップの茶を飲んでいるのを・・・・・・

逆襲のディアッカ

いや、ディアッカが逆襲されたのかと・・・・

悲しみのニコル→逆襲のニコル

ある日ディアッカのアパートの前に行くと、大きな荷物を抱えたニコルと、
その足にしがみつくディアッカがいた。

「私を捨てるのっ！？」
いつからディアッカは一人称が「私」になったんだろう・・・・
「うるさいっっっ。慰謝料は払ってやったでしょう？僕はアスランをまっとうに、
キラ萌から僕萌えにしてやらないと、僕の命が危ないんだっっ」
と、もたつく足からディアッカに弱々しい蹴りを入れていた。
二人とも痛々しくて、何も言えずにその場を去った。
でも明日からは前みたいな感じのみんなになるかと思うとちょっと嬉しかった。

そんだけ

保守

痔が前回の種ガン見て「いいなー。俺もＡＡ行こうかなー・・・」と
ぽつりと呟いたら、全員から間髪入れずに「行け！！」と言われ、トイレで
泣いていた・・・・。

そんだけ

保守

保守したほうがよいらしい

良ｽﾚ保守

ガモフと一緒に失った預金通帳の再発行の手続きのために通信機の前にいたら、
業務連絡を受け取ってしまいました。・・・・めんどくさいですね。
ザフトでは経費節減のために艦内の内線が止められていて、
受け取った人が隊長に報告することになってるんです。
でも僕にとっても少し朗報です。ディアッカが生きていたんです。
あの人、金利計算できないから、金利をいくらとっても文句言わないんです。金づるです。
しかも途中で死んでも死亡給付金から借金を支払うよう、誓約書も作らせてあるから安心です。
掛け捨てじゃないんです。

隊長を捜していたんですけど、先にアスランに出会いました。
彼は無重力に漂いながら、又一人で電波を受信しているようでした。
何処でも受信できるんですね。この人は・・・・。

気持ち悪いし、電波妨害と疎まれるのも嫌なので無視しようかと思いましたが、
あの人一応主人公だし、一声かけておきました。
ただでさえ僕は出番少ないしですし。
え？イザークの傷の具合って？知りませんよ。そんなことまで。
興味なかったから、僕も詳しく聞いてません。
でもどうして怪我したことも知ってるんですか？誰かに聞いたんですか？イザークに気でもあるんですか？
適当なこと言ってごまかしましたら、明後日の反応をされました。
聞いただけなんですね。やっぱり。・・・・・残念です。
もしそうなら彼の盗撮写真でも売ろうかと思ったんですが・・・。

・・・・もうちょっと出番増やしたくて、話を延ばそうとしたのですが、電波相手では話が盛り上がりませんでした。
嫌みを言っても通じませんし。
クルーゼ隊長でも落とせないって・・・・。僕はあなたの命令無視の嫌みを言ってみたんですけれど。
会話の途中にも関わらず、又電波受信しそうになってるし。
大丈夫かな？この人。
危ないなら危ないで、戦闘中、又足引っ張らないようにさっさと病院に放り込みたいんですけど・・・・。
そう思ってのぞき込んだ目と目が合ってしまいました。

あ・・・・
やばいです・・・・・。この目は知っています。
以前に声が似てるとかどうとか言って、野獣のように大量のボーイズＣＤ聞きまくってた時の目と同じものです。
冗談じゃありません。他の二人や隊長ならともかく、僕をそんな目で見ないで下さい。
急いで離れて話を逸らしましたけど、もう遅かったらしく、目がロックオンされてしまっていました。
逃げなければ・・・・。
急いで適当なこと言って、その場を離れました。ちょっと不自然だったかな？

付いてきません様に・・・・。
後ろを警戒しつつ、エレベーターに乗りこもうとすると、彼は再び受信体制に入っていました。
よかった。でもあの人、帰ってきてからはずっと受信してるみたいですけど。
ラクス嬢にあって、通話範囲でも広がったのかな？

>>99-101
ｵﾓﾛｲ。ъ( ﾟｰ^)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

このスレの二コルさいこー。毎回PCの前で爆笑。

ニコルも様派とタン派に分かれてバトルの予感

>103
　,",γλﾙ 　　　　　　 　
τζ ´・ω・`)i . .｡ｏO（どういう意味ですか？素でわからないので説明ｷﾎﾞﾝです）

>>101自分もかよｗ

あなたらしくないとは、僕も思いました・・・・

あなたの、普段の生活に支障のあるほどの妄想の激しさと
粘着ストーカー張りのテンションの高さなら、
あのままストライクを捕まえたまま一緒にｱﾎﾞｰﾝするか、
宇宙の果てのチリになるまで逃げ続けると思ったのですが・・・・

このスレのニコルｲｲ(･∀･)!!

>>106
大佐はキラに再会する前からああだったのか？（w

（＾＾；　

ここでも痔は影が薄いのか…。

「あっ・・・・ああっ・・・・」
意識せずとも、声が漏れてしまう・・・・・
さきほどからその両手は、休むこともなくアスランの白い肌を蹂躙し続けていた。
両方の手の指の腹で丹念にもみ続けたかと思えば、その肌を引っ張ったりつまんだりする。
その快感に、思わずアスランは意識を手放しそうになり、あわてて彼はかぶりを振った。

指はしばらく肌を蹂躙し続けると、ふと動きを止め、独特のぬめりのある液体をその肌に垂らした・・・。
それを、肌にくすぐるように優しく塗り広げると、
今度は剣山に似た道具で、アスランの肌を容赦なくたたき始めた。
何度も何度も・・・、隅から隅まで。アスランをその苦痛から休めることなくしつこいくらいに・・・・。
先ほどの快感と違い、そのしつこい打撃の苦痛にアスランは軽いうめき声を上げて、眉間にしわを寄せ、
苦痛に耐えるため、そのこめかみに指を当てた。

そう、彼は拘束されているわけではない。
しかし彼はその仕打ちを、止めることも、和らげることも頼んだりしなかった。
あえて自分の意志で、その仕打ちに甘んじているのだ・・・・。

（こんなみっともない姿、他の３人には見せられないな・・・・・。）
彼は自分の蹂躙されているその姿を想像し、ふふっ・・・と、自嘲的な笑みを漏らした。

アスランを責める指先は、再びその指の腹で彼の肌を揉みしだいていた・・・・。
快感と苦痛・・・・その両方が交互に繰り返され、
彼の自我が意識の深淵に消えかかった頃、ようやっとその蹂躙は収まった。
アスランを座らせたイスがキュッと後ろに向けられる。
正面には、彼を責め続けた指先の持ち主である若い女が一人、彼を見下ろしながら立っていた。

彼女は真っ赤な口紅が塗られたその唇をゆがめ、にやりと微笑むとこう言った。
「お疲れさまです。育毛促進マッサージコース、終了いたしましたー」

>>112
ワラタ

>>112
ﾜﾗﾀ

＞112
日常かよ！ｗ

常日頃の日常のメンテナンスが大切なのでしょう。きっと（ｗ

おい！今日のSEEDは なんと痔悪化ﾀｿがｲｻﾞｰｸより前にでてましたよ!
しかも喋る喋る…。痔悪化・・・よかったな。しかも展開的にｱｽﾗｿやﾆｺﾙより
しばらくは出番が多そうですよ

でも今日のでやはり痔ﾀﾝはアニメでもギャグキャラ（へたれキャラ）確定しちまったよ。
俺の中で・・・・。

>しばらくは出番が多そうですよ

出番がなくなるときが（ry

しかも喋る喋る…。＞
思い出してみても二つしか台詞が出てこない。
アレでしゃべりまくってるイメージがあるのは普段いかに出番がないｋ(ry

非常時保守！

最近ディアッカの様子がおかしい。
昨日もスーパーで、明らかにナベの材料と分かる食材を買い込んでいた。
一人でナベだと？ばかな。
奴に友達でも出来たのか？
イザークは当直で職場にいたはずだし、唯一の友人、「俺」もここはスレ違いだ。
売場のおばちゃんに「牡蠣が彼の好物なんですぅ〜」などと、
片手に大根を持ち、片足あげながらのろけていたな。
牡蠣は確かニコルの好物のはずだが・・・・。
調べてみると、どうやらニコルとディアッカが付き合っているらしい。
男しかいないザフトとは言え、男同士で付き合うなど自給自足も良いところだ。
なんてうらやま・・・・じゃなくて、ゆゆしきことだ。
俺がキラﾀﾝに何ヶ月合ってないか知っての所存か？
むかついたので、今日ニコルに会いに行った。

「何ですか？アスラン。突然・・・・」
突然の訪問に、ちょっと迷惑そうにニコルが出迎える。
「知っての通り、俺はキラﾀﾝに萌えている」
「はぁ・・・・」
「だが彼とは敵同士だ。いずれ戦わねばならない運命だ。
しかし、彼に萌えている俺がこのまま彼と本気で戦えるわけがない。
何かきっかけが必要なんだ・・・・。きっかけが・・・・」
最初はなんだ、こいつ？と言う表情だったニコルの顔がだんだん青ざめてくる。
「ラ、ラクス嬢がいるじゃありませんか・・・・」
半泣きになってニコルが反論するが、俺がラクスに八頭身スレでどんな目に遭ってるか分かっているのか？
と言うと、そのまま床にへたり込んでしまった。

・・・・その後は知っての通りだ。
すまんな、ディアッカ。
お前に恨みはないが、お前が幸せだと話がもりあがらんのだよ。

　 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ,..-''"￣　　　 彡ミ彡ミ￣//"＾､ヽ. ＿＿＿_
　　　　　　　　_,,..,.-;_'"　　　　　　　　_（-＿,- ） _||　_＿ヽ ＼="zｭ､￣＼　　　
　　　　''"´"　　　￣￣￣￣￣／＿　￣￣｀ヽ￣└‐┘ヽ~,, ￣｀ヽ/　　　 /巛　》ヽ　
　　∠....／＿＿＿，＿＿＿＿∠ 　／＿＿ｒ'^ヽ Ｖ´　　 ￣`ｉ　" r'^y'　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 〔巨Ｉ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣巨五Ｉ　　｡ｉﾞ⌒ヽ　/￣＿＿!　 /　）|　　c|´Д｀；ﾘ,　
　　〉同〉――――――――ｊ同ヲ￣:;￣￣| 　　 |　　　‐:::;;;;;;//､ 　ﾉ＝＝［三三三］_
　∠二＿＿＿＿＿＿＿＿＿二二＿_フ＿|　　丿-ｰ''''""￣ー｀―'　　　 ［三三三］)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼三三三ヽ　　　 ∩　　〜⌒);;⌒⌒)　　
|￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ三三三二二二ソ〜⌒);;⌒⌒)　;;
|　保守　　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズギャギャギャギャー 　　 ヽ_二二二〜⌒);;⌒⌒)　;;⌒)
|＿＿＿＿＿|
　　　||
　　　||

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1042200392/-122＞＞ひでえ（ｗ

ついでに保守

＞＞122ですスマソ

>>122
＞片手に大根を持ち、片足あげながらのろけていた
キモイぞ痔(w

age

「両名とも、無事なようで安堵している」
「死にそうになりましたが、何か？」
隊長はそんな俺の言葉を完全無視のスルーで話を続ける。
要略すると、こっちでアスランとニコルの二人で楽しむから、おめーら邪魔しに戻ってくんなよ。
あ、でも、仕事はさぼらずきっちりやっとけよ。と言う内容を言うと、さっさと通信を切ってしまった。
俺、地べたはいずる回るのは痔に良くないから嫌だな・・・・と思ったし、
今の隊長の態度に不満があったから、イザークに不満げに言ってみた。
すると奴は俺にガンを付けると、包帯をほどきだした。
「機会があれば・・・・だと？」
包帯と一緒に頭のピースも外しながら奴は絶叫した。
「撃ってやるさ。次こそ必ず・・・・・この俺がな！！」

同じ男として、俺は奴が可哀想で、胸が切なくなって目が潤み、何も言えなかった。
そんなところまで怪我していたんだな・・・。

奴の頭は、おかっぱ頭からおが消えてしまっていた・・・・

ディアッカの部屋に行くと、奴は部屋の電気もつけずに泣いていた。
「イザークが・・・イザークが可哀想だよ・・・・。
俺、自分があんな風になったら、とっくに死んでるか、人目を避けて山奥に引きこもってるよ・・・」
・・・・なにげに酷いこと言ってるな、痔・・・・。
でも奴のことだから、きっと気が付いていないんだろうな・・・・・
俺はイザークのことを思って泣きじゃくるディアッカが、哀れで可哀想になって
何も言えずにただ黙って肩を数回叩いて帰ってきた。

本当に気づいてないんだろうな・・・・・
これでお前はまた影が薄くなったんだぞ・・・・・・
そんだけ

ここのおかげで痔ファンになりそうだ

ここのせいで、ファンになったよ（藁　痔の
遺作ファンだったのに

冬の寒い夜、ディアッカが道路工事のバイトをしていた。
昼間は軍の仕事もしているというのに、何でそこまでしてるんだ？と思って聞くと、
理由は言えないが、急にまとまった金が欲しくなったんだ・・・・とばつが悪そうに呟いた。
昼も夜も働いているせいか、やつれてぼろぼろになっていくディアッカをみて
見ていられなくなって無理に問いただすと、実は>>71のせいで、
ニコルが妊娠してしまって、その堕胎費用を稼いでいたというのだ。

「俺、知らなかったんだ。コーディネイターって、男でも妊娠するなんて・・・・。
でも今日やっと金が出来てニコルに渡す事が出来たよ」
と、やっと義務から解放されたすがすがしい笑顔を見せた。
その後も水子供養とか何とか言ってニコルがディアッカから金をせびるところを見た。

ディアッカ・・・・。お前って、金利計算できないだけじゃなくて本当に馬鹿だったんだな・・・・と思った。
そんだけ

ディアッカは今日もお腹が痛いというニコルの代わりに掃除当番と給食当番をやっていた。
聞けばニコルの部屋の掃除や洗濯もさせられているという。
いい人は犯罪を起こしちゃいけないなと思った。
そんだけ

>132
ディアッカ…
責任とると宣言するくらいの優しさはある奴だと思ってたのに。

そんな事よりアスランよ、ちょっと聞いてください。ザフトとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、>>71のことを話し合ったんです。ディアッカと。
そしたらなんかめちゃくちゃはしゃいでて変なんです。
で、よく見たらなんか目の焦点あってなくて、ニコルン♥、とか言って笑ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
君ね、妄想如きで人のこと襲ってんじゃねーよ、ボケが。
ニコルンですよ、ニコルン。
なんか脳内設定とかで話進んでいるし。男の僕が妊娠ですか。おめでてーな。
よーし俺責任とっちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
君さ、その話、乗ってあげるから金払えと。
妊娠話ってのはね、もっと殺伐としてるべきなんですよ。
現在の収入や出産費用等計算し、相手の遺伝子レベルや将来的な展望も踏まえた上で、
産むか産まないか、そんな雰囲気がいいんじゃないですか。
ディアッカ如きのDNAは、すっこんでろ。
で、そう言ってやろうと思ったら、今度は、結婚しよう、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのね、結婚なんてしたくもねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、結婚しよう、だ。
君は本当に僕と結婚したいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
君、脳内妄想のニコルンと結婚したいだけちゃうんかと。
現実派の僕から言わせてもらえば今、僕達の間で必要なのはやっぱり、
金、これだね。
堕胎水子供養体調不良。これが金を絞りとる三種の神器。
体調不良ってのは結構長い間使える。その代わり演技力が必要。これ。
で、それに堕胎水子供養（霊視付き）。これ最強。
しかし体調不良を続けると次から隊長にマークされて出世に響くという危険も伴う、諸刃の剣
素人にはお薦め出来ない。
まあ君、ディアッカは、道路工事でもして金を稼ぎなさいってこった。

ワロタ（ｗ
痔の脳内妄想だったのか＞ニコるんの妊娠

ﾊｹﾞﾜﾗ。

やっぱりこのスレは面白いのでage

>135
うまい！ﾜﾛﾀ

痔スレ多すぎ萎え。

本スレと痔俺スレ以外にあったっけ＞痔スレ
また立ったのか？探してみるか。

ﾎｼｭ

掘られてもただで起きない男・ニコルとしょせん草食動物の反乱・ディアッカ(w

ほしゅ

ニコルは逆襲したり逆手にとって金せびり取ったりと色々すげーな。

キラの高校生活日記

今日も朝がきた　朝食を食べ着替え
キラ「いってきます」
母「いってらっしゃい」
学校に向かう途中アスランとニコルの姿が見えてきた
キラ「おーい。アスラン　ニコル　おはよう」
ニコル「おはようございます」
アスラン「あぁ、キラ　おはよう」
３人で学校に向かうことになった　まぁ珍しいことでもないんだけど

がっこうに向かっているとディアッガの後姿らしきものが見えてきた
ニコル「ディアッガおはようございます」
ディアッガらしき後姿のやつが振り向いてきた
・・・・・・

ヽi､　,ｖ.|　.'i;/「　,/ﾞ|　　／ﾉ
　 ﾞl ∨ 「　　l　lﾞ／ ..|,,／ﾞ,/
　,!|　i､　　　 .゜.|lﾞ　 ."l／,/.,,/..,,_,,
　.　 .＼．..|　 .│　 ,r,i´ "〆"／
,_..,'‐ヽﾞ''‐　 . "　 "lﾞ　　..／_
　 .,~'h　,j,ミ'Ｗ.iｘ､、　　 　,,／
　'|...~''ｘii'"　　　　　ﾞ"'|.／
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　　　ﾞi､　　　 ﾞl
　 .,./ﾞﾞ＼　　　ﾞl　　　　 ,,ヘ,,,,
　/''ﾐ<ヽ.`'''''''""　　 ,//~ﾞヽ,,＼,,,,
　＼.ﾞlﾞl,ﾞl，　　　　　//　　　　ﾞ　　 ﾞ＼,,,,
　'"ヘ>リ`＼ 　　,/ 　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ,＼

ディアッガではなかったようだ
アスラン（ったく、ディアッガは存在しなくても迷惑な奴だな）

キラ「急がないと遅刻するよ２人とも」
ニコル「そうですね　急ぎましょ」
学校まで走ることにした

キーンコーンカーンコーン　ガラガラガラ
マリュー「ヤマト君　遅刻ギリギリよ」
キラ「すいません　マリュー先生」
サイ「キラ　どうしたんだよ　珍しいな」
キラ「え　なにもないよ　たまたまだよ」
サイ「じゃぁ　いいんだけど」
マリュー「そこ！うるさいわよ　じゃぁ１時間目は体育ですね。　みなさん着替えてください」
カズィ「うへへ、覗きチャーンス　うへへ」

>>146-148
とりあえず、キャラの名前くらいしっかり書け、「ディアッカ」に「カズイ」だ
名前が間違ってるとどんな文章も面白さ半減だぞ

　　,",γλﾙ 　　　　　　 　
　τζ　・д・i . ＜名前違いなどきにｽﾙﾅ。続き待ってるYO　　
　　( つ旦O
　　と＿)_)

>>150
(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ

カズイ「キラ　一緒にのぞきにいかないか？　たまにはいいだろ」
キラ「え？　駄目だよそんな」
カズイ「いいじゃないか　たまには」
トール「お前ら　なにこそこそ話してるんだよ？」
キラ「い、いや　別に」
カズイ「キラ何恥ずかしがってるんだよ　今からキラとのぞきに行こうとしてたんだよ」
キラ「嫌別に僕は・・・」
トール「キラ本当はいきたいんだろ？　フレイの下着姿みたいんだな？」
キラ「いや　だから僕は別に」
と言ったのも　聞こえてなかったらしくトールに無理やり連れて行かれた　でも期待もあった

更衣室到着
トール「カズイよくこんなポイントしってたな　まる見えじゃないか」
キラ「やっぱり　こんなのよくないよ」
トール「お　フレイのブラピンク色だ」
僕はおそるおそるのぞいてしまった　そこには憧れのフレイがいるじゃないか

トール「キラ〜　なんでかんだ言ってしっかり見てるじゃないか」
カズイ「キラだって男だったんだな」
キラ「・・・・・」
トール「やべ！　ミリィと目合っちまった」
キラ「え？どうしよ？」
トール「とりあえず　逃げろ」
キラ「あ、あれ？　カズイは？」
トール「違うとこから　逃げたんだろ」
すでに遅かった　ミリィは逃げ道の前に立っていたのだ

ミリィ「ちょっとトール　何やってるのよ！」
トール「い、いや　これはカズイが　なぁキラ」
キラ「え？　あ、うん」
ミリィ「カズイなんて何処にもいないじゃない　トールのエッチ！」
ミリィは怒って立ち去った　トールもそのあとを追いかけた
僕１人になってしまった　どうしようかと思っていたらブルマ姿のフレイがこっちに歩いてきた
自然と顔が赤くなってしまった

　　,",γλﾙ 　　　　　　 　
　τζ　・∀・i . ＜>151　違うよ。まぁお茶でも飲んで、ﾏﾀｰﾘしよう
　　( つ旦つ
　　と＿)_)　　ε≡≡≡旦

保守

　＼ｵｰﾚﾊ　ｲｻﾞｰｸ　　　　　　／　
　　 ＼　　　　ｶﾞｰｷﾀﾞｲｼｮｰ／　
　　　　　 '´　　　　 ,　　　　　　
　　　　　i　|,_i＿/i|__|　　♪　　ボ　　　　　　
　　　　　L 」´ﾟ∀ﾟﾉ」　　~　　　エ　 　　　　　　　　　ﾋｨ〜　
　　　　　⊂　　　 つ　))　　　/　　　　　　　　　　　
　　　　　　人　 Ｙ　　　　　　ｯ　　　　　　 　 /^´^~｀` , 　 　　　　　/《　巛丶　
　　　　((　し（＿）　　　　　　　　　　　　　　 ,",γλﾙ从 　　　　　　 ＾,/＾~"丶ヾ　
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　τζ ；´Д｀)　　　　　　ﾘ∩；´Д｀∩　
　　|　ザフト産　　　　　│　　　　　　　　　 ﾉ　⊃　⊃　　　　　 　|丿　 　ソ
　　|　　み　　か　　ん 　|　　　　　　　　　(　　　/　　　　　　　　　/ 　⌒|⌒i
,,､,､|,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,､,､|,,,,,,､,､,,,,,､,､,,,､（￣__）__）,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,､,,（＿,（_＿）_）,､,,,,,､,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,､
　　　　　,､,､　　　　　　　　　　　　,,,,､,､　　　　　　　　　　､,､,,､,､,,,,,､　　　　　
　　　　　　　　　　,,,,,､,､　　　　　　　　　　　,,,,,､　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　,,, 　　　　　　＼_WWWWWWWWWWWWWWWW／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　(⌒＼'´　　　　 , 　　　　≫　　ﾋｨ〜ﾀﾞﾄ!?　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ i　|,_i＿/i|__|　　　≫　　ﾆｺﾙﾉ ｸｾﾆ 生意気ﾀｿﾞﾞ!!　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(mL 」´#ﾟД ﾟﾉ」　　／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　/　ﾉ　
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　 ,`´~^｀^ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ　　
　　|　ザフト産　　　　　│　　　　　　　　　　（　　从ﾙλγ,", 　ｳﾜｧｰﾝ!!　　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　|　　み　　か　　ん 　|　　　　　　　　 ヘ丿　∩(´Д｀；ζτ　　　　　　　　　　　　　　((　(ﾟД ﾟ　；ﾘ　))　　　　　　　　
,,､,､|,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,､,､|,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,､(ヽ＿ノ ゝ ＿＿ノ,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,,,,,､,,（　　つつ,､,､,,,,,,,,,､,､,,,,,､
　　　　　,､,､　　　　　　　　　　　　,,,,､,､　　　　　　　　　　､,､,,､,､,,,,,､　　　　　　　　((　（￣__）__）　))　　
　　　　　　　　　　,,,,,､,､　　　　　　　　　　　,,,,,､　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　,,, 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　(⌒＼ '´　　　　 , 　　……　　
　　　　　　　　　　　　　!! 　　　　　　　　　　　　　　＼ヽL/i|,_i＿|,　│　　　　
　　　　 〃⌒`⌒ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　(m （ﾟ Д ﾟ# L　」　　　　
　　　　　i (（`'）从ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　/　ﾉ　
　　　　　i,,ゝ´ー｀）i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,`´~^｀^ヽ　　　　　　　　　　 　 　/巛　》ヽ　
　　　　と　　　 丿つ　　 　　　　　　　　　　　　　（　　　从ﾙλγ,"　　　　　　　　　　　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　……
　　　　　 人 γヽ　　　　 　　　　　　　　　　 ヘ丿　　∩(´Д｀；ζτ　……　　　　　　 　　(ﾟД ﾟ　；ﾘ　　
　,､,,,,〃,(__人__ノ　）） ,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,,,,,､(ヽ＿ノ ゝ ＿＿ノ,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,,,,,､,,,,,､,､,,,,,,,,,（　　つつ,､,､,,,,,,,,,､,､,,,,,､
　　　　　,､,､　　　　　　　　　　　　,,,,､,､　　　　　　　　　　､,､,,､,､,,,,,､　　　　　　　　　　　　（￣__）__）　　　
　　　　　　　　　　,,,,,､,､　　　　　　　　　　　,,,,,､　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　,,, 　　　　　＼_WWWWWWWWW／ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　((　(⌒＼ '´　　　　 , 　　　≫　ｱｯ　ﾃﾒｴ　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ i　|,_i＿/i|__|　　　≫　　　ｺﾉﾔﾛｳ!!　　≪
　　　　 〃⌒`⌒ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　　(mL 」´#ﾟД ﾟﾉ」　　　／MMMMMMMM､＼　
　　　　　i (（`'）从ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　/　ﾉ　
　　　　　i,,ゝ´ー｀）i 　　ｺﾞｿｺﾞｿ…　　　　　　　　　　　 ,`´~^｀^ヽ　　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ　
　　　　(( （　つ⊂）)) 　　　　　　　　　　　　　　（　　　从ﾙλγ,"　　ﾎﾞｽｹﾃ　　　　　　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　
　　　　　｜ ｜　|　　　 　　　　　　　　　　 ヘ丿　　∩(´Д｀；ζτ　　　ｱｽｴﾓﾝ!!　　　　 (ﾟД ﾟ　；ﾘ　　
　,､,,,､,,,,,,（_＿）＿） ,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,,,,,､(ヽ＿ノ ゝ ＿＿ノ,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,,,,,､,,,,,､,､,,,,,,,,,（　　つつ,､,､,,,,,,,,,､,､,,,,,､
　　　　　,､,､　　　　　　　　　　　　,,,,､,､　　　　　　　　　　､,､,,､,､,,,,,､　　　　　　　　　　（￣__）__）　　　
　　　　　　　　　　,,,,,､,､　　　　　　　　　　　,,,,,､　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　,,, 　　　　
　　　　＼　ﾊﾛ!!　／　　　　　　　　 　　　((　(⌒＼ '´　　　　 , 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ i　|,_i＿/i|__|　　
　　　　 〃⌒`⌒ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　　(mL 」´#ﾟД ﾟﾉ」　　
　　　　　i (（`'）从ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ＼ヽ　m/ﾉ　　　　ｺﾞｽｯ
　　　　　i,,ゝ´ー｀）i 　ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ!　　　　　　　　＼ヽm ,`´~^｀^ヽ　　　　ｺﾞｽｯ　　　　/巛　》ヽ　
　　　　　 （　つ　|つ○　　　　　　　　　　　　　　（　　　从ﾙλγ,"　　　　　　　　　　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　
　　　　　｜ ｜　|　　　 　　　　　　　　　　 ヘ丿　　∩(;;;)Д｀；ζτ　　　　　　　　　　　 (ﾟД ﾟ‖ﾘ　　　　　　
　,､,,,､,,,,,,（_＿）＿） ,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,,,,,､(ヽ＿ノ ゝ ＿＿ノ,,,,､,､,,,,,､,､,,,,,,,,,､,,,,,､,､,,,,,,,,,（　　つつ,､,､,,,,,,,,,､,､,,,,,､
　　　　　,､,､　　　　　　　　　　　　,,,,､,､　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　（￣__）__）　　　
　　　　　　　　　　,,,,,､,､　　　　　　　　　　　,,,,,､　　　　　／￣￣　　￣￣￣￣￣＼　　　　　,,,,,､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ｿﾝﾅﾝ 役ﾆ 立ﾀﾈｰﾖ… |　　　　　　　　　,,,､　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／

>>156-160
ﾜﾛﾀ

>>156-160
ﾊﾗｲﾃw

>>156-160
ﾜﾛﾀ
アスラン、こんなとこでまでマイペースだな･･･

ニコルが堕胎したらしい。
本人から聞いたので間違いないだろう。下手な冗談を言う奴じゃないし。
興味がないので殆ど聞き流していたが、相手はよりによってディアッカだそうだ………。
ニコル、お前はそれで本当に良かったのか？
しかしやっぱりニコルは女だったんだな。前からぁゃιぃ とは思っていたが。
ま、ハッキリ言ってどうでもいい話だ。
………と思っていた。しかしよく考えてみると、
俺は前にニコルを襲ったことがあったような気がする。いや、確かに襲った筈だ。
キラたんに会えないロンリーハートな俺の前でディアッカが
楽しそうに買い物なんかしてて、ムカっぱらが立った事があった。
同棲してるニコルに甲斐甲斐しく世話をしてるとか聞きつけたので
ディアッカのアパートに向かったのを覚えている。
あの時は勢いでやってしまったが、ニコルも案外まんざらでもなさそうだった。
いや、そういう事じゃない。つまり堕胎したのは俺の子だった可能性もある…。
待て。その前にあの時、ニコルは間違いなく男だったぞ??????????
あんな顔をして竿もふぐりもこの俺がため息をつくくらい立派なもんだった。
一体、どういう事なんだ！？………………………………………………………………
そ、そうか、分かったぞ!!男でもコーディなら妊娠できるんだ!!!!
事実、ニコルは妊娠したんだし。
ニコルよりも更にかあいいキラたんなら妊娠出来ないはずがない!!!!!!
これは思わぬ朗報だ。俺とキラたんがｾｸｰｽすればもしかしたら
二人の愛の結晶ができるかもしれないって事だーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!
ﾌﾌﾌ…これでもう不毛な愛とは言わせないぞ。

