★ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい３

定説です。

part1
http://ebi.2ch.net/shar/kako/996/996446551.html
part2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/shar/1005699022/-100

関連リンクは>>2で

し　ね　よ

sage進行基本で

黒石翁さんのサイト(伝説のＳＳ)
http://kuroishiokina.tripod.co.jp/index.html
黒丸さんのサイト(ＳＳ集)
http://www.globetown.net/~jump_the_gun/

素でかわいいシャクティ
http://isweb19.infoseek.co.jp/play/j-ikeda/gundam/g-6.htm
お風呂シャクティ
http://isweb19.infoseek.co.jp/play/j-ikeda/gundam/g-5.htm
一枚一枚……
http://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4.jpg
http://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4s.jpg
http://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4ss.jpg

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　Σ　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く・>,.、 <・＞｀＼.､ヽ. 　　　　　　　　糞スレだよ おっかさん・・・
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ　　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　　
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´___＿｣'
　　＿__＿__＿,.|:::::::|||::::::::::::::::::::|､.＿ ＿＿＿＿
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シャクスレ憲法
１,基本はsage進行
２,荒ぶる魂は鎮まるべし
３,荒らしは全力無視

了解であります！

４,>>494は神

>8
同感。

悪魔の写真です
http://bbsrent.vibe-station.com/uploader/img-box/img63.jpg

やっぱあれですか？
マイケルジャクソンは嫌いなんですか？

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ シャクティﾏﾝｾｰ

一番？

□□□□□□
□□□□□□
□□○●□□
□□●○□□　　次は○
□□□□□□　　
□□□□□□

□□□□□□
□□□○□□
□□○○□□
□□●○□□
□□□□□□　　
□□□□□□

□□□□□□
□●●□□□
□●●□●□
□□□●□□
□●●□□□
□□□□□□

□□□□□□
□□●□□□
□●●●●□
□□●□●□
□□●□□□
□□□□□□

□□□□□□　□□□□□□　□□□□□□
□□●●●□　□□●●●□　□□□□□□
□●□□●□　□●●●●●　□□□●□□
□□□●□□　□□□●□□　□□●□□□
□□●□□□　□□□●□□　□●□●□□
□□□□□□　□□●□□□　□□□●□□　ＯＶＥ

ようやく静かになった…か？

朝まで沈めといた方が吉。

朝どころかずーっっとサゲ進行ｷﾎﾞﾝ

ちんこ　おーばー

>>16
シャクティオヴェ？

スレ立てる時間がちょっと悪かったね。
まぁマターリとシャクティを愛でていきましょう。

煽りは絶対取り合わないことだ。
>>6のレスがディフォルト。いや原則。

>22
同感。
もうちょいﾏﾀｰﾘしてきたら、SSでもあげます。

>>21
L・O・V・E

南極条約のへっぽこ１・５さんの最新シャクたんエロ過ぎ！
だって産婦人科とかにある開脚ベッドで大股開き・・・。
この場を借りて言わせて貰う！
へっぽこさん、あなた天才だ！俺の中では黒石氏と並ぶシャクたんエロ！

隣にティファスレがあるのは陰謀か？

>>27
前のウッソたんスレみたいだな

シャクティVSティファ・・・・
個人的に引き分け

前スレのＳＳ執筆してくれた皆さん。新スレに移ってですが
ありがとう。
マターリ、陵辱どちらも良かったです。（やはりどちらも似合うと確信したよ）
是非、自分も書いてみたくなったよ。

>29
西と東の横綱みたいなもんで

漏れ内部だと
シャクたんテハたん筋たんリィズたん、みんな引き分けなんだが・・・。

＞32皆可愛いけど、断然シャクたんが一番♥

シャクティの幼い乳房の先端から母乳が出たら、さぞかしエロティック
だろうな・・・・。褐色の肌と白いミルク・・・ﾊｧﾊｧ
小さな母親、シャクティ・・・。
我ながらアブノーマルなネタだ（ｗ

それに戸惑い恥らうシャクたん・・・・ｲｲ!
「いやぁ・・・止まらないよぉ・・・見ないで・・・」

＞35
むしろ見てくださいな露出気味シャクたんに萌え

前スレのＳＳでシャクたん×スージィのロリレズが忘れられない。
続きキボーン！

荒れてしまった…。
考えが甘かった。スマソ。
お詫びに>>37のリクエストに応えることにします。
時間かかるけど、待ってね。

>>494
まぁ過ぎた事は気にしないで（ｗ
ＳＳ楽しみにしてます。過激＆可愛いのを！

番組開始からオデロといっしょにずーっとレギュラーキャラだったはずなのに、ほとんど目立たない、かわいそうなウォレン君にも姫様のご慈悲を……ﾊｧﾊｧ

ウォレンは本命のマルチナたんがいるのに、シャクたんの
生まれたままの姿を、覗き見したからなぁ(ｗ
はっきりいってそこで運を使ったとか（w
シャクたんが優しく口で慰めたりするシチュエーションとか
想像するとエロい・・・・。
何も言わずジッパー下げてパクッと咥えて・・・。

＞41
くぅぅ〜イイ！それ！

シャクﾀﾝは何をしようが背徳的だ・・・だって11歳なんだもん・・・ﾊｧﾊｧ

清楚で地味、母性的な少女でありながら、どうしようもなく
インモラルで淫靡な部分を併せ持つ11歳のシャクティ・・・・。

前スレが>>494様をはじめ、異常なまでの盛り上がりを見せたので正直パート３が不安・・
いや！盛り上がるのを待つのではなくて自らが盛り上げるのですね！？姫様！
見てください！

時にはマターリ萌えと、時には激しいエロスの世界を、
それでいきましょう。スレの方向性も居心地が
よいから良。
たとえエロ画像くれ、がなくても皆で盛り上げてるからﾊｧﾊｧ出来るし。
姫様マンセー！ですな。
とにかくsage厳守と煽られても完全無視を
貫いて次スレへ繋いでゆきましょう。

ここは、本気でシャ（略）の好きな奴らばかりで居心地が良いな。

>47
禿同。

>>47
シャッコー？

シャクティ、シャクたん、姫様、その時々で呼び方を変えてるオレ（ｗ
でもこのスレだとシャクたんが、なぜかしっくりくる（ｗ

個人的には「姫様」がよさげ「ひめさま」でも可

スマソ、正直49で激藁てしまったよ
ごめんね、シャクたん

姫たまが、やさしく俺のティンポを、、、、
そして股間をつきあげて顔のまえにもってきておねだり、、、、
はぁはぁ

＞53
「・・・すみません・・・ガマンができないんです・・・
　ここを・・・な、舐めて下さい・・・・うぅっ」
恥ずかしさで泣きそうになりながらクンニを求めてくるシャクティ・・・
もちろん可愛いワレメは濡れほそぼって・・・。

そいえばさ、シャクたんの質スレってどうなったの？（藁

>>54
その4行だけで今晩はヌケそう・・・シャクたんﾊｧﾊｧ

なんでシャクてぃは俺の妹じゃないの？

>>57
うろたえるなよそんなことで(w

うろたえてるのは58だろう（藁

ageないでね。
いやマジで。

age たのか・・・・
>>58さん、気をつけましょう。
シャクたんを戦場に放り込む事になる・・・・
>>57
妹より幼な妻に・・・・ハァハァ

>>57
姫様は我々みんなのものだ。
寛大な方だからな。
……ハァハァ

南極でへっぽこさんが描いてくれてるねぇ。
白と褐色のコントラストがイイ！

あの水浴びのシーン其の物もハァハァだけど、
森で11歳の美少女が、全裸になるという過程を
想像しただけで、めちゃくちゃ興奮するな。
克明にその過程を描写してみたい・・・・。

>61
仕事で疲れて帰ってくると、裸エプロンで出迎えてくれる、幼な妻のシャクたん…
どんなに疲れてても、朝まで寝かせないくらい可愛がってあげる……ハァハァ(；´Д｀)

>>62
ｲｲﾈｪ〜〜！ブラックチョコとホワイトチョコ・・ﾊｧﾊｧ食べちゃいたいよ二人とも
（やばい発言ですが深く考えないよう）

南極のへっぽこ氏の画、見てきたよ。
いい！ティファの白い肌が、シャクたんの
美しい褐色の肌をより際立たせてエロ！
この２人にレズプレイさせたい・・・・。

やはりウッソとのセックスが一番見たいな・・・。
夜は狂ったようにお互いを求め合う２人。

>>66
俺はサンドイッチの具になりたいよ。

●カップリング（自分自身は禁止！）
（３）１・ウッソ
（０）２・オデロなど、同年代の脇役
（０）３・オリファーなど、味方の脇役
（１）４・ピピニーデンなど、敵の脇役
（１）５・クロノクル
（４）６・名も無き行きずりの男
（１）７・エリシャやスージィなど、同年代とのレズ
（０）８・シュラク隊など、お姉さんとのレズ
（１）９・ファラなど、敵役とのレズ
（１）10・マリア
（１）11・ﾘﾝｶｰﾝ（この場合は複数回答可！）

●シチュエーション
（４）１・ﾏﾀｰﾘとｾｸｰｽ
（１）２・やや強引なｾｸｰｽ
（２）３・最終的に同意にいたるﾚｲｰﾌﾟ
（３）４・嫌々ながらも感じてしまうﾚｲｰﾌﾟ
（０）５・最後まで抵抗し続ける完全なｺﾞｶｰﾝ

●プレイ内容（ここのみ二つまで複数回答が可能だ！）
（８）１・ﾌﾞｯｶｰｹ
（１）２・ﾌｪﾗｰﾁｮ
（１）３・ﾊﾟｲｽﾞｰﾘ
（１）４・ｽﾏｰﾀ
（４）５・ｱﾅｰﾙ
（３）６・ﾊﾞｲｰﾌﾞ
（０）７・ﾃｺｰｷ
（１）８・親子ﾄﾞﾝﾌﾞｰﾘ
（２）９・ﾅｶﾀﾞｰｼ
（０）10・ｱｵｶｰﾝ
（０）11・ｷﾝﾊﾞｰｸ
前スレからのコピペを貼らせていただきます。
統計でなくとも、ハァハァのネタフリの
元として機能させれば良いかと。

シャクたんの黒髪、柔らかそうで触りたい・・・。
髪を解いて梳かすシャクたんを見てその仕草と美しさに
ドキッとするウッソ・・・・
そうゆうのも良いな。

あいかわらずの、エロ＆ロリ＆ディープ＆マターリスレですな（ｗ
でも良スレだと思うよ。
時々ですが、よらせて貰います。

抗がん剤

シャクティが一位なんだよ！
それ以外に萌えてる奴
チンカスやろうだな(　´,＿ゝ｀)ﾌﾟ〜

普通に安部なつみです

ウイングシャクティ
↓
ウイングシャクティゼロ
↓
ウイングシャクティゼロカスタム

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

あがりすぎ

浜崎が一番かあいい

寺尾失格　陰謀　寺尾失格
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1013916331/l50

絵描いてみてよ
ただしエロ禁止ですよん
http://isweb41.infoseek.co.jp/diary/fantasu/

sage進行。

感じ悪〜

ウッソ×シャクティ＝千田光男

あまりsagesageいうと余計上がる気もするからある程度放置の方向で一つ

>82
気に障ったんならゴメン。
sage基本で行ってるから。
理由は分かると思います・・・。

わかんね〜よ

シャクたんのびーちくって何色なんかな〜？

早くおしえれ

薄褐色だろう。ハァハァ・・・

意外とピンクだったりして！

シャ、シャクたんの乳首・・・!ハァハァ・・・


sageでやらないとエロスレ化できなくて困るよ・・・ハァハァ・・・

だいぶ下がった？

どうしても荒れちゃうのね・・・シャクスレの悲しい所よ（苦藁
>>494さん、あなたのSSが楽しみです。スレを癒すためにまた、
書いてね。とびきりエッチなのを。

漏れも494氏、期待大！がんばってくださいね
エロＳＳで思い出したけどリィズスレのあれ、いいよね。

だいぶ上げちゃう

＞95
使えねー

ゴメン、折れが迂闊な事言ったばっかりに…
鬱だ、逝ってくる

まあ、まったりと。
SS書いてみたんですが、あげて良いですか？
ちょっと容量でかいんですが…

今ぐらい下がってればいいんじゃないカナ？いいんじゃないカナ？

100ガトー！

>99
　それでは…

　黒石氏のSSを下敷きにした、三次創作です。

//---------------------------------------------------------------
　『ブラック・マリア』

　小さな手が洗濯鋏を摘み、籠に残った最後のおむつをロープに留めた。
　「ふぅ……」
　シャクティは小さく溜め息をつくと、額にうっすらと浮ぶ汗を、手の
甲で拭う。
　爽やかな初夏の柔らかい風を孕んで、シーツがふわりと膨らむと、自
然に微笑みが漏れた。
　一仕事が終わった後の、ちょっとした開放感と共に、軽い眠気が襲っ
て来る。
　「少しお午睡しよう」
　そう独りごちるとシャクティは、裏庭の揺り椅子に腰掛けると、暖か
な日射しを頬に感じながら、眼を閉じた。

　うとうとと微睡み、眠りに落ちようかというその時、シャクティはふ
と人の気配を感じた。
　眼を開けると、瞼は確かに開いているはずなのに、視界は真っ暗であ
る。
　シャクティの、二次性徴を迎えたばかりの未熟な胸が、一瞬、大きく
鼓動を打ち、パニックに陥りそうになった瞬間、急に視界に午後の太陽
の光りが、眼に飛び込み、今度は視界が白く染まった。
　ひゅっと息を吸い込むシャクティの眼に、視力が戻る前に、男の声が
耳に入って来た。
　「どうした？　鳩が豆鉄砲でも喰らったような顔してるぞ」
　聞き覚えの有る声だ。
　「だ、誰？」
　「悲しいねぇ。アレからまだ半年も経ってないのに、もう忘れちまっ
たかい？」
　シャクティの瞳に映る、逆光に浮ぶその顔は、数カ月前、彼女の幼い
身体を、激しく貪っていったあの男だった。
　あの日の事を思い出して、シャクティの身体が軽く火照り、羞恥に頬
あ熱くなる。
　「ど、どうして……」
　「どうしても言われてもなぁ」
　男は無造作な髪型の頭を軽く掻いて、気恥ずかし気に口を開いた。
　「まあ、あんたがね。忘れられなくてね」

　予想外の言葉にシャクティは、驚いたような眼で男に顔を向けた。
　まだ幼ない少女とはいえ、一人の男に“忘れられない”と言われるの
は、悪い気はしなかった。
　無論、その“忘れられない”の意味が、彼女の幼い身体なのは分って
はいる。が、同時に、男の照れと、その心の底に流れる欲望と捻くれた
愛情が、シャクティの内に微かに流れ込み、彼女の中に、男に対する微
かな思慕のようなものが目覚め始めていた。
　暫しの沈黙の後、シャクティが、男に向かって両手を差し伸べた。
　その何かを求めるような仕種の意味が判らず、きょとんとする男の耳
に、予想外の言葉が飛び込んできた。
　「あの……だ…、だっこしてくれませんか？」
　「え？」
　「だ、だっこです……」
　消え入りそうな声に、両手を上に挙げたまま、顔を俯かせていると、
ふいに身体が持ち上げられた。
　男の腕がシャクティの細い背中と、小さなお尻を支える。
　おすおずと両手を男の首に回すシャクティの身体に男の体温が、男の
身体に彼女の体温が伝わって来た。　
　「温ったかい」
　シャクティが男の耳元で呟いた。

　シャクティをだっこしたまま、男は部屋に入ると簡素なベッドの上に
腰掛け、髪に顔を埋めた。シャンプーの匂いと、微かな汗の甘酸っぱい
香りがする。
　首筋をぺろりと舐めると、抱き締めたシャクティの身体が、ぴくりと
震えた。
　そのまま首筋にキスマークをつけそうな勢いで口付けすると、微かに
震える声で、シャクティが呟く。
　「あの……パ……」
　「パ……？ 何？」
　咽の奥に仕舞い込まれた言葉を男が促すと、シャクティは先より更に
小さな声で言った。
　「き、今日だけで良いですから……パパって呼んで良いですか？」
　その言葉が耳に入った瞬間、男はシャクティの顔をまじまじと見つめ
た。パパと呼ばれるほど、歳を食ってはいないつもりだが、１１歳の少
女に“お兄ちゃん”と言われるほど若くは無い。
　しかし、その漆黒の瞳に過った哀し気な影に、男は戸惑いの言葉を飲
み込んだ。
　「ああ、良いよ」
　男はシャクティの耳元で囁くと、そっと顔を近付け、そのまま口付け
た。

　最初は唇と唇を合わせるだけの、ついばむようだったキスが、徐々互
いの唾液を貪るような、激しいものに変わって行く。
　二人の重なる唇からは、淫らな濡れた音だけが洩れる。
　舌と舌を絡ませ、互いの口腔を貪り犯すような、濃厚な口付けに、シ
ャクティのブラウスの襟元は、口の端から滴る、二人の唾液で濡れた。
　口付けを交しながら、シャクティは少し腰を引き、男と自分の身体の
あいだに隙間を作った。その隙間に両手を差し入れた。
　もぞもぞと探るような手付きで、男のズボンの股間の辺りを撫で回す
ように探る手の感触に、ペニスがむくりと勃ちはじめる。
　シャクティは男のズボンのジッパーを引き下げると、下着の上から男
のペニスを優しく撫ではじめた。
　布の上から、左手の指先で睾丸をさわさわと撫でながら、右手で半勃
ちの陰茎を包み込むように軽く握り、上下に摩る。
　シャクティの手の中で、男のペニスはみるみる堅くなり、摩られるた
びに先走りの汁が、下着の鈴口にあたっている部分を、ぬらりと濡らし
て行く。
　「パパの……ん……とっても……ぁん……堅くなってます……」
　口付けながら、今度は下着の中に両手を滑り込ませ、掌で先走り汁を
ペニスに塗り付けながら愛撫する。
　シャクティの、ぬるぬるになった掌と指で弄ばるペニスは、痛いほど
勃起し、ここ暫く自慰を控えていた男は、淫らな悪戯に、早くも達しそ
うになった。

　「ちょ、ちょっと待って……いや、待ちなさい」
　父親らしく繕った口調で、男がシャクティの手を止めさせる。せっか
く両腕の中に、少女の素晴らしい身体が有るのだ。それを味あわずに、
手コキで射精してしまうのは、あまりにも勿体無さすぎた。
　そう考えると男は、シャクティの身体を離し、ベッドの上に横たえ、
腰を抱え上げた。
　スカートが捲れ上がり、うっすらと汗で濡れ光る褐色の太腿と、清楚
な白い木綿の下着が露になる。
　「まったく、シャクティはイヤらしい娘だな」
　「ご、ごめんなさい…パパ……」
　「パパはシャクティを、こんなエッチな娘に育てた覚えは無いぞ」
　そう言うと男は、シャクティの左の内腿に頬を擦り付けると、舌を出
し、ぺろりと舐め上げた。
　次に右、左と、交互に舐め、キスをすると、その度にシャクティの感
じやすい身体は、ぴくりと小さな快感に震える。
　キスが徐々に腿の付け根に近付く度に、シャクティの鼓動が速くなり、
快楽の予感に下着の下の秘裂が、じわりと淫液を分泌しはじめた。
　が、男はシャクティの幼い性器のその直前で、キスを止めてしまった。

　「あ、あの……」
　シャクティが、切なそうな瞳で男を見る。
　「なんだ？」
　「そ、その……わ、私のあそこを……」
　「あそこでは判らないよ、シャクティ。はっきりと言いなさい」
　「わたしの、その……お、おまん……を、気持ち良くして下さい……」
　「おまん？　おまんと言うのはどこだい？」
　男はシャクティの内腿の舐め上げながら訪ねた。
　「お、おまんこです！」
　男のじらし責めに耐えかね、シャクティが叫ぶ。
　「だめだ」
　そう言うと男は、膝の上にシャクティの腰を乗せ、両手で足首を掴むと、
大きく股を開かせた。
　「自分のことは、ちゃんと自分でしないと、立派な大人になれないぞ、
シャクティ。ほら」
　男は顎でシャクティの両手を指す。
　「自分でやってみなさい」
　そう言われるとシャクティは、おずおずと下着の中へ手を差し入れた。
　既にそこは熱く潤い、淫蜜は割れ目から溢れ、アヌスの方へまで流れて
いる。
　男に犯されからシャクティは、一日に一度はウッソ等の眼を盗んで、時
には道具も使った激しい自慰に耽っていた。
　が、今は自分の股間を、注視している男の眼が有る。いつものようには
指が動かず、自分で自分をじらすような中途半端な指使いに、身体の火照
りが増々高まっていった。

　「どうしたんだい、シャクティ？」
　「あの、そんなに見つめられると…その、しにくくて……」
　「そうか、じゃあ……」
　男はベッドの上に置いてある、襷のような細長い布を手に取ると、シャ
クティに両目の上に、その布を巻き付け、目隠しをした。
　「これでやりやすいだろう？」
　シャクティのおずおずとした指使いが、除々に激しさを増して行くのが、
下着の上からでも見てとれる。
　勃起したクリトリスを指先で捏ねるように擦り、中指に淫蜜を絡ませ、
膣穴に突き挿れた。
　「はっ……んん……っん……ひゃ！」
　愛らしい嬌声が洩れる半開きになった口の端から、とろりと一筋、涎が
流れる。
　額にうっすらと汗を浮かべ、激しく自慰に耽るシャクティの痴態に、半
勃ち程度になっていた男のペニスが、再び堅くなってゆく。
　男は少しシャクティの足首から手を離すと、ペニスを掴み柔らかな内腿
に亀頭を擦り付けた。
　尿道口から滲む先走り汁が、男がペニスを擦り付ける度に、シャクティ
の腿に、ナメクジが這った後のような、ぬらぬらとした軌跡を残してゆく。
　シャクティも、擦り付けられるペニスの熱さに、男の欲情の高まりを感
じ取り、更に激しく秘裂を弄くる指の動きを激しくした。

　「んん…はぁ、あ、やぁあぁぁぁぁ！」
　シャクティの身体がぴくりと震え、絶頂に達しようとしたその瞬間、男
が自らを慰さめる両手を掴み、止めた。
　「ダメだよ、一人でイっちゃ」
　もう少しでイきそうだったところで、止められたシャクティは、頬を紅
潮させ、泣き出しそうな顔で男の顔を見上げる。
　「毎日そんな、イヤらしくオナニーをしてるのかい？」
　「はい……パパ……」
　「そんなに、オナニーばっかりしてたら、馬鹿になっちゃうぞ」
　心にも無いことを口にしつつ、男はシャクティの下着に、亀頭を擦り付
けながら上の服を脱ぐと、ブラウスのボタンを、一つ、また一つと外して
ゆく。
　質素な白いブラウスの下から現れる褐色の肢体。その微かに脹らみかけ
た胸の小さな乳首はしこり勃ち、まるで熱病にでも犯されているかのよう
に、荒い呼吸に上下していた。
　「馬鹿になってもいいです！　き、気持ちよくして下さい!!」
　男が亀頭で下着の布越しに、クリトリスの辺りを弄くると、シャクティ
は、下着越しに男のペニスを受け入れようとでもするかのように、股間を
ペニスに押しつけた。
　しとどに溢れる二人の淫液に、シャクティの下着の息づく部分はとろり
と濡れ、恥丘と秘裂をくっきりと浮かび上がらせる。
　「どう気持ち良くしてもらいたいんだい？」
　「パパのあれで、私のあそこに……」
　「“あれ”とか、“あそこ”とかじゃ判らないぞ、シャクティ。さっき
も言っただろう……」
　男はシャクティの腰を膝から降ろした。

　「……いいかい、人にものを頼む時は、こう言うんだよ。“シャクティ
の”」
　「シャクティの……」
　男がシャクティの下着に手をかけ、ゆっくりと下げる。
　「“エッチな汁でぬるぬるの、イヤらしいおまんこを”」
　「エ、エッチな汁で……ぬ、ぬるぬるの……イヤらしい……お、おまん
こを……」
　淫液で肌に張り付いた布地が、にちゅっと恥丘から剥がれ、とろりと濡
れた幼い秘裂があらわになる。
　「“パパのおっきなチンポで”」
　「パ、パパの……おっきなチンポで……」
　「“いっぱい可愛がって下さい”」
　「いっぱい……か、可愛がって下さい……」
　「それじゃ、頼む時に相応しい格好をして、最初から言ってみなさい」
　男が促すとシャクティは、寝転がりながら両足を開き、腰を浮かせた。
　無毛の性器に両手の人指し指を大陰唇にかけ、ぱくりと秘裂を広げる。
　「見て下さい！」
　ぬるぬるに潤った陰唇に、二人の混じりあった汁が淫糸を引き、中に覗
くピンク色の粘膜の襞は、幼い肉欲の高まりにヒクヒクと息づいていた。
　「シャクティの……エッチな汁でぬるぬるの……い、イヤらしい……お
まんこを……パパの……おっきなチンポで……いっぱい可愛がって下さい!!」
　幼い少女にあるまじき、あまりに淫らな姿態に、男のペニスは一気に膨
れ上がった。

　「よく出来たね。シャクティ」
　男はシャクティの目隠しを外し、ペニスを握ると、亀頭を、ぱっくりと
広げられた秘裂にあてた。
　亀頭が、産毛しか生えていない、つるつるの秘裂のその奥、ひくひくと
蠢く膣口を押し広げ、ゆっくり膣内に埋って行く。
　以前、犯した時より、心持ち入りやすくなってはいたが、それでもシャ
クティの幼い膣は、男のペニスには狭い。
　絡み付く肉襞の心地良さに、シャクティの膣中で、男のペニスは更にそ
の堅さを増した。
　シャクティが潤んだ瞳で男を見上げる。男はシャクティを抱き起こすと、
きゅっと抱き締めた。
　対面座位の格好になると、男のペニスがシャクティの浅い膣の更に奥へ
と埋って行き、遂には亀頭の先っぽが、ぐにゅりと子宮口にあたった。
　「パパのでいっぱい…ん……」
　男は挿れたままじっと動かず、シャクティの膣中の熱さと、蠢く肉襞の
心地よい味を、ペニス全体で味わう。
　男がじっとしてると、シャクティは堪えきれずに腰をくねらせ始めた。
　ペニスを蕩かすような、天性の淫らな腰使いに、男のペニスがビクビク
と震える。
　「はぁ……パパのチンポ、すっごく気持ち良いよぉ……」
　シャクティが甘えた喘ぐ声が、男の耳に心地よく。
　「もっともっと気持ち良くしてあげるよ、シャクティ」
　男は背中に回していた手を、シャクティの小さなお尻に回すと、ペニス
が抜けるぎりぎりまで、身体を持ち上げた。
　そして、子宮口に亀頭を、はまり込ませるような勢いで、一気に身体を
落とす。

