214
a
test
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ここまで下がっても存在するとは。おそろしい。
ああ、激しい恋愛がしてみたい。
220 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/14(土) 00:47:12
もっと上で主張するんだ!
ワロタぜ。いったいなんなんだ〜
もう落ちる寸前まで下にあったんだせ、さっきまで。
223 :
吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 12:40:11
9
保守
225 :
吾輩は名無しである:2005/06/15(水) 11:11:19
0
226 :
吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 12:07:34
8
227 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/24(日) 22:40:33
o
228 :
浮上させて悪いけど:2005/07/29(金) 00:03:03
これ読後感すっげぇ重くね?
229 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 11:36:04
o
230 :
イラストに騙された名無しさん:2005/09/24(土) 12:47:25
バラバラ
231 :
無名草子さん:2005/10/16(日) 11:40:30
電話帳
保守
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す
保守しちゃお♪
235 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/29(日) 18:53:05
>233 怖い。
ドラマ版アルジャーノンってビデオとかになってる??
236 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/27(月) 14:00:01
追伸
237 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/31(金) 03:13:39
ほ
240 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/19(水) 07:44:10
保守
241 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/04(月) 00:14:17
まだあったのか保守
へえ〜SF板住人に評判がよかったとは知らなかった。
このスレを今頃見てびっくりしてる。
おれの中ではかなりの駄作ドラマなんだけど。
脚本は浅いし、ユースケはミスキャスト。
フジテレビで岡田脚本じゃしょうがないが……
TBSで全盛期の野島脚本だったらと思うと悔やまれる。
それにもっとまともな役者使え。
>TBSで全盛期の野島脚本だったらと思うと悔やまれる。
それはひょっとしてギャ(ry
まあ、岡田よりはましだろうな。
2006年9月18日
久しぶりの吉野家の牛丼だ。
このとろけるような触感、豊潤な肉汁・・・最高だ。
生きてて良かった。
2006ねん12月22日
どうやらかぜを引いたようだ。たかいねつ・・・
せっかく今日も牛どんくおうとおもってたのに、なんてこった・・・。
2007ねん1がつ10ひ
やと ねつ ひいた からだ とてもかゆい
おなかへった いぬ エサ たべる
246 :
泣いた:2006/09/28(木) 11:29:32
247 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/22(金) 20:37:07
248 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/10(水) 13:57:40
アルジャーノンあげ
249 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/18(木) 22:34:43
映画の「げげ」
「アルジャーノンを〜」の原作(のラスト)が好きだった人が、映像に求めてるものはこれが近い気がするんだ
SFじゃないけどな
251 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/05/08(火) 23:42:25
(´・∀・`)
今のところ読んだ小説の中ではこれが一番面白いなあ。
父親に忘れ去られたことに気づいたり
母親に虐待を受けていたことを思い出したり。。
253 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/06/05(火) 21:16:06
この小説をNHK朝の連続ドラマで放送してほしい
254 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/10/13(土) 03:18:11
保守
ライブアライブというゲームのラスボスオルステッド見たいな運命。
2作目の映画版の話だけど、この作品では天才からまた退化していくシーンを描いているんだけど、
もうそうなる運命も自分で知っていて退化を待つだけのチャーリー。でもそのまま受け入れるってちょっとどうなのかなぁって
思う。好きになったあの子もこの後自分は昔の字もろくに読めなかった自分に戻るって言って別れを言うが、ならいっその事
旅に出るか、世捨て人それこそいっその事自殺等選ぶ道もあるのではないか。何でまた元の鞘に素直に戻れるのだろうか。
ていうかまた自分見たいな運命を作らせない様に、全ての研究の資料を消す、流石に関係者達を抹殺に走るのはエンターテイメントとして
受け入れられないかもしれないが、あんだけ様々な視点で冷静に見れる知能を手に入れながらも、学会での発表程度で終わらすのもどうなのかと。
