【俺の股間が】男色大名信玄　九穴目【ﾏｳﾝﾄ富士!】

前スレ
【大将尻に】男色大名信玄　八穴目【一番竿】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1219764087/

過去スレ
【女の前より】男色大名信玄　六穴目【男の後ろ】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1165899127/
【男の尻が】男色大名信玄　五穴目【揺れている】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1160257131/
【お前の体を】男色大名信玄　四穴目【天下統一】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1153725098/
【股の竿を】男色大名信玄　三穴目【硬くしおって】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1132774343/
【ﾌﾝﾌﾝｯ】男色大名信玄 二穴目【し、尻が裂ける!】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1119963598/
【お尻】男色大名信玄【ハンター】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1087451704/
【貴殿の竿が】男色大名信玄　七穴目【拙者の穴に】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1185534039/

コピペ用
「この下郎めっ!食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

逆バージョン
「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
「むんっ!むんむんっ!!」
「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
「あひぃ!搾らないでぇっー!?」

>>1乙ふんふんっ！

>>1殿
乙でござる。
ねぎらいの竿酒を一献受けられよ

　　　 ∧乙∧
　　　(　´∀`)
　　 / ⊃∧∧
((　((　(；　　　)) ｸｲｸｲ
　　 )⊂>> 1 |
　　(__(＿つつ

今回は尻を重視したスレタイをとの話だったが、信玄・マウント富士の語呂の良さに>>1乙。

〜お尻ハンタースレ用語集(改訂版)〜
--------------------------------------------------------------------------------
受け・同性愛者カップルの女房役、掘られる人のことを指す
お尻ハンター・敵味方の区別なく男を襲うホモのこと
菊紋(菊門)・肛門のこと
菊門口・豊臣秀吉が作った対ゲイ用の城壁穴
啄木鳥戦法・啄木鳥のくちばしの如く腰を動かすこと
休竿日・男性器を休ませる日
股間に脇差・女性が股に脇差を挟んだ状態
竿クロス・男性器同士を×字状に重ね合わせること
さおぶすま・男性器を丸出しにして突き出した足軽を並べて防御陣を組むこと
真田十勇士・真田幸村の部下、性的拷問に強い忍やゲイの破戒僧などの男色集団
猿・受けキャラ羽柴秀吉のニックネーム
散肛の礼・肛門を代償にして人材を雇用すること
衆道・男色のこと
上洛・皇族や公家などの尻を目的に京を目指す軍事行動
攻め・同性愛者カップルの夫役、掘る人のことを指す
尻相撲・男同士の性行為
戦国尻相撲・戦国時代のゲイが戦う格闘ゲーム
戦国夢精・同上
Ｗ攻め・双方が夫役同士の同性愛者カップル
堀盛堂・長宗我部盛親が京で営んでいた男色専用の塾
股鉄砲・男性器のこと
もーほータイム・ホモのための時間
モーホーサンバ・ホモのための踊り
和姦・平和的外向により国家元首同士が交わること
長篠張・信長が考案した鉄砲三段ならぬ股鉄砲三段。長篠で勝頼を打ち砕いた。
衆道兵・島津軍最強の男色兵。九州で龍造寺を滅ぼし、朝鮮で数万の首を挙げ、関ヶ原で家康を掘り倒す
尻塁・安達泰盛が考案した対ゲイ用防衛陣地。尻丸出し四つんばい男が並ぶさまは勇壮なり
巨根兵・対尻塁用兵士
一領愚息・長宗我部元親の徴兵方式
立ち松葉＆仏壇返しの陣・攻撃陣形
浦上＆加賀シリーズ・瀬名夫人ご愛用の超極太こけし

主な戦国大名の属性

上杉謙信・男色 見境なし
武田信玄・男色 美少年
伊達政宗・男色攻 騎馬股鉄砲
北条氏康・幼女萌 引きこもり
里見義実・男色 初尻好き
村上義清・男色 信玄を掘った男
今川義元・男色 美少年
徳川家康・女受 悲劇の尻
織田信長・両刀 見境なし 無敵
豊臣秀吉(猿)・受け専門
明智光秀(禿)・受け専門
斉藤義龍・男色 近親相姦
浅井長政・女受 愛妻家
三好長慶・受け専門
松永弾正久秀・男色 主好き
宇喜多直家・ノーマル
毛利元就・男色 受け専門
大内義隆・男色 初尻好き
陶晴賢・受け専門
大友宗麟・人妻 強奪
竜造寺隆信・受け専門
島津義久・男色 初尻好き
武田二十四将・昌信勘介以外は男色攻
徳川四天王・忠勝以外男色
柴田勝家・女受
山内一豊・女受
蜂須賀小六・男色攻 幼女
竹中半兵衛・男色攻
島左近・幼女 受け
加藤清正・賤ヶ岳７本竿 獣姦
水野勝成・男色攻
丹羽さん・無敵

戦国以外の歴史人物
水戸光圀・初老好き 強姦魔
木曾義仲・男色 皇族好き
源義経・両刀使い 熟女と幼子好き
竹崎季長・男色攻
小野妹子・男色 外人好き
足利義満・男色攻
一休さん・受け専門
山田長政・ラストシュドウ
大石内蔵助・衆道狂い

女性キャラ
帰蝶姫・ノーマル
お市 ねね 千代 小松 瀬名・攻め属性

攻めランキング

ネ申　第六天竿王・NOBUNAGA
SSS 　Ｍ野日向守ＫＮ
SS　　Ｍ戸Ｍ圀
S　　　ＵＫ、ｺﾞｯﾄﾞﾏｻﾞｰなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 　塙D右衛門、松永ＤＪ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA 　Ｓ玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、千代、旭
A 　 虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(＋衆道兵)、ねね、淀、
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 　陸奥守政宗、姫若子元親、古今伝授藤孝、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟、小六正勝、奇妙丸信忠、斎藤義ﾄﾞﾗｺﾞﾝ、金閣義満
BB 　　小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高ﾀｲｶﾞｰ、刑部大輔義元
B　　 　修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、ﾄｰﾎｸﾞ義継、優柔不断輝元、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 　十五代義昭
CC 　兵士壱とか
C 　　大権現家康(攻め時)、一ピューさん

別次元
丹羽さん

受け(名尻)ランキング

ネ申　SARU・KAMATARI
SSS　バンバンきませい！！BD右A門NAOYUKI
SS　　八丁尻家康
S　　　挿ってｷﾀｰ!秀長、尿道攻められ１豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 　修理亮権６(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、Ｋ坂ＤＪ
AA＋　Y本K助
AA 　ﾜｼｬﾉｰ元就、Ａ山梅雪、川ｹﾂ秀隆、黒田如尻ﾀｶﾀｶ
A 　 　徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 　三好長兄、龍造寺穂積隆信、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)
BB 　　ﾃﾙ伊達、陶晴ｶｯﾀ
B　　 　信虎の長男、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 　正義太閤橋之助三成、ひっひどい！小六(受け時)
CC 　兵士壱とか(衆道兵除く)
C 　　まご６ まご１

ランク異次元
HDTK、BBMB

弾正執筆の本

松永弾正久秀著(弘治版)　「男と色と」

一巻 男色への誘い　　いきなりの和姦は無理！　　　〜駄目な誘い方　ベスト２０〜

二巻 初めての男色　　下手をすれば手術モノ！　　　〜ゆるりと時間をかけよう〜

三巻 相手に飽きたら　所詮は男、深き情愛は禁物！　〜実録『色あせた美少年』〜

四巻 男色のもつれ　　複数の男色関係は禁物！　　　〜Ｔ田Ｓ玄氏『Ｋ坂に刺された・・・』マル秘実話！〜

五巻 嫁にバレた時　　男色は武門の華！　　　　　　〜究極の開き直り方　ベスト１０〜


松永弾正久秀著(弘治版)「夫婦の営み」

一巻 初夜編　早分かり初夜の手順、これだけはやってはいけないベスト10他

二巻 性技編　性技特集　前戯108手、体位32手を図解入りで詳しく解説

三巻 倦怠期編　まんねりにならないための18ヶ条他

四巻 側室編 側室との上手い付き合い方、正室に妬まれない側室タイプベスト10他

その他・男色の本

○三国尻演技
後漢から三国時代の英雄たちの尻事情をせきだらに語る歴史書。
劉備が義兄弟の契り輪結ぶ桃園の乱交や孔明を招く際行った散肛礼など、正史では決して語られることのなかった本当の三国志がここにある。

○玉金和歌集
破廉恥過ぎて、鎌倉初期に後鳥羽院が編纂させた勅斤和歌集に収録されなかった和歌を掲載。
男色にまみれた公家と皇族の生活が躍動感のあるダイナミックな文体で語られている。
別名、裏今和歌集。

酒井忠次コレクション

酒井忠次所蔵のエロ本は1560年の時点でおよそ2,000冊。
現行書籍は京の荒廃で公家や文化人が流れ込んだ越前、駿河、周防などの物がほとんど。
年代物は鎌倉や室町時代に幕府本拠地で描かれた物が多い。

忠次コレクション代表作
○松永弾正久秀著「夫婦の営み」シリーズ
童貞と処女のまま、親の仇同士という関係で結婚することになってしまった大名の御曹司真之助と亡国の姫君優。
二人は仇という憎しみを超越し「本当の夫婦」を目指して、日々性技の修行に励む。

○著者不明「女武者と一緒・床で組討」
おそらく巴御前がモデルと思われる年上の女武者が、戦場も床も初陣の若武者に個人授業(プライベートレッスン)を施すという内容の春画集。
女武者の床での歳上とは思えないかわいらしい仕草と、戦場での凛々しい鎧姿が話題となり、人気急上昇中。
木曾で売られている縮尺18分の1の女武者の木像も売り切れ店続出で生産が追いつかない状態。
この本のせいで、占領地で捕らえた女に鎧を着せて手篭めにする兵士が続出するという社会現象も起こった。

大人気！「信長の野棒」シリーズ　　(c)肛営

信長の野棒　(PC-8.801対応)　　　衆道魔王信長が男の尻を掘りまくる！
信長の野棒　全濃版　　　　　　　　　全国の大名の尻を掘りまくる！
信長の野棒　戦国薫雄伝　　　　　　雄臭い武将の尻も掘りまくる！
信長の野棒　武将ふんふんっ!!録　茶会の席で尻掘りまくる！
信長の野棒　覇（ﾊアッー！）王伝　論功行賞「血染めの浣腸」で尻掘りまくる！
信長の野棒　天衆記　　　　　　　　　相撲で教育と言いつつ尻掘りまくる！
信長の野棒　将精録　　　　　　　　　箱庭日本のそこかしこで尻掘りまくる！
信長の野棒　裂ぷう臀　　　　　　　　街道普請現場で尻掘りまくる！
信長の野棒　乱性器　　　　　　　　　リアルタイムの戦場で尻掘りまくる！
信長の野棒　挿臀録　　　　　　　　　下克上される前に尻掘りまくる！
信長の野棒　臀下早逝　　　　　　　　箱庭城下町のそこかしこで尻掘りまくる！
信長の野棒　菊侵　　　　　　　　　　　洗練された高度なテクで尻掘りまくる！
信長の野棒　ハッ天道　　　　　　各地の群雄となり、地方の尻堀りまくる！

もし戦国時代にアダルトビデオ業界なんかがあったら。


月刊戦国Gメン　卯月号　新作ＤＶＤ紹介
★オススメ度

○信玄のマジックミラー号がイく　VOL4　【ナンパ】
人気シリーズ四作目。腹が痛いと本気で断られたりしますが
そこからの信玄の落としぶりは必見。　★★★★☆

○緊縛　　【緊縛】
言わずと知れた天才緊縛師、真田信繁氏による緊縛。
十勇士の竿や尻に食込む真田紐は、エロスを超えてもはや芸術。　★★★☆☆

○座！ぶっかけ　其弐　【ぶっかけ】
吉川元春と吉川衆道兵がそこかしことひたすらぶっかける！
前作、北条氏政編より内容パワーアップ。 ★★★★☆

○才蔵のくわえさせてみよう　VOL2　【イマラチオ】
笹が竹になったりと今作も可児才蔵の悪のりぶりが楽しい！　★★★☆☆

○七難八苦　VOL7　【スカトロ】
尼子鹿助SMシリーズ最終章。毛利軍便壺へのダイブが、ヌきどころ。　★★★☆☆

○ごっくんくらべ　【ごっくん】
１００人集めた汁武将がたりなかったという、大作！
出演武将は福島正則、母里太兵衛。大作だけに正則のルックスが残念。　★★★★☆

○真夏の夜の夢　【リバ】
第六天竿王信長の容赦ない攻めにイきまくる光秀。
しかし、いつのまにか立場は逆転して・・・？　★★★★★

○竜の右目　【R-２０】
政宗の飛び出た眼球を、景綱は・・・
痛い！痛い！その一言につきます。
ホームビデオからの編集により画像粗め。脱ぎ絡みナシ。　★★☆☆☆

○直江兼続のなじってあげる　【企画】　
相手武将は伊達政宗。脱ぎ絡みナシ。
このよさ、正直よくわかりませんが、
政宗が泣き出すところがヌきどころか。　★☆☆☆☆

衆道雑誌「馬泥（バディ）」

★特別ヌードグラビア「徳川の漢たち」
・野外ハッテンロケ敢行！！井伊直政〜家康を唯一イかせた男ついに登場！！
・天下三名股槍〜本多忠勝〜
・HANZO☆伊賀の山中で忍者プレイ
★特集其の壱「夏だ！！祭りだ！！甲斐ＶＳ越後夏祭り対決」
・甲斐の褌騎馬行列　プランナー武田信玄さん意気込みを語る
・越後の男根祭り　主催者の上杉謙信さん自らレポート
★特集其の弐「夏の野外ハッテン場ガイド　この夏川中島が熱い！！山本勘助氏が潜入！！」
★連載
・エッセイ「ハッピーエッチライフ」森蘭丸
・漫画「アッー最上さま」伊達政宗
・漫画「実録！！武田家漢の乱」高坂昌信
★夏の新作ＤＶＤダイジェスト
・待望の新作！！只野作十郎主演「真夏の夜の淫夢」
・「野郎戦場仕込み」「坊主狂乱〜善住坊の股筒自慢」「勘兵衛〜監禁陵辱３６５日〜」ほか

衆道熟語

開口一番（かいこういちばん）・・・尻穴に一番竿を突き立てること
緊褌一番（きんこんいちばん）・・・褌を引き締め掘り取りにかかること
初志貫尻（しょしかんけつ）・・・最初に狙った尻を諦めず掘り取ること
針小棒大（しんしょうぼうだい）・・・針ほどの小さな竿を大きいように言うこと
尻滅裂（しりめつれつ）・・・読んで字の如くのこと
正当棒衛（せいとうぼうえい）・・・やむなく掘ること
棒弱武人（ぼうじゃくぶじん）・・・駄目竿武将のこと
棒飲棒食（ぼういんぼうしょく）・・・度を超した口淫のこと
煩悩具足（ぼんのうぐそく）・・・身につけるだけで欲望が備わる具足
滅私棒公（めっしぼうこう）・・・己を捨て、竿に尽くすこと
七難八苦（しちなんはっく）・・・鹿之助専用用語。尻にありとあらゆる責め苦を与えること

>>13
信長の野棒 Insertnet　オンライン対戦で掘りまくる！
信長の野棒 Inline　　　君が主役で掘りまくれ！
同　飛汁の章　　　　　知行を育てて掘りまくれ！
同　ハッテンの章　　　宝玉システムを駆使して掘りまくれ！
同　僧破の章　　　　　九州にいき掘りまくれ！
同　恋間の刻　　　　　毎日性長システムを駆使して掘りまくれ！
同　覚性の刻　　　　　技能覚性を駆使して掘りまくれ！
同　団結の刻　　　　　師弟システムを駆使して掘りまくれ！
同　出迅の刻　　　　　新技能を駆使して掘りまくれ！

>>1
乙に御座早漏。

全スレ埋める前に落ちちゃったのか?
980なんぼまで逝ってたと思うけど・・・・。

980行ってたら、ほっといても落ちるから仕方ない。
まーほぼ掘り切ったって事で。

殿「ところでうぬら、前スレでは打ち洩らしがあったようじゃのう。して、その数は？」
家臣Ａ「お…およそ18レスに御座りまする…」
殿「ならばその18レス分の首級、代わりにうぬらで埋め合わせてもらうぞっ！」
家臣Ｂ「ひ、ひぃいいいっ！なにとぞ、なにとぞご勘弁をっ！！」
殿「ええい、ならぬっ！この役立たずめっ！食らえっ！！」
家臣Ｂ「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
殿「ふんっ！ふんふんっ！！」
家臣Ｂ「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで・・・っ！！」
殿「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
家臣Ａ「殿、それではあまりにも無体な仕打ち、なにとぞ、なにとぞっ！」
殿「何ぃ、うぬは余の裁定が気に入らぬと申すか！？ならばうぬを喰ろおてやる！！」
家臣Ａ「ぎゃあああっ！さっ竿が吸い込まれるうっ！？」
殿「むんっ！むんむんっ！！」
家臣Ａ「ああっ！気持ち悪い！！うっ動かないで・・・っ！！」
殿「嘘を言うな！こんなに余の中で竿を硬くしおって！！」
家臣Ａ「あひぃ！搾らないでぇっー！？」
殿「ふぬぅ、このままではらちがあかん！一気に片を付けてくれるわ！！」
家臣Ｃ、Ｄ「「うひゃぎゃあああっ！さっ竿をシゴき抜かれるうっ！？」」
家臣Ｅ「のわぁあああっ！さっ竿がしゃぶられるうっ！？」
殿「もご、もごごごごっ！」
(ふん、情けない家臣共じゃ！これでは前スレを掘りきれなかったのも当然じゃわい！！
　余自らが徹底的にシゴき直してやるから、残った者共はそこになおれいっ！！)
家臣一堂「ひ、ひぃいいいいいっ！！」

　　　そして殿が５人絞りを４回済ませた後…

殿「ふぅ、これで18レス分の埋め合わせは済んだようじゃの。のぅ、じい」
家老「恐れながら、殿が絞り抜いた者共は5×4で20人、二人分が余計にござりまする」
殿「何を小癪な！ならばじいがその二人分をどうにかして帳尻を合わせよ、いくぞっ！！」
家老「ぎゃあああっ！しっ尻を裂かれつつ竿が吸い込まれるうっ！？」
殿「ふんっ！むんむんっ！！」
家老「痛いっ！そして気持ち悪いっ！！うっ動かないで・・・っ！！」
殿「嘘を言うな！こんなに余の中で竿を硬くしつつ、尻を締め付けおって！！
　　いやらしい、老いてもなお、本当にいやらしい尻と竿を備えた腰じゃ！！」
家老「あひぃ！尻を竿を同時に嬲らないでぇっー！？」

>>21
最後の段での殿とじいのまぐわい、お互いに竿が苦しそうだな・・・

相当お互い体が柔軟で、股竿が伝説のAV男優のホームズ並の長竿でないと
行為そのものが成立しないような。

この流れなら言える！
拙者はノンケでござる！

ほほう…尻茶碗の支度は出来ておるようだのう…
ノンケと申す割りには使い込まれた尻茶碗じゃなあ。
秋の夜の茶会は長いぞ、覚悟せい。ウヌが為に信玄殿も謙信殿も参会下される。

ゆるりと娯しもうぞ！

>>24は衆道型のツンデレでござる

>>25が弾正お父さまでなくて千宗易だったら、>>24は尻茶碗が利休好みの「黒」茶碗になるまで
輪姦（まわ）されるんだな。

よかったなぁ弾正お父さまで。

今川義元の最後　桶狭間の戦いはなかったver
丸根と鷲津の砦を落とした今川軍は
城の前に捕らえた百人程の捕虜を横並びに並べると後ろから襲い掛かる。
今川兵壱「てこづらせおって!食らえっ!!」
織田兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
今川兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
織田兵弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
総大将の今川義元も敵城主佐久間盛重の尻に夢中になっていた。
義元「田舎武士の汚い尻もたまに味わう分にはいいものじゃ、ふんっ!ふんふんっ!!」
盛重「うあっ!ズンズンくるうっ!?」
だが・・・
織田軍「わあああああっ!!」
そこへ信長率いる織田軍3千人が玉砕覚悟で攻めかかってきた。
義元「おわっ!敵じゃ、早く下穿きをはかねば・・・・」
そのまま戦っていれば今川軍の数の優位は揺るぐことはなかったが、
しかし身なりや礼節を重んじる彼らはフルチンで戦うことをよしとしなかった。
織田兵参「参るぞ!覚悟!!」
今川兵壱「ちょっとまて、今竿を綺麗にして服を着るからな」
織田兵参「何を抜かしやがる!とりゃーっ!!」
今川兵壱「ぎゃああああっ!!」
かくて今川軍は大混乱。
義元「おのれ!下穿きをはいている最中に襲い掛かるとは卑怯千万!!」
新助「御大将に一番槍!食らえ!!」
義元「うぎゃああああっ!槍が尿道に刺さったっ!!!」
今川軍はほとんど抵抗らしい抵抗も見せぬまま大将を討ち取られ壊滅した。

三国同盟　俺の股間がﾏｳﾝﾄ富士!