　「ひゃ……！　ぁあぁぁ!!」
　長いストロークの突きに、軽い絶頂に達したのか、シャクティが嬌声を
上げた。
　持ち上げ、落とす度に、ぬちゅ、ずちゅと、二人の繋がった股間から、
濡れた卑猥な淫音が洩れ、混じりあった二人の生暖かい淫液が、とろりと
溢れ出し、ペニスから睾丸を伝い、ベッドのシーツに滴り落ちる。
　射精感が訪れる度、男は動きを止め、それが納まるとまたシャクティの
身体を、まるで玩具のように持ち上げ、ペニスを突き挿れた。
　男の責めに、シャクティは快楽に霞んだ虚ろな瞳、荒い呼吸で、“パパ、
パパ”とうわ言のように喘ぐ。
　「どうだい、シャクティ？」
　男はシャクティの上気した頬に舌を這わせ、耳元で囁く。
　「もっと、もっと、壊れちゃうくらい……はぁ……め、滅茶苦茶に犯し
て下さい……くぅんん!!」
　子犬が甘えて来る鳴き声のような可愛い喘ぎ声。
　男はペニスを抜くと、シャクティをベッドに横たえ、ころりとうつ伏せ
にした。
　「そんなにして欲しいなら、おねだりしてみなさい。シャクティ」
　男の辱めの言葉にも、身の内から込み上げてくる肉の悦びで、既にまと
もに頭の回らなくなったシャクティは、腰を浮かし、両手の指で、淫らな
粘液でぐちゅぐちゅ濡れ、可愛くはみ出たピンク色の小陰唇を、蘭の花弁
のように開いた。

　「シャクティの、パパ専用のおまんこに、堅いチンポをぶち込んで、お
腹の中に濃い精液をいっぱいぶちまけて下さい！」
　シャクティのおねだりに、男は再びペニスをシャクティの秘裂に、今度
は思いきり突き挿れた。
　そして、シャクティの両手を掴むと、鳥の羽様の格好にし、遠慮の欠片
も無く、幼い媚肉を貪る野の獣のように、激しく腰を使う。
　「ひゃ！　んぁ……ぁあぁぁぁ!!」
　「ハァ……ハァ……」
　男の荒い呼吸。シャクティの甘い喘ぎ。可愛い尻たぶと腿の付け根がぶ
つかる、パン、パン、と言うイヤらしい音だけが、部屋の中に響く。
　抜き差しする度にシャクティの小陰唇は、ほんの少し顔を覗かせてはま
た中に隠れ、繋がった部分からは淫液が、獣の交尾のような激しいピスト
ンに、突き入れる度に泡立ち、溢れ、二人の内腿を濡らす。
　亀頭のカリに絡み付く膣襞は、まるで身体中を舐め回されているような
錯覚を覚えるほど心地良い。

　「パパ……パパ！」
　「シャクティ、シャクティ！…………シャクティィィ!!」
　快楽を貪る男のペニスが限界を迎え、射精の予感に一際膨れ上がると、
シャクティの幼い膣が、それを感じ取り、きゅっと締った。　
　「シャクティ、で、射精るっ！」
　「いっぱい……いっぱい、おなかの中に射精してぇ！　パパぁ!!」
　「くうっ！　うぉおぉぉ!!」
　吠え猛る男は、ペニスをシャクティの膣穴の最奥まで突き入れると、鈴
口を子宮口にぴったりと押し当てたまま、濃い精液を子宮の中に、大量に
ぶちまけた。
　「ひゃ！　熱いぃ！　ぁあぁぁぁぁぁっ!!」
　シャクティの喜悦の叫びと共に、媚肉が男のペニスから、精液を一滴残
らず絞り取ろうとするかのように、淫らに蠢き締った。降りて来た子宮口
も全てを受けとめようとすかのように、亀頭を舐めしゃぶるような動きで
刺激する。
　きつい膣穴で締め付けられた精輸管を、精液が、びゅっ、びゅぷ、びゅ
るるっ！　と、腰が抜けそうな強烈な射精感を伴って、流れて行く感覚が、
男の背筋を、雷のように駆け抜けた。
　身体中の精が全て吸い取られるような、腰を蕩かす激しい射精に、くら
りと思わずシャクティの上に倒れ込んだ。

　「パパぁ……もっと、もっとぉ……」
　荒い呼吸を整える男の身体の下のから、まるで幼女に還ったかのような、
シャクティの甘い囁きが洩れた。
　その耳をくすぐる声に、男の射精直後の虚脱した心の中に、再び欲情の火
が点り、萎みかけていたペニスが、ぴくりと反応する。
　「シャクティ……」
　男は繋がったまま、シャクティの身体を、ゆっくりと仰向けにすると、両
手を繋いだ。
　そのまま軽く覆い被さると、素肌と素肌をぴったりと密着させ、シャクテ
ィのすべやかなお腹、薄く脹らんだ胸、堅くしこった小さな乳首、その柔ら
かな身体の全てを、身体全体を使って味わう。
　ペニスを引き抜き、精液と二人の淫液でぬるぬるの、半勃ちになったそれ
を、シャクティの内腿や、幼児体型の名残りをとどめる、ぷっくりとした下
腹部に、にゅるにゅると擦り付けると、二人の下半身は、天然の淫らなロー
ションで、ぬるりと滑った。
　男は、にちゃりと腰を左右に動かしながら、無言でシャクティの唇を求め、
唾液を貪る。
　「パパの、また大きくなってきた……」
　シャクティが、内腿にあたるペニスの堅さに、男に囁きかける。
　「シャクティがエッチすぎるからだよ。今度はどうして欲しいんだい？」
　男の問いにシャクティは、男の首に両手を回すと、恥ずかし気に答えた。
　「だっこしたままして欲しいです……」
　男はシャクティを抱き起すと、再び口付け、腰を動かし始めた。

　　＊

　「はぁ……はぁ……シャ、シャクティ……」
　シャクティが、男の股間にひざまづき、色々な粘液にまみれたペニスに頬
擦りをしていた。頬擦りする度、シャクティの頬に、粘液が白い跡を残す。
　秘裂からは男が流し込んだ大量の精液が、どろりと流れ出し、褐色の内腿
に卑猥な白い筋を描いている。
　一体何度、シャクティの幼い子宮に、精液を注ぎ込んだのか、既に男は覚
えていなかった。
　犯れば犯るほど、シャクティの幼い身体は、男を狂わせる天性の淫乱さを
開花させ、その褐色の肌と相まって、まるで愛らしくも貪欲な小悪魔のよう
に見えた。

　シャクティの小さな口が大きく開き、睾丸を優しくパクりとくわえると、
舌で軽く円を書くように舐め回した。
　睾丸から口を放すと、次には頬擦りしながら赤い舌で肉茎を、縫い目に沿
って舐め上げる。
　ハーモニカでも吹くように、横にくわえ、また頬を擦りつけるような格好
でちろちろと赤い舌で舐め回す。
　裏筋まで舐め上げると、今度は細い指をペニスに絡ませ優しく扱きながら、
亀頭の鈴口にキスをする。
　キスを繰返しながら、尿道口をチロチロと舌で舐めると、ペニスがビクビ
クと震えた。

　「パパ、気持ち良い？」
　口唇での愛撫も気持ち良いが、股間にかかる鼻から洩れる息や、さわさわ
と内腿を撫でる柔らかな黒髪の感触も、例えようも無いほど心地良い。
　「シャクティ……あ、あぁ……」
　肉茎と睾丸を一通り舐め浄めると、シャクティは大きく口を開き、男の亀
頭をパクりと口に含んだ。
　涎でぬるむ唇をモゴモゴと動かしながらカリを愛撫し、舌でくるりと亀頭
全体を舐め回す。
　尿道口や裏筋をチロチロと舐めるか思えば、顔を回すように軽く振り、カ
リを唇で柔らかく締め付ける。
　頬を窪めて、ぢゅるるっ！　と下品な音を立てて、亀頭を吸引したかと思
えば、飲み込めるところまで、ペニスを飲み込み、ぐぽっと言う音と共に、
吸いながら引き抜く。
　娼婦の顔負けのツボを突いた淫らなフェラチオに、男のペニスは痛いほど
勃起し、シャクティの小さな口の中で、増々堅くなってゆく。
　シャクティの口の端からは、先走りの汁と涎が入り交じった液が、こぼれ
落ち、胸を濡れ光らせていた。
　亀頭を口で刺激している間も、両手は休むこと無く、男の睾丸を優しく揉
み茎を摩る。
　まるで男が感じる部分を、全て熟知しているかのような、絶妙なフェラチ
オに、男のペニスがびくりと震え、ぷくりと脹らんだ。
　それを敏感に感じ取ったシャクティは、裏筋と尿道口を舌でぬりゅぬりゅ
と舐め回す。
　「うっ！　くうぅっ!!」
　射精するタイミングに合わせ、シャクティが頬を窪め、思いきり亀頭を吸
い上げた。
　精輸管を通して精嚢の精液を直接吸われるような、今まで体験したことの
無い、激しい射精感。
　「シャ、シャクティ!!」
　男は、思わずシャクティの頭を掴むと、口を性器に見立てて、腰を突き入
れイマラチオをした。
　既に何度も射精しているにも関わらず、男のペニスからは、びゅっ、びゅ
くっ！　と、驚く程大量の精液が、シャクティの小さな口腔にぶちまけられ
る。

　「ん、んく……こく……」
　むせることもなくシャクティは、男の精液を美味しそうに飲み込んで行く。
　が、流石に量が多すぎ、口の端からねっとりと濃い精液が、どろりと垂れ
るほどになると、思わず亀頭を口から放してしまった。
　まだビクビクと脈打つペニスから、飛び散る精液が、顔を言わず身体と言
わず、シャクティの褐色の肌に降り掛かる。
　精液で白く汚された褐色の顔は、他に比べられるものもない程にエロティ
ックに見えた。
　シャクティは精液を噴き上げるペニスに愛おしそうに顔を寄せると、まだ
精液をこぽりと滲み出させる亀頭に頬擦りをする。
　柔らかい頬の感触に、ペニスがぴくりと震え、鈴口から更に精液が溢れ出
した。
　「綺麗にお掃除しますね。パパ」
　シャクティは精液でぬるぬるになったペニスを舌で浄め、亀頭を口にくわ
えると、尿道に残った精液の一滴も残さぬよう、ぢゅるぢゅると吸い上げた。
　「くぅ……！」
　射精直後の敏感になったペニスに、シャクティのフェラチオは、あまりに
も気色良すぎ、男は腰を思わず引いた。
　ちゅぽんとシャクティの口から、ペニスが引き抜かれ、尿道口と下唇のあ
いだを、精液と唾液の入り交じった淫液の糸が伝った。
　「はぁ……シャクティ、もう今日はこれくらいで……」
　立続けの荒淫に、疲れたを覚えた男は、ベッドに腰を降ろすと、床にしゃ
がんでいるシャクティを見た。
　男の精液で淫らな化粧をされ、汗で濡れた褐色の肌が黄昏の残照の中で輝
く様は、まるで異教の地母神、黒い聖母のように男の眼に映った。
　乳首にかかる精液は、まるで幼い母が、知らずに分泌してしまう母乳のよ
うに見える。
　男の視線にシャクティは、無言で立ち上がると両腕を広げ、薄い胸に男の
顔を包み込み、優しく抱き締めた。
　男が、自らの精液が付いているにも関わらず、シャクティの小さな乳首を
口に含み、嬰児のように吸い付いた。
　シャクティは、慈母のような微笑みを浮かべながら、男の頭を優しく撫で
る。
　陽が没し、部屋が暗くなると、男の口から、掠れた声が洩れた。
　「ママ……」
　と。

（了）

まだキチンと読んだ訳ではないけどｲｲ（・∀・）ﾈ!
「見てください」にはﾜﾛﾃｼﾏﾀﾖ

シャクたん、お、俺も射精していい？

････駄目だ。これ以上読んでたら俺のﾁﾝｺが壊れた蛇口になってしまう。
噴射が止まんねぇよ。

(･∀･)ｲｲ!!エロい　エロ過ぎて
sage忘れる俺って最高ですか〜♪

許されると思ーうＹＯ！

>>120>>123
さ、sageろ！・・・・って言う前に勃起が・・もうそんな事よりハァハァ・・・
>>101さんマンセー！

＞････駄目だ。これ以上読んでたら俺のﾁﾝｺが壊れた蛇口になってしまう。
＞噴射が止まんねぇよ
その表現もらった！
朝からこんなシャクたんの痴態が見れるなんてﾊｧﾊｧ･･･
sageでいくからシャク人、いや職人さんたちのエロシャク小説
がもっと読みたい！！！

また新しい神が降臨！精液が枯れちゃうよ・・・・。エロシャクたん・・・・。

びり〜ぶ！！！

Vはシャクティとスージィのための作品だよな？

＞128
正確にはシャクたんですが、シャクたん＆スジたんでも間違いではありません

シャクたんスジたんとの３Ｐを想像してハァハァしてます！
そんな俺って逝ってますか？

＞１３０
いいからsageてね！

>>130
このスレの過半数は想像した事はあるはず、もちろん俺もだよ！
だからsageよう！
いいね〜擬似姉妹みたいで、白黒ロリータハァハァ！

感想書いてくれた人、thanx.
ちょっと(エロが)濃すぎかなと思ったけど、概ね好評なようで安心しました。
またネタが浮んだら、書いてみたいと思います。

>>101
良かったよ！あぁ・・・今夜が楽しみ・・・！
次回作も楽しみにしてます。

>>101
シャクティはマターリエッチしても、無理やり陵辱されても、
自分からおねだりしても、良いですなぁ。

１日一上げ

ファンネル！

本スレ住人にとってはシャクたんは「癒し系」であると同時に「いやらし系」
ですから（w
可愛い♥

>>101
読みおわり＆ヌキおわりました（w
シャクティにパパと呼ばせるのが、いいですね〜。
もう激しくコーフンしちゃいましたよ。
男が完全にシャクティの虜になる、良すぎ！
ママ・・・・オレもそう呼びたい・・・。

>>138
「癒ラし系」とか(w

やはりシャクたんは「魔性の女」なのか・・・・ﾊｧﾊｧ

『魔性少女シャクティ★カリン 〜見てください！〜』

>>142
寒い事言うなよ
SS書く気が失せるだろ

>142
ｽﾏｿ

142じゃなくて143だった...

まぁまぁ、マターリして下さい。

快感に弱い肉体を持ち、自覚なしに男を虜にする
魔性の母性を持つ姫様・・・・。しかも11歳で・・・！
そういうのも気に入ったよ。

気に入ったあげ

>>148
やめろよ
ageに過敏反応する奴がいるんだから

まーたティファスレと並んでるな
なんかの意思か？

＞150
惹かれあうのか？もしスージィスレがあれば並ばせたいトコロだ（藁

リィズスレとも並ばせたいんだがな（ｗ

アイナスレと（以下略

それぞれのモエキャラと並ばせたい気持ちは良くわかる（ｗ

全員集めたハーレム作って、揉みクチャにされたい……ハァハァ(；´Д｀)

シャクたんが一番の淫乱ちゃんです。ﾊｧﾊｧ･･･

マリーメイアも萌えにくわえてもいいですか？

シャクたんスレがロリ萌えスレになってきてるぞ。
あくまでシャクたん中心の萌えでなくちゃ。

そうだったね、ゴメン

シャクティとスージィのレズは最強にハァハァ・・・・
前スレのＳＳも良かった。
クランスキー姉妹に攻められるシャクティもエロいだろうな。
シャクティの性感と上手さに驚く姉妹・・・とか。

>>156
一度、身体に火が点くと、我を忘れてしまうシャクたん...ﾊｧﾊｧ

シャクたんレズネタも多いな（ｗ

>>161
いいなぁ・・・身体が反応しちゃうんだね。
戦争中もパニック状態になっちゃう程、感受性が鋭いから
セックス中でも虚ろな目をしながら腰を動かしたりして・・・ハァハァ
それでも本能的に相手に快感を与えるNTシャクたん・・・。

>>152
任せろ

＞164
サービス過剰じゃ！（ｗ

すまん、俺のせいであがってしまったみたいだな・・・。
本当にすまなかった。

>>166
結構下がってたし、今日は静かだから無問題

＞152
姫さまは許します。

ビッグキャノンが発射され人が死ぬともろにパニックになっていた姫様萌え

>>169
ありとあらゆる方法を使って、パニックを静めてあげたい...ﾊｧﾊｧ

とりあえずｘｘｘをゆっくりとなでてあげましょう・・ハァハァ

ウッソたんの股間のビッグキャノン発射！
↓
姫様超パニック
↓
〜〜〜〜〜〜（自主規制
↓
ウマー

シャクたんの詩的表現でエッチな事を言って欲しい・・・・

>>172
その自主規制のところで、言葉にするのも躊躇われるような、あんな
イケない事や、こんなイケない事を……ハァハァ(；´Д｀)

ティファスレもおまけに並べてみました・・・・・

また過激なシャクたんのＳＳを楽しみにしております・・・。

姫様の新婚さんプレイ・・・ﾊｧﾊｧ

純白のウェディングドレスを着せて・・・ハァハァ

ウェディングドレスのスカートを、ふわりと捲くって後ろから...ﾊｧﾊｧ

>>177-179
誰か南極でやってくれんかな
絵で

>>177-179
シャクティ最高さんやってくれよー

最終回の最後の最後のお墓参りのシーンで、あの時すでにシャクティは妊娠2ヶ月というのは本当ですか？

そしてその相手はカガチというのは本当ですか

ここではシャクたん同人やってるヤツいないの？既出？

>>183
俺の子です...ﾊｧﾊｧ

何言ってるんですか！ちゃんと僕の子供ですよ！
詳しくは僕とシャクティのＳＳに書いてあったじゃないですか！

ウッソはこのスレにいちゃ・・・いけないんだよぉぉぉぉぉぉ！！！！

>181
リクエストありがとうございます・・・
いろんなシャクティを早くうぷ出来るよう日々
がんばっております・・・
初心者故の悲しさ・・・・（W

>>184
同人やってる人間はいるけど、Vガンネタで出している人は、多分いないと思われ。

あのコミケ会場でVガン同人もないんだからシャクたんの同人も無いなぁ・・・
まして１８禁となると・・・。さびしい。

同人誌はないがこのスレでハァハァできるしSSも読めるので
心は平穏です。姫さま！（南極もあるしね）


でもマンガは見たいけど・・・・姫さまぁ

最近書き込み少ない・・・age











ないけれども

ううっ、新しいコスプレネタだな・・・ウェディングドレス・・・
褐色肌に純白ドレス・・・・激しく興奮だ・・・・。
そういやマーベットさんのブーケをつかんだ幼な妻シャクたん・・・・萌え
＞192
前スレがリビドー爆発だったからね、当分はマターリと伸びてゆくのも
良いかと。
でもすぐにたまっちゃうけど（ｗ･･･ﾊｧﾊｧ
とりあえず本スレの職人さん達の新作SSがいつ挙がってくるか
毎日楽しみです！！！！

>>192
シャクたんの淫乱ぶりに体力が・・・うっ....
また勃起してきた・・・・・・という事（藁
>>193の言うとおりマターリ伸びでもいいじゃん。

小説版のシャクたんも萌え。
「ミツバチが疲れているから・・・」
この表現がすごく好き。

おおっウッソスレと並んでるよ・・・なんか感動（藁
今夜は２人で楽しんでね♥シャクたん

>196
エリシャスレも並んでるぞ・・・レズプレィだ（ｗ

>197
激しく3Pしてます。
二人掛かりで玉と竿を攻められて、ウッソきゅんはもうすぐ昇天のもよう……ハァハァ(；´Д｀)

Vの女の子キャラはみんなエロっちい気がする・・・ﾊｧﾊｧ

シャクティ２００だよ！

正直、最萌えの準備をしておくべきでしたね。

不覚

>>193
近々SSあげるかも。(校正中)

>>202
マジに楽しみです。がんばって姫様を気持ちよくさせてあげて下さい！（W
待ってますよ！！

南極にここの>>101-118転載きぼん依頼が
いってるけどいいんでしょ?
挿絵つきで読めるかもyo!

大作は南極にも転載して欲しいなぁ

は？最萌予選終わってる！？
早い、早いよ…

>>204
挿絵付き見たいYO〜

黒丸さんのサイトつながらねえなあ

>>202
楽しみ！待ってます！がんばってください。

シャクたんのSSが挙がるまで控えとこ（藁

予選落ち？
いいさ、シャクたんはマイナー萌え美少女・・・・。

>>204
問題無しです。

>>208及びall。
すみません黒丸です。
2/22〜鯖メンテで繋がらないと、向こうのトップには
記載していたのですが、こちらにも記述すべきでした。
単純にss部分の保全のみ考え、挿絵のことまで
頭がまわりませんでしたので、挿絵つきで読みたいとの
ことであれば南極さんへご依頼いただきたいと思います。
至らな過ぎですみません。

エリシャのほうがかわいい

むしろむしろ゜むしむせずり

上げてしまったお詫びのシャクティ
　　↓
http://www.masochist.com/image/funy03.jpg

許さんぞ。･･･ｳｯｿスレと離れてしまったではないか。

シャクティ、あたしがついてるからね

シャクティ×スージィも萌えの基本！ﾊｧﾊｧ

一応校正が終わったんで、あげます

//------------------------------------------------------------
　『アグニ』

　最初、それはただの遊びだった。
　仔猫や子犬がじゃれあい、互いの身体をパクりと甘嚼みするような、
そんな邪気の無い行為。
　それが……。
　−−いつからこんな風になったのだろう？−−
　シャクティは下半身に、ほんのりとした心地よさを感じながら、ぼん
やりと思う。
　ベッドの上に座り、向かい合うシャクティの目の前で、ウッソが何か
に耐えるような荒い呼吸をしていた。
　シャクティの手がウッソの股間に、ウッソの手がシャクティの股間に
それぞれに延び、下着越しに互いの性器をまさぐっている。
　“触りっこ”と二人が呼ぶ、この“遊び”が、いつから始まったのか、
二人とも覚えていない。きっと、もっと幼い頃、互いの好奇心から、ち
ょっとした悪戯のようなものから始まったのだろう。が、今、互いの性
器をまさぐり、淡い快楽に浸る二人には、どうでも良いことだった。
　ウッソの指が恐る恐る、シャクティの下着を撫で、シャクティのほっ
そりとした十本の指が、ウッソのペニスを、布越しにくにゅくにゅと揉
み摩る。
　ウッソの息が更に荒くなると、ペニスの先っぽに当っている布の部分
が、じわりとしみ出した透明な液で、ぬるりと濡れてきた。恐らく、も
う一息で達するのだろう。ペニスが堅く充血し、ビクりと震える。
　が……。
　「もう……」
　ウッソは絞り出すような声を出し、ペニスを弄ぶシャクティの手を止
めた。
　既に精通が有るにも関わらず、ウッソはいまだ、自分の意志で射精を
したことが無かった。
　子供特有の過剰な快感への怖れか、ウッソはいつも達する前に、“遊
び”を止めてしまう。
　ウッソはシャクティの下腹部から手を離すと、降ろしていたズボンを、
恥ずかし気そそくさとずり上げると、ベッドから降りた。
　火照った身体が、すうっと冷めて行くのと共に、ウッソはいつものよ
うに、情けないようなバツの悪さ思いを感じた。
　「シャクティ……その……」
　ウッソは途中で言葉を飲み込むと、何か酷く悪いことでもしてしまっ
たかのように、シャクティに背を向ける。
　そのまま無言で部屋を去るウッソの背中を、シャクティはもの哀し気
な思いで見送った。

　　＊

　ウッソが去ったベッドの上に寝転がると、シャクティは毛布を頭から
被り眼を閉じた。
　眼を閉じると、シャクティの頭の中を、疑問や不満がぐるぐると回る。
　『だって、ウッソから誘ってきたのに、ウッソはいっつも途中で止め
ちゃうし、気持ち良いのが嫌いなら、誘わなければ良いのに、でも誘っ
てくれないなら、それはそれで少し淋しいけど、ううん、別に淋しくな
んかな無いけど、やっぱり…』
　取り留めの無い想いに心が乱れ、中途半端に火を付けられた身体が、
仄かに火照る。
　「ウッソなんて……」
　シャクティの指が、ついさっきまでウッソがまさぐっていた部分に伸
びた。
　「ん……」
　下着の上から秘裂をなぞると、ほんのりとした心地良さに、シャクテ
ィの口から、甘い溜め息が洩れる。
　「ウッソ……なんて……」
　呟くシャクティは、ウッソのペニスを摩っていた掌を、顔の前に翳し、
鼻の前に近付けると、くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
　が、いくらウッソのペニスを摩っていたからと言って、それは下着の
上からである。それの匂いがするはずも無い。
　が、シャクティは更に手を顔に近付けた。
　そして。
　ペロリと掌を舐めた。
　「ウッソ……」
　そう呟き、再び舐めると、堰きを切ったように、ぺろぺろと両の掌に
舌を這わせ、それが終わると今度は、小指から親指まで、順繰りにしゃ
ぶって行く。
　まるで指をペニスに見立ててフェラチオをするかのように、ねっとり
と舌を這わせ、ちゅうちゅうと吸う。十本の指をしゃぶり終わる頃には、
口の端からは涎がこぼれ、両の手は唾液でぬるぬるになっていた。
　「……ん……私、こんなエッチなこと……」
　シャクティは、自分のしている破廉恥で変態的な行為に、増々自らを
昂らせ、くらくらと目眩のしそうな程、激しい興奮を覚えた。
　「ウッソ……」
　シャクティの唾液で濡れた手が、下着の中に潜り込んで行く。そこは、
既に熱く息づき、秘裂の内の粘膜は、とろりとした蜜が溢れていた。
　くちゅ、と言う微かな水音と共に、シャクティの左手の人指し指が、
秘裂に浅く埋り、右手の指が包皮に覆われたクリトリスを、くにゅくに
ゅと揉みしごく。

　「んっ……はぁ……」
　微かに開くシャクティの口から、愛らしい吐息が洩れた。クリトリス
を扱くようにして弄ぶ指使いが、徐々に激しさを増し、秘裂を犯す指は、
更に身体の奥へ奥へと埋って行く。荒い呼吸が毛布の中に籠り、額にう
っすらと汗が滲んだ。
　身体の火照りに毛布をはね除けると、シャクティは、もどかし気に地
味なブラウスとスカートを脱ぐと、たたみもせずに床に放った。ブラを
つけるほどには成長していない上半身が露になり、色気とは程遠い、“
女児用パンツ”としか言い様の無い、飾り気のない真っ白な木綿の下着
一枚を身に付けただけの姿になる。
　既に下着の股間の辺りは、溢れる出た恥蜜でお漏らしでもしてしまっ
たかのように濡れ、ぷくりとした恥丘にぴたりと張り付き、布地の下の
秘裂の輪郭を、浮び上がらせていた。
　両手を下着に掛け、ずり下げると、恥蜜で張り付いた布地が、ぬちゃ
りと微かな音を立てて剥がれ、熱を帯びた愛らしい無毛の割れ目とのあ
いだに、粘液の細い糸を引く。
　下着から両足を抜くのも面倒なのか、片足だけを抜くと、シャクティ
は、腰を宙に突き上げた、まるで犬が獲物を狙うような姿勢でベッドに
うつ伏せになった。
　ウッソが座っていた辺りに頬をあてると、うっとりした表情で、糊の
残るざらざらとしたシーツに、しこり立った小さな乳首を擦り付ける。
　「ふぁ……」
　乳首から伝わるツンとした刺激に、思わず声がもれた。
　秘裂を嬲るシャクティの両手が、更なる快楽を求めるように、淫液で
ぬるぬるになったクリトリスを覆う包皮を、激しく扱き、擦る。
　「ゃぁんっ！　もっと、もっとぉ……」
　うわ言のように、淫らな言葉を呟くと、それに答えるように包皮が剥
け、真珠のような勃起したピンク色のクリトリスが姿を現した。
　恥蜜にぬるんだ指の腹で、それを摩ると今までとは比べ物にならない、
腰に電気が走るような、ビリビリとした甘い刺激が背筋を走る。
　「くぅん……！」
　鋭い快感に、シャクティの下半身から力が抜け、宙に突き出されてい
た腰が、徐々に沈んで行く。
　「まだ……、まだだよぉ……」
　シャクティは自らに言い聞かせるように呟くと、蜜にぬるんだ両手を、
今度は小さなお尻の方へ回し、淫らな独り遊びを続けた。

