木星帝国の野望の1−49は,
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1000169308/l50 に掲載されています。
そのころ,ドモンの復讐に苛立ちを感じたジュドーは
レインを無理やりブリッジに呼んでレイプしていた。ジュドー「オラオラ!早く居場所をハケェ」
レイン「あう・・あああ」
ジュドー「いまから俺のミルク歳入してやるからな」
レイン「ぐぅ、あぁぁ・・。」
ジュドー「どうだうまいだろ」
レイン「あ・・あああ!!!」
ジュドー「イッたようだ。こいつを木星帝国のお偉方にやれば」
プルルルルル
ジュドーは携帯電話を取り出した。
ジュドー「俺だ。」
カミーユ「よぅジュドーいい物持って帰っているぜ。」
ジュドー「女か?」
カミーユ「フフッそのとおりだ。」
ジュドー「フハハハハ。レインとチェーミンとその女を
プレゼントしてやっか。アハハハハハハ」
隣にシーブックの死骸が放置していた。
∧,,∧
ミ=( ゚ _゚) <
>>1はそうとうな電波野郎らしいな…
/ ◎\ 現実を見極めろ
⊂/ ミ 彡 \つ
〜 | |
. ∪∪
________
1かわいそう。。。
コロニーに戻ったへタレ倶楽部メンバーは
ホテルで一室で
3人も仲間を失ったことを悔やんでいた。
その時,電話が鳴った。
カツ「もしもし」
ミライ「ださんかいゴルァ!」
実はもうひとつ悔やんでいるタネがあった
ブライトの元妻ミライが酸素欠乏症で狂っていたのだ
「ゴルァ逝ってよしじゃ。ゴルァ!」
哀れで見てられんな
おもしろいスレだなあ…
俺はこの哀れなスレと哀れな1の行方を見守って行こうと思う。
カミーユのZガンダムがネェル・アーガマに到着
した。ジュドーが駆けつけてきた。
ジュドー「で,どれだその女」
カミーユ「ああここにいるよ。クリスって言うらしいぜ」
ジュドー「くくっ美人じゃねーか。」
カミーユがいやらしく微笑むと
二人はクリスを地面に押し倒した。
その後,ジュドーはペニスを前の秘部を
ジュドーはペニスを口に・・・。クリス「んっ んぐぅぅ…っ んんん むぅぅ…っ」
ジュドー「おらぁちゃんと舐めろいやぁ」
ジュドー「イタッこのアマオレ様の大事なペニスを噛みやがった!」
無理矢理押し込まれた男の一物に思わず歯を立ててしまうクリス
にジュドーは
中断して激しい蹴りやビンタ,首を絞めたりした。
傷の痛みをこらえ、クリスは理性を捨てて、ただひたすらに
本能だけに走ってしまった。
カミーユ「ひゃひゃひゃ… 獣姦みたいだなあ…ヒヒヒ」
ジュドー「ほんとじゃねえか性奴隷みたいだぜこいつ。」
9 :
通常の名無しさんの3倍:01/10/30 23:38
さっきもたててなかった?
彡 ビュウウウ…
彡
彡
.∧ ∧ このスレ寒いなオイ…
ヾ(,,゚Д゚),)
人つゝ 人,,
Yノ人 ノ ノノゞ⌒〜ゞ
. ノ /ミ|\、 ノノ ( 彡
`⌒ .U~U`ヾ 丿
11 :
通常の名無しさんの3倍:01/10/31 02:42
いや、これ、面白いよ?
寒い、もう今日は温かい布団に包まって寝るもん!
むこうと、あっち、どっちが先に潰れるか見物だな
木星帝国艦隊娯楽室にて
ジュドー「どうですか?カガチ氏。ドゥガチ氏。」
カガチ「うむ。ところでもう一人の女は?」
カミーユ「あっちでカロッゾとヤッています。」
今から最悪のレズビアンショーが始まった
檻からクリスが出された。
もう既に彼女は普通の彼女でなく野獣をむき出しにしていたのだ。
ドゥガチ「何、隠してるんだ、オンドリャア!」
ドゥガチは全裸のレインに向かっていた。
カガチはドゥガチに手を出した。
カガチ「ドゥガチよ」
ジュドーはゆっくりと座っていたイスから立ちあがりレインの元に寄った。
ジュドー「どうだ、恥ずかしいか?」
てっ、テメエ、よくもクリスまで(涙)
もうちょっと日本語の勉強を・・・
ジュドーはニヤリとレインに声をかけた。レインはジュドーの顔に
向かってつばを吐いた。
ニヤニヤ顔のジュドーもついに切れた。
「オラァ、こっちだ!」ジュドーはレインの髪を荒々しく掴み引っ張った。レインはまだこの地獄が続く事に涙が溢れた。
カミーユ「同じ捕虜同士のコミュニケーションを取る必要があるな」
ジュドーの命令どおりクリスはレインの秘部を舐め始めた。レイン「ひっ!」
レインは舐められるごとに床にへたり始めた
舐め始めたクリスの体を振り払い逃げようとした。だが、それも遅く逃げられなくなってしまった。
客席でカガチがカミーユに向かって話した。
カガチ「商談設立だ。約束どおり君たちは木星帝国の一員だ」
カミーユ「ありがとうございます。」
ジュドーは二人にローションをぶっ掛けた。
ここは木星のとある病院
♪あ〜あ〜〜〜〜あああああ〜〜〜あ♪
あ〜あ〜・・・刻がみえる〜〜〜
医者「おーいだいじょうぶかね。」
医者「ケンカに参加して瀕死の重態を追ったんだから。」
・・・刻がみ〜え〜る〜。グフッ。(ぴ〜〜〜〜〜・・・・・)
医者「・・・心電図が止まった。」
アムロ・レイ死去
なにがしたいのよ?
ようやくわかった。
木星職人=風呂スレ潰したグロ職人
ジュドー「始めろ、クリス!」
ジュドーの一言でレインとのセックスを始める。
「あうっ」
もうレインの心理状態はめちゃくちゃになっていた
(もう好きにして・・・。)
レインは荒々しくクリスに唇を押し付けた。
( ) ( ) ( )
ノ( * )ヽ ブブブッ ノ( * )ヽブブブッ ノ( * )ヽ
ノωヽ ノωヽ ノωヽ
\\ | //
\ \● ● ●//
● \ ベシベシベシ/●
( ) ベシベシ●( `Д) ●ベシベシ ( )
ノ( * )ヽ −− ●ノ>> ヾ ●−− ノ( * )ヽ
ノωヽ −− ● / ( ●−− ノωヽブブブッ
↑
>>1
俺の名はカイ・シデン
日々,ジャーナリストとしての生活を送っている。
今俺は木星帝国の取材のたびに出た。
最近女性が誘拐され木星に連れていかれソープでの
生活を余儀なくされていることを知った。
それは世間に公表するため、はるばる木星へ来たのだった。
その隣の席に座っているのはアマダ夫妻であった。
夫はシロー。妻はアイナ。
彼らは旅行のため,ここに来ているのである。
空港に着いた時,空港の玄関口でバスを待っていると,
とつぜんMSがビームライフルを乱射してきた。
するととっさにアイナを連れさらった。
これはただの誘拐事件じゃない政府の陰謀だ!。
25 :
通常の名無しさんの3倍:01/10/31 19:23
連れ去られたアイナは,木星帝国秘密警察庁に連れて行かれた。
木星帝国艦隊娯楽室にて
ドゥガチ「私だ。なに,ジオンの残党らしき女を見つけたぁ」
それを聞き,ドゥガチとカミーユはジュドーとカガチを残して
木星帝国秘密警察庁に行った。
ドゥガチ「で,どれだジオンの女は?」
カミーユ「俺,早くしてぇぜ。んっ,お前は?」ヤザン「この女だ」
なんと刑務所に入れられていたはずのヤザンだった。
なんでこいつがここにいるの?
