★ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい６

>>90
はだかソックスさんﾏﾝｾｰ
やっぱ愛しい人にいぢめられて感じちゃうシャクたんﾊｧﾊｧ
とうとう南極に小犬UPされたんですね
是非最強の感動作LUNE BLIDEもおながいしたいけどとにかくマイペースでがんがって下さい！

南極にUPされたのなら是非、イラストが欲しいですね・・・

>93
イラストが有るのも良いけど、イラスト無しの方が返って
シャクたんの淫らなイメージがいろいろふくらむと俺は思う。

とりあえずイラストはお絵描き職人さんの腕しだいといったところかな。
偉そうな事言ってすみません｡(ToT)｡
せっかくのはだかソックスさんの名作ですので・・・

ふぅ、んあっ、んあぅ…はぁん、はぅぅ…んん、んんっ…
一人ぼっちにされたわたしは、太ももの間で、あそこをぎこちなくこすり合わせる。
左右の肉を互い違いにこすりあったり、あそこの中心の一番ちいさなところ…
（クリ…リスって言うらしい）を挟みつぶして苛めたりするの。
「んあ…あう、あん…やんっ、気持ち…いいよぅ…」
わかってる。こんなのじゃ全然物足りない。ウッソ…ひどいよぅウッソ…
…止まらないの、こんなのじゃ全然物足りないのに、止まらないの。このままじゃ、
明日の朝までこすりっ放しだよぅ…。
いっそ、お皿なんか全部投げ捨てちゃえばいい…、恥ずかしいところを、割れ目も、
クリ…リスも、両手でめちゃくちゃにいじりまわしてやるんだ…！と、思った瞬間。
「シャクティ…どうだい、すこしは、反省できたかい？」

台所のドアが開いて、ウッソの恨めしい声がした。わたしが、いよいよ我慢できなく
なった瞬間を見はからっていたに違いない。何て憎たらしいウッソ…。
ウッソは悪びれもせずにわたしに歩み寄り、エプロンの上のお皿をどけてくれた。
「乾くどころか、床のうえまで洪水だよ。やっぱり、全然反省してなかったんだ」
反省なんか、してないもん…欲しくて欲しくて、気が狂いそうだったのに…
「お掃除だね、シャクティ。自分で汚した床は、自分でなめてきれいにするんだよ」
わたしは、はじかれたように、その場に四つん這いになった。そして、床に出来た
ほの白い半透明の水たまりに、恐る恐る舌先をつける。
ぴちゅ…生ぬるく、薄しょっぱい、わたしの味がする水たまりだった。
そのまま、わたしがちろちろと床をなめ続けているうちに、ふとウッソの気配が後ろ
に移動したような気がした。と、後ろから何かがあてがわれるような感触…！
ずりっ、ずりゅりゅりるりっ、ずぶぶぶっぷ、ずっぷ！
「ひゃあああぅああああんっ！！！」
心臓が止まるかと思った。わたしのお腹の中が、一瞬でいっぱいになる。
「ほぅら、何やってんのさ？シャクティ。床のそうじ、止めていいって言ってないよ」

今晩は、はだかソックスでございます。
ウッソ調子に乗ってんじゃねぇぞゴルァ( ﾟДﾟｸﾜｯ)と、モニターを叩きまくりつつ
執筆中のウッソやりすぎＳＳも佳境に差し掛かりました。
恐縮ですが、続きのアップは日曜になりそうです（ToT）

なお、【LUNE BRIDE】も近々、南極さんにアップさせていただきますので、しばし
お待ちくださいませ。
因みに、前スレで拙作【仔犬】に絵師様が寄せて下さったイラストは以下にあります。
ttp://fox.oekaki.st/shahkti/

