地球侵略　第６段階　【総統復活！？】

ザイン「雇った時の利益かぁ・・・。衣食住には困らないし、一応鉄壁のバリアもある。いつでも宇宙を眺められるし、
　　　　　もしかしたら、円盤が見れるかもよ？っと・・・」
スパナ「円盤って････そんな物いつでも飛んでるじゃない。綺麗な星たちが見れるにしておきなさい〜」
ガント「ザイン様、ファンと名乗る者が･･･」
「私、実はファンなんです！是非、私と握手して下さい。」
ザイン「う〜ん・・・バレバレだな････」
「えっ・・？」
ザイン「よく考えてごらん。この基地は、まだ誰にも教えてないし、場所は宇宙にあるんだよ？どうやって来たの？知ったの？」
「かくなる上は････死ね！！」
ザイン「遅い！」
ザインの手から光の刃が一瞬きらめき、美女の体を貫いた･･･

ザイン「ガントさん、スパナさん。このアンドロイド分析しておいて。僕は海将捕さんや各防衛隊や銀河連邦警察に連絡を取るよ」
ガント「海将捕様はともかく、他の防衛隊は何の為に・・・？」
ザイン「いやね、少しでも連携を取れるようにパイプを作るのと、人員をこっちに貸してもらえるように頼むのさ」

>>神様
人員が来てくれるかの判定はお任せします。

>ザインさん
承知しました。全部で140万円になります。明日頃にはできるでしょう。
しかし不意打ちが得意そうな名前をつけましたなw

↓以下ネタ編。もしうちには送られてない、ってんなら無視の方向で

ﾚﾝﾁ「しゃっちょぉ〜。なんか社長のファンとか言うパツキンの人がお見えになってやがりますが」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「へ？まいいや、とりあえず通して」
ﾊﾟﾂｷﾝ美女「はじめまして。実は、私あなたのﾌｧｿなんです！ぜひ握手を…」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「アンドロイド…だね？」
美女「！何故私の正体を…！」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「あのね、お兄さんこう見えても機械のエキスプロ…もといエキスパートなの。メカな奴とバイオな奴の見かけぐらいすぐにつくの。
　　　　　まあしかしメカってのは、実はオカルトには結構弱くて、あっさりかかっちまったりするんだけどこれもまたメカの特徴で云々」
美女「………。えい」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「だからメカのメカたるゆえんがぎにゃー」
ﾚﾝﾁ「ああー社長がー（棒読み）」

※美女はこのあとスタッフ一同の交渉によりお引き取り願いました。

ＴＯＨＯ自本拠地　司令室
海将補「と、言う訳で御２人に木場君を元に戻すのを御願いしたいのです」
なぎさ 「レインボー・セラピーを使ってですか？」
ほのか「成功するかどうか分りませんけど・・・」
海将補「十分承知しています。しかし、今のところ可能性があるのは御２人のその技だけなんです。
　　　　　可能性があるならば、私はそれに賭けたい。是非、御願いします」

遅くなりましたが蠢動さん、同じ防衛側としてがんばりましょうｗ
イサミ「なぁなぁ超、なんか金髪の美人さんが来てるぜぇ〜」
超「いやいや、あり得ないだろ。ここまだ誰にも教えてないし、仮にも秘密基地だぞ？」
美女「私超さんの・・・（以下略）」
イサミ「じゃあどういうことだ？」
超「まぁまず間違いなく敵って事さ。やっちゃっていいよイサミ」
イサミ「了解。」
美女「ぎゃぁぁぁ・・・」
声の後に残ったのは二本の魔剣により十字に切り裂かれたアンドロイドだった・・・。
超「それにしてもずいぶん精巧に作られてる物だな」
イサミ「ふつうに街中歩いてても分かんないだろぉなぁ・・・」
超「少しずつ人を消してこいつらにすり替えていけばそのうち
　　かなりデンジャラスな町ができるだろうよ。」
イサミ「そういえば昔マ○マ大使とかにそういうのあったなぁ・・・」
板違いなネタ振ってすいません・・・m(_ _)m

　　

出崎「おい、特佐のファンとかいう美人が来てるが・・・」
特佐「なんだって・・・！？丁重にお連れしろ！！」

美女入室

美女「私ｔ（略」
特佐「・・・・・・・出崎君、外したまえ。」
出崎「いや、しかし・・・」
特佐「いいから！！」

出崎退室

特佐「ぐへへ・・・いや、とりあえず握手？ひひひ・・・焦らすなぁ・・・・・・よほおぉぉぉぉぉ！！！」
出崎「だからいわんこっちゃない！！」

>>765
板違いか？

美女「私ｔ（略」
蠢動「一般人は、この基地には入れないよ」（いえは基地にあります）
イラストレーター（ホログラム）「この女はアンドロイドです攻撃してください」
アンドロイドを蠢動が、投げ飛ばした。
イラストレーター「あとでこのアンドロイドを調べます」