後はキラたんをｹﾞｯﾁｭーーーーーするのみだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

痔俺スレから・・・元は腑霊スレらしいけど
ttp://kira-moe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgbbs/img_box/img20030130200822.jpg

>165
おいおいﾃﾞｨｱｯｶ次点にすら入ってねぇじゃねーか！！

>166
おいおい、忘れんなよ！ニコルも入ってねぇーぞ！！
お情け程度に葉書を載せてある分、ニコルのがマシかもしれんが。

>165
それにしてもすげぇな…内容が。

ああエキセントリック少年アスラン

最近だんだんわかってきた　僕が死んでも誰も泣かない
いろんなものが見えてきた　見たくはないものばかりだけど

イザークはすぐどこかにシールを貼るのさ
ディアッカの後風呂に入ると変なもの浮いているのさ
ニコルのヤツは鍵だらけ　お前にどうして鍵がいる　Ｗｏｏ−

ああエキセントリック少年　クルーゼ隊長また金借りに来た
でも言えない隊長には言えやしない　悲しくなるだけだから

ラクスはアホほど湯を沸かす　ラクスはアホほどティッシュを使う
めっちゃ腹立つめっちゃ腹立つ　お前ら全員仕事せーや

(セリフ)あの写真ばらまかれたら終わりや ・・・ハァ
　　　　　うわ！　知らんうちにこんなとこ切れてるー！

最近だんだんわかってきた　僕の仲間は全員おバカ
家に帰ればいたずらＦＡＸ３０メートル　今日も紙がきれている

イザークはトラウマだらけ
ディアッカは何を食べても美味いと言う
ニコルのヤツは留守番電話を聞こうとはしない　何で聞かないのか　Ａｈ−

ああエキセントリック少年　キラのことが気になって眠れない
ああうどんぐらいしか食べる気がしない
えっ！　今月まだ２０日もあるの

ああ明日になんかならなきゃいいのに
ああ明日になんかならなきゃいいのに
どうせ今夜も金縛り　
３日連続金縛り

>>128
何のことか理解できずにスルーしてたんだが、
今気付いて爆笑したよ（ｗ　かっぱ頭か…激藁。

>>169-170
＞めっちゃ腹立つめっちゃ腹立つ　お前ら全員仕事せーや
＞最近だんだんわかってきた　僕の仲間は全員おバカ

(´-`).。oO(どちらかって言うとアスランが言われる方だな…）

>>172
やっぱりニコルでやった方がよかっただろうか？

　

速報！！！
来春「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ」の総集編として
映画版「機動戦士ガンダム〜a gardener's calendar〜」を放映決定！

○月×日
今日の出来事
◆ジュール君とアルスターさんの口喧嘩を止めに入ったヤマト君が、逆に泣かされました
◆給食の時間、エルスマン君が鼻から牛乳を出しました

今日ラクスと出会った。
この機会にキラの話を聞き出そうと思っていたら、
こっちが話題を振る前からキラの話一直線。
ちょっとまてや。婚約者の俺の立場はどうなる？
確かに俺はホモさ。キラしか眼中にないさ。しかも政略結婚さ。
でもこの扱いは幾らなんでも酷すぎないか？
しかも、優しい人…とかって婚約者の俺の前でいう事か？
確かにキラは優しいさ。それは俺が一番よく分かってる。
有益な情報も一杯入ったさ。それもいいよ。
でもラクス、正直キラに一目ぼれしてるよ。これ。
｢もしアスランと出会ってなかったとしたら彼を愛したと思いますわ。｣
この発言を聞いて確信したよ。親父かジーゲル=クライン氏のどちらかが死んで
婚約破棄になったら　俺とキラの愛の最大の障害になる。
ラクスを助け出した時もキラはラクスの方ばっかり見てたし。
まぁその前にキラを例の赤髪悪魔から救出しないといけないわけだが。
ラクスに頼むと寝取られそうだし…はぁ…。

アスランはここでも大佐なのか（w
以外に遺作ネタ少ないね。

ﾎｼｭ

>178
イザークは只今整形手術のため面会謝絶

脳内ヒロインがくつろぎながらスレを管理してますので何ら
問題ありません


　　　　 , `´~^｀^ ヽ　
　　　　, γλ_ﾙ从 　　　　　　∬
　　　　τζ ,_ﾉ` ）i　　 　/つ==
　 　　　／~　　　~＼　　/ /
.　　　 /　i　　　 |＼ ＼/ / 　　　なんだかんだいって
　　　/ / i　 　　|　 ＼__/ 　　　　アスランって金払いわりぃしなぁ・・・・
　　　| .|　|　　　／⌒l
　.（~（=）￣.　　　ノ|.　|
　　＼　＜￣￣　　|.　|
　　　 ＼　ヽ.　　　（＿_）
　　　　（_／

　　　　　　　　　　　　　　 ,.､-''":::::::::..　　　　　　 `ヽ､.,＿__
　　　　　　　　　　　　　 r'ﾞ:::::::::::::;:::::::::.　　　　　　　　　　　｀ﾞ`ヽ,
　　　　　　　　　　　　 ,/:::::;:::;::':"::::::::::::　　　　　　　　　　　　 　 l
　　　　　　　　　　 ／:::;'":::;::'"::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､
　　　　　　　　　　/::::::::'ﾞ:::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　 ,　 　　 ､　ヽ, 　ヽ,
　　　　　　　　　 〈:::::::::::::::::::;::'ﾞ:::::　　 ,.　　　　　　 ', ,'ﾞ ,'　　ﾞ､ ﾞ､' , ﾞ､ヽ. ）
　　　　　　　　　　|:::::::::;:::,'":;:'",.::　 , '　　　　　　　 '　'ﾞ,. ﾞ　　'　 ' ﾞ　　 /
　　　　　　　　　 /:,:'::;'ﾞ:::'ﾞ::'ﾞ::::::!:::.　 ..:,､ .,　　　　　　　　 ｀　　　　　　 ヽ､
　　　　　　　　,.ﾉ:::ﾞ:::::':::::::::::::::::l!::::. .:/　l .ﾄ､.　　　　,. ､.　　　　,　 ､　 ,　 :}
　　　　　　　　`ヽ､:::､:::::::::ヽ､::|ﾞ､::::::l-､l /　l::　　／ ヽlヽ,　　 l!　', ﾞ, ﾞ, ノﾞ
　　　　　　　　　　 'i::!:::::::::::|'"`,,ヽ､',　'ﾞ　 /;:､-'ﾞ　,.､__,,,ヽ, ﾉl　,　　 ﾞ !
　　　　　　　　　 　 l'ﾞi:::::::::::'r''_,.,___,,,､　 ''"　　　　,. ,,___,,. '"./／::.　　}
　　　　　　　　　　　l!r＼::::::| ｨ'ﾞl‐'ﾞ:::rl`　　　　　　,ｨ'ﾞ-'ﾞ::lヽ 'ﾞl::::::: ,.　/
　　　　　　　　　　　ﾞ'､､ﾞiヽ､l ヽ'----'‐　　　　 　 ‐'---'-　.,'/!／ l/
　　　　　　　　　　　　`ヽ､,_,　::::::u:::::::::::::::::: 　l　　:::::u::::::::::::::,:'_/ﾞ　 'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　 |;l､:'､:u:::::::::::::::::　　　,　　:::::::::::::::u:::,'‐'ﾞ　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　'ﾞ 'ヾ　ﾞ:u:::::::::::::::::　　　　::::::::::::::::／ﾞ　　＜ご飯にしますか？
　　　　　　　　　　　　　　　　<'l`ヽ､　　　　⌒　　　 ,.-'ﾞ　　　　　＼お風呂にしますか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾞヽ､ヽ､　　 '　 　..ｨ'ﾞ》　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ 　ヾ‐＝＝＝＝彳

　　　　　 　,.,.,.,.----‐-‐''"""" |　　　 ヽ　 | | |　/　|""'''‐-------------,.,.,.,.
　　　　√⌒ ´　　　　　　　　　　ヽ､　　 ヽ | | |/　　|　　　　　　　　　　　　　　　⌒ｶ
　　　イ　　　　　　　　　　　　　　　ヾ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　;' ,,.-'"───────ヾ　　　　／~｀~ゞ　　　┌──────.-‐‐‐-,, :!
　　　`i、　　　 　　　　　　　　　ﾞl　　／,,　　　 　ゞ　　|　　　　　　　 　　 　　　　:,!
　　　　;'　　 　　　　　　　　　 　レイ　　　ー-‐　　ゞ　,! 　　　　　　　　　　 　　 .,' i
　　　　i　　　　　　　　　　　　　,.-'ﾞ　　　　　　　　　　ヽ ,.,,　　　　　　　　　　　　.., i'
　　　　 i　　　　　　　 　　　　/　　　　　　　　 　　 　　　　‘ヽ、　ヽ、　　.;'　　　　 i
　　　　 i　　　　　　　　　,.-'ﾞ　　　　　　　 　､　　　　　　　　　　`ｰ-､ヽy　　　.:.　 i　　　　　　　　

　　　　 i　　　ヽ、　　　/''　　　　　　　　　　　Y'ﾞ　　　　　　　　　　　`'ヽ.:.　.;'　　 i
　　　　 i　　　　　y　y　　　　　　　　　 　　　::i::　　　　　　　　　　　　　`'Y 　　　 i
　　　　 i　 　 　　i、ﾉ　　　　　　　　　　 　　::::i::::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'､　　　 i
　 ,.ｿ''"￣￣￣ヽ,ﾚ　　　　,' ⌒ ヽ　　　　 　::::i::::::::　　　　, ' ⌒ ヽ.　　　　　ﾞ:''"￣￣￣ヽ
　　,.-‐‐‐‐--、　ヽ､ 　 　: :: (,,;) ::;　 　 　　 ::::i:::::::::::　　　: :: (,,;) ::;　　　　　　ﾞ;.,.-‐‐‐‐--
　　________　　　ヽ､ ,.）　 　､._　 _.' 　 　　　　:::::i:::::::::::::　　 ゛､._　 _.' 　　 . 　　: 　________
, ィ´　　　￣`ヽ.　.ノ　　　　　　　　　　　　 :::::::i:::::::::::::::::　　　　　　　　　　 .　 :!ィ´　　　￣`ヽ.　　　　　　
　,. -‐‐‐‐‐‐ヽ..､′　　　　　　 　　　　　::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::　　 　　　　　　.　 !,.-‐‐‐‐‐‐ヽ..､　　
,,　　　　　____､.ノ':　　 　　　　　　　　:::::::::::::::.;’ﾞ､::::::::::::::::::::::::::　　　 　　　ｲ ,,　　　　____､.ノ
　　￣￣￣　　　　ﾞ:i:;､　　　　　　::::::::::::::::::.,'’:::::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::　　 :i"　　￣￣￣
.　　　　 !.　　　　　　 :i ﾞ' -､ .. ....._,,_,_ ,, -::::::::::::::::::::' -､ .. ....._,,_,_ ,, -ｲ"　　　　　　　/
　　　　　 l.　　　　　　l　　ﾞ‘ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　 /　:i
　　　　　 i 　　　　　　|　　　　`'ヽ、　　　　　　　　　　　　　,.-'　ﾞ:iI　　　・・・・・・・・それとも僕？

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　>>182-184というﾃﾞｨｱｯｶの妄想だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　

>>185
ﾜﾛﾀ

ザフト フトフト
クルーゼ隊
アスラン イザーク ニコル
ザフト フトフト
色物隊
おいしいキャラはディアッカ

age

2月某日
ディアッカから小金を巻き上げたので、久々に街に買い物に行った。
必要なものを買い込んだ後もウインドウショッピングを続けていると
ふと目に飛び込んできたものがあった。

（ル・クルーゼ？）
「いらっしゃいませ。」
店員が呼び掛けて来たので聞いてみた。
「この『ル・クルーゼ』というのはなんですか？」
「フランス製のおなべのブランドですよ。」
「フランス語の坩堝（るつぼ）が語源となっております。」
ttp://www.oritomo.co.jp/kitchengoods/le_creuset.html

なるほど、坩堝とは。
グダグダなとこがピッタリですね。
とりあえず一通り見て回っていると、また店員が声をかけてきた。
「お気に召したものがございますか？」
率直に感想を述べてみた。
「底がちょっと浅いですね。」
「無駄にお高いようだし。」
「器もずいぶん小さいなぁ。」
「お洒落のつもりかも知れないけど、この見た目も理解できないなぁ。」
店員が呆気にとられて絶句しているようなので、軽くフォローを入れた。
「日頃から思っていたことがつい出てしまいました．悪気はないのです。」
「（日頃から？？）」
「いえ、気にしないでくださいね。」
そそくさと店を出たが、少し気が晴れた。

ザルがあればシャレで買ってもよかったんですけどね。

>>189
グレイトッ!!!!上手い、ﾜﾛﾀ(w
確かにニコルは隊長に対しても色々値踏みしてそうだ。
でも面と言えなくてストレスになってると。

このスレ非常にｲｲ（・∀・）！！

というわけでage。

乳出したのにスルーされたニコルの心境・・・・

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _　　　　　ﾌﾞｯﾌﾞｰ　
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r::::::::::ζ::::::::.:::::.........｀　、　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ :::ζλ::::::: : ヽ　　　　　　ｷｷｰ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`':::::::::γ:::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し :::::::::::::::::::::::: :●:::::::γ::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::＿|￣￣ |＿::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　|　　　　　　　| ))￣ζτ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣◎￣◎￣

>>192
可愛いぞ、ニコル。
しかし>>182-184にﾊｧﾊｧすると、痔と同じレベルになってしまうという罠(w

>>192
同じく、ニコルにやられた・・・
だが、俺はもっとペチャパイなムネが好きだ！ニコルきゅん！！

　　　　 , `´~^｀^ ヽ　
　　　　, γλ_ﾙ从 　　　　　　
　　　　τζ//,_ﾉ`）i　　 　
　 　　　／~/＼　~＼　＜>>194さん・・・・
.　　　 /⊃/　)　)⊂ ＼ 　　これでいい？
　　　/ / i＼ ／|　 ＼_） 　　　　
　　　- 　 |　　　|
　

>>195
オーバーマンがコックピット開いてるみたいだ……

>>195
ニコルというよりおばさん…。
可愛いのできぼん。

痔は巨乳の方が好きらしいからなあ。よってああいう妄想になったんだろう。

同じく貧乳ニコルたん萌え

　　　 ＿＿＿_　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　 　　　|
　　　| 　 │　 |┃　　　　　 　　┃　　　　　　　┃　　　　　　　|
　　　| ─┘　 |┃　　　　　 　　┃　　　　　　　┃　　　　　　　|
　　　|＿＿＿_|┃　　　　　 　　┃　　　　　　　┃　　　＿＿　|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　┃　　　　　　　┃　　│ ２ │|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　┃　　　　　　　┃　　│:::::::│|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　┃　　　　　　　┃　　│:::::::│|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　┃　　　　　　　┃　　　￣￣　|
　　　　　　　 　┃◎　　　　　　┃ 　　　　　◎┃　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃■■■■■┃■■■■■┃　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃■■■■■┃禁煙してても　　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　＼吸いたいYOー　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　吸いたいYOー!! ／|
　　　　　　　 　┃　＿＿＿＿(（`'）从　　i　＿　＿＿＿／　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　(´Д｀ く　,,i　￣￣　　　　￣￣ ＼　
　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣旦.￣￣￣＼　　　　　　　　　　　＼
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　　　 ＿＿＿_　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　 　　　|
　　　| 　 │　 |┃　　　　　 　　Ξ┃　　　　　　　┃　　　　　　　|
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　　　　　　　 　┃　, γλ_ﾙ从Ξ┃　　　　　　　┃　　│:::::::│|
　　　　　　　 　┃　τζ ,_ﾉ` ）i　┃　　　　　　　┃　　│:::::::│|
　　　　　　　 　┃　|　　　　　| Ξ ┃　　　　　　　┃　　　￣￣　|
　　　　　　　 　┃　|　　　　つ　　┃ 　　　　　◎ ┃　　　　　　　|
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￣￣　 / ,ﾍ　 , γλ_ﾙ从￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ , 。ﾟ･　　　｡　。
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──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_＼＼ i　(（`'）从ﾉΛ//,
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───────　 ヽﾉ　ﾉ　　─── ― -　　　　　 　　//,　>　　⌒ヽ
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　/　　　 へ ＼ 　ﾟ 。
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
＿＿＿＿＿ 　 　巛i~　＿＿＿＿ ＿　　　　　　　　　 　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /|
───────　　　　　_　 _　　　　　　　 　 　　 　（　（　､
　　　 　　　　　　　　　　　//　| | 巛　　　　　　　　　 　|　 |､　＼
────　　　　　　　　// 　 | |　 　　＝＝＝┐　　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　//　　　| |　　　　　　　| |　　　　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　~　　　　~　　　　　　　| |　 　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝┘　　(＿／

　　　| 　 │　 |┃　　　　　 　　┃　　　　　　　┃　　　　　　　|
　　　| ─┘　 |┃　　　　　 　　┃　　　　　　　┃　　　　　　　|
　　　|＿＿＿_|┃　　　　　 　　┃　　　　　　　┃　　　＿＿　|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　┃　　　　　　　┃　　│ ２ │|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　┃　　　　　　　┃　　│:::::::│|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　┃　　　　　　　┃　　│:::::::│|
　　　　　　　 　┃　　　　　　 　┃　　　　　　　┃　　　￣￣　|
　　　　　　　 　┃◎　　　　　　┃ 　　　　　◎┃　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃■■■■■┃■■■■■┃　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃■■■■■┃■■■■■┃　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃　　　　　　ｏ ┃　⊂⊃　　　┃　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃　　　　　　゜〃⌒`⌒ヽ　∞ ┃　　　　　　　|
　　　　　　　 　┃　＿＿＿ｏ (（`'）从　　i　＿┃＿＿＿＿＿|
￣￣￣￣￣￣￣￣　 　　￣(◎ДΟ く,,i　￣￣　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣旦.￣￣￣＼　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　（. _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.）　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　／＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＼　　　　　　　　 　　　＼
　 　　　　　／＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＼　　　　　　　　　　 　＼
　　　　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　|'":::;::'"::::|　　 　　　　　,,ﾉﾉ从从 ヽ　＜気絶したみたいだけど・・・
　　　　　　　　　　　|, `´~^｀^|ヽ 　　　　　　（∀｀；iw_
　　　　　　 　 　　　,|　　 　　|从　　　　　　⊂　　Ui
　　　　　　 　　　τ|　　　 　 i　　　　　　　 　Ｙ　人
　　　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　（＿）ﾉ
　　　　　　　　　　　|　　　　　|　
　　　　　　　　　　　|　　　　　|　＜まぁ、気絶してたらたばこは吸えませんし・・・・
　　　　　　　　　　　|　　　　　|　


　ニコレット

>>199-202
丁度今吸ってたところだからビクっとした
最近量が増えたしニコレットたんに来て欲しいなあ

飼い猫を実家に連れて帰りたいんだけど、他にも荷物あるから装備が大きくなるのも嫌だし、
かといって下手な装備で途中で逃げられても困る・・・・。
と痔に相談したところ、
「グゥレイト！そんな簡単なこと俺に任せておけ。俺の高いIQでそんな問題一発解決の
便利なもん作ってやるぜ！！」
と、ガッツポーズを決めた。

できあがった物を試しに売ってみたら凄い売れ行きだと喜びながら俺に広告を見せてくれた。
http://dbhs.wvusd.k12.ca.us/Humor/cat-carrier.jpg

とりあえず痔を殴っておいた。
そんだけ

>204
に…にゃぁぁぁぁ…………(;TДT)

>>204
激しくワラタ

やっぱ笑うよなぁ
なんなんだ。あの家族の満面の笑みは・・・・

>>197

　　　　　　　_　_　
　　　　　. '´　 　｀ ,
　　　　　,",γλﾙ 　　　　　　 　
　　　　τζﾟ ヮﾟﾉi . 　
　　　　 / /)　) ）　　　　　　 　
　　　 と_/（　⌒ヽ^ヽ、　　　　　

他スレのを改造しただけだが、こんなのはどうか？

　 　　　　,",γλﾙ 　　　　　　 　
　　 　　τζ・д・i . 　　　　
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）

>>208
おお〜ありが�dヽ(´ー｀)ノ　

　　　　　 ,.､-''":::::::::..　　　　　　 `ヽ､.,＿__
　　　　　 r'ﾞ:::::::::::::;:::::::::.　　　　　　　　　　　｀ﾞ`ヽ,
　　　　 ,/:::::;:::;::':"::::::::::::　　　　　　　　　　　　　 l
.　　 ／:::;'":::;::'"::::::::::::::　　　　　　　　┛┗　　　　｀`ヽ､
　　/::::::::'ﾞ:::::::::::::::::::::::　　　　　　　　, ┓┏ 　 ､　ヽ, 　ヽ,
　 〈:::::::::::::::::::;::'ﾞ:::::　　 ,.　　　　　　 ', ,'ﾞ ,'　　ﾞ､ ﾞ､' , ﾞ､ヽ. ）
　　|:::::::::;:::,'":;:'",.::　 , '　　　　　　　 '　'ﾞ,. ﾞ　　'　 ' ﾞ　　 /
　 /:,:'::;'ﾞ:::'ﾞ::'ﾞ::::::!:::.　 ..:,､ .,　　　　　　　　 ｀　　　　　　 ヽ､
,.ﾉ:::ﾞ:::::':::::::::::::::::l!::::. .:/　l .ﾄ､.　　　　,. ､.　　　　,　 ､　 ,　 :}
`ヽ､:::､:::::::::ヽ､::|ﾞ､::::::l-､l /　l::　　／ヽlヽ,　　 l!　', ﾞ, ﾞ, ノﾞ
　　 'i::!:::::::::::|'"`　ヽ､',　'ﾞ　 /;:､-'ﾞ　,.､‐''" ヽ, ﾉl　,　　 ﾞ !
　 　 l'ﾞi:::::::::::'r' _,.-‐‐,,､　 ''"　　　　,. ,.--､. '"./／::.　　}
　　　l!r＼::::::| ｨ'ﾞl‐'ﾞ:::rl`　　　　　　 ,ｨ'ﾞ-'ﾞ::lヽ 'ﾞl::::::: ,.　/
　　　ﾞ'､､ﾞiヽ､l ヽ'----'‐　　　　　　 ‐'---'-　.,'/!／ l/
　　　　`ヽ､,_,　　　　　　　　　 l　　　　　　　,:'_/ﾞ　 'ﾞ
　　　　　 |;l､:'､　　　　　　　　 ,　 　　 　 　 ,'‐'ﾞ
　　　　　 'ﾞ 'ヾﾞ:､　　　　 .,,＿＿＿　　　　／　　ディアッカも皆さんも妄想はいい加減にして下さい
　　　　　　　　<'l`ヽ､　　　　,___,　　　 ,.-'ﾞ　
　　　　　　　　 lﾞヽ､._＼　　　　 　 ,.ｨ'ﾞj
　　　　　　　　 |　 　 `ヾ'ヽ､.,__,,.:'ﾞ‐''"|
　　　　　　　　 |　　　 ヽ　 | | |　/　　|

保守age

ニコルﾀﾝ、ﾊｧﾊｧ・・・・・
ああっ、そんなことまで・・・・・

>>211
ｵｺﾗﾚﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ*)ノ━━━━!!!

　

。・:*:・°'★，。・:*:♪・°'☆。・:*:・°'★，。・:*:♪・°'☆　。・:*:・°'★，。・

今夜もだいぶﾏﾀｰﾘしてきたわねo O
　 ￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
│ 　 　　　　　　　　 そうですわね　　　　　
│　ﾊﾊﾊﾊﾊ♪　　　￣￣V￣￣￣￣￣￣￣　　　　　
│≡へﾍ≡≡≡≡≡ 　〃⌒ﾉﾉ　≡≡ ○｡ o O
│ /〃⌒⌒ヽ、日▽凸(（( ´ﾞ!ﾘ)）∇　　
│ |〈〈 ノﾉ^ ﾘ))≡≡　 ,从´ヮ｀从.≡≡ ｳﾌﾌﾌﾌﾌ♪
│　|ヽ|| ´∀｀||　 　,, （(〈| |天}| |)）)　　
│_ /__|]つ]つ日￣￣￣∪￣∪￣￣￣/　　　
│_(＿＿⌒）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣│
│ ┗┳ (__)　　　　┗┳┛ 　┗┳┛ ,│　｡ o ○ O　 　 　　　 　 　
￣￣ ┻￣￣￣￣￣ ┻￣￣￣┻￣￣
。・:*:・°'★，。・:*:♪・°'☆。・:*:・°'★，。・:*:♪・°'☆　。・:*:・°'★，。

age

地球にはニコルンがいなくて寂しいし、怒鳴り散らすイザークがむかつくので
今度は脳内でイザークを女に仕立てて陵辱してやった。
脳内のイザークはかなり積極的で・・・・や、やばい、今度の妄想も萌える・・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

ジブラルタルでの俺の日常は脳内妄想・愛人イザリン（あだ名）と一緒だった。
朝はイザリンとおはようのキッスからフルコースへとなだれ込み、
仕事から帰ると、イザリンが出迎え、抱きついておかえりのキッスをし、
「もう、遅いよ！イザリン、一人で寂しかったんだからぁ〜」
と甘えてきてくれる。
ご飯（やっぱりほか弁）を一緒に食べて、お風呂に一緒に入って、夜には・・・・(･∀･)ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!!
貞淑なニコルンも良かったけど、奔放なイザリンもなかなか・・・
と言う、脳内妄想生活を一週間ほど続けたら、
本物のイザークのヒステリックな喚き声も可愛いく聞こえるようになっていた。

そんな頃、隊長からの通信が入り、暫く地球にいろと言われた。
当分イザリンと2人きりか、と照れながら振りかえった俺が見たのは、
包帯を毟り取りブツブツと不気味に呟くイザークの姿だった・・・・正直、怖かった・・
けど、おかげで俺は正気にかえることが出来た。

・・・やっぱり俺にはニコルンだけだよ。

このスレではニコルたんは人気者だなあ。

良スレだな・・・
ここのニコルは可愛いよ！

>>218
ディアッカ、それは正気にかえってない（w

　　　　　 ,.､-''":::::::::..　　　　　　 `ヽ､.,＿__
　　　　　 r'ﾞ:::::::::::::;:::::::::.　　　　　　　　　　　｀ﾞ`ヽ,
　　　　 ,/:::::;:::;::':"::::::::::::　　　　　　　　┛┗　　　 l
.　　 ／:::;'":::;::'"::::::::::::::　　　　　　　　 ┓┏　　　｀`ヽ､
　　/::::::::'ﾞ:┛┗:::::::::::::::::::　　　　　　,　　　 ､　ヽ, 　　ヽ,
　 〈:::::::::::::┓┏::::::;::'ﾞ:::::　,.　　　　 ', ,'ﾞ ,'　　ﾞ､ ﾞ､' , ﾞ､ヽ. ）
　　|:::::::::;:::,'":;:'",.::　 , '　　　　　　　 '　'ﾞ,. ﾞ　:┛┗ 　　 /
　 /:,:'::;'ﾞ:::'ﾞ::'ﾞ::::::!:::.　 ..:,､ .,　　　　　　　　 ｀ ┓┏　　　 ヽ､
,.ﾉ:::ﾞ:::::':::::::::::::::::l!::::. .:/　l .ﾄ､.　　　　,. ､.　　　　,　 ､　 ,　 :}
`ヽ､:::､:::::::::ヽ､::|ﾞ､::::::l-､l /　l::　　／ヽlヽ,　　 l!　', ﾞ, ﾞ, ノﾞ
　　 'i::!:::::::::::|'"`　ヽ､',　'ﾞ　 /;:､-'ﾞ　,.､‐''" ヽ, ﾉl　,　　 ﾞ !
　 　 l'ﾞi:::::::::::'r' _,.-‐‐,,､　 ''"　　　　,. ,.--､. '"./／::.　　}
　　　l!r＼::::::| ｨ'ﾞl‐'ﾞ:::rl`　　　　　　 ,ｨ'ﾞ-'ﾞ::lヽ 'ﾞl::::::: ,.　/
　　　ﾞ'､､ﾞiヽ､l ヽ'----'‐　　　　　　 ‐'---'-　.,'/!／ l/
　　　　`ヽ､,_,　　　　　　　　　 l　　　　　　　,:'_/ﾞ　 'ﾞ
　　　　　 |;l､:'､　　　　　　　　 ,　 　　　 　 ,'‐'ﾞ
　　　　　 'ﾞ 'ヾﾞ:､　　　　 .,,＿＿＿　　　　／　　
　　　　　　　　<'l`ヽ､　　　　,___,　　　 ,.-'ﾞ　
　　　　　　　　 lﾞヽ､._＼　　　　 　 ,.ｨ'ﾞj　　 。O （まだニコルン言ってるのか…おめでてーな。妄想バカは死んでも
　　　　　　　　 |　 　 `ヾ'ヽ､.,__,,.:'ﾞ‐''"|　　　　　 直らないようだし、次はどうやって金をせびり取ってやろうか…）
　　　　　　　　 |　　　 ヽ　 | | |　/　　|

なにげに青筋が増えてる…

>>222
怒りの四つ角があるほうが可愛く見える

>>222
ニコルたんは怒ってても可愛いな（*´∀｀）

大佐！大変です！
たった今、ここに逝ってきました！
大佐のおっしゃる通りの面白いサイトでした！
まっ、まさか連邦が極秘でこんな面白いサイトを運営しているとは・・・
このままではジオンは壊滅ですっ！
連邦はあのようなサイトをどのように開発したのでしょうか？
よほどの力を持った者がいるとしか思えません。
大佐！やはり嫁に隠れてコッソリと遊ぶしか無いのでしょうか？
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/

大佐って書いてあるから、てっきりアスランのことだと思った。
広告業者も板に合った書き方するんだな・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､-''":::::::::..　　　　　　 `ヽ､.,＿__
　　　　　　　　　　　　　　　 r'ﾞ:::::::::::::;:::::::::.　　　　　　　　　　　｀ﾞ`ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 ,/:::::;:::;::':"::::::::::::　　　　　　　　　　　　 　 l
　　　　　　　　　　　　 ／:::;'":::;::'"::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　/::::::::'ﾞ:::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　 ,　 　　 ､　ヽ, 　ヽ,
　　　　　　　　　　　 〈:::::::::::::::::::;::'ﾞ:::::　　 ,.　　　　　　 ', ,'ﾞ ,'　　ﾞ､ ﾞ､' , ﾞ､ヽ. ）
　　　　　　　　　　　　|:::::::::;:::,'":;:'",.::　 , '　　　　　　　 '　'ﾞ,. ﾞ　　'　 ' ﾞ　　 /
　　　　　　　　　　　 /:,:'::;'ﾞ:::'ﾞ::'ﾞ::::::!:::.　 ..:,､ .,　　　　　　　　 ｀　　　　　　 ヽ､
　　　　　　　　　　,.ﾉ:::ﾞ:::::':::::::::::::::::l!::::. .:/　l .ﾄ､.　　　　,. ､.　　　　,　 ､　 ,　 :}
　　　　　　　　　　`ヽ､:::､:::::::::ヽ､::|ﾞ､::::::l-､l /　l::　　／ ヽlヽ,　　 l!　', ﾞ, ﾞ, ノﾞ
　　　　　　　　　　　　 'i::!:::::::::::|'"`,,ヽ､',　'ﾞ　 /;:､-'ﾞ　,.､__,,,ヽ, ﾉl　,　　 ﾞ !
　　　　　　　　　 　　　 l'ﾞi:::::::::::'r''_,.,___,,,､　 ''"　　　　,. ,,___,,. '"./／::.　　}
　　　　　　　　　　　　　l!r＼::::::| ｨ'ﾞl‐'ﾞ:::rl`　　　　　　,ｨ'ﾞ-'ﾞ::lヽ 'ﾞl::::::: ,.　/
　　　　　　　　　　　　　ﾞ'､､ﾞiヽ､l ヽ'----'‐　　　　 　 ‐'---'-　.,'/!／ l/
　　　　　　　　　　　　　　`ヽ､,_,　::::::u:::::::::::::::::: 　l　　:::::u::::::::::::::,:'_/ﾞ　 'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 |;l､:'､:u:::::::::::::::::　　　,　　:::::::::::::::u:::,'‐'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　'ﾞ 'ヾ　ﾞ:u:::::::::::::::::　　　　::::::::::::::::／ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'l`ヽ､　　　　⌒　　　 ,.-'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 ヽ､　　　 '　　..ｨ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　 　ﾞ'' '' ‐''" 　 |
　　　　　　　　　　 　　 　　　 　 　 | 　　 　 　 　 　 　　 |/　ー - ‐ー - ‐ーヽ..

