あぼーん
シャクティーてしっかりいしてるよな、おてんばより百倍マシ
そういうとこがまた良い!
>>1 おお、早い対応サンクス!お疲れ!
>>3 おてんばもいいけど、主婦タイプなシャクティは良いですね。
______
/ )))
/ /// /―――-ミ
/ 彡彡 // / ヽ))
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii|
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l
/ | ヽ 〉
/ ( | | __) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | ≡ /, ――― |ゝ < シャクティでもしゃぶってろよ
/ | | L ___」 l ヾ \ オメーら
_ミ l ______ノ ゞ_
| l ヾ ー / | l
| | \ー ‐/ | |
>>1
ありがとー!
圧縮落ちの恐ろしさをはじめて知ったよ・・・
どうも、サイトこさえてたらスレが落ちてて焦りました(w。
一応topらしきものができたので、これを機にコテハン名乗らせてもらいます、
今後ともよろしくお願いします。
公開するのはまだおこがましいのですが、良ければ見てやって頂けるとありがたいです。
http://members.tripod.co.jp/Shahkti_x/ はだかソックスさんの『仔犬』と拙作『あれから八つ、季節は過ぎて』をうpしてあります。
あと、はだかソックスさんの残りの作品と他の職人さんのSSも可能な限り収録していきたいと
思っておりますので、気長にお待ち頂けるとありがたいです。
つか、うっかり前スレをかちゅのログから削除しちゃいました、どうしよう(;´Д`)
追加。
はだかエプロンさんの名作『LUNE BRIDE』
をうぷしました。
>>752改めえっくすさん
ありがたいサイト開設おめでとう&ありがとう!
あなたの新作SSも心待ちにしてます
おはようございます。はだかソックスでございます。
出張に逝っている間に落ちていたとは(ToT)とはいえ
新スレ立てお疲れ様です
>>1さま
>>えっくすさま
新サイト開設おめでとうございます〜♪
拙作を掲載いただき、ありがとうございます。今までの職人さんの作品もアップ
されるとのこと、楽しみにお待ちしております。
私も早ければ今夜あたりからこっちのスレで新連載を開始したいと考えております。
えっくすさんの新作にも期待しておりますのでガンガってくださいませ!
おはようございます。はだかソックスでございます。
出張に逝っている間に落ちていたとは(ToT)とはいえ
新スレ立てお疲れ様です
>>1さま
>>えっくすさま
新サイト開設おめでとうございます〜♪
拙作を掲載いただき、ありがとうございます。今までの職人さんの作品もアップ
されるとのこと、楽しみにお待ちしております。
私も早ければ今夜あたりからこっちのスレで新連載を開始したいと考えております。
えっくすさんの新作にも期待しておりますのでガンガってくださいませ!
エックスさん
はだかソックスさん万歳!
前スレの終わり方はウッソとの営み中にカルルが泣き出してお預けをくらった感じだった
>>12 シャク「あっ、あっ、あぁん・・・ウッソ!・・・ウッソもう・・・ダメぇ・・・」
ウッソ「うぅっ!し、締まるよぉ!・・・僕も、僕もで、出るぅ・・」
カルル「オギャアアアアアア!!!!!」
シャク「おぉよしよし・・・どうしたの?カルル」
ウッソ(・・・・カ、カルル〜・・・・涙)
>>13 実はベッドの激しい揺れのせいで起こしちゃったのです(w ハァハァ
我慢できずシャクたんをV2のコクピットに連れて行き、そこで続きをするウッソたん
もちろん寝かしつけた後で。
16 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/13 23:22 ID:BxZV8b6U
>>16 そりゃもう、全天周囲コクピットでの疑似屋外プレイが盛り上がること…
「カルルは?」
「うん、よく眠ってたから、枕元にそっと置いてきたよ」
静かにそう言うと、ウッソはシャクティの隣の椅子に、そっと座った。
今宵は、クリスマスの夜。
例え人類がコロニーで暮らす時代になっても、サンタクロースの伝説は色あせる事ない。
もっとも、ウッソにもシャクティにも、物心ついた頃から、サンタクロースなどという
気の利いたものは来たためしがない。夢を見るより先に、現実を生き抜く術を学ぶのに
精一杯だったから。
だからこそ、戦いのない今に生きるカルルには、ささやかでも夢を持たせてやりたい。
そう考えた二人の思いやり…それは、暖かい毛糸の帽子だった。
「おつかれさま、シャクティ。編むの、大変だったでしょう」
「ううん、マーベットさんが丁寧に教えてくれたから、編むの楽しかった。」
そんな会話をする二人の顔を、ロウソクの灯りだけがゆらゆらと照らし出していた。
「あの…ウッソ?今、思い出したんだけど、昼間にマーベットさんが来て、二人にって
置いてってくれたものがあるの」
「えっ?マーベットさんが来てたの?どうして僕にも教えてくれなかったのさ?」
ウッソのそんな物言いに女性として釈然としないものを感じながらも、シャクティは
台所から1本のボトルを持ってきた。
「シャンパンじゃないか…貴重品なのに」
「で、どうしようかと思ったの。私たち、子供なのに。シャンパンなんか…」
「そんな…。せっかくもらったんだから、有り難く頂こうよ!シャクティだって、ちょ
っとだけなら大丈夫だよ」
カルルを起こしてしまわないように、布でくるんで注意深く栓を抜く。芳香を放つ、黄金
色の液体が注がれたグラスを、二人はそっと触れ合わせた。
「メリークリスマス、シャクティ…」 (続く)
ひんやりとした感触と、上品な大人の芳香。ほの甘い酸味と、炭酸の心地よい刺激。
それよりも何よりも、お互いに大事な人の顔を見ながら飲むことができる事。
二人は、初めてのシャンパンの妙味に、ひとくち目にして酔いしれていた。
「シャクティ、今年も無事に終わりそうだね…」
「うん…、今年は、素敵な年だったわ。ウッソの、お嫁さんになれたんだもの…」
月明かりの下で、かけがえのない人達に見守られながら将来を誓い合ったあの日。
溢れる想いのままに身体を重ねあったあの日から、もう何ヶ月になるだろうか。
生涯の伴侶となったウッソの顔を万感の思いで見つめながら、シャクティはグラスを傾け
るのだった。
「ねえ、シャクティ。もう少し、シャンパンを飲みなよ」
「ありがとう。でも、本当に美味しいお酒…もう少しだけ、いただくわ。」
二人だけの、初めての大人のクリスマス。甘く、ゆったりと流れる時間の中、ウッソと
シャクティは、今年一年の出来事を語り合った。
歩きだしてから様々な悪戯を覚え、ついにはワッパで小旅行に出たカルルのこと。
マーベットさんに産まれた赤ちゃんのこと。母親似に育っているようだ。
紅葉が舞い散る中、ウォレンの(何度目かの)一世一代のプロポーズ。そして撃沈。
とりとめもなく思い出を語り合う中、知らず知らずに二人は、グラスを重ねていた。
ほんのりと赤らんでいるのが微かなロウソクの灯りでも判る、可愛く、何より色っぽい
シャクティの顔。時折、唇の間から言葉が漏れる。
「でも…本当に、うれしいの。ウッソの…お嫁さんになれて…わたし…」
もちろんウッソも嬉しくないはずがない。が、この台詞を聞くのはこれで十度目だ。
「シャクティ…、ちょっと、眠くなってきたみたいだね。そろそろ休もうか?」
「…えぇ?どうして?いやぁ…わたし、まぁだ、ウッソとお話するのぉ…」
とろんとした目で不満を訴えるシャクティに、寝室でもう少し話をしようと約束し、
ウッソはシャクティを抱きかかえた。
シャンパンの芳香が微かに混じる吐息が、ウッソの鼻腔を甘くくすぐるのだった。
という訳で、わたくしの今年最後の(予定)SS連載を開始しました、
はだかソックスでございます。
今回のは、割とというかかなりエロ薄目に展開しそうですが、書く以上
当然ながら手抜きは致しませんので、どうか暖かくお付き合い頂ければ
幸いです。
新作SSキターーーーーーーーーーーー!!!
>>20 はだかソックス氏
新作開始ですね!今回も楽しませてもらいます。
頑張って下さいませ!!
なるべくエロ!の方も力入れてくださいね(w
やっぱり二人にとっては性夜となるのですねハァハァ
>>23 上手い!
お互いを求め合い快楽を与え合う事が、お互いとって何よりの贈り物なのです・・・ハァハァ
はだかソックスさん、今度のSSはロマンティックな感じになりそうですね。
クリスマス当日までの毎夜が楽しみ。
種の放映日になると「またサービスでシャクたんウッソを隠しキャラで出さないかな〜」
と思ってる漏れはダメでしょうか(w)
>>26 取りあえず、年内はやめといた方が無難かと。
下手に出ていくと、フレイに狩られる可能性が(ToT)
はだか氏のSSUP時間が楽しみです。
30 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/14 21:01 ID:BOLyuIyx
>>28 ワラタ!確かにシャクたんが危ないからNG(w
フレイのドキュソぶりを見た後だと女神にみえます
シャクたんがフランダースを横に竹ぼうきで掃除→
「めぞん一刻」の響子さんと惣一郎さんに似てると思うのは俺だけか・・・
ベッドにその身を横たえて、とりとめのない会話をひとしきり交わす二人。程なくウッソ
はシャクティの可愛らしいあくびの声を聞いた。
「そろそろ、眠たくなったみたいだね。ゆっくりお休み、シャクティ」
そう言って、ほの紅く染まったほっぺにキスをしたウッソは、ベッドから起き上がって
部屋を後にしようとした。が…
「ふぁ…待ってぇ、ウッソぉ。わたし、寝巻きに、着替えないと…」
ろれつの回らない口調のシャクティ。目ももはや半開きがやっとのようだ。
「そ…そうだね…僕は自分の部屋に戻るから、シャクティはゆっくり着替えるといいよ」
そう言いながらも、ウッソはいつもと違う彼女にある種、幻惑されかけていた。
「…違うの、私…ウッソに、脱がしてもらうの…」
「…えぇっ?そ、そりゃまずいよシャクティ。ちゃんと自分で着替えられるでしょう?」
「…ふぇ、ダメなの?いやぁん、ウッソに、ウッソに脱がしてもらいたいのにぃ…」
シーツの上で駄々っ子のようにぐずるシャクティに、ウッソは早々と降参した。
「分かったよ、シャクティったら、甘えん坊なんだから…」
(なんか、とんでもない事になってきたぞ…)
ウッソは、再びベッドの上に戻ると、まずはセーターに手をかけた。
するっ、ずっ、ぱちっ!ずりるりっ、ぷちっ、ぱちぱち!ぱちんっ…
微かな静電気の明滅を残して、温もりを帯びたセーターが抜き取られる。裏返しになった
襟首から抜け出るシャクティの顔が、なんとも言えず愛らしい。
続いて、ブラウスのボタンに手をかける。が、眼下の光景にウッソは思わずはっとする。
セーターとともに引っ張られたブラウスの裾からのぞく褐色の肌。そこには恥ずかしげに
シャクティのおへそがぽっちりと顔を出していた。
ただ、それだけの光景。何気ない光景なのに、身体が熱くなってるのが自分でも分かる。
(どうして、こんなにドキドキするんだろう?ただ、おへそが見えただけじゃないか…?
僕もシャクティみたく、シャンパンでおかしくなっちゃったのかなぁ…)
いつにない胸の高鳴りとともにウッソは、震える指をブラウスのボタンにかけた。
「い…いいかい、シャクティ…。ブラウス、脱がすから…」 (続く)
ぷちっ… ぷち… ぷち、 ぷちん…。
息を殺して、おぼつかない手つきで一つ一つボタンを外していく。
(女の子の服を脱がすって、こういう感じだったんだ…)
思えば、あれから何度となく身体を重ねあいはしたが、シャクティの服を脱がしてやると
いう行為は、意外にもウッソにとっては初体験であった。
清楚な着こなしの少女が、自分の両手によってあられもない姿に変わっていく。
今までに味わったことのない興奮は、少年としてはごく自然な衝動となって、いつしか
ズボンの裏側からその身を押し上げていた。
右袖、そして左袖が抜き取られ、白いスリップ一枚のシャクティの上半身が露になる。
シャンパンで火照った体から振りまかれる、ほのかなせっけんの香りの混じる芳香が
薄暗い部屋に広がった。
ところどころ見え隠れする素肌が、いつになくなまめかしい。
「シャクティ…こ、今度はスカート、脱がすよ…」
かすれた声でそう告げると、ウッソは、シャクティの両腰に手を伸ばす。
左側のホックを静かに外し、ウェストのところにゴムの入った、シンプルなスカートを
降ろしていく。
厚手のスカートを30センチも降ろせば、そこにはなだらかな恥じらいの起伏をたたえる
白い木綿の雪原が広がる。
雪原の縁には、淡いピンク色のワンポイントのリボンが、シャクティの呼吸にあわせて、
静かに揺れ動いている。が、ウッソの興味はもはや、そんな処ではあり得なかった。
太ももの間の恥じらいの丘…。ただ真っ白く包み隠されているそこは、むしろその起伏の
印象をくっきりとウッソに見せつけるのだった。
触っても…いいだろうか?下着の上からでも、その丘に…
「…んん…ウッソぉ、いやぁ…もっと…んぁ…ちゃんと脱がしてよぅ……」
半分以上、眠ったようなシャクティの甘え声に、ウッソは我に返った。
(な、何をしてるんだろう…僕ったら、脱がしてる途中で、見とれたりして…)
恥じ入りつつも、ふたたびスカートに手をかけ、太ももから膝へと降ろすのだった。
昼 マーベットさんにマッサージをしてあげるシャクティ
マーベット「あら。上手なのねーシャクティは」
夜 ウッソに寝床でマッサージをしてもらうシャクティ
ウッソ「気持ちいいかい?シャクティ」
シャクティ「あ、あ、気持ちいいわ、お願い、優しくしてぇ・・・」
ユッサユッサ
今夜のSSもいい雰囲気ですよ!はだかソックスさん!!
やはり表現が上手いですねぇ
>>35 >シャクティ「あ、あ、気持ちいいわ、お願い、優しくしてぇ・・・」
シャクたんは感じやすいんだから程々にね、ウッソ(w
夜も更けて
はだかそっくすさんのSSはイイ!
シャンパン、というかアルコールは二人の性欲を刺激して…
ディープなプレイを楽しむ子供夫婦の二人・・・
ウッソがうらやましい
エッチな電話がかかって来ても、照れながらも
とうとうと変態を諭すシャクたん。
>>40 (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ[シャクティちゃん・・・いま何色のパンツはいてるの?]
こんなヤツ?(藁
ほどなく、目の前の少女は、純白の下着と毛糸の靴下を身につけただけの姿となる。
「…んん、ぅんっ…んん、ひんやりするの…気持ち…いぃ…」
火照った体に直に触れるシーツの感触が心地よいのか、そんな言葉を漏らすシャクティ。
二度、三度と寝返りを打って、シーツの肌触りに身をゆだねる。
そのたびにちらり、またちらりと姿を見せるおへその窪み。
スリップの隙間から覗く、淡い色をした脇の下。
太もも同士がこすれあって放つ、かすかな摩擦音。
そして何より、シャクティの勝手な寝返りに応じて、伸びたり縮んだり、よじれたりする
純白の下着の股布の部分は、ウッソの視線を釘付けにした。
(ひ…ひどいよ、下着だけの格好で、そんなに無防備にされちゃったら、僕だって、
どうにかなっちゃうよ…!)
何度となく肌を重ねた少女を目の前に、まるで初めてのような錯覚を覚えるウッソ。
彼の昂ぶりはもはや膨張の限りに達して、危うくズボンの布をも引き破りそうだった。
…そんな、僕だって…僕だって、いつまでも我慢なんてできないよっ…!
「シャクティ…お願い、…その、いい…かい…?」
囁くような声での切実な懇願に、シャクティはただ、吐息で答える。
目を血走らせたウッソに、シャクティの全ての反応は肯定の意味に他ならなかった。
「…や、優しく…するから…」
ウッソは震えながら、自分自身を固く縛り付けている戒めの布地を、両足から抜き去る。
解き放たれた昂ぶりが、怒涛のような血流を湛え根元からぶりゅんっ、と鎌首を揺らす。
もはや縛るもののないウッソは、無造作にシャクティに覆いかぶさった。
まずは、かすかに湿った唇を奪おうとした、その瞬間…!
「…ん、んん、くぅ、くぅーーーーー、くーーーーーーぅ、すかーーーーーー…。」
なるほど、それが、肯定の意味には到底解釈できない、シャクティの無垢な答えだった。
「そ、そりゃないよ…シャクティ。どうすりゃいいのさぁ、僕は…」
なすすべもなくシャクティに毛布をかけてやるウッソ。その作業をいちいち妨げる、自分
自身の昂ぶりが、この上なく恨めしかった。 (続く)
「ふぅ…暖かくなってきたおかげで、洗濯も楽になって助かるわ…」
そんな独り言をもらしつつ、シャクティは仕事の手を休めて息をつく。
歩くことを覚えたカルルは、この年頃の少年らしく、汚し屋さんへと成長を遂げていた。
カルルの日増しの成長を身をもって実感するのは楽しくもあるが、水の冷たい冬場には、
洗濯はやはりきつい仕事だ。シャクティの独り言は、まさしくその実感であった。
しばし手を休めながら、川の流れに目をやると、見慣れたはずの川に流れ込む、ひときわ
澄んだ水流に気がついた。
(あら…?あんな流れ、あったかしら?いつも、洗濯に来ている場所なのに…)
わずかに不審さをおぼえながらも、さも誘うかのように澄んだ水を注ぎ込む小川の流れに
シャクティは何とはなしに興味を惹かれた。
洗濯物をその場に置くと、素足を浅い水流に浸しながら、澄んだせせらぎを川上にむけて
たどってみる。
木漏れ日に包まれて、草を掻き分けながら小川を辿っていくと、なにやらひときわ輝いた
水の流れのようなものが、きらきらと日光を反射しているのがかすかに見えた。
その輝きの方向へ、思わず大股で足を一歩踏み出す。
ばっしゃーーーーーーーーーんん!!!
一瞬、何が起きたのか分からなかった。気がついたら、腰まで水に浸かっている自分。
どうやら、小川の中に深みがあって、そこに踏みこんでしまったらしい。
取り合えず、川岸まで這い上がる。幸いどこもぶつけた様子はなかったが、下半身を包む
ずぶ濡れの不快感は、どうにも致しようがなかった。
(気持ち悪いわ…早く帰って、着替えなきゃ)
小川のせせらぎへの興味も消え去り、家に向ってきびすを返す。ふと、自分がなにやら
周囲から浮かんでいるような感覚に気づく。
あれ?と思った瞬間。木漏れ日も、小川のせせらぎもそこには無い。朝日の差し込む
寝室で、ベッドに横たわっている自分。
夢の世界から、ただ一つ持ち帰ってきたもの。それは下半身を包む、びしょ濡れの感覚。
(そ…そんな、どうして下着が濡れて…?私ったら、おねしょしちゃったの!?)
44 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/16 05:42 ID:cx7KXuTX
はだかソックスさんマンセー!です
くろいやつかわいくない
しかもまわりの空気よめないで勝手に行動するかなりのデムパ
民間人が戦争に巻き込まれてみろ。確実にシャクティやカテジナさんみたいな
行動をとると思うが
>>42−43
はだかさん、マジで文章が上手だ・・・
タイトルがまたイイ・・・!!
シャクティのドジソてないのー?
>ドジソン
ルイス・キャロルの本名だっけ?
冬コミ3日目の男性向けサークルカットに、スージィを1個だけ見つけますた。
とりあえずチェークしてみる也
>>51 夏コミでは幾つかあったからねぇ・・・今回は初日のガンダムサークルに一つもVが無い・・・(涙
3日目のエロ同人日にあったのなら要チェックですね。
スージィオンリーなのかも・・・だったら悲しいですが。
おしめなんて、とうの昔に取れたはず。粗相なんてするわけがない。何かの間違いよ…
自分にかけられた毛布を、おそるおそるめくってみる。かすかなアンモニア臭が鼻腔に
押し入って、シャクティの一縷の望みを打ち砕く。
続いて視界に入ってきた光景は、想像を超えた惨状だった。
シンプルな白無地のパンティをほのかなレモン色に染めて、なお余りある液体の流れは
その下のシーツをも広域にわたって侵食していた。
じゅくじゅくとした、ひどく不快な感覚に、改めて自分のしでかした事を実感する。
(どうしよう…いやだ、やだよぅ…この歳になって、おねしょをしたなんて知られたら、
わたし、ウッソにも、カルルにだって…笑われちゃうっ…!)
今、何時ごろだろう…まだ、ウッソたちが起きる前だったら…
汚したシーツと下着を急いで片付けて、洗濯場に向ってしまえば…?早く目が覚めたから
とか何とか言って…!
でも、マットレスと毛布はどうしよう…そっちにも染み込んでいる、私のおしっこは…?
何とかカルルに罪を被せるわけには…そんな、母親に有るまじき黒い思惑も一瞬、脳裏を
よぎる。だめっ、だめだめ…!そんなのは、おねしょするよりも恥ずかしい事だわ!!
シーツの上に座り込んだまま、なすすべもないシャクティを、もはや温もりも冷めきった
じゅくじゅくの侵食が、嘲笑うかのように責め苛む。
恥ずかしくて、気持ち悪くて、腹立たしくて、心細くて、何より、情けない気持ち。
「…んっ、ぐずっ、うぅ…くすん、ひっく…、うえぇ…」
幼児のように、ただ泣きじゃくるより術のないシャクティだった…。
クリスマスの朝を迎えたというのに、いつまで経っても揃わない家族の一員を探しに来た
ウッソが、白いシーツを染めた薄黄色の水溜りの中で泣きじゃくる少女を発見したのは、
それから小一時間も経ったあとだった。
ウッソは、何も言わず、何も聞かずにただ肩を抱いてやった。
同じシーツの上に座り込んだ自分のズボンの膝が、冷たく侵食されるのも構わずに。
「もういいよ…もう泣かないで。シャクティ。僕が…悪かったんだよ。調子に乗って、
シャンパンなんか勧めたから。お酒を飲みすぎて寝ちゃったし、こういうこともあるさ」
終わることのない嗚咽をもらすシャクティの耳元に、ウッソが囁く。
「…ぇう、えぐっ…ひっく、くすん…でも、でもぉ…わたしなさけない…ちゃっ…た…
おもら…し…ちゃった…」
「だ…だから、シャクティは情けなくなんか…」
ウッソは目いっぱい優しい声で、何とかしてシャクティを慰めてやろうとした。
「ウッソの奥さ…なのに…カルルの、おかあさ…の代わりなのに…がんばらなくっちゃ…
いけな…のに…」
目を伏せながらの、シャクティの途切れ途切れの独白。
その言葉にウッソは思わずはっとした。瞬間、夕べからの事態の全てが飲み込めた。
(シャクティ…シャクティは、頑張りすぎてたんだ…)
たくましく生き抜いてきたとはいえ、3人の子供だけの自給自足の所帯。
そんな所帯で、わずか12か13の少女が母として、気丈に切り盛りをつづける事に、
どれほどの気苦労がともなうだろう。
シャクティだって、たまには何の気兼ねもなく、誰かに甘えたいだろうに。
(だから、昨日はあんなに甘えて…お酒で気持ちよくなったから…それを僕は…)
ウッソは思った。むしろ、情けないのは自分なんだ。妻である女性の気持ちに気づいて
あげられなくて、何が一家を守る主か。
(でも、どうしよう…どうやって、シャクティを慰めてあげればいい?)
シャクティ、そんなに頑張らなくてもいい。辛いときは甘えたって、だだをこねたって
いいんだから…言いたいことは胸の中にある。しかし、それを言葉にしてみたところで、
シャクティにとって慰めに、救いになるだろうか?ウッソには、その自信はなかった。
と…、部屋のドアノブがぎこちなく回される音が響いた。
続いて、ゆっくりと明けられた隙間から、瞳に無垢な光を湛えた小さな姿が現れた。
「しゃぁくてぃ、うっそ、どうしたの?しゃぁくてぃ、ぐあいわるいの?」(続く)
今夜のUPキタ―――――――――――!
なんかしみじみしますねぇ・・・萌え。
シャクたんが可愛い、可愛すぎる〜!
今晩はです。光の翼でエロから遠ざかっていくSSの作者・はだかソックスです。
全く、ファミリー劇場を書いてどうするんでしょう私は(ToT)でもまあ、
「夫婦ってセックスだけじゃなくて、子供を育てたり、夫婦で生活をする時間の
方が圧倒的に長い、ということに気づいてほしいです」と、富野監督も今月の
アニ×ージュでおっしゃってた事ですし…
冗談はさておき、どうか今暫くマターリとお付き合い下さいませ(m○m)
都合により、次のアップは水曜の晩になります。ご了承くださいませ。
甘々なシャクたん・・・(;´Д`)ハァハァ
58 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/17 14:23 ID:MXqMa3Qb
昨日のVガン、「ギロチンの音」
イク「若い母親だな」
姉弟かもしれないのに母親に見られるシャクティ。
これはもう若奥さんネタはオフィシャルですな(w
>>58 シュラク隊のお葬式の時にケイトさんの「あんた達は死ぬまで一緒だね、妬けちゃうね」
に見つめあう2人。
マーベットさんのブーケを受け取るシャクたん。
今日のVはツッコミどころ満載でしたな。
カミオンから抜け出すところはまんま駆け落ちに見えたり、
あまつさえ「シャクティとする事があるんです」
ウッソおいしすぎ・・・・(w
カサレリアに帰ったシャクたん、何気に嬉しそうだった。
あと最後のシーンでギロチンの悪夢の中でウッソに助けを求めるシャクたんの太ももが…ハァハァ
62 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/18 14:52 ID:F0rUDHV7
>>60 >カミオンから抜け出すところはまんま駆け落ちに見えたり、
確かに(w
二人でシャクティの部屋の片付けしてたけど、やはりお互い手伝いあったんですよね?
シャクたん、ウッソの部屋のベッドの下からエロ本発見(W)
ウッソ「僕はこの子とすることがあるんです!」
な、ナニをするんでしょう?ハァハァ
>>63 ウッソ、シャクたんの部屋のベッドの下からレディコミ発見(w
>>64 もちろん「営み」です!ハァハァ・・・・
>>65 真っ青、もとい真っ赤になるシャクたん。
言い訳が苦手そうなのでうつむいてしまいそうだ。
「ウッソの為に作ったんです・・・・」
ちゃんと愛妻料理を主張するシャクたん萌え〜(w
>>65 レディコミの供給源はやっぱり、シュラク隊のお姉さま方ということで…
「あの、すみません…ジュンコさん」
「なんだいシャクティ?顔、真っ赤にして…。」
「その…女の人ってやっぱり、『略奪愛』とか、興味があるものなんでしょうか」
危ない!シャクたん危ない!訊く相手を選ばなくちゃ(ToT)
ドアの陰から姿を現した幼い少年の頭は、クリスマスの贈り物である毛糸の帽子で早速
飾られていた。そんな愛嬌に満ちたカルルを笑顔で迎えてやる余裕は、シャクティは
もちろんの事、今のウッソにも無かった。
「カ、カルル…ごめん、ま…待たせちゃったね…」
そんな言葉を返すウッソの気まず気持を知ってか知らずか、怪訝そうな表情のカルルは
寝床にとてとてと近づいてくる。
「ねぇ、しゃぁくてぃ、ぐあいわるいの?かるる、しずかにしてたほうがいい?」
シャクティの寝床の異変にカルルが気づくまで、そう時間はかからなかった。
「しゃぁくてぃ…おもらし、しちゃったの…?」
笑うでも、なじるでもない、カルルの真摯な問いかけ。もはや、はぐらかす術は無い。
シャクティは、泣き枯らしたかすれ声で、目をあわせる事もできずに答える。
「そう…おねしょ、しちゃったの。こんなに大きくなったのに、おかしいでしょう?」
その態度に、なおもシャクティの顔をのぞき込もうとするカルルに、なおも告げる。
「おかしいでしょ?こんなに大きな女の子が…笑ってもいいのよ…遠慮しなくても…
笑われても仕方がないのよ。私みたいな…」
―そんな態度、シャクティらしくないっ!―そう、ウッソが口を挟もうとした瞬間。
「わらわない。かるる、わらわないの。しゃぁくてぃが、ないてるから…しゃくてぃ、
かなしそうにしてるもん」
ぽつりぽつりと、しかし、はっきりとした口調でそう告げたカルルに、シャクティは
思わず顔を上げ、泣き腫らした瞳でその幼子の顔をのぞき込んだ。
なんということだろう…、カルルの両目にも、いつのまにか涙があふれていた。
もはや、自分の態度を恥じる余裕も、カルルに言葉を返す余裕もない。
ただ、シャクティは、何よりも先にカルルに頬を寄せ、強く抱き締めていた。
否。むしろ、すがりついていたという方が、ふさわしかったかも知れない。頬づたいに
伝わる温もりがシャクティには何より頼もしかった。そして、改めて気づくのだった。
この家庭には、自分を守ってくれる男の子が、二人もいることを。 (続く)
今晩は、はだかソックスでございます。
キッズステーションで本編が盛り上がっているというのに、SSは湿っぽい展開で
申し訳ありませぬ(ToT)しかも1章のみだし。
「LUNE BRIDE」とか「えぷろんしゃくてぃ」等では出番の無いカルルに、少しでも
見せ場を、という事でご容赦いただければ幸いです。
1日ぶりです、はだかソックス様
丁寧な描写がとてもイイ!
