,. --- 、
l //人.〉 <うへー。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
びっくりでつ!またdatおちでつか!くそすれたてるなでつ!うわーん!
でもぼくでんとうあるざびけのおとこのこだからまけないでつよ!
これからもよろしくでつ!!
2 :
〔*・з・]ヅェガソ ◆ROLLFQiJTc :02/12/14 13:42 ID:6GHGaoK7
わーい
おちたのかよ!
まぁ、それはともかく、1さんおつかれ〜
5 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/14 17:38 ID:4ymIfEE4
がるま 「ああよかったでつ。いちじはどうなるかとおもったでつ」
ぎにあす「そうだねえがるまちゃん。さあきょうは『びーしーじー』のおちゅうしゃだよ( ゚∀゚ )アヒャ」
がるま 「Σ((゚д゚;))ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
あかはな「おれっちのAAつくってくれたかみがいたっす」
【-▲-】
【赤鼻】●~*
┛ ┓
よかったでつー
がんがってるな、がるまちゃん・・・
またおちたのでつか・・・きをつけないといけないでつね
まえすれはどれくらいれすがついていたのですか?
だれかおしえてください。
271でとまっていたはず。
ま・くべ「なんと!これからきせつげんていねたまんさいだというのに!
はやめにつかうとしゅんになってからねたがなくて
おちるのがこわかったのだが、こんなにあっさりおちるとは!!」
うらがん「あっしゅくはべつにさいかそうにあるからとかかんけいなしですからねえ。
きしりあさますれとか8びぐすれとかもほんじつはおちてましたから」
ま・くべ「せちがらいのう、あっしゅく」
ま・くべ「て、きしりあさまのすれはきょうはおちてねーよ!!」げし!
うらがん「あああ。」
時期が時期なのでクリスマスネタに期待してます!>職人さん
がるま 「あれ、おねえたん、きょうのばんごはん、かぼちゃでつか」
きしりあ「そうよ。いまごろちきゅうでは『とうじ』っていって、
いちねんのうちでいちばんおひさまのでているじかんが
みじかいひなの。こういうさむいひにはかぜとかひきやすいから
むかしのひとはかぼちゃをたべて、やくよけをしたりしたのね。
じっさいにかぼちゃにはかろちんとかびたみんがおおくふくまれたり
していてけんこうにもいいのよ」
がるま 「へー、そうなんでつか。ぼく、かぼちゃはだいすきでつ」
きしりあ「ぱんぷきんぱいとか、だいすきだもんね」
がるま 「へへーん」
どずる 「にんじんとぴーまんはだめだがな」
きしりあ「あ、こら!」
がるま「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
きしりあ「あーあ」
がるま 「ふー、おなかいっぱいでつー」
でぎん 「さ、さきにおふろにはいってしまいなさい。かぜなどひかぬようにな」
がるま 「はーい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
おねえたーん、おふろにおみかんがはいってるでつー」
きしりあ「ああ、それおみかんじゃないわよ。きょうは『ゆずゆ』にしたの」
がるま 「『ゆずゆ』って、なーに?」
ぎれん 「うむ。ゆずには、みかんやれもんのやく3ばいにあたるびたみんCが
ふくまれていてね、ゆずのせいゆがからだにしげきをあたえけっこうを
さかんにし、からだをあためてくれるのだ。だから、ひび、あかぎれ、
ようつう、しんけいつうにゆうこうなんだよ」
でぎん 「わしくらいのとしになると、こういうのはうれしいのう。はっはっは」
きしりあ「いっしょにはいろっか、がるまちゃん」
がるま 「はーい」
ぎれん 「あ!こんやはわたしががるまちゃんといっしょに」
きしりあ「あ、あにうえはあらいものしといてください。あとがるまちゃん、
あしたはおべんとういるひなんで」
ぎれん 「こら!きしりあ!きたないぞ!!」
どずる 「がっはっは、たまにはおれとはいるか、あにき!」
ぎれん 「いらん!!」
がるま 「わー、いいにおいでつねー」
きしりあ「ほんと。それになんだかおはだもすべすべになるみたい」
がるま 「ほんとでつー」ぷるん
きしりあ「きゃ。だめっだたらがるまちゃん」
うらがん「しれい、またとうさつですか。ふぅ」
ま・くべ「うるさい!いまいいとこなんだから!」
つぼのせい『おいたわしい・・・ううう』
ま・くべ「ん?なんかいったか?」
うらがん「い〜え〜?(あんたもたいへんだね)」
つぼのせい『いいんです。わたしはたいさのおそばにいるだけで』
うらがん「ふびんだ・・・」
ぴきーん!
きしりあ「そこっ!!」ぱん!
がるま 「どうしたんでつか?」
きしりあ「やっぱり・・・かくしかめらか。こんなことをするのは・・・、ぽちっとな」
がるま 「なんでつかそのぼたん」
きしりあ「ばくはそうちよ」
がるま 「なにがどっかんしたんでつか」
うらがん「しれい!!たいへんです!ほうもつこのつぼが!つぼがーーーーー!!」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
19 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 08:41 ID:kVI/b4L6
おはようございまつ。がるまちゃんでつ。
さいきんあさからめっきりさむくなったでつね。
このごろどずるにいたんがけんこうのためにとかいって
あさからじょぎんぐはじめたんでつけど・・・
どずる 「オラおまえらだらしないぞ!へばってるんじゃない!!」
がるま 「は、は、は、は、・・・うへー、もうだめでつ〜」
でぎん 「わし、もうかえっていいか?さすがにこのとしになるとこしが、なあ」
どずる 「ダメだ!」
きしりあ「ところであにうえはどこへ・・・あ!」
ぎれん 「ひゅ----、ひゅ----・・・・・・」
きしりあ「またか!!Σ((゚д゚;))」
でぎん 「きょじゃくたいしつか、こいつは。やれやれ」
どずる 「むう。あにきにはとくべつめにゅうがひつようなようだな」
がるま 「『とくべつめにゅうぅ』?」
どずる 「そう。『とくべつめにゅう』だ。にやり」
ぎれん 「ひゅ--------、ひゅ------------------------・・・・・・・・・・」
ぎれん 「うーん・・・、は!ここは!?」
どかーん!どーん!ひゅるるるるるる、どかーん!
ぎれん 「どこだここ!せんじょう?こうざん?・・・おでっさか!!」
どかーん!!
ぎれん 「どわあああああ!なぜわたしはこんなところに!?たしかどずるのやつに
じょぎんぐにつれだされて・・・それからどうなったのだ。さっぱりおもいだせん・・・」
はらり。
ぎれん 「てがみ・・・?なになに
『あにきへ。
さいきんのあにきのふけんこうぶりはめにあまるものがある。
よってしんしんともにきたえなおすことにした。
なんとかしてま・くべのこうざんきちまでたどりつきなさい。
むろんれびるひきいるれんぽうのしゅりょくぶたいが
おでっさにむかってしんこうちゅうであるため、
こうげきとかしてくるが、まあ、きにするな。
あと、3じかんいないにきちにとうちゃく、たいきしている
ざんじばるにのらないばあい、かくをつかってもいいと
ま・くべにはつたえてあるのでそのつもりでいなさい。
どずる 』
ぎれん 「おいおいおいおいおいおいおいおい!シャレにならんだろ!」
ひゅるるるるるるるるる・・・どかーん!
ぎれん 「ひぃぃぃぃ!!」
どかーん!
ぎれん 「ひょおおおおおおおおおおおおお!!」
どかーん!
ぎれん 「たぁぁぁぁぁすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ちーん。
うらがん「そのつぼもいいものなのですか」
ま・くべ「そらもう、ほくそうだし。ところでぎれんかっかは?」
うらがん「きませんなあ。はっはっは」
ま・くべ 「はっはっは。よーしぱぱ、かくうっちゃうぞー」
うらがん「・・・、いやいや」
ひゅるるるるる・・・どーん!
ぎれん 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
あのおもいっきりのいいうちっぷりには
そんなじじょうがあったのでつね。
ぎれん 「まーーーーーくーーーーーべーーーーーー」
ま・くべ「あ。」
もうすぐくりすますでつ。
25 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/16 01:28 ID:32nxTd68
きしりあ「がるまちゃん、おそうじするからちょっとどいてね」
がるま 「あ、ごめんでつ」
ひょい
きしりあ「もう、兄上のいちぶんのいちすけーるどうぞうじゃま! すてようかしら」
ひょい
がるま 「……」
きしりあ「ちちうえったら、いえのなかにまでぎょくざもちこまなくてもいいのに」
ひょい
がるま 「うんしょ、うんしょ。・・・・・・びくともしないでつ」
がるま 「おねえたん、ちからもちでつね」
きしりあ「え・・・? そういえば、こめぶくろじゅっぷくろとかよゆうだわ」
きしりあ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
がるま 「な、なんでつか!!」
きしりあ「まっちょになってるぅ!! にのうでにきんにくついてるぅ〜〜〜」
がるま 「・・・どずるにいたんとのくんれんのたまものでつね」
きしりあ「おんなのこなのに!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
どずる 「なに? それくらいでまっちょ? ふざけるなきしりあ、がっはっは」
ぼぐしゃぁ
どずる 「・・・あいてぇ!!!」(たしかにはかいしょくが・・・ましている)
きしりあ「もうこんりんざいあなたのとれーにんぐにはつきあいませんからね!!」
どずる 「お、おう・・・」(これいじょうきたえられたら、おれもあぶない・・・)
おふろにて
きしりあ「あめこみみたいだわ・・・」
がるま 「あ、でもおっぱいかっこよくなったでつよ」
きしりあ「ありがとうがるまちゃん、よよよ・・・」
ま 「まっするなきしりあさまはぁはぁ」
うらがん「あんたそればっかりですな」
ま 「じょうかんにむかってあんたとはなんだ」
うらがん「じょうかんにはぁはぁするのはありなんですか?」
27 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/16 18:07 ID:zAOtwmLI
ま・くべ「!! うらがん、おまえまさかわたしに(;´Д`)ハァハァ しているのか!」
うらがん「んなわけあるか〜〜〜」
あのほそみがさらにひきしまって
ハァハァ
30 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/17 01:27 ID:sU6VT/VO
がいあ 「もうすぐくりすますだな」
まっしゅ「だな」
おるてが「かのじょいないおれたちにはくりすますぼうそうくらいしかかんけいねーな」
うらがん「わたしはま・くべたいさにぷれぜんとなにあげようかなやみちゅうです」
まっしゅ 「え!? あげんの、おまえ?」
うらがん「はぁ…、たいさ、いがいとまめなんですよ、こういうこと。まいとしくれるので
わたしも…。まあ、あげたほうがしんしょうもいいですから」
がいあ 「じゃ、おれたちもまぜろ」
まっしゅ「よにんでわりかんであげればいいじゃん」
るてが 「で、もらうのはよにんぶん。おれたちあったまい〜〜」
がいあ 「で、なにあげるよ?」
まっしゅ「やつといったら、きしりあさまかつぼだな」
おるてが「あ、おれちょうひらめいた!!」
がいあ 「なんだ?」
おるてが「きしりあさまでつくったつぼ! じゃなかったらつぼでつくったきしりあさまでどうよ?」
がいあ 「 そ れ だ ! 」
まっしゅ「おれたちあったまいい〜〜〜」
うらがん「……………。いや、むりだから」
きしりあ「あらがるまちゃん、どうしたの?」
がるま 「さんたさんって、くつしたにぷれぜんといれてくれるでしょ?
でもぼくのあしちっちゃいからくつしたもちいさいでつ。
これじゃあんまりおっきなぷれぜんともらえないから、
どずるにいたんのくつしたかりてくるんでつ」
きしりあ「え!それはやめたほうが・・・」
がるま 「ふううううううううううううううううううう」
ぎれん 「な?がるまちゃん!いったいなにがあった!!」
がるま 「ばっどすめるでつ・・・すめる・おぶ・ですでつ・・・がく」
ぎれん 「ひぃぃ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
きしりあ「おそかったか・・・」
どずる 「おう、いまかえったぞ!がはは、どうしたおまえら」
きしりあ「くさ!あしくさ!」
ぎれん 「うっっ!ええい!きさまもうあぶらっこいものとかくうな!!」
どずる 「いや、そんなこといわれてもなあ」
きしりあ「ああ!そのあいだにもがるまちゃんがこきざみにけいれんを!」
どんなにおいだ(こわー)
さんたさんに
きむこをいれてもらえば
こんぽんてきなかいけつにはなってないでつ。
くさいくつしたって、めにしみるんですよね・・・
35 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/17 23:14 ID:W4adF/Ps
うらがん「あ、たいさ、おはようございます」
ま・くべ「なんだこの『ねっしーはいた!』とか『ちょうじょうげんしょうはほんとうにあった』
とかへんなはりがみは?」
うらがん「にじゅうよっかだけでもそういうそんざいをしんじてみませんか?」
ま・くべ「しんじぬよ! ばからしい」
うらがん「やっぱ、だめだったか…」
つぼのせい「(´・ω・`) 」
うらがん「ごめんね。たいさがしんじてくれたら、
きみにもたいさにもいちばんのぷれぜんとになるとおもったんだけどなぁ」
つぼのせい「いえ、いいんです。おそばにいられるだけで…」
うらがん「きみにもなにかあげるよ。なにがいい?」
つぼのせい「で、では、ま・くべさまのおしゃしんを!」
うらがん「……そんなんでいいの? ほんとうに? まじで??」
つぼのせい「ま・くべさまのおそばにいられないときでも、おしゃしんがあればさびしくありませんわ!
おとさないようにぶらじゃーにいれてたいせつにします。
まいにちおはようございますっていって、おやすみなさいっていって、ちゅってします!」
うらがん「けなげだねぇ…」
うらがん「たいさ、しゃしんとらせてください。あといっぱつなぐらせろい!!」
ま・くべ「な、なんだねいきなり」
にているのとほんにんそのものであるというのはまったくいみあいがちがうわけで
つぼのせいたんをおうえんしたいきもちはやまやまなんだけどびみょうでつ…
(ニVニ)
(*゚ー゚) <きしりあさまがおすきなま・くべさまがだいすきですから…。
⊂(壺)⊃ おそばでつぼとしてめでてくださるだけでしあわせですわ。
~) )
( (~
V
( ̄ ̄)
) (
/====ヽ
(===)
ヽ__/
いじらしいよなあ。くぅ…
うらがん「そんなかのじょのためにもきんきゅうふじょうですよ!きんきゅうふじょう!!」
うらがん、おとこのじゅんじょう?
そんなうらがんがすてきにみえまつ。
いきなりもちあげられてるけど、いいおとこだとおもうよ、うらがん。
ま・くべ 「……わたしは?」
(ニVニ)
(*゚ー゚) <ま・くべさまいじょうにすばらしいかたなどいらっしゃいませんわ。
⊂(壺)⊃
~) )
( (~
V
( ̄ ̄)
) (
/====ヽ
(===) (TAT)ふびんだ・・・ふびんすぎる・・・
ヽ__/ ↑
うらがん
いつまにか ま・くべ、つぼのせいとゆく になってまつね。
ぎれん 「なに? いいおとこ? あー、げふんげふん」
きしりあ「あぴーるしないでください」
がるま 「ぼくはー?」
きしりあ「がるまちゃんはいいおとこのこ」
がるま 「なんかわかんないけど、やったでつ!」
我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
半島に比べ、我が日本国の愛国心は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我が日本国の主張が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は大陸を追われ、島国の民にさせられた。
そして、一握りの朝鮮人らが極東にまで膨れ上がった在日を支配して50余年、
島国に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
日本国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の従兄弟、諸君らが愛してくれた高円宮は死んだ。
何故だ!?
新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な島国を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、軍神東条は人類の革新は神国の民たる我々から始まると言った。
しかしながら半島のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその半島民の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、高円宮は!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、朝鮮軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!
我ら日本国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである!
>>46 >>がるま 「なんかわかんないけど、やったでつ!」
かわええ・・・(*´Д`)
じょにい「またこのきせつがきたなり。
みんながなかよくくりすますをいわってるとき
ぼくはひとりなり。
でもまけないなり。
じおんがしょうりをおさめるひまで
おとうさまおかあさまみまもっていてほしいなり。 あ あれは」
あかはな「しゃあさまちょっとあれはいんけんすぎるんじゃないですか?」
しゃあ 「ふん あかはわたしせんようなのだ。かってにあかをつかいたがる
じょにいはあのあかいけいとのぱんつがおにあいだ。
だれがあんなもののきさきにつるしたかわからずに
せいぜいなやむがいい」
じょにい「いつもはいじわるばかりしてるけど
さむいひにあかいけいとのぱんつをぷれぜんと
してくれるなんてしゃあくんいがいかんがえられないなり
なんかゆうきづけられたなり」
【-▲-】<おっす、あかはなっす。
【赤鼻】 なんかしいたげられきゃらまつりの
┛ ┓ ようそうをていしてきたっすね。
51 :
>>49:02/12/21 10:59 ID:???
かってなそうぞうで
しゃあ=がきだいしょう
じょにい=なんかしらないがくろうしてるちみっこ
ということにしてみたなり
ほしゅちまつ。
>50
あかはなかわいいよね
ぎれん 「きしりあ、おまえはいぶのよるにはなにもよていはないのか?」
きしりあ「はい。とくには」
ぎれん 「なんならま・くべたいさあたりとしょくじにでもいってきたらどうだ。はっはっは」
きしりあ「(°Д°)ハァ?なんでわたしがあんなつぼふぇちおとこと!」
ぎれん 「はっはっは。そういうだろうとおもってもうあちらにはことのしだいをつたえてある。
24かのゆうがたにはあやつめがむかえにくるからいってくるといい」
きしりあ「そんな、かってに!」
がるま 「おねえたん、いやなんでつか?」
きしりあ「あたりまえでしょ!」
ぎれん 「ま・くべおじちゃん、がるまちゃんには
くりすますぷれぜんとをかってきてくれるそうだ」
がるま 「わーい、おねえたん、いってらっしゃいでつー」
きしりあ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ま・くべ「・・・ええ、そういうわけですから、わたし24かはこちらですごします。
きしりあさまはどうぞごかぞくやちみっこたちとたのしくおすごしくださいませ。
ええ、がるまちゃんあてのくりすますぷれぜんとはおくっておきますので。では」
がちゃん
うらがん「たいさ、とうとうきがくるってしまわれたのですかっ!!!!!」
ま・くべ「なんだね、いきなりおおごえでじょうしをののしるぶかがいるかっ?」
うらがん「だってだって、せっかくそうすいがきしりあさまとでーとしてもいいっておっしゃられたのに
ごじぶんからことわっちゃうなんてしょうきのさたとはおもえませんよ」
ま・くべ「わたしはべつにくるってなどおらん」
うらがん「そんな・・・ねんがらねんじゅう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしてたのに
とうとうあきらめてしまったんですか?」
ま・くべ「そんなわけあるか」
うらがん「じゃあどうしてことわっちゃったんです?」
ま・くべ「
>>53をみてみなさい」
うらがん「はあ?」
ま・くべ「きしりあさまは
>>きしりあ「(°Д°)ハァ?なんでわたしがあんなつぼふぇちおとこと!」
とか
>>きしりあ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
とか、これいじょうないってくらいいやがっておられるではないか」
うらがん「はあ・・・まあいつものとおりってかんじですね」
ま・くべ「そんなにきらいなおとことくりすますをすごしてもきしりあさまはちっともたのしくあるまい?」
ずび
ま・くべ「あ、いかんいかん。まったくおでっさはすなぼこりがおおくてこまる」
ぐすん
うらがん「たいさ」
ま・くべ「るるる・・・ららら・・・ふぅ」きぃこ、きぃこ
うらがん「たいさ、たーいーさ」
ま・くべ「いぃぃのちぃぃぃみじぃぃかぁぁしぃぃぃぃ、こいぃせよぉおとぉぉめぇぇ」きぃこ、きぃこ
うらがん「たいさ!い`!・・・じゃなくて、ぶらんことかのってるばあいじゃありませんて!くりすますぱーてぃーの
しょうたいじょうがきましたよ!」
ま・くべ「あっそ・・・いいよ、いっといで・・・おふぅ」
うらがん「あれ?いいんですか?きしりあさまからのじきじきのごしょうたいですよ」
ご!!
うらがん「おぶうううううううううう!!」どさ!
ま・くべ「きっさまああああ!なんでそれをはやくいわん!ばつとしてるすばんだ!!
ふふふ!これでわたしはあと10ねんはたたかえる!!」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・・
うらがん「あたた・・・まあ、めでたしめでたし、かな・・・」
ぎれん 「ほおおお、しょうたいじょうをだしたかね( ̄ー ̄)ニヤリッ 」
どずる 「ほおおお、くちではいやよいやよといっていても( ̄ー ̄)ニヤリッ 」
きしりあ「な!なにを!なにをいいます!まったく・・・」
じょにい「きしりあおねえたんからしょうたいじょうがきたナリ!
しかもきすまーくつきナリ、わーい」
きょろきょろ
じょにい「…………ちゅっ」
ぎれん 「さあちちうえ、いまのうちにれんしゅうをしておきましょう」
でぎん 「なんのれんしゅうだ、ぎれん」
ぎれん 「ちちうえとわたしで『さんたさん』をやるのですよ。
きゅうでんにもとくせつのえんとつもつくらせました。
さあ、のぼってください」
でぎん 「・・・たかいな(汗」
ぎれん 「たしかにちょっとたかいかもしれませんな」
でぎん 「というか、いろがあかとしろにぬりわけられておるのだが。いったいなんめーとるあるのだ」
ぎれん 「はい。たかいといってもほんの100めーとるほど」
ぱん。
ぎれん 「ふぅぅぅぅぅぅ」どさ。
きしりあ「しんでまうわ!!」
これはげんじつしゅぎというより
ただのこりすぎでつ。
そぼくなぎもんでつけど、くりすますぱーちーって
いぶにするのでつか? にじゅうごにちでつか?
よっかはぱーちーで、ごにちはかぞくと…ってかんじでつかね?
いいかげんなにほんじんなのでなぞでつ。
61 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/23 00:12 ID:wMWBy9vD
きしりあ「あら・・・?くりすますけーき、たしかにここに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・しまった!!」
どずる 「9997、9998、9999、いちま」
ごす!!
どずる 「んなななな、なにをする!!」
きしりあ「なにをするじゃない!!けーき、たべたでしょ!!」
どずる 「し、しらん!おれじゃない!!」
きしりあ「またみえすいたうそを!!100にんぶんものきょだいなけーき、
ほかにはんにんなんて」
どずる 「あ、そうだ!おもいだした!!がるま!がるまがもってたんだ!おれみたぞ」
きしりあ「うそつけーーー!」びし!びし!!びし!!!
どずる 「ほんとうだって!!」
62 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/23 00:13 ID:wMWBy9vD
,. --- 、
l //人.〉 <じんぐるべーる、じんぐるべーる♪
〜 ) ノд^ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
どずる 「あ!がるまだ!きいてみればよかろう」
きしりあ「・・・、がるまちゃん、まさかとはおもうけど、くりすますけーき、もってっちゃった?」
がるま 「あ、ばれちゃったでつか・・・」
どずる 「な!おれのいったとおりだろが!!」
きしりあ「うっさい!で?なんでそんなことしたの!どこにもってったの!」
がるま 「えーと、へいたいのおじちゃんたちにもってってあげたんでつ。」
きしりあ「へいたちに?」
がるま 「へいたいさんたち、くりすますもおしょうがつもおしごとでしょ。
たいへんだなあ、っておもったんでつ。だからあげちゃったんでつ。
・・・、ごめんなたい」
きしりあ「そう・・・ま、いいか。じゃ、これからつくりなおそっか。てつだってね」
がるま 「はーい!!」
どずる 「おう!それではおれはそれをはらいっぱいくうためにすくわっと5まんかいついかだな!!」
きしりあ「もおええわ!!」
しゃあ 「あかはな」
あかはな「なんすか」
しゃあ 「くりすます、でつねぇ」
あかはな「そーっすねぇ」
しゃあ 「こんどのがるまちゃんちのくりすますぱーてぃー、
われわれもおよばれしているわけでつが」
あかはな「そーっすねぇ」
しゃあ 「さんたさんのかっこでいこうとおもうでつよ」
あかはな「さっすがぢおんいちあかのにあうようちえんじっすね!!」
しゃあ 「あかはな、おまえ『となかい』のやくね」
あかはな「うわー、いうとおもったー」
どれん 「たいへんっすな。まあ、がんがれ」
あかはな「あ!どれんっち、そういういいかたするっすか!」
しゃあ 「おまえは『そり』のやくね」
どれん 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
きしりあ「さて、けーきひゃくにんぶんつくりなおさなきゃ」
ぎれん 「で、でかいぼーるだな。がるまちゃんがごにんははいりそうだぞ」
きしりあ「いよいしょお!!」
がるま 「わーい、『ぐりとぐら』みたいでつ」
どずる 「な、まっちょでよかったろ!?」
彳彳
【-▲-】/
/【赤鼻】
┛ ┓かんせい!あかはなのとなかいっす。
くりすますやすみなしにけんこういっかでつ。
>>65 こんぱくとなとなかいさん、かわいいでつね
そろそろあげ
69 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/24 00:02 ID:vQe4f5Da
あした…あ、きょうはくりすますぱーてぃでつ。たのしみなんでつ。こうふんしてねむれないでつ。
さんたさんが…
ぴんぽーん♪
って、かたりのとちゅうにだれかきたでつ。
ぎれん 「だれだ、こんなよなかに。じゅうにじだぞ」
きしりあ「はい、どなた…って、おまえか…」
ま・くべ「めりーくりすます。きしりあさま」
きしりあ「……めりーくりすます。そなた、はやすぎるぞ…」
ま・くべ「あなたにいちばんさきにいいたくていえのまえでまってました。
ごしんぱいなく。またぱーてぃのときまいりますから。
ささやかですがくりすますぷれぜんとです。どうかおうけとりを」
がるま 「わ、すっごくきれいなゆびわとぶれすれっとでつ。にあいまつよ! おねえたん」
どずる 「よし、おれはあしたのぱーてぃでくいまくるためにいまからいをならしておこう
やしょくにかっぷらーめんひゃっこくうぞ、つくるのてつだえ、がるま」
がるま 「はーいでつ。ひゃっこもあるとたいへんでつ〜〜」
きしりあ「おまえ、こういうしゅみだけはいいんだったな。きにいったぞ」
ゆびわをしたてにちゅっ。
きしりあ「てにきすをゆるす」
ま・くべ「えっ!?」
70 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/24 00:02 ID:vQe4f5Da
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.ぱあぁぁ!!
_、_ オメデトウ!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) オメデトウ!!
/ /
_、_ オメデトウ!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.ぱあぁぁ!!
71 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/24 00:03 ID:vQe4f5Da
ま・くべ「あ、ありがとうございます。そんけいとあいをこめて…」(・゚・(ノД`)・゚・。・)
お て て に き っ す
きしりあ「…………ながくないか?」
どずる 「げぷーーーーーー」
がるま 「おにいたんもうたべおわったでつか!!」
きしりあ「おい、ちょっと…」
ま だ き っ す
きしりあ「…いつまでそうしているつもりだ! はなせばかものが!!!」
ばっちーーーーん!!
うらがん「やっぱりさいごがきまりませんでしたね…」(つぼじゃなくてせいかいだよ)
ま・くべ「うう、あかいてがたがきしりあさまからのくりすますぷれぜんとだよ」
でもヨカタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
きしりあさまとかんせつきっす。おててにきっす(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あとじゅうねんは(;´Д`)ハァハァできる!!」(つぼもおくらないとな)
うらがん「(あすからまたうるさいぞ、はぁ…)」
がいあ 「いまどきかんせつきっすなんて、ちゅうがくせいでもよろこばねぇよ!」
まっしゅ「と…」
おるてが「まけおしみをいってみる」
さんれんせい「(……うらやましい)」
がいあ 「むかつくからしゅうげき。くりすますじぇっとすとりーむあたっくいくぞ!」
ま 「あいつらにはかくをぷれぜんと」
うらがん「了解しました」
しあわせすぎてこわいような(W>ま
ぎれん 「・・・・・・・・・いもうとよ」
きしりあ「・・・・・・・・・はい・・・」
がるま 「わあああああああああああ・・・」
どずる 「でかいな」
きしりあ「・・・、ぶんりょう、まちがえたようね」
こうしてちょうきょだいくりすますけーき(1000にんぶん)はかんせいした。
ざびけ4きょうだいは、みずからのこういにきょうふした。
どずる 「ま、おれがぜんぶくっちゃうわけだが」
がるま 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
くりすますに
しあわせすぎるなんてことはないさ。
>74
ちょうきょだいくりすますけーき(1000にんぶん)ごときでは
とらぶるにすらならないざびけばんざい(W
めりーくりすますでつ。がるまちゃんでつ。
そんなこんなでいまうちではくりすますぱーてぃーをやってるんでつよ。
しゃあたんもいせりなちゃんもあかはなくんもどれんくんも
じょにぃくんもまつながくんもま・くべのおじちゃんもうらがんのおじちゃんも
くろいおじちゃんたちもこんすこんのおじちゃんもようちえんのせんせいたちも
それからえーとえーと、いっぱいいっぱーいきてくれてるでつよ。
どずる 「おーい、だれかげいをやれげいを」
「だめだ・・・もうよってるし」
あ、さんれんせいのおじちゃんたちぱんつぬいじゃった。なにやるんでつかね。
がいあ 「いちばん、くろいさんれんせい!『にんげんだがっき』やりまーす!!」
おるてが「いくぞみんな!いまこそれんしゅうのせいかを」
まっしゅ「おお!せーの」
せしりあ「っきゃーーーーーーーーーー!!」
あいなせんせい「なんてことするんですか!!」
いせりな「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
ぱん。 ぱん。 ぱん。
さんれんせい「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・」
きしりあ「あほか!!」
79 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 23:54 ID:HE8qPJF5
きしりあ「まったく・・・、だれかまともなげいのできるものはおらんのか!!」
ぎれん 「まったくだ!これではわたしのえんぜつまでに、きゃくがあたたまらんではないか!」
きしりあ「あにうえ、そういうことでもないかと」
ぎれん 「よしきしりあ、このさいおまえでもいい。ぬ ぎ な さ い」
ぱん
じょにい「わーさすがじおんのそうすいでつ。しんでもいきてるでつ!!」
どずる 「さんばんどずる、めしをくいます!!!」
かんきゃく「お〜〜〜〜」
どずる 「さらにめしをくいます!!!」
かんきゃく「お〜〜〜〜」
どずる 「さらにさらに…」
きしりあ「もういい!!」
ぱん
きしりあ「こほん。ではあらためましてわたくしがげいを」
さんれんせい「まってました〜〜」
きしりあ「よんばんきしりあ、ま・くべからもらったつぼをたたきわります!」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぎゃ〜〜。ごびをまちがったでつ
がるまちゃんはどんなぷれぜんとをもらいましたか?
つぼわるのもげいなのでつか>おねえたん
いや
きっとまさまのあいのこもった
じゃっきーちぇんのえいがにでてくるようなおおきなつぼを
すででたたきわったんでつよ。
ま・くべ「なんの!きょうはみなさんにくりすますぷれぜんととして
わたしときしりあさまのらぶめもりーぷりんとつきの
めもりあるつぼをもれなくぷれぜんと!!」
ふぅ〜〜、ふつかかんにわたるくりすますぱーてぃがおわって
おかたづけもたいへんでつ。
ぼくはきのうからずっともらったぷれぜんとのつつみをといてるんでつが、
まだまだおわらないでつよ。さんぶんのいちくらいでつ。
いちばんさいしょにもらったかぞくからのぷれぜんとはいちばんしたにうまってるんでつ。
なにをくれたのかとってもきになりまつ。がんばってはっくつなんでつ。わっせわっせでつ。
あ、せんにんぶんのけーきはあっというまになくなってどずるにいたんがないてたでつ。
どずる 「だがいつまでもないておるばあいではないな!
わたしはぐんじんだ!えいこうあるぢおんの
でんとうをつくるぐんじんだ!
というわけで『1まんにんぶんのおせち&おぞうに』を
たいらげるため、いまからとれーにんぐだ!!」
きしりあ「そのまえにおおそうじをてつだいなさい!!まったく」
きしりあ「ところであにうえのすがたがみえぬようだが」
う〜、う〜うう・・・・
がるま 「おねえたん」
きしりあ「なあに?」
がるま 「あの。ぼくのぷれぜんとのやまからなんかみたような
おててがでてきたでつ」
う・・・うう〜、う〜
きしりあ「がるまちゃん、みなかったことにしようか」
ぎれんおにいたん、そうなんしてしまったのでつか(W
でらーず(おっさん)とちみっこのがとーは
おおそうじのじゅんびをするためほーむせんたーにきていまつ。
でもおじいちゃんとまごにまちがわれてでらーずすこしへこみました。
こうしてこくみんはくりすますのひにえんぜつをきくききをだっした
ときにうちゅうれき・・・
ぎれん 「ぐぬううううううううう!」
がるま 「・・・・・・?」
ぎれん 「ぎにいいいいいいいいいい!」
どずる 「あにき・・・?」
ぎれん 「がぬうううううううううううううううううううううう!!!!」
きしりあ「うっとうしい!!」
ご!
ぎれん 「な、なにをする!」
きしりあ「いったいどうしたんです、あにうえ」
ぎれん 「えんぜつ・・・」
きしりあ「は?」
ぎれん 「えんぜつだよ!えーんーぜーつ!!」
でぎん 「ぎれんめ、このあいだのくりすますぱーてぃーで
やりそびれたのを、そうとうねにもっておるようだな」
ぎれん 「があああああああああああああ!!」
きしりあ「ああもう、うるさい!!」
ま・くべ「いやいやいやいやきしりあさま、せんじつは
ぱーてぃーにおまねきいただきまことにありがとうございました。
これでわたくしあと10ねんは(;´Д`)ハァハァ、いやたたかえます」
きしりあ「ああ、いまそれどころでなくて」
ま・くべ「・・・なるほど、そうでしたか。
では、こうしましょう。そうとうかっかにはおもうぞんぶん
えんぜつでもなんでもやっていただきましょう。
ただそれだけではおもしろくありませんので」
がるま 「どうするんでつか、おじちゃん」
ま・くべ「ことしもおしせまってまいりましたことですし、
『こうはくえんぜつがっせん』というのはいかがでしょう」
なんかへんなのがいるみたいなのでいちおうほしゅでつ。
でらーず「ぎれんかっかをむこうにまわしてえんぜつがっせんなどそんな」
がとー 「やるきまんまんですな」
がるまちゃんやしゃあたんも、したったらずのえんぜつをひろうしてくれるんでしょうか
水差しがスレ立てまくってるので保守あげします
97 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 16:56 ID:BCA+crlS
きしりあおねえたんも、すすはらいしてるのだろーか
98 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 16:56 ID:sz0m6XOq
がるまたん がむばって!
ほしゅでつ! 100でつ!
がるまたんのところもぼうねんかいはあるでつか?
ひるま、おともだちからこんなめーるをもらったよ
>銀河万丈が「初詣はジオン寺観音へ」とかCMしてた
きしりあ「くろまめとかにるのめんどうだから、ことしはおせちしだしのやつでいい?
ほら、ほてるのとかこんなにごうかよ〜〜」
がるま 「いやでつ」
ぎれん 「いやだ」
どずる 「それもとるがおまえのもくうぞ」
きしりあ「(ちっ、わがままな…)」
104 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 08:03 ID:yXCerjlI
きしりあ「ああもう、どういつもこいつも・・・。
このままじゃ、ほんとうに1まんにんぶんとか
つくらされるはめになりそうじゃないのよ!
・・・、やるか!やったるか!!」
105 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 08:05 ID:yXCerjlI
たむら 「はっはっは。これでほわいとべーすのみんなに
すこしはましなものをたべさせられる」
ご。
たむら 「おふぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・」がく。
たむら 「んん・・・・、な?どこですかここは!わたしなんでこんなところに
つれてこられたんです?らち?らちられた?」
きしりあ「ふっふっふ。おまえにはこれからいちまんにんぶんの
おせちづくりにきょうりょくしてもらう」
たむら 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
おせちのために
ぶいさくせんからじんいんをらち!
それでこそきしりあさまでつ。
たむら 「うううううううう」
きしりあ「どうした。ちっともできていないではないか」
たむら 「だって、つくるそばつくるそばからあのでっかいひとが
『おう、うまそうだな』とかいってどんどん
くいちらかしていくんですよう」
きしりあ「それがどうした」
たむら 「は?」
きしりあ「そんなのはけいさんのうちだ。しょくざいは
10まんにんぶんよういしてある。さあつくれ」
たむら「ひぃぃぃぃ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
かわいそう……
でもきょねんまではたむらさんのたちばだったんでつかね、きしりあたん。
110 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/28 23:27 ID:eOn39ObB
きしりあ「おもえばそれはたたかいであった。
つくるそばからなくなってゆくおせち、
きがつけばなくなっているれいぞうこのかずのこ、
ただもどしただけのぼうだらがなくなっているときのしょっく(じかんがかかるのよ!)
バリケードをつくり、がうとせんしゃにまもられたちゅうぼうのなかでの
げりら(つまみぐい)そうとうさくせん…」
たむら 「ふう、いちおうおせちのしたごしらえはおわりました」
きしりあ「おせちにはがぎりません。つまみぐいするやからにはきちょうなおせちを
いちぐらむたりともわたしてはならないのです。
それがこのたたかいをしょうりにみちびき、
ひいてはそのあとのしはいのかくりつにもつながるわけだ」
たむら 「(いつからおせちづくりはせんそうになったのだろう…)」
きしりあ「じんいんときざいはのぞみどおりあたえましょう。
これがおわらないとかえさないからそのつもりで。まあ、おがんばり」
どずる 「どれどれ、またあじみにきたぞ〜〜〜」
きしりあ「!? きたぞたむら、げいげきたいせいをとれ、
さよくどずるのしんこうをとめろ、うて!! あしをねらってすぴーどをころせ!!
ほかくたい、とらっぷとてつのおりのじゅんびはいいか? くるぞ!!」
たむら 「ひぃぃぃぃ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
111 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 23:37 ID:DRNZdJ8v
がるま「ふとおもったんでつが…」
いせりな「どうしたのいきなり?」
がるま「おしょうがつにはごいたってやるじゃないでつか
あれのはねってすぺーすころにーににてるとおもったんでつ」
------すうふんご、そうすいしつむしつ----------
ぎれん「(…ああ、そうだ。さいど2のころにーをむきずで…ほうほうはとわない・・・とにかくむきずでてにいれろ…)」
どずる「おーい、あにき、ことしのしんねんのだしものはなんにする?」
でぎん 「ぎれんよ、わたしはただしずかで
おだやかなしょうがつを・・・て、
きいておらんか。とほほ」
あれはざびけのかふうだったんでつね。
あいなせんせい「…ことがじおんのふじょしのつとめとおもうのです」
ぎにあすせんせい「えんぜつのれんしゅうですか?」
あいなせんせい「ええ、えんぜつがっせんのゆうしゅうしゃにはそうすい
じきじきおこころざしがあるときいたものですから。」
ぎにあすせんせい「くろうをかけます」
あいなせんせい「これも(かっぽうぎじゃなくておにんぎょうさんのような
ふりふりのふくでようちえんにつとめるわたしの)
ゆめをかなえるためですわ」
たむら 「・・・・・・、やった・・・ついに・・・、ついに、かんせいだ。
いちまんにんぶんのおせち、ついに、ついに」
きしりあ「ああ、よくやってくれた。かずかずのぼうがいこうさくにめげず、よくやってくれた」
たむら 「もう、かえってもいいですか」
きしりあ「ああ、れんぽうぐんにかえっても、こんかいのけいけんがきっとやくにたつだろう」
どずる 「おお!おかわりはまだか」
たむら 「あ。」
きしりあ「まあ、がんがれ」
たむら 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぎれん 「さて、『こうはくえんぜつがっせんのゆうしょうしょうひんであるが、
きしりあの『ぬぎたておぱんつ』に」
ご!
きしりあ「あーーーーーーーーにーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーえ!!」
ぎれん 「なにをするか!」
きしりあ「いまなにいった!!いまなにをふおんとうなことをいったか!!」
ぎれん 「まあまあ、なんにんかしゅつじょうよていしゃがいるようだが、
えんぜつでわたしがまけるはずがないよ。ははは」
きしりあ「じょうだんじゃありませんよ!こういうのをしょうひんにすると」
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
うらがん「おお、たいさがもえてらっしゃる!」
ま・くべ「とうぜんだ」
どうしてまいかいそれなんだろう?>しょうひんのおぱんつ
そぼくなぎもん
118 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/30 00:54 ID:uaPfkpEI
ぎれん 「きみはどずるのぬぎたておぱんつがほしいかい?