追伸age
「エルフの若奥様」レンタルで鑑賞しますた。

＞はだかソックスさん
今夜もいい感じでエロいです・・・ハァハァ
＞「エルフの若奥様」レンタルで鑑賞しますた。
その興奮をどんどんSSに注入してくださいな！

次は日曜ですか・・・待ちどうしいです。

バックから犬のように挿入されるシャクたん・・・
ウッソの愛溢れるお仕置きにﾊｧﾊｧ
日曜日が早くこないかなぁ

100GET
シャクたんからのメッセージ
「現在、キッズステーションでＶガンダムの再放送中です。見てください！」

シャクたんに抱かれるカルルが禿しく羨ましい。
そしてカルルを抱っこするシャクたんは禿しくかわいらしい。

「たっぷり寝たから今度はミルク飲みましょうね」（うろ覚え）
このセリフが好き。
ホントに母親っぽい子だなぁ（ｗ

劇中で「ママ」とかカルルマンに呼ばせて欲しかった・・・・　　　　　と言ってみるテスト

TV本編にも出てきたが小説版の中表紙の、幼児時代のシャクたんがお菓子に手を伸ばしてる
イラストがめっちゃ可愛い。
あの無邪気に笑う幼女が無口で暗い感じの美少女に育っていく過程を考えると尚、萌え。

>104
いいね〜、それ。

幼少時にシャクティとウッソが初めて出合った時のエピソードが見たいなぁ・・・
特に変わった話じゃ無いとは思うが（ｗ

「いっぱいねんねしたわね､ミルクもいっぱい飲みましょうね」カルルをあやすシャクたん萌え
で､夜はウッソにミルクを飲まされるシャクたん

シャクティはDQNなので嫌いです

今夜のはだかソックス氏のＳＳの続きが楽しみ。

>>107
純度100％高タンパクの濃いミルクをたっぷりと。
もちろん飲むだけじゃなくてお顔にもたっぷりと。
褐色の肌に白く粘ったミルクが映えます....ﾊｧﾊｧ

Ｃ３イベントで買ったシャクたんのガレージキットをそろそろ
作り始めます。
無事完成できたらＵＰしたいのですが・・・・（ｗ

シャクティはドキュンを越えて萌え

>>112
禿しく同意のココロ

首都攻防でシャクたんとウッソが抱き合うのを見てキュンとなった

ウッソの命令に、わたしはおもわず顔を伏せて、床の上の愛液に舌を伸ばした。
わたし…、自分の出したものを舐めながら、犬のように後ろから貫かれているんだ…
それも、台所の冷たい床の上で…
「ぇう、えろっ…あん、あうぅ…えるん、えろっ…れろ…はくぅ、ひゃん…あくぅっ！」
床を舐めながらの喘ぎに、舌を噛みそうになりながらも、わたしは何とか床の水溜りを
きれいにそうじし終えた。
これで、これで心行くまでウッソのおちんちんの感触を楽しめるんだわ…
そう思ったわたしだったが、次に降りかかってきた言葉は冷たかった。
「何、休んでるのさ。シャクティ。今度はこっちが洪水だよ」

ウッソが視線で指し示したのは、わたしが貫かれている接合部の真下だった。
なるほど、ウッソのおちんちんが出入りしている隙間から漏れ流れ、床に新たな水溜りを
作っているのは、まぎれもなくわたしの愛液だった。
「ひゃうん、あふ、ごめ…ごめんらさいぃ…すく、すぐ、おそうじ、しますからぁ…」
わたしは、無様に床をはいずりって、鼻先をこすりそうになりながらも新たな水溜りに
舌先を浸した。ぺろ…ぴちゃ、ぴちゃっ…。
（何て、何て浅ましいの…、わたし、わたしったらまるっきり犬みたいに…）

本当なら、わたしはウッソに恋人として抱かれているはずなのに…。
今のわたしはウッソに犬として抱かれて…いえ、まぐわっているんだわ…。
自分をさげすみ、貶め、辱める言葉で、わたしの頭の中はいっぱいになる。
が、ウッソときたらそんな事おかまいなしに、後ろからずっぷずっぷとおちんちんを
突き刺してくるの…。
わたしのお腹の中に、力強く衝きあがってくる。ううん、胸の中にまで届いてるみたい…
「あひゃうん、ひゃぅん、あう、えろっ、えう…あゃん、んあっ…んああああっ…」
もう、何も考えられないよぉ、頭の中まで、ウッソのおちんちんでいっぱいだよぉ…！
「あ、あぁん、シャクティ、シャクティったら、そんなに腰をくねらしたら…」

