歴代主人公が兄弟だったらpart2【ﾌﾞﾗｻﾞｰ】

前スレ【ﾌﾞﾗｻﾞｰ】歴代主人公が兄弟だったら【ﾌﾞﾗｻﾞｰ】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041386950/775-

家内でのそれぞれの部屋の状況
ジュドー+ガロード(2F)(荒れまくり､ヤヴァい)
キラ+ウッソ(3F)　　　(PC器具で埋め尽くされている｡位置は計算し尽くされている)
シーブック+シロー(1F)　　(まぁまぁ綺麗｡セシリーとアイナの写真が所々)
コウ､アル(2F)　　　　(特筆する点はない)
ドモン､ヒイロ(1F)　　(銃器にダンベルなどがずらりと揃っている｡)
カミーユ､ロラン(2F)　(埃一つ落ちていない｡写真はフォウとディアナ)
アムロ(1F)　　　　　　(PC機器で埋め尽くされている(文字通りの意味で)
台所､居間､風呂等は１階､地階に｡
2回に少し広い庭がある
ジュドーは庭に離れを勝手に建設。
ヒイロは地下に個室を勝手に作成。
ロランはさりげなくハイム家の別荘を貰っている。
ドモンは野宿が基本。
キラとウッソは某サイトの収入で別荘所有

ガンダム以外の作品は荒れる元になる可能性があるので､
自粛推奨(あくまで推奨です｡強制ではありません｡)

2

長男アムロ・レイ（２９）
一家の大黒柱にして纏め役。個性の強い弟達を相手に四苦八苦している。
次男シロー・アマダ（２４）
まじめで基本的に善良な次男。だが、たまに暴走するのが玉に瑕。
三男ドモン・カッシュ（２０）
無骨で不器用な三男。武術オタクでやや協調性に欠けるのが欠点。
四男コウ・ウラキ（１９）
お坊ちゃん気質の強い、無邪気な性格。まだまだガキっぽいところあり。
五男カミーユ・ビダン（１７）
名前にコンプレックスを持っていて粘着質。なぜか女にもてる。
六男シーブック・アノー（１７）
性格は割とまとも。しかしそれが仇になって目立たない。
七男ロラン・セアック（１７）
一家の主夫。いい意味で優等生タイプ。女装は趣味ではない（本人談）
八男キラ・ヤマト（１６）
優等生｡しかし裏では盗撮画像の販売もやっている｡学校ではフレイに性的虐待を受けている
九男ヒイロ・ユイ（１５）
無口でなにを考えているかいまいちわからない。何も考えていないのかもしれないが。
十男ガロード・ラン（１５）
行動力にあふれた、脳天気な奴。どちらかというとかき回すタイプ。
十一男ジュドー・アーシタ（１４）
おおらかで一家のムードメーカー的存在。結構周囲に気が回るマメな性格。
十二男ウッソ・エヴィン（１３）
こいつも優等生タイプ。周囲におもちゃにされて、引っ張り回される役割。(実は盗撮もやっている)
十三男アルフレッド・イズルハ（１１）
末弟。一家の中ではマスコット的存在。

キラ「ロラン兄さん、これ・・・」
ロラン「キラ、このお金どうしたの？」
キラ「知り合いのＯＳ開発手伝ったら、バイト代だってくれたんだ。
　　　家計の足しにしてよ」
ロラン「でも、こんなに・・・」
キラ「自分で使う分はとってあるから・・・」
ロラン「キラ、お前はいい弟だよ（涙目）」
キラ「（別荘買えるくらいサイト収益あるから、バイト代程度いらない
　　　　なんて言えない・・・）」

違法サイトの収益金はロランが受け取ってくれないだろうから、
バイト代をロランに渡すが、あまりのロランの感動っぷりに
かえって罪悪感を感じてしまうキラ

そろそろネタ書き込みは新スレにした方がいいかな？

前スレに書き込もうとしてまちがえますた。

最後の一文がめちゃくちゃかっこ悪いですが、気にしないでください。

むしろロランﾀﾝの女装写真をサイトでバラ巻いていそうな余寒。。。>>キラ

キラは違法行為をするようなキャラなの？

>>7
前スレからの流れで、そうなってる。

キャラ的にはしないんじゃないかな？
でもそんなのは気にスンナ。

このスレのキラはカズイに取り憑かれているのです。

>>9
激しく藁他

sage忘れた・・・

>>7
まだ種が完結してないし、これからアウトローにならないとも限らない。
どっちにしろうっっすいキャラだからそれぐらいやばい橋渡る根性が無いと目立てない。

ジュドー「あれっロラン兄さん服買ったの？」
ロラン「ううん、これは頂きもの」
ウッソ「ロラン兄さんこの間も服もらってなかった？」
ロラン「あれは、ディアナ様から、これはキエルお嬢様から頂いたんだ」
ジュドー「へぇ、ロラン兄さんもやるねぇ」
ロラン「そういうんじゃありません」

そして数日後、ロランは、キエルと供に、ディアナの元を尋ねた。

ディアナ「ロラン、この間あなたによく似合いそうな服を見つけたの、
　　　　　着てみてください」
服をロランに渡すディアナ、何気に下着まで渡している。

ディアナ「よく似合ってますよ、ロラン」
ロラン「ありがとうございます」
ディアナ「その服はあなたに差し上げます」
ロラン「そんな、悪いですよ、お金払います」
ディアナ「ロランにはいつも世話になってるから、このくらいはプレゼント
　　　　　させてください」
ロラン「は、はい、それではありがたく着させてもらいます」（←強く出れない）
ディアナ「よしなに。そうそう、脱いだものは今度ロランが泊まりに来た時の着替えに
　　　　　預かっておきますね」
ロラン「あ、はい、お願いします、この間キエルお嬢様からも頂きましたし、ディアナ様も
　　　　キエルお嬢様もあまり気を使わないでください」

ロランの一言にディアナとキエルの目が光る、そして・・・

「ディアナ・ソレルからディアナ・ソレルへ」
「キエル・ハイムからキエル・ハイムへ」

「「今度、コレクションを見せ合いましょう！」」

>>前スレ879に激しく笑ってしまったので、ロランの服ネタを考えて満たした。
ソシエがいないのは気にしないでください。

>>13
ちゃんと男物の服もらってんだろうな？

ドモン「師匠、俺に改まって相談とは一体なんでしょう？」
東方不敗「うむ、実は流派東方不敗のことだが…」
ドモン「俺に次の世代に流派東方不敗を伝えよと。お任せ下さい、師匠のご遺志は俺が必ず果たしてごらんに…！」
東方不敗「この馬鹿弟子がぁ！！ワシはまだ死なんわ！！」
ドモン「じゃ、ついに俺に免状を譲って隠居を…」
東方不敗「この馬鹿弟子がぁ！！ワシは生涯現役だぁ！！」
ドモン「じゃあ何です？」
東方不敗「うむ。流派東方不敗の強さを世に知らしめようと思ってな。
　　　　　 まずはサッカー界に殴り込みをかける。そして行く行くはハリウッド進出…」
ドモン「師匠、サッカーはメンバーが１１人必要です」
東方不敗「わかっておる。ワシとお前でまず２人。
　　　　　 あと９人、鍛えがいがありそうなのを集めてくるのだ。朗報を待っておるぞ」
ドモン「……（丸投げかよ）」

カミーユ「なんで僕がそんなのに出ないといけないんです。冗談じゃない」
ドモン「理由？簡単だ。お　前　が　俺　の　弟　子　だ　か　ら　だ！！」
カミーユ「弟子だって勝手に決めないで下さいよ！」
ドモン「遊びでやってんじゃないんだよ！
　　　　 例え遊びに見えようと、格闘家に教えを乞うた以上は貴様は俺の弟子だぁ！」
コウ「何やってんだい？」
カミーユ「ドモン兄さんが、兄さんの師匠がサッカーチームを作るからって
　　　　　 無理矢理俺を入れようとするんですよ。コウ兄さんも何とか言ってくださいよ！」
コウ「そのチーム、僕も入れるかな？」
カミーユ「！！」
ドモン「おう、お前はラグビーやって体も出来てるからな。師匠もきっと歓迎する」
コウ「良かった。じゃカミーユも行こう」
カミーユ（やぶ蛇かよ…）

東方不敗「カミーユとか言ったな。ドモンの弟子なら即ちワシの孫弟子。みっちり鍛えてやるぞ。
　　　　　 ドモンが人を見る目があるかどうかも確かめられるというものだ。
　　　　　 コウもいい体をしている。入門は遅いが鍛えがいがあるというもの」
コウ「よろしくお願いします！（このキャラの濃さが俺には欠けているんだ！）」

東方不敗蹴球隊、残るメンバー枠はあと７人。

（候補者がある方は自由にネタを書いて下さい。メンバー候補も主人公兄弟に限らず自由とします）

ピンポーン♪

ウッソ「はーい！　今出ますから！　ロラン兄さん、お客さんですよー！」

ロラン「（こんな夕方に誰だろう？）……。あっ、キエルお嬢様じゃないですか」
キエル「ロラン、ごきげんよう。突然来てお邪魔じゃなかったですか？」
ロラン「いえいえそんな滅相もない！　大歓迎ですよ！」
キエル「あ、そうそう、実はもう一人お連れしているのよ」
ディアナ「来てしまいました♪」
ロラン「ディ、ディアナ様まで！　シーブックー！　大至急お茶入れてー！」

ガロード「お、ロラン兄ちゃん。彼女連れてきたの？」
ジュドー「うわっ、双子じゃん！　もしかして
　　　　　両方とできちゃってたりする？」
ディアナ「まあ……」
キエル「美人だなんて……照れますわ」
ロラン「そそ、そういうんじゃないったら！　ディアナ様達は良家のお嬢様で
　　　　普通ならこんな木造建築のボロ家なんかに縁が無いお方々なんだから！」
ロラン「それに、学校でも成績優秀で親衛隊なんかもできるほどの……」

シロー「こりゃあロランの奴、相当入れ込んでるなあ」
コウ　「こうウブなのもロランらしくて良いと言うか。国宝級だね」
カミーユ「（兄さん達がそれを言うのか……！）」

アムロ「しかし、瓜二つなだけで双子じゃなかったとはね」
ロラン「僕だって最初会った時はびっくりしましたよ。お嬢様が二人！？　って」
ジュドー「おしとやかな性格までそっくりだし、俺の学校の双子女より
　　　　　よっぽど双子らしいよなぁ」
シャア「ほう、ジュドー君の学校の双子の女の子か。
　　　　是非お目通り叶いたいものだな」
アムロ「もしもし警察ですか。今家に変質者が……」


キエル「夕食までご馳走になって、ありがとうございます」
アムロ「はは、気にする事ないさ。肉じゃがなんて食べるのはじめてだろう？
　　　　口には合ったかい？」
ディアナ「ええ、食べなれない物でしたがとても美味し……」
シーブック「そそそ、そのジャガイモ僕が剥いたんだよっ！　上手でしょ……」
アムロ「さあっ！　暖房も無い家で体が冷えたろうしっ！
　　　　迎えの車が来るまでの間、風呂に入って温まるといいよ」
ﾃﾞｨｱﾅ&ｷｴﾙ「お心遣い、感謝します」

１時間後
ギンガナム「迎えに来たぞ！　姫君殿！！」
キラ　「お前かァァァーーーーーーッッ！！！（前スレ>>383参照）」

>>17
東方不敗「実はワシも仲間をつれてきているぞ」
ドモン「さすが師匠」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
東方不敗「ミケロとチャップマンだ。
　　　　　更に特別コーチにウォンだ」
ドモン「これだけのメンバーならこの人数でも十分ではないでしょうか」
東方不敗「うむ、だが念のために人数集めはしとかんとな」
ドモン「では俺が連れてきます」
数分後
ドモン「師匠連れてまいりました
　　　　ビーチャ、モンド、イーノ、ギュネイ、カトルです」
ビーチャ、モンド、イーノ、カトル「立ってるだけでいいんですよね」
ギュネイ「活躍すればクェスだって」
東方不敗「よくやったぞ、ドモン。
　　　　　１週間後には試合だぞ」

アムロ「ウーーむ」
コウ「どうしたんです？兄さん」
アムロ「いや、今アルの担任から連絡があってな」
「はぁ」
アムロ「この前の学年テストの結果を送ってきたんだ」
「はぁはぁ、結果が悪かったんだな、まったく、どれどれ、ん？
　数学８０点、理科９０点・・全然いいじゃぁないですか！（少なくとも俺よりは）」
アムロ「国語３０点、歴史２８点、小学生の段階でここまで差があるのは
　　　　問題だって言われてな、」
「まぁ、これは僕よりひどいですからね」
アムロ「なっ？問題だろ」
「まぁ、この時期の子供の場合、勉強量より情操的な面の・・」
・・・、アムロ兄さん、シロー兄さん　仕事
　　　　ドモン兄さん　そもそも家にいない、って言うかこの人にこそ情操教育が必要
　　　　僕、シーブック　まじめに学校＋クラブ＋学園祭
　　　　ロラン　　家事手伝い＋夜の仕事
　　　　残り　　　問題外
「・・・・」
アムロ「はぁ・・」

キラ　存在そのもを忘れていた

>>21
キラとウッソは表面上は問題0では？

>>22
待たんかコラw

誰かわからないとこあるけど

↑セリフ

23>
今までの行動（前レス）上
ウッソ素行に問題あり・・残りに入る
キラ　周りにいるキャラに問題あり＋この時点ではマジ存在を忘れていたってことで

＞２５
コウです、登場人物はアムロとコウだけなので省略しました

成績表(英語は略)
コウ　　　　数学60　国語55　理科69　社会47　ＰＣ56　体育58
シーブック　数学92　国語47　理科83　社会57　ＰＣ68　体育56
カミーユ　　数学76　国語82　理科78　社会78　ＰＣ78　体育83
ロラン　　　数学95　国語52　理科88　社会53　ＰＣ43　体育67
ヒイロ　　　数学80　国語63　理科90　社会90　ＰＣ85　体育92
キラ　　　　数学98　国語72　理科96　社会62　ＰＣ100 体育40
ジュドー　　数学45　国語18　理科53　社会3 　ＰＣ32　体育89
ガロード　　数学21　国語0　 理科95　社会2　 ＰＣ40　体育90
ウッソ　　　数学89　国語65　理科97　社会52　ＰＣ98　体育43
　

キラはコーディーだから体育もっと高いのでは？

>>30
フレイにいびり倒されてる為か最近体調不良が多いｗつーことでｗ

29>ガロードだめだめジャン！！
アムロ「キラ、カミーユがオードに勉強を教えてあげてやってくれ！！」

キラ「だから、この方程式を・・・寝ないで聞いてよ・・うぅ」

カミーユ「何で漢字の書き取りで
　　　　━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!! や（よろこぶ）
　　　　━━━━━━（´･ω･｀）━━━━━━!!!! （うつ）
　　　　なんか書くんだ、ゴルァ！！」

>>32
カミーユはなんか違うだろ

>>29
キラより余裕でウッソやカミーユの方がPS詳しいかと

>>34ＯＳプログラムをすぐ解析､瞬時に組める化け物コーディの方が上です

MS設計してから言え

>>36
MS設計は分野が違う

ていうかカミーユは成績はトップクラスなわけで

MS設計=物理､数学､ＰＣ技術を全て併せて応用するタイプ｡
キラは応用能力はＮＴ程長けてはいない｡

ハイスクール自体のレベルが高くてその中でも成績優秀なんだっけ？

>>29
ヒイロが社会90ってのはどうよ？
ん？・・・ばれない程度にハッキングして点数改ざん・・・？

機械工学ってPC技術も問われる？

コロニーでトップクラス＜細胞の改造により､全分野をワールドクラスにされた香具師

コーディといえども応用力だとか想像力、発想は常人並みだろう。

>>41
テロリストとしての教育を受けているため､地理などには激しく詳しいかと

あ

あのー

クリスをちぃねえちゃんとして認めてやってください・・・・

ジュニアMSって自作じゃなかったか？

ウッソってどうなんだろ？
いいのか？普通より少し上な程度か？

一般の中高レベルなんだからそんな拘らんでも…
得意分野は余裕で満点さ

夜もふけて・・・
ロラン「アムロ兄さん、シロー兄さん、ウッソのことでちょっと相談したいことが
　　　　　あるんですけど」
アムロ「何かあったのか？」
ロラン「おこずかい多くないのに、ウッソの持っている機器、高価すぎるものが
　　　　　多いんです。」
シロー「そういえば、そうだな」
アムロ「それは他の奴も一緒じゃないか？」
ロラン「キラはＯＳの開発とかのバイトしていますし、それに・・・」
シロー「それに？」
ロラン「キラの彼女、クラインカンパニーの令嬢ですよね」
アムロ「そうか」

ロランもディアナやハイム姉妹に色々と贈り物を貰っている。
ラクスから何か貰っていてもおかしくはない。

ロラン「ジュドーやヒイロはあれで結構ジャンクから自作してたりしますけど
　　　　ウッソのはどう見ても、自作じゃないし、高価なんです」

某違法サイトのことを知らないロランと年長組が、疑いをもちだす・・・

授業に発想力なんてたいしていらないし。

成績表(英語は略)
コウ　　　　数学60　国語55　理科69　社会47　ＰＣ56　体育58
シーブック　数学92　国語47　理科83　社会57　ＰＣ68　体育56
カミーユ　　数学76　国語82　理科100 社会78　ＰＣ78　体育83
ロラン　　　数学95　国語52　理科88　社会53　ＰＣ43　体育67
ヒイロ　　　数学80　国語63　理科90　社会70　ＰＣ85　体育92
キラ　　　　数学98　国語72　理科96　社会62　ＰＣ100 体育40
ジュドー　　数学45　国語18　理科53　社会3 　ＰＣ32　体育89
ガロード　　数学21　国語0　 理科95　社会2　 ＰＣ40　体育90
ウッソ　　　数学89　国語65　理科97　社会52　ＰＣ98　体育43

これが順当かと

まあ>>29はただの種厨ってことで

ウッソの運動能力ってすげー高いと思うんだけど。

>>50
ナイス｡でもバレると面白くないからバレないようにしてやってくれ

パイロットって普通身体能力も優れているべきなんだが。

コーディでも使わない能力は伸びないんじゃない？
遺伝子操作で可能なのは先天的な素質は操作まででしょ。
生まれてから実際に発揮する能力をいじれるなんて、人間がそんなに単純に出来てるわけねえべ。
ＰＡＲでソフトのデータを改ざんするのとは訳が違うんだ。

まあ、それはさておき、コーディの全てが解明されてるわけでもないし、
下手な設定は無理に出さない方がまし。

成績表(英語は略)順当なラインにかえときますた
コウ　　　　数学60　国語55　理科69　社会47　ＰＣ56　体育58
シーブック　数学92　国語47　理科83　社会57　ＰＣ68　体育56
カミーユ　　数学76　国語82　理科100 社会78　ＰＣ78　体育83
ロラン　　　数学95　国語52　理科88　社会53　ＰＣ43　体育67
ヒイロ　　　数学80　国語63　理科90　社会70　ＰＣ85　体育92
キラ　　　　数学98　国語72　理科96　社会62　ＰＣ100 体育53
ジュドー　　数学45　国語18　理科53　社会3 　ＰＣ32　体育89
ガロード　　数学21　国語0　 理科95　社会2　 ＰＣ40　体育90
ウッソ　　　数学89　国語65　理科97　社会52　ＰＣ98　体育83

武闘派兄弟

ギンガナム
ドズル
カロッゾ
東方不敗

実年齢はともかく
パッと見で序列を判断するのは難しそうだ。

ロランとヒイロとウッソは任務のために徹底的に教育されたんでないかい？

PC技術はアムロ＞カミーユ＞キラとかウッソです

ジュドーはジャンク屋やってたからメカに詳しいんじゃないか？

クリスだけでなく

W残り4人もせめて従兄弟として認めてあげてください

>>61
お前は馬鹿か？
機械製作技術はＰＣ技術じゃない｡

>>62
黙ってろ

ジュドーはもうちょっと数学下げたほうがいいと思われ
マトモに学校行かない＆言っても遊んでそうなやつは理数系で0点近くを平気で取る
ウッソは設定だと幼少の頃に親に鍛えられたってのがあるし一応NTだから授業程度の体育はすぐ慣れるのでは？

なぁ、ネタでない議論は止めようぜ。

はっきりいってＵＣ以外世界観違うから、誰が上なんて一概にいえないって。
どうしてもいいたければネタとして話を作ってくれ。

>>62
クラス(or部活)の悪友でいいじゃないか。

成績表(英語は略)順当なラインにかえときますた
コウ　　　　数学60　国語55　理科69　社会47　ＰＣ56　体育58　
シーブック　数学92　国語47　理科83　社会57　ＰＣ68　体育56　
カミーユ　　数学76　国語82　理科100 社会78　ＰＣ78　体育83
ロラン　　　数学95　国語52　理科88　社会53　ＰＣ43　体育67
ヒイロ　　　数学80　国語63　理科90　社会70　ＰＣ85　体育92
キラ　　　　数学98　国語72　理科96　社会62　ＰＣ100 体育53
ジュドー　　数学15　国語18　理科53　社会3 　ＰＣ32　体育89
ガロード　　数学21　国語0　 理科95　社会2　 ＰＣ40　体育90
ウッソ　　　数学89　国語65　理科97　社会52　ＰＣ98　体育83

>>67
いいからお前黙れよ

29=52=58=68は無視。
こういう想像で補うしかないスペック論議は不毛。

「失礼します」
先生「よし、はいれ」
「はい」
先「で進路は決まったのか？」
「いえ、そのまだ・・」
先「成績は理系だからな、こんなもんだろ、この成績だったら十分
　　内部進学の推薦をできるぞ」
「はぁ、でもその、家庭の事情で、これ以上私立に通い続けるのは・・」
先「じゃぁ、どうするつもりだ、お前バイオコンピューターの勉強したかったんじゃぁ
　　ないのか、うちの大学以外にこんなに研究が盛んな大学はないぞ」
「・・・」
先「学費にしたってだな、内部進学だったら受験の費用も、入学金も要らないし
　　お前の、その、家庭状況だったら、奨学金という手もあるし・・」
「でも、俺の下に後六人もいますし、年も近いですし・・」
先「・・まぁご家族とよく相談してだな・・自分の人生だし悔いのない
　　決断をしないとな・・」
「はい、それでは失礼します・・」
先「おう、進路決めたら連絡してくれ」
「はい、わかりました」

・・どうしよっかなぁ・・

シーブック、１７歳の冬のことでした。

前スレでも言われてたような気がするが、設定を定着させるようなネタを自分で書けば良い訳で。

無理に成績表を作る必要もないんじゃないかな
良い・悪い程度でネタ作成には十分と思われ

いいからネタを振らない奴は黙ってろよ

ちょっとPC凄かったら他の教科も上でおめでてーな＞キラ

理科ってそう簡単じゃねーぞ

数学勉強中

ｷﾗ「単価768円のジャンクパーツを194個売るといくらになる？」
ｼﾞｭﾄﾞｰ＆ｶﾞﾛｰﾄﾞ「「148,992円（即答）」」
ｷﾗ「じゃあ、37×68は？」
ｼﾞｭﾄﾞｰ「ええと・・・、3×6が18で・・・。」
ｶﾞﾛｰﾄﾞ「指が全然足りねーよ。」
ｷﾗ（どーなってるんだ？こいつらの頭の中）

同人女が考えそうなネタだ

>>77
お前ナイスｗ

高2くらいまではただの暗記教科だろ＜理科
その先は難しいけどな。

>>77
ﾜﾗﾀ｡ そういうガキいるよな

ところで、知らないキャラがいるんで呼び名の確認しときたいんだけど。

年下→呼び捨て
年上→〜〜兄さん

但し、ジュドーとガロードは〜〜兄ちゃん
　　　　ヒイロは全員呼び捨て。
でいいかな？

ドモンとかが微妙に違うような気がするんだが。

つまんねー同人女しかいねえのかここは
邪魔だから黙ってろよ

ナタル　　｢今日のテストは文章書き取り1200文字｡終わるまでの時間で点数は決める｡｣
キラ　　　｢またＰＣのテストか････｡面倒なだけなんだよな…｡｣
アスラン　｢全くだよな…キラ｡｣
二コル　　｢なら今回も競争しませんか？そうすれば少しは･･｡｣
ディアッカ｢臆病者にしては良いこというじゃないか｡乗った｡｣
イザーク　｢前回の屈辱は晴らす!!｣
ナタル　　｢そこ､私語は止める!!では、じゅんびはいいか？｣
全員　　　｢ＯＫです。｣
ナタル　　｢では･･はじめ!!｣
……1分後
キラ　　　｢出来ました｡｣
そのすぐ後
アスラン､二コル｢出来ました｡｣
10秒後
ディアッカ､イザーク｢出来た｡｣
ナタル「ああ､分かった｡5人とも100点だ｡(こいつら化け物か?)」

ジュドーが敬語使うかっての。

>>83　別観点
サイ　｢あいつらいつもいつも早いな…｡｣
フレイ｢そーね…｡それで後1分くらいすると･…｣
1分後
カミーユ､シーブック｢出来ました｡｣
フレイ｢こーなんのよ…｡で30秒くらい経つと｣
30秒後
ラクス｢出来ましたわ｡｣
サイ　｢うらやましいよなぁ…｡｣
フレイ｢ホント､羨ましいわよねぇ…｡｣
ここでフレイの目が妙な輝きを見せたのを知る者は居なかった｡
勿論この日､キラは帰宅時にうあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
状態だった事はいうまでもない｡

>>20
東方不敗蹴球隊メンバーをまとめてみますた

　　　カミーユ（FW）　ドモン（FW)

　コウ(MF）　チャップマン（MF）　ミケロ（MF）

　　　　カトル（MF）　　ギュネイ（MF）

　　モンド（DF)　ビーチャ（DF）　イーノ（DF)
　　　
　　　　　　　　　東方不敗(GK）
わかっているとは思うがMFとはモビルファイターの略ではない。
しかしなんだろう、このメンバーは・・・・w）　　

>>86
師匠は手を使って何する気なんですか？

東方不敗からゴール奪うのは不可能だろうな…｡攻撃は石破でめくらまししつつ蹴ればほぼゴールだろうし…｡

>>88
いや、その前に師匠反則で、レッド貰いそうな予感（ｗ

>>87
襲いかかるボールは超人的動きで全て布で巻き取ります。
取ったボールを石破天驚拳で相手のゴールへ入れます。

家で
キラ　｢うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
アムロ｢キラが泣いているってことは｣
ロラン｢成績がよかったあまり｣
コウ　｢フレイにやられた･･･か｡｣
３人　｢はぁ・・・。どうにかならないかなぁ…｡｣
キラ　｢うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
アムロ｢ドモンは助けるとは思えないし｣
ロラン｢かといってカミーユたちにやらせると問題が大きくなるだけだし｣
コウ　｢たまにアスランやラクスが助けてくれるらしいけど､その後また大きくなるし｣
３人　｢はぁ…｡｣
会議は踊る｡されど進まず｡

（普通は士官学校といえば一流大学かそれ以上のエリート校なので、コウも学校の成績は良かったと思われ）

チャック「なーあコウ。今度オークリー大の女の子との合コンなんだ。一緒に行こーぜ」
コウ「合コン？遠慮しとくよ。Ｄ教授に提出するレポートを書かなきゃいけないんだ」
チャック「Ｄ？あいつ学生のレポート読みやしねーよ。提出すれば優の楽勝科目だぜ？」
コウ「でもＤ教授の科目って勉強すると面白くってさ」
チャック「これだ。なあコウ、大学ってのはなあ、社会人になる前に社会に慣れるための準備期間だぜ？
　　　　　 仕事の役に立たないＤの科目より合コンで女の子との付き合い方でも勉強した方が将来ためになるって。
　　　　　 この一流の大学に入るために高校まで散々苦労したんだ。これぐらいの特典があっても」
コウ「遊んでるだけだったら大学に入る意味がないじゃないか。やっぱり学べることは今のうちに学んでおきたいんだ」
チャック「やれやれ。そういう覚悟なら無理にとは言わないけどさ。今度は付き合えよ？ガリ勉坊や」

プレッシャーで動けないし＞腐敗

「あ、ひょっとしたら…」
「「なにか心あたりがあるのか？」」
何かを思い出したか声を上げるロランに二人が怪訝な顔をする
しまったとロランは思ったがさすがに勘違いだったと言う事も出来ずに
「酒落」の件（前スレ>>804、811）を二人に話した。
ア「なるほど…カテジナの件（前スレ>>916）もあるし、年上の女性に貢がれているという可能性は高いな…」
シ「それにしてもウッソ…あの歳でヒモになるとは…」
弟の将来を想像して頭を抱える兄2人

>>86
ビーチャ・モンド・イーノのポジションが思い切り小学校の授業だな。大丈夫か？

今日、東方不敗蹴球隊の記念すべき初試合をしました。
練習試合だったけど―――――――没収試合になった。

開始直後にドモン兄さんが相手にタックルしていきなりレッドカード。
どう見ても殺人タックルだった。
それなのにドモン兄さん、
この程度で退場になるのはおかしいとかなんとか審判に抗議して・・・
東方不敗師匠（師匠と呼べって言われた）、怒って
「こぉの馬鹿弟子がぁーー！」
って叫びながら、ドモン兄さんと乱闘始めて、結局試合時間は３０秒で
終わりました。

明日また練習があるけど、他の皆は来るかな・・・？

コウの話し方が今ひとつつかめない・・・違和感あって申し訳ない。

>>92
コ、コウのキャラが立っている・・・

ﾜﾗﾀ

>>96
DF3人逃亡。

兄弟の中で喧嘩の強さはドーだろう?
俺的に強いと思うのは
ドモン　アムロ　キラ　ヒイロ　ウッソ　ジュド−

>>101
カミーユは・・・・

キラが虐められている｡しかも俺では止められない時もある｡
こうなったら､トリィを強化､戦闘仕様にしたものをキラに渡すしかない｡
　　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　(ﾟ∈ﾟ#) ｸｯｸﾄﾞｩﾙﾄﾞｩﾙﾄﾞｩ
　　　　　　（　フメ
　　　　　　　ﾌＩ′
少し強化してみた｡試しにラクスにあげたのと同型のハロ５匹と戦わせたら､秒殺した。
これなら何とかなるだろう｡キラの家に遊びに行き､すりかえてきた｡

>>101
キラは覚醒しないとかてませんが覚醒するとドモンでないと止められません…
とか言ってみるテスト

ドモンかヒイロかな？

ガチャ
カミーユ「たっ、ただいまっ」
ロラン「おかえりカミーｙ・・・もごもご」
カミーユ「兄さんちょっとだまってて！」
ロラン「（自分がそんな大声だしてて・・・）」
アムロ「どうした？
！！何だ、この不快感は！？」
ジュドー「ホントだ・・・嫌な感じがする」
ドンドンドン！（ドアを叩く音）
カツ「カミーユ先輩！いるんでしょ？出てきてください！」
ロラン「カミーユ、あれ誰？」
カミーユ「後輩のカツっていう奴なんだけど、ウザくて困ってる」
げしげしげし！（ドアを蹴る音）
カツ「早く出てきてくださーい！サラへのラブレターを先輩に渡して貰いたいんですからー！」
ガチャ
アムロ「カツ君？カミーユの兄のアムロだ。頼むからドアを蹴らないでくれないか？」
カツ「そんなの知りませんよ。それより先輩を早く出して下さい」げしげしげし（ドア、壊れる）
ブチッ
アムロ「エゴだよそれはっ！」べちんっ！
カツ「はうっ」
カミーユ「ここからいなくなれーっ！」ごすっ
カツ「あべし」
ジュドー「あんたの存在その物が（略」ばきっ
カツ「ひでぶ」
シーブック「なんとおーっ！」ばちこーん
カツ「うわあぁぁぁーっ」
カツは星になった。
ロラン「（あ・・・後で彼にドアの修理代請求しなきゃ）」
終
＃つまらなくてスマソ。

>>106
キラの覚醒､ドモンの石破､ガロードのスタンも炸裂してほしかったりｗ

ヒイロは学校では偽名を使ってるのでは？
本編では「デュオ」とか勝手に使ってたしｗ

勝手に>>103の続き

今日アスランが遊びに来た。
フレイのことで落ち込んでいたから、すごく嬉しかった。

ところが、夕食の時間、事件が起きた。
いつものように、ドモン兄さんとカミーユ兄さんが些細なことで喧嘩を
したんだけど、突然トリィが暴れ出したんだ。
あのドモン兄さんと、切れた状態のカミーユ兄さんとトリィの最終決戦のせいで、
夕食は食べられなかったし、リビングはメチャクチャになってしまった。

明日、アスランに相談してみよう。

>>109の続き書くかなｗ

>108
地球では「ヒイロ・ユイ」。偽名使ったのはコロニーでのみ。

喧嘩の強さ
1ドモン　　　いわずもがな
2覚醒キラ　　フレイに命令されたときのみ
3アムロ　　　Ζの小説で人間離れした強さを持っていたことが発覚
4ヒイロ　　　テロリストは伊達じゃない
5ジュド−　　ウォンに勝った
5カミーユ　　空手もしてるしウォンのときは不意打ちだったし・・
5ウッソ　　　武器の扱いは兄弟最強
8シーブック　タフさと強運には定評がある
9シロー　　　俺はアイナと添い遂げる!

