地球侵略　第７段階　【開戦の烽火】

200X年――――遥か宇宙の彼方より来たりたナナシ星人によって未曾有の侵略作戦が開始された！
数多の戦闘、運命的な出会いと別れを経て侵略開始から１年と３ヶ月が過ぎた今、状況が大きく変化する！
このスレはその闘いを描く愛と友情と陰謀の一大スペクタクルである！（ＣＶ石坂浩二）

前スレ　地球侵略　第６段階　【総統復活！？】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1110117836/l50
過去スレ
地球侵略　第５段階【宝玉の力】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1100881620/l50
地球侵略　第４段階【関東侵攻】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093604250/l50
地球侵略　第３段階【京都買います】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1087914962/
地球侵略　第２段階【東京国独立宣言】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084802355/
地球侵略したいんだけど･･･
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1080960244/

関連情報は>>2-3

侵略者の心得

・作戦成功も大事だが、それ以前にスレを面白くすることが大事。
・ルールマスターには従う。
・自信を持つのは大事だが、作戦を発表する際に「阻止不可能」等の言葉は書かないようにすること。　ゲームマスターも人間なので、そういった言葉には挑発され、
むしろ阻止される。
・作戦にわかりやすい弱点を作ってみるのも一つの手である。
　そうすることによってヒーローの注意が（ゲームマスターの注意が）弱点にいきやすくなる。
　その際は、いうまでもなく弱点を補う対策を考えておくことが必要になる。
・敵の特殊能力等に対しては万人に納得のいく方法で対策すること。
　例えば敵が不死身なら「凍らせる」「毒をくらわせる」、
　近距離戦が得意な相手なら射程距離の長い武器を使う等。
　人間が巨人と戦っても真っ向からぶつかったら勝てるはずがない。
・作戦展開中はルールマスター以外は流れに関する小説や会話形式の展開を控えること（容易に戦況を変えることが可能な為）　
ルールマスターが発表した作戦結果の経過を補充する小説は歓迎される。
823 名前：呪術技官ヴァッカーダ 投稿日：04/06/20 19:04 ID:rJo9FbCz
攻める側と守る側と、相反する目的がぶつかり合うんです。
両方の主張が通ったらどうなるか、想像してみてください。
　　Ａ「じゃあ俺はＢに殴りかかる。病院送りになったＢを拷問する」
　　Ｂ「Ａのパンチなんか効かない。俺のキックでＡの方こそ再起不能だ」
　　Ａ「いや、Ｂのキックなんか効かないし実はＢはあの１発で
　　　　パンチドランカーになってる。もう廃人で、自白剤を注射したように
　　　　ベラベラと秘密を喋る」
　　Ｂ「というのはＡの妄想。俺のキックで精神異常になって
　　　　幻覚を見てるだけなんだ。さぁＡの葬式の準備をしよう」
面白いと思います？こんなワガママ合戦。
だからぶつかり合った目的がどんな結果を生むか、
中立（可能な限り）の立場で調停するルールマスターが重要なんです。
参加者が結果を書き込むのはよくありません。

2ｹﾞﾄ

うっさいハゲ

4ｹﾞﾄ

現在侵略側防衛側問わず、新規参入者募集中！


オリジナルキャラ　　初期金額　2000万円　設定は自由で作戦後に報酬有り、但し修理、装備購入は自己負担。
　　　　　　　　　　　　　また新規戦力も店から購入可能。神様からの新兵器入手可能。

既存組織キャラ　　　初期金額は無しだが所属組織の兵器、装備、いるならヒーローも操作可能。
　　　　　　　　　　 　　作戦後の報酬は無しだが装備、兵器、基地が完全破壊されても次回作戦までに復活。
　　　　　　　　　　　　　（但し機能制限を受ける場合もあり）
　　　　　　　　　　　　　原則として新規戦力の購入、神様からの新兵器入手は不可能。
　　　　　　　　　　　　　その代わり作戦ごとに別の既存組織からの戦力、人員を借りる事ができる。（1組織のみ）

他に意見があるのでしたら作戦室かここに書き込みお願いします。

dat落ちしているスレッドや詳しいルール、各お店のカタログ、戦力一覧などは
風さん提供の　地球侵略の記録　を参照して下さい。
http://spaceinvader.hp.infoseek.co.jp/

特佐さんの立てたゴジ板支部、 dat落ちしているスレッドや詳しいルール、各お店のカタログ、戦力一覧などは
風さん提供の　地球侵略の記録　を参照して下さい。
http://spaceinvader.hp.infoseek.co.jp/

特佐さんの立てたゴジ板支部、各参加者のＡＡが有ります。
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/ggg/1082274530/

http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/ggg/1082274530/

dat落ちしているスレッドや詳しいルール、各お店のカタログ、戦力一覧などは
風さん提供の　地球侵略の記録　を参照して下さい。
http://spaceinvader.hp.infoseek.co.jp/

特佐さんの立てたゴジ板支部、各参加者のＡＡが有ります。
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/ggg/1082274530/

ごめんね、えいとスレ建てたの初めてじゃないけどごめんね。

「臨時ニュースをお伝えします。只今入った情報によりますと先日行方不明になった世界中の子供達が
なんとあろう事か武装して世界中で破壊活動を行っております！現在、世界中の軍隊が応戦していますが
相手が子供故にうかつに反撃できない上に子供達の運動能力が大人以上に向上しているらしく
次々と壊滅している模様です！なお状況が進展があり次第、続報をお届けいたします。」


喫茶アミーゴ
敷島「あううっ、ゼトーン・・・・やめて・・・・・」
ゼトーン「ゼトーーーーン・・・・ゼトーーーーン・・・・・」

ゼトーンが所持する玩具の筈の武器がアミーゴの食器やテーブルを打ち砕く！
そして、その銃口が敷島と薫と杏に向けられる！

護（ガラッ）「ゼトーン、やめるんだ！」

護は隙を見て武器とブローチをゼトーンから奪う！するとゼトーンは自我を取り戻した・・・

護「良かった・・・ってゲゲッ、この武器から熱反応が！まずいぞ！？」

店の外に出て改造人間の力を駆使して取り上げた武器を大空高く投げた。
その後2000ｍぐらいの高さで大爆発！その衝撃は凄まじく店の看板が吹き飛ぶ程であった。

敷島「あうぅ・・・洒落にならない破壊力。」
護「しかも武器からタイマーの作動音もしていた。こりゃ時限装置付きだな。」
杏「許せないわ。子供達を利用するだけ利用して最後は爆破して殺すなんて。」
薫「・・・・まもちゃん、ブローチが何かの電波を受信しているみたい。発信源を調べると・・・・
　出たわ、場所は○○イ諸島から出ているわ！」
護「ようし・・・ってマズイぞ、もう外は武装した子供達が町周辺を滅茶苦茶にしてやがる。
　　くそっ、こんな中を突破してハ○○まで行けというのか・・・」

＃それでは今回のルールを発表します。今回のイレギュラーの武装した子供達ですが
　どうも全員身に着けたブローチで操られているらしく強力な武器を装備しています。
　おまけに没収したり時間が来ると洒落にならない大爆発を起こしてしまいます。
　
シナリオ対策数　5回（5回対策後に時間切れで大爆発、まともな対処しなかった参加プレイヤーに致命的な損害を与えて終了します）
参加戦力は無制限　既存ヒーロー及び組織からの援軍要請は1回（但し海将補はプリキュアがいる為に不可）
別作戦実行した場合（イレギュラー無視で占領作戦実施）の判定　緩め　

賞金　子供の対処成功　200万円
　　　　敵巨大戦力撃破　500万円（何かは秘密）
　　　　敵黒幕撃破　　　　3000万円（チブル星人）

賞金は対策内に成立しないと貰えません。では頑張って下さい！

続いては皆様の初期状況です！

ＢＡＤＳＰＩＤＥＲ・・・罪蜘蛛探偵事務所

アンドロイドを問答無用に鉄屑にしたスパイダーであったが、その直後に怪獣島から連絡が入る。
なんと武装した子供が怪獣島に30人程現れて片っ端から怪獣を殺して回っているとアテナから連絡が入る！
おまけに事務所の玄関がマシンガンの銃声と共に壊され3人の武装子供に襲われた！


 神宮武士・・・自宅

アンドロイドを捕らえた神宮であったが自白する様子は無いみたいだったので
透視光線で調べたら、なんとアンドロイド自身が強力な発信装置であった！
アポロ「大変だ、ニュースでやっていた武装した子供がすっかり此処を包囲しているぞ！」
アンドロイド「ほほほ・・・残念だったわねえ。我が主チブル星人様の餌食になるがいいわ・・・」
なんとアンドロイドは自らをバラバラにしてしまった。
子供「攻撃開始！」


海将補・・・ＴＯＨＯ自本拠地

地下牢獄で相変わらず発狂状態の木場の眼前にふたりの少女が立ち
金髪の少女が見守る中で治療を試みる時・・・突如として緊急の非常ベルが基地内に鳴り響いた。
「大変です！例の武装した子供達が30名、基地の正門から侵入しました。子供達の武器はものすごく・・・うわあああっ！」
子供達は外の防衛隊を全滅させるとそのまま地下へ・・・目指すは中枢動力炉！？

坂口・・・本拠地

ワルダー「ややっ、これは大変だ！」
坂口「どうしたの？」
ワルダー「これは発信装置ですな。もし倒されると強力な誘導電波が流れる仕組みでござる。」
オペレーター「大変です、何者かが第3シークレットルートから侵入しました。進入者は30人前後・・・・
　　　　　　　　嘘、全員子供です！」
坂口「やばっ、連中の狙いはここの破壊だ！」


ザイン・・・宇宙ステーション

チブル「くそっ、流石に宇宙では洗脳電波が届かん、仕方が無い。ミサイルを10発お見舞いしてやれ！？」
ガント「地球からミサイル接近中・・・・ミサイル接近中・・・・」
（なおドライバさんも同じ状況ですので割愛します。）


 超拳鳳・・・秘密基地

基地のある山のふもとに例の子供達が30人現れた。そして風向きを調べた後に
山中に油を散布してから火を付けた！当然、山火事となり森が焼かれていく。

子供のリーダー「ふふふ、全てが燃えた時、ここの入り口が出てくる筈だ・・・・」

特佐・・・稚内基地

出崎「特佐ーっ、大変です。札幌の売春センターが火の海に・・・・！？」

なんと出崎が見たものはアンドロイドに全ての精気を吸い尽くされミイラと化した特佐であった！
（アンドロイドは逃走し見事に逃げられた）
吉原炎上ならぬ札幌炎上・・・その犯人は売春センターの少女達であった。
少女達はそのまま稚内基地を壊滅させるべく進軍を開始する！

出崎「という訳で当分私がここの指揮をとる！」
特佐のミイラの頭を踏みながら自身たっぷりと笑う出崎であった。

＃ふざけるな！と思う場合は即復活して”ガッ”してくれて結構です！


蠢動　成瀬・・・ＴＬＴ−Ｊ

流石にこの基地を攻略するのは困難と判断したのか子供達はやって来ない。
イラストレーターがアンドロイドを分析した結果、敵は○ワ○諸島に潜伏している事が判明！
＃出撃する場合は出撃戦力を提示してください！

円盤・・・ナナシ政府大阪

ここはチブル星人の○○イのアジト
チブル「そうか・・・円盤はお前を門前払い・・・・！？貴様、いつコレを着けられた！
　　　　おのれっ、円盤にこのアジトがばれたか。やってくれるわ！」

円盤「はっはっはっ、チブルのタコめ、そんな場所にいたのか。どうしてくれよう！」
藤宮「ですが此処の周りは大変な事になってますよ。外見てみます？」

チブル星人の居場所をつきとめたまでは良かったがなんと円盤のいるナナシ政府庁の正門前に
例の武装した子供30人が出現し正門を破壊した模様！？

＃では最初の対策お願いします！それからエイトさん新スレお疲れ様です！ナレーターのリクエストもありがと！

>>1
乙。

富士樹海死闘編─

エイトvs九音…
「ライトニング・エンドォッ！」
エイトが飛び上がり、九音に向かってクロスチョップ！！
当たる寸前に九音の体は鎧に包まれ、ライトニング・エンドは弾かれた。
現れた剣で斬りかかる九音、エイトも攻撃を切り払うが今度はエイトがやや押され気味に・・・。

以下略。明日の対策前にでも追記します。ねむい。

出崎「SMG-�Vrd発進スタンバイ！高高度から攻撃を仕掛ける。HODに出力を回しておけ、
シールド展開を忘れるな、奴らの武器は一体どのくらいの破壊力があるか分からん！」
豊原「いや・・・しかし彼女達は・・・」
出崎「こちらに刃を向けるなら敵だ。特佐なら止めるかもしれんが・・・あとデモンナイトを呼んどけ、
こういうときのために飯食わせてやってんだからな・・・」

エイト（クソッ、折角開発した必殺技が･･･）
電子頭脳「私たちのパワーではあの装甲を突き破るのは不可能です。どうしますか？」
エ「奥の手使うぞ。骨を切らせて肉を焼く！」
電「了解」
エ「･･･形だけでも良いから止めてくれよ」
電「信頼の証です。エネルギー充填開始」
あえて隙を作り、斬られた瞬間そこに持てる限りの電力すべてを込める。

ﾜﾙﾀﾞｰ「童でござるか･･･如何？」
玉「とりあえず、シャッター降ろして足止めさせてます。ですが、長くは持たないでしょうね。
　　 ･･･て、何やってんですか？」
坂口「ちょっと待ちたまえ･･･よし、できたよ」
　　　特製催涙弾だ。塩やらワサビやらタバスコやら、とりあえず目に入ったら酷いことになりそうなものを詰めてある。
　　　 時間が無いから一個しか作れなかったがね」
ﾜ「おお、流石坂口殿」
坂「フフン、これでも（特撮的）科学者の端くれだからね。これぐらいのこと、朝飯前さ。
　　さて、Ｘ線には爆弾が映っていたが、どうする？ 恐らく手放すと爆発する仕組みだろう」
玉「ロボに犠牲になってもらいますが、宜しいでしょうか？」
坂「構わんよ。人命には変えられんさ」

敵が最後のシャッターを破壊するのと同時に、ジャイアントロボを出し、手を突っ込ませて退路を塞ぐ。
あとは特製催涙弾をぶちこみ、Ｇ３、バイク隊、ワルダーで突入。
武器は奪う端からロボの手に向かって投げて、全部取り終わったところでロボはそれを腹の下に持ってきてうつぶせに。
ロボの装甲に賭ける。

ガント「ザイン様、基地にミサイルが接近しております。それと世界各国で子供達が武器を取り、破壊活動を行っております。
　　　　また奇妙な電波が世界中に流れております。」
ザイン「ミサイルは、僕が何とかする。ガントさんは、電波の発信元を探してくれ。あとスパナさん、トリモチって作れないかな？？」
スパナ「まぁ、似たような物は作れるけど・・・。何に使うの？？」
ザイン「まぁ、色々とね。あっとは・・・ガサゴソガサゴソ・・・うん、あったあった。スーパーガンＳ」
ガント「なるほど・・・。小型ミサイルの弾頭にトリモチを入れ、子供達の動きを止めるわけですな」
スパナ｢分かった、急いで調合するわ。他に必要な物は？？｣
ザイン「ダイナドラゴンが遠隔操作できたら、また便利なんだけど・・・。」
ガント「ならば、私のコピーをダイナドラゴンのコンピュータにインストールすれば良いかと。」
ザイン「じゃあ、早速お願い！その間、ミサイルを撃墜してくるよ！コンドル、行くぞ！あっ、念の為。僕が出たら、光波バリアー全開でよろしく」

ザインは、コンドルと共に基地を出て、バリジャベリンとソニックボイスにてミサイルを破壊。
基地の安全が確認でき次第、ダイナドラゴンとコンドル共に地球へ向かい、電波の発信元へ向かう。

>>神様
ダイナドラゴンの遠隔操作の方法は認められるでしょうか？駄目ならば、変えます

今回はＢＡＤＳＰＩＤＥＲとゼイラムの２キャラ別々で参加させてもらう。賞金は二分の一でいいから。

利雄「（ありゃ実弾、見る限りトンプソンだな。腰にはガバメント・・・リロードタイムが
唯一の隙だな。よし・・・）」
利雄の予想通り空になったマガジンを捨て、マガジンを新たに入れ始める子供達。
利雄「（今だっ！）」
その隙を見て奥の倉庫に逃げた利雄は、ロッカーからホロスナイパーＸＸを取り出した。
利雄「死んだら死んだで仕方ないな。どれ、今の内に腹くくっておくか・・・」

子供達の足元をホロスナイパーＸＸで撃って、怯んだ所を一気に襲撃。気絶させてブローチを取り上げ、
それを窓の外に投げ捨てる。持っていた武器はこちらで回収。
俺もＦＺ同様改造人間だし、大空高く投げちまえば近くの建物小破位で住むかな？

発信機「あーテステス、聞こえるかチブル野郎？」
チブル「くっ、発信機がマイクになっていましたか」
円盤「その通り、ところでチブル星とナナシ星は星間条約で敵対してないはずだぞ？お前さん、戦争を起こしたいのかね？」
チブル「・・・何が言いたい」
円盤「敵の敵は味方、この星にはうざったいヒーローが多いもんでな、手を組もうじゃないか」
チブル「少し、考えさせてもらえるか？」
円盤「いい返事、期待してるよ」

ゼイラム「よくもカワイイ怪獣達を・・・」
ゼイラムの怒りは頂点に達していた。
ゼイラム「子供であろうと容赦はせん。万死に値するその罪、私の手で償わせてやる・・・・。」
そう言ってキツネゼイラムへ変形するゼイラム。
二世「父上、弱き物には手を出さないのが真なる悪の美学ではなかったのですか！？」
二世のその言葉にゼイラムはこう返した。
キツネゼイラム「弱き物？こんな事が弱き物に出来ると思っているのか！！」
二世「そ、それは・・・」
ゼイラムの答えに言葉を詰まらせる二世。
ドラス「落ち着けバカ！」
そう言ってゼイラムを殴るドラス。
ドラス「とりあえず、鉄人達を表に待機させて置くんだ。そしたら次は俺とゼイラムで子供達を気絶させ、
ブローチを取り上げて鉄人達に渡す。んで鉄人達にブローチを投げさせる。この作戦で行くぞ！」
作戦を手短に話すドラス。
キツネゼイラム「・・・・・仕方ない、それで良しとしよう。」
落ち着きを取り戻したゼイラムは、
狭い小型モバイルの中で発信源の探索を行うガライはふと思った。
ガライ「（ベビーゴジラ殺されちゃったかな？だとするとゴジラが向かいの怪獣島から来るかも・・・そうならない事を祈るしかないか・・・）」

キツネゼイラムは高速移動と薙刀を駆使し、みねうちで子供達を気絶させる。
ドラスはリモコンパンチを子供達のみぞおちにヒットさせ気絶させる。
子供達が気絶してる間ブローチを全て取り上げ、鉄人達巨大ロボに渡す。
そしてそれを鉄人達が海に向かって投げる。

ＴＯＨＯ自本拠地　中央指揮司令室
海将補　　 　「洗脳でもされているのか・・・・。くっ、子供相手にどう戦う？」
オペ壱　　　 「司令！護さんから連絡、子供達はブローチにコントロールされている模様。
　　　　　　　　 更に武器自体も時限装置内臓の強力な爆弾、子供達の手から離れても爆発するそうです！」
オペ弐　　　 「防衛庁からも連絡、各地で武器を持った子供達が破壊活動を開始したそうです」
海将補　　　「制限時間付きか・・・・。ミカエル、私の装備一式を持って来い」
ミカエル　　 「御自分で出られるのですか？」
海将補　　　「他に方法を思いつかん。私がソニックムーバーを使って子供達から武器とブローチを取上げる。
　　　　　　　　その後、ミカエルは剣君と一緒に子供達を保護してくれ」
ミカエル・剣「了解しました」
海将補　　　「蒲生君は変身して待機。取上げた武器とブローチを渡すから、できるだけ上空にそれを放り投げてくれ」
蒲生　　　　 「分りました」
海将補　　　「後は他の子供達をどうするかだが・・・オペレーター！
　　　　　　　　コントロール波を調査してジャミングが可能か調べろ！」

まだ超拳鳳と 蠢動　成瀬さんがまだですが
とりあえず対策が届いた人から結果を書き込みます！


出崎

攻撃開始の合図と共に少女達の惨殺劇が見られる筈であったが・・・・
「あっ、歩美ちゃんだ！いやだ、撃ちたくない。」
「直美ちゃん、やめて！」
「雪を・・・僕の雪を何故殺さなくちゃいけないんだ！」

出崎の度重なる攻撃命令にも関わらずSMG-�Vrdの搭乗者は攻撃を断固拒否！
やはり特佐の手下は例外無しにロリコン信者。攻撃などできる訳が無かった。
そうこうしてる間に少女武装部隊は稚内基地に到着。その正門前にデモンナイトが立つが・・・・
「なにが悲しくて子供を斬らなければならん！馬鹿馬鹿しい！！」

りん「お前、人徳の欠片も無いな・・・・仕方が無い。」
出崎「ううっ・・・」

りんは特佐のミイラをドラム風呂に入れて巨大なヤカンを持ってきて熱湯を入れる。
「お湯を入れて三分間・・・・」

坂口

「いくら遮蔽しようと問題無いわ！撃て！！」
次々と隔壁を粉砕して奥へと進軍する少年部隊。
だがそれが坂口の狙いであった。次の隔壁を突破した瞬間、巨大な腕が少年たちを蹴散らし
特製催涙弾が視覚などの感覚を奪う、そこへＧ３、バイク隊、ワルダーが突入し守備良くブローチと武器を奪う。
ジャイアントロボの手に回収された武器がロボの胴体の下に隠れた瞬間、凄まじい大爆発が発生！
Ｇ３、バイク隊、ワルダーが壁に吹き飛ばされジャイアントロボは跡形も無く砕け散った。
悲しむ間も無く救助した子供の人数を数えるが・・・3人足りない！
そこへアナウンスが・・・・
「三人の少年が格納庫に侵入しました！」


ザイン

流石にザインの前ではたかが10発のミサイルは無意味であった。
瞬く間に全発回収されてしまった！しかしスパナのトリモチ作成にしばらく時間がかかる模様。
おまけに護からの連絡で武器が時限爆弾になっている事を知らされる！子供の手を離しても同様な為
トリモチ作戦の再考を警告される。そして敵の本拠がハワイ諸島だと知らされたザインは
ダイナドラゴンとコンドル共に地球へ！目的地はハワイ諸島！！

ＢＡＤＳＰＩＤＥＲ＆ゼイラム

ホロスナイパーＸＸが少年達に怒りの砲口が向けられ次々とブローチをはじき飛ばしていく。
その後で武器を取り上げて事務所の屋上に行き力一杯に投げ飛ばす！
凄まじい衝撃と爆風が襲い何故かタライが落ちてきてスパイダーの頭上に命中！
一度は気絶するが意識を取り戻す。
「さて、この後どうするかな？」

一方、怪獣島では子供達の銃口がベビーゴジラに向けられる。
そこへキツネゼイラムとドラスが出現、見事にブローチと武器を取り上げ
鉄人の手に渡り即刻海底へ・・・・
凄まじいキノコ雲が怪獣島の眼前に・・・・しかし爆発した場所から巨大な津波が襲う！
このままでは怪獣島は海に沈んでしまう！さあどうする？

円盤

チブル「じゃあ早速だがお宅の首領に直接面会させてよ。2時間だけ待つから。」
　　　　（馬鹿か、現在のナナシ星はビック女史はP・B・Cの手先だったし敷島も善玉になったとか。）
　　　　（笑わせるんじゃないよ！誰が主のいない星など交渉なんかできるか！さあどうする？　　　）


海将補

海の作戦は見事に成功しスペクトルマンが投げ捨てた武器は成層圏で花火の様に大爆発！
一方、プリキュアのレインボーセラビーが木場に命中し静かに眠りにつく。

医者「しばらく安静ですねえ。」

「将補、ジャミング可能か調べてみたら敵の電波の発信源が解りました。
敵はハワイ諸島から洗脳電波を出しています。
ハワイにある敵の本拠を叩けばなんとかなる筈です。なおジャミングは可能ですが
かなり高出力が必要です！」


＃超拳鳳さんと蠢動　成瀬さんは早く最初の対策をよろしく！他の人は次の対策お願いします！

SPIDERさ〜ん武器爆発ですからブローチ投げても意味無いですよ〜
後、武器の爆発は時限以外にブローチを子供から離したときに爆発ですか？
それともブローチと武器を一定距離以上離したら爆発ですか？
超「イサミ以外の全戦闘員はモグラートに乗り子供から１００ｍ位の位置に
　　出動！イサミは新撰組に剣神を乗せモグラートが開けた穴を通り同じ場所へ！
　　子供をすべて気絶させた後ブローチと武器を離さないように外し、そのまま
　　剣神を戦闘機モードにして高度３０００ｍまで上昇後武器を捨てろ！
　　イサミはブローチの解析を頼む！」
残り全員「了解！」
>>ドライバさん
　いろいろあって遅れましたが新撰組用の武装は打ち出し、バリア状に展開可能な
　ビームの刀にしてください。残った鉄くずはできるなら剣神用銃にしてください。
　無理なら差し上げます。

連投すいませんが、エイトさんスレ立て乙です

>>27
一応ブローチは爆発しません！武器は子供の手から離れると数十秒で爆発です。

超拳鳳

「燃えろ燃えろ！・・・げっ、落とし穴かっ、いつの間にうわあああっ・・・」
流石にモグラートが作った穴の前では武装部隊も無力、そこへイサミがその場にいた
少年達から武器とブローチを没収しすぐに剣神・戦闘機モードに乗せ高度３０００ｍへ上昇し
武器を捨てるがそこで武器が大爆発！剣神は著しく大破して火の海と化した基地の上に墜落！
早く消火しないと基地のカムフラージュが無くなり秘密基地の意味が無くなってしまう。

一方イサミはブローチの解析を開始し、敵の本拠がハワイにある事を突き止めた！

＃さあ後は蠢動さんだけです！

>>17

ふっ、ふははははは〜
無駄、無理、無効、無意味!!

もうお前の力ごときではどうにもならぬ!
絶望に泣き叫びながら屑鉄になれ!

砕け散れ!!

対策：剣にて止どめの一撃を放つ（狙いは頭）

>>エイト様
スレ建て乙です！

神宮「くそ！ダダは使い物にならないし、神様には存在事態忘れられてるし最悪だな」
アポロ「落ち着け！」
神宮「一人残らず惨殺しようかな……」
聖「御主人様！それだけはやってはメッ！！ですよ！｣
アポロ「武士が使い物にならなくなったな…。」
ケムール『どうするの？』
アポロ「リペアマイナー、バラバラになった彼奴の中から発信機を直すことはできるか？｣
リペア『やってみんよ』
モビル『子ども達はどうしようか？』
アポロ「ダダの部屋からミクロ化光線銃を持ってこい」
ジーク「それでどうするんだ？」
アポロ「ジーク貴様に私の射撃の腕前を見せてやる。」
ジーク「そうか…」

子ども達をミクロ化光線銃で小さくする

円盤「わしがナナシ星地球侵略部隊将軍エンペラー円盤こと円盤である！」
チブル「・・・ってあんたが首領？」
円盤「地球侵略前線基地においては全権委任されてるから、私の意思は首領の意思として解釈してもらってかまわん」
チブル「ならば直接の会談を要求する」
円盤「良いでしょう、、ただし会談場所はこちらで用意させてもらいます」
チブル「・・・仕方あるまい」
円盤「地球からも近い永世中立惑星「Ｒ４４」で待ちます」
チブル「解った」

ザイン「楽勝楽勝〜。チブル星人に甘く見られたもんだなぁ････」
ガント「ザイン様、解析完了しました。電波はハワイ諸島から出ております。」
ザイン「分かった！スパナさん、トリモチはどう？」
スパナ「まだ、時間がかかるわ・・・。それに護さんから>>24って連絡が･･･」
ザイン「そっか、動きを止めるだけじゃ駄目なのか・・。なら僕が直接ブローチと武器を取り上げるしかないね。」
ガント「しかし、それは危険ではないでしょうか・・・・？」
ザイン「大丈夫、その為にダイナドラゴンとコンドルがいるんだ。よし、ハワイへ突入だ！！」

ザインは、ダイナドラゴン・コンドルと共にハワイへ向かう。途中、子供達が襲ってきた場合は
上空のコンドルとダイナフォートレスにて風を起こし、子供達の動きが止まってる間に、ザインがブローチ類を
外し、安全な場所に捨てる

>>マイナ工廠ドライバ様
不意打ちはしません！断じてｗ　料金振り込みます
2580万5963円-140万＝2440万5963円

利雄「爆発したな・・・いい武器だったのに・・・・」
ガライ「おい、スパイダー！」
利雄「ガライか、そっちはどうだ？」
ガライ「発信源は掴めたけど、爆発の影響で津波が島に向かってきちゃってるよ！」
利雄「是異羅無堂と管理館を引っこ抜け、構造は植物の根状になってるから建物を丸ごと
運べる筈だ。是異羅無堂に狛犬とドラスと子供十五人を、管理館にお前とアテナと子供十五人
を入れて鉄人と新月に運ばせろ。機龍には生き残った怪獣達を向かいの怪獣島に運ばせろ。
ゼイラムと二世の奴は基地に残ってるケルベロスとゴーレムを積んだナナシコアマシンに乗せろ。
人工島で怪獣達の遺伝子も残ってるんだ、またやり直せばいいさ。それで、発信源は？」
ガライ「ハワイ諸島だ。」
利雄→スパイダー「オッケ。後ほど横浜港で落ち合おう。」

とりあえずマッハチェイサーに乗って横浜港に移動。
ガライ達と落ち合い、新月二式に乗ってハワイへ移動。

現在の装備
スーパーガンＳ
ホロスナイパーＸＸ
（懺悔の十字架とディーランサーオウガは管理館にある。）

詳しい話は>>34にて

鉄人は狛犬とドラスと子供十五人を是異羅無堂に、新月はガライとアテナと子供十五人
を入れた管理館を横浜港まで運ぶ。
機龍は生き残った怪獣達を隣（つっても20ｋｍ離れてるけど）の怪獣島に運ばせる。
ゼイラムと二世はマシンケルベロス、マシンゴーレムその他必要機材を積んだナナシコアマシンに
乗って横浜港へ移動。

対策　　　イラストレーター風に
イラストレーター「ひーろーはウルトラマンコスモス、コスモスに
コズミューム光線デ子供をもとにもどし武器はコスモスに宇宙に運ばせます
ＮＲは○ワ○諸島で巨大戦力が出た場合HクロムチェスターのＨストライクバニシャー
とうるティめいとバニシャーで攻撃、等身大にはランチャーなどで攻撃
以上でミッション」の説明を終わりります。」（イラストレーター風）

出撃戦力　ＮＲ隊員５人
Hストライクチェスター

神宮武士

アポロ「くらえっ！」
次々と子供達をミクロ化したまでは良かったが子供達のほうが一枚上手だった！
小さくなったのをいいことに基地の隙間に隠れてしまい内部から破壊活動を開始。
まさにたちの悪いシロアリのごとくであった。住家が崩壊する中でアンドロイドの通信回路が
修復され敵の本拠がハワイ諸島にある事を突き止めた。


 蠢動　鳴瀬

＃お宅の基地には子供は攻めてきてませんのでご安心を。
NRの要請でウルトラマンコスモスが東京に出現し子供達を救っては武器を宇宙に捨てている模様です。
しかし捨てた場所がなんとドライバさんのステーションの近く！当然ドライバさんの自宅は滅茶苦茶に・・・・南無！

一方、 鳴瀬達一行はHストライクチェスターでハワイ諸島に一番乗り！だがものすごい電波障害により
Hストライクチェスターの計器類は狂いやむなく不時着。だが不時着した場所はチブル星人のアジトの島であった。
早速美女アンドロイドの群れがお出迎えです。

＃次は第二対策結果ですねえ

ところで、アンドロイドとチブル星人のレベルはどれくらいですか？
レベルで対策変えるので

アポロ「まさかこんな事になるとは…」
神宮「俺の城は俺が守るからジーク、アポロガラQ」

途中で書き込みしちゃいましたすいません

アポロ「まさかこんな事になるとは…」
神宮「俺の城は俺が守るからジーク、アポロ、ガラQ、モビルは飛甲虫でハワイに行け」
アポロ「了解！他の面子はどうするんだ？」
神宮「ケムール、強化骸骨格を着てこい」
ケムール「わかったよ」
神宮「聖ちゃんはﾋﾟｸﾞとどっかに避難してくれ｣
ジーク「武士､君はどうするんだ？」
神宮「ミクロ化光線銃で子ども達を元に戻して何とかする」
アポロ「わかった。気を付けろよ！」
神宮「おたがいにな…。変身＆分身」

イラストレーター風に言うのにはまってしまった自分
イラストレーター「史波隊員がＨストライクチェスターを直している間に
副隊長と湖度課隊員が敵を倒しながらひきつけ隊長と蠢動隊員がアジトに
突入、チぶる星人はパルスブレイがーの、冷凍弾（８話で使ってた）で凍らせ
ランチャーで破壊してください破壊できなかった場合はアジトの外に誘導
した後に凍らせ

今回は携帯からカキコしてますんで改行等はあまり気にせずお願いします。
超「イサミ！お前は新撰組で大量の水を運んで来るんだ！火事の完全鎮火を確認したら剣神とサムライジャーを回収！できる限りの応急処置を行った後ドライバさんの所へ運ぶんだ！俺は剣神の中で一番機体ダメージが少ない物をでハワイ諸島に向かう！ここは任せた！」
イサミ「了解！」
>>ドライバさん
剣神の修理と新撰組の武装の取り付けお願いします。 後神宮さんの所にいるリペアマイナーって販売できませんかね？複写などでも構いません。よろしくお願いします。

た後ストライクバニッシャーで粉砕したください
巨大戦力に対してはさっき言ったとおり可能ならコスモスに応援に来てもらう」
途中で書き込みしてしまったーーーーー

すいません。
またやらかしちゃいます。本当に申し訳ないです。
というわけである程度はお二人で進めてて結構ですので。
すいません。

坂口「格納庫か･･･ふぅ、厄介なところに忍び込んでくれたものだな」
玉川「とりあえず、オートマイナー部隊（格納庫にあり）を出しましょうか。何体いきます？」
坂「全部出してくれて構わんよ。いくらなんでも五百の数には勝てまいよ」
ﾜﾙﾀﾞｰ「しかし･･･三人でござるか」
玉「あたしとワルダーさんで一つ投げるとして･･･あと一つ。どうしましょう･･･バイク隊にはそこまでのパワーが無いし」
坂「案ずる無かれ。私がちょっくら助っ人を呼んでこよう。何、五分とかからない、ちょっと待っていたまえ！」

？？？「と、いうわけで私が坂口から呼ばれた助っ人だッ！」
玉(うわー）
ワ「･･･名はなんと？」
？？？「フフン、良くぞ聞いてくれた。私の名はブラックドラゴン。同名同型の黄色い阿呆がいるが、一緒にしてもらっては困る。
　　　　　ほら、この艶やかな漆黒の鱗･･･まさに黒龍！」
玉「へー、そりゃスゴイ。じゃ、行きましょうか坂口さん」
ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ「いや、だから私は･･･」
ワ「バレバレでござるよ･･･男なら潔くあれ」
ﾌﾞﾗ「いや、違うんだって･･･私はブラックドラゴンなんだってばorz」

ＴＯＨＯ自本拠地　中央指揮司令室
海将補「ハワイか、拙いな・・・・」
剣　　 「何が拙いんですか？」
海将補「我々ＴＯＨＯ自衛隊は日本政府所属の軍事組織だ。行動範囲は日本領内と公海上に限定されている。
　　　　　相手国の要請か国連の要請が無い限り、他国領内に勝手に入って行動する事は出来ない」
剣　　 「それでは我々は何を・・・」
海将補「日本政府を通してアメリカ政府に、ハワイ領内で我々が作戦行動する事の許可を求める。
　　　　 その回答が届くまでは国内でやるべき事をやっておこう。
　　　　　先ずは四国基地に連絡、防衛システム稼動と同時にコントロール波のジャミングを開始。
　　　　　四国内の子供達からブローチと武器を回収して処分する。
　　　　　ＭＪ-Ｎｅｏは発進して九州へ、ジャミングしつつ移動してブローチと武器の回収・処分をする。
　　　　　九州が完了したら各地に移動して、同様の回収・処分を実行するように。
　　　　　マモレンジャーはＭＪ-Ｎｅｏに搭乗して回収・処分を担当するように連絡してくれ。
　　　　　我々は出撃準備を整えつつ、アメリカ政府の返答を待つ事にしよう」

なぎさ 「あのぅ・・・」
海将補「ああ、御２人ともご苦労様でした。結果はまだ出ていないようですが、後はこちらで対処いたします」
ほのか「いえ、たいした事では・・・・ところで、何かあったんですか？」
海将補「実は、かくかくしかじか・・・・という状況でして」
ほのか「そんな事の為に子供達を利用するなんて・・・」
なぎさ 「許せない！・・・私たちも一緒に行っていいですか？」
海将補「えっ？」
ほのか「こんな酷い事をする連中をこのままにして置く訳にはいきません！」
海将補「はぁ・・・（まだ、ハワイ行きが決定した訳じゃないんだが・・・・）」

プシュ〜

特佐「ふえ〜生き返った〜。」
鈴木「一体どういう構造になってるんですか・・・」
りん「どうせ気持ち悪い構造でしょ・・・ところで、かくかくしかじか・・・（状況説明）」
特佐「全く・・・子供を撃つなんてそんなことが特撮板でできるわけないだろうに、
あいつ自分が不死身だから麻痺してるんだよな、そのへんのところが。」
りん「んなことはどうでもいいから！対策はあるの？」
特佐「とりあえずトランキライザーミサイルを空中爆破して全員眠らせる。ダメなら冷凍弾で。
その隙に�Vrdは着陸してＦＲＳで基地を覆って防御。多分操縦電波からなんかが来てるだろうから
それを逆探知して目標基地を見つける。以上だな。・・・ところで出崎は？」
りん「そういえばみかけませんね・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
基地内某所

出崎「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダ（略」

隊長「了解、全員アンドロイドに一斉射撃！」
一同「りょうかい」
隊長「周りのアンドロイドがいなくなったら指示どうりに行動開始」
一同「了解！」
ドキューん（一斉射撃の音）

永世中立惑星「Ｒ４４」（円盤）

チブル（地球にいる奴とは別人）
　　　　「ようこそエンペラー円盤様。話は同胞からお伺いしております。さあここにお掛けください。」
円盤「すまない。では具体的な計画を話し合いたいのだが。」
チブル「まあまあ、まずはあちらに極上の料理を・・・って円盤様、そちらの方はどちら様でしょうか。」
円盤「えっ・・・がっ、そっ総統！？」
首相（黒いオーラの総統）
　　　「あううぅぅ・・・ひどいではないか。私を差し置いて美味しい料理を食べようとするとは・・・・」
どうやら先程の通信を傍受した模様ですねえ。

超拳風

ようやく火は消えて剣神とサムライジャーは応急修理を開始する。
だが先程の連絡でドライバさんのステーションがしばらく使用できないという。
今の状況では宇宙に運んでも話にならないであろう。
そこへ日本の子供を救済して回っているウルトラマンコスモスがムサシ隊員に戻り
超拳風のキャンプで休憩させてほしいと言ってきた。

神宮武士

ミクロ化した神宮は片っ端から子供達を捕まえて後3人を残すのみとなった。
その時、聖の悲鳴が！すぐに駆けつけるとなんと聖の体を触って駆け回るエロガキ三人がいた！
「いやっ、そこ触らないで・・・やめてっ！？」
ちなみに小さくなると爆発も小さくなるらしく取り上げた武器の爆発は大した事はない模様。


坂口

ワルダー「未熟者め！」
玉川「ボウヤ、遊びの時間は終わりよ！」

流石にワルダーと玉川はあっさりと取り押さえるがうっかり武器を取り上げる訳にいかず
その場から動けない。だが、もう一人は情けない事に・・・・

「なんだ？ぎゃはははっ！見掛け倒しだな、コイツ！」
「ひええええっ！？」

所詮、中身は只のオッサン、ブラックドラゴンは子供一人に銃撃による強制ダンスをやらされていた。

「♪カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは・・・・」

特佐

「トランキライザーが全く通用しません。どうも神経組織も強化されているみたいです！」
「よし、冷凍弾発射！」
冷凍弾により少女達は氷付けに・・・・
だが武器の時限装置は作動したままで時間が来るとやはり稚内基地いや北海道は消滅である。
「電波の発信源が判明しました。なんとハワイ諸島です！」


海将補

四国基地がジャミング電波の最終調整を終え、ただちに電波が発信された。
すると地元の少年少女達はすぐに動きを止めて正気に戻る。
アナウンス「皆さん、まだ武器を手放さないで下さい！離すと大爆発が起こりますので武器を放さないでください。」
海「さて、武器の処分はどうしようかな。MJ-Nｅｏのジャミング電波装置の搭載も終わったし・・・」
配下「大変です！MJ-Nｅｏの艦載戦闘機が勝手に出撃しました。どうもハワイに向かっている模様です。」

なぎさ「ハワイに向けて出発！」
ひかり「もう日本が小さく見えます。」
ほのか「すみません無理を言って・・・」
？？？「礼を言うのはこっちですよ。さあ、もう少しでハワイですよ。」
＃到着は次の対策です。

ゼイラム拾参式

なんとか犠牲を出さずに施設と子供達とアテナは横浜港に到着。
ただ怪獣達のほうは空を飛んだり海を自由に移動できるのはすんなり移動したが
陸だけで生息する怪獣はいまだに移動が困難な状況・・・そして遂に津波が浜辺を沈めていく。
早くしないと間に合わない！どうする？


ハワイ諸島（鳴瀬、ザイン、ＢＡＤＳＰＩＤＥＲ、ジーク＆アポロ＆ガラQ＆モビル　他）

鳴瀬達がアンドロイド軍団に苦戦するが次々とスパイダーやジークが出現し
あっという間に全滅させてしまった！

チブル「ふふふ・・・思ったより来るのが早かったな。ようし、こっちも切り札を出そう。」

一同は洞窟に突入しようとした時、なんと地面からアフリカやアメリカを混乱させた
巨大ビーコン（レベルＳ）が出現、目から光線を出して攻撃をして来た！
しかも妨害電波を撒き散らし一堂が乗ってきた乗り物の計器が狂いだし
使用不能に陥った！

＃では頑張ってください！

>>51
いまいち解んないんだけど、

「サイボーグだが、中身（精神）はただのオサーンのためボドボドな結果に」
or
「中身はただのオサーン、コスプレしてるだけ」

のどっち？

>>54
前に設定を見せてもらって普通の人間じゃないみたいですので

「サイボーグだが、中身（精神）はただのオサーンのためボドボドな結果に」

ですのでご了承お願いします。

ガライ「機龍！アブソリュート・ゼロを使うんだ！」

アブソリュート・ゼロで津波を氷砕する。（最初からこれ使えば良かったかな？）
失敗したら小怪獣達を掌に乗れるだけ乗せて逃げる。

スパイダー「何か何処と無く愛嬌があるな・・・ってそんな事言ってられねぇな。」

ホロスナイパーＸＸ一点バースト（ショットガンモード）で両目を打ち抜き、
スパイダーブレイクで両腕を切り落とす。

玉川「なーにやってるんですか坂口さん」
ブラックドラゴン「うひぃっ、君たちみたいな、うほぉっ、戦闘のプロと、とうっ、一緒にするな！」
玉川「助っ人の意味ねー」

ブラックドラゴンはとりあえず子供に向かってダイブ。武器は持たせたまま取り押さえる。
で、オートマイナーにビートルを操縦させ、海へ。適当なところで捨て、一目散に逃げる。

>>58補足。
捨てるのは武器。まさか海に子供を捨てるなんて悪党なことはしませんぜ。

ザイン「でっかいビーコンだ・・・。こいつが電波を発してたのか？？よし、合体だ！！って・・倒れてる？」
ガント「ザイン様、もうしわけございません・・・。敵の妨害電波により、動けません・・・。」
ザイン「なら、皆で力を合わせて・・・ありゃ・・スパイダーさんが行っちゃった･･･よし、あの攻撃に合わせるか･･･！装着！」