なんとこいつ刑務所を脱走したのだ。
というわけでここに流れ着いて,木星帝国秘密警察長官
となったのだ。
アムロ 死亡(リンチ死)
カミーユ 悪のニュータイプ化
ジュドー 悪のニュータイプ化
シーブック 死亡(リンチ死)
ドモン 狂人になってしまう
ハサウェイ 意識不明の重態
ブライト ドモンによって射殺
クリス 性奴隷化
ガロード ノーマル
コウ ノーマル
カツ ノーマル
ウッソ 状態不安定
カミーユとドゥガチが木星に行っている。
その間,ジュドーは,状態不安定のウッソを格納庫に呼んだ。
あることをさせた。
ジュドーの流し目を敏感に感じ取ったウッソは不安を
感じていたにもかかわらず、もしかして、もしかしてと二人きりの状況というところから想像力を膨らませ期待を生じつつあった。
しかし、そんなウッソに対してジュドーが行った事はウッソの想像力を上回る
とんでもない事であった。
「ジュドーさん……」
「ウッソ、恥ずかしがるなよ」
「そっ、そんな……」
「ちゃんと自分の格好、みろよウッソ」
とても恥ずかしがるウッソにジュドーはこの格納庫に置かれた一台の姿見を向けていた。
鏡に映るウッソの姿は丈の短い、とってもキュートな花柄のキャミソールにベージュのスカートを着せられ化粧もさせらていた。
「ウッソ・・・・ハァハァヤッテヤルゼ・・・ハァハァ」
「わっ、やめて、脱がさないで、いやっ・・・ああ、君のいやらしい気持ちが入ってくる・・・・・・
や、・・・そんなことしない・・・・やめろ、そんな・・・ん・・・む・・・」
ジュドー「へへ、何もしてないのにもう感じちゃってるじゃん・・・ハァハァ・・・ウッソオレのこと分かりすぎだよ・・・・
ほら、ケツだしなって・・・・ハァハァ」
「う、やだ・・・ひぃ・・・来るな・・・!来るなっ・・・あ・・・ああぁっ・・・・・・!」
「ハァハァ・・・ほらほらほら!咥えこんだら離さないなんてやらしいぜウッソ・・・」
「ああぁ、・・・・ああ、ジュドー・・・ジュドー・・・ああ」
「ハァハァ・・・ぴきーん!・・・感じてるじゃない・・・ウッソもっと激しくしたいんだろ・・・もっと腰振りなよ!」
「いやあ、感じてなんか・・・い、な、い・・やだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・ウッソ・・・・逝くぜ・・・・・・うっ!」
「・・・・や・・・熱いよ・・・熱いよ・・・ジュドー・・・」
「まだ出るぜ・・・ほら、上のお口でちゃんと受け止めろよ・・・そうしたいんだろ・・・ハァハァ・・・ぅぅっ」
「ひ・・・あう・・・むぐ・・・むぐぅ・・・・・・・・・む・・・ん・・・ふうぅ・・・
・・・・ん、ん、ん・・・・・・・・・ぷはっ!・・・こんなに出すなんて・・・ぐすっ・・・ハァハァ」」
秘密警察署では,逮捕にした女性をTV放映をする。
という決まりがある。
ニンフォテステロンを投与して、発情状態にして、輪姦する。
最初の輪姦は必ず撮る。
あとは、調教の進み具合を見て、随時撮影する。
アイナ=サハリンの公開輪姦ショーは今始まった。
取調室では、前座の検挙者・生板本番ショーがすでに始まっていた。
取調室上で、若い警官にまたがり、おいしい部分を肉棒に貫かせているのは
元エースパイロットだったというゲモン・ゲモンだ。
次の順番をめぐって、10名ほどの警官が、ステージ上でジャンケンをしている。
舞台北側には、検挙者が、拘束されながら席に並んでいた。
女性が、秘密警察に次々と凌辱される所を見せつけられるのだ。
女性達は、ゲモンの、屈辱のショーを最前列で見せられ、自分の順番はいつかと、おびえ、絶望しきった表情でふるえていた。
アイナは、非情な運命に、ヒザがガクガク言うのを感じた。
警官の客席は、アイナの登場で、大歓声が上がった。
「いよいよ、女スパイのアイナ=サハリンだぜ!」
「うひ〜!なんて良い女なんだ!早くヤラせろ!!」
「脱げ〜!!」
「ハメてえ〜!!ズッポンズッポン!ウキー!!」
「見ろよ、あの泣きそうな顔!」
「聖らかなものをめちゃくちゃに汚すのはたまんね〜!」
期待感に目を血走らせ、下劣なヤジを叫ぶ秘密警官。
中には早くもズボンを下げて、ペニスをしごき、臨戦体勢に入る者、チャックを下げて、近くにいた新兵の女性連邦兵士に命じ、
フェラチオをさせはじめる士官もいた。
「ぬ〜げ!ぬ〜げ!ぬ〜げ!!」
大シュプレヒコールが特設ステージを揺らす。
アイナは、自分の服の胸や、尻、ふとももに、熱い視線が集中しているのを感じた。
これから・・・ああ・・・神様・・・
立っていることすらできず、膝を折るアイナ。
左右の付き添いのヤザンが、腕を持ってむりやり立ち上がらせた。
そんな状況をカミーユがニヤリと笑った。
ドゥガチが、アイナの背後に回り、制服の上から、バストを揉み上げ始めた。
カミーユは、アイナの股間に手を差し入れ、布越しにスリットをなぞりあげている。
「おやおや〜?アイナちゃんはどうして乳首を固くしてんのカナ〜?」
コリコリと乳首をつまみ、なぶる。
「・・・固くなんてしていません!」
アイナがキッとタレ目でにらみつける。
「嘘だな。・・・パンティはもう、グチョグチョだぜ。」
アイナの頬がカーッと赤くなった。
「・・・ウソです!そんなことありません!」
「ククク・・欲しいんだろ?」
「欲しくなんてありません!」
「またまた〜。本当は欲しいクセに〜。」
ヤザンは、アイナのスカートを破き始めた。
直接乳房と性器をなぶり始めた。
「凄いよ〜。アイナちゃん。なんでこんなに濡れてんの?」
秘唇に2本指を差し込み、出し入れしているカミーユが聞いた。
アイナは立っていることすらできず、膝を折ろうとしたが、乳房を担当しているドゥガチにひきずり立たされた。
乳首につめを立て、コリコリとなぶる。
アイナのヒップに固い憤りが押しつけられている。
観客は、アイナ=サハリンの上気した顔と、下をまさぐるヤザンの手に視線が釘付けになっている。
ヤザンの部下ダンゲル・クーパーがマイクを取った
「は〜い。それではみなさん、お待ちかねの、アイドルインタビューの時間です。」
TVカメラにVサインを送ってニャッと微笑む。
アイナは何が起こっているのか分らず、乳房と下半身をいじられながら、目を丸くしていた。
「・・・インタビュー・・?」
カメラはアイナの表情をアップにする。