三国同盟を結ぶべく善徳寺に集まった武田信玄、北条氏康、今川義元の三巨頭。
これにより後顧の憂いが無くなった三人。
武田信玄は信濃、今川義元は三河尾張男の尻を掘ることに集中、
北条氏康は関東に幼女萌えの楽園作りに本腰を入れて取り組むことが可能となった。

寺の境内から聳え立つ富士のお山を見ながら
三人はそれぞれの野望に股間を熱く盛り上がらせるのであった。

天痴人
直江家に婿入りした本田政重。名を改め直江勝吉となったが間もなく妻が死去。
米沢から退去しようとする勝吉を兼続は引き止め、米沢のある秘密の場所に連れ込んだ。
勝吉「ここは？やけに濃厚な人の汗の匂いが」
兼続「見るがよい」
その怪しげな小屋を開くと
「ふんっ！ふんふんっ！！」「ふんっ！ふんふんっ！！」
「ふんっ！ふんふんっ！！」「ふんっ！ふんふんっ！」
下穿き一丁の老若男女の群れが股をブンブン振って、家康そっくりの木人の尻を突き上げていた。　　　　
勝吉「私がこれを上杉謀反の証と申し出たら如何します？」
兼続「それを見越して見せた。お主は身内だからじゃ。さあお前を心身ともに上杉の家臣に致す」
勝吉「え？父上私はすでに上杉の…ぎゃああああっ、尻が裂けるぅ！？」
兼続「ふんっ！ふんふんっ！！勝吉よ中々締まりがよいな！」
勝吉「い、痛いっ痛いーっ、う、動かないで…」
兼続「嘘を申すな、こんなに股の竿を固くしおって！
皆の者、我が息子を可愛がってやるがよい」
群れ「ウホっ、若い男！！！！」
勝吉「い、いやぁ〜！やめてやめてー！」
この後、直江勝吉を見た者は居ない。

よし、大量規制中の今なら衆道兵らはいないな…

携帯からの釣り野伏を知らぬと見ゆる。


そこな男ン尻、掘り潰せぇ！！！

衆道兵１「うおおぉぉ！！>>31の尻は、わしのものじゃあぁぁぁ！！」
衆道兵２「何を抜かすか！！犯るのは、わしが先じゃあぁぁぁ！！」

某の股竿もビンビンとしておったところだ。
さて規制解除された今、>>31殿の尻を掘りとろうぞ！

大量規制のこの乱世、いつ再び規制がかけられるか解り申さぬ。
各々方、規制が解除されておる内に>>31殿の尻を掘り取りましょうぞ！

某も>>31殿の尻掘り合戦にいざ、馳せ参じん！

キリシタンと戦国武将

宣教師達は豊後の大友などで不況に成功したが、実はそれ以外の地域にも布教に出向いていた。
ここ甲斐の地にも(危ないからと止められたのを振り切り)一人の信仰に燃える宣教師が一人やって来た。
「この山国にもセミナリヨのオルガンの音を響かせたいモノデース！
おや、あんな所に甲斐の国の人達が…早速布教シマショウ！」
しかし甲斐国の住人達は宣教師を見つけると一斉に襲いかかった！
甲斐人Ａ「バテレンじゃ！毛唐の尻の味は甘露だそうじゃ！」
甲斐人Ｂ「うおー！バテレンの尻はわしのもんじゃー！」
甲斐人Ａ「この南蛮人め！食らえ！」
宣教師「ヤメテくだサーイ！ギャアァアァア！し、尻がサケマス！」
甲斐人Ａ「ふんっ！ふんふん！」
甲斐人Ｂ「これ、早く替わらんか！次はワシが掘り抜いてやろうぞ！」
甲斐人Ｃ「何を申す！次はワシじゃ！」
宣教師「な、南蛮には客人との尻を掘ろうとしてデウス様の怒りを買い滅ぼされたソドムという町がアリマス！痛い痛いー！」
聖書に書かれているソドムとゴモラの逸話に信心深い甲斐の男達は動揺した。
甲斐人Ｂ「どうする？バチが当たったら厄介じゃぞ？」
やっと解放されそうになりホッとしていた宣教師、だがそれを見咎めた男が叫んだ。
甲斐人Ｃ「嘘を申すな！こんなに竿を硬くしおって！」
不幸にも掘られて前立腺を刺激された宣教師の竿は意思に反して北イタリアに聳えるアルプスの如しだった。
甲斐人Ａ「こやつ！掘られて感じておったのか！」
甲斐人Ｃ「いやらしい！本当にいやらしい南蛮坊主じゃ！」
甲斐人Ｂ「大方先程の話も嘘じゃろう！」
甲斐人Ａ「ええい、そのような淫乱南蛮坊主は折檻じゃ！ふんふんっ！」
宣教師「ヤメテクダサーイ！ｱﾋｰ」
甲斐人Ｂ「後尻を掘られたら前口を差し出して竿をくわえんか！ふんふんっ！」
宣教師「ムグウ！ムグムグ！」
甲斐人Ｃ「ではワシはその竿を喰らってやろうぞ！むんっ、むんむんっ！」

このような歪み無え目に遭ったため、東国や薩摩ではキリスト教の普及は一向に進まなかった。

ガチムチパンツレスリング

三増峠の戦い 序章
1569年、甲斐の大名武田信玄は突如小田原を襲撃した。
北条氏は急ぎ幼女を上杉軍十万からも守り抜けた堅牢な城の中に招き入れ保護したが、
対する武田は城下町を荒らし回って挑発した。

北条兵「よし、ょぅι゛ょは全員保護したな！城門を閉めるぞ！」
幼女「お、おっ父がまだ外に！おっ父！おっ父ー！」
小田原住民「ワシはもう逃げ切れん！お前だけでも北条のお殿様にｱｯｰ!」ﾊﾞﾀｰﾝ!
幼女「おっ父ー！」
北条兵「見てはいかん、お父上の事は忘れられよ」
武田兵(門の外)「くらえ外郎め！」「ふんっ！ふんふんっ！」「嘘を申すな！」「こんなに竿を硬くしおって！」

信玄「さすが小田原の城じゃ。硬くて竿も通らんか…者共、退くぞ！」
こうして白濁液でズタボロにされた小田原を尻目に武田兵はツヤツヤしながら撤退した。

しかし小田原では激昂する男が一人。
氏康「ううむ、武田め！幼女を悲しませるとは許せん！必ずや信玄坊主の尻を掘りとって参れ！」
こうして撤退中の信玄目掛けて氏政二万、氏規ら二万の兵が二穴攻…挟撃する形で追撃を開始した。

そりゃ自分の父親が衆道兵に掘られる姿を見たら悲しいよwww

歴ゲー板より転載

959:名無し曰く、 :2009/11/20(金) 20:12:58 ID:BzPLvKS0 [sage]
甲斐の「武田家」といえば、近隣に因縁をふっかける、
迷惑な守護として、この地方に知られている。
難癖のあと、男達は躑躅ヶ崎館に集まり、馬に裸でまたがり春日山城に出かける。
合戦は、ガチムチな野郎達の汁と汗が染み込んだ鞍が手に入るから、俺も喜んで出陣する。
俺はいつもそれが狙いだ。
俺はできるだけ汗ばんで汚れた馬の鞍を、こっそり奪って自宅に持ち帰る。
そして、俺一人の戦国時代が始まる。
顔をこすりつけたり、ハグハグ言いながら、鞍を舐め回し、最後には腰帯の横からギンギン
になった抜き身の板刀引っ張り出して、軍勢をズボッと引き抜きたいッス！
馬鞍またいだゴッツイ体格の髭面兄貴の部将どもや毛だらけの
ビンビン馬をジュボジュボ鍛え上げ 引き回し、
戦場を駆け巡ってみたいッス！お互いの手兵の精鋭部隊をズリズリぶっつけあって、
ゴロンゴロンの槍や矛の柄の感触を感じ合い

>>39
武田や上杉の恐ろしい点は他国の衆道兵は普通兵制とは別個で、その特殊性故に戦場以外普通兵とは交えないのが通例だが
武田・上杉に関しては総兵員がほぼ全部衆道兵であるという事。
あの衆道大国の薩摩ですら兵の動員時を除き衆道兵は衆道兵のみの村を構成させて常民から隔離し、その初期配備時には檻に入れていたとすらいわれる。
しかし甲斐・越後国は最初から普通の村に当り前の様に衆道兵が暮らしていたとされる。
まさに衆道を以て保つ国の名にふさわしい地である。

土佐の一猟愚息も侮れないぞ
普段は百姓同然なのにいざ戦が始まると瞬時に衆道兵へ切り替わる

相馬の馬並み兵も恐怖の的だったよ
その長大な竿衾を目にした敵に「あいつら絶対日本人じゃねえ」と言わしめたほど

僧兵こそが最強の衆道兵。

>>41
そして織田の恐ろしい点は最強の竿と最強の尻が揃ってたと言う事か…

戦国時代の農村

男ノ荘　野郎村
長い冬が終わり野郎村にも春がやってきた。
庄屋「さぁ畑を耕すべ〜！」
農夫ども「おお〜！！」
農夫たちはふんどしを剥ぎ取るとﾋﾞﾝﾋﾞﾝに張り詰めた竿を地面に突き刺した。
農夫１「大地めっ!食らえっ!! ふんっ!ふんふんっ!!」
農夫２「ぎゃあああっ、か、硬っ、竿が折れるうっ!?」
農夫３「痛いっ!痛いーっ!!うっ動けない・・・っ!!」
庄屋「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

竿鍬によって耕された畑にｺｸ物の種をまく。
農夫１「今年は豊作だべかな〜」
農夫２「いくさがねぇのを祈るばっかだなぁ〜」
農夫３「あ、でも落ち武者掘りは楽しいべ？」
農民たちは竿を手に取り地面にむけ扱きはじめた。
シュッシュッ・・・どぷり、どぴゅっ
種をまき終わった畑に肥やしがたっぷりとまき散らされ
畑は一面真っ白になり雄臭さであふれかえった。
美しき日本の原風景である。

その夜
農夫１「たいへんだ〜隣の領主が進軍してきたべ〜！」
農夫２「ご領主さまんとこまで逃げる時間はねえな。」
農夫３「尻返るか？」
庄屋「いや隣の尻税率は９公１民じゃ!!!」

農夫たちはふんどしをズリおろすと村の入り口に尻垣や尻砦を築き菊門を閉めた。

なんて雄臭い農作業なんだwwww
きっと>>41殿の申し上げているような衆道兵を住まわせた村かもしれぬ･･･。

天痔人　最終回
病床の家康を見舞った政宗と兼続は駿府城の縁側で茶を飲みながら一服していた。
そこへ大挙して徳川の若い家臣たちがやってきた。
家臣壱「どうか戦国の世の話をお教えくだされ!」
彼らは戦国の世を生き抜いた兼続から昔話を聞こうと集まってきたのだった。

兼続「まずは織田信長公じゃな。あの方の尻は硬くてのう。
遣いのおり夜這いをかけたがなかなか竿が入らず、途中で気付かれ切り殺されそうになったわい」
家臣弐「おおっ・・・・」
兼続「次は豊臣秀吉公じゃ。あの方の尻は本当に猿のように赤かったのう。
最初は緩くて簡単に入るのじゃが、突くにつれて徐々に締め付けがきつくなってまさに絶品の心地よさであった」
家臣参「なんと・・・・」
兼続「そして最後は石田三成じゃ。尻自体は普通であったが腰の動きが巧みじゃ!
あやつほど衆道のことを考えていた男はおらんかったのぅ・・・・・」
家臣四「ごくり・・・・」
兼続の話に辛抱たまらなくなった家臣たちは政宗を取り囲む。
政宗「なっ、何を・・・」
家臣壱「するに決まっておろうがっ!食らえっ!!」
政宗「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
家臣壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
政宗「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
家臣壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
政宗「あひぃーっ!?しごかないでぇ!!」
兼続「うむ、頼もしい若者達よ。これで天下は安泰じゃ」
こうして兼続の説いた愛の教えは徳川家にも浸透していった。
同時にこの一件を境に伊達政宗は幕府に歯向かう気概を完全に失い
ニ度と天下をかすめ盗ろうなどとは考えなくなったという。

とばっちり政宗が気の毒すぐるｗ

天痔人　最終回
隠居した兼続と妻のお船は越後へやってきた。
懐かしき故郷の山々を見ながら兼続は言う。
兼続「直江の家はわしらで仕舞じゃ、許してくれ・・・・」
するとお船の顔は見る見る赤くなりこめかみには太い血管が何本も浮き出している。
お船「許しませぬ!!由緒ある直江の家名を絶えさせては亡き父上に顔向けできませぬ!!」
兼続「おっ・・お船・・・!?」
ドカッ!バキッ!!
持っていた杖で兼続を滅多打ちにしたお船は、
股間に浦上参号を装着すると殴られた頭を抑えて痛みに転げまわっている兼続に襲い掛かった。
お船「お仕置きじゃ!食らえっ!!」
兼続「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
お船「ふんっ!ふんふんっ!!」
兼続「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
お船「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
兼続「あひぃ!?扱かないでぇーっ!!」
お船「こんなに勃つなら、まだ新しい世継ぎも作れますわ!明日からまた励みますよ!!」
兼続「ひぃ、勘弁してくれ・・・・!?」
かくして翌日より直江家の新たな世継ぎを作るため兼続はお船に
昼夜問わず掘られ搾られ、みるみるうちに衰弱していった。

そして3年後の元和5年12月19日（1620年1月23日）
兼続は江戸でその生涯を閉じる、死因はお船方の激しい責めによる腹上死であったという。

1598年
上杉家が国替えとなった後、越後春日山を領したのは堀英治であった。

堀侍１「越後は不識庵以来の衆道国、きっと良い尻の者が多かろう。」
堀侍２「尻年貢が楽しみじゃのう。」
一年間農作業で鍛えられた尻を味わう尻年貢
さっそく各々の知行地に散っていったのだが

堀侍１「そうら尻年貢じゃ!!ふんっ!ふんふんっ!!」
農民１「んん？何か入って来とるのか？」

堀侍２「ふんっ!ふんふんっ!!尻年貢じゃあっ!!」
農民２「あれ？何やら尻が温のう」

堀侍１「ワシのところの農民は尻の緩いものばかりじゃ。」
堀侍２「ワシのところもじゃ。これはおかしいぞ。」

調べてみると堀領全域でほとんど尻年貢が入っていない。
主だった者たちに聞いてみると
庄屋「上杉家の皆さまが会津に向かう前に取り立てを行うと申しましてな。
　　　　村中総出で納めたばかりですじゃ。ですので皆ゆるゆるかと。」
堀侍「な、なんと!!後から来るものに半分は残すのが定法のはず。おのれ上杉め!!」

こうして掘家は大いに苦しめられる。
さらに数年後、上杉の竿を懐かしむ者たちの一揆がおきるがそれはまた別な話

NHGey大河ドラマ一覧で見る戦国時代

1965年　大肛記　稀代の受け尻、豊臣秀吉がふんふんっ！される
1969年　天と恥と　長尾為景・謙信親子に越後周辺を蹂躙され、ふんふんっ！
1973年　堀盗り物語　マムシと魔王に美濃尾張周辺を蹂躙され、ふんふんっ！
1978年　黄金の尻　掘られる秀吉を尻目に、呂栄助左衛門がフィリピン人達をふんふんっ！
1981年　おんな大肛記　ねね達が秀吉を縛り上げて浦上参号でふんふんっ！
1983年　徳川家康　家康が尻を掘られ糞をもらしふんふんっされながらも天下を取る
1987年　独穴流政宗　戦乱に翻弄された梵天丸が奥州で母と叔父と天下人にふんふんっ！される
1988年　武田信玄　説明不要。
1989年　春日局　明智家臣の娘が最終的に徳川家をふんふんっ！（浦上参号）
1992年　信長　「Ate breve! Obrigado!」などの会話を経て全裸になったところを信長がふんふんっ！
1993年　琉球の夜の淫夢　薩摩の衆道兵達に侵略されふんふんっされる琉球人達。
1996年　秀吉　秀吉と秀長がふんふんっ！される。こっそり光秀もふんふんっ！される
1997年　毛利元就　尼子経久に掘られた元就が一転、攻勢に出て犯し始める。
2000年　葵ケツ穴三代　はよう糞まみれになろうや。
2002年　利家とまつ　浦上参号装着のロリまつと信長が利家をふんふんっ！
2003年　武蔵　武蔵があちこちの剣豪をふんふんっ！
2006年　功名が辻　「四つんばいになれ」「なればヘソクリで馬を買っていただけるのですね」
2007年　風林火山　説明不要。
2009年　天痔人　当スレ・前スレ参考の事。
2011年　江　いきり立つ浦上参号を股に浅井三姉妹が秀吉勝家家康秀忠に突撃

>>52殿、肝心のゲイの綴りは「Gay」に御座候。
よって貴殿の菊門に某の股槍を挿れて差し上げよう。


マジレスすると、信長が大河の主人公になってるのが一回だけというのが意外でした。
乙です。

四ｺｸがほおっておかれてるであります・・・

肛尿が辻で我慢汁

>>50
そういや兼続は入れた竿が萎える程のヘタレ尻だったんだが
衆道コケシなら萎えないから掘り放題だったんだなぁ。
最終回でやっと判明した兼続の史上最悪の駄尻攻略法って一体…。

戦国時代以外の大尻ドラマはこんな感じか

1963年　　穴の生涯　　　大老が桜田門にて尻を馳走
1964年　　赤尻浪士　　　主君の敵を尻で取る
1966年　　源義経　　　　九朗判官の尻取りの生涯を描く
1967年　　三姉妹　　　　徳川幕府崩壊後、旗本の三姉妹からみた明治の衆道を描く
1968年　　竜馬がイく　　白黒最後の作品。坂本竜馬の尻取り活劇
1970年　　菊門は残った　カラー最初の作品。伊達騒動にて描かれた乱れた性を描く
1971年　　春の男道　　　柳生宗矩・十兵衛親子の男色物語
1972年　　新・平家尻語　平清盛の赤裸々な性を描く
1974年　　勝海舟　　　　幕末の変遷期における幕府視点での性を描く
1975年　　元禄太平記　　エロ幕府視点での忠臣蔵事件を描いた作品
1976年　　竿と尻と雄と　将門、純友の乱交を描いた作品
1977年　　尻神　　　　　幕松から明治にかけて大村益次郎の男色遍歴を描く
1979年　　尻裂ける　　　北条政子視点での源平のハッテン〜承久の乱交を描く
1980年　　オスの時代　　幕末〜明治の男色を会津藩士と薩摩藩士の視点から描く
1982年　　峠の尻像　　　現代的な視点から忠臣蔵事件における視点を描く
1984年　　竿尻燃ゆ　　　太平洋戦争における日米のハッテンを描く
1985年　　竿の波濤　　　自由民権運動にかかわった女優による掘り取り技術を描く
1986年　　おしり　　　　現代の女医が触診にて尻を掘る手法を描く
1990年　　翔ぶが如く　　明治維新における西郷と大久保の愛の物語
1991年　　太平記　　　　足利尊氏視点での鎌倉〜南北朝乱交を描いた作品
1993年後　竿立つ　　　　阿部高和・奥州藤原氏の視点から東北のハッテンを描いたドラマ
1994年　　菊の乱　　　　応仁の乱交前後の衆道を描いた作品
1995年　　八代将軍吉宗　徳川吉宗の乱れた性を描く
1998年　　徳川慶喜　　　幕末〜エロ無血開城までの乱交を描く
1999年　　元禄乱交　　　忠臣蔵だが、吉良上野介のハッテンも描く珍しい視点
2001年　　北条時宗　　　元寇にて鎌倉武士と蒙古軍の掘り合いを描いた作品
2004年　　尻選組！　　　尻選組局長・近藤勇の視点から尻選組の男色を描く
2005年　　義経　　　　　頼朝との絡みを重視して描く作品
2008年　　篤姫　　　　　エロ幕府13代将軍家定の御台所がどのようにして家定を掘ったか赤裸々に示した作品
2010年　　龍馬伝　　　　坂本龍馬と岩崎弥太郎の二人の絡みを中心に描く作品

