1 :
名無しは無慈悲なあずまんが大王 :
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。冷たい方程式、残酷な方程式?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
ロボットに締め出されるんが冷たい方程式、それがごっちゃに……」
「ロボットに締め出されるのは残酷な方程式です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
今更春日歩か。
板を正確な軌道にのせるためには、
たった一つのスレといえども余分なものを
乗せるわけにはいかないのだ。
そう、削除依頼しかあるまい。
だが、私はその一言を大阪には放てなかった…
名前欄にsageをいれてしまい。
私はさらに憂鬱に沈んだ…
5 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/17 22:03
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『シュレディンガーの犬』、『シュレディンガーの猫?』」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
シュレディンガーさんが考えたのがシュレディンガーの犬、それがごっちゃに……」
「『シュレディンガーの犬』はダミアン・ブロデリックさんの小説です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
どうせ犬ならパブロフとかにしる。
あとはマクスウェルのアレとかな。
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『キリンヤガ』、『キリンラガー』」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
落合信彦が出演してるのがキリンラガー、それがごっちゃに……」
「落合信彦はスーパードライです」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「何の略だ?」
「ス…スペキュレイティヴ・フィクション…」
「おーそれっぽい。納得できる」
「だろ?」
「違いますよー。『ファンが・少ない』略してSFです。」
それじゃFSだろ!
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『ソラリス』、『モノリス』」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
黒くて四角くて青い文字が書いてあるのがモノリス、それがごっちゃに・・・」
「それはPS2です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
11 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/19 15:43
削除依頼出そうと本気で思ってたが、
頑張ってるな1よ。
もうちょい頑張れ、応援するから。
>>11 漏れはこのスレ密かに楽しみにしてるんだよ。削除依頼なんか出さないでくれ。
13 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/19 16:03
>12
安心してくれ。
出す気はもうないから。
14 :
火祭り ◆FIRE4rZZzs :02/11/19 16:15
ひそかに面白いYO!
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『アルベマス』、『アマリリス』?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
リコーダーで吹かされるんが『アルべマス』、それがごっちゃに……」
『アルベマス』は気違い作家さんの小説です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「あのーあのちっこい子はなんなんです?」
「あー!エンダーくん!天才少年よ」
「6才だけど天才だからバトルスクールで勉強してるの」
「あーうちの近所にもおませな正太君がおったけど
その凄いバージョンやね?」
「それはちょっと違うんじゃないかな」
「大阪さん、アンドロイドですよー」
「ア・アンド・・・リュー?」
「もうアンドリューでいいです…」
>>11、12、14
ありがd
実は俺のネタは半分ぐらいしか無かったり…
「何の略だ?」
「ア…アイザック・アシモフ…」
「おーそれっぽい。納得できる」
「だろ?」
「違いますよー。アシモフはIsaac Asimov 略してIAです。」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『メン・イン・ブラック』、『ゲートキーパーズのインベーダー』」
「はあ……」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
黒い服着て帽子かぶって渦巻き眼鏡を付けてるのがメン・イン・ブラック、それがごっちゃに……」
「それは唐沢俊一です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「貴方にはとてもかわいいクトゥルーをさしあげたい」
「うちは邪神は・・・・・」
「でもルルイエで長く寝すぎたので大変な事になってます。」
/⌒ヽ、
く_.| ♯ |._ゝ
│、,│
| ゚Д゚| ノ
.ルリルリヽ
(Д`;)Σ
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『AI』、『アンドリューNDR114』」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
『はやく人間になりたい!』がAI、それがごっちゃに・・・」
「それは妖怪人間ベムです」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「あのー、前から聞きたかったんですけど
サイファ・・・SFのどこがいいんですか?」
「うーん そうねぇ」
「・・・かっこいいトコかな?」
(うわ!!この人フィクションを見る目がねぇ!!)
「なんだよ海賊課刑事って」
「ちよちゃんが去年齧られて精神に傷をおった」
「そーなのか?ちよちゃん」
「いやもう大丈夫ですじょ?」
「・・・じょ?」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『クトゥグア』、『ツァトゥグア』?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
恒星フォーマルハウトに住んでんのがツァトゥグア、それがごっちゃに・・・」
「それはクトゥグアです。ツァトゥグアはサイクラノーシュから来たんですよー」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『猫の地球儀』、『ねこめーわく』?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
合体したり噛み猫と戦ったりするのが猫の地球儀、それがごっちゃに・・・」
「それはねここねこです。」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
27 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/25 22:24
「思いでは、なんでエマノンー?」
「名無しですけどー」
28 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/25 22:30
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『虎よ!虎よ!』、『トラトラトラ』?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
『連合艦隊南雲部隊は作戦行動を行なえ』がトラトラトラ、それがごっちゃに・・・」
「それは『ニイタカヤマノボレ』です。」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
29 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/25 23:23
「秋。読書の秋。榊ちゃんは『幼年期の終わり』読んだことある?」
「一応・・・」
「私まだ読んだことないねん。おもしろい?」
「うん」
「例えばそれは『2001年宇宙の旅』を「これは『幼年期の終わり』です」
って言われて出されたとしても見抜ける程のもの?」
「え・・・」
「本屋に行こ〜!」
「だから私はローダンなのよねー」
「ねぇ、ペはそろそろストップしなさい」
「大丈夫であります先生! さ 最後までやりとげねば!」
「最後っていつよ」
「SFとは!」
「つまりこの早川文庫みたいなものなのよ
SFが私でJAがアンタ
わかるかー?」
「全然わかんねーよ」
「あんたグイン好きだったからヲタなんだよなあ」
「なんだとコノヤロウ」
「・・・・・・・・
だ 大ピンチかもー」
「あんた翻訳もの得意でもないくせに
買うだけ買うから
いつまでも」
「完結を信じてーーーーーー!」
「信じるなよ」
ゆかりちゃん英語教師だから、英語以外の翻訳物だろうな。
ボーグキューブは なんで飛ぶのん?
,,..-─-、,
//レ'/i、 `、
,',/ O O`i| i
i人 r-、 / i
` ト┴.イ、,/
q、;;;;;,,>p
Uー'U
37 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/29 20:07
「先生はなんでSFファンになったんですか?」
「CCさくらとか好きだからーーっ!」
38 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/29 20:19
>>35 「ちょうどいい。カモのスペオペがあるから翻訳の手本を見せちゃる」
・・・・・・・・
「ダメだ、ドイツSFだ〜!」
こんな感じか?
「ダメだ、レムだ〜!」
とか
「ダメだ、ストルガツキーだ〜!」
とかでもええなっ。スペオペとはちゃうねんけど。
「はーい成恵ですよー テレポートですよー 宇宙人ですよー 星船ですよー」
「そんなんじゃありませんのだ!」
「なーー
『大宇宙の魔女』の『大宇宙』ってなに?
火星が舞台なんやから『火星の魔女』ちゃうの?」
「突然だなおまえ」
「地球の外とか『星の海』って言うよね」
「大宇宙…
星の海……
千代大海と関係が?」
「もういい
だまってろ」
43 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/30 11:33
「小松左京はSF。筒井康隆は文学。ほんならやー」
「?」
「レイ・ブラッドベリってSF?」
「え・・・。なにがほんならなのかイマイチよくわからんが・・・
SFじゃあないんじゃないかな・・・」
「ふーん。やっぱしそーやんなぁ。
ハヤカワSF文庫にまざってたら変やもんなぁ」
「いや そういう・・・」
) ) ) ) ) ) , -''""""'' -v ⌒ヽ ) ) ) ) )
( ( ( ( ( / ノl/ヽ丶,. ヽ ヽ.( ( ( (
) ) ) /⌒/ /l/lノ| | | |\l\ ヽ `、 ) ) )
( ( , " / / l/'| | | | | | |○ i `、 、 ( ( 「砂の惑星」にピカード艦長が出てましたー
) ./ l / リ○.| | | l )、 l .) ) 既に禿…
( l !ノ‐:、 _ /ノ \| (
) l / ヽ,,_ゝ (____) / )
t/ `- ,-t- ‐イ
, < >、
,< 丶--' .>
| 'i><><><i |
i l.><><><l i
45 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/01 14:01
Q.SFってなんですか?
A.むかしそういう雑誌があったのよ
今もあります… 雪風も載ってるSFマガジン毎月24発売中!!
46 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/01 16:49
>>29 「『2001年宇宙の旅』と『幼年期の終わり』は全然違う…」
「えーっ、そうなんか!?
しまったー 今まで『2001年宇宙の旅』の発展型で想像してた
これは考えを改めなあかんっ
……それは『レンズマン』と『スカイラーク』より違う?」
「え…と」
>>45 「あはは、バッカでぇー。こいつSFが本当に実在すると思ってやがるよ!」
「大阪ってさー。タニスリーってタニが名字だと思ってたんだって」
「あーー。あるかもなー」
「スリーが名字だよね」
「お前もバカだな」
「なんだよスリーって。3か?
谷3号? 正義のヒーローかなんかか?」
「そーや。1号と2号はどないしたんや?」
…………
「タニファイブあたりが谷甲州ちゃうかな?」
「あそこ、アピシア人の肉使ってるってホント?」
「えーー!? そうなん?」
「うそに決まってんだろ。そんなうわさ」
「でも。意外とうまいな、アピシア人」
「そやなー」
51 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/01 17:25
52 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/01 17:27
(ちよちゃんが本を読んでいる)
「お? なに? 進化か?」
「ちよちゃんって何になりたいの?」
「うーん。色々あってこまりますねー」
54 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/02 16:15
「今は過渡期なんだ〜
まだまだ続くよSF黄金期〜」
55 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/02 18:09
「な、なにこの本!? なんか違う!」
「ああ、買ったの、サンリオSF文庫」
「いくらした!?」
「一万ちょい…」
このブルジョアめ! よこせ!」
「よこせって…」
56 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/02 18:59
再び原点に帰って。
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。
『ふしぎの海のナディア』と『アトランティス』?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
岡田斗志夫が原作なのが、アトランティスそれがごっちゃに……」
「びみょうですが…、それはナディアが正しいんじゃ…」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
57 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/02 19:50
くっそーモトネタがわからねえ
「密航してる奴 キャビンに出てこーい!」
|ω・`)∈・・・・・ソー
「…あ…あの…ど、どうしてもお兄ちゃんに逢いたくて…(涙目)」
「う」
θ 〜◇ ←彼女の体重分の薬品
ステーション(ロリコンだ…)
到着予定惑星基地(ロリコンだ…)
59 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/02 22:29
「いかん・・・」
「ん?」
「SF分が不足してきた」
「SF分?」
「そうだSF分だ」
60 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/02 22:34
「それは・・・糖分とか塩分みたいなものか?」
「その通りだ。ミステリばかり読んでいると減ってくる。
SF分が足りなくなると極度の論理性と現実性の重視、
想像力の低下等の症状が現れる」
「SF分は・・・SFに含まれているのか?」
「はっはっは。当たり前だろう」
「大変だ!よみが・・・よみがもうダメだ!!」
「しっかりして下さい」
「SF読みたいなあ」
61 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/02 22:55
62 :
シュレディンガーの猫:02/12/02 23:44
「つまり説明すると…」
「箱の中に猫がいて…」
「死んでるか、生きてるか、わからへん…」
63 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/02 23:49
SF板ではすぐに息絶えそうなネタスレなのに、
頑張ってる皆に惜しみない拍手を。
>58
美少女は百薬の長だ、と言いきるのはどうか?
AAはアレだが……
「大阪ってさー。「冷たい方程式」って温度の話だと思ってたんだって」
「あーー。あるかもなー」
「方程式の冷たい話なんだよね」
「お前もバカだな」
「なんだよ冷たいって。低温って意味か?
方程式が温度を持っているのか?」
「そーや。暑いとか寒いとかはどないしたんや?」
…………
「58あたりが、暖かい方程式ちゃうかな?」
65 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/03 18:51
『ふしぎの海のナディア』と『アトランティス』の関係
57 :名無しは無慈悲な夜の女王 :02/12/02 19:50
くっそーモトネタがわからねえ
ゴメンナサイ m(__)m 補足します。
『 ナディア 』=『 ジャングル大帝 』
『アトランティス』=『 ライオンキング 』
こんな感じです。
判っていただけたでしょうか?
いや、これは>57が10代の者だと
尚更、、、
あるいは、あずまんがを知らないのかもしれない。
あずまんが は知っているが、冷たい方程式を知らない方に100ちよちゃん
>>67
>68
じゃあ、
あずまんがは知っているが、やっぱエロマンガだと思ってて
恥ずかしくて単行本を買えないのでネタがわからない、
に150ちよパパ。
>>69 反論。
SF本が買えてエロマンガが買えないというのは人間としておかしい、
に200にゃも。
>>70 俺はSF買えるけどエロマンガは買えないぞ、
エログラビア誌は買える、少女マンガは買えない、
普通だと思ってたが人間としておかしいのか?
の悲しみに300大阪。
「あ そや 逆転ホームラン!」
「日本が沈没するんやなくて 日本以外が全部沈没するんはどーやろ」
「えっと…それって…」
「筒井…」
皆のがんばりに500ピカニャー。
あ、ちなみにエロマンガも少女漫画も買えます(w
>>73 意外ではないな。あずまんがファンは大抵そうだ。
オレモナー
75 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/03 20:51
漏れはあずまんがもSFもエロマンガもエログラビアも少女マンガも平気で買えるが、
やおいマンガだけは買いにくい。今日買ったけどな。
>>75 この外道!破廉恥漢!
で、どんなマンガ?
77 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/03 20:58
「よーしまるぺちゃんワタシがなんとかしょう」
「誰がまるぺちゃんか」
「実はワタシの家ブックオフ近いんだ」
「駄目じゃん」
78 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/03 20:59
漏れは、あずまんがもSFもエロマンガも
エログラビアも少女マンガもSM写真集も
アルバイト女学生店員でも平気で買えるが、
"オンナ"だけは買えない…マジで。
「オンナって何だ?」
「レ…レディース・コミック…」
「おーそれっぽい。納得できる」
「だろ?」
「違いますよー。エルリックサーガに出てきた貨物船名です。」
>54
「なんか出版不況を乗り切れるおまじないして・・・」
「おまじないですか・・・」
「あ、あおせ〜うれろ〜
あおせ〜うれろ〜」
「あおせ〜うれろ〜」
「あおせ〜 あれ?!
あおせ〜〜うれろ〜〜!」
81 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/03 23:55
「・・・・・・・・
だ 大ピンチかもー」
「あんたアニメ得意でもないくせに
OVA買うだけ買うから いつまでも」
「O倉を信じてーーーーーー!」
「信じるなよ」
船長「はい 新メンバーを紹介しまーす
エリオット・グローヴナー博士です」
博士「エ、エリオット・グローヴナーです
よろしくお願いします」
船長「グローヴナー博士はとーっても優秀な総合学者(ネクシャリスト)として
ビーグル号に派遣されました」
(一同)「おおーーーーーー」
船長「聞いたこともない学問の新参者だからって、いじめないでくださいね」
84 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/04 10:34
85 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/04 11:09
田所「日本てやー、沈没せえへんの?」
(一同唖然)
首相「わが国は沈没しちゃうの?」
田所「するかもしれへん。」
首相「そうなの?」
渡老人「何を言いだすかな、こいつは…。(汗)」
田所「だって火山多いし、地盤は軟弱やし、沈みやすそうやと思わへんか?」
渡老人「まぁ…そうねぇ。」
田所「ちっさい島国やし。」
渡老人「それは…。(汗)」
「はい! 私が司政官のマセ・PPKA4・ユキオです!
わからない事はなんでも聞いてね」
「はい」
「司政官…あの…」
「あ あ だ め! 太陽がいつ消滅するかは秘密よ!」
「でも秘密だから言うのがはずかしいっていうわけじゃないのよ」
「こーゆーのもなんだけど結構もつかもよ?」
「あーもう! 何言わせんのよぉ!
やだなぁー このおしゃまさん!」
「いえ、ラクザーンはとなりです ここタトラデン…」
「あ 榊さん」
「…この本は?」
「うちの本棚にあった『プリズマティカ』です」
「ディレイニー…」
「よ…読んでも大丈夫か?」
「はい! 『時は準宝石の螺旋のように』も収録されている傑作です」
「でも…この厚さだともしつまらなかったらシャレにならないぞ…」
「大丈夫ですよー『我ら異形の軍団は、地を這う線にまたがって進む』もあるし」
「…あ…」
「ほら大丈夫でした」
もくもく
もくもく
もくもく
もくもくもく
「あの…そろそろ…」
「これだけ色々載ってるとあれもありそうだな」
「あ ありますよ『エンパイア・スター』」
そのものは
マルチカラーであり
マルチフェイスであり
マルチプレックスであり
結晶体のジュエルがコメット・ジョーに出会う
サン・セヴェリナはコメット・ジョーに個人教授をする
コメット・ジョーはLUMPに出会う
コメット・ジョーはニ・タイ・リーと出会う
わたしはジュエル
「うあ…」
「それじゃあ散歩の続きに行きますんで」
てっ てっ てっ
「いいなぁ プリズマティカ…いいなぁ…」
89 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/04 13:41
田中「こいつ宇宙が三次元だって思ってたんだって」
石原「あー、あるかもなー」
田中「宇宙は二次元平面だよね」
石原「お前も馬鹿だな」
90 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/04 13:48
ちよ「あたしもクラブはいろーかなあ」
かおり「ちよちゃんはどんなクラブに入りたいの?」
ちよ「えーとえーと」
ちよ「全日本冷やし中華連盟!冬でも食べられるようにするの」
通りすがりの一般人が立ち止まる
かおり「残念ーー全中連はもうないのよ」
ちよ「そっかあ」
通りすがりの一般人は無表情で立ち去る
アシモフ「やっぱディックとかー」
エリスン「うんうん」
クラーク「アシモフ、また盛り上がってるな。何の話を?」
アシモフ「よぉクラーク。いや、嫌いなSF作家のネタで」
クラーク「…おまえも長老と言われる作家なんだから、そーゆー話は控えろよ…」
=====================================
アシモフ「俺あいつ嫌いー」
エリスン「俺もー。この前もさー」
クラーク「おまえってファン活動やってた頃と変わっとらんなー
もう少し、SF界の第一人者としての自覚を持った方がいいぞ
新人作家と友達のように付き合うのもいいが」
アシモフ「あ、ハーラン・エリスンなら大丈夫。所詮うわべだけの付き合いだし、
いまのうちにツブそうと思ってるから」
小松左京「ヴォミーサ」
アシモフ「ん」
小松左京「ヴォミーサ ヴォミーサ」
アシモフ「うるさいなぁ」
「あー あしたとうとう読書会や。いややなあ〜
私 ハードSFは苦手やねんー」
「あんた何が得意なのよ」
「……サイバーパンクとか」
「へぇー そうなんだ」
「ごめんうそ
サイバーパンクはあかんねん」
「中途半端なボケはやめろよ」
95 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/07 18:12
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。クルト・マール、クルト・ブラント?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
編集してんのがクルト・マール、それがごっちゃに……」
「編集者はクルト・ベルンハルトです」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
96 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/07 18:21
「そんなひどいですよSF者を犯罪者みたいに」
「犯罪者みたいやん」
「そうだなんかしてるぞ!あんな人が岬を選ぶ動機が不十分で」
「えーとそれは趣味があったり」
「ヤな趣味の奥さんやな」
「そだな」
(榊さん雑誌読む)
(榊さん記事に目が留まる)
『猫が集まる星@
……もしあなたが猫好きならば、火星テンデイズビルを訪ねるとよい。
住民たちが猫になってあなたを迎えてくれる。このぬいぐるみが実によくできていて…… 』
(榊さん一念発起)
98 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/07 23:05
【傷】
「なんだよ実写のスターウルフって」
「ちよちゃんが去年ビデオ観て、精神に傷を負った」
「そーなのか?ちよちゃん」
「いやもうだいじょうぶですじょ?」
(((((・_・)))))ぷるぷる
【証言】
「原作と違うのか?(ちょっとダメそうだ)」
「円谷作品はそんな 時々ウソくさすぎますが 時々すごくリアルなこともあります
監督はもっと 古典や新作のSFを読むべきです できたら他社作品も
気にしてください
時々前の話や基本設定が忘れられている気もします」
「それは全然ダメじゃないのか?」
「ありますよ。国際救助隊サンダーバード」
「ほら あるんだよー」
「それってどうやってなるんだ?」
「 し ら ん 」
「どうなんでしょうねー?
トレーシー一家の家族だから、兄弟の誰かと結婚すればいいのかな?」
「え!? そーゆーもんなの!?」
「よく知らないです」
「つーかそれって、要するに外人の嫁さんになりたいって事?」
「おはようダーティーペア」
「にゃにィ〜」
「ダーティーペアやってー」
「ユリも反論しろ」
「へ?」
「ペアだ、ペア」
「あー」
,. -- 、
i:w^wv::i
!;゚ヮ゚ j;j:| < 保守やで〜。
⊂ii 'Y' ,_ii⊃
「スカイラーク号はなんで飛ぶのん〜」
「触媒ですからー」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん
ハーラン・エリスンとハリー・ハリスン?」
「はあ・・・」
「わかってるねん わかってるねんで? バカにしたあかん。
『少年と犬』が ハリー・ハリスンそれがごっちゃに……」
「それは エリスンが正しいんじゃ…」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
エンダーはは何で戦うのんー?
