【ディアナ】よしなに日記(仮?)【Present's】

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19御大将の逆襲:02/05/02 14:47
御大将「奴らは予定通り、鉱山へ逃げたよ。これでいいのだな。グエン卿」
グ「ええ。あとは、彼を鉱山からおびき出せばよいだけです」
御大将「ふん。なぜこうも手間をかける? あそこで焼き払えば良かったものを…!」
グ「それではローラが…いえ、ロラン君も巻き添えになります。それに、狩りは焦らされると楽しいでしょう?」
御大将「んー。なるほどぉ。グエン卿の言う事も分かるよぉ。だがな。確実性に欠ける狩りもまた、楽しくは無い!」
グ「まあまあ。もうすぐですよ」
グエンは通信をきると、自分の迂闊さを呪った。案の定、ギムは暴走しだしていた。
戦時中の彼そのままに。いな、もっと性質が悪いかもしれない。しかし、グエンも馬鹿ではなかった。
こうなった時のカードを持っていたのだ。先日、山師シドが面白い事を言っていた。
「ハイム鉱山にもマウンテンサイクルに似た地質が、局部的にある」と…
ならば機械人形が埋まっている可能性だってある。しかし、これは危険なカードだった。何故なら…
ロランたちがその地質を、さらにその中からMSを持ち出す事など万が一の可能性しかないからだ。
グ「賽は投げられたか…」
グエンは天を仰いだ。
20御大将の逆襲:02/05/02 14:48
鉱山の中は思ったより広く、静かでした。いつもなら活気ある声が響いているはずの坑道も、
ただただ闇を称えているだけでした。
ソ「そういえば。シド爺さんが、ここにも機械人形が埋まっているかもって言ってたわ」
ロ「シド爺さんが?」
ソ「ええ。局部的にだけど、ロストマウンテンがあるって。でね、見つけたのよ」
こんな所にもMSが…?
ソ「ええ。そうなんです。地表近くの所に、一個だけ。不自然に山になっているところがあって」
そこに、埋まっていたと? MSが?
「ええ。けど、グエンのホモが興味持つといけないから秘密にしてるし、そのままなんです」
ロ「そこに、そこに案内してもらえませんか?」
ロラン! 何をするつもりなのです?
ソ「まさか、そのMSで戦おうと言うの? 無茶よ! 動くかどうかも分からないのよ!」
ロ「けど!」
その時でした。重低音と共に、山が大きく振動しました。まさか、ここにもの攻撃を!
ソ「そんな! ここは鉱山なのよ! 分かってんのグエンは!」
21御大将の逆襲:02/05/02 14:49
メ「おい。御曹司。ギムの奴。鉱山を攻撃したよ…!」
グ「やはりな。だがまさか本気でするとは、通信を繋げ!」
通信モニター一杯にギムの顔が映し出される。
御大将「何のようだ? グエン卿?」
グ「何のようだではない! どういうつもりだ! あそこはアメリアの工業の要だぞ!
 (こいつ! 戯れている!)」
御大将「ふうん、興味は無いな。小生の興味は、ディアナ・ソレル! そしてぇ! ローラ・ローラだ!」
グ「な! どういうことです! 話が、」
御大将「ぬははははは。あー…だから甘ちゃんだと言うんだよ、グエンのぼうや」
グ「貴様はぁ…企んだな!」
御大将「小生を猿並みの頭しかないと考える男の言えた事かよ!」
そういって通信は切れた。
グ「ば、馬鹿な!」
グエンはその場に立ち尽くし、メリーベルはそれを見ている事しか出来なかった。
22御大将の逆襲:02/05/02 14:50
ロ「はやく! 僕はMSのもとへ!」
ロラン! あなたが戦っては…
ロ「ディアナ様。このままだと、皆がやられてしまうんです。だから…」
衝撃。そして地震。鉱山が崩れ始めました。
ソ「わかったわ。こっちよ」
ソシエさんの案内で、崩れる鉱山の中を走ります。ああ、これも、この戦いも私の罪なのですか…
ソ「ここです! 揺れと振動で、だいぶ露出してる…これって…」
ロ「ホワイトドール!?」
これは、黒歴史の最初に出てきたMS…
そのMSはまるで玉座に座る偉大な王のように、佇んでいました。
ソ「髭が無い。額に髭が?」
ロ「違いますよ。あれ。アンテナか何かだと思います。きっと…」
ロランは岩伝いにコックピットへと登ると、何か操作をして、コックピットを空けました。
ソ「動くの?」
ロ「はい! よいしょっと。ボルジャーノンに似てるけど、パワーは段違いだ…!」
ロランがコックピットでなにかスイッチを押したようです。MSのメインカメラが光り、周りを覆っていた岩や土、埃が落ちてゆきます。
間違いありません…これは…
ロ「RX-78-2か…多分、レプリカか何かだと思いますけど、すごいパワーです。ホワイトドールほどではないですが…」
ソ「ロラン! 行くの?」
ロ「ええ。行きます。幸い、地表近くだから、ほら。穴が開いてここから出れます」
ロラン…行っては駄目。あなたは戦場へ行く人ではない。
ロ「ディアナ様」
ロラン!
ロ「きっと、僕は帰ってきます」
23御大将の逆襲:02/05/02 14:52
ロランはそのMSの足元にあった武器を掴むと、地上に開いた穴から飛び立った。
御大将「来たかい!」
ロ「あれが!? 見た事無い機体だ。あれもマウンテンサイクルからの出土品か?」
ギムの乗っている機体は、ジオングと言うらしかった。もともとは宇宙用の機体だったが、
黒歴史を経て、地上でも十二分に活動できるように改良してあった。
紫に光る機体に、不気味な一つ目が睨みをきかせていた。
ギムの前に着地したロランの乗る白いMS。なにか運命を感じさせる対峙だった。
ロ「そのMS。誰が乗っているんです?」
御大将「その声、間違いない! 聞こえるかぁローラ! 小生は月の侍! ギム・ギンガナムである!」
ロ「ギム・ギンガナム! なんでここに?」
御大将「さあなぁ。今はそんな事を話している暇は無いと思うぞ。ローラ!」
ギムの乗るジオングがロラのMSに向かって突進した。足が全てバーニアなので、その加速とスピードは凄まじかった。
ロランはとっさの反応で、腕についていたシールドで防御した。
が、その質量とスピードから繰り出される衝撃は、白いMSを容易に突き飛ばした。
ロ「このっ!」
御大将「足は飾りとよく言ったもの! このMS…天晴れである!!」
なんとか転ばずにすんだが、そこへ追い討ちの手刀が放たれる。それもロランの天性のテクニックようやく防御できた。
ロ「なんで!? こんな事をしたら、またディアナ様が悲しむんですよ!」
御大将「だからどうした! ディアナの感情を労わる前に!」
更に一撃、手刀が襲う。シールドが軋んだ。
御大将「自分の身を案じろよ! ローラ・ローラ!!」
ロ「僕はロランだぁ!」
手刀を払いのけ、ジオングに向かって蹴りを繰り出す。だが相手は既に後退し、MSの蹴りは僅かに相手の体を掠っただけだった。
旧スレ復帰、こちらは廃棄されたし。
25御大将の逆襲:02/05/02 14:53
ソ「ディアナ様! どこへ行こうと言うの!?」
ロランを戦わせるわけには参りません。止めに行きます。
ソ「まさか! 戦闘の中へ行く気じゃ…」
そうでもしないと、彼らを止める事は出来ないでしょうね。行かせて下さい。
ソ「いけません。ディアナ様。死ぬ気なんですか?」
いいえ。けれども、死という感覚は何度も味わいました。だから、なにも怖くは無いんです。
ソ「めちゃめちゃですよ! ディアナ様。いえ、お姉さま!」
ありがとう…ごめんなさい。
私はソシエさんを振り切って鉱山の入り口へと向かいました。ロラン。ロラン。無事でいて! 
崩れていく鉱山の中へ私は飛び込みました。

ソ「……頂点に立つ人って、どうしてこんなにも死にたがるの?」
26御大将の逆襲:02/05/02 14:55
満月の夜に、激しい金属音が響いている。まるで巨人達が踊っているような光景が、月光に映し出されている。

御大将「ローラよ! 再びホワイトドールとやらに合い見えるなど、運命を感じるなぁ!」
ロ「ふざけた事を!」
ロランは掴んで持ってきた兵器、ビームライフルを放った。ギムはそれをギリギリの所で回避した。
バーニアで宙を自由に動き回るジオングは、まるで悪魔の様に見えた。
御大将「ふはははは! ビームかぁ。そうだなぁ。戦いとは白兵戦だけではないものなぁ」
ギムのジオングが手をかざすと、その指の先が一瞬光り、そこからビームが放たれた。ビームはロランのMSの足元に着弾し、大きな砂煙を上げた。
御大将「(やはり、整備が万全ではないな。照準がぶれている。それに、五本出るはずのビームが三本しか出ない。
    やはり、急ぎすぎたか…)なに!?」
ギムが僅かな隙を狙って、砂煙に乗じて空高く舞い上がった白いMS。月光が反射し美しく見えた。
ロ「そこ!」
一陣の光り。次の瞬間。ジオングの左肩が吹き飛んだ。衝撃がギムを襲う。
御大将「ええい!」
ジオングの両脇腹の辺りから、ビームが発射された。これはギムも期せずして出した攻撃だった。
ロ「こいつ、どれだけ武器を持っているんだ!?」
ジオングのビームはロランのシールドを吹き飛ばし、爆煙をあげた。
ロ「シールド! うわっ!」
御大将「このMSすごいよ! さすが神々の遺産!」
落下する白のMSに体当たりをかますジオング。ロランのMSは空中で突き飛ばされた。
ロ「体当たりくらいで…!」
ブーストで体勢を立て直すロラン。
御大将(こいつには驚かされるな。ふふふ。小僧に勝てるかも知れん)
27御大将の逆襲:02/05/02 14:56
私はウィル・ゲイムの事を思い出していました。あの時もそうだった。私の考えとは裏腹に、みんな私から離れていく。
すこし気持ちが食い違ったままで…
私はつまずいたり、こけたりしながらもなんとか出口に停めてあった車へとたどり着いたのです。
28御大将の逆襲:02/05/02 14:57
ジオングのビームを回避しつつ、ロランは懸命に戦っていた。
ロ「なぜまたこんな事を!」
ギムが放つビームを回避し、こちらからも攻撃を仕掛けた。それを避けるギム。
御大将「小僧! 私は何者だと思う!?」
ロ「何者?どういう事です?)」
ロランに接近し、手刀を繰り出すギム。それを開いているほうの手で受け止めるロラン。
御大将「小生は武人である! 生とは戦いと考え生きてきたんだ。それがだ!」
ロランが期せずして頭部のバルカンを使った。距離をとるギム。
御大将「貴様のような、運河人の小僧に負けたとあっては! 立つ瀬が無いと言うんだよ!
(あのような武器。∀には無かったが…違うタイプか?)」
ロ「それだけで!? こんな争いごとを! どこまで身勝手なんだ。貴方は!!」
御大将「私は人間だ! 負けて終わるほど、朽ちてはおらぬ!!」
その時、ギムのジオングの腕が外れた。様に見えた。しかし、それは有線式ビームの発動に他ならなかった。
ロ「な、なんだ!?」
御大将「(仕留める!)終わりだ! ロォーラァ!!!」
本体から離れた腕は、ロランの後方に回り、ビームを放った。ビームライフルを持っていた腕を吹き飛ぶ。
ロ「当たったけど、はずれた!」
御大将「くそ! 照準ズレか!」
ギムの隙を突いて一気に間合いを詰めるロラン。残ったほうの腕で背中のビームサーベルを抜いた。
御大将(馬鹿な。一度ならず二度までも…!)
ロ「うわああぁぁぁぁああぁぁぁあ!!!」
白いMSのビームサーベルはジオングの肩から逆の脇腹へと駆け抜けた。
御大将「おのおぉぅれええぇぇえいい!!」
ジオングの頭部が、まるでターンXのように離脱した。
29御大将の逆襲:02/05/02 14:57
眼前で広げられる巨人達の戦闘。それは私の葛藤の表れかもしれません。
車を懸命に走らせ、悪路でなんども天井に頭をぶつけながらも、私は目的地から眼を離しませんでした。
ロラン。まだ間に合うんです。貴方は…もう殺してはいけないのです。
30御大将の逆襲:02/05/02 14:58
ロ「離脱した!?」
呆気にとられるロランの隙をギムはこの期に及んでも見逃さなかった。離脱した頭部から放たれたビーム。
その先には白いMSの頭部があった。爆音と共にロランを衝撃が襲った。
ロ「前が見えない。頭がやられた!? 動くのか? まだ敵は生きてるんだよ!」
コックピットを開け、肉眼で敵を探すロラン。上空に浮くジオングの頭部を見つけた。
御大将「こうなれば、もはや特攻しかないな…」
ギムはレバーをいれ、ロラン目掛けて突っ込んでいく。
御大将「共に死ねや!! ローラァァ!!!!」
ロ「この!」
その時、二人の視界に一台の車が映った。
ディアナ「おやめなさい! やめるのです!」
ロ「(ディアナ様!)うわ!」
御大将「(ディアナ・ソレルだとぉ!)ぬう!」
ロランは迎撃の拍子を外され、ディアナを避けるように転倒し、ギムは反射的に右に避け、そのまま地面に激突した。
31御大将の逆襲:02/05/02 14:59
ロラン! 
わたくしは急いでロランの元へと駆け寄りました。大丈夫ですか? 怪我は?
ロ「僕は大丈夫です。それより、ディアナさ」
ロランが言い終わらないうちに、私はロランの頬を打ちました。
呆けているロランの胸に抱きつくと、堰を切ったように言葉があふれ出しました。
ロ「すいませんディアナ様。ごめんなさい」
涙で視界が濁っています。その奥でロランも泣いているのが分かりました。私たちは共に泣いていたのです。
ロ「そうだ。ギンガナムさんが」
え? あれに乗っていたのはギンガナムなのですか?
ロ「ええ、そうなんです。大丈夫かな?」
墜落したコックピットを除くと、額から血を流したギムがいました。
ギム! 起きなさい。死んではなりません。大丈夫ですか?
ギ「は、初めての…労いの言葉だ…ふふふ」
そう言って彼は眼を閉じてしまいした。
相変わらず、私はロランの美味しい料理を食べる事が出来ます。湖の近くのあの家で。
今回の事件の黒幕の一人であるグエン卿に全額負担させました。ソシエさんのうちは二倍ほどの広さになっていましたっけ。

結局、ギムはただ脳震盪で気絶しただけで、起きると繭の中にいた人畜無害な御大将に戻っていました。
何故ギムがああいう風になってしまったのかは、最後までわかりませんでしたが、
孤独で性格が丸くなってきたところに、同居人が出来、孤独が癒され。雷で完全に元に戻ったと言うのが有力な説ですね。
しかし、ケジメはケジメ一ヶ月間繭の中で監禁生活を送る事に。外へは一切出られません。
メリーベルさんからの桃缶も期待できませんね。
そうそう、あのMSですが、戦闘での損傷が激しすぎて両機とも修復不可能。これでいいのかもしれませんね。

ロ「ディアナ様。今日はミートソーススパですよ。好物でらっしゃいましたよね?」
ええ。もちろん。ロラン…
ロ「な、なんでしょう?」
明日もよしなにね?
ロ「は、はい! ディアナ様」
うふふ。
33通常の名無しさんの3倍:02/05/02 23:51
age
スレ移動してきたのでよしなに

【ディアナ】よしなに日記【Present's】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1018718314/
35通常の名無しさんの3倍:02/05/04 03:27
前スレが落ちていたんで心配しました。
こちらは繭化ということでよしなに
狼と羊でもいいかも、と夢想してみる、朝
はてさて
どうしたものかね
3冊目ではゲーム作成の話になってるんで、
こっちでも軽い提案を。

ディアナ様お洗濯ゲーム。(落ちゲー系)
画面上から洗濯物が流れてくる。
洗濯物は色によって「普通洗い」「要つけ置き」「ふんわり仕上げ」などの
種類があり、それぞれ洗い方が異なる。
ディアナ様はそれを見極めて、適時コマンド入力。
一定量以上洗濯物を洗えればゲームクリア。
ロランのご褒美がもらえる。
ミスが続くとゲームオーバー。
41通常の名無しさんの3倍:02/05/10 00:26
つうかビーマニみたいにしたら?
∀の曲を弾きながら選択(w
「ターンAターン」を聞きながら洗濯するのか?
「MOON」の方が洗濯がはかどります。とディアナ様
つ〜きの〜たまよ〜!

歌いながらお洗濯なさるディアナ様
45通常の名無しさんの3倍:02/05/11 23:53
DJブースでガシガシ皿をまわすディアナ様
ディアナ様主演のタイピングソフトというのはどうか。

でもディアナ様は人差し指でぽちぽち打ち込む方が可愛い罠。
ディアナ様、スペースチャンネル5パート3に出演決定。
さっそくダンスの練習をなさるディアナ様。
「アンジェリーク」にハマるディアナ様



……は激しくイヤだ
49ディアナ・ソレル:02/05/16 22:46
>>48
やっぱりロランが一番と改めて気づくディアナ様。
でもいつもどおり素っ気無いロランたんに鬱るディアナ様。
いまさらDQ5にはまるディアナ様
結婚イベントで迷いに迷い、
「幼なじみとお嬢さん、ロランならどちらを選びます?」
とロランに相談するディアナ様
   .., -ー-、.
  <___.-=◎=〉  / ̄ ̄ ̄ ̄
 // |-|*゚ー゚)|< age
 川⊂llこ円こll⊃\____
 ( つ == |
 | y(__〉,_〉
 | ∪ ∪ 
 (__)_)
∀キャラでカードゲームなら作れるんじゃないか、と言ってみるテスト。
ディアナ様カード:場に出ている味方カードの士気が高まる。
味方カードの攻撃力に+1
54通常の名無しさんの3倍:02/05/21 04:41
age
>52
ガンダムウォーじゃだめなんですか
5652:02/05/21 23:52
>55
もうあったのね。知らなんだ。すまん。
5755:02/05/22 05:15
いや、まぁ万人向けじゃないのは確かだし>GW
気にしなさんな。

ディアナ様カードは三種類あるけどなかなかそれっぽいので一度は見てやってくだせぇ
5852:02/05/23 00:14
公式サイト見てきたけど、カードの画像がなくて鬱。ディアナ様のお姿が見られるかと思ったのに。
ageよしなにーず!

 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       age
  .., -ー-、..   ..,-ー- 、.. age
. 〈=◎=-,___>  <___.-=◎=〉    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |(゚ー゚*|-| `i, i’ |-|*゚ー゚)|  < ネタもないのに
⊂llこ,円(){.,!、ノヽ,!、.}()円、こll⊃|ageてよしなに。
.  |== ∪、|^|  |^|,U ==|    \_____
  〈_,〈__),ノ y'  y'ヽ(__〉,_〉 age   
.  ∪ ∪      ∪ ∪     age
60ここは(仮?):02/05/24 00:56
よしなに日記の本スレはこっち↓
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1018718314/l50
61(^^)エヘヘ:02/05/29 12:41
age
62(^^)エヘヘ:02/06/01 23:48
age
63グエン:02/06/05 07:52
手厚く葬らなければ、な
フフフッ
64(^^)エヘヘ:02/06/05 10:47
age
65(^^)エヘヘ:02/06/09 16:49 ID:???
age
66(^^)エヘヘ:02/06/10 00:30 ID:???
age
67通常の名無しさんの3倍:02/06/10 00:31 ID:???
エヘヘのお気に入りスレ認定。
68(^^)エヘヘ
age