忠臣蔵のハッテンを描きすぎだろうJK

>1986年　　おしり　

ストレート過ぎて吹いたwww

あれ･･･？篤姫って「ｱｯｰ姫」じゃなかったっけ？
やはり衆道ネタにあっては攻女が良い位置を占めるのぉ。

>>59
「あ」の読みがあるところはすべて「ｱｯｰ!」になると思えばいいかと
例：篤姫（ｱｯｰ!姫）、太平記（たｱｯｰ!いへｲｸﾞｯ!）

そういやアッー姫、完ケツしないまま西郷スレにイッたね。
にしても犬ＨＫは何でああも牡臭いドラマを作りたがるのか…。

そういや最近坂の上の尻もやってるな
ハッテンしすぎだろう

過去作品を再掲載
1609年2月
島津家久は琉球を併合すべく、樺山久高と平田増宗に兵三千を与え派遣した。
徳之島沖合い、島津軍の本陣が置かれた御座舟。
増宗「あそこにある檻はなんですか?」
久高「ああ、あれには衆道兵が入っているのじゃ、
下手に自由にさせるとわしらの尻まで危なくなるからな」
増宗「(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
久高「なるべく使わずに済ませたいものだが・・・・」

瞬く間に徳之島を占領した島津軍はついに琉球本島へと上陸したが
琉球国王尚寧は首里城を拠点に激しい抵抗を続けていた。
久高「これ以上味方の損害を増やすわけにはいかん!衆道兵出動!!」
増宗「はっ!檻を開けよ!!」
島津兵壱「がるるるるっ!!おっ男〜!!」
増宗「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
増宗「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
船内での長い禁欲生活は元から少ない衆道兵達の理性を完全に奪い去っていた。
久高「待て!違うっ!!お前らが犯るのはあれに見える首里城にいる連中じゃ!!」
島津兵壱「えっ!?そうなの?」
久高「ええいっ!わかったら増宗を放さぬか!」
島津兵壱「間違えちゃった、てへっ!」
増宗「酷い・・・・」

島津兵壱「うおおおっ!!琉球国王の尻はわしの物じゃ〜!!」
島津兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
首里城を目指す島津勢は、城外へ打って出た琉球軍を一蹴。
城門を破壊すると、まるで砂糖に群がるアリの如く王のいる天守閣へ殺到した。
島津兵壱「見つけたぞ尚寧!覚悟っ!!」
尚寧「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
島津兵壱「一ヶ月ぶりのまぐわいじゃ!!一度や二度では満足出来ぬ!!」
尚寧「ひぎゃああああっ!!」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
そして、一時間経過
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・二時間経過
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・五時間経過
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」

・・・十二時間経過
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・翌日
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・帰りの船内
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」

増宗「いい加減止めさせたほうがよいのでは・・・?」
久高「だめじゃ!今止めたら我らが危ない!!」

こうして首里城は陥落し琉球王国は島津藩に事実上併合された。
この戦いにより沖縄は日本の一部となったのである。

ホモはどこに行った？

坂の上のホモ

盛る上のホモ

尻の上のホモ

まことに小さな尻が、開花期をむかえようとしている

美形の秋月兄弟は男色の気風が残る松山では
実際にその衆の者から尻狙われてたらしいな

そうか、だから秋山兄弟は尻の操を自力で守れる
スキルをつけるために軍人に…

さて>>71殿。
貴殿は「秋山兄弟」を「秋月兄弟」と言い誤りましたな。
この過ちは貴殿の尻にて償っていただきますぞ!!

>>71「ぎゃああああっ、尻が裂けるぅ！？」
其「ふんっ！ふんふんっ！！」
>>71「痛いっ！痛いーっ！！う、動かないで…っ！！」
其「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！
　　さあ、皆の者、>>71に存分に仕置きを与えてくだされ！！」

某「むんっ!むんむんっ!!」
>>71「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
某「ふんっ！ふんふんっ！！」
>>71「痛いっ！痛いーっ！！う、動かないで…っ！！」
「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！

まっ、まてまて
秋月兄弟と言うのは名君の誉れ高い
高鍋の秋月種茂公とその弟、上杉鷹山公の事だ
日向高鍋と松山を言い間違えただけでこのような仕置きは


あひぃーー！しっ、尻が裂けるぅぅーーーー！

種茂公･･･ドピュッと雄臭そうだ。
弟君も衆道の坩堝に身を置くのだから、相当の手練と見える。

そんなわけで>>71殿に某の股槍を咥えてもらおうぞ！

秋月や高橋と言った筑前大蔵系氏族は"種"を通字に使ってたからな
皆さぞかし股袋の種が豊富だったんだろうな

過疎だな

如水さまと家康

関ヶ原の戦いの少し後
黒田長政「父上、内府さまに手を取って労を労われました！」
如水「ほう、でその時貴様の竿はどのようにしておったのじゃ？」
長政「は？父上、何ですかいきなり手を握られて…」
如水「馬鹿息子め！そのような時はこうするのじゃ！母里！」
母里「は、では若殿、失礼して拙者の日本号を馳走いたす…ふんふんっ！」
長政「ぎゃああ、尻が裂ける！痛い痛いー、うごかないでー！
父上も手を離してくだされ、逃げれませぬ！」
如水「馬鹿息子め、空いた左手はこのように使っておれば家康を掘り取れたのじゃ！」
長政「あひー、しごかないでくだされー！」

数ヶ月後・駿府
家康「ほう、これは黒田家揃って何の用じゃ？」
長政「内府様、御免なれ！」
家康「な、何をするのじゃ！今日は尻が緩いので…ぎゃああああ！尻が裂けて糞が漏れる！」
長政「ふん、ふんふんっ！」
母里「若殿、ご立派ですぞ」
如水「さて、内府殿。糞を漏らして犯された事を広められたく無ければ黒田をくれぐれも粗略に扱わぬ事ですぞ」
家康「わ、わかったからやめい！う、動かないでー！」
如水「内府様は嘘を申しておられますな、愚息めに手込めにされておるのに、こんなに竿をギンギンにされて…」
長政「いやらしい！そんないやらしい嘘つきタヌキは望み通り折檻いたす！ふんふんっ！」
家康「あひー、尻の奥にズンズン来るー！誰か、黒田が乱心じゃ！」
如水「ええい、このタヌキはまだ嘘を申しておる！
母里よ、内府殿はまだ折檻が足りぬとの事じゃ、竿を口に馳走せい！」
母里「では陪臣の身ながら失礼、ふんふんっ！」
家康「モゴモゴ…モゴー…」(涙目)
母里「やや、なんという杜撰なしゃぶり方…このような舌使いでは満足いたせぬ！」
如水「竿に歯を立てると本物の槍が菊門にささりますぞ。ほれ、もっと舌を使いなされ」
家康「もごもごもご…ちゅぱちゅぱ…」(レイプ目)
母里「さすが天下人じゃ。見事なしゃぶり方にござる！」
長政「尻の方がおろそかになってござる！もっと腰を振りませい！」
家康「もご…ちゅぱちゅぱ…」
如水「さて、足の悪いワシは竿合わせには加われぬゆえ、内府様の御姿を絵にしたためておこうかの…
これを日ノ本中、上は天子様より下は百姓までバラされたくなければ黒田家の扱いを良く考える事じゃぞ」

こうして家康の弱みと恥ずかしい絵巻物を握った黒田家は後の黒田騒動においても本領安堵を得たのである。

慶長出羽合戦
慶長5年（1600年）、上杉討伐に向かった家康が関ヶ原に向け転進した後、
義光との和睦交渉がこじれた上杉景勝は2万5000人の竿を揃えて最上氏の領内にチン入した。
最上氏の総兵力はわずか7000、このままでは最上兵は上杉兵の竿を尻と口と両手を使ってくわえなければならない。
最上軍は決死の防衛に努めたが、もはや最上氏の命運は尽きたかに思えた。

が、関ヶ原合戦での西軍敗北の報告や伊達の援軍（おまけ）などもあり、
不利になった上杉軍は直江兼継を殿として撤退を開始する。
その追撃に真っ先に突っ込んだ一人の男がいる。
最上義光、最上氏の総大将であり大名その人である。

義光「待てぇー！そのまま逃がすかぁー！ワシが掘り取ってくれるわー！」
兼継「出羽の狐め！じゃが、ワシは日ノ本に名高い天下三駄知の一人…
　尻に突っ込んで拍子抜けした所を逆襲して掘り取ってくれようぞ！むんッ！」
覚悟を決めた兼継は尻を突き出した形で義光を待ち受けた。
義光「む、敵ながらあっぱれな覚悟。ではワシの『棒』をくらえ！」
だが、兼継は自分の菊門に押し付けられた棒の感触に違和感を感じた。
兼継「やや、それは股竿ではござらんな！」

ここで長谷堂合戦図屏風（最上義光歴史館）を見てみよう。
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=46390
そう、義光の武器は巨大な鉄棒なのである。
兼継「そ、そ、そんな太い棒を挿入しては某の尻でも受け切れん！やめてくだされ！」
義光「駄目じゃ、喰らえ下郎め！」
兼継の悲鳴が出羽の地に木霊する…

義光「これは畑谷城に散った江口光清の分じゃッ！ふんふんッ！」
兼継「ぎゃあああっ!」
義光「そしてこれは広河原で散った草刈志摩の分じゃッ！ふんふんッ！」
兼継「某の尻に鉄棒がぁぁぁ!」
義光「加えてこれは故郷を荒らされた出羽の民の分じゃッ！ふんふんッ！」
兼継「しっ尻が裂けるうっ!?」
義光「まだまだ、これは出羽が戦火につつまれて心を痛める心優しいお義の分ッ！ふんふんッ！」
兼継「痛いーっ!!」
義光「これは非業の死を遂げて浄土からワシらを見守っておる駒姫の分じゃッ!!!」
兼継「痛いーっ!!!?」
義光「最後にこれはワシの分と日本海の鮭の分じゃッ！ふんふんッ！」
兼継「うっ動かさないで・・・っ!!」
そうこうしているうちに義光に追いついた最上の将兵達も加わる。
楯岡満茂「嘘を申すな！こんなに竿を固くしおって！」
氏家光氏「いやらしい！本当にいやらしい陪臣じゃ！」
鮭延秀綱「兼継め、こんなところにおったか！じゃぶれ下郎め！」
志村光安「では某はその粗末な股竿を喰ろうてやる！むんむん！」
楯岡・氏家「「ほれ、残った手で某の竿をしごけい！」

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　 　 　 　 　 ┗━┛　 　 　 　 　 ┗━━━━┛　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┗━━┛

この時の直江の悲鳴は遠く離れた地にも木霊したという。

山形城
留守政景「むむ、これは直江殿の悲鳴…」
伊達政宗「伯父上が追撃に成功したようじゃ、ワシらも撤退じゃ！」

出羽のどこか
春日元忠「やや、これは直江殿の悲鳴…」
前田利益「さては直江殿は自らの尻を犠牲にして我らを逃すつもりでは…」
水原親憲「うむ、ここで直江殿の心意気を無にしてはなりませぬな…」
上杉景勝「撤退じゃ！」

こうして直江の尊い犠牲によって上杉軍は無事米沢城に帰還することができた。
なお直江は数時間後、竿が萎えた隙を突き逃げ出す事に成功した。

ホモ片桐先生今晩はw
いい加減にして山形へお帰りください

>>82
誰？片桐って？

>>82
お主の意味不明な言動･･･さては間者か！

大人しく尻を出せい！

その後にS玄公もUKも股竿おっ勃てて控えておりまするぞ！

衆道兵乙「うおー、82の尻はワシのもんじゃあ！」
衆道兵丙「何を抜かす！82の尻はワシがもらったぁー！」

農民い「しっ、衆道兵だぁーー！衆道兵が来るぞーー！！」
農民ろ「やったーー！俺も掘ってくれーー♪」

鉱夫あ「うほっ！S玄公とUK公までおでましじゃけぇ、激しゅうまぐわいたいで！」
鉱夫い「わしゃぁ掘って掘られるんが生業じゃけぇ、竿も菊門もうずいとるよ！」

魔王「であるか」

日露和親条約を結ぶため来日したプチャーチン率いるロシア艦隊。
しかし、おりしも起こった安政東海地震による津波で彼らが乗ってきたディアナ号は沈没、
一行は国へ帰る手段を失ってしまう。
この事態を受け幕府は条約反対の尊皇派のテロからプチャーチン一行を守るため
彼等をを伊豆の戸田村へ匿う事となった。
村人壱「うおおおっ!!異人の尻はわしの物じゃ〜!!」
村人弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
異人の逞しい肉体を見た村人等はたちまち発情し、プチャーチンに襲い掛かった!
プチャーチン「うわっ!何をするっ!?(吹き替え)」
村人壱「するに決まっておろうが!食らえっ!!」
プチャーチン「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?(吹き替え)」
村人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
プチャーチン「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!(吹き替え)」
村人壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
翌日
村人八「ふんっ!ふんふんっ!!」
プチャーチン「ぬあああっ!ずんずん来るうっ!!(吹き替え)」
翌々日
村人三十六「ふんっ!ふんふんっ!!」
プチャーチン「ひぃぃ!腰が抜ける・・・!!(吹き替え)」
一ヵ月後
村人二千五百「ふんっ!ふんふんっ!!」
プチャーチン「もう許して!造船技術の秘密を教えるので堪忍してください・・・!!(吹き替え)」
村人二千五百「よし!この一発で勘弁してやろう!ふんふん!!」
プチャーチン「あひぃっ!なんかくるうーっ!?(吹き替え)」
こうしてプチャーチンは貴重なロシアの造船技術と引き換えに村人の激しい責めから開放された。
優れた造船技術を得た戸田村の船大工は日本初のスクーナー船ヘダ号を建造。

さすがにクリスマスは書き込みないか

この見栄っ張りどもめ……！
えぇい、許せぬ！尻を出せい！

手前はキリシタン故に男色は禁じられてますので･･･

って松永DJ様が････アッー！

昨日は二次会で大パーチーで大変だったでござる
いかに魔王様から逃げ切るかで…

>>94
サル乙。

というわけで、その赤尻を掘らせていただこうか。


って「二次会で大パーチー」ってあたり、
いつぞやの魔王様と愉快な仲間たちとの大乱交ネタを思い出すww

>>95殿
貴殿のおっしゃったネタは前スレのこれですかな。

以下コピペ
99 名前：そろそろ時期も近いので[sage] 投稿日：2008/10/07(火) 20:19:09 ID:1wjzSdzK
秀吉「トリック・オア・トリート！お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ！」
長秀「突然如何なされた、羽柴殿？」
秀吉「これは失礼つかまつった、長秀殿。この間来訪したバテレンの者達から、
　　　　南蛮には『ハロウィン』なる祭りがあると聞きもうして。それで某もやってみようかと」
長秀「そうでござったか、ではいたずらされてはかないませんからな、菓子にござる」
秀吉「長秀殿、かたじけない！さて、この勢いでお菓子を貰いまくろうぞ！

　　　　ふぅ、随分とお菓子が溜まったわい。お、あすこにおわすは殿ではないか、
　　　　殿ならきっと高級な菓子も持っておるはず。殿〜、トリック・オア・トリート！お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ！」
信長「む？犯してくれないとイタズラするとな？ハハハ、愛い奴じゃ」ズボッ
秀吉「アッー！し、尻がーっ！ち、違いまする！お菓子をよこして欲しいのでござる！」
勝家「ほほぅ、積極的で何よりだ。そんなに犯してほしいのか」ガボッ
秀吉「ムグー！勝家殿のマラが某の口にー！二人して某の中に突っ込まないでー！」」
一益「ならば代わりにお主のを拙者の中に突っ込ませてしんぜよう」ニュルッ
秀吉「オフッ！一益殿の菊門ー！き、気持ち悪い！」
利家「おお、どうした藤吉郎！？とりあえずはこれにつかまれ！」ニギッ
秀吉「又左衛門、これはありがたいっ！・・・ん、何やら右手に握ったモノが生暖かい・・・」
利家「それはそうだろう、この又左自慢の槍だからな！シコシコ」
秀吉「い、嫌ー！そ、某の右手でお主の槍をシコらないでー！」
成政「むぅ、赤母衣衆の利家には負けてはおれん！貴様！その余った左手、この黒母衣衆の成政が借りうけるぞっ！」ニギギッ
秀吉「ヒィーッ！成政殿、某の体を使って又左衛門と競争しないでぇーっ！
　　　　ご、五人掛かりで犯してくるなんて、こ、こんなはずではらめぇえええええーーーっ！！」

連投相すみませぬ。
ちなみに主題歌もございますぞ。

再び以下コピペ
102 名前：人間七七四年[] 投稿日：2008/10/08(水) 18:30:08 ID:AHXYwx/M
織田家の大乱交wwwwwwwwww
やっぱり丹羽さん最強wwww

103 名前：人間七七四年[sage元ネタ「ドリフの大爆笑」] 投稿日：2008/10/08(水) 19:50:49 ID:6AOojYvI
１．
お・お・織田家の大乱交〜
秀吉回せば尻なじみ
笑ってちょうだい今日もまた
誰にも遠慮はいりません（１回繰り返し）

２．
お・お・織田家の大乱交〜
家臣はますます　元　気　です
今日の受け先誰だろな
力いっぱいアッーアッーアッー（１回繰り返し）

・・・>>102をよんでなんとなく書いた
謝罪もしないし賠償もしないｗ

>>96-97
懐かしいな、それｗ
もしハロウィンではなくクリスマスだったら、秀吉は七面鳥扱いされてたろうなぁｗ

>>98
七面鳥ならぬ七尻猿でござる

2010年某日、とある家庭でのお話

親爺「う〜む、やっぱ大河は戦国期の方がいいなぁ・・・龍馬伝はイマイチ」
息子「えぇ？戦国はもう何度もやったじゃん、たまには幕末も新鮮でいいでしょ」
親爺「いや、幕末が悪いと言うのではない、今更手垢の付いた龍馬を主役に据えると言うのがイカンと言うのだ
　　　大河の主人公はな、信玄公の様にデーーンと据わった漢を置いてこそ重みが出ると言うモノだ！」
息子「え〜？武田信玄？ついこの間も風林火山やったし、それこそ手垢まみれじゃない、信玄もうお腹いっぱい」
親爺「聞いた口を言うなーー！！黙って聞いておれば好き勝手言いおって！」
息子「え？親爺全然黙ってないじゃんwどうせ戦国期やるならもっと意外性のある人を」
親爺「黙れバカ息子！！信玄公を蔑ろにしおって！ええぃ、これでも喰らえ！！」

息子「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
親爺「ふんっ!ふんふんっ!!」
息子「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
親爺「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって！いやらしい、本当にいやらしい息子じゃわい！」
息子「あひぃいーーー！しっ、しごかないで！！」


