歴代レッドが一族だったら4

ここは戦隊の歴代レッドが皆親戚だったらという設定でクロスオーバーした作品を載せていくスレです
レッドだけで36人、みんな仲良くほのぼのいこう！

基本荒らしはスルー
次スレは980か容量490で宣言してからお願いします


【このスレのお約束】
・ともかく親戚です、細かいことは考えない
・本編で死んだ人も生きています、細かいことは(ry
・呼称、細かい血縁関係等は書き手に任せましょう
・レッド以外の人間関係についても同様
・一つ一つのネタは独立しているので他のネタの設定はあまり気にせずにOK

【注意事項】
・レッドが出ない話も大丈夫だけどあまり続くのはＮＧ
・戦隊以外の作品コラボも同様
・ネタバレはほどほどに

【過去スレ】
歴代レッドが一族だったら
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1214217657/
歴代レッドが一族だったら２
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1248100213/
歴代レッドが一族だったら・3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1270196921/

>>1
乙だけど、立てたら誘導しろよ。

【保管庫など】
歴代レッドが一族だったらスレ　保管庫
http://reditizoku.hotcom-web.com/
避難所（規制などの時はこちらへ）
http://jbbs.livedoor.jp/movie/9526/

【兄弟スレ】
歴代ライダー主人公が兄弟だったら２１
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1282695966/


【歴代レッド一覧】
1.秘密戦隊ゴレンジャー　　　　　　　　　　　　アカレンジャー　／　海城 剛（かいじょう つよし）24歳
2.ジャッカー電撃隊　　　　　　　　　　　　　　　スペードエース　／　桜井 五郎（さくらい ごろう）
3.バトルフィーバーJ　　　　　　　　　　　　　　バトルジャパン　／　伝 正夫（でん まさお）
4.電子戦隊デンジマン　　　　　　　　　　　　　　デンジレッド　／　赤城 一平（あかぎ いっぺい）
5.太陽戦隊サンバルカン　　　　　　　　　　　　バルイーグル　／　大鷲 龍介（おおわし りゅうすけ）25歳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2代目　／　飛羽 高之（ひば たかゆき）25歳
6.大戦隊ゴーグルファイブ　　　　　　　　　　　ゴーグルレッド　／　赤間 健一（あかま けんいち）
7.科学戦隊ダイナマン　　　　　　　　　　　　　　　ダイナレッド　／　弾 北斗（だん ほくと）22歳
8.超電子バイオマン　　　　　　　　　　　　　　　　　レッドワン　／　郷 史朗（ごう しろう）24歳
9.電撃戦隊チェンジマン　　　　　　　　　　　チェンジドラゴン　／　剣 飛竜（つるぎ ひりゅう）24歳
10.超新星フラッシュマン　　　　　　　　　　　 レッドフラッシュ　／　ジン 23歳
11.光戦隊マスクマン　　　　　　　　　　　 　　　　レッドマスク　／　タケル 23歳
12.超獣戦隊ライブマン　　 　　　　　　　　　レッドファルコン　／　天宮 勇介（あまみや ゆうすけ）21歳
13.高速戦隊ターボレンジャー 　　　　　　　　　　レッドターボ　／　炎 力（ほのお りき）
14.地球戦隊ファイブマン 　　　　　　　　　　　　ファイブレッド　／　星川 学（ほしかわ がく）27歳
15.鳥人戦隊ジェットマン 　　　　　　　　　　　　　レッドホーク　／　天堂 竜（てんどう りゅう）26歳
16.恐竜戦隊ジュウレンジャー 　　　　　　ティラノレンジャー　／　ゲキ 24歳

17.五星戦隊ダイレンジャー 　　　　　　　　リュウレンジャー　／　“天火星” 亮（てんかせい・りょう）23歳
18.忍者戦隊カクレンジャー 　　　　　　　　　　ニンジャレッド　／　サスケ
19.超力戦隊オーレンジャー　　　　　　 　　　　　　オーレッド　／　星野 吾郎（ほしの ごろう）25歳
20.激走戦隊カーレンジャー 　　　　　　　　　レッドレーサー　／　陣内 恭介（じんない きょうすけ）23歳
21.電磁戦隊メガレンジャー 　　　　　　　　　　　　　メガレッド　／　伊達 健太（だて けんた）
22.星獣戦隊ギンガマン 　　　　　　　　　　　　　ギンガレッド　／　リョウマ 22歳
23.救急戦隊ゴーゴーファイブ 　　　　　　　　　　　ゴーレッド　／　巽 纏（たつみ まとい）
24.未来戦隊タイムレンジャー 　　　　　　　　　　タイムレッド　／　浅見 竜也（あさみ たつや）22歳
25.百獣戦隊ガオレンジャー　　　　　　　　　　　　　ガオレッド　／　獅子 走（しし かける）24歳
26.忍風戦隊ハリケンジャー 　　　　　　　　　　ハリケンレッド　／　椎名 鷹介（しいな ようすけ）19歳
27.爆竜戦隊アバレンジャー 　　　　　　　　　　　　アバレッド　／　伯亜 凌駕（はくあ りょうが）22歳
28.特捜戦隊デカレンジャー 　　　　　　　　　　　　　デカレッド　／　赤座 伴番（あかざ ばんばん）
29.魔法戦隊マジレンジャー　　　　　　　　　　　　　マジレッド　／　小津 魁（おづ かい）17歳
30.轟轟戦隊ボウケンジャー　　　　　　　　　　ボウケンレッド　／　明石 暁（あかし さとる）24歳
31.獣拳戦隊ゲキレンジャー　　　　　　　　　　　　　ゲキレッド　／　漢堂 ジャン（かんどう ジャン）
32.炎神戦隊ゴーオンジャー　　　　　　　　　　　ゴーオンレッド　／　江角 走輔（えすみ そうすけ）
33.侍戦隊シンケンジャー 　　　　　　　　　　　　シンケンレッド　／　志葉 丈瑠（しば たける）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シンケンレッド（姫）　／　志葉 薫（しば かおる）
34.天装戦隊ゴセイジャー　　　　　　　　　　　　　　ゴセイレッド　／　アラタ 21歳


>>2
代行スレでお願いしたので、そのままになっちゃってたんだと思います。

そうだったのですか。
スレ立て記念に小ネタをＧＴｸﾗｯｼｭ！

健太「９月になったのに、まだまだ暑いね」
力「夕べも寝苦しかったよ」
魁「桜井さんもｴﾈﾙｷﾞｰの使い過ぎでｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄしそうだってさ」
健太「ただでさえ暑苦しい家なのにorz」
力「桜井さんまで倒れたらorz」
魁「芳香姉ちゃんが扇風機に化けてもorz」

愚痴を零す三人の横ではﾏﾄｲが張り切ってｕｐを始めていましたとさｗ

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1217334209/l50

ｻｽｹ｢（団扇ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）何時までこの暑さ、続くんだぁーっ！｣
ﾊﾞﾝ｢怒鳴るな！余計暑くなる！｣
ｼﾞﾝ｢（ＴＶのﾆｭｰｽを見ながら）幼児はいいなぁ・・・裸で噴水に入っていても怒られ無いなんてｗ｣
勇介「俺達がそんな事したら確実に逮捕されるな」
学「それより、桜井さんを冷却させないといけないぞ」
走「だけど・・・水なんかかけてﾒﾙﾄﾀﾞｳﾝなんて事にならないかな？」
丈瑠「久し振りに薀蓄担当の黒子に調べさせておこう」



ついﾆｭｰｽで幼児が噴水の中で遊んでいた映像が配信それていたモノだから、勢いで書き込んでしまった。

ｱｶﾚｯﾄﾞ「では、これより流しそうめん大会を始めるぞ」
ｱﾗﾀ「流しそうめんなんて初めてだな〜」
ﾊｲﾄﾞ「興味深い風習だな」
ﾓﾈ「なんか楽しそうだね！」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「流しそうめん以外にも色々用意してあるそうだ、たくさん食べて鋭気を養ってくれ。
　　　　尚、もし万が一流しそうめんのレーンを壊したりした場合は弁償プラス、ファイブレッドとアバレッドのカミナリが落ちるのでそのつもりでいてほしい」
一同「……（壊さないようにしよう）」

ｱｸﾞﾘ「色々食べるつもりで来たらいきなりそうめん係かよ！」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「すまんなゴセイブラック。事前に作ｓ…私がアミダで決めておいた順番なのでな」
伝「今何か言おうとしたろ…」
健太「気にしないようにしようぜ…」
ｴﾘ「もー、茹でるお湯が熱くてやだ！」
ｱｺ「きっついよねこれ…」
海城「まあまあ、俺たちが一番最初だから今がんばれば後は食べて楽しむだけだぞ」
みく「そっか！よ〜しがんばるぞ！」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「その意気だメガピンク。では私は皆のところへ戻るから何かあったら連絡してくれ」
香「茹で終わったのはこっちへ置いてね」
明日香「どんどん茹でてどんどん流そう！」
神「そういえば今誰が流しているんだ？」
ﾓﾈ「さっき見たらハイドがきっちり等間隔で流してて、新明さん達がちょっとひいてたよ」
ｱｸﾞﾘ「あいつらしいな…」
竜「これ持ってくぞ（ｸﾗｯ）………あ…？（倒れそうになる）」
黒子A「！！（竜を支える）」
ｱﾗﾀ「うわっと！（竜が落としたそうめんの皿をナイスキャッチ）」
香「竜っ！？」
海城「おい、大丈夫か！？」
雷太「竜、顔色悪いよ…大丈夫？」
竜「悪い…ちょっと目眩が…」
ｱﾗﾀ「もしかして、この前のあれ（前スレ『赤の消滅と帰還』）のダメージがまだ…」
一同「！！」

健太「竜兄ちゃん、無理しないで部屋で休んでなよ」
竜「そういう訳には…」
伝「これだけ人数がいるんだから大丈夫さ。なんとかなるって」
ｱﾗﾀ「そうそう、なんとかなるなる！」
竜「…じゃあ、悪いけど後は頼む…」
香「部屋まで送るわ。黒子さん、そっち支えて」
黒子A（ｺｸﾘ）
ｱｺ「竜、大丈夫かな」
健太「アカレッド達にメールで知らせておくよ」
海城「…よし皆！竜の分まで頑張るぞ！」
一同「おー！」

凌駕「おいしいね、舞ちゃん」
舞ちゃん「うん！」
恭介「今日は風が涼しいし、絶好の流しそうめん日和だな！」
翼「それにしてもずっときっちり同じ間隔で流れてくるな…」
さくら「誰が流してるのかしら」
魁「健太にメールで聞こうかな（♪♪♪）…あれ？健太からメールだ」
力「なんて書いてある？」
魁「ちょっと待って……えっ！竜兄ちゃんが倒れた！？」
一同「えっ！！？？」
魁「正確には目眩を起こして倒れかけた、らしいけど…」
学「まだまだ暑いからな、熱中症にでもなったか…」
魁「部屋で少し休んで、様子見て大丈夫そうだったらこっち来るって」
千明「竜さんの分の椅子空けておこうぜ」
連「氷嚢とか必要っすかね？」
走輔「冷えピタでよくね？」
ﾏﾂﾘ「いつでも診られるように準備しておくね」
ﾏﾄｲ「頼むぞマツリ」

香「竜、大丈夫？お水を持ってくるから待っててね」
竜「ああ…ごめんな、香…」
香「謝ることはないわ。無理しないで休んでて」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「メガレッドからメールがきたんだが、大丈夫かレッドホーク？」
香「アカレッド！とりあえず竜には少し休んでもらって様子を見るわ」
黒子A（竜の額に濡れタオルを乗せる）
竜「ありがとう黒子さん…ﾋｿﾋｿ（凱だろ？悪いな…）」
黒子凱「ﾋｿﾋｿ（ったく、ちびの時（前スレ530-551）といい無茶すんじゃねえ…香たちに心配かけさせるなよ）」
竜「…ﾋｿﾋｿ（ああ、分かってるさ…）」

みく「そうめん持ってきたよ！」
ｴﾘ「ねえハイド、あたしもやってみたいな」
ﾊｲﾄﾞ「じゃあ代わろう。いいか、下の人達が取りやすいようにある程度間隔を…」
ｴﾘ「それーっ！（そうめんどばー）」
ﾊｲﾄﾞ「って待てーーー！！」
千里「そうめんが詰まって流れなくなっちゃってる！」
新明「かなり大雑把だとは聞いていたが…」
志田「ここまでとは思わなかったな…」
ﾍﾟｷﾞｰ「この固まりをほぐさないと流れそうにないわよ」
ﾏﾘｱ「いくらなんでもこれは無いわ…」
ｴﾘ「あれ〜？」
ﾊｲﾄﾞ「……（がっくり）」
ｱｸﾞﾘ「すまんハイド、もっと強く止めるべきだった」

薫「うん？急に流れが悪くなったな」
範人「なんかぐちゃぐちゃになってる…」
らんる「流す人が交代したにしても酷くない？」
魁「あ、また健太からメールだ『エリちゃんのザッパー炸裂！』だってさ」
勇介「あー、大体分かった…」

健太「竜兄ちゃん、入るよ」
ｱﾗﾀ「大丈夫？様子を見に来たんだけど…」
竜「ああ、少し楽になってきたよ。二人ともありがとう」
香「レトルトのおかゆがあったから作ってきたわ。何か食べておかないと」
竜「そういえば腹へったな…ありがとう香」
健太「おかゆなら消化いいから大丈夫かな」
香「ふーふー…はい、あーんして」
竜「ちょっ、ちょっと待て香。これくらい自分で食べるから…」
香「ううん、これくらいはさせて。竜が大変な時に私、傍にいなかったから…」
竜「香…」
健太「はいはいアラタ行こう」
ｱﾗﾀ「え？」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「そろそろ交代の時間だ、次の係の者は準備してくれ」
一同「はーい」
ｱﾗﾀ「アカレッド〜」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「メガレッドにゴセイレッド。レッドホークの様子はどうだった？」
健太「うん大丈夫そうだった（棒読み）」
力「…なんかどうしたの？」
ｱﾗﾀ「ねえアカレッド。俺、愛がどんなものか分かった気がする！」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「ふむ。言ってみろゴセイレッド」
ｱﾗﾀ「うん。おかゆをふーふーして食べさせてあげるのが愛なんだね！」
一同「………」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「…まあ、合ってるとも言えないし間違ってるとも言えないな…」
ｱﾗﾀ「えー？」

乙〜！
竜・香夫婦はラブラブだなｗ

乙です！
この世界には愛があるな・・・（byｺﾞﾝｿﾞｳ）

薫付黒子「（耳元でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
薫「！それは本当か？」
丈瑠「母上。どうされました？」
薫「前スレに出張したｼﾞﾝと学からの知らせで、まだ前スレに書き込みが出来るとの事だ」
丈瑠「！それでは早速、黒子にかわら版を刷らせて街で配る手配りをさせましょう」

ｱｶﾚｯﾄﾞ｢・・・と言う事で、大ネタは無理だが小ネタはまだ書き込み出来る様だ。作家さん達の努力に期待するぞ｣
舞「次の楽しいｲﾍﾞﾝﾄ待っているよｗ」

【仮面ライダーＯＯＯ】を視ていた人達は・・・

走輔「あのﾒﾀﾞﾙはｺｲﾝﾄｽするには、大き過ぎだなｗ」
連「あの社長さんのｹｰｷ作りの腕は凄いっス！」
薫「鷹と蛸の折神が出ていたな・・・志葉家の記録を読まれたのかも知れぬな」
恭介「あのＯＯＯのﾍﾞﾙﾄ、俺ｼｸﾞﾅﾙﾏﾝかと思った」
ﾊﾞﾝ｢俺はｼｸﾞﾅﾙ･ｷｬﾉﾝかと思ったぞ｣
舞「凌ちゃ〜ん。舞、ｹｰｷが食べたくなっちゃったぁ〜」
凌駕「それじゃあ散歩がてら、早輝さんのお店に行こうね」
学「日差しが強いから、熱射病に注意しろよ」
ｻｽｹ｢（団扇ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）しっかし、何時までこの暑さ続くんだぁーっ！｣
魁「下手したら秋が来ないで、すぐに冬が来るんじゃね？」
竜「また年末に向けて予算を組んでおかないといけないのか・・・」
剣「去年はｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰ騒動で大変だったしｗ」
健太「餅つきで海城の兄ちゃんの腰痛が持ちネタになったものなぁｗｗｗ」
ﾘｮｳﾏ｢下手な事を言うなよ。ｱｶﾚｯﾄﾞがまた何か恐ろしい企画を言い出すかも知れないぞ｣

しかし、戦隊的にはブレドランが倒された事が重要なのにそっちのけでオーズとは…


どうかと思うねボカァ！！

デレプタが生きてたりしてたのでブレドランも案外生きてるんじゃないかな〜と思う

竜「組織を裏切るようなキャラは案外しぶといぞ」

海城「確か去年の今ごろじゃ無かったか？ﾚｯﾄﾞﾊｳｽ崩壊事件が起こったのは？」
桜井「あの時は丈瑠の屋敷の裏庭にﾃﾝﾄを張って生活したんだったよな｣
凌駕「確かﾏﾄｲさんが魁を驚かそうとして」
走「そうそうｗ舞ちゃん気絶させてしまったモノだからｗ」
竜也「凌駕が暴走したんだよな」
明石「あれからもう一年か・・・ﾀﾞｲﾉｱｰｽに行きたかったのにorz」
魁「あ〜あｗﾁｰﾌ兄ちゃんがまた落ち込んじゃったよ」
ｻｽｹ｢現場で喰った黒子さん特製の おはぎ・・・美味かったよな」
竜「そうか・・・９月のお彼岸もやって来るな・・・墓参りに行かないといけないな・・・」

凱『今度はタバコ、忘れるんじゃねぇぞ！』

ｱﾗﾀ｢orz｣

薫「なんでｱﾗﾀの奴はあんなに落ち込んでおるのだ？ﾌﾞﾚﾄﾞﾗﾝを封印したのではないのか？」
学「みんながｱﾗﾀ達そっちのけでｵｰｽﾞを視ていたのが・・・」
竜「まぁｗ初回の放送だったからなぁｗ・・・実際面白かったけどｗ」
魁「竜兄ちゃん・・・全くﾌｫﾛｰになっていないよ」

ｱﾗﾀ「……。」
直人（ぽむぽむ…ぐっ）

竜也「なんで直人が凄くいい笑顔で励ましてるんだ…」
纏「なにかあったんだろう、vs劇場で」

ｱﾗﾀ「……」
海城「どうした？さっきからぶどうを見てるが」
ｱﾗﾀ「…ぶどうの形が」
海城「うん？」
ｱﾗﾀ「ビービ虫の巣に見えちゃって…」
海城「！？」

規制解除記念カキコ

８月末のﾚｯﾄﾞﾊｳｽの庭で・・・

丈瑠「今年の夏はホントに暑いな」
走輔「日下部さんは暑さでバテテいないのか？」
丈瑠「爺は大丈夫みたいだが、黒子が何人か夏バテ気味だ」
魁「殿様。【足刈りの家】に行かない？涼しくなるよｗ」
丈瑠「？【足刈りの家】？なんだそれは？」

ﾊﾞﾝ｢（小声で）なぁ？教えてやった方がいいか？｣
ﾏﾄｲ｢（小声で）凌駕が舞ちゃんと行って来たそうだけど・・・｣
竜「（小声で）結構怖い仕掛けがあったそうだぞ・・・」
海城「（小声で）大体分かった。学にも話すなよ」


本当は８月の末までにｕｐしたかったのに・・・orz

※8月29日放送のゴセイジャーの話（望と天知博士の話）です

ｱﾗﾀ「やっぱり親にとって子どもは一番の宝なんだね」
竜「ああ。かけがえのない大切なものだ」
凌駕「守りたいもの、ですね」
ｱﾗﾀ「これも『愛』の一つなのかな？」
竜「まあ男女のそれとは違うが…でもこの『愛』はお前も分かるだろう？」
ｱﾗﾀ「うん、なんとなくだけど…」
竜・凌駕（なんとなく…）
ｱﾗﾀ「望が笑っていると俺もなんだか嬉しくなったり、一緒に笑いたくなるんだ。だから、望の笑顔を守りたいんだ」
竜「なんだ、分かってるじゃないか」
凌駕「相手のことを無償で思いやる。これも『愛』の一つですよ」
ｱﾗﾀ「…うん、少しずつ分かってきたかも」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「親子の情とはやはりいいものだな。早く皆の子どもの顔を見てみたいものだな」
一同「！！？？」
竜「……おい、凄い地雷踏んだぞ」
凌駕「ええ、思いっきり踏みましたね…」
ｼﾞｬﾝ「ど、どうしたんだ？皆からゾワゾワな気を感じるぞ…」
魁「うわー…俺知らなーい…」
凌駕「早くリビングから離れましょう、アラタさん」
ｱﾗﾀ「え？？？」
竜「力、健太、魁、行くぞ！ジャンも来い！」
力「アカレッド無事でいられるかな？」
健太「微妙じゃね？」


この後アカレッドはボコボコにされたとかされなかったとか

ｱﾗﾀ｢あのぅ・・・俺達の戦いはどうでした？ま、まさか・・・みんな視ていなかったのですか？｣

【仮面ライダーオーズ】の初回放送後のみなさんの言い訳・・・

海城「おっ俺は・・・丁度腰痛の治療で・・・」
桜井「電力供給の手伝いで発電所に行っていたんだぞ」
恭介「い、芋長の親父さんに頼まれて配達に行っていたから、さｗ」
亮「あ、朝は仕込みで忙しかったんだよ！な！ｻｽｹ！」
ｻｽｹ｢そ、そうだよ！日曜は稼ぎ時なんだから、よ！鶴姫が・・・｣
ﾏﾄｲ｢俺達は夜勤明けで起きたら８時少し前だったもんで・・・なぁ、ﾊﾞﾝ？｣
ﾊﾞﾝ｢そ､そうだよ・・・色々忙しかったんだよ｣
学生組「夏休みの宿題の最終提出日が月曜日だったから・・・」
丈瑠「外道衆の残党が出現したから・・・は、母上！そうでしたよね！」
学「夏休みの宿題の採点していたからな」
ｼﾞﾝ｢お、俺が悪いんじゃないぞ！ﾌﾞﾗｲと直人が『どうしてもメンツが足りない』と言うから・・・｣
ｹﾞｷ｢ちょ､ｼﾞﾝさん！言い訳に兄さんの名前なんか出さないでよ！｣
舞「ｱﾗﾀ兄ちゃんｗ舞、視ていたよ！【ハートキャッチプリキュア！】」

竜「・・・で、ｱﾗﾀが・・・」
凌駕「そうなんですよ・・・さすがに笑顔が引きつっていましたよ」
ｼﾞｬﾝ｢だからって、ﾊﾞﾆﾗｱｲｽをﾄﾞｶﾄﾞｶ喰っているのか？｣
明石「さくらと一緒だな・・・暫くそっとしておこう」

ｱﾗﾀ｢すいませ〜ん！ﾊﾞﾆﾗ､あとﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙで５個くださ〜い！」

走「いい加減、止めた方がいいんじゃないか？」

ｱｶﾚｯﾄﾞ｢前スレが容量オーバーしたぞ！作家の皆さん、乙でした！｣

アラタは今度から戦いは手を抜いても良いんじゃない？どうせ観てくれないならわからないって。
学兄の雷？大丈夫、観てないから落としようがない。
それで負けて野放しになってもレッドハウス住人が何とかしてくれるだろうし。

そういう発想が出てくるって何なの？頭足りてないの？

また頭が・・・な奴が・・・
夏休みがまだ終わっていないのか？

ラディゲ｢>>26のようにそそのかす作戦を思いついたのだが｣
ビアス｢あのときの失敗でまだ懲りていないのか｣

俺が悪いんだよ。

アラタってヘコムより「面白かったね、僕たちも頑張んなきゃ！」ってタイプなのにな

＞舞「アラタ兄ちゃんｗ舞、視ていたよ！【ハートキャッチプリキュア！】」

凌駕「ままままままま舞ちゃん！」
竜「あのひと言が致命傷になったな・・・」
薫「でもアラタなら大丈夫だろ？もう立ち直った様だぞ」
アカレッド「それは次の放送で明らかになるだろう。みんなで見守る事にしよう」

源太「【ハートキャッチプリキュア！】の面白さを解からねぇのは外道だ！」

学「(ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯと咳き込みながら)夏風邪でも引いたかな？」
ﾏﾄｲ｢学、大丈夫か？顔色も悪いぞ｣
凌駕「無理をしないで寝ていたらどうです？学校で風邪流行らせたら大変ですよ」
学「そうだな・・・二学期始まったばかりで臨時休校させたら父兄の皆さんに申し訳ないからな」
魁「後でちぃ兄ぃから風邪直し薬貰ってくるから」

学が自分の部屋で休んでいる所に・・・

ｱﾗﾀ｢学さん具合はどう？｣
学「ｱﾗﾀか・・・大分楽になったよ」
ｱﾗﾀ｢ホントに大丈夫？なんかおっかない病気だと聞いてきたんだけど？｣
学「おっかない病気？誰がそんな事を言っていた？」
ｱﾗﾀ｢健太さんが『鬼のかくらん』って言っていたから・・・｣
学「チョット健太を呼んで来い！」


仲代「今年もｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞの予防接種の予約を開始したぞ。ｱﾚﾙｷﾞｰの無い奴は接種しておく様に」
海城「もう、そんな時期になったか」
丈瑠「去年はｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞで大変だったからな（実話）」

>>33
アラタ…、
意味も解らずに言っちまったなwww

アカレッド｢私はサンデーモーニングを･･･うわ何をするやめろ｣

ﾗﾀ「（ブレドランを倒したけど、なんか引っかかるなぁ…気のせいだといいんだけど）ただいまー」
凌駕「おかえりなさいアラタさん。あの、ハガキがきてるんですけど…」
ｱﾗﾀ「えっ俺に？」

『ゴセイジャー諸君、次はダイスオーで会おう！　ブレドランより』

凌駕「…どうします？」
ｱﾗﾀ「…捨てていいよ」


健太「やっぱりあいつ怪しいよな！まだ何かありそうな気がするぜ」
魁「確かに他の奴らとは違う雰囲気持ってたね」
力「なんて名前だったっけ？チュパカバブラ？」
魁「チュカパブラ？」
健太「チューバッカ？」
海城「お前ら…」

ｼﾞﾝ「うわ、興味本位でチュパカブラの画像検索したら…」
竜「グロ注意だなこれは…」
ｼﾞﾝ「あ、本物（？）に混じってブレドランの画像がある」
竜「！？」※グーグル画像検索の11ページ目辺りにありました

最初のところコピペミスったのでコンプレッサンダー喰らってきます

ｱﾗﾀ｢あの、あそこで倒れているｱｶﾚｯﾄﾞに【喝！】とか【あっぱれ！】ってｼｰﾙが貼られていますけど、何かのお呪いですか？」
薫「何かの封印のお札か？」

力「教えた方がよくね？」
竜「止めておけ・・・せっかく立ち直ったところだ」

ｼﾞｬﾝ｢俺､ｲﾀｲﾀの注射する、嫌だ＞＜」
走「ﾊｲﾊｲｗこの飴ちゃんあげるからもう泣きやもうねｗ」つ【ﾃﾞﾈﾌﾞｷｬﾝﾃﾞｨｰ】
凌駕「どこの幼稚園児ですか？」

ジン「こんなニュースが配信されていたよ」

ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/life_on_earth/?1284038100

海城「ジャンには見せるなよ！泣きやんだジャンが暴れ出すぞ！」

>>39のﾆｭｰｽｻｲﾄを見た人達は・・・

史朗「orz＞＜」
走「ｶﾞｵﾊﾟﾝﾀﾞ・・・＞＜」
ｼﾞｬﾝ｢ﾊﾟﾝﾀﾞ・・・＞＜」

舞「お兄ちゃん達泣かないで・・・ね！」

健太「舞ちゃんの方が大人じゃね？」
竜「そうでもないぞ・・・庭の隅にﾊﾟﾝﾀﾞのお墓を作っていたからな・・・」
凌駕「ホントに優しい子に育ってくれて＞＜」
学「しかし、ﾊﾟﾝﾀﾞの１４歳って人間だと何歳位だったんだ？」
丈瑠「薀蓄担当の黒子に調べさせておこう」

薀蓄担当黒子から

【ジャイアントパンダは、単独行動を好む動物です。成熟したそれぞれの個体は明確な縄張りを持っています。
通常はオスの縄張りの方が大きく、30平方キロに達し、時として数頭のメスの縄張りをその中に含みます。
縄張りを持つオス同士が出会う時、特に発情期のメスの周りに集まるときは、
オス同士の間には明確な順位付けが見られ、順位をめぐって時々争いにも発展します。
上位のオスはしばしばメスとの交尾の優先権を得ますが、下位のオスもまた、後で交尾するチャンスを獲得します。
メスは成熟に３〜４年、オスは約５年を要します。
若いオスは、通常順位が低く、交尾の機会は７〜８歳になるまで得られません。
一方、メスは４〜20歳の間に、２〜３年に一度出産します。
寿命は永いモノで３０年になるジャイアントパンダが確認されております】


学「・・・という事は、ﾊﾟﾝﾀﾞの１４歳という事は、人間に当てはめると３５歳ぐらいだったという事か・・・」
走「働き盛りってところだったんだね」
史朗「今の日本では神戸と和歌山でしかパンダを見る事は出来ないんだ」
明石「因みに日本国籍を持ったパンダもいないぞ。全頭中国から借りているんだ」
ｼﾞｬﾝ「俺、獣源郷行ってくる！パンダ、一緒に遊ぶ！」
舞「ジャン兄ちゃん。舞も連れて行って、ね？凌ちゃん！行ってもいいよね！！！」

竜「・・・でジャンと舞ちゃんが獣源郷に行ったと・・・」
健太「よく凌駕兄ちゃんが許したね？」
力「つか、舞ちゃんのパスポート、よく取れたね？」
丈瑠「母上がダイテンクウで送っていったんだ」
魁「・・・それって・・・密入国って事になるんじゃね？」
一同「！！！」

ｱﾗﾀ｢明日は【護星祭の日】だよ。ゴセイカードに願い事や夢を書くと叶うお祭りなんだ」

すまん・・・後は任せた。

丸投げはｱｶﾚｯﾄﾞの得意技だとwww
ｱﾗﾀ､いつの間に覚えたんだwww

ｱﾗﾀ（もっと上手に絵が描けるようになりますように…）
学（あいつらがまともに勉強してくれますように…）
凌駕（舞ちゃんがいい子に育ちますように…）
竜（凱がいい子に育ちますように…）
恭介（給料が増えますように…）
ｼﾞﾝ（本当の両親が見つかりますように…）
丹波（姫のよき相手が見つかりますように…）

こうですかわかりません

ｱｶﾚｯﾄﾞ｢完全に夢か幻だな｣

丈瑠「俺の夢は・・・ネコに囲まれて・・・五輪で金メダル取って・・・立派な医者になって・・・」
魁「殿様・・・その夢、誰かに操作されているね」
士（特別出演）「大体分かった。ＣＸの罠だな」

>>46
レッドハウスの殿の部屋って、マンガと猫グッズだらけな気がしてきたｗ

ｱｶﾚｯﾄﾞ「そんなに猫が好きなら、これをやろうシンケンレッド」
つ【ファラキャット】【スナイパーキャット】

丈瑠「違う！！！１！」
郷「というかどこから連れてきた！？」
竜「返してこい！」

翔太郎「この家でネコを飼ってくれるそうだな。持って来たぞ」つ【ミック】
丈瑠「帰れーっ！！！」

>>48
笑ったwwwwww
ファラキャットたんが「違う！！！」とはシンケンレッドもお子ちゃまだなwwww

丈瑠「あれ（ファラキャット）は違う！猫はもっと小さくてふかふかで可愛いんだ！！！」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「わ、分かったから落ち着けシンケンレッド」
薫「あんな丈瑠、初めて見た…」

魁「ﾋｿﾋｿ（猫カフェってのがあるんだけどさ）」
ｱﾗﾀ「ﾋｿﾋｿ（え、何それそんなのあるの！？）」
学「ﾋｿﾋｿ（連れて行こうものなら一日中いるんじゃないか）」

>>49
殿、ミックさんはまだ普通の猫じゃないか…。
それに獅子折神と虎折神を飼いならしてる殿だもの、ミックさんぐらい飼いならせよｗ

ｱｶﾚｯﾄﾞ｢以前、他のスレで【マンチカン事件】と呼ばれる事件g・・・うわっ！なにをs・・・」

黒子の集団がやって来て、アカレッドを連れ去って行ったそうです・・・

健太「剣の兄ちゃん・・・何で俺達まで・・・」
魁「今日、いい天気だから山崎さんと八景島に行く予定だったのにorz」

ここは電撃戦隊の訓練機の中。
剣の他に殆どのﾚｯﾄﾞがﾊﾟﾗｼｭｰﾄを背負っていました。

伊吹「そこ！私語は止めろ！これから全員でﾊﾟﾗｼｭｰﾄ降下訓練を開始する！」
凌駕「あのぅ・・・何で俺達まで跳び下りなければならないのですか？」
伊吹「ただのネタ・・・ではない！何時如何なる時でも臨戦態勢でいるのが貴様達の使命ではないのか？」
丈瑠「もしかして・・・ｱｶﾚｯﾄﾞに唆されたのか？」
竜「俺や吾郎は慣れているけど・・・」
力「正直、怖いな」
亮「ﾊﾟﾗｼｭｰﾄが開かないという事は無いのか？」
伊吹「安心しろ。予備のﾊﾟﾗｼｭｰﾄも付いている。それに大翔とﾎｰｼﾞｰ､ｼｮｳが救助待機している」
伝「海城さんはどうして乗っていないんだ？」
伊吹「着地の際に腰を痛める恐れがあるから、地上で待っている」
明石「まぁこれもひとつの冒険だ。何事も経験という事だ」
伊吹「もうすぐ降下地点だ。飛ぶ順番ｈ・・・っておい！」
一同「「「最初はグゥ！ジャンケン・ポイ！」」」
走輔「うわぁーっ！俺からかよ！」
竜也「運がいいのか悪いのか・・・」
剣「wwwわかった。俺が一番に行くから。その後走輔が飛べ」
伊吹「ったくorz・・・それじゃあ、剣から走輔。そしてｱﾗﾀ､丈瑠、薫、ｼﾞｬﾝ・・・最後に桜井の順だ」
ﾏﾄｲ｢それじゃあみんな！気合い入れていくぞ！｣

これがまた異次元空間での戦いの幕開けになろうとは、誰も気が付いていなかった・・・

機長「伊吹長官。間もなく高度3,000ﾌｨｰﾄになります。南寄りの風。風速は約5m/hです」
伊吹「それでは剣から15秒間隔で降下開始だ」
剣「了解。みんな！いいな！」

剣の降下に続いて走輔、ｱﾗﾀ､丈瑠・・・と続いて降下して行ったのだが・・・

薫「・・・・・・」
竜「薫ちゃん、どうした？」
薫「情けない事だが・・・チョット怖いのだ(gkbrgkbr)」
竜「それじゃあ、俺が薫ちゃんを抱いて降下するよ。伊吹さん。いいですよね？」
伊吹「いいだろう。それでは薫と竜は準備があるから最後の降下で・・・ｼﾞｬﾝ｡降下しろ」
ｼﾞｬﾝ｢初めて空から落ちる。ﾜｸﾜｸでﾆｷﾆｷだｗ｣
薫「竜・・・スマンな」
竜「気にしないでいいよｗ薫ちゃんとﾍﾞﾙﾄで固定してっと・・・これでよし！」
桜井「みんなが降下したな・・・竜。先に下で待っているからな」
竜「わかった。すぐに追いつくよｗ」
伊吹「少し雲が出てきたな・・・注意して降下しろよ」
竜「了解。薫ちゃん。いくよ・・・3・2・1！降下！」

薫を前に抱えた竜が雲の中に降下して行った・・・

その頃地上では・・・

海城「(空を見上げて)おっ！降下してきたなｗ」
丹波「姫・・・どうかご無事で・・・」
小田切「伊吹さんからの連絡で、薫姫は竜とｺﾝﾋﾞで降下したそうよ」

剣に続いて走輔・ｱﾗﾀ･丈瑠・ｼﾞｬﾝ・・・そして桜井まで無事に降下地点に降下してきた。

魁「マジで怖かったよ」
亮「変身していない生の姿での降下だったからな」
走「変身していても怖かったと思うよ」
吾郎「後は竜と薫ちゃんだけか・・・」
丈瑠「しかし・・・遅くないか？」
ﾊﾞﾝ｢風に流されたのかな？相棒に聞いてみるか（SPﾗｲｾﾝｽを取り出して）相棒！聞こえるか？｣
ﾎｰｼﾞｰ『相棒と呼ぶな！ﾊﾞﾝ｡どうした？』
ﾊﾞﾝ｢竜さんと薫ちゃんがまだ降下ﾎﾟｲﾝﾄに降りて来ないんだ。何かあったか？｣
ﾎｰｼﾞｰ『俺の方には何も見えなかったぞ。大翔やｼｮｳさんにも俺から聞いてm・・・』
大翔『俺も見ていない』
ｼｮｳ『俺も見ていないぞ』
ﾊﾞﾝ｢・・・だってさ｣

剣「伊吹長官！竜達がまだ降下ﾎﾟｲﾝﾄに降りていません！付近の捜索をお願いします！」
伊吹『了解した。そちらは全員揃っているのか？』
剣「着地の際に腰を打った者が数名いるだけで、ケガ人は居りません」
三浦『吾郎！話は聞いた。ｻﾝﾀﾞｰｳｨﾝｸﾞで昌平達も捜索に参加させたぞ』
牧野『明石君。真墨君や映士君達も出動しましたよ』
彦馬『殿！黒子達も全員探索に出ました！』
学「健太。ﾒｶﾞｼｯﾌﾟに竜達の生命反応の追跡を頼んでくれ」
健太「わかった！俺もﾒｶﾞｼｯﾌﾟに行って来る」
勇介「海に落ちたかもしれないな・・・鷹介。七海に海での捜索を頼んでくれ」
鷹介「さくらさんとめぐみさんにも応援頼んでよ」
ｱﾗﾀ｢ﾊｲﾄﾞにも行って貰うよ｣
海城「俺は香さんに伝えてくる・・・まさかと思うが・・・万一の事があるかもしれん」
伝「他の者はﾚｯﾄﾞﾊｳｽに戻るぞ。そこを救援本部にする」
ﾏﾄｲ｢俺はﾍﾞｲｴﾘｱ55でﾚｽｷｭｰ装備の点検をして来る｣
海城「わかった。他のみんなはﾚｯﾄﾞﾊｳｽで待機だ。いいな！」




？？？『フフフ・・・イカルスの敵討だ・・・』


ｱﾗﾀ｢？誰か何か言いました？」

作者です。
サルさんが出て来るので、今日は此処までにさせて下さい。

またまた異次元の戦いね・・・

ウルトラセブンの【空間X脱出】からのバクリ？
先の読める駄作だな。

書き込みが飛び飛びで、他の方のネタとごちゃごちゃになってしまってすみません。
仕事が忙しくてネタ出しが思うようにできないのは外道衆のせいだ！


星野「うーん…（右手を握ったり開いたりしている）」
凌駕「どうしたんですか？」
星野「いや、右腕がちょっとな」
ｼﾞｬﾝ「吾郎、もしかしてズキズキでイタイタなのか…？」
星野「いや痛くはないんだ。ただ痺れがあってな」
三田「参謀長が言うには、右腕を飛ばした事による後遺症みたいなものらしいんだ」
弾「えっ大丈夫なのか！？」
桜井「あの時の…か」
樹里「ええ。でももう結構治まってきてるみたいで、あと2・3日もすれば痺れもなくなるって話よ」
ｼﾞｬﾝ「そうか！よかったな吾郎！」
凌駕「でもあまり無理はしないでくださいね？」
星野「ああ、ありがとう」
ｶﾚﾝ「ねえ、金属製のお皿とかない？」
四日市「き、金属製？」
ｶﾚﾝ「それがあれば私の磁力で軽く持っていけるんだけど」
凌駕「そんなお皿は無いです…」
ｶﾚﾝ「やっぱり？」