ふっふっふ、そういうことではないかと」
きしりあ「あ、わすれていたが、いちまんにんぶんのおせちがおわったら、
いちまんにんぶんのおぞうにもたのむ。こっちはしんねんかいのときでいいから」
たむら 「ねんないにかえれないじゃないですか!!」
きしりあ「まあ、そういうことだ」
たむら 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
きしりあ「あ、どうせだからとしこしそばもたのむ」
たむら 「さらに、エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
こうはくなのにしょうひんがややかたよってるでつ。
121 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/30 20:45 ID:uaPfkpEI
ぎれん 「あかぐみがゆうしょうしたばあいにはわたしからのあつ〜いべーぜを」
きしりあ「あにうえ」ちゃっ!
ぎれん 「ふ、じょうだんはよせ」
>>121 をタイーホさせてもらう
スチャ いいな住民よ スチャ
∧、 ∧_∧ ∧_ おとなしくしていれば
/⌒ヽ\ ∧_∧ ( ´<_` ) //~⌒ヽ なにもしないよ
|( ● )| i\( ´_ゝ`) / ハ/i |( ● )|
\_ノ ^i |ハ \ ヽ | i^ ゝ_ ノ
|_|,-''iつl/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ l⊂i''-,|_|
[__|_|/〉 ._/ PRIS /__〈\|_|__]
[ニニ〉\/____/ 〈二二]
└―' '─┘
123 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/31 01:43 ID:j7kgYo01
きしりあ「そうそう、おせちなんてみっかであきるから
ふるきいいつたえにしたがって、かれーもいちまんしょくおねがいしようかしら。
ついでだしいいわよね」
たむら「Σ(゚д゚;)!!!!!!
ふ〜・・・・・・ぱたっ」
(たむらしっしん)
きしりあ「・・・・・・・はやくとりかからないと、まにあわないわよ?」
124 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/31 01:49 ID:FZReBiUW
ところで、どずるはこのじてんでなをまんしょくのおせちをたいらげてまつか?(w
うらがん「たいさ、きしりあさまからつうしんがはいっております」
ま・くべ「これはこれはきしりあさま。としのせもおしせまったこのじきに
いったい・・・、は!まさか!ひめはじめのおあいてに
このわたくしめを!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!」
きしりあ『ちがうわ!とりあえずもちつけ!』
ま・くべ「わたしはいつもれいせいですがなにか」
きしりあ『2ちゃんようごでもなくて!ことばどおりのいみだといっているのよ!
これからそうどういんで10まんにんぶんのもちをついてこんやじゅうに
ほんごくにおくりなさい。かならずまにあわせるように!いいわね!』
ま・くべ「どずるちゅうじょう、ですか・・・」
きしりあ『よくわかってるではないか』がちゃ、ぷー、ぷー、ぷー
ま・くべ「・・・、そういうことだ!これよりわがぶたいは『だいもちつきたいかい』にはいる」
うらがん「え・・・、いままさにれんぽうぐんがすぐそこまで」
ま・くべ「うっさい!それどこか!せんそうにかつこととときしりあさまと
どっちがだいじだとおもっているのか!!」
うらがん「ま、あなたはそうおっしゃるでしょうね。じゃ、とりあえず
れんぽうぐんにはかくでもうってかえっていただくということで」
ま・くべ「わかってきたじゃないか、きみも」
がいあ 「ったくれんぽうがすぐそこまできてるっつーのになんで」
おるてが「おうそうだ せんじょうじゃないばしょにどむでこいなんざ
なにかんがえてやがるあのつぼやろう」
まっしゅ「お、いたいた」
ま 「しょくん、よくきてくれた さっそくだがさんれんせいにとくべつにんむをいいわたす」
うらがん「たいさ じゅんびかんりょうです」
ま 「よーし それではおまえら、びっぐばずをかまえろ」
さんれんせい「?」
ま 「それでおもいっきりこれをつくのだ」
ぺったんぺったん
ま 「これでなんとかきしりあさまのようぼうにこたえられそうだ」
うらがん「たいさ、なんかあのどむたてにならびはじめましたよ?」
もちつきもれんけいがだいじなんでつよ。
129 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/31 17:27 ID:Ui7doWtz
うらがん「う〜〜ん」
ま・くべ「れんぽうぐん、というかもくば、せめてきたのはいいがやるきがないな」
うらがん「おしょうがつだからですかねぇ?」
ま・くべ「まあ、おたがいてをぬいてらくにやろうではないか」
そのころのほわいとべーす
ぶらいと「みそしるうすいよ、なにやってんの!?」
あむろ 「これがにんげんのたべるものですかぁ!?」
せいら 「たべなさい、なんじゃくもの!」
たむらのふざいにより、もくばのせんりょくはつうじょうのさんぶんのいちいかにおちたのだった。
がるま 「・・・・・・・、すー・・・すー・・・」
ぎれん 「がるまちゃん、ねむいならじぶんのへやでねなさい」
がるま 「・・・、は!あぶなかったでつ!ねむくないでつよ!」
どずる 「そうだ!もうすぐとしこしそばができるからそれまでがんばれ!」
たむら 「もういいかげんほわいとべーすにかえしてくださいよう」
きしりあ「だめだ!ただでさえとしこしそばのことをすっかりわすれてて
おおあわてでつくってるんだから!ほら!そばこはいきものなんだから
むだぐちたたいてないでさっさとうちなさい!」
たむら 「(どうせあのおおきいおっさん、あじなんかきにしないんだから
そばこみずにといてくちにちょくせつながしこんだほうが
はやいんじゃないのか・・・)」
131 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/31 23:46 ID:jyXQRuw/
きしりあ「はいあ〜ん」
がるま 「あーーー」
きしりあ「おいしい?」
がるま 「おいしいでつ!」
きしりあ「つぎは? えびさん?」
がるま 「えびさんたべたいでつ」
どずる 「としこしそばはことしじゅうにたべないといけないんだぞ、がはははは」
きしりあ「おまえはきょうのあさからずっといままでくってたくせに、くいすぎだ!」
でぎん 「ことしもかぞくがけんこうでなにごともなくいちねんがおわって
よかったよかった」
ぎれん 「はっはっは、らいねんこそはきしりあがかたづくといいですな、ちちうえ」
ご
ぎれん 「ことしさいごの『おふぅぅぅぅぅぅ』」(ばたり)
きしりあ「さ、がるまちゃん、おてらにかねをつきにいきましょう。
あにうえはひゃくはちといわずせんかいぐらいついたほうがよろしいのではありませんか!」
でぎん 「(らいねんもおまえがいちばんしんぱいだ、ぎれんよ…)」
,. --- 、
l //人.〉 <あけましておめでとうございますでつ。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
133 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/01 02:09 ID:9yGP5/XW
いせりな「あ、がるまちゃーん!」
がるま 「あけましておめでとーでつー」
あかはな「ことしもよろしくっす。ぶえっくしょい!ううー、さむ」
がるま 「あかはなたん、かぜでつか?」
あかはな「そうなんすよ。もう、はなばっかりかんでるから、もじどおり『あかはな』っす」
きしりあ「みんなきてたのね。ところでしゃあくんとじょにぃくんは?」
どれん 「それが・・・」
134 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/01 02:09 ID:9yGP5/XW
ごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
がるま 「な?なんでつか?」
いせりな「がるまちゃん、あれ!」
あかはな「そうなんす。じょにいたんが『どっちがたくさんかねをつけるかしょうぶナリ!』
とかいいだしたもんすから、そっからさきは、もういつものおやくそくっすよ」
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
しゃあ 「ど、どーでつか!」
じょにぃ「やるナリね!だが」
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
しゃあ 「ちぃぃ!!」
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
じょにぃ「ぬうぅ!」
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
しゃあ 「おにょれええ!」
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
ごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーんごーん!
きしりあ「もおええわ!!」
135 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/01 06:13 ID:Wk+TCz0Z
きしりあ「はい、おわった。かっこいいわよ、がるまちゃん。
はかまがよくにあってるわ」
がるま 「えへへ、おねえたんもふりそできれいでつ〜〜」
ぎれん 「たかかったからな…」
がるま 「おにいたんもはかまかっこいいでつ!」
ぎれん 「おお、わかってるではないかがるまちゃん」
きしりあ「かっこだけは、ね」
がるま 「どずるにいたん、いつまでたべてるでつか! はつもうでいくでつよ〜〜」
どずる 「おう、ちょっとまて、このだんくってから…」
どずる 「お、たこやき。ひとふねくれ。おお、とうもろこしにやきいか」
きしりあ「どずるはなにをしているのです」
ぎれん 「じんじゃのまわりのやたいをぜんぶせいはするそうだ」
きしりあ「で、あにうえはなにをしているのです」
ぎれん 「しゃてき」
136 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/01 06:14 ID:Wk+TCz0Z
きしりあ「がるまちゃんはなにをおねがいするの?」
がるま 「ひみつでつ♪」
ちゃりんちゃりんちゃりんちゃりん、がらがらがら、ぱん、ぱん
ぎれん 「(きしりあにぎゃふんといわせることができますように。
あにのけんいがふっかつしますように。
ゆうりょうじんるいせいぞんせつがべすとせらーになりますように、
あと…(おおすぎるのでしょうりゃく))」
どずる 「(もっともっとたべられるいになるように)」
きしりあ「(せかいがわたしのものになりますように)」
でぎん 「(かぞくがけんこうですこやかでいられますように)」
がるま 「(せかいじゅうのみんながしあわせにくらせまつように)」
がるま 「あ、じんじゃのまえにみんないるでつ〜〜」
いせりな「あけましておめでとう、がるまちゃん」
がるま 「おめでとうでつ。いせりなちゃんかわいいでつ〜〜〜」
いせりな「ありがとう。ちゅ。がるまちゃんもかっこいいわ!」
がるま 「うわ〜、しゃあたんあかいはでなふくでつ。おしょうがつようのはれぎでつね」
しゃあ 「いや、いつものふくでつ」
まつなが「ふたりならぶとこうはくでえんぎがいいぞ。あれ? じょにいは?」
じょにい「きききき、きしりあおねえたん」
きしりあ「なあに?」
じょにい「きれいナリ…、いっしょにしゃしんとってほしいナリぃ!!!」
いせりな「あ、じょにいくんたら、うふふ。きしりあおねえさんのおひざのうえでまっかね」
がるま 「ぼくたちもみんなでしゃしんとるでつ!」
137 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/01 06:15 ID:Wk+TCz0Z
きしりあ「はい、がるまちゃん、りんごあめ」
がるま 「わーい」
ぎれん 「きものをよごさないようにな、あまざけもあるよ」
おばちゃん「あらぼくよかったわね、おとうさんとおかあさんとおまいりにきたの?」
きしりあ「ガーンΣ(((((゚д゚;)))))ちちちち、ちがいます! おかあさんじゃありません」
ぎれん 「だれがこんなやつをよめに!!」
きしりあ「こんなやつとはなんですか!
わたしだってあにうえみたいなひとがおっとだなんてごめんです」
がるま 「おにいたんもおねえたんもけんかしないでつ!!」
おばちゃん「ぼくちゃん、たいへんねぇ」
がるま 「たいへんでつ」
ま・くべ「ええいはなせうらがん!」
うらがん「だからむりですよ!!
がるまちゃんとたいさときしりあさまではだれもふうふとおもいませんって!!」
138 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/01 06:17 ID:txf/TkZZ
がるま「わ〜い、ぼくもならすでつ〜!!
あねうえ、まぜらあたっくをいちだい
てはいしてほしいでつ!!」
あかはな「!」
きしりあ「そうね。ざびけのだんしたるもの
そのくらいはしなきゃね。
いせりな「!!」
139 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/01 06:23 ID:txf/TkZZ
いっぽうそのころ、やたいでは・・・
がでむ「へいらっしゃい!!
まいど、ありがとうございました!!
・・・ふ〜、やっとひといきつけるわい。
それにしてもしゃあとじょにーのやろうども、うるさいなー。
じょうちょもへったくれもありゃしねぇ。
それにくらべてがるまぼっちゃんのじょうひんなことといったら・・・ん?
そういえば、きゅうにしずかになったな。
きとぼっちゃんがふたりをいさめて・・・」
乗組員「かんちょう、たいへんです!!」
がでむ「ばかやろう!!
やたいにいるあいだはしぇふとよべといたただろう!!」
140 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/01 06:35 ID:CTzK+ogG
乗組員「それどころじゃありません!!
がるまぼっちゃんがしゃあとじょにーのふたりにたいこうして
まぜらあたっくでかのつきどうをふっとばしやした!!」
がでむ「な、なんだと!?」
乗組員「それだけじゃありません!!
そのふっとんだかねが、こっちにころがって・・・ああ、きた!!」
がでむ「なっ!!
ぬ、ぬおおおぉぉぉぉ!!!!!!」
どっか〜〜〜〜ん!!!!!!
がでむ「ああ、わしのやたいが・・・
ぱぷあにつづいてやたいまでもが・・・」
乗組員「か、かんちょう・・・」
141 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/01 06:48 ID:jJUMXWst
がるま「あ〜、おもしろかったでつ〜」
しゃあ「おもしろかったのはおまえだけだ。むちゃしやがって!!」
じょにー「まあまあ。それにしゃあは、かえってよかったじゃないなりか。
まけがうやむやになって・・・」
しゃあ「な、なんだとー!!」
きしりあ「もう、ふたりともおやめなさい!!
さあ、がるまちゃん。かえってはつもうでのじゅんびをしましょ。」
がるま「はーいでつ!!」
すたすたすたすた・・・
がでむ「・・・く、くそがきどもが!!
もうゆるさん、わしのざくをだせ〜!!」
乗組員「か、かんちょう!」
142 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/01 06:54 ID:CTzK+ogG
ああ、しまった!!
先を越された!!
スマソ。前後しますが
>>138>>ー141は
>>134の続きだと思ってください(´д`)
どずる 「がるま、なにをみてるんだ」
がるま 「おおみそかにとったびでおでつよ」
>138-141でつ」
144 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/01 13:56 ID:8bc5e/vc
きしりあ「あら、やった。だいきち」
がるま 「おねえたん、ぼくのは?」
きしりあ「がるまちゃんもだいきちね」
がるま 「やったでつ!」
どずる 「おれもだいきちだ! やまい『まったくもんだいなし、がんけん』だぞ」
ぎれん 「ほほう、きしりあ、おまえのおみくじのれんあいは
『ちかくにおもいびとあり、えりごのみするな』とでているぞ」
きしりあ「そういうあにうえは?」
ぎれん 「………しょうきち」
きしりあ「ふん!!!!! 『こ』きちが!」
がるま 「ちっちゃいきちかわいいでつ」
ぎれん 「なんかむなしくなるからこきちというな! ええいこんなけっかみとめられるか!!
わたしがかみにさからってもかみがわたしにさからうのはゆるさん。もういちどひくぞもういちど」
ぎれん 「……………」
きしりあ「あにうえ、なんかいひいても『こきち』ですわね」
ぎれん 「おお! やったぞ。みくじをかいしめたけっかついにだいきちが!!」
きしりあ「ほほう…。ねがいごと『むずかしい』、うせもの『でず』、まちびと『こぬ』
あらそい『ひとにまかせよ』だいきちはだいきちでもさんざんなないようですな」
ぎれん 「どういうことだぁ〜〜〜」
きしりあ「あ、あにうえ、ひとつだけいいのがありましたぞ」
ぎれん 「なんだ!!」
きしりあ「おさん『いとやすし』」
あんざんにこしたことはないでつ。
1がつ1にち、ごご8じ20ぷん、ほわいとべーす
たむら 「や・・・、やっと、かえってこれた・・・」
かい 「たむらさんかい?おそい!おそいよ!」
あむろ 「りょうりちょうおそいからみんなかれーとかたべちゃいましたよ」
たむら 「おせちもいいけど・・・、かれー、も・・・ね・・・」がく。
ぶらいと「りょうりちょう━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
148 :
酔狂先生 ◆hFeKpLZJUk :03/01/01 20:33 ID:yFdT6uz9
ひらがなばっかりでよみにくいぞごるぁ!!!!!!!!!!!!!!!
149 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/01 20:52 ID:9yGP5/XW
,. --- 、
l //人.〉<おとしだまいっぱいもらったでつよ。わーい。
) ノд^ノ
⊂l`Ψiつ□
|___i_|
し'∪
150 :
酔狂先生 ◆hFeKpLZJUk :03/01/01 20:54 ID:yFdT6uz9
僕も今日お年玉を沢山もらったよ!
全部で10万5千円
153 :
酔狂先生 ◆hFeKpLZJUk :03/01/01 21:00 ID:yFdT6uz9
どずる 「おう!がるま!たこあげするぞたこあげ!」
がるま 「は〜い」
ぎれん 「な?たこあげだと?ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
がるま 「あれ?ぎれんにいたん、どうしたんでつか」
ぎれん 「たーこたーこあーがれー・・・、いやあああああああああああ!!」
きしりあ「・・・、あきのたいふうのときにたこにのせられてとばされたのが
よほどとらうまになってるのね」
がるま 「あ、そんなこともあったでつね。うーん」
どずる 「よし!こんなときは『ぎゃくりょうほう』だ!!」
ぎれん 「え?なに?なんでわたししばられてるのだ?
なんだこのでかいたこは!なにをする!はーーなーーせーー!!!」
しゃあ 「さあ、やるでつ」
あかはな「ああああああああああああああああ!はなしてえええええええええ!!」
はつもうでにいったあとはしんねんかいでつ。おきゃくさんいっぱいでつよ!
がるま 「おとしだまもいっぱいもらっちゃったでつ」
きしりあ「ちちうえったら、ぽちぶくろにきんののべいたなんかいれて…。ちょきんしておこうね」
がるま 「ぼくのちょきん、いくらぐらいあるでつか?」
きしりあ「う〜〜ん、ちょっとしたこっかよさんなみね」
でぎん 「きしりあにもどずるにもぎれんにもおとしだまをやろう」
でぎんのこどもたち「わ〜〜〜い」
しゃあ 「(がるまちゃんち、あまやかしすぎでつ)」
でぎん 「みんなにもあげようね」
いせりな「おじさまありがとう!」
きしりあ「わたしからも」
じょにい「わーい、うれしいナリ」
どずる 「おれは『どずるさんとたのしいとれーにんぐけん』をやるぞ!」
ぎれん 「わたしは『そうすいのぶろまいど』をあげよう」
しゃあ 「まいどのことながらつかえないおとなでつねぇ…」
あかはな「しゃあさん、しっ!!」
ま・くべ「わたしからみんなへおとしだまだよ」
うらがん「あ、わたしもみなさんへ」
ちみっこ「わ〜〜い」
しゃあ 「ぎゃ〜〜。ぼくのだけ『へびのたまご』でつ。ま・くべのやろ〜〜〜」
さんれんせい「すまん。おれたちからはないぞ。くりすますからずっとのみすぎてかねがない」
しゃあ 「さいしょからきたいしてないでつ」
156 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/02 00:10 ID:CySgZWBL
ぎれん「よし、ばもあたたまってきたことだし、だれかげいをやれ!」
しゃあ 「よし!こうなったらあそこにもみんなでいっておとしだまもらうでつ!!」
いせりな「あそこって?」
しゃあ 「きまってるじゃないでつか!!あそこといえば・・・」
こんすこん「ああ!12にんのおてつだいさん(すかーとつき)があっというまに!!」
しゃあ 「もーいーくつねーるーとー」
がるま 「おーとーしーだーまー」
あかはな「おしょーがつーには」
どれん 「おとしだまー」
じょにぃ「こーまをまわさず」
まつなが「おとしだまああー」
こんすこん「ひぃぃぃぃぃぃぃ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
こんすこん「あ、あのちみっこども・・・、ねこそぎもっていきおった・・・」
しかん 「まぁまぁ、おしょうがつですし、って、わ!」
あむろ 「びーむらいふるのえねるぎーはないが、や(りゃく」
あ ぼ − ん。
158 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/02 00:12 ID:MwsCB8wJ
どずる 「よし!それではおれがしんねた『にんげんだがっき2003』を」
きしりあ「よさんか!!」
159 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/02 00:45 ID:U0MVg/Q9
がいあ 「ささ、きしりあさまもういっこん」
まっしゅ「おお、いいのみっぷり!」
おるてが「ささささ、もういっぱい」
どずる 「がるま、おまえのあねうえがねらわれてるぞ」
がるま 「??」
どずる 「さんにんがかりでよいつぶそうとしてるが、びくともしてないな」
きしりあ「ちょっときものがきつくなってきちゃった。きがえます」
ぎれん 「きがえるのか? きしりあ。ではどうせだからあれをやらせてくれ」
きしりあ「いいですわよ」
ぎれん 「え? いいのか。…めがすわってるぞ、おまえ」
ぎれん 「ぎれん・ざび、しんねんこままわしします!! そ〜れ、おびくるくる」
くるくるくる〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
きしりあ「いやぁん、あにうえ〜〜〜〜」
ま・くべ「おおっ、うらやましいげいだ」
どずる 「やっぱりおまえのあねうえはよってるみたいだ
ぬぎださんうちにとめてこい、がるま。あとでとばっちりくらうのおれたちだからな
がるま 「はいでつ」
たびにじゅばんのきしりあさま ハァハァ
ぎれん 「したぎのせんがでてみっともないから、じゅばんのしたはぜんらなんだよ」
がるま 「へー、そうなんでつか」
どずる 「あにき、わかっててやったのか…。わるだな」
ま・くべ 「そうすいからのおとしだま(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
さんれんせい「ちょっとようたしに…」
の、のーぱんでつか…きしりあおねえたん…(;´Д`)ハァハァ
いせりな 「さいきんはしたぎつけるわよ?ざんねんでしたー!」
がるま 「そうなんでつか〜」
TばっくやOばっく(なつかしい)もそれなりに ハァハァ
166 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/03 23:19 ID:nB4xtP8G
ぎれん 「ねんしまわりにいくぞ〜〜」
がるま 「はーいでつ。どこいくでつか」
ぎれん 「うむ、さいど6のあとぐらなだ、おでっさ、じゃぶろーだな」
きしりあ「もくばをわすれてますわ、あにうえ」
ぎれん 「おお、そうだった」
ほわいとべーすにて
ぎれん 「あけましておめでとうございます」
ぶらいと「おめでとうございます。わざわざきていただいてきょうしゅくです
ろくにおだしするものがなくて、すいません…。
ほきゅうもないし、りょうりちょうがだうんしておりまして…」
がるま 「おねえたん、これさとうみずでつ…」
きしりあ「しっ、せいいっぱいおもてなししてくれてるんだから、もんくいわないの」
どずる 「いやなになに、これもあんがいいけるぞ」
あむろ 「(ぼくたちのきちょうなしょくりょうが…)」
きしりあ「これ、おみやげですわ。おせちせんにんぶん」
ほわいとべーすのみんな「わあ〜〜〜〜」(喜)
あむろ 「ざびけってほんとはいいひとたちなのかも…」
もくばのくるーとざびけとのみぞがちょっとせばまったしんねんであったが、
たむらをらちしたのがざびけだということにきがつかないもくばのくるーたちであった。
なれーしょん ながい いちろう
たむら 「うう・・・、でかいひとが、でかいひとが・・・くる!!うああああ!!」
がるま 「おねえたん、おきもののしたになにかつけてるでつか?」
きしりあ「あら、なんでそんなこときくの?」
がるま 「おにいたんたちとおっちゃんたちからきいてこいといわれたでつ」
おにいたんたちとおっちゃんたち「(ば、ばか、いうながるま!!!)」
きしりあ「………………ふう」
がるま 「?」
きしりあ「つけてるわよ」
がるま 「そうでつか」
きしりあ「しゃねるのごばんならね」
がるま 「????」
きしりあ「わたしがつけるとおもう? といっておいで、がるまちゃん」
がるま 「はーいでつ」(おとなってわかんないでつ)
うーん
おとなのかおりでつ。
とうとつにとっぷうやらちいさいたつまきがおこってくれないかなあとおもたーよ
ぴうーでちらーでいやーん
171 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/04 23:08 ID:TAWXdA26
きしりあ「それ!」
こん!
ぎれん 「ほっ!」
かん!
がるま 「わ〜、おにいたんもおねえたんもはねつきじょうずでつ〜〜」
ぎれん 「どらぁぁぁぁぁぁ!!!」
きしりあ「まけるかぁぁぁぁ!!!」
どずる 「だんだんほんきになってきたな…」
きしりあ「あん、まけちゃった…」
ぎれん 「よ〜し、はいしゃはしょうしゃにしたがうのだ」
すみぬりぬりぬり
がるま 「あははは、おねえたんがおにいたんにぱんだにされちゃったでつ」
きしりあ「もう、いや〜〜〜〜。みないで!!」
ぎれん 「はっはっは、あにのつよさをおもいしったか」
きしりあ「いいのよ! さっきかったから。おにいたんのおかおをよ〜くみてみなさい」
どずる 「うわっはははははははは、がはははははは」
がるま 「う、うぷぷぷぷ、ぷー! おにいたんおかしいでつ」
ぎれん 「わらうな!」
どずる 「あにき、にあうぞ そ の ま ゆ げ」
きしりあ「じぶんでやったものだけど、おかしい〜〜〜〜。うふふふふふ」
ぎれん 「わらいすぎだ、おまえたち」
ぎれん 「(きしりあめ、かーるおじさんにしなかったのはあにとしてのなさけだったのに、まったく)」
ほしゅしまつ
うらがん「たいさ、これは…」
ま・くべ 「ちょうおおがたせんぷうきだが」
うらがん「それはみればわかりますけど…。あの…、ええっと…。
いえ、やっぱりとめません」
ま・くべ 「とめなさい。それがおまえのしごとだろうが」
うらがん「(じぶんでもむりがあるとおもうならやんなきゃいいのになぁ)」
アゲ-
おやくそくでつ
きんにくをきにしていたきしりあさま
おもちのたべすぎはだいじょうぶでつか?
176 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/05 22:22 ID:8hr29Cn6
やっぱりおしょうがつといえばおぞうにでつよ。あ、あべかわもちもね。
あれ?ぱぱ、どうしたんでつ・・・て、わ!
でぎん 「うう・・・うう・・・・んがぐぐ・・・」がく。
きしりあ「ちちうえ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どずる 「ふん!」ぼす!ぼす!げし!げし!びし!びし!
でぎん 「おぶぅぅ!・・・は?わしはどうしておった?いっしゅん、おはなばたけが」
ぎれん 「あぶないところでしたな、ちちうえ」
でぎん 「そうか。もちをのどにつめてしまったのか。たすかったよ」
どずる 「おれがみぞおちにくりーんひっとさせなければほんとうにあぶなかったぞ」
でぎん 「そうか。・・・、しかしみょうだな。なぜかあたまとかがんめんとかも
しぬほどいたかったようなきもするが」
ぎれん 「きのせいです、ちちうえ」
177 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/05 23:14 ID:RLIetPHS
どずる 「(また)もちをやくからひばちのやかんおろすぞ〜」
がるま 「わーい、おもちでつ〜。おもちたべるひと〜」
きしりあ「は〜い」
でぎん 「わしはいいよ…」
ぎれん 「わたしもたべるぞ。きしりあ、おまえたべすぎはだいじょうぶなのか?」
きしりあ「ぎく」
がるま 「だいじょうぶでつよ、おねえたんふとってないでつよ」
きしりあ「きんにくのおかげでね、たいしゃがよくなってちょっとやそっとじゃふとらないのよ
おほほほほほほほほほほほほ」
ぎれん 「きしりあ、なくかたべるかわらうかのどっちかにしなさい」
どずる 「かたいとだきごこちがわるいぞ、ちょっとはふとれ、がはは」
ぎれん 「まあおとこのいないきしりあにかぎってそんなしんぱいはないか、ははははは」
ご ご
きしりあ「おとこがいなくてわるかったな!」
178 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/05 23:14 ID:RLIetPHS
きしりあ「がるまちゃん、おいで」
がるま 「なんでつか?」
きしりあ「だっこして」
がるま 「ぎゅ〜〜〜つ。でつ」
きしりあ「どう? だきごこちわるい?」
がるま 「おっぱいきもちいいでつ」
きしりあ「がるまちゃんじゃちいさすぎてよくわかんないか…」
がるま 「うー、ごめんでつ…。あ、おにいたんならおねえたんよりおっきいからだいじょうぶでつ」
きしりあ「あ、いいの、いいのよがるまちゃん! あにうえにだかれるのはなんかちょっと…」
がるま 「おにいた〜ん、おねえたんがだっこしてほしいっていってるでつ」
ぎれん 「なんだ、きにしてたのか。どれ」
ぎゅ
きしりあ「どう…ですか?」
ぎれん 「うむ、けんこうにいいかんじだ」
きしりあ「はぁ? ん、ちょっときついですわ、あにうえ」
がるま 「おにいたんぼくもだっこしてほしいでつ〜」
ぎれん 「もうちょっと…」
ぎれん 「(きしりあめ、せいちょうした!!)」
ま・くべ「む!ぴきーん!」
うらがん「なんです?」
ま・くべ「いま、にゅうたいぷにしんかしたようなきがした」
うらがん「は?いまの『ぴきーん』がですか?」
ま・くべ「いまほんごくにもどると、もれなくきしりあさまをきゅぅぅ、てできるきがする」
うらがん「そんなばかな」
まさににゅうたいぷのめざめでつ。
(ニVニ)
(*゚ー゚) <ま・くべさま!さすがですわ!!
⊂(壺)⊃
~) )
( (~
V
( ̄ ̄)
) (
/====ヽ
(===)
ヽ__/
182 :
あかはなたん:03/01/07 00:08 ID:CCkNV5/m
,..-――――--.、
/ \
/ ,/"`ー―'" ̄`ヽ、 ヽ
lf" ,.-―、 r―-、 l l
l! ‐¬,.) (¬‐‐┐ l l
l! `"/::::::::::`‐-'" l l
lヽ 〈::::::::::::) l l
/l l ^ ^ l l\
ト、 `ー―――‐"´ / ノ ヽ
 ̄ー、二二,.―'"
おれっちのりあるAAをみつけたっす。やったっす。
うらがん「(こういうのって○○のいちねんいわをもとおすっていうのかな?
○○のなかになにがはいるんだっけ? あほ? へんたい?)」
ま・くべ 「うらがん」
ご
うらがん「いきなりなにするんですかたいさ! いたいじゃないですか!!」
ま・くべ 「いや、きゅうにむかついておまえをなぐりたくなってな…」
うらがん「(むむう…、ほんもの…?)」
184 :
山崎渉:03/01/07 02:43 ID:???
(^^)
うーん、ねむれないでつ。がるまちゃんでつ。
あ〜あ、あといちにちでふゆやすみもおしまいでつね。
もうちょっとあそびたいでつね。
きしりあ「もう、がるまちゃんはいつだってあそんでるじゃないの」
がるま 「えへへ」
ぎれん 「なんと!それはいちだいじ!」
ぎれん 「というわけだ。なんとかしなさい。」
あいなせんせい「むりです!というか、ふゆやすみをのばすためだけに
こんなよなかにでんわしてこないでください!!」
おんなじあそんでるんでもやすみだと
なんかちがうんでつね。
ほしゅしまつよ
ほしゅageしまつ
ちゅん、ちゅん、ちちち・・・
きしりあ「ほらほら、はやくおっきしないと、ようちえんにちこくしちゃうでしょ」
がるま 「うう・・・あとごふん・・・」
きしりあ「だーめ。ほら、みんなむかえにきてるでしょ」
いせりな「がーるーまーちゃーん」
しゃあ 「ぼくなんてつうじょうの3ばいのすぴーどでおきたでつよ」
どれん 「さすがっす、しゃあさん、ぐー、ぐー・・・」
あかはな「だからってよなかの3じすぎにむかえにくることはなかったのに、ふわああ」
まつなが「どいつもこいつもなさけないな。わたしなんかあさの5じにはすでにかんぷまさつを」
じょにぃ「まるでじじぃナリね。ぷぷ」
まつなが「なにをー!!」
きしりあ「まあまあ、みんなげんきなこと・・・て」
がるま 「ぐー、ぐー、むにゃ・・・」
きしりあ「おきろーーーーー!!」がば!
がるま 「うへー!!」
_ ____ _ _、
/ / / ヽ
/ /_/ ゝ ⊂、⌒y ー_っ
ノ |__| ヽ T 「
( | | ゝ | |
|((  ̄ヽ' ─`ヽノソ ̄`ソ-ゝ | |
|<二> <二> | / |
| __/ ̄ヽ_____ | | | さぁっ おいでガルマ!!
`ヽ └ /6ノ` ヽ |
\  ̄ ̄ /ノ( / ̄ |
|\__/ |丿 / ┘└ ヽ´
/ `ヽ ┐┌ |
/ ̄ ̄ 、 、 , 、 ノ
/ ̄ ̄ ヽ l 、_ ` /
/ ヽ  ̄ \ /
,-´ \ ├- ´ | |/
( ヽ ノ ヽ \ 八 ノ
\ |ー ´\ ` ー ´人` /
\ \ ヽ、 / ´ ,、ヽ/
\ `ーっ \ / ノ ,,-''ヽ、
`ー┐ ノ ヽ ,, -''" \
└一´ / _,-'" \
/ /\ \
__| //\\ \
/|[]::::::|_/ \/\\ /
/| ̄ ̄ ̄ ̄ //\ \/ \ // ___
| |:::「「「「「「 / \/\ /\\ /:::/ ./|
あいなせんせい「ふぅ これでふゆやすみからかえってくるちみっこたち
のための かざりつけはおわりですわ。
でもてぃっしゅのおはなをつくりすぎてしまったみたい
これもちみっこたちのゆめ(と とうぜんかざりきれない
ぶんはもちかえってじぶんのへやをかざる)のためですわ」
192 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/08 21:22 ID:wca2S5r5
へっくち!うう、まいにちさむいでつね。がるまちゃんでつ。
いいわすれたけど、きのうのあさ、「ななくさがゆ」ってゆーの、たべたんでつ。
がるま 「あれ、おねえたん、このくさなんでつか?」
きしりあ「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、
すずな、すずしろ、『はるのななくさ』っていってね、
これを『ななくさがゆ』にしてたべるのよ」
でぎん 「さよう。しょうがつなのかのあさ、
これらななくさのはいったおかゆを
たべていわうならわしは、へいあんじだい
しょきにきゅうちゅうではじまったと
いわれているんじゃ。
もともとは、こだいちゅうごくで、しょうがつ
なのかにはるのななくさをつみ、しんぜんに
そなえてのちたべべれば、そのとしはびょうきに
かからないといういいつたえにゆらいしておる。
こだいちゅうごくでは、すいものにしてたべて
いたが、にほんでは、むろまちじだいから
おかゆにしてしょくすようになったんじゃ」
193 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/08 21:23 ID:wca2S5r5
がるま 「ふーん。じゃ、もうかぜひきのぎれんにいたんは
どうしたらいいの?」
ぎれん 「ううう、ことしのかぜはおなかにくるぞ・・・き、き、キタ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どどどどどどどどどど・・・・・・
きしりあ「げりか・・・」
でぎん 「あやつがいちばんくわねばならぬのに。まったく」
きしりあ「くすっ、そうですわね。・・・て、あら?」
どずる 「おーい、おかわりはまだか?」
がるま 「ぜんぶたべちゃったでつか!Σ((゚д゚;))」
きしりあ「しょうがない・・・こうなったら」
194 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/08 21:23 ID:wca2S5r5
たむら 「ふぅ。まいにちまいにちしょくじのしたくたいへんだよ」
ご。
きしりあ「おきなさい」
たむら 「ううーん・・・は!またつれてこられたのかわたしは!!」
たむらおじちゃんはさいきんじおんのだれよりはたらいてるでつ。
たむらおじちゃんがんばれ、ほしゅ
れびる「ぢおんにりょうりにんなし!」
198 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/09 19:59 ID:A3Mq/fta
まつなが「ぬう!なぜわたしのあだなをみんなおぼえてくれないんだYO!」
じょにぃ「じみだからナリよ。( ´,_ゝ`)プッ」
まつなが「なにおー!?」
がるま 「『はくちょう』でちたっけ」
あかはな「ちがうっすよ。『よたろう』っすよ」
いせりな「はく・・・びしん?」
どれん 「そんなまいなーなどうぶつを」
しゃあ 「ええい、もう『しろいの』でいいでつ!」
じょにぃ「というわけで、きょうからきみのあだなは『しろいの』にケテーイ」
まつなが「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
れんぽうのしろいやつより(わずかに)みじかくて
おぼえやすいでつ。
200 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/09 23:08 ID:A3Mq/fta
ぎれん 「ねんまつねんしのびでお(>>133-
>>141)をへんしゅうして
うりだそうとおもう。ぜんこくみんおまちかねの
すてきDVD『しょくんらのあいしてくれるがるまざび』vol.4
ついにはつばいだよ。」
きしりあ「まただすんですかぁ?」
ぎれん 「さて、しょかいげんていばんのとくてんはなににするか」
きしりあ「もうわたしのぱんつとかはやめてくださいね!」
ぎれん 「ふっふっふ。そんなまんねりですますようなことはしない」
きしりあ「さんざんやったくせに」
せしりあ「しかもそのほとんどがま・くべたいさにわたったというw」
ぎれん 「そういうわけだ。たのむよせしりあくん」
せしりあ「イヤ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
きしりあ「とってもめいよなことなのよ(とってもわるいめで」
せしりあ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
201 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/09 23:11 ID:A3Mq/fta
こうにゅうよやくは1000まんにんにもおよび、
せいりけんをもらうためのちゅうせんけんが
やふおくで1まんどるものこうがくでとりひきされたり
こうにゅうできたきゃくをねらった「おぱんつがり」が
たはつしたり。
なれーしょん:ながい いちろう
202 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/10 06:41 ID:3c2CJVsm
うらがん「たいさはよやくされたんですか?」
ま「ふん。なにがかなしくてこのわたしが、ようじのびでおとおぱんつほしさに
よやくかいしのごぜん10じちょうどにでんわがつながるよう
5びょうまえにだいやるかいししたり
ぼうつうしんがいしゃののびたてーぷあなうんすで、かけなおせとかいわれて
おもわずでんわあいてに、かくへいきとうにゅうのめいれいをだしかけて
あやうくわれにかえったりせにゃならんのだ」
うらがん「・・・きしりあさまのおぱんつのときの、けいけんだんですか?」
ま「いうな!!(⊃д;)」
だいじなのはおぱんつではない
なかみなのだ
とかいてしまってせきめんしてるでつ。
がるま 「ちんこもみもみも〜みもみ」
きしりあ「がるまちゃん、へんなおうたうたわないで!」
がるま 「ようちえんではやってるんでつ。ついうたっちゃうでつ」
ぎれん 「はっはっは、がるまちゃんにはまだちょっとはやいうただな」
がるま 「????」
きしりあ「あにうえにはみみにいたいうたなんじゃないですか?」
ぎれん 「そ、そんなことないぞ! しつれいな」
きしりあ「ちんこもみもみ…ハッΣ(((((゚д゚;))))) たしかにうたっちゃうわこれは」
ま・くべ「きしりあさまのくちからちんこおんど…
(;´Д`)ハァハァ・゚・(ノД`)・゚・。・(;´Д`)ハァハァ・゚・(ノД`)・゚・。・(;´Д`)ハァハァ」
うらがん「たいさ…、もうとうちょうにかんしてはなにもいいませんけど、
(;´Д`)ハァハァと・゚・(ノД`)・゚・。・をどうじにできるなんてきようですね」
きしりあ「いっとくけどうたったのはさびだけよ!!」
きしりあおねえたん、
とうちょうされていることがでふぉるとになってしまったのか
ぜんぜんどうじなくなっているというか
なにいいわけしてんだよというか・・・
いや、さびだけっつってもさあ・・・
・・・(;´Д`)ハァハァ
ちいさいこどもってしもねたすきだよね(W
あげまつよう〜
しゃあ「しかしさいきんはちんこもみもみおんどもしらないやつがいて
まいるよな」
がるま「きほんでつよ」
しゃあ「そんなこといってほんとうはさびしかうたえないんじゃないのか?」
がるま「そんなことないでつよ! ひとつひとりのひめはじめ !!」
いせりな「いやん!がるまちゃんのえっちすけっちまいぺっと!」
がるま「ちがうんでつ!しゃあくんがまたはかったでつよ!」
しゃあ「ふふふふふ」
いけないこたちね。めっ!
わたしのころは、「えっちすけっちわんたっち」だったものだけど・・・(とおいめ
わたしのじだいにも「わんたっち」であったよ…(とおいめ2
ちいきさなんじゃないでつか?
どろじゅう、どろけいみたいなもんで。
216 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/12 07:43 ID:9zgttLPW
ぎれん 「あえていおう、えろであると!!」
きしりあ 「あにうえ・・・」
どずる「たたかいはえろだよあにき…」
っすっぱ―――――――――――っん
きしりあ「こら! がるまちゃん!! ごめんなさいは!?
もうしないっておやくそくしなさい!!」
がるま 「いやでつよーだ」
きしりあ「ああ、そう。じゃあわたしはもうしりませんからね。
とおくへいきます。ばいばいがるまちゃん」
きしりあ「………………………………………………………………」
がるま 「おねえたん…?」
きしりあ「がるまちゃんがあやまらないので、おねえたんはとおくへいってしまったよ。
おまえのおねえたんはあずかった」(ひくいこえ)
がるま 「Σ(((((゚д゚;)))))だ、だれでつ!! おねえたんをかえせでつ!!」
きしりあ「………。がるまちゃんがわるいこだから、おねえたんはかえらないといっているよ」
がるま 「いやでつ! おねえたんかえせでつ!!