＞＞ドライバさん　元祖ＮＲと同じ装備をお願いします。

あっ・・・・・自分の名前まちがえた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ｔじゃなかったんだった。（いまだに本当の名前とキャラの名前を間違えてしまう俺）

円盤「あー疲れたー、もうしばらくレッサーパンダは見たくもないね」
藤宮「そうですね、千葉の動物園ってことだったから行ってみたら千葉消滅してるし」
円盤「そーそー、んで各地の動物園探してみたら、何処もかしこもレッサーパンダが立ってるし」
藤宮「まぁとりあえず本星の任務は無事すんだんでしょう？」
円盤「うん、なんに使うか解らんがさっきの便で送っといた、しばらくは休憩と行きたいね」
藤宮「そうも言ってられないみたいですね、ファンを名乗る女性があなたに面会を求めてますがどうします？」
円盤「パス、地球人に興味ない、ってかここまで来るやつぶち怪しいから、発信機でも付けて叩き返して」
藤宮「わかりましたそうします」

>>744 エイトさん
…勝機？ ふっ、笑止！
（全身を銀色の鎧が包む）
鍛えた成果「白金狐」の力味わって貰うからね…

対策：白金狐に変化、剣の攻撃と圧倒的な防御力で速攻を掛ける。

>>蠢動さん
今後ともよろしくお願いします。

名前の漢字変えました

＞＞ドライバさん
チェスター４機にビームコート機能をつけといてください

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/14340/1087755903/946

>>773
では初期状況とこのシナリオのルールは次スレが立ち次第、書き込みます。
なおダカダの受付はこれをもちまして終了させていただきます！

では次スレができ次第にまた・・・・

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1121522677/

次スレ

ミスったが、まぁご愛嬌ってことで

はじまっちゃたんでこっちに書く。
>蠢動さん
注文の品
・チェスターα〜δ（合体してストライクチェスター、メガキャノンチェスター、Ｈストライクチェスターになれる）
・ディバイトランチャー（ガンナー・シューター）×５
・パルスブレイカー×５
で、合計1250万円です。

あと、少々ご都合っぽいですが作戦前に発送・受け取り済みってことでお願いしますです。

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補「ところで最近片桐の姿を見ないんだが・・・・何か知ってるか？」
三枝 　「・・・・・それ、真面目な質問ですか？」
海将補「真面目に聞いているけど・・・何か変か？」
三枝 　「３月下旬にゆりちゃんに何を依頼したのかを思い出してください」
海将補「依頼？・・・・・依頼・・・・いら・・・・・・・いーー、まさかあれからずっと？」
三枝 　「はい、そうです。あれから自室に引きこもり状態です。まったく、依頼しておいて何も知らないんだから」
海将補「“あれ”の設計は片手間でも良かったのに・・・・・・・様子を見てくるか・・・」
三枝 　「御願いします。自分の言葉にはちゃんと責任持ってくださいね」
海将補「りょーかーい」

>>17

ふっ、ふははははは〜
無駄、無理、無意味〜！

もうお前の力ごときではどうにもならぬ！
絶望に泣き叫びながら屑鉄になれ！

壊れるがいい!!

対策：剣にて止どめの一撃を放つ（狙いは頭）

うわぁ、九音さんノリノリ(死語）っつーか超殺る気マンマン（´∀｀　）

振り込んでおきます
２０００万−１２５０万＝７５０万円

>>779
坂口様へ

エイトさんの棺桶のサイズを提示してください。
亡くなり次第、すぐにご葬儀の準備をさせていただきます・・・・

>>葬儀屋
残念だが、うちのエイト君は羅津教徒華麗派であるので、そちらで用意してもらうのは難しいんだ

坂口「で、マスター、カツカレーまだかね？」
敷島「ウチは喫茶店だッ」

待て待て待て、特撮板で通じるネタなのかそれは。

>>782
敷島「ふっ、カツカレーは無いがオムライスならあるぞ！
　　　最近常連の中学生三人組が紹介してくれた卵コック直伝だぞ！」
坂口「確かにうまいが・・・・やはり私はカレー派だから・・・」
クルクル「うめええっ！」
パー「やっとアホのマルバスから逃げ出せたわねえ。」