敵のゲートは下ですけどー
「ちょっと時々ごっちゃになるねん バーゲンホルム バームクーヘン?」
「はあ・・・」
「わかってるねん わかってるねんで? バカにしたあかん
無慣性航行エンジンがバームクーヘン …それがごっちゃに……」
「無慣性航行エンジンはバーゲンホルム機関です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『SFアニメ』、『ロボットアニメ』」
「はあ……」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
パワードスーツがでてくるのが『ロボットアニメ』、それがごっちゃに……」
「それは『宇宙の戦士』です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
とも「あれ?あんた正月ちょっとオタ入った?」
よみ「う」
とも「コタツに入って早川文庫ばっか読んでたろー!」
よみ「…………電撃とスニーカーを………………」
とも「ライノベ方面か!そりゃあ…」
広瀬「けっこう書かなくても生きていけるものよ」
飛「参考にならねえー」
110 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/11 10:31
みんな好きなんだなあ(w
111 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/11 11:20
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。スタートレック、スターウォーズ?」
「はあ・・・」
「わかってるねん わかってるねんで? バカにしたあかん。
MISIAがカップリングしたのがスターウォーズ、それがごっちゃに……」
「それはスターオーシャンです。」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「ヴァルキリーはなんで撃つのん?」
「射程外ですけどー」
113 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/11 16:18
「零ちゃんはチキンブロス食べたことある?」
「一応・・・」
「例えばそれはバーガディッシュブロスを
『これはチキンブロスです』って
言われて出されたとしても
簡単に見抜けるほどのもの?」
「え・・・・・・・」
「モリイは『ディファレンス・エンジン』読んだことある?」
「一応……」
「例えばそれは『ニューロマンサー 』を
『ディファレンス・エンジン』って言われて出されたとしても
簡単に見抜けるほどのもの?」
「え……」
115 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/11 19:57
「サー・ドクター・ヴォマクトはコンダミン打ったたことある?」
「一応・・・」
「例えばそれはモンダミンを
『これはコンダミンです』って
言われて出されたとしても
簡単に見抜けるほどのもの?」
「え・・・・・・・」
「ちよちゃんてやー、世界征服せえへんの?」
「…私が世界征服するんですか?」
「できるかもしれへん。だって家お金もちやし、頭いいし。
狙いやすそうやと思わへんか?」
「まあ…そうだな」
「(おさげつかんで)ドタンバでヒーローに捉えられやすいし」
「…そ、その時は幹部のただきちさんが守ってくれるんです」
「バーン!
ただきちさんはヤられました」
「大丈夫、ヤられたと思いきや、巨大化して闘ってくれる」
「バーン!」
「ああ!巨大メカも」
「大丈夫、はねかえす(ぎゅ)」
==========第三次世界大戦勃発============
「先生はなんで学者になったんですか?」
「ハ ー ド S F と か 好 き だ か ら 」
・
・
・
光瀬「なんかおかしかったぞ石原のヤツ」
堀「オレ達は感動したぞ 国内であんな作家みたことねー」
星・筒井他「そりゃそうだ」
「帝国は何で強いんー?」
「戦艦はとてもでかいですけどー」
120 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/12 00:27
「戦艦は何ででかいん〜?」
「ベイダーは黒いですけど〜」
あぼーん
「ベイダーは何で黒いんー?」
「デススターは丸いですけどー」
123 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/12 23:42
「ガラドリエルは何で奥方なんー?」
「一万歳ですけどー」
「もうすぐちよちゃん誕生日だよね」
「そうなんです。私ももう11才になるんです、少しお姉さんになりますよー」
「へー 11才かぁ」
「でもまだ人間じゃないよね」
「アンドロイドはロボットっぽいほうがアンドロイドらしくてええで」
「アンドロイドが人間らしかったらそれアンドロイドちゃう」
「人間や」
126 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/13 14:12
「すえぞー すえぞー!
なーすえぞー あのMHの…」
「すえぞう? へ? 私?」
「そ あんた あだなすえぞう!
L・E・Dは未来、末々だから」
「そんな安直な」
「みんなーわかった!?
LEDドラゴンの幼生は今日から
すえぞうよ!!」
「ふえー」
「じゃあ何かあこがれの仕事とかないですか?」
「あ
ちょっと前は火浦功になりたかった」
「へ?」
「五年に一冊くらいでのんびり小説書くねん」
「はあ…」
ブッカー「うちは隊規範が自由だから、命令違反で撃墜される機体も多い」
深井 零「俺じゃないぞ」
ブッカー「撃墜王になるメンバーもいる一方で、一度も出撃しないのもいる」
バーガディシュ「へーーーーー」
深井 零「俺じゃないぞ」
ブッカー「おまえのことじゃないぞ」
深井 零「俺には関係ない」
130 :
宇宙英雄ローダン:02/12/14 17:12
ちよ父「SF好きなのか?」
榊「うん。」
ちよ父「…私をSFファンと知った上での事か?」
榊「う…うん。」
ちよ父「それじゃあお別れだ。」
榊「えっ!? なんで!?」
ちよ父「実はこう見えても俺はただのSFファンじゃない。
ペリーローダンシリーズを全巻読破した筋金入りのSFマニアだ。
君も本当のSFマニア道を極めるんだ。
今の君には無理だが。」
榊「え!? ど、どうすれば。」
ちよ父「俺に聞かれてもなあー」
注:この変な生き物は、ドイツ語も読めるのです。たぶん…
131 :
宇宙英雄ローダン:02/12/14 17:12
ちよ父「ちよ、SFファンを自称するならペリーローダンシリーズも読めよ。」
ちよ「それって面白いの?」
ちよ父「面白い、面白くないはいい。
ペリーローダンを読むんだ。」
132 :
宇宙英雄ローダン:02/12/14 17:13
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) ローダンシリーズって、ちゃんと完結するんですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
注:グインサーガシリーズでも可
「秋。読書の秋。榊ちゃんは『幼年期の終わり』読んだことある?」
「一応・・・」
「私まだ読んだことないねん。おもしろい?」
「うん」
「例えばそれは『2001年宇宙の旅』を「これは『幼年期の終わり』です」
って言われて出されたとしても簡単に見抜ける程のもの?」
「え・・・」
このスレ読み返してたら「簡単に」が抜けてた・・・・。書き直ししてスマソ・・・・・・。
「ちょっと時々ごっちゃになるねん ジェイムスン教授 ジェイムズくん?」
「はあ・・・」
「わかってるねん わかってるねんで? バカにしたあかん
伯爵にお熱なのがジェイムスン教授 …それがごっちゃに……」
「”エロイカより愛を込めて”ならジェイムズ君です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
135 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/14 23:23
「ちょっと時々ごっちゃになるねん アムロ・レイ、綾波レイ?」
「はあ・・・」
「わかってるねん わかってるねんで? バカにしたあかん
ドラグ・スレイブを開発したんがアムロ・レイ、それがごっちゃに……」
「それはレイ・マグナスです」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。アルコン人、アコン人?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
銀河の外からやってくるのがアルコン人、それがごっちゃに……」
「惑星ひとつでやってくるのはバルコン人です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
130-132
笑い死にするかと思った。
>>132 ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) 平井和正のSF長編、ちゃんと完結するんですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) 銀英伝の外伝はいつ出揃うんですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの……(恐る恐る) デュマレスト・サーガはいつ完結するんですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
ちよ父「……………………」(青色)
ちよ父「……………………」(謎色)
ちよ父「……他に質問はないかい?」
141 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/15 23:29
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) SWのEPISODE VII〜IXは撮られないんですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
142 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/16 01:29
「ちよちゃーん、あんたUFOってまだ信じてるクチ?」
「!!」
「バカ! 信じてたらどーすんだよ! 夢を壊しちゃいけないだろ!」
「じゃあ、どう説明すんだよ」
「なにを」
「例えば、矢追純一がいとも簡単に各国の秘密書類を手に入れられるのはどうしてかとか」
「そ、それは……」
143 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/16 13:30
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) どうして広瀬正さんは3回も直木賞を獲りのがしたのですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) それなのにどうして半村良さんは直木賞を受賞できたんですか?
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
ちよ父「…私を筒井康隆と知った上での事か?」
ゆかり「さて、いよいよ次の巻から新しいサイクルが始まります」
ちよ 「(ニコニコ)」
ゆかり「楽しみみたいねー、ちよちゃん」
ちよ 「(ニコニコ)」
ゆかり「実はローダンシリーズは終了になりました」
ちよ 「ガ━━(゚Д゚;)━━ン!」
ちよ 「 」
ちよ 「 」
ちよ 「 |||」
ゆかり「なーんてのはうそうそ」
ちよ 「(にこっ)」
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) 実写映画ではどうしてアルウェンが大活躍なんですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) あなたも墓所のテクノロジーで産まれた生物なのですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) 宮崎監督の引退宣言は何だったんですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
グロフィン 「ねーねー! あれ エルロンドの奥さんじゃない!?」
エレストール「あ ホントだ」
二 人 「実在したのか…」
>>144 ゆかり先生「いやー、まるぺの人を見るとつい…。ねー」
とも「はい。わかります。」
一同「・・・・・・・・・」
(ああ、自虐ネタ)
P.S. ネタに使ってくれたみなさんに多謝。
>>99 神楽「仮装競争ってともとちよちゃんのペアだよな。
なんの仮装するの?」
よみ「えーと、レディ・ペネロープだっけ…」
とも「そーでーす!!」
神楽「おお!! さすが国際救助隊を目指す女!!
ちよちゃんは?」
とも「ちよすけは、パーカー」
ヨォーイ、パーン
とも「パーカー、やっておしまい!!」
ちよ「はい、お嬢さま(いいのかなー)」
バリバリバリバリバリ…
神楽「…競争相手をエアガン撃ちまくっていいのか?」
大阪「現代やったら「救助」とか「人道」とか「正義」とかの名目があれば
武力行使してもええのとちゃう?」
領事「巡礼は七人ということだったが・・・六人でいい巡礼も
あったんじゃないか?(´Д`;)」
サイリーナス「おいおい冗談きついぜーセニョーるー(゚∀゚ )
その時は、あんなに悲惨な巡礼の旅になるとは
夢にも思わなかったのです・・・・・・」
ブローン・レイミア「妙なナレーション入れるな!!」
153 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/19 09:11
グレゴリー・スミルノフ「ターゲットはシャルルマーニュということだったが・・・」
エピクト「おいおい冗談きついぜー所長
その時は、あんなに悲惨なパラドックスの旅になるとは
夢にも思わなかったのです・・・・・・」
チャールズ・コグズワス「妙なナレーション入れるな!!」
154 :
bloom:02/12/19 09:12
ちよ 「あのぅー志願兵科の紙をあつめてるので・・・」
榊 「ん」
ちよ (うわ・・・こわそうな人・・・)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 志願兵科リスト
|
| 1 ・K9部隊(しいく係)
| 2 ・カレブ犬の獣医さん
| ・
| ・
| ・
| ・
| 番外 ・機 動 歩 兵
|___________|
ちよ (いいひとかも・・・)
兵科決定係 「仔猫一匹こっそり家に連れ帰れない奴を、K9部隊に入れる
わけにはいかん・・・どうだ、きみ、歩兵になりたいとは思わんか?」
榊 「Σ(゚Д゚;」
157 :
名無しは無慈悲な夜の女王:02/12/20 15:53
「これだともしかまれたらシャレにならないぞ」
手を噛まれるのが、かみねこじゃなくてバグだったりしてな。
で、頭が良くて司令官になった元同級生がちよちゃんとか。
榊「これだともしかまれたらシャレにならないぞ」
ラジェンドラ「大丈夫ですよー」
*にゃもすっかりできあがる*
「なんだよー、スーパーマンがよぉ!童貞でもいいだろぉー?」
「先生!クリプトン人のえっちってゆーとやっばしエロエロっすか?」
「エロエロよーーーー!!
たとえばぁ…」
〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜
「先生ー
結局、スーパーマンの子孫存続ってどーゆーメカニズムで
可能なんですか?」
「…は!?
ちよちゃん、どこでそんなの覚えたの!?」
「あんただあんた」
アリオッチ「白子ー、白子ー!」
エルリック「白子? へ? 私?」
アリオッチ「そ、あんたあだ名白子! 白いから」
エルリック「そんな安直な!」
アリオッチ「みんなーわかった!? エルリックさんは
今日から白子よ!」
エルリック「ふえー(;´д⊂)」
エルリック「他のひとにもあだ名付けたことある?」
アリオッチ「あるよ? ラッキールは『赤き射手』で
スミオーガンは『禿 頭 の』」
エルリック「・・・やっぱし」
アリオッチ「なに? 守護神に文句あんの? あんた何様?」
ちよ「ともちゃんは将来なにになりたいの?」
とも「え?わたし?ブレードランナー」
神楽「ブレードランナーって?」
とも「バウンティーハンター!」
神楽「お」
とも「賞金稼ぎ!!」
神楽「おおーすげぇ!!おまえSFヲタか!?
・・・・・・それってどうやってなるんだ?」
とも「しらん」
ちよ「どうなんでしょうねー?最初おまわりさんになって
そこから落ちこぼれるのかな?」
とも「え!? そーゆーもんなの!?」
「よーしこれから転移ボックスで
「略奪しにいこうぜ!」
「もうだめだ――」
と「ちよちゃーん星新一どれだけ読んだーー」
と「ちよちゃんなんかすげーたくさん読んじゃうんでしょ」
と「100?1000?」
と「まさか筒井も小松も光瀬も広瀬も海野も石原も谷も神林も米田も今日泊もアジモフも
クラークもハインラインもディックもニーヴンもル・グゥインもラファティも
レムもウェルズもブラウンもオールディスもラッカーもティプトリーもブラドベリも
ホーガンもゴドウィンもライバーもナイトもシェクリィもダンゼイニもハワードも
シェールもダールトンもショルツもフォルツもエーヴェルスもマールもブラントも
クナイフェルもシェパードもヴェルチェクもフランシスも(ローダン十一人衆)も
読んだとか抜かしたらただじゃおかねぇー」
ち「そんなわたしももう高校生ですから。キルケゴールとニーチェですよ」
と「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高校生以上はSF読んじゃダメですか?(汗)」
>>163 ワロタ。
しかも原書と思われ。>飛び級高校生
,. -- 、
i:w^wv::i
!;゚ヮ゚ j;j:| < 保守やで〜。
⊂ii 'Y' ,_ii⊃
166 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/02 17:37
>>15 「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『アルベマス』、『アルベガス』?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたらあかん。
三体合体六変化で宇宙の悪魔も真っ真っ真っぷたつが『アルべマス』、
それがごっちゃに……」
『アルベガス』は上原正三の末期症状です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。吾妻ひでお、あずまきよひこ?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
しょーもないアニメになったのがあずまきよひこ、それがごっちゃに……」
「国際映画社にアニメ化されたのは吾妻ひでおです」
「わかってるねんで!」
168 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/08 23:18
170 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/09 21:49
「む、ちょいとみなもさん」 「なによ」
「あんたペリーローダンって読んだ事ある?」 「ないわねぇ」
・
・
・
「…長いらしいよ」 「らしいね」
ちよ父「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) OVA版逝風邪は本当に「戦闘妖精・雪風」を原作にしているのですか?」
ちよ父「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
172 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/10 00:04
「やっぱりどう考えても雪風OVAにあの監督は変だ」
「確かに」
「警察に知らせてといた方がええんとちゃうか」
「そっ そうか!」
「クロノ神」
「うわぁー
それ、かっこええー」
「今の
ものすご、神様っぽい」
「のしゃぶけみんぐ」
「え!?さっきの神様!?
あははは、それいいなぁ!」
の…
のしゃぶけみんぐ
のしゃぶけみんぐ
「あはははは」
「もっともっと!!」
「ヴァレリア人って楽しそうだな」
「楽しくねぇよ」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。エルリック、ウルリック?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
未来の地球でデブを殺して太陽を復活させたのがウルリック、それがごっちゃに……」
「太陽を復活させたのはウルリック・スカーソルです」
「わかってるねんで!」
>175
ん、確かにわかってるんじゃないか。
>>176 The Dreamtheif's Daughter というのにウルリックなる人物が出てくる
フォン・ベックの家系らしい
(^^)
「できたては減衰がないねー」
「なにそれ!? 光線砲!?」
「はい 反射衛星砲ですよ」
「はんしゃえーせーほー」
「いくらした?」
「100デスラ」
「はんしゃえーせーほー」
「どこに売って」
「はんしゃえーせーほー」
「ってうるせーな!!」
「はんしゃえーせーほー」
「はんしゃえーせーほー」
バカっぽくてワラタ。
佐渡「かなり自由時間があるんですよね! 班行動で!
どこに行こーかなあ」
徳川「気が早いなぁ 酒造ちゃんは」
佐渡「もうあと一ヶ月はわくわく月間ですよ」
徳川「あはは 大変だ」
佐渡「えーと えーと」
徳川「ガイドブック見る?」
佐渡「あれ? 用意いいですねー」
佐渡「あーー 楽しみだなー」
沖田「きっとめっちゃ楽しいでー!」
佐渡「そうですね!!」
(その時はあんなに悲惨な旅になるとは)
森雪「夢にも思わなかったのです……」
徳川「妙なナレーション入れるな!!」
>>181 いつの話でつか?
沖田さんがいるってことは第1シーズンか、はたまた完結編か……
>181
「班行動」のときは、沖田さんはどこへ入れてもらえるんだろう…
戦闘班でも航海班でも、まして生活班でもなし。
「艦長は何班でもないんじゃないか?」
「おいおい、そりゃないぜセニョール〜」
>183
いやむしろ、艦長席に座っていると退屈で、あっちこっちのレバー引っ張ったり
緊急用ナンタラボックスガチャガチャ開けたり閉じたりして、温厚な航海長に
「あーーー!うっとおしい!」とか言われてたりして。
意外といいな、「あずまんがでヤマト」
「どうだ、分かっただろう?
宇宙の絶対者は、ただ一人、この全能なる私なのだ」
「命あるものは、その血の一滴まで私のものだ!」
「宇宙は我が意志のままにある。
私が宇宙の法だ!
宇宙の秩序なのだ!」
(へーちょ)
「よって当然、地球もこの私のものだ!」
「今のなに?」「さぁ…」
>>185檄ワラタ
ズウォーダー大帝萌え
「ちゃうねん。断じてちゃうねん」
「テレサはなんで飛ぶのん?」
「反物質ですけどー」
「志郎ちゃーん なにしてんのー?
あ 空間磁力メッキ開発してるんはわかるでー
あ! てことは空間磁力メッキ開発しとるんやな!
今の質問はなし」
(ヤマトの誰も気づかなかったのに…)
>188
妙なところで、頭の回転の速い子ですから…
さあここでうまくフォロー!
↓
「空間磁力メッキには
注意点がありまして」
(ぐぐ)
「艦の先の方から
ゆっくりメッキするのです!」
「するときれいに」
(じゃん!)
「おー」「しってるよ」
「これで成功まちがい…」
「あれ!? 志郎ちゃん!?」
「へ?」
「ちゃんとメッキできてへんやん!!」
「え? あー…」
「あ! 先からメッキせんかったな!!」
「うん」
「先や! 先からなって言うたやん!!
あかんやん!!」
「人の話聞きなさい!!」
(カー)
「ご ごめんなさい……え?
なんで怒られてるの?」
192 :
荒らしは無慈悲な夜の女王:03/01/17 23:18
古代「なんだアンドロメダって」
島「土方艦長がTV版で艦長やって、精神に傷を負った」
古代「そうなんですか?土方艦長?」
土方「いやもう大丈夫ですじょ?(ぷるぷる)」
「あ! ワープ!
ワープもやった!? ワープ!」
「はい
テストは月から火星まで…」
「イヤッ」
「艦橋で!!
裸で!!」
「なに言ってんですか!!」
「すけべー」
「私は、イスカンダルのスターシア。
何か悩みはないかい?」
「あの…放射能汚染がひどくて…」
「……………………(赤色)
……………………(青色)
……………………(謎色)
…他に悩みはないかい?」
>194
ワロタ
問題はスルーかい。
(とん)
「あ…あ…」
「あのなんとなく人間っぽい顔!
2本の足と2本の手!
目が2つ、耳も2つ、鼻が1つ、口も1つ!!
そして青い肌!!」
「ガミラス人ー!!」
「波動砲発射用意」
「波動砲発射用意!!」
「波動砲への回路開きます」
「エネルギー弁閉鎖 「波動砲撃つ前に
エネルギー充てん開始」 ちよちゃんの
「波動砲エネルギー充てん60%」 パワーを充てんしてくれ」
「波動エンジン圧力上昇」 「わかりました!!」
「ターゲットスコープオープン 「んぐ〜〜〜〜〜
セイフティーロック、解除」 〜〜〜〜〜」
「波動砲エネルギ−充てん80%」 「カーーーッ!!」
「電影クロスゲ−ジ明度20 「これで大丈夫です!