そういえばあの時愛しのあの子は博士を辱めたなんて言う台詞も言ってたよな。あれで俺はこの女性に愛想尽きるのかなと思ったが、寧ろ恋愛に
発展していったのがどうも。自分をモルモットにした奴等を保護しチャーリーに対して怒りをぶつけた。
最後にまたあのパン工房に戻るのもどうなのかと。自分を馬鹿にした場所によく戻れるなと。映画を見た時知性が発達したチャーリーは
かなり冷静にこんな単純な話はないと馬鹿にした意件を言ってたが、この映画もどうなのかと。自分がまた馬鹿なあの自分に戻るという事は
またその先の運命もある程度、いやIQが200近くある人間ならもっと色々と考察できる能力があった筈だ。なのにこんな終わり方は美化し
すぎなんじゃないのか?上手くいきすぎなんじゃないのか?昔の馬鹿な姿をせっかく結ばれたあの子の所にまた戻る何ていう選択をチャーリー
はするのか?実際劇中でモノの見事に昔の自分を見て彼女は泣いた。ふざけんな。
訂正。退化した所は劇中描いてなかった。退化する直前で終わりだ。
彼女に別れを告げるのならせめて彼女の前から消えるべきだ。
よく考えたらこの恋人になる女が全ての元凶ではないか。この女が馬鹿だったあの頃のチャーリーを
上手く実験体になるように導いた奴じゃないか。エリア88の神崎悟だぜ?覚醒した時よくチャーリーは素直に最後まで
この子にホの字で入られたな。
>>256 元のサヤだからこそ本人にも無問題なのだろう。
ずっとあのままであるのと、一瞬すごい体験をしたのと
どっちがいいと考えるのか、残酷だと考えるのか
どっちにしても本人次第だな。
261 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/03/20(木) 17:01:12
なかなかおもしろっ
262 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/08/26(火) 05:11:24
読了した。
すんごい鬱小説。
ラストの方で、アリスの教室にチャーリーがつい出席してしまうシーン。
どう考えても作者の悪意、というかやり過ぎだと思う。
残酷なだけでしょう、あんなの。
浮気を妙に正当化したナルシスティックな正当化とかも全体的にキめぇし。
でもこういう劇薬ってほどの衝撃力持つお話はいつまでも
一定以上評価されつづけるだろうね。
263 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2008/08/26(火) 05:14:33
正当化って二回かいちゃった
でもやっぱりすんげー重いですね、これ。
あと何10年かすれば君もチャーリーと同じ境遇になれるよ。
ウチは今まさに父親がチャーリー化の一途を辿っている…。
265 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/01/26(月) 02:07:52
今読み終わった。
こんな小説は初めて読んだから、考えがまとまらない。
悲しい話だな。
この小説を読んだとき、頭の中は哀しい二等辺三角形のイメージで一杯になった。
次第にふくれあがる上り坂の前半と、哀しい下り坂の後半が哀しいくらいにきれいに対称なイメージが。
全て元通りになったのではなく、哀しさが残されたって感覚。うまくいえないけど。
>>264 人生はそういうものなんだろうな。
でも人より華々しく活躍し、人よりはげしくぼけるのも哀しい
ってそう言う人もまたたくさんいるのか。
あなたが親父さんのことを覚えてやってくれ。
268 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/01/29(木) 19:03:30
この作品ってしばしば誤読されがちだと思う。まあ、別にいろんな解釈があってもいいと思うが
本来なら
惨めな毎日を送り続けるしかない池沼のチャーリーがやりきれない
せっかく賢くなっても決して幸せになれたわけではなくまたやりきれない
しかもそのうえ再び池沼に戻ってしまって三重にやりきれない
っていうまさに、どうあがいても苦しむしかない
一種の人間の宿業みたいなものを書いていると思うんだが
最近のスイーツ(笑)な解釈だと
「人間は頭より心なんだよ、頭が悪くても素直なほうがいいんだよ。だから最後は元に戻ったんだよ。」
みたいにいわれていて嫌だ
ラストのチャーリーがあれで幸せそうに見えるのかと・・・
他にも、自分もたいして頭がいいわけでもなく惨めな生活を送っているパン工場の同僚たちが
チャーリーを陰湿にいじめ
寧ろエリートの福祉職員や科学者たちのほうが(上辺だけでも)チャーリーに親切に接してくれる
とか、ところどころにわかりにくいけど鋭い皮肉がきいてる
>>268 >寧ろエリートの福祉職員や科学者たちのほうが(上辺だけでも)チャーリーに親切に接してくれる
それは皮肉ではなくて、単なるリアリズムなんだと思うな。
アルジャーノンという小説の凄いところって、リアリズムを徹底的に追求してる部分にあって
それは文体はもちろんなんだけど、周囲の人間の行動も、現実に即したリアルなものになってる
心理学者なんて、SFだと結構いいかげんな扱い方をされたりするので
この小説は、冒頭のロールシャッハの使い方だけで「凄いな」っと思ったっけ。
270 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/03/18(水) 12:00:26
再放送
271 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/07/08(水) 23:14:50
>>268 1)>惨めな毎日を送り続けるしかない池沼のチャーリーがやりきれない
2)>せっかく賢くなっても決して幸せになれたわけではなくまたやりきれない
3)>しかもそのうえ再び池沼に戻ってしまって三重にやりきれない
1)3)の時点で当の本人は自分を不幸だとは思っていない。
やりきれないと思っているのはチャーリーではなく第三者。
>っていうまさに、どうあがいても苦しむしかない
>一種の人間の宿業みたいなものを書いていると思うんだが
作者が言いたかったのはそんなことか?