ごめんないさいするでつ。もうしないでつ。え〜〜〜〜〜ん
おねえた〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
きしりあ「ハッΣ(((((゚д゚;)))))
がるまちゃんがいいこにするっていうから、かえってきたわ」
がるま 「もうあえないかとおもったでつ。こわかったでつ。
がるまちゃんいいこになるでつ、ごめんないさいするから
どこにもいっちゃいやでつ。おねえた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」(ひしっ)
ぎれん 「かわいいものだなぁ…」
きしりあ「うふふ、いつまでこのてがつうようするかわかりませんけど、
こうかばっちりですわ」
ぎれん 「(わたしもやってみよう)」
ぎれん 「がるまちゃ〜〜ん」(こわいこえ)
がるま 「ヒッΣ(((((゚д゚;))))) だれでつ!?」
ぎれん 「おまえのおにいたんのからだをのっとってやったZO〜〜
がるまちゃんがぎれんにいたんとあそばないと、
これからわるいこといっぱいするZO〜〜〜」
がるま 「ころにーおとしちゃったり、まゆげがなくなったり、
そーられいでおとうたんあっちっちしたりするでつか!?」
ぎれん 「………………。そ、そうだYO〜〜〜〜」
がるま 「…なんだ。いつものおにいたんでつ」
きしりあ「あにうえ、こんなところでおちこまないでください。じゃま」
220 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 03:02 ID:hrL+WEaI
ううぅ、ここのがるまちゃん、かわいすぎ!!
俺の中のガルマ像が、音をたてて崩れていく〜(^_^;
保守
ぎれん 「ううう、・・・ちくしょー!!」
しょうこう「しょうじゅん、げるどるば!」
でぎん 「あちちちち!!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄~\
/ )
( /) )\ )
| / (( \ (
し |_、)__) )
| |/ | ヽ ( ( きしりあたん(;´Д`)ハァハァ
) ヽ レ ;/ J )
しi Д しノ |
ヽ_/ _,|
224 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/13 23:55 ID:easNaRXb
きしりあ「しゃあ、ごめんなさいは?」
しゃあ 「べーっだ」
きしりあ「おしりたたくよ!」
しゃあ 「きしりあおねえたんのぼうりょくおんな〜〜」
きしりあ「(このくそがきゃ〜〜〜。ちょっとおどかしてやるわ)」
じゅわきをとっててきとうにでんわ。
きしりあ「あ、もしもし? はい、ええ、
いうことをきかないわるいこをひとりひきとりにきてください。なまえはしゃあです。
はい、ごふんごですね。いちばんこわいおばけをよろしくおねがいします」(がちゃん)
しゃあ 「な、なんでつか…」
きしりあ「わたしがでんわしたからいまからしゃあをおばけがむかえにくるんですって」
しゃあ 「Σ(((((゚д゚;))))) う、うそでつ」
きしりあ「あら? ほんとよ。でんわしたのみたでしょ? あとさんぷ〜〜〜ん」
しゃあ 「お、おばけって、どんなおばけでつか?」
きしりあ「さだこかも…。あずきあらいかも…」
しゃあ 「こ、こわくなんかないでつよ、こわくなんか………。
わぁぁぁぁぁ、やっぱりこわいでつ、ごめんなさいでつ〜〜」
ま・くべ「?????????」
うらがん「どうしたんですか?」
ま・くべ「いや、いまきしりあさまからでんわがあったんだが、おばけがどうとかで…」
むいしきにおしたでんわばんごうがま・くべのものだったりするおねいたん・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
226 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 01:50 ID:64jRVJg7
きょうはぢおんこうこくでもせいじんしきとかやってたでつよ。
くにじゅうのしんせいじんのおにいたんおねえたんがずむしてぃーに
だいしゅうごうでつ。ぎれんおにいたん、きょうはきあいいれて
えんぜつするんだって。
227 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 01:50 ID:64jRVJg7
ぎれん 「しんせいじんのしょくん!せいじん、おめでとう。
わたしがぢおんこうこくしょうとう、ぎれん・ざびである!」
しんせいじんA「わかってるっつーの。まぢうぜえ」
ぎれん 「む・・・。しょくんらは、ほんじつはれてせいじんをむかえ、
おとなとしてのだいいっぽをふみだしたわけであるが」
しんせいじんB「どこのみにいくー?」
ぎれん 「むむ・・・。これからもわれらがぢおんのえいこうのいしずえとなって」
しんせいじんC「あ、めーるうたないと」
ぎれん 「じ・・・じ・・・じーく・・・ぶ!」
しんせいじんD「ぶはははは!ぱいぶつけられてやんの!ぶははは」
228 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 01:54 ID:64jRVJg7
きしりあ「ほう、そういうことがありましたか。で、タイーホしたのですか?」
ぎれん 「まさか。かれらにはしんがたのげるぐぐやりっくどむをぷれぜんとしてあげたよ」
きしりあ「さいぜんせんですか」
しんせいじんA〜D「か、かあさーーー(((((゚д゚;))))) ーーーーん!!」
あ ぼ ー ん 。
229 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 02:03 ID:64jRVJg7
しまった。
なんだ「しょうとう」って。
そうとうですね。とほ。
さらにいえば、「そうすい」ですよ、229たん。
ぎれんにいたん、ぐっじょぶでつね
あっそうか!したかんじゃったんだ>ぎれん
かわいいでつね
きしりあ「しょうしゅいをたのむ」
せしりあ「はい、しょうしゅいですね」
せしりあ「しょうしゅい、きしりあさまですよ〜〜」
ぎれん 「ええい、みんなしてかんだことをいうな!」
きしりあ「あにうえ、いやしょうしゅい、きにやむことなどありませんよ」
せしりあ「そうですよしょうしゅい」
ぎれん 「ぐれてやる!!」
ぎれんおにいたんがぐれたら、やっぱりかみのけそめておーるばっくにして
まゆそってそれからそりこみいれたりすんのでつかね…?
…いまとかわらないでつね。
hosyu
そのよ ずむしてぃーをぼうそうするわっぱやきゅいにはこのりする
こうこくしょうこうたちを だれもとめることは できなかったという。
がいあ「おるてが! まっしゅ! うではにぶってないだろうな?」
おるてが「あたりまえだ! それ ろーりんぐさんだー!」
まっしゅ「おれたちじゃいつもとぜんぜんかわってみえないけどな」
ま・くべ「まったく なぜわたしまでこんなことを…」
うらがん「あ またはた さがってきてますよ」
ぎれんにつきあわされてるのか?>ぼうそうこうい(てか ちんそう)
239 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/16 00:46 ID:oKJzjWcc
きしりあ「ただいま〜。おそくなっちゃってごめんね。すぐごはんのしたくするから」
がるま 「はんばーぐでつか!」
きしりあ「ごめんね、はんばーぐのやくそくだったけど、きょうはおなべ」
がるま 「おなべもだいすきだからいいでつ〜」
きしりあ「……ふう(はんばーぐはてまがかかるからちょっとむりだわ)」
きしりあ「がるまちゃん、きょうはおにくあにうえにとってもらって。
あにうえ、がるまちゃんにおなべとってあげてください。ちゃんとおやさいも。
わたし、おだいどころでもうおゆうはんいただきましたから」
がるま 「?」
ぎれん 「…うむ」
きしりあ「(かたづけしなきゃ…、あとあしたはがるまちゃんのおべんとうのひだし
もうすこしがんばらないと…)」
ぎれん 「きしりあ、ちょっとこっちへきなさい」
ひたいにて
ぎれん 「おまえ、ねつがあるだろう? かおがあかいぞ、くすりはのんだのか?」
きしりあ「いえ、まだ…。のむとねむくなるのであとでのもうとおもって」
ぎれん 「いいからやすみなさい」
きしりあ「へいきですよ。かたづけしてあいろんかけておべんとうのじゅんびしたらのみますから」
ぎれん 「やすみなさい! じぶんをかしんしすぎてせおいすぎるのはおまえのわるいくせだぞ!」
きしりあ「(ひさしぶりにおこられちゃったわ…)」
がるま 「ぼくしょっきあらいじょうずでつよ〜」がらがらがっちゃ〜〜〜ん
ぎれん 「ぐわー、わたしのわいしゃつがこげた!!」
どずる 「ちょうしょくのじゅんびとがるまのべんとうはおれにまかせとけ!
やまにいのししをかりにいってくるぞ!!」
きしりあ「ねむれない…」
つぎのひ、ようちえんにて
どずる 「よーし、てんか!!」
おにわのまんなかであかあかともえるたきび、ぐるぐるとまわってやけるいのしし。
がるま 「わ〜、すごいでつ」
どずる 「わはははは、ばーべきゅーだ」
いせりな「がるまちゃんのおべんとう、はでねぇ…」
じょにい「ど、どうしたんナリか?」
いせりな「きしりあおねえさんがかぜでたおれちゃったんですって」
じょにい「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
そ っ と う
しゃあ 「きしりあおねえたん…」
きしりあ「しゃあ、おへやにはいってきてはだめ。がるまちゃんもよ
みんなおみまいにきてくれてうれしいけど…」
がるま 「ぼくもどあのところまでしかおへやにいれてもらえないんでつ、くすん」
いせりな「きしりあおねえさんはやくよくなってね…。
これ、みんなからのおはなとかーど。あとでおにいさんにわたしておきます」
まつなが「じょにいはきしりあさんがかぜときいてさくらんのあまりねこんでいます」
しゃあ 「おねえたん、げ、げんきにならないと、ぼくはまたがるまたんをはかりまつよ、
おねえたんがめっしてくれないとぼくわるいことするでつよ!」
きしりあ「ばかね、なにあんたがなみだめになってるの? くるしいのはわたしなのに。
はやくよくなるわ」
しゃあ 「きしりあおねえたん、しんじゃうんでつか…?」
がるま 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
しゃあ 「だって、あんなにげんきがないきしりあおねえたんおかしいでつ!」
きしりあ「かってにころすな、しゃあ!!!」
さんれんせい「ちーす」
ぎれん 「きしりあのみまいか? いまねむってるかもしれないが」
きしりあ「すーすーすー」
さんれんせい「………」
がいあ 「かみをおろしたきしりあさん、はじめてみたなぁ」
おるてが「ねがお、かわいいぜ…」
まっしゅ「ちょっとかおあかくして、ひたいにあせかいて、なんかちょっと」
さんれんせい「(いろっぽい…)」
まっしゅ「………あ」
おるてが「なんだよ?」
まっしゅ「むなもとにあせかいてるなぁ…とおもって」
おるてが「それは、きしりあさんはとてもとてもとてもきもちわるいんじゃないか」
おるてが「ふ、ふいてあげようか?」
がいあ 「やめな! おとなしくみとくだけにしとけ…。きしりあさんがだいじならな」
まっしゅ「だけどがいあ、こんなちゃんすにどと…!!」
おるてが「やめろまっしゅ、がいあのてをみるんだ!」
がいあのにぎりしめたこぶしからしたたるち
おるてが&まっしゅ「(がいあ、そんなにもがまんを…)」
まっしゅ「がいあ、やっぱりあんた、おとこだぜ…」
きしりあ「どうしたの?きゃすばるぼうや?」
きゃすばる「あのね…」
きしりあ「ん?」
きゃすばる「あのね…」
きしりあ「おこらないからいってごらんなさいな、きゃすくん」
きゃすばる「みんなにはないしょにしてくれる?」
きしりあ「あたりまえじゃない」
きゃすばる「あのね…うんち…もらしちゃったでつ」
このやり取りが十数年後、キシリアの悲劇をもたらすのであった。
245 :
山崎渉:03/01/16 07:29 ID:???
(^^)
まはおみまいにはいかんのか?
>>246 「ちゅうぼうでひっしに おかゆ をつくっている…」
とおもうのだが、どうだろう?
ま・くべ「というわけだ。てつだいなさい」
たむら「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
まさまのおかゆってなんかあやしげなかんぽうやくとかいっぱいはいってそうで
くってみたいでつ。
やくぜんというやつでつね。
ものすごくからだによさそうで(W
251 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/16 23:38 ID:GUe2+493
ま・くべ「いいぞ…、もっとあじがしみてゆけ…」
うらがん「ざびけのだいどころでりょうりしているばあいじゃないとおもうんですけど」
ま・くべ「いまこそきしりあさまのおやくにたてるちゃんすだぞ!
れんぽうなんかよりいまはこのぶたのかくにのできのほうがしんぱいだ」
ま・くべ「ごはんできましたよ〜〜」
ぎれん 「ううむ…うまい」
ま・くべ「そうじせんたく、そうすいのわいしゃつのあいろんがけもしておきましたから」
がるま 「まくべおじちゃん、すごいでつ…」
ま・くべ「ひとりぐらし、ながかったのでな…」(とおいめ)
どずる 「うまいんだが、なんかおまえのかっぽうぎ&さんかくきんすがたは
しょくよくがうせるな…」
がるま 「おねえたんのえがおって、だいじだったんでつねぇ…」
ま・くべ「しっけいな!!」
252 :
通常の名無しさんの3倍 :03/01/16 23:38 ID:GUe2+493
ま・くべ「きしりあさま、ごはんですよ〜〜」
きしりあ「…たべたくない」
ま・くべ「わがままをおっしゃってはいけません。たべなければくすりものめませんし」
きしりあ「…このかゆ、みどりいろしてるぞ」
ま・くべ「あわびがゆです。こうらいにんじんなどもはいってます
でもいちばんはやはりなんといってもわたしのあいじょう…」
きしりあ「おいしい…」
ま・くべ「Σ((゚д゚;))(あーんってしたかったのにもうくってる! しかもきいてないし!)」
ま・くべ「でざーとはうさちゃんりんごです」
きしりあ「(ま・くべのむいたうさちゃんかぁ…)」
ほしゅ
ちかごろのようちえんとかは
いんふるえんざのよぼうせっしゅとか
しないんでつか?
255 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/17 20:11 ID:6ziL84i2
そんなことしたらほけんしつから
ぎにあすせんせい「( ゚∀゚ )アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
,. --- 、σ σ
l //人.〉 σ<でた━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
よぼうせっしゅねたは、かころぐにあるよ
そんなにまえじゃないよね
ぎにあすせんせい、よぼうせっしゅうちにきてるってことは
ふだんはまちでかいぎょうしてるおいしゃさん?
258 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/18 02:07 ID:zuSKlJTq
あげまつよう〜。
>>257 ぎにあす「ふっふっふ、それはどうかな( ゚∀゚ )アヒャ」
あいなせんせい「よくみたらいんふるえんざだけじゃなくてまらりや
やらっさねつやそのたわけのわからないびょうきの
ふくごうわくちん…」
ぎにあすせんせい「いんふるえんざなどていこうりょくのみせるげんかくにすぎない!」
あいなせんせい「かわいそうにだからこんなかじょういりょうがひつようなのね」
たねぽのほぜんをするでつ。
そろそろおねえたんげんきになりまちたか?
ぎれん 「どうもおかゆのなかにはいっていたあわびにあたったらしいのだが」
きしりあ「ま・・・・・・・く・・・・・・・べ・・・・・・・・・」がく。
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どずる 「おい、あにき。れいとうしつにしまってたおれのあいすくったのあにきか?」
ぎれん 「きしりあにたべさせたのだ。
ねつがあるときのあいすくりーむはかくべつだからな。
あれはおまえのだったのか。すまん」
どずる 「おお、それじゃあもんくいえねえな。
あにきってばいもうとおもいじゃねーか。かんどうしたぜ」
がるま 「おにいたんやさしいでつー」
ぎれん 「べっべつに、かぞくがびょうきになればそりゃ…」もじもじ
どずる 「きしりあもあのあいすくったならすぐげんきになるぞ。
なんたってあれはうまさのあまりじゅうねんまえにかいしめたみせのものだからな!」
ぎれん 「じゅ、じゅうねんまエ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「それでつ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どずる 「よくじゅくせいされてるぞ」
きしりあ「お・・・ま・・・え・・・た・・・ち・・・・・・・」がく。
がるま 「おねえたんしっかりするでつ!うわーーーーーん」
ま・くべ「きしりあさま、おかぜはなおりました?」
きしりあ「あ、う〜ん。もうちょっと? かな。
そうだ、ま・くべ、くりーにんぐとりにいって、そのあとかいものね」
ま・くべ「はっ!」
きしりあ「あ、そのまえにこしもんで」
ま・くべ「は、はいっ!!」
(;´Д`)ハァハァ こころをこめてごほうしちゅう (;´Д`)ハァハァ
きしりあ「う…、あん…。きもちいい。ふう。ごくろうだったな。
ほうびにおまえせんようもびるすーつ『ぎゃん』をやるぞ」
ま・くべ「ヤタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
がるま 「おねえたん、ぼくにはもうなおったっていったでつ」
ぎれん 「ぬうう。なんとわるいおんなだ」
どずる 「そりゃ、あにきのいもうとだからな。
おれはあのふたりのけっこんせいかつがどんなもんになるかみたきがするぞ」
ぎれん 「あめとむちか、おそろしい…」
ぎれん 「きしりあっ! じだらくなせいかつをしおって、おまえのかぜはいつなおるのだ!」
きしりあ「…あにうえがいつでもわたしにやさしくしてくださるのなら、いますぐにでも」
ぎれん 「む、むむう…」
がるま 「ぼくおねえたんのつくったはんばーぐがたべたいでつ〜!」
きしりあ「よーしおねえたんかぜなおっちゃうぞ〜〜」
どうじこく、おでっさ。
うらがん「たいさのぶんまでぜんぶしごとおしつけられちゃって、ねるひまもない!」
つぼのせい「うらがんさま、ないじょのこう、がんば! ですわ!!
うらがんさまこそま・くべさまのつまにふさわしいですわ!」
うらがん「うれしくないよ!!!!!!!!!!!!!」
きしりあ「さて、がるまちゃんが『おねえたんのつくったはんばーぐがたべたい』
というのでふっきすることにする」(ほんとはつくすたいぷなのよ)
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
うらがん「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!! じゃないよ!!!
はっ、だれにつっこんでるんだ。
なんとなくたいさがたわごとをいってるようなきが、した…」
つぼのせい「つかれてるんですわ。おちゃにしましょう」
うんわるくかえってくるま・くべ。
ま・くべ「なんだうらがん。わたしのいないあいだをたのんでおいたのに、
のんきにちゃなどのみおって」
うらがん「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ。ぐれてやる。ぐれてやるぞぉぉぉぉ」
しんや、おでっさきんこう
ズドドドドド…
がいあ「しんやのこうやをどむではしりまわるのってやはりいいな。」
おるてが「きょうはまんげつだからなおさらだぜ。」
まっしゅ「ひるまじゃ、こっくぴっとをあけてかぜをうけるなんてできなからな。」
がいあ「ん?おるてが、まっしゅとまれ。ひとがいる…」
うらがん「わたしもまぜてもらえますかね?」
さんれんせい「あ、あぁ…」(また、またいさとなにかあったのか?)
ズドドドドド…
うらがん「たいさのばっっっっっっっかやろ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
どずる「ちなみに あいすのふたのうらに あたり とかいてあったから
もういっこもらってきたのはひみつだぜ あにき」
にじゅうのいみであたったんでつね>あいす
271 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/19 21:17 ID:rKo23LCA
どずる 「まあ、もういっぽんもらったやつも10ねんものなわけだが」
ま・くべ「まったく・・・、これからさくせんかいぎだというのに、
うらがんめ、いったいどこへ・・・、ん?」
ずどどどどどどどど・・・・・・しゅううううん・・・
がいあ 「うおーい!まくべしれい、いるかー!?」
おるてが「うおーい、きょじゃくがおー!」
まっしゅ「つぼおなーにおとこー!」
ま・くべ「だれがきょじゃくがおでつぼおなーにだ!なんだこんなよなかに
・・・、て、Σ((゚д゚;))!!!!うらがん!どうした!?なにがあった!」
うらがん「うう・・・、うううううう・・・・・・」
273 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/19 22:29 ID:rKo23LCA
がいあ 「ああ、おれたちといっしょによなかのこうやをばくそうしておったんだが、
おれたちのどむはけっこうのりごこちがわるくてな」
まっしゅ「5ふんもしないうちに『もびるすーつよい』でだうんしやがった」
おるてが「まあ、それにきずかずに3じかんもはしってたおれらもあれだが」
うらがん「ううううう、おええええええええええええええええええ」がく。
ま・くべ「ふぅ。しょうのないやつだ。すまんが、べっどまではこんでやってくれ」
がいあ 「ああ」
274 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/19 22:29 ID:rKo23LCA
・・・さん、うらがんさま、だいじょうぶですか・・・
うらがん「うう・・・、ここは・・・、は!」
つぼのせい『だいじょうぶですか』
うらがん「あれ、なんでわたしねてるんだろう。こうざんきちだよなあ」
つぼのせい『もびるすーつよいでおたおれになったそうです』
うらがん「そうだ。ゆうべさんれんせいとこうやをはしりまわってて・・・
・・・、あれ、たいさ?まくべたいさ?なんでここに」
ま・くべ「ううーん・・・むにゃ・・・zzz」
275 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/19 22:30 ID:rKo23LCA
つぼのせい『まくべさま、うらがんさまのことゆうべひとばんじゅうかいほうなさってたんですよ。
「なんだかんだいってくろうばかりかけさせたのがわるかったのだろうか。
つかれがたまっていたのかもしれぬ」とかおっしゃって』
うらがん「たいさ・・・もったいないです・・・うう・゚・(´Д⊂ヽ・゚・」
たいさ、このうらがん、いのちつきはてるまであなたについていきましょう!
あなたのおんにむくいるためにも!!」
つぼのせい『うらがんさま・・・』
ま・くべ「むにゃ・・・きしりあさま(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・うっっ!・・・むにゃ・・・zzz」
うらがん「・・・・・・つぼのせいさん」
つぼのせい『はい?』
うらがん「・・・、いや、なんでもないっす」
ま・くべ「あさだぞうらがん。いつまでねておるか」
うらがん「あ、たいさきのうはずっとかいほうしていただいたようで、
ありがとうございます」
ま・くべ「ふん。おまえにたおれられるとわたしがこまるからだ」
つぼのせい「あ、うらがんさま、ま・くべさまはほんとは…」
うらがん「わかってるよ。たいさ、ごかいされやすいっていうか、しょうじきじゃないっていうか、
あまのじゃくっていうか、ひねくれものだからね」
つぼのせい「(まだちょっとねにもってるのかしら…?)」
がるま 「へくちっ!」
きしりあ「あらやだがるまちゃん、かぜ!?」
がるま 「…ごめんでつ。おねえたんがねてるときにおへやにはいっちゃったでつ。
だって、さびしかったんでつ」
きしりあ「いいのよ、きにしないでねてなさい。ただしきょうはようちえんいけないわよ」
がるま 「うー」
かしかしかし、がらがらがら。
がるま 「(なんのおとでつ? あ、おねえたんのおてて、ひんやりしてきもちいいでつ…)」
きしりあ「おきた?」
がるま 「なんのおとでつ?」
きしりあ「ああ、ひょうのうをつくっていたの。おきたらすーぷをたべる?
ももかんがいい? うさぎさんりんごむいてあげようか?」
がるま 「(ねつがでてうーでつけど、おねえたん、いつもよりやさしいでつ)」
がるま 「えへへ」
きしりあ「なあに? へんなこ」
がるま 「(よくなりたいけど、よくなりたくないでつ)」
あまえんぼさんめ
279 :
山崎渉:03/01/20 14:31 ID:???
(^^)エヘヘ
さがりすぎでつ
ぎれん「ぶーん!いないのか?ぶーん!まったくしんがたもびるすーつ
のはんにゅうについてきこうとしたのにいったいなにをしてる…うわぁ!!」
どずる「よぉ!あにきぃ!」
ぎれん「そんなところでなにをしておるのだ?」
どずる「みてのとおりかんちゅうすいえいだ」
ぎれん「(あいかわらずひねりもなにもないやつだ)ぶーんはなにをしてる?」
どずる「さんすいかんにのってるくせにおよげないとかいってたから
さっきまでいっしょにとっくんしてたのだがな おーい!」
ぎれん「うしろにういてるそれはなんだ?」
どずる「なんだ!ぶーん!とっくんちゅうにねるやつがあるか?」
ぎれん「(ぜったいそんなへいわなかんじじゃないぞ)どうこうをみてみろ」
ぶーん「ぎゃ――――!!」
どずる「なんだまだげんきじゃないか」
ぎれん「いいからそろそろあがれ くちびるがむらさきだぞ
(しょっくりょうほうというやつだな)」
どずる 「まったく・・・なんじゃくなやつめ。しかし、ひとりでおよぐのもつまらんな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、お」
しゃあ 「で、かぜひいたでつか」
あかはな「ぶえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくしょい!!」
,. --- 、
l //人.〉 <ゆきがっせんするでつよ。
) ノд゚ノ
○⊂l`Ψiつ================○
|___i_|
し'∪
どずる「よしかんきょうこんとろーるをよべ! がるまちゃんが
ゆきがっせんをしたがってる! ゆきだ! ゆきをふらせろ!」
ぎれん「わかったからかいぱんのうえになんかきろ!」
しゃあ 「そーれ!」ばしゃ!!
がるま 「うへー」
いせりな「ちょっとぉ!まだ『はじめ』っていってないでしょ!ぷんすか!」
しゃあ 「たたかいはいつも『いってさき』をみておこなうものなんでつよーだ」
どれん 「さすがっすねしゃあさん」
あかはな「ゆきだまはたっぷりあるっす・・・へっぷし!」
しゃあ 「かぜひきまだなおってないのか。むりすんな。い`」
じょにぃ「ぬう!てきはきそくてきなこうげきをくりかえすばっかりナリ!」
ぶん!!
じょにぃ「わ!」ばしゃ!!
がいあ 「うわっはっは!だらしないぞちみっこども!」
おるてが「つか、おれらがおとなげないわけだが」
まっしゅ「うう、さっさとおわらせてのみにいこうぜ」
しゃあ 「まあまあ、そういわずに」
いせりな「あ!ずるーい!おとながいるじゃない!」
がるま 「またはかられたでつかΣ((゚д゚;))!」
しゃあ 「へへーん、かてばいいんでつよー!」
がいあ 「おるてが!まっしゅ!ぜんぽうのちみっこたちに『じぇっとすとりーむ・あたっく』をかける!」
がるま 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
いせりな「きゃーーーーー!」
じょにぃ「ひ、ひきょーものー!」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
まつなが「ど、どうすれば」
がいあ 「いいぞ!もういちど『じぇっとすとりーむ・あたっく』・・・ん!」
まっしゅ「わー!」どさ。
おるてが「まっしゅがやられ・・・わ!」どさ。
がいあ 「おとしあなだと!?いったいだれが・・・わ!」どさ。
がるま 「ん?どうなってるんでつ?」
ま・くべ「はっはっは、まにあったようだねぇがるまちゃん。
これあるをじしてあらかじめほっておいたのだよ」
うらがん「じぶんはぬっくいとこからめいれいするばっかりでぜんぶわたしがほったんじゃないですか」
ま・くべ「さあ、はんげきかいしですよ!」
いせりな「あ、ごまかした」
ちみっこず『わーーーーーーーーーーーーーーーーー」
がいあ 「わ、こら!やめろ!」
おるてが「こら!いきうめにするきか!」
まっしゅ「さぶ!さぶ!しぬ!!!!!!」
しゃあ 「それ!とどめでつ!」どさどさ!!
がいあ 「あ!おまえみかたじゃなかったのか!」
しゃあ 「『わたくししゃあ・あずなぶるはまたはかりました』ってやつでつ!」
さんれんせい『ひ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!』
こうしてあくのすうじく『くろいさんれんせい』はたおされ、さいど3にへいわがおとずれた。
がんばれちみっこたち!まけるなぢおんのこどもた
がいあ 「ちっっっがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!!」
せしりあ「で、そうすいはなにをなさってらっしゃるんですの?」
ぎれん 「わからんかねせしりあくん。こんなときにも
がるまちゃんのぷりちーさをりあるたいむで
ねっとはいしんするにきまってるじゃないか(;´Д`)ハァハァ」
せしりあ「うっわーーーー」
きしりあ「ほら、いそいで!はやくしないとがるまちゃんたちがかえってくるまでに
おしるこ1まんにんぶんまにあわないでしょ!」
たむら 「もういいかげんほわいとべーすにかえしてくださいよう。あ、もちがやけた」
きしりあ「みんな、おかえりなさい。おしるこできてるからみんなたべてってね」
がるま 「わーい」
しゃあ 「あそこでまっしろなはいになってるおっちゃんはだれでつか」
たむら 「・・・・・・・・・・・・・、もえつきた・・・・・・・」
きしりあ「しらないほうがいいこともあるのよ」
きしりあ「さあ、しょくんらにはあつかんもつけてある」
がいあ 「こりゃありがたい」
おるてが「ぷはーーーーーーーーーー!きくーーーーーー」
まっしゅ「これはにいがたけんのいしもとしゅぞう(かぶ)の
めいしゅ『こしのかんばい』か」
うらがん「たいさ、こっちのかすじるもなかなかの・・・たいさ?」
ま・くべ「・・・・・・・・・・・・・・」
ほわんほわんほわわわわ〜ん・・・・・
===============================
きしりあ「さあさ、あなた、もういっぱい」
ま・くべ「ああ、すまんな」
きしりあ「あら、さむいとおもったら、ゆきですわ」
ま・くべ「そうか。こんやはかなりひえこみそうだ。
どうだ、おまえもいっぱい」
きしりあ「まあ、わたしをよわせてなにをなされるおつもりですの?くす」
ま・くべ「もちろん、こうするんだよ(;´Д`)ハァハァ」
きしりあ「あ、あ、あなた・・・もう」
ま・くべ「さあ、つづきはおくのへやで」
きしりあ「・・・、はい・・・」
・
・
・
ほわんほわんほわわわ〜ん・・・・・・・・
いさ・・・たいさ・・・
ま・くべ「いいではないかいいではないか。
あ〜れ〜。
ふっふっふ。どうだ?ええのか?ええのんか?」
きしりあ「おい・・・・」
ま・くべ「あ、そこは、だめ、ああ〜ん。
ふふふ、くちではいやよいやよといいっても」
ご!
ま・くべ「おぶぅぅぅぅ!!」がく!
きしりあ「こいつは・・・」
がるま 「どーしたんでつか?」
きしりあ「ちみっこはしらなくてもいーの!!」
しおざわさんのCVでよむとえらいわらえますな
なんとなくじかんでつよとか
むーいちぞくとかおもいだしたでつ。
がるま 「うーん」
しゃあ 「どうしたんでつか」
がるま 「あのね、『ぜーたがんだむ』も、『がんだむだぶるぜーた』も
『じーがんだむ』までDVDででてるのに、
どうして『がんだむ』のてれびばんはDVDにならないんでつか?」
しゃあ 「げきじょうばんはなったじゃん」
がるま 「あれはびーむらいふるのおとがはんだからだめでつ!」
あかはな「がるまちゃん、どくぜつっすね」
しゃあ 「じゃあ、あのひとにきいてみるでつ」
がるま 「・・・というわけなんでつ。どうしてでつか」
はげ 「DVD・・・い、いやああああああああああああ!!」
どどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・・・・・・
すたっふ「だめだよ。『きんぐげいなー』のDVDのかいしゅうさわぎで
けっこうまいってるんだから」
,. --- 、
l //人.〉 <うへー。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
なんかにせものぽいのがきたのであげまつ。
はげにワラタ
あらあら、がるまちゃんはまだおびえているようですね。
│-- 、
│/人.〉 <も、もうこわいのいないでつか?へんなのいっちゃったでつか?
│д゚ノ
│Ψつ
│__i_|
│'∪
───────
>>290-291 がるま「たむらさんがいないあいだのほわいとべーすのようすは
どうなっているんでつかね?」
>>295 やは、なんとなく「〇極超人あ〜〇」をおもいだしてしまいましたよ(w
>>302 そらもう。
がちゃーーーん!ぱりーーーーーーーん!
りゅう 「ぬおおおおおおおおおおおおお!はらが、はらがへったぞ、ぬおおおおおおおおおお!」
どかーーーーん!ぼぼーーーーーーーーん!
せいら 「ああ、りゅうが!」
>>304 なんかりゅうがどずるおにいたんみたいでつね(w
306 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/23 20:55 ID:XHxnafuj
ここのスレッド、2ちゃんの聖地でつ。
すえながくさかえてほしいでつ。
♪あらあら〜おやおや〜それからどんどこしょ〜♪
たむらふざいのほわいとべーすにて
かい 「うわっ、なにこれ。くえたもんじゃねーなー」
あむろ「それいじょういわないほうがいいとおもいますよ」
かい 「なんだよにゅーたいぷ、まずいもんをまずいといってなにがわるいんだよ!」
あむろ「ピキーンΣ((゚д゚;))━━━━━!!!! つよいいかりをかんじます!!」
かい 「なんだよ? またれいのにゅーたいぷののうりょくってやつか?」
ごごごごごごごごごごごごごごご
せいら「まずかったら、むりにたべてほしいとはおもわなくってよ」
かい 「あ、あら…? これせいらさんがつくったものだったのね…。
いや〜、おいしいなぁ、なっ、アムロ。って、ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
かい 「ほんと、あのひとって、きょーぼーよね。おまえもはっきりいえよなぁ」
あむろ「ピキーンΣ((゚д゚;))━━━━━!!!」
さんぷんまえにもどる
せいらさんつよいつよい
あむろ 「このままじゃらちがあきませんよ。ぶらいとさん、かいだしにいきましょう」
ぶらいと「そうだな・・・。」
しかんA「さいきんはれんぽうぐんもおとなしくていいですね」
こんすこん「あのちみっこたちもなガクガク((゚д゚;))ブルブル」
しかんB「ひげ、かわいそうに・・・」
しかんC「てきしゅうです!・・・、まちがいない、もくばです!」
こんすこん「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
しかんA「なんかれんちゅうようすがおかしいですよ」
こんすこん「そうだな・・・」
かい 「ううう、なんかくわせろ・・・」
はやと 「ううう」ぐーぎゅるるる
あむろ 「かなーりはらへりだが、やってみせる!」
あ ぼ ー ん。
しゃあ 「む、ぴきーん!」
がるま 「どうしたんでつか?」
しゃあ 「あ、いや、なんかこんすこんおじちゃんがあぼーんしたようなきが」
312 :
山崎渉:03/01/24 22:54 ID:???
(^^;
おねえたんのすれのほかんこのがるまちゃんねた、
おとななねたもあるけどすきでつ。
しょくにんさんがんばってくださいでつ。
314 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/25 02:29 ID:EP1Da8DH
たむら 「・・・・(キョロキョロ)」
たむら「(このままここにいたら、つぎはぜったい
1000にんぶんのまめをつくれとか
10000いちまんにんぶんのちょこをとかせとかいわれるにきまってる。
そんなこといいだすまえに、なんとかにげなきゃ・・・)」
きしりあ「あら?たむらはどこにいったのかしら?
つぎは1000にんぶんのまめと、10000にんぶんのちょこを
つくってもらわないといけないのに・・・」
たむら「(キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
って、よろこんでるばあいじゃないよ!!
ガクガク(((゚д゚)))ブルブル)」
315 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/25 16:28 ID:COvIUpWt
はんにちたっちゃったからほぜんかきこでつ。
まさかおねえたん、へいしたちぜんいんにぎりちょこくばったりせんだろうな?
きしりあ「ちょこはむしろじょせいへいしからもらっちゃったりするのよ、おほほ」
いせりな「ほしゅあげしますわよ」
まさかおねえたん、じょせいへいしたちぜんいんにおれいのましゅまろを…
ぎれん「じつはこのわたとかたたみいわしのほうがうれしいのは
ひみつなんだよな」
きしりあ「ほっといてくださいませ」
ほしゅでつ
きょうもさむいでつね
さがりすぎでつ
324 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/27 14:23 ID:445hKixl
〜そうすいしつむしつ〜
ぎれん「・・・・じゅんびはできているか?・・・ああ、そうだ・・・あと1しゅうかんないのだ・・・いそいでくれ」
どずる「おーい、あにき! なんだまたよからぬことをたくらんでいたのか」
ぎれん「よからぬことではないぞ、どずる。こんかいはおまえのためだ。ちょっとみみをかせ」
(こしょこしょ)
どずる「なるほど、たしかにがるまのようちえんのちみっこたちはかげんをしらんからな。まめとはいえしゃれにならん」
ぎれん「そういうことだ。じおにっくしゃに『おに』のてはいをさせた。あおおにとぱいろっとはかくほできた。」
〜すうふんまえ〜
らる「・・・・はあ、しんがたもびるすーつのじっせんてすとを・・・・Σ((゚д゚;)) ようちえんで?」
しゃあ 「ほらほら、『M18A1 くれいもあたいじんしこうせいじらい』でつ!」
いせりな「またそんなものを・・・(゚д゚;)」
がるま 「なんでつか?それ」
しゃあ 「ほんとはなかにちょっけい1.2mmのてっきゅうが700こ
はいっててばくはつさせたいほうこうにのみてっきゅうが
とんでっててきをさっしょうさせるしこうせいじらいでつ」
あかはな「さっしょうはんいはおうぎじょうにさゆうかくど60どのはんいで
50mいないのてきをかくじつにさっしょうし100mいないの
てきになんらかのダメージをあたえて250mまでてっきゅうは
とんでいくっす」
がるま 「すごいでつね!!」
しゃあ 「で!これのなかにまめをいーーーーっぱいつめて」
すぱーーーーーーん!!
あいなせんせい「よいこのみなさ〜ん、まめまきはたのしくやりましょうね〜♪」
ちみっこ『は〜い♪」
しゃあ 「うううううう・・・」がく。
じょにー「しゃあちん、おいたはだめでつよ!」
まつなが「とかいいながら・・・あんたしゅりゅうだんもちすぎだから」
みりたりーをたなちみっこたちでつね
こわー(w
328 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/28 16:51 ID:2vH0Qq5i
あかおににきたいあげ
どずる 「では『あかおに』はだれにやらせるのだ?」
ぎれん 「ふっふっふ、いるじゃないか、さいてきなやつが」
どずる 「?」
ぎれん 「ぢおん・だいくんだよ。そう、しゃあちんのぱぱ。
きっとあのちみっこのことだ。
たかだかまめまきであってもてかげんなしだから、
あわよくばそれをりようしてやつを・・・、ふふふ」
どずる 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
そう、これがすべてのはじまりであったのだ。
,. --- 、
l //人.〉 <おにわそとー。
) ノ∀゚ノ ∴
□⊂l`Ψiつ∴∴
|___i_|
し'∪
ほしゅ
がるま「おねいたんはうちぃ〜」
きしりあ「ま、がるまちゃんたらあまえんぼさん」
がるま「どずるにーたんもうちぃ〜」
どるず「おおおお!!がるま、おれはそとといわれてもなかにはいるぞ!がはは!」
がるま「おとうたんもうちぃ〜」
できん「ははは・・・ありがとう、がるまちゃん」(なでこなでこ)
がるま「えへへ」
がるま「みんなぁうちぃ〜」
そんななか、がるまちゃんをはかろうとこしたんたんときかいをうかがっていたしゃあちん。
さきほどあいなせんせいにとられたじらいをこうやってこうやってこうやって・・・とさいくをしていたら
がるま「しゃあちんもうちでつ。なかよしでつ。」
しゃあ「・・・・ぼうや、でつね。」
みらいのじぶんのこともなにもしらずえがおのがるまたん。
ちょっとだけ。ちょっとだけうしろめたくかんじるはらぐろしゃあちんだった。
そして ぎ れ ん は ・・・・・
ぎれん「うぅうぅ・・・なぜわたしだけ「ぎれんおにぃたんもうちぃ〜」といってくれんのだぁ・・・」
329をよんでおもったのだが
ぢおん・だいくんがいきてるんなら
しゃあたんがはかるりゆうがないのでは?
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/乙 |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ | <はかってこそわがじんせいなんでつよ!!
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ /\ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ,ィ_}'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
だそうでつ。
びしびしびしびしびし!
あさるとまめでっぽうからはっしゃされたこうそくのまめがくうきをひきさく
がるま「しゅ! しゅうげきされてるでつ!」
しゃあ「く くれいもあを…こき こき?」
ぢおん・ずむ・だいくん「これをつかおうとしているのかな?」
いちどう「ひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ぢおん・ずむ・だいくん いだいなるじおんけんこくのちちにして
しそうか かつどうか。 そしてめっぽうしょうぶにきびしいひと
だったことはしたしいひとのみがしるじじつであった。
ぢおん・ずむ・だいくん「あんさつそうどういらいてきのめをあざむくため
しんだことにしておいてでぎんにまかせているうち
ずいぶんなんじゃくなくにになりさがったようだな
どうだわしがおにをするからおいはらってみろ」
いちどう「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
びしびしびしびしびし
しゅるるるるるるるる
あぼ〜〜〜〜〜〜〜ん
しゃあ「う〜〜〜ん、こんなことになったのもざびけがなんじゃくだかれでつ
…は ゆめか?」
どんなはかりごとをしてでもざびけをきたえなをさなくてはいけない
でないとぢおん・ずむ・だいくんがかえってくるそうけついをきめた
しゃあのへやのすみにあさるとまめでっぽうがたてかけてあった
ほしゅ
339 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/30 12:28 ID:mF8DRuIU
ほしゅでつ!