　　*

　飲み物を取りに行こうと、シャクティの部屋の前を通り過ぎようとし
たウッソの耳に、軋るような音が聞こえた。
　小さな地震に、家具が微かに揺らぐような、そんな音だ。
　『何だろう？』
　ウッソは疑念とも言えぬ、ほんの軽い好奇心で、細く開いている扉の
隙間から中を覗き見た。
　「……？
　　…………！
　　………………!!」
　眼に飛び込んで来た光景に、ウッソの心臓が、バクりと跳ね上がった。
頭に血が昇り、頬がかぁっと紅潮する。
　「シャクティ……」
　ウッソの咽から、小さな掠れた声が洩れた。
　女性が自慰をしている姿など、無論、ウッソは見たことなど無かった。
が、シャクティが一体、何をしているのかは、彼の本能が告げていた。
　大きく足を開き、イヤらしく腰をくねらせ、剥き出しのクリトリスを
ざらりとしたシーツに擦り付けて快楽を貪り、甘く喘ぐシャクティの姿
は、いまだ中途半端な自慰しか知らないウッソには、あまりにも刺激的
な眺めだった。
　今まで妹程度にしか思っていなかった幼い少女が、激しい自慰に耽る
姿に、ウッソの心臓が早鐘のように高鳴る。
　窓から射し込む午後の陽光に、艶やかな褐色の肌はほんのりと輝き、
いまだ片足に下着の絡まる両の内腿は、肉の火照りにうっすら汗ばむ。
激しい指使いで弄ばれる可愛らしいアヌスと秘裂は、溢れ、塗り付けら
れた恥蜜で濡れ光り、その内側に覗く鮮やかなサーモンピンクの媚肉は、
男を誘うようにヒクヒクと息づいている。荒い呼吸を繰返す口から切れ
切れに洩れる、欲情に潤んだ甘い吐息と呟きは、淫らな天使の歌声のよ
うだ。
　『シャクティ……凄くエッチだ……でも、凄く可愛い……。あんなに
エッチで可愛かったんだ……』
　シャクティの恥態を、扉の隙間から覗き見ているだけで、ウッソは思
わず射精してしまいそうになるほどの興奮を覚え、ズボンの布地を突き
破りそうな勢いで勃起しはじめたペニスが、布地を擦る感覚に腰を引い
た。
　そこに。
　「ウッソ」
　と、言うシャクティの甘い呟きが、ウッソの耳まで届いて来た。一瞬
覗いているのに気付かれたかと思い、どきりとしたが、シャクティは自
慰に没頭し、こちらを見る気配は無い。空耳だったのかと思ったが、今
度ははっきりと聞こえた。
　「ウッソ……」
　と。
　ウッソは、シャクティが誰を思って秘裂を弄んでいるのかに気付くと、
ごくりと唾を飲み込んだ。下着の中でペニスが堅くそそり勃ち、興奮の
あまり、頭が霞みがかかったようにぼうっとする。
　「ウッソ……、ウッソ……！」
　自慰に耽るシャクティの口から、再び自分の名が漏れると、ウッソは
その呟きに導かれるように、静かに扉を開き、甘い蜜の部屋に足を踏み
入れた。

　　＊

　うつ伏せのまま、我を忘れて激しい自慰に没頭していたシャクティは、
背中にかけられた軽い重みで、始めて部屋の中に自分の以外の人間がい
ることに気付いた。
　思ってもみない事に、シャクティは一瞬、血の気が引き、軽いパニッ
クに陥る。
　『やだ……見られた……どこから？　全部？　そんな、だって……誰
？　どうしよう……こんなエッチなことしてるとこ……』
　混乱した思考に、「シャクティ」と、自分の名を呼ぶ聞き慣れた声が
飛び込んで来ると、今度は怖れが羞恥心に取って替わった。耳の辺りが
熱く火照り、普通なら冷めてしまうはずの身体も、恥ずかしさのあまり、
逆に火が付いたように熱くなる。
　『ウ、ウッソ……!!』
　耳元で聞こえる荒い息遣いが、ウッソが自分を責めているのでは無い
ことに気付き、シャクティは、ほんの少しほっとした。少なくとも、見
ず知らずの男が、自慰をしていた自分の姿に邪心を起し、無理矢理にで
も犯そうとして、しかかってきているわけでは無い。
　「シャクティ……」
　うわ言のように呟くウッソは、シャクティの背にのしかかりながら、
自分の服を破り捨てるような勢いで脱いだ。
　下着を脱ぎ全裸になると、若い牡の本能のまま、腰を動かしはじめる。
　が、パンパンに勃起した仮性包茎のペニスは、シャクティのすべやか
なお尻や内腿を擦り、亀頭と包皮の隙間から溢れ出る、先走り汁を塗り
付けるだけだった。
　尤も、それだけでもウッソには、十分過ぎるほど気持ち良く、アヌス
を締めて耐えていなければ、直にでも達してしまいそうな程だ。
　シャクティは、ウッソの出鱈目な腰使いで擦り付けられる、ビクビク
と脈打つ熱いペニスに、まるで焦らされているような錯覚を覚えた。
　『そこじゃないの……。そこでも無いよ……。違う！　だから……』
　シーツに顔を埋め、甘い期待に胸を高鳴らせながら、シャクティは心
の中で呟く。しかし、ウッソのペニスは、そんな想いとは裏腹に、見当
違いなところばかりを擦り、ぬるぬるとカウパー液で濡らし、汚して行
くばかりだ。
　ウッソの無意識のいぢめのような焦らしに、シャクティは顔を後ろに
めぐらせ、恥ずかし気に囁いた。
　「ここ……」
　手を後ろに回すと、びくびくと脈打つペニスを優しく握り、先端を秘
裂に導く。
　乏しい、そしてあまり正しいとは言えない性知識しか持ち合わせてい
ないウッソでも、シャクティ言葉と行為が、自分に何を求めているかは、
本能的に判った。

　ごくりと唾を飲み込むと、ウッソは確かめるように、「いいの？」と
訪ねる。
　「うん……」
　シャクティは恥ずかしさに、ベッドに顔を埋めながら、こくりと頷い
た。ウッソの鼓動が、未知の快楽の期待に、破裂しそうなほど激しくな
り、興奮に逆上せた頭がぼうっとする。
　『シャクティのオマンコ……女の子の中って、どんな風なんだろう…
…？　きっと、温ったかくて、ぬるぬるしてて……』
　淫らに濡れ光る秘裂の入り口にあてがわれている、自分のペニスを見
下ろすウッソの頭の中は、そんな、女の子の膣が与えてくれるであろう、
快楽の予想でいっぱいになった。
　ごくりと唾を飲み込むと、ウッソはゆっくりと腰を進めた。激しい自
慰で、既にほぐれているシャクティの秘裂が、押しつけれたウッソのペ
ニスでくにゅりと開いた。押し開かれたサーモンピンクの濡れた粘膜が、
ペニスの先っぽをぺろりと舐めるように迎える。
　ぐっと押し付けると、ウッソのペニスの包皮が、陰唇にくわえられる
ように押し下げられて半剥けになり、更に挿れ進めると、今度は狭い膣
口が、半剥けの包皮を一気につるりと剥いた。
　「はぅっ……!!」
　剥き出しになった敏感な亀頭が、女性の膣中に初めて包まれる、甘く
痺れるような、堪らない心地良さに、ウッソは少女のように呻いた。
　ウッソの漠然とした期待や予想など、全て消し飛ばすほどの、甘く包
み込まれるような、信じられないほどの快感に、まだ、半分ほど挿れて
いないにも関わらず、ペニスはビクビクと震え、思わず射精しそうにな
る。
　「シャクティの膣中……、凄く……はぁ……気持ち良くて……ぬるぬ
るで、熱くて……きゅうきゅうって締って……はぁ……チンポが蕩けち
ゃい……そ……う……」
　背後から聞こえる、言葉責めのように聞こえるウッソの呟きに、シャ
クティの顔が恥ずかしさで熱く火照った。ウッソの言葉と、膣中に感じ
る脈打つペニスの熱さに、新たな蜜がこんこんと溢れてくる。
　ほんの少し落ち着いたのか、ウッソが更に腰を進め、ペニスを奥へと
挿れて行く。
　『あ……』
　処女膜が亀頭で突かれる感覚に、シャクティは背筋をぴくりと震わせ、
破瓜の予感に思わずシーツを握りしめた。ウッソは、ただひたすら、も
っと気持ち良くなりたいと言う思いにとり憑かれ、気にすること無く、
思いきりペニスを突き挿れる。
　ミチッ！
　ウッソのペニスが遂に処女の証を突き破り、シャクティの可憐な花を
散らした。

　「んっ……！」
　身体の中から響く、一生に一度の痛みに、シャクティの口から苦痛の
声が洩れる。しかし、貫いたのが、大人のモノより、まだ一回り小さい
ウッソのペニスだったせいか、耐えられない程のものでは無く、きつく
握りしめていた拳を緩めた。
　「全部、挿っちゃった……？」
　シャクティが首を巡らせて後ろを向くと、ウッソが彼女の背中に身体
を重ねた。
　「うん……」
　愛欲の昂まりに熱を帯びた、ウッソの身体の重み。その男の子らしく
少し筋肉が付き始めた身体の重みと、温かな肌の感触に、シャクティは、
何かほっとしたような、安らぐような感覚を覚えた。
　上気した二人の顔、その視線が絡まると、自然に唇が重なりあった。
どちらとも無く舌を絡め、互いの唾液を貪るように吸い、こくりと飲み
下す。
　シャクティの唇が、ウッソの舌を吸い、ウッソの唇がシャクティの舌
を吸う。互いの口腔を隅々まで舐め回すような、濃厚な口付けに、重な
る二人の唇の隙間からは、涎がとろりと流れ、シーツを濡らして行く。
　ウッソの両手が、シャクティの身体の下に差し入れられ、うっすらと
汗ばむ、膨らみかけの胸や、すべやかなお腹を優しく撫で回し始めた。
　「……んん……」
　堅くしこった両の乳首をこりこりと指で摘まれ、転がされると、シャ
クティが咽の奥から心地よさげな呻きを漏らした。
　上と下で溶け合うように繋がり、身体中を愛撫される心地よさに、シ
ャクティはまるで宙にふわりと漂っているかのような、夢のような甘い
錯覚を覚える。
　このままずっとこうして、こうされていたい。と、シャクティは思っ
た。が、ウッソの腰が、ゆっくりと動き出すと、微かな痛みに、シャク
ティは眉を寄せた。
　「痛い？」
　「ううん、大丈夫……」
　シャクティの言葉に、ウッソは再び腰を動かし始めた。
　初めてのセックス。
　挿れているのは、二つ年下。まだ十一歳の少女の、たった今、自分が
処女を散らしたばかりの性器だ。狭い膣襞にぴったりと包まれる気持ち
良さに、ウッソのペニスは既に、いつ射精してもおかしくないほど、張
り裂けそうに勃起していた。
　恥蜜でぬるんだ淫らな膣穴に、ずにゅりと突き挿れ、引き抜く度に、
ペニスに絡み付く襞々が、舐めしゃぶるように蠢く。男のペニスから精
液を吸い尽すための与えられた淫らな肉の器官は、シャクティが意識し
なくても、ウッソのペニスを蕩かすような快ちよさを与えて止まない。
数度動いただけで、早くもウッソは限界をむかえそうになる。それをア
ヌスを締めて必死に堪えるが、あまりの快感に直にその我慢にも限界が
来た。

　「シャクティ、シャクティぃぃぃぃ！」
　込み上げるてくる、頭がおかしくなりそうな程の射精感の昂まりに、
若い牡と化したウッソが、背筋を逸らせ吠えた。
　精通から今まで、精嚢に溜め込まれていた、ゼリーのような特濃の精
液が、狭い膣で締めつけられた精輸管を、初めて流れ、通り抜けて行く。
　「で、射精るっ！　射精るぅっ!!　くうぅっ!!」
　シャクティの膣中で、亀頭が脹らみ、尿道口が広がる。
　びゅるっ！　と、音がしそうな程、凄まじい勢いで、黄色みがかった
精液が鈴口から迸り、シャクティの膣中にぶちまけられた。
　「ぁあぁぁぁぁぁ!!」
　腰から背筋を掛け昇る、意識が消し飛んでしまいそうな、今まで味わ
ったことの無い、あまりにも過剰な快感に、ウッソが口の端からだらし
なく涎を垂れ流しながら、吠えるように叫ぶ。
　びゅくっ！　びゅ！　びゅるるる！　ぶびゅる!!
　溜まりに溜まっていた精液が、まるで排尿でもするかのように、ウッ
ソのペニスから迸り続け、シャクティの幼い子宮を、どぷりと満たして
ゆく。精液が迸る度に、シャクティの膣は、まるで“もっともっと”と
せがむかのように、ウッソのペニスを、きゅっきゅっと甘く締め付けた。
　『温ったかい……』
　ペニスが自分の膣中で、射精の快感にびくびくと震える度に、シャク
ティは胸がきゅっとするような愛おしさを感じた。
　初めての、長い長い射精がようやく終わり、身体中の全ての精気をシ
ャクティの中に注ぎ込んでしまったかのように、はぁはぁと荒い呼吸を
するウッソが、背中にゆっくりと倒れ込んでくる。
　ウッソの熱を帯び汗ばんだ肌の感触、子宮に溢れるほど注ぎ込まれた、
体温を宿した精液の温かさ、そして、膣中に感じるペニスの熱さに、シ
ャクティの身体に、ほんのりとした心地よさが満ちた。
　「ウッソ……」
　シャクティが後ろを向こうとすると、ふいに腰が持ち上げられた。
　身体を貫く全く堅さを減じていないウッソのペニスが、再びシャクテ
ィの膣中を往復しはじめる。
　「ウッソ……？」
　シャクティの呼び掛けに、激しい欲情にとり憑かれたウッソは答える
言葉を持たなかった。
　ただ、“もっともっと射精したい、もっともっと気持ち良くなりたい
！”そんな苛烈な思いだけが、初めてのセックスと射精、その快楽を経
験してしまったウッソの意識を支配していた。
　『女の子の身体って、こんなに気持ち良かったんだ……すべすべして
て、柔らかくって、温ったかくて、ぐにゅぐにゅしてて、こりこりして
て、ぬるぬるしてて……』
　ウッソが激しく腰を使う度、結合部から、注ぎ込まれた大量の精液と、
破瓜の血が入り交じった薄桃色の粘液が、ぬぷりと泡立ち溢れ、一筋は
ペニスを伝い睾丸に、もう二筋はシャクティの褐色の内腿をどろりと流
れ、滴り、くしゃくしゃになったシーツに、精液溜まりを作る。

　「シャクティのオマンコ……ぬるぬるで……どろどろで……チンポ…
…チンポが溶けそう……」
　うわ言のように、呟きながらウッソは、ひたすら自分が気持ち良くな
るためだけに、若い獣のように腰を振りたくった。
　精液と破瓜の血と、二人の淫液でぬるぬるになったシャクティの膣中
は、射精後のウッソのペニスには、あまりにも気色良すぎ、十数回も往
復すると、再び堪え難い射精感が込み上げて来る。
　「うぁっ！　くうぅぅっ!!」
　吠えるような呻き声と共に、ウッソは再びシャクティの膣中に、ぶび
ゅ！　と濃い精液をぶちまけた。が、初めての時とは違い、今度は倒れ
込むことも無く、迸らせながらも腰の動きを止めない。
　「ぅはぁぁ……くっ、うっ！」
　膣中出ししながら挿れ出ししつつ味わうシャクティの膣襞は、堪えら
れないほど快く、甘美な味をペニスに伝えてきた。
　二度続けての大量の膣中出しに、結合部からどぷりと精液が溢れ、ま
るで生クリームでも塗りたくったかのように、褐色の肌に淫猥なデコレ
ーションを施して行く。
　「シャクティ……シャクティ……シャクティ…………」
　今まで溜め込まれた精液と、シャクティの身体によって火が付けられ
たウッソの性欲は、一度や二度射精したくらいで収まるような、生半可
なものでは無かった。
　『もっと、もっと、いっぱい射精したい……。口にチンポ突っ込んで、
無理矢理しゃぶらせて、顔中に精液ぶちまけて、どろどろのチンポを身
体中に擦り付けて、またしゃぶらせて、オマンコにぶちこんで、手で扱
かせて、髪の毛に擦り付けて、身体中舐めまわして、お尻の穴に……』
　ウッソは自分の下にある、シャクティの可憐な幼い身体に、男が女に
出来る、ありとあらゆることを妄想しながら、ペニスを突き立て続けた。
　止むこと無く、肉欲を求めるウッソの腰の動きと、苛烈な興奮が、シ
ャクティの身体に、いつしか小さな火を点もし始める。
　『何……、これ……』
　身体の中から込み上げる甘い感覚は、今までのどんな激しい自慰でも
感じたことの無かった、まるで未体験のものだった。ウッソに突かれる
度、それは徐々に火勢を増し、シャクティを燃やし尽すような勢いで、
身体の隅々にまで野火のように燃え広がって行く。
　「ウッソ、もっと……」
　シャクティの口から、懇願するような声が洩れた。
　ウッソがシャクティの声に腰の動きを速める。が、火の付いたシャク
ティの身体は、ウッソのペニスだけではもの足りず、より強い刺激を求
めて、精液でどろどろになった下腹部に手を遣ると、クリトリスの包皮
をつるりと剥き、滴る精液を絡ませた両手の指で、激しく弄くりまわし
た。

　「はぁ……はんっ！　くぅん!!」
　クリトリスからのビリビリとした鋭い快感と、内の粘膜から伝わる初
めての快感に、シャクティの背筋が、電流が走ったようにビクビクと震
える。が、それでも一度目覚めてしまったシャクティの肉欲への渇望は、
ウッソの身を焦がす肉欲の渇えと同様、そんなもので満たされるほど、
浅いものでは無かった。
　「もっと！　もっと！　もっと、もっと、もっと、もっとぉぉ!!」
　身の内を官能の業火で炙り焼かれるような、耐え難い新たな肉の悦び
への渇えに、シャクティがウッソの腰のリズムに合わせ、自らも淫らに
腰をくねらせ始める。
　ばらばらだった二人の腰のリズムが、徐々に合い始め、より深く、よ
り長いストロークを取り始めると、尻たぶと腰がぶつかり合い、奏でる、
パンッパンッという、淫猥な音が鳴り響きはじめる。
　「もっと、もっとウッソのオチンチン！　オチンチン！　シャクティ
のエッチなオマンコにいっぱい、いっぱいちょうだいぃぃ!!」
　口の端から涎を垂れ流し、はしたない、淫らな言葉を叫ぶシャクティ
の痴態に、ウッソの腰の動きが、シャクティの幼い性器を壊してしまう
のではないかと思われるほど速まる。
　「シャクティの変態！　スケベ！　チンポ大好きのエロ娘！」
　「シャクティは変態なの！　スケベなの！　チンポ大好きのエロ娘な
の！　だから、もっと、もっとオチンチンでいっぱいにしてぇぇ!!」
　気が狂いそうなほどの凄まじく強烈な快楽への渇望が、二人に、意味
の為さない言葉責めをさせる。
　『『もっと、もっと凄く！　もっと、もっと、もの凄く！　気持ち良
く、気持ち良くなりたいっ!!』』
　狂おしい想いに灼熱した身体から汗の滴を、繋がった性器からは淫液
の飛沫を散らせながら、二人はひたすら、異常なほどの肉欲への飢餓を
満たすように、激しく腰をぶつけあう。
　徐々に、ほんの少しづつ餓えが満たされて行くその度に、更に渇きは
いや増し、二人の行為は更に激しさを増した。
　そして……。
　……餓えが満たされたその一瞬。
　「何か来る……来ちゃう、来ちゃうよぉぉぉぉぉ！　ウッソ、ウッソ
……ウッソぉぉぉぉっ！」
　「シャクティ……シャクティぃぃぃぃぃ！　で、射精るっ！　射精る
よぉぉぉぉっ！」
　シャクティとウッソは互いの名を呼びあい、同時に、今まで二人が経
験もしたことも無い、身体が溶け合って一つになってしまったかのよう
な、肉悦の高みに達した。
　が、目覚めたばかりの二人の性への渇望は、スポンジのように、満ち
た側から快楽を吸い込んでしまい、より烈しい悦楽の境地を希求して止
まなかった。
　達しながらも二人の腰は、休むこと無く、更なる快楽の極みを求めて、
より激しく動き続ける。
　シーツは精液と汗でぬるみんでいたが、二人は気にする事も無く交わ
り、口付けあい、身体中を舐めまわしあい、粘液でどろどろになった互
いの性器を浄め、貪りあった。
　「「もっと、もっと……」」
　交わりながら、きつく抱き合う二人が呟く言葉さえも一つに溶け合い、
小さな部屋にこだまする。
　欲情の業火に身を焦がす二人の姿は、発情期の直中の肉欲に狂う若い
雄と雌の、貪りあう交尾のようにも、不死の神々の、決して飽くことの
無い、崇高な交わりのようにも見えた。

　（了）

>>220
おおっ！ありがとう！スゴイエロいよ・・・・
今夜はたっぷりシャクたんの痴態を堪能します・・・ハァハァ
お疲れ様！！

>>220
いや〜ん。眠れないではないか(ｗ

＞220
シャクティちゃん・・・君は今夜も寝かせてくれないのか?ﾊｧﾊｧ･･･

　　　　　　　　 　　　　　　, -‐-(,-'´￣￣￣｀'ヽ.
　　　　　　　　　 　 　　, '´　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　/　　　 ＿,--ー_;"｀;'"｀゛''ヾ　ヽ,
　　　　　　　　 　.　　|　,-‐'"_.-‐'""　　　　　　　　､　ﾄ､
　　　　　　　　　 　　|　'"""" 　　　.i　 , '､　 l　ﾄ,　 ﾄ､l
　　　　　　　　　. 　 | 　"" 　 　　N.|Aﾉ= ｿ|ﾉﾚ'=ﾙiﾉ
　　　　　　　　　　　| 　　〃,-､| | |´y｡〒 　　i〒ﾄ､
　　　　　　　　　　　| 　　ﾚ'| ヽ| | |　l._'_l_ 　　l.'j_|ｰ`‐-､ どうか良い夢を、皆さん…
　　　　　　　　　 　 ﾚi　　il|ゝ,_.| ﾄ|　 ､､､ 　 , 〉　|ｰ-､
　　　　　　　　　　　　ﾚi　　　 λ|､　　　 ｰ_-　 /- __ヽ,　　　_, -―--､
　　　　　　　　　　　　　ゝ,　　　 |`　 .　　　　／=--　__]ij)￣　゛゛=_‐ﾆヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 ｀'__=〈'､_　　'_┬,'´ 　 　,／　　｀'ｰ--‐'´　　　ﾉ
　　　　　　　　　 , --‐‐ ―' /　|　 ￣=‐| ヽ｀'ー‐'‐-- ､
　　　　　　　　 / 　 　　　　〈　 |｀'‐― '´|　 〉　　 .:,　　　i
　　　　　　　 　l　　 V　　　 ヽ, |::　 　 　|: /　　　ﾉ 　　　i,
　　　　　　 　 _l　　:/:;　　　　 ヽ|:　　　　|/　　 ;:､|　 .,　　ヽ
　　　　　　 　ﾉ　　:::i:::;　 　 　 ;::l|__　　　〈　　　　 |:::'´　　　|
　　　　　　 /　　　;:::|:::::.　 　　 :::|　｀゛'::::::i,　　 ::::λ:::'"´　　|

>>220
２回ヌキました（ｗ　イイ！
幼い２人の過激な性生活・・・・シャクたんが「チンポ」って
言うだけでイッちゃいそう。
>>233
シャクたん・・・・

>>220
「アグニ」・・・エロい!!良い！！
もう次回作を期待しますよ！？いいですか？いいですよね！！
（ちなみにアグニの意味は？まさかインドのミサイル・・？）

あいかわらずエロスレだなぁ・・・（藁
でも居心地よさそうでよいね（藁
マターリだし。

早く誰か挿絵依頼して来いTO！
調査した所シャクティを描ける人は
へっぽこ1,5さん、河馬半さん、せんひろさん
のんさん、ヒロさん、ぷぇさん、ぽにさん、明治さん
だな！

おれ、へっぽこさんのファンだから彼に描いて欲しい〜！

感想書いてくれた人、ありがとうございます。

>>235
「火の神」、又は単に「火」くらいの意味です。＞ アグニ
転じて、「身を焦がす情慾の炎」と言う意味で付けました。

次回は……何かネタが浮かんだら、書いてみたいと思います。

>>237
もういっそ全員に頼もうか。
>>238
へっぽこさんは人気絵師なので先約がかなりあるから、それを承知でリクしよう。

>>220
なるほど・・・・納得です。身を焦がす情慾の炎・・・。
良いですね。（オレなに考えてんだろ、ミサイルだなんて・・・W）
次回作、絶対っ！書いてください！気長に待ってますから！

＞シャクティ（つづり忘れたけど）を英和辞書で引いたら、
＞シバ神の妻だかの意味の他に、女性性器の意味ってのも載ってて少し驚いた。


まさに隠れた淫靡さを持つｼｬｸたん…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ていうか何故誰もリクをせん

>>242
「性の力」って意味もあるね。

通りで見掛けによらず絶倫なわけです……ハァハァ(；´Д｀)

>243
折れもへっぽこ氏がイイな。挿絵を是非、描いてもらいたいですな。
>242
>244
シャクたんは名前の意味や、出生事情（娼婦の娘）等
オフィシャル（藁）で、ロリなのに性行為が似合うキャラです・・・ﾊｧﾊｧ

へっぽこ１・５さんか、せんひろさんにリクエストしたい。

やっぱ、へっぽこさん＝シャクティのイメージあるからな・・・
氏に描いて欲しい、が多いのは当然か。
俺もだけどね。
ぽにさんのお腹プックリシャクティも好きだから、
ぽにさんに。

じゃぁ漏れはぷぇさんに頼む。
後の人よろしく。

漏れは全員に描いて欲しいよ・・・

心を身体を癒し、ﾃｨﾝｺを慰めてくれるｼｬｸたん...