その夜、東京23区だけで2010人の息子の尻が散ったと言う・・・嗚呼、罪深きは大河のドラマ

>>100
あの過去にしてこの現代（いま）在りかｗｗ

全国でどんだけ掘られてるんだwwww

>>102
一転攻勢に出る家庭も存在したとかしないとか

>>103

まぁ、父を駿府に掘り追い
嫡男を掘り殺すのは武田の伝統だからな
武田の本場、甲斐の国じゃ2010人とは言わんだろうなぁ・・・

武市半平太ら土佐の郷士達は土佐陰嚢党を結成。
一藩陰嚢を解くも知人の坂本龍馬や
土佐藩の実力者吉田東洋らには理解されなかった。
1862年和姦による説得が困難と見るや武市は刺客を送り東洋を襲わせる。
東洋「貴様!何やつじゃ!!」
刺客「そんなことはどうでもいい!食らえっ!!」
東洋「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
刺客「ふんっ!ふんふんっ!!」
東洋「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
刺客「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
東洋「あひぃ!?扱かないでぇーっ!!」
かくて東洋は闇堀りにより昇天。

更に藩主山内豊範と会見した武市は
豊範「お主が陰嚢党の武市か?」
武市「さようにございます!逝きますぞ!!」
豊範「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
武市「ふんっ!ふんふんっ!!」
豊範「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
武市「嘘を言うてはなりません!股の竿が硬くコチコチになっておりますぞ!!」
豊範「あひぃ!?扱かないでぇーっ!!」
こうして武市半平太は藩主を手篭めにし
土佐陰嚢党は土佐藩の実権を完全に掌握するのであった。

人掘り以蔵の大カツヤクに期待ですなｗ

土佐郷士の掟
上士と出会ったらその場で道の端に退き尻を出すこと
いかなる場合も上士を掘ることは許されない
竹製以外のこけしは所持使用を禁ずる
米ぬかローションは贅沢品
半透明や牛皮製の衣類を着てはならない
下着は木綿か荒縄が好ましい
何時掘られてもいいよう尻は綺麗にすべし

その土佐上士のルーツとやらがあの尿道責めの一豊なんだよなぁ。
一領愚息も積年の恨みをつのらせて、後の世に>>105に至るということか･･･。

でもこの掟、あの鬼畜嫁の入れ知恵かと思うのは気のせいだろうか。

一領具足と山内たん
打ち続く一領具足による反乱を鎮圧するため今日も土佐国内を転戦する山内軍。
山内家臣壱「一領具足どもが押し寄せてきました!!」
千代「おおっ!!猛々しい男達が続々と・・・・・」
股間に浦上参号を装着した領主山内一豊の妻千代は敵陣に踊りこんでいった。
一領具足壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
一領具足壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
千代「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに股の竿を硬くして!!」
一領具足壱「あひぃ!?扱かないでぇーっ!!」
千代の勇猛果敢な腰使いに士気上がる家臣団もそれに続く。
山内家臣壱「お方様に続け!!」
山内家臣団「おおっ!!」
更に途中でこけしを能登壱号(耳かき型こけし)に装着しなおした千代は
今度は前から一領具足どもを責め始めた。
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
一領具足弐「ぎゃああああっ!!尿道が裂けるうっ!!」
千代「謀反をたくらむのはこの愚息かえ!悪しき物はすべてこれでほじりだしてくれる!!」
一領具足弐「ぐぎゃああああっ!?ほじらないでぇーっ!!」
かくして乱は鎮圧されたが、山内家と一領具足達の関係はどんどん悪化していった。
そしてその対立は江戸時代の終わりまで続くことになるのである。

衆道漫画ではないが不覚にも最後のコマのセリフに笑ってしまった

ttp://touch.moehome.jp/up_xssize/download/1263254868.jpg

>>110
おヌシ、菊座にシャワーヘッドを挿れて欲しいのではないか？

とりあえず>>110殿がアナル童貞を卒業したいのは承知した。

>>110殿、浦上参号でいきますぞ！お覚悟なさいませ！

>>110
何故、おなごなのじゃ？

>>113
おのことも致し候。

龍摩羅伝
父八平とともに城下町を歩いていた龍馬。
そこへ上士がやってきた。
八平は龍馬の首根っこを掴むとその場に四つんばいにさせると
自身も四つんばいになって上士に尻差し出した。
上士「ふむ、ちょうど溜まっておったところじゃ!食らえっ!!」
八平「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
上士「ふんっ!ふんふんっ!!」
八平「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
上士「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
八平「あひぃっ!!しごかないでぇーっ!?」

事が終わった後、身なりを整えながら八平は言った
八平「上士を見たらすぐに尻を出さんか!ぼけっとしとったら殺されるぞ!!」
龍馬「・・・・・」
この出来事は幼い龍馬の心に強烈に焼きつくことになる。
土佐には上士と郷士がおり、天地ほどの身分の差があるのだ。

上洛後、畿内から三好勢を一掃した信長は
摂津で三好家に仕えていた料理人を捕らえた。
信長「わしを満足させる料理が作れたら命は助けてやろう、だが不味かったら生かしておかん」
雄山「私がそんな脅しに屈すると思ってか!?この海原雄山天下に何一つ恐れる物なし、ただ我が道を往くのみ!!」
信長「無礼な!誰ぞこやつを斬り捨てい!!」
だが、次の瞬間
中川「うおおおっ!!海原先生を殺すなどという不届き者の尻はわしの物じゃ!!」
良三「なにをおっしゃる!!犯るのは僕が先です〜っ!!」
海原雄山を救うため400人を超える彼の弟子たちが信長に襲い掛かってきた!
信長「うわっ!何をするっ!?」
中川「するに決まっておろうが!食らえっ!!」
信長「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
中川「ふんっ!ふんふんっ!!」
信長「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
中川「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
信長「あひぃっ!?しごかないでぇー!!」
この反乱は三日間続き、雄山と料理人達は岸和田城に立て篭もった後
織田軍の警戒網を突破し石山本願寺に脱出したという。

江戸遊学が認められ、土佐を旅発った龍馬と広之丞
その二人の後を偽手形を持って追って来た弥太郎
土佐領内の番所は無事出ることは出来たものの
四国最後の関所、多度津陣屋で偽手形は発覚する

多度津代官「溝渕坂本両名は通ってよし、倉田安兵衛は別室にて再度吟味す」
弥太郎の身を思い、かばい取り繕う龍馬、そんな龍馬を見て弥太郎は意外な行動に出る

弥太郎「違います！わしはこの二人とはなんの関わりも有りません
　　　　わしはゆんべ博打で負けて6両の借金したとです、この男は借金のカタに
　　　　江戸までの道中わしの尻を弄ぶつもりで付きまとうとるとです！あくまで他人ぜよ！」
龍馬「やっ、弥太郎お前なんちゅう・・・」
弥太郎「もう、うんざりじゃ！わしは掘るのは好きじゃが掘られるのは大嫌いじゃ！
　　　　　わしは貴様の影間じゃなか！わしは江戸には行かん！土佐に帰るぜよ！」
龍馬「おっ、おい、ちと落ち着け！」
多度津代官「おい、ここをどこと心得る」
弥太郎「ええぃっ!これでも食らえっ!!」

多度津代官「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
龍馬&広之丞「え゛？そっち？」

弥太郎に備え予め袴をまくっておいた龍馬と広之丞は
慌てて袴を戻し、弥太郎を止めようとするも、最早火に油

弥太郎「ふんっ！ふんふんっ！ふん！！ぜよ！」
多度津代官「痛いっ！痛いーっ！うっ動かないで・・・っ！」
弥太郎「嘘ば言うちゃ！こん股ん竿を硬ぉしおって！、いやらしい、まっこといやらしい代官様ぜよ！」
多度津代官「あひぃぃー！しっ、しごかないで！！いやぁぁーー！」


数時間後瀬戸の海を渡る船の上には龍馬と広之丞の姿があった
その二人の視線の先には岩場から見送る弥太郎の姿と
少し離れた場所から弥太郎を生暖かい眼差しで見つめる多度津代官の姿
その光景から二人がどういう決着を見たか総て理解した龍馬と広之丞であった

後日弥太郎がなんのお咎めもなく土佐に帰国したのは言うまでもない

弥太郎ww

竿はわざ物、穴は冴えたり、向ふ前なきありさまを
新納忠元うほっと見て、あれこそ敵の大将ならめいで堀り取らんと馳せ寄れば、
一領愚息どもはさおぶすま、主に代はりて掘らんとす。
信親は又　敵六人　またたくひまに堀り取りぬ。
近寄るもののなきを見て、穴掻き切らんとするところに
島津方の衆道奉行鈴木大膳馳せ来たり。
御大将に見参と、竿をおっ勃て堀りかくる。
信親にっこと打ち笑みて、殊勝の敵よ、土佐武士の最後を見よと尻を出し
二十二本を一穴し、竿もかわかぬ男国の汁出す先にイきにけり

きもすぎですこの擦れ

それ>>120が美味そうな尻を振りよるぞ
者ども掘って取れぃ！

>>120殿

このスレは初めてか？
まずは挨拶の竿酒を一献受けられよ

　　　 ∧＿∧
　　　(　´∀`)
　　 / ⊃∧∧
((　((　(；　　　)) ｸｲｸｲ
　　 )⊂>> |
　　(__(＿つつ

衆道兵１「うおおぉぉ！！>>120の尻は、わしのものじゃあぁぁぁ！！」
衆道兵２「何を抜かすか！！犯るのは、わしが先じゃあぁぁぁ！！」

助さん、格さん、少し>>120を掘らしめてやりなさい。

>>120殿は男ノ荘野郎村(>>46)へ移り住みたいとの事じゃ。

しかも野郎村までの旅路の途中で、弾正お父様、T田S玄公、UK公、魔王様といった
いずれ劣らぬ竿猛者の方々が>>120殿を慇懃にもてなして下さるぞ。

>>119
森林太郎ですな。大学時代の教材だったんで懐かしいですわい。
雄臭い息子だなァw

地にもたまらぬ暖国の・・・名文がこんなことにw
森おほっ外も草葉の陰で竿をおっ勃てております。

龍摩羅伝
黒船来航という国家未曾有の危機に
土佐藩では藩主山内容堂が家臣団から意見書を募っていた。
城には百人を超える家臣達が下半身丸出しの姿で集まり
尻に自分がしたためた意見書を挟むと
四つんばいの姿で藩主から声がかかるのを待っていた。

容堂「お主が武市か!食らえっ!!」
半平太「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
容堂「ふんっ!ふんふんっ!!」
半平太「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
容堂「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
半平太「あひぃ!?扱かないでぇーっ!!」
容堂「うむ、そちの尻の締りあっぱれじゃ!そちの意見も参考にしようぞ、ふんふん」
半平太「あっ・・・、ありがたき幸せ!」
かくして土佐藩では尊皇派の勢力が日増しにその勢いを増大させていった。

一方、江戸の龍馬は・・・・。
さな子「龍馬さま!知り合いから土産に備前のこけしを貰ったので馳走しましょう!」
龍馬「ひぃ!?そっそんなものはいらん!」
さな子「そう遠慮なさらずに・・・・、食らえ!!」
龍馬「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
さな子「ふんっ!ふんふんっ!!」
龍馬「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
さな子「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに股の竿を硬くしてっ!」
龍馬「あひぃ!?なんかくるうっ!!ｱｰﾂ!!」
千葉さな子に掘られていたのであった。

>>117
弥太郎「もう、うんざりじゃわしは掘るのは好きじゃが掘られるのは大嫌いじゃ！

なんだろう・・・
髪も体もほこりまみれの汚い弥太郎をよつんばいにしてガン堀りしたい衝動がおさえられませぬ・・・


亀ですが>>46の野郎村の尻税率についてですが、
尻税率というのは例えば五公五民ならば一対一で尻を納めればよくて
八公二民であればおさむらいの四本の竿を一人で尻に納めなければならんということですかな？

その方式だと、武士四人に対して一つの尻しか割り当てられないので、
武士側からも不満が出るのでは？

むしろ四本も挿れてしまうと、その分早く穴がガバガバユルユルになっちゃいそう。

おしんが中川材木店に奉公して数ヶ月が経った頃、
店の玄関に置いてあったこけし浦上参号がなくなるという事件が起きた。
つね(使用人頭)「おしん!玄関に置いてあったこけしを盗んだね!」
おしん「おらしらね、人の物なんか盗んだりしね!」
つね「お前、その胸に下げてる大きい巾着はなんだい!?」
それはおしんが奉公に行く前、祖母のなかがお守り代わりにくれたこけし浦上参号ぷらすであった。
つねはおしんから巾着をひったくり中からこけしを取り出す。
つね「やっぱり盗んだんでねえか!ふてぇわらしだ!!」
おしん「違う!それはばっちゃんがくれたんだ、盗んだんじゃね!」
つね「嘘つくでね、小作人の家でこんな高価な物を買えるわけねえでねえか!とんでもないほら吹きじゃ」
つねは浦上参号を股間に装着するとおしんにお仕置きとばかりに襲い掛かった。
つね「おしおきだ!食らえっ!!」
おしん「ぎゃあああっ!まっ、股が裂けるうっ!?」
つね「ふんっ!ふんふんっ!!」
おしん「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
つね「嘘を言うでね!こんなに乳首を硬く勃起させおって!!」
おしん「あひぃ!?摘まないでぇーっ!!」
おしんはその夜一晩中つねに責められ初めての女の喜びを教え込まれた・・・。
それから数日後おしんは中川家から姿を消した。

おかみ「つねさが厳しく責めるからだべ、なにかあったらどうすだ?」
つね「けんど、奉公人がこけしを盗むなんて許されねです」
そのやり取りを聞いた店の主人の軍次は、
軍次「おしんに悪いことしたなぁ・・・」
おかみ・つね「?」
軍次「玄関にあったこけしを拝借したのはわしじゃ、
やりすぎで尻が緩くなってしまい何かはめとらんと便が垂れ流しになってしまうんで」
軍次が着物をたくし上げ尻をぷりんと露にすると
そこには浦上参号が突き刺さっていた・・・・・・。

私は西大寺が好きだ

西大寺会陽は最高だ
気を抜くとホモが襲い掛かるのもいい
男の裸は格別だ
裸人祭万歳
帰りの電車に乗り遅れて真冬に野宿、最高だ

「岡山に大祭あり」とはよくいったものだ
西大寺会陽こそ祭の王者だ

>>129>>130
わかった！
毎年毎年ＵＫ軍に掘られても掘られても民は北条の地を捨てなかったのは
五公五民という民尻にやさしい尻税率にあったのだ！

>>133
西大寺裸祭、諏訪御勃柱際、アッ-!さ草三尻祭、ねぶと祭
拙者がイッたのはこのくらいだがこの日ノ本には竿のおったつ祭りがまだまだたくさん...

>>133
西大寺会陽にいった雄野郎が北部に流れ込んで
変態糞親父と糞まみれになるんですね。

>>134殿、尾張田縣神社（たｱｯｰがたじんじゃ）の豊年（ウホぅねん）祭をお忘れでございますぞ。

>>135
隣に大縣姫の宮があるから格下げされてしまうのだろうか。

関ヶ原の戦いに敗れ八丈島に島流しになった宇喜多秀家。
しかし島の役人や住人達はやんごとない身分である秀家を厚く遇した。

役人は若い男の流人が来る度に裸に剥くと木馬に縛りつけ秀家に献上。
役人「内地から若い男が送られてきました、是非ご賞味下さいませ」
秀家「おおっ、ほんとうによいのか?」
役人「どうぞ、どうぞ」
若い男「嫌じゃあっ!?何でわしがこんな目にぃ!!」
秀家「ええい!往生際が悪い!食らえっ!!」
若い男「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
秀家「ふんっ!ふんふんっ!!」
若い男「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
秀家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
若い男「あひぃっ!?扱かないでぇーっ!!」

内地の生活にあこがれる島民たちは高位にあった秀家を見かける度に発情し
島民壱「ああっ!あれは噂の中納言さまじゃ!」
島民弐「五大老も勤めたというあのお方か!」
我先に着物をまくしあげると尻を振り彼とのまぐわいをこうた。
秀家「ふんっ!ふんふんっ!!ああっ!この島の暮らしは天国じゃ!!流されて良かった!!」

かくして八丈島の魅力の虜となった宇喜多秀家は
家康の死後、赦免と10万石の大名への取り立てるという幕府の申し出を拒否。
島に骨を埋めることを堅く誓ったのであった。

日本の三大奇祭「西大寺会陽」
裸人がぶつかりあう熱い男の祭！
そうだ、岡山へ行こう！

はだかまつり（西大寺会陽）
　平成２２年２月２０日（土）
　西大寺観音院はＪＲ西大寺駅から南に徒歩１０分。
会陽の見物料は指定席が５０００円、立見席が１０００円と５００円。
http://www.asahi-dengyo.co.jp/free/h13eyo/h13eyoindex.htm
http://www.saidaiji.jp/

西大寺観音院会陽の当日は、鈴なりの列車を運行することで有名であった。 屋根まで人があふれている。
http://www.rrr.gr.jp/digital_museum/saidaiji/saidaiji_photo/eyou.jpg

同時開催される「少年はだか祭り」

　平成２２年２月２０日（土）会陽当日
　午後６時00分〜７時30分（受付午後5時〜５時３０分）
http://www.optic.or.jp/saidaijijc/syounenhadaka/top.htm
http://www.jrx.jp/odekake/event/20950.html

会陽の陽ってやっぱり竿か？竿のことなのか！？

>>137
維新後お家復興されて八丈から上京したけどやっぱ島に戻ったらしい
そんなにイイところなのだろうか、八丈・・ｺﾞｸﾘ

>>137
ガチホモの政治犯やとかが流されてきたら更にカオス化しそうだww

いや八丈島にはｶﾞﾁﾎﾓは流されてはこない。
衆道反対の思想を説く政治犯が流される場所だから。

そういう奴らが"修正"されるというわけか

あの伝説のＳＡＲＵの赤尻が海の向こうでも…！？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AB

吉田松陰は小船で黒船へ密航を図ったのだが
ペリー「オー、長イ航海中クルーヲ慰メル慰安夫トシテナラ乗セテアゲマスガ・・・」
松陰「アメリカへ行けるなら慰安婦になろうとも構わん、ばっちこーい!」
ペリー「デハ、テストデース」
甲板にいた船員達は我先に松陰に襲いかかった。
船員壱「コノイエローモンキーメッ!食ラエッ!!」
松陰「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
船員壱「フンッ!フンフンッ!!」
松陰「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
船員壱「嘘ヲ言ウナ!コンナニ股ノS&Wモデル1ヲ硬クシオッテ!!」
松陰「あひぃっ!?扱かないでぇーっ!!」
20分後
船員壱「ｱｰｯ!!」
松陰「ど、どうじゃ、これでアメリカへ連れて行ってもらえますかな?ハァハァ・・・」
ペリー「20分ハカカリ過ギデス、コレデハ一晩デ100人ノクルー全員ガ満足出来マセン、
オゥ!ソウダ!!一度ニ9人ヲ相手シテミテ下サイ!9人分ノ股ピストルガオ尻ニ収マッタラアメリカへ連レテ行ッテアゲマスヨ!」
松陰「そっそんな・・・・」
船員2〜10「ミンナイクゾ!食ラエッ!!」
松陰「うぎゃあああっ!しっ尻が裂ける!ほんとに裂けるうっ!?」
船員2〜10「フンッ!フンフンッ!!」
さしもの明治維新の精神的指導者の尻も巨根をヤンキー9人の責めには耐えられず裂けてしまった。
ペリー「オゥ、コレデハ使イ物ニナリマセンネ、海ニ捨テテシマイナサーイ!」
かくして吉田松蔭を海に投げ落とした黒船一行はアメリカへと旅立っていた。
尻を裂かれた松蔭は浜に流れ着いた所を役人に捕らえられ罪人として長州へ送られたという。

これが本当の掘られ損

まれにみる糞スレ

>>145
松陰でこの有様。
もしSARU並み赤尻持ちだったら、性奴隷扱いを受けながら海を渡れただろうに。

>>147
我が竿を糞まみれにすると申すか!
望みどおり食らえっ!!
ふんっ!ふんふんっ!!