「今日の輪姦アイドルは、元ジオンのアイナ=サハリンさんで〜す!」
ダンゲルは、アイナにマイクを向けた。
「どうですか?今の気持ちは?」
「え?今の気持ちって・・・・」
アイナがとまどっていると、
「オラ!今の気持ちだとよ!気持ち良いんだろ!!気持ちいいって答えろよ。」
ダンゲルが、アイナの首筋をひねりながら怒鳴った。
下半身担当のカミーユも、指の出し入れのペースを上げた。
「これからアイナさんは、警官たちに尋問されるワケですけど、アイナさんは、尋問はお好きですか?」
アイナは女をキッと睨み付けた。
「・・・好きな訳ないでしょう!」
ダンゲルは苦笑した表情を作り、
「ほほう!アイナさんは尋問されるのがお嫌いですか!!・・・・あとで前言を撤回しないで下さいね。
それでは、男性の大きいペニスは好きですか?」
アイナは、人を侮辱する質問を連発するインタビュアーに憤りをおぼえたが、ダンゲルのインタビューと、乳首を乱暴にいじくりまわされて、頭がボーッとして、それどころではなくなっていた。
アイナをいじり回していたカミーユとヤザンが、自分のファスナーを下げ、見事な雄渾を取り出した。
ブルン、とそれは揺れた。血管が浮き出て、固そうで大きかった。
「おお!?出ましたよ!アイナさん?アイナさんの大好物が2本も!」ダンゲルが、嬉しそうにアイナにマイクを向ける。
ドゥガチとヤザンは、アイナの左右の手の平に、1本ずつ、怒張を握らせた。
「アイナ=サハリン。ひざまづいて、口でサービスをするんだ。」
性器を責めていたカミーユが、アイナに公開フェラチオを命じた。
「さあ!いよいよ、ジオンのアイドル、アイナさんのフェラチオです!」ダンゲルがコールする。
どよめく観客席。
「バ、バカにしないで!!」
アイナは、ペニスから手を振り解くと、目に一杯涙をためて、ダンゲルに掴み掛かり、マイクを奪おうとした。
乳房を担当していたヤザンが、アイナの髪の毛を掴んで引き戻す。
「痛い!」
間を置かず、性器いじりを担当していたカミーユが、アイナのみぞおちにパンチをたたき込む。
悶絶して倒れ込むアイナ。
ドゥガチが髪の毛を掴んで引き起こす。
「どうもクスリの量がタリねえようだな。」
「ラムサス!ニンフォテステロンを2本追加だ!」
3人は、ぐったりしたアイナを素っ裸に剥きはじめた。
盛り上がる客席。
「ああ〜。アイナ=サハリン、脱がされています。今、パンティが引き下ろされ、ヘアが露出しました。なかなかいいおっぱいをしていますね〜。」
ダンゲルがニコニコしながら実況する。
ビデオカメラはアイナの乳房をアップにした。
全裸のアイナは、性器に指を3本も出し入れされながら、追加の催淫剤を2本、注射された。
左右の乳房は、ドゥガチと、ダンゲルに吸われている。
乳房を吸っているドゥガチの指が、アイナの肛門に抽送されている。
ダンゲルは、乳首を軽く噛みながら、マイクは、アイナの責められている股間に向けていた。
マイクが、アイナのぐしょぬれの穴が、前3本、後ろ1本の指にいじめられる湿った音をひろう。
スピーカーから「グチョグチョグチョグチョ・・」という愛液まみれの花園を3本指が激しく出入りする音と、「ヌコヌコヌコヌコ・・・」という肛門を1本指が出入りする音が会場に響く。
「はあ・・・はあ・・」というアイナの吐息、
ピチャピチャ・・チュバッチュバッという乳房が吸われる音が混じる。
TVの視聴者は、目を血走らせてその音と、アストロビジョンのアイナの性器のアップを鑑賞している。
アイナはもう、すっかり従順になり、性器を責めているカミーユと乳首を吸っているドゥガチのペニスをシコシコしていた。
マンコと肛門に指を抽送されながら、ペニスをしごく。
乳房を吸われ、TV放映をされ、たくさんの観客の前で嬲られる。
アストロビジョンには自分の性器に指が出入りしている所をアップで映されている。
スピーカーからは、いやらしいその音が・・。
「かなり本気になってきたようですね〜。
アイナさんは男のおちんちんが大好物と聞いているのですが、どうやら本当のようですね〜。」
ダンゲルが、頃合い良しと見たか、インタビューを再会した。
「アイナさんは、怪我をした兵士の手当が得意なボランティア精神あふれる方とか。
その上、戦闘中にもかかわらず、敵の連邦のパイロットとSEXしちゃう博愛精神の持ち主とか?
戦闘中の敵兵とのゆきずりのSEXのうわさは本当なんですか?」
たしかに、アイナは,連邦軍兵で夫のシロー・アマダとSEXした経験があった。
しかし、それはゆきずりなどではなく、心を通わせ合い、愛し合った結果だった。
「さあ、そのボランティア精神を発揮して、めぐまれない、連邦兵のみなさんと、無差別にSEXしてもらいましょう!!
まずはフェラチオからです!」
アイナはひざまづかされた。2本のペニスが、顔先に突き付けられた。
さっきまでのシコシコで、2本とも、先から先走りの汁を吹き出してピクンピクンしている。
アイナは目を閉じて、そのうちの1本をパクッとくわえた。
あたたかく、やわらかい粘液につつまれたグランスが喜びに脈打った。
「アイナさん、連邦のおちんちん、お味はどうですかあ?」
アイナは、2本のペニスを、交互にくわえながら答える。
「おいしいです。パクッ・・チュバッチュバッ・・・おいしいの・・パク・・チュバッチュバッ・・・パク・・・」
アイナのフェラ顔がアストロビジョンに大映しになる。
ステージ上では、アイナが、3人と、いよいよ性器を結合させようとしていた。
自分で手を添えて、秘唇に導いていく。
「あふっあふっあふっ・・・あはああああん・・・うふうううん・・いい〜いい〜いい〜〜〜〜!!いいの、いいの、いいのおおお・・・」
あお向けのヤザンにまたがり、相手の胸に手を当てて、中腰になり、
アイナはヤザンの太いコックを花園にハメ込まれ、甘い声を上げていた。
脚はM字型に広げ、結合部をフルオープンにしている。
「よし、交代!」
ヤザンの命令で、となりにあお向けになっている、カミーユへ、アイナは移動した。
新しいペニスを、蜜壷に導く。
「あはん、あはあん・・・おっきい・・・おっきいのお・・」
形が違う新鮮なペニスを下の口で味わう。
「あらあら・・アイナさん、輪姦は嫌いだって言っていたじゃないですか!自分からこんなに食べまくって、本当は輪姦好きなんじゃなですか?