>>250
守ってあげたい保護欲と母に包まれたい欲望を同時に感じさせる
シャクティたん。
抱きしめたい、抱きしめられたい・・・・。

>251
禿同・・・つーかディフォルト。

>251
でも、たまに「何でこんな酷いことするんですか……むぐっ！」
とかも言わせたくなる...ﾊｧﾊｧ

>>253
妹のように守ってあげたかったり、母性に優しく包まれたかったり、
マターリと抱いてあげたかったり、激しく犯してしまいたくなったり・・・
ああ・・・シャクたんは最高の機体です！

>>237
せんひろさんに・・・

誰々にどのシーンをって、ここで相談して
まとめて依頼すればいいんじゃん

パックリシーンを河馬半さん
＞　男が促すとシャクティは、寝転がりながら両足を開き、腰を浮かせた。
＞　無毛の性器に両手の人指し指を大陰唇にかけ、ぱくりと秘裂を広げる。
＞「見て下さい！」
＞　ぬるぬるに潤った陰唇に、二人の混じりあった汁が淫糸を引き、中に覗くピンク色の粘膜の襞は、幼い肉欲の高まりにヒクヒクと息づいていた。

ラストの顔射シーンをのん。さんにお願いしたい。
＞　まだビクビクと脈打つペニスから、飛び散る精液が、顔を言わず身体と言わず、シャクティの褐色の肌に降り掛かる。
＞　精液で白く汚された褐色の顔は、他に比べられるものもない程にエロティックに見えた。
＞　シャクティは精液を噴き上げるペニスに愛おしそうに顔を寄せると、まだ精液をこぽりと滲み出させる亀頭に頬擦りをする。
＞　柔らかい頬の感触に、ペニスがぴくりと震え、鈴口から更に精液が溢れ出した。

＞「シャクティの、パパ専用のおまんこに、堅いチンポをぶち込んで、お腹の中に濃い精液を
＞いっぱいぶちまけて下さい！」
＞シャクティのおねだりに、男は再びペニスをシャクティの秘裂に、今度は思いきり突き挿れた。
＞そして、シャクティの両手を掴むと、鳥の羽様の格好にし、遠慮の欠片も無く、
＞幼い媚肉を貪る野の獣のように、激しく腰を使う。

このシーンをぜひへっぽこ氏に！！
＞鳥の羽様の格好にし
特にココが・・・

シャクたんの名前ってそういう意味があったのか・・・ﾊｧﾊｧ･･･

南極に転載して欲しい長めのssは
ＺＺｽﾚに投稿した方がよくない？
スムーズに拾ってもらえるし。
感想とかはこっちでﾊｧﾊｧするとかさ

案が出ないならとりあえず>>257-258のリクを出そうよ。
http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?kinkedo+302

>>220
スゲー！エロー！！

当方の筆は、遅々として進まず。
前の二本は御筆先状態だったからなぁ。

挿絵は……俺、誰でもいい。
どのシーンでもいい。
とにかく姫様を書いてくれるなら、それで十分幸せ。

>>494さんのＳＳも>>220さんに負けず劣らずエロいですよ！
次回作キボーン！

へっぽこさんにリクしてきた。描いてくれると嬉しいなぁ・・・・。

>>264
お前単独で依頼ツリーたてて絵師に迷惑だろ？
ちゃんと依頼ツリーあるんだから一旦
削除して依頼し直せよ

まあ、ﾏﾀｰﾘと

>>265
　ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ

てえか>264はツリーで本アドっぽいのを晒してて大丈夫？

>>265
すみません。削除してきました。

追記
ルールを理解してなかったもので・・・。

へっぽこさん
もしこのスレを見られていたら、どうもすみませんでした。

>>260
本来はそうすべきなんだろうけどオレはやはりこのスレで
シャクたんのSSを堪能したい.....。
とゆうかここをシャクたんパラダイスにしたいから、
ここに姫様のエロの全てがある！って感じの（藁

挿絵依頼は掲示板の負担を考えて
「へっぽこさん、せんひろさん、のんさん、……きぼーん」
ってやった方が良くない？
あと、速く依頼したいから他の絵師さんにどこを描いてもらうのか決めれ。

俺らさ、南極と関連のお絵描きｽﾚとかZZｽﾚ見て
少し他の雰囲気を読んだ方がいいかもよ

>271　まとめて依頼すんなら
絵師さんの名前はアイウエオ順とかで
列記した方がよくねー?

>>272
>絵師さんの名前はアイウエオ順
採用！

>272
良いと思う。

とりあえず誰か列記してみてくれ。
どう書けばいいか分からないんだ。すまん。

まったく困ったワガママエロス達だな（藁

>276
まったく困ったワガママエロス達だからsage進行なのです。

　 　　||
　ノ⌒||^ヽ
彡/‖￣ ヽ
　|　|`====′
　|　|＿＿｜
　凵 ＃＃ヽ
　∪＃＃＃ゝ
　　^Ｔ TT´
　　　| ｜|
　　　「 「 |
　　　し'し'

ｽﾏｿ>ＡＬＬ

>>276
ここのみんなは優しいから（ｗ）許してくれるよ。
マターリの「性心」でいってるから（ｗ

>>262=494
エロSSにエロいと言ってもらえるのは、最高の褒め言葉です。いやマジで。
レスの内容で、自分の趣味と合ってるものにインスパイアされている部分も
結構多いんで、そういうレスが出ないかなと思う、他力本願な今日この頃で
す。(w

http://www.asahi.com/osaka/shakti/index.html
こんなのシャクティではない（涙

>>281
本物のシャクたんに占って欲しい。
スレの意向からもちろんチ●ポ占い（ｗ･････ﾊｧﾊｧ

>282
シャクたんに身体にかかった、精液の飛び散り具合で占います……ハァハァ(；´Д｀)

おいおい！そんな素晴らしい占いだったら毎日通うよ！

>284
裸で手ｺｷしてくれるシャクたん
顔にまでかかると大吉...ﾊｧﾊｧ

シャクたん「それでは占いますから・・いっぱいかけて下さい・・・」
ﾊｧﾊｧ｡｡｡

ところで挿絵の件は？

>>282−286
ﾜﾗﾀ!でもそれ以上にﾃｨﾝﾎﾟが勃起ｼﾀ!

では、占いますから順番に……
あっ！ダメです！一人づつですよ。
ダメですったら……あっ…やめてください……

ゲヘゲヘシャクたーん

>>288
男達のザーメンシャワーを体中に浴びて占いどころじゃなくなるシャクたん・・・ハァハァ
ダメって言われても我慢なんか出来ないよシャクたん♥

>>288
うぅっ！たまらん！
精液占いシャクティマンセー！

去年の快楽点の巻頭カラーで
シャクたん似の女の子がでてくるｴﾁｨ漫画
誰かウプってくれないか

そーいや過去スレであったね。快楽点のシャク似の女の子。
オレも見たことないからどなたかお願いできまいか。

>>290
汁だくシャクたんで、お腹いっぱいになりたい...ﾊｧﾊｧ

その回楽天は持ってる。
が、スキャナ持ってねーすよ、ダンナァ!
マジでシャクたん似なんだよ
すごいエロインだよ、この娘

>>295
むぅ〜どうにか、どうにか出来んのかぁ！？
一目、見てみたいんじゃ・・・・。

とりあえず>>257->>258を依頼しないか？

＞297
ＯＫ。

>>298
じゃぁして来て。
漏れは他ので依頼中なのでイヤンなのです。

>299
とりあえず>258を依頼して来たです。
あ、300です、ゲット！

>>297
依頼してきたいんだけど、
>>257の河馬半さんとのんさんは別々にした方がいいの？
依頼した事ないから、よく分かんないだけど。

わかるヤツが行けー。

そういえば>271の話はどうなったの？

ﾋｺｰｼ ｼﾏｼﾀ
http://izumo.cool.ne.jp/shahkti_k/

>>304
ﾘｮｳｶｲ!

俺はロリっ気ゼロだが、
シャクティのおまんこだけは好きだ。

ageちゃった・・・スマソ
逝ってきます。

>>306
むぅ、なかなか見どころのある青年だ。
ときたまこのスレに遊びに来てくれ。
ここはエロいぞ。

>>306
シャクたんは、可愛い上に床上手で、おまけに男を狂わす名器の持ち主です……ハァハァ(；´Д｀*)

床上手で名器・・・11歳の子供のくせに・・ﾊｧﾊｧ
まだ幼い少女のくせに・・・・ﾊｧﾊｧ
あんなに、地味で、所帯じみてて、大人しい女の子なのに
淫乱なシャクたん・・

シャクたんは聖女であると同時に性女です（藁

>>295
それは是非見たいな。
でも、スキャナーが無いならしょうがないか……。

前に話題に上がっていた、ふたりえっちやエルフの若奥様も気になるんだけど。
誰か持ってない？

＞312
どちらも持ってる。声は、まんまシャクたんです。

>>313
それは是非聞きたい。
というより、聞くことが我らの義務。
ＣＤ屋やビデオ屋で探してるけど、見つかんないんだわ。

ふたりエッチのＣＤは地道に探せばたぶん見つかると思うよ。
（メーカー倒産してるから中古ショップ）
オレはまんだらけでゲットできた。
エル若はＤＶＤ化してるけど、ＣＤドラマはあまり見ないな。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b20291182
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c17345544
一応↑

今「てんたま」をプレイしてんだけど、黒田由美の役がシャクたんタイプ。
声だけ聞いてるとシャクたんが
恋愛ゲームに出てるみたいでイイ。

>316
シャクティのギャルゲーが欲しいと何故素直に言わん！（ｗ

>317
調教ゲームの方が(・∀・)イイ！　とか思う折れは逝ってよしデスカ？

>>318メチャクチャ欲しいYO！！
タイトルは「ひなげし調教〜黒いプリンセス」
・・・・だれかもっとエロいタイトルつけて。

むしろシャクティに調教されるゲーム

>319
「褐色隷姫 〜愛玩〜」
　……ゲームって言うよりAV系か？

>320
シャクたんのハードな責めで倒れると、口移しでお粥を
食べさせてくれるとか……ハァハァ(；´Д｀)

>>316
他の人のネタバレになるんであんまし書かんけど、プロローグで号泣して本編やってません。

>>322
オレもプロローグで泣いちゃったよ・・・・。
役がシャクたんに似てるからよけい・・・｡
>>319
>>321
イイ！あったら即購入ｹﾃｰｲ!

このスレのシャクたんSSの職人さん達、新作を待ってますからね。

>324
禿同！！

う〜ん、最近の俺、こんな感じだから。

さーて、SSでも書くか
　　　↓
その前にこのスレを見て……
　　　↓
シャクティたん(；´Д｀)ハァハァ　ウッ
　　　↓
ふう、今日はもういいや

･……どおりで筆が進まないわけだ(w
そのうち書きますんで、気長に待ってください。

>494
もちろん気長に待ちますよ！
スレを見て、奮い立たせてくださいね！（ｗ
あなたのSS、気に入ってるんですから。

同人原稿と同時進行なんで、遅々として進みませぬ。ｽﾏｿ

そう、毎日のようにシャクたんのスーパーエロ小説が挙がってきたら
体力がもたないよ！、と言ってみる（ｗ
>>328
同人＆シャクたんSS、頑張ってくださいね。無理をなさらず。

このスレ内に限って「494」番はキリ番となる、といってみるテスト。

ホワイトディにはシャクたんの褐色のロリボディに白いミルクを
たっぷりかけてあげたい・・・ﾊｧﾊｧ

>331
でもミルクはセルフサービスだから、手とお口で絞り出してね...ﾊｧﾊｧ

3月14日はシャクティ祭りだ！

Part2がようやくhtml化したよ。シャクたん…ハァハァ(；´Д｀)

>>331,332
想像しただけでハァハァ・・・・
ウッソはホワイトディにむけてたっぷり
溜めてたりして・・・（ｗ

>>330
嬉しい事言ってくれますね。
よーし、パパＳＳ書いちゃうぞ。

ホワイトデイは３倍返しが基本ですか？
姫様、何を３倍返しすればよろしいですか……(；´Д｀)ハァハァ

「3倍は欲しい・・・・」
と照れながら大胆な事を言うシャクティ。。。。ハァハァ

>335
ウッソはバレンタインの翌日から、一本も抜かずに溜め込んでます
最初はちょっと黄色みがかってるけど、我慢してねシャクたん...ﾊｧﾊｧ

＞494さんが新作予告。楽しみ♥
またシャクたんの痴態が・・・！
＞335＞338それｲｲ!!

>>330の意味がやっと分かった（ｗ
>>494さんのSSにむけて我慢しとこう（ｗ
でも今日も我慢できずヌイちゃうんだろうな（ｗｗ

>337
三倍何が欲しいのか、言うまでﾃｨﾝｺで頬っぺたをﾍﾟﾁﾍﾟﾁされるシャクたん...ﾊｧﾊｧ

3/14まであと一週間切った･･･シャクたんﾊｧﾊｧ

家事をしながらもホワイトディの事を想像して照れるシャクたん。

>343
どんどん妄想が膨らみ、両足をもじもじ擦り合わせて耐えるシャクたん。

>>343
>>344
シャクティファンなら想像しただけでたまらんシチュエーションだ・・ﾊｧﾊｧ

この淫乱娘め！娼婦の娘め！と責めながら可愛い身体を味わいたいね・・・・ハァハァ

エロスレだね。

>347
シャクたんがエロなのは定説ですっ！
でもたまには、ほのぼのトークもしたい・・・・（藁

しかしこのスレもかなーりﾏﾀｰﾘしてきたよね…。

＞349
シャクたんの精力に皆疲れちゃったから（ｗ
前スレがリビドー満載だったしね（ｗ
嗚呼、淫乱シャクたん♥

シャクたんの為なら精力尽きても悔いなど無い！
494氏のＳＳの新作も楽しみだし・・・ホワイトディは
シャクたんの褐色の肌は白く染まります！！！

　　　 , -―――-､
　　 ／　　　 　 　 　 ＼
　 /　　　　　　 　 　 　 | 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　　 ;≡＝=､　,≡､|　　　|
　 l-┯━| ‐==・ﾅ=|==・| 　　|
　 |６　 　 `ー ,(__づ､｡‐|　　　|　正直、こんなに萌えるキャラになるとは思わんかった
　└､　　　　 ´ : : : :　､ﾉ　　　|
　　 | ､　　　　 _;=＝､; |　 　＜
　　 | 　＼　　 ￣￣｀ｿ 　 　　|
　　 |　　　　`ｰ--‐ｉ'´　　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>350
シャクたんなら、腹上死しても悔いなし……ハァハァ(；´Д｀)

>>353
死ぬのならそれ以上理想的な死に方はない！ﾊｧﾊｧ

ちなみになりきりスレのウッソが姿を見せないのはシャクたんと
愛欲の日々を過ごしているから？(ﾜﾗ
３月14日を待てなかったか･･･(ﾜﾗ

295っす。
唐突にウプ環境ができたよー。海楽天の例のアレ、読みたいすか？
大容量のｱﾌﾟﾛﾀﾞ教てくれればまとめてｳﾌﾟるです。

まずは見本↓今夜の１２時頃までウプっておく。
http://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/cgi-bin/img-box/img20020309205710.jpg

カラー4p、モノクロ20p　容量が計3.4MBにもなるんだけど。
（その内エッチな頁（<主観）は約６割）
スキャン初心者なもんで、取り込みが下手だとか
解像度がどうとか気にしない人にしかお奨めできないすけど･･･。

全ウプするときはファイル分割した方がいいのかな？

＞355
ほ　ん　ま　に　そ　っ　く　り　や　！　！

カケンとかどうでしょう
ttp://ftp.sk-kaken.co.jp/

355>>356
アクセス拒否されたー。何でだろ……？

>>355
サンクス！！うおお、暗そうな美少女ってのがシャクたんそっくりじゃー！
アプロダか・・・オレも詳しくないからなぁ・・・。

>>355
おおっ！ほんまにシャクティそっくりや！
ありがとう！
アプロダは俺もよく分からないです。

当方はホワイトデイまでには完成しますんで。

ｱﾌﾟﾛﾀﾞわかんないから捨て用只鯖借りる、、、。
もう少し待ってくれ。
ていうか欲しい人いるかなぁ…？

あ・分割した方が軽くなるみたいだから二つに分けようかな……

苦労されてるのに、勝手ですがウプを楽しみにしてます〜。

準備できました。zip形式での圧縮なんで解凍してくれよー。
自分でもダウン>解凍は試して成功したので大丈夫だと思うんだけど･･･。

24頁一括約3.4MB→http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/1665/a-s.zip

分割編
前半12頁約1.5MB→http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/1665/s-1.zip
後半12頁約1.6MB→http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/1665/s-2.zip

一晩は置いておくつもり。つか、明日朝には消すけどok？
できればｺｿｰﾘ感想ｷﾎﾞﾝしたい。

テレホタイム直後はダウン大変かな…

thx.
ﾀﾞｳｿOKでした

>>365
ﾖｶﾀ…ﾎｯ

>>363
落とせました。(・∀・)イイ！

>>363
もう激しくサンクス！神！
すごくイイ！キャラクターの違いはあれど、
この雰囲気、シャクティだよね。
幼い娼婦シャクたん・・・て設定でハァハァします！

>>363

　　　　　　■　　　　　　　 　　　　　　 　 　　　 　　 　　　　　　　　　 ■ 　　　　　　　　　■ 　　　　　　　　　■
　　　　　 ■　　　　　　　 　　■　　　　　　　　　 ■　　　　　　　　　　■　　　　　　　　 ■　　　　　　　　　 ■
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　　　　 ■　　　 　　● 　　　 　■ 　　　　　 ■　　　　 ● 　　　　　　 ■　　　　　 ■ 　　　　　　　　　 ■
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　　　　 　 ■　　　　　　　　　　　　　 ■ ■　　　　　　　　　　　　　　■　　　　　　 ■　　　　　　　　　　■
　　　　 　　■　　　　　　　　　　　　 　 ■　　　　　　　　　　　　　　 ■ 　　　　　　 ■　　　　　　

皆さんﾖｶﾀ。ウプッた甲斐があります。
そろそろ南極アプロダ消してきます。

ご苦労様〜マジにありがとう。こんなにクリソツだとは・・・萌え。

363業務連絡
８時頃にはｳﾌﾟｯたやつ全部消すですよ。

363業務連絡
ｳﾌﾟｯたファイルは消去完了。もし落としそびれた人がいたら
再ｳﾌﾟしてもいいかな･･･ここにｶｷｺしてくれれば考えるよー。

･･･おもいっきり落しそびれた つД｀）ｳｴｰﾝ
再うｐきぼんぬ。激しく御願いしたいですぅ。

昼に活動するシャクスキーもいるということか？

褐色の肌ｲｲ!!
けど東南アジアに買春いったりはしないように。

363業務連絡
>>374
へんじおそくなってすまそ。再ウプ完了
>>363のurlで落とせます。
今夜十二時まで置いておくよ。

>>377
もう激しく感謝！あなたに姫さまの慈愛が届きますように！

この回の海楽点漏れももってるYO。
おませなプティアンジュが載ってなかったんで、ヨトギの国を見ながら
シャクタンを妄想して何度もソロ活動した覚えがある。

>>379　同士よ！（ｗ
おれ、立ち読みだけですませちゃったからなぁ・・・買っとけば良かったよ・・・。
シャクたんが娼婦をしてると考えただけで・・ﾊｧﾊｧ
　
ちなみにsageでね。

＞363
マジにシャクティにそっくりだ・・・イイ・・・！
こんなシャクたんの同人見たい。

目の色が違うのがちと残念だが、それ以外は99.9%ｼｬｸたん…ﾊｧﾊｧ………

反応パターン翠！
それ以外はシャクたんです！

ﾄﾘｱｴｽﾞ
マッチ箱の色ごとに妄想

もしシャクたんがウーイッグで・・・と考えたら・・・ハァハァ・・・
母上も娼婦だったし・・・ハァハァ・・・
というか、似合い過ぎる・・

落とせました〜ｷﾞﾘｷﾞﾘ
めちゃめちゃｲｲ！

私は363を神と呼ぶことに何の躊躇も感じない
神様…ﾊｧﾊｧ…(´Д｀;)

昨日、さんまのからくりテレビで釈ﾀﾝが先祖はインド発言 !

>388
シャク違いや。(w

インド系４割、アラブ系２割、東欧系１割、東洋系３割くらいで、シャクたんに
なりそうな予感が……。

363業務連絡
･･･今まで寝てたよ(w
今し方、ファイルは削除しました。

もうすぐホワイトディなので期待にアソコが濡れてきちゃうシャクたん♥

>>363
うえ〜ん。落とし損ねたよぉ〜。
前のカキコの直後に、所用で落ちなきゃダメだったんだよぉ。
すみませんが再アップ希望です。

ホワイトデイまで我慢できなくて、ＳＳ書きながらシャクティたんでハァハァしたら、
通常の三倍ぐらい出て、マジでビビった(w

おい、>494たん。
判った…これがラストチャンスだ。
今上げた。
>>363のurlでokの筈だよ。
これで落とし損ねたら、このスレの住人にお願いして
くれー。

例の如く今夜１２時までだ。性交…もとい成功を祈る。

他の落としそびれたヤツも便乗して落としとけー。

落とせたよ。(・∀・)イイ！
>>363ありがとう。神！

ありが�d!　とてもよかたです!
ただほっぺのテカテカさえなけりゃーカンペキなのになぁ…

うわ、sage失敗した…。鬱死。メンゴ…

消えちゃった・・・ダウソ中だったのに（´・ω・｀）

あれ、大丈夫だったメンゴ。
リトライがタイムアウトになっただけ見たいでした

400
無事落とせたよ。感謝です！

ありがたやありがたや………

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/shar/1015689125/311-320
雑談スレでのオナーニ談義にて。
個人的には319の「欲しがるシャクたんと遠慮するウッソ」が萌え。

363業務連絡
削除完了〜

＞402
水浴びを覗いた日、初めてシャクティでオナニーしたってのが
良いと思うな、俺的には。
妹から性的対象へとレベルアップってヤツ。

>>494さんのSSで、ホワイトディには、シャクたんに白いミルクをプレゼント！
だから今日、明日はハァハァできない（ｗ

>>405
楽しみにしてくれるのは嬉しいけれど、南極に描かれた
シャクティ最高さんの絵を見ても、君はそれを言えるか？
俺は言えません。

シャクティ最高さんの絵はホント最高だよ。
愛が溢れててさ。尊敬するよ。

単行本デテタヨー363のやつ「月夜にこんにちは」三浦靖冬とかいうタイトルで（うろ覚え）

>408
thanx.
アキバ出た時に探してみるよ。

単行本出てたのかッ!捜そう･･･

>>494
>>407
どうもありがとう。
しかし、あんなに大きくなっちゃうとは・・・
素人なのでわかりません・・・
明日、ホワイトディテーマでうぷしたいのですが、
またあのバカデカサイズになるかも・・・（ｗ

>>494さんのSSが楽しみです！

>>411
下絵をスキャナで取り込んで写真屋か何かで塗っているの？

>412
いえ、彩色した絵をスキャナで取り込んで
ぼかしたりしてるだけです。
というか、スキャナしかないんですよね・・・
専門用語も分からなきゃ、設備も無い状態で・・・。
なんでああ、大きくなるのかも分からないし・・・。
あんなに大きくなっても迷惑にならないんでしょうか？
それが気になって、うぷしにくい・・・（ｗ

>>413　使っているソフトがわかれば…とかいいつつ実はよく知らないんだけど

写真屋だったらﾄﾘｱｴｽﾞ、解像度というモノをいじってみるというのはどうだろ？
解像度の数値を小さくすると多分画像が小さくなると思う…。
それか、サイズ変更で拡大・縮小→カンバスサイズ変更…とか。

>414　ありがとうございます。
とりあえず、いろいろ試してみます。
またあのサイズになりましたら、スマソ・・ですが。

南極のお絵描きって、画像ｳﾌﾟ出来たのか
直接描くしか出来ないかと思ﾃﾀﾖ

>>415
画像自体はデカイが重さはカナーリ軽いから
あんまり気にしなくてもいいんじゃないかな？

また巨大絵となってしまいました。＞南極
お顔の度アップなのでダメダメです。
見苦しいものになりました。
あした、出来たらもう一枚ウプしたいのですが失敗するかも、です。

>>411
いきなり度アップだから驚いた(藁
あの大きさなら、モニターにかけることが出来てﾊｧﾊｧ････
シャクた〜ん・・・

あまり気にせんでも良いかと・・・。

大きい方が嬉しいけどなー。
見苦しいって自分で気になるんならさ、
ここじゃなくてお絵かきスレとかで教えてもらうとか
すればいいんだよ。
使っているソフトとか環境がわかれば、
難しいことがわからないってちゃんと前置きすれば、
きっとちゃんと教えてくれる人いると思うよ。

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/shar/1015681655/l50

>>411
使っているソフトってナニ？

このスレの住人はやたらイベント日に強い気がする(w

す、凄い……
南極でシャクティ三連続じゃないか。
絵師の皆さんに感謝！

おい！大変だ！
ウッソが浮気してるぞ！
くそっ！ホワイトデイ前日だってぇのに、なんてやつだ！！

＞260: ウッソたんﾊァﾊァ〜男性専用〜 (372)　 261: ティファかわいい！ (361)

>>494さんのSS楽しみです。
もう４日我慢してる（ｗ

>424
なら、ぼきゅがシャクたんを満足させてあげます……ハァハァ うっ！(；´Д｀)

さぁホワイトディだ！たっぷりとシャクたんに白いミルクを
プレゼントしてあげましょう！！ハァハァ！！

お絵かきスレで浮かれてんのはここの住人か?恥ずかしい奴らめ（w

南極のへっぽこさんの新作マンセー！！
他の絵師さん達のも凄くイイ！！！

id出るんだな

ほんとだ、いつの間に。
＞408
ゲットしたよ〜。やっぱシャクたんに似てて満足！
＞494さん、今日はSS無理ですか？期待してます。

>>431
お待たせしました。新作です。
本当はホワイトデイ用のネタがあったんだが、
こっちが予想以上に長くなって、書けませんでした。

「シャクティの髪って綺麗だねー。つやつやしてて、やわらかそうでさ」
髪を洗うシャクティをみて、スージィは羨ましそうに言った。
「ありがとう。スージィの髪も綺麗よ」
「そんなことないよ。ほら、ごわごわしてるし、色だって変だよ。
あ〜あ、あたしもきれいな黒髪が良かったなぁ」
ふくれっつらのスージィに、シャクティは微笑みかけて言う。
「そんなことないわ。綺麗なオレンジ色をしてるもの。
それに、私もスージィみたいな、真っ白な綺麗な肌が羨ましいわ」
「そんなことないよ、シャクティのお肌、すごく綺麗だよ。
髪の色とピッタリ似合ってるしさ」
「ありがとう」

シャクティとスージィは二人でお風呂に入っていた。
いつもならシャクティはカルルと一緒に入るのだが、今日はマーベットが入れてくれたのだ。
そこでスージィが、「あたし、シャクティと入る！」と言い出し、シャクティもそれに同意したのだった。

「ねぇ、シャクティ……」
「どうしたの、スージィ？」
髪をすすいでいたシャクティに、スージィが恥ずかしそうに言う。
「前の約束、覚えてる？」
「前の……ああ！」
スージィが何を言いたいかを察して、シャクティも顔を赤らめた。
「今度は、抱きあってする約束だったわね……」
「うん……」
うなずくスージィに、シャクティは口づけをし、舌を差し伸べた。
スージィもそれに答え、シャクティの舌に自分のそれを絡める。
「まずは洗いっこをしましょう」
ひとしきり互いの舌の感触を味わった後、シャクティは言った。
「うん」
「じゃあ、まずは私が洗ってあげるわね」
シャクティは石鹸をとって、スポンジを泡立てた。
そして、スージィの背中を洗いながら、再びキスをする。
「おっぱいはやさしく洗わないとね」
ささやきながらシャクティは両手にあわを取って、まだ膨らみ始めてもいないスージィの胸を愛撫した。
「やぁん、くすぐったいよぉ……」
そう言うスージィだが、すぐに甘い吐息を漏らし始めた。
「気持ち良くなってきたでしょ？」
とがり始めた小さな乳首の感触を楽しみながら、スージィの耳元でささやく。
「うん…気持ちいい……」
「ここはもっと気持ちいいわよ」
いいながら右手を、スージィの秘部に下ろし、敏感な突起を探り当てる。
「あぁん…すごい……いいよぉ」
快感に身をくねらせたスージィの背中が、偶然シャクティの乳首を擦った。
「あっ！」
思わぬ快感に、シャクティは体を弓なりに反らせた。
スージィの媚態に、シャクティも高ぶっており、乳首は勃起して感覚の塊のようになっていたのだ。
「あっ…凄いわ……」
シャクティは両手で愛撫を続けながら、スージィの背中に自分の乳首を擦りつづけた。