三大将軍徳川家光は外様大名を江戸城に呼んでは、
その者の前で四つんばいとなり腰を突き出すセクシーポーズをとっていた。
家光「幕府に歯向かう勇気があるなら、この尻を掘ってみよ」
ふりふり。
外様大名「おおっ、ごくり・・・・」
将軍の淫靡な腰使いに股間を硬くする大名は多かったが掘れば改易は免れず
みな苦悶の表情を浮かべつつも耐えるしかなかった。

ある日
幕臣「上様、肥後の加藤忠広様がご挨拶に参っております」
家光「むむっ、加藤と言えば豊臣恩顧の大名の筆頭格ではないか、
これはしっかりと礼儀作法を躾けてやらねばならぬな、むふふふ」
その日の午後、ついに二人は対面。
家光「幕府に歯向かう勇気があるなら、この尻を掘ってみよ」
早速、四つんばいとなり腰をふる家光。
忠広「むむっ・・・・」
忠広は将軍の挑発に股間を硬くしながらも、国許に残した家族や家臣、
そして領民達のために家光を押し倒したい欲求を抑え必死に耐えていた。
家光「こんなに着物の前を硬くしおって、いやらしい、本当にいやらしい大名じゃわい!」
忠広「うぐっ・・・・」
調子に乗った家光は忠広の膝の上に座ると布越しに尻で彼の竿をさすり始めた。
家光「どうじゃ!たまらんであろう、むふふ」
だが、次の瞬間、耐えに耐えていた忠広の中で何かがはじけた。
忠広「もう我慢できぬっ!食らえっ!!」
家光「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
忠広「ふんっ!ふんふんっ!!」
家光「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
忠広「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに股の竿が硬くなっておりますぞ!!」
家光「あひぃっ!?しごかないでぇー!!」
かくて肥後熊本藩は改易。加藤忠広は出羽庄内へお預けとなるのだった。

これが皇居にその名が残る、松の間（まｱｯｰのま）の名の由来ですな。

何と狭量な天下人であることか。

大の輔「明日の天下一尻舞踏会。わしは四本挿しに全てをかけるぞ！」

露助「わしもじゃ。」

米左衛門「なんと！途中で裂けてしまえばそこで終わりではないか！
　　　　　なんとか挿せたとしても白濁の着床まで認められなければそれは挿したことにはならぬ。
　　　　　・・・わしは安全に三本挿しでいくわい。」

【サービス】全裸で家事代行サービス、日本に上陸 [10/02/23]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1266938262/

>>144
キャプテン・レッドアスｗｗｗ
尻を振る舞うことでチームの和を保ったのか…

開陽丸沈没
幕府の残党を乗せ新天地を目指した開陽丸は蝦夷地へとやってきた。
しかし江戸からの脱出以来、艦内では乗員の欲求不満が日増しに高まっており
尻の危険を感じた榎本武揚ら首脳部は安全のため上陸、艦から退避した。
その日の晩
船員壱「おら、竿が三日前から勃ちっぱなしだぁ!」
船員弐「溜まり過ぎて頭がおかしくなりそだべ!」
船員壱「もう我慢できね、穴なら何でもいいだ!!」
船員弐「んだんだ!早く一発抜かねえと死んじまう!!」
船員達は艦内にあった壷や瓶の口、
スクリューを使うために回す歯車と歯車の隙間、
さらに船体に使われている板の節目などに竿を突っ込んで腰を動かし始めた。
船員達「ふんっ!ふんふんっ!!」
メキメキメキ・・・・
船のあちこちから何かが砕ける音が響き渡る。
そして次の瞬間・・・
船員壱「ぎゃああ、掘った穴から水が噴出した!?」
船員弐「ひぃぃ!?浸水じゃ!船が沈む!!」
こうして開陽丸は瞬く間に座礁。
浸水が止まらす翌日の晩には皆が見守る中、沈没した。

この船員達に連結輪を行える知恵があれば、開陽丸沈没の悲劇は回避できたかもなぁ

やはり“チン勃”のために、こうなる運命だったかもしれない。

>>145 >>156のおかげで

香取竜馬の
「ペリーはわしの黒船でくつろいじょる」
のセリフがアッー!にしか聞こえない。

香取龍馬「ぺりーの中でイクぜよ！」
ぺりー「アッー！」

わしの黒船はペリーの中でくつろいじょる
と
ペリーの黒船がわしの中でくつろいじょるー！？

では様相が大きく異なる。

薩長同盟で龍馬挟んでまさかの3P

>>162を見届け、
後は龍馬に任せたと早朝宿に戻ろうとする中岡
河原町三条にて新撰組と見廻組に挟まれて同じように三連結

sage忘れるとは…

男絵お絵かきうp板
http://xxx.ps.land.to/

たった四本で夜も眠れず。とは外人の黒船なぞとるにたりませんな。

>>166
されど異人の一物は、尋常ならざる大きさと聞き及びまするぞ

文禄元年、秀吉の朝鮮出兵により立花宗茂は小早川隆景隊の一員として三千人の隊を率いて全羅道を攻略していた。
しかし意外にも朝鮮勢の抵抗は激しく、慎重派の隆景の反対によって立花隊による尻の掘り取りは難航を極めていた。
宗茂の不満と玉袋の汁は溜まる一方。
最初はただの怒りに任せた感情であった。
宗茂「もうたまってたまって辛抱なりませぬ！！！」
隆景「な！なにをなされる宗茂殿？」
褌をずりおろした宗茂は己の竿を隆景に向けていた。
隆景「ひぃ、なんじゃその大きさは！？」
宗茂の竿のあまりの大きさに恐怖を覚える隆景。
隆景「まてっ、またんか。貴殿、秀包と契った仲であろう？いうなればわしはそなたの義父であるぞ！」
宗茂「そんなの関係ねぇです。隆景公、チン西一の大筒を喰らえ！」
隆景「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
宗茂「ふんっ!ふんふんっ!!」
隆景「痛いっ!痛いーっ!!こんな年寄りに無体をはたらきおって・・・っ!!」
宗茂「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
しかし宗茂はふと腰を止めた。
宗茂「なんじゃこの感覚は？激しく締め付けるわけでもなく、緩すぎるわけでもなく、やさしく包み込むような・・・
　　ああ。思えばわしはろくな目に遭ってしかこなんだ。
　　竿にイガ栗を差し込まれたり、股にこけしをはめ込んだ女を娶らされり・・・
　　これが、これがわしがもとめていたやすらぎじゃ！年寄りの尻がかようにも良きものであったとは！」
宗茂は勝手に語りたいだけ語ると再び激しく腰を動かし始めた。
隆景（うう、わしがあと40歳若くあればかような失態・・・・）

隆景の尻が使い物にならなくなったため小早川隊は撤退を余儀なくされ、結局全裸道の制圧は失敗に終わった。

翌年
宗茂は碧蹄館で早朝から明の援軍を迎えうっていた。
明軍の尻は手強くなかなか掘り取られず先鋒の立花隊は苦戦していた。
立花将「ええい小早川隊はまだか？このままでは玉袋はスッカラカンになるわい。」
昼前に怒号と共に小早川隊が到着した。
小早川将「おまたせいたした！みなのもの明の竿を喰らえぇい！！」
前回のグダグダで溜まりに溜まっていた両隊は夢中で尻を掘り取り竿汁を搾り取った。
宗茂「隆景公がご到着されたか！」
股竿をおったてて小早川陣中に飛び込む宗茂。
宗茂「ああ隆景公。やっと二人きりになれましたな。」
隆景「よよよるでないっ。わしには国に残してきた竿がおるんじゃーっ」
宗茂「・・・あのような粗暴な男、それがしが忘れさせてさしあげ申す。」
宗茂は隆景の袴をすばやくずりおろすと四つんばいにさせた。
宗茂「ああ雄臭い尻とは無縁のうりざね尻じゃ。」
宗茂は前にも増して肥大したチン西イチモツを取り出し隆景の尻にあてがった。

碧蹄館での戦いに大勝した小早川隊。本来ならば追撃が可能だったのであるが
隆景の尻が使い物にならなくなったため撤収を余儀なくされ、微妙な勝利に終わった。

この宗茂のキャラいいなwww
ってか隆景掘られ損かよw

岩屋城の近くに住む拙者には頼もしいやら心配やら…　＞宗茂殿

＞宗茂は勝手に語りたいだけ語ると再び激しく腰を動かし始めた
だめだ…ここ読んだらどうしてもラケット握ったアツいアイツで宗重が再生される

ところでそんな鎮西一と契りを結んだ秀パオの穴は無事なのか？
んで国に残した男が気になるw

予想できてたとはいえ、宗茂公の過去の衆道遍歴が過酷というか、カオスすぎる。
イガ栗責めなんて何て鬼畜くさいことを･･･w

870 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2010/03/10(水) 16:47:38 ID:YkidAIjo
ミスター東郷、ここにある俺の全財産でもって依頼したい、どうか受けてくれ。つ�D
標的は俺自身だ。あんたの好きな時にどんな場所でもかまわない、
ただ着弾場所を指定させてくれ、俺のケツの穴にピンポイントで着弾して脳天を貫通する弾道でお願いしたい。

871 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2010/03/10(水) 19:18:45 ID:dxQ7BsTe
>>870
俺のルールにはない、この依頼は断る・・・・・・・・・・・

872 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2010/03/10(水) 22:09:30 ID:YkidAIjo
>>871
ヒュー夢卿 「ゴルゴ13が仕事を断った？」
フー婆ー 「何かの間違いではないのかね？」
御参りー 「あのプロフェッショナルに不可能な狙撃があったとは」
気に好きー 「そうだ、奴に狙われたとしてもケツの穴を奴に向ければ助かるかもしれないということだ」

873 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2010/03/11(木) 02:06:34 ID:4/f932L6
俺の後ろに……入れろ

立花宗茂固有アイテム【雨ざらしで濡れたﾌﾝﾄﾞｼ】…自軍の士気低下

豊臣秀吉は宣教師に南蛮女を差しだすよう命じた。
秀吉「プレ○メイトのようなナイスバディの女を連れて来るのじゃ!」
宣教師「オーッ!?困リマシタ!」
この時代、南蛮船にはトイレも風呂もなく用を足す時は
甲板から尻や竿をプリっと出してするのが普通。
こんな状況で船に乗る女などおらず日本へ連れてくるなど不可能であった。
半年後。
秀吉「ええぃ!南蛮女はまだか!?」
宣教師「南蛮女ハ無理ナノデ、代ワリニ南蛮男ヲ連レテ来マシタ!オオサメ下サイ!」
南蛮男「フォー!!」
秀吉「なっ、なんじゃこの大男は・・・」
南蛮男「こんにちは、ハードゲイでーす!」
そこにはガチムチマッチョにラバースーツ姿の男が勃っていた。
秀吉「ひぃ、いらん!このような者などいらぬ!!」
南蛮男「まぁまぁ、そう言わずに・・・・、早速わたしの股ピストルを馳走しましょう」
ズブブブ・・・・
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
南蛮男「セイ!セイ!セイ!セイッ!!」
秀吉「あひぃーーっ!!」

その後、この件に関する秀吉の怒りは凄まじく
1587年には伴天連追放令が発布。
1597年には長崎で26人のキリシタンが処刑された。

ノンケ追放令を出しそうな藩もあるな

フランシスコ・ザビエル　　
　あのガチホモ大内義隆を退けた清廉ｹﾂ白の聖人。
　しかし後年日本人信者ヤジローのケツ穴を献上し義隆のご機嫌をとり自らの穴を死守するという黒い一面も


ルイス・フロイス
　来日して信長と出会いみごと衆道にハマる。
　日本各地の大名のもとに出現しては竿や尻の具合を繊細に書き記すほど。
　伴天連追放令の影響で日本を去るもののふんふんふん!が忘れられず再び日本に戻り長崎で没した。

＞日本を去るもののふんふんふん!が忘れられず再び日本に戻り長崎で没した。
17世紀前半のルイス・ソテーロ神父も似た様な人生歩んできたんだな

山中幸盛「天よ、我に七姦八勃を与えたまえ!」
ゴゴゴ・・・・・。
荊之介「おおっ!鹿之助の股間が!?」
早苗介「どんどんでかくなっていくぞ!」
幸盛「おおっ!わが願いが天に届いたか!いまこそ好機!!者ども続け!!」
鹿之助の股間に勇気を貰った尼子十勇士達は毛利軍に突撃しこれを散々に打ち破る。

幸盛「御大将と見受けたりっ!食らえっ!!」
輝元「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
幸盛「ふんっ!ふんふんっ!!」
輝元「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
幸盛「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
輝元「あひぃ!?扱かないでえっ!!」

狼介「いかん!?このままでは大将の尻が裂けてしまう!!」
毛利方の将、品川狼之介はその場で袴を下ろすと四つんばいになって尻を振った。
狼介「わしの尻のほうが締りがいいぞ、ばっちこーい!!」
幸盛｢おおっ!向こうの方が気持ちよさそうだ・・・・｣
かくして輝元を捨て置き狼介に襲い掛かる幸盛達。
彼が尼子十勇士に手篭めにされている間に毛利軍はなんとか戦線を離脱することに成功した。

十本の竿を一身で受けるとは
どういうことなの…

>>181
昔こんなのがあったな。

坂本龍馬の最後
坂本龍馬捕縛もしくは殺害の命を受けていた京都見廻組の佐々木只三郎今井信郎ら7人は
京都近江屋に宿泊していた坂本龍馬を見つけ襲い掛かった。
只三郎「うおおおっ!!坂本龍馬の尻はわしの物じゃ〜!!」
信郎「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
只三郎「見つけたぞ龍馬!覚悟っ!!」
龍馬「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
只三郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
龍馬「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
只三郎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
信郎「くそっ!尻は先をこされたが口は渡さん!」
龍馬「ふぐうっ!むーふーっ!?」
吉太郎「よーし!わしは右の鼻の穴じゃ!!」
安二郎「よーし!わしは左の鼻じゃ!!」
龍馬「ぎゃあああっ!はっ鼻が裂けるうっ!?」
早之助「よーし!わしは右の耳の穴じゃ!!」
仲蔵「よーし!わしは左耳じゃ!!」
龍馬「ぎゃあああっ!耳が裂けるうっ!?」
大三郎「よーし!わしはへその穴じゃ!!」
龍馬「ぎゃあああっ!はっ腹が裂けるうっ!?」
こうして穴という穴を蹂躙された龍馬はボロ雑巾のような姿に成り果てていたが
それでも見廻組の面々はまぐあいをやめなかった。
そして、外だしした竿を耳穴に挿れ直そうとし手元を滑らせてしまった桂早之助の剛直が脳天を貫き貫通。
傷口から脳漿を撒き散らし絶命したという。

カ○ピスのおまけが坂本龍馬

拙者がゲットしたのは股竿をおったてて龍馬をガン見するﾁﾝ撰組ﾊﾞｰｼﾞｮﾝだ
四つんばいになれば城に入れてもらえるんですね？高知城ﾊﾞｰｼﾞｮﾝがほしかったんだがなぁ

これかw
http://www.kaiyodo.co.jp/ryoma/index.html

1四つんばいになれば城に入れてもらえるのですね
2たまげたなぁ　浦賀
3たまげたなぁ　神戸
4そんなわけで長崎にやって来たのだ
5ホモがきらいな女子なんていません!
6ウホッ!いい男　やらないか
7すごく… 銅像です……

うちの近所のコンビニではあっと言う間に品切れで手に入らんかった
まったく、近所の♂どもには困ったもんだ・・・

>>186殿の居住地が、かつて男ノ荘野郎村があった場所かもしれないw
たまげたなぁ

男色日本地理

雄物川
出羽国を流れる日本最大級の雄汁の川

男体山
下毛国にある山岳信仰のメッカ
野郎達が集いｾｲﾔｾｲﾔ、ふんっ!ふんふんっ!!の合言葉により雄汁が飛び交う
あふれかえった汁が集い流れ落ちる華厳の瀑布は圧巻である

野尻湖
上杉謙信、村上義清なども掘った尻の形をした湖
数多の武将の雄汁でその水深は３８・５メートルにも達する

男色日本地理

尻海
岡山県瀬戸内市邑久に存在する地名。
神武東征の折、天皇を地元豪族が兵を率いて出迎え
兵が尻剥き出しで舞をして歓待したのを
「勇士が尻の列なれるは海の如し」
と評して嘉した事に因むという。また神功皇后三韓征伐の話ともされる。
現在地元で云われる巨大婆が海を渡ろうとして足を滑らせ
海上に尻が浮いただの、裾がめくれて尻が見えただのは近代の訛伝である。


現在でも尻海檀尻祭やナゾの施設・尻海増殖場を抱える雄臭い地である。

印籠の力でCall of Duty　MW2の世界にやってたきた御老公一行。
その日ロシアのザカエフ空港では超国家主義者達が大規模テロを起こそうとしていた。
マカロフ「いいか、ロシア語は使うなよ」
ヴィクトル「この日を待っていたぞ」
光圀「そうは行きません!」
突如テロリストの前に立ちはだかる光圀、助さん、格さん。
ヴィクトル「なんだお前達は!?」
マカロフ「なんでもいい殺せ!!」
テロリスト達はマシンガンを発砲したが
3人は素早く下穿きを下ろすと、既にフルンヘッド状態の股竿を
素早くワイパーのように振って、飛んでくる弾丸をはじき返す。
マカロフ「ひぃ!ばっ、化け物!!」
光圀「さーて、露助さん!わしらとその尻で相撲をとっていただきましょうか!
ヴィクトル「いっ、嫌だ助けてくれ・・・・」
助さん「往生際が悪いぞ!食らえっ!!」
ヴィクトル「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
格さん「ふんっ!ふんふんっ!!」
アレクセイ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
格さん「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
マカロフ「あひぃっ!?ズンズン来るぅっ!!」
光圀「カッカッカッ、もう穴が馴染んでキュンキュンしめつけおる!
嫌らしい、本当に当に嫌らしい悪漢どもじゃ!!」
マカロフ「はっ、恥ずかしい・・・、言わないでぇ!?」

かくして超国家主義者達の大量殺戮テロは未然に防がれ世界は平穏を取り戻した。
これからもあらゆる世界の平和を守るため
水戸黄門一行は股間を硬くし時限を駆け巡るのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

肛門様、Call of Duty　MW2の世界がどうかは知りませんが
ロシアは巧搾員を使って他国の大統領でさえ飛行機を爆破させて掘り取る国ですぞ。
ご自重なされませ。

男色日本地理
糞川
糞山脈を水源とし味噌国を経由し御尻国とｲｸﾞｯ国を通ってｲｸﾞｯ湾にそそぐ大河
茶色に濁る水は糞を連想させるような芳香を発し、氾濫はよく起こすものの
流域は養分をたくさん含んだ水により作物がよく育ち凶作であっても飢饉が起こらない豊饒な土地となっている

やおい川
三皮国を流れる川で、その水源はやおい穴であるともっぱらの噂である

カマ待城
元々よく恋人たちの待ち合わせ場所となっていた様である為、八丁尻の大君が城を建設した際にこのように改名された
主に待たされたのは大君である、という噂が実しやかに流れている

『男色日本地理』山皮出版から出てるけど
ﾊｯﾃﾝ円もするんでちょっと手が出せません・・・

所で皆のイメージする江戸の○○○こと黄門さまは歴代の誰なんだろ？
俺はガキの頃のイメージで東野黄門。

ここの肛門さまは東野肛門さまだな

伊吹格さんは絶対受け尻！譲れない

【芸能】芸の道はゲイの道に通ずる…肉欲ウズ巻く？ 時代劇スターの“菊門”列伝★2
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1271406540/l50