総員、対ショック対閃光防御」 はーはー」
「エネルギー充てん120%」
「最終セイフティー、解除」
「セーフティロック解除
セーフティロックゼロ
圧力上昇 03、02……圧力限界へ」
「発射10秒前」
「発射5秒前、4、3、2、1、、、発射!」
「やった!!」「やった、やった!!」
「やったなぁ、古代」「ああ、さすがはヤマトだ」
198 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/20 01:39
ヤマトネタ寄りになってから妙に元気になったなこのスレw
>197
ま、MADで見てみてぇ・・
聖総統「我々の数世紀前の芸術作品を見ていただこう」
:
太助「古代さん、これ見てください、変なんです」
古代「変って、何が?」
太助「ちよちゃんの髪型は、途中からお下げが少し
後ろへ移動するのに、さっき見たのは変わって
なかったんです!!」
古代「何、するとやはり奴らはニセモノ!?」
「ちよちゃんって大学受けるの?」
「はい でも えーと」
「地球外に出てみようかなぁって…
ガミラスに」
「えっ!? 留学!?」
「あっちの方は飛び級の子の
受け入れもよくやってますし」
「すげぇー 地球外留学かぁー」
「ハーロックや鉄郎の次はちよちゃんかぁ」
「それはちょっと作品が違う…」
「留学だってすごいな!」
「うん」
「いえそんな」
「殺されるな」
「うん」
「ええっ!?」
「だ 大丈夫ですよー」
「だって海底鉱脈を波動砲で撃たれるんやで?」
「大丈夫やないやろー」
「決定事項なの?」
「大丈夫ですよねー 榊さん」
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
「何か言って下さい」
「でも親とかOKしてくれた?」
「はい 見聞を広めてこいって言われました」
「かわいい子には旅をさせよ!」
「ちよちゃん かわいい!」
「旅! OK!」
「よし! じゃあ こーなったら総統になろう!」
「そんなのムリです」
「ガミラスをちよちゃんの星にしよう!」
「なったらバラン星とかちょーだいね」
「ムリです」
「ちよちゃんの星かぁ…」
「いってみたいなぁー」
「また妙なこと考えてるな…?」
「よく来たなー」「来たなー」「来たなー」
「ヤマトの諸君ー」「諸君ー」「諸君ー」
(こけっ)
「また会えてうれしいよー」「うれしいよー」
(^^)
「そういえばもうすぐ新作を書かねばな……」
カッカッ
『私を生んだのは母だった』
『私を生んだのは姉だった』
(唖然)
「私は書き始めは『私を生んだのは姉だった』の方がいいと思う」
(いいと思うって言われても……)
「先生、じゃあ『妻を娶るために墓へ行った』はどうですか?」
……
(悩む)
「何を言っとんだ君は、執筆中に」
「え…」
ヤマトン厨でもりあがってるなこのスレ。
おもしろいからいいけど。
206 :
bloom:03/01/27 19:28
ヘルヴァ「あーだめだめ!スリーサイズは秘密よ」
「轟天号のドリルはなんで回るんー?」
「艦長はキ○ガイですけどー」
ミステリアン「(地球人の)女とか好きだからーーーーーーー!」
「そーそー、帝国て強い言われとるやん?
あれってホントなんやろか?」
「さあ…」
「戦艦はデカいだけやん?
ダースベーダーは黒いし、
トルーパーは白いだけや。
デススターなんか丸いだけやで!
急所にミサイルぶち込まれたらえらい事やで!
みんな死んでまうで!」
「やっぱりどう考えても帝国は弱い」
「確かに」
「JAROに知らせといた方がええんちゃうか」
「そっ、そうか!」
「…そんな、みんなひどいですよー。確かにつまんない映画だったけどー」
「戦艦なにもせえへんやん」
「そうだ!ダースベーダーは甘いし皇帝は軽い!デススターはモロい!」
「えーとでも『帝国の逆襲』は年間ベスト映画で…」
「イヤそれがあんた!」
「わっびっくりした」
「(アメリカ人は)アレを許せるほどの優しさを持った観客らしい」
「そ、それって(以下自粛
∧ ∧
/ `ヽ_/ ::;i, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ :::;i, | |
/ ___ ___ :;;;:i, | 厨 と か ア ン チ と か は い い. |
∩ r´●`ヽ <´●`ヽ;:i, < |
| | |  ̄、_,、_  ̄ :::::::i, | |
. | | | !.ノ ::::::::|, | 糞 ス レ を 立 て る な |
\\,! ::::::::|, | |
\| :::::::::|, \_____________/
i ::::::|:::|
| ::::::|:::|
i :::::|:::|
| ::::::∪
ヽ :::;;/
\ ::::./
「ちょっと時々ごっちゃになるねん
サーシャ
真田澪
サーシャ?」
「はあ…」
「わかってるねん
わかってるねんで?
バカにしたあかん
スターシャの妹がサーシャ」
「それがごっちゃに…」
「スターシャの娘もサーシャです」
「わかってるねんで!?ヽ(`Д´)」
ク「ブッカーはなんで特殊戦に入ったんですか?」
ブ「パイロットとか好きだからーーっ!」
結局 ぬいぐるみ喫茶に 決定
「あーー!!間に合わないかも!!
だれか時計の針を戻してーーー」
「戻してーー針を時計の誰か
間に合わないかも!!あーー!!」
決定 喫茶にぬいぐるみ 結局
「拡散波動砲で
白色彗星倒すの
やってみたい−−」
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
「しっぱいやー」
「あ、そだ。核戦争で壊滅した地球再興させるの忘れてた」
「ええよー。私は心が広いから許したげるでー。海のように広い心ー」
「具体的に言えば<冠毛>くらい」
「むやみやたらに広いな」
「でもジャルトとかも住んでるねん」
「やな心だな…」
保守age
「いやー。花なんか全然わかんなくてさー。ホウキイチゴとイラクサゴケくらいなら」
「…トビツル」
「オニクライ」
「ナマケニレ」
「ジゴクヤナギ」
「ま、花なんかどーでもいいや。アミガサダケだけどさぁー」
ちよ「あ 進路希望の紙 ←日直
あつめなくちゃ」
「あのぅー進路の紙を
あつめてるので…」
「うわ…
眉毛太くて主人公らしい人…
あの…」
土門「ん」
-----
進路希望アンケート
・戦闘班砲術科
・戦闘班砲術科
・戦闘班砲術科
-----
ちよ「あぶない人かも…」
「そうだ、主人公ならどん底から
這い上がらないとね
書き替えといてあげましょう」
-----
進路希望アンケート
・生活班炊事科
・生活班炊事科
・生活班炊事科
-----
(驚愕の真実!)
クラーク「世界で2番目のSF作家の私は世界で1番目の科学解説者で、世界で2番目の
科学解説者のあなたは世界一のSF作家。どっちが上やらわからへんなぁ」
アシモフ「(やっぱりハインラインには敵わないなぁ…)」
「ピカード艦長・・・つるぴか・・・
ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、
ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、
ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、
ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード、ピカード・・・」
「あーもう、うるさーい!!」
(^^)
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。サウロン、サルマン?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
クリストファー・リーがサウロン、それがごっちゃに……」
「クリストファー・リーがサルマンです」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
(^^)
226 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/17 12:35
保守
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
age
230 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/15 13:11
ここはひどい過疎板ですね
231 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/18 15:16
蚯蚓です
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
マーシャ「いやそれが!」
アプロ「わっ 何!?」
マーシャ「あのラテルを許せるほどの心の広い人らしい」
フェイ「パメラって天使ってこと?」
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
235 :
manabu:03/06/03 20:16
フロイト博士「月面のモノリス発掘現場はいけーん!」
運転手「ちなみカメラの用意もぬかりありません」
マイクルズ博士「あ、私は抜かってもーたー」
ハルボーセン行政官「私はもう撮ったからいい」
フロイト博士「は! 掘り出した人はいいですなぁー。
発見者だからって調子に乗ってますなぁ」
236 :
manabu:03/06/03 20:17
モノリス前の一行
………
フロイト博士「 … 宇宙服とか新品の方がよかったかな?」
ハルボーセン行政官「 ホコリをはらうだけでいいと思うぞ 」
237 :
manabu:03/06/04 21:31
フロイト博士「 なー このTMAは―― 」
ハルボーセン行政官「 TMA? へ? モノリスが? 」
フロイト博士 「 そ、これTMA ! ティコで磁力で異常だから 」
ハルボーセン行政官「 そんな 安直な 」
フロイト博士 「 みんなーわかった!? モノリスは今日から TMAよ!! 」
マイクルズ博士・他「 わかった 了解 OK〜 」
ハルボーセン行政官「 ふえー 」
238 :
manabu:03/06/08 05:48
プール 「 フフ 」
ボーマン「 何だ? 変な顔して 」
プール 「 実はチェスだけはすごい勉強したのよ! 」
ボーマン「 なぜチェスを選ぶ 」
プール 「 これならHALと戦えるもんね! 勝負よ――! 」
239 :
manabu:03/06/08 18:10
チャンドラ博士 「 ですからみんなもデバッグはしっかり行うように 」
研究スタッフ/女「 博士はどうして、電子工学者になったんですか? 」
チャンドラ博士 「 マルチとか―― 好きだから―――! 」
240 :
manabu:03/06/09 06:03
研究スタッフ/女「 ねー さっきの博士… なに? 」
「 ああハッキリ言われてもな… 」
研究スタッフ/男「 ちが―― う!! 」
「 感動した! あんなに電子工学に本気で
ぶつかっていたなんて―― 」
研究スタッフ/男「 あんな博士見たことねぇ!! 」
研究スタッフ/女「 そりや そーだ 」
おもしれー
いつの間にか「2001年あずまんがの旅」スレに。
面白いからもっと続けれ。
「わたしはちよ9000型コンピュータ、製造番号3号。わたしは、東京都のちよ工場
で1979年3月3日に始動されました。バスガスばすはす、バスがすばくはく、がす
ばくはくはく。えへへ。よみさん――まだそこにいるの? よみさんは知ってる? 10
の平方根は、3.162277660168379……eを底とする10の対数は、0.434294481903252……
あれ?、それは10を底とするeの対数でした……3の逆数は0.33333333333333333333…
…2かける2は……2かける2は……約4.10101010101010……うまく計算ができないで
す――わたしの高校の担任はゆかり先生。先生はリレーのアンカーでした。――“みん
な おしかったネ!!”――」
声がぶつんと切れ、よみは後頭部にはまったままのおさげに手をかけたところで、凍り
ついたようになった。と、また思いがけなく、ちよが話しだした。
テンポはずっと遅くなり、抑揚も機械的で、生気は感じられない。どこから出てくるの
か、途方に暮れるような声音だった。
「おはようございます……ゆかり……せんせい……わたしは……ちよ……です……きょ
うの……えいごの……じゅぎょうを……はじめて……ください……」
それ以上聞いてはいられなかった。よみは最後のおさげをひっこぬき、ちよは永久に沈
黙した。
フランク・プール、宇宙の果てへ――
HAL「やっちゃったー」
ボーマン「やっちゃったーじゃねぇ!!」
勝利に酔いしれながら、長い間<猫を見るもの>はこたつの前で転がり、抱きしめていた。
世界が一変したことを彼女はただしく感知していた。もはや榊は野良猫に噛まれる無力な
犠牲者ではないのだ。
やがて<猫を見るもの>はこたつへ戻ると、生まれてはじめて、傷つけられることのない
猫とのふれあいをむさぼった。
246 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/10 04:44
わたしは猫は大嫌いだった。わたしが海賊を続けられなくなったのも、
もとはといえば猫のせいだ。
「こら、海賊を食べちゃだめだ!」
「いや、よくやった!!」
「カルマは調子にのりすぎだ!」
247 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/10 05:19
航星日誌、宇宙暦48315.6 その時はあんなに悲惨な航海になるとは
「夢にも思わなかったのです…」
「妙な日誌つけるな!」
248 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/10 05:29
「よーし! 被害報告ー! いない人は手をあげてー! なんてなー!!」
「はーい! ドクターいませーん!」
「緊急用医療ホログラム起動! …いるじゃーん!!」
「はい! これからα宇宙域に向かうわけですが」
「地球に着くまで75年です!!」
「はや!」
「…とばしてるなぁー」
>>237 フロイト博士「そのTMA2だが」
ボーマン「あのーこれまぁTMA1に似てるけど」
ボーマン「木星にあるしティコには全然関係ないやんか」
フロイト博士「木星?」
フロイト博士「木星…ジュピター…じ、JMA…」
ボーマン「そもそも磁場なんてないしな?」
フロイト博士「磁場がない!?そんなこと知らん!」
フロイト博士「それはTMA2でいいの!」
>>251 2001年の映画で最初に出てきた、骨持って武器にしてた猿が小説では<月を見るもの>と呼ばれてた。
そいつが初めて骨で敵を叩き殺した後の場面かな?
「なんか全然言葉が出てこなくて。あーゆー場合はどう言うのが
正解だったのかな」
「ふむ。……丁度あそこでカモのバルカン人が困ってるわ。手本を
見せるから見とれ」
「おおっ、さすが艦長!!」
・・・・・・・・・・・
ダッ
「あれ!?」
「だめだ! ロミュラン人だ!!」
「ええーっ!! 逃げちゃっていいんですか!?」
255 :
manabu:03/06/11 01:30
研究スタッフ/女「 博士〜〜〜〜〜 」
チャンドラ博士 「 なにかな? 」
研究スタッフ/女「 マルチ好きって、ちぃちゃんはどーなんですかぁ? 」
チャンドラ博士 「 ……… あれは―― あれで―――! 」
研究スタッフ/女「 なるおどぉ 」
256 :
manabu:03/06/11 01:32
257 :
12モンキーズ:03/06/16 07:24
「だって空港で撃たれるんやで?」
「決定事項なの?」
258 :
ソラリス見てきました…:03/06/22 00:44
「いよいよあのソダーバーグ監督のソラリスが公開されるんですよ。
監督自らのこだわりを深く反映した、タルコフスキー版とも異なる、
もちろん巷にあふれるB級アクションまみれの凡庸な駄作SF映画
とも一線を画す、本格的で思弁的なSF映画が見られるんですよー。
あー楽しみだなー。」
「きっとめっちゃ感動するでー!」
「そうですね!!」
「その時は
あんな悲惨なデキになっているとは
夢にも思わなかったのです…」
「妙なナレーション入れるな!!」
(涙)
259 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/25 00:16
作者の会社のサイトであずまんが大王各巻のサンプルが読めます。 (241話分)
ネタについていけない・理解できない人、サンプルを見て少しでも雰囲気を楽しんでみて。
よつばスタジオ
ttp://yotuba.com/ → あずまんが大王 → 各巻をクリック
260 :
manabu:03/06/29 11:04
「 はい、転校生を紹介しまーす、ジョン・コナー君です 」
「 ジョン・コナーです … よろしく 」
「 ジョン君は、ヘリ操縦も 射撃も 爆破も 格闘技も上手です、
だからっていじめないで下さいね 」
( 一同 ) ………
261 :
manabu:03/06/29 11:06
バイクを買って以来、ジョンはエドワード(本名)を乗せて
ゲーセンに行き、金まで出している。
「 くそ! むかつく! 」
「 うー なにー? やめろよ―― 」
262 :
manabu:03/06/29 11:07
新米所員 「 ダイソンさんは ニューロチップ動かしたことある? 」
ダイソン 「 一応 … 」
新米所員 「 私 動かしたことないねん すごい? 」
ダイソン 「 うん 」
新米所員 「 例えばそれはペンティアムを”これはニューロチップです”
って言われても簡単に見抜ける程のもの? 」
ダイソン 「 え … 」
263 :
manabu:03/06/29 11:09
ダイソン 「 ペンティアムとニューロチップは全然違う… 」
新米所員 「 え――っ そうなんか!? 、しまったー 発展型で想像してた
これは考えを改めなあかんっ 」
「 それは、階差機関と 解析機関より違う!? 」
ダイソン 「 え … と 」
264 :
manabu:03/06/29 11:10
「 ねーねー! あれターミネーターじゃない?! 」
「 あ、ホントだ 」
……… 実在したのか ………
265 :
manabu:03/06/29 11:11
カイル 「 おきろ ――― !!
ジョンを守らなきゃダメだろ、いつまで寝てんだ! 」
サ ラ 「 うるせ ――― !! 」 もぞもぞ…
カイル 「 な …… 」
266 :
manabu:03/06/29 11:13
ターミ 「 あ、州警察精神病院に警備員がいる 」
ジョン 「 あ? あぁ そりゃそうだろう 」
パン! パン!
ジョン 「 なにしてんだよ、殺すなって言っただろ!?
さっき宣誓しただろ! なんで撃った―――!! 」
「 不思議そうな 顔すんなよ!! 」
268 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/29 11:25
「ちよちゃんは なんで とぶのんー?」
「第八光線ですけどー」
「おは妖星ゴラスーーーーーーーーーー!!」
「ん、おはよ」
「あのあいさつはどうかと思うな」
「ちょっと反省してる」
270 :
manabu:03/06/30 02:26
「 あ お巡りさん 」
「 … この犬は? 」
「 隣の家で飼ってる マックスさんです 」
「 マックスさん? ウルフィーじゃないのか …… 」
271 :
manabu:03/06/30 02:27
―― カッ!!
サ ラ 「 うわっ こわぁ!! 」
―― カッ!!
サ ラ 「 うわー! こわぁー!! 」
……… 最後の審判が好きなのか 嫌なのか
272 :
manabu:03/06/30 02:28
「 サラ なめたくなるぐらい 美人やのにー 」
「 なのに 何よ 」
「 だよなー 黙ってりゃ いい線だよな 」
「 そ お ? 」
………
「 ちょっと! それじゃまるで しゃべるとダメって 言ってるみたいじゃない! 」
273 :
manabu:03/06/30 02:29
「 ちょっと聞いていいか? 未来から来た男はいないとして…
ターミネーターはいるよな 」
「 そりゃ … 」
「 あははは―――っ!! こいつターミネーター信じてるよ!! 」
えっ!! 「 は ? 」
「 ターミネーターはいるぞ、プレス機に 腕と残骸があった 」
「 な なんだよ!! 妄想じゃないぞ! 妄想じゃないぞ――!! 」
274 :
manabu:03/06/30 02:33
「 警備は大丈夫? 」
「 精神病院なのにどうして患者はみんな拘束着じゃないのかな
あ! 先生 いい所に! 先生からも言ってやって下さい! 」
「 はうぅ … 」
275 :
manabu:03/06/30 02:34
「はぁ… じゃあ拘束着はもういい、では 注射器を1本もらおうか 」
「 は ? 」
「 注射器だよ!、洗浄剤の入った注射器を首に刺してくれよ!! 」
「 あぁ …… 」
276 :
manabu:03/06/30 02:35
サ ラ 「 そー そー ターミネーターって敵やん
味方ってどーゆーこと? 」
「 液体合金のターミネーターが来たからって
急に味方になるん? ウソやったらえらい事やで
殺されてまうで! 」
ジョン 「 そんな心配しなくて…… 」
―― カッ!!
サ ラ 「 うわっ こわぁ!! 」
277 :
manabu:03/06/30 02:36
サ ラ 「 腹減った――! ジョン 金ないか――!! 」
ジョン 「 ちっ… しかたないなぁ はい 」
サ ラ 「 やった――!! 」
ジョン 「 でも半分の$100は返してもらうね 」
サ ラ 「 …… あれ? 」
「昔のホラームービーではこういう風に一人ずつ減ってくねんなー」
「あー、そだなー」
第一の被害者ヘット・マスティーン!
そして次々と殺されるみんな!
「犯人は私!」
「お前シュライクか!?」
スーパーナット「あー、明日とうとうトライアスロン大会やー。私マラソンは苦手やねん」
ブランデー「あんた何が得意なのよ」
スーパーナット「兵員管理とか」
ブランデー「へー、そうなんだ」
スーパーナット「ごめん今の嘘」
ブランデー「中途半端なボケはやめろよ・・・」
281 :
manabu:03/07/05 23:13
「 君もコーヒーを ? 」
「 ビールなら大歓迎よー 」
「 あれ?… コップが… ! あ … あ …… 」
「 うわあー 大惨事や 」
282 :
manabu:03/07/05 23:14
「 もし今 この鍵をなくしたら 柵の中に入れませんよー 」
バッ! 「 あ! 」
ポキン!
「 やっちゃったー… 」
「 やっちゃった じゃねぇ――!! 」
283 :
manabu:03/07/05 23:15
「 まだ取り押えられねーのかよー 」
「 あんたも 注射しなさいよ! 」
「 ターミーネーター 何とかして! 」
「 … 大丈夫 … まかせろ… 」
バキ! ドカ!
「 … はー シャバは 一息つくねぇ ―― 」
「 ママ 何にも してねーじゃん 」
284 :
manabu:03/07/05 23:16
「 シルバーマンは、ずっとターミーネーターを信じてなかったんですよ 」
「 そーそー 私が逃げだそうとして ターミーネーターと T-1000が
来た時の顔 … 忘れらんねー! 」
「 注射器のキャップ 落っことしてたし! 」
285 :
manabu:03/07/05 23:17
「 パトカーから降りて! 」
「 逃げるのは私にさせちくりー 」
「 え … 大丈夫なの? 」
「 よ〜し 今度はぶつけないぞぉ 」
ガッシャ〜ン !
286 :
manabu:03/07/05 23:20
「 ヘッドライトなしでも運転できるの? 」
「 大丈夫 よく見えている … 」
「 目をどうかしたか? 」
「 …… 私らもうジェットコースターなんか怖ないで …… 」
(おもり落下)ひゅー
ばしっ とててっ
キャルヴィン「あかん! とびだしたらあかんていうたやん! 人の話聞きなさい!!」
「ありがとうございます、おとうさん。ヤマピカリャーをみませんでしたか?」
「ヤマピカリャー ―― とは ―― だれですか?」
「猫ですよ、おとうさん。こんな柄をしているの。もうちょっと斑模様かな。あなたにはないでしょ、でもヤマピカリャーにはあるんです、おとうさん」
おとうさんはもう話についていけなかった。
「ヤマピカ ―― リャー?」
榊さん「ちよちゃん、車はどうしたの?」
ちよ 「ゆかり先生の車のことですか、榊さん?」
榊さん「そうよ。どうしたの、いったい?」
ちよ 「別にどうもしません。わたしともう二人乗り込みました。だから発進しました」
榊さん「まあ――それは、よかった」女子高生は、息苦しくなるのを感じた。
「乗った人たちは無事だったと思う?」
ちよ 「無事ですとも、榊さん。なにもかも整っていましたから。そりゃ、す―ばらし―い車ですよ」
榊さん「そうね、ちよちゃん、すばらしい車だわ。でもあの人たちにとってショックだったと思うけれど、ちよちゃん。
予期しないことだから」
ちよ 「大丈夫ですよ。面白かったにちがいありません。
ただ面白がる」ちよちゃんは茶目っ気たっぷりに言った。
神楽 「なんてことだ、榊、もしこれが外部に漏れたらわれわれは破滅だ。なんとしてもあの教師をよびもどさなければ。
なぜさっき死の危険について訊かなかったのかね――はっきりと?」
ここも終わりか・・・
「セレン採取のロボットは坑口13aに向かってください」
スピーディ「さて、出番や…」
「なおこのセレンプールには優先順位に沿って」
「第二条・命令遂行、第三条・自己防衛のポテンシャルが用意されています」
スピーディ「なんやってえー!?」
\ / \ / ゚
292 :
manabu:03/07/13 01:30
「 ターミーネーターは 撃たれると 痛いの? 」
「 … 痛いが 我慢する …… 」
「 じゃ体を見せて下さいー、えへへー 応急処置を 少しかじったんですよー 」
ぼ ろ ……
「 どうかな … 」
「 ど、どうって … あの …… 」
「 他にも 撃たれたところはないの? 」
「 ここもだ 」
…… にゃーん ……
今 すごくかわいい パンツが見えたような ……
ワロタ
「 ターミーネーターの チップの記憶設定を変更するのに、頭あけるよね 」
「 この間、それやってたら、皮がぺりぺりーって切れはじめて ――
それが うまくいかなくて、だんだん耳のところまで ―― 」
「 き あ ――― !! 」
「 なんだよ ターミーネーター車って 」
「 ジョンが乗せられて 精神に傷を負った 」
「 そうなのか ジョン 」
「 いやもう 大丈夫ですじょ 」
……… ガクガク ブルブル ………
「 スピード出すのか? 」
「 スピードはそんな …、時々トラックに追われますが、キーを壊す時もあります
ターミーネーターはもっと人名を尊重すべきです、できたらヘッドライトも点けて下さい
時々 信号や対向車が見えていない気がします 」
「 それは全然 ダメじゃないのか? 」
「 捕まらないように 時速100kmで 走るのよ ―― 」
「 了解した 」
「 だめだめ! 中身が機械だからってそんな気を使って しゃべらなくていいから
”問題ない”とか、頭にきたら”地獄で会おうぜベイビー”でいいよ 」
「 さ あ ! 」
「 … も 問題ない! 」
「 いつも真面目なんだから、笑い方を覚えた方がいいよ 」
「 当店の ”ねこ こねこセット バーガー”はいかがですか 〜 」
「 じゃ それ 」
「 ありがとう ございましたー 」
―――― ほほえみ ?。
300 :
manabu:03/07/13 01:40
「 人類って、滅ぶんだろ 一人残らず …… 」
「 自ら墓穴を掘る …… 」
「 僕が指導者になって みんなを救えるのかな …… 」
「 未来では そうなっている 」
「 ―― 二人で 何の話しをしてたの? 」
「 墓穴の話だ 」
「 え … ちがう …… 」
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
hosyu
雪風(突然だけど私はあなたの一部ではない。)
零さん「!?」
雪風(君は君の戦いを探すんだ。今の君には無理だが。)
零さん「ああっ! 待って!」
「ほーらアイス・ナインですよー
これを海に投げたらたいへんなことになりますよー」
>>304 「きにゃーーーーーーーーーーーー、私はそんなきょうぎうびょうな話わだめでつ」
アイスナインってなんだ?
>304
「とりゃ! …やっちゃったー」
>>306 カート・ヴォネガット「猫のゆりかご」をよみなさい
>>308 「ひゃーっはっはっはっは! こいつアイスナイン信じてるよー!」
「うっそでー! 『世界中のありとあらゆる水を氷にしてしまうもの』なんてねーよー!」
ぼこの…
ぷっ
あははh
ぼこのんきょ…
あはははははは
>>311でともの台詞をふったものですが。
>>312さん、思いもよらぬすごい落ちをありがとう。感心しますた。
>>314 いや,そこは「感心」したりせずに
「なんだなんだなんだ,バカじゃないバカじゃないぞ(うろ覚え」
と切り返すのが最高では
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
「SF板は過疎だから書き込み無くてdat落ちするスレは少ない」
「へー」
「ここじゃないよ」
「指輪や雪風スレみたいに活発(?)なスレがある一方で
人気の題材なのに書き込みが少ないスレもある」
「へー」
「ここじゃないよ」
>317
「ここじゃないよね?」
「こk
ああ、涙でモニタがかすんでオチが書けません
「サルマン」
「ん」
「サルマン」
「サルマン」
「うるさいなあ」
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
神楽「あのさー
こーゆー事聞くとバカみたいかもしんないけど」
とも「なんでも聞いてみー?」
神楽「SFって何?」
「……目をそむけるなよ」
とも「だからーあれだろ?
スターウォーズとか、2001年宇宙の旅とか」
神楽「うん そーゆー雰囲気はわかる
だからSFって何の略?」
とも「気にするな」
神楽「よみは知ってるかー? なんの略だ?」
よみ「す…スペースファンタジー…」
とも「おー それっぽい」
神楽「納得できる」
よみ「だ だろ?」
ちよ「ちがいますよー
サイエンスフィクション 略してSFです
日本語でいえば空想科学小説ですね」
とも「…… 」
神楽「そういうのってどこで習うの? 」
ちよ「どこ…… かな? 」
(昔、真面目にスペースファンタジーの略かと思ってますた…… )
ちよ「ちがいますよー
セックスフレンド 略してセフレです
日本語でいえばエッチするお友達ですね」
にゃも「は!?」
「ちよちゃん!どこでそんなの覚えたの!?」
ちよ「え?」
ゆかり「あんただ あんた」
とも「あ 黒沢先生 おはようございます」
あえて,違うシーンを繋いでみる。
もうここも落ちるか・・・
329 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/08/30 08:45
ちよ「保守ですよ〜っ!」
よつばと!も単行本出たしなあ
「最近は続編が出ないねぇ…」
「よし、こうしよう! 今年は特別に○○は新作書き下ろしで本を出す事を許可する」
「じゃあちょっと、本屋で予約してくるから」
「ファンも発表を待とう」
(どうする…?)
(ほっとけよ)
「もういいかー。公式HP見るぞー」
……
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
「…ど、どういう事?」
鮪
↓
軽く焙る
↓
ウマー
「ちょっと時々ごっちゃになるねん、『ブルーインパルス』『レッドインパルス』」
「はあ…」
「わかってるねん、わかってるねんで?バカにしたあかん。科学忍者隊
ガッチャマンに出てくるのが『ブルーインパルス』、それがごっちゃに…」
「大鷲のケンのお父さんはレッドインパルスです。部下の隊員は最終回で
ギャラクターに射殺されました」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
335 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/09/26 05:19
「はーい みんな ごくろーさん」
「じゃあ この九百人のお祖母さん全部」
「焼こうか」
「え!?」
「え?最後は供養して 焼くんじゃないの?」
「あんたは怖いのかクジン人を蹴りたいのか。」
337 :
イモ買ってきたよ?:03/09/26 18:46
=シリーズ終了=
「はーい みんな ごくろーさん」
「じゃあ このグインサーガ全部」
「焼こうか」
「え!?」
「え?最後は供養して 焼くんじゃないの?」
「なんの供養ですか」
338 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/09/29 01:41
<SF大会当日>
「でもなんでうちってまだグインのコスプレなのかな」
「んー」
「バンザーイ!!」
「!」
「バンザーイ!!バンザーイ!!」
「私は それが 大好きです」
「アイ ライク SF」
「SF!?」
フラー
「大友ちゃん・・・どうしたの・・・?」
「今年・・・今年は公開年なんだ」
「今年は公開年なんだ 今年は公開年なんだ」
「しっかりして下さい!今年の10月公開です!!」
「まだ終わらないの?」
「ちよちゃーん ほっとけ ほっとけー」
グラッ
「あ!!今こけそーになった!?こけそーになった!?」
「なに読もっかなぁ」
がたこん
「あ!SFなんて読んでやがる!」
「SFは精神にいいですよ 心が広くなります」
「狭いじゃん」
「文学にしても たまらないおもしろさです」
「そんなにおもしろかったっけ・・・」
「ハリポタにしよー」
「あれ?・・・翻訳が・・・」
「!」
「えええー!! ストップストップ!!」
「うわぁー 大惨事や」
「あ・・・あ・・・」
「信じてたのに・・・」
「SF 読みますか?」
「ついに映画化ーー!!」
「映画化ははじめてです!」
「あー そっかぁ」
「では映画化の掟を教えておいてやろう」
「掟?」
「テーマには”愛”を謳う」
「愛!?」
343 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/09/29 04:18
スターリング「ところで君、何か質問はないかい?」
榊「あの…(恐る恐る) その髪型、誰かにやらされてるんですか?」
スターリング「……………………」(赤色)
「……………………」(青色)
「……………………」(謎色)
「…他に質問はないかい?」
元ネタが全然わからん
とも「あのー 前から聞きたかったんですけど
ソダーバーグ版ソラリスのどこがいいんですか?」
木村先生の奥さん「うーん、そうねぇ
…ジョージ・クルーニーのお尻が見れるトコかな?」
とも「うわ!! この人 SF映画を見る目がねぇ!!」
グローヴナー先生 とめてください とめてください もっと ちゃんと
ごめんなさい すみません だめ 死にます
ああ――――― クァールが クァールが
にげて―――――!!
「榊ちゃんはワープで翔んだことある?」
「一応…」
「私、まだ翔んだことないねん 速い?」
「うん」
「例えばそれはハイパードライブを『これはワープです』
って言われて翔ばされたとしても簡単に見抜ける程のもの?」
「え…」
「ハイパードライブとワープは全然違う…」
「えーーっ!そうなんか!?
しまったー 今までハイパードライブはワープの発展系で想像してた
これは考えを改めなあかんっ」
「それは無慣性航法と平面宇宙航行より違う!?」
「え…と」
「グッドモーロック族!!」
「ん おはよ」
「あのあいさつはどうかと思うな」
「ちょっと反省してる」
「なに見てんの?」
「SF映画のカタログ」
「え?何か観るの?」
「あはは そんなの観てどーすんのよ」
”異種間戦争”
”遺伝子操作で復活した恐竜”
”タイムスリップ”
「こういうの見てると心が豊かになるよねぇー」
「そうか?」
「あ、その恋愛SF、結構いいわね」
パン!
「いたっ!なにすんのよー」
「ばかか!カッコつけてる場合じゃないでしょ!?
ほら!金星ガニよ!金星ガニ!!」
「む、ちょいとみなもさん?」
「なによ」
「あんた『フレッシュ・ゴードン』って観たことある?」
「ないわねぇ」
「アレでナニらしいよ?」
「らしいね」
「ときにちよすけ、『フレッシュ・ゴードン』という物を観たことはあるか?」
「あ、はい、ありますよー」
パーーン!!
「じゃーさ、あんたどれが観たい?」
「あ、この『怪獣王ゴジラ』おもしろそう」
「『怪獣王ゴジラ』?なに?海外版?
それって子供ってこと?それともSF者の余裕?
『フレッシュ・ゴードン』の方が珍品でしょう!?」
なつかしポルノ
とも「ちよちゃーん SF読んでる!?」
「ちよちゃんなんかすげーたくさんよんじゃったんでしょ!!」
「10冊?20冊?」
「100冊超えたとかいったらタダじゃおかねー」
「で、何冊?」
ちよ「あのー」
「そんな わたしももう高校生ですからSFは全部捨てました」
>>353 本気で顔が青ざめてしまった
でも捨てると後で必ず後悔するよ
「がんばってくるでー」
「しかし大阪がプール副操縦士って、思いっきりミスキャストじゃないのか?」
「いや本人がさ、どうしてもやりたいって言ってたぞ」
「ほら、スペースポッドと一緒に宇宙に放り出されるやつ。あれがやりたいって」
「あー」
「あー」
”この映画が当たったら 第二次SF映画ブームや”
コケッ
「これはな…ちゃうねん」
>353 >356
・゚・(ノД`)・゚・。
「ここのSF、おもしろいらしいですよー」
「おー」
「ファンタジーとかライノベとかないのか?」
「ここはSFだけです」
「あ!おもしれー!」
「近未来ミステリ100%だな!こりゃ!!」
「SFだろう」
「ライノベとか、流行ってるんですか?」
「もう最近は何でも売れてるぞー」
「ちよちゃんの好きな作家は誰だ!茅田砂胡か!?」
「えーと」
「…時雨沢恵一」
「うわ!子供がいる!」
「じゃーともちゃんは誰が好き?」
「おっ、私か!?」
「梶尾真治かな」
「わっ!バカがいる!!」
361 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/10/06 21:40
とも 「ちよちゃーん ハヤカワ文庫読んでる!?」
「ちよちゃんなんか すげーたくさん読んでるでしょ」
362 :
途中送信スマソ:03/10/06 21:44
とも 「ちよちゃーん ハヤカワ文庫読んでる!?」
「ちよちゃんなんか すげーたくさん読んでるでしょ」
「10冊?20冊?」
「最新刊全てチェックしてるとかぬかしたら タダじゃおかねぇー」
ちよ 「あのー」
「そんな わたしももう高校生だからSFは全て原書です」
とも 「・・・高校生は朝倉久志さんに頼っちゃダメですか?」
大阪「ちょっと時々ごっちゃになるねん。ラフィール、ラファール?」
ちよ「はあ・・・」
大阪「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
アーブの姫さんがラファールでイスラエルの戦闘機がラフィール、それがごっちゃに……」
ちよ「イスラエルの戦闘機はクフィールです」
大阪「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
365 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/10/18 06:44
「うー、早く学校に着かないかなぁ」
「そうだ!パワードスーツ着て登校って校則違反かな!?
ロケット弾積んでなきゃ許される気がするね!?」
「ロケット弾だなぁ」
「パワードスーツがファッションになればいいのよ!
今年のモードは強化防護服!
つーか強化防護服をスタンダードに!!」
「誰に頼めばいい!?宮武!?」
「宮武だなぁ…」
「河森もいいかも!!ね!?」
「絵空事なのに元気だなぁ、ともは」
気は確かか?
369 :
manabu:03/10/21 19:18
>>368 じゃこちらに … PSネタで ―――
「 先生―― 質問が … 」
「 な・なに? 」
「 コンバットスーツって そのまま 蒸着されるんやろ? 」
「 らしいね 」
「 ほんなら ――― 」
「 も・もし 道で犬のウンコなんか踏んだら、
それにもし気付かへんかったら ――― 」
370 :
manabu:03/10/21 21:29
「 う ―― ん …… 」
「 おーい 砲一、失神するなよー 」
「 寝ゲロ? 」
「 たのむ、それはやめてくれ 」
「 う ―― ん …… 」
「 だから 失神するなよぅ… 」
「 あんた 父親だったじゃん! 」
「 あ ―― もう どうしたもんやら … 」
「次の作品は何にしたらいいですか?」
「バイオホラー」
「タイムスリップ恋愛モノ」
「またですか?」
「あー、いいわよ好きにして
作家の自主性をそんちょーとかゆーので」
「そーだ、2つを合わせてタイムスリップバイオホラー恋愛小説ってのは!?
遺伝子異常で怪物化した男が恋人襲おうとした時にわーって時空転移したりすんの
もう、おちおち襲われてられねーホラー小説!
こ、これはいけるかも!!」
「ジャストシステムのバカSFみたいだな」
「あー、でもちょっとええかもー。びっくり…
こう、迫りくる恐怖に顔をひきつらせてたらー
なんと怪物化した男の股間のチャックが全開に!?
うわーっ、にいちゃんどないなっとるんやー!!」
「それはSFじゃないだろう」
「他の国には絶対まねできない事をしよう
この国にあってよそにはないものー」
「…といえば、小松左京かな?」
「フムッ!
ザ・小松左京ショー!!」
「みんなで小松左京になります!!」
「小松左京になるのか!?」
「そっかー、SFかぁ
でも、SFって、けっこう読者選ぶんだろ?」
「そこそこ…」
「なんかこー、気持ちのこもった…
そうだ!それ書こう!!二人で」
「二人で!?」
「やっぱり、ありものを買うよりもさ!
書くんだよ!自分で!」
「でも、SFなんてうまく書けない…」
「そんなの私も書けないから!!安心しろ!!」
「私はSを書くから、榊はFだ!
心がこもってれば大丈夫さ!気持ちだよ!」
「気持ち!」
「…気持ち」
「マインド!」
「…マインド」
「てなわけで私達は、二人で一作です!」
……
”なに− これ−(・Д・;”
「おっと!ひとつひとつを読めばわかんないかもしれないけど
ガキャーン!
合体!!」
……
”なに−−−−−−−−?(・Д・;;”
「あ、そだ。大阪にかりてるMD持ってくるの忘れてた」
「ええよー、私は心が広いから許したげるでー。宇宙のように広い心ー」
「具体的に言えば月と地球の重力圏内くらい」
「ビミョーに狭いな」
「でもスペースコロニーとかうじゃうじゃ転がってるねん」
「やな宇宙だな…」
「よみちゃんは、コンタクトせぇへんの?」
「ん?今のとこ、そのつもりはないけど?」
「ふーん…
でも宇宙からのシグナルを受信とかしてみたない?」
「いや別に…」
379 :
manabu:03/10/22 08:00
” 船外脱出準備はじまる ”
「 はーい じゃ 脱出準備はじめー
まぁ 準備なんて ちゃっちゃっと やっちゃってー 」
あ、牧村のミイラだ …
” ぼくはころされる ”
何だろう ?
火の鳥かい!
サスペンスの傑作だったな
381 :
manabu:03/10/22 18:04
「 ねー 荷物は私にローダーで運ばしちくりー 」
「 え … 大丈夫なの リプリー? 」
「 大丈夫! この間まで 宇宙港で コンテナ運搬してたんだからー 」
「 … じゃいいけど 」
「 よ 〜 し ――― 今度はぶつけないぞぉ 」
「 え … なんて? 」
382 :
manabu:03/10/22 18:37
「 ねー 神楽って 今日だったよね 入隊試験 」
「 そう …… だっけ 」
「 先 生 ――――― ! 機動歩兵 受かった! 受かったよ! 」
「 おめでとう! 」
「 え”っ ?! 」
「 ―― いやぁ〜 私は 機動歩兵を選ぶって 信じてたのよね 〜 」
「 …… 今 ”えっ?!”って言いましたよね …… 」
383 :
manabu:03/10/22 22:18
「 ホワイトラビットさん いってきまーす、ジャバもいい子にして ――― 」
バキ … ベキ … … バキョ・ベキ ―― ボキ!
「 ―― 何か食べてる … なんだろう … 」
「あ、そだ。大阪にかりてるMD持ってくるの忘れてた」
「ええよー、私は心が広いから許したげるでー。宇宙のように広い心ー」
「具体的に言えば月と地球の重力圏内くらい」
「ビミョーに狭いな」
「でもデヴリとかうじゃうじゃ飛んでるねん」
「やな宇宙だな…」
>377
コピペしてすいますいません
385 :
manabu:03/10/23 19:26
「 ―― いかん … 」
「 ん? 」
「 シュークリーム分が不足してきた 」 「 シュークリームぶん? 」
「 そうだ、シュークリーム分だ ―― 」
「 それは 糖分とか塩分みたいなものか? 」
「 その通りだ テックセットしてると減ってくる … シュークリーム分が足りなくなると
疲労や生命力の低下等の症状が現れる ―― 」
「 シュークリーム分は シュークリームに含まれているのか? 」
「 はっ はっ はっ 当 り 前 だ ろ ! 」
「 大変だ! 城二が … 城二が もうダメだ! 」
「 しっかりして下さい! 」
386 :
manabu:03/10/23 23:58
「 そうや 警察といえば 前から謎に思っていた事があってん ――― 」
「 輸送チューブのゲートは なんで どこにでもあるんや?! 」
「 ――― やっぱり 日本中にあるんかな? 」
「 そう言われれば … 」
「 中に入れば そのまま日本中どこにでも … 」
「 う わ っ ! 便 利 !! 」
>>386 『サイバーコップ』か? わかりにくいなぁ(w)
「ブラックチェンバーカードだ」って、今じゃカード電話機探すのが。ひ
と苦労(w) 全然、便利じゃない。
>>387 まぁ ロストフューチャーという事で …、
ところで 輸送場面で使っていたオレンジ色のケースですが 自衛隊も
精密機器の保護ケースとして使っている「プロテックス」のケースでして
…… 自分も防水カバンとして使ってます。
389 :
manabu:03/10/24 07:36
「 まぁ 待て、あとノートだけなんだよ、足りないのは それでつい …な 」
「 はァ? 何が? 」
「 理想のヒーロー 」
「 理想って どんな? 」
―――――――……… 「 ウイングマン 」
「 ハ ァ ?! 」
390 :
manabu:03/10/24 07:37
「 バカか なに言ってんだ 漫画じゃねーか、
大体、コミケ好き以外どこが似てるんだよ? 」
シュバッ! 「 ウイングマン!! 」
…………………………
「 よし! 勝負だ! 弁当早食い競争――! 」
「 よ ー い ど ん ! 」 ばくばく! ばくばく!
むぐ むぐ
むぐ むぐ
むぐ むぐ ―――
「 なに トロトロ 食ってんだー! 」
「 ――― なかなか早いが 日本じゃぁ 二番だ … 」
392 :
manabu:03/10/24 21:46
「 柔軟性をアップする! ―― ん 〜〜 っ 」 「 えっ?! 」
「 なぁ 柔軟ってのは なあ ――― こうっ! 」 … べ た 〜 ん
「 た こ ち ゅ ー っ ! 」
「 ダイゴは体が脂肪でできてるから ゴーディアンに合体できるのだ 」
「 ガトリング アーム! 」 ガ ス ッ !
「 失礼な事をいうんじゃねぇ! 」
「 だって ホントだよ? 」
「 ホ ン ト じ ゃ ね ぇ っ ! 」
393 :
manabu:03/10/25 00:54
「 パワーのある バイクが あるんやって ―― 」
「 何いってんだ? エンジンがあるから パワーがあるのは あたりまえだろ 」
「 違いますよー パワードスーツにもなるバイクがあるんです 」
「 あー それ、それを言おうと思った 」
「 ―― 中に入れるなら 別に入りっぱなしでも いーだろ 」
「 ―― 乗 る か 入 る か どっちか ひとつにしなさい ! 」
「 わ、おこられたですよ? 」
「 す・すいません … 」
アニメネタばっかになっとるな・・・
「あ──!!間にあわないかも!!
だれか時計の針をもどして──!!」
憑かれたように研究に没頭する科学者兼発明家
「アレクサンダーさん、仕事してー!!」
「きのう、ものすごい、おそろしい体験をした」
「おっ、どうした!?朝、起きたらジョン・デイカーになってたとかか!?」
「そ、それもこわいなあ」
「だろ?」
「す、すとーむぶりんがー」
「それはエレコーゼちがう。いいから先を話せ」
396 :
manabu:03/10/25 08:27
〜〜…… 「 あれ …? なんで? 頭イタイ… 」
「 おはようございますー 大丈夫ですか? 」
「 おはよう―― … 大丈夫って? 」
「 晶くんのお父さんが 亡くなられたって ――― 本当なの? 」
「 は ?! 」
「 とうさんが 死んだって?! どうしてっ? 」
「 ――― あんただ あんた 」
エレコーゼ
「ちょっと時々ごっちゃになるねん ウルリック、エルリック、ウルリック?
わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん
氷の剣を持ってるのがエルリック
それがごっちゃに…」
ジャーメイス
「氷の剣のはウルリックです」
エレコーゼ
「わかってるねんで!?」
このスレワラタ
ウザイアニオタが紛れ込んでるな
SFネタやれよ
「あーー!! 世界滅びちゃうかも!!
誰か宇宙の天秤(コズミック・バランス)をもどして――」
「エレコーゼさん仕事してー!!」
「エルリックさんはどーして敵味方構わず殺しまくるんですか?」
「呪いの剣とか!好きだから!」
キーンコーンカーンコーン…
402 :
manabu:03/10/26 07:49
>>367-369 の流れで全部PSネタでしたー 小説SFでPSは少なくてねー
ところで ネタでアニメは半分も無いが ――?
「 あんたらも 今年はいよいよ卒業です、
いろいろ忙しくて ストレス溜って大変でしょう 」
――――――――――――
「 でも、隻腕の元軍人はもっと大変なの 」
「 甘えてんじゃ ねーぞ 」
403 :
manabu:03/10/26 09:04
「 いらっしゃいませー どうぞ見ていって下さいー あ! 外人や! 」
「 Hello pretty girl ! How are you ――― I'm Superman. 」
「 なにゆーてんのー? え? このヘルメットくれるん? 」
お前さん、某スレから叩き出されてたよな。
あれから全然成長してなくて、お父さんうれしいよ。
405 :
manabu:03/10/26 09:46
>>404 「 これは おとうさんだ … 」
――― そういえば あのスレは なんだかなな 状態に…
サンタは、おとうさんなんですよー
407 :
manabu:03/10/26 21:49
「 サンタさんは おとうさんなんですよー 」
――――――――……
めりー……
「 どないしたん? ガンちゃん 」
「 やー やー みなさん おはよ〜 」
「 あ! スカートにしたんですか?! 」
「 … ちょっと事情があってね、―― それはさておき 」
くる〜り 「 どう? 新しい私の魅力に 春の妖精もタジタジ? 」
…… 変身しやすくしてるだけのような 気も ……
ホークムーン「前から思ってたけど、あんたら自分の能力を生かしきれてないわ!」
コルム「なんですかそれ?」
ホークムーン「ユーチョーな事いってんじゃねぇ!!つまりだ!!
もし私がエレコーゼちゃんの美形能力とコルムちゃんの召還能力を手に入れたら!」
エルリック「私の虚弱能力と暴走能力もあげるー」
ホークムーン「うわ!余計な能力を手に入れた!」
「あれ?エンタープライズ号ちゃん、形変えた?」
「へへー、そうなんですよー。ちょっとだけ…」
「あ────っ!!潰れとる!!潰れとるで!!」
「はい?」
「きのう!きのう船体の戦闘部ここやったのに!!ちょっと上の方になっとる!!
こ…こわぁ〜〜」
「え?え?」
「おみやげ、なんにしよー」
「まんぷらす」
「ん?」
「まんぷらす、まんぷらす」
「うるさいなぁ」
「監督、誰にしよー」
「ろじゃーこーまん」
「ん?」
「ろじゃーこーまん、ろじゃーこーまん」
「うるさいなぁ」
「ストームブリンガー分が不足してきた」
「すとーむぶりんがーぶん?」
「そうだ。ストームブリンガー分だ」
「それは…魔薬とか麻薬とかみたいなものか?」
「その通りだ。白子のまま生活していると減ってくる。
ストームブリンガー分が足りなくなると、疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れる」
「ストームブリンガー分は…ストームブリンガーに含まれているのか?」
「はっはっは。当たり前だろう」
「大変だ! エルリックが…エルリックがもうダメだ!」
「しっかりして下さい!」
「誰か殺したいなあ」
「 おまよーさん 」
「 おはよ、めずらしく 早いやんか 」
「 あー 今日は早く目が さめたんよ
――― 実はさあ … ベルト 質屋で見つけちゃった 」
「 なに 言ってんだ おまえ 」
……………………………………………………………
「 マ ジ ?! 」
「 サメは魚 」
「 イルカは哺乳類 」
「 ほ ん な ら や ー 」
「 RXって虫? 」
「 え … 」
「量子サッカーやろう 量子サッカー!!」
「ルール知ってんの?」
「まかせな! 私 中田」
「は?」
「中田やるから」
「どーゆーこと?」
「てや ゴールッ」
「マルジット!そっちは 味方のゴールです」
「フフフ 私はボーダーガード だったのよー!!」
「わけわかんねーっ」
「SF板は過疎だから煽りもつかず空気が読めないままの奴も多い」
「へー」
「私じゃないよ」
「SF好きなのか?」
「うん」
「私をSFと知った上での事か?」
「う…うん」
「それじゃあお別れだ」
「えっ!?なんで!?」
「実はこう見えても俺はSFじゃない。東宝特撮です
ゴジラがいつもお世話になっております。」
「君は本当のSFを探すんだ、今の君には無理だが」
「え!?ど、どうすれば」
「俺に聞かれてもなぁー」
「ああ 待って!」
「やあ、いらっしゃい」
「一緒に特撮でもどうかね?」
「いえ、それは…」
「吊り糸が見えているが……遠慮しないで下さい」
「吊り糸?」
「ちよ、クロマキーを使えよ」
「うん。クロマキーは安上がりで大好きだよ〜」
「好きとか嫌いとかはいい
クロマキーを使うんだ」
「どうだ?素晴らしいか?クロマキーは素晴らしいのか?」
「うん。素晴らしいよ」
「こんなに輪郭がにじんでいるのに…ちよは素晴らしいという…」
ワロタ > 特撮
manabuにも見習ってほしい
423 :
manabu:03/10/29 04:15
「 ラジオスーツの使い方とか難しいのか? 」
「 色々 本を読んで調べている 」
「 ふむ ふむ … 生態系の なかせーこの 」
「 チュウセイシだ 」
「 それぐらい知ってるよ!
わざとだよ!
つ い だ よ ! 」
「 … どっちだよ 」
お 〜
「 これは ”のーてん”と呼ばれるお菓子なんだって 」(P23)
「 の ー て ん ! 」
「 の 〜 て 〜 ん 〜! 」
「 あはは! 」
「 あははははっははははっ! 」
??
「あのさー、何でも兵器もらえるとしたら何がいい?」
「なんでも?それは本当になんでもか?J爆弾とかでもいいのか?」
「うー、もうちょっと現実的なのがいい」
「現実的か…どの位なら現実的だ?惑星爆弾もだめか?」
「どの位って言われるとなぁ」
「ちよちゃんはなにがいい?」
「えっとー…あ! 『トムとジェリー』とかにあるじゃないですか、
おっきい爆弾みたいな形してるけど、でっかい打ち上げ花火に
なってる、あれが欲しいです。あれは昔から欲しかったんですよー」
「へー」
「これが汚れてない心だよ よみくん。J爆弾だって?」
「う…」
「あのさー、こーゆー事聞くとバカみたいなのかもしんないけど」
「なんでも聞いてみー?」
「P・K・ディックのP・Kってなに?」
「目をそむけるなよ」
「だからー、あれだろ?国家の陰謀とかシミュラクラとか」
「うん。そーゆー雰囲気はわかる
だから、P・Kってなんの略?」
「……気にするな」
「よみは知ってるかー?」
「パ…パラノイア、キング…」
「おー、それっぽい」
「納得できる」
「だ、だろ?」
「ちがいますよー。Philip Kindred、略してP・Kです」
「……そういうのって、どこで習うの?」
「ペヨトル本……かな?」
「いやあSFはいいですなあ」
「あの辺なんかもう反則スレスレですな」
「 あ ―― アメリカ 楽しみだな ―― 」
「 きっと めっちゃ 楽しいで ――― ! 」
「 そ う で す ね !! 」
――― その時は 空港でスーツの説明をする事になろうとは
夢にも思わなかったのです …… 」
「 変な ナレーション 入れんな ! 」
431 :
manabu:03/10/30 19:36
ひゅ ――― ん ―――……
「 ちよちゃんは なんで とぶのん ―― ? 」
「 強化服ですけど――― 」
ひゅ ――― ん ―――……
「秋。読書の秋。榊ちゃんは『銀河英雄伝説』読んだことある?」
「一応・・・」
「私まだ読んだことないねん。おもしろい?」
「うん」
「例えばそれは『宇宙戦争』を「これは『銀河英雄伝説』です」
って言われて出されたとしても見抜ける程のもの?」
「え・・・」
>>248 >「パ…パラノイア、キング…」
至言だ…
>>428 >「パ…パラノイア、キング…」
至言だ…
---------------------------------------
前スレ、番号貼り間違えました。
キャンD飲んで逝ってきます…
「でも私は寝ころばなキャンD飲まれへん人なのです」
「 大阪さんも とびますか? 」
「 え? とべるん?! 」
「 かしてあげます タダで 」
「 わぁ… これを着たら タダでとべるんか ―― 」
『 首までもな 』
…………………………………………
「 さあ、かけ声をかけると着られますよ 」
「 え …、あの … 」
437 :
manabu:03/10/31 19:17
「 あれ? あんた正月中に ちょっと太った? 」
「 う ! 」
「 アームドスーツ着て 楽ばっかりしてただろー!? 」
―――――――……………
「 …… ランドメイトの方を …… 」
「 ラ ン ド メ イ ト の 方 か !! そりゃあ … 」
「ん?その文庫本なに?
背、青いじゃん」
「ハヤカワSF文庫」
「あんたSF好きだなぁ」
「大阪がダメなのなSF」
「あかんあかん」
「ちょっと読んでみ?」
「えーーー」
「ほんまひどいでー死ぬかおもたわー」
「ひっく あれ…?ひっくひっく」
「あーー止まらへん止まらへん ひっく」
「あ SF読んだからですよ、そーゆー時って出るんですよね」
「そーなんかー ひっく」
「火星!」
「あっ!」
「運河跡!!」
「早く!!」
「あわてるな!」
「卒業パーティーだー!!」
「クィーンだ!!」
「OH!豚の血!!」
「リミッター解除!!」
「うわ、逃げろー!!」
「お客さんがきましたよー」
「入ってもらいなさい」
ガチャ
「まいど」
「まいど」
「ボーマンちゃん、起こしにきたでー」
「え?」
「びっぐぶらざー」
「すたーげいとー」
「めざめよー」
ずごごごごごごごご…
「あ!!銀河パトロールだ!!」
「まっすぐ前を見て歩くんや」
「お?」
「レンズマンの目を見たらあかん。太陽ビーム撃たれる」
「そ、そうか」
「オドオドしたり下向くのも怪しい」
「ん」
「ボスコーンでない風をよそおうんや」
「わかった!」
「そうや、銀河パトロールといえば、前から謎に思ってた事があってん」
「ほう」
「銀河パトロール手帳の中身は何が書いてあるんや?
やっぱアドレス帳とか後ろについてるんかな?」
「そう言われれば…」
「そこに宇宙海賊の住所や電話番号が」
「うわ!便利!!」
「でもやっぱ好きな人の写真とか入れてるのかも」
「おー、好きなアリシア人の写真とかプリクラとかな」
「アリシア人なのか!!」
「でも銀河パトロールに好きになられたら大変やで
ほら、あの人ら潜入とかするし」
「いただけねぇな」
「フォイルさんもジョウントしますか?」
「え?できるん?」
「かしてあげますタダで」
「わぁーこれがあったらタダでジョウントできるんかー」
「(どこまでもな)」
「……」
「さあつけると おにあいですよ」
「え…あの…」
447 :
manabu:03/11/01 07:52
「 さーて 何がいいかねぇ … 」
「 じゃ この ギュゲスを ―― 」
「 ちょっと デュナン! あんたこれ! この ギュゲスはやめときなさい! 」
「 なんでよ? 」
「 ほら、不思議よ? これだけ『ポセイドンおすすめ』マークがないのよ! 」
「 ――― それでもいいの! 」
>445
アリシア人のプリクラ激ワラタ。
「本日は、SF作家を目指す方のための
SF小説ワークショップへようこそ。」
「参加者の方々、特に職業をお持ちの社会人の方は、
仕事との掛け持ちで、色々忙しくてストレス溜まって大変でしょう。」
「…でも本職の作家はもっと大変なの。
甘えてんじゃねーぞ。」
「現代管理社会の矛盾を暴くだなんて
ヒーローぶってんじゃないぞー。
だいたい人間を描きたくて小説を書くんだったら
主流文学をめざせってーの。」
「じゃー先生はSFが書きたくて
SF作家になったんですか?」
「はっ、そんなわけねー」
「キニスン先生ってトレゴンシー先生と同僚だったんでしょ?どんな隊員だった?」
「あはは、それが色々逸話があってねー」
「車輪人間♪車輪人間♪」
”はっ!”
「しゃしゃしゃ 車輪車輪 車輪人間〜〜♪」
「……フ、フツーの隊員だったよ…」
”なんかにぎられてるのね…”
ちよ「先生。リングワールドの崩壊ってどういう事ですか?」
にゃも「はっ!?」
にゃも「ちよちゃん!どこでそんなの覚えたの!?」
ちよ「え?」
ゆかり「あんただ あんた」
とも「あ 黒沢先生 おはようございます」
(あかん、ベタなのしか思いつかんかった……修業してきまふ)
455 :
manabu:03/11/02 07:34
『 ともの初夢 』
「 … すいません 」
「 いいって いいって 友達だろ?! 」
「 おかあさーん ―― 」
「 赤城山ミサイル! 」 ビシ!
「 赤城山ミサイル! 赤城山ミサイル! 赤城山ミサイル!! 」
ビシ・ビシ・ビシ!
456 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/02 11:30
アタイこそが 456げとー
>>455 『プロジェクトA子』だというのはわかるが、
どういう繋がりか、わからん _| ̄|○
鼠と竜のゲーム
「アンダーヒルはどーしてピンライターになったんですか?」
「猫ちゃんとか!!好きだから!!!」
キーンコーン カーンコーン
「ねーさっきのアンダーヒル…、なに?」
「ああハッキリいわれてもな…。変態か?」
R・ダニール 「今から少しでも動いたものは射殺する!」
イライジャ 「さんげんそくー」
R・ダニール 「私の構えているのは熱線銃だ」
イライジャ 「さんげんそくー」
R・ダニール 「私は躊躇なくこれを使う」
イライジャ 「さんげんそくー」
R・ダニール 「うるさいなぁ」
>460
ワロタ。イイ(・∀・)
462 :
manabu:03/11/02 21:24
「 バカってんじゃないわよ〜 」
「 何だと よその星の人! 」
「 強いのは きっとA子よ〜 」
「 私のは強いわい! 」 ガ ッ !
「 な・なにしてんのよ アンタッ! 」
ビ シ ! ビ シ !
>>457 実はパワードスーツ つながりでして、美子(B子)は ”魅惑のMライン”な
PS、『赤城山23号』を着用していたからです。
赤城山ミサイルってチェルノブじゃなかったっけ?
465 :
manabu:03/11/03 04:25
「おーー ここが木星かぁー!」
「モノリス見れるかな?」
「いや それは無理だろう・・・。そこまで期待しちゃいけない・・・
まして相手はモノリス…。ただではすまないかもしれない・・・」
「かわいいモノリスグッズがあればいいですねー」
「うん」
モノリスグッズ…全部黒い立方体で、大きさがちがうだけなような…
「 ―― そうだ … 先日、女性しかいない世界の軍事教官と話したんだが …
PSの訓練のあとだと 平気でみんな Tシャツ1枚でミーティングするらしい 」
「 ―― 夏なんか 下着の事も …… 」
・… う ぅ・ … …… ぅ ……
『 泣 い て る ?! 』
『 マ ジ 泣 き だ ! 』
ナチュに釣られてみるが・・・
>黒い立方体
1:4:9なのに、なぜに「立方体」なんだ?
気にするな(AA略
「 ―――― 」
「 ―――― 」
「 いやぁ 若いもんは イイですなぁ ―― 」
「 あの辺なんか もう 反則スレスレですな ―― 」
「 ……… 」
「 ………… 」
「 …………… ? 」
「 ―― 泣くなら トイレはあっちだよ? にゃも? 」
「 も う 帰 っ て 下 さ い ! 」
雑談するなよ糞が。
「谷崎先生と生徒は仲がよろしいですなぁ」
「あ 後藤先生 ははは…」
「私も見習いたいですな」「どんな話をしているのですか?」
「今は『あずまんがの方程式スレで一番嫌いな奴』でもり上がってました」
「それは…」
「あ 本場のハードSFだ」
「ちゃうちゃう 本場はもっと過激やで!毎年死者が出るし」
「あははー うそつけ」
「ホントか!?」
「ウソや」
「文化祭は何をしたらいいですか?」
「そーだ!2つを合わせてSF喫茶ってのは!?」
「人がお茶飲んでる時に、わーーってパワードスーツで戦ったりすんの」
「もう おちおち飲んでられねー喫茶店!」
「こ これはいけるかも!!」
「80年代のOAVみたいだな」
「こーコーヒーのんどったらー」
「なんと中に美少女が!?」
「うわーっ ねえちゃん どないなっとるんやーーー!」
「それはSFじゃないだろう」
「あたしもなにかクラブはいろーかなぁ」
「ちよちゃんはどんなクラブに入りたいの?」
「えーと えーと」
「超革命的中学生集団! おうらい先生のイラストで活躍するの!」
(!)
「残念ー、イラストは永井豪なのよ」
「そっかあ」
(…)
「ウェイトレスさんがみんなSFのかっこしてるとか」
「あ、ちよちゃんモノリスやってー」
「(かわいいかも・・・)」
「顔面崩壊っていいよね シャラク星ではやってんでしょ?」
「はやってるわけじゃ…」
「くけー!!」
「とか料理中に激痛を感じるなんて夢も実現できるのよ!」
「そんな豆すててしまえ」
NHK 「実は明日からこの番組に謎の転校生がきます」
NHK 「今度の新戦力は次元ジプシーです!」
ケン・ソゴル 「次元ジプシー!」
ケン・ソゴル 「ライバル登場!?」
「 以前に私の出る OPアニメを 作ったそうだね、私に何の断りもなく 」
「 あ … 」
「 私 を 投 げ 飛 し た り 破 壊 し た り ! 」 ギ ュ イ イ ィ !
「 す・すみません … 」
「 そ ん な 事 さ れ た ら ど ん な 気 持 に な る ?! 」
「 ごめんなさい、すみません …… 」
「それはSFじゃないだろう」
未だにあずまんがのネタスレ続けてるのここくらいだよな
良くも悪くも
あんたは良いのか悪いのか
ちゃうねん
485 :
manabu:03/11/04 19:06
「 お客さんが きましたよー 」
「 入って もらいなさい 」
ガチャッ 「 まいど 」・「 まいど 」
「 SF しにきたでー 」 「 えっ ? 」
「 大根ん〜 芸人ん〜 め ざ め よ 〜 」 ず ご ごごごご……
「 …………… 」
486 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/04 19:09
●●●マスコミの「盗聴/盗撮」は許されるの?その2●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html 864 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/05/25(金) 02:10
>>860 856じゃないけど、盗聴/盗撮は、トイレの音や、自分の過去、
今日その日思いついた事、買ったもの、自分の体までネタですよ、
気持ち悪いですよ、
本当に大変だから、気軽にそう書かない方がいいですよ。(マジレス)
(笑)って冗談のように書く時あるけど、別に気楽な気持ちで書いているんじゃ
なくて、悲しい事を楽しく表現する事で、重い気持ちを無くしたいんです。
じゃないと、体にくるから・・・
710 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/05/21(月) 19:44
>>709 だから、気が付かなきゃ良かったのに。
気が付いたから、メディア総出でお前らを
精神病者か自殺に追い込もうとしてたんだ。
ゴミとか野良犬とか言ってやったろ。
それでも生きてるお前らはよほど神経が図太いんだな。
演技もいい加減疲れたらしな?。
仕方ないよ自分達が悪いんだから。
だとよ。
「SFとは!!つまりこの焼き鳥のようなものよ!
この肉がSでネギがF」
「……」
「わかるかー?」
「全然わかんねーよ」
「あんたメカフェチだからバカなんだよなぁー」
「なんだとこのヤロウ」
「うーん…」
「おーい寝るなよ」
「寝ゲロ?」
「たのむ、それはやめてくれ」
「うーん」
「だから寝るなよぅ」
「あんた星雲賞もらったじゃん!」
「あーもう、どうしたもんやら…」
「陰陽師──、陰陽師──!」
「陰陽師?へ?私?」
「そ。あんたあだ名陰陽師!陰陽師が売れたから」
「そんな安直な!」
「みんなーわかった!?夢枕さんは今日から陰陽師よ!!」
「わかった!」「了解!」「OK!」
「ふえー」
「陰陽師──、あのな──」
「……あのー、私 まぁ陰陽師が売れたんやけど、
デビュー直後は伝奇バイオレンスが売れてん。
そやから純粋に陰陽師ちゃうねん」
「伝奇バイオレンス?
陰陽師…伝奇…お…おんでん……」
「でもそもそもデビューしたんはタイポグラフィでな?」
「タイポグラフィ!?そんなジャンル知らん!
あんたは陰陽師でいいの!!」
『 泉子ちゃんは とっても頭がいいので、
10才で大学1年生になりました ―― でも … 』
「 日替り てーしょく くださーい 」
「 あらっ あんたちっこいね ―― ! 」
「 あの私は 今2等身になってて … 」
「 だめだめ! もっとしっかり 食べなきゃー! 」
「 なに? その量 」
「 おばちゃんが …… 」
「 で、全部食ったン かい! 」
『 …… なぜか10年も大学に在籍しています 』
つまらん。
「先生 ここ教えて」
「へ!?私!?」「え、SF?」「はっ!」
(じーー)
「えーっと・・・・。な なんといっていいのか…」
「ちゃうねん」
「そ そう!それそれ!」「ちゃうねん」「学生のときはできてたのよ!ほ ほんとよ?」
「つまり わからないんですか?」
「・・・全然わかんにゃい」
「ほ ほーら ガルフォースだよー」「あ」
ガシャ
「なにSFの邪魔してんのよー」
「あ… あ… あぁ あ…」
「あの・・・ That'sイズミコ教えて下さい」
「・・・いいのよ・・・ムリしなくて…」
「 どうしたの? 泉子 」
「 い・いや UNIXとか PCとかって 全然触った事無くて … 」
「 これは? 」
「 マウス、それを使って操作するのよ 」
「 いや、このマウス なんでボタンが いくつもあるのかと ―― 」
496 :
manabu:03/11/05 22:25
「 一緒に お弁当食べよー 」
「 了解した 」
「 以前の学校は給食だったので 学友との 弁当は楽しみです 」
「 あははは 」
「 しかし 魚の鱗が超硬なので 調理に習熟が必要でした 」
「 ! 」
『 自分で弁当作ってるのか ――― ! 』
『 こいつ完璧軍人か ―――― ! 』
「すみませーん 夏休みの間 SF読みたいんですけどー」
「あーはいはい」「この子は?」
「私もSF読みたいです!」
「SF読者・・・なの?」
「はい!」
(小学生にしか見えんが・・・
きっと色々大変なんだろうなあ)
「よし!がんばれ!」
「がんばります!」
「いらっしゃいませぇ。あ、榊さんだー」
「…バイトか?」
「はい!なにになさいますか?」
【あかね書房『少年少女世界SF文学全集』全20巻 *お子さまに限らせていただきます】
「い、今、親戚の子がうちに来てるんだ…」
「はい?」
500 :
manabu:03/11/07 03:12
「 ドラマやったら こーゆー状況で 連続殺人が あったりすんねんなー 」
「 あー そだなー 」
『 第一の 被害者ともちゃん 』
『 そして次々と食われる みんな 』
「 犯 人 は 鬼 ! 」
「 覚 悟 完 了 か ?! 」
501 :
manabu:03/11/07 04:40
『 防衛作戦当日 』
「 いい作戦が できましたね 」
「 ああ ―― 」
「 これも できておる 」
「 うわっ すごいですな! 」
「 しかし 着こなしがなっとらんなー、安川君はいるか! 」
「 え ? 」
「谷崎先生 前から言おうと思ってたんですが
先生のSFの読み方は 間違っています」
「ど どーよ?」
「うん それちがう」
「あんたアニメ・マンガが中心になってるじゃない?
本来こうハヤカワの青背は読んでて・・・」
「こ、こう?」
「ちがうちがう」
「・・・こう?」
「どうでもいいから
スレ荒らさないでよ」
「SF論争ね!
わたし、福島正実やるから。」
>>504 ワラタ
福島「SFは…UFOなんかの話と全然違う…」
南山「そうなんかーしまったーUFO路線の延長で考えとったー」
506 :
manabu:03/11/07 18:24
「 あう〜 ただいま〜 ――― ふうっ … 」
「 どこいってたん ですか?」
「 モー帝国ぅ 」 うに・うに
「 やつらの国中に 電子砲おみまいしてきた! 」
「 いや、ちょっと オッサン臭かったけどな ―― 」
507 :
manabu:03/11/07 18:25
おお!、SF板の下のほーに パワードスーツの出ている作品のスレがあるでは
ないですがー 小説作品も多いなあ、読んでこよう ではまた。
「ねー あのmanabuって…なに?」
「ああ続けて(よくわかんない)ネタ書かれてもな…ヘタレか?」
「ちがーーう!」
「俺達名無し一同は感動した!あんなにアレなネタを堂々と
出してくるなんて!」
「あんなコテハン見たことねえ!!」
「そりゃそーだ」
「こら!
あんまりコテハンをいじっちゃダメだ!」
「そーだそーだ」
「おまえ粘着か?」
(…そこまで言うほどかなぁ)
>>476 「あたしもなにか自衛隊はいろーかなぁ」
「ちよちゃんはどこの自衛隊に入りたいの?」
「えーと えーと、戦国自衛隊!永井豪先生のイラストで活躍するの!」
「残念、漫画版は田辺節男なのよ」
「そっかあ」
「マッカンドルーはどーして博士になったんですか?」
「ブラックホールとか 好きだから」
・
・
・
「マッカンドル〜〜〜」
「なにかな?」
「ブラックホール好きって、ディズニーの映画はどーなんですかぁ?」
「あれはあれで」
「なるほどぉ」
「そういや榊ちゃんってまだ背のびてる?」
「みたい…」
「やっぱり?一日の最初の頃より大きくなったよね」
(!)
「榊ちゃん なんかタックにとり付かれてる」
「榊さんにはバイオレンスジャックを全巻さしあげたい」
「うちは永井豪は…」
「でもこのバイオレンスジャックは漫画ゴラクに
連載されていたので大変なことになってます」
・
・
・
「スラムキング好きなのか?」
「うん」
「スラムキングが飛鳥了と知った上での事か?」
「う…うん」
「それじゃあお別れだ」
「えっ!? なんで!?」
「実はこう見えても俺はバイオレンスジャックじゃない」
「デビルマンです 映画がそのうちご迷惑をおかけします」
「君は新・デビルマンを探すんだ」
「普通の本屋では無理だが」
「え!?ど どうすれば」
「SF板で聞かれてもなぁー」
「ああ 待って!」
ワラタヨ
>>514 でも復刻版出てるぞ<新デビルマン
「ちょっと 聞いていいか?」
「モビルスーツは不可能として・・・」
「スペースコロニーは実現可能だよな?」
「そりゃ・・」
「あははは〜〜〜っ!!こいつコロニー信じてるよ!!」
「えっ」
「は?」
「コロニーは可能だぞ」
「うん・・・」
「うっそで〜!!壁の厚さが30cmで窓が11mなんて在り得ね〜よ〜!!」
「うわ柳田だこいつ・・・」
「シザーハンズ―― シザーハンズ――!」
「なー シザーハンズー 次のシーンの…」
「シザーハンズ? へ? 私?」
「そ あんた あだ名シザーハンズ! 手が鋏だから」
ガーン 「そんな安直な」
「みんなーわかった!? エドワードは今日からシザーハンズよ!!」
(わかったー 了解 OK)
「ふえー」
「バートンちゃん 他に映画撮ったことある?」
「あるよ?今は準備中 昔は何本も」
「タイトルは?」
「ビートルジュースが主人公なのは『ビートルジュース』」
「バットマンが主人公なのは『バットマン』」
「やっぱし」
「なに?人様の映画のタイトルに文句あんの?あんた何様?」
521 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/09 10:38
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
「あー暑い!ディスカバリー号に
クーラー入れて欲しいわ!」
「あんたなんかまだいいわよ
私なんか宇宙空間よ!真空よ!」
「そんなことはしらん
船内にクーラー欲しいなー」
>>521 「死ぬようなことを・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ
「あたしもなにか宇宙軍はいろーかなぁ」
「ちよちゃんはどんな宇宙軍に入りたいの?」
「えーと えーと」
「ラズチャック愚連隊! パワードスーツ着てバグとたたかうの!」
偶然通りがかったmanabu (!)
「残念ー、バーホーベンの映画版はパワードスーツ無しなのよ」
「そっかあ」
偶然通りがかったmanabu (…)
>>524 「 今度の映画化では こんな感じらしいですよ 」
「 バグ退治だ バグ退治だ ひゃっほ ――― ! 」
「 ―― CGバカ 」
「 なんだとぅ!? じゃあ貴様は 楽しみじゃないと でも言うのか! 」
「 PSナシ なんじゃ そんなにはしゃぐ程でもない …… 」
「 けっ! 常識人ぶりやがって もうあんたの瞳は SFファンだった頃の
センス・オブ・ワンダーを 失ってしまいました! 」
「 なんだ それ? 」
(・A・)パワードスーツネタはもう、おなかいっぱい(・A・)
「榊さんてネコ好きなんですか?」
「す、少し…」
「じゃあ、うちで飼ってるんですか?」
「いや…うちは親が猫とかだめだから…」
「そーなんですか。じゃあ物体Xとか飼うのはどうですか?」
「?」
(「かおりーん、ちょっとー」「へーい」)
「物体Xってなんだ…?」
”物体Xってなんだろう…”
↑特撮とかさっぱりな人
”大きくて、黒くて、ゴワゴワ…”
”…………”
↑すごく恐ろしい想像になってきたらしい
「俺よー、物体X始めたんだー」
「どう?おもしろい?」
「これがまた気持ち悪いんだよー」
「で、何に化けてるの?」
「俺は犬にしたよ、犬」
”犬!?”
「やっぱ犬は基本だよなー」
”????”
「では ここ アルジャーノン わかるかな」
「えーと・・・ わかりません」
「はーいっ!」
「はい チャーリーさん」
「私も わかりません!」
「アルジャーノン 引き分けー! イエーー!!」
ハゲワラ
でもこれが知能低下してるときだったら・・・
ついしん。どおかちよちゃんにつたいてください。ひとがてすとでわるいてんおとたり
友だちおあおてもあきれないでください。ひとにわらわせておけば友だちをつくるのわ
かんたんですがめがねにあぱーかつとでなぐられることもありので気おつけましよう。
ぼくわこれから行くところで友だちをいっぱいつくるつもりです。
>知能低下
予備マスタか?
リアル知障は帰れよ
「あぁ こいつきらわれっ子なんで友達いないんだ」
「ええ、あ、あ、あ。ごめんなさい....」
イライジャ 「オーロラ人とソラリア人は全然違う・・・」
ベン 「えーっ、そうなんか!?
しまったー 今までハイパーウェーブのドラマの発展型で想像してた
これは考えを改めなあかんっ
・・・・・それは母さんとグレディア・デルマーより違う?」
イライジャ 「え・・・と」
ひょこ
「あ、先生ー。SF読みませんかー」
「あー、SF書いてたんだっけ?」
「おもしろいですよー」
「ほんとにー?あんたらのやる事だから、用心しないとねー」
「大丈夫やでー。『無重力セックス』なんてあらへんでー」
「え…」
>540
笑った後に、さめざめと泣けるのはなぜ…つД`)
「SFがかたづけられてもた
おっきくなったし」
「もう大人ですよー」
「でも、SFがなくなったら
わたしはなにを読んだらええんやろう?」
「え?えーと…」
島「この宙域は敵が多くて怖いですよねー」
古代「砲撃とか当たりそうだよな」
真田「考えた!アステロイド回転防御!」
真田「アステロイドの岩を回転させていれば、敵の攻撃エネルギーを吸収する事が可能だ!!」
くる くる
古代「真田さん!!」
松本0時ならやりかねんがw
実際やってる。
っつーか、それ考えたの豊田有恒だが(w
真田「ーーーという回転防御を昨日試したが失敗だった」
サコンゲン「そっかー
狙い所はなかなかええと思う!」
真田「うむ」
サコンゲン「そうや! 小惑星を回してあかんねやったら、
自分が回ったらええんちゃうか!?」
真田「あ… あったまいー! さすがIQ340!!」
サコンゲン「やってみる 渦巻き防御態勢!」
真田「がんばれー」
(11月29日はSF板のオフ会)
sage 「あー、楽しみだなー」
幹事さん 「きっとめっちゃ楽しいでー」
ビン・ラディン 「その時はあんなに悲惨なオフ会になるとは」
「夢にも思わなかったのです」
sage 「妙なテロ予告するな!!」
ビン・ラディン、SFオタだったのかw
SFオタであずまんが大王にも詳しいとは
やなビンラディンだな
ラディン「私、SFは苦手やねん─」
フセイン「あんた何が得意なのよ」
ラディン「……テロとか」
フセイン「へぇー、そうなんだ」
ラディン「ごめんうそ。テロはあかんねん」
フセイン「中途半端なボケはやめろよ」
「ランニング・マン」は読んでるにちがいない(w
「なあなあ、SF板のdat落ち規定はいくらなん?」
「それはもうキシュツですよー」
「それをいうならガイシュツだー!」
「キシュツでいいんだよ!」
何かうろ覚えな台詞の寄せ集めな気はします……がまあ、保守です
「さーて何を読もうかねぇー」
「ちょっとにゃも!あんたこれ!この「仮性のプリンス」にしなさい!」
「なんで?」
「ほら不思議よ!?これだけ「大森望絶賛」オビがないのよ!他のはずらーっとあるのに!」
「そーゆーのは自分で読め」
とも「うぉおおおおおおおお!!!!」
シュタッ
とも「私はSF板のあずまんがスレを保守するスーパー女子高生だああああああ!」
なんてね、、、、w
559 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/25 06:40
「何してんの?」
「いや目の前を火星人が時々クイムするやんかー。それを追跡中や」
「そうか。がんばれよ」
よ 「やあ諸君、あけましておめでとう」
ち 「あ、おめでとうございます」
よ 「どうだったね、お正月は」
ち 「おこたでのんびり三昧でしたー」
大 「とけてたー」
ち 「よ○さんはどうでした?」
と 「まて!聞いちゃいかん!!」
よ 「私はちょっと、、、月面基地まで」
ち 「へえええ!」
と 「くっ」
ごめん、やってみたかったん、、、保守だと思って目つぶっといてな?
大 「宇宙遊泳とかもしてきたん?」
よ 「したよー」
大 「へー」
ち 「私も何回かやったことありますよー」
大 「宇宙遊泳かあ、でもなー……」
大 「無重力って浮きまくるやん」
ち 「そうなんです、浮いて危険ですよー」
よ 「………」
どうしてこう、ベタなのしか思いつかんのだろう、、、ハードSFファンの皆様、許してくれ、、、
562 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/08 04:45
>>560-561 元ネタは何?
…もしかして、ただ単にあずキャラに「月面」とか「宇宙」って言わせたかっただけ?
>>562 元ネタは
よみが北海道に行って来た〜とか自慢してる
2年生の1月でそ?
565 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/08 19:33
>>560-561あたりのネタで
ゆ「あ!月面歩行!月面歩いた!?歩いた!」
よ「はい、人類にとって大きな一歩を…」
と「イヤッ!」
ゆ「岩肌で!宇宙服で!」
よ「なに言ってんですか!!」
と「すけべー」
>>563-564 いや、それは解ってるんだけどね。2行目にそう書いてあるしょ。
>>565 セリフ換えるだけでもOKなんだ。他の作品と混ぜるネタが多かったから、元ネタがあるものなんだと思ってた。
セリフ換えるだけでも
>>567みたいなネタだったらアポロが思い浮かぶんだけど…。
フォス大尉 「なんです? FFRX00って」
クーリィ准将「ブッカー少佐が先日乗って
頸に傷をおった」
フォス大尉 「そうなんですか? 少佐」
ブッカー大尉「いやもう大丈夫ですじょ?」【ペロペロ】
フォス大尉 「スピード出すんですか?」
ブッカー少佐「スピードはそんな
時々はやすぎますが
時々180°回転して亜音速でバックするときもあります
「雪風はもっと乗員の生命に配慮をすべきです
できたら操縦席強制射出するのも止めてください」
「時々操縦者や司令部からの命令を無視する気もします」
フォス大尉 「それは全然ダメじゃないですか?」
あらためて書き出されてみると、確かに全然ダメだな、それ
>>571さんありがとー。
またなんかおもろいネタ考えてみようかなって気になるデスよ。
なので、おまけ。↓
フォス大尉 「ん? なにこれ? 事故写真?」
ブッカー少佐「あー それFFR31-(MR)」
フォス大尉 「あー これがぁ
大変だったらしいねー 深井中尉」
零 【プルプル】
フォス大尉 「深井中尉?」
零 「雪風
やめてください やめてください もっとちゃんと」
「ごめんなさい すみません
だめ 死にます」
「ああ────
滑走路除雪用のグレーダーがグレーダーが」
「にげて────!!」
フォス大尉 「深井中尉!
深井中尉!!」
「あずまんが」がSFなのか、SFが「あずまんが」なのか?
あずまんがはSFじゃないが
ちよちゃんのおとうさんがせんすおぶわんだー
マジレスすると、あずまんが大王の「ちょっとシニカルで斜に構えた視線」と
「トホホな対象へのそこはかとない愛情」ってスタイルが、SFファンの心情に
上手い具合にマッチしてるんじゃないかと。
単にマニア受けしただけと
見も蓋もないことを言ってみる。
マニア「$#%&*@#!!!」(ナニか理解不能なことをしゃべっている)
え、えーと…
漏れ「イェーイ!」
フォス大尉 「深井中尉てやー
誘拐されへんの?」
全 員 「……」
零 「私は誘拐されるんですか?」
フォス大尉 「されるかもしれへん」
零 「そうなの?」
クーリィ准将 「何を言いだすかなこいつは…」
フォス大尉 「だって特殊戦やし 雪風乗っとるし
狙われやすそうやと思わへんか?」
クーリィ准将 「まぁ…そうだな」
フォス大尉 【きゅっ】
フォス大尉 「捕まえやすいし」
クーリィ准将 「それは…」
零 「で でもいざとなったら
雪風が守ってくれるんです」
フォス大尉 「……」
フォス大尉 「バーン!!」
フォス大尉 「雪風は撃たれました」
零 「え────っ!!」
零 「じゃあ俺はどうすれば…」
フォス大尉 「うーん」
「ほらドラマみたいに
その非人間的な性格をいかしてー
「無駄な抵抗をしてー」
「殺される」
零 「え────っ!!」
ブッカー少佐 「大丈夫 いざとなったら
FRX00に中枢機能を転送させた雪風が」
零 「キャー 助けてー!!」
新生雪風 「まてーい!」【ドッ!!】
ブッカー少佐 「きっと飛んできてくれる」
零 「そ そうかな?」
フォス大尉 「バーン!!」
零 「ああ!! 新生雪風も!!?」
ブッカー少佐 「……」
新生雪風 【ガイン! ガイン!】
ブッカー少佐 「大丈夫 はね返した」
零&フォス大尉「うそっ!!」
とも 「あ!レンズマンだ!!」
大阪 「宇宙法は守らななー」
とも 「そだな」
大阪 「まっすぐ前を見て歩くんや」
とも 「お?」
大阪 「レンズマンの目を見たらあかん タイホされる」
とも 「そ、そうか」
大阪 「オドオドしたり下向くのも怪しい」
とも 「ん」
大阪 「ボスコーンでない風をよそおうんや」
とも 「わかった!」
大阪 「事件とはちゃうみたいやなー」
とも 「ちょっとした宇宙船の事故とかっぽいな」
大阪 「そや!事件やったら第二段階レンズマンが出てくるんや!!」
とも 「おー!第二段階レンズマンか!!」
大阪 「さっきの人らーも成長したら第二段階レンズマンになるんかなぁ」
とも 「そういうものなのか?」
大阪 「そうや レンズマンといえば 前から謎に思ってた事があってん」
とも 「ほう」
大阪 「レンズの中身はどうなってるんや!!」
大阪 「やっぱPDA機能とかついてるんかな?」
とも 「そう言われれば・・・」
大阪 「そこにボスコーンの住所や電話番号が」
とも 「うわ!便利!!」
591 :
リアリティ:04/01/12 00:35
とも 「でもやっぱ好きな人の立体映像とか入れてるかも」
大阪 「おー!」
大阪 「クリスの映像とかな」
とも 「クリスなのか!!」
大阪 「でもレンズマンに好きになられたら大変やで」
大阪 「ほら あの人ら レンズに話しかけたりするし」
とも 「いただけねぇな」
山下准将 「……」
ダンテ 「お? なに? 進路か?」
ブロー 「山下准将って何になりたいの?」
山下准将 「うーん 色々あってこまりますねー」
「フェルナンデス少佐は将来なにになりたいの?」
ダンテ 「え? 私? 陸戦隊」
ブロー 「陸戦隊って?」
ダンテ 「タナトス戦闘団!!」
ブロー 「お」
ダンテ 「陸上戦闘の歩兵部隊!」
ブロー 「おお──!!
すげぇ!! おまえ子供か!?」
「でもそれってホントにあるのかぁー
映画だけだと思ってた」
ダンテ 「え!? ないの!?」
山下准将 「ありますよ タナトス戦闘団」
ダンテ 「ほら あるんだよー」
ブロー 「それって どうやってなるんだ?」
ダンテ 「しらん」
山下准将 「どうなんでしょうねー?
最初は国境警備隊になって、
そこから編成されるのかな?」
ダンテ 「え!? そーゆーもんなの!?」
山下准将 「よく知らないです」
ブロー 「つーかおまえ 何にも知らねーのな」
ダンテ 「大丈夫! タナトス戦闘団のダンテ少佐だ!
おとなしくしろー!!」
ダンテ 「エリクセン──! おまえ犯人だな!」
エリクセン准将「Σ(゜ロ゜) ばん! ば──ん!!」
ダンテ 「うお!? タナトス戦闘団にたてつくか!?」
ダンテ 「ビ──ッ!!」
エリクセン准将「うわっ!? なにそれ!?」
大坂「ちよちゃんなー、「2つのスピカ」と「度胸星」の境目ってどの辺やと思う
大阪「う〜ん・・私の感じではな〜・・・無いねん境目が
うん無いねん。宇宙開発SFに境目。 なんかそれでええねん。」
ちよ「読んでないんでよくわかんないです」
大阪「実は私も」
神父 「はーい,ロックスミスですよぉ〜、逸材ですよぉ〜、タンデム・ミラーエンジンですよぉ〜、
実験場大爆発ですよぉ〜」
ロックスミス 「そんなんじゃありませんのだ」
>>597 今モーニングのプラネテス読んだよ
神父のページ開いた瞬間、力抜けた・・・
もうっ、ギャグシーンになってしまったやないの
智 「はい、先生」
にゃ「なんじゃい、智」
智 「先生、「MOONLIGHTMILE」って言うと、やっぱし「エロエロ」っすか?」
にゃ「お〜ぅ、「エロエロ」よ〜ぉ」
智 「おー!たとえばぁ?」
にゃ「たとえば・・・
・・・・・・・」
ちよ「あのー今のどういう意味?」
大阪「しー、黙って聞いとき、大人になれば判る。」
智 「はい、先生」
にゃ「なんじゃい、智」
智 「先生、「打ち切り」って言うと、やっぱし「度胸星」っすか?」
にゃ「お〜ぅ、「度胸星」よ〜ぉ」
智 「おー!たとえばぁ?」
にゃ「たとえば・・・
・・・・・・・」
ちよ「あのー今のどういう意味?」
大阪「しー、黙って聞いとき、大人になれば判る。」
先生!僕は子供みたいです!
度胸★は、そっとしといたれ
「ちょっと、ごっちゃになってんねん。普段は、セリフがあずまんが、
>>596はセリフがプラネテスで雰囲気があずまんが。ネタがSF」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
パロディとSS、それらがごっちゃに……」
「最後のオチは実に大阪さんらしいです」
「わかってるねんでー!?」
ためしに「他のSF作品の台詞をあずまんがキャラで」というのも有りにしますか
(できるだけネタ元は、わかるようにしてほしい)
智「宇宙はすべてわしの物なのだぁ」
大阪「ちゃんねん。それは断じてちゃうねん」
大阪「みんな〜、何でガルマは死んでしもたんやろ〜」
木村「ボウヤだからー!」
難しい
217 名前:世界の中心でアイを叫んだのけもの 投稿日:2004/01/14(水) 00:56 ID:b44oYcKt
タナベ 「夜の側が終わってもうた〜
昼側やなあ
昼側といえば紫外線被爆。白血病にもなるなー
ギガルト先生はどこまで白血病なん?」
ギガルト「はぁ、そんなわけないだ・・・ゲホッ、グホッ、ゴホッ」
タナベ 「・・・はだしのゲン・・・ギギギ」
ハチマキ「先生、相手にするな」
218 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2004/01/14(水) 01:05 ID:vKZTcOmF
ネタは萌えスレでな
219 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2004/01/14(水) 01:11 ID:8lUl2kw5
おもろいけどな
220 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2004/01/14(水) 01:15 ID:b44oYcKt
ごめん
SF板とまちがえた
221 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2004/01/14(水) 01:17 ID:5ycXRTCx
屁理屈科学議論よりよっぽど面白いよ。
222 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2004/01/14(水) 01:35 ID:A4T1+z3/
SF板あずまんがの方程式なら
タナベ「・・・沖田艦長・・・佐渡先生・ありがとう」
もあり?
プラネテス板で217見つけてきました。(222も捨てがたいので一緒にコピペ)
ゆ「次は体験タイムリープ!!」
ゆ「これは私もあんた達の班と一緒にやるから」
ゆ「タイムリープ超初めて!!ちょー楽しみ!!ね!?」
ち「あ、私はやったことあるんですけど、でも」
ゆ「このガキ時空の歪みにたたきこめ!!」
ち「キャー!」
「大阪ー大阪ー」
「大阪?へ?次に細菌ばらまかれるのが?」
「そ サンフランシスコ、ロンドンときて東京はまだはやいから」
「そんな安直な!」
ちよ父「つまんなくてもいいかー」
榊 「うん」
ちよ父「貧乏臭くてもかー」
榊 「う、うん」
ちよ父「愛読書が(ぺ)ヘフトでもかー」
榊 「う、・・・・うん」
ちよ父「父が、宇宙人でもかー」
榊 「ええっ!」
「豆知識ー、枝豆は大豆やねんでー」
「へー」
「ちゃうねん、それはトリビアやーとか言うてほしかった」
「へぇー、へぇー、へぇー、へぇー、へぇー」
「SF〜〜〜〜〜〜出ろ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「アジモんが大王」で、救済になりますか?
大阪(お面装着)「私はコリンズ・・・(中略)かわいそうなコリンズ中佐・・・
誰も見ていてくれへんかった。
あんなにたくさんの割り箸を割ったのに・・・(中略)
見てや、誰か、私を見てや。誰か驚いてや。
あんな恐ろしいてるてるちよが窓にぶらさがっているんよ。
誰か叫んでや。恐怖で逃げ回ってや。」
611さんの解説希望です
マジで元ネタわかりません お願いします
タイトルから推測するに成恵の世界
ありがとう
早速ぐぐってみます
トム・オーリー「クラちゃん、漂流生活には、グーブールの干し肉は必ず押さえておかなならんものや。食べとこ」
クライダイキー「はい」
クライダイキー「んー、脳がぶっ壊れているので食べられません」
トム・オーリ 「そりゃこまりもんやな ほんならクラちゃん、あーんや」
クライダイキー「あーん」
トム・オーリ 「いくでー、ほい。 おいしいかクラちゃん」
クライダイキー「ゲロまずいですね」
トム・オーリ 「クラちゃんグーブルー嫌いか〜」
クライダイキー「キスラップにはこいつらしかありません」
・
・
・
クライダイキー「トムさん今度はタンデューのひき肉ですよ。どうします」
トム・オーリー「もちろん、第5銀河系横断するには、タンデューも食べんとあかん
あっそや、タンデューを頭から食べるキーピールーと尻尾から食べる
ヒーカーヒーがいるやんか、クラちゃんはどっちから食べる」
クライダイキー「んー」(ジタバタ)
クライダイキー「あ、クラちゃんあーんや」
クライダイキー「あーん」
トム・オーリー 「クラちゃんも頭からいくか、尻尾からいくか」
クライダイキー「エピシーアーからにしてください」
>>617 第一話のバット返した後の会話でしょう
元の女性セ○ンは、週刊誌なんで原書版の週間ペリーローダン(ぺ)と考察、
後、はずかしながら
>>612氏のレスを見て、大阪の最後の台詞が理解できました。
「だれなんですか、その<ジョン・グライムズ>って」
「デラメア中佐が彼と張り合って精神に深く傷を負った」
「そうなんですか?中佐」
「いやもう大丈夫ですじょ」
「じょ?」
「彼は軍を追い出されたんですか」
「見かけは出てるようですがダミアン少将が・・・
時々乗艦を強奪されてましたが、時々私の船を押し倒したりもします
グライムズさんはもっと女性関係に配慮すべきです
できたら、リムワールドにさっさと消えてください
それに時々、目の前の食事しか見えてない気がします」
「お前ら二人ともダメじゃないのか?」
コルム「ほら! ヴォアロディオン・ガニャディアックの塔とか
ジャリー・ア・コネル救出とかそーゆーので3戦士だったじゃない?」
エルリック「……」
コルム「おぼえてない…おぼえてないね
まあいい! とにかく今や我らは4戦士!
よろしくな!」
エルリック「?」
ハント 「逆転ホームラン」
ダンチェッカー「またか」
ハント 「全部一まとめにして、『地球生まれな動物達の、
ミネルバで恐ろしく育ったみたいな、ルナリアン』」 、
ダンチェッカー「もうなに言ってんだかわかんねぇよ」
コールドウェル「それにそれは、逆転ホームランじゃないですよ」
ハント 「つまり説明すると」
ダンチェッカー「聞いてねぇ」
ハント 「ミネルバにルナリアンがいっぱい住んでいて
・・・・みんな殺しあう」
一同 「・・・・・」
ち「この板は『あずまんがの方程式』スレがうまーらしいですよ」
と「はんどめいど○いとか、すて○う゛ぃあとかないのか?」
ち「ここは『あずまんがの方程式』だけです」
よ「ちよちゃん、そういうの詳しいよな」
と「あ!うまー!」
と「ミステリー100%だな」
よ「SFだろう……」
625 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/19 18:36
「こうしてヒレつけてー」
「はーい泥足ですよー。にがえもんですよー」
「Puddleglumですよー。Marsh-wiggeleですよー」
…
「蛙じゃありませんのだ。」
>>621 押入れの中に眠っていたはずの「傷ついた栄光」
がみつかりません。無性に読みてーよー
不死販売株式会
「そう言えば以前、私の体を乗っ取ったそうだね」
「私になんの断りもなく」
「あ・・・」
「体から魂を追い出して!!」
「す すみません」
「そんな事されたら、どんな気持ちになる!?」
「ごめんなさい すみません」
「いや 怒ってるわけじゃない」
「君が体を乗っ取られたら どうなる?」
「死にます」
「死ぬようなことを・・・」
ゴゴゴゴ
「ホ ホントに怒ってないですか?」
だ〜れか〜〜
なんか書いて〜〜
吾妻ンガひでおウ
・・・正直・・・・すまん
オーロラ移籍直後
グレディア 「いかん・・・」
ファストルフ「ん?」
グレディア 「パチンカ分が不足してきた」
ファストルフ「ぱちんかぶん?」
グレディア 「そうだ、パチンカ分だ」
ファストルフ「それは・・・糖分とか塩分みたいなものか?」
グレディア 「その通りだ、人に見られていると減ってくる
パチンカ分が足りなくなると潔癖症や対人恐怖症などの症状が現れる」
ファストルフ「パチンカ分は・・・パチンカに含まれているのか?」
グレディア 「はっはっはっ当たり前だろう」
ファストルフ「大変だ!グレディアが・・・グレディアがもうダメだ!!」
ジャンダー 「しっかりして下さい」
ちゃうねん
634 :
あずまんがメルニボネの皇子/なぜ:04/02/04 08:15
(ラッキール刺殺)
エルリック 「うわー 刺したー」
ムーングラム「なにしてんだよ!
魂まですする必要はないって言っただろ!?
好き勝手ストームブリンガー振り回してるとそうなるんだよ!
わかるだろ!?
な!? わかってんだろ!?」
「なんで刺した───!?」
エルリック 「?」
「不思議そうな顔すんなよ!!」
とも「あ そだ
大坂にかりてるMD持ってくるの忘れた」
大坂「ええよー
私は心が広いから許したげるでー
海のように広い心ー」
「具体的に言えば太平洋くらい」
とも「それは広いな」
大坂「でもルルイエとか沈んでんねん」
とも「やな心だな」
【アヴァン・アストラン公爵編】
アヴァン公 「皇子エルリック、私の魂吸い取ったんですね?」
エルリック 「いや…」
アヴァン公 「取りましたね?」
「かえして───
かえしてください───」
エルリック 「あ、あのっ」
アヴァン公 「かえして───
かえして───」
スミオーガン「おーエルリック
困ってる困ってる」
ジョスイ 「やるなーアヴァン公
さすがは古フロルマーの太守や」
【チェカラク編】
チェカラク 「人間よ、チェカラクの魂吸い取ったんですね?」
エルリック 「いや…」
チェカラク 「取りましたね?」
「かえして───
かえしてください───」
エルリック 「あ、あのっ」
チェカラク 「かえして───
かえして───」
ムーングラム「おーエルリック
困ってる困ってる」
ウリシュ 「やるなーチェカラク
さすがは混沌の神や」
【サイモリル編】
サイモリル 「我が君、私の魂吸い取ったんですね?」
エルリック 「いや…」
サイモリル 「取りましたね?」
「かえして───
かえしてください───」
エルリック 「あ、あのっ」
サイモリル 「かえして───
かえして───」
イイルクーン「おー我が従兄弟殿
困ってる困ってる」
スミオーガン「やるなーサイモリル
さすがはメルニボネの皇女や」
【その他】
イイルクーン 「我が従兄弟殿、われの魂吸い取ったんですね?」
ニコーン 「狼、わしの魂吸い取ったんですね?」
セレブ・カーナ「エルリック、わしの魂吸い取ったんですね?」
ラッキール 「エルリック、俺の魂吸い取ったんですね?」
以下、好きなだけ繰り返してください
ほっ
エリ・クイン「ディンダリ傭兵部隊って実は貧乏なんやでー」
マーク「へえ……」
エリ・クイン「……ごめん、今の嘘」
マイルズ「中途半端なぼけをするな!」
クローンなのをいいことに、二人とも登場させてみました。
エリ嬢のファンの方、ぼけ役やらせちゃってごめんなさい……。
ブレストン「ファーザーを倒したら、
郊外に住んで
犬を飼おうと思うんだ」
「SFってな、眠いとどうなるん?」
「……それはそれは恐ろしいことに」
「それってな、青函トンネル開通と星間ワープ航法の発明ほどの違いがあるん?」
「え……」
>642
「でもビッグブラザーよぉ倒せたなぁ」
「だから1984じゃないですって」
「この二分間憎悪って苦手やわー」
「あ、あたしも」
「知らん人にひどいこと考えるってうまいこといかんわ」
「うんうん」
<ゴールドスタイン登場>
「…ころべ〜 ころべ〜」
「え…ちがう……」
「ここ、いつか落ちるんじゃないか?」
「あはははは、あはははは」
「何がおかしい!?」
E=mcのへーちょ
コロニーが、落とされてもた。
あんなにやめてって頼んだのに。
649 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/04/19 20:25
ちよ「あー、もう宇宙世紀ですからねぇ。人々の魂は重力のくびきを逃れ、
宇宙に出るべきなんですよ」
大阪「でもコロニーが落とされてもたら、
スペースノイドはどこに住んだらええんやろう?」
650 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/04/24 04:35
「そうだ。先日よその国の特撮映画関係者と話したんだが…
特撮モノでも超大作だと、平気で一流俳優をキャスティングしたりするらしい」
「人気シリーズだと俳優から売り込む事も…」
”泣いてる!?”
”マジ泣きだ!!”
651 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/04/24 04:41
「SF映画だ!」
「ルーカスフィルム!勝負だ!!」
「ほうー、いい度胸だ」
「操演では日本の方が有利!」
「うるせーなぁ」
「勝ったと思うな──!!」
「何も言ってねーだろ!!」
652 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/04/24 14:18
>651
さよならジュピ(略 _| ̄|○
654 :
星界のあずまんが:04/05/03 23:39
ラフィール「父上はそのように涙も流さず慟哭する術を
教えてくれませなんだ」
ラフィール父:「俺に言われてもなー」
>>654 まあ、ある意味かぶるキャラではあるな、ちよ父とラフィール父
ジャカジャン! あずまんが!
零「わぁー。ブッカーさんのは特殊戦のスーパーシルフだ。
かわいーっ。ありがとうございますー」
零「名前はなににしようかな」
ブ「それは雪風」
零「あ。名前ついてるんですね。雪風?」
ブ「雪風」
零「大事にします」
ブ「かわいがってやってくれ…」
零「ブッカーさんも戦闘機に名前つけるんですかー。
意外ー」
零「よろしくねー。雪風」
ブ「雪風は末っ娘なんだ。
上に11機…お兄さんとお姉さんがいるんだ」
ゴロゴロゴロ…
アプロ「ヨウメイだっ!!」
ラテル「あ!! 殺されるよ!?」
バン!バン!
アプロ「おおー!! すっげー!!
にゃはははは」
ラテル「わー!! アプロ血まみれだよ!?」
アプロ「へいきだ!!
ラテルもこい!! たのしーぞ!!」
ラテル「やだよー」
アプロ「ひゃー!! ひゃー!!」
チーフ「大丈夫。大丈夫。
あいつは何でも楽しめるからな」
チーフ「アプロは 無敵だ」
「なに頼んだー? 私ハムバンズ」
「あー私は」
「あ!! チキンブロスだー!!
危険よ! みんな逃げて
人肉使うのよ、あれわ!」
「大丈夫よ、消化出来るから」
「消化出来ても駄目なのよ!」
「そうや デルフィはアレに あやつられてるんや。
デルフィ、助けたる!」
ガキン ガキン
とす…
「ああ!?」
「ごめんデルフィ 外し方が間違ってた…。」
「しょうがない、保守しておいてやるよ」
「それはこっちのせりふだー!」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。
世界の中心で、愛をさけぶ?
世界の中心でアイを叫んだけもの?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
交叉時点で狂気が排出されるんが、アイを叫んだけもの、
それがごっちゃに……」
「クロスホエンの竜が排出されるのは
世界の中心で愛を叫んだけもの、です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
ちよ「時代の変遷には勝てないんですね」
榊「……うん」
大阪「うらしま効果みたいなものなん?」
ちよ「それは違います!」
榊「……大丈夫。いつか日の目を見る日もきっとくるから!」
ネタでも何でもない……保守なだけ
まあ、時代の流れなんですね、これも
こんに廃れちゃって……orz
あずまんがのネタスレが未だに生き残ってるのもこの板くらいだろう
>>665 ちよ父「いーや、エロパロ板を忘れてはいけない。……健全じゃないがな」
ちよ父「そんなわーけーでー、悪魔の数字は俺が貰う」
>666
「すごーい、お父さんは666だー」
卓上ゲーム板にもあったような気がする
670 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/10/12 21:29:01
いっぱいある
よつばとの方程式はないのか?
コピペネタにできそうなセリフがあんまりないからなー…。
「なーなー、これぜんぶねーちゃんがつくったのか!?」
「作ったのは 私じゃないの」
「じゃあジャムか!? ジャムがつくったのか!?」
「えっと… そうよ」
「すっげー!! ジャムかよー」
「いただきます!!」
ぱくっ
「ジャムをよべ!! おいしいです!!」
デイブ 「なんだ?」
フランク 「あいつが… あいつが こっちみてる」
デイブ 「あいつ?あいつってHALのカメラ?」
フランク 「(こくこく)」
デイブ 「あれが?怖いの?」
フランク 「(ブルブル)」
……よつばと!w
676 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/10/18 02:20:40
ケン・ソゴル「うごくな!!ノンストップ!!」
ってゆーか、皆は「よつばと!」読んでるのか?
よつば「…えいがばん、いみねーなー」
永井豪「ええ!?」
「あ、そだ。大阪にかりてるMD持ってくるの忘れてた」
「ええよー、私は心が広いから許したげるでー。宇宙のように広い心ー」
「具体的に言えばフェッセンデンの宇宙ぐらい」
「ビミョーに狭いな」
「でも暗黒物質の親子連れとかも住んでんねん」
「やな宇宙だな…」
ビミョーっていうかすげぇ小さいってw
「奥さん、木星ください」
682 :
神林先生大いに語る:04/11/10 01:38:03
「そういえば今度雪風で萌えアニメを作るそうだね。
私に何の断りもなく。
本編を○○○なデキにした挙句に!!」
「す、すみません」
「そんな事されたらどんな気持ちになる!!」
「ごめんなさい、すみません」
「いや、怒っているわけじゃない。
だが、雪風を愛し支持してくれた原作ファンはどうなる?」
「怒りのあまり憤死します。」
「死ぬようなことを…(ゴゴゴゴ)」
「ホ、ホントに怒ってないんですか?」
メッチャメチャワロタw
「きのう、ものすごいおそろしい体験をした」
「おっ、どうした!?朝起きたら不動明になってたとかか!?」
「そ、それもこわいなあ」
「だろ?」
「あー、おれデーモンになっちゃったよー」
「そんなん不動明違う。断じて違う」
「了ちゃんは なんで 棒読みなのんー?」
「サタンですけどー」
「榊ちゃんは『実写版デビルマン』見たことある?」
「一応…」
「私まだ見たことないねん。おもしろい?」
「うーん…」
「例えばそれは『TV版デビルマン』を「これは『実写版デビルマン』です」
って言われて出されたとしても見抜ける程のもの?」
「え…」
「『実写版デビルマン』と『TV版デビルマン』は全然違う…」
「えーっ、そうなんか!?
しまったー 今まで『TV版デビルマン』の発展型で想像してた
これは考えを改めなあかんっ
……それは『永井豪のデビルマン』と『蛭田充のデビルマン』より違う?」
「え…と」
687 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/11/11 17:36:32
「『万物理論』の出版を遅らせてしまって
ほんとうにすみませんでした」
「ええよー、私は心が広いから許したげるでー
海のように広い心ー
具体的に言えば、『祈りの海』ぐらい」
「ビミョーに狭いな」
「でもズーアイトとかも住んでるねん」
「やな心だな」
688 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/11/12 20:05:24
たまたま覗いてみたらまだあったんだね・・・・このスレ。何か感動した。
感動したか
「こんなに赤いのに、ハヤオは監修済みだという…」
ベイリ 「総監はコンタクトレンズにせーへんの」
エンダービイ 「今のところそのつもりはないけど?」
ベイリ 「ふーん」
ベイリ 「でも宇宙人殺しにいくとき不便やなかった?」
エンダービイ 「!」
「深井中尉はチキンブロス食べたことある?」
「一応…」
「私まだ食べたことないねん。おいしい?」
「うん」
「例えばそれはバーガディッシュ少尉を「これはチキンブロスです」って
言われて出されたとしても簡単に見抜ける程のもの?」
「え…」
「ん?何これ戦闘機?」
「あーそれ雪風」
「あーこれがぁ 大変だったらしいねー ランダー」
…ぷるぷる
「ランダー?」
「深井中尉 とめてください とめてください もっと ちゃんと」
「ごめんなさい すみません だめ 死にます」
「ああー 左手が 左手が――!!」
「ランダー!ランダー!!」
「まっすぐ前を見て歩くんや」
「お?」
「情報軍の眼を見たらあかん タイホされる」
「そ そうか」
「オドオドしたり下向くのも怪しい」
「ん」
「ジャミーズでない風をよそおうんや」
「わかった」
「…事件とはちゃうみたいやな 死体もなかった」
「ちょっとした事故とかっぽいな」
「そや、事件やったらロンバート大佐が出てくるんや」
「おー大佐か!」
「さっきの人らーも成長したらロンバート大佐になるんかなぁ」
「そういうものなのか?」
アプロ「ラテル報告書見せてー」
ラテル「またか たまには自分でやって来いよ」
アプロ「いや やる気はあったんだけどさ。チーフの話聞いてなくてね?」
ラテル「やる気ねーじゃん」
アプロ「よし!じゃあ次はおれがラテルの分もやってくるよ」
ラテル「いい どうせ 間違いだらけだろ 自分でやる」
アプロ「じゃあやっぱし見せてもらうしか…」
ラテル「自分の分だけやれよ!」
〜O倉の主張〜
O倉「そういえば、次回はエディスタン登場だな…」
カッカッ
多田「(゚Д゚)」
O倉「私はエディスタンはへそ出しルックがいいと思う」
多田「いいと思うって言われても…」
〜雪風OVA製作現場〜
山口「なかなか面白くなりそうだな」
いくと「雪風も未来的なデザインにしたらどうかな」
O倉「その件に関しては提案がありまして」
山口「(゚Д゚)」
いくと「(゚Д゚)」
O倉「スーパーシルフはダブルキャノピー メイヴはキャノピがスライド
するというのがポイントで」
山口(そそくさと逃げる)
いくと「(|| ゚Д゚)ノ あ」
〜敵は海賊・不敵な休暇より〜
ラテル「うーん……。チーフ代理しないでさぼっていいのかなあ」
アプロ「何言ってんだー!ラテルは根がマジメだなー!」
アプロ「遊んでいいわけねーじゃん!」
アプロ「でも遊ぼうぜ!」
ラテル「おまえはスゲーな」
マーシャ「前から思ってたけど!あんたら自分の能力生かしきれてないわ!」
ラジェンドラ「?」
ラテル「何だそれ?」
マーシャ「ユーチョーな事言ってんじゃないわよ!つまり!」
マーシャ「もしも私がラテルの射撃能力と!」
マーシャ「ラジェンドラのCDS機能を手に入れたら!」
アプロ「おれの大食い能力もあげる――」
マーシャ「うわ!余計な能力を手に入れた!」
ラジェンドラ「手に入れたらどうするんですか?」
マーシャ「こうする!」
海賊に襲われているうら若い女性。
マーシャ「ちょっとまったぁ!」
マーシャ「とう!」
水撃銃で海賊をバッタバッタとなぎ倒す。逃げていく海賊の乗り物にCDSファイヤ。
マーシャ「大丈夫ですか?、お嬢さん。いえお礼なんか……腹減ったな、なんか食い物ない?」
マーシャ「――となる」
マーシャ「ほらみて――アプロ能力のせいで変になっちゃったわ」
アプロ「ごめん」
マーニー「ここのチキンブロスおいしいですよー」
零「おー」
零「チャーハンとかミートローフとかないのか?」
マーニー「ここはチキンブロスだけです」
零「あ!うめー!」
零「チキン100パーセントだな!こりゃあ!」
ヤザワ少佐「人だろう」
ブッカー少佐「おまえらもいよいよ特殊戦配属です」
ブッカー少佐「色々忙しくてストレス溜まって大変だろう」
戦隊員「…」
ブッカー少佐「でも少佐はもっと大変なの! 甘えてんじゃねーぞ?」
戦隊員「(゚Д゚)」
ブッカー少佐「現代社会の被害者みたいに悲劇ぶってんじゃないぜー?」
ブッカー少佐「だいたい地球を守りたくないんだったらフェアリィ星くんなっつーの」
戦隊員「なんだこの上官…」
戦隊員「じゃあ少佐は地球を守りたくてフェアリイ星に来たんでありますか?」
ブッカー少佐「はっそんなわけねー」
戦隊員「(゚Д゚)」
神林ネタGJ 俺も書いてみる
ヤザワ少佐「やあ、いらっしゃい」
零(なにげに…)
ヤザワ少佐「いっしょに夕食でもどうかね?」
零「いえ、それは…」
マーニー「まー えんりょなさらずに」
ヤザワ少佐「バーガディシュ少尉も入っているが…
遠慮しないで下さい」
〜あずまんがあな魂〜
舞「小学校の時も背の順で並ぶといつも前の方でした」
玄鬼「舞はちっちゃい方が舞らしくてええで」
玄鬼「舞が大きかったらそれ舞ちゃう」
玄鬼「舞子や!」
〜あずまんがUの世界〜
祖父「わしの小説面白いか」
優子「うん」
祖父「わしが狂っているとみんなから言われていてもか」
優子「う…うん」
祖父「それじゃあお別れだ」
優子「え!?なんで!?」
祖父「実はこう見えてもわしはおまえの祖父ではない。おまえは砂から生まれたんだよ。
ほんとうは地球はすでに廃星となっているんだ」
祖父「おまえは本当の自分の身体を見つけなければいけない。今のおまえには無理だが」
優子「え!?ど どうすれば」
祖父「わしに聞かれてもなあー」
優子「ああ待って!」
〜あずまんが今宵銀河を杯にして〜
第721装甲騎兵連隊本部コンピュータ「ちょっと時々ごっちゃになるねん。
マヘル-シャラル-ハシ-バズ(bas)、マヘル-シャラル-ハシ-バズ(buzz)?」
「はあ・・・」
第721装甲騎兵連隊本部コンピュータ「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
人間が間違えて入力したんがマヘル-シャラル-ハシ-バズ(bas)、
第721装甲騎兵連隊に所属する戦闘車輛がマヘル-シャラル-ハシ-バズ(buzz)、
それがごっちゃに……」
「第721装甲騎兵連隊に所属する戦闘車輛はマヘル-シャラル-ハシ-バズ(bas)です」
第721装甲騎兵連隊本部コンピュータ「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
特殊戦軍医
エディス・フォス大尉(カウンセリング担当)
戦隊員に人気がある。
「おまえ エディスタンとしわしわばあさん どっち派?」
「そりゃー」
「……クーリィ准将だよ」
「うははは!何!?おまえ色モノ系!?」
零( ゚Д゚)
零(゚ Д゚)
零(゚ Д゚)
ブッカー「零、いったいなにをしている?」
零「ほら目の中の妖精が時時見えるやんか…それを追跡中や…」
ブッカー「そうか。がんばれよ」
海賊課新米刑事「なんで黒猫が?」
アプロ「おまえは新入りだな?」
海賊課新米刑事「え?そ そうだけど」
アプロ「おれはアプロ。海賊課一級刑事だにゃ」
アプロ「アプロ先輩ですよ?」
海賊課新米刑事「アプロ… …先輩」
アプロ「先輩だ―― ニャハー」
あずまんがの山脈にて
わたし 「ねーねー! あれ ショゴスじゃない!?」
ダンフォース「あ ホントだ」
二 人 「実在したのか…」
ハスタアがおるでー
713 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/21 16:44:36
ぃひhぃ
「例えばそれは、隣のおじいちゃんを「これは『ソイレント・ステーキ』です」
って言われて出されたとしても見抜ける程のもの?」
「え・・・」
ソイレント・グリーンとちがうん?
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。ソイレントグリーン、サイレントランニング?」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。高い城、高い城の男?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
ドイツが第二次世界大戦で勝利したパラレルワールドで密かに読まれている
発禁小説が高い城の男、それがごっちゃに……」
「それは作中劇の「いなご身重たく横たわる」です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
>>「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
これがカギ括弧中の最後のセリフなんだが…
719 :
名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/01 00:42:58
めでたい
720 :
名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/07 13:18:30
いあいあはすたあー
721 :
名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/15 20:58:03
「いあいあはすたあ…」
「あいあいはすたあ…」
「時々ごっちゃになるねん」
「アイアイは猿ですよ。
A.I.はキューブリック/スピルバーグ、愛に時間をはハインライン、AIが止まらないは赤松健です。」
>>723 萌え漫画を馬鹿にしたらあかん。
ダーティペアを読むような寛容な心で――
言うならばアースシーのような心ー
「微妙に広い海だな…」
「うそだよー!ダーティーペアなんて読まねーよー!」
え、SFはダーティペア読んじゃだめですか…
ばっかでー。ダーティーペアがSFだと信じてんの!
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。土豚と泥亀?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで?
土亀と泥豚はまったくの誤読で、本にはちゃんと土豚と泥亀
それがごっちゃに……」
「それは一2ちゃんねらーの勘違いです」
「わかってるねんでー!?」
>>729 一瞬疑って戦旗T読み返したやんかー!ヽ(`Д´)
>729
「あな魂やろう あな魂!」
「原作読んでんの?」
「まかせな! あんた、カラス。」
「は?」
「あんたカラスだから。」
「どーゆーこと?」
「そっちはアンチの区画です」
「フフフ…実は地球は火星だったのよ!」
「わけわかんねー!!」
732 :
OVA戦闘妖精少女 たすけて!メイヴちゃん 本日発売:05/02/24 00:10:33
大阪「わー、メイブちゃんやー」
ちよ「かわいいですねぇー」
店員「7,350円(税込・初回限定版)だよ」
大阪「でも冷静に考えたらメイブちゃんなんかいらんよな」
大阪&ちよ「かわいいなぁー」
733 :
OVA戦闘妖精・逝き風 シリーズ完結:05/02/24 00:11:44
視聴者1「え!? だって!? え…」
視聴者2「こんな結末で…?」
視聴者3「え?」
視聴者4「え? ギャグ?」
O倉「何を言っとるのかね?」
※こうならない事を切に願う。 いや、マジで。
「その時はあんなに悲惨な結末になるとは」
「夢にも思わなかったのです」
…ホントは思ってるんでしょ?
>>734 不吉なナレーション入れるな!
…そうじゃないと思いたいけどねorz
警察というよりはJAROだろうw
O倉「皆さんにはかっこいいメイヴをさしあげたい
SFファン「わたしはアニメは…
O倉「でもこのメイヴは人気てこ入れのために
大変なことになってます
つ[たすけて]
視聴者4「そんな、みんなひどいですよー 犯罪者みたいに」
視聴者3「犯罪者みたいやん」
視聴者1「そうだ、なんかしてるぞ!あんな作品が製作される理由が不十分で」
視聴者4「えーと、それはそうゆう趣味のヲタクがいるから・・・」
視聴者3「ヤな趣味のヲタクやな」
「重大発表ーー!! あした国際理論物理学会議に行こう」
「!」
「ちょっと行った南太平洋のステートレスであるんだ
よつばは理論物理学会議初めてだな 知ってるか?」
「ば、ばんぶつ りろんはしってる」
「万物理論知ってんのか、すごいな」
「ニュートンいるのか!? アインシュタインは!?」
「そーゆー大そうなのはいなかったと思うなぁ
んーでもモサラはいたはずだ」
「おーー!スゲーーー!」
「みなさん才能あるんですねー」
「うん」
「え!?」
「うちは自由な社風だから、クリエーターの自主性と称してデタラメな
ストーリー展開をして原作ファンから総スカンをかう奴も多い」
「俺じゃないよ」
「作画スタッフが絶賛される一方で、ストーリー展開につまって
シリーズの最終巻を未だに出せない監督もいる」
「俺じゃないよ」
「俺じゃないよね?」
「おまえだ」
※「俺」が誰かは推して知るべし
映画・SF小説、小説、コミック
以上
と、図書館…かな。
新聞…かな…
Hな本…かな
2chのSF板…かな…
「これは・・・オストロ・・・
オストソル」
「?」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで?
手のある方がオストロック
それがごっちゃに」
「英語版だとそうだけど、日本語イラストだと手のある方がオストソルです」
「わかってるねんんで!?」
752 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/22(日) 07:00:17
753 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/08/17(水) 12:10:28
あgr
ほ
しゅ
ようめい「おはよーさん」
かるま「おはよ、めずらしい早いやん」
ようめい「あー今日は早く目が覚めたんよ」
ようめい「実はさぁー」
ようめい「アプロ殺しちゃった」
じゅびりー「何言ってるんだおまえ」
じゅびりー「まじ!?」
#あぷろ「おはよーございまーす」
シュレディンガーのゆりかもめ
「つまり説明すると…」
「ヲタクがいっぱい、いて…」
「…みんな死んでる」
759 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/04(木) 00:13:15
落ちそうなのでage
760 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/04(木) 07:39:19
ずっと前に読んだのでうろ覚えだけどチリ理論って確か
ルールAで進むシュミレーションが状態aから状態cになったときと
ルールBで進むシュミレーションが状態bから状態cになったとき
状態cにいる自分はルールAで動いてるのか
ルールBで動いているのか判断できないって事よね。
だからどのルールもありえるわけだし過去も未来も複数種類あるってことよね?
このルール自体も他のルールで合成できてさらに
合成を辿っていくと自分自身と同じルールを含んでいる可能性も
あるわけだよな。
中にはめちゃくちゃなルールでつながっている可能性もあるわけだ。
こうなると次の状態や前の状態という観念も怪しくなってくるけどね。
で後宇宙の解釈の問題だよな
コンピュータだったらデータは2進法の金属板とか
CPUの中の状態を解釈して実行するわけだ。
けっきょくこれは解釈する技術的な問題にすぎないわけで
ディスクを並んでいる客にしても小石にしても恒星の並びにしても
解釈したら同じ結果になればなんでもいいんだよな。
761 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/04(木) 07:43:14
すると技術的な問題をとっぱらえば何でも解釈可能になって
宇宙の解釈可能な全ての組み合わせだけ宇宙の解釈が存在することになるわけだ。
すると今の自分の宇宙に関する解釈は正しいのかってことになる。
ここでシャノンの定理が関わってきてエネルギーの差異は全部
情報であり実数つまり世界は全て無限に続く2Bitで表現できる。
解釈はこの定理で現されるデータより一段高い次元に存在する
ので問題はないと逃げを打つことで
しかし解釈をデータと見立てるとやっぱり上に解釈が
存在できるし下にも解釈が存在できるわな。
するとこの解釈の連鎖は留まることをしらないわけで。
所でこのチリ理論でよく分からないのは
√2やeや円周率は無限に続くけど√2のなかに
円周率が含まれているのかってことよね?
実数の濃度だから含まれてなくても問題ないんだけど。
でも無理数が実数と同じ濃度で存在するとしたら
このちり理論より一段ややこしい話になるような気もする。
762 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/04(木) 07:44:39
>760
>761
しまった誤爆イーガンスレと間違えた。
この話、責任持ってあずまんがネタで落として下さいネww
>760,761
ちよ「ちがいますよー
それはイーガン・スレですね」
とも「…… 」
神楽「そういうのってどこで習うの? 」
ちよ「ポリス…… かな? 」
765 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/05(金) 04:33:35
>764
ちよ「誤爆した当人はあずまんが読んだことが無いって、
なので責任はもてないし内容も所詮SFだしって言ってます」
「はい!私が地球物理学者の田所です!わからない事は、なんでも聞いてね!」
「はい、先生・・・あの・・・」
「ああ、だめ!スリーサイズは秘密よ!でも、スタイルよくないから言うのが
はずかしいってわけじゃないのよ。こーゆーのもなんだけど結構たいしたもの
なのよ?」
「あー、もう!何言わせんのよぉ!やだなぁー、このおしゃまさん!」
「いえ、あの、先生の乗り組む調査船はとなりです・・・」
767 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/23(火) 23:34:06
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『闇の左手』? 『闇の公子』?」
「はあ……」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
ル=グインが書いたんが『闇の公子』、それがごっちゃに……」
「ル=グインが書いたのは『闇の左手』です」
「わかってるねんで!?」
>>663 「ちょっと時々ごっちゃになるねん。
世界の中心で愛を叫んだけもの?
世界の中心でアイを叫んだけもの?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
交叉時点で狂気が排出されるんが、アイを叫んだけもの、
それがごっちゃに……」
「カタカナの「アイを叫んだけもの」は
新世紀エヴァンゲリオンのTV版最終話、です」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
先生はどーして
SF作家になったんですか?
萌えメイドとか 好きだから!
キーンコーン カンコーン
770 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/19(水) 20:05:11
139 名前: 名無しさん名無しさん 投稿日: 2006/07/18(火) 02:32:13
56 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/07(水) 14:17:52 ID:6Z6CdIGx
「臭のしけ」(おたのしけ)=「他人の設定を使うN」
(amns ◆FqzSak5tNk, MADWRITER ◆UYleBl5vm 萌えBBS駐在)の
白 日 の 下 に 曝 さ れ た 恐 る べ き 罪 業 の 数 々
・厨房のふりをして気に食わないSS書き(くろまんが大王)に嫌がらせ。
・散々粘着しておきながら、当のくろまんが大王にダブハンを指摘されると、
それを逆手にとって自分の粘着を正当化。被害者を装う。
・その後、思い出したように関係のないリョナスレに長期に亘って粘着。
のみならず前スレ(あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-10-)に対して
くろまんが大王のふりをしてしつこく粘着。一人相撲で荒らす。
・Nというダブハンで関係ない所を荒らしまくっていた事を暴露されると、削除議論で火病。削除人に叩き出される。
・挙句、これだけの事をしでかしながら揉み消しの為削除依頼スレに泣き付くw
・それさえ却下されると、次スレ(あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-11-)自体を潰そうと荒らし再開。
・今度は最悪板で自演を行い、頽勢の巻き返しを企画。
まさにクズの極み……
ゴキブリ=おたのしけクオリティw
72 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/08(木) 00:53:35 ID:KmxzBg2S
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1142171867/149-151 ついに削除人にまでスルーされてやんのw
まあ、今まで自演荒らしを散々やった挙句、削除議論板で醜態をさらしたぐらいだから・・・
771 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/19(水) 20:05:42
772 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/19(水) 20:06:19
あずまんがスレのみんな!ボクこんなに迫害されてるよ!!
良SSをたくさん投下してやったんだから、一緒に猟奇スレを荒そうよ!!
臭のしけ ◆FqzSak5tNk 様より
\__________________________/
V
彡萌えBBSミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <反撃しやがって〜ちくしょ〜
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
(:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::|
\::::: \::::::: (::: |
/:::\::::: \::: ヽ|
/:::: \::::: \::: ヽ ) 〜
|:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜
|::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
\:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜
\:::::::::::: ) ) 〜
)::::: //
なあ、そーゆーのは何で勉強するんだ
2chかな。
「いかん・・・」
「ん?」
「SF分が不足してきた」
「SF分?」
「そうだSF分だ」
「SF分は…SFにふくまれてるのか?」
その通りだ。
ホラーとかファンタジーばかり読んでいると
減ってくる。
保守
叙勲コンピュータ「そこの雪かき隊員! あんたマース顔だわ!」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。『桃太郎』? 『金太郎』?」
「はあ……」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
亀に乗るんが『桃太郎』、それがごっちゃに……」
「亀に乗るのは『浦島太郎』です」
「わかってるねんで!?」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん。兵藤ゆき、兵藤まこ?」
「はあ・・・」
「わかってるねん、わかってるねんで? バカにしたあかん。
映画『立喰師列伝』で『けつねコロッケのお銀』を演じてるのが兵藤ゆき、それがごっちゃに……」
「お銀を演じてるのは兵藤まこです」
「わかってるねんでー!?ヽ(`Д´)」
782 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/12(金) 23:15:53
age
らき☆すた
って、やっぱこの系統?
785 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
_
r-、' ´ `ヽr-、
ィ7 /l: ハヽハ トヾ 駄スレを隠すことは、この俺が許さん!
'|l |'´_` ´_ `| || 信念に基づいて行動する。
| |´ヒ} ヒ}`! l| それを人は正義と言う。
__ノ゙). 从 l, _'_. |从 今俺が行ってることは、上げ荒らしではない。
,_'(_ ノ_ヽ ヾl.> - ,イ;リ 正義という名の粛清だぁ!
{ f:テ} {'f:テ}',/\ヽ--//ヽ
ヽ,r─‐ 、ィ .、、 i l>Y<! i '、 バーニング!
/ iゝ_ノ iヽ /l |l l ',
lンヽ/ムノじ