カルルははずせませんよね!何しろ2人の子供・・・・(w
しみじみ
73 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/19 13:19 ID:qelzvUus
略奪愛age
>>はだかソックスさん
今回はホントにエロ少なめになりそうな感じですね。
と言いつつ楽しませて頂いております。
>>74 エロSSだけがシャクたんの全てではありません(w
「ちょうどいい湯加減になったよ。カルルと入っておいで」
ウッソの呼びかけに応えるように開けられた扉から、裸のカルルがとてとてと風呂場に
駆け込んでくる。
そんなカルルが床で足を滑らせやしないかと気遣いつつ、続いて浴室に入ってきたシャク
ティももちろん、一糸まとわぬ姿であった。
風呂場の窓から差し込んでくる灯りがまばゆい。何しろ、まだ午前中だったから。
こんな時間から、みんなでお風呂に入ろうと言い出したのはウッソだった。
それは、おもらしの気持ち悪さも、泣き腫らした涙も、全て洗い流してさっぱりしようと
いう考えからであった。
「そらがあかるいのにおふろはいるの、かるる、はじめてだよ。」
昼間に風呂に入る。ただそれだけの行為だが、カルルにとっては初体験だ。
大はしゃぎのカルルがどこかぶつけやしないかと気をもむシャクティは、いつもの母親
の顔つきに戻っていた。
最愛の少女が元気を取り戻した事に安堵をおぼえつつ、ウッソは口にするのだった。
「ああ、カルル。今日はクリスマスだから、特別だよ」
「湯船にこしかけて、シャクティ。洗ってあげるよ」
何気ないウッソの申し出。だが、いい年をして自分のおもらしを洗ってもらうというのも
決まりが悪い。自分で洗えるからいいよ、そう言って断ろうと思った。だが―
「うっそ、かるるも。かるるもしゃぁくてぃ、あらってあげるの」
カルルがそう言って、目をくりくりさせていた。しかも、両手にはタオルと石鹸を準備
しているという手回しの良さだ。
こうされては、流石にシャクティも断りきれない。
「そ、そう…?じゃ、カルルに、お願いしようかな…。」
ためらいながらも浴槽の縁に腰掛けたシャクティは、生まれて初めてウッソ以外の男性の
前で、自ら両足を開いてその恥ずかしい部分を露わにしてみせるのだった。
浴槽に腰掛けたまま見下ろす、自分の太ももの間の秘所が、石鹸の泡で包み隠され、
また姿を現していく。
自分のおしっこの不始末を洗ってもらうなど、予想だにしていなかったシャクティは、
たとえその相手がカルルであろうと、沸き上がってくる羞恥を抑えられなかった。
ただ、浴槽の縁を両手でぐっと握りしめて、股間を拭われる、くすぐったいような心地
よさに身を委ねつづける。
「しゃぁくてぃのここ、うっそやかるるとはちがう。どうしてかなぁ」
ふと、カルルが口にした言葉。幼子をもつ両親ならば、誰もがドキリとさせられる疑問
である。シャクティとて例外ではなかったが、ウッソの反応は意外にも冷静だった。
「そりゃあ違うさ。シャクティは女の子で、カルルも僕も男の子だもの」
「ふぅん、おんなのこは、みんなこうなっているの?」
「そうだよ。そこは女の子のとっても大事なところで、とても傷つきやすいんだ。だから
カルルも優しく拭いてあげるんだよ」
さらりと言ってのけたウッソに、カルルはそれ以上の疑問を挟もうとはしなかった。が―
「かるる、しゃぁくてぃのここに、やさしくしてあげる」
そう言うが早いが、何とカルルは、シャクティのそこに顔を近づけて、唇を寄せ始めた。
「ひぃ、いやんっ!カルルったら、何するの?汚いのよ、そんな所…!」
シャクティの驚きの悲鳴が、浴室の中に反響する。
「ううん、きたなくないよ。かるる、ちゃんとあらったもの。しゃくてぃのここ、
かるるが、ちゅっちゅしてあげるの」
反射的にシャクティの脳裏に浮かんだ記憶。夏のある日に、膝を擦りむいて泣き止まない
カルルの傷口に唇を寄せて、慰めてあげた事があったっけ―。
そんな事を思い起こしている間に、カルルの唇は、ちゅっちゅ、ちゅっちゅと、シャクテ
ィの袷目に沿って絶妙な柔らかさで吸い上げていく。
ウッソはといえば、その無垢で淫靡な光景を、目を丸くして眺めているだけだった。
今晩は、はだかソックスです、カルル大活躍だよトホホ(ToT)
流石に今後、カルルがシャクたんを押し倒したりはしませんが、ほのぼのエッチぃ
展開をば、しばしお楽しみ頂ければと思います。
なお、事情により次のアップは日曜の晩になります。ご了承ください。
今夜のSSキタ―――――――――!
萌え死にそう・・・ハァハァ・・・
カルルになりたい・・・・
素晴らしいシチュエーションですよ!はだかソックスさん!
次は日曜ですか? 待ちどうしいれす。
カルルマンにあそこを舐められちゃうシャクたん、イイ!!!!
職人はだか氏の「ちょっとアブノーマルなプレイSS」(;´Д`)ハァハァ
82 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/20 14:23 ID:dtR0A0Uu
コミケにシャクたんの同人は出ないみたいだね・・・鬱
3日目にスージィのサークルカットがあったがスージィオンリーエロ同人誌なのか。
>>78 >はだかソックスさん
>ほのぼのエッチぃ展開
でもやはりウッソたんが我慢できず押した倒すんでしょうか?(w
期待しております。頑張ってください。
>でもやはりウッソたんが我慢できず押した倒すんでしょうか?(w
「だめよ・・ウッソ・・・」と言いつつ抵抗しないシャクたん。
淫乱シャクティたん・・・ハァハァ
9話でシャクたんの作ってたシチューが喰いたい。
88 :
のののの:02/12/21 00:42 ID:???
クリスマスプレゼントに一晩中、セク―スで
シャクたんを喜ばしてあげるウッソ。
もちろんシャクたんのプレも同じ(w
今AT-Xでシャクティのエロアニメが(;´Д`)ハァハァ
>>89 シャクティの若奥様、もといエルフの若奥様ですか?ハァハァ・・・
>>88 何気に素晴らしいプレゼントではないか。マジで。
92 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/21 17:12 ID:EfL7dVxx
シャクティ「ここは69の部屋よ…」
シャクティ「あなたの腰使いで床を振動させて」
とか素晴らしかった(w
最後は脈絡も無くやり始めるし。
95 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/21 21:45 ID:z+zMq+sa
プル=プル・ツー>>>>>>>>>>シャクティー弓子
>>94 マジで作品名は何ですか?気になってしょうがないよ〜
カーマスートラ
>>96 「カーマスートラ」
たしかかなり前に出たエロアニメ。
直接シャクたんには関係無いっす。
100ゲット
インドの性の秘儀、カーマスートラでウッソとまぐわうシャクたん。
秘技「シャクティ返し」
ウッソたん空白の1分間。
家事に洗濯、夜のお勤めまで・・・
なんて11歳だ!
ある意味シャクたんの行う行為、これ全てが必殺技(w
カーマスートラのシャクティはドロシーカタロニアなのさー
106 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/22 19:02 ID:ETX09Ki4
ちゅ…ちゅぴ、ちゅぴっちゅ、んちゅっ…ちゅう…。
陽光の射す浴室の中、シャクティの秘所へのカルルの一心の愛撫が続く。
無論、舌を使ったりなどはせず、ただ無心にちゅうちゅうと吸い続けるだけなのだが、
それ故にひどく一途で、新鮮な感覚をシャクティに与えた。
「…ふぁ、んぅっ…んん、んくっ…!くぅん…ひゃ、ひゃうっ…」
右手で浴槽の縁を握りしめ、左手の指を噛んで声を殺しているシャクティのそこ全体を
カルルは精いっぱい慰め、慈しみつづけた。
そのいじらしさに、悦びを感じてしまう自分を知られまいと、裸身をふるふると震わせ
ながら耐えるシャクティだったが、やがて限界を悟り、カルルの頭を撫でる。
「…あ、ありがとう、カ、カルル…もう大丈夫だがら…」
シャクティの太ももの間で小さな顔を上げたカルルは、なおも心配そうに訊きかえす。
「だいじょぶなの?しゃぁくてぃのここ、もうきもちわるくない?」
「うん、とても気持ちいい…じゃなくってっ、気持ち悪いの治ったから…あんっ、もう
ちゅうちゅうしてくれなくて大丈夫。あっ…ありがとう…」
カルルは安堵の笑みを浮かべると、シャクティの股間から顔を離した。その感触に一抹
の名残惜しさを感じながらシャクティは立ち上がり、カルルの脇にひざまずく。
「それじゃあ、今度はカルルを洗ってあげる」
「カルルは僕が洗うよ。それより、シャクティは湯船であったまった方がいいよ」
それから3人は、入れ替わり湯船につかったり、洗いっこをしたりして、クリスマスの
ささやかな贅沢を家族水入らずで楽しむのだった。
風呂場を出てから3人で一日楽しく過ごし、やがて暖かい夕食を済ませると、カルルの
お眠の時間だ。シャクティのマットレスは乾くまで使えないので、3人はウッソのベッド
で、久しぶりに川の字に寝床についた。ほどなく、幼い寝息が辺りに響く。
大事件のあったクリスマスの日も、素敵な気持ちで終えることができそう…シャクティは
ぬくもりに満たされた思いで、目を閉じようとした。
と…、胸元に伸びる指先の感触に、思わず息を呑んだ。 (続く)
胸元に伸びる無作法な指先は、カルルを挟んで向かい側に横たわる悪童の仕業であった。
(ちょ…ちょっとウッソ…!悪ふざけはやめて…カルルがいるのに!)
蚊の鳴くようなシャクティの抗議に、ウッソはことも無げに悪戯っぽく答える。
「シャクティったら、カルルに吸ってもらって感じちゃってた。いやらしいんだから」
(そ…そんな、だって、あんな所をなめられたら、私だって…)
だが、幼子の無垢な愛撫に媚声をこらえていた自分がうしろめたいのは事実だ。
(い…いやっ、今日は、クリスマスなのよ…カルルと、3人で…静かに寝るのも…いい
じゃない…お、お願いだから、はぅんっ…!やめ…てっ…)
「カルルは静かに眠ってるよ。シャクティが声を出さなきゃね…」
ウッソはまたしても悪戯っぽく語りかけながら、なおも胸への愛撫を続ける。そんな態度
にシャクティも思わず意地になってしまう。
(ウッソったら、変な悪戯ばっかりして…もう知らないんだから…)
シャクティは平然と目をつぶると、顔を天井に向けて寝入ってしまった。ウッソが構わず
愛撫を続けようとすると、その手はすっと払いのけられてしまう。
「そんなぁ、シャクティったら…本当は気持ちいいくせに…」
その場はしぶしぶ、指先を引っ込めるウッソだった。
数十分もしただろうか。ウッソの悪戯は止んだっきりだ。
シャクティはひとつため息をつき、眠りにつこうかと思った瞬間…
ちゅぴっ、と乳首の先に何かが当たる感触。またウッソの悪戯かと思ったら…なんと、
乳首に吸い付いているのは、ウッソより一回り小さい頭だった。
(ちょっと、今度はカルルなの?って、この子ったら寝ぼけて…)
シャクティはくすっ、と笑みをもらすと、パジャマ越しに母親の乳首をねだる悪童を
優しく引き剥がした。が、今度はもう一人の悪童の恨めしそうな視線と目が合う。
「いいなぁ、カルルだけ、したい放題で…」
あまりにも子供じみたウッソの嫉妬に、シャクティは思わずくすくすと笑ってしまう。
(もう、しょうがない子ね…) (続く)
はだかソックスさんキタ―――――――!!
内容はソフトエロなんだけどはだかソックスさんの文章で書かれると
エロ度が高いです。
ああ、ウッソとカルルが羨ましい・・・2人してシャクたんの弱い部分を責めまくり、
感じまくるシャクたん。
>はだかソックスさん 今夜のUPお疲れです〜
ちょっと意地悪にシャクたんにエッチィをするウッソたんイイ。
やはりこの後カルルにおっぱい吸われた状態で・・・挿入とか…?ハァハァ
すっかり奥さん&母親なシャクティ萌え
112 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/23 19:28 ID:UaC3QvBt
恋人がサンタクロ〜ス♪
本当はザンタクロス♪(byのび太)
クレーンを無事渡りホッとするシャクたん
ライラックの花を見て「ウッソと観れるなんて・・・」と初めてのデート気分に感動するシャクたん
コアファイターから降りる時カルルの頭をぶつけちゃうシャクたん
泣きじゃくるカルルを「だまりなさい!」とちゃんと叱るシャクたん・・・萌え
「むにゅ、むにゅぅ…すぴぃ、んーーー…」
(カルル、ごめんね…)
眠ったままのカルルをそっとベッドの左側に寄せて、シャクティが仰向けに横たわると
すぐさまウッソが覆いかぶさる。軽いくちづけのあと、ウッソが嬉しそうに訊ねてきた。
「さぁ、シャクティ。まずは、どうして欲しい?」
(何が“どうしてほしい”よ…自分で散々せがんでおいて、子供とおんなじじゃない)
そう、胸の中で一人ごちながら、シャクティにちょっとした考えが浮かぶ。
「わたし、ウッソに、おっぱいを吸ってほしいな…。赤ちゃんみたいに…」
「あは、カルルに吸われて感じちゃったんだね。いいよ、可愛がってあげる」
そういって、はだけられた胸元に、ウッソがそっと触れようとする。でも…!
「だめよ、『赤ちゃんみたいに』って、言ったじゃないの」
シャクティはウッソの手を払いのける。すんでの所でまたもお預けを食わされたウッソは
いよいよ治まりがつかない。
「赤ちゃんは、泣き声でおねだりするんでしょう。いやらしい指なんか使わないもん」
そんな事言われたって…赤ちゃんみたいに泣くなんて、恥ずかしいよ…そんな事を考えて
いる間に、シャクティは胸元を直してボタンをはめようとしている。
(あ、ちょっと待ってよう。んん、しょうがないなぁ…ふ…ふぎゃ、ふぎゃぁ)
気の無い泣き声をあげつつ、シャクティの反応を見る。
「あら、ウッソったら眠そうな泣き声。もう、お眠むなのかしら」
そう言ってシャクティは、ウッソの口元まで毛布をかけてしまう。
(ああん、何やってんのさ、シャクティったら。あふ…ふんぎゃぁ、んまぁ、んまぁ…)
「あぁら、たいへん、ウッソったら、おむつが濡れて気持ち悪いのね」
シャクティに謀られた!そう思ったときはもう遅い。鮮やかな手つきで、パジャマを
パンツごと脱がすと、ぷるんと顔を出した悪童をシャクティはつまみ上げた。
「うふふ、ちっちゃくて可愛らしいおちんちん♪」
男のプライドをいたく傷つける一言にも、ウッソはなすがままだった。(続く)
未だ大人しいままのウッソの分身を、つまみ、転がし、つねり、めくり上げる。
まるで玩具を扱うようなその手つきは、ウッソの自尊心は奪いつつも決して快感を与える
事のない、絶妙なものだった。
(ああん、シャクティったら、勘弁してよぅ。恥ずかしいよぅ)
赤ん坊の泣き声を出すことも忘れてむずかるウッソをそうやってひとしきり弄んだあと、
シャクティはその部分に鼻先を近づけてきた。
ウッソがほのかな期待を先端に込めたのもつかの間、シャクティは何やら匂いを嗅ぐ様な
しぐさをした後、わざわざウッソの耳元でささやく。
「おかしいなぁ…おしっこも、うんちの匂いも、しないんだけどなぁ?」
丸出しにされた下半身をまるっきり乳児のように扱われる恥辱に、ウッソは身をよじらせ
る。もはや、抗議の声を出す余裕もなく、ただ目をつぶり、耐えるだけだった。
「うふふ、もう悪ふざけはおしまい…。」
シャクティがそうやって囁いてくれたときには、ウッソは半ば涙目になっていた。
「ひどいや、シャクティったら…恥ずかしいことばっかり」
「わたしが恥ずかしがる事、いつも喜んでするのはウッソじゃないの。」
そんな会話とともに顔を見合わせながら、ウッソの脳裏には別のことが浮かんでいた。
(考えてみれば、シャクティって、ずっとカルルの世話をしてきたんだもんなぁ…)
泣き声ひとつで幼子の欲求を聞き分けるのも、粗相の直後の下半身にためらう事なく
顔を近づけて、匂いで体調をうかがう事も、ずっとシャクティはやってきたんだ。
つくづく母親なんだなぁ…シャクティって。
「もう、赤ちゃんみたいにしなくていいかな。シャクティ?」
「うふふっ、今度は旦那さまみたいに、おっぱいを吸って欲しいな…」
はだけられたシャクティの胸に、枷から解き放たれた欲望の舌先がからみつく。
「…んあ、はぁんっ、んぅっ、あんっ…ウッソ、気持ちいい…」
左側に眠るカルルが毛布からはみ出ないように気をつかいつつも、シャクティは
内心、心待ちにしていた愛撫の感覚に、声を殺しつつ身を委ねるのだった。
今日のSSきた〜!
シャクたんとウッソのやり取りがもう、最高にイ イ!
反撃するシャクたんが可愛いよぉ・・・・
118 :
ヽ(゚-`) 水差し名人 ◆AvoPVzyf5. :02/12/24 03:41 ID:/smnYnIm
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/ | ̄ ̄| ヽ あ、あついの・・わっちょい
| υ \ | | |
| υ υ / ノ ._.| | いたいのわっちょい
\  ̄ /
/ \ たすけてわっちょーーーーーーーい!!
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( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒(⌒⌒ ⌒(⌒⌒)
ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒)⌒ )(⌒ )⌒ )⌒
ζ 从 ,:'"'';. ( ⌒)⌒⌒ ⌒)
| 从;:;:从 | ⌒)⌒⌒(⌒ ⌒(⌒⌒
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从从从从从从从从从从从从从从
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v
119 :
http:// 218.44.175.60.2ch.net/:02/12/24 10:52 ID:wGo5UibI
guest guest
メリークリスマスシャクたん
今夜はたっぷりとウッソに可愛がってもらえるよ
メリークリスマスシャクたん
>>120 お互い与え合う快感がプレゼントなのです。
だからシャクたんも負けじと奉仕しまくるのです・・・ハァハァ
そんでもってカルルには弟か妹をプレゼント・・・ってのが
本シャクたんスレのディフォルトだったりします!(w
大切な処女をプレゼントてゆうのはダメ?
>>123 クリスマスまで待てないだろ、あの2人は(w
そのアイデア思いついた時点で我慢できなくなってるよ(w
いや待て、後ろの処女なら残ってるかな?
125 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 22:54 ID:DErjV736
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今日の放送・・・
何度見ても泣きながらヤナギランを植えるシャクたんの姿が痛々しいです・・・。
予告編が力強くなってるのもポイント。
あ、そうそう
シャクたん、メリークリスマス!!
じゅぴっ…ぬ、ぬりゅ…んまっ、ちゅっ、ぴちゅ…ちゅぴっ…、じゅるんっ!
右の乳首を口全体で攻め立てながら、残りの乳房を右手の五本の指でもみしだく。
左手はといえば、とっくの昔にシャクティの太ももの間に滑り込み、秘裂を責め苛み、
またたく間に濡れそぼらせていく。
昨晩から、ずっとお預けを食っていたウッソの、激しく、獰猛ですらある愛撫の嵐。
シャクティは、急激に引き上げられるボルテージに、呼吸すら危うくなりそうだった。
「ひゃぅ、ひゃくんっ…あん、あっ…んあっ、ぃやんっ!ウッソ…凄い…凄いのぉ」
今さら、そんな可愛い声をだしてみたところで、ウッソの猛りが止まるはずもない。
ひとしきりシャクティが温まったのを見計らった後、次は爪先と前歯での責めが始まる。
耳たぶに、ぽっぺたに、乳房に、太ももに、尻に食らいつく獰猛な牙。
それも、我慢していないと悲鳴を上げてしまいそうなほど強く。それでもシャクティは
何とか耐えきったが、本当に我慢できないのはその後だった。
ひりひりと痛む噛み痕は、内側から火照る感覚と相まって、淫らな余韻の波紋を生じ、
そこかしこからシャクティを責め苛んだ。
真冬の夜だというのに、全身に玉の汗を光らせながら悶えるシャクティ。体中をじんじん
させながら、快楽の極みが来るのを待ち焦がれる。
「あはぁ、はぅん…いやぁ、もう、もうダメ…ウッソ、お願い…来てぇ…」
招くように開かれた両足の間に、その物を炎のように怒張させたウッソのシルエットが
浮かび上がった。
獣のように激しく突き立てられる期待に、シャクティは思わず目を潤ませる。
…と、シャクティの肩に、ひんやりとした感覚がぴとっ、と押し当てられる…
思わずその感覚のする側を見やると、そこには、未だ眠りの底に落ちたままのカルルが、
甘えるべき温もりを探して、その手を伸ばしていたのだった。
(ごめんね…やっぱり、カルルを一人にしちゃ可愛そうだよね)
次の瞬間、シャクティの口から信じられない言葉が発せられた。
「ねぇ…ウッソ、お願い。わたし、カルルをだっこしたまま、突き上げて欲しいの」
「ほ、本当にこのままするの…?カルルが起きちゃったら…」
振動でカルルを起こさないようにベッドの脇に立ったウッソが、不安そうに念を押す。
「もう、ウッソったら…さっきの勢いはどこへ行ったのよぅ…」
ベッドの縁に向って、秘部も露に両足を折り曲げてウッソを招くシャクティ。あろう事か
その両腕には本当にカルルを抱きかかえていた。
(こうまでされても起きないカルルもカルルだよ…いったい誰に似たのかなぁ…)
そんな主人の憂慮とは裏腹に、未だ怒張したままの昂ぶり。
慣れない体位の感触を確かめるかのように、ウッソはシャクティの中に、ずっ、ずっ、
と肉茎を沈めていくのだった。
「ひゃう、入ってくる…入ってくるのぉ…ウッソのがぁ。ウッソのがぁっ!」
ずっ、ずりゅ、ずっぷ、ぶじゅっ…ぢゅっぷ、ぶずんっ、ずんっ、ずんっ…
ずん、ずん、ずん、ずりゅ、ずっぷ、ずりゅ!ずん、ずん!ずん!ずん!ずん!ずん!
最初こそ、カルルの気配を窺っていたものの、亀頭にねぶっ、と絡みつく内壁の摩擦感に
程なくウッソは、わき目も振らずに機関車のように腰を突きたてていた。
「あん、ひゃう、あんっ、あく、あぐぅ、あんっ、ひぃっ…ひゃくっ、はう…!」
幸せだった。他に形容のしようがない「幸せ」の感覚がシャクティを包んでいた。
「ひゃあ、ひゃう、あうっ…わたし…わたしっ、幸せっ!ひゃくんっ!幸せなの…」
突き上げてくる最愛の男性。胸に抱いた愛しい幼子の温もり。
「ウッソが、ひゃう、ウッソがぁ、カルルが、あんんっ…いてくれてっ…あん、もう、
来るっ、ウッソっ、来るのぉっ、カルルっ、カルル暖かいっ…素敵っ、ああーん…
あん、ひゃ、ひやんっ…カル…カルルーーーーーーーっっっ…!」
薄れ行く意識の中で、なおも眠ったままの幼子に頬を寄せると、シャクティはそのまま
くぅくぅと、幸せな眠りについた。
哀れにも、ベッドの脇に一人取り残された少年は、なす術もなく呟くのだった。
「ひどいよ…カルルばっかり…」 (完)
今晩は、はだかソックスです。
最後のえっちを性急に切り上げてしまった感も否めませんが、カルル大活躍な
今回のSSはひとまず終了でございます。
応援して下さった皆様、有り難うございました(m○m)
リアルタイムキター!!
ここではおはつですだ。ちゃんとおにゃのこもハァハァしてますなう。
しゃくたん・・・こんなしゃくたんなら・・・(汁
>>129 はだかソックスさんお疲れさま〜!
素晴らしいクリスマスプレありがとうございます!
まさかのカルルを抱っこしたままのまぐあい、キターーーーー!て感じです。
今回のSSは二人のやりとりが良かったですね。
大胆な要求をするシャクたん可愛いです(^^)
確かにえっち(挿入)シーンが少なかったのはちょっと残念・・・でしたが。
終了して早速ですが、新作SSの執筆予定は決まってますか?
期待しております!
>>130さま
いやー、最初の頃は、こんなしゃくたんじゃなかったんデスが(^^;)
シャクティが主導権を握るプレイも、今回ので割とアリかなと…
>>131さま
あう、次回作の構想は今のところネタギレでございます(ToT)。
因みに序盤を執筆している時点では、カルルがこんなに活躍する予定はなくて
漠然と、シャクたん羞恥責めのクリスマスになる展開を考えておりました。
結局、ソフトエロになってしまいましたが、それでも家族水入らずのシーン
などは、自己満足ながら気に入っております。
シャクたんの股間でシャンパンのワカメ酒をするシーンなども書きたかったなぁ
…ワカメ入ってないけど(´Д`ハァハァ)
はだかソックス氏マンセー!
乙かれ〜
シャクたん酒飲みたいです・・・・ハァハァ
>家族水入らずのシーン
微笑ましくて良かったですね。
こういうシーンがあるからエロシーンが際立つわけで・・・
次回作は未定だそうですが気長に待っております
ここまできたら、さ、搾乳ネタとかハァハァ・・・・子供だから無理か(ww
でもはだか氏のちょっとアブノーマルな作風ならば、と言ってみたり(w
135 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/25 18:01 ID:n15Uzz41
冬のコミケ、シャクたんの同人は皆無っぽいね。
これからは種の同人が多くなってくるんだろうな。
136 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/25 21:11 ID:kQiXTuxr
オン・シュラ・ソワカ!!
>136
シュラト本放映の頃だったかな、湾岸戦争は。
ぜんぜんスレと関係無いじゃん(w
放送は湾岸戦争の少し前だったよ。
シュラト89〜90’
湾岸戦争は91年から。
裸に直接シャクティをまとうシャクたん・・・ハァハァ
「ウッソは本があるところに居るわ・・・」シャクたんにはお見通しですよ、ウッソたん(w
「これでカルルに柔らかいものでも買ってきて」シャクたん、自分の乳を・・・(ww
新年には「姫初め」ネタは『少女妻シャクティ』にはディフォルトつーことで・・・
てゆうか本スレで。 だけどね。
141 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/26 17:30 ID:NS7mI8mr
緊急保守
シャクたんの腰は安産型だな、きっと(w
駅弁シャクティw
>>145 ウッソは百姓してて腰が強いから余裕の体位
147 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 02:21 ID:R4IlKRIN
>>136 懐かしすぎ(w
シャクたんを知るまではシャクティと言えばシュラトだったよ(w
保全
通常の3倍シャクたんに萌えを表明するためage
>>148 でてたんだね
イベント品だろうけどVキャラはカテさんしか出てないと思ってたから、ちょっと感動。
できれば水浴びバージョンも作って欲しい
シャクたん!!現在、荒んだ心のコテハンがシャア板で大暴れしてます。
癒しのウォームバイブレーションを・・・・
153 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 18:24 ID:R4IlKRIN
一応アゲとくよ。
見てください!