「ね、自分でもこんなことしたことある？」
シャクティが問うと、スージィは赤い顔をさらに赤らめた。
「うん……」
「週にどの位するの？」
「そんなの数えてないよぉ」
「数え切れないくらいしてるのね？」
「やぁん、そんなにしないよぉ……」
「じゃあ、一日何回くらいしてるの？」
「毎日はしてないけど……」
「じゃあ、大概はしてるのね？」
「……うん……どうしてこんなこと聞くの？恥ずかしいよぉ……」
なぜこんな意地悪な質問をするのか、シャクティは自分でもわからなかった。
ただスージィの感じている姿を見ていると、たまらない気持ちになったのだ。
「普段は、どんなことを思いながらしているの？」
「この前の事……」
うわごとのようにスージィが答える。
「そう、嬉しいわ……。さあ、交代よ。今度はスージィがして」

「あぁん…気持ちいいわ、スージィ」
乳首をいじられて、シャクティは声を上げた。
「あれ？シャクティ、乳首が硬くなってるよ？」
「んっ……気持ちがいいと硬くなるのよ」
「あ、ほんとだ。あたしのも固くなってる」
「私の背中に擦りつけるの。そうしたら気持ちいいわ」
「あん…ほんとだ……」
スージィはそういって、一心不乱に擦りつけた。
もちろん、シャクティへの愛撫も忘れない。

「ねえ、シャクティ、どこが一番気持ちいい？」
「どこって……あぁん…」
「ここが一番気持ちいいんでしょ？ねえ、ここってなんて名前？」
スージィは少し意地悪に言って、シャクティの秘部の、とがりきった部分をきつめに刺激した。
「そんなの……知らないわ……」
「嘘だぁ。ウッソに教えてもらったでしょ？｣
「えっ！？どうしてそれを……！？」
驚くシャクティに、スージィはにんまり笑って言う。
「やっぱり、もうしちゃったんだぁ。そうだよね〜。二人は恋人同士だもんね〜」
「そ、そんなわけじゃ……」
シャクティの言い訳も聞かず、スージィはうっとりと続ける。
「ウッソって優しいもんね〜。なんだかんだ言って、シャクティのこと考えてるし。
いいなぁ、あたしもウッソみたいな彼氏が欲しいなぁ。
あ、でも、シュラク隊のお姉さんたちと浮気するんじゃないかって、気が気でないかも」
シャクティは赤くなって俯いてしまった。
一つには、スージィに乗せられてウッソとの事を白状してしまったからであり、
もう一つには、スージィの言うことがいちいち図星であったからだった。
「ふふふっ、さっき意地悪されたお返しだよっ。ねえ……ここってなんて名前か教えて？」
「ク…クリトリス……」
シャクティはさらに真っ赤になって言う。
「ふ〜ん、クリトリスって言うの。やっぱり、ウッソにいじられたら気持ちいい？」
「そ、そろそろ次に行きましょう？」
「うん。じゃ、そうしよっか」
追及を逃れようとして慌てて言うと、スージィはあっさり同意した。

シャクティはまわりのものをよけて、お風呂マットの上に人が寝転ぶだけのスペースを作った。
「ここに仰向けに寝転んで」
「こう？」
スージィは言われたとおりにする。
そのスージィの顔をまたぐようにして、シャクティはその体に覆い被さった。
そして目の前に広がったスージィの秘所に舌を這わせる。
「ひゃん、そんなとこ……」
「ダメよ、もっと足を広げて」
「そんなの、恥ずかしいよぉ……」
言いながらもスージィは、シャクティに逆らわず、足を広げる。
その部分は、わずかながらだが液体を分泌していた。
「感じているのね、スージィ」
「いやぁ、恥ずかしい…ひゃん……あぁん……」
シャクティが舌を伸ばすと、スージィは声を上げて体をくねらせた。
「あぁん……シャクティにも…してあげる……」
スージィは言うと、シャクティの陰核を舌で刺激し、同時にクレバスに指を差し入れた。
「あん…いいわ……」
「ねえ、やっぱりウッソにもこんなこと……」
「そ、そんなことはどうでもいいでしょ！」
シャクティはうろたえながらもそう言うと、スージィのクリトリスをわざときつく吸い、指でアナルをもみほぐした。
「イヤッ…きついよぉ……あん…あぁん……」
急な攻撃にスージィは嬌声を上げ、お返しとばかりにシャクティを攻め立てた。

幼い少女がお互いの秘所を愛し合い、かわるがわるよがり声を上げる。
指と舌で敏感な突起を、前と後ろの穴を愛撫され、喜びに身をよじり、
ひとしきり快楽の虜となった後、反撃を持って相手を歓喜に身悶えさせる。
先ほどまで、自分にあられのない声を上げさせていた相手を、同じ声で歔かせるのだ。
腰をゆすりたてては相手を愛撫し、攻め立てられては喘ぎ声を上げさせる。
これがどれほど続いただろうか。
だが、次第にこの図式が変わり始めた。
シャクティの攻めにスージィが屈服し、一方的に愛撫を受けるだけとなっていった。
「あぁん…あん……いいっ…気持ちいいよぉ……！」
「いきそうなのね、スージィ……いっていいのよ……」
シャクティはますます激しく肉芽を吸いたて、指で菊穴を刺激した。
「あん…ああっ……いくぅ！いっちゃうっ！……あっ！…あぁん……」
スージィが絶頂に達すると同時に、プシュッ…、という音とともに、
シャクティの顔に黄金色の液体が噴出した。
あまりの気持ちよさに、スージィが失禁してしまったのだ。
「…あ……ごめんね……」
「いいのよ。よっぽど気持ちよかったのね……嬉しいわ……」
朦朧としながらも謝るスージィに、シャクティは微笑んで言う。
本当は良くなんか無いことは、スージィにもすぐわかる。
だがシャクティは、そんなことはおくびにも出さず、シャワーの栓をひねって二人の体を洗い流し始めた。

>>494さんの新作！寝る前に気づいて良かった（ｗ
たっぷりとシャクたんにホワイトデーのプレゼントをあげます！！
ホワイトデーネタ、改めて待ってます！
ご苦労様！！

南極のｺﾒｿﾄが…

＞494さん、ありがとぉ！
スージィたんとのロリレズシリーズ、シリーズ化キボーン！
ワレメ同士をこすりあわせるとか・・・ハァハァ

こことウッソスレは本当に幸せ。
職人さんたちが各々のキャラを愛してくれているからね。
アングラサイトが（殆ど）ないって証拠でもある気がするが。

>>442
＞こことウッソスレは本当に幸せ
うん、そう思うよ。
画像くれってのもホント皆無だしな〜（ｗ

>>494さん
レズ萌え〜！！
でも、ちょっと今回はライトかな・・・と思います（失礼）
＞494さんの過激なシャクたんＳＳを読みたくてたまりません。
次回作ではより、淫靡なシャクたんをぜひ！！

南極の絵師さん達のシャクたん祭り、良すぎ・・・ああ・・ティンポが・・
ハァハァ・・・・

>>409-410タイトルぜんぜん違ってましたね。どうもすみません

>>446
買いました〜！やはりシャクたんクリソツで激しく興奮！
この著者の持つ暗くてインモラルなエロティシズムは、シャクティに
繋がるモノがあります、絶対。参考になります。

>この著者の持つ暗くてインモラルなエロティシズムは、
>シャクティに繋がるモノがあります

作者評論まで飛び出すとイタイぞ。
せいぜいキャラの見た目が似ているとかその程度で燃えようや。

>>448
いや、そんな深い意味じゃないつもりでしたが、大げさに書きすぎましたね。
スマソです

　

だいぶ下に来たけど一度ageた方が良くない？時間を見計らって。

保全age

>447
同じく買ってきました。
古い本かと思ってたけど、新刊だったんで、楽にGET出来てラッキー

シャクたん・・・・ハァハァ

ガンダムエース、今回もシャクたん載らないんだろうか・・・・。

ふたりエッチのＣＤとかの黒田ボイス、誰かウプってくれねえかなぁ…と涙に暮れてみるテスト

>494さん達、このスレの職人さんのSSを読む、Or、南極の絵師さんのエロ画を
見ながら黒田エロヴォイスを聞くと普段の数倍精子が飛びます。

シャクたんのふたりエッチ

>458
むしろ、シャクたんとふたりエッチ。
はだかエプロンのシャクたんを、食卓テーブルの上で……ハァハァ(；´Д｀)

>459
やめろ〜！勃起しちまう・・・ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)
嫌がりながらもワレメちゃんから愛液が・・・・ﾊｧﾊｧ

３６３だよー、たまにはエロ以外のﾏﾀｰﾘも大事だぜッ。
つーわけで少し暇だったんで昔のにゅーたいぷスキャンしたんだけど。
解像度とか色の補正とか難しいことよくわからないから特にいじってないけど。
よかったらもってってくれ（みんな持ってそうだけどな）。
どれも150〜200kbあるはずだけど。今晩一晩くらい置いておくよ。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/1665/u_s-1.jpg
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/1665/u_s-2.jpg
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/1665/u_s-3.jpg

>>461
ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ
やっぱこういう精神が何事も大事だよね（ｗ
自分はあげられるようなもの持ってないけど、
手に入ったらなんかあげよう・・・

＞461
おれは正直こんなﾏﾀｰﾘ路線が好きだったりする。
３枚目とか涙出そう。
ありがと

>>461
3枚目の逢坂氏のマーカー絵、すごく好きですね。やさしい雰囲気で・・・
オレも雑誌とかのオフィシャルイラスト、南極の方で良けりゃうぷしたいです。

どなたか、サンライズカレンダーのシャクたんの水着をウプして
欲しい・・・と言ってみるテスト・・・・。

お前らの脳内シャクたんをｕぷしてﾎｽｨ…

クッキー消し忘れてますよ死人さん。

＞461
あなた親切すぎ（ｗ

業務連絡。朝消すつもりが今頃削除ｼﾀｰﾖ(w

>>468
どうせなら自分だけで楽しむよりみんなで分け合った方が
いいかなぁて思ってさ。
でももう持っているものはないなぁ…。ｺﾞﾒｰｿ。

>465
同意

ageちゃった・・スマソ！
逝って来る！！

ヤターヨ！ようやく書き込めるようにナターヨ！
新スクリプトの導入で、アクセス禁止が厳しくなったらしい｡
ホワイトデイの時に、それにバッチリ引っかかってしまった｡
批判要望板に行って解除してもらってきたけど、一時はどうなるかと思った｡

またぼちぼち、前の続きをカキコするわ｡
もう止められないように気をつけながらね｡

>472
妙に書き込み辛いと思ったら、そういうことだったのか。
SSとかウプする時は、間を開けながらの方が良いのかな？

>>494さんお久しぶりです〜！
また新作ＳＳを楽しみにしてます！
とりあえず、＞494はキリ番らしいので（ｗ

シャクティ可愛い。

>>461
鵜ああ、再アップキボンヌ！
毎日ここにきてるのに、たまに出張とかぶったらこんなことになってるとは…
ぜひぜひお願いします。

了解…………はい、ただいまウプ完了。
urlは>>461に同じ。
また今晩一晩くらい放置しますよ。

>>476たんご所望の品かどうかわからないけど(w
落としそびれた人は便乗してくださーい。

サントラ１ジャケのシャクたんもカワイイっス。

早くＤＶＤ出ないかな・・・

>480
sage進行で

>>476たんはダウンできたかな?もう少し置いておく？

>>478たん
ありがトン！無事おとしたよ。３枚目がイイ！
すぐにお礼かきたかったけど、カキコミ規制厳しすぎ。もうここに頻繁には
書き込めない…鬱。今は特別な環境で書いてるかななんとかなったけど…

>>483
削除完了。

自分とこは書き込みしようとすると「フォーム情報が不正です」
とかてエラー出てすぐ書き込めない事が多い。でも
次100　とか　新着レスの表示
で情報を更新するとちゃんと書き込めるようになる。

>484
サンクス！

今日のラジオ番組「ボイスクルー」で市原由美さんが出て
少しシャクたんネタがあったよ。見てくださいって言って欲しかった。

なりきり板のウッソが怪我して休んでるらしいけど
やはりシャクたんが介抱して、もちろんアッチの世話も
してんだろうな・・・ハァハァ

>487
ウッソの上で腰を振るシャクたんかっ！?

>486
聞いた。同意。
パーソナリティーの片っぽがＶガン見てたようだ。

冗談はともかくウッソ気の毒だよな

書き込めない・・どうして？

すまん保全age

・・・次がキリ番だったりする（ｗ
>>494さん
新作待ってます！

４９４ゲット
本スレの職人さん達マンセー

>>494
キリ番ゲットおめでとう(でいいのか？)
最近色々忙しくてあまりカキコできなかったけど、またＳＳを書きたくなってきた｡
その前にホワイトデイの続きがあるから、それをカキコするわ｡
でも、今日はもう寝る｡
明日ね｡

>>494さん
楽しみにしております。
オヤスミなさい。

ボイクル聞いたよ。保母さんしてたのか、黒田さん。
子供に縁がある役だったわけですな（ｗ

最近寂しくなったね・・・・
シャクたん・・・。

んじゃ、約束どおりに前の続きを｡
警告を受けたら、ちょっと時間を置くね｡

>>498
異常だった前の勢いが、普通に戻っただけと思われ｡
でもちょっと寂しいかな……

「本当にごめんね……」
「いいって言ってるでしょ」
「ごめんね。でも、本当に気持ちよかった。また……したいな」
恥ずかしそうに言うスージィに、シャクティは微笑んだ。
「まだ終わってないわ」
「え！？」
「まだ、抱きあってしてないでしょ？｣
「約束…本当に覚えてくれてたんだ……嬉しい……」
スージィはシャクティに抱きつくと、精一杯背伸びをして唇をせがんだ。
シャクティもスージィを抱き寄せて、それに答えてやる。
口づけを終えると、シャクティはシャワーを止め、仰向けに寝転んだ。
そしてスポンジを取り、よく泡立てると、体の前面に塗りつけた。

「ほら、スージィも同じようにして。それから、私の上に抱き合うように覆い被さって」
スージィは言われたとおりに泡を塗りたくり、シャクティに抱きついた。
とたんに、乳首が互いの肌に触れ合う。
「あっ…気持ちいい……」
「んっ…少し足を開いて……」
スージィが言われたとおりにすると、シャクティは右足をその間に滑り込ませた。
これで、お互いの秘部を、相手の右太ももに擦りつける形となった。
「スージィ…動いてみて……」
「あん…いい……なんだか擦れて……んっ…気持ちいい……」
「あぁ……私もいいわ……」
二人が腰のピストン運動を開始すると、パン、パン、と肉がぶつかり合う小気味のいい音がした。
腰だけではなく上体もうねり合わせ、しこり切った乳首を擦り合わせる。
それでも足りないとばかりに、唇を重ねあわせ、軟体動物の交尾を思わせるも濃密さで、舌を絡め合わせる。
純白と褐色の小さな体が、互いを求めて絡み合い、快楽に身をくねらせる。
歓喜の声を上げては口づけをし、相手の舌を味わっては喜びに歔く。
これを幾度も幾度も繰り返し、先に限界に来たのは、またもやスージィのほうだった。
「ああぁっ！…シャクティ……いっちゃうよぉ！……あぁん…シャクティ……！」
「あぁ…気持ちいいのね……んっ…いいわ……スージィ…いっていいのよ……」
「あぁん…いくぅ！…いっちゃう！……あっ！」
一際大きな声を上げると、スージィは体を弓なりに反らして、絶頂に達した。

「どう？気持ちよかった？」
「うん…すっごく……」
シャクティがそうささやくと、スージィはうっとりと答え、口づけをねだった。
それに答え、舌を絡め合わせたその時だった。
「ねえ、僕も仲間に入れてよ」
突然かかった第三者の声に、二人はビクッと身をすくめた。
「ウ、ウッソ…どうして……」
シャクティが消え入りそうな声で言う。
スージィは目をまん丸にしてウッソを見ている。
ウッソは全裸だった。
その股間には、長大なものが天を衝かんばかりに屹立している。
「二人を見ていると我慢できなくなって。ねえ、しようよ」
「そ、そんな。ダメよ……」
「シャクティはまだいってないよね。気持ちよくしてあげるからさ」
そういわれて、シャクティは体の火照りを思い出し、両足をもじもじとすり合わせた。
「でも……」
真っ赤になって言って、横目でスージィを見る。
「あたしはいいけど……」
そういって、スージィもシャクティを横目で見返す。
「じゃあ、最初は口でしてよ。スージィに手本を見せてあげてね」
「うん……」
そういわれて、シャクティはついに観念した。

ハァハァし過ぎで、ちょっと疲れてたよ。

ウッソの前にひざまづくと、両手でそれを捧げ持つ。
そして舌を出して、鈴口を舐め、えらに舌を絡ませる。
「うっ…気持ちいいよ、シャクティ……」
快感にウッソは思わず声を上げた。
シャクティは全体に丹念に舌を這わせ、それから口いっぱいに頬張った。
「うわぁ…凄い……」
スージィがつぶやくのを聞いて、シャクティは羞恥に顔から火が出そうになった。
やりなれてることとはいえ、人に見られていると思うと、死にたくなるほど恥ずかしい。
だが同時に、それが体の芯が燃えるような快感を生む。
シャクティは自分で慰めたくなるのをごまかすように、一心不乱に舌を絡め、
頬をへこませて吸いたてながら、顔を動かす。
「あぁ……いつもより熱心じゃないか、シャクティ」
ウッソに言われて、シャクティは恥ずかしさに身もだえしながら、ますます気をいれて奉仕をした。
「ううっ…シャクティ、ストップして……」
いつも以上の気持ちよさに、ウッソは暴発を必死にこらえたが、こらえきれずに少し出してしまった。
シャクティの口の中に、苦い味が広がった。
シャクティは、名残惜しげにウッソのものを離した。
ウッソのそれとシャクティの唇の間に、糸が引く。
「…シャクティは本当にこれが好きだね」
「そんなこと……」
真っ赤になってシャクティはうつむいたが、自分の吐き出した蜜が太ももを伝ってたれているのに気付いた。
（私って、本当にどうしようもないくらい淫乱だわ……）

「次はスージィの番だよ」
「どうやるのかわかんないよ……」
「まずは舌を出してぺろぺろ舐めて。キャンディを舐めるみたいに」
「こう？」
「そう、そのさっきっちょを舐めて。ああ、いいよ…。次はえらの部分……」
スージィはウッソに言われるまま、おずおずと舌を使った。
そのぎこちない動きが、なんとも言えず新鮮だ。
（シャクティにもこんな頃があったんだな……）
（私にもこんな頃があったのね……）
期せずして、ウッソとシャクティは同じ事を思った。

「ウッソ、だんだん大きくなってきたよ」
「気持ちいいからだよ、スージィ」
「ほんと？」
（私も初めてのときに、同じ事を言った覚えがあるわ……）
喜ぶスージィを見ながら、シャクティはそう思う。
「ああ…気持ち良いよスージィ……」
スージィの髪をなでながら、ウッソがうめく。
（あの頃は、ウッソは私しか知らなくて、私もウッソ以外は思いもよらなかったわ……）
そう思うと、シャクティの体は勝手に動いていた。
ウッソにすがりつき、スージィから奪い取るようにしてウッソのものを口に含んだ。

「あっ！シャクティ……」
思いもよらないシャクティの行動に、二人はあっけに取られた。
だがすぐに、ウッソは快感に没頭し始めた。
スージィも、シャクティの口に入りきらない部分に舌を這わせる。
ウッソにとって最高の眺めだった。
シャクティが、ウッソの怒張を音を立てて吸い立て、のどの奥まで飲み込む。
スージィが竿の根元に舌を這わせ、袋を口に含んで吸う。
その時、スージィの舌がシャクティの唇に触れ、二人は一瞬見つめあった。
シャクティはウッソのものを吐き出すと、スージィのほうに押しやって微笑む。
スージィは一瞬戸惑った後、口を大きくあけてそれを飲み込んだ。
小さな口には半分ほどしか入らなかったが、それでも一生懸命に舌を使い、顔を動かし始めた。
シャクティは余った部分を舐め、キスをし、吸い、しごきたてた。
二人の少女の口淫は、最高だった。
シャクティのねっとりと絡みつくような舌使いと、スージィの新鮮なそれが、
見事なハーモニーとなって、ウッソに天上の快楽を与える。
ウッソは、二人の頭をつかんで腰を突き入れたい衝動を必死で抑えた。
「ああっ…！もう！出る！」
「えっ？」
スージィが口を離した瞬間、ウッソは二人の顔めがけて欲望をぶちまけた。
びゅっ、びゅっ…と大量の白い液が、二人の口元に、頬に、鼻筋に、額に、髪に放出される。
腰が抜けそうなほどの快感に、ウッソはへたり込みそうになった。

「やぁん、これ何？べとべとぉ〜」
スージィが顔をしかめて言った。
「これが精液だよ、スージィ」
「へぇ、これが赤ちゃんのもとなんだぁ」
「よく知ってるね、スージィ」
そんな二人を尻目に、シャクティは白い化粧を顔中につけたまま、力を失ったウッソのものを口に含んだ。
尿道に残った精液をチュッ、と吸い出し、再びしゃぶり始める。
それを見てスージィも参加する。
二人にかかった白濁液が、あごを伝って床に落ちた。

見る見るうちに、ウッソは力を取り戻した。
「二人とも、こっちにお尻を向けて四つんばいになって」
恥じらいながらも、二人ともウッソの言うとおりにする。
先ほどにも劣らぬ、素晴らしい眺めが展開された。
二人の少女が無毛の秘部をさらけ出し、男を待っている。
一方の褐色のお尻は、まだ小ぶりで熟していない。
だが、幼さの中に女の色気を持ち始めている。
子供のものでも、大人のものでもない、少女のお尻だ
もう一方はさらに小ぶりで、まったく子供のそれだった。
だが、その下の割れ目からしたたる液体は、子供のものではなかった。
純白の肌が、興奮と恥じらいと期待で、ほんのり赤く染まっているのも、エロティックだ。
そして褐色と白のコントラストが、お互いを引き立てあっている。
（どちらか片一方だけなら、シュラク隊のお姉さんの方が上だけどね）
そんなことを思いながらも、興奮を抑えきれない。

いずれ劣らぬ二つの青い果実のうち、まずは味わったことのないほうを選ぶことにした。
「スージィは、お尻は大丈夫だよね」
「うん…大丈夫」
ウッソは先端をスージィの菊穴に押し当てた。
「いくよ…力を抜いて……」
言って、ウッソはスージィの中にゆっくり入っていく。
「あぁん…凄い…大きいよぉ……」
初めて男を迎えいれて、スージィは少しおびえるように言う。
「大丈夫よ、怖くなんかないわ」
シャクティはそう励まし、スージィにキスしてやる。
「入ったよ、スージィ」
きつい抵抗を退けて、ウッソはついに奥まで侵入した。
やはりシャクティよりも狭く、痛いくらいギリギリと締め付けてくる。
「きつくって気持ちいいよ、スージィ」
言うとゆっくりとピストン運動を開始する。
「ひゃあっ…あぁん……大きいよぉ……！」
スージィが舌を突き出すようにして叫ぶ。
「スージィ、気持ちいい？」
「うん…きついけど……あぁん……」
ウッソのものは、以前のディルドウよりも大きかった｡
まだ幼いスージィには巨大といってもいい｡
そんなものを何とか飲み込んで辛そうにしていたが、次第に甘い声を上げ始めた｡

おお・・・>>494氏の新作だぁ・・・
寝る前に覘いて正解でした。
今夜はタップリシャクたんにﾊｧﾊｧしますよ！

「あん…いい……」
「こうするともっといいだろ？」
ウッソがクリトリスをいじってやる。
「あぁん…ウッソォ……気持ちいよぉ…あん……」
スージィはさらに身もだえし、きつく締め付けてくる。
「ハァハァ…いいよ…スージィ……」
ウッソはスージィの耳元でささやいた｡

ウッソがスージィのアナルを存分に味わっている間、シャクティは腰をもじもじさせて待っていた｡
（ウッソが欲しい……）
なのにウッソは、シャクティが望んでいる長大なもので、スージィを泣かせている。
見せつけるように
永遠とも思える時間が過ぎ、ついにウッソがシャクティのお尻を抱き寄せた。
「ねえ、どっちがいい？」
「え？…そんなの……」
「それじゃあ、しないよ？」
「ああん…そんな……あそこ……」
「あそこじゃわからないよ」
「恥ずかしい……お…おま○こに……」
恥ずかしがったシャクティだが、すぐに歓喜の声を上げ始めた。

「あっ…あっ…ウッソ……いい…気持ちいい……」
「ああっ…シャクティ…僕もいいよ……」
シャクティの中は最高だった。
スージィのアナルのように、ただ締め付けるのではない。
ねっとりと絡みつくように、ウッソを求めてうごめくのだ。
二人は互いを求めて激しく腰を突き動かした。
「あぁ…ウッソ……あぁん……あん……」
「シャクティ…気持ちいいよ……シャクティ……」
二人はむさぼりあうように口づけをすると、騎乗位へと体位を変えた。
本当に馬に乗っているような勢いで、シャクティの体が上下する。
「あっ…ウッソ……ああぁ…あぁ……」
「ああぁ…シャクティ……シャクティ……」
「すごい……」
お互いの名前を呼びあって激しく求め合う二人を見て、スージィがつぶやく。
彼女のことを忘れて求め合う二人を邪魔できずに、呆然としている。
その指が自分の秘部を刺激していることに、スージィは気付いていない。
「あっ…あっ…あっ……ウッソ……あぁ……」
シャクティは舌をつき出して、歓喜にむせび泣いた。

二人はつながったまま、再び体位を変えた｡
ウッソはシャクティの足をＭ字に開かせ、そのひざを抱えるようにして、ゆっくり腰を突き入れた。
「ああ……ウッソ…奥に…あぁん…当たってる……」
「ハァハァ…すごいよ…シャクティ……」
奥まで突き上げられるたびに、シャクティは喜びの声を上げ、ウッソをきつく締め付けた｡
ウッソの腰の動きに合わせ、自分も腰を動かす｡
シャクティの声が速く小刻みに変わった｡
「ハァハァ……シャクティ…もう…いくよ……」
「ああっ…ウッソ…来て……一緒に……」
「いくよっ！…シャクティ……シャクティ……うっ！」
名を呼び合いながら、二人は同時に達した。
ウッソはシャクティの中に、二度目とは思えないほどの量を激しくしぶき、
シャクティは一滴残らず搾り取るように、ウッソを締め付けた。
「ああ…ウッソ……」
「シャクティ……」
二人はつながったまま、満ち足りたように抱きあっていた。