敷島＆坂口「あのエテ公どうする？」

なんのこっちゃ…元ネタとか別に無いよ？

ガッ！
海将補「歩く猿が人間様と同じ物を食べるんじゃない！」
クルクル＆パー「ギャッ！」

海将補「まったく・・・・さてマスター、私はマーボーが食べたいんだが・・」

>>786
敷島「うちは中華は扱ってないのですが・・・・ってそろそろ時間ですねえ。
　　　アミーゴ・チェンジ！」

なんとアミーゴが洒落たBARに変身した。

敷島「BARアミーゴにようこそ。今晩のお勧めはブラッティ・マリーでございますが
　　　　リクエスト次第であらゆるカクテルを用意いたします。それから今夜の食事は
　　　　ツインテールのステーキはどうでしょうか。」

坂口「マスター、アミーゴを名乗るからにはオススメはマルガリータにしたまえよ。
　　　 じゃ、ツインテールのカツレツをもらえるかな。ソースはカレーで。ライスも頼む」

海将補「ほぉ〜、時間帯で店が変わるとはね・・・。
　　　　　じゃ、最初はオーソドックスにソルティードックを。
　　　　　それと・・・ツインテールはタンシチューがいいな。あと、梅サンドも」

イラレ「管理官が娘とデートしてる振動波確認。
ＭＰの方は直ちに出撃してでーとの様子を撮影し
ムービーメールで送ってください。（これを弱みにしてゆすぶろう）
ツインテールのステーキを持ち帰りで持ってきてください。
もし無理ならマスターを拉致って基地で作らせましょう。」
ＭＰ「了解」

ＭＰ「ターゲットを発見しました。娘と手をつないでる模様です」
ＭＰ「今店に入りました」
葉月「デートに来てくれてありがとう」
管理官「いいんだよ。約束なんだから」
イラレの携帯　メールが届きました
イラレ「よし」
誰かこの続きを〜〜〜〜〜〜

>>788-791
敷島「坂口さん・・・マルガリータどうぞ。しかしアンタはつくづくカレーにこだわるねえ。
　　　仕方が無いから新メニューの試作品のカレーを食べて見ます？
　　　ライスもありますよ。カレーは試作品の実験台になるのでしたらカレーの料金は結構です。
　　　海さんは注文どおりソルティードックにツインテールのタンシチュー、梅サンドもどうぞ。
　　　！？すみません・・・お客様、今の時間は子供同伴はご遠慮していますのですが。
　　　（お客さん、見張られてますよ。ほら、あの人見覚えありますか）」

＃それから数分後イラストレーターへ敷島からメールが届いた。

「Mrニート様、是非自分の足でこっちにおいで下さい。引きこもりお断りです。
ちなみに出前は一切受け付けておりません。先程、私をさらおうとしたそうですが
ウチのウエイターはそこらの怪獣も楽勝ですので無駄ですよ。」

更に数分後、ＮＲ一同が東京タワーで逆さづり状態で発見されたという・・・
　　　

子供って・・・・
高校生もだめなんですか
逆さづりになるのはＭＰのような・・・・
イラレ「わかりましたテレポートします（プロメテの子はテレポートしてたと思う）

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「マスター、機械油一つ（ﾟ∀。）」
ｵｰﾄﾏｲﾅｰ（つきそい）「マー、マー…（いや旦那、いくらなんでも氏にますて）」

利雄「ツインテールはから揚げで頼む。それとカクテルは飲まないっつうか飲めないから
水でいい。ただし、思いっきり冷えた奴な。」

海将補「ワーイ、ドライバさんだ〜。よ〜し、奢っちゃうぞ〜。
　　　　　マスター、ドライバさんにMobil 1ラリーフォーミュラを、勿論缶でね♪」

坂口「全く君たちは･･･水だの油だの･･･なっとらん、なっとらんよ！
　　　 マスター、テキーラ瓶で･･･ ほれ、ＢＡＲに来たからには酒を飲め。ついでにカレーも食え。拒否しても口に突っ込んでくれる！」

利雄「どれ・・（只今テキーラ一気飲み中）・・っはぁ〜、やっぱり俺酒はダメだわ・・・ってカレーも
食えってか。まあ嫌いじゃねぇが今ひとつ足りねぇな。マスター、福神漬け大盛りこっちによこしてくれ。」