155 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 19:21 ID:M5Lqr/UX
明日からか、シャクティ本あるかなあ……
1/100スケールシャクティと1/100Vガンでヤナギランのシーンを再現したい。
V2の1/24サイズバストアップモデルで
コックピットでまぐわうシャクたんとウッソのディオラマとか・・・
>>156さんの挙げるシーンとかと比べるとスケベだな漏れ(w
LD一巻のおまけイラストの、コクピットで眠るウッソに毛布をかけるシャクティイイ!!
>>157 (゚3゚)キニシナイ!!
>>158 あのイラストはいいね、羊の世話をしているイラストも良い。
残念なの13巻のカラーイラストがシュラク隊のおねぇ様方って事だ・・・(涙
シャクたんの髪は柔らかそうで萌え
>>160 ザンスカールにいった後、リボンを着けてたけど
直ぐに紐に変えてるとこがシャクティらしいね。
リボンも似合ってて可愛いんだけど。
禿同>>1
ピンクのリボンは流石に抵抗があったのだろうか・・・(w
パジャマ姿のシャクティキボンヌ。
エロくない香具師でひとつ。
Vガン見た後は一番好きな花は?と聞かれるとヤナギランと答えることにする
お洗濯シャクティやお料理シャクティの画像ないかな?
どうも、エロ画像ではシャクティの魅力が最大限に引き出されないような気がする。
…あ、でも水浴びも捨てがたいな…。
何かくれYO!!
保守
>>165 それから・・・シャクたんの花弁・・・ハァハァ
暇つぶしにどうぞ。
・第一話
マーベットは催眠術を憶え、シャクティにかけてみた。
マーベット「シャクティ、あなたの好きなモノはなに?」
シャクティ「う・・・・うっ・・・・・・・・」
マーベット「う?うっ・・・なに?」
シャクティ「ウッソ・・・・」
マーベット「ウッソの事ね」
シャクティ「ウッソの・・・・ウッソの・・・・・・」
マーベット「ウッソの?ウッソのなに?」
シャクティ「ウッソの・・・ウッソの・・・オチンチン!」
バタ!と倒れるシャクティ。
マーベット「・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>172 藁タ!
お〜いシャクたぁぁん!
恥ずかしさに耐えてよく言った!(w
つーか、可愛いぞ
>>175 スカートの下から頭を突っ込んで…ハァハァ!!
他のスレへ書きこみしてて、第二話を書くのを忘れてたw;
・第二話
昼寝をしているシャクティ。
そこへウッソが現れた。
シャクティ「くぅ・・・・」
ウッソ「昼寝してるの?布団をかけてあげなきゃ、風邪ひくよ」
シャクティ「・・・・み・・・・み・・・・・」
ウッソ「なに?どうしたの?」
シャクティ「み・・・み・・・・」
ウッソ「み?水が欲しいの?」
凄まじい勢いで上半身を起こし、
シャクティ「み、みてください!!!」
そして再び床につくシャクティ
ウッソ「・・・疲れてるんだね、うん、疲れてるんだ。ごめんよシャクティ」
小さな体に毛布をかけるウッソ。
みなさん、よいお年を。
>>177 なんかもうシャクたんが可愛いすぎ・・・新しい職人さんマンセー
>>177 いつも見てるさ!
ああ、もうシャクティしか目に入らん!!
>>177 脳内でシャクたんの声を補完して読むと萌え死にそうになりますた・・・。
おやすみ、シャクティ。
シャクたんに文学少女の格好させてみたい。
文学少女の格好の定義はイマイチわからないが・・・・(w
186 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/29 14:03 ID:fCqGIS2N
冬コミ、シャクティ本ありました?
その格好で地下コンピュータバンクでウッソとお勉強・・・ハァハァ
あ、今久々にウッソスレと横並び、
良かったねシャクたん
本がいっぱいあるところにいるわ…ハァハァ…。
さて、明日は取りあえずスージィのカットのサークルに突撃ナリ
ヽ(`Д´)ノ[シャクたん死守]ヽ(`Д´メススメッ!
シャクたんはラストのお祈り服も仕立て直して着てそうだね。
>>194 貧乏性・・・いや生活の知恵袋なシャクたん萌え。
振袖きないかな…ハァハァ
コミケ逝ってきますた。例のスペースにシャクたんの18禁ありました。内容的にはもう一つだったかと。
198 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/30 18:43 ID:tSAjRybY
そろそろ今年も終わりだね・・・シャクたん
200です 見てください!
来年も、見てください!
今年も色々とシャクたんにはお世話になったなぁ・・・・
精神的にも、性欲的にも・・・・(w
シャクたんマンセー!
来年もまだまだシャクたんです。
一層、確信しますた。
シャクたん、良いお年を。
205 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/31 15:21 ID:8S2m8Vpi
来年こそはVのDVD化を、と祈りつつ
シャクたん今年も萌えさせていただきますた。
来年は今年以上に萌えます。
今頃、年末の掃除とか終わってマーベットさん達と一緒に皆でゆっくりしてるところ。
そんで皆が家に帰ってからウッソとカルルとでゆっくりとくつろぐ。
もちろんカルルは新年を迎える前に眠くなっちゃうからシャクたんはウッソとゆっくり・・・ハァハァ
さて、シ毎貝戒版DVDでも見るか・・・
種まきハァハァ・・・
208 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/31 22:59 ID:8S2m8Vpi
あと今年も1時間だよ・・・・シャクたん。
来年もシャクたんと、そしてVガンに幸あれ!
あけましておめでとう
シャクタン
あけましてシャクたん!
今年もよろしくでございます。簡単ながらご挨拶まで
新年あけましておめでとう、シャクたん!
今年もたっぷりと萌えます!
とりあえずはウッソたんと姫初めをゆっくり楽しんで下さい・・・ハァハァ
お屠蘇で酔って、晴れ着を着崩すシャクたん
あけおめ〜シャクたん!!スレ住人の皆様!
>>211 はだかソックスさんに是非「姫はじめ」シャクたんSS書いて欲しいです
>>213 大胆な行為に翻弄され、我慢できず押し倒してしまうウッソ少年
もちろんシャクたん抵抗無し
シャクたんのスカートヒラヒラハァハァ・・・
「新しいスーツV2」の最後と、あとどこにあるかな
マーベット「ウッソとシャクティまだ寝てるのかしら?もうお昼なのに」
カルル「チャクティとウッショはねぇ、まだいっしょにねてるよ〜
そんでべっどがゆれてるの」
姫初めの続きはまだ続いてるようです。
スージィ→ほのぼの可愛い
シャクたん→ほのかな色気ハァハァ
>>220 ほのかな色気だと…?
私はあの少女に、人妻にも似た魅力を見出していたというのか…!!!
(クロちゃん風に読んでね)
>>221 「おじ様・・・いけません、やめて・・・」
シャクたんとウッソで「どっちがどっち」を見たい
>>223 中身がウッソのタメ、大胆に走り回るシャクたん
もちろんスカートの中身が丸見えになったりする
シャクたんは・・・・思わずウッソのビッグキャノンをチェック(w
シャクたんとウッソの「青い珊瑚礁」もいいかも。
もちろん歳はあのままでね。
227 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/02 07:25 ID:XAdFJjtA
「おしん」とか「すずらん」みたいなNHK朝ドラにも似合いそう。
シャクティのエマニエル夫人
シャクティーのオマンコは真っ黒です
シャクティ=ラクス
>>223さま
入れ替わりネタ、書かせてもらってヨロシイですか?ハァハァ…
>>232さま
ご無沙汰してます〜。
待ち受け画面、早速いただきました〜!ありがとうございますう〜。
会社の携帯に取り込んだ事はここだけの秘密です。
234 :
222:03/01/02 17:10 ID:???
>>233 ぜ是非書いて下さいハァハァ…
シャクたん×ウッソ萌えな漏れはどっちがどっちを二人のイメージで見てますた
235 :
223:03/01/02 17:13 ID:???
>>234 223の間違いでした
恥ずかしいカッコで走り回るシャクたんウッソハァハァ
236 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/02 17:32 ID:vicHnHsR
はだかさんの新作SS期待
褐色の肌に映えるシャクたんのピンクのオマ○コ・・・・ハァハァ
初夢にシャクたんが出てきた
とゆう都合のいい話はありませんですた。残念
覚えて無くても夢精してれば見た証拠!(ww
241 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/03 19:14 ID:TSgyaDU7
結局冬コミではイイ同人は無かったって訳か・・・
V単体ではなくってもレベルの高いイラスト1枚でも載った同人は無かったんでしょうか?
淫乱地味聖母母性褐色少女 釈亭
釈亭・・・・シャクたんが経営してる料亭でつか?(w
通いづめるぞ、漏れは!
>>243 隣の座敷には、布団が常備されていまつ……ハァハァ(;´Д`)
が、これじゃ料亭って言うより、連れ込み宿だな。(w
三つ指ついて「いらっしゃいませ」と出迎える少女女将シャクたん萌え
板前のウッソと恋仲(w
むしろ田舎から売られてきた娘の役を・・・
>>244 話が脱線するがシャクたんとなら外でも・・・星空をみながら激しくまぐわい……ハァハァ(;´Д`)
冬は無理ですが(w
やはり主婦シャクが一番どすえ
249 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/04 16:42 ID:j3i74bHf
第5話「ゴッゾーラの反撃」クロノクルがスージィをトイレに連れて行った後に
部屋を覗いてたシーン
シャクタン「あの人、私を見てた・・・」
アブナイなぁ(w
SEED回想シーンでシャクたんもどき再び!
マジスか!?
俺はどうにもエロいシャクティに萌えられん
他はどうでもないんだが
>>253 シャクたんがエッチなのはウッソの前だけ、安心して下さい
シャクたんは、自分の気質を恥じらいつつ、でも肉体は・・・
って感じが個人的に良いと思ってます。
256 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/05 02:09 ID:PjaLEAFi
キッズの再放送再開は月曜から?
早く見たい・・・・・・
>>253 貴方みたいなファンが居てくれないと困る(w
スレのバランス感覚ってやつで・・・
>>254 ハァハァ・・・・
>>253 俺も。
ウッソとマターリしてるのが一番萌える。
初詣で「VのDVD化&シャクたんが脚光を浴びますように」とお願いした(ww
神様お願いしますね。
エロとマターリ、どちら好き。
マターリも、マターリエロも、被虐的プレイも似合うシャクたん・・・
エロも良いが、1日働いて夜二人でゆっくりと話し合いながらお茶。。。
てのも良いな。
シャクたんは、なんというか生活感がある処が萌えますからな。
四六時中セクース浸けの淫乱淑女だったら確かに萎えます。
↑エロエロ担当の私が言うのも何ですが(ToT)
正直、一家水入らずで炬燵に入って、カルルにミカンを剥いてあげる
シャクたんとかに萌えます(*^o^*)。
カサレリアに炬燵やミカンがあるかどうかは別として。
「夜はウッソの杏子を剥いてあげるシャクタン」とかいうツッコミは
却下の方向で(ToT)
カサレリアのお正月
朝 お餅をつくウッソとシャクティ
夜 シャクティのお尻をつきまくるウッソ
おもちのようなシャクたんのオケツ・・・
つまり
昼間は清純な母性少女
[カルルが寝る]
夜は淫らな淫婦的少女
268 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/05 23:47 ID:PjaLEAFi
>>265 >「夜はウッソの杏子を剥いてあげるシャクタン」とかいうツッコミは
>却下の方向で(ToT)
はだかさん上手い!(w
いいお正月だな。
なんか、大喜利のようなノリになってきましたな。
ウッソとシャクたんの夫婦漫才・・・・ってシャクたんには無理そうだね(w
マーベットさん達から何かと下世話な気を使って貰う二人w
今夜からキッズのV再放送再開〜
平日の2人
昼 生活のため、汗を流しながら働くウッソとシャクティ
夜 子作りのため、汗を流しながら悶えまくるウッソとシャクティw
ひなげしの歌が良い。
俺にとって究極の癒しソング。
マリア母とシャクたんに同時に攻められるウッソ
278 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/07 01:36 ID:OwNXlYIf
クロノクル叔父様・・・・
おじさまって言い方がなんか好き(w
>>275 「エルフの若奥様」の主題歌も、ある意味シャクたんのラブソングとして聞ける
題が『ずっとね』・・・萌え
>277
ハァハァ・・・でも凄すぎてウッソ腹上死しそう(ww
マリアのヒーリングで復活するからOK!
281 :
山崎渉:03/01/07 03:02 ID:???
(^^)
282 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/07 03:52 ID:OwNXlYIf
今回は殆ど出番無し。
ちょっとジェラシーをするところが見どころかな
保全
「見てください!」
現在ウッソスレと並んでおります。
シャクたん喜ぶ。
南極に上がってる和服シャクたんハァハァ
>>286 見てきたよ〜 イイ!!
シャクたん絵師へっぽこさんの絵ではないですか!
和服シャクたん禿しく萌え・・・ハァハァ
南極って?
シャクたんやはり和服が似合うな。
晴れ着シャクたんでさっそくハァハァしたよ・・・・
293 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/07 21:59 ID:OwNXlYIf
今日は葬式中にケイトさんに抱っこされるシャクたんが見どころ。
見て下さい!
今日の回はシャクたんの想いや心情が細やかに
表現されてて見ごたえがあった。
ワッパで移動するシーンとか。
>>293 ケイトさんのいろいろ妄想させてくれるセリフがイイね。
見詰め合うシャクティとウッソ。
カルルにまだ小さいおっぱいを吸われちゃうシャクたん
ウッソとシャクたん、マリア母、そしてカムイたんの4Pは有りですか?
>>296 ウッソが死んじゃうよ・・・(w
あまりの快楽で(w
ウッソはあんなカッコしたカムイたんの隣に寝てて何も思わなかったのかな
隣に寝てたのがシャクたんだったら…
AVタイトルシリーズ
『シャクティ・カリンとしてみませんか?』
300 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/08 19:13 ID:79eqXtHc
300ゲット
>>299 そういやシャクたんは昔あったAVタイトルスレでトップでしたな。
. -―- _
_ -´ `丶
‐-=ニ - `ヽli、
/ , ノ、
/ / 〃、 ヽ.\ 、 i
. i , , 〃/ l | l-i l_||i. l
{ i l. |、l^、!l l 、| V lノi l !
、l lヽl ィ ,ヽ\l T .,ヽ lノ、 ノ
丶ヽト、_l 1rfj| |irfjlト l| ヽ. ヽ.
} ゚ ‐' ゚―' l| ソ)l 〉
i、"" ワ "" / ' /
|l` ┬--┬_ ' /
ゝイ|l ̄ / 〉 ヽ.ェェニ゚_
/ ) ! .'ノ r ヽ ヽ
/ (_ノ__,,Y l 丶 N
_〈_ / ̄ ゝ--t > \
つ, / \/'ヽ.--‐
/ レヘツ
/ >
ヽ ________/
ト--ト-┤
(i.i.i )(i.i.i );
/ / 〉
ゝ==ゝ== '
↑のAAの元になったイラストを描かれた同人サークルさんの出した
同絵柄のラミカードを、今日友人から頂いた。
皆々さまに質問なのだが、
あなたがシャクティとエッチ出来るとしたら、
どのようにプレイするのでしょうか?
私の場合は、手コキをしてもらってシャクたんの掌にたくさん出したい。
アナルファック
>>303 一日中部屋に篭って汗まみれ、汁まみれになって幼い褐色の肉体と
抱き合いたい。
つーか妄想が取り留めなく溢れてきて絞りきれません!
>>303さま
妄想は無限に湧きますが、とりあえずは褐色の肌と純白のコントラストに
徹底的にこだわってみたいデス。
最初は、純白のウェディングドレスをまとったシャクたん。抱き締めると
押しつけられた布地から褐色の素肌がほのかに透けます。
ドレスに皺がよらないように注意深く脱がしていくと、やがてシャクたん
は、純白のガーターベルトとニーソックスだけの姿になります。
ショーツは、最初からつけさせておりません。
露わになった素肌をひとしきり楽しんだ後は、ガーターベルトとニーソッ
クスは取りあげてしまいます。
ついに素っ裸にされて、身をよじって恥ずかしがるシャクたんに、今度は
足首までの白いソックスと、革製の純白の首輪をつけてあげます。
…と、何やらシャクたんが反抗的な目つきをしていますので、お仕置きに
これも純白のフサフサした尻尾をつけてしまいます。
尻尾の根本には、白い卵形のローターがついていて、これはシャクたんの
可愛らしい窄まりに、ぷっつりと収まります(*^o^*)
さて、ローターのスイッチをオンにして、首輪につけた白い革製のリードを
引っ張って、シャクたんのお散歩の始まりです。
白い尻尾と首輪をつけた可愛らしい仔犬の姿に、誰もが驚いた様子で振り返
ります。そんな好奇の視線と、ローターの振動に、シャクたんはイヤらしく
お尻をくねらせて歩くから、一向に散歩は進まないんです…。
…というようなエッチを妄想した私は、逝ってヨシですか(ToT)
お尻を高く突き上げさせてドギースタイルで・・・・・
もちろんフィニッシュは可愛い顔に決まり。
そんでちょっといじめてみたり、でも基本は優しく可愛がる。
>>はだかソックスさん
うおお・・・すばらしいシチュエーションですよ!
SSで具現化を禿しくキボンヌです。
>>306 さっそく使わせていただきました・・・ハァハァ
>>308に禿同
はだか氏の新作SSのプロットと思いたい。
たまにはエロ抜きで
ラストの降りてくるシャクたんは「誕生」のイメージ
312 :
上手く言えませんが:03/01/09 14:39 ID:BwEezoFG
>>311 同意
それと同時にウッソにとっての「女性」としての変化もあると思っとります。
それまでの妹、家族的な存在から「一人の女」へと。
カテジナさんへの想い(初恋)の呪縛から解き放たれた直後というのもポイントかと。
なぁ、「雛罌粟の旅のむこうに」のシャクたんバージョンって、
CDで出てる?
息抜きにどうぞ。
・第3話
昼下がり。
シャクティ「ウッソ」
ウッソ「なに?」
シャクティ「シ、シャクティでーす」
と、三瓶のマネ。
ウッソ「・・・・・・・・・・・・・」
シャクティ「ご、ごめんなさーい!」
パタパタとその場を立ち去るシャクティ。
ウッソ「別に逃げることないじゃん・・・・」
>>313 サントラ「Vガンダム スコアV」に収録されてます。
マゼンダ色調のジャケットでシャクたんが鳩(?)に餌をあげてるイラストが目印です。
もちろん入手は可能。
>>314 か、可愛いぃ・・・萌える〜
>>314 ワラタ&萌え
実際シャクたんはウッソを励ましたりする時に、なれないギャグを使うとそうなりそう。
めぞん一刻に出て来た三鷹さんの結婚相手、明日奈さんを思い出したよ・・・
>>308〜310さま
お楽しみ頂けたようで何よりです(*^o^*)。
ただ、次回のSSはウッソ&シャクティの「どっちがどっち?」モノを
構想しておりますので、あらかじめご了承くださいませ。
遅ればせながら、拙作「聖夜明けて」を、えっくす氏がサイトにあぷして
下さいました。この場を借りて御礼申し上げます。
はだかソックスさんガンガレ!
スカートの中を下敷きで扇ぐウッソ入りシャクたんと
本人以上に逞しく隆起するシャクたん入りウッソ…
とりあえず・・・・今年最初のはだかソックス氏のSSを楽しみにしております
>>315 サンクスコ
10日ABSのついでに日本橋の店で探してみるさ。
はだかソックスさん頑張って下さいませ〜!
シャクたん保守
はだかさん期待してますガンガッテ!
うえーん、エロいシャクティに
ハァハァなんてできないよー!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩_∩
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
シャクティのなりきりスレはないんですか?
(;´Д`)ハァハァ…
(゚Д゚)うっ!!
( ´,_`)y---
327 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/10 15:53 ID:7PAhjDnf
>>325 前にあったキャラ板のウッソスレのが良かった・・・
あれからスレは復活してないのかな。
>>328 シャクたん最強も夢じゃない。
みんな、もっと応援しる!
シャクたんとウッソは恋人関係とゆうより夫婦関係っぽい。
自然に伴侶になってるとゆうか。
Vガン初見の者です。キッズ放映と併せて
小説の方も読み始めました。(1巻読了)
小説の方のシャクたんはアニメより寡黙なカンジで
ホントに小動物って表現がぴったり。
今のところ一番印象的なセリフ
「みつばちが、疲れているのよ」
シャクたんはウッソにトキメイテます
>>331 よくぞ小説版のその台詞に気がついて下さった!
本編の「見てください!」と同じくらい個人的に好きな台詞です。
TV本編でも言って欲しかったなぁ・・・。
334 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/11 05:53 ID:q8jfyqDu
ノベルズ版、あれで挿絵があればなぁ・・・・
ノベルズ版、あれで水浴びシーンが・・以下略
ノベルズ板、あれで濡れ場があれば…
「そして、ウッソは…」
はだかソックス氏の新作発表までの、
暇つぶしにどうぞ。
・第4話
シャクティ「あ、うう〜〜ん!!」
マーベット「もう少しよ!頑張って!」
シャクティは今、ウッソとの間に出来た赤子を出産しようとしていた。
シャクティ「ダメ!もうダメー!」
マーベット「ウッソは!ウッソ!シャクティの手を握って励ましなさい!」
ウッソ「シャクティ!僕はここだよ!」
シャクティ「ウッソ!!わたし!あああーーーー!!」
ふぎゃああああ〜〜
スージィ「わああ!産まれたよ!産まれたよ!シャクティ!」
エリシャ「オチンチンがついてる!男の子よ!」
ウッソ「よ・・・よくやったね。ありがとうシャクティ」
と、いう内容の初夢を見たシャクティ。
しつこく続き。
・第5話
夕食時。
シャクティ「あ!」
ウッソ「ど、どうしたの?」
シャクティ「あ、あ、あ、あ、あ、、、、、」
ウッソの肩を激しく叩くシャクティ。
ウッソ「どうしたの!?のどに何か詰まらせたの??」
シャクティ「あ、もう、ダメぇ!」
ぷぅう〜〜(おならの音)
シャクティ「・・・・・・(顔が真っ赤)」
ウッソ「は、ははは(^^; すかしっ屁でなくてよかったね」
バシ!!!
ウッソ「・・・な、なんでほっぺを殴るのさ・・・・・」
>>338 最後のウッソの台詞、よく研究されてますな。
340 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/11 21:52 ID:q8jfyqDu
小説版の5巻冒頭のシャクたんのコート姿萌え。
キズステで最近見始めた。
アニメなんて見るの久しぶりだけど、何気におもしれーよVガン。
ロリっ気なんてないと思ってたけど、カワイーなシャクティ。
っていうかこのスレ読んでる内に
シ ャ ク テ ィ で 抜 け そ う な 気 が し て き た
>>341 シ ャ ク テ ィ は 抜 け ま す ! !
一名様ご案内〜
朝が来たら、伝えたい事がある。
いつも一緒だった。
離れていてもずっと想っていた。
どんな時も変わらなかった。
だから、朝が来たらこの想いを伝えよう。
おはようって言うよりも先に、明日こそ。
「大好きよ、ウッソ」
いや、よくわかんないんだけどね。
なんとなく書いてみたかった。
許して下され。
その2
朝。最近の私は変だ。目が合うと頭に血が昇る。
昼。私はどうかしてる。手が触れるとドキドキする。
そして夜。いつからこんな事を覚えてしまったのだろう。
今夜も自分で自分を慰める。あの優しい笑顔を想いながらそっと触れる。
波が私を包み込む。あの柔らかな声を思い出してそっと撫でる
一際大きな波に私は何も考えられなくなる。
こんな事イケナイ、そう思いながら止められない。
それでも寝つけない時、余計に寂しくなるのに……。
なのに、夜になると手が止まらなくなる。
最近は昼間でもそんな気持になる事がある。
きっと私は変な子なんだ。そう思うと自然と涙が出てくる。
だから……お願い。もっと私を見て、私だけを。
今夜こそ、言わなきゃ。
勇気を出して、言わなきゃ。
カチャ……パタン。
「ぅん……シャクティかい? どうしたの?」
「……」
「怖い夢でも見たの?」
ハラリ……。
「っ!?」
「見て、下さい」
1レスに無理矢理まとめるのってやっぱりキツイなぁ・・・。
>>347 う〜む、確かにね。
でも個人的には萌えさせていただいております。
>>346 はげしくイイ!
>ハラリ…見て下さい
大胆なシャクたんにウッソどぎまぎ
「見て・・・ 」でなく「見て 」でもなく「見て、 」な所が密かな拘りだったり(w
>>348-349 そう言って頂けると救われるっす。
思いつき劇場は、文字通り思いつき。
それをなんとか1レスにまとめて放り込む。
そんな己の技量をわきまえない暴挙の極みだったりします
基本的に一話完結で、でも微妙に連続性があったり無かったり。
時折思い付いたように書き込みますが、。全てはシャクタン可愛さ故の発作です。
スレ汚しなのは承知してたりしますが、お許し下さいませ(_ _
351 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/12 07:53 ID:BvG+XbMY
その3
なんていうか、眩しい。
この所、どんどん変わって行ってる。
前から可愛かったけど、それとはどこか違うんだ。
時々、ドキッとする。可愛いだけじゃなくて、綺麗だなって思う。
ぐっと女らしさが増したような、そんな気もするんだ。
……。
ねぇシャクティ、僕は君を抱きしめたいと思っちゃいけないの?
「見て、下さい」
「シャ、シャ、シャク、シャク……」
「私を嫌いにならないで……ウッソのためなら何だってするから……」
「そ……」
「私は変な子なの……ウッソの事考えて……いつも一人で……」
「!?」
「イケナイのは解ってるけど止められないの」
「ぼ、僕は……」
「ウッソが好きなの。どうしても……押さえ……きれな……いの」
「シャクティ……」
「お願いウッソ、他の人を見ないで」
「そんな事……」
「私を……ウッソのモノにして……」
「僕は……僕は……」
選択肢
1.ニヤソとほくそ笑んで押し倒し調教する
2.そっと抱きしめてラヴラヴエチへとなだれ込む
次回へ・・・続きません(w
>>352 マターリ2をよろしくお願いしますハァハァ
保守するよシャクたん
>>352 3.なだめて優しくキスしたいれす。ハァハァ…。
>>352 とりあえず・・・シャクたんをベッドの中で抱きしめながら
思考する時間を下さい・・ハァハァ
358 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/12 23:46 ID:BvG+XbMY
月末のガンダムエース、Vに少しでも触れてくんないかな・・・
今月のアニメージュのガンダムヒロインシールは
相変わらずカテジナさんなので鬱・・・
sage
去年の11月に初めてvガンダムを見た。
確かにシャクティ良いね。可愛い。
カテジナは恐い。
>>361 ようこそ〜 是非シャクティを愛でてあげてください
昼 尺八教室へ通うシャクティ。
夜 ウッソの下半身で復習するシャクティw
>>361 それこそ世界の心理
カテジナ:怖い
シャクティ:ハァハァ
シャクたんのヘアケアチェック!
南極ではだかさんSSの挿し絵っぽいのが出てた
涙を浮かべてウッソとまぐわうシャクたん
その4
ずっと好きだった
ずっと守らなくちゃいけないと思っていた
いつも傍にいたかった
いつも見てみない振りをしてた
ウッソのいる所が私のいるべき所
シャクティのいない場所は何かが足りない
ウッソの向かう先は私が行く所
シャクティのいる場所が僕の還る場所
ずっと抱きしめて欲しかった
ずっと抱きしめたかった
触れて欲しかった
触れたら壊れそうな気がしてた
身も心も
精神も身体も
全て
「ウッソ……」
「そのまま動かないで」
「ぇ……?」
「僕がそこまで行くから。大好きなシャクティを抱きしめに……行くから」
そろそろ状況描写無しは・・・限界っぽいです・・・。
>>369 いいです!