そう叫ぶと、ザインの体が装鉄鋼に覆われ、バリジャベリンを手に握られた・・・・

ザイン「ジャベリンで目を攻撃だ！妨害電波が止まったら、ガントさん合体だ！！」

ＴＯＨＯ自本拠地　中央指揮司令室
海将補 「あの機体は誰が操縦しているんだ！？」
オペ壱 「不明です」
海将補 「はぁ、どうしよう？」
オペ弐 「司令、ハワイに巨大ビーコンが出現した模様。但し、その後ハワイからの情報が全て途絶えました」
海将補 「何・・・そうか、それが連中の切り札なのか・・・・」
ミカエル「マスター・・・」
海将補 「・・・・ハワイに向かうとするか・・・」
剣　　　 「しかし、それは・・・」
海将補 「公海上なら何の問題もない。合衆国領内に入らなければいいんだ。
　　　　　ここからでは何もできない。兎に角部隊をハワイ近海に移動させよう。
　　　　　MJ-Nｅｏとマモレンジャーは日本に残す。現在の対策を続行させろ。
　　　　　橘君は東京で待機。国内で馬鹿な真似をする連中が出るかもしれんからな」
　　　　　
※轟天号と火龍で出撃。同行は蒲生・ミカエル・剣の三名。

特佐「FRSを偏向展開、冷凍ゾーンを包み込んで被害を最小限に抑える。（スペゴジ福岡タワーを
ゴジラから護ったときのように）完全に持ちこたえられるとも思えないが・・・」
りん「じゃあハワイへ行かないと！」
鈴木「そうそう！出来たら私達も援護に！！」
特佐「・・・なんだかなぁ。まぁいいや、MOGERA発進スタンバイ。搭乗員は俺とりん、鈴木で。
豊原、後を頼むぞ。出崎をサボらせるな。」
豊原「ちょっと待って下さい！米国の領海を侵犯するつもりですか！？」
特佐「ああ、気にするな。MOGERAにはステルスシステムが搭載されている・・・らしい。」
りん「裏設定かよ・・・」
特佐「気にするな。どうせ宇宙から行けば領海は関係無い。」
豊原「だったらNONAMEを何機か援護にやったほうがいいのでは、もう受領したんでしょう？」
特佐「何言ってるんだ、あれはもうここには・・・・・・・・・いや、忘れろ。」

イラストレーター「冷凍弾で凍らせあとランチャーの連続攻撃をしてください
冷凍弾がきかなっかたらナパーム（７話で凪が使おうとしてた）攻撃をしてください
もう一回史波隊員が攻撃機能だけでもいいので直した後ウルティメイトバニッシャー
で攻撃してください（攻撃機能しかなおらなっかたら地上から）
隊長「了解、各自スタンバイ開始！」

ビーコンがわからなかったので調べてきました・・・
超「こいつは使える武装がビームしかないからな・・・。通信ができないのは
　　しかたないか・・・」
超はビーコンに向かって攻撃を開始。堅い装甲にも柔らかい場所があると思われる
ので、そこに向かって村正、景正で攻撃。空を飛ばれるとどうしようもないので
誰かが落としてくれるのを待つか、動けなくなっている機体を足場にして飛び、
撃墜する。
イサミは、応急処置を手伝ってくれるのなら、という条件付きで休憩を
許可する。（あわよくば仲間に引き込む）
　　

現在、第3回対策募集中です！
しかし・・・この分では次は明日ですねえ。
私も都合がありますし・・・・

では明日・・・・

（注・円盤はもともと階級が低かったので、直接首領を見るのは初めてです）

円盤「え、えっと本日はお日柄もよく・・・」
首領「何言ってるかね君は」
チブル「まぁまぁ、食事でもしながら、ゆっくり話しましょう」
円盤「あ、はいそうですね、とりあえずそちらに協力する為に、ベムスター一匹ハワイに派遣しておきましたよ」

ジーク「また…、動けなくなったのか？」
アポロ「クソ！最近こんなのばっかだ」
ジーク「とりあえず、あのデカイのとは戦えないから、周囲を調べてくるよ。」

神宮「このエロガキ共めー」
聖「御主人さま助けてくださーい」
ケムール「聖ちゃん！この銃で僕を撃って！」
聖「わかりました。」
神宮「ケムール武器は爆発するから気を付けろよ」

轟天号CIC内
オペ壱「司令、アメリカから通信が入っています」
海将補「・・・？アメリカ政府じゃなくてアメリカから？」
オペ壱「はい、軍用回線なんですが・・・・名乗らずに司令を出せの一点張りで」
海将補「・・・・・嫌な予感がする・・・まあ良い、繋げ」
オペ壱「了解、回線接続します」
？？？「・・・ふん、あんまり待たせるな、我が友よ」
海将補「・・・・やっぱりお前か。何の用だ、早く言え」
？？？「おいおい、こうやって会話するのは３年振りなんだぞ。もう少し嬉しそうにしたらどうだ？我が友よ」
海将補「お前が“我が友”という時は、決まって碌な話じゃないんだよ！」
？？？「フフフ、まあ今回も、お前にとって良い話じゃないな」
海将補「やっぱり・・・我々の要請を政府が拒否したか？」
？？？「いや、そちらはまだ協議中だ。実はな・・・・先程軍の攻撃が決定した」
海将補「はぁ？この前攻撃して無駄だったのに又やるのか？」
？？？「上には頭の固い連中が多くてな・・・今度こそ殺してやると喚きまくって・・・・大統領が根負けした」
海将補「何考えてるんだよ、同じけっ・・・・・・まさか、核を使う気か？」
？？？「・・・選択肢に入っている」
海将補「本気か？合衆国領内だぞ！」
？？？「勿論最初から使う気はない。だが、他の選択肢が潰れれば・・・使用する事になる」
海将補「くっ・・・・・お前がいて止められなかったのか？」
？？？「あのじーさん達が、俺みたいな下っ端の言う事を聞く訳ないだろ・・・」
海将補「モノは何を使うつもりなんだ？」
？？？「１キロトンの核砲弾。巡航ミサイルでは無理だし、航空機からの爆撃では命中させれるか怪しいからな」
海将補「・・・・・・・・・・・」
？？？「お前の要請は受け入れられるように働きかけておく」
海将補「・・・・・面倒な事押し付けやがって」
？？？「俺も押さえるように動いてみるが・・・・・頼む」
海将補「・・・出来るだけやってみる・・・・ただ、本当に最終手段にしてくれよ。でないと・・・」
？？？「判っている、お前達の結果が出るまでは撃たせんよ。アウト」

ヒメヤさんあれからどうなったんだろう？

ゼイラム拾参式

見事アブソリュート・ゼロで津波を氷砕成功！
次々と別の怪獣島へと上陸する無害怪獣達。だがあと数匹の処で氷にヒビが！
このままでは避難した怪獣島に被害が及んでしまう！


坂口

「うりゃっ！」
一瞬の隙をつき、なんとか子供を捕らえてビートル発進！
だが武器を取り上げ海に捨てた直後に子供三人が坂口達を振り払い殴りかかる！
どうもブローチは身体能力を著しく上げる能力もあるらしく一同は苦戦。
おまけに海に捨てた武器が爆発してビートルが爆風に巻き込まれ東京湾に不時着。

海将補（四国、九州）

MJ-Nｅｏとマモレンジャーが一路九州へ。
四国同様ジャミングにより子供達が次々と開放されるが具体的に武器の処分手段が思いつかず
早くしないと爆発の危険性が・・・


特佐（稚内基地）

FRSを偏向展開したが・・・・どうも一部の隊員が少女達を冷凍状態から武器だけを解凍している模様。
しかも勝手に武器を収容する為のコンテナと戦闘機を用意していた。
「洋子ちゃん、今助けるからね！」
「一応危ないから武器をコンテナに入れて無人戦闘機で牽引してから上空で爆発させるから・・・・」
「奈々ちゃん、頑張ってね！」

豊原「男だなこいつ等。一応どうするか報告するか・・・」


太平洋上空（海＆特佐）

なんと宇宙を行くMOGERAの眼前に円盤が派遣したベムスターが出現し激突！
そのまま太平洋上上空に落下、そして轟天号と火龍が出現し
訳の解らないまま三つ巴の戦闘が開始された！

超拳鳳

ムサシ「あーあ・・・僕は何をしているのだろうか・・・」
渋々修理を手伝うムサシ隊員。だが応急修理はまだしばらくかかる模様です・・・
（恐らく次の対策時に完了ですが、あと２回ですからねえ）


円盤

円盤「あらら、太平洋上で戦闘開始かい！すみません、とんだトラブルを。」
チブル「いえいえ、厄介者の足止めでも充分ありがたいです。」
総統「うまいうまい・・・・おかわり！」
そこへ大阪の藤宮から連絡が・・・・
円盤「えっ！捕らえていた姫矢が逃げ出して我が家を取り囲んでいた子供達と戦闘開始！？」

神宮武士

ケムールがミクロ化してから数分が経過して・・・
ケムール「おーい、なんとか全員捕まえたよ！」
神宮「ほっ、今から大きくするけど武器はあるよね。」
ケムール「・・・・聖ちゃんのどっかに忘れちゃった！」

その時、聖ちゃんの服が爆発し元の大きさに戻ったケムールと子供達、そして神宮の眼前に
聖の美しい姿が・・・・だがその直後、聖の瞳が真っ赤になって・・・・

聖「いい、もう二度とこんな事をしては駄目よ！」
大きなタンコブの付いた子供達を送った後、大きな2つのゴミ袋をゴミ捨て場に捨てる聖。
当然その中は血の涙と小便が出るまで殴られ全身複雑骨折にされた神宮とケムールであった。
（神宮、ケムール戦闘不能、リタイア！罰ゲーム確定！！　ハワイ組は戦闘続行可能です）


ハワイ組

スパイダー、ザインが両目を攻撃するが全く通用せず
超拳鳳があちこち攻撃するが柔らかい筈の箇所も恐ろしく固く
冷凍弾も効果は薄い。
一同は本当に怪獣？と疑った時、蠢動達がナパームを使用した！
ビーコンの全身が炎に包まれ”やった！”と思った時であった。
なんとビーコンの皮膚が燃え落ちて中から全身機械のビーコンが現れた。
一同は悟る。「こいつはロボットだったのかぁぁっ！！！」
そう、これこそがチブル星人の切り札”メカビーコン（レベルＳ）”であった。

チブル「はっはっはっ、どうだ我が科学力を結集したスーパーロボットの威力は。」

どうやらチブル星人はメカビーコンのコクピットにいるみたいです。
引き続き妨害電波を出しながらビームで攻撃！
そこへMJ-Nｅｏの艦載戦闘機がメカビーコンに体当たりを敢行！
見事命中したがメカビーコンは全くびくともしない。
そしておなじみの三人組が・・・・
「光の使者・キュアブラック」 
「光の使者・キュアホワイト」 
「ふたりはプリキュア！」 
「闇の力の僕たちよ！」 
「とっととおウチにかえりなさい！」 
「輝く命 シャイニールミナス！光のこころと、光の意思すべてをひとつにするために！」

更にもう一人、スマートブレイン社製のケースを手にメカビーコンを睨む男がいた！
男の名は「木場勇治」

＃あと２回ですよ頑張ってね！

メカだったとは・・・
超「これでは攻撃が効かないのはしかたない！入り口はどこだぁ！」
というわけでメカビーコンにとりつき入口を捜す。
見つからなかった場合は機械の継ぎ目に刀を差し込み強引に切り開く。
イサミ「いやぁ、助かったよムサシ君。それではゆっくり休んでくれたまえ。
　　　　新撰組の中には居住空間もある。そこで休んでもらってもかまわないよ」
ムサシを新撰組に乗り込ませゆっくりと休んでもらう。
その間にイサミは残りの作業を終わらせる。
なんかおれ坂口さんとのバトル以来灰色いことばっかしてる様な・・・

坂口「むぅ、これは･･･（私のカレー本能が告げている。これはムリ。食ったらエライことになる）」
敷島「さぁ、遠慮しないで（ﾆﾔﾆﾔ）」
さてどうしたものかと思案する坂口の目に入った、独りの男。
ﾍﾞｸﾀｰ「水割りをくださ〜い〜涙の数だけ〜･･･ﾁｸｼｮｳ、皆どーせ俺のことなんて忘れてるんだろぉ」
坂口「マスター、彼にマティーニを。それと、このカレーもつけてやってくれ」

>>76
前スレ一杯になったのですか？

うん、書き込むとこ間違えた。見なかったことにして。

坂口「ふん、バカめ。身体能力が上がると言うことは･･･二人とも、聴覚を遮断したまえ！
　　　　スゥー･･･ゴルァァァァァァァァァ！！」

あらん限りの大声で叫ぶ。強化された聴覚を逆手にとり、強烈なショックを与える。

ザイン「メカだったのか･･･って自分の妨害電波で落ちやしないのだろうか･･･？
　　　　まぁ良い。とにかくビーコンを何とかしなくては････ガントさん」
ガント「何でございましょう？まだ動けぬみたいですが･･･」
ザイン「あのビーコンのデータを基地に送って分析を！弱点を探し出してくれ」
ガント「了解、早速開始します」
ザイン「皆さん、今分析をかけてるので分かり次第、一点集中で攻撃しましょう！！」

ザインは、ガントの分析が終わるまで攻撃をしつづけ、分析が終了したら皆に転送
一点集中で攻撃を仕掛ける

ガライ「今度は武装を津波に集中させるんだ！」

装備しているロケットランチャーその他の遠距離用武装を凍結した津波に放ち、
粉々にする。

＞＞神様
えーっと家のジークはどうなったのでしょうか？？

神宮「ぐえ・・・・。ケムールお前のせいだぞ」
ケムール「聖ちゃんの体って柔らかいんだね〜。ゲホッ」

スパイダー「どれ、一発賭けて見るか。」

物陰に隠れてホロスナイパーＸＸのエネルギーを最大限にチャージして、溜まった所で
必殺「ジェノサイド・インパクト」を放つ。

※ジェノサイド・インパクト発射プロセス
まずホロスナイパーＸＸのモードを一点バーストに切り替え、スライドを後退させたままにします。
そうすると、１分間に１０％のペースでエネルギーが溜まっていきます。
エネルギーが１００％溜まったらスライドを前に引きます。
後は引き金を引くだけで発射が出来ます。
尚、「殺戮の一撃ぃ！ジェノサイドォッ！インパクトォォォォォッ！！！」等と叫ぶと、より必殺技感が高まります。

特佐「クソッ！！なんでこーなるんだ！！」
鈴木「目標の戦闘能力は当機を凌駕！このままじゃ負けます！！」
特佐「んな事わかってる！停戦だ！停戦！！どっちみち目的は同じなんだろうからな。」
りん「でも・・・ベムスターどうするの？」
特佐「・・・俺が変身して話をつける。」
りん「あと、稚内基地から通信です・・・一部のペドどもが勝手に子供を解凍してる！？」
特佐「冷凍弾再発射、そいつらもろとも凍らせろ。どうせ死にゃしないから。」

轟天号CIC内
海将補「・・・そうか、艦載機に乗っていたのは、木場君とプリキュアの３人か」
オペ零「はい、監視カメラの映像等から考えると、その可能性が高いです」
海将補「まったく・・・・・ハワイの状況はそちらでも分らないのだな？」
オペ零「間もなく偵察衛星の撮影範囲内に入りますので映像だけは・・・」
海将補「判った、こちらにも映像を回してくれ」
オペ零「了解。それと司令、子供達の武器はどう処分したら宜しいでしょうか？」
海将補「はぁ？それ位思いつかないのか？」
オペ零「申し訳ありません」
海将補「・・・・MJ-Nｅｏに子供達を乗せて海上へ移動、そこで武器を放棄させる形で処分しろ。
　　　　　高度が高すぎると酸素が薄いし、低過ぎると海への影響が大きいからな・・・
　　　　　そうだな、高度3000メートル位で移動しながら放棄するのが一番良いだろう。それを繰り返して全ての武器を処分しろ」
オペ零「了解しました」

弱点分析ガ終わってから書きます

轟天号CIC内
海将補 「・・・・・・・・・・・・」
オペ壱 「司令、偵察衛星からの映像が入ります」
海将補 「・・・・・・・・なんじゃ、ありゃ？」
剣　　　 「ロボット・・・ですね」
蒲生　 「あのスタイルからすると、出現したのはあれでしょう。化けの皮が剥がれたと言うところでしょうか」
海将補 「核砲弾１発で破壊できるか怪しいな。まあ、これで米軍も思い止ま・・・」
オペ弐 「司令！上空より飛行物体接近、映像切り替えます！」
海将補 「上空から？いったい何が・・・・・・・あれはベムスター？」
ミカエル 「それにMOGERA・・・・ですね」
剣　　　 「何故ここに・・・。我々を阻止する為ですか？」
海将補 「オペレーター、解る分だけでいいから連中の軌道データを出せ」
オペ壱 「了解」
海将補 「・・・・・・成る程」
蒲生　 「ハワイに向かおうとしていたんですね。それが何故かここへ・・・」
海将補 「連中をハワイに行かせる訳にはいかんな。ま、それ以前にこちらに仕掛けてくるだろうが・・・。
　　　　　 火龍はMOGERAの相手をしろ。隙をみてこの前購入したライトンR30で一気にけりをつけろ」
火龍オペ「了解、MOGERAに対する攻撃を開始します」
海将補 「轟天号はベムスターに攻撃、先ずは冷線砲を試してみるか・・・」
蒲生　 「私は変身して出ます！」
海将補 「判った、頼む」

※木場・プリキュアは連絡不能であり、こちらで指示できる状態ではないと判断。
　　今対策はGM、もしくはハワイにいる防衛側プレイヤーに行動を委ねます。

>>85
その書き込みは後出しジャンケンと一緒。
ザインさんの対策と連動させたいのなら、
「分析が終わった後、弱点を攻撃」
という形にした方がいいでしょう

イラレ「まず、コックピットをランチャーやナパームで攻撃
攻撃機能だけ直せたらウルティメイトバニッシャーでこうげき
そして分析が終わったら弱点を攻撃。」

運び屋「どうも〜DQNテレビのやすくみさんですね？こちらの紙にサインを・・・」

ブロロロ…

やすくみ「特佐からか。なになに、今作戦終了後このビデオを流せ？視聴率うなぎ登り？
どうしようかな〜」


（やすくみさん対策お願いします）

ジーク「巨大なロボットだったのか…。
どれだけダメージが当たるかわからないが、やるだけのことはやろう」
バズーカーでビーコンが発射するビームの発射口にむけて攻撃する

>>89
巨乳女役員「あらら、あの変態がそんなものを？」
薔薇族役員「まさか我等の正体を嗅ぎ付けて挑戦状じゃないだろうな？」
老科学者顧問「爆発物の反応は無いし発信機の類もありませんでした。」
筋肉馬鹿役員「食べられるの？それ？」
やすくみ「あーっ、いくら久しぶり＆仮の姿初登場だからって
　　　　　　一気に喋るな！俺は聖徳太子じゃないんだぞ！
　　　　　　しかし・・・やはり一度内容を見てみるか？
　　　　　　もし俺等に対する挑戦状とかだったら大変だしな。」
巨乳女役員「そーよねーっ、アイツなら放送禁止の無修正ビデオの可能性もあるし。」
やすくみ「確かに奴ならそのぐらいの事はやりかねないな。
　　　　　　とりあえず再生して見るか。」

ビデオデッキに問題のビデオを入れて特大テレビ、特製の大ソファーに座る一同。
しかし、その部屋には不覚にもゴキブリ型のスパイロボが侵入していた。

敷島「ほほう、内容次第では他の奴等にも見せるか・・・」

＃すみませんが特佐さん、作戦室かゴジ板あたりで内容を書き込んでいただけませんか？
　全てはそれからにします。なお現在進行中の作戦は円盤さんの対策待ちの為
　とりあえず太平洋上以外の対策結果を作成しますのでしばらくお待ちください。

前スレラストからの続きです・・・・

敷島「またあんたか。先程追い出した筈なのに・・・って・・・・護くん、そろそろ店じまいの時刻だ。」

♪ほぉーたぁーるのぉーひぃーかぁぁぁりっ・・・・

護「皆様、まもなく今夜の最終電車及びステーションバスの時刻が近づいております。
　　よって本日の営業を終了させていただきます。
　　なお料理のテイクアウトはこの場合のみ許可しておりますので
　　テイクアウト希望の人はウエイターが対応いたします。
　　では皆様またのお越しをお待ちしております。」

お知らせ　どうもこのコント好評みたいですので作戦室で今度専用の喫茶アミーゴスレを
　　　　　　　作って見ようと考えてますが皆様どうでしょうか？

あーいうのはたまにやるのが楽しいのですよ

超拳鳳
イサミ「ふう、ようやく終わったよ。ムサシ君・・・あれ？いない。」
応急修理は終了しムサシ隊員はコスモスに変身して名古屋に行ってしまいました。
（やる事が特にないなら、ここで終了です。お疲れ様でした。）

坂口
大声で思いっきり叫ぶ坂口。しかし子供達は耳を塞いでしまい
結局殴る蹴るの応酬され坂口さんはボロボロ・・・・
だがそんな坂口の手には何故かマイクが握り締めていた！
玉川「あっ、あれは確か野外パーティーで使ったカラオケセット・・・・」

ゼイラム拾参式
「やっ、やったぁ！」
作戦は見事に的中し津波の危機は完全に回避された。
その直後の連絡で全ての怪獣の避難が完了した模様。
（お疲れ様でした）

w

特佐
非情にも再度冷凍光線が発射されるがなんと歪んでいるとはいえ
愛の力はものすごく兵士達の闘志が冷凍光線を全く通用しない！
そして、すかさずコンテナに武器を積み込み戦闘機発進！
だが空中で爆発寸前に数個の武器が稚内基地のど真ん中に落下してきた。
もし、真ん中で爆発した場合は稚内基地の消滅は免れない。
ちなみに上空の武器は安全圏で無事爆発した模様。

ハワイ組
一同が空しい攻撃をする中、状況を打破する攻撃がシャイニールミナスから放たれる！
衛星軌道上からハート型のバトンが出現して・・・・
「光の意思よ、私に勇気を希望と力を！ルミナス・ハーティエル・アンクション！！」
ルミナスの反撃により動きを止めるメカビーコン、更にメカビーコンの腹部の一部が白く輝いている！

ガント「あの部分を分析しました！どうやら搭乗口みたいです。もしかしたらここを攻撃すれば
　　　　何とかなるかもしれません。」

ガントの分析結果により、その搭乗口に総攻撃を開始する！
スパイダー「いよっしゃ、ジェノサイド・インパクト！」
鳴瀬「攻撃機能回復、ターゲットロック・・・・ウルティメイトバニッシャー発射！」
ジーク「ようし、撃って撃って撃ちまくれ！」

遂にメカビーコンの搭乗口が大爆発し大きな穴が空けられる！
そこへ木場とプリキュアとルミナスがすぐに内部に突入し破壊活動を開始。
しかも内部は妨害電波の類は出ていない。木場はカイザフォンを913と入力！
木場「変身！」♪Justiφ’s-Accel Mix-
そこへ侵入者排除する為に美女アンドロイド（レベルＡ）が数十体サーベルを持ち襲い掛かる！
鳴瀬「しめた、どうやら妨害電波が消えたみたいだ。飛べるぞ！」

＃いよいよ次で最後！果たしてどうなる？太平洋はどうなってるのやら・・・

もうなに書いていいのか解んないよ

対策は子供ら撃ち殺すでいいや

>>97
仕方が無いですねえ。
今回だけですよ・・・・坂口さん・・・

大声で子供達は見事ノックアウト！

坂口「やれやれ・・・ようやく終わったな。ブローチも没収したし。」
ワルダー「しかしビートルは故障、まあ通信機は生きておりますのでどうにかなるでしょう。」
（お疲れさまでした。後はどうやって助かるか結果書き込み許可しますので書き込みお願いします。）

まあヤケにならないでください。

スパイダー「じゃあ久しぶりにやらせてもらうぜ、ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ！！」
その叫びと共に、戦場に赤き旋風が吹き荒れた。
やがて旋風は止み、スパイダーの姿はどこか仮面ライダーＢＬＡＣＫ　ＲＸを思わせる姿へと変貌していた。
スパイダーＴＨＥ　ＲＸ「どうやら、奴の馬鹿デカイ頭をぶった斬る前に、このポンコツどもに格の違いを教えてやんにゃならねぇ様だな。」

ＴＨＥ　ＲｅｍｉＸ（ＴＨＥ　ＲＸ）にＥＶＯＬＵＴＩＯＮしメカビーコン内に突入、ディーランサーオウガで
アンドロイド軍団を叩きのめした後、チブル星人の元へ乗り込んでスパイダーブレイクを炸裂させる。

※スパイダーブレイク
覚えてる人ぞ覚えてるスパイダーの必殺技。ソードモードのディーランサーオウガにキングストーンエネルギーを注ぎ、
敵を一刀両断する。魔王サイコに対抗して宇宙刑事達の必殺技を参考に編み出された技だが、魔王サイコではなく帝王クビライに
使った。縦斬り、横斬りの２パターンあり、斬った後に「Ｂｌｅａｋ・・・ｏｕｔ！」と叫んでカクレンの「成敗！」のポーズ＝
ジ・エンドを意味するジェスチャーを取ると、敵の斬られた亡骸は倒れることなく爆発する。

ランチャー、ガンなー、ナパーム、冷凍弾でアンドロイドとちぶる星人を攻撃
ちぶる星人が外に出たらバニッシャーで攻撃

（全く世話を焼かせて・・・・）

両者の最後の一撃が重なり、周囲に衝撃波が発生する。
エイトの頭脳の保護装置の一部が破壊され自我を失いかけ
機能制御が不能、もはや戦闘不能であった。
だが一方の九音も大量の電流を身に浴びてしまい全ての武器も
電解して崩壊してしまった。こちらも戦闘不能であった。

それでも戦おうとする両者を止めたのは意外な出来事であった。
両者に緊急通信が入ったのだ。
九音「はい、将補・・・・えっ？子供達が武装して四国が危ない？
　　　人手が欲しいから戻れって！」
エイト「坂口さん・・・・えっ？ビートルで漂流中だから助けに来いって！？」

お互いの空気を呼んだのか両者は黙って戦闘をやめて
何も言わずに両者は戦場を去っていった・・・


（とりあえず終了させておきました。では引き続きこっちの最終対策を募集します！円盤さんはまだか！？）

エイト「はぁ、はぁ･･･（ヤバい、いますぐ人間体にならないと脳が･･･）
　　　　 電子頭脳、策を･･･電子頭脳っ！？」
電子頭脳「･･･」
エイト「･･･逝っちまったか。俺も･･･もう限界･･･」
ぐらり、と体を揺らし、そのまま前のめりに倒れこむ。
機械仕掛けのボディーも事態を察知し、悪魔から人へとその姿を変化させた。
それを見下ろす、狐の怪人――ヴィクセン。

ＳＯＳをキャッチしたグングニルが現われたのは、それから一時間ほど経ってからのこと。
艦から降りたオートマイナーたちが目にしたのは、半死半生で倒れているハチローのみであった。

坂口「よほどの強敵にあったようだな･･･この艦の設備じゃ応急処置しかできん。ドライバ氏のところへ運ぶぞ」

>>ドライバ氏
ハチロー君とジェットビートルの修理･･･それと、ハカイダーショット２丁の制作をお願いする。

アポロ「やっと動けるようになったな」
ガラQ「あのロボットはいったいなんだきゅ〜？」
ジーク「ビーコンの正体だ」
モビル『なんであの妨害電波のなかで動いてたんだ？』
アポロ「中に妨害電波が出ても動ける装置があるんだろう？」
ガラQ『それがあれば僕たちも楽になるね。』
アポロ「モビルとジークで中に入ってその装置を探してとってきてくれ」

やんごとない事情により週末接続不能遅れてすまん！

円盤「・・・というわけで現在、各個で動く異星人は戦力的に分散されているわけで撃破されやすく（中略）という訳でわれわれ異性人同士手を組む必要が」
チブル「しかし占領完了後の領土分割で問題が発生する可能性が」
円盤「そのときの取り分はここに示したように・・・」

首領「あ、このデザートうまいね、お前ら食わないんだったらもらっていい?」

太平洋上
ベムスター、エネルギー吸収口開口、敵の攻撃吸収に専念させる

ザイン「ガントさん、お疲れ！さて・・・皆突入してるから行きますかな･･･チェンジ・・！！」
ガント「ザイン様、お気をつけて。私は外からビーコンを攻撃します！」
ザイン「了解！！」

ザインは、ホープフルモードにチェンジ。瞬間移動にてアンドロイドに目もくれず、チブル星人のみを狙う。
チブル星人を討ったなら、内部破壊を行いメカビーコンを撃破する

今夜は忙しいので太平洋上のみの対策進行を行います。
なお明日も忙しいので書き込みはお休みさせていただきますのでご了承してください。

太平洋上空（海＆特佐＆円盤）

「ライトンR30発射！」
火龍からライトンＲ30爆弾がMOGERAに炸裂し見事に木っ端微塵に！
だがその寸前に特佐がゴーデスに変身して脱出し一路ハワイへ。
（最終対策は到着直後でお願いします）
轟天号と火龍が後を追うがベムスターが立ちふさがる！
スペクトルマンが変身して飛び出しスペクトルフラッシュと
冷凍砲を同時発射するもベムスターが吸収してしまい話にならない。
だがそこへ通信が・・・
木場「ご迷惑をお掛けしてすみませんでした！現在戦況はこちらの有利です。
　　　できれば最後の指示をお願いします。」
＃なお足止めしてハワイに行く場合は到着直後の対策もお願いします！
　では明後日の夜、いよいよクライマックス！！

超「よし、ここはもう大丈夫だな。イサミ、イサミ。聞こえるか？」
イサミ「あー、あー。よし、やっと通信が通じるようになったぞ。で、何だ？超」
超「ハワイの方はもう大丈夫のようだ。新撰組で迎えに来てくれ。もうこっちにある
　　剣神は動かないようだ。前に言っていた男からの連絡があった。もしかすると
　　俺の記憶が少しでも復活するかもしれない。中国によっていってくれ。」
ちなみに前に言っていたというのは前スレ445の事です。

ハワイ

特佐「とはいっても俺じゃあの化け物は倒せないよな〜捕縛光球で援護してやるか。
・・・そのあと四国に向かうかな。バレないように水中から人間形態で。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
北海道
豊原「オー○バリアとは・・・あれ実戦で使えたらな・・・ってな事言ってる場合じゃねえ！！
HOD発射用意、今基地をやられたら次の作戦がヤバい！！高高度で消滅させるんだ。」
出崎「待て、俺が行く。」
豊原「何！？」
出崎「俺が受け止めて出来るだけ高高度にもって行く。それからHODで撃て！」
豊原「しかし・・・そんなことをすれば！！」
出崎「心配するな・・・俺は・・・不死身だ。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
太平洋
アナウンス「緊急事態、緊急事態、当機は北海道基地に帰還します・・・」
鈴木「どわぁぁぁぁぁ！！」
りん「やっぱりこういうことになるんかい！！」

>>エイトさん

さてと…まぁ何とか片付いたかな…。
思ったよりはキツかったけどね…

まだ意識があって私の声が聞こえているなら、褒めてあげるよ。私を倒すには及ばなかったみたいだけどね。


次は心ゆくまで楽しもう…。ふふふ…

対策：海将補さんのところまで移動。変身を解き、いつもの姿になってから合流。例のごとく海将補さんの後方支援に徹します。

＃海さんや円盤さん等の対策が来ておりませんので
　まずは北海道から完結させます。

出崎「うおおおっ！撃て、うつんだぁぁぁ！！」
捨て身の出崎を非情な一撃が貫く。
夜の稚内基地を照らす命の光・・・それはこの戦闘の終焉を示す輝きであった。

その後、少女達は解放され・・・ある者は親元へ、ある者は仲間を募り札幌に新しい店を作った。
当然、特佐一味とは完全に独立した庶民の為の店である。
中には今回の一件で兵士と駆け落ちし北海道から姿を消した者もいた。
この事件は出崎の死で終焉するかと思われたが・・・・

稚内基地

豊原「ぎゃあああっ！なんだ！！」
なんと基地内に身長40センチのミニ出崎がなんと１００人ぐらい出現し数週間は大混乱だったと言う。
しかも元に戻る術が無く基地の機能がしばらく麻痺してしまい、りん達の救助ができない状況が続いたと言う。

＃では皆様の対策を引き続きお待ちしております・・・・おやすみ・・・

轟天号CIC内
海将補「う〜ん、冷線砲も吸収したか・・・。直接打撃か多方向攻撃に切り替えるか・・・」
オペ壱「司令、木場さんから通信です」
海将補「はぁ？木場君から？通信？」
オペ壱「はい、妨害電波は消えた模様。内容はかくかくのしかじか、指示を求めています」
海将補「まるまるのうまうまね・・・。この状況ならアクセルフォームに変身してアンドロイド連中と戦闘。
　　　　　 そうすればプリキュア達の負担を減らす事が出来る筈だ。アンドロイド連中を撃破したら内部破壊へ移行。
　　　　　 あのデカブツを完全破壊して誰にも利用できないようにせよ。と、伝えてくれ」
オペ壱「了解」
海将補「さて、こちらもけりをつけるぞ。ベムスターの正面は轟天号が引き受ける。火龍・スペクトルマンは左右後方から攻撃。
　　　　　 火力で圧倒して撃破するぞ。それでも撃破出来なけりゃ、轟天号のドリルでブチ抜いてやる！」
オペ弐「司令！」
海将補「意気込みだよ意気込み！配置に着き次第攻撃を掛けるぞ！
　　　　　 敵正面のこの艦は高機動戦闘をする事になる。総員衝撃に注意せよ！」

神様スパロボをプレイ中・・・

円盤様へ

本日は円盤様の書き込み待ちの為
お休みさせていただきます。
なお土曜夜までに円盤様の書き込みが無い場合は
勝手ながら中立惑星と太平洋の結末を書き込みますのでご了承お願いします。
それからハワイの結末は明日の夕方から夜ぐらいに書き込みますのでお楽しみに。

ＰＳ

今回はフィニッシュチャンスがチブル星人とメカビーコンに対して行えますので
明日の書き込みの後でもう一回トドメを書き込んでもらいますので
どう息の根を止めるか考えておいてください・・・では明日・・・・

すまねぇ遅れた
今週末はゲームのでかいのの発売が多いようですね「タイトーコレクション」と「ＴＨＥ地球防衛軍2」げっとー

円盤「と、言う案件で他の異星人とも連携をとっての行動をとろうと」
チブル「しかし素直に応じる連中も少ないと思うが」
円盤「宇宙忍者ジャカンジャ、地獄星人ヒットポリト、改造実験帝国メスなんかにも話を通しているがはてさて何人帰ってくるかね」
チブル「なるほどそれだけの煉獄が出来れば心強い」
円盤「ま、これだけ濃いですからなかなかでしょうね」


太平洋
ベムスターにスペクトルマンを集中攻撃命令、抱き付くように接近し戦艦からの砲撃にスペクトルマンをさらすようにする

太平洋上

正面に轟天号、左右に火龍・スペクトルマンのフォーメーションが
ベムスターを襲う！だがベムスターはビームをスペクトルマンに対して発射して回避している隙に
スペクトルマンの背後に取り付いた！うかつに攻撃できなくなった轟天号にスペクトルマンから通信が・・・
「私ごと奴を貫いてください！私はどうなってもかまいません・・・」
海は数秒間沈黙し決断した。”艦首ドリル出力全開！目標、ベムスター！！”
悲しみの艦首ドリルがスペクトルマンごとベムスターを貫いた！
「海さん・・・今まで本当に・・・あ・・りが・・・と・・・」
これが蒲生の最後の通信であった。凄まじい爆発と共に両者は消滅していく・・・・

そして、また一人の英雄が散った・・・・・
その後、火龍が小型の脱出カプセルを発見した。
りん「あーあ・・・捕まったか・・・・どうなるんだろう・・・・」
鈴木「お願い！むごい事しないで！？」


中立惑星

首領「しかし次々と届くねえ、同盟を蹴られた使者の首が。」
チブル「世の中そんなに甘くないって事ですか。」
円盤「・・・・・・」
そこへある宇宙人が現れた。
ヒッポリト星人「どうも皆様。皆様の話は解りました。挨拶代わりにこれをプレゼントしましょう。」
一同の前にヒッポリトカプセルが出現した。なんと有効の証として円盤にこれを10セット差し上げるという。
どうやら今回の交渉は成功したみたいである。

一方、大阪ではウルトラマンがメタフィールドを展開して子供達を隔離し救済した模様です。
当然ウルトラマン・・・姫矢は見事に逃げました・・・・・
（お疲れさまでした。）

ハワイ

突入した一同がアンドロイド軍団を蹴散らす中、モビルとジークはある部屋に到着した。
ジーク「これが妨害電波を無力化する装置か。なんとか持ち運べそうだ。」
二人はその装置を外に持ち出した。
その頃、中ではアンドロイド軍団は壊滅し一同は遂にチブル星人を追い詰めた！
外側の攻撃でメカビーコンも満身創痍！！
＃ではフィニッシュチャンス発動です！プレイヤーは対象指定してから（今回はチブル星人ｏｒメカビーコン）
　どんなトドメを刺すか考えてください！皆様の中で一番いいトドメを採用してエピローグを書き込みますので
　頑張って下さい！では最後の書き込み待っております！！

ちなみに・・・・
九音「えっ？もう終わった？私遅すぎ！罰として（罰の内容は海さんにお任せします）しろって！」

アンドロイドを全て倒され、焦るチブル星人。その時、
ダンッ！
操縦室の扉がぶち破られた。
チブル「ひっ！」
見るとそこには、ディーランサーオウガを構えたスパイダーの他多数の戦士達が立っていた。
スパイダーＴＨＥ　ＲＸ「よぉ、タコ野郎。来てやったぜ・・・・」
ゆっくり右手をチブル星人に向けてあげていくスパイダー。
スパイダーＴＨＥ　ＲＸ「てめぇを、殺しに。」
右手が完全にチブル星人の方向を向いた所で、スパイダーはそう言ってチブル星人を指差した。
さらにスパイダーは語る。
スパイダーＴＨＥ　ＲＸ「確かに餓鬼は自分の欲望に忠実で残酷な生き物だ。だがそれを利用するのは
自分の力に自身のねぇゴミのやることだ。てめぇは相当な切れ者みてぇだが、今ひとつ足りねぇものが
あったみたいだな。」
そう言い終えたスパイダーは、ソードモードのディーランサーオウガを構えキングストーンエネルギーを注いだ
スパイダーＴＨＥ　ＲＸ「それが何か・・・てめぇ自身の体を良く見てみろ、そう、答えは・・・強靭な肉体だ！この一撃で天に滅しやがれ！
飛び上がり、チブル星人にディーランサーオウガを振り下ろすスパイダー。
スパイダーＴＨＥ　ＲＸ「ス　パ　イ　ダ　ァ　ァ　ァ　ァ　ッ　！　ブ　レ　ェ　ェ　ェ　ェ　ェ　イ　ク　ッ　！　！」

イラレ「ほかの戦士と協力して倒してください」
「了解」
ドバっ！！！！　ドカ！！！　シュバっ！！！！　ドキューン
戦士たちの必殺技がチブル星人に当たった！！！！！

　　　　　　　　　　　　――――地球侵略スレ　夏休みスペシャル―――――

200X　7/28 01:28
高知県某所

夏の盛り、誰もが涼を求めて海へ、プールへ繰り出す。
この市民プールもまた例外ではない・・・だが、その光景は他のものとは少し違っていた。
第一に今は深夜1時、とっくに閉園している時間だ。だが、そこへ向かう人々の列は絶えない。
また、警備員すらも止める気は全く無く、彼らすらもプールに入り始める始末だ。
プール全体が異常だった。人々の表情はどこか虚ろで意志が感じられない。
おまけに流れる水は緑色の燐光を放っていた。

その異常な光景を眺める男がいた。特佐と呼ばれる男…黒崎勝である。

この日、この小さな町は闇に呑まれた。

200X 7/28 06:00
瀬戸大橋

「おはよう、黒崎だ。豊原はいるか？」
「おはようじゃありませんよ！MOGERAの識別信号が消滅したんで心配してたんですよ。
りんと鈴木は行方不明だし・・・」
「なんだと？・・・海将補に捕まったと考えるのが自然だな。仕事が増えたか・・・まぁいい。
並行して作業しよう。まずそちらにやってもらいたいことがある。」
「なんですか？」
「北海道南岸と函館、稚内基地周辺に９２、９３、９５式メーサーを中心とした防空網を築く。
車両は南岸中心、函館にMGR-�Urd、基地でスーパーX�Uを常に出撃できるようスタンバらせとけ。」
「例の作戦ですね・・・わかりました。ニガーとSMG-�Vrdはどうします？」
「フルコンディションで出撃できるように頼む。あと大型ミサイルを機体側面に固定させておけ。
弾頭についてはあとから指示する。あと大至急でNONAMEを2機と対バリア弾一発をドライバさんに注文してくれ。
届け先は円盤さんのところに指定しとけ。代金はもちろんこちらだ。」
「・・・円盤さんですか。ところでこの通信盗聴されてませんよね？」
「新開発のレーザー通信だ。盗聴の心配がないのが強みだから心配する事は無い。
じゃ、後はよろしく。」

「・・・さてと、次は円盤さんのところか・・・」

高知県の一つの町の住人が残らず姿を消した事実はまだ知られていなかった・・・

装置を運ぼうとした直後だった、背後に数えきれないほどのアンドロイドが退路を塞いでいた
ジーク「どうする？」
モビル『私にまかせろ』
モビルの右腕は中華ブレードになっていた。自分達の床から天井にかけ右腕を降る！音もせずにアンドロイドの目の前から床がずれ、そのまま落下していく！
そのまま地面に衝突すると思われたが、カミキリマイナーの手により救われ無事基地へと帰還していった

>>118
ビデオの内容を確認して・・・・

やすくみ「まさに馬鹿の遠吠えだな。
　　　　　　いいだろう・・・流してやるか。ただし・・・お笑い番組でな！」
老科学者顧問「一応、洗脳電波や信号の類も分析しましたが異常無しでした。
　　　　　　　　　それより、例の計画ですが新たに両腕がロールアウトしました。」
やすくみ「そうか、現在未確認だが高知県で事件発生らしい。
　　　　　　裏にいるのはビデオを送った馬鹿の様だ。
　　　　　　場合によってはあのふたりを差し向けて試験してみるか・・・」

轟天号CIC内
海将補　「・・・・・・・・・」
剣　　　　「・・・・・・・・・」
ミカエル「・・・・・・・・・」
オペ壱　「・・・・・・・・・」
オペ弐　「・・・・・・・・・」
海将補　「・・・・・・・ああ、そうか」
剣　　　　「何ですか？」
海将補　「彼はあの程度じゃ死なないんだよ、だからあんな事を提案したんだ。
　　　　　　直ぐにサーチ＆レスキューに移行するぞ、艦の高度を下げろ！」
オペ壱　「了解、高度50メートルに移動。クローバーリーフパターンでサーチ＆レスキューを実行します」
オペ弐　「司令、火龍より連絡。海上に脱出カプセルを確認、回収作業に入ります」
海将補　「分った、回収後サーチ＆レスキューに加わるように連絡しろ」

※ミカエル以外思考停止中、もしくは現実逃避中。

ザイン「チブル星人…。善良な子供の心を利用した罪は重いぞ！
覚悟しろ！！チェンジ…ホープフルモード！」
ザインはチブル星人を空中に放り投げ、
高速移動のデストロイヤースマッシュをあらゆる方向から打ち込む。

まずは賞金の配分です。
賞金　子供の対処成功　　　　　　　200万円（これは参加者全員に差し上げます）
　　　　敵黒幕（チブル星人）撃破　今回のフィニッシュはスパイダーさんとザインさんに決定！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3000万円を半分にして1500万円づつ差し上げます。