うわ〜!こんなに濡らして・・・見てるほうが恥ずかしいナア・・・。」
ダンゲルが、結合部のすぐ上の、アイナのおマメちゃんをいじりながらインタビューを続ける。
アイナは、ドゥガチの胸に当てていた手を、ドゥガチの太股に置きかえ、
のけぞりながら腰を使った。
「本当の所はどうなんですか?」
マイクを向けられて、アイナはよだれをダラダラ流しながら、
「ごめんなさい!好きです!好きでした!アイナは輪姦好きでした!!」と息も絶えだえに今の気持ちを吐露した。
「・・・もっと・・もっとアイナにハメて下さい・・・」
「あら〜。ジオンのアイドルはずいぶんはしたないんですね。」
ダンゲルがカメラに向かい、呆れ顔を作って肩をすくめた。
「よし!交代!」
「ああ〜〜・・・このまま、このまま最後まで・・・」
半泣きの甘え顔で、SEXの継続を訴えるアイナ。
「あらららら・・・。今度はおねだりですか・・!
でも、そんなねだり方じゃあ、注いではもらえませんね〜。
もっとはっきりいわないと〜。」
ダンゲルがアイナを嬲りながらマイクを向ける。
「あああ〜ん・・。出して!出して下さい!お願い!最後までヤッて!アイナの中に出してくださあい!!」
「出すってなにを?」
ドゥガチが、ニヤつきながらチンポを抜いてしまう。
「あああああ!!いや!いや!最後まで・・・」
ドゥガチがステージの狂態を見ながら、ニヤリとした。
「ちょっとクスリが効き過ぎだな。天女はあまり簡単に堕ちても面白くない。」
ゲモンがラムサスに話し掛ける。
「ぐふふ・・まあいいじゃないか。アレを3本も使われたのでは無理もない。気が狂わんだけでも立派なものよ。」
アイナは頑張った方だった。
1本目では理性を失わず、ステージ上で2本も追加され、通常の3倍の量を投与されていた。
肌に触れられただけでも絶頂を迎えるような状態で、射精なしの連続SEXで可愛がられ、アイナは堕ちてしまった。
「ぎへへへ・・・見ろよ。アイナ=サハリンがおねだりだとよ。」
「ケケケケ。元ジオンのヤツらはガッカリ、幻滅〜って感じ?」
「この放送は視聴率いいな。ヒャハハハ。オラ!もっと腰を使え!!妹の方が上手だぞ!」
ズップズップズップ・・・・。
ステージ上では、アイナがなきべそをかきながら女上位でサービスを続けている。
「・・・・もう、もう許してえ・・・・・」
「ほら、どうしたの?おねだりしないの?終んないよ。いつまでも。」
ダンゲルがシコりきった乳首をつまみながら聞く。
もうアイナは限界だった。意識はあっちとこっちを行ったり来たりしている。
「嫌」な気持ち、感じたくない気持ち、人間として、女としてのプライドが腐っていく。
「気持ちいい」「もっとヤリたい」気持ちがどんどん大きくなり、アイナを狂わせようとしている。
アイナは悲しかった。
自分の中に、そんな気持ちがかけらでもあったことが、薬なんかに負けてしまうことが悲しかった。
ダンゲルが再度聞く。
「さあ、おねだりは?」
「・・・・・・・」
「おねだりしないの?」
「・・・・・・・・」うつむくアイナ。
「根元までハメられて、こんなにグショグショにしておいて、なにいまさら気取ってるのお?おねだりしなさいよ。」
アゴをつかんでカメラに顔を向けさせる。
下からは、カミーユがリズミカルに突き上げる。
「・・・・あああああ・・・」
アイナは泣いた。
「・・・・下さい・・・アイナに下さい・・・」
「声が小さくて聞こえないよ!何が欲しいって?」
「!!ミルク!ミルク下さい!!ミルク下さいい!!」
彼女の中で何かが切れた。アイナはおねだりしながらめちゃめちゃに腰を使った。
「グハハハハハハ!上出来だ!ミルク下さいか。彼氏とのSEXでは、出されるときそういうように仕込まれているんだろ。
よーし、全員射精を許可する。
アイナ=サハリンの生膣への中出し、たっぷり味わえ!」
ヤザンが、射精の許可を出した。
結合中のカミーユも張り切って抽送のピッチをあげた。
アイナも、こうこつの表情で尻をまわし、射精寸前の硬いペニスを味わっていた。
アストロビジョンには、アイナの秘唇に、肉棒が出たり入ったりしている様子が映し出されている。
アイナの背後から撮影しているため、肛門も丸見えだ。
高速のピストン。
凶悪な三角頭が、やわらかい壁の粘液をこそぎ落とすように責める。
犯されている部分がアツい。
とろとろになって、お湯のような熱い愛液が、結合部から断続的にあふれでる。
「ああああああ〜〜!」
アイナは、髪を振り乱し、一心不乱に腰を使って、下の口でペニスをむさぼっていた。
子宮が、下の方に下がってきている。
硬いペニスが、子宮口をさっきから叩いている。
ワギナも、ペニスも、お互いに射精を求め合っていた。
亀頭が大きく膨らんだ。
子宮口に先をピッチリハメながら、カミーユは射精を開始した。
大量の精液が、子宮に直接流し込まれる。
アイナの全身に電流に似たショックが流れた。
ガクガクと体が揺れ、魅惑的な唇の端からは唾液が流れた。
声にならず、口をパクパクさせ、泣き顔になる。
「ああ、今出されています。アイナ=サハリン、生で射精されている瞬間です。1カメさん、顔のアップ、2カメさんは結合部アップお願いします。
アイナ=サハリン、泣いています。
天女が、輪姦メスに堕ちた瞬間です。」
ダンゲルが実況する。
TVショーを見てしまった
「うそだあああああ!!ア、アイナー!!!」
カイが、落胆されたアマダ少尉を引き立てた
ヤザンの命令で、ラムサスが、ステージで作業をしている。
そんなものをスプーンでビーカーに集めさせられるラムサスは気の毒だった。
ビーカーの中には、かなりの量の精液がたまっている。
ステージ上では、アイナの輪姦が続いており、採取中にまたもらしてしまう警官も続出した。
さて、この精液は何に使うのか。
「ようし。例のカクテルを作れ。」
ヤザンが会心の笑みを浮かべながら命令した。
ゲモンは内心辟易した。
<・・・キチガイだよ、このおっさんは・・・。わしはついていけんよ・・。>
しかも、ほとんど精液で、申し訳程度に酒らしきものと、ニンフォテステロンのアンプルらしきものを注いでいる。
落胆するシローから電話がかかった。
「キミ。口では綺麗事を言いながら、なんでココをカタくしてるのだ?愛する奥さんが輪姦されているのだぞ?
キミは変態か?