なんか絵本みたいに絵と組み合わせてみたいですね。
>>371 読んでイメージ画像が思い浮かんでくれていれば嬉しいです。
状況描写無しでどこまで出来るか、もう少しガンガッテみます。
その5
月明かりに浮かぶ褐色の肌。
ウッソはシャクティを、女性として抱きしめる。
壊さないように、恐る恐る、けれど力強く。
その静かな感触に、目に涙を浮かべ静かに微笑むシャクティ。
二人は音もなくただ抱きしめ合う。
そのシルエットは間違いなく、待ち焦がれていた邂逅の時を迎えた恋人同士の物。
互いを慈しみむように見つめ合い、二人はそっと唇を合わせる。
ぎこちないけれど何よりも想いの籠もった口づけ。
その暖かさが、今、二人を一つにする。
やがてウッソはシャクティに伝える。
決して言葉でなく、互いを映し合うその瞳で。
僅かに床が軋む、微かに肌の触れる音が聞こえる。
二人は手を繋ぎ、ほんの数歩を歩く。
ゆっくりと、滑稽なほど時間を掛けて。
やがて二人は、月明かりに浮かぶシーツを纏う。
互いの体温すら逃す事のないように。
キシッ……。
「ずっと……こうしたかった……」
「ウッソ……私……ウッソが好き……」
キシッ
「大好きだよ……シャクティ」
「ウッソ……」
キシッ
「シャクティの肩はこんなに小さかったんだね……でも暖かくて……柔らかくて……」
「ウッソも暖かいわ……大きくて……暖かい……」
「シャクティ……」
「ウッソ……」
言ったそばから心情描写無しに変更してしまいました(ニガ
いい!
甘甘シャクたんウッソマンセー!
376 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 23:33 ID:DhsVbWPH
マターリしてていいね、ここ。
なんかここ見てたら無性に書きたくなったカサレリアでの一日
「ウッソ…ウッソ…!」
「んん…シャクティ…?何さ…」
「こんな時間まで寝ちゃって…畑仕事サボっちゃダメよ…」
「…なんか…今日やる気しなくて…」
「何言ってるの…しっかりして…」
「今日は…いいよ…一日ぐらいやらなくたって…」
「ダっ…ダメよっ!…野菜や果物がかわいそう…」
「分かってるけどさ…なんか…だるくって…
…! あっ!ごめんっ…シャクティ、泣かないで…」
「ごっ…ごめんなさい…私こそ…これくらいで…」
「すぐに行くね…着替えるからちょっと部屋…」
「あっ、うん…じゃあ私が朝ごはん作るね…」
「ありがとう…」
「ただいま」
「おかえり…ねぇウッソ…もしかして…病気?」
「いや、どうかな…たしかにちょっとだるいけど…」
「これ食べたらあったかくして寝たほうがいいわ…
薬、あの棚にあったわよね?」
「うん…シャクティは凄いね、僕より年下なのに…
母さんがいたらこんな感じなのかな…」
「………私は…ウッソの…お母さんじゃ…」
「いや、ただなんとなく思っただけ
…シャクティも具合悪くなったら僕に言ってね…」
「えっ!………あ…ありが………う…うんっ…」
意味わかんなくてすいません…
なんか「実際にありそうな」感じを目指してみたんですが…
その6
暖かさと優しさがとても気持ちいい。
ウッソが私の身体に触れる。
怖い、嬉しい、恥ずかしい、でももっと……とも思う。
ウッソが私の身体を見つめる。
頭がぼーっとして何も考えられくなってしまう。ウッソを想う以外に。
堅くて熱い、でも何故だろう、どこか安心する。
裂けるような痛み。
でもその痛みが、ウッソに抱かれている事を実感させてくれる。
ウッソを感じられる事、それが心地いい、それが嬉しい。
だから耐えられる、だからこの涙は幸せの涙。
ありがとう、ウッソ。
私の傍にいてくれて、私を見つめてくれて。
ありがとう、ウッソ。
私を求めてくれて、私を抱きしめてくれて。
「なんで泣くのさ? 痛いの? やっぱり痛いの?」
「ううん……嬉しいの……幸せすぎて……だから……」
「シャクティの笑顔が……僕の一番大切な物なんだよ」
「……うん、ウッソが傍にいてくれるなら……私もう泣かない……」
「そうさ、僕は、シャクティの笑った顔が大好きなんだ。泣き顔も可愛いけどさ」
「ばか……だけど……ありがとう、ウッソ」
>>378 確かに実際にありそうですね(w
ほのぼのとしてだけど微妙な二人のちょっといい感じ。
あんど擦れ違いっぽい切なさがよく出てると思います。
続きやその心情を知りたくなってしまいました。
シャクタンの最後の台詞が特に(w
しみじみとします〜
イイですね。
元に戻して心情描写オンリーで書いてみました。
その1〜その6までとりあえず一覧
>344,>346,>352,>368,>373,>379
そのうちまとまった時間が取れたら、SS風に手直したいと思います。
そしたら改めて投下します……いつになるか解りませんが(汗
万が一そんな時が来ても空き缶とか投げないで下さい(涙
まあそんなことより一番伝えたい事は、、、シャクタンカワイーナァ。
シャクたんは自分の想いを内に閉じ込めていじいじしてて、そこが可愛い。
だけど体の方は直ぐに抱きつくとこが可愛い(w
386 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 14:16 ID:UMosR3Oo
俺はザンスカールのお城の前で再会する時の抱きつき方が好き。
387 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 14:25 ID:/eWp6iGz
とりあえずオマエラ
シャクティ萌えなら当然
[見てください!]
は御大からの指示では無く、
シャクティからの依頼で定番コメントと化したぐらい当然知ってるな?!
もちろんでふ。
最初は「見てくださいね!」だったそうですね。
389 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 14:33 ID:Dw9RbGA5
見てくださいね!→萌えない
見てください!→萌える
OK?
OK!
「見てください!」
これはあわよくば
「もっとよく見てください……」「もっと奥まで……見てください」
とか、下手すると
「……してください」「もっと……もっとしてください……」
などの妄想力を増幅させる何かがある事は言うまでも無かろう。しかし、これが
「見てくださいね!」
だったらどうだろう?同じように
「もっと、もっと奥まで……見てくださいね」
などと妄想が発動するだろうか?否である!断じて否である!つまりシャクタンは
「見てくださいね!」
から『ね』だけを自ら消去し「見てください!」へと昇華させたのである。
これこそがシャクタンの持つ力なのであると私は断言する!
いやまあ力説する程のもんでもないんだけどさ(ニガ
シャクはいいんだけどさ
おまえらはおかしいな
いや、逆に「見てくださいね!」のほうが萌えそうな気も……
(;´Д`)ハァハァ
なるほど「見てくださいね!」の『ね』を、ネガティブなものと捉えれば確かにそれもまた良し!
であろう。そのことには全くもって異論はない。
だが、『ね』のあとに、ハートマークや音符マークが付きそうな予感がしてしまう事も事実である。
まして三点リーダ(…←コレ)が付くことが想像できようか?
よしんば付いたとしても、それではまさに媚びてるようではないか!
シャクタンの持つ、恥じらいや、脅えにも似た表情とは相容れないものと考えられはしないか?
私は今こそ宣言する。
シャクタンとは『媚びない笑顔』が萌えるのだと!
『小動物的なおどおどした態度表情の中に隠された懸命さ』が守って上げたくなるのだと!
『それを踏まえた束の間の幸せに自然とほころぶ笑顔』こそ似合うのだと!
あー、完璧に壊れてるな、漏れ。
でも、最初から「見てくださいね!」だったら、
きっとなんの違和感も感じないんだろうなぁ。
シャクタンが言ってると思えばなんだって萌えて
しまいそうだもん(w
頭も冷えたとこで仕事に戻るべ・・・。
エロ無しでシャクたんとウッソは小さい頃も一緒に寝ることもあったはず
ウッソ
スージィ
シャクティ&カルル
と、川の字状態で寝ている4人。
ウッソ、我慢できずにシャクたんの上に覆い被さって・・・・・ハァハァ
400シャクタン
Gジェネ風に
シャクティ+ウッソ=カルルマン
402 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/15 02:30 ID:+3hwsLG1
今日の再放送は総集編だから出番は無し。
さびしい・・・。
久々に一言
「シャクたんは床上手」
シャクたんとスージィはホント、名コンビだ。
スージィがSEXに興味を持ち始めたので、
実演して教えてあげるシャクティ。
Vガン終了から十年たってるがもうウッソとの間に五、六人くらい子供が生まれてそうだ
>>405 ハァハァ・・・
>>406 そう考えるとシャクたんは21歳か・・・・
美人になってるだろうなぁ
ウッソとお医者さんごっこ。されるがままのシャクタン
宇宙に流される。なすすべもないシャクタン
21歳すっかり成熟。やっぱりウッソにされるがままのシャクタン。
ハァハァ・・・
409 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/15 23:49 ID:+3hwsLG1
ダメじゃないかシャクたん!
ウッソのV1をスージィに当てられちゃうとは!
しかし華奢な少女がゴツイ宇宙服着るとなんか萌える・・・(w
410 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/15 23:55 ID:3e4O869H
圧縮落ちを警戒してシャクたんage
ちゃんと装備品のメモをとるシャクたんに萌えますた。
>>411 あの場面は普段のシャクタンが思い浮かんでナイスでした。
律儀な娘 シャクたん
もちろん、夜の性生活のおいても・・・ハァハァ
414 :
山崎渉:03/01/16 07:30 ID:???
(^^)
415 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/16 14:18 ID:E8PbITLy
ビデオのジャケット(5巻目)のシャクたんの腰付きはなんか色っぽい
さすが逢坂氏w
416 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/16 16:45 ID:9+6iDsfv
シャクティたんは漏れのオナペットれす
本スレ95%の住人のオナペットれす・・・。
ごめんねシャクたん、エロい目で見て。
シャクたんの性ですから(w
もちろん普通に、性欲抜きでも萌える子です。
シャクたんが普通にウッソと生活してる姿を想像するとマターリします。
いろいろ過酷な運命を体験したからねぇ・・・
幸せになって欲しい。
藻前達のシャクティ萌えポイント教えれ。
俺はアレよ、妙に所帯じみてるのが萌えるんだが。
やはり所帯じみてるところが最大ポイント。
家事洗濯ができるロリキャラは他にも居るけど
正真正銘ここまで所帯じみた地味キャラはシャクたんだけ。
あと少女らしい仕草とおばさんぽい(W)仕草のコラボレーション
そこですね、やっぱ。
生活力あってしっかりしてそうだが
放っておいたら女衒に騙されて売られそうなところが
危なっかしくてイイ
422 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/17 09:28 ID:fj3BBsdF
419ー421同意+褐色美少女。
あと「女王の娘」と「娼婦の娘」という相反する肩書き(?)がエロティック・・。
ウッソのオチンチンと最高に相性が良いシャクたん
>>419 皆と禿同
それから黒田由美の声がいい。
シャクたんは優しく抱きたい反面、言葉責めをしながら抱きたいM的なエロティックさがある。
でも11歳・・・・ハァハァ・・・
426は悪いSSの読み過ぎかと
シンデレラの原義が「灰かぶり女」というのを
最近知ったのだが、禿しくシャクティを連想してしまった
土埃にまみれて畑仕事をするシャクたん(;´Д`)ハァハァ
429 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/18 00:27 ID:kwj/9JyO
羊飼いに畑仕事、カサレリアみたいな森で生活してるとスタミナが違う、と小説版にある。
シャクたんは運動音痴だとも書いてあるけど体力はあるんだろうなぁ。
ちなみにシャクたんのシンデレラははまり役!
>>428
「ほら、そこそこっ…ツクシが群生してるだろう」
「あ…本当だ。目がいいのねぇ、ウッソって」
昨日今日の付き合いでもなかろうに、シャクティは今更のように感心してしまう。
山小屋から小一時間ほど登り、急峻な尾根を何本か横切った先にある薄暗い斜面。
そこは、カサレリアの住人たちしか知らない、山菜やキノコの宝庫だった。
自然が豊富なカサレリアとはいっても、山の幸というものは、そうそう簡単に手に入る
ものではない。山の斜面のどちら側に面しているか、土と斜面の具合が適度な水はけを
もたらしているか…複雑に絡みあった様々な条件を理解できる者だけが、山の神々から
美味で豊富な食材を手にすることが出来る。
ウッソは、そういった数少ない森の住人の一人なのである。
「それにしても、すごく急な山にあるのね。カルルを家で待たせて正解だったわ」
「でも来年くらいからは連れて行くんだ。男の子だからね、鍛えてやらないと」
ウッソはといえば、今のカルル位の歳にはもう、今も気を抜くと転げ落ちそうな斜面を
べそをかきつつへばりつくように歩きながら、必死で父親の背中を追っていたものだ。
カルルはもう少し伸び伸びと育ててやりたいけれど、いずれは森で生きる男に、否、
どんな事があっても、生きていける男にしてやらなきゃいけない。
「父親なのね… ウッソは」
何の気なしに口をついたように聞こえるシャクティの言葉。自分の秘めた決意を見透か
されたような物言いにとまどいつつも、言葉の端が微かに震えていたのを、ウッソは
聞き逃さなかった。
「あ…別に、カルルを兵士にする為に鍛えるわけじゃないよ。でも、カルルにもいつか
シャクティみたいな女の子と出会うときが来て…そういう子を守らなきゃいけないって
時に、自分の力で戦えるように鍛えてやりたいんだ。」
思いやりに溢れたウッソの応えに笑顔で返すシャクティ。そんな二人を険しくも優しい
カサレリアの山肌が、見守っていた…。 (つづく)
険しい尾根を、もう三つほど越えただろうか。背中のリュックの三分の二くらいは、
種々の山の幸で満たされていたものの、まだ十分な収穫とはいえなかった。
採れたての山菜やキノコは言うまでもなく神の恵みの風味だが、これらは同時に、寒い
季節を生き抜くための栄養素を補う、常備菜の原料としても重要だ。
趣味の山菜摘みとは異なる、生活に密着した狩猟。一家が健康に暮らしていくためにも
リュックいっぱいの食材を持って帰る必要があった。
「…この向こう側なら、多分もっと採れると思うけど…斜面が急で、危ないんだ…」
「行ってみましょうよ。ウッソが気を遣ってくれるのは嬉しいけど、カルルにひもじい
思いをさせたくないもの」
母親なんだなぁ…って言おうと思ったけど止めといた。出来る限り、滑りにくい足場を
選びつつ、次の尾根を乗り越えると、切り立った視界が一気に広がる。
「ウッソ!見て見て…!あれ、すごいキノコの群生!」
「すごいや、シャクティ。あれを摘んで帰れたら大収穫だよ!…でも…」
ウッソは口ごもった。件のキノコの群生は確かに素晴らしいものだったが、その周囲は
茶色の地肌に取り囲まれている。足を踏み外さないで、たどりつけるだろうか…?
「私が採ってくるよ、ウッソ」
明るく言い放ったのはシャクティだった。当然危ないからと止めるウッソにも、
「だって、ウッソはそんな重い荷物を背負ってるもの。それに…」
シャクティの声のトーンが、ふいにそこで下がる。
「私も、ウッソとここで、この森でずっと生きていくんだから…。早く慣れなきゃ。
ウッソに世話ばかりかけたくないの。」
そんな真摯なシャクティの訴えに、異論を挟めるはずはなかった。
どこか危なげな足取りで、少しずつ歩を進めていくシャクティ。無事にたどり着いて
欲しいとい願いつつ、両手を握り締める。万が一のときは、何としても…。
「万が一」なんて思ったのがいけなかった…。ふとシャクティの…足が、滑って!
リュックを投げ捨て、斜面を飛ぶように降りるウッソ。シャクティだけは…絶対に!
切り立った斜面を、まるで落下するかのように駆け下りるウッソ。それでも、ほんの
一刹那の差で滑ったはずのシャクティを、なかなか捕らえることが出来ない。
滑り落ちながらも、辛うじて頭を上にしてこらえているシャクティだったが、それも
次第にぶれて、不安定になっていく。早く、早く捕まえないと…!
あと、あとほんの数センチ、ウッソとシャクティの指と指が…!その瞬間、斜面の上で
シャクティの身体がバウンドした。
南無三!! ウッソは垂直よりも鋭い角度で、シャクティに向かって飛びついた…!
* * * * * * *
草木の茂みを薙ぎ倒した痛々しい軌跡の終点で、少年と少女が、擦り傷だらけになった
二つの身体が、互いを守るように抱き合っていた。
強いていえば、少年が、少女の頭を強く抱きかかえていた。意識を失ってなお、絶対に
守り抜いてみせるという意思を全身にみなぎらせて。
静寂の中で、いつ果てるともない眠りを続けるかのような二人だったが、いつしか
そのうちの一人が目を覚ます。
「…う、うぅん… あ…わ、私…」
「私…」とつぶやいた少年は、まだ周囲の状況を読みきれず、そこかしこに鈍い痛みの
走る身体に顔をしかめつつも、周囲を見渡す。
そして、自分の胸元に、一人の少女が顔をうずめていることに気づく。
「…よかった、私も無事みたい…?え?何で…何で私が、私の顔を見て…?」
目覚めたばかりの意識の主は、まぎれもなくカサレリアのシャクティ=カリン。
が、そのシャクティが抱きかかえた少女…。それはまさしくシャクティの身体なのだ。
まぎれもないシャクティであるはずの自分が、どうして、シャクティ自身の身体を
抱きしめられるのか…まさか、自分は死んでしまって、霊魂となって!?
一抹の不安をかき消す更なる混乱は、腕の中の少女の覚醒によってもたらされた。
「…あ、いっ!いてててて…シャクティは、シャクティっ!…あれ?ぼ、僕が!?」
たいへんご無沙汰してます。はだかソックスでございます〜。
年の始めに予告致しましたウッソ×シャクティ入れ替わりSS、ようやく連載開始
させて頂きます。
なにぶん、身体と意識の入れ替わった二人の表現が難しいですが、それに甘んじる
ことなく、シチュエーションならでのエロシーンもきっちり作り込んで逝きたいと
思っております。どうか、広い心でお付き合い願います(m○m)
イキナリですが、次回は日曜の晩になる予定ですのでご了承くださいませ。
>>433 トテーモ楽しみにしてます。いついつまでも待ってます。
万が一時間などに追われるようでしたら、気にせずご自身の納得行くように書いてください。
はだかソックス氏キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
お礼いうの忘れてた。
>>420-425 地味萌えが俺だけじゃなくてヨカタ-。
安心しました(w
ありがとう!!!
寝る前にスレ覘いて正解
はだかソックスさんキタ―――!!!
今年も頑張って下さいませ!!
はだかさんSS来た!
入れ替わったウッソとシャクたんどうなっちゃうでしょう?
はだかソックスさん、今回も毎夜のうぷ(連載?)楽しみです
やはり丁寧な描写がいいですね。
この調子で書かれる2人の性の転換・・・・マジで楽しみ、ガンバって下さい
213 :シャクティ :03/01/17 21:56 ID:aH2iEarB
前節なんとかセルタを破ったレアル・マドリー
過密日程の中疲れきった彼らに
今度はトーレスが叫び声を上げて襲い掛かるのでした
次回、マドリード・ダービー
見てください!!
ウッソの体になってしまったシャクたん。
オナニーはどうするのだろうかと密かにリクエスト。
シャクたん保守
種スレ乱立保守&はだかさんのSS期待
Vでもウッソはシャクたんに一通りのイタズラはやっていると聞いたが
>イタズラ
ウッソ「シャクティ、す、すごいよ、鉛筆がはいるよ」
シャクティ「あん、、や、やめてウッソ、恥かしいわ」
ウッソ「こんどはマジックペンもはいるかな?試してもイイ?」
シャクティ「これで、最後よ」
>>444 シャクタンはされるがままになってるとかなんとか。
無言、瞳と表情だけで抗議をするシャクタン・・・。
・・・無性に書きたくなってきました。
この発作を生暖かく受け止めてくれますか?(w
売女のフレイなんかに、負けるもんか!
小説の表紙のシャクティて普通に可愛いな
いちおう言っておくがウッソはカテジナさんと結ばれるんじゃないのか?
とりあえずシャクティと結婚はありえないよ。
>>450 本スレがウッソとシャクティのカップル萌とはいえ・・・・
なぜカテジナをウッソが選ぶのかわからないな。
シャクティと結婚しないとゆう根拠もよく分からないのですが・・・。
結婚というよりも最後まで今までのまま行くんだろ
>>451 いやカサレリアとウーイッグは近いわけだから
いずれカテジナと再会するわけでしょ
んで、あーなったカテジナをウッソがみたらほっとくわけないかと。
昔続編の大まかなシナリオを見かけた事あるんだけどどうだったけか
>>453 言いたいことは分かるがこのスレでそれを議論するのは
スレ違いかと思われる。
>>454 ごめん。昨日最終回みたばっかだったので。
最後のシャクティの格好がオウムの衣装そっくりだったのもなんだか
時代を反映していたなぁと。
たとえそうなってもウッソのカテジナへの憧れは、あの決戦で全て砕けた訳だから
再び恋愛の対象へなるのはどうかと、もちろん哀れみを感じるでしょうが。
続編のストーリーは知りません。 どちらにしてもこのような話題はVガン本スレの方が良いのでは?
内縁夫婦みたいなもんでしょう、シャクたんとウッソ
とりあえず ここは問答無用のシャクたん萌えスレ
若夫婦はディフォルト! 以上!!
>>446 思いつき劇場さん
ショートSS期待してます
シャクたん保守
>>450 ケイトさん曰く「死ぬ時まで一緒」な二人に何をおっしゃられる
>続編のシナリオ、最終回を見たのが昨日…
言ってることが良くわからないが続編シナリオ知ってるんなら本スレに書いて下さい
とりあえずここは若夫婦デフォルト
めちゃくちゃお久しぶりです。
以前のようにSSを書く暇も気力もありませんが、ちょくちょく遊びにこさせてください。
>>303 まずシャクティに手料理を作ってもらって、その手伝いをしながら色々お話をする。
料理ができたら二人っきりのディナー。
きっと楽しい時間を過ごせるだろう。シャクティのいろんな表情を見れるに違いない。
その後一緒にお風呂へ。
背中を流しっこしているうちに、我慢できなくなってそのまま……
というシチュエーションでSSを書こうとして苦労すること十日。
やっぱり暇も気力も足りません。申し訳ない。
>>455 Vガンダムは1993年、地下鉄サリン事件は1995年。
職人さん達のSS、気長に待っております。
今日のはだかさんのSS楽しみ
シャクたんの生理とかどうするのかな
465 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/19 23:03 ID:2Sztt14C
>>旧494氏
おひさしぶりですね〜
>以前のようにSSを書く暇も気力もありませんが、ちょくちょく遊びにこさせてください。
それでも・・・・待ちますよ!俺は!!!
>>461 >Vガンダムは1993年、地下鉄サリン事件は1995年。
誤解をしているようなので加えると、90年代前半はサリン事件がおこるまで
いろんな意味でオウム的なものがサブカル系文化人の間に流行していました。
たとえば当時ブームになった「虹の階梯」って本しってます?
だから時代を映していたんだなぁと思ったのです。
>>466 言いたい事はわかるけど本スレで書いてね
まあシャクティと言う名前自体女性そのものを表す言葉だしね
でも安易にオームなんかと結び付けないで欲しい
>>467 >>461で書いてあったので。
>>468 繰り返すけど当時は東洋思想やら密教系の思想が受けてたんだよ。
そうじゃなくてもサブカル自体そういうものだったし。
オウムが活躍してた時代の背景を無視してVガンを正しく理解することはできないのでは
「一体…一体何が?どうして…どうなっちゃったんだろう、僕たち…」
意識を取り戻したばかりの二人は、見つめあったまま微動だにする事もできなかった。
否。「見つめあう」という表現は、適切でないかも知れない。二人が互いの視界に映し
出しているのは、最愛の相手ではなく、他ならぬ自分自身なのだから。
自分自身とはいっても、ふだん鏡で見ている左右逆の虚像とは異なるため、何処となく
違和感を拭い去れない。それが、二人の事実認識をさらに妨げていた。
なお、瞬きもせずに見つめあったあと、ようやく口を開いたのはシャクティ…正確には
ウッソの意識を身体に宿したシャクティだった。
「ねえ、シャク…ティ、だよね…?その…信じられないかも知れないけど…僕たち、
心と身体が、入れ替わっちゃったみたいだ」
「…そう、やっぱり…そうなのね…。いま私…ウッソの中にいるんだ…」
シャクティの意識が、ウッソの声帯を借りて自分に言い聞かせるようにつぶやく。
「と…とにかく、二人とも生きていて良かったよ…、とりあえず、はやく家に帰ろう。
カルルが心配しちゃうから…」
「そ…そうね、リュック…見つかるといいんだけど…」
これからどうしようとか、どうやったら元に戻れるのかとかの議論は、二人とも敢えて
避けながら、幸いにもすぐ近くに転げ落ちていたリュックを拾い、家路につく。
「ウッソ…ごめんなさい、私が無理して、ウッソまで危ない目にあわせて…」
「そんな事気にしなくていいよ。でも…あのキノコは惜しいことをしたなぁ。何とかし
て、上手く収穫できないかなぁ…」
お互いを気遣うつもりでも、どうしても上の空になってしまう。山小屋までの道のりは
次第に言葉少なになっていった。
懐かしの我が家が目の前に近づいてくるが早いが、扉を開けて駆けてくるカルル。
まずは、シャクティの姿を認め、抱きついて甘えてくる。
驚いたのはウッソだった…いや、シャクティの身体に宿された、ウッソの意識。
(うわ、カルルってこんなに重かったっけ?それと何だか胸のあたりが…気持ちいい…)
シャクティの身体に甘え、抱きついてくるカルルは、胸だろうとお腹だろうと遠慮なく
触れ、じゃれついてくる。
その無邪気な抱擁をウッソは、シャクティの持ち物である「女体」で感受しているのだ。
とりわけ、男である自分が本来持てるはずのない「乳房」への刺激は新鮮で心地よい。
(うわ、おっぱいを触られるってこんなに気持ちいいの?小さいおっぱいなのに…)
そんな不謹慎な事を考えていると、ふとカルルが心配そうな顔になる。
「しゃぁくてぃ。しゃぁくてぃ、うっそも、いっぱい、ケガしてる。てあて、てあて…」
程なく、涙目になるカルル。
「大丈夫だ…よ、カルル。僕が…いや、私が、シャ…ウッソを手当てしてあげるから…」
恐ろしく不自然な言葉で取り繕うと、カルルを促して家に入っていく。
「さてと、ウッソ、楽にしてていいわよ…今、手当てしてあげるから…」
先ほど言ったとおり、まずはウッソの身体に手当てをすることになった。ベッドに横たわ
ったウッソの身体を、カルルが心配そうに見つめている。
「お願い…ウッ、シャ…クティ、優しく…してね。」
男の身体という器に未だ慣れていないシャクティの動揺がウッソの口を通じて漏れ出る。
が、それを見下ろすシャクティの瞳にはウッソの邪な光が宿っていた。
「体中、傷だらけだから、服は邪魔になるよね。ズボン、全部脱がしちゃうよ」
(え…?そんな、私、やだっ、まだ心の準備が出来ていないのにっ!)
言うが早いが、シャクティの細い指先は、横たわるウッソのズボンのベルトを手早く外し
破れ目だらけになった布の塊を、下着もろとも下半身から抜き去ってしまった。
(え…そんな、急に…って、これ? 何これ…!いや、やだっ…!)
むき出しになった下半身の中央に位置する器官に、シャクティの意識は釘付けになった。
今までウッソと愛し合って、何度も受け入れてきた物に変わりはなくとも、自分が今それ
を股間に生やしているというのは、今まで予想だにしなかったことである。
(すごい…これ、触れてみたら、触ったらどんな感じがするんだろう…) (続く)
>>469 非常に興味深い話ですけど、そういう話題こそVガン本編スレでやれば盛り上がると思うのですが。
ここは只の萌えスレですので・・・・(w
>>はだかソックスさん いい!!