幸・不幸なんて当人次第だろうに。
>ラストのチャーリーがあれで幸せそうに見えるのかと・・・
まさしく、不幸せに「見えている」ということは、
既に第三者視点であって主人公の主観ではないだろう。
チャーリーはラストに気の良いチャーリーに戻った。
当然のこととして戻れなかったのは周りの人間だけ。
しかしそれは人としての成長を遂げた結果であり、
あながち悲観することでもない。
>他にも、自分もたいして頭がいいわけでもなく惨めな生活を送っているパン工場の同僚たちが
>チャーリーを陰湿にいじめ
>寧ろエリートの福祉職員や科学者たちのほうが(上辺だけでも)チャーリーに親切に接してくれる
>とか、ところどころにわかりにくいけど鋭い皮肉がきいてる
皮肉?
全く同意できない。いじめも同情も同根だよ。
スペクトルマンは出ないのですか?
>>269 >アルジャーノンという小説の凄いところって、リアリズムを徹底的に追求してる部分にあって
激しく同意!
だよな。
普通はこういう小説だと学者視点だったり先生の視点で綴られていくんだよな。
しかし、この小説は違う。
誰の主観も入りきらない、神の俯瞰した視点って言うと大袈裟かも知れないが、とにかく淡々と事象が綴られていくのが素晴らしい。
冒頭からしばらくはチャーリーの脳味噌は自身をさえ客観的に見られないのに彼の語りで綴られていく。
だからこそ読者は違う視点で読み直すことが出来る。
274 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/07/19(日) 07:29:02
>>271 >>268だけどあれからもう一度読み返してみたんだが
確かにチャーリーが哀れだというのは
第三者の視点からみた場合だ
実際チャーリーは1・3の時期は前向きに生きているし
周りのみんなもこの出来事を通して成長した
悲観しすぎなのかもしれない
でもそう思ってもやっぱりやりきれない気持ちは残る
2の時期においてチャーリーが
まさに自分自身を第三者の視点で客観視しようとした時に
今まで自分がみんなから馬鹿にされていた事に気づいた事や
終盤で再び池沼に戻ると知らされた時の
自分自身を客観視できなくなっていく事に対する不安なんかは
やっぱり悲しすぎると思う
今読み終えた
人間の一生を、池沼と科学技術を使って縮小したって感じの話かな。
読み終えた後けっこう鬱な気分になったが、
救いはないかもしれないけれど、それでも希望を棄てずに
一生懸命に頑張っていこうっていうチャーリィの姿には感動した。
今日一日で読み切った
が、いまいち感動が薄かったのは、アマゾンのレビューでうっかりネタばれを見てしまったせい。。
星一つのトンチンカン野郎のレビューなんか見なきゃ良かったわ
最近初めて読んだ。
ラストは最初からある程度想像がついていたのに、それでも読み終えた後どこかに向かって叫びたくなった。
これがきっかけでダニエル・キイスの他の本も読みあさってます
ビリー・ミリガン、5番目のサリー、傑作集ときて今は眠り姫を読んでいるところですが、何かオススメの一冊ありませんか?
今日見終わった。
>>275 一生を縮小したって言うのは正にって感じだ。
ボケた母との対面で救いと鬱で胸が苦しくなったよ。
ある意味、誰だって年を取れば知能や身体機能の低下やボケたりしてしまうから、
チャーリイのことは決して他人ごとではないんだよね。
それは作者の言いたいことではないとは分かっているけど。
チャーリイの学習意欲の理由には目頭が熱くなった。
彼は純粋で優しい人間だった。
同情と優しさってなんなんだろうか。
279 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/10(火) 18:47:59
281 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 08:24:27
ごめん。過疎過ぎて教えてもらえそうにないから上げさせて。
282 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 15:48:16
「ば、ぼくも、い、いでんしをくみかえ、って、ほ、ほしいんだな」
284 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 17:46:45
これさぁ〜読みにきぃよなぁ〜
普段から本を読もう。
俺も読みにくかったというか話の流れがわかりきってるから斜め読みだった
>>285 バカ野郎。
読んでるから余計に読みにくいんじゃないか!
平仮名だらけの上あの文章だぞ(`∀´)
意図的に読みにくく書いてある文章が、読みにくいのは当たり前。
そういう演出を前にして、すぐに投げ出す堪え性のない馬鹿がお前。
>>288 馬鹿に馬鹿って言われた(´Д`)
誰が投げ出したの?
読みにくいって言っただけなんだがなぁ〜(笑)
291 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 20:05:36
おい、馬鹿ども、白痴同士仲良くやれ。
292 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 20:18:31
パン屋でチャーリーみたいな可哀相なやつをいじめて優越感に浸ってるゴミはリアルの世界にもいるよな。
294 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 23:21:21
このスレはバカばっかりだなw
>>289 >読みにくいって言っただけなんだがなぁ〜(笑)
読みにくいのは演出だと何故分からないの?
それに文句付けて馬鹿だと思わないの?
296 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:17:59
>>295 ん?読みにくいんだから読みにくいでよくね?
もう煽らんでもいいだろ。わからん奴は説明してもわからん
「砂糖が甘い」と、わざわざ書く理由って何よ?
馬鹿馬鹿しい。
郵便ポストは赤いよね。
お空は青いね。
はいはい。それで?
読みにくいからどうしたの?
○○の感想は?→面白かった。
xxの感想は?→序盤はよかったけどあんま面白くなかった。
アルジャーノンの感想は?→最初が読みにくかった。
ただ感想を書いてるだけの話じゃん。何イライラしてんだか
>>298 ただ「面白かった」なんてアホな感想はチラ裏でOK
それに何の意味があるのぉ? ねぇ馬鹿みたいだと思わな〜い?
>アルジャーノンの感想は?→最初が読みにくかった。
ちがうだろ?「最初が」読みにくかったなんて何処にも書いてなかったよな?
「これさぁ〜読みにきぃよなぁ〜」
↑まるで小説そのものに問題があるような記述。
お前の稚拙で意味のない感想なんて迷惑なだけなんだよ。
>ただ感想を書いてるだけの話じゃん。何イライラしてんだか
読みにくいのが演出だとも分からず、しかも感想が
「これさぁ〜読みにきぃよなぁ〜」だってよ。
もっと様々な本を読んで勉強してください。
で、なんで読みにくいのか理由は分かったのかしら?お馬鹿さん。
2chに書かれることの大半に意味なんてないんだから、
他人の率直な感想にいちいち意味なんて求めんな
感想にもならんチラ裏コメントなんて迷惑なだけ。
読みにくく書いてあるものを
「これさぁ〜読みにきぃよなぁ〜」
はぁ?(゚Д゚)
あ ほ !
302 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 11:13:09
>>301 読みにくく書いてある→
読みにくいでいいんじゃないか?
一々言う奴も言う奴だが。お前らは言い方に苛ついてるだけだろ?短気すぎ
303 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 13:07:37
パン屋でチャーリーみたいなやつをいじめて優越感に浸ってるゴミはリアルの世界にもいるよな。
俺さぁ、カンロ飴舐めたんだけどさぁ、これって甘いよなぁ〜。
>>302 >読みにくいでいいんじゃないか?
だからどうだって話しだろ?
わざと読みにくく演出してあることに対し、「読みにくい」ってなんだよ?
ポストが赤いのは「感想」なんですか?
くだらねぇ。
果てしなくどうでもいい
↑そういう意味のない感想って最近流行ってんのかな?
果てしなくどうでもいい
流行だったか。
幸いなのは、小説の面白さは時代によって変化しても流行によっては変化しないってことだね
大分前に買ったのを今頃読み始めた。今イジメに気付き始めた辺り。
けえかほおこく越えてようやく読める様になってきた。
自分自身知能的には高い方だと思ってるが、社会性が無かったり自己中心的だったりで(発達障害かも知らんが)
大凡馬鹿扱いな人間なので身につまされるわ。
>>311 受け取りようによって、幸せにもなれるって話しだよ。