【創刊から】『宇宙船』の思い出２【廃刊まで】

1980年に朝日ソノラマから創刊されたムック「宇宙船」は今年の６月にその使命を終えます。
季刊、月刊、隔月刊と揺れ動き、本全体の雰囲気も時代とともに変わりつづけましたが、
創刊から買いつづけている人、途中でリタイアした人、それぞれに思い出を語り合いましょう。

●休刊ソース
ttp://www.zasshipark.com/new/kyuukan_frame.html

●前スレ
★　『宇宙船』の思い出を語るスレ　★　　
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1113531106/l50

２

小津でござりまする。

まぁスレタイと元ネタがアニメなので、
まさかこれが通るとは思いもよりませんでした。

私としては前スレの974さんの【発進】『宇宙船』の思い出２【墜落】、
を選ぶのかと思ってたんですけどね。
この案をみてやられた！と思いましたね。

宇宙船はいろいろ言われていたが、
監督や脚本家以外のスタッフ、カメラマンや照明や美術の方の、
インタビューが聞けたのが良かったですね。
特ニューやヒーローMAXではそういった裏方さんのインタビューがあまりないので、
宇宙船はその辺を頼りにしていました。

老舗が一つ消えるのも時代の移り変わりのひとつとして捉えています。

>>1
乙津です
もうすぐ休刊号も発売ですな・・・

>>3
普通に日本語として成立しているものを
わざわざ「コレコレこんなネタなんですよー」と
あっちとこっちで２度にわたって解説するのは、
見ている方がいたたまれなくなりますので、避けた方が
賢明でしょう。

>>1
さすがに月刊化はしてなかったような気が（B-CLUBと勘違い？）。
ま、もうすぐ終わってしまうのでどうでもいいことでしょうが。

まんこパーティー

でX-DAYは何日なのよ？

覚えてるのは
８１年？自主制作映画主演女性の手ブラ．
８５年？読者投稿の「悩ましのハチ女」．

　

>>9
「理想郷伝説」だろ

ttp://www.coremagazine.co.jp/urabubka/
ここまでしろとはいわないが
ちょっと自虐ネタをやって欲しい

そうだなぁ・・・
Ｘ星人を表紙にして
「我々は脱出する。未来に向かって脱出する。
果てしない・・・・、未来に向かってな・・・・。」というのはどうか？

どうかといわれても…
創刊号のロボット君がダグラムみたいにスクラップになってる表紙とかはどうか？

覚えてるのは
剣飛竜の似顔絵「ナナちゃん見ててくで！」

>>13
それがいいな
今のスタッフがあのﾛﾎﾞｯﾄ頭の隅にでも覚えてればの話だが

>>10
俺はその映画を実際に観てガッカリ・・・

>>14
あれはﾜﾗﾀ

>>14
俺も覚えてる。飛竜が｢マカロニほうれん荘｣の、きんどーさんみたいなのな。

>>12
「我々は脱出する。未来に向かって脱出する。
まだ見ぬ・・・・、未来に向かってな・・・・。」

宇宙船の次号の記事
ttp://cgi.2chan.net/g/src/1117034135244.jpg

香ばしいリークだね。

http://www.101fwy.net/tokua/src/1117070518802.jpg

＞１０＆１６
　　そうだ！「理想郷伝説」！！
　　そんなに酷かったの？？当時は画期的最新作みたいなコト書いてあった
　　記憶あるが・・・
＞１４
　　覚えてる．あれで剣飛竜と分かってしまうのがミソだった．
それからこの頃だと・・・
８号：地底怪獣ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！
９号：「エスパイ」の由美かおる．　厨房だったからね．

「理想郷伝説」の欠点は内容を憶えていられないという事かな
しかしこれの一瀬ＰとＸ君は宇宙船で知った二大勝ち組だなぁ
残りはイカ監督で疑惑のドロー裁定ってくらいか

>>24
（株）エグゼは理想郷伝説をアメリカ資本でリメイクすべきだなｗ

そういや援交でﾀｲｰﾎされたロリ監督の自主映画時代の作品も載ってたねぇ。

>>25
映画作る方のエグゼってまだあるのか？？

あー、この人今は株式会社オズ代表取締役になってるのか。
『ウルトラＱ 闇がくる！』もdarkfantasyでリメイクしてもらえば（ｒｙ

思いのほか剣飛竜の似顔絵はインパクトがあったみたいだね。

あれも印象深い。
「宇宙人であろうと人間であろうとダンはダンに変わりないじゃない」
「ありがとうアンヌ」ヘロヘロ‥

記憶違いかもしれないが・・・
　まだ素人のコヌタがメガロのイラスト送ってた．
　あの「帰ってきたウルトラマン（庵野版）」が自主制作紹介にあった．

>あの「帰ってきたウルトラマン（庵野版）」が自主制作紹介にあった．

大桃一郎の「いきなりウルトラマン」の方じゃなかったっけ？
河崎と大桃の映画は25年前からノリが全然変わらないな。
良く言えば初志貫徹、悪く言えば進歩の跡が…

記憶に残ってるのはアンヌの部屋でお茶を飲んでるカゲスターと
ベルスターに軌道変更を要求するぺガッサ星人

>>30
目はろってヤツだな
他にもいろいろ載っていた常連だったな＞コヌタ

印象に残ってるネタというと、
女性投稿者によるウィンダムをモチーフにした連作。
単純に上手いと思ったよ。

ＡＮＴＩ HEROシリーズってコヌタだったっけ？

>>34
あったあった。　正に作品って感じだったね。

河崎作品は内容はともかくあの陽性っぷりがいい

河崎作品＝ノータリン映画　という事だね w

たしかに陰気な作者作風が多い中で河崎作品の陽性さは貴重。

河崎作品といえばメスパイだな
あの主題歌は今でも憶えてる、というより頭から離れない

ここは河崎実作品を語るスレになりました

イキナリ若大将が最高傑作かと

日テレで大絶賛されてＴＢＳエビ天で大顰蹙を買った作品ですな。
２重投稿した人間が悪いのだが。
つーか当時もうプロだったろうに。
毛利天能

河崎の傑作は「フウト」だけだろ(w

つ「電エース」

ファミ劇でマチコ先生観たよ。明るいのは好感触だけど、つまんなかった(´･ω･`)

中川翔子主演で、｢イコちゃん｣復活希望！

電エースの主題歌を歌った佐々木川明彦って、
スタジオハードの木川明彦なのか？

でもささきいさおの歌マネは正直苦しかったけど（w
本人はなりきってレコーディングしたつもりだろうけどさ。

スタジオハードっていろんなことやるんだな

いっそのこと、スタジオハードに新雑誌編集してもらうか

それＢクラブの二の舞

明日あたりフラゲする椰子いそうだね。　フラゲできたらレポ宜しく。

さぁ、かろうじて不時着するか、墜落して爆発炎上かどっちだろう？

あ、既に墜落してるか、、、、

あの途中にちらっと出てた「亜久美でーす」って
コロコロした女性はなんだったのですか？

デフォルメ怪獣モデラーの女の人は
今もワンフェスとかに同じような傾向のガレキを作って出品してるね。

宇宙船が変わったり、休刊しても
草の根的ビジュアルＳＦムーブメントは続いていくのだｗ

女の子は可愛ければどの世界でも立派に生きてゆけるよな

>>53
懐かしいなぁ。外川祐だっけ？
ベムスター型ザブトンが欲しかった。

あの顔で　怪獣作るか　ほととぎす

＞54、55、56
懐かしいよね。
ゴジラのお友達サイズリアルホビー、剥き出しで電車に乗せて運んだりとか、
手をカッターで怪我して休載とか、色々思い出すね

新マンやＡのコマいデフォルメ怪獣がおいてあるブースで
なんか手作業してたよ。出してるのも在庫でなかったぽい。
家族らしき一団と一緒だったが
髪型とか、雰囲気はほとんど変わってなかったな。

>>57
おお　がんばってるんだ　なんか嬉しいぞ。可動アマゾンも彼女でしたか？
巨大ゴジラはその後むき出しで背中に背負って単車で帰ったんだったか。

>>58
そうそう、米田漫画では
ゴジラはたしかバイクで運んだって書いてありましたねｗ

可動アマゾンはドールづくりのセンスや縫製のスキルを
取り込んだ作りだったように記憶してます
なんかマイペースっぽいのに
いろんな意味で市場もシーンも先駆けてましたね、彼女。

イベントで見た範囲では、
作るモノの傾向も全然変わってないのがまたスバらしいｗ

石けんジャミラカワイソス

本人は「ビビューンも造りたい」とかコメントしてなかった？
見たかったなあ・・・

やはり可愛いと悪口云われないんだな

では某妻は……漏れは顔知らない

というか「貴重なんだろうな」と思った w

おわっちゃうの？　創刊から買ってる
最近アイドル雑誌になってから見なくなったが　さみしいね

宮崎事件のときには、一時買わなくなったなぁ
今手元にある一番古いのは８４年頃

>>64
俺もあの事件のときから買わなくなった
今考えると弱かったな

いよいよあさってか。 しかし通巻１１９号というのもなんとも････。
８月号まで出せれば、比較的区切りのいい１２０号で最終になったのに。
そんな余裕すらなかったのか、朝日ソノラマ。

で、お前ら　買うんだろーな？

とりあえず、中を見てからだな。
有終の美を飾ってくれればいいけど、最後っ屁みたいな内容だったら目も当てられん。

廃刊に追い込んだのはイケメンブームだな

>>69
少子化による特撮番組や映画の苦戦に起因する
広告収入減モナー。

さらに編集者がそれなりの年になって
この季刊雑誌のバイト以下のギャラでは食えないので
周辺の仕事へ脱けて行き、後を請け負う奇特な者も居なかった、
というのもあるかと。

>>70
発行部数は7万部だってさ。広告だすのはこんな感じ。
ttp://www.asahisonorama.co.jp/ad_uchu-sen.html

>>71
対外的に発表する雑誌の発行部数は三倍増しが業界の常識。
でないと広告収入が洒落にならない。
だから実質の発行部数（刷り部数）は二万ちょいか二万。実売一万五千いかないってとこだな。

>>71
�dクス。７マンは公称として
リアル５マンくらい？

映画・ＴＶの新作公開告知 、
ビデオ・ＤＶＤソフト発売告知は映画秘宝とかが
宇宙船的なモノにだいぶ喰い込んでるし
フィギュア、アンティックトイ、玩具店はここんとこ
ハイパーホビーやフギア王の広告すらも止め始めてるから。
緩めの営業でも広告の受け皿状態だった９０年代とは勝手が違うだろうね
東宝の新作打ち止めも
上が休刊のタイミングと見たのだろうか

>>7１
＞実売一万五千いかないってとこだな

ああ、折れは武士の情でだいぶ増やしちまったな
ガロが廃刊頃刷り7千部いってないと聞いた。
でも宇宙船は、店ではまだ見かけるほうなので、
もう少し刷ってるかと思ったが…

まあ雑誌や本ってのは売れる数だけ刷ればいいってものじゃなくて
売れないのが分かってても多めに刷った方がコストが安く上がる場合もあるのよ。
宇宙船みたいなジャンルのマニア誌の場合で、定価から逆算した感じだと
たとえ一万部しか掃けないとしても三万部刷って二万捨てた方が原価が安くなったりするんだな。