見ろ。ヤザンが精液のカクテルを作っている。
キミの妻に飲ませるためにな!ハハハハハハハハハ!」
「ううううう・・・アンタたちは間違っている・・・アイナ・・そんなものを飲んではいけない・・・」うめくシロー。
ング ング ング・・・・。
激しく抵抗したアイナだったが、今は手足を押え付けられ、性器を貫かれながら、あごと頭を押えられ、大きめのグラスになみなみとつがれた精液を、むりやり飲まされていた。
激しく下から突き上げられながら、アイナは泣きながら飲んでいた。
TVカメラが名場面を記録する。
「ふふふふ・・・いいザマだ。ジオンの女にはお似合いだよ。」
「ドゥガチ様、<恥辱>でございます。」
ラムサスがうやうやしく頭を下げる。
SEXの経験がある女性の場合、ニンフォテステロンを1本注射されれば、それで終りである。
どんな身持ちが固い女性でも、淫売以下の発情した牝豚と化し、
たとえ嫌いな相手のペニスでも、喜んで貪り付いてしまう。
アイナは頑張った方だった。
1本目では理性を失わず、ステージ上で2本も追加され、通常の3倍の量を投与されていた。
肌に触れられただけでも絶頂を迎えるような状態で、射精なしの連続SEXで可愛がられ、アイナは堕ちてしまった。
3人による無射精ファックが始まっても、しばらくは唇を噛みしめて耐えたアイナだった。
射精寸前で次の相手と交代させられる。
脳が焼けた。
TVカメラが回り、アストロビジョンに接合部のアップが映る。
警官が、ステージに熱い視線を送り、一物をしごいている。
アイナを見る目付きも、今はすっかり変って、メスを視姦する目になっていた。
「ああ!!いくう!!イク!!ああう!あっ、あっ!!」
アイナはカミーユにまたがらされながら、また絶頂を迎えた。
妻がTVで輪姦されながらイク姿を見ている。
「ア、アイナ〜!!」
「ようし!!射精を許可する!!」
アイナが従順になったのを確認したヤザンは、アイナを交代で楽しんでいたカミーユに、ようやく射精を許可した。
衆人監視のステージの上でアイナは、次々と膣奥に、濃厚なザーメンを注ぎ込まれた。
37 :
通常の名無しさんの3倍:01/10/31 22:32
これって・・・あめぞうかどっかにあった金プリのまんまパクリじゃねぇか!
改めて
>>1逝ってよし!ヽ(`Д´)ノ
38 :
通常の名無しさんの3倍:01/10/31 23:00
>>37 やめるんだ!ここは電波隔離スレなんだから!!
そろそろやめろよ
呪うぞ?
これってコピペだし旨くいけば規制してくれるのかな>
マジでこのスレなんなの?
削除依頼出してくるよ
42 :
通常の名無しさんの3倍:01/11/01 02:35
ここは木星のとある病院
♪あ〜あ〜〜〜〜あああああ〜〜〜あ♪
あ〜あ〜・・・刻がみえる〜〜〜
医者「おーいだいじょうぶかね。」
医者「ケンカに参加して瀕死の重態を追ったんだから。」
・・・刻がみ〜え〜る〜。グフッ。(ぴ〜〜〜〜〜・・・・・)
医者「・・・心電図が止まった。」
ハサウェイ・ノア死去
カイはシローのことが気になって,ホテルに戻ってきた
カイ「シロー?(コンコン)シロー?(コンコン)鍵が開いてる・・入るぞ。」
ガチャッ
カイ「シロー・・あ!」
カイが見たのは天井から首を吊って命を断っているシローの姿だった。
カイ「シ・・シロー・・そんなそんな・・生きていれば・・」
カイは床に足おひまずかせ。号泣した。
ウッソに変態プレイをしたジュドーはトイレに向かった。
途中異臭にきずいた彼は,トイレの個室のドアを開けてみると
メカニックのアストナージが斧で顔を刺されて死んでいた。
そのころ,ドモンはリィナにジュドー専用ガンダムZZの中でセックス&ドラッグ(覚せい剤)をしていた。
10分前,リィナはジュドーの部屋に忍び込み,ジュドーの身分証明書を
盗ませた。
その夜から伊達邦彦きどりのドモン・カッシュは、リィナ・アーシタを自分専用の玩具と決めた。
強引にリィナを抱き寄せてZZのコクピットへ、そしてパイロットシートに座るとチャックを下ろす。
「え、嘘♪」
ペニスに我慢できず、お、美味しそう♪
れろれろかぷっ、ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるじゅる。
「小学生のくせに、フェラが上手じゃねえか」
シャツを破りブラを引き千切り露出させた胸を鷲掴み、片手をスカートの奥へ。
「お、トロトロでヤリマン女だったっけ……俺のが欲しいか」
「ああん、ちょ、ちょうだい♪」
ぐいっっぬぷぷっ。
「緩いかと思ったら良く締まるな」
ずこずこ、ぬちょねちょ、ばっこんぱっこん、ぬちゃらぬちゃら。
「ああ、あああーん、ひぃあ」
「おらおらおら、腰を振れ!」
「あひぃぃぃぃ、いい、行く、行っちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」
ずこばこ、ぬちゃぬちゃ、ぐぃぐぃぐぃーっ。
「おらおらおらおらおらおらー、孕ませてやる!!!!」
どくんどびゅっっ、どくんどくん、どびゅっどびゅっどびゅっ。
「あふっ、はあはあ……ドモン気持ちいい♪」
垂れてくる液を手で受け止めて口へ運ぶ淫乱女リィナ、これは玩具に出来るな。
まだ続くの?誰も読んでないよ
ドモンはZZガンダムを起動させ、カタパルトにきたニナを踏み潰した。
ドモンとリィナはZZを発射させて,木星に向かった。
本当に運がいいのか悪いのか、酒でほろ酔いの刑事ダンゲル、ラムサスの2名は、彼らと遭遇、殺されることも知らずに言い包められてしまった。
「急病人を拾って遅くなった。悪いと思うが、この女を頼めるか」
「ああ……ああ……」
「相当具合が悪そうだ。」
「わかった。ラムサスをそっちを抱えろよ。」
ふふふふ、コッチにくればこっちの勝利だ。
カミーユの手にはコルトガバメント、顔を近づけたところで
コルトを出し,ダンゲルとラムサスを射殺。
もしかして、自分も読んでないの?