ﾓﾈ「あっ、取れなかった…」
ｱｸﾞﾘ「俺が取ってやるよモネ。ほら」
ﾓﾈ「ありがとうお兄ちゃん」
ｴﾘ「ん〜、冷たくて美味しい！」
ﾊｲﾄﾞ「外で食べるというのも中々楽しいな」
ｱﾗﾀ「皆楽しそうだね」
海城「ああ。こういう大規模なイベントは大変だが、皆が楽しんだり喜んだりするのを見るとやって良かったって思うな」
ｱﾗﾀ「うん、分かる気がする！」

鶴姫「ゴセイジャーの皆！クレープはいかが？」
ｴﾘ「あっクレープ！はいはい食べたーい！」
海城「た、食べ合わせ悪くないかそれ？」
ｴﾘ「大丈夫大丈夫、なんとかなるなる！」
鶴姫「はい。じゃ代金よろしくね」
ｴﾘ「えっお金とるの？」
海城「………」
ｻｽｹ「ごめん海城さん、金とるのは止めろって言ったんだけど聞いてくれなかった」

ﾗﾝ「ふーっ、そうめん持って何度も行ったり来たりするのも大変ね」
東「まあ結構きついよな」
ｼｬｰﾌｰ「これも修行の一つじゃよ。ほっほ」
幸人（本当に全部修行に結びつけるんだな…）
弾「よーし、こんな事もあろうかと…」
ｼﾞｬﾝ「弾の発明はすぐモクモクでバカーンってなるからいやだ！（2スレ目『果物狩りinマジトピア』、前スレ『花見場所取り模様』）」
弾「そんな！？」
星川「言われてるでござるよ…」
ﾚｲ「ごめん、フォローできない」
一同（ひどい話だ）

健「兄貴、さっきから食べてないけどどうしたんだ？」
学「あぁ…いや、こうして皆を見ているだけでも面白いからな」
健「面白い？」
学「例えば…」

ﾋｶﾙ「さっき取れなかったから今度はなんとしても取るんだ！」
ﾊﾔﾃ「だからって箸つけたままにするな！」
学「レーンに箸を立てて待ち構えてるやつとか」
健「気合満々なんだよな」
高杉「ここで取るほうが楽だな」
郷「それじゃ流してる意味が無いだろ！」
学「一番下で拾ってるやつとか」
健「流しそうめんじゃなくて拾いそうめんになってるな」
学「な、個性が出て面白いだろう？」
健「確かに面白いな〜…ん？」
健太「よーし食べるぞー！」
健「兄貴、あいつの器見てくれ。あれをどう思う？」
学「すごく…大盛りです……じゃなくって健太！取りすぎだー！」
健太「げえっ学兄ちゃん！」
文矢「ノリいいな兄貴たち」

舞ちゃん「ねえ凌ちゃん、舞もそうめん流してみたい！」
凌駕「じゃあ一緒に流してみようか。すいません、代わってもらえますか？」
ﾚﾂ「ちょっと待ってくれ…はいどうぞ」
凌駕「いくよ舞ちゃん…それっ」
舞ちゃん「あっ流れてった！…見えなくなっちゃった」
凌駕「ここから見ると結構早く感じるなぁ」
ｼﾞｬﾝ「おーい！凌駕、舞！」
凌駕「ジャンさん？どうしたんですか」
ｼﾞｬﾝ「流すならこれ流してくれ　つ【ピンクだけのそうめん】【緑だけのそうめん】」
凌駕「こっこれは…」
ｼﾞｬﾝ「サスケがこれを流したら皆ニキニキになるって言ってた！」
舞ちゃん「面白そう！」
凌駕（そういえば準備の時（前スレ773）にそんなことを言っていたような…）

菜月「あれ？ねえねえ見て！ピンクと緑のそうめんが流れてきたよ！」
ﾋｶﾙ「え、何それ！絶対取る！」
ｴﾘ「取りたい取りたい！アラタ手伝って！」
ｱﾗﾀ「えっエリ引っ張らないで〜」
丹波「彦馬！あのそうめんを姫とご当主に！」
さやか「あれ美味しいのかしら？」
麻衣「味は普通のと変わらないと思うわよ…」
学「なんか争奪戦になってきてるぞ…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「皆落ち着け！レーンが壊れる！」
ｻｽｹ（げ、もしかしたらヤバイかも…）
鶴姫「サスケ、また何かやったの？」
ｻｽｹ「い、いや何もしてないぜ？」
鶴姫「ふ〜〜〜ん？」
海城（尻にしかれてるな…）


>>54-57
GJです！続きをお待ちしております。

いえいえｗ流しそうめん大会もＧＪです。

>>59
嫌なら読むんじゃねぇよクズ、消えろ


>>54-57
誹謗中傷は気にせず、続きを投下してください。
お待ちしております

薫と竜が雲の中に降下してから・・・

薫「う、う〜んっっっ・・・こ、此処は何処だ？そうだ・・・竜は？竜！」

薫が目を覚ましたのはまるでｼﾞｬﾝｸﾞﾙと間違えたかの様な密林の中だった。
ﾊﾟﾗｼｭｰﾄに包まれた様に横たわっていた薫は、ﾊﾟﾗｼｭｰﾄを取り去り、竜の名を呼び続けていた。

薫「しかし、此処は何処だ？あの時、竜と一緒に雲の中に落ちて行ってから・・・ダメだ・・・思い出せない」

上空を見ると霧がかかっているのか、霞懸かっていたが、昼間の様であった。
懐からｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝを取り出し、丈瑠や丹波、彦馬に掛けるが電波が悪いのか何の応答もしなかった。

薫「(ｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝを握り締め)ともかく竜を探すとするか・・・陽のある内に発見せぬとならぬな」

竜を探しに森の中深く、薫は入って行った・・・

薫を抱えて降下した竜は、雲の中に入った時に無意識の中にﾊﾟﾗｼｭｰﾄを開いていた。
一瞬、降下速度が落ち、薫と共に竜の身体か上空に引っ張られた瞬間に竜の意識が消えていた。

気を失っていた竜が目を覚ましたのは、やはり密林の中だった。
薫を後ろから抱え込む様に横たわっていた竜は・・・

竜「(頭を叩きながら)う、う〜ん・・・おい！薫ちゃん！大丈夫か？」

気を失ったまま、目覚める様子の無い薫の身体をﾊﾟﾗｼｭｰﾄで包み、竜は立ち上がった。

竜「二人ともケガはない様だな・・・しかし、此処は何処なんだ？」

通信機を取り出すが、受信環境が悪いのか何の応答も無かった。

ﾘﾘﾘﾘﾘｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ！ﾘﾘﾘﾘﾘｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ！

竜「なんだこの鈴の音・・・」

薫を残し、竜は鈴の音に牽かれるかの様に森の中に入って行った・・・

地上では薫と竜の捜索が空・陸・海で続いていたが何の手がかりも得られなかった。
ﾒｶﾞｼｯﾌﾟで降下当時の気象ﾃﾞｰﾀの解析をしていた健太は・・・

健太「(気象ﾃﾞｰﾀを見比べながら)この雲、全く動いていない・・・形も大きさも変化していないな」

その雲は丁度降下ﾎﾟｲﾝﾄの上空に停止しているかの様に気象ﾃﾞｰﾀに残っていた。

健太「本当に変な雲だ・・・学兄ぃ達に相談してみるか」

健太は通信機を取り、ﾚｯﾄﾞﾊｳｽに第一報を入れた。

健太「兄ちゃん達！雲！可笑しな雲があるよ！至急調査して！場所は竜兄ちゃんが降下した地点だよ！」

学『分かった。その雲の、気象ﾃﾞｰﾀを至急送れ！こちらからも調査に向かう！』

竜を探しに森の中に密林の中に入って行った薫だったが・・・
薫「・・・何だか迷路に入った様だ・・・同じところをグルグル回っているみたいだ・・・」
息が苦しくなったのか、薫の顔色も段々と蒼くなってきた様子。そこに・・・

ﾘﾘﾘﾘﾘｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ！ﾘﾘﾘﾘﾘｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ！

薫「？？？何だこの鈴の音・・・誰かおるのか・・・」

その時！「うっうわぁーっ！」と言う竜の叫び声が聞こえてきた。

薫「り、竜！りゅーうっ！今行くぞ！」と叫び声のした方に走り出す薫。
竜「か、薫ちゃん！く、来るな！来てはいけない！」

薫が竜を発見した時、竜は泥沼に下半身を沈められ、ｸﾛｽﾁｪﾝｼﾞｬｰを付けた右腕を細い針で打ち抜かれていた。
針はｸﾛｽﾁｪﾝｼﾞｬｰを撃ち抜いて竜の右腕からは鮮血が流れ出ていた。

薫「り、竜！待っていろ。（ｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝを取り出し）ﾓﾁﾞｶﾗ【縄】はっ！」

ﾓﾁﾞｶﾗで縄を作りだして投げ縄にして竜に投げた薫は、
縄の一方を近くの太い木の枝を支点にして竜を泥沼から抜け出させる事に成功した。

竜「か、薫ちゃん。ありがとう」
薫「今、止血する。少し待て」

ﾌﾗｲﾄｽｰﾂに付いていた救急ｷｯﾄから包帯とｶﾞｰｾﾞ､鎮痛剤と水を取り出した薫は、
薬と水を竜に呑ませてから右腕に刺さっていた針を抜き、治療を始めた。

薫「ｸﾛｽﾁｪﾝｼﾞｬｰは・・・此処では治せぬな・・・傷は幸い骨や血管はそれておるぞ」
竜「この森は危険だ。早く脱出s・・・(上空を見て)な、何だ？」
薫「ん？どうした？（竜の目線を追うと）な、なんで？どうなっておるのだ？」

ふたりの頭上にあったもの・・・それは地球の、日本列島がはっきりと見えていた・・・

その頃ﾚｯﾄﾞﾊｳｽでは健太から転送されてきた気象ﾃﾞｰﾀをみんなで検討していた。

学「確かに何時間も同じ場所に停滞している雲なんておかしいな」
桜井「大きさは・・・大体千代田区と同じくらいか？」
弾「ｸﾛｽﾁｪﾝｼﾞｬｰやｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝの電波は通じないのか？」
丈瑠「何度も呼び出しているが答えは無い」
大鷲「なぁ？健太に連絡して、この雲の上空にﾒｶﾞｼｯﾌﾟを移動させられないか？」
飛羽「ﾒｶﾞｼｯﾌﾟを中継衛星にするのか？」
大鷲「そうだ。もし、この雲が邪魔をしているのならこの雲の正体を暴くきっかけにもなる」
力「すぐ健太に知らせるよ！」
走輔「大翔から連絡が来たよ。何か結界がある様で雲に近寄れないそうだぜっ！」
海城「健太からの連絡を待つしかないのか・・・ん？ﾊﾞﾝ。どうした？」
ﾊﾞﾝ｢以前、宇宙警備隊から、似た様な犯行事例を読んだ覚えが・・・ちょっと地球署に行ってくる｣

ﾊﾞﾝが部屋を飛び出して行った。

薫「あれは地球？それではここは一体・・・何処なのだ？」
竜「何とかみんなと連絡を取らなければ・・・しかし・・・」

ﾘﾘﾘﾘﾘｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ！ﾘﾘﾘﾘﾘｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ！

薫「(耳を押さえて)あの鈴の音は何なのだ？さっきから頭に響いて気分が悪い」
竜「あの鈴の音にひかれて、俺は此処まで来てしまったんだ・・・そうしたら何者かに腕を針で打ち抜かれてしまった」
薫「そうだ！ｼﾝﾛｳﾏﾙを持ってきていたのを忘れていた。折神を召喚出来るかもしれん」

ｲﾝﾛｳﾏﾙを取り出した薫はﾃﾞｨｽｸを装着したが・・・

薫「ダメか・・・反応が無い・・・」
竜「薫ちゃん！諦めたらダメだ！入口があれば出口も必ずあるんだ！必ず地球に戻るんだ！」


？？？『ﾌﾌﾌ・・・無駄な事だ・・・お前達は此処で朽ちて行くのだ・・・』

力からﾒｶﾞｼｯﾌﾟの移動を頼まれた健太は・・・

健太「これであの雲の上空に来たな。竜兄ちゃんと薫ちゃんの無線電波に周波数を合わせてっと・・・」
久保田「健太。何時でもいいぞ」
健太「おっさん。ありがとう。こちらﾒｶﾞｼｯﾌﾟ！竜兄ちゃん！薫ちゃん！応答して！応答してよ！」
　薫『・・・こちら薫・・・健太か？』
健太「つ、通じた！薫ちゃん。チョット待ってて！ﾚｯﾄﾞﾊｳｽに中継するから・・・ﾚｯﾄﾞﾊｳｽへの回路ｵｰﾌﾟﾝ！」
　学『こちらﾚｯﾄﾞﾊｳｽ学！薫ちゃん！無事か？』
薫『・・・学・・・私は無事だ・・・しかし竜が・・・』
　学『？竜がどうした？』
　薫『右腕を怪我して、ｸﾛｽﾁｪﾝｼﾞｬｰが破損した・・・此処が何処だかわからぬのだ・・・』
　丈瑠『母上！すぐに助けに向かいます！暫しお待ちください！』
　竜『・・・ここは地球ではない様だ・・・俺達の頭の上に地球が見える・・・』

その時、通信がブチっと切れた。
　丈瑠『竜？母上？どうしました？・・・健太？なにがあった？』
健太「どうやら妨害電波が出たみたい。あの雲の中から出ているよ」
　海城『健太。そのままの位置を保持しろ！雲の監視を続けるんだ』
　ﾊﾞﾝ『健太。地球署でもその無線を傍受したぞ。何でもいいからこっちにもﾃﾞｰﾀを送ってくれ！チョット確認したい』
健太「ﾊﾞﾝ兄ちゃん。すぐ転送するよ。待っててね」

通信中、しきりにｻｽｹと鷹介、ｱﾗﾀが顔をしかめ、耳を押さえていた。

ﾀｹﾙ｢どうしたんだ？気分でも悪いのか？｣
ｻｽｹ｢通信中に鈴の音が耳について、な｣
ﾘｮｳﾏ｢鈴の音？そんなの聞こえなかったぞ｣
鷹介「俺とｻｽｹは忍者だ。忍者は音を聞く修業をしているから、ほんの些細な音でも聞こえてしまうんだ」
ｱﾗﾀ｢俺達ｽｶｲｯｸ族も音には敏感なんだ｣
ｻｽｹ｢それと薫ちゃん達がいる場所から木々の葉が擦れる音が聞こえたな｣
赤間「木々の葉が擦れる音・・・森の中か・・・」
赤城「不審な雲、鈴の音、森の中・・・何かのヒントになるかも、な」
海城「この件も至急ﾊﾞﾝに知らせろ！何か、何か掴んでくれるぞ！」

地球署のPCﾙｰﾑでﾊﾞﾝとｽﾜﾝが検索していた。

ｽﾜﾝ｢え〜っと【不審な雲・鈴の音・森の中・過去の事件・宇宙警備隊】っと・・・【検索】(ﾋﾟｯ！)｣

数秒後、打ち出された記録は・・・

ﾊﾞﾝ｢４０年前の記録・・・確かに似ている・・・音波怪人ベル星人事件・・・｣

丈瑠「疑似空間？あの雲の中にそんなモノがあるというのか？」
ﾊﾞﾝ｢そうだ。４０年ほど前に宇宙警備隊扱いで同じ事件があって報告されている｣
海城「雲の中に異空間を作っているのか・・・その宇宙人はどうなったんだ？」
ﾊﾞﾝ｢記録では宇宙警備隊員がベル星人を倒したと同時に疑似空間も消失したとあるよ｣
走輔「しかしどうやってその疑似空間に突入するんだ？大翔も言っていただろ？『結界がある』って」
学「入口があるなら出口もある・・・違うか？」
勇介「竜達は降下訓練中にその疑似空間に落ちた・・・と言う事は」
走「上から突入するしかないな」
ﾊﾞﾝ｢問題はベル星人対策だ・・・アイツは以前戦ったｲｶﾙｽと同じ異次元戦闘に長けているんだ｣
魁「この前、俺と殿様、凌駕兄ちゃんとｱﾗﾀで戦ったんだよね。同じﾒﾝﾊﾞｰd・・・」
香「待って下さい！私にも行かせて下さい！」
丹波「ご当主！不詳丹波も参ります！どうか参戦させて下され！」
桜井「香ちゃん。丹波さんも・・・しかし・・・」
香「ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞのｽﾋﾟｰﾄﾞならその結界も突き破れます。ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞの操縦は私がします！」
丹波「前回の戦いは私が不甲斐無いばかりに・・・姫をお守りするのは不詳丹波の務めです！」
海城「わかった・・・ふたりにも手伝って貰うよ」
学「作戦は、まず香ちゃんが操縦するｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞで明石・魁・凌駕・ｻｽｹ・走､それと丹波さんが疑似空間に突入する」
香「わかりました」
学「ベル星人を陽動する目的で丹波さんには【双】のﾓﾁﾞｶﾗでﾀﾞｲﾃﾝｸｳを二機出してもらう。その指揮は丈瑠に任せる」
丈瑠「わかった」
学「疑似空間の上空制圧はﾊﾞﾝのﾃﾞｶｳｨﾝｸﾞﾛﾎﾞとﾏﾄｲのﾋﾞｸﾄﾘｰﾏｰｽﾞで頼む」
ﾏﾄｲ｢任せとけ！｣
学「ふたりを救出したら走と丹波さんは香ちゃんと一緒に先に脱出するんだ」
明石「疑似空間に残った俺達がベル星人を倒す・・・中々の冒険だ」
学「走輔はｼﾞｬﾝﾎﾞｴｰﾙで疑似空間の下で待機。空間が消滅し始めたら明石達を確保して撤退する」
凌駕「問題はどうやってベル星人を倒すかって事ですね？」
ｻｽｹ｢そんなの簡単だろ？チカラヅクって作戦で行こうぜ！｣
ｱﾗﾀ｢大雑把だけど・・・なんとかなるんじゃない？｣
海城「ったく・・・よし！作戦開始！ゴー！！！」

落としどころ間違えたら、円谷から訴えられますよwww

はいはい、文句だけのクズ学生は黙っててね。

久々の大作だ。
これは応援しない訳にはいかんなwww


流しそうめんの方も気長に続きを待っているぞ!!

学「健太。雲の状況を教えろ。何か変化はないか？」
　健太『雲は降下地点から太平洋上に移動中。現在は硫黄島の東１０km地点に停滞・・・少しずつ高度を上げ始めたよ』
学「なんだど・・・何とか突入をふたりに知らせたいんだが・・・」
　健太『妨害電波がまだあの雲から出ているから、通信は無理だよ』
丈瑠「健太。これからある言葉を古文字でそっちに送る。その古文字をﾒｶﾞｼｯﾌﾟから目立つ様に母上達に見せてくれ」
　健太『め、目立つ様にね・・・わかった！何とかしてみるよ！』
明石「洋上にﾎﾞｲｼﾞｬｰを発進させておこう。映士に操縦させるから下からの陽動に使ってくれ」
大鷲「高度を上げ始めたと言っていたな」
郷「高度が上がると気温も下がるし、空気も薄くなるぞ」
走「変身出来る薫ちゃんはともかく、ｸﾛｽﾁｪﾝｼﾞｬｰが壊れた竜の命が危ない！」
海城「時間が無い！明石達は変身してｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞで出動！他の者達もすぐに出発しろ！」

疑似空間の中では・・・
竜「少しずつだが高度が上がり始めたな・・・」
薫「竜・・・寒くは無いか？」
竜「大丈夫だよｗ温度が下がったから、出血も収まったみたいだ・・・薫ちゃんは変身しておいた方がいいよ」
薫「？何故だ？」
竜「このまま上昇すると宇宙空間に出てしまう・・・少しでも命をm・・・」
薫「竜はどうなる？そのままでは・・・」

その時、上空に大きな火の玉が、流れ星のように流れ、その後に・・・
薫「あれは志葉家の古文字・・・竜！もうすぐ助けが来るぞ！」

古文字にはこう書かれていた
【間もなく丹波が香達と共に助けに行きます。お見合い写真の山と共に・・・丈瑠】

薫「た〜ん〜ば〜！！！余計な事を！！！」
竜「ｗｗｗその元気なら大丈夫d・・・うわっ！な、何だこの糸は？」

ふたりの後ろから巨大な蜘蛛の化け物が出現！クチから糸を吐き出してふたりを捕え始めた。
薫「獅子折神！【獅子・火炎哮】！」

獅子折神で糸を焼き切った薫はｼﾝｹﾝﾏﾙを取り出して蜘蛛の化け物を斬り捨てたが・・・

竜「まだ近くに何匹もいるぞ！薫ちゃん！早く変身しろ！素のままでは命が・・・」
薫「私だけが生き残っても意味は無い！ふたりとも生き残って、みんなの元に帰ってこその勝利なのだ！」

その時、またあの鈴の音が・・・ﾘﾘﾘﾘﾘｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ！ﾘﾘﾘﾘﾘｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ！

薫「ぐっ！・・・またあの鈴の音が・・・」
竜「あの鈴の音には、人間の三半規管を狂わせる威力があるのか・・・薫ちゃん・・・」
薫「竜！諦めないぞ！戦いはこれからだ！」

その時、洋上からﾎﾞｲｼﾞｬｰからの砲撃が、上空からﾀﾞｲﾃﾝｸｳと二機のﾛﾎﾞｯﾄからの威嚇攻撃が始まり、ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞが突入してきた！

丹波『姫〜っ！丹波が参りましたぞ！よくぞ御無事で！』
香『竜〜っ！迎えに来たわ！がいと遊園地に行く約束忘れたの？』
竜「香・・・丹波さんも・・・」

ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞが着陸し、既に変身していた明石達と丹波さんが飛び出して来た。

丹波「姫・・・竜殿も御無事でしたか・・・」
薫「丹波・・・無理しおって・・・戻ったら覚えておけよｗ」
明石「ふたりともグズグズするな！走！ふたりを確保して脱出しろ！」
竜「だ、脱出って・・・お前達はどうするんだ？」
凌駕「俺達はあの宇宙人を倒します！」
ｻｽｹ｢ケガ人は足手纏いなんだよ！さっさと逃げろ！」
魁「ちょ、ｻｽｹ兄ちゃん！変身出来ない竜兄ちゃんは危険なんだ！」
走「早くｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞに！さぁ！早く！」

出現したベル星人を取り囲むように明石・魁・凌駕・ｻｽｹが立ち塞がった。
ベル星人の合図で隠れていた蜘蛛の化け物が出現し、またクチから糸を吐き出して竜達を襲った！

丹波「姫！此処は丹波にお任せを！竜殿を早く機内に！」
そう言って丹波さんは持っていた槍と刀で蜘蛛の化け物たちに斬り込んで行った！
走「丹波さん！無理しないで！」
薫「た〜ん〜ば〜！！！見合いしないぞ！それでもいいのか？」
丹波「ひ、姫！お約束ですぞ！」

薫と怪我をした竜を確保した走は丹波さんを機内に引きずり込んだ時に、ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞは急発進した。

凌駕「もう逃げられませんよ」
明石「ベル星人・・・宇宙警備隊のいない世界なら地球制服が出来ると思っていたのか？」
ﾍﾞﾙ星人「ｲｶﾙｽからの空間通信で聞いた・・・地球には異能を持つ生命体がいると・・・」
魁「その通り！燃える炎のエレメント！赤の魔法使い！マジレッド！」
ｻｽｹ｢人に隠れて悪を斬る！ニンジャレッド・サスケ！見参！｣
凌駕「元気莫大！アバレッド！」
明石「熱き冒険者！ボウケンレッド！」
「「「「参る！！！！」」」」
ﾍﾞﾙ星人「下等生命体が私の動きを捕えられるとでも・・・」

ベル星人がまるで分身したかの様な移動を始めたが・・・

ｻｽｹ｢分身はお前だけの専売特許じゃねぇ！分け身の術！分身一体剣！｣

ｻｽｹの術で全ての分身が斬り捨てられた。

ﾍﾞﾙ星人「お、おのれ・・・」
明石「一気に決めるぞ！ボウケンボー！レッドゾーンクラッシュ！！！」
魁「マジ・マジ・マジカ！レッドファイヤーフェニックス！！！」
凌駕「ティラノロッド・サークルムーン！！！」
ｻｽｹ｢オン・サル・ニン 火炎つむじの術！隠流・満月斬り！！！｣

怒りの炎に包まれたﾍﾞﾙ星人は・・・

ﾍﾞﾙ星人「お、おのれ・・・だが、だが・・・俺の仲間達が・・・お、お前達を・・・

うおぉぉぉぉっ!!!!

続きが気になるっ!!!

ジェットマンファンとしては竜の出番が増えるのは嬉しいけど、
こういう痛い目にあってるのはなんか複雑だｗ
何はともあれGJ

凌駕「それ・・・どういう意味です？」
ﾍﾞﾙ星人「宇宙のｻﾌｧｲｱ・・・狙っているのは、お、俺様d・・・」

怒りの炎に包まれたﾍﾞﾙ星人は消滅した。

明石「まだまだ安心出来ないな」
魁「や、ヤバいよ！兄ちゃん達！ひ、火に囲まれちゃったよ！」

ﾍﾞﾙ星人を焼き尽くした炎が周囲の木々に燃え移り、明石達を取り囲んでしまった！

丈瑠「舵木魚雷！消火弾発射！」
ﾏﾄｲ「ﾋﾞｸﾄﾘｰﾏｰｽﾞ！消火弾！」

丈瑠とﾏﾄｲから消火弾か撃ち込まれ、一瞬だが火が消えた。

ﾊﾞﾝ｢走輔！急いで明石達を確保しろ！｣
走輔「わかっているって！早く乗れ！疑似空間も消滅し始めたぞ！」

緊急着陸したｼﾞｬﾝﾎﾞｴｰﾙに明石・魁・凌駕が飛び乗った。

凌駕「サスケさん！早く！」

ｻｽｹが飛び乗ろうとした時、生き残っていた蜘蛛の化け物のクチから糸が吐き出され、ｻｽｹが囚われた。

ｻｽｹ｢俺はいい！さっさと逃げろ！｣
凌駕「し、しかし」
ｻｽｹ｢舞ちゃん泣かすような事するな！俺は忍者だ・・・覚悟は出来ている｣
魁「ｻ､ｻｽｹ兄ちゃん＞＜・・・」
ｻｽｹ「さっさと行け！男と心中なんかしたくねぇ！(ﾆﾔｬｯ！)」
明石「死ぬんじゃないぞ！・・・色つきそうめん・・・残しておくから、な」

ｻｽｹを残したまま、ｼﾞｬﾝﾎﾞｴｰﾙは発進して行った・・・

ｻｽｹは蜘蛛の化け物を斬り倒したが、疑似空間は既に半分以上、消滅していた・・・

ｻｽｹ｢まさかこんな所で、か・・・鶴姫・・・ｻｲｿﾞｳ・・・ｾｲｶｲ・・・ｼﾞﾗｲﾔ・・・先に逝くz・・・｣
鷹介「何たそがれているんだ？ったくｗ似合ってないぞ！」
ｻｽｹ｢おま、鷹介？何でここに？｣
鷹介「ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞの車輪格納庫に隠れていたんだ。スッゲェ寒かったよｗ」
ｻｽｹ｢鷹介・・｣
鷹介「さぁ！逃げるぞ！ﾚｯﾄﾞｳｨﾝｶﾞｰ！」

ベルトのバックルからレッドウィンガーを取り出した鷹介はサスケを抱えて疑似空間から飛び立った。

健太から【疑似空間は完全に消滅した】との連絡が入ったのはそれから間もなくだった。

ﾚｯﾄﾞﾊｳｽのﾘﾋﾞﾝｸﾞでは・・・
仲代「これでよしっと・・・後遺症も残らないだろ？お姫さんの治療が早くてよかったな」
凌駕「仲代先生。いつもありがとうございます」
竜「また右腕か・・・暫く使えないなorz」
ｱﾗﾀ｢また香さんがお粥をフーフーしてくれるんじゃないの？｣
竜「アラタ！」
学「本当に愛について教えてあげないといけないのか・・・」
薫「た〜ん〜ば〜！！！しつこいぞ！！！」
丹波「ひ、姫〜っ！あのお約束、お忘れとは言わせませんぞ！」
薫「た、丈瑠！笑っていないで、何とかいたせ！ハリセン持って来い！」
桜井「やっといつものｗ」
海城「俺達の・・・ｼﾞﾝ？何やっている？」
ｼﾞﾝ｢(PCでﾒｰﾙ送信中)ﾌﾗｯｼｭ星に今回の情報を送っているんだよ｣
健太「別窓で通販ｻｲﾄ開いているけど・・・」
学・凌駕「「ｼﾞﾝ！コッチ来い！(ｼﾞﾝさんチョット来てもらえます)」」

取り敢えず何時ものレッドハウスの騒がしい日が戻ってきたようです・・・が・・・

？？？『ｲｶﾙｽ・・・ﾍﾞﾙ・・・お前達の働き、無駄にはしないぞ・・・」

ｱﾗﾀ｢？誰か何か言いました？｣

長々と最後までのお付き合い、ありがとうございました。

長編乙でした！まだまだ続きがありそうで楽しみですな。
サスケが何気に格好良かったのはよかったよ。
何時も鶴姫に殴られているからなぁ〜

ついでに小ネタを・・・

ジン「ＴＯＫＹＯ　ＧＡＭＥ　ＳＨＯＷ　2010が開催されるな」
魁「健太が眼の色を変えて出掛けていったよｗ」
学「学校にもアレ位、元気よく行ってくれたらorz」

長編ＧＪ！！！
続編待っています！

>>91から勝手に続けます。

凌駕「Ｔｏｋｙｏ　Ｇａｍｅ　Ｓｈｏｗ　２０１０の開幕ですか」
力「3Ｄゲームとかコントローラー不要の体感ゲームなんかが出展していたそうだよｗ」
竜「凱や舞ちゃんが喜びそうなｗｗｗところで・・・健太が早速見に行ったそうだな？」
魁「うん！『３Ｄゲーム機の一番乗りをするんだ！』と言っていたよｗ」
竜「確か昨日は木曜日・・・学校は？授業はどうしたんだ？」
力・魁「「とーぜんｗサボりだよ！・・・あっ！マズッ！（健太ゴメン！言っちゃった）」」
学「お前達・・・知ってて止めなかったな・・・共犯決定だ！・・・誰か健太を呼んで来い！」
ジン「また核爆発並みのカミナリが落ちるぞ<gkbrgkbr>」
海城「凌駕はマックスフィールドを展開させて、御近所への被害拡大を防げ」
桜井「俺は地下の動力室に行って電力供給のバックアップに備えるよ」
丈瑠「俺も一緒に動力室に行こう。モヂカラの防御力で万一の時の壁を作る」
マトイ「こんな事に総力注ぎこむ事になるのかよorz」
アラタ「メモリー・フライ、使う？」
明石「無駄だ。それより・・・電化製品を守れ」
勇介「本当にアイツ等バカだなｗ」

ID:FslC/RDB0です。

ＧＪありがとうございます。
無駄に長かったので、連投出来なかっのと携帯が規制を喰らっていましたのでorz
また、次の作品、頑張って作りますのでお待ち下さい。

>>92にさらに続けた小ネタを・・・

その頃、ｹﾞｰﾑｼｮｰ開催中の会場では徹夜で遊ぶ健太と千明の姿があったとかｗ
会場の警備員に呼ばれたﾊﾞﾝ達は・・・

軍平「どうする？」
ﾀﾞｲﾓﾝ｢未成年者だから・・・補導しますか？｣
ﾊﾞﾝ｢ったくorz・・・でも、面白そうだなｗチョットやらせて貰おうぜっ！｣

結局全員で徹夜でｹﾞｰﾑに没頭してしまい、3Ｄｹﾞｰﾑに酔っ払って病院に搬送されたのは別のお話し・・・

ﾌﾞﾗｲ｢新作のｵﾝﾗｲﾝ･ｹﾞｰﾑは無かったのか？｣
ｹﾞｷ｢兄さんorz・・・ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ用に買ってくるから、それまで待ってて下さいね｣

海城「そういえば俺たちのゲームはあまり出て無いな」
ｼﾞﾝ「ファミコンでジェットマンとジュウレンジャーが出たくらいか？」
魁「DSで殿さまたち出して『タッチペンで一筆奏上！』とかやればよかったのに」
恭介「オールスターものは難しいよなぁ…何せ人数が…」
ｻｽｹ「無双シリーズみたいにすればいいんじゃね」
赤城「三国志みたいな感じで…」
竜也「いやスマブラっぽくして…」
力「幻想水滸伝？」
鷹介「ファイアーエムブレム…人数的に微妙か」
ｱﾗﾀ「いっそ人数絞ってディシディアで！」
勇介「それだと出演枠の取り合いでえらい事になるぞ！」
竜「ダイスオーで我慢だな」

>>94
ハリケンジャーとガオレンジャーもPSでゲームになってるんだぜ

噂によるとダイスオー5弾はライブマンが来るらしい。

謙作「ライダーやウルトラマンはパチンコのキャラにもなっているぞ」
凱「あのオーズメダルはスロットやルーレットで使えるのか？」
リエ「ふたりともorzおバカな事言っていないで、もう寝なさい！明日も仕事があるんでしょ？」
大五郎「２２日は中秋の名月・・・お月見の会があるなｗ月見団子が喰えるぞｗ」

学・丈瑠「「何だ？この妖気は？（来る・・・間違い無く来る！）」」
ジャン「？学と丈瑠、ゾワゾワでガクブルな気を出しているぞ！」
アラタ「大丈夫だよｗ危険ではないって風が教えてくれたよｗ」

走輔「ｱﾗﾀ｡今日は望の誕生日だってな。早輝がｹｰｷを作ってくれたぜ。持って行けよｗ」



スマン！後は任せた！続きは放送後に何方か頼む！

誕生日当日はそれどころじゃないっぽいぞ！

ﾚｯﾄﾞﾊｳｽの裏庭では、竜也とｼﾞｬﾝが空手の組手をしていました。
互いに攻防続けていますが、実力が拮抗している為か決着がつきません。

赤城「そこまで！勝負は引き分けだ！」

審判役だった赤城が勝負を止めました。

ｼﾞｬﾝ「ﾊｧﾊｧ・・・竜也・・・強い・・・戦っていてﾜｸﾜｸしたｗ」
竜也「ﾌｩ・・・お前こそ、さ、さすが獣拳の達人・・・ﾏｽﾀｰ･ｼﾞｬﾝだなｗ」
赤城「竜也。お前の空手は確か・・・」
竜也「俺の爺ちゃんが師匠だよ・・・暫く会っていないけど、元気かな？」
ｼﾞｬﾝ｢竜也には父ちゃん母ちゃんの他に爺ちゃんもいるのか？・・・会って来ないのか？｣
赤城「明日は敬老の日だ・・・ﾊﾞｲﾄも休みだろ？会ってきたらどうだ？」
竜也「そ、そうだな・・・でも、久し振りだから、ちょっと照れるなｗ」
丈瑠「おい！黒子が おはぎを作って持って来たぞ！」
凌駕「お茶にしませんか？もうすぐｱﾗﾗﾀも帰って来ますよ」
ｼﾞｬﾝ｢俺の おはぎーっ！ｗ｣
竜也（そうだな・・・おはぎでも持って行って来るかな・・・）


明日は敬老の日。そして中秋のお月見の会と秋分の日がやって来ます。

>>99

>ｱﾗﾀﾀってwww
校正しないでupするなよwww
頭の程度がwwwwww

はいはい、お前の時代は夏休みで終わったよ、クズ学生くん＾＾

ていうか>>99の間違いはｱﾗﾗﾀなんだけど。
>>100も校正しないでうｐしるでない

文矢「お前ら、人に見せる見せないに関わらず文章はチェックするって学校で習わなかったのか！？」
学（国語担当として誤字脱字は許せないんだな）

何かと作品に文句を言う屑野郎に関してはチラシの裏でどうぞ。

本編ネタ
巨大膜インとの戦闘中に「地球を自らの手で汚す愚かな人間を守る必要なんて無い」と言われるゴセイジャー。
それに対して反論したのは…

望「それはちｇ」「それは違うな！！」

望「！？」

アラタ「あ、あの人は…」

？？？「確かにお前の言うように、人間は自らの手で地球を傷つける身勝手で愚かしい存在だ…
　　　　　だが、過去の過ちを反省してそこから学び、変わっていく事もできるんだ！
　　　　　そんな素晴らしい力を持つ人間をお前達の都合だけで抹殺しようなどと…愚の骨頂、言語道断だ！
　　　　　そしてこいつらはお前達のような地球を傷つけ汚そうとする「悪」を倒すために戦っている…
　　　　　そして地球の…人間の未来を信じている！ だから、俺もこいつらを…天装戦隊ゴセイジャーを信じる！！」

膜イン「生意気な事を…お前さん、一体何者だい！？」

士「通りすがりの仮面ライダーだ…覚えておけっ！！」





〜ライダーハウス〜

アカレッド「ディケイドの奴はどこだぁ！！？」
フィリップ「士さんだったら新しい写真を撮りにいくと言って旅立ったよ」

去年の今頃だったよな・・・ﾚｯﾄﾞﾊｳｽの再建現場でみんなで おはぎを食べたのは・・・

ID:FslC/RDB0です。

なんか疲れたよ。
もう作品ｕｐするの・・・止めておくかな？

校正も出来ないバカ・・・確かにそうだよな・・・後の事はお任せしますね・・・


ＧＪをしていただいた読者の皆様。お世話になりました。

また作家さんがひとり三途の川を渡ったか・・・

といいつつ数日したら何食わぬ顔で書き込んでいると思うよ

いつもの荒らしがなりすましてんじゃね?
ようやくsageを覚えたようだけど

携帯の時点でいつものクズ学生決定。

ていうかマジでこんなとこに長編書き込むのはどうかと思う。
あくまで軽いネタくらいが本来じゃないかな。
自分設定バリバリの長編やるなら、自分のサイトでやるか本にでもしたほうが
読者にとってもハッピーだしいいと思うんだが。

悪い意味じゃなく、こういうところで中途半端にマンセーさせながら垂れ流してると、
きちんと推敲したいい文が書けなくなるよ。

ライダー兄弟/ガンダム兄弟スレで長編を読み慣れてるせいか、そんなに気にはならないがな
感覚鈍ってんのかな俺

とりあえず最低限、
・最初におおよその消費レス数と注意点(特に他作品とのコラボ)、NGワードの告知
・sage進行
・うp前の推敲は言わずもがな

これくらいは守っとけば問題ないかと
読む側からしても対さるさん支援がやりやすいし

ま、ID:FslC/RDB0はそんなに気にすんな

最悪の長編ってのは、今洋食スレで半ば荒らしと化しているああいうのをいうんだ

俺も別に長編があっても構わないと思うけどなー。

＞きちんと推敲したいい文が書けなくなるよ

これは余計なお世話っつーか、本人がそんな事願ってないかも知れないし。
ただ書きたい、ちょっと誰かに読んで欲しい、でもサイト立ち上げてまでは･･･
って人が書いてるんだろうし、ローカルルールに違反してるわけでもないし。
荒らしてるわけでもないし、ちゃんと書いてるんだからいいんじゃないの？