イラレ「ジュースください」（意外とおこちゃま）
葉月「お父さんあ〜んして」
管理官「あ〜ん」心の声　高校生にやってもらうとは（実は喜んでる）

誰かデートの続きをかいて

>>793-800
敷島「やれやれ今夜は大変だな。
　　　ドライバさん（怒）泥酔者は即刻お帰り下さい。
　　　オートマイナーさん、代金は1万３千円です。
　　　海さんもふざけてないで・・・ほうら坂口さんからテキーラですよ。
　　　（坂口さんも困ったものだな。懲らしめてやるか・・・失敗作の超激辛を・・・）
　　　坂口様、実は試作品のカレーもう一種類ありますが試して見ますか？
　　　スパイダーさん、すみませんねえ。お詫びに特製トロピカルジュースをどうぞ。
　　　そうだ、そこのニート君もこのジュース試してみる？
　　　しかし結局あの親子食事始めちゃったなあ。」
杏「お父さん、はいビール。」
敷島「ううっ、やはり子供っていいもんだなあ・・・だがな杏、仕事中だからそれは勘弁。」

しかし空気の読めない連中が乱入
大導師「ははははは、そんなカレーなどあの男にかかればごみのようだ」
管理官「な、なんだってー」
大導師(電話中)「すいません、お時間を、え、すぐに来てくれるんですか、ありがとうございます」
セバスチャン「管理官様、私の主人である御嬢様とサイ・キッカー様が一緒にカレーを食べたいと」
管理官「いいですよ執事さん」
数時間後
ヤツデンワニ(社長)「みんな来たワニよ」

イラレ「ニートって作戦参謀という仕事があるのに」

ザイン「おぉ・・・ここが巷で噂のＢＡＲですか。って皆さんいるし・・。
　　　　　えっと、マスターのお勧めを一杯。スパナさんが治ったらまた来ますから
　　　　　よろしくお願いしますね〜」

敷島「ううっ、やはり子供っていいもんだなあ・・・だがな杏、仕事中だからそれは勘弁。」
利雄「はっははははは・・・・」
敷島「ああっ、どうもお見苦しい所をお見せしてすいません・・・」
利雄「おいおい、見苦しくなんかないぜ。いやな、俺も後数ヶ月したら二児の父になるんだ。」
敷島「それはおめでたいですな。で、男の子ですか？女の子ですか？」
利雄「両方とも男だそうだ。まぁどっちでもいいんだがな。ところで、ツインテールのから揚げは
まだか？」

>>802

利雄「・・・・・（半怒状態）おいマスター、あの連中どうする。派手に倒（や）っちまうか？」

そんな中、更に空気読めないトリオ登場

特佐「対MJN作戦必勝祈願会三次会を始める！マスター、スピリタス頼みます！！」
出崎「・・・くそぉ！違う！！俺はそんな事が（以下意味不明」
りん「あんた等、普通の人間だったらアル中で氏ぬぞ・・・」

>>802-807
敷島「・・・・（カチッ）」
ジャキーン！ジャキーン！
大導師一味一同「げげっ椅子に固定されてしまった！」
特佐一味（りん除く）「ソファーに固定された！何をする！！」
敷島「ボチッとな！（ポチッ）」
シュバアアアアッ！・・・・パァァァン・・・・パパァァァン！
護「たぁまぁやぁぁっ！」
利雄「かぎやぁぁぁつ！！見事な花火だぜっ。」
りん「相変わらず悲惨な結末が似合う連中だな。とりあえず何か頂くか。」

坂口「ひーっ！ひーっ！」
敷島「あらら、あの失敗作そこまでひどかったっけ？」
護「あいつ俺のダチに自分のカレー食わそうとしたからタバスコと唐辛子たっぷり追加して
　　強引に食わせてやった！さてイジケテルあいつと少し飲み明かすか。」

イラレも！！！

ザイン「流石、噂のＢＡＲ・・・、でっかい花火だ･･･。しかし、一見さんには厳しいのか･･･飲み物が来ない・・・
　　　　淋しいから、ベクターさんに絡もうっと・・・」

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「おーやおーやザインさん、飲み物が来ないんですかぁ？じゃあ私の奢りで一杯いかがです？とってもターボでニトロなハイオクぅ〜をぉ〜（ごくり）
　　 　　　ｱｰﾋｬｯﾋｬﾋｬｯﾋｬ！ｱﾋｬ！（。∀ﾟ）ﾉｹﾋｬﾋｬﾋｬ！ｶﾞﾙｯ！ｹﾞﾌｶﾞｶﾞｯ！※●☆＊＃９＞：”」＆＿Ｇ＋」
ﾚﾝﾁ「（オイルの）飲み過ぎっすよ…。あ、マスター、あたし焼酎ね。一番キツいやつ」