ビデオ創世期を知るものは老いたか・・・

＞３１
しまった！　そっちだったか！！！
やっぱり記憶だけで書き込んではイケマセンネ．

早売りのところだともう出てるか？

おまいらのところには「進呈」で送ってこないか

>>71
90年入った頃に、
宇宙船は広告収入がいいので続けさせてもらってるとか聞いた。
まあ、何度かはトクサツブーム（当時風にカタカナ表記にしてみた）
やイケメンブームの頃にまがりなりにも増刷したんじゃないかな。
何度か、店頭で買いやすくなったし。


やっぱどう見ても、復刊したところで
ビジュアルＳＦ雑誌でなくてビジュアル系ヒーロー雑誌（ｗ）になりそうね。
そっちも巷に数多すぎて、頭打ちだろうに。
ケイブンシャの大百科シリーズがなくなった時みたく
図版入手面での製作会社とのコネクション消滅があるならカナシイ。

>>78
買ってきた。
表紙は黒地になぜかC-3POとR2-D2・・・orz
表紙、背表紙には休刊を匂わすコピー等一切無し。
いつものペースでマックス、ネクサス、響鬼、ジャスティ（ノルン、姉写真あり）
新作映画紹介・・・、と進むが、最後のほうでやっと1ページ「休刊のお知らせ」とあった。
充電後、パワーうｐして再出航したい、とのこと。
特に回顧特集組むわけでもなく（100号でやっちゃってるし）
あまりにも、いつもと変わらない誌面に対し、どう思うかは、人それぞれか、と。
巻末カラーには普段の姫＆童子あり。

正義は必ず勝つ
悪は最後に負けるものだ

傲慢を極めた宇宙船編集部は
一般社会の正義に負けたのだ

>>81
つまり特別価格じゃないんだね。
そこだけは良かった良かった。

>>82
だれ？　あぼーん？

狭い世界の趣味雑誌なのに、これほど編集者によって雰囲気が変遷した
雑誌も珍しいだろうな。

線香上げといてやるよ。
　　　　　　 　,,,
(　ﾟдﾟ)つ┏┛

俺は宇宙船とムーの電波投稿読むのが好きだったんだけど、
そんなもの今は2ちゃんで腐る程読めるから、
ちょっと購買意欲は失せていました。

>>83
特別価格　￥1260.　でした。
「宇宙船」総目次PART２というのが後半についてましたが、
ページ数にしてもイヤーブックほどのボリュームでもないし・・・。
まぁ、お餞別、ということで、あまり突っ込まないことにしました。
つなみにPART1は2000年の号に載ってたようです。

わざわざ休刊のために企画時から一冊創るなんてことは普通はないよ。

なくなってみれば寂しいもんだな。
最近はツマんなかったしな。

２５年もやって１２０冊しか無いんだな

竹内さんの記事や実相寺特集、劇伴関係の記事を引き継いでくれる雑誌は無いの？
あの三十年前のPUFFの遺伝子がついに途絶えてしまったような気がして物凄く悲しい。
俺もいつか中島さんや池田さんに弟子入りして硬派な特撮ファンジンの伝統を
一人で支えてやる！と意気込んでいた厨額時代の自分の姿が惨めで仕方ない。

>>81
ネタバレするな。調子に乗りやがって。バカかよ？

ハア？
ネタバレって何よｗ

最終号で表紙が初期っぽい洋画からの引用になったんだな。

てっきりﾏｸｰｽかﾄﾄﾞﾛｷさんあたりになるかと思ったが。

>>91
今から弟子入りしろ
ていうか今の中島紳介でいいのか？

特撮ライターに弟子入りしても、給料が出るわけでもないし
逆に法外な月謝を取られそうでいやだな（ｗ

中島変わりすぎ。
池田とか若い頃から太っていればそんなに変化しないんだろうが。

>>92は発売日よりも後でないと雑誌が入荷しない　ど田舎者

30日発売なら店頭に並ぶのは2日頃だな、この辺だと

>>91・96
80年代のネオフェラスとか衝撃波見たら
確かに折れも厨房ながらに、こんなの作りてえとか
あこがれたよ。

たしか特撮ファンジンの作り方みたいなのも
宇宙船で特集してたな。ほとんど仲良しクラブみたいな内容だったが。
折れもだが、あれに感化されて
サークル立ち上げた奴らも多いだろね。
本のコピーに行くとき
「怪獣ソフビは連れていかないほうがいいぞー」とか
書いてあったの覚えてるｗ

一応基準発売日は6/1なんだがな。

>96

特撮（専門の）ライターなんて食えるわけない。

本業の余暇でやらない限り。

今、コミケなんかで資料系特撮同人誌をコンスタントに
出してるところも、当然ながら皆、カタい本業は続けてきて
それなりに収入とかもあるだろうしね。かえって本業での
ストレスを本づくりで燃焼できて、いい関係が築ける場合もある。

それによしんば特撮やアニメライター専業として
ニッチな市場で食っていても、視野が狭くなって行き詰るんじゃないか。

>>102
>>103

余暇でやってるライターさんでも上手な人はいるけど、
個人的にはそういう人に仕事は頼みたくはないなあ

そうかな。複数誌や複数分野で掛け持ち、
あるいは同時進行してる専業ライターとたいして変わらんでしょ。

使えるか使えないか、要求したもの書けるか書けないか、
企画出せるか出せないか、納期守るか守らないかだけのことだと思うが、
それは専業か兼業かの問題ではなかろう。

ああ。「余暇でやってる」ってことか（ｗ
余暇でやってる兼業ライターなんかいるのかね。
会社勤務なんて、始業時間は編集稼業（社員編集除く）やライター稼業より
早くて厳守で、そのくせ残業当然なんつー方々のほうが多くて、
結果、月〜金の稼働時間は下手すりゃ専業ライターより長いし。

きょうび、本業の就業後や土日祝祭の時間を使う「余暇」を
字面通りの意味だと思ってる人なんかいないんじゃないの（ｗ

日勤教育受けてる人が反省文でライター業に目覚めたりして

最終号って、まさかプリキュアの広告が載っているんじゃないだろうな？

しかし充電して再出発って、
スタッフ集まるのかねえ。
響鬼の巻き返しか否かによる
だれかさんの身辺事情次第、とかじゃないだろうねｗ

実は、わしは元編集者で昔は特撮物のＭＯＯＫもたくさん作った。

専業ライターよりサラリーマンの素人ライターの方が、文章うまくて内容も良い物を書く人って多いのよ。
しかも、プロの方が締め切り守らなかったり…

もっとも、特撮本の原稿料って安いから、他に原稿抱えてればないがしろにされるのはわかるんだけどね（笑）


今は出版業界見限って地道にサラリーマンやってます（笑）

実は折れも特撮モノでないが、元ビデオ雑誌の
編プロ経験者。未公開映画のビデオソフト全盛期頃のでつ。
今も編集やってるけど産業系の堅いヤツ。
たまに特撮がらみの広告代理店やスポンサーとも接触するんで
まったく離れたわけではないですが。

色々な兼業の間口があった上でやるほうが、
自分でも面白い物が作れると今でも思う。
それに専業のライター仕事だけでは、ギャラ的に
珍しい資料買ったりとか、映画見たりとか、次の仕事に向けた再生産も
ままならないね。ライター続けてる友人もバイトしながらで青息吐息ですよ。

需要が限られた少数民族スレなんだからマッタリsageとけ（良い意味＆誉め言葉）

２ｃｈ初心者の方へ
仕組み・ageじゃなく、sageでも書き込みがあればスレは保守できます（落ちない）。
傾向　・ageると荒らしがやって来やすくなります。

結局あれか
専属ライターは客観性を失いがちな場合が多く一人よがりになりやすいってことですか

>>113
そうまでは言ってないｗ
専属で稼げるならたいしたものだよ。
でも各誌に書いてる（コネもある）とかでないと難しいね。
逆も真なりで、限定された市場内でそれだけバリエーションのある
仕事ができるなら、異業種に乗り出してもやっていけるだろうしね。

ただ、現実的に特撮やアニメ関係だけの専業で食えるだろうかと思う。
バックボーンの家庭が裕福かとかもあると思うよ。
例えば共稼ぎで奥さんがカタい仕事で稼いでるので、
自分は安心して只同然のギャラで道楽半分で書いてるやつとか、
現実にそういうのは業界にいた。
で、今は社会人・家庭人として、モラトリアムの時期も
限界に来て彼は食い詰めてるみたいだ。

とうとうネクサスに関する投稿載らなかったね。
休刊と何か関係あるのか？

俺、リア厨のころ創刊号から買ってたが、しばらく離れてたんで、
今よりも前に隔月刊だったころがあったなんて知らんかった。
4年前からまた（惰性込みで）買い始めたが、
今も昔も家族が寝た後、風呂に入りながらゆったり読むのが楽しみだったよ。
特乳より紙がいいから　ﾍﾟｼｮﾍﾟｼｮにならんし。
以上、チラ裏ｽﾏｿ。

どーせ秋に復刊するんだからいいじゃん。

>>117
たぶん、しない
してもいつまで続くか・・・

>>108
「姫ちゃんのリボン」のＤＶＤの広告なら掲載されていたぞ

今や、コンビニでもＤＶＤ取り扱ってる時代だからな。
マイナー雑誌に公告載せても、宣伝にならんわ。

Mｒ１０３が１１４で書いていることは真実ですね。

>>114
え、どのへんが？
後半は不特定多数の業界人のよくある傾向として
書いたので、特に誰を中傷したわけでもありませんっｗ

でもそういうおくさんは菩薩系だろうから寄生されてもいいだろうけど、
子供は真面目に可哀想だよなあ・・・

↑レス番Mｒ１２１のまちがいだたスマソ

無意識に伝えてくれた真実こそが最強です。＞Mｒ１０３
素直にお礼を言います。
ありがとう。

そして、そんな連中が作っている特撮と特撮雑誌が私たちに何を伝えようとゆうのでせうか。
廃刊になるのが遅すぎたくらい。











・・・ぶっちゃけ羨ましいだけですが。
俺もショッキラスになりたい

>>124
まあそういうショッキラス稼業、
うらやましいというのは多少あるが、
苗床なしには羽化も離陸もできんでしょうな。
もっと徹底的に吸血人生極めつくしたらむしろマンセーもしたんだが
いけすの外には出れないのね…

くびきに囚われず、まあ自由にやりまひょ。

ついに�]ＤＡＹですな
本買って初めて知る人も多いだろうなぁ

買って→そのまま放ったらかして→気が付かない
なんてのも多そうだ

最終号か。餞別代わりに久しぶりに買うかな。ついでに特ニューも。

聖咲奇氏が寄稿しているなら買う。

よく考えてみれば洋物が表紙を飾るのは50号のバットマン（ビオゴジと一緒の奴）以来なんだね……。
しかし、平成ライダーでは龍騎の頃に変身前が表紙を飾らなかったのはどうしてだろう？