今回の稼ぎ
殺害 2名(ダンゲルとラムサス)
凶器 コルト・ガバメント
強奪品 拳銃(スミス&ウィルソン32口径)
財布(合計2万5千円)
警察手帳、手錠。
余罪 車両盗難1台。デトマソ・パンテーラ
その後,リィナとドモンは,某所のナイトクラブに
デトマソ・パンテーラを止めた。
ドモンはコルト・ガバメントを持ち,リィナはスミス&ウィルソン32口径を持つ。
そして,ナイトクラブに飛び込み,店員に銃を突きつけた。
バーテンが店内から悲鳴を上げる。
「きゃー、ロンド・ベルの暴行魔よぉぉぉぉぉぉ!」
「俺はロンド・ベルのジュドー・アーシタ様だ! 食らえ、死ね!」
どきゅーん! ハゲバーテンは頭を打たれ死んだ。
そのあと,コルトで店にいる連中を皆殺しにし,逃げた。
今回の稼ぎ
殺害 10名(バーテン,店員,客)
凶器 コルト・ガバメント,スミス&ウィルソン32口径
強奪品 現金 二百五十万円
アストナージの死体を報告し,
ジュドーは自分のガンダムZZのことが気になり,
ネェル・アーガマに戻ったが,ガンダムZZが無く
二ナの踏み潰された死体があった。
その後呼び出し放送があった。
呼ばれた場所に行くとセシリーという女性がいた。
セシリーはシーブックをよく知っている女性である。
彼女はシーブックのことが,きになってきたのだ。
「えっシーブックですか?。彼なら部屋にいますよ」
とジュドーは彼女を部屋に連れてきた。
「いませんけど・・・・。」
ジュドーはドアの鍵を閉めた
「いるわけ無いじゃんバァカ」
「えっ?」
「シーブックはこの世から消えたんだ!、ウワハハハハッーー!」
とジュドーはセシリーの服を破いて,ベットに押し倒した。
次の日
木星に着いたロンド・ベル艦隊。1時間後,木星のはずれ。
カミーユとジュドーはセシリーの見ている前でスコップを使い穴を掘り始めた。
もちろんセシリーを埋める穴である。セシリーは暴行でもはや抵抗力も
無くなっていた。
火炎放射器と称して殺虫剤とライターで作った火炎をセシリーに浴びせたり
熱湯CMと称して風呂場でセシリーに熱湯を浴びせつづけた。
「生きたまま埋められるの?残酷ね。」
ジュドーはセシリーに息を吹きかけた。カミーユがベルトをはずし、セシリーの
首にかけた。ジュドーとカミーユは両側からセシリーの首を締めた。セシリーが
うめき声をあげても締めつづけた。絶命し糞尿を垂れ流してもなお締めつづけた。
ウッソはセダン車の中でAC/DCを聴きながらその様子を見ていた。そのあと
三人はセシリーを穴の中に押し込め、3人で小便をかけた。
カテジナが押し込められた穴はコンクリートで固められた。
一夜にして,殺人を2件することに成功したドモンとリィナは
銀行強盗をすることにした。
時間を見計らって入ってきた二人は,警官がいないことを
見計らって銃を取り出した。
「俺はロンド・ベルのジュドー・アーシタ様だ! 金を出せ!」
銀行員が金を出した後,催眠スプレーを振りかけた。
「う、ガス、みんな逃げて! 連続誘拐暴行殺、すぴー、くかー」
どきゅーん! どきゅーん! どきゅーん! どきゅーん! どきゅーん! どきゅーん!
運の悪い銀行員,客達はドモンに銃殺された。
その後,裏口から逃げた。
なぁ、そのメアドはお前のメアドなのか?
セシリーを生き埋めにした後,木星の街中に出て,ロンド・ベルの基地
についた所。警官に銃を突きつけられた。警官は突然
「ジュドー・アーシタだな?。強盗殺人容疑に逮捕する。」
というわけで,ジュドー・アーシタは強盗殺人容疑で警察に連れて行かれた。
何かこの人怖いんですけど
セシリーを埋めた後,車でロンド・ベル基地に戻ってきた3人は
警官にあった。警官は突然
「ジュドー・アーシタかね?。君を強盗殺人の容疑で逮捕する」
こうしてジュドー・アーシタは警察に連れて行かれた。
「僕はどうすれば・・・。」
ウッソは頭を抱えていた。
「大丈夫だ。あいつはへまをする奴じゃない。」
カミーユはウッソを慰めることに便乗して、そっと抱き寄せた。
甘えるようにすがりつくきキスをするウッソ。
クワトロ(ハァハァ、珍しくいい思いができた…職人Kに任せたら、こうはいかんだろうからな。
もう今後こんなことはないかもしれない…まだだ、まだ終わらせんでくれ…)
ウッソはカミーユの服を脱がし,フェラをし始めた。
カミーユ「ウッソハァハァ」
ウッソ「ハァハァ・・・ムグゥ」
ウッソ「むぐ・・・ん・・ん・・ん・・・んんん」
カミーユ「ウッソハァハァ」
ウッソ「んん・・・ん・・・げほ、!げほっ!・・・・飲んじゃった」
カミーユ「ウッソハァハァ」
ウッソ「そこを触るな・・・はふぅ・・・あ、あ、あ、あっ・・・・・・・・・・・・・ばか・・・」
カミーユ「・・・」
その時,ラジオではブルーススプリングスティーンの
ボーン・イン・ザ・USAが流れていた。
ウッソ「・・・も・もう十分だろっ・・・」
カミーユ「ウッソハァハァ」
ウッソ「な、あっ・・指入、れんな・・・って、あっ、や・・・・・くっ・・・」
カミーユ「ハァハァ」
ウッソ「・・はぁっ・・・ぁ、ん、・・・ぁあっ・・・・・・」
カミーユ「ウッ」
カミーユ「ウッソ・・・ハァハァ」
ウッソ「・・・ん・・・や・・・ん、あぁ・・・・・・・・・こじあけ・・・・・んん・・・・!・・・・あぐ・・・・・・・・・んむぐ・・・・ひ・・・い・・・・・・ん、ふ・・・・・・・・」
カミーユ(ウッソの・・・乳首・・・ハァハァ)
ウッソ「ん、・・・ふぅん・・・・・・・・・・あっ・・・ぷはっ・・・
・・・はぁ・・・はぁ・・・何をする・・・って・・・服をはだけさせ・・
やめ、ろ、どこ触って・・・や、そこ、さわ・・・あぁ・・・ひぃ、舐めちゃ・・・」
カミーユ「ハァハァ」
ウッソ「あぁ・・・カミィ、ユ・・・やめ・・・やめろ・・・ん・・・ひ・・・」
カミーユ「ハァハァ、ウッソの耳たぶ…」
ウッソ「あぁ…カミィ、ユ…やめっ…やめろ… ぅんんっ……」
カミーユ「ハァハァ…ウッソの……」
ウッソ「えっ?!や、やだッ!そ、そんなの、無理…ッ!…あ!…あ…よ、よせ…」
カミーユ「ハァハァ」
ウッソ「あ!…ああ…、痛…!痛い!カミーユ!ばか…っ!!」
カミーユ「ハァハァ」
ウッソ「揺ら…す…なァ…やだっ…やだ…って…、あ。はァ…あぁ…ああ…んぅ、んっ…」
カミーユ「ハァハァ」
ウッソ「あ…っ!!あ、ああああああ!」
メール出してみていい?