「……あ…ごめんね、スージィ……ほったらかしで……」
かなり時間が経った後、ウッソが気付いて言った。
「いや、いいよ……。なんだかあたし、邪魔だったみたい……」
「そんなことないよ。スージィのおかげで、これだけ燃えたんだから｡ね、シャクティ。……シャクティ？」
ウッソは、返事をしないシャクティに不審を抱き、その顔を覗き込んだ。
「眠ってる……」
「こんなところで眠っちゃ、風邪引いちゃうよ」
「そうだね。スージィ、手伝ってよ」
起さないように気をつけながら、二人はシャクティの体を洗って、水気を拭き、服を着せて、寝室に運んだ。
その間、シャクティは幸せそうに眠り続けていた。

以上です｡
加筆訂正しながらだったから、時間がかかってしまった｡
えらく長いし、スマソ｡

ふぅ・・・>>494さん、相変わらず、めちゃくちゃエロくてイイですよ・・・！！！
行為の描写がもう最高です・・・淫乱シャクたんハァハァ・・・

お疲れさまでした。
次の作品を楽しみにしてます！
とりあえず印刷して今からゆっくりと堪能します。

>旧494氏
朝からヌイてしまいました（ｗ
淫乱を自覚してしまうシャクティに激しく萌え〜
スージィの絡ませ方も良い！
ロリ＆ショタの３Ｐは過激ですな〜　

ガンダムエースの馬鹿！シャクたんをのせろ！
偏りすぎだ！

うえーん、ガンダムエースの人気投票、シャクティがランクインしてなかったよ〜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 Λ＿Λ
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

やっぱりオフィシャルじゃシャクたんは無視されてんだね・・・
このスレで癒されてても、激しく悲しい・・・・シャクたん・・・。

へっぽこさんが……
感動した……

よーし、これからも頑張るぜ！

>494さん、南極のへっぽこ１・５さんの挿絵、最高でしたね！
早く次のＳＳが読みたいです！期待してますよ！

南極のシャクティ最高氏の画もすげぇﾊｧﾊｧ････

シャクティ最高さんの絵、激しくエロいよ……ヽ（´ー｀）ノ　ﾏﾝｾｰ！

>>522さん
>>旧494さん
ありがとうございます。また今回もでか過ぎたのですが（ｗ
次はウッソとラブラブなシャクティにしてみたいですね・・・。
でも過激なヤツを・・・
＞494さんのSSを楽しみにしてます！

オレ、ワッパに乗ってカルルマン背負ってるシャクティが好きだな〜。

>>535
うん、良いよなあ｡

初期の回でウッソとコアファイターでデート（藁）する回。
シャクたんがカミオンの上でクレーン（だったかな？）を
そろそろと伝った後、ホッとウッソと笑うシーン、もうスゲーカワイイ！

俺は、フラニーとミリエラに『修正』を受けてにやけてるウッソを見て、
ふくれっつらするシャクティが好き｡
かわいいな〜（にへらにへら

下がりすぎage

しゃくちぃーーーーーーーーー

＞528
もう激しく同意

>>530
カルルですか？（ｗ
世界一、羨ましい赤ん坊ですね、君は！！

>214: ★ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい３ (532) 215: カテジナたん萌えスレ〜 (454)

シャクティをいじめないでくださいね、カテジナさん！

>533
ホント、並んでる。
前はウッソスレと並べたのにねW　シャクたん。
でもカテジナさんにレズ調教されるシャクたんもイイかも・・・と思って
みたり。

242: ★ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい３(534)
243: カテジナたん萌えスレ〜 (454)
244: ２流パイロットにも通り名を！ (105)
245: あのコクピットでＭＳ操縦できるのか？ (289)
246: アルベオ・ピピニーデン (221)

ピピの魔の手もせまってるぞ（ｗ

よりにもよってピピニーデンかよ(w

シャ、シャクたんがピピに・・・ハァハァ・・・

ttp://www.obako.or.jp/genei/rorikon.jpg

好きなシーンは、一話の寝袋シャクティだな。もごもごするトコロと寝息がイイ！
セリフならウッソがシャッコーで発進した時にオデロ達に言う呟き、
「・・・とまらなくなっちゃうの・・・」

前スレと同じ方だと思うけど、>>539さん、余程そのシーンが
好きなんですね（ｗ
いや嫌味じゃなく。

結婚式でマーベットのブーケを受け取るシーンなんて意味深だよね〜

ﾊｧﾊｧ

階段の手すりを滑り降りるシャクティも良かったな｡
スカートを押さえてるのがかわいいんだわ｡

このマターリした感じもいいな｡
>>538はハァハァだけど｡

小説によると運動は苦手らしいけど、体力はそれなりにありそうだよね（ｗ
野良仕事しっかりやってるし。

ウッソスレとかピピニーデンスレとかオデロスレとか
カテジナさんとこにしても、V関係はまたーりとdat落ちもせず
よく続いてるよな。
Vガンスキーとしてはなんとなーくうれしくなっちゃうなぁ。

南極にウプされたザクレロ音頭氏のシャクティがめちゃエロい・・・
だれか、あの絵のシチュエーションを元にＳＳ書いて欲しい・・・

　　　　−カサレリアファミリーのその後を妄想しよう−
　　　　　　　〜10年後のシャクたんにハァハァ〜

ウッソ：
マーベットさん：
マーベットさんの子：
カテジナさん：
トマーシュ：
エリシャ：
マルチナ：
シャクティ：

という訳で、大隊３年後〜15年後くらいを意識して
皆さんの脳内妄想をぶちまけてください、キャラの追加はご自由にどうぞ

>>547
スージィとカルルがいねぇぞ！！
あとどうでもいいけどウォレンも。

>>548
スマソ、寝ぼけてタヨ。
改訂しつつ俺妄想を垂れ流しマス、だいたい１2〜13年後くらいで…

ウッソ：出稼ぎでカサレリアを離れて生活、シャクティとは夫婦同然の関係だが未婚
マーベットさん：ウッソ家のデータ・ベースを利用して学校を開いてる
マーベットさんの子：母親似の利発な女の子、カルルが好き
カテジナさん：親類に拾われて療養生活、ある日偶然ウッソと出会い…？
トマーシュ：真面目さを買われて皆のリーダーに、マルチナと結婚してる
ウォレン：カサレリアの生活が肌に合わず、ウーイッグでその日暮らし
エリシャ：ウーィッグで勤め人生活、そろそろ婚期が気になりはじめている
マルチナ：トマーシュとは評判のおしどり夫婦だが、実は尻にしいてたり
スージィ：可憐な少女へと成長し、カサレリアのアイドル的存在になっている。
　　　　　思春期真っ最中の義弟に悩まされる日々
カルル：同年代の頃のウッソ同様、多感な少年に成長、
　　　　お姉さんと妹に囲まれ、嬉しい悲鳴を上げている辺りもウッソと同様（笑）
　　　　義母から滲み出る、エロオーラに戸惑いつつもハァハァしている
シャクティ：子供の頃からは想像も出来ない、大人の色気を持った女へと成長
　　　　　　地味さは変わらないが、その仕草からは常に蠢誘的な匂いを漂わせている
　　　　　　マーベットさんの学校を手伝いつつ、ウッソの帰りを待つ毎日を過ごす
　　　　　　男子生徒には、酷な先生（笑）

ロリシャク最強！だけど、大人のシャクたんの美貌はスゴイだろうな。
＞その仕草からは常に蠢誘的な匂いを漂わせている
まさにそれだ！
カルルはもうウッソとシャクティの性生活を毎夜覗き見（ｗ
朝はシャクティの顔をマトモに見れんとか（ｗ

>>547
うーん、あまり想像できないな。
10年後ならば、シャクティは21でウッソが23か。
そろそろ幸せな家庭を築いていてもおかしくないな。
きっとシャクティは、母親似の色っぽい大人の女になっているに違いない。

マーベットさんの子供は、母親似のかわいい女の子がいいな。
そんで、カルルとラブラブ（死語）になるの。
ちょうどウッソとシャクティのように。

14,5で既に大人顔負けの、憂いを秘めた美しさと、エロティシズムを
かもしだす美少女になってウッソを悶々とさせる。カテジナさんの時以上に。
>494
マーベットさんの子が女の子ってのは良いね。

十年後はこんな感じで変化してそう

カルル→ウッソ
マーベットさんの子→シャクティ
スージィ→カテジナさん
ウッソ→ハンゲルグ
シャクティ→マリア
トマーシュ→オリファーさん

大雑把だけどこんなイメージ
あと、シャクティは絶対成長したら巨乳だ！

トマーシュ→オリファーさん＆スージィ→カテジナさんか・・・。
複雑な心境だ（ｗ
シャクたんが、巨乳になるのはやはり母性派少女の基本でしょうな。
もちろん安産型（ｗ

>>538ﾊｧﾊｧ･･･遅ればせながらサンクス

>>553
最終回のシャクたんはちゃんと胸が成長してたね！
もうブラジャーしてるのかな？

サゲシャクティが帰ってｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!

>>553
＞スージィ→カテジナさん
これ以外はおおむね同意。
シャクティはナイスバディに育っているに違いない。

･･･でもロリが一番いい。

>>556
あれは結構ビックリした。半年で結構成長してたような気が。

あのシーンの挿入歌『いくつもの愛かさねて』の歌詞に、
「あれから八つ季節が過ぎて」ってあるじゃない。
初めて見たとき、「シャクティたん13歳ﾊｧﾊｧ」
って思ってしまった（ｗ

>>556
たぶん、ザンスカールで着替えた時に初めて着けたとか・・・・

結婚前Ｂ７５→妊娠出産直後Ｄ７５→産後１年頃Ｃ７５
あたりがいい。
あんまりでかいとマーベットさんと被って俺的には興醒めだ。

>>559
11歳だからなぁ・・・やはりブラ着用しなくちゃ・・・ハァハァ

>>556
お主も見るとこちゃんと見てますな（ｗ

シャクたんはお尻もカワイイぞ。
水浴びシーンのお尻は国宝級だった。

つまりシャクティは全身カワイイという事で意義はないな？

＞564
意義無し！褐色美少女の中でもNo１です。

>>564
つーかおまえ、異議だろ、異議？間違うなyo(w

　　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧＿___　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(； ﾟдﾟ)＿＿＿_　　　　 　　　　 ＿＿_　 （´∀｀　,） //|　＜ 　[問題] シャクティはどこが可愛い？
　　（　　／>──　 > 　　　　　　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜＿< ／　　　／＼　!｜!｜ !／＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
　┃┗ＵＵ‖￣　　┌────┐ ￣||￣（＿）￣~||~￣
　┃　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　問題：　　　シャクティはどこが可愛い？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　A： 顔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　B：お尻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　Ｃ：全身　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　Ｄ：全身も中身も　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Ｄでファイナルアンサー！

シャクティは子供だけど名器の持ち主です。ウッソは挿入する度、昇天。
アナルプリンセスの称号も持ってます。

＞568
そんなネタ聞いたら、>>旧494さんのＳＳ読みたくなってきた。
>>旧494さん、新作を待ってます〜！！！

　　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧＿___　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(； ﾟдﾟ)＿＿＿_　　　　 　　　　 ＿＿_　 （´∀｀　,） //|　＜ 　[問題] マーベットさんの子供はどんな子供？
　　（　　／>──　 > 　　　　　　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜＿< ／　　　／＼　!｜!｜ !／＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
　┃┗ＵＵ‖￣　　┌────┐ ￣||￣（＿）￣~||~￣
　┃　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　問題：　　　 マーベットさんの子供はどんな子供？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　A： オリファーさん似の女の子　　　　　　　　　　B：オリファーさん似の男の子　　　　　　　　>━━
　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　Ｃ：マーベットさん似の女の子　　　　　　 　　　　Ｄ：マーベットさん似の男の子　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

>>570
シャクティスレでマーベットさんのお子さんネタは如何なものかと言いつつ
A&Bは問題外として（ｗ）やはりＣだな。ショートカットのボーイッシュタイプ（Ｄは・・・・）
オレはシャクティとウッソの子供が気になる。
隔世遺伝の褐色肌だからなぁ・・・いっそ双子でそのまんまチビシャク＆チビウッソ誕生。

>>598
いや、中身ってそんな意味じゃ……（汗
いや、そんな意味でもいいけど……ﾊｧﾊｧ

>>599
そう言ってくれると嬉しいです。
でも、今忙しいのでちょっと待ってください。

>>570
Ｃでファイナルアンサー！

いつの間にか黒プリスレが新しく立ってた。懐かしい。
でも、こっちに投稿して欲しい・・・シャクたんパラダイス化の
為に（藁

子供だけどシャクたんは、子作りって言葉が似合う・・・と個人的に思う。

>>574ﾊｧﾊｧ････

シャクたんのエロ同人って良いのが少ないねぇ・・・。
中古で出てるのは大抵買ったけど・・・・。
このスレの方が興奮する（ｗ

上連雀三平の描いたシャクティが載ってる同人が良かった。（1Pだけど・・・）
「JoRiJoRi 参」てヤツ。
今、小出拓の「ピンクのしゃくてぃ」を探してるけど見つからないな。

黒犬獣の同人誌は鉛筆描き・・・・褐色のシャクたんとしては致命的

>>578
確かにトーン貼ってないシャクティは困る！（藁

アシリアたんて呼ぶのはダメ？

上連雀三平はちゃんとマンガがあったんだが、俺も持ってねえ…。
フタナリのジュンコだかにシャクティがやられるやつ。

>>581
私はその同人を水害にあって紛失しました・・・・・
シャクたんカムバック・・・・・

ある日の昼下がり

シャクティ『ねえ、ウッソ・・・』
ウッソ『なに？シャクティ』
シャクティ『・・・昨晩、一人で何してたの？』
ウッソ『え？ええ〜っと、勉強してたんだよ（＾＾；；ハハハ』
シャクティ『・・・私・・・ウッソが一人でいやらしい事してるの見てしまったの・・・』
ウッソ『！・・・あ、あれは（・・；；；；；』
シャクティ『最近、ウッソが・・・その・・・・自室に篭って変な事した後、すっきりした顔して部屋から出てくるから・・・おかしいと思って覗き見してたの。』
ウッソ『あ、ああ、その・・・シャクティ・・・』
シャクティ『誰を思っていやらしい事をしたの？やっぱりカテジナさん？ジュンコさん？』
ウッソ『（や、ヤバイ・・・両方使ったんだけど・・・）・・・』
シャクティ『・・・私、ウッソより年下だし、子供だから・・・』
ウッソ『シ、シャクティに決まってるじゃないか！僕にはシャクティしかいないよ！』

翌日、妙に明るくなったシャクティたん
シャクティの目を警戒しつつ、−ニナオも一苦労するウッソたん

＞583
カワイイぞ！シャクたん！
ウッソのオナペットに早くなれますように！

本家黒プリがあるのに、こちらへレスしてくれて感謝！！

>>583
何をやっている、ウッソ！
そこだ！押し倒せ！

なぜか萌えスレが密集してる。
あがりっぱなしだったディアナ様スレまで、
ここと一緒にsage進行とはどういうこと？
みんな萌え尽きちまったのか？
それとも園芸たんに萌えてるのか？

＞586
やはり精力が尽きる程ハァハァしたから・・・・かな？（ｗ

ある日の晩の事・・・

ウッソ『お風呂、沸いたよ。誰が先に入るの？』
シャクティ『・・・・私が先に入ろうかな』
ウッソ『それじゃあ、カルルと一緒に入ってよ、シャクティ』
シャクティ『うん、わかったわ』
オデロ『ウッソぉ〜〜おまえ、カルルが羨ましいだろぉ』
ウッソ『どうしてです？？』
オデロ『だってよ〜シャクティのハダカだよ！全裸が拝めるんだぜ！』
ウッソ『な、なにいやらしい事言ってんです！オデロさん！！』
オデロ『しゃくぃ〜ぼくも一緒に入るぅ〜とか、遠慮なしに言えってば！』
ウッソ『（カテジナさんや、マーベットさんだったら遠慮なしに言うけど・・・）ぼ、ぼく、怒りますよ！』
シャクティ『ウッソ、わ、わたしはイイのよ・・・いつでも（ボソッと小さな声）』
ウッソ『え？？』
シャクティ『お、お風呂に行きます、行こう、カルル』
ウッソ『シャクティ・・・・・』

その晩、ウッソはシャクティたんを『夜のおかず』に使ったのであった・・とさ。

Ｐ・Ｓ　オデロが、風呂場を覗きに行ったかは定かではない。

ハードＳＳもマンセーだけど、ほのぼのマターリエッチも
良い！>>588

ある日の台所にて

サラダを作ってるシャクティ
太くて少し反り曲がったキュウリを手にした。
左手に持ち、右手で優しく包み込むようにこすり始める。
シャクティ『・・・・・（ウッソは、いつもこんな事してるのかしら）』
マーベット『な、なにやってんの？シャクティ（＾＾；』
ガシャガシャガシャーン！！びっくりして慌てるシャクティ
シャクティ『！！ま、マーベットさん！！いつから居たんですか？？？』
マーベット『ちょっと見てたけど・・・（＾＾；；；；』
シャクティ『（顔を真っ赤にして両手で顔を隠しながら）わ、わ私・・・』
マーベット『気にしないでね。女はね、愛してる男のチＯコをしゃぶったり、マＯコにズコズコ入れられて濡らされて射精させ満足させて、自分も満足するものなのよ』
シャクティ『はぁ・・・そうなんですか・・・・』
マーベット『ウッソの事、好きなんでしょ。あの子、スペシャルだから大きくなったら・・・』
シャクティ『あ、ああーん（ペタンと座りこむ）わ、私・・・私・・・』
マーベット『シャクティには、ちと刺激が強過ぎたかしら（＾＾；；；』
その後・・・
ウッソ『シャクティー！！お腹減ったよ〜』
シャクティ『！き、きゃぁ〜〜〜〜』
ウッソ『ど、どうして逃げるんだよー！！しゃくてぇ〜〜〜（；；）』

しばらくの間、シャクティはウッソを見ると逃げてたとさ。
おしまい。

ほんとは長い話を書いてたけど・・
エラーばっかで書き込み不能でした（；；
（その１）ってのは、その名残です・・・・

上げたな！
あーひゃっひゃっ

うーん。マーベットさんが露骨に陰部を言うのはキャラに似合わない（汗

＞583,588,590
なんか微笑ましくて気に入ったよ。カワイイ♥
確かにマーベットさんにしては過激発言だけど（ｗ
続きキボーンです。

顔文字を使われると萎えるので
やめていただきたいのだが…

マーベットのせいで雰囲気台無し。
もっと真面目にキャラを動かした方がいいと思うなぁ。

５８３・５８８・５９０の作者です。
ここは初めてな上、稚拙な文ばっかりですいません。

マーベットさんは失敗でしたね。ホントはスージィだったんですけど、
「スペシャル」って言葉を使いたかったので・・・
真面目に（自分なりに）顔文字を使わずに書いてみます。

ご意見、どうもありがとうございました（ぺこり）

>>597
がんばって！！＞旧494氏に続こう！

ウッソは、連日の出撃で疲れていた。

ウッソ『ふぅ・・・』
足取り重く、歩いている
シャクティ『ウッソ。』
振り返ると、心配した顔のシャクティが居る
ウッソ『シャクティ・・・・』
ウッソの元へ駆け寄るシャクティ
シャクティ『ここ最近、出撃ばかりね。身体、大丈夫なの？』
ウッソ『・・・・』
顔をのぞきこむシャクティ
シャクティ『ウッソ？？』
ウッソ『・・・・疲れたよ。本音を言うとね』
シャクティ『・・・・ねぇ、ウッソ』
ウッソ『なに？？』
シャクティ『・・・カサレリアへ・・・帰りたい？』
ウッソ『・・・でも・・・でも帰ったら、みんなが・・・うわ！』
よろけるウッソ
抱きとめるシャクティ
シャクティ『大丈夫なの？ウッソ。』
ウッソ『・・・シャクティって、いい匂いがするんだね。』
シャクティ『え？？』
ウッソ『だから、カルルも安心して眠るのかな・・・・』

６００ゲット

（５９９の続きです）

ウッソは、シャクティを見つめていた。
シャクティ『ねえ、ウッソ・・・・』
ウッソ『なに？シャクティ・・・？』
シャクティ『私、私を抱いてくれる？』
ウッソ『え？なに？』
シャクティ『だって・・ウッソの目を見てると可哀想で・・・』
ウッソは、「抱いて」が「セックス」の事を言ってるのだと直感した。
身体で慰めようとしているのだと。
ウッソ『な、なに言ってるんだよ！シャクティ！』
シャクティ『私の事、嫌いなの？嫌いだから抱いてくれないの？』
ウッソ『うんんん・・・でも・・・・』
シャクティ『（顔を真っ赤にして）わ、わたし、ウッソを満足させる事出来ないと思うけど、一生懸命頑張るから・・・』
ウッソ『シャクティ・・・』
ウッソは、シャクティが「かわいい」と感じた。
キスをしようとしたが、ウッソはなぜかシャクティを抱きしめた。
シャクティ『う、ウッソ・・・・』
ウッソ『ごめんよ、シャクティ。シャクティを、シャクティを汚したくないんだよ！わかってよ！』
ウッソは、シャクティの身体を強く抱きしめた。
そして、シャクティもウッソの身体を強く抱きしめたのだった・・・
ウッソ『し、シャクティ・・・・』
シャクティ『なに？ウッソ・・・・・・』
ウッソ『く、苦しいよ・・・』
シャクティ『！ご、ごめんなさい！わたし、嬉しくって、つい・・・・』
ウッソ『ふう〜・・・シャクティって、力があるんだね。僕よりあるのかな？』
ウッソから顔をそらし、恥ずかしそうなシャクティ
ウッソ『シャクティ、お腹すいたよ』
シャクティ『そ、そう・・・何が食べたいの？ウッソ？』
ウッソ『そうだね・・・・』
２人は、お互い少し恥ずかしそうだったが、食堂へ向かって歩き始めた。

５９９と６０１の作者です。

ベタベタの話を書いてしまいました（ｗ；；；；
職人さん・常連さん、すいません・・・・・

漏れは汚れすぎている！
またーり系は気ﾊｽﾞｶﾃｨｰぜ(w

＞602
そんなに誤らなくても（ｗ
オレは純粋に楽しませてもらってますよ。

>>601
そこで「体で慰める」っていう発想になるのって、
マリア母さんから教わったんじゃないかな？、って思う。
ザンスカに捕まってる頃とかにね

>>605
その解釈イイ！！ハァハァ・・・・

「身体をはって」ってのはシャクたんの十八番ですから。

ごめん、シャクティたん。
しばらく園芸たんに浮気してたよ。
ひなげし育てるから許してね（ｗ

>>602
イイ！
この先をキボーン！

>>603と一緒で、漏れも汚れすぎてる！

＞602氏のほのぼのSSも、＞旧494氏のハードSSも
どちらも好きですな。
う〜む我ながらアンビバレント(藁
要するにどちらにも萌えちゃうんだけどね〜。

「ふたりエッチ」のＣＤをやっと購入しました・・・・
新妻なシャクたんの喘ぐ声が・・・・ﾊｧﾊｧ････

ahe

>>610あれは良い物だ。

下がり過ぎじゃない？

>>613
今、コピペのage荒らしが片っ端からageまくってる。

マジに一気にsagaったな・・・・今は落ち着いたようだが。
そういや、なりきり板のウッソスレが落ちちゃってたな。。。悲しい。

書き込んでりゃ、そう簡単にdat落ちはしないだろう。
それにこの時間にageるのは得策ではない。

>>615
なりきりウッソｽﾚの「トリップつきsageシャクティに会えなくなったのが
悲しい。。。」と素直にいいたまへ(w

＞617
うう。。そのとうりです。。。せっかくトリップまで付けて帰って来てくれたのに
ウッソと一緒に早く帰ってこぉぉぉい！！

>>617、>>618
うむ、sageシャクたんは萌えだった・・・。
※の方は別の意味で面白かった(w

さげシャクティちゃんかわいかったモンなァ
こう、なんてえか、後ろからぎゅーっと
抱きしめてあげたい感じつーか
なんつーか

※シャクちゃんはおもしろすぎ

ふたりともここに来てくれたら
いうことないんだけどなー

トトトトトトン！
今日もシャクティは、台所に立ってご飯の準備をしている。
けなげなその小さな背中を、ウッソはしばらく見ていたのだが・・・

ウッソ『シャクティ！』
シャクティは驚いたらしく、背中をビクッ！とさせた。
シャクティ『ウッソ・・・なに？』
ウッソ『ぼ、僕、手伝うよ』
シャクティ『じゃあ・・・そこのニンジン、切ってくれるかしら』
ウッソ『うん、わかった』
しばらくして・・・
ウッソ『あいたたたたた！』
シャクティ『なに？？どうしたのウッソ？・・・！たいへん！！』
ウッソは、不覚にも指を切ってしまったのだ。
血がドクドクと流れていた。
シャクティはウッソの元へ駆け寄り、切ってしまった指の手をその手にした。
ウッソ『し、シャクティ・・・』

（６２１のつづき）

シャクティは、ウッソの切ってしまった指を・・・
口に咥えた。
シャクティ『いつふぁい、ひがふぇふぇるふぁへ（いっぱい、血が出てるわね）』
シャクティの舌が傷口を優しく舐める。
プチュプチュプチュ・・・
目をつぶり、音を出して吸いだした。
ウッソ『（し、シャクティがフェラチオすると・・・こんなのかな？）ねえ、シャクティ』
シャクティ『ふぁに？（なに？）』
ウッソ『指を口から出して、舌だけで舐めてくれないかな・・・』
シャクティは、不思議そうな顔をしつつも、ウッソの願いどうりにした。
ウッソ『こ、今度はさあ・・・指を横にして舐めてくれないかな・・・』
横に舐めたり、再び含んでチュッチュッチュッ、チュパチュパと舐めてたのだが・・・
シャクティ『ふ、（含むのを止める）はあ！私・・・・』
ウッソ『ど、ど、どうしたの？？？』
シャクティ『わ、わ、わたし・・・すごく・・・』
真っ赤になった顔を両手で隠し、
シャクティ『すごくね、Ｈな気分になっちゃったの・・・』
ウッソ『ご、ごめ・・・』
シャクティ『あ！まだ血が出てるのね、薬と包帯を取ってくるから待ってて』
シャクティは、切れた指をウッソの口に含ませ、台所を出ていった。
ウッソ『ひ、ひゃくてぇ・・・』


↑またこんな作品、書いちゃいました・・・すません（ｗ；；

なにをおっしゃる！楽しませてもらってます！！
初々しい感じで萌え！！！
（淫乱なシャクたんにも萌えw）

>>621=622、サンクス
恥ずかしいほど、のろける2人にハァハァ・・・・

漏れも舐めて欲しいよ・・・・シャクたん

>>624
禿同

ｇ

たたーん

>627
「そこっ！スレで遊ぶんじゃない！！」

>>621さんのＳＳは、>>旧494さんのＳＳの半年前くらいの話と脳内設定。
うぶだったシャクたんの幼い身体は少しづつ女の喜びを覚えていった。

シャクたんカワイイ・・・・・・

モー娘の紺野あさみに実写版シャクティやって欲しい


と言ってみるテスト。

>>631
・・・・あらためてよく観察してみます。

>>631
おさげの子だっけ？
名前おぼえらんねーよ。

ｼｬｸﾃｨ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━♥♥♥!!!!!