はだかさんSS来た―!
やっぱ丁寧な描写いいですね
「くづつ」が楽しみ
はだかソックスでございます。応援のお言葉、大感謝です(m○m)。
4章まで全くエロと無縁というのは、根がエロ物書きな私としてはなかなかに
辛いものがあります。次章から本領を発揮できそうな案配ですので、どうか
見捨てないでお付き合い願います。
>>旧494さま
旧494さんは、私がここにSSをうぷするきっかけを作ったお一人ですので、
こうしてカキコを拝見できて嬉しいです。
暇と気力のほうを何とか都合つけて、秘めたるシャクたんへの想いをSSに
したためて頂けることを期待しております(*^o^*)。
性行為で知り尽くした互いの肉体の違いを、ドキドキしながら感じる
シャクたん、ウッソ・・・いいなぁ
>今までウッソと愛し合って、何度も受け入れてきた物に変わりはなくとも、自分が今それ
>を股間に生やしているというのは、今まで予想だにしなかったことである。
>(すごい…これ、触れてみたら、触ったらどんな感じがするんだろう…)
ハァハァ
シャクたん萌えage
カルルは寝たよ…
>>478 「夫婦の営み」の合図 ハァハァ・・・・
480 :
山崎渉:03/01/20 14:37 ID:???
(^^)エヘヘ
シャクティパット
父親の借金で街の金持ちへ奉公へ出されるシャクティ。
(または身売り)
シャクティ「ウッソぉー」
ウッソ「シャ、シャクティー!!シャクティを!シャクティを返せ!」
マーベット「ダメよウッソ!・・・あんな膨大な借金・・・諦めるしかないわ」
シャクティ「(小声で)ご、ごめんなさい・・・ウッソ、カルル・・・」
ウッソ「必ず僕が、必ず僕が何年掛かってもシャクティを迎えに行くから、必ず迎えに行くから元気でいてくれよ!シャクティ!」
シャクティ「わたし、私、待ってるわぁー!!」
おしん的シチュも無駄に似合うシャクティ萌え。
「お前さん、自分が何のために買われたか分かってんだろ」
ジン=ジャハナム似の、太った仲買人の男が、好色そうな目でシャクティを見る。
「…買われたって…!私はただ、奉公にいくだけで…!」
言いかけた言葉もろとも、シャクティの頬は、分厚い掌で薙ぎ払われた。
「こちとら、お前さんに余計な夢、見させねぇように気ぃ使ってやってんだ!
手間をかけさせねぇで、着ているモノ全部脱ぎな」
不遇な運命が無駄に似合いますな(ToT)
>>483 かわいそうなシャクたん
そこへウッソが助けに…
って前になんか見たような
もうだいぶ前になりますが、こちらのスレの方にひなげしの旅の向こうに(シャクティVer)
が収録されているCDを教えていただきました。
あれからずっと探しつづけて、やっと大阪の某ガンダム専門店で見つけました。
ジャケットの絵がまるで世界名作劇場でつね。
そのせつはどうも有難う御座いました。
>>483 薄幸なシャクたん・・・・でもそういう役が似合っちゃうのね、あえて「萌え」
>>485 ぜひフェイバリットソング、ヒーリングソングとして重宝してくださいませ!
横たわって治療を受けるウッソの身体の中で、シャクティの意識は傷口の痛みなどではな
い別の感覚に支配されていた。言うまでも無く、むき出しにされた男性器官への興味に。
(ここ…ウッソのおちんちん…、ここに…ちょっとでいいから、触れてみたい…)
ふと、その瞬間、まさにその場所に、シャクティの指が伸びてきた。
「…ひゃ、あうんっ!」
思わず、女の子のような声をあげてしまう。中身は女の子なのだから当然だが。
「あら、どうしたのウッソ?おちんちんに消毒が沁みた?」
わざとらしく尋ねるシャクティ…の身体を借りたウッソ。どうやら、この態勢を利用して
悪戯をもくろんでいるらしい。
「おかしいなぁ…おちんちんは怪我なんかしてないみたいだけどなぁ」
ぐにぐにと、細い指先でそこを弄ばれる感触は、シャクティの意識にとっては新鮮で、
未知のものには変わりない。が、どこと無く腑に落ちない感覚は何だろう。
(やだ、ウッソったら、そんなところをいじり回して…なんか変な感じ…だけど)
同じく、腑に落ちない感覚は、シャクティの指先を駆使して、弄んでいるウッソにも到来
していた。
(よく考えてみたら…これ、僕のおちんちんじゃないか…。何が楽しくて、自分のモノを
弄ばなくちゃならないんだろう…)
気がつくと、先ほどから怪訝そうに自分の表情を伺うカルルの視線が痛かった。
「も…もう大丈夫みたいね…、ウ…ウッソ?起き上がってかまわないわよ」
「シャクティ?今度は僕が手当てしてあげるよ。横になって、服を脱いでごらん」
「…!?ちょ、ちょっと、わたし女の子なんだからっ!自分でやるからいいっ!ウッソも
カルルも出て行って頂戴!」
とっさの女言葉で、解剖される危機を脱したウッソ。扉を閉め、部屋に一人きりになる。
(あ〜あ、我ながら、さっきは馬鹿なことしちゃったな。…って、待てよ)
密室の中にいるのは、ウッソ一人…否。ウッソの意識と、無防備なシャクティの身体…
(ひょっとして…これからが面白いことに…) (続く)
スマンです、今夜は1章のみのアップとなります。はだかソックスでございます。
薄幸だか何だかわからない運命に弄ばれるシャクたんとウッソです(ToT)。
age
はだかさん、今日のうぷオツカレです〜
幸せに思えるのはおれの気のせいですね。
はだかソックスさん、乙かれさまです。
今夜のキッズ再放送
シャクたん、初めてご馳走を食べる(w
でも実際はショックが大きくて食べれなかったろうけど。
>はだかソックスさん
ウッソ(シャクたん)のリアクション可愛いです・・・
声優違うので曰く付きのGジェネFですがシャクたんをゴッドガンダムに
乗せゴッドフィンガーを使わせるとせりふが
「行きます!見て下さい!」と出ます
他にもラフレシア等の凶悪な機体に乗せて楽しめます
>>493 そうか、NTだからラフレシアもありなのか
シャクたんお花好きだし似合うかも
シャクティvsボブ・サップ
>>495 ボブちゃんは優しいから話があうよ、きっと(w
497 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/21 23:39 ID:y/9JQpID
キッズの再放送
シャクたん、今日から衣装新調。
頭痛、腹痛にも耐える(w
498 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/21 23:45 ID:2IQ3H+UM
シャクティ・パット?
と言ってみるテスト。
>>497 >シャクたん、今日から衣装新調。
F91のセシリーみたいなシーンが欲しかった。。。と今更ながら
思ったり。
500 見てください!
閉じこもった部屋の中にいるのは、ウッソの意識が宿された、シャクティの身体。
今まで特に意識してこなかったものの、衣服を脱げば当然、そこにはシャクティの裸体が
露になる。それだけでは無い。触れて、感じることだって…。
邪な念に満ちた行為への葛藤はあったものの、好奇心に抗えず、一枚、また一枚と、身に
まとう布を床に落としていった。
先に露になったのは、慎ましくも丸く柔らかい曲線を描く、ふたつの乳房。
(うわ…)見慣れたシャクティの乳房とはいえ、たった今、それを曝しているのは自分。
その先端に、恐る恐る指を触れてみる。羽毛が舞い落ちるように、優しく穏やかに。
「…ぁふ…ひゃん…!」
思わず、女の子のような声をあげてしまった。それほど新鮮な感覚。
男ならば何ということのない、両胸の先の感触。それはまさに、性器の先端を撫でられて
いるような敏感さだった。
今度は、乳首の周囲を伺いつつ、円を描くように両の乳房を揉みしだいていく。
「…あん、あふ、んん…ん、くぅん…ぁふ、ふぁ…」
上半身だけで、こんなにとろけるような感覚。シャクティったら、こんなに気持ちよく…
乳房の感触も名残惜しかったが、興味の行き着く先はやはり下半身だった。
震える指先で、そこを包み込む白い布切れをずらしていき、右、そして左と、足首を抜き
取っていく。
恥辱を覆い隠す最後の布が床に投げ捨てられる。一糸まとわぬ素っ裸のシャクティ。
(とうとう…やっちゃった…)
ウッソの意識の支配下で、最愛の少女の身体が惜しげもなく曝す恥態。
それだけではない。ウッソが望めば、もっと淫靡な姿態を強いることだって可能だ。
冷たい床にぺたん、とお尻を下ろして腰掛け、両方の太ももをM字を描くように開く。
そんな淫らなポーズも躊躇無しに取ってみせる操り人形と化した身体に、ウッソの意識は
シャクティ自身の声で命を吹き込む。
「シャクティの、いやらしいところ…見て…くださぃ…」
はだかソックスでございます。
仕事がちょっと立て込んでまして、当面は一章づつのアップにて
ご容赦願います(m○m)
はだかソックスさんキタ――――――!!
いえいえ、ご無理はなさらぬように、
ゆっくりと楽しませていただきます。
最終話で記憶と視力を失ったカテジナに会ったシャクティが
ウッソにその事を黙っていたのを見て
シャクティに「女」を感じた・・・
>>504 そこがポイント。
カテジナへの優しさと同時に、あの瞬間に「女」しての業を
シャクティは背負う事になる。
只の聖母系キャラじゃないところがまた良い、と自分は思っとります。
やはり富野ヒロイン。
ううむ、今日の衣装は可愛かった
服のバリエーションはまだあります?
>>505 禿同
>>506 え〜 あとは、
パジャマ、お祈り服、最終回のエプロン姿ですね。
生まれたままバージョンもあります(w
俺はどっちかとゆうと前半の服が好き。
地味で質素でシャクたんにピッタリ。
>>507 う・生まれたまま(絶句)萌え死にますハァハァ
>>508 うむ、清貧少女こそ萌えの極みよ。
あの年で洗濯物とか干してる姿が最高なのだ。
4話の冒頭でカルルにミルクを飲ませるシャクたんは艶っぽすぎますな
つい未亡人かとも思えてしまう(w
>>512 自分もあそこは密かに萌えポイント、シャクたんの魅力の一つである艶々の黒髪がイイ!
やっぱりウッソのミルクをもらって…
514 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/23 00:23 ID:YAjuSM7c
あう、スミマセンです…今夜のぶん書けませんでした。
>はだかソックスさま
気になさらずにマイペースでやってくださいな
シャクたんの体を使ってウッソはナニをしようと…
>>515 ショボーン・・・
ですが、お気になさらず。
気長に楽しませていただく心構えです。
多忙でしょうから無理はなさらぬよう。
今日はシャクたんの「見てください」が随分力強かった
内容とリンクしてんのかな、パワフル度
「見てください」には愛と勇気が詰まってるのです
>>513 劇中ではブラウンがかった黒髪だけど、やはり艶やかな黒髪ってのがシャクたんのイメージだね。
とにかく柔らかそうで・・・水浴びシーンの濡れた黒髪がまた素晴らしい。
髪をくしで梳くシーンがあったら、もう禿しく萌えただろうなぁ・・・
521 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/23 01:20 ID:YAjuSM7c
緊急保全ageします
age
523 :
知らん:03/01/23 01:24 ID:9pXtNJf1
おい、なんだシャクティって?誰だ!
おまいらの頭の中はシャクティでいっぱいか?ん?ん?
なんだ、その、あれだ、あれ!!
シャクティパットでもしてもらえ
今夜は荒れてるなぁ・・・
今日の回は出番少な目、でも予告編が元気があって萌(w
水浴びのシーンで3回抜いた。
借りてきたレンタルビデオだったが
何故かそのシーンだけノイズで擦り切れとった。
>>525 DVDが出れば好きなだけ・・・ハァハァ
GガンでさえDVD出るのに・・・・
サンライズはなんにもわかっておられぬようだ。
今やVガン(のシャクティ)は国民的人気だという事を!
釈由美子のお酌フィギュアみたいに、シャクたんの「見てください」人形が欲しい。
何に使うかは思いつかないが(w
530 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/23 19:20 ID:YAjuSM7c
>>528 たぶん、98%はよからぬ事に使うとおもわれ
>>526 別のトコロが擦り切れると思われ(´Д`;;)
開かれた両の太ももに挟まれた秘部は、その袷目の隙間からピンク色の内部を覗かせる
ものの、まだ辛うじて閉じ合わされたまま、つかの間の貞節を守っていた。
その光景にかきたてられたウッソの興奮は普通なら、その興奮は男らしい肉茎の屹立に
よって表現されるところだが、シャクティの肉体という器の中に意識を宿している今、
ウッソは別の感覚を体験していた。すなわち…
(あんっ、どうしたんだろう…何だかここが、ぬるっとしてるみたい…)
生まれて初めて持ちえた部分から分泌される淫蜜の感覚。促されるように、ウッソは
その部分を指先で開いて見せた。
「ひゃうっ…!ん…やだ、風が、当たってっ…」
落ち葉のような形に開かれた、女の子の秘裂。それはウッソにとって、何度と無く眺め
味わい、そして突き立てて来た対象であったが、まだ明るい部屋の中で見たそれが放つ
ピンク色の表面とみずみずしい光沢は、鮮烈そのものだった。
そして何より、女の子が自らの手でそこを広げてみせる、恥じらいと昂奮の感覚。
男が決して味わい得ないそれを、ウッソは今、自分のものとして体験しているのだ。
「あん、いや…シャクティ、こんなに濡れてるの、いやらしく濡らしてるの…」
シャクティの声による辱めの言葉で、ウッソは更にその部分を煽り立てた。
広げられたピンク色の紅葉から朝露のように流れ落ちた樹蜜は、濃い目の色素をたたえた
溝を流れ落ちると、その下のアナルまで濡らし、輝かせる。
「お尻の穴までびちょびちょだ…恥ずかしいシャクティ、はしたないシャクティ…」
浴びせるような言葉責めに苛まれた幼い紅葉の縁に、充血したルビーがぷっくりと顔を
見せる。その下で押し広げられた膣口は、もはや餌をねだる雛鳥の喉のように、脈動を
繰り返していた。
(こんなにいやらしくて、気持ちいいなんて…触ってみたら、どうなっちゃうんだろう)
ウッソがいよいよ、その部分に指を沈めようとした、その瞬間だった。
「しゃぁくてぃ、だいじょぶ?てあて、ひとりでだいじょうぶ…?」
ドア越しに聞こえる無垢な呼び声。あっけなくも中断された行為に未練を拭い去れない
ままに、ウッソは脱ぎ捨てた下着に足首を通すのだった。 (つづく)
>>はだかさん
やはり貴方の文章は良いです!
エロい・・・ハァハァ
ウッソうらやましすぎデシ・・・
536 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/24 02:12 ID:IM4Q57XK
大林宣彦作品つながりでスージィとシャクたんで「ふたり」とか・・・
幽霊になってスージィを助けるシャクたん・・・
あ、あの映画を思い出すと涙が(w
>>526 折れD○D持ってるけど、漢字が鬱陶し…うっ!
>>537 私も持ってます。
ちなみに今、出回ってる海○版DVDは字幕OFFが可能なバージョンらしい・・・・
早くDVD出せ!バンダイ〜 ・・・・・シャクたん
なんか同名スレが立ってるけど、どういうこと?
2日前の同名スレ乱立立ての荒らしのヤツ・・・かな???
PHSが圏外でケターイもロクに繋がらない地域に来てしまいますた。今夜のSSうぷ出来ません。すみませぬ・・・
>>541 ウワ――――ン(´д`)ヾ
残念ですが、仕方ありませんね。
お仕事頑張ってください。
ウッソとシャクたんで「北の国から」
ただし兄妹で関係を持ってしまうやばいドラマ・・・ハァハァ
544 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/24 21:46 ID:IM4Q57XK
シャクとシャクティの神隠し
546 :
山崎渉:03/01/24 23:06 ID:???
(^^;
>>545 シャクたんは働くのは苦じゃなさそうだ(w
しかし湯屋=ソープランドと考えると、ハァハァ
ウッソの為に「ソー○プレイ」を試してみるシャクたん・・・
ローションで褐色の肌がローションで黒光り・・・たまらんハァハァ・・・・
549 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/25 17:37 ID:wBQCKLSh
「カサレリアの谷のシャクティ」
・・・ベタだな、スマソ
>>548 イイ!
天空の城エンジェルハイロゥ?
>>550 やはり最後はシャクたん、ウッソの「バルス!」
クロノクル「ねぇさん、目が!目が〜」
シャコたん、いっけー!ヽ(`Д´)ノ
シャクたんのオーバースキル、昼あらゆる家事を完璧にこなす。
夜・・・・お約束のベッドテク・・・。
その晩、家族で囲んだ夕食のテーブルは、摘みたての山菜が瑞々しさと彩りを加えて、
なかなかに華やいだものとなった。入れ替わったままの二人の身体で料理ができるのかと
いう心配も杞憂に終わり、一家三人でカサレリアの山の恵みを堪能したのだった。
さて、入浴の時間である。まずはウッソがカルルを風呂に入れてやり(シャクティの身体
でウッソが悪戯をしていたことはとうに感づかれていた。カルルはいわば監視役である)
然るのちにシャクティが汗を流す番となる。
いつもより、いくぶん窮屈な浴槽に肩までつかりながら、シャクティは昼間の出来事を
思い起こす。
山での自分の不注意。身を呈して自分をかばってくれたウッソ…
その結果、こんなことになるとは思いもよらなかったが、今はただ、二人とも生きて、
カルルの待つ家に戻れたことに感謝したかった。
そんな事にひとしきり思いを馳せたのち、自分の姿に改めて視線を移す。
派手ではないが引き締まった筋肉にかたどられた胸板と腕。思っていたよりがっしりと
太い両足。しなやかな土踏まず。
とりわけ、両手の指先の手触りは、シャクティにとって驚くべきものだった。今まで
ずっと一緒に過ごしていながら気づかなかった、指のたこや、豆を潰した跡。
(この両手で、ずっと私たちを守ってくれていたんだ…)
そうやって、しばし殊勝な感慨をうかべては見るものの、シャクティの興味の核心も、
つまるところ一つの到達点に行き着く運命にあった。
(ここ…ここも、ちゃんと洗わなくちゃ、汚いよね…)
シャクティは、浴槽のふちに腰掛けると、両足の間にぶら下がる器官に右手を添えた。
手のひらの上で、それをしばし転がし、眺めてみる。
それは、最初のうちこそ指先のなすがままにくねり、曲がり、ひどく頼りないように
見えたが、程なく刺激に反応して、右手の中で次第に手ごたえを増してくる。
見る間にそれは、浴槽の水面に影を落とすほどに、たくましく屹立するのであった。
(ちょっと触っただけでこんなになって…きっと、ウッソがエッチだからだわ…)
(ウッソったら、やっぱりおちんちんまでエッチなのね…)
本人が聞いたら怒りそうな勝手な言い草ではあったが、初めて味わう屹立の感触に戸惑い
つつ、シャクティは無遠慮に肉茎に手を伸ばしていく。
亀頭の部分。ピンク色のような、紅色のようなそこは初め、触るのがはばかられたものの
見た目の通り、そこが快感の核心であることに疑う余地はなかった。
シャクティはその亀頭と根元の部分を右手で包み込むようにすると、誰に習った訳でも
無い無作法な手つきで、こするように前後に動かしてみる。
ず…ずりゅ…、ずりゅっ、ずりゅん…
それは、自分が知っている自慰行為〜そこをこすったり、こね回したり、さすってみたり
という行為とは異なり、ひどく直線的で単調な動きであった。かといって、直ぐに飽きて
止めるかというと、そのような気には全くなれなかった。
それどころか、右手の中に握られたものは一層手ごたえを増し、熱く、太くなっている。
ふと、亀頭から手を離してみる。肉茎の中央あたりに浮き出た血管が、それこそ全力疾走
の直後のような脈動をしているのが見て取れる。それはあたかも男の欲望そのもので、
それがシャクティには酷く浅ましいもののように感じられた。
「何だかいやらしい、こんなに勃起して…」
無意識に口にしてしまった“勃起”というキーワード。それはとりわけシャクティの昂奮
を加速させた。直後、シャクティは再び先端を握り締め、摩擦行為を再開する。そう、
まるで、取り憑かれたかのように…
ズリュ、ズリュッ…ズリュ、ズリ、ズリュ!ズリュ、ズリュンッ、ズリュ…
「んん…あんっ、わたし…わたしったら、こんなに勃起して…、ここ、ここが、おち…
おちんちんが…、熱く、太くて…固くなっちゃって…」
ズリュ…ズリュッ、ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!ズリュ…!
「そう、わたし勃起してるっ!わたしったら…ウッソのおちんちん、勝手に勃起させて
ビンビンに固くして…っ!」
頭の中を真っ白にしながら、シャクティは自らの陰茎をこすり続けた。(続く)
久しぶりのアップです。はだかソックスでございます。
作者の中でも賛否両論(ToT)な、シャクティ(身体はウッソ)の手コキですが
「勃起」とかそういうキーワードをシャクたんに無理やり言わせてみたいという
ワタクシ個人の願望を盛り込んで見ました。
なんだかシャクティがふたなりになったような錯覚を覚えます。
はだかソックスさん マンセー
>>はだかソックスさん、来た!
エロいです!!・・・この後の行為を想像するだけで・・・ハァハァ
オナニ―=互いの体の鳴き所を探る行為になる訳ですから、元に戻った時は
ツボの攻めあいですね・・・。
シャクたんinウッソにハァハァしちまったです。
ショタじゃないですけど
シャクたん☆ぶぎ
シャクたんが可愛いです
562 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/26 11:51 ID:TIV10rCf
ティファが一番かわいいYO
2人ともくたくたに成るほ1日働きます。
そして・・・夜もくたくたに成るほど夫婦の営みをするのです(w
>>563 次回、機動戦士Vガンダム。
「真夜中の攻防」
見てください!
充分に愛し合った後、抱き合って眠る二人・・・
そんな甘甘なシチュエーション
シャクたん…LOVE。
シャクティ萌え、と記念カキコ
書き込める??
>>565 どうせ甘々シチュエーションなら行為が終わったらカルルをベッドに移して
親子3人(w)で寝るとか。
妄想は膨らむなぁ(ww
ズリュ、ズリュン、ズリュ、ズリュッ!ズリュ、ズリュンッ、ズリュ…ズリッ!
右手の中に握られたそれは、先端がみみず腫れになるかと思うほど強く擦りつけても、
意にも介さない固さと力強さを保ち続けていた。
(こんなに…逞しいなんて…すごい!これ、すごいの…)
心優しい少女は今、持ち得なかった逞しい“武器”の感触に酔っていた。
それはあたかも、銃火器にあこがれる幼い少年が、想像していたよりはるかに重く凶暴な
鉄の塊であるそれを初めて手にしたかのようであった。
そして、シャクティが次に抱いた欲望も、果たしてその延長線上にあるものだった。
(これを…あそこに入れて、突き立てるって…どんな気持ちなんだろう…?これが、私の
いえ、ウッソのあそこに入っていったら…)
その瞬間。凶暴さを極めた肉茎でウッソを犯す妄想が脳裏を掠めた瞬間。
欲望の奔流が、細く鋭い快感となって、亀頭の先端を内側から激しく責めたてる。
(い…いやっ!こんなときに、おしっこ?おしっこなの?やだ、漏れちゃう…!)
初めての感覚を、一瞬だけシャクティが勘違いした、その直後。
ズビッ!!
小さく鋭い痛みとともに、目にも止まらぬ速度で、何かが先端から放出された。
(いや、何か出ちゃう!我慢…しなきゃっ、でも…そんなっ…いやあああああっ!!!)
ズビュッ!ビュクンッ!ドピュッ!!ビュ、ドピュピュッ!ズビュリュ、ズピュ…
目の前を白く霞ませながら茫然自失となったシャクティ。放たれた白濁の液体の半数は、
浴室の壁に荒々しい弾痕を残し、残りはアメーバのように不定形な形をとりつつ、浴槽の
中に落下していった。
いつもの昇りつめる快感とは異なり、荒々しくも甘美な、放出の快感。
生まれて初めて味わうそれの余韻に浸りつつも、シャクティの心の中には既に別の欲望の
炎が燃えさかっていた。
じんじんと余韻を残しつつ白い雫をしたたらせるそれを、指先で転がしながら。
(わたし…これを入れたい…。ウッソの中に、これを突き立てたいよ…。)
こんにちは、夕べはサーバーの障害かなんかで書き込めませんですた。
はだかソックスでございます。
>>569さま
カルル立会いのもと、親子川の字状態なのに繋がってしまったという
SS(前作「聖夜明けて」)をうぷした私は逝ってヨシですか(ToT)
572 :
569:03/01/27 17:03 ID:???
>>はだかソックスさん
逝かないで下さい。 むしろ 君臨して下さい!
シャクたんの燃え上がる欲情・・・素晴らしい」。
みんなSEXを前提に考えているが
シャクティの魅力を最大限に考えるのなら
普段の愛らしい姿に萌えるべきだろう。
夜、寂しくてウッソのベッドに潜り込むシャクティたんとか・・・( ´Д`)アア・・イイ
枕を持って
シャクティ「お情け、頂戴します」
と、ベットに潜り込む褐色の幼妻。
>>574 「旦那様、お情けを」なんて言い回しだと「浮浪雲」になってしまう罠
ジョージ秋山風のシャクティ…マズー
>>576 ジョージ秋山の描いたシャクたんを想像して萌えてしまった・・・。
あの人の描く少女キャラ可愛いし・・・。
(そろそろ来るかしら…カルルなら、とっくに寝入っているところだろうし…)
めいめいの寝床について、二時間もしただろうか。
自らの肉茎でウッソを犯すという、普段の彼女なら思いもよらない背徳的な欲求で
シャクティの頭の中はいっぱいだった。
もはや、魂を宿したウッソの肉体は、慣れ親しんだそれと変わりない。当初、密かに
気になっていた汗の臭いすら、感じなくなっていた。
(ウッソの事だもの、必ず来るわ… 早くいらっしゃい…)
果たして、ドアノブが音も無く回り、一人の気配が部屋のなかに進み入ってくる。
「…カルルは、寝たよ」
自分自身の声が、ささやくように聞こえる。薄目を開けて声の主を見やると、それは
ネグリジェを随分と不自然に着た自身の身体〜 当たり前だが、ウッソに違いない。
「ねえ、寝床に入っても、いいだろ…」
調子のよいウッソの呼びかけに、あえて背中を向けて身体を丸くしてみせる。さも、
これからの行為を恐れているかのように。案の定、調子に乗って声をかけてくる。
「シャクティったら、何を恥ずかしがってるのさ。昼間の手当てのとき、触られて、
感じてたでしょ。お・ち・ん・ち・ん。」
そう言って、ウッソはシャクティに身体を寄せてきた。それに抗うかのように、すっ、
とベッドの上に起き上がる。
「おちんちん?これが、どうかしたのかい?」
わざと、太く低い声でそう言うと、シャクティはすでに怒張しきったそれを、ウッソの
眼前にずいっ、といきなり突きつけた。
「ぇ…な、何これ…いや、おちんちん…すごい、ゃ…いやあああっ!」
実にあっさりと、形勢は逆転してしまった。
怒張しきった武器を唐突に目の前にしたウッソは、動く事も声を出す事も出来ない。
予想以上の反応に、シャクティは内心ほくそ笑んだ。
(さぁ、これからどうやって、ウッソを苛めてあげようかしら)
「どうしたの、ウッソ。自分のおちんちんでしょ?そんなに怯える事ないじゃない」
そう言って、陰茎を鼻先まで突きつけると、ウッソは首を振っていやいやをする。
「そうだ、僕が見せたんだから、ウッソも見せてくれないと不公平だよね」
わざと、いつものウッソの口調を真似て言ってやると、ウッソはぴくんっ、と反応
して、すぐさま拒絶の意思を示した。
「…や、やだ、そんな、あそこ見せるなんて…恥ずかしいよシャクティ」
「そう言っても、許してくれたことなんか無かった癖に」
もはや問答無用とばかりにネグリジェをたくし上げ、奪ってしまう。
と、その中身は、下着ひとつつけてない全裸であった。
「いやだなぁ、女の子の身体なんだから、パンティくらい穿いてほしいなぁ」
「だって…女の子の下着なんて…恥ずかしくて…」
心の何処かで男のプライドが許さなかったのだろうか…そんな想像も一瞬してみたが、
その答えは意外、というより案の定、別のところにあった。
恥ずかしさに身をよじり、思わず擦り合わせたウッソの太股の間から、ぴちゅっ、と
かすかに湿った音がしたのを、シャクティは聞き逃さなかった。
「ウッソったら、自分でいじって濡らしてたんだ。女の子の大事なとこ」
わざと耳元で言ってやる。図星をつかれていちいち、ぴくんっと反応するところが、
我ながら可愛い。しばしの沈黙のあと、またも蚊が鳴くような返答。
「…いじ…ってなぃ…もん…。濡らして、なんか。」
「じゃぁ、自分で開いて見せてごらんよ。濡らしてないって証拠にさ。それと、見せる
ときはちゃんと、………………………って言うんだよ」
シャクティが耳打ちした内容に、ウッソは最初、何かを訴えるような目をしつつ沈黙を
守ったが、ほどなく観念すると、おずおずと両足を開いてみせた。
さらに、シャクティの命令どおりの言葉を、消え入りそうな声で口にするのだった。
「…ウ…ウッソの…ウッソのあそこ、女の子の大事なとこ…見て、くださぃ…」
はだかさんキター!!