なおメカビーコン撃破は該当者がいませんでしたので”彼”が処分させていただきます。

スパイダーのスパイダーブレイクを受けた後、駄目押しでザインがデストロイヤースマッシュ乱れ撃ち！
かくしてチブル星人はメカビーコンの上空で木っ端微塵に砕け散った。
だがメカビーコンが暴走し結局一同は外に追い出されてしまった。
もはや打つ手無しかと思われていた時・・・・一人の改造人間が暴走機械の眼前に立ち塞がる！
その名は仮面ライダーＦＺ。彼は左手を振りかざしてメカビーコンを殴り付けた。
「フリーザーナックル！？」
するとメカビーコンの全身が一瞬で凍りづいてしまった！更に今度は右手を振りかざして・・・・
「フェニックス・フラップ！」
今度は恐るべき爆炎で炎に包まれ遥か上空に吹き飛ばされる！
絶対零度に近い攻撃と超熱攻撃によりメカビーコンの金属組織が完全に崩壊しているのは一同の目にも明らか！
そこへＦＺがメカビーコンに向かってジャンプ！そして右手に全ての力を集中させる！
「ゼェェット・・・ジッ、エェェンドォッ！！」
その叫び声と共にメカビーコンは粉々に砕け散り大爆発！こうしてチブル星人の野望は打ち砕かれた。

「ニュースです！全世界中を大パニックに陥れた子供武装集団決起事件は
黒幕のチブル星人の死亡によって解決、子供達も全員解放されました！
なお事件解決と共に子供達の所持していた全ての武器は自然に壊れてしまい消滅したそうです。」

一方、太平洋上では悲しみに暮れる海の姿があった。
そう、彼の眼前には・・・海底で発見されたスペクトルマンの首と左腕があった。
当然全機能は停止、修復も困難と診断された。（それでも修復する気があるなら言ってください。）

それでは今回の罰ゲームです・・・・

神宮宅は今夜も楽しい夕食が行われていた。その神宮宅の片隅に二つの犬小屋があった。
それぞれ看板には”けむーる”と”かみみや”が書かれており、なんとそれぞれ首輪に全裸のケムールと神宮が中で寝そべっていた。
そこへ聖が二人にご飯を犬のお皿に入れて持ってきた。
今夜のご飯は他の人のご飯の残飯に味噌汁をぶっ掛けたものであった。
更に聖はそんな二人を蹴飛ばして”屑”と言い放ち去っていった。
果たしていつまでこんな日が続くのであろうか・・・・


それから数日後、ＤＱＮテレビのライバル局のモナーテレビがとんでもないニュースを報道した。
それは依然やすくみの手に渡ったビデオと同じ内容のものであった！

＃では特佐さん、ドンとやっちゃってください！

訂正です・・・・

×それから数日後、ＤＱＮテレビのライバル局のモナーテレビがとんでもないニュースを報道した。 
　それは依然やすくみの手に渡ったビデオと同じ内容のものであった！ 


○それから数日後、ＤＱＮテレビのライバル局のモナーテレビがとんでもないニュースを報道した。
　それは以前やすくみの手に渡ったビデオと同じ内容のものであった！

いよいよ次は特佐が主役！果たして特佐の挑戦を海将補はいかにして応戦するのか！

２００＋７５０（７００だっけ？）＝９５０（９００？）

200X 7/28 09:13
ナナシ占領区

「というわけで、ウチの新型機動兵器、NONAMEをここから発進させて貰いたい。
…出来れば多少戦力を貸してもらえると助かります。」
「特佐、今のタイミングで四国基地に攻撃を仕掛けるなんて無理だ。特にMJNを中心とした艦隊に勝てるとはとても思えん。
あと、あんたの閣下への忠誠心は信じているが、あんたは閣下以外のナナシ星人にまで忠誠はしていない…」
「私が貴方がたを囮に使い、基地もろとも吹き飛ばそうとしている・・・と言いたいのですか？それはできません。」
「保証は？」
「我々の部下が先程捕獲されました・・・おそらく、四国基地に拘留されるでしょう。」
「そいつを助けねばならんから大規模な自爆は出来ない？あんたは部下ぐらい涼しい顔で殺せるだろ？」
「りんは・・・あいつは今後の作戦で必要になります。」
「女ならいくらでもいるだろうに・・・センチメンタルに駆られてるって表情でもないな・・・
・・・まぁいい、考えておく。7月29日までには返事を送ろう。」
「はい、よい返事を期待しています。・・・では。」

「（さてと、次はTV放送を待つばかりか・・・）」

（円盤さん、協力するか否か、対策お願いします。）

円盤「・・・ドッキリ大成功、ってプラカード何処！？」
総統「何をいっとるんだね、君は？」
円盤「いえ、少々取り乱してしまいました、すいません」
円盤（・・・スペクトルマンとっまったって誤情報だよな？）
総統「なかなかうまい飯だったぞ、では、さらばだ」
円盤「結局総統何しに来られたんだろう？」

>>特佐
円盤「承認、これより本件は四国基地襲撃作戦として行動を開始する」
藤宮「いいんですか?本当に」
円盤「うん、本当にスペクトルマンが逝ったのかの確認もしたいし、いってたら基地の薄いところを付けるからね」

という訳で
ハリフグアパッチ及び円盤生物一式派遣

7/28 19:00
モナーテレビ

「番組の予定を変更し、特別番組の予告を放送します。」
「こんばんわ、私は陸上自衛隊　特殊戦略作戦室長　黒崎勝特務一佐であります。
TVをご覧のみなさんはこの地球が未曾有の侵略作戦に晒されている事をご存知と思います。
地の底から出現した巨大怪獣、邪悪な欲望の下に破壊活動を行う秘密結社、外宇宙からの生命体・・・
これらの脅威に対抗する為に、全人類は一丸となって戦わねばなりません・・・
だが戦いの中、我々は恐るべき陰謀を知りました。異星人と結託し、日本を占領するための超兵器を
製造している恐ろしい連中がいるのです！我々は彼らを許す事は出来ません。
8月1日、我々の新造戦艦を公開します。その際、彼らの正体が明らかになることでしょう。
では、8月1日の同じ時間にお会いしましょう・・・」

ダダ「まだ体がおかしいな…」
アポロ「今帰った」
聖「おかえりなさいませ」
ガラQ「あれ？ケムールと武士は？」
聖「ガラQちゃん、この世にはしらなくて幸せなこともあるねよ」
ジーク「それはでそれでだ、この装置はどうする？」
ダダ「なんだこれは？」
アポロ「妨害電波除去装置だ。これがあれば、電波妨害にあっても動けるからな」
ダダ「ドライバに送って小型化して量産もらおう」

>>ドライバさん
妨害電波除去装置を小型化して機械系にとりつけられるようにしてもらえませんか？

>>130
やすくみ「なんて馬鹿な事を・・・なんだか嫌な予感がする。
　　　　　　私は今からモナーテレビに行って来る。」

場所は変わってモナーテレビであったが・・・

やすくみ「やはりな、全員射殺されている。テレビ局の施設を乗っ取って
　　　　　　強引に放送させたみたいだな。
　　　　　　間違いなく恐ろしい事が起こる予感がする・・・・」

そう、間も無く四国が血の海と涙に覆われる
当スレ始まって以来のプレイヤーＶＳプレイヤー戦が始まろうとしている・・・・

>>132
情報戦（？）から始めようとしてんのにそんなことする必要ないだろ
マジ空気嫁

>>133
解りました。先程の事は無かった事にして下さい。
いっそ今回は別の人に判定させようかな・・・・

7/28 19:30
モナーテレビ

「約束どおり放送しましたが・・・1日の生中継とやらは本当に視聴率を稼げるのでしょうね？」
「完璧です。空中戦艦の艦隊決戦、クライマックスでは超巨大戦艦の轟沈ですよ？
観ない馬鹿なんていませんよ。中継の用意はこちらでしておきますので、では。」

「（今回は色々大変だな・・・次は空自かな。）」

とりあえず一区切りついたみたいなんで。

>超拳凰さん
剣神修理、新撰組武装取付（以前頼まれた通りのもの）完了です。全部で700万円です。
あと、リペアマイナーは１体100万円でできます。

…よく考えたらこいつ量産しまくったらうちの主収入源（修理料金）なくなるんじゃorz

>特佐さん
NONAME２体、バリア弾１発で1300万円です。

>神宮武士さん
じゃ50万円で「小型化＆（よほど複雑or怪しいやつ以外なら）あらゆる機械にカンタン取付可能」にしちゃいます。

>エイトさん
ビートル・エイト修理、ハカイダーショト×２、白カラスで1015万円になります。エイト修理の顛末はこの下に。

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「うわ、こりゃヒデえ。ずいぶんとやられたもんだな」
ﾚﾝﾁ「バランサーはほとんどイカれてるし、足なんかほぼ鉄屑同然の状態…。よくこんなんであそこまでもったねぇ。直せます？」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「まあ任せとけぃ。一応機械に関してならプロ中のプロだからな。俺にかかれば新品同然にもどせるさ」
修理完了後
坂口「で、どうだ？彼の修理は終わったのかね？」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「ｱﾊﾊ、『彼に関して』なら完璧ッス。今すぐ嫁にでも出せますよ」
坂口「…何か問題があるようだな。はっきり言ってくれ」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「彼は問題ありませんが…電子頭脳はもうダメです。完全にオシャカになってましてね。新しいモノを買…もとい作るしかないですね」

>130
>日本を占領するための超兵器を製造している恐ろしい連中
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「わしじゃ　ない！　わしは　やっていない！」
ﾚﾝﾁ「いや普通に違うだろ」
茶々入れ御免。

>>130の番組を見つつ･･･
ザイン「うむ・・・特佐さんは何を考えているのだろう・・・今は様子を見るしかないな。それにしてもやっぱ人員は無理か･･･」
スパナ「いっその事、作っちゃえば？サイボーグ戦士をね！」
ガント「そう言う事があろうかと、私とスパナで考えておきました。見てください。」
ザイン「ほう・・・。コンバットスーツに身を包んだ6人の戦士か・・。良いじゃない！流石だねぇ〜」
ガント「気に入っていただけたようで恐縮です。早速発注しましょう」
スパナ「そういえば、あなた？最近何か言いたそうねぇ･･･」
ザイン「いやね、ずっと苗字を名乗ってるのもどうかなって思って・・・」
二人「ん？苗字？？」
ザイン「そう。この『ザイン』ってのは苗字で、名前は『フォルス』なんだ。フルネームは『ザイン・フォルス』」
二人「ほうほう・・・」
フォルス「響き的に、ザインが良いんだけど・・。最近この名前を語ると妙な目で見られるんだ･･･なんでだろ・・・？
　　　　　　まぁとにかく今は海将捕さんと連絡を取りつつ、警戒しておこう・・・」


と言う事で、ザイン改めフォルスと名乗っていきます。皆様今後ともよろしく・・・

>>マイナ工廠ドライバ様
レベルＢのサイボーグ6体と専用コンバットスーツの製作をお願いします。男女3人ずつで
能力等はデータを貼ってﾊｧﾊｧに書きます。
2440万5963円+1700万＝4140万5963円

TOHO自本拠地
海将補「う〜みゅ・・・・・」
三枝　 「・・・・どうしたんですか？」
海将補「いや〜、今回の件でネビュラ71が何か言ってくるかと思ったんだけどね・・・・まだ何も言ってこないからさ」
三枝　 「何か言ってきて欲しいんですか？」
海将補「さてね・・・・何も言ってこないのはおかしいと思うんだが、何か聞かれても答えれるとは限らないからな・・・」
三枝　 「・・・・ところで特佐の放送をどう見ます？」
海将補「何かやろうとしているのは確実だな。それは北海道の衛星情報でも確認できる。だが、何をやろうとしているのかは分らんな。
　　　　　それにしてもこの前の論戦と同じ様な内容を放送するとはね。こちらを完全な悪役に仕立てるつもりかな・・・」
三枝　 「捕虜に聞いてみたらいいじゃないですか？」
海将補「連中知ってるかなぁ・・・・」

>>138
その時、海将補にテレパシーが・・・・

（海将補よ、ただちにスペクトルマンの頭脳と左腕を地上に出してほしい。
我々が回収してなんとか復活を試みてみようと思う。
被害状況からかなり絶望的だが最善をつくしてみよう・・・）

>>136
坂口「そうか･･･代金は振り込んでおく。また頼むよ」
2350万+200万-1015万＝1535万

都内某所、坂口一味基地医務室
ベッドで眠るハチローと、その傍らに座る玉川、ワルダー、そして坂口。

坂口「彼の体と、従来のハカイダーシリーズ。その違いが、解るかね。玉川君、ワルダー君」
玉川「え、えーっと･･･」
ﾜﾙﾀﾞｰ「過去の有無、でござるか？」
坂口「そうだ。かつてのハカイダーたちとは違い、彼には過去がある。それはつまり、人であることを忘れていない、ということだ。
　　　 何故か、などと無粋な問いは投げかけてくれるなよ。中年のセンチメタルと嘲うのは勝手だがね。
　　　 そうして、ハチロー君は、少年の柔らかな心を持ったまま、ハカイダーとなった。当然、精神面でのサポートが必要だった]
玉川「･･･だから、『彼女』は作られた？」
坂口「冷静な参謀として作戦を立案し、戦友として共に強大な敵に立ち向かい、そして、傷ついた心に、恋人のように寄り添う･･･。
　　　 人がその役目を担うには、この鋼鉄の体は、冷た過ぎた」
玉川「悔しいけど、多分、私たちとは比べ物にならないくらい、ハチロー君、『彼女』のことを信頼してたんでしょうね」
ﾜﾙﾀﾞｰ「だからこそ、気が重いでござるな。事実を告げるのが」
坂口「全くだ。しかし、避けようが無い事柄なのだな。厄介だな、全く。いや全く」


――夢を見ていた。
大切な人が、別れを告げる夢だった。
悲しい夢だった。

さよならを言う彼女の顔が、僕には解らなかった。

TOHO自本拠地
海将補 「（>139 へぇ〜、かなり無茶な上司という話もあったんだけどな・・・）　ミカエル！」
ミカエル「マスター、なんでしょうか？」
海将補 「回収したスペクトルマンの肉体は轟天号に保管されたままだったな？」
ミカエル「はい、轟天号に保管したままですが・・・」
海将補 「直ぐに轟天号を発進させて・・・そうだな、ここの屋上に降ろしてくれ」
ミカエル「・・・・宜しいのですか？」
海将補 「ああ、ピピピときたんでね」
ミカエル「？」
海将補 「それから、この前俺を襲ったアンドロイドの調査は終わったのかな？」
ミカエル「解析は既に終了しています。一部解析不能の部分がありましたが、義手・義足等への応用は可能だそうです」
海将補 「そうか・・・で、そのアンドロイドは移動可能なのかな？」
ミカエル「はい、修理は不能でしたが、解析時に分解した部分は組立ててあります」
海将補 「じゃ、そのアンドロイドをここに運ぶように連絡してくれ」
ミカエル「？、了解しました」

>マイナ工廠ドライバ様
と、いう訳でこの“金髪美女アンドロイド”の修理を御願いします。自爆等の余計な機能がついていたら、取り外しておいて下さい。
後は戦闘及び通信機能の取り付け。これはドライバさんにお任せします、自由にやってください。
それとアンドロイドに私の命令“だけ”に従うようなシステムも組み込んでおいて下さい。
オマケにもう1つ、捕虜拷問用の“くすぐり”装置の制作も御願いします。

作戦室で言われたとおりアギトになるｓｓかきます
ある実験室
蠢動「なにをするんだ！！離せ！離せ！」
松永管理官「おとなしくしてください蠢動隊員」
松永「検査の結果あなたにはアギトの力があることがだいぶ前から分かってたんです」
蠢動「なに！！」
松永「あなたがＴＬＴに入れたのもアギトの力があるからです」
松永「高い格闘力もアギトの力によるものなんですよ」
松永「あなたの力を分析して新しい戦力を手に入れるのです」
松永「今の状態ではギルスやアナザーアギトになってしまいます」
松永「そのためにあなたにはちゃんと覚醒してもらう必要があるのです」



数時間後・・・

隊員Ｂ「成功です彼はアギトに覚醒しました」
蠢動の体にベルトが出てくる
隊員A「ただし戦力にするためにはもう少し時間がかかります」
松永「わかりました」
蠢動はアギトに覚醒した・・・・

7/29 9:12
航空自衛隊 秋田分屯基地

「昨日の放送見たよ、全く・・・あんな事言っちゃっていいのか？」
「自信と考えがあるからこその行動ですよ、何も考えずにあんなクサい台詞が吐けるわけ無いでしょう。」
「熱血とは程遠いお前の性格からしてそうだと思ったが・・・で、勝てるのか？」
「現在の自衛隊の状態じゃ厳しいでしょうな。」
「北海道の汚染によって食糧自給は困難、輸入しようにも中国は焦土と化してる。
兵隊に一番必要なのは食料だからな、そりゃ不味いわな。
・・・今の被害状況じゃ、もし宇宙人を倒せたとしても日本は繁栄を取り戻せるかどうか・・・」
「その辺は政治家さんの仕事だ。我々が考える事じゃない。」
「全くだ。だが政治といえば嫌な噂が流れてるぞ。」
「なんのことだ？」
「自衛隊でまともに動いてる部隊のうち一つがクーデターを企てているとの噂だ。
防衛庁が壊滅してからどこも統率ムチャクチャになってるからな。動けるほうがおかしいわな。
その二つの部隊というのが・・・」
「TOHO自衛隊と我らが・・・というか俺の特殊戦略作戦室って事か？馬鹿らしい。」
「まぁな、でも妙にリアルな内容らしいぞ。」
「そんなことより、例のものは用意できてるのか？」
「ああ、1日のヨウ化銀散布だろ？OKだ。・・・ただな、お前さん前も似たような事しなかったか？」
「・・・そういえば部下が勝手にな。何故それを？」
「かぎまわってる連中がいるみたいなんだよ。例の噂を本気にしたのかね？」
「まぁ気にするな。すぐに汚名返上してやる。・・・とりあえず我らの友情の証は明日届ける。
イギリス人だっけ？前はロシア人だったろ。パツ金好きだねえ。」
「うるさいな、女房が牛みたいになっちまったからたまには息抜きしたいんだよ・・・」

>>141
屋上に置かれたスペクトルマンの肉体は無事に回収された。
更にテレパシーでこんなメッセージが・・・

「しばらく彼がいないのは苦しいであろう。
もし今後、巨大戦力が不足する事態に陥ったなら南極に行くがいい。
ウルトリアが待っている・・・・」

海「？？？一体どうゆう意味だ？」

＃現在の処、この情報は海さん以外は知らない事にしてください・・・・

喫茶アミーゴ
海将補「待たせたかな？」
？？？「５分程ね、忙しそうだな」
海将補「さっきまでは市ヶ谷、これから府中と横須賀に行かなきゃならん・・・超過勤務手当てが欲しいね」
？？？「お前さんにゃ出ないだろう？で、市ヶ谷の様子は？」
海将補「ありゃ駄目だ。TOPがああいう形で代わったもんだから影響が大きい。しかも施設の破損の影響もある。
　　　　　なんとかルーティンワークはこなせるが、突発事態に対応するのは無理だろう」
？？？「暫くは混乱が続くか・・・・お前さんの肩の荷は増えるばかりだな」
海将補「だから府中と横須賀に行くんだよ。お前も少しは肩代わりしてくれよ」
？？？「情報屋の俺にそんな事を言われても困るね」
海将補「出来る事をやってくれればいいだけだよ。それで、頼んだものは？」
　相手は１枚のメモリーカードをテーブルの上に置くと海将補に向かって軽く指で弾いた。
海将補「流石内調特別部、仕事が早い」
？？？「何でウチに頼んだんだ？こういうのは陸幕二課調査部の方が早いだろう？」
海将補「陸自が信用できないからさ・・・・で、情報を纏めた感想は？」
？？？「お前が頼みの綱・・・ってとこかな？ああ、それから以前頼まれたのは、もう少し時間が掛かる」
海将補「・・・・分った」
敷島　 「そろそろ注文して欲しいんだけど・・・」

8/29 12:00
秋田市郊外

「カメラ全機取り付け完了しました。回線の接続も完璧です。」
「わかった。それでは全員行動開始まで待機するように。」

「さてと、小細工は終わった。あとは�Vｒｄとニガーの整備だな・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
同時刻　ナナシ占領区

円盤「NONAMEのパイロットって君達か？
（なんでこんな連中を・・・しかもこいつ等目が死んでるし・・・）」

神宮「ちょっと皆集まってくれ」
ダダ「なんのようだ？」
神宮「はっきり言って今の俺達には先がない」
アポロ「いきなり何を言い出すかと思えば、そんなことか」
ガラQ「大事な話だきゅー」
神宮「アポロの一件でビック女史からはなれたけどさ、やっぱり俺達には指揮官が必要だってな」
ケムール「ザインさんのところ行くの？」
神宮「いや、確かにザインさんは強いし、いろいろお世話になったけど俺は防衛側になる気はないから」
ダダ「それの前にさ、ジークはどうするんだ？それに誰の下にいくんだ？」
ジーク「私は皆に着いていく」
神宮「そうか、俺の考えなんだけどさ今こうやって戦えるのは円盤さんのお陰じゃん？だから俺は円盤さんの下で戦いたいんだ」
ダダ「確かにそうだが…」
神宮「これは俺が勝手に決めた事だからさ、着いてこれないて思ったら無理に着いて来なくていいからさ…以上だから皆部屋にでも戻って」
聖「さっきの内容円盤さんに通信しておきます」
神宮「ありがとう」

>>円盤さま
返事お願いします

>ザイン…じゃない、フォルスさん
製作自体は別に構わないのですが、サイボーグとなると改造する素体（人間。宇宙人や地底人とかでもおｋ）が必要になります。
こちらではちと用意出来かねますので攫うなり募るなりして６人集めてもらいたいのですが…。
６人は無理でも１、２人くらいならうちでも探してみますが。

>海将補さん
了解です。
服従回路（この板的に”イエッサー”と読むべきか。いやダークのとは別物だけど）、拷問機能、通信機能（主にこれに重点を置く予定）、戦闘能力（ﾚﾍﾞﾙＣくらいを想定）
以上を搭載して300万円でどうでしょう？

藤宮「>>147のような内容の電報が届きました」
円盤「ふーん、なるほどねぇ、いいよＯＫ」
藤宮「相変わらず軽いですね・・・良いんですか?一度は脱走した人員ですよ？」
円盤「台所事情的に贅沢言ってられんさ、使えるものは使わんとね」


円盤「ＮＯＮＡＭＥのパイロット君たちはどうした？」
ギリザメス「あん？あいつらかぁ、まぁ養生してるぜぇ」
円盤「ふーん・・・それならいいんだけどね、それだけなら、ね」

>マイナ工廠ドライバ様
あ〜、文章の書き方が悪かったんだな。アンドロイドの修理・改造と拷問用“くすぐり”装置は別々の発注のつもりだったんですよ。
でも、ふと考えてみるとアンドロイドに拷問機能を搭載してもいいんですよね。
拷問といっても“くすぐり”だし、何よりも金髪美女アンドロイドが“くすぐり”をした方が、映像として考えれば楽しいし。
と、いう訳でその形で発注いたしますので、宜しくお願いします。ついでに支払いもしておきますね。
8億1770万−300万＝8億1470万

フォルス「素体か・・・。まさか攫うわけにはいかないし・・。基地から色んな方面に呼びかけをするしかないな。
　　　　　　それかもう一つの方法だな・・。ガントさん、例のデータベースは？」
ガント「はい、ここに。世界各国の情報を集めました。」
フォルス「うん、ありがと。これが最終手段だ。」
スパナ「何これ？やたら人の名前が書いてあるけど・・・？」
フォルス「ん？世界各国の殉職者リスト。志し半ばで倒れた者にチャンスをと思ってね･･。まぁ、最終手段を使うようなら
　　　　　もう一度考えた方が良いかもな･･･」

>>神様
呼びかけに答えてくれる人がいるか判定をお願いします。無い場合は、殉職者から・・・・

>>マイナ工廠ドライバ様
良かったら、１･２人集めていただけると助かります。

夏だ〜!　海だ〜!　青空だ〜!　波だ〜!　砂浜だ〜!

スイカ〜! かき氷〜! 海の家の焼ソバ〜!

ナンパだ〜!　強引だ〜!　仲間がいた〜!　無理やり物陰に引き込まれた〜!



えっ…　(;゜ロ゜)!?

8/29 18:00

「ニガーの整備状況はどうだ？」
「・・・って帰ってたんですか！？よく封鎖地域突破できましたね・・・大型ミサイル固定可能にしておきました。
無論、耐弾性ゼロなんでそのへんのところよろしく。」
「じゃあ対バリア弾頭つけといて、あとのには俺が中身いれとくから。もともとついてるランチャーには
以下のものを補充しといてくれ。」
「肩部ランチャーにチャフ、フレア、腰部に冷凍ですね。」

基地・射撃場。
ハチローは、ハカイダーショットの試射をしている。新しく手に入れた得物の反動は凄まじく、変身していない彼の手は一発々々大きく跳ね上がっていた。
シリンダーを空にし、弾込めしようとしたところで、手持ちの弾は全て撃ち尽くしたことに気付く。部屋まで戻ればまだあるが、面倒だった。
荷物を纏めて出口を開けると、玉川がいた。待っていたらしい。そのまま、並んで歩き出す。
玉川「調子の方は？」
ﾊﾁﾛｰ「体？ 銃？」
玉「両方」
ハ「体の方はまー普通。特に問題無し。銃の方は要練習て感じ」
玉「そう」
それっきり何も言わずに、黙々と、何も言わずに歩き続ける。
言葉は無くとも、彼女が何を求めているかは、ひしひしと伝わってきていた。その必要があることも、解っていた。しかし、それは少しばかり面倒なことだった。
ようやく口が動いたときには、部屋のドアノブを握っていた。
「･･･知っていると思うけどさ」
声が上手く出ない。振り向くべきなんだろうけど、背中が石のように固まっている。
「うん」
「変身できねえ」
「うん」
「修理すれば直るってドックは言ってた。電子頭脳を取り替えるだけだって。･･･取り替えるだけ、だってさ。 気付いたときには、殴ってた。それも聞いてる？」
「うん」
「あの人なりの優しさなんだろうとは思う。あんな言い方をしたのは。
でもさ、でもな、おれが夜中にさ、惨めで死にたいぐらいの気分になったとき、話し相手になってくれたのは、あいつなんだ･･･あいつなんだよ。
と、取り替える、とか、そういうのはできない。それをやったら、お、おれは、こ、ここ、心、まで、」
腰と背中に強い圧力と、熱を感知した。
「機械になってしまう気がするんだっ！」
抱きしめられていることに気付くまでには、時間がかかった。温もりを感じる機能は、搭載さていないからだ。

8/30　18:00
稚内基地

「�Vｒｄの整備完了しました。レーザー核融合炉、グラビトルネードシステム、各火器、全て問題ありません。」
「よし、ミサイルの件は？」
「はい、全弾特殊弾頭に換装・・・こんなものぶちこんでも倒せないんじゃないですか？」
「考えがあっての行動だ、まぁ気にするな。明後日は荒れるぞ。明日はゆっくり休みたまえ。」
「了解しました。」

8/1 16:00
稚内基地　（作戦開始時刻まで3時間）

「�Vｒｄの出航準備は整ったな？」
「はい、全システムオールグリーン、いつでも発進可能です。」
「よし･･･デフコンを５に上昇、1番アームにニガーを固定、グラビトルネードシステム全機稼動。
無重力状態に固定後、スラスター噴射、離陸。目標地点は秋田市上空だ！！」
「待って下さい！艦載機はニガーだけですか！？」
「ああ、それだけで十分だ。」
「そんな・・・無謀すぎますよ！」
「まぁ、そう焦るな。何の考えも無くそんな命令を出しはしないさ・・・あと円盤さんに打電。
”陽動が終わるまで動くな、タイミングはテレビ身てればわかる”と。」

ドラス「なぁ、本当に見ないのか？テレビ。」
利雄「ああ、あんな特番見るだけ無駄だ。島で行う予定の夏祭りの飾りつけと
出し物の打ち合わせやるぞ。」
ドラス「えっ、あれやるの？」
利雄「ああ・・・（ニヤリッ）やるぞ。」
ドラス「（ゾッ）・・・・・」

神宮「とにかく、130の時どうすれば良いのか円盤さんに連絡しといて」
聖「わかりました…ダダさん達はどうすれは良いんでしょうか？」
神宮「無理強いはできないからな…」
ダダ「武士、皆で話し合ったんだけどさ」
神宮「何だ？」
アポロ「私達はお前に着いていく」
神宮「そうか…。皆何時でも出撃出来るよう準備しといてくれ」

>>円盤さん
今回私はなにをすればいいでしょうか？

>>ドライバさん
リペアマイナーは小破まで直せて、あとは壊れた機械を直したり組み立てることと整備ができるだけだって設定じゃありませんでしか？

>>151
その時、フォルス達の頭上に巨大なタライが落下して一同に巨大なタンコブができた。
更に天上から怒りの声が聞こえてきた・・・

「くおぅらあっ！貴様、人の命をなんだと思っているのだ！
お前、仮にも正義の味方がそんな悪の組織まがいの事をやってどうするのだ！
最近は仮面ライダーの存在も人権問題となっているのに悪党じゃあるまいし
そんな事してどうする気だ。お前もヒーローなら鍛えた肉体と知恵と能力で立ち向かわんかい！」

そんな声が聞こえた後にまたフォルスの頭上に何かが落ちてきた。
どうやら小包みたいだがなんと送り主はウルトラの父！？
そして中はなんとウルトラブレスレットのレプリカであった・・・・

＃仮にもヒーローなんだから個人的に良くないのでは・・・・
　文句出るだろうからウルトラブレスレット差し上げます！

作戦開始2時間前・・・・

「特佐、総統閣下が是非お会いしたいそうです・・・って、いつの間に！」
なんとニガーのコクピットに総統が姿を現していた。

総統「どうかね？（特佐にフルーツ牛乳を渡す）
　　　実は今度の作戦が成功した場合には君に素晴らしい万能空母を与えようと思う。
　　　特にこの”ハイパーナナシ砲”ならイービルだろうがＦＺだろうが一撃で蒸発間違い無しだ。
　　　（特佐に新型空母の概要が渡される）
　　　ではそろそろ私は邪魔なようだな。では無事にコレが渡せる事を祈っているよ・・・」

総統は黒いオーラになって姿を消した・・・・・

＃新型空母に関しては作戦室のハァハァスレッドを参照して下さい。いよいよですねえ、特佐さん！

TOHO自本拠地
ミカエル「間もなく特佐の予告した放送時間ですが・・・・どう動きますか？」
海将補 「今のところ我々は基本的に受身だからな・・・デフコンレベルを上げる位しか対応する事が無い。
　　　　　　といってもうち等にデフコンレベルはあんまり関係ないけどな。ま、一応レベル１にしておこう」
ミカエル「了解しました」
海将補 「う〜ん・・」
ミカエル「どうしましたか？」
海将補 「一度位・・・・いや、なんでもない。気にするな」

>神宮さん
ＺＡＴ見てきたけど、書いてなかったなぁ。
また時間のあるときに見直してみるけど、なんも書いてなかったらそれ採用しますです。

>神様
軽いモノとしてもフォルスさん罰喰らう程かな？

>フォルスさん
『殉職者』って既に返事がないただの屍なんだから拾ってきてもサイボーグ化させて復活っちゅう行為はちょっと無理だと思うの。お兄さん神じゃないし。
まあ揚げ足取りはともかくそんくらいは自分で設定しても良さそうだと思いますです。４・５人考えられればこっちもあと１・２人考えるんで。

8/1　18：00
秋田市上空

「58・・・59・・・放送開始しました！！」
「中継じゃないんですね、つーかこれただの�Vｒｄのプロモですよ？」
「ああ、これは時間稼ぎ、本筋はまだだ。
一時降下、メーサー砲のガンカメラ映像を録画できるか？」
「できます。」
「じゃあ市街を砲撃。その後上昇し、映像を海将補の偵察衛星にレーザー回線で送信してやれ。」
「雲と降雨で光学兵器の威力が減衰していますが・・・」
「かまわんさ。・・・さてと、プロモが終わるまでに来てくれよ・・・」

↑
訂正

8/1　19：00

円盤「はてさて、悲しいねぇ、同じ生命体種の潰し合いとは、まぁおかげでこっちは楽に動けそうだから乗らせてもらうけどね」
藤宮「特佐から>>156のような電報が・・・」
円盤「ふーん、なかなか賢いね彼、たとえ味方であっても最後まで作戦内容は明かさないってのはいい心がけだよ」
藤宮「そうですか？きな臭いだけですよ」
円盤「最も恐れるべきは身内の敵なり、ってね、さて私らも準備に取り掛かろう、スクランブル体制に移行、後神宮君には瀬戸大橋で待機って伝えておいて」

>>163
今回の作戦のルールについてはしばらく様子を見てから考えます。
一応今回は2週間の時間制限にして、その間は対策無制限にしようかな？

フォルス「いたたた････道を外した行為の罰だな･･･。何をやってるんだ僕は･･･」
ガント「失敗は成功の元です、フォルス様。おや・・？地球から連絡が来ています。繋げますか？」
フォルス「あぁ・・頼む。」
？？？「貴殿がザインかな？私はＴＤＦ長官だ。早速話を進めたいのだが宜しいか？」
フォルス「構いませんよ。人員の件ですか？」
長官「あぁ、そうだ。我がＴＤＦの特殊部隊５名がそちらと合流したいと願い出てきたのだ。受け入れてくれ」
フォルス「なるほど、ありがとうございます。」
長官「５名はもう貴殿の近くまで来ている。各人のデータは今すぐに送る。では、貴殿と５名の活躍を期待してる」
スパナ「来たわよ。名前が、タバ・リョウジ隊長　シイナ・ヒロト　シマモト・ノブユキ　ソノダ・ミホ　ムラカミ・ユウ　以上だって」
ガント「ウルトラホーク２号が基地に接近しております。センサーにより全員のデータと一致しました。基地とのドッキング開始・・・完了」
フォルス「ようこそ、衛星基地『アルファフライト』へ。僕がザイン・フォルスだ。あと、スパナにガントだ。よろしく。」
タバ「タバ以下５名到着しました。フォルスさん、私達に力を下さい。目の前で人が死んでいくのはもう耐えきれません！！」
フォルス「たとえ人間で無くなってもかい・・・？」
５人「はい！」
フォルス「分かった・・。君達には強化手術を受けてもらう。スパナさん、すぐに手配を。」
スパナ「了解。」
ガント「フォルス様、ウルトラブレスレットと装鉄鋼をもってどちらへ・・？」
フォルス「地球へ行ってくる。海将補さんの手助けしないとね。後はよろしく！」

>>マイナ工廠ドライバ様
この５名のサイボーグ化手術と残り１名の手配をお願いします。

TOHO自本拠地
海将補「わからんなぁ・・・・」
木場 　「何がですか？」
海将補「特佐の考えさ。TVで大風呂敷を広げた割には動きが少ない。いったい何を考えているのやら・・・」
木場 　「確かにそうですね・・・。こちらはどう動きますか？」
海将補「それが悩むところなんだよな。兵力分散の愚や逐次投入の愚は犯したくない。
　　　　　といって全く動かない訳にもいかないしな・・・・・しょうがない、少しは動かすか。
　　　　　本部の直衛に回したハイパワーレーザー車２両を秋田へ、後は空自と海自に協力させよう。
　　　　　艦艇は配置の確認しなきゃならんが、三沢のF-2に八戸のP-3Cは何とか動かせるだろう。
　　　　　遠距離からのミサイル攻撃。少し消極的だが、敵の動きが見えるまでは牽制で十分だ。
　　　　　航空幕僚監部と海上幕僚監部への回線を開いてくれ・・・・・それにしても戦力不足だな・・・・」
木場 　「戦力不足・・・ですか？」
海将補「うん・・・いや、特殊戦力というかヒーロー戦力は十分なんだけどね。それ以外の戦力が・・ね。
　　　　　片桐が設計しているのも特殊戦力だからな。ドライバさんに何か注文しないとな・・・」

グングニル内部・艦長室

坂口「地獄への道は善意によって敷き詰められている、という言葉がある。真理を突いている言葉だ。そう思わんかね？」
ﾜﾙﾀﾞｰ「ﾊﾁﾛｰのことでござるか？」
坂口「それもある。それもあるが、違う。私が言いたいのは、その言葉を逆説的に捉えたときの話だ。
　　　 つまり、人がその信念･･･いや、正義に基づいて事を起こすとき、人は地獄に落ちる覚悟を持つべきである･･･そう言えると思わんかね」
ﾜﾙﾀﾞｰ「何を為されるので？」

坂口「特佐に･･･ＭＪを撃沈させる」

ﾜﾙﾀﾞｰ「！ ･･･ほぅ。何故？」
坂口「あれは強大過ぎるよ。いや、海将補氏がクーデターを起こすとか、そういうことを言っているわけじゃない。
　　　 ただ、力を降せるのは、より強い力だけだ。厄介なことに、人は大抵既存のものを超えてしまう」
ﾜﾙﾀﾞｰ「･･･」
坂口「あれに頼らなくても、人類は十分侵略者に対抗する力を持っていると信じている。
　　　 と、いうわけでワルダー君。私は地獄に落ちる覚悟はできた。そこで君に一つ頼みたいことがある。
　　　 聞くところによると、地獄とは相当物騒なところだそうだ。ついては、道行を共にしてもらいたいのだが、どうだろう？」
ﾜﾙﾀﾞｰ「･･･拙者は、治殿のボディーガードでござる。貴殿のいくところ、どこまでも」
坂口「ありがとう。では、行こうか」

海将補の援護に行くヒーローたちの進路を予測。待ち伏せし、奇襲をかける。
以下投入戦力（というか全戦力）

・グングニル
・ジェットビートル×５
・スカイファントム（データスレ参照）
・あとは等身大戦力たち

ふふふ、すべては計画どうり混沌としてきた封霊石をつかうとき

海将補を極力援護別の場所で事件が起こった場合別ユニットに応援を要請する

１７１は私です

１７１に追加等身大に対してははトリニティで対抗

レイコ「臨時ニュースです！只今秋田にいますが現在謎の攻撃を受けております！
　　　　（ドカァァァァ・・・・ン）
　　　　くそっ、一体誰よ！？」

ただちに緊急出動命令がＴＯＨＯ自衛隊とＴＬＴに入る！
更にＸＩＧのエリアルベースからＸＩＧファイターＥＸとチームライトニングが秋田に向かって出撃した。

＃ではこれより作戦開始です！とりあえず進行は決着が付くまで時間無制限！
　対策進行は２日ごとに随時行います！（あまりに少ない場合は待つ場合有り）

　当スレ始まって以来の大シナリオで天国を見るのは誰？そして地獄を見るのは？？

それから特佐さん以外のプレイヤーはご足労ですが
先程の状況を元に改めて対策をお願いします。

秋田か。封霊石、１０％封印解除
【秋田に向かう】

ﾊﾁﾛｰ「へ、これが俺の乗る戦闘機か」
坂口「ウルトラホークを改造し、ロボットへの変形機構を搭載した。
　　　 装備自体は大したものではないが、何せ元は戦闘機だ。加速と旋回だけは他のロボットに劣るまいよ」
ﾊﾁﾛｰ「で、その代わり普通の人間が乗ると、ビグ〇ム戦のア〇ロ君になっちゃう欠陥機、と」
坂口「聞こえが悪いな。つまりは、君専用機ということさ。今の君は歩兵としては役に立たんからね」
ﾊﾁﾛｰ「はっきり言ってくれるな･･･食い扶持分ぐらいは働くって」
坂口「ま、せいぜい頑張ってくれたまえよ」

秋田に向かうと思われる海将補以外の防衛側の進行ルートを予測し、待ち伏せ、奇襲。
もっとも強力と思われるものに集中攻撃。

以下、投入戦力。
・グングニル
・ジェットビートル×５
・スカイファントム（ハチロー搭乗）
・あとは等身大戦力たち

フォルス「秋田で戦闘が始まった！？すぐに向かわなくちゃ・・！ＸＩＧが来てるって事は我夢さんもいるってことだ。連絡をしておこう」
スパナ「あなた、彼等が帰って来たわ。繋ぐわね」
タバ「フォルスさん、５名と新人１人無事帰還しました。ご命令を！！」
フォルス「よし！フライングホエールにゼノン・ドラゴンと各人のコンバットスーツ転送装置が搭載されている。すぐに地球に降下、秋田で合流だ。
　　　　　　君達は生まれ変わった、今日からは『エクスカリバー』だ！」
６名「了解！」
ガント「お急ぎください。秋田では攻撃が始まっております。」

フォルスとエクスカリバー６名は秋田にて合流。謎の攻撃の原因を調べ攻撃を開始する。

>>ドライバ様
もう一つ忘れてました･･。眠っているスペリオルファイターにロボット変形機構を搭載してください。
ゴッドゼノンやダイナドラゴンのコア（要するに僕の代わりに中に入る）になれる様にお願いします。
改造手術代とコンバットスーツ（レベルＢ）の代金を振り込みます
4140万5963円-2750万（手術費等）＝1390万5963円

利雄「何だか知らねえが・・・・」
スパイダー「こうしちゃいられねぇ。逝くぞｵﾒｰﾗ！」
ガライ「何故にｱｿ○ｿﾏｿ風！？」

とりあえずフォルスらと合流。敵について調査。正体が分かり次第ぶちのめす。

戦力
・スパイダー
・ゼイラム
・ドラス
・鉄人

オプチカムで透明になり海将補さんの所へ行き援護、奇襲されたらＨストライクチェスター
で別位相へ避難そして海将補さんのとこへ、イラレが謎の攻撃の正体を調査
そしてイラレが敵の弱点を発見した後弱点にウルティメイトを撃つ
等身大にはトリニティで対抗

TOHO自本拠地　中央指揮司令室
オペ壱「三沢のF-2、発進を確認。ASM-2を2発装備と連絡あり」
海将補「2発か・・・4発じゃないのか？」
オペ壱「4発はまだ不安があるそうです。但し、反復攻撃については確約が取れています」
海将補「期待しすぎたかな、あの機体には。八戸は？」
オペ弐「P-3Cはハープーン4発装備で発進完了。空自との攻撃タイミングの調整も完了」
海将補「艦艇の方はどうなっている？」
オペ参「付近に水上艦艇はいません。ベル・リンガーを発信していますから、付近に潜水艦がいれば通信深度に浮上している筈です。
　　　　　後続の作戦命令を受領してれば攻撃に参加する筈ですが、こちらからは確認できません」
海将補「潜水艦は隠密性が命だからな。日本海には常時１隻はいる筈だからそれを期待しよう。で、うちの連中は？」
オペ四「ハイパワーレーザー車は秋田市近郊に到着。間もなく作戦配置に着きます」
海将補「参加不明の潜水艦は別として、参加航空機に作戦内容を再確認させろ。目標に近付く必要は無い。
　　　　　ロックオンしたらタイミングを合わせてミサイルを発射、攻撃終了後は即時帰還し反復攻撃に備えよと」

>フォルスさん
承知しました。100万円になりますです。

円盤「慌てる乞食は貰いが少ない、ってね、まだ動き時じゃないね総員待機続行」

ふ〜ん、私が｢食事｣してる間になかなか面白い事になってるみたいね。
久しぶりひっかき回して遊ぶのもいいかな…
この前私を退けた奴も来てそうだし…。
ふふふ…

行動：現在地(千葉)より東京へ移動。東京より新幹線で秋田を目指す。

投入戦力：九音(本人。音撃を操る九尾の妖狐)
　　　　音撃指揮棒・葛葉(武器・音撃発動用の装備)
　　　　変身音鈴・玉藻(変身アイテム)