あの後、カミーユさんは一晩中僕を慰めてくれた。
はぁ…良い1日だった。
手首に残ったロープの跡が消えなければ良いのに…。
俺の名はカイ・シデン。革命が起こったコロニーの
ホテルに泊まっている。今ワープロで原稿を書いているところだ
今日,出発のシャトルに乗った俺は,強盗殺人鬼の逮捕のニュースが
流れていた。その後,機内映画でピーター・フォンダの「イージーライダー」
を見た。
俺はそんな事件よりもシローの死に苛立ちを感じた。
俺は,その怒りをワープロにぶつけている所だ。
10分後
原稿をコピーした。これを地球に帰った出版社に売れば
木星帝国の悪事が暴かれて,まじめに連邦軍は立ち向かうだろう。
ズキューン
その時,銃弾がカイの頭を打ちぬいた。
犯人は隣のビルから狙撃したようだ。
その時,カツが部屋に入り,カツに書類を託した。
カイはそのまま、あの世に行った
3日後,このことがセンセーショナルとなり
軍備拡張が進められた。
「なぁウッソ,これから俺のことをお兄ちゃんと呼んでくれよ」
「えっなんていいました。カミーユさん」
「カミーユお兄ちゃんだろ」
「カッ、カミーユ……」
「カミーユ」
「おっ、お兄ちゃん……」
苦笑しながらカミーユはこういった。
「フッ君は今日から俺の女だ」
ウッソは瞳を涙で濡らしながらロンド・ベルに来てからの事を思い出した。
ジュドーに女装させられ、
カミーユの禁断の行為に煽られる中、カミーユからの甘い誘惑に自分は女の子だと言わされ
そして今、自分の一生に処女?まで奪われてしまった。
そのころ,トーレスはウォークマンで「8月の熱い砂」を
聞きながら,カメラで二人の現場をシャッターチャンスした。
「ひゅー。ウッソとカミーユのプレミア物。これは新聞社に
売れば,大もうけだぞ。」
と疑問に思ったことがひとつある。
「そういえばお兄ちゃんって・・・。ウッソ,ここに
来てからちょっと変わったような・・。」
そのころ,ジュドーは処刑場にいた。
つーかクルーの奴ら誰も来ていない。
ゴルァ!。見捨てるんかい!。
「今から処刑をしまーす。」
「ウッ」
ズガガガガガガ。
ジュドー・アーシタは蜂の巣にされた。
奇跡は何も起こらなかった。
カミーユ 悪のニュータイプ化
ジュドー 銃殺
ドモン 殺人犯
ハサウェイ 死亡
ガロード ノーマル
コウ ノーマル
カツ ノーマル
ウッソ カミーユの恋人となる
シロー 死亡
カイ 死亡
セシリー 死亡
ニナ 死亡
木星帝国の野望はどうだい?
感想やリクエストを募集中。
どしどし応募してね。
71 :
通常の名無しさんの3倍:01/11/03 20:15
72 :
通常の名無しさんの3倍:01/11/03 20:15
73 :
通常の名無しさんの3倍:01/11/03 20:15
74 :
通常の名無しさんの3倍:01/11/03 20:16
>>70 頭がおかしい奴を相手にするほど
シャア板の人たちは馬鹿じゃねーぞ
ウッソ・エヴィン DAY
ロンド・ベルMS隊に所属。13歳、独身。ある時,(自称)総司令官のカミーユの恋人である。
今じゃあ,パトロンのような生活を送っている
だが、その羊の仮面の下には、想像も出来ない野生が秘められている・・・・。
ウッソ・エヴィン NIGHT
ジキルとハイドの例を引くまでもなく、昼の法律は夜の金狼に通用しない。ふくれあがる野心を精緻な頭脳と破壊的な暴力を駆使して、
達成しようとする一匹狼。
彼には脳がもう一つ入れられていた。NIGHTの脳はヒイロのである。
ヒイロ・ユイ
オペレーション・メテオの一人ですでに彼は戦いが終わった後
事故死して脳だけが生きているのだ。
早朝3時,彼はここを2キロ離れた所に来ていた。
銀行輸送車が来るためだ。
そして,襲撃が決行され,警察官を殺害後。
一億円入りのジェラルミン製を持ち去り,ロンド・ベルに戻り
きずかれずにカミーユの部屋でカミーユと一緒に寝た。
次の日,ウッソは襲撃のニュースを聞いた。
DAYの時のウッソは,NIGHTの時の記憶がないのだ。
ちなみに今日はカミーユとデートの日。
しかも女装で・・・・・。
カミーユは既にムチャクチャ興奮していた。
デートの最初の場所は,映画館。
「アウトサイダー」の上映中。
カミーユはウッソのスカートの奥を触り始めた。
ウッソは思わず声を出してしまった。
映画が終わった後,ラブホテルに直行する直前
NIGHTの状態になっていたウッソは
レンタカーを一台頼んだ。
車は赤のランボルギーニ・カウンタック。
その後,ラブホテルに入り,プレイをした。ウッソはDAYだった
カミーユ「ハァハァ、スカートは脱がせにくいな...」
カミーユ「脱がせにくい...ならば!」
ウッソ「あっ!やめて下さいよ!スカートが破けちゃ...あうっ」
カミーユ「ハァハァ...ほう...女物のパンティか」
ウッソ「やめて下さいって言ってるでしょ!...んんっ...ん...ぷはっ!」
カミーユ「ふっ...ココもいい反応をしているな、ウッソ...ハァハァ」
ウッソ「イ、イヤッ!そんな所...あ...」
カミーユ「では、こうさせてもらう!...もご...」
ウッソ「あ...そんな...口でなんて...はぅっ!...ん...あぁ...」
73が二つもあるなんて、おかしいですよカテジナさん!
(中身は読んでないけど)
トーレスはコーヒーを飲みながら,写真を焼きまわしにした。
焼き回しが終わった彼は,ロンド・ベルから出て,どこかの新聞社に
売りに行ったのだ。
「どーですか?。殺人犯ジュドーの次はホモ。」
とトーレスは写真を見せた。
「うーん君いいスクープを持ってきてくれたねー。」
2日後,トーレスの手によってこのスクープは暴露されるのであった。
そのころ,連邦では木星帝国に勝つため
「X計画」を練っていた。
まずは「サテライトキャノンを量産化にしジムXの開発」
核ミサイルの大量生産。
全部のMSにIフィールドなどが
考えられている。
ウッソとカミーユはホテルから出たとき,ギョッとした
「何でカウンタックがあるんですか?」
「君が注文したからだ。」
その後基地に戻ると,自分の部屋の片隅にジュラルミンが
「えっ,いつの間に,現金じゃないですか」
トーレスは本屋で「ガンダムエース」と「フォウ・ストーリー」を買った。
その時,隣の男がボソボソとつぶやいていた。
「連邦は木星帝国に勝つため核を使うらしい」
「マジ?」
旧ザクさんの作品をやけにコピぺしているな、こいつ
晒しあげ
agerunavoke
>83
sumaso
85 :
通常の名無しさんの3倍:01/11/16 16:07
良スレ定期アゲ
どこがだ
みんなで1000までまわさねーか?
あげてみる
1000までまわそうぜ!
日曜日に 2chへ繋ぎ 自信満々 スレ立てた
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ♪
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ リャ♪ (・∀・)
月曜日は レスがつかない? 火曜日も レスがつかない・・・
ナゼ ナゼ ナゼ ナゼ ナゼ ナゼヨ?