じょにい「やったなり! やっとちんこもみもみおんどをさいごまで
うたえるようになったなり! これでもうなかまはずれ
にならなくてすむなり!」
しゃあ「AかっぷBかっぷCかっぷDかっぷEかっぷFかっぷGかっぷHかっぷ!」
がるま「はちくみのばすとをえらぶとしたらきみならどれがすき〜」
いせりな「いやん! がるまちゃんのえっち! すけっち! わんたっち!
(たいしゅうのようぼうにげいごう)」
がるま「ちがうんでつよ!これははかられたんでつよ〜!(ちょっとくせになりかけ)」
じょにい「ちみっこなんて…ちみっこなんて…あきっぽくてだいっきらいなり!」
わたしも・・・ばすとかっぷのうた・・・だいすき(わら)
>>341 何だろう?と思って検索してみたら・・・(ワラワラ
(しかし2ちゃんに出回ってるコピペの元ネタがひとつ解明しますた)
343 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/31 01:31 ID:SZoWdu4u
ちちよせage
ほしゅ
ま「じきじきにおよびにあずかりこうえいしごくにございます」
きしりあ「うむ きさまとわたしのあいだがらだまわりくどいまえおきは
ぬきにしよう。 わたしはきさまががるまちゃんのきょういくじょう
このましくないとおもう。 きょうからきさまはざびけでいりきんしだ。」
ま「え――――――――――――!!」
つぼのせい「まさまのぴんちですわ! えい!」
きしりあ「あいなせんせい、なんですか?こんなじかんにでんわなど?」
あいなせんせい「なぜだかわからないのですが…がるまちゃんのさくぶんが
とてもよくかけていたのでよんでもらわなくてはいけないきがして…」
きしりあ「これだな…ぼくのまわりのおとな…」
ぼくのまわりのおとな がるま・ざび
おとうたんもおにいたんたちもおねえたんのこともみんなしってるので
まおじちゃんのことをかきまつ。まおじちゃんはとてもあたまがいい。
それでおねえたんのことがいっぱいすきみたいでつ。だからおねえたんの
ことばかりかんがえていつもはあはあいってるでつ。だからみんなに
きもちわるがられるでつ。
ぼくもおとなになったらまおじちゃんのようにあたまがよくなりたいでつ。
そしてだれかのことをいっぱいすきになれるようになりたいでつ。
でもきもちわるがられるのはいやなのではあはあいってないではっきり
いいたいことはいえるおとなになるでつ。おわり。
きしりあ「わかった ま でいりきんしはかいじょだ」
うらがん「よかったですね!」
ま「うん でもすこしほっといてくれ…」
348 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/31 21:06 ID:bYJxzlHg
≫346
だれかのことをいっぱいすきになれるようになりたいでつ。
よかったね…まおじちゃん。
がるまたん、ほめてるんだかほめてないんだか。
ああ、「はんめんきょうし」というつかいかたも・・・
(つД`)
たねぽのほぜんでつ。
おるてが「まだよるはひえこむな」
がいあ「まったくだ、こんなひはいっぱいひっかけてかえるにかぎる」
まっしゅ「おっ こんなところにやきとりやのやたいが」
ぎれん「いらっしゃ〜〜い!!」
さんれんせい「ひ〜〜〜〜〜〜!!」
ぎれん「おおきなこえをだすでない。 こくみんのせいかつをじかにみ
これからのこうこくのゆくすえをかくさくするためおしのびちゅうだ」
こういん「おじさんこれでもつをかえるだけちょうだい」
ぎれん「はいよ〜〜きょうはわかどりもも もおいしいよ〜〜」
こういん「(わかどりももは40えんたかい)あしなんかかざりだい!
うちでおなかすかせてるいもうとにえいようのあるもつを
はらいっぱいくわせてやるんだい!」
ぎれん「(ぐすっ)」
こういん「おじさんおじさん!わかどりももはいらないよ!」
ぎれん「いやこれはさーびすだ、いもうとさんをだいじにしろよ!」
こういん「ありがとう!おじさん!」
ぎれん「なかなかみどころのあるわかものだ、いまいちばんきゅうりょうが
いいのはじおんぐぷらんとだなあそこにあのわかものをさいようしよう」
かっか・・・(つД`)
355 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/02 02:11 ID:51WFtqWz
なぜかねじりはちまきに作務衣のおにいたんがおもいうかぶでつ。
しゃあ「がるまちゃん、さいきんへんたいがでるってしってる?」
がるま「へんたいでつか!!」
いせりな「いや〜ん こわ〜い」
しゃあ「いまからやっつけにいこう!がるまちゃんはこわがったりしないよね?」
がるま「もちろんでつ!こわくなんかないでつ」
ぎれん「どうやらよなよなこのずむしてぃをおびやかすかいじんぶつがいるらしい」
きしりあ「こうしてらたしたちじきじきにのりだすほどてごわいあいてと
いうことですね?」
ま「そこのこねこちゃ〜〜ん いっしょにおちゃしな〜〜い?」
ぎれん「ばらがらのぱんたろん、きいろいさんぐらす、ふしぜんにはりだした
きんぱつ、いけざわさとしのまんがのふりょうか?…」
きしりあ「たしかにせいしんてきにゆうがいだわ…」
うらがん「すいません…わたしがついていながら…」
きしりあ「ぐれて…いるのね… あ あにうえかかわりあいになりたくないのは
わかりますがじぶんひとりでにげるのはあまりにひきょうな…」
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ♀<へんたいはどこでつか!
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
【-▲-】<へんたーい、とまれ!
【赤鼻】
┛ ┓
358 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/03 01:37 ID:JNFcZHTH
>357
ワラタ
でぎん 「ただいま〜。おみやげだよー」
がるま 「わ〜〜。おとうたんおかえりでつ!」
きしりあ「どうでした? れびるしょうぐんとのおんせんは?」
でぎん 「う、うん。よかったよ……」(くらいかお)
きしりあ&がるま「?」
いへんは、おとうたんがおんせんりょこうからかえってきたつぎのひからはじまったんでつ。
はいたついん「きしりあさまへおとどけものです」
きしりあ「まぁ。きれいなはなたば…」
でぎん 「………」
きしりあ「ま・くべ、はなたばありがとう」
ま・くべ「は? なんのおはなしでしょうか?」
きしりあ「…おまえじゃないのか?」
はいたついん「きしりあさまへおとどけものです」
がるま 「わ! けーきにちょこに、おいしそうなすいーつがい〜〜っぱいでつ」
ぎれん 「きしりあにこんなにぷれぜんとをおくってくるなんて、ま・くべじゃなければだれだ?」
きしりあ「こころあたりがありませんわ…」
でぎん 「…………」
はいたついん「きしりあさまへおとどけものです」
どずる 「ぼ、ぼーる!? あたまにするめのくっついたぼーるがおくられてきたぞ」
でぎん 「……………」
359 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/03 01:39 ID:JNFcZHTH
はいたついん「きしりあさまへおとどけものです」
ざびけのみんな「ガンダムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
がるま 「しかもにゅーたいぷつきでつ!!」
きしりあ「ど、どうするんですかこれ!!」
ぎれん 「ばかもの! くれるというんだからもらっとかんか!」
でぎん 「…かえしなさい」
ぎれん 「どうしてですかちちうえ!! もったいない!!」
でぎん 「それ、ゆいのうのしなだから………………」
いちどう「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
360 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/03 01:40 ID:JNFcZHTH
でぎん 「きしりあ…、おまえ、けっこんするきはないかね?」
きしりあ「え!!」
でぎん 「あいてはなんと、れんぽうぐんたいしょう! ちいもめいよもあるぞ!
どうだひとつれんぽうとじおんのわへいのために……」
きしりあ「それってせいりゃくけっこんじゃありませんか!!
それに、れんぽうぐんたいしょうって、もしや……」
ぎれん 「……れびるしょうぐん?」
でぎん 「おお! よくわかったなぎれん。いや、やつもずいぶんとまえにつまをなくしてさびしいらしくてな
じおんにつかまったときにきしりあにひとめぼれしたとかでどうしてもと…」
きしりあ「で、よめにやるっていったんですか! わたしにことわりもなく」
でぎん 「かったらむすめをやるっていったらはりきりおってな…。
れびるのやつにはたっきゅうしょうぶにもまけちゃったし、まーじゃんにもまけちゃったし…」
きしりあ「よ め に や る っ て い っ た ん で す か !」
でぎん 「てへっ(はぁと)いっちゃった♪」
きしりあ「ことわってください!!!!!!」
ぎれん 「し、しろいやつかえしちゃうのか? てんぱも?」
きしりあ「か え し ま す」(ぎろり)
でぎん&ぎれん「ヒッ(((((゚д゚;))))) す、すいません」(わがむすめ(いもうと)ながらこわいやつ…)
こうしてれんぽうのしろいやつはざんねんながらかえしちゃったんでつ。
てんぱともうちょっとあそびたかったでつ。
おねえたんとれびるしょうぐんはおともだちからはじめるそうでつ。
361 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/03 01:40 ID:JNFcZHTH
きしりあ「はぁ…。れびるしょうぐんとけっこんしたら、
ちいとけんりょくがわたしのものになるんだったらかんがえたのに…。
いやまてよ、おっとをつうじてれんぽうをあやつるというのも…」
ぎれん 「きしりあ……」
きしりあ「じょうだんです。ちちうえ、ちゃんとおことわりしてきたんでしょうね?」
でぎん 「ああ、ちゃんとことわったよ。おともだちからはじめてくれとはいってたが」
きしりあ「…まぁ、おともだちくらいならいいですわ」
でぎん 「きしりあにはもうこんやくしゃがいるからといって…」
きしりあ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!
わたししりませんよそんなこと。だ、だれですか!!!!!!」
でぎん 「きゃすばる…」
きしりあ「はあ!?」
でぎん 「だってわし、じおんがしぬまえにむすこをよろしくってたのまれちゃったんだもん。
しめいまでされたらしんゆうのたのみはことわれないだろう?」
ぎれん 「え、あれはそういういみだったんですか!」
きしりあ「えええええええええ」
ぎれん 「ううむ…。さすがわがちちうえ。やることがごうかいだ」
どずる 「どーでもいいが、これまたきょくたんだなぁ」
きしりあ「まーじゃんにむすめをかけるのも、ともだちにほだされて
かってにこんやくしゃきめるのもきんしーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
でぎん 「じつはぎれんも…」
ぎれん 「エッΣ((゚д゚;))」
がるま 「あむろちゃん、ばいばい」
あむろ 「うん、またね」
れびる 「はあ・・・、きしりあたん・・・」
あむろ 「うーん、やっぱりまだみれんが・・・、あ」
きーーーーーーーーーーーーーーん。
しかん 「た、たいへんです!」
こんすこん「あー?なにが。わしはいまいそがしくてだな。
みなさい、このまつのえだぶり。みごとだろ」
しかん 「それどころじゃないですよ!あのしろいのが!」
きーーーーーーーーーーーーん。
こんすこん「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
あぼーん。
れびる 「おや、あむろちゃん、どこへいってたんだい?」
あむろ 「えへへ。」
ららあ「……」
しゃあ「いやわたしにはきみしかいないよほんとだよ?」
がるま 「ぼくはしゃあたんと(おねえたんもいっしょに)
おふろにはいったなかなんでつよ!」
ららぁ 「!!!」
しゃあ 「Σ((゚д゚;))いやその!はいったけども!」
ららぁ 「ふけつよーーーーーーーーーーー!!」どどどどどどどど・・・・・・・
しゃあ 「801?801でつか━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「801、ってなんでつか?」
きしりあ「しらなくていーの!!」
き―――――ん でめがねをかけておーばーおーるをはいたしろいやつ
おもいうかべたひと?
はい!
しゃあちんは801をしってるのか。
ぼうやじゃないな。
369 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/04 00:23 ID:FlHk7BQi
がるま 「おねえたん、どこいくでつか?」
きしりあ「でーとよ、れびるしょうぐんと」
ぎれん 「…ほんとうにおともだちからはじめているのか」
(おもしろそうだからついてゆくことにしよう)
ま・くべ「なに!? きしりあさまとれびるがでーとだと。ほんとうかえるらん!」
えるらん「たしかなじょうほうだ」
ま・くべ「ぐれているばあいではない!! れびるのやつめ…」
きしりあ「なんどいわれましても、おともだちですからね。
わたくしとけっこんすると、あなたのにがてなさんれんせいもついてきますよ!」
れびる 「あのさんびきのもうけんかね? きみのためならすきになるとも」
きしりあ「う…。わたくし、あなたをおとことしてあいしていませんわ」
れびる 「わしはきみをあいしているからかまわないよ」
きしりあ「う…」(てをにぎられてしまったわ)
きしりあ「ならばわたくしをれんぽうのしはいしゃにしてくださいますか!」
れびる 「おやすいごようだよ」
きしりあ「マジデ!?Σ((゚д゚;))
(く、れびるをあまくみすぎていた。いがいとわたしもあまいようで…)」
,│-│、
l ヽ《》/.〉 <みとめたくないものでつね。
)ノ▽▽ノ
⊂l▼▼つ
|___i_|
し'∪
しゃあちんのAAかんせいでつ。なんかへんでつが。
371 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/04 00:23 ID:FlHk7BQi
(こっそりぬすみみるざびきょうだい)
ぎれん 「ううむ。あのきしりあがおされているぞ。れびるめ、としよりにしてはよくやる」
どずる 「おそるべししるばーぱわーだな…」
がるま 「おねえたん、ほんとうにけっこんしちゃうんでつか?」
どずる 「しんぱいするながるま。あのおとこがだまってないだろう。あのおとこが…」
ま・くべ「れびるしょうぐん、きこえるか? わたしはま・くべだ。きしりあさまからてをひいてくれねば、
わたしはすいそばくだんをつかうよういがある。むろん、おとなげないのはわかっているが、
わたしもきしりあさまをとられたくはないのでな」
ざびけのおとこきょうだい「マ・クベキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
がるま 「わ〜、よそうどおりでつ」
ぎれん 「うむ、やはりこうでなくてはな。ま・くべとれびるはてんてきだ。おでっさ・でぃだな」
どずる 「おでっさ・でぃって、こういういみだったのか? あにき」
372 :
通常の名無しさんの3倍 :03/02/04 00:24 ID:FlHk7BQi
なれーしょん
れびるしょうぐんはひとこともかたらなかったという。ただ、きしりあのてをぎゅっとにぎっただけである、と。
ま・くべ「なに? れびるはきしりあさまをくどくのをやめないというのか。おのれ…。
ならばのぞみどおりすいばくはっし…」
ご
ま・くべ「おふぅぅぅぅぅぅぅ」
きしりあ「あほか!!!」
きしりあ「とにかく、わたくしはいまのところどなたともけっこんするきはありません!」
ま・くべ&れびる「ショボーン(´・ω・`)」
きしりあ「けっこんはむずかしいのだ!」
ふらう・ぼぅ「いそいでほんたいとごうりゅうしろっていってきてますが」
ぶらいと「なんかばかばかしくなってきたな」
ほしゅ
きしりあさまのためとなるとれいせいでいられないのか
もともとこういうやつなのか むずかしいところでつね
こいはもうもくなんでつよ
(ニVニ)
(*゚ー゚) <ふだんはあくまでくーるに、でもあいするおかたのためなら
⊂(壺)⊃ なりふりかまわぬじょうねつてきなところをおみせになるなんて
~) ) ま・くべさま、まさにおんなのほれるおとこですわ!
( (~
V
( ̄ ̄)
) (
/====ヽ
(===)
ヽ__/
うらがん「………………(いつくーるだったんだろう)」
× こつら
○ こちら
精タン、372の最後でま様はきっちり振られてるよ!!
でも諦めないんだろうなぁ。
>>379 >でも諦めないんだろうなぁ。
ま様も、精タンもね・・・(つДT)
れびる 「ふふんふ〜ん。ふふふふ〜〜ん。いぇいっ!!」
えるらん「いえいじゃありませんよ。なんですかそのわかぶったいかれたかっこうは」
(ついにぼけたか、じじい)
れびる 「いや〜、KOIって、きもちまでわかくなるもんだYo!」
えるらん「(こ、こいつ、さいきんぼけてきたかとおもったらいろぼけまで…)」
なんとなくぼけびみだったれびるがかっせいかしたのだったが、
ちがういみでぼけたので、けっきょくれんぽうのせんりょくはかわらないのだった。
がちゃ。
まちるだ「れびるしょうぐん、こんごのほわいとべーすへのほきゅうのけんですが・・・、わ!」
れびる 「まちるだくん!じだいはL・O・V・EだYo!」
まちるだ「というわけでかってに『じーふぁいたー』もってきたわけだけど。
せいらさん、のってね」
せいら 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ごっぷ 「れびるしょうぐんが、れんぽうのじゅうようなきみつを
じおんにもらしたというじょうほうがあるのだが?」
れびる 「(うつら、うつら…)」
えるらん「しょうぐん、しょーぐん!!」
れびる 「ハッΣ((゚д゚;)) はて? なんのはなしじゃったかいのう…?
えるらんさん、めしはまだかね…?」
ごっぷ 「もういい!」(ぼけろうじんめ!!)
れびる 「いえーい。あふたーふぁいぶはみであにぷれぜんとをいっぱいつんで、
さいど3にきしりあたんをぱーなんしてくるぜ! あばよ!!」
えるらん「このじじい…っ」
こうしてえるらんはれんぽうにたいするちゅうせいしんをうしなっていくのだった。
すっかりへんたいつぼおとこといろぼけろうじんのたたかいになってしまいますたね
うーん。。。
れびるが“もりしげひさや”みたいになってきてまつね。
うまくすれば「こあぶーすたー」くらいはもらえるかもしれないでつね。わくわく。
れびるってこういうひとだったでつか?
どのじんぶつにしてもいわゆる「オリキャラ」かしすぎないほうがおもしろいとおもうのでつがこればっかりはしょくにんさんまかせなのですよね・・・
がいやのたちばからいうのはむせきにんかもしれないでつが
(ほれたはれたのはなしはこじんてきにだいすきなんでつけど)
げんさくのにんげんかんけいはだいじにしていただきたいものでつ。
,. --- 、
l //人.〉 <うーん。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
こんごはちょときをつけなきゃでつね。
ゴメソ。いつ言われるかびくびくしていたが、遂に言われてしまった。
誰か他のネタで軌道修正してくれんかなとか身勝手な事思ってました。
このスレ好きなので、変な風に汚してしまった事申し訳ないです。
無責任で申し訳ないですが、後は他の職人さんにお任せします。
今までありがとうございました。(と何となく言いたい気分)
がるま 「がんだむえーすってこんどげっかんかするらしいでつよ!」
しゃあ 「えっ!?もうなってるでつ!さいしんごうきょうでたでつ」
がるま 「そうなんでつか!かいにいってくるでつ!」てててててててて・・・・
しゃあ 「ぼくちん『しゃあ・あずなぶる』はまたはかったでつ!」
というわけで
がんだむえーすは4がつ26にちはつばいごうよりげっかんかでつ。
3がつ26にちはつばいごうはとくべつばんでつ。
ま・くべおぢちゃんも「げっかんがんだむえーす、これはいいざっしだ!(;´Д`)ハァハァ」
ともうしておりまつ。
がるま 「はぁ・・・はぁ・・・、こんげつごうはどこ・・でつ・・・」ぱた。
でもあむろちゃんとがるまちゃんがなかよくあそんでるのは
かわいいなあ、とおじさんおもっちゃうわけですが
そうそう、おにいさんもまざりたいなあって(それはちがうか)
あいな「びみょうなへいわっぷりがこのすれのよいところなのです」
ぎにあす「しかしへいじにはわがけんきゅうのせいかがいかされず」
ご
がるま「せんせい いまなにかきこえたんでつが」
あいな「きのせいよ」
れびる「だってめいぜりふってむごんでしんぐんをしじするんだぞ!
それ せりふじゃないぞ!」
えるらん「それとじぶんのむすめのようなこをおっかけまわすのは
ぜんぜんはなしがべつです」
あむろちゃんとなかよくなっちゃうがるまちゃんとか
まーじゃんでれびるにぼろまけするでぎんぱぱとかは
おもしろいとおもったよ
へんたいばーさすぼけろうじんにはしょうじきへいこうしたけど
ぜんぶがだめってわけじゃなし
またがんばってねしょくにんさんたち
ぎれん 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・ううう」ずびー。
がるま 「ぎれんにーたん、あそんで〜・・・」
ぎれん 「ぶぅえ------------------くしょい!!」
がるま 「わ!!」
がるま 「おねーたん、ぎれんにーたん、どうしたんでつか。おかぜでつか?」
ぎれん 「ううう」ずびー。
きしりあ「うーん、どっちかというと、かふんしょうみたいね」
がるま 「『かふんしょう』って、なあに?」
ぎれん 「ぶえっっっくし!!」
でぎん 「かふんしょうというのは、すぎとかひのきとかのかふんによって
ひきおこされるあれるぎーしょうじょうのことだ。
くしゃみ、はなみず、はなづまりなどのあれるぎーせいびえんや
めのかゆみ、なみだがとまらないなどのあれるぎーせいけつまくえんが
おおくみられるのだよ」
どずる 「うおおおおおおおおおおおおおおお!!めが、めがかゆいいいいいいいいいいいいいい!!」
がるま 「どずるにいたんもでつか!!」
でぎん 「わたしもすこしびえんがな・・・。きしりあ、おまえはどうだ?」
きしりあ「わたしはいつもがいしゅつじはますくちゃくようですから」
ぎれん 「ううううううううううううううううう」
どずる 「ぶええええええええええええええええええええっくしょーーーーーーーーーーーーい!!」
きしりあ「あと、しょくせいかつにきをつけるとか、きたくごはかならずいふくについた
かふんをはらうとか」
どずる 「ふおおおおおおおおおおお!!」
ぎれん 「ぶえっくし!」
ぱん。ぱん。
きしりあ「ええい、うっとうしい!!」
みんなたいへんでつね。ぼくもことしはかふんしょうでそらもうえらいことになってるでつ。
(さんこう)かんきょうしょう かふんしょうほけんしどうまにゅある
ttp://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/index.html
401 :
神ー湯・美談:03/02/07 02:46 ID:ojOt67CS
がるま「わーい、ぎょうしゃさんかられんぽうのおもしろさいとの
せんでんでつー。さっそくくりっくしてみるでつー」
かt
ぱかーん
がるま「おふうううぅぅ」
きしりあ「・・・はあ、はあ、あぶないところだった・・・
って、こんなことするのは!」
ごす!
きしりあ「やっぱりおまえはうちにでいりきんし!がるまちゃんにちかづくな!」
ま・くべ「だからその『たいさ』ってのはわたしじゃありませんってきしりあさま!」
ここのがるまちゃんは『たいさ』じゃないんでつね。
へんたいぎわくが いまだとけていないでつ
しゃあ「くくくくく ひっかかってまつひっかかってまつねおねえたん」
どれん「たいさもわるですなあ・・・」
しゃあ「おまえのかきかたがじょうずだったおかげでつよ どれん くくく」
つか、どれんか、はんにん。
ぎれん 「ぶぇぇぇ・・・・・くしょい!!」
がるま 「まだなおんないでつか」
ぎにあす「そういうときにはいいくすりがありますよ。○○○とか●●●●とか」
ぎれん 「いや、いい・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ほしゅでつよ。
どずる「(へいたちはわしをふじみのぐんしんのようにおもっている
それもいい せいしもしれぬたたかいにみをまかせるおとこには
なにかこころのよりどころがひつようなのだ。
だがわしもなまみのにんげんなやみもあればしょうじききついときもある
きょうもあさからはながむずつきすこしねつっぽいようだ
あさめしもどんぶり50っぱいしかはいらなかった。
そんなときがるまちゃんとこうえんをさんぽするのがゆいいつのやすらぎだ)」
がるま「あ やきいもうってるでつ」
どずる「そうだな おやじ20っぽんほどつつんでくれ」
がるま「ぼ ぼくいっぽんしかたべられないでつ」
どずる「ははは そんなことじゃりっぱなぐんじんにはなれんぞ!
(そう いつかこのがるまちゃんがわしおもつかいこなしてくれる
しょうぐんになってくれれば…)もぐもぐもぐ ぶぇ っくし!
お このあたりはおちばのそうじがいきとどいているな」
にゅーすきゃすたー「…さて ほんじつずむしてぃーではっせいしたばくはつじこ
のにゅーすです。 とうきょくのはっぴょうによると
げんばでけんしゅつされたぶったいはさつまいもとぶんせき
されており、 とうしょしんぱいされたばくだんてろのおそれ
はないもようです。このじこでこうえんないのかれはが
ふきとばされたほか けがにんもなく…」
411 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 19:49 ID:9STpnxNE
ほしゅ
でぎん 「・・・、どずる。おまえはもうすこしみずからのぱわーを
おさえることをおぼえねばならぬようだのう」
ぎれん 「まったくですな。くしゃみしたりへぇこいたりするたびに
ずむしてぃーがはかいされてはたまらん」
どずる 「というわけでにちじょうせいかつにせいげんをもうけるために
からだじゅうに300きろのおもりをかついでみることにしたのだが」
がるま 「ぎゃくこうかでつね」
きしりあ「ぎゃくこうかね」
たぶん 300きろくらいなら
いつもどうりのとれーにんぐをこなしそうでつ。
ぎれん 「うーむ、ぎゃくにびるどあっぷしてしまうとは」
きしりあ「ぎゃくになにもせずにねていればきんにくがおちるのでは」
がるま 「どずるにいたん・・・、なんかおっきくなってないでつか」
どずる 「そうか?じぶんじゃよくわからんが」
きしりあ「これはいったい・・・」
ぎれん 「しまった!これがよにいう『ねるこはそだつ』というやつか!」
ほしゅでつ
うらがん「なるほど。たいさはねないで(;´Д`)ハァハァしてばっかりだからだめなんですね」
ま・くべ「はっはっは。いっぺんしんでみるかい」
まだまだそだちざかりだったでつか
がるま 「ぼくもはやくおっきくなりたいでつ」
どずる 「そうか!それならよふかししないではやくねることだ!すききらいもいかんぞ!
そしてまいにちおきてからとねるまえにこれをのめ!!」
がるま 「なんでつか、これ。ぎうにう?」
どずる 「うむ!まいにち1りっとるのぎゅうにゅうにまっするびるだーぷろていんを」
ご。
げし。
どっぽーん。
ぎれん 「がるまちゃん、けんこうとまっちょはちがうんだよ」
がるま 「そーなんでつかー」
あかはな「うーん、たまにこうしてのんびりつりいとをたれるのもいいっすね」
ぴく・・・
あかはな「キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!」
どずる 「あだだだだだだだだ!!」
あかはな「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
>>419 どずるおにいたんをつりあげるなんて、あかはなたんもちからもちでつね。
よんでしばらくしてから ねるこはそだつどずる でおもいだしわらいしたでつ
きっとこういうのを あじわいぶかいねたというんでつ
,. --- 、
l //人.〉 <とりあえずぎうにうとこざかな
) ノд゚ノ たべることからはじめるでつよ。
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
がるま 「むにゃ・・・おしっこ・・・、あれ、おねえたん、こんなよなかになにやってるでつか。
きしりあ「ちょっとちょこをね」
がるま 「ばれんたいんでーのちょこでつね。またたむらのおじちゃんにてつだってもらうんでつか?」
きしりあ「こういうのはじぶんでやらないといみがないのよ。きょうはいせりなちゃんが
つくりかたおしえてくださいってきてたわよ。だれにあげるのかなー?」
がるま 「えへへ。おねえたんはだれにあげるでつかー?」
きしりあ「こら!!」
がるま 「わわわ、おやすみなさいでつー。あ、どずるにいたんにみつからないようにしないとたいへんでつよ」ててて・・・
きしりあ「そうだった・・・、って、わ!」
どずる 「うううううう」
きしりあ「え、えーと」
どずる 「う―――・・・、ちょこの・・・におい・・・ぐ―・・・」どす、どす、どす・・・
きしりあ「ねぼけてたのか・・・」
ばれんたいんでーまであとふつか、
きしりあはどずるからちょこをまもりとおせるのか?
がるまちゃんはいせりなちゃんからちょこをもらえるのか?
やはりま・くべは(;´Д`)ハァハァざんまいか?そしてつぼのせいは?
たむらりょうりちょうはぶじでいられるのか?
じたいはふううんきゅうをつげ、ってそんなたいそうなもんでもないわけだが。
なれーしょん:ながい いちろう
うらがん「たいさ、さいしゅされているこうぶつしげんのりすと・・・ふぅ」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ・・・」
・・・ほわんほわんほわわ〜ん・・・
ま・くべ「え!わたしにはちょこはなしですか!!」
きしりあ「きさまにはべつのぷれぜんとが」
ま・くべ「と、いいますと」
きしりあ「うふふ、ぷれぜんとは、わ・た・し」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
きしりあ「たべて〜ん」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
うらがん「たいさ、こうぶつしげ」
げし!
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
・・・ほわんほわんほわわ〜ん・・・
ま・くべ「・・・んあ?いつのまにかねむってしまっていたのか」
うらがん「うううう」
ま・くべ「ん?どうした?だれかになぐられたのか」
うらがん「いや・・・、もう、いいっす・・・」
まさまはねぞうがおわるいのでつね。
428 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/12 21:20 ID:FNH72iKk
あいなせんせい「いい いせりなちゃんおとこはあまりあまいかおすると
つけあがるだけだから ちょこをあげたら ちゃんと
おかえしをくれるようぷれっしゃーをあたえておくのよ
あめとむち わすれないでね」
いせりな「あめとむち?」
ままえっしぇんばっは「うちのこにあまりはーどなげんじつをおしえないでください!」
おぱーいにちょこれーとをはさんだおねえたんなんかをそうぞうして
はぁはぁ
あいなせんせいが「く○よん○んちゃん」の●しながせんせいみたいになってるのはひみつでつね。
がいあ「おるてが!まっしゅ!じゅんびはいいか!」
まっしゅ「おぉ! ちょこをもらってでれでれしてるなんじゃくものから
うでずくでちょこをうばいとる! やはりわれらのばれんたいん
といえばこれよ!」
おるてが「…」
がいあ「どうした おるてが?」
おるてが「すまぬ!がいあ!まっしゅ! けさろっかーをあけたらこれが!」
まっしゅ「ちょ ちょこれーと! きさま!われらのしんせいなばれんたいんを
けがすつもりか?」
がいあ「まあ おちつけ まっしゅ! われらさんれんせいのなかで
はじめてちょこをもらったおるてがのこううん ここはひとつ
ともによろこんでやっては…」
じょせいへいし「あの くろいさんれんせいのまっしゅさんですね
わたしのことなんかしらないとおもうんですけど…
これ… もらってください…」
がいあ「…」
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ | どんどん!!
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ しょうい!あけてくだたい!!>
(-_-) うつだしのう… どんどん!!
(∩∩)────────────────がいあしょういー!!>
/
/
/
433 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/14 04:19 ID:OW7QUsZb
ほしゅでつ!
がるま 「しゃあたーん」
しゃあ 「なんでつかがるまちゃん」
がるま 「これ、あげるでつ!きょうはばれんたいんなんでつよ」
しゃあ 「Σ((゚д゚;))…やっぱり801なんでつか?がるまちゃんはかわいいからかんがえないことも…」
がるま 「801ってなんでつか?ばれんたいんでーは、ひごろおせわになってるひとに
かんしゃのきもちをこめてぷれぜんとをあげるんでつ。
これからあいなせんせいにもあげにいくでつよ!」
しゃあ 「そうなんでつか。ありがたくもらっておくでつ。(でもごかいするやつもでてきそうでつね…)
おでっさ。
ま・くべ「ふふ〜ん♪ ちょうほうぶからのじょうほうでは、きしりあさまはちょこれーとづくりに
よねんがないらしいし、きのうのあれはさかゆめってことでひとつ(でもおいしいゆめだった)」
うらがん「たいさ」ことん
ち ょ こ れ ー と 。
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!
うらがん! まさかきさまほんとうにわたしに(;´Д`)ハァハァなどしていたのか!!
くりすますならともかく、ばれんたいんでーまでおとこどうしでぷれぜんとを
こうかんするなどねがいさげだぞ!!」
うらがん「そんなわけあるか!!! ……じつはですね……」
ま・くべ「なに、わたしにおもいをよせているじょせいへいしがいると?」
うらがん「はあ、それがまたえらくうちきなたいぷのおんなのこで…
ちかづいてこえをかけるなんてとんでもない、でもきもちだけはおつたえしたいから
ふくかんのわたしからどうかわたしてくれってたのまれたのですが………(ちらっ)」
ま・くべ「ほほう…」(ちょこをてにとってしげしげ)
にまぁ〜〜〜。
ま・くべ「ほう、そうか、なもしれぬじょせいからか…」
うらがん「あの、えーと、たいさ?」
ま・くべ「いや、ごくろうだったな、うらがん。このちょこれーとはありがたくいただこう。
そのじょせいへいしにもよろしくつたえておいてくれ」
うらがん「え! じゃあ、うけとっていただけるのですか!」
ま・くべ「とうぜんだ。かよわいじょせいのおもいをむげにはできんだろう」
うらがん「やった!! たいさ、ありがとうございます!!!
(がっちりとあくしゅ)
じゃ、さっそくかのじょにつたえてまいりますから!」
ま・くべ「う、うむ。いっといで…(ま、まさかこれほんとうにあいつからのぷれぜんとではあるまいな?)」
うらがん「…というわけで、わたしてきたよ」
つぼのせい「あ、ありがとうございますうらがんさま! …あの、ま・くべさま、ごめいわくそうじゃありませんでした…?」
うらがん「きにすることなんかないさ。おとこなんてたんじゅんにおんなのこからのぷれぜんとに
よろこんじゃうものだよ。
(あとはきしりあさまか……ふう)」
つぼのせい「そうですか……ま・くべさま、おやさしいかた…(はぁと)」
うらがん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
じゃ、わたしはまだしごとがあるから、これで」
つぼのせい「あ、うらがんさま、まってください! これを!」
うらがん「ちょこれーと? わたしに?
…あのね、いくらま・くべたいさにあげたからって、ふくかんのわたしにまでぎりだてするひつようは
ぜんぜんないんだよ」
つぼのせい「ぎりなんかじゃありませんわ! うらがんさま、いつもわたしのためにいろいろしんせつに
してくださって、とってもかんしゃしてますわ! ほんとですわ!」
うらがん「……………そうかい。じゃ、もらっとくけど」
うらがん「あーあ、さっきじぶんのいったせりふがみにしみるよなあ…オトコナンテオトコナンテ」
ぎれん「(まったくばれんたいんだかへったくれだかしらんがへいども
がふぬけてしまって せんそうどころではない。 だが こういうとき
しょげてそうなぶかを さりげなくふぉろーしてこそいだいな
そうすいというものなのだ)こんすこん! こんすこん きこえるか?」
こんすこん「…ったく いまはせんそうちゅうなのだ! かんにまでくるなと
なんどいったら… そんなにおれがしんじられなきゃいつでも
わかれてやるぜ…」
???「ごめんなさい わたしまってるから こんすこんさんのこと…
いつまででも まってるから…」
ぎれん「こんすこ ん?」
こんすこん「いや おはずかしいところをおみせしました! ごようは?」
ぎれん「いや なんでもなかった…」
こんすこん「ふう、まったく・・・、ん?
※
■■
■■
こんすこん「あいつ・・・」
しかんA「ん?たいさ、なんです?」
こんすこん「あ、いや、なんでも・・・」
しかんB「なに?12きのりっくどむがほんのすうふんで!?」
あむろ 「ふらうぼぅからちょこもらったので、やってみせる!びむらいふるのえね(ry」
こんすこん「ア━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
あぼーん。
しゃあ 「む、ぴきーん!」
あかはな「どうしたっすか?」
しゃあ 「いや・・・、こんすこんおぢちゃんがまたあぼーんしたようなきが」
じょにぃ「ふーん」
しゃあ 「まあいいでつ。みんないせりなちゃんからちょこもらえたし」
まつなが「がるまちゃんのだけつうじょうの3ばいなわけだが」
がるま 「えへへ」
440 :
yj:03/02/14 20:49 ID:VMrLh21v
ぎれん「でみとりー! でみとりー きこえるか?」
???「このくちが かぁわぁいぃいー!」
でみとりー「これはくちじゃなくてびーむほうだって」
???「このくちじゃなくて こっちー」
でみとりー「こら! はをひっぱるな! あ あれ そうすい!
しつれいしました!」
ぎれん「いや なんでもない」
│-- 、
│/人.〉 <ねえ!
>>440って、ふんでいい?ふんでもいいでつか!?
│д゚ノ
│Ψつ
│__i_|
│'∪
───────
ぎれん 「まったく、どいつもこいつもばれんたいんばれんたいん、こまったものだ」
どずる 「とかいいながらもあにきももらってるじゃないか。
それにしてもでかいはーとがたちょこじゃないか」
ぎれん 「うむ・・・、せしりあくんがくれたのだが。
たしかにでかい!しかもはーとがた!!
ちょとぐらいはきたいしてもいいかなー?とか
おもわんでもないわけだが!しかし、そこにかかれている
もじをみなさい」
「ぎ り 。」
どずる 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
ぎれん 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
がいあ「あんなに いっしょだったのにー…」
ぎれん「よせ! わたしはおまえのなかまではない!」
がいあ「ゆうぐれはもおちがういろー」
しゃあ「まあ もらえるとわかりきってるのも はりあいがないというものだがな」
あいなせんせい「ららあちゃんはとっくんのためいっしゅうかんふらながんきかん
にいくことになりました かえってきたらまたいっしょに
あそんであげてね」
しゃあ「!!」
がいあ「あんなにいっしょだったのにー…」
しゃあ「ちがう! ぼくはなかまなどではない!」
ときにきしりあねえたんのちょこはどうなったんでつか?
でぎん 「おお、わたしにくれるのかい」
きしりあ「まあ、そういうことですわ」
そのご、がいあしょういのもとには、じっかのままからちょこがとどいたり。
それでさらにへこんだり。
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ | どんどん!!
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ しょうい!あけてくだたい!!>
(-_-) うつだしのう… どんどん!!
(∩∩)────────────────がいあしょういー!!>
/
/ ※
/ ■■
■■
なれーしょん:ながい いちろう
おねえたんにあきれられてしまったみたいでつ。
たむら 「で、わたしはなんでいまごろらちされたのでしょうか」
ぎれん 「きまってるじゃないか。らいげつの『ほわいとでー』にむけて
10000にんぶんのましゅまろやらきゃんでぃーをだな」
たむら 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「ううう・・・」
きしりあ「がるまちゃん」
がるま 「な、なんでつか?ほら、きょうもとってもいいてんき」
きしりあ「きのうちょこたべてから、ちゃんとはをみがいたのかしら?」
がるま 「ほら、ふじさんとかみえそうでつ」
きしりあ「さいど3にふじさんはないわね」
つん。
がるま 「━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」がく。
きしりあ「やはりまたむしばか・・・。あにうえたちからもなにかいってください」
ぎれん 「ううううううううう」
ご!