ちょっと空気を悪くしてしまったかな？すまん。
俺はどの話も楽しみに読んでるよ。

age

揚げ

私は、長編が無いと逆に寂しいな。

確かに洋食スレのあれは読む気にはなれないけれど、
ここやライダー・ガンダム兄弟スレの長編は元ネタを
知らない私でも楽しく読めるものばかりだしwww


…ところで、ここと他の兄弟スレや主人公雑談スレを
掛け持ちしている職人さんって、実際居るのかな？

ここにいるぞ！

主にこことライダー兄弟スレに小ネタを投下。
ガンダム兄弟は基本ROM。

揚

アゲ

洋食スレのアレはスレの趣旨に全く沿わない登場人物と話の内容
を継続的に大量に貼り付けてるから半ばどころか完全なる荒らしでFA
その登場人物や内容的にどうにもここを追い出されたヤツっぽいから
ここで長編を論じるときの引き合いに出したらだめだよ

ジェットマンスレより抜粋

113 名前： 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日： 2010/09/20(月) 18:21:18 ID:a5D0otXF0
竜とリエの馴れ初めが知りたい
114 名前： 名無しより愛をこめて 投稿日： 2010/09/20(月) 19:31:27 ID:tQxu0oC2O
＞113 竜とリエが訓練生だった頃、同じクラスだったらしい。クラス全員の自己紹介の際、リエが言ったんだって。「私の趣味は野良猫のヒゲを切ることです」みんな笑った。
(by小説)
…で、竜は惚れたのかな？
115 名前： 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日： 2010/09/20(月) 20:17:23 ID:ZefFphtrQ
猫のヒゲは切っちゃらめえええええ


丈瑠「ｵﾚﾊｷｻﾏｦﾑｯｺﾛｽ!!!!（ハイパーシンケンジャー変身済）」
竜「たっ丈瑠止めろ落ち着け！刀振り回すｎうわああっ！？」
魁「竜兄ちゃん逃げて超逃げてー！」

凱『リエさん…責任持って止めて来いよ…』

>>116
ﾉｼ もともとライダースレ住民
ただ こっちに小ネタあげた後に変なカキコミきたんで
自分が変なの呼んじゃたかなぁと…自粛中

長編だろうが短編だろうが面白ければどうでもいい。
文章の校正だけはしっかりやれば、変なのが降臨する事は・・・多分無い。

>>121

リエ「凱が私の事を『さん』づけしている・・・」
謙作「まぁ作家さんの個性だから、そこのところに突っ込むのは止めておこう。また変なのが来てしまうぞ」
大五郎「ところで丈瑠の奴はバケネコが出現した時でもあんな事になるのか？」
ミカ「三太夫さんに頼んでバケネコ呼んで確かめてみる？」

ある日のﾚｯﾄﾞﾊｳｽ｡しきりとお腹を押さえている薫がいました。

舞「薫姉ちゃん＞＜お腹痛いの？」
薫「どうも昨日の夜からｃ・・・」
丈瑠「り〜ょ〜う〜が〜っ！り〜ょ〜う〜っ！母上に何を喰わせた？」
凌駕「な、何も食べさせていませんよ！」
亮「薫ちゃんは今朝まで志葉の本家に行っていただろ？」
魁「とにかく、薬・・・これは傷治しの薬・・・これは対茉子ちゃん用の解毒剤・・・これｈ・・・」
海城「担架だ！担架を持って来い！」
桜井「急げ！仲代先生のところに運ぶぞ！」
薫「あ、あまり騒ぐな！大体わｋ・・・」
丈瑠「母上！すぐに良くなりますから！ﾏﾄｲはいないのか？」



黒子ﾘｴ｢それで生理痛で仲代先生のところに行ったの？｣
黒子ﾐｶ｢そ！やっぱり男だらけの家だとさすがに言えなかったみたいね｣

＞黒子ﾐｶ｢そ！やっぱり男だらけの家だとさすがに言えなかったみたいね｣

そりゃあ言えないだろうなｗ

女性蔑視する作品のupはどうかと思うぞ。

香「電話で私に直接連絡してくれれば、薬とか持っていったのに…」
薫「す、すまぬ…迷惑ではないかと思って…」
香「そんな事ないわ。もっと頼ってくれても構わないくらいよ」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「気持ちは分かるがもう少し落ち着けシンケンレッド」
丈瑠（アカレッドに言われたくない…）

女体の神秘を知っているキャラも限られそうだしなｗ

ちゃんと知ってて気を配ることができそうなのは

学（学校の先生）
竜（奥さんいる）
マトイ（レスキュー隊だから人体について詳しいはず）

この三人くらい？

志葉家の厨房で、月見団子と おはぎ作りに勤しむ賄い方の黒子さんと、
お手伝いしようと厨房に突入する茉子ちゃんを阻止しようとしている警護担当の黒子さんの粗さっている姿g・・・


おっと。誰か来たようd・・・【斬！】

秋分の日のレッドハウス。
前日はお月見の会が開かれており、夜遅くまで屋上で宴会が繰り広げられておりました。

力「ファ〜ッ（大欠伸しながら）おはよー・・・あれ？健太と魁だけ？みんなは？」
健太「ﾊﾞﾝ兄ちゃんとﾏﾄｲ兄ちゃんは仕事だと言って出かけたよ」
魁「他のみんなはお墓参りに行ったみたい。ほら。ご飯はこれだってｗ」

卓袱台の上には山の様に積まれた五種類の・・・

つ【小豆のおはぎ】【黄粉のおはぎ】【ゴマのおはぎ】【ずんだのおはぎ】【桜餡のおはぎ】

力「・・・おはぎのｺﾞﾚﾝｼﾞｬｰかよｗ」
健太「黒子さん達・・・相当チカラ入れて作ったなｗ」
魁「全部食べきれるかな？」
力「大丈夫じゃね？そろそろ（上の方をチラッと見て）来てくれると思うよｗ」

大五郎「そろそろ喰いに行くかｗ」
凱「俺は男と甘いモノは苦手だ！」
ﾘｴ｢そう言う事言っちゃダメでしょ！さぁ行くわよ！｣
ﾐｶ｢綺麗な５色の おはぎね・・・そうだ！写真に撮っておきましょｗ｣

魁「来るみたいだねｗ」
健太「お茶でも淹れて来るかな？」

全青の戦士一同「「「なんで【青いおはぎ】作ってくれなかったんだ！！！」」」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「そんな気色悪い おはぎなんか喰えるか？」


作者です・・・青い色の食材が思いつかなくてorz

つ【食紅】【カキ氷の蜜】

力「そう言えば【白いおはぎ】もないね？」
健太「それって【オニギリ】じゃね？」
魁「残念だったねｗ」

某番組の出演者Ｓ「ざ、残念ってorz」
某番組の出演者Ｙ「オニギリ温めますか？」
某番組の出演者Ｍ「今回、レクは・・・」

翔太郎「お前達【青いおはぎ】が欲しいそうだな。これを使ってくれ」　つ【ﾙﾅﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄのﾃﾗｰ汁】
学生組「「「持って帰れーっ！！！」」」
全青の戦士達「「「orz」」」

良太郎「あのぅ〜【青いおはぎ】の伝説の事を聞いたから、これ使ってｗ」　つ【ｳﾗﾀﾛｽの汗】
学生組「「「ﾗｲﾀﾞｰﾊｳｽは俺達に喧嘩売っているのか！！！」」」

香「凱が大きくなったときのために、こういう↓サイトを参考にして勉強しているわ」
ttp://www.bentoubako.net/colordictionary.php
ｼﾞｬﾝ「あっ俺たちがいるぞ〜！」
凌駕「キャラ弁かぁ…作ってあげたら舞ちゃん喜ぶだろうな」
薫（丈瑠にこういうのを作ってやったら喜ぶだろうか…）
ｱﾗﾀ「結構難しそうだね」
香「何度も作って慣れなきゃね」
薫「…ん？『何度も作って』？」

竜「何も知らないで皆の前で弁当開けたらすごいかわいいやつだった事があって…流石に恥ずかしかった…」
健太「贅沢な悩みだね竜兄ちゃん」

海城「ｷｬﾗ弁か・・・俺達の子供の頃には考えもつかなかったモノだな」
桜井「デッカイ弁当箱に梅干しに胡麻が振ってあって」
伝「おかずに塩ジャケと卵焼きが多かったな」
赤城「タコさんウィンナーが入っていた時は遠足の時ぐらいで」
赤間「そうそうｗタコさんウィンナーの足がまっすぐな時があったのｗ思い出したよｗ」
大鷲「ウィンナーが【気をつけ！】しているんだよなｗ」
剣「弁当か・・・訓練の野営中はＣレーションばかりで、さすがに食べ飽きたものだ」
ｼﾞﾝ｢いいなぁ・・・そんな思い出があるって・・・｣
飛羽「あっ！ジン。スマン・・・」
ｼﾞﾝ｢謝るなよｗでも、食事って悲惨だったな・・・あの星では特に・・・｣
弾「ｷｬﾗ弁の参考にはならないけれど、こんな記事をさっき見つけたぞ」
郷「ん？【ウルトラマン・アート展！旭川の道立旭川美術館で大好評開催中】か」
吾郎「そう言えば、おふくろに海苔でウルトラマンの切り絵を作って貰って弁当に入れて貰った事があったよ」
勇介「ウルトラマンやセブンのＯＰの影絵って海苔で作りやすい感じだものな」
亮「１０月の舞ちゃんの運動会の時にキャラ弁作ってみんなで見に行こうか？」
凌駕「いいですねｗ舞ちゃん喜びます」


このｷｬﾗ弁作りが大騒動になったとか・・・ｱｶﾚｯﾄﾞの眼が妖しく光り出したのは別のお話し・・・

健太「今、こんなのがｕｐされていたよ」

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000528-yom-soci

竜「こ、これはorz」
学「おい！まさか此処には無いだろうな？」

時事ネタ自重しろ

>>140
どうして時事ネタ自重しなくてはいけないの？
ローカルルールに違反もしていないのに。

変な所に敏感なのがスレを廃れさせている事に気付けよ。

ｱｶﾚｯﾄﾞ｢議論したいのなら議論板に行くんだ！」

茉子「と、言う事で流れを真・天空之舞！」

勇介「十六夜の月で一杯呑みたかったのにorz」
走「まぁｗ毎日酒呑んでいると太るよｗ」
竜也「しかしアイツ等（学生組と黒子憑依組の事ね）、おはぎ全部喰っちまったな」
薫「少し位残してくれてもよかったのに・・・」
凌駕「なんで青い液体が此処にあるんですかね？」
竜「まさか【青いおはぎ】を作ろうとしたとか？」
学「この青い液体の成分分析をしておくか・・・劇毒物で無いといいけどな」
ｱﾗﾀ｢なんで【どーぱんと】と【いまじん】の気配がするんだろ？｣

時事ネタって場合によっては不謹慎になるからね。
ローカルルールに書かれていない＝好きにしていい、というわけじゃないよ。
人の話を全く聞かないのもスレが過疎る原因の一つだよ。

でも、これって不謹慎なネタかな？
不愉快だとは思わないけど。
むしろ過剰反応し過ぎな感じたな。
ひょっとして、作家さんへの嫉妬か？
作品up出来ない事での。
それだと却って見苦しいよwww

ID:qWUaf0ZK0こと元携帯クズ学生の言い分

荒らしを認めないスレは過疎化するべきだ。

クズ学生じゃないにしても今回のは明らかに過剰反応、
死人が出た事故とか殺人事件とかだったら不謹慎だろうけど、
付録自主回収くらいなら難癖つけてるようにみられても仕方ないレベル。
もっと言えば別のスレで来年の戦隊は海賊を扱っているから不謹慎だとのたまう奴と変わらない。

その議論は此処まで。

薫「台風から肌寒くなったな…そうか、もうすぐ10月なのｋ（ｶﾞﾊﾞｯ）わぁっ！？」
ﾗﾃﾞｨｹﾞ「ハッハッハ！我が名は裏次元伯爵ラディゲ。今日からお前は我がコレクションになるがいい！」
薫「これくしょんとは何だ？」
ﾗﾃﾞｨｹﾞ「…収集物、つまりお前は俺のものだということだ！」
薫「なっ…は、放せ！誰か、狼藉者だーっ！！」

「「「「「待てぇーーーーーっ！！」」」」」

学「ファイブレッド！」
ｱﾗﾀ「ゴセイレッド！」
凌駕「アバレッド！」
丈瑠「シンケンレッド！」
竜「レッドホーク！」
5人「五人揃って、ゴレンジャイ！！」


ごめんあとはたのんだ

>>147
ダウンタウン浜ちゃん『赤ばっかりやないか！違う色が来いや（怒！！』


こうですかわかりません＞＜;

キャラ弁で青を表現したい時は、ムラサキイモの粉末を卵白に混ぜて焼くそうだけど
さすがに卵を巻いたらおはぎって言わないか。

>>149
走輔「青いオムライスか？連が聞いたら怒るぞ」

明石「青い食べ物といえば、北海道で食べたあのカレーだな」
さくら「流氷カレーですね。花から作られた青い色粉使用とはききましたがあの青さには圧倒されましたね…（ｼﾐｼﾞﾐ）」
明石「見た目がすごかったが本格的なインドカレーとしても美味かった…まさにプレシャス！」

海城「お彼岸になった途端に寒くなったな・・・って、誰だ？もう炬燵を出してきた奴は？」
鷹介「あぁそれ俺。この前のアレ（ベル星人事件）で、ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞの車輪格納庫に密航してから急に寒がりになってｗ」
海城「ったくorzまぁ寒さは腰に響くからn・・・ん？おい！ジャン！火鉢に跨るんじゃない！危ないだろ！」
ｼﾞｬﾝ｢（火鉢に跨りながら）だってネコがこうすればｱﾂｱﾂでﾎｶﾎｶになるって言ってたぞ｣
海城「ったく・・・ＣＯ中毒になったらどうするんだ・・・（窓を開けると突風と共に）うわっ！（丸太が命中！）」
ﾏﾄｲ｢お〜い！台風が来ているから窓をａ・・・なんで海城さん、丸太を抱いているんだ？｣
海城「は、早く・・・ど、どけて・・・く、くれ・・・く、く苦しい（ｶﾞｸｯ）」

これで海城さんの腰の爆弾が悪化したとかしないとか・・・お大事に・・・

1年足らずの間に敵組織を二つも潰したアラタ達は一番強いんじゃないか説


ｱﾗﾀ「あ、バニラくださ〜い♪」
一同（あれ見てると説得力ないよなぁ…）
ｱｶﾚｯﾄﾞ「人は見かけによらないという事だな。ゴセイレッドは人間ではないが」

でもすぐ新しい敵が現れて…にしてもブレドランは復活しないのか？

>>155
魁「本編では復活しなくても、此処で復活するんじゃね？」
健太「そうだよな。器もあるし、ね」

丈瑠「器って何だ？」

もうすぐ10月ってどういうことなの…すいませんまだ続きます…orz
ネタ中では8月半ばの暑い時期ということでお願いします。


大鷲「さて俺達の番か」
鷹介「あれ、亮は？」
和「順番が回ってくる前からキッチンで色々作ってるよ」
大五「『料理人の腕が鳴るぜ！』とか張り切ってたぞ」
竜也「あー…まあ、連れ戻しにいかなくても大丈夫か？」
赤間「海城のときも竜が抜けてたし、一人くらいなら平気だろ」
鶴姫「そうね、私達なら分身の術でどうとでもなるし」
七海「ええ」
ｶｸﾚﾝ･ﾊﾘｹﾝ「えええっ！！？？」
鶴姫「冗談よ、いくらなんでもそこまでしないわ」
ｶｸﾚﾝ･ﾊﾘｹﾝ（…なんか冗談に聞こえない）
飛羽「おーい、そうめん流すぞー？」

ｽｹさん「さあ皆さん、カレーができましたよ」
大岩「いっぱい食べるばい！」
海城「おい、散々そうめん食っただろ」
大岩「カレーはまた別たい！」
海城「……（頭を抱える）」
健太「大岩さんのカレー好きって相当なんだな…」
明日香「なんせそれで敵の罠にかかるくらいだし」
新明「ダイスオーでカレー戦隊を組めるほどだな」
魁「結構強いんだよね、カレー戦隊」
ﾍﾟｷﾞｰ「ま、カレー大好きってところが大ちゃんらしいといえばらしいけどね」

ﾐｷ「あら、カレーのいい匂いが」
豹「む、これは…恐竜やのカレーだ！！」
黒田「分かるのか！？」
鮫島「足しげく通ってるからな…」
ｻｽｹ「そういやゴンでカレー食べてるの見たことあるって海城さん言ってたぜ」
竜也「相当だな」
ｾｲｶｲ「さすがカレー戦隊の一角」
豹「そうと分かれば食べずにｈぐへえっ！！？？（首根っこを捕まれた）」
大鷲「後　に　し　ろ　！　！」
豹「……（きゅう）」
吼太「大鷲さん首絞まってる！首！」

亮「はい酢豚に麻婆豆腐にかに玉にその他色々、一丁上がり！」
伝「いよっ、待ってました！」
ｴﾘ「すご〜い、美味しそう！」
力「亮兄の中華料理は美味いんだぜ」
亮「そうめんも勿論だけど、こっちもいっぱい食べてくれよ」
ｼﾞｬﾝ「亮のチャーハン、ウマウマだ〜！」
剣「うーん…いいチャンスだから試してみるかな」
ﾀｹﾙ「何の話だ？」
剣「いやな、麻婆豆腐とかにそうめん入れて食ったら美味しくならないかなと」
真墨「…特別美味しくはならないと思うぞ」
ﾒｲ「味変わらないでしょ、それ」
伊吹「お前の突拍子なひらめきは何とかならんのか」
翼「普通に食べたほうがいいと思う」
剣「何この集中攻撃！？」
ｱﾗﾀ「まあまあ剣さん、とにかく食べてみたら？案外美味しくなるかもよ」
剣「そうだな…とにかくやってみる！（そうめんを麻婆豆腐に投入）」
大岩「こうすればカレーももっと美味しくなるかのう？（そうめんをカレーに投入）」

海城「あっ大岩まで！？」
健太「なんというチャレンジャー」
千明「カレーうどんならぬカレーそうめんだな」
ことは「じゃあ大岩さんのはカレー麻婆豆腐？」
茉子「長いわ、ことは…」
源太「で、味のほうは？」
剣「………（もぐもぐ）」
大岩「………（もぐもぐ）」
海城「二人とも何か言え」
凌駕「微妙というか、あまり変わらなかったんですね…」
桜井「あれ、アカレッドは？さっきまでそこにいたと思ったんだが」
ｱﾗﾀ「？」

〜レッドハウスの近くの木陰〜
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「……」
？「気配を感じたから誰かと思えば、珍しいな」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「誰だ！？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「こうして顔を合わせるのは初めてだな、ゴセイナイト。お前のことはゴセイレッドから聞いている」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「ゴセイレッドの仲間か？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「赤き戦士達を束ねる者、アカレッドだ。どうした、ここへ来るとは」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「…ゴセイジャー達は、お前達はこの星を護る戦士なのだろう」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「そうだが？」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「…分からんのだ。何故お前達に『感情』というものがあるのか」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「……」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「それが無ければこの星を護ることに迷い、躊躇う事はない。存分に力を発揮できる筈だ。
　　　　　なのに何故…今にしてもそうだ。このような催しをするくらいなら、その時間を星を護ることに使うべきだ」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「なるほど、分からなくもない。だが…『感情』があってこそ、人々を、平和を…この星を護ることができる。私はそう思う」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「何？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「少々極端な例えだが…例えば幽魔獣を壊滅できたとしよう。だがその戦いの中途で形振り構わず力を振るった結果…
　　　　人間のみならず多くの動物が死に絶え、自然が荒れ果てたとしたら？」

ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「それは…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「そう、結果としては幽魔獣どもと何ら変わりは無い。ゴセイナイト、お前がしようとした事も規模は違えど同じことだ」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「幽魔獣と同じだと？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「人間の感情には波がある故にそれを利用されることも少なくない。だが、喜びも悲しみも分かるからこそ星の痛みが分かる…そう思わないか」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「星の痛み…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「こうして皆で集い、喜怒哀楽を分かち合う。それが新たな力となり、ひいては星を護ることに繋がる…」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「…やはり私には人間の感情というものはよく分からん…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「ゴセイジャー達と共に戦っているのは自分の意思だろう？ならば時間とともに分かってくる筈だ。意思を持っているのなら、な」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ「……」
ｱﾗﾀ「（ｶﾞｻｯ）あれ、アカレッドと…ゴセイナイト？どうしてここに？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「おおゴセイレッド。食べているか？（そうめんズルズル）」
ｺﾞｾｲﾅｲﾄ（どこから出した…）
ｱﾗﾀ（マスクの上からそうめん食べてる！？）


たまにはアカレッドにかっこいい事を言わせたかった。今は反省している。

反省無用だwGJ！

アカレッドがどうやって素麺を食べていたのか・・・

考えもつかなかったwww

まだまだ続くと嬉しいぞ！

ＧＪ！続き待っているぞ！

凌駕｢この前七夕祭りしたと思ったら、もうクリスマスツリーの展示が始まりましたね｣

あとは丸投げします。

>>159
×ことは「じゃあ大岩さんのはカレー麻婆豆腐？」
○ことは「じゃあ剣さんのは麻婆豆腐そうめん？」

我ながらひどい

>>161
その昔、シュリケンジャーが焼き鳥を食ってるシーンがあってなｗ

>>163から

薫「く、くりすますつり？そんなモノを釣ってどうするのだ？」
魁「orz・・・殿様―っ！お母さんに説明してあげて！」

明石「ｸﾘｽﾏｽか・・・（遠い目をして）毎年色々な事があったな・・・」
健太「ﾁｰﾌ兄ちゃんw一昨年は さくらさんにﾎﾞｲｼﾞｬｰに轢かれたんじゃ無かった？」
力「去年はｲｳﾞﾁｬﾝからのﾒｰﾙを さくらさんに見られて裏拳から踵落とし決められたんだよねw」
走輔「今年は何が起こるのか、スッゲェ楽しみだっぜっ！」

ｱﾗﾀ「明石さん・・・よく生きていられたね」
丈瑠「今年も大広間の鎧兜やﾀﾞｲｺﾞﾖｳをｸﾘｽﾏｽ仕様に飾りつけをするのか・・・爺が怒らなければいいが・・・」

>>166
wwwまだ9月だぞw

>>163
クリスマスツリー置いてあるところはあるかもしれないけど、今の季節は普通ハロウィンだって
量販店で働いてるｶｰﾁｬﾝが言ってた


ｱﾗﾀ「ハロウィンってあれでしょ？カボチャをくりぬいたお面を被って、『悪い子はいねがー』って言いながら
　　　満月の夜に近所の家でお酒をごちそうになるってやつ」
海城「おい、色々混ざりすぎだ」

>>168

んな事言っていると、雷太と蒔人のところから南瓜が山の様に届くぞｗ
つか、前スレでも冬至の時に南瓜ネタがあったな。

真夏の猛暑が嘘の様になった寒い日々が続くある日のレッドハウス。
舞ちゃんは幼稚園に。
右手を怪我した竜は実家の方に帰省中。
他のレッド達も学校や仕事に出掛けており、お手伝いの黒子さん達も買い物で誰もいません。
留守番をしていたのは・・・

海城「以前にもこんな事があったな・・・」

そう。海城ひとりでした。

海城「・・・あの時は・・・雷太から西瓜が届いて・・・それを運ぼうとして・・・丹波さんに・・・」

そんな事を思い出していたところに・・・

宅配屋「こんにちは〜！ｶｴﾙ急便で〜す！大石雷太様からお届け物で〜す！」
海城「（アレ？なんか嫌な予感が・・・）ご、ご苦労様です・・・ハイ。判子」
宅配屋「重たい荷物ですよ。此処に置いていいですか？」
海城「（なんか似た様な・・・）ええ。此処でいいですよ」
宅配屋「それでは、ありがとうございました〜っ！」
海城「何かな・・・（ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを開けると）コイツは立派な南瓜だなｗ台所に運んで・・・止めておくか」

そんなところに・・・

彦馬「御免下され。殿がお邪魔しておりませんかな？」
海城「あっ！彦馬さん。いらっしゃい。丈瑠は来ていませんよ」
彦馬「左様ですか・・・（ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの中をﾁﾗ見して）これは立派な南瓜ですなｗ」
海城「雷太が送ってくれた今年の初物ですよ・・・そうだ！彦馬さん、お持ち帰りしませんか？」
彦馬「宜しいので？実は南瓜は好物でしてなｗ南瓜善哉は風邪の予防に最適ですぞｗ」
海城「沢山ありますから、後で誰かに届けさせｍ・・・」
彦馬「いやいやｗレッドの皆様のお手を煩わす訳には・・・拙者が・・・」

彦馬さんが懐から風呂敷を取り出して南瓜を取り出そうと腰を屈めた時に・・・

彦馬「あっ！（腰を押さえて）い、痛っ！ｲﾀﾀﾀﾀﾀｯ・・・・・・」
海城「ひ、彦馬さん？どうしました？」
彦馬「こ、腰・・・じ、持病の・・・よ、腰痛が・・・ｲﾀﾀﾀﾀﾀｯ・・・」

そうです。今度は彦馬さんに【魔女の一撃】が襲って来たのでした。

海城「大丈夫ですか？取り敢えず南瓜を（彦馬から南瓜を受け取ろうとした時に）いっ！痛っ！・・・こんな時に・・・」

海城さんにも【魔女の一撃】が襲って来たのでした。

海城「ひ、彦馬さん・・・お、俺・・・俺も・・・」
彦馬「こ、この痛みは・・・き、強烈で、です・・・な」
海城「彦馬さん・・・と、とにかく・・・す、座れますか？」
彦馬「そ、そうです・・・な・・・うわっ！（ﾄﾞｻｯと海城の方に倒れ込む）」
海城「あっ！（彦馬と重なり合うように倒れ込む）彦馬さん！だ、大丈夫、で、ですか？」
彦馬「め、面目あ、ありませぬ・・・ど、どうも、動けませぬ・・・」
海城（また誰かに見られたら誤解される・・・だけど・・・）

その時、戻ってきたのは・・・

舞ちゃん「たっだいま〜っ！凌ちゃ〜んっ！お腹すいたよ〜っ！・・・海城のお兄ちゃんに彦馬のお爺ちゃん？どうしたの？」
広樹君「お、お邪魔します・・・どうされたのですか？」
海城「ま、舞ちゃんと広樹君か・・・丁度良かった・・・悪いけれど、誰か呼んでくれる？」
舞ちゃん「誰もいないの？待っててね。誰か捜して来るから（ﾀﾞｯｼｭで駆け出す）」
広樹君「（彦馬さんを抱え起こそうとするが）すみません・・・ﾁｶﾗ不足で・・・僕では無理ですorz」

結局舞ちゃんが買い物から戻ってきた黒子さん達を連れ戻ったのはそれから一時間後でした・・・
その後・・・

丈瑠「爺っ！暫く入院して腰を治せ！ったく・・・だらしが無い！」
江戸川「海城！お前もだ！」
海城・彦馬「「ﾊ､ﾊｲ・・・」」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「これから風邪の季節だ！全員予防に心掛ける様に！それとｽﾄﾚｯﾁも忘れるな！」
ｱﾗﾀ｢ｱｶﾚｯﾄﾞがまともな事を言っている・・・何か悪い事が起きないといいけど・・・」

ジャン「秋と言えばスポーツの秋だ！
皆、ニキニキに体を動かそう！」
亮「嫌・・・やっぱ俺は食欲の秋かな？
皆で餃子を作ろう！」
丈瑠「違う！
秋は読書の秋に限る！
皆で『三國志』でも読まないか？」
アラタ「俺は芸術の秋かな？
皆で絵を描こうよ」
海城「却下だな。
うちには約2名、画伯が居るからな」
アラタ「嫌〜」
リョウマ「そんなに誉めなくても〜」
海城「誉めてねーよ」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「そういえば某4コマ漫画のキャラが
　　　　　山へきのこ狩りへ行って（スポーツ）
　　　　　専門書を読みながら（読書）
　　　　　色々なきのこを採ってきのこ鍋をつくって（食欲）
　　　　　ついでに落ち葉等を集めてオブジェを作った（芸術）そうだ」
学「一人で全部制覇…だと…！？」

マスクコレクションも欲しいけど、これはもっと欲しい
どっちも飾っておく場所が無いんだけどｗ
ttp://twitpic.com/2tblha
ttp://twitpic.com/2tbkwf

ｼﾞﾝ『こちらｽﾀｰｺﾝﾄﾞﾙ･ｼﾞﾝ！ﾚｯﾄﾞﾊｳｽ応答してくれ』
海城「こちらﾚｯﾄﾞﾊｳｽ･海城。ｼﾞﾝ｡ゆっくり休めたか？」
ｼﾞﾝ『久し振りにﾀﾞｲ達とゆっくり話す事が出来たよ。もうすぐ土星の脇を通過するよ』
海城「地球到着は・・・明日位か？」
ｼﾞﾝ『何事も無ければ・・・ん？何だ？ﾚｰﾀﾞｰに何か・・・未確認生命体の反応が・・・うわっ！（ﾌﾞﾁｯと通信が切れる）』
海城「ｼﾞﾝ！おいｼﾞﾝ！応答しろ！何があった！ｼﾞﾝ！」

秋のお彼岸の帰省でﾌﾗｯｼｭ星に戻っていたｼﾞﾝが行方不明になった知らせは全戦隊に連絡が入った。

ﾄﾞｷﾞｰ｢ﾊﾞﾝ！ＦＳに出動依頼だ！特ｷｮｳにも出動依頼するぞ！｣
伊吹「剣！ｼｬﾄﾙﾍﾞｰｽ発進！必ず見つけて来い！」
久保田「健太！ﾒｶﾞｼｯﾌﾟの軌道修正をしたぞ！土星付近の探索を開始した！」
海城「ﾏﾄｲ｡魁。ﾋﾞｸﾄﾘｰﾏｰｽﾞとﾄﾗﾍﾞﾘｵﾝの発進準備をしてくれ。準備が出来次第、俺達も捜索に行くぞ」
桜井「薫と竜、凌駕とｱﾗﾀは地球で待機していてくれ」
勇介「ただの迷子だったらいいけどな」
丈瑠「だといいが・・・何か嫌な予感がする」



ﾌﾞﾗｲ｢ﾏｰｼﾞｬﾝの面子が足りなかったからな・・・｣
直人「言い訳考えておくか？」
仲代「ﾏｯｸｽﾌｨｰﾙﾄﾞで正座で説教・・・確定だな」

ＴＶでのある映画の宣伝を見て、誰かが呟いた。

？？？「この家も【逆大奥】って感じだなｗ」

ドタドタドタッ・・・
学「おい！鶴姫がハリセン持って走って行ったぞ！」
竜「サスケの奴が、またおバカな事を口走ったんだろ？」

>>177
あの世組が引きずり込んだというのかｗ


殿が本屋に行ったら、猫の写真集やカレンダーの前から動かなさそう。
丈瑠「……（子猫のカレンダーをずっと見ている）」
学「丈瑠…いい加減帰るぞ…」

ﾌﾞﾗｲ･直人・仲代「「「凱！謙作！スマンが金貸してくれ！！！」」」
謙作「か、金を貸せ？いきなり何を言い出すんだ？」
ﾌﾞﾗｲ｢じ、実は(>>177の顛末を話す)｣
凱「お前らバカか？っか、俺達が器に入っている時に声を掛ければ面子に入ってやったのに」
直人「とにかく出動した全戦隊から燃料費だとか人件費だとかの請求が来てしまってな」
仲代「病院の収入からでは流石に全額補填出来ないんだ」
ﾌﾞﾗｲ｢ｹﾞｷの奴も呆れてしまって、クチも利いてくれないしorz｣
ﾛﾝ｢皆さんお困りの様ですねｗｗｗそれでは私g・・・(首を掴まれて)うわっ！｣
ﾒﾚ｢ローーーーーーーーンッ！此処でも騙すの？いい加減にしなさいっ！｣
凱「しょうがねぇな。秋のＧ1、本気で狙ってやるか」
謙作「俺はﾄﾞﾙ箱積んで来るかな」
ﾌﾞﾗｲ･直人・仲代「「「す、スマン。本当にスマン！！！」」」

その後、競馬場の場外馬券売り場とﾊﾟﾁﾝｺ屋の前に並ぶ黒子の姿を丹波さんと彦馬さんに見られて、
凱達が竜から説教を受けたのは別のお話し・・・

魁｢殿様がﾈｺﾔﾐｰに憑依されたら、どうしよう？｣
ｱｶﾚｯﾄﾞ｢成敗するしかないだろ？｣




このあと、薫がｱｶﾚｯﾄﾞをボッコボコにしたとか・・・

アラタ｛みんなゼロのＤＶＤ買おうよねえ｝
猛｛ゼロはいいなだがあいつ最強じゃないのか｝
健太｛まああいいってアラタがゼロ見たいって言うのならよまあ俺はＲＲでもしとくわ｝
恭介｛ゼロ映画の声優豪華だね映画が楽しみだ｝
ジャン｛お前らにきにきだな何かあったのか嬉しいことが｝
走輔｛まあ当分ゼロのことでいっぱいだなあいつらは｝
良介｛まあゼロはウルトラマンの中ではナンバー１だぜ｝
火野｛あのゼロってセブンの息子さんですよね強いのかい｝
ぶらい｛すまん俺よりもはるかにあいつのほうが上だ｝
翔太郎｛悪いが最強はＣＪＸだ｝
竜｛いやトライアルだ｝
健太｛ゼロのほうがトライアルよりＣＪＸよりも強いんだよ｝
げき｛兄さんは弱いキャラなのかがっかりだな俺は｝
亮｛おれもがっかりだなキングが最強じゃないのか｝
翔太郎｛グレンファイヤーって何か健太に似てないか｝
竜｛似ているな熱いの闘志をもつところがな｝
火野｛ミラーナイト格好いいな惚れるよ｝
竜｛俺はジャンボットだ｝
一同｛えーーーーーーーーーうそーーーーーー！｝
健太｛ＤＶＤ買ってくるか行ってくるわ｝
竜｛おい前きいているのか前を見ろ前を｝
健太｛え？前？ゼロまじかよ｝
ゼロ｛ゼロスラッガー｝
アラタ｛こんナところで撃たないで｝
データス｛壊れちゃったです｝
ナイト｛断罪のこのわたしが切る｝
げき｛待ってゼロは危険だ｝
健太｛ブラックじゃねえよ｝
？？｛ナイト待ってゼロは私が連れてきたのごめん｝
一同｛みくが連れてきたの｝
みく｛ごめん｝

前回研究所はゼロにより壊されてしまい新しく新ヒーローハウス研究所なった
ゼロ｛俺は悪くないなあんたが悪いんだぜ反省しないいな｝
一同｛お前が全体責任を持ってよいいな｝
ナイト｛ウルトラマンって今何人いるんだ？？知らないからな｝
勇介｛ウルトラマンは今は４０人だコスモスは元気かどうかだな？」
メビウス｛あの僕の存在は｝
ナイト｛すまん知らんあんたは｝
ティガ＆ダイナ｛俺たちって意外と優遇だな｝
健太｛俺たちも優遇されているがな｝
ダイナ｛今じゃあ大人だもんな｝
べリアル｛俺様は｝
一同｛あんたどうでもいい｝
みく｛ダイナって優遇されすぎじゃない？｝
ダイナ｛俺って人気者か｝
良介｛俺さダイナよりジャスティスが良いな｝
りょうが｛俺はティガですよ｝
げき｛俺はウルトラマンジャックだ｝
亮｛俺はネクサスだな格好いいしね｝
竜｛レッドホークってあれみんな何の話を知っているの？」
ジャン｛ああウルトラマンの話だ｝
竜｛ウルトラマンと言えば８０だな｝
一同｛８０かよ｝
竜｛いや８０は３０年だしなＣＳもやっているね｝
バン｛俺はダイナだ兄弟の仲間入りだもんなダイナ｝
健太｛以外にダイナの話が多いなダイナは人気だな｝

ティガ｛来年１５周年記念ですよ｝
健太｛俺たち今８０見ているんだ｝

８０｛いやここまで人気だとはな｝
健太｛８０格好いいぜ｝
ゼロ｛次は俺のターンだ｝
ナイト｛私のターンだ｝
ゼロ｛俺のターンだいいな｝
ナイト｛いや私のターンだ｝
みく｛もうどっちでもいいから早く行こう｝
ナイト＆ゼロ｛どこに行くんだ｝
みく｛秘密｝
健太｛秘密って隠すなよおい｝
バン｛分かった健太と一緒にデートか｝
健太｛デートか！よっしゃ気合い入ってるぜ｝
みく｛違うっての｝
アラタ｛じゃあどこに｝
猛｛行くんだ？」
ゼロ｛分かったぜダイスオーだろう｝
健太｛ダイスオーの訳がねえよ｝
猛｛ガンバライドか｝
アグリ｛分かったＲＲだろう｝
猛｛アグリいつの間にそこにいたんだ｝
みく｛答えはガンバライド｝
一同｛やろう｝

その後はレッド達はみくによりひどく扱い回されたのであった！！
バン｛まいったって｝
猛｛まいった｝
ジャン｛勝った｝
健太｛よっしゃ勝った｝
りょうま｛負けた｝
走輔｛勝ったぜ｝
剣｛まいった｝
ジャン｛負けた｝
まとい｛気合いで勝ったぜ｝
たつや｛負けた｝
走｛ネバーギブアップで勝ったぜ｝
みく｛負けた人はオーズの変身音のまねいい分かった｝
負けたレッド達｛鷹、トラ、カマキリ、チーター、ライオン、クワガタ、バッタ｝
健太｛サイクロンジョーカーメタルトリガールナヒートエクストリームファングジョーカー｝
猛｛長い｝
げき｛アクセル！トライアル！｝

ID:jvs8+Qzq0

アンタ、まさか侑斗スレで荒らした奴じゃないだろな？

何故ダイスオースレからこっちへ…
この話は次かその次くらいで終わる予定です。


郷「俺たちの番か」
走輔「よし、マッハで流すんだっぜ！」
軍平「流しそうめんって一度やってみたかったんだよなー」
範人「面白そうだよね」
ﾀｹﾙ「で、誰から流すんだ？」
軍平「俺だ！」
ｳﾒｺ「私やってみたいな」
走輔「いーや俺だ！」
ﾊﾞﾝ「俺もやってみたいぞ」
4人「………！（火花バチバチ）」
ｼﾞｬｽﾐﾝ「てっきり『どうぞどうぞ』ってなるかと思ったら」
ｹﾝﾀ「この面子にそれは期待できないんじゃないか」
月麿「ここに流せばいいんだな？」
走「そうそう」
4人「っていつの間にーーーー！？」