>>112
気持ちはわかるが、ランキングは今は止めたほうがいいかも・・・

次の日の出来事
キラ　　｢昨日､トリィがドモン兄さんとカミーユに匹敵するくらいの戦闘をやらかしてたんだけど､
　　　　　トリィってそんな機能もあったの？｣
アスラン｢昨日､追加メモリーを入れておいたんだ…｡お前がフレイに虐められてるのを知ってたから､
　　　　　対抗手段になるかと思って…｡｣
キラ　　｢助かるよ･･アスラン｡でも､どうやって制御するの？｣
アスラン｢ごめん､制御プログラムいれるの忘れてた｡｣
キラ　　｢え…？それはやばいんじゃぁ･･？｣
アスラン｢学校終わったら至急直しに逝くから安心してくれ｡キラ｡｣
キラ　　｢分かったよ｡アスラン｡」

>>108
あれはコロニーでは「ヒイロ・ユイ」っていう名前が有名で目立つから。
地球の学校ではそのまんまヒイロで通ってたよ。

あとみんな忘れてるかもしれないけど、
ロランはもと鉱山夫だから力も体力も結構あると思うぞ。

>>112 甘い。

最強はアル。
誰も彼を殴ることは出来ない。

東方不敗「初戦の相手はジオン体育大学サッカー部。試合まであと一週間だ。びしびし鍛えるぞ」
ドモン「おおう！！」
Ｂ茶＆主水（いきなりジオン体育大学？強豪じゃないかよ）

練習初日。
東方不敗「もっと気合を入れんか。走れー！！」
カトル「…ハァハァ、あれで本当に４８歳のおじさんなんですか？」
イーノ「…だから東方不敗なんでしょ」
その横を黙々と走るチャップマン。
全員がランニングを終わって、立っていられたのは東方不敗とドモンとチャップマンだけ。
ドモン「こんなので音を上げていたら、流派・東方不敗の初歩にもたどり着けないぞ！」
東方不敗「最初はこんなものだ。仕方あるまい。チャップマン殿は元チャンプだけあって、さすがですな」
チャップマン「……」
Ｂ茶＆主水（立ってるだけで良いっていう話しだったじゃないか。冗談じゃないよ）

東方不敗はメンバーに自分の流派を教え込むつもりでいるので、蹴球隊の練習の厳しさは想像を絶した。
ヒイロの友人をやってるだけあってカトルは人より根性があったし、
イーノはコウ同様に存在感の薄さを強制するつもりで来ているので、まだ残って頑張るつもりでいる。
しかし初日の晩のうちにビーチャとモンドは合宿所から逐電。
東方不敗「むう、ワシの眼鏡違いか。こんなもので逃げ出すとは歯ごたえのない小僧たちだ」
ドモン「申し訳ありません師匠。連れてきた俺の責任です。連れ戻すか代わりを急いで集めて来ます」

厨房と言われようが構わん、このスレでこそできる！
カテ公VSフレイが見たい！！どなたか書いてください。

>>117
ビーチャとモンドは当然だなｗ

>>118
姉妹スレの方でいいのでは？

>>118
了解｡後でな

>>96
後になってしまったけど、>117は試合前の話にして大丈夫ですか？

>>20
ビーチャ＆モンドを勝手に脱落させてスイマセン。
原作でも序盤でアーガマとネオジオンを行ったり来たりのヘタレ連中だったので、
こういう展開にしてしまいました。

全然喋らないチャップマンはＤＧ細胞に汚染されてそうだな。で、薬物検査に引っかかって失格。

俺も元の人じゃないからいいと思うよ。

一応、ジオン大学は公式の緒戦ってことにすれば、練習試合がその前に入ってても
問題ないし。
というか面白ければ、リレーなんだから矛盾が出ても気にシナイ。

しかし､そのときには既に遅かった｡
ジェリドが禁句をいい､カミーユと戦っている所へ､トリィが突っ込んでいた｡
ジェリド｢何だこの鳥は､邪魔だ！！｣
しかもそれをジェリドが間接部を蹴り飛ばし､破壊してしまう｡
キラ｢あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
カミーユ｢よくもキラのトリィを！！｣
カミーユは怒りを増し､ジェリドに飛び掛る｡
しかしジェリドが偶然付近に居たラクスの腕を引っ張り盾となる位置に引き摺りよせる｡
突然の事で､カミーユは手を止める暇さえなくラクスを殴る形になる｡
ラクス｢あら･…いきなりなんですの･･？キャァッ…｡｣
ラクスの顎にクリーンヒットし､ラクスは吹っ飛んで気絶した｡
カミーユ｢貴様､女を盾にするか！！｣
ジェリド｢しかし殴ったのは貴様だ！！｣

あう、修正。
＞イーノはコウ同様に存在感の薄さを強制するつもりで来ているので、まだ残って頑張るつもりでいる。

誤：強制　→　正：矯正（あるいは「克服」）

ドモン「俺のこの脚が真っ赤に燃える！ゴールを奪えと轟き叫ぶ！爆熱！シャイニングシュート！」

キーパー「ぐふっ！」

シュートをもろに受け吹っ飛び肉片と化すキーパー。
そのままゴールに突き刺さる弾丸ボール。
ゴーーール！！

敵プレイヤー「（キーパーを見て）うわぁ、ミンチよりひでえや」

アスラン｢ラクス!!｣
キラ　　｢･……(この2人･…許せない!!)｣
回りの動きが見えていないのか､カミーユとジェリドは口論中である｡
カミーユ｢ごたくを!!｣
ジェリド｢只の事実さ｡｣
カミーユ｢貴様は生きていてはいけ…｣
最後まで言い切れなかった｡いきなり脇からキラが全力で殴り飛ばしたからだ｡
ジェリド｢助けてくれたのか｡ありがと…｣
こちらもキラの一撃を受け､悶絶する｡
それが終わった後､キラは一言だけ発する｡
キラ　　｢アスラン･…ラクスを保健室に連れて行ってあげてくれ…｡そっちは任せる…｡｣
アスラン｢分かった･･･｣
アスランもキラの異常な目を見て､これしか言えなかった｡

ジオン大学メンバー
　　ガイア（FW）マッシュ（FW）オルテガ(FW）
　　
　　　　　ガトー(MF）　J・ライデン（MF）
　
　　　　　　　シン・マツナガ(MF）

　　ロベルト（DF）赤鼻(DF）マ・クベ（DF）アポリー（DF）

　　　　　　　　　　ドズル(GK）
ガトーはラグビー部からの助っ人ってことで。

>>127
アル、よくきいてくれ。
俺は多分明日の試合で死ぬだろう。
無理かもしれないけど、遺骨ぐらい拾って欲しい。
これは俺の、最後の頼みだ。
もし、運良く生き延びて、試合が終わったらさ、
必ず会いに来るよ。約束だ！
これでお別れだ。じゃあなアル、元気で暮らせよ。
クリスによろしくな！

>>130
メンバーに入ってない！安心しる！

>>130
ば、バーニィ・・・

まあドズルなら死なない・・・よな、多分。

キラに思いっきり殴られた2人もやっと立て直す
カミーユ｢キラ…何するんだ!!｣
ジェリド｢貴様…｣
そして三つ巴の泥沼になるかと思いきや､カミーユが素直にキラに謝罪する｡
カミーユ｢キラ･･｡あの時は既に止まらない状況になってて…ごめん｡｣
キラ　　｢……｣
キラは無言だったが理解はしたらしい｡その後はキラとカミーユによるジェリド
に対するリンチがあった｡途中でアスランによるラクスはたいした怪我をしていない
という報告が入るまで･…｡
その頃には教室の大半の者が思っていた｡
もし揉めてもラクスだけは巻き込まないように気をつけよう･･と｡

>>129
ＧＫがドズルってのが、いい感じ。

決めさせはせん、決めさせはせんぞー！

さり気無く貼られたキラ切れもﾔｳﾞｧくてｲｲ!!

>>134
グッジョブ、これでキラも優等生から、切れたら手のつけられない危ない奴の仲間入り。

安心スマスタ。
しかしバーニィ出番ないねぇ。

　――――――　東方不敗蹴球隊メンバー急募　――――――

　　あの東方不敗マスターアジアとサッカーをやらないか？
　　　　　　　入会金・会費・寄付金一切不要。
　サッカー経験・格闘経験・性別不問、必要なのはハートだ！

　　　入会希望は東方不敗蹴球隊　ドモンまで（連絡先）


レイン「ドモンったら、何やってるのよいったい…」

誰かと誰かの喧嘩の話が読みたい
で兄弟で誰につくとかつかないとかで
最後は全員で戦争

>>140
スレが破綻するから止めれ

サッカー少年に師匠の写真を突きつけて、
「おい貴様、この男とサッカーをしないか」とか言って回ってそうなドモン。

>>ｻｶｰ
前スレに転がってました
ドモン「大きい兄さん。新しいガンダムファイトの普及の方法を思いついたよ」
アムロ「お前、仕事もせずにまたそんなことを･･･」
ドモン「これからは、やっぱりサッカーだね。俺の流派東方不敗と
　　　　兄さんのニュータイプぴきーんがあれば優勝まちがいなしさ」
アムロ「もうやめろ！　まっとうに生きていくよう忠告したはずだろ」
ドモン「じゃあ兄さんはあきらめるっていうのか！？　
　　　　ガンダムファイトを世界に普及させることを！」
アムロ「違う！　ていうか俺はガンダムファイターじゃない！」

処分
キラ　　=クラインカンパニーによる圧力援護射撃のおかげで無処分
カミーユ=反省文
ジェリド=本来なら退学なのだが骨６本ばかり折るくらいの怪我を受けたため､
許されるｗ

さてまた勝手に>>134の続きってか後日談。

先生からは信頼を受けているが、周りの生徒からカミーユと同様の
扱いを受けることになったキラだが、すこしだけ、いいことがあった。

フレイがラクスにあまり絡まなくなったのだ。
無論、キラに対するいじめというか性的ないやがらせがなくなったわけではないが、
ラクスにはほとんど手を出さなくなったおかげで、ラクスがくればキラはフレイから
開放されるようになったのだ。

でますますラクスとらぶらぶになったとか

キラ「ラクス♪」

師弟ＰＫ対決

ドモン「いくぞおっ！石破！天驚脚！」
東方不敗「ふん！ダースネスフィンガー！」
ごごごごごご
二人の気のはざまで止まっているボール。
しかしドモン側にわずかずつ近付いてくる。
不敗「甘いぞドモン！貴様の実力はこんなものかぁ！」
ドモン「くっ・・・！」

見物人（・・・絶対これサッカーじゃねえ！）

＃良ければ誰か続き書いて下さい。

>>145
多分アスランの言葉で種キャラ系は偏見なさそうｗ

アポリー「ああ、！！！赤鼻が肉片にぃ！！」
ジオン大学監督シュタイナー「バーニィ、交代だ。」
バーニィ「・・・・！い、いや監督。僕、今日風邪気味でして・・」
シュタイナー「嘘が下手だな、バーニィ」

>>145　それだけだと後のネタが減る為､↓追加させて。

しかし､フレイはフレイ｡3日位経つと今までとあまりかわらなくなった｡

>>149
おお、フォローどーも。

その時流れシュートがシュタイナーを直撃！
バーニィ「監督！」
シュタイナー「バ、バーニィ、逃げろ！
実は本校の上層部は我々がこの試合に負けた場合に備えてグランド地下に爆弾を設置して・・・！うっ！」
バーニィ「監督・・・」

ガイア　オルテガ　マッシュ
「赤鼻の敵！　ジェットストリームアターック！」

ギュネイ「うおぉぉぉぉぉぉ！」


コウ　「誰だっけ？今散ったの」
イーノ「さあ？」

シーブック「あれ、ドモン兄さん達は？」
ウッソ「ドモン兄さんは東方不敗先生とサッカーに行きました」
シーブック「サッカー？本気か？」
ウッソ「本気みたい。で、カミーユ兄さんはドモン兄さんの弟子だからって無理矢理連れて行かれて、
　　　　 コウ兄さんも「キャラを立てる修行だ」とか言って着いて行きました。おかしいですよ」
シーブック「……」

バーニィ→赤鼻
「･･･ついてないねえ、お互い」
だっけ？

ザワザワ
アムロ「ん?二階が騒がしいな」
ロラン「なんかあったんでしょうかねえ」
2階
カミーユ「2人ともいいかげんにしろよ!」
シーブック「悪いのはジュド−なんだぞ俺たちの学園祭の出店で盗み食いしやがって」
ジュド−「それだけで殴るのかよシ−ブック兄ちゃん」
シーブック「お前の食ったパンはセシリーが焼いたパンなんだよ!」
ジュド−「だけど俺の手癖の悪さが兄弟の生活を影で支えているんだよ!」
ジュド−「シーブック兄ちゃん!あんたの使う金はどこから来た?俺の盗んだパーツだろ」
キラ(違うと思う・・・・)
ジュド−「あんたみたいに小さいことにこだわる奴を排除しなけりゃ俺たち兄弟に明日はこないんだよ!」
ウッソ(小さいことかなあ?)
シーブック「人のもの盗んでる奴が偉いのかよー」

自分も書いてるんだが、なんかサカーネタにはまって兄弟ネタからずれていく可能性があるな。どうするよ？

サッカーネタはやりすぎないでホスィ
(漏れは種ベースに書きまくってます)

種職人さんに注文したいんだけど、何とか殺伐としてないネタで種と他作品のキャラをからませられないか？
このペースだと、単に「種・学園編」になってしまってバランスが悪くなると思う。

>>158
同意

種は現役だから片寄りがちになるのは良くわかるんだが・・・

絡ませるのは勿論出来ない事もないけど､殺伐としないネタ…は結構難しかったりw｡
(殺伐ネタはさらりと思いつくけどそれ以外(ラブコメとか)は結構難しい･･｡)
考えてみます｡後バランスの問題は､書き手がどれを書くか…の集合体なので､
私1人ではどうしようもないです｡今度ジュドー､ガロード側も描いてみるかな…w

>>158
そーだね、何事もやりすぎはｲｸﾅｲな。
というか俺の場合その場のノリで書き込んでるからな。
もちっと考えてから書く事にします。

種を書いてる人､結構多そうだからね…｡
現役は正直仕方ないとも言えるけど

>155
＞ジュド−「だけど俺の手癖の悪さが兄弟の生活を影で支えているんだよ!」

お前達が好き放題暴れているおかげで、こっちは近所の人たちに毎回頭を下げて回らなければいけないんだ。
大人の足を引っ張ることしか出来ないで大きな口を叩くんじゃない。だからいつまでも子供なんだ！！
…とブチキレ寸前の精神状態で聞いているアムロ。

>>155
キラとウッソの裕福コンビは余裕ですな。

というか、>>155はなぜカミーユが切れないのかが不思議だｗ

キラ「・・・サイトに掲示板をつけた？」
ウッソ「うん。」
キラ「何で？」
ウッソ「・・・ほら、このサイトに来てる人達ってどんな人かなと思って。」
キラ「・・・それは気になるね、確かに」

ＢＢＳを覗く二人。

赤い彗星「初めまして。いつも楽しく見ています。
ところで質問ですが、あの褐色の肌の女性はどこに住んでおられるのですか？私の初恋の人にそっくりなのです。是非教えてください。」


二人「(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ロラン？

>>156
さすがにロランの写真は載せないと思うんだが・・・

まぁ面白いからいいか。

キラ　｢んー･･…これでOK･･と。ウッソ､そっちは準備できた？｣
ウッソ｢出来ましたよ｡兄さん｡｣
キラ　｢じゃぁ両方とも印刷して…型にあわせてきっといて｡｣
そう言い残し､キラは２階に降りる
キラ　｢アムロ兄さん､そっちの準備は出来た？｣
アムロ｢難航してるけど､何とかなりそうだ｡……シーブック､パン生地はできたな？｣
シーブック｢ええ。アルはクリームかき混ぜてます｡｣
更にキラは１階へ｡
キラ　　「かざりつけは・・・どう？」
カミーユ「ジュドーとガロードが以外に真面目にやってるから大丈夫｡」
･……そして２時間後､
ロラン　｢ごめん…寝過ごしちゃって…｡あれ､これは…?｣
アムロ　｢家事とか大変だろう｡キラの提案で､ささやかなお礼をする事にしたんだ｡｣
キラ　　｢いつもありがとう｡ロラン兄さん｡｣
机には食紅で､今までありがとう､これからもよろしくねとかかれたプレート
が乗ったケーキがのせられている｡
ささやかなパーティーが始まった｡

一応ロランの写真はかなりソフトな物、又は目隠しありのコラージュ系だと後付けさせて頂きます。

155の続き

ドモン「なんの騒ぎだ?」
ウッソ(まずいこの展開は・・・)
キラが状況を説明
ドモン「男ならガンダムファイトで白黒つけろ!」
ウッソ(やっぱり・・・)
シーブック「よし表出ろジュド−」
ジュド−「兄ちゃんだからって手加減しないからね俺は」
　　
互いに距離をとって構える2機のMS

ドモン「準備はいいか!ガンダ−ムファイトォレディゴー!!」


カミーユ「・・・・・しろ・・・・・・・しろ・・・」←?

>>167に勝手に続編

炎の少年｢もっとティファの奴も頼む｡あれはかなり良い｡｣
ジャンク屋｢確かに｡あとプル､プルツーも良いよな｡｣
炎の少年「確かにな･･｡｣

キラ　｢まさか･…ジュドーとガロード?｣
ウッソ｢しかいないね…｡｣
キラ　｢はぁ･…｡｣
ウッソ｢その下…｡｣

御曹司｢頼む､ローラの画像も載せてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!同じ学園のはずだぁぁぁぁぁぁぁ｣

二人「(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

御曹司「>>赤い彗星さん
私も気になります。あの中性的な感じはたまりませんね(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」


二人「・・・ごめんね兄さん。」

>>173-174
一部ケコーン

>172
アムロ「ドモン、ケンカなら素手でやらせろ。毎回ガンダムを出されては家計が持たないんだ！」

ガンダムファイトを使い､即席トトカルチョをさせるガロード
ネットトトカルチョで荒稼ぎをするウッソ
脇で滝汗なキラ

む、やはり御曹司ネタは王道でありすぎたのかｗ

>>178
だねｗ

カリス「君はボクと同じニュータイプだ。だからボクと一緒に来るんだ」
ティファ「私はあなたとは違うわ。あなたのように創られたＮＴではないもの」
カリス「なんだって！？　ＮＴは人類が創り出したものではないのか！」

そこに通りかかった兄弟たち。

キラ「あれ？　あそこにいる娘は確か……」
ウッソ「ガロード兄さんが連れてきた、ティファさんですよ」
カミーユ「その前にいる、DQN丸出しのやつは誰だ」
アムロ「誰だか知らないが……危険な感じがする……！」
シーブック「なんだか無理矢理連れて行こうとしてるようだが」
ジュドー「……おい、お前！　ガロードの彼女に何してやがる！」
カリス「誰だお前は！　……ウ、この感じ……お前たちはＮＴなのか！？」
アムロ「この感覚……強化人間か！？」
カリス「強化人間などではない！　ボクは人類の英知が生み出したＮＴだ。
　　　　選ばれた人間なんだ！」
アムロ「…………」
カミーユ「…………」
ジュドー「…………」
シーブック「…………」
ウッソ「…………」
キラ「どうしちゃったの、みんな？」

アムロ「……おめでたいやつだ。人為的にＮＴを作り出すなんて。エゴだよ、それは」
カミーユ「暗黒の世界に戻れー！　人工ＮＴの厨房め！」
ジュドー「アンタみたいな人工ＮＴは鬱陶しいんだよ！」
シーブック「俺にはこいつが、近所を騒がす“物の怪”に見える」
ウッソ「人工ＮＴなんて汚い、卑怯ですよ！　消えてください！」
アムロ「人工ＮＴみたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない！」
カミーユ「人工ＮＴ！　お前は戦いの意思を生む源だ！　生かしてはおけない！」
ジュドー「人工ＮＴになるその潔さを、何でもっとほかの事に使えなかった！」
シーブック「自分の命が大事だと思わないから、人工ＮＴなんかになったりする！」
ウッソ「人工的にＮＴを創り出すなんて、これじゃあDQN以下じゃないですか！」
アムロ「ましてや、遺伝子レベルで強化された人間なんて、認めやしない！」

カリス｢うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
キラ　｢うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣

アムロ「キラ、なぜお前が泣く？」
ティファ「…………」

>>181
いいっすな。
とりあえず、キラはいくら落ち込んでもラクスに会えば立ち直る。

>>181
誰かやると思ったwキラ哀れ

>>181　追加w
この日より､対腐女子用のサイトにアムロの盗撮画像が飛び交った事はいうまでも無いw

>>181
ただ、言うにしてももっとソフトな言い方があったろうとは思う。

後の関係が壊れかねないから181は1発ネタとして、後に引かないようにはしたほうがいい

>>184
意味がよくわからない。説明求む。

>>187
キラの報復

商売を考えるならカミーユのほうが受けそうだ＜盗撮画像

>>189
ロラン

キラ「・・・２ｃｈ？なにそれ？」
ウッソ「知らないの？ネットの巨大掲示板だけど。」
キラ「それがどうかしたの？」
ウッソ「それが・・・ちょっと見てよ。」
キラ「半角文字列板？何ここ？」
ウッソ「ちょっと待って。
・・・あった。これ。」

「☆★☆褐色美少女にハァハァするスレ☆★☆」

ウッソ「覗いてみる？僕はもう見たけど。」
キラ「・・・いや、遠慮する。」


彼は、生き延びることができるか？

＃これにて落ちます。おやすみなさい。

ウッソ「キ、キラ兄さん！うちのコンピューターにバグが！！」
キラ「これは・・・人為的につくられたものなのか？」
ビルギット「エロサイトだけを狙う機械かよ！？」
ウッソ「キラ兄さん、どんどんＵＰした画像がやられてく！」
キラ「わかってる、なんとかする！！！」
ウッソ「兄さん鉄仮面っていうＨNの奴からメールが！！
『to鉄仮面「ふははははは、怖かろう？私はセシリーの
盗撮画像が見たいのだはははははうｐしないとこのサイトを潰すぞ』・・・だって」
キラ「迷惑なリクエストだなぁ・・・・・」

シーブック「ΖΖはおれのF91より機体は古いが火力があるからな・・・持久戦は苦手なはずだ」
距離をとりビームライフルで牽制するF91それを難なく避けて反撃しようとするΖΖ
ジュド−「離れてるから軌道が読みやすいのはお互い様か・・・エネルギーパックを換えないと・・・あれ?」
エネルギーパックを倉庫に忘れてきたジュド−
ジュド−「そういうオチかよまあいい・・・げ・・ミサイルもバルカンも空だ・・・」
ジュド−の混乱をよそにビームライフルを撃ちまくるシーブック
シーブック「自分の機体の整備を弟にやらせるお前が悪い」
ジュド−「かくなるうえは・・・・」
ハイパービームサーベルをぬきビームライフルを紙一重でかわしながら接近するΖΖ
シーブック「ジュド−の奴器用にかわす・・・・」
F91はメガマシンキャノンで数ｍの距離を保ちながらビームサーベルをぬく
ΖΖは自分のシールドをもぎとりＦ91に投げつけそれを弾いている間にいっきに距離を詰めた
ジュド−「落ちろ」
シーブック「く・・・避けられない・・・・」
Ｆ91はビームシールドを展開したがΖΖのハイパービームサーベルが腕ごと切り落とした
シーブック「タダでは」
Ｆ91は体制を崩しながらも右手のビームサーベルでΖΖのハイパービームサーベルを持つ手を切り離した
ジュド−「やられた?でもビームサーベルはひとつじゃない」
Ｆ91はバーニアを吹かし全速力でΖΖから離れていた

>>186
>184の意味が>188だとするのなら貴方に同意。
兄弟関係にはドロドロ後を引くし、
遺伝子操作は実用上の問題も倫理上の問題もちゃんとした答えが出てないから、
一参加者としてはうかつにネタスレで扱いたくはない。

193の続き

ジュド−「ラッキー機体のエネルギーは満タンじゃん」
シーブック「・・・距離を詰めてこない今のΖΖはこの間合いでは攻撃できないはず・・・いやまさか」
ΖΖの頭部が粒子を放ちながら発光していく
シーブック「あのバカハイメガキャノンを使うのかよ俺だってＶＳＢＲの使用は控えてるのに」
ジュド−「いっけーハイメガキャノン砲!」
その瞬間ΖΖの機体が制御不能に陥った
カミーユ「いいかげんにしろ!お前たちが暴れれば金がかかって生活が苦しくなるだろ」
ΖΖはバイオセンサーどうしで反応しあい動けなかった
Ｆ91のシーブックもバイオコンピューターのせいで過剰にプレッシャーを受けていた
カミーユ「この世界を支えているのは金だ!それをこうも簡単に失うことはそれはとても腹立たしいことなんだ!」
そういうとΖはウエーブライダーに変形しΖΖに突っ込んだ

ウッソ「あ、掲示板に投稿がある」


赤い彗星　投稿日AC***　**/**

最近私の近所でも褐色美少女を見つけたので投稿させてもらいます。
了解を取って撮らせてもらったのですが、わりと好感触でしたので
しばらく狙ってみたいと思います。


ウッソ「シャクティーーーーー！！」

>>196
やっぱりシャアはそうくるか（ｗ

>>196
因果応報ｗ
自分がやってることを人にされたらどういう気持ちかな？

>>198
ウッソはララァを狙いますw

ララァって生きてるの？

でもＨＮの赤い彗星が必ずしもシャアとは限らないな。
話のわかりやすさを取るならシャアで落ち着くんだろうけど。

オデロが騙ったとか

振られた腹いせにガロードを執拗に追い回すエニル。
それを遠くから見守るキラとウッソ。

キラ（ガロードは強いなぁ……僕は…･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ ）
ウッソ（………………………お……おっぱい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）

ロアビィは？

キラ「あ、また掲示板に書き込みが。」
ウッソ「もう見たくないよ…」

赤い彗星　あの褐色の美少女が住んでいる地域を特定しました！
たまたまスーパーに買物に行ったら、弟らしき小さな少年と買物をしていました。
よくこの店に来るようなので、今度後をつけて住所を確かめようと思います。ﾊｧﾊｧ（;´Д`)

キラ＆ウッソ「……………。ストーキングされてる━━━━（;ﾟДﾟ)━━━━！？」

>>204
廃止すればいい罠

>>203
素で忘れてますた。

良スレage

ヒイロ「臨時収入があった、使ってくれ」
ロラン「臨時収入？大金じゃないですか！どうしたんですか？」
ヒイロ「大した事じゃない、バイトで稼いだ金だ」
ロラン「バイト？何のバイトですか？」
ヒイロ「・・・火消しだ・・」
ロラン「？？？火消し？？消防団か何かに入ったんですか？」
ヒイロ「違う、プリベンターだ！」
ロラン「はぁ・・そっちの火消しですね」