リアルタイムで覚えているのは西村殿の御老公だが、
このスレの肛門様は東野殿がイメージに近いかも。

まさか“兵ちゃん”ではあるまいw強姦魔より言葉責めにはなりそうだがw

女装の麗人お銀

反男色家の代官などを風呂におびき寄せ掘り取る

>女装の麗人お銀

･････････････オカマ？

坂本龍馬の男色相手には
どんな人たちが居るのですか？

親殺し来たか

親殺しの○ッちゃん

水戸肛門
スケさん
核さん
ｳｯ！カリ八兵衛
カリクビお銀
尻車の弥七
突きの尻猿

の道中日記と申すか

時代劇板にも男色スレがあればいいのに
肛門さまとか暴れん棒将軍とか張型平次とかネタの宝庫だよな

後庭花の話題ばかりだナッ！
ウンザリしちまうゼッ！！！！！

あげ

>>204
俺の遠山の金玉や大オカマ越前やら三匹が掘るはどこに消えた

ホモ太郎侍も忘れないであげてください

将軍家光掘られ旅

子掘り狼も忘れてはいけない

>>210
大人が子供掘るのｲｸﾅｲw
逆は可

必竿シゴキ人も好きだったなぁ

木枯し菊門次郎も忘れてはなりませぬ。

>>211
「大五郎！（だｱｯｰ!いごろｳｯ！）」
「ちゃアッー！ん」

こうですかわかりません＞＜

誰が呼んだか〜、誰が呼んだか〜♪
尻形ｱｯー平痔〜！

御尻狂四郎とか柳生あばれ竿とかまだまだたくさんあるんだな
正直舐めすぎてたぜ…

ふんふんふんふん……

小高い丘の城跡の崩れかけた東屋でその子は父を待っていた。
この日の朝には掘り取るはずの父であった。
それが三つ目の尻となり、四つ目の尻が来て、
五つ目の尻は攻めだった。
　

ふふふふふんふん!!　ふふふんふん!!　
ふんふふふんふん!!
悲しくアッー!い　汁すだれ
幼い竿を　おっ勃てて
帰らぬちゃんを　待っている
ちゃんの仕事は　尻客ぞな

ふふふふふんふん!!　ふふふんふん!!
ふふふふふんふん!!　ふふふんふん!!
尻を隠して　人を掘る
堀りゃあいいが　掘られるときゃあ
この子の尻ン中　竿埋まる
この子の尻ン中　竿埋まる
ああ　大五郎　まだ三つ

ドピュドピュシュルル　ドプッシュルル
ドピュシュルル
寂しくひもじい　北ｱｯー!風
こけし亀頭を　なでてイく
帰らぬちゃんは　今どこに
ちゃんの仕事は　尻客ぞな

ドピュドピュシュルル　ドプッシュルル
ドピュドピュシュルル　ドプッシュルル
尻を隠して　人を掘る
掘りゃあいいが　掘られるときゃあ
この子の尻ン中　竿埋まる
この子の尻ン中　竿埋まる
ああ　大五郎　まだ三つ

出久根達郎の「織田信長はネコだった」説は余り説得力は無えよナッ！！！
森蘭丸がタチ役だったと云いテエらしいけどサッ！！！
俺には相互男色関係にあったとする説が最も適切だと思われるゼッ！！！

しゃぶれ奉行「天に代わってしゃぶれ奉行、てめえらぁ掘る！」
しゃぶれ竿刀舟、「てめえらノンケじゃねえや！叩っ掘ってやる！」
萬屋 錦之介は名演が多い

>>205
昔は時代劇板にもそんなスレがあったんですよ。
その名もちんぽ奉行。
ありとあらゆる時代劇のキャラをお下劣なキャラにして
元気一杯下半身丸出しな物語を繰り広げていたものです。
しかし段々内輪ネタばかりになり、やたらと仕事人をインスパイアし過ぎたために
時代劇板の住人に下劣なネタスレと憎まれて、幾度もスレストを食らった末に板から石以て追われ
あちらこちらの板をさ迷う内に住人や職人も去ってしまいました。

今はある板に落ち着いたようですが、住人も殆どおらず過疎ってしまった挙句
もう今では一体どんな内容かすら解らないスレになったようです。

日本史上、ただのヘテロでしか無かったコトが証明されている下等な人物の名前を挙げてみよ！
分かったナッ！！！！！

ナッちゃんを産んだ親。

その親を○したナッちゃん

よし、この時間帯なら騎乗位派の志士らは徘徊しておらぬな・・・

皆、223の尻に天誅棒の準備よいな？

某の股虎鉄が不逞浪人の尻を求めて泣いて御座る…

今から日付変更するまでの間にチン撰組に捕まらなければ池田屋脱出

腸州の桂！神速の三段突きを挿し入れてくれるわ

陰嚢派と騎乗位派の掘り合いがこんなにも頻発するとは、げに信玄スレはとんだ修羅場ぜよ

「貴様、坂本だな！？騎乗位派の不逞浪人の間をチョロチョロしおって、喰らえ！」
「ぎゃああっ、し、尻が裂けるぜよ！？」

よ、余は緊縛派じゃき、立派な幕臣ぜよ！
後藤！武市！早よう助けてつかぁさいっ！！

>>230
武市「殿、今緊縛派と申されましたな？そんな殿は掘りとってくれん！」
容堂「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？余は、余は陰嚢派じゃ、じゃきにこらえてつかぁさい！！」
後藤「さっき緊縛派と言った舌の根も乾かぬうちに今度は陰嚢派とな？そんな二枚舌はこれでも喰らうがよかろう！」
容堂「もご、もごもご、ごぼぉうっ！！」
武市、後藤「「ふん、ふんふんっ！！」」
容堂「もご、もごがぁっ！！！」

三段突き

三段目はどの穴？

つかぁさいって土佐でも使われるんですな
それがしの住むゲイ州の方言だと思うとりました

>>232
尻、喉頭、食道
尻、口、鼻もしくは耳
尻、口、尿道

と使い手によって異なりまする
では実践とまいりましょうぞッ！

>>230-231
土佐の殿様は陰嚢派と緊縛派の間の世渡りが下手と見える。薩摩の殿様の男色遍歴には遠く及ばぬのう。
まぁ>>7にある様に、女受の山内家と男色の島津家とでは端から勝負は目に見えておるか…

>>234
ちょっと待ってくれ。
どうやったら尿道に竿が入るんだよw

>>233
そのほう、ｹﾞｲ州の者か？
自分はウン州出身だ。ちなみにウン州のウンはウンコだ。
この地出身の山中鹿之助がウンコを好んだことに由来する。

>>236
なんの、やってできないことはありませんぞ
ゲイの信念鉄をも貫くと申すではございませんか
それでは準備はよろしいですかな？

尿道ぷれいと申さば、能登一号なるコケシの名品が在りしを
このスレに集いし諸国の貴紳らはお忘れか？

早速某が試み申さん。

収二郎無残
土佐では陰嚢党への弾圧が始まり捕らえられた平井収二郎は
奉行所の役人から日々取調べと称する厳しい責めを受けていた。
役人「吉田東洋殿を殺したのは誰じゃ!食らえっ!!」
収二郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
役人「ふんっ!ふんふんっ!!」
収二郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
役人「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
収二郎「あひぃーっ!?扱かないでぇーっ!!」

半月後、武市半平太が収二郎の入れられている牢へ面会にやってきた。
しかし連日の厳しい責めで頭のおかしくなった彼は
収二郎「おおっ、今日もまぐあいの時間ですな!」
と、着ているものを脱ぎ捨てると四つんばいになって尻を振り半平太を挑発。
半平太「許せ・・・、わしが陰嚢党など作らねば・・・・(涙」
収二郎「なにをいうがですか、わしは毎日のように尻を掘られ幸せいっぱいじゃ!!」

そして翌日も収二郎への取調べが始まる。
役人「今日こそ吉田東洋殿を殺したやつの名を吐くのじゃ!食らえっ!!」
収二郎「ぬああああっ!はっ挿っくるうっ!?」
役人「ふんっ!ふんふんっ!!」
収二郎「うひぃ、気持ちよかばい!!もっと激しく突いて下されっ!!」
役人「何を喜んでおるか!破廉恥きわまりないやつじゃ!ふんふん!!」
収二郎「おほー!?なんか来るーっ!!」
かくして収二郎は吉田東洋殺害事件の下手人の名を吐くことなく
師匠と仰ぐ武市半平太への義を最後まで守り通したという。
いくら責めても喜ぶだけでいっこうに事実を話そうとしない収二郎に業を煮やした土佐藩首脳は
1863年7月23日彼に切腹を命じたのだった。

活き活き90歳　真田信之
時は慶安3年。既に戦国時代を知る武将達も次々と亡くなり
その数少ない生き残りである松城藩藩主真田信之は
戦国時代の男を4代将軍家綱に教えるため江戸城に登城した。
家綱「これが戦乱の男の尻か!食らえっ!!」
信之「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
家綱「ふんっ!ふんふんっ!!」
パンパン!!
江戸城大広間に肉打つ音響き渡り、
その場にいた老中や若年寄そして小姓らの股間も熱くさせる。
信之「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
家綱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
信之「あひぃーっ!?扱くのはお止め下されっ!!」
家綱「むぅっ、これが乱世の締まりか・・・・たっ、たまらん!!ｱｰｯ!!」
かくして将軍に乱世の厳しさを身をもって教授した真田信之は
幕閣からも一目おかれる存在となり幕府のご意見番として活躍。
弟信繁とは違う生き方で世に名を知らしめる事となった。

龍馬の実家から借金をして米ぬかローションの行商を始めた岩崎弥太郎。
しかしローションはちっとも売れなかった。
そこで弥太郎は、
弥太郎「ローションを買ってくれたらわしの尻を掘らしちゃる!
更に事が終わったらわしが口で竿を舐めて綺麗にしちゃるけん!!」
客「おおっ、それはまことか!?」
弥太郎「嘘は言わん!ばっちこーい!!」
客「よし買った!食らえっ!!」
弥太郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
客「ふんっ!ふんふんっ!!」
弥太郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
客「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
弥太郎「あひぃーっ!?扱かないでぇーっ!!」
これを機に行商は大繁盛。
弥太郎の尻を目当てに毎日のようにローションを買いに来る固定客も現れ
彼の銭袋はたちまちパンパンに膨れ上がった。
知恵を絞った工夫と客への真心が商いの道を開いたのである。

>>235
何をいうがや！忠義公と毛利勝永の美談は土佐では有名ぜよ！
島津になんかなんちゃあ負けとらん！

岩崎弥太郎の言葉にちょっとだけ感銘を受けた武市半平太は
主君山内容堂の心変わりに身の危険を感じていたこともあり弥太郎と共に商いをする道を模索。
試しに一日だけ彼の商売を手伝って見ることにした。
城下町にやってきた二人は
弥太郎「まずは下穿きとふんどしを脱いで尻を振るのじゃ!」
半平太「うっ、うむ・・・・」
道の前でフルチンになると道に背を向け尻をふりふりと降り始めた。
客「いくらだね?」
弥太郎「このローションを30文で買ってくれたら掘るのはタダぜよ」
客「よし買った!食らえっ!!」
半平太「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
客「ふんっ!ふんふんっ!!」
半平太「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
客「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
半平太「あひぃーっ!?扱かないでぇーっ!!」
客「おおっ!こいつはいいぞ!!ｱｰｯ!!」
半平太「おっ、終わったのか・・・・ﾊｧﾊｧ?」
弥太郎「こら、ぼさっとしてねえでお客さんの竿なめて綺麗にするぜよ!」
半平太「そ、そんなことまでしなくてはならんのか!?」
客「早く綺麗にしてけろ」
半平太「うぬぅ、ペロペロ、チュパチュパ・・・・」
自分の尻の穴から抜かれた竿を舐めるという屈辱的な行為に、
半平太『無理じゃ・・・・、わしにはこんなことを続けるのは無理じゃ・・・』
肩を震わせる半平太。
翌日転職をあきらめた半平太は尊王の意志を貫き
主君に処罰され消え行く運命を選びいんのう党へと戻っていったのであった。

すっかり過疎っちゃったな・・・・。

ネタないし幕末分からんし

江戸時代の西鶴が『大鑑』に「そのころまでは昼の芸して、夜のつとめと
いう事もなく、招けばたよりて酒事にて暮らし、執心かくれば世間むきの
若者の如く云々。また一年（ひととせ）妙心寺開山国師３５０年忌の時、
諸国諸山の福僧京着して御法事の後、色河原を見物し、万事をやめて買い
出すほどに、前髪ありて目鼻さへつけば一日も隙なく、是より昼夜に売り

これから解釈できることは---全国から来た僧侶が、３５０年忌（１６８０年
･元禄のごろ）法事の後、色河原へ行き、買いあさった。元服する前の子なら
、目鼻があれば誰でも暇がないほど売れた---。
こういう男色を「陰間、陰子、かげろう、すばり（＝搾り＝すぼまって小さい
こと＝肛門）、あかすばり（＝若い衆）」などと言った。
この男色は、特に永禄（１５５８年ごろ）から元禄（１７００年ごろ）までが
盛んだったらしい。
武田家菩提寺　恵林寺も妙心寺派の寺院で
快川和尚も妙心寺の僧侶です。
妙心寺には武田信玄の墓もあるほどです。
戦国時代の大名の男色は禅宗僧侶の影響から
はじまりました。

象次郎「もう一本逝け!」
役人「はっ!!」
ズブブブブ・・・・
以蔵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?ほんとに裂ける!!」
今日もいんのう党の者達への拷問は続く。
以蔵は尻に浦上参号を4本突きたてられ吉田東洋暗殺について白状寸前だった。

拙者、殿より痴行地を賜ったのだがどうしたらいいのでござろうか

しもじもより徴精なさるがよろしいかと

知行地を得たのなら早速竿入れ(検地)するが宜しい、佐々殿

そして丁寧に農民の竿形・尻形を写し取った検地帳は
そのまま春画同等の価値が生まれ、他国が攻め入った時に真っ先に強奪され
デカ竿・良尻を集めた部分は大将が取って後に本人を召し出し
それ以外は順次優良可下とランク分けして恩賞とし、小竿・駄尻の部分は雑兵の夜のおかずになったという。
そのため、新たな領主が入る度に検地をやり直す羽目になったそうだ。

痴行地のランクを表す単位が「ｺｸ」とはなんともいやらしいですなぁ

しかもその前は「貫」ですぜ
どこを貫こうというのじゃゲヘヘ

「ﾓﾒ」なんて単位もあったようなきがするな
何を揉むのか想像するだけで武者震いがするのぉ！

それにつけ比べ、�`だの�dだのﾎﾟﾝﾄﾞだのの何と風情の無い事か…。

「尺」って単位も見てると股ぐらがむずむずするわい!

１尺とは張型を上のお口でギリギリまで飲み込んだ際の長さであることに由来する
（現代の約30センチにあたる）

まぁ、実物は浮世絵の歌麿クラスじゃないと1尺ないけどな

その日、博多の商人島井宗室は落ち着かなかった
目の前にいる秋月種実の存在もそうだが今日は7月15日
立花城の城督・戸次入道道雪が娘�ｧ千代と高橋家の嫡男千熊丸の婚姻を祝い
博多の総鎮守・櫛田神社に婚姻の報告と奉納を兼ね「エイトゥ」を披露すると言う

宗室「み、見たい・・・」
博多商人の顔役として道雪公の博多入りを粗相無く迎える事よりも
一数寄者として豊後で知られた道雪公の「エイトゥ」が見れると言う事に心惹かれた

種実「だぁ〜かぁ〜らぁ〜、さっきから言ってるでしょ、楢柴の肩付寄こしなさいよ」
宗室「はっ、あっ！いえ、秋月様のお願いなれど、あれは博多商人の宝でもあり私の一存では・・・」
種実「なんか宗室ちゃん今日はず〜っと上の空ね、なんか心配事でもあるの？」
宗室「心配事と言う程でもありませんが、実は今日「エイトゥ」が見れるのです」
種実「エイトゥ？なんか聞いた事あるわね？豊後の山猿の変態行為でしょ、あんなの興味あるの？」
宗室「変態行為とはとんでもない！この博多でもあれ程見事な数寄はそうありません！」
種実「そんなモンかしら？タダの爺の露出プレイにしか思えないんだけど、それより・・・」

と、種実が話を楢柴に戻そうとすると屋敷の外から市井の人々の歓声とエイトゥの声が
立花勢「エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！」

千熊丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
道雪「うおぉぉぉー！ふんっ!ふんふんっ!!」
千熊丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
道雪「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい、本当にいやらしい婿殿じゃ！」
と、道雪が乗る輿の上ではいつものシーンが、さすが鬼と呼ばれた道雪、例え婿でも容赦ない

宗室「エイトゥ ｷﾀ ────（゜∀゜）─────！！」

言うが早いか、種実の存在無視して部屋を飛び出す宗室
種実「ﾁｮ！ｵﾏ！楢柴は？！」
宗室「勝手に持ってってーーー！♪」

エイトゥは博多の町に突入した・・・

豊後の華と呼ばれ、数寄の極みとも言うべき「エイトゥ」
だが博多に入ってその勢いにいささか衰えを見せ始めた
道雪一行の乗る輿は屈強な立花の兵に担がれてるとは言え
立花城からここ博多まで休み無しで走り続けたのでは無理もない

道雪「ふん！ふん！ええぃ足が止まりおって情けない！貴様らそれでも立花の兵か！」
千熊丸「ああっ！そっ、そんな奥まで！ダメぇーー！もっと優しくしてぇ！」

その状況を見かねた宗室、一瞬ﾋﾟｶｰﾝ！とひらめいた
宗室一旦屋敷に戻ると太く丈夫な綱を蔵から持ち出し道雪一行の前へ出る

宗室「戸次道雪様ぁーーこの綱、この綱をお使い下され！」
道雪「おおぅ、島井殿わざわざのお出迎え痛み入る、さて、その綱をどうされると言うのか？」

問われた宗室、持参した綱を輿の竿に固く結びつけるとこう説明する
宗室「ここより先は武を拒んだ商人の町博多、我ら博多衆がこの綱を以て先導致します」
と言うと宗室、若衆を呼び下帯一つの姿にして輿に結びつけた綱を曳かし走らせた
すると輿は再び勢いを取り戻し立花の兵を元気づけ博多の町を疾走した

立花勢「エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！エイトゥ！」
博多衆「うぉぉーーコッチも負けるな！オイサァ！オイサァ！オイサァ！オイサァ！」

立花勢と博多衆が力合した道雪乗る輿は風の様な勢いを生じ
宗室と博多衆の行いに数寄と意気を感じた道雪は千熊丸の褌を外すと
「褒美の品じゃ♪」とばかりに淫血で真っ赤に染まった千熊丸の褌を博多衆の群れに投げ込んだ

博多衆い「うぉぉぉー！若殿の血フン！俺のもんじゃーー！」
博多衆ろ「なんか貴様んーー！お前にゃまだ早やかぁ！これでも喰らえ！」
博多衆い「ぎゃーーー！しっ尻が裂けるぅぅーー！」
博多衆は「やったーー！俺も掘ってくれーー！」
博多衆に「フンドシ取ったどぉーー！」

血に染まった褌を手にした"博多衆に"はそれを誇るかの様に褌を額に巻き付け結んだ
それを見た博多衆は口々に「うぉーー！赤手のごい（手拭い）かっけぇーー！」と言ったとか

こうして無事櫛田入りを済ました道雪一行は宗室に謝辞を述べると
後はなに事もなく立花の地へ帰って行ったとか、ただ一人の男を除いて・・・


秋月種実「エイトゥ・・・下品・・・なんて下品なの！やっぱ豊後の山猿を
　　　　　　博多にのさばらせちゃ風紀が乱れてとんでもない事になるわ
　　　　　　やっぱり博多はアタシが護らないと、見てなさいよ道雪！筑前から追い出してやるんだから！」

と、一人息巻きながら楢柴を懐に忍ばせ博多の町を後にして行くのであった
以来元々大友宗麟と相性の悪かった種実はますます大友嫌いを強くするのである


ちなみにこの日行われた「エイトゥ」は行事毎に続けられたが
立花家柳河移封後に一旦途絶え、後にエイトゥを懐かしんだ者の手で名を変え
博多の祇園祭として復活するのであった「博多祇園山笠」の始まりである事は言うまでもない
山笠の飾りの題材に度々立花氏が使われるのはこう言った経緯も関係しているのかも知れない

田原坂の戦い
士族出身で合戦や衆道に手馴れた薩摩軍に対し、官軍は徴兵で集められた民兵が中心。
硬く雄雄しい薩摩兵の股竿に対し、男色のだの字も知らない農民や町民たちは歯が立たず
次々と掘り盗られては無垢な初尻を散らしていった・・・・。
薩摩兵壱「この下郎めっ!食らえっ!!」
官軍兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
薩摩兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
官軍兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
薩摩兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
こうして官軍は窮地に立たされてたが、そこへ頼もしい助っ人が現れる。
地元の警察官たちが協力を申し出て来たのだ。
彼らは幕府軍や会津出身の元士族で戦いと男色のエキスパートだった。
警官壱「見てくだされ我らの股間を!仇敵薩軍を前に股のアームストロング砲はギンギンですぞ!」
警官たちがズボンを下ろすと、そこには薩摩兵の物に勝るとも劣らぬ巨根が並んでいた!
官軍司令官「おおっ!これなら薩摩に勝てるかも知れん!是非ご助力下され!」
こうして地元警官たちによって組織された抜刀隊は即日、田原坂へと導入され、
警官壱「うおおおっ!!西郷隆盛の尻はわしの物じゃ〜!!」
警官弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
警官抜刀隊はわき目も振らず敵陣へと突入を開始した。
薩摩兵壱「ｳﾎｯ!また平民どもが掘られにきたわい!くせになったのかの!?」
薩摩兵弐「こりゃ!抱きつくでない!かわいいやつめ!慌てなくともたんと掘ってやるわい!!」
官軍を完全に舐めきっていた薩摩兵達は無防備に警官抜刀隊と接触してしまった。
警官壱「なにをわけのわからぬことを抜かしておるんじゃ!食らえっ!!」
薩摩兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
警官壱「会津の戦の恨み思い知れっ!ふんっ!ふんふんっ!!」
薩摩兵壱「お主会津者かっ!?うぎゃあっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
警官壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
警官弐「近藤さんの仇!こっちから喰ろおてやる!!」
薩摩兵弐「こっちは新選組かっ!?ひゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
警官弐「むんっ!むんむんっ!!」
薩摩兵弐「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
警官弐「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
薩摩兵弐「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
こうして警官抜刀隊は敵の体を蹂躙。精強を誇った薩摩軍は瞬く間に壊滅したのであった。

>>261
つ　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1171770735/l50

up !