そう言えば物語中でエリシャ達がウッソのコンティオを見て、
その後でシャクティに報告しているシーンがあったな。
その時のシャクティの台詞って「あら、いやだ。ウフフフ。」
みたいな感じだったと思うけど、妙に慣れた感じがするな。
さてはウッソのコンティオは見慣れたものなのか？

>>635
そりゃ毎日・・・って妄想ネタ抜きで
やはり、そこは幼馴染って感覚があるのかな。
・・・・ウッソが羨ましいｗ
とりあえず、そのシーンは好きだなぁ。

・・・コンティオ・・・

シャクティの「あ、オチンチン」が聞きたかった（ｗ
「まぁ、オチンチン・・・」の方がらしいかな？（ｗ

>>631
なんとなく分かるような気が・・・・

>>581
＞上連雀三平はちゃんとマンガがあったんだが、俺も持ってねえ…。
＞フタナリのジュンコだかにシャクティがやられるやつ。
遅レスだが、マヘリアとセクースする本かな。
この人の描いたシャクたんはカワイイよな。

ある日の昼下がり

スージィ『ねえ、シャクティ、ウッソのおちんちんってどんなのかな？』
と、松茸とウインナー（両端を結んだヤツ）をシャクティに見せる。
シャクティ『・・・これね・・・』
照れずに、手馴れた感じで松茸の方を持つシャクティ。

↑
ほのぼのとはいえ、セクＯラしてるみたいで・・・
なんかなぁ（藁

と、とりあえず続きを・・・

黒プリより

＞「…その…まだ…してないよ…。キスだけ…。」
＞ウッソは正直に答えた。

し　て　な　い　の　か　よ　！

オクテなウッソにやきもきするシャクたんを妄想して(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

姫様は嫉妬深いトコロもカワイイ。
まぁウッソが浮気ばかりするのが原因なのだがね（ｗ

シャクたん、あすこの毛生えた〜？
生えたなら記念に一本下さいな！

ツルツルだからウッソに「お守り」あげられなかったシャクたん・・・・

>>643
そんなシャクティたんも(･∀･)ｲｲ!
黒プリもいい感じだね。

シャクたんの方から寝てるウッソにキスする・・ってベタな展開はどうでしょ。

＞648
寝てるウッソ君をシャクたんが逆ﾚｲｰﾌﾟしちゃう同人を見たことあるYO。
その方が、シャクたんの秘められた淫乱さが出て良い！と俺的には萌え。

>>648
微笑ましくて良い。

シャクティが、コタツに入って
センベエやみかんを食べながらお茶をすすり、
ＴＶの番組を見ていると

ウッソ「ただいま〜」
シャクティ「おかえりなさーい」

って夢をみた・・・・・

>651
良い夢をみましたな（ｗ
10代前半なのに老夫婦なカップルだからな〜。
それはそれで萌え（ｗ
「ご飯？それともお風呂にする？」と続くと完璧（ｗ

オレなんかシャクたんの夢、見たことないよ・・・・ウラヤマスゥイ・・・

>>651
裸エプロンで「おかえりなさ〜い」だとシャクティらしくないしねぇ・・・。


いや、めちゃくちゃ見たいんだが。

インド人とヤる夢なら見た事あるが、相手はアラニア・シャンカール・アンダーソンだった・・・

カーマスートラで性の奥義を極めたシャクたんﾊｧﾊｧ････

シャクたんがララァの生まれ変わりってホント？

>>651
なんか(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！
そういうマターリした夢はいいねえ。

>>654
禿げ胴！

>>657
という事は、シャクティたんの前世は娼婦ですか？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

娼婦の娘、シャクたん・・・・・

>>659
「あっ・・・あん・・・気持ち・・・・いいですか？・・・・」
生活費の為に男の上で幼い身体を揺らすシャクたん・・・ﾊｧﾊｧ

ううっゴメンよ、シャクたん。。。。

>>660
ﾎﾞｷｭが身請けしてあげるよ、ｼｬｸたん...ﾊｧﾊｧ

>>660
想像しただけで勃起しちゃう･･･薄幸な美少女「シャクティ」

>>660ハァハァ・・・
その設定でＳＳが読みたい・・・
　といってみるテスト。

ある日の夜、街角にて

スージィ「ねえねえ、お兄さん、イイ子が居るよ♪遊ばない？」
男「え？遊ぶ？コレのことかい？（ニヤリ）」
スージィ「う・・・うん・・・そうだよ・・・」
男「もしかして・・・君？？」
首を左右に振るスージィ
男「え？だれ？君のねえさん？かあさんかい？」
スージィ「・・・・」
男「なんだよ〜からかってんのか？」

つづく

（６６４のつづき）

物陰からシャクティ登場
シャクティ「あの・・・私なんです」
男「？？？チッ！子供じゃねえかあー！なめてんのかよ！」
帰ろうとする男
シャクティ、男の腕を掴んで
シャクティ「お願いします！私と遊んでください！お望みの事はなんでもしますから・・・」
男「ふーん。じゃあ、スカート捲ってアソコをみせてもらおうか？（ニヤニヤ）」
シャクティ「あ・・・その・・・」
男「お望みの事はなんでもするんだろ？え！！だろぉ！！」
男は、シャクティのスカートを捲り、パンツの中に強引に手を突っ込んだ。
そして乱暴に秘部をさわった。
シャクティ「う！・・・・・」
シャクティは苦痛に顔を歪めた。
男は更にいじくりはじめた。
苦痛に耐えてるシャクティを楽しみかのように。
男「ヘっ。まあいいや・・・カワイイから気にいったよ。」

つづく

（６６５のつづき）

男は秘部から手を離し、シャクティを・・・
短時間であるが自分の手から解放した。
シャクティ「あ、あの・・・」
男「え？なんだい？」
シャクティ「お金・・・お金は前払いなんです・・・」
男「ちっ、ガキのクセにちゃっかりしてんなぁ。ほらよ。」
お金を無造作にシャクティに渡し、シャクティはスージィに手渡した。
男「おいおい〜我慢できねえぜ！早くしろ！」
男は強引にシャクティの腕を引っ張り、暗闇に消えて行った。
スージィ「し・・・しゃくてぃ・・・（涙」
シャクティ「（これもウッソとカルルの治療費のためよ・・・スージィ、私にはこの方法しかないの）」
と、心の中で詫びるシャクティだった・・・

ああ〜ごめんよぉーシャクティ。。。
こんなの書いちゃって・・・
（しかもマジネタ・・・スマソ）

＞664　イイ！！
個人的にはシャクティが一人客引き、売春・・・の方が好みですけど
スージィに知られてるシチュエーションも背徳感倍増！かもしれませんね。
シャクたんはやはり清純故に、こうゆうネタはめちゃエロいなぁ・・

ここまで書いたんだから続きを是非読みたいです！
御願いします！

＞６６７さん
６６４〜６６６ですが、脳内補完で・・・
と、言いつつ、続きは一応あるんです。
男をダウンタウンのＨ（突っ込みの方）にしたら面白いのが書ける（自分は）
んですけど・・・
ギャグっぽくなるんで、６６７さんや常連さんのお好みに合うかどうか（悩
ご意見よろしくです・・・・

>>664
ｲｲ！続きキボ−ン。
暇ができたら俺も書きたい。

>>668
う〜む・・・とりあえずエッチにして下されば嬉しい（ｗ
とにかく続きは読みたいです。
>>旧494
楽しみに待っております。

とにかくスレに喝を入れるようなＳＳが読みたい・・・・。
オレも考えてんだが、こんなに難しいとは・・・形に出来ないのがもどかしくて、
悔しい・・・ああ・・・

>670
doui!

>>664
シャクたんのお得意様になりたい・・・

>>664〜666
ギャグ路線ですか？シリアス路線で続きキボンヌ。

ええっと、シャクティを「買った」男をダウンタウンのＨ氏風にすると、
大阪弁で喋るワケですよ。
かなり怪しい大阪弁ですけど・・・（藁
ご要望どうり「シリアス」「エッチ」になるよう努力いたします。。。

６６６の続きは、明日以降になります。すいません・・・・・

>>673
ダメ！俺が身請けする！

>>675
気長に待ってます。

>>675
同じく俺も待ってます！！！
＞旧494氏の新作も待ってるんですが（ｗ・・・・
お二方、がんばって下さい！

─────シャクティは未だに夢を見ているようであった。

宇宙を漂流しているところを、ザンスカールの軍艦に救出されたシャクティは、
女王の娘として手厚くもてなされていた。

豪華な食事、綺麗な服、何より自分の母がザンスカールの女王であったこと。
シャクティを混乱させるには、十分であった。

「どうぞお楽になさって下さい、姫様。」
個室に通されても警戒を解かないシャクティに対して、
およそ戦艦に似つかわしくないメイド姿の少女が言った。
年の頃は15、6と言ったところであろうか。
シャクティは、ベッドメイキングをする少女の方を見て、
「あの…自分で出来ますから…。」
と言った。
「私は姫様のお世話をするように仰せつかっています。
　どうぞお気になさらないでください。」

マーチと名乗る少女は、手際よくベッドメイキングを終えると、シャクティに
向き直って答えた。
「でも…急に姫だなんて…私…。」
口ごもるシャクティ。

マーチは、にっこりと笑って、
「なにをおっしゃいます。血液鑑定、DNA鑑定、網膜、指紋類似性、その他
　すべての検査が、あなたを女王マリア様の娘であることを証明していますわ。
　姫様のお世話が出来るなんて、光栄ですわ。」
と言った。

この少女は悪い人ではない。シャクティはそう感じていた。
「あの…スージィとカルルとフランダースは？」
「お連れの方でしたら、御入浴されていますよ。姫様も浴場にご案内しますね。」
そういって、マーチはシャクティを浴場に案内した。

>>675さんでも旧494さんでもないんですが、連休中に書いてみようかと思って
書き始めました。

新キャラ２匹も出してしまいます。
「消えろ。職人気取り厨。」と言ったご意見あればお早めにドウゾ。

　｜　
　｜　　　∧　∧
　人　　（　　　　）
（＿.）　⊂　 ⌒ヽ 　ｲｸｼﾞｭﾝﾋﾞﾊﾃﾞｷﾃﾏｽ
　　　　　ヽ　○ ﾉ
　　　　　　∪∪
　　　┌────┐
　　　│シャクティ│
　　　│　　　　　　│

>>680
何をおっしゃる！
つかみがかなり良い感じ！！

とゆーか・・・めちゃくちゃイイっすよ！！
続きが早く読みたいよ〜
SS書いて下さる皆さんは神ですか！？（ｗ これで連休が楽しみになってｷﾀ〜！ﾊｧﾊｧ

>>680
逝くなぁぁぁ！さわりだけで勃起しちまった。素晴らしいシチュだ。
>>681に同じく神々降臨。

浴場に向かう途中で、先に上がったのであろうか、スージィ、カルル、フランダース
それとマーチと同じメイド服を着けた少女とすれ違った。
「あー、シャクティ！」
風呂上がりのせいであろうか、ほおを真っ赤にしてスージィは言った。
「あのね、お風呂、すごいんだよ！」
スージィとカルルは上機嫌であった。
唯一、フランダースはムリヤリ風呂に入れられたため不機嫌であったが。
シャクティは、スージィの様子を見て、自分と同じように
もてなされている事がわかった。

浴場は人工重力下の一室にあった。
シャクティは、目を疑った。
戦艦の中にあるにしては、その浴場は大きすぎたからだ。
そもそも、宇宙において水は貴重品だ。普通の戦艦にはシャワーしかついていない。

「驚きましたぁ？」
マーチとは別の声がした。
振り返ると、先ほどすれ違った少女が立っていた。
「申し遅れましたぁ。私、メイと申します。
　姫さまのお風呂のお世話をさせていただきます。」
メイは年の頃13、4といったところか。まだあどけなさが残る少女であった。

呆然とするシャクティを後目に、マーチとメイはシャクティの服を脱がしにかかる。

「…え…？あ！ちょっと待って下さい！」
シャクティは抵抗の声を上げた。
「お風呂に入るのに、お洋服を着たまま入る方はいらっしゃいませんよぉ。」
メイは笑いながら答えた。

「そうじゃなくって、自分で脱げますぅっ！」
「姫様の身の回りのお世話をさせていただくのが私たちの仕事です。
　お気になさらないで下さい。」
そういっている間に、二人はシャクティを全裸にしてしまった。

「ぃやぁッ…」
シャクティはしゃがみ込んで自分の褐色の体を隠そうとする。

「姫様…さすがは女王マリアのご息女。ステキですわ。」
「将来が楽しみですわぁ〜。」
女同士とはいえ、見ず知らずの他人に裸体を見せるのは恥ずかしい。
二人の少女が自分の事を誉めても、恥ずかしさは募るばかりであった。

「さ、私たちがお背中を流します。遠慮なさらないで。」
遠慮なさるもなさらないも、二人に両脇を抱えられて、半ば強制的に
浴場に連れ込まれるシャクティ。
シャクティは、抵抗するのは無駄であると悟った。
シャクティは、ふくらみかけの胸と大事な部分を両手で隠し、
促されるままに椅子に座った。

「熱くないですか？」
マーチが桶に湯をすくい、シャクティの背中を流す。
「ちょ…ちょうど良いですっ…」
緊張のあまり、声がうわずるシャクティ。
「それでは、お背中を流させていただきます。」
メイド服が濡れるのもかまわず、マーチが背中、メイが足と
それぞれシャクティの体をスポンジで洗い始めた。

「肌がとてもきめ細やかですのね。」
「白いドレスが似合うと思いますわぁ。」
二人の少女は、口々にシャクティを誉めるが、シャクティは上の空だった。
とにかく、一刻も早く洗い終わってもらいたかった。

「姫様、手をおどけ下さいな？」
唐突に声をかけられ、シャクティは一瞬、何のことかわからなかった。
自らの胸と大事な部分を隠している手をどけろと言っているのだ。
「だ…大丈夫です。自分で洗えますから。」
シャクティはマーチからスポンジを受け取ろうとする。
が、マーチはそれを拒否した。
「姫様。私達は姫様に喜んでいただきたくて、こうしてお仕えしているのです。
　よけいなことはお考えにならないで、おまかせ下さいまし。」
シャクティは、観念したかのように隠していた部分をあらわにした。

マーチは、シャクティの後ろから抱きすくめるかのように、おへその周りから
ふくらみかけの胸に向かって洗ってゆく。
シャクティは、自分の目の前を泡をまとったスポンジが
右往左往するのを見つめていた。

「姫さま？おみ足をお開き下さい。」
「へ？」
足先を洗っていたメイが、シャクティに呼びかける。
「太股と太股の間をに綺麗にするんです。」
「こ…ここはいいですっ…。自分でやりますから。」
女同士とはいえ、他人の目に秘所をさらすのは抵抗があったのであろう。
シャクティはぴったりと膝頭を閉じてしまった。

「姫さま〜。困りますぅ。」
メイが『ホントに困った』と言った感じに表情を変える。
「ス…スポンジを貸してもらえれば、私、自分でちゃんと洗いますからっ。」
「いけません。姫様。」
頭の後ろから声がする。マーチだ。
「ザンスカールの王女たるもの、常に体を清めておかねば、民の心を得ることは
　出来ません。姫様の年頃ではそこが最も汚れやすい所です。姫様の洗い方では
　不十分に決まっています。」
ムチャクチャな理論だとシャクティは思った。政治をするのと体が汚れてるのが
どんな関係があるのだ。

「そんな…。ちゃんとやりますから。」
あくまでも抵抗するシャクティ。
「ふぅ。仕方ありませんね。姫様、失礼します。」
「うゎっ…やぁ…。」
マーチは、シャクティの上体を羽交い締めするような形で後ろに引き下げた。
自然と腰が前に出て、足が開き気味になる。
そこに、間髪入れずにメイが体を滑り込ませる。
「申し訳ありません。すぐに済みますから、安心してください。」
マーチは、後ろからシャクティを抱きしめ、優しく言った。

メイド服越しではあったが、シャクティの背中に、マーチの形のいい
乳房の感触があった。
シャクティは、不思議と心が落ち着いてきた。
「…は…はい…優しく…してください…。」
顔を真っ赤にして、シャクティは言った。

メイは、スポンジで手際よく太股の間を洗ってゆく。
「メイ、そこをスポンジで洗うと姫様を傷つけてしまいます。」
「わかってます。姉さま。」
足をあらかた洗い終えたメイは、石鹸水を自分の手に取り、十分に泡立てた。

「やっぱり…恥ずかしいです…。」
シャクティは、抱きすくめられながら、首をイヤイヤと横に振った。
「姫さまのここ、とても綺麗ですわぁ。」
まだ１本のすじでしかないシャクティの秘裂を見て、メイは言った。
綺麗ならば、洗う必要がないのではないか？とシャクティは言おうとした。
が、メイは手のひら全体でシャクティの股間に泡を塗りつけ始めた。
「…あ…んん…。」
そこを他人に触られた経験のないシャクティは、思わず声を上げた。
泡のヌルヌルと、メイの手が、シャクティに初めての感覚を与えていた。
「痛かったですか？姫さま。」
メイが心配そうに尋ねる。
「…大…丈夫です…。」
「そうですか。よかったぁ。」
メイの手は、シャクティの秘裂より下のほうに移った。

不意にシャクティの足に力がこもる。メイの指がシャクティの窄まりに
到達したのだ。
「ぃやぁっ…そこは汚いですっ…」
「たとえ汚くとも、私が綺麗にして差し上げます。
　力をぬいて、楽になさって下さい。」
「でもでもっ…でもっ…」
シャクティの足からは力が抜けない。
「姫様、メイが洗いにくいと申しております。力を抜いてください。」
マーチが言う。
シャクティは、首を横に振るだけだった。

「緊張していらっしゃるのね…。メイ、服を脱ぎなさい。」
「はい、姉さま。」
メイは手を止め、メイド服を脱いだ。シャクティとそう変わらない、
未発達の白い裸体があらわになる。
「さあ、姫さま。これで恥ずかしいのは私も姫さまも同じです。
　緊張しないで、楽になさって下さい。」
メイが頬を赤らめながら言う。
全裸にメイド帽だけというのは、扇情的な光景であった。

再びシャクティの足の間にメイが滑り込む。
今度は、体全体を足の間に入れるような形で。
同時に、マーチがシャクティの未発達の胸に刺激を与えはじめる。
「な…なにを…」
「姫様に安心してもらうためです。すべて私たちに任せてください。」
マーチはシャクティの胸をなで回すように、ゆっくり、そして優しく愛撫した。

「はぁう…あぅぅん…」
いつの間にか、シャクティの足から力が抜けていた。
メイの指先が、シャクティの窄まりを丁寧に洗う。
「やぁ…そんなに…やめ…」
メイは、窄まりの皺を一つ一つ広げるように丹念に洗ってゆく。
───と、シャクティの窄まりから、メイの指先が離れた。
「……？…」
シャクティは、終わったと言う安心感とともに、若干の心残りがあった。
不思議な感覚。シャクティは微妙な疼きにも似た感覚を味わっていた。

今日１日で出来た所までです。続きは明日以降になると思われます。
　　 ||
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ ｽｲﾏｾﾝﾐﾅｻﾝ
　∪ 　 ﾉ
　　∪∪

うおおぉぉ！めちゃくちゃ好みのシチュエーションッ！
頑張ってください！！
田舎娘のシャクたんだから余計にエロいよ・・・ハァハァ

いや、マジで良いよ。感動した。露骨なエロよりも官能的で好きだ。

早く続きが読みたい・・・

やっぱシャクたんは受身が似合うね。そんで天性の淫乱さが身体の奥から
滲み出してきて乱れる・・・最高♥

ついでに７００ゲットだよ、シャクたん？

「シャクティ・・・中に・・中に出すよ！！ウッ！！」

６７５です。

昨日、続きを書こうかと思ったのですが、シャア専用板に入れませんでした。
朝になってようやく入れたのですが・・・・・・
ログが一部消滅してるようですね。
私のはともかく、６８０さんの作品まで消滅。
・・・・・・・・ショックです。
どうも、新規に板を立ち上げているようで、ここは放棄？されるみたいですが・・・
新スレを立ち上げるのでしょうか？

（ウザくてすいません）

？
新規で立ち上がってる板って、避難所？仮？
どういう事なんだろう（鬱

このスレは放棄されるの？

シャア専はこっちに

　http://ex.2ch.net/shar/

移転したもよう

うわっ、せっかくのＳＳが消えてるんだね・・惨い・・・。
>>675さん、
＞（ウザくてすいません）
スレへの貢献度は俺なんかより上なんだから。
続き、期待しております！

シャクたん。

シャクたんが三つ指ついて「オカエリなさい」と出迎えてくれたら、
そのまま玄関で抱いちゃうだろーな・・・・

ぬおー、マスドライバーよりも重要なＳＳがぁ。

うえーん　ログが消えてるよ〜
ひどいよ〜　せっかくの作品が〜
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 Λ＿Λ
　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　し （＿）

（６６６のつづき）

男とシャクティは、スージィを残して暗闇へと消えて行った。
しばらく歩くと、建物が現れた。
その建物のネオン看板は汚れ、所々壊れていた。
辛うじて『ホテル』と読めるが・・・ホテルと言うより『安宿』『連れこみ宿』といった風情の怪しげな建物である。
そんな不健康な建物へ、男とシャクティは入っていった。
頭の天辺が剥げ、太った中年オヤジがＴＶ番組を観ながらタバコを吸っていた。
建物そのもののような人物が、受付で２人を出迎えた。

男『おい、泊まりや。空き部屋あるんか？』
オヤジ『あ？ああ・・・』
オヤジは、男の後ろに居たシャクティを見て
オヤジ『・・・おニイさんも好きだねえ〜（ニヤニヤ』
男『ゴラァ！！（机を蹴る）空き部屋あるか聞いてんねん！』
オヤジ『ほらよ。２階の隅っこの部屋が空いてんぜ（ニヤニヤ』
男はカギを奪い取るように受け取ると、廊下を歩きだした。
シャクティもついていくが・・・振り帰ると、オヤジがいやらしい笑みと視線をシャクティに向けていた。

つづく

（７１１のつづき）

２階へ続く階段を上がり、廊下を再び歩き始めた。
シャクティは自然と胸元で両手を握り、祈っている格好になっていた。
シャクティ『（私どうなるんだろう・・・ウッソ・・・）』
心で呟いていた。
でも、守ってくれるべきウッソはここには居ない。
部屋の前に着き、男は扉を開けた。
照明のスイッチを入れると、部屋一面を照らした。
シャクティの目に真っ先に入ったのは、ベットだった。
相当使いこまれた古いベット。シーツは以外にも綺麗に見えた。
壁は所々補修され、廊下と同じく木張りの床は歩く度に音を立てた。
それに増して、照明の薄暗さが、シャクティの不安をさらに煽ったのだった。

男『おい！』
シャクティ『・・・・・・・』
男『！おいっ！！なにボケっとしてんねん！！』
シャクティ『あ！はい！』
男『おまえ、なんて名前やったかの？？』
シャクティ『し、シャクティです・・・・』
男『はあ？？しゃくてぃ？？？お茶みたいな名前やのー』
シャクティ『・・・は、はい・・・』
男『おまえの事、「シャク」って呼ぶからのぉ、憶えとけ』
シャクティ『・・・シャク・・・ですか・・・』
シャクティはこの時、『自分は買われた』のだと実感した。

つづく

（７１２のつづき）

男は服を脱ぎ始めた。
男『風呂入るからな、呼んだら来いや。ええの』
シャクティ『・・・・はい。』
男は、隣の風呂場へ入っていった。
シャクティはベッドへ腰掛け、窓を眺めていた。月が見える。
シャクティ『あの夜も、こんな月だったわ・・・』
ウッソと始めて結ばれた夜の事を思い出していた。

つづく

おいおい、あとちょっとでdat落ちだよ。

おしい！
消滅してくれれば・・・・ﾁｸｼｮｳ

（７１３のつづき）

今から３ヶ月ほど前のある夜。
ここはウッソの家。
シャクティは上着を脱ぎ、ウッソと向き合っていた。

ウッソ『し、シャクティ、「ぶらじゃー」着けてるの？』
シャクティ『う、うん・・・カルルの面倒をみるようになってから・・・』
照れて顔を俯いた。
シャクティ『胸が張ってきたから、マーベットさんに相談したのよ。するとこれを買って来てくれて・・』
ウッソはマジマジとシャクティの胸を見つめていた。
シャクティ『・・・私の事、好き？』
ウッソ『！え！ええええ！？？』
ウッソは不意をつかれたように慌てた。
シャクティ『今日のお昼、エリシャさんと楽しそうに話してたから・・・』
ウッソ『ああ、あれ・・・・見てたの？』
シャクティ『ウッソの顔、楽しそうだったわ。あの時の顔のウッソ、あまり見ないもの』

つづく

ええ？
dat落ち？？
書いてはダメだったの？？？
調子出てきたから、続き書こうと思ったのに（；；
逝ってきます・・・・・

>>717
問題無し。続けてください。
できれば朝までに仕上げて欲しいです。

（７１６のつづき）

ウッソ『そ、それは・・・』
シャクティ『ウッソ、私の事・・・好きなら抱いてくれる？』
シャクティはウッソの顔を見た。
ウッソ『好きだなんて・・・はっきり言うよ。愛してるよ、シャクティ。』
ウッソの目は真剣だった。嘘を言ってる目ではない。
シャクティは嬉しかった。
ウッソの顔が近づき、優しくキスをした。そして両腕をシャクティの背中へ回した。
シャクティの口にウッソは舌を入れた。
２人は舌を絡め合い、恍惚に浸る。
が、ウッソの舌の動きが止まった。

つづく

イイ！！

（７１９のつづき）

重ねていた唇を離し、シャクティは問う。
シャクティ『どうしたの？』
ウッソ『あ、いや、その・・・ブラを外したいだけど・・・どこにあるの？』
シャクティ『ここなの・・・』
シャクティは指で、ブラの前部中央を指差した。
シャクティ『早く外して・・・ウッソ』
ぐっと胸を突き出した。
ウッソ『う、うん。うん。』
少しオドオドしながら、震えた手でウッソはブラのホックを外した。
すると・・・小さいけども、綺麗な形のおっぱいがウッソの前に現れた。
ウッソは手の動きを止め、見入っていた。
シャクティは、興奮を煽るように・・・ゆっくりと手を身体に這わせながらブラを脱いだ。
シャクティ『ウッソ。』
ウッソ『！え！？あ、はい！？？』
シャクティ『今度は私が脱がせてあげるわ。』

つづく

（７２１のつづき）

シャクティは、ウッソの右手を持ち、自分の右胸に運んだ。
ウッソの掌には、柔らかくて温くて気持ちの良い感触が伝わった。
シャクティはウッソに身体を密着させ、右手でウッソの・・・
大きくなった、ズボンの股間部をさわり始めた。

ウッソ『あ、ああ・・・し、シャクティ・・・』
シャクティ『ウッソ・・・早く、早くして。お願い。』
切ない顔のシャクティ。
シャクティは、スカートを脱いでパンティだけになっていた。
ウッソ『う、うん。』
ウッソはズボンを脱ぎ、下着に手を掛けたが・・・
シャクティは再びキスをした。そしてウッソの下着を脱がせた。
シャクティ『ウッソの・・・かわいい。』
右手でウッソのナニを優しく握った。
シャクティ『あ・・・また大きくなったのわ。我慢できないの？』
ウッソ『あ、ああ。。。』
シャクティ『ウッソ・・・今度は私の・・私のを脱がせて。』
と、耳元で囁いた。