　　　 　 　　　 　 　　 　 　　　_ ノ　,, 　　　　 　　 　 　/ / 　　　　　 　　 　 　ﾞ‘!
　　　　　　　　　,,..-'" ~` ー - ‐''." ~　　　　　　　　　　 /／　　　　 ,　　　 　　　ヽ
　　　　　　 ,,.-'"　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,._　　　　　　／ 　　 _ ／ 　　　　　　　　 :!
　　　　　 ,:'"　　　 　　　　　　　　　　　　　 ￣ ー-‐　　　　　“　　　　 　　 　　　　:,!
　　　　　;'　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .,'
　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　:,　 　..,'
　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:　　 　　　ヽｙ.;'
　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 .;
　　　　　　l　　　　 　　 　　 ,y:　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　iﾞ'
　　　　　　!　　 　　　　　　　!,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　::,
　　　　　　|　　　　　　　　 ,,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　;
　　　　　　i　　 　　 　　 　;′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;
　　　　　　| 　　　　　　　　::　　　　　, ' ⌒ ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　;'"ヽ
　　　　　　l　　　　　　　　 :　　　　　 : :: (,,;) ::;　　　　　　　　　　　　　　　 　:! ::. ;)
　　　　　　l.　　　　　　　　:　　　　　 ゛､._　 _.. '　　 　　　　　　　　　　　 　　 ､_;:.
　 　 　　　l..　　　　　　　　､　　　　 　 　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　 .;'
　　 　 　　i　　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ,;'
.　　　　　 !.　　　　　　　　 　ヽ..　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　　　　 _; '
　　　　　 l.　　　　　　　　　　.i　 ﾞ' -､ .. ....._,,　'　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　 i 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;'

.　　　　　ヽ,　　　　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i
.　　　　　　 ＼　　　　　　　 ,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 I
　　　　　　　　 ＼,　　　 　,!　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　i
　 　 　 　 　 　　　　、　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.!
　　　　　　　　　　　　“, /’ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　.（　 　i

ぺちゃぱいってこれくらいで良いですか？

乳首でけぇ〜

>>229-230
現実だったらDカップくらいある

>>228-230
サスガ、職人！！　いい仕事してますなぁ〜〜（´ー｀）
勝手にロリに改造して、つかわせて頂きます(;´Д｀)ハァハァ

>>233
待て。ロリに改造したらここに張ってくれるんだろうな!?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ﾔﾚﾔﾚ
　　　　　　　∀＿　　　　　　　　, `´~^｀^丶　 ∠　　つき合ってらんねーぜ
　　　　　　 ヒニ__＼　　　　　　从λγ,",∫　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　┴　＼ ＼ 　　　　（・д・ζτ＿＿＿_
　　　　　　　 　 .＿.＼ ＼_／⌒　　　　　＿＿＿__,　）＿＿_
　　　　　　　 〃　 　　＼＿／ /　　　　/　　　 　/ / 　 　 〃⌒.i
　　　　　　　 |　 　　 　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　 　　 i:::::::::::i
　 ＿＿＿＿|　 　　　/⌒＼./　　　 /∧ ∧　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　[__]＿＿＿|　　　　/　/-､ .＼_.　 / (ﾟДﾟ,,)　Uし'［＿］　　　　 .|
　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　 |　 丶　　 　.| ||　　　　 　|
　 | ||＿__＿|＿___/　/ .|　.|＼＿ノ＿_∪∪,,）丿＿.| ||　　　　 　|
　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿..| ||　　　 　　|
　 | LLLLLL.／　__）L_|　|LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||＿＿＿__」
　 | ||　　　 (＿／　　 /　i　　　　　　　　　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　 |_||　　　　　　　　／　.ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 |_||　　　　|_||

＞＞２１８

「ディアッカ、イザリンの事嫌いになっちゃったのぉ〜〜！？」
ttp://www.j-node.co.jp/release/sseason/66.jpg

通信士「お前いら夕食の用意が出来ました。リビングに集合しる」
ディアッカ「詳細きぼんぬ」
通信士「スキヤキですが何か？」
ディアッカ「スキヤキ、キターーー」
イザーク「スキヤキ程度で騒ぐやつは捨て子」
ニコル「オマエガナー」
アスラン「野菜age」
ラスティ「野菜age」
ディアッカ「誰か肉あっぷしる」
ニコル「ほらよ肉」
ディアッカ「神光臨」
アスラン「野菜age」
イザーク「クソ野菜ageんなsageろ」
アスラン「野菜age」
イザーク「野菜age厨uzeeeeeeeee」
ディアッカ「肉あっぷきぼんぬ・・・」
アスラン「(･∀･)カエレ」
ニコル「氏ね」
変態仮面「むしろ生きろ」
ラスティ「野菜age」
イザーク「野菜age厨、必死だなw」

>>229-230
イイ━━━(´∀`)・ω・)゜Д゜)゜∀゜)・∀・)´_ゝ`)-_-)´Д`)゜ー゜)`Д´)゜〇゜)・ρ゜)'▽')^‐^)゜ロ゜)`∇´)゜ω゜)´ェ`)ρ_;)━━━!!!!

ロリバージョンもうｐキボン！！。<m(__)m>

「はんちょー。」
「どうした。」
「また依頼書来てますよ。」
「どっからだ。」
「アフリカの．．．」
「あー、またあいつか。」
「今度はHawaii・Konaだそうです。」
「ちっ、メンドくせえな。ちょっとマジック持って来い。」
「はい。」
木箱に貼ってあった"Mocha"の張り紙を勢いよく剥ぎ取りる班長。
白い紙を張り付けると、黒々と
ハ・ワ・イ・コ・ナ
と書きなぐった。
「えー。」
「なんだよ。」
「いくらなんでもバレるでしょう。」
「いいんだよ、これで。」
「でも．．．」
「どうせワカンネエんだからいいんだよ。」
「だって豆指定してくるくらいのコーヒー通ですよ？」
「今まで1回もバレたことねえから大丈夫だよ。」
「（1回も、って．．．いつもこうしてたのか？）」
「納得できねえって顔だな。じゃあオマエ責任持って買って来い。」
「そんな無茶な．．．」
「だろ？だからこれでいいんだよ。」
「（っていうか、カタカナじゃん．．．）」

>236
まさにイザリンってかんじだな。
なんかのゲームのキャラ？

>>233
自分もロリバージョンアップきぼん

>>237
懐かしい・・・（ｗ
あのメンバーですき焼きやったら・・・・

痔「もっと肉ｷﾎﾞﾝﾇ」
アス「もうありませんが、何か？」
痔「大佐！満腹できません！助けてください。大佐！！
　　育ち盛りを５人も抱えて、肉の補給がないなんてひどいじゃありませんかあぁぁ！」
大佐「ディアッカ・・・・ザフトには肉を補給する予算はない。
　　気の毒だが・・・しかしディアッカ！無駄減りではないぞ！！
　　まだ野菜がある！」
ニコル「僕が買っておきました。
　　　松阪牛・神戸牛・フィレ肉
　　　全国各地の良質肉大会、玄人ならではの
　　　高品質の肉が、大量だす。」
痔・ｲｻﾞ・ラス・大佐「神！！！！！」
ニコ「今なら100gで６０００円にしておきますけど」
ラス「糞レスすんな」
ｲｻﾞ「では、削除依頼出しておきます」
ｱｽ「ｷﾗ・・・・・」

結局痔一人で食べて後の三人は、それぞれプライド、
金がない、金が惜しいの理由で殺伐と野菜を黙々食べる。

痔「卵追加で、ｳﾏ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━ !!!!!」
ニコ「あ、ディアッカ。卵一つは５００円ですから」

>239

数日後、虎からこんな悪い品質じゃ満足できないとコーヒー豆の返品があった。
やっぱりな・・・・・っていうか、不満は品質だけですか？
班長は黙って値札を倍にして、そのまま同じ豆を虎に送り返した。
後日虎から「これだよこれ。俺が求めていたのは。やっぱり良いものは違うね・・・・」
という、満足のメールが届いていた。

そんだけ

ﾎｼｭ

イザリンａｇｅ

ニコルンたんぺちゃぱいＡＧＥ〜！！

>241
ニコル＝大黒屋

ジブラルタルは、暑い。
海風は生臭いし、ここは何もかも宇宙とは違う。
俺たちが宇宙に戻れる日は、来るのだろうか？
イザークは、ストライクを撃墜するまで帰らないつもりらしいが･･･。
俺は、何か、隊長に忘れ去られて行くような気がして、ふと、不安になる。
そういえば、俺は本編で、クルーゼ隊長に名前を呼ばれた事がなかっんだ。
それで、或る日、勇気を出して、隊長に問いただしてみたんだが･･･。
ディ「隊長、私だけ、本編で名前を呼ばれていないのですが、
　　何か理由があるのでしょうか？」
クル「君に罪はないのだが･･･。私はオネエ言葉を話す男が嫌いでね」
ディ「そ、そんな･･･。隊長の前でオネエ言葉を使ったことはありません！」
クル「だが、そういうキャラである事は確かだ。
　　　君を見ていると、嫌な男を二人ほど思い出すんだよ」
ディ「誰ですか、その、『嫌な男』って!?」
クル「ムウ・ラ・フラガと、アンディ・バルトフェルド」
ディ「知りませんよ、誰ですか、そいつら!?」（半泣き）
そんな見知らぬ奴等と比べられて嫌われていたとは、いい面の皮だ。

だが、その内の一人と、もうすぐ会う事になろうとは、
その時の俺には解ろう筈もなかった。

そしてもう一人とも既に会っていて常に交戦相手にされているとは
知る由もないディアッカだった。

保守sage

マリュー「先輩として、何か言ってやってください。」
アスラン（マリューには一瞥もくれずに）「分かりました。私に任せてください」

それからガンダムの後ろの座席に隠れていたのに、乗ってきたのはめがね君だし。
その日からなんかｷﾗは自室で寝てるし・・・・・鬱

この間、アスランに犯されかけました。
「おまえらむかつくんだよ！！」と言ったかと思うと、逝っちゃった目で
「ｷﾗターン、俺の子を産んでくれーーー」と飛びかかられて、服を脱がされました。
キティ外の所存ですね・・・
やるのは良いけど、掘られるのはもう嫌だったので抵抗したけど、僕の方が弱いので全然かないませんでした。
また痔になるのか・・・・ディアッカの薬また分けてもらわなくちゃ・・・・。
それより慰謝料と口止め料でいくら位ふんだくられるかな？と計算していると、
アスランが僕の下着をはぎ取りながら固まってしまいました。
見ると、アスランは、今まで僕が見たこともないようなお粗末なものをぶら下げながら、（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝとしていました。
そんなアスランに不覚にも萌えてしまい、逆にアスランを犯しました。
落ち込んでて力はいらないみたいなので、思う存分やることができました。
「やめてーそこはｷﾗﾀﾝのなの〜」と泣きじゃくりましたが、元はといえば向こうから仕掛けたこと。
問題ないとふんで、フルコースでいただきました。

次の日、アスランと会ったら、彼は泣きそうな顔で、「俺、昨日おまえとやったよな・・・？」と聞いてきました。
なんだ？この人。昨日のことも覚えてないんですか？と思いましたが、「ええ」と答えると、
今度は声を震わせ、すがるような潤んだ目で「それで、俺・・・・俺・・・・どうだった？」と聞いてきました。
にっこり微笑んで、「テクニシャンでしたよ」と言うと、すごくうれしそうな顔をして、
「やっぱりそうだよな。俺がやったんだよな・・・・」と誰に聞かせるでなく、何度もつぶやいていました。
人間の記憶って便利だな・・・・。
まぁ、こちらも楽しんだし、敗者にむち打つこともないでしょう。
後でボラギノールでも送っておこうっと・・・・。

「このフラガって奴の注文は無茶だぞ。
サムソンとかレモンピープルとかサブとか・・・・
そんなマニアックな本がここにあるわけないだろう」

「キサカの注文は無茶だぞ。
退魔の矢とか光の矢とか聖なる弓とか・・・・
そんなものが現実にあるわけないだろう」

ｷﾗが戻ってこないと聞いて、俺はガンダムのシートにある仕掛けをした。
強い衝撃を与えると２０センチもの先の鋭いスティックが勢いよく飛び出し
服を突き抜けておけつに刺さるという物だ。
・・・・キラめ。痔になって苦しむと良い・・・・。

仕掛けをシートに取り付け、偽装も完璧に終わったと同時に後ろから人の気配がした。
しまった。隠れなければ。
もしこの作戦がうまくいっても、俺が仕掛けたと分かれば後でキラにどんな目に遭わされるか・・・・
俺はコックピットの中にそのまま潜り込んで入り口を閉じた。（そこしか隠れる場所ないし）
とりあえず外の様子をうかがうために、モニターをつけようとガンダムを起動した。
そこまではよかった・・・が、なんか勝手に腕とか動き始めるし。
冗談じゃない。こんな見たこともない機械、運転できるわけないだろう？
壁一面についているボタンのどれがなにをするか、一つも分からないのに。
あわててガンダムを元の位置に戻す努力をした。

「くそう・・・・・なんで・・・・」
焦れば焦るほど、ガンダムはふらふらと前進し始めるは、人は集まってくるは。
バランスを失ったガンダムがぐらりと大きく揺れ、しまったと思ったときには
ミリアリアの悲鳴とともに大きく前に倒れていた。
と同時に、脳天を突き刺すような激痛が俺を襲った・・・・・。


・・・・・・自分の仕掛けた罠に自分でかかるとは・・・・・・。
これがコーディとナチュラルの差って奴か・・・・。
あふれる涙は激痛のためか劣等感のゆえんか・・・・・
今の俺に分かることはできなかった・・・。

キラ☆ヤマトの種な日記スレと間違えてるﾔｼがいるな…。

包帯を巻いたイザーク、包帯を外して顔の傷が見えたイザーク。
暇つぶしにやってみたエロゲーの太田さんに似ててちょっと萌えた。

・・・さて、一息ついたところでHGバスターガンダム製作の続きだ。
素組み、合わせ目消し＆全塗装はやったから、今度はフルアクション改造に挑戦するか。
なんたって部屋にはHGバスターがあと三桁は積んでるからな・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ｊｊｊｊ　　 　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　タ　　　 　 　{!!! _ ヽ､　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　ﾉ　　巛巛..》 》》　~ `､　 ＼　＜　バクゥ！バクゥ！バクゥ！
　　　　　　　　　　　　　　　`､ 　`ヽ.　ﾐへ　ノ`ﾐﾘ　 , ‐'` 　ﾉ　　 |　
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　`ﾐ（ ´∀｀ ミ" 　　.ノ／　　　|　　バクゥ3つで　砂漠の虎でっす！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ｿｲﾔ　ｿｲﾔ　　　　　　　 　　ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　`､.` -‐´;｀ー ｲ　　　　　　　
　　　　　　　ｷﾞｭｰﾝ　ｷﾞｭｰﾝ　　　　　 ｉ 彡　ｉ　ミ/　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　　　｛　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　`＼　　　　　　　ｿｲﾔ　ｿｲﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ヽ、　　ヽ.　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ノ　　　 ヽ.　 　）　　　　　　　　　　　　ｷﾞｭｰｰｰﾝ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 `ヽ　　 　{　 　ｆ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼　　 |　　i　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　_>　 ｊ　　ｷ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <.,,_／~　　〈　 　`、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　`ー-‐'

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ああッ、前方に
　　　　　　　　　　　巛《 《..,》》　∠　　　　美少年がいるじゃん！！
　　　　　　　　　　　ミ`ヘ　ﾉﾐ　　　＼＿＿＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ミ*´∀｀)ﾐ　 ,-っ　　　　　　
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 /　_）　　　　　　　
　　　　　　　　 　/　人　 ＼／ ／　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 /　　　.ゞ＿_／__　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 /　　　∧　　　θ彡）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁﾘｿｰｽ　ｶｹﾃ
　　　　　　 　 /　　　/　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ﾀﾍﾞﾙﾝﾀﾞｿﾞ　ｺﾞﾙｧ!!　／
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,　"⌒` 、
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;´ﾉ从V∧)　　　〈ルﾊﾉﾙﾉﾉ
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　W,, ﾟ Aﾟﾉ　　　　ﾚ! ﾟДﾟ*ﾘﾙ　
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　つ◇0　　　 ▲⊂◇⊂ ）　　
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜ |　　　　　　　(　( 　(　　
　　 （＿_)　　　　　 ＼__つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）__）　　　　　　（＿（＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　オ、オレの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　ヨーグルトソースを…ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　△　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　⊂_ ヽ､　　　　　　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＼　 巛《 《..,》》　
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼ミ`ヘ　ﾉﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　(((　ヾ　 ミ*;´∀｀)ﾐ　=3 =3
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽゝ　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 イヾ　＼　　　　　　　　　　　　ﾅﾝﾀﾞ　ｵﾏｲ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 / 　＼　＼　　　　　　　　　＼　　ｱｯﾁｲｹ　ｺﾞﾙｧ!!　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ　　ノ　　　　ヽ　丶　　　　　　　　 　＼　　　　　　　　　／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　彡　　 ゝ_　つ　　　　!!　　 　 　,　"⌒` 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /|　　　　　　　　　;´ﾉ从V∧)　　　　　〈ルﾊﾉﾙﾉﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |､　＼　　　　　　 （　つ◇0　　　　　▲⊂◇⊂ ）

　
｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　　 |　/　＼　⌒l　　　 　｜ ｜ |　　　　 　　　 　|　|　 |　　　
　　 ｀)⌒｀)　　　　　 　‐=≡　 |　|　　　）　/　　　　　（＿_）__）　　　　　　　（＿（＿）
　　　 ;;;⌒｀)　　　　　‐=≡　 ノ　 ）　　 し'
　　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　 (＿／
　

＜　　でしゃばってんじゃねーよ！！　女　は　す　っ　こ　ん　で　ろ　！！！！
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　
　　　＼＼＼ヽ　＼　／ヽ／i／ヾ／"/ 　 　 ＼　＼iヽ/＼i !/ ＼　//　
　　　　　　　　　　ヽ　　 ヽ　　ヽ, 　ヽ 　ヽ＿　　／　 ／　／　　／　
　＼　　　　＼　　ヽ　|::::::::　 　　　　　　^ﾞ⌒ 　　丶　′″ヽ.
　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　___,,＿丶 　　　　　　　　　__,,,,,___　　　　　　　___,,＿　　　
　 ヽ　＼ゝ　　　ミ／::::::::::z-.,／¨　 ﾞ丶 ,　　../／^ﾞ　 ／¨　　　ﾞ丶 　 　/／^ﾞ　　　＼　
　 　　　　ﾐ／::::::.　　　..ミ　《ﾞ　　　---====＝二二三 　　　●　 |l三三　　　　●　」　
　　　　ミ／::::::::::　　　　ﾄli_｀|...　　　====＝二二三三.. 　　　　　 》 二三,. 　　　　　.,i　
　　　)（l:::::::::::::　　　　　　 ..＼v _,,,,u=^ 　　　　　　　　 ＼v _,,,,u=^　　 　　＼_,,,,,___／
　　　彡.::::::::＼.し i　　　　　　　　　､,,　￣　　　　　　　　　　|
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　　　彡::::::::::::::　/~'　 　　／　　／丶..／┘┘┘┘＼　| .. ,i　
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　　　彡彡］::::::::::　　　　　　　　|llllliiii　　/　 ／＼＿＿＿＿／
　　　|::::::::::::: 　　　　　|. 　　　　|lllii 　ヾ　ヾlllllllllllllllllll|.|　　　
　　　／:::::::::::::::::　　　　 　:::＼　＼.丶┐┐┐┐┐/　|丶
　　／::::::::::　　 　　　　　　:::::::::::＼　￣￣￣　¨ﾞﾞ¨^¨^^ﾞﾞ　)　

＼　ﾊﾅｾ　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　遠慮しないでも
　 ＼　　ｺﾞﾙｧ!!／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　いいんだよ？　さあ……ﾊｧﾊｧ
　　　　,　"⌒` 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　〈ルﾊﾉﾙﾉﾉてヽ　　　　　　　　　　巛《 《..,》》　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾚ!ﾟДﾟ# ﾘﾙ｀　＼　　　　　　　　ミ`ヘ　ﾉﾐ　
　　((　⊂　⊂ ）　 　＼ ＼＿　,,=‐ヘ ミ*;´∀｀)ﾐ
　　　　　 | |　ﾉ　　　　 ＼＿＿、　　｀　　 <　　　　　　　　 △
　　　　　 ∪∪彡　　　　　　　　　ヾ　　　　ヽ　　　　 　ぃ二つ　
　　　　　　　　　　　　　,ヘ　　　〉　　　　ノ＼　＼　 ／ /
　　　　　　　　　　　　/　　＼_/　　 　／　　 ＼　ｿ　 ノ　
　　　　　　　　　　　/　 /＼　 ヽ　　 <　　　　　＼,,／
　　　　　　　　　　　|　 /　　＼__,､_　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾜﾜﾜﾜ…
　　　　　　　　　　_ﾉ　_|　　　　　　 ＼　＼
　　　　　　　　　（__ノ＾　　　　　　　　　＼ ＼　　　　　　　　　　　 .(∧V从 ｀;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　/　　　　　　　　　　　　（Дﾟ;lll W　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／　　　　　　　　　　　◇⊂　　　 つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　　　　　　　ノ　ノ　/
　　　　　　　　　　　　　　″″　<　 <_　　　　　　　　　　　　　　（＿ノ._ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__）　

　　　　　　　　　　　∬∬∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　┌─|￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　|　美少年と飲む
　　　　　 ,―─ |　　　　　　　|　　　　　　　　　　　∠　　コーヒーは　ンマ〜〜イッ♥
　　　　　| ＿＿_）　　　　　　｜　　 巛巛..》 》》　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　| ＿＿_）　　　　　　｜　　　ﾐへ　ノ`ﾐﾘ
　　　　　| ＿＿_）＿＿＿__＿|＿＿ﾐ（´∀｀*ミ"＿＿＿
　　　　　ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　 ）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .　　　　　　　/　　　　/　　　 　/　/ 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　/　　　 ./　　　　 /　/　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　　　　　/⌒＼./　 .(∧V从 ｀;　 /　 | ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 .＼_. （ﾟДﾟ;lll W　 Uし' ［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　(( （0□⊂ ） ))　 　 .| ||　　　　 　|
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　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿|　|＿＿＿し　し＿＿＿___...| ||　　　 　　|
　　 | LLLLLL.／　__）L_|　|LLLLLLLLLLLLLLLL... | ||＿＿＿__」
　　 | ||　　　 (＿／　　 /　i　　　　　　　　 　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　　 |_||　　　　　　　　／　.ノ　　　　　　　　　　　　 　 .|_||　　　　|_||
　　　　　　　　　 　　(＿／

8等身スレでやってくれ。

>257
ﾜﾛﾀ

>255
間違ってないと思うのだが・・・・
＞その他、クルーゼやキラ、ヒロイン達、アークアンジェルクルーなどの出演も可。

砂漠の虎と合流した。
美人だがカタコトの女にイザークは奥につれて逝かれた。
しばらくは悲鳴や怒鳴り声が奥から聞こえてきた。
なにをされているんだろう・・・((((((ﾟдﾟ;)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しばらくすると、ミツバチ女と一緒に女の子が現れ・・・・・
あの　夢にまでみた　イザリンが　ドレスに身を包んで
　俺　　の　　目　　の　　前　　に

「いざりーん！！！」
気がつくと俺はイザークに撃沈させられていた。
イザークはこてこてに怒っていたが、ミツバチ女だけが嬉しそうに
「あなた虎と同じ趣味ﾈ」と笑っていた。
え・・・？同じ趣味ってことは・・・・・・((((((ﾟдﾟ;)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

・・・・・この際かわいけりゃ、何でもいいや・・・・・・・

イザ「あー！こ…ここに置いといた俺の、だ…だ…大福がない〜〜お前か！」
アス「ちゃうわい」イザ「ニコル！！」
ニコ「知らないですぅ」
イザ「あー！口のまわりに大福の白い粉が！！」
痔「ディ…ディアッカー」
イザ「この！クソ痔！」痔「ヒー」
ニコ「ちがいますぅ、これはハタケですぅ。思春期になれば治りますぅ。」痔「ヒ〜」
イザ「じゃあ誰が俺の大福を食べたんだ！」
アス「大福くらいでガタガタ言うな」
イザ「あー！指先に白い粉が！やっぱりお前か！」
アス「ちゃうわい、これは覚せいざ…」

>>265
ﾜﾛﾀ

>266
懐かしいぞ。岡田あーみんか！
残念ながら元ネタのシーンは知らないからよくわからんが、
ナルシスト（名前忘れた）→イザーク
まん丸→ニコル
極丸→アスランか？（ｗ
じゃあディアッカはあのロボットか？ハブにされてるし、ぴったりだな・・・・
ごめんディアッカ・・・・・゜・(ノд`)・゜・いいすぎた

ナルシストはアブノーマルだったか。
そう言われると、イザークにかぶるところあるな。（ｗ

痔悪化のせりふ、「ディ…ディアッカー」
より、「コ、コーディネイター」の方がわらえないか？（ｗ

ｽﾏｿ上は>>266へのレス

>>269　危脳丸

極丸が姫をゲットしたな。
薄々失恋を分かっていた危脳丸の哀愁を感じる最終回だった。

>273
そんな終わり方だったのか・・・・
じゃあ姫はキラ？危脳丸も執着してるし（ｗ
・・・・想像するとどうしても８等身スレののりになる・・・

>>256
今気づいたけど「雫」？
それなら確かににてるかも（うろ覚えだけど）

ところでなぜ痔はそんなにプラモつくってんの？（ｗ

ttp://www.spring-c.com/images/figure/leaf4_kanako.jpg

>276
イザリンﾊｹｰﾝ

＞２７６
イザリンだな（藁）
目がいっちゃってて恐いが。

>>268､274
そうっス。
>>270
Σ(ﾟдﾟ)その手があったか！語呂も合ってるし。
次はソレでやってみよう（ネタがあれば…）

イザリンは元から目がいっちゃってるので良いのだ。

イザリンは美人ママそっくりで・・・
美人だがや〜〜〜

痔は強気な女が好みらしいからな。
イザリンはツボにはまったんじゃないか？

この流れを見て・・・・
「お前がたたないと・・・・・○○がうずくだろうが〜！！」
と言って痔を脅して、怖がってますます萎えるというのを想像してしまった・・・・。
下品ですまん

ここまできたら、クルリンとキラリンとアスリャンのネタも作らないかな。誰か

クルりんていうのか。

おもわず、♪ぼくらのなまえはきらとあす のくるりくらかと。

ニコルン、キラリン、アスリャン、イザリンの順で妻にしたい
ｲｽﾗｰﾑなら４人までＯＫらしい・・

ディアリンも必要
妻にはしたくないが

>287

暇だったので、自分を脳内で女の子に仕立ててヤッてみた・・・・。
グ、グゥレイト!!今までで一番（・∀・）ｲｲ!!!
しかも今度は自分なので誰にもイメージを壊されることはない。
鏡を見ればディアリンはいつでも微笑みかけてくれ、
その清純な仕草や可憐な服装、天使のほほえみは俺の心をとらえてはなさない。
どんな俺の要求にも完璧に応えてくれるディアリン・・・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)