コウは一体…(´Д⊂

>>208
こういうの好き

gh

珍しく兄弟揃っての食後の一時。突然ガロードが大声を上げる。
ガロード「うわ！？」
コウ「ん、どうした？ガロード」
ガロード「ハロが、キラがラクスから貰ったハロがドアを開けて出て行った！！」
ウッソ「そりゃ…ドアぐらい開けるでしょ、そういう犬や猫だっていますし」
ガロード「いやだから自分で鍵開けて」
ジュドー「うそつけっ！」
ヒイロ「嘘だな」
カミーユ「お前はいつもそうやって人をバカにして！」
ドモン「そんなウソに騙されるものかぁっ！」
コウ「さすがにそんなのじゃ騙されないな」
ウッソ「そんな嘘で皆を騙せると思うだなんて…おかしいですよ！」
シーブック「なんでそんなバレバレの嘘をつくんだよ！」
ロラン「さすがにそんな嘘…信じる人はいないでしょう」
アル「お兄ちゃん…さすがにそんなすぐにばれる嘘には誰も騙されないよ…」
アムロ「アルの言う通りだガロード、それで騙せると思ったのならそれはあまりにも人を馬鹿にしすぎている」
シロー「ああ。ガロード、お前それは人としてどうかと思うぞ」
ガ「ホントだって言ってんだろ！チックショー、頭くるなあ！！」
集中攻撃を喰らうも反省の色全く無しのガロード、皆との関係ちょっとギスギス気味に

数日後、また同じような状況で
ロラン「あ！……ねえガロード」
ガロード「何ロラン？」
ロラン「今見たんですけど、本当にあの赤いハロ、ドアの鍵空けて出て行っちゃいました…」
ガロード「だろ！？俺ウソなんかついてなかったって！！」
キラ「あのハロ、オプションで開錠機能もついてるんですよ。だからたまに自分で鍵開けて出て行くんだそうです」
ガロード「キラな…そういう大事な事はもうちょっと早く言えよ、つーか言えよこないだ」
これでまたキラとのギスギスした関係が一晩続く

登校中

クリス「アル、そんなに学校嫌い？」
アル「だって、先生は授業つまんないのに宿題ばっか出すしさ、
　　　クラスには凄く嫌な女がいるし、
　　　それに、チェイのポジションが明らかにビーチャと被ってるんだよ」

>>213
コウが久しぶりにしゃべったｗ

ハマーン先生「今日は、先日のテストの返却を行なお、先日言っておいたように
　　　　　　　このテストで優秀な成績をとったものには私がじきじきに
　　　　　　　夕食に招待する」
イーノ「そんなこといっていたっけ？」
ビーチャ「いんや」
ジュドー「まぁ、俺たちには関係ないね」
モンド「んだんだ」
ハマーン「ジュドー、アーシタ前に出ろ！」
ジュドー「はい？」
ハマーン「貴様が最もよくできていた、やればできるではないかジュドー」
ジュドー「ちょ、ちょっとまって・・」
ハマーン「恥ずかしがることはない、みなもジュドーを見習うように、
　　　　　ではジュドー、約束どおり夕食に招待しよう、今日の夜７：００
　　　　　にホテルアクシズのレストランでだ、おくれたり、こなかったら殺す」
ジュドー「い、イエッサー」

ハマーン「うむ、５分前到着か、レディーを待たせないとは
　　　　　よい心がけだジュドー」
「もちろんですよ、先生（まだ若いみそらで死にたくありません）」
ハマーン「うむ、それとここで先生はよせ、パブリックな場なのだから
　　　　　ハマーンでよい」
「（パブリックだからこそ先生だろうがよ！）、わかりました、カーンさん」
ハマーン「ハマーン」
「は、ハｍ−ンさん」
ハマーン「はっきり言う！」
「ハマーンさん・・・うぅ」
ハマーン「よし、さぁ、席はもう予約しておいた、行こう」
「はい・・」

ハマーン「うむ、悪くない」
「（未成年者に酒を飲ますとは・・）」
ハマーン「どうだ？」
「はぁ？」
ハマーン「だからどうだと聞いている」
「え、えぇうまいっすよ」
ハマーン「違う！、そ、その、私がどうかと聞いているのだ、こういう場合
　　　　　言うことがあるだろう」
「・・・き、きれいです・・ハマーンさん」
ハマーン「そ、そうか、よし飲め、食え」
「い、イエッサー」

しばらくして
ハマーン「あっ」
「何か落としましたよ」
ハマーン「で？」
「はぁ？」
ハマーン「こういう場合、男である貴様が拾うべきであろう」
「はぁ？」
ハマーン「拾え！」
「はっはい」　　ん？これは指輪だ
「どうぞ、ハマーンさん」
ハマーン「何がどうぞだ、こういう場合、はめてあげるのが礼儀であろう」
「（何か卑猥な響きがするな）は、はぁ」
ハマーン「そこではない、この薬指だ」
「？結婚してらっしゃったんですか？」　　ボカ！
ハマーン「そうではない！！、今は、その、これが流行なんだ・・」
「（絶対違うでも、逆らえん、ええいままよ）」
ハマーン「よ、よし、お前の気持ちは受け取った」
「はぁ？」
ハマーン「いいから、食え！」
「は、はい」
ハマーン「明日が楽しみだな」
「はぁ？」
ハマーン「いや、なんでもない・・ふふ」

カメラ小僧「・・ごめんよジュドー・・」

次の日学校には、例の写真がでかでかと張り出されていた
スポーツ新聞並みの見出しがつけられて

ジュドー「・・・・呆然」
イーノ「あっ、あぁ、ジュドー、その・・」
モンド「せ、積極的なんだな・・」
ビーチャ「が、がんばれよ・・・そそくさ」

・・・・どうしようかなぁ、人生・・・・

その日一日中ハマーン先生はご機嫌であり、ロランは
弟の一人から家計の足しにとたいそうな金額を受け取っていた。

ジュドーも流されるのか(w

>>213-214は最近のヒロシじゃないかｗ

>>213-214のネタは最近のヒロシじゃないかｗ

二重カキコ………鬱だ氏脳

ハマーン先生....何気にカワイイかも....

ﾊﾏｰﾝもｼｮﾀかよ！！

面白いけど、教師としては問題だろ。
教師として最後のラインは踏みとどまりつつも、ルーやエルを牽制する方がハマーンらしいような。
ルーもエルも単細胞だから、その二人のキャットファイトにうまく火種を放り込んで煽っておいて、
その間に着々とジュドーが自分に心を寄せるように網を張っておくとか。

>>221-222
やっぱウッソなんだろーな…

キラ　「あ、また掲示板に書き込みが。」
ウッソ「もう見たくないよ…」

謎の女「私､実は学校の教師だ。問題児が数名いるのだが､一人可愛いのがいてな･･｡
　　　　(キラの顔写真のＣＧが貼られている)
　　　　今度､手を出してみようと思う｡あいつ､ウブそうだから面白そうなのよね｡｣

キラ　「………渡る世間は敵ばかり…｡」
ウッソ「キラ兄ちゃん…大変だろうけど頑張ってね…｡」

>>231
謎の女ってだれだ？

>>232
ナタルじゃない？言い回しが魔乳っぽくないし。

>233
ナタルが生徒にいたずらするタイプの人間かどうかは知らない。
どっちにしろネット上の文章と普段の言葉遣いが同じとは限らない。
…実はウブなキラに大人の悪い遊びをいろいろ教えたい、ネカマだけどノンケのフラガという仮説を出してみる。

勝手な続き>>71編。

シーブック「はぁ、やっぱ大学は無理かなぁ……」
ロラン「ため息なんかついて、どうしたんですか？」
シーブック「進路のことなんだけどさ、実は――――――

そして次の日の夜
ロラン「シーブック兄さん、ちょっといいですか？（移動中）アムロ兄さん失礼
　　　　します」
アムロの部屋へ行きシーブックの進路の希望についてアムロに話すロラン。
アムロ「そうか……（行かせてやりたいが、余裕がない）」
ロラン「それで、二人に見て欲しいものがあるんです」

そう言って普段とは違う預金通帳を見せるロラン、そこには相当の額の預金があった。

アムロ「なんだ？この金は？」
シーブック「こんなにどうしたのさ、ロラン」
ロラン「皆が今までに、生活費の足しにしてくれって持ってきてくれたお金です。
　　　　何かあったときのために、手をつけないで別に貯金してました」
アムロ「それにしたって、バイトで稼げる額じゃないぞ……」
ロラン「ドモン兄さんの格闘大会の賞金はかなり高額ですし、ヒイロのプリベンターは
　　　　命がけなので、かなり危険手当がでてます、キラのＯＳ開発は商品の主力になってる
　　　　見たいで、かなりバイト代がいいみたいです、それで、このお金の一部を使って
　　　　シーブック兄さんに大学へ行って貰おうかと思うんですけど、どうでしょう？」
アムロ「ああ、良かったな、シーブック」
シーブック「はい、行けるなら、大学に行かせて貰います。」
ロラン「勉強頑張ってください、兄さん」
シーブック「でも、弟達に大学に通わせて貰うのは、あまりに情けないから、必ず、学費は
　　　　返します」

そう言ってバイトの決意をするシーブック、１７才のある冬の夜ことだった。

ついでに……
余談１
アムロ「しかし、真面目なキラはともかく、あのヒイロが、家計のために働いているとは……
　　　　遊んでばかりいるジュドーにも見習って欲しいもんだ」
シーブック「（今までバイトしてこなかったから、ジュドーと同罪だな……これから頑張ろう）」
ロラン「ジュドーもあの預金に貢献してないとも言い切れないんですけどね、はは（乾いた笑）」

余談２
次の日からシーブックが始めたバイトはパン屋のバイトで、お金稼ぎだけでなく、
一石二鳥を狙ったとか……

>>237余談２
当たり前だな

現在進行中と思われるシリーズ
『種主流学園編』
『東方不敗サッカー』
『ＢＢＳの奇妙な人々』
『一家財政編』
こんなとこ？
もちろん書き手によるオリジナルも希望

兄弟たちがが働く姿を見て、
マクダニエルハンバーガーでバイトを始めたカミーユ


バイト二日目

カミーユ「ヘンケン店長！」
ヘンケン「どうしたカミーユ、バイトの時間までまだあるぞ？」
カミーユ「店長、今日休ませてください」
ヘンケン「どうしたんだ急に？」
カミーユ「病欠です！　それじゃあ！」
ヘンケン「随分元気だな……あれで病欠かよ……」

>240
マクダニエル登場なら、ハンバーガー店員経験者のサラ・ザビアロフも出せる。
しかしサラが出てくると金魚のクソのように厄介なカツも出る悪寒。

プリベンターはエンドレスワルツでは紛争防止・鎮圧の組織でしたっけ？

>>242
ああ、作中の用語だったのか。
俺はてっきり、なんか人体実験みたいな俺が知らない体張るバイトの名前かと。

>>242-243

プリベンター　通称「火消し」
世界各地で起こりうる紛争を未然に防ぐ任務を持つ情報機関
『平和維持』と『戦闘兵器廃絶』が目的
・・しかしこの機関の存在を地球圏のほとんどの人間は知らない・・

エンドレスワルツより・・

>>244
多謝。
しかし、このスレではヒイロのバイトもこんな世界の命運を背負うような大げさなのにしなくても、
>243氏が思ったような新薬の副作用防止の臨床実験とかで良かったのではないかと思います。

別にいいじゃんか…。

>246
言いがかりばかりでスミマセン（´･ω･｀）
静観します。

アル「コウ兄さん、陸戦ガンダムのプラモ無い？」
コウ「ん？まだ作ってないのならあるけど…何に使うんだ？」
アル「うん、僕の持ってるザクのプラモと合わせてジオラマ作るんだ」
コウ「へえ、ジオラマか…いいよ、やる。で、どんなの作るんだ？やっぱりガンダムがザクを倒す所か？」
アル「ううん、これ（08小隊の絵。陸ガンがザクにやられてる奴）のジオラマ」
コウ「(´Д⊂」

食事中
ロラン「あ、僕金曜からディアナ様と旅行に行くんで」
コウ「ふーん（僕は暇だけど。）」
ウッソ「あ、僕もウーイッグにシャクティと」
コウ「旅行？」
ウッソ「ええ。マーベットさんのところに泊めて貰います」
ヒイロ「俺も金曜から留守にする。リリーナのボディーガードを頼まれた。」
ガロード「俺もティファとちょっと」
シロー「金曜なら俺もアイナと雪山温泉旅行に行くが。」
ジュドー「こっちはハマーン先生とだ・・・」
ドモン「へえ、俺は修行だ。レインがついてくるんだが。」
カミーユ「僕はファと数日留守にします。」
キラ「あの、僕も誘われてるんで。ラクスに。」
シーブック「僕はセシリーと。」
アムロ「こっちは出張だ、ベルと一緒に。」
アル「その間僕はクリスのところに泊まるから。」
コウ「ヽ(｀Д´#)ﾉ」

＞２３５
うまく続けてくれてサンクス
＞２４９
アル君で使おうと思っていたのに、これが噂のシンクロニシティ？

あらま。昨日に続いてネタがかぶりかけた訳ですか。

結論

私はＮＴ



かもｗ

２３５の後、
「ふーー、よかったよかった、まぁ、これでへそくりが
　なくなったけど・・・」
ガロード「ただいまぁー」
「お帰りなさい」
ガロード「うん、あのー、そのー」
「？なんです、もじもじして、目面しい」
ガロード「これ・・・」
「？修学旅行の案内・・行き先は、サイド３！？」
ガロード「いやーうちの学校、修学旅行だけはいいとこ行くんだよな
　　　　　うん」
「・・・・」
ガロード「い、いや、もちろんいけたらいいなぁ・・ってな具合だから
　　　　　その、内の家計も苦しいのわかっているし・・」

「なんかいやな予感が・・」
急いでパソコンを起動
「やっぱり、このペースで行くとヒイロ、シーブック、カミーユ
　も同様の結果に・・・」
ピンポーン
「はい、お、月の高校からのメールだ、何々、」

この度、通信学科におきましても、修学旅行を行うことになりました
つきましては、是非ご参加ください。

・・・・どうしようかなぁ、家計・・・・

まだまだ冬の寒空が続く季節です

ﾛﾗﾝ「ｱ、ｱﾑﾛ兄さん…ｶﾞｸｶﾞｸ（;ﾟдﾟ）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙウッソの部屋を掃除していたら…｣
ｱﾑﾛ「なんだ？真っ青な顔をして。｣
ﾛ「…ﾍﾞｯﾄﾞの下から、こんな写真が！｣
震える手で写真を渡すﾛﾗﾝ。
ｱ「ははーん、ｴﾛ写真か何かか？まあ、あの年ごろは…ってこれは…（汗｣
それはﾛﾗﾝがお風呂に入っているところの盗撮写真だった。
ちなみに後からのｼｮｯﾄなので、性別は判らない。
例のｻｲﾄ用の写真だったのだが、ｻｲﾄの事を知らない二人は…
ｱ「ｳ…ｳｯｿ…まさか実の兄に劣情を…？（滝汗｣
ﾛ「ど…どうしましょう兄さん…（混乱&涙目）｣





つづかない！

ロラン「って、ちょっと待ってください！そういうのは積み立てて行くんじゃないんですか？」
ガロード「いやぁ、それがさ、その、使っちまって・・・」
ロラン「それなら自業自得でしょう！」
ガロード「・・・う（汗）・・・わかったよ、自分で何とかする」

翌日

街中にて

ガロード「ガンダム、売るよ！」

兄貴たち「こら！」

＞２５５
なんと、そうだったのか、いきなり必要予算を払えときたけどなぁ
分割で、

>253
ごめん、勝手に続けてしまった、スマソ

ラグビー部ロッカールームにて
コウ「・・・と言う訳でみんな旅行に行ったんだ。女付きで」
チャック「ふーん、で？今からこっちはモーラと食事なんだ」
コウ「Σ(ﾟДﾟ；
キィィィース！お前もか！」
チャック「まあな・・・もう時間だ。じゃあな！」
コウ「嗚呼。・・・一人か。」
ガラッ
ガトー「必死なもてない君がいるのはここですか？」
コウ「！！ガトーか！」

続く

２５６＞
ぜんぜん問題無しよ、むしろどんどんお願い、

ガトー「ふっ、笑止！女の一人もいないようではこの私のライバルたることなど言語道断！」
コウ「くっ！それでも僕は、ラグビー部レギュラーだ！」
ガトー「それは一人前の男のセリフだ！」

紫豚「ガトー？ここにいるの？」
ガラッ
コウ「あっ」
ガトー「あ・・・ああ。」
コウ「え？紫豚？
プッ、マジで？満足だろうなガトー（プププ
いやー、そこまで堕ちるくらいなら一人の方が良かったよ僕ｗｗｗ」

ガトー「ぬう、覚えておけ！何時の日か必ず正義の鉄槌を下してやる！」
紫豚を引きずるようにして撤退するガトー。
その背を見ながら
コウ「・・・そうだな。ドキュソな女連れるよりか一人の方がましだよな。」
と一人思うコウでありました。

つーか、ニナがコウの彼女って設定は消えた？
産業スパイとかなんとかから全くでなかったけど・・・

>261
実は消えた方が本人幸せそうな罠。

そんな設定は飾りです！偉い（略

＃実際は無視しました。コウの活躍が少なかったので苦肉の策ってことで。

俺は勝手に続き、書いてるんだけど、ちょい、提案というかお願い。

自分で話の続き書きたい場合は最後に『続く』って書くことにしない？
で、とりあえず書いたからリレーでお願いって場合は何も書かないorおしまいなりなんなりで。

なんか続けていいのか、どうなのかわからないのがたまにあって、
職人さんが続きネタを考えているなら、潰すのはもったいないから。

どうでしょう？

>>260で多少立ち直ったものの誰もいない自宅に帰ってみるとやっぱり寂しさは誤魔化せないコウ
コウ「この静けさは…地獄だ…」

>>263
そうっすね、今後はコウの彼女探しがネタにできるか。
ＤＱＮなニナに振り回されるってのも、いいかなって思ってたけど。

・・俺も好きじゃないけど、ニナって本当に嫌われてるね。

私は自分のネタに続き書かれても何ら問題ないが。（例え自分に続きを書く意思があろうとも）
他の人はどうだろうか。

>>255
ﾜﾛﾀが、ウッソはデジカメで撮って直接PCに送っているような気もする。

あ、でも「自分は最初にネタ書いた者じゃない」と明記するのは必須でしょう。


カツ「地下にガンダムを隠してるくらい言って下さいよ！」
ヒイロ「！
見られていたのか？
お前を・・・殺す！」
ターン

カミーユ「ヽ(´ー｀)ﾉ　ﾜｼｮｰｲ」

まあさすがにこれの続きは書けないだろうが（苦笑）

時々他の人のネタの続きとかを書いたりもしてるけど
自分のネタは基本的に単発ネタなので誰も続きは書けなかったりする（藁

複発ネタばかりかいてるけど､続きかかれても別に良いｗ

ところであれだ。

キラとウッソの管理してるエロサイトへのリンクきぼんぬ

勝手に続き>>265編

日曜の夜遅く、皆帰ってくるとコウが一人寂しく食事をしていた。

アムロ「コウの背中がすすけてる……」
シロー「誰かコウに女の子紹介してやれよ」
ドモン「そんな軟弱なことはできん」
カミーユ「誰もドモン兄さんには期待してないよ」
シーブック「ロランの知り合いで美人の姉妹いなかった？」
ロラン「ソシエお嬢様とキエルお嬢様ですか？駄目ですよ」
ヒイロ「俺の知り合いでは……マリーメイアならフリーだが？」
ガロード「兄貴それ犯罪だって」
ジュドー「俺も紹介できる知り合いはなぁ……」
ウッソ「僕も……」
アル「同級生でいい？」

なんだかんだ言って、誰も自分に好意をもってくれているであろう知り合いは
紹介したがらない。

キラ「フレイでよければ、紹介するけど？」

全員「それは、止めとけ」

コウ「一人だって寂しくないさ……」（←すごい寂しそうに。）

続けても特に問題ない見たいなので、今後も勝手に続きを続けたいと思います。

一応、続きのネタ考えてる方は、最後に続くって入れといてくれたら、
その話は続かなくなるまで、待ちます。

続きがあるなら、俺がみたいんで。

ルセットさんは？

んで、皆の顔は何かつやつやしてたりする、と。

コウ×カテジナはどうですか？

>>275
最終的に落ち着くのはルセットさんだろうけど、
紆余曲折しないと面白くない・・・・・といってみる。

さて、クリスマス・イブの夜。
帰ってこない数人の兄弟を待つこと無く、アル君はベッドにつきます。
アル（だって眠いんだ。それにアムロ、シロー（以下コウ以外）兄さん達を待ってたら、サンタさん来なくなっちゃうよ。）
アル（そういえば、バーニィがいなくなって一年かな・・・）
少しの間一緒に遊んだ、もう一人のお兄ちゃんの顔が頭に浮かびます。
アル（どこにいっちゃったのかな・・・）
バーニィとのいろいろな思い出を掘り返しているうちに、アル君は眠ってしまいました。
続く

そうして寝静まったアル君を見つめる影一つ。
コウ「ゼフィランサスからゼロカスタムへ。作戦開始。」

ヒイロ「任務、了解」
アムロ「白い悪魔からゼフィランサスへ。ホントに大丈夫だな？」
コウ「大丈夫です！窓の鍵も開いたままです」
ヒイロ「ターゲット確認。任務、開始。」
アムロ「頼むぞ、ばれてくれるな。」

続く

本人が続きを書く場合は『続く』をつけて
（書かなければ無記入）
他人が続きを書く場合は＞２７３のようにするか『＞＞○○○乗っかり』くらいのことがあればよし、
ってことで

フレイは､かなり不機嫌だった｡
クリスマス二日前からキラの所在が全くつかめないのだ｡
フレイ｢どこに逝ったのよ?あの馬鹿!!｣
勿論ラクスの関連ではある｡キラだし｡
フレイ｢ラクスの家は何故か1日前から完全に電気が消えて､誰もいないみたいだし･･｡
　　　　アスランの家も同じだし･･｡この婚約者コンビはどっかでデートでもしてるのかもしれないわね･･｡
　　　　絶対探し出して･…フフフフフフフフフフ…｣
キラは、ラクスの配慮で､足がつかないよう､クライン家の別荘にアスラン､カガリ
や一部の兄弟とその彼女達と共に早急に避難していたことは言うまでも無い｡

続きは好きに書いちゃってくださいw

こっそりと窓に取り付き、慎重に開けていくヒイロ。
アムロ「まあさすがなんだけどな。」
ろらん「だけど？」
アムロ「どうしてあんなに忍び込むのうまいんだろ？」
ジュドー（ガロードの事知らないのか？兄貴は）
ガロード（ジュドーのこと知らないのか？兄貴は）
ヒイロ「プレゼント設置完了。これより撤収する。」
音もなく引き上げるアムロ以下（コウ以外）の兄弟達。

続く

勝手に続き>>255編

キラ「これは駄目、……これとこれも駄目」
ウッソ「兄さん結構厳しいよ」

違法サイトの画像ＵＰだが、なんでもかんでも、ＵＰするわけではなく、ウッソの
盗撮画像をキラがチェックしてからＵＰしていた。

キラ「何度もいうけど、兄弟の彼女は基本的に駄目。ジュドーとかガロードみたいに
　　　気にしないならいいけど。特に、リリーナさんとディアナ様とセシリーさんは
　　　絶対駄目、公的な地位をもってる人だから、問題になる」
ウッソ「問題いなんてならないよ」
キラ「ヒイロはこのサイト知ってるよ？ヒイロに殺されたいの？ロラン兄さんを怒らせる
　　　のは、ウッソだけでしてほしいな」
ウッソ「……兄さんに任せます」
キラ「……この画像もＵＰするの？」
ウッソ「見えそうで見えない褐色の美少女シリーズは大人気だよ？他はキラ兄さんに
　　　任せてるんだから、このぐらいはいいでしょ」
キラ「はいはい、しょうがないな……」
ウッソ「そう言えば、この写真ガロード兄さんに頼まれて現像しておいた分が
　　　見当たらないんだけど、兄さん知らない？」
キラ「現像なんかしたの？」
ウッソ「うん、ガロード兄さん、修学旅行のお金使い込んじゃって、お金が必要だから、
　　　写真売るとか言ってたんだけど、勝手に持っていったのかなぁ……」

ロランが写真のことをアムロに相談している時に、３Ｆではこんな会話がなされていたり……

兄弟全員「任務、完了。」

満足そうに各々の寝室に帰っていきます。
でもね？

ウッソ「？」
キラ「どうしたの？」ウッソ「何か忘れてる気がして。」
シーブック「気のせいだろ。」
ドモン「そうだろう。それより早く寝た方がいい。」
シロー「そうだな。」
カミーユ「それじゃ、おやすみ。」

続く

ttp://www.gundam/himituno.harozono

キラとウッソのサイト。
メインは街で見かけたかわいい子（コラ含む

あんまり霜なアドはどうかと思ったが、これではつまらんか？

>>268が現像のことを言っていたので、>>256とあわせて見た。

>>281
俺はどれそれの続きってやるために、書いてるけど、
リレー形式なんだから、別に誰それとは作者違いますなんて名乗る必要ないような・・・

間違えた・・・まず>>287は俺です。

もう一個

勝手に続き>>254編でした。>>255編でも間違いってわけじゃないけど、
大筋は>>254の続きでした、申し訳ない。

>>287
実際、間にレスが入ったり、続きがあるのに勝手に書いて意味不明なネタになってしまったから、ほんとに簡単な合図みたいなのはほしいかな、と
別に絶対的なルールにしようとは思ってない。

そして朝。

アル（ごそごそ。
・・・うわぁ！
マスターグレードのＭＳ―０６ＦＺだ！

でも、いつもトイ○らすの袋にはいってるんだよね。兄さん達のプレゼント。）

アル（あれ？窓際にもう一個ある。


クリスマスカードと、階級章？
いったい誰が？）

実は、ヒイロ君はたまたま窓の鍵を開けっ放しだったんです。

不器用なサンタさんだから、窓が開いてなかったらいったいどうなっていたか。
アル（サンタさん、なのかな？）
アルフレッド・イズルハ。十二歳の冬の出来事でした。

終わり

＃つかれた。後ザク２改のＭＧが出てるかなんて私は知りませんからご了承を。

>>290
アンタいい仕事してまつ

>>289
確かに、どの話の続きかは、入れたほうがいいな。

フレイ「私の盗撮画像がネットで公開されてるってどういう事よ？！」
カズイ「いや、僕もたまたま見つけたんだけど（見つけられた理由は言えないけどね）。
ほら、ここのページだよ」

ttp://www.gundam/himituno.harozono

フレイ「な、何なのよこれ？！何で私の部屋の画像まで写ってるのよ！！」
ラクス「あら？どうかなさいましたの？」
カズイ「あのさ、これ見てよ」
ラクス「まぁ、これは・・・噂に聞く電波少年的公開生活というものですの？」
フレイ「違うわよ！誰かが私のプライベートを勝手に撮影して、無断でネットで公開してるのよ！！」
ラクス「まぁ、それは流石に許せませんわね」
フレイ「も〜許せない！絶対犯人を見つけてやるんだから！！」
ラクス「・・・分かりました。場合が場合ですし、今回はお力をお貸ししますわ」
フレイ「ホント？・・・アンタと手を組むのは尺だけど、この際なりふりかまってられないわ。
カズイ、アンタも手伝いなさいよ」
アスラン「どうした？ラクス」
ラクス「ああアスラン。実は・・・」

（無責任ですが、誰か続きを書いてやって下さい）

ジェリドら数十名に囲まれたカミーユとドモン。

ジェリド「これで終わりだ！カミーユッ！」
ドモン「数が多すぎるな。カミーユ！あれをやるぞ！」
カミーユ「（仕方ないか）超級！」
ドモン「覇王！」
カミーユ「電影弾！」
ドモン「射て！カミーーユッ！」
カミーユ「はいいいいいいいっ！」

ドモン「爆破！」

敵のほとんどを瞬殺する二人。

ジェリド「Σ(ﾟДﾟ；
こいつら一体何なんだ？」

>>293
やっぱりちくるのはカズイなのか？

>>293
絶対キラが氏にます。
怖くて出来ませんｗ

>>296
いや、フレイに虐められてる仕返しに、盗撮画像を『投稿』したってことにすれば、
アスランは味方（悪くても中立）になってくれるし、ラクスも一方的にキラを怒らない。

ただ、ラクスがサイトのことしっちゃうと、
「キラ様・・・女性の私室を覗くのはいけないことですわ（悲しい顔）」
になって、キラサイト止めちゃうから、まずいっちゃまずい。

違法サイトネタは結構面白いから、使えなくするのはちょっと。

と>>50を書いておいて言ってみる。

ウッソに罪を被せるというのが一番いいかもねw

>>293　そのネタは止めとけw

300、てぇぇ！

>>293　続き
アスラン｢そうか･･･｡流石にそれは･･な。キラを虐めてる奴に協力するのは嫌だけど､
　　　　そこまでやってるとなると･･｡｣
ラクス　｢助かりますわ｡アスラン｡｣
1時間後
アスラン｢えっと･…住所…は…………ええええええええ??｣
フレイ　｢誰なのよ?｣
アスラン｢悪い｡言えない｡｣
ラクス　｢どうしてですの？｣
アスラン｢本人に理由を問いただすまでは･･言えない｡｣
ラクス　｢そうですの･･｡残念ですわ…｡｣
フレイ　｢明日聞きに来るからね。｣
アスラン｢ああ…｡｣

まっ、盗撮ばれるって言うネタは両刃の剣。素人（＝私）にはおすすめできない。


セシリー「シーブック、今から面接？」
シーブック「ああ。」
セシリー「緊張してない？うちのパン屋の面接だし、そんなに緊張しなくても。」
シーブック「まあ、そうなんだけど。その後とか考えるときちんとしといた方がいいし。」
セシリー「？」
シーブック「あ・・・なんでもないよ。
それにさ、初対面じゃないか。」
セシリー「そうね、頑張って！（私が推薦したから落ちるはずはないんだけど」

そして、面接。
シーブック「失礼します」

ガチャ

鉄仮面「君か。シーブック君というのは」

シーブック「！！父親ってこっちの方だったか！」

終わり

その次の日の放課後､アスランに問いただされる｡
アスラン｢あの家であそこまで硬いセキュリティーをかけられるのはお前だけだ｡
　　　　　何故･･？｣
キラ　　｢フレイへの･…復讐だよ｡散々虐められたから…｡
　　　　　で､途中から弟が趣味で盗撮してるのも載せるようになって…｡｣
アスラン｢なるほど…フレイにバレかかってるから今日閉鎖しとけよ｡｣
キラ　　｢うん…｡｣
ラクス　｢そういうことだったんですの･･｡でもキラ様､それはいけないことですわ…｡
　　　　　フレイ様にしっかり謝らないと･･｡｣
キラ　　｢そうだね･…｡｣
フレイ　｢謝ったって許さないわよ｡フフフ･…キィィィィラァァァァァァァァァァァ!!｣
キラ　　｢フレイ!!(猛スピードで逃げようとしてラクスに足をすくわれる)｣
ラクス　｢キラ様､罪は償わないといけませんわ｡後､もうそういういけないことはおよしになってくださいね｡｣
キラ　　｢分かったよ･･ラクス･･｡｣
フレイ　｢２人とも､少し席を外してくださるかしら?｣
２人　　(フレイの凄まじい形相に即逃げ出す)

ウッソ「キラ兄さん、どうやらこのサイトに奇妙なアクセスがありました。もしかしたら何か探ってるのかも」
キラ「そうなの？うーん、そろそろやばそうだからなあ。ＢＢＳも変な書き込み多いし。閉鎖しようか」
ウッソ「兄さんなら、逆にアクセスしてきた所をつきとめることは出来ないの？」
キラ「不可能じゃないけど、余計な事はしない方が吉、だね」
ウッソ「じゃあ、このサイトは閉鎖にします」


フレイ「どうなのよ！このサイトのことはわからないの？」
ラクス「ウチの者をすれば大丈夫でしょうが、一気に踏み込めば怪しまれるかもしれません。サイトをつぶす事は簡単でも探りを入れるとすれば容易ではないようですわ」
フレイ「つぶすだけではダメ！正体をつきとめて復讐してやるんだから・・・」
ラクス「怖いですわ、フレイさん・・・」

やっちまったぁぁぁぁぁ！
ネタかぶり

アル　「アムロ兄ちゃん、なんでうちにはお父さんとお母さんがいないの？」
アムロ「ごめんな……。その代わり俺がお父さんになってやるから、な？」
泣きじゃくるアル。
アル　「ごめんなさい、わがまま言って」
アムロ「気にするなよ」
ロラン「そうですよ。僕もアルのお母さんになるから泣かないで。ほら涙を拭いて」
シャア「ならば私のママンにもなってくれー！」
三人　「誰だお前ー！」

フレイ｢さーて覚悟はできているんでしょうねぇ･･…キィィィラァァァ？｣
キラ　｢あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
この後､フレイによってSM紛いの暴行を4時間余りうけ続ける…と、そこで意識がブラックアウトする｡

キラ　｢あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
ウッソ｢兄さん､どうしたの？｣
キラ　｢死より恐ろしい夢を見ただけさ…｡後ウッソ､明日から例のサイトのセキュリティ強化するからね。｣
ウッソ｢分かりました｡兄さん｡｣

夢落ちにしないとヤヴァいんで夢落ち

>>304　閉鎖は面白くないんで､夢落ちにしました｡

夢オチ(・∀・)ｲｲ!