恭介「いや〜、今日は涼しくてよかったなー」
健太「あっ恭介兄ちゃんビール開けてる」
学「恭介お前！未成年も居るというのに！」
恭介「すっ少しくらいいいじゃないか！学生には絶っっっっっっ対に飲ませないようにするから！」
学「全く……そこまで言うならいいだろう」
恭介「わ、悪いな学♪」
学「但しもし何かあったら…分かっているな？」
恭介「ハ、ハイ。キモニメイジテオキマス」
剣「お？恭介いいの飲んでるな、俺にもくれよ」
早川「俺ももらおうかな」
恭介「おお、紙コップで悪いけど」

黒子凱『俺も飲みｔ』
黒子ﾘｴ『何言ってるの、駄目に決まってるでしょ！』
ｱﾗﾀ「俺もちょっとだけ飲んじゃおうかな、なーんて」
恭介「アラタは駄目だ！」
ｱﾗﾀ「そ、そうだよね。いつ幽魔獣が現れるか分からないし…」
学「未成年のアルコール摂取は健康に悪いぞ」
伝「お前まだ子どもだろ！」
ｱﾗﾀ「…………」←21歳

連「さて、これを流してみるっすよ」
ｱｷﾗ「えーと、千切りにした卵にキュウリに人参に…」
ﾊﾙｶ「冷やし中華の具みたいね」
連「インターネットで調べてみたらこういうのを一緒に流すのも有りって書いてあったっす」
海「へえ、見た目もカラフルで面白そうだな」
ひかる「美味しそうでいいわね」
高杉「これも流してくれ」
早輝「これも♪」
郷「高杉のはプチトマトにちくわ、梅干、うずらの卵…まあ悪くはないか」
大翔「早輝ｈ…」
美羽「どうしたのアニ」
大翔「…た○のこの里、きの○の山、○ルフォート、ア○ロ…」
一同「！！？？」
草太郎「無い無い、それは無い」
南原「どう考えても食べ合わせ悪すぎ！」
早輝「えー？甘いものも必要だよ（勝手に流す）」
一同「ああーーーーーーー！！？？」
走「ど、どうしよう」
ﾊﾞﾝ「デリート、デリート！！（混乱）」
郷「知らん、俺は何も知らん……（遠い目）」

桜井「お？色々流れてきたぞ」
凌駕「千切りのキュウリに卵に…冷やし中華の具みたいですね」
ﾙｰ「ん、結構美味しいわよ」
健太「そういやこういうのを一緒に流すのも有りだってネットにあったっけ」
ﾎﾞｰｲ「食べ合わせも悪くないもんね」
ﾗﾝ「（ｺﾛｺﾛｺﾛ…）な、何か転がっていったけど」
黄島「（ｷｬｯﾁ）お、プチトマトだ」
幸人「うずらの卵に梅干に…ちくわ？」
ﾏﾄｲ「何かだんだん何でもアリになってきてるな」
ｴﾘ「そお？楽しくっていいじゃない！」
菜月「あ、今度はお菓子だ〜！」
一同「ええっ！！？？」
明日香「って本当にお菓子流れてきたよ！」
ｻｽｹ「何このチョコレート菓子のオンパレード」
海城「誰が流しているんだ！？」
魁「今流してるのって…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「バイオマン、マスクマン、ガオレンジャー、デカレンジャー、ゴーオンジャー達だな」
一同（あぁ、犯人が思い当たった…）
みく「たけの○が一番だよねー」
芳香「えー、○のこがいい！」
千明「俺はポッ○ーが好きだけどな〜」
鷹介「ア○フォート最強だろうが！」
鶴姫「コア○のマーチがいい」
力「あ、なんかヤバイ雰囲気」
みく「たけ○こがいい！」
芳香「き○こがいいったらいいの！」
ﾏﾂﾘ「私はアポ○がいいな」
ﾀﾞﾝ「俺はチロ○チョコが好きだな」
ﾊｲﾄﾞ「○治製菓の板チョコがシンプルで好きだ」
ｱﾗﾀ「えー、全部食べればいいのに」
学「いやこれは好みの問題であってだな…」

海城「くっ、喧嘩になる前に流れを止めなければ…」
魁「凌駕兄ちゃんならさっき舞ちゃんをトイレに連れて行っちゃったよ」
海城「そんな！」
香「なんだか騒がしいけどどうしたの？」
ｱﾗﾀ「あっ竜さん！もう大丈夫なの？」
竜「ああ、少し眠ったら大分よくなったよ。心配かけて悪かったな」
力「竜兄ちゃん今来ちゃらめええええ」
竜「え？」
鷹介「竜！チョコレートといったらアルフォー○だよな？」
みく「たけ○こですよね！？」
芳香「きの○だよね！」
ﾋｶﾙ「マーブ○チョコに決まってるじゃん！」
ﾅｶﾞﾚ「ブ○ックサンダーだろ」
竜「なんか巻き込まれた！？」
魁「さっきより増えてる…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「これだけ人数がいれば好みがバラバラなのは仕方ないことだな、うん」
海城「一人で納得するな！」
ｱﾗﾀ「竜さんは何が好きなの？」
竜「おっ、俺が好きなのは…」
一同「竜（さん）が好きなのは！？」
竜「…か、香の手作りのバレンタインチョコかな…なんて……」
香「や、やだもう竜ったら〜〜〜（照れっ）」
魁「すごいノロケきたー」
一同「…………」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「おのれリア充爆発しろ！！！１！（はっはっは、レッドホークとホワイトスワンは仲睦まじいな）」
竜・香「！！？？」
健太「アカレッド、本音と建前が逆になってる。気持ちは分かるけどさ」

だんだんカオスにwww

>>8-11
>>60-63
>>157-160
>>188-191
ＧＪ＆乙ですwww
ゆっくりでも良いから、また続きを楽しみに待ってます(^O^)ﾉｼ


>>192
大丈夫だ。
まだフラッシュとシンケンが流し係をやっていない。
カオスになるのはまだまだこの後だwww

>>192
＞流し係をやっていない
どんぶらこどんぶらことにぎり寿司が流れてくるんですね、わかります

＞どんぶらこどんぶらことにぎり寿司が流れてくるんですね

確か前スレでジンが通販で【回転寿司キット】を買ったようなｗ

ｱｶﾚｯﾄﾞ｢なんで森○のチョコボールを流さなかった！」

｢喝だ！｣

※次戦隊ネタ注意（大したことないですが）※













ｻｽｹ「海賊戦隊を『海城戦隊』って空目しちまってさぁ…」
ｱﾗﾀ「海城さんが5人いるの？」

明石「そろそろ新しいレッドの部屋の準備をしておくかな？」
魁「チーフ兄ちゃんｗまだ10月に入ったばかｒ・・・」
竜「でも薫ちゃんが来た時みたいに何が起こるか分からないからな」
凌駕「アラタさんは、護星界に帰ってしまわないですよね？残ってくれますよね？」
丈瑠「アラタが帰ってしまうと、俺がまた新入りの教育係になるのか？」
薫「私が担当しなくていいのか？」
学「研修担当者用のマニュアルも用意しておくか？」
ｱﾗﾀ（本当にどうなるんだろ？制作担当さんからは何も知らせてくれないし・・・）

ｺﾞｾｲﾅｲﾄがﾚｯﾄﾞﾊｳｽに居候しそうな予感が・・・

>>199
製作担当などいない！！

>>201

ｱﾗﾀ｢本当にいないと言い切れます？｣
丈瑠｢アラタ！落ち着け！まだ時間がある！｣
薫｢なんとかなるんじゃないのか？何時もの様に・・・｣
魁｢お母さんｗ全くフォローになっていないよwww｣

海城「すっかり涼しくn・・・おいジャン！暖熱絨毯の上でネコの様に丸くなって寝るな！」
ｼﾞｬﾝ「だってネコが『丸くなって寝る』って言ってたぞ」
海城「それは雪が降った時の事だ！ったく・・・でも暖かそうだなｗどれ？俺も・・・」

走「海城さんもジャンもなんで低温火傷なんかしたんだ？」

舞「ねぇ？凌ちゃん。『奇跡』って簡単に起きるモノなの？」
凌駕「ままままままま舞ちゃん！」
魁「あ〜あ・・・言っちゃったね」

>>204
ｼｬｰﾌｰ｢ほほほっ・・・子供は正直じゃのうｗ｣

海城「2月に、レッドハウスにまた新しい後輩が引っ越して来るからな・・・、皆、年末年始で大規模な改築作業をするぞ」
アラタ「え？
毎年やってるの？」
走輔「そっか・・・、アラタは、知らないんだよな・・・」
桜井「あ、来年は奇数戦隊だから、新しい後輩だけ1人部屋だから」
凌駕「あっ、そんなのずるいですよ！」
ジャン「そうだ！ズルズルだ！」
アラタ「あっ！俺と丈瑠と後輩の3人部屋で良いよ！俺、荷物はテンソウダーと服類しか無いし」
丈瑠「また漫画の整理でもするか・・・」

魁｢殿様の部屋に隠してある猫達はどうするの？｣

ｱｶﾚｯﾄﾞ「さて皆、ゴセイレッドの行く末を予想してみようじゃないか。
　　　　　1、護星界に帰る
　　　　　2、護星界と人間界を自由に行き来できるようになる
　　　　　3、人間界に残る
　　　　　4、消滅
　　　　　どれだと思う？」

竜「ちょっと日テレに行ってくる」
力「力ずくはダメだ竜兄ーーー！」

>>208
？？？「俺は『このスレで生きていく』に一票だ！」

>>208
？？？「三年後、仲間の結婚式に向かう途中ひったくりに出会い…
　　　　…うわなにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」

>>206

薫「わ、私は・・・その・・・た、丈瑠と・・・その・・・い、い一緒の部屋で・・・ﾎﾟｯ！(照れ）」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ！

海城「おい！丹波さんが・・・」
学「ヤッパリ、ひとり一部屋にするか？」

>>212

勇介「つか、俺、ひとり一部屋で設計した筈なんだが・・・」
舞ちゃん「凌ちゃん。舞も自分のお部屋が欲しいよ〜」
凌駕（すっかり硬直）
健太「りょ、凌駕兄ちゃん！・・・ダメだ・・・ショックで硬直しちゃったよ」
マトイ「ったく・・・気合いが足りねぇンだよ！」
竜「そう言う問題じゃないと思うぞ」

竜
「安心しろ、お前ら！
俺は近い内に汐留に引っ越すから、大丈夫だ！」

>>209
凱「全国ネットで俺を笑いものにしやがって！日テレに文句の一つでも言わないと気がすまねえ！！」
リエ「あんな説明じゃ自分の意志でバイラムに入ったみたいじゃない。失礼しちゃうわ！」
謙作「お前ら落ち着けｗいくら何でも暴力沙汰は良くないぞ！」


ミカ「TBSに殴り込みをかけた人がよく言うわね･･･」

海城「おい竜！香ちゃんがｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞで日テレに突撃したそうだぞ！」

ある日のレッドハウス。
傷だらけで、帰ってくるサスケ。
マトイ「おいどうした！？サスケ！？」
サスケ「・・・」
少し遅れて帰ってくる、鶴姫。
鶴姫「サスケのやつ・・・」
竜「何があったんだ！？。鶴姫！？」
凌駕「そういえば、何日か前に、妖怪反応が出て、ネコマルに乗って出かけたんですよね！？」
鶴姫「我々が、現れたときに、別の変な姿をした女性六人が現れて・・・」
アラタ「もう新戦隊ですか！？」
アカレッド「私は、知らない。どんな姿なんだ！？」
鶴姫「そういえば、土偶のような姿・・・」
チーフ「土偶の人間！？。それも、女！？。プレシャスの可能性ありそうだな」
鶴姫「だから、それを知らせに来たんだ」
凌駕「でも、それとサスケさんの姿が結びつかない」
鶴姫「それがさあ、その土偶の女の子達の・・・」
丈瑠「またか・・・」
サスケ「胸が、鶴姫よりある」
鶴姫「一人興奮してるんだよ」
姫「それであのザマか・・・」
丈瑠「そういえば、ことはがその土偶ちゃんのリーダーと大食いの子知り合いらしい」
一同「へえ〜。・・・。って何でことはが、親しいんだ！？」
丈瑠「そこまでは、聞いてない」

>>217
千明「丈瑠。その大食いの子、俺も知っているぜｗ」

>>213
ジンやブライのことを考えると一人一部屋じゃないとおかしいよね

>>216
グレートイカロス持ち出さなかっただけまだマシなんだろうか…ｗ

>>217>>218

ことはと千明に
｢あのナイスバディの土偶ちゃん達を紹介してくれ！｣と頼み込むレッド達の姿がwww

竜
「さて、来月辺り汐留に引っ越すか」
謙作
「竜、俺も前に赤坂に引っ越したことがあったが、俺がTBSで抗議した上で、何も認めてくれなかったわ」丈瑠
「まあ先輩達、スーパー戦隊は所詮、仮面ライダーやウルトラマンの足元にも及びませんよ」
竜
「・・・ブレイドブレード使った経験あるお前が言うなよ」

鍋の〆をうどんにするかご飯にするかでもめるレッド達を受信した

ｱﾗﾀ「え、両方入れて両方食べればいいと思うよ？」
海城「それもどうかと思うぞ…」

タケル
「戦隊のDVD化完結するのも、もうすぐだな・・・」勇介
「えっと・・・ジュウレンジャーの次は何だろう？」力
「順番から行くとマスクマンだなあ・・・」
学
「ジェットマンはなってるから、その次はファイブマン・・・」
勇介
「で、そしてライブマンかあ・・・」
力
「え！？
ターボレンジャー、最後!?俊介の為に、早くDVD化して欲しいものだな・・・魁、魔法で何とかならないかな？」
魁
「えっと・・・、俊介って誰ですか？」
力
「イエローターボなんだけど、知らない？」
魁
「俺、1988年生まれなんで知らないですね」
力
「時代を感じるな・・・」

>>223
ケータイからか？
読みにくいから、なんとかしてくれる？

魁「蒔人兄ちゃんから規格外の野菜、貰ってきたよ」
亮「今、野菜の値段が高騰しているから凄い助かるよ」
竜「雷太のところから新米が届いたぞ」
海城「これで食糧の方は暫く大丈夫だな」
ｱﾗﾀ「あのぅ、さっきｸｰﾙ便の配達があったんだけど・・・」
桜井「ｸｰﾙ便？差出人は誰だ？まさかジンかブライが通販で・・・」
ｼﾞﾝ｢お、俺は知らないぞ！｣
ｱﾗﾀ｢え〜っと差出人は・・・『豪快者』・・・ってなっているね｣
学「確か来年入居して来る奴等が・・・そんなのって聞いたぞ」
弾「中身は・・・（ｶﾞｻｺﾞｿ）これは・・・」
丈瑠「鯛、ヒラメ、伊勢海老、毛ガニ・・・ウニにアワビもある」
凌駕「引っ越し前の御挨拶って事ですかね？」
薫「源太を呼んで捌いて貰うか？」
健太「お返しの用意した方がよくね？」
恭介「それじゃあ何時もの芋羊羹でもｗ」
鷹介「でも、何処に送ったらいいんだ？」
ｻｽｹ｢取り敢えず、東映かテレ朝に何か送っておこうぜｗ｣
走輔「Ｐさん達に喰われないといいなｗ」
走「ところで・・・彼等地上で生活出来るのか？」
勇介「そうだよな・・・ｳｫｰﾀｰ･ﾍﾞｯﾄ､用意しておくか？」
郷「また出費が・・・」

ケガレシア「昔、ウォーターベットで溺れそうになったでおじゃるよ」
凱「メタなネタは止めろーっ！」
直人「一応、小さなお子様向けなんだから」
リエ「煽ったらダメーッ！」

※次戦隊ネタ注意※










ｱﾗﾀ「海賊ってことは、皆シーイック族？」
魁「う〜ん、なんか乱暴者ってイメージしか沸かない…」
恭介「全員魚モチーフなのかね」
健太「ダイスオーは間違いなく全員シー属性だね」
ｻｽｹ「女の子は人魚モチーフだったりして」
丈瑠「最後『新しい海が俺を待ってるぜ！』とか何とか言って旅に出そうな予感が…」
学「気持ちは分かるが気が早いぞ…」

竜「海賊ってことは、いい波のポイント知ってるかな？」
黒子凱「またサーフィン行こうぜ」
明石「中の人などいない！」
※竜役の田中さんと凱役の若松さんは今でも時々一緒にサーフィンを楽しむ仲

そういや今日は殿と凌駕（の中の人）の誕生日だな。

ｱｶﾚｯﾄﾞ｢中の人などいないと何度i・・・｣
舞｢凌ちゃん。丈瑠兄ちゃん。お誕生日おめでとう！！！｣

凌駕「あっ、志葉さんも同じ誕生日なんですか？
奇遇ですね」
丈瑠「丈瑠で良い」
凌駕「今夜、早輝ちゃんが作ったケーキが来るそうですよ、志葉さん」
丈瑠「丈瑠で良い」
ジャン「早輝にケーキ3つ分予約しといたぞ！
ゴウも今日が誕生日だからな！」
凌駕「あっ、漢堂さん、ありがとうございます」
ジャン「ジャンで良いぞ」凌駕「俺、どうも鷹介さん以外は、名字でさん付けで呼ばないとしっくり来ないんですよね・・・」
丈瑠「絡みづらい・・・」

薫「丈瑠。今日はお前の誕生日だそうだな。これ、私からだ」

つ【キ○ィちゃんのぬいぐるみ】

丈瑠「は、母上！（ｶﾞﾊﾞｯと薫を抱き締める丈瑠）」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ！！！

海城「おい。丹波さんが血相変えて飛び込んで来たぞ！」
桜井「完全武装していたな」

ｱﾗﾀ「…ってことがあったんだ〜」
海城「リーダーか…」
伝「なんだかんだで俺達が自然とリーダーやることが多いよな」
魁「例外もあるけどね」
学「周囲の状況を判断した上で指示を出す…なかなか一筋縄ではいかないが、な」
勇介「戦いの中では素早く指示を出さないといけないこともあるしな」
凌駕「でもやっぱり向き不向きってありますよね。方向性というか…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「『リーダーが全ての指示を出す』よりも『皆の意見をリーダーがまとめる』ほうがゴセイレッドには合っているのだろう」
竜「アラタ」
ｱﾗﾀ「何、竜さん？」
竜「いくらリーダーであっても、周りが話を聞いてくれなきゃ意味が無いからな。信頼されていることも大切だ」
ｱﾗﾀ「う、うん…」
一同（目がマジになってる…）

白石『根に持たれてるぞ、お前』
凱『………（遠い目）』

まぁ追加メンバーにリーダー取られた奴や、突拍子も無い作戦を考えてメンバーに呆れられた奴。
乳母車に赤ん坊の恰好で置き去りにされた奴とか、幸運グッズで火祭りにあった奴とか、
色々なのがいるからなｗｗｗ




なんか、殺気を感じたな・・・
チョット、結界でも貼ってこよう　　　つ【悪霊退散】

丈瑠「エリ丼は茉子の料理並みの破壊力がありそうだな」
竜「確かに・・・丼にイチゴパフェを入れるんだもの」
魁「天使だから食べても大丈夫・・・とは限らないよね・・・解毒剤をちぃ兄に作って貰ってくるよ」
バン「急いでな。来週の放送に間に合わせろよ」

サスケ「ゴセイジャーはリーダー不在なのか」
健太「ま、別にレッドがリーダーじゃなくても良いだろ？」
凌駕「俺達は力不足ですからね」
バン「リーダーなんて居なくてもゴセイジャーは天下無敵って訳か」
魁「・・・じゃ、非リーダーの俺達だけで飯でも行こうよ！」
健太「焼き肉、行こうぜ」サスケ「・・・必然的に俺が払うのか・・・」

>>235
桜井（俺、誘われなくて良かったｗ）

>>235

桜井「（ガサゴソと何かを探しながら）あれ？見当たらないな」
海城「桜井。何探しているんだ？」
桜井「いや・・・俺の財布が見当たらなくってな・・・海城。お前知らない・・・よな？」
海城「スペードマシーンの車内に置き忘れてきたんじゃないのか？」
桜井「そこも探したんだけど、無かったんだ・・・まぁいいか。領収書しか入れていないから・・・」





その桜井の財布は何故かサスケの手に握られていたとか・・・

サスケ（ゲッ！この財布、領収書しか入っていない・・・支払どうしよう？）

ナイト｛進撃のバルタン面白いな｝
ズバーン｛ズバーーーーーーーーーーん｝
明石｛下っ端達いいやつになったな｝
健太｛ウルトラマンとセブンは元に戻るのか？｝
ジャン｛ペがっさもかっこいいな｝
アラタ｛何気に８０さん登場したね｝
恭介｛８０っか無敗の戦士だな｝
一同｛８０は地球では無敗だけど光の国の闘いはしょうがない｝
恭介｛早くゾフィースラッシュを見たいな｝
猛｛何気にＵＳＡとパワード出たな｝
走輔｛まあ！罠にかかっていないのはジャックとＡ達の５人だな｝
映二｛アンチらはしょうがないなおかまだったし｝
げき｛早く続きが見たいな｝
健太｛８０！と言ったら豚バルタンしかねえーーーーー｝

ある日の午後。舞ちゃんと凌駕が歩いていました。
舞ちゃん「ねぇ凌ちゃん。お腹が空いたよ。何か買って行こうよ」
凌駕「そうだね・・・明日の朝御飯のパンが無かったから、パン屋さんに寄って行こうか」
舞ちゃん「うん！」

ご近所のパン屋さんで・・・
凌駕「舞ちゃん。見てごらん。動物のパンがあるよ」
舞ちゃん「うわぁ〜っ！クマさんにライオンさん・・・あっ！ウサギさんもいるｗ」
凌駕「それじゃあ食パンとフランスパン・・・あとはアンパンを買ってと・・・舞ちゃん決まった？」
舞ちゃん「う〜んとね・・・クマさんのパンにする！」

帰り道で・・・
舞ちゃん「そう言えば、色んな場所でクマさんが出て来ているね」
凌駕「ﾏﾄｲさん達も色々出動しているからね」
舞ちゃん「今年の猛暑が原因だって走兄ちゃんや学兄ちゃんが言っていたね」
凌駕（舞ちゃんも何時の間にか、そんな難しい事を言う様になったんだなｗ）

ﾚｯﾄﾞﾊｳｽで・・・
舞ちゃん「凌ちゃん。クマさんのパン、何処から食べよう？耳から齧ったら痛そうだよね＞＜」
凌駕「こんな事を言うなんてｗｗｗ舞ちゃん、まだまだ子供だなぁｗｗｗ」

>>239自体はほのぼのした話でGJなのに、
「そういえば昔アン○ンマ○の顔のパンをパーツごとにちぎって食べてたな…」
などと思い出してしまったのでちょっとサークルムーンを喰らってくる

凌駕「舞ちゃん、一緒にお風呂に入ろうか？」
舞「うん！凌ちゃん、背中流してあげる！」
凌駕「良いね〜」
魁「羨ましいな・・・」
纏「俺も祭と一緒に風呂に入ったのって幼稚園までだったっけ・・・」
学「おい！兄弟は全員で風呂に入るのが常識だろ？
星川兄弟は今でも5人全員で入ってるぞ」
纏・魁「学兄さん、流石にそれはヤバいんじゃ・・・・・・」
学「兄弟なんだから、恥ずかしく無いって！」
凌駕「そうですよ！裸の付き合い、大事ですよ！」

ﾏﾄｲ「風呂って言えば・・・実家の風呂場でﾏﾂﾘに見られた事があったな」
？？？「ﾏﾂﾘちゃんの○○○を覗いたって事じゃないよな？」









薫「ｻｽｹが簀巻きにされて荒川に浮かんでいたぞ」
丈瑠「母上。ほっといていいですよ」

竜　　「そう言えば、凱のせいで女湯を覗いていた疑いをかけられた事があったな…」
アラタ「そうなんですか？（凱さんて結構面白い人だったのかな）」
竜　　「あの時の女性陣の白い目は忘れられないよ…。
　　　　本当は凱が覗い…アチチッ!!!!!!!!」

その時、熱いお茶を運んでいた黒子さんが竜にお茶をこぼしました。
その黒子さんからほんのりマッカランとタバコの香りがしたとかしないとか…ｗ

風呂ネタ三連作GJ！

姫のお風呂を覗こうものなら、丈瑠や丹波たちにフルボッコにされた上に
凌駕のマックスフィールドと学のカミナリが炸裂するんですね、分かります。

外道衆に風呂を除かれた丈瑠さん

勇介「これからとりあたま会議を始める」
　魁「何そのネーミング…カッコ悪い」
勇介「いいじゃねーか実際メットがその通りなんだから」
鷹介「走輔は普段からとさかみたいな頭だし」
飛羽「で、何をテーマに話すんだ？」
勇介「そろそろとりモチーフの新人が欲しいと思って」
走輔「今のところ俺が最後だしなぁ。来る可能性があるとしたら再来年か」
　魁「鷲、鷹、隼、コンドル、フェニックス・・・」
　竜「やっぱり猛禽類が多いな。俺達は男全員そうだったが」
鷹介「圧倒的な戦闘力、大空の覇者！力強く高貴な印象があるからね」
大鷲「ファルコンは有名ＳＦ映画のマシン、双頭の鷲は王室のシンボルだったりする」
　魁「う〜んまだ出ていない種類なら鳶とか？」
走輔「（鳶が鷹を産む）ということわざがあるようにどうも無難なイメージがあるな」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「話は聞かせてもらった。面白そうだな」
勇介「またお前か、つーか最初からいただろ」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「ナイスアイディアがあればこの私が製作に進言してやってもいいぞ」
飛羽「まあそこまでしなくとも、この機会にあれこれモチーフを考えてみるのは面白そうだ」
走輔「よし、周囲からも意見を聞いてみようぜ」

勇介「ここは鴎だろ、これで野球チームの鳥シンボルが揃うんだ」
　纏「イベ兄、マーくん（マリーンズのマスコット。ややメタボ）みたいな腹にならないよう自重しろよｗ」
　学「より高く、より速く飛ぶことを追求する自由人的な性格になりそうだな」
　魁「先生某鴎小説の読みすぎだよ」
　学「レッドというよりブラックが似合いそうな気もするが。はっ、いかん。可能性ある新人を型にはめてはいけないんだ」
　纏「既にそういう雰囲気の黒がいたしな」

　凱「私ハカモメ　私ハカモメ」
謙作「このネタわかる人少ないだろ…」

　竜「やあアコ、燕さんには交流戦で世話になったね」
アコ「むむむ、忘れようとしていた悔しさが込みあがってきたわ」
大鷲「同じく今年は鷹さんに完敗だったぜ」
ジン「へー、やっぱりモチーフに関連するものは気になるんだな。俺も何か欲しいよ」
勇介「もちろん。はやぶさ帰還のニュースにも人一倍興奮したさ」
勇馬「わかるなあ。俺は同モチーフのペガサス星矢を応援してたよ」
幸人「俺はピュ〜と吹く！ジャガーだな」
走輔「そこはつっこむべきなのか？」

恭介「ちなみにモチーフ関係なく騒いでる奴もいるんだぜ」
　実「これは悪い夢や…うちの守護神は完璧のはずやないかー」

　翼「話を聞くに、俺はもっとバリバリブッ飛んだものでもいいと思うけどね」
　魁「鳥だけにね。え、どういうこと？」
　翼「言わせるなよ（照れ）子供の心にズギューンとくるような神話伝説上の鳥類だよ」
健太「ファイヤー、フリーザー、サンダー」
　翼「（無視）ガルーダは俺で既出だから。他有名どころなら巨鳥ズ―、鵬、朱雀、サンダーバード、ロック鳥、バードンなど」
飛羽「さらっと違うのを混ぜるな」
勇介「一応火山怪鳥だし。あの光の巨人兄弟を連続で破ったのは特筆に値するぞ」
雷太「ガルーダは我らが合体ロボでもありますね」
リン「中国の神鳥朱雀は赤が象徴なのよ、ピッタリじゃない」
鷹介「英訳してもかっこいいな。やば、ヴァーミリオンバードとか俺の中二心をくすぐるネーミングだ…
　　　必殺技はヴァーミリオンバーニングフレアで決まりだな。唸れ劫火…裁きの炎がすべてを燃やしつくす」
　翼「あとは日本の国鳥もお忘れなく。雉（pheasant）はお札や昔話でなじみ深い」
鷹介「レッドフェザントもいけるな。疾風紅蓮爆炎斬なんて技が似合いそうだ、閃光斬も捨てがたいが」
大鷲「さっきから何ぶつぶつ言ってるんだ？」
鷹介「いえ、その…聞こえてたの？」
　魁「うん、ばっちり。爆炎のほうがかっこいいんじゃないかな」
鷹介「わーわーわー言うなー///」
大鷲「ちなみに雉は防衛関係のシンボルに使われているそうだ」
飛羽「そうだとすると愛○○隊ネタに利用されるおそれがあるかもしれん、危ないな」

　竜「一応聞いてみるがネタに走らないでくれよ」
サスケ「男じゃなあ。セイレーンやハルピュイアモチーフのセクシー系女の子なら大歓迎だけど。知ってるか？あれ上半身お…」
　竜「（口をふさぐ）それ以上はやめとけ」
サスケ「ふがふが。あの露出の高さがいいんだろうが」
　竜「俺は別に…」
鶴姫「なにがいいって？」
　香「まあ竜どうしたの、ほんのり顔が赤いですわ」
サスケ「白鳥や鶴が似合う気品ある女性がいいって話してたのさ。この路線で白鷺なんかよさそうじゃないか？な、なっ、竜！」
　竜「あ、うん。ははは…（まるでサギ師のように調子がいいな）」
　香「それはありがとうございます。にこにこ」
鶴姫「えっ、そういう風に思っていたの。嬉しいな。今日はもうお店のこといいからね」
サスケ「素直に信じてくれると調子狂うな。心苦しくて直視できねえよ」

バン「とりあたまに対抗して俺達も何かの繋がりで会議したいな」
北斗「オーバーテクノロジーの集いを企画するか」
リョウマ「陸上動物も開催したいなあ」
恭介「乗り物集まれ〜ドライブしようぜ」
吾郎「武道愛好会」
　纏「兄貴大集合」
健太「生徒諸君」
竜也「尻に敷かれ隊…」
一同「！！！」

ガチャ

鳥頭「ただいまー×７」
勇介「ふう。候補がありすぎて迷ってしまうな」
飛羽「この迷っている瞬間が楽しいんだよ」
　魁「おや、書斎に凌駕さんがいるよ」
鷹介「深刻な顔をしているな。何かあったのかい」
凌駕「家計簿をチェックしていたのですが、どうも必要経費を滞納している人がいて…」
飛羽「言いにくいかもしれんが心当たりあるのか」
凌駕「……ｱｶﾚｯﾄﾞさんの可能性が高いです。実はこれまで一度も支払いをしていないようです」
大鷲「あいつめー食べ物イベントのときはいつも顔を出していたくせに」
走輔「ヒーローなのにただ飯食いとは情けない。払うものはしっかり払うべきだ」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「やあ。その後面白いアイディアが浮かんだかね？」
鷹介「あ、いたぞ！滞納分ちゃんと払え」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「くっ、一体なにごとだ」
勇介「問答無用。全員で抑えつけろ〜」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「なるほど「赤いとり立て人」というわけか。やるな」
　魁「悪質な滞納者は許さない正義のヒーロー！こうですか？わかりません！それよりちゃんと払ってくださいよ」
　竜「とりだけに取り締まったってオチか」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「フン。上手く締めたつもりか。だが断る」

とｗｗりｗｗｗあｗｗｗたｗｗｗまｗｗｗなんかもうカオスだけどGJ！
実際ダイスオーの特殊戦隊で「イーグル」があるから、将来「バード」とか出るといいなぁ。

とりあたまwＧＪ！

確か、「ジェットマン」のネーミング候補に「バードマン」って上がっていた様な事を聞いた事があるな。
来年の戦隊は決まっている様だから、次々戦隊に期待しますか？

>>245

そんな事をして鶴姫にもフルボッコされるサスケの姿を受信したぞｗ

※vsネタばれ、妄想があります。ご注意ください。ｍ（＿＿）ｍ







薫「た、丈瑠が？そんな事ある筈g・・・た、丈瑠！た〜け〜る〜っ！（やや錯乱気味）」
学「か、薫ちゃん！お、落ちつけ！落ちついてくれ！」
ﾏﾄｲ「魁！急いでﾄﾗﾝｷﾗｲｻﾞｰを持って来い！」
走輔「た、丹波さん呼んで来るか？」
海城「待て！（薫をｶﾞｼｯと抱き締めて）薫！落ちつけ！」
薫「（急に我に帰る薫）か、海城・・・」
海城「丈瑠は俺達の仲間！熱い正義の心を持ったﾚｯﾄﾞの戦士だ！アンタの自慢の息子だろ？」
薫「し、しかし・・・＞＜」
海城「丈瑠を信じろ！アイツは、アイツは必ず・・・」
薫「す、すまん・・・取り乱して、わ、悪かった・・・海城・・・チョット、そ、その・・・苦しい・・・（照れ）」
海城「あっ！（すぐに抱き締めていた腕を離して）す、すまん！そ、その・・・何だ・・・（汗）」
魁「さっすが海城の兄ちゃんｗ精神安定剤なんか必要無かったね？」
竜「（小声で）魁・・・お前の握っているの・・・ﾗﾑﾈ菓子の瓶だぞｗ」
魁「あっ！またやっちゃったよorz」

ｱｶﾚｯﾄﾞ｢ｼﾝｹﾝ姫ﾚｯﾄﾞはﾌｧｻﾞｺﾝの気があるのか？｣



丹波｢こ、この不埒者が！不肖丹波が成敗してくれる！覚悟！｣
彦馬｢た、丹波殿！落ち着き下され！｣

アラタにカナヅチ疑惑が持ち上がりました。

ｱｶﾚｯﾄﾞ「見事な浮きっぷりだったな、ゴセイレッド」
ｱﾗﾀ「俺スカイック族だから泳ぐ必要無いし！」

海城さんの役者と関係のあるあの炎男の特撮と少しだけコラボしたいんですが

薫｢(ある脚本を読んで)私と丹波の出番がないのは何でだ！解せぬぞ！｣









後は任せたぞ。

アラタ「泳ぎを練習するべきか、迷うな・・」
力「俺の親友に、水泳上手い奴が居るけど、コーチ頼もうか？」
アラタ「お願いします、力さん」
力「もしもし洋平？うちの後輩がさ、泳ぎを教えて欲しいってさ。だから・・ん？女以外受け付けない？・・・・済まんアラタ、他を探してくれ」
アラタ「はい・・」

魁「ゲキ兄、聞きたいことがあるんだけど」
ゲキ「何だ、魁」
魁「恐竜って皆滅びたのか？　何かジャリュウ一族やキョウリュウシンカとか見てたら
恐竜が生きてる気がしてならないんだ」
ゲキ「魁、質問への返答のしようがなくてすまないが俺でもそこまでは解らないんだ」
学「魁、ジャリュウ一族は恐竜などの遺伝子から生み出されたミュータントで、キョウリュウシンカは
恐竜の遺伝子と生命のスープを合成させたシンカ獣であるため恐竜とは少しだけの関係があるだけで
それで恐竜が生きているとは限らないんだぞ」
舞「じゃあティラノのおじいちゃん達、皆死んじゃったの？」
話を聞いていた舞は悲しい様な声を出しながら学に質問した。
学「うっ・・・・・それは・・・」
薫「どうなんだ、はっきり言え！」
舞と一緒にいた薫は躊躇う学に注意する
学「その・・・・ゲキ頼む！」
ゲキ「えー！？　あー舞ちゃん、その恐竜はね・・・・」

凌駕「ｱｽｶさんから連絡が来たのですけど、ﾃｨﾗﾉ達爆竜が悲しんでいるそうなんでけど・・・」
学・ｹﾞｷ「「(小声で)本当の事言ったら俺達・・・」」
舞「凌ちゃん＞＜ﾃｨﾗﾉのお爺ちゃん達って＞＜」
薫「学。ゲキ・・・責任取って貰うぞ」
学・ｹﾞｷ<gkbrgkbr>
魁「あーっお、俺は知らない！知らないからね！巻き添えにしないでよ！」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「大丈夫だ舞ちゃん！恐竜たちは今はマジトピアで元気に暮らしているそうだ」
舞ちゃん「本当！？」
魁「え、俺見たことｎ…むぐぐ（口を塞がれた）」
ｹﾞｷ（ちょっと黙ってろ！）
舞ちゃん「じゃあ、マジトピアに行けば恐竜さんたちに会えるの？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「それがな……恐竜がいたのは大昔ってのは知っているだろう？」
舞ちゃん「うん。ずーっとずーっと昔なんだよね」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「長い年月のなか色々あってな…洪水やら火山の噴火やらですっかり怖がりになってしまったそうだ」
舞ちゃん「そうなんだ…」
学（色々ツッコミたい、ツッコミたいが…）
凌駕（我慢ですよ…）
ｱｶﾚｯﾄﾞ「だから人間の前には滅多に現れないそうだ。マジエル様でさえ1・2回くらいしか見たことないそうだぞ」
舞ちゃん「そうなの？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「だから多分皆でマジトピアに行ったとしても会えないだろうな」
舞ちゃん「そっか…でも恐竜さんたちが元気にしてるなら、舞はそれでいいや！」
ｱｶﾚｯﾄﾞ（ということにしておこうか、うん）
魁「GJだけどなんという出まかせ）


ｱｶﾚｯﾄﾞ「喋ってて思ったがアレだな、『恐竜の幽霊』の話って聞いたこと無いな」
学「！！？？」
ｹﾞｷ「何でお前は一言多いんだ！！」

その頃レッドファルコン＝天宮勇介はある奇妙な事件について調べていた。中生代に生きていたとされる
巨大恐竜の一種の死骸が瀬戸内海で発見されたからだ。

そして勇介はその現場の海岸に来ていた。
勇介「これは・・・・確か中生代の恐竜ロドグロスだ！」
カメレオンのような目をしたこの恐竜はロドグロスというらしい。
勇介「何かに刺された後と、噛み傷があるな。すると別の恐竜に・・・」

走輔｢Wｶｯﾌﾟの占いで有名になったタコが亡くなったってよ｣
亮｢今夜はタコの冥福を祈って、ﾊﾟｴﾘｱでも作るか？｣
魁｢俺、学校帰りにタコ焼き買ってくるね｣

恭介「しっかし急に寒くなったな」
ｻｽｹ「しかも台風来るのかよ！勘弁してくれよ…」
海城「これから腰に悪い季節だな…」
鷹介「>>152でコタツを出しておいてよかったぜ（ぬくぬく）」
魁「あっ鷹介兄ちゃんずるい！俺も入る！」
健太「俺も」
力「俺も」
鷹介「だぁーっ、いっぺんに入ってくるな！狭い！」
ﾘｮｳﾏ「火鉢はしまっちゃったんだ？」
ﾏﾄｲ「季節柄ドアや窓を閉めたままになりがちだからな。CO中毒になったら困るだろう」
走輔「エアコンつけたらダメか？」
竜也「まだフィルタの掃除してないんだけど」
走輔「じゃ止めとく…」
学「厚着したり膝掛けを使うなりすればいいだろうに」
ｱﾗﾀ「俺の風の天装術と誰かの火の技を合わせたら暖房代わりにならないかな？」
丈瑠「加減間違ったら大惨事になるから止めろ！」
竜「野菜はいっぱいあるから…今日は鍋にするか？」
凌駕「鍋の素なら買ってありますよ。【チーズ鍋】【トマト鍋】【キムチ鍋】どれにします？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「色合い的にはトマトかキムチだな」
一同「！？」