「…クティ、シャクティぃっ！？あん、そんなにして…おそうじはどうしたのさぁ！？」
おそうじなんてどうでもいいんだもんっ！そんなことよりおちんちんっ！おちんちんは
どうしたの！どうしたのようっ！ちょうだいっ！もっとちょうだいっ！お願いだから…
あんっ、ひゃう…ひゃく、くひぃ、ひゃうっ！んぁ、衝いてっ！もっと衝いてようっ！
（シャクティッ、そっ、そんな騒いだら、カルルが…カルルが起きてっ…）
もう、そんなのに騙されないんだもんっ！ちょうだいよう！ちょうだいったらぁ！
わたしウッソの言うこと何でも聞いてるのに、どうしてご褒美くれないの？どうして、
おちんちんくれないのよう！もっともっとちょうだいよぅ！
早くぅっ！もっと、もっと強くぅっ！！

意識がとぎれる前に、わたしの背中一面に熱い液体をふりかけられたような感じがした。
うつぶせに倒れこんだわたしの顔を持ち上げると、ウッソはわたしのほっぺたに何かを
こすりつけて、ふき取っているようだった。
（ひどぉい…わたしの顔、雑巾じゃないのにぃ…）
ウッソに一言いってやろうと思ったけど、それが、わたしのそれっきりだった。

次に目が覚めたとき、私はいつのまにか自分のベッドで寝かされていた
ネグリジェもちゃんと身につけている。ただし、その下は生まれたままの姿だったが。
窓の外を見ると、もうずいぶん日が高い。わたしはスカートとブラウスを身につけると
リビングに向かった。
「ああ、シャクティ、起きたんだね。ちょうどコーヒー入ったから、起こしにいこうと
思ったところだったんだ。ちょっと濃い目にしたから、すぐに目が覚めるよ。」
「あ、ありがとう。でも、昨日の洗い物が残ってるから、先に片付けてくる」
わたしは、コーヒーの香りを背中に、洗い物をしに台所へ向った。
何事もなかったかのように優しいウッソの態度。でも、今夜になれば、きっと…
わたしは期待を胸に、スカートの裾から手を差し入れると、むきだしになった部分に
そっと指を触れ、慰めるのだった…。　　　　　　　　　　　（完）

今晩は、はだかソックスでございます。ウッソやりすぎ＆シャクティ乱れすぎの
ＳＳもひとまず完結です。
女の子一人称のエロ小説というのは密かに好きなんですが…難しいですねぇ(^^;)

とりあえず一息ついた後、かねて構想中だった方のＳＳを改めて始めさせて頂き
たいと思います。「えぷろんしゃくてぃ」よりはマトモな予定です（ToT）。
>>111さま
期待するでっす！完成の暁には、色々なアングルで撮ったやつをあぷして下され！

お疲れさま！
ああ、最高にエロですよ！はだかソックスさん
＞ウッソやりすぎ＆シャクティ乱れすぎの
いやぁディープな夫婦性生活ぽくていいですよ。
＞かねて構想中だった方のＳＳ
楽しみにしております。頑張ってください。

ああ、イイ！！
はだかソックスさん、乙かれ＆マンセー！！
シャクたんは淫乱な自分を、心では否定しても体の方が正直に反応、
それをウッソに見抜かれてるんでしょうね。
こういうシャクたん虐めエッチはウッソ少年ならではかも（ｗ
よって『パジャマ派のシャクたんネグリジェ着用』もウッソが買ってきたと！（ｗ
次回作も続いて始められるそうで、更なるシャクたんのエロス爆発を
待ってます！！！！