ナゼ ナゼ レス ありません〜♪ (T o T)
水曜日は 自演を試し 木曜日に 「おっ?スレ上がってる!!」
1の母 家臣 医者 精子〜♪
さらしあげ 削除依頼ぃ〜! (`Д´)
金曜日に 激しく激怒 土曜日は 板中荒らす
氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ね ドキュソ♪
氏ね 氏ね 死ね チューボー ヽ(゚皿゚)ノ
お医者たま これが私ノ 一週間ノ 仕事デス
アヒャ アヒャ アヒャ アヒャ アヒャ アヒャヒャ♪
アヒャ アヒャ アヒャ ヒヒヒヒヒ ヽ(゚∀゚)ノ
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
へ1) へ1) へ1) へ1) へ1) へ1)
> > > > > <
あげてみよう
定期便だね。ご苦労様です
本当に久しぶりにレスをさせていただきます
最後にレスをしてから、今までの間、僕は今まで書いてきた
木星帝国の野望について自分なりに振り返ってみました。
すごく自分勝手で表現の衝動のままに書いてきたようの思います。
けど、こうして振り返って見た結果、辛辣なコメントばかりだった事に気がつきました。
今こうして僕がカキコしているのは、このスレを見ている人達に謝りたいからです。
申し訳ありません。
僕のネタで傷ついた人があれば、謝罪します。
心より深くお詫び申し上げます。 本当に・・・
メアドはどうした(ゲキワラ
それよりも今やってるスレを止めろ。
定期便だね。ご苦労様です
失せろ、カス
コピペ三昧スレ
信じてください、謝りますから!心からお詫びします!
僕のネタで心を深く傷つけられた方のために!
誤解を与えて申し訳ありませんでした!
そんなつもりはなかったのです。
ごめんなさい! 本当にすみません!
僕が生まれてきた事も謝ります! 本当に・・・
>>100 前に住所を公開してたじゃん?
それもう1回教えてくれない?
>>100 釣りは楽しいですか?
僕のネタってところは突っ込んだ方がいいのか。
本当に反省してるみたいじゃん。
定期釣堀ですか?ご苦労さまです
謝りたければ更正して真面目なネタで返すんだ。
>>106 >謝りたければ更正して真面目なネタで返す
・・・・・・・そうだ! 僕に落ち度などない!
僕は悪くないぞ!僕の有り余る才能にみんなが嫉妬しているんだ!
誰も思いつかない独創的な世界観!
ハードすぎるストーリー!
溢れ出るカリスマ性に!
誰もが夢中になってしまう!。
どこが悪いのだ? 感謝だ!
僕がこのシャア専用板でネタを書いていることに感謝だ!
僕は自分のネタ職人としての才能を誇りに思います!
>103に申し訳無いと思え
1000になるまでageてやる
110 :
マフティー:01/12/08 16:03
超糞スレサルベージキャンペーン
超糞スレが超糞コテハンに眼をつけられました
>>107 どこが
誰も思いつかない独創的な世界観!
ハードすぎるストーリー!
溢れ出るカリスマ性に!
ってどうゆうものなのですか?。
教えてください。
113 :
通常の名無しさんの3倍:01/12/13 18:42
晒しage
cargs gewge 5h4tqwhedsn nm4 y5nwny5 r3w 3yteeeeeee 22222etr2wwwwwwbnrtb
uryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
↓こいつら死ね!
03-3793-7552 03-5724-2929 03-5724-2902
03-3793-7047 素敵な人getしたーい
052-733-1670 052-733-8715 052-735-3460
052-733-3510 052-733-3961 052-733-5641
052-735-5841 06-4806-1004 ねーねー寒くない?
03-3551-4330 しこしこダイヤル
03-3444-6555 会員専用のアダルト番組
03-3446-4567 03-3446-0990 他人の秘密の生会話
03-5420-4466 セクシーボイスのタイム
03-5340-8877 エクセルセクシーボイス
03-5340-9330 パープルライン
053-427-3172 053-427-3173 03-5340-9381
03-5340-9382 出ても無言
03-3448-4760 03-3280-7660 03-3280-7666
03-3448-7250 03-3280-7774 携帯ラブラブテレフォン
03-3851-4141 番号通知をお願いしてくる
03-3227-2828 03-5391-7600 03-3984-6761
0532-55-7302 0532-54-2411 03-3367-1515
03-5950-9600 番号通知をお願いしてくる
03-3444-6710 番号通知をお願いしてくる
03-5348-4441 番号通知をお願いしてくる
03-3355-7550 クラブ???(聞き取りづらい)
03-5423-2255 03-5423-2570 ハニートーク
052-732-9922 ねーねー、どーする?どーする?
03-3209-1400 03-5272-1800 ホワイトラブ
092-451-5333 092-451-3313 092-433-4631 もしもし?ゴメンね急に電話しちゃって
03-5955-8484 ?プラザ東京センター
03-5338-7717 出会い系(休止中)
053-427-0400 出会い系
03-3876-9411 番号通知をお願いしてくる
03-5449-3550 利用料金の請求テープ
03-3207-1900 クラブアイ
03-5925-0651 03-5348-3140 03-5348-3150
03-5348-2646 番号通知をお願いしてくる
03-5488-0420 03-5488-0440 会員数約70万出会いの広場
06-6305-1002 出会い系
06-6783-9669 ぞっこんネット
092-732-7080 クレア
::: 彡 ;; ;; ,,,; \ ミ
::::::..: 从:: ` 、 '' ` ,,/´ ,, ト <_,,
:::::::::: . 从:::::: ,,ヽヽヽ、 ヽ、 ( ) ノ ノ''/^| ヾ <
::::::::::彡 /:::::::::::: ''、\((n\ ), )/ ( /、n))/ ミ;;,, ミ
::::::::彡 ..::и/:::::::::::....::::::::::::::...ミ三\'''' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒ ヾ ミ
:::::::/イ::::::::^从:::::::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、 ミ 、从
::::::::7;:::::::::::::::::'''w::::::::::::(⌒::::::::::::: ̄> V ' //,-ー;; '´):. 从 ヽ ,|
:::::::7::::::::::::::::::::::::::'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒ \ / -^ lll.:::从 | |
::::彡::::::::::::::::::::::::::::::''''z;;;;;;、:'lii::::::::: , )::、( ,..、 lll::w^::| N |
:::从::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::''\:|::::;:::::::... '';;--------;;、 〈/::::::::::ミ ミ ,|
:::|:|:::::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::/:::〈:|:::;:::::::::::(llll;;;:::::;i:::::::;;,,/ ; |:::::::::::::ミ '| |
::从:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;'' '/::::::::::::ミ '|| ヽ
::::从:::::::::::::::::从/::::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;, _/:::|:::::::::ト .∧、∧、∧、∧、∧、
::::::从::::::::::::::::::И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 '''''''''-'''|::::i|l::::::::从 . : :┌´
::::/::::/::::::::::::::::::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| |/:i从:::::::从...::::<
::(:::イ::|::::::::::::::::::i:/从:::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ/|ノ'':::::::::::从::::::::< この大馬鹿野郎!!!!!!!
:::::::::::从::::::::::::::从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::;;ノ ||l|:::::::::::::::|:|:::::::::::<
:::::::、wv\|ヽ:::::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/ト'//:::::::::::|::从::::::::/|:ム
~~''''::;;|;;;;从从|;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミミ^-^-^ 彡'/::::::i:::/|/::::::::从::::::::∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
'''--;;;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;^w,,≡≡;w^::::::::ノノ:::::::::::从ゝ--;;;;;;:::::::::::::::::::
117 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/02 23:44
すげぇな、これ
o
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〇
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〇 o 〇 〇
〇 〇 o 〇 〇
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〇
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〇
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〇〇
〇
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