きしりあ「あんたもかい!!」
きしりあ「それはそうと、きゅうでんのうらにあるあのきょだいなけんぞうぶつはいったい」
ぎれん 「ああ、ぜなからのばれんたいんちょこらしい。どずるあての」
きしりあ「ちょうせんちゅう?」
でぎん 「30ぷんでかんしょく、といったところか」
ぎれん 「いや、20ぷんほどでかんしょくかと」
がるま 「あ、もううしろはんぶんないでつ」
どずる 「(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー」
ぎれん「わたしとしたことが がでむのことをわすれていたさぞやわかいぶかどもに
みせつけられてかたみのせまいおもいをしているにちがいない
がでむ! きこえるか がでむ!」
???「もぉ がでむさんったらはげしいんだから… こわれちゃうかとおもったわ」
ぎれん「(ぶちっ!)」
がいあ「あんなにいっしょだったのにー」
ぎれん「もおええちゅうんじゃ!」
がいあ「…」
ぎにあすせんせい「あんなにいっしょだったのにー…」
がいあ「…ゆうぐれはもおちがういろー」
ぎにあすせんせい&がいあ「ちゃらちゃんちゃんちゃんちゃらちゃらー ちゃららららららら
ありふれた やさしさはきみをー …」
しゃあ「がるまちゃんむしばなんだって?」
がるま「でもはいしゃさんいやでつ…」
しゃあ「そんなときははをくいしばるといいんだよ」
がるま「ほんとでつか」
しゃあ「ああ はにはさまれていたいからむしばのむしがにげていくのさ」
がるま「うぅ! いたいでつ!」
しゃあ「それはむしばのむしがくるしがってあばれてるんだよ もうすこし
ちからをいれればだいじょうぶさ!」
がるま「こうでつか? う”わ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
しゃあ「ふふふふふふふ」
ぎにあすせんせい&がいあ「ーのーしーたーでー おーどーちーてーいーよーおー」
ぱん ぱん
ぎにあすせんせい&がいあ「おふぅぅぅぅぅ」
きしりあ「たねそんぐなんぞうたいおって やかましいわ!」
きしりあ「なんだ だいのおとこが たかがちょこれーとくらいでりせいをうしないおってからに
ほら、あたたかいものでものんで おちつけ」
ぎにあすせんせい「ほっとちょこれーと、ですな・・・アヒャ」
きしりあ「いまいれたところだ さめないうちにのむがいい」
がいあ 「・・・・・きしりあさま うううううううううっっっ」
そのころのおでっさ
うらがん「たいさ しつれいしま・・・ うわなんですかそのちょこのやま!」
ま・くべ「じょせいへいたちがな」
うらがん「これぜんぶ たいさに?」
ま・くべ「うむ・・・」
うらがん「ちゃんとしらべたほうごよろしいんじゃないですか?」
ま・くべ「なにをだ」
うらがん「あんさつようのどくいりちょこれーととかまじっているんじゃないかと」
ま・くべ「ああ みっつほどそういうのもまじっていたんだがな」
うらがん「やっぱり」
ま・くべ「ほかのはぜんぶほんめいちょこだそうなのだよ」
うらがん「ええええええええええ?」
ま・くべ「わたしはきしりあさまひとすじだがらぎりちょこはいらないといっていたんだが
おてがみいりやらなにやら・・・」
うらがん「はあ そうなんですか」
ま・くべ「・・・・・」
うらがん「・・・・・」
ま・くべ「わたしな とりあえずもう(;´Д`)ハァハァするのやめようかとおもうのだよ」
うらがん「そりゃあよいことですな って・・・ エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!ー」
どん がちゃんっ!
そのとき どうようのあまりみじろぎしたうらがんのてがふれ
ほくそうのつぼがころげおち ゆかのうえでこなごなにくだけちった
(なれーしょん ながいいちろう)
ま・くべ「なにをやっとるんだきさまはーーーーーー」
うらがん「も もうしわけありま ア━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!ー」
それはあの「つぼのせい」のつぼであったという
(なれーしょん ながいいちろう)
!!
つぼのせいが! つぼのせいがぁ!
(ニVニ)
(*゚ー゚) <とう!となりのつぼにきんきゅうひなんですわ!!
⊂(壺)⊃
~) )
( (~
V
( ̄ ̄)
) (
/====ヽ
(===)
ヽ__/
やどかりみたいだけど… よかったでつ。
きゅぅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!
がるま 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛Σ((゚д゚;))あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ぎれん 「か・・・、かえる」
きしりあ「は?」
ぎれん 「かえる━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ご。
はいしゃさん「いいんですか」
きしりあ「かまわぬ。やっておしまい」
ぎゅぅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん
ぎれん 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛Σ((゚д゚;))あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
,. --- 、
l //人.〉 <とうぶんかよわなくてはいけないのでつか・・・うつでつ
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
ほんぺんのせりふにないはずなのに
やっておしまい
はきしりあさまにげきはまりでつ。
むしろにたようなせりふをいったのは はもんさんなのにね。
がるま 「めだまやきにはやっぱりけちゃっぷでつよね」
しゃあ 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「なんでつか?」
しゃあ 「め、めだまやきにはしょうゆでつよ!」
がるま 「けちゃっぷじゃだめでつか」
しゃあ 「めだまやきにしょうゆいがいのものをかけると」
がるま 「か・・・、かけると?」
しゃあ 「きっこーまそがくるでつよ。ふふ」
がるま 「くるとどうなるんでつか」
しゃあ 「きっこーぱんちときっこーびーむをくらわされるでつ!」
がるま 「も、もうかけちゃったでつ!!」
しゃあ 「それじゃ、そゆことで」
がるま 「たすけてー!!」
がるま 「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
ぎれん 「ん?どうした、がるまちゃん」
どずる 「かれーらいすにはそーすだろうが。なんでしょうゆなんか」
きしりあ「えびふらいにまでおしょうゆかけちゃって。そんなにおしょうゆすきだったかしら」
がるま 「くるんでつ」
きしりあ「(゚д゚)ハァ?なにが」
がるま 「・・・、きっこーまそ」
しゃあ 「ずむしてぃーをごつうこうちゅうのみなさま!ぼくこと『しゃあ・あずなぶる』はまたはかったでつ!」
あかはな「わー」どんどん。
どれん 「わー」ぱふぱふ。
469 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/17 10:22 ID:qij/wdtZ
>>463&
>>468 はげしくわらたでつ!!
は、はらいてー
とくにしゃあたんのがいとうえんぜつは
わらいすぎて けいれんしそうでつよ!!
がるまちゃんはこわがりだなあ
────── / ̄ヽ
/⌒⌒⌒ヽ/| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂| ◎ ‖ < めだまやきにもしょうゆだっつてんだろが!
. ヽ ゚∀゚丿\| \________________
''''''''' ̄ ̄''''''‐ " ̄ " '' ‐‐ "__〃ヽ〈_
‐‐---'ー''''''''' ̄ ̄''''''‐‐---'ー'''''''γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
''' ̄ ̄''''''‐‐---'ー''''''''' ̄ ̄ ( /\ /⌒\
─────── | ノ^ | 萬 |///// \
──────── _--_ ,ゝ ヽ \ / ̄ ̄ ̄ ̄.\
|\ \ /\ :jjjj>二二) | ()) ,-,,,
|三\ /===┬ /〈 ̄ ソ ( (_)
────── |三 |( ヽ ヽ ヽ-´Soy ゝ/
)三/|_ヽ ゝ/ ) sauce.1// /
─────── /三 \ ゝ ヽ _ / ̄ ̄/
───── (\ゝ二_\萬 ヽ ヽ  ̄/ \/ |.| |.| ヽ
\\\_ \ ヽ ( ) _ / |;||' / ̄ヽ
─────── \\\ヘ \ /_ / /ヽヽヽ /|:|__|、ヽ.ヽヽ ────── ,. --- 、
|.|.\((\ _ヘ|/ / \/ニ////| ||:| :|| ||. | | ────── l //人.〉 <たすけてー
────── .|.| |0二\\,'ー-,'ゝノ|()ニ/////|| |:0.|.:||ゝ ||: | | ────── ) ノд゚ノ
─────── ゝゝ_/ /{r^ttヽニニ(ニ,ノノノノヽヽ 二_ノ/.// ────── ⊂l`Ψiつ
ゝー ノ_ノー‐^ ゝー‐ノノノ ────── |___i_|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ────── し'∪
がるま 「うーん、うーん、・・・は!」
きしりあ「で?そのこわ〜いゆめとおねしょとどういうかんけいがあるの」
がるま 「かんけいないでつか」
きしりあ「ないわねぇ」
がるま 「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
ぎれん 「おのれあのいずらこぞうどもめ!!めにものみせてくれる!!」
しゃあ 「いやー、えびふらいにはやっぱりたるたるそーすでつね!」
あかはな「しょうゆかけないときっこーまそがくるんじゃないんすか?」
どれん 「おまえもしんじてたのか!」
しゃあ 「そんなあたまがしょうゆぱっくでふんどしのおやぢいるわけないじゃないでつか!」
????「ほう」
しゃあ 「む!だれでつか!」
????「きのうはなしてたではないか、わたしのことを」
しゃあ 「え?」
────── / ̄ヽ
/⌒⌒⌒ヽ/| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂| ◎ ‖ < まてーい!!
. ヽ ゚∀゚丿\| \________________
''''''''' ̄ ̄''''''‐ " ̄ " '' ‐‐ "__〃ヽ〈_
‐‐---'ー''''''''' ̄ ̄''''''‐‐---'ー'''''''γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
''' ̄ ̄''''''‐‐---'ー''''''''' ̄ ̄ ( /\ /⌒\
─────── | ノ^ | 萬 |///// \
──────── _--_ ,ゝ ヽ \ / ̄ ̄ ̄ ̄.\
|\ \ /\ :jjjj>二二) | ()) ,-,,,
|三\ /===┬ /〈 ̄ ソ ( (_)
────── |三 |( ヽ ヽ ヽ-´Soy ゝ/
)三/|_ヽ ゝ/ ) sauce.1// /
─────── /三 \ ゝ ヽ _ / ̄ ̄/
───── (\ゝ二_\萬 ヽ ヽ  ̄/ \/ |.| |.| ヽ
\\\_ \ ヽ ( ) _ / |;||' / ̄ヽ
─────── \\\ヘ \ /_ / /ヽヽヽ /|:|__|、ヽ.ヽヽ ────── ,│-│、
|.|.\((\ _ヘ|/ / \/ニ////| ||:| :|| ||. | | ────── l ヽ《》/.〉 <うそーん!!
────── .|.| |0二\\,'ー-,'ゝノ|()ニ/////|| |:0.|.:||ゝ ||: | | ────── )ノ▽▽ノ
─────── ゝゝ_/ /{r^ttヽニニ(ニ,ノノノノヽヽ 二_ノ/.// ──────⊂l▼▼つ
ゝー ノ_ノー‐^ ゝー‐ノノノ ────── |___i_|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ────── し'∪
せしりあ「かっか、どちらにおいでになられてたんですか!ほら、ごこうむがこんなにたまっちゃって」
ぎれん 「ふふふ、ひみつだよ、せしりあくん」
どれん 「どう?しゃあさんのようすは」
あかはな「それが、さっきからうわごとをね」
しゃあ 「う、うわあああ!きっこーまそがくる、きっこーまそが!!ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
│-- 、
│/人.〉 <こそーりあげちゃうでつ。
│д゚ノ
│Ψつ
│__i_|
│'∪
───────
せいぎの…みかたでつね
【-▲-】
【赤鼻】●~*
┛ ┓
あかはな「おれっちのばくはてろによりせいゆうをたはにげていったっす」
>478
いみがわからないのでつが、なにかあったのでつか?
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
たぶん↑こいつのせいでつね。
,. --- 、
l //人.〉 <ふるやのおぢちゃんはキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!だったんでつけどね。。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
くろいさんれんせいのおじちゃんあたりが
「かあちゃんにもぶたれたことなかったのに」を
やってくれないかなあとりくえすとしてみるてすとでつ。
たてかべさんってすごいねえ。だいすきでつ。
とくにおるてがおぢちゃんをきぼんぬでつ。。
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
うらがん「うわ!けつい、よわ!」
4かかんはもったじゃないか。すごいぞま・くべ。
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
うらがん「いつまでやってるんですかたいさ」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
うらがん「はやくそのしょるいあげてくださらないとへいたちがこまるのですが」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
うらがん「たいさ!」
むわ
うらがん「なんかあついですねこのへや・・・」
ま・くべ「(;´Д`)ハ・・・・・・・・・・・・・・」
ばたり
ぎにあすせんせい@かいしんちゅう
「いんふるえんざですな」
うらがん「こないだよぼうせっしゅうけたはずなんですが」
ぎにあすせんせい@かいしんちゅう
「あれは えーがた でしたが、
どうやらま・くべたいさのいんふるえんざは びーがた のようです」
うらがん「・・・かわりものだからなあ、うちのたいさは」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
ぎにあすせんせい@かいしんちゅう
「ま、ようちえんじのまたーりすれでよくじょうしたあげくしゃせいするなどといった
このうえなくきょういくにわるいことするくらいならねこんでいろと
かみのおぼしめしではないかと アヒャ(゚∀゚)」
そのごいっしゅうかんにわたりま・くべしれいがとこをはなれることはなかったという
(なれーしょん・ながいいちろう)
,. --- 、
l //人.〉 <さんりんしゃであげまつ。。
) ノд゚ノ
( ヽ┐U
◎−>┘◎
というわけでま・くべおぢちゃん、だうんしちゃったんでつ。
どずる 「まったく!ふだんからからだをきたえておかんからそういうめにあう」
ぎれん 「かおいろわるいしな」
どずる 「いや、ひとのことはいえんとおもわれ」
ぎれん 「はて、なんのことやら」
どずる 「というわけで!ああならぬためにもこれからまいにち
『かんぷまさつ』をおこなうことにした!ぜんいんさんかだ!」
がるま 「『かんぷまさつ』ってなんでつか」
でぎん 「かわいたぬのでてあしのさきからしんぞうにむけてまっさーじをしていくのだ。
いちにちじゅうからだがほこほこしてあたたかい。かぜをひかなくなる
だけでなく、ぜんそくなどにもなりにくいのだよ」
がるま 「へー」
どずる 「さあ、おまえらじょうはんしんはだかになれ!はじめるぞ!」
ぎれん 「うううううううううううう」
がるま 「どずるにいたん・・・まださぶいでつ・・・」
どずる 「ぬっくくするためにやるんだろうが!いくぞ!
♪あーさのかんぷまさつだごーしごーしごーし♪」
がるま 「♪ごーしごーしごーし」
ぎれん 「うううううガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
どずる 「あにき!きあいがたりんぞ!おれがやってやろう!!」
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし
ぎれん 「ギャ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「ぎれんにいたんもえてるでつ!ぶつりてきに!!ひぃついてるでつ!!!」
きしりあ「ふぁぁ・・・、そろってなにをやってるんです・・」
どずる 「お!いっしょにやらんか!!」
きしりあ「いえ、けっこう」
どずる 「そういうな!」ぐい。
きしりあ「あ、こら!ひっぱるな!やぶれ・・・」
ま・くべ「ううううううう」
うらがん「あ!たいさ!」
ま・くべ「なーにー。ううううううう」
うらがん「あたらしいとうさつえいぞうをじゅしんしましたけど、みます?」
ま・くべ「わたしいんふるえんざでかなーりしんどいのだが・・・て」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.おぱーい!!
_、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
_、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.おぱーい!!
つぼのせい「まさま、いんふるえんざなおられてよかったですわ」
うらがん「いや、いっそこのままのほうがよかったようなきも」
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
まんびょうにきくようでつ
そうこうしているあいだにもぎれんおにいたんはめらめらもえているわけでつが。
がるま 「きゅきゅきゅ、きゅーきゅーしゃって、「110」だったけ!!」
どずる 「104」じゃないのか」
きしりあ「いや、いっそこのままのほうがよいのでは」
ぎれん 「よべよきゅうきゅうしゃ!!」
しょうぼうしゃもわすれずに
むろんいちれんのもようはえむえくーすできょうゆうされ(ry
rrrrrrrrrr、rrrrrrrrrrr、がちゃ。
うらがん「たいさ、きしりあさまからおでんわです」
ま・くべ「はいはい、あなたのこころのなかのま・くべたんでございますよ」
きしりあ『・・・、おまえ、やっぱりでいりきんし』がちゃ。
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
うらがん「たいさ・・・、やっぱり『にー』にしとけばよかったんですよう」
ま・くべ「・・・・・・・・・・でかけてくる」
うらがん「でかけるってどこへですか
そんなさんざんないてまっかになきはらしためして」
ま・くべ「・・・なんかいまひまだし、きみもきりのいいところできょうはかえりなさい」
うらがん「え?ちょっ、ちょっとたいさ?おともしなくていいんですか?」
ま・くべ「うん。きょうはざんぎょうなしね」
そのよる
きしりあ「・・・ったくあにうえもどずるもひとづかいがあらいんだから!
ひとがちょっとこんびににいくっていったら、
はやうりじゃんぷかってこいだのぽてちがくいたいだの・・・」
(つぎにつづきます)
とおめにみえるひとかげ
きしりあ「む、なんだ、ま・くべじゃないか。
あれだけもうでいりきんしだといったのにあやつめはんせいしておらぬのか
むかつくおとこだ・・・」
しむす 「おまちになりまして?」
ま・くべ「いや、いまきたところだ」
しむす 「じゃあまいりましょうか。
しゃりあ・ぶるたいいはちょくせつげきじょうのほうへいかれるそうです」
ま・くべ「そうか」
きしりあ「む? なんだふたりともずいぶんめかしこんでるな」
ま・くべ「あ・・・」
(もいっちょつづくね)
499 :
497:03/02/20 22:21 ID:???
ま・くべ「き、きしりあさま! ここここれはちがいますからね!
わたしこんやは(;´Д`)ハァハァしにきたんじゃありませんから!」
きしりあ「・・・うむ。まあ、どうやらそのようだな・・・」
しむす 「こんばんは、きしりあかっか」
きしりあ「そなたはたしか、ぶらう・ぶろの・・・しむすちゅういといったか」
しむす 「はい」
きしりあ「そうか、ではな」
すたすたすたすたすた
ま・くべ「あ、きしりあさま・・・」
しむす 「ずいぶんといそいでいらっしゃるようで」
ま・くべ「うむ。おかいもののかえりだったようだが」
(すいません、ながくなってもうたけどつづく)
ぎれん 「お、かえってきたかきしりあ。はやうりじゃんぷは・・・」
べしっ
ぎれん 「ぐぐぐ・・・かえってきそうそうあにのがんめんにはやうりじゃんぷひっととはなにごとか」
きしりあ「(むごんでへやいどう)」
べしっ
どずる 「なにするんだきしりあ!!
ぽてちをなぎつけるなんて、こなごなになってしまうではないか!」
きしりあ「(むごんでへやいどう)」
がるま 「おねえたんおかえりなさい・・・って、なにかあったんでつか?」
きしりあ「なにもないわよ」
がるま 「おねえたんなにをおこってるんでつか?」
きしりあ「いや、おこっているわけじゃないから」
がるま 「?」
そのころのおぺらざ
ま・くべ「どんぞこのきぶんをもちなおさせるためにでてきてきしりあさまにあうとは
わたしもうんのよいおとこだ (;´Д`)ハァハ…おっといかんいかん
(;´Д`)ハァハァきんし(;´Д`)ハァハァきんしっと!」
しゃりあ・ぶる「ぼんそわ〜る ま・くべたいさ。おぺらもうじきはじまりますよ」
ま・くべ「うむ。こんやのえんもくは『つばきひめ』であったな。
こんやのぷりまどんなはなかなかよいかしゅだぞ」
しゃりあ・ぶる「はなしがあうかたがすくなくてこちらにきてからさびしいおもいをしておりましたが
ま・くべたいさがいらしてたすかりましたよ」
しむす 「わたしおぺらなんてはじめてですわ」
しゃりあ・ぶる「はっはっは。むりにつきあわせてすまんね。
だがおとこふたりでおぺらかんしょうなんてぶすいだろう?」
ま・くべ「まったくだな」
そのころのざびけ
きしりあ「もうにどとじゃーじすがたでこんびににいくことはすまい・・・」
がるま 「おねえたん?」
きしりあ「・・・・・・なんかむかつくからま・くべのやつこんどあったらいじめてやる」
ま・くべのらっきーなんだかあんらっきーなんだかようわからんよるはふけゆくのであった
(なれーしょん:ながいいちろう)
,. --- 、
l //人.〉 <うへー。なにげにはっとうしんになりつつほしゅあげでつね。
) ノд゚ノ
,/;/⌒/)
//;: /;:: /./
(;::::|;:: (;: (/
\);;:::.\;\
(;:: ( (<<<ヽ
.|;: |\;::::\
);:: | );:::: )
/;: / /;::: /
/;: / |;:: /
/;:: / /;:: /
(;::::: `つ (;::::::`つ
>502
きしょいでつ。いつものさんとうしんにもどってくだたい。
,. --- 、
l //人.〉 <はーい。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
うんうん やぱーりがるまちゃんはちっこいほうがかわいいでつね
しゃかしゃかしゃかしゃかしゃか!
いせりな「ごーる!」
しゃあ 「いっちばーん!」
あかはな「にばーん」
どれん 「さんばーん」
がるま 「あーん、まってー」きこきこきこきこ
しゃあ 「がるまちゃん、おそーい!」
どれん 「さすがつうじょうの3ばいはやいようちえんじっすね!
ぢおんようちえんのさんりんしゃおうはきまっりっす」
しゃあ 「ふふ、とうぜんでつ」
かな」
『ふっふっふ。それはどう<
ナリか」
しゃあ 「だれでつ!・・・ていうまでもなくじょにぃ&まつなが!!」
じょにい「いかにも!『ぢおんのしんくのいなづま』ことじょにぃたんナリよ!」
まつなが「そしてわたしが」
『しろいの』
まつなが「『しろいの』ってゆーな!」
しゃあ 「ちゅーりっぷぐみのこうはくまんじゅうがなんのようでつ!」
まつなが「こんなのとじっぱひとからげにすんな!」
じょにぃ「かげうすいくせに!」
まつなが「なにおー!!」
いせりな「どっちもどっちよね」
じょにぃ「とにかく!ぼくちんのかいはつした『こうそくきどうがたさんりんしゃ』で
おまえなんかぶっちぎりナリよ!」
しゃあ 「ふん!ぼくのさんりんしゃ『TC(とらいさいくる:さんりんしゃ)−06S』にかなうわけないでつ!」
じょにぃ「ほう。じゃ、しょうぶしてやるでつ!」
あかはな「たた、たいへんっすね!」
きこきこきこきこ。
がるま 「あーん、まってー」
あかはな「こっちもたいへんっす」
どれん 「まだはしってるのか」
しゃあ 「で?しょうぶのほうほうは?」
じょにぃ「ただはしるんじゃげいがないナリ。ぐらうんどのはしっこにちょっとはばのひろい
ようすいろがあるのはしってるナリね?そこまでぜんそくではしって
ぎりぎりのところでぺだるにかうんたーをいれてきゅうていし」
しゃあ 「なるほど。『ちきんれーす』でつね。ようすいろによりちかいほうがかち、と」
しゃあ 「というわけでつ!いせりなちゃん!」
いせりな「しょうがないなあ。よーい」
しゃあ 「む!」
じょにぃ「むむ!」
いせりな「どん!」
しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか
しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか
しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか
しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか
じょにぃ「うおおおおおおおおおおおおおお!」
しゃあ 「おりゃあああああああああああああああああ!!」
おお、かみよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きこきこきこきこ、ぴた。
がるま 「うへー、ごーるでつ。あれ?どうしたでつか?」
どれん 「たったいま、あつくばかばかしいがちんこしょうぶがおわりをつげたとこっす」
しゃあ 「ぶくぶく・・・」
じょにぃ「ぶくぶく・・・」
すいりくりょうようだとよかったのにね
がるま 「てゆーことがあったんでつ」
ぎれん 「はっはっは。なつかしいな。わたしもちみっこのころは
よくやったものだよ。ま・くべとかしゃりあ・ぶるとか
かたっぱしからようすいろにたたきこんだという」
どずる 「むかしはまけたほうはあのなかにたたきおとされるという
とくべつるーるがあったからな」
がるま 「そうなんでつか!」
きしりあ「でも、あるひあにうえがあのなかに『わに』をほうりこんだり
したから『たたきおとし』はきんしになったのよ」
ぎれん 「そういえば、あのときに『わに』3びきほどいれたのだが、
どうしても1ぴきだけみつからなかったのだ。
あいつ・・・、どうしているだろうか・・・」
きしりあ「いや、そんなとおいめされてもこまりますが」
あかはな「しゃあさん」
しゃあ 「なんでつ!」
あかはな「いや、なんすかそのおしりにかみついてる
し ろ い 『 わ に 』は」
しゃあ 「とってー!とってー!!」
515 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 14:54 ID:DaBLtbfj
ここでCMです .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
きしりあ「↑きぃあ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
うらがん「たいさ、きしりあさまより、おでんわが」
ま・くべ「はいは〜い♪あなたのゆめにもでてみたいま・くべたんですよ」
きしりあ「きさまのしわざか」
ま・くべ「は?」
きしりあ「またおまえでいりきんし」
うらがん「・・・、ないてらっしゃるので?」
ま・くべ「ちがうのに!わたしじゃないのに!!」
,. --- 、
l //人.〉 <たねがくるからさりげなくあげとくでつ!
) ノд゚ノ
./ つ つ
(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
ぎょうしゃのせんでんやこぴぺあらしもぜんぶま・くべのせいにするとは
このすれのきしりあはそうとうやつをきらっているのでつね
どずる 「じゃあこのさいだ。『8とうしんのま・くべはきもい』すれとかたててみるか」
ぱん。
がるま 「ただいま・・・って、どずるにいたん、なんでひたいからちぃだしてるでつか」
きしりあ「それはいくらなんでもあんまりというもの・・・☆#Å@$%・・・」
ぎれん 「ほほう。やはりまんざらではないのではないか?( ̄ー ̄)ニヤリッ
きしりあ「だ、だれが!!」
ぎれん 「くちではきもいとかきょじゃくたいしつとかじつはつぼにみみず1000びき
ほうりこんでおなーにとかいっておきながら」
ぱん
きしりあ「べべべ、べつにそんなこといってないでしょ!」
rrrrrrrrrr、rrrrrrrrrrrrrrrr、
ま・くべ「きしりあさあま・・・いいかげん『でいりきんしれい』
といていただけませんでしょうか。おながいします」
きしりあ「あんた、そこにいなさいよ」がちゃ。
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・
うらがん「あ」
きしりあ「まーーーーーーーーーーーーーー!!」
ま・くべ「きしりあさまキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
さあ!なにもいわずわたしのむねにとびこ」
ご。
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・
ま・くべ「な、なぜ・・・」がく。
うらがん「たいさ・・・、だいじょうぶですか・・・あ」
ま・くべ「なに・・・いたた」
うらがん「いや・・・ちょこが。8かおくれですけど」
今日は猫の日です。
是非キシリア様の猫耳画像を見てみたいと思いませんか?
他にも、イセリナ、アイナ、セイラ・・・
今日は猫耳で盛り上がりましょう!
http://(検閲削除)
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァきしりあさまのねこみみ(;´Д`)ハァハァ」
えるらん「うおーい、いるか・・・」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ」
えるらん「・・・わし、かえる」
うらがん「わー・・・」
かってに520のつづき
ま・くべ「ちょこれーと?? 8かおくれのばれんたいんちょこ?」
うらがん「さあ・・・」
ま・くべ「こ、これは!!!!!」
はーとのちょこれーと まっぷたつ
ま・くべ「さっきのしょうげきでわれちゃっただけ、だよな?」
うらがん「さ、さあ?・・・・・・」
ま・くべ「・・・さっさとあきらめろっていみなんだろうか、やっぱり」
うらがん「・・・・・・」
ま・くべ「・・・・・・」
ぎれん 「きしりあ、たったいまそくたつでま・くべからじひょうがとどいたのだが」
どずる 「おお、ついに」
がるま 「じひょうってなんでつか?」
ぎれん 「もうじおんぐんのへいたいやめますからさようならっていうおてがみだよ」
がるま 「ふうん。ま・くべおじちゃんはさよならなんでつか」
どずる 「まあそれもいいかもしれんなあ・・・
それにこれでねんがらねんじゅう(;´Д`)ハァハァしとるやつがいなくなるってことで
きょういくてきかんきょうにはよいことではあるしな」
がるま 「?」
どずる 「むずかしいこといったらはらがすいちまったぞ兄貴」
ぎれん 「・・・じゃあこんやはかつどんでもとるか」
どずる 「ぎょうざらいすもたのむぜ!」
がるま 「ぼくおそばがたべたいでつ。おねえたんはなににしまつか?」
きしりあ「・・・・・・」
どずる 「やっぱしょくどうまでちょくせつくいにいこうぜ、な、兄貴」
ぎれん 「うむ。さあがるまちゃん、こーときておいで」
がるま 「おねえたんは?」
ぎれん 「・・・あとからゆっくりくるさ」
がるま 「おねえたん、またおこってるでつ」
ぎれん 「かってにおこってればよいのだ ていうかこればっかりはわれわれにはてだしできんことなのだよ」
しょくどうにはけっきょくおねえたんはきませんでつた。
どずるにいたんがぎょうざらいすにじゅうにんまえとかつどんななじゅっぱいたべおわってもきませんでつた。
おうちにかえるとおねえたまはまだおこっていまつた。
あれはおこっているんじゃないんだよってぎれんにいたんはいったんでつが
おねえたんのひたいにうかんだあおすじをぼくはみのがさなかったのでつ
(なれーしょん:こんかいは もりさん)
『 わたくしごと
いっしんじょうのつごうにより
たいえきさせていただきたく
よろしくおながいします
ぢおんこうこく とつげききどうぐん
きしりあざびしょうしょうかっかどの
ちきゅう おでっさほうめんぐんしれい
ま・くべたいさ
ついしん
なきぬれて ねはんのはてで (;´Д`)ハァハァざんまい』
ぎれん 「↑だそうだが、どうする」
きしりあ「そっとしといて、あたまいたい」
びり。
がるま 「あ、やぶいちゃった」
2じかんご、おでっさこうざんきち
うらがん「たいさ・・・はやまっちゃいけませんて」
ま・くべ「とめるな!!きしりあさまにあそこまでみはなされて、
もう、もういきていてもしかたなかろう!!」
うらがん「いや、べつにしぬこたないし」
ま・くべ「かんがえてもみろ。わたしがきしりあさまにおくった
こうぶつしげんのりょうを。
あれでぢおんはあと10ねんはたたかえる。
わたしのしめいはおわったのだよ」
うらがん「そんな・・・ん?」
rrrrrrr、rrrrrrrrrr、がちゃ。
うらがん「ああ、これはこれは。たいさ?ええ、いまここに」
ま・くべ「だれ」
うらがん「きしりあさまです。『(;´Д`)ハァハァざんまいとかかいてあるから
しょていのしょしきとちがうのでこのじひょうはむこう』だそうです」
ま・くべ「へ?」
うらがん「あと『おちゃのみにくるくらいならかまわぬ』ともおっしゃってますが」
ま・くべ「!!!!」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.ぱあああああ!!
_、_ ぶらぼー!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) ぶらぼー!!
/ /
_、_ ぶらう・ぶろ!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.ぱああああああ!!
ま・くべ「というわけで、さっそくいってくる!!」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・
ぎれん 「ほほう?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
どずる 「ほう?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
がるま 「( ̄ー ̄)ニヤリッでつ」
きしりあ「ああもう!ああもう!!」
ま・くべ「きしりあさまーーーーーーーーーーーーーーー!!」
いちどう『はや!!!!』
たしょうなりともほうこうせいがかわるのかときたいしていたがけっきょくくりすますねたのときとおなじおちなんでつね
ちょぴーりがかーり
わんぱたーんもげいのうちだからいいのかもしれないんでもれのかんそうはするーしてくれておけですが
>>529 ここ「がるまちゃん、ぎれんとゆく」だし(w
しょくにんさま、いつもおつかれさまでつ。
しょくにんさまにおねがいがありまつ。
ぶんしょうがながくなるときは、てきどに"くどくてん"をうってほしいでつ。
ひらかなばかりなので、ながくなるとちょっとよみにくいのでつ。
よろしくおねがいしまつ。
くとうてん、でつよ?
せしりあ「↑というれすがかえってきておりますが」
ぎれん 「ぬ!」
がるま 「ねー、ぎれんおにいたんはー?」
きしりあ「ていたいしたいまのじょうきょうをだはすべく
がいとうえんぜつするってでていったわよ」
ぎれん 「ゆうのうなるぢおんこくみんのしょくん!
われわれはいまききてきじょうきょうに」
せしりあ「あ、これよんでくださいーい」
MP 「はいはい、しんせいのないがいとうえんぜつと、
びらくばりはだめですよ」
ぎれん 「あ!こら!はなせ!はなさんか!!」
きしりあ「で」
がるま 「たいーほされたでつか」
ぎれん 「はっはっは」
たぃーほされたよとわらってるあたり
おおもののかんろくでつ
,. --- 、
l //人.〉 <ゆーのーなるぢおんこくみんの
∩) ノд゚ノ みなたん!がるまちゃんでつ!
ヽl`Ψi>
|___i_|
し'∪
がるま 「うわああああああああああん!!」
しゃあ 「どうしたんでつか」
がるま 「いぢめられたでつよ、うわあああああああん!!」
どれん 「だれにやられたんすか?」
がるま 「えと、たんぽぽぐみのこにやられたでつ」
あかはな「って、ねんしょうさんじゃないっすか。いっこしたじゃないっすか」
がるま 「えーん、だってー」
じーん 「へっへーん、ひまわりぐみって、たいしたことないね」
でにむ 「このちょうしでどんどんいたずらしちゃうぞー」
すれんだー「おー!あ、あのこのすかーとめくっちゃえ!」
いせりな「へ?」
きゃーーーーーー!!
しゃあ 「む、ぴきーん!」
がるま 「いせりなちゃんでつ!」
いせりな「ふええええん」
どれん 「さらなるぎせいしゃが・・・」
しゃあ 「ちいい!こーなったら、てってーてきにやりかえしてやるでつ!
ちみっこのぶんざいでひまわりぐみをてきにまわすと
どういうめにあうかおもいしらせてやるでつ!!」
3にんぐみのいたずらはとどまることをしらず、
ひがいはちゅーりっぷぐみにまでおよんだという。(なれーしょん:ながい いちろう)
すれんだー「そーれ!」ばしゃ!!
まつなが「わ!わたしのしろいすもっくがどろみずでばっちく!」
じーん 「きゅっきゅきゅのきゅー」
じょにぃ「わ!ぼくちんのしんくのこうそくきどうがたさんりんしゃに、
『ぱちもん』とかかかれてるナリ!!」
でにむ 「ぶははは!どんどんやっちゃえー!うえーはっはっは」
??? 「まてーい!!」
でにむ 「なな、なんだ!?」
しゃあ 「しゃあれっど!」どかーん。
じょにぃ「じょにぃれっど!」どかーん。
がるま 「がるまぐりーん!」どかーん。
まつなが「しんほわいと!」どかーん。
あかはな「あかはなぶるー!」どかーん。
「ごにんそろって『こうこくせんたい《じおれんじゃい》』!!」
しゃあ 「まてーい!!じょにぃ!れっどはぼくでつ!このぱちもん!」
じょにぃ「うっさい!おまえはぴんくでもやってればいいナリ!」
しゃあ 「なにおΣ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
まつなが「つか『あかはな』なのに『ぶるー』なことにはだれもつっこまんのか」
がるま 「だめでつよう。もんな、なかよくでつー」
でにむ 「あ、あのー」
すれんだー「ぼくたち、すっかりむしかい」
じーん 「ふざけやがってえええ!!」
でにむ 「よせ!よすんだ、じーん!」
しゃあ 「ぬかりはないでつ」
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
じーん 「おぶう!」
じょにぃ「ああ!それはせつぶんのときにおくらいりになってた
しこうせいたいじんじらい『M18 APMくれいもあ』(
>>325さんしょう)!!」
しゃあ 「わたくし、『しゃあ・あずなぶる』は、またはかりました」
でにむ 「よ、よくも、じーんを!!」
しゃあ 「そーれ、もういっぱつ」
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
でにむ 「どひー」
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
すれんだー「ほぺろっ?」
でにむ 「くっそー、おぼえてろー!!」てててててて・・・
と、いうわけで、いぢめっこをやっつけちゃったでつ。
しゃあたんって、すごいでつね・・・って、
じょにぃ「だーかーら、あかはぼくちんのもんナリ!!」
しゃあ 「あいつらをやっつけたのはぼくでつ!!」
じょにぃ「やーい、しゃあぴんく、しゃあぴんくー」
しゃあ 「ぱちもん!ばったもん!」
ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー!
あかはな「あーあ、だいなしっす」
まつなが「・・・、もうおまえれっどでいいや」
「けってい!あかはなれっどのまき」おわり。
れっどおおすぎせんたいでつ
ぎれんにいたん(ごさい)のおもひで
ちょきん ちょきん ちょきちょきちょき ばさばさっ!
ぎれん 「・・・ふふふ できた! げいじゅつさくひんができあがったのだよ!」
でらーず「わあ!かっこいいでつ! さすがぎれんさまでつ! かんどうでまえがみえませんでつ!」
ぎれん 「くくく・・・ じゃああとはま・くべとしゃりあ・ぶる、おかたずけをしておくようにな」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!ー またでつか!?」
しゃりあ「しかたがないでつねえ」
ま・くべ「なんでじぶんでやらないのだ・・・ぶつぶつ」
しゃりあ「でも、いつまでもこのままにしておいたら、だれかつまずいてころんじゃうひとがいるかもでつ。
だからさっさとおかたずけしちゃわないとあぶないでつよ」
ま・くべ「それはそうだが・・・ふぅ」
でぎん 「わわわ、いけがきがへんなかたちになっておる!」
だいくん「うちのにわしはかわったせんすをしておるなあ」
でぎん 「いや、こんなことをしたのはぎれんにちがいありません!
ぎれん! ぎれんはどこだーーーーー!!」
だいくん「ほう、ぎれんくんのしわざか」
でぎん 「もうしわけない。うんとしかっておきます・・・」
だいくん「いや、いいよいいよ、こどものいたずらだ。
それにしてもどうだねこの いぬ のできは。
きみのこはすばらしいさいのうをもっているじゃあないか」
(ものかげ)
でらーず「だいぜっさんでつな。さすがぎれんさまでつ!
って、・・・あれ?ないていらっしゃるんでつか?」
ぎれん 「 う さ ぎ さ ん なのに・・・ ぼくがつくったのはうさぎさんなのに・・・
やっぱりあんなみるめのないおやじにこのぢおんこうこくはまかせておけないでつ!」
ぢおん・ずむ・だいくんめっ!! いまにみているがいいでつ!!!」
こうしてぎれん(ごさい)は、ちぬられたどくさいしゃへのみちをみずからえらびとるのであった
(なれーしょん ながいいちろう)
ぎれん 「そんなこともあったなあ」
でぎん 「そういって、とおいめをしてしみじみとようしょうのおもいでを
かたれば、ゆるされるとおもっておるのか、ぎれん」
ぎれん 「さて、なんのことでしょう」
でぎん 「わしのぼんさいをはかいしたの、きこうだな」
ぎれん 「はっはっは」
がるま 「おとうたんのぼんさいに、ぼくの がんこれ3 つきさしたのだれでつかっ??」
ぎれん 「どうだなかなかよいできの じおらま だろう」
ぱん
ぎれん 「おふぅ・・・・・」がくっ
でぎん 「そくろうであったきしりあ。ではどずる、たのむ。」
どずる 「しょうがねえなあ。あにきもいいとしして・・・」
がるま 「お、おにいたん・・・」
きしりあ「じごうじとくです」
ぎれん 「ちょっとちちうえ、いくらなんでもにわきにしばりつけたあげくおしりをぶつだなんて、あ、いやーーーーー!」
ぺしーん ぱしーん
でぎん 「わるいこにはおしおきをせんといかんからの」
どずる 「さんじゅうしーさんじゅうごー」
ぺしーん ぱしーん
ぎれん 「あーーーーーーーーーー」
あいのむちでつね
ぎれん 「ううううう」
きしりあ「あにうえ・・・。まだしばられていたのですか」
ぎれん 「いいかげんほどいてくれんだろうか」
きしりあ「といわれましても、ちちうえのおゆるしがないのでは
しかたありません。
それとあと、なみだで『ねずみ』のえをかくのはおやめください」
ぎれん 「しょうらい、すいぼくがのきょしょうにでも
なりそうないきおいだよ。とほほ」
きょうは、どずるにいたんのとれーにんぐるーむをのぞいてみたでつ。
なんかよくわからないきかいでいっぱいでつ。
がるま 「うんしょ、うんしょ・・・、と、うへー、おもいでつー」
どずる 「なんだなんだ!だらしないのう。たったの1きろじゃないか」
そういうとどずるにいたんは、すっごくおもそうなばーべるをかたてでかるがると
もちあげまつた。
ぎれん 「いったいなんきろ・・・て、
2とん!?」
どずる 「がっはっは!このぐらい、へでもないわ!」
ぎれん 「このくらい、って・・・、わがおとうとながら、どんどん
にんげんばなれしていくな。どこからつっこんでよいやら
pppppppppppppppppppppppppppppppppppp
どずる 「おお!とれーにんぐしゅうりょうのじかんだ。
まっするびるだー・ぷろていんをのむのだ!!」
ぽい。
そういいながら、さっきのばーべるをかるがるとほうりなげるどずるにいたん。
ずずーん。
さらにどらむかんで3ばいまっするびるだー・ぷろていんをのみほすどずるにいたん。
すっごいでつ。ごうかいでつ。おおきくなったらどずるにいたんみたいに
つよいおとこになりたいとおもいまつた。
ただ、さっきなげすてたばーべるで、
ぎれん「うううううううううう」
ぎれんにいたんがしたじきになっているのはきのせいでつか。
おおきくなったら、まわりにちゅういをはらえるおとなになりたいとおもいまつた。
うへー、がるまちゃんでちた。
550 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/26 03:52 ID:YZS5m7OF
,. --- 、
l //人.〉 <うんしょ。うんしょ。。
● ) ノд゚ノ ●
┃⊂l`Ψiつ┃
● |___i_ | ●
し'∪
びぐざむのうえでらんしゃでなくびぐざむじたいでらんしゃするいきおいだな
rY''"""''''ー-ュ
ノ rー‐--ィァ-i 〉
/ / `i〈
| .j ー-、 r‐ ヽ|
i' _,,.| ' ⌒ |⌒ |L
. | |リ!'7 ,- ,.__!_, 、 |ヒ <やらせはせん!やらせはせんぞ!!