でも、キラがフレイに半殺し級のセクハラを受ける…というパターンも作りたいんだよな…｡
もはや官能小説になるけどw

質問　官能小説クラスのネタやってもいいですか?
(注　オナーニのネタにはならなさそうなレベルですが､結構エロくなりそうなんでw)

エロサイトに「ＢＢＳの転送量増大の負荷が致命的なためサイト閉鎖」の書き込み
↓
ジュドーやガロードが必死こいて新スクリプト開発
↓
成功
↓ 赤い彗星がそれをたたえるフラッシュ作成
↓
実は全部夢

そんだけ（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

>>310
うーん、エロなら、別のスレでもできるから、個人的にはちょっと・・・

>>312
むしろジュドー達じゃなくて二コル達ry

>>308
夢オチでいいとおもいまふ

304では閉鎖したところですぐ新しいサイト立ち上げればいいやと思ってたもんで・・・

>>306
ﾜﾛﾀ！w

私的には以下の条件さえ満たせれば良いかと。

・藁える程度のもの（いろんな意味で）
・ファンが不快感を持たない程度（私は種見てないが）


こんなもんかな？

キラがフレイの前でラクスといちゃつき､フレイいらいらする
　　　　　　　↓
フレイ､嫉妬に燃え､キラを連れ出してチンポしゃぶる
　　　　　　　↓
あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
　　　　　　　↓
夜､ラクスに連れ出され、ラクスに全身全霊を持って愛され､立ち直る

といってみるテスト

勝手に続き>>307編

翌日、数秒でＯＳを書き換えられる能力の全てを使って、サイトのセキュリティを強化するキラ

ウッソ「キラ兄さん、やりすぎじゃない？兄さんのセキュリティやぶれる人なんていないって」
キラ「（アスランなら、できなくもない……）」

丸一日かけて、とんでもないセキュリティを作ったキラは、ふと夢の中のラクスの悲しそうな
顔を思い出してしまう。
キラ「（もう、いいか……）」
元々お人よしのキラは、サイトから、フレイの画像と動画を削除する。

キラ「（ばれたら、ラクスに嫌われるかもしれないし、ラクスの悲しむ顔は見たくないしね……）」

とりあえず、フレイのためではないらしい……

種ネタってキラとフレイとその他になってる気がするけど。

とりあえず、サイトネタは飛び火しないように、>>284と>>319である程度制限してみました。

>>321
飛び火した方が面白いっしょ｡収拾つかなくなれば夢落ちにするし｡
せめてフレイは復活汁!!つーかさせる

>>319続き
しかし次の日…｡
フレイ｢キィィィラァァァァァァァ!!クリスマス､どこ行ってたのよ？｣
キラ　(言えない…言える訳無い…｡)
ラクス｢親の会社の3日連続パーティーに私がご招待したんですの｡隣の国ですわ｡｣
キラ　(もうたねぽ)
フレイ｢キィィィラァァァァァァアァ!!ちょっと来なさい!!｣

恒例の体育館裏ですらなく､倉庫に連れ込まれる｡

>>322
フレイネタは別に、サイトでなくてもいくらでもできるし、サイト系も、ウッソの盗撮が
フレイにばれてウッソがキラに頼まれたってキラを売るって形にすれば、サイトには及ばない。

フレイがサイトに気づくと、話が洒落にならなくなりそうなので。
夢落ちは何度も使うと白けそうだし。

上手く扱えるなら、問題ないですが、リレー形式ではどうしたって夢落ち以外なくなるので、
あまりいくないかなぁと。

キラ「兄さん、相談があるんだけど。」
コウ「ん、何？」

キラ「僕は最近まで影が薄いって言われっぱなしだったんだ。」
コウ「そう。（僕は今もだ。現在進行形。）」
キラ「でもね、何かいきなり愛憎の渦に巻き込まれたり、○○なことされたり」
コウ（いーじゃん別に。童貞よりかさ）
キラ「何か平穏な一日に飢えてるんだ。」
コウ（僕の一日は確かに平穏ですが。）
キラ「ほんと、兄さんが羨ましいよ。（溜め息」
コウ「（プチリ）貴様ぁー！
修正してやる！」
キラ「うわっ！兄さんがきれたぁ〜」

フレイ｢せっかくキラを呼んであげようと思ったのに…許さないわ｡｣
キラ　｢ごめん･…知らなかったんだ｡｣
フレイ｢12月23日､手紙が届いたはずよ｡｣
キラ　｢そのときは･･もう既に隣の国に…｡｣
フレイ｢そう･…｡じゃ、そのときやるはずだった事､今させてよね｡｣
キラ　｢え…それはちょっと…｣
フレイ｢問答無用!!｣
キラ　｢悪気は無いんだって…ホント｡｣
フレイ｢まずは･…｡唇でも頂こうかしらね｡その後は…｡｣
キラ　｢あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
(以下略､7時間後)
あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
ｶﾀｶﾀｶﾀ､ｶﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ､ｶﾀｶﾁｬ､ｶﾀ｡
キラが泣きながら真っ黒な目でセキュリティを強化している｡
ウッソ｢キラ兄さん…タイプがいつもより…はやい…｡ってまだセキュリティあげるの?何故?｣
キラ　(･…………)
ウッソ(これがカミーユ兄さんのいってた覚醒状態?怖い…｡)

>>324　そのネタ(フレイに発覚)やる奴は厨房…だから無視ということで済ませばいいんじゃない?

>>327
そうですね、あまり気にしてもしょうがないですね。

また種ネタが増えて来たんで、そろそろコウの彼女ネタ考えますか。

>>326続き
キラのセキュリティ改造は夜を徹して行われた｡
ウッソも寝不足だ｡
キラ　｢ふぅ…やっと完成…｡後は前消したフレイの画像をうｐ・・・と｣
ウッソ｢そこまで酷い目にあったんだね…兄さん……｡｣
キラ　｢うん…｡後このセキュリティなら誰が解析に乗り出したとしても大丈夫のはずだよ。｣
ウッソ｢…凄い…凄すぎだよ､兄さん｡｣
キラ　｢今度､知り合いから盗撮関連に役立つ器具も手に入れてくるよ｡後夜五月蝿くてごめんね｡｣
ウッソ｢気にしないで､徹夜は慣れてるから｡｣

えっと、もしネタがヤヴァいと思ったなら前スレを使われてはどうでしょう。

実はコウよりもシローの方が危険という事実

>>331
実は、08小隊見てないから、シローは主にできない罠。

誰かシローを頼みます。

コウ「わーい仲間だー」

シロー「仲間じゃねえヽ(｀Д´)ﾉ」

アムロ「コウ、会社の同僚の、ルセット・オデビーだ。
　　　　スポーツのトレーニングなどに詳しいそうだ」
ﾙｾｯﾄ「ルセット・オデビーです。よろしく」
コウ　「コウ・ウラキです」

続く…のか？

ジャミル｢今日は特殊体育(MS部門)の授業を始める｡｣
全員　　｢はーい｣
ジャミル｢尚､それぞれのパイロット能力に反比例したMSを用意してあるので､そこのところは留意するように｡」
全員　　｢分かりました｡｣
用意された陸戦型ガンダムに乗り込むキラ。横にはガンダムMk2に乗り込もうとしているイザークが｡
キラ　　｢………｣
イザーク｢哀れむような目で見つめるなぁァァァァアァァァ｣

しかも､それでもキラに負けて､保健室逝きのイザーク｡

>>273の続き
とりあえず、皆一人ずつはコウに女の子を紹介しよう、ということになった。

ヒイロ「ドロシーだ。」
ドロシー「リリーナ様に頼まれたから来たんですわ」
コウ「（なんで眉毛が分かれてるんだろう……？）」

ウッソ「カテジナさんです」
カテジナ「ねぇウッソ、それより少し話があるんだけど」
コウ「（ウッソしか見てないじゃん……）」

カミーユ「エマさんです」
エマ「はじめまして」
コウ「（き……これは別スレネタだからやめとこう……）」

ロラン「リリさんです」
リリ「殿方は野望を持たなければ駄目ですわ、グエン様のように」
コウ「（ホモを見習えって言われても……）」

キラ「僕もよくしらないんですけど、アイシャさんです」
アイシャ「ハァイ」
コウ「（男連れじゃん！）」

アムロ「キシリアだ」
キシリア「お前の兄も意外と甘いようで」
コウ「（兄さん、本当は僕のこと嫌いなのかな？）」

残りの6人、いい女キャラが思い浮かばなかったんで、誰かお願い。

げっ、更新しなかったら、>>334があった。

えーと>>336は>>334のしばらく前ってことでお願いします。

一応ネタだししてる者として、各キャラ使える度考察

アムロ＝長男だし、普通に使える。
シロー＝ネタに乏しい。次男だし。
ドモン＝根拠を出すまでもなく使える。
コウ＝結構ネタはあるかも。でも使うのが難しい
ロラン＝使えますが何か？
カミーユ＝ネタは余り出てないし、いざとなれば修正すればいいｗ
シーブック＝微妙。
キラ＝フル稼働中。
ウッソ＝ネタがいくらでもある気がする（カテ公とか）
ジュドー＝ハマーン次第かも。
ガロード＝微妙。
ヒイロ＝いろんな意味で非常識担当か？
アル＝微妙。

>>336
フレイにしろって｡キラは

キラ「フレイです｡少なくとも昔は優しかったです｡」
フレイ「あら､今も優しいわよ｡ねぇ…｡(暗く光る目)それにしても､あなたの兄弟もいい男ね･･｡」
コウ「(キラ､俺を殺す気か?)」

>>339
フレイは最近出ずっぱり過ぎるし、一応>>273の続きって設定だから止めといた。
でもフレイ止めたら、紹介する人（ギャグになる人）がいなくて・・・

>>340　カガリ(アスランが突入してキラとコウをぶん殴って去っていく)　
　　　�_アリア(成立?w)
等など

魔乳かミリアリアあたりを…

で、最終的にはシーマ様と。

結末としては紫豚がガトーと別れてコウのもとに・・・

嫌だな。

>>341-342　ケコーン

ｶﾐｰﾕ「ロザミィ、おいで」
ﾛｻﾞﾐｱ「お兄ちゃんのお兄ちゃん？」

ｼﾞｭﾄﾞｰ「なんか知らんけど付いてきた。スタイルは抜群」
キャラ「猫目のキャラだ！熱い！」

シーマ様はバーニィと…って他スレネタだな、こりゃ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３３サンチ砲とか。

335追記
横ではラクスとフレイがソードストライク(フレイ)とイージス(ラクス)で戦いあっていた。
もちろん授業用なため、ビームなどは全てペイント弾ではある｡しかも機動性も通常よりかなり低い｡
フレイ｢あんたなんかに負けてられないのよ!!｣
ラクス｢あら､怖いですわ…｡フレイ様｡｣
フレイが切りかかり､ラクスがかわす｡その連続だ｡
フレイ｢ねぇ、丁度いいから言うけどキラにちょっかいかけるのいい加減にしてくれない？｣
ラクス｢何の事ですの？私にはキラ様はあなたから逃げてるように見えますわ｡｣
フレイ｢問答無用!!｣
ラクス｢キャッ…｡｣
かろうじて攻撃をシールドで受けるが､勢いで壁に叩きつけられるイージス｡
ラクス｢痛いですわ…｡｣
フレイ｢キラにちょっかいを出した罰よ!!｣
ラクス｢………なら､キラ様を虐めたあなたに罰を与えてさし上げますわ｡｣
フレイ｢何よ…いくら粋がったってどうせここで止めよ!!｣
切りかかろうとするストライクに、突然変形したイージスのクローが襲い掛かり､捕獲される｡
フレイ｢離しなさい!!｣
ラクス｢……キラ様を虐めた罰ですわ｡｣
そして、広範囲にペイント弾が射出される射出口にストライクがいる｡
衝撃でフレイは気絶した｡皆それぞれの戦闘で必死な為ラクスを咎めようとする者は居ない｡
フレイは保健室いきである｡
数分後
ラクス｢あら…一体さっき私は何を･･?｣
覚醒ラクスたん萌え

>345
キャラ、ロラン（の胸のあたり）を見て、「お前貧弱だな」とか言う。
ロラン「（いろんな意味で）うわーん」

肉体労働やってたから、見かけに反して胸板厚かったりするんでしょうけどね。実際は。

>336
この世界ではキシリアは２４歳で、シャアよりもアムロよりも若くてエマと同い年なのか…？
ｶﾞｸｶﾞｸ(((；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しかしこのスレのキラってけっこう羨ましい目にあってる気がｗ

>>350
キラにとっては悪夢ですけどねw

ガチャ。
アムロ「ああ、おかえり……ドモン！？」
目を見開いて驚くアムロ。見ると、ドモンの額から右眼にかけて深く切れたように
傷跡ができていた。
ドモン「キラにやられた……」
アムロ「キラが！？　そんな馬鹿な、ドモンにこれほどの傷を与えるとは……」
ドモン「修行不足だ……兄さん、俺はまた旅に出る時が来たようだ」
アムロ「待て、またﾌﾟｰに戻るつもりかお前は」

数日後。

ドモン「出てこいキラァ……でないと……
で　な　い　と　傷　が　疼　く　だ　ろ　う　が　ぁ　！」

キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

ﾅｲｽｗ

>>352
禿しくﾜﾗﾀw
声優ネタにはこういう使い方もあるんだな・・・・。
しかし、何でこんな事態になったのかの経緯ｷﾎﾞﾝw

>>336
ドロシーとエマさんはないと思うが。

>>352の経緯

学校帰りの話｡ドモンはカミーユと道端で大喧嘩をしていた｡
ドモン　｢好きな女は一人に絞る､当たり前の事だろうが!!｣
カミーユ｢人の二股に口出すなんて…修正してやる!!大体兄さんも二又じゃないか｡｣
ドモン　｢問答無用､いいたいことがあるなら拳にこめて見せろ!!｣
…etcと不毛な戦いが続いていた｡そこに通りかかったキラとラクス｡
キラ　　｢･…2人とも､道端で…止めなよ…｡｣
ラクス　｢そうですわ｡他の人に迷惑になりますわ｡｣
ドモン､カミーユ｢五月蝿い!!｣
キラ､ラクス､2人して突き飛ばされる｡力が篭りすぎた為か､それによりラクスが塀に頭を打ち､倒れる｡
キラ　　｢ラクス!!｣
しかし､気絶している為ラクスは目覚めない｡キラの目の色が変わる｡
キラ　　｢いい加減にしろぉぉぉ｣
キラの鉄拳がカミーユにクリーンヒット｡カミーユはもんどりうって倒れる｡
数分は起き上がれないだろう｡
更にドモンに仕掛ける｡
ドモン　｢キラ､挑んでくる･･か｡面白い!!｣
キラ　　｢……｡｣
ドモンのパンチを体に受け､かなりのダメージを負いつつも顔面にパンチを叩き込む｡
それでふらついたドモンの顔面に更に打撃｡途中で爪が引っ掛かったのか、ドモンの顔に
赤い筋が残る｡ドモンが倒れたらすぐ､キラはラクスを抱えて学校の保健室に連れて行った｡
数分後
ドモン　｢キラに････負けるとは…｡｣
カミーユ｢相変わらずキラは切れると恐ろしいな…｡｣

ﾛﾗﾝ「（料理しながら）〜♪｣
ｱﾑﾛ「なんか今日のﾛﾗﾝご機嫌だな。どうしたんだ？｣
ｼﾞｭﾄﾞｰ「街歩いてたら、ﾌｧｯｼｮﾝ雑誌に容姿（ﾐﾀﾒ）誉められて、ｲﾝﾀﾋﾞｭｰされたんだってさ。｣
ｼｰﾌﾞｯｸ「へーえ。…（小声で）女性誌だったりしないか？｣
ｶﾞﾛｰﾄﾞ「いや、雑誌名も聞いたけど、ちゃんと男性誌だったよ。｣
ｺｳ「へー。そりゃすごいな…（目立てて羨ましい…）｣

その雑誌発売日。確かに男性ﾌｧｯｼｮﾝ誌だったが、
ﾛﾗﾝが載っていたのは「街で見付けたｶﾜｲｲ娘♪」のｺｰﾅｰだった

ﾛ「…（欝｣
皆「ﾛ､ﾛﾗﾝ？（暗い…）｣

ちなみに雑誌に問い合わせ殺到中…

終

>>357
ちなみにその雑誌にはカミーユも取材を受けたが質問の内容が奇妙なことに気づき、
記者を締め上げ白状させて、「俺は男だよ！」とかかと落とし。

>>357に便乗

名前:ローラちゃん ※記者の聞き間違い(苦しい…)
通信制高校生
AGE:17
H:168
W:「最近計ってません」
BWH:「計った事ないです」

御覧の通り、褐色の肌にシルバーの髪、エメラルド色の瞳と、エキゾチックな魅力の超美少女！
普段は、月の某名門通信制の学校の勉強を頑張りながら、
兄や弟たちのお世話を頑張るけなげで優しい妹であり、お姉さん。
趣味は料理など、家事だと言うとっても家庭的な子でした。
終始とても丁寧で控えめな態度で、こんな女の子がまだいたのか！と少し感動しちゃいました！


文章が変…ｳﾂｼ｡

普通の格好をしていてさすがにカワイイ娘に勘違いされるのか？（共に）
と突っ込んでいい？
ネタとしていいけど。

カミーユ（>358）に、
「３サイズとか聞かれて（>359）おかしいと思わなかったのか？」
と呆れられるロラン。

ロラン「そういえばドモン兄さんが『修行の旅に出る』って飛び出してからもう一ヶ月位経ちますね」
キラ「確か飛び出してから三日目のニュースでＮＹで開かれた格闘大会に飛び込み参加で優勝したってやってて…」
アムロ「一週間目にジャブローのウッディ大尉から日雇いで警備員をやってくれたってメールが来たな。進入してきたゾックを生身で迎撃して破壊したらしい。」
コウ「十日目にダイヤの入った小包が来て…アフリカのキンバライト鉱山で発掘したって書いてあったっけ？」
シーブック「十三日目にエジプトあたりでガンダムファイトの生中継やってたよな」
ウッソ「十六日目位にジブラルタルのマスドライバーの破損箇所を支えている映像がニュースで流れて…」
アル「次の日のスペインの牛追い祭のニュースで牛をやっつけてたよね」
ジュドー「十日位前にもテレビに出てなかったっけ？」
シロー「『ヒマラヤで謎の人型生命体を目撃した！』って番組だろ？。確か山の中をうろついてたドモンが間違えられて生放送で映ってたな」
ガロード「一週間前の『世○の車窓から』のシベリア鉄道の回で列車と並んで走ってるのを見たぜ」
ヒイロ「三日前に五飛が上海のサイ・サイシーの店の手伝いをしているのを見たと言っていたぞ」
カミーユ「それで昨日になってホンコンからホーロー虫のフリカケが入った小包が送られてきた」
ロラン「じゃあ今日あたり帰ってきますね、夕飯は大目に作らなきゃ」
ドモン「ただいまー」

>>362
おお、全員しゃべってる。

>>362を見てなんとなく思い出したネタ。

ロラン「みなさん、ドモン兄さんから絵ハガキが来ましたよー！」
アル「見せて見せてー！」
アムロ「この写真は…砂浜にヤシ？どこに居るんだあいつ？」

ハガキ『拝啓みんな。俺は今北海道に来ている。』
コウ「この写真のどこが北海道なんだ？」
ハガキ『毎日暑い。昨日などハブに咬まれそうになった。まったく北海道というところは…』
ALL「…」
シロー「沖縄に居るらしーな…」

スマソ。別にドモンは方向音痴ではないだろうけど…思い出しちゃって。

>364
呪泉郷で溺れそうなイキオイだな

なんのネタだっけｗ

>>347
フレイをイージスにして、ﾏｿｺ砲攻撃するフレイを見た吉良があ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁに
なる、というのもよかったかも。

ああらんまの良牙か

>>365
サイサイシーに案内されて呪泉郷で修業してたりして。
女溺泉の事を聞き、持ってかえってロランにかけてみたら…と一瞬考えてしまうドモン。
その邪な考えを振り払うため、辺り構わずに必殺技を打ち捲る。
巻き添え喰らってテキトーな泉に落ちるサイサイシー。

勝手に補足>>359編

ロラン「えーと、小麦粉、小麦粉……？あれ、この間買ったのに？」
シャクティ「小麦粉なら、ヒイロさんが持っていきましたけど……」
ロラン「ヒイロ、危険なことしなければいいけど……、そこのスーパーに
　　　ちょっと買いに行ってくるからしばらく、お願いしていい？」
シャクティ「はい、………あっロランさん、エプロンつけたままいっちゃった、
　　　あんなに可愛いエプロンしてて、大丈夫かしら」

シャクティが家にきて、料理の手伝いをしているときに、ヒイロが勝手に使った
小麦粉の買出しに、ディアナに貰った、愛用のエプロンをつけたままロランは
近くのスーパーに行ってしまう。首尾よく小麦粉を買った帰り……

グエン「ローラ、ローラじゃないかこんなところで会うなんて『偶然』だな
　　　（ロ、ローラのエプロン姿ﾊｧﾊｧ、カメラを持ってないとは一生の不覚！）」
ロラン「グエン様、よくお会いしますね」

記者「さて、取材も終わりにするか」
カメラマン「あの娘、いけてません？ローラとか呼ばれてましたけど」
記者「お、いいね、取材時間過ぎてるけど、ちょっと取材してくか？」

記者「ちょっといいですか、『メンズ〜〜』の『町いけ企画（町で見つけたいけて
　　る娘）』」の取材ですけど、すこしお時間いいですか？」
ロラン「町いけ企画……ですか？」
カメラマン「ええ、容姿のすぐれた一般人を発掘しようって企画です」
グエン「（カメラ、ｷｭﾋﾟｰﾝ）ローラ、ファッション誌に認められたことだし、取材
　　くらい受けたらどうだ？」
記者「（名前はローラと）」
ロラン「はい、……お料理中なんで、そんなに時間取れませんけどいいですか？」
記者「料理ですか、夕食には早いですけど」
ロラン「たまには兄弟の皆におやつにケーキでも作ってあげようと思って」
記者「（趣味は料理っと）」
記者「年齢は……、学校とかは……、身長は？」
グエン「ローラは168だな」
ロラン「グエン様、よくご存知ですね、……最近計ってません、……３サイズですか？
　　測ったことありませんけど、……ええ家事とかは好きですよ」

カメラマン「じゃあ最後に写真一枚撮るんで、笑ってもらえますか」
ロラン「にこっ」

記者「取材協力ありがとう」
カメラマン「いやー、可愛い娘でしたね」
記者「ああ、撮ったやつ、引き伸ばして一枚俺にくれよ」
カメラマン「いいっすね、それ」

そんなこんなな、ある昼過ぎのことでした,、
お約束だが、発売日には雑誌を大量購入するグエンが目撃されたとか。

うーん、>>360のつっこみに補足してみたけど、ちょっと厳しかったかも・・・

>>357
後日
モンド「おいジュドー！この雑誌のこのページ見てみろよー！」
ジュドー「なんだー？って…（ロラン兄ちゃんじゃん…）」
ビーチャ「この女の子、メチャメチャ良いと思わねえ？」
ジュドー「あ、ああ、そうかもな…（女の子じゃねーっつーの！）」
モンド「なんだよ？今日はノリ悪いな？」
ビーチャ「イーノなんかマジ惚れしたらしくてさ、切り取って持ち歩いてるぜ？ほら」
イーノ「（切り抜きを取り出して見つめながら）はふぅ…」
モンド「あーあ、ため息なんかついちゃって…」
ジュドー（実は兄だなんて…言えねえ…）

>>369
で、水をかけられると赤毛のお姉さんになってしまうサイ・サイシー
それを知らずにアルは今日も隣のお姉さんのところに遊びに行くのでしたｗ

>>370-371
グッジョブ！
自分はすんなり入れたよ。

>>370-372
グッジョブ！（ﾟ∀^）ь

ｹｺｰﾝw

しっかし昼間っから書き込み多いな。

禿銅。

>>370
ヒイロは小麦粉を何に使ったんだ……？
…粉塵爆弾？

そろそろｼﾛｰとｱｲﾅのバカップルぶりがみたいなぁ(w

開店直前の「酒楽」では、
マヘリア「ジュンコ姉さん、こんな記事出てるよ」
ジュンコ「どれどれ…。プフゥ！大変だね、あの子も」
ペギー「何見てるの？」
ジュンコ「『メンズ〜〜』の新刊の『町いけ企画』。ほら」
コニー「あの企画まだ続いてたんだ」
ヘレン「可愛い過ぎるのも災難のモトねぇ」
ケイト「お人よし過ぎるから、断れないんでしょ」
前スレでバイトホステスのローラにいきなりナンバー１を取られたにもかかわらず、
根に持っている様子も無く、至って陽気な酒楽隊の姐さんたちなのでした。

その外。
　　　|⌒⌒'､
　　　|"ﾒ""ﾐ）　「酒楽」の女性たちはそろって二の腕に赤いバンダナをつけているが、
　　　|∀▼ﾉ　やはり私のファンなのだろうな。フフフ。
　　　|⌒⌒'､
　　　|νyy'ｿ　そんな訳無いだろ。
　　　|, ﾟーﾟﾉ　前は飲みそこなったが、今日こそは飲むぞ。…お前のおごりで。
　　　|　とﾉ　 （▼Д▼）「ええい、それは前回の約束だろうが！」

>>369
ドモン「ふう、落ち着いたな…ん？和娘溺泉（ﾎｰﾆｬﾝﾆｰﾁｭｱﾝ）？」
ガイド「ここは、その昔、大人しく心優しい娘が溺れたという悲劇的伝説あるのだよ。」
ドモン「…さっきの女溺泉とどう違うんだ？」
ガイド「だから、ここで溺れたり水がかかった者、娘、しかもみな心優しい温和な娘になてしまう。」
ドモン「ふうむ。（ニヤリ）キラが欲しがりそうだな。少し貰ってくぞ。」

その頃サイサイシーは、水中で気絶しているため、黄泉の国へと近付いていた。

キラ「ふぅ・・・。」
ウッソ「キラお兄ちゃん、どうしたの？」
キラ「実は・・・靴箱にラブレターが・・・。」
ウッソ「キラお兄ちゃんは本当にモテモテだね。」
キラ「そ、そんなことないよ・・・。」
ウッソ「ラブレター見せてよ！」
キラ「あ、あっ！ちょっと！」
ウッソ「どれどれ・・・。」
　大好きなキラさんへ。
　今日、始めてあなたに手紙を出します。
　この手紙を書くとき、凄く緊張しました。
　あなたの靴箱にこの手紙を入れるときも自分は凄く緊張するでしょう。
　自分はあなたが好きです、凄く好きです。
　いつも遠くからあなたを見ています。
　今度もしよかったらあなたとお話がしてみたいです。
　今日はこの辺にしておきます。　　　　　Ｚ．Ａ
ウッソ「Ｚ．Ａさんか、どんな人なんだろうね？ん？これなに？」
キラ「ああ、手紙と一緒に入ってたんだ・・・鳥形のロボット・・・。」
ウッソ「その人、キラお兄ちゃんのことが本当に好きなんだね。」