この後鍋の〆をうどんにするか雑炊にするかでもめたとかもめなかったとか

アカレッド…、どこまで赤いもの好きなんだwww



ところで、トマト鍋なら〆をパスタにするのもアリらしいぞ。

薫｢某広告では鍋の〆は【りぞっと】だと言っておったな｣
丈瑠｢流石母上ｗそれに致しましょう！｣









魁｢殿様orz何処までﾏｻﾞｺﾝなんだよーっ！｣

大鷲「本当に今日来るのか？」
伝「鉄山将軍の話だと、そろそろ到着する筈だが・・・」

ここは成田空港の国際線到着ロビー。
アメリカからの到着便で来日する人物を伝と大鷲が迎えに来ていました。

????「伝さん。大鷲さん。お久し振りね？」
伝「ダ、ダイアン？ダイアンじゃないか！暫くだな。元気だったか？」
大鷲「本当にダイアンさん？ＮＡＳＡで会って以来だね？」

ふたりの前に現れたのは初代ﾐｽ･ｱﾒﾘｶだったﾀﾞｲｱﾝ･ﾏｰﾁﾝでした。

ﾀﾞｲｱﾝ「何年振りかしら？ふたりとも元気そうでｗ」
大鷲「ちっとも変わっていないなｗ」
伝「本当に・・・ところで急にどうしたんだ？何か事件か？」
ﾀﾞｲｱﾝ「鉄山将軍からは何も聞いていないの？」
伝「何も聞いていない。大鷲とふたりで此処に行けと言われたんだ」
ﾀﾞｲｱﾝ「じ、実は・・・ﾚｯﾄﾞﾁｰﾑに調べて欲しい事があって・・・向こうでもｼﾞﾗｲﾔ君と調べていたんだけど・・・」
伝「そうか・・・此処ではちょっと拙いな・・・ﾚｯﾄﾞﾊｳｽに行こうか？」
大鷲「そうだね。みんなにも紹介するから」
ﾀﾞｲｱﾝ「ｼﾞﾗｲﾔ君からの伝言もあるの。他の赤の戦士達にも会いたいわ」


これが物語の始まりでした・・・

ﾚｯﾄﾞﾊｳｽにﾀﾞｲｱﾝを連れてきた伝と大鷲は家にいた他のレッド達にﾀﾞｲｱﾝを紹介してから・・・

ﾀﾞｲｱﾝ「先日、ｸﾞﾗﾝﾄﾞ･ｷｬﾆｵﾝでこんな石板が発見されたの。これはその石板のﾚﾌﾟﾘｶなんだけど・・・」

それは１０センチ四方の石板で何かの文字が彫られていました。

明石「かなり古代の石板だな（ｱｸｾﾙﾗｰを翳してみるが）ﾊｻﾞｰﾄﾞﾚﾍﾞﾙは・・・ﾚﾌﾟﾘｶだったな」
ｹﾞｷ｢何処の言葉かな？少なくても古代文字ではないな｣
ｻｽｹ「忍者の使う忍び文字・・・でもないな」
ﾀﾞｲｱﾝ「その事はｼﾞﾗｲﾔ君も言っていたわ」
ｼﾞﾝ｢ﾌﾗｯｼｭ星の文字でも、俺の知っている星の文字でも無いな｣
ﾊﾞﾝ｢俺も見た事が無い文字だ｣
学「地球の文字でもなければ他の惑星の文字でもない・・・それじゃあ何だ？」
海城「他に何か発見されたモノは無かったの？」
ﾀﾞｲｱﾝ「（写真を取り出し）これが一緒に発見されたわ」
凌駕「（写真を見て）何かの骨・・・ですか？」
魁「それと・・・何かの種かな？」
明石「実物を見てみたいな・・・チョット行って来るかな」
伝「そうだな・・・ってアメリカに行くってか？」
ﾀﾞｲｱﾝ「そうして貰えると助かるわ」
海城「それじゃあ伝。大鷲。学。ｻｽｹ。ﾊﾞﾝ・・・それと明石。行って来てくれ」
明石「ﾎﾞｲｼﾞｬｰで行こう。準備して来るから少し待っていてくれ」

その場にいたｼﾞｬﾝとｱﾗﾀが不思議そうな顔をしていたのに気付いた者はいなかった・・・

ｼﾞｬﾝ（何でｿﾞﾜｿﾞﾜする様な気がするんだ？）
ｱﾗﾀ（何だろ？この気配・・・あの人・・・人間なのかな？）

その時、ひとりの黒子さんがお茶を持って来ました。
その黒子さんに憑依していたのは謙作でした。

黒子謙作（あれ？あの顔・・・確かにﾀﾞｲｱﾝだ・・・だけどどこか変だな）

みんなにお茶を配り終わった謙作は、立ち去り際に・・・

黒子謙作（庭にアイツがいたな・・・確かめてみるか）

謙作は庭に向かい、そこにいたパンダを呼び寄せてリビングに入れました。

薫「（黒子に向かって）おい！何をする！」
ﾀﾞｲｱﾝ｢（部屋に入って来たﾊﾟﾝﾀﾞを見て）あらｗ可愛いわねｗ（ﾊﾟﾝﾀﾞの頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）｣
伝「えっ！ダ、ダイアン。お前は・・・」
ﾀﾞｲｱﾝ｢何？どうしたの？｣
伝「お前、四郎の動物好きに嫌悪感を持っていたのに・・・どうして・・・」
ｼﾞｬﾝ｢お前何者？何しに来た？｣
ｱﾗﾀ｢貴方、本物のダイアンさんではありませんね？誰です？｣

ﾀﾞｲｱﾝ｢ｸｯｸｯｸｯ・・・バレタラしょうがない（ﾀﾞｲｱﾝの姿から変わって）｣
ﾊﾞﾝ｢お、お前は一体？｣
偽ﾀﾞｲｱﾝ｢私はﾍﾟﾀﾞﾝ星人・・・ｲｶﾙｽやﾍﾞﾙの敵討に来た｣
伝「ﾀﾞ､ﾀﾞｲｱﾝは？ﾀﾞｲｱﾝはどうした！」
ﾍﾟﾀﾞﾝ星人「今頃はｸﾞﾗﾝﾄﾞ･ｷｬﾆｵﾝで朽ちてｉ・・・」
ｼﾞﾗｲﾔ｢ﾐｽ･ﾀﾞｲｱﾝ､ﾌﾞｼﾞﾈ｡ﾎﾞｸ ﾄ ｻｰｼﾞｪｽUSA ﾃﾞ ﾀｽｹﾀ ﾈ｣
ｻｽｹ｢ｼﾞ､ｼﾞﾗｲﾔ！何時の間に・・・｣
ﾀﾞｲｱﾝ「ｼﾞｬﾊﾟﾝ｡みんな・・・ゴメンね・・・迂闊だったわ」
ﾍﾟﾀﾞﾝ星人「くっ！・・・近づくな！私の体にはﾊｲﾍﾟﾛﾝ爆弾が仕込んである！もうすぐ爆発するぞ！」
亮「地球制服する為に俺達を・・・」
ﾍﾟﾀﾞﾝ星人「そうだ！地球を、宇宙を征服するのにお前達が邪魔だからな・・・総統からの命令だ！」
桜井「そうはいかんぞ！」

桜井は叫ぶと地下に落ちるｼｪﾙﾀｰのﾎﾞﾀﾝを入れ、ﾍﾟﾀﾞﾝ星人を抱き抱えてｼｪﾙﾀｰに飛び込んだ！

海城「さ、桜井！」
桜井「（落下しながら）ﾊｲﾍﾟﾛﾝ爆弾が爆発とたら、俺の原子炉と融合して大惨事になる！俺に任せろ！」

桜井がｼｪﾙﾀｰの扉が閉鎖させようとした時、ｼﾞｬﾝ､ｱﾗﾀ､魁､そして丈瑠が飛びこんで行った！

薫「お、お前達！」
魁「桜井の兄ちゃんは俺達が助けるよ！」
丈瑠「母上は凌駕と一緒に万が一に備えてﾓﾁﾞｶﾗとﾏｯｸｽﾌｨｰﾙﾄﾞで防御して下さい！」
ﾊﾞﾝ｢ﾍﾟﾀﾞﾝ星人は巨大ﾛﾎﾞｯﾄを持っている筈だ・・・対ﾛﾎﾞｯﾄ戦闘の準備を！｣
海城「総員戦闘配置！健太！剣！宇宙空間ﾚｰﾀﾞｰで警戒開始しろ！」

地下のｼｪﾙﾀｰでは・・・
ﾍﾟﾀﾞﾝ星人「は、離せ！離さぬか！」
桜井「俺は一度は死んだ身だ・・・地球を、世界を守るんだ！」
丈瑠「桜井！伏せろ！ﾓﾁﾞｶﾗ【縛】」
ｼﾞｬﾝ｢獣拳最終奥義！慟哭丸！｣

丈瑠とジャンの技がペダン星人に炸裂！ペダン星人の動きが封じられた。
アラタ「フリーズドライブカード！天装！」
魁「ジンガ・マジュカ！マジカルカーテン！」

アラタの天装術でペダン星人を凍り漬けにし、魁の魔法で爆発力を防御する壁を作った。

魁「桜井の兄ちゃん！逃げて！早く！」
桜井「お前達こそ逃げろ！お、俺はサイボーグ・・・何時でも再生がd・・・」
丈瑠「くっ！(シールドの中に飛び込み桜井を救出する)バカな事を言うな！」
ジャン「もう持たない！みんな逃げるぞ！」

魁達がシェルターから逃げ出した時、ペダン星人が封印の中で爆発した・・・幸い爆発の影響は漏れ出さなかった・・・

健太「ペダン星人の円盤群団は太陽系から撤退したよ」
バン「後は宇宙警察と宇宙警備隊に任せよう。ボスに知らせておくよ」
サスケ「ジライヤ・・・よく間にあったな」
ジライヤ「キュウニ ダイアンサンカラ ノ レンラク トレナクナッタカラ ネ」
ダイアン「本当にゴメンね。心配掛けて仕舞って・・・」
伝「鉄山将軍まで騙すとはな」
海城「アイツ・・・妙な事を言っていたな」
学「総統からの命令・・・って言っていたな」
走「総統か・・・何者なのかな？」
勇介「まだまだ何が起こるか分からないってか？」

？？？「次の一手は・・・」

アラタ「ん？何かが聞こえた・・・風が教えてくれたよ」

PCが連投規制<(＿ ＿；)>

アラタ「そう言えば、もうすぐプリキュアの映画が公開だね」
亮「アラタ、特撮板でプリキュアの話するなって言ってるだろ！」
ジャン「でもプリキュア、ニキニキでキャワキャワだぞ」
丈瑠「戦隊もライダーもプリキュアも同じニチアサキッズタイムなんだ。
俺は、源太と2人で観に行くけど、どうせならレッドハウス全員で行かないか？」
走輔「丈瑠、源太の影響ですっかりプリキュアにハマったな・・・」

剣「今日はﾄﾞﾗﾌﾄの日だったな・・・もし、もしも指名されていたら・・・」

そういえば>>269-274読んで思ったけど、キングジョーのようなの出されて、
レッド専用機体という縛りかけたとして対抗できそうな人型の巨大戦力持っているのって

亮：龍星王
サスケ：レッドサルダーorゴッドサルダー
健太：デルタメガ
タツヤ：ブイレックス
凌駕：マックスオージャ
魁：ファイヤーカイザーorセイントカイザー
暁：ズバーン
走輔：キョウレツオー

大丈夫かなと思ったけど、レッドハウス住人だけで結構持ってるものだね。

殿のモウギュウダイオーもあるよ

巨大ロボ戦ね・・・
ほのぼのには遠い世界になるな。

力「俺も野球選手になりたかったな・・・」
剣「今度2人で呑みに行くか？」
力「あの・・・俺まだ未成年なんで酒はちょっと・・・」
高杉「野球選手を目指してたんだって？
じゃ、俺が監督する草野球チームに入らないか？
人数が足らなくてさ・・・」
力「誰ですか？」
高杉「グリーンツーこと高杉だ。
グリーンハウスに居るからいつでも良いぞ」
剣「草野球か・・・草野球よりはプロ野球なんで、遠慮します」

野球と聞いて目の色を変えた緑色した追加戦士の方がいますね。

ダイスオースレで「ロボの参戦ペースが遅い」的な書き込みがあったんだけど、

ｱｶﾚｯﾄﾞ「ダイスオーでは他の戦隊のロボに乗ることもあるそうだ。という訳で各自、誰が乗っても大丈夫なように
　　　　　ロボの操作方法をマニュアル化しておくように」
海城「…新明に頼むか…」
恭介「うわー面倒…」
丈瑠「シンケンオーはモヂカラで動かしているんだが…」
学「ロボを何体も持っているところは大変だな」
魁「えーと、俺たちのマジマジンってどうなるの…？」

こんなノリだったら遅くても仕方ないと思った。

ゴセイナイト「私のゴセイグランドの時と同じようになるな」
魁「それなら納得」

学｢魁orzそこは納得する所じゃないぞ｣
健太｢殿様や薫ちゃんのﾓﾁﾞｶﾗで全部のﾛﾎﾞｯﾄ、遠隔操作出来ないの？｣
鷹介｢下手なﾌﾗｸﾞ揚げると丹波さんが怒鳴り込んで来るぞ｣

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ・・・

ｼﾞﾝ｢もう遅かったな・・・丹波さんが完全武装している・・・｣

まさかの丹波専用ロボが！

？？？「まさに『がんがんじい』ってかｗ」

２６４の続き

レッドハウス
弾「ロドグロス・・・・聞いたことがあるな。」
勇介「知ってるのか？」
弾「昔、宇宙科学研究所に居る水島先輩が話してくれたことがある話の一筋に
ロドグロスの名前が出ていてな」
勇介「水島・・・・あのロボット工学の第一人者の水島博士のお孫さん？」
弾「ああ、水島先輩は地球を襲った大異変に立ち向かったＳＡＦの一人なんだ」
勇介「するとロドグロスが発見されたのも大異変の前触れ？」
弾「恐らくな・・・・詳しい事は護星界からの使者　データスに聞いてみよう」

その頃　海底ではトリケラトプスやモノクロニウスが進化した怪獣
角竜怪獣のドリゴン・ドリゴラスが目を覚まし、それと同時に他の
原始怪獣達が目を覚ましていた。
怪獣達「パギャアアアアアア！！！」

アラタ「データス、何か知っているの？」
データス「マスターヘッドが知っている話によれば、かつて地球には
大異変は起きていたらしいです。洪水、山崩れ、大豪雨、日照り」
弾「それで地球は大異変を起こした。」
データス「はいデス　その時陥没してしまった大陸がありますが
その大陸は今も無事に活動しているらしいデス」
アラタ「無事に・・・・・まさかマトリンティス！？」
データス「いえ、その大陸の名はアバン大陸と言うらしいデス」
勇介「アバン大陸・・・・」
データス「そしてそこから、地球には原始怪獣が現れ始めたのデス」
アラタ「原始怪獣？」
データス「伝説によれば『海が燃え、海が光るとき、海を裂いて
魔獣が現れ、島を襲う。赤い人、島を救う』と言う言い伝えがあるのデス」
魁「赤い人・・・・俺たちじゃないかな？」
弾「そんな訳無いだろう。データス、その赤い人というのは？」
データス「地底のアバン大陸から地上を守るために送り込まれた炎の戦士らしいデス」
アラタ「まるで俺やエリやアグリとモネにハイドと同じ護星天使の仲間みたいだね」

その頃サスケは勇介に頼まれて海岸でパトロールをしていた。
サスケ「俺、用事があったのによー、恐竜何て居るわけ無いんだからよ・・・」
コツン！
サスケ「痛！」
海岸の崖付近にいたサスケの頭上に何かが落ちてきた
小石だ。誰が、かっつけたんだとイライラしながら落ちてきた上を
見上げたサスケはそこにロープでぶら下がった青年が何かを発掘している
現場を見た。
サスケ「おい、あんた！下をよく見ながら発掘しなよ！」
謎の青年「すいません」
そう言うと青年はロープを上手く使い、崖を降りると
サスケの前に立った。
青年「本当すいません」
サスケ「全く気をつけ・・・・えぇーーー！？」
その青年の顔を見たサスケの顔は怖い物見たさな顔だった

恭介「俺、めちゃイケのオーディション受けたんだけど、落選したわ。
俺、めちゃイケが好きで毎週欠かさず見てるのにな〜・・・」
竜「実は俺もオーディション落ちたんだよ。
俺は自信あったのにな・・・・・・」
実「お前らな、お笑い嘗めたらあかんで！」

ファイヤーマンとコラボさせる作家さんへ。
ナンバーふってくれます？

解りました　次からは是非とも

お前らsageろよばか

レッドハウス

弾「夢野博士に頼んで探して貰ったら一つだけ資料があったぞ！　今から丁度２２年前に起きた事件だ。『直江半島沖に
新型燃料ロケット　と隕石が落下しそこから怪獣が出現した』と言う事件だ」
勇介「へぇー・・・」
五郎「この怪獣よく見るとトリケラトプスとモノクロニウスによく似ているな」
飛羽「まさか、これがデータスの言っていた原始怪獣か？」
弾「えーと『この怪獣は異常繁殖する発光バクテリアを食べて海棲化したトリケラトプスが進化したドリゴンとドリゴラスである』らしい」
魁「あれロドグロスは？」
弾「資料によればロドグロスは、ネロギラスと言う残忍な恐竜怪獣により噛み千切られて死亡したらしい」
魁「ネロギラス」
ゲキ「俺は知ってるジュラ紀に生きていた恐竜だが凶暴で共食いをもする奴だ。大獣神とバンドーラでさえも奴の凶暴さに手を焼いたことがあるんだ」
魁「うわ・・・・」
アラタ「まさか・・・・」
魁「これから地球に起きる事って・・・・・」

誰か続き２つほどお願いします

他の作家さん一同｢｢｢Σ(￣◇￣*)エェッ｣｣｣
ｱｶﾚｯﾄﾞ｢丸投げするなら作品投下するな！｣
海城｢お前に言われたくは無いよな｣

申し訳ありませんでした　続きのネタが切れましたが何とか思いつきました

その晩
サスケ「・・・・・・・」
海城「・・・？」
亮「サスケの奴、海城さんの顔をさっきからジロジロ見てるな」
サスケ「海城さん」
海城「どうした？」
サスケ「あんた化石とか好きなのか？」
海城「ハァ？」
明石「どうした？」
サスケ「いやロドなんとかの死体があった海岸で、見張りしていたんだよ勇介に頼まれて」
明石「で？」
サスケ「それで、頭の上に小石が落ちてきて崖を見たら崖の上の方で化石を採集している奴がいてよ。そいつの顔が、何と・・・・海城さんそっくりなんだよ！」
皆（サスケ、海城を除く全員）「え〜〜〜！！？」

ﾏﾄｲ「気合がいらないってどういうことだ！アラタちょっとモネ連れて来い！！」
ﾘｮｳﾏ「ちょっマトイ落ち着いて！」
竜也「今のお前あのブレス着けたら一発で石灰化するぞ！」
力「というか、俺たちが着けたら何人かあっという間に石灰化しそうな気がする…」
魁「熱い性格の人多いもんね…」

舞ちゃん「舞、あのブレスレット欲しいな〜」
凌駕「ままま舞ちゃん！？」
舞ちゃん「あのピンクがかわいかったもん。つけたら凌ちゃんたちとおそろいになれるし」
凌駕「あ、ああデザインが気に入ったのね…」

明石「（石灰化した人達を見て）プレシャスだな。確保！回収だ！」

翌朝

ニュースではタンカーが直江半島付近の海域で謎の爆発を起こし沈没したというニュースが流れていた
弾「・・・・・・・」
勇介「まさか、原始怪獣？」
学「このままでは他の船舶やタンカーが危ないし、海が石油で汚染されてしまう。一刻も早く手を打たないと・・・」
五郎「今、昌平がグリーンブロッカーを使って海底を探索中だ。怪獣が居た場合はグリーンブロッカーで攻撃するよう伝えてある」
昌平『隊長！　隊長！』
その時昌平から通信が入ってきた
五郎「どうした、怪獣か！？」
昌平『違うんです、凄い物を発見したんです！』
五郎「凄い物？」
昌平『撮影しときますんで、後でよろしくお願いします』
五郎「ああ、解った」

＞sage方法、E-mail欄(メール欄／メ欄)に半角小文字で「sage」と記入

学「何度も言いたくはないが・・・わかったか？」
凌駕「(ﾎﾞｿｯ)爆竜チェンジ・・・ﾏｯｸｽﾌｨｰﾙﾄﾞ展開」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「ここへ来る途中お菓子をいっぱいもらったんだが」
ｱﾗﾀ「え、なんで？」
海城「…ハロウィンと勘違いされたか？」
凌駕「確かにアカレッドのあの格好はコスプレや仮装に見えますよね…」

海城「(新聞を読みながら)今日から１１月か・・・今年も早かったな」
桜井「今年は何かと宇宙人の攻撃が激しかったような・・・」
学「そう言えば今日から年賀はがきが発売されるな」
健太「今年の絵柄はどーするかな？」
ｼﾞﾝ｢なぁバン。また年賀状、フラッシュ星に届けて貰えるかな？｣
ﾊﾞﾝ｢まだシフトが決まっていないから、元旦当日に届けられるか分からないけれど・・・いいよ｣
竜「年賀状が凱達に届く様にお焚き上げをする事にしよう」

黒子凱（そんな事しなくてもいいんだよ！）

亮「ところで、昨日のハロウィン用に買ったり、雷太達から貰った南瓜が残っているんだけどどうする？」
凌駕「今朝の朝御飯に使いますか？南瓜の煮物と南瓜のコロッケ。パンプキンスープなんかでいいですよね？」
魁「朝から南瓜尽くしってorz」
ｼﾞｬﾝ｢南瓜の種、俺にくれ。パンダがニキニキするんだｗ｣
勇介「そろそろ来年来るレッド用の部屋の準備もしなくてはいけないな」
丈瑠「どんな奴が来るのか・・・楽しみだ」

走｢来年の干支はｳｻｷﾞだったな｣
力｢来年は福レッド選び、やるのかな？｣
竜也｢今年は諸般の事情で中止になったからな｣
薫｢福レッド選び？何だか楽しそうな・・・｣
ﾏﾄｲ｢薫ちゃんは初めてだったな・・・丈瑠やアラタも・・・｣
ｻｽｹ｢来年こそ負けねえぞ！｣
吾郎｢参謀長が暴走する悪寒が<gkbr>｣
桜井｢奇遇だな。俺も嫌な予感が・・・<gkbr>｣

naito {俺はゼロだ｝
あらた｛あんた違う｝

>>修正
ナイト｛私がゼロだウルトラマン｝
一同｛あーーーーーーーーー

ウルトラマンゼロ｛ナイトてめえは倒す｝
ナイト｛すまん｝
まとい｛気合いダーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！｝
ウルトラマンゼロ｛うるせえよったく｝

ある日の地球署。
ドギー「ジャスミン」
ジャスミン「なんですか！？ボス」
ドギー「お前に、レッドハウスから、人が来ている」
ジャスミン「？？？？？？？？」
地球署の前に行くと、そこには、薫と爺がいた。
ジャスミン「こんなところでは、失礼なんで・・・」
地球署の中に案内する。
ジャスミン「私に何か御用で！？」
薫「実は、恨み屋を紹介して欲しい」
ジャスミン「えっ！？」
爺「実は、先週の土曜日、テレビで殿にそっくりな男に無茶をさせた男二人を制裁して欲しい」
ジャスミン「・・・」
薫「ビデオを、持ってきた」
ビデオに見入る三人。
ビデオを見終わり、重苦しい空気が流れる。
ジャスミン「ところで、なんで私に！？」
薫「マトイの弟や、ライダーの一条殿、ボレボレのおやっさん達が追いかける、恨み屋とやらに、そなたがそっくりでな」
ジャスミン「びっくりしたなあもう」
爺「お主ではないのか！？」
ジャスミン「確かに似ているが、私じゃあない」
薫「そうか・・・。残念だ」
がっくり肩を落とし、地球署を出て行く二人。
その後、あのタレント二人に、災難が降りかかったとか・・・。

先週放送の、心ゆさぶれでの、ＪＯＹと加藤浩次のムチャブリ。
姫と爺、激怒でしょうね。

いくらネタでも実在の人物に危害を加えるのってどうかと思う。

ごめんその番組見てないから知らない
あと中の人ネタはネタの一番最初に注釈を載せるべきだと思うんだ

丈瑠｢敢えてｺﾒﾝﾄは控えさせて貰うぞ｣
魁｢・・・そう言いながら殿様・・・何でｼﾝｹﾝﾏﾙ握り締めているの？｣
竜｢俺には分かるぞ｣

※リアルタイムのネタです。

レッドハウスのリビングでは剣がひとりＴＶを視ていました。
テレビではメジャーリーグのワールドシリーズ第５戦が放送していました。

剣「８回が終わったか・・・こりゃ決まったかな？」
ｱﾗﾀ｢剣さん？何見ているの？｣
剣「おぅ。アメリカのメジャーリーグの試合だよ。今日で全米一のチームが決まるんだ」
ｱﾗﾀ｢ふ〜ん・・・そう言えば向こうの部屋でも黒子さん達も同じ番組を視ていたね｣
剣「何だｗコッチでみんなで視ようぜ」

その頃、別の部屋では・・・
黒子凱「頼むぞＳＦ・・・このまま勝てば俺の懐に・・・」
黒子謙作「頼むからＴＥＸ・・・逆転してくれ！」
黒子大五郎「声に出すな！バレタラ大変なんだぞ！」
黒子ﾘｴ「ったく・・・懲りない奴らね」
黒子ﾐｶ｢(ｶﾒﾗを手入れしながら)いい写真が撮れそうw｣

ﾌﾞﾗｲ｢(黒子達の姿を見て)これはいいネタが出来たなｗｗｗ｣

この後ＳＦの優勝が決まって、黒子凱と黒子謙作の間で「払う払わない」でひと騒動が起きたのは別のお話。

>>309
松坂の先週今週の扱いは芸能人的にはむしろおいしいと思う

あのさ、前スレも言われてたけどキャラの台詞にネットスラングがあるのは
違和感があり過ぎる。どうにかして欲しい。

>>315
はいはい。
よくわかりましたよ。













嫌なら読むなよｗクズヤロウｗ

>>316
一つ言わせてもらうと、ゴセイジャーアンチスレに毎日何度も書き込んでる人が
なんでここに書いてるのか理解に苦しむんだけど。アンチスレに書く＝嫌いってことだよね？



今日の実話。
ｱﾗﾀ「………（どんより）」
丈瑠「ど、どうしたんだ？買い物から帰ってきてから随分落ち込んでいるようだが」
学「某店に実際に触れるようにとゴセイグレートやヘッダーの見本が置いてあったんだが」
魁「うん」
学「…ゴセイグレートの左腕（ゴセイフェニックスの胴体部分）やシーイックブラザーが一個無くなってたんだ」
海城「そ、それは…」
勇介「あ、あまり気にするなアラタ！そういうのは見本のおもちゃの宿命だから！」
ﾏﾄｲ「塗装がハゲたりするからな…」

>>317
ゴセイアンチでここに書き込んだらダメなのか？

笑えない作品書いている作家さんwww

大丈夫だ、このスレの今の流れよりは笑える。

凌駕「日本シリーズは、やっぱり中日ドラゴンズに勝利して欲しいですよね、名古屋人としては」
海城「でも戦隊としては、世界バレーを観るべきだれう」
飛羽「Blu-ray録画してあるから、いつでも見れるぞ」
学「最近のレッドは、魁を見習え！
マジレンボールの経験がある」
魁「あれはバレーよりサッカーに近いかな？でも・・」

>>315
２ちゃんでのネタスレに２ちゃん用語が出るのは自然なこと
俺の思っているキャラと違う（ﾑｷｰ）
となるならこういうスレは合わない
見ないほうがイライラしなくてすむということだ

直江半島海岸に歴代レッド達は来ていた。この島にＵＡＯＨ
の調査部隊が来ているため皆は調査隊のテントに来ていた
テント内部
五郎「昌平、何を見たんだ？」
通信機を手に海底のグリーンブロッカーに通信で問う
五郎。
昌平「それがですね、壁画を見つけたんですよかなり大昔の、それも巨大な」
五郎「壁画？」
弾「すみませんが、それをこちらの監視テレビに映してくれませんか？」
昌平「あ、はい」
そしてテントの机の上に置いてあった資料観賞用のテレビに
グリーンブロッカーのカメラの映像が送られた。
そこには確かに壁画が描かれていた。しかも巨大な
五郎「トリケラトプス・・・・・・」

嫌なら読むな・・・ね。
至極ごもっともだな。

薫「チョット聞きたいのだが【ねっとすらんぐ】と言うのは何だ？」
学「投稿される文章の途中や最後に着けられる文字の事だよ」
竜「orzとかwwwみたいな奴さ。ま、心情を表したものだと思えばいいよ」
薫「それがあると不謹慎とか違和感とか言うのもいる様だが、どうなのだ？」
海城「それは、投稿する作家さんの気持ち次第って事でいいんじゃないかな？」
ｻｽｹ｢ったく・・・そんな些細な事で此処が荒れてりする方がおかしい事だな｣
桜井「違和感とか言うのなら読まなければいい・・・それだけの事だね」
ｱﾗﾀ｢それじゃあこの話題は此処までって事にして・・・ﾒﾓﾘｰﾌﾗｲｶｰﾄﾞ！天装！(ｶﾞﾁｬｯ！)｣
明石「でもまた湧いて来るんだろうな・・・不毛な事を呟いてくる輩が・・・」

ゴセイアンチスレに書き込みして、ここにも書き込みしていたらおかしい事かな？
アンチ=嫌いって誰が決めたんだ？

トリケラトプスが２、３頭が描かれていた
飛羽「ステゴサウルスも描かれているな」
アラタ「一番下の端っこの丸い奴は？」
アラタはカメラに映し出されている壁画の下の端っこの丸い物体について聞いた
魁「花かな？」
弾「いや、太陽かもしれん。」
弾が自分の説を言っている時、サスケが誰かを連れてきた
サスケ「おーい、現地の人なら何か知ってるかもしれないかと思ってよ
昨日出会った人、連れてきたぜ」
飛羽「おっ、気が利く・・・・え！？」
魁「どうした・・・・は！？」
アラタ「えー！？」
3人はサスケが連れてきた現地の人の顔を見た途端驚いた

海城「どうした・・・？」
海城は3人の元に行く。驚きで硬直していた3人は
海城の顔を見て先ほど向いていた方向に指を指す。そこには
1人の青年の姿があった。　しかもその顔はアカレンジャー＝
海城に似ていた。その顔に驚く海城
そして他のレッド達も到着し2人の海城が居るのに驚く
サスケ「ほら、昨日言ったとおりそっくりだろう」
海城「あ・・・ああ」
？？「どうも初めまして、僕の名前は岬大介です」
魁「顔は似ているけど言葉は丁寧なんだな・・・・」

>>326
アンチ＝嫌い、だよ。アンチってのは本来なにがなんでもとにかく嫌いな人のこと。
基本的にはニュートラルだが、ここはちょっと気になるな、なんてのはアンチじゃない。
普通の人。

個人的には、別に好きな作品嫌いな作品はあって当然だと思うが、
こういういろんな人が集まるスレではそうした嗜好は隠して
「全部好きです！」というスタンスで臨むべき。
このスレにも何人か、「明らかにこの人この作品嫌いだろ」みたいなもの書く人いるよね。

いい加減議論はよそでやれ。
貼られる作品以上に薄っぺらで笑えないから。

まとめサイトの管理人です。避難所に議論スレを作りましたので、これ以降は避難所でお願いします。

あと遅まきながらうｐロダを設置しようとしているのですが、画像ファイルの他に
txtやzip等もうｐできたほうがいいですかね？

ナイト｛カイザーべリアルこの私が倒す｝
カイザーべリアル｛てめえ誰だ？ゼロじゃねえなお前｝
ナイト｛私の名前はゴセイナイトだ｝
海城｛あのカイザーべりあるがいるんだけど？｝
ゼロ｛俺が貴様を倒すウルティメイトフォースの名にかけて｝

まとめサイト管理人です。
うｐろだを設置しました。お絵かき掲示板機能もあります。
文章は書けないけどイラストなら描けるという方はもちろん、そうでない方もどうぞお気軽にご利用ください。
http://reditizoku.hotcom-web.com/cgi/index.htm

勇介「今日の食事当番は俺か・・・晩飯に何を作ろうかなっと」

ﾚｯﾄﾞﾊｳｽのｷｯﾁﾝで漁っていた勇介は・・・
勇介「おっ！土鍋があった・・・今夜は鍋物でm・・・ん？何だ？小さなひびが入っているな」

勇介が手にした土鍋にはひび割れがあったのでした。

勇介「確か明石の奴が・・・」
　明石『土鍋に入った小さなひびはお粥を焚けば塞がるよ』
勇介「・・・そんな事を言っていたな・・・丁度いい。昼飯にお粥を作ってひび割れを治してしまうか」

勇介がお粥を焚き始めた所に・・・

凌駕「あれ？勇介さん。お粥でダイエットですか？」
勇介「いやいや・・・土鍋のひび割れを治そうとしてな・・・」
亮「ん？勇介。ダイエットか？」
勇介「違うよ！土鍋のひび割れをn・・・」
走「(ｵｶﾏ口調で)嫌だ〜ママったら。お粥d・・・」
勇介「(怒怒怒)あ〜っ！うるせーっ！ダイエットでいい！ったく！みんな失せろ！」

日ごろの行いが悪かったんだな…

日ごろの行いって言うか…日ごろの見た目かな

勇介｢つまり何か？俺が太っているとでも言いたいのか？｣
魁｢ｲﾍﾞ兄ぃ・・・いい加減気付けよな｣

>1

走「へー岬さんは古代生物などに詳しいんだ」
岬大介「はい。古生物などを担当していた教授の助手をしていましたから」
魁「やっぱり岬さんも今回の事件を調べに？」
岬大介「あ・・・・いえ、この辺りの地層は中生代の地層らしいので何かあるのかと思って発掘していたら・・・こんな物が」
弾「ちょっと見せてくださいよ。」
岬は弾に化石の一部を見せる
弾「これは・・・・ベロキラプトルの化石じゃないか！」
岬大介「はい、獣脚類の中でもすばしっこい奴と言われています」
弾「ベロキラプトルは日本では発見されていない・・・君は、すばらしい才能を持っているようだね」
海城「・・・・・」
照れる岬とそれを怪しく見る海城
その時地震が発生してテントが揺れた。

五郎「何だ？」
ピー　ピー
昌平「隊長！　グリーンブロッカーが何かに捕まって身動き出来ません！」
五郎「昌平、どうした！？　あっ！」
その時揺れるグリーンブロッカーのカメラが巨大な三本角の生物の
姿を映し出していた。そうドリゴンだ
ドリゴン「パギャ！　パギャアアアアア！！！」

グリーンブロッカーはドリゴラスに投げつけられると岩の下敷きに
なり動かなくなってしまう。
ピー　ガガガ　ピー（通信不能）
五郎「昌平！　昌平！」
弾「今のトリケラトプスのような奴は一体・・・・」
岬「ドリゴン！」
海城「知っているのか！？」
岬「ええ、昔戦ったことがあります！」
海城「戦った？」
岬「・・・・あっ！」
すると先ほど海底に居たドリゴンは海上に出現した。
海城「ドリゴンが来るぞ！」
ドリゴンは砂浜のテントに向かって上陸・前進してくる
岬「詳しいことは言えませんが、早くここを脱出しましょう！」
そう言うとレッド達や岬は散会した。岬と海城は共に行動することになった。
海城（岬君・・・・彼は一体何者なんだ？・・・・まさか侵略者？）
ドリゴン「パギャアアアア！」　ピカッ！　チュドオン！
海城「ぐわ！足が・・・・岬君？　おい岬君！？　彼は一体・・・・」
ドリゴラスの角からのフラッシュ攻撃により海城は足を負傷してしまう
だが足を気にしている間　何処かに岬大介は行ってしまった。
岬は海城の近くで燃えている炎を見てかつての事を思い出していた。

そう俺は赤い人アバン大陸の地底人の一人ミサキー。またの名はファイヤーマン
俺は物体Ｘとの戦いの後宇宙を火の玉となってさまよっていた。だが太陽の光と
炎のが燃えさかる惑星の力により新しい命を授かり、戻ってきたんだと。
俺はファイヤーマン。地上を守る戦士なんだ。そして岬は胸元のポケットから
ファイヤーマンの変身道具ファイヤースティックを取り出す。
海城「岬君！？」
そして・・・・・・
岬「ビッグ・ファイヤー！」

お願いだからsageてネタを投下してくれるか？

※時事ネタがあります。不愉快だと思う方はスルーして下さい。





ｼﾞﾝ｢(PCの動画投稿ｻｲﾄを見ながら)凄いお祭りになっているな｣
海城「隠した事が良かったのか、悪かったのか・・・」
竜「下手な隠し事をするとロクな事にならないと言う、いいお手本になった・・・かな？」
学「(学生組に向かって)何時も言っているが・・・お前達！隠している事は・・・」
学生組「「「ﾊ、ﾊｲ！すっ直ぐにお見せしますです！」」」
凌駕「学さん。スミマセンけど、朝御飯が終るまで、カミナリ落とすの待って貰えませんか？」

魁「イベ兄ぃ。お粥もう喰い飽きたんｄ・・・」
勇介「うるせーっ！黙って喰え！」
力「せめて佃煮とか梅干しとかｔ・・・」
勇介「黙れ！文句言うな！」
健太「ったく・・・誰なんだよ・・・土鍋にひび入れたの・・・」
勇介「ブツブツ言わずに喰え！まだひび割れが塞がっていないんだぞ！塞がるまで毎日お粥を焚くぞ！」








薫「(ショドウフォンで)丹波か？屋敷にある土鍋を・・・そうだ。黒子に持たせて届けてくれ。急げよ」

剣「恭介。今年の冬のﾎﾞｰﾅｽは期待しているんだろ？」
恭介「まぁ・・・少しは、な・・・でも、ここ数年、下がってばかりだったからな・・・」
学「まぁ出るだけでもよかったじゃないか」
健太「あっ！兄ちゃん達見てくれよ！この前の実力ﾃｽﾄで、ほら（90点の答案用紙）」
学「ったく・・・一度ぐらいまぐれでいい点数とったかｒ・・・」
海城「学・・・そこは褒めてやれよ・・・」
健太「なんで俺が怒られなければならないんだ？何も悪い事なんかやっていないのに・・・」

>>345
姫ひどいｗｗｗ

感想にネットスラング使っても、誰も文句つけないんだね。

>>348
学「お前は議論スレに行け！」
凌駕「学さん。ｱﾝﾁに何を言っても無駄ですよ」

まぁ俺もゴセイアンチだけど、アラタ達をネタとして使っていますけどね。

ここのアカレッドと学兄さんがなぜかこち亀の両さんと大原部長を思わせる。

ライダー兄弟スレのここ最近の流れを読んで、こっちだったらどうなるかなと思った


学「数美とレミの結婚相手？まあ…お互い愛し合っているというのなら、俺が口を出すこともないな。幸せになることを祈るだけだ」
力「さすがだね学兄」
学「ただ相手にもよるがな。もしアカレッドのような性格の男を連れてきた時は…」
力「顔が怖いよ学兄！」