飛甲虫内にて
神宮「瀬戸大橋かー何だか懐かしいな！ダダ」
ダダ「エボリアンとやった時以来だな。確か…あの戦いの前に、お前ビーナス像になってたよな？」
アポロ「そんなことがあったのか？」
ガラQ「あの頃は家もなくて、カミキリマイナーもなかったよね？」
神宮「そうだな〜。あの頃に比べたらだいぶよくなったよな」
ジーク「ところでどうするんだ？これから」
神宮「まずは、飛甲虫を四国基地に見付からない場所におくだろ」
ダダ「んで？」
神宮「モビルがコアマシーンに乗って偵察、俺・ダダ・アポロ・ジークこの四人で基地に乗り込む。」
ケムール「僕は？」
神宮「お前はこの場待機！飛甲虫が攻撃受けたらジャンカーに乗って反撃しろよ」
ケムール「了解」
神宮「ダダとアポロ、ジークには此れを渡しとく」
ダダ「！！これは！?」
ジーク「なんだこれ？」
神宮「ペンシル爆弾！いざとなったらそれを使えよ！ジーク悪いがダークソードを使わせてもらう」
ジーク「…良いだろう」
モビル「多分此処なら見付からないでしょ？瀬戸大橋に急ごう」
神宮「最後に一つ！皆生きて戻って来い！！死ぬことは断じて許さん」

山形某所

フォルス「スパイダーさん、一緒に頑張りましょう！」
スパイダー「しかし・・・大丈夫か？こいつ等。」

秋田某所でフォルスとスパイダー達が挨拶を交わしていた時であった！
なんと玉川率いるバイク部隊が一同を完全に包囲して即刻攻撃を開始した。
突然の奇襲で素人当然のエクスカリバー達は全員戦闘不能に！（全員生きていますが修理か治療が必要）
フォルスも義手を吹き飛ばされスパイダーも持参した武器を使用不能にされてしまった！
玉川「敵は怯んでいるぞ！休まずに撃てっ！」
だがそんな状況で霊封石を神輿にして運搬している大導師一味は「びっくりするほどユートピア！」
と叫びながら一路秋田へ。
玉川「なんだキチ○イどもか・・・うつるから相手にするな・・・・」

福島上空

一方、ＸＩＧファイターＥＸとチームライトニングは突如として現れたジェットビートルの編隊と見た事が無い戦闘機が
襲撃し思わぬ苦戦を強いられる。だがチームライトニングは流石に歴戦の勇士、その連携攻撃によりジェットビートルの一機を
見事撃破！
八チロー「死ね！死ね！」
我夢「しつこい奴だな・・・パル、あとは頼む・・・」

秋田

�Vｒｄによる爆撃が続く中、オプチカム機能で坂口の手を免れたＨストライクチェスター が�Vｒｄの眼前に！
応戦しようとしたが海が手配した航空部隊が襲いかかりミサイルが�Vｒｄに命中し姿勢制御を狂わされ
やむなく秋田市に不時着してしまった！


新幹線

九音さんは只今順調に秋田へ・・・と思われたが突如電車が停止。
「大変申し訳ございません。只今秋田市に巨大ロボットが出現しこのままでは危険と判断し
しばらく電車を停止する事になりました・・・・」


四国基地

飛甲虫を判らない場所に置き、神宮達が基地に乗り込もうとしたまでは良かったが・・・・
どうも基地の監視カメラに一同の姿が・・・・（ちなみにコアマシーンは見つかっておりません）
四国基地の監視要員「海様、侵入者です・・・いかがなさいましょうか？」

#では次行ってみよう！

>>187 神様

どの辺りで運休になったか教えて下さい。
大宮か仙台かで後の行動が変わりますので。
(ちなみに新幹線こまちは大宮、仙台、盛岡、田沢湖、角館、大曲経由で秋田着です）

>>神様
えっと、チェーン・ジャッキはともかく他の5人は
ＴＤＦの特殊部隊にいた人間なので、素人ではないんですが・・・。

どうもお久しぶりです。今回も携帯からのカキコなので区切りがおかしいかもしれませんが勘弁願います。
前回行った中国ででやっと全ての記憶を取り戻す予定ですが侵略物語の方にカキコさせてもらいます。
超「今回はとりあえず秋田の方に行こうと思う。」
イサミ「ってことは謎の攻撃やらを止めに行くのか？」
超「いや、今回は剣神（戦闘機形態）と新撰組での救助活動を最優先に行う。勿論攻撃された場合は剣神に合体反撃を行い、その間に新撰組を逃がし、救助した人を安全圏まで逃がしたら新武装の試し斬りに使わしてもらうよ。」
イサミ＆サムライジャー「了解！」

「バランサーに直撃し、制御不能。不時着します！！」
「ステルス機か、それにしてもミサイル程度で落されるとは・・・FRS最大出力展開。
時間を稼いでる間にシステムを完全に修復しろ。完全にだ。このまま艦隊決戦を行ったら死ぬぞ。
あと待機中のX�Uをこっちに呼んでくれ。だからといって敵部隊突っ込ませたりするな、艦内に収容しろ」
「敵航空戦力に対しての対策は！？」
「秋田分屯基地に繋げ・・・」

「俺だ。いまヤバい状態にある。援護してくれ・・・なんだと？お前自分の立場わかってんのか？
あのなぁ、俺としては貴様の変態的趣向をマスコミに提供してあげてもいいんだぞ？
・・・とりあえず戦闘行動中の航空機を撃ち落せ。警告はいらん。バレる前に全滅させろ！！」

�Vｒｄの弱点をイラレが探しそこにウルテ（ｒｙ
を発射、見つからない場合はミサイルが当たった場所にウルテ（ｒｙ
を発射、強力な武器使われたら別移送へ非難しX�Vに対しては装甲が柔らかい部分
を攻撃駄目なら艦内に収容するする一瞬の隙を突いてウルテを撃つ

神宮「ここら辺で待機しとこう」
ダダ「そうだな…」
アポロ「ダダどうした？顔色が悪いぞ？」
ダダ「なんでもない！」
神宮「固まってて見付かると面倒だから各自で移動、その後指示ががでたら行動開始すること」
モビル「俺は？」
神宮「基地になにか動きがあればすぐ知らせてくれ」

スパイダー「ようし、いい度胸だ。全員骨しか残らないと思え！」

ゼイラムはキツネゼイラムに変形して高速移動でバイク部隊員の首を跳ね飛ばす。
ドラスはリモコンパンチとレーザーを駆使してバイクもろとも部隊員を吹き飛ばす。
スパイダー本人は部隊員に右ストレートを当ててバイクから降ろして、無人になったバイク
を奪う。もちろん武器はどさくさに紛れて拾っておく。

そのころ基地では
イラレ「無茶があるよ松永管理官」
管理官「しかし状況は悪化の一途をたどるばかりです我々は新たな戦力を要求されています」
イラレ「でもバルタン星人(コスモス）を仲間に引き入れようとするなんて・・・」
イラレ「それでも良いならやってみたら」
説得成功するかの判定は神様がやってください

>>189
皆様は確かに人間だった頃は強かったでしょうが
サイボーグになってまだ完全に機能が制御できていないと解釈して
この判定を下しました。まあまだ作戦は始まったばかりですし
少し進行したら体になじんで回復するでしょう。

>>188
どうも宮城県は仙台駅で強制下車になったみたいです。
ちなみに東京行き新幹線が次々と発車している模様ですねえ。


ではまた明日・・・・

大導師「ユートピアエネルギーチャージ、びっくりするほどユートピア」
神輿運搬メンバー(殺気を混めて)「びっくりするほどユートピア」
大導師、びっくりするほどユートピアと書かれた旗を持ち出す
大導師「運を天に任せて封霊石の封印を少し開放したらこんな面白い魔法が復活したとは
びっくりするほどユートピア」
神輿運搬メンバー「びっくりするほどユートピア」
大導師「秋田にいる人々は幸せだ、封印魔法【驚愕する幻の楽園】で楽園の幻を見るのだからな
、それも驚くほど素晴らしい楽園を見るのだびっくりするほどユートピア」

びっくりするほどユートピアと叫びながら秋田へ向かう、秋田に到着したら
来るまでに唱えたびっくりするほどユートピアで力をためた
封印魔法【驚愕する幻の楽園】で秋田市に見た者に自分の理想とする
幻の楽園を見せる結界を張る
楽園の幻は神様に任せます

TOHO自本拠地　中央指揮司令室
海将補「牽制だけのつもりだったが以外に上手くいってるな。こちらも出撃して一気に押し潰すか・・・」
オペ壱「司令！四国基地から緊急通信、基地エリアに侵入者です！」
海将補「このタイミングでか？・・・・連動した行動なのか？・・・」
木場　 「司令、どう対応しますか？」
海将補「先ず四国のマモレンジャーを出撃させて対応させよう。但し、敵の正体が分らないから無理はするなと伝えろ。
　　　　　我々もそちらに向かうから、決して無茶な行動はするなとな」
木場　 「我々も四国へ？」
海将補「ああ、四国に現れた敵に後方攪乱されちゃ堪らんからな、全戦力を集中し一気に勝負を決める。
　　　　　木場君と橘君・剣君は火龍に搭乗、私とミカエルは轟天号に搭乗して四国に向かう。
　　　　　レッドバロン、スペリオル・ファイターβ号、93式メーサー攻撃機も全機同行させる。
　　　　　轟天号には量産型VAJIN部隊と捕虜も乗せていく。秋田は現在の攻撃を続行するように連絡しろ」

円盤「秋田に集中してるねぇ、でもあそこに飛び込むのは得策じゃないな」
藤宮「神宮隊、四国潜入したみたいですよ？」
円盤「お、やったか、んじゃそろそろ動きますか、目標、東京海将補基地及びＴＬＴ本部、
　　　シルバーブルーメによる奇襲を実行し、防衛網が崩れたところにブリザード、サタンモアを投入、対人殺戮を行う」
藤宮「・・・本気、なんですね？」
円盤「うん、最悪のタイミングに横合いから殴りつけろ、昔偉い人が言ってた」

作戦室で言われたので書き直します

コックピット部分にウルテを発射し搭乗員ごと分子レベル
で分解させる（プレイヤーには無理だけど）とにかく
コックピットを集中攻撃

玉川「動くな。動いたら、射殺します。そこで倒れている人たちを」

「なっ」
「あなたたちがどれだけ速く動けるかは知りませんが、私たちの指とどっちが速いかは…言うまでもないでしょう。卑怯？ 残念ながら、これは戦争ですので」
倒れている人たちってのは、ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰね

ﾊﾁﾛｰ「クッ、パイロットの腕はあちらが上かッ。なら…」
敵の真正面の突っ込み、変型。すれ違いざまにブレードで切りつける

坂口「ワルダー君、玉川君たちの援護に行くぞ」
坂口はブラックドラゴンに。ワルダーとそれぞれ五十体ずつｵｰﾄﾏｲﾅｰを率いて行く

やっぱりこうなったか…。
東京へ戻って飛行機って手もあるけど、多分欠航だろうから、このまま進む!!

対策：奥羽本線にて横手駅まで移動(秋田まで約１時間の距離の駅。
秋田までこれだけ距離があれば運休の影響も避けられるはず)

さらに駅から最寄りの警察まで移動(約１km）
自衛隊の任務の名目でパトカーで現地まで送ってもらえるよう頼みこむ。

もしパトカーが無理なら、駅周辺にレンタカーがあるので、そちらで車を調達する。
非常時なんで一般車両は検問とかで面倒だけど、この際仕方なし!

>>神様
納得しました。素人って書いてあったのであんな風に書いてしまってすいませんでした・・。

フォルス「くっ・・エクスカリバーはまだ実戦には早かったか･･･。」
>>201が入る
フォルス「あなた方は防衛側の人間じゃないのか！？今までの行為は全て裏切る為にやったことなのか！？」

対策：自分の足元に威力を弱めたエネルギー光球を撃ち、砂煙で目くらましする。
その間にホープフルモードにチェンジ。エクスカリバーを戦艦に避難させる。

ＰＳ.ホープフルモードは1作戦に5回までと指定します。よろしくお願いします

山形某所

スパイダーが隙を見てバイク部隊を数名殺害した後に玉川がエクスカリバーを人質に取るが
すかさずフォルスが砂煙で目くらましを行いフォルスがホープフルモード変身後、エクスカリバー一同を救出！
結局双方仁義無き総力戦に突入！だが坂口率いるオートマイナーの軍勢に完全に包囲され
明らかな多勢に無勢状態になってしまう。

福島上空

ハチロー「くらえっ！」
スカイファントムのブレードがＸＩＧファイターＥＸを斬りつけ見事に撃破し大爆発！
だがその直後に赤い光が秋田に向かっていく。
そこへ全てのビートルを打ち落としたチームライトニングがスカイファントムに集中攻撃！

秋田

�Vｒｄにトドメを刺すべくＨストライクチェスターと自衛隊戦闘機が攻撃しようとした時
なんと別の航空自衛隊のジェット機が襲来しＨストライクチェスターに対して攻撃してきた。
やむなく交戦状態になっているうちに�Vｒｄの機能が完全に復活してしまう。
だがそこへ赤い光・・・ウルトラマンガイアが出現！

しかしそこへ大導師一味が到着、封印魔法【驚愕する幻の楽園】を発動させる！
♪美しさは罪♪（アニメソングですみません・・・・）
突如、秋田市の地面全体に薔薇と百合の花が咲き乱れ秋田市全体に花粉を撒き散らす！
するとガイアはなんとか正気を保っているが救助に来ていた超拳鳳や付近の住民がなんと
ホモ行為およびレズ行為に走ってしまった！そのせいでガイアや鳴瀬はうかつに戦えない！
（航空部隊は敵味方関係無しに現在無事）
そこへ九音がレンタカーを強奪してようやく秋田市に到着するが数名の女性に襲われ犯されそうになる。
（本人は魔力に対する抵抗がある為無事）

四国

マモレッド（銃所持危険状態）「うおおおおっ！？市ね士ね死ねっ！（ガガガガガガ・・・・）」
神宮「ぎゃあああああっ、よりによってこんな奴に見つかるとは・・・・」
どうやら別行動開始直後に見つかってしまい仁義無き追いかけっこを展開しております・・・
それから他のメンバーはまだ発見されていませんが他のマモレンジャーの追跡を受けて
うかつに基地内進入は困難の模様。火龍、轟天号は現在名古屋付近を移動中！


その他

ＴＬＴ本部にシルバーブルーメが襲いかかる！だがＴＬＴには・・・・
和倉「出動！」
本家ナイトレイダーが出撃しシルバーブルーメは見事に返り討ちに会い木っ端微塵に！
しかしブリザード、サタンモアも攻めてきて２体同時に流石に苦戦を強いられる・・・

それと東京海将補基地ですがタイミングの悪い事にほとんどの戦力が四国に向かってしまったばかりに
あっさりと壊滅・・・・・完全に使用不能となりました。しかも生存者は無し！

＃海将補愚かなり！では続いて行って見ましょう

色々あってまだ物語の方書けていません…。
神様に質問なのですがその魔法はある範囲内のみに有効なのでしょうか？
また範囲ならばその範囲を抜けると効果は無くなるのでしょうか？
また機械にも有効なのでしょうか？もしそうなら効果はいつまででしょうか？
無効ならばイサミ及びサムライジャーは行動を起こします。
掲示板に書いた方が良いとは思うのですが1020で止まってしまうのならこちらに書いた方が良いかと思いこちらに書きました。長々とすいませんでした。

>>207
範囲は秋田市のみで原則として機械や魔力に抵抗のある存在は無効。
当然秋田市を出ると逃げられますし大導師を攻撃すると魔法は消えます。

では頑張ってください

スパイダー「おぅ・・・こんな高揚感を感じたのは久しぶりだ。まずは雑魚を片付ける。あそこにいる戦士を
名乗る価値もない連中と唯一まともなお侍さんをしばくのはその後だ。」

オートマイナー殲滅を急ぐ。坂口一行はその後。

フォルス「エクスカリバーは助けられたけど、まだこっちが不利だ・・・。回復をのんびり待ってるわけにはいかない・・・！
　　　　　　彼等は数は多いけど等身大だ、僕には違う能力がある！！いくぞ！！」

フォルスは巨大化して、スパイダーさんがいない場所のオートマイナーを蹴散らす。数が減ったら、等身大に戻り
スパイダーさんと共闘。

アナウンス「総員退避　総員退避」
イラレ「この基地を襲うとは」
人間避難させたあとに敵を基地から離す
サタンモアは小型怪鳥をミサイルで落としサタンモアにＨＳバニッシャーを
発射
ブリザードはダムの水を放水して流したあと頭上からの攻撃を加えＨＳ
バニッシャー発射
人間になられたらランチャー・がんなーシューター・ナパーム・冷凍弾で攻撃格闘はダダ（凪副隊長）にしてもらう
秋田は大導師一味をグランドフォームで攻撃（状況に合わせて姿は変える）
ガイアにも攻撃に参加してもらう　
航空部隊は管理官のコネで海将補さんに我々が敵じゃないことを伝えてもらう
�Vｒｄが攻撃しようとしてたらＨＳバニッシャー発射（呪いとけたら攻撃するけど）
セクション０は襲われそうなら守る

(手段を選ばなければ楽勝だけど、人目がある所で本性現わす訳にもいかない。一応、表向き自衛隊員だし…)

対策：逃げて物陰などに姿を隠す。人目が無くなったら変身。

　　変身後は一切遠慮なく、必要なら狐火(妖術による火炎攻撃)や毒ガスも使用する。

その後は、取り敢えずこの状況が面倒なので大導師さんを潰しにかかる。

特佐「なんという惨状だ・・・」
豊原「空中戦艦らしき物体を２つ感知、反応から見てMJNではありません。」
特佐「まだ温存するつもりか、さすがにあざとすぎたかな・・・第2作戦に変更する。
�Vｒｄおよび、X�Uを北海道防空ラインへ後退。函館のMGR−�Undを戦闘態勢に。
円盤さんのところのNONAME　11、12号機発進。コクピットの映像を送信してやれ。
洗脳されて操縦している子供の映像をな。」
豊原「モナーテレビより入電！」
ディレクター「本筋はいつになったら始まるんだ！？このままじゃ約束どおりには・・・」
特佐「わかりました。本筋はまだですが、それなりの前座を用意します、では。」
豊原「どうするんですか？」
特佐「HODチャージ開始、函館上空についたら発射する・・・ターゲットは青森市だ。」
豊原「あんな場所、戦略的価値は・・・」

ブラックドラゴン「･･･戦士？ 情に去勢された犬の言うことかっ！ 行くぞっ、一気に決着をつける！」
オートマイナーの数の暴力、バイク隊のワイヤーを使い、スパイダー一味の動きを止める。
そこに各自の必殺技をぶちこむ。オートマイナーは犠牲になってもらう。

玉川「行くよっ、ＧＸランチャー！」
ﾜﾙﾀﾞｰ「秘剣･･･ワルダーツバメ返し」
ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ「双龍刀（両端に刃のあるナギナタ）･･･ブラックタイフーン！」

ﾊﾁﾛｰ「皆落とされたのか･･･ああ、クソッ、やっぱ大人しくしてれば良かったぜ、ｸｿｯ、ﾁｸｼｮｳｯ、やってやるさっ！」
距離があるうちはファイターモード（戦闘機）でレーザーライフルとロケット砲を数撃ちゃ当たるで撃ちまくる。
距離がつまったらロボットモードに変型して、ブレードで切りつける。

轟天号内CIC
オペ壱　「司令、東京本部からの通信が途絶しました」
海将補 「いきなり通信途絶か？他の通信チャンネル及び防衛用のメーサー車両部隊は？」
オペ弐　「どのチャンネルも反応無、メーサー車両も応答無」
海将補 「いきなり落ちたかな・・・まあ、いい」
ミカエル「マスター？」
海将補 「四国出撃を決定した段階で、敵の襲撃は簡単に想像できた事だ。流行の言葉で言えば、『想定の範囲内』というやつかな？
　　　　　　だから、基地を除けば損害は軽微な筈だ。まあ、これ程早く、言ってみれば一撃で落ちるとは思っていなかったがな」
オペ弐　「司令！秋田市でおそらく魔法が原因と思われる異常事態が発生、薔薇と百合が腐女子でやおいだそうです。
　　　　　　それと空自の一部の部隊が攻撃を掛けてきました。この攻撃に関してＴＬＴより要請あり。現在出撃した部隊を確認中」
海将補 「ニュアンスは伝わってるが状況が分らんな・・・兎に角ハイパワーレーザー車が影響を受けない様に後退させろ。
　　　　　　敵対戦闘機対策に同行しているメーサー攻撃機を向こうに回す。敵対戦闘機を壊滅させろ。
　　　　　　ＴＬＴには現在攻撃をしている部隊と我々には何の関係も無いと伝えろ。こちらに協力している部隊ではないとな」
オペ弐　「了解、各方面に連絡。メーサー攻撃機部隊は秋田方面へ」
海将補 「四国基地にも周辺の警戒を厳重にするように連絡してくれ」
オペ壱　「了解」

今夜は個人的にしんどいのと大導師さんと円盤さん待ちの為
判定は明日の夜とさせて頂きます。
その間の対策変更も許可しますので頑張って下さい・・・・

疲れた・・・寝よう・・・・

イサミ「うわ、地獄絵図かょ…」
ソウシ「そんなこと言ってる場合か！」
イサミ「そうだった！超及び周りの人間を無理やりでも良いから新撰組に乗せるんだ。」
シンパチ「イサミさんは…？」
イサミ「俺はこの刀を使って大導師に一撃を入れる。幸い体を隠せる障害物は沢山ある。一撃くらいなら大丈夫だろう。ここは任せたぞ」
サムライジャー「了解！」

イサミは村正、景清で大導師sに一撃入れる。
魔法が消滅したら超＆サムライジャーと合流して大導師sと戦う。
うまく行けば霊封石を取り返す。

円盤「ふむ。基地壊滅に成功したか、これ以上留まってても良い事無いな、全軍全速帰還！」
藤宮「え?もう引くんですか」
円盤「東京はヒーロー遭遇率が高いんでなあんまり長居したくないのよ。さて次の手は四国の援護だ
　　　ハリフグアパッチの機雷による海上封鎖と神宮君支援としてデモスとブラックテリナを出す、デモスは分裂して吸血して回り、テリナはテリナＱをまいて職員を洗脳しろ！」

山形某所

フォルスが凄まじい雄たけびと共に巨大化！オートマイナーを次々と蹴散らしていく。
だがスパイダー一味共々バイク隊のワイヤーに固定されオートマイナーの群れが巨大なフォルスを埋め尽くす。
そこへ坂口達のえげつない必殺技連続攻撃により慢心相違！もはやこれまでか！？
だが・・・坂口達は知らなかった・・・あの五人の真の覚醒を・・・・戦艦の５つのカプセルから凄まじい力が発せられるのを・・・


福島上空

ハチローの健闘も空しくチームライトニングのチームワークの前にはやはり多勢に無勢・・・・
結局エンジンを落とされ墜落・・・しかし、そこに油断が・・・なんとロボット形態に変形し無事に着陸し
ブレードでファイターを一機撃墜成功！だが残る2機がハチローに迫る・・・・

秋田、青森及び北海道基地

�Vｒｄはひたすら秋田から逃げ出し北海道基地のHODが青森に標的を定める！
ガイアは即、青森に飛ぶが間に合わずHODが発射！？
青森消滅か・・・だがガイアはスプリームヴァージョンになり青森全体にバリアーを展開。
なんとか青森の消滅は免れたがガイアは力を使い果たして姿を消した。
一方完全に薔薇と百合の世界と化した秋田では変身し罪の無い人々を殺害しながら大導師を探すヴィクセンと
一人アギトに変身しだい大導師を探す鳴瀬。更に超を助けたイサミ達も大導師を探していた。
そして相変わらず上空では自衛隊同士の醜い空中戦が展開されている。
（大導師さんの対策がまだですのであえてこうさせて頂きます）


四国基地（神宮さんの対策がまだですので海さん到着後の行動のみです）

とりあえず四国に到着した海一行。そしてレーダーが神宮一味の行動を掴む！
海「まだ内部に侵入した様子は無いな。しかも一味の頭はウチの基地外に追いかけられてるなあ・・・」

その他

東京基地壊滅後に帰還しようとしていたシルバーブルーメ達はその後・・・・
仮面ライダーＦＺ「プロミネンスキーック！天空朱雀落とし！ゼット・ジ・エンド！？」
御覧の通り最悪最強の存在に爆破消滅・・・そこへ特佐が派遣したNONAME11号が出現し
東京の街を無差別攻撃開始！ＦＺが戦おうとした時、なんとデカベースが出現しＦＺを止める！
スワン「駄目！あのロボットには子供が乗っているの。恐らく洗脳されているわ！」
ＦＺ「くそっ、あのダサいロボは間違い無く変態軍人の仕業だな！どうすればいいんだ・・・」
ホージー「あまり憶測で考えるのは良くないな。」
ＦＺ「・・・・・」


イラストレーター「敵が退却していきます・・・・深追いは禁物です・・・・！？新たにロボットが基地に接近しています！
　　　　　　　　　　なおパイロットは子供です。」
海獣達退散したＴＬＴ基地にNONAME12号が現れダムを破壊している模様。
どうすべきか困惑する孤門隊員の前に姫矢が現れた。

＃では次行ってみよう！神宮さんと大導師さんはまだか！！

大導師「封霊石の神輿を担いでいる者たちがただの神輿担ぎだと思っていたのか？」
皮が割れる神輿運搬メンバー
大導師「ゆけ、禁じられし魔性の武具達よ」

魔剣「もっと血を！肉を！魂を！同じ場所にいたアンタなら飢えを満たしてくれよ」

魔槍「アギトの血は美味いか」

魔刀「封印されし切れ味、味わってみたいか」

魔剣はヴィクセン様の相手を、魔槍は鳴瀬様の相手を、魔刀は超様の相手をする
武具たちは倒されると武具に戻るので使おうが壊そうがかまいません
大導師と他の武具は隠れている

神宮「ちょwwwwおまwwwwwwwwwﾃﾗﾔﾊﾞｽwwwwwww何てふざけてる場合じゃないな」
ダダ「な、何があったんだ？」
神宮「この前俺達をボコボコに殴ってくれた奴が俺を追跡して来てる」
アポロ「じゃあ、俺達にも何か追跡されてる可能性があるな…」
モビル「上空から調べてみるよ」
神宮「頼むよ」
(吾の力を使え)
神宮「ウッソー、こんな時に…」
(吾の力を使え)
神宮「…変身！！＆分身」
ダダ「まともにやって勝てる相手じゃないだろ？」
神宮「ジーク悪いがダークソードを使わせてもらう」
ジーク「なにが起こるか分からないぞ！」
神宮「どうにもならないんだって！やるぞ」
聖「ご主人様……約束は守ってくださいよ。」
神宮「アブソーバーにカードを入れて、あとは『パワード』のカードだったな…」
ギュイーーン！『パワード』
神宮「うぉぉぉー！ダークソードお前に意思があるなら力を貸しやがれー！！」


分身を使いマモレッドを混乱させ、その隙にアブソーバー＆パワードのカードを使う
その後ダークソードを装備してマモレッドと戦う(パワードの能力はハァハァスレに書きます)

スパイダー「犬・・・か、どうせなら「のら」を最初につけてもらいたかったが、まあいい。
どちらにせよてめぇらに本気を見せにゃならんようだ。一気に蹴りを付けさせて貰うか・・・・
　　　　　　　　　エ　ヴ　ォ　リ　ュ　ー　シ　ョ　ン
　　　　　　　　　Ｅ　Ｖ　Ｏ　Ｌ　Ｕ　Ｔ　Ｉ　Ｏ　Ｎ　！　！　！」

ゼイラム「私も、負けるわけにはいかんのでね・・・・・。我、あらゆる「防」を捨て、その身全てを
「攻」に変えん！最終変化、骨獣形態っ！！」

ドラス「だったら俺も本気出しちゃうよ・・・？変身！！」

ゼイラムは骨獣形態（骨ゼイラム）に、ドラスはビーストモードに変身。バイク隊とオートマイナーを
「喰い尽くす」。（ビーストドラスと骨ゼイラムに関してはハァハァスレにこの後すぐにご説明を。）
スパイダーはＴＨＥ　ＲｅｍｉＸに進化。シャドームーンのシャドービームの要領で波動攻撃をブラックドラゴンら
に仕掛けて、怯んだ所で懐に飛び込み腕の一本位をぶん捕ったところでデストロイヤースマッシュ三連撃。
スパイダーＴＨＥ　ＲＸ「（今始めて考えたからな、波動攻撃は。成功するかどうか分からんし、暴発しちまうかもしれねぇ。
ま、やらないよりはいくらかましか・・・）」

フォルス「ぐぁぁ・・・こっ・・・このままじゃ・・・やられる・・・・！」

その時、戦艦から６つの光の玉がフォルスに纏わりついたオートマイナー達を
吹き飛ばし地上にメタルスーツ姿の６人が降り立った・・・

シイナ「さっきはよくもやってくれたな････！」
シマモト「この痛み何倍にして返してくれようか････！！」
ソノダ「卑怯な真似をしてくれましたね････」
ムラカミ「もう、許さないんだから〜！！」
チェーン「お仕置の時間です・・・！！」
フォルス「ようやく覚醒してくれたか･･･！オートマイナーは任せてくれ！君達は親玉を！！」
タバ「了解！みんな、いくぞ！！」
６人「ラジャー！！」

フォルスは等身大に戻り、ウルトラスパークにてオートマイナー達を撃破する
ソノダとタバは音波砲でワルダーの動きを止め、レーザーブレード二刀流で斬りつける
ムラカミとチェーンはレーザーリボンで玉川の足を絡めとって倒し、レーザーステッキを叩きつける
シイナとシマモトは、レーザーライフルをブラックドラゴンに乱射しつつ、背後からレーザーナックルで殴りこむ

特佐「どうだ、視聴率がバンバン上がる見事なイリュージョンだっただろ？」
ﾃﾞｨﾚｸﾀｰ「アンタ何やってるんだ・・・ウルトラマンを消滅させるなんて・・・」
特佐「ぎゃーぎゃーうるせぇな、視聴率取りたかったらこっちの言う通りしやがれクズが！！」

ガチャン

豊原「HOD再発射しますか？」
特佐「いや、ジェネレーターに負担をかけたくない。最善の策がダメなら次善の策だ。
MGRにスパイラルグレネード発射を依頼。着弾地点は青森市内の指定した座標に。信管は抜くようにな。」
豊原「・・・ここ、ただの空き地ですよ？」
特佐「ごちゃごちゃしてるとズレるからな・・・気にするな、それはともかく防空ラインの状態は？」
豊原「戦闘機程度なら簡単に撃退できます。戦艦2隻となるとギリギリ防げるって所ですか・・・」
特佐「わかった。あとはNONAMEだな。2機とも四国基地に突撃、バリアは対バリア弾を使用で無効化、
敵が躊躇している間にりんと鈴木を救出。攻撃は適当でいい、救出を最優先だ。」

ブラックドラゴン「･･･見事に形勢逆転だな。撤退するぞ」
玉川「まだやれます！スパイダー一味はもう一撃加えれば撃退できる！」
ブ「確かに。しかし、この作戦の目的を思い出せ。あの傷では、もはや海将補の支援には行けんよ。つまり、作戦は達成した」
玉「けど！」
ブ「部下の仇を取りたいのは解るがね。残念ながら彼らはまだまだ死んでもらっては困る･･･ワルダー君」
ワルダー「御意」
首筋に鞘で一撃くらい、崩れ落ちる玉川。
ブ「私はオートマイナーを率いて時間を稼ぐ。玉川君とバイク隊は任せた」
ワ「殿の勤めならば、拙者が」
ブ「彼らには今回の言い訳をせねばならない。それに、白旗は揚げるタイミングが重要なのだよ。まだまだ君には任せられないな」
ワルダー、玉川、バイク隊は撤退。
ブラックドラゴンはオートマイナーを率いてその時間を稼ぎ、適当なところで降伏する。

ハチロー「クソッ、絶体絶命ってヤツか･･･アイツがいたら、なんていうだろ。白旗？　ハッ、ありえねぇ。戦うことが、俺たちの宿命だ。そうだろ･･･？
　　　　　　行くぜ、状況は最悪。実にひっくり返しがあるじゃないか。それでこそヒーロー、それでこそ･･･俺たちだ！」
ハチローの体から――白虎の宝玉から、白いオーラが溢れ出だした･･･。

蠢動「また何か出てきた、よしこうなったらシャイニングでいっちゃおう」
いられ「攻撃を仕掛けてくる戦闘機は海将補さんのものとは関係ありません
　　　　現在搭乗員を調べています。それと大導師一味の居場所をサーチ中です
　　　　場所の特定が終わったらストライクフォーメーションに変形
　　　　オプチカムで大導師一味のところへ行きストライクバニッシャー発射
　　　　呪いが解けたら�Vｒｄを攻撃」
　　　　隊長「了解　チェッツ　イン　ツゥ　ストライクフォーメーション」
　　　　基地
いられ「あの男を有効利用したほうがいいみたいだね」
とりあえずネクサスにこどもを救ってもらいその後無人のＮＯＮＡＭEに
ＨＳバニッシャー発射（逃げようとしても発射）

あれ？私が四国に派遣した部隊どうなった？

>>230
神宮さんと海さんの対策待ちです・・・・どうもすみません・・・・

>>231
失礼、海さんのみでした・・・・海さんはまだか！？

>神様へ
えっ、うちですか？
>221で本隊到着後の様子については書かれてますけど・・・。
マモの連中は追撃を続けていれば良いんで、対策に特別な変更は無しです。

>>233
すんません！どうも見落としが多い様で・・・
では早速対策結果を用意します。遅くても明日中には・・・・

>>234
只今思案中ですがやはり明日の夜になります。
しかし今夜は無駄に書き込んでるなあ・・・・私・・・・

イラレ「そうだ、せっかくだから・・・・・」
ＴＬＴ全職員（イラレとか管理官とかＭＰとか）と隊員全員（凪とか）
が　土　　下　　座　　してヒメヤに「仲間になってくれと頼む」

10 名前：やすくみ 投稿日： 2005/08/19(金) 19:50:45 [ jLhw2oD2 ]

只今アクセス規制にかかってしまい、こちらで書き込みます・・・・

山形某所

覚醒したエクスかリバーの出現で坂口一味は総崩れ！
この状況に坂口は退却を決断する。フォルス等は疲労とやはり卑怯な手段は取らない主義故に
後を追わない事に。だがスパイダーはその直後に空からタライが落ちてきて頭に激突し気絶！
神様「こらっ、リミックスは原則として前作戦使用後は次の作戦使用禁止だった筈だぞ！」

なんとか無事に脱出した坂口達の前に全長200ｍの石の巨人と小学生ぐらいの少女に遭遇する！
？？？「パパ、只今！魔法学校から無事卒業して戻ってきました！」
（この娘の詳細は後日・・・）

福島

なんとエイトの体が白い姿となりマントを身に付けとてつもない速さで
2機のファイターを撃破！
エイト「なんなんだ・・・・げげっ、マントがまるで悪魔の翼みたいになっている！？」

11 名前：やすくみ 投稿日： 2005/08/19(金) 21:16:33 [ jLhw2oD2 ]

秋田、青森及び北海道基地

ヴィクセン、イサミ、蠢動は霊封石の上で馬鹿踊りしている大導師を発見！
一同の攻撃しようとした時、御輿を担いでいた連中が次々と禁じられし魔性の武具達に変貌し
襲い掛かる！応戦するも苦戦する一同・・・・
そんな中、謎の弾丸が青森市内に打ち込まれた・・・・


その他

特佐「えっ？NONAMEの反応が二機とも消えた！？」
どうもNONAMEは２機ともども破壊されてしまった模様です・・・・
ＴＬＴ基地のNONAMEは姫矢が変身した巨人の放つメタフィールドに閉じ込められ
ストライクチェスターとの連携で子供救出後に巨人の光線で木っ端微塵にされてしまいました。
（その後、姫矢は何も言わずに姿を消した）
東京のNONAMEも四国へ飛び去る時にデカベースからデカウイングが発進！
デカブレイクがNONAMEのコクピットに飛び移り子供を救出後にデカウイングロボに大気圏外に運ばれ
デカウイングキャノンで木っ端微塵に壊された・・・・
だがどっちの子供も洗脳されており情報を聞き出すのは困難であった。

四国基地

神宮「うおおおおおっ！！！！！！」
禁じられた存在”ダークソード”を握り締め振り落とす神宮・・・・
その一振りは四国の大地を切り裂き四国基地の内部を寸断してしまう！
更に悪いタイミングでデモスとブラックテリナが現れ基地の寸断された場所へ
デモスの分身とテリナＱが進入し基地内は大混乱に！りんと鈴木も混乱で重症に！？
更に到着した海達に黒い執事から悪い知らせが・・・・
執事Ａ「誠に申し訳ございません。先程の攻撃でＭＪ-Ｎｅｏの艦橋とメインエンジンが破壊され
　　　　事実上使用不能となりました。修理には3臆円と1ヶ月の時間が必要です・・・・」
執事Ｂ「大丈夫○ケ○○-！実はここの金庫から3億円ちょろまかしてダカダの特売で購入した
　　　　中型の戦闘戦艦と赤い巨大ロボットがＮＪ-Ｎｅｏの格納庫で最終調整中だ○ケ○○-！！」
執事Ａ「バカッ！そんな事言ったら・・・・」

＃只今四国は真っ二つになって大混乱！予想外のＮＪ出撃不能！そして謎の戦闘艦の正体は？？

代理さん乙。

14 名前：やすくみ 投稿日： 2005/08/19(金) 21:21:38 [ jLhw2oD2 ]

失礼ですが海さん・・・お怒りかもしれませんが
所持金から３億円差し引いてください・・・

超「くっ、さすがに禁じられた魔具なだけはあるな…。
イサミ！村正、景正を使え！妖刀対魔刀だが二本揃えば打ち負けることはないだろう！
サムライジャーは俺と一緒に大導師攻撃に向かうぞ！」
イサミ「わかった！」
サムライジャー「了解！」

特別遊撃班はどうなった？

スパイダー「がはっ、そう言えばこの間使ったっけ・・・すっかり忘れてた・・・・がくっ」
ドラス「もう、最近ボケが悪化してきたとはいえ、それはないよ！それにまだ２０代後半だろ？
若ボケなんてみっともないぞ！」
ゼイラム「しかも無理して二週連続進化したんだ、それ位ガリガリになるのは当たり前だ・・・って
おい、どうした。」
スパイダー「・・・・・・・・・・」
ドラス「あっちの世界へ六泊七日の旅行に行ってしまいました・・・（泣）」
ゼイラム「ううっ・・・（焦）仕方ない、今回は辞退するぞ！」

という事で、ルールを破ったので辞退いたします。

>>244は俺な。

>>神様
特別遊撃班のストライクチェスターはどうなったんですか？
まだ自衛隊と戦っているのかそれとも・・・・

皆様のご要望にお答えしてこの会話を追加します。

海「おいっ、本当に動かせないのか！！」
執事「まあ・・・コントロールを無事だったメインコンピュータに直接接続して
　　　同じく無事だった3機のサブエンジンをフルに使えばなんとか飛びたてます。
　　　ただ出力が少し落ちるので光波バリヤー等の能力が通常の80パーセントぐらいに低下します。」

ちなみに特別遊撃班のストライクチェスターはまだ特佐に脅されている自衛隊と戦闘中です。

では改めていってみましょうか！

いられ「ストライクチェスターは>>229に書いた通りに行動してください
　　　　デルタ機は自衛隊の「周り」にミサイルを発射し自衛隊を不時着させてください
　　　　（マックス第７話でケサムがバード２号にやったような感じ）」
隊長「了解オプチカムフラージュシステム起動」
　　イラレ「蠢動隊員、相手は槍です。
　　　　　　ストームフォームで攻撃をよけながら倒してください」
蠢動「了解、お前を分子レベルで分解してやる！！！」
　　

火龍内CIC
剣　 「そんな！」
木場「何故・・・こんな・・・」

轟天号内CIC
ミカエル「これは・・・・」
海将補 「・・・・・・・・・・」
オペ壱 「司令、四国基地と通信が繋がりました」
四オペ 「被害状況を報告します。戦闘配置中で各隔壁が閉鎖中だった為に破壊区域以外の浸水は軽微。
　　　　　 但し、動力及び酸素供給システムは、メインが破壊された為に現在サブを使用中。長時間は持ちません。
　　　　　 それとデモス・ブラックテリナが職員を操って混乱を拡大させています。又、基地攻撃直前に海中に機雷を確認。
　　　　　 ただ、この機雷が現在どうなっているかは不明、誰が機雷を散布したのかも不明」
海将補 「マモの連中と各種兵器の状況は？」
四オペ 「現在各メンバーの状況は不明、リボルバーホエールは発進可能、各防衛システムは半数が使用不能」
海将補 「厳しい状況だな・・・・ＭＪ-Ｎｅｏは？」
四オペ 「被害は受けたようですが詳細は・・・完全に我々の管理下にある訳ではないので・・」
　そこへ>239と>247の連絡が入る。

轟天号内CIC
海将補 「・・・・・了解した・・・・・四国基地、基地のコントロール系を轟天号からリモート出来るように設定しろ。
　　　　　 その作業が完了したら無事な職員はＭＪ-Ｎｅｏに避難せよ。但し、敵に操られている連中は１人も入れるな、殺しても構わん」
四オペ 「了解しました」
海将補 「オペレーター、マモレンジャーとの通信を回復させ状況を確認、行動可能だったら周辺の警戒に当たらせろ。まだ敵がいる筈だ。
　　　　　 木場君、剣君、橘君は神宮を追撃に向かってくれ。危険な相手だが、必ず撃滅してもらいたい」
木場他 「了解！」
海将補 「ミカエルはVAJIN部隊を率いて基地内へ、操られた連中を無力化しつつデモス本体か分身、それとテリナＱを撃破せよ！」
ミカエル「了解しました」
海将補 「轟天号、火龍、レッドバロン、スペリオル・ファイターβ号はブラックテリナを探し出して攻撃、撃破する！
　　　　　 それと・・・例の執事と連絡を取ってくれ。職員の収容が完了したらＭＪ-Ｎｅｏを発進させて高松市上空に待機するようにと」
オペ弐 「発進させるんですか？」
海将補 「基地内で待機させるリスクと発進させるリスク・・・どちらかというと操られた連中増えつつある基地よりも、
　　　　　 発進させて空中待機させた方が良いだろう。それに空中なら我々も支援しやすいしな。
　　　　　 後、コントロールを掌握したら、リボルバーホエールを発進させて戦列に加えてくれ。さあ、戦闘開始だ！」

>241
了解致しました。まだ余裕があるので怒っちゃいませんよ。ただ、1つだけ訂正して頂きたい部分が・・・。
>198に書いていますが、現在捕虜は轟天号に乗っています。ですのでりんと鈴木の怪我は無効にしてください。
8億5470万−3億＝5億5470万

それにしても、四国基地が四国近海“海底”基地である事を忘れている人が多いような気がする・・・・。

神宮「アーハッハッハッ！愉しいなー！どうしたよ、この前みたいに無抵抗な俺じゃなきゃ凹せないか？」
ジーク「ダークソードに此ほど力があったとは…」
ダダ「やべーぞ！皆飛甲虫に待避しよう」
アポロ「敵味方の区別してないな彼奴」
神宮「力が溢れてくるぜぇ〜！」

ダークソードでの攻撃を継続し、マモレッドを見付けたら火球を放つ
ダダ達は飛甲虫に戻り次の攻撃に備える

フォルス「はぁ・・・はぁ・・・撤退してくれたか。今から・・海将補さんの所へ･･･ガクッ」
チェーン「フォルスさん！早くホエールの中へ･･･」
タバ「よし、我々は四国に向かうぞ！」
シイナ「僕はサンダージェットに」
ソノダ「ツインドリラーは私が」
ムラカミ「ゴッドキャノンに乗る〜」
シマモト「チェーンは俺と一緒にドラゴンフォートレスに」
チェーン「よろしくお願いします」
タバ「スペリオル・ファイターα号、頼むぞ・・・！」

フォルスとエクスカリバーは四国に向かい、フォルスは戦艦で待機
エクスカリバーは各機体で四国の部隊を援護しに向かう

>>マイナ工廠ドライバ様
お金払います！
1390万5963円−100万＝1290万5963円

豊原「混沌としてきましたね。動きますか？」
特佐「今、動くのは得策ではない。敵が近づいてくるまで待つのべきだろうな・・・」

今週は勝手ながら仕事が忙しいので対策結果はお休みさせて頂きます。
なお次回対策結果は今度の土曜夜になりますのでご了承してください。
その代わり坂口さんの新キャラの魔法少女、ＭＪ-Ｎｅｏ格納庫で最終調整中の中型戦艦＆巨大ロボット
そして今回ようやくスペリオル・ファイターα号＆β号の合体形態が初登場しそうですのでその詳細を
作成でき次第、作戦室に書き込みますのでお楽しみに！

