続・黒髪プリンセス

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損害は軽微?
果たしてそうであったろうか?

戦いは終わっていた。
激しい戦いであった。
誰にも知られることの無かった戦いであったが、戦いはそこにあった。
戦いの結果は、戦い合った両者しか知り得ないことであった。

だが、これだけははっきりしていた。
戦いの後、プルツーに残ったものは「快感」であったと。
プルツーの割れ目の奥から流れ出す蜜が、それを証明していた。
連続投稿警告がガンガン出てしまいました。
ラストは意図的に落としてません。読者諸兄のご想像でお願いします。

ちなみに…
無重力の状態で…すると噴出力で…その…なんだ…壊滅的に…。

   ||
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ イッテキマス
 ∪   ノ
  ∪∪
118書き忘れ:02/05/04 19:39
↓への回答の一つでもあります
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1013703159/l50
プルツーがなんかかわ(・∀・)イイ!!
頼むからタイトルつけてくれ・・・・・・・・・・・
確かにタイトルつけとくべきだった…
ここですか桂正和を連想させるスレは
123通常の名無しさんの3倍:02/05/06 19:07
>>122
言いえて妙だな。
個人的には、赤松健系統も読んでみたいが。
124ショート・ショート:02/05/07 19:31
ソシエ「ん・・・。ロランッ、虫歯があるわよ」

何して気づいたんだか。(w
125通常の名無しさんの3倍:02/05/09 07:50
職人応援age
126通常の名無しさんの3倍:02/05/09 08:28
このスレ
妄想が激しいですね
君たちドーテイですか?
>>126
なぜ判ったんだー
新作期待
age
保全
>>124
黒人奴隷即売会で品定めをしてる時に。
132通常の名無しさんの3倍:02/05/13 07:41
>>132
勘弁してくれage
133通常の名無しさんの3倍:02/05/14 07:57
age
134通常の名無しさんの3倍:02/05/14 19:51
ソシエはロランのモノを掴むと先端をチロチロ…となめた。すぐさま粘ついた液体が舌に絡む。
ロラン「お嬢さんやめてください! 口でなんて汚いですよぉ」
ソシエ「そんなこと言ってるけど、こっちはあたしになめて欲しそうにしてるじゃない」
ロラン「そんなことされたら誰だって…ああっ!」
ソシエ「んっ…チュルジュル…はぁ…ん…れる…ちゅっ…」
ソシエの口端から一筋の滴が流れ落ち、あたりに卑わいな音が響く。
ロラン「もう…いいでしょ…っ。ハァハァ、こんな事やめてください」
ソシエ「(無視)あふぁ、ロランのって大きいのね。あごが痛くなってきちゃった。今度は…」
カリ…コリ 茎を握ったまま玉を口に含み、甘がみする。
ロラン「ううーっ…お嬢さん僕もう…」
ソシエ「クスクス、速いわね〜もう我慢できないのぉ〜? あたしが良いっていうまで我慢しなさいよ。あむっ…んっんんっ」
ロランの限界が近いことがわかるとソシエは顔を大きく動かし、わざと速度を上げた。
ロラン「うぁぁっ!? そんなに速くしたら!」
ソシエ「まだダメよ! 我慢できなかったらムチでおしおきだからね!」
ロラン「でもっ…もう…限界だっ!」
ちゅぽん
ソシエ「あっ! お姉さま何するのよ!」
キエル「まったく! お行儀悪いでしょ。ロランも落ち着きなさい。はいリンゴ飴」
ロラン「ありがとうございますキエルお嬢様ぁ。ひどいですよソシエお嬢さん! ああ、僕のリンゴ飴こんなに食べちゃって…」
ソシエ「ちょっとぐらい良いじゃない。ケチね〜」

祭りの屋台より
135134:02/05/14 19:52
スレの路線と微妙に違う気がする…ヽ(;´Д`)ノ ユルシテ
136ショート・ショート:02/05/14 19:59
マ「ウッソ、ちょっと・・・・・・」
ウ「なんですかマーベットさん」
マ「ちょっと耳貸しなさい。あのね(ゴニョゴニョゴニョ)」
ウ「え?どういう意味ですかそれ?」
マ「よしっ、まだ貞操は守られているな」


マーさん、狙ってる?(w
137小ネタ・W:02/05/16 03:17
デュオとカトル、なぜかワイ談中。

カトル「うーん‥女の子の胸は大きいほうがいいと思わない?」
デュオ「‥‥そうかぁ?やっぱり男のロマンは手のひらサイズの胸を責めることじゃねーか?」
かんかんがくがく


デュオ「おーヒイロ、ちょうどいい時にきたぜ。おまえ、女の子の胸は大きいのと小さいの、どっちが好みだ?」
ヒイロ「‥‥‥なんだ、それは」
カトル「ヒイロだって性欲くらいあるでしょう?どっちのほうに刺激されるかって話だよ」
ヒイロ「‥‥そんなくだらんことに興味はない。アイツのように触れたときにふるえてくれればそれで十分だ」