>>364
声ならギュネイのネタだけどね。
あと道場主のラカン（orベン・ウッダー）、天然な長女のアイナ（orセシリア・アイリーン）、居候のデニム、
妖怪ジジイの永井一郎、ド近眼のデュオ（or変態仮面）、中華料理屋のニナ（orマリーメイア）、
あの作品で主だったのはそれぐらい？

とある高級レストランにて
シロー「ごめん、待たせたかい？」
アイナ「いえ・・・」
シロー「急な仕事が入ってたんだ。来れなくなるかと思ったよ。」
アイナ「でも今時間ちょうどじゃ・・・そんなに早く済む仕事だったんですか？」
シロー「・・・あ、ああ。今日は遅れられないから、物凄く頑張ったんだ。（悪いなエレドア・・・）」
アイナ「ふふ、シローらしい。」

ウェイター「ご注文はお決まりでしょうか？」

続く

>>385
永井一郎はデギン公王（と０８の補給部隊のオヤジ）をやってるよ
あと横恋慕兄妹の兄（ブライト）と妹（フォウ）もいるよね

>>383
ド「キラ、中国土産だ！この液体をあの鬼娘にぶっかけるがいい！取り扱いには注意しろよ。」
キ「（嬉しそうに）何？硫酸？」
全員「…」
一斉に引く面々。
ド「アホかぁー！」
ロ「基本的に大人しいキラがこんなこと言うなんて…（汗」
アム「よっぽど追い詰められてるのか…？（哀れみ」
キ「だってあの言い方じゃ誤解してもしょうがないでしょ！（ｱｾﾘ」

>>384
このスレではアスランはカガリと付き合ってるキラの親友だから
正直大佐ネタはやってほしくないな・・・

>>386
グッジョブ、続き期待してます。

その近くのテーブルにて

シャア「アムロ！計算してみたが貴様の会社の株価下落は止めることはできん！私のところに来い！」
アムロ「たかが株価の下落など、新製品開発で押し返してやる！」
シャア「国内市場だけではもたん時が来ているのだ！私のところになら海外市場へのパイプがある！何故それをわからん！」
アムロ「まだ国内市場での需要は落ちていない！貴様ほどの男が、何て臆病な！」
シャア「ロランは私の母になってくれたかも知れない女性だ！」

アムロ「いや男だし・・・？」
シャア「どうした？」
アムロ「あれは、シロー？」

続く

勝手に>>388の続き

ドモン、キラに>>383の事を話す
キラ「これを使えばやっとフレイから解放される…ありがとう兄さん(´Д⊂」
翌日の放課後、いつもの体育館裏
フレイ「自分から呼び出すなんて珍しいわね、何の用？」
キラ「ごめん、フレイ！」（水をフレイにかける）
フレイ「きゃっ！！」
キラ「よし、これでフレイも温和な女の子に…」
フレイ「……ふうん、そういうこと。つまり水をかけたくなるくらい私が嫌いって言いたい訳ね」
キラ「え…？何も変わって……ない？」
フレイ「いらっしゃいキラ。もう二度とそんな考えを起こさないようじっくりと可愛がってあげる」（妙に優しい声で言いながらゆっくりと近づいてキラの肩を掴む）
キラ「そんな…話が違うよ…うわ…いや…やめて…あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」



ガイド「あいやー、しまった。和娘溺泉はこっちだったか。あっちの泉は和娘溺泉じゃなくて性悪娘溺泉、その昔、非常に性格の悪い娘が溺れたという悲劇的伝説あるのだよ。あのお客さんには悪い事してしまたね」

>>385
地味に同級生でゼクスと海本も出てるけどね。
まあ、あまり他の作品を出すと、収拾がつかなくなる恐れがあるので、これくらいで。
>>389
基本的な設定以外なしでいいんじゃなかったのか？

レストラン厨房にて

ビルギット店長「ありがとうシーブック。いや、こんなに客が入るなんて思ってなかったんだ。」
シーブック「いえ。でもパンが無くなるなんていうのは凄いですね。」
ビルギット店長「ああ。カロッゾさんに追加注文を引き受けて下さってありがとうと伝えてくれ。うちはお宅のパン以外使いたくない、ともな」
シーブック「はい。じゃあ、失礼します。」
ビルギット「ああ、気を付けてな。」

シーブック（何で鉄仮面のパンはあんなに評判良いんだろ？
・・・そりゃ美味しいんだけど、普通あんな奴の焼いたパンってなんか警戒しないか？「バグパン」とかあるし。
まあ、セシリーが綺麗だからかも知れないけど。）
シーブック（ほんと、セシリーの接客があるから強いんだ。たぶん鉄仮面が僕を外回りばっかりに使うのは、僕とセシリーを引き離したいからだろ・・・

あれ？シローにいさん？女の人と一緒だ・・・）

続く

Ｗ勢も出したいんだが、本編より某スレの印象の方が勝って駄目だ…。
トロワの髪が暴走してしまう（ｗ

>>390
ワラタｗ
台詞ネタ意外と少ないんだよねこのスレ。

レストランの外、メインストリートにて

カメラマン「それじゃ、協力ありがとう。ほんと、助かったよ。」
ロラン「はい。それじゃ。」

ロラン（僕がそんなにファッションセンスが良かったなんて思わなかったな・・・ん？

あの中にいるのは・・・シロー兄さん？女の人もいる。

・・・その後ろで田代チックに覗いてるのは・・・アムロ兄さんとシーブックだ。）

とっさに近くのコンビニに飛込むロラン。
小麦粉装備のままで。

続く

デュオ「お前らまだガンダム売ろうとしてるのかー？」
ガロード「だってさー修学旅行行く金がないんだよー」
ジュドー「小遣いだって少ないしな」
デュオ「俺は自分の相棒を売ろうなんて思った事ないけどな」
ガロード「まぁ、兄貴達にバレたから別の手で金儲けしないとな・・」
ジュドー「ジャンク屋以外にないかな？」
デュオ「丁度いいかもな・・肉体労働だけど、知り合いの所で
　　　　バイト探してるぜ？短期だし、紹介してやろうか？」
ガロード「ホントに？やろうぜ！ジュドー！！」
ジュドー「サンキュ、デュオ！！紹介頼むよ！」

デュオ「場所はここだ。先方には言っておいたから、頑張れよ」
ガ・ジュ「恩に切るよ！」
デュオ「あーちょっと危険かもしれないから気をつけろよ！」
ガ・ジュ「？？？」

ジュドー「・・ここって・・もしかして？」
ガロード「イヤーな予感・・」

続く

トロワ「２人とも良く来たな、デュオから話は聞いた。
　　　　早速着替えてくれ」
ガロード「？着替え？？」
ジュドー「これってピエロ！」
トロワ「もうすぐ開演の時間だ。
　　　　それまでにライオンの扱いには慣れておいてくれ」
ジュドー「ラ　イ　オ　ン　！！」
トロワ「ガロードには玉乗りもやってもらう。これで練習してくれ」
ガロード「玉　乗　り　！！」

レイン「アル君、良かったわね。サーカスは初めて？」
アル「うん！でも２人のデートに邪魔してごめんね」
ドモン「そんな事お前は気にするな！」
アル「そういえば、ウッソ兄ちゃんやジュドー兄ちゃんや
　　　ガロード兄ちゃんはどうしたんだろう？」
ドモン「そういえば見かけんな・・一緒に行きたいとか言っていたが・・？」
レイン「どこかで見てるかもしれ・・あれっ！！」
ドモン「どうした？レイン」
レイン「あのライオン使いのピエロ・・どこかで・・」
アル「ジュドー兄ちゃん！」
ドモン「なにぃージュドーだと？」
アル「隣で玉乗りしてるのはガロード兄ちゃんだよ！」
ドモン「どうなってるんだ？これは・・・」

ガロード「あードモン兄貴とレインさんが来てるよ・・」
ジュドー「・・アルもいるぞ・・ちっきしょうーデュオ・・」

終わり

すぐにリクエストに応えてくれる職人さんに敬礼！！

舞台は再びレストランの中へ

仲睦まじげに食事する二人を見守る兄弟達＋シャア。

シャア「あれは、サハリン家の令嬢じゃないか。」
アムロ「知っているのか？」
シャア「うちの大株主の一人だ。アムロ、うちに来るなら君の弟さんの恋が報われる確率はかなりアップするが」
アムロ「いや、シローは一人でうまくやるさ。」
シャア「何ならロランが私のところに来るだけでも」
アムロ「黙れ」

シロー「それでさ・・・アイナ？」
アイナ「・・・はい」
シロー「この前の・・・その、
ほら・・・プロポーズの、返事、聞かせて、くれる？」


アムロ「ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!」
シャア「ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!」
シーブック「ﾅﾝﾄ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ｯ!!!」

続く

>396
　　　|⌒⌒'､
　　　|"ﾒ""ﾐ）　アムロ、君の弟の交際は順調なようだな。
　　　|∀▼ﾉ　先を越されるぞ？
　　　|⌒⌒'､
　　　|νyy'ｿ　３４歳独身男が何を言いますか？
　　　|, ﾟーﾟﾉ　しかも人ん家の弟をママンと呼んでる変態が。
　　　|　とﾉ

>>398
そういやドモンがレインをサーカス見物に誘うなんてネタあったな。
このスレ進行早いからかなり昔に感じるけどｗ

>>392
リレー形式なんだから
基本設定以外は書き手の裁量にまかされるってのと
話の流れを無視して好きに書いていいは違うと思われ

>>260のようにコウがあまりに目立たないから、
あえてニナの設定を無視してみるっていうのや、
>>322のようにフレイネタを使いたいから>>319に修正を
加えるっていうのが「書き手の自由」だと思う。

>>402

そうです。一応前スレ>>911の続きにしたつもりです。
そこにガロードの修学旅行代の話を混ぜてみますた。

>>404
巧み！ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ｡

アイナ「・・・」
シロー「・・・」
ギャラリー「・・・」
アイナ「ごめんなさい、シロー。」
テーブルに倒れ伏すシロー
アムロ「・・・」
シャア「（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ」
ロラン「？」
シーブック「ﾅﾝﾄ━━━(´･ω･`)━━━ｯ!!!」
アイナ「ごめんなさい。私はまだ兄を支えないといけないから。」
シロー「・・・」
アムロ「テーブルに戻るか(´･ω･`)」
シャア「・・・あれでは道化だな。」
こっそり戻っていく二人。
アイナ「・・・でも、シロー？」
シロー「う・・・ん？」
アイナ「忘れないでください。その、私がプロポーズを将来また受けて結婚するとして」
シロー「・・・」
アイナ「その相手は、シロー、その、あなた以外にはありえませんから・・・」
赤面する二人＋シーブック。
アイナ「もうちょっと待ってください。そうすれば・・・私、喜んであなたのところにお嫁に行きます。」
シロー「アイナ・・・ありがとう。」
アイナ「シロー・・・」
シーブック（帰るか。・・・えっと、何だっけ？
「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ」、か。くらばらくわばら）
冬の風が吹く。
静かに夜が更けていく。
一月の、とある日の出来事。

終わり

>>384続き
キラ「この鳥、トリィにそっくりだな」
ウッソ「色とか羽とかは微妙に違いますけど」
キラ（イニシャルがＺ．Ａ？Ｚなんて滅多にみない・・・ざ、じ・・・）

キラ「Σ(ﾟДﾟ；・・・アスラン・ザラ！君なのか！」
ウッソ「え！？」
キラ「い、いや、なんでもないよ」

キラ（確かにアスランは友達だから好きだけど。それは友達だからで・・・それに僕にはラクスがいるし。あ、でもこれでラクスはアスランの婚約者でもイケルのか？）
アスラン「あ、キラ」
キラ「ア、アスラン。（ああ、なんか顔を赤らめている！？どうしようフレイに続いてアスランまで警戒しなくちゃいけないのかよ！あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ）」
ダッシュでその場を去るキラ
キラ「僕の周りにはこんなのばっかりだー！」
ウッソ「いや、兄さんだけじゃないと思うよ・・・というか兄さんだって・・・」

その日

シロー「ただいまー」
ロラン「あ、ああ、おかえりなさい。シーブック見なかった？まだ帰ってきてないんだけど」
シロー「いや、見てない。」
アムロ「ああ、シロー。お帰り。ええと、頑張れよシロー。」
シロー「？」

その後、何故か兄弟が異様にシローに優しかったという。
シーブックにより全てが明かされるまで・・・

マジで終

＃長いだけで内容はなっちゃいないな、私。やはり修行不足か・・・

>>408
いや、時にはこんなのほほんもいいのでは？あんまり続くとつまんないけど。基本的にはワラエル方向で

>408
心洗われました(w

でも某四コマの黒ｱｲﾅも見てみたい気もするﾖ

｢お前、出番多くていいな…｣
｢なんですかいきなり｣
｢俺は全然目立てないのに、お前は女顔ﾈﾀや変態に狙われるﾈﾀで目立ちまくり…ｲｼﾞｲｼﾞ｣
｢嬉しくないですよ｣
｢あとﾄﾞﾓﾝも目立ってるよな…元元濃いｷｬﾗだし、修業で世界を回るﾈﾀや馬鹿弟鉄拳制裁ﾈﾀ、
あと何でかお前に欲情しかけるﾈﾀも多…って、それでまたお前も目立つんだなー。｣
「全然嬉しくありませんって。それに、ｺｳ兄さんも出番を欲しがるｷｬﾗとして
ｼﾛｰ兄さんやｼｰﾌﾞｯｸ兄さんより目立ってません？｣
｢でもあの二人女ﾈﾀで出られてるじゃん…地味なｷｬﾗ代表として目立っても…ｲｼﾞｲｼﾞ｣
｢ﾊｧ…｣

>>407
空気読めヴォケ。スレに歴史あり。それが理解できない厨房はいらねー

死臭漂う２人の部屋に挑む（掃除）ロラン。

ロラン　「…このガラクタ達はもういらないでしょう？」
ガロード「だーめだってば！直せばまだまだ使えるの！分かってないなぁ」
ジュドー「俺達これで生計立ててるんだから」
ロラン　「こんな小さな何のパーツにもならなさそうな物もですか！？」
ガロード「ここぞっ！て時が来るんだよ、そいつにも。…多分。正直拾っちゃうと捨てられないんだよねー」
ジュドー「うんうん」
ロラン　「そうですか…………ん？このＣＤ、傷だらけですけど聴けるんですか？」
ジュドー「ＴＶでやってたけど冷凍庫で冷やしたら良いって。で、やったらバッチリ！」
ロラン　「……………じゃあこの大量の雑誌！もう押入に入り切りません！」
ガロード「切り抜くのも面倒臭いしなぁ…なんか勿体ないしなぁ…」
ロラン　「去年の教科書！ノート！これならいいでしょう」
ジュドー「勉強しろってよく言われるから一応とっておいてるんだよ」
ガロード「世界地図って結構役に立つよぉ」
ロラン　「……何を捨てろって言うんですか……」
ジュドー「全部俺らには必要って前から言ってるでしょ」
ガロード「なにかあったときに便利じゃん」
ロラン　「せ、せめてミカンの皮はゴミ箱に捨てたままにしないで……臭いが出ます…」
ジュドー「あ、そうなの？どーりで」

ロラン　（この家庭環境が２人をこうさせたのかなぁ………･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ ）

濃い兄弟ですね。

ジュドー「いってぇなぁー！傷だらけじゃんかー！」
ガロード「デュオの奴ーキツイ割にたいした金にならなかったよな
　　　　　大体、玉乗りなんかできる訳ないっつーの」
ジュドー「ったく！やってらんねぇよー」

デュオ「おおっ？もう帰ってきたのか？」
ガロード「冗談じゃねぇよー紹介するならもっとマシなバイトにしてくれよ」
ジュドー「そうだよ！俺なんて何度もライオンに食われそうになったんだぞ！」
デュオ「わりぃーなー！んじゃ、カトルの所へ行くか？
　　　　ウィナー家ならバイト代はずんでくれるぞー！」
ガロード「はじめからそこ紹介してくれよー」
ジュドー「早速行きますか！」
デュオ「頑張れよー」

カトル「やあ、良く来てくれましたね。丁度マグアナック隊が出るところだから
　　　　一緒に行ってください」
ガロード「ＯＫ！ジュドー行こうぜ！」
ジュドー「了解、了解・・と」
カトル「あっ行き先は２つあるんですよ。だから別々に行ってもらいます」
ジュドー「ふーん。まっいいか、なっガロード！」
ガロード「しょうがないか、んでどこ行くんだ？」
カトル「一人は資源採掘衛星、一人は中東の油田です。１０日間休みはありません」
ジュ・ガ「！！おいおい・・マジ！！」
カトル「デュオから肉体労働がいいって聞いてたから・・
　　　　ラシード、２人を頼むよ」
ラシード「承知しました。カトル様」
ジュドー「ちょっ・・ちょっ・・帰らせてもらい・・」
ラシード「いくぞ！小僧達！！」
ガロード「ひぇぇー覚えてろよ！デュオ！！」

労働の厳しさを知る少年２人であった・・・

終わり

>>412
まーまー、ﾏﾀｰﾘ｡
あんまり言うのもアレだし。
排他的になりすぎてもマズいし。
パラレルだとでも思ってさ。
それでも気に入らないなら煽りだと思って放置すればいいさね。

ガロード「で、宇宙に出たわけですが」

ラシード「あれだ。今日の目標の衛星は」

ガロード「随分月の近くにあるな・・・何で今まで放っておかれたんだ？」
アフマド「今に分かるさ。・・・来るッ！」
いきなり数条のビームに襲われるマグアナック隊。
ガロード「まさか！」
ラシード「そう。月の無人防衛システムだ！」
ガロード「なんでそんなモン相手におれだけプチ・モビなんだ！」
と叫びながら何とか回避するガロード。
ラシード「やるじゃないか！小僧！」
ビームの雨を難無くかいくぐりながら笑うラシード。
アフマド「ちなみに、この衛星でのプチ・モビ隊の生還率は８％弱なので。」
ラシード「小僧！生き残ったらマグロ漁船並の儲けだぞ！がはははは！」
ガロード「ああああ、ティファぁ〜」

彼は、生き残ることが出来るか？

終

　　　　　　ｒ'⌒⌒^'､　　ｒ'⌒⌒`⌒'､
　　　　三（ ｒνyy'ｿ三（ ﾐ"""ﾒ""ﾐ）
　ｶﾞｸｶﾞｸ((ヾ,；ﾟДﾟﾉ)) ((ヾ；▼Д▼ﾉ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　　　三（　つつ　 三（　つつ
アムロとシャアは夜道を走っていた。何かに追われているかのように、ひどく焦った様子だ。
シャア「はぁはぁ、ここまで来ればもう大丈夫だ。奴らもここまで追いはすまい」
アムロ「もう行かないからな。お前が誘う店なんて！もういいや。僕には帰れるところがあるんだ」
シャア「……一人で飲んでもつまらん。私も帰るか」
そもそも何故二人がこうなっているのかというと。

二人が一杯引っ掛けるつもりで入ったバー「スペースウルフ」。
入って早々二人は、牛乳を拭いた雑巾のようなむせ返る臭いに顔をしかめた。
見渡す限り、むくつけき男、男、男、男、男、男、男。
しかも全員が一様に袖が無く襟を大きく開いたレザーのベストから見せびらかすように
たくましい二の腕と厚い胸板をのぞかせている。
その男たちが二人に注ぐ視線は、よそ者を値踏みする、というよりも、
「子猫ちゃん」に対するような、舐め回すようなものだった。背筋が寒くなる。
そして男たちのリーダーと思われる一際たくましい角刈りにあごひげの男が、
ラカン「ヘイ坊や達、ここに何の用で来たのかな？俺たちに興味がおありかい、ムフッ」
二人が周囲をよく見るとむさくるしい男たちが怪しい手つきで抱き合っていたり、
自分達を見て尻がどうとかいう声があちこちから聞こえる。
シャア「…認めたくないものだな。若さゆえの過ちと」
アムロ「３４歳」
シャア「ぬぅぇーい（怒）！！しかしとにかく逃げるぞ！！」
という次第だ。

今回の店　バー「スペースウルフ」…評価不能　（参考：「酒楽」★×3.5）
次回予定　ハンバーガー「マクダニエル」（ヘンケン、サラ）

>>417
なるほどね。ならこうするか。

次の日、アスランに確認をしてみるキラ。
キラ　　｢アスラン…これは一体？｣
アスラン｢あ、只代筆を頼まれただけだよ。名前の所、Ａ・Ｆだったな…。すまない。｣
キラ　　｢何だ…ってＡＦ？ア…フ…(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｻﾞｸｸﾞﾙｹﾞﾙｸﾞｸﾞ｣
アスラン｢キ…キラ？冗談だからな。｣
キラ　　｢あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
アスラン｢…只単なる下らない冗談だったのにな。｣
キラ　　｢あ゛ぁあ…そうなの？｣
アスラン｢ああ。只前壊れたトリィ、新しいのが出来たから渡そうと思って送っただけ。
　　　　 あの手紙は只の冗談さ。男を好きになる趣味なんて無いよ。僕にはカガリがいるし。｣
キラ　　｢そうか･･･。安心したよ、アスラン。｣

>>420
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>384と>>407を書かれた方へ

次の日
キラ「や、やあ、おはようアスラン（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
アスラン「キラ、昨日は本当にすまなかった」
キラ「え？」
アスラン「昨日の俺はどうかしてたよ」
キラ「うん、気にしないでいいよ……」
アスラン「よくわからないんだけど、一昨日赤毛の女性に水かけられてから
　　なんかおかしくなっちゃってさ」
キラ「へぇ、水を……水？！（ま、まさか……）」
アスラン「カガリにもひどい事言ってしまって、許してもらうの大変だった。」
キラ「何言ったの？」
アスラン「すまないが、お前とは親友でいたいから、それだけは言えない」
キラ「そう……（カガリに何言ったんだろ？）」

キラ「（帰ったらドモン兄さんに確認しないと……）」

大佐ネタ禁止というわけではありませんが、現行の話の流れを無視しないように、
この程度の修正を先に加えて貰いたいです。

>>420氏がせっかく、綺麗にまとめてくれたのに、書き込んで申し訳ない。
前スレ使おうとしたら、埋め立てられてしまったので……
この話はパラレルと言うことで、無視してください。

>>422
「ごめんカガリ、やっぱり（略」ですなｗ
こういうふうに書かれるのは大歓迎。
ついでに前スレ1000到達記念age。

大佐ネタならそれこそよそでいくらでも出来るし、只でさえ種メイン化しつつあるのに
大佐ネタまで入れるとほぼ種オンリーになりかねないから大佐ネタは封殺すべきかと

中東の油田でバイト中ジュドー

ジュドー「ちぇっ、暑いな・・のども渇いたし」
アブドル「こらー小僧！ちゃんと働けー！」
ジュドー「ちょっと休ませてくれよー水飲まなきゃ死んじゃうよ！」
アブドル「水飲み場はあっちだ。砂漠じゃ水は貴重なんだから
　　　　　大事に飲んでくれよ」
ジュドー「分かってるって！」

ジュドー「はぁー生き返る！・・・ん、なんだ？？あれは？」
アウダ「何か近づいてるぞ！」
ジュドー「キュベレイＭＫ‐�U？？プルか？？」

続く

プル「プルプルプルプルーージュドー！遊ぼうよぉー！」
ジュドー「プル！よく俺のいる所が分かったな」
プル「私、ジュドーの事なら何でも分かるもん！」
アウダ「誰だ？この子は？？」
プル「私、エルピー・プル！よろしくね」
ジュドー「プル、俺今バイト中だから遊べないんだよ。またな」
プル「えーやだやだ！それに汗かいたからお風呂入りたい！」
ジュドー「風呂ー？そんなものここにはないぞ」
アウダ「そうだ！ここでは水は貴重なんだからな！」
プル「やだやだー」
アブドル「なんだ？騒がしいぞ？？」

ザッバーン！

ジュドー「こらっ！プル！！」
アブドル・アウダ「くぉーら！！ジュドー！」
ジュドー「えっ！俺・・？」
アブドル「今日のバイト代はなしだっ！！水汲んで来ーーい！」
プル「えへっ」
ジュドー「・・トホホ・・」

終わり

種キャラはなんだか種キャラのみで絡んでる感じがするから
もっと他のキャラと絡んでﾎｽｨ…(´･ω･`) なんて言ったら
我が儘だろうがこれが率直な感想。
このスレの醍醐味だから。

ヒイロが風邪をひいた。
ヒイロ「ゴホッゴホッ…」
ロラン「大丈夫ですか？この寒いのにあんな格好(いつもの格好)してるからですよ」
ドモン「たるんでるから風邪なんかひくんだ！俺なんか風邪など一度もひいたことが無い！」
ジュドー「ボソッ(兄貴は馬鹿だからな)」
ドモン「ん？何か言ったか？」
ジュドー「いや別に」
ヒイロ「…(教えてくれ五飛…俺はあと何日寝込めばいい)」

つまんねぇ。大人しくROMってます。

喪前ら三瓶のAAでこのスレ沈めるとか言ってるのが登場しますたよ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041816402/36

キラ「またあいつの書き込みか・・・」
ウッソ「見るのが怖いよ・・・」
　
赤い彗星

私に無断でコスプレをしているアイドルがいます。
若狭故の過ちとはいえ、これには流石に腹が立ったので恥ずかしい写真を何枚か撮りました。
メールで送ったのでうｐって下さい。


キラ＆ウッソ「○ャクにも手を出した━━━(；´Д｀)━━━!!!」

>>427
カミーユとかも絡んでるぞ。
フレイのアクの強さが酷過ぎて印象にないだけで

キラはギンガナムにみそ汁食われたぐらいしか他作品キャラと絡んでないな・・・

>>432
カミーユ、ジェリド、シーブック、ドモン、家族etc

>>433
いや、兄弟以外で

問題は種作品以外との絡みが印象にのこらないことか。

キラ「御曹司・・・兄さんをストーカー・・・だね・・・？」
ウッソ「よく見た方が良いよ、兄さん。・・・」
　
御曹司

いつもの通り褐色の美少年をストーカーしていたのですが、
それと同レベルに良い美少年を発見しました。なにやら褐色の美少年に
バイト代を渡していました。その少年はコンピューター会社でバイトをしている模様です。

キラ　｢何でこうなるの？｣
ウッソ｢知らないよ・・。｣
キラ　｢掲示板、スレ式に変えておこう・・。この掲示板は黒歴史だ・・。｣
ウッソ｢それがいいね…。知らぬが仏というし…。｣

新ネタ

赤い彗星がラクスに手を出す…というネタは、サイト閉鎖に繋がるかシャアアク禁のいずれかなので自粛w

「さぁ、どうぞはいって、狭い部屋だけど」
アイナ「はい」

仕事で外回りのとき、偶然アイナとであったシローは、いい機会と自分の家
二招待した。

アイナ「まぁ」
「あ、あぁこれ、へへ」
アイナの写真をこそこそっとかくすシロー、照れ隠しに
頭をかくものの、アイナもまんざらではなさそうだった
アイナ「シロー」
「アイナ」
よし、いけ！シロー、男を見せろ、ｍｍむちゅー
ロラン「あれ、家に帰ってたんですかシロー・・・」
アイナ「きゃぁ！」
「うを！」
ロラン「わぁ、ご、ごめんなさい・・」
顔を真っ赤にして逃げ出すロラン、

カミーユ「修正してやる、そんな大人」
コウ「最近は、お前より出番あるんだよ、影薄いっていうなぁ」
ドモン「ガンダムファイトを馬鹿にするな、鍛えなおしてやる」

ジュドー「あーあ、また始まったよ」
ガロード「今日はコウ兄ちゃんも参加してるんだね」
キラ「ヒイロ、任務じゃないからね」
ヒイロ「ム……了解（←参加したかったらしい）」

ロラン「ちょっと喧嘩は駄目ですってば」

ドモンに叩かれた、コウが、カミーユにぶつかって、テーブルをひっくり返す。
パリ―ン
テーブルの上のものを避難させようとしたが間に合わず、マグカップが割れる。

ロラン「あっ、ひどい……ひどすぎる……」

ドモン・コウ・カミーユ「マグカップくらいでぐちぐち言うな！」

ロラン「！」

何も言わずにリビングを出ていくロラン

ヒイロ「3人とも、言いすぎだ」
アル「あのマグカップ、ディアナ様とおそろいで買ったペアカップで、
　　ロラン兄さんがすごい大切にしてたやつだよ」
ジュドー「俺しーらないっと」

気まずそうに、顔を見合わせる3人、しかしロランは家の中にいなく、見つからない。

「はは、あいつ、まったく！部屋に入る場合ノックをしろって
言っているのに・・」
って、あの、アイナさん？何でそんな悲しい目をしてらっしゃるの
アイナ「シロー、そうだったんですね」
「はい？」
アイナ「他にも、その・・そういう方がいらっしゃっるなんて・・」
「あの、何のことでしょう」
アイナ「だ、だって、あんなに可愛らしい方がいきなり部屋に入ってくるなって
　　　　考えられませんわ、それに、ご兄弟は全員男の方と伺っておりますし」
「あの、何かものすごい誤解をなさってるみたいなんですが・・」

>438
シロー…そう言う事はラブホでやれ(w

ところでこの家は車は所有してないのか？
車があればカーセｯ（略

シロー「ただいま、今日の飯は？」
ガロード「ロラン兄ちゃん怒って家出てったからないよ」
ロラン「今から作りますよ」
ガロード「あ……ロラン兄ちゃん」
シロー「お帰り、何かあったみたいだけど、大丈夫か？」
ロラン「ええ」

言葉少なく、キッチンに行くロラン。
夕食は、やけに豪華だった――――――――――10人分は

ロラン「コウ兄さんはこれです」（山盛りの人参のみの料理）
ロラン「カミーユ兄さんはこれ」（いなごの佃煮とか、虫系の料理を皿一杯）
ロラン「ドモン兄さんはこれでも舐めててください」（渡したのは岩塩）