. ヽY~ /.t====ァ ! ||
ノ | ゝー--イ┼ |
ミ_ /ト、 ー ┼ イ´
rーイ /. \ヽ / ト-、
r´ 厂ノ \. ゝL____j/ ヒァ`ー-、
人 ゝ、 ! ノ |
\ \ / /\
がるま「おねえたん、あかちゃんはどうやってうまれるんでつか?」
きしりあ「こうのとりさんがはこんでくるのよ」
がるま「
う そ で つ !!!
きゃべつからうまれるんでつよね?」
きしりあ「え?あ、そ、そうね、きゃべつからだわね。
(び、びっくりしたあ〜…)」
がるま「と、いうことだそうでつよ」
しゃあ「ふ〜ん?そうでつか。
(おかしいでつね。ぜったいおねえたんのへやのかれんだーの○じるしや×じるしに
ひみつがあるんだとおもったのに)」
554 :
エルダ:03/02/26 19:38 ID:T7rGE1ce
とりあえず、きょうはおとうたまのともだちの、だいくんさんちのそのまた
ともだちの、さはりんさんのおうちにあそびにいきました。
ぎにあすおにいたんはちょっとこわいひとで、ときたまくちからちをはくので
びっくりしてしまいました。
うわあ!ぼくのおようふくにちがついちゃったよう!!
がるま 「にいたん、きょうはどこへいくんでつか?」
ぎれん 「ほくべいたいりくの『かありふぉるにあべーす』へいくんだよ。
ここはれんぽうぐんのそうしれいぶのあるなんべいの『じゃぶろー』
とはめとはなのさきにあって、れんぽうのうごきをけんせいするための
とてもだいじなぐんじきょてんなのだよ。きょうはそこのしさつ」
というわけで、しんぞうせんかん『ざんじばる』にのってちきゅうへいくことに
なったんでつ。
『あおいきょせい』ていうあだなのおひげのらんば・らるおぢちゃんはかこいいでつ。
らる 「さあ、もうすぐちひょうがみえてきますよ。それにしてもきょうは
てんきがわるいな。はりけーんでもちかづいておるのか」
ごろごろ・・・
がるま 「ん?」
ぴか!どどーん!!
がるま 「きゃ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
しかんA「な、なんだ!」
しかんB「れんぽうぐんのしんへいきか!!」
はもん 「あなた・・・」
らる 「しんぱいするな!これがちきゅうの『かみなり』というものだ。
しかし、まぢかでみると、おそろしいものだな」
がるま 「えーん、こわいでつー、おうちかえるー」
らる 「はっはっは。しんぱいはいりませんぞ。この『ざんじばる』のなかにいれば
かみなりなんぞぜんぜんこわくありません」
がるま 「ほ・・・、ほんとでつか?」
らる 「そのしょうこにぎれんかっかをみなさあい。さすがじおんぐんそうすい、
どうどうとして」
ぎれん 「おへそとられるーガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
らる 「う━━━━━ん」
おへそをとられてはこうこくそうすいのこけんにかかわるでつ
(べつにはやくちことばではないでつ)
/ \
/ \
/ /
\ \
/ /
/\ /
/ / /\
\ \
\
,. --- 、
l //人.〉 <うへー。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
>560
あかはな「はかるのはいいんすけど、まるちぽすとかってくらいこぴぺまくるのは どうかとおもうっす」
どれん 「いってきくようなひとじゃないから・・・」
しゃあ 「このすれじゃ なんにんひっかかりまつかね。 くくくくくく」
,. --- 、
l //人.〉 <ぼく、またはかられたでつか!!うわーん!
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
がるま 「くやしいでつ!くやしいでつ!もうがまんのげんかいでつ!
こんどはぼくがしゃあたんにはかりなおしてやるでつ!」
がるま 「しゃあたん、たいへんでつ!らいしゅうの『たね』に
ふたりでしゅつえんがきまったでつよ!!」
しゃあ 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「そうでつ!だからすぐおうちにかえって、えんぎの
れんしゅうしなきゃだめでつ!!」
しゃあ 「なんと!こーりゃたいへんでつ!」たたたたた・・・
あかはな「がるまちゃん・・・」
がるま 「やったでつ!わたくし『がるま・ざび』はついにはかりまちた」
・・・たたた、ぴた
がるま 「あれ、おうちかえんないんでつか?」
しゃあ 「いいことおしえてくれたおれいに、いいものあげるでつ」
ttp://nagoyatv.com/gundam/mechanic/zaku.jpg しゃあ 「せかいにたったいちだい!ちょうれあものの
『どうりょくぱいぷつききゅうざく』でつ!」
がるま 「くれるんでつか!わーい!」たたたたたたた・・・
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「そう、わたくし『しゃあ・あずなぶる』は、またはかりまちた!!」
もうすこしでちたね
せしりあ「かっか、こちらのあんけんにめをとおしていただけ」
ぎれん 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ぱたん。
がるま 「わーん!おにいたーん!はかられたでつ!いちどならずにどまでも!」
せしりあ「・・・、いまはおへやにはいらないほうがよろしいですわ。ううう」
どおちたでつか?
ぎれん 「おのれ・・・、おのれ!あのぼうりゃくちみっこに、
めにものみせてくれる!!」
しゃあ 「あれ、どうしたでつか」
ぎれん 「やあ、しゃあたん。きみはしっているかな。
まいにちおはしのうえにこっぷをおいて
ぎゅうにゅうをのみつづけると、
3かげつくらいで『にゅーたいぷ』になれるんだよ」
しゃあ 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぎれん 「ささ、さっそくおうちにかえってためしてみなさい」
しゃあ 「はーい!!」てててててて・・・・・・
ぎれん 「やった・・・ついにあのいたずらこぞうをだしぬいてやった!!
これはおわりをいみするのか?いな!はじまりなのだ!!じーく・ぢおん!!」
がるま 「とと、おとと、わああ」ばしゃあ。
ぎれん 「・・・なにをやっているのかな」
がるま 「あ、おにいたん。いましゃあたんにおしえてもらったんでつ。
こーしてぎうにう3かげつのむと『にゅーたいぷ』になれるんだって」
ぎれん 「あー・・・そー・・・、そうきたかーーーー」
がるま 「お、おとと、わあ」ばしゃあ。
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「そう!わたくし『しゃあ・あずなぶる』は、またまたはかりまちた!!」
ぎうにうまみれのがるまたん・・・ちょっとはあはあしていいかな
きしりあ「(;´Д`)ハァハァしたばつとして、おまえのばすたおるでぎうにうをふきなさい」
どずる「にゅうさんきんはからだにいいんだぞー」
ぎれん「ばすたおるをぎゅうにゅうまみれにしたいいわけがそれか?」
rY''"""''''ー-ュ
ノ rー‐--ィァ-i 〉
/ / `i〈
| .j ー-、 r‐ ヽ|
i' _,,.| ' ⌒ |⌒ |L
. | |リ!'7 ,- ,.__!_, 、 |ヒ <にゅうさんきんはかずだよ、あにき!
. ヽY~ /.t====ァ ! ||
ノ | ゝー--イ┼ |
ミ_ /ト、 ー ┼ イ´
rーイ /. \ヽ / ト-、
r´ 厂ノ \. ゝL____j/ ヒァ`ー-、
人 ゝ、 ! ノ |
\ \ / /\
どうでもいいけどよーぐるとのにゅうさんきんをかぞえてるのってだれでつか?
しゃあ 「○ぐみるくのしゃいんのひとで、しごとでしっぱいしたひとが
ざんぎょうでやらされるんでつよ。しってまちた?」
がるま 「そーなんでつか!!」ててて・・・
しゃあ 「わたくし、『しゃあ・あz(ry」
575 :
569:03/03/01 21:53 ID:???
喜んで拭かせて頂きます。(;´Д`)ハァハァ
がるまちゃんをなめなめし隊の発足でつか。(隊長
>>575)
すぱーん!
がるま 「おねえたん、なにやってるでつか」
きしりあ「あ、いや、てっきりあにうえのジサクジエンかとおもって」
ぎれん 「ばかもの!わたしをだれだとおもっている!だれがたいちょうか!」
きしりあ「もうしわけございません・・・」
ぎれん 「まったく、みくびってもらってはこまる!わたしは
め い よ か い ち ょ う だ ! !」
すぱーん!!
ぎれん「ちなみにいせりなちゃんもかんぶだ」
がるま「うわ〜〜〜 なんかはずかちいでつ」
きしりあ「というかそうとうあぶないねたです」
めいよかいちょうどの!いちたいいんとしてがんばりますです!
ま「さくらもち、しろざけ、ひなあられ…これだけよういしているというのに
きしりあさまはなにをなされているのだ?」
うらがん「(なにがわるいって、まがわるいよなこのひと)」
たむら 「で、こんどはなにをつくればいいんです?」
ぎれん 「きまってるじゃないか。あしたの『ひなまつり』にむけて
10000にんぶんのちらしずしやらおすいものやらをだな・・・」
たむら 「━━━━━━━━(´・ω・`)━━━━━━━━!!! 」
たむら 「ああ・・・、わたしはまいどまいど、こんなところでなにをやっているのだ。
くりすますといい、おしょうがつといい、ばれんたいんでーといい・・・
たしかに!100にんぶんのけーきとか!1000にんぶんのおせちとか!
10000にんぶんのちらしずしにしたって!たしかにやりがいはあるさ!!
だがしかし!ちがうだろう!!あのでっかいおっさんにことごとくくいちらかされ、
むだにおわるしょくざいのりょうをかんがえてみろ!けっきょくこんかいも
じっしつ100000まんにんぶんはつくらねばならんのだろうが!!キ━━━━━((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「あの、あのね、おぢちゃん」
たむら 「なんじゃい!!」
がるま 「あの、えと、えと・・・ふえ、ふえ・・・わーん」
たむら 「あああ、ごめんよぼうや!ついどなっちまった!しょうじきすまんかった!」
がるま 「あのね。あのね。おぢちゃんにさしいれもってきたんでつ」
たむら 「わたしに?」
がるま 「ことあるたびにつれてこられておぢちゃんたいへんでつ。だからこれたべてげんきになってほしいでつ」
/■\ /■\ /■\
( ´∀`)( ´∀`) ( ´ー`)
ヽ__________/
たむら 「おにぎり・・・。あ、ありがとうぼうや。おぢさんゆうきがわいてきたよ。
そうだ・・・。やりがいがあるとじぶんでいったばかりじゃないか!!
よーしぱぱ10000にんぶんだろうが100000にんぶんだろうがどんどんつくっちゃうぞー」
がるま 「がんばるでつおぢちゃん!あと、あまざけもそとのちょすいたんくいっぱいにつくっとけって、
ぎれんおにいたんいってたでつ!!」ててて・・・
たむら 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぐ----------、ぎゅうるるるるきゅ------------
ぶらいと「ゆうしょくおそいぞ!なにやってんの!!」
ふらう・ぼぅ「ぶらいとさん、たむらりょうりちょうよりあんごうつうしんです!」
ぶらいと「かいどくしてくれ」
ふらう・ぼぅ「はい・・・『われ、300000とんのさけかすをまのあたりにし、
ただただぼうぜんとすいるばかり。たすけてください、おながいします』だそうです」
ぐ----------、ぎゅうるるるるきゅ------------
でぎん 「きしりあ」
きしりあ「なんでしょう、ちちうえ」
でぎん 「ことしもかざるのか、おひなさま」
きしりあ「かざりますが、なにか」
でぎん 「・・・、いや、なんでもない。おふー」
きしりあ「またこのまえみたいに、れびるしょうぐんの
ところによめにいけーとか
もういいからま・くべにもらってもらえとか
のんきなこというんじゃないでしょうね!!」
でぎん 「・・・いやいや。まあ、おまえもとしごろのむすめだし(w
いつよめにいってもおかしくないのだなと
おもうと、つい・・・な」
きしりあ「ちちうえ・・・、ごあんしんください。
わたしはいつでもちちうえのおそばにおりますわ。
ええ、いきませんとも、よめって、あーた」
でぎん 「いや、それはそれでこまるのだが。おふー」
きしりあ「どっちなんですか!!」
BGM:あしや がんのすけ『むすめよ』
ざびけもすごいけど、いせりなちゃんちのおひなさまも、かなりごーぢゃすそうでつ。
と、いうわけで、きょうはおひるからいせりなちゃんちの
ひなまつりぱーてぃーにみんなでおよばれでつ。
しゃあたんとかまつながくんとか、「おんにゃのこのまつりなんか
いかないもーん」とかいってたけど、もんどうむようでつれてっちゃうでつ。
あ、よるからはうちでもやるんでみんなきてねって、おねえたんもいってたでつ。
けいびいん「しちょう、じんいんのはいち、しゅうりょうしました」
えっしぇんばっは「うむ、ごくろう」
いせりな「ぱぱ、このひとたち、なに?」
えっしぇんばっは「はっはっは。きょうのぱーてぃーにはせいざいかいの
ようじんもたくさんくるからね。そのためのけいびなんだよ」
いせりな「ふーん」
しつじ 「だんなさま」
えっしぇんばっは「なにかね」
しつじ 「あのわるがきどもから、ひなにんぎょうをまもるためと
はっきりおっしゃったほうがw」
えっしぇんばっは「まーねー(泣」
ちょうどときをおなじくして、うちゅうようさい『そろもん』には、
むすうのせんかん・もびるすーつがしゅうけつしつつあった。
きしりあ「これでよし・・・と」
ぎれん 「じゅんびはととのったようだな」
きしりあ「はい・・・」
ぎれん 「ちみっこたちからおひなさまをまもるためとはいえ、
おおげさすぎやせんかね」
きしりあ「まあ、それだけではありませんけど」
ぎれん 「・・・、どずるか・・・」
きしりあ「はい・・・」
どずる 「だせ!はらがへった!!ぐあっはっは!」どんどん!
きしりあ「ねんのために、ぱーてぃーかいしまで、
わたしもけいびにつきます」
ぎれん 「だからといってよしなさい。『びぐざむ』にのるのは」
きしりあ「いえ、どずるのことです。はらがへったらなにをしでかすか」
ぎれん 「すなおにくわしたほうが、ひがいはすくないようなきがするがのう」
へいしA「かっか・・・おしょくじですが・・・ひ!」
どずる 「があああああああああああああああ!」
どーん!どーん!どーん!
へいしA「わー!」あぼーん。
へいしB「きゃー!」あぼーん。
へいしC「ひー!」あぼーん。
きしりあ「ね?」
ぎれん 「う--------------------ん」
いっぽうそのころ、ほわいとべーすでは・・・
ぶらいと 「え〜い、ざびけのれんちゅうめ。いったいなにをかんがえているのだ!!
まいどまいど、いべんとのたびに たむらをさらいおって!!
りゅうのようすはどうか?」
まーかす 「だめです!! すでにげんかいをこえています!!
このままではどくぼうのとびらも、ながくはもちません!!」
ぶらいと 「ちぃ!! このままではじりびんだな・・・。
よし、こちらからうってでる!!
みらい、さいだいせんそくで2じのほうこうにてんしん!!
もくひょう、さいど6 ずむしてぃ・ひなまつりぱーてぃかいじょう!!」
みらい 「かんちょう、ずむしてぃじょうくうにとうちゃくしました。」
ぶらいと 「よし、はんがーのちみっこたちにかいせんをひらけ。
・・・みんな、きこえるか?
なんときょうは、みんなをひなまつりぱーてぃーにしょうたいしちゃうぞ。
たべもももいっぱいあるし、おもうぞんぶんあばれてもかまわないぞぉ!!」
あむろ・かい・はやと・せいら・ふらぅ&3にんぐみ 「うわ〜いでつ!!」
ぶらいと 「ちみっこたちはでたな?
よし、りゅうをこあふぁいたーにのせてしゃしゅつしろ!!」
りゅう 「めしいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・(あぼ〜ん!!)」
ぶらいと 「よし、われわれもでるぞ!! こんらんにじょうじて、くえるだけくってこい!!
それと、ついででいいから、たむらのそうさくもしとけ。いじょう!!」
こうして、ほんのうのおもむくままにあばれまわる こどもたちと
くうふくをみたすことのみに いしきをしはいされた おとなたちによって
ずむしてぃは、かいめつてきなだげきをうけることになった。
のちに、ほわいとべーすたいにまじって どずるもくいまくっていたとか
しゃあがまたはかっていたとかいなかったとか・・・・
それはまた、べつのものがたりである。
(なれーしょん:ながいいちろう)
がるま 「あ!あむろちゃん!」
あむろ 「あそびにきちゃった、えへへ」
にぎやかなほうがいいでつね
しゃあ 「あはは〜」
いせりな「あ!しろざけでよぱらってる!」
しゃあ 「わはは!だれかげいをやるでつ!」
がるま 「と、いわれても、ねえ」
あむろ 「ぼくやるよ〜」ててて・・・
がるま 「あ、どこいくでつか!!」
しゃあ 「おいかけるでつー!うぃー」
こんすこん「はぁ・・・、うららかなはるのひに、ひとりえんがわでさけをのむ。
いいねえ、ふうりゅうだねえ。もものはなもあんなにきれいに」
♪ぱっぱ〜、ぱぱっぱぱ〜、じゃかじゃ〜ん、じゃかじゃ〜ん、じゃかじゃ〜ん♪
こんすこん「ぶ!このわしののうりにとらうまとしてのこるBGMは!!」
めいど(どむおんな)「だんなさま〜、やられましたー」がく!
こんすこん「ふおお!12にんのめいどさん(どむおんな)がもののすうふんで!」
あ ぼ ー ん 。
しゃあ 「わ〜!!」
がるま 「わ〜!!」
どむめいどさん(;´Д`)ハァハァ
でぎん 「ひっく・・・なあ、かあさんや・・・。きしりあも、いつかわしのもとを
はなれていくんだろうか・・・。うぃー、うれしいような、かなしいような、ひっく」
どんどん!どんどん!!
きしりあ「ちちうえ!あけてください、ちちうえ!!」
がるま 「むにゃ・・・、おねえたん、なにしてるでつか」
きしりあ「ちちうえがよっぱらっておひなさまをかたづけさせてくれないのよ」
ぎれん 「むかしから『ひなにんぎょうをいつまでもだしていると
いきおくれる』っていわれているのだよ」
がるま 「そっかー。だからおねえたんいまでも」
ご。
がるま 「おふうううううううう」がく。
きしりあ「さあさ、ちみっこははやくねないと、あしたおっきできないわよ〜」
ぎれん 「もうとこしえのねむりにつきそうないきおいなのはきのせいか?」
きしりあ「でなくて!ちちうえ!いいかげんにしてください!」
でぎん 「♪よぉぉぉめに、いくひぃぃがぁぁ、うぃーーーー、ぐーー、ぐーー」
,. --- 、
l //人.〉 もくとうするでつ
) ノд-ノ
(l`Ψi)
|___i_|
し'∪
このいたはもにふくしていたでつね
,. --- 、
l //人.〉 ごしごし・・・
) ノд⊂l
(l`Ψi丿
|___i_|
し'∪
,. --- 、
l //人.〉 <いのうえさん、もうぼく、なかないでつよ
) ノд゚ノ だって、ぼくだってざびけのおとこでつ!!
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
↑いまがるまちゃんがいいこといったでつ。
,. --- 、
l //人.〉 <あ! 【-▲-】いってるそばから600げとー
) ノд゚ノ ┏【赤鼻】┛
( つ旦O ┛ ┓
と_)_) ///
///
がるま 「あ。ぎれんにいたんおかえりなたーい」
ぎれん 「ぬうううううううう!!」
がるま 「にいたん、ぶっちぎれでつね」
きしりあ「あにうえ、いったいどうなされたのですか」
ぎれん 「きいてくれ!きょうは、はいすくーるのそつぎょうしきに
らいひんとしてしゅっせきしたのだが、
だれひとりとしてわたしのしゅくじなんぞきいておらんのだよ。
けーたいでめーるはうつは、いねむりはするは」
きしりあ「で、あげくのはてに、ぱいまでぶつけたれて
┌─┐
|も.|
|う |
│こ│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
↑ ↑ ↑ ↑
ま・くべ こんすこん でらーず ぎれんにいたん
とかいってかえってきたと。それじゃせいじんしきのときと
かわらないじゃないですか」
ぎれん 「そうだろう!こまったもんだ」
きしりあ「あにうえもです!どうせさいきんのがくせいなんてそんなもんです!
ちょっとはあにうえもおとなになってくいださい!」
ぎれん 「あのな!」
どずる 「まあ、あにきのいうことももっともなわけだが」
ぎれん 「おお!わかってくれるか、どずる」
どずる 「しかんがっこうにはいるれんちゅうだけでもなんとかしてやろう」
で、それからみっかほどたったんでつけど・・・。
rrrrr,rrrrr,がちゃ。
きしりあ「そうか・・・。わかった」がちゃ。
ぎれん 「どうした」
きしりあ「しんにゅうせいが、ことごとくじしゅたいがくを」
ぎれん 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!どういうことだ!
どずるがちょくせつきびしくしどうしたうえで
えいこうあるぢおんぐんのしかんにそだてあげるはずなのに!」
きしりあ「きびしすぎるんです!」
_ /\ ._
\\ / \ //
\\/ ;´Д` \//
/ \
/________\
>◎◎◎◎◎◎(●)◎◎◎
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
\________/
/ /
――――― | _|__
\__ \ ヒィィィィィィィィィィィィィィ
――――― / / / ((( ))) ((( ))) ((( )))キモイキモイキモイキモイ
// / (´Д`; ) (´Д`; ) (´Д`; )
――――― / | / / つ _つ / つ _つ / つ _つ
/ /レ 人 Y 人 Y 人 Y
(  ̄) し'(_) し'(_) し'(_)
きしりあ「というふうにがっこうじゅうしんにゅうせいをびぐざむでおいかけているそうで」
ぎれん 「う-----------------------------------------ん」
│Å-、
│/人.〉 <だれもいない・・・あげるならいまのうちでつね
│д゚ノ
│Ψつ
│__i_|
│'∪
───────
〜こんげつの、つぼのせいたん〜
(ニVニ)
(*゚ー゚) <さいきんま・くべさまったら、
⊂(壺)⊃ きしりあさまにほわいとでーの
~) ) ぷれぜんとするんだーー!!って
( (~ おでっささんちゅうにのぼりがまを
V おつくりになられたんですの。
( ̄ ̄) てづくりのつぼをぷれぜんとですのね。
) ( がっつですわ。ぐっじょぶですわ。
/====ヽ
(===)
ヽ__/
さいきん、しゃあちんのげんきがなかったでつ。
あかはながなにをやっても、するーするーするー、でちた。
おひなまつり、しゃあちんはひとりでおひなさまをかざってながめていたんでつ。
せなかがとってもさみしそうにみえたでつ。
ぼくははなしかけたでつ。
「しゃあちん、げんきないでつよ?」
「なんでもない、なんでもないんでつ。」
しゃあちんはじっとひなだんをみつめていたでつ。
ぼくはなにもいわずにずっととなりにすわっていまちた。
だいじょうぶでつよ
せいらたんは、かふんしょうでようちえんやすんでいるだけだから。
だからまたあえまつよ
しけんでいそがしくてしらなかったでつ。
ごめいふくをおいのりしまつ。597たんにびんじょうして。
あと、ねたしさんとちがってしょぼくてごめんなさいでつ。
しゃあ 「かなしみをのりこえたときこそ、ぱぱ、ぢおんのもとに」
あかはな「めされてどうするんすか」
じょにぃ「い`!」
しゃあ 「はっはっは。ここいらでいっちょけいきよくあげていくでつ!!!」
ぽい。
( ̄ ̄)
) (
vvvvv
∧∧∧∧
ヽ__/ がちゃーん!
ま・くべ「だめだ!!」
うらがん「あああ、また・・・」
つぼのせい「がっつですわ、ま・くべさま!!」
_ /\ ._
\\ / \ //
\\/ ;´Д` \//
/ \
/________\
>◎◎◎◎◎◎(●)◎◎◎
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
\________/
/ /
――――― | _|__
\__ \ ヒィィィィィィィィィィィィィィ
――――― / / / ((( ))) ((( ))) ((( )))キモイキモイキモイキモイ
// / (´Д`; ) (´Д`; ) (´Д`; )
――――― / | / / つ _つ / つ _つ / つ _つ
/ /レ 人 Y 人 Y 人 Y
(  ̄) し'(_) し'(_)
つか、おまいら、まだおっかけられてたのか。
どれん 「ううう」
がるま 「あれ、どれんたん、どうしたんでつか」
どれん 「ちゅうじえんっす。いせりなちゃんとこのひなまつりぱーてぃーの
せきで、しゃあさんしろざけのんでよっぱらってたっしょ」
がるま 「うん。あれはすごかったでつね。こんすこんおぢちゃん、
またあぼーんしてたし」
どれん 「そのときにしゃあさんにおみみにしろざけながしこまれたんすよ。とほほ」
がるま 「うわぁぁ・・・」
じょにぃ「3がつ3かは『みみのひ」でもあるのに。
そんなひにみみやられちゃしょうがないナリね」
どれん 「ううう」
じょにぃ「そこでナリ。あんなかってなおやぶんはほおっておいて、
じょにぃぐんだんにはいらないナリか?」
どれん 「ででで、でも・・・」
じょにぃ「このままじゃ、おとなになってもずぅぅっとしゃあのこぶんの
ままナリよ。それでもいいナリか?」
どれん 「・・・・・・・・」
しゃあ 「♪いまはいいのさすべてをわすれ〜・・・と、あかはな、
どれんはどこへいったんでつか」
あかはな「きょうはみてないっす」
しゃあ 「ふーん。せっかくわざわざちゅうじえんのおみまいにいってやろーかとか
おもったのに。はくじょうなやつでつ!」
じょにぃ「わはははは!どれんたんはもうおまえのとこになんかもどんないナリ!」
しゃあ 「む!じょにぃ!どういうことでつ!」
しゃあ 「じょにぃ!そんなたかいとこにいないで、おりてくるでつ!
どれんがもどってこないって、どういうことでつか!」
どれん 「あああ、しゃあさん・・・」
じょにぃ「ふふふ!どれんたんはもうじょにぃぐんだんのいちいんナリ!」
しゃあ 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どれん 「あああ、しゃあさんが『やみのせかいのころしや』のようなめで
こっちをみてるっす!」
しゃあ 「どれん」
じょにぃ「ほら!なめられたらまけナリ!」
どれん 「ななな、ななんだしゃあ!」
しゃあ 「・・・、なくぞ」
どれん 「へ・・・!」
しゃあ 「なくぞ・・・」
どれん 「ちょ、ちょっとまってくださいっす!」
しゃあ 「え・・・えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ん」
じょにぃ「あー!もー!うるせー!!」
しゃあ 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
どれん 「ああああああ、ご、ごめんなさいっす!いっしょうついていくっす!」
しゃあ 「ほんと・・・でつか?うそじゃないでつか?」
どれん 「ほんとっす!だからないちゃだめっす!」
しゃあ 「ふっふっふ。じょにぃ!きいたでつか!どれんはこれからもしゃあぐんだんでつよ!」
じょにぃ「くっそー!おぼえてるナリよ!」どどどどど・・・
しゃあ 「ほれ。これ、おみまいでつ」
どれん 「しゃあさん・・・。おれ、うらぎりもんなのに・・・」
しゃあ 「いいんでつ。おまえとあかはな。どっちがかけてもだめなんでつ」
あかはな「さっすがあ。つうじょうのさんばいこぶんおもいっすね」
しゃあ 「いやあ。それほどでも。それはそれとして」
どれん 「へ?」
がるま 「あれ、どれんたん、まだちゅうじえんなおんないでつか」
どれん 「うらぎりかけたばつに、おみみにまたしろざけながしこまれたっす。とほほ」
ないてるしゃあさんハァハァでつ・・(わら
ぽい。
( ̄ ̄)
) (
vvvvv
∧∧∧∧
ヽ__/ がちゃーん!
ま・くべ「ええい!だめだこれでは!」
うらがん「あの。めをとおしていただきたいしょるいが
やまのようにあるんですが」
ま・くべ「それどころではない!あといっしゅうかん!
あといっしゅうかんしかないのだ!ほわいとでーまで!」
うらがん「ふつーにきゃんでぃーとかおくっとけばいいのに。
あと、れんぽうぐんがしんぐんをやめませんが」
ま・くべ「あーもー!しょうがないな。ほれ、ぽちっとな」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・
うらがん「ああ!!」
,. --- 、
l //人.〉 <へくち!
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
ぎれん 「なんと!かぜひいたのか、がるまちゃん!
これはいかん!きゅうきゅうしゃをよべ、きゅーーーーーきゅーーーーーーー」
ご。
きしりあ「あらあら、きょうはちょっとさむかったものね」
がるま 「へくちっ!」
でぎん 「このところあたたかかったからといって、ゆだんしたな。
こういうのを『さんかんしおん』といってな。
みっかかんさむいひがつづいて、そのあとあたたかいひがよっかかん。
これをなんどかくりかえして、きせつがだんだんはるめいてくるんだよ」
ぎれん 「おお、そういえば、ころにーないもそのようにせっていしておりましたな」
きしりあ「だからなつはあついし、あきにはたいふうがふくのですね」
どずる 「そのおかげでにんげんすらたこにのってとばせると。あにき、またやるか」
ぎれん 「いらん!!」
がるま 「うーん、ちょっとだるいでつ」
きしりあ「そうね。ちょっとおねつあるわね。もうべっどにはいんなさい。
あとでいちごもってってあげる。たべるでしょ」
がるま 「うん。うー」
どずる 「いちごだと!そんなもんでかぜがふきとばせるか!にくをくえにくを」
ご。
はるいちばん、でしたね。
どずる 「そうか!はるいちばんか!よし、あにき!いまこそこのたこに!!」
ぎれん 「のらんといっとるだろうが・・・て、もうじゅうぶんすぎるほど
しばりつけられているのはきのせいですか。ああ、どんどんこうどが
あがっていくね。やあ、あかはなくん、きみもかね」
しゃあ 「そーれ、けんかだこでつ!」
あかはな「わ!」
どずる 「なんの!まけんぞう!!それ!!」
ぎれん 「わああああああ!!」
しゃあ 「とんでっちゃったでつね」
どずる 「ああ、そうだな」
しゃあ 「・・・」
どずる 「ちびっこ、じゅーす、おごってやろうか」
しゃあ 「ぼくも、いっこくもはやく、ここからはなれたいきぶんでつ」
しむす「む ぜつみょうなひこうけいたい。しかしここはもっとこう……」
ぎれん「でーたなんかとってないでとっととたすけろやごるぁぁぁぁぁ」
あかはな「うう〜 めがまわるっす〜〜〜」
>>625
ぜんぶひらがなでよみずらいはずなのに
さいしょのぎれんのせりふのてんぽのよさは
みょうなやくどうかんをかんじさせる
きせきのようなれすでつ
きしりあ「で、そのままほうちしてきた、と」
どずる 「がっはっは!まあ、あにきのことだ。そのうちなにごとも
なかったかのようにかえってくるさ」
きしりあ「そんないいかげんな・・・」
がるま 「おにいたーん、おねえたーん」
きしりあ「あら、もうおっきしてていいの?」
がるま 「もうおねつさがっちゃったでつ。それより、たいへんでつ!
まどのそとみるでつ」
きしりあ「あ。」
どずる 「がっはっは!よかったのう。まさかきゅうでんのとんがったとこに
ひっかかるとはな」
ぎれん 「どずるよ。すこしは『はんせい』ということばのいみを
かんがえてほしいものだな。ううう」
あかはな「へっぷし!」
きしりあ「あら、ふたりとも、かぜひいたみたいね」
どずる 「そうか!かぜか!そういうときはすたみなのつくしょくじだ!
にくだああ、にくをくえ!!」
ぎれん 「くえるか!!」
あかはな「へーーーーーーーっくしょい!」
まっしゅ「まずいな」
おるてが「どうしたまっしゅ」
まっしゅ「きのうさくせんせいこうのうちあげだったろ
じつはかのじょがねつをだしてかんびょうしてくれと
めーるがきてなぶっちしてしまった」
おるてが「なにぃ? じつはおれもかのじょとのかいものが
ながびいてしまいいかれなかったのだ」
まっしゅ「それってまずいぞ、また おまえらのふたんになるような
さんれんせいならいつでもかいさんしてやるとかいいだすぞ」
おるてが「うむ、 おれもがいあがあんなにひがみっぽいたちとは
おもわなかった」
まっしゅ「なにをひとごとのように、おれはかんびょうしてたんだぞ!
おまえのはかんぜんにあそんでたんじゃないか!」
おるてが「が がいあ…」
がいあ「おるてが!まっしゅ!すまん!きのうのうちあげおれから
さそっておいてめしくってちょっとひるねするつもりが
まじねしてしまっていかなかった!ゆるしてくれ!」
まっしゅ「そ そんなこと…きにしてないぞ…」
おるてが「そ そうだぞ!がいあらしくもない」
がいあ「いや!それではおれのきがすまん!ここにぷれぜんとをかってある
おれがつまらないことをいいださねばいっしょにたのしいときを
すごせたかもしれぬおまえらのかのじょにほわいとでーの
ぷれぜんとだといってわたしてやってくれ!」
おるてが「おれたちのことだけでなく…」
まっしゅ「かのじょたちのことまで…」
おるてが「がいあ!おれをなぐってくれ!おれはうそをついた!
じつはきのうおれもいかなかったのだ!」
まっしゅ「そ そうだ!あやまらねばならんのはおれたちだ!」
がいあ「ぴき―――ん」
おるてが・まっしゅ「え?」
そのごがいあにぼこぼこにされたおるてがとまっしゅはかのじょたちに
やさしくかいほうされたとさ
で。↓
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ | どんどん!!
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ しょうい!あけてくだたい!!>
(-_-) けっきょくそういうことになると… どんどん!!
(∩∩)────────────────がいあしょういー!!>
/
/
/
633 :
1/3:03/03/11 00:42 ID:???
ぎれん「もっともおそるべきMSとはなにか。わかるかねがるま」
がるま「・・・・・・・・・がんだむ」
ぎれん「そうだ。そのとうりだよ。われらがしゅくてきがんだむだよがるま。ではなぜがんだむはそれほどまでにおそろしい?
がんだむはじゃくてんだらけだ。こうさくへいのばくだんをきらい、じゃいあんとばずをきらい、びーむほうやめがりゅうしほうはみをやく。
かわ・うみ・こはん・すいちゅうせんでびーむへいきがつかえず、
じおんのえいこうにめをそむけ、
じーくじおんのこえにみみをそむけ、
ほとんどのがんだむはえねるぎーがないとうごけず、
あんそくのねぐらはただひとつ。くらくちいさなほわいとべーすのなかだけ。
それでもがんだむはむてきのMSとよばれる。がるま、なぜだかわかるかな」
634 :
2/3:03/03/11 00:43 ID:???
がるま「・・・・・たさいなへいそうをあやつること?」
ぎれん「それはけっていてきではない」
がるま「こあふぁいたーをこわさないとしなない?」
ぎれん「しょうしょうやくぶそくだ。たおすろうはそれにかぎらん」
がるま「りょうさんかしていくらでもかずとばりえーしょんをふやす?」
ぎれん「それはたしかにおそるべきことだ。だが、むてきか、とはすこしちがう。
もっともっともっともっとたんじゅんなことだ」
がるま「・・・・・・・・・ちからがつよい?」
635 :
3/3:03/03/11 00:44 ID:???
がるま「ぎれんにいたん」
ぎれん「なんだねがるま」
がるま「にいたんは『ひとらーのしっぽ』なんだからしょうさのほうがいいんじゃないでつか?」
ぎれん「しっぽというなしっぽと」
がるま「いたいでついたいでつ」
ぎれん「そうだ。がんだむはとってもちからもちなんだよがるま。
はんしゃそくど・5ばいのえねるぎーげいん・れーだー・しんたいせいのう・とくしゅそうび・たいきゅうりょく・びーむへいき・
こあぶろっくしすてむ・がんだりうむごうきん・えとせとらえとせとら。
しかしもっともおそるべきはそのじゅんすいなぼうりょく・・・・・・・・・「ちから」だ。
ざくたちをかるがるとぼろぞうきんのようにひきちぎる。
そしてたちのわるいことにがんだむたちはそのちからをじかくしている。
たんいつのうとしてでなくかれらのろじっくをもってちからをこうしする「ぼうくん」だ。
がんだむとのきんせつせんとうはしをいみする。
いいかねがるま。がんだむとは「がん」じょうで「だ」んとつな「む」てきんぐなのだ。これをさいあくといわずなにをいうのか」
がるま 「すっごいでつね、がんだむ」
ぎれん 「ではかんさつしてみようか」
こんすこん「かっかもすいきょうなおかただ。
こんななんにもないちゅういきをぱとろーるせよとは」
ぎれん 『ちゃんとりっくどむもはっしんさせるように』
こんすこん「なんか、とてつもなくいや〜んなよかんがするのはきのせいですか、かっか」
ととと・・・。
あかはな「たこやきかってきたっすよ」
しゃあ 「うーん」
どれん 「しゃあさん・・・?」
しゃあ 「あ、いや・・・。ぼくらがこうしてたこやきとか
たべてるあいだにも、ま・くべおぢちゃんが
(;´Д`)ハァハァしてたり、こんすこんおぢちゃんが
あぼーんしてたりするんでつね」
あかはな「よのなかって、ふしぎっすね。はふはふ」
どれん 「あつ!あつ!」
こんすこんがどんなにせんそうがすきかかたりだすかとおもったでつよ
へるしんぐageでつ!!
えるらん「で、あのつぼまにあはなにをしておるんだね」
うらがん「はあ、それが」
がしゃん! だめだ!! がしゃん!
うらがん「というふうに、ここすうじつ、かまにこもりっぱなしなんですよ。
あさってのほわいとでーにはきしりあさまにてづくりのつぼを
ぷれぜんとするんだー、とかいって」
えるらん「なんぎなやつだな」
うらがん「そのために、ここのはんすうちかくのじんいんをさいてまでやってるんですよ、あのひと。
こうぶつしげんのさいくつがおくれたら、そっちのほうがまずいのに。
またきしりあさまに『おまえ、でいりきんしー!!』とかいわれたらどうすんだか」
えるらん「きみもくろうがたえんようだな」
うらがん「まあ、いつものことですから」
がしゃん!
むきーーーーーーーーーーーー!!
,│-│、
lヽ《》/.)
/(*゚ー゚)ゝ
< \/ >
ノU〔〆=〕U
/ ∪∪
きしりあおねえたんのすれで、こんなAAみつけたでつ。
おねえたんかわいいでつ。
ちなみにぎれんにいたんは
ウィーッス ∧_∧∩
(´∀`*//
⊂二 /
| ) /
口口/  ̄)
( <⌒<.<
>/
こんなになってまつた。ありなんでつかw
643 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/12 14:43 ID:XAkeJfnq
あ
ものすごくとうしんだいのぎれんにいたんでつ
がるま 「どずるにいたん!どずるにいたん!おきてー!」
どずる 「んが・・・、なんだがるま。こんなよなかに。
といれにいけないのか?」
がるま 「ひこーきののりかたおしえてほしいんでつ」
どずる 「んー、ねむいからまたこんどな。むにゃ」
がるま 「だめなんでつ!もうじかんがないんでつ!」
どずる 「いたいなにがあった?」
がるま 「あさってはもう『ほわいとでー』でしょ。
いせりなちゃんにおかえししなきゃいけないんでつけど。
ほら、なんかふつうにぷれぜんとしてもおもしろくないでつ。
だから、おそらのさんぽにつれてってあげるんでつ」
どずる 「そうか。だが、もうじかんはのこりすくない。
しゅぎょうはきびしいぞ!」
がるま 「はいでつ、こーち!!」
ぎゅーーーーーーーーーーん、ぐおおおおおおおおおおおおん
がるま 「きゃ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どずる 「ほらほら、だらしないぞ!このくらいで!」
ぎゅんぎゅーーーーーん、ごごごごごご、ぎゅーーーーーーーーん」
がるま 「たぁぁぁぁぁぁぁぁすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ぎれん 「なんだ、こんなよなかに、ふたりしていったいどこへ・・・て」
がるま 「ひゅーーーーー・・・、ひゅーーーーーーーーーー」
ぎれん 「ががが、がるまちゃん!いったいどうした!!」
どずる 「しっ!きしりあがおきてきたら、またうるさいだろ!
それにこれはがるまがおとこになれるかどうかのせとぎわなんだYO!」
ぎれん 「なんと!どういうことだ」
どずる 「じつはかくかくしかじか(
>>645)」
ぎれん 「ううう」
どずる 「あにき・・・?」
ぎれん 「かんどうした!!よし!わたしもきょうりょくしようじゃないか!」
どずる 「あにきのちゅうとはんぱにふるいぎゃぐはともかく、ありがとうあにき!
