キラ☆ヤマトの種な日記2冊目【ふたば】

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883通常の名無しさんの3倍
我がAAにはパソコンが一台しかありません。クルー全員でつかってます。
で、フラガとナタルが大抵ガンルームにいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない!ラッキー!画像でこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!
当然男らしく下半身スッパオナニーだ!
ああ、、、セイラさん、リリーナかわいいよお、などとお気に入りエロ画像で盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはラクス様!
もうテンション上がる事種パリーンの如しで、ほとんどバーサーカー状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜!ラクス様ああ!ラクス様あああ、パンチュかーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「キラ君、うるさい〜」と笑いながら艦長の魔乳が入ってきました。
私はストライクの調整をパソコンですることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る鳥頭の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。フラガとナタルがかえって来るまで、ブリッジから出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前は一諸にストライクに乗って戦う仲だったのに、、、
今までありがとうって頭を下げてきてくれたのに、、
ごめん、僕は変態なんです。。。

どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。

あああああ、、、氏にてえええええ!』
884通常の名無しさんの3倍:03/03/08 03:38 ID:???
艦長に続きをしていただくわけには、行かなかったのでしょうーか?
885通常の名無しさんの3倍:03/03/08 04:16 ID:???
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る鳥頭の姿が、、、
艦長は無言で部屋に入ってきました。
「少尉・・・こんなに溜まっていたのね。」
え?と返すまもなく、艦長は私のモノを握りしめます。
「ぁあ、艦長、痛いです・・」
「こんな所でこんな事をして、私に口答えするつもり?」
「で・でも・・」と続けようとした瞬間艦長の唇が私の唇に重なっていた。
艦長の舌は情熱的に私の口の中を駆けめぐる。
その甘さに私は気が遠くなりそうになった。
「それから少尉。妄想でするのはおやめなさい。」と言って艦長は私の手を
艦長の胸に導く。何という柔らかさだろう。
思わずもみし抱こうとすると、それを艦長は軽く制して、
「さ、ここは艦橋よ。今日はお帰りなさい。この続きは戦ったご・褒・美・に」
「前払いを・・・」と私は小さくつぶやいたが、さっさと行ってしまった艦長には
聞こえなかったようだった。
部屋に帰るとフレイが私のベッドで眠り込んでいた。
私はこのまま彼女を乱暴に抱くのも良いな、と思ったが、ふと見上げると
トリィと目があったので止めて、そのまま脇に潜り込んで眠りについた。