三人「（兄弟全員の視線が食べろと言ってる……）」

アムロ「（キラといいロランといい、うちの家族はおとなしい奴ほど、切れるとやばいな）」
ヒイロ「（感情のままに行動しないで良かった……）」

三人は一晩中、正座して反省して、許してもらったとさ。

余談だが、その後、喧嘩禁止の場所などを決めた喧嘩協定なるものが、
ロランと年長二人を除く兄弟の間でむすばれたらしい……

アイナ「ごまかさないでください！、わたし帰ります！」

あああああ

その後、誤解を解くまでの間シローは家族の誰とも口を利きませんでした

・・・赤面したロランも可愛かったな・・・

完

たまには女装ネタ以外でって思って、書いてみたんですけど、なんか今ひとつ落ちが弱かった。

シーブックとウッソがいないことに書き込んでから気づいた・・・

あと>>438氏、割り込んでしまいすまん。

怒ったロランも（・∀・）ｲｲ!!
岩塩にﾜﾛﾀ

長くなりすぎると分かりづらいから誰かまとめたサイトない？
カルタスレみたいに、ネタスレでできたばかりだから、そのうち人いなくなるかも知れんが。

無いと思うので447が作ってみたらどうだろう？

ロラン関係ネタ同時進行ｗ
どっちも面白かったよ。

>>438
シローとアイナのキスシーンより顔を赤らめて焦るロランの方を
見たいと感じる俺は逝って良し、ッスかね。

自分が作ってみようかなぁ＞まとめサイト
つか、もう作り始めている人がいるかな？

>>448
４４７で書いたが、すぐ飽きられたら無駄になるからやる気しない。

誰か前スレ保管しといてくれー…
今携帯なんだよう。
それで明日の夜にうｐろだにうｐしてくれるとかなりウレシー。崇める。

アル「う〜ん・・・」ドモン「どうしたアル？」
アル「ドモン兄さん。見てのとおり、宿題さ。」
ドモン「ははは。どれどれ・・・」

問い

二十世紀に現れたファシズム政権の成立後の政治政策を、太平洋戦争の開始まで周辺諸国の動きと絡めて４００字以内で述べよ。

アル「えーと、ファシズム政権だから日独伊で、周辺諸国は・・・
兄さん？この場合はスペイン内乱はどうなるのかな？」

ドモン「へ？え・・・いや、忘れた。ははは、いつもは覚えてるのにな。」

カミーユ「|∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ドモン「！！（カミーユの奴！）」
アル「兄さん？」

続く

屋敷に帰ったとたん泣き崩れるアイナに
慌てふためく執事兼親代わりのノリス。
事の成り行きを聞き、激昂したノリスは
金属バットとムチを引っつかみ
夜の町に消えた・・・。

次回
機動戦士ガンダム兄弟
「震える家（前編）」

>>453
保存は普通にＩＥのhtml形式いい？
保管ってやったことないから、どの形式でとっとけばいいのかわからん。
あるいは、かちゅよければ、今保存したから、明日ＵＰできるよ。

他の何か使ってるなら・・・誰かお願い。

アル「じゃあ次の問題にしよう。」
問い

一年戦争勃発から第二次ネオ・ジオン抗争までの宇宙独立勢力の推移を、各勢力の中心人物や各戦争の経緯に触れながら５４０字で述べよ。
アル「これなら簡単だね、兄さん。」
ドモン「あ、ああ、簡単だな。別に俺の手を借りなくても出来・・・」
アル「でも書き出しが難しいかな。兄さんならどうする？」
ドモン「えと、その、いや」
カミーユ「|∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
コウ「|∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

ドモン「Σ(ﾟДﾟ；増えてる！」
アル「兄さんどうしたの？」
カミーユ「兄さんなら出来るよな、当然」
コウ「そりゃあ、これくらいなら出来るよね、兄さん？」
ドモン「（ブチッ）貴様らぁ！」

この後、又ロランが怒ったことは言うまでもない。三人は自らの行為に恐怖した・・・

終

>>457
何故ロランが怒ったの？
理由が分からない

私の説明不足ですね。
この後ドモン、カミーユ、コウによる生身ファイトが開催されるのです・・・スマソ。

あれは――そう、とある月も見えない曇った晩の事でした。
きっかけは些細な事だったんですよ。ガロードが貯めておいたパーツが無くなったって。それでガロードが大騒ぎしましてね、
徹底した調査の結果、ヒイロが犯人として上がったんです。本人も白状しました。
ゼロカスタムの整備に使うパーツが足りなくて拝借したんだそうです。
　それを聞いたガロードが激怒しましてね。アレはティファのプレゼントを買う資金に換えるために集めた
レアパーツだから返せって。ヒイロは一週間待てといったんですがガロードはすぐ返せといって譲らない。
最後にはヒイロのゼロカスタムをバラしてパーツを取り返そうとして、それを見たヒイロが機体を起動させてガロードに襲い掛かり、
売り言葉に買い言葉とばかりにガロードまでダブルエックスを起動させてヒイロに応戦したんです。
　もう大騒ぎですよ。ヒイロはためらいも無くガロードにツインバスターライフルを撃つし、
ガロードはそれが外れて雲間から月が見えた所を見計らってサテライトキャノンを撃とうとしましたからね。
その日の月が三日月で本当に良かったですよ。もしこんな状況で満月を見たりした日には大猿に変身して地球を破壊しちゃう所でした。

で、結局どうなったのかって？丁度その時近くにヒイロの友達のデュオ君のデスサイズヘルがいましてね
――大方２人の戦闘のどさくさに紛れて家に置いてあるジャンクパーツを頂くつもりだったんでしょう――
２人の戦闘の巻き添えを受けて吹っ飛んじゃったんですよ。それを見たジュドーが２人にあのデスサイズをバラして
パーツを等分したらどうだと提案しましてね、二人もそれで納得したんです。アレも結構貴重なパーツを使ってますからね。

ディオ君ですか？泣いて帰っていきましたよ。流石に全部バラしてしまうのはあんまりだってんで
後でヒイロにフレームだけになったデスサイズを持っていかせましたが。

>>460
＞その日の月が三日月で本当に良かったですよ。もしこんな状況で満月を見たりした日には大猿に変身して地球を破壊しちゃう所でした。

語り部＝コウ…？

勝手に続き>>391編

ドモン「キラ前は悪かった、今度こそ間違いなく、和娘溺泉の水だ」


フレイ「話って何、キラ？」
キラ「ごめん、フレイ！」（水をフレイにかける）
フレイ「きゃっ！！」
キラ「（これで今度こそ……）」
フレイ「キラ……今までごめんね」
キラ「（ｵﾝﾜﾌﾚｲ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀ━━━━━━!!!!! ）」
フレイ「あんなひどいことしたんだもの……許してくれないよね……（涙目）」
キラ「そ、そんなことないよ」
フレイ「キラ、私のこと嫌い？（ｳﾙｳﾙ）」
キラ「そ、そんなことないって（あ、あれ？）」
フレイ「キラ……」（近づいてくる唇）
キラ「（えっ？こ、こんなはずじゃ……）」

キラ「あ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

>>460
ベジータ王子ことコウですか？

ドモン「キラ？まさか、また間違ったのか？」
ウッソ「……いい子になったフレイさんに迫られちゃって、なまじいい子だから、
　　無下に出来なくて、断りきれなかったみたいだよ？」
アムロ「それは……」
シーブック「もう静観するしか……」
シロー「……まぁ、キラの優柔不断を直すいい機会だと思えば……」

次の日学校で

フレイ「キラの分もお弁当作ってきたの、一緒に食べましょ」
キラ「え、えっと」
フレイ「もしかして、迷惑だった……？」
キラ「そ、そんなことない、ありがとう、嬉しいよ」
フレイ「ほんと？じゃ、明日からも作ってくるわね」
キラ「えっ？」
フレイ「私頑張るから、楽しみにしててね♪」

ラクス「にこにこ」
アスラン「（ラクスの微笑みが……果てしなく怖い……）」
ラクス「（何と戦うべきなのか、よく考えなければなりませんね）」

優柔不断なキラの受難は果てしなく続く

ついでに……
ウッソ「そんなに効くなら、今度カテジナさんで試してみようかな？」

いい加減、性的虐待ネタもマンネリ化したっぽいので、フレイをいい娘にしてみました。
キラ、今までと違って、孤立無援になりそうです・・・
元のフレイ書きたくなった方は、水の効果が切れたってことにして、元に戻してください。

あれって水をかぶると変化してお湯をかぶると戻るんだろ？
次の日でもそのままなんて風呂入ってないか風呂浴びてから冷水浴びないとだめな気がするが

リアルタイムで藁他

良い仕事する人多いな。マンセー！

>>466
あっ・・・

えーと、フレイは朝顔洗う時に、冷水使って顔洗うとか・・・
あまり気にせず、お湯で戻るのはなしとか・・・その辺でお願いします。

そうか堀川りょうか…

445でなく454の続きでした。失礼。

>>469
いや、せっかく書いてくれたのに横やりして正直スマンカッタ

水かけて性格変わる水なんかあったっけ？
教えてください。

445>
ぜんぜん問題無しです、
４５０＞
気持ちはわかるから、イってよしです

オラァ、かかってこいやアニヲタが。
分かりやすい自作自演して喜んでるんじゃねえよ。

３６ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

３６ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|＿＿|'' - ._
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　| l' - ._|
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　　　　　　　　　　　　　　　　l　 |　|. | |　| ||　　　|　我々はザンスカールのベスパだということだ！
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 |　|:::| |　| l|　　　|　ガチ党のイエロージャケットだと・・・って
　　　　　　　　　　　 　 　 　/　 |　l　| |　| ||　　　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　　　　/ 　 |　|　| |　| |:!ﾔﾒﾛ 　　　 |/
　　　　　　　∧＿∧　　　 /　　l　l.　| |‐'| |:|ｱﾆｦﾀ!!　 '⌒⌒丶
　　　　　　 （ ； ﾟдﾟ）　,／ 　 　|　|.　| | ⌒ヽ|　　　/,从(o）,､)
　　　　　　 （ヾ__∀ｌ]つ　　　　 |　|　 | |｣ﾊ_l｣).　　　| ﾘ´д｀ﾘ
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　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　从从
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　　　　　　　　　　　　　　＿／　　⌒ヽ　 (⌒) 　　＜　記念パピコ！
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　　　　　　　　 　　＿ ＿ﾚ　　 /〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ
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　　　　　　　　　ヽ　＜　 |　｜
　　　　　　　　　　＼ ＼ ｜　⌒―⌒)
　　　　　　　　　　　ノ　 ）　￣￣ ヽ (
　　　　　　　　　　(＿／　　　　　⊂ﾉ

記念sage!

記念(･∀･)ﾊﾟﾋﾟｺ!

記念パピコ
　　　 l≡l　　 .l≡l
　　　 |:::└┬┘:::|
　　　 |:::┌┴┐:::|
　　　ﾉ::::::丶 /:::::::＼
　　（::(,,ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ,,)::)
　　　|:∪::::| |::::∪::|
　〜（(((:::::))(((:::::))）〜
　　　∪￣U U￣∪

コウ「･･･アムロ兄さん。
　　　どうしてこのスレ「ド○ゴンボールキャラが兄弟だったら」じゃないのかな･･･」
アムロ「狼牙風風拳！」

はあ・・・一体どうなることやら。

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　∧＿∧
　　　　　　　　=≡.:,;:・∀・　）_　-.=;:　・∀・）
　　　　　　　　―/´（λ）　　 　三 　　　（ λ:;ミ
　　　　　 　 =／⌒"/ l ヽ⌒ヽｨ =≡⌒'/　ﾉ i⌒';;;二つ　
　　　　　　 とノ⌒´ ノヽ､_｀ヽ_｀ 三 ⌒´　人 ｀ヽ　　彡
　　　　　＝/´⌒＾⌒｀　　｀ヽ´ 三　　ー＝⌒＾⌒ヽ　|←３６
　　　　 三;:　（　　　ﾂｰ-,_ノ　 三 　ー-、=　　ﾉ　ﾉ,.
　　　 -≡,,;:　,;:　 /　/　 ／　＝ ヽ、-=;:　ヽ　　＼　'彡
　　　　-=,:.　=;:　/　/　/ 　　　ー≡;:,　〉 〉　＼　三;:. ｀ヽ、　
　　　　二.:　.;' / |　|　;;;= 　　　　-'!　　i　i　　.-=.:;;　＼　＼;;;-
　　＝≡.,; ≡.ﾉ |　|　-:;=　 　　 -=;:',　|　:;≡　　　　)　 ,.=.　）-
　　　　＝＝;;´　ﾉ ﾉ .,;:≡　　　　-:;,=　ヽ､ヽ　　- =.;:.__ノ__ノ
　　　　　　ｰ＝(_(__／　　　　　　　　 ヽ、_)__) ))　

>>456
はい！IEのファイルに保存のhtmファイルでおねげーしますー！
ありがたやありがたや…。

　　　　　　　／⌒｀つ
　　　　　⊂（ 、Ц,）〉←３６
　　　　　　　V￣VＵ
　　　　　　　　　 ∬

　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　（　　・∀）っ
　　　　　　／ ⊂　　　ノ
　　　　 ／　 ／ ,て＿）　／
　　　　　　 （__ノ 　彡 ／
　　　　 ／／／　　／
　　　　／／
　　　　　　　　..::::::::::
＼从 /　　　..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　 |　　　　　　　ヽ、ヽ、||　
　 || 　 　 |　　　 　＼ ＼　
　　　.　　||　 ∧＿∧　 ﾉ　 |
　 | 　　　||,.-（ 　・∀）/　　||　
　||　 　／　ノ　　　　ﾉ　
　　　　＼＿二つ,.;:'"⌒ヽ,　
　　　　　/　　　ｲ　　,イ　/
　　||　 （　　⌒ヽ、ノ /　/　　　|
　　||| 　ヽ､.,_　　　ヽ(　ヽ　　　||
|　　　／/⌒'´..｀＿,.ノ ヽ._つ　 　 ｜
||　　/　し（ 、ц , ）＼ ＼　　　　 ||←３６
||　/　/ 　Ｖ￣Ｖ　　　 ＼ ＼　　　||

　　　|　　｜｜　　　｜　|　
　　　|　　｜｜　　　｜　|　
　　　|　　｜｜　 　　|　 |　
　　　|　 ヽ、 | 　 　　|　 |　　｜
　｜｜＼　ヽ ∧＿∧　.|　　｜
　｜｜　ヽ　 （　・∀・）、 ( ヽ、＜記念地獄の断頭台！！
　｜｜ 　/　　　　 ,ゝ　〉と　ﾉ　
　　∩　/　 　⊂二__,.ノi　|　|　
　　| | （　　⌒ヽ、,.ｨ 　|　/　i　
　　| ト´ヽ､.,_　　　ヽ、| /　,ﾉ 　
　　ヽ　/⌒'´..｀＿,.ノ⌒__ノ　　
　　＜ し（ 。ц｡ ）　＞←３６
　　　|／　Ｖ￣Ｖ　＼|
　　　　　|/ Ｖ Ｖ Ｖ

お前ら記念パピコもいいがウザイからやめれ

（；´Д｀）記念パフィシックリーグ

マジでもう止めてくれ！
３６もウザイが記念カキコはもっとウザイ！

>>484
飲茶、べジータ、１６号しか語れん。

>>494
アニメオリジナルのキャラも一人居る
名前忘れたが声優はヒイロで16号なわけだが

>>493
まだ平気だろ

厨房は厨房どうしあっちで喧嘩してくれ。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041816402/l50

（　´,_ゝ`）記念ｯﾌﾟ

>>495
パイクーハン。
ＤＢのマイナーキャラは多すぎて把握できないな。

おいおい！もう逃げるの早すぎだろ３６タンよぉ！
俺らを笑わせてくれっつーの（藁

>>494
カイ「ま、『主役』や『名脇役』がいないんじゃネタの振りようもないやね」
アムロ「…なんでウチにいるんだ、カイ？」
カイ「まま、いいじゃないの。細かい事は気にしない」

>>473
>>364あたりから、微妙にとびとびに続いてるネタだね。
他の漫画のネタだからわかんない人もいるよな…

水かぶったら異性や動物に変わっても正確までは変わらなかった気がする
ちなみに呪泉郷ネタの元はらんま１/２だ

>>496
マジでヤメロって。
はっきり言ってお前らの方が荒らしじゃないか。
俺は祭りがしたいんじゃなくて職人さんのネタを楽しみたいんだよ！！

>>501
そうだ、俺は自分でもすっかり忘れていたがカイファンだったんだ。
カイネタ頑張って考えてみようかな…。

>>502
らんまは知ってるよ。
ただ性格変わる水なんてあったかなーと

ネタスレなんだから細かいところまで気にする(・A・)ｲｸﾅｲ!

>>504
これくらいの荒らしじゃ死にはしない

変わり種として、善人になる泉や双子になる泉もあったよん。

>>507
もし脳内設定ならなんでもありになるが。
他の漫画も出てるし。

キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

アムロ「学校から帰ってくるなり、キラは部屋で泣きっ放し・・・またフレイに性的虐待を受けたのか？」
シーブック「それもあるんですが・・・ちょっとテレビをつけますよ」

プチンッ

ラクス『しずかな〜ほほえみは〜・・・』

シロー「あっ、これはキラの彼女の・・・」
コウ「ラクス嬢か。そういえば彼女、アイドルだったんだっけ？」
アムロ「元々、彼女はクラインカンパニーのとあるイベントのキャンペーンガール任された事があった。が、その時の反響が凄く、シーゲル・クライン氏はそのまま彼女を芸能界デビューさせたとも言われている」
ガロード「持ち歌一つしかないのに、良くそんなに売れたもんだな」
ロラン「それにしてもアムロ兄さん、結構詳しいですね」
アムロ「取引先の人に色々と聴いた事があるからな。だが、今は休業中と聞いたぞ」
シーブック「最近復帰したそうですよ。しかも今度、各地のコロニーでツアーをやるらしくって。
それで学校の方も１ヶ月ほど休むそうです」
アムロ「・・・て事は・・・・・・・・・」
シーブック「（コクッ）・・・暫くは、フレイの歯止めが効かなくなるって事です」

キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

あ、あと性格も含め阿修羅になる泉もあった。

あんまり根幹の設定に食い込まない単発ネタなら別にいいんじゃない？
>>460みたいなの書いた漏れが言える言葉じゃないけど

>>508
荒らし、つまり君の事ね。
死　ん　で　く　だ　さ　い　！

あまり堅いことはやめません？
何でも有りなんてことはありませんけど、特に話の流れが変なわけでもないし、
それこそ、
基本設定以外は、書き手の裁量に任せるってことで。

あまりにひどい設定なら、スルーされるだけですし。

>>509
何巻？
性悪娘溺泉とか覚えてないから。

>>505
ファンであることを忘れるファンってw

>>517
戦いの中で戦いを忘れたランバ・ラルと同じです。
つまりその路線を語る筋合い無し

>>516
漫画喫茶で読んだから何巻かはわかんないけど、
パンスト太郎が八宝斎を善人にしようと汲んできたが、
実は手違いでそれは双子にする水だった…ってな話だった。
あと和女とか性悪女とかは創作でしょう。

>>505
カイネタ期待sage。

>>519
サンクス

>>464、>>511続き
ラクス｢１ヶ月くらい私がいなければ、キラは気がつきますわ。
　　　　あの女が猫を被っているだけと…。キラ様はおやさしいですもの…。｣

ラクスの言う通りになった。
=====================================================================
1日目
妙に優しいフレイとかなり良い感じになる。ドモン、アスラン、カミーユに騙されるな!!
と修正を喰らう
6日目
フレイとかなり良い関係になる。たまにフレイが阿修羅の如く怖い顔をし、ちょっと怖いけど
まだ無事らしい。いざと言う時の為にウッソに画像をたくさん入手させておこう
11日目
水の効果が切れたようだ。もう一度水を使ったが、免疫が出来たらしく効果が無い。
これから地獄のような日々が始まる
16日目
ここ５日、ラクスの携帯の電話をかけても何故か通じない。もうたねぽ。
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
と思ったら電話が通じた。
==============================================================
ラクス｢キラ様、電話でしかお声が聞けないのは寂しいですわ。半月後、楽しみにしてますわ。｣
キラ　｢僕もだよ、ラクス…。｣
こんな感じで、キラの優柔不断は直らないが、これ以降キラはフレイがどんな態度をしても心までは揺らさなかった。
(現状でほぼ固定化されている物を無理に変えるなって。やりすぎの464のネタを上手く他のも取り混ぜて補正(続く))

ﾛﾗﾝが風邪をひいた。
ﾛﾗﾝ「うーん。うーん。｣
ｼﾛｰ「うなされてるな。熱が高いからな…汗もかいてる｣
ｱﾑﾛ「病院は行ったのか？｣
ｼｰﾌﾞｯｸ「一応昼に連れていったよ。ただの風邪だけど、無理して働いてこじらせてるから安静にしてろって。｣
ｼﾞｭﾄﾞｰ「兄ちゃん家事に手を抜かないからな…｣
ｺｳ「あった！『家庭の医学』！えーっと『熱が高い時は…』｣
ｶﾐｰﾕ「ふんふん｣
ｺｳ「『…まず、もし汗をかいているなら服を脱がせ、汗をぬぐってあげましょう…』｣
アル以外全員「…（気まずげに顔を見あわせあう）｣
アル「皆どうしたの？｣
アル以外全員「…｣

ある日、ゴミ捨て場でジャンクを漁っていたガロードを見つけたアル。
アル「ゴミを漁るお兄ちゃんなんか大っ嫌いだ！」
ガロード「アル！」

ガロード「わかってくれ、アル……小遣いが足りないんだ……」

アル（ガロードお兄ちゃん……見損なったよ）
鉄仮面「兄のやることに疑いを持つのは良くないな」
アル「うわぁ！」
見ると、鉄仮面が何故か籠を背負ってアルの後ろに立っていた。
鉄仮面「人類はかほどに情念を抑えなければならない時代なのだよ」
アル「……」
鉄仮面「しばし休みガロード君と和解してくれると嬉しい」

それだけ言うと鉄仮面は空き缶を拾いつつ去っていった。
鉄仮面「少しずつでも世界をさっぱりさせんとな……」

21日目　又フレイからの呼び出しだ。今度は何をするつもりなんだぁぁぁぁぁ!!
と思ったら、ごく普通の告白だった。もちろん断る。しかし断ったら即座に襲い掛かってきた。
…死ぬかと思ったよ…。
26日目　ラクスが帰ってくる直前にフレイは絶対何かやる…。そう思い、ラクスが最後にライブする地点
に旅行をする。…安全かと思ったらフレイが追いかけてきた。
電車を乗り換え、フレイをまいて別荘に隠れる。

>>521　>>524
結局ライブにはいけなかったが、28日目にラクスが戻ってきて、
遭ったときは２人抱き合い、泣いて喜ぶ感じだった。
こうして、キラとラクスの関係は更に深まる事となった。
========================================================
↓抱き合ってる時の心境
ラクス(フレイ様、キラ様は渡しませんわ…。猫を被っても無駄ですわ。)
キラ　(久し振りにラクスに会えた…。嬉しい…。)

>>523
イイ人カロッゾﾜﾛﾀ

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart2【ﾌﾞﾗｻﾞｰ】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1042015848/l50
【ﾌﾞﾗｻﾞｰ】歴代主人公が兄弟だったら【ﾌﾞﾗｻﾞｰ】http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041386950/775-
スレ内ローカルルール
�@ガンダム以外の作品は荒れる元になる可能性があるので､
　自粛推奨(あくまで推奨です｡強制ではありません｡)
�A既存の、ネタの根幹に出来るスレ内設定を大幅に変える
　または壊しかねない作品は禁止
�B煽り荒らしは放置、不毛です。
�Cルールを守れない厨房職人は好きなだけ叩いてＯＫ。
　でもルールに従順な職人さんは叩かないように

既存設定は>>2-10位に貼ります

家内でのそれぞれの部屋の状況
ジュドー+ガロード(2F)(荒れまくり､ヤヴァい)
キラ+ウッソ(3F)　　　(PC器具で埋め尽くされている｡位置は計算し尽くされている)
シーブック+シロー(1F)　　(まぁまぁ綺麗｡セシリーとアイナの写真が所々)
コウ､アル(2F)　　　　(特筆する点はない)
ドモン､ヒイロ(1F)　　(銃器にダンベルなどがずらりと揃っている｡)
カミーユ､ロラン(2F)　(埃一つ落ちていない｡写真はフォウとディアナ)
アムロ(1F)　　　　　　(PC機器で埋め尽くされている(文字通りの意味で)
台所､居間､風呂等は１階､地階に｡
2回に少し広い庭がある
ジュドーは庭に離れを勝手に建設。
ヒイロは地下に個室を勝手に作成。
ロランはさりげなくハイム家の別荘を貰っている。
ドモンは野宿が基本。
キラとウッソは某サイトの収入で別荘所有

長男アムロ・レイ（２９）
一家の大黒柱にして纏め役。個性の強い弟達を相手に四苦八苦している。
株式会社ラーカイラム所属
次男シロー・アマダ（２４）
まじめで基本的に善良な次男。だが、たまに暴走するのが玉に瑕。
三男ドモン・カッシュ（２０）
無骨で不器用な三男。武術オタクでやや協調性に欠けるのが欠点。
一般常識に著しく欠けている
四男コウ・ウラキ（１９）
お坊ちゃん気質の強い、無邪気な性格。まだまだガキっぽいところあり。
五男カミーユ・ビダン（１７）
名前にコンプレックスを持っていて粘着質。なぜか女にもてる。
六男シーブック・アノー（１７）
性格は割とまとも。しかしそれが仇になって目立たない。
七男ロラン・セアック（１７）
一家の主夫。いい意味で優等生タイプ。女装は趣味ではない（本人談）
八男キラ・ヤマト（１６）
優等生｡しかし裏では盗撮画像の販売もやっている｡彼女のラクスや友人のアスランと平和にやっていたいのだが
学校ではストーカーのフレイに性的虐待を受けている
九男ヒイロ・ユイ（１５）
無口でなにを考えているかいまいちわからない。何も考えていないのかもしれないが。
十男ガロード・ラン（１５）
行動力にあふれた、脳天気な奴。どちらかというとかき回すタイプ。
十一男ジュドー・アーシタ（１４）
おおらかで一家のムードメーカー的存在。結構周囲に気が回るマメな性格。
十二男ウッソ・エヴィン（１３）
こいつも優等生タイプ。周囲におもちゃにされて、引っ張り回される役割。(実は盗撮もやっている)
十三男アルフレッド・イズルハ（１１）
末弟。一家の中ではマスコット的存在。

>>527
本気？

スレの荒れる原因にしかならない叩きを許可するなんて、
正直そんなルールをあげるあなたが厨房としか思えないんだが・・・

サブキャラ

ジェリド
何かとカミーユに突っかかるが毎回カミーユに討伐される愚か者
二コル
ミラージュコロイドシステムを利用し、人のために役立てる事もあればズルに使う事もある
アスラン
キラの友人。今のところ唯一キラのＰＣ技量に太刀打ちできる人物
キース
パン屋を経営するロランの友人。
シュラク隊
ホステス集団。ウッソを狙っている
フレイ
キラを一時は恋人関係であったが、キラがラクスを好きになるとキラのストーカー化し、
キラに性的虐めを繰り返す人物に。特技=猫かぶり

>>530
それに関しては多分抑止しても誰も守らないだろうし

>>532
だからといって叩きを容認すると、それに乗じて荒らしが来ると思うのだが。

>>533
なるほど。なら修正しときます

アムロ「お久しぶりですクラインさん」
シーゲル「こんにちはアムロさん。今日は新型サイコミュについての打ち合わせでしたね。さ、どうぞ掛けて下さい。」

（中略）

シーゲル「・・・とこのような感じでお願いします」
アムロ「分かりました。ところで、お宅のお嬢さんが芸能界に復帰したようですが・・・」
シーゲル「ラクスの事ですか？ええ、これはラクス自身が望んだ事なのです。『私もお父様の力になりたい』と」
アムロ「素晴らしい娘さんですね。うちのキラには勿体無いくらいですよ」
シーゲル「そのキラ君の事なんですが・・・・・・」
アムロ「はい？」
シーゲル「　く　れ　ぐ　れ　も　、　ラ　ク　ス　を　悲　し　ま　せ　る　事　の　な　い　様　に　言　っ　て　お　い　て　下　さ　い　！　！」
アムロ「は・・・はい！」
シーゲル「も〜最近は一緒にお風呂にも入ってくれないし、ご本を読んであげても眠ってくれないし、一緒に遊園地も行ってくれませんが、私にとっては大事な一人娘。もし何かあったらそれなりに対処はさせて頂きます」
アムロ「（エゴだよ、それは）」

ラクス
キラの恋人で、クラインカンパニー令嬢。心優しい人物ではあるが怒らせるとこわそう。
赤い彗星
キラとウッソが設置した盗撮サイトの常連。シャクティに手を出した?
グエン
ロランに危ない愛情を抱く危険人物。誰か止めろ
セシリー
シーブックの愛人。パン屋で働いている

他によく話に出るサブキャラ居る?