最近ディアッカが変なんです・・・・・とニコルが本気でおびえながらアスラン達に
相談したのはそれからまもなくのことだった。

>>288
鏡を覗きながら悶えているディアッカを、想像してしまいますた。
顔は、17話の「死にそうになりましたけど」の、流し目。･･･大貫さん、すんまそん。

た、ターミネーターー・・・・

早いもので、ラスティが亡くなった時の出撃から、もうこんなに経つのですね。時が過ぎるのは早いものです。
え？彼はどんな人だったかって？そうですね・・・えぇ、いい人でしたよ、とても。
才能にも容姿にも恵まれて、その上それを鼻にかけることもしませんでしたね。本当にいい人でした。
あ、彼が存命のときは、ｻﾞﾌﾄ四人組といったら、アスラン、イザーク、僕と、ラスティのことを言ったんですよ。
それに、彼にはもうひとつ、隊には外せない才能があったんです。
ツッコミです。
それはもう見事なタイミングでツッコんでくれたものです。
しかも、相手を貶めることの無い、慈愛とウィットに効いたツッコミでした。
ほら、僕らって。
アスラン（妄想野郎、ボケ倒し、フォロー無し）
イザーク（ツッコミ過多、しかもヘタ。）
ディアッカ（天然、ガングロ、変態、ギャル男、背景、ホモ野郎）
なメンバーじゃないですか。
信じられないことに、ラスティはこいつらのこれだけのポテンシャルにも関わらず
適切なツッコミをいれることが出来たんですね。お陰で艦の雰囲気はいつも暖かいものでした。
あぁ、でももう彼は居ないのです･･･僕にはもうあの変態どもから身を守る盾が無いのです･･･
無理だと解っていても、ラスティ、貴方が戻ってきてくれたらと、何度切望したことか。

　 　 /　ヽ、/　ヽ、
　　　　　　　　　　　　 / 　 　 /　　　ヽ_
　　　　　　　　　　 , '´　　　　　　　::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　 /　　　　　 　　　　 　::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　::::::::|
　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　::::::::|
　　　　　　　　　 ヽ 　 ・ 　　・　 　 　 ヽ :::::::/
　　　　　　　　　　 丶　　　　　　　　　:::::::<　　　　　ﾗｽﾃｨです・・・・
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　:::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　:::r　 l...
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　:::|,,ノ::::::::.......
　　　　　　　　　　　　|　　　　　__　　　　:::|-─-‐ ::::::::::...
　　　　　　　　　 　 　 |　　　 　| |　　 　 ::|::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 　 　 ヽ＿＿_ﾉ ヽ＿＿;ﾉ::::::::::::::::::::::::::

　　 っ,_ノ）-‐―／　　 ￣)
　　 ／ 　 ／￣ ~　　　　　`ー--')
　　 |　　/ /（ i　 i　　　 ,,-‐　　 'ー､
　i　i　 人､ゝゝゝ'/　　/〃〃//'　　ヽ
　ゝ'N| ﾘ　ヽ_,､＿_　 _ｙ'_　　　　　,-Ji
　 `Y`‐ｽ/`~　　　￣　　￣ヽ､-彡' Y
　　(￣7 ＿_　　　　　　　_＿ {　　,-i
　　 `i | ⌒ニ_=､　　 ,-,ﾆ_‐⌒<,=J
　　 （`ﾊ 'ｺﾌﾟｴ`　 　　ﾍﾌﾟ7ｺ　ii`) ）
　　　ヽﾊ　￣　　 ,　　　 ￣　 ｽノ
　　　　`ﾍ、　 　 �U　　　　　/,}
　　　　　　>､　ｰ-=-ｰ　　／T　　おめーら俺の私生活を覗くんじゃねーよ
　　　　　　ﾄ､＼　￣　 ／／
　　　　　　 　＼`ｰt‐"／

覗かれて萎えるような私生活送ってんじゃねーよ

保存age

>291
深く他人と関わり合えない（関わらせてもらえない）ニコルにとっても
ラスティはきっと重要だったんだろうな・・・・・・゜・(ノд`)・゜・
（喧嘩してまで相手に突っかかれないと言うか・・・臆病者と言われるゆえんか？）
ちょっとほろりときたよ

>293
覗かれて楽しまれながらディアッカほほえま(´∀`)ｼｰと言われる私生活送ってんじゃねーよ

>291
大丈夫・・・・
君ももうすぐ、僕とおなじばしょにくるんだ・・・・

ザフトで鳴らした我等クルーゼ隊は、脚付きに逃げられ、宇宙と地上に別れてしまった。
しかし、それで大人しくしているような奴らじゃあない。
作戦立てても命令無視で勝手に闘う大馬鹿者ども、周囲を巻き込み味方を次々
アボーンする、我等、迷惑野郎クルーゼ隊！

私は、隊長ラウ・ル・クルーゼ。通称：変態仮面。
太田胃散が必需品の苦労人。
私のような神経細い中間管理職には、七光りぼっちゃま達の隊長は務まりませんよ…。

俺はディアッカ・エルスマン。通称：痔。
趣味の日舞に、世間はみんなはイチコロさ。
妄想かまして、ニコルンからラウルンまで、犯してみせるぜ。

僕はニコル・アマルフィー。通称：ニコルン（一部にて）
ザフトきっての策略家。
ディアッカ騙して、金を巻き上げるのは、お手のもの！

ぐずぐずするな、臆病者！俺こそイザーク・ジュール。通称：おぱっか。
わがまま言わせりゃ天下一品！
作戦？チームワーク？だから何。そんなもん必要ないんだよおッ！！

アスラン・ザラ。通称：大佐。
電波の天才だ。いつか必ずキラの電波を受信してみせる。
でもフレイ絡みだけはかんべんな。

我等は、こんなメンバー他でＧ奪還作戦にあえて挑戦した。
結果は死傷者数名、取りこぼし有り………迷惑野郎クルーゼ隊！
文句を言いたい奴は、ザフト軍人事部に言ってくれ。

みんなすてきなあだ名が定着して・・・・・゜・(ノд`)・゜・

>>299
務まらないのかよ隊長ｗ

>299
ワロタ（ｗ
特攻野朗Aチームだっけ？＞元ネタ

>>300
ラスティ・マクスウェル　通称死に神、運の悪い男

・ディアッカ達と連んで女子更衣室覗きにいって一人捕まって袋叩き。
・テスト前ディアッカ達と職員室に忍び込んで(ry
・イザークのしかけた落とし穴にディアッカの身代わりになって(ry
・挙げ句の果てナチュラルに白兵戦で敗れて死亡etc


「あの家系は呪われてるんだ…そもそも」とオカルトｦﾀのイザークが得意げに
ニコルに話していたのを偶然目撃したとカズイから聞いた。

>>299
禿藁！！しかしよくそんな古ネタを・・解る方も歳？

>>298
なにげに聞捨てならないぞ
しかも有り得そうだから尚更（涙ｗ
ニコリン！逝き急ぐなよ〜！

>>303
流石カズイｗ
どうすりゃザフトの身内話を偶然目撃できるのやら・・

もはや忍者・ＦＢＩクラスだな
ナチュラルには惜しい男だｗ

仮面「コラー、作戦会議の時間だ。早く起きろ！」
ニコ「眠いですぅ。」
痔「コーディネ〜タ〜」
仮面「イザーク！それでもクルーゼ隊のリーダーか！？」
イザ「え〜何それ知らん」
仮面「知らん訳ないだろっ、早く起きろっ！」
イザ「…ちっ」
仮面「偉そうに舌打ちできる立場かっ。起きっ！」
アス「やかましぃっ、何時や思てんねん」
仮面「作戦会議だと言ってるだろうが！！
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
アス「泣くなや。感情的やのぉ」

仮面「ニコルもディアッカも、早く起きろっ」
ニコ「めんどくさいですぅ」
痔「コ…コーディネーター、ヒィィ」
仮面「ディアッカ！早くふとんから出ろっ」
バッ（ふとんをはがす）
痔「おおー！うぉぉう〜」
仮面「！！おのれはコーディネイターのくせに寝小便たれるかっ」
痔「コ〜ディネ〜タ〜」
ニコ「えーん、ディアッカは、お腹が冷えやすいんですぅ」

岡田あーみんの絵で想像すると笑える・・・・
特に隊長、そのまんまのイメージでいける・・・・（ｗ

>303
ラスティ・・・・・・゜・(ノд`)・゜・

ニコルがにっこりと
「ラスティと一緒にいると、いつも貧乏くじ引かずに助かります」
と言って、「そうか？」と喜ぶラスティ・・・・
ふつうは嬉しくないぞ、それ
そんだけ

ラスティ・マクスウェルってほんとの名前？
ｗのデュオから取ったんじゃなくて
そうだったなら、ほんとに死に神・・・・自分が死んでるけど

age

声優も同じせいか隊長のイメージが忍たまの土井先生とかぶって
しょうがない。

アスラン"おい、おまいら！！アークエンジェルを発見しますた。ポイントA-22に集合しる！
イザーク"詳細キボンヌ
アスラン"敵のガンダムが出てきましたが、何か?
ニコル「ガンダムｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
ディアッカ「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 」
イザーク「>>ニコル　>>ディアッカ　ｹｺｰﾝ」
ディアッカ「ニコルﾀﾝﾊｧﾊｧ」
ニコル「ｷﾓｲﾖｰ」
イザーク「ガンダム程度で騒ぐ奴は逝ってヨシ」
アスラン「オマエモナー」
ディアッカ「--------終了-------」
ニコル「--------再開-------」
キラ「再開すなＤＱＮが！そんなことよりおまいらまとめて逝ってよし」
アスラン「ビームライフルうp」
ディアッカ「↑誤爆?」
キラ「ストライクage」
アスラン「ほらよビームライフル＞おまいら」
イザーク「神降臨！！」
キラ「ストライクage」
アスラン「糞ストライクageんな！sageろ」
ストライク「ストライクage」
ディアッカ「ストage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
アスラン「ageっていれればあがると思ってるヤシはＤＱＮ」
フラガ大尉「イタイパイロットがいるのはここですか?」
マリュー「そんなことより聞いてくれよ、戦闘とあんま関係ないけどさ」
キラ「アスラン必死だな(藁)」

フレイ｢コーディと無能艦長副長、変態士官は逝ってよし、特注コロニーレーザー喰らいなさい！｣
全員｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣
フレイ｢これからは私が仕切るわ。文句はないわね？｣
残存ＡＡクルー｢…あ…ありません。｣(怖すぎる…。)

痔がニコルン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなのはフレイスレにまで広まっていたのか（ｗ

ニコル　　「明日はバレンタインデーですね・・・」
ディアッカ「ああ・・・・・・」
ニコル　　「でもどうせザフトには女の子いませんしね」
ディアッカ「ああ・・・・・・」
ニコル　　「僕はチョコレートよりも投票の欄が欲しかったです」
ディアッカ「・・・・・あったらあったで、辛いぞ・・・・」
ニコル　　「・・・・・・・・・・・・」
ディアッカ「・・・・・・・・・・・・」


最近仲のいい二人は目がうつろでした・・・・
そんだけ

ニコル　　「主人公（アスラン）と一緒にいれば出番が増えると思った僕が間違いでした」
ディアッカ「・・・・・・・俺に出番があるとでも？」
ニコル　　「僕なんて単なる状況説明役（ナレーション）ですよ」
ディアッカ「俺がそうじゃないとでも？」
ニコル　　「・・・・・・・・・・・・」
ディアッカ「・・・・・・・・・・・・」


最近目のうつろな二人組はやっぱり仲良しでした。
そんだけ

ディアッカ「なぁ、最近、イザークにもアボーン設定できたって知ってるか？」
ニコル　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・ええ（アサルトシュラウドですね）」
ディアッカ「これで旧ガモフ組トリオ、再結成だな」
ニコル　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・（アボーン設定三人組）」
ディアッカ「扱い全然違うけどな・・・・・・・」
ニコル　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・（投票欄もあるし）」
ディアッカ「スーパーモンキーズと安室奈美恵位な・・・」
ニコル　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・（古っ！！）」
ディアッカ「お話ももう２クール半ばまで行ってるし・・・・・
　　　　　　ここまでくると俺達にはもう華々しい死すら無いような気がしてきたよ」
ニコル　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディアッカ「なぁ・・・・・、俺、ラスティと昔約束したんだ・・・・・
　　　　　　死んだら、三途の川の船着き場で待ち合わせしようって。
　　　　　　・・・・・・・お前も一緒にどうだ？
　　　　　　向こうで目立てなかった三人で、バックグラウンド守護霊隊でも組まないか？」
ニコル　　「・・・嫌です」

・ついに背景化！
・立つか死亡フラグ！
教室に入ろうとすると、黒板の落書きを見て拳を振るわせているニコルが目に入った。
「ﾋｭー、お前公式の人気投票に項目ないんだって？」
「雑誌の投票でも名前なかったらしいじゃんか」
周りの連中が野次を飛ばしている。
声をかけにくい雰囲気だったので暫く見守っていたら、ニコルが何かを呟き始めた。
「どういう事です…？何を言って…何を書いてるんですか」
力なく呟くニコルにイザークがチャチャ入れした。
「制作者やファンの気持ちが変わったんじゃねーのか？」
余計なことは言うなよと思いながら見守っていたが案の定ニコルはイザークを
思いっきり睨み付けた。
「あなたは人気者だから！でも、これで皆さんは満足なんだ…僕が活躍しなくても、
人気投票に項目が無くてもそれで満足なんだ……僕は忘れない、決して
忘れさせないよ…この事を……ふふ、アハハハハハ…！取りあえずこの落書きを
書いたのはキミ達ですね、筆跡でバレバレなんですよ！」
「うわぁ！ニコルがキレた！！」
そう言うと止める間もなくニコルはクラスメイト相手に教室中巻き込んで暴れ始めた。
止めるべきか…いや、僕じゃ止められそうもない。
イザークの一言の所為だ、あいつまた厄介ごとを…と頭の隅の冷静なところで考えていると
突然誰かが勇敢にも止めに入った。

「ニコル！やめろ！！」
…ディアッカだった。
「離してくださいディアッカ！」
「お前は間違ってる、八つ当たりなんかするな…！
俺達の心の中は俺達自身で戦い、そして厳しく結論を見出さなくていけない。
今までの活躍が意味の無かった事になったとしてもだ。認めなくてはならない
らしい…俺達はガンダムSEEDに必要なくなったかもしれないキャラなんだ、
だからニコル……現実を受け入れよう、俺と共に背景に」
「イヤです！！」
強烈な右ストレートが炸裂し、ディアッカは撃沈させられた。
その圧倒的な破壊力を見て僕はもとよりその場にいた誰もが青ざめた、が時既に遅し。
落書き当事者はもちろん、野次を飛ばした連中全員がキレたニコルの餌食となった。

ニコルは怒らせてはいけない。
それと同時に僕は主人公でありつつ最近の影の薄さを思った。


「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ!ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ!」
帰宅後一番に、ハロに新しい言葉を入力した。
それだけ。

No hard feelings.

　　　　　　　　　 __　,, 　　
　　　　　　　 .'´　　　　 ,　ﾁｸｼｮｳ…
　　　　　　　从 |,_i＿/i|_ヽ
　　　　⊂⌒つ」# Д；ﾉ」つ
　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　｡　　〃　　　ヽ　　 ｵﾊﾟｯｶﾉｸｾﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 ∫ ﾉ(（( 从）　ﾟ　ﾅﾏｲｷﾅﾝﾃﾞｽYO!
　　　　　　　　　　　　 　　'从;ﾟ ーﾟﾉ'っ
　　　　　　　　　　　　　　(つ　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 |　 （⌒）
　　　 　　　　　　　　　　　し⌒＾

　　　　　　　　　 __　,, 　　
　　　　　　　 .'´　　　　 ,　……
　　　　　　　从 |,_i＿/i|_ヽ
　　　　⊂⌒つ」# Д；ﾉ」つ

　　　　　　　　__　,,
　　　　　　.'´　　　　 ,　ﾄﾞｯｺｲｼｮ…
　　　　 　从 |,_i＿/i|_ヽ　　　
　　　 (⌒ヽ」# Д；ﾉ」　
　　　⊂,,)^Ｕ─Ｕ　


　　　　　 __　,,　…ｶｴﾛｳ
　　　 .'´　　　　 ,　
　ﾎﾟ　从 |,_i＿/i|_ヽ ﾎﾟ
　ﾝ　 L」#ω・｀ﾉ」　　ﾝ
　　(´;)（ U,U (;;).
　　　　;;ＵＵ

>322
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

イザーク可愛いなぁ

>318-322
ﾜﾛﾀ

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043928439/714-715

>326
一体なにが・・・
見れないよ・・・

>327
326じゃないけど、>318-22のＡＡの出所。
イザークスレ（現行）の前のスレでコテおぱっかが貼ってたやつ。

俺達はガンダムSEEDに必要なくなったかもしれないキャラなんだ、
だからニコル……現実を受け入れよう、俺と共に背景に＞
禿泣藁・・・・・・゜・(ノд`)・゜・

バレンタインの今日、俺は良夢を見た。
ニコルンとディアリンが二人で俺を奪い合いながらチョコを渡す夢だ
清純なニコルンに可憐なディアリン。
「もちろん私のを取りますよね？」「うっふっふ〜どうするの？もちろん私よね」
二人の美女にチョコを突きつけられて、どちらのチョコを取ろうか俺は迷っていた。
どちらも捨てがたいが、どちらかというと犯しつくして飽きの入ったニコルンより、
新しい女、ディアリンの方が・・・・・
と思っていると、こちらの考えが分かったのか、いきなりニコルンが上着を脱ぎだした。
「私のはミルクチョコですよ・・・・」
そう言って、ティクビにチョコを塗り出すニコルン。
「さ、嘗めて・・・・」と乳を差し出され、お俺は・・・・・１８禁・いきな・いんですか・・・・・(@∀@)はぅあ〜
それを見たディアリンが、自分も負けじとスカートをたくし上げて、
「私のもミルクチョコよ〜うっふっふ〜」
と、取り出したブツにチョコを塗り、「チョコバナナ、練乳あえYO！さ、食べ・・・・」
俺は全部言わせる事なくディアリンに右ストレートをかました・・・・。

・・・・・・
目が覚めてからも、俺はおぞましい恐怖に震えていた。
やはりニコルンだな・・・・。と、改めて誓った。

しかし、惜しい。
ニコルンのミルクチョコレート、夢でも良いから嘗めておけばよかった・・・。

今からでも遅くない・・・・
現実のニコルンに嘗めさせてもらおう

俺は購買で買ったチョコを片手に、ニコルの部屋に向かった・・・・

ニコルさんもディアッカさんも僕達の台詞で違和感ゼロですね。
　　　　　　　 　 ,　 - 　、
　 .,　 - 　、 　/// ⌒~|　　　　　　　本気かカトル・・。
　( ﾙﾘﾙﾘ))　///<_ ｀；) 　　　　　 　 ディアッカに俺並の長台詞があったら奇跡だぞ。
　ヾ　’ワ’)　 　/　　 ⌒i
　　(__つ/￣￣￣/ ＿.i |＿
　　 ＼/＿SR＿/ 　　ヽ⊃

ディアリンはラテン系の巨乳美女でお願いします（アニータ系は×）

最初の乗ったガンダムは変態変形するので笑われた。
次にのるガンダムも変わり映えがしないらしい。

実は影が薄いといわれるディアッカのバスターガンダムが羨ましい。
後方支援なんてスバラシイ言葉だろう・・・
ぼくもキラを後方から長いライフルで支援したい。

ﾔﾒｲ！
　　∧＿∧　　　　　　
　　(＃｀Д´)＝＝⊃.∴>>331
　　|　つ＝＝⊃＝⊃・,'(　　,,)ノ
　 人　 Ｙ/＝＝⊃　へ(　　)
　し（_＿）　　　　　　　　　>

今日は特に任務も入らず、自分で使える時間が多かったので、パソコンのデータを整理していました。
主に電子図書と債務者のデータ整理です。ディアッカの借入額がすごいことになってて笑いましたね。
部屋の掃除もして、身の周りもｽｯｷﾘした所でちょっと早めのお風呂に入ってカラダもｽｯｷﾘ。
今日は薔薇の花弁＆香料入り。
そしてアールグレイの紅茶を淹れ、ブラームスを聴きながら利子計算ソフトの構築。　
ああ、今日は時間がゆっくり過ぎていくなぁ･･･こんなにリラックスしたのはちょっと久しぶりでしたね･･･
ここのところ任務続きで、久しくﾏﾀｰﾘとは無縁の生活でしたからね･･･

ｶﾂｶﾂｶﾂ…ｺﾝｺﾝ。

あれ、お客さんですか。
出来れば今の雰囲気に耽っていたいのですが、出ないわけにもいきませんよね。
ﾌﾟｼｭｰ
「ニ・・・ニコルンﾀﾝ･･･ﾊｧﾊｧ」
ﾌﾟｼｭｰ

「ニ、ニコルンﾀﾝ!!どうしたんだよ!!?」
いや、あんたがどうかしてますって絶対。
「さっきはあんなにｸﾞｩﾚｲﾄｫ!!なご奉仕をしてくれたじゃないか!!」
ついに現実と妄想の区別がつかなくなってきたようですね。
かまっている時間ももったいないので、馬鹿は放置して作業の続き。
しかし、ここのドアは遮音性が低いですね。ヘッドホンがあって本当によかった。
とりあえず、ディアッカのパソコンにはウイルスを送信しておきましょうか。

>336
利子計算ソフト作ったり、ディアッカのパソコンにウイルス送るニコルﾀﾝﾊｧﾊｧ

ﾌﾟｼｭｰ
「ニ・・・ニコルンﾀﾝ･･･ﾊｧﾊｧ」
ﾌﾟｼｭｰ

ﾜﾛﾀ
開けて閉めたんだな

「キラ☆ヤマトの種な日記2冊目【ふたば】」スレとこのスレって
なにか使い分けのルールあるんですか？

>>339
向こうは主にAAメンバーの日記。

そのスレはずっと前に一度覗いただけだが、
向こうはキラ中心のエロＳＳで、
こっちはザフト4人中心のネタＳＳ（下ネタ少々あり）って感じじゃねーの？

>>341
最近は魔乳とかノイマンとか脇キャラも書いているよ。

地球に堕ちたわけなんだけど・・・
いまいちヒマなんだよな。所持品ガンダムのみで落ちてきちゃったからさ。
散歩しようにも陽射しは強いし、これじゃあ日焼けしちまうよ。
個人で使える端末が入手できれば角煮板にでも逝けるんだろうけどさ。
まぁやっぱりここはﾆｺﾙﾝたんでﾊｧﾊｧしとくか。

>>340-342
レスども。
この前、スレ間違ってるヤツがいるなって言われたもんで、
向こうのスレ覗いてみたんだけど、むこうでもニコルネタなんかやってるから
保守ageついでに聞いてみました。
こっちのスレの、ショートショートみたいなヤツが好きなんだよね．．．
（そんだけシリーズとか）

>>344
ネタの雰囲気自体、あっちとこっちでは違うと思う。
ニコルに関しても扱い違うしな。

ところで、そんだけシリーズは俺痔だぞ？

今度こそムカつくストライクを仕留めるため、デュエルを強化した。
さすがに俺が手掛けただけあってなかなかの出来だ。
更に前回のこともあるし、験を担ぐためにアサルトシュラウドにおっぱいを描いてみた。
…よし、これもイイ出来だ。準備万端、待ってろ、ストライクーッ！！
と力んだところでクルーゼ隊長に見つかり、滅茶苦茶怒られた。
大昔、戦争に赴く兵士が無事の帰還を祈り機体に女体を描いたと言う、
ナチュラルの民族伝承を引き合いに出して説明したが、聞く耳持たず、だ。
……即刻消せだと！？変態仮面め！！
内心ブチ切れモードだったが、いくら俺でも上官命令には逆らえない。
渋々消した。

数日後。
機体もろとも地球に落ちた。
隊長のせいだ…


激　し　く　呪　っ　て　や　る　

ﾜﾛﾀ。
さすが民族伝承ｦﾀ!

本編でも設定作ったからにはその位のエピソード織り込んで欲しいもんだ。

自室に戻っても気持ちが落ち着かない。
コルクボードに貼られた親友（とも）の写真に手をかけた。
ラクスには心配をかけてしまっただろうか。
原因は分かっている。
あいつはまだ僕が贈ったトリィを大切にしてくれているらしい。
なぜ、こんなことになってしまったのだろう。
なぜでこんな再会をしなきゃいけなかったのだろう。
無意識に写真の中で笑っているあいつを手で撫でた。
今度、戦場であったときは僕はあいつを撃たなくてはならない。

キラ・・・

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1040568003/714

>>348
スレを跨いでも想いは届くのか。スゴイな… (　´,_ゝ｀)

２つのスレをこういうふうに利用するのは（・∀・）ｲｲ!!ね。

ザフトで逆サクラ大戦みたいなゲームを出すと売れそうだな

>339-345
こっちはマターリだから、自分はＡＡザフト関係なしに
ネタ思いついたらこっちにかいてる・・・。

このスレに新たなネタが届いたな。

ニコル→母親似、ピアノが趣味
隊長→ﾔｸ中毒者(?)

(痔、遺作は二人揃って仲良く出番なし。）

オレンジ毛の人は最初に死んじゃった人ですかね〜

さて、ディアッカがニコママを生で見たらどうなるかな。

と言ってみるテスト。

ニコルン・・・こんなところに・・・ﾊｧﾊｧ

イザママンからニコママに乗り換えか？！
どのみち人妻専門だな（藁

母に手を出すのはやめてください。

http://tmp.2chan.net/img2/src/1045301755132.jpg
ニコルンの方が可愛い・・・・・

>358
ニコルン…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「お前を誇りに思うぞ・・・」
父にそう言われてちょっと複雑でした。
すでに僕はストーリーからはハブにされてるんですけどね・・・・τζＴдＴi .
しばらくすると、ディアッカの母ちゃんから電話がかかってきました。
「まだ戦場にいて、帰ってこれないディアちゃまをどうかよろしくね・・・」
と、何度も繰り返され、はっきり言ってキンキン系のうざい声ですが、
息子を心配する気持ちはよくとれて、胸が熱くなりました。
・・・・大丈夫ですよ。僕もディアッカも死ねるほどストーリーで重要視されてませんて・・・・
思っただけで、口には出せませんでしたが・・・・

ディアッカに再会したら、久しぶりに二人で飲みに行こうかな・・・・ 　

恥の多い生涯を送ってきました。

最近ではこの感覚もずいぶんと薄れ、押しも押されもせぬ
立派な背景キャラという陰口を叩かれる日々にも大分に慣れてきました。

先日、私の同僚である遺作某という者がやってきまして
大気圏突入の時にストライクを叩くから手伝えとの誘いを受けました。

私はひたすらに彼の機嫌を損ねるのを恐れるあまり承諾をしたものの、
生来そういった功績などには興味はなく、かといって強者に対する反逆などもできる性質ではないものですから、
表向きは彼に追従しつつもいざとなったら援護といってこいつとは距離をとろう、などと醜い考えをしておりました。

自分は他のパイロットのごとくは容易に戦闘にのめり込むことができない
ものですから、いや、何事にものめり込まないといった方が正確
でしょうか、とにかく何事にも細心の注意をはらい、ひたすら目立たない事だけを考えてきました。

自分が背景と同化して見えるのも、下手に目立つ事は即ち死に繋がるという
恐ろしい法則に最大限の抵抗をしようとするあまりの苦肉の策でして
目の前の戦艦、MS、メビウスでさえもが、自分には恐怖の対象で
いつ撃墜されるかと思うと恐ろしくてたまらず、おもわず使い回しの攻撃映像で攻撃し、
戦艦などを撃沈してしまうこともしばしばでした。まれに墜ちない
メビウスなどもいまして、そんな場合は恐怖のあまり逃走を図る
のが常でした。

地球に落ちたのは運が無かったが、前々から地球には行きたいところがあったから
今度休暇があったら逝ってみようと思う。
秋　葉　原　に　
いや、何もｷﾞｬﾙｹﾞｴﾛｹﾞ狙いな訳じゃないぜ？なんせオレにはﾆｺﾙﾝたんがいるからな。
ジャンク漁りでもやって、なんか簡単なものでも組んでﾆｺﾙﾝたんにプレゼントしようと思って。
あとオレ、コーディーといっても、流石に日本語は習ったことなくてさ。
勉強するにもいい機会だと思って。ヨーロッパの言語なら殆どｲｹﾙんだけどな。
そんで、アンディさんにこのこと話したら、なんとオレの為に簡単な講習会開いてくれるって言うんだよ。
え？その講習会の開催日時？いや、実は今から逝くトコなんだよ。お前も来る？
ほら、そこのドア開けたら・・・・・・↓
http://www.asahi-net.or.jp/~cw8h-sy/image/shinbashi.swf

先日ディアッカとともに日本語の講習を受けてきた。
日本語を使用する機会は今の所無いが、まぁ後学の為にいいと思ってな。
もちろん日本語の文献も読めたほうがオレの趣味にもいいわけだしな。
修得したらｸﾆｵ・ﾔﾅｷﾞｰﾀﾞ氏を原文で読破したいものだ。
ん、なんだディアッカ、実はオレは日本文化にも多少の造詣があるのだぞ？
きっかけは、ネットで「こけし」と「市松人形」の画像を閲覧したことだ。
お前がやっている日本舞踊についてもこの間少し調べてみたりしたんだからな。
あ、そういやお前、流派はなんだ？今度詳細を教えてくれ。

しかし、虎の教え方がいいのか、何か熱くなるものがあった講習だったな。
戦争が終結したら、オレも一度日本という国に行ってみるか。
だが、お前と二人っきりというのもなんだから･･･あの二人も誘ってみようか。
あー、しかし･･･なんだ･･･
いつに無く･･･喉が疼くじゃないか･･･おっディアッカ、お前もか？
よし、いっちょやるか!!!