買ってきますた。いつもと変わりない紙面。そして最後の方に1ページで
休刊のお知らせ。何とも寂しい終演ですた。

>>131
載っていた４コマ漫画が「つづく」になっていたのは悲しかった。
シャレなのか復刊に向けたネタなのか・・・

休刊決定以前に入稿したものだから　間に合わなかっただけ。

俺を怒らせるからこういうことになるんだ

能無しとは無関係

>>134
だれ？　あぼーん？

>>136
指定してたら判りそうなものだが＞ウザいコテ

分かっているからいちいち「あぼーんされてるけど誰？」なんて挑発するのですよ

メッセージを読む限り「宇宙船再開はない」ってことだね
お　し　ま　い　！　　と

残念でしたねえ。

東宝特撮は良いとして、最期のシリーズ物ファンコレがネクサス・・・

ファンコレはまだ出るんだろ

＞ファンコレ
アニメックにおけるラポートデラックスみたく、
雑誌ナシで何冊か発行してフェードアウトか

今日の日に記念パピコ

アニメック最終号「春まで冬眠号」といいつつ２０余年後親会社のラポ−ト倒産
朝日ソノラマもそう遠くない将来同じ道を逝きそう。

朝日ソノラマの関連会社を知っていていってるの？

今まで買ったファンコレは宝物にするから、潔く消えてくれ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

ヒーローヴィジョン19号、7/14発売。
これもそろそろ危ないかな

折れもクールラック一個追加して
手持ちのバックナンバー８０冊前後とファンコレは
いつまでも保管しまつ。でも、もう増やさないでねｗ

季刊でレインボーマンやジャイアントロボの特集してたころがよかった

香坂真帆の連載が好きだった

私は田舎なので明日発売と思われるので・・・買いに行きます。
長い間ありがとうございました。

>>151
それ、B-CLUBの方が長くなかった？

長谷川裕一の「総帥のブランチ」、絵ヘッタクソだったなー。本当にプロなのか？
氷川竜介、話を強引にアニメの話にもっていく。内容スカスカ。

熱心によく読んでるなぁ・・・

創刊号から買ってるけど　流し読みでとばすとこがドンドン多くなったよ。

・表紙がＳＷってのは、エピIII絡みというのもあるが、やはり創刊した80年代当時の空気を出そうとしてか。
・宍戸開のインタビューが熱かったな。
・白黒だけど怪獣ゴルゴのスチールたっぷりが嬉しい。
・モンスターログ、気に入ってたので別の雑誌で再開してﾎｽｲ
・氷川竜介のコラム、最終号を意識したのかどうか分からないが、最終号らしい内容になってるね。

良くも悪くも、いつもと同じノリだった。
読者欄に今までの毒がないのは、やはり最後ということで遠慮してるのか。

関係ないね。

キミら何でも休刊に結びつけているみたいだけど、そんなに計画的じゃないよ。

[1117] あけましておめでとうございます。 投稿者：下川進 投稿日：2004/01/01(Thu) 07:35:32：ntcwest007019.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp

小林良平様、恵子様、そしてここの掲示板の皆様、新年明けましておめでとうございます。
自分は昨年、メディアワークス刊『栄光のスーパー戦隊シリーズ完全ガイド』にて
「地球戦隊ファイブマン」(と「秘密戦隊ゴレンジャー」)の頁の執筆を担当した者です。
時は経っても、ファイブマンの存在はここの掲示板を読まれている皆様の心に必ず残っていくものだと確信しております。
その様な皆様にとって幸ある一年となりますよう、切に祈念しております。

ttp://cgi4.osk.3web.ne.jp/~nakayas/newbbs/petit.cgi

あれは…　投稿者：KOW　投稿日：11月27日(火)01時33分38秒
某匿名掲示板のバビルスレの音キョン。って…ここでもおなじみの人かしら
ロムっていてなんだけど

今日、行き着けの本屋で『宇宙船』買ったら、「今号で休刊です」って言われたよ…。
このスレとかで、休刊になるのは知ってたから、「はい」って返事したけど、なんとも言えない気持ちになった…。

>>155
SWなのは単に公開時期と重なって。
ゴルゴは単にＤＶＤの発売に合わせて。

宍戸開と氷川は？

そんな事！俺が知るか！

>>153
最近、絵が上手い＝優れた漫画家だと思ってる奴が多すぎるな

長谷川裕一のあのコーナーは思い入れが蒸し暑くて
近寄りがたかった。

>>162
絵が下手糞とか言われるってことは要は話がつまんないから目に付くってことだろ

>164
まあ、おまえがどういう話をおもしろいと思っているか知らんが
長谷川裕一の漫画を、話がつまんないというようなやつとは
俺は友達になりたくないな。あの人は阿呆みたいな大風呂敷
を広げて、それをきっちりとたためる希有な存在だ。

だいいち、あの人の絵は、確かに癖はあるが決して下手じゃないし。

誰もが褒めるように絵を上手く描くのは
ものすごく練習すれば誰でもできるよ。
でも色あせない、魅力のある絵を描くというのは
また別。まして話も面白いとなったら。

だから問題は色あせなくて魅力のある絵なのかどうかということだ

ここはコミックNORAのスレじゃないぞ。
宇宙船のマンガといえば米田仁士だろ。

>>165
それこそお前の好みなど、どうでもいいわけだが。

まんこパーティー

新雑誌に期待しよう・・・

長谷川裕一は絵が下手だが　面白い
ただ総帥のブランチはコラムだったので絵が下手というのが目立ってしまった

>172
禿同
マンガは上手い
でもイラストは下手だ

本人とか漫画は別にいいけどありがたがる信者が気色悪いので嫌いです
すごい科学をオフィシャルみたいに言うやつとか
ダイモスの話してるのにフォボスの話出してくるスパ厨
>>165

ﾜﾛｽ

誰がお前みたいなｷﾓｦﾀと友達になってくれって言ったよ

まあ火種の153は、この手のスレでよく見かける
俺基準が一般基準と思ってるアイタだわな。

>>176
仕切り厨乙津。

>>165
放っておけ。どうせ『電撃大王』とか毎月買ってるような野郎の言う事だろう。

>>178
ゴメン、大王も帝王も萌王もガオも買ってる

おまえらはもう宇宙船のことなどどうでもいいですか

>>180
正直、数年前から“どーでも、ええわ。”と思ってる。
編集部の皆さん、お疲れさん、とも言えない。

長谷川AKIRAが前号言い過ぎたと思ったのか、無理やりなフォロー投稿してるのがﾜﾛﾀ

宇宙船を救えるのはクウガイズムだけだ！

宇宙船のスレで絵が上手い云々の話題が出て、
どうして井上画伯の名前を出そうとしないのか？

>>184
プロじゃなくて素人だからだよ。
アマチュアにケチつける奴へのつっこみはひとつ
「だったらおまえやってみろや」

井上・画伯？ぷっ！

井上画伯って誰？

>>187
マジレスするが、怪獣イラスト投稿・常連の井上雅文氏。
宇宙船だけでなくHJやHH等他雑誌でもよく見かける。
こんだけ投稿にバイタリティのある人、他には三峯徹位しか思いつかん。

いのうえサンにもファンサイトできないかな？

汚い絵の投稿の人？

また休刊か…。
これで2回目だな。

そうなんだ
１回目はいつ頃だったの？

休刊なので何年かぶりで買った。
ドン・ポストに始まりドン・ポストに終わった感じがした。

投稿魔・井○きもい痛い
ぐちゃぐちゃぎちぎちぐにゅぐにゅ描き込んだだけ
ネタは極寒

>>184は本人ですか？廃刊残念だったね

特乳に、あきらかに宇宙船休刊を意識したコメントがあって、なんか萎えた

>>194
「だったらおまえやってみろや」

井上・伊吹・長谷川Ａのイタイ投稿が拝めなくなるのは痛快。
休刊号最終ページを飾ったのが村上幸平のインタビュー記事だったのには萎えた。

鷲巣や石田ってなんか連載始める度にその本が潰れているような。

いい新雑誌作ってくれりゃいいよ。

普通は「休刊のお知らせ」で終わりなんだけど、わざわざ新雑誌を匂わせているんだから、
遅くなっても再スタートを切って欲しいね。

「宇宙軒」ってあったよな？

連載２回目．．．．．秒殺って感じ

>>196
それ、古怒田の台詞。w

>>202
まぁ、古怒田はプロの脚本家だからな一応
腕はともかく

>>203
プロが金出す客に対して言っていいセリフでは無いと思うが

>>204
「だったら書いてみろや」(w

>>205
書けないね。その代わり金はいただかないけど。
でもプロで金もらう以上は相応の仕事をする義務があるんじゃないの？
でなきゃプロ失格。いや暴言吐いた時点で人間失格だな。

ラーメン屋の味にケチ付けるのは、同じラーメン屋じゃないとダメなのか？って事になるしな。
プロ意識というものが僅かでもあるなら、素人に対して「同じ土俵に上がって来い」なんて言えないだろ。

裏を返せば素人気分で金だけ貰ってるってことか。

いい思い出はないのか

ｖｓモスラの時の昆虫怪獣図鑑とか
怪人シンカロンが好きだった。

香坂って今もライターやってるの？
宇宙船とＢクラブとハイパーホビーの
連載を殆ど同じ時期にやめたけど。

昔、近鉄の選手で見事に三振してヤジられて、「ならお前、打ってみぃ！」と客席に逆ギレした選手がいたような。

いい思い出
　シルバー仮面、サンダーマスク、ミツルギ、ヒューマンの特集。
　カラーでもう二度と日の目を見ることはないんじゃないかという貴重スチールを堪能させていただきました。
　グリッドマン特集は、怪獣の着ぐるみの流用も全部解説してて面白かった。

　平山亨氏の「私が愛したキャラクターたち」
　地獄大使の過去話がよかった。地獄大使というキャラはあまり好きではなかったがこの連載で
　好きになった。ちゃんと暗闇大使との確執についての記述もあるのがｳﾚｼｲ。

　

>>207

身の程知らずに　プロを叩く素人も素人なんだがな。

>>211
素人から叩かれるのがイヤなら
プロを辞めればいいだけの話

叩きたくなるようなひどいプロがいることも事実。

つーか宇宙船編集部の後期読者投稿コーナーでのコメントを見ると、プロ論と全然次元が違う
単なる暴言・放言が多いわなぁ。

そして単なるアマのくせにやたら尊大な批評口調の投稿者たち。

廃刊したんだろ？どーでもいいよ。

それが復活を匂わせているから油断できんのよ

自分自身が世間知らずのヲタなのを忘れて　尊大な批評するヲタがイタイ・・・

そのヲタが反撃された時のイタさったらないよ。

>>217
そんなｦﾀにすら逃げられたからこそ
刊行も維持できず休刊という事態を迎えたわけで

自己厨で自意識過剰なボンボンヲタのご機嫌とりしてりゃ良かったと？

まぁ、そうだわな。

>>219
金出す以上はｦﾀでもなんでも客だからな
客を満足させることに失敗した雑誌の末路が
宇宙船休刊だよ

自己厨で自意識過剰なボンボンヲタの逆切れ休刊だったんだね。

尾そるべし　屑ヲタ(苦笑)