それから大導師さんに九音さん・・・土曜日までに対策をお願いします・・・・

大導師「禁じられた魔具は後五つあるのだ」

対策
様子を見る

「ここには私の力である魔力と憎悪が満ち溢れている…。使わせてもらうぞ。」

対策：周囲の魔力と憎悪の思念を取り込めるだけ取り込む。可能なら魔性の武具や霊封石を食べてさらに力をつける。

「一人より二人が有利なのは当たり前。この魔力でお前達を苦しめた『毒蛇』を我が力として蘇らせもらうよ…。クハハハハハ…！」

追加

豊原「フォーメーションの方はどうしときます？」
特佐「メーサータンク隊を前面に出し、防衛網を強化する。MGR、MBSはその後ろに後退。
たとえセスナ機だろうが生身だろうが津軽海峡を突破させるな！！」

ageときます

青森及び北海道基地

イサミと蠢動が呪われた武具相手に苦戦する中ただ一人ヴィクセンだけは・・・・
大導師「げげっ！あの狐・・・武具を食べてる・・・・」
そう、ヴィクセンは武具を喰らう行為をしていたのであった。一気にヴィクセンに9本の尻尾が生えてくる。
大導師は形勢不利と判断し生き残った配下に霊封石を運搬させ逃げ出した。それを追うイサミと蠢動。
しかしヴィクセンはあえて追わず地面に魔方陣を展開し何やら召喚しようとしている・・・

そうこうしている間に大導師一同は津軽海峡まで逃げ、イサミ＆蠢動が後を追う。
だが、そこは特佐の防衛ラインが敷かれており当然問答無用に砲撃が始まった！？

ちなみにストライクチェスターは相変わらず特佐の傀儡自衛隊の航空部隊に苦戦している模様ですが
ようやくその所属部隊の特定に成功！しかも脅されている要因であるスキャンダル映像や写真もイラストレーターが入手した模様です。
そして大導師が移動した為、青森での魔法が消えた模様、ようやく超さんが正気に戻りました。

四国基地

神宮が再びダークソードを使用しようとした時！上空からメタルダー、カイザ、ギャレンが降下、神宮からダークソードを
取り上げダークソードはそのまま力を無くして地面に突き刺さる。そこへマモレンジャーも駆けつけ
完全に多勢に無勢の状況に！なおアポロ達はその状況を見て”どうしようか？”と相談中・・・

その頃、ミカエル達は基地内に入りＶＡＪＩＮ部隊がテリナＱを洗脳した人々から力ずくで剥ぎ取り
次々と正気に戻していく。そしてミカエルはデモス本体を追い詰める！しかしデモスはもはやこれまでと判断し
全ての分身を集めて地上に出て巨大化！おまけにブラックテリナも出現してしまった！

一方、轟天号はようやく四国基地のコンピューターにアクセス成功！
丁度執事からＭＪ-Ｎｅｏへの避難が完了したと連絡が入る。ＶＡＪＩＮ部隊の活躍とデモスが合体して巨大化したお陰で
ほぼ全員救助できたという。発進口が開きＭＪ-Ｎｅｏは高松市上空へ。
そして轟天号、火龍、レッドバロン、リボルバーホエール、スペリオル・ファイターβ号 VS ブラックテリナ、デモスが開始される。
そこへフォルス一行も到着・・・だが2機のスペリオル・ファイターに異常が！？

タバ「こっ、これは！？」
一般兵士「！？！！！！？」

なんとスペリオル・ファイターのメインモニターに映っていた文字は”合体”
更に両機のコクピットに赤いレバーが出現した！？

>>神様
大導師sを追っているのはイサミだけでは無いのですが…。
むしろイサミが武具を止めている間に
超達が大導師s攻撃に向かったのですが…。

対策書き忘れたね、
>>255で名前挙がってなかったから
対策書いたと思って、ころっと忘れてた。すまん

円盤「ふむ、厄介なのは東京に現れてくれたか、上等上等」
藤宮「ＦＺの事ですか・・・」
円盤「そー、あいつ空気読まずに出現したら、はい終わり、だからその辺うろつかれるより東京でうろついてもらってた方が100倍マシ」
藤宮「それが自分の戦力を削る事になっても・・・ですか？」
円盤「戦力なんて安いもんさ、特に私のは、な」

東京にＦＺ封じ込めの為、ブラックエンドとハングラーを派遣、地中に隠れながら戦う
四国に残りの円盤生物（ブラックドーム　アブソーバ　ブラックガロン　ノーバ　ブニョ）派遣、敵大隊との交戦に入る

イラレ「この無線を航空部隊につなげてください」
隊長「了解」
イラレ「あなたたちが脅されてる原因である写真などはこちらが手に入れました
　　　　これをばらされたくなければこちらに協力してください。
　　　　まず、チェスターへの攻撃をやめ、デルタ機と共に�Vｒｄのエンジン部分を攻撃
　　　　誘爆させ木っ端微塵にしてください。」
隊長「ストライクチェスターはどうしますか？」
イラレ「四国に円盤生物出現ストライクチェスターは直ちに迎撃に向かってください」
イラレ「蠢動隊員は追跡を続行あなたは元ｍｐですから尾行くらい簡単にできますよね？」
蠢動「了解」
蠢動「ストームフォームで攻撃はよけてるけど・・・やっぱライダー何だからバイクに乗ろう」
蠢動「あっバイク屋発見」
蠢動「このバイクを非常事態ということでナイトイダー隊員名義で借りていきます」
店の主人「ナイトレイダーって何ですか？」
蠢動「そうだ、ナイトレイダーの存在一般の人は知らないんだった。
　　　とにかく借りていきます（あとでＭＰに記憶処理してもらえばいいんだし）
　　　あっ、スマートブレイン製のバイクだ　
　　　いいの売ってんじゃん。」
そしてバイクがマシントルネイダーに変形して・・・・

特佐「潮時かな・・・」
豊原「えっ！？この段階でですか？」
特佐「予想外の勢力の乱入を許しすぎた。このままじゃ消耗戦の果てに大した戦果もなさそうだ。」
豊原「しかし・・・ここまで大きなことをやっておいてここで撤退じゃ・・・」
特佐「わかっている。やるだけのことはやるさ。
幸い、作戦に支障が起こるような損害はまだ受けていない。防衛線を完璧にして敵を待ちうけよう。
ただし、深追いは絶対させるな。」
豊原「防衛ライン上に侵入者！・・・形式不明のステルス戦闘機と・・・大導師！？」
特佐「メーサー砲で攻撃、このエリアから追い出せ。何度もいうが深追いはさせるな。」

>>262
・・・・あれ？確か超さん大導師さんの魔法にやられてた筈じゃなかったの？
まあ他の配下の件は見落としですのでお詫びしますが。
もっとも現在は魔法の効力が無くなり自由に動けますので問題はございませんが。

と言う訳で超さん一味も津軽海峡へ行ってらっしゃい！！
ちなみにイサミが武具相手にしている最中の件ですが
どうも大導師の所持する霊封石の魔力は思った以上にものすごく近づけなかった事にしてください。

では改めて行ってみましょうか！

大導師sがどこにいるかわからなかったので
とりあえず外にいると自己設定を勝手に（その時点でだめだ…orz）
決めて攻撃しました…。ちなみにイサミ及びサムライジャーは機械です。
でも、秋田市の中にいるならしゅんどうs（携帯では変換不可でした…）はなぜ大丈夫なのでしょう…。アギトの力…？
とりあえず対策としては、超は青森に向かいイサミ達と合流。
後は津軽海峡の適当な場所に遠距離から超龍波動弾を三発打ち、
津波を発生させ特佐sの部隊が混乱している内に
白虎脚を使い、大導師sに追い付く。

エイト「へ、変身できた･･･けど、この姿は」
？？？「白虎の宝玉の力です」
エ「え、おま、」
電「宝玉はあなたを新たな所有者として認め、あなたと融合したのです。結果、あなたはアンドロイドから機械生命体へと――進化しました」
エ「電子頭脳なのかっ！？」
電「その答えはノーです。宝玉は私を必要なプログラムと認め、自身に私を取り込みました。つまり、今の私は宝玉と呼ばれるべき存在です」
エ「･･･あー、違う呼び名を考えないとなのか？」
電「あなたが呼ぶ名が、私の名です」
エ「電子頭脳ってーのは長いよな。電子って呼ぶことにするわ――おかえり」
電子「ただいま、です」

玉川「パ、パパーっ！？ え、坂口さん、子供いたのっ！？」
坂口「あー･･･えっと、亜美ちゃんちょっと降りてきなさい」
ホウキで降りてきた。レトロ。
亜美「なになに？」
坂口「これは一体何なのかな？」
亜美「ゴーレムのギガ。卒業制作で作ってきたんだよ。かわいいでしょ？」
玉川「･･･えと、坂口さん？ 逐一説明してもらいたいところですが、とりあえず、戻りましょうか」
坂口「そう、しようか･･･あ、亜美ちゃん、とりあえず、それはそこに置いといてパパについてきなさい」

エイト「へー、ドックに娘ねー。意外っちゃー意外だけど。で、そのガキは今どこ？」
玉川「艦長室で親子水入らず。てか、アンタその姿どーしたの？」
エイト「後で話すよ。俺ちょっと秋田が気になるんで」

エイトはカラスに乗って秋田へ向かい、その他はスカイファントムを回収して基地へ帰還。

>>神様
ギガは物理攻撃無効らしいけど、レーザーなどはどうなるの？
あと、何かしらの特殊移動手段とかあったり？

>>268
原則として科学兵器の類は全て通用しませんのでレーザーだろうがビームだろうが通じません。
但しＭＪ-Ｎｅｏに搭載されている対霊呪ミサイルなんかは一発で倒されますのでご注意を！
移動は原則として徒歩のみですが亜美がいる場所なら何処からでも召喚可能です！

それから言い忘れましたがエイトやＦＺみたいに宝玉所持者は常時霊的存在に護られている為
簡単に破壊できますのでご注意を。ただギガは亜美が健在な限り何度でも復活可能です！
（但しゲームバランスの関係で一作戦で一回破壊されると次回作戦まで復活できません）

タバ「このレバーはいったい？それにこのゲージは？？どんどんレベルが上がってる・・・？」
フォルス「とうとうスペリオル・ファイターが合体する時が来たみたいだ･･･タバ！意識を集中させてレバーを引くんだ！
　　　　　　他の皆も、ゴッドゼノンとダイナドラゴンへ合体だ。僕も合流する！」
６人「了解！」
「雷神合体！！」　「竜帝合体！！」
ガント「ホエールは私目にお任せを・・・！」
スパナ「フォルス・・、義手が無いから無理しないのよ！！」
フォルス「うん。コンドルをこっちに送ってくれ！じゃあ、行ってくる！！」

タバはスペリオルファイターの合体を試みる。フォルスは巨大化し、ゴッドゼノン・ダイナドラゴンと合流。
ザインコンドルを召喚して、そのまま海将捕さんの部隊と協力し、円盤生物に対抗する

神宮「誰だよ！お前らは…邪魔すんなよー！」
アポロ「あの銃を持った奴なかなかの腕前のようだな…。」
ダダ「武士を助けると言うより敵に興味をもつか…」
モビル「俺はメタルダーとかって奴に興味があるな」
ジーク「どうするんだ？」
アポロ「モビル、お前はコアマシーンでメタルダーをどっかに連れて闘え」
ダダ「俺とお前は？」
アポロ「簡単だ。貴様が飛んで、武士のもとに行くその後で私は、彼奴と一対一だ。」
ダダ「ようするに、俺は残りと戦うってことか…」
モビル「コアマシーンでメタルダーに突っ込めば良いんだな？」
アポロ「そうだ！行くぞ」
神宮「苛苛させんじゃねー！」

モビルはコアマシーンで威嚇射撃をしながらメタルダーに突っ込んで別の場所に連れていく
ダダとアポロガイストも同じくダダはカイザ�Uをアポロガイストはギャレンに襲いかかりタイマンで戦う
上記の作戦が成功したらZZはダークソードを取りに行き攻撃を再開する

作戦室にも書いたとおり新キャラ登場のＳＳ書きます
ある一室、そこにいるのはバルタン星人（コスモスのね）と松長管理官
挨拶は難しいので略
松永「私たちはあなたたちと同じようにウルトラマンを敵視しています」
そういってウルトラマン攻撃シーン（第5話）を見せる
バルタン首相「ぶっちゃけウルトラマンなんてどうでもいい」
松永「えっ」
バルタン首相「このまえ青いウルトラマンと戦ってから子供たちが侵略しなくていいって
　　　　　　　言ってきたから少なくとも俺らは侵略しないから」
松永「あなたたち以外のバルタン星人は侵略するんですか？」
バルタン「そうゆうこと」
松永「では協力はしてもらえますか？」
バルタン「一人だけね」
松永「ありがとうございます」
数日後
？？「こんにちは」
松永「あなたが首相がいってた人ですか？」
？？「そうです名前はタンバルです」
松永「（なるほど、覚えやすい）」
タンバル「あっ、それと彼女もこの組織に入りたいって言うんだけど」
松永「この組織はトップシークレットです。素人を入れるわけにはいきません」
突然現れるイラストレーターのホログラム
イラレ「彼女を入れておいたほうがいいよ」
松永「しかし」
イラレ「彼女はいずれ僕たちの役に立ってくれるはずです」
松永「分かりました」
部屋を出て行く管理官
イラレ「君の正体は知っているよ」
？？「えっ」
イラレ「君の名前はミエだよね」
ミエ「はい」
消えるイラレのホログラム

轟天号内CIC
海将補 「少しは情況が好転したな・・・よし！
　　　　　 マモレンジャーはダークソードを確保しろ。但し、赤鳥には絶対に持たせるな！いいか、絶対に持たせるなよ！
　　　　　 ダークソードの力がよく判らない以上、あいつに持たせたらどうなるか予想がつかないからな。
　　　　　 木場君、剣君、橘君はそのまま神宮を取り押さえて身柄を確保してくれ。
　　　　　 それと全員周辺の状況に十分に注意してくれ。まだ、敵が潜んでいるかもしれないからな。
　　　　　 次にミカエル、基地内の敵の一掃を確認したら、後はＶＡＪＩＮ部隊に任せて木場君達に合流してくれ。

　　　　　 後はこっちだな・・・。轟天号はデモスに攻撃開始、絶対にブラックテリナと合流させるな！
　　　　　 その間に火龍、レッドバロン、リボルバーホエール、スペリオル・ファイターβ号はブラックテリナを攻撃し、撃滅せよ！」
オペ壱 「司令！スペリオル・ファイターβ号に異常発生。これは・・・・スペリオル・ファイターα号と合体！？」
海将補 「何かが起きるとは聞いていたが・・・・これなのか・・・」

そのまま合体する映像を見ていた海将補達。そして・・・。

オペ壱 「司令、これは・・・・」
海将補 「えーと・・・・『愛国戦隊大日本』なのかな・・・・」

※秋田に派遣したハイパワーレーザー車とメーサー攻撃機部隊は、東京本部の状況報告の為に東京に移動。

さて目標は達した…。これだけの魔力があれば充分。

今回は離脱させて貰います。
(今回はエイトさんの新形態、フォルスさんの新メカ、蠢動さんの新キャラと慌ただしいので、イベントは次回以降にします)

とりあえず明日まで大導師さん待ちです。
明日の夜をお楽しみに！

四国

神宮を捕まえんとメタルダー達が包囲するがモビル搭乗のコアマシーンがメタルダーに体当たりして
一路大阪へメタルダーを拉致していく・・・・その後、アポロとダダが出現して残るギャレンとカイザ�Uを足止めする！
「今だ！」と神宮がダークソードを取りに行こうとしたが・・・・そう、最悪の展開が・・・・
マモレンジャーの危険人物”マモレッド”がダークソードを手にニヤリと笑う！
スーツの色が真っ黒になり背中から悪魔の翼が生え鋭い眼光が戦闘中の一同を捕らえ敵味方関係無しに
ダークソードを振りかざす！結果、その場にいた一同は・・・・
（どうなってるかは想像にお任せいたします　多分全員生きてると思いますが）
そこへミカエルがやって来るが最悪の惨状に恐怖を覚えつつ”ダークマモレンジャー　レベルＳＳ”と対峙する！
一方、デモス＆ブラックテリナと戦闘しているＴＯＨＯ、フォルス連合軍は愛国鋼兵　烈風炎という新たな戦力出現に
一時喜ぶが・・・・実は現状ではかなり旧式の烈風炎はデモスの一撃で吹き飛ばされてしまいダメージを受ける！
更にブラックドーム　アブソーバ　ブラックガロン　ノーバ　ブニョが援軍に現れＴＯＨＯ＆フォルス連合軍は
一気に大ピンチに！おまけに捕虜になっていた”りん”が牢屋を怪力で壊して脱走！
そのまま轟天号のメインコンピュータ室に侵入してハッキング開始！どうやら轟天号を乗っ取るつもりだぞ！！

東京

ＦＺ「おらっ！そこか！！」
なんと出現したブラックエンドとハングラーは地上に出ようとする度にＦＺを始め数グループのヒーローと一緒に
もぐら叩きのごとく巨大なハンマーで叩かれ反撃する余裕が無い！
マジキング「そこか！はずれたぁっ・・・」
ウルトラセブン「ジュワッジュワッ！！」

哀れ両者が息絶えるのも時間の問題であった・・・・

＃青森、津軽海峡は大導師さん待ちです・・・・

大導師「秋田市から脱出する、封霊石バリアー展開」

津軽海峡

大導師がバリヤーを張りながら特佐が敷いた包囲網から逃れようとした時！
超「超龍波動弾！」
なんと超が放った超龍波動弾により大津波がメーサー砲部隊が壊滅！
おまけに蠢動アギトがマシントルネーダーに乗って大導師を追い掛け回し
更には特佐が脅して味方にした筈の航空部隊が反旗を翻してもはや壊滅状態に！
隊員「隊長・・・もうここは持ちません・・・指示を・・・・（ガクッ）」

特佐の部隊が壊滅的打撃を受けパニックしている中、
逃げる大導師と蠢動アギトと超が仁義無き追いかけっこを行っております。
しかし何故かヴィクセンは目的を果たしたのかその場から姿を消した模様です・・・
ちなみにストライクチェスターの四国到着は次の対策時になります。

＃いよいよ終盤！果たしてＮＪ-Ｎｅｏの運命は？

ジーク「何て事だ…」
ガラQ「どうしよう〜」
ジーク「ケムール君の力を借りたいんだ。」
ケムール「えっ！？何をやるの？」
ジーク「カミキリマイナーと偽ジャンナインを発進させて、カミキリマイナーのネットで敵を動けなくさせた後ケムール君が皆をかき集めて、偽ジャンナインで拾ったら全力でその場から待避する」
ケムール「それだけ？」
ジーク「待避した後飛甲虫は中華キャノンを発射してやつらを毛散らす」
ガラQ「ダークソードは？」
ジーク「動きを止めてる間になんとかして封印して回収する」

モビル「大阪か…円盤さんに連絡をしてメタルダーをなんとかしてもらうか」

フォルス「あれ・・？あのロボ弱い･･？タバ、応答してくれ！」
タバ「くっ・・・なんとか動きます・・。しかし、システムが古い為に動きが･･･」
フォルス「後ろからも円盤生物が来ている・・・。援軍を呼ぶしかない・・・！僕にあれはできるか･･！？」
ソノダ「隊長がピンチだ。援護しつつ少しでも敵の数を減らすんだ」
４人「了解！」

フォルスはウルトラディフィンダーを烈風炎に渡し、ウルトラサインを上空に描く（成功失敗の判断は神様にお願いします）
その後、ダイナドラゴンと合体。キングフォルスにて円盤生物に立ち向かう
ゴッドゼノンは円盤生物にＧＸランチャーで攻撃し、少しでも数を減らす。コンドルが来たら合体し、空中から攻撃する

バキッ！！！！
（艦長席の肘掛が特佐の拳で歪んでいる。　艦橋を覆う沈黙）

豊原「・・・特佐。」
特佐「・・・すまない、取り乱した。また一人殺さなきゃならないやつが増えたようだな。」
豊原「・・・メーサー隊の5割が戦闘続行不可能、MGRは健在ですが・・・」
特佐「糞海の野郎に負けた・・・か。」
豊原「まだ・・・奴の戦力とは戦っていません！！」
特佐「だからこそだ。こちらにほぼ戦力を差し向けることなく、第三勢力を利用してこちらに甚大な
被害を与えた。こちらの負けだ。」

轟天号内CIC
海将補 「何でこうなるんだろう・・・」
オペ壱 「司令！」
海将補 「ああ、判っている・・・。先ず轟天号は攻撃を続行しつつ、ミカエルに接近しろ。
　　　　　ＶＡＪＩＮ部隊は一旦基地の外に移動。半数の10機は地上の味方を救助して轟天号に帰還させろ。
　　　　　帰還したＶＡＪＩＮ部隊の半数は再び基地内の警備に移動させる。残りの半数は轟天号内の警備に回せ。
　　　　　もう1人の捕虜も逃げ出すかもしれん。手の空いている乗員も動員して艦内警備を強化するんだ。
　　　　　救助活動に参加しないＶＡＪＩＮ部隊10機はミカエルの支援に回せ。瞬殺されるかもしれんがな・・・・。
　　　　　まあ、少しは役に立ってくれるだろう・・・赤鳥との戦闘でミカエルが付け入る隙を作ってくれる位にはな。
　　　　　次はＮＪ-Ｎｅｏに高松市上空から移動、こちらに合流し円盤生物との戦闘に参加するように連絡しろ」
オペ壱 「ＮＪ-Ｎｅｏを動かすんですか？」
海将補 「止むを得ない。ＮＪ-Ｎｅｏを戦闘参加させないと、円盤生物との戦闘がかなり不利になる。
　　　　　剣君は・・・自力で何とかして貰うしかないか・・・。追撃したいところだが、今戦列から1機でも外す事はできないからな。
　　　　　後は隣に押し入った特佐の所の○○○○だな。（←伏字の所は字数に関係なくお好きな言葉を入れてください）
　　　　　場所が場所だけに火器は使用不能。となると・・・俺が変身して相手をするしかないか・・・・。
　　　　　全く・・・最高指揮官が自ら白兵戦とはね・・・。じゃ、変身しますか・・・後は頼むぞ」

（続き）
特佐「本作戦用に装填したジャミング用ミサイルを全開放、混乱させた隙に
生き残りのメーサー車、MGR、ニガー、俺のゲルガドンで敵航空機群を撃退する。
撃退後、HODチャージ開始、秋田分屯地を中心に薙ぎ払え。照準は適当でいい。
これを本作戦の最終命令とする。」

円盤「小気味いいぐらい円盤生物に取り付いてるねー・・・参ったな」
藤宮「どうするんです？東京のは虫の息、四国の方はすごい量と相手してますよ」
円盤「正味きついが、今回の仕事はデコイだからまぁ目的には合ってるかなぁ」
藤宮「・・・なるほど」
円盤「まぁ、ただで死ぬつもりはないけどね。えーと、あそこの人型（フォルス）に集中攻撃、突破をかける！」
藤宮「メタルダーはどうします？」
円盤「回収部隊まわしておくよ、ギリザメス行って来い！」

ストライクフォーメーションとメガキャノンフォーメーションを使い分けながら撃退
デルタ機等は一気に高度を上げてから攻撃
蠢動はマシントルネイダーをスライダーモードに変形させライダーブレイクで大導師を攻撃

打ち捨てられた廃工場に眼鏡をかけた一人の女性がたたずんでいる。
埃っぽい空気の中、その女性が右手で地面複雑な紋様を描く。そして、彼女の眼鏡の奥の瞳に禍々しい光が宿る。

「我が力にて冥府より甦りなさい。黒き毒牙よ!」
『ヴィーセ・ヴィク・ヴィー・ヴィセン』

彼女の言葉に地面の模様が輝き、地面に染み込むように消えている。

やがて光が吸い込まれた地面がひび割れ、やがて泥にまみれた白い手が現れる。
絹のような白い肌、長い黒髪、そして白い背中に描かれたコブラのタトゥ。
地面から現れた女性はその鋭い瞳を眼鏡の女性に向ける。

｢……何か着るものないか?｣
｢えっ、復活の第一声がそれ?｣

>>288
遂に甦ったか・・・・なんか今後の展開で護君に恐ろしい事が起こりそう・・・

今夜は体調を崩したのとまだ超さんと大導師さんがまだですのでお休みします。

ＰＳ（チラシの裏）
昨日響鬼とマジの映画見に行きましたが・・・・
マジは良かったが響鬼は・・・・・

書き込み遅くなりました。
超は虎影脚を使い、イサミ達を抱えて全力で追う。
しゅんどうsのライダーブレイクに合わせて
イサミが妖刀二本による斬撃をあびせる。
バリアが壊れなかった場合はサムライジャーの５人合体技も加える。
（全員の武器を合体させ、巨大な刀を作り
一気に振り降ろす技）
バリアが壊れたら、超が青龍白撃波を叩き込む。

念のためageときます

大阪

円盤「たぁーすぅーけぇーてぇー！！」
メタルダー「ナナシ一味の将、円盤！ここで会ったが百年目！」

何故こうなったかというとギリザメスがメタルダーを大阪基地に運び円盤の眼前に連行したまで
は良かったがメタルダーの意識が回復し朝倉と葦原を一瞬の隙を見て気絶させ
今、宿敵の首を取らんとレーザーアームを振り回しながら藤宮と円盤を追い掛け回している模様です・・・
（なんとかしないと危ないですよ・・・・たぶん逃げられると思いますが・・・・）
そんな中、東京に派遣した円盤生物が二匹共成仏したという情報が入った・・・・・

四国

烈風炎が必死にウルトラサインを書いている時、フォルスは円盤怪獣の群れに袋叩きに会い絶体絶命！
だがそこへストライクチェスターが到着し早速ブラックドームを木っ端微塵にしてしまう。
その上ＭＪ−Ｎｅｏが戦場に出現しその強力な主砲が発射！アブソーバとブラックガロンを
あっさり粉砕してしまう。なんとか袋叩きから解放されたフォルスはキングフォルスに武装！
ゴッドゼノンとコンドルが残る円盤生物を追い詰める！そこへ空から赤い球が飛来して・・・・
中から今まで見た事が無い赤い巨人が姿を現した・・・・・

一方ダークマモレンジャーとミカエル＆ＶＡＪＩＮ軍団との死闘が続く中・・・・
神宮「今だ！」
カミキリマイナーのネットがダークマモレンジャーとミカエル＆ＶＡＪＩＮ軍団を捕らえる！
神宮一味がケムールの能力で回収し中華キャノンでダークマモレンジャーとミカエル＆ＶＡＪＩＮ軍団を打つ！
その爆発でダークソードはダークマモレンジャーの手を離れ地上に刺さる！
当然その場のＶＡＪＩＮは全滅、ミカエルも下半身を吹き飛ばされ戦闘不能に・・・・そして何故かコイツだけは・・・・
マモレッド「あれ？俺は今まで何を・・・」

轟天号内部で海とりんが激しい攻防を繰り広げていたが・・・・・
油断した海の脳天にりんの延髄切りが炸裂！だがりんの脳裏に恐ろしい不吉が・・・・
海の体が真っ赤に変貌し轟天号内部を破壊して回り轟天号は内部からボロボロになり
地上に不時着、そこで海が正気に戻った為に完全破壊及びもう一人の捕虜逃亡は免れたが
轟天号は戦闘不能、りんは左腕を失いながらも外へ逃げ出した。
そして偶然ダークソードを発見、引き抜いて内部通信機で特佐に連絡。
「おもしろいものを手に入れた。早く回収頼む！」
だがそこへダークソードを回収しに来た神宮一味に遭遇する！

秋田

レイコ「ニュースです。本日未明、自衛隊の秋田分屯地が謎の閃光により
　　　　突然、跡形も無く消滅しました。現在・・・・・・」
特佐「ぎゃははは・・・・いい気味だな。」
豊原「たった今我々に反旗を翻した連中の始末完了しました。
　　　　全く蚊蜻蛉みたいにあっさりと落ちていきましたよ。」

蠢動「はぁぁぁぁ・・・・っ・・・・とぉっ！！」
イサミ「きえぇぇぇぇっ！！」
大導師「しまった！」

蠢動とイサミの連携攻撃で大導師は霊封石から引きずり下ろされる！
更に超の最大の一撃がひるんだ大導師に対して・・・・
「青龍白撃波！」
大導師は遥か太平洋の彼方まで飛んでいった・・・・

だが争いの種である霊封石を挟み蠢動と超一味が対峙する！
そしてそれを見ている特佐・・・・・・

＃さあ、どうなる？

特佐「これ以上戦力を浪費するのはマズい・・・FRSを最大出力で展開。
馬鹿どもがなんかやるだろうからそれを防御し、その隙に全軍を札幌まで後退させる。」
豊原「りんちゃんは！？」
特佐「出崎、ニガー発進準備。発進と同時にV-MAX発動。りんを回収し、撤退する」

零封席は無視して徳佐に攻撃危なくなったらバー人具にチェンジして攻撃開始
チェスターに変更は無し

「スパイダーミサイルファイヤ」
ノーバへ向け発射されたミサイルが爆発
煙から出てきたノーバの周りにストライクチェスターは見当たらない
しかしノーバの後ろにストライクチャスターはいたバニッシャーレーザーキャノン
をしっかり向けながら、「ストライクバニッシャー、シュート」
土煙を上げて倒れるノーバ。
「チェッツインツゥメガキャノンフォーメーション」
飛行しながら攻撃をよけ目に向けミサイルを発射。
失明したブニョに「メガキャノンバニッシャーシュート」
青い粒子になり消滅したブニョ。
分離しブラックテリナを攻撃するチャスター、ガンマ・ベータ・アルファ
ブラックテリナとの空中戦を繰り広げるガンマ機
機動性の高さでガンマ機が優位にレーザーで撃墜されたブラックテリナへ向けて
「アビロックミサイルファイヤ！！」「シュワ！！」
アビロックミサイルとマックス（だったよね？）のマクシウムカノンで
倒されるブラックテリナ。爆発の中から出てくるガンマ機。
アルファ機とベータ機のコンビネーションでぼろぼろのデリナ。
そして、ベータ機が単体でメガキャノンバニッシャーを発射
木っ端微塵に吹き飛ぶデリナ
「ベータ機、電力７０パーセント消費」

蠢動さんの許しがもらえたので津軽での対策の誤字修正を行います

霊封石は無視して特佐に攻撃。
危なくなったらバーニングフォームにチェンジして攻撃開始！

なおチェスターに変更は無しです！

こんなものでよろしいでしょうか・・・他の皆様もお早めにお願いいたします。 

不時着した轟天号・・・の中
海将補 「う〜みゅ、またやっちまったか・・・。諸刃の刃だな、この能力。
　　　　　 今度からは闘う場所を選ばないとな。後は・・・・自分の腕も磨いておかないと・・・」
オペ壱 「司令・・・・」
海将補 「ああ、今は大丈夫だ。状況はどうなっている？」
オペ壱 「轟天号は御覧の通りです。ただ、負傷者はいますが、乗員は全員生存しています。捕虜の逃亡も阻止できました。
　　　　　 他の状況はかくかくしかじかです。どう対応しますか？」
海将補 「地上が最悪だな・・・。先ずは轟天号に残したＶＡＪＩＮの内１機を使用してミカエルを回収させる。
　　　　　 で、もう１機のＶＡＪＩＮを使って赤鳥に武器を渡す。武器は俺専用の奴を探して持っていかせろ。
　　　　　 武器が渡ったらアイツにダークソードを確保するように命令しろ。アレを敵に持たせる訳にはいかんからな。
　　　　　 円盤生物に対しては、ＮＪ-Ｎｅｏを中心に火龍、レッドバロン、リボルバーホエールの連係攻撃で対応するように連絡。
　　　　　 更にフォルス君達とも連係出来れば最高だが、まあ過剰な期待はすまい。ただ、一匹も生かして帰さない様に厳命しておけ」
オペ壱 「了解しました」
海将補 「あ〜〜、やばいかな？」
オペ弐 「司令？」
海将補 「あの力を使って昏倒してないのは奇跡だからな。この後俺に何かあったらミカエルに指示を仰ぐようにしろ、いいな？」

※補足　海将補専用武器　ドライバさん制作　ディバイトランチャータイプ・剣モード有

フォルス「竜帝合体、完了！上手くいった！さすがドライバさんだ。
　　　　　　しかしまた見た事無いウルトラの戦士が・・！？　一度情報を集めた方が良いな・・・
　　　　　　赤い戦士よ、サインを見てきてくれたなら、力を貸してくれ！」
タバ「フォルスさん、海将捕さんの部隊が続々この場所に集結しています。」
フォルス「よし、海将捕さんに続き、こちらも総攻撃を行う！タバ、烈風炎でドラゴニックキャノンを発射
　　　　　　ソノダ、ゴッドゼノンの武装一斉発射だ！ガントさん、ホエールも武装一斉発射だ」
タバ・ソノダ「了解！」
フォルス「義手が無いからスペシウムは撃てないが、エネルギー光球を増幅させれば････
　　　　　　サンダァァァァァ・・・・フォルス！シュート！！！」

フォルスとエクスカリバーとフライングホエールは、海将捕さんの部隊に息を合わせ
一斉射撃を円盤生物に食らわす。赤い戦士と連携が取れるならば、合同で攻撃する

超「サムライジャーは今の内に霊封石を新撰組まで運んで置いてくれ！イサミと俺はしゅんどうさんに共同戦線を持ちかけてみる！」
>>しゅんどうさん
一人より二人、二人より三人です！一緒に特佐さんを倒しましょう！
>>神様
霊封石を運んでいた武具たちはどうなったのでしょう…。

＞＞超さん
OKです

ジーク「これ以上誰かの手にこの危険な物を渡すわけにはいかない！」
ジークソードで、りんの腕を斬り落としその手事ダークソードを取り、封印の鞘に納め飛甲虫に撤退する。
マモレッドにたいして電磁ネットを放ち動きを止め、追跡を防ぐ

モビル「このまま眺めててもつまらないし、連れてきたのは俺だから戦うしかないな！」
中華ソードを起動させて、メタルダーに闘いを挑む

四国（すみませんが蠢動のフィニッシュは無しとさせて頂きます）

海傘下のＮＪ-Ｎｅｏ、火龍、レッドバロン、リボルバーホエールにより
残る円盤生物が動きを止められ今が最大のチャンス！
♪ＭＡＸ！ＭＡＸ！！ＭＡＸ！！！ＭＡＸ！ＭＡＸ！！ＭＡＸ！！！
　ウルトラマンマァアークス・・・・
烈風炎のドラゴニックキャノンとゴッドゼノンの武装一斉発射が
ノーバを跡形も無く粉砕し・・・・
♪銀河ぁの彼方ぁーやって来たのさぁー僕らの明日をみーちーびくーたぁめ
　欲望だけがぁー渦巻く地球でぇー大事なものを探す勇気
ストライクチェスター渾身のストライクバニッシャーがブニョを捕らえ
その体を木っ端微塵に粉砕！！
♪あーきらめなぁいで伝えよう　涙さえ強さに変えたらぁー
竜帝合体したフォルスと赤い巨人”マックス”が残るデモスとブラックテリナを
殴る蹴る投げると初めてとは思えないコンビネーションで満身創痍まで追い詰めていく
♪ＭＡＸ！ＭＡＸ！！ＭＡＸ！！！ＭＡＸ！ＭＡＸ！！ＭＡＸ！！！
　精一杯未来を今目指そう
フォルスの腕にエネルギー光球が形成され更にその力が増幅されていく！
「サンダァァァァァ・・・・フォルス！シュート！！！」 
♪ＭＡＸ！ＭＡＸ！！ＭＡＸ！！！ＭＡＸ！ＭＡＸ！！ＭＡＸ！！！
　限界超え生きる証し刻もう！
マックスが左腕を天に上げ正義の光を集め・・・今、その力はＭＡＸに輝く！！
そして両腕を逆Ｌ時にして最大最強の必殺光線が発射された！！
♪ＭＡＸ！ＭＡＸ！！ＭＡＸ！！！ＭＡＸ！ＭＡＸ！！ＭＡＸ！！！
　ウルトラマンマァアークス・・・・
それぞれの必殺技がデモスとブラックテリナに命中！断末魔と共に砕け散る侵略者の末路！！

一方、りんを追い詰めた神宮、その手にはジークソードが・・・・
その剣でりんを切り裂こうとした時！マモレッドの銃が両者に再び距離を開ける！
三つ巴の戦闘開始かと思われた時！なんと黒い流星が突然襲来し
神宮一味とマモレッドをその黒い衝撃で吹き飛ばし、そのままダークソードを持ったりんを
回収し何処かへと姿を消した・・・・
その後、やむなく神宮達は退却した。

神宮様へ　どうしてもダークソードを取り返したいのであれば北海道の特佐さんと
　　　　　　　交渉する事をお勧めいたします。同じ陣営ですからもしかしたら・・・・

戦いは終わりフォルスとマックスとレッドバロン（海陣営代表）は硬く手を握り合い
ストライクチェスターの祝砲と共にマックスは再び宇宙へと去っていった。
再び会う事を約束して・・・・これはそのマックスがトウマ・カイトと出会う一週間前の出来事である。

その後、海の元に残念な知らせが届く。東北に出撃していたメーサー隊からの報告によると
東京の本部はもう二度と使い物にならないという。幸い四国基地の壊滅は阻止、復旧も可能だそうである。
更にＭＪ-Ｎｅｏの執事からこんな提案が出される。それは半壊したＭＪ-Ｎｅｏと轟天号をＭＪ-Ｎｅｏのナノマシンシステムで
ひとつに融合させ更に強化しようという提案であった！
（応じるか断るかは今週末に私が復帰するまでにお願いいたします。応じるなら復帰後に性能等を書き込みます）

津軽海峡

逃げる特佐の残存戦力であったが共同戦線を約束した超と蠢動のバーニングが
次々と統制が全く無い烏合の衆を粉砕していく・・・・・
結局、稚内に無事逃げ込めたのは・・・・たったの2名とメカゴジラ1体（両腕無し）だけであった・・・
（蠢動は作戦後にすぐに帰還したみたいです）
その後、霊封石を譲られた超達は一路基地に帰還する途中、謎の通信が入る。
なんと通信映像に美由の姿があった！

「ご苦労であった。早速懸賞金の10億円（知らない内にかなり金額が上がっていた模様）
をお前の口座に振り込んでおいた。実はお前の実力を見込んで霊封石をしばらくの間お前に託して
私の依頼をお願いしたい。」
（なお依頼の内容は復帰後に発表いたします）


大阪

モビルがメタルダーの前に立ち塞がり円盤はそのまま自家用ロケットで無事脱出！
そして無事を確認後、モビルもコアファイターで一目散に逃げ出した！
仕方なくメタルダーもメタルチャージャーを呼び四国へと帰っていった。
ちなみに円盤さんの行き先はなんと稚内基地・・・・

ようやく終わりました。では今週はお休みを頂きますので・・・・失礼いたします・・・・・

坂口一味・基地
坂口「そうか･･･もう卒業か。そうだったな。早いものだね。おめでとう」
亜美「うん、ありがとう。あのね、だから、これからは･･･」
坂「知り合いに全寮制私立中学の理事長をやっている者がいる。入学の手続きを行っておくよ」
亜「･･･え、ちょ、ちょっと待ってパパ！ 何言ってるの！？」
坂「何って、進学の話さ。今まで魔法学校にいたわけだし、すぐに普通の学校というわけにはいかないよ」
亜「ちょっと待ってよ、パパいつも言ってたじゃない、力あるものはなきもののためにそれを行使するべきだって！」
坂「言ったよ。で？」
亜「で、って」
坂「亜美、パパは君に普通に生きてもらいたいんだ。お願いだから、パパの言うことを聞いてくれないか？」
亜「･･･私を魔法学校に行かせるときにも同じこと言ってた」
坂「む、そうだったかな？ いやー、亜美は物覚えがいいな。ハッハッハ」
亜「本当は私なんか邪魔なんでしょ。パパは私なんかより仕事の方が大事なんだ！
　　 パパのバカ、バカ、バカ！　一緒にいようって言ってくれたっていいじゃん！？」
近くにあったものを手当たり次第に坂口に投げて、亜美は部屋から出て行った。
それと同時に、スッ、と天井から現れる影。ワルダーである。
ワルダー「こんなこと言ってはなんでござるが･･･」
坂口「うむ」
ワルダー「お約束でござるな」
坂口「まさに。そして厄介なことに」

管理官「お疲れ様です蠢動隊員、早速ですがあなたは別チームに入ってもらいます」
蠢動「えーこっちだってバーニングに変身したから疲れてんだよ」
管理官「すぐ話は終わります」
蠢動「二分以内に言ってね」
管理官「やはり特別遊撃班では規模が小さすぎるために特別チームを作りました
　　　　あなたはそこの隊長になってもらいます」
蠢動「メンバー何人？&かわいい子いる？」
管理官「メンバーは隊員があなたを入れて六人それ特別遊撃班四人とＴＬＴ一般隊員が五百人です
　　　　あなたの趣味が分からないのでかわいい子がいるかはしりません
　　　　それと就任祝いです」
エリー「こんにちはアンドロイドのエリーです」
蠢動「俺は隊長になるとはまだ言ってないし俺の趣味は（以下略）」
管理官「給料上がりますよ」
蠢動「なります！！」
蠢動「マシントルネイダーに変身させたスマートブレイン製のバイクはどうしますか？
　　　変身といたら元のバイクに戻っちゃったし」
管理官「バイク屋の人の記憶はＭＰが処理してしまいましたしもらって置いてください
　　　　も構わないでしょう」
＞＞ドライバさん
基地が壊れてしまったので（＞＞２２２参照）修理をお願いします
＞＞神様
スマートブレイン製のバイクもらっちゃってもいいですか？

誤字訂正
×＞＞ＭＰが処理してしまいましたしもらって置いてください
○＞＞ＭＰが処理してしまったのでこちらで考えさせてもらいます

特別チームの名前募集中です
チームの特徴
・メンバー五人（エリー除く）（一般隊員と特別遊撃班除く）
・特殊能力を持つ人間のチーム（上記のメンバーのみ）

＞＞３１１の話は無視してください

敷島「神様、津軽海峡の結末変更するらしいね。
　　　　最近判定ミス連発で叩かれてるみたいだけれど。」
護「まあ此処は東京だから関係無いけどさ・・・・まあどっちにしても
　　あの変態特佐が週末に罰ゲーム確実らしいし・・・・」
敷島「うーん・・・やはりブラックエンドの肝を煮込んだスープはいいねえ。
　　　角を出汁にした隠し味も格別だなあ。」
護「という訳で本日のメインはブラックエンドの食材大量入荷による
　　定食多数です！」

＃今週はこれが精一杯です・・・・是非食べに来てください・・・・
　では津軽の手直しは土曜日に・・・・

泣きながら走る子供を見つけちゃほっとくわけにはいかない。
食堂でコーヒーを飲ませ、なんとか落ち着かせてみたところ、なんとドックの娘だった。
ﾊﾁﾛｰ「はー、君がねー･･・ふーん」
運が良いことに父親には似なかったようで、中々可愛い顔だ。年相応に、ちょっと背伸びちゃいました的な感じの格好をしている。
なんというか、普通のガキだ。あのでかぶつの所有者とは、あのドックの娘とは、とても思えない。
ﾊﾁﾛｰ「あ、俺、ハチローね。佐藤ハチロー。一応、君のオヤジの部下やってる」
亜美「あたし、亜美。坂口亜美です。あの、」
ﾊﾁﾛｰ「ハチローでいいよ。あと、まぁ、亜美ちゃんがよければ、何があったか話してくれないかな」
亜美「･･･」
ﾊﾁﾛｰ「話すと、楽になると思うよ」
なんとなくの予想は、ついていた。