ネタ、設定固定は反対。
好きじゃない人が参加できないし、飽きる可能性がある。

>>532
このスレ見て、本気でそう思ったの？
皆、ちゃんと言葉選んで注意してるよ？
口が過ぎる発言には、落ち着いてまったりしましょうって言ってるよ？

それと、悪いんだけど、まずはルールの設定から話し合ってもらいたいんだけど・・・
なんでいきなり500台でテンプレ案からぶち上げるのかが謎でしかたない・・・

別にそれまでのスレ内設定と違うものにそんなに厳しくならなくてもいいんじゃ…
「ガンダム作品以外」みたいに、「それが原因で荒れる事もあるよ」って書いとけばいいんじゃない？
本来気に入らないなら叩くんじゃなくてパラレルとしてみるとか、
全く無視するとかのカドの立たない反応すればいいんだし…

>>536
セシリー＝シーブックの「愛人」って語弊があるような。
これからなるとしても、現時点でそういう関係に至ってないでしょ？

出番の多いのはシャア本人とガトーと東方不敗かな。

>>537
同意。設定は528-529でいいと思う。
ネタの流れが前スレなどを読めば分かることだし。

嫌なネタならスルーすればいいだけだし、そんなに敏感になりすぎるのもいかんだろうな。
とりあえず職人さんが書き込みにくくなるような雰囲気は避けたい。

>>537
>>538
設定はある程度固定しないと、妙な水関連で設定を著しく破壊する…とかそういう類の馬鹿をやらかす奴が居たから
固定した方が良い。後ルールに関してはきっかけを作る為に暗黙の了解に近い物をあえて取り上げて
案にしてみただけなんであくまでこれから話し合おう･･と言う提言です

>>538
ま、ま。きっと善意でしてるんだよ。早めに決めて悪いこたないしね。

じゃあ、「参考設定・良く登場する人物」位にしておけばいいのでは？

>>536
東方不敗とか？

>>545　なるほど。

言い忘れてた。

今言い出した理由
今まで自分でも執筆してて大変さが分かるから
多少の暴走はありとみてたけど、464見て思い立ちました。
種ネタの基盤を必死こいて書いてた人も居る(当初はキラも影薄かった)
のにその基盤にヒビを入れる行為に見えた故です

(^^)エヘへ

んと俺は、勝手に続き〜〜編書いてるけど、
間違ってたら、悪いけど、新テンプレ作ってる人は俺がうざいのかな？

マンネリ化はつまらないと思ったから、流れを無視しない形で、設定を変えてみたんだけど。
気に入らない人も多いみたいだから。

あんまうざいようなら、もめる前に消えることにする。
俺のせいで良スレ潰すのはいやだから。

ドモンが弟だったら・・・

>>550
あなた本人のネタの大半は面白いけど、464だけはフレイの(スレ内での)キャラ
を原形が残らない位に壊しすぎてるので、その点のみは批判する。というだけです。

あー、テンプレ案の丸付き数字は機種依存文字だからやめたほうがいいと思う。
それだけ。

>>522
御曹司「では代表して私が…」
ALL「どこから入ってきた───！？」
赤い彗星「私が…」
アムロ「黙れ。出ていけ。帰れ。」
赤メガネ「ふ、結局私しかいないのだな。」
ジュドー「誰アンタ？」
赤メガネ「…やはり私はいまいちメジャーでない…ゅにぅ゛ぁーす…（弱」

>>542
種ネタ嫌というか、種ネタは種キャラがメインで兄弟にあまり絡んでない気がするんだが。

あんま設定にこだわらんでも面白かったらいいと思うけど・・
確かにシリーズもんだと、勝手に設定変えるな！とか思うこともあるかもしれないけど
別にそれはパラレルとしておいといて構わないんじゃないかな。

>>554を見てロランの裸を見て「ユニヴァァァァァァァス！！」と叫ぶ赤メガネが頭に浮かびました

>>555
意外に多めに絡んでる。フレイや覚醒キラの濃さに覆い隠されているだけ

>>556
あのまま容易に続けられるネタであり、しかも中途半端に終わらせてあってそれが設定破壊
に繋がるネタだけは勘弁してほしい。パラレルにもしにくいし

>>552
そーですか。
>>464については、一人で勝手に設定変えるのまずいと思ったから、
>>465を性格もどすなら
水の効果が切れて、フレイの性格は元に戻りました。
で済むように書いておいたんですけどね・・・

>>464は>>465で十分気遣ってるよう。
っていうかドモンに沖縄がどうこうやらせた俺が悪いって事で。スマソ。

>>556
いくつかネタを書き込んだ自分としては同意です。
定着しつつある設定は尊重すればいいと思うし、
パラレルもいいと思う。
各兄弟が色んなシリーズのキャラと絡む所に
このスレの面白さがあると思うので・・・

あら。微妙にかぶり。

２ちゃんに抑制力を期待してもなあ。
最終的に問題になるのは個人の判断力だ。
やりすぎたら叩かれたり書き込めなくなったりするし、
どんなに酷い意見でもものによってはお咎め無しにもなるし…
あんまり設定＆風紀を厳しくするのはあまり賛成できない。
（もちろん必要だとは思うけど）
ここはキャラを使ってのパラレルワールドというだけじゃなくて兄弟ネタスレだってことを
頭に置いて、あと兄弟の年齢順とかも頭に置いて、ある程度はネタ書きに任せるとかにしないと
どんどんぎちぎちになって過疎化していくか荒れて終わるﾖｶﾝ
きちんとやりたいならサイト作れば良いしな。
あんまり破綻してたらスルーされるかﾊｧ?とか言われて終わるだろう。
２ちゃんだしな…限度はあるけど

>>522
よし、俺が拭いてやる。

>>564
ある程度は任せるのは賛成だけど、一部の設定の根幹を変容させるネタだけは拙いのでは？

>>564
禿同

俺もハイム家の話でも書いてみようかなあ。

少年漫画のヤムチャスレはいろんなヤムチャがいた気がするが
俺はあんな感じでいいと思う

>>569
せっかくそれぞれのキャラが今のところ統一されかかってる状況だし、統一した方が良い。

正直統一されようがされまいが面白ければいい
職人が書きやすいように基本設定はこうだが別に極端でなければ変えても良いとかに変えてはどうか？

>>571
根幹を変えるのの容認は絶対反対。荒れる種になる

荒れるかな？
具体的にどう？

キラ　｢ミラージュコロイド散布機能をつけた監視カメラの情況はどう？｣
ウッソ｢今の所は問題ないみたい。｣
キラ　｢そう･･。今度は街灯の所につけて実験するよ。｣
ウッソ｢…あれ、何故かジャミングが…。画像が上手く見えない･･？あ、直った。｣
キラ　｢あ…ラクスのハロにはジャミング装置つけてあるから。ラクスを巻き込まないために｣
ウッソ｢なるほどね。｣
キラ　｢じゃぁ今度からはこれを使ってみてね。｣
ウッソ｢分かった。｣

再設置ネタの伏線です

>>573
464による根幹の設定変更フラグが原因で実際こうなった。
修正はされたからいいけど

>>572
そういうところを含めて言ったつもりなんだが言葉足りなかったか
ｽﾏｿ
>>571はあまりにも統一されてたら職人さんが書きにくいだろうからちょっと書きやすいくらいになら脳内設定を変えてもいいってことです
>>571を基本としてもうちょっとわかりやすく制限を設けたらどう？ってことなので

ロラン「最近、誰かにつけられているような気がするんです…」
アムロ「まさかストーカーか？」

謎の眼帯男「ガンダムファイト、レディーゴォゥー！！」

ロラン「…」
アムロ「……何だ？今のは…」

>>576
それなら同意。
根幹(種で言えば、フレイ、ラクス、アスラン、キラそれぞれの関係、
　　∀で言うならロランと周辺の関係)さえ変わらなければOKかと。
　　まぁ恋人同士の多少の喧嘩もありだけど、その場合は責任もって
　　仲直りネタも書いてほしい…とかといった感じかな。

どこまでが問題でどこまでがセーフなのかがそもそも難しいな。
問題あるネタが来たらいちいち論争しないでみんなで必死にフォローしあうのはどうだろう
争いになるのは一緒だが、口論でネタスレ埋めるよりかはマシそう

>>579
それがいいね。最終奥義、夢落ちもあるし。

今カテジナ、教師になる…ネタ執筆中。
そのうちフレイと過激なバトルをしてくれます。

まあそもそも必ずしもネタを繋げなければいけないことは無いわけで。
単発なら単発だって断っておけば問題ないんじゃないかと。

風雲再起ＶＳバクゥで最強ゾイド決定戦希望

一応他シリーズの女メインなら女姉妹スレの方で

カテジナ｢新任教師のカテジナ=ルースよ。よろしくね。｣
全員　　｢よろしくお願いします。｣
カテジナ｢では、微分を…。｣
授業が始まった時、わきで･･。
アスラン｢なんかあの先生、フレイと同じ感じの空気漂わせてないか…？｣
キラ　　｢アスランもそう思った？僕も思ったんだ･･。正直…怖い。｣
ラクス　｢確かに…ちょっと怖いですわね…。｣
フレイ　｢だぁぁぁぁれぇぇぇぇがぁぁぁぁ怖いですって？｣
３人　　｢聞こえてた？｣「聞こえてらしたんですの？」
フレイ　｢当たり前よ！！キラ、後で覚えてなさいね。｣
キラ　　｢うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
ｻｸｩｯｯ
教卓からペンが飛んできて、フレイの机に突き刺さる。
カテジナ｢五月蝿いわよ、黙りなさい。…それにしても、そこの泣いてる子の後の
　　　　　アスラン君…だったっけ？かわいいわねぇ…。｣
カガリ　｢人の男に手を出そうとするな!!｣
カテジナ｢あら、彼女付？いいわねぇ…。燃えて来ちゃうわ。｣
アスラン(悪夢だ…。)

ジュドー「うめー！やっぱロラン兄ちゃんのチャーハンはサイコーだな！」
ロラン「ありがとう、ジュドー」
ドモン「ふむ、チャーハンをここまで旨く作れるとは…サイ・サイシーを思い出すな。」
ガロード「？誰それ？」
ド「ああ、俺の知り合いの男でな。非常に旨いチャーハンを作る中国人だ。」
みんな「…ほうほう。（周富徳みたいなオヤジを想像している）」
ド「女のスカートをめくるのが趣味で…」
みんな「…ふむ（スカートをめくる周を想像）」
ド「で、髪は結構なロンゲだ。」
みんな「…（スカートをめくるロンゲ周を想像）」

カミーユ　｢授業をまともにしない先生は…修正してやる!!｣
シーブック｢おい､カミーユ、落ち着け!!｣
ロラン　　｢カミーユさん、落ち着いてください。｣
キラ付近ではフレイがあまりの恐怖に気絶している。
アスラン　｢キラの辛さが分かったような気がするよ。｣
キラ　　　｢多分、怖いのはこれからだよ。｣
ラクス　　｢本当に怖いですわね･･。｣
サイ　　　｢フレイ並に怖い人は…始めてみたな。｣
カガリ　　｢ラクスの辛さが分かった気がするよ。｣
ラクス　　｢アスランを取られないように頑張ってくださいね。｣
カガリ　　｢ああ…。｣
場面変わってカミーユ側
カテジナ　｢私に逆らおうってのかい？｣
カミーユ　(もう駄目だ…。怖すぎる･･。)
キーンコーン(ry
カテジナ　｢授業が終わったようね。私はもう行くよ。じゃぁね。可愛い坊や達。｣
男衆　　　(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)
一命を取り留めたカミーユであった。

キラ「ラクス、今日は何処に行くんだい？」
ラクス「今日はお友達とお茶会を開く予定ですの。それで、キラも是非参加して貰いたくって」
キラ「お友達って誰？まさかフレ・・・」
ラクス「セシリーさんとリリーナさん、それとハイム家のお二方とディアナ・ソレル様ですわ」
キラ「あ・・・成る程」
ラクス「以前から社交パーティーでお会いになったりしているうちに仲良くなったんです」
キラ「ふうん・・・（良かった・・・フレイはいないのか）」

（フレイ抜きで、成るべく他シリーズのキャラと絡ませる感じにしてみました。
良ければ、続けて下さい）

このスレではフレイの扱いがひどいのに、フレイマンセー禁止なのは
フレイオタへの嫌がらせですか？

ラクスは、授業後、教員室へ行き、カテジナとコンタクトを取ろうとする。
カテジナ｢あら、何の用？え…とラクス=クラインちゃんね。｣
ラクス　(ちゃんつけ…やっぱりなんか怖いですわ。でもキラ様の為にも…。ここで…。)
ラクス　｢先生に相談があるんですの。｣
カテジナ｢そう…内容は？｣
ラクス　｢フレイ様がキラ様を虐めているんですの。それを先生に止めて欲しいんですの…。｣
カテジナ(この子可愛いわねぇ･･。さっきから足が震えて。私に怯えてるのかしら？
　　　　　そう言えばさっき教室で甲斐甲斐しくキラとかいう子が泣きじゃくってるのを宥めてたわね･･。
　　　　　この子の彼氏…かしら？けなげねぇ…。丁度あの赤髪の子を虐めてみたかったし、良いチャンスね。)
　　　　｢いいわよ。でもその前に虐めの内容を教えて。
　　　　虐めの内容次第によっては私なりのやり方でやらせてもらうわ。｣
ラクス　｢放課後などにキラ様を体育館裏に呼び出して、卑猥な行為をなさるんですの…。
　　　　　ストーカーみたいに。｣
カテジナ｢分かったわ、協力してあ･げ･る。｣
ラクス　｢ありがとうございます。助かりますわ。｣
そう言って部屋を出るラクス。その後…。
カテジナ(これで口実も出来たし、フレイ…とかいう子でたっぷり楽しめるわ。後
　　　　　上手く機会を狙ってアスラン君とその彼女の子も楽しめそうね･･。
　　　　　教師はほんといい職業。ふふふ。)

前スレのログHTML化してうｐったのですが、事後に456氏のカキコ発見しました。
おいらのほうのうｐアド書いちゃっていいでしょうか。

>>590
おながいします

>>523に便乗
鉄仮面「機械による無作為の粛正。誰の良心も傷つけないいい作戦だ」

シーブック「ん・・あれは！？」
ビルギット「アルミ缶だけを回収する機械かよ！！」
　　　　　　　　　　　　‐終劇‐

>>588
このスレはフレイ様系で攻めております。
フレイたん系ではないということです。

コウ「そう。サバイバルゲーム、略してサバゲー。」

ロラン「はあ・・・なんでまたそんなことを。」
アムロ「テレビで紹介されてたんだ。見た奴全員がやりたい、って騒ぎだしてな。」
シロー「兄さんだって乗り気じゃなかった？」
アムロ「まあ・・・な。とりあえず明日は空けといてくれ。」
ロラン「はい。」

ストーカー「さて、この兄弟は明日、郊外の山中でサバイバルゲームを行うのです。しかし、彼等のことです。きっとさわぎが起きるに違いありません。
一体何が起こるのでしょうか？
ガンキャラファイト〜レディー、ゴー！

続く

>>594
キラのサイバー系の技に期待

>591
http://members.tripod.co.jp/ybuewrei/1041386950.html
です。

続くは自分が続けるとみていいんだよね？

アスラン｢キラ…前のテスト、1行ずらして解答しちゃって、そのせいで
　　　　昨日、あの先生に呼び出されて妙に優しく補習させられたんだよ･･。｣
キラ　　｢そう…。｣
アスラン｢しかも終わった後襲われそうになって…。何とか逃げてきたけどね。｣
キラ　　｢お互い…辛いね。｣
アスラン｢お前は昨日は無事だったのか？｣
キラ　　｢うん…。でも､今日下駄箱にこんな物が…。｣
アスラン｢今日放課後体育館裏に来てね。byフレイ…か。お前も大変だな･･。｣
キラ　　｢行かないともっと酷い目にあうからね…。｣
アスラン｢今日はラクスもライブで居ないし、歯止めがきかないからな…。｣
２人　　｢はぁ……。｣
放課後編に続く

ストーカー「さて当日、朝早くに集まった勇者はアルを除く十二人。賞品はアルが福引で当てた温泉旅行券です。既に皆散開して、何の気配もございません。」

ガンキャラファイト六ヶ条

一、使用が定められた銃器以外の攻撃は不可。
一、頭部攻撃は不可。
一、ペイント弾の着弾による衣類の汚損は失格。
一、当然モビルスーツの使用禁止。
一、ファイトは朝九時から夕方五時までとする。
一、以上を守って楽しく遊びましょう。

続く

放課後、キラはその場所にいく。パターン通りフレイが来る。
フレイ　｢居たわね。キラ。｣
キラ　　｢逃げても後でもっと酷い目にあうだけでしょ。｣
フレイ　｢分かってるじゃない。…んっ…。｣
キラ　　｢うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
カテジナ｢あら、何をやってるの？｣
キラ　　｢んんっ(先生…ナイスタイミング。)」
フレイ　｢何よ？先生、邪魔しないでくれる？｣
カテジナ｢ふふっ…そういう気の強い子、すきよ。虐めたくなっちゃう。｣
カテジナはフレイの腕を捕まえて、連れて行こうとする。
その際、耳元でキラに呟く。
カテジナ｢最初の日、あなたの彼女のラクスちゃんが震えながらあなたを助けてあげてってお願いしに来たの。
　　　　　いい子じゃない。泣かせたら虐めちゃうわよ。｣
キラ　　｢(小声で)分かりました。(でも何故彼女って分かったんだろう？それはともかくラクス、ありがとう…。)」
フレイ　｢な…何をする気？キラ、私を嵌めたわね！！｣
キラ　　｢え…知らないよ。僕…｣
フレイ　｢後で覚えてらしゃい！！｣
キラ　　｢うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣
これ以降、フレイの性的虐めは激化するが、カテジナもフレイを狙い始める。

(カテジナの学校内でのキャラ作りです。フレイがマンネリ化しつつあったんで、そろそろ更に怖い事に･･･。)

>>599
一、地球がリングだ！！がないよ。

>>601
ﾜﾗﾀ

カテジナＶＳフレイ
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｰ
フレイの復讐そして更なるサスペンス。激しくｲｲ!!
ｷﾀｷﾀｰ

ドモン「全く・・・拳が使えないのは武闘家としては・・・」

ヒイロ「ターゲット捕促、排除開始」

がたがたがたっ！

寸前で飛び退くドモンの脇を三発ずつ三回、銃弾が薙いだ。
ドモン「そこかぁ！」
がた、がたがたがたっ！
普段銃器を持ち馴れていないドモンはヒイロの丁寧な射撃に対しでたらめなそれしか出来ない。
いきなりピンチのドモンであった。

続く

＃とはいえ、このネタは恥ずかしながら自分の手の負える範囲では無さそうなので（特に種の知識がない）ので、職人さんで書きたい方はどしどし書かれてください。

>>596
最初にお頼みしたケータイ野郎です。明日謹んで頂きます。
ありがたやありがたや…（合掌

ピンポーン
コウ「は〜い」ｶﾞﾁｬ
ソシエ「あの、私ソシエ・ハイムといいますけど、ロランはご在宅でしょうか？」
コウ「ああ、ロランのお知り合いの。ちょっと待って下さいね。お〜い、ロラン、ソ　　　　　シエさんがいらっしゃったぞ〜（大声で）」
ロラン「え、ソシエお嬢さんが？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ｶﾐｰﾕ･ｼｰﾌﾞｯｸ･他「なに、ロランが彼女をっ？！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ソシエ「え、ちがうわよ〜っ！」
ロラン「（慌てながら）なっ、何言ってんですか〜。と、とにかく玄関では何ですので、　　　　どうぞ」

（居間で）
ウッソ「お茶です」
ソシエ「お構いなく」
ロラン「で、ソシエお嬢さんどうしたんですか、一体？」
ソシエ「ちょっと頼みたい事があって。ところで、皆さんロランのご兄弟？」
ロラン「そうですよ」
アムロ「いつもロランがお世話になっています」
シロー「ロランのバイト先のお嬢さんなんですね」
キラ「ロラン兄さんからかねがねお名前はお聞きしています」
ソシエ「（少し照れながら）え、そうなんですか？」
シーブック「ええ、お姉さんのキエルさんやディアナって方の名前と一緒に」
ソシエ「ﾑ」

カミーユ「そうそう、いつもロラン、ディアナって人のことをよく話題にするんですよ」(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ジュドー「そうそう、本当に嬉しそうに話すんだよね」(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ガロード「そ。まるで人生で一番いいことがあったみたいに」(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ヒイロ「昨日の晩飯の時は13回も名前が出てきた」
ソシエ「アハハ（ﾋｸﾋｸ）」
シロー「（おまいら火に油を注ぐなよ…）」
ソシエ「あ、そろそろ帰ります」
ロラン「え、もうですか？で、あの、用って何だったんですか？」
ソシエ「何でもないです！」
ロラン「え、ソシエお嬢さんどうなさったんですか？」
ソシエ「何でもないですぅ！！」ｹﾞｼｨ（足を踏む）
ロラン「痛ーっ！！」
ソシエ「フンだ！」ｽﾀｽﾀ
ロラン「ソシエお嬢さーん！」

ｶﾐｰﾕ･ｼﾞｭﾄﾞｰ･ｶﾞﾛｰﾄﾞ「いやぁ、青春だねぇ」(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ヒイロ（人生の真理を見たかのように頷く）
アムロ「おまいら悪魔だな…」

−終−

シーブックは悩んでいた。
シーブック「コウ兄さんはドモン兄さんとカミーユと東方先生のサッカーチームか。
　　　　　　 俺もキャラ弱いし入ろうかな…。いや、しかしそうなるとパン屋のバイトに支障が出て、
　　　　　　 セシリーの印象が悪くなってしまう。どうしよう…」

そんなことは露知らず、ドモンは二人の有望株を見つけていた。
ジェリド「俺の身長を生かしたポストプレイとカクリコンとの連携。
　　　　　 ティターンズ校では知らない奴は居ないぜ。期待してくれ」
カクリコン「大船に乗った気でいろってもんだ」
しかし。メンバーとの顔合わせの時になって、
ジェリド「カミーユ、何でお前がここにいる！」
カミーユ「いきなり何なんです。僕がどこのチームに居ようと勝手でしょ！」
ジェリド「冗談じゃない。お前と一緒のチームなんて御免だぜ。俺は抜けさせてもらう」
カクリコン「ジェリド？！」
東方不敗「で、お主はどうする？友達に付き合って出て行ってもそれはそれで構わんが、
　　　　　 お主はよっぽど修練を積んだと見える。出て行かれるのは惜しい」
ドモン「俺もそうだ。あんたはジェリドの影に居るがなかなかの強者と見たぜ。
　　　　 その頭を見ればわかる」
カクリコン「頭…？」
カミーユ「確かに、この頭はヘディングの猛特訓を繰り返して出来たに違いない。
　　　　　 そうでもないとこうまで生え際がこんな後ろまで下がりは…」
カミーユの言う通り、カクリコンの前頭部の毛はすり減ったかのように薄い。
カクリコン「…くっ、あんたら、この頭は単なる若ハゲだと知ってわざと言ってるな」
東方不敗「何と！…しかし、人間年とともに老い、遅かれ早かれ髪も減っていく。
　　　　　 それが自然というものだ。そんな些細なこと気にするでない」
そう言う東方不敗、４８歳で髪は白いが、お下げも余裕で結えるほどフサフサなので説得力皆無。
カクリコン「くっ、あんたらとやろうと思ったのがそもそも間違いだった。俺も抜けさせてもらう」
カミーユ（プッ、やっぱりハゲか。ザマあないぜ！）
コウ「…あーあ、せっかく入ったと思ったのに、元の木阿弥じゃないか…」

>>606で改行変になってもうた…（鬱）

穏やかな夜は窓ガラスの破壊音によって終わりを告げた。リビングの窓ガラスが突如飛んで来た金属バットによって粉砕されたのだ。
幸いリビングには誰もいなかったのでバットやガラスの破片で怪我をする者はいなかったが、
何事かと不用意に玄関から外に出たコウの腕に一本のムチが絡みつき、夜の闇の中へ引きずり込まれた。

散々たる光景のリビングへと次々と家にいた兄弟達が駆け込み、辺りを見回し、何かを引きずる音のした庭の方へと目を向ける。
そこには一人の男がいた。
全身に殺気を漲らせ、右手にムチを、左手にはボロ雑巾になったコウを持ち男はゆっくりとこちらへと歩いてくる。アルが小さく悲鳴をあげてロランに抱きつく。
最初に動いたのはカミーユだった。ボロボロになったコウを見て逆上したのか絶叫を上げて男に殴り掛かる。
男はカミーユに向かって左手に掴んでいたコウを投げつけ、カミーユが彼を受け止めた隙を付いて背後へ回り込み首筋に強烈な一撃を叩き込んだ。意識を断たれて崩れ落ちるカミーユを見てロランが呟く。
「そんな…あっというまにカミーユまで…」
ウッソが絞り出すような声でそれに続いた。
「間違いありません…エースですよ、あの人は！」

続く

「なんだ！何の騒ぎだ！！」

仕事から帰ってきた直後で対応が遅れ、遅れてリビングに入ってきたシローを見た瞬間、男のムチが唸りを上げた。次の瞬間シローの左腕にムチが巻きつき凄まじい力で引き寄せられる。
一瞬の事で反応が遅れたシローの視界に飛び込んできたのはムチを手放して接近していた男の拳だった。防御する暇も無く顔面に喰らい吹っ飛ばされる。
「あなたは…ノリスさん…？たしかアイナの家の…」
「アイナ様の名前を口にするなぁ！！」
ノリスに胸倉を捕まれて無理矢理引き起こされる。
「アイナ様を裏切り、その想いを踏みにじった貴様に…そのような資格があるものかぁっ！」
そのまま腹に一撃を喰らい、地面に落とされると同時に腹を抱えてうずくまるシロー。
「兄さん！」
「来るな！」
駆け寄ろうとする弟達を手で制し、そのままノリスに土下座の体勢をとる。
「お願いだ…アイナに…アイナに会わせてくれ！会って…もう一度俺の話を！」
「アイナ様を裏切ってはいない…そう言いたいのか？」
「ああそうだ！だから…」
「よかろう…しかし、会わせるのはこの私を倒してからだ！」
「！　あなたを…倒す！？」
「そうだ！そうすれば貴様の言葉、本心からのものだと認めてやろう！」
「それしか道が無いのなら…そうさせてもらう！！」

続く

シローとノリスの戦いが始まってから既に一時間以上が経過していた。互いに防御という行動を忘れたかのような殴り合いがいつ果てるとも無く延々と続き、もはや両者とも気力だけで立っている状態である。
しかしこの前にシローが受けた受けたダメージは余りにも致命的だった。シローが不利な状態である事は誰の目にも明らかだったのである。
「これで…終わりだ…！」
ノリスが意識を失いかけているシローにゆっくりと――だが残り全ての力を込めた拳を繰り出す。
「がんばれー！シロー兄ちゃーん！」
「負けんなー！」
「このまま負けたら彼女と結婚できなくなるぞー！」
弟達の声援が今にも途切れそうだった意識をわずかにだが回復させる。
「そうだ…俺は…」
萎えかけていた気力を奮い立たせる。
「俺は…」
最後の力を振り絞って拳を握る。
「俺はアイナと添い遂げるぅっ！！」
鈍い音がして互いの拳が顔にめり込み、気を失った二人はズルズルとその場に倒れ伏した。

結局勝負は引き分けに終わったものの、「自分を倒した事には変わりない」ということでシローはノリスの仲介で無事アイナと会うことが出来た（発端となった事件の証人としてロランも同行）。
事情を知ったアイナは自分の勘違いのせいでノリスとシロー達に迷惑をかけた事を素直に詫び、結果二人の仲はこれまで以上に強く深いものとなったのである。
もっとも涙を流しながら抱き締めるアイナとそれ慰めながら抱き返すシローを見ているロランは顔が真っ赤だったし、ノリスの顔には複雑な笑いが浮かんでいたのも事実ではあるが。

終

キラ　　｢こういうときの為に二コルからこれを買ったんだよな･･。｣
それはミラージュコロイドを利用した完全無欠な迷彩服。とうめい人間になる。
つまり銃器しか見えない。
キラ　　｢あ、あそこに居るのはシロー兄さん。｣
１発でシローに命中させる。
シロー　｢誰だ？くっ･･負けたか。｣
キラ　　｢ラクスといっしょに行きたいし…次を・・。｣

アムロ「しかし生身で銃を持つなんていままでなかったな・・・」
カミーユ「ぴきーん！
アムロ兄さんか！そこっ！」

アムロ「ちいっ！」

大木の陰に隠れ弾をやりすごし、反撃に移ろうとするアムロであったが、カミーユの巧みな射撃はそれを許さなかった。
アムロ「くっ！こうなったら弾ぎれを待つか・・・」

続く

＃ちなみに、キャラを失格にしないのであればどんなエピソードを書いて頂いても構いませんので。

＞サバゲー
原作でゲリラ戦闘経験のあるシローや、
ＣＣＡで即席のトラップを使いこなしたアムロは意外な伏兵かも。

ウッソ（子供の頃から武器の扱いに慣れている）か
ヒイロ（テロリスト）が強そうだな…
軍人もいるけど、MSの操縦ばっかやってそうだし。
あ、シローは密林戦に慣れてるかも。

ｶｸﾘｺﾝﾜﾗﾀ

>>455をネタにして>>443の続きを勝手に書かせて頂きました。無駄に長い内容ですみません。

>>614
既に失格ネタかいてもうた。

>>613
ミラージュコロイドはニュータイプ野郎どもに
通用するのだろうか・・・・

>>620
さぁ・・・？向こうが本気になったら終わりでしょうねｗ

ドモンも見えるだろ。
ウッソやヒイロの罠にかかる危険もあるし。

>>621
むしろ問題は、キラがＮＴ連中が感じることのできるほどのプレッシャーを放てるか？じゃないか。

サバゲーは知らないけど、どういうものなら使っていいの？
軽火器（のモデル）だけ？

キラ　｢スナイパーライフルとミラージュコロイドで上手く隠れる・・。アスランに貰ったサマールゴーグル
　　　も応用すれば絶対隠れ通せる。人が来たら狙撃…。｣

＃失格はなかったことにして。頼みます。

コウ「行かせるものかああああああ！」

シーブック「逃げ回りゃ、死にはしない！」


ジュドー「へへっ、戦場は広いんだ。タイマン何てモンに気を取られてちゃ、ね」
銃をコウに向ける。

刹那、

ジュドー「くっ！」
辛うじてかわした弾が石に当たって四散する。
ガロード「ちぇっ、外したか」

両者同じことを考えていたようである・・・
ジュドー「ばれてないと思っているのか！」がたがたがた！
間一髪で銃弾を避けたガロードはそのまま森の中へ消えていく。

ジュドー「逃がすかぁ！」

続く

実弾すらはねかえすジュドーが最強

ガロードのモデルガンはサテライトキャノン仕様ですか？
しかしマイクロウェーブが来る際に場所がばれてしまう罠。

銃には全く詳しくないですが、Ｍ１６あたりを考えています。（あれって三点バーストあったっけ？）

最後はみんな共倒れになる中、存在感の薄いシーブックが生き残る予感！！！

>>630
存在感の薄さならコウもライバルですな

>>630
なんとぉー

逃げ回りゃ、死にはしません

ウッソ「こいつう！」
ウッソの弾は、ロランに当たることは無く、ロランはそれをかわしながら牽制を放った。
ロラン「ウッソ！あんまりやりすぎると、僕も怒りますよ！」
ウッソ「これはゲームです！おかしいですよ！ロラン兄さん！」