ﾏﾄｲ「もしマツリが恋人を連れてきたら？話は俺たち兄弟を倒してからだ！」
健太「言うと思った…」

凌駕「舞ちゃんが大きくなって恋人を連れてきたら…ですか？」
魁「マックスフィールド展開止めて！相手の人死んじゃうよ！」

竜「凱が大きくなって……か。凱が選んだ人なら、俺がとやかく言うつもりは無いさ」
ｱﾗﾀ「まぁ男の子だしね」
竜「強いて言うなら…人並みに穏やかで幸せな恋をしてくれれば…（遠い目）」
ｱﾗﾀ「竜さん戻ってきてー！！」
白石『お前ら全力で謝っとけ』
凱『すみません』
ﾘｴ『ごめんなさい』

その前にそろそろ結婚しないと危険な人がいるんじゃないかなぁ……
あの人とかあの人とか……

凱はともかくリエは悪くないでしょｗ

ここで特定の作品を貶める野郎の作品は本当につまらないねｗｗｗ

>>352
笑ったwwwww　ＧＪ！

学「日本シリーズはロッテが優勝したな、結局」
力「延長ばかりで今日も引き分けかと思ったが、やっぱり勝って良かったよ」
鷹介「ロッテ優勝したから、飯食いにでも行こうぜ」凌駕「あの・・・中日ファンの俺は今晩、恐竜やで1人呑みますんで宜しくお願いします」
バン「おう、ヤツデンワニに宜しくな」

ｱﾗﾀ｢今更過去に戻るってどーゆー事？｣
？？？｢Pと書き屋に聞いてこい！｣

？？？｢あんな能天気な奴等にこの星を任せていいのかよ？｣
？？？｢今頃言うことか？｣
？？？｢一応言っておかないと、来年のお祭り戦隊が最後の特撮戦隊シリーズになりかねないぞ！｣

ある廃ビルの室内。室内の中から向かいのビルの出入り口を見張るダイモン、軍平、バン。
ﾀﾞｲﾓﾝ｢この手の張り込みって時間が経つが遅いんですよね｣
ﾊﾞﾝ｢文句は言わない！仕事だろ？｣
軍平「いくら公安部の依頼とは言え・・・酷い張り込みだな」
ﾀﾞｲﾓﾝ｢第一俺は地域課の巡査なんですよ。刑事じゃないのに・・・｣
ﾊﾞﾝ｢俺なんかｱﾘｴﾅｲｻﾞｰ専門の捜査官何だがな｣
軍平「そんな事言わないで付き合って下さいよ・・・でも、犯人来るのかな？」
ﾀﾞｲﾓﾝ｢え〜っと（犯人の顔写真を見ながら）普通こんなところには来ないでしょ？｣
軍平「指名手配中の過激派の姉の短大時代に所属していたｻｰｸﾙの後輩の従兄のﾊﾞｲﾄ先の店長の実家の大家さん・・・だよな？」
ﾊﾞﾝ｢まぁ最近暇だからな・・・（ﾀﾞｲﾓﾝに向かって）おい！『張り込み』｣
ﾀﾞｲﾓﾝ「え？な、何ですか？」
ﾊﾞﾝ｢だ〜か〜ら〜『張り込み』の『み』だよ。『み』｣
ﾀﾞｲﾓﾝ｢『み』・・・『見込み捜査』｣
軍平「しりとりですか？・・・さ、さ・・・『殺人未遂』」
ﾊﾞﾝ｢い？・・・い・・・『一斉捜査』｣
ﾀﾞｲﾓﾝ｢さ？・・・さ・・・『殺人』！違った！『殺人事件』いやいや！・・・そ！『殺人鬼』｣
ﾊﾞﾝ｢警察用語じゃないだろ！｣
ﾀﾞｲﾓﾝ「いいじゃないですか！軍平さん。次どうぞ！」
軍平「き・・・き・・・『起訴』」
ﾊﾞﾝ｢そ・・・『訴追』｣
ﾀﾞｲﾓﾝ｢『捜査一課』
軍平「か・・・ん！『過激派』」
ﾊﾞﾝ｢は？は・・・ん？（ふと窓の外を見て）あっ！犯人！｣
ﾀﾞｲﾓﾝ｢あーっ！『ん』がついた！俺、アンパンと牛乳でいいですよ｣
ﾊﾞﾝ｢違うよ！犯人だよ！指名手配中の過激派の犯人が向かいのビルの中に入って行ったんだよ！｣
軍平「なんだぁ・・・って、えっ！ほ、本当ですか！」
ﾀﾞｲﾓﾝ｢ほ、本部に連絡して！犯人確保しますよ！（駆け出して行く）｣
ﾊﾞﾝ｢そ、そうだな・・・ん？『破壊活動防止法』・・・おい！次は『う』だぞ！｣

ﾄﾞｷﾞｰ「ﾀﾞｲﾓﾝ｡『捜査一課』は『一課』って事だな？」
ﾊﾞﾝ｢ﾎﾞｽ！そこは突っ込むところではありません！」

学「そろそろｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞの予防接種、しておかないといけないな」
竜「凱や舞ちゃんがいるからな・・・」
ｱﾗﾀ｢(小声で)俺もやる事になるのか・・・｣
学「抗体が出来るのに２〜４週間かかるそうだぞ」
ｱﾗﾀ｢・・・と言う事は、効果が出るのはお正月の頃になるんだね・・・｣
竜「アラタ・・・今から打てばそんなにｋ・・・」
ｱﾗﾀ｢いや・・・注射を打つ覚悟を決めるのに２週間ぐらいかかるから・・・｣
学｢(怒怒怒)今すぐ仲代先生のところに行って来い！｣

デンジマンとオーレンジャーとカーレンジャーのダイスオー参戦決定オメ

恭介「よっしゃダイスオーきたーー！」
星野「特殊能力があるのは嬉しいな」
赤城「俺はダイバトルで先駆けて出してもらったからサプライズ感は無いかな」
力「俺と恭介兄たちと走輔兄たちとで車戦隊できるかな？」
勇介「俺たちがフルメンバー揃うのはまだ先か…」

？？？｢俺達が全員参戦出来る迄、ﾀﾞｲｽｵｰが稼働しているといいけどね｣











その後？？？が全戦士達からﾌﾙﾎﾞｯｺされたとか・・・・・・お大事に。

保管庫読んで思った。
過去スレにハリケンメンバーがシンケン殿姫をもてなすネタがあったが、
逆にもてなす側に一番回って欲しくないのってシンケンメンバーだなあ。

ウルトラマンのＦＥＲのカオスロイド見てたら歴代レッドで出来ないかな
と思って今度出す。

・敵キャラ
ダークロイドＲ２９（マジレッドを元に作られた闇のダーククローンロイド。魁とは違い卑怯な性格）
ダークロイドＲ３３（シンケンレッドを元に作られた闇のダーククローンロイド、力強い敵と戦うことが好きな奴）
ダークロイドＲ３４（ゴセイレッドを元に作られた闇のダーククローンロイド、性格は冷であり冷徹　生きる意味を知りたいらしい　メンバーの中では最強）

霧が立ちこめる暗闇の草原
？？「ハァッ、ハアッ、ハアッ！」
暗闇の中、一人逃げる男が一人ゴセイレッド＝アラタだ
アラタ「誰だ！？俺を呼ぶ奴は！」
？？（謎の声）「教えろ・・・生きるとは何だ・・・・」
アラタ「何！？」
謎の声「俺は何故、生きている。意味を教えろ・・・・」
アラタ「何処だ！　何処に居るんだ！」
？？「お前のすぐ後ろ・・・・」
アラタ「・・・・！」
アラタの振り向いた所には男が一人・・・・それはアラタだった。
アラタ「そんな・・・・何で俺が・・・」
もう一人のアラタ「お前は誰だ、そして・・・俺は・・・・誰だ？」
アラタ「俺の名前はアラタだ！」
もう一人のアラタ「アラタ・・・・・懐かしい」

アラタ「えっ？」
もう一人のアラタ「・・・・少し思い出した。」
もう一人のアラタが指をぱちんと鳴らすと場面は突如変わった。
アラタ「これは・・・・」
その風景は地獄絵図だった。墜落したバリドリーンとスカイエース
刀を地面に刺して膝を着いて機能を停止したＢＦ等スーパー戦隊
のロボットやマシンなどが残骸となっていた。
アラタ「何だよこれ・・・・データス！」
まだ機能を停止してなかった巨大データスを発見したアラタは
データスに駆け寄る。
アラタ「どうしたんだデータス！？」
データス「アラタさん、貴方は・・・・」
アラタ「データス？」
データス「貴方です・・・・・（ガクッ）」
そう言い終えるとデータスは機能を停止した。
アラタ「データス！　データス！」
もう一人のアラタ「原因を教えてやろうか・・？」
アラタ「・・・！教えてくれ」
もう一人のアラタ「あいつだ・・・・」
そう言うともう一人のアラタは墜落したバリドリーンの近くを
指さす。そこには黒と赤の服を着たサングラスの男が立っていた

その男はこちらに気づいたか振り向くとサングラスを取った。
アラタ「嘘だ・・・・・皆をこんな目に遭わしたのが俺だなんて・・・・」
それはアラタだった。目の黒真珠はまるで悪魔のように赤く光っていた
もう一人のアラタ「足下を見ろ」
アラタ「！？　これは・・・・」
もう一人のアラタに言われたとおりアラタが見た物は１００人以上のレンジャー達が傷つき横たわった姿だった。
アラタ「あいつがやったのか・・・・」
もう一人のアラタ「あいつじゃないお前だ」
アラタ「嘘だ！」
もう一人のアラタ「嘘じゃない事実だ。あれを見ろ」
アラタ「エリ！」
大けがを負ったゴセイピンク（マスクオフ）の首を締め付け
今にも殺そうとする自分が居た。
アラタ「やめろぉぉぉぉぉぉ！」
それを見たアラタは猛烈に怒りゴセイレッドに変身して突撃していった
そしてスカイックソードを振りかざした・・・・

「闇に墜ちたな　ゴセイレッド。」

アラタ「なっ・・・・・」

アラタ「うわぁぁぁぁぁ！！」バッ！
その叫びと共にアラタは眠りから覚めた。その顔には大量の汗が
付いていた。
アラタ「今の本当に夢なのか・・・？」
勇介「どうしたんだ朝っぱらから」
叫び声を聞いて勇介がパジャマ姿でやってきた
アラタ「いえ何でもないです・・・・」
エリ「アラタおっはよーう！」
勇介に続いてエリが現れた。
アラタ「！！」
エリの姿を見た途端アラタの記憶の中では夢の中の事がフラッシュバックされて
アラタの顔はおびえた顔になった。エリは確かにここにいるここにいるエリは本物だ
笑顔が可愛いエリがここにいる　だけどそれを俺は・・・・

sageろ！

ﾚｯﾄﾞﾊｳｽの黒子さん控室では・・・
黒子大五郎「すっかり寒くなったな。こんな日はお汁粉と甘酒でa・・・」
黒子凱「男が甘いモノなんて気色悪い！こんな冷える日は熱燗におでん。茶碗蒸しだ！」
黒子謙作「ﾊﾟﾁﾝｺ屋の行列に並ぶのも辛いんだよな。何か温かい飲み物を持っていくかな？」
黒子ﾘｴ｢わ、私は・・・りゅ竜の、ちち近くにいられたら・・・（ﾎﾟｯ！）｣
黒子ﾐｶ｢香さんに言いつけちゃおっかなぁ〜｣
黒子ﾘｴ「そ、そんな事したらただじゃ済まさないからね！」
黒子大五郎「とにかく！今夜の夜食は汁粉と甘酒だ！いいな！」
黒子凱「何でお前が仕切るんだよ！たまには熱燗飲ませろ！」

竜「なんだなんだ？何を騒いでいるんだ？」
黒子一同(ｱﾀﾌﾀと右往左往して正座)
ｻｽｹ｢以前、竜にﾌﾛｰﾘﾝｸﾞに正座で叱られたからな｣
走「ﾄﾗｳﾏになっているんだね」

>黒子一同(ｱﾀﾌﾀと右往左往して正座)
ここ想像してみたら黒子さんたち可愛いな

黒子ﾐｶ｢夜食が出来たわよーっ！｣
黒子謙作「(夜食の丼の中を見て)やけに白い汁だな」
黒子凱「もしかしたら酒粕を使った粕汁か？」
黒子ﾐｶ「(クビを振って)冷蔵庫にあった残り物の牛乳で作った飛鳥汁よ」
黒子ﾘｴ｢ちょチョット！竜の牛乳黙って使ったの？｣
黒子ﾐｶ「竜也さんのｺｺｱ用の牛乳を使ったから大丈夫よ」
黒子大五郎「しかし美味そうだ・・・それでは頂きまs・・・」

竜也「(遠くから大声で)誰か冷蔵庫に入れておいた俺の牛乳知らないか？」
魁「(同じく大声で)知らないよーっ！で、竜也兄ちゃんどうしたの？慌てているけど」
竜也「賞味期限から2週間も過ぎていたから捨てるつもりだったんだ」

黒子一同「「「「(クチから噴き出して)ミ、ミカーッ！！！」」」」
黒子ﾐｶ「(小声で)なんかﾖｰｸﾞﾙﾄみたいになっていたけど、温めたら大丈夫かなっt・・・ﾃﾍｯ」
黒子一同「「「「笑い事じゃねぇーっ！お前料理禁止だ！！！！」」」」

確か過去スレのネタで、
魁が古い牛乳に中毒って山崎さんとのデートをすっぽかしたのがあったな。

その時も確か竜也の古い牛乳のせいじゃなかったっけ？…と思って確認したら竜の分も飲んでた可能性がｗ
ちなみに3スレ目の115ね。

魁「あの時は牛乳で中毒って苦しかったけど、山崎さんがお見舞いに来てくれたんだっけ」





丈瑠「おい！まだ魁の奴に話していなかったのか？」
健太「言えないでしょ。殿様のﾓﾁﾞｶﾗで出した山崎さんの事なんか」
ｱﾗﾀ｢ﾒﾓﾘｰﾌﾗｲ使う？｣
竜「止めろ！思い出だけででも幸せにしてやろう・・・」
竜と魁以外のﾚｯﾄﾞ達「「「「「！！！！！」」」」」
凌駕「竜さん・・・地雷踏みましたね」
海城「それも思いっきり踏んだな」

ﾌﾞﾗｲ｢次の夜食担当黒子には誰が憑依するか、賭けてみないか？｣
ｹﾞｷ｢兄さん！何言い出すんですか？｣








学｢黒子に憑依？何の事だ？｣
丈瑠｢季節外れの怪談話し・・・か？｣

※昨日偶然に某スーパーで見た実話からです。




凌駕「昨日スーパーに買い物に行ったら、もうお正月の注連飾りを売っていましたよ」
ジャン「また獣源郷からパンダが竹を持ってくるぞ」
竜「まだクリスマスのプレゼントの用意もしていないのに・・・」
明石「（遠い目で）クリスマス・・・ま、また、さくらが暴れ出す季節が・・・来る・・・」
アラタ「地上界での初めてのクリスマスか・・・何だか楽しみだね」
海城「あの餅つきから一年か・・・あのせいで俺の腰に爆弾が・・・」
鷹介「大掃除が大変だな」
竜也「そうだな・・・でも今年は黒子さんが手伝ってくれるんだろ？」
魁「でもこんな時に限って、器に入ってくれないんじゃね？」
丈瑠「おい！器ってどういう意味だ？」
学「魁！お前何を隠し事しているんだ？」
魁（あっ！ヤバい！学兄ぃと殿様にはまだ話していなかったんだ。ど、どうしよう）

大五郎『おい。どうする？』
謙作『どうするったって・・・なぁ？』
凱『ブライに頼んでみるか？』
ミカ『仲代先生でもいいんじゃない？ねぇ？リエ』
リエ『それが良いかもね』

ｻｽｹ「器といえばさ、食器棚の中！いつもより人増えたからちょっとぐちゃぐちゃになってるぞ」
魁「そっ、そうそう。姫さまや黒子さん達の分があるから入れ方悪いと入りきらなくなっちゃったんだよね」
健太「俺こないだ皿片付けるときに思いっきりぶつけちゃってさぁ…割れなかったからよかったけど」
伝「奥のほうにあるのを使いたい時とか面倒だよな」
学「ふむ、言われてみれば…大掃除のときにまとめて整理するか」
凌駕「あまり使ってないものは処分しますか？ちょっと勿体無いですけど…」
剣「いっそもう一つ棚を増やすってのは？」
海城「そこまではいらないな…」
ｼﾞﾝ「冬場は水が冷たいから、食器洗い機とかどうかなってちょっと思ったけど」
勇介「この人数だと一台じゃきかないぞ…」
丈瑠「止めたほうが良さそうだぞ（ジンのPC画面を見て）……値段高いな」
竜「高いものだと20万近くするからな。まぁ一般家庭向けだと3〜5万くらいのものが人気みたいだ」
ｱﾗﾀ「詳しいんだね竜さん」
竜「香が欲しがってるみたいで色々調べてるんだ…」
力「がんばれ竜兄」

魁（よ、よかった話が大幅にそれた…）
ｻｽｹ（一つ貸しだぜ、魁）

・・・と、ﾚｯﾄﾞﾊｳｽでみんなが揉めていた（？）頃、恭介と走輔は夕飯の買い物に出ていました。

恭介「今夜は おでんだったな」
走輔「凌駕が『おでんにつける辛子を買って来て下さいね』って言ってたっぜっ！」
舞ちゃん「あっ！恭介兄ちゃんと走輔兄ちゃんだ！お買い物？」
恭介「舞ちゃんお帰り。幼稚園楽しかった？」
走輔「晩御飯の買い物だよ。今夜は おでんだっぜっ！」
舞ちゃん「そうなんだ！お・で・ん！お・で・ん！あっ！舞ねｱｲｽｸﾘｰﾑも食べたいな」
走輔「お、おでんにｱｲｽ？食べ合わせ大丈夫か？」
恭介「そう言えば最近は意外な食べ物同士の食べ合わせが流行っているそうだぞ」
舞ちゃん「前に竜也兄ちゃんと丈瑠兄ちゃんも言ってたよね？」
走輔「確か・・・ｺｺｱと おはぎの食べ合わせが合うって言ってたっけ」
恭介「七海もｺｰﾋｰと羊羹の食べ合わせも美味いって言ってたな」
舞ちゃん「ねぇ〜ｱｲｽ買って行こうよぅ〜」
恭介「それじゃあ他にも面白そうな食べ合わせのモノも買って行くか？」





凌駕「・・・で、辛子はどうしたのですか？」
恭介・走輔「「・・・わ、忘れてきた・・・」」

丈瑠「 ( 魁の肩をｶﾞｼｯと掴んで ) なぁ魁？お前本当に何も隠していないのか？」
魁「と、とと殿様・・・( 眼がマジで怖ぇ・・・) 」
学「 ( 魁の頬を両手で挟んで ) どうなんだ？チャンと俺の眼を見ろ！おい！」
魁「が、がが学兄ぃ・・・( 本気で怖ぇ・・・) 」
丈瑠「漢字の書き取り５００枚と」
学「俺からのカミナリの」
丈瑠・学「「どっちが良い？？」」

ｻｽｹ｢あのふたり・・・知っていたんだ・・・黒子ちゃん達にあの世組が憑依していた事・・・｣
勇介「知っていて今迄・・・あのふたりって・・・まるで外道d・・・」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ・・・・・・

薫「外道衆が出たのか？皆の者出会え！出会え！」
丹波「ひ、姫！どうかお静かに！まだ夜明け前！ご近所や他のﾚｯﾄﾞの皆様にｇ (ﾊﾘｾﾝでﾊﾞｼｯと殴打) いっ！（ﾄﾞﾀｯと昏倒）」

ﾊﾞﾝ「あ〜ぁ・・・余計面倒な事に・・・」
ﾏﾄｲ「ったく・・・気合いが足りねぇんだよ！」
剣「あのな・・・既に気合い云々でどうとかと言う問題じゃ無くなって来ていると思うぞ」

丈瑠・学「「魁！！どっちを選ぶ？？それとも素直に・・・」」
魁「ｺﾞ､ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・・・・・ｲ､ｲｲｲｲｲ､ｲﾏ､ｵ､ｵｵｵｵｵ､ｵﾊﾅｼｲt・・・・・」

走「魁の奴・・・こりゃあもう・・・」
凌駕「確実に泣きますね・・・あっ！憑依された黒子さん達もみんなで正座していますよ」

憑依された黒子一同「（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えながら）怖ぇ・・・ホントに怖ぇ・・・」

見かねたｱﾗﾀが学・丈瑠、そして薫に向かって・・・

ｱﾗﾀ｢ﾒﾓﾘｰﾌﾗｲ･ｶｰﾄﾞ!天装！(ｶﾞﾁｬｯ!)｣

学｢ん？俺・・・何を・・・していたんだっけ？｣
丈瑠｢・・・！おい！魁！何泣いている？｣
薫｢(昏倒している丹波さんに向かって)丹波。こんな所で寝ていると風邪を引くぞ。起きろ！｣

ｱﾗﾀ｢これで何とかなったね｣
魁｢ｱﾗﾀ〜助かったよ〜｣
ｱﾗﾀ｢後は憑依するあの世組の・・・｣
魁｢アッチは竜兄ぃに任せようよ｣




竜が黒子に憑依したあの世組にどうしたのかは、また別のお話し・・・

今日近所にすごい雷が落ちたんだけど（音がすごかった）、
「学兄さんのカミナリってこんな感じなのかな…」
と一瞬思ってしまった

ｱﾗﾀ「天候すら操るなんて、学さんってすごいな〜」
海城「色々違うぞ、アラタ…」

アカレッド「これからスーパー戦隊全戦士によるマルデヨーナの世界のある一つの世界で三国志大会を行う！」
全員「はぁ！？」
アカレッドの突然の発言に皆は口を大きく広げて驚いた。
亮「いきなり何故！？」
薫「三国志とは何だ？」
アカレッド「この間、魁と健太と力と共に三国無双５したから」
３４名（薫除く）「おい！！（突っ込み）」

アカレッド「戦国無双、面白かったぞ、健太」
健太「アカレッド、次は何のゲームを借りるんだ？」アカレッド「う〜ん・・・確か丈瑠が面白いと言っていた、ラブプラスを借りたいんだが・・・」
健太「ラブプラスなら、アラタに貸してるぞ。
他のにしたらどうだ？」
アカレッド「じゃこのモンスターハンター3借りるぞ」
健太「良いけど、早目に返せよ。
モンハンやりたい奴が多くてさ・・・」
アカレッド「ゲーマーも大変だな」

そ三国の君主役がくじで選ばれ・・・・

劉備　凌駕
曹操　丈瑠
孫権　魁

となった。

>>385
タケル・学・竜・丈瑠あたりは幻術への耐性が低そう
サスケ・鷹介・魁・アラタは忍術や魔法等を使って戦うトリッキーなタイプ
飛羽・弾・タケル・学・亮・凌駕・ジャン・丈瑠は白兵戦に強そう
昭和組はステータス（武力・統率・知力など）のバランスが取れてそう

ここまで想像した

＞ｱｶﾚｯﾄﾞ「これからスーパー戦隊全戦士によるマルデヨーナの世界のある一つの世界で三国志大会を行う！」

次のイベントになる様なフラグが上がった様なキガス

今年の正月にupされた｢悪夢の双六｣が再び始まるのですね、分かります。

ﾁｪﾝｼﾞﾍﾟｶﾞｻｽや竹内先生がアップを始めた様だなw

薫「今年の正月に起こった『悪夢の双六』とはなんだ？」
ｱﾗﾀ「聞かない方が良いみたいだよ。だって・・・ほら？」

海城「大空勇馬ｵﾝｽﾃｰｼﾞが・・・」
丈瑠「また納豆を持って踊るのか？そんな事をやるくらいなら俺は外道にｎ・・・」
走「またｾｰﾗｰ服が着られるのねぇ〜」

薫「約一名、喜んでおるようだが・・・」

そして他の役者
孫堅：海城
孫策：亮
周喩：ゲキ
張飛：勇介
関羽：星野

となった。

丹波｢作品をsageぬとは、これは謀叛。謀叛ですぞ！｣
薫｢丹波！許すぞ。これを使え。｣つ【ハリセン】

幼稚園からの帰り道での舞ちゃんと広樹君の会話から・・・

舞ちゃん「（鼻をｸﾝｸﾝと鳴らして）うわぁ〜良い匂いだねぇ〜」
広樹君「この近所に評判のｽﾃｰｷ屋さんが出来たそうだよ」
舞ちゃん「そうなんだあ〜食べてみたいなぁ〜」
広樹君「でも３ヶ月先まで予約で満席だって香奈先生が言っていたよ」
舞ちゃん「ウチなんかｽﾃｰｷが食卓に出ると何故かお兄ちゃん達のお友達がたくさん来るんだよね」



そのｽﾃｰｷﾊｳｽの店の裏では、一鍬vs肉好き兄弟達との間で一大ﾊﾞﾄﾙが始まろうとしていたとか・・・

呂布は郷さんか力か。
戦闘力的に考えてｗ

宦官役は走さんか？

張角・董卓・曹丕・司馬懿・劉禅も気になるｗ

スーパー戦隊全戦士って言っているから、赤の人以外かも。
むしろ女性の方々が男役やられることに対してどうでるか？

※アラタの中の人ネタ




学「アラタ！水だけは駄目だ、せめて軽食でもいいから食べろ！」
蒔人「野菜は大事だぞおおおおお！！」
ﾊﾞﾝ「いーや肉だ！カロリーは無さすぎても体によくないぞ！」
ｴﾘ「甘いものも大事なんだからねっ」
海城「お前もうちょっと健康的に太ったほうがいいんじゃないのか？」
勇介「そうそう、食べないと体に毒だ」
力（勇介兄はちょっと痩せたほうが…）
ｱﾗﾀ「え、えーっと…」
凌駕「つまりはバランスのよい食事が大切ってことですね」

千葉さんは一週間に一回水しか口にしない日があるとか…

>>399
日テレ見てたなｗｗ


竜「アラタ、『世界一受けたい授業』を見ていた雷太から野菜がどっさり届いたぞ！！」

凱｢おのれ汐留・・・俺達だけでなくアラタ達迄洗脳するつもりか？｣
竜｢ｼﾞｪｯﾄｺﾝﾄﾞﾙで特攻なんかするなよ｣
魁｢香さんが以前、ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞで突っ込んだからね｣

>>401
違うよ、ダイエットの話題でカロリーを抑えるという話になった時に
千葉くんが「週に一回水しか飲まない日がある」と話してて
それはダメと講師に言われていたんだよ。
別に日テレに洗脳されたわけじゃないよ。

仲代「ｱﾗﾀは週１でしか水分を採らないだと？心臓か腎臓に疾患があるのじゃないのか？」
凌駕「そんな訳ないでしょう・・・多分ですけど」

アカレッド「一部の女性の方々の役割も決まった、まずは孫呉の４人」

呉国太：ペギー
大喬：リン
小喬：メイ
孫尚香：らんる

学｢何度もsageろと言わせるな！｣

>>403
先代円楽師匠「アッハハハハハッ！まだ若いのに。人工透析は辛いよ！」
ﾌﾞﾗｲ｢故人がいらっしゃるとは・・・」
ｼﾞﾝ「学や丈瑠が眠っている間に早くお引き取りしていただけ！」





丈瑠「なんだろう？誰か来ていたのか？」
学「この霊気は？誰のだろ？」

凱「アイツ等幽霊が怖い筈なのに・・・こういう勘だけは鋭いんだな」

arata ｛何でさ恋って必要なんだろう？｝
海城｛恋か？よし良太郎君に聞こう｝
げき｛恋って必要なのかな？｝
バン｛恋かよいつから恋愛になったんだよ｝
りょうが｛恋か！｝
ナイト｛恋とはなんだ？｝
恭介｛恋は人を好きになる大事物なんだ｝
勇介｛もしかして土曜日９時のドラマのことか？｝
良太郎｛俺は平太じゃない｝
一同｛つきあってる人きたーーーーー！！！！！！｝
良太郎｛平太じゃないし｝

sage方を知らない池沼は来るな！

今日はいい夫婦の日だから竜・香夫妻で何かネタを書こうと思ったけど、急に寒くなったせいで

竜「寒くないか、香？（上着をかけてあげる）」
香「ありがとう…竜」
ｱｶﾚｯﾄﾞ（ギギギ…）
一同（アカレッドから黒いオーラが…）

こんなのしか思いつかなかった。おのれ外道しゅ…あれ？

>>409に勝手に続き。

香「はいっ、竜。手編みのセーター」
竜「おっ！今年も編んでくれたのか。ありがとう、香。（着てみる）似合うかな？」
香「ええ、とっても。今年は手袋も編んだの。はい」
竜「あったかいな…。ほらっ」
　　竜は手袋をつけた手で香の両頬をつつみ込んだ。
香「あたたかい…。でも、誰かに見られたら恥ずかしいですわ」

アカレッド（ギギギ…）
一同（アカレッドから黒いオーラが…）

こうですかわかりません＞＜

？？？「昨日はいい夫婦の日だったのね・・・私は何時になったら・・・(ﾊﾟﾌｪやけ食い)すいません。お替わり下さい」







明石「(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えながら)風邪でも引いたかな？」
魁「ﾁｰﾌ兄ちゃん。いい加減覚悟決めたら？」

学「今日は11月23日ということで『いい文の日』だ。たまには誰かに手紙を書いてみるというのもいいだろう」
ﾊﾞﾝ「そして今月29日は『いい肉の日』！」
健太「焼肉食おうぜ！焼肉！」
ｱﾗﾀ「えっ、『いい服の日』じゃないの？」
伝「まぁ…記念日なんてそういうもんだよ」

ｼﾞﾝ「11月25日『ハイビジョンの日』、12月12日『バッテリーの日』、1月8日『勝負事の日』…」
魁「よく分からないのあるよねー…」
海城「最近は販促のための記念日が多いらしいからな」

ﾐｶ『1月16日は『禁酒の日』ですって』
凱『こっち見るな』

ｸﾘｽﾏｽまであと一ヶ月。
さくら姐さんが今年もアップを始め、チーフがｇｋｂｒする日々が始まろうとしていますｗ

つ【レッド一同】「戦争が始まったら、こんなにのんびりとしていられないんだろうな・・・」

バン「劉備役の凌駕 あんま倒したく無いな・・・・」
魁「何で？」
バン「だって舞ちゃん泣くだろう？　そしたらゾンビの如く舞ちゃん
パワーで蘇った凌駕 にマックスフィールドでめった斬りに・・・」
魁「ああ・・・・」

海城「三国無双と呼ばれた人中の呂布は誰がやるんだろうな？」
アカレッド「呂布は貂蝉と言う女のために戦った　愛の男とも言われている」
すると視線は竜に向かれた。
竜「おい、何で俺なんだ？　俺はラディゲのような役柄はやりたくないぞ！」

丈瑠「sage方を知らぬ外道は叩き斬っても良かったんだよな！」
凌駕「丈瑠さん。朝御飯が終わってから、成敗して下さいね」

ダイスオースレより抜粋

>ポーズ見てると、やっぱりメガレンジャーとゴーゴーファイブの時に予想されてたように
>一気参戦はスーツが頭部以外ほぼ差異の無いデザインの戦隊ってのに加えて、名乗りポーズの共通部分が多いってのも条件みたいだな

竜「俺たちはポーズが違うんだよな…」
弾「名乗りポーズが違うってのは結構あるよな」
桜井「うちはどうなるんだ？（ビッグワン的な意味で）」
凌駕「肩とかにパーツがついていると遅くなりそうな感じですね」
明石「その場合剣たちのように一人ずつ、か」
魁「でも一気参戦はもちろん嬉しいけど、少しずつ揃っていくのも楽しいよね。次は誰がくる？って感じで」
ﾀｹﾙ「あぁ、それは分かる」
伝「…俺のところは時間かかりそうな気がする…」
一同「伝（さん）がんばれ」

ﾈｯﾄでﾆｭｰｽ検索をしていたｼﾞﾝが・・・（因みに別窓で通販ｻｲﾄが既にＯＰ済み）


ｼﾞﾝ｢おい明石！このﾆｭｰｽに面白いモノが写っているぞ！｣
明石「なんだ？何かﾌﾟﾚｼｬｽの情報か？」

つ【千葉県で落花生の天日干しが始まる】

明石「（PCの画面を凝視して）おっ親父？な、なんでこんなところに？それも落花生を強奪しそうな眼をしている・・・」
ｼﾞﾝ｢明石？通販で購入してやろうか？｣
学「ｼﾞﾝ！それが目的か？チョットこっちに来い！」

魁「ﾁｰﾌ兄ちゃん？どうしたの？」
明石「うん・・・ｱｸﾀｶﾞﾐの奴・・・今頃どうしているかなって・・・な」
ｱﾗﾀ｢明石さん。もしかしたら、今日の俺達の台本読みました？」

ｱｲﾝＩ「トモダチ！」
G2「トモダチ？」
そしてこの二体に懐かれる保護者グレイ、を妄想した

勇介（コロンって聞こえてすげえビックリしたのは黙っておこう…）

某ﾚｯﾄﾞ「此処のスレもすっかり過疎ったな」
某ﾚｯﾄﾞ「過疎ってしまいましたね」
某ﾚｯﾄﾞ「ったく・・・気合いg・・・」
某ﾚｯﾄﾞ「大体作家さんが来なくなったものな」
某ﾚｯﾄﾞ「しばらく旅にでも出て来るかな？」
某ﾚｯﾄﾞ「他の仕事のある奴はいいよな・・・」
某ﾚｯﾄﾞ「俺、今度年末公開の映画に出演出来るんだ」
某ﾚｯﾄﾞ「俺達は正月過ぎの映画に出演出来るんだよな」
某ﾚｯﾄﾞ「本当に仕事の入っている奴はいいよな・・・」
某ﾚｯﾄﾞ「それじゃあ今夜はＣＸで仕事だから」
某ﾚｯﾄﾞ達「ロケ弁の土産、待っているからな」

>>422
ヒント・年末

明石「最近、さくらの奴が嬉しそうなんだ」
魁「ﾁｰﾌ兄ちゃん。何があったの？」
明石「どうも最近、ﾊﾞｽﾞｰｶを乱射する友達が出来たそうなんだ」
魁「それって・・・誤砲さんの事？」

凌駕「・・・」
薫「なんで凌駕は落ち込んでいるのだ？」
明石「らんるちゃん（中の人）が引退したんだと」

魁「買えてよかったねー、モンハン！」
力「予約してないとほぼアウトだったよな」
健太「俺うっかりしててギリギリになっちゃってさ…危なかったぜ」
魁「で、武器何使う？」
健太「もちろん双剣！」
力「俺は他のに変えてみようかな…」
勇介「あいつら絶対マルチプレイの相手に困らないよな」
ｱﾗﾀ「ジンさんは買ってないんだ？」
ｼﾞﾝ「学に睨まれてるから無理だよ…俺も欲しかったけど…」
勇介「ベスト版になったら買ってきてやるよ」
ｼﾞﾝ「当分先じゃないか！」
ｱﾗﾀ「…あれ、丈瑠も同じのやってる？一緒にやらなくていいの？」
魁「誘ったんだけどさ」
健太「ソロでアイルーと戯れてるほうが楽しいみたいで…」
ｼﾞﾝ「そういえばアイルー村すごい楽しそうにやってたな…」
勇介「それでいいのかアイツは…」
ｱﾗﾀ「本人が幸せなら、それでいいんじゃない？」

丈瑠「…♪♪♪」
※モンハン2Gおよび3では一人プレイ時に猫型モンスター「アイルー」を連れて行くことができる

※今日、健康診断で行った病院で聞いた実話を元にしたお話です。

香「(ｺﾞﾎ､ｺﾞﾎｯと咳き込みながら) 風邪でも引いたのかしら？」
竜「香。以前、仲代先生から貰った風邪薬が箪笥の奥から出てきたよ。まだ飲んでも大丈夫かな？」
香「薬の色が変わっていなければ大丈夫だって、前に聞いた事があるわ」
竜「ふ〜ん。なるほどね〜・・・でも、元の薬の色が分からないんだけど？」
香「素人判断で薬なんか飲ませないでよ！」

走「因みにお薬にも賞味期限があります。素人判断はしないでまずは病院へ行く事をお勧めします」
凱『アイツ等本当に大丈夫か？』
ﾘｴ『教えて来るわね』

>>425
中の人などいないぞ

ﾊﾞﾝ「なぁ？なんで大翔の奴、向こうで小躍りして喜んでいるんだ？」
走輔「なんでも某保険会社の調査で【大翔】って名前が４年連続で男の新生児の名付け名でﾄｯﾌﾟになったそうだっぜっ！」

ﾄﾞｯｶｰﾝ！ﾄﾞｯｶｰﾝ！ﾄﾞｯｶｰﾝ！
丈瑠「な、なんだ？敵の襲撃か？」
明石「ああ。あれは、さくらの奴が祝砲を撃っているんだ」
走輔「【さくら】って名前も６年ぶりで女の子の名付けでﾄｯﾌﾟになったそうだっぜっ！」
ｼﾞﾝ｢( PCの画面を見ながら) でも大翔って色々な読み方があるんだな｣
学「どれどれ・・・【ひろと・はると・やまと・・・】本当だな」
海城「それは教えない方がよさそうだな」
健太「そうだね。なんだかやさぐれそうな気がするね」
ｻｽｹ｢ (団扇ﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせて) それよりｴｱｺﾝを点けてくれーっ！暑くてたまらねぇーっ！」
凌駕「大雨に突風。そして１２月なのにこの暑さはたまらないですね」
走「健康管理に気を付けような。今日は寒くなると言う予報が出ているよ」
亮「食中毒が出るかもしれないな。冷蔵庫の中の古い食材は処分しておくかな？」
魁「ぎゅ、牛乳は早く処分してね！もう中毒るのは嫌だよ！」
竜也「魁？まさかお前・・・」
竜「また盗み飲みをしたのか？」
ｱﾗﾀ｢あのぅ・・・黒子さん達がﾄｲﾚの前で苦しんでいるんだけど、なにかあったのかな？」

黒子凱「絶対ﾐｶの奴に夜食なんか作らせねぇぞ！」
黒子ﾘｴ｢(ﾄｲﾚのﾄﾞｱをﾄﾞﾝﾄﾞﾝと叩きながら) チョット大五郎！早く出て来てよ！」
黒子ﾐｶ｢おかしいな？私は何ともないのに・・・ﾃﾍｯ！」
黒子謙作「笑い事じゃねぇーっ！せっかく今日は新装開店で出玉爆発させる予定だったんだぞ！」

薫「チョット聞くが、この家の厠の数は同居人の数にしては少ないのではないのか？」
力「 (小声で学に) 厠って何？」
学「 (同じく小声で) ﾄｲﾚの事だ。覚えておけ。古典の試験に出るぞ」
勇介「お、俺はチャンと図面にトイレは書いたぞ！」
明石「とにかく敷地の整備をしなくてはいけないな。ﾋﾞｰｸﾙの手配をして来る」
ﾘｮｳﾏ｢ｷﾞﾝｶﾞの森の木、伐採して来る？｣
走輔「下水管の方は連に頼んでやるっぜっ！」
海城「それより黒子さん達の治療を急げ！魁！薬だ！腹痛止めの薬はないのか？」
魁「 ( 救急箱をｶﾞｻｺﾞｿ ) えっ〜と、これは傷治しの薬・・・これは海城の兄ちゃんのシップと痛み止め・・・」
凌駕「仲代先生は往診で不在だそうです！」
ｼﾞｬﾝ｢ﾏﾄｲ達もｸﾞﾙｸﾞﾙ目が回る忙しさだそうだ｣
走「亮。お湯を沸かすぞ。黒子さん達のお腹を温めてあげるんだ！」
丈瑠「しかし、黒子達は一体何を喰ったんだ？茉子は最近ここには来ていない筈なのに？」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ・・・