ﾊﾁﾛｰ「あー、なるほどねー」
亜美「パパ、あたしのこと嫌いなのかな･･･」
ﾊﾁﾛｰ「そういうわけじゃないでしょ。単に、娘を危ない目にあわしたくないっつー親心だよ」
亜美「でも、あたし、普通じゃないし。ギガだって、パパの役に立とうと思って作ってきたんだよ」
ﾊﾁﾛｰ（この子の話が本当だとしたら･･･相当の戦力になる。でもなー、さすがに子供戦わせるのはなー。うーん）
　　　　「うん、困った。助けて、玉姉ー」

玉川「いいんじゃない。別に」
ﾊﾁﾛｰ「マヂ？」
玉川「前線でバリバリ戦うタイプでもなし、危ないときはアンタが守ってやればいいでしょ。ちょうど護衛向きの能力も手に入れたことだし」
ﾊﾁﾛｰ「イヤイヤイヤ、俺主力でしょ。前線でガチンコが仕事でしょ」
玉川「悪いけど。この子、使い方によってはウチで一番役に立つから」
亜美「･･･お願いします！ 一生懸命がんばりますから！」
ﾊﾁﾛｰ「あー･･･玉姉、もちろん（坂口の説得に）付き合ってくれるんだよね？」
玉川「あ、しまった。そろそろ訓練の時間だ」
ﾊﾁﾛｰ「オイ」

津軽海峡のやり直し

逃げる特佐の残存戦力であったが共同戦線を約束した超と蠢動のバーニングが
次々と統制が全く無い烏合の衆を粉砕していく・・・・・
だが特佐の部隊の名の無い兵士がメカゴジラをなれないながらも起動させ
油断した超と蠢動を思いっきり踏み潰した！！
数時間後、津軽海峡には壊滅したメーサー砲部隊と霊封石に特佐部隊の戦死者・・・
そして見事のプレスされて紙のようにされた超と蠢動が残されていた。
両者はその後回収され幸い命は取り留めた。

霊封石を譲られた超達は一路基地に帰還する途中、謎の通信が入る。
なんと通信映像に美由の姿があった！

「ご苦労であった。早速懸賞金の10億円（知らない内にかなり金額が上がっていた模様）
をお前の口座に振り込んでおいた。実はお前の実力を見込んで霊封石をしばらくの間お前に託して
私の依頼をお願いしたい。」

依頼の内容は霊封石を用いて”ヴィクセンを封印せよ！”であった。
すぐに超にその為の呪文が伝授され期限は当分無しで標的の隙があればいつでも遂行するようにしてほしいという。
そして報酬は神様に頼んで新しい神獣を与えるというものであった！！

それから数日後、全てのナナシ一味の基地住居にナナシ総統閣下から直筆の手紙と旅館の招待状が入っていた。
「あうっ、諸君お疲れ様でした。実は今度、諸君等を激励する為に秘境の温泉に招待しようと思う。
招待した場所の温泉ならどんな傷もたちまち癒えるであろう。無論、現地料理もおいしいぞい。
では指定した日には私も行くから待っているぞ・・・・」

＃特佐さんは特に来てください・・・何故なら・・・ふふふ・・・・

TOHO自本拠地・・・跡地
海将補「まあ〜、見事な廃墟だね。何も回収できそうにないや・・」
三枝　 「そうですね。じゃ、これからは四国基地に全機能を移転するという事で・・・」
海将補「そういう訳にはいかないんだな」
三枝　 「何故ですか？」
海将補「我々のスポンサーは？」
三枝　 「日本政府」
海将補「その日本政府の中枢は？」
三枝　 「東京・・・・。ああ、そういう事ですか」
海将補「そう、東京でやる事が多いから、ここにも拠点は必要なんだよね」
三枝　 「じゃあ、ここを修復するんですか？」
海将補「いや、それは無理そうだし、そこまでの設備は必要ない。デカベースみたいなので十分だと思うんだけどさ。
　　　　　まあ、それは懐具合と相談してからだな。修理とか兵力増強とか色々あるから」
三枝　 「確かに今回はお金掛かりそうですからね。ところで修理といえば、例の執事さんから提案のあった件はどうしますか？」
海将補「それもどうしようか悩んでいるんだよなぁ」
三枝　 「どうして悩むんです？良い話じゃないですか」
海将補「轟天号が無くなったら、俺が指揮を取る艦が無くなるじゃないか！」
三枝　 「は？そんな事で悩んでいるんですか？ＭＪ-Ｎｅｏを使えばいいじゃないですか？」
海将補「アホ、ＭＪ-Ｎｅｏは決戦兵器だ。毎回毎回使ってられるか」
三枝　 「・・・・・（司令に任せておくと何時までも修理が終わりそうに無いから、修理依頼を出しておきますね）」

>神様
という訳で、ＭＪ-Ｎｅｏと轟天号の融合・強化を御願いします。

>マイナ工廠ドライバ様
再び四国近海海底基地の修理とミカエルの修理を御願いします。

特佐「状況は？」
豊原「散々ですね・・・メーサー隊はほぼ壊滅。�Vｒｄはボロボロ。MGR�Undは水圧でボロボロ
ニガーはVｰMAX使って繊細な動きしすぎてフレームが歪んでて。りんちゃんは片腕だし。
無事なのはずーっと地底にいたNONAME隊だけなんで、沿岸警備やらせてるところです。」
特佐「・・・被害が大きすぎるとは思わんか？」
豊原「まぁ確かに偶然が重なったとはいえ・・・」
特佐「偶然か？俺には作為的なものを感じるのだが。大いなる神々かが俺たちを排除しようと・・・」
出崎「被害妄想はそんぐらいにしとけ、閣下からの通信だ。>>316」
特佐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外なる神々も来てしまうんだぞ！！！！！！」
豊原「特佐が壊れたー！？」
出崎「シリアス路線の反動か・・・。」

グングニル・艦長室
玉川「あなたの隣にいる、その可愛らしいお嬢さんの紹介をしてくれませんか？ 坂口さん」
玉川の視線の先には、亜美がいる。
坂口「うん。今日から私直属の部下になった、坂口亜美だ。亜美、挨拶を」
亜美「よろしくお願いします･･･えーと、その」
玉川「玉川春恵よ。よろしくね、亜美ちゃん」
坂口「挨拶もすんだところで、今後の方針について説明する。ハチロー君、私には上司というか、主君がいるということがいるのは知っているかな」
ﾊﾁﾛｰ「それとなくは。とりあえず、普通の人間じゃないってぐらいってことと、この国の黒幕だの」
坂口「この国の根源、と呼ぶ者もいるよ。ま、それだけ解っていればよろしい。あとはまぁ、名は美由といい、物知らぬ姫君であるということぐらいは知っておいてくれたまえ」
亜美「私には優しくて、良い人だったよ。最近会ってないけど」
坂口「･･･亜美、ちょっと外を散歩してきなさい」
亜美「･･･はーい」

ﾊﾁﾛｰ「で、それが？」
坂口「前回の津軽における戦闘で、超拳鳳が霊封石を手に入れ、それに対して報酬を支払った。そこまではいい。それは構わない。誰であろうと労働の対価は支払われてしかるべきものだ。
　　　 しかしな、あろうことか、そのまま霊封石を預け、そればかりではなく、仕事の依頼をしたのだよ！」
玉川・ハチロー「「！」」
坂口「私は耳を疑った。本来なら、臣下である我々に下すべき命であるのみならず、裏切り者にそれを命じたのだからな！
　　　 おまけに、唖然としている私に向かって、彼女は得意げにこう説いたよ。
　　　 お前を信用しないわけではないが、利用できるものは利用する、とね。流石は御方。ご自分のなされていたことを理解していないらしい。
　　　 夫に愛を誓ったその夜、愛人に股を開いたようなものだ！ 何たる傲慢！ 主でなければその場で首を刎ねている！」
玉川「･･･あなたの怒りは解りました。その理由も納得しました。しかし･･･」
ﾊﾁﾛｰ「一応、といっちゃあなんだけど、主君なんだろ。どうすんの？」
坂口「フン、決まっている。自らが蔑ろにした牙の味を知っていただくのさ」

>蠢動さん
要塞修理は1500万円になります。
戦力の増強を考えているのなら、なんか買いますか？金さえ出せば大抵のもの（ただしメカオンリィ）は作りますぜｹﾞｯｹﾞｯｹﾞ。

>海将補さん
合計2250万円になります。

意外と高い・・・・
＞＞ドライバさん
振り込んでおきます
資金　９５０万円
修理費　１５００万円
９５０万−１５００万＝−５５０万
うわっいきなり借金・・・
どうしよう

四国での死闘後武士は基地兼自宅に戻ったときから死んだように眠っていた…

聖「あれから数日…起きそうな気配がありませんね」
ダダ「それだけ、あの力が強力だったんだな」
アポロ「我々もまだまだ力が足りないな」
ジーク「それよりもダークソードを取り返さなくては」
その時突然ドアが開いた
神宮「おはよ」
ピグ『やっと起きた〜』
神宮「は？八時間しかたってないじゃん！？」
ケムール「日付を見てよ」
神宮「嘘ー！ずっと寝てたの？」
聖「心配…したん…ですから…」
ピグ『あー！！聖お姉ちゃん泣かした〜』
神宮「ゴメン…心配かけてばっかしで、何か美味しいご飯をお願いしたいんだけど…駄目？」
聖「腕によりをかけて作りますね」
ジーク「早速で悪いが、ダークソードを取り返しに行くぞ！」
神宮「…取り返すの難しいぞ」
ジーク「あの黒い影はなにもんだっ？」
神宮「あれが、ナナシ総統だよ…どこにいるかわからないが」
ダダ「そういえばこんなもんが来てるよ」
>>316の手紙を読んだ
神宮「なんだか邪悪なまがまがしいもんが渦巻いてるな…」
アポロ「っで、どうする」
神宮「行ってみよう！ダークソードを返してくれって言いに行かなきゃな」
ダダ「わざわざ蕀の道に突っ込むか」

ラブゴ｢やっと片付いたか…。ゴミ出し、洗濯、クーラーのフィルターの掃除、風呂の水垢落とし…｣
九音｢すごい。私の家がまるで入居した時みたい…｣
ラブゴ｢しゃべってないで手を動かせ！ほら、これ｣
九音｢新聞紙？｣
ラブゴ｢窓ガラスは新聞紙で拭く。基本だ｣
九音｢やけに詳しいね｣
ラブゴ｢元主婦を舐めるな！｣



ラブゴ｢一々コンビニを使うな。スーパーの方が安くつく｣


ラブゴ｢使わない電化製品はコンセントを抜く！｣


ラブゴ｢ちゃんと先の献立を考えないで買い物するから、人参とか玉葱が中途半端に余る！｣


九音｢(・ω・;)｣

衛星軌道上基地「アルファフライト」にて・・・
フォルス「もうすぐ基地だ・・。・エクスカリバーの諸君、先の戦闘はよく頑張ってくれた。
　　　　　　十分体に慣れていない状況であれだけ動けるのには驚いたよ」
タバ「いえ、正義の為にはもっともっと強くならなくては・・・」
スパナ「みんなおかえり！無事に帰ってきて良かったわ〜」
ガント「皆様、おかえりなさいませ」
フォルス「あっ、スパナさん治ったんだ。良かった･･･。」
シマモト「あの人が奥さんか・・・」
ムラカミ「綺麗な人ですね〜」
チェーン「あっ、あの！社長からお話は伺ってます！よろしくお願いします」
スパナ「私も社長から聞いてるわ。よく志願してくれたわ、ありがとう・・・」
シイナ「俺もあんな奥さん欲しい･･」
ソノダ「スパナさん、私もメンテナンス手伝えますから、いつでもどうぞ。」
タバ「フォルスさん、我々はトレーニングルームに居ますので・・・いくぞ」
５人「了解！」
スパナ「あなた義手壊れてるわね･･･。ほら、早く出して。くっつけて再調節しないとね・・・」
ガント「フォルス様、頼まれていた光の巨人のデータです。」
フォルス「ありがとう。今のところ分かっているのは赤い戦士・・ＭＡＸだけか・・。
　　　　　　あの銀色の巨人はいったい・・・・痛っ！！」
スパナ「我慢しなさい〜〜！！」

史波「・・・・」
蠢動「・・・・」
蠢動「なんか話せよ」
史波「その言い方はないでしょう、じゃあ先輩マザコンですか？ロリコンですか？」
蠢動「・・・・俺の体の心配は？」
史波「先輩意外とわがまま・・・。でもここ漫画喫茶ですよしかも
　　　私メイドさんのコスプレさせられてるし
　　　先輩趣味悪すぎですよ、後輩の私にこんな格好させないでください
　　　でもこの組織赤字らしいしどうしよう？」
蠢動「でもあの赤いウルトラマンって何？」
史波「イラストレーターはなんか知ってるらしいし」
蠢動「俺たちには関係ないしメイドの格好くらい我慢しろ」
史波「オリャッ」
蠢動「うっ、傷がまだ治ってないのにそれに急所をけるな・・・（がくっ）」

ラブゴ｢新鮮なアジが安かったので買ってきた｣
九音｢やった！じゃ刺身ね。刺身｣
ラブゴ｢じゃ、お前が３枚におろせ｣
九音｢へ？ そ、そんな事私やったことないよ!?｣
ラブゴ｢まず頭を落とし、内臓取って、ここから包丁を入れて…こう。反対も同様にして…ほら、こうやって骨と身を分ける｣
九音｢うっ…。やんなきゃだめ？｣
ラブゴ｢今迄はずっと人に任せてきたらしいが、これくらいはできるようにならんとな｣
九音｢……はい｣


――30分後――

九音｢うわ〜ん、ボロボロのしか出来ませんでした…｣
ラブゴ｢まぁ最初はこんなものか…、練習すればいずれ出来るようになる。よし、今晩はアジのタタキにしよう｣

(アジのタタキ：アジを調味料や薬味と一緒に包丁で細くたたいた漁師料理。酒の肴にぴったり。細くたたいてしまうのでおろすのを多少失敗しても問題なくおいしく頂ける料理)

ラブゴ｢お前も狐だ、酒はいける口だろ？｣
九音｢やった〜お酒だ〜！のまのま――｣
ラブゴ｢それ以上は今は辞めとけ！いろいろややこしいから｣

喫茶アミーゴ
海将補「え〜と・・・やっぱり・・・・これ位は・・・・・いや、こっちを・・・・・それで・・・・」
三枝　 「何やっているんですか？」
海将補「何をどれだけ発注するかで悩んでいるんだよ」
三枝　 「発注する事に決めたんですか？例の移動基地も？」
海将補「ああ、何とか購入出来そうだし、東京の防衛拠点も必要だからな」
三枝　 「で、どんなのにするんです？デカベースと同じ物とか・・・」
海将補「多分似た様な物になるだろうな。ロボットに変形する必要は無いけど、移動能力は欲しいから」

敷島　「あぅぅ、ここで仕事しないで欲しいなぁ・・・」

>マイナ工廠ドライバ様
デカベースタイプの移動基地の制作を御願いします。変形はクローラーモードまでで十分です。
移動方式はホバータイプ、熱線砲・ミサイル等の武装も御願いします。
後、93式メーサー攻撃機を28機、93式連装メーサータンクを32両、量産型VAJIN（レベルB）40体も発注致しますので御願いします。

>神様
>251で支払った3億円の内訳を教えてください。

>九音君へ
東京本拠地が壊滅、四国近海海底基地も損害を被った状態ですので、現在貴方の仕事がありません。
よって東京基地が再建されるまでの間、貴方を一時帰休とする事が決定致しました。
残念ではありますが、基地再建までの間ですのでご辛抱くださるように御願い致します。

>マイナ工廠ドライバ様
申し訳ありません。四国近海海底基地とミカエルの修理代金をお支払いするのを忘れておりました。
6億3470万−2250万＝6億1220万

>>327

九音｢う、あぅあ…うう…｣
ラブゴ｢どうした？｣
九音｢し、失業したぁ〜〜〜!！｣
ラブゴ｢二人暮らし始めた直後にか？｣
九音｢はぶぅ…うぅ…びぃ…あぅう…うぁ…｣
ラブゴ｢まず落ち着け。別に死ぬような事ではないだろう｣
九音｢…貯金含めて、あと二万しかないよぉ…｣
ラブゴ｢……………それはキツイな…｣

九音｢へぶあぁぁ〜ぐまぁぁ〜うえぇぇ〜〜〜〜｣
ラブゴ｢うるさい、泣くな！私がなんとかする｣
九音｢あ、ありがと〜〜ラブゴ〜〜。うぅ…あぅ…｣
ラブゴ｢うるさい、いちいち泣くな。ちょっとは黙れ！｣


現在の九音家の力関係
ラブゴ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞九音

お客様へお詫び

先日期間限定で発売したＸボンバー・プロトとビックダイエックス・プロトの動力部に
致命的な欠陥が発見されました。そこで当社では該当商品のリコールと返金をする事になりました。
すぐに購入者の元に当社の社員が回収および返金を行います。
今後我が社に子の様な失態が起こらない様に全社員一丸となって頑張ります。

今回は誠に申し訳ございませんでした。

＃という訳でエイトさんからの苦情によりＸボンバー・プロトとビックダイエックス・プロトは回収し
　海さんに3億円は返還させていただきます。誠にご迷惑をおかけいたしました。

坂口「行動を起こすにあたって、敵はできるだけ減らしておきたい。と、いうわけで蜘蛛と接触する」
玉川「フォルス一家はよろしいので？」
坂口「彼とは所詮利害の一致以上の関係を築けないと思う。つまり、私と彼の正義は違うということだ」
ﾊﾁﾛｰ「蜘蛛は蜘蛛で難物だと思うけど？」
坂口「さて。それを知るために、彼とは一度話そうと思う」

>>ＢＡＤＳＰＩＤＥＲ氏
会見を申し込みたい。
本来ならばそちらに訪ねるべきなのだろうが、恥ずかしながら現在移動手段の多くが修理中なのだ。
場所は喫茶アミーゴ。代わりに護衛の数はそちらで決めていただきたい。

>>ドライバ氏
バイク、レーザーマシンガン、それにクリスタルソードをそれぞれ五つと、ジェットビートル×２とスカイファントムの修理を。
そして、下記の条件を飲んでいただけるなら、という条件をつけて、スカイファントムとモビルマイナーそれぞれ二体頼みたい。

ドライバ「で、一体何を？」
坂口「金が足りないのでローンにして欲しい。ボーナス一括払いでどうだろう」
ドライバ「や、申し訳ないがうちはローンやってないもんで」
坂口「そう言うと思って、こちらもそれ相応のものを用意させてもらった」
ドライバ「はあ」
坂口「注文の品が届くまでの間ッ、ハチロー君を好きにしていい！」
ﾊﾁﾛｰ「ちょっとマテ何言ってやがるんですか━━━（ﾟДﾟ;)━━━！！」
坂口「見たくないか、宝玉の力が浸透したメカの内部を！ つけたくないか、ハカイダーの右手にドリルを！」

喫茶アミーゴ
海将補「なんか今、悲鳴が聞こえたような気がするな・・・」
三枝　 「空耳ですよ。ところで“一時帰休”って何ですか？」
海将補「簡単に説明すると、『仕事が減ったので今は会社に来なくても良いですよ。後で仕事が増えたらまた来てくださいね』という事。
　　　　　一時解雇と違って雇用関係は継続されるから、休業中も賃金の６割が保証されているよ」
三枝　 「ふ〜ん。まあ、東京本拠地壊滅しちゃいましたからね」
海将補「そーゆー事。四国に移動したとしても、向こうも今は増員する必要は無いからね」

敷島　「うぅぅ、まだ居るよ〜」

>フォルスさんへ
スペリオルファイターα号とβ号の合体形、『愛国鋼兵　烈風炎』が余りにもアレな状態なので
ドライバさんに改造して貰う必要があると思うのですがいかがでしょうか？
費用は全てこちらで負担いたします。必要な改造ポイントがありましたら知らせてください。

>神様へ
了解致しました。

音信不通から復帰です、最近多くてすいません

円盤「ホントに危機一髪だったなぁ」
藤宮「台詞に心がこもってませんね、作戦は終了しました、出撃戦力１３未帰還１３、うち１２が死亡認済みです」
円盤「・・・あれ残りのひとつは？」

四国海底
ハリフグアパッチはハリフグ機雷を使い四国基地封鎖の命令を続け続けた、あたりは静かになったが、作戦中止命令はなかったので、そのまま作戦を続行した・・・

全てのナナシ政府配下一同を乗せて特注製観光バスが
野を越え山を越えて遂に温泉街に到着した。

総統「あうっ、とりあえず今夜7時ぐらいに決起宴会をこの宿で始めるから
　　　　諸君等はあちこちにある温泉で激戦の疲れを癒してほしい。」

一時解散後、総統が特佐にこっそり話かける・・・・

総統「あううううっ・・・実はな・・・とっておきの美女ばかり入るという
　　　混浴有りの温泉が少し離れの処にあるのだ。
　　　どうだ？一緒にかわいい美女に囲まれてウハウハしてみないか？」

一方、ある茶店でりんと神宮がダークソードについて言い争っていた・・・・

＃それでは招待された皆様は温泉街でどう楽しんでいるか書き込んで下さい・・・・
　さて、どうなる事やら・・・・

スパナ「はい、完了。前と同じ設定になったわ。あんまり壊さないでよ？？」
フォルス「無理を言わないで・・・。これでも頑張ってるんだから･･･」
ガント「フォルス様、海将捕さまからご連絡が･･･」
フォルス「了解。返信しておくよ」

>>海将捕様
そうですね。烈風炎の改良するポイントは、防御面と近代化、中距離・遠距離用武器だと考えています。
二人が共有している者ですから、料金半分だしても構いません。

>>334
特「総統、お言葉ですが私は覗く方が性に会っているのですが・・・」

（あとはおまかせします。あと、りんは入院中）

>>336
りんが入院中につき神宮さんの初期設定を変更いたします！

神宮が特佐を探していると、特佐が総統と何処かに行こうとしているのを確認した！

＃神宮さんと円盤さんへ
　温泉街での自由時間をどう過ごしたか教えてください！

是異羅無堂　屋外修練所にて
「本気・・・・解放！」
衣服を脱ぎ捨て本来の姿に戻り、ドラスの製造したメダカ男と向かい合うバッド。
「さぁ、行くぞ！」
バッドに襲い掛かるメダカ男。だがバッドは左手の人差し指をメダカ男に向けているだけで、
何もする気配がない。と思った次の瞬間、バッドの指先から針の様に鋭い光線が放たれた。
「・・・・・・！！」
それを眉間に、しかもゼロ距離で喰らったメダカ男は仰け反る様な体勢で吹っ飛んだ。
ドシャアッ！
地に倒れたメダカ男の眉間には、きれいな穴が開いていた。その後ろの木の根本には、メダカ男
の脳味噌と思われる物体がへばり付いていた。原形は留めていない。
「・・・・・・こんな感じだな。」
ふう。と呼吸を整えるバッド。
「おつかれさん。ほれ。」
バッドが脱ぎ捨てた衣服を投げ渡す影之晋＝ゼイラム。
受け取った衣服を着て再び利雄の姿に変わるバッド。その時、懐の携帯がなった。ガライが某
ネットオークションで落札したスマートブレイン社全盛期のファイズフォン、しかも未使用だ。
（実は５個セット。価格は秘密。）
「もしもし？」
電話に出る利雄。どうやら相手はアテナのようだ。
「もしもし、バッドさんですか？事務所のパソコンに、バッドさん宛てのＥメールが届いてるんですけど・・・」
「何？分かった、すぐ帰る。」
利雄はそう言って電話を切った。
「じゃ、俺帰るわ。修行、頑張れよ。」
「うむ。それじゃ。」
そんな会話を影之晋と交わすと、利雄は近くの沖に止めてあったボートに乗って去っていった。

円盤「温泉か・・・とりあえずみやげ物でも探すか、微妙に趣味の悪い骸骨のキーホルダーとかないかな〜」

と、言うことでみやげ物探しと散策に出ます

>>338続き
罪蜘蛛探偵事務所にて
ガチャ
事務所入り口のドアが開いた。利雄が帰ってきたようだ。
「ただいま。」
そう言って上着を脱ぐ利雄。
「おかえりなさい。」
そう言って利雄の上着を持つアテナ。
「で、Ｅメールの送り主は？」
利雄は話を切り替え、パソコンの前に座ってアテナにそう聞くと、右ポケットから発火飴を取り出した。
「坂口さんからみたいですよ。」
アテナは答えた。それを聞いた途端、利雄の目つきが鋭くなった。
坂口。今一番会いたくない人物。その男からＥメールが届いた。どうせまた下らない交渉話だろ。利雄は
そう思いつつ、Ｅメールを開いた。
『会見を申し込みたい。
　本来ならそちらに訪ねるべきなのだろうが、恥ずかしながら現在移動手段の多くが修理中なのだ。
　場所は喫茶アミーゴ。代わりに護衛の数はそちらで決めていただきたい。』
そんな内容だった。ビンゴだな。利雄はそう思いそのＥメールのアドレスをアドレスブックに入れて、
Ｅメール本体削除すると、すぐさま返事のＥメールを打った・・・

>>坂口
会見を申し込むだと？ふざけたことを抜かすな。
一回刃交えて今度は話し合おうってか、虫が良すぎるのにも程があるんだよ。
どうしても話たかったら葛飾柴又周辺を探索しろ。それが嫌なら、俺を倒して屈服でもさせるんだな。

「・・・・・これは言いすぎじゃありませんか？」
アテナは言った。
「奴と顔をあわせるつもりはないし、話し合うつもりもない。向かい合ったら叩きのめす。それだけだ。」
利雄はそう返した。

ジーク「なんというか、良い所だな」
聖「あら？ご主人様は？」
ダダ「温泉は飯の後が一番だからって散歩に行ったよ」
聖「そうですか…。皆でゆっくりすればいいのに」
ジーク「やはりダークソードが気になるんだろうな…」
アポロ「仕方ないだろ？あれは我々の切り札だかなら」

その頃
神宮「すげー良い街並みだなぁ。やっぱり来て正解だった。」
その時だった、特佐と総統が何処かに行こうとしているのを見つけた
神宮「あの二人何処に行くんだ？気になる…。分身に着いていって貰おう。」
神宮は散歩を続け、分身は特佐と総統に声をかけて一緒に行動する

九音｢…失業じゃなかったんだから別にバイトなんてしなくてもいいんじゃない？｣
ラブゴ｢どのみち家計苦しい事に変わりはない。稼いでおいて間違いはあるまい｣
九音｢でもなんでこんなとこ？普通はいきなりバイト雇うようなとこじゃないでしょ？｣
ラブゴ｢なんでも急に団体が入ったらしい。しかも、どうも危ない連中らしい｣
九音｢…で、｢使い捨て｣にしてもいい人間を雇ったって事ね…。
　　道理で履歴書もロクに見ずに採用するわけだ…｣
ラブゴ｢ま、我々にその心配は無用だがな…｣



女将｢九音さん、愛子さん、お料理御座敷まで運んで！｣

九音＆ラブゴ｢はい、すぐに！｣

円盤と神宮（本体）はばったり出会い、おみやげを買い漁っていた時、街の人々の姿に違和感を感じた。
なんとここの住民は皆ドクロの仮面を被っている事に。
とある土産屋に尋ねてみると、この温泉街の祖先は戦国時代に暴れまくった
大魔王ゴースンの下忍”ドクロ忍者”の生き残りでゴースンがライオン丸に倒された後
諸国の大名の追っ手を逃れて創った隠れ里らしい。
そして、この街の大きな神社には江戸時代にある事情で祭られる事になった
”銀砂地の太刀”があるという。

一方、特佐と神宮（分身）は総統の言う美女ばかりの温泉に到着した・・・
だが、総統はふたりを問答無用に温泉の中に放り込む！

特佐と神宮（分身）が気が付くとなんと温泉の湯船の周りにはギッシリ
100人ぐらいの”ババァ”が入っていた！しかも若い男ふたりが入った事により
波のように抱きついてくる！！

総統「あううう・・・前回あそこまでみじめに失敗しおってからに・・・・
　　　ビデオ撮っておけよ！宴会の時に大スクリーンで流してやるからな！
　　　（そこへ携帯が鳴り響く）
　　　おおっ、大十字か・・・そうか！遂にプロト・キルが完成したか！？
　　　ようし、テストを兼ねて・・・あの忌々しい郷護を抹殺してしまえっ！！」

エクストラエピソード　最悪最凶！？強敵ゼット・キラー

＃今回は完全なイベントですので護 VS 殺ちゃんの戦闘は不介入でお願いいたします・・・
　では明日は侵略者側は大宴会をお楽しみにください。

>海将補さん
基地は変形・武装（熱戦砲・ミサイル・機関砲）つけて1300万円、残りは6000万＋1億＝1億6000万円です。

>坂口さん
正規注文分は575万円、条件付分は800万円です。あと条件飲みます。というわけでハチロー君は預かったﾜﾊﾊﾊﾊ
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「つーわけでいきなり解体です」
ﾚﾝﾁ「うわヒデっ！途中経過も無しかい！」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「いやーグダグダやってもつまんなくなるだけだしね。何事もテンポが大事よ。ちなみにｻﾌﾞﾀｲは『まな板の上のハカイダー』ね」
ﾚﾝﾁ「せめて処刑台にしてやんなさいよ…」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「ほほうこれが宝玉のテクノロジィとやらですか。いやいやいい仕事してるねぇ」
ﾚﾝﾁ「わかるんですか？」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「うん」
ﾚﾝﾁ「再現とかできます？」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「無理」
ﾚﾝﾁ「え」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「俺機械のプロだもん。怪しい科学者じゃないんだからこんな神秘てんこもり大バーゲンなんぞ作れるかっつーの」

ｴｲﾄ「…で、起きてみたらこんな状態になってたわけだが、これ何？」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「アクアユニット」
ｴｲﾄ「ただの浮き輪に何ハイカラな名前つけてますかあんたわぁー！」


ﾚﾝﾁ「温泉かぁ。いいなぁ湯煙殺人事件」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「待て。特撮で温泉と言ったらバラモビルだろ」
ｴｲﾄ（ｽｶｲﾕﾆｯﾄ装備）「そっちこそ　待　て　」

稚内基地

豊原「いまごろ特佐、酷い目にあってるんでしょうな〜」
出崎「だろうな・・・それより頼まれた仕事をやらねばならん。そこの資料とってくれ。」
豊原「新型の開発依頼か・・・MGR-�Wth・・・武装はメーサーバルカン、スモークチャフグレネード、
HSGM（高速型ｽﾊﾟｲﾗﾙｸﾞﾚﾈｰﾄﾞﾐｻｲﾙ）・・・だけか？」
出崎「そう、そいつは電子戦用に設計されている。胸の機関を見てみろ。」
豊原「フォトンハリケーン発生装置・・・あのスペースゴジラが使用した？」
出崎「そう、全方位に使用すれば半径100ｋｍ圏からのレーダー、誘導兵器を無効化。
指向すれば電磁コーティングされてない大概の機械は機能停止。
もし、ゼットが来ても大出力の高速巡航型ロケットエンジンで大気圏外へ逃亡できる。」
豊原「じゃあなんでこんな高出力ジェネレーター付けたんだ？過剰なように思えるが・・・」
出崎「まだ、ガルーダ�Uが設計されてないからな・・・」

ここはナナシ一味が貸切している民宿・・・・今、ここでナナシ一味幹部一同による大宴会が開かれようとしていた。

総統「あうっ！これより特佐の罰ゲームと我がナナシ一味の新戦力のデモンストレーションを兼ねた
　　　大宴会を行う！まずは先の作戦で大失態をしでかした愚か者”黒崎”に対する処罰を・・・・

すると宴会会場に大スクリーンが出現・・・温泉で100人近くの”ババァ”に囲まれ揉まれている哀れな特佐の姿
があった。
（皆様、特佐さんの惨状に関する感想をお願いいたします。特佐さんはどうやって脱出するか書き込んでください。）

その後、九音とラブゴ（ドクロの仮面をつけています）が芸者に扮して幹部達を接待して回る。
一部の幹部は何処かで会ったようなと感じたが美味しい料理とドクロ忍者ならぬドクロ芸者の美しい舞に楽しい時を過ごしていた・・・

その頃、喫茶アミーゴの玄関前に煙管を加えた恐ろしい威圧感を持つ女が仁王立ちになっていた・・・・

皆様はどうも三連休を満喫しているみたいですので月曜の夜まで待ってみます。
寂しいなあ・・・・

蠢動「あーあ」
史波「どうしたんですか？」
蠢動「だってスマートブレインせいのバイクに誰も突っ込みしてくれないんだもん」
史波「わがまま言うな」
蠢動「ってかバイクどうする？」
史波「先輩、この組織ー５５０万＋３００万＝−２２０万で少し借金返済しましたよ」
蠢動「話しそらすな、でも、しばらくしたら一定額没収されるらしいし買い物なんてできないよ」
史波「この組織も終わり？」

＞＞神様
感想って防衛側も書くべきですか？

>>348
借金まみれの貴方達から没収はしない。
むしろ救済措置があります。九音と坂口さんあたりも大丈夫！
バイクに関しては少し考えさせてください。

それから感想は別に結構です。

喫茶アミーゴ
海将補「う〜みゅ、やっぱり俺が指揮を取る艦が欲しいぞ」
三枝　 「だーかーらー、ＭＪ-Ｎｅｏ（改装中）があるでしょーが！」
海将補「だーかーらー、毎回毎回決戦兵器を出撃させる気はないと言っているだろーが！」
三枝　 「だったら、どんなのが良いんですか？（←興味無）」
海将補「う〜ん、空中戦艦α号やβ号はデザインがシンプル過ぎるしなぁ・・・・。
　　　　　いっその事、海底軍艦繋がりで『ラ號』とか・・・・いや、アレは駄目か・・・。
　　　　　となると・・・ムーンライトSY-3の拡大改良・武装強化型とか・・・・」
三枝　 「はいはい、寝言は寝てから言ってください。大体ゆりちゃんが今設計しているメカだってあるのに・・・」
海将補「アレか・・・。アレは何があっても欲しいメカなんだが、艦じゃないからな・・・」
三枝　 「またそんな贅沢言ってる・・・。あっ、そうだ。あれからゆりちゃんの様子を見に行きましたか？」
海将補「・・・・・・・・・・・」
三枝　 「様子を見に行ったんですよね！」
海将補「・・・・・・・・・行きました、行きましたよ。ええ、行ってきましたよ！
　　　　　何なんだよあの部屋は！何で30過ぎた女が、ゴミの山の中で設計作業をしているんだ？
　　　　　何の因果で俺がそのゴミの山を片付けてやらなきゃならんのだ？何で俺が溜まった・・・（以後30分愚痴が続く）」

敷島　「ひい、ふう、みい・・・」（迷惑料として、諭吉さんを20人貰ったので、今回は文句を言わない）

>フォルスさんへ
烈風炎は高速機動戦がメインのロボのようですので、防御面は若干の装甲強化と対ビームコーティングの装備。
追加兵装は中距離用が実弾系（ミサイル？）、遠距離用がビーム・レーザー系兵器。
後は近代化改修と、重量が増加した分の出力強化ではどうでしょうか？

>マイナ工廠ドライバ様
申し訳ありませんが、東京本部跡地地下に、各種兵器の格納・整備施設を建設して頂けないでしょうか？
デカベースタイプの移動基地には、兵器収納スペースが少ない事に最近気が付きましたので・・・。
では、この前の発注分の支払いをしておきます。
9億1220万−1億7300万＝7億3920万

喫茶アミーゴ支払い
7億3920万−20万＝7億3900万

>>神様
家に招待状届いてたことになってるんすか？

「♪〜♪〜」
鼻歌を歌いながらホロスナイパーＸＸの手入れをしている利雄。すると更衣室から
影之晋が出てきた。いつもの如く菅笠を被った法師姿だ。
「ん？どっか行くのか？」
利雄が話しかける。
「ああ。ちょっと温泉街に出掛けて来る。」
影之晋は返した。
「温泉街？」
今度は疑問の声を上げる利雄。
「ん。何でもそこには、あの風雲ライオン丸が使っていた名刀『銀砂地の太刀』が祭られているらしい。」
影之晋はそれに対して説明した。
「ほぉ。そりゃ大層なこって。」
関心の声を漏らす利雄。
「今からそこへ行って現地の人に取材してくる。うまくいけば写真を撮らせてくれるかもしれん。」
熱心に話す影之晋。
「ああ、そういやお前今、本書いてるんだったな。」
利雄は言った。
「古の英雄達」。それが本のタイトルだった。
変身忍者嵐、風雲、快傑、二人のライオン丸。そして、最近存在を知った『鬼』等・・・
彼らについての言い伝えや、彼らに関連する物を集めた本らしい。
全く、こいつは。いつからそんな趣味を持つようになったのかねぇ。利雄はそう思った。
「それじゃ、ケルベロス借りてくぞ。」
そう言って影之晋は事務所のドアを開けた。
「ああ・・・ってちょい待て！坊さんが車っておかしいだろ！おい！・・・」
利雄の忠告も聞かず、影之晋は去っていった・・・・

エイト（ﾄﾞﾘﾙﾕﾆｯﾄ装備）「ああ･･･穴があったら飛び降りたい･･･」
ドライバ「掘れば？」

ハチロー「と、いうわけで酷い目にあってきましたが、何か言うことは？」
坂口「申し訳ない。いや、本当に反省している」
ハチロー「なんだやけに素直だなオイ」
坂口「･･･資金が、足りていたのだよ」
ハチロー「え」
坂口「すまない。想定していた金額よりも大分安かったのだ。今度のボーナスは色をつけておくから、それで容赦してくれたまえ」
ハチロー「･･･あ、あは、あははははは･･･」

>>どらいばさん
１５００万−１３７５万＝１２５万


玉川「ところで、どうやって戻ったの？」
ﾊﾁﾛｰ「何か断面からうにょうにょと触手が出てきて、くっついた」
玉川「わー･･･」
亜美「あ、ハチ君帰ってきたの？ 暇だし、どっか連れてってよ」
ﾊﾁﾛｰ「魔女っ子なんだろ。ホウキなり絨毯なり持ってねえのかよ」
亜美「ホウキはあるけど、疲れるから使いたくないの。ねー、いーでしょー？」
玉川「ま、いいじゃない。行ってあげなよ」
ﾊﾁﾛｰ「仕方ねぇな･･･ヘルメット貸してくれる？」

＞ＢＡＤＳＰＩＤＥＲ氏
ならば仕方がない。今回は諦めることとしよう。
誤解の無いよう言っておくが、何も君を懐柔するのが目的であったわけではない。ただ、君の『信念』とやらが聞きたかっただけのことだ。
中立を名乗り、戦いが目的であるかのように振舞いながら、その実防衛側とは戦わない。
かつて君は私に『信念』を問うた。私はそれに対して『剣』と『覚悟』を持って示した。
それに応えろと強制をする気はないが、そのことは忘れないで頂きたい。

なお、このメールは三分後にばくは（ｒｙ

やばい借金はー５５０万＋３００万＝−２５０万だった

神宮「うげぇー、行かなくて良かった。」
聖「どういう意味ですか？」
神宮「散歩中に総統と特佐さんを見かけて、分身に同行させた。｣
ダダ「ひでぇ！」
アポロ「何がだ？誰にも迷惑かけてないし、行ったのは自分自身だろ？」
ダダ「…それもそうだね。つうかさ…あの左で踊っている人何処かであったことなくね？」
神宮「そんな感じだよな…。あのマスク剥がしてこようかな…」
聖「そんなことしたら、またあの生活させますよ（ニコ）」
神宮「ガクガクブルブル」

特佐「ガス化は予想されてるだろうな・・・じゃあコレで・・・」
光の粒になって脱出

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
稚内

豊原「それにしても我々、勝てるんですかね・・・？」
出崎「その為の�Vrdステージプロジェクトだ。NONAMEを中心とした新型による
奇襲大作戦が計画中らしい。」
豊原「あと、その前に鈴木を救出しないとな・・・」


>>ドライバさん
>>345のMGR-�Wthを開発お願いします。

盛り上がる宴会会場にガス化してなんとか会場に到着した特佐。
（総統、喫茶アミーゴでプロト・キルが作戦開始しました）
「そうか、では諸君、再びスクリーンを見てほしい！我等の最強の女神・・・ゼット・キラーのお披露目だ！」

いきなり衝撃波でアミーゴの壁をぶち破り、笑いながら海将補の眼前に立つプロト・キル！？
そして三枝の頭を掴み・・・そのまま三枝の頭を握りつぶして投げ飛ばし、トドメとばかりに手にしたキセルから炎を出して
跡形も無く消滅させてしまった！怒り狂う海はバーニング・パーフェクトジバンに変身しオートデリンガーを
プロト・キルに連続発射！だが・・・彼女の体が黒く染まり・・・やがて邪悪な本性を現した。
彼女は目にも止まらぬスピードでジバンに接近しオートでリンガーをへし折り、ジバンに張り巡らしているバリヤーを
ぶち破り、その両腕と両足を引きちぎった後にトドメの鉄拳がジバンの胸部の動力部を直撃し貫通させた！？
護と敷島はゼット・キラーの元に今までに無い怒りの胸にゆっくりと歩いていく。
そして、ふたりは叫ぶ！”変身”
今ここに仮面ライダーＦＺ＆ジャスティ・ナナーシ ＶＳ ゼット・キラーの対決が始まろうとしていた！
（なお、海さんは生きていますが残念ながら三枝さんは・・・・）

この状況に盛り上がる宴会会場。だがそこの女将の元に侵入者の通達が・・・・
「そうか・・・あの刀を狙う賊がこの村に・・・ドクロ忍軍はすぐに侵入者を抹殺せよ！？」
そうとは知らず影之晋はひたすらケルベロスを走らせる・・・・

（続きは明日か明後日の予定です）

>>357
失礼！光の粒とガス化を間違えました！
この場をお借りしてお詫びいたします・・・・

円盤「ふーん、秘宝ねぇ・・・まぁ物のついでだし拝んどくか、神宮君はどうする？」
神宮｛〜神宮君返答〜」

円盤「さて、と・・・展示してあるのはここでいいのかな、『秘宝館』か、想像してたのよりなんかいかがわしいな・・・」

神宮「秘宝か…見に行きましょう！どんなもんがあるんですかねー」
アポロ「プロトタイプ・キルか、凄い力だな…」
ダダ「二対一か、どうなるかな？」
ジーク「難しいな。彼等の戦闘を見たこと無いからなんともいえないな」
聖「どう思いますか、ご主人様？ってもういない！？」

今夜は皆様の書き込みが足りないのと
三枝さんの生死に関する処遇の結論がまだ出せない為
今夜は書き込まず、明日に再検討させて戴きます。

本当にどうしよう・・・・

悪い、ちょっとした事情で一週間位カキコ出来なくなるわ。

パソコン画面『>>354』
利雄「やべっ、とっとと削除しねぇと・・・」
ガライ「おおっ！これは珍しい、いらないのなら俺が頂戴しよう！」
スゥ・・・
パソコン画面『メールが消失しました。』
利雄「・・・・・お前、そんなの集めて楽しいか？」
ガライ「ああ、楽しいさ。データベースにも転用出来るしねぇ。」
利雄「全くお前ｈ・・・」
ドオォォォォォ・・・・・ン
利雄「おわっ？」
ガライ「おう！凄い衝撃波ぁっ！！」
利雄「ッ！・・・・ガライ、発震源は？」
ガライ「こっから北東30度位先だから・・・喫茶アミーゴ周辺だ！」
利雄「分かった！」
ダッ！
ガライ「お、おい！何処行くん！！」
利雄「決まってんだろ、北東約30度先だ！」
バタン！
ガライ「ふぅ、命知らずだねぇ・・・・」

影之晋「君はっ、見たかっ、あっいいがぁぁっ、真っ赤にもっええるのを〜♪」
ドクロ忍者「・・・・・・」
影之晋「ん？ドクロの仮面に忍束具・・・・まさか！」
キィィィィッ・・・・！！バタン！
影之晋「主方、もしやドクロ忍者隠れ里の方々では？」
ドクロ忍者Ａ「我等の刀を狙う賊に名乗る必要は無いっ！」
シュバァッ！
影之晋「どうやら勘違いされてるらしいな、やっぱりアポ取っておけば良かった・・・仕方が無い！
変化！」
ゴォォォォォッ・・・・・バサァッ！
キツネゼイラム「このゼイラム拾参式、お相手いたそう！」