シャクたんはワンワンスタイルでのまぐわいが似合う…ハァハァ
職人はだかソックスさま、どうもお疲れ様。
次回作は今夜から・・・ですか？めっちゃ楽しみ。

[えぷろんシャクティ]（・∀・）ｲｲ!
シリーズ化してほしいなぁ・・・

>>121
本スレ名物『割烹着シャクティ』
三つ指ついて「見てください」

エプロンシャクたんの和風バージョン







ｽﾏｿ

>>122

「ほらシャクティ、新しい服を買ってきたよ。ニホンという国のキモノって言うんだって」

「どうウッソ、似合う？」
「似合うけど・・・ダメダメ、キモノを着るときは下着を着けちゃいけないんだ」
「そ、そうなの・・・（赤」
「僕が脱がせてあげるよ、裾を持ち上げて・・・」
「・・・・・・（赤面しつつ従順に従うシャクティ」




和風シャクたんというならこうでなくては。

今晩はでっす。

今晩はでっす。はだかソックスでございます。ミスカキコｽﾏｿ（ToT）
改めて読み返してみると大変恥ずかしい「えぷろんしゃくてぃ」ですが
ご好評をいただけて何よりです。
次回作ですが、今夜からというのはとてもじゃないけどムリなので、
しばしお時間を下さいませ。
簡単ながらご挨拶まで。

>123
こうやってシャクたんとウッソの夜の生活は様々なバリエーションを生んでいくんですね・・・ハァハァ
>はだかソックスさん
ダイジョブ、待っとります！

4話のシャクたんも可愛かったです。

>>127
今日の見どころはスージィですからシャクたんは・・・・（涙

放尿シーンはスージィの歳ならギリギリ許されるだろうが
シャクたんの歳だったら・・・放送は出来ませんな（ｗ
そういやザブングルでもチルのオシッコシーンはあったなぁ・・・・

昼　スージィと一緒に縦笛の練習をしてるシャクティ

スージィ「うわーシャクティって上手だね」

夜　ウッソの縦笛を吹いてあげているシャクティ

ウッソ「あ・・・あ、イイよ、上手いよシャクティ」

夕食　ウッソにシチューをふるまうシャクティ

ウッソ「おいしいよ！シャクティ！」

寝床　シャクティにシチューをふるまうウッソｗ

シャクティ「あ、あ、もっと、もっと・・・」

>>130　131
こうゆうライトエッチネタ好きだ〜！
マターリエロスレマンセー

そのままの意味でスージィと一緒にリコーダーの練習してる風景は微笑ましくて萌える。
それでシャクたんの方が下手で、スージィに教わってる（ｗ

そしてそのお返しにスージィたんに夜の縦笛テクニックの指導をするシャクたん（ｗ

今キッズステーションの再放送、５話まで行ってるけど
「見て下さい・・・」が「見て下さい」くらいまで力強くなってるね。
この後は「見て下さい！」「見て下さい！！」まで力強く予告するようになって行く・・・

guest　guest

ビデオ最終巻の特典映像の一連の「見て下さい」は可愛い感じバージョンだ。

・死んだ親と姉の事を思い出し、夜泣きするスージィ。

シャクティ「もう泣かないで。私が側に居てあげるから」
スージィ「ええーん、シャクティー」

と、優しく抱きしめ一緒に寝るシャクティとスージィ。

・いつもより激しく褐色の体を求めるウッソくん。

シャクティ「あ、ああん、もっと、ああ、いいわウッソ、もっときてぇ！」
ウッソ「ハァハァ、最高だよ、ハァハァ、シャクティ」

と、激しく抱かれ突かれ揉まれ悶えまくるシャクティとウッソ。

夜は２つの顔を持つ聖（性）少女、シャクティ・カリン。

>>138
素晴らしい

>>138
そのとうり！
母性聖女と娼婦的淫女(？)の相反する要素を持つ少女、それがシャクたん。
11歳なのに・・・ハァハァ

黒田由美さんはシャクたんを演じる際に富野御大から
「ウッソと話す時は少女らしく、カルルと接する時は母親のように」と指示されたそう。
成る程ね。