デュオ「‥‥おーいヒイさん、そのアイツって‥‥」
カトルが何で女に興味を持ってるのかと思ったら
ココはトロワスレじゃなかったのね…(w
職人さん待望カキコ
保全
kakiko
保守
143通常の名無しさんの3倍:02/05/21 10:13
hozenAGE
144 :02/05/22 20:06
age
145ショート・ショート:02/05/22 20:48
『Vガン3人組が大人になったら』その1

 会社の帰り、ウッソとオデロとウォレンが一杯飲んでいる。
ちなみに、3人とも携妻者になっていた。

ウッソ:「そろそろ、ぼく帰らないとシャクティが・・・」

オデロ:「なんだ早速お前、尻に引かれてんのか!
    いいか女にはな最初にびしっと躾とかなきゃだめだ。
    飲んで遅くなってもメシ・風呂・寝るぞの3つですませなきゃいかん
    なっウォレン」

ウォレン:「そうだよ」

 へえ凄いな、オデロはともかく、マルチナさん、けっこう勝気な性格
 なのになぁ
 ウォレン、大人しそうに見えるけど結構凄いんだ。
146ショート・ショート:02/05/22 21:04
『Vガン3人組が大人になったら』その2

 −オデロ帰宅−

オデロ:「ただいま」
エリシャ:「メシ」
オデロ:「済ませてきました」
エリシャ:「風呂」
オデロ:「結構です」
エリシャ:「寝るわ」
オデロ:「おやすみなさーい」

 ちっ外では格好いいこといちゃたが情けない・・・
 しかし、ウォレンは相槌うったが本当はどうなんやろ。
147ショート・ショート:02/05/22 21:05
『Vガン3人組が大人になったら』その3

 −ウォレン帰宅−

ウォレン:「ただいま」オドオド
マルチナ:「メシ!」
ウォレン:「ごめん、ゆるして、明日は必ずつくるから」
マルチナ:「風呂!!」
ウォレン:「出勤前に必ず洗っておきます」
マルチナ:「寝るわ!!!」
ウォレン:「今、布団ひきます」

 ううっこんなんだって恥ずかしくて言えないよ。
148ショート・ショート:02/05/22 21:05
『Vガン3人組が大人になったら』ラスト

 −ウッソ帰宅−

ウッソ:「ただいま」
シャク:「おかえりなさい」パタパタと出てきて上着を受取る
ウッソ:「メ・・・」
シャク:「食事、出来てる」ニッコリ
ウッソ:「ふ・・・」
シャク:「お風呂も沸いてる・・・一緒でいい?」顔を真っ赤にして上目遣いで
ウッソ:「寝・・・」
シャク:「ベットメイキングも終わってるの・・・」抱きついて

 何も言わせてくれないんだもんなぁ・・・(*^_^*)
>>145-148
激ワラタ
イイ!!
150ショート・ショート:02/05/23 18:55
「初陣前夜」@

とある日の事。
ウッソ達、子供全員用の大部屋にオリファーとマーベットが訪れた。

オリ「次の戦闘で、オデロとトマーシュにも出てもらうことになった。」
マー「後方での物資の運搬だけど初陣には違いないわ、頑張ってね!!」

不安と期待の入り交じった、複雑な顔をしてる子供達。
不安を紛らわせるつもりだったのか、オリファーがとんでもない事を言い出した。

オリ 「なぁに、不安だったら"お守り"を、女の子から貰っておけばいい。」
マー 「ば、バカ、子供相手に何を!!」
スー 「"お守り"って何?」
オリ 「これだよ。」

マーベットが止める間もなく、オリファーは手帳を取り出し広げた。
そこには・・・・・"縮れた毛"がセロテープで止めてあったのだ!!
一瞬静かになる子供部屋、だが、

マー「ば、バカーーーーー!!」バキィ

殴り飛ばされ、お空の星になるオリファーであった。
151ショート・ショート:02/05/23 18:56
「初陣前夜」A

翌日、るんたった気分のオデロが近づいてきた。

オデ「ウッソ、トマーシュ、チョットこっち来い!!」

手招きした物陰でオデロが手帳を広げた。

オデ「じゃーん!」
トマ 「あ”あ”・・・そ、それ」
ウッソ「まさか、エリ・・・」」
オデ「おうよ!!」

そう、オデロの手帳には"お守り"が貼り付けてあったのだ!