イラレ「ＭＰからの連絡です喫茶アミーゴで何者かが破壊活動を」
隊長「出動！！」
対策（？）
とりあえずディバイトランチャーを撃ちながら蠢動がフレイムに変身し撃退

イラレ「ＭＰからの連絡です喫茶アミーゴで何者かが破壊活動を」
隊長「出動！！」
対策（？）
とりあえずディバイトランチャーを撃ちながら蠢動がフレイムに変身し撃退

すいません二重投稿してしまいました

悪魔の女、ゼット・キラーの足元は護と敷島から出た大量の血液で赤く染まっている。
そして彼女の両腕には無残にも変わり果てたＦＺとナナーシが首を絞めた状態になっている。
そう、彼女には重力制御もＦＺキック、果てはゼット・ジ・エンドまでもが通用しなかったのだ。
ゼット・キラーはふたりを地面に叩き落すと二人の腹を貫き”朱雀の宝玉”と”玄武の宝玉”を抉り出し
見事手中に収めてしまった！？それぞれ元のゼットとイカ怪人に戻る二人。
今、ゼット・キラーが満身創痍のふたりの息の根を止めようとした時であった・・・・

（果たしてふたりの運命は！？円盤＆神宮の神社博物館の模様は明日の予定です）

円盤「うおおおおっ！？これは赤影の仮面じゃないか！」
神宮「こっちには果心居士覚え書じゃないか！」

ふたりは神社に保管されている数々の展示品にすっかり見とれていた。
そして、一番警戒が厳重そうな部屋に到着した。
どうやらここが噂の”銀砂地の太刀”の保管場所らしいが・・・・
神宮「気のせいかなあ・・・・さっきから私達の事を見張っている影がざっと30ぐらいいるなあ。」
円盤「どうしようかなあ。入ろうか？」

そこへ総統から連絡が入る。
総統「おい、そろそろ戻って来い！いまいましい郷護の最後を見逃す気か！？」
（どうするかはお任せいたします）

東京タワー内部
ﾊﾁﾛｰ「亜美ちゃんや」
亜美（望遠鏡覗き中）「なーにぃ？」
ﾊﾁﾛｰ「それ切れたら帰るんでよろしく」
亜美「えー、なんで？」
ﾊﾁﾛｰ「気付いてねぇの？ 今東京テラヤバスな状況になってるんですけど」
亜美「あー･･･アレ？」
ﾊﾁﾛｰ「うん、ソレ。宝玉の気配が二つ消えた。護さんとシキシマがやられたっぽい」
亜美「助け行くの？ 無理だと思うけどなー。だって、アレ、存在のデカさが半端ないし。ゴジラがそのまま人間サイズにまで縮小したような感じ」
ﾊﾁﾛｰ「だからこそ、さっさと帰って万全の態勢を。まぁ、本当のところ『ここ』で戦うのが一番なんだけど、さすがに一般人巻き込むわけにはいかんし」
亜美「つまんないの」
ﾊﾁﾛｰ「しょうがないでしょ」

ゼット・キラーの手刀が満身創痍に戦意喪失のふたりに振り落とされようとした時であった！
轟く銃声がゼット・キラーを撃ちぬき、その一撃でゼット・キラーは”朱雀の宝玉”を落としてしまう。
そして・・・落とした”朱雀の宝玉”は蠢動の更なる銃撃でなんと砕けてしまった！？

宴会会場の総統「しまった！アイツは遠距離攻撃に対処できないんだった。」
大十字「総統、せめて”玄武の宝玉”だけでも・・・そろそろ時間切れです。」
総統「なぬ！？」

ゼット・キラーの周りを蠢動と後から駆けつけたエイトとスパイダーが取り囲む！
しかし、ゼット・キラーの様子がおかしい！？苦しそうだ。
「ぐあああ・・・・黒龍が暴走する時間か・・・おまえ達の馬鹿顔・・・覚えておくぞ！？」

苦しむゼット・キラーはプロト・キルに戻り口笛を吹いた。
するとはるか上空から・・・なんと赤いキング・ナナーシが出現し一堂をなぎ倒した後
”玄武の宝玉”を手にプロト・キルがキング・ナナーシに飛び乗りそのまま空に飛び上がり
いずこかへ逃げ去っていった。その後、海将補、郷護、敷島は一命をとりとめたが
宝玉を破壊された護はもうＦＺにはなれない・・・・

神様「いよいよ明日は抽選会を行うぞい！？」

#お詫び　先日のアミーゴの書き込みにかなりの間違いが発見されましたので
　　　　　　訂正後のものを再度書き込みます。


ゼット・キラーの手刀が満身創痍に戦意喪失のふたりに振り落とされようとした時であった！
なんとか現場に駆けつけ間に合った蠢動がディバイトランチャーを構え引き金を引く！
轟く銃声がゼット・キラーを撃ちぬき、その一撃でゼット・キラーは”朱雀の宝玉”を落としてしまう。
そして・・・落とした”朱雀の宝玉”は蠢動の更なる銃撃でなんと砕けてしまった！？

宴会会場の総統「しまった！アイツは遠距離攻撃に対処できないんだった。」
大十字「総統、せめて”玄武の宝玉”だけでも・・・そろそろ時間切れです。」
総統「なぬ！？」

ゼット・キラーの周りを蠢動と後から駆けつけたスパイダーが取り囲む！
しかし、ゼット・キラーの様子がおかしい！？苦しそうだ。
「ぐあああ・・・・黒龍が暴走する時間か・・・おまえ達の馬鹿顔・・・覚えておくぞ！？」

苦しむゼット・キラーはプロト・キルに戻り口笛を吹いた。
するとはるか上空から・・・なんと赤いキング・ナナーシが出現し一堂をなぎ倒した後
”玄武の宝玉”を手にプロト・キルがキング・ナナーシに飛び乗りそのまま空に飛び上がり
いずこかへ逃げ去っていった。
その後、フル装備で駆けつけたエイトと亜美だったが全てが終わった後であった。
海将補、郷護、敷島は一命をとりとめたが宝玉を破壊された護はもうＦＺにはなれない・・・・

総統「諸君、観たかね・・・・我等の最終兵器”ゼット・キラー”の威力を！
　　　もはや宝玉を失ったゼットなど恐れるに足らん！諸君、今こそ立ち上がるのだ。
　　　日本を我がナナシ軍団の手に！？」

総統の演説に喜ぶ一同、その様子に”馬鹿ドモ”とくすくす笑うラブゴ＆九音。

総統「それではこれよりくじ引きを行う！商品は超万能戦闘空母”Ｎ”と先程奪った”玄武の宝玉”だ！
　　　参加したい奴はこの箱のくじを引くが良い。当たりが出れば授けるとしよう。」

＃それではこれ等が欲しいプレイヤー（侵略者側のみ）はどんなコントや台詞でもいいから
　書き込んでください。書き込み日時の最後の秒数が3なら超万能戦闘空母”Ｎ”、7なら”玄武の宝玉”を差し上げます。
　なお商品は先に数字を出した人の早いもの勝ちです。ちなみに締め切りは今度の月曜の夜までです。

こうして・・・温泉街の夜は静かに更けていくのであった・・・・

ダダ「うわぁ〜…。精神的ブラクラの次は、グロ映像ｇｅｔか」
ガラＱ「流石だな兄者」
アポロ「ぽかーん（゜ε゜;）」
ジーク「あんな強力な力はどうやったら手にはいるというのだ？」
聖「結局ご主人様は帰ってきませんでしたね。」
アポロ「いつまでも熊のぬいぐるみ置いておくわけにいかないし」
ーその頃
神宮「奪ったり、触ったりしないらかただどんなに素晴らしい物なのか見せてもらえれば良いだけですから！
それでも駄目だと言うなれば、俺も忍びだ、手合わせ願おうか！？」

円盤「・・・？ヒートアップしてるねぇ、神宮君なんかあったの？」
（円盤は鈍いので気配に気づいておりません）
>>369の通信が入る
円盤「あ、やべ、総統も相当酒が入ってるみたいなんで、お付き合いしないとまずいからわたしは引き上げさせてもらうよ、中間管理職は因果な商売と来たもんだ〜♪」

特佐「あれ、ダークソードを返そうと思ったら何やってんの？」
神宮「・・・あんたこそ。抽選には行かないのか？」
特佐「負け犬にはそんなもの参加する権利ないよ・・・流石に一人じゃ大変だろう。
ビームくらいしか使えんが、手伝おう」

特佐「（さてと、さっさと済ませて交渉を始めるかな・・・）」

特佐さん、玄武の宝玉当たりです！おめでとうございます！！

なお受け取るかは特佐さんの自由です。
（返事お願いします）

今の内に使い切ってやる！
>>ドライバさん
まずは空中から宇宙へ、また大気圏突入をできる大型戦艦を作ってください。
次にマシ○ロボのような超用のマシンをお願いします。
最後にイサミ用の剣神と合体でき、それ単体でもある程度戦えるロボをお願いします。
残ったお金は銀行の金庫に全て預ける。

>>379
買い物はありだろうけど銀行に預けるってのは反則でしょう。
まあいまさらになって金額だけリセットというGMさんのやり方もどうかと思うんですが。

いいですか。
コレ重要ですよ。
よく読んで下さい。

確かに戦力の偏りは目に余ります。
でもプレイヤーのやり方によってはまだ作戦の成功というのもありえるはずです。
ただそれを助けるのはGMの判定です。
GMは公正な判断をしなければなりません。
が、貴方がシミュレータでも完璧な人間でもないのは知ってます。

だからこそ自分のできる範囲で「こうやったらこうなるだろう」と判断するべきなんです。
正直ルールなんて目安ですから。
今できないことを新ルールでできるとは思わない方がいいです。

公正な判断ができないのなら見直したり、資料を調べる。
インターネットが使えるのだから簡単にできるはずです。
できなければ時間をかけて下さい。
難しければ暫くGMキャラや特撮キャラは動かさない方がいいです。

私がこうやって言うのも無責任ですがGMはそういう大事な役なんです。
投げ出したり、ルールの改善策を考える前に貴方が精一杯がんばらなければいけないんです。
だから代わりの人だってそう簡単には出てこないでしょう。

以上、頭に入れて判定に当たってください。無責任ですいません。

やっぱりそうですよね…。
じゃあドライバさんに追加注文します。
新撰組の武装として、普通の玉、炸裂弾を打てる砲門、ガトリング、正面に大筒、最後にブースターのパワーアップをお願いします。
前のカキコの訂正ですが、大型戦艦にワープ能力（一シナリオにつき一度のみ）
及び、光学迷彩（上に同じ）をつけて下さい。
外装は黒船、武装は気力砲（気力６消費）ガトリング、ビーム状の刀二本（打ち出し可。
ただし一度打ち出すとその次のカキコでは使えない）
イサミ用ロボ
模様は蜘蛛。二刀流。装甲は薄いが、スピードはあるというタイプ。分身（二作戦に一回のみ）

>>381
そうですねえ・・・今回は純粋な戦略判定の改正はしない事にして
あくまで戦闘でのルール改正と戦力や超兵器、超形態の使用制限が主ですから。
最近戦闘での判定がうまくいかなくて今回の改正に至りましたので。

>>超さん
確かにやりすぎかもしれませんが悪く思わないでください。
それと提案ですがなんなら10億ものお金があるのなら側近の皆様で
会社を設立して見たらどうでしょうか？演出レベルですがそれがいいのかも知れません。

特佐「ふう、我等の実力も満更捨てたものではないな。」
神宮「しかし本当に美しいですね、あの”銀砂地の太刀”は。
　　　協力な結界が邪魔して奪えないのが残念。」
ドクロ忍者の群れを全員気絶させなんとか”銀砂地の太刀”を拝むことができた
特佐と神宮は宴会場から持ち出した特上の酒を飲み刀の美しさに見とれていた。
だがそこへ総統から連絡・・・どうやら特佐の代わりに総統がくじを引き大当たりになったそうで
すぐに賞品を渡したいという・・・・
（どうするかはお任せいたしますが”銀砂地の太刀”は今回奪取不可能ですのであしからず！）

さて、仕方が無い。本人が重体の為にSSを書く事が出来ないが、今の内に発注を済ませておくとするか。

>マイナ工廠ドライバ様
メカキングギドラと万能戦艦を１隻発注いたします。
データは今日中にハァハァスレに貼っておきますので、宜しくお願いいたします。

総統「やれやれ・・・宝玉は特佐にあげたが超万能戦闘空母”Ｎ”はおあずけか・・・」
＃と言う訳で超万能戦闘空母”Ｎ”は☆三つの商品にします。＃
そして帰り道のバスで大渋滞に巻き込まれてしまった一味は総統の提案で
アニメを上映することに。そしてそのアニメは・・・・機動○士○ンダムS○ED D○ST○NY（全話一挙上映）
しかも渋滞は依然と動かない・・・すでに上映開始から数時間経ち日が暮れようとしていた。
総統「言っとくが脱走は許さんぞ！ガス化しようが光になろうが無駄だぞ！！
　　　このバスは特別製だからな！安心しろ、最終回流れるまでには全員送ってやる。
　　　但し北海道は最後だぞ。」

その頃、九音とラブゴは数万円の報酬を貰い一路帰路につくが樹海に迷ってしまい途方に暮れていた。
どうやらドクロ忍軍の結界にうっかり立ち入ってしまったらしい・・・


一方、日本の某所では・・・・

美由「宝玉のうちふたつが心無きものの手に渡ってしまった。私はこれより聖金龍と四守護獣の封印を解く。
　　　あの宝玉の力に対抗するには聖金龍と四守護獣の力を借りるしかない。
　　　問題はどうやって封印を解くかだ・・・・・」

＃これにてこのエピソードは終わりです。なお明日の侵略情報ステーションで皆様の所持金調整を行いますので
　買い物するなら今のうちです！

今後のスケジュールですが今週の末にコスト制度等を仮実装して
バランス調整シナリオを行います。
なお、今回は無理にイレギュラー等を出さずに最初の頃みたいに
皆様がそれぞれ作戦を立案して進行して見ようと思います。

ちなみに今回は最大４対策で戦略コストは８ポイントで行ってみようと思います。
なおゼットは入院中の設定の為登場させない予定です。
あくまで自由行動のバランス調整シナリオですから。

それでは参加される方は今度の金曜夜までに作戦概要と初期投入戦力及び簡単なパラメータを
提出してください。

さて、今回はどうなるかな？

>>神様
あの…。建てた後、資金一千万でどれだけ運営出来るのでしょうか。
また会社を作るにしても、機械系はドライバさん、
怪獣系は円盤さんが居られるので、売れるものといえば労働力位なのですょ。
>>ドライバさん
見積もりを出してもらえますか？その額を見て追加注文しますので…。

円盤「もう飲めません・・・もう飲めません・・・」
藤宮「あーあ。ひどい状態ですねぇ」
円盤「そんなに中華あんかけばっかり飲み物として無理です・・・」
藤宮「！？」

>>特佐殿
使わない、つーかいらないんだったら玄武の宝玉ちょっと貸して下さい、思うところあり使います

アルファフライト・メインルームにて・・・
ガント「フォルス様、申し訳ありません・・・」
フォルス「ん？何かあったの？？」
スパナ「機器のメンテナンス中に、アミーゴで何かあったみたい・・・」
ガント「今集めた情報によると、海将捕様・ＦＺ様・ナナーシ様が重態に・・・」
フォルス「何て事だ･･･。あの３人が負けるなんて･･･特訓してくる・・・」
ガント・スパナ「・・・・」
その頃、トレーニングルームにて
タバ「やっと、形になったな・・・。」
ソノダ「えぇ・・・。戦隊物には合体必殺技が付き物ですから」
タバ「名前はエクスボンバーかな」
ソノダ「そのまんまですが、隊長が言うならそれで。」
チェーン「あっ、隊長！フォルスさんに足の件頼んでおきました！」
タバ「ありがとう。よし、続けるぞ！！」

>>海将捕様
返事が遅くなり、申し訳ありません。改良の件、それで良いと思います。
アルファ号を四国基地に送りますね。

>>マイナ工廠ドライバ様
エクスカリバーの足として、メガレンのデジタンクをお願いします。

特佐「うわっ、いままでの作品のパクり連続、途中から誰が主人公だかわからんなくなってるし、
・・・何？この最終回？」

>>円盤さん
どうせ使える香具師はウチにゃいなそうなんで、そちらに預けます。
ついでに今後の作戦展開について話し合いたいのですが・・・

蠢動「灼熱の火を（ｒｙ
　　　百十の王と（ｒｙ」
史波「テンションタカッ！！」
蠢動「うっさいなーもっとテンションあげるぞー」
史波「えー幻星神ジャスティライザーでテンションあげたばっかりなのに・・」
湖度課「仕方ないわよ、あとで利用するためには」
史波「まあ仕方ないですねってちょっと蠢動今のはセクハラよ」
蠢動「呼び捨てかよ、後、話は全部聞こえてるんですけど・・・」
史波「てれってってテー瑞生ちゃんから借りた（取り上げた）メモレイサー」
湖度課「ネコ型ロボットネタはやめい」
蠢動（のなかの人）「よし、明日までに戦闘機を買わなくては」
史波「こらこら借金あるから無理無理無理」

神宮「いやー、良いとこだったなー」
ダダ「そうだったな。また行きたいな」
ジーク「武士、ダークソードの事忘れていないか？」
神宮「そうだった！ちょっと話してくるよ」

神宮「あのー、特佐さんと総統申し訳ないのですが、ダークソードを返していただけませんか？あれがないと私達の今後が危ないんですよ…」

蠢動（狂）「こうなったら明日までに何かを買わなくては」
史波「先輩が壊れちゃったどうしよう大変だ（棒読み）」
湖度課「もうちょっと先輩のことを思ってあげなよ史波隊員（棒読み）」
蠢動「フィニッシュチャンスの３００万円分だけでも・・・・」
＞＞ドライバさん
スーパーガンＳを３丁とスパイダーショット一個それと音激弦・列雷と音激震・雷轟
と音激管・烈風と音激鳴・鳴風の製作をお願いします

とりあえず資金没収は明日の夜まで待つ事にします。
ドライバさまはなるべく早く見積もりお願いします。

それから総統からの通達ですが宝玉は円盤さんに渡しても結構だそうです。

今時刻より今週のテストシナリオの作戦を募集いたします！
何処かの地域を襲うのも良し！宝探しをしに冒険するのも良し！
他のプレイヤーに戦いを挑むのも良し！
今回は好き勝手に行動してください。

なお今回の対策制限は4回、試験投入するコスト制度の初期ポイントは８ポイントにします。

では金曜夜までに作戦書を神様に提出して下さい。

>>388
そうですねえ・・・例えば能力強化の薬とか・・・・薬品会社なんかどうでしょうか？
いかにも怪しい薬を開発して販売して戦略時にそれを使うと・・・といった具合で。

>>特佐
作戦展開ですが、こちらとしては西日本を手中に収めるべく
従来どおり怪獣を主戦力とした部隊を送り込むつもりです
とりあえず四国は現状難しいので、九州・沖縄エリアの制圧を重点目標といたします


円盤「ふーん、珪素、チタン、ゲルマニウム・・・なるほどねぇ、大体の構成はわかった」
藤宮「組成表ですか、ふむ、また複製でも作るんですか？」
円盤「いや、破壊する」
藤宮「へ？」
円盤「組成がわかると楽に壊せるからね、さてふくろう男を用意するか・・・」

たっだいま〜ん。

利雄「しかし、あのＦＺとジャスティ・ナナーシを意図も簡単にぶちのめしちまうとは。
総統の野郎も恐ろしいタマ作ってくれるぜ。」
ガライ「まぁ、俺達は中立だから奴は完全に敵って訳じゃないと思うけどね。」
誠一「それにしても、三枝さん可哀想だよな。いきなり頭潰されてその上灰にされたんだもん。
杏さんもお父さんの代わりに一人で店切り盛りしないといけないんだし・・・・」
利雄「んなこと言うんだったら、お前が手伝いに行きゃ良いだろうが。」
誠一「え〜っ！やだよ。俺、鬼○者さっさとクリアしたいんだもん。それに今週末は
○鼓の達人やりに行くｓ・・・・」
利雄「ゲームばっかやってんじゃねぇ！身体なまっちまうぞ！」
誠一「じゃあどうしろって言うんだよ！」
利雄「そんなもん決まってるだろうが、サバゲーだ！サバゲー！」
アテナ「サバゲー・・・・・って、サバイバルゲームですか？」
利雄「そうだ。武器の方は明日の夜調達する。弾はこっちで合成ゴム弾を用意してある。」
アテナ「明日の夜調達する？」
利雄「ガライ、説明してやれ。」
ガライ「明日の夜八時丁度の横浜、山下埠頭でマイス星人の組織と地球人の組織の武器の交換取引があるんだ。
どっちの組織も、母星の一級品の武器を交換するんだとか。」
利雄「取引の最中の押し入って連中を適当にシメて、その後に欲しいと思ったブツを掻っ攫ってく。って訳よ。」
アテナ「随分、手荒な真似をする予定なんですね・・・・（汗）」
利雄「一応、侵略側からこの世界に入ってきたからな。それ位やって当然だろ。」
アテナ「は、はぁ・・・・」

おまけ

影之晋「いやぁ、貴重な話をどうも。」
ドクロ民俗学者「とんでもない。我々も失礼しました。」
影之晋「いえ、許可を取らなかった私こそ失礼でしたよ。それじゃぁ。」
ドクロ民俗学者「ええ、それでは・・・」

影之晋「ふぅ、ちょっと苦労したけど、いいネタが取れたもんだ♪」
ブロロロロロ・・・・・
影之晋「・・・・って渋滞ですか？ちょっと、勘弁してよ。もう・・・・」

>>神宮氏
あ、忘れてた。（平然と頭の中からダークソードを取り出し、手渡す）

>>円盤氏
前回の失敗から散発的な攻撃は逆効果だということを再認識しました。
こちらも束になって戦わねば勝ち目はありません。
占領作戦の際はこちらも出陣し、挟撃に持ち込むつもりなので今後ともよろしく。

遅くなった。すいません。

>海さん
格納・整備施設：1500万円
メカギドラ：
万能戦艦：
データが出ていないため、ギドラと戦艦の見積はとりあえず保留です。

>特佐さん
ＭＧＲ−�Wth：900万円

>超さん
マシン（超用・イサミ用）：計1600万円
大型戦艦：2200万円
新撰組追加武装：290万円
うちﾒｶ専なんで気力砲だけは作れませんでした。老導師虞翻（ﾀﾞｲﾚﾝ参照）でもあたってください。

>フォルスさん
デジタンク（合体機構付）：150万円

>蠢動さん
武装（音撃武器除く）：80万円
あいにくとうちﾒｶ専なんで音撃武器作れませんです。作っても「吹くと音が出るマシンガン」とかになっちゃいます。

九音｢うはぁ〜〜〜〜〜ん♪はにゃ〜〜〜〜〜ん♪｣
ラブゴ｢………｣
九音｢にょにょ〜〜〜〜ん！ニャニャニャ〜〜〜！｣
ラブゴ｢………わりといい奴だったのに…可哀相に…｣
九音｢違う違う、正気だよ！｣
ラブゴ｢それが正気な奴の言動か？｣
九音｢ここには邪気や妖気が満ち溢れてる♪だから何かハイテンションになっちゃって♪｣
ラブゴ｢そうなのか？｣
九音｢怨嗟、憎悪、悲哀、怒り、絶望、そして死…。恨みを呑んで死んでいった亡者達が山ほど埋もれてる〜♪｣
ラブゴ｢……なるほど。確かに死体の匂いは微かにするな…｣
九音｢憎悪と怨嗟こそ我が力の糧！今は全身に力が満ち満ちてる！ニャハハ〜〜〜♪｣


ラブゴ｢さて、何時になれば出られるのやら…｣

レイコ「皆様お久しぶりです！ではニュースです。
　　　　最近数百匹で構成されているカネゴン盗賊団が世界各地を荒らしまわり
　　　　すでに総額10兆円近い被害が出ております。
　　　　只今臨時ニュースが入りました・・・ＴＯＨＯ自衛隊や特殊戦略作戦室
　　　　更にナナシ政府大阪支部等に例のカネゴン盗賊団が押し入り
　　　　多額の資金が食べられてしまう上、見事に逃走されてしまった模様です。」

＃という訳で失礼ながらバランス調整の為、皆様の資金を1000万円残して没収いたします。
　なお坂口さんや九音さんに蠢動さんに関しては保険をかけていたという設定で
　1000万円支給されます。それから超さんだけは会社設立の為、資金を凍結した為無事とします。
　もっとも会社設立したら1000万円だけになりますがねえ。
　それと先程までにドライバさんに発注した商品は全て有効とし全て入手できますのでご安心を。

三枝さんの葬儀から数日後・・・・すっかり体調の回復した海の元に例の執事から連絡が入った。
執事「たった今ＭＪ-Ｎｅｏと轟天号の融合作業が終わりました。将補のパソコンに性能データを転送します。」

驚愕轟天号　レベルＳ　サイズLL（この戦艦に限り必要導入コスト５）　属性”機”
特殊・・・必殺技（3）、自己修復（1）
全長1500ｍ　最大航速マッハ5　太陽電池駆動のプラズマエンジン搭載
ＭＪ-Ｎｅｏと轟天号が融合して誕生した最強戦艦で外見はゴジラファイナルウォーズに登場した
轟天号2005に似ており自力による大気圏突破と突入が可能になり当然宇宙での活動も可能になった。
その他の能力は基本的にＭＪ-Ｎｅｏと変わらない。
武装は主砲に迎撃用機銃多数、そして必殺技も装備された。
それは艦首に装備されたオリハルコン製の巨大ドリルでの特攻でいかなる敵をも貫く恐るべき必殺技である。

執事「それから驚愕轟天号のホスト・コンピューターを紹介します。おい、主に挨拶だぞ！」
レイ「始めましてご主人様！私は驚愕轟天号のホスト・コンピューターのレイです。
　　　驚愕轟天号の制御や管理を担当しておりますが四国基地と建造中の基地に新造戦艦にも私の端末が
　　　実装されますので事実上ＴＯＨＯ自衛隊全体を管理するホスト・コンピューターという訳です。
　　　不束者ですがよろしくお願いします。」
＃驚愕轟天号は早速使えますが必要コストが5ですのでご注意を

まだ誰もきていませんねえ。
では作戦開始の土曜の夜11時ぐらいまで待ってみましょう。

素晴らしい作戦書をお待ちしております。

作戦名「悪ぶってみるテスト」

初期投入戦力
・ハチロー
・亜美
・オートマイナー百体（本隊五十、予備五十）

作戦目的
・上記の戦力で敵対組織に戦いを挑む。敵の指定は特に無し。

坂口「なんだねコレは」
ﾊﾁﾛｰ「いや、コトが本格的になる前に亜美ちゃんに研修っつーか、職業体験でもさせてやろうかと。
　　　　 ほら、倒されるのが承知でザコを繰り出す悪党いるじゃん。アレ」
坂口「･･･ま、この戦力で敵に損害を与えられれば上々か。いいだろう、好きにやってくれたまえ」
ﾊﾁﾛｰ「感謝感謝。で、ついでに一つお願いが」
坂口「なんだね」
ﾊﾁﾛｰ「バイク隊の装備、5人分ほど持ってきたいんだけど。ソードとレーザーマシンガン。ちょっと試してみたいことがあるんで」
坂口「構わんよ。好きに使ってくれたまえ」

アルファフライトにて・・・

ガント「？？いっ・・・いったい何を！？あっ・・・・・」
フォルス「これで良しっと・・・。皆にも寝ててもらってるし・・・・」
コンドル「主よ、どうするつもりだ？」
フォルス「コンドルか・・・。僕にはまだやり残した事がある。それを実行するだけさ・・・」
コンドル「仇討ちか？」
フォルス「ある意味そうかな・・。僕達のせいで、罪も無い人達が消えたんだ・・。それをこのままにする事はできない
　　　　　　じゃあ、行って来る・・。何かあったら・・・頼んだ・・・！」
コンドル「・・・あぁ・・承知した・・・」

作戦名「一人の戦場」

投入戦力
・フォルス（装鉄鋼・ウルトラブレスレット・バリジャベリン装備。基地までは人間体で行動する）
・トランスアーマーサイクル（通常のバイクに偽装済み）

作戦目的
・大阪にあるエンペラー円盤の基地に単独突入。基地破壊を目指す。

>>マイナ工廠ドライバ様
メガタンクの料金払います
1000万−100万＝900万

藤宮「あー宝玉破壊、少し待ってください、今週の放送時間です」
円盤「放送時間？」
藤宮「いや・・・作戦開始時間です。作戦の用意をしてください」

作戦名「ノイズ」

投入戦力
サウンドギラー　サイズＬ　レベルＢ　特殊能力：騒音吸収強化
キングゼミラ　サイズＬ　レベルＣ　特殊能力：大騒音

作戦目的
キングゼミラが大騒音を発生させ、その騒音で強化されたサウンドギラーが町を破壊して占領する

投入地域：福岡

防衛庁内ＴＯＨＯ自衛隊仮本部
海将補「レイね・・・で、苗字は綾波か？それともグラドスの秘密でも抱えているのか？」
レイ　　「理解不能です。何の御話でしょうか？」
海将補「・・・成る程、特殊な情報は入力されてないか・・・。それにしても何でレイなんだろうな？
　　　　　別にMAGIでもHALでもカークでもパンドーラでも良いと思うんだが・・・」
レイ　　「再び理解不能です。宜しければネットに接続して検索しますが？」
海将補「いや、そこまでしなくていい。理解できなければそれでもいい。
　　　　　それでは初仕事として、シミュレーションでもして貰うか」
レイ　　「了解しました。何をシミュレーションしますか？」
海将補「現有戦力による、関西エリアか北海道エリアの奪還作戦の成功確率をね・・」

利雄「いや〜、大量大量。」
誠一「これだけそろえば文句無いな。」
影之晋「しかし、所持を許してくれるかどうか分からんぞ？」
利雄「これから許可取るんだよ。」
というわけで。
>>神様
Ｓ＆Ｗ　Ｍ２９（回転式拳銃、実在。使用弾丸：４４マグナム　一挺。）
ケイタックＡＭ（回転式拳銃、出典「ゼイラムシリーズ」。　一挺。）
Ｈ＆Ｋ　Ｇ３/ＳＧ−１（自動小銃、実在。使用弾丸：７．６２ＮＡＴＯ　一挺。）
Ｈ＆Ｋ　ＭＫ２３（自動拳銃、実在。使用弾丸：４５ＡＣＰ　十挺。）
ＦＮ　Ｐ９０（短機関銃、実在。使用弾丸：５．７ｍｍｘ２８　十挺。）
以下の銃器の所持に対する判定をお願いします。

豊原「総帥より指令。「作戦を開始せよ」と。」
特佐「んな事言ったって前作戦で酷く戦力を消耗したし、今動くと攻撃されるような気がするし・・・」
出崎「弱気だな。」
特佐「慎重と言いたまえ。じゃあ、円盤さんが九州を攻めるとか言ってたから。」

作戦名
「新たなる行軍歌（九州だし）」
初期投入戦力
ＮＯＮＡＭＥ　Ｌサイズ　×２
作戦目的
円盤さんの援護

豊原「ショボイですね・・・」
特佐「仕方ないだろ、今の段階ではこれだけしか動かせん。まぁいざとなったら追加するさ。」

神宮「特佐さんの頭の中っていったい・・・。」
ダダ「そんなことよりも、カネゴンに金を食べられたぞ」
神宮「そうだな・・・。むかつくから狩りにでも行こうか？」

作戦名「怒りをぶちまけろ」
作戦目的
みんなの金を食べたカネゴンたちの討伐に行く

初期戦力
神宮武士（ZZ）
ダダ
アポロガイスト
ジ−ク
飛甲虫

ジーク「どうやって探すんだ？」
神宮「お金がありそうな銀行かどっかに張り込みをして、カネゴンが来たら
　　　そいつを捕獲して奴等のアジトを一網打尽にする」

作戦一
作戦名「後悔ーあとになってしまったといっても遅いんですー」
作戦目的
福岡の侵略阻止
初期投入戦力
クロムチェスター　α・β・γ
ヒーロー指名
ウルトラセブン２１

作戦２
作戦名「空気ーイッシーー」
投入戦力
蠢動　鳴瀬
スマートブレイン製のバイク
作戦目的
エンペラー円盤の基地に侵入し等身大戦力の撃破

蠢動「結局、音激武器駄目だったかとりあえず猛子に製作依頼出しとこう
　　　あそこならただでやってくれるだろうし」

作戦一に付け足し
投入戦力
隊長　兼子副隊長　湖度課隊員

作戦２に付け足し
投入戦力
史波隊員

>>413
誠に申し訳ございませんが8コストオーバーです！
どちらかの作戦にするか戦力の振り分けをやり直してください！！

>>415
どうしてもこのまま行く場合は搭乗者はコスト無しにしますが
撃墜されたら即退場とさせて戴きます！

>>410
とかく装備に関してはコストはかかりませんが悪い事は言いません。
演出上大変になりますし絶対何かトラブル起こりそうな予感がします。

2、3装備にしたほうがいいのではないでしょうか・・・・・


それからマシンの搭乗者関係に問題が出ましたが今回は降りて闘うのを前提にする人は
コストを掛けてください。搭乗のみで倒されたら退場の人はコスト追加は結構です。
なおこの問題に関しては今度の正式スタートまでに考えます。

さて、そろそろ初期状態の準備を始めますか・・・・

防衛庁内ＴＯＨＯ自衛隊仮本部
レイ　　「以上がシミュレーション結果です」
海将補「・・・ま、現状ならそんなものだろう。実行するならもう一方の方だな」

●作戦名　　　「他人の街」
●作戦目的　　関西エリアの強行偵察及び重要拠点の破壊
　　　　　　　　　
投入戦力
木場勇治（νカイザ　サイズＳ　レベルＡ）＋サイドバッシャー
橘朔也（仮面ライダーギャレン　サイズＳ　レベルＡ）＋レッドランバス



海将補「さて、成功するかな？」
レイ　　「全ては運次第です」
海将補「（コンピューターが運なんて言うな）」

初期状況

「臨時ニュースです！本日昼頃に謎の怪獣２体が現れ本当に五月蠅い雑音を出しながら
街を破壊しております。付近の住民はただちに避難してください！？」

福岡での状況を対処すべくＴＬＴ・ナイトレイダーＢユニットに出撃命令が下った！
フォートレスフリーダムから発進するクロムチェスターα・β・γ・・・
だが一方で北海道の悪の巣窟「特殊戦略作戦室」から巨大ロボット２体が出撃する・・・
更に上空に謎の光球が福岡に飛来しようとしていた。

一方その様子を大阪基地からモニターごしに眺める円盤。かなり満足しているみたいだが・・・・
「円盤様、この基地周辺をバイクに乗った男数名と機械兵士達が包囲しています。
あっ、正面口が破られました・・・・いかがなさいましょう？」

福岡と大阪が戦火に会っている中で東京は日本銀行へ一目散に向かう
カネゴン盗賊団。だがそれを追う神宮軍団の飛甲虫の姿が！
「ようし、見つけたぞ！！」

＃ではこれより最初の対策を受付ます。なお現地点で参加していないプレイヤーも乱入ＯＫです！
　ただしコスト計算してから戦力投入をお願いいたします！！

なお今回のイレギュラーと勝利条件です

大阪基地
勝利条件　侵略　円盤の生存
　　　　　　　防衛　円盤を倒す（倒した場合福岡の作戦も成功する）

東京
勝利条件　イレギュラー（ガラモン盗賊団の全滅）
カネゴン盗賊団　レベルC サイズS　属性”無”初期コスト　4
特殊　加速（1）、仲間召集（2）

福岡
勝利条件　侵略　サウンドギラーの生存、大阪の円盤生存
　　　　　　　防衛　サウンドギラー＆キングゼミラを倒す

拳鳳「突然だが、会社を作ろうと思う。」
イサミ「本当に突然だな…」
孔亮「いったい何の会社を作るのですか？」
拳鳳「明鐘の家は昔から有名な漢方薬の店だったんだ。
だから漢方薬に新しい医学を取り入れた薬屋を作ろうと思っているんだ
明鐘もかなり漢方薬に詳しいらしいしな。」
イサミ「なぁそれ…、どこでやるんだ？」
超「そこはかなり検討したのだが、宇宙にしようと思う。
地上じゃ危険な上に配達に時間がかかるしな」
孔亮「宇宙からどうやって届けるのですか？」
超「コスモネットさんに頼んで、転送装置をもらってきて
あるからそこら辺は大丈夫だ。」
ということで会社設立します！
>>ドライバさん
宇宙ステーションの建造をお願いします。
>>神様
薬の開発費用などはどうすれば良いでしょうか？
これ以降は今回の作戦です。
超「福岡がかなりピンチだ…。てか音声切れ！五月蝿い！」
イサミ「なんだって〜！？」
超「音声切れって言ってんのさ！」
イサミ「り、りょ〜かい！」
超「ふぅ…。やっと止まった…。この五月蝿い怪獣倒しに行くぞ！」
イサミ「了解！」
作戦名「音も所詮振動」
超は青龍降臨を使い真空状態をキングゼミラの周りに作り音を止める。イサミは朧（おぼろ）（イサミ用ロボ）に乗りキングゼミラに攻撃。キングゼミラ撃破後、超は龍牙（りゅうが）（超用ロボ）と合体し、竜神化。サウンドギラーにとどめをさす。

>>421
開発費用は特に深く考えなくてもいいと思います。他の店もそうみたいだし・・・

それから作戦の戦力ですが解りやすく表示してくれるとありがたいのですが・・・
（見たところコストオーバーはしていないみたいですが）

>>神様
わかりました。じゃあ今度カタログを出します。
投入戦力
超（１）（青龍降臨状態）（２）
イサミ（１）朧騎乗（２）
龍牙（２）

>>423
了解しました。では皆様の対策をお待ちしております。
それから円盤様の状況があまりにもきついので1対策後にゼット・キラーと総統を救援に向かわせますので
ご了承を。

>>423
フォルスさんから警告がありました。
現在の状態では龍牙を召喚可能でも合体は不可です！
合体をあきらめるならそのままで行かせて頂きますが・・・

コストオーバーなのでα・β・γは基地に戻って
蠢動＋スマートブレイン製のバイクと史波それとセブン２１のみで
大阪基地のエンペラー円盤を倒す
蠢動と史波は相手をひきつけておいて２１がエンペラー円盤に攻撃をする

データスレの162で神様自身が人間体とロボット等との合体は
コストかからないと言っているのに…。

聖「ご主人様、大阪が大変なことに！」
神宮「どうした？」
ｹﾑｰﾙ「攻め込まれてるよ。」
ダダ「どうするんだ？このままカネゴンをやるか大阪に行くのか？」
神宮「この場にいるカネゴンをボコボコにしたらすぐに飛甲虫で大阪にむかおう」

対策壱
カネゴン達を退治して、円盤さんの援護に行く

今日も仕事だ、三連休ってなんだろう・・・
大阪対策で思うところあるので、防衛側の人は少し対策待ってください
もう少しで帰宅できますんで・・・

エイト「電子」
電子「はい」
エイト「猛獣の名を関するだけのことはあるな。索敵だけならゼット以上に強化されてる。
　　　　全オートマイナーに指令。適当にその辺壊したら帰って来い。ただし、隊列は組まずに散開。敵の増援に備える」
電子「こちらは？」
エイト「グングニルの火力でヤツを殺れるかよ」
電子「では、撤退しましょう。もともと今回の目的は単なる実戦テストです。ここに残るメリットは」
エイト「あるよ、一応。多少の信用は回復する。と、いうわけだから撤退しない。
　　　　虎を起こせ。それでも足りないが、無いよりはマシだ」
電子「了解」
白虎の宝玉を使用。白ハカイダーになる。

亜美「･･･ハチ君、独り言はキモいよ？」

>>429
うひゃあ、気付かなかったゴメン
問題出るなら撤回しますんで、とりあえず私のはおいといてください

>>429
頑張れ！私も明日は仕事です。
とりあえず東京方面は進行できそうだからそろそろ判定準備に入るか・・・・

特佐「やっぱ、宇宙使用も想定に入れてるから防音効果は高いな。」
出崎「（で、我々は基地待機か？）」
特佐「今はな・・・で、着いたわけだが妙なロボがうろついてるな、吹き飛ばしますか。
2号機！目標にジェットストリームアタックを仕掛ける！！こちらが先行し、プラズマ砲で牽制、
お前はＨＳＧＭを至近距離でぶちかませ！！」

対策
朧にジェットストリームアタック

＃今回からイレギュラー、総統、ゼット・キラー、ゼットもコスト制限と対策書き込みを行います！
　なお、コスト支給数はプレイヤーと同じです。

カネゴン頭領「くそっ、何だあのでか物は！よしっ日本銀行は眼の前だ。
　　　　　　　　　全員全速力で疾走して中に入り金を頂くぞ！
　　　　　　　　　中に入ればでか物も何もできんであろう。」

対策　加速を使い全速力で日本銀行内に逃げる。後は厄介な奴等が来る前に金を頂き
　　　　再び逃走。逃走手段は次回対策で。

東京エリア　第一対策結果

神宮達の飛甲虫が機銃で攻撃するもカネゴン一味の逃げ足は凄まじく
一発も当たらないまま日本銀行内部に逃げられてしまった！
流石に飛甲虫は銀行内までは追う事ができない。
神宮達が立ち往生している間にカネゴン達は日本銀行の大金庫を破り
お金を美味しく食べ始めた！？

神宮　コスト残り　2
カネゴン一味　コスト残り　6（加速使用で-1）

ではどんどん行ってみよう！ですが明日は私仕事の為、次は明日の夜になりそうです。

>>435
なおカネゴン盗賊団の最初の初期コスト数が4なのは誤りです。
正しい数は8ですのでご了承を。

残業こなして帰宅！明日は休みだ！ってか休む！遅くなってごめん！

悪の要塞大阪侵略基地にほいほい入り込めるでしょうか？いや、ない
と、いうわけで大阪侵略基地をＲＰＧのダンジョンのよーな物として扱います
判定は書き込み時間の秒数、対応表のほうは纏めサイトのほうに載せます

ＤＡＴＡ
大阪侵略基地　三階建て　
イベント「階段だ！」を２回引き当て３階にたどり着いてください
「階段だ！」の代わりにコスト２消費で壁をぶち破ってもいいです

>>437
今回は救済措置として認めます。罠として出現する怪獣とかのコストもいりません！
でもすみませんが私が仕事から帰るまでに罠としてエントリーしている怪獣やロボットのデータを
新ルール準拠でハァハァスレに書き込んで戴けないでしょうか・・・・それとゼット・キラーが援軍として
現れますのでそれに関する処置もお願いします。

これはこれでおもしろくなってきた。

イサミ「今回は特佐さんと争いに来た訳じゃないんだけどなぁ…」
対策
糸を吐き、ＮＯＮＡＭＥの動きを止め、
それに体当たりをして、後ろのＮＯＮＡＭＥとぶつける。
イサミ「並んで攻撃しなきゃいけないんだから交わせないだろ」
うまく行ったら作戦を続ける

盆もゴールデンウイークも休みなしで仕事だった私がきましたよ…。

ｹﾑｰﾙ「武士、大阪は大丈夫みたいだよ。北海道から強力な反応がむかってる」
武士「じゃあ、作戦続行だな。ガラＱ、銀行のセキュリティーをのっとってくれ」
ガラＱ「わかったきゅ〜」
神宮「俺達が中に入ったら外にでれないようにしてくれ、あと監視カメラはとめといてな」
ガラＱ「了解だきゅ〜」
神宮「準備いいか？」
ダダ「いつでも皆OKだ」
神宮「いくぜ！野郎共！変身」

対策弐
ガラＱにセキュリティーをハッキングさせて銀行内部で、カネゴン達と闘う

追加戦力
ガラＱ（1）
残りコスト1

よく考えたらサイズＭってコスト１なんですね…。
合体でも良かったのか…。と言う訳で合計コストは
超（１）＋イサミ（１）＋朧（１）＋龍牙（１）＋青龍降臨（２）で６です。