ﾌﾞﾗｲ(東家)｢しかし、無理に痛みを止めるよりｍ・・・(直人の捨て牌を) あっ！その【中】ポン！｣
仲代(南家)「全部出してしまったｈ・・・ん？(ﾌﾞﾗｲの方を見て) 高そうな手だな・・・現物で(ﾌﾞﾗｲの捨て牌にあった西牌を捨てる)」
ﾏｼﾞｽ(西家)｢麻雀って初めてなんですけど・・・あれ？揃っちゃったかな？(仲代の捨て牌で)ロ、ロンです｣
直人(北家)「何ぃ！って、四暗刻単騎？それも最後の西１枚待ちでだ？あーっ！もぅやってられねぇーっ！」
仲代「もう３度目のﾊｺﾃﾝだよ・・・で、なんの話をしていたんだっけ？」
ﾌﾞﾗｲ｢黒子に憑依していた凱の奴が麻雀に参加出来なくなって｣
ﾏｼﾞｽ｢初めて参加した俺がひとり勝ちしているという話ですよね？｣
直人「それも同じ種類の牌を集めているだけの奴に俺達全員が毟り取られているという間抜けな話だよ！」

ｹﾞｷ｢兄さん達。学と凌駕が呼んでいますよ｣

このスレでついた属性（？）まとめ

海城…腰痛持ち
ジン…PC・通販
丈瑠…猫大好き
黒子さん達…あの世組の器
ブライ・直人・仲代…麻雀仲間

まだあったっけｗ
ちなみに勇介と走にオカマって書きそうになったけど、中の人ネタなので止めておいた。

丈瑠の猫好きはリアルタイム時の本スレや八頭身スレでも言われてたから
ここに限ったことではないと思うぞ
そういや丈瑠がマスターシャーフーやスモーキーを初めて見た時の反応って
どんなだったか気になってきたｗ

海城「しかしアラタ達は無事に護星界に戻れるんだろうか？」
桜井「天の塔の礎はゴセイアルティメットになってしまったしな…」
海城「護星界には家族や友達がいるだろうし、何とかして帰してやりたいが」
ｱﾗﾀ「大丈夫だよ、海城さんに桜井さん」
海城「うおっ吃驚した」
桜井「聞いてたのか？」
ｱﾗﾀ「聞いてたっていうか聞こえちゃった。ごめんね」
桜井「アラタ、護星界に帰れなくても平気なのか？」
ｱﾗﾀ「…このままずっと護星界に帰れないってなったら、それはやっぱり辛いな」
海城「……」
ｱﾗﾀ「でも、皆といるとなんとかなりそうな気がしてくるんだ」
桜井「皆と？」
ｱﾗﾀ「うん。エリ達と一緒に頑張ったから、ウォースターや幽魔獣を倒すことができた。色々危なかったこともあったけど、
　　 それでも皆と一緒にとにかくやってみたからここまでやってこれた。だから、きっとなんとかなると思う」
海城「きっとなんとかなる…か」
ｱﾗﾀ「それにゴセイアルティメットは天の塔の礎。その力をうまく使うことができれば護星界に帰れると思うんだ。
　　 色々不安はあるけど、皆と力を合わせればきっと帰れるよ」
桜井「そうだな…今まで決して諦めたりはしなかったもんな」
海城「がんばれよ、アラタ。俺たちもついてるからな」
ｱﾗﾀ「うん。皆のこと見てると、本当になんとかなりそうだし」
海城「皆の？」
桜井「こと？」

剣「ジン、なんか顔色悪いぞ？大丈夫か？」
ﾀｹﾙ「急に気温が上がったりしたから体調悪くしたんじゃないのか」
ｼﾞﾝ「き、気のせいだよ。大じょうｂ…（ﾊﾞﾀｯ）」
ﾀｹﾙ「ジーーーーーーーーン！？」
剣「い、急いで部屋に運べ！反フラッシュ現象かもしれないぞ！」

凱「よし、これだ」
仲代「スペードの5を止めてたのはお前か！」
直人「大分差をつけられてしまった…」
ﾌﾞﾗｲ「でもまだハートの9が無いな」
凱「言っとくがそれは俺じゃねえぞ？」
ｹﾞｷ「…今度は7ならべ？」
仲代「麻雀だと色々五月蝿いからな」
直人「これなら文句はないだろうと…ぐっ、パス」
竜「そういう問題じゃないんだが…」
ｹﾞｷ「まあ麻雀よりずっといいんじゃないか？兄さん達を退屈させるのも可哀想だし」
凱「パス…誰だよ止めてるのは！」
ﾌﾞﾗｲ「…まあ、俺だったんだがな　つ【ハートの9】はい上がり！」
3人「お前かよ！！！」
ﾌﾞﾗｲ「よし、これで取り分は俺のｍ……あ」
竜「4人ともちょっとこっち来い」

ｱﾗﾀ「あれ見てると、何があってもここに居られそうな気がするんだ♪」←※悪意は全くなし
海城「…………」
桜井「うん…まあ、なんとかなりそうだよな…」

食事の支度をしている凌駕と亮。
その凌駕達の後ろで何かチョロチョロしている舞ちゃんと新聞を読んでいる海城さんがいました。

海城「(新聞を読みながら)今年の流行語に【何かを持っている】って言葉があったな」
亮「なぁ凌駕。舞ちゃんも何か持っているんじゃないか？」
凌駕「何時までもいい子でいてくれたら、俺は嬉しいんですよ(親バカ丸出しの表情)」
舞ちゃん「(ﾓｼﾞﾓｼﾞしながら小声で)りょ凌ちゃん・・・」
凌駕「ん？舞ちゃんどうしたの？」
舞ちゃん「(後ろ手に隠していたあるモノを出して)あ、あのね・・・ゴ、ゴメンね」
亮「あーっ！おかずの海老フライ！」
海城「本当に持っていたな（笑）」

ｼｬﾑ猫ﾔﾐｰを見る丈瑠の眼・・・

他のメンバーも似たような目で見てるだろ
猫ﾊｧﾊｧかお姉さんﾊｧﾊｧかの差はあるだろうけどｗ

>>438
ｻｽｹが鶴姫に凹られる　つ【お姉さんﾊｧﾊｧ】
丈瑠が薫に頭ﾅﾃﾞﾅﾃされる　つ【猫ﾊｧﾊｧ】

こうですか？

猫型の敵を総動員して丈瑠を誑かそうとするビアス、という話を思いついたけど
歴代敵怪人の資料が手元に全然無いので諦めた('A`)

ジャン「走、ランあれやる！」
走「おう！」
ラン「また？」

海城「どうしたジャン、ランを連れてきて？」
弾「実は・・・・」

腕立て伏せの状態のランに覆い被さるジャンと走
ジャン「ラタ、ラタ〜」
３人「ラトラ〜タ〜」


海城「・・・・・・ああ、そう言うことか！」
飛羽「戦隊にトラとライオンが居るのにチーターが居ない！と言うことで
この間からチーター関係を探してたな、ランがチーター拳の事をどうやら
忘れていたみたいだけど」
ゲキ「この間、ケンとゴウキとゴウシのサイ、ゴリラ、ゾウ（マンモス）の奴らが
サゴーゾコンボごっこしてたな」

アカレッド「アバレンジャー３人は出来るよな」
明石「何故だ？」
アカレッド「ネタバレでトリプテ・・・・」
５人「言うなーーーーーー！！」

バッタが再現できない件について

バッタならてつをさんか誰かを呼んでくれば・・・・・

明石「ふ〜っ・・・（と、深いため息）」
走輔「はぁ〜っ・・・（と、同じく深いため息）」

丈瑠「ふたりともどうしたんだ？」
学「さくらさんと早輝ちゃんが昨日のオーズを視ていたんだと」
丈瑠「それで？」
竜「あのケーキを食べていた隊員さんが羨ましいんだと」
丈瑠「で、あのふたりが・・・か？」
学「さくらさんは『ｻｰｼﾞｪｽを辞めて転職します』と言い出したとか」
竜「早輝ちゃんは『あの会長さんに弟子入りする！』と言っているらしい」

ｱﾗﾀ｢・・・｣
丈瑠「アラタまで・・・」
魁「あっ！殿様。アラタは別だよ。ｷｬﾗﾃﾞｺの売り上げが・・・らしいんだ」
丈瑠「そう言えば黒子達も去年のＣＭでは弾けていたのにな・・・おい。アラタ。元気を出せ」
ｱﾗﾀ｢あ・・・丈瑠さん｣
丈瑠「ｷｬﾗﾃﾞｺの売り上げぐらいなんだ！いつもn・・・」
ｱﾗﾀ｢違うんですよ・・・実はﾃﾝｿｰﾀﾞｰを水没させてしまって・・・｣
魁「えっ？それじゃあ・・・」
ｱﾗﾀ｢うん・・・水没マークが出てしまったから、ハイドに修理を頼んだんですけど・・・｣
弾「それじゃあ俺が修理してやろうか？」

その後、必死で止めるレッド達と弾の間で一悶着があったとか・・・

ｱﾗﾀ｢まぁいいか！何とかなるでしょ♪バニラ食べてこようっと｣

>>442
大翔｢俺じゃ駄目だな｣

弾がテンソウダーを修理（改造）した場合、出鱈目のファンダホーの能力と同じ現象が起こります
（天装術がコントロールできなくなり、全く違う術が発動したりした）

ｱﾗﾀ「ちょ…ちょっと面白そうかも…（ｺﾞｸﾘ）」
海城「止めろ！！！」

>>443
大翔をやさぐれさせれば万事解決

力「健太。実写のヤ○トを観て来たんだって。どうだった？」
健太「面白かったよ。やっぱり『波○○砲。発射！』のシーンは燃えたな」

それを横で聞いていたアラタ達が・・・

ｱﾗﾀ｢そうだ！・・・ﾃﾝｿｳﾀﾞｰに波○○砲を取り付けたら・・・｣
弾「わかった！俺が取り付けてｙ・・・」
海城「本当に止めろ！地球が壊滅する！」

凱「俺はﾃﾝｿｳﾀﾞｰが暴走するに１万賭けるぞ」
ﾌﾞﾗｲ｢俺は取り付け作業時にﾃﾝｿｳﾀﾞｰ爆発に１万だな」
直人「あと賭ける奴はいないか？」
謙作「俺は・・・著作権侵害訴訟になるに１万だ」

竜「お前達・・・チョット来い！」

多分、？？？なら波○砲が撃ち出せるんではないかと・・・
以前、か○は○波も発射していたからな・・・って事で・・・

波○砲！発射準備！
波○砲への回路オープン！
セーフティロック解除！
目標までの距離100！
ターゲット・スコープ、オープン！
電影クロスゲージ明度20！
エネルギー充填120％！
対ショック・対閃光防御！
発射１０秒前！９・８・７・６・５・４・３・２・１！波○砲発射！（ｶﾁｯ！）

ピカッ！

ｻｽｹ「た、大変だ！黒子ちゃん達の長屋が消滅したぞ！」
鷹介「敵の攻撃か？」
ｼﾞﾝ「おい！ジャンが家の中に吹っ飛ばされてきたぞ！何があったんだ？」

学「大体分かった・・・健太。俺の部屋に来い」
海城「残った者達で黒子さん達の救助と長屋の修理だ。マトイ｡お前が指揮をしろ」

黒子ﾘｴ｢・・・って事で、この前の賭けは勝者なしで、胴元の私の儲けという事でいいわね｣
黒子ﾐｶ｢ﾘｴ｡竜が巻き添えになったけど・・・いいの？」

もしかしたら、ジャンはスペシウム光線も発射出来るかも知れない。

ジャンが人外になっていく…

>>450
てことは、ジャンは飛べるって事か？（ﾜｸﾜｸ）

海城「で、ジャンが撃った波動砲での被害はどれくらいあったんだ？」
ﾏﾄｲ「地域住民への被害は丈瑠と薫ちゃんのﾓﾁﾞｶﾗのおかげで全く無かったよ・・・ただ・・・」
桜井「ただ・・・何があった？」
ﾏﾄｲ「その・・・長屋で博打をやっていた黒子さんと彼等を説教しようとしていた竜が巻き添えになった・・・らしい」
海城「！そ、それじゃあ彼等はどうなったんだ？」
ﾏﾄｲ「まだ発見されていないんだ」
弾「波動砲は波動ｴﾈﾈｷﾞｰを使って行く手にある全ての物質を五次元空間に送り込んでしまう武器だ」
魁「ﾏﾄｲ兄ちゃんから連絡貰って､ﾏｼﾞﾄﾋﾟｱやｲﾝﾌｪﾙｼｱに飛ばされたかもしれないと思ったから捜してみたんだけど・・・」
伝「そこには飛ばされていない・・・か」
凌駕「どうします？早く発見しないと・・・」
学「香ちゃんがｼﾞｪｯﾄｶﾞﾙｰﾀﾞで特攻してくるぞ」
走輔「今、来年来る次期戦隊さん達とのﾎﾟｽﾀｰ撮影の予定が知らされて来たんだg・・・」
勇介「俺達ﾚｯﾄﾞ全員が呼ばれていたんだったな・・・(小声で)ﾌｧﾙｺﾝ･ｽｰﾂのｻｲｽﾞ､手直し出来ていたっけ？」
ｱﾗﾀ「ﾊｲﾄﾞに頼んで、ｶﾓﾐﾗｰｼﾞｭの天装術を使う？・・・でも、誰に化けて貰ったらいいのかな？」
魁「芳香姉ちゃんに変身して貰うか？｣









ｱｶﾚｯﾄﾞ「私がﾚｯﾄﾞﾎｰｸと黒子さん達を助けた事を知らせた方が良いのか・・・まだ黙っていた方が話題に事欠かなくて良いのか・・・」

アカレッドは本当に正義の味方なんだろうかｗ

※思いっきり、ネタバレしています。要注意して下さい。










舞ちゃん「ねぇ？アカレッドのお兄ちゃんが機嫌悪そうなんだけど、どうしたの？」
海城「ああ。きっとこのせいだな」

つ【ttp://apr.2chan.net/may/b/src/1291789315798.jpg】

丈瑠「なぁ？母上の機嫌が悪いんだが・・・誰か訳知らないか？」
竜也「直人の奴も機嫌が悪いんだけど・・・」

○○○「海城さん、目立っているよなぁ・・・」

何方かの発言かは、ピーを入れさせていただきましたｗ

気が早いネタだけど書いちゃう



〜24日の朝〜
ｱｶﾚｯﾄﾞ「諸君、メリークリスマス！！（勢いよくドアを開ける）」
シーーーーーン
ｱｶﾚｯﾄﾞ「む、誰もいない…皆どこへ行ったんだ？（携帯を見る）…メール34件！？」

凌駕『恐竜やでクリスマスパーティーを開催するので、舞ちゃんと一緒に行ってきます』
ｼﾞﾝ『フラッシュ星で皆とのんびりしてくる』
ｱﾗﾀ『望と皆でクリスマスパーティーをやるんだ♪』
桜井『カレンとデートしてくる』
鷹介『クリスマスイベントのバイトに行ってくる』
竜也『上に同じ』
丈瑠『母上たちと志葉の屋敷で過ごしてくる。黒子達も連れて行くのでそのつもりで。クリスマスはキャラデコだ！』
ﾊﾞﾝ『年末年始パトロールがあるのでしばらく帰れない』
竜『クリスマスは家族と過ごします』
（以下、帰省や仕事等のメールが続く）

ｱｶﾚｯﾄﾞ「………お、おのれ外道衆うううううううう！！！！」


白石『何を叫んでるんだあいつ…』
ﾌﾞﾗｲ『俺たちは残っていることに気づいていないな』
ﾘｴ『マスクの上から涙流してる…』
ﾐｶ『声かけなくていいの？』
凱『面白いからもう少し見てようぜ』

>>457
アラタの台詞抜いたら去年の話と言うことに出来るね。

>>458
できない。姫出てきたの年明けてからだから。
去年の話にしたがるのに去年の作品の重要ポイントも押さえてないって
意味わからない人だな。

アカレッド「皆ー、ライダーハウスから全戦隊戦士にと言うことで贈り物が
届いたぞー！！」
海城「んで何だ　中身は？」
アラタ「えーと・・・・シュラウド特製の全戦隊戦士とアーカイブのザコ兵士と幹部のガイアメモリと
海東のディエンドライバーを元に作った結城さん特製コピーディエンドライバーとカメンライドカードを
あげます。・・・・・・どうぞライダーの力とガイアメモリの力を上手く使ってください・・・・」

マトイ「危険な物送ってんじゃねえ！」
健太「ガイアメモリかー・・・・俺ワンパー使ってみてぇ」
バン「おい！　メモリの力に取り込まれて暴走したらどうすんだ！」
恭介「大丈夫だって　ザコだし」
魁「何かおまけとして黒子と黒子ロボのメモリまで付いているし・・・・」
桜井「何だろうな能力は。『的確に行動する』とかかな」
凌駕「じゃあ、俺彗星のブレドランのメモリ使いますが良いですか？」
全員「「「やめれ！！」」

弾「ディエンドライバーか・・・・確か丈瑠達の方に現れた
外道衆のチノマナコはこれで変身したときにスーパー戦隊の
怪人が変身した仮面ライダーチノマナコになったんだっけ？」
アラタ「あれって確かディエンド・チノマナコ変身体って名前じゃ・・・」
丈瑠「ああ、その際にはカイジンライドカードと言うカードが出来るらしいんだ」
弾「じゃあ、スーパー戦隊の誰かが変身したらセンタイライドとか出来るかもな！」
アカレッド「よし、カード繋がりでアラタ、お前がやってくれ」
アラタ「え〜！？」
果たしてアラタは初のレンジャーライダーになるのか！？
続く！！

>>459
こういう人はキモいな

>>460-461
メモリで変身中に誰かが訪ねてきて大騒ぎになりそうだｗ

>>463

後藤さん（特別出演）「ﾔﾐｰか？火野が来ないからﾊﾞｽﾞｰｶを撃てると聞いたんだぞ」
さくら「それは私の仕事です！」
知世子（特別出演）「ｺｽ･ﾌﾟﾚ好きですか？ウチの店でバイトしません？」
ｱﾗﾀ「ｺｽ･ﾌﾟﾚじゃないんだけど・・・まぁいいか。何とかやってみる♪」

こうですか？

>>459
？>>458読んでも別にしたいわけでないようだけど。

これだから携帯しか楽しみのない屑学生は困る。

>>458-459
こちらでどうぞ

http://jbbs.livedoor.jp/movie/9526/

ここのアカレッドは赤いDSiLLやWiiを買ってそうだ

ｱｶﾚｯﾄﾞ「ゲーム機の色は大体がブラックやホワイトだから、色のバリエーションが増えるのは有り難いな」
魁「赤が無い場合はどうするの？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「ホワイトを買ってきて」
魁「うん」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「自分で赤く塗っているぞ」
魁「チャレンジャーすぎるよ！てか壊れるよ！」

>>467から

芳香「ｹｰﾀｲをﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝする様な感じで、そのｹﾞｰﾑ器を飾ってあげるわよ」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「そうか。それではﾏｼﾞﾋﾟﾝｸにﾃﾞｺﾚｰﾄして貰うとしよう」
魁「芳香姉ちゃん。ﾏｰｼﾞﾌｫﾝをﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝしてﾏｼﾞｴﾙ様に叱られただろ！」
ｱﾗﾀ「ｸﾘｽﾏｽも近いから、ﾃﾝｿｳﾀﾞｰもﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝしてみようかな？ ( ﾜｸﾜｸ ) 」
弾「分かった！俺がy・・・」
海城「弾！本当に止めろ！」

［侍］親分・・・今年もオイラはあんな風に飾られちまうんですかい？

海城「さて、いい加減年賀状の準備をしないとな」
恭介「あぁもうそんな時期か…」
ｱﾗﾀ「学さん、年賀状って何？」
学「郵便はがきやカードを使った新年の挨拶状だな。中国や韓国、台湾でも似たような風習があるそうだ」
薀蓄担当黒子【ちなみに欧米などの海外諸国ではクリスマスカードで新年の挨拶も済ませるので、年賀状の文化はほとんどありません】
ｱﾗﾀ「なるほど〜」
魁「最近は携帯のメールですませる人もいるけどね」
ｻｽｹ「メールは楽だけどやっぱり形として残るほうが嬉しいぜ」
ﾏﾄｲ「年が明けた瞬間に皆メールしたりするからな…電話が繋がりにくくなるんだ」
健太「がんばれマトイ兄ちゃん」
薫「………（右腕を押さえている）」
凌駕「ど、どうしたんですか？怪我でもしたんですか？」
舞ちゃん「薫ちゃん大丈夫…？」
薫「いや、怪我ではないんだが…」
丈瑠「母上は今まで年賀状を手書きで書いていたらしいんだが」
一同「うん」
丈瑠「…今回皆宛てに100枚以上書いたから手首を痛めてしまったらしくて…」
一同「……」
薫「これまで隠れ住んでいた故、多くても数十枚程度だったから…私も精進が足りないな」
竜也「いやそれは…」
伝「あて先は毎年確実に増えるからな…」
亮「せめて宛先だけでもパソコンで印刷にしないか？」
薫「…丹波を説得してぱそこんを買わせないといけないな」
勇介「そこの共用パソコンでよくないか？」
ｱﾗﾀ「（小声で）護星界の皆にも届けたいな…」
竜「お炊き上げ投函なら届くかもしれないぞ。一緒にやるか？」
ｱﾗﾀ「本当！？」
凱（届かねーよ！！）

去年の年賀状は新築なったﾚｯﾄﾞﾊｳｽをﾊﾞｯｸに全員が写った写真を使ったものがあったな。

凱『あの写真に俺達が入っていなかったのが許せねぇーっ！』
ﾘｴ『心霊写真だと言われて、舞ちゃんに泣かれたらどうするの？』
謙作『確実に凌駕の奴に・・・』
大五郎『お炊き上げどころの騒ぎじゃ済まなかっただろうな』
ﾐｶ『私に撮らせてくれたらよかったのに・・・』

ｹﾞｷ「兄さん。あそこにいる黒子さん達って・・・今日も憑依しているんですか？」
ﾌﾞﾗｲ「声が大きい！・・・ところで俺がＰＣで年賀状を印刷してやってもi・・・」
ｹﾞｷ「別窓で通販ｻｲﾄを開かないのなら良いですよ」

アカレッド「さて、もうすぐクリスマスだが、プレゼントは決めたかな？」
薫「私はスーパーロボット超合金のシンケンオーが欲しい」
健太「そういえばフィギュアーツでシンケンレッド(殿)やプリキュアが出るけど…いつ発売だっけ？」
舞「プリキュアや丈瑠兄ちゃんのフィギュア！？欲しい！」
走輔「あれっていくらだったっけ…」
伝「超合金魂のバトルフィーバーロボはどこだったかな？」

番台に【ﾌﾟﾚｼｬｽ捜索】と言う言い訳で侵入しようとする某レッドがｗ

分かる人いたら教えて
スペードエース桜井の一人称って「俺」と「僕」どっちだっけ？
どこかで「僕」だって見た気がするんだけど思い出せない

>>473
俺だったような気がする
目上の人間に対しては僕だったかもしれないけど

ミーはとか言い出したらそれはシュリケンジャーの可能性がある

桜井「もう３０年以上前の事だものな・・・どっちだったかな？」
海城「桜井？どうした？何悩んだ顔をして」
桜井「うん・・・チョット気になって来てな・・・明日、ﾚﾝﾀﾙ屋で調べて来る」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「>>473の質問が大問題になりそうな気配だな・・・暫く話題に事欠かなくて済みそうだ」
ｱﾗﾀ ｢ｱｶﾚｯﾄﾞの本音ってか、心の声が聞こえたんだけど・・・言っちゃってもいいかな？」
丈瑠「もしかしたら『下手なイベントを考え無くなってよかった』・・・か？」
ｱﾗﾀ ｢当たりです」

皆ありがとう。「俺」でいいかな。
レンタル屋が近所にないんで自分で確認できないんだ(´・ω・`)

>>473
別に「俺」でも「僕」でもいいんじゃないかな？
何か、大ネタでも考えているのかな？
期待しているよ！ガンガレ！

ｱｶﾚｯﾄﾞ「ふたご座流星群に皆既月食か・・・何か大ネタが出来そうだな（ﾆﾔﾘｯ)」

流星群は曇っててよく分からなかったよ

>>480
恭介「曇り空の夜だけど♪ってか？」
鷹介「ちょっと違うと思う…恭介って歌上手いよな」
恭介「そっかぁ？（照）」
勇介「俺だって上手いぞ！」
恭介「どっからマイク持ってきたんだ！？」
力「俺だって！」
恭介「増えた！」


その他にもワラワラ集まり、レッドハウスでカラオケ大会が開催されるのであった…


勢いで書いた。後悔はしてない

魁「…」
丈瑠「…」

>>481ｰ482
アコ「こんにちわー！カラオケ大会やってるって聞いたんだけど！？歌なら私でしょ」
竜「…」

マトイ「何だよこれ・・・・・」
パソコンのニュースを見たマトイの顔は驚愕の顔だった
バン「うわ、すげぇ！」
魁「何かトランスフォーマーだよなこれ」
海城「しかし足が不安定だなこのロボット」

本日のニュースに消防車を改造したと思われるイベント用の
ロボットらしき物が出てたので

>>481-483
凱『ま、混ざりてぇ…（うずうず）』
白石『そういえばお前歌あったな…』

>>484
恭介「俺のマシンの一つは人型に変形する消防車なんだけど…」

健太「ブレドラン！あいつやっぱり裏切りやがった！」
海城「あいつの正体は一体…」
竜（裏切って裏切って…どこかで見たパターンだ）


〜三途の川〜
ﾗﾃﾞｨｹﾞ「ブレドラン…中々面白そうな奴だ（ﾆﾔﾘ）」
ﾋﾞｱｽ「ロボゴーグも不合理な奴だ。何故ブレドランの記憶を処分しなかった」
ｶﾞｯｼｭ「それを言ったらお終いです、ビアス様」

ゴーオンジャーの別世界の設定と２３日公開のウルトラマンゼロの設定は
似てるからカイザーベリアル軍が戦隊ヒーロー達に襲いかかると言う
話を書いてみたい　その後ウルティメットフォース登場な

どうでもいいがsageろクズ

海城「もうすぐ２０１１年、スーパー戦隊３５周年・・・・」
アラタ「ゴーカイジャーの時代・・・・」
バン「そう言えば、来年に合わせてめぐみさんや大岩さん、らんるさんや早輝ちゃん達が
阿蘇山にある黙祷式の為に出かけたぞ」
海城「何で阿蘇山に？」
弾「５５年前に阿蘇山からプテラノドンの怪獣ラドンが現れて阿蘇山の火山に
焼かれて死んだ事件があったんだ。ラドンは原水爆の影響で誕生してしまった
被害者だからラドンの為にもお参りしようとさ。」
海城「九州出身者は大変だな・・・・・」

>>490
こう見てみると九州出身者って女性多いなｗｗｗ
大岩さんうらやましすｗ


そういやもう少しでクリスマスだけど、クリスマスソングを
歌ってるのってカーレンジャーだけだっけ？
メガとかゴーオンとかもそんなイメージあるんだが…

ちなみに竜も九州出身かもしれなかったりするｗ
ソースはケイブンシャ発行「鳥人戦隊ジェットマン大百科」
（「九州よりたった今上京した竜のばっちゃんである」という記述あり）

>>492
えー、あの訛りって東北じゃなかったのか

35周年と聞いてアカレッドがなにかアップをはじめたようです。

ターボレンジャーの第一話で歴代戦隊が集まってたのって

赤間「もうすぐ力の戦いが始まるが…」
勇介「ああああああああ心配だあああああ」
弾「少し落ち着け？な？」
伝「学生とはいえ俺たちと同じレッドだ、大丈夫だって」
郷「とはいえちょっと心配なのも事実だしな…」
剣「いっそ皆で応援に行くとか？」
一同「そ　れ　だ　！　！」
剣「えっダメ元で言ったのに」

ﾜﾗﾜﾗ…
力「だからってなんでレッド以外の皆も集まってるんだよ！心配いらないから！」
ﾀｹﾙ「いやその、ごめん」
ｼﾞﾝ「最初は俺たちだけって話だったんだけど…」
赤城「どうも海城と桜井から話が広まったらしい」
大鷲「『俺たちは任務で行けないからよろしく』とかなんとか」
飛羽「で、他の皆も話にのっちゃったんだな…」
力「ああもう…ここから先は俺たちの戦いだから、皆はぜっっっったい手を出すなよ！」
ﾚｰﾀﾞ「おい、こっちの話を進めたいんだが」

こういうことですかわかりません

なんという過保護ｗｗｗ
でも高校生しかいない戦隊って初めてだったからなぁ

ある日・・・・・

魁「大変だよアカレッド！」
アカレッド「どうした魁？」
魁「スーパー戦隊全戦士のメンバーにかかるおそれがあるウイルスが発見されたって！」
アカレッド「何だと？」
バン「大変だアカレッド！相棒の所の蒼の戦士達の方に一人かかった奴が！」
弾「ウイルスの写真を持ってきたぞ！」

顕微鏡を覗いてみるとそこには・・・・・ギャレンの頭をディフォルメ化した形をした
ウイルスが分裂・増殖していた。
アカレッド「これは・・・・・・恐ろしいうつウイルス『パンツ恐怖心』と命名した方が良いかな？」
バン「うわ・・・・なにその名前・・・・」
アカレッド「かかった青の戦士は？」
魁「実は・・・・・・・ハイド」
アカレッド「ああ・・・・」

ハイド「俺の体はボロボロだー！！　早く護星界に帰らねばー！！」
ホージー「おい！　少しは落ち着け」
めぐみ「うわぁ・・・・豪の作った頭脳獣のウイルスより悪性ね・・・・」

その後、歴代戦隊の橘さん的キャラにどんどんパンツ恐怖心は感染したという・・・・

>>495
八○一版からの出張乙

あそこの住人本人ならともかく
ネタパクしたなら一言添えておけよ

もしかしたらアカレッドは３５歳ということになるんだろうか

>>479
流星群は曇り、皆既月食は雨

おのれ外道衆！

>>500

赤ん坊のころからマスクつけてたのか、アカレッド。
なんかスケバ○みたいだなｗ

>>500
ゴレンジャーは5クールちょっとで、ジャッカーとバトルフィーバーの間にちょっと間があるから35歳より少しずれるかも…

ふと思ったがアカレッドの人間体の名前は蒼月昇をもじって紅月昇だったりするのだろうか

今日は冬至の日です。

学「風呂の柚子の皮を剥いたのは誰だ！ぐちゃぐちゃになってるじゃないか！」
ｱﾗﾀ「えっ食べたりするんじゃないの？中身がくずれちゃったから止めたけど」
丈瑠「お前……」

このあと学と丈瑠による日本の風習講座が開かれたとかなんとか

魁「凌駕兄ちゃん。朝飯は何？」
凌駕「南瓜の煮物と小豆粥ですよ」
竜「雷太と蒔人から貰った冬至用の南瓜と小豆が沢山あるからな。心して喰えよ」
力「小豆粥って・・・ﾀﾞｲｴｯﾄは勇介兄ちゃんだけでｉ・・・」
学「（学生組に向かって）ところで二学期の成績表はどうした？まさか今回も偽造したんじゃないだろうな？」
健太「大丈夫。今回はまだ何もやっていない・・・あっ！マズッ！」
ｼﾞﾝ「おい。家の上だけに黒い雲が出てきたぞ！学！ＰＣと家電製品を非難させてから雷を落としてくれよ」

その頃、明石は さくら姐さんの恒例ｸﾘｽﾏｽ暴走から逃げるのに腐心していたとか・・・

明石｢今年も来てしまったな・・・恐怖のｸﾘｽﾏｽが・・・｣


昨年は踵落としを喰らい、一昨年はｺﾞｰｺﾞｰﾛｰﾀﾞｰで、さくら姐さんに轢かれたﾁｰﾌ。
今年はどんな災難に合わせられr・・・いや、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをさくら姐さんから戴くのでしょうか？

gkbrしながら待ってみましょうw

チーフｗ
最初っから姐さんと一緒にいれば何の問題もなく過せるのになｗ

ｱﾗﾀ｢明石さんの部屋の前にこんなモノが置かれていたんだけど、何かのお呪い？｣

つ【吉備団子】

店でサンタの置物を見ていて「レッド達とサンタって色合い似てるな」と思ってしまった（大体赤と白だから）
疲れてるんだろうか

サスケ「バンとマトイと恭介と魁のデート組はとっくに出掛けたけど、明石は部屋に閉じこもったままなのか？
走輔「下手に出歩くとイヴちゃんに捕まって、修羅場になるんだっぜ！」
リョウマ「だから今日はさくらさんが明石を迎えにくるんだってさ」

学「それは･･･、男としてどうなんだ？」
走輔「ダサすぎだっぜ！」
リョウマ「お世辞にも男らしいとは言えない･･･かな？」
サスケ「事情はわかるけど、情けねぇヤツだなｗ」

学「それはそうと、学生組は外出禁止のだぞ。魁もデート組とはどういうことだ？（怒）」
サスケ「あ、やべ･･･」


（一方、明石の部屋では）

明石「レストランの予約、よし。プレゼント、よし。身だしなみ、よし。
　　　これなら多分さくらを怒らせることはないと思うが、かなりの冒険だな･･･」

力「(ﾋｿﾋｿ)あれ、竜兄ちゃんのアドバイスらしいぜ。何ていうか必死だよなｗ」
健太「(ﾋｿﾋｿ)マジで殺されかねないから必死なんじゃね？」
竜也「(ﾋｿﾋｿ)結果はともかく、２人でいられる時間は大切にしてほしいんだ。
　　　･･･というわけで、２人とも邪魔になるから覗き見はやめようなｗ」
力＆健太「「(ﾋｿﾋｿ)外出禁止だからコレくらいしか楽しみがないのに･･･」」


凱『竜のアドバイスなんか参考になるかよ！黙って俺に任せな。口説き文句の一つや二つ･･･』
リエ『あんたが出ると余計ややこしくなるからやめなさい！』
ミカ『これはシャッターチャンスｗ』

（ピンポーン）

凌駕「明石さーん、さくらさん来ましたよー」
さくら「チーフ、お邪魔しています」
明石「さ、さくら･･･メリークリスｍ」

アカレッド「(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ!)メリークリスマス！」

明石「アカレッド･･･orz、何でこのタイミングで天井裏から･･･」
凌駕「天井裏は埃だらけだから後で掃除してくださいね」
アカレッド「あ、すいません･･･。それはそうとボウケンレッド、お客さんが来ているぞ」
「「「･･･え？」」」

イヴ「(ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ)やっほー！仕事前に遊びに来ちゃった☆
　　　サトリン、今年も配達が終わったらデートしよっｗ」


明石「(ﾟдﾟ) 」

さくら「･･･チーフ、今年『も』ですか」

（しばらくお待ち下さい）


力「うわ、ラッシュ攻撃からハメ技に入った･･･」
健太「実際に見るのは初めてだけどすげぇ･･･、50コンボとかゲーセンでもできねぇｗ」
凌駕「さくらさん、これから全国の子供たちに配達を控えてるイヴさんに手を出さないのはさすがですね」
竜也「凌駕、それ誉めるところが違うｗ」


アカレッド「うーむ、屋根の上にいたから最短ルートで連れて行ったが、普通に窓から入った方がよかったか･･･」

チーフwww
明日の朝、雪かきの冒険があるけど・・・ダメだろなwww

3年続けての、【血のクリスマス】トラウマにならないといいな。

>>510-511
GJ!
なぜ誰もアカレッドみたいな要注意人物を見張ってないんだよｗ
来年は23日からお泊りでもしないともう無理だなｗｗｗ

神出鬼没、傍若無人のアカレッドを止められる者がどこにいようか!?　いやいまい（反語）

チーフｶﾜｲｿｽｗ
アカレッドを止められるのは…三途の川組かシュリケンジャーかな（棒

凌駕のツッコミ（という名のお叱り）には弱いアカレッドに笑うｗ

こういう時こそ、学・竜・凌駕の出番かとw>ｱｶﾚｯﾄﾞへの正座で説教。

薫「イヴちゃんという者は、明石にとって外道衆という事なのか？」
丈瑠「母上。間違えているとは思えませんね」
ｼﾞｬﾝ「俺、明石助ける！波動砲撃つ！」
ﾏﾄｲ「ｼﾞｬﾝを止めろ！」

本当にジャンは人外になって行くなｗ

学「全く、お前はどうしてそんな自由奔放なんだ！！」
凌駕「少しは空気を読んでください…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「むう、しかし原因はお前達にもあるんだぞ」
学「どういうことだ？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「私はお前達レッドの戦士の『平和を願う心』から生まれた…そうだなアカレンジャー？」
海城「あ、ああ」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「つまりだ、私とお前達は表裏一体も当然。お前達の心の奥底に隠れた一面が、この私という存在として現れたともいえるんだぞ」
一同「！！？？」


ｼﾞﾝ「…で、ショックで学たち寝込んじゃったのか…」
鷹介「バイトから帰ってきたらこれかよ…」
魁「どうしよう、魔法薬はさすがに精神的なダメージには効かなさそうだし…」
ｱﾗﾀ「メモリーフライ使ったほうがいいよね」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「わ、私は本当のことを言ったまでだからな！（…ということにしておこう）」
竜（ある意味ジハンキジゲンのジュースみたいな奴だな）

ある日それは起きた・・・・・

健太「大変だ海城さん！」
海城「どうした健太？」
健太「偶然、スピードルと遭遇したんだ。けど・・・・こんなにボロボロに！」
健太はボロボロになったスピードルのキャストと何とか無事な炎神ソウルを見せた
海城「何てひどい怪我だ！」
赤間「蓮や勇介達に頼むか。」
バン「スピードル、誰にやられた！？」
スピードル「奴らに・・・・・」
立体映像で喋るスピードル。
海城「奴ら？」
スピードル「ベリアル・・・・ベリアル軍にやられた・・・・」

サムライワールド
逃げまどうサムライワールドの人達。巨大なドリルを腕に付けたロボットが建物を
破壊し、空からの戦艦や先ほどのロボットと別タイプの物（ライフル）が周りを火の海にする
？？Ａ「グフフフフフ・・・・・他愛もない者達よ。儂らの前に消え去れ！　消え去れー！！」
？？Ｂ「落ち着け、それ以上興奮すると陛下のリッパー喰らうぞ。あれは怖いだろう？」
モニターで見ている2体の怪獣。1体は黄色の全身にトゲやドリルのような飾りが付いた
イラガの様な怪人。もう一体はプロテクターを着けた恐竜の様な怪獣だ。

ピー　ピー
？？Ｂ「むっ、マレブランデスからの通信だ」
ピッ
？？「ヘッヘッヘ」
？？Ｂ「これはこれは、カイザーベリアル陛下。」
（？？改めカイザーベリアル）「おうダークラスにギガル。お前ら異世界の侵略はどうだ〜？」
（？？Ｂ改め）ダークラス「ははっ、今現在別世界のサムライワールドと呼ばれる次元世界を破壊中でございます。」
カイザーベリアル「おお、そうか。ギガル、お前暴れたいようだな」
ギガル「へい！！　もっと暴れたいですぜ！」
ダークラス「・・・・・・それは別にして、陛下そちらの進行戦はどうでしょうか？」
カイザーベリアル「ああ、ダークロプスを大量導入させたからな早く進みそうだぜ」
ダークラス「今は・・・・エスメラルダでございますよね。」
カイザーベリアル「ああ、これから忙しくなるぜ。アヌー進行、炎の海賊とやらを駆除し、光の国を破壊する！」