最早衆道兵は姿を消したようだな･･･

衆道兵１「うおー、>>264の尻はワシのもんじゃあ！」
衆道兵２「何を抜かす！>>264の尻はワシがもらったぁー！」

衆道兵の釣り野伏、おそろしい・・・・

つーか、草として庶民に紛れ込み、なりを潜めてたのであろう

昨日家の墓参にいった帰りに、その近所に山中鹿之介の墓があるんで
確かこのスレで鹿之介ネタもあったよな、と思ってネタ職人を代表してお詫びのお参りしてきた。
お墓には消えて間が無い線香や酒がぎょうさんお供えしてあったよ。

岩屋城ネタはあったかな？
もしあったら俺が近所だから代わりに謝ってくるよ

>>8の攻めランキング、
＞SSS 　Ｍ野日向守ＫＮ
の意味がサッパリ分からん
水野勝成ってホモなの？

過去スレに水野公の壮絶なる戦いの日々のネタがあったんだが
信玄スレには機能しているまとめサイトが現在無いから、最近の人には判らんかもね。
とにかくＵＫ公やゴッドマザーなか様を凌ぐ程の猛将だったんです。

伊勢長島一向一揆の最期
織田軍の包囲に兵糧と水の手を断たれた長島の一揆軍は
半数の者が餓死、残った者も飢えと渇きで戦闘不能となりついに降伏した。
城内の者達が武装解除し丸腰で外へと出てくる。
この時を待っていたとばかりに彼等に襲いかかる織田の兵士たち。
織田兵壱「この時を待ってたぜ!!」
織田兵弐「オラ、こんために命がけで戦ったんだべ!!」
一向一揆壱「ああっ!わしらは開城を条件に降伏勧告受け入れたのですぞ?どうか乱暴は止めてくだされ・・・」
織田兵壱「うるさい!大人しく尻を出すべ!!」
一向一揆弐「尻を掘られるなんて嫌だあっ!!止めてくれぇ!?」
織田兵弐「ええぃ!往生際の悪いやつ!これでも食らえっ!!」
ズブブブ・・・・・
一向一揆弐「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
織田兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
一向一揆弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
織田兵弐「嘘こくでね!こんなに股の竿を硬くしおってからに!!」
一向一揆弐「あひぃ!?扱かないでぇーっ!!」
織田兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
一向一揆壱「うぎゃ!?痛いっ!痛いっ!!」
織田兵壱「何が痛いじゃ!自分から腰を使いおって!!いやらしい、ほんとうにいやらしい一揆じゃわい!!」
一向一揆壱「いゃっ!?そんなこといわないでっ!!」
かくして長島一向一揆の生き残りは、みな織田の兵士たちに掘り盗られ壊滅した。
明智光秀「恐ろしい・・・・、信長様は鬼じゃ!?」
同時に光秀の心にも大きな傷を残す戦となった。

>>272
＞伊勢長島一向一揆の最期

あれ？最後は窮鼠と化した一揆勢が一転攻勢して
信長の親族まで掘り取る大反撃になったんじゃなかったっけ？

掘られっぱなしだった一向宗門徒が一転攻勢に出て
侍尻を掘りまくるわけか
阿鼻叫喚だな…

一向一揆の恐怖
柴田勝家、佐々成政、前田利家ら
織田軍の精鋭5万は越前と加賀の国境で一向一揆と対峙していた。
一揆軍は前衛の者達が下半身丸出しで織田方へ尻を向け四つんばいの姿勢をとっている。
いわゆる尻襖の体勢である。
織田兵壱「おおっ!尻がいっぱいじゃぞ!!」
織田兵弐「うれしや!尻が堀り放題じゃ!!」
勝家「いけーっ!!一人残らず堀り盗ってしまえ!!!」
全兵が飢えた狼と化した織田方は敵の尻めがけ突撃を開始した!
だが、一揆軍には名将下間頼廉(らいれん)がいた。
頼廉「みなの者準備はよいか!!」
農民壱「おら、さっき菜種油を手桶いっぱい飲んだせいで腹がグルグルいっとる」
農民弐「おらも半刻前に腐った握り飯を食わされたせいか、もう腹が痛くてしょうがねえだよ」
頼廉「いま少し待て、敵兵をひきつけるだけひきつけて零距離射撃じゃ!!」

織田兵壱「うおおおっ!一揆軍の尻はわしのものじゃあ〜!!」
織田兵弐「なにを抜かす!?犯るのはわしが先じゃあ〜!!」
だが、次の瞬間
農民壱「この侵略者め食らえっ!!」
農民弐「おらたちの怒りを食らうべっ!!」
ブリッ!!ブリリリ!!
ブビィ〜!!ブリッ!ブリブリ!!
ベチャベチャべチャ・・・!!
織田兵壱「ぎゃああああっ!かっ顔にかかるうっ!?」
織田兵弐「臭いーっ!臭いーっ!!臭わないでぇー!?」
それは一瞬の出来事であった。
一揆軍の尻から噴出したう○こが織田軍の兵士たちの体に降り注いだのだ。
この攻撃にショックを受けた織田兵達は戦意喪失、たちまち総崩れとなってしまった。
頼廉「よーし!押し出せーっ!!」
尻がう○こまみれの農民たちが後ろ向きで向かってくる恐怖。
勝家「うぎゃあっ!!ひけーっ!ひけーっ!!」
猛将柴田勝家も己の体が汚れることに恐れおののき一目散に越前へ逃げ帰ったため、
ここに北陸方面の織田軍は壊滅。軍団再建には数年の月日を要したと言われる。

＞農民壱「おら、さっき菜種油を

この時点でオチが読めたorz
スカ之助かokayaman以外に耐性ないからなあw

そういえばスカ之介が落命したのも岡山、糞親父が棲息するのも岡山。
岡山は糞に呪われた忌まわしき地なのか…！

たしか釣り野糞というゲリラ戦法をあみ出したのもスカ之助ですよね

というか、尻掘ってたら普通にウンコの匂いするんだけどなw
まあお釣りが付くのがイヤという奴も多いから準備が大事なんだけど

>>278
体調万全、浣腸も済ませてバッチコーイと釣って
掘らせたところ下痢まみれ…という高度な作戦ですな？

　男色赤穂浪士

　赤穂四十七士の討ち入りは忠義の鑑と讃えられ、芝居や小説となって人々の喝采を受けてきたが、その真相が淫靡なホモ事件とは気付かぬ脚色なのが残念だ。
　浅野の家中は戦国の気風を残し男色が盛んで、男は一人残らずホモ関係で結ばれ、その筆頭が殿様の浅野内匠頭と家老の大石内蔵助の恋愛だった。
幼い頃から念友の二人は人も羨むカップルで寸暇を惜しんでホモ行為に耽り、殿様の江戸出仕の日が来ると特に激しいプレイで別れの名残とした。
　恋男と相思相愛でも性欲が多情なのがホモの特徴だ。江戸に着いた浅野はさっそくホモ遊びの浮気を始めるが、
その頃江戸は軟弱文化がはびこり優男タイプがもてたから、美男でも田舎出で芋臭い浅野は相手が少なく、無骨なプレイが陰間茶屋でも嫌われて欲求不満が溜まる一方だった。
　他方、幕府の重役の吉良上野介はホモ通人として名を馳せていたもののマンネリを感じていたところに浅野に目を着けた。
女形タイプに飽きた吉良には毛深いガッチリ型の浅野が新鮮な魅力だ。浅野が仕事の相談に来たのを幸い、誘惑すると吉良のダンディーさに浅野もＯＫしてたちまち関係が結ばれた。
　ホモの世界は情報が速い。吉良と浅野のホモ関係の噂はすぐに赤穂に伝わり留守番の大石は嫉妬の涙だった。
　浅野は吉良の性的魅力に夢中になったが、吉良は一時の遊びの積りだったから、しつこい浅野が鬱陶しく、邪険に扱うようになった。
冷たくされるとますます燃え上がるのが田舎者のホモだ。浅野は性欲が頂点に達し、ある日、御殿で勃起を振り立てて背後から吉良に迫った。
強引な誘惑に吉良もその気になりかけたところ、その場面を他の大名が発見し浅野は取り押さえられて、殿中のＳＥＸは御法度ゆえ切腹申し渡された。
　ＳＭマニアの浅野には切腹は苦にならぬが、二度と大石と寝られなくなる浮気心を悔いつつ腹に刀を突き立て絶頂を味わった。
　浅野家は取り潰され、恋男を奪われた大石は悲嘆の涙に暮れ、大石程でなくても家来の多くが殿様のお手付きだったから、このままでは魔羅の虫が納まらぬ。
大石を頭に四十七人が徒党を組み、殿様が最後に果たせなかった吉良を代りに犯ることで意見が一致し、互いを慰めつつ機会を狙った。
　浅野の巻き添えを食って謹慎中の吉良は美少年を集めて憂さを晴らしていたところ、赤穂浪士が強姦に来るとの噂に狂喜し勃起し乍ら待ち焦がれた。
やがて浪士達は吉良邸に乱入し屋敷の美少年を片端から犯すが肝心の吉良が見当たらぬ。吉良はすぐに見つかっては詰らぬと秘密のプレイ室で待っていた訳で、
そこに踏み込んだ大石達は吉良をさんざんにＳＭ責めし、被虐の快感で全身が痺れる歓喜の涙の吉良は、興奮で血気の余り昇天してしまった。
　浪士達は切腹処分を受けたが、強烈な暴力ＳＥＸを堪能したから思い残すことなく切腹の味に酔った。

てす

>>281
ほほう、この衆道の花園に来て
｢てす、手にて擦る、センズリ｣
のみにて済まそうとは良き根性…。



者共、この不埒者に尻と竿の快さを存分に味合わせて遣れぃ！

衆道兵１「うおおぉぉ！！>>281の尻は、わしのものじゃあぁぁぁ！！」
衆道兵２「何を抜かすか！！犯るのは、わしが先じゃあぁぁぁ！！」

>>277
.　　　　　　 ,､r‐''''''''''''''''ｰ ､
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　　　 　/　　　　　　　　　　　 　ヽ
.　　　 /　,　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　,,'　　;　　　　,､､,_　 ニニ　　,､」､
　　　l.　 :;;;i　　　 ´　.._`ｰ　　 ‐''"....|
　　　l:,;'"｀'､,　　　 . ,;ｨｪ、..　　　,rｪ;〈 　
.　　　';i l :::i;;,,　::' "......::'''ﾝ　　.., .:::'''"ﾞ, 　　　
　　　 l;ﾞ､',.::l;;;i　　　　　　r　　 ヽ.　　 l,　　はよう糞まみれになろうぜ！ 　
　　　 l;;;;`‐;;;;;ヽ　　　. './'ｰ'''ｰ‐' ',　　l;;;,,　
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:.:.:.:.|　　ヽヽ　　　　　`'---‐'"　.//　　!　　|

信虎「どれお主の初尻を貰ってやろう!食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
少年「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信虎「ふんっ!ふんふんっ!!」
少年「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信虎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
少年「あひぃーっ!?しごかないでぇっ!!」
今日も甲斐国主武田信虎の暴虐が続き
まだ恋も知らぬ少年達の青い果実のような無垢尻が散らされていく。

信方「このままでは人臣の心は武田家から離れ甲斐の国は滅びてしまいます
若!いまこそお立ち下され!!」
晴信「あいわかった!父を追放しわしが国主となろう」
こうして武田信虎は息子武田晴信に駿河へ追放された。

それからしばらくして城へ集められた少年たち。
少年壱「これでおらたちの尻は安心だべ」
少年弐「うんだ、これからは本当に好きな人に初尻を捧げられるべ」
そこへ晴信が姿を現した。
晴信「早速じゃが、父信虎に掘られるところを助けてやった礼としてわしに初尻を捧げてもらおうか」
少年達「えーっ!?」

少年壱「そんなの酷いだ!」
少年弐「んだ!新しい親方様は横暴だよ!」
晴信「うるさい!国主の命令は絶対なのだ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
少年壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
晴信「ふんっ!ふんふんっ!!」
少年壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
晴信「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
少年壱「あひぃーっ!?しごかないでぇっ!!」
結局、この追放劇があっても甲斐の国はあまり変わらなかったと言う。

なんぞこのスレｗｗｗｗ

＞若!いまこそお立ち下され!!」

板垣殿のこの御言葉、わが子晴信には
「若！今こそお勃ち下され！！」に聞こえたのでありましょう…

今宵はここまでに致しとうござりまする

>>286殿、分からずば身体にてお教え致しまする。
さ、尻を出されい。

　
(⊃＊⊂)

うほっ！俺も掘ってくれーー！

(⊃＊⊂)
　○○
　　U

>>289
うほっ！なんという美尻と美穴！
さっそく頂くことにしよう。

>>290
尻穴だけでなく玉袋まで捧げるとは･･･！尻を掘るだけでは足りぬ。
そなたの股竿に能登三轟を用いて尿道責めにするとしよう。

稲葉山の搦め手
近くに住む猟師茂助の案内で稲葉山城の弱点である城の裏へとやってきた
木下秀吉、前野長康、蜂須賀小六、竹中半兵衛達。
秀吉「こんな高い石垣があるのにどこが弱点だと言うのじゃ?」
茂助「ここだよ!」
茂助が指差した石垣の石と石の間には茄子が一本入るかどうかの
小さな穴が開いており中からはイカ臭い匂いが漂っていた。
茂助「おらたち身分の低い猟師はお武家の尻を掘ることは許されないから、
時々ここへ来ては竿を挿れて自分を慰めてるだ」
秀吉「だからどうしたというのだ!?」
茂助「昨日からこの石垣が緩んでてさ、太い竿をぶち込んで激しく突けば崩れそうなんだよ」
半兵衛「なるほど、我らの中で太いといえばやはり小六どのですかね、試してみて下さい」
小六「このふらちな石垣め!食らえっ!!」
石垣「ギシィッ(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ)!?」
小六「ふんっ!ふんふんっ!!」
石垣「ミシ、ミシッ(痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ)!!」
秀吉「なんだか石垣が痛がっているような音が聞こえるが・・・・・」
半兵衛「物には魂が宿るといいますからね、小六殿の竿では名高い稲葉山の石垣でも痛いでしょう」
石垣「ガラガラ、ガシャーン(ｱｰｯ)!!」
次の瞬間、石垣が音を立てて崩れ落ちた。
秀吉「よし、この崩れた穴から城内へ突入じゃ!!」
織田兵達「おおーっ!!」
かくして稲葉山城はあっけなく陥落した。

翌日
秀吉「信長様には褒められるし、今回は尻も掘られずに済んだし、よかった」
そこへ半兵衛と茂助がやってきた。
半兵衛「殿、茂助への恩賞の件なのですが・・・・」
秀吉「おおっ、士分への取り立てに加え褒美を取らす、なんでもよいぞ言ってみぃ」
茂助はモジモジしていたが、やがて覚悟を決めたのか秀吉の眼を見て叫んだ。
茂助「おら、猿の赤尻を掘ってみたいだ!!」
半兵衛「というわけなのでお願いします」
秀吉「ちょ、ちょっと待て、それは・・・・!?」
半兵衛は後ずさりする間も与えず秀吉を縛ると木馬の上へまたがらせた。
秀吉「ひぃ!」
半兵衛「今回は掘られずに済むなどと思っていませんでしたか?そんなわけないでしょうに」
かくして秀吉は茂助の男色初体験相手となった。
茂助「おおっこれが猿の赤尻!いきますぞ!!」
ズブブブ・・・・
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
茂助「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
茂助「嘘じゃ!木下様の股の竿は鉄棒のように硬くなっておりますぞ!!」
秀吉「あひぃっ!しごかないでぇーっ!?」
こうしていつも通り尻を掘られる秀吉であった。

これが石垣をも崩す穴掘り攻め…
なんだか太（たアッーい）閤記を思い出してしんみりとしてしまったよ
完結まで見たかった喃

よし、今なら衆道兵に見つかることなく厠に行けるな…

厠は山中様が朝からこもって出て来ません
申し訳ないがそこらの草むらで用を足して下さい

残念、君の入った便所は信玄公ご自慢の衆道トイレだ。
衆道兵は居ないが、信玄公と二人切りしっぽりヤッてくれ。

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　甲　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　.斐　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

※一日中沈香の豊かな香りが漂っています

う〜厠、厠
厠を求めて全力疾走している拙者はごく一般的な足軽兵

そこの足軽！
やらぬか？

最近の厠は用を足すと菊門をお湯で洗ってくれるらしい
そんな摩訶不思議な厠、話を聞くだけで尻がむずむずするのぉ

便器「この下郎めっ!我が湯攻め、食らえっ!!」
>>300「ぎゃあああっ!熱い!きっ菊門が裂けるぅっ!?」
便器「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>300「熱いっ!熱いーっ!!湯が、湯が入ってくるぅ・・・っ!!」
便器「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
>>300「う、嘘じゃない!ま、また出るぅ・・・っ!!ア゛ッー！！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…

age

小早川殿も果報者よのぅ。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1196370.jpg

南蛮船来航
宣教師「キリスト教を領内に布教すれば南蛮船が交易に来るようになりますよ」
大名「それはまことか!ごくり・・・・」
南蛮と言えば屈強の肉体を持つ男。
その魅力に取り付かれた九国の大名達は我先に領内でのキリスト教の布教を許した。
かくして遠くイスパニアやポルトガルから多くの男達が海を越え大名の寝所へとやってきた。
大名「おおっ!待ちかねたぞ!食らえっ!!」
南蛮男「ギャアアアッ!シッ尻ガ裂ケルウッ!?」
大名「ふんっ!ふんふんっ!!」
南蛮男「痛イッ!痛イーッ!!ウッ動カナイデ・・・ツ!!」
大名「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