史波「ねえ、雑魚部隊は１ポイント扱いなのよね？」
蠢動「うん」
史波「だったらチェスターα・β・γで一ポイント扱いにしちゃえば良いよね？」
蠢動「うん」
史波「・・・・・・」
蠢動「・・・・・・」
蠢動「しまった」
史波「あとになってしまったといっても遅いんです」

というわけでチェスターは出動しセブン２１とともにＮОＮAＭＥに集中攻撃
吉良沢　優「作戦名は「後悔―あとになってしまったといっても遅いんです―」です」
蠢動とは等身大戦力を倒すことに集中して史波はエンペラー円盤を倒す
吉良沢　優「作戦名は空気―イッシー―です」

補足
隊長　副隊長　湖度課はチェスターの搭乗員でコスト無し

ｴｲﾄ「てかよくよく考えたらまともに戦うよりは中に突っ込んだ方が楽ですわな」

と、いうわけでオートマイナーは１００体のうちの８０体は帰還、残りは一緒に突入。

>>442
はい、それで結構です。少ししたら判定出しますからちょっと待っててね・・・・

防衛庁内ＴＯＨＯ自衛隊仮本部
海将補「状況はどうなっている？」
レイ　　「いきなり本拠地に突入みたいですね」
海将補「嘘！防衛状況の偵察が主目的で、施設破壊はそんなに期待していなかったのに・・・・なんで？」
レイ　　「さあ？」

本拠地前にて・・・
フォルス「いざ、一人で来てみたら・・・。色んな人が来てたのねぇ･･･」
その時・・・通信が･･･
スパナ「何一人でカッコつけてるのよ！！同じ家族でしょ！！私もエクスカリバーもガントさんも！」
フォルス「もうしません・・・。気をつけます・・・」
スパナ「ちゃんと生きて帰ってくるのよ・・・。お願いだから････」
フォルス「もちろん・・・！他の地域で何かあったら、至急向かってくださいね」
スパナ「了解！」
フォルス「さて・・・・行きますか！！」

とりあえず福岡から・・・

「青龍降臨！」
超は青龍降臨時に発生する真空状態を利用してキングゼミラの動きを封じようとしたが
ゼミラの騒音は超の想像を遥かに超えており全く効果が無い！仕方無く竜神化するも
サウンドギラーとキングゼミラのタッグに苦戦！
イサミが援護しようとしたがそこへNONAMEが2体が立ちふさがる。
「ジェットストリームアタック！？覚悟しろっ！」
NONAMEの見事なコンビネーションがイサミの朧の動力部を破損させてしまう。
炎上しつつもなんとか頑張るイサミ。
勝ち誇る2体のNONAMEの前にウルトラセブン21が現れ２体に戦いを挑む！
そして上空から出現したクロムチェスターα・β・γの援護を受けセブン21は
NONAMEを窮地に追い込む！だがそこへ空間が割れ中からとてつもなく巨大な黒い化物が現れた。
「特佐、円盤、私だ！力を貸す。このデビル・ナナーシでな！」

デビル・ナナーシ（壱号）　レベルＳ　サイズＬＬ　属性”機”（コスト　8-4=4）
特殊　ハイパーナナシ砲（ＭＡＰ兵器必殺技　4）　キング・ナナーシ（倒されるとこの姿になる）

あの…、神様？どんなに音を出そうが真空、つまり振動を伝えるものが無いと
まったくの無音と同じになるのですが…。

なお>>439の超さんの対策は前の対策状況と結果を考えると難しいと判断した為
あえて無視させて頂きました。ご了承ください。

では続いて大阪基地内部

各自それぞれの入り口から勇者達が飛び込んでいく！
しかしその状況に円盤は慌てない。
「トラップシステム作動！各員はすぐに迎撃体制をとれ！」

フォルスは薄暗い通路をひた走る・・・だが突然地面に穴が開きフォルスはその中に落ちてしまう！
しかも地面には多数の槍が仕込まれておりフォルスは不覚にもその槍により負傷してしまう。
苦しみながらもなんとか落とし穴から脱出するフォルスであったが・・・・・

エイト「やれやれ・・・早速お出迎えか。」
亜美「何あのマスク。黒仮面に”ナ”だなんて・・・・最悪のセンスね。」
どうやら戦闘員12名が（ナナシ軍戦闘員　レベルE　サイズS　属性”無”　特殊　無し）
がエイト一行を取り囲み襲い掛かる！

？？？「ふふふ・・・ここが終点だ。TLTの犬め！」
先を急ぐ蠢動の前に戦闘員７人と不気味なハエの化物が道を塞ぐ。
蠢動「貴様何故TLTの事を知っている！？」
ハエ男「今から死ぬ奴に答える義務は無い！」
（ハエ男　レベルＢ　属性・無　サイズＳ　特殊　溶解液　ハエロボット）　

木場「しかし大きい部屋に来ましたねえ。何処もかしこも怪獣ばっかり。ん？なんだこのカプセルは。」
橘「・・・・これは怪獣カプセルだな。恐らく何らかの怪獣が入っているのだろう。しかもコントロール装置付きだ。」
どうもこちらの二人は怪獣プラントに迷い込んだらしく偶然何やら怪獣カプセルを入手した模様です。

＃神宮さんは他の皆様に合わせる為明日までお待ち下さい。ではまた明日・・・・

>>448
あらら・・・演出失敗だわ。（判定自体は失敗ですのであしからず）
では改めて・・・・

「青龍降臨！」
超は青龍降臨時に発生する真空状態を利用してキングゼミラの動きを封じようとしたが
サウンドギラーの思わぬ体当たり攻撃で青龍が攻撃を受け真空状態は解除されてしまう！仕方無く竜神化するも
サウンドギラーとキングゼミラのタッグに苦戦！
イサミが援護しようとしたがそこへNONAMEが2体が立ちふさがる。
「ジェットストリームアタック！？覚悟しろっ！」
NONAMEの見事なコンビネーションがイサミの朧の動力部を破損させてしまう。
炎上しつつもなんとか頑張るイサミ。
勝ち誇る2体のNONAMEの前にウルトラセブン21が現れ２体に戦いを挑む！
そして上空から出現したクロムチェスターα・β・γの援護を受けセブン21は
NONAMEを窮地に追い込む！だがそこへ空間が割れ中からとてつもなく巨大な黒い化物が現れた。
「特佐、円盤、私だ！力を貸す。このデビル・ナナーシでな！」

＃うぬぬ・・・・まだまだだな。私も・・・・

今日の一言
史波「質問をするときは敬語を使おうね」
　蠢動「貴様何故ＴＬＴの事を知っている？」
　史波「ちゃんと敬語を使いなさい」
　蠢動「あなたは何故ＴＬＴのことを知っているんですか？」

明日の一言　史波「質問にはちゃんと答えようね」
　ハエ男「今から死ぬ奴に答える義務はない！」
　史波「ちゃんと答えなさい」
　ハエ男「ウルトラマンネクサスという番組を見て知りました」
　史波「それＭＰの情報操作の一環なんだけど・・・・・」

昨日の一言　史波「用件は礼儀正しく言おうね」
　蠢動「俺は変身してこいつをぶっ殺す」
　史波「そんな言葉遣いはいけません」
　蠢動「私は今から変身してあなたを倒します」
史波の対策
史波はスマートブレイン製のバイクを使ってエンペラー円盤がいる場所まで
武器などを奪いながら行き、エンペラー円盤を倒す
邪魔する奴はバイクで体当たり（特撮的にいうとひき逃げ）

おとといの一言
史波「ハエは殺虫剤で倒さそうね」
蠢動の対策
スーパーガンＳで殺虫剤を発射それでも駄目なら冷凍弾やスーパーガンＳで
火炎放射して倒す。それでも駄目なら変身して倒す
とにかく等身大戦力の破壊を優先する

ちなみに史波と蠢動は別行動なのでトラップなどの判定は上が４５１が史波
４５２が蠢動と言う扱いでお願いします

福岡対策
湖度課（γ機搭乗）がデビルナナーシのパイロットを挑発してその辺飛び回る
挑発にのってデビルナナーシが走り出したところをαとβで背後から攻撃
前のめりに倒れたところにメガキャノンフォーメーションで動力部を破壊する

対策追加
セブン２１はＮОＮAＭEとキングゼミラとサウンドギラーを足止めしておく

エイト「いーち、にぃ、」
電子「合計１２体です」
エイト「おお、調度いいじゃん。うし、亜美ちゃんにいいとこ見せたるぜー」
エイトはハカイダーショットで戦闘員を撃つ。リボルバーなんで１２発ぴったり。撃ち洩らした奴はオートマイナーに任せる。

頭領「げげっ、すんなりここのセキュリティが破られるとは・・・・
　　　お前等食事中止！すぐに迎撃だ！？」

対策　一味の半分が日本銀行に侵入して来た神宮一味に奇襲攻撃。
　　　　後の半分は金庫の地面に穴を空けて地面を掘りながら逃走ルートを確保する。

東京第二対策結果

ガラQがセキュリティを解除し神宮達が金庫室に侵入しようとした時、
なんとガラモン達が札束の中から飛び出して奇襲攻撃！
不意を突かれてしまい一同はタンコブだらけにされてしまった。
その上、連中はどうも金庫の厚い鉄板を持参した小型ドリルでぶち破り
逃走を企てようとしている！幸い神宮達はまともに戦闘は可能である！

＃あきらめるな神宮！

フォルス「あたた…。やっぱりトラップだらけか…。
他の人達は大丈夫かな？まだ、バイクの能力を使うには勿体無い。
気を取り直して先へ向かおう」
フォルスは、穴から出て先に進む

大阪
円盤「・・・人んちでバイク乗り回すわ、アイテムちょろまかすわあいつら本当にヒーローか！？」
藤宮「それより、あそこで落とし穴に落ちて納豆まみれになってる人どうします？」
円盤「あーゼットキラーか、ここのトラップ配置知らないからなー、とりあえず２階に誘導して、侵入者にぶつけるようにしよう」
藤宮「了解です」

福岡
キングゼミラは飛行開始で上空から騒音を撒き散らす
サウンドギラーはその支援を受けて破壊続行

悪の要塞大阪侵略基地内
（サイドバッシャーに怪獣カプセル積み込みながら）
木場「何か研究とか実験とかに使えるでしょうから貰っていきましょう」
橘　 「そうだな、もしかしたら食べれるかもしれないし・・・」
木場「え！？」

購入したばっかりのロボがボロボロだ…。
超「あー、孫君。そこからキングゼミラは見えるか？」
孫「ばっちりです。」
超「じゃあそいつに波動弾よろしく(=^▽^=♯)」
孫「了解です。」
対策
孫君は超龍波動弾をキングゼミラに撃ち撃墜する。
落ちてきた所を朧で攻撃をする。超はサウンドギラーを投げ飛ばし、
邪魔が出来ないようにした後、21と協力してＮＯＮＡＭＥと戦う。
朧はキングゼミラを倒し切れなくても、ある程度攻撃したら基地に帰る。
キングゼミラを倒し切れなかった場合は
孫君に超龍波動弾をもう１度撃ってもらい、気孔波（弱）を撃ち続けて邪魔をする。
ＮＯＮＡＭＥを最初に倒せた方はサウンドギラーと戦う。
デビルナナーシはクロムチェスターにしばらく任せる。

孫君のコスト書き忘れました…。
孫 孔亮 コスト１
残りコスト１

>>セブン２１はＮОＮAＭEとキングゼミラとサウンドギラーを足止めしておく

さすがに対象が多すぎるだろ、一体は減らしたほうがいいよ
欲かくとろくな事ないし

特佐「どうせ、この機体じゃトドメを刺すには至らない。ウルトラ一族への対策もまだだ・・・
欲を出すよりは戦力を温存したほうがいいか。プラズマ砲を連中の足元に連射、
目をくらませてるうちに撤退する。消耗の激しい２号機は帰還。私は大阪に向かう。」

４６２さんの意見を参考にして・・・
ではセブン２１はNОNAＭＥに集中攻撃

神宮「痛っいなぁ…」
ダダ「むぅ、大丈夫か？」
アポロ「大丈夫だ。」
神宮「ダダ！奴らを逃がすなよ…、バリアアタックで突っ込んで奴らの動きをとめろ」
ダダ「了解！」
アポロ「援護射撃はまかせとけ」

対策参
カネゴン達に逃走をさせないため、ダダのバリアアタックで突っ込み動きを止める。邪魔されないようにアポロガイストが援護する

大阪

轟く銃声12発！銃声が鳴り響く度にナナシ戦闘員の頭部が木っ端微塵に砕け散る！
残る12体の胴体はその場でバタリバタリと倒れていく。
「どうだい？僕の実力は。」
「・・・・最低。」
亜美のエイトに対する好感度が著しく低下する中オートマイナーの１体が
上に上がる階段を発見した。

フォルスが落とし穴からようやく出てくると上に上がる階段が目に入る。
ふら付きながら力を振り絞り一歩一歩階段を登っていく。

一足先にバイクで戦闘員達を振りきり先を急ぐ史波であったが
気が付くと大きな施設に迷い込んだ。どうやら怪人飼育室らしい。
だがその中の巨大カプセルが割れ中から調整中のブラックマスターが出現した！

ブラックマスター　レベルＳ　属性”無”　サイズＬ　
特殊　火炎　吹雪　溶解

散々屁理屈を喋った後で殺虫剤をハエに吹きかけハエは悶絶しながら昇天。
残る戦闘員達も戦意喪失で逃げていく・・・いや、別の恐ろしい存在を感じて逃げ出したみたいだ。
ズシン・・・・ズシン・・・・・地響きと共に通路狭しと蠢動の眼前にブラックガロンが姿を現した。

ブラックガロン　レベルＣ　属性”無”　サイズＬ　
特殊　火花

階段をバイクで強引に駆け上る橘と木場。
そのまま２階を疾走するがそこへ一人の女が通路の真ん中に仁王立ち！
端にはタンコブだらけの藤宮が・・・・”頼みましたよ”と言い残すとそのまま藤宮は逃げていく。
立ちふさがる女・・・・プロト・キルがニヤリと二人を睨む・・・・

プロト・キル（通称　殺ちゃん）　レベルＡ　サイズＳ　属性”無”（コスト現在　7）
特殊　神出鬼没（1）、ゼット・キラー（”測定不能”化　3+1）、デビル・ナナーシ弐号機召喚（4）

＃果たして皆様の運命は？

「なんだあの蚊トンボは？うざい・・・問答無用に機銃で撃ち落してやる！」

対策
クロムチェスターは機銃で撃ち落し他の邪魔者も襲ってくるなら応戦。
それと逃走しようとする特佐のNONAMEに主砲の威嚇射撃。
通信で”逃げるな！”と警告する。

一瞬の油断を突き超はサウンドギラーを大空高く投げ飛ばす。
そして超は叫ぶ！「今だイサミ、孫！？」
先に大空で騒音を撒き散らしながら破壊活動中のキングゼミラに
福岡

地上から高出力の衝撃がゼミラを直撃し少しづつ落ちていく。
超の同胞で援軍の孫　孔亮が到着し超龍波動弾が炸裂した！
更にイサミが特攻！！落ちていゼミラに追い討ちをかけ遂にゼミラは墜落。
だが朧の動力炉が遂に限界に達しイサミは退却を余技無くされた。

その頃セブン21は２体のＮＯＭＡＮＥに苦戦するが超が加勢して形勢が逆転。
だが壱号搭乗の特佐は退却を決断しプラズマ砲をセブン21に発射しすぐに大空に逃げ出した。
一方クロムチェスターγ搭乗の湖度課が総統を罵倒！ぶちぎれした総統は
すぐさまγを追いかける・・・だがそれは彼等の策略であった！
デビルナナーシの背後に回ったαとβがデビルナナーシの両足を攻撃、そのまま地面に転んでしまう！
すかさず合体しメガキャノンフォーメーションで破壊を図る！だがデビルナナーシには全く通用しなかった。
デビルナナーシはゆっくり立ち上がりながら主砲を発射態勢にして逃げる特佐のＮＯＭＡＮＥに威嚇射撃を行った！？
弐号機はそのまま逃げていくが特佐の元に総統から通信が入る・・・・
「こらっ、逃げるな！早く戻って私と共に戦えっ！？」
その直後、サウンドギラーが地上に戻ってきた・・・・・

＃さあどうする？なお神宮さんの第三対策結果は明日の予定です

悪の要塞大阪侵略基地内
木場「何だ？納豆まみれの・・女？」
橘　 「食べ物を無駄にする奴は許さん！！」

防衛庁内ＴＯＨＯ自衛隊仮本部
海将補「あれは・・・俺を瞬殺した奴！？・・・・いかん！レイ、２人に撤退命令を出せ！」
レイ　　「しかし司令、まだ闘っていませんが・・」
海将補「闘ってからでは遅いんだ！アイツはあの状態の俺を瞬殺し、FZとJNの２人に楽勝した相手だぞ！
　　　　　戦力が今の３倍なら闘わせても良いが、２人だけでは勝機はゼロだ！撤退させるしかない！直ぐに連絡しろ！」

悪の要塞大阪侵略基地内
橘　 「そうか・・この納豆女が司令を瞬殺した相手、そして・・・三枝さんの仇」
木場「なら・・・逃げる訳にはいきませんよね（νカイザブラスターを取り出しながら）」
橘　 「そう、逃げる訳にはいかない！（ラウズアブソーバーを装着しながら）」

防衛庁内ＴＯＨＯ自衛隊仮本部
海将補「駄目だ！２人とも脱出しろ！！」

νカイザはブラスターフォーム、ギャレンはキングフォームへ移行し、一撃必殺を狙う！　（残ポイント２）

史波「音激武器まだ届いてないみたいだし・・・」
一時間前の一言
史波「どうしても倒せない相手はヒーロー氏名をしようね」
ヒーロー氏名　ウルトラマンコスモス

対策

コスモスはエクリプスでブラックまスターとの戦闘開始
史波はスパいーダーショットでブラックマスターの両目を失明させ
ディバイトランチャーでコスモスの援護

福岡対策
イラレ「やつの装甲がいくら固くても間接部分に装甲は張れないはずです
　　　　デビルナナーシの間接部分にメガキャノンバニッシャーを撃ってください
　　　　そしてデビルナナーシを倒したあとにオプチカムフラージュを起動し
　　　　サウンドギラーとキングゼミラを奇襲してくださいセブン２１は特佐の戦力に集中攻撃を」

特佐「こうなるとは思ってたけど・・・2号機逃がせたからまぁいいか・・・。」

分離してオールレンジ攻撃。デビルナナーシの攻撃の間を縫って、
合体中のクロムチェスターをプラズマ砲で薙ぎ払い、
セブン２１にオートで対空メーサーを乱射しつつドリルアタック。

蠢動の対策
変身してスーパーガンＳで舌を焼ききってディバイトランチャーで粉砕

亜美「パパが言ってたよ、男は背中で語る者だって。つーか僕とかハチ君のキャラじゃないし。キモいし」
エイト「(∩゜д゜)アーアーきこえなーいきこえなーい」
オートマイナーの一人に先行させ、先を急ぐ。

神宮さんの判定を始める前にまずはこれを御覧ください。

ウルトラマンコスモス　レベルＢ　サイズＬ　属性”霊”
特殊　エクリプス（2　レベルＡ化）　フューチャー（2+エクリプス変身後　レベルＳ化）
　　　　ルナ⇔コロナ⇔スペースコロナは一切コストは無用で
　　　　ルナは改心（コストは必要無し　0から9までの数字を3つ選択し判定数字で該当すると
　　　　　　　　　　　　その対象を傷つけずに排除できる）が使えるが攻撃不可。
　　　　コロナは普通に攻撃可能でスペースコロナは舞台が宇宙の場合判定+補正

現在の蠢動さんのコストはクロムチェスターα・β・γ（1）+蠢動（1）+セブン21（3）+史波隊員（1）=6になります。
一応レベルＣは単独行動の場合コスト1必要ですので。まあ仮に蠢動+史波隊員で1コストだとしても
コスモス（2+1=3コスト）を呼べてもエクリプスへの戦闘は不可能になります。
まあ戦略補正入っている事ですし今回は蠢動+史波隊員で1コストと判断しますが
コスモス参戦は許可できてもエクリプスにするのは許可できません。
それを踏まえて改めて蠢動さんは対策の一部訂正をお願いいたします・・・・

頭領「くそっ、早く穴を開けんかっ！げげっダサイ面が体当たりを仕掛けるつもりだぞ！？」

対策　突っ込んでくるダダに集中攻撃。援護してくるアポロガイストにも迎撃。

東京　日本銀行大金庫室内

アポロガイストのアポロショットが火を噴き次々とカネゴンを粉々に粉砕していく。
更にダダの決死のバリアアタックがダダを光の幕を纏いながら逃走用ドリルに特攻！
ドリルは木っ端微塵に砕け散りカネゴンの逃走手段は神宮達を突破する以外に方法が無くなってしまった。
だがダダはバリアアタックの衝撃で気絶してしまった！
いよいよ神宮一味とカネゴン盗賊団との最後の戦闘の火蓋は切って落とされた！

＃次で最後！踏ん張り時ですよ！？

フォルス「ん〜？階段を上ったのは良いけど、色んな所で戦闘音がしてる・・・・
　　　　　　ここは僕が最上階にいち早く着いて、エンペラー円盤を止めないと・・・
　　　　　　念の為、バイクの偽装を外して戦闘モードにしておこう！」

フォルスは最上階への道を探す

円盤「・・・あー、いい事思いついちゃった、でも今は出来ないなー」
藤宮「・・・。」
円盤「あれ？どったの？えらく機嫌悪いけど」
藤宮「迎えに言ったらですねぇ、問答無用で殴り倒されたんですけど？」
円盤「まぁ、彼女も女の子だ納豆まみれで不機嫌だったんだろ」
藤宮「なんにしても迷惑な話です、ところで状況は？」
円盤「一階に一部隊、は、あーあよりによってうちの最強戦力の部屋に転がり込んじゃって・・・
　　　二階は二部隊、一つはゼットキラーともう一つは移動中だねぇ、あ、あと一回から今上がってきてるのが一つね」

福岡
サウンドギラーがセブン２１を羽交い絞めにして零距離大騒音を食らわせて気絶させる

対策訂正
コスモスの氏名はなしで史波はガンナー連射して適当に基地破壊しながら
基地脱出

拳鳳「そんなことさせねぇ！」
対策
キングゼミラに体当たりをかける。
転んだところを持ち上げて、サウンドギラーに投げつける。
その後龍頭砲を叩き込む。できるのなら21にも協力してもらう。
龍頭砲…龍牙の必殺技。頭がニンジャマンのように回転し、
龍の頭が出てくる。その後口が開き、ビームを吐き出す。
このシナリオの後少し変わる…予定。
>>神様
イサミ自体には怪我が無いので、再登場コスト０でもよろしいでしょうか？
>>しゅんどうさん
なんか良く共同作戦組みますね。
もし良ければ…、同盟組みませんか…？（＾＾；）

>>481
はい、別に構いませんが損傷状態はそのままです。

「ほほほ・・・何よ馬鹿二人揃って赤い姿になっちゃって・・・・いいわ、相手になってあげる。」
対策
とはいうものやはり遠距離はきつい。接近戦になんとか持ち込む。

大阪

なんと階段からオートマイナーが木っ端微塵にスクラップされて落ちてきた！
エイト達が上に上がって見ると・・・なんと紫の体にそのシルエットはコブラの如く！
「散々待たせやがって・・・・初めての出番だ・・・ワクワクするぜ・・・・」
凶悪犯・仮面ライダー王蛇に初めて戦いのスポットライトが照らされる・・・・・

仮面ライダー王蛇　レベルＡ　サイズＳ　属性”霊”　
特殊　カード

ブラックガロンが蠢動に襲い掛かる。だが蠢動は素早く構える。
腰に輝くベルトが現れ蠢動の叫びが響き渡る！・・・”変身！？”
♪BELIEVE YOURSELF
それでも襲ってくるブラックガロン・・・スーパーガンＳで応戦しながら蠢動の姿が異形の戦士に変わっていく。
スーパーガンの直撃がガロンの舌を焼き怯む間も無くディバイトランチャーでガロンの自由を奪う。
そして異形の戦士の足元に紋章が展開され異形の戦士に集まっていく・・・そして空高く飛び上がり
懇親の蹴りをブラックガロンの頭上に炸裂された！木っ端微塵に砕け散るブラックガロン！？
（ちなみに今回は蠢動の全戦力に先程の良戦略補正が掛かっています）
元の姿に戻った蠢動の眼前に何かのカプセルがある。
＃＃＃怪獣素体（持って帰れると、好きな怪獣ＧＥＴ）入手しました＃＃＃

とりあえず別行動の史波に連絡をしたが聞こえるのは雑音だけ・・・・・
何故ならもう彼は・・・・・（脱落した模様です　南無・・・まあ作戦終了後に入院している筈ですので）

なんとか階段を登りきろうとしたフォルスであったが・・・
しかし！？階段の途中に巨大な落とし穴が開きフォルスはそのままひたすら落ちて行く！
気が付くとそこは何かの貯水槽であった・・・・が何か臭い！
そう、ここは下水処理室のトイレ用処理層であった！
（フォルスさん・・・残念でした・・・・脱落です！期待させて御免ね！！）

プロト・キルが木場と橘に襲い掛かる！しかし最大出力までチャージ完了した
ふたりの銃口がプロト・キルを捕らえる。ふたりが引き金を引いた時、
プロト・キルの体をふたつのエネルギー光弾が当たり貫く！！
夥しい出血で地面は染まりキルの口から吐血！”ばっ馬鹿な・・・・”
その場に倒れるプロト・キル・・・今だと二人はバイクを飛ばして一目散に離れる。
気が付くとそこはトラップ制御室。橘はこの階層の罠のスイッチを発見し停止させた。
だがそこへ慢心相違のプロト・キルが姿を現した。

最終対策

「おのれっ・・・（ハァハァ）殺してやる・・・・殺してやる・・・・ぶっ殺してやるぅぅぅっ！！！」
もはや問答無用、変身して地獄に落としてやる！　必殺キック”ブラック・コメット”で風穴空けてやるっ！
ゼット・キラー変身（レベル”測定不能”　コスト　7-3=4）

＃福岡の対策は明日の夜の予定です・・・・

神宮「ダダよくやった！あとは俺に任せとけ」
アポロ「まずは、ダダを助けるぞ」
神宮「それは任せた。いくぜ！連続ラウズ！
ブラックテリナ（操作）ギュイーン、サタンモア（刺突）ギュイーン、グビラ（突撃）ギュイーン！『操突貫』」

ブラックテリナの能力で、カネゴン達を一列に並ばせ列に向かい突撃しカネゴン達を貫く
（動きのイメージは、ガ○ガ○ガ○ガーのヘルアンドヘブンもしくはデンド○ビュー○のビームサーベルを思い浮かべてください）
神宮「これでしまいだー！」

＞ガ○ガ○ガ○ガー
＞ガ○ガ○ガ○ガー

誤字なのはわかったけどﾜﾛｽ
それにデンドロビウム以外もサーベル持ってるし全然違う技のような気がするけどなあ。

「ふふふ・・・一気にカタをつけてやる・・・・ハイパーナナシ砲（ＭＡＰ兵器必殺技）発射モード！
目標・・・ウルトラセブン21、青い蚊蜻蛉三匹、変な格好の馬鹿！？」

対策　ハイパーナナシ砲発射準備！残念ながらしばしの間エネルギーチャージの為
　　　　動けないから特佐に護ってもらう。（コスト　4-4=0）

ＭＡＰ兵器についてですがコストを4消費して発射する超兵器でその威力はすべてのサイズ、レベルに
関わらず一撃でその場にいる敵全てを破壊してしまう。判定自体は通常で行うが当たると必ず破壊もしくは退場となる。
ただ例外無く発射宣言してから1対策間は全く動けなくなるのが欠点で当然その間に攻撃を受け破壊された場合は
阻止される上自滅してしまう。また逃走対策した場合は破壊対象から外される。

エイト「オートマイナー、亜美ちゃんを守れ。電子」
電子「片手のガントレットソードを抜き放ち、もう片方の手でハカイダーショットを。
　　　 敵の性能が解りませんので、とりあえずは様子見に徹しましょう。剣で敵の攻撃を受けつつ、間合いを取って銃で攻撃してください」
エイト「了解、と。そいや、まともな敵と戦うのは久しぶりだな」

福岡

弱ったキングゼミラに対し超は大空高く頬リ投げサウンドギラーに投げつけるがサウンドギラーは回避して
大空へ。地面に叩きつけられたキングゼミラに超の奥の手”龍頭砲”がゼミラの体を貫き大爆発！？
一方デビルナナーシがなんと巨大な砲台へと変形し砲の中心からエネルギーが堪っていく。
クロムチェスターはメガキャノンバニッシャーを間接部に発射するも相変わらずびくともしない。
そこへ特佐のＮＯＮＡＭＥがオールレンジを開始するがなんとクロムチェスターがオプチカムを使用（コスト　3-1=2）
姿を消しことごとくかわしてしまう！チェスターに目を奪われた隙にセブン21が懇親の必殺”ヴェルザード”が
ＮＯＮＡＭＥの中枢を打ち砕き木っ端微塵に砕け散る！特佐はすかさず地上に着地。
だがそこへサウンドギラーがセブン21を羽交い絞めにして零距離大騒音がセブン21を苦しめる・・・
しかしセブン21は力を振り絞りサウンドギラーを振りほどき拳で殴り倒す。
だが頭のビームランプが点滅を始める。もうエネルギーが残っていないのだ・・・

＃ハイパーナナシ砲の発射は次の最終対策終了後になります！果たして・・・・・

>>492
ちなみにサウンドギラーは健在。特佐さんもコスト使用（残り4コスト）で戦列に復帰可能です。
なお最終対策は明日、東京から随時更新いたします。

あの、今ちょっとサウンドギラーについて調べたんですけど
サウンドギラー自体は騒音出せませんよね…？
物体停止光線（？）とやらはだせるそうですが…。
もし勘違いだったらすいません

>>494
あら調べてみたら本当だ！
・・・円盤様・・・これはどうゆう事ですか・・・ろくに調べなかった私も悪いのですが・・・
判定自体に変更しませんがまた演出変更ですね・・・明日直すかトホホ・・・

この場合は演出とかじゃなく
円盤さんの対策自体変えなければいけなく無いですか？
サウンドギラー(ry
の作戦は実行出来ないわけですから…

円盤さんの作戦は、キングゼミラーの騒音をださせサウンドギラーはそれを吸収してサウンドギラー自身を強力して街を破壊って作戦ですよkwskは、>>408を

寝ぼけ眼で書き込むんじゃなかった…。吊ってきますorz

ろくに読まないのはGMとしてというか普通にヤバいよ。
そんな勘違い会話許されない場面なんて多々あるんだから。
恥をかくで済めば良い方だが。

>>499
原則として皆様信じてますし
私といえど全ての怪獣や怪人のデータを把握している訳では無いですからねえ。

あえて今回のチェックミスは謝りませんが円盤さんには罰としてマイナス補正掛けさせて戴きます！
さて・・・今回はあえてサウンドギラーの対策を勝手に変更させて戴きます。

サウンドギラー対策
セブン21を羽交い絞めにして飛び上がりそのまま一緒に地面に叩きつける！正に必殺”イズナ落とし”

これを元に訂正結果を書き込みさせて戴きます。では改めて・・・・

福岡訂正後

弱ったキングゼミラに対し超は大空高く頬リ投げサウンドギラーに投げつけるがサウンドギラーは回避して
大空へ。地面に叩きつけられたキングゼミラに超の奥の手”龍頭砲”がゼミラの体を貫き大爆発！？
一方デビルナナーシがなんと巨大な砲台へと変形し砲の中心からエネルギーが堪っていく。
クロムチェスターはメガキャノンバニッシャーを間接部に発射するも相変わらずびくともしない。
そこへ特佐のＮＯＮＡＭＥがオールレンジを開始するがなんとクロムチェスターがオプチカムを使用（コスト　3-1=2）
姿を消しことごとくかわしてしまう！チェスターに目を奪われた隙にセブン21が懇親の必殺”ヴェルザード”が
ＮＯＮＡＭＥの中枢を打ち砕き木っ端微塵に砕け散る！特佐はすかさず地上に着地。
だがそこへサウンドギラーがセブン21を羽交い絞めにして空高く舞い上がり共に地面に激突！
両者致命的損傷を受けつつもセブン21は力を振り絞り拳で殴り倒す。
だが頭のビームランプが点滅を始める。もうエネルギーが残っていないのだ・・・

頭領「奴等め、何かやる気だな？かまわん！強行突破だ！？」

対策　変な事を始めた奴等のリーダー（神宮）に全員特攻！
　　　　そのまま銀行から脱出する！

一直線に神宮に襲い掛かるカネゴン盗賊団、だが神宮は三枚のカードをラウズする。
ブラックテリナ・・・サタンモア・・・グビラ・・・『操突貫』
するとカネゴン達は動けなくなり一列に整列！そして神宮が緑の閃光となり
東京

並んだカネゴンを全て貫通！前から次々と砕け散っていった！？
見事カネゴン盗賊団を壊滅させた神宮達であったがそこへ警察が一同を包囲する。
だがそこへ金庫室の天井が壊れロープが下ろされる。どうやら誰かが助けてくれるみたいだ。
ロープで天井まで登りそのまま屋上で待機させていた飛甲虫に乗り込みそのまま逃走していくのであった。
しかし彼等を助けてくれたのは一体・・・・・

護「全く仕方の無い連中だな。あらぬ罪で捕まるなんて可哀想だしな・・・いててっまだ傷が痛む・・・・」

神宮　今シナリオ最終結果

作戦参加報酬　　200万円
作戦成功報酬　　500万円+☆一つ（現在一つ）
合計支給金額　　700万円

今回神宮さん自身の特殊能力に操突貫（超必殺技　1）が追加されます。

では他の結果はどうなるかな？

東京（失礼しました！二重カキコになりますがもう一回書き込みます）

一直線に神宮に襲い掛かるカネゴン盗賊団、だが神宮は三枚のカードをラウズする。
ブラックテリナ・・・サタンモア・・・グビラ・・・『操突貫』
するとカネゴン達は動けなくなり一列に整列！そして神宮が緑の閃光となり
並んだカネゴンを全て貫通！前から次々と砕け散っていった！？
見事カネゴン盗賊団を壊滅させた神宮達であったがそこへ警察が一同を包囲する。
だがそこへ金庫室の天井が壊れロープが下ろされる。どうやら誰かが助けてくれるみたいだ。
ロープで天井まで登りそのまま屋上で待機させていた飛甲虫に乗り込みそのまま逃走していくのであった。
しかし彼等を助けてくれたのは一体・・・・・

護「全く仕方の無い連中だな。あらぬ罪で捕まるなんて可哀想だしな・・・いててっまだ傷が痛む・・・・」

神宮　今シナリオ最終結果

作戦参加報酬　　200万円
作戦成功報酬　　500万円+☆一つ（現在一つ）
合計支給金額　　700万円

今回神宮さん自身の特殊能力に操突貫（超必殺技　1）が追加されます。

では他の結果はどうなるかな？

福岡
湖度課「こいつの装甲は恐ろしく硬いってかデルタ機出動させるにもパイロットいないし
　　　　ウルティメイトで壊せそうもないし」
イラレ「やつの装甲は確かに硬いしかしそれなら属性が違う攻撃を当てればいいんです」
湖度課「それってどんな攻撃？」
イラレ「音激です」
ヒーロー氏名
仮面ライダー響鬼
対策
響鬼は音激でデビルナナーシを攻撃しチェスターはサウンドギラーを攻撃し
２１は特佐の戦力に攻撃、エネルギーを消費しないウェルザードで撃破

大阪
対策
エンペラー円盤のところに行くのは無理そうなのでフレイムフォームとスーパーガンＳ・ディバイトランチャーで
基地を破壊、敵にあったらグランドフォームで撃破
怪獣素体は持って帰る

特佐「量産型にしては頑張ったからな・・・まぁいいや。イー○ィーップ！！」

ゴーデス完全体に変身、特殊能力捕縛光球でセブン２１をナナシ砲射程圏内に捕縛
４−２+１＝残りコスト１を持って最終対策とする！

>>505
響鬼さんってサイズＳですよね？
デビルナナーシはサイズＬＬですから
ぶつけても、あまり意味が無いと思うんですけど・・・？

対策
孫は特佐さんに超龍波動弾を気力が続く限り打ち続け
邪魔をする。
拳鳳はハイパーナナシ砲発射口に向かい、エネルギーを最大まで
貯めた龍頭砲を打つ。龍頭砲発射のタイミングは相手のチャージが完了
する直前でお願いします。

福岡
これまでの騒音エネルギーが十分にたまっているのでそれを物体停止光線（２）
にしてハイパーナナシ砲阻止に動くキャラに対して攻撃、停止させる

大阪
藤宮「・・・」
円盤「あれ？どうした？」
藤宮「なんだか王蛇が戦っているのを見ると嫌な汗というか、既視感が」
円盤「・・・まぁ、何だその、『君の占いが当たる』からなんだろうな」
藤宮「？？？」

防衛庁内ＴＯＨＯ自衛隊仮本部
海将補「攻撃に成功したのか・・・」
レイ　　「はい、かなりのダメージを与えたようです。ですが、敵はまだ闘うつもりのようですし、変身する可能性が高いです」
海将補「ああ、分かっている。だが、俺の時とは状況が違う。アイツは自分の戦闘力に絶対の自信を持っていた筈だ。
　　　　　おそらくフォーム移行した２人を見ても、確実にに見下していただろう。それだけの実力を持っているからな。
　　　　　ところが実際に殺り合ってみたらダメージを受けたのは自分だけ。これは奴のプライドも相当傷つけただろう。
　　　　　今頃あいつは怒り狂って冷静さを失っている。それに先程与えたダメージがプラスに働く可能性もある。
　　　　　あの化け物に付け入る、我々にとって大きなチャンスかもしれない。逆にこの機を逃せば２人の生還は難しくなるかもしれん。
　　　　　例えダブルノックダウンでも２人は生還確率は大幅に増える。この機にすべてを賭けるぞ！」

最終対策
　サイドバッシャーをバトルモードに変形させ、ミサイルを一斉発射。
　例えゼット・キラーにミサイルが命中しても、殆どダメージを受けないだろうが、これは目くらまし。
　ミサイルの命中、若しくは防御行動によって、ゼット・キラーの注意を２人から逸らすのが主目的。
　その一瞬の隙に、νカイザはゴルドスマッシュを、ギャレンはストレートフラッシュをゼット・キラーに叩き込む！

※ギャレンのストレートフラッシュ（使用カード5・6・7・8・9）
　 ロイヤルストレートフラッシュが射撃系の最強コンボ技でしたので、ストレートフラッシュはキックの最強コンボ技と設定してみました。
　 （つまり、バーニングディバイドの攻撃力を強化した技）
　 このストレートフラッシュに問題がある場合は、バーニングディバイドをゼット・キラーに叩き込むことにして下さい。

最終対策補足
　ゼット・キラーとダブルノックダウンになった場合は、バトルモードのサイドバッシャーが２人を連れて大阪基地を脱出する。

大阪

一か八かの賭けであった。νカイザはサイドバッシャーに飛び乗りバトルモードに変形させ
全てのミサイルを発射！そのうちの一発がゼット・キラーの傷ついていた場所を直撃！
たまらず膝を付くゼット・キラー・・・ふたりの気持ちはひとつ！やるなら今だ！？
♪The people with no name
”エクシードチャージ”νカイザの足にエネルギーが充填される中、ギャレンは5枚のカードを次々とラウズしていく。
天井ぎりぎりまで飛び上がるふたつの姿、そこから生まれるふたつの蹴りが慢心相違の悪魔を吹き飛ばす！
悪魔は断末魔と共に大爆発を起こす。
安心したふたりはどうも格納庫に迷い込んでいるのに気が付いた。
そこに何かの車両を発見した。そこで木場は何やら不吉を感じ格納庫の出口から脱出を決断する。
車両にバイクや怪獣カプセルを積み込み脱出する寸前に何やら泣き叫んでいる１２歳ぐらいの女の子を見つける。
保護しようとしたが女の子は二人を睨み返しこう言い放った！
「復習してやる！絶対に殺してやるぅっっ・・・・」
女の子はそのまま何処かに消えてしまった。
仕方なく脱出したふたりであった。

やはり実力なのか何も考えずに襲ってくる王蛇など相手にならず
エイトは王蛇の攻撃をことごとく避けていく。しかも結末はあっけなく
自分の陣営が仕掛けたダストシュートにはまってしまい自滅していった。
だが現在の場所は戦闘員待機室！戦闘員数名に囲まれてしまった！
（残念ながらここでお終い。この後の大阪のエピローグでひどい目に会って戴きます。）

一方、フレイムフォームになり所かまわず基地内を破壊して回る蠢動。
その様子を見ていた円盤は何やら天井に吊るされた紐に手をかけ思いっきり引っ張った！
どうやら最終トラップを作動させたらしい。
司令室より下の基地内に凄まじい水が襲いエイト一行と蠢動を押し流し
先程フォルスさんが落とされた下水処理室のトイレ用処理層に流され
そこでエイト一行とフォルス、蠢動は臭いウ○チまみれにされて
丸3日そこに閉じ込められてしまう。その後ようやく大阪に侵入していた
特殊工作員に救助されたが一同の臭い匂いは1週間は消えなかったという・・・
（今回の罰ゲームも兼ねております）

では大阪組（円盤さんと蠢動さんは福岡の最終発表時に）の最終結果です。

エイト　　　参加報酬　200万円のみ
フォルス　 参加報酬　200万円のみ
海　　　　　200万（参加）+500万（ゼット・キラー撃破）=700万円に怪獣カプセル＆車両入手

福岡の最終結果は明日の予定です。

総統「只今エネルギーチャージ中・・・全く動けません。対策終了後に発射です。」
？？？「総統、先程までのキングゼミラの攻撃でほとんどの市民が死亡、
　　　　　生き残った人々も間も無く全員洗脳完了です。もう少し時間を稼いでください。」
＃通信の人は作戦終了後のイベント用ですのでコストは掛かりません。

仮面ライダー響鬼　レベルＡ　サイズＳ　属性”霊”
特殊　響鬼紅（レベルＳ化　季節が夏のみ使用可能でコスト必要無し）
　　　　アームド響鬼（レベルＳ化　必要コスト　1）
　　　　音撃攻撃（サイズ無視判定必殺技　コストは必要無し）

サウンドギラーの物体停止光線をよけながらナナシ砲の恐怖と戦うクロムチェスター、超、セブン21・・・
そこへ仮面ライダー響鬼が現れデビルナナーシの背後に張り付いて音撃を仕掛けるがいかんせん
所詮は機械、相性が合わず音撃は通じない。
ＮＯＮＡＮＥを壊された特佐に孫の超龍波動弾が襲う！だが特佐はゴーデスの本性を現し
その巨大な足で孫を軽く踏み潰してしまった。
そして遂にデビルナナーシのハイパーナナシ砲のエネルギーチャージが完了してしまった！
すぐさまナナーシの後方に下がるナナシ一味。そこへ超が立ちふさがり龍頭砲発射態勢に。
「ハイパーナナシ砲！発射！！」
遂に発射された最悪最強の一撃、それと同時に龍頭砲も発射されるが明らかにその威力の差は歴然であった！

超達が気が付くとなんと北極であった。クロムチェスターや孫に響鬼までいる。
そして慢心相違で消えかかっているセブン21が・・・どうやら最後の力を振り絞って超達をバリヤーで守ってくれたらしい。
だがそれでも一同は北極まで吹き飛ばされてしまったみたいだ・・・・一同は敗北を確信した・・・・

一方、福岡を見事占拠したナナシ一味は驚く光景を目にする。
なんと生き残った市民全員が”シーナサン・・・シーナサン・・・”とシナナ教信者になっていたのである。
そして総統と特佐の眼前に懐かしい姿が目に映った。
ヴァッカーダ「お久しぶりです、特佐さん。総統、福岡市民全員の洗脳完了いたしました！」

＃なお、報酬結果は明日の予定です。