遺「ﾍﾞｰｺﾝｴｯｸﾞﾊﾞｰｶﾞｰ!!!!」
痔「ｶﾞｰ!!!」
二人「シンバシ!!!!!!」

激藁（ｗ
そしてやっぱ柳田某知ってるのか遺作…

>>363
純粋に滅茶苦茶ﾜﾗﾀﾖ。

>>「シンバシ!!!!!!」
ﾜﾛﾀ

ニサンカマンガン！！

好評そうでヨカッタ。
いや、ネタよりフラッシュの力がデカイんだけど。
つか、このフラッシュの出所どこ〜〜!?オモロすぎや。

あ、アドレス2つ削ればサイトのトップじゃん・・・ｼﾏｯﾀ

フラッシュはラーメンズのネタでつね。

>>371
あー、どっかで聞いたことあると思った。ラーメンズか。

　　　　　　　　　　　,. -‐- ､.＿,,,､
　　　　　　　　　 ／:　:. :::. ,　　　`ヽ､,,＿
　　　　　　　　／:::::. '";:'" ;::''":::::... 　　　`'ヽ､
　　　　　 　 ／::::::::::..　.: ::.　 ,r‐--､::...　　　､ヽ
　　　　　 ／:::::::::::::::::::､::;､;:::/　　　 ｀)､:. .:　､ﾞ､:ﾞ;,
　　　　　/::::::::::::､::::::i''_ヾ､|/--　 　 ´ |/l:j'　　ヽ:l
　　　　　|:::::::::::::::::r､|´__,,,_` 　 　 　 ､ﾉノ/:::::　　;}
　　　　,/::::::::::::::::::|.　ｨ'"l､j`　　　　_'"_ ／:::::.　/
　 　 ／|:::;r''|:::::::::|　　｀ `''　　　　 てjヽ/::::::／
.　　　 /:::l {jl:::::::. |､　　　　　　　 ヽ`‐'　l!T"
　　　/:::::::'-l ::::　|　　　　　　　　 '　 　 ,':::|　　　　　ニコルの母です
　　 /::::::::::::|! .　 |　 　 　 　 r===;　　 ,'. ::l
　 /::::::::::::::!| .::. .:|ヽ.　　　　 ヾ‐-'　 ／:::::::!
_,/.:::::::::::::;!l!|.::::. .!､　ヽ.　　　　　 ／:::::r''7:|
　￣`ヽ､/'! |:::::. l　＼..,,__k,.__,,,／,-‐‐'､〈:::|
.　　　　 ヽ,. l::::.. |　　　 ７:::::::::::_/r'''ヽ.ヽ l::!
　　　　　　', l:::､ |　　　/::::::;_r┴ﾆ二￣　}:|
　　　　　　 ',ヾヽ;! 　 /￣｀( `''ｰ-　　　 /::!
　　　　　 　 ',　 ﾞl!　　|､　　 `l　　　　　/:::|
　　　 　 　　 ',　 !　　l!|l　　　|.　　 　 /:::::|

　　　　　／　　　　　:::::::　　　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 /
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　　　/　　　　　　　　　　　 ､　ヽ､　 l　　　　　　　　　 　 /
　　　l　　,.　　　　　　　､　ヽ､｀ヽ　　｀ヽ、　　　　　　　 /
　　　 〉　／'"´　　 ..::::::::::...｀ヽ :::::...　 ::::j　 　 　 　 ＿/
　　 /　　〃´ .:::::,.-‐‐‐ ､_::::::::...　:::::::::::〈　　,. ‐''"´:::ﾉ
.　　{::::::::::　 .:::／　　　　　 ｀`ヽ､::..:::::::::/ ／::::::::::::::/
　　 ヽ､::　　l'´　 　 　 ､　　,.‐--｀lﾘ::::://::::::::::::::::::/　　　　　　　　　そして私が
　　　　l::r､__〉 ｰ-＝=､ 〉 lﾚ rｯ‐ｧ lﾉｿ/::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　ニコルの父です！！
　　　 〈::'､ftj　　￣ﾟ`‐'　　　 ｀´　 lノ/:::::::::::::::::/
　　　　ヽｰヽl　　　 　 　 |　　　　/｀i|:::::::::::::::::/　　　　　　　　 　　／
　　　　／⌒ヽ､　 ､＿＿__,,,.ｨ7 /!　|::::::::::::／　　　　 　 　　 　 ／
　　　/-､　　 r‐ヽ、ヽ.＿_,,ノ/ l::::|　l::::::／　　　　 　 　 　　 ／
＿∠-‐ｧヽ､_」　 |､ヽ、｀二'´ /:::/　 ｀´　　　　 　 　　　　／
::::::::::::::/　 　 | ::! |､　 `ー‐‐' ／　　　　　　　　 　 / 　,.ｲ
::::::::／　　　 l :::l. |､＼:::::::::／　　　　　　　　 　 　 / 　　l
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'　　,. -―/.::::::: 　l　 /　／　　　　　 　 ＼　　 　 　 　 ,'
　 /　　 /::::::::: 　 l　/／　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 /
. /　　 /:::::::::::::　 ! /'　　　　　　　　　 　 　 l　 　 　 /

↑誰？

>>362
なにげに面白かった。巧いね。
他スレで人間失格からとあったけど、ほんと？

ＡＡがピンチになると、ノイマン少尉が
「スーパーピンチ」を召喚します。キラはいりません。

>>375
「ｽｽｽス　ク　ラ　イ　ド」のエマージィ・マクスウェル。
アルター名は「スーパーピンチ」
ピンチになると発動するスーパーロボット。ピンチバードもいるでよ。
３６２は有名な書き出しだから覚えていたほうがいいかもﾅｰ。

バレンタインの日に、ニコルがチョコディアッカにあげていた。
ゴディバの一箱５０００円はするチョコだ。
「ニ、ニコルン・・・。本当に俺に・・・・？」
ドキマギ（死語）しているディアッカにニコルはにっこりと微笑む。
「ええ、一ヶ月後を楽しみにしています。
お返しは現金か、商品券などの換金性の高い奴で」

なぁニコル、お前ディアッカにチョコあげたって本当か？と、同僚に聞かれ、
「ええ、イザークは逆切れするし、アスランは一ヶ月後には忘れていそうだし、
隊長は覚えてても戻ってこなさそうだし、返ってきそうなのはディアッカしかいませんからね。」
とあっけらかんと答えるニコル・・・。
はぁ？と言う顔の相手に、
「バレンタインって、先行投資が一月後に３倍になって返ってくる行事でしょう？」
とのたまっていた・・・・。

ディアッカはリポビタンディを大量に買いこみながら
「ファイとーイッパーツ・ニコルン待っててくれ」
と逝っちゃった目で騒いでました。
一ヶ月前の悲劇がまた繰り返されるのか・・・・・

>>378 チョコディアッカ→チョコをディアッカに

チョコディアッカ・・・。

確かに、チョコ色だがな・・・（藁

>>378
ディアッカの怖さを知らないニコルンが不憫(´Д⊂ ・・
でもその後の展開に期待して(;´Д｀)ハァハァ

このスレ的に、ディアッカはやったのか返り討ちにあったのかどっちだ？(w

このスレではディアッカは草食動物、ニコルは狡猾な肉食獣だからな。
ディアッカはいいように扱われて金を毟り取られるに50000ﾁｮｺｰ

性格はともかくとして、ニコルは常識人で、ディアッカは非常識人っぽいので、
いいように扱ったはずのディアッカの、常識を逸した行動でニコルンたじたじに、
216ﾁｮｺﾃﾞｨｱｯｶ-

もちろん。金はむしりとられるんだろうけど。痔。

いやぁ〜、ニコルンにチョコ貰っちゃったYO!!グゥウウウレイｯ!!
しかし貰うだけでは満足しません。相手をさらに歓ばせてこそ本物のプレイボーイ。
そこでオレは大量のリポDを買い込み睡眠時間無視のお返しリサーチを始めたね。
色々調べたさ、日本発祥のイベントで、お返しは通例3倍返しだとか。
しかし調べれば調べるほどオレはあることを悟った。
最近の、高いもの買って送ればOKみたいな風潮の中でさ。
そう、愛とは本来金銭的価値に置換しうるものではないということに。

だから、オレは出来るだけシンプルなものにしようと思う。
そうだな、ピアノのスコアとか、ワックス。調律代･･･。
ニコルンたんは音楽が好きだからな。
なぁ、いい考えだろ？イザーク。

え？「お前がそこまで考えてるのなら、相手がﾅﾆを欲しがっているのか解りそうなものだが」？
ドユコト？････････ハッ!!そ、そうかつまり、ﾅﾆを欲しがってるんですね!!?
ニコルン･･･ついに、ついにオレに身も心も許してくれる気になったんだね･･･
グゥレイトォ!!残りのリポD飲み干して、今行くぜっ!!!!!

遺「なんか上手くいきそうだったんで茶々を入れてみたが･･･どこまでピュアなのだアイツは。
　　流石に可哀想な事をしたかもしれんな･･･まぁいいや寝よ。」

保守

>>385

続きキボンヌ

ディアッカ、ニコル掘ったの忘れてるのな。
その後どうなったかも忘れて、再び過ちを繰り返すのか…

学習能力の低い痔が何か面白い。

>>388
和姦だったっけ？

何気に遺作が凶悪…

375
流れ壊してｽﾏｿ。
374はそうか、スクライドか・・・・
じゃあ373は水守？声優絡みで374のキャラはニコルの父と同じ人なんかな？
３６２は有名な書き出し＞
有名だったんだ・・・・恥（;´Д｀）
362は３本の指にはいるくらい自分の爆笑ネタっす・・・。
玉吉思い出したよ・・・・。玉吉なディアッカ・・・・似合う

↓では上の流れの続き、どぞ

遺作「いいか、ディアッカ。最初は自分の部屋に連れ込むんだぞ。
　　　まじめな奴ほどいつもと違う環境にしないと、
　　　なかなか大胆になれないものだからな」

（そう言って、痔の部屋に隠しカメラを設置する遺作。）
前回のデジカメはニコルにすべて消されたらしいからな。
売り先はホモのアスランと変態のクルーゼ・・・・これだけじゃ少なくて割にあわないな。
ネット販売でナチュの女どもにでも売るか・・・・・。

ふう、今日の業務も終了！ガンダム奪取してから、どうにも仕事が多いなぁ。
まぁ、それだけの仕事だってことは解ってますけど。やっぱり疲れますね。
しかし遺作と痔悪化、少しは手伝ってくれても･･･と、いうか、自分の仕事すら人に押し付けるのだものなぁ。
まったく、まだやる気のある遺作のほうはいいとして、痔悪化のほうは、お返し奮発してもらわなきゃ。
･･･さて、それにしても今日は疲れましたね。お風呂入ってもう寝よ。今日は登別ｶﾙﾙｽ。

ｶﾂｶﾂｶﾂ...ｺﾝｺﾝ
「ニコルン、居るかい？」
あの声･･･ディアッカ？何でしょうかこんな時間に。
出来ればホワイトデーまで仕事以外に顔見たくない気分なんですが。
「あのー、こ、この前のさ、チョコのお返しを、と思って･･･」
はいはーい、ちょっと待って下さいねー\
ﾌﾟｼｭｰ
「や、やぁ･･･」
今晩は、もうお返しなんて、随分気が早いんですね、ディアッカったら。
（あれ、手ぶら？もしかして、「もう君の講座に振り込んでおいたよ･･･確認してごらん」
　っていうパターンでしょうか、中々ﾆｸいことを。）
「あぁ、そのことなんだけどさ・・・ごめんナ、オレ、すぐにお前のキモチに気づいてやれなくて」
ﾊｧ？
「この前は、無理矢理だったんだもんな、正直、反省してるよ･･･」
ディアッカ、話が見えません。
「そうだよな、オレの口から言わないと駄目だよな。」
ど、どうぞ？
「ニコルン･･･悲しい思いさせてゴメン。今度は優しく抱いてあげるよ･･･さぁ、オレの部屋においで･･･」
こ、この････この香具師はぁッ････････!!!

　 ┃┃ 　
━┓　　　　　　　　　　　 　 （⌒）　　, `´~｀ヽ　　（⌒）　─　＿__-　　　−　
　 ┃ ━╋━　　　　　　　 　 ヽ､＼从λγ,",　　／／　　_　―――　＿__　　_
━┛　━╋━　┃┃┃ :::::::::::::: ヽ（・д・ζτ／／　　___　　_　　____＿＝　__　
　　　　 　 ┃　　　━┛ ::::::::::::: ／"　　 ⌒,,ノ　　　＿＿＿_　　　　__＿　　
　,　 , 〃/巛　》ヾ　　　 　 　 ／　/⌒/／ ~　　　￣
　,´,:";.:'（Дﾞ《;;ミ￣￣￣￣￣　 /　/　　　_　　__ どこまで勘違いすれば気が済むんですか!!!!
　:::::::::::::::|(つWつ 〃､￣　￣￣/ ノ　　￣______＿_　　
　:::::::::::::(( ＼フ　フヾ　　　 ,,　/ノ　　_　　　＿　__＿＝＿＿　___　＿　　
　::::::::::::::::::::ヽ　`ヽ, 　　　　　（__ﾉ　―――___　＿＿――　__　　――　
　　　　　　　↑痔
　　　　　　　　　　　, `´~^｀^ ヽ
　　　 ヽ＼＼ヽ(m ,",γλﾙ从 ／m)／／
　　　　　　＼　(m　ヽτζ・д・）／m)／
　　　　　　　丶＼(m＼　　m)／／ いいから先行投資に見合うだけの見返りよこせよｺﾞﾙｧ!!!
　　　　　　　　(m＼(m　(m　m)/
　　　　　　　　　　 （　(m/巛　》ヾ
　　　　　　　　（＼丿　∩丶:;:;)3｀）←痔
　　　　　　　　 (ヽ＿ノゝ　　　ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ,..-''"从λγ 　　　　￣//"＾､ヽ. ＿＿＿_
　　　　　　　　_,,..,.-;_'"　　（・д・ζτ_　ｹｯ!!　 _||　_＿ヽ ＼="zｭ､￣＼　　え、ﾅﾆ？新手のﾌﾟﾚｲ?　
　　　　''"´"　　　￣￣￣￣￣／＿　￣￣｀ヽ￣└‐┘ヽ~,, ￣｀ヽ/　　　 /巛　》ヽ　
　　∠....／＿＿＿，＿＿＿＿∠ 　／＿＿ｒ'^ヽ Ｖ´　　 ￣`ｉ　" r'^y'　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 　　　　
　 〔巨Ｉ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣巨五Ｉ　　｡ｉﾞ⌒ヽ　/￣＿＿!　 /　）|　　c|´Д｀#ﾘ,ｿｯﾁｶﾞｵｺﾉﾐﾀﾞｯﾀﾉﾈﾊｧﾊｧ　
　　〉同〉――――――――ｊ同ヲ￣:;￣￣| 　　 |　　　‐:::;;;;;;//､ 　ﾉ＝＝［三三三］_
　∠二＿＿＿＿＿＿＿＿＿二二＿_フ＿|　　丿-ｰ''''""￣ー｀―'　　　 ［三三三］)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼三三三ヽ　　　 ∩　　〜⌒);;⌒⌒)
|￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ三三三二二二ソ〜⌒);;⌒⌒)　;;
|ゴミ捨て場.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズギャギャギャギャー 　　 ヽ_二二二〜⌒);;⌒⌒)　;;⌒)
|＿＿＿＿＿|
　　　||
しまった、投稿被っちまった･･･部屋に連れ込むトコは一緒だから･･･ｲｲのかな？
ちなみにＡＡは痔俺スレからのほぼコピペでつ･･･

さて、実況生中継は今か今かとモニターの前で待っているわけだが･･･
なかなか来ないじゃないか･･･ディアッカの奴、失敗したのか？だったらもっと早く帰ってきてもいいよな･･･
ぐだぐだ無駄話に花を咲かせているんじゃないだろうな。なんかアイツコトの前の口上長そうだし。
まぁいい、大抵の問題はコーヒー一杯飲んでいる間に解決するものだ、今夜は長丁場になりそうだから、眠気覚ましにも丁度いい。
･･････････････････
コーヒー、飲みすぎて胃が痛くなってきたな･･･夜中だし･･･
ディアッカのやつ、ﾅﾆをしてるんだ、まさかニコルの部屋でコトに及んだんじゃないだろうな。
くそ、それならせっかくの計画が台無しじゃないか。しかし現場に行くことも出来んしな･･･

ﾌﾟｼｭｰ

ん？
お、ディアッカの部屋、誰か入って･･･ミギャアアァァッァァアアアアアアぁーーーーーーー!!!!
な、何なんだディアッカのあの様相は!!まるでちょっと今ゴミ収集車に巻き込まれてきました的な!!
し、しかも･･･肩を揺らして･･･な、泣いてる？･･･ちょ、ちょっと悪いことをしたかな･･･流石にムリな計画だったか･･･
「････たんハァハァ･･･ハァ･･･」
ん、何か呟いて･･･スピーカーのレベルアップを･･･
「ニコルンたんハァハァ･･･きょ、今日は積極的だったな･･･あーいうﾌﾟﾚｲもお好みなんだ･･･ﾒﾓﾒﾓ」

その言葉を耳にした刹那、俺は涙を流しながらその場に蹲ることしか出来なかった。

･･･それだけだ･･･

なんか種日記向けなのが増えたな

いい流れなんだが、ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)が足りない！
痔悪化！いつもの気合はどうした！！
ニコルンに簡単に撃退されるなんて情けないぞｗｶﾞﾝｶﾞﾚ！

いい流れだ・・・・多分別々の人が書いてるんだろうが・・・
禿ﾜﾗﾀ・・・・

>399
同じく、も少し萌えネタもｷﾎﾞﾝ・・・

いつからここは萌えネタ路線になったんだ。

職人さんの書きやすい路線で・・・・

今日、ついに愛しのキラたんと逢えたよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ああキラたん…逢いたかったよ…今度こそザフトに来てくれるよね？
大丈夫、イザークが怖いのならぶっ殺してあげる。僕のｷﾓｲが貴方を守るから！
「ザフトねえ…いくら？」
…は？
「だから、僕をいくらで雇うかってことだよ。これは言うならばヘッドハンティングだろ？
僕は自分を安売りするつもりはないよ」
…なるほど、さすがキラたん！言うことがカッコイイ！
金で僕のものになってくれるというのなら、全財産投資するさ！
「ふーん、わかった。でもすぐには答えは出せないよ。ＡＡに戻って交渉してくるから。
もし向こうの言い値がアスランの全財産より多ければこの話はなかったことに…」

遺「ニコル、貴様宛に手紙が届いてたぞ」
ニ「あ、来ましたか。最近僕文通してるんですよ」
遺「文通？」
ニ「ええ、相手の人…僕と同じで強烈な勘違い野郎に付きまとわれてるらしくて。
話が合うんですよね…すっかり意気投合してるんです」

ニコル帰宅後・・・・ロミナとユーリの会話

ロミナ「ちょっとあなた、聞いてくださいな。ニコルが帰ってきてから、ほら、エルスマン家の
　　　　息子のえーと、ディアッ・・・・カ君でしたかしら？から、お電話があったんですけど・・・・
　　　　お宅の娘さんのニコルさんをお嫁さんにくださいって・・・・。
　　　　もう本人の了承は取りましたって・・・・・。
　　　　お嫁さんって・・・家は一人っ子だし、確かニコルは男でしたわよね？
　　　　・・・・・・・でもなんだか私、自信なくしてきましたわ。
　　　　ほら、ニコルは家にいたのはほん小さい内だけでしたし・・・・
　　　　幼稚園を出たらすぐに全寮制の軍事学校に入ったでしょう？
　　　　それにこの頃たまに帰ってきても、二人で歩いているとほぼ１００％近所の人には
　　　　「妹　さ　ん（ちょっと強調）ですか？」って言われちゃう始末だし・・・・。
　　　　今更確かめさせてくれとも言えないし・・・・
　　　　その、第二次成長期以降を私たちより長く一緒に過ごしているディアッカ君の方がなんだか正しい気がして・・・。
　　　　・・・・・・・・・
　　　　でも、私この件は少し反対なんですけれども・・・・。
　　　　仮にニコルが女の子だったとしても、ほら、エルスマン家のお父様・・・タッドさんは立派な方ですけれども
　　　　こういっては何ですけれども、息子さんの方はいまいちぱっとしないというか、出世もしなさそうですし・・・
　　　　それに何より、出番もあまりないようですし・・・・。
　　　　そんな方とニコルが一緒になったら、ますますニコルの影が薄くならないか心配で・・・・
　　　　ここは一つ、主役のアスラン君にでも貰って頂くのがあの子にとって一番いいんじゃないかと思うんですけれども
　　　　ねぇ、あなた。アスラン君にはもうすでに婚約者がいるようですけれども、なんとかニコルと
　　　　婚約を結びなおしてもらえないかしら。
　　　　こういっては何ですけれども、顔も頭も家のニコルならラクスさんに引けを取らないと思うんですけれども。」

ユーリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　お前の気持ちは分からないでもないよ。ロミナ・・・・
　　　　だがよく考えてごらん。アスラン君は主役とは言っても有名無実のものだ。
　　　　それに下手にあのアスラン君と何かあってみなさい・・・・。
　　　　貞操だけ奪われて、ドロドロとした愛憎に巻き込まれるだけで、
　　　　世間じゃ当て馬なんて言われるかもしれないんだよ。
　　　　それに下手に主人公と関わると、死亡フラグがいつ立つか分かったもんじゃない。
　　　　人間、陰で細く長くの方が案外本人達には幸せなものなんだよ
　　　　・・・・・・・・・・・それにお前は一つ、重要なことを忘れているよ
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　結婚は好き合ったもの同士がするものだ。
　　　　お前と私のようにね・・・・・」
ロミナ「まっ　あなたったら・・・・・・∬・∀・*i(ﾎﾟｯ 」


陰で聞いてたニコル（突っ込みどころはそこかい！こん、くそおやじ〜!!!!τζ#・д・i .　　）

>403
ﾜﾗﾀ・・・・
確かにこのスレのニコルとディアッカの関係は
八頭身スレのキラとアスランと似ている・・・
文通もさぞ盛り上がるだろうな・・・（ｗ

>>396
勝手に書いてしまってｽﾏｿ
でも流れ全然壊してないっす
巧い。ﾜﾛﾀ

>>397から>>404の流れになった経緯が気になる。

痔悪化「クルーゼ隊長、ご報告が。
　　　　　わたくし、ディアッカ・エルスマンは同じく隊員のニコル・アマルフィと結婚します。」
クルーゼ「あのさ、いつの間にそうなったんだ？」
痔「実は話すと長くなりますが、実はわたくし、ニコルからバレンタインデーにチョコを貰いまして、
　　これはもう愛の告白、すなわち結婚の意志ありと言うことでありましょう？」
ク「その事について、ニコルから激しく否定が入っているが・・・・」
痔「HAHAHA、ニコルンはただ照れているだけです。俺に対する愛は、あの目を見れば分かります」
ク「・・・・あのさ、ニコルも君も男同士だから、結婚は難しいと思うけど」
痔「何を言ってるんですか？隊長。ニコルンは女ですよ。まごう事なき女です。見れば分かるでしょう？」
ク「いや、入隊の時に遺伝子レベルでＳＥＸ調査されてるんですけど・・・・」
痔「じゃあそれは遺伝子が間違っているんでしょう。HAHAHA。
　　遺伝子など、私達にとっては大した問題ではありません」
ク「・・・・なんかもうこいつ説得するのめんどくせえや・・・・。いいや。結婚するの私じゃないし。
　　許可しちゃえ」

とかだったら怖いな・・・・。
もてない男をその気にさせると怖いぞ・・・・ニコル。
このネタは無視の方向で。でないと話続かなくなる。

スレの雰囲気変わったな。
昔の職人はもういないのか？
あのマターリダークなネタがまた見たいぞ。

>>410
ダークマタ〜リもいいし、萌えネタもいい。
色々な職人さんによるパラレルワールドも面白いかと・・

・・にしてもいい流れだ。ｹｺｰﾝまでの話が進んだと言う事は
もう新婚生活になるのかな？

マジホモネタは801板でドゾ。

　 （　´ー`）スレの雰囲気変わったのは職人さんが楽しんで書いた
　　( つ旦O　　結果と取ってもらえませんかの？
　　と＿)_)

某スレでやり玉に挙がってましたが、ネタスレはネタスレとして楽しんで欲しいのですが・・・（=ﾟωﾟ）つ

はー、ジブラルタルに滞在するようになってから結構経つけどさ、
ぶっちゃけ暇なんだよなあ…どうせ隊長には見捨てられてるし
暫く宇宙に帰ることもないだろうからここで何か楽しいこと見つけるべきなんだろうけど、
今暇潰すっていったらイザークと話すぐらいしかないってわけ。
でもあいつ怖いよ…この前も民族伝承だとかいって深夜２時に起きて人形に釘打ってるし。
逝っちゃった目で「ストライクぅぅぅ！！！」とか叫びながらさ…
ああ…なんまいだぶなんまいだぶ…
あ…待てよ、あいつ民族伝承好きなんだっけ。
その手の話聞いてたら少しは暇つぶしになるかな…

…というお話だったのさ

￣○　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　O 。 　 　 　 　　　||　　　　::::::::::::::::::::::::::::::
　 　'" ´ ~ ｀,ヽ 　 　　　||　　　　　　　:::::::::::::::::::
　　i　|,_i＿/|__|　 　 　　||　　　　　　　　　:::::::::::
　　 L.」ﾟ/∀ﾟ）」　　　　　i　　 　　　/巛　》ヽ,
　　／:::　Ｙ　i　　　　　,-C- ､　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　/::::　>　　　|　　　 /＿＿__ヽ 　　（´Д｀；ﾘ　ｸﾞ…ｸﾞｩﾚｨﾄｩｰ　
　|:::::　"　　　ゝ　　　ヽ＿＿ノ　 　　O甘⊂）
　＼:::::＿＿　　）／／　　　　／／ （__（＿つ

…だめだ、俺が甘かった。
イザークの奴がひたすら語るだけでこっちは全然楽しくなんてなりゃしねー
それどころか　あ　あ　あ　足　が　痺　れ　て　も　う　種　ぽ
こうなったらとにかく話を中断させないと…
「イザーク、民族伝承とか好きなんだったら俺がいい話教えるよ…
以前ネットで見たんだ、日本って国のとある地方にまつわる怖い話だって…」
「何ぃ！？それは本当か！？是非聞かせろ腰抜けぇっ！！」
「わかった、でもたまたま見つけた話だから今からちょっと探してくる…」
ふう…なんとか抜け出したな。後は例の話のソースをあいつのメールに送っておけばいいか。

翌日。イザークからメールが届いていた。
昨日の話のお礼にとっておきのサイトを教えてくれるらしい。
ま、まさか新作エロゲーの無修正画像とか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うきうきしながらＵＲＬをクリックしたら……さささ貞子ｷﾀ━━━━━━(ﾟДﾟ；)━━━━━━!!!!!
ブラクラかよ！イザークの奴、↓の話が気に入らなかったっぽい…
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/4566/textking/textking2000/kowai.html
なんだよ…俺は相当怖かったってのに。そして一抹の連帯感を覚えたのに…

あ、貞子でちょっとちびったのは秘密な。

>414-6
爆笑（ｗ

>414-6
ﾜﾛﾀ
オカ板に行ってる人？
あそこのブラクラの貞子には俺もちびりかけた・・・・

ここや痔俺スレっていろんなネタがあるけど、皆よく探してこれるよな・・・
面白い。

地球に落ちてから数日。
とりあえず俺たちの配属先も決まり、物品の支給も済んだ。
個人用のコンピュータを貰った時にはディアッカが随分とはしゃいでいたな。
「コレでもう脳内ﾊｧﾊｧだけしなくていいんだ!!ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!!」だと。
ガモフが特攻した際に、俺らの私物ごとあぼーんしたからな。ヤツのｷﾞｬﾙｹﾞｰも一緒にあぼーんしたんだろう。
俺は毎回出撃する時、遺書のついでに自宅のサーバーに更新データを送信しているので大事な各国文化史データは無事だ。
このあいだ通販で買ったばかりの宮城県産こけしは惜しかったが･･･相当。
しかし、元々この身一つで落ちてきたわけだから、私物は一切無い。
そこで、任務に就くまでの暇で、ディアッカと一緒に買出しに行こうということになった。

で、俺は現在、大手コンピューター専門店の、ギャルゲー･･･のコーナーにいるわけだ。
勘違いするなよ、ディアッカのリクエストで渋々付いてきているのだ。俺の買い物はもう済んだ。
なんでも、独りで買うのが恥ずかしいらしい。お前、今更･･･
「イザーク、妹に萌えるべきか、萌えぬべきか、それが問題なんだよなぁ〜」
五月蝿い、早く買え。ていうかお前は何時でも萌えてるんじゃないのか。
結局ディアッカは3本も選びやがった。しかも全てロリ属性付きのやつを。こいつ･･･

で、次は何を買うんだ？

戦いの後・・・と言うものはいつもむなしいものだな。
そうはおもわんかね？アデスよ・・・・・
今回の戦いでは、結果として我々は足つきとストライクを逃してしまったが・・・・
戦いが終わったばかりの今はそんなことはどうでもいい。
まずは果敢な死を遂げた死者を悼もうではないか・・・。
捨て身の覚悟で敵艦と撃ち合い、相打ちを果たしたガモフの諸君達を、
先の戦いで殉職したミゲルやラスティ
そしてついでに、もうアボーンしたかもしれないイザークやディアッカ達を・・・・・