ウッソ「で、でもどうやって??」
オデ「ふっふっふ、昨日の晩チョットな」ニヤリ
トマ 「ま、ま、ま、まさっ・・・・・」
ウッソ「・・・・・・・」
オデ「ん、どうした?」

突然、ウッソとオデロが両手で口を塞いでイヤイヤをするので
妙だなと思い振り返ると、そこにはエリシャが・・・。

エリ 「あれほど人に見せないでって言ったでしょぉぉぉ!!」バキィ

多少、ガニ股気味で歩きにくそうな歩調で近ずくエリシャに
殴り飛ばされ、お空の星になるオデロであった。


●続きます。
>>151
ワクワク!
153 :02/05/25 23:12
age
154 :02/05/27 07:46
ガンバレーー
>>137
たしかに、ヒルデたんは手のひらサイズ系でドロシーたんは巨乳系という気がする。(w)
156ショート・ショート:02/05/29 22:09
「初陣前夜」B

一方、トマーシュは、欲しいと思いつつも、相変わらず告白できずにいた。
いつものごとく、真っ赤になってドモって肝心なことを言えないのだ!!

そんな様子を見かねたオデロが、実はエリシャに寝物語に話していた。
当然、エリシャからマルチナには伝わっていたのだが、肝心のトマーシュが
言い出せないのでは話にならない。
そこで、偶然、バッタリ出会うように、トマーシュとエリシャがセッティング
したのだが、はてさて、どうなるか・・・・・。

トマ 「マルチナサン、オマモリクダサイ・・・ダメダワケワカラン、ストレートニ、インモークダサイ・・・ヘンタイジャン・・・ブツブツ」

トマーシュが、まるで危ない人のように、独り言を話しながら歩いてると、
曲がり角で”偶然バッタリと”マルチナと出会ってしまった。

トマ 「ままま、マルチナしゃん!」
マルチ「トマーシュ!」

いつものごとく、真っ赤になってマトモに話せないトマーシュだが、マルチナも
エリシャからトマーシュが自分の事をどう思い、何を欲しているか聞いていたため
お互いが、目をあわせられないでいた。
しかしながら、オデロに、思いっきり焚き付けられていたトマーシュは、意を決して
マルチナに「お守りください」と、お願いするつもりでいた。
・・・が、人の往来する廊下である事も忘れていた。

トマ 「ままま、マルチナしゃん、あの、その、おま、おまま」

トマーシュが何を言うつもりなのか察したマルチナは、誰が聞いてるか解らない所で
話されたら堪らないと、すぐそばにあった備品庫にトマーシュを押し込んだ。
トマーシュの手を引いた時、思ったより手が大きく背が高い事に気づき(単に
マルチナがチビなだけだが)少し驚いたマルチナだった。
157ショート・ショート:02/05/29 22:10
「初陣前夜」C

小窓から日が差し、そこそそ明るい備品庫の中、トマーシュとマルチナが
向かい合っていた。
お互い、真っ赤になり何も言えずにいたのだが、トマーシュが意を決して切り出した。

トマ 「今度、戦闘に出るのは知ってるよね・・・・・でさ、その・・・おまも・・・」
マルチ「ストップ!・・・何が欲しいのか、お姉ちゃんから聞いてる・・・・・・
  でも、その前に、話す事が有るんじゃないの?」

マルチナが、すでに赤くなっていた顔を更に真っ赤にし、意を決し話すしたのを見て
やっと落ち着いたトマーシュ。
情けない自分を恥じつつ、一呼吸を入れ、落ち着つき、意を決して話す。

トマ 「マルチナさん、好きです、付き合ってください!」
マルチ「よし!、じゃ、アッチをを向いて」
トマ 「・・・・・・・・・・・・・??」
トマ 「こっちを見ないで、早くドアの方を見なさい!!」

なにが「よし」なのかさっぱり解らず、呆然としているとマルチナに怒られ、
無理やりドアの方を向かせられた。

マルチ「良いと言うまでこっち見ちゃダメだからね。」

一瞬、訳がわからず不満に思ったトマーシュだが、背中から微かに衣擦れの音が
聞こえてきた。もしかしてくれるの??等とドギマギしていると後ろから呼ばれた。

マルチ「こっち見ていいよ」

笑顔で『お守り』を手渡ししてくれるマルチナを想像しつつ、振り向くと・・・
158ショート・ショート:02/05/29 22:11
遅くなった上に、さらに続くとは・・・・・。
どこが、ショート・ショートなんだか。鬱だ。
159通常の名無しさんの3倍:02/05/29 22:13
ウォレンだろ
160ショート・ショート:02/05/30 20:05
あ・・・・・やってもーた。
回線切って、首吊って逝って来ます・・・・・。
帰宅/ウォーレン編、激しくワロタ。なっさけなーい アヒャヒャ
いいでつよ、このシリーズ。職人さんありがたう。
162通常の名無しさんの3倍:02/06/01 12:34
逝く前にガンガって欲しい!
職人さんガンガレ!
163通常の名無しさんの3倍:02/06/02 14:49
この調子でガンガレ!
またお願いします
165通常の名無しさんの3倍
圧縮直前age