今晩は、はだかソックスでございます。
何かこの3章くらい、激しく自分がショタホモ小説を書いている様な
気がしないでもありませんが、犯されそうになってるのはあくまで
シャクたんの肉体でございます(ToT)。
エロい・・・
はだかソックスさん 文章どんどん上手くなってる・・・尊敬
小説だからしっかり脳内でビジュアルイメージしないと
ふたなりシャクティが女の子化したウッソを襲ってる絵が浮かんで
しまいます(うわぁん
それにしてもこっちのBBSは盛り上がってるけどシャクティのお絵描きBBSは・・・(汗
584 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/28 12:02 ID:e/awyrX7
中身入れ替わり状態の濡れ場が楽しみです。
ホント、はだかさんの文章は上手い。
ちょっとイジワルにウッソを攻めるシャクたんが可愛い。
いつもウッソに同じ様に攻められてるに違いない(w
シャクたんの可愛い仕返し・・・
586 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/29 00:16 ID:a27JL/ix
キッズの再放送、今日もシャクたん出番無し・・・・・・・
しかし明日は最強の村瀬作監の回!!
いじって、濡らしてなんか、いない。そんなウッソの言葉が真実である筈は無かった。
羞恥に震えつつ両足を開かされたばかりか、なおもシャクティに促され、両手の指先で
限界までこじ開けることを強いられた、光沢を帯びたピンク色の花弁。
そこはもはや、とめどもなく恥蜜を迸らせる泉と化しており、陰唇、アナルをひと通り
輝かせてなお、シーツの上に水溜りをこしらえるのだった。
「カルルに添い寝しながら、こんなになるまでいじってたんだ。いやらしいんだから…
あの子が変態になっちゃったら、ウッソのせいだからね」
執拗に続けられる言葉でのいたぶりにも、秘所を開いたままの屈辱的な姿勢で、従順に
耐え続けるしかないウッソなのであった。
「…ねぇ、許してよ、シャクティ…ぁはぅ、もういいでしょ。そろそろ…」
あれから数分ほど経ったであろうか。ふと、ウッソが甘えるように口を開いた。
さっきより、息遣いが荒い。どうやら、恥辱の感覚に酔っているようだ。
「…お願い…、もういじわるしないで…。シャクティ、シャクティったら…」
身勝手な話だ、と思った。だいたい普段から、恥じらいながら懇願するシャクティに、
ウッソが素直に意地悪をやめてくれたためしが無いじゃないか。
(まだまだ、許してあげないんだから…)
怒張したシャクティのペニスが、再びウッソの鼻先に突きつけられる。さっきと明らかに
異なるのは、ウッソの表情が怯えから期待に変化していたことだ。
「ふふっ、嬉しそうな顔しちゃってさ。そんなに、このおちんちんが食べたいんだ」
「…や、やだよっ…そんな…言い方、しないで…」
恥ずかしがりつつも、その表情には期待が露わになっている。
「本当にウッソはいやらしいんだから。しょうがないなぁ。…ほらっ!!」
言うが早いが、ウッソの髪の毛を乱暴につかんだシャクティは、その怒張を顔に押し当て
半開きになっていた唇の間に、強引にこじ入れた。
声を出すことも首を振ることもできず、驚きと非難に満ちた目がシャクティを見上げる。
「…うふっ、嫌だなぁ、『食べさせてあげる』って、言ったじゃない」 (続く)
横にウッソスレ→シャクたん嬉しい、はだかさんのSSうぷ
至福
シャクたんが、シャクたんがSに〜!ハァハァ・・・・・
590 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/29 19:47 ID:a27JL/ix
今日のキッズの再放送は名エピソード「首都攻防」です
見て下さい!
591 :
:03/01/29 23:28 ID:???
観ました。
もう・・・萌えまくりですた!
マリア母と会うのを躊躇い、うつむくシャクたん。
育ての母への想いに目を伏せて悩むシャクたん。
小さな体をマリアに抱かれるシャクたん。
ベッドに腰掛けて数奇な自らの運命に戸惑い落ち込むシャクたんと、スージィの
「ウッソに慰めてもらえばよかったのかな?」発言。
ウッソの存在を感じて嬉しそうに駈けてくシャクたん。
ウッソに抱きつくシャクたん
ああ、可愛い。
「ほらっ、ウッソ。ちゃんとおちんちん、気持ちよくしないと、ずっとこのままだよ」
優位に立った快感を満面にたたえるシャクティとは対照的に、ウッソは明らかに苦痛を
目で訴えている。
少女の身体に宿しているとはいっても、あくまでも男であるウッソの意識。口の中に
広がる男根の味と香りを、到底受け入れられるものではなかった。
否。ともすれば、それすらも受け入れてしまいそうに、ウッソの意識は揺れ動いていた。
シャクティに屈辱的なポーズを強要され、言葉で嬲られて、あげくの果てに、乱暴に
髪を掴まれて口中にペニスを捻じ込まれている自分。
もし、これ以上受け入れたら、自分は一体どうなってしまうのか。
しかし、口腔内を征服された今の状態は、迷っていても変わるものとは思えなかった。
時折、咽頭を突っつく異物の感覚にむせかえりそうになりながらも、ウッソはその舌先を
ちろちろと、シャクティの亀頭に沿って滑らせるのであった。
「ああんっ、ウッソったら…おちんちん舐めるのっ…上手っ、なんだねっ…」
言葉こそ意地悪だが、シャクティは明らかに快楽に悶えていた。右手による無骨な愛撫と
違い、繊細に舌先で攻め立てられる快感。
が、快楽にかまけて、せっかく握った主導権を手放しては面白くない。シャクティは舌先
の愛撫に構わずに、口腔内で怒張をあちらこちらとかき回し始めた。
深く差し込むと、先端がちょうど咽頭の入り口にはまるような感覚を覚える。と同時に、
ウッソの顔色が苦痛にゆがむので、今度はわざと舌の表面を引きずるようにペニスを抜い
てやる。かと思うと、上顎の裏側に亀頭をこすりつけたりもする。適度に固い口内の、
凹凸の感覚が、分身の先端を悦ばせた。
でも、本当に気持ちよい。程なく、先ほど風呂場で初体験した「幸福な尿意」のような
感覚が、断続的であるが押し寄せてくる。名残惜しいが潮時みたい。
ペニスを引き抜き、改めてウッソの秘所をこちらに向けさせる。と、シャクティの脳裏を
ある種の感慨のようなものが吹き抜けた。
(私、奪っちゃうんだよね…ウッソの処女を…) (続く)
ああ、もう仕事出なきゃいかん、はだかさん帰ってからゆっくり読ませてもらいます〜
595 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/30 18:05 ID:IqRs1vJS
>593
はだかソックスさん、まだ早いですが
入れ替わり状態でのセクースの後、元に戻った後の
行為の章も入れて欲しいです。
シャクたん可愛いなぁ・・・・
やべ・・・・シャクたんの入ったウッソにハァハァしてきてしまった・・・
逝ってくる
裂けんばかりに開かれた秘壷に溢れ放題の恥蜜をたたえて、期待も露わな表情のウッソ。
その姿は紛れもなくシャクティ自身であるにも拘らず、シャクティの意識にはそれが
愛おしく、魅力的で、そして酷く淫らに映った。
その淫らな泉の中に熱く火照りきった怒張を沈め、潤し、突き立てたい…!
もはや我慢の限界を越えたシャクティは、無言でその先端を濡れそぼる秘壷の入り口に
押し当てると、息をつくこともなく、欲望の迸りのまま一気に奥まで突き立てた!
「…んっ、ひぃーーーーーーーーっ!!ひぅっ、ひぐんっ、ひぅ、ひぁ、ひあぁぁ…」
好奇心のままに、一人で表層を撫で回していたときには、思いもよらなかった感覚。
自分の身体の、有り得ない部分から刺し込まれた異物が…!
入ってくるっ!お腹の奥の奥の奥の奥の…その奥の向こう側にっ!!
「ひゃ…はぁう…ゃん…ひゃめ、ひゃめてぇっ…」
ウッソにとって、それは単なる肉体的苦痛ではなかった。侵入される、侵される恐怖…!
「ひゃん、ひゃだよう…ひゃぅんっ!ゃめひぇ…ゃめてよぅ…ひゃぐ…」
開ききった両目を涙で溢れさせながら、ウッソはうわごとのように異物の侵入を拒んで
泣きじゃくった… と、その時。
「…んふっ、大丈夫。怖がらないで、ウッソ」
優しく、囁くような声と同時に、唇が右の瞼に覆いかぶさって来た。唇の動きに促される
ままに瞼を閉じていくと、今度は左の瞼も閉じられる。
最後に、歯の根も合わぬほどに震えていた唇が、シャクティのくちづけで閉じられた。
「…んん…」
瞳を閉じられても未だ恐怖から逃れることは出来ず、寄せられた唇のぬくもりにすがる。
「…ごめんね、乱暴にしちゃって…、でも、怖がることないよ…」
「…あ、あたし…あたし、どうなってるの…」
今のウッソは、完全に女の子だった。それも初めての夜、愛する男性を初めて受け入れた
純真で無垢な乙女に他ならなかった。
「…いま、繋がってるんだよ、ウッソ…大好きなウッソと、一つになれたんだよ」
600シャクたん。はだかソックスでございます。もう自分でも何が何やら(ToT)
>>595さま
確かにナイスアイディアですだ。疑似ショタHの口直し(笑)も兼ねて、前向きに
検討させて頂きますです。
はだかさん今日のうぷ分も最高!です
シャクたんの最後の台詞がイイ!!!
たまらんです、はい。
603 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/31 03:40 ID:83N7IKLd
はだかソックス氏のSSの嬌声や台詞まわしが好きでし・・・ハァハァ
とうとう一つになった二人・・・・明日が楽しみ。
褐色の母性的淫婦的ロリータ、シャクティたん
所用により、今夜と明晩うぷ出来ません。日曜の晩には再開しますので・・済みませぬ(ToT)
それは残念・・・
昼 足首をくじいてしまい、ウッソにおんぶしてもらうシャクティ。
夜 イチモツを大きくしてしまい、ウッソにだっこしてもらうシャクティw
>はだかソックスさま
うぷできないのは残念(;;
再開まで待ってます(楽しみ楽しみ
>>607 >夜 イチモツを大きくしてしまい、ウッソにだっこしてもらうシャクティw
これはシャクたんが悪い! 持ち前のテクニックでウッソのおちんちんを通常サイズに戻しなさい!
まぁ小さくしても直ぐに大きくなりますが(w
はだかさんは今夜は休みでつか・・・残念。
>>607 抱っこ? 所謂 「駅弁ファック」 ってやつですか!?
足腰が強いウッソならダイジョブそう。
ハァハァ・・・
シャクたんはドギースタイルでのまぐわいが似合うと個人的妄想。
ごめんねシャクたん、エロネタばっかりで・・・
だが それがいい!>610
612 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/01 03:49 ID:xT7/wfQj
劇中を見てるとハロはいいアングルでシャクたんを撮影してる(w
そういやジュンコさん達のも盗撮してたな、ハロ。
シャクティもやはり・・・ハァハァ
初代ハロからして、アムロがフラウを盗撮するために作った機械だからナー。
シャクたん、深夜の常時。
「あ・・・フランダース、そこは・・・」
「ハァハァハァハァ・・・(;´Д`)←※フランダース」
犬になりたい
ウッソの前でフランダースと・・・・ハァハァ
シャクタン「ウッソ・・・み、見ないでください・・・あぁぁ〜ん・・・」
こうしてシャクティはフランダースの赤ちゃんを
いっぱいいっぱい産みましたとさ…めでたしめでたし♪
はだかさんのSS期待
やっぱウッソとのまぐわいに萌える
いや、エロ抜きでもかわいいけどねシャクたん…
エロも、マタ―リも、深刻な話も・・・シャクたんなら全てOK 萌える。
そういやバレンタインの2月ですな。
褐色ロリ、シャクたんの日(w
シャクたんを、まさぐりてぇ
昼 スージィとカルルにカルピスを振舞うシャクティ。
夜 ウッソのカルピスを振舞われるシャクティw
そろそろネタが尽きてきたなw
お金が払えないので体で払うシャクティ。
>>622 禿同。
なんか、こう・・・身体がしなやかで抱き心地良さそう。
シャクたんの褐色のしなやかな肢体・・・・
いいなぁ
バレンタイン、自らの肢体をチョコレートでコーティングしてウッソにプレゼントするシャクたん
「食べて下さい…」
>>626 チョコレートを舐め取るとシャクたんのチョコレート色の肢体が・・・
エロ過ぎでつハァハァ
チョコにまみれてまぐわう2人・・・ハァハァ
お互いの体を舐めあったり・・・・う〜む・・・エロイ
>>625 無駄な肉付いてねぇもんな・・・
シャクたんハァハァ・・・
柔らかすぎず、硬すぎずのシャクたんの幼い肉体。
居酒屋「カサレリア」
女主人のシャクたん。
割烹着も似合いそうだな、たしかに
633 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/02 22:56 ID:WTqovBQd
>>631 子供のクセに陰のある女主人がいる居酒屋「カサレリア」
入り浸りたいです。
ウッソが働いていなかったらさらに同情(w
ウッソはやはり板さん。
それでシャクたんはカルルマンをおんぶしてる。
あれ?なんかアットホームな居酒屋になってきた(w
>>635さま
で、酒を飲んでるお客はロメロさんとかレオニードさんとかで、
泥酔して店の前に転がっているのがジン=ジャハナムですか(ToT)
今まで何度となく身体を重ねあったはずの二人だったが、その瞬間はまさしく、二人の
初めてのそれに他ならなかった。
味わったことのない侵入の感覚と恐怖に我を忘れかけていたウッソも、シャクティの
くちづけと優しい言葉で、ようやくそれを心から受け入れるのだった。
と、ウッソはシャクティにしがみつき、その胸板に顔をうずめた。その胎内にシャクティ
が突き立てた物の感覚を、いっぱいに感じながら。
「…クティ………た…ち、……と一緒……よね」
そんなか細い声が、シャクティには聞こえたような気がした。ウッソの頭を優しく撫で
かかえ、シャクティは息を殺した。…と、。
「シャクティ…もし、もし…私たち、このまま元に戻れなくても…ず…と」
ウッソの瞳には涙が溢れて、その先はもはや言葉にならなかった。
それは、二人が昼間以来、口にするのをずっと控えていた禁句。ウッソにしろシャクティ
にしろ、言い知れない不安は同じであった。が、この期に及んで、答えは決まっていた。
「一緒さ…どんな事があっても、二人は一緒だよ…。これからずっとこのままでも…
ウッソを、カルルを守るから…」
確証は何一つ無かった。が、シャクティは一点の澱みもなく、その言葉を言い切った。
「だから、全て僕にまかせて…ウッソ、全てを受け入れて…」
シャクティの胸板から離した顔を涙で光らせたウッソは、笑顔でうなづいた。
「…じゃ、動くよ…。大丈夫、怖く…ないから…」
――ず、ずぃっ! 深く挿し込まれたそれが引き抜かれ、自分も引きずり出される感覚。
「ひぅうっ!…んん…ぅは…あ…ぁん…」
―ずりゅ…ずんっ! そして再び挿し入れられる。そこを埋め立てるかのように。
初めての感覚は、シャクティとて変わらなかった。手淫などでは味わえない、熱く迸る
内壁に擦られ、愛でられる先端。こうなると、もう止まらない。
―ん…んずっ、ずりゅっ!ずん、ずりゅ!ずいっ、ずり、ずりゅ!ずりゅ!ずりゅ…
「…ひぅっ、ひゃぐ、ひゃうっ、ひゃうんっ、ひぁ…しゃ、しゃぅてぃ…いぃんっ!」
「はぅ、ひゃうん、ひゃぅんっ!ひぃっ、ひぃよぅっ!ひゃっくてぃっ…ひぃいっ!!」
歯の根の合わない嬌声はさっきと変わらないようにも聞こえるが、今度のは明らかに
快感によるそれだった。その証拠に、ぶつかり合う結合部はとめどなく淫蜜を湛え、
ぶぢゅっ、ぶぢゅっという音を辺りに響かせるまでになっていた。
いきり立ったシャクティの肉茎が、まぐわい合う雌の快楽をウッソにもたらしている。
そんな満足感に浸りつつ、シャクティの中に再び黒い欲望が鎌首をもたげた。
「ひゃう、ひゅあ…いぃ、ひぃよう、しゃくてぃ…ひゃ、ひい、ひいいいいいっ!」
ウッソの無防備な乳首は、シャクティの指先で抓りあげられていた。爪の痕がつくまで
存分にいたぶってから、その余韻が消えないうちにすかさず口に含む。
そして今度は柔らかい舌先で優しく舐めあげるのだ。そんな単純な飴と鞭だが、乳首への
刺激に免疫のないウッソには十分過ぎる刺激であった。
「ひゃいぃぃっ…ぃひっ、ひもちっ、きもちいいよぅっ!ちくびっ、ちくびぃ…」
乳首への愛撫が気に入ったウッソに呼応して、今度は左の乳首を引き絞る…!
「ひっ…ひぎゃああぅっ!!ひゃ、ひゃらようっ…いたいのぉ…ひやぁ…!」
爪痕によって充血させられた左の乳首は、ウッソの淫蜜を存分に塗りつけた指先で可愛が
ってやる。
「ひゃぁ…ちくびぃ、ちくびきもちいい…ひぃ、ぃいぃっ…はゃんっ」
それこそ、掌の上で転がされるかのように、自分の愛撫で面白いようにウッソが感じて
くれる。俄然勢いのついたシャクティだったが、ふと、腰の動きが疎かになっている事に
気づいていた。
腰で突き立てながら、口や指先で唇や乳首を可愛がるというのも随分と器用さが要求され
るものだ…そんな事を考えながら、ずっ、ずりゅ、ずりゅっ、と内壁を擦り立てていく。
「はひぃっ、ひゃう、ひぃっ!おひんちんっ…ほちんちんいいっ!ひゃっ、シャクティの
シャクティの、おちんちん、いぃよぅっ!!」
先ほどあれだけ怯えていた陰茎の侵入も、もはやウッソは全て快楽として受け入れるまで
になっていた。それはシャクティとて同じことで、腰の回転を強めていく毎に、下半身を
裏から舐めあげるような快楽が、陰茎の内側から立ち上ってくるのを感じていた。
キタ、キタ、キタ―――――!!
激しくイイ!
はだかソックス様、乙かれです〜!
なんつーか・・・はだかさんのSSの喘ぎ台詞はエロくてたまらないス。
黒田由美さんの声を想像→ハァハァ倍増。
夜伽のシャクたん
ずんっ、ずりゅっ、ずりゅぷ!ずりゅっ、ずっぷっ、ずりゅ、ずぉっ…ずびゅっ!
絡みつく粘襞のひとつひとつが亀頭を丹念に舐め上げていくのを感じつつ、シャクティは
ただひたすら、ウッソの中にそれをつき立てていた。
一心不乱、というわけにはいかなかった。その脳裏には、風呂場での自慰行為で初めて
味わった感覚〜溜まったものを一瞬にして放出するあの快楽が蘇っていた。
ましてや、それをウッソの中に放つ快感といったら、いかばかりのものであろうか。
…と、うわごとのようなウッソの悲鳴が耳に入ってきた。
「…ひぃ、ひゃんっ、いいっ!ちくび、ひぃっ、おちんひんも…ひぃっ、いいのっ、や…
ひやだ、ひゃらようっ、死んじゃうっ、ふぁたし、ひんじゃうのっ…!!」
余りの快楽に、命さえとろけようかと思う瞬間。今まで女として抱かれてきたシャクティ
には、ウッソの味わっている世界が手に取るように分かる。もはや、限界は近いだろう。
「いい…いいよっ、ウッソの中も…あんっ、気持ちよすぎて…だからウッソ…はぅんっ!
二人、うぁ、ふぁんっ!ふたり一緒にぃっ…」
その瞬間、亀頭の先端を内側から刺すように、快楽の奔流が押し寄せてきた。
「ひゃぁ、ひゃふ…シャクティっ!来てぇ、おねがい、いっぱいきてぇっ…!!」
ズビィッ!!
シャクティが初弾を放った、ほんの一刹那の後。
「ひゃぐ、だめぇ!あたしためぇっ!ひんじゃう…シャクティっ、ひゃくてぃがくるっ!
ひいいいいいぃああああああああっっ!!」
ズブッ!ズユビュビュ!!ズビッ!!ビュグッ!!
瞬間、射精の反動で反り返ったシャクティのペニスが、ウッソの膣から抜け逃れた。
それにも構わず、先端部は白濁色のスコールを、ウッソの顔に身体に降らせていく。
ビュクッ!ビチャッ!!ドピュドピュ、ブリュッピュ!ヂャピュ、ビャッ!ドピュピュ…
それから、どれ位経っただろう…?先に意識を取り戻したのはシャクティのほうだった。
あのまま…ウッソの上に倒れてしまったのだろうか?はやくどいてあげないと…
…でも、それにしては何だか、身体が重い。それに、何で自分が仰向けなんだろう…?
はだかソックスさん!すばらしい!同時にイッテ元にもどったということですか?
元に戻るキッカケが「同時にオーガズムを迎える」・・・って展開すごくいいですねぇ・・・!
感心しちまいますたよ!はだかソックスさん!!
ああ、早く続きが読みたい・・・
エロい・・・エロ過ぎです。
完結するまでオ○ニーをガマンしてる漏れ…(ww
ある意味、使い古されたパターンですが、描写や展開が上手ですねぇ・・・
パターンというものは、優秀だからこそパターンになる、ことを証明してますね。
647 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/04 17:48 ID:K5HL+ud/
う〜むクライマックス。
今夜のUPがスゲー楽しみです。
本日の再放送
シャクたん、やはり野良仕事で鍛えてるのかシーツをロープ代わりに城から脱出。
バルコニーでジッとコロニーの夕日を見てる処・・可愛い。
今夜ははだかさんのSSうぷはお休みでしょうか・・・。
残念。
シャクたん好きなんだけど、最近の次回予告でのネタバレは
ちょっと・・・( ´Д⊂ヽ
まぁ次回予告見なきゃいいだけなんだけどさ
「見てください」が聞きたくてついつい・・・
>>649 次回の【とらんすLOVERS】は作者のはだか先生
取材につき、休載させて頂きます。
仰向けになったシャクティに覆いかぶさっているのは、しっかりとした肩に、厚い胸板。
いっぽう、自分自身に意識を転じてみると、比べ物にならないほど華奢でしなやかな肩
の間に、つつましくも柔らかいふたつの乳房を見て取ることが出来た。
そして何より、意識を失う前の自分が、ウッソに向けて思うさま放ったはずの白濁液を
顔といい身体といい、そこかしこに浴びているのは他ならぬシャクティ自身であった。
(…これ、これって…ひょっとして)
その事態を受け止めるのに、自分ひとりだけでは心もとない。シャクティは、自分の上に
横たわる厚い胸板の主を、揺り動かした。
「…ウッソ…だよね?起きて…おねがい、ウッソ…」
「…ん…んぁ…?んん、…シャクティ?やぁん…ちくび、じんじんするよう…」
目を覚ました少年の意識は、依然として少女の快楽の中を漂っていた。が、その第一声は
声の主の肉体とは明らかなアンバランスを生じている。
「…やぁ、ちくび…もう、ちくび抓るの、痛いの嫌ぁ…優しくしてぇ、優しく、やさしく
ウッソのおっぱい揉んでぇ… って…あれ?」
しばしの凍りつくような沈黙。寝ぼけ眼のウッソにも、ようやく事態が飲み込めたらしい。
自分の身体と、目の前の少女の顔を、乳房を必死に見比べている。
みるみる、頬に赤みがさしていくのが分かる。自分が組み敷いている精液まみれの少女は
くすくすと笑いをこらえている。
「…くすっ、くすくす、うふふっ、ウッソ?まだおっぱい、揉んでほしい?」
「ひどいよ、シャクティ。元に戻ったなら戻ったって早く…うふっ、教えてくれたって…
うふっ、ぷっ…くくくくっ」
「くすっ、ふっ、うふふっ、ウッソったら、うふふふふふふっ、うふふふふ…」
「ふふっ、シャクティこそ、ふふふっ、あは、はははっ…あはははははは…」
シャクティはまだしも、ウッソまで笑いが止まらなくなってしまった。
二人はとめどもなく笑いながら、互いの身体やシーツが精液でべとべとになるのも構わず
お互いを強く抱きしめたまま、ベッドの上を転がり回るのだった。
こんにちは、はだかソックスでございます。
昨晩アップする予定だった分を、10時間遅れくらいでうぷさせて頂きます。
休載多くて申し訳ないです(m○m)
>>654 はだかさんおはようございます。
今回の章は微笑ましくてよいです、二人ともかわいいね。
元に戻って転げまわる二人・・・・「転校生」ファンの自分としては
感動のシーンであると同時に、
>互いの身体やシーツが精液でべとべとになるのも構わず
ここでハァハァする訳で・・・・ちゃんとエロな描写を入れるはだかソックスさんはやはり上手い。
>休載多くて申し訳ないです(m○m)
もちろんうぷされない日は残念ですが・・・
我等は気長に楽しませて頂いていくつもりゆえ、はだかさんもご無理はなさらぬ様。
記念sage
「若夫婦」なコンセプトなはだか氏のss、とってもよいでつ。
どっちも中学生くらいなのに…長年連れ添った夫婦に見えてしまいます!
「いったい、何だったのかしら…二人が入れ替わっちゃうなんて…」
ウッソの胸の中に抱かれる心地よさを久々に味わいながら、シャクティが口を開いた。
あれから暫くベッドの上で笑い転げていた二人は、今は精液まみれにシーツに包まれて、
特に何をするでもなく抱き合っていた。
突然にして取り戻した安堵の刻が、ともすれば再び飛び去ってしまいそうな不安から
実のところ二人とも、まだ抜け出せていないのだった。
「僕もよくわからないけど…でも、シャクティの身体の中に入って、一つだけ気がついた
事があるんだ…」
ウッソは視線を天井に向けながら、静かに、しかしはっきりと言った。
そんなウッソの様子に、シャクティも思わず真顔で答える。
「わたしも、ウッソの中に入ってみてわかったこと、あるかも知れない…」
ひとつ、息を呑んだあと、シャクティは真摯にウッソを見つめ、恐る恐る尋ねた。
「ウッソ…何なの? ウッソの、気づいたことって…?」
そう長くない沈黙の後で、ウッソは髪の毛をかきあげながら、静かに答えた。
「えっと…気がついたっていうか、感じたことなんだけど…。その、シャクティってさ…
すっごくエッチな身体、してるよね?苛められると、凄く感じちゃうし…。」
閉じ落ちた沈黙の扉。開いた口がふさがらない、とはまさにこの事を言うのだろう。
「な…何考えてるのよっ!ウッソったら、人が真面目に聞いているのに!」
耳まで真っ赤にしてシャクティは即座に反駁した。が、ウッソは動じない。
「シャクティに意地悪なこと言われたり、乳首をつねられたり、無理やり、あそこを舐め
させられたり…、本当はちょっと嫌だったんだよ…けど、何だかシャクティの身体が、
あそこが勝手にどんどん濡れて来て、感じてきちゃうんだ。それで、僕もヘンな気持ちに
なってきちゃって…」
「私のせいじゃないよ!ウッソが私の身体でいやらしいことばかり考えて…きゃんっ!」
その先はもう、言わせてもらえなかった。 (続く)
今晩はです。なんとか本日分をうぷ出来ますた。白濁にまみれても、二人の欲情は
もう暫くおさまりません。
結局「二人のオーガスムで元に戻る」という、ある意味もっともご都合主義な展開
に落ち着いたのですが、作者として入れ替わりHの描写に集中したかった事もあり
シンプルな展開を選ばせて頂きました。おおむねご好評のようで何よりです。
>>660 今夜のウプ、乙かれーです。
オーガズムが元に戻るキッカケ・・・てのは流れとして
自然で良いですよ。
ラストスパート頑張ってください!
