★ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい５

シャクティ可愛いスレ5週目です。
マターリor激しくシャクティたんへの愛をぶちまけましょう
荒らし煽りは完全無視で御願いします。
あとsage進行基本で・・・
part1
http://ebi.2ch.net/shar/kako/996/996446551.html
part2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/shar/1005699022/-100
part3
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1013694318/
part４（前スレ）
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1023049435/l50

2 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 05:51 ID:???

■　Ｓ　■
http://izumo.cool.ne.jp/shahkti_k/
黒石翁さんのサイト(伝説のＳＳ)
ttp://kuroishiokina.tripod.co.jp/index.html
一枚一枚……
ttp://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4.jpg
ttp://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4s.jpg
ttp://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4ss.jpg
ついでに南極板
http://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/

3 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 06:27 ID:???

>>1
乙かれ！！
新スレマンセー！！

4 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 09:05 ID:???

>>1
乙ｶﾚｰ!
これで安心してﾊｧﾊｧできまふ...ﾊｧﾊｧ

5 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 13:17 ID:???

新ｽﾚようやく発見！！

6 ：>1お疲れ！：02/08/29 14:36 ID:???

地味＆根暗ヒロインで可愛さNo'1
それがシャクティたん

7 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 17:45 ID:???

シャクティの名前の由来を調べたけど・・・スゴイですな。
さすが御大。

8 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 18:31 ID:???

　　　　 .,,-=⌒″　　　　　　　　　　 ^'-,,
　　　　 _ノ'″　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　.,/″　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,_　　　＼
　　 ,i″　　　　　　　　　　 /| 　 / / |＼　　　　ヽ
　 ,ﾉ　　　　　　　　 _,vﾉ'|　/　| ./| /| | 　|　　　　　ヽ
　ﾉ　　　　　　　..,r''''─レ─-l/,ﾚ"|ﾉ　 |∧　　　　　 .|
　 |　 ,, ─-､　 r'′　 -ｰl'~'''ｧ‐′ ﾉ　 __ﾘ_│　　　　l .l
　 |　/r'¨ゝ〃 |　　　o'''┴-"　　　　 _,,,_ ^ｿ..　　　ﾉｿ
　│ ｛（,r ﾞ|　 |　　　　　　　　　　　　_( ﾞｿ!|　　ﾉ|ﾉ
　ヽ, ヽヾｿ　 |　　　　　　　ｌ |　　　　ヽ｀'ﾞ｡ |ﾉﾉ|丿
　　ヽ､ﾞ＼,|　 |　　　　l |　　u　　 ´,ｨ′　 .| 　
　　　ヽ､　| │ 　　　u　　　 ..___ 　　　l l i 　　
　　　　 `l　|　l　　　　　　　　~`ｰ-ｿ　　｡ﾟﾉ
　　　　 (三|. |　　　　　　　　　　　　 ,／
　　　　（ノ.| |　　　　　　　　　　 _／
　　　 /'ﾞヾ...| l _　　　　.-v､,,,__,,ノ'′
　　　 ,| 　　ｿ ⌒''￢v､,,,__　|､　　
　 ._vi《,,,_　　｀　　　　 ⌒^'^ﾄ

9 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 18:32 ID:???

　　　　　　　　 _ -´　　　　　　　｀丶
　　　　 ‐-=ﾆ -　　　　　　　　　　　｀ヽli、
　　　　　／　　　　 ,　　　　　　　　　ﾉ､
　　　　　 /　　　　　　/　〃､ヽ.＼､　　　 i
.　　　　 i　,　 ,　〃/ l　　|　l-i　l_|｜i.　　　 l
　　　　 {　i　 l.　|､ｌ^､!l　 l ､|　V　lﾉi l　　　 !
　　　　　、l　 lヽl ィ ,ヽ＼ｌ　 T .,ヽ lﾉ､　　ﾉ
　　　　　丶ヽﾄ､_ｌ 1rfj|　　　 |irfjｌﾄｌ| ヽ.　ヽ.
　　　　　　　　 } ﾟ ‐'　　　　ﾟ―'　l| ｿ）l　　〉
　　　　　　　　 i､""　ワ　　 "" / 　 '　 /
　　　　　　　　　　 |l｀　 ┬--┬_　' 　　／
　　　　　　　　　　　ゝｲ|l￣ / 〉ヽ.ｪｪﾆﾟ_
　　　　　　　　　　　　/ ) !　 .'ノ　ｒヽ　　ヽ
　　　　　　　　　 / （_ﾉ__,,Y 　 l　　丶　 N
　　　　　　　　 _〈_　/￣　ゝ--t　　　>　＼
　　　　　　　　　　つ, /　　　　　　＼／'ヽ.--‐
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ﾚﾍﾂ
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　>
　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿__／
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ--ト-┤
　　　　　　　　　　　　 (i.i.i )(i.i.i );
　　　　　　　　　　　　　 /　　/　　〉
　　　　　　　　　　　　　ゝ==ゝ== '

10 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 19:13 ID:???

>>8
>>9
すげえ！　グレイト！

11 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/29 22:05 ID:???

今スレこそは、新しいSSをウプしたい……。

12 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 01:08 ID:???

アレの喜びに目覚めたウッソくん
朝・昼・晩とシャクティ相手にセクース三昧だったが・・・

シャクティ「ウッソ、真面目に農作業してくれてるのかしら？」

と疑問に思いつつ、パンツを脱いで自分を激しく耕して欲しいと願ってるシャクたん。

13 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 01:52 ID:???

>>12 ﾊｧﾊｧ
しっかり種を撒かないとだめだよウッソ君

14 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 02:05 ID:???

お疲れー。

たくさん実をつけてください。シャクたん
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

15 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 05:01 ID:M9KS/YeA

>>11
頑張って下さい！
>>12
御大も「土と女」の話と言ってましたからね（ｗ
シャクたんを耕すのもＶガンの真理！（ｗ
ハァハァ・・・・

16 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 05:04 ID:???

>>9
めちゃくちゃ(･∀･)ｲｲ!!

17 ：11：02/08/30 10:31 ID:???

>>15
こつこつ書き始めますた
前スレはｺﾐｹの原稿描いてたんで、結局何も書けなかった...

18 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 11:16 ID:???

>>11
がんばってシャクたんを気持ちよくさせてあげてね・・・ハァハァ

それから旧494氏のSSも気長に待っております。

19 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 11:48 ID:???

自分もSS書こうと思案中ですが、なかなか上手くいかない・・・・
シャクたんへのﾊｧﾊｧが先走ってW、シチュエーションやら構成やら
ぜんぜんダメポ・・・・

20 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 12:09 ID:???

ウッソとの初体験が見たいな｡
不時着したV2の下でお互いの無事を確かめて抱き合いそのまま…

21 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 14:19 ID:???

>>20
それディフォルト＆オフィシャル設定にしてしまいたい・・・・ハァハァ

22 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 14:57 ID:???

>>19
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ﾊｧﾊｧが先走ってる時は、ﾊｧﾊｧな部分だけ、断片でも良いから
先に書いちゃう方が良いと思われ

23 ：１９：02/08/30 17:37 ID:???

>>22
ありがとう。
シャクたんへの欲情で前のめりにならないよう(ｗ)に頑張ります。

24 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 21:48 ID:???

シャクたんなら搾乳ネタ　いけそうな気がする・・・

すんませんフェチで。

25 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 22:53 ID:???

シャクティはマリアの遺伝子で爆乳になります

26 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 22:59 ID:8aTEg659

シャクたんハァハァスレ到着記念age

27 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 23:02 ID:???

>>24
妊娠＆母乳ネタ。激しくエロで(・∀・)イイ！　(・∀・)イイ！

……ハァハァハァハァハァ(;´Д｀)

28 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/30 23:09 ID:8aTEg659

とみのhage

29 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 00:26 ID:3QWRJZz8

シャクたんの乳首舐めてageたい。

30 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 01:43 ID:???

ｽﾏｿ
ｻｹﾞﾏｽ

31 ： ◆WFssfow. ：02/08/31 05:27 ID:9jz2lroS

昼はカルルマンをあやす為、夜はウッソにお乳を吸われるシャクたん・・・
でもどちらも感じてしまうシャクたん・・・・

32 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 06:27 ID:???

シャクたんの事だから授乳の真似事だけでもやってそうだ。

33 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 11:32 ID:???

シャクティとスージィのツーショット、姉妹みたいで萌え。
>>32
泣き止まないカルルに胸をはだけて乳首を・・・・
むしろ微笑ましいな。

34 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 15:30 ID:???

シャクたんの搾乳ネタと聞いただけでﾊｧﾊｧ・・・
シャクたんのフィギュアが出る時は是非ともカルルマン抱っこバージョンｷﾎﾞﾝ
あとオンブバージョンもね。

35 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 16:17 ID:???

ウッソとヤってるバージョン｡
体位の違いで数種類あります｡

36 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 16:20 ID:???

>>35
ハァハァ・・・・

37 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 19:20 ID:???

>>35
ウッソがシャクたんに試した体位はかなりの数にのぼります。
とりあえず４８種・・・。

38 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 19:23 ID:???

＞体位
ガンダムシリーズに登場するＭＳの数だけあるとも・・・

39 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 19:43 ID:???

>>38
ああ、夢のようなお話だな・・・・

40 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 21:39 ID:???

ウ「今日はどの格好でしたい？」
シャ「･･････ｳｼﾛｶﾗｶﾞｲｲ････｣
照れつつも大胆にお尻を向けてウッソを待つシャクたん・・・ﾊｧﾊｧ(；´Д`)

41 ：通常の名無しさんの３倍：02/08/31 23:14 ID:???

>>40
「くっ……後ろからだといつもより締るね。そんなに興奮してるの？」
「そ、そんなことな……い……（ずっ！）ひゃんっ！」

……ハァハァ(;´Д｀)

42 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 01:02 ID:???

>>41
ハァハァ・・・

43 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 01:26 ID:???

カルルを起こさない様に声を殺すが我慢できず喘ぐシャクたん・・・・

44 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 02:08 ID:???

姫様は地味だがエロオーラ出しまくりですな。
ちなみに鯨の骨の時の姫様は凛々しくて良いです。

45 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 02:16 ID:???

残暑が続く中、自分の勃起したチＯコを冷水で冷やし、
シャクたんの温かいアＯコに挿入するウッソたん。

ウッソ「き、気持ち良いかい？」
シャクティ「は、はぁんん・・・あ、いいわ」

マーベットチェック
「いいアイデアね。１００点中７０点くらいかしら」

46 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 02:30 ID:???

マーベットさん、ずっとチェックしてるのか（ｗ
やはりハロが撮影？（ｗ

シャクたんと残暑の中、汗まみれで抱き合いたい・・・ハァハァハァ
汗で黒光りするシャクたんの裸・・・

47 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 06:31 ID:iJb/65e+

>>45
マーベットさんその役、代わって下さいﾊｧﾊｧ

48 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 06:35 ID:???

シャクティは釈由美子

49 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 07:10 ID:???

>>46
ハロのメモリの中は、シャクたんのエロ動画でパンク寸前
です……ハァハァ(;´Д｀)

50 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 07:21 ID:???

洗濯物を干すシャクたんに代わってカルルのお守りをするスージィ
「ね～ハロ、カルルになんか面白い画像見せてあげて！」
「ワカッタ！」
次の瞬間、ハロがバルーンに投射した映像には汗だくでまぐわうウッソとシャクたんの姿が。

51 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 11:31 ID:???

ウッソにV2の操縦を教えてもらうシャクたん､ハード
ポイントの説明を受けてウッソのメガビームキャノン
を自分のハードポイントに接続して欲しいと思うシャクたん

52 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 14:22 ID:???

シャクたんのエンジェルハイロゥ×ウッソのビッグキャノン
>>51
シャクたんのハードポイント！感度良好です！

53 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 16:57 ID:???

ＭＳ少女シャクたんを連想してしまった（ｗ

54 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 18:07 ID:???

>>49
もしシャクティがザンスカールに連れて行ったのがハロだったら・・・
プリンセスシャクティのあられもない姿のデータが見つかり
ｻﾞﾝｽｶｰﾙﾍｲｼ「・・・あの、女王マリア・・・こ、このような映像が・・・」
ｼｬｸﾀﾝ『あっ、あぁん・・・』
ﾏﾘｱ「・・・ああシャクティ・・！！こんなに立派になって（涙）」

55 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 21:14 ID:???

あまりにも節操なく大人の男と女の『夜の営み』ばかりするシャクティに、
貞操帯を装着させたマーベットさん。

56 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 21:32 ID:???

ウッソが外すよ、すぐに(藁

ちなみにマーベットさんの赤ちゃんが女の子ならカルルのガールフレンドに、
シャクたんとウッソのミニバージョン（藁

57 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 21:39 ID:???

ウッソのビッグキャノンが貞操帯を粉砕

58 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/01 21:52 ID:???

シャクたんファン必須アイテム[エルフの若奥様]を買ってみました。
良　　す　　ぎ　　で　　す。
>>57
恐るべしウッソのビッグキャノン！！！

59 ：濁　1/11：02/09/01 23:47 ID:???

書き上がったので、SSウプしてみます。
//----
　男は、その少女を見た瞬間、耐え難い欲望の疼きを感じた。
　歳の頃は１０歳か１２歳。
　艶のある黒髪を無造作に後ろで束ね、ほっそりとした身体を野暮ったい服で
覆ったその姿は、お世辞にも華が有る姿とは言えない。
　が。
　それでも、その少女は、男の眼には酷く蠱惑的に見えた。
　それは、地味な上着やもっさりとしたスカートからのぞく、顔や手、そして
ふくらはぎの肌の色も関係していたかもしれない。
　艶やかな褐色の肌。陽光で無理矢理焼いたような、痛々しい色では無く、黒
人のような鞣し革を思わせる、強靱さや健康さをアピールするような色でも無
い。
　麦芽をじっくりと煮詰めた飴のような、長年熟成させたブランデーのような、
そんな、匂うような色だ。
　男は、少女が視界から消えるまで、車の窓からじっと凝視しつづけた。
　その眼の奥底に、暗い熾き火を宿して。

　　＊

　手錠、ロープ、猿ぐつわ用の大きめのスカーフ。
　少女－－シャクティ－－を、初めて眼にしたその日以来、そんな物騒なもの
を後部座席に放り込んだまま、男はシャクティを探し続けた。
　飢餓のあまり、すこしばかり正気を失いかけた肉食獣のような、そんな常規
を逸した心地。
　愛でも無く、恋でも無く、性欲に近いがそれよりも古い、もっと原始的で純
粋、単純な欲望。そんな、想い以前の衝動に突き動かされ、男はシャクティを
探し続けた。
　一日、二日、三日。一週間。
　そして、見つけた。

　　＊

60 ：濁　2/11：02/09/01 23:48 ID:???

　シャクティを、どうやってここまで連れて来たのか、男は殆ど覚えていなか
った。そして、また、なぜ自分がこんなところに連れてこられなければならな
かったのか、シャクティも理解出来ていなかった。
　経緯を僅かに物語るのは、男の腕のそこかしこにある引っ掻き傷とみみず腫
れ、小さな歯形、シャクティの頬に僅かに残る赤身を帯びた、男のものとらし
き手形だけ。
　滅茶苦茶な運転で車を走らせ、先だって借りた廃屋と言っても良い程の、山
奥の屋敷に着いた頃には、既に陽は落ち、辺りは闇に包まれていた。
　猿ぐつわをかませ、両手を後ろ手に縛った少女を、後部座席から引きずるよ
うに降ろすと、抱きかかえて屋敷の中に入って行く。

　拉致されたショックがいまだ抜けきれないシャクティは、男に抱きかかえら
れながら、何とか逃げられないものかともがいた。
　が、１１歳の少女の力で、しっかりと結わえられた縛めを解くことなど、出
来るはずもなく、暗い屋敷の奥へ奥へと運ばれて行く。
　どうなるのか？
　何をされるのか？
　幾つもの可能性、それも最悪の可能性の幾つかが、シャクティの混乱した頭
の中をぐるぐると回る。抱きかかえられ、男の体温が伝わっているにも関わら
ず、これから自分の身に降り掛かって来るかもしれない恐怖の予感に、震えが
止まらない。
　『恐い…………』
　『恐い……』
　『恐い！』
　胸の奥で叫びながら、シャクティはグッと眼を閉じた。

61 ：濁　3/11：02/09/01 23:49 ID:???

　男の足がぴたりと止まった瞬間、シャクティは思わずびくりと震えた。次ぎ
の瞬間、身体が沈み込むような感覚と共に、何か柔らかなマットレスのような
ものの上に、横たわさせられた。
　微かに眼を開けると、窓から射し込む淡い月光に照らされた、何も無い殺風
景な室内が、シャクティの瞳に映った。頬にあたるマットレスのようなものを
見ると、ビニールのような素材で出来ているのか、つるつるとした光沢を放っ
ている。
　とにかく逃げださなくてはと言う思いに、シャクティは芋虫が這うように身
体をくねらせた。
　と、不意に男の手が足首にかかった。シャクティはびくりとしたが、今抵抗
しても無駄と悟り、じっとしていると、男の手は堅く結んだロープを解きはじ
めた。
　今しか無い。
　シャクティは、渾身の力を込めて、男の身体を足で押しやろうした。が、そ
れより早く、男の両手が彼女の両の足首をがっちりと掴んでいた。
　そして、男がゆっくりと両腕を広げて行くに従い、何とかして閉じようとす
る両足が、じりじりと開かれて行く。
　両足が開かれてしまうと、臀部をすっかり覆ってしまうような、簡素で子供
っぽい木綿の下着が露になった。何度も洗濯を重ねた下着は、裾の一部がほつ
れ、股間の大事なところを覆う辺りには、落としきれない微かな黄ばみがつい
ている。
　そんな下着を見られ、下着に覆われているとはいえ、見ず知らずの他人に、
間接的に恥ずかしい部分を見られていると言う事実に、シャクティは恥ずかし
さのあまり顔が熱くなるのを感じた。
　顔を嫌々と左右に振り、必死で見ないでと言う意志を男に伝えようとする。
が、当然、男がそんなことで止めるはずも無い。
　それどころか、男はシャクティの、うっすらと汗ばんだ柔らかな内腿に頬擦
りすると、舌でぬらりと舐め上げた。

62 ：濁　4/11：02/09/01 23:50 ID:???

　『やぁ！』
　微かな快感の種子が潜む嫌悪感に、シャクティの背筋がぴくりと震えた。男
はそんなシャクティの反応を楽しむかのように、左右の内腿をくすぐるように
舌で舐り、キスマークを付けるような勢いで激しく口付けする。
　ねっとりとした、執拗なまでの男の愛撫は、徐々に恐怖で凍てついたシャク
ティの身体を融かし始めた。
　シャクティの鼻孔から漏れる呼気が荒くなり、下着の股間の辺りに、うっす
らと恥ずかしいシミが広がりはじめると、男はシャクティの足首から手を放し、
今度は腰を両腕で抱えて、下着の上から秘部を舐り始めた。腿の付け根、恥丘、
そして秘裂を丹念に、味わうように舐めてゆく。
　男の唾液で下着がぴったりと肌に張り付き、恥丘の膨らみが露になると、褐
色の肌の色が透けて見えた。
　猿ぐつわをかまされているせいで、むぐむぐと声にならない声を、喉から絞
り出し始めたシャクティの姿を見ると、男は唾液で濡れた下着を、くいと引っ
張り秘裂に食い込ませた。そして、下着の上に浮き出てきた、充血したクリト
リスに狙いを定め、集中して舐り回す。
　『だ……だめぇ……は……んんっ！』
　敏感な肉芽を舌で突かれ、舐め上げられ、唇で吸われ、シャクティの理性は
徐々に溶けていった。
　唾液と恥蜜でずぶ濡れになった下着を脱がされても、官能の火が着いてしま
ったシャクティの身体は、既に抵抗するすることは無かった。逆に、更なる強
烈な快感の予感に、微かに腰が蠢く。
　露になった無毛の秘裂、その大陰唇に男が両手の親指を掛け、ぱくりと開い
た。鮮やかなサーモンピンクの秘肉は、とっぷりと分泌された蜜で、ぬらぬら
と淫らなに濡れ光り、いまだウッソのモノしか受け入れたことの無い狭い膣口
は、雄の精を貪ろうと、ひくひくと蠢いている。
　１１歳の少女の耐えようもなく卑猥で、愛らしい蘭の花のような生殖器を、
男は指と舌と唇で、ひたすら嬲り続けた。

63 ：濁　5/11：02/09/01 23:51 ID:???

　それは、苦痛の代わりに、快楽を与える拷問だった。
　小陰唇を唇で弄ばれ、指を膣に挿入される。クリトリスの包皮を剥かれ唇で
吸い上げられる。アヌスまでも舌と指で、ほぐすように愛撫され、シャクティ
の下半身は、淫らな蜜で濡れ光った。
　『もう……だめ……気持ち良過ぎて……何も考えられない…………』
　絶間なく与え続けられる快感に、頭が霞みがかかったようになった、シャク
ティは、服を脱がされ始めたことも気付かなかった。ただ、一つだけ頭の中に
有るのは、もっともっと気持ちよくなりたいと言う、ただそれだけだった。
　『もっと、あと少し……もうちょっと……そこ……そこぉ』
　絶頂に持ち上げられそうになったその瞬間、男の愛撫がぴたりと止まった。
　『な……なんで止めちゃうの？　……もう少しなのに』
　シャクティの無言の疑問に答えるように、口から、唾液をたっぷりと吸った
猿ぐつわが外された。
　「も、もっと……」
　官能に潤んだ声で、シャクティの口から漏れた。が、男は応えず、ゆっくり
と快感の火を消さない程度に、焦らすように内腿を撫でるだけだった。
　「もっと……あの……その」
　男の指がまるで恥丘をくすぐるように柔らかく弄りまわす。
　「その……わ、私の……お……」
　恥丘を弄り回していた指が、秘裂をぱくりと開き、とっぷりと潤った淫らな
肉をゆっくりと掻き回す。
　「お……お○んこを……」
　男の指が再び止まった。
　「お○んこを弄って下さい！」
　男の苛めのような指使いに、シャクティは遂に叫んだ。発情しきった幼い雌
が、肉欲の餓えに耐えかねて、雄を呼ぶ鳴き声。
　その叫びに答えるように、男は再びシャクティの秘裂を弄び始めた。が、そ
の指使いは、シャクティが期待してたような激しいものではなく、焦らされる
よりはましと言う程度のものだった。
　「もっと……その」
　シャクティが口を開くと、いまだ後ろ手に縛られたままの両手に、熱く太い
棒のようなものが押し付けられた。

64 ：濁　6/11：02/09/01 23:52 ID:???

　『あ……』
　堅く脈打つ棒は、言うまでも無く男のペニスだった。それは痛いほど勃起し、
鈴口から滲むカウパー液で、亀頭は既にぬるぬると濡れていた。
　『こんなになってるのに、ずっと私を気持ちよくさせてくれてたんだ……』
　シャクティは押し付けられた男のペニスを、愛おし気に撫で摩り始めた。両
手にカウパー液を塗り付け、亀頭を掌で包み込むと、優しく捏ねるように刺激
する。
　『びくびくしてる……』
　自分の手の中で、男のペニスが快感にびくびくと震える感触に、シャクティ
は今度は少し力を入れて、こしゅこしゅと扱きはじめた。男もシャクティの手
コキに合わせるように、貪欲に秘裂を貪りはじめる。
　それは、快感の取り引きのようだった。
　シャクティの手がおろそかになると、男の舌使いも焦らすようなものに変わ
り、男が射精感の高まりに思わず秘裂から口を放すと、今度はシャクティの手
がぴたりと止まる。
　防水のマットレスの上には、二人が一度も絶頂に達していないにも関わらず、
既に二人の分泌した愛液と唾液、そして汗で小さな卑猥な水溜まりが出来はじ
めていた。
　そんな埒のあかなさに焦れたのは男の方だった。身体の向きを変えると、男
性上位の６９の形で、シャクティの顔に陰嚢と言わず、ぬらつくペニスと言わ
ず、まるでマーキングでもするかのように擦り付けはじめる。
　正気であれば例えウッソがやったとしても、屈辱の余り嫌悪感しか覚えない
だろう行為だが、快楽のとろ火でどろどろに溶かされたシャクティの理性は、
そんなことを考えもせず、ぷらぷらを揺れる男のペニスを顔で追い、愛らしい
唇で捉えようとするだけだった。
　『熱い……』
　男の腰が落ち、頬に押し付けられた滾り脈打つペニスに、シャクティは快楽
に潤んだとろんとした表情で、うっとりと頬擦りをした。頬擦りする度、鈴口
から絶間なく分泌するカウパー液が、頬をぬるぬると汚して行く。亀頭が柔ら
かな頬肉に押し付けられる度、卑猥なえくぼが出来た。
　シャクティは首を傾げ、肉茎を横にくわえると、ゆっくりと左右に首を振り、
舐め回しはじめた。

65 ：濁　7/11：02/09/01 23:54 ID:???

　『おちんちん……おいしい……』
　ぢゅるぢゅると卑猥な音をたてながら、ペニスに口付けしたかと思えば、今
度は睾丸に舌を這わし優しく唇で愛撫する。亀頭に唇で吸い付くと、尿道口を
舌先でくりゅくりゅとくすぐり、亀頭をぱくりと口に含むと、肉茎をストロー
にして精巣から直接精液を吸い出そうとするかのように、ちゅうちゅうと吸い
上げる。
　小さな舌を敏感な亀頭にぬるぬると絡ませ、雄の精力を吸い付くそうとでも
するような濃厚なフェラチオは、とても１１歳の少女とは思えない淫らさだ。
　そんなシャクティの娼婦も色を失うようなフェラチオに、男の射精感は徐々
に高まっていった。男の腰がシャクティの口を女性器にでも見立てるように、
上下に動きはじめる。
　男の腰使いが徐々に早くなり、浅いストロークから、段々と深くなってゆく。
シャクティは顎が外れそうなほど大きく口を開き、鼻で苦し気に呼吸をしなが
らも、男のペニスを喉奥まで飲み込んで行く。遂には、男のペニスがシャクテ
ィの口に全て飲み込まれ、男が腰を動かす度に、陰嚢が鼻の頭をぺちぺちと叩
くようになった。
　半ば強制的なディープスロートにシャクティのまなじりに涙が浮び、口の端
からは涎が零れ落ちた。が、それでも、突き込み、引き出されるペニスに健気
に舌を絡め、男を絶頂に導こうとする。
　極上のオーラルセックスに、腰に鋭い射精の快感が走ると、男は更にシャク
ティの口を激しく犯しはじめた。
　「ふぐっ……ぐぽっ！　ぶぷっ！」
　ペニスで一杯になったシャクティの口から、涎とともに卑猥な音が漏れる。
唾液とカウパー液がミックスされた汁でぬらついたペニスが、愛らしい少女の
唇を荒々しく犯す様は、背徳性の極みのような光景だ。
　「くっ……で、射精るっ！！」

66 ：濁　8/11：02/09/01 23:55 ID:???

　男が喉から絞り出すような声を上げた。睾丸がきゅっと上がると同時に、一
際膨れ上がったペニスが、根元まで喉奥に突き込まる。
　「うぅっ、おおおぉっ！！」
　びゅっ！　びゅっ！　びゅぶっ！　びゅぶる！！　男が吠えるような叫びと
共に、シャクティの食道に、直接精液をぶちまけた。拷問のような焦らしの末
の射精は、腰が抜けそうな強烈な快感をもたらし、口の中に迸ったゼリーのよ
うな特濃の精液は、穢れた肉欲の溶岩と化して、シャクティの胃の中を満たし
てゆく。
　睾丸を空っぽにしそうな勢いで射精を続けながら、男はシャクティの股間に
顔を埋めると、剥き出しのクリトリスにぴったりと口を付け、快感のお礼と言
わんばかりに、思いきり吸い上げた。喉奥深くで射精された苦しさと、敏感過
ぎるほど敏感になった肉芽を吸い上げられた快感に、シャクティは頭がおかし
くなりそうな、マゾヒティックな快感の津波に襲われた。
　『苦しい……でも、気持ちいい……。あ、頭が馬鹿になっちゃいそう……』
　激しい射精が終わると共に、口の中で徐々に柔らかくなり、抜き出されて行
くペニスに、シャクティは舌を絡め、尿道に残った精液の、最後の一雫も残さ
ないように、ちゅるちゅるとはしたない音をさせながら、丹念に亀頭を吸い上
げる。
　するっ……ちゅぽん！　延々としゃぶり続けていそうなシャクティの唇から、
音を立ててペニスが引き抜かれた。丹念な舌使いで舐め、しゃぶられたペニス
は再び堅く勃起し、唾液にまみれてらてらと濡れ光っている。
　シャクティが名残惜しそうにペニスを眼を追う。と、それはシャクティの秘
裂に向かい、そして押しあてられた。既に十分過ぎるほど潤ったシャクティの
膣口は、パンパンに膨らんだ亀頭を貪欲に飲み込んで行く。が、男はそれ以上
突き入れること無く、狭い膣口で亀頭を扱きあげるように、細かく動かしたか
と思えば、引き抜いて亀頭でクリトリスを弄り回し、再びシャクティを焦らし
はじめた。

67 ：濁　9/11：02/09/01 23:56 ID:???

　『また意地悪……』
　「あ、あの……。お、おちんちんをその……私のお、お○んこに、入れて下
さい……」
　その言葉に、男がペニスを、今度はずぶりと深くまで突き入れた。が、数度
動かしただけで、再び動きを止める。
　「お願いします……。もっと、う、動いて下さい」
　しかし、その嘆願に男は応えず、逆にペニスを引き抜くと、シャクティをこ
ろりとうつ伏せにして、後ろ手に縛っていたロープを解くと、脇に置いていた
無色の液体が満たされた２リットルのボトルを手にとった。そして、ボトルの
栓を抜くと、中のとろりとした液体を、シャクティの背中にとろとろと垂らし
始めた。
　「ひゃ！」
　背中に感じたひんやりとした感触に、シャクティは小さく悲鳴を上げた。が、
男はそんな様子に構うことなく、どんどんと液体――ローションを――シャク
ティの身体に垂らしてゆく。
　ローションを全て垂らし終わると、男はシャクティの身体の上に体重をかけ
すぎないようにのしかかった。そして、身体全体で、シャクティのほっそりと
した肢体を味わうように、寝転がったままゆったりとした淫糜なダンスでも踊
るかのように、肌と肌をねっとりと摩り合わせる。
　男は、ローションでぬらつく褐色の背中を、下半身全体で味わい、両手で膨
らみかけの小さな胸を優しく揉みしだきながら、小さいながらもツンと立った
乳首を、指の間に挟んでくりくりと刺激した。と、鼻にかかった甘い喘ぎ声が
シャクティの口から漏れ始める。

68 ：濁　10/11：02/09/01 23:57 ID:???

　「ゃ……あ……んっ……」
　ペニスを小さなお尻の割れ目に挟みこませながら、男が身体をくるりと反転
させ、シャクティを自分の身体の上に乗せた。そして、両手でマットレスの上
に溜まったローションをすくい取ると、シャクティの身体に撫で回すように塗
りたくってゆく。
　身体中がローションでぬるぬるになると、男はシャクティの身体にあらゆる
場所を、ペニスで嬲りはじめた。頬、太腿や胸、すべやかなお腹から始まって、
両足の土踏まずに挟みこませたかと思えば、ふくらはぎや脇の下、あげくには
艶やかな髪の毛をペニスにまとわりつかせてシャクティ自らに手で扱かせる。
　『身体中、お○んこにされてるみたいで……変になっちゃう…』
　身体中をペニスで嬲られながらも、間断なく男の両手は、シャクティの性感
帯を弄び続ける。
　『もう……だめ……』
　シャクティは男が体制をかえるために身体から離れると、両足を大きく開き、
腰を高々と持ち上げた。そして、両手の指を秘裂に掛けると、自らぱくりと花
弁を開いた。
　「お願いします……。もう、焦らさないで下さい」
　男はシャクティの淫らなおねだりの姿態を、じっと見つめた。
　「私のお、お○んこに……、おちんちんを挿れて下さい」
　「…………」
　「私のスケベなマ○コにチンポを突っ込んで下さい」
　「…………」
　「私の淫乱でスケベなマ○コを、チンポで滅茶苦茶に突き回して、お腹の中
を濃い精液で一杯にして下さい！」

69 ：濁　11/11：02/09/01 23:58 ID:???

　「変態だな」
　男が笑いを含んだ声で言った。
　「そうです！　変態なんです！　チンポ大好きなんです！！　だから……だ
から、はやく私のエロマ○コに、おっきいチンポはめて下さいっ！　身体中精
液でぬるぬるにして下さい！！」
　シャクティの発情しきった若い雌めいた叫びに、男は無言でのしかかると、
一気に根元まで突き入れ、激しく腰を使い始めた。
　「ひゃうんっ！！」
　激し過ぎる快楽の余り、歓喜の涙がシャクティの瞳から零れ落ち、口の端か
らはとろりと涎が零れ落ちる。
　雄と幼い雌の、形振り構わない交尾の激しさで、男とシャクティはひたすら
腰を振りたくった。ペニスを引き抜く度、ローションと二人の愛液と汗が入り
交じった粘液が糸を引き、突き入れる度に淫らな水音を立ててそれが飛び散る。
　散々互の性器を貪った唇と唇、舌と舌が絡み合う、互いの唾液を吸い付くそ
うとでもするかのような、貪るようなディープキスをしながらの、とろりとし
た粘液にまみれながらの交わりは、まさに獣、いや獣以前の生物が行う純粋な
生殖行為のようだった。互の身体が凄まじい快楽の炎で溶かされ、どろどろに
なって一つになってしまいそうな、そんな原初的な力に満ちた交わりだった。
　シャクティの膣襞は男のペニスから一滴でも多く精液を絞り取ろうと、舐め
しゃぶるように絡み付き、男のペニスはシャクティの狭い膣穴から、味わえ尽
くせる限りの快感を味わい尽そうとする。
　男もシャクティも、ただただ激しく腰を使い、唾液を貪りあい、ひたすら上
り詰めようと身体を絡めあう。

70 ：濁　11-1/11 分割見積もり甘かった：02/09/01 23:59 ID:???

　あらゆる男を肉欲と快楽の地獄に誘うような、シャクティの淫らで極上の膣
肉の締めつけに、男が射精を始める。が、射精しながらも二人の腰の動きは止
まらない。
　一度もペニスを抜くこと無く、一発、二発、三発と、男はシャクティの小さ
な子宮を、精液で溢れさせようとでもするかのように、続けて膣内に射精し続
けた。
　突き入れ、抜き出す度に、繋がった部分から卑猥な水音が立ち、大量に膣中
出しした濃い精液が溢れ、マットレスに精液溜まりが出来て行く。が、互いの
下半身が精液で白く染まって行くのも気にもとめず、男のペニスはシャクティ
の膣内に精液を注ぎ込み続け、シャクティの子宮は、溢れるまで、飽きること
無くそれを受け入れ続けた。

　肉欲に狂ったような二人の交わりは、二人が疲れ果てて眠り込んでしまうま
で続いた。そして、眠りに着くその瞬間まで、シャクティの膣内から、男のペ
ニスが抜かれることは無かった。

　　＊

　昨日拉致された丁度その場所で、車から降ろされたシャクティは、男から四
つに折り畳まれた小さな紙片を渡された。
　車が走り去った後、紙片を開いたシャクティは、一瞥すると、くしゃっとそ
れを握り潰し、放り投げようとした。が、思いとどまると、ブラウスの胸ポケ
ットに忍び込ませた。
　家に向かって歩き始めたシャクティは、紙片に書いてあった文字を、誰に言
うともなく呟いた。

　「１週間後、午後五時、ここで」

　と。

71 ：59-70：02/09/02 00:03 ID:???

長文の規制の見積もりが甘くて、分母には11と書いてありますが、
12分割になってしました。
スマソ。

72 ：ジラース：02/09/02 00:40 ID:???

シャクティ欲しがるの早過ぎ。いきなりんな事言うかよ・・・もっと書いて下さい（；´Д｀）

73 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 00:45 ID:???

ｷﾀ――――！！！
職人様サンクス､シャクたんﾊｧﾊｧ
なんかシャクたんとウッソは夫婦みたいなもんだから
他の男とからむとすごく背徳的でエロい

74 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 01:10 ID:???

確かに強姦ネタにしてはシャクたん欲しがるの早すぎかも
ｼｬｸ「いや､放して下さい！ウッソ､いやあーーーー！！！！」
男「わめいても誰も来ないぜ､減るもんじゃないしあきらめな」

男「こいつはたまらねえ､キュウキュウ締め付けやがる｡感じているんだろ､ん？こんな所を彼氏に見られたら何ていうかな？」
ｼｬｸ「ううっ…ごめんね､ウッソ…ああっ！」

でも書いてくれてサンクス

75 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 06:16 ID:9ijGR8FQ

久々のシャクたんＳＳｷﾀ――――！！！
朝からハァハァさせる気ですか？
ゆっくりと堪能させていただきます、オツカレー！

76 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 06:42 ID:???

ﾊｧﾊｧ
シャクたんのヌードシーン、リアルで見逃したんだよﾊｧﾊｧ
死ぬほど悔しかったよﾊｧﾊｧ
その夜、死ぬほど妄想だよﾊｧﾊｧ

77 ：59-70：02/09/02 07:31 ID:???

>>72,74
個人的にエロSSで導入が長過ぎると、途中で読み飛ばしちゃう方なんで、
序盤を詰めたんですが、詰めすぎでしたか。
スマソ。

78 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 08:00 ID:???

水浴びシャクたんもいいけどラストの降りてくるキールームのシャクたんも好き
どっかのサイトであのシーンは出産のイメージって書いてあったな

79 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 10:03 ID:???

>>77
俺は楽しませてもらったよ、サンクス！
次回作も是非！

80 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 14:08 ID:???

>>78
Ｖガン本編のスレでも書かれてたね。
成るほど、そういう解釈もありだな。

81 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 22:30 ID:???

>>78
あのシーンのディオラマを作ったって話を結構聞く。
Ｖ２のＭＧ化の際にはキールームＩＮシャクたん付属希望。

82 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/02 22:48 ID:9ijGR8FQ

>81
俺は１/60でさえ自作出来なかったから１/100の場合は尚無理です。
キールームシャクたん欲しいよ～

83 ：59-70：02/09/03 00:03 ID:???

>>79
幸いです。
また何かネタを思い付いたら書いてみます。

84 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 05:21 ID:Pqqq4UhV

>>83
頑張って下さい！

85 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 06:32 ID:???

密かに握力が強そうなシャクたん。

86 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 07:49 ID:???

スパ厨という汚名をあえてかぶろう！
いつになったらシャクたんはウッソのサブパイロットになるんだ？

87 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 15:02 ID:???

シャクたんというかVガンのおかげで営みという言葉
が好きになってしまった

88 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 15:40 ID:???

シャクティに手コキをしてもらい、
その掌にたっぷりと自分のザ～メンを出したい人達

↓

89 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 16:02 ID:???

中田氏でよいではないかよいではないか

90 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 16:37 ID:???

>>89
シャクたんはﾌｪﾗも絶品です...ﾊｧﾊｧ
飲みきれないと、口の端からどろりと...

91 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 17:24 ID:???

ロリのくせに「床上手」という言葉が似合うのはシャクたんだけ！　

と断言してみる。
>>88
そのうちシャクたんのお口でたっぷりとザ～メン出したくなる・・・・ハァハァ

92 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/03 17:50 ID:???

でも時には行為に走らず、優しく抱きしめてあげたい・・・。

93 ： ◆WFssfow. ：02/09/04 00:07 ID:???

シャクたんをアシリアたんと呼ぶのはありでしょうか？

94 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 00:51 ID:???

やはりシャクたんは「シャクティ」の名以外で呼びたくないです。

95 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 00:53 ID:???

>>86
光の翼～
ｳｯｿ「シャクティよ天に昇れぇっ！」
ｼｬｸ「あ…ああん…」
ブーツ特攻～
ｳｯｿ「犯しいですよ！」
ｼｬｸ「はうっ！」
ビッグキャノン～
ｳｯｿ「これを射精てば戦争は終わるんですね！」
ｼｬｸ「ああ… 入ってくる…いっぱい…」

96 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 00:59 ID:???

>>95
スパロボ１８禁版・・・ハァハァ

＞ｳｯｿ「これを射精てば戦争は終わるんですね！」
＞ｼｬｸ「ああ… 入ってくる…いっぱい…」
マジでこの台詞聞きたい・・・ハァハァ

97 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 05:39 ID:???

保守

98 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 08:17 ID:???

>>77さま
ＳＳを読ませていただきました。
もう少し男の描写があれば・・・と思いましたが。
文も良い感じですし、快楽に弱い淫乱シャクたんはやはり萌え、です・・・

次回作を期待してます

99 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 08:48 ID:???

ｳｯｿ　　「無駄出しを！」
ｼｬｸたん「あ…もったいない…（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)」

100 ：59-70：02/09/04 10:49 ID:???

>>98
感想ありがとうございます。

次回作……時間と需要が有れば、シャクたんソフト調教モノ
を書いてみたいですねぇ。

101 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 14:19 ID:???

職人様､ウッソとマリアとシャクたんの3Pものを是非是非お願いします！

102 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 16:21 ID:???

スタジオズプリ製作
～11才と13才で作ろうと思った…

戦後のカサレリアを舞台に激しくまぐわう少年と少女

トミノユウキ監督作品
「ひなげしの破瓜」

見てください！

同時上映「スージィのさんぽ」

103 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 16:50 ID:???

トミノヨシユキだったね間違いスマソ

104 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 17:09 ID:???

>>101
「それだ！！」
>>102
激しく「それだ！！！」

ハァハァ・・・・

105 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 19:31 ID:???

シャクたんマリアの母娘Or女王＆姫さま３Ｐか・・・・
エロ杉・・・！
精は抜かれるだろうが癒される事間違いなしだな。

106 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 21:23 ID:???

書いてみます。

マリア「ウッソ少年よ、シャクティを抱くのです。」
ウッソ「ええ？」
マリア「私の面前で・・２人の契りを見せるのです。」

マリア女王は、ウッソにシャクティを抱かせ、
その一部始終を観察した。

やがて一戦が終わるやいなや・・・
マリアは黙ったまま、服を脱ぐとその豊満な体を露にした。

マリア「シャクティ、よく見てなさい。殿方はこのように・・・」
ウッソ「あ、あの・・・・」
マリア「大人の女性を抱くのは初めてなのですね。さあ、怖がらなくても良いのですよ。」
マリアは、ウッソを優しく抱きしめるとキスをした。
そして首筋へ・・・
ウッソ「あ、あ。。。かあさん」
マリア「どうしたのです？」
ウッソ「ご、ごめんさい。お母さんにダッコされてるみたいに・・・心の底から温かいモノを感じまして、その・・・」
マリア「うふふ。でも可愛いオチンチンは立派に立っていますよ。」
ウッソ「ご、ごめんなさい」

シャクティ「あ、あの・・・お母様」
マリア「こちらへ。。。いらっしゃい。シャクティ。」
シャクティ「は、はい！」

これまででご勘弁。

107 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 23:02 ID:???

>>106
ゆるさ～ん！ハｱハｱ
責任もって完結させれ！！ハｱハｱハｱハｱ

108 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/04 23:34 ID:???

>>107
禿堂！
チンコの収まりがつきません！　……ハァハァハァ(;´Д｀)

109 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 02:59 ID:gZsa6hCR

>>106
そりゃ、シャクティへの妄想なら脳内補完でイク事も可能だが・・・

生殺し状態反対ー！！>>107 >>108に禿同！！
ハァハァ・・・

110 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 04:39 ID:???

まずシャクたんと母上の母子レズからか？

111 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 07:13 ID:???

黒人氏ね

112 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 07:50 ID:???

ttp://www.d1.dion.ne.jp/~tota/gundam/shakti&marbet&katejina.htm
カテさんスレに貼ってました。
シャクたんだけじゃ無いけど良いですよ・・・ハァハァ

113 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 12:30 ID:???

>>112
ｲｲ!!ﾊｱﾊｧ････

114 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 13:26 ID:???

>>106
たのむ！出来るなら本腰入れて書いて下さい！
>>112
冒頭のシャクたんの絡みシーンこそがクライマックス（ｗｗ
いや、良かったよ、マーベットさんの搾乳シーンも良い。

115 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 18:56 ID:???

ウォレンはマルチナへの想いが果せず悶々と過ごしていた。
それを知っている兄貴分のオデロさんは・・・・

オデロさん「おーい！ウッソー！」
ウッソ「なんです？オデロさん？」
オデロさん「ウォレンがさ・・・その・・・女の事で悶々としてるんだよな」
ウォレン「お、オデロー」
ウッソ「ふーん」
オデロさん「オＯニーしまくってるだけど、ダメでよ」
ウォレン「何で知ってるんだよ！覗いてたのかよー！」
ウッソ「やり過ぎは頭が悪くなるって、本に書いてましたよ」
オデロさん「あのさ・・・お前に頼みがあるんだよ」
ウッソ「なんです？」
オデロさん「シャクティを貸してくれないか？」
ウッソ「なんに使うんです？シャクティを？」
オデロさん「いや、その、だからさ」
ウッソ「ウォレンの悶々を、シャクティで発散させるんでしょ？いいですよ。」
オデロさん「え！？お、お前、いいのか？」
ウッソ「カサレリアでは、困ってる人には助けてあげるんです。」
オデロさん「だけどもよ・・・」
ウッソ「シャクティー！」

116 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 19:13 ID:???

つづき。

シャクティ「なに？ウッソ？」
ウッソ「ウォレンの悶々を発散させて欲しいんだよ」
シャクティ「そう・・・いいわよ。」
ウォレン「え？え？あ、も、も、もういいよ、いいからさー」
ウッソ「なに遠慮してるんです？」
シャクティ「さあ、行きましょう。早く済ませたほうがいいわ」

そして２人は・・・部屋に入っていった。
しばらくした後。

シャクティ「終わったわよ」
シャクティは、髪形を整え、後ろへ束ねながら語った。
オデロさん「おい！ウォレン！ウォレン！しっかりしろ！」
ウォレン「あ・・・おでろ・・・す、素晴らしい（ガク）」
オデロさん「おーい！しっかりしろ！」
ウッソ「シャクティ、ダメだよ・・・相手は初心者なんだからね」

あ～ダメだった・・・ごめんなさい。

117 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 19:36 ID:???

とりあえずお詫び。

マリア女王はウッソを抱きしめるのを止め、ベッドに横になった。
マリア「・・・少年よ。私の中へ入っていらっしゃい。」
女王は、美しい両足をゆっくりと広げ・・・
マリア「さあ・・・わたくしと一緒になりましょうぞ・・・」
その輝くばかりの美しい裸体と秘部に、ウッソの肉棒は威きり立った。
ウッソ「し、失礼します！！」
ウッソは勢いよくマリアの体に飛び込んだ。
ドサッ！
マリア「あ。。。ぅ。」
顔は少し苦痛の表情を・・・でも、艶っぽい。
ウッソ「ご、ごめんなさい、ごめんなさい」
マリア「うふふ。。。いいのですよ、ウッソ少年。元気が良くてなりよりです。」
マリアはウッソの顔をその胸に沈めた。

118 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 19:44 ID:???

シャクティは黙って見ていたのだが・・・・

シャクティ「お母様、ウッソは、ウッソは、私のモノなんです！」
ウッソの頭を両手で掴み、唇を重ねた。
ウッソ「シャクティ、シャクティ泣いてるの？？」
シャクティは黙って泣いていた。

マリア「なんと可愛い子供たち。。。」

１０６の続き書いてみたけど、これじゃ欲求不満大爆発ですね。
私、この手のモノは苦手でして・・・・・・・
皆さんゴメンナサイ。

119 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 19:52 ID:???

>>118 何をおっしゃる！イイですよﾊｧﾊｧ
健気なシャクたん萌え

120 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/05 19:53 ID:???

>>118
確かに荒削りなんだけど・・・はっきり言って興奮しまくりました・・・・ハァハァ
感謝！

121 ： ◆WFssfow. ：02/09/05 20:10 ID:???

＞118
奉仕するシャクたん萌え。しかも年上のウォレンに…
遠慮せずにネタが浮かんだら書いて下さい。

122 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 00:42 ID:???

歴代のヒロインで最も作品への貢献度が高いと思われ
問題行動もあったけどシャクティがいたからウッソも狂わずにすんだ

123 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 06:03 ID:Xqxx9czi

シャクたんは「ウッソが戦う根拠」でもあり「ウッソが帰る場所の象徴」だからね。

124 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 06:43 ID:???

シャクたんの夫（ｗ）ウッソのハァハァスレがもう落ちてる・・・
本スレも気をつけなきゃいかんな。

125 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 10:22 ID:???

妹的存在から、伴侶的存在へシフトしたのはやはり「幻覚に踊るウッソ」の
辺からかな？
ちなみにウッソがシャクティへそっけない態度をとるシーンも何気に好きだったりする。
小説版の、ウッソに苛立ちをぶつけられても淡々と慰めるってのもいい感じ。
「ミツバチが疲れているのよ・・・・」

126 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 11:50 ID:???

水浴びシャクたんを見つめるウッソの目は完全に女を
見る男の目だったね

127 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 12:08 ID:???

>>122
シャクティのおかげ（せい）でお亡くなりになった方も多数いますが……（ｗ

128 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 12:59 ID:???

それでも俺は許す。

129 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 13:21 ID:???

小説版の5巻の中表紙のシャクたんが可愛い。
あと2巻の表紙のコクピットのウッソに笑いかけてるシャクたんも可愛い。

130 ：温泉通12歳：02/09/06 14:40 ID:???

カサレリア温泉ネタ、ｷﾎﾞｰﾝ

131 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 15:05 ID:???

じゃあとりあえず、偶然カサレリアに温泉が湧き出たことに・・・

132 ：ウッソ'sビッグキャノン：02/09/06 15:18 ID:???

STAND UP TO THA SHAKTY

133 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 15:21 ID:???

Stand up to the Shaktiですた､英語バカになってきてる

134 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 15:56 ID:???

>>133
まだ間違っているよ。
シャクティは「ＳＨＡＨＫＴＩ」

135 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 17:12 ID:???

和訳は

シ　ャ　ク　テ　ィ　へ　と　勃　ち　向　か　え　!!

でよろしいか？

136 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 17:19 ID:???

ニフティの自動翻訳だと

シ　ャ　ク　テ　ィ　に　耐　え　ま　す　

137 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 17:30 ID:???

>>136
耐えられません...ﾊｧﾊｧ

138 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 19:11 ID:???

ハロはシャボン玉を口から出すと、映像を投影した。
そこにはフランダースと戯れるシャクティが。

フランダース「ワウワウ、」
シャクティ「あ、ダメよ～フランダース」
フランダース「ハァハァ、ワウワウワウ、、」

その姿に和むウッソたちだったが・・・

シャクティ「ちょっと待ってなさい」
シャクティはパンツを脱ぎ・・・フランダースはスカートの中に顔を突っ込んだ。
フランダース「ハァハァ」
シャクティ「あ。。。あ。。。。」

引きまくる一同。
ウッソ「シャクティ・・・ごめんよ。寂しかったんだね」

＞＞＞１１９～１２１サン
どうもありがとうございます。

139 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 19:56 ID:???

>>138
漏れが代わりに、シャクたんのバター犬になりたい……ハァハァ(;´Д｀)

140 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 19:58 ID:???

性の申し子シャクたん。

141 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 21:32 ID:???

一話からシャクたんの萌えるシーンを上げていこう
第一話「白いモビルスーツ」
毛布にくるまって眠るシャクたん萌え
ウッソに抱きつくシャクたん萌え

142 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/06 23:47 ID:Xqxx9czi

２話の「止まらないの・・・・・」激しく萌え。
>>141
＞毛布にくるまって眠るシャクたん萌え
通称「みの虫シャクたん」あれは可愛い。

143 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 00:12 ID:???

一話の予告編のぶっちぎりの暗さ・・・マジ萌え。

144 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 05:47 ID:???

全話を通して見ても
一度たりとも笑った顔を見せないシャクたん。

　　　　　　　　　　　　　ちょっと萎え

145 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 07:22 ID:c1u/6mv7

>>144
『新しいスーツＶ２』の
ウッソのおチンチンの事を聞いて「まぁ、ヤダ♥」の笑い声が・・・最高
あ、笑い顔なら『首都防衛』の「ウッソ・・・ウッソが来るんだわ！」
の笑顔が最高に可愛い！

146 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 08:25 ID:???

「首都防衛」のシャクたんの笑顔はプリントして飾ってます。
ちなみに、あの回のうつむきシャクたんの可愛さも尋常では無い。
マリアと会うシーン、スージィたんと一緒に部屋に居るシーン。

147 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 08:29 ID:???

宇宙育ちのクランスキー姉妹にとってはショック
でも小さい頃からウッソのオチンチンを見慣れて
きたシャクたんにとっては何でもなかった様子

148 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 08:36 ID:???

ｼｬｸﾃｨたん「でもこの2年程、見てなかったんです・・・それが・・・あんなに・・・その、大きくなってたなんて・・・」

149 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 12:17 ID:???

>>148 シャクたんの裸をみるとを見るともっとに大きくなるよ

150 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 15:14 ID:???

シャクたんは自分の着替えとか裸を見られるの恥ずかしくても、
ウッソは妹扱いでそんなに意識してなかったんだろーなぁ。
なんて勿体無い・・・。
その分、水浴びを覗いた時のインパクトでハァハァ状態になると。

151 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 15:48 ID:???

・『宇宙を走る閃光』
超鬱な表情のシャクたんは、見ている者を不幸のズンドコに陥れてしまう。

・『大脱出』
結婚式のときのシャクたんは、見ている者を幸せにしてくれる。

152 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 15:53 ID:???

ブーケを受け取るシャクたん、これぞ最強のサービスシーンだ！

153 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 15:59 ID:???

第10話「鮮烈シュラク隊」
コアファイターの後ろに乗ってウッソとデート気分のシャクたん萌え
後半､泣きわめくカルルに「おだまりなさい！」とピシャリと叱り付ける母親シャクたん萌え

154 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 15:59 ID:???

裏設定
シャクティは体の隅々まで検査された。
無論、あそこも・・・・

姫サマに「セクハラ」をしたため、ギロチンにかけられるタシロ。

155 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 16:10 ID:???

>>153
＞後半､泣きわめくカルルに「おだまりなさい！」とピシャリと叱り付ける母親シャクたん萌え
俺もその場面好き。ヒステリックな感じがしないのが良い。
声優の黒田由美さんも保母さんの経験が役に立ったとおっしゃてたし。
>>154
奴ならやりかねん！！ハァハァ・・・

156 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 16:35 ID:???

>>154
(ﾟ∀ﾟ)ﾅﾙﾎﾄﾞ!!

タシロを100万回ギロチンにかけれ。

157 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/07 20:24 ID:c1u/6mv7

いまキングゲイナーのOPを見た・・・
あの踊りをシャクたんにも是非・・・（ｗ
激しく似合わんだろうが、そこが可愛いと思うぞ（ｗ

158 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 01:49 ID:???

実は、ウッソの父ハンゲルグが好きなファザコンのシャクたん。

159 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 05:10 ID:N9Kubm35

SSの『ブラックマリア』みたいにパパと呼んで欲しい・・

160 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 06:12 ID:???

DVD化、今年中、いや来春あたりにでもケテーイしないかな。
Ｇガンで逢坂氏がジャケット全て描き下ろしするとの事だから
当然Ｖも。
21世紀版シャクたんが禿しく見たい。

161 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 10:36 ID:???

シャクたんの幼少時代は凶悪な程可愛い。ノベルズの中表紙のお菓子に手を伸ばすシャクたん。
なんだありゃ、もう可愛すぎじゃ！　　ﾊｧﾊｧ｡｡｡｡｡

162 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 10:43 ID:???

カサレリアに住む少女、シャクティ・カリンと交われは「不老長寿」を得るという・・・
などと噂が広まり、津波が如く人が押し寄せるウッソんち。

ＤＶＤ－ＢＯＸ予約購入特典
↓
「特大シャクティポスター」
無論、水浴びの場面ｗ

163 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 15:25 ID:???

>>162
マリアのヒーリング能力をそのような形で受け継いだシャクたん・・・ハァハァ
人々を癒す為、健気に体を預けるシャクたん・・・・ハァハァ
「ごめんね・・・ウッソ・・・あぁ、そんなに強くしたら・・・だめです・・あぁ！」

164 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 21:10 ID:???

実際ＤＶＤ発売の時に「幻覚に踊るウッソ」収録巻のジャケットが
シャクたんの水浴びになるのか？そこが気に成るなぁ・・・。

165 ：オリファー：02/09/08 21:29 ID:N9Kubm35

ブックオフで、あのボンボンのＶガンコミック買った
シャクたん出てネェ・・・
それ以前にあの漫画の存在自体に頭が…

166 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 21:31 ID:???

まあ、あの作者あれ以外ギャグしか書いてねえしな。

167 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 21:59 ID:???

前・前スレあたりで、「シャクティのフィギュアをリリーナを改造して作る予定があった」
とかと書いた者です。

現在、本格的に製作再開予定なんですが、資料が皆無で。。。。
また挫折するかも。
愚痴書いてスマン。

168 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 22:10 ID:???

ガンガレ！とにかくガンガレ！！

169 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/08 23:28 ID:???

自分もシャクたん改造用のガレキをいくつか購入しとります。

ぜんぜん手をつけてないが。
待っててねシャクたん、いつの日か！

170 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/09 00:12 ID:???

１６７です。
自分が作ろうとしてるのは、キールームでのシャクティです。
お祈りしてるヤツね。

どなたか設定資料とかアプしていただけませんか？
（ダメなら結構です）

171 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/09 07:10 ID:R2by7+sN

キールームシャクたんか、いいね。
スキャナーが無いのが辛い、ごめん。

172 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/09 09:09 ID:???

>>170
どこか手ごろなアプローダーがありますか？

173 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/09 19:40 ID:???

＞＞１７２
ごめんなさい。手ごろな所は見つかりませんでした（；；
南極条約のアプローダーが、閉鎖してしまったのが残念でなりません。

カトルのフィギュアを改造して、ウッソも作ろうと思ってます。
ちょっとした改造でもイイ感じになりそうです。
（かなり成長したウッソになりそうですが）
問題はシャクティでして、リリーナでは成長し過ぎなので難儀しそうです(藁

174 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/09 23:05 ID:???

＞キールームシャクたん欲しいな､V2の手にのっけたい｡
キールームでウッソと「次の世代」作りに励むシャクたん

175 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/09 23:12 ID:R2by7+sN

>>173
あのフィギュア、材質がアサフレックスだから
改造難しいよね、キャスト変換でもしないと・・・。
俺もなんか他のキャラから改造しようかなぁ・・・

176 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/09 23:16 ID:???

ビールのおまけについてた星明子人形をV2の手に乗せてます

ちょっと萎え

177 ：通常の名無しさんの３倍（１６７）：02/09/10 00:21 ID:???

しつこく書いてごめんなさい。

キャスト変換出来る技術がないため、アサフ製の人形を直接いじります。
先程、カトルをウッソにするため、デザインナイフで切り刻みましたｗ
ただ、カトルもリリーナも出来が良いので・・・心が痛みます。

シャクティって身長はどのくらいでしょう？
頭の天辺がウッソの目の位置くらいかな。

178 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 07:54 ID:PlI9HVYu

>>177
オフィシャルな設定は無いけど、並んだ設定画稿をみると10cmは違うみたいなので
145～148cmくらいかと。

179 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 09:06 ID:???

>>162
＞ＤＶＤ－ＢＯＸ予約購入特典
ネタだと分かってるのに、一瞬本気で喜んでしまった・・・(つД`)（ｗ

「首都防衛」の時の作画は、おそらく全シリーズ中最高ではないかと・・・。
あの時の作画は、表情もともかくシャクティとスージィのボディバランスまでもが
すさまじく均整取れてたもんで・・・。

180 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 09:41 ID:???

>>179
村瀬作監の回だね。
マリア母と再会する時のうつむいたシャクたん。
耐え切れず部屋から逃げ出しかけるまでのシャクたん。
マリアに抱きしめられるシャクたん。
部屋で様々な想いにふけるうつむきシャクたんと励ますスージィ（台詞の「それともウッソに慰めて貰えば・・」も良い！）
ウッソの存在を感じ取り、満身の笑顔で駆け出すシャクたん。

俺もあの回は凄まじく好き。

181 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 09:58 ID:???

この辺りどうだろうか　うぷろーだ
ttp://210.153.114.238/cgi-bin/upbbs/imgboard.cgi

182 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 10:55 ID:???

>>181
サンクスです。そこにうぷしました。
(カラー）
ttp://210.153.114.238/img-box/img20020910104612.jpg
（設定画、前、後ろ）
ttp://210.153.114.238/img-box/img20020910104126.jpg
>>167さん、参考になりますか？
一応５～６時くらいに削除しますので。

183 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 17:53 ID:???

>>182
可愛いなぁ・・・なんかシャクたんて、いきなり着慣れて無い服着せられてるな（ｗ
戸惑うシャクたん
「あの・・・・これ着るのですか？」

まぁネネカ隊程ショックじゃないだろうけどねｗ

184 ：通常の名無しさんの３倍（１６７）：02/09/10 19:22 ID:???

＞＞１７８様
とりあえず、頭の天辺がウッソの目の位置ぐらいで製作してみます。
ビデオで見直したら違っていたりして（藁

＞＞１８１・１８２様
どうもありがとうございます！！！！！
感謝感謝です。
背面は持ってなかったので、とても参考になりました。

ある程度、形になりましたら１８１様提供のアプローダーに掲載してみようと思います。
本当にありがとうございました。

185 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 19:47 ID:???

シャクたんハケーン！！！

https://sec.ffn.ne.jp/arc/c3/net_c3market/c194a.himl

186 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 19:55 ID:???

>>184
お役にたてれば嬉しいです、頑張って製作してください！
それでは削除しますので・・・。

187 ：通常の名無しさんの３倍（１６７）：02/09/10 22:35 ID:???

早速、リリーナを切り刻みました（ｗ
提供していただいた、カラーの資料を見ながらポーズを決めて、エポパテでコートしつつ、服を作りました。

シャクティの身長ですが、ウッソの鼻の位置に目がくるぐらいにしてみました。
それでも高いかな？

188 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 23:38 ID:PlI9HVYu

完成したらうぷして欲しいね。

189 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/10 23:39 ID:???

いい回に限って、村瀬な罠

190 ：シャクたん6才の作文：02/09/11 00:13 ID:???

わたしのゆめはウッソのおよめさんになることです｡
そしてこどもをたくさんうんでカサレリアをにぎやかにしたいです｡

191 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/11 00:27 ID:???

>>190
無邪気なシャクたんの夢・・・・でもハァハァ
健気だ、微笑ましい・・・・されどハァハァ

192 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/11 06:20 ID:C5q/RXH7

>>190
５年でかなり夢に近づいたシャクたん

193 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/11 11:33 ID:???

ウォレンに「シャクティの事、好きなんだろ？」と尋ねられて
「！あ、あれは妹みたいなもんだよ！」と慌てるウッソ。
意識してなかったのを改めてそう指摘されると、思い当たる処があって慌てたんだろうな（ｗ
まぁ周りから見た二人の関係は大方、恋人同士なわけだが。
とゆうか恋人を超えた運命共同体つーか、夫婦みたいなもんだしね。

194 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/11 17:33 ID:C5q/RXH7

シャクたんの方も「お兄さん」て感じ。
お互い一緒にいるのが普通だから、それが恋愛感情なのかは
意識はしにくいかと。
幼馴染→夫婦といつのまにかステップしそうW
本スレではディフォルトだがW

195 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/11 20:07 ID:???

「若い母親だな」Byイク少佐

196 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 00:46 ID:???

ウッソは剣､シャクたんは鞘

197 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 05:22 ID:tJdBwnWw

>>196
ハァハァな表現だがマジな意味でもそのとうり

でもとりあえず・・・ウッソの剣を収めて喘ぐシャクたん･･･ﾊｧﾊｧ

198 ：性剣伝説？：02/09/12 11:12 ID:???

ﾏﾘｱ「聖剣の勇者ウッソよ､よくぞここまで辿り着いてくれました｡しかしエンジェルハイロウはもはや私にもどうすることもできません｡」
ｳｯｿ「女王マリア､どうしたら止められるんですか？」
ﾏﾘｱ「あなたの聖剣を乙女の血､シャクティの血で清めるのです｡」
ｳｯｿ「でもそれじゃシャクティが…」
ﾏﾘｱ「いいえ､あなたに生まれながらに備わっている剣を使うのです｡その立派な聖剣を鞘たるザンスカールの姫の秘所に収めることでエンジェルハイロウは本来の力を取り戻すでしょう｡さあ､キールームでシャクティを抱くのです…」

199 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 11:33 ID:???

>>198
「い、痛いけど……勇者様の為に……くぅ……が、我慢します！」

200 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 14:01 ID:???

２００いやん

201 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 14:02 ID:???

２００
>>199
プリンセスシャクティﾏﾝｾｰ!
すぐに痛みは気持ちよさへと・・・
「勇者さまの聖剣・・・気持ちいいぃっ・・・あっ、あつ、」

202 ：２０１：02/09/12 14:41 ID:???

２００取られた上にシャクたんの嬌声を間違えたよ・・・・ｗ

203 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 18:36 ID:???

自転車に乗れないシャクティ。
身体中アザだらけになりながらも、スージィの応援で朝から夕方まで猛特訓。

ウッソ「シャクティ、アザだらけじゃないか。特訓やめなよ」
シャクティ「だめよ、絶対乗れるまでは・・・」
キコキコ、ガシャガシャガシャーン！

ママチャリに乗れるべく、特訓はつづくのであった・・・・
（これで終わりかよ）

204 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 19:07 ID:???

スージィは運動神経良さそうだけどやっぱりシャクたんは…
でもシャクたんは体力はあると思われ

205 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 19:59 ID:???

う～むホノボノ
シャクたんがママチャリで買い物に行く姿はハマルなー
ワッパに洗濯物干してたけど、ついでに買い物籠付きだったら良かったのに（ｗ
>>204
スージィとウッソに特訓をうけて頑張るシャクたん。

206 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 20:54 ID:???

すっかり主婦だな、シャクティ(藁）
ここまで所帯じみた少女キャラいないね。
そこが良いわけだが。

207 ：通常の名無しさんの３倍（１６７）：02/09/12 21:56 ID:???

１６７です。

ウッソのフィギュアも製作中なんですが、「お祈りシャクティ」なら
ウッソの服装はノーマルスーツの方が良いですかね？

アサフレックスは加工しにくいですね。
キャストで変換した方が良かったです・・（鬱

208 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/12 22:29 ID:???

>>167
ガンガレ！
ノーマルスーツ（パイロットスーツ）シャクたんもいいかも
1/60V2は改修してかなりかっこよくなったから同スケールの二人の人形が欲しいです｡
ちなみにウッソの下半身（笑）はゾイドのパイロットから作りました｡

209 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/13 00:28 ID:???

C３の通販でシャクティたんのガレキをゲットできました。
気合いれて作ります。
>>167
頑張って下さい！
>>208
ゾイドは1/72だから１/60だとちょうど子供サイズでいいかもね。

210 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/13 05:49 ID:hPOOKqwW

チャリでお買い物シャクたんイイ
もちろんカルルを連れて

211 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/13 11:33 ID:???

「ふたりエッチ」
主演
優良：シャクティ
真：ウッソ

212 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/13 19:32 ID:???

＞２０８
「ノーマルスーツ版シャクティ」
これってカムイの事？と、突っ込んでおきます・・・・

213 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/13 20:34 ID:???

カムイたんも可愛いがやっぱウッソたちの着て
るタイプのをシャクたんに着て欲しいな
身体の線が出るのでちょっと恥ずかしいシャクたん

214 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/13 21:16 ID:???

お祈り服のシャクたんが穿いてるズボン（？）
ピッチリとフィットしてるからお尻のラインが丸分かり・・・ハァハァ
でも裾が長い服だからお見えないけどね。
残念。

215 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/13 22:12 ID:hPOOKqwW

色気は無いけどあの地味なパジャマ姿がイイ。
シャクたんらしいし。

216 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 03:15 ID:???

ライン丸分かりのレオタードシャクたんが見たい
ｼｬｸﾃｨ「ウッソ…似合うかな…（///」

217 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 06:06 ID:9WZeDnv0

>>216
シチュエーションとしてはマルチナ、スージィに誘われて
断ったけど「ウッソがレオタード見たら喜ぶよ」とか
言われて・・・という感じで。

218 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 06:12 ID:???

ヒロインで一番可愛いが、一番凶悪でもあるな

219 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 06:40 ID:???

凶悪に可愛いシャクたん・・・

220 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 08:01 ID:???

＞217
女の子連中でエアロビするが一人だけテンポが遅れるシャクティたん。
でも持久力は1番でしょう。

221 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 10:51 ID:???

ｼｬｸﾃｨ（ウッソに抱き付いて涙目で）
「ウッソ…私､やっぱり全然駄目だわ…いつも
みんなに遅れるし…」
ｳｯｿ（頭を撫でながら）
「バカだなあ､エアロビくらいで…それにシャ
クティはベッドの上のエアロビなら最高にう
まいじゃないか…」
（頭を撫でていた手がだんだん下の方へ下が
ってレオタードの上から胸や股間を撫で始める）

222 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 11:34 ID:???

結局シャクたんにとって一番才能を発揮できるスポーツはセクースというオチで・・・
畑仕事で足腰は始めから強いしね（ｗ

223 ：ポイントカサレリア名所：02/09/14 14:44 ID:???

『カサレリア海岸』・・・・時々、褐色の肌の美少女が生まれたままの姿で水浴びをしております。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　尚、本湖はその水浴びの少女自らの命名によるものです。
　　　　　　　　　　　　　

224 ：ポイントカサレリア名所：02/09/14 15:22 ID:???

『ウチくる！？』～
今週は緑溢れる辺境の地、カサレリアへお邪魔ァ～♪（ｂｙ三石琴乃）

『シャクティ汁』
大病を患った愛しい人を治療するため、褐色の肌の美少女がお湯に浸かって
ダシをとって作ったと言われる秘薬です。

225 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 15:31 ID:???

実際ハロからデータを失敬してみたら凄いお宝映像があると思ウ・・・・

226 ：シャクティ：02/09/14 15:54 ID:???

「皆様・・・私・・は、恥ずかしい・・です・・・」

227 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 16:15 ID:???

シャクたんだ…

ウッソには可愛がってもらってるの？

228 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 18:59 ID:9WZeDnv0

>>226
激萌え・・・ハァハァ(´Д｀）

229 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 19:08 ID:???

ｈｔｔｐ:／／２１０．１５３．１１４．２３８／ｉｍｇ－ｂｏｘ／ｉｍｇ２００２０９１４１８４４００．ｊｐｇ

全角でごめん（半角だったら投稿できなかったので）

ここまで出来ました＞お祈りシャクティ
エポキシパテで大まかに削っただけです。
顔はリリーナのままですが、改造（整形？）はします。

＞＞１８２様
資料、参考になりました。
ありがとうございました。

230 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/14 21:19 ID:???

ttp://210.153.114.238/img-box/img20020914184400.jpg

231 ：230：02/09/14 21:23 ID:???

>>229
勝手に半角に直させていただきました。
この状態でも雰囲気が出て良い感じですよ！
頑張ってください！

232 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/15 06:11 ID:tpMKqlsv

>>229
ガンガレ！！

233 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/15 07:15 ID:???

>>229
あー・・いいなぁ。俺もやってみようかな。
シャクたん・・・

234 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/15 11:33 ID:???

シャクたん「ウッソ・・・リガミリティアをエクソダスしない・・・？」

235 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/15 13:11 ID:???

ウッソ「シャクティの中にエクソダスしてあげるよ」

236 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/15 19:48 ID:tpMKqlsv

>>229
漏れもシャクたんのフィギュアをポリパテで造形してるんだけど
もう2年放置状態ですだ。
そろそろ重い腰あげにゃいけませんな。
でも現在はエポパテ派になったからポリパテとの混合造形はちと面倒だな・・・。

237 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/15 22:00 ID:???

激しくシャクたんの抱き枕が欲しい。

238 ： ◆WFssfow. ：02/09/16 01:17 ID:???

シャクたんの水浴びは好きでやってんだよね？
小屋にはバスルームがある訳だし・・・・。
ハァハァするけど、あんなに嬉しそうに笑うシャクたんを見てると
微笑ましい。

239 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/16 01:41 ID:???

ウッソに「見て下さい」と言わんばかりに
おおっぴらに水浴びするシャクたん

240 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/16 06:21 ID:O9IfKQmo

いっそ一緒にすれば良い。
「青い珊瑚礁」の二人みたいに。

241 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/16 11:26 ID:???

お風呂は一緒にはいってます。
カルルと一緒に入ってるとウッソたんが・・・・

でも３人だとハァハァよりマターリほのぼの。

242 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/16 16:51 ID:???

マターリ三人でお風呂…
ほのぼの家族みたいでイイ

もちろん風呂から上がってカルルが寝ついた
後は夜の営みへと突入

243 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/16 19:39 ID:???

「北の国から」「渡る世間は鬼ばかり」
に出演しても違和感のないシャクティとウッソ。

んなことはない。

244 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/16 21:32 ID:???

シャクたんを使ってウッソに性教育するミューラ
「ウッソも大きくなったんだから赤ちゃんの作り方ぐらい知らないとね」

245 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/16 23:32 ID:???

シャクティ・カリン主演
『ハロの恩返し』

246 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 00:32 ID:UElxFJWs

>>243
「北の国」からの初期なら出ても違和感ないな。

247 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 00:43 ID:/AMzhRxL

寅さんとか釣り馬鹿日誌なら、どう？

248 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 00:54 ID:???

>>247
寅さんのさくらの役は似合いそうだね。
でもウッソはどう考えても寅じゃないよな・・・（ｗ
ジュドー、リィナならそのまんま可能だけど。
『釣りバカ日誌』ならやはりあれでしょう。

　　　　「合　　　　体」

ハァハァ・・・・

249 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 01:05 ID:???

シャクたんはやっぱり若草物語がいい
お母さんマーベットさん
長女エリシャ
次女マルチナ
三女シャクたん
四女スージィ
原作にはないウッソとのベッドシーンもあります

250 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 01:17 ID:???

前スレでも話題に出たがべス＝シャクたんは萌えすぎ・・・イイ！
ちなみに小公女セーラも似合うね。
その場合ラビニア＝カテさんかな？やっぱ。

251 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 01:28 ID:???

ピアノを一生懸命弾くシャクたん…良すぎ
スージィは成長するとものすごい美人になって
マルチナの彼氏を略奪婚するのですね

252 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 07:29 ID:UElxFJWs

つーかＶガンのキャラ自体が名作劇場の雰囲気が強いから
違和感ないですね（ｗ
あぁ、シャクたん主役の名作劇場見たい・・・・・・・

253 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 12:56 ID:???

>>249-250
うわあぁぁん！
シャクたんが死んじゃうよお！

254 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 17:05 ID:???

大丈夫、シャクたん版べスは体は丈夫です。

255 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 18:05 ID:???

【性教育】中学３年男女が混浴【全裸】

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1031924310/l50

256 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 21:09 ID:???

シャクたんは食べ物は好き嫌い無いだろうな。
倹約家だと思う。
たとえばザンスカールで貰った服でカルルの服をしたてたり・・・・

257 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/17 21:30 ID:???

もちろんシャクたんの一番の好物はウッソの
ビッグキャノン

258 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 06:42 ID:T5EfezCs

ちなみに「アニメディア」載ってたキャラインタビュー（あの雑誌らしい・・・ｗ）によると
シャクティたんの趣味はやはり園芸だそうだ。

もちろんｾｸｰｽも大好きな事は本スレではディフォルトな訳だが！

259 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 09:07 ID:???

>>258
公衆の面前で、夜の趣味は流石に言えなかったわけですね...ﾊｧﾊｧ

260 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 09:09 ID:???

シャクたんの場合､子作りというのが似合う
毎晩ウッソの熱い精を注がれ「ウッソの赤ちゃんが欲しいの」とあえぐシャクたん

261 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 09:16 ID:???

ttp://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/otoko/bbsnote.cgi?fc=continue&No=2541
南極にうぷされてた新作「裸割烹着シャクたん」ですだ！
もうすげー可愛い・・・ハァハァ
>>260
子作りOr営みだね。11歳の少女なのに・・・ハァハァ
＞毎晩ウッソの熱い精を注がれ「ウッソの赤ちゃんが欲しいの」とあえぐシャクたん
シャクたんたら・・・♥!

262 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 15:11 ID:???

シャクたんが営み好きなのは無問題なのだが、
初めての営みでウッソがシャクたんの女体に溺れてしまい、それ以降激しくシャクたんを求める＆貪るようになってしまうウッソってのはこのスレ的には有りなん？
既出ネタならスマソ。まだ過去ログ全部読んでいないんで……。

263 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 16:04 ID:???

>>262
もちろん、それもディフォルト化しております。
（過去書かれたSSとかでも・・・）
シャクたんはそういう意味で天然の魔性の少女って感じで・・・
体を交えたウッソ、男達はシャクたんの肉体の虜になる。。。。

264 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 16:17 ID:???

>>262 想像しただけでﾊｧﾊｧ
過去スレにそんなSSあったよ､捜して「見て下さい！」
漏れ的には二人の初体験は再終戦直後のV2の下でをｷﾎﾞﾝ

265 ：262：02/09/18 16:23 ID:???

>263&264
了解しますた。探して、読んでみます。

266 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 16:27 ID:???

シャクたんはウッソが一緒に居てくれる嬉しさと快感で
涙をながしながら抱き合う・・・・
そのシャクたんをみて愛しくてたまらず、激しくせめたてるウッソ・・・
そうゆうのが切なくて且つエロくて良いなぁ。

267 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 16:41 ID:???

最終回のラストはウッソの小屋にウッソとシャクたん
とカルルで住んでいて､シャクたんの小屋にマーベット
さん､スージィ､ウォレンで暮らしているのを希望

268 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 17:00 ID:???

>>266 やっぱ家族とかそういう絆だよねﾊｧﾊｧ

ところで､最終回のシャクたんとウッソは…
1 毎晩営み子作りに励む
2 とりあえず一回だけ
3 まだしてない､キスまで
4 キスもまだしてない
個人的には2かな､ちょっと色っぽくなってたし

269 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 17:30 ID:???

>268
３番かなあ、なんとなく。
最終戦直後にＶ２の真下でお互いの無事を確認して嬉しさの余りに抱き合って、思わず、ぶっちゅ～と熱くてふか～い接吻をとか。
『夜の営み』の時のシャクたんは恥ずかしがって声を押し殺してしまうんじゃないかなー、とか
イク時もウッソにぎゅっとしがみついて、声を押し殺しつつも激しく身体を震わせて、直後に『くたっ』と脱力、とか
……馬鹿な妄想しているな、俺。

270 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 20:10 ID:???

>>269
＞『夜の営み』の時のシャクたんは恥ずかしがって声を押し殺してしまうんじゃないかなー、とか
＞イク時もウッソにぎゅっとしがみついて、声を押し殺しつつも激しく身体を震わせて、直後に『くたっ』と脱力、とか
禿同

271 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 22:46 ID:???

寝付かないカルルに絵本を読んであげるシャクたん。
何時の間にかシャクたんも寝てしまい、寝冷えしないように毛布をかけてあげるウッソくん。

272 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/18 22:52 ID:T5EfezCs

>>271
ハァハァも最高だけど、こういうホノボノとしたシチュエーションはイイな。
劇中では見られなかったけど、LD＆VHSのライナーノーツのイラストで
シャクティがコクピットで疲れて寝てるウッソに、毛布をかけてあげるイラストが
スゴク好き。

273 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 00:51 ID:???

>>269
感じすぎる肉体を恥ずかしがるシャクたん・・・ｲｲ!

274 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 07:04 ID:Re+J62WP

>>271
まさにシャクティ母さんですね（ｗ

275 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 13:51 ID:???

ＮＴ100％コレクションVol'２のウッソと寄り添うシャクたん！
可愛い！可愛すぎて激萌えですよ！カテジナさん！！

276 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 15:34 ID:???

>>272
俺は羊に餌をやっているのが好き

277 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 17:21 ID:???

>>276
アレも良いね。
ちなみにあのイラストのウッソの視線はシャクたんのお尻に向けられてる様に見える（ｗ）

278 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 17:40 ID:???

こんちは。
フリーツールでジャンケンゲーム作ってみたですよ。
つーても、画像を放り込んだだけなんすけど。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/9153/s-jan/sk.html
激しく期待はずれだったらすまんです。

279 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 19:19 ID:???

>>278
素敵だ。

是非次は水浴びで……

280 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 21:32 ID:???

>>278
うう・・・可愛いよ・・・・

ありがとう！！

281 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/19 23:17 ID:???

こんばんは。
>>278のジャンケンゲーム改訂しますたよ。
変わったところ→一回戦を突破すると二回戦にイケル（出てくる画像も当然違う）。
※但し、作動確認はオフライン上で一回出来たっきりなので不安でつ。
（ジャンケン勝てないんだもん……）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無芸な駄画ですまんです。

282 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/20 00:04 ID:???

シャクティ見れた！！
今日はイイ日かも。

283 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/20 00:35 ID:vjMGxurX

あした腰をすえて頑張ります。

シャクたん待っててね。

284 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/20 00:47 ID:???

運に見放されているらしい……

285 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/20 00:49 ID:???

頑張るよ！シャクたん！！！

286 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/20 01:47 ID:???

>>281
激しくハァハァしました。
水浴びシャクたんイイ！！最高！！

287 ： ◆WFssfow. ：02/09/20 07:36 ID:vjMGxurX

>>278 >>281
２枚目のシャクたん見れたよ！ヤッター！

288 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/20 16:09 ID:???

ttp://www.interq.or.jp/snake/gboya/cgroom/04hanken/syakty.swf
めちゃ可愛いシャクたんを見つけたので・・・

289 ：勝った！：02/09/20 20:30 ID:???

>>281見れた！禿しくハァハァしました！
>>288か、可愛い！！！！

290 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/21 00:53 ID:hd4wbHKI

>>281
2枚目のちょっとムチムチなロリ体形のシャクたん、エロ過ぎ・・・サンクスでした

291 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/21 12:47 ID:???

今回のガンダムエース、シャクたんが載ってるでしょーか

たぶんまた無視状態でしょーね・・・鬱

292 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/21 15:50 ID:???

>>291
どうせクリエイター描き下ろしでもカテジナOrマーべットさんは描かれても
シャクたんは描いてもらえないだろうし。
悲しい現実だ。

293 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/21 17:35 ID:hd4wbHKI

シャクティの「叔父様」って呼び方に萌え。

294 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/21 22:48 ID:???

ガンダムエースはVを無視しすぎでアターマくるよ
まあ、しょうがないか

295 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 00:15 ID:???

カサレリアは田舎すぎてガンダムエースも
取材に行けません
その分シャクたんは誰にも邪魔されずウッソ
との愛の営みに耽ってます

296 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 07:09 ID:1rHnQ701

>>295
ナイスフォローありがとう(w
シャクたん、ゆっくりと励んでね♥
でもそこを激写されないように・・・（w　

297 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 10:07 ID:???

ガンダムＡなんて安彦だけでしか価値のない雑誌は無視しれ

298 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 15:24 ID:???

今週号のヤングジャンプに連載されてる
「華麗なる食卓」ってマンガ見てみな。

299 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 15:32 ID:???

>>298
なんか分からないがワクワク・・・・
早速、見てくるよ

300 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 15:37 ID:???

300だよ、シャクたん！！

301 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 16:31 ID:???

ある程度、言葉を憶えたカルルに
「ママ」
と呼ばれるシャクティ。

302 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 16:50 ID:???

「ママは小学5年生」　　　シャクたんだとシャレにならん。

303 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:17 ID:???

体育祭の季節なんだし、体操服着て「５－４カリン」のゼッケン付けてる
シャクたんの絵とか描いてる人はいないの？

304 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:25 ID:???

初歩的質問でごめん。
シャクティ・カリン、マリア・ピア・アーモニア、クロノクル・アシャー、と、
何故全員、姓が違うの？

305 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:32 ID:???

マリアは芸名みたいなものでシャクたんは養父母の性じゃないかな
クロノクルは､よくわかりません

306 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:38 ID:???

アシャーが本名だったと思う。

307 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:42 ID:???

>>304
マリアのフルネームはもともとマリア・カリンで、ザンスカール女王になる際に
マリア・ピア・アーモニアと名乗ったと思われます。
（元カリン姓だった事は小説版Ｖでシャクティに伝えております。
ちなみにシャクティの本名はアシリア、これは小説版のみの設定かも）
クロノクルの性が違うのは本編orノベルズでも明らかにされてはおりませんが、
マリアがまだサイド２で売春婦まがいの行為で生計をたてていた頃、姉の生き方が気に入らなかったと
小説版に在りますので、反発の意味で母方の苗字を名乗っていたのかもしれません。
どちらにしても３人ともカリンが正しい姓のようですね。

308 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:45 ID:???

クロノクル･カリン…なんか可愛い

309 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:48 ID:???

シャクティ・アシャー・・・
これはダメだ！
シャクたんのイメージじゃない！！（ｗ
じゃぁ、シャクティ・ピア・アーモニア・・・良いかも

310 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:50 ID:???

シャクティ・エヴィン・・・

311 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:53 ID:???

>>310
現在のシャクたんのフルネーム。

312 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 17:58 ID:???

304です。良く分かりました。どうもです。

313 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 21:39 ID:???

>>298
シャクたんの声を想像して読んできたよ。
可愛いね。

314 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/22 23:08 ID:???

>>304
参考になれば幸いです。

315 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 01:37 ID:???

ミューラはカルルを背負ったシャクたんを見て
「長い間留守にしてたけど…まさか…」とか
思わなかったのでしょうか？

316 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 05:50 ID:4wlUtBsq

>>315
そのネタのパロディ同人誌を持ってるよ（ｗ
ミューラがカルル連れたシャクたんを見てあわてるヤツ・・・

317 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 13:04 ID:???

ﾐｭｰﾗ「！この子は…あなた達､まさか…」
ｳｯｿ「ち違いますよ母さん！ちゃんと安全日を―
ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ､僕らはまだ子供ですよ」
ｼｬｸﾃｨ「そそうよ､お義母さ…ｺﾎﾝ､ミューラおばさん､
カルルはウッソが助けて来たんです」
ﾐｭｰﾗ「そそうよね､ウッソが早熟とはいってもいくら何でも…
（まだおばあちゃんと呼ばれるには早すぎるわ！）」

…しかしシャクティの胎内には既に新しい生命が宿りつつあった…

318 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 13:41 ID:???

>>317
ミューラ、死んどるがな

319 ：シュバルチュ：02/09/23 13:52 ID:???

>>318
甘いぞドモン！

320 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 16:09 ID:???

「シャクたんとどんなカッコでまぐわいたいですか？」
１・シャクたんの喘ぐ顔を見つめながら体を密着させて正常位。
２・シャクたんを四つん這いにして犬のようにバックから激しく後背位。
３・シャクたんが恥ずかしそうにしながらも大胆に腰を振る騎馬位。
４・シャクたんに繋がった部分を見せながら座位。
５・シャクたんとカサレリアの森の中で大胆に立位。
６・シャクたんの小さな体を持ち上げてアクロバティクに駅弁。
７・地下のコンピュターバンクで見つけたジャパンに伝わる
　　四十八手を試してみる。

321 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 16:18 ID:???

>>320
「シャクティ返し」はありませんか？

322 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 16:23 ID:???

>>321
それはシャクたんが自分からしてくれる技ですから、
とりあえず、シャクたんをどう可愛がってあげるかがアンケートの主題です（ｗ

323 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 16:33 ID:???

>>320
2かな､でもやっぱりウッソに可愛がってもらうのが一番微笑ましい

324 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 16:47 ID:???

「お情け頂戴します」
と、枕を持ってウッソのベッドへ入るシャクティ。

325 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 17:02 ID:???

>>320
１番の正常位。
シャクたんの幼い小さな体を抱きすくめて・・・・ハァハァ・・
>>324
それイイかも・・・

326 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 17:24 ID:???

>>320
３、俺の上で必死に腰を振ってくれるシャクティ。
その後は１の正常位でフィニッシュ。

327 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 19:11 ID:???

カルルが遊ぶ木製おもちゃが欲しいシャクティ。
シャクティが不器用で木を削って作る事なんて不可能なのを知ってるウッソは、
密かに作ってシャクティにプレゼント。
その木製玩具で遊ぶシャクティとカルル。

ウッソは夜、シャクティを玩具にして遊ぶのであったｗ

ｂｙほのボノ職人

328 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 19:21 ID:???

>>327
ほのぼのしてていい
オチもﾊｧﾊｧ

329 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 22:01 ID:4wlUtBsq

>>320
＞５・シャクたんとカサレリアの森の中で大胆に立位。
これが最高に興奮・・・ﾊｧﾊｧ
>>327
お母さんシャクティたん＆お父さんウッソ萌え

330 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 22:07 ID:???

>>320
３→６、だろう、やはり。

331 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 22:56 ID:???

>>320
②のドギースタイル
後ろから可愛いお尻を突きまくりたい！
長い黒髪を揺らして感じまくるシャクティ

332 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/23 23:10 ID:???

>>320

　+ 激しく4 +

対面座位なら更に良し……ハァハァ(;´Д｀)

333 ： ◆WFssfow. ：02/09/24 00:23 ID:???

妊娠中のマーベットさんの身の回りの世話をしながら、ウッソと自分の未来を
想像して照れるシャクたん。
>>320
全部！
一日中部屋にこもって愛欲の時を過ごします。

334 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/24 00:45 ID:???

マーベットさんの赤ちゃんはきっとシャクたんが
取り上げるんだろうな
助産婦シャクたん萌え

335 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/24 09:02 ID:In2gZCKO

ワッパに載って移動してるシャクティがなんか好き
ウッソのワッパと並走して会話してるトコとか

336 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/24 19:11 ID:???

>>335
>>320
５・シャクたんとカサレリアの森の中で大胆に立位。
これとワッパに乗ったシャクたんをプラス。
ワッパｾｸｰｽ・・・・ﾊｧﾊｧ
>>334
シャクたんは戦いに巻き込まれる前に、カサレリアの住人のお産に付き添った経験あり・・・
・・とかでも違和感ないね。
ああいう辺鄙な場所だし、シャクたんみたいな子供でもいざ手伝えるように
お産の現場を見て勉強って感じで。

337 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/24 21:19 ID:???

放映時のアニメ誌の付録に、
シャクたんがカルルの世話を難なくこなせるのは、
カサレリアの住人の赤ん坊をお守りしていた経験があると書いてあったな

338 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/24 21:57 ID:???

お昼。
カルルをだっこしているシャクティ。
カルルが粗相をして服が台無しにされてもシャクティは笑顔。

夜。
ウッソにだっこされてるシャクティ。
ウッソが外出しして腹上にだされてもシャクティは笑顔ｗ

339 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/24 22:14 ID:???

>>338
良き母にして良き妻・・・・しかも11歳

340 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/24 22:37 ID:???

>>338
シャクたんのすべすべした褐色の柔肌が､ウッソの
白濁液と汗と愛液にまみれて淫靡に輝き…ﾊｧﾊｧ

341 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/24 23:43 ID:???

>>340
エロい表現に興奮しますた・・・・
シャクたんとザーメン・・・ハァハァ

342 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 00:25 ID:???

>>320
１の正常位がいい。
思いっきりティンポを挿入しながらシャクたんとディープキス…
中田氏してシャクたんの褐色の小さい体を抱きしめ繋がったまま眠る。

343 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 01:14 ID:???

エッチ抜きで、なんか抱きしめてあげたい雰囲気がある・・・シャクティ。
母性的な芯の強さがあるんだけど、どこか儚げなげで。
劇中でウッソが抱きしめるシーンとかマジで好き。（シャクティが抱き付いてるのか（ｗ）

344 ：のののの：02/09/25 01:42 ID:O5FadRPx

シャクたんとスージィたんのコンビ萌え～！！！

345 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 01:45 ID:???

シャクティ（陰部）とスージィ（すじ）とはなんかエロイ、、、。

346 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 02:12 ID:???

>>345
シャクティ＝女性器
スージィ＝スジ

成る程！なんとこういうハァハァな共通点が（ｗ
まいりました！上手い！

347 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 04:37 ID:???

「新しいスーツV2」で､裸のウッソをさするの
がシャクたんとスージィだったら良かった

シャクティ「あら､オチンチン（パクッ）」

348 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 07:15 ID:???

今すぐ↓にウッソスレがあるので嬉しいシャクティたん

349 ： ◆WFssfow. ：02/09/25 07:33 ID:???

あっ！その真横にシュラク隊スレあるぞ！ウッソスレを狙ってる！（ｗ
ガンガレ！シャクたん！！（どうやって？ｗ）

350 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 10:02 ID:???

>>347
条件反射ですか！（W）
いくらなんでも急いでるウッソのオチンチンを咥えるわけありません！！
帰ってからゆっくりとⅤ２の中で奉仕します・・・ハァハァ

しかしシャクたんのテクニックなら短時間で可能かも・・・ハァハァ

351 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 10:40 ID:???

むしろシャクたんなら自分が裸になってウッソを暖めてあげそう

352 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 12:43 ID:???

>>351
それイイね。
健気なシャクたんらしい。

353 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 18:35 ID:???

激しく笑わせてもらいました

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d21546556

354 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 20:01 ID:???

>>353
金魚は要らないよ～、シャクティだけ売ってください。
目つぶりシャクティ可愛い。

355 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 21:22 ID:???

ラピュタのシータみたいに男の子に変装するシャクたんを見てみたい

と言ってみるテスト。

356 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 23:28 ID:???

お昼。
マーベットさんとソーセージ作りに励むシャクティ。

夜。
ウッソのソーセージへの奉仕に励むシャクティｗ

繰り返し繰り返しネタを使いまわしてる気がするｗ
スマソ

357 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/25 23:40 ID:???

>>356
もっと使い回して下さいﾊｧﾊｧ
しかしシャクたんの一番の宝物であるウッソ
の一物はソーセージという表現じゃ収まりき
らないかも…

358 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/26 06:37 ID:a9uTQLR0

シャクたんの好きなウッソのビッグキャノン・・・でよろし？

359 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/26 11:34 ID:???

>>356
ここはネタがループしてようがＯＫ！
マターリハァハァスレなんだから、とにかくＯＫ！！（ちょっと意味不明ｗ）

360 ：駄文：02/09/26 13:13 ID:???

ソーセージを作った夜・・・ウッソにそのソーセージをアソコに入れられるシャクティ。
「あっ、いやぁ・・あぁん・・・・」
悶えるシャクティに興奮を抑えつつ、ちょっとイジワルにシャクティに質問するウッソ。
「シャクティ・・・このソーセージと・・・ぼくのソーセージ・・どっちが好きなの？」
シャクティ、涙をながしながら息も絶え絶えに応える。
「ウッソの・・ウッソのがいい・・・あぁん・・・・」
その答えを聞き終わるより早くシャクティの下の口が咥えていたソーセージが抜かれ
蜜に溢れた可愛い下の口に、はちきれんばかりに勃起したウッソの『ソーセージ』がねじ込まれた。
「あぁぁぁ！！あぁん・・・あぁん・・」
「シャ、シャクティィ・・・！」
その瞬間、部屋にシャクティとウッソの喜びに満ちた声が響いた。

>>356さん
ソーセージネタマンセー！

361 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/26 14:47 ID:???

>>360
ﾊｧﾊｧ…職人様サンクス
ウッソとシャクたんのお肌の触れ合い回線ﾏﾝｾｰ

362 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/26 15:14 ID:???

>>360
早速「Ｇ」をさせていただきました・・・・ありがとうハァハァ。
嗚呼、どなたか長編ＳＳ執筆キボーン！
>>361
つまりシャクたんとウッソはお肌を重ねるだけで全てが分かり合えるわけだね・・・素晴らしい！

363 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/26 16:52 ID:???

>>360
ウッソ早すぎ（ｗ

364 ：ウッソ：02/09/26 17:33 ID:???

「僕、僕シャクティを見てると我慢が出来なくなっちゃうんですよ！」

365 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/26 18:01 ID:???

ウッソのことを想いながら毎夜自分で慰めるシャクたん
「ウッソ・・・見て！私の事をもっと見て！・・・」
でも今は毎夜、横にウッソが居てくれて満たされてる幸せなシャクたん

366 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/26 20:48 ID:???

オナニスト、シャクたんマンセー！

367 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/26 22:41 ID:???

最近ますます美人になったシャクたん､特に長い黒髪が艶やか
その美しい髪の秘訣はウッソから貰えるタンパク質にあります｡

368 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 00:08 ID:???

もちろん美しい褐色のすべすべお肌も、ウッソがくれる純度100％のタンパク質に秘訣が・・・。

369 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 00:50 ID:???

ウッソが絵の勉強を始めた。
ヌードモデルになるシャクたん。

写生でなく射精をするウッソｗ

370 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 01:01 ID:E8Q10qL9

小説版に挿絵があったらな・・・・。
逢坂氏リニューアル版で出して欲しい。
シャクたんのいい描写が多いのに。

371 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 02:39 ID:???

>>369
もちろんそのままベッドへ・・・シャクたんの褐色の裸体がキャンバスに

372 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 03:07 ID:???

>>371
前衛アート……ハァハァ(;´Д｀)

373 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 03:36 ID:???

>>371
シャクたんの可愛い体に降り注ぐウッソの白い絵の具・・・ハァハァ(;´Д｀)

374 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 04:54 ID:???

>>371ﾊｧﾊｧ
さらに白絵具をローションにしてシャクたんの
全身マッサージを始めるウッソ

375 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 06:29 ID:???

安彦良和がシャクティを描いたらどんな感じになるだろう？

376 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 09:38 ID:???

雰囲気的には１stのククルス・ドアンと一緒に暮らしてた少女かな？
あの少女を褐色にした感じかな。

377 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 11:18 ID:E8Q10qL9

>>376
あの朴訥さは確かにシャクたんのイメージに合うかも。

378 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 14:16 ID:???

>>370
キネ旬ムックの「富野由悠季全仕事」に
逢坂さんシャクティとウッソの書き下ろしイラスト（白黒）
載っているよ

379 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 17:50 ID:???

>>378
あれを見るとますます描いて欲しくなるよ・・・・

380 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 19:31 ID:???

>>379
ガンダムＡのピンナップで逢坂さんが登場する日を待っているんだが。

……でもカテジナとか、ドモンとかだったら鬱。

381 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 22:35 ID:???

今更ながら
>>360ﾊｧﾊｧ…
ウッソの『ソーセージ』をおいしそうにくわえるシャクたんの下の口ﾊｧﾊｧ…

382 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 23:59 ID:???

ウッソんちで友人たち（♂）が集まりパーティ。
手料理でもてなすシャクティ。
そして、自らの身体で皆をもてなすシャクティｗ

383 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 00:47 ID:???

もちろんその夜は、いつもより激しくシャくたんとウッソはお互いを求め合う・・・・
興奮するウッソはわざとシャクたんを言葉責め・・・・

384 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 01:32 ID:???

幻のネタ

ウッソとシャクたんとカムイたんの3P
ウッソに抱かれるカムイたんを見て､嫉妬しつつ
もいつもの自分の乱れた姿を見せられたような
気持ちで恥ずかしくなるシャクたん

385 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 07:53 ID:6+5QXG+V

>>384
そのシチュエーションイイ！！！ハァハァ・・・・

386 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 08:55 ID:???

>>384
シャクたんとカムイたんのレズプレイもいいかも
双子みたいな二人の褐色美少女のなめかましいレズプレイ

387 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 15:16 ID:???

レズプレイなら、
シュラク隊のおねぇさま方に思いっきり可愛がられて喘ぐシャクティ。
ウッソとの行為を事細やかに告白させられたり、色んなテクニックを聞かされたり。
普段の大人しいシャクテからは想像出来ない程の感じ方に皆こぞってシャクティを攻めまくる・・・。

388 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 18:10 ID:???

シャクたんと入れ代わりカルルの世話やお料理
等の家事仕事を楽しむカムイたんだったが入れ
代わった事を知らないウッソによって破瓜され
ることに
…そこへシャクたんが水浴びから帰って来て…

389 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 20:13 ID:???

>>388
シャクたんはそういう時は絶対、後からウッソに問い詰めたりできない性格だから、
言葉の代わりにその夜は思いっきりベッドの上でウッソに可愛がってもらうと・・・ハァハァ

390 ： ◆WFssfow. ：02/09/28 23:01 ID:???

シャクたんとカムイたんのツーショット、マジで見たくなってきた。

391 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 07:39 ID:yyyDcIWi

>>387
こっそりウッソたんが覗いていたが見つかりシュラク隊の前でシャクたんとｾｸｰｽを・・・・・

392 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 09:54 ID:qyWn4jUn

成長した姿を激しく見たい

393 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 12:41 ID:???

>>392
炉利シャクたんのままでいて欲しい・・・・
でも成長したらマリアみたいな美人になるんだろうな

あまつさえ胸も大きくなりそうな予感

394 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 12:51 ID:???

ほのぼのシリーズ

カルルの誕生日が不明なので、ウッソとシャクティの誕生日の真ん中の日をカルルの誕生日と決めた２人。
（解り難いかな？文章下手でスマン）

395 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 12:55 ID:???

『世界ウルルン滞在記』でカサレリアへ行きたい人たち

↓

396 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 12:57 ID:???

いいなぁ・・・喜ぶカルルを見てうれしい二人。

397 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 13:02 ID:???

>>395
マジでいきたい！

そして　　　　永住、決定！！

398 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 16:06 ID:???

サイキッカーに囲まれて、シャクたんとまぐわりたい・・・
そんで漏れが果てるまでサイキッカーの皆さんは、シャクたんを大量のザー汁で
ドロドロにしてほしい・・・・・・

399 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 17:09 ID:???

カムイって誰ですか？Vガンしか見たこと無いので・・・

400 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 17:22 ID:???

400かな
>>399
漫画「Vガンダム外伝」に出てくる､シャクたんクリ
ソツな少女です
漫画の見開きでヌードを､劇中でパイロットスーツ
姿とパンツ姿を披露してくれます

401 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 17:59 ID:???

>>398
ＡＶのぶっかけシリーズだね・・・・ハァハァ
『褐色の妖精を白く染めろ！「もっとかけて下さい」シャクティ・カリン』

402 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 21:25 ID:???

>>400
シャクたんのノーマルスーツ姿も本編劇中で見たかった。
体のラインが丸分かりなヤツね。

403 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 22:21 ID:???

体線丸出しのシャクたんのノーマルスーツ姿に
興奮したウッソは無理やり（？）シャクたんを
V2のコックピットに連れ込み…

404 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 22:30 ID:???

お風呂に入るウッソ。

ウッソ「シャクティー！体をこするヤツがないよー！」

仕方ないので自分の身体を使ってウッソをゴシゴシこすってあげるシャクティｗ

405 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 23:40 ID:???

>>400
情報サンクス

406 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 00:21 ID:???

ウッソは既にシャクたんの肉体の虜という事で・・・・

407 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 05:38 ID:1vu/JMBV

>>403
子供といえど、二人入れば窮屈なコクピット。
でも逆に密着できて嬉しい二人。

408 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 06:22 ID:???

シャクティパットグル？

409 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 06:30 ID:???

>>400
俺は見開きのシャクたん（あえて）ヌードの為に
３冊買って切り取ってちゃんと繋げた（ｗ

410 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 10:57 ID:???

ここはガゾウうｐしたら駄目？ｷｼｭﾂならｽﾏｿ
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20020930105631.jpg

411 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 11:42 ID:pIFlsAsn

>>410
汁まみれ、激しくｲｲ！！

412 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 11:58 ID:???

>>410
おおおお！！初めて見たよ！
シャクたんの褐色の肌にかけられた精液・・・・イイ！
サンクス！！

413 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 12:50 ID:???

>>410
神！！
やはりシャクたんを汁まみれにしたのはウッソ？それとも・・・ハァハァ

414 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 13:38 ID:???

シャくティもいいけど、ネスがかわいい。
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20020930133738.png

415 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 15:12 ID:???

一番シャクティがこわいぃ

かとオモタ

416 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 15:21 ID:???

>>410
すごくイイ！！
>>414
劇中ではネス達メカニックマンとの絡みは殆ど無かったね。
まぁシャクたん、ウッソ達子供連はホワイトアークで別行動が多かったからだが。

417 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 15:42 ID:???

>>410
詳細キボンヌ!!
わしもカサレリアにイキたい。

418 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 15:56 ID:???

詳細キボンヌ!!
わしもカサレリアにイキたい。

419 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 15:58 ID:???

>>410
シャクティたんと白い精液の組み合わせは最高
やはりウッソたんのミルクかな？

420 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 17:56 ID:???

同人誌か何か?すげえ。
だれかＳＳ書いて。

421 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 22:16 ID:???

>>420
禿同・・・どなたか職人さま・・・

422 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 23:04 ID:???

初期の服装＆髪型だから時期としてはウッソの両親がいなくなった直後。
今まで我慢していたウッソの性欲がふとした弾みで･･･

423 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 00:22 ID:vFkE2U13

昔からシャクたんは苛つくウッソをなだめてたらしいし。。。それをふまえると体をはってウッソを・・・ハァハァ

424 ：妄想シーン：02/10/01 04:53 ID:???

なだめるシャクティを思わず突き飛ばしてしま
ったウッソ､倒れたシャクティにハッとなり助け起
こそうとするが思わず自分もシャクティの上に
倒れ込んでしまう｡
あわてて起き上がろうとするが､今まで妹程度に
しか思っていなかった少女の柔らかさと甘い香
りに抑えていた男を刺激され､ウッソは服の上か
らシャクティの体をまさぐりはじめる｡
思春期を迎えた少女の甘美な感触に､ウッソは
完全に欲情し､乱暴にシャクティの服を引きち
ぎる､シャクティも軽い悲鳴を上げて抗うがすぐ
に抵抗をやめ快楽に身を任せる､そして…

425 ：?E^?i´?I`?1/4?3?μ?3?n?I`?R?{ ：02/10/01 06:38 ID:???

>>410 >>424 イイ～！！
>>423 種落体のおねえとかマ－別トの子作りとかで目覚めた説は？

426 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 07:21 ID:vFkE2U13

>>424
早速>>410の絵と合わせてハァハァしたよ・・・・

427 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 10:52 ID:ANt9GUD+

圧縮対策でＡＧＥます。

428 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 17:21 ID:ANt9GUD+

>>424
身を挺しての慰めシャクたん良い・・。

429 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 19:09 ID:???

>>410
同人作家のつじ町さんだね。あそこは汁多めでいいな。

430 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 19:39 ID:???

>>429
情報ありがとう！早速サイト見てきました。
イラストの解説によるとウッソが居ない時にオデロ達にだそうで・・・・エロいです。

431 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 21:44 ID:???

シャ、シャクたんに全身ザーメンシャワー・・・！！　素晴らしい！！！

432 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 23:40 ID:???

快感に抗えないシャクティにハァハァ…
良妻と淫婦の要素を持つロリ少女。

433 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 00:09 ID:???

>>430
アドレス、おしえてください。

434 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 07:31 ID:pU1F1W4t

>>433
//www.h2.dion.ne.jp/~tsujizen/001_000upr_.htm

435 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 08:27 ID:???

今日はウッソの好物のシチュー､おいしそうに食べ
るウッソを見つめて幸せいっぱいのシャクたん

…食後のデザートにシャクたんのミルクあえを作るウッソ
ｼｬｸﾃｨ「ウッソ､早く作って食べてね」

436 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 08:34 ID:???

>>435
ベッドに行く間も惜しい二人・・・そのまま床の上で・・・

ちなみに、シャクたんがウッソの為に心をこめて料理してる姿は
微笑ましくて良い感じだろうね。
好きな男の子、つーか旦那様（ｗ）に手料理を作る女の子。

437 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 11:32 ID:???

小説版のラストだと以前とおりにお互いの小屋で別々に生活してるらしいが、
ＴＶ本編だとやはり同棲してて欲しい。
どちらかの小屋をマーベットさんやスージーに提供するという理由で。

438 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 12:24 ID:???

>>437
カサレリアには通い婚の風習が有るとか…。

439 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 16:43 ID:???

>>438
シャクたんが・・・ハァハァ
カサレリアに住みたい・・・ハァハァ

440 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 19:40 ID:???

シャクたんの手料理を食べた後、
シャクたんをテーブル上に押し倒して「デザート」として味わうウッソ。

441 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 20:35 ID:???

ある日のウッソ家の食卓
ｳｯｿ「シャクティの作る料理はおいしいなあ」
ｶﾙﾙ「おいちいなあ！」
ｼｬｸﾃｨ「まあ､ありがとう」
ｳｯｿ「でもシャクティのアソコはもっとおいしいよ」
ｶﾙﾙ「？」
ｼｬｸﾃｨ「まあウッソったら///」

442 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 21:13 ID:???

ふと思ったこと。

Ｖ外伝のカムイって、シャクティの双子の姉だったりして・・・・・・

443 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 21:21 ID:???

>>442
ウッソ､シャクたん､マリア､カムイたんの4P&親子丼&姉妹プレイﾊｧﾊｧ…

444 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 22:04 ID:???

たぶん、ウッソは次の日は立てなくなってそう・・・
でもビッグキャノンだけは勃ってしまうだろうが（ｗ

445 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 23:35 ID:???

>>434
サンクスコ！

446 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 01:10 ID:???

やはりウッソに勉強教えて貰うシャクたんてディフォルト？

447 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 02:17 ID:???

>>446
もちろんデフォルトです｡シャクたんは国語と保健､家庭科が得意そうだ｡

448 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 04:14 ID:KyP+Di1w

>>447
体育はやはり駄目だよね・・・・
音楽は少し音痴だけど（ｗ）人を癒す歌声で評価は高いシャクたん

449 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 10:04 ID:???

>>447
保険体育はもちろんですね。

450 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 11:59 ID:???

ブ、、、、ブルマで体育座りなシャクたん、、、、。ﾊｧﾊｧ

451 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 12:10 ID:???

体育もウッソに特訓…
逆上がりの練習をするシャクたんとコーチ
するウッソ､背中を押して補助してるうちに
ウッソはブルマに包まれた可愛いお尻に発情して…

452 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 15:30 ID:???

ブルマシャクたんマジで見たい・・・・　ハァハァ
>>451
もちろんその後ブルマをずりおろして、むきだしになった愛らしいお尻に・・・（以下略）

453 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 21:40 ID:???

シャクティがもし小学校に行ってたらやはり園芸部に。

454 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 22:59 ID:???

シャクたんは図書係か保健係だろなぁ。
風邪気味と言って、保健室までシャクたんに連れて行ってもらうんだい。

455 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 23:33 ID:???

ちなみにシャクたんてマーベットさんの脚から破片を摘出をしたりして怪我の応急処置が上手いんだよね。
保険係りは適役だと思う。

456 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 06:56 ID:WHZihKlU

>>455

・・・・治療して欲しい！！

457 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 13:03 ID:???

エリシャ、マルチナ、スージー達がエッチ話で盛り上がってる中
それに参加せずに繕いとかをしているシャクティたん。

でも実はウッソと毎晩のように激しい性行為にふけっているシャクティたん。
もちろん３人の少女達は大人しいシャクティたんがそんな大胆だとは気づくはずもない。

458 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 13:35 ID:???

>>457
むっつりスケベのシャクたん……ﾊｧﾊｧ

聞きながら、今夜のプレイの内容を考えてると見た

459 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 16:28 ID:???

>438
か、通い妻…！？

460 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 18:08 ID:???

>>458
朝が早いから夜は早めにベッドに入って抱き合う二人・・・ﾊｧﾊｧ
ちなみに合図は『カルルは寝たよ』

461 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 19:16 ID:???

>>460
ﾊｧﾊｧ＆ﾜﾗﾀ

462 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 22:18 ID:???

>>460
ｼｬｸﾀﾝ「私とウッソは声を必死で押し殺しますが、カルルは結局起きてしまうのです・・・ごめんねカルル・・・。」

463 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 01:58 ID:???

そりゃあれだけ激しくベッドが軋めば.....ねぇシャクたん......ハァハァ

464 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 06:45 ID:???

スージィの手違いで下着類が全て焼却処分されてしまったシャクたん。
やむなくフンドシを着用・・・・・・・・・・・・・

465 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 08:38 ID:qJhWbNb2

>>462
朝になり皆の前で
「あのね～チャクティとウッチョ、プロレスちてるんだよ～」byカルル

・・・実は皆知ってたりするんだろうが・・・（ｗ
>>464
フ、ﾌﾝﾄﾞｼ!?・・・！！ハァハァ

466 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 09:41 ID:???

公認のカップルだからもちろんアレをやってるのは皆知ってます。
スージィとマルチナに質問攻めにされて真っ赤になる（褐色肌なので分からないが（ｗ）
シャクたん。

467 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 15:51 ID:???

エリシャに夜の手解きを受けて、その晩早速ウッソに実行。
上手になったと誉められて頬を赤らめながらも素直に喜ぶシャクたん。

468 ： ◆ldWFssfow. ：02/10/05 16:13 ID:???

「ほら・・・カルル・・・んっ・・・」
泣き止まないカルルに、膨らみかけの小さなオッパイを吸わせて寝付かせるシャクたん。
「・・・・ぼくもいい？シャクティ・・・」
「えっ？あっ・・だ、だめぇ・・・あぁ・・・」
横に寝ていたウッソに行き成りもう片方の乳首を吸われる・・・。
二人同時に乳首を吸われ、もう気持ち良すぎて・・・。

469 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 20:17 ID:???

すっかり幼な妻スレですよシャクたん！！　

・・・・・ﾊｧﾊｧ

470 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 21:07 ID:???

シャクたんとウッソが幼夫婦なのもディフォルト
昼間は家事･育児を完璧にこなし､夜はウッソに娼婦
の様に尽くす人妻シャクたん

471 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 22:12 ID:zEW0E4gg

シャクティ
「心ゆくまで、お互いの体を求めあうウッソと私。
その後は１つに繋がったまま抱き合いながら眠りにつくのです。
私は濡れそぼった花芯でウッソを包みこみ、その温かさを感じながら・・・。」

472 ：三木圭一：02/10/05 22:15 ID:H3AqnU8P

俺はティファだよ！！

473 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 22:23 ID:???

>>471
ウッソの愛しいモノをアソコでくわえながら
気持ち良さそうに
眠るシャクたんﾊｧﾊｧ…
早くカルルに弟か妹を作ってあげて

474 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 23:13 ID:???

>>471
そのまま、目を覚ましてから朝一番の夫婦の営みを楽しむシャクたん
時々夢中になりすぎて朝から長期戦になってしまい慌てる事も（ｗ

475 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 00:05 ID:???

>>471
精力旺盛なウッソはシャクたんの中に夢精してしまいます｡
夢の中でもウッソに抱かれるシャクたんﾊｧﾊｧ
>>474はちきれんばかりに勃起したウッソの朝立ち
ビッグキャノンに喘ぐシャクたんﾊｧﾊｧ

476 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 01:02 ID:???

安産型（w）な11歳シャクたん萌え

477 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 07:44 ID:e2XdzJp1

唐突だが、シャクティたんは犬タイプな気がする・・・・いや、なんとなくだけどね。

478 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 15:13 ID:???

11話「シュラク隊の防壁」でウッソが血を拭った
ハンカチはシャクたんの宝物､洗わずに保管してます｡

479 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 17:41 ID:???

>>478
想い人の血のついたハンカチか・・・、富野的(?)な演出が目に浮かぶなぁ・・・

大好きなウッソの血のついた部分をそっと口に含むシャクティ・・・
幼い唇が口紅を塗ったように赤く染まる。

といった感じで・・。

480 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 21:08 ID:???

ウッソはシャクティの「処女喪失」のときの血を忘れていません。
いや多分。

481 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 23:48 ID:MFX2tbPd

ガンダムエースでシャクたん描いてくれそうな絵描きを思いついた・・・・

ぶるまほげろー・・・・

482 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 23:50 ID:???

シャクティのおまんこは絶対おいしい

483 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/07 00:25 ID:???

ウッソに毎日舐めしゃぶられて淫蜜を滴らせるシャクたんのおま○こ･･･ﾊｧﾊｧ

484 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/07 05:56 ID:???

処女に巨根､痛いけど愛しい人のモノで貫かれて
幸せなシャクたん

485 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/07 08:45 ID:/TFli/5p

>>484
エロいけど感動的な光景
破瓜の痛みとウッソと結ばれた嬉しさに、涙をながしながらウッソに必死で抱きつくシャクたん・・・・。

486 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/07 22:55 ID:???

シャクたんが感じ始めるまで、そう時間はかからなかった・・・・
ウッソの、少年にしては余りに大きいペニスを咥えこんで快感に打ち震えるシャクティ
ハァハァ・・・

487 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/07 23:23 ID:???

シャクたんを安心させるため優しく抱き締め
口付けするウッソ､愛しい人の愛撫にゆっくり
と潤っていくシャクたん､そして…
「いくよ…シャクティ」「う…うん､ウッソ…」

488 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 00:47 ID:???

そこへ指導係？のマーベットさん乱入。

マーベット「あんた達！いい加減にしなさい！」
ウッソは激しく腰を動かしていた。
シャクティ「あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、」
ウッソ「あ、あ、あ、もう、もう少しでフィニッシュですからマーベットさん」

489 ：愛の戦士カテジナ：02/10/08 01:46 ID:???

>>488
駄目だよ､シャクティとウッソの営みに他人を入れはしない！
この営みはね､二人の子供があたしをﾊｧﾊｧさせて
まぐわっているんだ､だから邪魔はさせないよ！
まぐわえ､シャクティ､ウッソ！全身全霊をかけて
愛し合いなさい､ﾊｧﾊｧ…

490 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 01:59 ID:???

シャクたんはキールームでウッソとまぐわり、戦場に愛のエロサイコウェーブを
降り注ぐ・・・

491 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 03:15 ID:YZWzomOC

>>489
カテジナさん、ありがとう。
（ウッソたんとシャクたんより）

492 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 06:48 ID:???

朝
目覚めの時。
朝飯の前。
朝飯の後。
１０時。

昼
昼飯前。
昼飯後。
３時のおやつの時。

夕方
入浴前。
入浴後。
夕飯前。
夕飯後。
就寝前。
就寝後（藁

と、毎日このようなスケジュールでまぐわう２人。
シャクティはパンツを履いてる間がないのである。

493 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 08:29 ID:???

ハァハァ・・・ハロが一部始終を録画してないかな・・・ハァハァ

494 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 10:47 ID:???

　　　　　　　　　　　r'"⌒`⌒i､_
　　　　　　　　　　/ ; ;/｀i;/｀i;r ､ヽ
　　　　　　　　　 f ; ; `='ー‐'､〉;,ﾘ
　 r､＿__, 1　　 i 0;/´　　,.ノ／
　 !ヽ;;;;;;;_ｿ　　,/ ; ; ;｀'''''';／
' _`ｪi~ﾟn'''!ｪ　／`ー‐ァ ''"
　　 Y-'',>-' : : _,. -'
　　 i,／ : : r '"　　　　ｷﾀ－－！！
　　,!　: : : i　　　　　　http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1032968562/
,／'!　: : : i　　　　　

495 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 12:19 ID:???

キールームで自慰をするシャクたん。
サイキッカーによって増幅され、
ウォーム「バイブレーション」が世界中（宇宙）に広がり……、
みんな果ててしまった。
そして世界は愛に満ちました。

496 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 12:53 ID:???

>>495
特にシャクたんの夫（ｗ）ウッソは集中的にウォーム「バイブレーション」の
波動を受けビックキャノン勃起、射精しまくりで昇天状態に・・・

497 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 17:13 ID:???

>>496
帰艦して無用心にハッチを開けてしまい、大量のﾋﾟｰ液がハンガー内を
フワフワ・・・ｶﾞｸｶﾞｸ((((　ﾟдﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

498 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 17:23 ID:???

>>497
紅潮した顔で「ああ、シャクティ・・・シャクティィィ・・」うわ言を呟いていたという・・・（ｗ

499 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 20:34 ID:???

『ウルルン』の下条アトム風に。

Ｖガンファンがー

シャクティスレでー

ハァハァネタでー

昇天する姿にー

出会ったァーーーーー

500 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 20:39 ID:???

５００です、シャクたん。

501 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 21:03 ID:???

>>499
そのネタにー
わらったー↑

502 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 21:55 ID:???

見て下さい！

503 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 23:33 ID:???

シャクたんの新作ＳＳが読みたいです。
スレ読んでると辛抱タマラン状態・・・ハァハァ。

と言いつつ自作の筆はストップ状態・・・
仕事疲れは嫌だよ・・・シャクたん・・・

504 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 04:02 ID:???

シャクたんに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マタニティドレス着せたい

逝って来ま～す！

505 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 10:02 ID:qDf2Gw1C

やはりカルルをおんぶしたシャクたんに萌えます、つーかほのぼのしてて好き。
>>504
激しく見たい・・・！

506 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 16:16 ID:???

もう！みんなエッチな話ばっかりして！
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20021009161549.jpg

507 ：↑神！：02/10/09 16:50 ID:???

>>506
あ～可愛いよシャクたん！
しょうが無いだろ・・・シャクたんがそんなに可愛いから・・・

508 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 18:03 ID:???

>>507 まあ！そんな事を言っても。ごまかされませんからね！
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20021009180126.jpg

509 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 19:53 ID:???

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1034076632/l50
本スレより伸びるスピードが早いです。
性教育の話題が出てるようで（ｗ
>>508
怒ってもカワイイシャクたん♥

510 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 23:40 ID:???

まあまったり行こうや。こっちはＨのじゃないのも交えつつ。
着替え前のふっくらおさげの方が好きな人～挙手！

511 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 23:44 ID:???

>>506 >>508
やっぱりこの回のシャクティ可愛いよな
今までウッソがオネェサマ方に可愛がられても、内で悩むだけだったのが
こうやって表情に出せる様になって・・・たくましくなったねシャクたん。

512 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 23:51 ID:???

>>510
もちろん好き！あの垢抜けなさがいいよね。
ヘアスタイルには凝りが無さそうだけど、つややかで綺麗な髪の毛を持ってるシャクたん。

513 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 05:59 ID:???

朝。
シャクティが羊から絞った牛乳を飲むウッソ。

夜。
ウッソのチンチンから出る牛乳を身体にかけられるシャクティｗ

514 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 07:04 ID:???

>>513
健康と美容に良いのです

515 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 14:17 ID:8t3nw9gy

>>510
後半のも好きだけど、やはり前半のふっくらおさげが可愛い。
>>513
まだ残ったミルクを口で綺麗にするシャクティたん。
1分も経たない間にウッソ復活（ｗ

516 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 19:11 ID:TTroZG1H

あの浅黒い肌に真っ白なウッソの精液が･･･コントラストは偉大だ

517 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 23:03 ID:???

成長期を迎えてさらに大きさと硬度を増し続け
るウッソのビッグキャノン

ｼｬｸﾃｨ「ああ…ウッソの…また大きくなって…ああん！」
ｳｯｿ「ハァハァ…シャクティが可愛いから…アソコ
もキュッキュッと締め付けてくれて…ｳｯ（ﾄﾞﾋﾟｭ）」

518 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 03:10 ID:???

>>517
シャクたんもまた、名器の持ち主です。
子供ながらその花弁は男を迎えいれると・・・（以下略）

519 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 10:57 ID:StMcZiGS

早くＤＶＤが出ないかな～
そうすりゃシャクたんの描き下ろしとかが
ジャケット、ライナーノーツ、
アニメ誌なんかに掲載されるかも知れないのに。

520 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 13:35 ID:???

最近、少し胸が育ってきたシャクたん。
でもマーベットさんの胸を見てると落ち込む（ｗ

521 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 14:18 ID:???

>>520
やはりウッソに揉まれ・・・（以下略）

522 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 14:49 ID:???

煽り嵐じゃくな率直な感想なんだが....
ここは「ガンダムシリーズで一番シャクティが可愛い」スレじゃ
ないのか？
読んだ限りでは
「　ガ　ン　ダ　ム　シ　リ　ー　ズ　で　
　　　　一　番　シ　ャ　ク　テ　ィ　が　淫　乱　」　ス　レ
としか思えないのだが　

523 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 15:49 ID:???

>>522
えーと、最近ネタがないから・・・・（ｗ
まぁ、ここはマターリエロスレなのは半分基本なんですよ。
あと「ウッソとは夫婦ネタ」が多いからね。どうしても妄想がそちらに・・・てのも在る。
そっとしといてやって下さいまし（ｗ

524 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 17:41 ID:???

シャクたんとウッソは良い仲ってのがこのスレの定説ですな。
某スレの蚊手品陵辱とは偉い違いだね。
このｽﾚには、愛を感じるなぁ。

525 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 21:41 ID:???

>>524
シャクティの扱い
ここ＝まったりほのぼの夜は娼婦
糧品陵辱スレ＝悪の黒幕
シュラク隊スレ＝嫉妬に燃える黒魔女

526 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 23:56 ID:???

シャクたんの幸せな営みを願うスレと考えて
おります｡故にウッソとの甘～いセクースで気
持ち良くさせてあげたい

527 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 00:14 ID:???

てゆうか、シャクたんて過去のエロ系投票スレだと常にトップだったりする（ｗ

528 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 02:23 ID:???

最近お腹が育ってきたシャクたん…

529 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 02:30 ID:???

>>528
甘々の小学生妊婦エッチSSｷﾎﾞﾝﾇ…ﾊｧﾊｧ

530 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 08:31 ID:7FN5z45M

>>481
遅レスだが、
そういやぶるまほげろーの「私立ガンダム学園」ではシャクたんがヒロイン扱いだな。
もし描くチャンスがあれば可能性はあるかも。
でも、ぶるまが苦手な人は多そう・・・。

531 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 14:55 ID:???

>>530
私立ガンダム学園、実はひそかにＸやクロスボーンよりも早く
「ＮＴ否定」をやっていたあなどれない作品。

532 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 16:05 ID:???

>>531
そうそう。
ちなみに最後の「シャクティこの前はごめんなさーい！」が結構好きだったりする・・・。

533 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 19:45 ID:???

>>530
だから、ほしのふうた　に描いてほしいのさ。

534 ：（ﾟ⊿ﾟ）ｲﾗﾈ：02/10/12 20:02 ID:???

ごめんなさい、うんこいろでうけてしまいますた…

535 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 20:16 ID:???

>>529
すげー見たい・・・だがそこまで過激な展開に耐えられる自信が今の俺にはない(ｗ)・・・ハァハァ

でも誰かがSS書いたら鼻血出しながら読むだろうな・・・・（ｗ

536 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 01:11 ID:???

キングゲイナーでゲインに孕まされた女性の名がカリンですた・・・
さぁ！シャクたんも！

537 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 02:43 ID:???

生理用品を買いに行くシャクティ。

538 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 02:46 ID:???

シャクたんはお赤飯前・・・・って説は無いのか！（ｗ
でも>>537のシチュエーション萌え

539 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 02:47 ID:???

ウッソの特濃ミルクは一発必中､シャクたんも
初体験で子宝を授かる事でしょう

「ハァハァ､シャクティ､外に出すよ」
「お､お願いウッソ､私の中で出して…あん」
「シャクティ､いいのかい？」
「ウッソの赤ちゃんが欲しいの､ウッソの赤ちゃんで私を満たして…ああっ！」
「ああ！…で､出る！…シャ､シャクティ！（ﾄﾞﾋﾟｭ）」
「ああっ…入ってくる…ウッソの赤ちゃんが…いっぱい…」

540 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 03:09 ID:???

ハァハァ・・勃起しちゃたよ・・・シャクティたん・・・
たっぷりと中田氏・・・

541 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 11:36 ID:8Eg4msH3

＞538
確かにまだ初潮前なら子作り以前の話しなわけで（ｗ
だからウッソたん中に出しまくり・・・

でも本スレではどちらにしても中出ししちゃうわけだが（ｗ

542 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 23:02 ID:???

聖母系ヒロインでありながら、女の情念を微かに匂わすシャクたんが好きだ。
11歳の女の子なのに・・・やはり富野ヒロイン。

543 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 23:36 ID:???

シャクたんとウッソの初体験を想像するスレでちょっとハァハァな事になってる

544 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 23:56 ID:???

じゃあ、やはり本スレではその後の「愛欲の夫婦の営み」でハァハァと行きましょう（ｗ

545 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 00:56 ID:???

>>542
激しく同意。
業を背負うロリータ・・・シャクティ・カリン。
そこがまたエロティックなシチュエーションを喚起させるのです。

546 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 09:32 ID:U+m9d7tc

小説のシャクたんの登場するページに付箋を貼りまくってる漏れ・・・・(藁

547 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 09:50 ID:???

しゃくていとやりたいのですが

548 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 10:07 ID:???

>>547
えーと、ヨーロッパのポイントカサレリアを探し出せれば・・・

549 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 12:17 ID:???

秋になり肌寒くなってきたカサレリア
シャクたんとウッソ､カルルの三人で毛布にくるまって寝ます
シャクたんの高めの体温で布団の中はポカポカ

550 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 14:13 ID:???

毛布に包まって、服は脱いで人肌で暖めあうのが一番。

でも二人とも我慢できるかな？カルルが居るけど（ｗ

551 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 16:26 ID:Cs2rO+8+

シャクティ・・・・・好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

552 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 22:42 ID:???

>>549 >>550
一つに、つ、繋がったままで寝てるとか・・・・ハァハァ・・・
>>551
「お前が欲しいーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
・・・ってダメですか？（ｗ

553 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 23:53 ID:???

ウッソなら､コアにされたシャクたんにそのまま挿入

554 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 00:01 ID:???

カルルが朝になってみなの前で
「あのね、チャクティとウッソがね・・・・」
あわてるシャクたんとウッソ。
>>553
ラブラブ天強拳なぞ目じゃないね！（藁

555 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 01:25 ID:???

天驚拳だった・・・まぁ、シャクたんスレではどうでもいいか・・

556 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 01:48 ID:???

>>553
DG細胞にアソコまで覆われて冷たく輝くシャクたん､
その冷たい肌をモノともせずウッソの熱い剛直が
突き刺さる！
たちまち解放＆満たされるシャクたん

557 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 02:05 ID:???

拳法は使えないから、愛のウォームバイブレーションでデビルガンダム粉砕！（ｗ
もちろん激しくまぐわいながら・・・ﾊｧﾊｧ･･･

558 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 08:13 ID:eRRhSjpu

カルルマンを抱っこしてる画がとにかく萌える。
正直カルルになりたい・・・・
「光の翼の歌」の抱っこシーンが特に良い。

559 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 15:56 ID:???

むしろカトキハジメが乳タイプのポスターに描いた、
Ｖの胸の上でウッソに抱きかかえられてるシャクたんに萌え。

あの抱きかかえ方は宮崎アニメっぽい（ｗ）

560 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 19:23 ID:???

歌も踊りもヘタだが
某つんくに「素朴でイイ」と言われ
モーニング娘。の新メンバーに選ばれるシャクティ。

561 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 20:03 ID:???

>>560
ウーン､漏れ的には却下
素朴でいいのにアイドルになったら…

562 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 21:47 ID:???

大人気アイドルになってしまい、ウッソとの関係が疎遠となってしまうシャクティ。
楽屋にて。

ウッソ「シャクティ、が、我慢できないよ」
シャクティ「あ、ああ～私もよ、早く済ませてね。お願い。。。」

そそくさとしたハメハメに燃えまくる２人。

↑
てのはダメかえ？

563 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 22:47 ID:???

でも結局1ヶ月程でウッソとの生活が恋しくなり、普通の女の子に戻るのです（ｗ

564 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 23:58 ID:???

むしろ、シャクたん＆スージィ、カテジナ、マルチナ、エリシャで
アイドルグループ・・・（藁　　

565 ：褐色萌え：02/10/16 00:23 ID:???

漏れはシャクティたんとニャモたん（ラブひな）の等身大フィギュアを
両手に花で侍らせる、バラ色の老後を夢見てますが何か。

566 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 00:30 ID:???

ウッソはシャクたんの締まり具合や濡れ具合でシャクたんの体調を把握してます
「シャクティ､今日はすごく体調いいんだねﾊｧﾊｧ」

567 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 00:57 ID:???

>>566
では毎日、すこぶる健康で・・・ハァハァ

568 ：はだかソックス：02/10/16 01:25 ID:???

シャクたんの褐色の全裸に白いソックス。
その為だけに漏れは死ねますがお前らはどうですか？

569 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 04:23 ID:12NVbSD3

>>568
イイ！褐色の全裸に白ソックス・・・鼻血が出そうだ・・・
出来れば＋赤い靴もいいかもしんない。

570 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 05:08 ID:???

シャクティはまだ11歳なんだよな。とてもそうは思えないが

571 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 15:58 ID:???

>>564
なぜそこにカテジナが入るのか小一時間……

572 ：564：02/10/16 16:31 ID:???

>>571
えーと・・・１0代の女性キャラを入れてたらカテさんも入れてしまいました（ｗ

573 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 16:51 ID:go8PjXw2

age

574 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 20:18 ID:???

>>572
じゃあネスも……

575 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 22:28 ID:???

大きなよい子の童話
『マッチ売りの少女　シャクティ』

冬の寒空の下、マッチを売る褐色の美少女。
そこへ優しそうなおばさんが現れた。

おばさん「お嬢ちゃん、大変だね。一つもらうよ」
シャクティ「あ、あの、こんなにたくさんのお金・・・」
おばさん「いいんだよ、いいんだよ、温かいモノでもお食べよ。」

しばらくして中年のおじさんが現れた。

おじさん「マッチ、６箱もらおうかな。」
シャクティ「え、あ、はい」
おじさん「う～～ん、おじさんは自分のマッチをこすると気持ちよくなるのがイイなぁ～」
シャクティ「・・・・あ、はい。わかりました」

２人は夜のホテル街へと消えていったのだったｗ

おしまい。

576 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 22:34 ID:???

>>575 かわいそうなシャクたん…ウッソのマッチなら良かったのに

なんか寝つけないカルルに本を読んであげるシャクたんを連想した

577 ：【仔犬】第一章～覚醒の裸身：02/10/16 23:21 ID:???

窓ひとつない、小さな部屋の中でその少女、シャクティ＝カリンは目を覚ました。
「…ん…ぁ…、ここは…どこ？　何だか…寒い…　あれ？　私…　は…裸!?」
　ここは、何処なのか？そんな疑問に対する手がかりを見出す前に、シャクティは
自分の姿に愕然とした。
　狭い部屋の中の、柔らかくも無機質な素材の寝台に横たわっていた自分の体は
髪の毛を束ねるリボンを覗いては、まさしく一糸まとわぬ姿であった。

　さっきまで（何時間前か、それとも何日前なのかわからないが）、ゴメスさんの船の
中で、ウッソやオデロたちと共に過ごしていたはずの自分。
　戦闘に突入して、カルルやフランダースにまでノーマルスーツを着せて…　そのへん
までは思い出せたが、裸で横たわっている今の自分と、どうしても結びつかなかった。
　考えていても始まらない。とにかく、何か着るものを探さなきゃ ―

　シーツすら無い寝台から立ちあがり、殺風景な部屋を見まわすと、彼女を覆い隠す
最初の衣服は、意外にもあっさりと発見することが出来た。
　それは、膝下くらいの純白のソックスと、真新しい光沢を放つ赤い革靴だった。

　自分の為に準備されたとしか思えない、きちんと揃えておかれたそれをシャクティは
身につけた。「裸よりはずっとマシだから」と自分に言い聞かせて。
　靴と靴下を身に着けたからといって、本当に恥ずかしい部分は何ら隠されるものではない。
　むしろ、赤い靴と白い靴下とのコントラストが、彼女の褐色の裸身を一層際立たせていた。

「この部屋から、脱出できるのかしら…」
　そう思って何気なく押した壁のボタンが短い電子音を放つと、目の前の自動ドアは意外にも
あっさりとスライドし、彼女の前にその道を空けた。
　意を決したシャクティは、裸身のままで部屋から1歩踏み出した―　　　　　　　　　（続く）

578 ：【仔犬】第二章～無限の回廊：02/10/16 23:27 ID:???

ランプが疎らに明滅する、見上げるような金属の壁に囲まれた、果てしない1本道。
そんな景色が、全く変化することもなく、かれこれ１時間以上も続いていた。

シャクティの置かれた状況には、ここ１時間ばかり全く変化が無い。
人一人見当たらない、幅５０メートル余りの無人の回廊に、彼女の影だけが揺れる。
女の子らしい、真っ赤な革靴で刻まれる、規則正しい足音。
そのちょっと上には、純白のソックスに包まれたふくらはぎが、歩を刻み続ける。
更に、その上には、可愛らしく左右に揺れつづける、剥き出しのヒップ…
そう、彼女は依然として、あられもない全裸のままであった。

変化は突如として訪れた。が、それはシャクティの周囲の状況ではなく、他ならぬ
彼女自身の内部であった。
断じて見せてはならない、彼女の慎ましげな少女の袷目を内側から撫でつける様な、
痺れにも似た感覚…
薄ら寒いエンジェル＝ハイロウの回廊を、１時間あまりも裸で歩き続けた彼女を、
たったいま強烈な尿意が責め苛んでいた。

「…どう…しよう…、は…早く、トイレ、探さないと…」
あらんばかりの力で、固く閉じられた太もも。
その中央に位置するいたいけな袷目を、潰さんばかりに両手で押さえ込む。
へっぴり腰の情けない格好で、よちよちと歩を進める彼女の焦燥とは裏腹に、
股間を苛む痺れは、益々激しく、抑え切れないものになっていた…（続く）

＊今後の展開についてご意見を賜りたく。鬼畜な展開がお好みの方は「ｷﾁｸ
（・∀・）ｲｲ！」、シャクたんが可愛そうだという方は「ｷﾁｸ(・A・)ｲｸﾅｲ!」
とレスつけて下さい。

579 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 00:09 ID:???

シャクたんＳＳｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!ハァハァ・・・
鬼畜な展開はマジで可愛そうなので、シャクたんが気持ちいい方向で進めてくださいませ。
入れるとしたら鬼畜度は８％くらいの割合で・・・・

期待しておりますぞ！

580 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 00:48 ID:???

>>577　578
イイ！二章読んだだけでビッグキャノンが巨大に（ｗ
え～　漏れも鬼畜よりどちらかと言うと甘甘が好きですが、
展開上、必要なら多少の鬼畜展開もありかと。
（スカトロ猟奇じゃ無ければ。某カテジナスレで恐ろしいモノを見たのでww）

581 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 02:35 ID:???

ＳＳがＳさんでアプされないのなら南極さんにあぷしてもらいたいのだけれど･･･。

582 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 03:22 ID:???

裸に靴と靴下だけのシャクたんﾊｧﾊｧ…
漏れも鬼畜じゃなくて甘々展開がイイです､
鬼畜は某カテﾊﾑスレで勘弁

583 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 08:05 ID:tNmN6WlL

上記のレスにほぼ同意です
ハァハァなＳＳを期待してます

584 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 10:40 ID:???

白い靴下と赤い靴だけのシャクたん・・・エロすぎ

585 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 17:15 ID:???

「ｷﾁｸ(・A・)ｲｸﾅｲ!」
ハッピーエンドにしてくだされ～

586 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 19:55 ID:FLH/6Dbm

ｳｯｿが助けてくれる様な･･･無理かな

587 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 19:55 ID:mEThpDVq

ｳｯｿが助けてくれる様な･･･無理かな

588 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 20:17 ID:???

>>586
禿しくそれだ！

589 ：はだかソックス：02/10/17 23:44 ID:???

ご声援ありがとうございます～♪
集計の結果、
ｷﾁｸ(・A･)ｲｸﾅｲ!６ ― 0　ｷﾁｸ（・∀・）ｲｲ！
ああ、シャクたん愛されてるなぁ。育まれてるなぁ。シャクティ好きの端くれとして
嬉しい限りです(つД｀；ｳﾜｱｱｱｱﾝ)
ご要望通り、シャクティが気持ちよい方向で、気合い入れて書かせて頂きますので
宜しくご愛顧のほどお願い致します。

しかし、後先考えずに「仔犬」なんてタイトル付けちまった罠！
（つД｀；ｸｽﾝ､ｸｽﾝ…）

590 ：【仔犬】　第三章～刹那の葛藤：02/10/17 23:52 ID:???

【仔犬】　第三章～刹那の葛藤
不自然に屈められた腰は次第に押し曲げられ、ひどく窮屈なくの字型を描いている。
よちよち歩きの心許ない足どりは、次第に歩幅を狭め、遂には微動すら叶わなくなった。
あの部分を執拗に苛んでいた痺れの感覚も、いまや下半身全体を包むものとなっている。
「だ…だめ、こんな所で…　我慢するのよ、お願い…シャクティっ…」
目を潤ませながら、必死に自分に言い聞かせるが、精神力だけで抗えるはずもなく、
シャクティは切実な生理的欲求の前に文字通り、膝を折るのであった。

肌寒い回廊に裸の背中を向けると、シャクティはぎこちなくしゃがんで、太ももを
開く姿勢をとった。執拗に固く閉じ合わされていた少女の袷目がわずかに開き、ピ
ンク色の秘部が露わになるとともに少女特有の瑞々しい垢臭が、仄かに漂った。
―シャクティ？貴方は今、どんな格好をしているの？－
　　　　　　　　　　　赤い革靴と白い靴下を履いただけの…すっぱだかです。
―女の子がそんな格好で歩き回って、恥ずかしくないの？―
　　　　　　　　　　　恥ずかしいに決まってます！気が遠くなりそうなほどに…
―そんな格好で、今から何をしようとしているの？―
　　　　　　　　　　　その…、我慢できなくて…仕方がなくって…　あの…
―　　何を、しようとしているの？　　―
　　　　　　　　　　　あ…えぇと…、おし…おしっこを、しようと…しています…
―ここは、おしっこをする所じゃないと思うけど―
　　　　　　　　　　　ご…ごめんなさい…　でも、どうしても我慢できなくって。
―小ちゃい子供みたいだよね。我慢できずにお漏らししちゃうなんてさ―
　　　　　　　　　　　そんな…で、でも…本当にもう、我慢が出来なくって！
　今からしようとしている行為を心の奥で正当化するための、一刹那の葛藤の後に。
　「…ごめんなさい…」
　誰に向けるでもない、不条理な謝罪の言葉をシャクティが口にした一瞬の後に、
彼女のピンク色の聖域から最初の雫がほとばしった。（続く）

591 ：【仔犬】　第四章～恍惚の奔流：02/10/17 23:56 ID:???

　ぴちょっ…
彼女のピンク色の聖域から最初の雫がほとばしった。それは、年端もいかぬ少女が
一糸まとわぬ裸身で奏でる、恍惚のシンフォニーの幕開けであった。

　ぴちょっ、ぴちょん、ぴちょっ…
最初は、一滴ずつ雨音のように。
意に反して一向に進まない放尿。
今まで経験したこともない、トイレでも無い開放された空間での全裸の排泄行為に、
たったいま身も心も尿意に屈したはずのシャクティの尿道口だけが、最後の抵抗を
試みていた。
肉の引きつれる細い痛みが走る。
「…くっ……ぅん…　はぁ…はぁん…　んぅんっ！」
目を潤ませてシャクティがむずかる。
思惑通りに排泄が進まないことをいぶかる意思表示は、まさに赤ん坊と同様だった。
（いいの…お願い、はやくしたいの…おしっこ、おしっこ出たいのにっ…）
「…んんっ…ぅんっ…んっ…　　　　んっ…！」
ぴちゃっ！ぴちゃっ、ぴちゃぴちゃぴちゃちゃちゃぱちゃぱちゃぱたぱたたた…

もどかしげな雨漏りのしずくから、心地よいせせらぎへと変わる放尿。
それは程なく、苦痛も葛藤も全て押し流す奔流となって、シャクティの太ももの
間を流れ落ちていく。
「…はぁん…はふぅ、はふぅっ、はふぅっ…　ぁあんっ…」
押し寄せる快感に、シャクティの意識は柔らかい光の中に包まれていく…（続く）

592 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 00:23 ID:???

イイ！！
早く続き読みたい　　　　ハァハァハァハァ・・・・

593 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 01:45 ID:???

>>591
方向性も決まった様で、頑張って下さい。
仔犬のタイトルは問題無いです。

だってシャクたんのイメージが仔犬だし･･･････････!ﾊｧﾊｧ

594 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 02:29 ID:???

犬みたいに四つん這いで、お尻を高く上げてウッソたんとまぐわうシャクたん萌え

595 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 07:10 ID:E6BeYurK

犬といえばシャクたんとフランダース・・・・（ｗ
>>591
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!
楽しみにしてます

596 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 07:11 ID:2UDy7B7b

シャクティ　パッド

597 ： ◆ldWFssfow. ：02/10/18 18:05 ID:???

久しぶりのＳＳですね
楽しみにしてますので、シャクたんをたっぷりと感じさせてあげてください・・・ハァハァ

598 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 18:46 ID:???

SSガンガレﾊｧﾊｧ

ウッソからちょっとエッチな透け透け下着をプレゼントされたシャクたん

599 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 20:44 ID:???

>>598
出所はシュラク隊から・・・
「これを嬢ちゃんにプレゼントしてあげな」
>>591
応援してるよ～！

600 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 20:48 ID:???

600シャクたん

601 ：【仔犬】　第五章～恍惚の奔流（中編）：02/10/18 23:37 ID:???

「…ん…んぅ、あ…ここは？」
霞みのかかったような意識の中で、シャクティは自分がとても懐かしい空気に
包まれていることに気づいた。
　木漏れ日…　木々のさざめき…　風のにおい。
「…ここは？ここ…　カサレリア？　…帰ってきたんだ…」
間違いなかった。ザンスカールの兵士たちが戦禍を撒き散らすまで、慎ましくも
平和に暮らしてきた土地…カサレリアの景色であった。
次の瞬間、シャクティは、自分を囲む複数の人影にはじめて気がつく。
（オデロ、ウォレン、スージィ…、それに、エリシャさんとマルチナさん…）
懐かしい風景に、暖かい仲間たち…　安堵に身を委ねようとしたその時。
「…おい、シャクティ。お前、何やってんだよ。気でも狂ったか？」

冷たく蔑んだようなオデロの物言いに、シャクティはふと自分の姿格好に目をやる。
そこで初めて気がついた。自分が衣服を何一つまとっていないことに…！
あろうことか、裸の両太ももの奥からは、おしっこがとめどなく流れ出たままだった。
（…な、何なのこれ…、どうして、どうして私はだかで？、どうして私、みんなの前で
おしっこなんか…）

足元では、突然の黄色いスコールに見まわれた枯れ落ち葉が、くるくると溺れて
水面を舞っていた…。
（…い、いやっ！恥ずかしい！逃げたい！ここから消えてしまいたい…）
しかし、放尿の甘ったるい開放感に包まれたシャクティの下半身は、逃げるは愚か、
立ちあがることすら叶わない。
「うわ～、すげぇな！じょぼじょぼ言ってるよ！」
「あんまり近寄るなよウォレン。お前までションベンまみれになるぞ…」
侮蔑の言葉が、この上無く無防備な少女に容赦無く振りかかる…（続く）

602 ：【仔犬】　第五章～恍惚の奔流（後編）：02/10/19 00:24 ID:???

（違うの…　あたし、こんなの違うっ！お願い…そんな目でみないで…）
そう心では思っていても、太股の間の奔流はなおも止む気配がない。
　水溜まりの上でしゃがみつつ、目を涙に潤ませながら、ぎこちなく微笑んで見せる。
哀願と媚びの入り交じった表情。それが、今のシャクティの精一杯だった。

「ちょっと、何なのよこの臭い！嫌っ、この子、おしっこしながら笑ってるよ…」
「信じられない…地球の子って、こんな恥知らずなの？」
　スペースノイドの姉妹は、両手で鼻と口を塞いで不快感を露わにしている。
「ひどい事言わないでよ！お漏らしシャクティなんかと一緒にしないでっ！」
年下の同性の少女にまで見放された少女は、もはや微笑むことも叶わない。
　と、スージィの陰から、ひときわ小さい人影がひょっこり顔を出した。
（カ…カルル？　いつの間に立っちできる様に？、それに、歩けるなんてすごい…）
　しかし、その次の瞬間に、更に驚くべき事が起こる。
「しゃ…しゃあてぃ、…しゃあくてぃ」
　戦禍の中をずっと背中で育んできた赤ん坊が、初めて自分の名前を呼んでくれる。
シャクティの顔が、ほころびかけたその時。
「…あぁは…おもあち！しゃあくてぃ、おちっこ、おもらち…きゃははははは！」

　天真爛漫な赤ん坊の微笑みから放たれる、無邪気な嘲笑の言葉。
　少女を絶望の縁に突き落とすには充分過ぎる仕打ち…
（もうダメ…もうおしまい…！みんなに軽蔑されて、カルルにまで笑われて…）

と、ひんやりとした空気の感触に、シャクティの意識は引き戻される。
そこは、無機質な壁に囲まれた、エンジェル＝ハイロウの無限回廊。
放尿の快感から来る恍惚が見せた白日夢から覚めたシャクティ。それがどれ程の
時間だったのかは分からなかった。しかし、彼女の太股の間から放たれる奔流は、
依然その流れを止めていなかった…。（続く）

603 ：はだかソックス：02/10/19 00:31 ID:???

ご声援有り難うございます～（＊＾o＾＊）
皆様に声援とハァハァを賜り、これほど嬉しいことはございません。
かく言う私も、ＳＳのプロットを会社で練りつつ、心の中でハァハァして
おりますが（逝

全体の構想もまとまり、何とかハッピーエンドにまとめられそうです。
なにぶん急いで書きすぎた節もあり、今後は１章単位でアプしていきたいと
思います。
次章は４８時間後にカキコしますので、どうか引き続きご愛顧の程を(ｍ○ｍ)

604 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 00:49 ID:???

>>はだかソックス氏
幻想の中で苛められるシャクたん・・・・ハァハァ
ハッピーな快楽がシャクたんを待っている・・・。
期待しております！頑張って下さい！！

ところで今日放送した「平成狸合戦ぽんぽこ」に黒田由美さんが出ておられました。
シャクたんの声に近い役でちょっと嬉しかったです。

605 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 01:50 ID:44TJrJE7

ｷﾀーーーーーーーーーーーーーー！！
続きは４８時間後か・・・約２日後・・・
早く続き読みて～です・・・
応援してま～す、ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

606 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 02:47 ID:???

シャクたん可愛いよう

607 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 13:38 ID:???

シャクたん初体験スレでも、子持ちネタが・・・・（ｗ
初体験ネタよりもやはり夫婦性生活ネタかよ！（ｗ
>>603
ｷﾀｲｽﾙ!!!

608 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 17:05 ID:44TJrJE7

初潮前のシャクティ…って方面も萌えるんだが、

609 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 17:08 ID:???

シャクティパッド

610 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 17:31 ID:???

>>603期待してます｡姫様を幸せに気持ち良くしてあげて下さい｡

シャクたんウッソ初体験スレではカルルは二人の実の子という事に（W

611 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 22:47 ID:???

実際シーンによつては、ウッソパパ＆シャクティママ＆カルル坊やに
見える（藁

612 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 23:26 ID:???

買物をするために街に出掛けた。
店のおばさんがウッソ・シャクティ＆カルルを見て

おばさん「（カルルを見て）あらあら可愛い子供だねぇ～一緒に居るのはお姉ちゃんかい？」
カルル「ちがうよ。かーたんだもん」
おばさん「か、かーたん？？」
カルル「うん！ぼくのママだもん」
おばさん「・・・じゃあ、あの男の子はもしかして？」
カルル「ぼくのパパ」
おばさん「へ、へえ・・・・・」
カルル「パパとママは仲がいいんだよ」
おばさん「そ、そうなのかい」
カルル「いつも夜になると、ハダカになってね、ダッコダッコしてんだよ」
おばさん「ダッコダッコ？？」
カルル「パパはね、ママの上に乗っかってね、チンチンをママのお尻に突き刺してるんだよ」

613 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 00:47 ID:???

幼児の口にチャックは出来ません・・・ハァハァ

614 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 01:08 ID:???

>>612
俺的には、こういう間接的エロネタは想像力を喚起させて興奮度高し。
>>613
そうだよね～、子供は口は軽いし（ｗ

615 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 01:25 ID:???

>>612
ちっと直接的過ぎるな（ｗ

616 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 02:01 ID:???

>>615
ある意味、リアルかと・・・・（ｗ）

617 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 08:04 ID:dbR/kUKt

その調子だとシャクたんとウッソの夜の生活はカルルの口から筒抜け状態・・・・>>612

618 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 17:38 ID:???

ママは小学５年性、　　
いや５年生。

619 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 21:17 ID:???

保守　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

620 ：【仔犬】第七章～贖罪の少女：02/10/20 23:21 ID:???

若干の気恥ずかしさこそあれ、日常的に行っている排泄という当たり前の行為。
その行為の、余りの心地よさに、幻想の彼方にまで跳んでいってしまった自分の心。
…何て、浅ましいんだろう…
眼下では、シャクティ自身がこしらえた大きな水溜りの中に、未だ迸りをやめない
澄みきったレモンティーが、ちょぼちょぼと注ぎ込まれている。
恵みの雨は赤い革靴の表面にも光沢を帯びた朝露をもたらし、純白だった靴下の表面
にも、淡い水玉模様を刻んでいた。

ちょぼちょぼという音は、そのオクターブを徐々に上げるとともに次第に疎らになり、
名残のような波紋を一つ残すと、その迸りを止めた。
ほどなく静寂を取り戻した薄黄色の水面には、少女の姿が映る。
それは、細い肩も、控えめな胸も、可愛らしいへそも全てはだかのシャクティの姿。
とりわけ、開いた太ももの間の隙間から覗く、瑞々しいピンク色の排泄器官は
床の上の鏡面という特殊なアングルによって、殊更に強調されていた。

元来、排尿というのは、スカートをたくし上げ、肌着を少々ずらせば事が済む物だ。
その行為を全裸で、何も隠さないで、すっぱだかで行っている自分を。
幻想の中で、シャクティを汚い、はしたない、恥知らずと罵った仲間たち。
それは、このような場所で浅ましい排泄を行い、あまつさえその快感に溺れている
自分の心への、戒めだったのだろう。

シャクティは、太ももを閉じ合わせると、そのまま薄黄色の水面に両膝を沈める。
そして、自らが排泄した不浄な水溜りの中心に、膝をそろえて正座した。
冷たく暖かい液体の不快な感触が、靴下を、革靴をまたたく間に侵食していく。
瞼を固く閉じ、両膝の上で拳を握って、下半身を瞬時に包む不快な感覚に耐える。
はなはだ不可解にも思えるその行為は、異常な排泄の悦びに溺れた自分を許せない、
シャクティの潔癖さがそうさせた、精一杯の贖罪であった。

621 ：はだかソックス：02/10/20 23:32 ID:???

どうも、ご声援ありがとうございます～
足かけ５章にわたって続いたシャクたんのおしっこがやっと止まりますた（ToT）
たるい展開と思われる貴兄もいらっしゃるでしょうが、どうかマッタリと見守って
やって下さいませ。

因みに前章>602の「恍惚の奔流」後編が五章と表記されていますが六章の間違い
です。お詫びの上訂正いたします。

622 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 23:36 ID:???

うまいなぁ･･･

623 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 00:41 ID:???

シャクたん裸に靴と靴下…ﾊｧﾊｧ
SSガンガッテ下さい

シャクたんとウッソのあそこは磁力を帯びて互いに引き付け合います

624 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 01:45 ID:???

少しだけどウプされて嬉しいです。
>>はだかソックスさん、応援してますので頑張ってください。

625 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 02:18 ID:fMDbVDQ1

激しく期待。

626 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 02:25 ID:???

お～いキミたちぃ～。
シャクティのせいで死んだキスハールとカリンガをどう思いますか～？

627 ：のののの：02/10/21 02:33 ID:???

>>621
本スレ、久々のＳＳ、期待してます。

628 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 02:40 ID:???

＞626
はい。
ちゃんと可哀想だと思ってますよ。

いいですか？

629 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 02:41 ID:???

いいです。

630 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 10:46 ID:???

>>621
放尿ネタは好みではないのだが、禿しく興奮したよ。
表現もいい感じです。つーか上手い。
早くセク-スシーンのシャクたんが見たい・・・・。
応援してますよぉ～！！

631 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 16:47 ID:???

>>621
全章アップするまでハァハァな行為は我慢するつもり・・・（ｗ

632 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 20:43 ID:fMDbVDQ1

ＹahooオークションでＶのセルが結構な数､出品されてる。
シャクたんのいい感じのセルもあるのだが・・・・懐がさびしいので残念ながら諦める（涙）

633 ：【仔犬】第八章～禁忌の掻痒：02/10/21 23:17 ID:???

甘美な幻想に抱かれながらの排泄を終えたあとの、拙い贖罪。
だが、いつまでもそうしている訳にもいかず、温もりをすっかり失った水溜りに
見切りをつけると、シャクティは再び歩み始めるのであった。
ぐっしょりと自分の尿を吸い込んだ靴下に包まれた足を、重く引きずるようにして。

エンジェル＝ハイロウの回廊を進むシャクティ。景色は何ら変わる様子が無い。
思えば、目を覚ました個室から脱出した直後こそ、その幼い裸身を遠慮がちに両手で
隠していたシャクティであったが、今では何ら臆せずに、すたすたと歩を進めていた。
背筋をぴんと伸ばして、愛らしい褐色のヒップを、小気味よく振りながら…
回廊の中は湿度が大変に低いらしく、先ほどまでぐっしょりと濡れていた彼女の赤い
革靴も、白い靴下も、すっかり乾いていた。が…

乾いた尿のせいだろうか。先ほどから、靴下の裾があたるふくらはぎの部分が痒い。
痒みを紛らわすため、シャクティは無意識に両足のふくらはぎの内側を擦り合わせる
ようにして歩いていた。
が、その痒みは、程なく彼女の太ももの内側にまで、伝染していくことになる。

軽快に歩を進めていたはずのシャクティの動きが、再び緩慢なものになる。
ふくらはぎの内側と、太ももを摩擦させながらの歩行。
が、痒いところを擦り合わせるというのは、多少なりとも心地よいものである。
シャクティの意識は、前方よりも内股に、自然と集中の度合いを高めていった。
「んんっ…ふぁっ、はぅっ…　痒いの…　っあっ…痒いっ…」
歩きながら内股を擦り合わせるという行為は、どっち付かずで酷く不安定である。
何度かに一度は太ももの内側への掻痒ではなく、別の部分への刺激となってしまう。
「んふぅ…んあっ…　ぁふっ　…ぁんっ！　…あっ、痒い、痒いの…」
わざとらしく声に出して取り繕うものの、たった今シャクティの頭の中にあるのは
痒みへの癒しとは明らかに別の欲求であった。　　（続く）

634 ：はだかソックス：02/10/21 23:31 ID:???

　＊初めての方へ＊　ＳＳの第一章は>>577です。
声援ありがとうございます～♪身に余る期待のお言葉を励みにしつつ、慢心せずに
書いていきますので、今後ともご愛顧よろしくお願い致します（ｍ○ｍ）
今ひとつ大人しい第八章ですが、次の展開までの布石ということでひとつ(^^;)
>>630
三度の飯より放尿が大好きな私ですが、放尿は好みで無いという方にも読んで
頂けるというのは、ひとつの励みとなります。今後ともどうぞよしなに。
>>631
因みに最終章のアップは今週の土曜を目標にしております。拙い文章ですが
ハァハァして頂ければ幸甚でございます（＊＾o＾＊）

635 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 23:42 ID:???

>三度の飯より放尿が大好きな私ですが

ﾜﾗﾀ

636 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 23:47 ID:???

ガロードってくりぃむレモンでてたんのかよ！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1035194915/86n

637 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 00:24 ID:???

>>636
＋「ドラゴンライダー」
　「ミネルバの騎士」
　「ふたりエッチ　ＣＤドラマ」

　もシャクティファンとしてはチェックしておきたい。
　可愛い喘ぎ声を聞かせてくれてます。

638 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 00:55 ID:???

>>637
黒田さんがそれだけアチコチで活躍していて、なんで「Ｇジェネ０」の
シャクティは小林　愛さんが代理でやってんのよぅ(´Д｀;ｳﾜｱｱｱｱﾝ)

639 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 01:24 ID:???

今回のＧジェネではどうなんでしょうね・・・。
真シャクたんは出るのでしょうか。

640 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 03:11 ID:???

Ｇジェネ０の時は産休でしょ
今後は大丈夫でしょう。また産休とかじゃなければなー

641 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 03:47 ID:???

シャクたんの産休中のウッソの性欲はどうやって処理するのでしょう？

642 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 07:12 ID:pSy4UCLi

今回のＧジェネは買うかな。
>>641
ハロの撮りためた自分達の睦み合う映像を見て自己処理（ｗ
浮気はダメだよ（ｗ

643 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 12:52 ID:???

藤間萌子ってシャクティの声の人か・・・？

644 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 13:25 ID:???

シャクティは確かに(・∀・)ｲｲ! でもスージィとかカテジナさんとかの方が(・∀・)ｲｲ!

>>643
ちげーよ

645 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 14:36 ID:???

>>643
とりあえず「鬼作」「臭作」のゲーム、ＯＶＡをシャクたん目当てに購入＆レンタルしてみたけど違いますね。
ＤＶＤ販売版では黒田由美・・・とか諸説がありますが。
でもキャラ的には「エルフの若奥様」＆「ふたりエッチ」がシャクたんのキャラに
近いので、それで満足。

646 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 18:23 ID:???

>641
手コキで処理してもらう。

647 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 20:11 ID:???

>>641
当然、お口で栄養補給兼、ご奉仕でつ…ﾊｧﾊｧ

648 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 20:55 ID:???

http://www.bandai.co.jp/gashapon/item/product/4543112128515.html

なぜ、ファやアイナがいて、シャクたんがいないのかと小一時間…

649 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 23:07 ID:???

ある日の朝食。
マーベットさんとスージィも同席。

カルル「ねーたん、スージィねえたん」
スージィ「なに？カ・・きゃあ！！」
牛乳をスージィに顔にかけるカルル
スージィ「うもぅ～なにすんのよう！」
カルル「あれぇ？ねーたんは嬉しくないの？」
スージィ「どうしてよぅ・・・」
カルル「んん、パパ、パパね、ママの顔にね、牛乳かけてたよ。」
その話を耳にして、顔が引き攣るマーベット。
スージィ「へ、へぇ・・・（マーベットの顔色を横目で見つつ）」
カルル「んでもね、でもね、チンチンの先から出てたの。ピュピュって」
シャクティ「あ、あ、カルル、カルルったら・・・・」
ウッソ「ええっと、そろそろ仕事に行かなきゃ・・・」
マーベット「ウッソ。シャクティ。あとで私の家へ来てくれるかしら」

650 ：【仔犬】　第九章～耽溺の萌芽：02/10/22 23:22 ID:???

「…はぁっ、はぁ…はぁあ、はぅ…　ぁあぅ…　はふぅ、はふぅ、」
喘ぎ声のような吐息をもらすシャクティ。もはや彼女は歩みなど進めていなかった。
回廊の壁に背中でもたれかかり、内股への刺激に意識を集中する。ひんやりとした金属
の壁が、火照った裸の背中におしりに心地よい。
彼女の掻痒の対象が、もはや太ももなどでは無いことは明らかだった。
両太股の間に挟み込まれて、擦れたり、互い違いになったりしている左右の袷目。
その中で揉みしだかれ、めくられ、押し潰されつつ見え隠れする、ピンク色の萌芽。
もはや上の空のシャクティは、唯ひたすらその中心部への刺激を求め喘いでいた。

「…はぁっ、はふっ…ぁう…はぁあ、駄目…　もうだめ…　はふぅ、はふぅ、はふぅ…」
不自然な内股で、淫らに腰をくねらせ尻で８の字を描きつつ太股を擦り合わせる。
が、思惑通りの刺激が伝わらないそのやり方では、もはや我慢の限界だった。

「…ああ…痒いの、ここ…おしっこ痒いの…我慢できない、おしっこ掻きたいの…」
浅ましい懇願の言葉とともに、シャクティは遂に太股の中心に手を伸ばした。人差し指と
中指とを揃えて伸ばし、求め待ち焦がれた中心部を縦に摩擦する。
「…きひゃあぅっ？　ひゃぅんっ…ぃやあんっ！はぅん…はぅんっ、ひぁわっ…」
それは、今までとは比べ物にならない刺激。焦らされ続けた快楽の萌芽への浴びるような
愛撫によって、シャクティは悲鳴にも似たさえずりを響かせる。
「ひゃは、あぅは…ひゃん！ひゃぅん…いやっ…いや、いやぁ、ひぃやぁ…ひゃあ…
ひゃぅ…、きひゃあああああぁんっ！………ぁふう、はふぅ…はふぅ……はふぅ……」

「…こちら第１７９区画。隔壁付近に不審な少女を発見。接触して尋問を開始します」
「少女だと…？　侵入した白い奴の仲間かも知れん。子供とはいえ警戒を怠るな」
「…了解。（素っ裸でオナニーをやらかす痴女の尋問か。面白くなりそうだぜ）」（続く）

651 ：【仔犬】　第十章～悪意の尋問(前編)：02/10/22 23:34 ID:???

「…ふぁあ、ふあぁ、はぁう、ふあぁ…」
清楚な少女にとって存在すら思いもよらなかった幼い器官への、生まれて初めての愛撫。
焦らされ充血した処へは手荒すぎる刺激に、瞬く間にシャクティは気をやってしまった。
シャクティは回廊の床に崩れるようにうつ伏せになり、余韻に身を委ねる…。
が、そんなひと時の余韻が通り過ぎるのを、神は待ってくれなかった。
背中に当たる、細く理不尽な金属の感触。無慈悲な兵士の声。
「そこで、何をしている…」

銃口に促されるようにして、シャクティは両手をあげ、立ち上がって兵士の方に向き直る。
幼き「不審人物」の、あられもない裸身を間近に見た兵士たちは、思わず苦笑した。
「恐れ入ったぜ、素っ裸でオナニーする変態スパイの正体は、毛も生えてねぇガキかよ」
それは厳然たる事実だったが、その「生えてない部分」を晒しつつ目の前で言い放たれる
のは耐え難い屈辱だった。シャクティは思わず唇を噛む。
「抵抗しなければ、手荒な真似はしない…よぉーし、先ずボディチェックをさせて貰う。
両手を頭の後ろで組んで、両膝と両肘を床につけろ。頭も床につけるんだ」

言うまでも無く丸腰のシャクティは、兵士の指示に躊躇することなく従った。しかし…
指示通りの姿勢をとった瞬間、シャクティはひんやりと風のあたる感触に愕然とした。
そう。四つん這いでひれ伏す様なそのスタイルでは、女の子の秘密の部分は、前も後ろも
丸見えになる。
「おら、動くなって！よく見えねぇだろ。それともケツの穴に爆弾でも隠してんのか」
「懸命にすぼめてやがる。可愛いおちょぼ口をよ。『爆弾』を我慢してんのかぁ？」
兵士たちの下司な罵りへの怒りと恥辱でフルフルと震える尻を、銃口の先で小突かれる。
バランスを崩しそうになって、四つん這いで踏ん張るシャクティの隙間から、淡やかな
ピンク色が見え隠れする光景は、なおさらに兵士たちの下卑た笑いを誘うのだった。

それは恍惚が導いた幻想などではない。本物の屈辱だった。　　（続く）

652 ：はだかソックス：02/10/22 23:41 ID:???

（【仔犬】シリーズ、初めての方は>>577の第一章からどうぞ）
今晩はです、本日はなんとか２章アップできました。この勢いで
なんとか今週中に決着をつけたいと思っております。
今後は毎晩アップしていきますので、ご愛顧のほど宜しくお願い
いたします（ｍ○ｍ）

>>648
バソダイは、シャクティ＆カルルのウォーターラインフィギュアを
開発しる！

653 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 23:50 ID:???

>>652
SS執筆、ご苦労様です。
楽しませてもらってますYo～
頑張って1日も早く完結させて下さい・・・だってこれじゃ生殺し状態（ｗ

シャクたんとカルルのウォーターラインモデル・・・それイイ！

654 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 00:01 ID:???

シャ､シャクたんピンチ…
ウッソ早く助けてあげて（マジ）

655 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 00:18 ID:???

だからこそウッソに抱かれる時の快楽も大きいのです。。。ハァハァ

656 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 07:40 ID:hr/WF5i3

まずは陵辱されそなシャクたん・・・いやぁコーフンするシチュエーションだ
最後にどんなウッソと甘々なセクースが待ってるのか楽しみ♥

657 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 17:05 ID:???

はだかソックスさん、応援！

658 ：【仔犬】第十一章～悪意の尋問(後編)：02/10/23 23:35 ID:???

「武器はねぇようだな。今度は立ちな。背筋をピンと伸ばして、両手は体の横につけろ」
なす術もなくシャクティはおずおずと立ち上がり、命令どおり気を付けの姿勢をとる。
微かに震えつつもきちんと揃えられた、靴下と革靴だけの両足が痛々しい。
「ほぉう、いい姿勢じゃねぇか。アソコの割れ目ちゃんまでピンと真っ直ぐだぜ」
兵士は嗜虐心を丸出しにして、剥き出しになった部分を執拗に言葉で嬲りつづけた。

「二・三、質問をする。こんな処で、素っ裸で何をしていた。可愛い割れ目ちゃん？」
想像を絶する、侮蔑の尋問。
「わ…私の名前はシャクティ・カリンです。『割れ目ちゃん』じゃありません！」
堪りかねて反駁するシャクティ。兵士を睨み付ける瞳には、うっすらと涙が滲んでいた。
「悪りぃ悪りぃ。シャクティちゃんよ…『割れ目ちゃん』ってのはココの事だよなぁ？」
馬鹿にした様子で笑う兵士の手が、いきなり伸びてくる…その指先は、こともあろうに
直立不動の少女の、無防備な袷目に潜り込もうとしてきた。
「ひィっ、いやああぁーーーーーーっ！」
無恥な尋問者の不快極まりない侵入を、シャクティは反射的に払いのけていた。
思わぬ反撃にひるんだ兵士は、手の甲の引っ掻き傷を一瞥すると怒鳴り声をあげた。
「つっ！！　痛ってぇ…クソガキが…本格的に尋問しねぇと聞き分けねぇようだな！」
次の瞬間、もう一人の兵士がシャクティを羽交い絞めにしていた。
「言っとくが、次は俺の番だって忘れるなよ。壊すんじゃねぇぞ…」
背後の兵士が呟くおぞましい一言。意味は分からない…いや、絶対に分かりたくはない！
「だ…誰か助けて！お願い…。助け…！」
助けてほしい、ただ一人の「誰か」。名前を口にしかけた瞬間、背後から口を塞がれた。
淡い望みすら絶たれ、力なく目を閉じた瞬間。銃声と、兵士のうめき声が響いた。

そこには、白いパイロットスーツを着た少年が立っていた―

659 ：【仔犬】第十二章～戦士の眼光：02/10/23 23:39 ID:???

そこには、白いパイロットスーツを着た少年が立っていた―

無遠慮な兵士たちの間に見え隠れする、身にまとう物ないシャクティの姿。
誰よりも守るべき存在のそのような姿を目の前に、隠せない動揺の色を浮かべながらも
炸裂しそうな感情を押し殺すようにして少年は口を開いた。
「貴方たちが…シャクティを、そのような格好にさせたんですか？」
抑揚のない声。が、その裏にあるのは、彼の内に秘めた炎。押し殺した慟哭。
「シャクティを、そんな格好にさせたのは…」
少年の視線と、銃口が重なる。激しい怒りを湛えた無垢な瞳が、わずかに細くなる。

「じょっ…冗談じゃねぇっ！！…このガキが、勝手に素っ裸でうろついてたんだ！
あっ怪しいから…尋問を加えていただけだっ！ごごっ誤解するなっ…！」
少年の構えた銃口などは、兵士にとって問題ではない。が、その年恰好には不相応とも
いえる過酷な運命、仲間の無念に幾度と無く流した涙、背負ってきた数々の命…
それら全てを宿した少年の眼光に、兵士は完膚なきまでに圧倒されていた。
「シャクティは…連れて行きます。」
一言だけ、そう言い放つと、少年は取り囲む兵士たち―両手に構えた機銃は、未だ彼に
向けられていたが―　に、一瞥もくれることなく、シャクティに歩み寄り、手を取った。
「あ…」
少年に手を取られた瞬間、ぴくん、と彼女は裸身を震わせた。兵士たちを一瞬で威圧した
彼の眼光に戦慄を覚えたのは、シャクティとて例外ではなかったからだ。が…
「シャクティ…　もう、大丈夫。」
そう言って彼が微笑みかけた瞬間、シャクティの心から恐怖も恥辱も消え去っていた。
心からの安堵。と同時に、抑えてきた感情の奔流が押し寄せるのが分かった。
その顔が涙でぐしゃぐしゃになり、その声が嗚咽にかき消される前に…。シャクティは
愛する少年の顔をじっと見つめ、その名前をつぶやいた…。
「ウッソ…」

660 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 23:57 ID:???

寝る前にチェックして良かったっス。
キターーーーーーーーーーーーーー！！
ウッソ登場！！
＞はだかソックスさん
思いっきり甘甘＆エロくお願いします！！！

661 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 00:06 ID:???

さすがシャクたんの夫だけあって頼り甲斐あるウッソ
これから土曜までの三夜に渡っての二人の甘々エロエロ
なまぐわいを激しく期待！
ところで姫様にｲｶｶﾞﾜｼｲ行為を加えようとした兵士の
処分は宇宙漂流ということで

662 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 05:59 ID:81AHVSeh

仔犬シャクティ・・・ﾊｧﾊｧ
やっとウッソが来てくれた

663 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 06:00 ID:0u2W/uq3

http://yahooo.s2.x-beat.com/

664 ：（＾＾）エヘヘ：02/10/24 07:33 ID:???

萌え上がる～

665 ：【仔犬】第十三章～再会の抱擁：02/10/24 23:14 ID:???

「…ごめんなさい。もう、もう大丈夫だから。」
胸にうずめていた顔を上げ、シャクティは静かに言った。泣き涸らして、かすれた声で。
追っ手を何とか振り切り、一路リーンホースを目指すガンダムのコックピットの中。
緊張が途切れた瞬間に始まった、堰を切ったようなシャクティの嗚咽。
胸にしがみついて、とめどもなく泣き続けるシャクティをウッソはただ優しく、優しく
抱きしめていた。静かに、静かに頭を撫でてやりながら。

「…ねぇ、シャクティ。寒くない？…ごめん、着せられるものが何もなくて…」
嗚咽が止んだあとの、しばしの沈黙を破ったのはウッソだった。シャクティを思いやる
言葉の中には、自分の胸の中にいる少女が、あられもない裸体でいる事への当惑と、
その裸体への興味を隠せない自分への照れ隠しも含まれていた。
「うぅん、大丈夫…　寒くない。　…でも、でもウッソ…　お願いがあるの…」
「お願い？って…何だい、シャクティ」
「…ウッソも、ウッソも脱いで…。わたしね…ウッソに、裸で抱きしめてほしい」
予想だにしていなかった申し出に赤面したウッソは、シャクティを問いただそうとした。
が、泣き腫らした瞳を精一杯見開いて、真っ直ぐにウッソを見つめる彼女の視線から、
今のシャクティの気持ちが痛々しい程に伝わってくる。

「わかったよ…シャクティが、そうしてほしいなら」
ウッソはそう言って微笑むと、パイロットスーツのジッパーを下ろし始めた。

着ているものを全て取り去り、ウッソの裸体が露になると、シャクティはウッソの胸板に
いっそう強く顔を押し付けてきた。
　ウッソの温もり、ウッソの鼓動、ウッソの汗臭い肌…
その全てが、シャクティを包み込むように癒し、慰め、満たしてくれた。
甘えるように自分の胸にしがみつくシャクティを、ウッソはもう一度、強く、優しく
抱き返した。　　　（続く）

666 ：【仔犬】第十四章～無垢な誘惑：02/10/24 23:18 ID:???

微かな振動と、静けさに包まれる、コックピットの中。
シートに深く腰掛けたウッソに、抱きかかえられるようにしてシャクティは座っている。
ウッソの鼓動と、シャクティの鼓動。
人と人との触れ合い、その心地よさと喜び。二人は全く同じ幸せを噛みしめていた。

「シャクティ…？ふくらはぎが、赤くなってる…」
「えっ！う、ううん、何でも…その、ちょっと足が痒くて…掻いちゃったみたい…」
エンジェルハイロウの回廊での、禁忌の行為の証。それをウッソに見咎められまいと、
なんとか平静を装うシャクティだったが、気が気ではなかった。
と、ウッソは、シートにシャクティを座らせると、自分は滑り込むようにシャクティの
足元にひざまずいた。そして、ふくらはぎの赤くなった部分―ちょうど、靴下の裾の跡
の部分に、静かに口をつけた。
その直後に、くすぐったいような感触。シャクティは、ぴくん、と身体を震わせた。
「い、いゃ…ゃだ！ウッソ…そんなところ、汚い…！」
「汚くないさ。それより、痒いからって掻いちゃダメだよ。赤くなってるじゃないか」
それこそ幼児を諭すようにシャクティを優しく咎めたウッソは、ふくらはぎの内側に
まんべんなく舌を這わせていった。
「…ぴちゅ、れろ…ぴちゃっ…、ちゅぴ…ちゅっ…ぴちゅ…」
くすぐったいだけだったはずの感覚、が、程なくそれはシャクティを包みこんでいく。
「ぴちゅ…ぴちゃ、ちゅ…ちゅぱ…ちゅっ。…シャクティ？他に痒いところは無い？
掻かなくていいように、僕が全部舐めてあげる」
少年の無垢な思いやり。だが、禁断の萌芽を探り当てて、その快感に酔いしれる術を
知ったばかりのシャクティにとって、ウッソの申し出は悪魔の誘惑に他ならなかった。
「ご…ごめんなさい。そうなの…痒いの。さっきから、太ももの内側…」

羞恥と罪悪感に目を固く閉じると、シャクティは招き入れるように太ももを開く。
恥じらいの萌芽が、鼻腔をくすぐる瑞々しい芳香とともにウッソの目の前に現れた。

667 ：はだかソックス：02/10/24 23:31 ID:???

（＊初めての方へ＊　上のＳＳは、>>577から始まる連載です）
ご愛顧ありがとうございます。読者の皆様のシャクティへの愛に支えられ
なんとかココまで漕ぎ着けました(´Д｀;ﾊｧﾊｧ) 。
勢いつけに、ＶガンのＬＤ(４９話～最終話収録)を鑑賞したりしつつ、
（「年寄りに寄ってたかって！」「右からも来るぞ！右…ほぅれ見ろ」
「…遅かったな！」）
(つД｀；ｳﾜｱｱｱｱｱﾝ)クライマックスの構想を整理しております。
今しばらくお付き合いくださいませ（ｍ○ｍ）

668 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 23:37 ID:nlKOiI3l

遂に始まってしまいました

669 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 23:45 ID:???

＞はだかソックス氏ごくろう様です､このままラストまでおねがいします
シャクたんをナメナメしてあげるウッソﾊｧﾊｧ

670 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 23:59 ID:???

あああ・・・イイ！！！ハァハァ・・・・

671 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 07:26 ID:???

このシャクスレまだあったのか
しかも5

久しぶりに来たけどｲｲ

672 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 10:25 ID:+QfMz3YZ

>>はだかソックス氏
本日のUPを期待してます。

673 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 00:01 ID:???

明日までに最後まで読めるでしょーか？
はだかソックスさん・・・。

674 ：【仔犬】第十五章～　懇願の少女：02/10/26 02:17 ID:???

ウッソの眼前に広がる、褐色のつるんとした恥丘。
なだらかな丘を視線で辿ると清楚な袷目が目に入る。半開きになったそれの隙間から
見え隠れするのは、ウッソにとって未知の、瑞々しい果実ともいうべき場所だった。
その場所に酷く興味を惹きつけられたウッソだったが、頑なにそこから目を逸らして、
シャクティが痒みを訴えた場所―太ももの内側を、慈しむように舐め続けた。
…ぴちゅ、ちゅぷ、ぴちゅっ…れろ、ちゅっぷ、れるんっ、ぴちゃっ…

一方、シャクティはといえば、ウッソの無垢な愛撫に身をゆだねつつ、さっきより一層
昂まってきた快楽に一時は満足し身を震わせていた。が、それも時間の問題だった。
太ももの内側に沿って、昇ってきたかと思えば降りていく、つれない舌の感触。
暖かく、包み込むようなバイブレーションの中心に通じる扉をノックしては逃げていく
児童の悪戯のような感覚に、シャクティは何度となく焦らされていた。

…お願い、ウッソ。早く来て…　私、私ずっとここで待ってるのよ…
祈るようなシャクティの想いが叶う事はない。堪りかねた彼女の右手は理性を振り切って
自らその中心部へ、潤いをたたえた萌芽に手を伸ばそうとした。と…
「ぴしゃっ！」
シャクティの手の甲に鋭い痛みが走る。我に返ると、怒ったようなウッソの顔があった。
「シャクティ。掻いちゃダメって言ってるじゃないか。ばい菌が入ったらどうするの」
…怒らせてしまった…？うろたえるシャクティに、無慈悲な宣告が下される。
「痒いところがあるなら言わなきゃ。はっきり言わないと、もう舐めてあげないよっ」
愛撫の中断。食べかけのおやつを取り上げられた幼児も同然なシャクティ。
彼女に出来ること。それは心からの謝罪、精いっぱいの媚び、涙ながらの哀願…
「ごめんなさい、ごめんなさいっ…ごめんなさいっ、ウッソ…　ここが…痒いんです…」
涸らしたはずの涙を両目に滲ませながら、うわごとのように謝罪の言葉を繰り返すと、
太ももの間で充血する、名前も知らぬその器官を指で示しながらシャクティは懇願した。
「お願い…お願いします。シャクティの…シャクティのここを…舐めてくださいっ！」

675 ：はだかソックス：02/10/26 02:20 ID:???

アップおくれて済みません（ToT）
２６日の晩に最後までアップ致しますので、今暫くおつきあいの程
よろしくお願いします。

676 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 02:33 ID:???

＞はだかソックス氏
待ってた甲斐がありました､いよいよ完結ですか､頑張って下さい
凌辱されそうなシチュやウッソの無意識な焦らし
の分､幸福な快楽がシャクたんを待っている！

677 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 06:34 ID:6m5wL2NR

>>675
超期待！
頑張ってください！

678 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 16:28 ID:???

ＳＳ＝「シャクたんはスケベ」・・・の略（ｗ

679 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 22:22 ID:???

>>678
そうだったのか!?（ｗ

680 ：【仔犬】第十六章～安息の仔犬(前編)：02/10/26 23:33 ID:???

「シャクティ、もっと足を広げて…カルルのおしめを換えるときみたいに」
両足を広げて前の器官も後ろの窄まりも広げ、晒す格好。今しがた、涙ながらに愛撫
を願い乞うたシャクティとはいえ、にわかには従うのが躊躇われる恥態だった。
（恥ずかしい…でも、ウッソの言うとおりにしないと、きっと舐めてもらえないから…）
羞恥に染めた顔を両手で覆うと、シャクティは言われるままのポーズを取る。

ウッソ以外には見せられない格好。だけどウッソにだけは見られたくなかった格好。
そんな葛藤に身をよじりつつも、ごほうびの愛撫を受けたい一身で唇を噛み締め、羞恥に
耐えるシャクティ。その気持ちを知ってか知らずか、ウッソはなおも言葉を浴びせかける。
「シャクティ…　可愛いよシャクティ。あはっ、赤ちゃんみたいな格好だね」
「…！いやぁ…やぁん、ウッソ…」
ウッソはそれ以上何も言わず微笑むと、静かにシャクティの中心に顔を沈めた。

…ちろ、ちゅろ、ちゅぴっ…　れろ、っぴゅり、れるん…れろ…
初めて自分で気をやったときの不器用な指の動きとは裏腹に、ウッソの舌先は、まるで
慈しみ撫でるように静かで、優しかった。
「んぁ…あぁん、んあんっ、ぁふぅん…」
歓喜の吐息を漏らすシャクティを、なおもウッソの舌先は悦びで満たしていった。

れろ…れるん、ぅりゅり、つぷっ…れろ、ちろ…ぴちゅり…ぴちゅっ。
ウッソの愛撫は彼女の快楽の芽に、求められるままに恵みの雨を降らせていく。
「んん…ふぁああ、ひぁ、はああぁん！…んあ、ぁく！…んく、くぅん…くぅぅん…」
とっさに、シャクティは自分の人差し指を噛んだ。余りの悦楽に思わず漏れる自分の声が
余りに大きく響き渡るのが恥ずかしかったから。
無上の快楽に打ち震えつつ、せいいっぱい押し殺した吐息を漏らしつづけるシャクティ。
「くぅん…んふぅ、んふっ、んくぅ、くぅん…くうぅん…んくぅ…くぅん」
その声は、まさしく母親に舐められる仔犬のように、愛らしかった。

681 ：【仔犬】第十七章～安息の仔犬(中編)：02/10/26 23:35 ID:???

「んふぅ、んふぅ、んふぅ…んくっ！くぅん、くぅん、くぅん…」
細く幼い指に歯形をつけつつ、ウッソが与えてくれる悦びを噛みしめるシャクティ。
女の子にとって一番大事で、恥ずかしく、見せてはならないと教わった秘部。
その器官を幼馴染の少年とはいえども、男の舌に舐められるという行為。
禁忌の感覚に身をゆだねる悦楽と、陽だまりの中で母の胸に抱かれているような安息。
その狭間で、シャクティはかつて味わったことのない戸惑いを感じていた。

…ちろ、ちゅぴっ…　れろ、れるん…れろ…っぷ…つぷっ、つぷゅり…
シャクティが葛藤に酔いしれる間、なおもウッソの舌先は彼女を慈しみ続けていた。
ときには、袷目の狭間に沿って何度となく滑らせるように。
ときには、恥じらいの丘全体を頬張るように包み込んで。
そして、ついには、瑞々しいピンク色の萌芽の中心で、充血しつつぴくぴくと震える、
澄んだ朱色の宝石を探り当てた。
今まで見たことも無い、弱々しく、可愛らしく、そして愛おしい部分。
その部分に、今までよりも注意深く、ウッソは舌先を伸ばした。その瞬間…！
「んくっ、はうっ！はぅあ、はぁん、はあああああぁんっ！」
今までとは桁が違う感覚の電流がシャクティを襲う。彼女は声を隠すことも忘れ、半ば
悲鳴にも近い嬌声をあげた。
想像を絶するシャクティの反応に、ウッソは慌てて声をかける。
「ご…ごめんっ！シャクティ。痛かった？だ…大丈夫っ！？」
が、シャクティの答えは更にウッソの想像を絶していた。
「い…いやっ！舐めるのやめないでっ…ウッソ…ちょうだいっ！ウッソちょうだいっ！
そこに、そこにもっと欲しいのっ…ウッソお願い、そこを舐めて…舐めてください！」

「シャクティ…本当に大丈夫なんだね…」
明らかに我を忘れているシャクティを気遣いつつも、ウッソは再びシャクティの秘部に
顔を沈め、小さい宝珠を精いっぱい充血させ震わせている彼女を口に含んだ。

682 ：【仔犬】終章～安息の仔犬(後編)：02/10/26 23:37 ID:???

「はぁん、はぅあ、ぁあんっ！なぁん…はぅ、はぅああぁん、ふゃんっ、あふぅ…」
快楽の中枢を集中して攻め続けるウッソの舌に、シャクティは惜しげなく矯声をあげる
とともに、玉の汗を光らせた全身で無上の歓喜を表現していた。
慎ましい胸の先端も揺れよとばかりに上半身をよじらせ、白い靴下の爪先を反らせながら。
そんなシャクティの宝珠を舐め上げつつ、いつしかウッソはその小さな器官に奇妙な愛着
を覚えていた。羞恥に震えつつも、精いっぱい愛撫にこたえようとする愛らしい宝石。
（シャクティのここ、なんて可愛らしいんだろう…本当に可愛い…）
と、ウッソは無意識に、まるで乳首を吸う赤ん坊のようにシャクティの萌芽にむしゃぶ
りつき、中心の宝珠を、ちゅうちゅうと吸い上げた。
もっとも敏感な部分を未曾有の刺激が襲う。
「ひぃ！ひぅっ、ひぎゃう！ひぃやああああああああぅっ、…はふぅ…はふぅっ…」
シャクティはこの世のものとは思えない叫び声を上げた。と同時にウッソの頭を太ももで
思い切り締め上げたかと思うと、全ての力を失い、シートに倒れこんだ。

気がつくとシャクティは再び、ウッソの胸に顔をうずめていた。
「…ウッソ、ご、ごめんなさい！私…わたし、どうしちゃったんだろう…」
先刻の恥態を思い出し赤面するシャクティを察したウッソは、優しく言葉をかける。
「大丈夫、シャクティは何も心配しないで…もう少し休んでいるといいよ。あ、ハロ？
　リーンホースまでは、まだ時間がかかるんだろ？」
「リーンホース位置カクニン。着艦マデ、推定アト９０ビョウ。」
「ああ、あと９０秒だってさ、シャクティは、ゆっくり休んで…」
その次の瞬間、安息の時間は音を立てて崩れ去っていく。

「きゅ、９０秒って、って、すぐ目の前にリーンホースが見えてるじゃないかっ！ちょ、
ちょっとシャクティ、僕のパンツ履かないでよっ！」
「だって、わたし裸なんかじゃ出て行けないものっ！ど、どうすればいいのっ！？」
慌てふためく二人を尻目に、着艦許可要請の信号を出すハロであった。　　（了）

683 ：はだかソックス：02/10/26 23:54 ID:???

（＊初めての方へ＊　上のＳＳは>>577から始まる全１８章の連載です）
今晩は、はだかソックスでございます。
早速ですが、お詫びを申し上げさせて頂きます。

ごめんなさいっ！ｾｸｰｽじゃなくクンニでいかせて終わりでごめんなさいっ！
ギロチンとか宇宙漂流とか首吊りＡＡはご勘弁下さい（ToT）。

これに関しては決して手抜きとかではなく、私の中で、
「ウッソとシャクティの初めては、戦いが終わったあとのカサレリアで」
という強い想いがありまして、このＳＳの段階では、どうしてもＳＥＸは
させたく無かったんです（もっとも、このＳＳ自体原作との時間軸が随分
怪しいんですが）。
　正直、ＳＳが好評を頂くとともに、ＳＥＸへの要望を多くの方から頂き
私としても随分と葛藤があったのですが、最終的には自分の想いを通して
しまいました。
　期待して読んで下さっていた皆様、本当に申し訳ありません。

因みに「ウッソとシャクティの初めて」に関してもＳＳの構想がありまし
て、こちらでは掛け値なしに甘甘な、思春期のｾｸｰｽを書こうと考えており
ます。
お邪魔でなければ、またココの掲示板に連載させて頂こうと思っています
ので、よろしくお願いします。

684 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 03:12 ID:???

＞はだかソックス氏
お疲れ様でした､本番に入らなかったのはちょっと残念ですが充分ﾊｧﾊｧできますた｡今はシャクたんの可愛いアソコを舌で味わい尽くしたウッソで満足
ウッソとシャクたんの甘甘初体験も構想してるという事で､そっちも激しく期待です｡

685 ： ◆ldWFssfow. ：02/10/27 10:22 ID:yMFh7gVz

>>はだかソックスさん
お疲れ～
良かったです！
＞「シャクティ、もっと足を広げて…カルルのおしめを換えるときみたいに」
ここがもう・・・イイ！！
クンニプレイもハァハァ！です。
是非、次回作も御願いしますね！！

686 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 15:17 ID:???

誰か、はだかソックスさんと組んで挿絵を描いてくれる絵師の神はおらんのか！？

687 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 17:30 ID:???

>>はだかソックス氏
乙かれです、イイ！
本番まではいかなかったのがちょっと残念でしたが、クンニだけでも
めっちゃ興奮しますた｡　　これが本番在り､と考えると････ﾊｧﾊｧ
早く新作読みたいですよ！期待してます。
>>686
禿同！

688 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 22:02 ID:???

最近誰も言わないので・・・・（ｗ

シャクたんとまぐわいたい！！　　　　　　　　　　　　　　　　

>>はだかセックスさん
最高にエロでした
お疲れさま！連載？もちろん、こちらからお願いしたい。

689 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 09:18 ID:2z6qmNjO

ガンダムウエハー２のカード、ヒロインカードがカテさんだ・・・鬱

690 ： ◆ldWFssfow. ：02/10/28 12:23 ID:???

>>689
激しく鬱

691 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 14:24 ID:???

ｳｯｿ（「小犬」を読んで）「さあシャクティ､靴と靴下以外は脱いで脚を開いて」
ｼｬｸﾃｨ「う､うんウッソ…」
ｳｯｿ「シャクティ､こんなに濡れて､あのSSで興奮したんだね」
ｼｬｸﾃｨ「そんな…､…?､ウッソ､あの小説じゃ本番は…あああっ！ああん！！」

692 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 19:50 ID:???

その晩はいつもより燃え上がる２人・・・・
はだかにソックス＆靴だけのシャクたんに興奮しまくるウッソ
＞はだかソックスさまマンセー！
是非、セクースシーンが読みたいです。
新作きぼーん！

693 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 23:23 ID:2z6qmNjO

シャクティ初体験スレ、圧縮で落ちたのか・・・・？

694 ：コピペですみません：02/10/28 23:29 ID:???

ご声援ありがとうございました～♪はだかソックスでございます。
(我ながらﾀﾞﾒﾀﾞﾒなｺﾃﾊﾝですが、この際、このまま通させて頂きます（ToT）)
私の趣味丸出しな拙いＳＳを読んでいただいたばかりか、暖かい声援を頂けて
幸せです（＊＾o＾＊）。
>>684～688、>>691～692の皆様（まとめレスですみませぬ）
ご声援ありがとうございます～。
次回作ではウッソとシャクティがラブラブのうちに一つになります。なにぶん
挿入シーンを書くのは初めてな私ですが、暖かく見守っていただければ幸いです。
このスレのpart５からの新参者な私ですが、過去ログで熱いＳＳを執筆された先人
の魂に触れ(特にスージィとのエッチには萌えますた)、決意を新たにしました。
今後とも精進していきますのでよろしくお願いします。
>>「裸にソックス＋靴」ﾊｧﾊｧな各位
「裸に靴下」の世界をこれほど多くの方々に支持して頂けて、感慨に堪えません。
本編のシャクたんはどうやらくるぶし位の短い靴下を付けてますが、あれはあれで
意外と裸にマッチしそうでイイ感じです。
>>686
絵師の神様がご降臨…そうなったらSS書き冥利に尽きるってもんです。

695 ：はだかソックス：02/10/28 23:33 ID:???

>>694でハンドル間違えますた（ToT）鬱だ

>>689
カテ公(敬称)がヒロインカードとは（ToT）
つくづく「エライ人にはわからんのです」と痛感しました

696 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 23:40 ID:???

>>694
＞はだかソックスさん
甘甘セクースSSを楽しみにしております。
急かしたらプレッシャーになりそうなので、
どうぞ、ご自分のペースで無理なさらず。
応援しとります！！

697 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 23:44 ID:???

＞はだかソックス氏
今度こそウッソとシャクたんが心も体も結ばれるんですね､禿しく期待です｡
カテジナさんがヒロインカードですか､真にVガンを深く考察してるならわからんでもないけど
やっぱり正統派ヒロインはシャクたんでしょう

698 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 23:46 ID:???

種埋めちゃうから・・・

699 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 23:58 ID:???

ＧジェネＮＥＯにシャクたんは出てるの？

700 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 00:01 ID:???

７００シャクたんです

701 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 01:18 ID:???

　【児童ポルノ法案改正】

これは『日本国憲法に反する』法律の改悪です。
STOPにご協力ください。みなさんの力が必要です。

http://www.unchiku.org/law.html
http://www.medianetjapan.com/10/entertainment/setaonsen/yugai.html
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1035794209/l50
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/news2/1035088648/

702 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 10:59 ID:WFD/6wLz

>>701
この法案がとおったら・・・・鬱だ

703 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 18:21 ID:???

ＶのＤＶＤはどうなるんだよ！！
シャクたんの水浴び

704 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 21:59 ID:???

「ミツバチが疲れているのよ・・・・」

705 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 22:23 ID:???

質問です。
あなたが望む死とはどれですか？

１　シャクティの作ったご飯がアタっての『食中毒死』
２　シャクティを探す道中での『行き倒れ』
３　シャクティのハダカを見て鼻血『出血死』
４　シャクティとハァハァの最中での『腹上死』ｗ

706 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 23:51 ID:???

>>705
だいたい　４＞＞３＞１≒２に落ち着くと思うが。
もっと考え甲斐のある質問をキボンヌ

707 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 23:55 ID:???

ウッソの晩シャク…

708 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 01:14 ID:???

>>707
ままままさか毎晩ですか？

709 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 02:29 ID:bFjrkevI

４番しか無いであろう。
その前に３番が必然的に待ってるかも、だが　　ハァハァ

710 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 10:20 ID:bFjrkevI

>>705
本望だよ理想だよ！④で死ぬなんて。

711 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 17:43 ID:???

ウッソとカサレリアの森で野外セックスをするシャクたん。
じゃれ合いながら草むら(？)に倒れこんでそのまま・・・・。
誰かが探しにきて見つかりそうになりながら続ける、とかもエロい・・・。

712 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 19:07 ID:KpZw1EVg

お、おまいらやめろー！
シャクティﾀﾝは俺の中で永遠の処女なんだー!!!
でも(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

713 ：はだかソックス：02/10/31 00:01 ID:???

>>712さんの魂の叫びに感動しつつ、
漏れは６９の最中のシャクたん(処女)のクシャミで
失血死する琴にしますた
この世で最期に見た景色がシャクたんの袷目と窄まり♪
(´Д｀;ﾊｧﾊｧ…ｸﾞﾊｯ?)

714 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 02:17 ID:O6vV8ocv

>>712
本スレでは夫婦関係な扱いなのでどうしても、ねぇ（ｗ

715 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 03:07 ID:???

な、なんなんだこのスレッド…。
かなり(･∀･)ｲｲ!!(藁)

716 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 10:23 ID:???

>>715
ようこそ、かなり(･∀･)ｲｲ！スレですぜ、ここは！

いや、マジでマタ－リハァハァスレしてますので。

717 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 11:34 ID:???

で、初体験妄想スレが落ちてるわけだが。

続きが気になってしょうがない。

718 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 11:58 ID:???

>>717
禿同。

719 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 13:49 ID:???

ＳＳを書きたいという職人が名乗りを挙げた直後に落ちたからなぁ・・・・・

720 ： ◆ldWFssfow. ：02/10/31 17:50 ID:O6vV8ocv

>>719
このスレでウプしてくれないかな。
勿体無い。

721 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 19:42 ID:???

ふと思ったのだが、シャクたんは陰毛が生えてるのか？？

１　生えてない（ワレメばっちり）
２　薄ら生えかけ

722 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 20:04 ID:???

３　ケツの穴の周りまでボーボー

723 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 21:40 ID:???

>>721
おそらく＞１　生えてない（ワレメばっちり）

でも２も捨てがたい・・・

　

724 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 22:01 ID:???

>>721
激しく１

漏れの中では、ｼｬｸたんは永遠のﾊﾟｲﾊﾟﾝでつ…ﾊｧﾊｧ

725 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 00:27 ID:X9dzF+QP

>>はだかソックスさんへ～
ttp://fox.oekaki.st/shahkti/
よさげなＳＳご馳走様でした。
次回作も楽しみにしております～。

726 ：sage：02/11/01 00:29 ID:X9dzF+QP

ごめんなさい、ageちゃった…（汗
初カキコ大失敗すみません～

727 ：725：02/11/01 00:32 ID:???

はうぅ…またやってしまった…
慌ててしまいました…
恥ずかしい…首吊って逝ってきます
ごめんなさい

728 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 02:58 ID:???

>>725
はっ！あなたは！
素晴らしいシャクティをいつも楽しませて貰ってます！

729 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 04:08 ID:???

>>725
イイ！！！

730 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 04:22 ID:???

カルルは寝たよ…

731 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 07:47 ID:jreuFzDI

>>730
夫婦の営みの合図ですか･･･ﾊｧﾊｧ

732 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 13:51 ID:9GUdM4vR

ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

733 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 16:13 ID:???

>>730
クライマックス直前になって泣き出すという罠

734 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 22:47 ID:???

突然のカルル泣き声に驚き「中出し」してしまうウッソ。

ｳｯｿ「ごめんよ、シャクティ」
ｼｬｸﾃｨ「ど、どうしよう・・・・・」
妊娠を恐れる幼妻の秘部からは、出されたばかりの白い液体がゆっくりと流れだした。

735 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 22:53 ID:???

シャクティに「外出し」するならドコへ出したいでしゅか？

１　顔
２　手
３　胸
４　太もも
５　毛が生えてないワレメ
６　お腹
７　髪
８「中出し」じゃなくちゃイヤ！

考え甲斐のない質問でスマソ。

736 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 22:58 ID:???

一晩で何回できるかな？

答えは全部で決まり
シャクたんの褐色の肌に白いザーメンが・・・ハァハァ

737 ：はだかソックス：02/11/01 23:46 ID:???

>>725様
はう、このようなイラストを掻いて、じゃなくて描いて頂けるとは
大感謝です（＼ToT／）「かゆいんです…」に激しく(´Д｀ﾊｧﾊｧ)
しかし、このような桃源郷があったとは知りませなんだ。

折しも、今夜より第二弾のＳＳを連載させて頂きます。
構成の都合上、前半はエロ薄めですが、後半はウッソとシャクティの
初体験で盛り上げていきますので、宜しくお付き合いのほどお願い
申し上げます（ｍ○ｍ）

738 ：【LUNE BRIDE】序章～カサレリアの夏：02/11/01 23:48 ID:???

「シャクティ、あんまり無理しないで。荷物の半分は私が持つから」
「大丈夫です。マーベットさんは、赤ちゃんに優しくしてあげて下さい」
そんな会話とともに、若草を踏む２つの足音は、木漏れ日も眩しい小道を上っていく。
―カサレリアに戻ってきて迎えた、久しぶりの夏。
血塗られた戦いの記憶。時が、それら全てを癒してくれた訳ではない。しかし…
誰もが、そして時代が着実に未来に向って歩み始めた事、それだけは確かだった。
その一つの証。それは、マーベットの胸に優しく抱かれた、新しい生命。

小道をもう十五分ほど上がると、美しく澄んだ川辺に出る。いつも洗濯をしている場所
から随分と上流に見つけた、カサレリアの子供たちしか知らない秘密の場所である。
「ここは広いし流れも緩やかで、水浴びにはちょうどいいんですよ、マーベットさん。」
「きれいな水…　早く赤ちゃんに浴びさせてあげたいわ」
マーベットは、顔をほころばせつつ、胸元で眠る小さな顔に向って微笑みかけた。

数分後、マーベットとシャクティの真ん中で、その赤ん坊は歓声をあげていた。
文字通り生まれて初めて味わう冷たい流水の感覚に、最初こそ泣き声を上げたものの、
幼い肌をくすぐる清水の心地よさに、愛らしい手足でぱちゃぱちゃと音を立てながら
歓びをあらわすようになっていた。
「良かった…赤ちゃんも、水浴びが気に入ったみたい」
取っておきの水浴びの場所をマーベットと赤ちゃんに紹介して、二人ともに気に入って
もらえたことが、シャクティは密かに誇らしかった。

「この子は私が見ているから、シャクティは広いところで遊んでいらっしゃい」
マーベットが優しく言うと、シャクティはやや遠慮がちながらも立ち上がり、ほどなく
陽の光に輝く水面に裸身を躍らせた。　　　　　　　　　（続く）

739 ：【LUNE BRIDE】第一章～マーベットの乳房：02/11/01 23:49 ID:???

夏の日差しを受けて輝く水面を、両足でぱしゃぱしゃとリズミカルに蹴りたてながら、
可愛らしく引き締まった褐色のヒップが右へ左へ見え隠れする。
また、カサレリアの川で泳げるなんて思ってもみなかった―。シャクティは、久々に
味わう心地よい水の感触を満喫しつつ、裸の身体を水流にゆだねていた。

くるんっ、と身を翻し、今度は仰向けに浮いて漂うシャクティ。輝く水面は、緩やかな
紡錘系を形作りはじめたバストを、子供らしいスレンダーな腹部の中心に位置する可愛
いおへそを、なだらかにカーブを描く恥じらいの丘を、くっきりと映し出していた。
「知らなかったわ。シャクティが、こんなに泳ぎがうまいなんて」
彼女の思いのほか器用な泳ぎっぷりに、マーベットが賛辞をおくる。
「わたし、川で泳ぐの好きだから。…これは、フランダース先生の直伝です」
水中でふたたび身を翻したシャクティは、フランダースに教わったというその泳ぎ―
胸の前にかまえた両手で、水面を掻きつつ進む、いわゆる犬掻きを披露してみせる。
女の子の格好としては、いささかはしたなくも見える泳ぎを惜しげもなく全裸で披露
するシャクティの天真爛漫な姿に、くすくすと笑い声を漏らすマーベットだった。

ひとしきり泳ぎ終えたあと、川辺に寝そべって甲羅干しをするシャクティの横で、マー
ベットの胸の中の赤ん坊が小さく泣き声を立て始める。
マーベットはにこりと笑って衣服の胸元を緩めると、褐色の乳房を露にした。
慣れた手つきで胸の中の泣き顔を尖端に導く。望んでいたものを目の前にした赤ん坊は
ぴたりと泣き止むと、小さな口を精一杯開けて乳首を含み、ちゅうちゅうと吸い始めた。
シャクティは知らず知らずのうちに、マーベットの前にぺたりと正座して、その光景に
見入っていた。母親という存在に対する尊敬の念を、瞳にたたえながら。
その視線に気づいたマーベットが、シャクティに微笑みかける。
「…あっ、す、すみませんっ！その…じろじろ見たりして…」
「うふふっ、いいのよ。…ねぇ、シャクティ？母親のおっぱいって、どんな味がするか、
飲んでみたくない？」　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

740 ：【LUNE BRIDE】第二章～母の香り：02/11/01 23:50 ID:???

「そ、そんな！あの、結構ですっ！だって、その…あ、赤ちゃんの飲む分が無くなるし」
「大丈夫よ。たくさん出るんだから、この子一人じゃ飲み切れないのよ。それに、シャ
クティたちには卵とか、いっぱい分けてもらってたから。」
シャクティにとってそれが当然の権利であるかのように、母乳を勧めるマーベット。
年頃の子供に、乳首を吸えと勧められても抵抗があるのは当然だろう。が、紛れもなく
好意で言ってくれている。そうと知って無下に断れるようなシャクティではなかった。

夏の日差しがようやく和らぎかけた、午後の川辺。
マーベットが露にしている両の乳房には、二人の子供が競うように吸い付いていた。
（マーベットさんのおっぱい、吸っちゃってるんだ、私…）
シャクティは目を閉じて、唇に接している何処となく懐かしい素肌の感触と、口の中に
広がっていく、ほの暖かい雫の甘い味に身を委ねていた。
「どう、美味しいかしら？私のおっぱい」
そうマーベットに問われて、ふと我にかえるシャクティ。自分が一体どれだけの時間、
夢中でおっぱいを吸っていたのかとの気恥ずかしさに、顔を真っ赤にして答える。
「お、美味しいですっ！と…とっても甘くって…山羊とか、牛のお乳とは違う味で」
「あら、山羊とか牛と一緒にしてたの？シャクティったら」
自分の失言に気づき、思わず視線を下に逸らしたシャクティの目の前に、自分の唾液に
濡れた乳房が再び姿を現した。優しい曲線でかたどられた器官が放つ甘い母の香りに、
それが今、自分の口に含まれていないのが、ふいに切なくて堪らなくなった。

「あ…あの、マーベットさん…すみません。もう少しだけ、頂いてもよろしいですか？」
精一杯大人びた台詞でおねだりをする、大きな赤ん坊。が、それを願い乞うシャクティの
無垢な瞳は、祈るように真摯で、切実だった。
「うふっ、いいのよ…この子はもうお眠むみたいだから、後はシャクティが、ぜんぶ
お上がりなさい。」
マーベットの夢のような申し出に、シャクティは眼を輝かせてうなずいた。(続く）

741 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/02 00:57 ID:???

キターーーーーー！
はだかソックスさんのＳＳ！！
期待してます！頑張ってください！

742 ： ◆ldWFssfow. ：02/11/02 06:42 ID:pRwur7rF

はだかソックスさんのＳＳはちょっとアブノーマル＆フェチな処が最高にエロい。
ﾏﾝｾｰ！
応援してますよ～

743 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/02 18:56 ID:???

シャクティって生えてきても処理しないんだろうな

744 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/02 20:36 ID:???

みのもんた氏に相談するシャクティ。

シャクティ「ファンに愛されるのはいいんですが・・・」
もんた「どうしたの？いっちゃいなさいよ」
シャクティ「ハァハァしかしてくれないんです！」
もんた「イイじゃないの～イイ事だよ～ハァハァ」

745 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/02 21:51 ID:???

はだかソックス氏を応援しる！

746 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/02 23:04 ID:pRwur7rF

>>744
上手い！（ｗ

747 ：【LUNE BRIDE】第三章～　お母さんになるって：02/11/03 00:05 ID:???

「うふふっ、気に入ってもらえてよかったわ。私のおっぱい」
「ぴちゅ…ちゅぅっ…んふぅ、んくっ、…んまっ、んまぁ…」
マーベットの好意で、愛しいおっぱいを独り占めにしたシャクティ。その甘く、柔らかい
感触をひとときも離したくないかのように、恥らう様子もなく無心に吸い続けていた。
右だけでなく今度は左の乳首にも狙いを移し、唇の中に含む。
そんなシャクティを、マーベットは微笑みながら静かに撫でてやるのだった。

「…大人の女の人ってすごいです。お母さんになるって、こういう事なんですね…」
あれから、マーベットに優しく諭されるまで夢中で乳首を吸い続けていたシャクティが、
しばしの沈黙の後、そんな言葉を漏らしたのは、半ば照れ隠しに近いものがあった。
「あら、シャクティだって、ずっとカルルの世話をしてきたじゃない。大したものよ」
「お母さんの真似はできても、私の身体はまだ子供で…本当のお母さんにはなれません」
それは、シャクティが珍しく漏らした本音。小さな胸のうちに秘めていた悩みだった。

戦いの日々、エンジェル＝ハイロウでの出来事、帰ってきてのカサレリアでの暮らし。
かけがえの無い、ウッソという存在。これからも一緒に暮らすのだと、思い続けてきた。
そんなウッソが最近、シャクティの中で何処となく遠くなっている。
カサレリアで暮らし始めてから、ウッソの身長は少なくとも、５センチ以上は伸びた。
声も身体つきも何処となくたくましく、それこそ、マーベットと並んでも子供らしさを
さほど感じさせないウッソ。
ついこないだまで目の前にあったウッソの視線が、今では上のほうに感じられる。

「そんな事ないわよ。シャクティだって、女らしくなってるんだから」
まるでシャクティの胸のうちを察したかのような言葉を、マーベットはかけてくれる。
マーベットにしてみればお世辞でも何でもなかった。が、今しがた自分に乳を吸わせてい
た、明らかに大人であり母親でもある女性から発せられたその言葉は白々しく感じられ、
シャクティの小さな胸をよけいに締め付けるのだった。（続く）

748 ：【LUNE BRIDE】第四章～　ささやかな感触：02/11/03 00:06 ID:???

マーベットたちと別れて、帰ってきたシャクティ。家の中はまだ彼女ひとりだった。
食堂のテーブルに突っ伏して、先ほどの川辺の光景を思い浮かべる。
大人の女性としても、母親としても申し分ない風格を備えた、マーベットの身体。
（私、ああいうお母さんになれるのかな…）
自分の細く、幼い身体との差…とりわけその胸に、二人の子供を軽々と抱き包む乳房に、
シャクティは絶望的ともいえる落差を感じていた。
ふと思い立って、自分の胸元を恐る恐る触ってみる。少しでも育っていてほしい。自分の
「女」の兆しを感じたい。そんな切実な願いを込めて。
シャクティの指先に、柔らかい感触が当たる。その感触を、より確かなものに感じたい
一心でブラウスのボタンを３つほど外し、襟元から両手を差し入れてみた。
両胸の、二つの感触。大きさこそシャクティの小さな掌で包み込めてしまう程度だったが
紛れも無く、それはあった。
「私のおっぱい…これ、私のおっぱいだよね…」誰にとも無くつぶやいてみる。
初めて意識した、自分の中の「女性」。シャクティは、もっともっと実感したかった。
もっともっと促したい。もっともっと急かしたい。自分のすぐ近くで、急速に男らしく
なっていくウッソに、置いてきぼりにされたくないから。

数分後、洗面台の鏡の前に立ったシャクティは、残りのボタンを外したブラウスも、
その下の簡素なスリップも脱ぎ去り、包み隠さぬ上半身を鏡に映していた。
正面からは未だ頼りないものの、真横を向いて鏡に映すと、乳首を頂点とした盛り上がり
を目にすることが出来る。目にみえる自分の成長に文字通り胸を躍らせたシャクティは、
両手を頭の後ろで組んで、胸を誇示するポーズをとってみる。
その効果はてきめんだった。ささやかな紡錘形のふくらみは殊更に強調され、何よりも
尖端がツンと上を向いて、我ながら格好良い。
（私の身体も、捨てたものではないかしら）淡い希望がシャクティを満たしていく。
もっと実感したい。もっと「女性」を呼び起こしたい。そんな思いに突き動かされつつ、
木綿のスカートに、その下のもう一枚の布にも手をかけていく。　　（続く）

749 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 01:26 ID:???

イイ！！

750 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 07:37 ID:???

イイです！早くウッソとシャクたんの甘甘初体験を見たい

751 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 08:54 ID:???

マーベットさんの乳を飲むシャクたんにめっちゃ興奮・・・ハァハァ
はだかソックスさんガンガレ！

752 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 11:51 ID:???

>>719-720
どうも、件のスレで書きはじめました発言したものです。
レスつけたとたんにスレがお亡くなりになってしまったので
SSは現在放置中（wです。
こちらでうｐさせて頂いてご迷惑でなければ、完成次第うｐしますが……。

（しかしこちらの書き手さんの文章力にビビり中）

753 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 12:46 ID:???

>>752
初体験スレの件は残念でしたね。
迷惑などとんでもない！
ＳＳ職人は神！ですので。
どうか本スレでウプをお願いします。

754 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 17:40 ID:???

>>752
期待してます

755 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 21:35 ID:???

シャクたんのエロ小説が２本も同時に・・・・ハァハァ

756 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 23:04 ID:tdgXfsn2

はだかソックスさん＆>>752さんマンセー

757 ：【LUNE BRIDE】第五章～　ストリップ・シャクティ：02/11/04 00:42 ID:???

木綿のスカートが微かな衣擦れの音とともに床に落ち、質素な白のパンティが足首から
抜き去られると、ふたたびシャクティの裸身があらわになる。靴と靴下だけは身につけて
いるとはいえ、それらは何らシャクティの「女性」を隠す役割を果たしていない。
誰も見ていないとはいえ、着替えや入浴といった目的を何らともなわず、家の中で丸裸に
なってしまった自分。シャクティはその行為に後ろめたさを覚えながらも、自分の身体の
「女性」を何としても見出すべく、鏡の前に立った。
再び、お気に入りのポーズ。鏡の中のシャクティが紡錘形のバストを精いっぱい強調して
いるのが見える。心なしか、先ほどよりも尖端がツンと尖っているようにも見えた。
「だめ…！いやらしい目で見ちゃ…。」
鏡の向こうの少女をそう言って諭すと、シャクティは両手で胸を隠してしまう。両胸の
尖端に掌が当たる瞬間に、ぴくん、と思わず反応してしまう。
「うそ…好きなだけ、見てください。シャクティのはだか…」
今度は、身体を隠せないように両手を後ろで組んでしまう。三たび、露になった裸の自分
に、とくん、と胸が高鳴る。
洗面台の小さい鏡に、苦心して自分の全身を映そうとする。流石に全部を一度に映すこと
は出来なかったが、かろうじて身体のラインを鑑賞することが出来る。
胸から腰、そしてヒップにかけての曲線。ほんのこないだまでは何ら起伏を持たなかった
ラインが、ウェストからヒップへと緩らかな曲線を描いている。
「…ダメ、恥ずかしがっちゃ。もっと、オシリ突き出して…」
鏡の中の少女は、恥じらいながらも言われた通りにする。鏡に向って突き出されたお尻は
当然ながら大きく映って、わずかながら少女の自尊心を満足させるのだった。

シャクティは実に一時間近くも鏡の中の自分に見入っていた。が、身体を撫でくすぐる
ほのかな風の感覚に、ふと我に返る。
（あ…いけない。どれだけの時間、こうしていたんだろう…、誰かに見られたら大変…）
次の瞬間、そんな不安は全く意味をなさないと知ることになる。
鏡から目をそらしたシャクティのそばに、誰よりもよく知る少年が立っていた。（続く）

758 ：【LUNE BRIDE】第六章～　最悪の宣告：02/11/04 00:45 ID:???

たった今、何ら目的も理由も無しに一糸まとわぬ丸裸になっている自分。そればかりか、
胸を誇示したり、お尻を突き出したりの恥ずかしいポーズを取っていた自分。
それを、誰より見られたくない人に見られてしまった。
気が動転しすぎている。ガラクタを無茶苦茶に詰め込んだように空っぽの頭の中。
シャクティは上の空で、目の前の少年に話しかける。まるで詰問するかのような口調で。
「覗いていたの…？一体いつから…どうして？」
「べ…別に覗いてたわけじゃ…。さっき、町から戻ってきたんだけど、シャクティが、
そ、そういう格好してたから…声をかけ辛くて、その…ごめん」
煮え切らない言い訳と、脈絡のない謝罪の言葉。そんなウッソの態度は、ただでさえ動転
したシャクティの心を苛立たせるだけだった。
「声をかけ辛くてって…それじゃ、ずっと覗いてたっていうの！？」
つい、非難めいた語気になってしまう。そんな口調にウッソも堪らず反駁する。
「ずっと…って、ほんの少しだよ。それに、覗いてたわけじゃないって言ってるだろ！」
理不尽さと苛立ちにウッソの声も大きくなる。
「覗いてたのとおんなじじゃない！ウッソがそんないやらしい目で私を見てたなんて」
「な、何だよいやらしいって！べつに僕はシャクティの裸なんて…」
「……！！」

ぱしいいいぃーーーーーーん！
シャクティが我に返ったのは、その掌を思い切り、少年の頬に叩き付けた瞬間だった。
一瞬とはいえ目も開けられないような激痛とともに、左頬にくっきりと手形をつけられた
ウッソは、一瞬の驚きの後に怒りを露にした目でシャクティを睨み付ける。
が…その直後に、その表情は怒りから心配に変わった。
目の前の少女が、とめどもない涙で両目を溢れさせていたから。
「ウッソ……、ウッ…の……」
言葉にならない言葉を残して、裸のままで自分の部屋に駆け込むシャクティを、ウッソは
どうすることも出来なかった。　　　（続く）

759 ：はだかソックス：02/11/04 00:54 ID:???

はだかソックスでございます。ご声援に感謝いたします（ｍ○ｍ）
今もって地味な展開が続いておりますが、肝心のウッソとシャクティの初体験
については、それこそ喉から出かかっているような案配ですので、今しばらく
お付き合い願います。

>>752さま
噂のＳＳ、切に期待しております。是非ともアップお願いします（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

760 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/04 01:03 ID:???

キターーーーー！
だいたいこの時間に、はだかソックスさんのＳＳがＵｐされるので、
これで安心しつつハァハァして眠れます（ｗ
>>752
早く読みたい！

761 ： ◆ldWFssfow. ：02/11/04 10:16 ID:vlIfTgNo

>>757、758
鏡の前で大胆ポーズをしてみるシャクたんに萌え～

762 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/04 10:35 ID:???

当スレのハァハァＳＳのため、
大量のティッシュ＆子種入りの白い液を浪費している人達

↓

763 ：752：02/11/04 11:02 ID:???

>>all
ぐうっ、そんなに期待されると恐いっす、おどおど。

764 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/04 11:05 ID:???

そんなに緊張せんと・・・お頼みもうす！

765 ：752：02/11/04 21:40 ID:???

保守代わりに途中経過。

今頑張って書いてますが、たらたら長い上にﾏﾀｰﾘｴﾛになりそうです、
ティッシュ用意されてる方申し訳ないっす、先に謝っときます。

766 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 00:04 ID:mgLB1Ga7

>>765
752さん。
気長に待ってますから、ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
でもエロ度高いSSにしてね（ｗ

767 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 00:26 ID:ZmXfik4+

いやー、はだかソックスさん
文才ありますなあ。
自分の頭の中では文中のウッソとシャクティの会話は
全て阪口さんと黒田さんの声で聞こえて来ますよ。ｗ
もう10年も経つっていうのに・・・スゴク鮮明です
続きも期待しておりますよ

768 ：【LUNE BRIDE】第七章～　昼間はごめん…：02/11/05 00:41 ID:???

夜が更けても、部屋にとじこもったままのシャクティは、出てくることはなかった。
カルルを自分の部屋に寝かしつけると、ウッソは閉ざされたままの部屋の前に立つ。
物音は、聞こえない。持っていった夕食は、部屋の前に置かれたままだ。
ノックをしても、答えてくれないだろう。そう思ったウッソは、ドアノブを静かに回す。
「シャクティ、入るよ…」
カーテンの隙間から月明かりが微かに入る部屋の中に、毛布を頭から被った人型がうっす
らと浮かび上がる。
ベッドの脇まで近寄っても、全く反応はない。が、構わずにウッソは、静かに切り出す。
「シャクティ…　昼間はその、本当にごめん…」
言葉こそ簡素だが、昼間のおざなりな謝罪と違って、ウッソは心から謝った。
しばらく沈黙の時間が流れる。毛布の中身は微動だにしない。

「昼間、いやらしい目で見てた、って、シャクティは言ってたよね。あれは…本当は…」
「…いいの、ウッソ。気にしないで。」
毛布の中のかすれた声が、ウッソの弁明を遮った。ウッソは、思わず口ごもる。
「その…私が…一人で勝手にあんな事してたから…、ウッソは悪くない…。それに、私…
私バカだったから…、そうよね、ウッソは別に私の裸なんか…」
「違うんだ、シャクティ…」
静かだが強い語気で今度はウッソが遮った。毛布の中身が、息を呑んだような気がした。

「本当はあの時、シャクティのことずっと見てた。見ていたかったんだ。…その、きっと
シャクティが疑ってるような、いやらしい事も、考えていたと…思う。」
ウッソは目の前の毛布から思わず目を逸らしつつも、白状を続ける。
「あのとき、シャクティの胸やおしり、ずっと見てたんだ。…そりゃあ見たいさ！僕だ
って男だもの…。で、でも、シャクティは嫌いだろ？そんな、いやらしい男の子は」
その瞬間、衣擦れのような物音が響く。ウッソが恐る恐る振り向くと…
うっすらとした月明かりに、少女のシルエットが照らし出されていた

769 ：はだかソックス：02/11/05 00:45 ID:???

声援、感謝しております（ｍ○ｍ）はだかソックスでございます。
本日は、一章のみのアップで申し訳ありません。エロもないし…
まずはお詫びかたがたご挨拶まで。

770 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 01:00 ID:???

待ってました！
でも今夜は一章分だけなんですね・・・残念。

はだかソックスさん＆752さん、頑張ってくださいね。
応援してます！

771 ：７７０：02/11/05 01:06 ID:???

感想を忘れてました。
直接なエロシーンはなくてもいい感じです。
コンプレックスを持ったシャクたんと、欲情した事を告白するウッソの
会話がなんとも言えずイイ！

772 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 03:52 ID:???

はだかソックス氏イイｯ!
シャクたんの裸を見るとウッソのアレはすぐ幸せになってしまいます!

773 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 10:09 ID:mgLB1Ga7

シャクたんが可愛いよぉ・・・・
>>767
禿同

774 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 17:29 ID:???

ウッソは絶対ゴム使わなさそう
初めから中出し
＞はだかソックスさん
期待してます!

775 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 20:58 ID:???

>>774
むしろその方が自然・・・かも（ｗ　
ﾊｧﾊｧ

776 ：【LUNE BRIDE】第八章～　見てください…：02/11/05 23:30 ID:???

微かな月明かりに照らし出された少女は、毛布で辛うじて身体を隠してはいるものの、
他に何も身につけていないことは明らかだった。震える細い肩のラインが痛々しい。
（あの時から、ずっと裸のままで…シャクティ、ぼくがひどい事を言ったから…）
「私…いやらしい男の子は好きじゃない…けど、ウッソが私をそういう目でみるのって、
私の胸やおしりを見て、その…うれしくなるのは、私が女だから…でしょう」
「な、何いってんの、シャクティ。当たり前じゃない…！？」
ウッソはそれ以上、言葉を発することが出来なかった。
シャクティが身にまとう毛布を脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿で目の前に立ったから。

しばしの沈黙の後、はっと我に返ったウッソは、床に落ちた毛布を慌てて拾おうとする…
「ウッソ…！　いいの、このままで。　見て…私のはだか…　見て…ください」
シャクティは消え入りそうな声でそういうと、ウッソの前に全てを露にした。

あられもない素っ裸。身体を隠せないように、背中の後ろで両腕をぐっとつかまえる。
背筋をぴんと伸ばした、気を付けの姿勢のような飾り気のないストリップ。
あれほど練習した「女性」を強調する魅惑のポーズなど、全て消し飛んでしまっていた。
靴下越しに伝わる床のひんやりした感触以外は、焼け付くような羞恥で身体中が熱い。
固く目を閉じていても、目の前の少年の突き刺すような視線が痛いほど感じられる。

ウッソはといえば、そんなシャクティから、一瞬たりとも目が離せないでいた。
胸やおしりのライン、そして恥ずかしい女の子の部分は言うに及ばず、細く震える肩、
羞恥に固く閉じ合わされた瞼、噛みしめた唇、飾り気はないが清潔にリボンで束ねられた
髪の毛に至るまで、全てが。　ずっと見ていたい。瞬きすら惜しいほどに。
言葉に出来ないほどの魅力を放っているのは、慣れ親しんだはずの幼馴染の少女。否。
かつてそうであった、シャクティ＝カリンという一人の女性。
「…きれいだ…」
果てしない沈黙の果てに、ウッソは一言だけそう漏らすのがやっとだった。（続く）

777 ：【LUNE BRIDE】第九章～　私も見たい…：02/11/05 23:32 ID:???

「…ご、ごめん。こんなにじろじろ見たりして、でも…」
「いいの…ウッソが見てくれるなら。私、ウッソに全部見てほしいの…」
そう答えたシャクティの表情は、先ほどまで精いっぱい羞恥に耐えていたそれではなく、
控えめながらも充足感に満ちた笑顔に変わっていた。
豊満な乳房も魅惑的なラインも今のシャクティにはどうでもよかった。目の前のウッソが
自分を「可愛い」ではなく「きれいだ」と言ってくれた事実。それが全てだから。

「シャクティがそう言うのなら…僕も、シャクティをもっと見たい。…見せてくれる？」
「待って…。やっぱり…私だけ裸なの恥ずかしい。だから、ウッソも脱いで…。私も、
ウッソのこと全部見たい…！」
以前にも、こんな事があったような気がする。が、今の二人にはそれに思いを馳せる余裕
などはなかった。ウッソは何も言わず、シャツの裾に手をかけた。
微かな汗の匂いとともに、男のたくましさを帯び始めた胸板が露になる。続いて、両足が
ズボンから抜き去られ、ウッソを包む物は白い下着ひとつとなる。
が、その一枚となった瞬間に、ふとウッソの手つきにためらいの色が見え隠れした。
先ほどまで、シャクティの裸体に夢中で気づかなかった。ウッソ自身の身体の変化。
とはいえ、それは既に内側からブリーフをくっきりと押し立てて、傍目から見ても明らか
に見て取れる変調だった。今ごろ隠し立てしてみても、始まらないだろう。

意を決したウッソは、シンプルな白のブリーフを一気に引き下げる。
勢い余って、ブリーフの前のゴムが、屹立したウッソの自身をぶるんっ、と強く弾いた。
と、次の瞬間に若々しい弾力で反り返ったそれは、へその下でべちん、と音を立てた。
その滑稽な音に、思わずシャクティがくすっ、と笑みを漏らす。
「シャ、シャクティ、笑わないでよ…、はい、僕も裸になったよ。シャクティが見たい
ところ、見ていいからね。僕のはだかを、おちんちんを…見てください！」
照れ隠しにおどけたつもりが、かえって気恥ずかしさに顔を熱くしているウッソに構わず
シャクティは興味しんしんといった表情で、硬直したそれを覗き込むのだった。（続く）

778 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 23:39 ID:styDBSo3

勃起ｷﾀーーーーーー！

779 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 23:52 ID:???

今夜の分がキターー！！
この時間に、はだかソックス氏のSSがUPされるのを楽しみにしてます・・・ハァハァ

780 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 00:24 ID:???

＞はだかソックスさん
めちゃくちゃイイ！！早く続きが読みたいよ～

781 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 02:35 ID:???

はだかソックスさんのＳＳはシャクたんの肉体をリアルに感じさせます。
上手いしエロい。

782 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 10:22 ID:uw3X8WUN

いつも良いところで続きですよ！はだかソックスさん！！！
２りのやり取りが微笑ましくてイイです。
＞次の瞬間に若々しい弾力で反り返ったそれは、へその下でべちん、と音を立てた。
＞その滑稽な音に、思わずシャクティがくすっ、と笑みを漏らす。
この場面が個人的に微笑ましく、かつエッチで好きです。

今ＳＳも土曜が最終回ですか？
待ち遠しい・・・・

783 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 14:21 ID:???

シャクティの出産に立会いたいものだな。

784 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 14:24 ID:???

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,､-====ｰ､､._
　　　　　　　　　　　　　　 _,､-''"´￣￣｀`'' ‐､＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　｀ヾ､
　　　　　　　　　　〃　,　　// ／,ｨ' i　|　　　　ﾞ､
　　　　　　　　　　　　l / .|　 /ｨ/ l/　|. ﾄ､| ヽヽ i　i |
　　　　　　　　　　　　|!ヽ.| | |/ !=ｰ､ﾞ!| ヽゝ-L!|　|ﾉ
　　　　　　　　　　　　　rﾄ|ﾞヽ|ｰ''でﾝ´ `　ﾆで> ｸ∠{
　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ﾞ>-!　　　　 |:.　　　´/_/人
　　　　　　　　　　　　　|｀'ヽ__!.　　　 l 'ﾞ　　 / ﾉ　 |
　　　　　　　　　　　　　＼彡ヽ　ー一　 /｀＞'"　　　･･･････････！
　　　　　　　　　　　　　　　｀`ｰ-> ､　　　 ,.イゞ'´
　　　　　　　　　　　　＿＿　　　 |　｀`''"　 L_
　　　　　　　　　　／　　　｀`＜´ﾞ　　　　　 __`ー─-- ､
　　　　　　　　 /　　　　　　　　` ‐ノ)--<´　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　／'´ -‐'ﾞ),　　　　　　ﾞ!
　　　　　　　　　 |　　　j 　　　 /　　　 r'´/）　　　 i 　　 |
　　　　　　　　　 | 　／　　　　/　　　　／　　　　ヽ　　 l
　　　　　　　　 .!　/　　　　　 | 　　　 /　　　　　　　ヽ　/
　　　　　　　 | l　.;o:.　　　/　　　／l　　　　　 .;r;.　　V
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　　　　　　　.!　ヽ､__／　　　 /　　　＼　　　　　　/|

785 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 18:15 ID:???

カンボジアあたりで少女買春してるブタどもが集まるスレはここですか？

786 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 19:33 ID:???

はだかソックスさんのSSのファンになっちまいそう・・・
>>783
ウッソにぶっ飛ばされます！（ｗ

787 ：【LUNE BRIDE】第十章～　シャクティの顔：02/11/06 23:28 ID:???

かつて「ウッソのおちんちん」であったもの。が、今のそれは明らかに、今まで目にした
ことのある「それ」とは全く異なる「男性」の器官だった。
可愛らしくぶら下がっているのではなく、若草を根にたくましく屹立したその威容。
持ち主とは別の生命のように、ぴくんぴくんと震えるその脈動。
とりわけシャクティの興味を惹いたのは、そこだけ肌色とは異なる赤みと光沢を帯びた、
尖端の部分であった。それは彼女にとって、全く未知の形状をしていた。
「すごい…これが、ウッソのおちんちん…」
シャクティ思わず声に出した率直な感想に、羞恥に身をよじらせるウッソ。それに従い、
硬くなったままの分身もぶるんぶるんと揺れる。
シャクティはすでに、その魅惑的な器官に手を触れてみたい衝動にかられていた。が、
耐え切れなくなったウッソが、それを両手で目の前から遮ってしまう。
「ねぇっ、もういいでしょっ！そんなに見られたら恥ずかしいよ、シャクティっ！」
とうとうウッソが根を上げてしまい、再びシャクティは見られる番になった。

シャクティの間近にまで歩み寄ったウッソは、その細い肩を両手で包み込むように抱くと
正面から彼女の顔をみつめた。先ほどの凝視とは異なり、優しく撫でるような視線で。
右手で静かに、シャクティの前髪をかきわけると、すべっとした額が目にはいる。
こんな風に見たことはなかった、シャクティのおでこ…何て可愛らしい。
おでこだけじゃない。シャクティの瞳、シャクティの鼻、シャクティのほっぺた…　
懐かしく、それでいて鮮烈で、この上なく魅惑的で、何より愛おしいシャクティの顔。
とりわけ、ほのかに湿り気を帯びた淡いピンク色の唇に、ウッソは惹きつけられた。
（もっと、近くに寄っても、いいだろうか…　出来ることなら、触れてみても…）
ウッソは更に顔を近づける。包み込んだ細い肩が、きゅっ、とすくんだような気がした。
（怖がらせてしまった？シャクティ…）
が、シャクティはむしろ安心した表情を浮かべ、静かに瞳を閉じた。唇の隙間から覗く
前歯の白い色が、ほんのわずかに広くなる。
ウッソは吸い寄せられるように、静かに、シャクティの唇に、唇を重ねていた。（続く）

788 ：【LUNE BRIDE】第十一章～　離したくない：02/11/06 23:32 ID:???

吸い寄せられるように触れた、シャクティの唇。思っていたよりずっと柔らかく、暖かく
そして甘い感触。唇の先から全身が満たされていくような気持ち。
肩を抱いていた両手をそっと背中に回して、強く、優しくシャクティを抱きしめた。
可愛い。きれいだ。愛おしい。心地よい。今、僕が腕の中に抱きしめている女の子を、
シャクティ＝カリンという女性を、離したくない…絶対に！

ふいに近づいてきて、私の唇を包み込むようにした、ウッソの唇。柔らくて、暖かくて。
全身が、心が、全ていっぱいになっていく。「唇を奪われる」という言葉があるけれど、
どうしてそんな言い方をするのだろう？こんなにも暖かく、満たされていくのに。
ウッソが私の背中に手を回して、強く、優しく抱き寄せてくれている。
やっぱり私、ウッソのそばにいたい。…ずっとウッソのそばじゃないとだめ…！

長い長い接吻。舌を絡ませることなど知るよしもない少年と少女は、ただひたすらに、
感情の赴くままに、互いの唇を重ね合っていた。
そんな、永遠とも思える時間の果てに、ウッソのほうから静かに、優しく唇を離した。
二人の唇の間に、か細い半透明の糸がきらめいて、はかなげに消えていく。
遠ざかっていく唇の感触に、シャクティはおそるおそる両目を開いた。どこ…？
そんな心配をせずとも、彼女の大事な人は、ちゃんと目の前で微笑みかけていてくれる。
でも、ひどく寂しく、切ない。唇と唇が離れただけで、置いてけぼりのような頼りなさ。
だめ、独りぼっちにしないで…お願い…私をおいていかないで…！

シャクティは、堪らず、ウッソの胸板にしがみついて、顔を押し付けていた。
ともすれば泣きじゃくってしまいそうな感情をこらえ、胸の奥から言葉を絞り出す。
「ウッソ、ウッソ…お願い、お願いウッソ…！」
「シャ…シャクティ！どうしたの？泣いてるの？シャクティ…！？」
「離さないで…私を…私に、ウッソの望むようにしていい…！ウッソの思ってる事、
私に全部していいから…　私を…私を、ウッソのお嫁さんにして下さい！」　（続く）

789 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 23:35 ID:???

キターーーーーー！！！ハァハァ・・・

790 ：はだかソックス：02/11/06 23:49 ID:???

（＊初めての方へ＊　当ＳＳは>>738からの連載です。また、>>577から始まる
前作もご一読頂ければ幸甚でございます）
今晩はでっす。はだかソックスです。
身に余るお褒めの言葉をいただき、恐悦至極です（ｍ○ｍ）
取りあえず、ウッソのチ○ポ描写が終わってホッとしてます。ちょっと逞しく書
きすぎた感がありますが、ウッソの若さゆえということでご容赦くださいませ。

次回以降から、いよいよウッソとシャクティの甘甘なｾｸｰｽﾀｲﾑの膜開けです。
一層、気合いを入れて臨みますので引き続き応援よろしくお願いします。
>>782さま
まだまだ今週中には終わりません。ごゆるりとお付き合い下されば幸いです。

791 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/07 00:26 ID:NfR3ZTHI

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀーーーーーー！！

792 ：【LUNE BRIDE】第十一章～　塗装：02/11/07 00:28 ID:???

ウッソはシャクティを白く塗装し始めた。

793 ：782：02/11/07 00:42 ID:???

こうやって焦らされるのも良いもの・・・ですね（ｗ
>>はだかソックスさん
ではじっくりと楽しませてもらいますので、頑張って下さい！

794 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/07 02:14 ID:???

初々しくて微笑ましい二人…
シャクたんを幸せにするウッソのアレはやっぱり相当逞しいんでしょうね

795 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/07 06:37 ID:kduddUB+

甘甘ｾｸｰｽタイム･･･ハァハァ
シャクたんとウッソｶﾞﾝｶﾞﾚ!

796 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/07 08:17 ID:???

ウッソとシャクたんの甘甘『膜明け』期待
絵を描いて下さる神がいたらなあ

797 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/07 14:19 ID:???

こういう焦らしながらのＳＳうぷも良いものです。
はだかソックスさんマンセー。

798 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/07 17:29 ID:kduddUB+

シャクティの最後のセリフにハァハァ・・・・

799 ：【LUNE BRIDE】第十二章～　本当の気持ち：02/11/07 23:31 ID:???

口をついて迸り出た「お嫁さん」という言葉。でも、それがシャクティの本当の気持ち。
誰よりも一番大事な人と、ずっと一緒に生きていきたいという、純粋な願い。
顔を上げて、ウッソの瞳を見つめる。溢れ出てしまいそうな奔流を必死にこらえて。
ウッソの答えを、本当の気持ちを聞くまでは、まだ泣くわけにはいかない。
自分の心臓が痛いほどに鼓動しているのが分かる、先ほどから、体の震えが止まらない。
身体全体がパニックに陥っていた。それこそ、気絶しそうなほどに。

…と、震える両肩に暖かい感触が伝わる。その温もりの正体―　包み込むような両手に、
シャクティの震えは吸い取られるように、消えていった。
身体の震えが治まった瞬間、目の前の少年の姿が、シャクティの瞳に鮮明に映る。
ウッソの口元が動いたような気がした、その次の瞬間。
「シャクティ…僕も、シャクティをお嫁さんにしたい。…シャクティを離したくないから
ずっと、ずっとシャクティと、一緒にいたいから」

えっ…？
さっきまで、目の前にウッソがいたはずの景色が、真っ白に輝いている。
何も聞こえない。先ほどまでの心臓の高鳴りさえも聞こえない、静寂の世界。
（どうしちゃったの…？私、いけない…！どうしよう…ウッソの返事を、ウッソの気持ち
を聞かなくちゃいけないのに…、けど、確かに今、お嫁さんにしたいって…）
「…から、僕…　…ティ…、シャクティっ！？」
（今、何て言ったの…？その声は…ウッソの声？）
「…から、僕の、僕のお嫁さんになってくださいっ！」

今度は、はっきりと聞こえてきた。はっきりと感じることが出来た。
一番大事な人に、自分の想いが届いたこの瞬間を。
身体の中で抑えてきた全てが、溢れ出していくような感覚にとらわれる。
次の瞬間、シャクティは、ウッソの胸の中で泣きじゃくっていた。　　（続く）

800 ：【LUNE BRIDE】第十三章～　お婿さんのキス：02/11/07 23:34 ID:???

「…ごめんなさい、どうして…だろう。私、こんなに泣き虫じゃないのに…」
うつむき加減に呟くと、シャクティはウッソの胸からゆっくりと顔を離した。
恥ずかしくて、顔を上げられない。せっかく、せっかくウッソが答えてくれたのに。
ウッソが、「お嫁さんになって下さい」って言ってくれたのに。顔を上げなきゃ…。
そう思いつつもためらうシャクティのおでこに感じたのは、優しく髪をかきあげる指先。
え…？と思った瞬間、柔らかく暖かい、唇の感触がおでこに触れてきた。

ためらってたのも忘れて、シャクティは思わず顔を上げてしまった。
「…ウッソ、何を…？」
「僕の思っていること、全部シャクティにしていいって言ったよね。キス…したいんだ。
シャクティの全部に、キスしたいんだ。」
私の全部って…どういうこと？そんな疑問を抱くまもなく、今度は右のほっぺたに、唇が
ちゅっと吸い付いてくる。続いて、左のほっぺた、鼻の頭、まぶた、耳たぶ、あご…
シャクティの顔中は、程なくウッソに奪い取られてしまった。
さらに、仕上げとばかりにウッソの唇が、再びシャクティの唇を包み込んだ。
また、あの感覚。全身がいっぱいに、満たされていくみたいな気持ち…。
でも、さっきのキスと、今度のキスとは違う。
さっきのは、ウッソのキスで、今度のは、私のお婿さんのキスだから…！

「ベッドに、横になってくれる…？」
ウッソが優しくそう言ってくれるまでもなく、シャクティはもはや立っていられないほど
キスの感覚に酔いしれていた。ウッソに抱きかかえられて、半ば倒れこむようにベッドに
横になったシャクティに、ウッソのシルエットが静かに覆いかぶさる。
そのシルエットは、直後にシャクティの胸元に沈み込んだ…
次の瞬間、自分の右胸を襲う奇妙な感覚にシャクティは愕然とした。
可愛くも慎ましげな乳首を、それこそ乳房もろとも吸い尽くそうとする、ウッソの吸引。
（そんな…ウッソが、ウッソが私のおっぱいを吸ってる…？）　　　　　（続く）

801 ：はだかソックス」十三章～　お婿さんのキス：02/11/07 23:35 ID:???

（＊初めての方へ＊　当ＳＳは>>738からの連載です。また、>>577から始まる
前作もご一読頂ければ幸甚でございます）

802 ：はだかソックス：02/11/07 23:44 ID:???

↑カキコをミスりました（ToTｽﾐﾏｾﾇ…）はだかソックスです。
いや、今回もエロパワー薄目ですみませぬ。一三章も費やして
ようやくｵﾊﾟｰｲですか(´Д｀) ＞俺
相も変わらず自転車操業でお送りしておりますＳＳですが、
今後ともお付き合い頼みます。

803 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 00:01 ID:???

今夜の章キタ----ーーーーーーー！！
甘甘マンセー！
はだかソックスさん、楽しませて貰ってます！

804 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 00:27 ID:???

まずはお約束の全身キス＆愛撫
つうかこれだけで夢精しそうだ…
はだかセックス､じゃなかった
はだかソックスさんありがとう！

805 ： ◆ldWFssfow. ：02/11/08 03:31 ID:+1SmD3RM

エロいけど微笑ましいとこがいいですね～
早く挿入シーンが読みたい・・・・

806 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 03:32 ID:???

見せてください！

807 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 13:13 ID:???

はだかソックスさん、イイ感じです。
今夜の分が早く読みたい・・・

808 ：752：02/11/08 18:17 ID:???

∩(　´Α｀)＜　先生、出来ました。ｕｐしてもいいですか？

809 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 18:25 ID:???

>>808
ようし！許可するぞおう！
てゆうか、
見
　＜せ
て
く
だ
さ
い
！

810 ：752作『あれから八つ、季節は過ぎて』～１～：02/11/08 18:45 ID:???

　森の中を一台のワッパが駆動音とともに軽快に駆け抜けていた。
　操っている少年は革製のフィールドキャップを目深にかぶり、森の中の清浄な空気を楽
しむようにワッパを走らせていた。
”ちょっと遅くなっちゃったな……”
　すでに日は落ちかけていて、赤みがかった陽光が森の中を射抜いている。
　少年はウーウィッグの街から帰るところだった。基本的にはカサレリアで自給自足出来
るのだが、調味料や、ちょっとした嗜好品の類は街へ買い出しに行かなければ手に入れる
ことは出来ない。今日はその買い出しと、ウーイッグにある高級料理店に羊を二頭売りに
行っていたのだ。
”羊もいい値で売れたし……シャクティ、喜ぶぞ”
　隣家に住む幼馴染の少女、シャクティ・カリンの笑顔を思い浮かべて、ウッソ・エヴィ
ン少年は一人顔をほころばせた。

811 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～２～：02/11/08 18:49 ID:???

「ただいま」
　納屋にワッパを収めてウッソは自分の家のドアを開けた。今日はウッソの家で食事をする日なのだ。
「おかえりなさい」
　褐色の肌をした物静かな少女は、いつもの口調でウッソを出迎えた。腕まくりをしたシ
ャクティは料理の下ごしらえの途中だったようだ。
「もう寒かったんじゃない？　このごろ冷えるから……」
「そうでもないよ、まだ日が暮れる前だったから……あれ？　カルルとフランダースとハロは？」
　ウッソは買ってきた品物をテーブルの上に置くと帽子を取って室内を見回した。いつも
シャクティの周りに必ずまとわりついている幼児と愛犬とペットロボットの姿がない。
「今日はマーベットさんのおうちに遊びに行ってるわ」
「マーベットさんの？　カルルも好きだなぁ」
　二人の家から少し離れた場所に住む隣人、マーベット・フィンガーハットには、カルル
マンと年の変わらない子供がいるせいで、こうやって遊びに行ったり来たりを繰り返して
いる。
「……しょうがないわよ、この辺で一番カルルと年が近いんだもの……」
「そりゃそうだけどさ……。あれ、メールが着てるよ、シャクティ」
「メール？」
　ウッソは連絡用の端末に歩み寄ってキーボードを叩いた。

”きょうはまーべっとのところでねます。かるるまん”

　端末のディスプレイに浮かび上がった文章を見てウッソは軽くあきれたような表情にな
った。差出人こそマーベットだが、文章を書いたのは明らかにカルルマンだった。
「カルル、いつの間にメールなんて覚えたんだ」
「……子供は何でもすぐに覚えちゃう物よ……。ウッソだってそうだったでしょ……」
　かすかに漂う甘い香りがウッソの鼻孔をくすぐる。いつの間にかそばに来て端末のディスプレイを
のぞき込んでいるシャクティの横顔にウッソはどきりとした。無意識のうちに視線はシャクティの肢体を
滑っていく。二次性徴を迎えて、なだらかに肉付きだした胸と腰。少し前まで意識もしなかったシャクティの
身体付きをいつの間にか目で追っている自分に気づき我に返った。
「……そうだけどさ」
　自分が軽く赤面したのを悟られたくなくてウッソは視線をシャクティからそらした。

812 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～３～：02/11/08 18:50 ID:???

　半月ほど前に交わした、同じカサレリアの仲間たちとの他愛のない会話がウッソの脳裏
をよぎる。

”……ウッソだってシャクティとそろそろ……とか考えたことくらい、あるんだろ？！”

　そうやってウッソを煽るのはウォレン・トレイス少年だった。とはいえ、その彼も肝心
のマルチナ・クランスキーとの仲はまるでおままごとのようなレベルなのだが。

”な、何言ってるんだよ、ウォレン！　ぼくは、そんなつもりでシャクティと……”

”……健康な男子ならそんなことを考えててもおかしくはないさ、そんなに否定すること
ないだろ”

”……そうだよ、ウッソ君”

　即座に否定しつつ口ごもるウッソをからかうマサリク兄弟の笑い声。

　それは、思春期の少年たちにありがちな会話の一コマだったが、それを一笑に伏してそ
のままにしておけるほど、ウッソはまだ大人ではない。意識しないように、と思えば思う
ほどかえって意識してしまう。ことあるごとに、シャクティの身体を目で追っている自分
に気づいて自己嫌悪することが多くなった。

「羊、いい値段で買ってくれたよ。ウーウィッグの周りじゃうちみたいな育て方してると
ころはそうないから」
「そう、よかったわね、ウッソ」
　当たり障りのない会話で意識をそらしたつもりだったが、シャクティの笑顔をすぐそば
で見る羽目になってウッソはさらにどぎまぎした。

813 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～４～：02/11/08 18:52 ID:???

「……き、今日のご飯は何？」
　もはや赤面は隠せそうにもない。ウッソは内心でやきもきしたがシャクティはいたって
屈託のない様子で
「……シチューを作ろうと思ってたんだけど……カルルがいないから今日はウッソの好き
な物を作るわ」
「シチューでいいよ」
「ほんとに？」
「うん。この間作ったハムも入れてよ」
　慌てて言うとウッソは帽子をかぶりなおした。
「そうね……」
　思案顔になったシャクティから逃げるようにウッソは戸口に立った。
「……ちょっと羊の様子を見てくるよ」
「うん」
　外はすでに薄暗くなっていた。カサレリアの谷から吹き下ろす谷風に身を打たれて顔を
しかめたウッソは、ドアを後ろ手に閉めた。
　何気ない会話の中であらためて気づかされた事実にウッソは一人心臓の鼓動を高鳴らせ
ていた。
”それって……。今夜は、二人きりってことじゃないか……！”
　湧き上がる期待と不安がないまぜになってウッソを圧迫する、そんな奇妙な感覚にウッ
ソはほんの少し嘔吐感を感じた。
”どうしよう……”
　下唇を噛んで、ウッソは地面を蹴飛ばした。

814 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～５～：02/11/08 18:53 ID:???

　夜は粛々と過ぎていった。
　食事を終え、いつものように時間を過ごして一人ベッドに潜り込んだ。
　月明かりに照らされた薄暗い寝室は、しんと静まりかえっていた。少し前まで聞こえて
いた虫の声も今はしない。
”……結局、ぼくはいつも考え過ぎなんだよ”
　そう思いこみ、冷静になったつもりで目を閉じたがいっこうに眠れなかった。いつもな
ら襲ってくる眠気も今日は気配すら見せなかった。
”シャクティはもう寝たのかな”
　意識しないようにすればするほどそんなことを考えてしまう自分にまたも自己嫌悪する。
”ぼくが何を考えたって、シャクティがどう考えてるかなんて分かんないじゃないか”
　思春期の少年らしく、身体の奥底からにじみ出てくるような欲望の疼きにいらだって、
ウッソはベッドの中で身体を丸めた。
”……ウォレンがあんな事言わなきゃ……。こんなに意識することなんて無かったのに…
…！”
　今までに脳裏に焼き付けられたシャクティの姿がぐるぐると駆けめぐる。悶々としてウ
ッソは何度も寝返りをうった。
　どれくらいそうしていただろうか。すでにウッソの身体からは正確な時間感覚が失われ
ていて、永遠とも思える静寂と暗闇に包まれているような錯覚に陥っていた。
　そして。
”……何？”
　床の軋む音に気づいてウッソは耳をそばだてた。少しづつ近づいてくる。
”気のせいじゃない、誰か来る……！”
　ベッドの中で身を固くして、ウッソは息を殺した。
　そっと近づいてきた床の軋みは寝室の前で止まった。
　ドアの掛けがねの外れる小さな金属音とともにドアがゆっくりと開いた。寝室の空気が
動いて、ウッソを包み込む暗黒を追い払った。

815 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～６～：02/11/08 18:54 ID:???

「ウッソ……？　……もう……寝ちゃったの？」
　寝室に飛び込んできたのは、ためらうような少女のささやき声だった。
”……えっ？　シャクティ？”
　ウッソは耳を疑った。同時に、返答しようか寝たふりをしようか逡巡が少年の中を駆けめぐる。
「……どうしたのさ、シャクティ……？　こんな時間に……」
　結局少年は半身を起こしてシャクティを見た。刹那、息をのみしばし見とれる。
　寝室の窓から差し込んでくる月光の淡い光に溶け込むように照らされて、シャクティ・カリンが枕元に立っていた。
　いつもはお下げにしている黒髪をおろし、パジャマ姿のシャクティは枕を胸に抱きかか
えるようにして、不安げな、照れくさげな表情でウッソを見ていた。
　ウッソの問いかけにしばらくうつむくようにしていたシャクティは、やがて意を決したようにウッソの方に視線を戻した、
「あのね、ウッソ。その……一人きりで寝るのって……久しぶりだから……。なんだか肌
寒くって寝付けなくて……」
　そこまで言って、シャクティは恥ずかしげに再びうつむいた。
「うん……」
　ウッソもどう答えて良いか分からない。
「だ、だから、……あの、ウッソの隣で、寝てもいい？」
　ややあって顔を上げたシャクティは薄明かりの中でもはっきりと分かるくらい褐色の肌を紅潮させて一気に喋った。
「えっ……？」
　予想外のシャクティの言葉にウッソは目を丸くしてまじまじとシャクティを見つめた。息をのみ、一瞬返答に詰まる。

”……ウッソだってシャクティとそろそろ……とか考えたことくらい、あるんだろ？！”

　脳裏によみがえるウォレンの言葉にウッソは激しく動揺した。

”……ダメだよ！　……シャクティがそんなつもりなワケないじゃないか！！”

　湧き上がる欲望を追い出すように深く息を吐いて、ウッソはもぞもぞと返答した。

816 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～７～：02/11/08 18:56 ID:???

「……い、いいよ」
　すでに心臓の鼓動はウッソの体内で暴れ狂っていた。枕を端に寄せてシャクティの場所
を作ると視線をそらした。
「……ごめんね、ウッソ……」
「な、なんで謝るんだよ……。小さいとき、たまにこうやって二人で寝たじゃないか……」
「……そうね」
　枕を置いて、滑り込むようにウッソの隣にシャクティは潜り込んできた。甘い香りがウ
ッソのベッドに充満して、ウッソを圧倒した。二人分の体温がベッドをあっというまに占領する。
「……ふふ。やっぱり二人だと暖かいね……」
「う、うん……そうだね」
　どこかいたずらっぽく見えるシャクティの微笑にウッソは曖昧に返答した。
　少し手を伸ばせばシャクティの身体に手が触れる、という微妙な距離にある状況が逆に
ウッソの身体をこわばらせる。寝返りさえもうてそうになく、なすすべもなく天井をにら
むしかなかった。
”……どうしよう”
　心臓が口から飛び出しそう、っていうのはこういう事なんだろうな、とウッソは実感し
た。そんなどうでもいいような考えばかりが浮かんでは消えていく。
　しばし無言のときが続いたが、静寂を破ったのはシャクティだった。
「……ねえ、ウッソ。小さいとき……こうやって二人で寝てて、わたしがおねしょしちゃ
って、それをウッソがかばってくれたの、憶えてる？」
「え……？」
　唐突なシャクティのささやきにウッソは思わずシャクティの方に向き直った。薄明かり
の中、シャクティの漆黒の瞳が穏やかな光をたたえてウッソの視線とぶつかった。
「……そ、そんなことあったかな……」
「……憶えてないの？」
　ウッソの返答にシャクティの瞳は軽く非難の光を宿らせた。目をそらしたかったがそら
せなかった。吸い込まれるようにシャクティの瞳に魅せられる。
「……ごめん」

817 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～８～：02/11/08 18:57 ID:???

　シャクティの瞳が可笑しそうに笑ったように見えた。すぐに穏やかな輝きに充ち満ちる。
「……ふふ。いいのよ、とても小さなときのことだもの……。でも、あのときは嬉しかっ
たな……泣いてるわたしをウッソが一生懸命慰めてくれて……”ぼくがやったことにする
から、もう泣かないでよ、シャクティ”って……ウッソが全部罪をかぶってくれたのよ……」
　そこまで聞いて、ウッソの記憶の奥底の引き出しから断片的な映像が浮かび上がった。
　泣いているシャクティ、冷たく湿ったベッドにパジャマ……。　
　それはとても懐かしい思い出だった。いつも厳しい父と母が、なぜかあのときはとても
困ったような顔でウッソたちの下着を替えてくれたっけ……。
「……そ、そういえばそんなこともあったかな……」
　困惑気味に言って、ウッソはシャクティの顔を見つめた。
「ぼくにもよく分からないんだ、でも、あのときはそうしなきゃいけない、って。そう思って……」
　ウッソはいたずらを咎められたときのようにおろおろと言った。
「……あのときだけじゃないわ……。ウッソは、いつも……わたしを、助けてくれる」
　ほとんど吐息のようなシャクティのささやきは、目の前の霞がすっと晴れていくような
感覚をウッソにもたらしていた。
「……だって、ぼくは……」
　シャクティはなにも言わなかった。ただ、ウッソを黙って見つめている。
”……そうなんだ……！”
　頭の中に閃光がひらめいた気がした。今だったら、いや、今だからこそ。
「……ぼくは、ぼくはずっと当たり前のように思ってたから……。だから、分かってたは
ずなのに……」
　逡巡するようにぽつりぽつりと言葉を紡いでいくウッソを見つめるシャクティの瞳はひ
どく穏やかで、まるで幼子を見つめる母親のようにも見えた。
「だから……。今まで、言ったことなかったけど……。ぼくは、ずっとシャクティのこと
が好きだったんだ……。今までだけじゃなく、これからも、ずっと、そうだよ……」
　ウッソは一瞬、ひどく頼りなげな表情になった。視線を一度そらして、再びシャクティ
を見つめ直す。
「ウッソ……」
　シャクティの漆黒の瞳が揺れていた。

818 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～９～：02/11/08 18:59 ID:???

「わたしも、ずっと、ウッソのことが、好きよ……」
　吐き出すように言って、シャクティはそっと目を閉じた。
「……シャクティ」
　吸い寄せられるようにウッソは顔を近づけた。二人の距離は、もう、ない。
「……」
　最初に鼻と鼻が触れた。一瞬のためらいの後、顔を傾ける。つたない、ついばむような
キス。それでも、今の二人には大切な儀式だった。かすかに触れた唇にお互いの体温を感
じて、二人は全身がしびれるような感覚に包まれていた。
「ん……」
　ウッソは無言でシャクティの身体を抱き寄せた。なぜそうしたのかはウッソ自身わから
ない。何かに突き動かされるようにそうしていたのだ。シャクティの体温を確実に感じて、
ウッソは包み込んだ腕に力を込めた。シャクティの表情が少し歪む。
「……あ、ごめん……。苦しかった？」
　はっとして力を抜いた。シャクティはそっと首を振ると自分からウッソにしがみついた。
背中に手をまわすと、自分から唇をウッソのそれに重ねた。
”……！”
「……少しだけ。でも、とてもうれしいわ、ウッソ……」
「シャクティ……」
　さっきよりもそっと、腕に力を込めた。こんどはウッソが唇を重ねる。触れるだけじゃ
なく、お互いの全てを取り込みたい、とでもいうようにむさぼりあうキス。
「んぅ……」
　呼吸ができず、漏れるうめき声。しかし、二人はそのまま離れようとはしなかった。息
苦しさが産んだ、意識と意識が溶け合うような感覚。それはウッソにとってもシャク
ティにとっても初めての経験だった。

”……ああ！！”
”……このまま、一つになりたい……！！”

　何かがはじけるような感覚。二人の意識が重なり合ったとき、まばゆい光が二人を包み
込んだように感じた。

819 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～１０～：02/11/08 19:00 ID:???

”空を、飛んでいる……？　違う、でも、この感じは……”
”心が、浮かんでいるような感じ……ほんとうに飛んでいるときのような怖さを感じない
……”
”……これは、何？”
”分からないよ……！！　……でも、ぼくは、これを望んでいた……？”
”……ウッソだけじゃないわ……わたしも、このときを……ずっと待っていた……”

　そんな意識の交錯がどれくらい続いたのかはわからない。
　いつの間にかウッソはシャクティに覆い被さって、シャクティの顔を見つめていた。白
いシーツに広げられた艶やかな黒髪、ウッソのことをひたすらに見つめる潤んだ漆黒の大
きな瞳に淡い桜色の小さな唇。きめ細やかな褐色の肌は上気してほんのりと紅潮し、ウッ
ソはそれらの全てを美しいと思った。
”シャクティの全部を、ぼくの物にしたい……”
　それまでに感じていたやましさは感じなかった。心の底からわき出てくるような衝動が、
今のウッソを支配していた。
　なにも言わず、可憐な花を慈しむようにそっと手を伸ばすと、汗ばんだ額に張り付いた
前髪をなでつけ、頬から顎の輪郭を滑らせていく。
「……ウッソの手、冷たくて、気持ちいいわ……」
　シャクティはうっとりとそう言うと、そっと目を閉じた。ややあって、胸元にたどり着
いたウッソの指先は、壊れ物を扱うようにそっと、しかしなんのためらいも見せずにシャ
クティのパジャマのボタンを外していった。シャクティは抗う様子も見せなかった。それ
が、当然の行為であるかのように。
　衣擦れの音とともにパジャマがはだけられたとき、シャクティは恥じらいを隠すように
閉じていた瞳をそっと開いて、ウッソを見た。
「……恐いの？」
　恐る恐る尋ねる少年に、シャクティはどこか満足げな微笑を浮かべてゆっくりと首を振った。
「……違うの……ウッソがわたしを見ているかどうか知りたかっただけよ……。恐くなん
かないわ……。ウッソには、わたしの全てをみてほしいもの……」
「……分かったよ、シャクティ……」

820 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～１１～：02/11/08 19:03 ID:???

　それが後押しとなったのか、ウッソの指先がシャクティを生まれたままの姿にするまで、
そう時間はかからなかった。くっきりとした鎖骨のラインからなだらかに続く、二つのふ
くらみはまだ小ぶりだがウッソの想像以上にふくよかだった。抱きしめれば折れそうなほ
どにくびれつつある腰はゆったりと肉付いている。純白のシーツに鮮やかに浮かび上がっ
たシャクティの褐色の肢体は、全体的に見ればまだまだ華奢なのだが、今のウッソに女性
の肢体を感じさせるには充分だった。
「シャクティ……」
　ともに生まれたままの姿になったウッソは、賞賛の言葉がとっさに出てこず、声を詰ま
らせて眼下のシャクティを見つめていた。愛する少年の真摯な視線を現実に感じて、シャ
クティは恥じらいに耐えるように顔をそむけた。
「……すごく……きれいだ、シャクティ……！」
　かすれた声でそうつぶやくなりウッソはシャクティの小さな胸に顔をうずめた。頬を寄
せ、感触を確かめるように頬摺りする。つんと尖った桜色の先端を口にくわえると、おな
かをすかせた幼子のように舐め、しゃぶった。
「ん……っ、ウッソ……」
　そんなウッソの荒々しく、つたない愛撫にシャクティは軽くうめいた。だが、痛みや不
快感は感じない。愛されているのだという実感が少女の身体に快感を与えているのだ。
「ン……くぅ……ん」
　ウッソの唇が、指先が動くたびにシャクティは身をよじって快感に抗った。しかし抵抗
むなしく、恥じらいが閉じさせている唇からはくぐもったような嬌声が少しづつこぼれ、
お互いの官能を刺激していく。少年の愛撫は、自然と下腹部に移動しつつあった。
「ふぁ……ウッソ……イヤよ……そこは……ダメ……」
　ウッソの唇がシャクティのまだ平板な風情の恥丘のそばまで来たとき、ほんの少し現実
に引き戻されて軽い悲鳴を上げた。
「きたな……い、から……ああんっ……」
　ウッソの唇は止まらなかった。反射的に閉じようとする太股をこじ開け、まだ若草のよ
うにうっすらとけむるシャクティの繁みにくちづけた。
「汚くなんか、ないよ……」
　無我夢中で、シャクティの可憐な秘裂に吸い付いた。舌をこじ入れ、滲み出ていた秘
蜜を吸い尽くさんばかりの勢いでむさぼった。

821 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～１２～：02/11/08 19:04 ID:???

「あっ、あっ、ああっ……！　ウッソ……っ！！」
　もはや嬌声は隠せそうもなかった。顔をのけぞらせ、枕にしがみついて少年の愛撫を受
け入れる。まるで別の生き物のようにうごめく舌先が腫れあがった秘芯を転がすたび、湧
き起こる快感に身を震わせて、シャクティは何度もウッソの名を呼んだ。
「……大丈夫かい？　シャクティ……」
「……んぅ……はぁ……」
　息も絶え絶えでぐったりとなったシャクティは、少年の問いかけに無言で頷いた。その
褐色の肌を紅潮させ、目の端にうっすらと涙をにじませたシャクティは肩で息をしながら、
力無くベッドに横たわっている。そんな少女の様子にウッソは微笑すると、半開きの唇に
そっとキスしてささやいた。
「……そろそろ、いくよ……」
「……う……ん」
　シャクティはまたそっと目を閉じた。ウッソはそんなシャクティの様子をうかがいなが
ら、すでにはち切れんばかりになっている自分の分身に手をかけた。
「いくよ……」
　もう一度言って、充分すぎるほどに潤っているシャクティの秘裂にこわごわとあてがう。
位置を確認するように先端をこすりつけ、軽く息を吸い込んで腰を沈めた。
「んっ……」
「くぅ……んっ」
　押しつけたときにあった圧迫感は何かが裂けるような微音とともに消え、吸い込まれ
るようにウッソの分身はシャクティの秘裂に埋め込まれた。
「ふぅ……っ」
「あっ！……く……んぅ」
　暖かな柔肉に包み込まれている甘い陶酔感にウッソは放心したように息を吐いた。対す
るシャクティは破瓜の苦痛をウッソに知られたくない、とでもいうようにじっと声を押し
殺していた。それでも苦痛の表情は隠しきれず、身をよじりつつウッソの身体にしがみつく。

822 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～１３～：02/11/08 19:06 ID:???

「んっ……大丈夫なの？　シャクティ……」
　胸の下で懸命に苦痛をこらえているシャクティを気遣って、ウッソは動きを止めた。
「……っ痛……だ……いじょう……ぶ……」
　目の端から大粒の涙を流しながら、シャクティは健気にも笑って見せた。
「……だって、泣いてるじゃないか、シャクティ……。痛いんだろ？」
「……違うの……。たしかに、痛いのもあるけど……ウッソと……こうやってひとつにな
れたから……。それが、嬉しいのよ……」
　荒い呼吸でぽつぽつとつぶやくシャクティの姿にウッソは身体が熱くなるのを感じた。
「……だから、続けて、ウッソ。最後まで……」
「わかったよ……シャクティ……」
　ウッソはそっと笑うとシャクティの額に口づけて、ゆっくりと、自らの分身の抽送を始めた。
「ん……っ」
「すぐに……終わるからね……シャクティ……」
　そう言いつつもウッソは、苦痛に喘ぐシャクティとは裏腹に自らを包んでいくシャクテ
ィの柔肉の快感に溺れつつあった。
「あぁ……シャクティ……」
「ウッソ……。はぁぅ……んっ」
　こらえきれず、ウッソは抽送を早めていった。下腹部に湧き起こる快感は、どんどん強
くなってくる。
「くぅ……シャク、ティ……」
「あ、あ、あんっ、あんっ……ウッソっ……」
　ウッソに合わせて、苦悶なのかどうなのかはっきりしないシャクティの喘ぎがウッソの
耳朶を刺激する。どんどんとペースはあがっていった。

823 ：『あれから八つ、季節は過ぎて』～１４～：02/11/08 19:07 ID:???

「……クッ、はぁっ……シャクティ……！！」
「ウッソ……。ウッソ……！！」
　クライマックスは唐突に訪れた。
　感極まって、お互いの名を呼び合ったとき、ウッソは、果てた。
　そして……静寂が二人を包み込んだ……。

　朝の光が、優しく二人の頬を照らしていた。小鳥のさえずりが耳に心地良い。
　ウッソは、とっくに目を覚ましていたが、シャクティはその腕の中で安らかに寝息を立
てていた。
　お互い、初めての経験で異常に緊張していたからだろう。全てが終わったとき、脱力し
た二人はそのまま意識を失ったらしかった。
　腕の中のシャクティの重さと暖かさが、心地よい。ウッソは、いつまでもこのままでい
たいと思った。
「……ぅぅん……」
　かすかなうめきとともに、シャクティはそっと目を開けた。寝起きらしくしばらく呆然
としていたが、すぐに自分たちの状況に気づいて、耳まで真っ赤に赤面してうつむいた。
「……ウッソ」
「おはよう、シャクティ」
　くすりと笑って、ウッソはシャクティにキスした。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了

824 ：752：02/11/08 19:17 ID:???

以上で、終わりでございます。

原作の雰囲気を壊さないように、という意識で書きはじめたのですが、
どれくらいそれが達成できてるかは分かりませぬ。

つまらんとお怒りの貴兄もおられることと思いますが、どうかお許しを。
全ては当方の文章力の無さ故でございます。

それでは、回線切って(以下略

825 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 21:03 ID:???

>>752さん
良かったです！！
ハァハァ＆ちょっと感動しちまいました・・・
ご苦労様～！！

826 ：はだかソックス：02/11/08 22:06 ID:???

>>752さま
初体験キターーーーーーーー！
＆先を越されたーーーーーー（ToT）！
それに比べうちのウッソと来たら、呑気に乳首なんか舐めてる場合でありますか！
とモンシア中尉にどやされそうな体たらくで…
冗談はさておき、とても楽しく一気に読ませていただきました。
ところどころに原作のエピソードを活かした隠し味が散りばめてあって、
大変イイ具合に感情移入を助けていると思います。
それに、同じセックスを描いていても、私のＳＳにはない爽やかな読後感…
やはり、思春期の少年少女はこうでなくてはと思うことしきりです。

そして、第７話のオリジナルエピソードにﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

今後とも愛に溢れたＳＳをアップしていって下さい。応援しております。
とともに、私も【LUNE BRIDE】を気合い入れて仕上げていきたいと
思っております。
素敵な作品を、どうもありがとうございました。

827 ：【LUNE BRIDE】第十四章～　シャクティの乳首：02/11/08 23:28 ID:???

まだ、乳首というには奥ゆかしすぎる尖端を引っ張るような、ちゅうちゅうという感覚。
かと思うと、あたかも乳首の周囲にこぼれたミルクを舐め取るかのような、舌の動き。
そればかりか、愛らしい紡錘形の丘全体を、食いつかんばかりに口に含みさえもする。
ウッソの口の動きは、ただの「キス」なんかじゃ全然なかった。
（どうしよう…ウッソが…私のおっぱい、おっぱい食べてるようっ…！）
思いも寄らなかったウッソの行動にシャクティは怯えを隠せなかった。でも、ウッソが
そうしたいなら、されるがままに受け入れるしかない…。
が、シャクティの尖端に、ちょっとした変化が生じ始めていた。
奇妙で、不可解な感覚だと思っていた、乳首への吸引や舌での愛撫。乳首だけで感受して
いるだけの感覚が、いつしかシャクティの全身に広がっていく。
「っあっ、はぁっ、あうぅん…」
口を衝いて飛び出した、そんな悩ましい自分の声に、シャクティは思わず赤面する。
その瞬間にもウッソは尖端を舐め、吸いこみ、責め立てている。シャクティの乳房に、
赤ん坊のように必死にむしゃぶりついてくるウッソの表情は、見ようによって愛らしくも
滑稽にも見えたが、今のシャクティにはそのような事を考える余裕はなかった。

全身の神経が乳首の先に集中して、そこを剥き出しにして舐められているような感覚。
ふと、その感覚が治まったのを感じ、自分の胸元に目をやると、ウッソの責めから解放
された紡錘形の尖端が、月明かりにうっすら浮かんでいた。
ピンク色に隆起したそれは、ウッソの唾液でぬらぬらと輝いていた。
（そんな…私のおっぱい、何か変…。本当にウッソに食べられちゃったのかなぁ…）
他愛もない不安がシャクティの脳裏をかすめるその間に、ウッソは反対側の胸に顔を沈め
今度はシャクティの左の乳房を「食べ」はじめた。
それも、今度はもっと荒々しく、むさぼるように、音を立てて。
「ちゅぷっ、んむっ、ちゅうううっ！はむっ！ちろっ、れろ、れるん…ちゃぷっ…！」
シャクティの胸元でウッソが行儀の悪い「食事」の音を立てている。程なくシャクティは
自分の左の乳首が、同じような変化を遂げていくのを感じるのだった。　　　（続く）

828 ：【LUNE BRIDE】第十五章～　みっつめの蕾み：02/11/08 23:30 ID:???

「ちゅむっ…はくぅっ！んま、んまぁっ…んはっ、あむっ、あむぅっ！ちゅぷぅっ…」
月明かりの寝室に、少年と少女の淫靡な授乳の声が響く。
ピンク色の尖端が剥き出しになった左の乳首が、ウッソの口の中で弄ばれている。
ときには唇で挟まれ、ときには舌先でくりゅんっ、と転がされ、ときには吸われる。
生まれて初めて隆起し剥き出しになったその部分は、ともすれば執拗な愛撫に耐えかねて
ちぎれ落ちてしまいそうだった。そんな極限の感覚に、シャクティにはもはや声を殺す
余裕すらない。
「あっぅ…うくぅ…ふぁ、ふあぁ、んっ！ぃやん、はう…はああああんっ…」
ややあってウッソの口から解放された左の乳首は、暗がりで色こそ見えなかったが、隆起
はもとより、触れると血が滲んできそうなほどに充血していた。
しばしの休憩を与えられていたはずの右の乳首も、未だ余韻さめやらぬといった感じで、
あるいは新たな刺激を期待するかのように、つんとした隆起をとどめている。
両胸の紡錘形の頂点で、唾液にぬらぬらと輝く、ピンク色のふたつの蕾み。
ふたつを同時に責められたら、どうなってしまうんだろう。一瞬、そんな恐ろしい予感。
予感は果たして的中した。シャクティの無防備きまわりない幼い二つの蕾みを、ウッソの
両手の指先がまさに摘み取ろうとし始めた！
「くりゅっ、くるりゅっ…くりんっ…くりゅりんっ！きゅりゅっ…くりんっ…」
両胸の尖端の剥き出しの神経のような蕾が、同時に、微妙にずれた両手の動きによって
責め立てられていく。と…！
「くりゅっ…きゅむっ…きゅい……きゅみいいいいいいっっっ！！！」
シャクティの頭の中が、ヴォリュームを振り切ったような感覚でいっぱいになる。
つねり上げられた両の乳首を頂点に、裸体を弓なりに反らせたシャクティは、次の瞬間、
糸が切れたようにぱたん、とベッドに沈み込んでいた。

ぐったりと、横たわるシャクティ。両方の乳房は、未だずきずきとした感触にピンク色の
尖端をゆだねていた。そんな余韻に酔いしれるシャクティの上半身とは裏腹に、彼女の
太ももの奥に眠る、快楽の蕾みが今、目を覚まそうとしていた。　　　（続く）

829 ：はだかソックス：02/11/08 23:33 ID:???

なんとか今夜もアップできました（ToTﾌｩﾌｩ）
所要により、続きは４８時間後にアップしたいと思います。

830 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 02:33 ID:6XHMIOiw

>>752さん
マジよかったですよ！

健気な二人に幸あれ！
>>829
＞はだかソックスさん
次回は明後日の夜ですか・・・待ちどうしいなぁ・・・ハァハァ

831 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 02:43 ID:???

シャクたん、久々にウッソスレと並んだよ。
たっぷり可愛がってもらってね（ｗ

832 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 02:45 ID:???

本スレがシャクティの話で盛り上がっているが
やっぱりエロネタ(w

833 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 02:48 ID:???

>>832
え～、シャクティの宿命ですので・・・・（ｗ

834 ：752：02/11/09 10:57 ID:???

>>はだかソックス様他、感想をくださった皆様

おはようございます、752でございます。
どうやら決定的な不評を頂くことはなかった様子でほっとしております。

＞今後とも愛に溢れたＳＳをアップしていって下さい。応援しております。

いいんですか？　私ごときの駄文書きにそんな暖かい言葉をかけて頂けるなんて……
ご期待を裏切らぬようこれからも精進させて頂きます！

＞とともに、私も【LUNE BRIDE】を気合い入れて仕上げていきたいと
思っております。

はだかソックスさんならではの濃密な描写に正直くらくらしてます。
すごーく期待してますので、がんばってください！

835 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 11:03 ID:6XHMIOiw

>>834
>>725さんにもより過激なＳＳ執筆をリクエストしておきます。
気長に待ってますよ！

836 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 12:08 ID:???

752氏さわやか！
はだかソックス氏描写エロエロ！

(・∀・)ｲｲ!! バランスだな…w

837 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 20:43 ID:???

ＳＳ職人の方々、楽しませていただいてます。

838 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 00:28 ID:Rw5hQLLk

>>752さん
さすが初体験ＳＳだけあって初々しくてイイ感じでした。
最後の行が最高にイイ！
また書いて下さい。

839 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 09:15 ID:Rw5hQLLk

今更だけど　はだかソックス氏の【LUNE BRIDE】っていい題名だな・・・・
今夜うぷの続きが楽しみだ

840 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 14:58 ID:???

シャクティの膣口から溢れ滴るウッソの精液･･･････（ﾊｧﾊｧ

841 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 15:01 ID:???

この頃のガンダムのキャラの名前ってなんでオウムっぽいの？

842 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 15:21 ID:???

>>841
オウムっぽいつーてもシャクティくらいだろう……。
宗教的な意味合いも含めたネーミングなのだから
シャクティとマリアはベタベタで当然のような。（アニメだし）

リアルでベタなネーミングのオウムこそどうかと思うが。

つか、何となくスレ違いな気がする日曜の午後。

843 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 17:14 ID:???

>841は脱会信徒と逝ってみるﾃｽﾄ

844 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 18:08 ID:???

シャクティとマリアは女性原理的なネーミングだから
付けられた。
それがＶの重要なテーマだし。

845 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 19:43 ID:???

いや、シャクティパットとかあったじゃん。
ほかにもアーガマとか、カルト系仏教っぽいネーミングが多かったと思うんだけど。

846 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 19:45 ID:???

80年～90年代の製作関係者にオウムでもいるんじゃないかと思ったわけよ。

847 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 20:18 ID:???

ＴＶアニメ＋オウムといえば、
シティーハンター３（だったか）のサブリミナルとかもあったっけ
脱線話ｽﾏｿ

848 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 21:01 ID:???

とゆうか、某カルト教団やら某自己啓発セミナーが多用したせいで
それが如何わしいイメージになっただけだが・・・・（ｗ

脱線しすぎるからこれで終了！

849 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 21:10 ID:???

すばらしいスレが…！
ageときます。

850 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 21:19 ID:???

1日ぶりのはだかソックスさんのＳＳが楽しみだ～！！！

851 ：【LUNE BRIDE】第十六章～　目を覚ます萌芽：02/11/10 23:23 ID:???

それからしばらくの間、シャクティは激しい愛撫の余韻を両胸に湛えつつ、平穏のうちに
シーツの上に横たわっていた。両方の尖端は、依然としてピンク色の隆起をとどめていた
ものの、引きつねられた痛みの名残も徐々に薄れつつある。
今はむしろ、唾液で濡らされた尖端に、窓の隙間から流れる夜風が心地よかった。
「シャクティ…ごめんよ…、少し、乱暴にしすぎちゃったね…。」
添い寝するように、横にたたずむウッソが、静かに声をかけてくる。
「ううん…そんなことない…。なんか、自分がどうなっちゃうのか分からない気がして、
ちょっと怖かったけど…きっと、嫌じゃなかった…と思う」
シャクティの理性が、それを快感として全肯定することをはばからせていた。
「それに…うれしかった。ウッソが私にいっぱいキスしてくれて…それに、ウッソったら
あんなに美味しそうに、私のおっぱい、ちゅうちゅうって…」
「シャ…シャクティっ！そんな言い方、恥ずかしいじゃないか…！」
あれだけ過激なことをしておきながら、言葉にして言われると照れくさいらしい。そんな
ウッソがどこかいじらしく、くすくすと笑い声を漏らすシャクティだった。

「じゃあ、今度はやさしくキスしてあげる…」
再び、シャクティの裸身に顔を沈めていくウッソ。両胸の尖端に、そっとお休みのキスを
した後に、今度はおへその辺りを唇で舌で探っていく。
柔らかく、優しい感覚がおへそから、下腹部へと下がっていく。おへその下の、すべすべ
とした部分に、まんべんなく降り積もるウッソの唇が何ともいえず心地よい。
が、そのような穏やかな心地よさとは裏腹に、シャクティに新たな変化が訪れていた。
それは、太ももの中心に位置する、なだらかな恥じらいの丘―　もっと正確に言うならば
左右の袷目に挟まれた、瑞々しいピンク色の萌芽。
その部分を中心に広がる、何処となく、むず痒いような疼くような感覚。
シャクティはさっきからずっと、その感覚に耐えていたものの、それを口にする事は
出来なかった。が、そんな彼女を嘲笑うかのごとく、一番恥ずかしい場所を包む感覚は、
徐々に、大きく、はっきりとしたものになって行く。　　　　（続く）

852 ：【LUNE BRIDE】第十七章～　ここにキスしてほしい…：02/11/10 23:26 ID:???

太ももに挟まれた袷目。その奥に潜む、ピンク色の、快楽の萌芽。
その部分に触れ、撫で、挟みつけ、擦り合わせることによって得られる快楽。かつて、
シャクティはその感覚を味わったことがあった。
しかし、常日頃は包み隠しておくべき秘部を、排泄の為でも何もなしに、ただ悦楽の為
だけに利用するという行為はひどく浅ましく、恥ずべき行為であると思われた。
それ故に、シャクティの少女らしい潔癖さは、幼く瑞々しい萌芽から得られる快楽を、
その部分を自ら慰める行為を、永きにわたり封印していた。
しかし、彼女の下半身をたったいま包んでいるのは、まさしくあの時の感覚だった。

太ももの周囲にまで与えられる、ウッソのきめ細やかな唇の感触。その柔らかさとは裏腹
に、もはやシャクティの意識は太ももの中心部に集中していた。直接触れられてもいない
にも関わらず、あの忌まわしく、懐かしく、そして甘い感覚が蘇ってくる。
もはや、シャクティは自分に嘘をつきとおす事などできはしなかった。
（私のここを触ってほしい…ウッソに、ここにいっぱいキスしてほしい…）
シャクティは、あたかもウッソの愛撫に身をよじらせるかのように、いままで行儀よく
閉じ合わせていた太ももを、すこしだけ開いた。
瞬間、それに伴って彼女の袷目がわずかに開かれた。ピンク色の中身が外気に触れる。
と同時に、微かではあるが湿り気を帯びた、ぴちょっ、という音がそこから漏れた。
（え…何なの、これ…　私、おもらししちゃったの？そんな…）
その部分から、排泄以外の目的で迸る液体の存在など知るよしもないシャクティはひどく
当惑した。お願い…こんなのウッソに気づかれたくない…。
が、、ウッソの声は無情にも、シャクティの一縷の望みを一瞬にして打ち砕いた。
「シャクティ…シャクティのここ、こんなに濡れてる…」
「…！　い、いやぁ、いやんっ、ウッソ、見ないで…見ないでぇっ…」
とっさに両手で覆った顔を必死に左右に振っていやいやをするシャクティに、ウッソは
全てを見透かしていたような言葉を投げかけた。
「シャクティ…ここを、触って欲しいの？ここに、いっぱいキスしてほしい？」（続く）

853 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/10 23:35 ID:???

キターーーーーーーーー！
はだかソックスさんマンセーーーーー！

854 ：はだかソックス：02/11/10 23:45 ID:???

（＊初めての方へ＊　当ＳＳは>>738からの連載です。また、>>577から
始まる前作もご一読頂ければ幸甚でございます）
今晩はです。エロエロ担当のはだかソックスです（ToT）。
序章を含めて全１８章を今更ながらに振り返ってみると、全章にわたって
シャクティが何かしら脱いでいるという罠。
まあ、前作ものっけから素っ裸でしたし、仕方のない事でしょう。

>>839さま
タイトルをお褒めに与り光栄です（＊＾o＾＊）当初「ムーンブライド」
というカタカナの題を考えていましたが、毎晩読むたびにブライト艦長の
顔が浮かぶのもどうかと思い、今回の題に落ち着きました。
タイトルの響きとは大きく異なるエロ小説ですが、今後ともお付き合い
願います（ｍ○ｍ）

855 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 00:21 ID:???

今日の章もいいですね！
これからウッソたんのビッグキャノンがシャクたんの中に挿入されるシーンがあると考えただけで・・・ハァハァ
応援してます

856 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 00:26 ID:???

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ!!!!!!!!!!
はだかソックス氏のSSｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

エロいしシャクたん可愛いし！泣くことはない！むしろ誇ってほしい！

857 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 06:36 ID:???

萌芽って呼び方が上手いね・・・・ハァハァ

858 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 13:17 ID:???

いよいよアソコを可愛がられるシャクたん。

859 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 16:07 ID:y+x4GZMd

最近のSSウプは本当に嬉しい状況ですね、愛がある！

自分もシャクファンとしてなにかしたいなぁ・・・と思うこの頃、
いかんせん芸の無さが口惜しい（苦藁・・・

860 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 19:56 ID:???

ttp://hamanlove2.hp.infoseek.co.jp/framepage10.htm
ここの人気投票でシャクティに毎日一票入れてて、
今日も投票しようと思ったら一日で60票近く入ってた。

861 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 21:51 ID:y+x4GZMd

>>860
今、投票してきた～

862 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 21:55 ID:???

正直黒田さん出演のエロアニメ借りたいのだが、未成年でもごまかして借りれる？

863 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 22:01 ID:???

>>862
バイトはいちいち咎めたりしないよ。
どうしてもというなら小さい個人経営店にしな

864 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 23:01 ID:i/rq3+j2

>>862
なにそれ？詳細機本

865 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 23:06 ID:???

↓の人たちの方が詳しい

市原由美、見て下さい！２！！
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/voice/1025568621/l50

866 ：【LUNE BRIDE】第十八章～　シャクティの呪詛：02/11/11 23:31 ID:???

「だ…ダメっ！だってここ、汚いから…濡れてるから、その…おしっ…こ…で」
頑なに顔を覆い続ける両手の隙間から漏れる、蚊の鳴くようなシャクティの声。
「これはおしっこなんかじゃないよ。ここが濡れてるのは、シャクティが気持ちいいって
証拠なんだ。だから、そんなに恥ずかしがることないよ。」
優しい口調でそう言ってくれるウッソが、シャクティには、恨めしかった。

口ではそんな事を言っていても、ウッソは明らかに、自分が恥ずかしがるのを喜んでいる。
自分がここ…恥ずかしいところが気持ちいいと分かっていながら、わざとじらして、その
反応を楽しんでいたのだ。
恨めしいウッソ。憎たらしいウッソ。ウッソなんかもう知らないから…でも…
「シャクティのここ、舐めてほしい？いっぱい、気持ちよくしてほしい？」
頭の中でどんな呪詛の言葉を並べてみても、その一言だけで全て吹き飛んでしまう。
だって、気持ちよくして欲しいから…結局、ウッソの言いなりになるしかない…
「はい…私のここ…、舐めて…ください。」
シャクティは、か細い声でそう囁くと、その幼い部分から溢れ出しそうに潤沢な樹液を
たたえた禁忌の萌芽を、おずおずと開いてみせるのだった。

「すごいや…シャクティのここ、びちょびちょに濡れてる」
快楽の前にすっかり屈服したシャクティをなおも言葉で責め苛みつつ、ウッソは透明な
樹蜜を指先ですくい取ると、緩らかな恥じらいの丘の表面に円を書くように塗り付けた。
湿り気を帯びた指先に、さわっ、という感触が触れたのにウッソは気づく。
「シャクティ…ここ、少しだけど、毛が生えてきてる…」
「いやっ！いやぁ…そんな事言わないで！言わないでよぅ…」
あまりにも無神経な感想を漏らす目の前の悪童を、思い切りひっぱたいてやりたい！…
心ではそう思っていても、蚊が刺すほどの反撃すら、今のシャクティには出来はしない。
「…ばかぁっ…　ウッソのばかぁっ…」
精一杯の呪詛の言葉を投げかけつつ、愛撫に身をゆだねるほかに術は無かった。（続く）

867 ：【LUNE BRIDE】第十九章～　幼い草原：02/11/11 23:34 ID:???

シャクティの恥じらいの丘の表面に息づいていたそれは、産毛などではなく、紛れもない
「女性」の発毛の兆しだった。毛根から毛先まで数㎜というところのそれは未だ短すぎて
暗がりの中で見る限りは無毛と何ら変わらず、恥じらいの部分を隠す用はなさなかった。
だが、ウッソはその指先の感触にいたく興味をひかれたのか、なお指先で円を描くように
その部分をさわさわと撫で続けた。
幼い毛根は、ウッソの指に引きつられて、ちりちりという感触をその表面にもたらす。
それはあたかも、局部を恥辱の炎で焙られているかのようにシャクティには感じられた。

　ちりちり…ちりちりちり…
ウッソの静かな虐待は、執拗に続いた。「女性」に一歩でも背伸びしたい年頃の少女の、
貴重な成長の証しを、まるで嘲笑うかのような指先での玩弄。
悔しさと恥ずかしさが、シャクティの心を支配していた。が、それにも増して欲望の萌芽
に与えられるはずの快楽への激しい渇望が、彼女に忍従の道を選ばせるのであった。

　ちりちり…ちり、ちぷっ、ちゅりゅっちりゅりゅっ…
ふと、シャクティは自分の秘部を焙る炎の彩りが変化したのに気づく。その部分に執拗に
円を描く動きこそ変わらないが、どことなくまとわりつくような湿り気を帯びている。
恥ずかしさを振り切って、そっと自分の下腹部に目をやってみる。
自分の恥じらいの丘を撫で回しているのは、今や指先などではなく、ウッソの舌だった。
その光景をみるや否や、シャクティの下腹部はみるみる期待感に包まれていく。
シャクティの袷目の奥から、下半身の垂涎とでも言うべき浅ましい樹蜜が湧きだす感触。
それは瞬く間に彼女の袷目を縦にたどり、一直線に落下していく。
（―いや…、私ったら、また…！）
が、溢れるほどのその液体が、シーツに新たな染みをつくる事はなかった。
「…はくっ…！はむっ、はうぅ…ちゅる、ちゅるん、じゅる。ぺろ、ぴちゃっ…」
彼女の丘全体を食らい尽くさんばかりのウッソの口元。シャクティの樹蜜を、一滴残さず
舐め尽くすかのような舌の動きが、今まさに快楽の戸口を撫でつけていた。（続く）

868 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 01:03 ID:???

今日の分キターーーーー！！

869 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 02:33 ID:M9AdzzCc

>「これはおしっこなんかじゃないよ。ここが濡れてるのは、シャクティが気持ちいいって
証拠なんだ。だから、そんなに恥ずかしがることないよ。」

ウッソ、13歳で詳し過ぎ・・・ｗ

870 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 02:37 ID:???

発毛しかけたシャクたんの幼い丘にハァハァ・・・

871 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 08:48 ID:???

>>869
シュラク隊のお姉さま方に教育済み・・・なのです！

872 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 10:28 ID:???

ウッソがシャクたんのアソコを食べてる！？ﾊｧﾊｧ

873 ：あんなに無毛だったのに…：02/11/12 12:58 ID:???

いやーーーーーーーーーーー！シャクたんに毛が、毛がーーー！
　　　　 ||　　
　　　　 ||　　　
　　　∧||∧　これで、漏れの中のシャクたんは永遠に無毛さ…
　　（ / ⌒ヽ
　　　| | 　　|　
　　　∪ / ノ
　　　 | ｜| 　
　　　 ∪∪

874 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 17:05 ID:???

俺は無毛も少し発毛にも、どちらにもハァハァしちまう無節操野郎でし・・・・

いやシャクたんだからこそどちらにも萌えるのだ・・・ハァハァ

875 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 21:48 ID:???

生えてきた若草に恥らうシャクたんに萌えます

876 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 23:03 ID:ezpB3hcA

はだかソックスさんの描写がハァハァなので生えかけもイイ！
と感じる

877 ：【LUNE BRIDE】第二十章～　私の味：02/11/12 23:38 ID:???

ウッソの口で覆い隠されたシャクティの恥じらいの丘の上を、ぴちゅぴちゅと妖しい音を
たてて、その感覚は這い回っていた。あるときは袷目を縦に上下に執拗に撫でつけ、ある
ときは開きかけたピンク色の内部への侵入を試みたかと思うと、萌芽の中心へとその先端
を延ばす。ねぶられ、くすぐられその気になった蜜壷が、じゅくん、と幼い蜜を垂らした
頃には、つれなくも丘の上へ走り去っていったりもする。
（すごい…すごい、ウッソ…私、どうなっちゃうの…？）
羞恥に身を焼かれる思いで待ち焦がれた愛撫に、快楽の萌芽を打ち震えさせつつも、
どこか怖い気持ちを隠せないシャクティ。
「ちゅぴっ、じゅる、ちゅっ、じゅっぴっ…れろ、れるぅ…ちろ、はむっ、ちゅるん…」
そんな彼女の気持ちを知ってか知らずか、ウッソはなおもシャクティの恥じらいの部分を
舐め、すすり、味わいつづけた。

と、ウッソはふいにシャクティの太ももの間から口を離し、シャクティの目の前に顔を
近づけた。そのまま、何も言わず、おもむろに唇を覆いかぶせてくる。
思わず、それに応えるように唇を開いたシャクティだったが、中に流れ込んでくる液体の
感触に思わずはっとして目を見開く。これは…ウッソの唾液などではない。ぬるっとした
舌触り…不快ではないけど、言いようのない味…まさか、と思ったときはもう遅かった。
自分の萌芽から染み出した樹蜜を、口移しに流し込まれている…！抵抗しようにも、強く
唇を押し付けられて、声を出すことすら叶わない。
（私ったら、自分のあそこから出したものを、舐めてるんだ…。これが…私の味…）
樹蜜を味わうよりほかに術のないシャクティに、更に強くウッソの唇が吸い付いてくる。
唾液とは別の液体を介した二人のキスは、いっそう淫靡な響きを立てていった。
ややあって、ウッソが唇を放したその下に横たわる少女は悟った。羞恥から身を守る
理性も、少年の真意をはかろうとする行為も、もはや何の意味も持たないということを。

何よりも従順な存在となったシャクティの耳元に、そっとウッソが囁く。
「シャクティ、足をいっぱい広げてごらん。カルルの、おしめを替えるときみたいに」

878 ：【LUNE BRIDE】第二十一章～　ここに、来て欲しい…：02/11/12 23:44 ID:???

前の秘裂も、後ろの窄まりも広げ、晒し出す格好。そんな姿勢をとらされることにさえ
もはや抵抗も躊躇もない…。否、心のどこかで、まだ少し…。
（私、きっと凄くみっともない格好してるの…。ウッソに、見られてるんだ…）
先ほどからウッソに舐められ続けた萌芽は、なおも新たな樹蜜を潤沢にたたえ続ける。
それは秘裂の間を縦に流れ落ち、その下の窄まりの表面をも、てらてらと濡らしていた。
そして、萌芽の中心に見え隠れする朱色の宝石は、ピンク色のフードに恥ずかしげに顔を
埋めながらも、精一杯に充血しつつ、ぴくぴくと震えていた。
全てをさらけ出したシャクティの目の前に、ウッソは背筋を伸ばし立膝の状態で立った。
ウッソが指し示す中心に位置するのは、たくましく屹立しつつ硬直し脈動する分身。

「ねぇ…シャクティ？僕のおちんちん…固くなって、ぴくぴくしてるの、分かる？」
「う…うん…」
先ほどよりも大きくなっているかに見える屹立に怯えつつ、シャクティは応える。
「僕は、ここに…シャクティが欲しい。ここでシャクティを感じたいんだ…。」
男と女の営みなど知らないシャクティにとって、それは俄かに理解できない言葉だった。
（おちんちんが…私を欲しいって…　どういうこと？）

欲しがっている…私の…あそこは、ウッソに舐めてほしがっている…。
ウッソは…ウッソのおちんちんが、私を欲しがっているという…
おちんちん…男の人だけの場所…、男の人と、女の人の、違う場所…。
ウッソを欲しがっているのは…私の、その…おちんちんじゃない、女の人だけの場所で…
ウッソのおちんちんが欲しがっているのは、私の、私の…！？

瞬間、シャクティの中で全てが結びついた。ウッソの言葉の意味。ウッソの屹立の真意。
シャクティは、樹蜜をたたえるピンク色の秘裂を指で開き、瑞々しい萌芽を露にすると
うわごとのようにウッソに囁きかけた。
「私も欲しい…、私も、ウッソのおちんちんが…ここに、来て欲しい…」（続く）

879 ：はだかソックス：02/11/13 00:01 ID:???

（＊初めての方へ＊　当ＳＳは>>738からの連載です。また、>>577から
始まる前作もご一読頂ければ幸甚でございます）
今晩は、はだかソックスでございます。ご声援感謝でございます（ｍ○ｍ）。
正直、十八～十九章でのシャクティ発毛への反響が気になってたんですが、
恐れていたことがついに…（ToT）>>873様
ともあれ、多くの皆様に暖かく受け入れて頂けたようで、満足しております。
生えかけ描写、書いてて楽しかったです(´Д｀ﾊｧﾊｧ)＜自己満足ですが何か

>>869様
恐れていた指摘がついに（ToT）
筆者のイメージ的には、ＴＶ版完結の翌年の夏ということで、ウッソは
半ば１５に近い１４歳で考えていますので、多少の性知識はｱﾘかと(^^;)
それと、思春期の初体験ＳＳでなおかつエロエロにするには、ウッソ側に
少々悪ノリしてもらったほうが書きやすいというのも多分にありました。
正直、ウッソ詳しすぎ＆舌、使いすぎというのは筆者も認める処です。

で、今回さらに展開が強引ですが、どうか呆れずに付き合ってやって下さいませ。

880 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 00:18 ID:???

ああ・・・いよいよシャクたんの幼いアソコにウッソのオチンチンが・・・
はだかソックスさん、マンセー！期待してます！！！

ちなみに、この程度の嗜好性なら出してくれた方が興奮しますからＯＫですよ！

881 ：はだかソックス：02/11/13 00:40 ID:???

>>880様
序章含めて２２章、やっとオチンチン挿入準備完了です(´Д｀)
正直、長かった（ToT）…

882 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 01:09 ID:rnFnRwds

>>はだかソックスさん
お疲れです。
挿入前に暴発ってオチはないですよね（藁

883 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 01:46 ID:???

いよいよウッソに破瓜されるシャクたん…
はげしく期待！

884 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:51 ID:???

いよいよ今夜から挿入編(W)ですね
今夜が楽しみですよ！はだかソックスさん！！

885 ： ◆ldWFssfow. ：02/11/13 16:57 ID:wcq9bTmz

シャクたんのＳＳ、良い感じです
はだかソックスさんのこだわりが素晴らしいです（ｗ
応援してますYO～

886 ：【LUNE BRIDE】第二十二章～　破瓜：02/11/13 23:18 ID:???

「シャクティ、痛くて我慢できなかったら言うんだよ。無理しなくていいからね…」
「はい…でも、大丈夫…、来て…ウッソ」
大丈夫とは言ってみたものの、本当は怖くてたまらなかった。
固く脈打っている男性の器官。幼い記憶の中の「ウッソのおちんちん」の、何倍もあろう
かと思われるそれが、私のここに来る…いったい、どうなってしまうんだろう。
怖くて、震えが止まらない。目を固く閉じて恐怖に耐えるシャクティを気遣いながら、
ウッソは、光沢を放つ紅色の先端をシャクティのそこに当てがった。
ぴちゅ、と粘液の触れ合う音とともに触れてきた部分の熱さに、思わずぴくんっ、と身を
堅くするシャクティ。その両肩を、ウッソの両手が優しく包み込んだ。
「いくよ、シャクティ…怖いだろうけど、力を抜いて…」
ゆっくりと頷いたシャクティは、依然として震えの止まらない身体を、抱かれた肩越しに
伝わる温もりに委ねながら、すすりこむように息を吸い込み、そして吐きだす―。
赤ん坊の寝息のような、シャクティの深呼吸の愛らしさに少し目を細めたウッソは、熱く
脈を打つ自らを、ともすれば壊れてしまいそうな少女の萌芽に突き立てた。
　ぴちゅっ…ずっ…ずっぷ、ずぷ…ず…！。
シャクティを襲う、息が止まるような圧迫。まぎれもない異物感。だが、悲しくも彼女の
未熟な花園は、未だウッソの先端すら飲み込めていなかった。
ウッソにとっても同じことだった。ようやく分け入った内壁は驚くほどに窮屈で、痛い程
に分身を締め付け、侵入を拒んでいた。ともすれば、この先の行為を躊躇わせるほどに。
（でも、僕はシャクティが欲しい。シャクティと一つになりたいんた…）
「ごめん…シャクティ！もう少し、我慢して…。」
爆ぜてしまいそうな昂ぶりにゆっくりと体重をかけ、シャクティの秘奥に踏み入った。
肉茎をみりみりと引き絞る圧迫…雁首の皮の継ぎ目が引き裂けてしまいそうな抵抗…！
自分の分身の周縁にまとわりついたものが、侵入を拒みつつもぷちぷちと破れていくのが
ウッソには痛いほどに感じられた…ごめん、ごめんよ、シャクティ…シャクティ！
ずっぷ、ぷちっぷちゅちゅちっ…ずっ！！ずぷっ…ずぷぷぷぷっ！！
「…ひゅぐうっ………………………………………………！！！」　　　（続く）

887 ：【LUNE BRIDE】第二十二章～　破瓜：02/11/13 23:18 ID:???

「シャクティ、痛くて我慢できなかったら言うんだよ。無理しなくていいからね…」
「はい…でも、大丈夫…、来て…ウッソ」
大丈夫とは言ってみたものの、本当は怖くてたまらなかった。
固く脈打っている男性の器官。幼い記憶の中の「ウッソのおちんちん」の、何倍もあろう
かと思われるそれが、私のここに来る…いったい、どうなってしまうんだろう。
怖くて、震えが止まらない。目を固く閉じて恐怖に耐えるシャクティを気遣いながら、
ウッソは、光沢を放つ紅色の先端をシャクティのそこに当てがった。
ぴちゅ、と粘液の触れ合う音とともに触れてきた部分の熱さに、思わずぴくんっ、と身を
堅くするシャクティ。その両肩を、ウッソの両手が優しく包み込んだ。
「いくよ、シャクティ…怖いだろうけど、力を抜いて…」
ゆっくりと頷いたシャクティは、依然として震えの止まらない身体を、抱かれた肩越しに
伝わる温もりに委ねながら、すすりこむように息を吸い込み、そして吐きだす―。
赤ん坊の寝息のような、シャクティの深呼吸の愛らしさに少し目を細めたウッソは、熱く
脈を打つ自らを、ともすれば壊れてしまいそうな少女の萌芽に突き立てた。
　ぴちゅっ…ずっ…ずっぷ、ずぷ…ず…！。
シャクティを襲う、息が止まるような圧迫。まぎれもない異物感。だが、悲しくも彼女の
未熟な花園は、未だウッソの先端すら飲み込めていなかった。
ウッソにとっても同じことだった。ようやく分け入った内壁は驚くほどに窮屈で、痛い程
に分身を締め付け、侵入を拒んでいた。ともすれば、この先の行為を躊躇わせるほどに。
（でも、僕はシャクティが欲しい。シャクティと一つになりたいんた…）
「ごめん…シャクティ！もう少し、我慢して…。」
爆ぜてしまいそうな昂ぶりにゆっくりと体重をかけ、シャクティの秘奥に踏み入った。
肉茎をみりみりと引き絞る圧迫…雁首の皮の継ぎ目が引き裂けてしまいそうな抵抗…！
自分の分身の周縁にまとわりついたものが、侵入を拒みつつもぷちぷちと破れていくのが
ウッソには痛いほどに感じられた…ごめん、ごめんよ、シャクティ…シャクティ！。
ずっぷ、ぷちっぷちゅちゅちっ…ずっ！！ずぷっ…ずぷぷぷぷっ！！
「…ひゅぐうっ………………………………………………！！！」　　　（続く）

888 ：【LUNE BRIDE】第二十三章～　お嫁さんの条件：02/11/13 23:20 ID:???

最初の、押し殺した悲鳴。それ以降は、もはや言葉にならなかった。
自らの秘部を一瞬にして支配した理不尽なまでの激痛。シャクティは心の中で、泣き、
暴れ、叫んでいた。
（ひぎぃぃいいいい痛い！痛い痛い痛い痛い！ウッソ…痛いよ…ウッソ痛いってばぁ…！
痛いの、どうして？どうしてウッソ？痛い痛いいたいいたいいたいいたいいたいよぉ…）
文字通り、引き裂かれるような痛みに気が遠くなりそうだった。が、明滅する意識の中で
シャクティはふと、想いを馳せた。
（どうして…どうして、私はこんな苦しみに耐えているんだろう…それは…だって…！）
苦痛に押し流されそうになりつつも、シャクティは思い出した。大事なこの人と一緒に
生きていくと決めた、自分の決意を…！
「はぅ、ひぐぅっ…ひぅ！ひぎぎぃ…ひぐぅ…いぎいいぃ…はふぅ、はふぅ…はふぅ…」
悲鳴にも近い息遣いで、破瓜の激痛に耐える。シーツを握り締め、歯を食いしばって…。
むしろ、ウッソのほうが、シャクティのそのような姿を見るに忍びなかった。
「シャクティ…ごめん、ごめんよっ、シャクティっ！もういいよっ、我慢しないでっ！」
「…や、いやっ、止め…ないで…止めないでっ、ウッソ…！」
それは、しかし、荒い息遣いの隙間から漏れるような弱弱しいかすれ声。
「シャクティ、でも…」
「…ぃ…じょう…ぶ…、大丈夫…だからっ…！私…、私、ウッソのお嫁さんになるのっ！
ちゃんと、ウッソのお嫁さんに…なるん…だからっ…！」
「シャクティ…」

自分のお嫁さんになりたい一心で、身を裂かれるような激痛に耐えてまで、幼く未熟な
萌芽で精いっぱい自分を受け入れてくれた、シャクティ＝カリンという女性。
ウッソにとって、シャクティ以上の女性なんて世の中にいるはずがなかった。
そんな、かけがえのない女性を、これ以上苦痛に晒してはおけなかった。涙でべとべとに
なったシャクティの顔を軽く拭うと、ウッソは粘液と鮮血の絡みついた自らの肉茎を、
痛々しく押し広げられた秘裂からそっと引き抜いた。　　　　　　　（続く）

889 ：はだかソックス：02/11/13 23:25 ID:???

やっちまいました（ToT）二十二章をダブルカキコしちまいました。
すみませんです、はだかソックスでございます。
【LUNE BRIDE】は、まだまだ続きますので、ごゆるりとお付き合い
頂ければ幸甚でございます。

890 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 23:27 ID:???

はだかソックスさんキターーーーーーーー！！！
いよいよ挿入・・・・ハァハァ

しかも今夜は３章ウプですか！！

891 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 23:47 ID:???

>>860
の人気投票いつの間にかシャクティがぶっちぎりの１位になってた。
ここの人達？

892 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 01:39 ID:???

今夜の章もいいですね、まだシャクたんが痛がって可哀想ですが（涙
はだかソックスさん、シャクたんを感じさせてあげてね。
毎日楽しみにしとりますよ。
>>860
どうなんでしょうね、自分はまだ一票しか入れてないが・・・
やはりヒロインカードにもなってないから憤慨→よし！投票、と思いたい（ｗ

893 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 01:56 ID:???

シャクたんの処女がとうとうウッソに…
ちょっと感動＆激しく続き期待！

894 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 19:38 ID:???

保守＆期待age

895 ：【LUNE BRIDE】第二十四章～　シャクティじゃなきゃ：02/11/15 00:06 ID:???

「…ん…さぃ…ごめ…な、さい…、ごめんな…さい…ごめんなさいウッソ…ウッソ…」
拷問のような破瓜の儀式から解放されたシャクティ。
ウッソに肩を抱かれて、その身をシーツの上に横たえられていた彼女だったが、時折しゃ
くりあげる声とともにうわごとのような謝罪の言葉を繰り返すのみだった。
「もういいよ…シャクティが謝ることなんてない…。僕が、僕が悪かったんだ…」
そんなウッソの言葉も、もう何度目になるだろう。
シャクティを、ここまで追い詰め、悲しませてしまった自分。ウッソは強い自責の念に
とらわれた。が、それは後悔の気持ちでは決して無かった。
たった今、シャクティとひとつになりたい。この女性を、命をかけて守ると誓いたい。
それだけは、紛れも無く一点の偽りもないウッソの本心だったから。

「私…私最後までできなくて…我慢できなくて…、やっぱり私の身体がまだ子供だから…
私、私ウッソの…ウッソのお嫁さんになれない…どうしたら…」
「…シャクティ。」
ウッソは、シャクティのほっぺたを両手で包み込み、そのまま真っ直ぐに瞳を見つめる。
「僕のお嫁さんはシャクティ以外にいないよ。シャクティじゃなきゃダメなんだ」
「でも…私、こんな子供だから、こんなに小さくて、ウッソのを最後まで…」
「シャクティ…。僕と、結婚式をしよう。たった、今すぐに。」

シャクティは、泣き腫らした両目を大きく見開いて、ウッソを見つめ返した。
「ウッソ…どうして、そんな、たった今って…どういうこと？」
「僕は、今のままのシャクティを今すぐお嫁さんにしたい。少しでも長くシャクティと
一緒にいたい。…子供とか、大人とかじゃないんだ…。」
シャクティの瞳の奥まで差し込む光のような、ウッソの真摯なまなざし。
いまさら、シャクティにそれを拒む理由は全くない。
「で…でも、今すぐって言っても…こんな真夜中じゃ、教会だって…」
「教会なら、いつでも開いてるさ。祝福してくれる人たちもいる。」　　　（続く）

896 ：【LUNE BRIDE】第二十五章～　花嫁の冠：02/11/15 00:08 ID:???

月明かりの下、真夜中のカサレリア。
シャクティを抱きかかえたウッソが、緩やかな傾斜をなす山道を登っていく。
抱きかかえられたシャクティは、白い半透明のケープをまとっていた。とはいっても、
修繕に出そうとしていた古いカーテンでしつらえた即席のケープだったが。

耳元には、ヘレン＝ジャクソンがジュンコから巻き上げたと言っていたピアス。
胸元には、ジュンコ＝ジェンコの気に入りだったネックレス。
左の手首には、控えめなコニー・フランシスらしい、シンプルだが趣味の良い腕時計。
足元を覆うハイヒール～　ペギー＝リーのよそ行きだった　～は、意外にもシャクティ
にぴったりのサイズだった。
そして、シャクティが大事そうに右手を添えている、左手の薬指に光る指輪。
安物だったが、ケイト＝ブッシュが、シャクティに分けてくれたものだった。

以上が、シャクティの身につけている全てだった。半透明のケープから透かされた褐色
の素肌が、月明かりの下で艶かしく幻想的に浮かび上がる。
そんな魅惑的な花嫁を抱きかかえて山道を進むウッソもまた、生まれたままの姿だった。

目的地に向う山道の途中に、ちょっとした小さい野原がある。
ふと、そこで立ち止まりシャクティを降ろしたウッソは、ちょっと待ってて、と言い残し
野原の奥に屈み込んだ。何かを探しているようにも見えるウッソの裸の尻が、月明かりに
照らされて白く浮かび上がる様子はどことなく滑稽に見えたが、シャクティは何も言わず
ひたすらに、ウッソのする事を見守っていた。
十五分も過ぎただろうか。ようやく戻ってきたウッソの両手には、何やら輪っかのような
ものが握られていた。
ウッソがそれを頭の上に優しく乗せてくれた瞬間、シャクティの周りに懐かしい香りが
ふわっ、と広がるのが感じられた。
それは、白いケープに浮かび上がる紫色の花～　ヤナギランの花でこしらえた冠だった。

897 ：はだかソックス：02/11/15 00:15 ID:???

今晩は、はだかソックスでございます。
エロ無しの上、おそらく作品中で最も青臭く恥ずかしいシーンが延々と
続きますが、私としても一番書きたいシーンの一つでもありますので、
どうかご容赦の上、お付き合い下さい（ｍ○ｍ）

なお、二十五章のエピソードに突っ込みを入れるのは、もう暫く待っ
て下さい。内容によっては、次の次あたりで解決するかも知れません。

898 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 01:43 ID:???

ああ・・・凄くはだかソックスさんの、シャクたんへの愛が伝わってきますよ！！

899 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 02:34 ID:???

恥ずかしいけど、こうゆうの好き・・・（ｗ
>>898
同意｡愛を感じるよ。
はだかソックスさん　エロも忘れず最後まで突っ走って下さいな！
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!

900 ：９００：02/11/15 02:55 ID:???

幼妻、シャクたんハァハァ・・・

901 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 11:10 ID:RZRSY6v9

もちろんこの後ｾｸｰｽｼｰﾝはありますよね！？はだかソックスさん！！
期待！

902 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 15:45 ID:???

このまま草むらでまぐわう２人・・・っていう感じがいいいなぁ・・・

903 ：【LUNE BRIDE】第二十六章～　真夜中の教会：02/11/15 23:08 ID:8Epf6B/D

ほのかな芳香を放つ、紫色の冠に彩られたシャクティは、再びウッソに抱きかかえられる。
婚礼の場所へと向う、二人の足音だけが静かに響き続ける。

ややあって、シャクティはへその上あたりにぽたり、と水滴が落ちるのを感じた。
思わず見上げたウッソの顔には大粒の汗が光っており、その二、三粒が顎を伝い降りて
なおもシャクティの上に、落ちようとしていた。
「ウ…ウッソ、無理しないで…大丈夫。あとは私も歩くから」
「大丈夫だよ…まかせておいて。これくらい…出来なきゃ男じゃ…ないさ。」
荒い息を吐きながら、ウッソはぐいぐいと前だけを見すえて、力強く坂道を登っていく。

ウッソは、たった今胸の中にいる、これから一生守っていく存在の重みを。
シャクティは、自分と生涯をともに生きると誓ってくれた少年のたくましさを。
ともに、胸いっぱいに感じながら、一心に坂道を登っていった。
やがて坂道は終わりを告げ、二人の前に一気に視界が開けた。
木々の茂るカサレリアの景観を見下ろすように、幾つもの十字架が立っているその場所。
かつて、未来の為に、守るべき者たちの為に戦った人々。ウッソとシャクティにとって
かけがえのない人たちが、永遠のやすらぎの時間を過ごす場所だった。
「シャクティ…ここが、ぼくたちの教会だよ。さあ…」
ウッソは、シャクティを優しく地面に降ろすと、木製のイルカのペンダントを飾られた
十字架の一つに話しかけた。
「オデロさん…、今夜、僕とシャクティは、結婚式を挙げます。そして…これからずっと
二人で生きていきます。オデロさん…お祝いしてくれますよね…？」
続いて、オリファーさん…シュラク隊のみんな…リーンホースJr.と運命をともにした、
ロメロさんやレオニードさんたち…、ここに眠る、幾人もの人たち。
たった今から夫婦になる少年と少女は、一人一人に心を込めて話しかけていく…。
長い時間をかけて挨拶を終えると、ふたたびオデロの十字架の前に立った新郎と新婦は、
月明かりの下で向き合い、お互いに見つめあった。　　　　（続く）

904 ：【LUNE BRIDE】第二十七章～　婚礼の儀式：02/11/15 23:09 ID:???

「…ウッソ＝エヴィンは、病めるときも健やかなるときも、富めるときも貧しきときも、
シャクティ＝カリンを生涯、愛し、守り抜くことを誓います」
「シャ…シャクティ…カリンは、病めるときも…健やかなるときも、富めるときも貧しき
ときも…ウッソ＝エヴィンを一生…永遠に愛し続けることを誓います！」
イルカのペンダントをかけた無言の牧師の前で行われた、厳かな宣誓。
続いて、新郎と新婦は誓いのくちづけを以って、二人の愛を参列者たちに示す。
静かに目を閉じたシャクティの唇に、ウッソの唇が重なっていく。

ペギーのハイヒールが、シャクティを少しだけ背伸びさせてくれた。
お陰で、顔をちょっとだけ上に傾ければ、ウッソの唇を受け入れることが出来る。
シャクティは心おきなくウッソに腕を巻きつけ、甘い接吻の感触にその身体をゆだねた。
そんなシャクティをそっと、しかし力強く抱き返すウッソ。
穏やかな風が新婦のケープを舞い上げて、月明かりの中に二人の裸身が浮かび上がる。
たとえ飾りはなくとも無垢にして神聖なその儀式を、十字架の下に眠る多くの人たちと
風に揺れるカサレリアの木々が祝福していた。

「シャクティ…指輪の交換を…。」
名残惜しい唇の感触をそっと離したウッソの言葉にそっと頷いたシャクティは、左手の
薬指から、ケイトの形見の指輪をはずす。
ウッソも、指輪をきつそうに抜き取っていく。ウッソの指輪は、シュラク隊の一人だった
マヘリア＝メリルが身につけていたものだった。
かつて、戦火の中でマヘリアの名前を叫びながら泣きじゃくっていた幼い少年。
それが今や、一人の女性を生涯愛し、守り抜く儀式に臨むまでになっている。
お互いの手を取り、指輪を交換しあった二人は、再び熱い抱擁を交わした。
婚礼の儀式のシナリオから外れた抱擁。さぞかし、牧師は肩をすくめていることだろう。
「…ウッソ、うれしい…うれしい！ウッソ…！」
新郎の胸に甘えたシャクティは、無邪気で屈託のない微笑みを見せた。　　　(続く）

905 ：【LUNE BRIDE】第二十八章～　シュラク隊の子供：02/11/15 23:10 ID:???

それから随分と長い間、ウッソはシャクティを抱きしめていた。互いが互いの温もりに
満たされたまま、愛しむような頬擦りを交わしたり、背中に回した指先で互いのおしりを
すべすべと撫で回したり、ウッソが少し腰をかがめて、乳首どうしのキスをしたり。
いつまで続けても、飽くことのない抱擁に二人は酔いしれていた。
…と、シャクティが口を開いた。どこか夢心地で、ささやくような喋り方。
「ウッソ…、私、聞こえたの。みんながお祝いしてくれる声が」

「そう…シャクティも聞こえたんだね。みんな、みんな喜んで、励ましてくれて…」
それは出まかせではなく、ウッソの脳裏にも祝福の声、激励の声が届いていた。ちょうど
エンジェル＝ハイロウの最後の戦いで、オデロたちがウッソを導いてくれたように。
「そう…良かった。やっぱりウッソにも聞こえていたのね…」
安堵の表情を浮かべると、シャクティは相変わらず夢心地の口調で続けた。
「あの…あのね。コニーさんが、一番喜んでくれたの。…とてもうれしいって…。
マーベットさんと同じで、みんなの赤ちゃんを代わりに産んでくれるからって…」

そう言い終えたシャクティは、ふいに背筋を伸ばして正面に向き直ると、ウッソの瞳を
真摯に見つめた。もはや、抱擁に酔いしれる夢心地のシャクティではない。
「ウッソ、やっぱり私、ウッソの赤ちゃんを産みたい。みんながウッソと私の赤ちゃんを
楽しみにしてるから！だから…だから私…！」
そう言いかけて口ごもる。引き裂くような破瓜の記憶が、シャクティの中に蘇ったから。
あわてて両肩をだきすくめるウッソ。シャクティの震えが、痛いほどに伝わってくる。
「シャクティ…！震えているじゃないか。無理しないでもシャクティとはいつだって…」
「私決めたんだから…たった今、今度こそって…！お願い、ウッソ…私を、もう一度…」
ウッソの両手から、ふいにシャクティの身体が抜け落ちた。かと思うと、彼女はウッソの
足元に両膝をそろえてひざまずいていた。そして、昂ぶりをひそめた彼の分身を手に取り
柔らかい頬を押し付けながら、泣き出しそうな声で願い乞うた。
「ウッソ、もう一度…、これを、ウッソの…おちんちんを…私の中にください…！」

906 ：はだかソックス：02/11/15 23:15 ID:???

（＊初めての方へ＊　当ＳＳは>>738からの連載です。また、>>577から
始まる前作もご一読頂ければ幸甚でございます）
今晩は、はだかソックスでございます。今夜は３章うぷです。
いよいよクライマックスに辿り着くことが出来ました。正直、切実に長かった…（ToT）
という訳で、どうか今暫くおつきあい願います。

907 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 00:06 ID:???

ハァハァ・・・

908 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 00:21 ID:???

お゛お゛っ゛。シャクティのりべんぢか！？
激しく期待してまつ・・・ﾊｧﾊｧ

909 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 00:27 ID:???

＞はだかソックスさん
題のとおり本当に結婚式ネタでくるとは嬉しい誤算でした（ｗ
切なくてイイですね・・・。
この後も愛情たっぷり＆過激な性描写をｷﾎﾞﾝです。

頑張って下され！

910 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 07:31 ID:???

幼夫婦と子作り萌え

911 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 11:09 ID:???

シャクたんだとこのネタも納得して読めるなぁ・・・
>>はだかソックスさん、ラストスパートに入ったようですが、がんばってください！

912 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 19:24 ID:???

ＳＳもうそろそろラストなの？寂しい・・・

913 ：【LUNE BRIDE】第二十九章～　修道女の祈り：02/11/16 23:29 ID:???

足元にひざまずき、頬擦りさえしながら男根を求める行為。浅ましく淫乱にも映るそれは
今だけは何よりも清楚で、神聖な意味を持つ行為だった。
（シャクティ…そんなに必死で…！でも、僕は、僕はどうしたらいい？）
が、そのように悠長な悩みに陥っている暇は、ウッソには無かった。
「んちゅっ、ちゅっ！ちゅぴ…はぅむっ…！」
両手で軽く包み込めるほどに萎縮したそれに、愛らしい音を立ててキスをしたかと思うと
シャクティはそれを一気に頬張り、舐め始めた…！
口中に広がる粘膜と血の香り。それは破瓜の激痛の記憶をなおもシャクティに呼び覚まし
責め苛んだが、それに怯むことなくシャクティはウッソの分身を舐め続けた。
「はぉむ…あむっ、れろっ、ぇうっ！れろ…れるんっ、ちゅぴっ、れろ、ぺろっ…」
「あ…あんっ、ダメっ、シャクティ、ダメだったら…、そんな、所なんか…」
口ではシャクティを拒むような事を叫んでも、ウッソは決して分身をシャクティの口から
引き抜こうとはしない。それどころか、シャクティに弄ばれるままだったウッソの分身が
次第に弾力を取り戻していく。それは程なく、シャクティの口中に包み込むには長すぎる
サイズにまで回復した。
それが自分の口中には余るサイズになったことを悟ったシャクティは、根元に両手を添え
その先端のみを再び、可愛らしい口元に含んだ。
「はぁむ…むはっ！あむ、ちゅぴぅ…ちゅぷっ、ちゅぴっ、ちゅぷっ…」
純白のケープをまとい、両膝を揃えてひざまずいてウッソの男根に両手を添えるその姿は
シャクティの清楚なイメージと相まって、祈りを捧げる修道女の様にも感じられた。
が、辺りに響きわたるのはすっかり屹立を取り戻した紅色の先端を舐めすする淫靡な音。
「ふんぁ、んむっ、はむっ、ちろ、ちゅろっ…ちゅぴっ、ちゅろ、れろんっ…」
あるときは舌先で尖端をくすぐり、あるときは巻き取るように舐り上げ、かと思うと、
頬の裏側の柔らかい肉をこすりつけて来たりもする。
「んあっ…はぁん、やんっ…はうっ、シャクティ…シャクティっ！あんっ…はぁん」
今度はウッソが快感に我を忘れる番だった。が、ふいに舌の動きが止まった。
「…えっ？ど、どうして…シャクティ、ひどいよ、途中でっ！」　　（続く）

914 ：【LUNE BRIDE】第三十章～　女の人の声：02/11/16 23:30 ID:???

「あん、シャクティ、どうして…途中でなんてひどい！止めないで、止めないでよっ…」
男根を舐められる快感を、生まれて初めて味わったウッソ。絶頂に達する直前にお預けを
食らっては、不満を訴えるのも当然だろう。
ふと、尖端に包み込む様な感触をおぼえて見下ろすと、びくんびくんと痙攣にも似た脈動
を繰り返すウッソの自身を両手で捧げ持ち、瞳を潤ませるシャクティと目が合った。
「ウッソ…お願い、この続きは、私の中で…私の中で、気持ちよくなって…」
再度の懇願。破瓜の血に汚れた男根を舐め、すすってまで、その行為を願い乞う彼女…。

（でも、シャクティ…さっきは、あんなに痛がって…。僕だって、シャクティの気持ちに
応えてあげたいさ！でも、どうしたら、どうしたらいいのっ？）
―もうっ、じれったいねぇ！あんたが何とかしないで、どうすんのさっ！
（えっ？誰っ…！女の人の声が…）
―ちょっと、フラニー！二人に口出しはしないって約束だったじゃないかっ！
―だって、じれったいじゃないのさ、生意気に、立派なモノ持ってるくせしてさぁ…
（フラニーさんに…ミリエラさん…？声が…どうして？）
―二人とも、せっかくのムードがぶち壊しじゃないか。いい加減におしっ！
（そんな…ユカさんまで…）
―ウッソ、一つだけ。あんたが下になっておやり。その先は、二人で考えるんだよ…

（そうさ、シャクティを守れるのは僕だけなんだ。僕が何とかするより無いじゃないか）

ウッソは、若草の生える地面に腰を下ろしてあおむけになると、シャクティを促した。
「シャクティ、上から、ゆっくりと来てごらん…無理しないで、自分のしたいように
動いてみて…」
「…うん、ウッソ…お願い…。」
シャクティは、あお向けになったウッソの上にまたがると、天を衝かんばかりに屹立する
昂ぶりに、恐る恐るではあったが、腰を沈めていった。　　　（続く）

915 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 00:04 ID:0RP7Jbks

はだかソックスさん！いつもいいところで！ハァハァ・・・
シュラク隊のお姉さん方も応援して下さるとは！

916 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 05:12 ID:???

ああ・・・漏れもシャクたんとｹｺｰﾝしてぇ・・・・
ｳｯｿｳﾗﾔﾏｼﾔ

917 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 13:54 ID:???

Ｖ本編スレに書いてあったが種にウッソとシャクティが出てたってホント！？

918 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 16:13 ID:???

>>917
あい、血のバレンタインの惨劇直前に、よく似た服装・髪型の
二人組が出てきます。女の子は褐色じゃありませんでしたが。

919 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 19:17 ID:???

920 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 20:16 ID:???

>>918
サンクス！隠れキャラってやつですかね（ｗ

921 ：【LUNE BRIDE】第三十一章～　魔法の呪文：02/11/17 23:12 ID:???

垂直にいきり立った昂ぶりの上に、腰を沈めていく行為。引き裂くような破瓜の激痛に、
ふたたび串刺しにされるのだろうか。言い知れない恐怖がシャクティを襲う。
ぴちゅ、という感触。少年と少女の性器同士の淡いキス。ぴくん、と胸を震わせながらも
シャクティはすぅっ、と息を吐くと、まずは先端を自らの内部に収めんとする。
つぷっ…つっぷ、ぷずっ…ずっぷ、ずり、ずりゅっ…！
「はぁう、はぁふ…ふぅっ、はぁん…ずりゅ、はふぅ、ず…はふぅ、はふぅ…」
初めてのときにも感じられた、異物感と圧迫感。ともすれば硬直してしまいそうな感覚に
必死で浅い呼吸を繰り返す。が、ウッソのそれの何分の一をも呑み込んだわけではない。
嫌でも分かっていた。痛いのは、辛いのはこれからだって…！
蚊の鳴くような声で無理やり息を吐き出すと、シャクティは肉茎に体重を預けていく。
ずっぷ、めにめにめに…めにっ…ぷちぷちゅ、ずっぷ、ずぷぷぷぷっ！！
「…はぐあぁーーっ！はぅ、ひぎぃぃっ！ぐぁ、ひぐぅぅぅ…！いぃぃぃぃっ！」
痛い…やっぱり痛いっ！痛いよう！傷つきただれた剥き出しの内壁をえぐられる痛みは、
最初のときといささかも変わっていない。尋常ならざる悲鳴をあげつづけるシャクティに
たまりかねたウッソが叫んだ。
「シャクティ、シャクティっ！やめようよっ！そんな、シャクティばかり痛がって、怖い
思いして、何になるのさ！」
「ウッソ…、でも、でもぉ…嫌、嫌ぁ…！」
「そんなに頑張らなくたって、今すぐに大人に、母親にならなくたっていいじゃないか！
僕はいつでもシャクティのことが好きだよ！僕は…僕はっ、ずっとずっと、シャクティを
愛してるからっ！！」

ウッソの言葉を聞いた瞬間。　ふと、絶え絶えだった呼吸がすぅっ、と楽になっていく。
続いて、引き裂かれるかのような痛みが、曖昧な痺れに包まれ薄まっていった。
そして何より、口いっぱいに肉茎を頬張った萌芽を中心に、下半身を支配する甘い感覚。
秘裂の奥からは、とめどもなく、樹蜜が溢れてくる。
「愛してる、愛してるよシャクティ、シャクティっ…シャ、シャクティ？」　（続く）

922 ：【LUNE BRIDE】第三十二章～　愛の二重唱：02/11/17 23:13 ID:???

さっきまで、耳を塞ぎたくなるような悲痛な声をあげていたシャクティ。が、今の彼女は
泣いているような吐息こそ立てているものの、その声は苦痛に喘いでいるそれとは明らか
に異なっていた。
「シャクティ…シャクティ？大丈夫…？無理しないで…お願いだから…」
「…だい…じょうぶ、だって、ウッソのだもの。大好きなウッソのおちんちんだもの…
ウッソのが、私の中に入ってるんだもの…」
もはや痛みに歯を食いしばった顔ではなく、恍惚に目を潤ませるシャクティ。その表情に
ウッソはなお、不安を隠せなかったが、ふと、自分の分身の周囲の、摩擦するような、絡
みつくような感覚に気づいた。
見ると、秘裂に差し込まれた肉茎の根元が、シャクティとの境目で見え隠れしている。
「あ…あぁん、シャクティっ！動いたら、そんなに動いたら…」
「はぁん、だい、じょうぶっ、んあっ、はぅ…ウッソ、ウッソの…だもんっ…」
驚いたことに、シャクティは自ら腰を動かし喘ぎ声をもらしていた。もはや破瓜の傷跡は
彼女にとって何らウッソを拒む障壁になり得ていない。
摩擦にめくれ上がる秘肉の隙間から樹蜜があふれ漏れて、接合部を潤していく。
二人がひとつになっているその部分は、次第に湿り気を帯びた音を立てていった。
ぴちゅ、ぬりゅぷ、ぬちゅっ…ずりゅっ、ずちゅっ、にゅぷ…
淫猥な愛の調べが、月夜の山中に鳴り響く。いつしかシャクティの喘ぎ声に、ウッソの
それも重なるようになっていた。
「…あぁん、あう、やんっ、シャクティっ、あぅ…凄い、凄いよぉ…、シャクティっ！」
「はぁう、はん、ぁうん…ウッソ、言って…もっと、はぅんっ！好きだって言って…」
愛の言葉をねだりながら、シャクティはより濃密に腰をねめつけてくる。
「…シャクティ、好きだよ、好きだシャクティっ、あんん、好きだっ！大好きだよ…！」
それは、簡単なようでいて普段は口に出すのが躊躇われる、当たり前の愛の言葉。
「ウッソ…はぅん、私も好きっ…あうっ、ウッソがっ、はふぁ…ウッソが大好きっ！」
が、そんな飾り気のない言葉が、どんな愛撫よりも、二人の心を身体を潤してくれる。
お互いを愛する言葉を叫びながら、二人の動きはますます激しくなっていった。（続く）

923 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 23:17 ID:???

キターーーーー！！
イイ！！

924 ：はだかソックス：02/11/17 23:20 ID:???

（＊初めての方へ＊　当ＳＳは>>738からの連載です。また、>>577から
始まる前作もご一読頂ければ幸甚でございます）
今晩は、はだかソックスです。エロは薄いわ、こっ恥ずかしいわで、
何をかいわんやの三十一～三十二章ですが、一番恥ずかしいのは恐らく
書いてる私です（ToT）。
なんというか、挿入シーンって難しいですねぇ（ToT）

925 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 00:34 ID:???

何をおっしゃる。めちゃエロいですよ、挿入シーン。
必死で腰を振って感じるシャクたんが可愛い･････ﾊｧﾊｧ

926 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 11:06 ID:???

カサレリアの自然に包まれてウェディング＆エッチ・・・最高！

927 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 14:36 ID:???

　　＿ _
　,. 'ﾉ,j,ふヽ
　| ｲ*ﾟ｡ﾟﾘ,）
　ヽｲ)‐<ヽヽ　　>>ｺｺﾊﾋﾄﾞｲｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾃﾞｽﾈ･･･
　ﾉﾘ､ﾉh|り
　"'ﾉ＿__ゝ
　　とﾉヽ）

928 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 14:50 ID:8De8+wE1

>>はだかソックスさん
結構な期間でのうぷになったので、いっそ予告編付きでも良かったかも（ｗ
もちろん「見てください！」で（ｗ

今夜も期待してま～す

929 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 15:26 ID:???

とうとうシャクたんが幸せに気持ち良く…
ウッソもシャクたんもガンガレ！
＞はだかソックスさん､ありがとうございます

930 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 22:47 ID:???

ハァハァ・・・シャクたんブリッジしてしまいそう（ｗ）

931 ：【LUNE BRIDE】第三十三章～　黎明に抱かれて：02/11/19 00:18 ID:???

ぴちゅ、ぐちゅっ…じゅっぷ、ずりゅっ、ずりゅっ、じゅぷっ、ずびゅっ、べちゅっ…
「はぅ、はうん、…ぁあん、はうっ、いやっ、ウッソ、ウッソっ！好きっ、好きぃっ…」
淫靡な摩擦音とともに舐りつけ、くねり、こね回し、絡み合う二人の接合部。
その部分を溢れんばかりに濡らす液体は、未だ紅い色をまじえていたが、今の二人には
もはやどうでもよい事だった。
「あぁん、あう、はうん、シャクティ、好きっ！好きだっ、シャクティ！いやぁんっ…」
膣の内部で擦られる感覚に免疫のないウッソは時折、女の子のような声をあげる。
二人は本能の赴くままに、最愛の人と交わる快感に身をゆだね続けた。

十字架の見守るカサレリアの山中で、素っ裸の少年と少女は、誰はばかることなく辺りに
嬌声を響かせ、腰を振り、擦りつけ続ける。
「…はう、はうぅ、お願い…ウッソ、動いて、下から、突き上げて…欲しいの…」
「シャクティ…はうっ、あん、本当に、あんっ…大丈夫…なんだね…！」
そう言うが早いが、ウッソは渾身の力で、ずん、ずんっと腰を突き上げた。
またたくまにシャクティの裸身が上下にぶれ出す。豊満とは言いがたい紡錘形の乳房すら
千切れんばかりにその先端を振り切っている。
「ひゃんっ…ひゃぐぅっ…ウッソ！はぅあっ、あぁん、ウッソ…凄い、やんっ、凄ぉい」
唐突に襲った振動に驚きつつも、不安定極まりない接合部の上で、シャクティはなおも、
腰をくねり回し、擦り舐ることを止めなかった。
白いケープのみをまとった未成熟の裸身をウッソの上で淫猥にくねらせるシャクティ。
慶びと悦びに満たされた生まれたての花嫁を祝福するかのように、カサレリアの夜空が
ほのかに白んで来た。
ぐちゅっ、ぶちゅ、ぶりゅんっ！ぐりゅ、ずりゅっ…ずりりゅ、ずりゅっぷ、びちゅ…
二人の上気した、赤らんだ顔が、黎明の中で徐々に浮かび上がってくる。
ウッソは改めてシャクティの顔に目をやった。愛しい顔。最愛のお嫁さんの顔。
「…シャクティ…、そのまま、僕に覆い…かぶさって…！見たいんだ。シャクティの顔」
花嫁は、喘ぎつつもにこりと笑うと、その上半身をウッソに預けてきた。　（続く）

932 ：【LUNE BRIDE】第三十四章～　契りの瞬間：02/11/19 00:20 ID:???

黎明に浮かび上がるシャクティの顔。大好きなシャクティの顔が目前に覆いかぶさる。
それを待ちきれないかのように、ウッソは上体をそらし唇にむしゃぶりつく。
同時に、シャクティもウッソの背中に両腕を回し、いっそうの力で唇を押し付けていた。
「んむっ、はくぅっ…！ちゅうううっ、んまっ、んまぁ…んんんっ、ちゅぷっ…」
息も止まらんばかりの抱擁に接吻。が、二人の接合部はそれに何ら怯むことなく、別の
生物のような動きで摩擦し、絡み続けていた。
二つの接合の中央では、過敏な先端を晒け出したシャクティの乳首が、強く押し付けら
れたウッソの胸板の上で転がされ、いいように弄ばれている。
隅々まで、身体のありとあらゆる箇所を、擦りつけ、接合せずにいられないほど愛しい。
好きだ、大好きだから！離さない、離すものか…絶対に…！

「んまっ…んんま、はぅ、はくっ、ぷはぁ、はぁん、シャクティ、シャクティっ…、
好きだ、シャクティっ、僕、僕ぅ、出ちゃうっ…もう、出ちゃうっ…」
「んんん…んんんっ、はぁん、はふぅ、ウッソぉ、来て…お願っ、ウッソオオオオっ！」
それが、意識が遠のく前に二人の交わした最後の会話だった。

ずびゅっ！！ぶちゅ、ぶぢゅぢゅりっ、どっぷ、ずびゅっ、ずびゅびゅぶりゅっ…！！！

ウッソが目を覚ましたとき、朝日はその半分ほどを空との境目に覗かせていた。
自分の上で満足げに横たわるシャクティを、起こさないようにそっと抱え上げたウッソは
二人の婚姻と初夜の一部始終を見守っていた十字架の主たちに、静かに呟いた。
「赤ちゃんが出来たら、一番に見せに来ます。待っててください…」

十字架を背にし、ゆっくりと山道を歩き家路につく二人の裸身を、程なくその全部を空に
現した朝日が照らす。
じきに、静けさを取り戻した十字架の上で、誰かが喋ったような気がする。
―　あの二人の赤ん坊が、ウッソとシャクティにどう似るのか、見ものだよ　―

933 ：【LUNE BRIDE】エピローグ～カサレリアの夏：02/11/19 00:21 ID:???

夏がその半分くらいを終えたというものの、まだ暑い日の続くカサレリア。
ウッソとシャクティたちの住む家は、久々ににぎやかな笑い声で溢れていた。
「本当に、あの時以来ですねぇ…来てくれてうれしいです。ストライカーさん」
「いや、近くまで寄る用があったから、ちょっと寄り道したって訳さ、片道、半日かか
ったけどな」
ストライカーさん。かつて、リーンホースJr．で一緒に戦った仲間。
仲間とこうして、生きてまた会えることの嬉しさと同時に、二度と逢えることのない人
の事も思い出され、切なさもこみ上げてくる。
が、そんな喜びも切なさも、こうして生きているからこそ、分かち合える物だ。
「ウッソも、元気そうでなによりだ。随分と背が伸びたんじゃあないか？カルルもまぁ
わんぱくになっちまって…」
「あははは…、二人して、手を焼いてます」
（しかしウッソより何よりシャクティだよ。背丈はさほど変わってないのに、何というか
女っぽいというか、色っぽいというか…あの腰つきとか、結構グッと来るよなぁ…）
「ストライカーさん！シャクティのこと、変な目で見ないでくださいよっ！」
「…あ…っと、悪い悪い、つい見違えたもんで…あ、それより、ウーイッグのお土産だ。
溶けないうちに、食っちまおうぜ」

「はあうううっ、ちめたい、ちめたいぃ！」
「ほぉら、カルルっ、慌ててかじるからじゃないの…もっと、こうして、少しずつ、
優しく舐めて食べるのよ」
生まれて初めての氷菓子の感触にとまどうカルルを諭しながら、シャクティもまた未知の
甘く冷たいアイスの感触に目を細めていた。
「へぇ、シャクティ？さっき、アイスキャンデーは初めてだって言ってたけど、なんか
食べ慣れてるみたいじゃないか？」
「…えっ？あ…その、冷たいのは初めて…だから…」
「冷たいのは初めてって、シャクティ…それ、どういう意味…」　　　　　（完）

934 ：はだかソックス：02/11/19 00:31 ID:???

（＊初めての方へ＊　当ＳＳは>>738からの連載です。また、>>577から
始まる前作もご一読頂ければ幸甚でございます）

今晩は、はだかソックスでございます。足かけ１８日に渡り、ご愛読に応援
本当にありがとうございました。（ｍ○ｍ）
自分として破瓜の痛みは外せなかった関係で、最後にどうやってシャクたんを
感じさせるか随分と悩みましたが、読んでいただいた通り、あこぎで強引な
展開になりましたことをお詫びします（ToT）。

しばらくお時間を頂いて、また構想がまとまり次第エロ小説をアップさせて
頂きたいと思います。その暁にはどうか宜しくお願いします。

935 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 00:53 ID:/hCVzk39

>>はだかさん
お疲れ様です。
次は、順番から言ってドモンとレインですよね？ｗ
濃密で肉感的な大人のFuckもお願いします。

936 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 01:28 ID:???

>>はだかソックスさん
とにかく　　　　お疲れ様～！
今から最初からとうして、ゆっくりと読ませて頂ます！感想等も後日ゆっくりと。
本当にご苦労さまでした！！！

937 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 08:07 ID:???

乙かれです、はだかソックス氏
素晴らしいＳＳをありがとー

完結までアレを控えてたのですげぇ出た・・・（藁
＞しばらくお時間を頂いて、また構想がまとまり次第エロ小説をアップさせて
＞頂きたいと思います。その暁にはどうか宜しくお願いします。
嬉しいぃぃ！
期待してます　

938 ：お疲れさま！：02/11/19 13:18 ID:???

イイ！はだかソックスさんマンセー!　是非新作もキボン！

939 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 15:40 ID:???

ﾊｧﾊｧだけど感動しちゃった､はだかソックスさんありがとう！
シャクたん､ウッソお幸せに…

ウッソのノートPCからこのSSを見つけ､初体験の感動を思い出して夢中で読むシャクたん

940 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 19:15 ID:AtCslIAY

そうそう、エロSSだけど感動的なストーリーだよね。
だからこそより際立つエロチシズム。
次回作を楽しみにしてます＞はだかソックスさん

941 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 19:33 ID:???

942 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 21:28 ID:???

ＡＶタイトルシリーズ

・姫さまの初体験　優しく抱いて激しく突いて

・２人だけの秘密　幼な妻はナマがお好き

943 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 22:25 ID:???

ＡＶタイトルシリーズ
「カサレリアに包まれて・・・　開放感　淫ら少女１●才」

944 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 22:53 ID:???

褐色の誘惑　幼な妻の淫らな秘め事～体は子供でも中身はお・と・な～

945 ：ばんせん：02/11/19 23:06 ID:???

いけてる語！ランキング２００２　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
http://www.pumpkinnet.to/ranking/words/　　　 │　こんなのおかしいですよ！
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　 │　カテジナさん！！
　　　　　　　 │　甘いよねえ！坊や！！　　　　　　　＼＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿　　　　　　　　　　　　|/
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　プモ ――――― ッ！　　　　　＿_　ｱﾋｬｯ !　　　　　　　 γ⌒⌒ヽﾏｯﾀｸ !!
――――――――――　　 /´　人ヽ　　　　　　　　　　　 (｣l_ﾊ_l｣_ 〉＿
―――――――――――　 |　/ﾉﾉ）)）　　　　　　　　　　⊂（・∀・ #）__ /⌒ｌっ
―――――――――――　 |/ ゝﾟ∀ﾉ　　　　　　　　　　；; ; ⊂丶（ __/ ~
――――――――――　┏ ﾉ从]⊃┳　　　　　　　　／／ ∵・∵; し'
――――――――――　┃ ｜　|｡ｌ⌒ｌヾ从/／　／／／
――――――――――　┃ / / ｌ｡..| (◎　　　　／／／
―――――――――　　 (三三三三二_) /Ｗ＼　ドンッ！

946 ：はだかソックス：02/11/19 23:21 ID:???

今晩は、はだかソックスでございます。
SS連載終了ということで、久々にﾏﾀｰﾘとした夜を満喫しております。
声援、感想まことに感謝でございます(ｍ○ｍ)。
>>935さま
正直、今の私にはシャクティしか見えません。ご期待に添えずすみませぬ。
>>936さま
感想をいただけるとのこと、どうか忌憚のない意見なども賜りたいと思います。
>>937さま
エロ小説は実用出来てナンボ、と思って書いてましたので、率直に嬉しいです。
次回も応援よろしくお願いします。
>>938さま
ずっと応援のレス頂き、ありがとうございます。次も頑張りますので。
>>939さま、>>940さま
まとめレスすみません。感動的との褒め言葉を頂き光栄です。
自分には二十五～二十七章のｹｺｰﾝｼｰﾝが気に入ってたりします。

以上、簡単ながらご挨拶まで。

947 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 23:56 ID:???

＞はだかソックスさん
自分もｹｺｰﾝのくだり好きですよ､やっぱり愛のあるエロが最高
マイペースでガンガッテ下さい
それにしても「LUNE BRIDE」は個人的には今までのシャクたんSSで一番理想に近かった

948 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 01:44 ID:???

本スレも残りわずかな訳だが、今回もいいSSが読めて幸せですた（＾ｖ＾)

949 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 05:15 ID:???

>>948
禿同。できれば全スレで予告のあった旧794氏（だったかな？間違いだったらスマソです）
のＳＳも読みたかった。

950 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 08:54 ID:???

ＡＶタイトルシリーズ
「褐色の聖少女・・・・あなたのミルクシャワーで白く染めてください　」

951 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 09:18 ID:???

朝っぱらから生臭いﾈﾀを・・・

952 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 12:13 ID:???

次スレも同タイトルでいいよね。
「★ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい６」

953 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 13:39 ID:???

異議なーし

954 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 15:24 ID:Dg12EvPU

>>952
ＯＫ！age

955 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 15:59 ID:???

次スレにこれもよろしく

市原由美、見て下さい！２！！
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/voice/1025568621/l50

956 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 17:45 ID:???

ウッソとカルルマンと3人でお風呂に入るシャクたん。

957 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 22:55 ID:???

>956
ほのぼのとして微笑ましい…
シャクたんのお腹に触ってくるカルル
ｼｬｸ「カルルはもうすぐお兄ちゃんになるのよ」

958 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 23:40 ID:???

>>956
カルルにおっぱい吸われてしまうシャクたん→それを見てたウッソも片方のおっぱいに・・・
バスルームに響くシャクたんのちょっとエッチな声。
「２人とも･･･ダメェ・・あぁ～ん・・」

959 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 00:18 ID:???

>>958
カルルったら、舌使いすぎ(´Д｀ﾊｧﾊｧ)

960 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 02:17 ID:???

>>958
イイ！！ハァハァ・・・

961 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 06:38 ID:KuDhPUE4

カルル＆スージィと一緒に入浴、も萌える

962 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 15:34 ID:???

シャクたん、自らの体を使ってウッソの背中を洗います・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀)

963 ：既出だけど：02/11/21 18:41 ID:???

昼､一生懸命に畑を耕すウッソ

夜､シャクたんを激しく耕すウッソ

964 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 20:52 ID:???

入浴時にはあの長い黒髪をタオルでアップにすんだろな・・・
濡れた前髪がおでこに張り付いたり・・・色っぽそうだ

965 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 20:55 ID:ug3R9gxu

>>963
そのココロは？

「まいた種は必ず実らせます。」

966 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 20:57 ID:???

>>965
シャクティはまだ土壌が肥沃じゃないから
ウッソの種まきは無駄ですよ

967 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 21:00 ID:???

>>966
耕すことには意味がある。種は確かに(多分)無駄だろうが。

968 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 00:29 ID:???

とりあえず、躊躇無しに生でまぐわう若夫婦（ｗ

969 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 01:15 ID:???

賛否両論あるかも知れんけど、Ｖ２のサーベルで露天風呂作って
シャクたん入浴ってのはダメっすか？

970 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 01:30 ID:???

>>969
反対する理由など無いです。激萌えシチュエーション！
もちろんウッソとビームサーベル温泉につかりながら・・・ハァハァ

971 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 01:40 ID:3JbnCUzg

でもヘタに激しいプレイで体が跳ねたりして、
万一サーベルのビームに近づいたら…

　　ギャウ！（ヂｭｳ）

972 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 01:52 ID:???

シャクティって黒人なの？

973 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 01:57 ID:???

>>965
ガンダムSEED絶賛放映中

974 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 03:00 ID:vpV/bF6I

ウッソとシャクたんなら種の実らせようもあるが
キラとアスランではムリだろ。

975 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 08:18 ID:???

>>972
名前のシャクティからしておそらくインド系、つまり白人種かと。
しかしマリアの家系にも、売春婦時代に寝た父親とおぼしき男も肌は黒くなかったから
所謂「隔世遺伝」による褐色の肌だと思われます。
だからか他の黒人系キャラと比べても肌の色はいくぶんか薄い。

976 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 14:34 ID:???

父親の名も顔も知らないシャクたん・・・（涙

977 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 16:30 ID:???

誰か早く996とれよなー

978 ：次スレ用：02/11/22 18:50 ID:???

★ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい６
シャクティ可愛いスレ６週目です。
マターリor激しくシャクティたんへの愛をぶちまけましょう
荒らし煽りは完全無視で御願いします。
あとsage進行基本で・・・
part1
http://ebi.2ch.net/shar/kako/996/996446551.html
part2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/shar/1005699022/-100
part3
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1013694318/
part４
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1023049435/l50
part５（前スレ）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1030567835/-100

■　Ｓ　■
http://izumo.cool.ne.jp/shahkti_k/
黒石翁さんのサイト(伝説のＳＳ)
ttp://kuroishiokina.tripod.co.jp/index.html
一枚一枚……
ttp://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4.jpg
ttp://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4s.jpg
ttp://ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya4ss.jpg
シャクたんのハァハァなイラスト
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~tsujizen/2.htm
ついでに南極板
http://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/

979 ：はだかソックス：02/11/22 20:26 ID:???

いま接待で酒のんでます。漏れもたまには接待されたいよ・・シャクたんのワカメ酒（ワカメ抜きならなお良し）でﾊｧﾊｧ・・

980 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 21:07 ID:???

酒の席で酔っ払ったウッソたんに皆の面前で押し倒され
激しく抱かれるシャクたん。

981 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/23 01:17 ID:???

シャクたんに少しお酒を飲ませてみたい。
もちろん子供だからちょっとだけ
そんでウッソの浮気癖への愚痴を言うシャクたん（ｗ

982 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/23 08:03 ID:QT4Yy+t3

>>981
絡み酒デスか(つД｀；)

983 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/23 16:33 ID:???

実は結構、笑い上戸だったりして（ｗ

ってまだ11歳やん！

984 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/23 21:55 ID:???

むしろ可愛い

985 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 07:37 ID:7+9Mywo0

ザンスカールに居た時はＦ91のセシリーみたいに入浴中にも、
お付きのものにかしづかれてたのだろうか・・・ﾊｧﾊｧ

986 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 17:18 ID:???

４５話のシャクティをGIFアニメ化。

ttp://yurichan.nerv.org/img-box/img20021124170141.gif

ttp://yurichan.nerv.org/img-box/img20021124170821.gif

987 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 17:44 ID:???

>>986
偉い！

988 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 18:22 ID:???

>>986
会社のパソコンで頂きますた。ﾊｧﾊｧ

989 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 19:30 ID:???

>>986
神！
シャクたん可愛いよ～ハァハァ

990 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 19:50 ID:???

>>986
いただきました！サンクス！！

新スレたてましたので
「★ガンダムシリーズで一番シャクティがかわいい６」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1038134431/l50

991 ：【埋め立てﾐﾆＳＳ】～宴のあと０１：02/11/24 23:54 ID:???

（私、何かまずいこと、しちゃったのかしら）
シャクティは、朝からずっと気がかりだった。
　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊
マーベットさんの出産祝いで、ひさびさにみんなが集まった夕べ。
目出度い夜だから、と、特別に空けた貴重品のワイン。
私も飲んだ。まだ子供だし、ちょっとだけ…だったと思う。
でも、それ以外の記憶がないの。

だいいち、ウッソの態度がよそよそしい。私と目があうたびに、何か
まずい物でも見てしまったみたいに、目を逸らす。
洗濯に行った川辺で、エリシャさんとマルチナさんに会ったけど、
二人とも、どことなく口ごもっていた。
どうしよう。本当に私、何かまずいことしちゃったのかも。

992 ：【埋め立てﾐﾆＳＳ】～宴のあと０２：02/11/25 00:03 ID:???

私は、スージィに訊いてみることにした。
１０分ほどの道のり。気もそぞろにワッパを走らせる。
ノックもそこそこにドアを開ける。スージィは、掃除の途中だった。
「…あっ、ぁ…シャ、シャクティ。…お、おはょ…。」
やっぱり、スージィも何かおかしい。
私は、単刀直入に尋ねてみた。
「あ、あの、スージィ？昨日、マーベットさんの出産祝いのとき、
私、何か変なことしてなかったかしら？…ごめんなさい、どうしても
思い出せないの」
びくっ、と露骨な反応を示すスージィ。ああ…やっぱりだ。どうしよう。
「…お願い、遠慮しないで全部教えてほしいの。もし、ひどいことしたり、
言ってたりしたら、私、謝らなくちゃいけないから！」
祈るような気持ちで見つめる私に、スージィはやっと口を開いてくれた。
「…シャクティ、大丈夫だよ。みんなが怒るようなこと、シャクティは
何もしてないから。心配しないで…」
「スージィ…」
「でも、昨日の晩のこと、シャクティは、思い出さないほうがいいと…思う…」

993 ：【埋め立てﾐﾆＳＳ】～宴のあと０３：02/11/25 00:14 ID:???

スージィの、謎めいたひとこと。
私は、これ以上問いつめるには忍びないと思い、スージィにお礼を言って
今度はマーベットさんの家に向かった。
どうして気づかなかったんだろう。マーベットさんの家で何かをしたのなら
まず彼女に謝るのが筋じゃないの。
「あ…あら、シャクティ…、昨日は、どうもありがとう…」
「マーベットさん、昨日はすみませんでしたっ！折角の出産祝いだったのに」
私は、マーベットさんを見るが早いが、脚にぶつけそうな位に頭を下げた。
「そ、そんな…シャクティ。私が悪かったのよ。お酒なんか飲ませたから…」
「やっぱり、私、酔っぱらって皆さんにご迷惑をおかけしたんですね？」
マーベットさんの視線が宙を泳ぐ。やっぱり、何か隠している…。
「め、迷惑だなんて…男の子はみんな喜んでたから、気にすることないわよ」
男の子が喜ぶことって…いったい何なんだろう…。私が怪訝そうにしていると
意を決したように、マーベットさんが口を開いた。
「で、でも…確かにレディとしては、ちょっと、そのアレかもね…。突然、
笑い出したり、パンツ一枚で踊りだしたり…あ、信じる信じないは、
シャクティの自由だから…」

994 ：【埋め立てﾐﾆＳＳ】～宴のあと０４：02/11/25 00:27 ID:???

私は、顔を真っ赤にしながら、家路にワッパを急がせた。
知らなかった。酔っていたとはいえ、私がそんなはしたない事してたなんて…！
正直、ウッソにもカルルにも、ウォレンにも顔を合わせたくなかった。
けど、避けてばっかりだと、いつまでたっても気まずいままだから。勇気を出さなきゃ！

ふと、見慣れた人影が自分の家の方に向かっていくのを感じた。
「…わ、わわっ、シャ、シャクティっ！！」
あわてふためいた様子でふりむいたのは、案の定ウォレンだった。
「あ…あの、ウォレン、私…」
「ごめんなさいっ！！シャクティっ！！」
そう叫びつつ、地面にぶつけそうな位に頭を下げたのはウォレンの方だった。
「…え、ウォレン、どうして謝るの？だって、昨日は私が、はしたない事を…」
ウォレンはなかなか顔を上げなかったが、意を決してぽつぽつと語り始めた。
「いや、その…あのさ、はしたないなんて、全然思ってないよ。むしろ、その
シャクティが、あんなに明るく笑うの初めて見たし、昨日は実際、楽しい夜だった
から、シャクティが気にすることなんか全然無いんだ。」
そう言ってくれるのは嬉しいけど、それじゃあウォレンの謝ることって…？
「そ、その…昨日は『くれる』って言ってくれてたけど、あの…やっぱり…
これ、お返ししますっ！本当にごめんなさいっっっっ！！！！」
ウォレンはそう言うと、私に白い布のかたまりを押しつけて、全速力で
走り去っていった。
恐る恐る布を広げてみると、真ん中へんに赤いリボンのワンポイント…
「マーベットさんの嘘つき…」　　　（完）

995 ：はだかソックス：02/11/25 00:30 ID:???

今晩は、はだかソックスでございます。
スレ埋め立てを兼ねまして、上述の笑い上戸ネタより即興で一筆
書いてみました。
って、読んで下さる人がいるのかどうか(つД｀；ｸｽﾝ､ｸｽﾝ…)

996 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 01:26 ID:???

>>955 はだかソックスさん
可愛いです、ほのぼのマンセー！

997 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 02:04 ID:???

シャクたん最高

998 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 02:10 ID:???

>>はだかソックス氏
しかと受け取りました！最後までサービス精神が嬉しい（ｗ
９９８

999 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 02:12 ID:???

埋めます～

1000 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 02:13 ID:???

見て下さい！！！１０００ゲット

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