時にニコル・・・・君は音楽をたしなむそうだが・・・・今楽器は持ち合わせているかね？
「はい、愛器はいつもブリッツの操縦席に置いてあります」
では一つ、この場にふさわしい盛大なレクイエムを頼むよ・・・・ﾊﾟｷｯ
「はい。分かりました」
にっこり微笑んで、鞄をごそごそやってピアニカを取り出し、
いきなり猫踏んじゃったを弾き始めるニコル・・・・
・・・・・・・・
あの、ニコルさん・・・？なんですか？それは
できれば他の曲の方が・・・・・
「すみません。僕は他の曲は「ライトガイド」がついていないと弾けないんです。
あ、「メリーさんの羊」と「ロンド橋落ちた」なら弾けますけど・・・・・。
そちらの方がよかったですか？」

・・・・・・・・ふっ・・・・・
曲など何でもいいのだよ。ニコル・・・・。
要は気持ちさえこもって入れば・・・・・
「はい。母もそう言ってました。τζ´ー｀i(ﾆｯｺﾘ 」

　（　 {.＜＞∨＜＞{, |　　
.　 ）　）__l‐-､ﾚ-‐l_/ |　　
　 |　 {ヽ　 ー　　/ r'′＜ﾌｯ・・・・・

アデスと二人きりになって
すまんがアデス。もし万一仮に私が先にアボーンしたら、レクイエムにはＣＤを・・・・
いや、もうこの際携帯の着信音でもいいからそっちにしてくれませんか？
アデス「往生際が悪いですよ。クルーゼ隊長!!　
　　　　気持ちがこもっていればいいと言ったのはあなたですからね。
　　　　せっかく部下が気持ちを込めて引いてくれるのだから、その気持ちを受け止めてあげなさい」
いやですよ！！私が死んで、バックミュージックにあの猫踏んじゃったが流れるなんて・・・・
それでは私はギャグキャラではありませんか!!
ア「今までなんだと・・・・・とりあえずあきらめなさい。だだをこねるのはみっともないですよ」
最大の見せ場の死に際にあの曲が流れるなんて。
そんなのいやだ、いやだ・・・い　や　だ　あああぁぁぁぁ　ぁ　ぁ　　ぃ　ゃ　ぁーーーー・・・！！！

ニコル、自室で
「あ、隊長が亡くなったときには、きらきら星にしようかな♪」

変隊長がアボンする時までに練習して、
ぜひハチャトリアンの「剣の舞」を演奏してやってくれ

「海ゆかば」を奏でてくれ

ageときます

>>416
まあ、虹板の人間は貞子にすら萌えるがな。

>>416のあとにここ↓
ttp://pmoon.hp.infoseek.co.jp/project/anisada/anisada.html
を見つけて(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･するディアッカ

「じゃぁ、次は雑貨屋に行こうぜ。買うものがあるんだ。」

というわけで俺たちは町で一番大きい雑貨屋に向かった。
土地柄のせいもあるのか、随分賑わっているようだな。香を焚いているのか、独特の薫りが漂っている。
プラントでは見かけない品物も随分あり、何かエスニックな置物が俺の心を掻き立てる。
しかし、今はいちいち調べている時間も余裕もないしな。でもとりあえず写真は撮っておくか･･･
俺は、先刻電器店で購入したデジカメのシャッターを切った･･･ら、ディアッカがど真ん中に割り込んできた。
「どう？かっこよく撮れたかなぁ？」
･･･後で
http://www.numazu-sikyoi.sizuoka.thn.ne.jp/geizutubunka/pages/subphotos/nic0092.jpg
と合成してネットでバラ撒いてやる･･･
まぁいい、おい、何か買うのなら早くしろよ、こっちは別にここには用は無いぞ。
「あぁ、そうだった、えーっと、何処かな？日焼け止めは」
･･･え？ディアッカ、今何と？
「日焼け止めだよ、イザークは買わないの？特に此処は紫外線が強いしなぁ。」
おい、俺たちコーディネイターにはそもそも皮膚癌になる因子自体無いだろうが。
まぁメラニンは生成されるよう設定されてるから黒くはなるが。
「え？だから黒くなりたくないんだってば。」
･･･もうツッコむ気すら起きん･･･早く清算して来い･･･

次は古本屋にでも行くかな･･･

>428
ﾜﾗﾀ
誰か本当に合成してください。

アスラン｢キラやらせろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

隊長が死んだときは、絶対に｢静かな星に｣で眠っていただきますわ。
かなり昔に私がアスランに、艦で出撃する時寂しくないように、私の新曲のＣＤ
を差し上げようとしたらこうおっしゃいますの。
｢あの…ラクス。隊長が…ラクスの歌を…苦手だと言っているから…艦には…持ち込めないんですよ。
…これ、内密にお願いしますよ。私が言ったことがばれたら…掘られそうですから。｣
｢あら、そうですの…残念ですわ。｣
因みに、その後確かめる為に隊長に
｢艦内で皆様で聞いて楽しんでくださいね。｣と言って
1ヵ月後発売の私の新曲のＣＤに発信機を仕込んで差し上げました所、
｢分かりました。ラクス嬢。｣
と言ったにも関わらずあの二人が出撃した時には置き忘れていたんですのよ。
恐らく…故意に。
私、この件に関し、ショックを受けて歌の猛特訓に励み、
今度こそクルーゼ隊長に技量を認めてもらうよう、訓練して完璧な状態のを
特別にここに保管してありますの。アデス艦長、クルーゼ隊長の追悼曲はこの曲にしてくださいね。


アスラン、クルーゼ(戦場であの白雉歌手のなまったるい曲なんて毎日聞かされた暁には
皆して戦意喪失してホームシックに陥るだろう。歌は上手いのは確かだけど、時と場所考えろっての。
大体追悼慰霊式典にあんな歌流すなんてシーゲル＝クライン閣下も死者の冒涜もいい所だぞ。ったく…。)

それは、僕が自室で株式市場をチェックしていたときのことです。
「ニコルぅぅぅ！なんで俺たちのゲームがないんだぁぁぁっ！！！」
何ですイザーク、ノックもせずに…しかもいきなりそれですか。
ゲーム、来月出るでしょう？WSCってあたりが　番　台　必　死　だ　な　って感じですけど。
「ストライクが主役のゲームなんてできるかぁぁぁっ！！」
ああ、必死な人がここにもいましたよ…τζ#´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
しかしイザークは放っておくとギャーギャーうるさいですからね、適当にあしらって追い払わなければ。
…そうだ、ストライク主役が気に入らないのなら自分で作ったらどうですか？ゲーム。
あなたぐらい優秀ならそれぐらい造作もないでしょう？
「ほう…それもそうだな。吠え面かかせてやるぞストライクぅぅぅ！！！」
やれやれ…出ていく時もうるさい人だ。まあいいや、株チェック再開しようっと。

数日後。イザークとディアッカがPCの前で何やら話しているのを見ました。
「…だから、ここをこうすればバグは消えるんだよ」「なるほどな…」
どうやら２人で件のゲームを作っているようですね。
ディアッカがPC弄り得意なんて設定、今の今まですっかり忘れてましたが。
どうです？進んでいますか？
「ニコルか。当然だ、俺プロデュースなんだからな」
「…プログラム組んでるのは俺なんだけど…」
へー、それは楽しみですね。色んな意味で。どんなゲームなんです？（ディアッカは無視）
「デュエル大活躍のカードゲームだ！プレイヤーは数百にも及ぶカードの中から
デッキを構築し、様々な戦略をもってバトルを繰り広げていくんだ！」
なんだ…遊○王のパクリですか。まあイザークらしいといえばその通りですけど。
「…それ、俺が言おうとしたのに…」
（ディアッカは無視）とりあえず頑張ってくださいね、一応完成を楽しみにしてますよ。
「任せろ腰抜けぇっ！」
そう言ってイザークは去っていきました。
あの…PCとディアッカ置いていったままなんですけど…

「…なあニコル、実は俺もこっそりゲーム作ってるんだけど…見てみるか？」
ちっ…どうして人が出ていこうとした時に話しかけてくるんでしょうこの男は。
しかしまあ、２人になって無視するのもあれですし。
それにディアッカはプログラム得意みたいですからね、もしかしたら物凄いSTGとか作ってたりして。
どれ、見せてください………って、何ですかこれは。
「見ての通り、恋愛SLGさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
タイトルはザフタープリンセス、主人公（俺）には
１２人のニコルンやイザリンやアスリャンやクルリンやキラリンやディアリンが…」
τζ#・д・iノ≡≡≡○）Д｀)ｸﾞｩﾚｲﾄｩｯ!!
…思わず僕はアスランの部屋からパクってきた青いハロ（放電機能付き）を
思いっきりディアッカに投げつけてました。
あ、なんか激しくピクピクしてる…それにPCもダメになってるっぽ…
よく考えたらこのPC、イザークのゲームのデータも入ってるんでしたっけ。
まあ悪いのはディアッカですから放っておきましょう。

後日談ですが。あの後、僕もゲーム作りにチャレンジしてみました。
ただひたすら１人のストライクパイロットとﾊｧﾊｧするだけのゲームです。
ええ、大枚叩いて買ってくれましたよ、アスランが。
やっぱりゲーム制作に必要なのはプログラム能力じゃなくてマーケティング能力ですよね。

>>431
曲名はわざと？

さっきの雑貨屋でディアッカがチュッパチャップスの電動ホルダーを買ったきり
電源入れっぱなしでｳｨﾝｳｨﾝうるさい。しかも飴無しで、だ。耳栓も買うべきだったか。
とにかく、俺たちは古本屋に入った。

とりあえず今は暇だからな、出番ないし。読み捨ての古本でもいいから時間を潰せるものが欲しい。
とりあえず気楽に読める小説でも２、３買っていくか･･･って、おいディアッカ。
こいついきなり同人誌コーナーから攻めやがった･･･
ふん、しかし俺とてもうそんなことは学習済みよ、こういうときのディアッカには関わらないのが一番だ。
俺は俺で自分の時間を使わせてもらう。どれどれ････っと････
「おい、お〜〜いイザーク!!これ萌えだぞ!!お前も一冊買っとけって!!」
･･･おのれ･･･すっかり名前まで呼んでくれやがって･･･くそ、このままでは俺まで萌えヲタ扱いに。
なんとか知らないふりを決め込むしか･･･
「どうしたんだよイザーク？」
･･･肩に、手を、置くな･･･

その後恥ずかしい柄がプリントされた袋を持ったディアッカとともにｸｽｸｽ藁られながら店を出ることになったのは言うまでも無い･･･

>431
恋愛SLG＞
そのゲームﾎｽｨ・・・・

>436
このシリーズ好きだ。
俺のは限定バージョンだったのに・・・とかいいながらもってたゲーム
買い直すディアッカを想像した。

>>435
しまったｗ

>>434
オチにワロタ
さすがニコルンよくわかってるｗ

恋愛ＳＬＧ、リアルで出るか！？

>>439
リアルで出たら主役は誰だ？やっぱりキラか

ザフタープリンセス・登場ヒロイン
以下12名
シーゲル・クライン
パトリック・ザラ
エザリア・ジュール
タッド・エルスマン
ユーリ・アマルフィ
ルイーズ・ライトナー
パーネル・ジェセック
ヘルマン・グールド
オーソン・ホワイト
アリー・カシム
ジェレミー・マクスウェル
アイリーン・カナーバ

>>441
絶対プレイしたくない

＞４４１
こんなのプレイするくらいなら焦げたパン食った方がマシ。

>>442‐3
エザリアたんがいるじゃないか。

【種植えプリンセス】

キラ・ヤマト（主人公）
ラクス・クライン
フレイ・アルスター
�_アリア・ハウ
マリュー・ラミアス
ナタル・バジルール
カガリ・ユラ・アスハ

ある条件を満たすと隠しキャラとしてアスラン・ザラが登場
ただし必ずバッドエンド


１２人も女キャラいねーよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ

アイシャとヨウジョと人妻ズは？

>>446
エザリア・ジュール
ロミナ・アマルフィ
レノア・ザラ

このあたりか？人妻ズ

【種植えプリンセス】・改訂版
キラ・ヤマト（主人公）

ヒロインは以下１２名↓

ラクス・クライン
フレイ・アルスター
�_アリア・ハウ
マリュー・ラミアス
ナタル・バジルール
カガリ・ユラ・アスハ
エザリア・ジュール
ロミナ・アマルフィ
レノア・ザラ
アイシャ
エルちゃん

ある条件を満たすと隠しキャラとしてアスラン・ザラが登場

あと一人足りネーヨヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ

アイリーン・カナーバ議員も入れて12人。

>>450
もはや誰だか分からないなｗ

アスランヒロインなんだから入れろよーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

>>452
お前いろんなトコでウザすぎ

さて、ついに痔俺スレでコラが発表されたわけだが

２月１日（土）

キラ・・・・・

２月２日（日）

キラ・・・・・

２月３日（月）

キラ・・・・・

２月４日（火）

キラ・・・・・

２月５日（水）

キラ・・・・・

２月６日（木）

キラ・・・・・

・
・
・
・

２月１８日（火）

キラ・・・・・

>>454
見てきた。超ﾜﾛﾀ

そんでもってあんまり違和感がなくてびっくりした。

遠すぎるニコルンの道しるべ
もう好きで仕方ない　ｸﾞｩﾚｲﾄ×２
頭の中はすでに妄想世界
ストレートに想いを言いまくり
オキニイリの日舞を毎日踊っちゃうよ
ニコルンの目線がこっちにチラついてきますように
I LIKE YOUの言葉すら言えない
恋愛相談のフリもできない
ニコルンのハートに包まれたいのに
どうしたら包んでくれるのか
I LOVE YOUをニコルンから聞きたい
○○する瞬間の近い呼吸を
ニコルンをマネする俺は一番グレイトになるはず

>>455
２月１４日も「キラ…」だったら危ない

>>448
隠しキャラであるスペックに達しないと強制的に粘着ストーカーの
イザークジュールにつきまとわれるフラグが立つ。
このキャラは他のキャラとくっつくのをいろいろと邪魔してくる。
最終的に誰も落とせないと、このストーカーの犠牲になる・・・

>>459
ホラーものになってる

>>459
二股状態が長い期間続くと、ｶｽﾞｲに密告される。とか。

何だか本編より面白そうなゲームだな

>>462
コーラを飲んだ後にゲップが出ることくらい必然です。

>>457
元ネタなに？（ｗ

>>464
アニメ「満月をさがして」の、第一期ＯＰテーマ

《 _、_》》　　　←虎　　
（ ,_ﾉ` ）　 　　フゥ・・・　
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
　　　 　￣
《 _、_》》　　　　　
（ ,_ﾉ` )　　フゥフゥフゥフゥフゥ
　　［￣］'E　
　　 ￣
《 _、_》》　　　　　
（ ,_ﾉ` )　　
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
　　 ￣
　 '´　 　｀ ,　 　　　 　
　i 《|__,,__》_i　　　 彼、実は猫舌なのよね…。
　ﾉ‖ﾟ ヮﾟﾉiﾉ
　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　　　　［￣］'E 　

452私意井戸くらいみろよ

ガンダム堅すぎるとつまんね

やはりザコ機で……

>>463
ジョセフ発見

>>470
よく気づいてくれたな。

No hard feelings.

ニコルンかわ(・∀・)イイ！！

とりあえず、ageとこ

　　「鳴かぬなら　鳴かせてみましょう　ホトトギス」（ニコル）
　　「鳴かぬなら　放っておけば？　ホトトギス」（ディアッカ）
　　「鳴けよ　腰抜け　ホトトギス」（イザーク）
　　「鳴かぬなら　トリィにしようか･･････なぁキラ･･･」（アスラン）

>>475
イザークに激しくﾜﾗﾀ（ｗ

>>475
アスランどういう意味だよ！

>>475
ﾊｹﾞﾜﾗ

＞４７５
ｲｻﾞｰｸとｱｽﾗﾝは和歌になってない（ｗ

>>475
ｲｻﾞｰｸいいなｗ

しかし、それよりも「鳴かせてみせましょう」と言っちゃったけど、
無理に鳴かすのは気が引けるなぁっと、
ホトトギスを前に困ってしまっているニコルの姿が脳内を駆け巡ってるわけだが。

普段のニコルなら困りそうだが、軍務モードになってるなら困る前に
策略練って鳴かせてしまいそうだ。

アスランの「鳴かせる」が激しく怖いわけだが

結論、ニコルンなら困ったまま泣いちゃう(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「鳴かぬなら　ボク泣いちゃうよｗ　ホトトギス」（ニコルン）
ってか？

キモ・・

キモ・・チ（・∀・）イイ！

可愛いって偉大だね！
イヤ、女の子でも男の子でも正に最強の要素だと思うよ

>>483
ﾆｺﾙってそんなんで泣くようなキャラだっけ？

>>488
痔悪化＆男たちの脳内キャラですよ・・

>>483-494
痔のｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ(･∀･)

女は気の強い男が好きで、
男は可愛らしい男の子が好きだ
・・・と、言う事か？
そうとも限らんか・・・

>>490
ｽﾏｿ。リンクが違った。
正しくは>>483-484

>>490
ワラタ！
未記入レスにまで、既に痔の自演予定が入ってたのか・・・

>>493
そういうお前も痔な訳だが…。

>>494
そういうお前もまた痔な…（ry

痔の中の人も大変ですね。

>496
中の人などいない！

人ではないのか？

>>498
「痔」ときて、「中」とくれば、座薬なんだろう。ｷｯﾄ。

というわけで、
痔の中の座薬も大変だな。

痔の中の人も変態だな。

変態の編隊だナ。

男はみんな狼（変態）さ〜♪
/巛　》ヽ　　
　　　 ゝﾉ"~＾ヽ＾　　＜ｸﾞｩﾚｲﾄォォォ！！！
　　　　ﾘ ´∀｀)　　

＞５０２
ヅラずれてるぞ変態。

痔「今日は俺の放ったビームのせいで、結果的にＡＡに反撃されたワケだが・・
　　出番・台詞はいつもより多めだったのになぁ。
　　はぁ〜非ｸﾞｩﾚｲﾄ・・・・」

ざくざくざくざく
「おーい、イザーク生きてるかー？」
ざくざくざくざくざくざく
「お前なぁ、勝手に飛び出すから埋まっちまうんだぞ｣(自分が扇動したのは忘却)
ざくざくざくざくざくざくざくざく
「あーもう、砂が機体の関節に入って…。しかも掘るたびに崩れてくるし｣
ざくざくざくざくざくざくざくざくざくざく
「お、やっと頭が出てきた。どうだ砂風呂の気分は｣
ざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざく
「ちゃんと掘り出して欲しかったら、今度ニコルンの下着持ってきてくれよ｣
ざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざく
「あ、虎逝った」

age

>>505
最後の行に禿藁

>>５０４
非グゥレイト････に禿藁w！！ツボに来た〜！

　|　ｲｻﾞｰｸ・・・なんで俺ら砂漠を　　|　　　　　　　　|
　|　ｸﾞｩﾚｲﾄに耕してんの？　　　　　|　　　　　　　　|　　ｽﾄﾗｲｸのせいにきまっんだろ
　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　|　　腰抜けぇ〜
　　　　　　　　 |/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣|　　　　　　　　|/
　 　 　 　 /巛　》ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　|iiiii|
　 　　　　ヾﾉ"~＾ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　|||━━━（ヽ━━━
　　　　　　ﾘ ；´Д）　　　　 　　　　　　　　　　　￣　　　　｜|　 ＼ヽ
　　　　　/　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'｜|~ ｀,ヽ| |
　　　　./|　|　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/ / /|__|| |
　　　 /　＼ヽ／| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /ﾟ/Дﾟ）/
　　　/　　　＼＼| |　 　 　 　 　　　　 　　　　　　　　　 　|　　　　 /
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　　 　　　　　　　　　　　　|　　　　|""
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ 　　　　　　　　　　　　　　|　　　 .|
/　/ 　　　　/ ／ 　 　.＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ 　　　　　 　　.|　　　 ＼
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ 　　　 　　　|　i⌒＼ ＼
　　　　　　　　　　　　ノ・ ./∴:・: 　　　　　　　　　　　　　 .|　|　　　>　）
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾉ　　　| ./
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　| /　　　 / ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　/ |　　　　＼__つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　し'

　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　←アスラン・ニコル
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ヽ_
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝ 　←イザーク・ディアッカ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´　　　　　　 ｀　‐- ,,_

イザーク「クルーゼ隊長が、病気らしいという噂を聞いたぞ。嘘か本当かしらんが」
ニコル　「隊長の飲んでるカプセルを見たんですね？中に一粒一粒納豆が入っているんですよ」

隊長の飲んでいる薬の成分の大半は征露●で出来てます。

クルーゼ「知ってますか？僕のあの薬・・・仁丹ですわ」
　　　　「知ってますか？仁丹て薬局で売ってますやんか。一応薬ですねん。
　　　　　ちゅう事は飲みすぎ、これやっぱあきまへんわ。」
　　　　「1クール目から気苦労が絶えず、毎日のように仁丹を服用。遂に2クールの
　　　　　はじめには幻覚を見る始末・・・」

もとネタ分かる奴いるだろうか・・・

全部読ませて頂きましたが、ここは良スレですね。

ニコルタソは絶対に腹黒くないＹＯ！

と周りに主張してきた漏れだったが
不覚にも禿しくワロタ

ニコルン、ｶﾜ(･∀･)ｲｲ!

>>514
同感だなぁ、けっこう良スレだ
まぁ、それもＳＳ職人さん達のおかげだな

2月某日

「おいディアッカ見ろ．バクゥだ．」
「（昨日格納庫で整備してるの見てただろ？）」
「隊長機は色違いでかっこいいな．アレ欲しいな．」
「（OSの調整してんだから邪魔するなよ．．．）」
「おぉ見ろ、4脚歩行してるぞ．いいなアレ．」
「（あーもうウルサイな．どうせ量産機と同．．．！！）」
「オイ、ディアッカ？」
「（イイカモ．）」
「クルーゼ隊の予算が余ってれば一機まわしてもらうんだがな．」
「（スゴクイイカモ．カワイイカモ．）」
「持って帰って宇宙で使えるように改造して愛機にしたいとこだな．」
「（カワイイナー．うぅ、本気で欲しくなってきた．．．）」
「シュラウド作っちゃったし、戦艦も落とされて隊の予算も厳しいからな．」
「（予算ガナー．）」
「送金も遅れてるしなー．」
「（金ダヨナー．）」



♪どうする、ニコルンー．
高利ですがいいですか？

>>516
この展開だと思わなかった…。
ﾜﾛﾀ。

>>516
禿ｼｸﾜﾛﾀ！

>>516
面白かったのでage

ﾎｼｭ

hoshu

チロ〜チロ〜チ〜ロチロチロ〜♪
「あぁぁぁぁっ！忌々しい曲だっ！誰だぁぁああっ！？非通知じゃないか、腰抜けめ
ぇえええ！！」
イザークが携帯電話のディスプレイに向かって叫んでいる。士気を高める為にINVOKE
を着メロにしている。しかし電話がかかってくる度に金切り声でキレるのでうるさい。
「でないんですか？」
ニコルがもうなれた物といった感じでイザークに問いかけた。
「いわれなくともでるさ…あ。切れた。」
ワンコールで電話が切れた。イザークはもう叫ぶを通り越して怒っているようだ。
「なんなんだ！用があるからかけてきたんじゃないのかっ！！」
イザークが今のコールに逆にかけようとしている。おいおい…ワンギリじゃないの
か？
「イザーク、やめたほうがいいですよ、誰とも知れない…ワンギリを知らないわけ
じゃないでしょうに」
「臆病者は黙ってるんだな！（ピロロロロ）フヌッ（ピロロロロ、カチャ）オイコ
ラ誰だぁあああ、かけておいて相手が出ないうちに切るなどと腰抜けめぇぇえ！！
…！…。なんだよ、用件はなせよ。わかってるよ言い訳はいいからっ」
………
「誰だったんです？」
「…ディアッカだ。アイツ携帯代払えないからな。こっちからかけてもらえるよう
にしたらしい」
「なんでわからなかったんです？」
「……ディアッカをメモリする必要がないから」
「…」

非通知をかけ返せる超能力遺作に萌え

おぱっかの「腰抜けめぇぇえ！！」が良いテンポで入ってくるねぇ
メモられてない可哀想な痔に涙ｗ

メモリ登録してないだけで非通知とは限らないﾜﾅ

>>525
二行目を読め！腰抜けめぇえええ！！

No hard feelings.　

くっ、逝ってきます。

色々と予想外のことはあったがあのときわざと地球降下したのは間違い
では無かった。
私の思うとおりことは運んでいる。
予想を上回ったのはバルトフェルド、予想を下回ったのはイザークと足つき
の艦長だ。
お陰でかなりヤバイ橋を渡らされた。
特に障害物に引っかかって動けないでいた足つきには呆れた。
修正前のライフルで障害物をピンポイント射撃をするのは私でなくては不可能
だったろう。　こんなこともあろうと接地圧と減退率のプログラムをわざと修正
しないでおいて良かった、疑われずに済む。
虎が死んだのはまぁ予定通り、これで足つきの価値も更に上がった。
足つきには我が軍を撃破させ価値を上げさせたところで私の手で沈めるのだ。
さすれば私の昇進も容易なものとなろう。
故にこんなところで沈んでもらっては困るのだ。
しかし、問題はイザークだ、私はワザとＯＳの書き換えをしなかったのだが
こいつは素で気づいていなかったようだ、馬鹿のほうが手駒として扱いやすいと
思い、こいつを前面に出して裏から操ろうと思っていたがあまりに無能なものは
逆に足手まといになりかねない。　近いうちにストライクを利用して墜とさせたほうが
良いかもしれない。　幸いアスランとニコルも地球に降りてくるようだ手駒には困らな
いだろう。
奴らもおぼっちゃん育ちなので『グゥレィト』とか言っているだけで私をお調子ものと
しか思っていないようだ。
私は、ザフトを　世界を　手に入れるのだ、いつまでもあのような仮面の男の下で
燻っているわけにはいかない、その為にも利用できるものは利用しなくては・・・

>>529
痔 悪 化 必 死 だ な （ ｗ

痔ｶｺｲｲ！禿萌！

…って痔か…

ずっこけずっこけずっこけぇ〜　ずっこけずっこけずっこけぇ〜
おれたちゃコーディ　ずっこけぇ〜

傷が疼くぞ　イザーク・ジュール
とにかく、グゥレイト　ディアッカ・エルスマン
遺伝子組み換え最強コーディ　つよいぜ〜

地球連合に勝つためにぃ　足つき倒せるその日までぇ
ナチュラルどもを倒すのさぁーっ
アークエンジェル逃がしたら　明日は始末書３倍だ〜

ずっこけずっこけずっこけぇ〜　ずっこけずっこけずっこけぇ〜
おれたちゃコーディ　ずっこけぇ〜

おぱっか頭だ　イザーク・ジュール
チャーハン大好き　ディアッカ・エルスマン
生まれも良血エリート軍人　つよいぜ〜

変態仮面の命令でぇ　アークエンジェルをを攻撃だぁーっ
チャンスをいつでも待ってるぜーっ
だけどつらい事もあるぅ　いつかは勝ちたい俺たちさ〜
ttp://kikkomaso2.tripod.co.jp/kaijin.swf

>>532
フルコーラスならこっちをどうぞ
ttp://monabbs.hp.infoseek.co.jp/kaijin_d.mp3

>>532
＞アークエンジェル逃がしたら　明日は始末書３倍だ〜

この間の戦闘のおぱっかと痔の始末書、見てみたい(w

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046278589/

522の向こう側のディアッカ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1044976093/260

あげ

既出だろうが思いついたので。

昔
ディアッカ
「二コルにはお似合いさ、臆病者にはね」

未来
ニコル
「あの二人にはお似合いですよ、お笑いコンビには」

保守

ディアッカがひどく落ち込んでいる。またイザークあたりに怒鳴られでもしたんだろ
うが、一応隊の仲間として声をかけてみた。今度自分が指揮をとる作戦に失敗したく
もないし、そう考えれば隊長として仲間の心配をするのは当然のことのようにも思え
てきた。メンタルケアも大切だ。
「やぁ、ディアッカ、どうしたんだ。なんか元気ないみたいだけど…。」
「あ…アスラン…。いや、くだらないことなんだけどさ。」
「僕でもよかったら話を聞くよ。」
「うん…アスラン、お前さ、ラクス嬢と婚約中だろ？」
「ん、あ、まぁ、統制されてるからね。僕たちコーディネイターは遺伝子が不安定だ
ろ？」
そう、僕の心はキラのもの。遺伝子なんでクソ食らえなのに…。
「俺に妹がいるっていってたろ。」
「あぁ、ディアッカのところは随分中のいい兄妹だよな。」
「妹に当てはまる相手が見つかったんだそうだ…。」
「なんだ、心配なのか？大丈夫だよ。」
「あぁ、大丈夫だろうさ。もう俺としてはグゥレイトに大安心なんだ。」
「じゃあ、いいじゃないか。ふふ、そんなに落ち込むなんて、たいしたシスコン振り
だなぁ。」
「…相手がさ……ニコルンだったんだ。」
「……そうか……。」
わかる！わかるぞ、ディアッカ！！！お前のその落ち込む心境が僕には痛いほどにわ
かるぞ！！！！！！我が事のようだ！！ディアッカには今度の作戦、一番カッコイイ
ポジションをあげよう。あ、僕が一番だな。なんたってキラに会えるかもしれないし。
わるいな、ディアッカ、お前のポジションのカッコよさは２番目だ。

>>540
ニコルパパ＆ママの陰謀だな、きっと(w

>>540
大佐と痔・・片思いに苦しむもの同士、互いに慰めあうしかないのだろう・・
もらい泣き・゜・（つд｀）・゜・ガムバレ！報われなくともｗ

誰か「伺か」のゴーストで「おぱっか＆痔」作ってくれないかな。
どちらも激しく語彙が少なそうだが・・・。

「8アス＆ｷﾗ」の方がウケそうな気もするけど。

大佐ネタ・八頭身ネタはそれぞれ該当スレでやってくれ

ディアッカ・・可哀相
ニコル、アスランに話しかけられたとき顔赤かったじゃん。
出番もなく影も薄いのに、ニコルンまで
哀れなり・゜・（つд｀）・゜・

放 送 日 a g e

age

来週はザフト四人組が揃って出てくるんだよな

来週に期待かな………

>>513
荒川劇場ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!


