《総合》戦闘妖精 雪風 TAB-17 〜魂の駆逐体〜
遅ればせながら「ヴァー」確認してきた。
アニメ1巻→<改>→2巻→グッドラック→3巻
の流れで雪風見てきたのだが、今回のはなんじゃこりゃ。
最近原作読んだ者でもかなりの脱力感に襲われてしまったよ。
ホントもう
妖 風 が 目 に し み る ね
以前からの思い入れある人たちには同情する。
とりあえず生きろ。我々には原作がある。
貴様に命令の権限など無い
俺には関係ない。
>OVAの方は5巻まで出るから覚悟しとけ。
確かにOAVが拷問だが、このスレのために見ないわけにいかないのが辛い。
>>953 このスレのためとか言うな、自分をいたわりなさい。
切り捨てたいならそう言え
「OVA? 逝きぷー? 俺には関係ない」
とか言いつつしれっとした顔で今更ゾナパラを踊る深井大尉
多田由美氏にすべて漫画化してもらった方が
むしろ良い出来にしあがりそう
....えーと
何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。
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多田タンは興味のあるものを好き勝手に描いてこその多田タンかと…
雪風は中途半端。
いやいや書いてるんでしょ?
いやいや描いていたのは、O倉の横槍のせいでしょ?
今は、そうでもないんでは。
O倉「気持ちを雪風に向けてもらうために、何度も色々な話をしました。
そのことによって、多分、多田さんは『雪風』という作品より、
東京から来たこの人達はどういう人なんだろうといったところから
入っていかれたんではないかと思いますね」
東京人代表・O倉雅彦トークライブ「俺雪風」
無精卵1パックをお買い上げの方もれなくご招待!
実はビデオ雪風悪くないと思っています
ビデオから入って小説を読んだから想像力が深まって小説が楽しく読めました
>>966 くそみそに言われてるOVAにも、プラス面があったようですね。
グッドラックは後半、情報量が鬼のようになって読み応え最高です。そりゃもう、アゴが疲れるほど歯ごたえあります。
受験中に読むたぁ危険なきもしますが、両立できる程度に楽しみ、ここで話題に花をさかせましょう!
「えっと、966に監視付けてくれ。何?あぁ、念のためだよ念のため。うん、そう。それじゃ」
-FAF情報軍ホットラインに掛かってきた、ある夜の通話記録より-
俺はジャムなのか?
あの時道に迷い俺は死んでしまったのか?そしてova宣伝スタッフに捕まり……違う俺はジャムじゃない!!ジャムは貴様らだ!!
受験生しているのに飽きたのか。自らのクォードライズに失敗したな。
過負荷がかかるだけなので早く創壊されてくれ。
>>962 「よし、出よう! 山下… 山下? どうした、早く乗れ!」
「貴女は… いい人ですね…」
「何を言ってる? デザインを辞めろ! 乗るんだ!!」
「サヨナラ、多田さん…!」
「ダークウィスパー……(さっさと描け!!)」
「逝き風邪スタッフって… もっとおかしくて…
基地害みたいな人達なんだと思ってました…
でも… ちょっとは貴女はマシだ…
いつまでも… アルコール中毒じゃいられない…
僕は…
僕は……
僕は………
メカニカルデザイナーですよね?」
971 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/08/28 23:23
やはりここは、監督交代。
トミノ御大将に出張ってもらうしかないだろう。
むろん雪風にも、トミノ節で表示してもらうしかあるまい。
>>971 最後までO倉がいいと思うよ。
好きな監督には、こんなOVAの尻拭いをさせたくない…。
バンジーに乗ってフェアリー星をウロウロする一行。
船出する、零。
奇天烈デザインをする、シドミード。
てこ入れで変形するメイブ。
模型化するバンダイ。
売れ残る模型の山。
絶望する原作ファン。
富野が監督なんかしたら零とジャム機で飛行中にえんえん
下らない観念論のぶつけあいをしそうで嫌だ。
そして最後は皆殺し。
馬鹿か。
ところで監督ネタは何度目のループだっけ?
あまり同じことを繰り返すとそれこそ忙殺されそうだ。
>>974 それでも、O倉よりはましだし、視聴者も納得するであろう。
「まぁ、富野だし」
最近は、皆殺しから卒業したようだが。
トミノ御大将の作品はとにかくしゃべるからな
トミノ節でしゃべるって戦う零を想像してちと笑った
>>974の黒富野と最近の白富野、両方に作らせてみたい。
エディス「だから男は!」
深井零 「女に俺の何がわかる!?」
エディス「雪風は女だと知った!」
深井零 「地球受けた恨み、このフェアりぃではらさせてもらう!」
トミノ節でのカウンセリング風景‥寒
面白そうなので、<改>序盤をトミノ節にしてみた。
(トミノっぷり強調のため、多少脚色)
零「なんだという」
フライトオフィサ「受動警戒システムが作動している。あっ、戦闘機か?」
零「これだからフライオフィサと言う物は信用できない。戦闘機か、ではない。ジャムとなる、探せ」
フ「小さい戦闘機!?ものすごく速い!敵、味方。ええい、ヘッドオン。約二分ですれ違うのか」
零「あれは、なに」
フ「IFF感なし」
零「では、敵となる」
あんまかわんねぇなぁ
最盛期のトミーに不可欠な要素「電波」もしくは「透視能力」が無いから止むを得まい。
今、観終わった。
どうしよう。
>>981 おまえは何も見なかった
今日という日はなかった
暖かいココアと 三□
おでんをドゾー 三○◇△
・・・ジャムだ!
>>985 こら GONZO、こういう奴らがいるんだ!
せめて、アニメとしてはちゃんとつくれよ!
君の幸福を心から祈ってるよ。
>>985 お前、最近物が食えなくなったりしてないか?
次スレが立たないのはJAMの陰謀か
ちょっとスレ立てに挑戦してくる
私はアニメから入って原作雪風読んだ口だけど
トム・ジョンの扱いはあんまりだと思ったよ
1、2は戦闘機飛んでるだけで良しとしたが‥
>>985 >神林長平によるSF小説のOVA化作品。映像の品質はピカイチである。高機動系(また使ってる)アニメで、このクォリティに近づけるものはいまい。
特に空戦シーン、もうチビりそうになる。胃世界、それも未来でリアリティもクソも本来ならばないのだが、とっても丁寧に細心の注意をはらって、
すごくリアリスティックに作られている。
…胃世界
…。
やはり、物が食えないやつだ。
胃が飛んでいってしまったのさ
胃もないのにチビることは出来るらしいが。
踊っているのでないなら
踊らされているのだろうさ
・・・・O倉にな
いくらもらっているんだろう
999円