我がAAにはパソコンが一台しかありません。クルー全員でつかってます。
で、フラガとナタルが大抵ガンルームにいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない!ラッキー!画像でこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!
当然男らしく下半身スッパオナニーだ!
ああ、、、セイラさん、リリーナかわいいよお、などとお気に入りエロ画像で盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはラクス様!
もうテンション上がる事種パリーンの如しで、ほとんどバーサーカー状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜!ラクス様ああ!ラクス様あああ、パンチュかーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「キラ君、うるさい〜」と笑いながら艦長の魔乳が入ってきました。
私はストライクの調整をパソコンですることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る鳥頭の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。フラガとナタルがかえって来るまで、ブリッジから出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前は一諸にストライクに乗って戦う仲だったのに、、、
今までありがとうって頭を下げてきてくれたのに、、
ごめん、僕は変態なんです。。。
どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。
あああああ、、、氏にてえええええ!』
艦長に続きをしていただくわけには、行かなかったのでしょうーか?
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る鳥頭の姿が、、、
艦長は無言で部屋に入ってきました。
「少尉・・・こんなに溜まっていたのね。」
え?と返すまもなく、艦長は私のモノを握りしめます。
「ぁあ、艦長、痛いです・・」
「こんな所でこんな事をして、私に口答えするつもり?」
「で・でも・・」と続けようとした瞬間艦長の唇が私の唇に重なっていた。
艦長の舌は情熱的に私の口の中を駆けめぐる。
その甘さに私は気が遠くなりそうになった。
「それから少尉。妄想でするのはおやめなさい。」と言って艦長は私の手を
艦長の胸に導く。何という柔らかさだろう。
思わずもみし抱こうとすると、それを艦長は軽く制して、
「さ、ここは艦橋よ。今日はお帰りなさい。この続きは戦ったご・褒・美・に」
「前払いを・・・」と私は小さくつぶやいたが、さっさと行ってしまった艦長には
聞こえなかったようだった。
部屋に帰るとフレイが私のベッドで眠り込んでいた。
私はこのまま彼女を乱暴に抱くのも良いな、と思ったが、ふと見上げると
トリィと目があったので止めて、そのまま脇に潜り込んで眠りについた。