はだかさんのシャクたんSS、エロだけど微笑ましい。
何より愛を感じます。
昨日のキッズステーションの再放送
いきなり胸を抑えるシャクたん、しかも両方の胸を・・・・(w
ハァハァ
664 :
ロム:03/02/06 18:11 ID:BVZT0hrs
665 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/06 21:11 ID:ykFhm5yF
666 :
665:03/02/06 21:11 ID:???
ageちった。スマソ
黒まんこに興味は無い
カテジナさんマンセ−
>>664 そこのサイトのシャクたん可愛いな。
ファンです。
>>663 シノーぺの中のシーンだね。
『いきなり両方の乳首に快感がはしる!必死で耐えるシャクたん・・・・!!』
て感じに見えんことも無い(w
ゴメンねシャクたん。
ウッソの余りにも理不尽な物言いに反駁しようとしたシャクティを遮ったのは、やはり
理不尽なウッソの指先だった。それは先程の情交でほぐれ切った陰裂に、いともたやすく
入り込むと、ピンク色の雌芯を探り当て、つまみ上げるのだった。
「…やだ、ッソった…ら、またエッチなこと…ひゃくっ!本当に…怒るから、あふぁ…」
ウッソは全く動じるでもなく、少女の華奢な宝石を指先で転がし、弄ぶ。
「べつにエッチな事なんかしないよ。シャクティにさっきのお返しをしようかなぁって」
「お返し…って、ひゃん、何?なん…なの…?ひゃう、やだ…ぃつっ!」
むず痒く弄ばれる淫豆に突然、鋭利な物が押し当てられる感覚に、シャクティは怯えた。
「さっき、乳首を抓られて本当に痛かったからさぁ、お返しにここを、思いっきり…」
その先は想像すらしたくない…!シャクティは思わず声を裏返していた。
「…ひゃ、ひやぁ、許…してぇ…!やだ…そこを抓るのだけは…やだ!やだよぅ…」
すでに、勝負は決していた。いちばん敏感なクリトリスを人質に取られたシャクティは
もはや、なすすべもない…。
「ひゃ、ぃはぁあん、ひゃ…ひゃだぁ…おねがい、爪をたてないで…」
淫豆の外周に沿って、鋭利な刃先が滑るような感覚。
ウッソは実に巧妙に指先を使い、決して本当に爪は立てないにも拘わらず、抓られる
恐怖からはシャクティを逃さないよう、その部分を愛撫し続けていた。
まもなくそこは、淡いピンクから光沢を放つルビーへと色彩を変えつつ、淫裂の中心で
恥ずかしげな自己主張を始める。ときおり、ぴくんぴくんと痙攣するそこを、本当に
傷つけてしまわないよう、指先の力を加減するのは細心の作業だった。
が、ウッソの神経がすり切れるより先に音を上げたのはシャクティだった。
「ひゃん…ひゃだぁ…やだよぅっ!怖いのぉ、こわぃの、やなのぉっ…」
訴えるようにウッソを見つめたシャクティの瞳には、あふれる涙と、痛みへの恐怖と、
媚びが入り混じっていた。
「…やぁ、…ゆるして…ぇ。何でも、なんでも言うこと…き…き、ます…からぁ」
涙声でシャクティが言い放ったその瞬間、ウッソの指先に大量の淫蜜が放たれた。
ハァハァ 可愛いよぉシャクたん・・・
672 :
編炉・礼:03/02/07 02:47 ID:ojOt67CS
大佐!ここに逝ってきました!
大佐のおっしゃる通りの面白いサイトでした!
まさか連邦が極秘でこんな面白いサイトを運営しているとは・・・
このままではジオンは壊滅ですっ!
連邦はあのようなサイトをどのように開発したのでしょうか?
よほどの技術力を持った開発者がいるとしか思えません。
大佐!我々はコッソリと遊ぶしか無いのでしょうか?
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/
f´ ヽ
r'´ f"~`ヽ ヽ
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"// 諸君! さあ存分に萌えたまえ
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
674 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/07 04:42 ID:yMVxjYQr
以前、在る人物(ロリ)がこんな事を言っていた。
「かつて少女は母性をも兼ね備えていた」と。
シャクティたんがそれだ。
>>674 そのお方は「赤い・・・」ですね(w
シャクたん気をつけろ!
胃之上マンガで、シャクティみたく肌が褐色のオンナの子が、売られて性奴隷にされる話がある。
可哀想。ウッソたん、V2で助けてあげて。
シャクたんはウッソの性奴隷…
いや、ウッソもその褐色の肢体の虜
水浴びをしていたシャクティ。
覗いていたウッソはそのまま野外プレイへ。
が、その様子を覗いていたオデロ・トマーシュ・ウォレンも参戦するのでした。
お風呂でシュラク隊のお姉さんたちにウッソとの営みを
色々と質問され真っ赤になって恥ずかしがるシャクたん
>>679 カレルはナチュラルにシカトかYo!(´Д`;)
「ぴちゅっ…ぴっちゅ、ちゅむっ、はむっ、んん…んはぁ、ちゅっ、ちゅぴ…」
生乾きの白濁の染みがそこら中に見られる白いシーツの上では、完全に主導権を奪われた
シャクティが、ウッソの足の間に顔を埋め、かれこれ数十分にわたり奉仕を続けていた。
ウッソはといえば、舐められるにまかせて悠然と腕枕をしながら寝そべるのみであった。
否。うわべは悠然としていたものの、実のところウッソの精は先刻のシャクティの意思で
ありったけ吐き出されてしまい、回復が追いつかないというのが本音であった。
もちろん、そんな裏事情はおくびにも出さないのがウッソのずるい所である。
「シャクティ、もっとしっかり舐めてくれないと、夜が明けちゃうよ?」
「あぁ、あふ、うっ…こめん…らは…ぃ、あむっ、んんっ…ちゅっぷ、んんぅ…」
(シャクティったら、後先考えずに出しすぎなんだよ…)
とはいえ、こうして舐めさせ続けたままというのも、何だか情けない気がしてくる。
上体を軽く起こすと、促すようにシャクティに語りかける。
「ねぇ、シャクティ。そこを舐めたまま、おしりをこっちに向けてごらん」
「…えぇっ、あの、ウッソ?どうするつもり…」
不審がるシャクティを無言で軽く睨んでやる。その視線にすぐさま反応したシャクティは
口に含んだ物を中心に、器用に向き直ると、おずおずとウッソの顔を跨いだ。
「…あ…の、これで、いい…の、かしら…。ウッソ…、なんだか恥ずかしい…」
恥ずかしくない筈はない。しとどに濡らした半開きの女性器官も、淫蜜の光沢をたたえ、
ときおり物欲しげに収縮するアヌスも、隠すことを許されずに晒しているのである。
(わたしったら…こんな格好でウッソのこと、跨いじゃってる…)
恐らく、ウッソはわたしの恥ずかしい部分を穴のあくほど見つめながら、いやらしく品評
するに違いない。そして、エッチで意地悪な言葉をわたしに散々、言うつもりなんだわ…
わたしには、ウッソのものを舐めさせたままで…
そんなことを考えると、シャクティのしとどに濡れた部分は一層、潤いを増してくる。
今にも顔に垂れて来そうな淫蜜のしずくに、ウッソは目を細めほくそ笑んだ。
果たして、そこまではウッソの思惑通りであった。しかし… (続く)
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
はだかさん乙です。
しかしウッソ……前よりもオヤジ度がうpしとるな(w
>>679、680 禿しくイイ!
>>はだかソックスさん、今夜のうぷ乙かれです!
相変わらずハードな営み・・・ハァハァ
シャクたんはウッソ専用性奴隷
通常の性奴隷よりも3倍の濃度のエチが楽しめます
686 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 03:03 ID:52R2XsCp
ウッソ専用シャクたんであると同時にシャクたん専用ウッソでもあります!
寝取り犬士フランダースSEED
____
/ \
/● ● \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ Y Y| <・・・・・・・ッ!!!((´Д`)フゥ…)
| ▼ //// | | | \_______
|_人_ \/" \
\/ ” \
,.. -──- 、, |" ”” \
,/ `''-、 \
., ' ``ヽ;‐‐-, _ |
/ ゙i'ヾ、| | どっぴゅ〜!・・・どぴゅぴゅ!!
煤@,! 、 i | / | ぶびびびびッ! づぢゅちゅ!!!
l ┬-,.、, ヽ !. | / / |
!? | , |/ ヾ、|' | | | |
| | ! ,、 、 l ! l | | | |
| |/ト, / ヽ lヽ l、i. ! ! _| | | |
| | `lヽ/////!| l |二_l ,.゙r-‐'! | |
! | `''=ニ三ヨ'"| |三二三l | (((___| !| | _/ ̄ ̄/
゙、 ! | | ,! !"T'''''T" |. ! ! | \___/
ヽ、l. | | | / | ! l. ',. | /
| ! | / ,|. |`''} (( ̄l,,__,i、_ /
,.:ェ''" l ´ `| !''" / ノ
"''='-‐'゙ / ', 'ー''"
'イji,j、j,i
ウッソに勉強を教わるシャクたんとスージィ。
そのテーブルの下でシャクたんのオマ●コをいじって反応を楽しむウッソ。
スージィにばれないように必死で耐えるシャクたん。
シュラク隊のおねえさん方に呼び出されたシャクたん。
ハダカにされて玩ばれる。
そこへ、シャクたんと同じく呼び出されたウッソたんが・・・
ジュンコ「いつもの夜の営みを見せてくれないかい」
おねえさん方の前でプレイする事に。
シャクティ「わたし、嫌よ・・・こんなに人が見てる前でなんて・・・」
ウッソ「ぼくだって嫌だけど・・・少しの我慢だよ。シャクティ」
しかし、いつものように燃え上がる二人。
朝飯の用意をしているシャクたん。
そこへウッソたんが・・・ムラムラきて・・・・
テーブルに押し倒してシャクたんの料理を始めたとさ。
ここは、居酒屋『カサレリア』。
女将は褐色の肌を持つ少女、シャクティ・カリン。
板さんはウッソとオデロさんである。
とびきりここの料理が「おいしい」という訳ではない。
少女の「萌え」こそ、料理の隠し味なのだ。
今日も疲れた男たちがここへ集う。
少女の『萌え』と『エロ』に癒されハァハァするために。
あなた方!そんな短文だけで漏れをハァハァさせんでくれ!
はだかソックスさんのSSうぷまで我慢できなくなる!
聖Or性少女シャクたん
694 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 21:40 ID:52R2XsCp
バンダイ発売
『シャクティ専用 "ウッソ"』
※このキットにはシャクたんしか入っていません
冬のカサレリア。
いまだにオデロが死んでしまった事に悲しんでるエリシャたん。
シャクたん『わたしとみんなが側に居てあげるわ。もう泣かないで』
シャクたんはエリシャたんを家に招き・・・
白い肌に褐色の肌を重ねて慰めてあげた。
エリシャたん『す、凄いわ・・シャクティ』
レズネタではハァハァできませんか?
>>695 それならエリシャとスージィのカップリングきぼん。
それを盗み見て自慰に耽るシャクタン・・・。
見られていることを承知で燃えるエリシャとスージィ。
自慰に耽る姿をウッソに見られその場で着衣のまま貫かれるシャクタン。
そして互いの行為を見てより一層燃えていく二組・・・。
いつしか盗み見られる事・盗み見する事に飽きたらず・・・。
見せ付け合うように燃え上がえる四人であった。
当然それを記録しているハロがいるわけだが。
シャクたんのオーバースキルは女の子同士でも凄いのです。
今晩はです。恐縮ですが、またしてもSS休載のお知らせでございます。
事情により、次のうぷは月曜の晩とさせていただきたく、悪しからず
ご了承くださいませ(m○m)
>>698 キニスンナヨ
オレハ マターリトマッテルゼ(´ー`)y-~~
700シャクたん
>>はだかさん
残念ですが、お気になさらず。
気長に待ちますから。
とりあえず今夜は小ネタでハァハァデス。
エリシャたんを体で慰めたのはいいが、写真を撮られてしまうシャクたん。
エリシャ『ねえ、こんな淫らな事したらウッソはどう思うかしら』
シャクたん『お願い、ウッソには内緒にして』
エリシャたんの玩具にされるシャクたん。
水浴びしてるところを目撃され、トマーシュ・カレル・ウォレンに野外プレイされたシャクたん。
その現場をビデオカメラに撮影されてしまう。
トマーシュ『ウッソばかりイイ思いしてるからなー』
シャクたん『お願い、なんでも言う事を聞くから・・・ウッソにばらさないで』
男たちの性のはけ口にされるシャクたん。
ウッソ『どうしたのシャクティ?最近、元気ないよ』
シャクティ『ううん、なんでもないの・・・』
エリシャ『シャクティ。ちょっと用事があるの』
シャクたん『・・・・はい。ちょっと待ってて』
スージィ『最近どうしたの?』
シャクたん『気にすることないわ。カルルをお願い』
二人はエリシャたんの家に向かった。
エリシャ『ねえ・・・こんなオモチャを買ったのよ。』
シャクたん『・・・・・』
ハダカになって挿入されるシャクたん
シャクたん『あ、あ、あー』
エリシャ『体だけは大人ね。凄く濡れてる。こんなに感じちゃってさ』
エリシャたんはシャクたんにキスをしつつ
エリシャ『あなたが悪いのよ。変な慰め方なんてするから・・・』
用事を終えてトボトボと歩いてるシャクたん。
トマーシュ『やあ、シャクティ』
シャクたん『あ・・・』
トマーシュ『また、お願いできないかなーマッサージ』
シャクたん『・・・・・・』
トマーシュ『仕事で疲れちゃってサ。そうだろ?ウォレン。』
ウォレン『もう、やめようよ・・・』
トマーシュ『おまえ、喜んでたじゃないか。いまさら善人ぶるなよ』
シャクたん『でも・・・・わたし・・・』
トマーシュ『なんでも言う事を聞くって言ってたじゃないか。あのビデオ、ウッソに』
シャクたん『わかったわ』
水浴び場でマッサージしてあげるシャクたん。
トマーシュ『シャクティのマッサージは最高だね。また頼むよ』
今日の現場もビデオでばっちり撮影。
水浴びして帰るシャクたん。
シャクたん『い・・・いつまでこんな事が続くんだろう・・・』
泣いちゃうシャクたん。
その晩。
ウッソ『シャクティ・・・今日、いいかな』
シャクティ『いいわ。ウッソ、強く抱きしめて』
ウッソ『どうしたの?積極的だね。』
シャクティ『だって・・・ひさしぶりじゃない』
ウッソ『ひさしぶりって、3日開いただけだけど・・・』
ウッソに愛されるシャクたん
ウッソ『泣いてるの?ごめん、痛かった?』
シャクたん『ううん、気にしないで続けて』
ウッソ『昔の事を思い出して泣いてるんだね。僕だって思い出す事があるけど、シャクティが側に居てくれる。だから、寂しくないし泣きたいなんて思わないよ』
シャクたん『わたし、うれしいわ』
ウッソ『だから、泣かないで。お願いだよ』
すまん。駄作になった。
いい感じです。
なんか人妻がエッチな目にあってるみたいでエロいですよ!
708 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 18:49 ID:8D7+hlWI
>>704 こういう展開も似合うシャクたん・・・・・
シュラク隊の部屋を掃除中、本棚から大人の本を発見
いけないと思いつつもつい読み耽ってしまうシャクたん
そこへお姉さんたちが帰って来て…
私だったら「大人の本」でなくて「おもちゃ」にするんだが。
で、おねいさん達に羽交い締めにされて、服を脱がされて・・・
そんでシャクたんの身体のレスポンスの良さに
驚くシュラク隊のおねぇさま方
シャクタン「いやぁ・・・やめて・・・ください・・・あぁぁ・・・」
「凄いよ、ジュンコ姐さん・・・このコこんなに感じまくってるよ・・・!」
ジュンコ「シャクティ、可愛いこのオマ○コでウッソを楽しませてるんだね」
シャクタン「そんな・・・事・・・あぁ〜」
ハァハァ・・・・・・・・
鯨の骨の回のラストシーンで、焚き火にあたって毛布にくるまりコーヒーを
飲むシャクたん達のシーンがいいな。
714 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 18:20 ID:95saTP4f
あの話のシャクティは「カッコいいバージョンシャクたん」ですた。
シャクティ=ナディア (不思議の海のナディア)
のような気ぃするが・・・。
残念ながらナディアには母性が欠落しております
マリー=スージィたんは成り立つが
≫716
同意。
今日のキッズステのVガン。
シャクたん、マーベットさんからブーケを受け取る。
なんかファンの妄想をくすぐってくれますな(w
自らの肉茎への奉仕を命じながら、目前に晒させた淫裂と萌芽を舌先で苛め弄ぶ…
ウッソの思惑どおりに事は運ぶかに思われた。
羞恥に耐えているのか、フルフルと震えるシャクティの丸い尻の双丘も、そして
淫蜜をとめどなく滴らせる淫裂も、ウッソの上空で無防備な姿を晒している。
だが、この淫蜜が思惑外だった。
例えるなら、真夏の日差しに溶けかけのソフトクリーム、といったところか。
あとからあふれ出す樹蜜は、ウッソがどれだけ舐めようとも尽きることがない。
それどころか、少しでも舐めることを怠れば、容赦なく顔の上に降り注いでくる。
「はんむっ、ちろ…ぺろ、ぶじゅり…るりゅっぷ、んぐっ、れろ…んぐ、ぷはぁ…」
(何でっ!?何でこんなに溢れてくるのっ?シャクティったら、濡れ過ぎだよっ…)
もはや、シャクティを言葉で嬲るどころか、息継ぎさえも危うい…。
(むぐっ、んぐぅ…ぷはぁ、こ、こんなこと、こんなことって…)
羞恥に震える萌芽を楽しむどころか、命すら危ういような気がしてきた。
(なんとか…何とかしなきゃっ!)
ウッソは、渾身の力で上体を起こし、噛み付かんばかりにシャクティの淫裂全体を
口でくわえ込んだ。そして、内側につつましく折りたたまれた淫襞がめくれあがるほど
強く吸い込む…
「ぶじゅっ、ぶっぷ…ぶっぴっ!ぢゅうううっ、はんむっ、じゅぴっ!ぢゅるるる!」
そんなウッソの捨て身の反撃だったが、シャクティはひるむどころか、ウッソの肉茎
から口を離すと、その下の肉袋に口を伸ばして来た。
あろうことか、それを袋ごと口いっぱいに頬張ると、口腔内にわずかに空いた隙間に舌を
踊らせながら、蛇が卵を呑み込むがごとく、喉を鳴らしつづけるのだった…。
「あむっ、んぐっ、んっぐ…あっぐ、んぐろっ、ぐっぽ、ぐりゅっ…りゅりんっ!」
(ひっ、ひぃっ!ひゃクティ…そんな、そんなの初めてっ!)
実際のところ二人とも、互いの性器に襲いかかる、度を越した刺激に恐れおののきながら
それでも互いを貪ることを止められなくなっていたのだ。
「はんむっ、ゆろ、ゆりゅっ…ぐぽ、ぐりゅ、ぎゅるり…りゅる、りゅるうぅ…!」
二個の睾丸と舌が、きしみ合うような、粘りつくような、形容しがたい刺激。
常に睾丸を握り締められ、生殺与奪権を握られている感覚に、泣き出したいほどの恐怖
を味わいながらも、ウッソもまた、シャクティの秘襞をその奥部から引きずり出さん
ばかりに強烈な吸引を続けていた。
「ふじゅるっ…ずぴっ、ずっぷっ、ぶぴゅるる、ぶぴゅっ!ずるっ、れるるるるっ…」
口で吸引を続けながら、ウッソはその鼻でも、辺りに漂うもの全てを吸い込んでいた。
蜃気楼がたつほど激しい愛撫の応酬がもたらした汗の臭い、淫裂から立ち上る、少女の
面影を保つ若草の臭い…、そして、すぐ上で小刻みな脈動を繰り返す窄まりが微かに
放つ、ほのかな芳香さえも…。
ふと、シャクティに異変が感じられた。睾丸への奉仕を一心に続けるシャクティに水を
差すように、喉の部分を不規則にノックする、何かの感触…。
怪訝に思ったシャクティは、口に頬張った双玉をひととき解放し、やや下のあたりに
目をやる。と、そこには赤黒く怒張したウッソの器官が、その情欲のやり場を探すかの
ように、鎌首をもたげて宙をただよっていた。
その器官を目にするや、思わず口元をほころばせてしまった自分に、はっと我に還る。
(やだ…わたしったら、ウッソの、おちんちんを見ただけで嬉しくなってる…)
軽い自己嫌悪に陥りつつも、喉元で唾液すら飲みこみながら、肉棒に魅入っている自分
を認めざるを得なかった。
「ねぇ、ウッソ…」
怒張に軽く右手を添えながら、肩越しにウッソに流し目を送り、静かにつぶやく。
「ああ、シャクティ…それが、欲しいんだね…、ちょっと待って…うぶっ!?」
態勢を入れ替えようとしたウッソの顔に腰を沈めて、口を封じてしまう。
「今日は、このままがいいの…このまま二人で一緒に、ねっ…」
押し付けられた双丘の脇からウッソが垣間見たのは、妖女の輝きを放つシャクティの
美しくも淫靡な視線だった。
「はんぐ、えぅぐっ!えうぃっ、んむ…ちゅろっ、あぐっ、れろっ、れるるるぅっ…」
対象が睾丸から亀頭に転じても、シャクティの勢いは未だ止むことが無かった。
自らの舌先や頬肉はおろか、口蓋の裏側の凹凸や咽頭の入り口までも駆使して、自分が
咽せそうになるのも厭わず、ウッソの分身に渾身の奉仕を繰り広げる。
ウッソはといえば、爪を立てんばかりにシャクティの双丘にしがみつき、なおも溢れる
樹蜜の濁流に抗いながら、秘裂を淫肛を吸い上げていく。
愛しい相手の名前を呼びながら交わされる、普段の愛の営みとは異なる二人の行為。
そこにいるのは、互いの恥所を獰猛に貪り合う、雄と雌に他ならなかった。
獣の唸り声と、肌同士が擦れる湿っぽい音、時折交わる粘液の調べ…
果てるとも知れない狂宴にも、いつしか終局が訪れる。
ウッソは、怒張の先端のあたりに、前歯のあたるような軽い痛みを感じた。
それに呼応するように、充血を極めた宝珠を歯先で弾いてやる…それが合図だった。
ズビュッ!ブッピュルル!ゾピッ!ゾップ!ビュクッ!ドピュドピュピュ!
怒張を極めた肉茎から吐き出される精流の勢いに、シャクティが白目を剥く。と…!
ぬちっ!ぷっぴゅるる、ぴゅるっ、ぷぴっ!ぴゅる、プッシャアアアアアァッ!
淑女の隙間から湧き出た清流が、ウッソの口となく鼻となく、流れ込んでいく…。
口中に満たされた白精を、長い時間をかけて飲み下すと、シャクティはそのまま、
満足そうな笑みを浮かべつつ、ウッソの太股を枕に、眠りに落ちてしまった。
いつもの愛の営みの後に訪れるほの甘い気だるさとは異なる、何か、戦いを成し遂げた
ような虚脱感に襲われつつ、ウッソは思った。
ウッソの眼前では、横たわったシャクティの秘裂が、未だ半開きで脈動している。
―シャクティの方が、僕よりずっとずっと、エッチなんじゃないだろうか?―
…とにかく、今度はもっと優しくシャクティと愛し合ってみよう。そんなとりとめも
ない事を考えながら、ウッソも静かに、意識を失っていった。 (完)
ご無沙汰してます、はだかソックスです。
二人の愛を前面に押し出しすぎて、小綺麗にまとまるのを恐れるあまりに、
発作的に、汁まみれの強引なエロ展開にねじ込んでしまいました。お食事中の
方はご容赦下さい(ToT)。
結果、SSとしては支離滅裂な内容になってしまいましたが、人格入れ替わり
に始まり、上下入れ替わりで締めている辺り、筋は通って…いませんね。
個人的には、新たな作風が開拓出来て、自己満足しております。
>>721 毎回楽しませて頂いております。
本日のうpもお疲れ様でした(*´∀`*)
>はだかソックスさん 完結お疲れさまです!!
今回も楽しませていただきました!最後のハードな性行為もイイ!
ご本人はいろいろ反省もあるでしょうが・・・。
今更ですが今回の【とらんすLOVERS】、このタイトルとても好きです。
では次回作を期待しております。
お疲れ〜!
今からゆっくりと最初から読みます。。。ハァハァ
潮吹きシャクたん・・・イイ!
はだかさん、どうもおつかれでした。
はだかさんの作品には愛を感じますな
ところでもうすぐバレンタイン、シャクたんはもちろんウッソに…
727 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 17:41 ID:8CpOjVJY
やはりチョコレート→褐色→シャクたん・・・とつながり・・・(w
バレンタインはシャクたんデーて事に(w
728 :
うっ!:03/02/11 17:44 ID:???
♂⌒、
その日自室に戻ったウッソはベッドのシーツにふくらみを発見する。
そっとシーツをめくると、そこには首にリボンを巻いた
裸んぼうのシャクたんが・・・(;´Д`)
こうして二人の(処女)血のバレンタインの長い夜が始まった。
ウッソ(とカルル)に手作りチョコレートを
送るシャクたんもかわいい
>>729,730
ハァハァバレンタインとマタ―リバレンタインのシャクたん。
どっちもいい。
悲しいかな、カサレリアの山奥育ちのシャクたんは、バレンタインの習慣を
知りませんでした。
そんなシャクたんに、シュラク隊のお姉様たちは、寄ってたかって偽りの
情報を吹き込むのです。
「この日は、まあ有り体に言えば、女が身体を張って男に告白する日なのさ。
女は朝早く、男の部屋にチョコを届けにいく。ただし、一糸まとわぬ姿でね。
誰にも見られずに部屋にたどり着けたら、想いは叶うって寸法さ」
「…そ、そんな、いくら何でも、信じられません!」
「嘘だと思うなら、このチョコレートのパッケージを見てみな?」
ケイトがシャクティに差し出したチョコの小箱には、確かに全裸で馬に跨る
女性の姿が描かれている。
「まあ、一種のおまじないみたいな物だからね、試す試さないは、シャクティ
の自由さ。まぁ、頑張ってみるのも、いいんじゃない?」
そして運命の日、2月14日の夜明け前。寝室の扉が、静かに開く。
シャクティの小さな冒険が、始まろうとしていた。
* * * * *
というような妄想を抱いてみました(SSのネタではありませぬ(ToT))。
>>はだかさん、 それイイ!
734 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/12 17:10 ID:Mdn4bhx1
昨日のキッズ再放送
ウッソのところへ降りてくるシャクたん。
スカートが・・・・。
シャクたんに気に入られたMS、V2。
シャクたんの手料理食いたい
限られた材料でも工夫して作ります、シャクたん。
シャクたんの毛料理・・・(;´Д`)ハァハァ
シャクたんのツルツルの・・・ハァハァ
明日のバレンタインに向けて修行に励むシャクたん。
741 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 21:22 ID:2uaRGYvj
シャクティのイベントフィギュアを製作中・・・・
しかしなかなか作業進まず。
ここでお披露目した事がある、リリーナ改造の「お祈りシャクティ」、こちらは作業が進んでいます・・・
743 :
山崎渉:03/02/13 21:51 ID:???