残弾が少なくなったロランは、一先ず引くことにし、ウッソもそれを追わなかった。

続く

＃ちなみに全員の銃は同じ物。銃以外での攻撃は基本的に不可ですが（ドモン対策）、軽いトラップくらいなら大丈夫でしょう。

シーブックは南東ぉぉ方面にしか逃げれません（ｗ

>>606-607
ｲｲ！
今までソシエやキエル影薄かったから…
続きｷﾎﾞﾝ｡

>>635
くだらなすぎてワロタ

ヒイロ「ターゲット確認、排除する」
アムロ「（この感じは・・）くっ、ヒイロか！」

振り返ったアムロは咄嗟に伏せてヒイロの射撃をかわす。

ヒイロ「任務失敗・・むぅっ！」

背後から飛んできた弾を交わし、森へと消えるヒイロ。

ヒイロ「余裕で逃げ切れる・・」

アムロ「やはりヒイロは強敵だな、あいつを倒さねば死んでも死にきれない・・」

>>636
同意。

アムロ（カミーユはもう離脱したみたいだ。辺りに気配はないが、うちの弟達に油断は禁物だ・・・！）

アムロはただならぬプレッシャーを感じ、それに銃弾を叩き込んだ。

アムロ（沈黙？いや、後ろか！）
後ろから正確な射撃が来た。
アムロは体勢を立て直す暇もなく弾を避け、でたらめに数発射った後、声を掛けた。

続く

>>634
他の人が失格者だしちゃだめってのと
少しづつ後付で設定を増やしていくという方針なら
最後まで一人で書いたほうが、いいと思うよ。

戦わなければ生き残れない！！

アル「！！どうしたのシーブック兄ちゃん？」
シーブック「いやな、俺影うすいだろ？だから分身してみた。」
シーブック1「オッス！アル！元気か？」
シーブック2「フ・・・アル・・・・元気か・・ン・・なによりだ」
シーブック3「はぁ〜い、アルちゃ〜ん元気ぃ〜？」
シーブック4「このチンポコユリがぁー！！！！」
シーブック「みんないい奴だろ？仲良くしてくれよ？」
アル「・・・・・兄ちゃん、こんなことしたら、オリジナルの兄ちゃんの
存在がもっと薄くなるよ・・・・」
シーブック「・・・・Σ！！！しまった」
シーブック1「ハハハハ、しまったぜ！！」
シーブック2「フ・・・こうゆう事もあるさ・・・」
シーブック3「あ〜らいやだわ〜」
シーブック4「セシリーあいてーよ」
-終劇-

一応、失格者さえ出してくれなければ、破綻することは無いようにしてますが・・・
あまりひどいことが無ければ。

　　ドモン　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アムロ
　　　　　シロー　　　　　　　　　　　　　　　　　カミーユ
コウ　
　　　　キラ　　　　　　　　　　　　　　　　ガロード　ジュド−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アル
　　　　　　　　　ヒイロ　　　　　↑北
　　　　　　　　　　　　　　　　←西→東
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓南

ウッソ
　　　　　　　　ロラン　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シーブック

>>643
シーブックちゃんと南東にいるしｗ

>>645
やっぱりシーブックが生き残りそうだなw

シーブックはなんとーに行ったの？なんとーってこと？

アムロ「どうして一緒に行く女もいないのに、温泉旅行にこだわる！コウ！」

コウ「な、なんですとぉ！よくも痛いところを！」
アムロはコウを挑発しつつ、他の気配に気をつけ戦った。
アムロ「確かにクリスマスなどでのアルの世話役と言う点では貴重だが、十四の子供に出遅れるとは！」

コウ「へらずぐちををををををっ！」

アムロ「ふっ、未熟！」

アムロ「この周りに潜んでる奴はいないな。それなら！」

続く

なんかやけにシーブックって単語が多い気が・・・・
こんなにうれしい事はない・・・

行け！フィンファンネル！

アムロ「コウ！そろそろ弾が尽きる頃だろ？」
コウ「なに・・・しまった！ハッタリか！」
アムロ「悪いな、勤め人には温泉旅行は夢だからな」

コウ「くっ！」

アムロが引金を引く。
コウ「あああああ」

続く

＃戦闘描写が薄いな・・・Xを藁えん。

ゼロシステムが組み込まれたヘルメット・・
こんな時に役に立とうとはな・・

・・見える！俺にははっきりと敵が見える！！

>>644
tu-kaサバゲで失格者出さんと話進まんし、それこそズルズルダラダラ逝ってしまいそうなんだがその辺どう？
プレイ時間も決められてるし、文章末に現在時刻と失格者が出た場合失格フラグ書いていくってのどうよ。

例>>613：午前10時23分　×シロー　○キラ　決め手、ﾐﾗｺﾛによる光学迷彩狙撃

この際だから目立つキャラを失格にすれば・・・ロランドモンカミーユ

あと失格者の集合場所を決めてることにすれば『失格者からの視点』も書けるしな。
生存者が失格者おちょくりにきたりとかイロイロ考えたんだが。

ドモンは体術使用により失格とか

ドモン「馴染みの連中に頼んでみるか…」

ドモン「チボデー、師匠のサッカーチームに入らないか？」
チボデー「ヘイ、ドモン。俺はボクサーだぜ？脚でやる競技はみんな気に食わねえんだ。他を当たりな」
ドモン「わかった。お前には頼まん」
売り言葉に買い言葉、入って一分もしないのにドモンはチボデーのジムを出た。
ドモン（…チボデーギャルズに汗を拭かせたりマッサージをさせたりしているのを見せ付けられるのは我慢ならねえ）

ドモン「よう、サイシー。師匠のサッカーチームに」
サイシー「…ひ、ひどいやドモンの兄貴。拳法にサッカーはおいらのところが本家なのに」
ドモン（そうだっけか？）
サイシー「おいらが少林寺復興のために結成した少林サッカーチームがサッカー界を席巻して映画化されて、
　　　　　 香港映画史上最大のヒットになって海外でも大成功して、おいらは一躍スターダムという黄金のシナリオだったのに。
　　　　　 兄貴のバカー！！」
まくしたてて泣きながら走り出すサイシーを見送りながら、
ドモン（それって、二番煎じのシナリオじゃないか…）

「あたたたた」
男が倒れた。

コウ「ガ、ガトー？」
アムロ「知り合いか？」

コウ「はい。」
突如アムロの射線上に現れたガトーが、コウをかばう形になり気絶していた。
しかも迷彩服姿で。

アムロ「・・・コウ、一時休戦だ。」
コウ「ええ。」

ガサッ！！
シャア「ガトー！もらっ・・
あれ？」
アムロ「シャアまで・・・しかもその変な仮面は一体」
コウ「兄さん、一回全員を集めた方が良いかも知れません」
アムロ「そうだな・・・そうしよう。」

続く

>659
結局水入りかよ。

はい・・・水入りでございます。

自分としては、勝者敗者はまだ決めかねておりますし、一人じゃ及ばぬ部分ばかりなので・・・
出来るだけ荒れないようにしたいなあ(´･ω･`)

誰も倒さないでぐだぐだして欲しくない。

誰もやられなかったらいつまでたっても終わらないんじゃ。

×カミーユ　○ガロード　　決め手　不意撃ち

カミーユ「ん?あれは・・・ジュド−か!」
カミーユ、ジュドーに近づきながら銃を撃つ
ジュドー「カミーユ兄ちゃん?」
カミーユ「うかつな奴」
ジュドー「乗りやすいね!あんた!」
その瞬間カミーユの背後からガロードが飛び出しカミーユもろに弾を喰らう
カミーユ「ぐ・・・卑怯な」
薄れゆく意識の中でカミーユは昔ドッジボールをやってるときに
アムロに言われた一言を思い出した
アムロ“後にも目をつけろ!!”
カミーユ「トーレスめトーストにしてやる!」

さっさと倒せといいたかったんだが、スマソ。

えと。ころすほうしんでいきますので。

シャアたちのサバゲチーム（彼等は車を賭けて戦っていた）と別れた時には、日は南にあった。

バトル、再開。

続く

＃私の時計で十二時三十五分以前のネタは設定として使わせていただきます。

予告カード

ロラン対コウ

ディアナとラクス、それにリリーナが偶然同じ日に家に遊びに来た。

ラクス「そのご年齢で、完全平和に向けて頑張っていらっしゃるリリーナさんは
　　すばらしいですわ」
リリーナ「私など、ディアナ様に比べたら、とんでもありませんわ、私は目指して
　　いる平和をディアナ様は実現されてますし」
ディアナ「ラクスさんこそ、歌で世界中の人を癒していますよ、人の内面を癒すと
　　いうことは私ではできませんでしたよ」


ヒイロ「（何故だ……？）」
ロラン「（皆間違いなく本気で言ってるのに……）」
キラ「（やけにうすら寒い会話に聞こえる……）」

フレイがサイを連れて僕の家に来た。
2、3時間部屋を貸せと言われたので渋々ながら部屋を明渡し
近所のゲーセンで時間を潰すことにした。
格ゲーをしていると携帯が鳴った。ディアッカの父親からだった。
夕飯の時間なのにディアッカが僕の家にいくと行ったまま帰ってこないと
言われた。

僕はディアッカの存在をすっかり忘れていた。
彼は僕の家に遊びにきて「正月いろんな物食いすぎてさ、ハラの調子悪いんだ。」
と苦笑いしながら便所にこもりっきりだったことを。
僕はディアッカの事が心配になって慌てて部屋へ戻った。
すると丁度帰るところだったフレイとサイにでくわした。
去り際フレイに「アンタ便所のドアくらい直しときなさいよ！」とわけの
解らんことを言われた。
僕が帰って便所のドアを開けようとするとノブが回らなかった。
ディアッカ、いるんだろう・・・？と小声で言うと中から涙声が聞こえてきた。
「どうして俺を置いてくんだよ・・・」とディアッカは小さな子供のように
泣きじゃくっていた。「俺・・・もうフレイにエロ本差し入れるのやめるよ。」
最後に呟いた言葉に俺は何故だか涙がとまらなくなった。

ちなみにトイレに入れなかったドモン兄さんが漏らした。

コウ「ちいっ！」

逃げても逃げても弾丸が追ってくる。かわすだけで精一杯で、とても反撃などできない！コウ「どこかに逃げ込めないものか・・・あった！」

ぽっかりと口を開けた洞窟に逃げ込むコウ。
足跡がそれを追う。

ロラン（どこに・・・隠れた？）
ごとっ！
注意深く前に進むロランの後ろで音が！
ロラン「後ろ？」

ロランは弾を避けるため近くの窪みに飛込んだ。しかし来るはずの着弾がない。
ロラン「あれ？弾がこない？」

飛込んだままのうつ伏せ状態から顔をあげると、銃を構えて満面の笑みを浮かべるコウがいた。
ロラン「え？・・・じゃあ、あの音は？」

コウ「ここから石を投げただけ。暗い洞窟じゃ分からないし。実戦経験の無さが敗因だね。ロラン」


結果
勝者コウ
敗者ロラン

続く
＃私のカキコ以前のネタは使わせて頂きますのでよろしく。
予告カード
ヒイロ対アムロ

モンシア「ウ〜ラ〜キ〜」
コウ「あ、モンシア先輩」
モンシア「合コンやるぞ！人数足りないからお前も来い！」
コウ「いや、自分は･･･」
モンシア「俺様の頼みが聞けないってのか？」
コウ「(どこが頼んでるんだよ･･･)わかりました。逝きます」



「かんぱ〜い」



ベイト「･･･モンシア。ジオン女子大との合コンじゃなかったのか？」
モンシア「そうだが･･･」
アデル「どう見ても女子大生に見えないのがいますね」

シーマ（よりどりみどり・・・)ﾆﾔｿ
モ・ベ・ア（こ、怖ええ・・・)

モンシア「・・・しょうがねえ。ウラキ！飲め！」
コウ「いや、自分は･･･」
モンシア「俺様の酒が飲めねえってのか？」
コウ「(うう･･･)コウ・ウラキ、突貫します！」

2時間後。
コウ(何でみんないなくなってるんだ･･･)
シーマ「(なんて強いんだい！落ちないじゃないかさ！)さあ、飲みな」
コウ「((;´Д`) ﾋｲｲ･･･)は、はい･･･」

−−−翌朝−−−
コウ「･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

アムロ「コウはどうしたんだ？」
ロラン「さあ、珍しく朝帰りしたと思ったら部屋に篭っちゃって･･･」
一同(一体何があったんだろう･･･)

ふと思った、なんだかんだ言って、コウが主の話って以外に多い。

ロランが破れたその頃、アムロは猟犬よろしくヒイロを追っていた。
ヒイロ「・・・！
右に二発か！」
左に跳んでかわし、こちらに向かって引金を引く。

アムロにもそれは読めていたが、回避にとどめて反撃はしなかった。

無理にいくとやられる。
これが二人の認識であった。
ヒイロ「俺は・・・死なない」

立場が入れ替わり、追われそうになるのをアムロが多少無理な乱射で制すると、二人はにらみ合いになった。
アムロ「くっ、この一人さえ墜とせないとは！」

その呟きが隙となった。
ヒイロは地形、段差を利用して直上からの攻撃を敢行した。

アムロ「ちいっ！」
ヒイロ「・・・！」
双方の銃声が交錯した。
アムロは、落ちてくるヒイロを、銃を捨てて受け止めた。
ヒイロの銃弾は、木の葉など障害物に阻まれて、全てその目標に到達しなかったのだ。

アムロ「・・・悪いな。」
ヒイロ「・・・ああ。」
ペイントで汚れた服を気にもせず、ヒイロは答えた。

続く

＃予告カード：キラ対シーブック

ジオン女子大のメンバー予想。
シーマ（確定）

　いて欲しい人
ケルゲレン子　セシリア　マウアー　ライラ

　普通
ミハル

　いないで欲しい人
キシリア

　いるとまずい人
ハモン　クェス　ミネバ

結構兄弟に絡まない人出すのってむずい、他誰かいたっけ？

>>673
アムロ兄（・∀・）ｲｲ!!

ガロードに「これってホールドアップってやつ？」を言わせてﾎｽｨ＞サバゲ

（>>606,607の続き）
（バイト先）
ロラン「（おそるおそる）あの、ソシエお嬢さん
ソシエ「なに？ロラン」
ロラン「（ほっとしながら）先日家にいらっしゃったときにおっしゃった頼みたいことって
　　　　何だったんですか？」
ソシエ「ああ、あのね、ちょっと隣町までお買い物に行きたいからついてきてほしくって…」
ロラン「ああ、いいですよ」
ソシエ「（嬉しそうに）ありがとう」
ロラン「なんか先日はソシエお嬢さんになんか失礼なことをしたようで気になっていたんで
　　　　すよ。すいません、本当に。うちの兄弟一言多くって」
ソシエ「別にいいのよ。それじゃあ、今度の日曜日におねがいね」
ロラン「はい、わかりました。今度の日曜日にお屋敷に伺います」

（日曜日）
ロラン「こんにちわ〜」
キエル「あら、ロラン。どうしたの？」
ディアナ「こんにちわ、ロラン。今日はお休みじゃなかったのですか？」
ロラン「あ、キエルお嬢さんとディアナ様。ソシエお嬢さんの買い物のお供を頼まれまして」
ソシエ「おまたせロラン…って、お姉様とディアナ様？」
ディアナ「まあ、一緒にお出かけ？」
ソシエ「え、ロランについてきてもらうだけよっ」
キエル「ソシエ、ディアナ様に失礼な言葉遣いをしてはだめよ」
ソシエ「え、こっちがディアナ様なの？お姉様の服を着ているからわからないわよ。ロラン
　　　　もそうよね？」
ロラン「今は僕はお二人を見分けることができますけど…」
ソシエ「（ﾑｯ）なにさロランったら、いつもディアナ様とお姉様にべったりなんだから」

>>674
えっと、なんつったっけ、トップだっけ？あの黒い短髪の巨乳。

シーブック「・・・・逃げまわりゃ・・・死にはしない・・・か・・・」
いつも平和主義なので目立たないから
好戦的に仲間を探したのに
誰にも会わないシーブック

（>>677続き）
キエル「（たしなめるように）ソシエ」
ディアナ「ところで、今日はどちらまで出かけられるのですか？」
ソシエ「隣町まで、お洋服を見に行こうかと思いまして」
キエル「ああ、あのお店まで？あそこっていいセンスしているのよね」
ディアナ「そうなんですか？良さそうですね」
ロラン「それじゃあ、ディアナ様とキエルお嬢様もご一緒にどうですか？」
ソシエ「ロランっ」
キエル「え、いいの？」
ディアナ「お邪魔ではありませんか？」
ロラン「車を出しますから、大丈夫ですよ」
ソシエ「もうっ、ロランったら（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

（数時間後）
ディアナ「いいものがありましたね」
キエル「はい、そうですね。ディアナ様」
ソシエ「なんか選ぶのに困っちゃった」
ロラン「（よかった、三人ともご機嫌なようで）」
ソシエ「このまま帰るのももったいないな」
ロラン「それじゃあ、兄弟から聞いた美味しいって評判のクレープ食べに行きませんか？
　　　　森林公園にあるそうなんです」
キエル「いいわねぇ」

ロラン「買ってきましたー。どうぞ」
ディアナ「本当。美味しいわねぇ」
ソシエ「ロランはどうしてこのお店知っているの？」
ロラン「兄弟に聞いたんですよ」
ディアナ「ご兄弟？」
ソシエ「すごいんですよ、ディアナ様。13人兄弟なんですよロランって」
ディアナ「賑やかそうですね」
ロラン「（ディアナ様、賑やかなだけじゃないんです…）」

>>674
他のメンバーはあまり深く考えてません。というかモンシア達と消えたことになるのでうかつな人は出せませんですた。
ちなみにシーマ様は女子大生ではなく、なぜか(裏取引？)合コンにいたとでも思っていただけると良いかと。

女子大生は無理ありすぎだし（ｗ

ＯＢでいいんじゃない？

　　　　　　　　ドモン　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アムロ
　　　　　シロー　　　　　　　　　　　　　　　　　
コウ ウッソ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ガロード　ジュド−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アル
　　　　　　　　　　　　　　↑北
　　　　　　　　　　　　　←西→東
　　　　　　　　　　　　　　↓南
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シーブック

キラ「サンドイッチだよな・・・あれ。」
双眼鏡の向こうのシーブックは、ランチタイム中であった。
キラ「のんき過ぎるのも気になるけど、兄さんには早くやられてもらわなくちゃ。」
距離、障害物等問題無し、おまけに目標は止まっている。
カモだ、これ以上にない。
引金を引く。
ぱぁっと、ペイントが炸裂するのが見えた。
サンドイッチに。

シーブック「セシリーが作ってくれたサンドイッチが！よくも！」
キラ「しまった！」
同じ位置から二度射つのはタブーだ。しかしそうも言っていられない。キラは銃についているスコープ（反則だ）を取り外しながら、突進してくる敵に向かって数射ちゃ当たるとばかりの連射を繰り返した。が、全く当たらない。
キラ「何故だ？質量を持った残像だというのか？」
その内にも突っ込んでくるシーブック。
シーブック「なんとおぉーっ！」
キラ「うわああああ！」
状況さえ良く分からないまま、キラは気を失った。

続く

＃次のカード：コウ対ドモン

（>>680続き）
（公園の茂みの中）
ヒイロ「………目標、確認。……チェック」

（自宅にて…）
ロラン「ただいま〜」
カミーユ「ロラン〜。今日デートだったんだって？しかも三人相手で」(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ジュドー「ホント、おっとりした顔してやるねぇ」(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ガロード「まさにハーレム状態って奴？」(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ロラン「なっ、違いますよ〜」
ヒイロ「1205（ひとふたまるご）、ハイム邸到着、目標と接触。1220、ハイム邸を
　　　　出発（以下略）」
ロラン「なんでそんな詳しく知ってるの〜って痛い痛い痛い！」
ｼｰﾌﾞｯｸ「（4の字固めをかけながら）三人を見ている時のぽやーっとした顔ったら」
　　　　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ヒイロ「……チェックしていたのは俺だけのはずだが」
ｶﾐｰﾕ･ｼﾞｭﾄﾞｰ･他「何ぃ？」
キラ「ただいま。シーブック兄さん今日公園にいなかった？」
シーブック「げ、やばっ」
ｶﾐｰﾕ･ｼﾞｭﾄﾞｰ･他「セシリーさんとデートだったな？待てぃ、白状しろっ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

コウ「賑やかだなぁ」
シロー「賑やかっていうか…」
アムロ「おまいら近所迷惑だぞっ！！」

ロラン「ちょっと賑やかすぎるけど、こういうのもいいですね、ディアナ様」

−終−

>>681
まーぶっちゃけ>>674は個人的に合コンに来て欲しいランキングなわけだが・・・

誰か、ケルゲレン子ネタを書く勇者はおらんかね？

>>685
いいですなー、うまいですなー。
ほのぼのが、すばらしい。

　　　　　　　　ドモン　コウ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　アムロ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ウッソ　　　アル　　　　シロー
　　　　　　　　　　　　　ガロード　ジュド−
　　　　　　　　　　　　　↑北
　　　　　　　　　　　　　←西→東
　　　　　　　　　　　　　　↓南
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



シーブック

>>684
セシリーがシーブック用に作ってくれたのか、店の売り物と同じなのか、はてさて。

シーブックのキャラも固まってきたなｗ

シーブックがなんとうじゃなくなってる（ｗ

>>690
なんとー以外にどの辺が固まったのか小一時間（以下ｒｙ

まてまてアルがいるぞｗ
どういうことだよ

アル「シーブック、兄ちゃんたち倒せるよね！」
シーブック「当然！」

ざっ
ドモン「コウ！勝負だあっ！」

コウ（・・・道のど真ん中にわざわざ全身晒してでてくるなんて、さすが単細胞）

コウが予告なしで引金を引く、めいっぱい。
ドモン「のわわっ！」
ペイントに驚いてか、あっさり倒れるドモン。
コウ（これでダウン・・・って、人じゃない！丸太だ！）
ドモン「その通り！これこそが秘伝のゲルマン忍法だ！」
はっとコウが上を仰ぐ。何も持たず、ふんどし一丁のドモンが一本の高木の頂に立っていた。
ドモン「はっはっはコウ、驚いたか。こっちに勝てないのは分かっただろうから素直に降伏しｒ」
コウ「でも兄さん？服はともかく、銃まで置いてるのはどうかとおもうよ？」
微笑みながらドモンの銃を拾いドモンに向ける。
ドモン「なっ！しまった、かくなる上は・・・とうっ」
華麗に高木からダイブしたドモンを難無く撃墜するコウ。

コウ（・・・ラッキー）
着地のダメージより敗北によるそれで立ち直れないドモンを尻目に、コウは歩き出した。
続く
次カード：ウッソ対シロー

アル　いいかい？　よく聞いてくれ。この包みの中には　おれの証言を収めたテープや証拠品が入っている
このシーブックが兄ちゃん達の目標になったわけを知る限りしゃべった
もしオレが死んだら　これをセシリーに届けてくれ　セシリーが本当だと信じてくれたら
このシーブックは救われると思う　オレが直接南東に逃げ出そうかとも思ったんだが…
何て言うか…そうするのは逃げるみたいに思えて…　ここで戦うのをやめると自分が自分でなくなるような…
兄ちゃん達が憎いとか　普段目立たない借りを返したいとか　いうんじゃないんだ　うまく言えないけど…
あいつと…　兄ちゃん達と戦ってみたくなったんだ　オレがただの学生だからなのか…　理由は自分でも良くわからない…

アル…オレはたぶん死ぬだろうが　そのことで兄ちゃん達を恨んだりしないでくれ
彼らだって…オレと同じで自分がやるべきだと思ったことをやっているだけなんだ
無理かもしれないけど…他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ　これはオレの…最後の頼みだ…

もし　運良く生きのびて戦争が終わったらさ　必ずこの家に　帰ってくるよ　会いにくる　約束だ！
これでお別れだ　じゃあな　アル　元気で暮らせよ！　セシリーによろしくな！

>>695
ロラン「ええと、縞のトランクスはアムロ兄さん、ブリーフがカミーユで、ふんどしはドモンと」

ちょっと見ない間に随分進んでますな。新しいネタはサバゲがもうちょい落ち着くまで待ったほうがよさそうですね。サバゲ編ある程度キャラが限られてきたらまとめみたいなもん希望。
後誰がいる、くらいでいいので

ロラン「ヒイロもやられたんですか！」
カミ−ユ「意外だな」
ヒイロ「任務失敗だ・・」
キラ「誰が勝つかな？」
ドモン「コウは必死だったぞ。奴はあなどれんな」
カミ−ユ「でもガロードとジュドーは最後まで残ろうとして組んでるっぽいぞ」
ロラン「あの２人ならやりかねませんね」
ドモン「ところでアルはどうしたんだ？」
キラ「退屈して様子を見にウロウロしてるんじゃないのかな？」
ヒイロ「アムロもなかなかだった」
カミ−ユ「シーブックが逃げ切るかもしれないな」

ドモン「ならば・・そろそろ賭けるか」
カミ−ユ「当然でしょう」
ドモン「アムロに１０＄！やはり元祖ニュータイプだしな」
キラ「僕はジュドーに１０＄にする。ちょこまかうまくやりそうだし・・」
ロラン「僕はシロー兄さんに１０＄ですね。森でのサバイバル技術は強そうですよ。
　　　　それに、アイナさんと温泉に行きたいでしょうから・・」
カミ−ユ「俺はシーブックにするよ。逃げ切ると見た。１０＄！」
ドモン「ヒイロはどうするんだ？」
ヒイロ「コウに１０＄、奴は旅行に対してマジになってるからな」

さて、誰の予想が当たるか・・？

>>697
ロラン自身は何はいてんだ？
…金魚？

>>700
履くもんじゃないだろっ！！（ｗ

sage

>>700
前スレでそんな話があったと思うが、紹介されていたロランの着せ替えゲームではひざ上まであるパンツ。

しかし、１３人も家族がいるから、洗濯だけでも重労働だな。
ロラン「（鼻歌）♪」
アムロ「ロラン、全部外に干すのかい？乾燥機の方が早いだろう」
ロラン「でもあれ電気代かかるんですよ。それに日光で乾かした服の方が気持ちいいですよ？
　　　　 お天気が続くみたいだし、良いでしょう？」
アムロ「まあそうなんだが…問題はそれじゃないんだよな…。（小声で）ヒイロ、頼んだよ」
ヒイロ「任務了解」
グエン（物陰）「フフフ、これだけ洗濯物があれば、少しくらいローラの下着を失敬してもわかるまい」
ヒイロ「…見敵必殺」ﾀｰﾝy:ｰ
グエン「ぶべらっ」
ヒイロ「…二人目」ﾀｰﾝy:ｰ
シャア「ぬぅん」
ヒイロ「…三人目」ﾀｰﾝy:ｰ
ハリー「ユニバァァス！」
ヒイロ「…四人目」ﾀｰﾝy:ｰ
ゼクス「ぐわっ。私はただの通行人なのに」
ヒイロ「…任務完了」

洗濯はターンＡにやらせるから無問題。

ハリーもそういうキャラで固まったか......･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡





（ｗ

>>705
「見敵必殺」とか言ってゼクスまで撃ってるから、
実は任務にかこつけて鬱陶しい香具師を下着ドロか関係なく手当たり次第に撃っている説。

しかしゼクスってほんとこーゆー哀れなの似合うな。
向こうじゃ吉野屋の店員でこっちでも福引き係だもんな･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

向こうってトロワスレ？

シロー「・・・でさ。・・・うん。」
ウッソ（シロー兄さんの声が聞こえる・・・電話してる？）
ウッソは歩みを止めた。
シロー「あ、そうそう！・・・それでさー」
ウッソ（録音したダミーかな？それとも本当に・・・
だったら、やってしまえばいいんだけど。）
暫く止まって隠れているうちに、大体の所在は掴めたが、声の真偽が定かでない。
シロー「でさ、プロポーズの話だけど・・・
え゛？
あ、ああ、いいんだ、ははははは」
ウッソ（むなしい笑い・・・本物か。）
いくらなんでも、プロポーズ蹴られたときの会話をダミーに使う馬鹿はいない。
目標に向け、短く二度、引金を引く。回りの木の葉がそれに呼応して騒ぐ。が、気にせず射ち続ける。

こつん、ふと後頭部に軽い衝撃が走る。
シロー「おっと、一丁上がりだ。」
ウッソ「！」
ウッソの顔色の問いに先回りして、シローは答える。
シロー「ダミーだよ」
ウッソ（・・・そうだ。気付いてないんだ、兄さんは。聞いてたみんなにプロポーズ蹴られたとこ公開してるのに。）
シローの子供っぽい笑顔を、複雑な気持で見つめるウッソであった。

続く
次カード：ジュドー対ガロード

カミーユ「はぐわぁ！」
その直後のこと。

カチャ
ジュドー「・・・なんのつもりだ、相棒？」
ガロード「へへん、ホールドアップってやつ？無警戒だった自分を呪いな、相棒。
ふふふ・・・敗軍の将は潔くな。」
ジュドー「おのれっ、ガロード！獅子身中の虫め！」
ガロードをにらみつけようとするが、後ろを取られてはどうにもできない。
ガロード「ほら、ホールドアップしなって言ってるだろ？」
ジュドー「・・・」
両手をあげるジュドー。
ガロード「ふふふ・・・ティファとの温泉旅行が待ってるんだ。俺は、故あれば寝返るのさ！」

どどどどどっ！
いきなり辺りを激震が走る。
二人「な、何だ？地震か？」
はるか遠くから、土煙をあげて残像付きシーブックが走って来るのが見えた。
シーブック「なんとおぉぉぉぉーっ！」

地平のかなたから迫って来るシーブックをただ見つめる二人。
回避しようとしたときには、既に遅かった。
二人「化け物かっ！」
暗転する二人の視界。
その後、二人が意識を取り戻したときには、服はペイントで見るも無惨になっていたという・・・。

結果：両者脱落

続く
次カード：アムロ対シロー