よしがるま、あしたはもっときびしくなるぞ!」
がるま 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
あのね。↑は、「がるませんようどっぷ」をはりたかったのね。
とっぷぺーじにいっちゃうのね。すまそ。
.,. --- 、
.l//人...〉
ノノノノД`(((
(゚∈゚ と ヽ
ヽ ヽ_ 〃0
( ( (⌒) )
がるまちゃんせんようどっぷ(おまるともいう)
.,. --- 、
.l //人...〉
ノノノノ Д^ノ
(゚∈゚ と ヽ(((
ヽ ヽ_ 〃0 〜〜
( ( (⌒) ) 〜〜
ちょとかいぞうしてみたでつ。
そーいやむかしは、どっぷたんなんてことりさんもいたでつね。
がんばれがるまちゃん
>>653 ,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ <σ彡
⊂l`Ψiつ 《彡巛 ぴよ。
|___i_| ┘
し'∪ ↑このこのことでつね。
きーん・・・ぎゅぎゅーーーーーん・・・きーーーーーーーん
どずる 「そうだ!そのままきゅうこうかだ!!」
がるま 「いくでつよ!!それー」
ぎゅーーーーーーーーーーーーーーん
どずる 「とみせかけてきゅうじょうしょう!!」
がるま 「はーい!!」ごおおおおおおおおおおおおお!!
と、いうわけで。
いせりな「わー、これ、がるまちゃんの?」
がるま 「そうでつ!じゃ、いくでつよ!」
かんせいかん「かたぱるとじゅんびかんりょう!いつでもいけます!」
がるま 「しっかりつかまってるでつ!はっしん!」
どどどどどどどどどど・・・
いせりな「わー、すごぉぉい!まちがあんなにちっちゃい!」
がるま 「どうでつ!ぼくだって、やるときゃやるんでつよ!」
いせりな「がるまちゃん・・・かっこいい・・・♥」
がるま 「それ!きりもみでつ!」
ぎゅぅぅぅぅん!
いせりな「きゃーーーーーーーー!!」
がるま 「さらにきゅうじょうしょう!」
きーーーーーーーーーーん!」
いせりな「が、がるまちゃん、もっと、ゆっくりとんで・・・」かく。
がるま 「あ!いせりなちゃん、きぜつしちゃったでつ!ちょっとやりすぎでつね。
そろそろもどりまつか・・・って、あ」
ぷすん。
いせりな「ううーん・・・あれ、どしたの、がるまちゃん」
がるま 「がすけつになっちゃったでつ」
いせりな「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぎゅぅぅぅぅぅぅん
がるま 「おーーーーーーーちーーーーーーーーーるーーーーーーーーーーーー!!」
いせりな「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
『しんぱいはいらんぞ!がるまちゃん!』
ぐおんぐおんぐおんぐおん
いせりな「がるまちゃん、あれ!」
ぎれん 『はっはっは。これあるをじして、「がう せんとうくうぼ」でおいかけてきていたのだよ。
どずるからはとっくん、きしりあからはどっぷ。わたしからはこいつをがんばったごほうびにと
いうことで。さ、ちゃっかんしなさい」
がるま 「ありがとでつ!たすかったでつ!」
がるま 「ごめんなさいでつ!こわいめにあわせちゃったでつ!」
いせりな「あああ、きにしないで。わたしのためにやってくれたんだもん」
がるま 「かんべんしてくれるんでつか?」
いせりな「うん ♥」
がるま 「ありがとでつ!かんべんしてくれなかったらどうしよかとおもったでつ」
ぎれん 「さあ、そろそろかえろうか。お、このへんはじゃぶろーじょうくうだな。
たいくうほうかにきをつけてかえらないと」
がるま 「よーし、ぱぱくうばくしちゃうぞー」
ぎれん・いせりな「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どかーん!ぼぼーん!ずずーん!!
というわけで、わたしはせんとうきのそうじゅうのさいのうにめざめ、
じゅうすうねんご、ちきゅうほうめんぐんしれいにして、
ゆうしゅうなえーすぱいろっととしてなをはせることとのなったのは
どくしゃしょけいにはいうまでもないことであろう。
がるま・ざび ちょ
『でつでつうちゅうせいき〜がるば・ざびじでん〜』(みんめいしょぼう かん)
はーどかばー ていか:1980えん(ぜいべつ)
よりばっすい。
がるば・ざびとか、かいちゃたーよ。
かふんしょうのかおり。がるま・ざびね。
あと、
×なをはせることとのなった
○なをはせることとなった
とほほ。
>>663 おまるでばくげきってそうぞうしたらたいへんなことになってしまったでつ
ぎれん「うーむ、おもいのほかよろこんでくれたようでわたしはうれしい。よ・よ・よ」
いせりな「おとうとおもいのおにいさまですね。がるまちゃんがうらやましい♪」
ぎれん「いやはっはっは。ところでがるまちゃんはどこかな?」
いせりな「おといれにいきましたよ」
ぎれん「そうか。……あれ? じゃあいまこのがうをそうじゅうしているのは?」
いせりな「そつじながらわたくしが」
ぎれん「( ゚д゚)……(がるまちゃん……しりにしかれなければよいが)」
ま・くべ「ふふふ・・・!できた、できたぞ!かんせいだ!!」
がるま 「ただいまー。あー、おもしろかった」
ぎれん 「まあ、じゃぶろーにちめいてきなだげきをあたえられたしな・・・、ん?」
がるま 「あれ、おねえたん、どうしたでつか」
きしりあ「・・・、おふー」
ぎれん 「なんだか、これいじょうないというくらい、あきれかえった、という
かんじのひょうじょうだが」
きしりあ「はあ・・・」
ま・くべ「きしりあさま!きょうは『ほわいとでー』ですぞ!!」
きしりあ「まあ、そうだな」
ま・くべ「というわけでふしょうこのわたくしもきしりあさまにぷれぜんとを」
きしりあ「『ぷれぜんとはわ・た・し』とかいわんだろうな」
うらがん「( ´_ゝ`)プッ」
ま・くべ「いやいや、そんな『はっとうしん』みたいなこといいませんて。
ぷれぜんとはこれであります」
きしりあ「ほう・・・。『みずさし』か」
うらがん「はっ!ま・くべたいさのてづくりでございます!!」
きしりあ「なかなかにみごとなできばえじゃないか。こんなとくぎがあったとは」
ま・くべ「はい・・・。ばれんたいんでーのいっけんいらい、
わたくしもかんがえかたをあらためまして。いつまでも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いっておってはせいちょうしませんからな。
これのためにわたくしひとつきかんおでっささんちゅうにこもっておりました」
きしりあ「それでこのところさいくつさぎょうがすとっぷしておったのか。
じんいんのはんすうちかくをさいていたそうじゃないか。まったく・・・」
ま・くべ「(おい!ばれてるぞ!!どういうことだ)」
うらがん「(まあ、あきらかにきょうきゅうりょうがへってましたからね。
といつめられたので、つい・・・)」
ま・くべ「おばか!!おしゃべりめええ!!」ぽかすか。
うらがん「あたたたた!!」
きしりあ「ああ・・・。わたしのまわりには、なんでこう、ろくでもないのしかいないのか。とほ」
ま・くべ「さて。きしりあさま。そのみずさし、ただきれいなだけではありませんぞ。
みずをいれてみていただけませんか」
じょぼぼぼぼぼぼ。
きしりあ「なんかひょうめんにうかんできたのだが・・・、あ!これは!」
ま・くべ「そうです。みずをいれるときしりあさまのおすがたが、うつしだされるという」
きしりあ「ちょっとはずかしいきもするが、これはみごとな・・・」
ま・くべ「きいたかうらがん!ほめられた!ほめられたぞ!!」
うらがん「よかったですね、しれい!!」
ま・くべ「はっはっは!さらにそこにおゆをいれてみてもらえますか!」
うらがん「ああ、それは!!」
きしりあ「どれ・・・」じょぼぼぼぼぼ。
きしりあ「えーと。なんかわたしのすがたが、えろっぽくすけてきているのはきのせいか?」
すぱーーーん!!
きしりあ「というわけで」
がるま 「あ、ほんとでつ。えろえろでつ」
きしりあ「きゃー!みちゃだめ!!」
ぎれん 「はっはっは」
ま・くべ「なあ、わたしは、やりすぎたのだろうか」
うらがん「まあ、3わりがたほど」
うへー。みんな、げんきでつか。がるまちゃんでつ。
このはるからぼくもねんちょうさんでつよ。
これからはもっとしっかりしなくちゃっておもうんでつ。
みんなどうすればいいとおもいまつか。
どれん 「げんきよくあいさつ」
いせりな「ころんでもなかない」
あかはな「ぴーまんにまけない」
しゃあ 「おねしょをしない」
じょにぃ「あらしはほうち」
まつなが「しょうひぜいりつをあげる」
がるま 「えーと、とりあえず、40さいまでには。zzz」
しゃあ 「ねるんかい!!」
.,. --- 、
.l //人...〉あげちゃうでつよ。
ノノノノ Д^ノ
+はげしくほしゅあげ+(゚∈゚ と ヽ(((
ヽ ヽ_ 〃0 〜〜
( ( (⌒) ) 〜〜
sage
保守
,│-│、
lヽ《》/.)
/(*゚ー゚)ゝ<むやみやたらに(;´Д`)ハァハァすんな!
< \/ >
ノU〔〆=〕U
/ ∪∪
ハ ,ハ
/ノ/ノ
/ノ人ヽ
(*゚ー゚) <これで(;´Д`)ハァハァせぬのならおとことはみとめぬ!!
♥-♥ つ
. .U〔▼〕
(/"U
がるま「しゃあたん、(;´Д`)ハァハァしますか?」
しゃあ「いや、しょうじきあんまり。しかし、がるまたんがおとことしてみとめられないと
ざびけのこけんにかかわりまつね」
がるま「が━━Σ(゚д゚lll)━━ん!!! それはこまるでつ。ぼくはざびけのおとこでつ!」
しゃあ「しょうがない。ほかならぬしんゆうのききでつ。ひとはだぬいであげまつ!
いいでつか。ようはがるまたんが(;´Д`)ハァハァしている、とみんなにみせつけてやればいいんでつ。
よってこれからみっかのあいだ、がるまたんはいちにちじゅう
>>676に(;´Д`)ハァハァしていればいいんでつよ。」
がるま「さすがしゃあたん! もつべきものはしんゆうでつね! さっそくがんばりまつよ。
>636(;´Д`)ハァハァ >636(;´Д`)ハァハァ >636(;´Д`)ハァハァ」
・・・・・
あかはな「しゃあさん、にっきですか?」
しゃあ「そうでつ。『わたくししゃあ・あずなぶるはきょうもまたはかったのでありまちた』・・・と」
あいかわらずはかられてるでつ
679 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/17 22:54 ID:BOFDJEO2
がるま 「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
きしりあ「・・・・・・!」
うらがん「たいさ!へんたいです、いや、たいへんです!!」
ま・くべ「おお、みたまえ。このびぜんやきのつぼのうつくしいこと」
うらがん「いや、それどこでなくて」
きしりあ「ま・くべ」
ま・くべ「ああ!きしりあさまキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
ばしーん!!
ま・くべ「わるいことした?わたしなにかわるいきとした?ねえ!」
うらがん「まあ、なんというか、やったんだかやってないんだか、
ひごろのおこないというかなんというか」
ひとりで「(;´Д`)ハァハァ」ができるようになればりっぱなおとこのあかしでつ
とふぉろーしてみるものの
そういやあんまりひとまえでするようなことでもなかったでつね。
がるま 「はるやすみでつよ!ぱぱ、どっかつれてってー」
でぎん 「あ、いや。ぱぱはしごとがいそがしくてね」
がるま 「えー」
でぎん 「おお、そういえば、どずるがきょうからうみへいくとかいっておったが。
つれてってもらいなさい」
がるま 「はーい」
ぎれん 「そういうことならわたしもいこう。どずるだけではしんぱいだからな」
きしりあ「そういうことならわたしも。あにうえがまたとんでもないことを
しでかしたらたいへんですから」
ぎれん 「しんようないのか、わたしは」
きしりあ「はい」
ぎれん 「はっきりいうねえ、はっはっは」
がるま 「わーい!おっでかっけおっでかっけ♪」
どずる 「がっはっは!がるま!なかなかにはいてんしょんではないか!」
ぎれん 「まあ、このところしごともいそがしかったことだし、
たまにははねをのばしてだな」
きしりあ「あら、あにうえはいつものようになんかばかなことばかり
していたようなきがしますが」
ぎれん 「なにかいったかね、きしりあ」
きしりあ「はい」
ぎれん 「なかなかなどくぜつぶりだねえ。はっはっは」
どずる 「さあ、ついたぞ」
がるま 「わーい!うみうみぃ!!」ててて・・・「って」
ぴうーー!!ざっぱーーーーーん!(BGM:『えっとうつばめ』)
がるま 「さぶ!さぶううう!!」
ぎれん 「どずる!どういうことだ!」
どずる 「だれもばかんすとはいっとらんだろうが!うみにいくとはいったが!」
きしりあ「まるでえにかいたようなにほんかいのあらうみだな」
どずる 「さあ!ばかなこといってないで、まずは『せいけんづき10000かい』!!」
ぎれん 「やるか!んなもん!」
がるま 「でも、うごいてないとさぶいでつ!」
どずる 「おお!さすがはがるま!」
ぎれん 「きしりあ、おまえからもなんとかいって・・・あ」
きしりあ「がんばってね〜ん♥」
がるま 「おねえたんは、とっくにおくるまのなかでつ」
どずる 「このあとは『あらうみにむかってだっしゅ1000ぼん』だ!」
がるま 「しぬ!しぬでつ!」
ぎれん 「へーーーーーーくしょい!」
がんばれ
もうすぐはるだ
きしりあ「あらやだ、かに(゚д゚)ウマー」
どずる 「こら!おまいら、さぼってんじゃない!」
ぎれん 「どずる・・・なんだか・・・、とっても、ねむいんだ・・・」
がるま 「ぎれんにいたん・・・、あれが、るーべんすの、きりすとのえでつね・・・」
どずる 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
きしりあ「あらやだ、ふぐも(゚д゚)ウマー」
ぎれん 「ええい、もうつきあってられん!わたしはもうやどにもどる!」
がるま 「あーあ、いっちゃったでつ」
どずる 「おーい、あたたかいはまなべができたぞ。しんからあったまるから、くってみろ!」
がるま 「(゚д゚)ウマー!がんばってよかったでつ!」
どずる 「で、あにきはどこにいったんだ?」
ぎれん 「きしりあ、ねてしまったのか」
きしりあ「うう〜ん・・・。もう、たべらんにゃい・・・むにゃ」
ぎれん 「ぜんぶくったのか。しかも『ねこことば』ってあーた」
きしりあ「んん・・・じゃ、のこりの『ねこたん』は、おもちかえりで・・・zzz」
ぎれん 「なんのゆめだ!ガクガク((゚д゚;))ブルブル」
かぽーん・・・ざばー
ぎれん 「ふぅいー。やっとおちついた」
どずる 「ほらみろ!やっぱりさむいなかでの
しゅぎょうもむだじゃなかったじゃないか!」
ぎれん 「やかましい!りあるにしにかけたわ!!」
がるま 「おねえたーん、いるでつかー?」
きしりあ「は〜い。あ、しゃんぷぅへやにわすれてきちゃった。
がるまちゃん、もってきて〜」
がるま 「は〜い♪」ててて・・・・・・
どずる 「なあ、あにき」
ぎれん 「なにかね」
どずる 「がきんちょって、いいな」
ぎれん 「まあな。しかし、おんなゆをのぞいてもはいってるのは
しょせんきしりあだ。『いもうともえ〜』などと
いうのは、げんそうだよ、どずる」
がらららら。
ぢょしこうせいA「わー、ばりひろいよね」
ぢょしこうせいB「ゆきとかふってるし」
ぢょしこうせいC「あ、ちびっこかわい〜い」
がるま 「あーん、だめでつー」
ぎれん 「なんと!」ごごごごごごごご
どずる 「もちつけあにじゃ」ごごごごごごご
ぎれん 「もういい!のぞく!!」がばあ!!
ぱん。
ぎれん 「ひさしぶりにくらうと、きっつ・・・い・・・な・・・・・・」どぽーん。
きしりあ「これあるをじして、がるまちゃんにじゅうも
もってきてもらってよかった・・・」
ぢょしこうせいD「きゃー、ちっちゃーい」
がるま 「だめー!ちんちんひぱっちゃ、だーめー」
じつはどむたいけい、というおとしあなもありそうでつ。
>ぢょしこうせい
こうやをはしるしにがみのれつでつね
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) せんそうははやめにおわるかな?がるまちゃん!!
lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
.,. --- 、
.l //人...〉
ノノノノ Д^ノ
(゚∈゚ と ヽ(((
ヽ ヽ_ 〃0 〜〜
( ( (⌒) ) 〜〜
しゅつげきしつつきんきゅうふじょうでつ。
4かんひょうし、ちょうかっこいいでつよ がるまちゃん。
696 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/22 01:39 ID:wilbt9En
>4かんひょうし
あれをみて『がりばーりょこうき』をおもいだしたのは、きっとぼくだけではないはずでつ。
,. --- 、
l //人.〉 <みんな!2ちゃんぶらうざをつかってほしいんだって。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
がるま 「ぱぱー、ただいまでつ」
でぎん 「おお、おかえり。・・・?」
ぎれん 「うううううう」
どずる 「なんだあにき、あいかわらずだらしないな。
たかだかまいなす20どほどのさむさのなか
ふんどしいっちょで100きろほどじょぎんぐ
したあげく、きあいをいれてやるとばかりに
『ふんどしふぁいあー』のけいにしょして
やっただけじゃないか」
ぎれん 「あのときしんせつなじもとのおばあちゃんが
はかまいりのとちゅうでばけつにみずを
いれてなかったら100ぱーせんとあちらのせかいにいっていたんだが!!」
きしりあ「ふう、やっぱりじぶんちがいちばんね」
ぎれん 「けんかうってるの!?ねえ?ねえ!!」
やっぱりごせんぞさまはたいせつにしておくものでつ
,. --- 、
l //人.〉 <ごせんぞさま、700げとできまつように
) ノд-ノ
l∩∩i
|___i_|
し'∪
(゚∋゚)
ごごごごご!
がるま 「うへー!じしんでつ!きゃー!!」
ぎれん 「・・・、がるまちゃん。ちがうぞ。あれは
どずるがころにーのあにへきにむかってぶつかりげいこを」
がるま 「そっかー。zzz」
どずる 「せい!せい!せい!」ずずーん!どかーん!ばりーん!
しまった。
×あにへき
○あつりょくかくへき
しゃあ 「がるまちゃん!きょうは『きどうせんしがんだむ じ・おりじん』
だい4かんのしょうかいでつよ!」
がるま 「えへへ。こんどのひょうしはぼくなんでつ!かこいいでしょ!」
しゃあ 「ところでしってまつか?この4かん、7さつかうと
どらごんがでてきてねがいごとをひとつだけかなえてくれるという」
がるま 「そうなんでつか!たいへんでつ!」
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「はい!わたくし、しゃあ・あずなぶるは、またはかりま・・・」
ぎれん 「しんぱいむようだ!4かんはわたしがすでにかいしめてある!」
がるま 「さすがぎれんにいたんでつ!わーい!」
どれん 「しゃあさん・・・」
しゃあ 「ええい、あのばかきょうだいめ!!」
http://www.kadokawa.co.jp/anime-comic/contents/200303/200212000163.html
ほしゅでつよ
はーい、がるまちゃんでつ。すっかりあったかくなってきたでつね。
うちのどっぷたんもあったかくなってごきげんでつ。
あんまりごきげんなもんだから
+はげしくせいちょう+
ノノノノ -___
(゚∈゚*) ─_____ ______ ̄
丿\ノ⌒\ ____ ___
彡/\ /ヽミ __ ___
./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
おもわずおおきくなっちゃったでつ。
しゃあ 「ちがう!だまされてる!」
>>706 そんなどっぷたんがいたら じおんはあと100年はたたかえまつね。
たのもしいでつ
ことりさえもこんなにせいちょうさせるたいようのひかり!
,. --- 、
l //人.〉 <ぶんかつきんり・てすうりょうはじゃ○ねっとがふたんでつ!
) ノд゚ノ
((Οっ V>
\ 'oヽ
|,,,,,,∧|
/ ∧ \
/ / ヽ ヽ
ト-< |_/''┐
,. --- 、
l //人.〉 <うへー。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
どづるおにいちゃんがいろいろ
うるさいでつ。
じどうはんばいきでどうやってじゅーすかうでつか?
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ○
|___i_|
し'∪
どずる 「こうだ!せいっ!」
がるま 「いぱーいでてきたのはいいんでつけど」
ぎれん 「はかいしてどうする」
さいきん、すっごいことをはっけんしまちた。
どっぷたんって、じつは
ノノノノ -___
(゚∈゚*) ─_____ ______ ̄
丿\ノ⌒\ ____ ___
彡/\ /ヽミ __ ___
./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
+はげしくほーほけきょ+
うぐいすだったんでつ。
とにたけたん!このすれ みていまつね!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
とにたけたんのかいた、ほほをそめるきしりあおねいたんがかわいかったでつ
┌───────────────────┐
│ ,. --- 、 │
│ l //人.〉 <おはなみのおしらせ │
│ ) ノд゚ノ │
│ ⊂l`Ψiつ │
│ |___i_| │
│ し'∪ │
│こんど、ぼくんちのおにわで、 │
│おはなみをやりまつ。 │
│みんなできてほしいでつ。 │
│ │
└───────────────────┘
がるま 「ぎれんにいたん、おはなみのしょうたいじょう、できたでつ」
ぎれん 「おお、いいできじゃないか、がるまちゃん!
よし!しきゅういんさつにまわせ!100おくまいほど!」
せしりあ「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
がるま 「わー、いっぱいきてくれたでつよ」
きしりあ「まあ、あれだけしょうたいじょうをばらまけば、いやでもくるでしょう」
せしりあ「さすがに・・・100おくまいは・・・むりでしたけど・・・」がく。
ぎれん 「どうしたのだ、はたらきすぎはからだによくないぞ」
きしりあ「・・・、いやいや。あんたのせいだし」
ぎれん 「それにしても、あの『みすたー・つぼ』はきておらぬのか?」
がるま 「きしりあおねえたんにじどうはんばいきのじゅーすの
ようきをぼつにされたからすねちったとか?」
きしりあ「ああ、ま・くべなら」
ま・くべ「こら!はいってくんな!ここはとくべつせきだ!」
どかーん!
がいあ 「わー」
どかーん!
おるてが「きゃー」
どかーん!
まっしゅ「ひー」
ま・くべ「まったく、ふてぇやろうどもだ」
うらがん「ひどい・・・」
きしりあ「いっしゅうかんもまえからばしょとりを」
ぎれん 「うーーーーーーーーーーーん」
さんれんせいのおじちゃんたち、ひめいがかわゆいでつね・・・
じおんにもみすたーがいたでつね
まっしゅ「だーーーーーーーーーはっはっは!のんでるか、オイ!」ぺしぺし!
ぎれん 「な、なにをする!」
きしりあ「まあまあ、きょうくらいはいいではありませんか」
ぎれん 「『ぶれいこう』というやつか。しかしなあ」
おるてが「やめろって!そうすいはかみのけやべーんだから!ういー」
がいあ 「かぎりあるしげんはたいせつにってか!で○こちゃんにしかられるってか!ひっく」
ぎれん 「ぶれいこうぶれいこうぶれいこうぶれいこう
ぶれいこうぶれいこうぶれいこうぶれいこう
ぶれいこうぶれいこうぶれいこうぶれいこう
ぶれいこうぶれいこうぶれいこうぶれいこう」
どずる 「おい、いいのか。あにきばくはつしそうだが」
きしりあ「まーまー」
722 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/28 23:02 ID:9vkaV0x1
がるま 「あ、こんすこんおぢちゃんが!がけのうえに!」
こんすこん「いちばん、こんすこん!とびまーす!」
ぴ
う
う
う
う
う
う
う
う
きしりあ「あれは、ありなのか」
しゃあ 「あぼーんまであと3びょうでつよ、たぶん」
ぎれん 「なんだ、きしりあ。ぜんぜんのんでないじゃないか」
きしりあ「は、はあ・・・」とくとくとくとく。
らんば・らる「ささ、かけつけ3ばいかけつけ3ばい」
きしりあ「あ、いや」とくとくとくとく。
ま・くべ「さあ、うちのいなかのじざけなんですが」
きしりあ「お、おい・・・」とくとくとくとく
どずる 「おう!そんなのまだるっこしい!たるごといけ!どーんと!」
きしりあ「のめるかい!」
ご。
がるま 「ぎれんにいたん!おねえたんが、へんでつ!」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご。
きしりあ「むはぁ」
ぎれん 「うわぁ・・・」
どずる 「なんだ『むはぁ』って」
ご。
どずる 「おふう」がく。
がいあ 「おい、きしりあさま、よってえらいことになってるぞ」
まっしゅ「なんかやばくないか?」
きしりあ「しゃあああ!!」
おるてが「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
どかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
がるま 「たいへんでつよ!とめなくちゃ!」
ぎれん 「がるまちゃん。わたしのじしょには、ざんねんながら
ふかのうということばがのっていてね」
きしりあ「ゴルァま・くべ!!こいやあ!ヒィヒィいわしたるわぁ!!」
ま・くべ「え?ヒィヒィ?えろっぽくべっどのなかで?(;´Д`)ハァハァ 」
ごす!
いせりな「あ、にぶいおと」
ま・くべ「ひぃぃぃぃぃ・・・」がく。
ゆらぁぁぁぁり。
ぎれん 「あ!!こっち!こっちみてる!」
きしりあ「おおおおおおおおお・・・むきーーーーーーーーーーーー!!」
げし!ごす!ぼぼーん!
げし!ごす!ぼぼーん!
げし!ごす!ぼぼーん!
このひのおはなみによって、ぢおんこうこくとちきゅうれんぽーは、
そうじんこうのはんすうをしにいたらしめ(ry
〜よくじつ。〜
きしりあ「あー、きょうもいいてんきだこと。
あ、あにうえ、おはようございます。
らいねんのおはなみ、いまからたのしみですわ」
ぎれん 「ああ、そうだねえガクガク((゚д゚;))ブルブル」
,. --- 、
l //人.〉 <おはなみのつぎは、かいすいよく
) ノд゚ノ をやるでつ。おねいちゃんにはおさけ
⊂l`Ψiつ はなしで、でつ。
|___i_|
し'∪
はやい!はやいよ!>かいすいよく
せめてしおひがりから。
どずる 「いや、わりとおよげるぞ!」ざぱーん!ざぱーん!
がるま 「わーい、およぐー」
きしりあ「こらこらこらこら!」
いたずらにあげてみるでつ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
731 :
どする:03/03/30 20:09 ID:???
どずる「ねえさん、ほらほら」 .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
きしりあ「で?」
ぜな 「で?」
でぎん 「まだまだだな どする」
ぎれん 「たしかにつやがたりませんな」
がるま 「はりもたりないでし」
,. --- 、
l //人.〉 < さいど3にもはるがやってきますた。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
735 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/31 20:28 ID:/3RJlLow
というわけで、にしかいがんにしおひがりにやってきまちた。
どずる 「おい。なんかおんなどもが、くちをきいてくれんのだが」
がるま 「
>>731は(・A・)イクナイ!でつ」
ぎれん 「そうだぞ。せっかく『しおひがり』のおだいがでたのだ。
しおひがりだけに『おれのまてがいをくえ!』とかいっとけばよかったのだ」
どずる 「いや、それはそれでどうかとおもうのだが」
がるま 「ちなみに、『まてがい』って、こんなのでつ」
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1049109432163.jpg でぎん 「ながさは12cmほどのにまいがいでな。ながいからがにまい
あわさってつつじょうになっている。すなじにすいちょくに
あなをあけてすんでおる。たべるとおいしいらしい」
きしりあ「やかましい!ちちうえもせつめいしなくてけっこう!」
どずる 「やーい、おっこられたー」
ご。
うみのいきものってしんぴてきでつ
がるま 「あ、あさり、あったー」
しゃあ 「がるまちゃん!これをみるでつ!」
がるま 「あ、はまぐり!でっかーい!!」
しゃあ 「こっちにもっとあるでつよ」
がるま 「ほんと?わーい」
じょにぃ「どくナリ!はまぐりはぼくのもんナリ!」
どさ。
じょにぃ「えーと。なんどぼくちんはこんなおとしあなに?」
がるま 「あぶなかった・・・」
しゃあ 「はっはっは。ほんとはこっちでつ」
がるま 「そうなんでつか〜」
どさ。
がるま 「えーと」
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「そう!わたくし、しゃあ・あずなぶ(ry」
どずる 「がははははははは!すもぐりしてたら こんな すごいもん みっけたぞぉ!」
きしりあ「どこまで もぐってたのっ! みみとはなから ちがでてるって!」
どずる 「たかだか にさんびゃくだ、それより がるま ほれ しゅうかくだぞ」どすーーん!!
--------はげしい じひびき が あたりいちめんに----------
がるま 「わぁい、たいりょうでつ〜」
きしりあ「こ、これは、、ぐ、、」
ぎれん 「ぐらぶ、、、、ろ、、、ではないか」
--------そのころ ぐらぶろの なかでは-----------
ぶーん 「しんかいに えっちゅうふんどしの おっさんの ばけもんが・・・x▲◎@*」ぶくぶく(あわ)
しゃあ 「ついでに、まっどあんぐらーもキボンヌ」
どずる 「よし!まかせとけ!」
きしりあ「そこ!よけいなこといわない!!」
,. --- 、
l //人.〉 ・・・!!
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
ざざーん・・・
『がるまちゃん、す・き。』
いせりな「すなにかいたらぶれたー・・・きゃっ♥」
どどどどどどどどどどどどどどど
いせりな「わ!」
しゃあ 「わはははは!わたくし、『しゃあ・あずなぶる』はまたはかりまちた!」
あかはな「えいぷりる・ふーる だけに!!」
ごす!どか!ばき!ご!ぼこ!どか!ぴきーん!
天
いせりな「むうううう、いねい!」
がるま 「ひいい!いつものいせりなちゃんじゃないでつ!ガクガク((゚д゚;))ブルブル」
しゃあ「ええい、じょうだんではないでち。」
あかはな「てったいちましょう、しゃあたいさ」
いせりな「こらー、まちなさいー」
うらがん「あの、しれい」
ま・くべ「なんだ!しゃべったらばれるだろが!せっかくきしりあさまたちが
しおひがいにきているというすてきじょうほうをきゃっちしたのに!」
うらがん「それと、かはんしんはだかですなのなかなのは、なんのかんけいが」
ま・くべ「きまってるじゃないか。『おれのまてがい、たべてー』だよ」
ぐしゃ。
どずる 「ん?なんかふんずけたか?」
ま・くべ「━━━━━(゚□゚)━━━━━!!!」
ほんとにいたいときって、そんなかおになるよね。
きしりあ「それにしても、きょうはひざしがつよいな」
いせりな「きしりあおねいさん、そろそろやばいもんね」
きしりあ「あーら、いまでもけっこうしっとりよ」
いせりな「つるつるさがいじできるきかんはかぎられてるんですよ〜」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
せしりあ「じゅーす、かってきましたよ・・・は!」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
せしりあ「ひーーーーーーーーーーー!!」
♪しっとりさんも つるつるさんも やくようそ○れ〜♪
√))))))
id - -|
ヘキ_( おとうとよ・・・
がるま 「なんでつか、おにいたん」
どずる 「うむ。だんしたるもの、いつなんどきもつよくあらねばならぬ」
がるま 「はいでつ」
どずる 「というわけできょうもとれーにんぐだ!およぐぞ!」
がるま 「でも、うみはちょっとこわいでつ。なみあるし。まだちょっとさぶいし」
どずる 「がっはっは!きにするな!」
きしりあ「で?」
どずる 「ん?」
がるま 「っぷし!へっぷし!」
がるぅま
>>747のかってにつづき
きしりあ「みみぢ と はなぢ を だしながら、なにむちゃをさせるのぉ!」(びしっばしっ!)
どずる 「ぃゃ、がるまに おとこのつよさと うみのろまんを・・・いて、いててててて」
きしりあ「こっちにきなさい!(ばしっ!/みみをつかむおと)」
どずる 「わぁ〜〜ねぇさんひどいや〜」
--(そのまま、みみをもって どずるを ひきずっていく ごうかいな あねうえ)--
がるま 「か○おくん と さざ○さん みたいでつ」
えじそんはこどものころにみみをひっぱられたせいで
いっしょうちょうかくにしょうがいがのこったというはなしをきくと
さ○えさんのそのしーんみても かつ○くんのしょうらいにふあんがたえないでつ。
とかいうむだばなしをしながらほしゅ。
がるま:「ひとつおりこうになったでつ。」
ぎれん 「ちなみにごっほはぶっこわれてじぶんのみみたぶをぶったぎったがな」
がるま 「ひいい!がくがくぶるぶる」
753 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/05 00:47 ID:u5Vq2gr1
きしりあ「みみたぶだけならまだいいでしょう。みみそのものをきりおとして
『これでようやくかおとあたまのきょうかいせんがわかった』とか
いかにもがかのいいぐさということで」
ぎれん「まめちしきというか、そこまでいくとざつがくもあくしゅみだがな。
まあきょうみのあるむきは、ごっほ・みみ とかでけんさくしてみるとよろし」
がるま「うわああああああん。むかしのえらいひとってみんなこわいでつ〜」
どずる 「さらにさかなのみみは」
がるま 「ひい、ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
きしりあ「こら!」
どずる 「あ、いや、ええええ?」
まめちしき。
さかなには、そとにでたみみたぶはないでつが、
からだのなかに「じせき」っていうのがあって、
それでおとをかんじているんだね。じゃっ!
しゃあ: 「いつのまにか“とりびあたいかい”になってしまったでつね(ふふふのふ)」
あかはな:「また、れいのやつですかい?」
しゃあ: 「はかって なんぼでつ」
ま・くべ「━━━━━(゚□゚)━━━━━!!!━━━━━(゚□゚)━━━━━!!!」
うらがん「ほんとにしぬかもしれんな」
ま・くべ「━━━━━(゚□゚)━━━━━!!!」
うらがん「うっさい!もうかえりますよ!まったくもう!」
758 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 23:42 ID:sxxyEExK
保守
759 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/07 19:53 ID:oWVwKQ16
>757
なんかよんでると、うらがんのきゅうりょうを
あげてやりたくなったでつ…
>>759 系譜とかやってると、せめて大尉くらいにはしてやりたいよなと思うことがあります。
あしたからしんがっきでつよ。もう「ねんちょうさん」になるんでつ。おにいたんでつ、えっへん!
ぎれん 「そうだね。がんばらなくてはならないねえ」
がるま 「そうでつ。ねんしょうさんたちをまもってあげるんでつ」
どずる 「お、えらいぞがるま!がっはっは」
きしりあ「そうね。そのためにもにんじんとぴーまんたべられるようになりましょうね〜」
がるま 「あ、ぽんぽんいたい、ぽんぽんいたいでつ」
きしりあ「まあ、がるまちゃんったら」
ぎれん 「われらのでばんだ、にんじんちゅうじょう!」
どずる 「おおよ、ぴーまんそうとう!」
がるま 「ひいい!もういいでつ!!」
,. --- 、
l //人.〉 <ようちえんにいくじかんでつ。いってきまつ。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
がるま 「あ、ちっこいのがいるでつ」
しゃあ 「あたらしくにゅうえんしてきた『ねんしょうさん』でつね」
<なさけないにゃ!あのようないたのふはいをしゅんちゅうにゆるすとわ!!
がるま 「ん?あのこなんかさけんでるでつ」
がとー 「わたしわ3ねんまったのにゃ!もっとこう、なんてゆーか、ああもう!」
がるま 「なんかあっついでつね」
しゃあ 「いまいちなにをいいたいのかはよくわかんないでつけどね」
髪型的に男か女か良く判らないがとーたんねんしょうぐみ・・・
いいおもちゃになりそうな・・・
でもきっと、顔はベリーベリーディープな男前さ。
じょにぃ「しんきゃらは」
まつなが「すべからく」
じょにぃ「ぶっつぶ」
すぱーん!
あいなせんせい「こら!もういちばんおっきいおにいちゃんなんだから
したのこはまもってあげなきゃだめでしょ!」
まつなが「だって、だって、これいじょうきゃらがふえると、でばんが!でばんがああああ!」でででででで・・・
がるま 「ああああああ」
しゃあ 「せつじつでつね、( ´,_ゝ`)プッ」
じょにぃ「うっさいナリ!うっさいナリ!」
しゃあ 「やーいやーい」
あいなせんせい「ああ、なんもわかってないいい(泣」
がるま 「さあ、あっちいってあそぶでつ。みんなおともだちでつ」
がとー 「あ、ぼくのはにゃし、きいてくれるにゃ?あにょね。あにょね」
舌足らずながとーたんに萌えてしまいました。
職人は責任とってください。
「たーいにゃい! がいしぅいっしょくとは、このことにゃ!」
がとーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やたらおとこくさくてけつあつがたかそうなようじにもえ〜
たまにでいいからかつやくきぼーん!
がとー 「・・・だから、れんぽーはだめなのにゃ!まがまがしーのにゃ!」
がるま 「ふーん。がとーたんすっごいでつね」
しゃあ 「がとーたん、ぼくといっしょに『えんぜつぶ』でもけっせいしまつか」
どどどどどどどどどどどどどどどど!
ぎれん 「おお!きみはなかなかにすじが(・∀・)イイ!わたしがこもんになってや」
ごす!
ぎれん 「ふぅぅぅぅぅぅぅ」がく。
あいなせんせい「はいはい、ぶがいしゃはかえってくださいねー(呆」
あいなせんせいは おっさんたちのあしらいが じょうずでつね。
あいなせんせい「ちなみにねんしょうさんたんとうの、になせんせいは
『とししたきらー』なのよ(ぷ」
になせんせい「なっ!!」
<わー!わー!
ぎれん 「・・・、あたた、わたしは・・・ん?」
にな 「なによ!ちょうしのってんじゃないわYO!」
あいな 「ふーんだ!この(p−)!」
にな 「あ!いってはならんことを!この(DQN)!」
あいな 「なんですって!(きtty)!」
にな 「(grんsl・fどhgs*HGrs)!」
ぽかすかぽかすかぽかすかぽかすかぽかすかぽかすかぽかすかぽかすか
でらーずえんちょう「あああ、ふたりともけんかはいけませ」
あいな・にな『うっさいはげ!』
でらーず「うわあああああん!もうこねえよ!」どどどど・・・
ぎれん 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
がるま 「おにいたん、なんとかしてー」
ぎれん 「むり!」
がるま 「あああ、たいへんでつー」
がとー 「これって、そつえんしてったもにょへのぼーとくにゃ!」
がるま 「しゃあたん、なんとかしてー」
しゃあ 「さあさあ、どっちがかつか!もうすぐしめきりでつ!」
あかはな「はいはい、おせんにきゃらめる、おべんとーはいかがっすかー」
がるま 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
じんるいは、みずからのこういにきょうf(ry
(ちゅう)あまりにアレでナニなかいわなため、いちぶふせじでおおくりいたしますた。
うわー、あいなVSになおもしれー。しょくにんさんのこうせいりょくにはくしゅー。
(くれしんのあのせんせいふたりぐみのようだがw)
いせりな「あれ、がるまちゃんどしたの?」
がるま 「あ、たいへんでつ!かくかくしかじかで!」
いせりな「せんせいたち、しょうがないなぁ。ま、
ふたりとももはやつるつるさんじゃないしぃ」
がるま 「あああ!いつものいせりなちゃんじゃないぃぃ!!」
♪しっとりさんも つるつるさんも やく(ry
あいなせんせい「fd:おgh:あdそhがおshgb;おsd+ODUFhそh!」
になせんせい「@うzhr:おあうぇgばrvskF;h:ogharw:/!!]
777 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/10 15:38 ID:U41LBSZ7
でらーずえんちょうさん おうえんしてまつ。
たいへんでつね。
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ ようちえんにいってるあいだにらっきーせぶんをとられちゃったでつ・・・
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) しんぱいいらぬ!800げとはがるまちゃんのものだ!!
lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
,. --- 、
;; ⌒)⌒) l //人.〉
≡≡≡ ;;;⌒)≡≡≡⊂|Τ ̄つノд゚ノつ はっぴゃく ずさ〜
;;´⌒)⌒)  ̄ ̄
781 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/11 07:02 ID:qMVL9k/X
がるまちゃん、
はやい!はやいでつ!
といいつついちど
あげちゃうわけでつが。
== ■
∋(|・ω・)丿 ッパ
. ノ/ ψ/
ノ ̄ゝ
がとーたんのAAはこんなのでいいでつか。
>782
かわいすぎまつ。(;´Д`)ハァハァでつ。
きがむいたら、がとーすれにもAAはってくらさいましぇんか?
おとなになったしょーさに、どうしんにかえってほのぼのしてもらいたいでつ。
_ ____ _ _、
/ / / ヽ
/ /_/ ゝ ⊂、⌒y ー_っ
ノ |__| ヽ T 「
( | | ゝ | |
|((  ̄ヽ' ─`ヽノソ ̄`ソ-ゝ | |
|<二> <二> | / |
| __/ ̄ヽ_____ | | | <たいたね、たいしゅんちゅうほっしゅでつ!