つづく

萌え〜！
がんばって下さい！

（７２２のつづき）

ウッソは、『シャクティってこんなに大胆だったんだ・・・』と思った。
しかし、シャクティの事情は違う。
ここまで自分がリードしなければ、ウッソは自分を抱いてくれないからだ。

ウッソはそのまま、シャクティに圧し掛かるような体勢になり・・・
両手でシャクティの下着を脱がそうとした。
でもなかなか上手く行かず、少々乱暴な脱がせ方となってしまった。
シャクティ『ウッソ、焦らないで・・・ゆっくり、優しくしてね』
ようやく脱がせると・・・ウッソはシャクティと身体を重ねた。
ウッソは、野獣になりかかった心を押さえ、紳士的に接するように心掛けた。
シャクティの口から首筋と優しくキスをし、本能的に・・・
右手はシャクティの秘部に行っていた。

つづく

（７２４のつづき）

ウッソはシャクティのおっぱいにつんと立つ乳首を見ていた。
小さくて汚れのないピンク色の乳首・・・
たまらず、右、そして左の乳首にキスをした。
そして口に含んだ。
唇で包みこみ、舌で舐め回した。

シャクティ『はぁ。。。ふぅぅぅぅん。。。』

たまらず、シャクティは声を出した。
シャクティは両腕をウッソの背中に回し・・・撫で回すように動かした。
それは、拒むような動きでなく、『もっと、もっと』と要求してるしてるかのように。
ウッソは要求に答えるかのように、今度は左手で右のおっぱいを揉み始めた。
そして親指と人差し指で乳首を摘み、舌の先でペロンと舐めた。
右手は秘部をそれぞれの指で、攻めていた。

シャクティ『はぁ。。。あああぁぁぁ。。ん。。。。』

シャクティは身体を仰け反らせた。
その喘ぎ声は、ウッソの欲情をさらにそそった。

つづく

お詫び

続き書いても良いんですけど・・・
朝から用事があるんで、もう寝ます。ごめんなさい。

予想以上にウッソとシャクティとのシ−クエンスが長くなってしまいました（汗）
ダラダラ駄文書いてスイマセン。
「朝まで仕上げてくれ」との願い果たせず申し訳ないです。

時間があれば、晩にでもつづきは書きます。
でも、スレが消滅してたらどうしよう・・・・

スレの消滅は無いと思いますが・・・。
このウッソとの情あふれる行為の描写があってこそ、身体を売るという
背徳感が引き立ち、興奮するのですからこれで良いと思いますよ。
続きを楽しみにしております。
お疲れ様！

>>726
俺もこのシークエンスは重要だと思うよ。だから腰をすえてじっくりと行こうよ。

＞シャクティは身体を仰け反らせた。
＞その喘ぎ声は、ウッソの欲情をさらにそそった。

ﾊｧﾊｧ･･･

「見てください！」

（７２５のつづき）

シャクティ『う。。ウッソ。。。。ちょうだい。』
ウッソ『え？なにが欲しいの？？』
意地の悪い返答を意図的にしつつ、ウッソの秘部いじりは優しくつづく。
シャクティ『あ。。。おち。。。』
ウッソ『え？なに？（ニヤリ）』
シャクティ『あ。。。いじわる。。。おＯんちＯが欲しいの。。。』
シャクティは少し・・・泣いてるように見えた。
ウッソ『ご、ごめんね、シャクティ。わかったよ・・・』

ウッソは、シャクティの両足を両手に掴み、左右に広げると・・・
シャクティの秘部が丸見えになった。そこはしっとりと濡れていた。

ウッソ『へえ・・こんなになってんだね。シャクティの。』
シャクティ『ああ〜ん。。ウッソの意地悪。。。』
ウッソ『へへ・・・じゃあ・・・いくよ・・・』

ウッソはナニを秘部に近付かせ・・・ゆっくりと挿入した。

つづく

（７３１のつづき）

シャクティ『はぁぁぁぁ。。。。んん。。』
挿入すると次はピストン運動を始めた。
シャクティ『はああ。。。んんん。。。！うっそぉぉぉぉ！』
２回、３回と出し入れを続けたウッソだったが・・・
ウッソ『もう・・・限界だよぉ・・・外で出すからね、シャクティ』
シャクティ『ウッソ。。。お願い、抜かないで。。。』
ウッソ『で、でも・・・妊娠したら・・・』
シャクティ『お願いウッソ。。。。切なくさせないで。。お願い。』
両手はウッソの両肩を掴んだ。「離したくない」・・・そんな感じに。
運動を再開しつつ、ウッソはシャクティの切なげな顔を見た。
ウッソ『（かわいい・・・）』
そう思った瞬間・・・
ウッソ『はぁ！！ああああああああ！！！』
絶頂に達し、身体を反らす。
シャクティ『はああああ。。。ウッソ。。。！』

全てを出し終えたウッソの身体は、そのままシャクティの身体に・・・ゆっくりと・・・倒れていった。
シャクティは、そのままウッソを抱きしめた。
そして、本能的にキスをした。
シャクティ『・・・ウッソ・・・私、嬉しい』
ウッソ『ぼ、ぼくもだよ・・・抜かなくていいの？』
シャクティ『いいの。もう少しこのままでいたいわ。』
ウッソ『・・・・シャクティ』
ウッソはシャクティの首筋に顔を埋め、眠りに落ちていった。
シャクティは窓の向こうの月を見た。
シャクティ『見てたのは・・・月だけなんだわ』
その後、何度か二人は身体を重ね、愛を確かめたのだった。

つづく

（７３３のつづき）

男『おい！！！シャク！！なんしとんねん！！！』
シャクティ『！！』
シャクティは我に戻った。
知らぬ間に右手はアソコに手が伸びていじっていた。

シャクティ『あ、・・・やだ私ったら・・・』
パンティは・・・濡れてしまっていた。
シャクティはウッソが恋しくなった。
逃げようと思えば出来る。お金は貰った訳だし、男のサイフから抜き出して・・・
って事だって可能だ。

男『こらああああ！はよ来んかい！なんしとんねん！シャクぅ！！』
シャクティ『あ、はい！！』
シャクティは足が竦んだ。男の声に恐怖を感じた。
心は『恐怖』に縛られてしまった・・・シャクティは服を脱ぎ、全裸になった。
タオルで股を隠しつつ、風呂場へと入った。

つづく

（７３３のつづき。前のは間違いです）

シャクティ『し、失礼します・・・』
風呂場は湯気で真っ白になっていた。
男は湯船に浸かっている。
シャクティは、左手でタオル使って股間を隠し、右腕で両胸を隠していた。

男『おい、隠すな。隠さんでええ。両手離して、ハダカ見せ』
シャクティ『あ・・・はい・・・・』
全てを男の前に晒した。
男『ほうほう、ロリロリやの〜おいシャク、シャワー浴びろや』
命令どうり、シャワー用の蛇口を捻り、シャワーを浴び始めた。
でも、緊張のためか、なにかぎごちない。
男『後ろ向いて、ケツ見せて、身体を空いた手で這わせながら浴びや』
シャクティ『あ、はい。』
正直、色っぽくないが・・・懸命に、でもぎごちなくシャワーを浴びる姿は欲情をそそった。

男『ほぉ〜〜ほな、今度はわいの身体、洗ってもらおうかー』
男は湯船から出て来た。
シャクティは・・・振り向くと驚いた。

つづく

続きは明日以降で・・・

自分ばっか書いて・・すいません。
しかも駄文。トホホ（恥

>>735
気長に待ってます。
頑張って。

>>735
ナニをおっしゃる！
楽しませてもらってますよ！
頑張ってくださいね！！

>>735
がんばってください（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
Ｈ田にひどいことされるシャクたん（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


…で
まとめてあげておきました。ちょっと修正してあります。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/9310/ss/ofuro_shakuty.txt

６８０さんの作品、復元！
わーい！バンザーイ！どうもありがとう！＞７３８さん

（７３４のつづき）

男のナニは大きく、上に向かって反り返っていた。
明かにウッソのモノとは比べ物にならないくらいの立派なナニ。
それがシャクティを求めているのだ。
男は背中を向けた。

男『シャク、背中流せや』
シャクティ『あ、はい・・・』
男『あ、おまえの身体にやな、石鹸の泡つけて洗えよ。頼むで』

シャクティは、両手で石鹸を泡立てると身体に塗りたくり、男の背中に密着させた。
カワイイ２つのおっぱいは、男の背中を丹念に洗う。
シャクティ『こ、こうですか・・・？』
男『うーん、まあまあやな。今度は前な』
くるりと身体の向きを変えると、
男『かぁ〜〜〜カワエエおっぱいやの〜〜〜』
両手でおっぱいをさわり、揺らした。
男は立ち上がり、ナニをシャクティの顔の前に突き出した。

男『今度は、これや。洗え。』
シャクティは両手に付いた泡で洗おうとするが・・・

つづく

（７４０のつづき）

男『アホ、しゃぶれ。口で洗うねん。丁寧にな』
シャクティの頭を持ち、ナニに近づける。
シャクティ『あ、あうううう・・・』
男『こ、こんガキィ！しゃぶれちゅうとんねん！！』
強引にねじ込もうとする。
男『お前と一緒にいたガキが居ったやろ？バラすぞ！ゴラァ！』
シャクティ『（口を閉じたまま）う、うぐうう』
男『金払ってんねんぞ！ポリに２人ともブチこむぞ！家に帰れんでもええんかい！』
シャクティは涙を流していた。
シャクティ『す、すいません・・・ごめんなさい、ごめんなさい。』
右手でナニの竿を持ち、小さな唇はナニの先端を優しく含んだ。

男『おい、左手はどうしたんねん？』
シャクティは・・・手馴れたように、男のフＯロをさわり始めた。
男『かぁ〜〜おまえ、男居るやろ？相当やりまくっとるなぁ〜なんちゅうガキやねん』
シャクティ『・・・・・・』
男『まあ、まだ雑やけどな。彼氏泣くで。こんな光景みたらな（ニヤ』

シャクティは頑張った。
それは、満足させるためでなく、早く終わらせたかったからだ。

つづく

いい感じ！早く続きみたいよ〜

シャクたん程こんな不幸なエロシチュエーションが似合う子もいまい。
真面目な子だからよけいに興奮するんだな。

どっちかというと、ウッソと甘甘なセクースが好み・・・（プレイはハードW）
本編で苦労したから・・・

>>740
＞男『かぁ〜〜〜カワエエおっぱいやの〜〜〜』
＞両手でおっぱいをさわり、揺らした。

シャクたん。。。いつの間にオッパイが。。ハァハァ

>>738
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

＞シャクティは、これからの２日間、どんなことが起こるのかと、
＞少しだけ期待してしまうのだった。

こんな感じですか？

「メイ、姫様の大事な場所はもっと優しく、心を込めて洗わなければいけません」
「わかりましたわ、お姉さま。舌で清めれば良いのですね」
「え！？そ、そんな…汚いです……あっ……」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>740
やっぱりシャクティたんには不幸なシチュエーションが似合うなあ。
続きキボーン。

（７４１のつづき）

男『お〜ええ感じやでぇ♪舌使って先っちょやカリの部分も舐めぇ』
シャクティは手と舌の動きを早めた。
男『あいたたたた！歯で噛むな！痛いやろ！ドアホ』
無意識だが軽く、歯で噛んでしまった。
パシィ！
男は、シャクティの頭をはたいた。
シャクティは上目遣いに男の顔色を伺い、目を瞑って再びお口の作業を始めた。

シャクティ『（この人・・・ウッソと違って、なかなかイかないわ・・・）』
いやらしい音が浴室内に響く。
男『くわあぁぁぁ〜たまらんなぁ〜〜』

つづく

（７４７のつづき）

シャクティ『（もう・・・もう、アゴが痛いわ・・・）』
男『おわあああああ！』
男はさらに腰を突き出し、ナニをシャクティの口に深く入れた。
シャクティ『！う！！！！』
男はシャクティの口内に射精した。たっぷりと生温かいものを・・・
たまらず、ナニから口を離すシャクティ。

シャクティ『う！！ゴホ！ごほごほ！ゴフッ・・・ごふぁ』
液は糸を引きながら口から出てきた。
シャクティ『コフ、コフ、コフ、、、、』
目を真っ赤にして咳き込むシャクティ
男『おぅおぅおぅおぅおぅおぅ、歯立てたバツや。それになんやねん！』
シャクティ『おごぅ、コフコフ、、、』
男『オレのやつを、ゲロみたいに吐きよってからに！こんガキが！』
睨みつける
男『街頭に立つんやったら、プロに徹せえよ！ザーメンぐらい飲まんかい！！ワシやぁー客やぞ！わかっとんかい！』
シャクティ『コフ、コフ・・・ご、ごめんなさい。。。』
男『（吐き捨てるように）彼氏のやったら、ゴクゴクおいしそうに飲むんやろ！ケッ！』
男は浴室を出ていった。

つづく

（７４８のつづき）

シャクティは、口をすすごうと水道の蛇口をひねる。
シャクティは回想していた。
それは、「あの日」からしばらく経った日の朝の事だ。

ウッソ『し、シャクティ！イきそうだよ！！』
台所で、シャクティはウッソにフェＯＯオをしてあげていた。
ウッソ『は、離して・・・シャクティ！はうっ！！』
ウッソはシャクティの口で絶頂を迎えた。
全て出し終わるとシャクティは、ウッソのナニから口を離し、そして飲み込んだ。
ウッソ『の、飲んじゃったの・・・・』
シャクティ『うん・・・』
ウッソ『どうして？どうしてさ？』
シャクティ『（照れながら小さい声で）す・・・好きだからよ・・・』
ウッソ『え？・・・でも・・・僕、嫌だなァ・・・』
シャクティ『？？』
ウッソ『シャクティを無理矢理、服従させてるみたいだから・・・お願いだから・・止めてよね。』
シャクティ『・・・・』
ウッソ『シャクティ、君が大好きだから言ってるんだ・・・わかってよ。』

つづく

（７４９のつづき）

口をすすぐための水が溜まった。
掌ですくい、口に運ぶ。

『街頭に立つんやったら、プロに徹せえよ！ザーメンくらい飲まんかい！！』
『ワシゃー客やぞ！わかっとんかい！』
『彼氏のやったら、ゴクゴク飲むんやろ！ケッ！』

シャクティは口をすすぐ・・・
涙がポロポロ出てきた。
シャクティ『ウッソ・・・わたし、わたし・・・』

男の声『おおおおーい！シャクぅ！いつまで入ってんねん！はよ来んかい！これからやぞ！』
シャクティ『ふぁ、ふぁああーい！』
その声は涙のせいでかすれていた。

つづく

（７５０のつづき）

シャクティが浴室から出ると、男はベットに入ってタバコを吸っていた。
気分は悪そうである。

シャクティ『・・・さっきは、すいません』
男『・・・・お前、謝ってばっかやな。まあええ、服着ろや。』
シャクティ『？』
脱衣所に戻り、パンティに手をかけるが・・・
男の声『シャク！勘違いするなよ。スカートと上着だけ着いいや。ええのぉ！』
命令どうり着て、ベットの側に立つ。

シャクティ『あ、あの・・・・・』
男『おお〜ええ眺めやのぉ〜』
身体を覆っていたシーツをとる。
男の裸体が露になり、ナニは萎えていた。
男『見てのとおり、萎えてんねん。舐めてくれ。』
シャクティ『あ、はい・・・・』
男の足元から、イヌのように四つん這いになってナニを握った。

男『始めいや』
舌で舐め始めると、たちまちナニは大きくなっていった。
男『シャク！ケツをワシの方に向けて舐めろや』
シャクティ『あ、え・・・？』
男『早よせんかい！！』
イヌのように四つん這いのまま、ベッドを半周し、お尻を男に向け、再び舐め始めた。

つづく

（７５１のつづき）

男は、シャクティのスカートを捲ると、
男『おい！ケツをもっと突き上げろや。』
シャクティ『あ、はい・・・こ、こうですか・・・・？』
くいっと、お尻を突き上げると、男は秘部を見るため尻の割れ目を強引にひらいた。

シャクティ『は、はク。。。。』
男『くわぁ〜キタキタキタキタぁ〜〜〜幼いクセに、しっかり下は女やのぉ〜』
男は秘部を右手の５本の指で玩びはじめた。
シャクティ『はぁぁぁぁう。。。はクウウウ〜。。。』　

男は、左手で携帯電話をかけだした。
男『おい、オレや。なんしとんねん。エエおもちゃを手に入れたで』
指を秘部に挿入した。
シャクティ『ハアぁ！あくぅぅぅぅー！！』
男『どうや〜？セクシーアドベンチャーしたかったらはよ来いよ！ええな！！』
プツ。

男『おいシャク！もう一人呼んだからのぉ。楽しませえよ（ニヤニヤ』

つづく

７４８の『目を真っ赤に』→『顔を真っ赤に』です。スンマセン。

予想以上に長いです（汗　ＧＷ中には終わらないです。
明日は書けないので・・・続きはいつになるかわかりません・・・

お疲れ。
シャクティたん、ひどい目にあっててかわいそう……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
気長に待ってます。

お疲れ様〜。
ハァハァさせていただきました。
やはり、もう1人は相方ですか？（ｗ
シャクティの３ＰSSは初めてかな？
早く続きが読みたい。
＞旧494さんの新作もそろそろ読みたいです・・・・

おれもシャクたんをシャク！と呼んでみたい。



もちろんアレをしながら

＞753
いいところで続き！？

ガシャポンでシャクティ出して欲しい・・・・

>>758
シャクたんが出るまで何円でもつぎ込むな（ｗ

ガシャポン　HGIFシリーズ ガンダムヒロイン

セイラ
マチルダ
フォウ
プル
レイン
リリーナ

全６種

…いいんだ、シャクティが無視されるのは初めからわかってたことさ…（つд｀)

>>760
マチルダさんはストーリー上の美人設定に保護されてるよな。

第2弾が「ガンダムロリータヒロイン」なら、シャクたんが間違いなくセレクトされるだろうに・・・（ｗ
もしくは「ガンダムプリンセスヒロイン」でもOK

>>755
うーん、一週間ほど待って。

>>760
次は

フラウ
ファ
ハマーン
クリス
ティファ
ディアナ

と予想してみる。

……ごめん、涙が出てきた　（つд｀)

（７５２のつづき）

男は、シャクティのお尻を自分の顔に近づけ、
まだ・・・と言っても、薄ら生えた毛に覆われた『ワレメ』を、今度は舌でコネクリまわした。

シャクティ『はぁぁぁぁぁ！！。。。。あううううう！！。。。んんん。。。』

初めて体験する行為に、思わず大きく喘ぎ声を上げてしまった。
両手はシーツを強く握り、顔は快楽とも苦痛ともで激しく歪む。

男『はァ〜〜〜チンコに来る来る！！エエ喘ぎ声やのぉ〜〜♪』
シャクティ『（あ。。。わたし。。なんて、いやらしい声を。。。）』

男は舌で攻めるのをやめた。
シャクティの身体の向きを自分に向ける。
少し涙ぐんでいた。

男『さあぁぁぁぁ〜！！これを行くでぇ〜〜〜！！』
ナニはギンギンに勃起していた。
シャクティ『あ。。。いやぁ。。。』
男『お前、拒否してもアソコはグチョグチョやんけぇ！』
男はシャクティの両腕を持ち、身動き出来ないようにした。
シャクティ『いやぁ！いやぁ！！いやぁぁー！！！』
男『逃げられへんでぇ！！覚悟せぇや！！』

つづく

（７６４のつづき）

男は半ば・・・強引に、ナニをシャクティの可愛らしいワレメに挿入し始めた。
シャクティ『はくゥ！いやあ、あ。。。。』
男『おお〜入るやんけー！！』
根元までズッポリ挿入すると、「出し入れ」を開始した。

男『おりゃゃーーーア！！』
激しく腰を動かした。
シャクティ『あン！あン！あン！アぅうううう。。。んんんー！！』
腰の動きに連動し、胸の小さくてカワイイ２つのおっぱいが激しく揺れた。
シャクティ『（はぁン。。。うっそ。。。わたし。。。わたし・・・』
男の顔が歪む
シャクティ『（ああん・・・だめ。。。だめよ。。。わたしがここでイッたら。。。）』
男『おわあああ〜』
シャクティ『（うッそ。。。ウッソに逢えなくなる。。。。）』
男『おうわぁ！！！！』
ドピュ！
後ろに大きく仰け反ると、そのままシャクティに倒れこんだ。
シャクティ『はうっ！！！』
シャクティは・・・イク事はなかった。

つづく

だらだら長く続くなぁ・・・・
つまんない話をスイマセン。
喘ぎ声、難しいですねぇ・・・文字にすると。

＞旧４９４さま
私、急いで書いた方が良いでしょうか？？？

>>766
いやいや、お気遣いは無用。

書いてみると結構難しいでしょ？
適当に頑張ってください。

>>762
>「ガンダムロリータヒロイン」

もし出たら百円玉が尽きるまで輪姦すぞ！

ドーンと１/1シャクたんを出して欲しい。

↑欲しい！！！

>>765
＞シャクティ『（ああん・・・だめ。。。だめよ。。。わたしがここでイッたら。。。）』
＞男『おわあああ〜』
＞シャクティ『（うッそ。。。ウッソに逢えなくなる。。。。）』
ここがイイ！
>>766
楽しんでますよ〜
とことん行きましょう！

>>798
出るとすれば
プル、プルツー、リィナ、クェス、シャクティ、ティファ
かな？
ミネバ、ドロシー(0080)、リィズ、スージィ
も出ればより良し。

　輪　姦　し　ま　く　り　出　し　ま　く　り

>>769
水浴びバージョンですか？　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
即買いです。

……夢ぇ、それは夢ぇ、ゆぅめぇ〜

ああ・・・シャクたんがフランダースと獣姦してる夢を見ました。
夢精はせんかったが（ｗ
興奮して朝からヌイチマイマシタ・・・・逝ってきます。

逝ってらっしゃい

>>772
マ リ ー メ イ ア は ど う し た ？
そ れ と ク ェ ス は ロ リ に 入 る の か ？

こいつらは…盲目か

>>775
クェスはちょっと・・・

おいおい、ここはシャクティスレ・・・・。

おまえらだ、ﾄﾞｰﾃｲだろ？

ド、ド、ドーテイちゃうわ！

そんなｷｬﾗおらん

>>766ｻﾝ
ﾂﾂﾞｷ､ﾀﾉｼﾐﾆﾏｯﾃﾏｽﾖ〜
>>773
ｼｮｳｼﾞｷ ﾊｧﾊｧﾃﾞｽﾖ!

やっぱり、ﾄﾞｰﾃｲだ！

雪見オナニー♪

>>773
いい夢見れてよかったね（w

>>775
スマソ、マリーメイアを忘れてた。
クェスは年齢的にはロリ。

>>778
じゃあ、これからシャクティでﾊｧﾊｧしてきます。

南極に久々に、へっぽこ1･5さんのシャクたんがうぷされてます！
やっぱ、氏の描くシャクたんはかわゆい・・・マンセー！！

＞773
フランダースに後ろから姦られるシャクたんか、同人で見たことある。
むしろシャクたんをドギースタイルで抱きたい。
＞786
禿同

７６５の続きを考えながら就寝したのですが・・・・

落ち込んでるウォレンをシャクティが『身体』で慰める
（『筆下ろし』してあげる？だったかな・・・）
＆
オデロ亡き後、『身体が寂しい』エリシャがウッソを誘惑する

って、夢をみた（断片的？にですが）
相当〜逝ってますね自分・・・・・・

＞落ち込んでるウォレンをシャクティが『身体』で慰める
そのネタ、俺も考えてた事ある。
なんかシャクティらしくてイイよね。
身体はって行動するのがシャクたんだから（ｗ

久々にＶを１話から見直してるけど、シャクティがパニックで種を埋めるシーン、
色々叩かれるけど、自分にとってはすごい気に入ってるシーンです。
切なくて・・・涙があふれて手に落ちるシーンで泣いちゃう・・・。

>>788そんな夢、一度でいいから見たいYO・・・・。
>>790
６話のワタリー自爆と並んで「Ｖガン」の作品感を
知らしめたシーンだからね。

シャクたんはまだ子供パンツなんでしょうか。

>>792
えーと・・・ザンスカールで初めてレースのついたやつなんか穿いちゃったり
したシャクたんは、肌触り、デザインにちょっとショック＆ドキドキ。
ウッソはどう思うんだろう・・・なんて想像が浮かんできたりしました。
・・・・・たぶん。
マジレスだとお子ちゃまパンツなんじゃないかと・・・田舎だし（根拠無しW）

>>766
続きを楽しみにしてます。
頑張ってください。
気長に待ってます。

久々に描いてみた。
手抜きですまんが。

>>男爵さん
生々しい感じでエロ！でグーでしたよ！
確かに汁が飛び散っていれば臨場感が増したかもしれませんね。

うえ〜ん　横にカテジナスレがあるよ〜

アシリアたん

>>792
正直、子供パンツの方が萌える……ハァハァ(；´Д｀)

800です「見てください！」燃え！

>>799
ウッソに見られてもいいように、ちょっと大胆なランジェリーをつけてみる
シャクティたん・・・・ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

すんまへん、ここがシャクティスレですか？

（＾＾）エヘヘってスレで聞いて来たんですけど、あってますか？

>>801
気合いを入れて買ってきた、レースの付いた純白のランジェリーを、暫しじっと見つめて

　「恥ずかしいけど……でも…………」

と意を決して身に付けてみるシャクたん。
が、鏡に映る自分の姿を見て、無茶苦茶恥ずかしくなって脱ごうとするところにウッソが
……ハァハァ(；´Д｀)

>>802
あってます

>>803
シュラク隊のお姉さまに入れ知恵されそうだな、シャクたん。
只でさえウッソがデレーとするからシュラク隊のアドバイスなら
聞いちゃいそうだ（ｗ
そうなると過激なランジェリーになりそう・・・・ハァハァ
でもシャクたんの褐色の肌にはレース付き純白ランジェリーは
めちゃ似合う、へ１０００００ｷﾞﾙﾀﾞﾝ

シャクティのバニーガール姿が見たいね

>>805
いきなり脈絡のない（ｗ
でも激しく見てみたいが・・・（ｗ
キャラに合って無くても可愛いから許す！

＞805
シチェーションによるなぁ。
スージィやマルチナ達にも同じ格好させて一人モジモジするのがシャクたん。
（ってどーゆうシチュエーションだ！W）
久々のコスプレネタなら俺は王道のナースルックを。
ただしメンソレータムのマークみたいな、クラシックなやつね。

普通にエプロン姿が見たい。

おい、お前ら。
割烹着で決まりだよな。

ＳＳだが、なかなか筆が進まない。
もうちょっと待ってください。

>>旧494氏
もう割烹着はシャクたんのコスプレディフォルト！想像しただけで萌えぇぇぇ！
あとＳＳ、気長に待ってますから頑張ってください。
>>766氏の続きも気長に待ってます。
御2人共、応援しております。
シャクたんを気持ち良くさせてあげて下さい（ｗ

割烹着は前スレから人気あるなぁ(藁
おしんルックとか似合いそうと、言ってみる。

コスプレ・・・シャクたんのマ、マタニティドレス・・・・



すんません！言ってみただけです！逝ってきます！

このスレはマターリしてていいな。