「客を満足させることに失敗した」、というより「客を怒らせた・呆れさせた」、としたほうが近いかも。

普通にやってりゃ潰れしなかったんだよ、多分…

最終号・アンケートハガキより

・今後どのような特撮誌を読みたいですか。
１．最新作品重視　２．過去作品重視　３．メイキング重視　４．俳優グラビア重視

※その他、ご意見があればお聞かせください。





ハガキ出す気が無ければ、ここで書くか？

>>221がどうわめいても
宇宙船休刊という事実は覆らないわけだが

>>223

４以外だね。

徹底的に過去の作品のサルベージは毎号やって欲しいんだが・・・

ネタ振っといて何だからおいらも書くが、
４はそんなに重視しなくても、１と２をしっかり見せてくれる
（３は、１と２に含まれるし)のが「宇宙船」のイメージだったんだけどなぁ。
「クウガ｣と｢ティガ｣辺りから4が広がってきたように思えるが。

４以外って書いて葉書出したろうかな
新雑誌に反映されるかはわからんが、どうせ出す人間少ないだろうから
一票が重そうだ

今まで読者投稿欄で読者に何を言われようとも自分のスタイルを変えなかった連中が
いまさらハガキで変わるかねぇ。

一票の重さなんてゼロかもよ。

>>223
ｺﾇﾀﾝみたいなのがいない特撮誌

で、結局、休刊に追い込んだ原因は元凶は何だったのでしょう？

最近の現行新作作品の作品自体が面白くないから？

最近の現行特撮ファンの質の低下？

つまり「業界側」が悪かったのか、「ファン側」が悪かったのか？

・競合雑誌が増えた
・若い人から特撮ファンになる人が少ない　(市場が狭くなった)
・DVDやスカパーでの過去作品入手が簡単になり、資料としての特撮雑誌の需要が減った
・記事のネタがなくなった　(古い作品は関係者が鬼籍に入ってることも多くインタビューもできない)
・ヲタあがりの編集者の文章や編集方針がマズかった


このあたりが原因かと。

まあ歴史的役割を終えたってこったろ。

>>230
競合誌が何種類か出てきたというのが大きいかと。
最近のブーム（特にイケメンブームあたり）から入ったライトなファン層には、宇宙船より特ニューあたりの方が受けがよさそうだし。
で、そういう読者を取り入れ様として紙面を刷新したら昔からの読者が離れてしまって購読者激減、といった処なんではなかろうか。
まあ読者離れの一因は、散々話題になっている様に編集者の質の低下も関係しているとは思うが。

かぶりましたな。

まぁ、80年代〜90年代の特撮が冬の時代なんて、ネタも貧弱なのによくもったよなこの雑誌。
しかし、待ち望んだはずの特撮作品の充実期に、逆に居場所を失うとは皮肉な話ですな。

>>195
どこにあった？

＞そして単なるアマのくせにやたら尊大な批評口調の投稿者たち。

もしかして喧嘩売っているつもりですか？（笑）

そ〜だとしたら？
ど〜すんだテメェは？

>>238
藻前がプロかどうか知らんが、まぁ落ち着け。

・今後どのような特撮誌を読みたいですか。
１．最新作品重視　２．過去作品重視　３．メイキング重視　４．俳優グラビア重視

※その他、ご意見があればお聞かせください。
ちゃんとプロが企画・執筆・編集したっぽい特撮誌を読みたいです。

---------------------------------------------------------
と書いて送ったろかとも思うが、
（復活含みとはいえ）消えてくもんに
追い討ちかけることもないか。

>>230
尊大なヲタが悪い

>　ちゃんとプロが企画・執筆・編集したっぽい特撮誌を読みたいです。

こーゆー返答が一番イタイんだよ

>>242
読者は製作者の鏡。
読者のサマがイタければ、そりゃとりもなおさず
製作してる連中がイタイつーこと。

ま、イタいやつすら買わなくなったから
休刊するわけだけどな。

理屈を繰れば繰るほど醜いね。

>>241
そんな事言って、お前に何の得がある？

今号の<休刊のお知らせ>。
｢言葉だけは美しいけれど・・・｣（某作品）
「勝手に積み木を積み上げ、そして崩れた。」（ファンコレ��10・白書可）
宇宙船廃刊と同時に、自分的にも何かが終わった。
20数年も購読し続けた雑誌なんて他にない。（あたりまえだ）
けれども、感慨は全くない。復刊しても二度と買わん。

損得でモノ言うなよ・・・　世間の狭い自己厨じゃないんだからさ

ま、所詮は他人の考えることだから　止めはできないんだが、ね。

>>246
おまえともだちいないだろ

・今後どのような特撮誌を読みたいですか。
１．最新作品重視　�A．過去作品重視　３．メイキング重視　４．俳優グラビア重視

※その他、ご意見があればお聞かせください。
サンダーマスクを表紙にもってきた勇気をもう一度

>>247

程度の低いツッコミ・・・

確かに屑ヲタの友達はいないよ。　友人はみんな分別あるヤツばかりだわ。

たしかにクズヲタは自分で立てたホムペとか
同人誌のほうが雑誌より上とか思い込んでそうだな。

今の市場構造というか特ヲタの構成比でいくと
過去作重視じゃまたすぐ行き詰まるだろう。

宇宙船の1番の思い出って
そりゃ、あんた　大川めぐみの表紙ですよ。
あれにはお世話になりました。

>>249
じゃ何でこんなスレで執拗に病的に陰湿にｦﾀにこだわるのさ？
コンプレックスかい？

　宇宙船の思い出といえば
Vol.9の人形アニメの世界でミツルギを扱った際の
ゴールドサタンとグラグランの名称についての読者投稿と
それに対する編集部の返事がやたらと心に残ってます。
　アノ投稿をした人って以後宇宙船購読続けたのかな・・・。

>>254
あったね、「本編観てりゃ判る事」は見事なカウンターだった。
投稿者はケイブンシャ怪人大百科の誤植を鵜呑みにしてたんだっけ。

今でも心に残るのは東京１２チャンネルの「ＳＦレーザーブラスト」騒動です。
東京１２チャンネルはもちろん、キネマ旬報と北島明弘に噛み付いていたなあ。
それがやがて日活ビデオでのビデオ販売に繋がった。同時リリースのおかげで
金星ガニや巨人獣などが見れたなあ。

>255
その時期ってミツルギのビデオもう出てたんだっけ？
それによって感想が変わってくるなあ

ケイブンシャといえば怪人怪獣の映画版みたいな本が
朝日ソノラマから復刊されるのね

>>257
出てない
だからこそ浅はかな知識で文句つけてきた読者に
「本編観てりゃ判る事」と言った

このコメントは、ギン怪の暴言とは似て非なるもの

>>257
ミツルギはソフト出てなかったよ。
幻の作品といってもよかった。
シルバー仮面特集も幻のあの…ってかんじだった

>>256
そのにっかつの怒涛のリリースでビデオソフト各社が追随したね
古いホラーやＳＦでも商売になることを知らしめたな。

初期の海外ビデオセレクション読んで、
海のものとも山のものとも知れない
未公開作の面白どころをチェックできて重宝したよ
反面、キモイ殺人シーンやクリーチャーの写真が苦手な人には
ホラーのページが不評だったが
本当にビジュアル作品総合誌ならではの
なんとも雑多な誌面が頼もしかったｗ

＞このコメントは、ギン怪の暴言とは似て非なるもの

でも暴言には変わりない。
屁尻裂いや聖咲奇とか老後どうするんだろうね。

＞反面、キモイ殺人シーンやクリーチャーの写真が苦手な人には
＞ホラーのページが不評だったが
平成ゴジラあたりの時期、友人はそのページがなくなった事を素直に
喜んでいた。

>>258
折れはちょっとキツい言い方すぎるな、と思った。
ただ今の読者投稿コーナーの暴言とは質が違う、というのは同意。

そういや、昔の宇宙船では「宇宙船読者には説明不要」みたいなキャプションってよくあったけど
ヲタの折れからしてみるとかえってそういう言い方が「うんうん、そのとおり」って感じで
気持ちよかったりしたんだが、少なからずの読者からしたらムカつく不親切な言い回し
だったんだろうか。

たしかにホラー好きの折れでも
表紙裏全面広告で、
ルチオフルチのザ・リッパー
（剃刀で顔ズタボロのねーちゃんのアップ）とかは引いたな…


屁尻裂は転職して
カップヌードルのＨＵＮＧＲＹ？ＣＭ以後、
目立った仕事してたっけ。

裏広告はオガワゴムのマスクじゃなくちゃあね。
まあ最初は安彦良和の描いたクラッシャージョウのイラスト掲載の自社広告だったけど。

宇宙般は宇宙船のようにいい加減ではない。

小学生の頃は「大人の読む雑誌」って認識で憧れてましたね。
ホラーの写真怖かったよ。

新誌名『ゲテモノ大集合』で
リスタートしる!

金星ガニ、創刊号のグラビアに載ってた
スクラッチモデル真似して、
フォルモコネコネして
作ったなあ…消防だったが。

読者プレゼント商品「若妻の匂い」消しゴムにゃ爆笑したなあ。

バスコークとスポンジでゴジラ。目はガッチャンのカプセル。

>>260
というか、その件はそもそも投書した側が 「専門誌の癖に怪獣の名前を間違えてる様じゃこまる」 みたいな、
大上段に振りかぶった尊大で無礼な書き方だったからカウンターを返したといった処だったわけだが。
無論それでも 「プロの編集者としての態度に失する」 という意見はあってもいいと思うが、
最近の編集の 「気に食わない意見に悪口雑言を返す」 というものとは明らかに違う。

「そんなんで、よくプロなんかやってられんな！宇宙船なんかやめちまえ！！」
記憶に頼って書いてるので細部は違ってるだろうけど、大体こんなニュアンスだったね。

いやあプロならニッコリ笑って没にすればいいだろうに。

確かに、ボツにすりゃいい投稿をわざわざ採用してさらし者にする、というのは昔からの伝統だな（ｗ

＞２５６
「ＳＦレーザーブラスト」騒動のころは、スターログじゃない？

>>269
「今度こんな間違いをしたら第二朝日ビルに火を付けるぞ、バカ！」
なんて書いていたな、その読者。

プロとしての対応に疑問の余地はあるにせよ、やはり痛快なカウンター
と感じた。

いや、宇宙船で１ページ丸まる割いて北島明弘がキネマ旬報に書いたのを批判したんだよ。

何号かは忘れたが「ほら、買え！スケベども！！」というキャプションが、
やたら印象に残ってるｗ

インディーズ抜きで成人指定の後継誌なら買うかもな

「ＳＦレーザーブラスト」の件は
１１号あたりにあったようななあったようなだ

>>270-271
痛いライターは一部の人間だし、読者ページが雑誌の全てではないけど
やはりこういう陰湿な印象がついてしまったことはメディアとして大きなマイナスだったと思う。

ヲタってナイーブで傷つきやすいからなぁ

>>279
そのくせ平気で他人を傷付けるんだよな。

読者側も編集側もな

>>276
なにオマエ、キモイよ。

ttp://upld2.x0.com/data/upld4075.jpg
ttp://upld2.x0.com/data/upld4077.jpg

糞ヲタが糞画像貼ってるね。

糞ヲタに支えられてまで雑誌を存続させる意味もないしな、終わってよかったんじゃない

242 ：名無しより愛をこめて ：2005/06/04(土) 08:49:55 ID:iaTlC/xu
281 ：名無しより愛をこめて ：2005/06/04(土) 23:36:13 ID:iaTlC/xu

朝から晩まで・・・
ニート？

>>270>>271
コヌの時みたいに “見解の相違” をなで斬りにしているのならともかく
“事実誤認” に基づく投書の内容を正しているんだから、晒し者にしたのとは違うだろう。
大体が、あの手のヤツは載せないと 「俺様がせっかく指摘してやった事を、都合が悪いから無視した」
とか言って、延々と騒ぎ続けたりするぞ、たぶん。

>>286
誌面で騒がなきゃ、問題ないじゃん。

投稿を採用せず、「この怪獣について名前が違うんじゃないかという指摘があったけど、
本編での呼称はあくまで○○であり、巷の怪獣図鑑と違うけど本編呼称に従った」
と説明のみ行う、という方法もあったと思う。

いやあ厳しい厳しい当時の怪獣ファンジンそのまんまの編集態度だよ。
当時よくあった話さ。商業誌でやるにはきついような気もするが。
もちろん後期のそれとは質的にも内容的にも違う。

よくいる知ったか君に対して厳しく言ったんだろ？
別にかまわねぇと思うぞ

>>254
あれに関してはボケだの火をつけるだの書いてた投稿者のほうが悪いだろ
９０年代の悪意ある編集者コメントとは違う
没にすりゃいいっていう意見には同意だが

「ウルトラマン研究序説」に反発して作った「怪獣学・入門！」は
そこそこ怪獣ファンに衝撃を与えることに成功した。

しかし、朝日ソノラマが出した「ウルトラマン新研究・戦争と平和論」は
話題性も既になく、エンタテインメント性の著しく欠けた内容だったこともあって
多くの怪獣ファン、宇宙船読者からも相手にされなかった。

90年代宇宙船の古怒田・江口体制のダメだった部分の一つです。

>>292
「怪獣学・入門！」は作品のテーマ、人間ドラマ、
そしてスタッフなどの作家性をクローズアップしたことが嬉しいよね。

「この企画はパクリぢゃないよ〜」てな釈明文(？)が
２ページに渡って宇宙船本誌に掲載されていたのには失笑・・・

「ウルトラマン研究序説」ってあったねえ。
今となってはすっかり忘れられたネタ本だけど、当時は結構話題になってたような気がするな。

今思えば「現実世界に特異な生命体が存在したら」って、
平成ガメラや平成ライダーあたりに繋がる発想の契機くらいにはなってるのかもね。

旧スターログの読者コーナーでも、見当違いの指摘には「アホＱ」「バカＱ」
などと呼んでいたな。

「放火するぞ」ってな投稿はタカラのDUAL MAGAZINEでも見た。
80年代オタの常套句なのか？

今なら通報しますたで瞬殺

流れ切ってスマンが、そうか終わるのか・・・。
昨日本誌買って、今さらはじめて休刊のこと知ったよ。
思い返せば、創刊号買ったのがリアル厨房の時。その後進学、就職、結婚と、
人生の転機を何度か迎えつつも、止めなかったのはこの本の購読だけだった。

本屋に同行した友達にバカにされ、部屋の本棚のＢＮ見た彼女に呆れられ、
それでも負けずに特オタ人生歩みつづけた原動力がこの本だったな。
内容の変遷はともかく、自分を支え続けてくれたことには素直に感謝したい。

表紙がなぜスターログなのか…
ああまでして回収しなきゃならないほどに赤字が累積してるとか?
どっちにしても混乱の内に幕、という感はぬぐえない。

誤:表紙がなぜスターログなのか…
→
表紙がなせスターウォーズなのか…

違和感ない誤植だｗ
旧スターログもスターウォーズにはじまりスターウォーズに終わった。

ふつうはおかしな当初はボツにするものだが
それをわざわざ採用した上でケチをつける、という技を
編集側が知ってしまってそれが嬉しくて常用したからいかんのだろう

当初→投書

つくづくイタイ読者が多かったんだね。

いや読者は多くないぞ
だから廃刊するんだろが

廃刊じゃねーよ！
休刊だ、休刊！

廃刊なんかじゃねえ!!
永遠に休刊するだけだ!!

特撮誌はもうあきた！
そうだろ、みんな！

時代はガンダムだよな！
しかもゼータだ、ゼータ！

今日休みなのに早起きしたので、たまたまテレビつけて、
マジレンジャーというのを初めて観ました。
そのあと仮面ライダー響鬼も観ました。


宇宙船が休刊するということが納得できるような気がしました。

創刊からずっと買い続けてきた。これで楽になる。

大川めぐみとブリマの表紙をうｐしてくれ。

>>311　ゴジラ見てたら　もっと早く判ったのに

宇宙船はどうでもいいからヒーロービジョン ﾏﾀﾞｰ

>>300
宇宙船創刊のきっかけの一つとなった世界的なSF映画ブームの原動力は
間違いなくスターウォーズだった訳で、本誌25年の原点を振り返る意味では
休刊号の表紙として悪い選択ではないと思う。偶然とはいえスターウォーズ自身も
その歴史を閉じるのはなんとも感慨深い。
「21世紀を目指すビジュアルＳＦ世代の雑誌」というコンセプトのもと、当時既に
過去のものとして忘れかけられていた国産特撮映画やヒーロー番組、黎明期だった
ガレージキットを大きくとりあげて、Sence Of Wonder を広く貪欲に発見し創り出そうと
いう雑誌の心意気が新鮮だった。

旧スターログ(ツルモトルーム刊)の創刊号と最終号も『スターウォーズ』

新スターログもそうなったりしてな。
創刊号がエピソード�T、最終号がエピソード�V。

個人的に円谷とかの伝統的な造りの特撮を終わらせちゃったのが
スターウォーズという気がするんで
最後の表紙としては妥当なような気がした
実は創刊時からかつて世界一だったこともあった日本特撮って終わってたんじゃないかと。
だから古参ヲタが過去に向かっちゃうのもある意味仕方がないかもしれない。

今やってる番組群はどっちかというとアニメとかも含めた一群の文化の延長線上だよな。
同じように「特撮」と呼称はするが違うものを指してるような気がする。

というか俺はその今やってる奴の方が好きなんだけどね。

>>316
宇宙船創刊号は、開田裕治のＳＦイラストで始まったでしょう。
特定ジャンルの表紙にしてもよかったのに、あえてノンジャンル、
あえて（仲間とはいえ）若手イラストレーターが描いた自由な絵を
表紙に持って来た心意気がよかったんですよ。

だから、宇宙船がスターウォーズでシメて25年の原点を振り返った（笑）
とは思えないですな。なんか象徴的でカッコいいのないの？　ってノリで。
最近の宇宙船には、対象物への愛情が感じられない。

初めて見たのは８３年の小５の時だな。
すごく衝撃的だったよ

80年代前半は季刊な上、近所に置いてる店もほとんど無かったので
俺は別冊のビデオカタログとかファンコレをたまたま読んで、
初めて本体の雑誌があることを知ったｗ

ウルトラマンマックス憲章(笑)なるもの何箇条めかに、
"センス・オブ・ワンダー"が入ってるの見ても、特定世代の特定層に与えた影響は評価できる。
(それがあるかないかが誌面における絶対的な評価軸だった時期があったよなあ。
聖君が権能をふるってた頃)

ゼビウスに出て来たようなのきぼん

>>317
ツルモト版スターログの休刊号（第100号）の表紙は『ザ・フライ』ですよ。
『スター・ウォーズ』は表４（つまり裏表紙）。ダース・ベイダーのスチールね。

今回の宇宙船休刊号の唯一の締め括りらしさは、巻末のバックナンバー総カタログだけだったね。
まぁvol．100でやった事の続きだけど、本来ならもっと先にやるはずの特集を
休刊が決まってから落穂拾いというか、後片付け的にやったんだろうなあ。

ビデオ特撮物が氾濫してきた頃から宇宙船がおかしくなった気がする。

なんか締まらない休刊だったよな
聖咲奇はいないし
表紙がスターウォーズなんて始めてだろ

オレの中で石ノ森死去とともに終わってた

おたよりコーナーとか見ても、休刊は唐突だったのかな？
しかし25年も俺は買い続けていたのか、俺は。

>>329
読者コーナーは休刊が決まる直前に入稿したような感じだね。４コマ漫画が「つづく」になったままだし。
で、ゲラが出てきて校正をする段階で、次号のおたよりの締め切りや宛先などを削り、
P136左下の部分を書き直したっぽい（私たちの運命はどうなるの？という一文）。
同ページ「図形でピンポンパン」のコーナーも、担当者のコメント部分が行数ギュウギュウだから、
ここも微調整で書き直したかも。

実は数号前から買うのやめてたんだが、こうなったらバック揃えて最終号まで持ってよっと。

>>330
だねー。

>>326
オレは子供番組が日曜朝にシフトし始めた頃からおかしくなった気がする

そうか、戦隊は夕方だったなあ。

つまりｱﾆﾒ特撮嫌いの外人社長死ねよと

>>329
多分知ってても知らないフリしてるだけだと思う。
そこら辺の周到さと休刊ネタの使い方が
OUT休刊号と違ってもの凄くヘタに見えた。
同じ事やれとは言わないが
一度キリのネタなんだから上手く使って欲しかったなぁ。

>>334
戦隊は土曜日の夕方、メタルヒーローは金曜か月曜の夜に見るのが
落ち着いていて良かったな。
いまはウルトラマンまでがゴールデンタイムにやってないんだもん。

>>337
学校から帰ってくる子供を狙って取る夕方の枠は「プライムタイム」っつーんですよ。
昔はこの時間枠、ルパン三世やらど根性ガエルやら、アニメも特撮も色々と
再放送していたんだけどねー。
いつのまにかニュース番組ばかりになってしまった。
夕焼けロンちゃんもプライムタイムの子供情報番組だったな…
そんな感慨に捕らわれるｵｻｰﾝの俺であった。

>>336
一発限りのネタをうまくこなせる技量があったら、
こんなことにはなってなかったろうと。

宇宙船って実際のところどれほど売れてたん？
何千部ってオーダー？まさかさすがに何百ってこたないよね、、、ね？

>>338はウルトラマンは夕方のものだと思ってる子供
日曜や金曜や水曜の夜７時はおもいっきりゴールデンタイムだと思うのだが

>>336
どうしても計画的休刊にしたいようだけど、何か確証があっていってるの？

ｼｮｾﾝ ｵﾜｯﾀｺﾄﾃﾞｽﾖ ( ´∀｀)y-~~~

>>342
４月の頭に休刊ネタが上がってたんだから
その位できるでしょうに

４月の頭にうわさじゃなくて　休刊が決定していたらね。　

で、決定していたと？

加えて言うと、すでに取材に動いている＆決定している誌面を休刊用に全部ひっくり返せと？

仮に「その位でき」たとしても、面白くもなんともないんだが。

>>344　には　それぐらいできて当たり前＆面白いらしい

>>344
「だったらおまえやってみろや」

計画的にやるんなら、もう１号出してキリのいい１２０号で止めるんではなかろうかと。

いやプライムタイムって夜の7時から11時のことだよ
何故か10時までのゴールデンと1時間の違いしかなくて
分けてる意味が不明なんだが

>>337

今やゴールデンでやりたけりゃＴＶ東京にでも頼むしかないか…哀愁。

>>352
ゴールデンタイムに必ずテレビの前にいられるわけかね。

>>353
ゴールデンタイムに必ずテレビの前にいられる人向けの番組だろ
もともとこういうのは

小学生のころ宇宙船に載ってた特撮怪獣の作り方のレポートマンガを見て
友達と作ろうとした事あったな・・・

ラテックスが手に入らなくて途中で挫折したんだが（ｗ

バスコークが手に入るだろうが。
実際ラテックスがハンズ等で簡単に手に入るようになってそれを使って作ったものよりも
バスコークとスポンジで作ったもののほうがはるかに長持ち。

今ほど知恵が無かったからな、
載ってるもの以外を探すなんて考えられんかった

その一方で、「初弾は何としてもラテックスで」とも考えておったろうと。

宇宙船創刊号ではバスコーク。ラテックスが出るのは７号くらいだったか？

そういえば前の号の読者コーナーにもスパイダーマンのイラスト読者投稿に、
DVD発売記念、とコメントしてたな。締め切りいつだったんだろう？。

うちの近所ではラテックスなんてかなり後まで見かけなかったんで、
バスコークでヘンな怪獣を沢山作ったなあ。

俺が「バスコーク」の商品名を知ったのはツルモトのスターログに載ってた
モデルアニメ人形の作り方を解説したコーナーだったな。確かフレッシュ・
ゴードンのピストンロボットの写真があった。

>>359
創刊号にはメタルナミュータントのフィギュアの説明に
「流動ゴム（入手不可能になったラテックス）」って書いてあるね。
何号か忘れたが「ラテックスのＣＭを見たが実はヒニンヨーグだった」
って投稿があってワロタ。

【脚本家】　古怒田健志　【ライター】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1108373090/l50

僕にも『ウルトラマンタロウ』の話は書ける２
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1107336224/l50

ゴジラもドッチラケで終わったことだし
この雑誌も消えるし
トクサツというお約束芸能はもう死ぬべき。
新しい日本が誇るＳＦ映画のスタンダードは別の文脈から出てきてほしい。

実はわたし、中嶋春雄さんのお嬢さんのファンなのです。
確か一回だけ、破李拳竜氏がアトラクゴジラを試着したとき、
介助に付いていたお嬢さんに目を奪われてしまったのでした。
今もお元気にしていらっしゃるのでしょうか。

>366
ローレライとかか？

漏れが宇宙船と出会ったのは
劇場で初めて見たゴジラがメカギドラで
本屋で関連本を買い漁ったのが中学1年の頃
そこに混ざりこんだのが宇宙船文庫のギドゴジ本
モスゴジ、スペゴジ、と毎年文庫を買いつつ本誌は立ち読みしてた。

平成ガメラの頃から本誌を買うようになったが
平成ライダーのグラビアが増えてからまた立ち読みに戻った。
最近はほとんどのページ読み飛ばしてて
つらのかわ本舗のページが一番好きでした。
宇宙船と同じ、80年生まれ、25歳の特撮ヲタです。

やっぱり休刊に追い込んだのは「平成ライダー関係のタレントグラビア」が原因ということですかね。

何故素直にヒーロービジョンとの住み分けが出来なかったのだろうか？

平山さんの話また読みたいな　地獄大使と暗闇大使のとか

所　詮　立　ち　読　み　雑　誌

９０年代に入る前の売れてた頃、
伊丹グリーンの基地害たちが
不買運動やってたな
もう連中も特撮は観てても
雑誌の存在自体、忘れてそうだがｗ

>374
なにがあったの？

いつもは普通に宇宙船が置いてある近所の本屋に、休刊号がない。
何故だ。あんまりだ・・

俺は表紙のせいであやうく見過ごすところだった

田舎だが、最終号なので入荷手を抜かれたのか、
相当売れたのか、全く見かけないんですがｗ

>>374
＞伊丹グリーンの基地害たち

グルーチョ中井のこと？

もうちょっと　せめてリメイクライダー公開まで続けてほしかった

>>380
その頃に新雑誌が創刊ですよ

異常人間中井を攻撃してください。

しょこたんも悲しんでるぞ！復刊しる！
ttp://yaplog.jp/strawberry2/archive/2932

>>383
ごく初期を除いて「特撮を語る雑誌」だったとはとても思えないのですが

「宇宙船」の初期は映像系の記事は二の次で、特撮キャラ模型の自作を読者に提唱
していたイメージが強いんだよな。その辺をリサーチして企画されたバンダイの
リアルホビーなんかの商品紹介にカラーページまで割かれていて当時の模型誌と
大差無い紙面だった。

>>379
グルーチョはあの中でも浮いていて、相手にされていなかった。

初期のイメージは特撮で遊ぶ本って感じだったな

つーか宇宙船って映画とかSFとかホラーとかいらない記事多杉
そんなもんはそっち系の雑誌にまかせとけよ
そんなの誰も求めてないんだよ
もっと読者ニーズを理解しろ！！
まぁ理解してないから廃刊になったんだけどなｗｗ

エエエエエエ

>>388
????????????????

釣れますか

むしろ逆。元々宇宙船は外国のSFや特撮映画専門の雑誌で、
テレビで放送中の特撮は申し訳程度に載せてたようなもんだったけど
特ニューが創刊された頃からそっちに誌面を割くようになった。

そういや、特ニューが出る直前までの時期はマジで悲惨だったな。
テレビマガジンやてれびくんを買えない人が現在放送してる特撮の情報を入手するには
電撃ホビーマガジンの１コーナー「電撃特撮通信」と
４ヶ月に一度の宇宙船でたった１，２ページ程度の
全く役に立たない記事を読むだけしかないという状態だったし。
特撮のコーナーを縮小しながらも何とか存続してたＢクラブが
普通のアニメ専門誌になってしまったのは痛かった……。

>>385
初期の頃(80年代前半)は、今みたいにビデオソフトも充実してないし、
現行のＴＶ作品も激減してた冬の時代だったから
そういうネタまで引っ張ってこなくちゃ持たなかったんだろうね。
ＧＫもちょうど黎明期で、当時としては新しい動きだったわけだし。
(埋もれてた過去の特撮キャラが、リアルな形で立体化・商品化されることが驚きの時代)

>>393
その解釈、逆ｗ

>>394
逆ということにしたいわけですね？

何と何が逆なのかよくわからないのだが

反対の賛成

これでいいのだ

これでいいのだ〜　（コーラス“いいのだ〜”）

「わたしは貴方を愛しているわ　だけど罪は罪だと思うの」

そういえば、大槻ケンヂも「あ〜、俺も中学生の頃に読んでたよ」って言っていたな、ラジオで。

一番売れたときの支持年齢層ってどの辺なんだろうな

やっぱり変身ブーム世代じゃないの？
80年代後半でちょうど10代後半〜20代ぐらいだし。

誰も指摘しないけど…９９Ｐで石田　一氏が「今号で休刊」って書いてるよ。
俺は巻末を読む前に、それで知った。

>404
責任を感じているからあえて触れているのだな

テレビチャンピオンのヒーロー王選手権で、
何度か優勝してた人って宇宙船の人だよね？

>>406
その人は今、響鬼の脚本をやっている

>>407
勝ち組だな

>>408
プロデューサーの操り人形ではあるけどな

まあ、お金もらえるんならいいんじゃない

俺が特撮雑誌界を変えてやる！

創刊号から買い続けて２５年、未だ独身…（自爆）

>>411は莫迦

＞「宇宙船」の初期は映像系の記事は二の次で、特撮キャラ模型の自作を読者に提唱
＞していたイメージが強いんだよな。

たぶん意図的にやっていたフシ有り。
時期的に「特撮氷河期」とかぶってて、ファンの熱気と現実が反比例してた時期。
まだビデオ普及率が低かった頃の懐古趣味的骨董作品の研究も、
次の菊池秀行あたりが加わって海外ホラーに流れた時期も、
一貫して「新しい人材を育成する」みたいな意識が、
情報主体や評論主体の他紙（スタログとかアニメ誌）より強かった。

俺の名は社会正義
フリーの特撮ライターだ

社会正義の書いた記事を読みたい。できれば一番の自信作を教えてくれ。

宇宙船休刊ですか？やっとベトナムから帰国できるのでまた購読するのを楽しみにしていたのに。
日本の特撮はこちらベトナムでは越境受信のタイのものと韓国製特撮くらいだったのですが
ライダーは変なオリジナルでした。昔の宇宙船は海外ライダーも取り上げてくれててよかった。
ちなみに今、タイではライダー１号２号がジェネラルシャドウが指揮を執るショッカーと戦っています。
もっともフィルムの質感が古いので古いフィルムを勝手に再編集してでっち上げてるだけなのかも。
明らかに新作の特撮はジャスティライざーをやってます。

社会正義を貶めようと必死で自演するｺﾇﾀｿ萌え

テレビチャンピオンで優勝してた人は、
ｺﾇﾀｿとは違うよね？

>>419
今、響鬼の脚本やってるよ

ならｺﾇﾀｿより有能だな

日本版ファンゴリアっていつ廃刊になったかご存知の方、います？

>>422
石田一が一人２冊買え。じゃねえと潰れると主張していて編集者が変わって
ちょっとして潰れたような。
あれ？スターログになったんだったっけ？

脚本と文芸ってどう違うの？

>>422
日本版ファンゴリア休刊は1992年の初夏頃かな。最後の特集は『エイリアン３』だったと思う。
自宅にバックナンバー全部あるから、調べればもうちょっと詳しく分かるけど。

あの雑誌も石田さんが舵取りをしていた頃に湯水のように編集費を使いすぎ、
利益が出なくなって苦しくなり、そこで日本独自のオリジナルページを
全部無くして（原稿料が派生するような寄稿者を全部切った）、本国版の翻訳記事を
中心にした刷新を敢行。度重なる赤字出しをした石田さんとそのスタッフは降りて、
新しい編集長体制にしてからはしばらく持ったんだけど、力及ばず終わってしまったのね。
この辺、詳しく書くとスレ違いになるのでここまで。

>424
脚本家は脚本を書く人
文芸は上がってきた脚本をプロデューサーの意向に沿って清書する人

>>423
石田氏はかつて「ホラーワールド」を創刊したときも１人３冊買え！　とあおってたが
雑誌は２号で終わった。腕はいいけど、雑誌編集者としては問題かな。

おれのところにある最後の日本版ファンゴリアは1998年1月号No.32
「ついに日本上陸！エイリアン：レザレクション」とかなってるけど。
別系統なのか？

ノーマン・イングランドは日本で良く見かけるw

>>423　425　428
ありがとうございます。
好きなドラマの特集記事がよく載っていたので購入したいたんですが
いつの間にか消えてしまってずっと気になっていました。
その好きなドラマが確か95年に放送されていたので
95年までは発売されていたんだとは思うんですが・・・。
98年ぐらいまでは発売されていたんですね。古本屋めぐりしてみます。

日本語版ファンゴリア休刊のお知らせが記されてるのは98年4月号、No.34。

>>428
すまん。帰宅して調べたら、確かに休刊は『エイリアン４（＝レザレクション）』の
特集だったよ。勘違いだった。
末期も頑張っていた雑誌だと思うんだけどね。
『ヘッドプラス』なんていう、海外ものを含めたSF雑誌なんか悲惨だったし。
誌上で『スター・トレック』日本版オフィシャルファンクラブの募集を
はじめた直後に休刊。たいへんな後始末があったと聞いています。

でも、ファンゴリアを名乗りながらエイリアン関係はまだしも
トイストーリが表紙を飾ってはいかんだろ。

いやあ、考えようによっては怖い話ではある＞玩具物語

キャスパーが出たあたりから危ないと思ってたんだよ！

そう言えば、一時期特殊メイク講座みたいなのが出てて嬉しかったなぁ。

年刊でYEAR BOOKだけ、だしてくれないかな〜

8 ：名無しより愛をこめて ：05/03/13 23:08:25 ID:A3KeVaU4
　※　きだつよし＆大石真司スレからコピベ

整理しよう。
大石がクウガの文芸担当時に付き合ってたのは、２番目の妻（ただし内縁）
その時の家は、常磐線快速が停まる某駅。

高寺、大石に大泉撮影所の近くに引っ越すことを強要。この芸風は今だに変わっていない。
大石が「響鬼」の文芸に「宇宙船」の古城を引き入れようとした時、大きな理由の一つは家が大泉に近いことだった。 高寺の急な呼び出しにすぐに応えられるため。
大石は当初、この内縁妻の実家に居候していたが、大石、この家を出る。クウガ終了後、大石と内縁妻、別れる。 大石いわく、「彼女はお母さんにべったりで自分についてこなかった」

四年後

　大石、自分が実質的な編集長を務める出版社の契約社員で兼業漫画家
の藤沢チヒロを口説き落とす。その頃より、「宇宙船」誌上に特撮誌らしくないカットや藤沢がイラストを担当する謎のコラム記事などが急増。
あまりの公私混同ぶりと編集進行の遅れを問う出版社と大石が激突。大石は名実ともに編集長の肩書きを手にしたのに、一号限りで宇宙船から去る。
その時、出版社所属の女性ライター(藤沢の同僚)に「アバレンジャー」ムック本の仕事を押し付けて行く。出版は一年以上遅れる。 大石、高寺に取り入って「響鬼」脚本家デビュー。
塚田Ｐに会うとアバレンジャー本の遅れは女性ライターが悪いと言ってごまかす。塚田、それを鵜呑みにして女性ライターに会うと嫌味を言う。

>>383
たぶん世界で一番宇宙船休刊を悲しんでるなショコタン・・・・

大石とコヌタは、宇宙船潰しのA級戦犯ということか・・・。

>>439
90年代に多くの客を離れさせた戦犯には、
文章レベルを極限にまで下げた江口水基がいるよ。

>>414
当時の特撮業界の状況を思えば「人材育成」に力を入れていたのは
理解できなくもないのだが、少々行き過ぎの面もあった。

同人誌や自主映画に対して
「商業作品のコピーになるな」
「オリジナリティを出せ」
と説教調になり過ぎ、そういう趣味の楽しさや、あくまでも趣味の
範囲内で続けたい層へのフォローがなかったため、裾野となるべき
読者層の開拓にはマイナスだったと思う。

個人的感情だが、同人誌や自主映画を趣味にしながらも、今の
職に就くために大学で特撮とは縁もゆかりもない分野を専攻して
いた身にとっては、一連の記事が冷酷にすら思えた。

確かに初期の「宇宙船」は多くの人材が世に出るきっかけを
作っているが、それを支えるのは業界外で別な仕事に就きながら、
金を払って映画を見たり関連商品を買ったりする「その他大勢」
だということから目をそらしていたように思える。

大石は今、嫁に響鬼の解説本を作らせているらしいね。
それでテレビのわけわからんのを補完しろというつもりか？

真司!!マコトに戻れ!!

>>441
いいじゃないか別に。
逆に中途半端に日和って新規のライトユーザーを獲得しようとしてコケたんだから。
「映画芸術」編集長の荒井晴彦の如く破壊的なまでに我が道を行く路線を進めば良かったんだよ。

>>444
映画芸術はサンダ対ガイラを
ソ連（＝ガイラ）を倒す為にサンダ（＝中国）を利用し自衛隊（＝日本）がメーサ車（＝在日米軍）で
ガイラを攻撃する反動映画との解説が載ってたのを見たときに呆れて集めるのをやめますた。

すごいね。そりゃ呆れるわね…。

休刊ではなく廃刊ですか…
アニーの頃で止めたんでんですが、それなりに思い出があるなぁ…

コアなファンには負けるので軽い思い出をひとつ
・歴代ライダーの中でも扱いが悪いアマゾン（実際作品評価しようにも…）
　脊髄反射まっしぐらな厨房な漏れにとってクラスのギャグネタでしか無かったのだが
　何故か女子には人気があり当時不思議に思っていたものだ。
　後日投稿欄？にてアマゾンは母性本能をくすぐるキャラ＆裸の姿が思春期の
　おにゃの子にたまらんモノ（今で云う萌えなのか？）があるらしいと目にした時は
　童貞では無くなっていたので何故か変に納得してしまった。

え、アマゾンの評価悪かったの？

[1117] あけましておめでとうございます。 投稿者：下川進 投稿日：2004/01/01(Thu) 07:35:32：ntcwest007019.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp

小林良平様、恵子様、そしてここの掲示板の皆様、新年明けましておめでとうございます。
自分は昨年、メディアワークス刊『栄光のスーパー戦隊シリーズ完全ガイド』にて
「地球戦隊ファイブマン」(と「秘密戦隊ゴレンジャー」)の頁の執筆を担当した者です。
時は経っても、ファイブマンの存在はここの掲示板を読まれている皆様の心に必ず残っていくものだと確信しております。
その様な皆様にとって幸ある一年となりますよう、切に祈念しております。

ttp://cgi4.osk.3web.ne.jp/~nakayas/newbbs/petit.cgi

あれは…　投稿者：KOW　投稿日：11月27日(火)01時33分38秒
某匿名掲示板のバビルスレの音キョン。って…ここでもおなじみの人かしら
ロムっていてなんだけど

>>441
最後まで説教臭い人達でしたから
特に投稿コーナー

>>448
スカイの頃辺りだと「あれは別」とか
「ライダーじゃないけど‥」というのがよく見かけた意見
同人記事で　“　化　け　物　”　と言い切っているのもあったな
　確かネオフェラス　↑

↑　みんなガキだったんだな。

御名答、なんか空気に余裕が無かったよ

わしの子供の頃は周囲で「アマゾンが一番かっこいい」という認識
があったんだが、普通じゃなかったんだな

超合金はストロンガーよりアマゾンの方が好きだった。
ギギの腕輪パズル、力ずくで外した方が早かったのが印象的。

↑裏側が白いチラシが手元に無かったのでここに書きました。

んじゃ漏れもチラシ裏…超合金にライダー物があったと知らんかった。

スタッフも若かったし、余裕は無かったけど好きだったなぁ
同人レベルだったかも知れんが、特撮＝子供のモノ・特撮好き＝幼稚、の世間評価の中で
雑誌の存在自体が嬉しかったりしたよ。
投稿欄も今の２ch荒らしみたいなのも多かったが、レベルの高い話も少なく無かった気が汁。

山口暁さんが亡くなる前の心温まる話とか
この雑誌の読者コーナー発信だったしなぁ
企業の特撮商品マーケティング上でも
読者の声が届いて時々効力を発揮していたんじゃないかな

後半はワケワカランかったが、
創刊から途中まではファンのコミュニケーションスペースとして功績も多いかと

過去レス見ずにカキコ

http://fusuian.tamon.co.jp/?page=%B1%A7%C3%E8%C1%A5%B5%D9%B4%A9

>>まあ、燃料が尽きたのでしょう。
>>なにしろ「２１世紀をめざすビジュアルＳＦ世代の雑誌」ですからね。
>>むしろ実際に２１世紀になってからよく４年ももったと。違うか。
>>でもまあ、目的地にはたどりつけたと思います。

うまい事いうなぁ。

こんな目的地かよ！

>>458
そこからリンクしてる表紙集が面白しろかった
結構ロゴ変えたんだな　全然、憶えてないけど
ttp://homepage2.nifty.com/out-site/spaceship.html

>>460
こうやって並んだ表紙を見ると、自分が読んでいたのは創刊号から数えて意外と少ない
冊数だったことに気づかされるな。（年数でいうとけっこう長かったが・・・）

それにしても、にゃんにゃん小僧＆おっさん＆おやっさんトリオが表紙になったことがあった
とは知らんかった・・・ｗ

おでは宇宙般が忘れらんない。

俺はVol.14のパンチラ表紙が忘れられん。
あと、Vol.16も、どうやって撮影したんだろうとﾊｧﾊｧした。
モデルがブリマに変わったとき、ちょっと落胆したのはナイショだ。
若かったんだな、俺。

１４号は特撮なんか普段見てない椰子が三人くらい借りに来たｗ
あとアニーが表紙の「夢少女」も貸してやったなあ。

網タイツの号が合成でなかったら…。
毎号めぐみﾀｿの新作パンチラ表紙だと
日本の特撮少年の多くがティーンの頃に
赤玉をだしてたことだろう。

>>462
宇宙般は宇宙船のようにいい加減ではない！

もっといいかげんなのだ！！

ネクサス終った！宇宙船も消えた！

なんか今一盛り上がってないなぁ
ネットでの感想もほとんどないし
開田　裕司もなんかコメントしてほしかった

>>468
>>開田　裕司

誰？

聖咲奇、酒井敏夫、菊地秀行らの文章と開田裕治、米田仁士、増尾隆幸らのイラスト。
この辺の人たちの匂いがしなくなったあたりから、宇宙船とは疎遠になっていたなぁ。

ときどきひょっこり現れる小沢勝三タソもいい。

ヒゲのプラモ怪人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

たしかヒゲモデラー、
造形風景が別冊の表紙にもなってたなｗ

早いな、もう１ヵ月か・・・

新盆ですな　南無南無

晴れて大石に改名しますた。
朝日ソノラマで「大石さんをお願いします」と言ったら
私が出ます。
７月に出る響鬼の小説本は旦那に言われて私が担当してます。
旦那のダメ出しで作家が３人代わりました。

引くな〜　>>476

いっ、今知った…休刊なのか…
ここ１、２回買ってなかった俺…
明日買ってこよう

守川…

>>479
ギャーｯ！誤爆ｽﾏｿ…orz　orz orz

森川…

桃園ミキ・ゴーグルピンク／大川めぐみ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1098196366/l50

宇宙船の残党はどこに行ったの？　他誌？

うーん、これを機会に田舎帰って家業を継いだりとか…ｗ
大全の編プロのツテとか頼ってるんじゃないか？

＞大全の編プロのツテ
バッドテイストですか？

大体、これまで宇宙船本誌や刊行物だけで
食えてたのかというと、こらまたちと疑問。
映画やグッズがタダで見れたりゲットできてたとか
物資面で旨みはあったのだろうか？

懐かしいな。。スターログ・・・アレ？違うの？

>>486

自分の経験からすると、

プロの編集、ライターでも特撮専門では絶対に食えない。

出版社や編プロの社員でなくても、「ライター」とか「編集」の肩書きが入った名刺を持っていれば試写会や製作発表会はフリーパス。

メーカーからもらった読者プレゼント用のグッズをチョロまかすことは可能。
（実際に今は亡き某出版社では読者プレゼントでもらったラジコンやプラモなどはほとんど編集者によってガメられていた）

現行作品ならスタジオ取材やスタッフ、キャストのインタビューができるが、過去作品のスタッフに関するコネは既得権益になっているので新参者はほとんど取材できない。

とりあえず今日はこんなところで…

＞過去作品のスタッフに関するコネは既得権益
マジか！
世知辛いなあ

＞「ライター」とか「編集」の肩書きが入った名刺を持っていれば試写会や製作発表会はフリーパス。

本当か！　それは知らなかった！！

>>490
でも今時は、掲載媒体を厳しくチェックする場合も多くなってるけどね。
Webで解禁日や内容の規制お構い無しに情報流すバカが多くなってきたから。

>>490

その前に、いつどこで試写会が行われるかの情報をGETする方が一般人には難しいわけです。

>>489
その辺は、一般企業の営業担当者と
取引先企業との結びつきなんかと一緒だよ。

>>492
まあそういうのは人脈の問題だから
ニートには無理だろ

コヌタンのスレ、どこいったの？

むしろコヌタンがどこへいくのか？

１３階段

大方、本人が削除依頼出したんじゃないか？

ゴジラ復活の時、一人の投稿者を総叩きしていたときは酷かったな・・・。

地味で不人気ながらも良作を生産し続けていた
９０年代メタルヒーローを誌面で冷遇しといて
にわかにイケメン特撮ブームになると手のひら反すように
内容的に糞な平成ライダーや近作スーパー戦隊をメイン記事にしたり
表紙に持ってきたりするのがムカつく



復刊なんかしなくていいから一生沈んでろ宇宙船

ゴジラ復活っていつのことだ

S44年、S59年、H2年、H12年などいろいろあるが

>>500
>>地味で不人気ながらも良作を生産し続けていた
>>９０年代メタルヒーロー

どこが良作なのかと小一時間
おまいこそずっと沈んでろ

少なくとも平成ライダーよりはジャパーソンの方がおもしろいわい。

しょこたん日記が見れなくなるのは痛い

>>504
そうなんだよね。あれだけ続けてほしいな。

>>501
ミレニアムの製作発表がされた頃。ある投稿者が「今更ゴジラは無いだろう」という旨の投稿をしたところ
次号で他の投稿者から滅茶苦茶叩かれていた。なんか編集部のほうも感じ悪かった気がする。

ああ、折れが毎号買わなくなった頃だな
そのパッシングの頃。

かつての宇宙船はメタル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞戦隊な扱いだったけどな。

例をあげるなら当時人気だったジュウレンジャーを差し置いて、
同期のエクシードラフトを大々的に取り上げたんだから。
大々的と言ってもカラーで３ページほどだけど、
同期のジュウレンジャーはチバレイをカラーで１ページ程度。

特オタは今も昔も根拠のない差別が大好きってことか

dat落ち回避age

古怒田って最近、なにやってるの？

宇宙刑事コバンってのもあったな

『宇宙船』航行停止……
高柳裕之 ..長者番付進出（1,138万円） ++ ..2005/06/01(水) 23:14 [568]
　既に御存知の方もいらっしゃるでしょうが、朝日ソノラマ刊行の特撮ビジュアル誌『宇宙船』が、６／１発売の１２９号にて休刊となりました。
　ボクとしては、残念な反面、「あァ、ついにきたか」という気持ちもあります。失礼ながら、ここ暫く売れ行きも決して良くはなかったようですし。季刊から隔月刊に戻ったのはよいけど、時代や読者のニーズに追いつけなかったんでしょうか。
自慢ではないけど、何回か意見を投稿し、掲載させて頂いたこともあります。ソレを抜きにしても、やはり一抹の寂しさは禁じ得ません。
　困難とは存じますが、いつか再発進の日が来ることを信じ、願っております。

--------------------------------------------------------------------------------
[569] Re:『宇宙船』航行停止……
高柳裕之 ..長者番付進出（1,145万円） ++ ..2005/06/02(木) 21:50

訂正です。
正確には「１１９号」でした。
どうもすみません。

自慢ではないけど
自慢ではないけど
自慢ではないけど

書かなきゃいいのに・・

自慢ではないけど、おれは投稿作品が5,6回載ったぞ。

>>502
お前みたいな内容云々よりキャラ人気に溺れるにわか特ヲタは水死しろボケ

>>502
良作じゃないと言うんならその理由を説明しろ
ま、文才の欠片もない煽りレスしかつけられないお前には無理だろうがなｗ

ということで　ID:K2LVmaGY　晒しあげｗｗ

これが火病というやつですか

他人にとってどうでもいいケンカはメールとかでやっておくれ

良作だって言うんなら　その理由を説明しろよ・・・　って、切り替えされるだけ。

世間の評判をコントロールしたいのかね？

メタルは所詮メタルだよ。　それ以上でもそれ以下でもないよ。
いつもの東映の仕事でも比較的マシな部類なだけだよ。

夏らしい光景だ　ぬるぽ

>>521
そうだねぇ‥‥ガッ

元愛人日記燃料投下揚げ

だいたいにおいて朝日ソノラマムックは高すぎる
小学館の「てれびくん特別編集」が良心的（常識的）な値段で内容も充実しているだけに酷さが浮き立つ

出版社が弱小だからねぇ、大手にかなうわけなかろう。
でもソノラマは（大人向け？）特撮ムックの最古参なわけで、後からやってきた
小学館に追い抜かれた感じだな。初期のてれびくん愛蔵版なんかファンコレの
パクリっぽかったし。

↑なかなか独自性のある意見だと思う

>>526
小学館超全集の構成執筆を主に担当している間宮尚彦氏は宇宙船ＯＢ。

人材ごと引き抜きか。
アニメック副編集長を引き抜いてニュータイプを立ち上げた角川みたいな手法だね。

次号はそろそろ発売ですか？

>>528
小学館は安井さんがいた関係で、池田さん、金田さん、中谷さんなんかが手伝いで出入りしていた
その次の世代がネオフェラス系で山田や間宮
で残ったのが間宮、ということなので、別にソノラマから引き抜いたわけではない

>>529
何の？

他誌関連は↓で
◆◆　特撮雑誌総合スレッド　◆◆
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1083415805/

ちなみに特ニューが8/1、東映MAXも8/1(一部ネット書店では8/2になってたが)

>531
親切だなあ

×＞アニメック副編集長を引き抜いてニュータイプを立ち上げた
○＞アニメック編集長以外の主要スタッフを引き抜いてニュータイプを立ち上げた

アニメックの編集長って、そんな要らない人だったの？

いま何しているんだろう？　＞アニメック編集長

>>535
新しく会社興して、アンソロとかの仕事やってんじゃなかったっけ？

しばらく前にはガンダム20周年特需があったので
チョボチョボ稼いでましたね>>元編集長

特撮ニュータイプが創刊されてしまったいま、宇宙船の存在意義もなにもあったもんじゃないな

331/ re: 夏コミどんな感じ？
・投稿者/ 下川進
・投稿日/ 2002/05/27(Mon) 21:40:59

受かりました。今回は3年ぶりに特撮です。

3日目（日）東地区“ヘ”43‐b「年刊ボイス」

それにしても、商業誌の仕事をしない＆同人誌に専念する夏ってのも３年ぶりだな〜

僕は中三の時に初めて買いました。コスモス（コロナ）が表紙でした。あの頃は電撃特撮通信も買ってました。そういえば電撃っていつ消えたんですか？僕が最後に買ったのは大葉氏のインタビューがある号です。

聖咲奇も今なにやってんだろ？　サイト更新も止まったままだし
ttp://www.ascii.co.jp/pb/ascii/special/interocitor/

郵政民営化造反議員
人権擁護法案反対派は、■で表示。
■の人は落選させてはいけません！！！

【反対】３７人
　□綿貫民輔(橋)、□藤井孝男(橋)、□野呂田芳(橋)、□滝実　　(橋)、
　□八代英太(橋)、□小泉龍司(橋)、■森岡正宏(橋)、□村井仁　(橋)、
　□保利耕輔(橋)、□今村雅弘(橋)、■古川禎久(橋)、□津島恭一(橋)、
　□小西理　(橋)、□森山裕　(橋)、□保坂武　(橋)、
　□亀井静香(亀)、■平沼赳夫(亀)、■衛藤晟ー(亀)、□川上義博(無)、
　■小林興起(亀)、■永岡洋治(亀)、■青山岳　(亀)、□能勢和子(亀)、
　■古屋圭司(亀)、■江藤拓　(亀)、□左藤章　(亀)、■山下貴史(亀)、
　□松宮勲　(亀)、□松下忠洋(亀)、
　□堀内光雄(堀)、□田中英夫(堀)、□自見庄三(山)、■亀井久興(河)、
　■城内実　(森)、□野田聖子(無)、□山口俊一(無)、□熊代昭彦(無)、

【欠席】１４人（判明１１人）
　□斉藤斗志(橋)、□小渕優子(橋)、□佐藤信二(橋)、
　□古賀誠　(堀)、□北村直人(堀)、□福井照　(堀)、□望月義夫(堀)、
　□渡辺具能(山)、□高村正彦(高)、□中村正三(森)、□尾身幸次(森)、

マルチ＆板違いスレ違い平気でする馬鹿の言うことなんか聞きません

まー 人権擁護法案が通れば>>543なんかは真っ先に捕まるだろうからなぁ。
つーか２ちゃんねるそのものが潰されるんじゃねーの？

>>534−537
スタジオ小牧
http://homepage3.nifty.com/st-komaki/
「ニュータイプ」編集部と偉い違いだ。
「お仕事のご依頼、お問い合わせ」が泣ける・・・・・・。

個人事務所と大会社の一部署じゃそりゃ違うだろ
ＨＰ比較してどうする

>>546
そうじゃなくて、かつての編集長、小牧は個人事務所で細々とし、
かつての副編集長、井上は一流出版の角川書店で次々と雑誌やアニメをヒットさせている、
という比較をしたのかったのだろう。

したのかったのだろう

たのしかったろだのう

下の毛を刈ったのだろう

つまり　真相は小池一夫と神江里見の粋な計らいということか

てれびくんやテレビマガジンは番組とのタイアップ企画が次々と出てくるが、
宇宙船はそーゆー事ってあったの？

「ゴジラVSビオランテ」か何かの原作が単行本に収録された時、
初出誌が「宇宙船」になっていたのは笑えた。