----------------------------------------------------------------
山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
----------------------------------------------------------------
>>744 漏れはそのSSで何度ヌイたか分からん・・・・
>褐色のビターチョコの隙間から覗くストロベリーチョコは
>半透明のシロップを大量に滴らせるのでした・・・。
上手いですな、エッチな例えです。
南極にシャクたんが(;´Д`)ハァハァ
748 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/14 10:50 ID:b+plkQNs
>>746 某うぷ板で話題になった、おのっぽかさんの同人ですな。
>>747 へっぽこ1・5さんのバレンタインシャクたん・・・可愛いなぁ・・・。
シャク「ウッソ・・・これ、バレンタインのチョコレート・・・」
ウッソ「ありがとう、美味しそうだね」
シャク「あの・・・それから・・・」
ウッソ「わかってるよ、シャクティ」
シャク「あ、あぁぁん」
チョコレート色のシャクたんの体もちゃんと味わうウッソ。
最後はシャクたんに1ヶ月早いホワイトディを。
へっぽこさんは同人やってないのかな??
ホワイトデーには倍返しなウッソ(w
>>750 イラスト集でもいいから作って出して欲しいです。
753 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 15:38 ID:7YJX46id
DVDを早く出してください、バンダイさん。
>>751 何を?(W
むしろシャクたんの写真集を・・・ハァハァ
むしろシャクたん主演でNHK朝ドラを。
むしろ渡る世間のレギュラーに
娼婦館に売られていくシャクたん・・・それを身請けする為に働くウッソ・・・。
薄幸な2人の運命は。
シャクたん細腕繁盛記
東北弁を喋るウッソとシャクたんとかw
760 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/16 17:44 ID:cmR5FGP7
それはそれで萌える。
>757
幼馴染のウッソが自分を買い戻してくれる日を夢みながら
娼婦館で必死で働く少女娼婦シャクたん…
だが皮肉にも天性の淫らな才能に目をつけた富豪、タシロの元へ
売られてしまうシャクたん。
愛しあう二人の運命は如何に。
763 :
:03/02/16 22:39 ID:???
>>746の詳細は・・・
おのっぽかさんで検索しても出てきませぬ。
どうして、シャクたんでドラマを妄想すると全て薄幸になりますか(ToT)
たまには全編ウッソとシャクティが踊りまくる、マサラムービーみたいな…
すまん、俺が悪かった(´Д`;;)
>>763 去年の夏コミで発行された「昇天航路」ですね。
この人は多分HPも持ってないと思われますし、失礼な言い方ですが
所謂マイナーサークルの方なんですよ。
コミックマーケットでもVガンサークルは2,3しか無い上に、時たまにしか
参加されないし・・・(ゲーム同人の卓で参加されてた時もありました。)
ちなみにエロを描いたのは今回が始めてだと思います。
>>764 それでは「ウエストサイドストーリー」風に・・・
「シャク〜ティ〜シャクティ〜♪」
あ、でも結局、薄幸なラストに・・・シャクた〜ん・・・。
なんか趣旨から離れてる気がするのを承知で・・・シャクたんに詩を朗読をさせる。
768 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/17 15:58 ID:Rf54OtFz
「ミツバチが疲れているのよ・・・」
萌え・・・。
独特な言語センスでポエム界に新風を吹き込むシャクたん
カルルが「きんぐげいなー」のOPに合わせて
キンキンキンきんぐげいなー♪
と踊るので、一緒に踊るシャクティ。
4代目なっちゃんに選ばれたシャクティ。
「あ、これ美味しいんです。飲んでください!」
世間に「萌え癒し系」として人気が出る。
心配した通り、キッズの実況スレにシャクティをDQN扱いする声がちらほら・・・
おまーら、シャクたんがまだ11歳の女の子だってこと考えてやってくれよ(つД`)
まぁいいじゃありませんか。
シャクたんにはシャクたんの、あまりにも過酷な運命への焦り等があり、
それが悲劇へと結びついていくのがVガンという作品なのですから。
我等スレ住人はシャクたんを愛でるのみです。
というわけで・・・ワッパで移動するシャクたんの前髪がなびいておでこが見えたのが
可愛いかった・・・。
ペットボトルだと販促用のオマケがつくから
4代目なっちゃんのシャクティをチビキャラにした携帯ストラップが貰えるかもね!
マジでそれ欲しいです・・・。
778 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 19:59 ID:FKi/+yvW
バンプレストがプライズ商品で出してくれんかな>携帯ストラップ
シャクティパッド
わたしはシャクティ〜♪
歌って祈る〜♪
11歳の幼妻♪
ちょっとオンチだけど萌え。
シャクたんのちょっと音痴(w)な歌声は
たどたどしくて可愛い。
マイフェイバリットソング。
カルルのおしめを換えるシャクたん、
いきなりおしっこされて驚くリアクションが可愛いかった。
シャクたんの裸を撮影、ノ―パソの壁紙にするウッソ。
ウッソならやりかねん(w
シャクたんとの「愛の記録」をネット上で公開するウッソ。
「ねぇウッソ、こんな格好、撮らないで・・・(涙」
「別にいいよ。公開してる写真の目線、外しちゃってもいいならね」
「・・・ウッソのいじわる・・・(涙」
嫌がりながらもかえって燃えてしまうシャクたん。
シャクティバージョンの(黒田由美さんってことね)
「ひなげしの旅のむこうに」が3月あたりから
ハイパージョイに参戦するらしいよ〜
いつかまた〜もいれてほしなぁ
カラオケいきたいでつ。
>>785 「み、見ないでください・・」と言いつつ ハァハァ・・・
>>786 やっと来たか!って感じですね。
ウレスィ。
南極にシャクたんの激エロな画が・・・・
激しくキタ!
790 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 01:19 ID:ze+jlvCe
動画なのが嬉しい・・・
南極のシャクたん画、削除されてる?
見れないですください
あぼーん
シャクティに甘えるカルルに嫉妬する自分自身に苦悩するウッソが見たいなあ。
>>794 そんなウッソを抱きしめるシャクたん・・・・
ガンダムエースで誰かシャクたん描いてくれないかな
798 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/21 11:35 ID:F4f8Ao37
シャクたん、子供が酒場にはいっちゃいけないよ・・・
いくら用があるとはいえ危険だ。
秘密警察じゃなくてXXな連中だったらどうするんだ。
>>797 4コマあたりでキボンとか、編集部に要望したら実現するかも知れませんね。
ドラえもん新OPの静香ちゃんの動きをシャクタンで…
>>800 うっ、想像して萌えてしまった・・・(w
>793 続きがキニナル…
シャクたんの脚も萌えポイント。
スカートから覗く太もも・・・
シャクたんに白いドレス着せてみたい。
褐色の肌とのコントラストがさぞかし萌えるだろう。
3月下旬のほどよい暖かい昼下がり。
シャクティに膝枕してもらって耳そうじしてもらう。
そのままウトウトしてお昼寝に突入。
オチなし。スマソ。
まさに若奥様シャクたんですな。>805
むしろシャクたんをゆっくりとお昼ねさせてあげたい。
・・・・他意はない(w
>>807 あんた良いヤシだ。
あんまりハードな事させんで、マターリさせてやって下さい。
810 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 13:26 ID:4IqkPo58
ストUの映画版にシャクたんそっくりのインド少女が出てた。
>>810 当時出たムックにも「某ガンダムに出てくる少女にそっくり」とあります(w
>>815 インドでリュウとぶつかって、持ってたミルクをこぼしてしまう少女です。
是非チェックを。
ダッシュで借りてきます!情報サンクス!
シャクタン「丘の上のひなげしの花が〜♪」
ウッソ 「シャクティ・・・それは別のひなげしの歌だよ」
ゴオオオオオオオオオオオオオオ!
ウッソ「なに?この地響き?シャクティ!」
シャクティ「ウッソ、あ、あれ・・・・」
ゲイン「あれ?なにか変だぞ」
ゲイナー「ここがヤーパンなんですか?」
サラ「緑がいっぱい・・・って、番組違うわよ!」
そもそもカサレリアだと思いつつ・・・
ひっそりワラタ
ウッソの下着を洗濯する度、ドキドキが止まらないシャクたん。
ホワイト・デーにコンビニで売ってるフリフリのパンツを
シャクたんに贈るウッソ。
「今夜、ソレ穿いて…」
顔を赤らめながら頷くシャクたん。
>>822 その夜、スカートをたくし上げて
「み、見てください…」
824 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/23 08:05 ID:WJCjAEof
>>822 シャクたんはお子様パンツだろうからなぁ、ビックリするだろう。
シャクティ萌はキモヲタばっかなのか?
このスレ削除依頼出てたぞ
>826
半分以上の話題はエロパロスレでやるべき物だからな
各Vガンムックに掲載されているキャラのラフスケッチのページを見ても
シャクたんのラフだけは載ってないんだよね。
逢坂氏のコメントだとウッソとシャクティは決定までかなりかかったとあるから
かなりの初期画稿があると思うんだが・・・
VがDVD化する際には未掲載の設定画とか前述のラフスケッチも載せて欲しい。
>>822 それ、イイ!
ウッソ「?あれ?ど、どなたです??」
アスハム「きさまー!オレの妹をー!!!」
ウッソ「は?はぁ?」
アスハム「娘もいるんだぞ!」
ウッソ「え?えええー???」
ゲイナー「ゲインさん、なにか嬉しそうですね」
ゲイン「過去をエクソダスしてきたからな」
>830
カリン繋がりで(w
てことはシャクたんはやはり 子持ち・・・(w
>>826 「YES」としか言いようが無いし否定もしません。
ですから本スレの存在はスルーしてくださいませ。
お願いします。
>>830 ワラタ
釈タン由美子
たまには「カリンちゃん」と呼んでみるか。
シャクたんの“カリントウ”…ハァハァ
黒くて甘いです。
838 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/24 08:54 ID:9S+zz382
カリンちゃんてなんか新鮮だな。
『メダロット』思い出すが(w
シャクティの生理・・・・
シャクティの生理現象・・・・
シャクたんには野良作業の時、ジーンズをはいて欲しい。
オーバーオールとか。
>>841 ちょっと大きめサイズのやつキボンヌ。
上から覗くと隙間から…ハァハァ。
>842
それだ!!
>>841 上から覗くと隙間から…って、最初から「素肌にオーバーオール」が
大前提になってる辺りが(つД`;クスン、クスン…)
オーバーオールに長靴、麦わら帽子はお約束ですね。
そんで「ウッソ〜 そろそろお茶にしましょ」
お茶請けは特製の漬物・・・・w
>>844 いや、べつにシャツは着てていいんだけど?
腰のところから下半身が…てことヨ(;´Д`) ハァハァ。
>>845 お茶はシャクたんのホカホカ(ry
・・・おまいら本物の変質者だな
そんなおまいらが大好きでつ(´∀`)
シャクたんのガレキの改造、なかなか進まず。
849 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/25 14:18 ID:AGTr8KVB
要するにカントリー娘なシャクたん(w
そのまんまだが・・・(w
LDやCDのライナ―ノーツに描き下ろされた農作業や羊の世話してる
イラストが好きだ。
オーバーオールのシャクたん見たみたいぞ。
スカート以外のファッションも確かに見たい。
スク水とか。
>>853 それをファッションというかどうかはしらん。
が・・・見てみたいね。
そういやシャクたんはパジャマ派。
あの年齢でパジャマ以外に何が…(;´Д`) ハァハァ
>>846 >腰のところから下半身が…てことヨ(;´Д`) ハァハァ。
そんなアングルが有ったとは知りませなんだ。ってワカンネェヨ!ヽ(`Д´)ノウワアアアアン!
>>856 ネグリジェシャクたんも捨てがたいが、パジャマから透けるパンティラインで
パジャマシャクたんの(・∀・)勝ち!
初見スレでシャクたん批判が激しくて悲しい・・・
再放送がある度に分かってはいるんだが、分かっているんだが・・・悲しいよ・・・・。
旅館の浴衣もナカナカ…当然下はパンツ(白)のみ。
で、寝てる間に帯がほどけて前がはだけ…(;´Д`) ハァハァ
パジャマVS.ネグリジェ
勝者は文句無しパジャマ
以下審査員のコメント
なんてったってパジャマですよ。
だってウエストにゴム跡が付くんですよ?
え? 何がそんなにゴム跡ゴム跡かって?
じゃあそのゴム跡を指先でなぞってご覧なさい。
「はぅん……」とか「くぅん……」とかって思わず声がでるじゃないですか。
それも他の誰でもないシャクティが言うんですよ。
さらにパジャマと言えばツーピースです。
ツーピースですよ、上だけ残せばまた違った愛しさが湧いてくるでしょう?
それにパジャマと言えば前ボタンです。
前ボタンってことはボタンを中途パンパにはずして手を入れたり出来るんですよ?
袖を残して後ろ手に縛るようなマネごとも簡単に出来ちゃうわけです。
どうです? パジャマの良さが解っていただけましたか?
それにガガー、プツンッ
えー、長いなりそうなのでこの辺で割愛させて頂きます。
お見苦しい所をお見せして失礼致しました。
次からは何事もなかったようにどうぞ・・・。
>はだかソックスさんお久しぶり、次回作を楽しみにしてます
>パジャマから透けるパンティラインで
ほのかな色気ってやつですね。
>859
浴衣いいですねぇ・・・温泉旅行する2人。
しかし東欧が舞台なのに和ネタが萌えるw
シャクたんの浴衣の帯を引っ張るウッソ。
クルクル廻りながら浴衣がはだけていくシャクたん…(;´Д`) ハァハァ
「めぞん一刻」の響子さんみたいなPIYOPIYOエプロンを。
てゆうか響子さんのコスプレを。
>>860 新しい萌えポイントに目覚めた! 感謝する!
パジャマを着てても朝には裸になってるシャクたん。
横には脱がした犯人の少年が同じく全裸で寝てます…(;´Д`) ハァハァ
866 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/26 13:08 ID:QecuM+Vb
その犯人がカルルだったら・・・
脱出するシャクたん、階段の手すりをすべり降りたり、イイ。
>>867 宮崎アニメばりに高いとこばっか逃げ回るシャクたん。
当然、強風でシャクたんのスカートは…。
見えそで見えないシャクたんのパンツ・・・・生まれたままの姿は披露したのに
シャクたん・・・本編、初見スレでは鬱状態だよ・・・
せめてこのスレではマタ―リさせてくれ
>>870 そんな時の対処法
1.陽が似合う出来るだけ穏やかな場所と時間を思い浮かべる
2.そこでうたた寝汁!
3.ふと気が付くと傍らにはシャクタンが居て。。。
4.静かに笑ってる(クークーと寝息をたててるでも可)
さあ、妄想汁!
5の「思わず押し倒しちゃう」を妄想しちまいました・・・
ごめんねシャクたん・・・ハァハァ
6「頬を赤らめながらもほのかな抵抗するシャクたん」
7「やさしくキスすると頷き、目をつぶって受け入れるシャクたん」
875 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/27 14:30 ID:yuqr4sG0
小説版2巻の表紙のV1の手のひらに乗ってコクピットのウッソに微笑みかけてるシャクたん萌え。
惜しむらくはアップの構図じゃないとこ。
シャクたんはあの頬にかかる、もみあげが萌える訳だが。
歴代スレで黒シャクティちゃん大活躍でつ
880 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/28 14:34 ID:TaVsJ9uD
シャクたんとウッソで「ヘンゼルとグレーテル」を・・・
シャクたん 朝、ウッソを起こすのにキスだけじゃ起きてくれないので
「ウッソ自身」を出してキス・・・
もちろんウッソは目を覚ましたけどそのまま朝の1戦へと(w
>>880 両親役はクロ&カテさん(w
寝る前、ウッソに“おやすみのキス”をするシャクたん。
当然、ウッソはキスだけで終わらすハズ無いので…(w
抱き合う前にシャクたんのしばった髪をウッソが解いて、艶やかな長い黒髪がベッドに広がる
・・・みたいな演出もいいな・・・ハァハァ
>>883 残念ながら、アニメキャラは髪型変えると別人になってしまうので、却下(w
むしろ愛し合った後に乱れた髪を櫛で梳かすシャクたん。
その子供とは思えない色気にウッソ、シャクたんを再び押し倒し第2ラウンド。
とにかくシャクたんのやーらかそーな御髪がイイ! ということですな。
アニメでは茶褐色ぽいが実際は黒髪なのを漏れもキボン
アニメ見てると、シャクたんにとって
ウッソに抱きつくのはディフォルトの様
お兄さんに抱きつく感覚?
そんな妹…欲しい…(;´Д`) ハァハァ
889 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/01 18:12 ID:vXcItn6S
ええのう・・・ウッソ。
明らかに1年前とは違うシャクたんの胸の感触を感じるウッソ。
>>890 毎日触ってる胸なのに、なにか違うものを感じるウッソ
毎日触ってる場所に、なにかが生えてきてるのに気付くウッソ
夏、タンクトップ姿のシャクたん。
前屈みになった瞬間、襟元から…。
シャクティとウッソで「賢者の贈物」を。
>>893 小さな膨らみと可愛い苺が見えてしまいます…(;´Д`) ハァハァ
>>894 似合うな〜『賢者の贈物』
綺麗な黒髪を売るシャクたん
ショートヘアのシャクたん・・・イイかも
>895
ここのスレ風に変更せねば。
「綺麗な黒髪を売るシャクたん」でなく
「幼い身体を売るシャクたん」でないと納得しないでしょう…
>>896 うわぁぁぁん、シャクたんがカワイソウだよぉぉ!
・・・と言いつつもハァハァする俺を許して、シャクたん。
時には娼婦のように
899 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/02 07:28 ID:rSbsPZFm
なんかシャクたんて童話や昔話が似合うな。
やはり薄幸そうだからかな(w
900
見てください
>>900 下に何も着けていないコートをはだけて…
ハァハァ・・・・
マッチ売りの少女も基本か。売る物違うけどw
娼館の前で呼び込みをするシャクたん
「来てください…」
>904
抱きすくめてあげたい・・・シャクたん
こうしてシャクたんは905に身請けされてゆき、
幸せな日々を送…るかに思われましたが、その先には、
ご主人様たる905による陵辱の毎日が待ち受けていたのでした…
インモラルな聖少女シャクたん
908 :
905:03/03/03 01:38 ID:???
>>906 たっぷりと可愛がります (;´Д`) ハァハァ
やっぱりシャクたんはウッソとほのぼのマターリが一番
でも夜が更けると
「カルルは寝たよ…」
マルチナやスージィ達にウッソとの営みを聞かれまくって真っ赤になるシャクたん(肌の色であまり分からないがw)
しかしその大胆な内容を聞いて真っ赤になる少女達(w
今日の放送、シャクたんがカッコいいぞ!
913 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/03 13:56 ID:MXGLDKND
シャクたんの演説良かったです。
ちなみに・・・船から落ちそうになるシャクたんのスカートを噛んでひっぱるフランダース、
スカートがビリッとやぶれてパンツが見えたら・・・(;´Д`) ハァハァごめんなさいシャクたん!
>>914 でもがんばっちゃう2人(w
シャクたんの血が・・・
シャクたんの恥垢が・・・
饒舌なシャクたんはちょっとイメージではないが、ああいうシチュエーションだと
なんか映える。
919 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/04 14:11 ID:gFl5AyQC
釣りバカ日誌のみちこさんみたいなシャクたん
合 体 〜!!
カサレリアみたいな森の中で暮らしてると怪我とかする事も多いだろうな。
シャクたんは運動音痴らしいし。
だからアレくらいの出血なんか当たり前なわけか。
そういやマーベットさんが脚を怪我した時の応急処置も上手かった。
エリシャさん「あなた女を馬鹿にしてるでしょ!」
ちなみに我らがシャクたんの初潮は・・・来てるんだろうか・・・?
じゃ、それまでは仲田氏Ok…
>>924 でもどっかの国で9歳で子供を生んだ子がいなかったっけ?
>>925 初潮の時期は個人差ありまくり
小学校高学年でもう始まってる子もいて当然
で、遅くても高校生時には来てるのが普通かと
平均はわからんけど
統計上は現代日本でも20歳ぐらいまで来てないコ
いるらしい…ホントに極少数だろうけど
妄想だろうとシャクたんは子持ちでも違和感無い(w
カルルを抱いてるから子持ちみたいなもんか(w
シャクたん程、おぶい紐が似合うアニメヒロインもおるまい
あぼーん
>>930 手コキ顔射シャクたん…(;´Д`) ハァハァ
>930;´Д`) ハァハァ
シャクたんには白濁が良く似合うわけだが
シュッテンどこなの?
933 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/05 19:18 ID:e//I8IK4
>>930 シャクたんの可愛いお顔に・・・・!イイ
カルルをおんぶするシャクたんを見たウッソ母、
「ウッソ、ちゃんと避妊しなさいって言ったでしょ!」
>>934 ワラタ!
ウッソがシャクたんとまぐわうのは予想済みですか!ウッソ母!(w
でも劇中でミューラがカルルを抱いたシャクたんを見ればそう思うのも
無理は無い・・・かも(w
今晩ウッソが着ける予定のゴムに針で穴を開けておくシャクたん
シャクたんはそんな回りくどいやり方はしない!
一言
「そのまま来て・・・ウッソ・・・」
…(;´Д`) ハァハァ
と言いつつ
>>936なシャクたんにも萌え…(;´Д`) ハァハァ
シャクたん、歌は音痴なのになんでこんなにジーンと来るんだ・・・
シャクたんが音痴という設定なんですか?
それとも声優さんが音(ry
940 :
音痴って言うな:03/03/06 00:41 ID:fOPtzNId
ヽ(`Д´)ノゴルァ
失敬。
例え歌がヘタ…もとい、それほど巧くなくても
アノ時の声さえ可愛ければOk!ですもんねw
黒田由美さんは歌は確かに上手くは無いけどw「ひなげしの旅の向こうに」は最高の名曲です。
ちなみに、考えてみたら富野ガンダムでキャラクター自身が歌っているのはこの曲だけだもんね。
1stの戸田恵子さんの歌は台詞以外は特にマチルダさんのキャラソングでも無いし。
「ときめきのララァ」は誰が歌ってたんでしょうか
昨日のキッズ再放送、逢坂氏作監だけあってシャクたんが可愛い可愛い。
カルル「バァバ、バァバ♪」
ミューラ「………」
シャク「カ、カルルったら」
焦るシャクたん…
>>946 ミューラ「お・ね・え・ち・ゃ・ん、でしょ?(にぃぃぃぃぃっこり)」
シャクタンウッソ「ぅ………ぁ………ぁ………(ガクガクブルブル)」
通りすがりのオデロエリシャマーベット「………(ポカーン)」
ザンスカールでの検査の結果、シャクたんがマリアの娘であるだけ
でなくカルルとシャクたんが親子であることが判明
認知するウッソ
>>948 よからぬ妄想がワイテキマシタ・・・・ハァハァ
>>948 リガミリティアでの検査の結果、父親がウッソであることが判明
952 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/06 22:16 ID:IxGO374c
仲田氏されたウッソのカルピスをシャワーで掻き出すシャクたん
>>953 むしろ
立ったままお尻を突きだして両手で拡げさせられ
垂れるまでその姿勢を強要されるシャクタンがいいんだが・・・
吊ってくるわ
>>954 で、そのポーズがシャクたんでなければならない必然性はどこに(´Д`)
>>956 羞恥に打ち震えるながらもまだかすかに興奮の余韻が残る表情
それを確認したら今度は姿見を前後に用意
鏡に映るその自分自身の恥ずかしい姿に
目を瞑りたいのだろうがそれは許さず直視させる
興奮が冷めてこないように陰核をゆっくりと撫で続ける
やがて内側から何かがボタッと落ちる
シャクタンにそれが何かを、震える声で言わせて…
その時の表情はまさにシャクタンに似合うではないか!
っていうかそう難しいこというなよ
ああそうさ、漏れはそういう趣味なのさ(;´Д`)
バナナをじっと見つめるシャクたん
「…」
>>957 はいはい、わかったわかった。
俺はあんたの味方だ
>>957 イイ 激しくイイ。
>>958 ハロ「シャクティ、 ソレ ウッソノ オチンチンジャナイ!」
どのようなシチュエーションでもシャクたんの決め台詞は一つ
「見てください・・・・」
バナナを咥えるシャクたん
どっちの口で?とか考えたヤシ、一歩前へ
>>963 迷いなく下とか思った俺は ど う す れ ば い い ん だ !?
>>694 歯を食い縛れ…
修 正 し て や る !!
ウッソ「シャクティ、このバナナと僕のバナナとどっちが(ry
皆さん・・・恥ずかしいです・・・。
>>396 いいからもっと足を開け!!
そうだ、尻を突き出して…よく見えるように自分の指で拡げて見せるんだ
970 :
969:03/03/08 00:36 ID:???
>>967 ウッソがショック受けるぞ(w) シャクたん!
>>969 恥らうシャクたん。
でも命令どうりに痴態を晒してしまうシャクたん。
その幼い花弁からは蜜が滴って・・・・・・ハァハァ・・・
マタ―リネタをふりたいがエロネタがレスされればハァハァしちまう漏れを
許してくれ、シャクティたん。
>969
薄幸バージョンシャクたんの攻めかた。
>972
許してくれる。。。たぶん(w
974 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/08 11:19 ID:M7jS7WlV
ウッソとシャクティ、キールームで禁断の呪文
「バルス!!」
エンジェルハイロウ崩壊。
・・・スマソ
カルルにB地区を吸わせるシャクたん
母親の喜びと女の喜びを同時に感じまくるシャクたん・・・ハァハァ
えー、そこまで大きさがあるのか心配なのですが…胸の
別に膨らんでなくてもいいでしょw
まだ小さな膨らみだから萌えるのです。
小さな恋人、小さな母親、それがシャクたん。
おまえら! シャクたんがきょぬーでも許せるのか?
シャクたんは・・・おおきくてもやっぱかわえー
許してくれ!
最終回のシャクたんの胸はちゃんと成長してたね。
ウッソに烈しく揉みし抱かれてるからな
シャクたん、ブラはもう着用してるのかな?
マーベットさんに相談するシャクたん。
ソフト・ブラ激しくキボン
初めての時、痛みに耐えながら懸命にウッソキャノンをくわえるシャクたん…
…なんか最終回の決戦とカテジナさんのシーンまでの間に初体験済みな感じがするのは漏れだけですか
「ウッソ…このまま、膣内で逝って」
「だ、ダメだよ…赤ちゃんできちゃう」
「大丈夫、アタシまだだから…」
「そ、そうか…じゃ、遠慮なく…」
心の中でニヤリと笑う確信犯なシャクたん
新スレ立ったならそろそろ埋めにはいりますか。
見
じゃ、まずオレ口戴きね。
シャクたんの可愛いオ○ンコは俺が頂いた!
後ろは俺が
じゃあ漏れはお口とアソコとお尻を順番に堪能致します。
みんなちゃんと順番守れよ
俺もいれてくれな
_ -´ `丶
‐-=ニ - `ヽli、
/ , ノ、
/ / 〃、 ヽ.\ 、 i
. i , , 〃/ l | l-i l_||i. l
{ i l. |、l^、!l l 、| V lノi l !
、l lヽl ィ ,ヽ\l T .,ヽ lノ、 ノ
丶ヽト、_l 1rfj| |irfjlト l| ヽ. ヽ.
} ゚ ‐' ゚―' l| ソ)l 〉
i、"" ワ "" / ' / <見て下さい
|l` ┬--┬_ ' /
ゝイ|l ̄ / 〉 ヽ.ェェニ゚_
/ ) ! .'ノ r ヽ ヽ
/ (_ノ__,,Y l 丶 N
_〈_ / ̄ ゝ--t > \
つ, / \/'ヽ.--‐
/ レヘツ
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ヽ ________/
ト--ト-┤
(i.i.i )(i.i.i );
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ゝ==ゝ== '
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1001:
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