頼むからsageて、投下してくれるか？

もしかしてウルトラマンのネタ？
悪いけど戦隊以外の特撮は全然興味ないんで、投下するなら最初に注釈いれてほしい。

下手をすると、携帯クズ学生がまた降臨するかも知れないな。

明石が さくら姐さんに凹られていたり、ジャンの波動砲発射を止めようと皆が大騒ぎをしていた頃、
竜と香夫婦は神戸のルミナリエにふたりだけで来ていました。

香「綺麗ね・・・」
竜「（小声で）香・・・お前も綺麗だよ・・・」
香「えっ！竜？何か言った？」

その頃、凱のお世話と留守番を頼まれた黒子憑依組の皆さんは・・・

黒子凱｢ったく！このガキ、ニコリとも笑いやしねぇ！本当にアイツ等の子供か？｣
黒子ﾘｴ「そんな事無いわ。竜によく似て可愛いじゃないの」
黒子大五郎「なぁ？ミルクって、このくらいの温かさでいいのか？」
黒子謙作「どれどれ？（少し味見）ヒト肌ぐらいだからこれでいいんじゃないか？」

ピィーン・ポーン！

黒子ﾐｶ「ねぇ？誰か来た見たいよ」
竜也「悪いんだけど、ドモンＪｒ．も此処で預かって貰えないかな？ホナミさんから子守り頼まれたんだけど、俺、これからバイトなんだよ」


この後、凱とドモンＪｒ．との間で一悶着が巻き起こり、黒子憑依組がズタボロな姿になってしまったのは別のお話し・・・

新戦隊のナレーションがアカレッドだった件

そしてさらっとテレビ初登場だったような…

チーフが年明け早々に・・・言ってもいいのかな？

明石「降臨！満を持して・・・」
凌駕「あ、明石さん？台詞間違っていますよ」
竜也「久し振りの特撮出演だからって、少し落ち着け」
丈瑠「・・・半年振りに出る俺達の立場は・・・」
薫「丹波と私の出番は・・・」

桜井「アカレッド」
伝「一つ言っておきたいことがあるんだが」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「なんだ？」
桜井・伝「でしゃばり過ぎてゴーカイジャーより目立つなよ！！」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「わっ…分かった…ﾁｯ」
伝「今舌打ちしたな！？」

丈瑠「門松に年賀状に…よしよし、日本の風習を教えたかいがあったな」
凌駕「アラタさん、お正月は皆で御節を食べましょうね」
亮「美味しいもの色々作るからなー！」

魁「ブレドラン、やっぱり只者じゃなかったね」
力「救星主ブラジラ…つまり一万年前のゴセイジャーってことだろ？」
健太「アラタたち大丈夫かな」
恭介「心配なのは分かるけど、アラタ達ならきっとなんとかなるさ。大丈夫だって」

凱『……（なんだかソワソワしている）』
ﾐｶ『様子が変ね？』
白石『今日のゴセイジャーの戦いを見てからあんな感じなんだが』
ﾘｴ『凱？何かあったの？』
凱『あ、いや…博士のおっさんにマスターヘッドが憑依しただろ？』
一同『うん』
凱『…こないだその辺ぶらぶらしてたらマスターヘッドに会ってよ』
一同『うん？』
凱『下への行き方を教えてくれって言うから教えて、ついでに人間への憑りつき方も教えたらまさかあんな事になるとは』
一同『！！？？』

ｱｶﾚｯﾄﾞ「あのポスターのアカレンジャーの方がm・・・」
海城「アカレッド！何か言ったか？（キリッ！）」

次戦隊ネタ




ｱｶﾚｯﾄﾞ「シンケンレッド」
丈瑠「なんだ？」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「…ゴーカイレッドの教育、よろしく頼む」
丈瑠「もうそんな時期か…って、次も俺なのか？」
ｱﾗﾀ「全てが終わったら護星界に帰らないといけないだろうし…ごめん」
丈瑠「ある程度予想はついてたがな…気にするな、アラタ」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「ゴーカイレッドは常識がなさそうだから頑張れよシンケンレッド」
丈瑠「えっ」
ｱﾗﾀ「俺たちは護星界の学校があったけど…」

ﾘｮｳﾏ「宇宙海賊……」
ｼﾞｬﾝ「リョウマ、なんだかゾワゾワしてるぞ〜」

薫｢私が教育係をやらなくてもよいのか？｣
学｢一般常識が・・・｣

>>533
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ！

竜「た、丹波さん！お、落ち着いて下さい！」
丹波「ひ、姫を愚弄する輩は志葉家家臣として許す訳には・・・武士の情け！お放し下され！」
ﾊﾞﾝ「何だか面倒な事になったな」

ﾏﾄｲ｢朝からうるせーぞ！こちとらｸﾘｽﾏｽの出場でこれから寝るんだ！少し黙ってろ！｣

そのマトイの怒鳴り声で、
徹夜で麻雀をしていたブライ達がgkbrしてチョンボを連発したとか・・・

アラタ「…」
亮「どうした？アラタ？」
アラタ「クリスマスプレゼントにこんなのが…」
魁「この戦闘機は…？」
伝「重さは超合金だな」
力「人型に変形するぞ」
大鷲「こんなのスーパー戦隊に登場したか？」
バルカ「これはマク○スFに登場したVF-27(ブレラ機)でアルデンテ！」
丈瑠「マ○ロスFとは流之介みたいな奴が主役のあれか？」
明石「(歌舞伎絡みしか合ってないぞ…というか伝わってないぞ)」
バルカ「こいつのペットネームはルシフファー、つまり堕天使でアルデンテ！」
リョウマ「送った人は…地獄のウォースターと幽魔獣とマトリンティス帝国一同！？」
タケル「せめてもの仕返しか…」
走輔「ところでどうしてバルカがここに来たんだ？」
バルカ「いや…なんか呼ばれた気がして…」

気がついたら年末とかワロタ…ゴセイアルティメットに踏み潰されてきますorz
※作中では夏真っ只中です。これまでの流れは>>193（まとめありがとうございます）


勇介「俺たちの番だけど、なんかもう半分くらい片付けみたいなもんだよな」
ﾏﾄｲ「このくらいの時間だともう腹いっぱいって人も出てくるんだよな」
ｼﾞﾝ「ちなみに前回早輝ちゃんが流したチョコレート菓子は、全部回収して皆で普通に美味しく食べました」
丈瑠「誰に説明している…」
ｹﾞｷ「とりあえず少しだけ流して…あとは下の様子を見ながら片付け、かな」
千明「ところで源太、この順番と面子でよかったな」
源太「え？」
千明「下手したら勝手に寿司流されてたんじゃね？」
源太「！？」
丈「あのカオスっぷりなら…」
めぐみ「十分あり得たわね…」
ﾎﾞｰｲ「流し寿司？」
勇介「いや昔の回転寿司じゃねえんだから」
ﾅｶﾞﾚ「寿司が竹のレーンを流れてくるのか？」
ｻﾗ「…変としか言いようがないんだけど」
ｺﾞｳｼ「変というか、シュールだな」
源太「馬っ鹿、そんなことしたら水でシャリがぐちゃぐちゃになって駄目になるだろ！」
一同「あっ」

ｱｸﾞﾘ「この野菜ジュースうめぇ！」
雷太「今朝収穫したばかりの野菜を使ってるからね。新鮮だよ！」
蒔人「農薬は使っていないからな。体にやさしいぞ」
映士「そういえばお前、畑で野菜を育てていると聞いたが」
ｱｸﾞﾘ「育て…！？違っ、あれはじいさんに手伝わされたんだよ！」
雷太「じゃあ今はやってないんだ？」
ｱｸﾞﾘ「ああ、俺たちの使命はこの星を護ること。他のことにかまけている暇は…」

蒔人「駄目だ駄目だ！お前はランディック族、大地と共に生きる種族だろう！？」
ｱｸﾞﾘ「あ、ああ」
映士「野菜は大地が育むもの。そういう意味ではお前達とも繋がりがあると言える」
ｱｸﾞﾘ「大地が育む…」
雷太「野菜だけじゃないよ。木々や花といった自然だってそうだ。大地に根をはって大地と共に生きているんだ」
蒔人「言わば自然も命の一つ。命を育てることは、決して無駄じゃないぞ」
ｱｸﾞﾘ「命を育てる…そうか、それも星を護ることに繋がるのか！」
蒔人「さあアグリ」
映士「俺たちと一緒に」
雷太「野菜を育てよう！」
ｱｸﾞﾘ「おおーっ！」
ﾓﾈ「ハイド助けて！お兄ちゃんが壮大に勧誘されてる！」
ﾊｲﾄﾞ「…すまんがあれはあまり関わりたくない…」

ﾀﾞｲ「それにしても地球…いや日本だけか？ともかく、面白い風習があるものだな」
薫「風習というと？」
ﾌﾞﾝ「ほら、この流しそうめんみたいに食べ物を季節で味わうというか」
ﾏﾄｲ「言われてみればそうだな」
鉄也「秋は中秋の名月でお月見」
純一「冬にはクリスマスでチキン」
茉子「元旦にはおせち料理ね」
勇介「春なら花見だな」
ﾙｰ「色々な食べ物があって幸せだわ♪」
ｻﾗ「フラッシュ星系は…ね」
一同「あっ……」
ｼﾞﾝ「い、いや皆は悪くないから気にしなくてｍ」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「謝れ！フラッシュマン達に謝れ！！」
一同「企画者のお前が言うか！！」
ｼﾞﾝ「…本当に神出鬼没だな…」

ﾗﾝ「それにしても今回は大人しかったわね」
ｹﾝ「な、何がだよ」
ﾚﾂ「てっきりメンチカツ流すかと思ってたんだけど」
ｹﾝ「バカ、いくらなんでもそんな事しねぇよ」
海城「おいおい、いくらなんでも…」
ｹﾝ「メンチカツはなぁ、揚げたてが一番美味いんだよ！流したら湿って美味くなくなるだろ！」
ﾗﾝ「…こだわりがあるのね」
大岩「メンチカツカレーも美味いのう（もぐもぐ）」
明日香「まだ食べてるんだ…」
ｴﾘ「酢豚に、麻婆豆腐に〜（書き書き）」
ﾊｲﾄﾞ「何をメモしているんだ、エリ？」
ｴﾘ「今日食べたもの！忘れないうちに書いておくんだ」
ﾊｲﾄﾞ「うん？メモしてどうするんだ」
ｴﾘ「エリ丼の新しいレシピの参考にしようかなって思って！」
ﾊｲﾄﾞ「お前、あれ以上カオスにするつもりか！？」
ｴﾘ「メガ盛りってのも教えてもらったし、腕が鳴るなぁ〜♪」
ﾊｲﾄﾞ「……ほ、ほどほどにしておけよ…（ため息）」
蒔人「じゃあ今度俺の農場に来てくれ。野菜の作り方を改めてレクチャーしてやる！」
ｱｸﾞﾘ「お願いします先輩っ！」
ﾓﾈ「お兄ちゃああああああああああん」
真墨「野菜兄弟が増えた…」
ｱﾗﾀ「皆楽しそうだな〜。アカレッドが企画してくれてよかった！」
竜「（楽しそう…？）まあ、皆で集まってワイワイやるのもいいよな」
凌駕「なんていうか、絆や縁を再確認できますよね」
ｱﾗﾀ「絆や縁かぁ…考えてみれば、皆と俺たちがこうして一緒に居られるのもすごいことだよね」
竜「どういうことだ？」
ｱﾗﾀ「俺たち護星天使は本当だったら人に存在を知られちゃいけない。そのための記憶を消す天装術がある」
竜・凌駕「…！」
ｱﾗﾀ「記憶を消さなきゃいけないってことは、俺たちは覚えていても皆は覚えていない…仕方ないこととはいえ、やっぱり寂しいんだ。
　　 でもこうして記憶を消さず皆と思い出を共有できる。それがすごく嬉しいんだ」

凌駕「アラタさん…」
ｱﾗﾀ「全てが終わったら俺たちはきっと護星界に帰ることになると思う。でも、どこにいても皆とは思い出で繋がっている…そう思えるんだ」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「うむ、それでこそ企画したかいがあったものだ！」
三人「うわあっ！？」
凌駕「だからいきなり現れないで下さい！」
竜「お前さっき流し台のほうを見に行ったはずじゃ…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「（無視）こうして皆と同じ時間を共有し、絆を深める。平和を守ることと同じくらい大切なことだ。決して私が楽しいから企画しているわけではないぞ」
竜「おい」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「私たちは手を出せないが、絆で支えることで一緒に戦っている。これからも戦いは続くだろうが頑張るんだぞゴセイレッド」
ｱﾗﾀ「うん、ありがとうアカレッド！」
学「あ、アカレッド！そろそろ片付けの時間じゃ…」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「では後は頼んだぞ！とうっ（どこかへ飛び去る）」
学「こらーーーーーーー！！！」
三人「………」

赤城「皆、片付けの時間だ」
ｼﾞﾝ「ということは終わりか…」
ｹﾞｷ「色々あったけど、あっという間だったな」
めぐみ「また皆で集まって何かやりたいわね」
ﾒｲ「そうね、中々楽しかったわ」
勇介「もうそんな時間か…皆、後で空を見ててくれよ！（屋上を出て行く）」
一同「空？？？」

魁「学兄ちゃん助けて！」
学「ど、どうした？」
ﾘｮｳﾏ「それが、剣や恭介たちが酒盛りを始めちゃって…いくら言っても片づけを手伝ってくれないんだ」
竜「あ、あいつら…！」
凌駕「伊吹長官たちにお願いしてみたらどうです？」
学「その手があったｋ…いや、放っておこう」
一同「えっ」
力「い、いいの学兄？放っておくって…」

学「一つ閃いたんだ。時間差できついお灸をすえてやる。俺たちは片付けをするぞ」
一同（怒ってる…）

〜その頃、レッドハウス近くの空き地〜
弾「火薬よし、コードの接続よし…」
勇介「弾さん、お待たせしました！」
弾「おっ来たな！今最終チェックしているところだ」
勇介「手伝いますよ。それにしても珍しいですね？」
弾「何がだ？」
勇介「いや言い出したのは弾さんだけど装置を作ったのはほとんど俺じゃないですか。いつもならむしろ率先して作るのに」
弾「いや、俺の発明は駄目らしいから…（遠い目）」
勇介「弾さん戻ってきてください！そんなこと無いですから！」
弾「そ、そうか？」
勇介「……（小声で）たぶん」
弾「今何か言ったろ！？」
勇介「そ、それより弾さん、そろそろ上げないと時間になっちゃいますよ」
弾「そうだった！チェックも終わったし、いくぞ勇介！」
勇介「は、はい！（危なかった…！）」

ひゅるるるるる………ドーーーーン！！
あきら「えっ、花火！？」
青梅「おおーっ」
めぐみ「もしかしてさっき勇介が言ってたのはこれのことかしら」
千明「そうそう、夏といえばやっぱり花火だよ！」
ドーーーーン！！
ことは「綺麗やわ〜」
薫「うむ、見事なものだ」
菜月「たーまやーっ♪」

ドーーーーン！！
舞ちゃん「見て見て凌ちゃん、きれいだよ！」
凌駕「そうだね舞ちゃん！」
学「ん？この近くで花火大会なんてあったか…？」
魁「花火大会は聞いてないけど、気にしなくていいじゃん！」
力「たーまやーっ！」
ﾓﾈ「すごい綺麗だね！」
ｴﾘ「ね、迫力あるよね！」
ドーーーーン！！
香「綺麗な花火ね、竜」
竜「そうだな、香」
健太（またラブラブしてる…）
ｱﾗﾀ（…ゴセイナイトもこの花火見てるといいな）
ドーーーーン！！

こうして楽しい流しそうめん大会の夜は更けていった…


〜翌日〜
ｱﾗﾀ「あれ、剣さん達どこか出かけたの？姿が見えないけど」
勇介「あー…それなんだけどな」
健太「恭介兄ちゃんたち、酔いつぶれて寝てただろ？」
ｱﾗﾀ「うん、それは知ってる」
魁「今朝伊吹長官が来て、学兄ちゃんと一緒に皆を文字通り叩き起こして連れて行っちゃったんだ」
ﾘｮｳﾏ「酷い目にあってないといいんだけど…」
ｼﾞｬﾝ「あの時の学、すっごいゾワゾワしてたぞ」
ｱﾗﾀ「………」

流し素麺大会の完結にGJ！

＞ﾘｮｳﾏ「酷い目にあってないといいんだけど…」

パラシュートを背負わずに降下訓練に参加させるのですね、わかりまｓ・・・って、逝っちゃうでしょ！

長編乙！


アグリｗｗｗｗｗｗ

２６日の午後の事。
お使いに出ていた健太と舞ちゃんの会話です。

舞ちゃん「健太兄ちゃん。もうクリスマスツリーが片づけられているね」
健太「ようやく、流しそうめん大会も終わって、大きなイベントも無いからね」
舞ちゃん「次のイベントって・・・あっ！お正月か！早く来ないかなぁ〜」
健太「実はまだあるんだけどね・・・さぁ、買い物も終わったから帰ろうか？」
舞ちゃん「うん！」

レッドハウスで・・・
力「これで年内のイベントは全部終わったね」
学「何を言っているんだ？まだ大事なイベントが残っているだろ？」
魁「あっ！大みそかだね？年越しイベントでなn・・・」
凌駕「違います！大掃除ですよ！お・お・そ・う・じ！」
力・魁「「げっ！！」」
海城「確かに大きなイベントだな・・・今日は幸人の所で整体してくる」

レッドハウスの共用ＰＣで地域ニュースを読んでいたジンが呟いた。

ｼﾞﾝ「こんな事、海城さんは出来ないよな・・・」

つ【ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000027-kyt-l26】

ｼﾞﾝ「確実に腰痛が悪化するな」

※京都市東山区の浄土宗総本山・知恩院では除夜の鐘の試しづきの様子です。

>>546
海城「三条整体院から請求書…… \500,000-……」
凌駕「このスレのレッドさんはみんな、三条さんが超ボリ整体師ってこと忘れてますよねｗ」

>>548
効果は超絶大なんだけどな…そこがなｗ

>>548

保険証10割負担ですね、わかｒｙ

ある日のこと。
学　「どうした竜？なんか元気がないな」
海城「何か心配事でもあるのか？」
竜　「…ええ、まぁ…。最近、香の様子がおかしいんです」
凌駕「香さんが！？」
竜　「うん。最近食欲がないみたいだし、なんだかとても疲れてるみたいなんだ。
　　昨日もすごく落ち込んでるようだったしな」
薫　「理由は尋ねてみたのか？」
竜　「…ああ、でも‘なんでもない’って言われたよ。何か隠してるようにしか見えなかったがな…。
　　病気でも隠してるんじゃないかって気になってるんだ。
　　もし香に何かあったら俺はどうしたらいいのか分からない」
勇介「まさか…。誰か、なにか知らないか？」
しかし、誰もその理由を知る者はいない。

ｼﾞｬﾝ「なんだかゾワゾワだ」
吾郎「これはデリケートな問題かもしれないな。同性の薫ちゃんに聞いてきてもらうのがいいかな」
亮　「でも薫ちゃんじゃ若すぎるよ。受け止めきれるかどうか…」
魁　「学さんとかどうかな？」
学　「いや、ここはやはり海城さんが適任だと思う」
海城「竜にも話さないことを俺に話してくれるかな…」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「よし、私が聞いてきてやろう！！」
一同「「「「わぁぁぁ、やめろぉ！！アカレッドだけにはその役目やらせるな！！」」」」

玄関先で全員でアカレッドを取り押さえ、ドタバタしているところに舞ちゃんが帰ってきた。
舞　「ただいまー！…み、みんな何やってるの…？」
凌駕「あっ、おかえり。（アカレッドの上に乗っかりながら）ちょっ、ちょっとね（汗」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「（全員の下敷きになりながら）お…おかえり…うぐっ。ちょっと香殿に聞きたいことがあるんだが、
　　なぜか現在このような状況になっている」
舞　「香お姉ちゃんなら、さっき病院の前で会ったよ」
一同「「「「び、病院！！！？？？」」」」
竜　「病院………やっぱり何かあるんだな……」
竜はアカレッドを取り押さえる手を離し、がっくりと肩を落とした。
恭介「いや、まだ悪いことって決まったわけじゃないし…」
走輔「そ、そうだよ、思い過ごしかもしれないじゃん」
健太「あれっ！？アカレッドがいない！！！」
海城「探せぇぇぇぇぇっ！！！！！」　

念のためにレッドハウスで待機中の海城にしばらくするとバンから「アカレッド確保」の連絡が入った。
海城「確保って…バンが言うとシャレに聞こえないな」
レッドたちは、アカレッド確保の連絡を受けてぞろぞろとレッドハウスに戻ってきた。
桜井「なんとか香ちゃんとアカレッドを接触させずに済んだな」
大鷲「しかし、香ちゃんのことはどうする？」
竜　「俺、今日ちゃんと聞いてきます」
ﾀｹﾙ 「そうだな。その方がいいかもしれないな」

皆が竜を励ましたり心配する中、竜は帰っていった。

翌日。竜に連れられて香がレッドハウスにやって来た。

香　「昨日…竜から聞きました。皆さんにいろいろご迷惑とご心配をお掛けしたみたいで…。
　　私のせいでお騒がせしてすみませんでした」
赤城「それで…体の方は大丈夫なのか？」
香　「はい…あの…私、ダイエットをしてただけなんです…」
ｻｽｹ 「ダイエット！？だから食事を減らしてたんだ？」
香　「…ええ／／／」
竜也「疲れてるように見えたって言ってたのは」
香　「運動をしたから…。ジェットマンに居た時の訓練メニューやってました」
ゲキ「そりゃ無茶だって…。バードニックウェーブも消えてるのに」
丈瑠「落ち込んでたっていうのは？」
香　「頑張ったわりにあまり痩せてなくて…。それで竜にも言えなかったんです。恥ずかしくて。
　　太ったなんて竜が聞いて、嫌いになられるのが怖かったから」
鷹介「そんなことで香さんのことを嫌いになったりしないでしょ、竜さんは」
香　「…はい。竜にも昨日そう言われました。皆さん、本当にお騒がせしてごめんなさい」
纏　「まあ、何事もなくてよかっよ。…でも、病院ってのは？」
香　「病院？」
ｱﾗﾀ 「昨日、舞ちゃんが病院の前で香さんと会ったって」
舞　「違うよー。病院じゃなくて、美容院！び・よ・う・い・ん！ねっ、香お姉ちゃん！」
香　「ええ。昨日は美容院に行ってました。そのぉ…今度、竜とイルミネーションを見に行く約束をしてるので綺麗にしていたくて。そこで偶然舞ちゃんに会いました」
大鷲「そういうことか」
ジン「俺たちが勘違いしたんだな。イルミネーションデートのためだったんだね」
竜　「そういうわけで、騒がせて申し訳なかった。アカレッドにも謝っておかなきゃな」
弾　「アカレッドは……いいんじゃないか？」
ﾘｮｳﾏ「ってか、アカレッドは？」
バン「あっ！」
明石「昨日、部屋に閉じ込めたままだ」
赤間「…もう少しこのままにしとくか？」

一同「「「「うん」」」」

＜終わり＞

ウルトラマンゼロの映画を見たアラタ。

アラタ「・・・・・・・」
何やら考え事をしているアラタ
その隣では・・・・・
学「お前は何でそういうことを平気でやる！」
健太「まだ何もしてないって！」
以前　成績を修正して嘘を書こうとした健太にまだ学は説教中
そこに歩いて近づくアラタ
健太「だから許し・・・・・ん？」
するとアラタは健太を腹を両手で掴むと天上高くジャンプし・・・
ドライバー技を健太に・・・決めた！！
健太「ヒブチ！！（悶絶）」
地面に叩きつけられた健太は気絶した
学「・・・・・・・アラタ、どうしたいきなり？」
アラタ「別の宇宙で戦っているゼロは立派だなと思ったからそのゼロの技を
俺たちの世界で役立てないかなって考えたんだ」
学「・・・・・まあ良いか。アラタナイス！！」
力「名前　付けるとしたらアラタドライバーか？」
サスケ「いやレッドドライバーだろ。あいつの技レッドブレイクだしよ」

「悲しい秘密」のお話が>>525のお話の前段になったのですね、わかりますｗ・・・ＧＪ！

しかし・・・アカレッドが自分の部屋に大人しく幽閉されていたのか不明だなｗ

走｢あれ？三条整体院からの請求書・・・｣
学｢走。どうした？｣
走｢頭の\ﾏｰｸが$ﾏｰｸになっている｣
一同｢｢｢Σ(￣◇￣*)エェッ｣｣｣
海城｢い、今１ドルっていくらだっけ？｣
ｼﾞﾝ｢(PCをﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)昨日時点で１ドル82円・・・だね｣
凌駕｢本当にボリ整体ですね｣
丈瑠｢げ、外道だ・・・｣

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ！

丹波｢(ｾﾞｪｰﾊｧｰ)ひ、姫！ご、ご当主！こ、これを・・・｣
薫｢丹波？どうしt・・・こ、これは・・・｣
丈瑠｢爺の整体の請求書・・・やはり金額が・・・ドルに・・・｣
丹波｢いかがいたしましょう？金蔵にも余裕が・・・｣
ﾚｯﾄﾞ一同(本当にボリだ・・・<(＿ ＿；)>)

VSシリーズ
外道衆ボリマクリ三条の復活

幸人｢ヤベェーっ！今更冗談だったなんて、言えないな｣
ﾛﾝ｢おやおやwお困りの様ですね？私がn・・・｣
ﾒﾚ｢ローーーン！帰るわよ！｣



ｼﾞｬﾝ｢ロンとメレのゾワゾワした気配したぞ｣

>>556
ＧＪありがとうございます。
しかも素晴らしいフォロー！
そこまで考えてなかったけど確かに>>525の前段階の話に当てはまりそうですね、
そういう事にしときますｗｗ

ベタな展開だけど、いつまでも竜に愛されていたい香のラブラブな話でしたｗ

アカレッドは……まぁ、まず部屋にはもういないでしょうねｗｗｗ

>>560
冗談の部分は￥が＄になってたトコだけで、
数字は変わらないんだろうな・・・ｗ

鷹介「窓の拭き掃除完了！」
竜也「廊下の掃除も終わったぞ」
亮「台所の整理整頓完了だ」
凌駕「お節の買い出しも終わりました」
桜井「地下の動力炉の点検終了。冷却水の漏れは無かったぞ」
弾「格納庫の機材点検完了だ。改造もしなかったから安心しろ」
学「三条整体院への支払いも済ませてきた。ついでにチョット説教もしておいたからな」
学生組「「「天井裏と風呂場、それと庭の芝刈りも終わったよ（何で一番の重労働を俺達が・・・）」」」
ｼﾞｬﾝ「獣源郷からパンダが竹竿持って来たぞ」
丈瑠「それじゃあ門松作りを始める・・・ｼﾝｹﾝﾏﾙ！火炎之舞！（ｽﾊﾟｯ！）」
恭介「餅つき終わったぞ。お供えも飾っておいたからな」
勇介「酒買ってきた・・・つか、店から持って来てやったぞ」
走「後で請求するから払ってネ。ルナからの、お・ね・が・い！」
竜「これで大掃除と正月準備が完了したな」
ｼﾞﾝ「ﾌﾗｯｼｭ星に持って行って貰う年賀状も書いたぞ。バン。頼むな」
ﾊﾞﾝ｢任せとけって！・・・松の内には届ける様に努力するから｣
ﾏﾄｲ｢それじゃあ悪いけれど、俺とバンは年末年始の出場準で出掛けて来るから、みんな良いお年を、な｣
伝「今年は宇宙からの侵略もあったり、流しそうめん大会あったりと色々面白い一年だったな」
ｹﾞｷ｢みんなの学力テストもあって焦ったけどな」
ｱﾗﾀ「新年明けたら、俺達の最終決戦と」
薫「新しい仲間が来るのだったな」
海城「それじゃあ、ﾊﾞﾝとﾏﾄｲには悪いけど、年越しパーティー始めるぞ！」

ｱｶﾚｯﾄﾞ「それではこの年越しパーティーでの顛末は、次の作家さんに任せて、私も飲むぞ！」
ｻｽｹ｢本当に酷ぇ･･･最後の最後まで丸投げかよ｣

舞 ｢ねぇ凌ちゃん。お蕎麦が食べたいな｣
凌駕｢それは大晦日に食べるんだよ｣
舞 ｢それじゃあ、数の子が食べたい｣
凌駕｢それはお正月｣
舞 ｢んと・・・それじゃあ、お餅！｣
凌駕｢それもお正月に、でしょ｣
舞 ｢それじゃあ、今日は何食べるの？｣
凌駕｢・・・【恐竜や】に行こう・・・か｣

アラタ「大変だ皆、巨大な手紙が落ちてきた！」
海城「何！？・・・・・・これは。」

『背景スーパー戦隊の世界の戦士達　よう俺はウルトラマンゼロ、ウルトラセブンの息子だ
ようやく別世界の宇宙に平和が戻った。だが俺はまだまだ戦う。ウルティメイトフォースゼロの一人としてな
そう言えばお前らの世界にもベリアル軍が現れたらしいな。それを教えてくれ　それと
アカレッドとかという奴から聞いたらしいが　舞ちゃんによろしくな　1月1日にそっちへ来る！
俺のビックバンは止められないぜ！』

アカレッド「おお、届いたか！」
健太「アカレッドたまには良いことするな」
凌駕「舞ちゃん、ゼロからの手紙だよ！」
舞「うわー、ゼロのお手紙！」
海城「1日はウルティメットフォースゼロが来るのか」
亮「グレンファイヤーと手合わせしてぇな」

>>562
幸人「いや、冗談なのは￥で請求した部分であって本当は＄請求なんだが」
凌駕「でも三条さんにしてはマケてますよねーあの数字」
笑里「センセーもっと稼いで下さい！レッドハウスにサービスしすぎですぅ」

幸人さん年収４億ってんならこれぐらいかとｗｗ

何でsageて、ネタ投下しないのかな？
わざとか？

薫　「舞へのお年玉にいくら包んだらいいのか？誰か教えてくれ」

＞薫　「舞へのお年玉にいくら包んだらいいのか？誰か教えてくれ」

凱『俺に貸してくれたらルーレットで・・・』
謙作『今年最後の出玉爆発させて来てやる』
ブライ『麻雀で・・・』

竜「お前達・・・チョットこっちに来い！」

リエ『今年最後のお説教ねｗ』
ミカ『今年最後のシャッターチャンス貰ったｗ』

>>566
たぶん治り切ってないからまだその程度なんだろうｗ
三条さんが本気出したら海城の腰痛ネタなくなるぞ（完治的な意味で）

巨大宇宙船団地球襲来　２０１２！のニュースを見て

学「まさかバルガイヤーの生き残り！？」
アラタ「ウォースター残党！？」
剣「待て、相手を刺激するような考えを持つな。もしかすると旅の宇宙船かもしれないぞ」

>>571
ヒント：来期の戦隊の海賊船　……？

大晦日には紅白や色んな番組がやってるけど、チャンネル争いで喧嘩になったりしたら……

学「お前ら！喧嘩するなら外へ出ろ！」

…学兄さんの一喝で収まりそうだ。


ｱﾗﾀ「このあとは皆どうするの？」
勇介「年越しそばを食べて〜」
恭介「酒……は程々にします。ハイ」
凌駕「眠くなったら無理せず寝ましょうね」
丈瑠「年が明けたら初詣に行くぞ」
健太「えー、寒いからやだー」
海城「俺もこの寒さは腰にこたえるからちょっと…」
薫「力たちにもお年玉をあげたほうがいいのか？」
学生組「お年玉欲しい！超欲しい！！」
竜「お前ら…」


何はともあれ、良いお年を。

レッドハウスは全国のテレビ局が受信できて
その上テレビ局のニュースセンターみたいにモニターがいっぱいありそうだなｗ

今年1年を振り返る

アラタ「今年はダイスオーが稼働し、1,2,3弾にゴレンジャー35周年としてゴレンジャー、
デンジマン30周年として6弾にデンジマンが登場！　25周年としてはチェンジマン、15周年としては
オーレンジャーが登場！と言う1年だったね」
海城「ジンから聞いたところによるとゴレンジャー達のレアカードはカードショップなどでは売り切れになるのが早かったそうだな」
赤城「まあ、デンジブーメランなど実装させてもらって嬉しかったよ。来年は別の技が出るらしいが」
剣「まあ最初、舞が出たときは4人で「え！？」となったよ　けど4弾で集合して　6弾ではチェンジロボも登場したから満足はしてるよ」
吾郎「いやーまさか6弾で自分や桃や昌平達が出るとは思わなかったよ。」
魁「まあ、俺は出なかったけど来年のＤＸに兄ちゃん達と出るぜ！」
アラタ「頑張れ！」
健太「あのー・・・・」
赤城「どうした健太」
健太「あれ・・・・」
健太が指さす方向には・・・・・・

学「シクシクシク・・・・ウウッ・・・ヒック！」
泣きながら酒を飲む学兄が一人・・・・・
健太「ファイブマン20周年でもある2010年にゴセイには黒黄の兄弟設定や
喋るロボット設定など似ているから記念として6弾に参戦するかと期待していたのに
出なかったことにやけになってるんだよ」
魁「まあ、学兄俺だって5周年だけど今年の奴には出なかっただろ？　来年があるよ」
学「・・・・・・魁（泣きやんでギロリと睨む）・・・・・お前って言う奴は〜！！（するとまた泣いて魁に抱きつく）
待ってろよ！　早く参戦して、兄弟戦隊組もうな！！」
魁「ハハハ・・・・」

アラタ「な、何はともあれ来年はフラッシュマン、ジェットマン、ガオレンジャー、ボウケンジャーの記念年であるから
ジェットマン、ボウケンジャー、フラッシュマンの参戦に皆で期待しよう！」
恭輔「もう6弾で出ているカーレンジャーは15周年！」
飛羽「3弾で揃ったサンバルカンは30周年！」
アカレッド「ダイスオーもそれに併せて大きくリニューアル！」

参戦決定&参戦済みレッド「皆、来年もダイスオーをよろしく！」

大鷲「皆、誰に向かって喋ってるんだ？」
アラタ「え・・・・・ダイスオー好きな戦隊マニアの皆さん・・・」

勇介「俺って何でいきなり参戦したんだろう？」
健太「ガオレンのビデオでのドリーム戦隊結成のためじゃない？」

走「2011年、やる気満々だぜ〜〜！！！」
勇介「青春・爆発・ファイヤー！！！」
魁「マジで決めるぜ　スーパー戦隊！」
赤城「見よ全！」
丈瑠「天下無敵のスーパー戦隊！」
海城「全員揃って！」

全員「「「あけましておめでとうございます！！！」」」

アカレッド「本日と明日の予定だが・・・・これだ！」

・本日
１　　第3回スーパー戦隊対抗すごろく大会！
２　　地獄のかるた取り
３　　女戦士達によるデスファイトな羽根突き！
４　　ゲスト登場その１、仮面ライダーアギトの翔一さん！
５　　スーパー戦隊、お題ごっこ！その１　ジハンキジゲンドリンクで実験だ！
６　　ゲスト混入でのお題ごっこ！その２　イマジンでイメチェンだ！
７　　ゲスト登場その２、ウルティメットフォースゼロとその保護者2名の参加！と乱入あり
８　　ドラマ『ゴセイジャー&スーパー戦隊vsベリアル銀河帝国異世界部隊！』
９　　ゲスト登場！その３　

魁「げえっ・・・・またすごろく・・・もう嫌だ・・・」
海城「連のオムレツが食えたからおれは良いかな♪」
剣「大空勇馬だけは出ないでくれ・・・・・」
竜「小田切長官も勘弁・・・・」
アカレッド「今回は全スーパー戦隊の戦士だ。何せ35周年だからな」
明石「皆ですごろくをやるのも冒険だな。」
力「ところでゲスト３は誰？」
アカレッド「それは、秘密」
郷「ところで今日はどんな仕掛けを？」
アカレッド「アラタ、君からミラクルドラゴンヘッダーを借りたよな？」
アラタ「うん。だけど何やら威嚇してたね。」
アカレッド「ああ。どうやらまだ力の事でおびえていたようだ」
アラタ「君の体に噛みついたり、角でどついてたりして君は大変だったね・・・・血も出てたし、顔にヒビも入るし」
アカレッド「だけど私が「私に協力してくれ　今君の力を皆が頼りにしている」と
言ったら、怒りを収めてくれたよ。そしてミラクルゴセイヘッダーの力を使い！」
全員「ほう」
アカレッド「すごろくの仕掛けとして・・・・」
全員「ふむふむ」
アカレッド「三途の川にいる悪の組織共を復活させたぞ！！！」


全員「「てめえ、何て事をしやがった！！！（全員眉間にしわを寄せながら激怒）」」
アカレッド「ハハハハハハハどうだ凄いだろう・・・・・ん？」

走「百獣召還！」
ゲキ「現れよ、究極大獣神！！」
吾郎「キングピラミッダー　バトルフォーメーション！！」

アカレッド「待て！　奴らが活動できるのは二日間だけだ！　二日過ぎれば
奴らは再び昇天する！」
全員「ほっ・・・・・・（安堵する）」

すごろくの舞台裏のセットでは
ラディゲ「何ー！！貴様聞いてないぞー！！」
ビアス「ラディゲ貴様が間抜けなだけだ。上手い話には必ず裏があるのだ」
筋グゴン「二日だけだと・・・・・ふざけるな！　ふざけるな！　ふざけるなー！！」

しかし、それはもう一つある奇跡を呼びました・・・・・
凱「まさか、俺たちまで蘇るとは・・・・・」
ブライ「ははっ、ゲキが見たら驚くだろうな。」
謙作「よーし頑張るかー！！」

リエ「皆張り切っているわねー」


ブラジラ「ふっふっふっ・・・・・本日は元日限定『正月のブレド蘭』として登場
させてもらおうか」
そう言うとブラジラはシーイックオーブで正月の1富士、2鷹、3なすび、4扇を現した
『正月のブレド蘭』に変身した。

東京ドームに集まったスーパー戦隊戦士達は運動会のように並んで
開会式を待っていた

ﾍﾟｷﾞｰ「全員参加って楽しみよね」
あきら「今まではレッドだけだったけど　今年は記念の年だから参加できるの良いわね♪」

ｻｲｿﾞｳ「よっしゃー連さんのｵﾑﾚﾂ出すぞー」
めぐみ「欲の皮が突っ張っているわよ」
連「まあまあ、ちゃんとオムレツはアカレッドに頼まれているとおり作ってあるから大丈夫ッス」
ﾎｰｼﾞｰ「ふっ・・・・ｵﾑﾚﾂを手に入れるのはこのスーパークールな俺だがな・・・・」

ボーイ「ｵﾑﾚﾂ♪　ｵﾑﾚﾂ♪」
ヒカル「ｵﾑﾚﾂは俺がもらうからな！」
サラ「連さんのオムレツってそんなにおいしいのかしら？」

実「何でもかかってこいちゅーねん！」
セン「皆元気が良いね〜」

ゴセイナイト「ここがすごろくとらやらか・・・・」
シュリケンジャー「ＯＨ　イッツ　ワンダホー！！」