`ヽ └ /6ノ` ヽ | どこぞのへんたいかめんにはまけないでつ!!
\  ̄ ̄ /ノ( / ̄ | かめんのはでさがせんりょくのけっていてきなさでないことを
|\__/ |丿 / ┘└ ヽ´ おしえてやるでつ!!
/ `ヽ ┐┌ |
/ ̄ ̄ 、 、 , 、 ノ
/ ̄ ̄ ヽ l 、_ ` /
/ ヽ  ̄ \ /
,-´ \ ├- ´ | |/
( ヽ ノ ヽ \ 八 ノ
\ |ー ´\ ` ー ´人` /
\ \ ヽ、 / ´ ,、ヽ/
\ `ーっ \ / ノ ,,-''ヽ、
ぎれん「ところでいまふときづいたんだがな」
がるま「なんでつか? おにいたん」
ぎれん「れすばんもそろそろ800にてがとどこうかというところ。
これはひょっとしてがるまちゃんすれはつの……」
きしりあ「!! おまちくださいあにうえ。それいじょうはいってはなりませぬ」
ぎれん「なぜだ? きしりあ」
きしりあ「しょうりというものは、それをいしきしたしゅんかんにげていくものです。ここはとくにいしきせず、ざしてまつのがとくさくかと」
ぎれん「ふむ、たしかに」
ま「ふんふんふーん♪」
うらがん「なにをなさっておられるのですか?」
ま「いやね、ついにこのすれもはつの1000たっせいをむかえそうだから、きしりあさまへのおいわいのつぼなんかをえらんでいるのだよ」
うらがん「はあ、まあがんばってください」
ねんまつねんしの おくりもの
ごにゅうがく ごそつぎょうの おいわい
こうらくのおとも…などなどに つぼのおくりものが かかせないわけでつね。
,. --- 、
l //人.〉そ <え!ふよういにあげちゃあぶないんでつか!
) ノд゚ノ て
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
ま・くべ「つうか、1000たっせいしたらちゅうごくまでほくそうのつぼを
かいにいくOFFをおこないたいのだが、どうか」
うらがん「もはやOFFかいのはんちゅうをこえているのでぼつです」
ま・くべ「だめかね」
,. --- 、
l //人.〉 じつは ぼく ま・くべちゃんにも みえるんだよ
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
きしりあ「・・・って!
こうらくのおともにつぼかい!
だれもつっこんでないけど!w」
ちょっとした おちゃうけにも ほくそうのつぼ。。。
とかいいつつほしゅ。
793 :
もな:03/04/14 03:08 ID:???
>>792 ぎゃわわー わたしのかいたがるまたんがはられているでつ!
まさかみられるとおもっていなかったんでわるのりしすぎたんでつ!
こういうのきらいなかたがみてたらごめんなさいでつ!
ぎれん 「なに!それはぜひともあげてみなにえつらんさせねば!」
あかはな 「いったい ようちえんからこうこうせいまでのあいだになにが あったんですかねえ?
・・・・・・まさか しゃあさん」
しゃあ 「そう!わたくし、しゃあ・あずなぶ(ry」
なにもいわ(え)ないがるまちゃんになにかをかんじまつ。
いせりな「・・・・・・」
がるま 「えーと」
いせりな「いやーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」ててててて・・・・・・
がるま 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
798 :
763:03/04/14 21:24 ID:???
がるま 「ほんとにいろんなひとにささえられてうんでつね、このすれって」
ぎれん 「そうだよがるまちゃん。たくさんのひとにおうえんされているんだから
これからもがんばらねばならないな」
がるま 「はーい♪でも」
ぎれん 「?」
がるま 「なんかぼくとがとーたんのおえかきはられてるのって、
801いたなんでつけど」
いせりな「いやー、ふけつよ!がるまちゃんのう゛ぁかーーーーーーーーーーーーー!!」
がるま 「そ、そんなこといわれてもー!まってー!」
,. --- 、
l //人.〉 <やたー。800げとー!
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
しゃあせんようぽーたるでもてんさいされていまつね。
くろいさんれんせいのうた、うpぎぼんでつ。
ふわぁ・・・、がるまちゃんでつ。むにゃ。
,. --- 、
l //人.〉 <ぼくんちのとりっぷできまつた。#Y=W0+Mw)
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
804 :
763:03/04/15 00:41 ID:???
ほじぇん
ぢゃくとはちがうのだをぢゃくとは
ま・くべ「たしかに『げるぐぐ』はきょうりょくなびーむへいきを
けいこうできます。しかし、MSのほんりょうはあくまで
がっつんがっつんぶつかりあうきんせつせんとうにあるとおもわれます」
どずる 「おお!(・∀・)イイ!こというではないか!」
ま・くべ「そのてん『ぎゃん』にはきょうりょくな『はいどぼんぶ』と
しーるどぶぶんにそうてんされた『にーどるみさいる』があります。
さらにこのうつくしいふぉるむ!がんだむにかてるMSはこれいがいには」
きしりあ「ふむ・・・」
ぎれん 「なるほど。おもしろいではないか」
ま・くべ「さらに!こくぴっとのこんそーるわきには
わたしがひとつひとつやきあげた『いちりんざし』を
ひょうじゅんそうび!これさえあればもうれんぽうなんて」
きしりあ「(・凵E)イラネ」
こうして、『ざく』しりーずにつづくじきしゅりょくMSのこんべんしょんは
げるぐぐにせいしきけっていされることとなったのである。
えるらん「で、やつは?」
うらがん「ないてます」
ま・くべ「いいものなのに!いいものなのに!!!!」
810 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/15 19:48 ID:Sbwjc297
>808
いったいもびるすーつのなかでどんなおはなを
いけるのか、ちょっとそうぞうしてしまったでつ。
763のしょくにんさん(がとーたんのうみのおやでつよね?)に
あのぴんこだちがとーをそんなによろこんでもらえるとは
しょうじきびっくりでつ。
ってことで、こんどはまじめにかきますた。
なんきょくさんだと「連投厨」になっちゃうかもなので
きしりあすれの絵板にうぷしますた。
ひまなときにでもみにきてくださいなのにゃ
ttp://w1.oe-guri.com/bbs/kycilia/
812 :
763:03/04/16 06:56 ID:???
== 【◎】
∋(|・ω・)丿 さっそくみにいってきたのにゃ!
. ノ/ ψ/
ノ ̄ゝ
でらーずえんちょうにかんしては、はんぶんよっぱらったじょうたいで
いきおいでだしちゃったんでつが、こうしてびじゅあるかされると
けっこうあじがあって(・∀・)イイ!でつね。
これでさらにじょにぃたん&まつながくんのでばんがげんしょうするわな。
ねえさん、ぴんちでつw
じょにぃやまつながのようなMSVきゃらって
かげがうすくてたいぐうがわるいところがまた
そのみりょくであるかもしれないとおもたでつ
じょにぃ「とはいっても、このままではダメになるナリ!まつながたん!ちょっとおみみを」
まつなが「・・・、ほほぅ」
じょにぃ「・・・というわけで、うちのようちえんににゅうえんしたら、いっつもげんきなこで
いるのがだいいちナリ!」
がとー 「はいにゃ!」
じょにぃ「げんきなこ、すなわち『わんぱくぼうず』ならおちゃめないたずらのひとつやふたつ、
かる〜くこなさなきゃだめナリ!」
がるま 「そうなんでつか?」
あかはな「・・・、いやいや」
しゃあ 「いや、おもしろそーだから、しばらくみてるでつ、ふふ」
がとー 「ぼくがんばるのにゃ!」
まつなが「よし、よいへんじである!てはじめにあそこのおぢちゃんにいたずらしちゃうのだ!」
こんすこん「はっはっは、みたまえ、このまつのえだぶりを」
しかん 「ほう、これはなかなか」
こんすこん「そうだろうそうだろう。はっはっは」
どれん 「またこんすこんおぢちゃんっすか・・・(泣」
じょにぃ「さあ!このぼーるを『うっかり』あのぼんさいにぶつけちゃうナリ!」
がとー 「はいにゃ!」
がるま 「あああ、だめでつよー」
がとー 「でも、ぼーるじゃおもしろくないのにゃ!えーい」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
こんすこん「あ、またですか。そうですか。にげるひまもないと」
あ ぼ ー ん。
しゃあ 「またか・・・」
じょにぃ「あの、えーと、がとーたん・・・?」
がとー 「えっへん!」
まつなが「なんとぉぉぉ!ガクガク((゚д゚;))ブルブル」
これがのちにつたえられた「ほしのくずさくせん」のしんそうであるとかないとか。
┌─────────┐
│ さいど2 | ┼
│ │
└―――──――――┘
== │
∋(|・ω・)丿 コロニーオトシドゾー
. ノ/ ψ/
ノ ̄ゝ
どずる 「ゆみやにろーぷに・・・よし、じゅんびかんりょうだぜ!」
ぎれん 「またとれーにんぐか?」
がるま 「そのかっこうはまたいのししがりでつか」
どずる 「こんすこんがまたあぼーんされてな。
あんまりひんぱんににゅういんばかりしてるうちに
あいつがえんじょしているしせつへのきふもままならなくなってきたそうなんだ。
こどもたちをうえさせるのはしのびないつーから
おれもひとはだぬごうとおもってな」
きしりあ「あとでおにぎりでもとどけてやろうか?」
どずる 「おお、たすかるぜ。じゃあおれやまにいってくるからな!」
じりりりりん
ま・くべ「はい、おでっさしれいしつです。あ、きしりあさまですか」
きしりあ「おい、ま・くべ。
おまえつぼなんかやいたりしてひまそうだから
たきだしをてつだうように」
ま・くべ「そ、それが、いまてがはなせないのです!もうしわけござ・・・」
きしりあ「ちっ。このやくたたずめ。もうよい」
がちゃん
きしりあ「やっぱりまたたむらをらちしてきてせいかいであった」
たむら 「うううううううう こんどはおにぎりですか」
きしりあ「こじいんへのたきだしだから、おにぎりはあまりおおきなさいずでなくともよい」
たむら 「うううううううう わかりましたよう」
そのころのおでっさ
ま・くべ「しくしくしくしくしく(´Д⊂」
うらがん「ほらほら、いつまでもないていると、
おにぎりしょっぱくなりすぎちゃいますよ」
ま・くべ「しくしくしくしくしく(´Д⊂」
うらがん「しょうがないなあ・・・
あ、またせてごめんね。はい、きみのぶんのおにぎりだよ」
りゅう 「おっちゃんありがとう!」
うらがん「もうおなかすいたからってあばれちゃだめだよ。
ああほら、ええと、ふらうちゃんだっけ?なかないなかない」
ふらう 「あのね、わたしたちよりもっとちいさいこもいるの。
おにぎりもらってかえってもいい?」
うらがん「いいよいいよ、ん、あとさんにんぶんね。よしよし・・・」
ぶらいと「いつもすいません。
またこっくちょうがきえてしまって、
このところなにもたべていなかったものですから」
うらがん「きみもわかいのにたいへんだよね・・・
ああ、ほら、たいさ!きをつけてください。はなみずがたれそうですよ」
ま・くべ「しくしくしくしく(´Д⊂
このま・くべ、きしりあさまのおやくにたてず、もうしわけありません〜〜〜」
うらがん「はい、つぎのひとー」
ぎれん 「じょにぃもまつながもがとーも、ついでにきしりあも
は ん せ い しる!」
じょにぃ「ごめんなさいナリ」
まつなが「かたじけない」
がとー 「やりすぎちゃったようだにゃ。ごめんなさいなんだにゃ」
きしりあ「なんでわたしまで・・・ぶつぶつ」
がるま 「おねえたんがいちばんかわいくないとおもったのはひみつでつ」
しゃあ 「こんかいばかりははげどうでつね」
なんかよのなかのすべてのできごとのはぐるまが
ちょっとづつへんなほうこうに
まわっているようなきがするのはきのせいでつか。
つか、たむらどんをはやくかえしてあげてくだたいw
さいしょからくるいっぱなしでつよW>はぐるま
がとー 「なんかぼくのせいでみんにゃおこられちったのにゃ。ごめんにゃさいなのにゃ」
まつなが「あ、いや。われわれもおとなげなかったし」
あかはな「いや、こどもだし。おまいもわれわれも」
がとー 「そのおわびに、ぼくのもびるすーつにのせてあげるのにゃ」
がるま 「わー、なんかこわいかおでつー」
がとー 「じーぴー03、つーしょー「さいさりす」なのにゃ!」
しゃあ 「れっつごー!!」
じょにぃ「はや!」
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
がるま 「わー、はやーい」
いせりな「あ、みんなみて、あれ!」
どーん・・・どかーん・・・ぼぼーん・・・
しゃあ 「せんとうでつね」
がるま 「こわいでつー」
がとー 「よーしぱぱ、ねつかくばずーかうっちゃうぞー」
しゃあ 「って、はんせいしてないじゃん!」
「さいさりす」はGP−02Aでつね。
827 :
824:03/04/16 21:56 ID:???
しまった!すでまちがえた!いってくる!
828 :
824:03/04/16 22:03 ID:???
まちがったおわびのしるしにがるまちゃんがおどりまつ。
Å
♪ ,. --- 、
♪ l //人.〉 ランタ タン
ヽ) ノд゚ノノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
[◎]
がるま 「せんせい、↑これ、なんでつか」
あいなせんせい「ぎょうちゅうけんさようのしーるよ。
これをおしりにはっておなかのなかにぎょうちゅうが
いないかけんさするの。みんな、わすれないでね」
がるま 「あさおっきしてからすぐやらないとだめなんだって。
ぼくおねぼうだからわすれそうでつ」
どれん 「きしりあおねいさんにゆっとけばだいじょうぶっすよ」
しゃあ 「む!ぴきーん!」
じょにぃ「ん?どーしたナリ?」
しゃあ 「いまなんかすっごいいたずらおもいついたでつ!」
ぎにあすせんせい「えー、このこもいじょうなし・・・このこもだいじょうぶ・・・
しゃあくんだねつぎは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って
━━━━━━━━━━━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━━━━━━━━━━━!!!!」
あいなせんせい「しゃあくん!いますぐにゅういんしましょ!さああ、いますぐ!!」
しゃあ 「あああ、たすけてー!!」♪ぴ〜ぽ〜ぴ〜ぽ〜ぴ〜ぽ〜ぴ〜ぽ〜・・・(どっぷらーこうか)
いせりな「なあ、しゃあくん、なにがあったの?」
がるま 「けんさようしーる、きんじょのわんわんのおしりにはってだしたんでつ」
まつなが「またあほうなことを・・・」
しゃあ 「たぁぁぁぁすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ありゃ、↑いせりなちゃん、なんかなまっちゃったでつ。
かいてておもいだしたけど、しょうぼうのころ、もれのどうきゅうせいにまぢでやったやついたよ。
およそにんげんからはでるはずもないきせいちゅうやらざっきんやら
うようよけんしゅつされて、ほけんじょのおぢさんとかいっぱいきてやんの。
きゅうしょくしつとかさっきんしょうどくとかやってたぞ。
まじれすすると、このごろは のうやくの おおいやさいのせいで
ものすごい いきおいで ぎょうちゅうのいる おこさまがへったそうでつね。
ころにーでは、、、どうなんだろ。
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ 「そなえあれば、うれしいな」だ!
/〃/ 、 , ;i ところで、ぎょうちゅうのおかげで
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) わたしがようしょうのころ、3ねんれんぞくで
lk i.l /',!゙i\ i ぷーるのじゅぎょうにさんかできなかったのは
゙iヾ,. ,..-ニ_ / ここだけのはなしにしておいてくれ!じーく、ぢおん!!
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
・・・、ぎょうちゅうまんとか、あだなつけられるのは、わたしだけでたくさんだ!
かなしみをいかりにかえ、たてよこくm(ry
ちゃんとごびに「こくみん」ってつけてるのでつねw
【-▲-】
【赤鼻】●~*
┛ ┓
あげるっす!どようびっす!
,. --- 、
l //人.〉 <うへー。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
よゐこのはまぐちまさるたんはぼくいじょうにはかられてまつね。
838 :
山崎渉:03/04/19 23:00 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
839 :
山崎渉:03/04/20 00:23 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
840 :
山崎渉:03/04/20 02:05 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
よなか(つーかよあけ)ほしゅあげ
842 :
山崎渉:03/04/20 06:46 ID:???
(^^)
おしらせでつ
きしりあすれのほかんこに
いぜんからがるまちゃんかんれんのものもしゅうろくしているのですが
「あのえはぜひほかんしておくべきでつ!」
なものがありましたら、ごれんらくください。
えしさんのきょかがおりしだい、けいさいさせていただきまつ。
えいたのほうでもみなさんのごさんかをおまちしておりまつ。
きしりあすれほかんこかんりにんより(でしゃばりくさくてごめんなさい)
あかはな「『まぐなむどらい』のこまーしゃるで、きよはらせんしゅが
さーろいん『2とう』とかいってたっすよ。なんだかなあ」
がるま 「うちのどずるにいたんはさーろいん『200とう』おやつにぺろりでつがなにか」
どずる 「いやあ、てれるではないか。はっはっは」
ご。
どずる 「はぶううううう」がく。
きしりあ「たべすぎです!ちょっとはわがくにのしょくりょうじじょうを
かんがえろと、なんどいえば!」
どずる 「わかった、わかった。じちょうすればよいのだろう。
こんどからは『とろとこはだ』いがいぜんぶに」
ご。
どずる 「はぶううううう」がく。
きしりあ「だから!そうでなくて!てゆうか、ぱくってるし!」
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
あげまつ
がるま 「おねえたん、やまざきたんでつよ」
きしりあ「しっ!ゆびさすんじゃありません!」
あいなせんせい「なによ!この(P−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−)!」
になせんせい「ふん!あんたこそ(pppppppppppp!)のくせに!」
でらーずえんちょう「あああ、ふたりともけんかはよくありませんよ」
あいな 「s・bg:;おbふぇ・ぼ:;うwrbvcsb;jfvsdcん¥!!」
にな 「gyrkbfdさbj:;sb¥・sdbhf」えbf¥あwcd!!!!」
でらーず「ああ、どどど、どうすれば!!」
がるま 「なんかあいなせんせいとになせんせい、けんかばっかりでつね」
しゃあ 「えんちょーせんせいもたいへんでつ。おもろいけど」
どれん 「いや、そういうもんだいじゃないっすよ・・・」
がとー 「ふたりともきょーいくしゃとしてのじかくがないのにゃ!!だめにゃこれじゃ!」
でらーず「わかってくれるかい、きみたち」
がるま 「えんちょーせんせい、ないてるんでつか?」
でらーず「あ。そういうわけではないんだがね。とほほ」
あかはな「おんなって、こわいっす。おそるべしっす」
でらーず「そのふたりにはさまれて、わたしなんか、もうすとれすでえらいことになっていてね。
ほーら、すっかりはげちゃって」
す た こ ら ー
でらーず「ああ!みんないっちゃうのかい?ねえ!」
えんちょうせんせい…(もらいなき)
,. --- 、
l //人.〉 <ほしゅあげ、でつよー。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
851 :
bloom:03/04/23 03:31 ID:HjSBRWm0
852 :
850:03/04/23 03:32 ID:???
がるまちゃんのあたまがずれた・・・・(うつ
わーい、851って、ふんでいい?
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪ ,. -Å 、
♪ l //人.〉 ランタ タン
ヽ) ノд゚ノノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
はいはいがるまちゃん、よいこはふんじゃだめですよ。
854 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/23 21:45 ID:zEZQsZDE
うへー、がるまちゃんでつ。
「きくぞうらーめん」って、にゅーよーくの5ばんがいでも
うってるらしいでつ。
って、それはおいといて。
ずごっくが「ますたーぐれーど」で5がつにるでつよ!みんなかってね。わーい。
しゃあ 「ついにMGにもすいちゅうようMSがりりーすでつよ!つぎは『ごっぐ』もきぼんぬでつね」
あかはな「『あっがい』もきぼぬっす!」
ごす。
しゃあ 「『しゃあせんよう』もどうじはつばいとのじょうほうもあるでつが。これがまぢなら
さきにでてる「じむたん」をあぼーんさせるめいしーんもさいげんできるでつ!」
がるま 「あかはなたん、だいじょぶでつか?」
しゃあ 「みんな、でたらかってね〜♪」
あかはな「うう・・・」がく。
しゃあ 「かってね〜♪」
ぎれん「むぐぐぐ、ついに しゃあせんまでも『ひとおおすぎ』に!」
きしりあ「さんせん がふっきするまえに こちらにひがいがおよぼうとは……」
>>854 あかはな「ううう・・・もけいいたでの さいしんじょうほうによると…」
しゃあ 「うむ、ごっぐのほうが さきに はつばい だそうだな。ますたぁぐれぇど
もけいいたでは ぷちまつりだったな」
あかはな「ふる〜いあがーい きっと を たねもけいを きりきざんだぱーつ つかって
かいぞうしてカッコ(・∀・)イイ!くしてやる〜〜」
∧
< > _、-''"´ ̄ ̄¨''ー、
∨ 、-'" `ヽ.
/ O ゙ヽ
/ ∩ ゙i
|. ∪ |
/ , |
!、 i , i __ ,! みんな、「ひとおおすぎ」だそうだよ。ひどいはなしじゃないか。
〉、∠ __ }! ,ィ二, レ
〈`_ヲ ≡≦≡=- 、'" メ-ュ リ しょっくでわたしのあたまも、ぴかぴかひかりだしてしまったよ。
∨/ ` 二 ) ) ,>ノ イ
l!'_,,≧: (""( ィ゙_,、イ「゙i
「「ミ`ニーミ、 ) ) 「 /l! ゙i
| !``ー ヽヾ (""( ノ ,/ィリ |
j ヒヘ、_,..} ゙Y ) )、-"、イ f./ ト、
!タ_,N"lii;, _ノ-''"_、-''" ノ/ |. \
/ |.ト-三ニ=_,ニ" :='/ .| ヽ、
/ ,'|.| 「 ナ'ニニィ゙ ,/ | `
' |.| レ'__二フ′ ィ' |
えんちょうせんせい、それはちがうとおもいます。
がるま 「わー、こんぴーたーがいっぱいでつ」
ぎれん 「はっはっは。ここがしゃあいたもおせわになっている『びっぐさーばー・こむ』があるところだよ」
がるま 「あのおぢちゃん、ないてまつよ。なんででつか」
すたっふ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ぎれん 「ああ、ことしのはるはあまりにも『しゅんちゅう』がたいりょうはっせいしたからね。
へんなすれがいっぱいいっぱいたってさーばーがおかしくなっちゃうんだよ。
いわゆる『ひとおおすぎ』というやつだねえ」
がるま 「( ´_ゝ`)フーン」
すたっふ「みんな!みんな!2chぶらうざでよんでくれ!おぢちゃんからのおねがいだよ!うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
がるま 「・・・、そっとしてあげたほーがいいでつね・・・」
ぎれん 「かえるか・・・」
がるま 「はいでつ・・・」
ぱたん。
すたっふ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
「はい、とりまーす」ぱしゃ。
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1051273114669.jpg がるま 「みんな、がるまちゃんでつよ。あしたからおーるでん・うぃーくでつね。
なにしてあそぼーかなとかおもってるみんなにおしらせでつよ!
5/2はつばいよていの『きどうせんしがんだむ ぎれんのやぼう
とくべつへん あおきほしのはしゃ』がおすすめでつ!」
ま・くべ「そのとおり。いいこといいますね、がるまちゃん。
まずこんかいのたたかいのぶたいは、たいとるにもあるとおり、
ちじょうでのせんとうがぶたいとなっているわけですよ」
がるま 「しかも!こんかいはぎれんにいたんのしてんから
げーむをすすめるんじゃないんでつよ。なんと・・・」
ま・くべ「そう!こんかいのしゅやくはがるまちゃんとこのわたし!
どちらかをえらんでちきゅうをせいあつするのですよ!!」
がるま 「いまからわくわくしてねらんないでつよ、ま・くべおぢちゃん!」
ま・くべ「そうですねぇ。ねられませんねえ。こうふんしますねえ。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ きしりあさま(;´Д`)ハァハァ 」
ご!
ま・くべ「おふううう」がく。
きしりあ「よかったな、ねむれて」
しゃあ 「でも、これってわんだーすわんようそふとでつよね」
がるま 「そうでつよ」
しゃあ 「わんだーすわん、こんどからじゅちゅうーせいさんだって」
がるま 「かってね!かってねえええええ!!」
ま・くべ「いいものですぞ!ほんとうに、いいものですぞ!!」
しゃあ 「しゅやくたち、ひっしでつね(ぷ」
,. --- 、
l //人.〉 <えーい、どーせならせんでんあげでつ!。
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
,. --- 、 そ
l //人.〉 て<おーるでん・うぃーくって、なんでつか!
) ノд゚ノ
びみょーなまちがえでつた。とほほ。
ま・くべ「なんだ、さいくつのこうりつがおおはばにおちているではないか」
うらがん「はぁ・・・。さぎょういんがすとらいきをおこしてまして」
ま・くべ「(゚Д゚)ハァ?どういうことだね」
うらがん「もうすぐ『めーでー』ですから」
rrrrr、rrrrr、rrrrr、rrがちゃ。
きしりあ「なんとかなさい」
ま・くべ「しょくん!いまがんばってさいくつをつづければことしのほわいとでーに
きしりあさまにもけんじょうしたま・くべじるしのみずさし(
>>669)をぷれぜんと」
とわにんぐ「きしりあかっか、おでっさこうざんのこうぶつしげんのさいくつりょうが
いままでの10ばいにはねあがりました。これで10ねんどころか100ねんたたかってもダイジョーブ」
きしりあ「なんか、ものすごくせすじがさむいのはきのせいかしら」
がんだむえーすげっかんかかいしをきねんして、さんさんななびょーし!
,. --- 、
l //人.〉 <あそれ、ちゃっちゃっちゃ。ちゃっちゃっちゃ。
▽) ノд゚ノ ▽ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃ。
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
がるま「ほしゅしまつよー」
がるま 「ねえ、やっぱりしゃあいたはexさばとかにかくりされちゃうでつか」
ぎれん 「どうもそのせつがのうこうだねえ。はっはっは」
がるま 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!やっぱそーなんでつか!」
どずる 「まあ、いままでもそういうのはよくあったわけだが、こんかいのはかなりきっつい
いっぱつをくらいそうなよかんではあるな」
きしりあ「もうすぐ1000にもてがとどこそうなこのじきに、まさかいたごとあぼーんのききとは」
こんすこん「あぼーん・・・いや、いやああああああああああああああああああああああ」どどどどどどどど・・・
きしりあ「まあ、↑はおいといて」
ま・くべ「まったく、このけんにかんしては、げんいんはいろいろあるわけですが、
そのへんはじちすれとかそのへんであつくぎろんがかわされているので
あえてかたらないことにしますが・・・それにしても、ほんとうにこれは
ゆゆしきじたいでありますぞ」
きしりあ「ほう」
ま・くべ「だってそうじゃないですか!このすれがぴんちだということは、きしりあさまのすれも
だいぴんちということで」
がるま 「あれ、おねえたん、その『ばーるのよーなもの』なにー?」
きしりあ「あ、そろそろよういしたほうがいいかな、と」
ま・くべ「そう!きしりあさまとわたくしのせきららなひびがかたられることなく
へたすればはじめからなかったことに!(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 」
ご。
ほしゅしまつ
しゃあ 「まあ、そんなさばのはなしはさておき、5がつといえばこどものひ。
とくればとうぜん『こいのぼり』ではないかとおもわれ」
がるま 「うちも、もうあげてあるでつよ。ほら」
じょにぃ「おお!いっぱいあげてるナリね。10・・・20・・・30ぴきぃ!?」
がるま 「しゃあたんのところは、ぜんぶひごいだったでつけど」
しゃあ 「そりゃもう、『あかい』し!」
あかはな「それはそれでなんかまちがってるようなきが・・・」
しゃあ 「あかはな。そらはとびたくないでつか?」
あかはな「へ?」
しゃあ 「こいのぼりはいいでつねえ。じゆうにおそらをとべて」
あかはな「えーと。やれ、と。あ、あそこにおれっちのせんようすぺーすがあいてあるんすね」
いせりな「いやだったら、ことわればいいのに」
あかはな「いや・・・、むりっす。ことわったらあ、もっとひどいめに。それに・・・」
がるま 「それに?」
あかはな「こ ん な 『お い し い ね た ふ り』 を
ふ い に し た ら 『も っ た い な い』 じ ゃ な い っ す か」
どれん 「(で○わだ・・・)」
まつなが「で○わ○つろうだ・・・)」
しゃあ 「こら、あかはな!おとなしくあげられろでつ!」
あかはな「いやっす!しんじゃうっすー」
いせりな「あかはなくん、これいじょうないってくらいの『いいえがお』ね・・・」
がるま 「かがやいてまつね・・・」
しゃあ 「あ、これおわったら、つぎはがるまちゃんね」
がるま 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
ぎれん 「はっはっは、そんなことがあったのかい」
がるま 「ひどいめにあったでつよ・・・」
どずる 「おれらががきのころもやったよな、『ひとのぼり』
ぎれん 「まいとしだれかやらされたものだ」
どずる 「そういえばひとつおもいだしたのだが。
25ねんほどまえにもやったろ、あのひいらい
3けんほどとなりのよしおくんがゆくえふめいなのだが。
あにき、なにかしらないか?」
ぎれん 「いーや、しらんな」
どずる 「そうか。まあ、いいか」
がるま 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
872 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/30 16:07 ID:w6VDgJ+z
よしおくんの一部 .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
rrrrrr、rrrrrr、がちゃ
きしりあ「またしばらくでいりき(ry」がちゃ。
うらがん「だ、そうですが」
ま・くべ「またわたしのせいにされるのか?ねえ、ねえ!」
きしりあ「ところで、ここにおいといたかしわもち、だれかしらないかしら」
どずる 「おう!うまかったぞ。げふー」
たむら 「む!ぴきーん!」
ぶらいと「ん?どうした」
たむら 「またらちられるよかーん!ガクガク((゚д゚;))ブルブル」
まーかー「9じのほうがくより、てっきたすう!」
ぶらいと「さげん、だんまくうすいぞ!なにやってんの!!」
たむら 「ひ━━━━━Σ(((((゜д゜;))))))━━━━━!!!!」
♪ ,. -Å 、
♪ l //人.〉 ランタ タン
ヽ) ノд゚ノノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く
とりあえずおどりながらあげまつ。かんしゃ!!
がるま 「けっきょく、たすかったんでつか?」
きしりあ「いいえ、まだしっこうゆうよちゅうなのよ」
がるま 「そーなんでつかー」
ぎれん 「こんかいのきょうくんをむねに、さらなるしょうじんをつづけることこそがたいせつなのだよ」
がるま 「そっかー」
ぎれん 「こくみんよたて!かなしみをいかりにかえ、たてよこくみんよ!
たてるなくそすれは!じーく・ぢおん!」
がるま 「じーく・ぢおん!」
こくみん『じーく・ぢおん!じーく・ぢおん!じーく・ぢおん!じーく・ぢおん!じーく・ぢおん!じーく・ぢおん!』
ぶらいと「なにをいう・・・!ねんがらねんじゅう『がるまちゃん(;´Д`)ハァハァ 』とかいってるヤシが、なにをいうのか!」
たむら 「ということは、」わたし、まだらちられるおそれがあると!ひいいいい!」
というかたむらのおじちゃんは しょうめんとっぱさくせんでらちられてたのですか。
なにげに れんせんれんしょう じゃないですか? もくばに。
ぶらいと「まいどまいどこちらのしょくりょうじじょうをあっかさせられてたまるか!
なんとしてもししゅしろ!」
たむら 「かんちょう・・・」
ぶらいと「なにやってんの!あんたはちゅうぼうへ!いまのうちに
かしわもち10まんこ、ちまき50まんこ!!
われわれはまだみんかんじんとりゅうををかかえていることを(ry」
たむら 「けっきょくかわんないのか!わたしのたちば!ああああ!」
とわにんぐ「せんきょうはかなりわれわれにゆうりだそうです」
きしりあ「そうか。そのままさくせんをぞっこうさせなさい」
がるま 「かっしわもちー、かっしわもちー♪」
どずる 「かっしわもちー♪」
ご。
きしりあ「あんたはいいの!」
ぎれん 「はっはっは」
879 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/01 08:52 ID:/PdlSCvt
,. --- 、
l //人.〉 <ごきぶりはけーん。
) ノд゚ノ △<
>>879 ⊂l`Ψiつ□
|___i_|
し'∪
よいこはふんじゃだめでつ。
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) こいのぼりといえば、ようしょうのころ、
lk i.l /',!゙i\ i ふきながしは「たこ」だとしんじてうたがわなかったわけだが。
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
ほしゅでつ。
|⌒|
|立| サクタソ
..∫|○|∫
|=|
J し
がるま 「おにいたん、ほんとにかいはつやめちゃうでつか」
ぎれん 「いいあいでぃあだと、おもったんだけどねえ、はっはっは」
さーて、こんしゅうのしゃあいたはどーなっちゃうでつか!ほしゅでつ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
ふっかつageでつ。
886 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/05 12:03 ID:WCge7qLb
…ってあがってなかったでつ…
おもわずあくしずにひなんすれたてちゃったでつよ!
あいなせんせい「よいこのみなさ〜ん、ごーるでんうぃーくはたのしかったですか〜?」
『は ー い !!』
あいな 「じゃあ、みんなどんなことがありましたか?」
がるま 「いたがいてんしまつたー♪」
あかはな「きせいがきびしーっす!」
しゃあ 「ふっかつしたとたんにいた、あぼーんで、あくしずにひなんすれたったとたんにいたふっかつしまつたー」
になせんせい「なに?どうかした?」
あいな 「・・・、きょういくしゃとして、わたしのやりかたはまちがってたのかしら」
にな 「(゚Д゚)ハァ?」
ま 「……あれ? いきてる!?」
うらがん「しきかんみずからがそんなんじゃ、ぶかがついてきませんよ?」
ま 「いやだってさ、さばいてんしてどうなるかとおもってたら、いたそのものが
あれしちゃってたから、てっきりいちからやりなおしかと」
ぎれん「まあなんだ、『がるまちゃんすれは1000いかない』というじんくすは、
このさいだいのききをのりきったことで、やぶられることになるんだろうなぁ……」
きしりあ「みなのもの、よくぞたえぬいた」
ま・くべ「おい!きいたかね!きしりあさまからおほめのことばをいただいたぞ!!」
うらがん「あーはいはい、よかったですねえ」
ま・くべ「あ!なんだそのうっすいりあくしょんは!
これからもいっそうのどりょくをせよとおっしゃられているのだ!
ゆうこうすれであるきしりあさますれでもかつやくしていくのだ!!
さー、みなさんごいっしょに、さんはい
『き し り あ さ ま ( ; ´ Д ` ) ハ ァ ハ ァ』 」
がるま 「ただいまでつ〜。おねえたん、おみやげの『あくしずまんじゅう』でつよ・・・って、
こいのぼりといっしょにとんでるのって・・・」
きしりあ「あ、おかえりなさい。きにすることはないわ。ただの『ひとのぼり』だもの」
ま・くべ「うらがん、しぬかねえ、われわれ」
うらがん「つか、なんでわたしまでまきぞえをくっているのかとこいちじかん(ry」
892 :
_:03/05/06 21:26 ID:???
がるま 「おにいたん、あのね、あのね」
ぎれん 「ん?どうしたんだい」
がるま 「あのね。ぼくね、みんなから『とろい』とか『どんくさい』とか
『ぼうや』とかよくいわれるんでつ」
ぎれん 「なんと!まあ、ぼうやなのはほんとのことなんだが、それで?」
がるま 「とりあえず、とろいとかいわれるのはくやしいから、
せめてつうじょうの3ばいくらいはすばやくなりたいんでつ」
ぎれん 「なるほど!わかった、おにいさんにまかせなさい」
それからみっかほどたったそうな(なれーしょん ながい いちろう)
がるま 「ん・・・?なんかかわったんでつか?」
ぎれん 「れんぽうぐんの、もびるすーつのはんのうそくどを
あげるためにかいはつされた『まぐねっとこーてぃんぐ』
というぎじゅつをおうようしてみたのだが」
がるま 「なんかわかんないけど、すごそうでつ!さっそく
みんなにみせてきまつ!じゃ!」てててて・・・・
きしりあ「ほんとうなのですか?まぐねっとこーてぃんぐ」
ぎれん 「あれはMSのくどうぶぶんにつかうぎじゅつだったとおもうが。
こんかいはたんにがるまちゃんのふくに、じしゃくを
ぬいつけただけだが」
きしりあ「だましたんですか」
ぎれん 「わたしとてりょうしんのかしゃくはあったが、
いっしゅの『ぷらしーぼこうか』がでればとおもってね」
きしりあ「なるほど・・・」
がるま 「うわあああん」
ぎれん 「な?どうした、がるまちゃん!!」
がるま 「すなばであそんでたら、ほら!さてつがいっぱいついちゃったでつー」
ぎれん 「おお!」
がるま 「で、あたらしいあだな、ついちゃったでつよ」
きしりあ「というと?」
がるま 「『あるくが○けんのかがく』だって!もうたのまねえようわああん!」ててててて・・・
ぎれん 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) むう!ちちうえには
lk i.l /',!゙i\ i 「かたこりがとれていいかんじだ」と
゙iヾ,. ,..-ニ_ / こうひょうだったのだが!!
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
がるまちゃんが「びしっ!」をやると、こわいなぁ・・・
(ぜんかいはそのあとすぐにとんじゃったから)
│-- 、
│/人.〉 <ひょっとしてぼくってにうたいぷだったんでつか?
│д゚ノ
│Ψつ
│__i_|
│'∪
───────
【-▲-】
【赤鼻】●~*
┛ ┓
まあ、がるまちゃんがきづかないうちにこそーり900げとなんすけどね。
たねたいさくほしゅでやんす。
903 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 03:19 ID:ln9kF8/Z
住み分けするわけだから、ここはこれでお終いにして
移転先で誰かがフライングスレ立てした
「ぱーとふぉー」で続きをやるというのはどうでしょうか?
>>903 んじゃ、そゆことにしまつか。
,. --- 、
l //人.〉 <これはおわりなんでつか?いな!はじまりなんでつ!!
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
905 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 04:08 ID:rHX9+SII
さがりすぎでつ
>905
4にいどうしてくだちい
いてんまちでつ
age
910 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/31 16:39 ID:7yP1y67m
がるまちゃんのぬいぐるみ、むりとおもいながらもきぼんぬでつ。
1000までとどけでつ
あげちゃったでつ、ごめんなさいでつ
ほしゅ
いたづらにage
つぼのせい「わけあってほしゅします」
うらがん「それはひょっとして きゅうしゃあ がゆくえふめいになったこととかんれんがありますか?」
しゃあ「というか ほんとどうしたの? きゅうしゃあ」
どれん「まあぎれんちゃんすれと きゅうきょくちょうじんすれしか いってなかったわけですが」
じょにぃ「ねたすれだけかよ」
あすはたなばたさまでつが きゅうしゃあ は ふっかつ するでしょうか?
ま と かっか の あまのがわでのこうぼう を みたいでつ。 しょくにんさん
しんしゃあ に しゅっちょう してほしいでつ。
Hry
スチャ いいな住民よ スチャ
∧、 ∧_∧ ∧_ おとなしくしていれば
/⌒ヽ\ ∧_∧ ( ´<_` ) //~⌒ヽ なにもしないよ
|( ● )| i\( ´_ゝ`) / ハ/i |( ● )|
\_ノ ^i |ハ \ ヽ | i^ ゝ_ ノ
|_|,-''iつl/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ l⊂i''-,|_|
[__|_|/〉 ._/ PRIS /__〈\|_|__]
[ニニ〉\/____/ 〈二二]
がるま「こわいでつ!いつのまにかいたのけいこうちがってきてるでつ!」
しゃあ「ここはもうしんさくばんだからね、ごうにいればごうにしたがえ
たねがんだむのわだいでもふってみたらどうかな?」
がるま「そうでつね! えと えと おまえもなー!
よかったつうじてるみたいでつ!
えと えと そのPRISってしんせいひんでつか?」
すぱーん すぱーん すぱーん
がるま「ひー!」
しゃあ「ふふふふふ…」
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
おおー、未だ生きてたのか。
すごいな。ちょっと感動。
(^^)
929 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/02 02:40 ID:iAwbwPci
また山崎か
ぎれん「あー、あのさ けさ きゅうしゃあ いこうとしたらなんかいけなかったのよ
んでいまあらためていってみたらはいれたんだけどさ
……がるまちゃんすれどこ?(´д⊂)」
落ちたな…
このスレがんばれ!
ほんとにおちたんでつかつぎすれ
できればあたらしいすれは
ぱーと4.2
にしてあげたいでつ
でもひとおおすぎでみにいけないんでつよ
せんようぶらうざならばっちりでつよ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン