ディアナさまのおっぱいちゅ―ちゅ―
左のおっぱいもちゅ―ちゅ― ちゅ―ちゅ―ちゅ―
ディアナさまもちゅーちゅー
ロランのペニスをちゅ―ちゅ―
睾丸もちゅーちゅー ちゅーちゅーちゅー
マターリしすぎて闘争本能が溜まってきたので
とりあえず
>>126たんをよしなにしてきました
これであと数日はロランに
「やめてくださいディアナ様!
お優しかったあの頃のディアナ様に戻ってください!
駄目ですそんな、口でなんか汚な、う、うあぁっ!!」
なんて言われなくて済みます。
心からお礼を申上げます…。
うぅ、かカ、カワク。
モゥ、ダメポ…
カユ
ウマ
ソシエたんの乳首ちゅ―ちゅ―
左の乳首もちゅ―ちゅ― ちゅ―ちゅ―ちゅ―
ソシエたんもちゅーちゅー
ロランのペニスをちゅ―ちゅ―
睾丸もちゅーちゅー ちゅーちゅーちゅー
なんかえらいことになってるな。
みなさま、ごきげんよしなに?ディアナ・ソレルです。
わたくしは最近、お風呂上りに飲む梅酒にハマってます。
お風呂でほってた体に冷たーい梅酒をグィっと!クゥーッたまらんのー!!
・・・もう梅酒無しの生活には戻れません。
デ「んぐ、んぐ、んぐ・・・ぷはーっ!!」
ロ「ディアナさま、ちょっと飲み過ぎですよ」
デ「なにを言うのですロラン!まだまだ飲み足らないくらいですよ。
早くおかわりよしなに!!」
ロ「まだ飲まれるんですか?」
デ「当たり前です!!まだまだいけます。
さぁ!!ロランも一緒に飲みなさい!!」
ロ「えー!僕もですか?」
デ「あなたも梅酒の味を知ればきっと虜になりますよ」
ロ「僕、お酒はちょっと・・・」
デ「ロラン・セアック!!これはディアナ・ソレルの勅命です!!
わたくしと一緒に飲みなさい!!!!」
ロ「はっはい(ビクッ」
デ「わかればよろしい。さぁ飲むのです!!」
ロ(仕方がない。覚悟を決めるか・・・)
ロ「・・・では、いただきます。んぐ、んぐ、んぐ、んぐ・・・・・・」
デ「どうです?」
ロ「・・・おいしい!!おいしいです、ディアナさま!!」
デ「ああっ・・・ロランならきっと梅酒の味を
理解してくれると信じてました。」
ロ「こんなにおいしいものだったんだ」
デ・ロ「んぐ、んぐ、んぐ・・・ぷはーっ!!」
デ「さぁ!!ジャンジャンいきましょう」
>>132 ;゚Д゚)Σ
((((*゚Д゚)))ガクガクバクバク
(*゚∀゚)キッ…
´ キタ━┓┏━━━(゚∀゚)━━┳━━━┓!!! ┏┓
┏━━┛┗━━┓ ┃┏━┓┃ ┃┃
┗━━┓┏━━┛ ┃┗━┛┃ ┃┃
┃┃ ┃┏━┓┃ ┃┃
┏━━┛┗━━┓ ┃┃ ┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃
┗━━┓┏━━┛ ┗┛ ┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃
┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃ ┗┛
┃┃ ┏━━┛┃ ┏┓
┗┛ ┗━━━┛ ┗┛
>121
よしなに日記を読んでると
自分も挙動不審になってしまう…(((*´Д`))モエーン
>130
御曹司「早く!早く覗き穴を開けてくれ!メリーベル!もうコップで音だけなんて耐えられん!」
メリーベル「(穴を開けながら)ちょっと待ってよ!この家の壁やたらと厚くて硬いんだよ。そんなに二人の・・・を見たいの?」
御曹司「馬鹿!ローラの・・・を見たいんだ!に決まっているだろう?!」
138 :
45:02/04/25 00:17 ID:???
>>136 彼等は埋め立てスケベ小説に目が眩んでいるようです。
こっちでやられ。
>>132 次の日。
二日酔いの頭痛で目覚めたロランは、全く記憶にないのに
自分が素っ裸のままディアナ様の腕枕をしていることに気付いて……
「……ムニャムニャ ロラーン ソンナニハゲシクシタラ ワタクシ コワレチャイマス… zzzzz…」
「ぼ、ぼぼぼぼぼ僕はいったい、何をして……
ま、まさか……!!
(((( ゚Д゚)))ガクガクガクガク 」
141 :
136:02/04/25 05:04 ID:???
>>139 そうみたいですね…
重複投稿になっちゃうんですが、
おかしなところも微妙に修正したので、
許してください。ごめんなさいm(_ _)m
「最近、ソシエお嬢さんが、料理の修業をしたいと暴れて
手のつけようがないのです。どうしたらいいでしょう?
お嬢さんの作る料理の試食で、私たちは生命の危機に
さらされています。」
お屋敷から、そう相談を受けた僕は、キースに頼んで
パン屋で修行させてはもらう約束をとりつけて、
ソシエお嬢様を、キースのパン屋のパン工場へ
お連れしました。
「じゃあ、キース、よろしく」
「え〜、ロラン、もう帰っちゃうの?」
「ソシエお嬢さんは、パン製造の修行にきたのでしょう?
僕がいたら邪魔になりますから。じゃぁ、がんばって」
「え〜い。とりゃ〜」
ソシエの声がパン工場に響きます。
「だから、お嬢さん、そんなにしたら、パン生地が
痛みます。もっと、こう丁寧に扱わないと。」
キースは、最初、基本どおりに、掃除からまかせようと
したのだけれど「え〜、わたし、料理がしたいの!」との
声に負けて、パン生地を加工するところから始めました。
でも、その姿はどうみても、ソシエ操るカプルの踊りのようです。
「だって、ゆっくり触っていると、手にくっつくし〜。
とりゃぁ〜」
頭を抱えたキースは、隣の職人長とコソコソとお話して、
「ソシエお嬢さん、じゃあ、今度はこちらで、
実際に菓子パンに加工してみましょう」
「本当? その方が料理修行になる?
そうよね、パン屋をひらくためじゃないものね」
素直に応じて、菓子パン加工用の机に向かうソシエ。
「あ、お嬢さん、でも、その前におやつにして、一息
つきましょう」
本当に疲れた様子のキースは、ロランがソシエを送り
届けたときに差し入れてくれた、イポーニャ国から
送られてきたという、赤福というお菓子と紅茶を
並べるのでした。何でも、イポーニァに交渉に行っている
グエン卿が、「ロランたんへ」というなが〜い手紙と
ともにトラック一台分送ってきたものだとか。
もちろん、おやつにソシエ嬢が熱中している間に
職人さんたちは、彼女が飛び散らかしたパン生地の
お掃除です。
おやつの時間が終わって、ソシエも少し落ち着いたのか、
まじめに菓子パン作りの基礎を学んでいるようです。
でも、そろそろ飽きてきたのでしょうか?
眼が泳いでいます。手先にやる気が感じられません。
職人さんは、その様子を察して、
「じゃあ、何か、好きなパンを作ってみましょうか?」
ソシエの眼が輝きます。しばし考えこんだあと、
パン生地をこねて、まるく伸ばしだしました。
でも、途中で、悩んでいるのか、手がとまります。
「お嬢さま、普通でいいですよ。私たちだって、
新しい菓子パンを作るときは、試行錯誤をして
一ヶ月ぐらいかかって作るんです」
その言葉が耳にはいるか、はいらないかのうちに、
「そうよ! これよ!」
ソシエの眼が輝いたかと思うと、ソシエは、赤福の
箱に残っていた餡子をパンの中につめはじめました。
キースは頭をかかえています。
職人さんは、あきらめ顔です。
「はい! できあがり!」
出来上がったパンは、丸い形に、眼と鼻と口が
ついていました。
パンは、焼く前に発酵させなくてはいけません。
しばらく発酵させて、少し膨らんだソシエのパンは
オーブンの中でさっそく焼かれてでてきました。
ちょっと崩れているものの、人のよさそうな顔の形です。
「できたー!」
焼きたてのパンを取り出してきた職人さんに
すすめられて、ソシエはパンをちぎって口に運びます。
途端に彼女の眼が輝きました。
その反応に、キースたちは怪訝そうです。
「おいし〜」
「本当ですか? ソシエお嬢さん。どれどれ」
一口ちぎって口に運ぶキース、職人さんたち。
眼の色が変わります。どうやら、本当においしいようです。
職人さんは、今日パンを作り始めたばかりの
ひよっこに、してやられたり、と少し苦い顔です。
「ソシエお嬢さん、これは確かにおいしいです。
改良して、うちの店で売ってもいいですか?」
「いいわよ。でも、デザイン料は安くないわよ」
「……(ただで修行させてあげているのに)
はい、あまり出せませんが」
「そうね…じゃああと、名前をつけさせて!」
「いいですけど… おいしそうな名前にしてくださいね」
「うーんと、そーねぇ、丸いから丸パン、そのままだなぁ。
月みたいだから、月パン、ちがうなぁ、… そうだ!
ディアナ・パン!」
「どう関係があるんですか?」
「そろそろ、月と地球の戦後一周年じゃない?
きっといけるわよ」
一日中、ソシエのワガママにつきあってきて疲れていた
キースたちは、ソシエと争う気力もなかったのでしょう、
それを飲むことにしました。
「ディアナさま! 聞かれましたか?
最近、キースのところで売れているパンのこと?」
買い物から帰ってきたロランがドアをあけるなり
叫びます。
「ええ。新聞の記事で少し読みました。
写真が小さくてどんなパンなのか分からなかった
ですけれど」
「今日、僕、ようやく買ってきたんですよ。
これまでにも買おうとしたんですが、いつも人気で
すぐに売り切れてしまうらしくって」
そう言って、ロランはパンのつつみをあけました。
「う〜ん」
私は思わず、椅子に崩れおちました。
私は、私は、こんなに丸い顔ではありません!
眉も太くありません! 鼻も丸くありません!
おまけに、ほっぺた赤いし…
「ディアナさま、大丈夫ですか?」
「な、なんとか」
ええ、ええ、クラクラしながら食べましたが、
たしかにパンはおいしかったのです。
その日の夜遅く、私は月のキエルさんと、
ハリーにパンの写真を添えてソシエさんへの
呪いの文句を綴ったメールを送りました。
そう、さすがはハリーです。
数日後に、さっそく、そのパンが黒歴史では
「アンパ○マン・パン」と呼ばれていたことを
発見してくれて、月政府からの依頼という形で
名前を変えてもらうことにも成功しました。
当然、ソシエさんには、発明料はいきません!
これは私のちょっとした復讐心をみたしてくれました。
…でも、子供たちの間では、今でも
あの丸いアンの入った人のよさそうな顔つきのパンは
「ディアナパン」と呼ばれているみたいです。
日々是鬱鬱。
ディアナ・ソレル
☆月★日
噂ではソシエさんが料理に覚醒してメキメキ腕を上げてるとか。
わたくしもそろそろヒッキー生活から卒業するためにも、ロランが買い物に行ってる間に料理に挑戦してみましょう…と思ったら絶妙なタイミングでソシエさんが遊びに来ました。
ソシエ「あっ、料理しようとしてたんだ。あたしが教えてあげようか?」
さりげに自慢でございますです(?)か? だけどわたしはマロングラッセしか作れないので教えてもらうことに。なんと以外にもソシエさんはとてもわかりやすく丁寧に教えてくれました。そして料理が完成。
ロラン「ディアナ様ー、ただいま戻りましたー」
ソシエ「げ、帰ってきた。そうそう、この料理はディアナさんが一人で作ったことにしていいから」
ディアナ「でもわたし一人ではできなかったのですよ?」
ソシエ「いいのよ、その方があのバカも喜ぶだろうしね。あたしもいいかげんあいつのこと吹っ切らないと。後は頑張りなさいよ。あ、隠し味入れて…と。じゃあまたね」
窓からコソ泥のように抜けだし帰っていくソシエさん…本当にごめんなさい。そしてありがとう。
ロラン 「ええーっ!? 晩御飯ディアナ様が一人で作ってくれたんですかぁ。ディアナ様が料理できるなんて僕知らなかったですよ」
ディアナ「え、ええ。(ソシエさんの好意は素直に受け取らないと)」
ロラン 「どれもおいしいです! ディアナ様の手料理を食べさせていただけるなんて幸せだなぁ」
幸せそうなロランの顔を見て思いました。今度はわたくし一人で作れるようになった料理でこの顔を見たいと。
数時間後、強烈な腹痛になり救急車で運ばれるロラン
ロラン 「ディ、ディアナ様…一人で無茶なさるから…。-バタン ピーポーピーポー-」
ディアナ「ソシエ! 謀ったなソシエ!」
ソシエ 「戦いとは駆け引きなのだよ」
ソシエ復讐完了
152 :
狼と羊:02/04/27 10:04 ID:???
みなさま、ごきげんよしなに?ディアナ・ソレルです。
いっ今わたくしは、野獣化したロランに襲われちゃってまーす!!
デ「きゃぁぁぁぁ!!よしなにぃぃぃぃ」
ロ「ガオーーーーーッ!!
ディアナさま、逃がしませんよー!!」
ガシィィィィ!!
ロ「捕まえちゃいました。フフフフ、もう逃がしません」
デ「捕まっちゃいました。もう逃げられません(゚д゚)ウマー」
ロ「よいしょっと」
デ「きゃっ」
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/7558/e/dak.jpg デ「・・・・・・(///)」
ロ「さぁて、ディアナさまのお部屋で、
ゆっくりといただこうかな(゚д゚)ウマソー」
デ「よ、よしなに(///)」
オチが思いついたら、つづくかも
>>152 ロランが……
ロランがぁぁぁ〜〜
ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!
わたくしこの歳になっても自転車に乗れないのでロランに教えてもらうことにしました。
「前を見てしっかりペダルをこぐんですよ。」
「分かりました。でも自転車の後ろ、しっかり持っていてくださいね。」
わたくしは自転車を漕ぎ出しました。
「離しちゃ嫌ですよ、ロラン!」
「分かってますよ。」
ロランに支えられてだんだんとスピードに乗ってきました。
「乗れてますよ、ディアナ様〜。」
声が遠くから聞こえてくるので振り返るとロランは手を離していました。
「きゃあ!」
それが分かった途端わたくしはバランスを失って転んでしまいました。ロランは慌てて
かけて来たけれども、許してあげません。
「嘘つきロラン!」
わたくしはロランの胸をポカポカ叩きました。
「ごめんなさい。今度は僕が後ろに乗ってバランスを取りますから。」
渋々自転車に乗るとロランはわたくしの後ろからお腹の辺に腕を回して支えて
くれました。
(///)ドキドキ やっぱり許します。明日も練習よしなに。
「じゃじゃーん」
例によって、午前中の用事も一通り終わって(ロランは、裏山に
野草取りにでていってしまいましたが)、のんびりしているところに、
ソシエさんがやってきました。一体、鉱山の方は大丈夫なのかしら?
おまけに、妙に嬉しそうだし。
「自転車の練習をしてるんだって〜?」
「はい」
「今までのれなかったなんて、お姉さま失格ね」
「…でもロランが丁寧に教えてくれますから」
ちょっとむっとした私でしたが、復讐してやりました。
案の定、頬をふくらませているソシエさんです。
「…せっかく、いいもの持ってきてあげたのに」
はぁ、一体なんでしょう?
また、何かたくらみがあるんじゃないでしょうか?
「ちょっと自転車いじらせてね」「…はぁ、こわさないでくださいね」
なにやら、ソシエさん、自転車のタイヤをいじっています。
さすが、鉱山を管理する一人娘、と感心していてよいのでしょうか?
「できたっ!」
なんでしょう、自転車の後ろのタイヤのよこに、なにやら
小さな車輪が二つ増えています。
「すごいでしょう。最近発掘された新技術よ!」
…それ、本当ですか? でも、これなら転ばないですみそうです。
私は、ソシエさんのすすめるままに、乗ってみます。
ちょっと曲がりにくいのですが、たしかに安定しています。
「ディアナさま〜! あ、ソシエお嬢さんも」
そんなことをしているとロランが野草採りから帰ってきたようです。
こちらにかけよりながら、何やら当惑した表情です。
どうしたのでしょう?
「ディアナさま、その自転車・・・」
「いいでしょ、ロラン! このソシエが持ってきてあげたんだからね!」
私は、倒れない自転車を気に入って、キーコキーコ二人の周りを
回ってしまいます。
自由に自転車にのれることが、こんなに楽しかったなんて!
……でも、ロランはなぜ、そんなに浮かない顔なのですか?
二人の周りを回るディアナ様萌え〜
>>155-157 補助輪! ワロタよ。
慣れたら次はぜひ坂道も楽々の
電動アシスト自転車に乗ってくださいね、ディアナ様。
関係ないけど栄光の前スレがdat落ち。合掌。
最近めっきり萌宇宙が衰えた。
萌えーディアナ様を書こうとすると安易なエロに走ってしまう。
よしなに日記読んでるとディアナ様より
ソシエたんに萌えてしまう〜。
ソシエたんはみりきてきよね。
DVDで地球光/月光蝶が発売になれば
職人さんも増えてくれるかもしれないが
まだ2ヶ月近くあるな……。
とりあえず期待sage
最近、この板のエロ度数があがっている気がするんですが、
春のせいでしょうか?(w
166 :
通常の名無しさんの3倍:02/04/28 23:39 ID:DZi6wHe2
いや、きっと本来の形に戻ったのだ。
(´-`).。oO(う〜む、何気に月からの転校生を楽しみにしてるのは
ワシだけだろうか…?)
(´-`).。oO(よかった!どうやら同志はいるようだ
二人の「ロランさん」「ディアナさん」
ってのは新鮮でいいなァ)
正正正正正正正正正正正正正正正正正(略)
御大将の代筆の髭です
今日は日曜だというのに朝から大変だったのです
「いや〜、今週の龍騎はおもしろかったであるな」
「あぁ、まさかあそこでヒノマルベントを使うとはな・・」ポチッ
「ギャバン君、何をチャンネルを代えているのであるか?」
「何って・・・次は当然ヒカ○アンだろ、ミナヨちゃん萌だ・・」
「いやこの時間は師匠と修行中によく見ていた中学生日記だ」ポチ
「何を言っているのである、当然この後はオジャ魔女・・・」ポチ
「こうなりゃ実力行使だ、ギャバンダイナミーック!!」
「何の、流派東方不敗が最終奥義・・・」
「月光蝶の力を借りて今必殺のムーンアターック!!」
ドダ!バタン!ドタバタドタバタ・・・・・
この戦い、まだ終わってません・・・
もうお昼になるというのに・・・
「夕方6時半からはサイボーグ009であーる!!」ドカッ
「なんの中学生日記(再放送)だ、とうりゃ〜!!」バキッ
「独占サンデーに決まってるだろ、おりゃーっ!」グシャッ
「サザエさんにするのです、よしなにっ!!」ポコッ
「サンTVの阪神戦だー!!ユニバース!!」ドバキッ
「BSでサッカーだっ!ローラ!!」プー
何か人が増えているような気がしますけどまぁいっか
さてと、DASH村でも見ますか・・あ、八木橋
あれ? 俺の投稿したネタが消えている? と言ってみるテスト。