これで満足かい？

間違えたわ、荒川道場だった

http://202.212.144.75/saba/hoge00075_20030303133240.zip

22話　「腹黒く燃えるニコル」

ニコル「では、行ってきます」
ニコママ「今度も無事で……それからお土産なんて気にしなくていいのよニコル」
ニコパパ「そうだニコル。私はお前を誇りに思っている。戦場に赴くお前に
地球の土産を楽しみにしてるなんて無神経なことは言わないぞ！」
ニコル「……わかりました。地球産の特選甘栗とキングサーモンを買って送りますから」
ニコママ「まぁニコル！どうして私たちが欲しいものがわかったの？」
ニコル「僕の部屋の机の上にカタログ広げて置いてあれば誰だって気づきますよ……」

−通路を浮遊するニコル−

アスラン「ニコル！」
ニコル「あぁ、アスラン！！この間はありがとうございました」
アスラン「いやぁ…いいコンサートだったね」
ニコル「寝てませんでした？」
アスラン「そ、そんなことはないさ」
ニコル「そうですか。ところでアスラン、コンサートのチケット代金なんですが、月末までに
僕の口座に振り込んでおいてくださいね」
アスラン「え？代金ってニコルがくれたのは無料の招待券だろう？」
ニコル「なに寝ぼけたこと言ってるんですか。僕があなたに渡したのは特別優待券ですよ！」
アスラン「優待券？し、しかし会場で料金の請求はされなかったが…」
ニコル「それは僕があらかじめ優待券で入れるように取り計らったんですよ。あなたのことだから
大金は持ち合わせていないだろうと思いましてね」
アスラン「そうか……気がつかなくて悪かったよニコル。それでチケットの代金は？」
ニコル「アスランだから特別割引で45万でいいですよ。月末までに振り込んでくださいね」
アスラン「よ・よんじゅうごまん━━━━━━i,,ゝ；´Д｀）━━━━━━!!!!!!!?」
ニコル「一般客は60万なんですけど、アスランは戦友ですからまけてあげますよτζ・∀・）」

ニコル「アスラン、借金しに行くなら僕もついて行ってあげますよ。僕、ムジン君なんて初めてなんです」
アスラン「お、俺だってそうさ……」
ニコル「あはは！そうか」

>>553
腹黒ニコルも両親には敵わないのか（ｗ

ｷﾞｬｰいつか投稿したネタの名前のままだった！！Ｊａｎｅめ…
ニコルたんの口座に６０万振り込みに逝ってきます

>>555
ζ・∀・）思わぬ所で臨時収入！

なんかこのスレでニコルのイメージが黒いものになりまつた（鬱

age

ユーモアか愛があれば別にニコルが黒でも構わないんだけど、
悪意しか感じないのは正直、好きになれん。
つーかニコルが黒だと言うのは、ほぼ腐女子…。

YBBの規制が解けました・・・・

>>559
ﾄﾞｳｰｲ。

仕事に行く途中に恥ずかしい人にあった。

そりゃさ、コンサートと言っても同好会の発表会みたいなもんだけどさ。
チケットも一人頭何枚売るって言うノルマで演奏者の身内や知り合いしか来ないような
ちゃちいもんだけどさ・・・・
それでも一番前のど真ん中で、演奏している楽器より、でかいいびきと歯ぎしりするこた
ないじゃないですか・・・・。
あの後、誰の知り合いだって会場中大騒ぎだったんですから・・・・

「コンサートの時、寝てませんでした？」
「いや、そんなことは・・・」
幸せな人だ・・・・・・

>>562
サスガに大佐は大物だなｗ何時もブリッジしてるだけの事はある

ニコルがアスランを見て顔を赤らめたのは、
コンサートでの大佐のその姿が
あまりにも恥しかった事を思い出したからかな？

大物だな、大佐。

黒いニコルはダメで大佐はOKな基準が分からん。

面白ければ何でもいいよ。

少なくともこのスレには「悪意しか感じない」ようなネタは無かったと思うがなー。

天使のようなニコルを望んでるヤシにはこのスレは向かないだろうなー
このスレでのニコルは腹黒いっつーかお金大好きなイメージが定着してるからね。
まぁ本編みたいな良心的なニコルネタもいいと思うけど。
あくまでネタスレなんで多少のことは目を瞑っていただくしかないでしょうな。
アスラン、痔、おぱっかがコケにされてニコルだけ…ってのも不公平だし。

ここ良ｽﾚだよ
ssリレーが楽しい。見るのも書くのも
職人さんは豊富だし優しいし、ホローとか続きとか凄くうまく続けてくれるし

今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だから２ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！悪霊退散悪霊退散！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！忍者キッドさんとレオンさん！奇遇ですね！」
俺はもう限界だと思った。
「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何かキュンポぽい名前）ではないか！敬礼！」
「敬礼！出た！敬礼出た！得意技！敬礼出た！敬礼！これ！敬礼出たよ〜〜！」
俺は限界だと思った

今日、電車乗ってたら、前変な服装の奴が二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だから２ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「非グゥレイトーー！ニコリュンたしゅけてー！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドン土色になっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！イザーク、ディアッカ！奇遇ですね！」
俺はもう限界だと思った。
「おお！そういう君はニ＊＊ン（聞き取れず。何かキュンポぽい名前）ではないか！グゥレイト！」
「グゥレイト！出た！グゥレイト出た！得意技！グゥレイト出た！グゥレイト！これ！グゥレイト出たよ〜〜！」
俺は限界だと思った

今日、電車に乗ってたら、人のことをやたらとジロジロ見るやつが乗っていた。

気にせずに、普段どおりサイと喋っていたら、
サイのヤツが突然切れて、ボクの首を絞め始めた。
ボクは「本気になったら！本気になったらサイがボクに勝てるわけがないでしょぉおぉ！！」と叫びながら十字を切ってみた。
思った以上にサイの手に力が入っていたらしく、気が遠くなってくるのがわかった。まさかフレイの事、まだ怒ってんのか？

渋谷でたまたま同じ車両に乗ってきたトールが声をかけてきた。
「お！キラ、サイ！奇遇ですね！」
一瞬、どこからか刺すような視線を感じたが、サイは気ずかなかったようで、
「おぉ！そういう君はミリィの腰○○○ゃく！！（ブレーキ音が重なって聞き取れず）♪あんなに、一緒だったのにぃ〜」
「See-Saw！出た！See-Saw出た！得意技！See-Saw出た！See-Saw！これ！See-Saw出たよぉ〜！」
また、刺さるような視線を感じた。

あげるぞ腰抜けぇぇえ！！

>570-572
禿ﾜﾗ

俺は最近、よくするめを食べている
髪にいいというのは聞いたことはないが
まあ、少なくともよく噛むことは体にはいいのだろう

もちろんいつも食べているわけではないし特に好きというわけでもない
今の俺にはほかに噛むものが必要だと…寝室のシーツを見るたびにそう思ったからだ

ああ、今日もこんな時間か…そろそろ…

俺はモニターのスイッチを入れチャンネルをトリィのカメラにあわせる
今はキラはいないみたいだな……またあの女がいる……
｢くそおおっナチュラルめぇぇーー俺のキラをたぶらかしやがってーーギィィィーー｣
歯茎からは血がにじみ出る、そしてぶちっとするめがかみ切れる
｢ん？今日は先に寝てるのか…くちゃくちゃ｣
そこにキラが戻ってきた
｢ああっキラ！キラ！キラァーー！！やめろぉーーー！｣
キラと目が合う
｢やめろ！やめるんだ！やめてくれぇぇーーーー！！｣

……どうやらキラは大人しく女の横に寝たようだ

最近、キラが間違いを犯さなくなった…嬉しい…心の底から嬉しい
やはりするめはいいな…キラだけでなく髪にも効かないかな？
まあ、あまり欲張りすぎるのは良くないだろう…これだけでも十分だ
｢今日は俺ももう寝よう…｣
俺は小さな勝利とするめをかみしめてシャワー室に向かった

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1040568003/883-885

>>575
ｽﾙﾒを噛んで嫉妬するなんて、大佐らしいなぁｗ

ﾄﾘｨが最近キラよりﾌﾚｲと一緒に居る事が多いのは、
やっぱアスランが監視してるからか・・？

エルスマンさんの今日のSEEDレビュウ。

なんか、今回久しぶりの出番だったんです。あの砂地獄から俺とｵﾊﾟｯｶがどうやって抜け出してきたのかは俺にもわからんけど。
いや、いやいや、むしろアスランとニコルのおまけ的な出番だったのかもね。そんでもってｵﾊﾟｯｶの野郎が久しぶりの出番だからって
じょっぺんなって隊長に文句いってるんですよ。お前、ほら、もうちょっと俺みたいに自己アピールを控えたほうがいいって…。
そんであまりのｵﾊﾟｯｶのウザさに隊長が折れちゃって俺も含めた糞ｶﾞｷ4人組みが結成されちゃったんですよ。
いや、俺も足つき追いたいなんてその場の勢いで言っちゃったけど忘れてちょん。んで、皮肉な隊長はアスランを隊のまとめ役に任命したのん。
俺は毎週、SEED見てるから事情知ってるけど 事情を知らないｵﾊﾟｯｶがアスランを羅刹のような顔で睨んでるんでんの。
そんとき俺は思ったね。あぁ、やっぱり無知って恥ずかしいことなんだなぁ…って。
で、以降のｼｰﾝは面倒だから語らないけど、次回予告!…あれはなんでしょうか？
　ア　ス　ラ　ン　が　カ　ガ　リ　の　銃　に　キ　チ　ガ　イ　蹴　り　を　喰　ら　わ　し　て　ま　す　よ　。
もう大爆笑。ビデオ撮った香具師は見直してみ。では、また次週。
(じょっぺんなって…とは　新潟の方言で　調子にのって　という意味です。）

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣ 　 　 　 y=ｰ
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　　キラた〜ん
　　　　　　　　　　 / /　　＼_　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /⌒`⌒ヽ￣|／￣￣￣￣|　　ちがうぞ馬鹿
　　　　　　　　　./ /(（`'）从ﾉ　　　, -つ　　 　 ＼
　　　　　　　 　/ / ,ゝ´Д｀）i .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ､ 　　　,　"⌒` 、
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　　.＼＼ .ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼　ﾙﾚ!#゜Д゜ﾘ
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　 　　　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／

八アススレより。職人さん乙。

>>578
八アススレで言えよ＞職人さん乙
誤爆かもしれないが。

極端な大佐ネタや八頭身ネタは該当スレでやってくれ。

3月吉日　移動日
イージスを積載した輸送機はトラブル発生らしい．
まぁしばらく待機するアスランには気の毒だが、こちらはゆっくり空の散歩をさせてもらうとするか．
本物の海を上空から眺めるのは初めてだからワクワクするな．
ホントは『勝手に地球降下作戦』以来2回目だが、オレの中ではアレはなかったことになってるからな．

「．．．．ルさん．」
呼ばれてたのにも気づかないほど景色に熱中してたらしい．
自勢力圏内とは言え、油断し過ぎてたな．
「噂のブリッツってやつでしょ？後ろに積んであるアレ．」
どうやら、気が緩みすぎて搭乗する機を間違えたらしい．
「アレでしょ？カメレオンみたいに周囲の色に溶け込んで見えなくなるっていうの．」
自分の機体じゃないから理屈はよく知らないが、そうだよと答えた．
「武器もスゴイらしいですね．ライフルに盾にビームサーベルに物理エネルギー弾．」
「まるで十得ナイフですね．ハハハ．」
カメレオンに十得ナイフとは、オレがニコルでなくて命拾いしたな、オマエ．
かなり致死率の高いジョークを連発してるぞ．
「あの二人と同じ隊なんですよね？」
あの二人ってイザークとオレのことか？
「宇宙から地球まで落ちてくるなんて、なかなか出来ることじゃないですよ．」
いや、落ちてきたんじゃなくて、『勝手に地球降下作戦』なんですヨ？
「まぁ、クルーゼ隊もこれで勢ぞろいだし、みんな期待してるんですよ．」
OSも地上戦にあわせて完璧に調整済みだし、まぁ今度は大丈夫だろう．
「特にクルーゼ隊長と落下コンビには、色んな意味で．」
どんな意味だか気になるが、考えるのも面倒だし、よしとするか．
「いや軽口が過ぎました．ここだけの話ってことで内緒にしてください．」
・・・
っていうか、キミ、ジブラルタルの基地で何回も会うてるヤン．
まさかとは思うが、オレをディアッカ・エルスマンと承知の上でのブリッツネタか？

>>580
ﾜﾗﾀ
忘れられてる痔…（ｗ

アス・二コルに挨拶をシカトされてた痔・・・。

>>582
・゜・(ノд`)・゜・
痔って、無視されること多すぎ

最近俺はイザークの腰巾着と言われている。
ああ、そうさ。俺はイザークの肩を持つさ。
たとえどんな時にだって。
これからもずっとな！
どんなにかませ役でみっともなくとも、イザークをかばうって俺は決めたんだ。
文句がある奴は出てこい。殴り倒してやる！



だって・・・・
だって俺の話聞いてくれるの、イザークだけなんだもん・・・・・

痔　　　
･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

痔の「久しぶりー」の流れをぶった切ったのは隊長だと思うんだが。

>>584
イザークは果たして痔の話を本当に聞いているのか（ｗ

…そう信じてた方が痔は幸福だな。

地球に降りるとすぐに、通信士さんから通信が入りました。
「クルーゼ隊は第二ブリーティングルーム集合です。アスランにも伝えて置いてください。」
・・・・アスランのところにも通信機があるのに、どうして・・・？？？
と思っていると、通信士さんは、ハンカチを握りしめながら、親のようなまなざしで、
「出番を・・・・・少しでも、増やしておいで・・・・」
と言ってくれました。
その心遣いが、嬉しくもあり、情けなくもありました。
・・・・僕の出番ﾅｼｰ背景フラグがこんなところにも伝わっているのか・・・・

ブリーティングルームに行くと、相変わらずかませ犬役という立派な大役を抱えているイザークが
カメラの真ん前で大きく構えながら長いせりふを貰っていました。
「私も同じ気持ちです・・・・」
「ディアッカ・・・・・・（僕たち背景キャラは、どうせ何しゃべったって一緒ですよ・・・・）τζＴдＴi .」
いえ、僕のように諦めてしまって目配せしかできないよりは、彼のように、どんなに短いせりふでも
しゃべるという意気込みは大切なことかもしれません。
たとえどんなに無視されようとも・・・・・痛々しかろうとも・・・・

隊長「そうだな・・・・指揮はアスラン。君にやって貰おう・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ
エ━━━━━━━━　　　,",γλﾙ 　　　;ヾﾉ"~＾ヽ,＾━━━━━━━━━ !!!!!
　　　　　　　　　　　　　Στζ・Д・；i　 Σ c |´Д｀；ﾘ　

　　 　__　,,
　　'´　　　　 ,　
　 i　|,_i＿/i|__|　ｸｯ
　 L」ﾟ/皿ﾟﾉ」


(((((τζﾟДﾟ；i)))))))((((((c |ﾟДﾟ；ﾘ　)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

死亡フラグがこんなに早く成立するなんて・・・・。
隊長は何を考えているんでしょうか？
いえ、キラきゅん命のアスランに隊長なんてやられた日には、僕たちにはかっこいい
死も残されていないかもしれない・・・・。

その日は夜遅くまで、イザークの部屋から暴れる音が聞こえました。
深夜に、ディアッカが僕の部屋を訪ねてきました。
「なぁ・・・・ｲｼｮの”ｲ”って字、どういう字だっけ？」
確かに、それが間違っていたらみっともないですもんね・・・・・
僕も前回書いた遺書はガモフと一緒に燃えてしまったので、その日はディアッカと、夜遅くまで
一緒に遺書を書きました。
でもディアッカ、”ｼｮ”っていう字も間違ってますよ・・・・・・

切ねえ・・・

>>588の五行目で茶吹いた（ｗ

一年にも及ぶ戦争は最終局面を迎えようとしていた
AAはニコルによって撃墜され生き残ったのはフレイとカガリのみとなり
ニコルも激昂したキラの手によって墜されていた
またフラガとクルーゼの二人も死闘の末相討ちとなっていたのだった
さらにキラの目の前でラクスの乗ったシャトルがアスランに墜され
互いに大事な物を失いそれを許せなかった二人はどちらかが死ぬまで戦い続けるのだった
カガリは肉親と想いを寄せる者との戦う姿をただ涙を流しながら見つめ続け
フレイはサイを失ったショックでその目に何も映していなかった

そして決着の時が来る
フリーダムとジャスティス双方のビームサーベルが交差し
フリーダムはその頭部を破壊され目を失ったキラは自分のしを覚悟するが
ジャスティスのコックピットにフリーダムのビームサーベルが突き刺さっていた為
反撃を受けることは無かったのだった

キラは唯一人の親友を失った事を嘆きながらもカガリの元へと戻り
キラとカガリはお互い何も話すことが出来ずただ時間だけが過ぎようとしていた
だがそこへフレイが駆け寄りキラの胸に飛び込む
カガリはフレイの手に一本のナイフが握られている事に気付き銃に手をかけるが
時既に遅くキラの腹部へと刺し込まれていた
カガリはすぐさまフレイに銃弾を浴びせて絶命させキラを抱き寄せるが
すでにキラの命は失われ一人残されたカガリの泣き叫ぶ声が響いていたのだった

という話だったのさ

￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　O 。
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　 　'" ´ ~ ｀,ヽ 　 　　　||　　　　　　　:::::::::::::::::::
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　　 L.」ﾟ/Дﾟ）」　　　　　 i　　　(・д・)∧ ∧::::::::::　 ／￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　( 　;;;;;;

>593
３７話で戦死。

遺作は実は戦闘中ずっと隠れていて、痔にそれぞれキラとアスランを戦わすために、
相手がやったようにラクスとニコルを遠距離射撃で落とさせたりして欲しい。
生き残ったもん勝ちだし、これぐらいの頭使ってほしいな。
痔は最後にカガリﾀﾝゲットでｳﾏー
最後にやっと痔においしい役回りが・・・・
でも痔は最後まで状況分かってなさそう。

ただでさえ、名言の少ない種。

強いて名言を挙げるとすると

「流石、遺作だな。早かったじゃないか。」
「ザフトのために」
「サイが僕に適うわけないだろ？」

だけどオレが一番の名言だと思うのはやっぱり痔の

「グゥレイトだぜ！」

だと思う。
そんだけ

アスランが輸送機で移動中に、行方不明になりました。
イザークは、罰が当たったんだとここぞとばかりに小躍りしながら喜び、
ディアッカは今までの不安から解放されたかのように、
天を仰いで神に感謝していました。
「・・・・アスランを、探しましょう・・・！」τζ｀・Д・´；i
イザークはちっ・・・・と忌々しそうに舌打ちすると、放っておけ腰抜け〜と騒ぎだし、
ディアッカは泣きそうな顔で、僕にすがるような目で訴えてきました。
『分かっているのか・・・？ニコル。お前だって俺と同じ立場なんだぞ』
ええ・・・・でもここでアスランを見捨てるのは、人間として間違っていますよね。
生きているかもしれない仲間を見捨てるなんて・・・・・。

プルルルルルッ
あ、アスランの通信機、生きてる・・・・・
カチャっ「はい、ニコルです」
「アスラン・ザラ隊長だ。いいかお前ら、俺のいない間に足つき攻撃するなよ。
万一戦闘になったら、足つきは沈めても良いが、ストライクには攻撃するなよ。
向こうが攻撃してきても、お前らからの攻撃はいっさいダメ。
こっちはどんなに被害被っても良いから、絶対に無傷で捕まえるんだぞ。
万一パイロットにかすり傷一つでも負わせよう物なら、お前ら速攻クビ−ﾌﾟﾂｯ−。
ツーツーツーツー・・・・・・ﾋﾟｯﾋﾟｯﾎﾟｯﾋﾟｯ・・・・プルルルルルップルルルルルッ−ｶﾁｬｯ
「あ、本部でしょうか？こちら、ニコルです。行方不明になったアスランですが、
あの場所は水深も深く、イージスには飛行機能も潜水機能もありません。
よってアスラン・ザラ隊長はあの場所で戦死した物と思われます。
これ以上の捜査は、時間の無駄であり、今後の作戦にも支障をきたすと思われます。
よって我々は、独自の判断で予定通りの作戦行動に移ります」


しばらくの間は、無人の孤島にのろしのような煙が上がっていたそうですが、
全部山火事と言うことで報告しておきました。

ニコル・・・（藁

アスランの方はニコルが上手く処理してくれたようだ。
俺にもやっておかねばならんことがある。

先ほどイージス輸送機墜落ポイントより2.3km南西の地点から
パイロット2名の救助要請信号が発信されているのが確認された。

あの2人に生きて帰られては水泡に帰してしまう・・・






「・・・司令！司令！輸送機墜落ポイント周辺には
今なお地球軍戦力が居座っている可能性が大です！
　　私　に　い　か　せ　て　く　だ　さ　い　！！！　」

＞のろしのような煙が上がっていた
禿藁（ｗ

>>599
口封じる気か遺作（ｗ

完璧な作戦遂行のためにカガリも消すことを強くお勧めします

ニコルンもイザークも良くやってくれる。
さて・・・俺はバスターの整備でもしてくるか。

今度こそ、零距離射撃でストライクを仕留めてみせるぜ！

痔はクライマックスに入って、遺作の壮絶な最期の陰で
地味に撃墜されると思うのは私だけですか？
最期の言葉はもちろん「非グゥレイトォォォッ！！」（１カット・３秒のみ）

ザフトの戦死した人の慰霊牌にも痔の名前だけ忘れられていたり・・。
最終回ＥＤの回想シーンに１カットも無かったり、見切れてたり・・。

＞零距離射撃
バスターガンダム意味ねぇ！！

最期まで地味に目立たず、鳴かず飛ばず・・それが痔の美学！

寝る前にあげとく。

もうニコルンネタは終わった？

ニコルンネタ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1046511580/l50

最近体の調子がいい。
食事も酒もうまい。
ガキどもとクルーゼが居なくなってからだ。

宇宙に展開している地球勢力などどうでもいいものだし、
これで彼らが適当に戦果を挙げ地球を追い込んでから
散ってくれたら胃を痛くする要素が永久に消え去る。

>610
アスランならやってくれる（ｗ

ニコルンネタってモーホーネタじゃなくて、ディアッカがニコルを女と勘違いしてるネタだと思ってた。

それは612の勘違い。
ディアッカがしているのは妄想だ。

ってかニコル限定でもないしなー

>>610
重要キャラが同乗していない今、
向こうより自分がｱﾎﾞﾝする確立の方が高くなっていることに何故気付かない、アデス！

ＭＳのパイロットは嫌いだ、俺達がいなかったら拠点の制圧もできやしないのに
なぜか威張ってやがる、しかし一番我慢ならんのはあの四人の糞ガキたちだ。
クルーゼ隊だかなんだか知らんが先輩に対する口の利き方がなってない。

今日は中隊対抗の格闘技競技会がある、当然あのＭＳ乗りたちも参加する。
奴らに一泡吹かせるには絶好の機会だ、今に見てやがれ・・・ウェーハハハ！

「一回戦、クルーゼ隊、アスラン・ザラ　ｖｓ　第二歩兵中隊、アパム・カパーゾ」

おっ！最初は俺か・・・しかも相手があのすましたガキだ！ウェーハハハ！
暗いコックピットに送り返してやるぜ！・・・・・・・・・・・・・・・　

--------------------------------------------------------------------

「うがああああああああああああっ！！」
俺は気づいたら場外にブン投げられていた・・・・
な、なんだあいつ・・あんな動きの奴は見たことがない、奴は人間なのか？否！！
もう人間じゃない、そもそも人間はあんな動きをしない！・・例えるならそう、カエルだ！！
　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ）　考えるほど寒気がしてきた・・・しかもあんなガキが・・畜生っ！ちっくしょ━━！！

うお、だめだ。やられる！！
なんだ？あいつ、たかだか親善競技に目を血走らせて本気になっている。
何がここまで奴を熱くさせるているんだ・・・？
奴は俺を休ますことなく、間髪入れずに次の攻撃を仕掛けに踏み込んでくる。
しまった！！一瞬反応が遅れた!!
　　　　　　　　　　__　,, 　
　　　　　 　　　'´　　　,ヾ　　　　　　　　　　　　 _,-''　　）　　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　　 　 i　歩兵Ａ |　　　　　　　　　　, -' （.__,-''　　 ,　　　, ,　。゜
　　　　　　　, -　､ﾟДﾟ#ﾉ　　　　　　 　 .,-'~　,- '　　　　/　 /　 ｉ〜ｉ　/,　。
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　//　, ///　〜　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ ////＠　＠//　'/
　　 　 /　^)'死　　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~　　　　 //, ' ⌒/ 　　ソソ　　　⌒ヽ
　　　 / /'　 ヽ　　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　/　/　 　　　　　　　i　 ヽ　ﾟ ･
　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ 　　　　 .／　　　　(⌒`〜〜'　 ／i　　ノ アス ノ＼ ヽ
　　　　　　 ヽ─|〜'　ノ／　　　　　　ﾞ〜〜〜〜　 |　　ラン　 ./　　`- '
　　　　　　　 || ||l､_　　/　　　　　　　 　　,,,　　　　 |　　　　 ／　　ﾟ 。
　　|.|　　＿|.|＿,,,|　　 |　　　　　 　　__-'',,-~　　　/　　　　/
　 .|.|　ニ─､─''''|　　 |　　　　　　　=-'''　　　　 /　　 ､　ヽ
　 .|.|　　　　|.|　　.|　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　　 l　　l
　　|.|　　　　|.|　　.|　 '､　　　　　　_　　　　 ＿.|　　　/　 ノ
　　.|.|　 ,,=＝ ＝=.| 　 l　　　　　 .|.|　 ,_,,-'',,,-|　　/　|　 /
　　 |.|　||＿ﾉﾉ　　 |　 |　　　　　　i､`''',,-''''　 |　 /　　.|　.|
　　 .|.ﾚ `-- '　　　 |　 |　　　　　　 ￣　　　｜ .ﾉ　　　|　）
　　　　　　　　　,-　|　 |　　　　 .....　　　　 ｜ .|　　　 ｜｜　　　　
　　　　　　　　　`ヽ　　 ）;;;::::::::'''''　　　　　 | ｜　　　　 | .|
　　　　　　　　　　　ﾞ - '''''''　　　　　　 ,- ､|　|　,,,,,;;;;;;;;と__）''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿);;;;;;;''''''

反応が遅れた俺はクリティカルヒットを食らってしまった。
ここまでか・・・・・・。
　　　　　 　
　,",γλﾙ 　「がんばってください。アスラン！！あなたが負けたら、
τζ・д・；i .　ただでさえ舐められてるクルーゼ隊の面目が丸つぶれです！！
　　　　　　　　　僕たちの名誉のためにも・・・・」
　/巛　》ヽ　
ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　「ニコル・・・・何？そのオッズ表・・・・・」
c |´Д｀；ﾘ　


　,",γλﾙ 　　「アスラン！！ドーピング剤です」
τζ・д ・i .つ

　　　　ひらっ・・・・
　ミ　┏━━━━━━┓
　　　┃　　　　　　　　 :┃
　　　┃　;´从V∧)　　 ┃
　　　┃　W　´Д｀） 　::┃
　　　┃　 ⊂　　._つ　 :┃
　　　┃　　人　Y　　 　┃
　　　┃　 し'（＿）　 　::┃
　　　┃勝ったらキス:::┃
　　　┃してあげる♪:::┃
　　　┗━━━━━━┛

ズズズズズズズズズ・・・・・・・
　　　　　　　　　/'⌒`⌒ヽ　　 　　　 　
　　　　　　 　　 i (（`'）从ﾉ）　　　 　∧　
　　　　　　　　　i, ,ゝﾟдﾟ）　　　 　＜　＞
　　　　　　　　 __〃｀ヽ 〈＿　　　　 ∨
　　　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　　
　　　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ　　
　　　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　　
　　　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ） 　　
　　　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/ 　 　
　　　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／　　 　
　　　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、　　
　　　　　　 　〈J　.〉､| 一 |,　|ヽ-´　　
　　　　　　　　/"" 　| 正 |:　|　　　　
　　　　　　　　ﾚ　　 :| 義 |　ﾘ
　　　　　　　 /　　 ﾉ|＿＿|　|
　　　　　　　 |　,,　 ｿ　 ヽ　　）
　　　　　　　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ
　　　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ
　　　　　　 /　　 ﾉ　　　|　　 | .
　（:: ::）　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |　　　　　　（:: ::）:: ::）
（:: ::）::　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |　　　　（:: ::（:: ::）:: ::）
（:: ::）:: ::　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼､　（:: ::（:: ::）:: ::）
（:: ::）:: ::）(｡ｍｎﾉ　　　　　 ｀ヽｎｍ（:: ::）:: （:: ::）:: :::: ::
（:: ::）:: ::）:: ::（:: ::）:: ::（:: ::）:: ::）:: ::）::）:::: （:: ::）::

・・・・・・・・・・・・・

,",γλﾙ　 「あそこまでこてんぱんにしなくても良かったのに・・・・
τζ´∀｀i .でもおかげでクルーゼ隊の面目が保てました。
　　　　　　　明日からまた彼らから金利いくらとっても文句言われませんね」

　/巛　》ヽ　
ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　「だから、何？そのオッズ表・・・・・」
c |´Д｀；ﾘ　

＞ニコルンネタ

私が言おうとしていたのはこのスレの「痔がニコルを女として妄想してるネタ関連」の方の
続編キボンヌとゆーことです。
そもそもニコルン・イザリンはここで発生したものですし・・。

最近このネタ少ないので・・・、説明不足スマソ。

>615ｰ619
ﾜﾗﾀ。しかし歩兵Ａ、名前…

ホモネタはｲｸﾅｲ。

しかし歩兵Ａ、名前…＞
わ、分からない。
何かからの引用ですか？

ニコルン・イザリンネタはホモネタじゃ無いと思うけど
あくまでディアッカが女として妄想してるんだし

やった！女だ！しかも年上の！！
と喜んだのも束の間、どうやらアイシャは砂漠の虎の愛人らしい・・・
落ち込む俺の隣りでイザークは相変わらずで鬱陶しいし、虎の嫌味な態度も腹立たしかったので
思い切って脳内で虎を女に仕立てて陵辱してやった。
脳内の虎は・・・虎は・・・・・・・・姉御肌で・・・・・・・・・・・
・・・豪快で・激しくて・・・・・・よ、よし。今度の妄想もなんとか萌えそうだ・・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

これからの俺の日常は脳内妄想ラマン・バルリン（あだ名）と一緒だ。
朝起きると、アンデリンは熱いキッスと熱い特製コーヒーを淹れてくれて（実際には自分で淹れて、しかもインスタント）
仕事から帰ると、出迎えてくれて、俺の腰に腕を回してきて、
「お仕事ご苦労さん。その疲れ、今夜もあたしが吹き飛ばしてやるよ」
と首元のホックを外してくれる。
ご飯（またもやほか弁）を一緒に食べて、お風呂に一緒に入って、夜には・・・・ｳｯﾌﾌﾌ〜(´ー｀*)
年上の女のリードもなかなかいいもんだ・・・
と言う、脳内妄想生活シミュレーションを小一時間ほど続けていたら、出撃命令が出た。

そんな中、イザークが虎に配置の件で文句をつけに行くと言い出した。
バルリンは俺が守らなくちゃな、とイザークについて行くと案の定ごねまくりだ。
さり気なくイザークを宥めて、困っているバルリンから引き離す俺・・・・礼はいらないぜ、バルリン！
けど、バルリンと会ったのはそれが最後になってしまった。

・・・許すまじ、ストライク！！

あ、名前間違えた。
妄想だしいっか。

そんだけ。

>>625
爆藁（ｗ
ここの痔はいつか変態仮面さえも女に仕立てて妄想しそうだな

>625
なぜ素直にアイシャと脳内妄想しないんだ？痔（ｗ
そこが痔らしくていい！

プライベートライアンでヘタレだった兵隊と、命令違反で死んだ椰子の名前を
足したものでつ
スレ違いスマソ

>>623へのレスです、スマソ

623
>629
サンクス。

>628
いや、喋り方が良く分からなかったから萎えちまったんだ。
ｸﾞｩﾚｲﾄ!

＞思い切って脳内で虎を女に仕立てて陵辱してやった。

思い切り過ぎです

すごい思い切りようだ。

痔の妄想力の底が知れん。

アデス艦長なんかもうすごい妄想の餌食になってるんだろうな(w

なんか、痔に関わった男はみんな妄想されとる。ｗ

>>636
思い浮かんだけど敢えてアデスの名前は出さなかったのに（ｗ

このまま行くと、

ディアッカ「イザリン！　キララン！　オレのために争うのはよしてくれ！！」

という場面にそのうち出くわすわけか。
頑張れ痔。

カガリを男と間違えて妄想リストに加えてる痔・・・。

アデリンは割烹着でも着てそうだな。
今後このネタが続くようなら、次はクルリンかアデリンで
妄想する痔キボンヌ。

なんかもうクルリンってだけで笑える

どうしてもクリリンと読めてしまう

>>643
茶吹いたじゃねーかヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ

名前の最後にリンってつけてると
バファリンと読めてしまう俺。バスターに撃たれて逝ってくる

カガリンか…いいんじゃねぇ？

ガモフのゼルマン艦長は、ゼルリン、か…？
お亡くなりになったけど

フラリン

マーリン

痔「ノイリン（はぁと」

age

age

クルーゼ隊長の奇襲攻撃のお陰で足つきを追い詰め、捕獲に成功した。
とりあえずＡＡのクルーは皆、捕虜にすると言う話だ。
全員に手錠をかけ、ザフト兵が捕虜に銃口を向けて一段落着いた。
なんか視界の端で何人かが揉めてると思ったら、
アスランとイザークがストライクのパイロットを囲んで取り合いをしてるし・・。
アス「キラた〜ん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
遺作「傷が疼くんだよ！！(ﾟ/Дﾟ)ｺﾞﾙｧ」
二コルはアスランに無視されて部屋の隅で落ち込んでるし。
隊長はフラガとか言う奴を連れてどっか行っちゃったし・・・。

誰も相手をしてくれないので（ここ重要！）
思い切ってノイマンとやらを女に仕立てて陵辱してやった。
脳内のノイマンは・・・マンは・・・・・・従順で・・・・・・
ときどき激しくて・・・・・・よ、よし。今度の妄想もかなり萌えそうだ・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

これからの俺の日常は脳内妄想ノイリン（あだ名）と一緒だ。
朝起きると、ノイリンは熱いキッスと熱いコーヒーを淹れてくれた。（実際には自分で淹れて、しかもインスタント）
仕事から帰ると、出迎えてくれて、俺の腰に腕を回してきて、
「まだ無重力の癖が抜けてなくて・・でもあなたは抜いてア・ゲ・ル（はぁと」
と首元のホックを外してくれる。
「ｸﾞｩﾚｲﾄ（・∀・）!!」
御飯（ほか弁）を一緒に食べて、お風呂に一緒に入って、夜には・・・・ｳｯﾌﾌﾌ〜(´ー｀*)
操舵士？の夜の操縦も中々なもんだ・・・
「おっ、いきなりバレル・ロールか！！　激しいなぁ〜ノイリンは。」
と言う、脳内妄想生活シミュレーションをＡＡに造った自室で小一時間ほど続けていたら、警報が鳴った。

部屋の外が騒がしい・・どうやらＡＡクルーの暴動が起きたみたいだな。
ヤバイ、そういえば今、みんな基地に戻ってＡＡの中には俺の他に数名のザフト兵しかいなかったような・・
そんな中、部屋のドアが開いた。
そこに立っていたのは、俺に銃を向けたノイリンだった。（妄想と区別がついてない）
「大人しく投降して下さい！！さもなければ撃ちます！」
「Why?何故そんな事を言うんだノイリン、あんなに愛し合った仲じゃないかぁ〜。」
と近寄って行ったら・・・
パァァン
「・・・・非ｸﾞｩﾚｲﾄ・・・・・・・。」ドサッ・・・。

幸い急所は外れたが、逆にＡＡの捕虜になった。隣には何故か二コルがいるし。
他のザフト兵は難を逃れたみたいだ。
ＡＡクルーに聞いたところクルーゼ隊は宇宙に戻ったらしい。
捕虜がいるとザフト軍に脅したら、そんな奴らザフトにいたっけ？と返されたそうだ・・。Σ(ﾟДﾟ；

もしかして番組終わるまでずっと捕虜なのかも・・と思うと鬱なので、
他のＡＡクルーを妄想で女に仕立て上げて気分を紛わすか。

↑書き忘れたけど、痔の主観の話ね。

ｷﾀ--------（・∀・）-----------！
久々に。
最近agaるだけだったし

…いつものネタの人？

>>655
レス速いな。こんな時間を狙って貼ったのに・・。

21話の自殺点と微妙にオーバーラップしてて面白い（ｗ

しかしあんだけ女性クルーが多いＡＡでなぜノイリンｗ

＞他のＡＡクルーを妄想で女に仕立て上げて気分を紛わすか。
ノイリンは惨劇の始まりに過ぎない・・・。（痔の脳内妄想の中で）

>>659
痔はもう、普通の女をそのまま妄想することに飽きたと思われ。ｗ

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ついでに、こんなのも作ってみました。
「痔ブラクラ」

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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

職人さんが書いた「キラたん」のままだった。

他のザフト兵と一緒にＡＡクルーの女の子をナンパしていたら
暴動が起きたのを気づかずに逃げ遅れてしまった。
監禁用の小部屋につれて行かれると、数人のザフト兵と一緒に、
ディアッカとニコルがいた。

ニコルが、捕虜になったらレイプされると相場が決まっています。
僕は若くて可愛いから、汚いナチュラルの男どもにまわされるんだと、
心なしか嬉しそうに騒いでいた。
お前は某ＷのＱさんか？
後ろで他のザフト兵が露骨に嫌な顔をしながら「それはない！」と
突っ込みたさそうだったが、お偉方の息子なので、我慢しているようだった。
大人だなぁ・・・・。

ザフト兵Ａ「いや・・・・俺達はナチュラルより顔は良いし、体力もある。
　　　　　　もしかしたら、あの巨乳の艦長や美形の副艦長、筋肉もりもりの
　　　　　　茶髪ギャルが本当に・・・・・・」
ザフト兵Ｂ「そんなこと、あるわけないだろ・・・・あ・あるわけ・・・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)」
・・・・・・・・それ、ニコルの想像よりもっとあり得ないと思うが・・・・
痔「そうか！！この艦って、俺達と逆でクルーはほとんど女しかいないよな！」
俺「・・・・？は？むしろ男の方が多かったと思うが・・・・・」
痔（逝っちゃった目で）「欲求不満なノイリンやフラリン、果てはマーリンが
　　きっと俺を求めてやってくるに違いない・・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)」
ノイリンやマーリン・・・・？そんな奴いたっけ？と思ったが、ディアッカが
幸せそうに空中に目を泳がせていたので、黙って置いた。

そんだけ

ミリィ「・・・・うっ。なんか気持ち悪い・・・・」
マリュー「どうしたの？」
ミリィ「見てください。このザフト兵の監視カメラ・・・・・
　　　こんな状況で、何もないのにみんな満面の笑みで気持ち悪いんです・・・・」
マリュー「(ﾟд､ﾟ;)た、確かに気持ち悪いわね。ストレスに強いって、コーディーの特徴かしら？
　　　　向こうにも私達の仲間が捕虜になっていなければ、すぐにでも始末するのに・・・・」

>>663-664　ﾜﾛﾀｗ

＞心なしか嬉しそうに騒いでいた。

そうだったのか、ニコルン・・・。

.　　　　 ／　　,　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 ／　　 / l　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　,r'　　　 /　 ヽﾞ,､　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,
.　/　　　ｲ/　　　 ` ` ､　　　　　　　　　　　　　　}
　{ i　　 | ﾞ　　　　　　､,,`' ､ ,　　　　　　　　　　　j
　ﾚ'､,　 |　　　　　 ,:r'"''‐　`'ﾞ、　 ,､‐‐､ 　　　　 l
　　　ゝ」､ ､ , ,､‐''ﾞﾞ､ﾞ'､-――t'''/ ／　l　　　　 |
　　　　,ゝ‐､_,',.　 ' ,O 〉　　 　 V .( ﾞ,　j　　　 　i
　　　　',.ヽｿ.　'､,,､ -'"　　　　　　 /　/　　　　 j
　　　 　'‐ﾚﾞ　　　　　　　　　　　　 .,r'　　　　ノ
　　　　　 l` `　　　　　 ､　　　　 i'"　ﾞヽ､,／　　　　　　私も妄想してくれたまえ
.　　　　　 ﾞ､　　,,､ -‐'" 　　　　 ﾉ　　　　ヽｧ､
　　　　　　 ﾞ､'´ ..　　　　　　　,rﾞ　　　　　ノ　ヾ＾ﾞヽ、
.　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　 ./　　　　,､ｒ'　　／　　　＼
　　　　　　　　!、　　　　　／　　,､ｒ'"　　 ／　　　　　 /`'ｰ-
　　　　　　　　　`'''"入￣ ,､r ''"　　 ,､／　　　　 　／
　　　　　　　　　　く 　.Y'"　　 .,､r'"／　　　　　 ／
　　　　　　　　　/" ` ､',　,､r''"　／__＿＿＿／
　　　　　,､ - ''"´￣￣｀ﾞi zz,,,／　＼
　　 ,､ '"　　,､ ''"　　　　|　／　　　　＼

ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

>>667
そういえば名前の響きが　ダリダ・ローラパ・チャンドラ二世　に似てるね。

ダリリン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ムスリン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

取り敢えず今回は、痔が笑ってた。

今のうちにあげ

このスレでのディアッカとニコルのキャラの立ち方は怖いくらいだなｗ
本編でもこれぐらいに立っていれば、二人とも背景化せずに
いいネタ系キャラになったろうに・・

番組スタッフとここの住人を入れ替えるとか。ｗ

時間帯は深夜にまわされそうだが。

痔「HAHAHAHAHAHA今日はｸﾞｩﾚｲﾄに台詞があったぜ。」

このスレがすでにオレに制圧されている事は、
まだスレの住人にはばれていない様だ。
この調子でｸﾞｩﾚｲﾂなスレを増やすぜ！

（ディアッカの日記より抜粋）

>666
666ゲットお目！

　,",γλﾙ 　
τζ・д・；i .　＜ディアッカの妄想です・・・

俺じゃん！
気付かなかったヨ。

「あなたの名前は父さんがつけたのよ。仲の良かった友達がいて、彼のように育って
欲しいから…と。」
　何時だったか彼に母親が語ってくれた。
この幼年学校に入ってしばらく後、彼は一人の少年に眼を停めた。
「あの子、父さんと同じ名前だ。」
父親の遺伝子と、その親友の名前を受け継いだ彼らの出会いである。

>679
続きは・・・？

誤爆だろ

誤爆だったのか・・・・・（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

先に地球に降りたディアッカから電話が来ました。
「ニコル！たのむ。俺のペットのチュー太郎を世話してやってくれ。」
不慮の事故で何の準備もなしに落ちちゃったから仕方ありませんね。
でも、ディアッカペットなんて飼ってたんですね。

ペットを引き取ると、ディアッカには似つかわしくない、ハツカネズミでした。
すごく懐いていて、手の中で眠ったりします。
よっぽどディアッカはかわいがっていたのでしょう。
アスランにも見せると、奴には似つかわしく無いじゃないかと目を細ませ、
しばらく二人でかわいがっていたんですが、ふと、アスランがおもちゃを持ってきました
木の箱で出来た、よくある迷路のような物です。
「ディアッカのペットだからな。仲々クリアできないかもしれないぞ」
と笑いながらゴールにチーズを置きました。
「アスラン、酷いこと言いますね。でもペットは飼い主に似るって言いますもんね」
と、チュー太郎をスタートの位置に置きました。

・・・・・・・(ﾟдﾟ)ポカーン×２・・・・・
やっぱディアッカのペットですね・・・・・

http://tekipaki.jp/~jmt/animal/214.jpg

>>683
ある意味天才だな、チュー太郎ｗ

>683
ガモフって確か沈んだよな・・・？

>685
メール欄・・・・
許してけれ；´д｀)y-~~

>>683
……つまり接近戦のためなら、
大気圏の壁くらいは突き抜けていくと？

>687
うまいi(ﾟ∀ﾟ)i

>>683
ワラタ+和んだ

後日ディアッカに聞いたら、チュー太郎はただのネズミではなく、
遺伝子操作された、頭のいいネズミらしいです。
「人間の言葉も分かるグゥレイトな奴でさ、おれ、毎回番組終わると
チュー太郎に愚痴聞いて貰ってたんだ・・・・」
・・・・いくらなんでも、人間の言ってることが分かるなんて
ディアッカの思いこみでしょう。
せいぜいお手とかお座りとか仕込んだだけでしょう（笑
と思っていたら、地球に降りたらチュー太郎が・・・・

http://tekipaki.jp/~jmt/animal/016.jpg

そんなに役に立たないご主人様の役に
立ちたかったのか・・・・？・゜・τζノД｀i・゜・

チュー太郎よ、敵は戦車砲にもビクともしない
バクゥを軽く沈める悪魔だからそんなちっちゃいのでwa・・・

↑ﾁｭー太郎に撃墜された。

最強のコーディはチュー太郎でＯＫ？

良スレage

保守さげ

チュー太郎＝アルジャーノン

ディアッカの様子がおかしいと思ったらなんでもニコルやイザークを
脳内で女性に変換してニコルンやイザリンとか呼びながら妙な妄想に
耽っていたらしい。まったく変態にも程がある。
ぼくみたいにまともな恋愛はできないんだろうか？
それとも出会いが無さ過ぎるのがいけないのだろうか、一度無人島に
島流しにしてみたら、ぼくみたいにいい出会いがあるかもしれない。

それにしても無人島で出会った子、カガリ・・・いやカガ男は
『ウホッ！いい男！』って思わず言いそうになるくらいの男だった。

カガ男は負けず嫌いで少し手が早くて言葉づかいも乱暴だけど
今までに無いワイルドな雰囲気がいい。　優等生タイプのラク男とは
正反対だ。
カガ男、また会えるかな？

あっ！　もちろん、本命はキラだよ・・・
だいたいキラがいけないんだよ　ぼくがこんなにキラのことを思ってるのに
いつもつれない態度をとるから・・・。

>>697
そうか、痔の反対と来たか。どこまで行っても変態なんだな、大佐。

>>697
ﾜﾗﾀ…ここのディアッカと大佐、どっちが変態なんだろうと思ってたけど
　ど　っ　ち　も　ど　っ　ち　か　（　ｗ

またコテハン記憶モード解除されてないのに気付かなかったよｳﾜｧｧｧﾝ!!!
もう種ぽ…

age

カガ男ネタはアスランの妄想？
それとも素で勘違い状態？

>696
じゃあ飼い主のディアッカはだんだんAFOに・・・・？((((((ﾟдﾟ;)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>699
ニコﾀﾝお久しぶり。
ここまで来たら、どのスレか教えれ
>697
ﾜﾛﾀ
>702
あそこまで下乳とか見たらやっぱり妄想の方でしょう。

>>702
素で男に脳内変換してるんだよ。ｷﾗﾀﾝ似だし。

　　　　/ノ 0ヽ
　 　＿|＿＿_|＿　　　　　>702
　 　ヽ（ # ﾟДﾟ）ノ　=3　　　良い根性だ！！だが、ラク男についてはどうする貴様
　 　　　|　个 |
　 　　ノ|￣￣ヽ　　　　　　　さぁ選べ。大佐スレに再研修に行くか、回線切って(ry
　 　　　∪⌒∪

>>703
699ですが。以前このスレでザフタープリンセスだののネタ書いた時の名前が
まだ残ってたのを気付かずレスしちゃったんだよｳﾜｧｧﾝ。しかも２回目…
まあ次からは大丈夫（多分）と思うので今度は何もなかったかのように
しれっとネタ投下しに来ます。雑談ｽﾏｿ

　 　 　 　 　 　 　 　 　　＿　　_,,ノ｀ヽ、.　ﾄ､___　i|
　　　　　　　 　 　　　 ´ﾞ7　`"´＿ ､＿_`ｰ| ヽ.｀ﾌｌ
　　　　　　　　　　　'ヾｰ"､`ｰ,　｀`ｰ､`　｀ヽ　レ'　ﾄ, ,r
.　　　　 　 　 　 　 ､_,}`` -‐=＝ﾆ`‐-ﾄ､　 :i! |ﾞ ..:ｿ ﾘ.|
　　　　　　　　 　 _,r'´ ｀`､､　;:､=ﾆ二-‐`　　:. :;/_,ﾑ=''"´
　　　　　　　 　 r',,;;;;;;;;;　ｰ=,ｼﾞ　ｰ''"""ｰ‐'ヾ:;三ﾞ‐''":;|
　　　　　　　 　 i!⌒l;;;;;;,,　 ｿ　-=ｯ､_　　　　ﾚﾞlﾍ;:::::;ｆ′
　　 　 　 　 　 　 　 ﾞy'＾jﾐ"　　;t;ｧヽ`ｰ!　,＿　＾i::::::ﾞ､_
　　　　　　　　　　　､い;ミ,　 　 　 ｀ 　　ﾑ-,､`,ｯ;;≦´
　　　　　　　　／`ｰ-ﾐﾘ辷i　　　　　　　l　｀` ./'"
　　　 _,,..､-‐'´ ＿_　｀ヽ,ヾ{{ｉ　 ,. 　 　 ,ｒ　　,;ｲ
,r=＝ﾆ''"´￣: :｀ヽ;:._　 ﾞ､｀''ｰi ￣`'‐､,.　/'´ 　 _,,,,,,,_ 　　　　　　　　 私の妄想力に勝てるかな？　
.　　　 `ｰ､_: : ::,r'ｌ::::::｀''ｰ､ヽ,ｌﾞ　　｀ﾞ ,r;;'´￣￣:::::::::,rヽ、
￣￣二ニｰﾆ";:::::::::::::::::::::ﾞl`ﾄ.､,,,,,,,/;;;;;;;;;;'''''::::;フ:::/.:::::.＼
''"´　 _,　　　　ヽ;;::::::::::::::::::|::|、 r'´;;;;;,''::::::::;r'´:::ノ.:::::::::::::.ﾞi,
　,.r'´　　　　／　 ｀`'''ｰ-'ﾞ　::〉ﾑ;;;;;;;;;;;;;／.:::,∠;,;,_:::::::::::::::ﾘ
≦＝ｰ-､_,r'ﾞ　　　　　　　　::{`､ヾ;'´:(´.::／.ヽ,____ `ヽ;:::::::{
　　　...:::::/　　　　........:::::::::::ﾒ::: :〉 ﾞl　〉く:::::::,.､-‐､`ヽ、`'ｰﾞ
　...:::::::‐ｧ′ ....::::::;､-‐‐─く　 ,/　 ﾞl'　　ヽ、..........ﾞ､　::ヽ、
::::::: ''..:/ ....:::;;､_'´ヽ　　　｀ヽ、 {　　 〉　　　 i:::::::::::. '､ 　::＼
:::.:::::;ノ_;､-ヾ,/ﾞ,＞､　　　 　　　ヽ, /'"´　 　 `ト-､､,,_〉　 ::〈
''彡'"　｀`ｰ､,>'"ニ|、　,/　　　　 ,ゞ　　　　　ﾞ､　iﾉ ,r'`'‐-､ヽ,
　　　　　_,､`='´と,.ｲ　/　 　 　　｀ヽ,.-'^'ｰ-､,_ﾞ､ |./　,､--≧､}
　　　　'´　　　　　｀`'''''''''""""￣￣￣｀ﾞ､　l、｀`V"´　　　　 ヽ
`'ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　l　　 ﾞ､,r'"⌒ヽ,　 ﾞ､
　......､＞-､､_　　　　　　　　　　　　　 ＿,,,/　 l_,,,.､_,.l.._　　　ヽ

>707
彼の耳は、通常の言葉をこんな風に変換する遺伝子を持っています。

「今日は良い天気ですね」
↓
「ｷｮｳﾊｰｲｲﾃﾝｷﾀﾞﾖｰ」

「僕はコーヒーが飲みたいです」
↓
「ﾎﾞｸｺｰﾋｰﾉﾐﾀｲﾖｰ」

ビビアントークがデフォルトなのか。ｗ

最近ディアッカの様子がおかしい。なにか眉間に皺を寄せて、考え事かと思ったら
俺や二コルにいきなり抱きついたりする。どうやら俺達を女と妄想していたらしい。
　一体、どこまで墜ちれば目がさめるのやら。確かに俺も気に入らない奴を頭の中で
殴ったりとかする事もある。…アスランとか。
　しかし、卑猥な想像の対象にまでする事はない。気持ち悪いし、不愉快だ。…待てよ
、俺も不愉快だが相手はもっと不愉快かもしれない。…いいかも…。
　早速、アスランで試してみる。これまでにも俺は「兵学校の鬼教官と新米候補生」
「教師と生徒」「クラスのスター的優等生とオタク劣等生」というシチュエーション
で奴に脳内イジメをした経験がある。女のアスランを想像して…。だ、駄目だ。男の
奴が邪魔をして、とても思いつかない。ディアッカめ、妄想たくましいを通り越して
妄想マッチョな奴だ。
　殴るだけでは飽きたらず、この上ない屈辱を与えてやりたい奴…。いた！奴だ…。
という訳で、ストライクを脳内で女に見立てて陵辱してみる。さっきまで激しく
抵抗していた奴も、エネルギーが切れて俺の腕の中で従順になる…。俺の手で
ＰＳ装甲が一枚また一枚と剥がされ、奴の素肌が露わになっていく。
「ナチュラルの癖に、俺に刃向った罰だ。」素肌をまさぐる度、奴の表情に羞恥
の色が滲み、遂に切なげな吐息を漏らしはじめる。
…おぉ、萌えを通り越して燃えて来た。どうだストライク！お前が戦士である前
に女だという事を、体で教えてやる!!。
　…まさかこれが、傷の疼く夜の習慣になろうとは、考えもつかぬ俺だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終
>>679
誤爆なのか…。じゃあ「こんなだったらいいな、妄想最終回」のラストシーン
と思っていた俺は（鬱）。

＞７１０
PS装甲が一枚一枚〜のところﾜﾛﾀ。

このスレのコーディー達を見てるとブルーコスモスに入りたくなるのは俺だけですか？

>>712
君の気持ちはよくわかるよ。一緒に布教活動しよう。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1045824683/

>>710
人間でなくてもいいのか(w
さすがコーディ。

イザークは妄想力を強化されてるに違いないｗ

各個も脳内妄想システム

痔・・・男→女
遺作・・・メカ→女
二コル・・・？
大佐・・・キラのみ
隊長・・・ALL
虎・・・ビビアン

でｏｋ？

アサルトシュラウドﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなおぱっかキボンヌ。

　ある情報部員の回想
「着いたばかりの所を済まなかったね。」
バルトフェルド隊長が、自ら淹れてくれたコーヒーを私の前に置いた。つい先程迄
彼の部下達も交えて、地球軍の新造戦艦とその搭載ＭＳについての最新情報を報告
してきたところだった。
　敵の最新兵器テクノロジーの知識を学び、対抗策を練る…だけの筈だったが、その
戦艦〈アークエンジェル〉がクルーゼ隊の追撃をかわしつつ、地球に近づいていた。
バルトフェルド隊にとっても他人事ではなくなっていた。
「コーヒーと同じですよ、どちらも熱いうちに。」
私は数週間前迄、彼の為にレジスタンスの背後関係を調査する…という任務に就いて
いた。何とか無事に果たし、プラントでクルーゼ隊が評議会に提出した資料を受け取り
こちらが集めた分も加えて、再びモロッコへ戻ってきた。
「ひょっとしたら、この先僕等と戦うかもしれない相手なのでね。」
「では、クルーゼ隊がしくじるとでも？」私はわざと軽い口調で言った。
　その可能性も無いとは言えない。私はクルーぜ隊のトップパイロット達の
事を思い出していた。彼等は若いが技術は確かだった。ただチームワークに
難が有りそうだったが。その中の一人、銀髪のパイロットと戦局の話をした。
私が、いっその事こちらも核攻撃しますか…と言うと、金髪で浅黒い肌の
同僚と一緒になって同意した。地球には幾つの都市と軍事基地と宇宙港が
あると思っているのか。シェルター攻撃には別種の弾頭が要るし、核搭載の
敵艦も叩かねばならない。そのモニターが出来ればユニウス7の悲劇は防げた。
地球にはプラント側の同盟国や中立国もあるのに、彼等の事を全く考えて
いないようだった。
　「私は冗談のつもりで言ったんですが。」私がそう言った時の銀髪君の顔は
見物だった。ナチュラルを毛嫌いしている彼が、今そのナチュラル製のＭＳに
乗っている。
　バルトフェルド隊長が笑いながら言った。「君もそう思ってるんじゃないのかい。」
　

>716
大佐・・・女→キラ

>>718
この続きが読みたいんだけど続くのかな？

訳あって、僕はベサリウスの売店の品物とＭＳのパーツの仕入れを任されています。
一番安いところを見つけて予定の設定金額より浮かせれば、差額が僕の懐に入る仕組みです。
まぁ、ベサリウス一つ程度じゃ、仕入れ数もたかがしれてるんですが、さすが宇宙船の売店だけあって
定価で売ってるので、設定金額も甘く、ちょっとした小遣い稼ぎにはなります。
その内ザフトのすべての船のを任されるようになりたいですね。
そうすれば仕入れ数も半端でなくなるし、多く買えばその分一つあたりは安く買いたたくことが出来ますし・・・・。

まぁ、前置きは置いておいて、今日は立ち寄ったコロニーに、安いジャンク屋があると聞いて、仕入れに行きました。
「よろしくな、俺はデュオ・マクスウエル。逃げも隠れもするが、嘘はつかないぜ。
へぇ、あんたがあのガンダムに乗ってるのか。ガンダム乗りも変わったな。
あれ、実弾兵器は効かないって聞いたが、本当か？」
店長は以前ガンダム乗りだったそうで、さすがに情報収集能力もたいした物ですが、
そこはかとなく匂わせる先輩風とキャラ立ちむんむんのオーラが鼻につきました。
せいぜい今だけ後輩面を装って、安く買いたたいてやろうとか思ってましたが、
マクスウエルってどっかで聞いたことが・・・・あ、ラスティって、確かマクスウエルって名前だったような・・・。
その事を言うと、彼は嬉しそうに顔をほころばせて、
「へぇ〜。俺と同じ名前の奴がいるのか・・・・・。親戚だったりしてな。そんなわけないか・・・・」
と、懐かしそうに昔話を始めました。
どうやら彼の名は本名ではなく、お世話になった人から貰った名前のようです。

「そいつ、どうしてる？元気か？」
とか言い出したので、一話で顔も台詞もなしで死にましたと言うと、（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝとした顔になりました。
少々むかつくとはいえ、言い過ぎましたかね・・・・と思っていたら、店の奥にいた女の子に泣きつきながら
（こんな風に(´･ω･`　)ゞ(･∀･ )ﾖｼﾖｼ）いちゃいちゃし出したので、よけいむかつきました。
先輩Ｇ乗りが全員女付きだって本当だったんですね・・・・。