しかしキリスト経は男色禁止していたため布教地では問題が頻発。
役人「今年も年貢の足りない分は尻で払うのじゃぞ」
キリシタン領民「嫌じゃ!デウス様は男同士でするのは禁止しておる、神の教えには逆らえん」
役人「なんじゃと、尻を出さんとしょっ引くぞ!!」
キリシタン領民「やりるもんならやってみろ、食らえ!!」
キリシタンはマリア像を取り出すと役人の尻に突き刺した!
ズブブ・・・・
役人「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

一方、男色肯定派の日蓮宗や浄土真宗の僧たちはキリシタンを敵視して
道でキリスト経信者を見かけるたびに襲い掛かる。
僧「異教徒めっ!食らえっ!!」
キリシタン領民「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
僧「ふんっ!ふんふんっ!!」
キリシタン領民「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
僧「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
かくして九国は日本最大のハッテン場となり男色の楽園として栄えたと言う。

淀の方を江戸へ人質に出すか
城内の浪人どもを追放するか
大和への領地替えのいずれかを選ぶべし
という徳川幕府の出した要求をどうするか豊臣秀頼は悩んでいた。

淀の方を人質に出した場合
淀君「(股間に難波七剛を装着した上で)この親不孝者っ!食らえっ!!」
秀頼「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
淀君「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀頼「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
淀君「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに股の竿を硬くして!!」

城内の浪人達を追放した場合
浪人「秀頼様のため命がけで戦っている我らを裏切るとは許せぬ!食らえっ!!」
秀頼「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
浪人「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀頼「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
浪人「嘘を言うてはなりません!こんなに股の竿を硬くなっておりますぞ!!」

大和への領地替えに応じた場合
大和領民「あっ、お前は松永久秀様を攻め滅ぼした猿の倅だな!許せぬ食らえっ!!」
秀頼「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
大和領民「お前の親父のせいで夫婦の営みが未完に終わったのじゃ!
優良と真乃助やみゆきがその後どうなったか30年経っても気になってしょうがないわ!ふんっ!ふんふんっ!!」

秀頼「江戸の要求を呑むと、どう転んでも、
大切に守ってきたわしの初尻が奪われてしまう・・・・
やむえん!もはや一戦あるのみ!!」

かくして秀頼は徳川との戦を決意したのであった。

いや、大和の対応は二つに分かれるな。
�@パターン…お国入りした途端、松永ファンの怒りの復讐でふんふん！
�Aパターン…大和郡山ではいつでも尻振る舞いしてくれた秀長の恩徳がまだ忘れられてないので
領民がよく懐き、勢い余ってふんふん！



ごめん、結局同じだわw

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1286338320/
亀田三兄弟　in戦国時代

.　　　　　　 ,､r‐''''''''''''''''ｰ ､
　　　　　 ,r'　　　　　　　　　`' ､
　　　 　/　　　　　　　　　　　 　ヽ
.　　　 /　,　　　　　　　　　　　　　ヽ　わしの言うとおりにすれば
　　　,,'　　;　　　　,､､,_　 ニニ　　,､」､悪いようにはせん
　　　l.　 :;;;i　　　 ´　.._`ｰ　　 ‐''"....| では、参るぞ・・・
　　　l:,;'"｀'､,　　　 . ,;ｨｪ、..　　　,rｪ;〈
.　　　';i l :::i;;,,　::' "......::'''ﾝ　　.., .:::'''"ﾞ,
　　　 l;ﾞ､',.::l;;;i　　　　　　r　　 ヽ.　　 l,
　　　 l;;;;`‐;;;;;ヽ　　　. './'ｰ'''ｰ‐' ',　　l;;;,,
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:.:.:.:.|　　ヽヽ　　　　　`'---‐'"　.//　　!　　|

ズブブブブ・・・・・・

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　　　　　 ／:: 　　　 　 　 　　 ＼　　　　　　　　
　　　　　/::. 　_ノ 　　　　　ヽ､ ヽ 　　　　 　
　　　　　|::〉　 oﾟ＞"　　　　＜oﾟ ｜　　　痛ててっ!痛ててっ!!
　　　(⌒ヽ　　　　　 　　　　　　 ｜） 　 やっぱ無理じゃ・・・・!
　　　 ( __　　　　　（ ∩∩ ） 　　 | 　 　 やめれーっ!?
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勝家「おお、いよいよこの時期がやってきたか」
一益「いやぁ、楽しみですのぅ」
長秀「おやおや、一体何の話でござるかな？」
利家「これは長秀殿、去年藤吉郎が教えてくれた南蛮の風習「はろうぃん」の事でござりまする」
長秀「おお、はろうぃんですか。確かお菓子とイタズラの二択を迫るというアレでしたかな」
成政「いや、それは違うでしょう。はろうぃんとは犯してくれないとイタズラするという、
受け役が積極的にまぐわいを求めるという、奇妙だが粋な風習の事ですぞ」
勝家「そうそう、まさかあの受け尻の羽柴が自ら求めてきたのだ。今でもハッキリ覚えておるぞ」
一益「あの時は竿を喰うてしもうたが、今度はちゃんと掘ってやらねばのう」
利家「そういや某、殿とここ最近まぐおうておりませぬ。今回は某から殿に犯しかイタズラをせがんでみるかのう」

長秀「…と、みなの者が言うておられたが、はろうぃんとはそんな風習でしたかのう？」
秀吉「ち、違いまする長秀殿！詳細は>>96の前半部が正解にてござりまする！
あぁ…堂々とお菓子をせがめる祭りが、とんだ衆道祭りになってしまおうとはアッー！」
信長「そう細かい事は気にするなサル。ワシはサルがはろうぃんなる風習を教えてくれた事に感謝しておるのだぞ。
その感謝の印として、お主がせがむ前にワシから迎えに来てやったではないか、ハッハッハ」
秀吉「と、殿ーっ！そっ、某、そんな事は望んで…
一益「おお羽柴、こんな所におったのか、探したぞ」
利家「あ、藤吉郎ズルイ！今回は某が殿にお相手してもらおうと思うておったのに！」
信長「まぁよいではないか。それよりもうぬ等、今年もサルを使うて楽しもうではないか」
成政「おお、流石は殿！なんとご寛大な！」
勝家「そういう事だ羽柴、今夜は寝かせぬぞ」
長秀「では、皆様方の楽しみを邪魔してはいけませぬからな。では拙者はこれにて」
秀吉「ま、待ってくだされ長秀殿！た、たすけｔらめぇえええええーーーっ！！」

ちんぽー！

>あぁ…堂々とお菓子をせがめる祭りが、とんだ衆道祭りになってしまおうとはアッー！


だめだ。この一文だけで笑いがこみ上げる･･･。

最初に相手に攻めてくれとせがみ、それが容れられないとなると自分が攻めてもよい事になる・・・

・・・はろうぃん、なんと奥深い祭りであろうか・・・

そんなことよりはよう糞まみれになろうぜ

何と尾張の隣の三河は衆道祭りにあらずして、糞塗れの臭道祭りと申すか。
若しくは備州挙げての糞祭りか…

そうこうしてるうちに明日は大乱交のハロウィンの日になり申した。
某の股竿も今か今かといきり勃っていることじゃわい！

そういえばあの岡山では｢国文(コクふんっ！)祭｣が開催されたそうな。
いやらしい、なんといやらしい県なのじゃ…！

>>314
では不肖ながら、某がお相手つかまつろう
「(それがしを)おかしてくれないと(おヌシに)イタズラしちゃうゾ♪」

ちなみに某はリバ故、どっちの返答でも一向に構いませぬぞ

>>315
名古屋では毎年10月中旬に「散ええ尻行列」が行われてるそうだ。
今年も行けなくてまことに残念でござった…ッ！

ウチの近所の寺では、最近「菊祭り」で賑やかだ。
このスレにおいては「菊門祭り」で
受け尻に竿をブチ込み、大ハッテンさせたいものだわい！

いや、拙者はむしろ攻め竿を持つ者の尻にこそブチこみとうござる・・・

今更だが、>>317殿のIDがSexな件。


では、ワシが>>317殿の無垢な尻をいただこうではないかアッー！

>>317
なんといういやらしいIDじゃ

それ儂のギンギンに反り返った朱槍で成敗してくれるわｱｯｰ

>>317は実は第六天竿…ぎゃああああああああ

　
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ

変態キリシタンの犯ってないネタとか需要ある？

井伊直虎

信玄「ほぉ…ワシ以外に虎をなのる奴がおるとはどういう男なんだ？是非とも尻を………………って女かよ！！！」

神崎与五郎の股くぐり
箱根山中の茶屋。
神崎与五郎はだんご片手に風景を愛でながらひと休みしていたのだが、
そこへ近在でも乱暴狼籍者として評判の馬子の丑五郎がやってくる。
丑五郎は神崎にしつこく馬をすすめるも断られると悪態をつきはじめ、
神崎は思わず刀の柄に手をかけたが、
ここで赤穂浪士の自分が騒ぎを起こせば討ち入りに支障が出かねないと剣を収め
詫び状を書いた上で、丑五郎の言うことを一つ聞くことにする。
丑五郎「よーし、俺はこれから糞をするので、その瞬間にあわせて股をくぐれ」
神崎「なっ!なんだってぇーっ!?」
丑五郎「嫌ならいいぜ!代官所に届けるだけだからな!!」
神崎「くっ・・・、ぐぬっ・・・・わかった」
神崎は大事の前の小事とあきらめリンボーダンスのようなスタイルで丑五郎の股に顔を通す。
丑五郎「よーしいくぞ!食らえっ!!」
ブリッ!ブリブリブリ・・・・・
神崎「ぎゃあああっ!かっ顔にかかるうっ!?」
更に丑五郎はケツ穴を神崎の鼻まで持ってくると、彼の鼻先で尻を拭きはじめる。
丑五郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
神崎「臭いっ!臭いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
丑五郎「ふうっ!すっきりしたぜ!!」
こうして神崎を糞まみれにした丑五郎は意気揚々と家へと帰っていった。
彼が自分が人間便器にした男が赤穂浪士の神崎与五郎だと気付くのはそれから半年も後のことである。

この過疎具合では、衆道兵どもに見つかることもあるまい･･･

衆道兵乙「うおー、>>327の尻はワシのもんじゃあ！」
衆道兵丙「何を抜かす！>>327の尻はワシがもらったぁー！」

永井直勝 池田三尻を掘った男
小牧長久手で池田恒興、元助親子を掘り盗った巨根の持ち主永井直勝は
恒興の次男、元助の弟で主君家康の娘婿となった池田輝政と伏見で対面した。
輝政「おのれ!父と兄の仇!この場で成敗してくれる!!」
直勝「落ち着かれよ!皆が見ておられますぞ!!」
輝政「だまれ!刀の錆にしてくれるわ!!とわーっ!!」
直勝「やれやれ聞き分けのない方だ・・・・」
直勝は輝政の太刀をひらりとかわし後ろに回ると己が一物を彼の尻に突き立てた。
ずぶぶぶ・・・・・
輝政「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
直勝「ふんっ!ふんふんっ!!」
輝政「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
直勝「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに股の竿を硬くなっておりますぞ!!」
輝政「あひぃ!?扱かないでぇーっ!!」
その後、直勝の寝所に連れて行かれた輝政は一晩中責め続けられ、
翌朝にはその竿技の虜となってしまった。
そして直勝に恋心を抱いた彼は父と兄を掘った程の男が城持ちではないとは納得がいかないと家康に直談判。
直勝が城持ち大名になれるようあらん限り尽力した。
直勝「此度のこと一生忘れませぬ、貴方は男だがわしは心の中では妻とも思っておりますぞ!」
輝政「ああっうれしや!今宵も激しく責めて下され!!」
こうして二人は親交を深め熱い愛と固い友情を育んでいったという。

ふぅ、尻の穴の大掃除もおわりましたぞ

>>330
どれ、ワシが掃除できてるか確認してやろう
ふんふんっ！

今夜鐘突堂で鐘突棒を尻に突かれて来るでござる

されば某、これよりバイトに参りまする。
なに、某の竿をば百八名の尻に突き込む除夜の尻突きでござる。
和尚が尻突きに備えて練習の挙句、腰を使い過ぎた故の代行にて。

明けましておめでとうございます。
今年も始まりました新春恒例掘り取り大会、メアド欄に!omikuji!damaと入れ
吉以上でお好きな武将のお尻が掘り放題！
奮ってご参加下さい！！

失敬、名前欄でした。

それがし「ええいっ、新年早々失態を演じるとは何事ぞ!それがしが手打ちにしてくれるっ!食らえっ!!」
>>335「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
それがし「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>335「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
それがし「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
>>335「あひぃーっ!しごかないでーっ!!」
それがし「よいか皆の衆、名前欄に「!omikuji!dama!kab」と挿れるので御座るぞ!これは一月一日のみ有効じゃ!!」

ちなみに2日3日は名前欄にfusianasanと入れると、貴殿らの穴にぴったりな相棒が出てくるでござる

浅井三姉妹
茶々「この猿めっ!食らえっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
茶々「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
茶々「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
秀吉「あひぃーっ!?扱かないでぇ!!」

初「この蛍大名めっ!食らえっ!!」
高次「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
初「ふんっ!ふんふんっ!!」
高次「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
初「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
高次「あひぃーっ!?扱かないでぇ!!」

江「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
秀忠「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
江「むんっ!むんむんっ!!」
秀忠「ああっ!こんな阿婆擦れ(×2子持ち)に初めてを奪われるなんて嫌じゃあっ!!」
江「嘘を言うてはなりませぬ!こんなにわたしの中で竿を硬くしておいて!!」
秀忠「あひぃ!搾らないでぇっー!?」

京極高次って母親や姉（松の丸）にも掘られてそう

轟〜姫たちの戦国〜
織田軍の攻勢により浅井家の運命はまさに風前の灯火。
お市の方は授かった3人目の子の将来を案じ、薬を使いまだお腹の中にいるやや子を流そう決意する。
だが、そこへ茶々が祖父久政を連れて駆け込んできた。
茶々「その子を殺すなら茶々はオジジ様の尻を小谷七轟で掘って肛門を裂きまする!」
そういうやいなや近江名物のこけし小谷七轟を股に装着した茶々はそれを久政の尻に向かって突き立てた。
ズブブブ・・・
久政「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
茶々「ふんっ!ふんふんっ!!」
久政「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
茶々「さぁ!薬を飲むのをやめないとこけしの数を増やしますぞ!」
久政「ひぃっ!?お願いじゃ!やめてくれ!!」
こうして茶々の必死の腰使いによりやや子の命は救われたのであった。

国友鍛冶が作った小谷七轟は、３段階の太さ調整で３段掘りが出来る名品とか。

轟〜姫たちの戦国〜
安土城で滞在中の世話役である森坊丸と森力丸と対面した三姉妹。
茶々「では参りますよ!食らえっ!!」
力丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
茶々「ふんっ!ふんふんっ!!」
力丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
初「ふんっ!ふんふんっ!!」
坊丸「うひぃっ!?ずんずん来るーっ!!」

江「ああっ!姉上達ずるい!私はいったい誰を掘れば・・・・」
江があたりを見回すと、部屋の外を秀吉が歩いていた。
江「ええい!こうなったらあのぶ男でも構わないわ!食らえっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
江「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
江「嘘を言うでない!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
秀吉「あひぃっ!?扱かないでぇっ!!」

家康「なんという姫君たちじゃ・・・(((( ；ﾟДﾟ))))」

この鬼畜３姉妹の被害に遭った秀吉が、茶々を側室に選ぶとはｗ

愛妾にして贅沢三昧させないと毎晩犯すと脅されたに違いない

それなんてご褒美

あったか雄汁掛けるだけ〜♪

轟〜姫たちの戦国〜
江が単身信長に合いに行ったことを知った茶々と初は
妹の身を案じ安土の最上階にある信長の部屋へと向かった。
カキン!カキン!!
部屋からは鉄と鉄がぶつかる衝撃音が聞こえてくる。
江「ええい!伯父上!!観念して私に掘られなさい!!」
信長「ぐぬっ!掘られてたまるか!!」
そこには信長に襲い掛かろうと槍とこけしを振り回す江と
刀を抜いてそれに抵抗する信長の姿があった!
茶々・初「これはいったい・・・・」
ヨシ(江の乳母)「姫様は信長様に恋をしておいでなのです、ﾎﾟｯ!」
江の一途な姿に心打たれた姉二人も妹に負けじとたちまち発情。
その場にいた力丸と坊丸に襲い掛かるのだった・・・・・。
力丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
坊丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」

なんと…なんと、この世界の男共はか弱いのであろう…

千宗易はヤスケの黒尻茶碗に股茶筅を立てながら、しずかに呟くのであった。

フジリュー版封神の美人三姉妹を思い出した

女が男を掘るのは男色じゃなく、多田野SMプレーじゃないのかね？

市「股間にこけしをつけた時は我ら己を男と想うて腰を振っておりまする・・・」

信長「市が男に生まれたなら良い戦国武将になったに違いない・・・」（男色的な意味で

Ｓ玄「市が男に生まれたなら良い男色大名になったに違いない・・・」

長政「市はわしが育てた」

初のお見合い
元は近江守護の家柄でありながら落ちぶれ
秀吉の取り立ててで、どうにか1万石の大名になっていた京極高次に
浅井三姉妹の次女初姫との縁談の話が持ち上がった。

そして見合いの席、
初は高次が部屋に入ってくるやいなや襲い掛かり彼の服を脱がせ始める。
高次「なっ、何を・・・・!?」
初「わらわの夫になるに相応しいか尻検分じゃ!!」
たちまち下半身丸出しにされる高次。
高次「やっ、止めてくだされ!皆が見ておりまする・・・!!」
初「おおっ、なんという綺麗な尻じゃ艶がひかりまるで蛍のようじゃ・・・!!」
高次「はっ、恥ずかしい・・・・」
初「決めた!お主のわらわの婿とするぞ!!これはその手付代わりじゃ!食らえっ!!」
高次「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
初「ふんっ!ふんふんっ!!」
高次「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
初「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
高次「あひぃーっ!?扱かないでぇ!!」

市「まぁ、初ったらあんなに激しく腰を振って・・・・w」
江「姉上ったら大胆なんだから・・・!」
初の激しい責め様を見てたちまち発情した二人も
三姉妹の後見役としてその場に同席した秀吉と秀長に襲い掛かるのだった。
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
秀長「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」

家康「なんという姫君たちじゃ・・・(((( ；ﾟДﾟ))))」

伊賀越え
江を連れた家康一行は明智側の追跡を逃れる為伊賀の国を抜けようとしていた。
そこへ野武士の一団が現れる。
家康「忠勝、例の物を投げよ!」
忠勝「はっ!」
そういうやいなや忠勝は野武士達の前に浦上参号をばらまいた。
野武士壱「こけしじゃ!こけしじゃ!!」
野武士弐「嬉しや!!早速使うべ!!」
こけしを手にした野武士達はその場で下穿きを脱ぐと己の尻にこけしを突き立てはじめた。
野武士壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
野武士弐「あひぃーっ!?きっ気持ちいいーっ!!」
家康「さぁ、参りましょう・・・」
江「みんな好き者なんだから、うふふ」

蘇民祭ゆえにage候

>蘇民祭ゆえにage候

先日北海道に行ってきたんだが
木古内のみそぎ祭りも負けてないと思った

ttp://wadaphoto.jp/maturi/kiko01.htm

しばらく来ない間にだいぶ閑散としたな

天下に泰平が訪れ

　　　　雄臭い男色は最早過去のものとなろうとしていた……

衆道兵１「うおおぉぉ！！>>360の尻はわしのものじゃあぁぁぁ！！」
衆道兵２「何を抜かすか！！犯るのはわしが先じゃあぁぁぁ！！」

だが奴らはしぶとく生きていた…！！
泰平の世に飽き足らず、貪欲に男の尻を求める凶棒な連中は、
再び雄尻掘り放題の千扱く乱世を取り戻さんと、未だ男色盛んな九州のある地方に立て籠もり
日本の歴史上最大級のイッきを起こした。
世に言うシバマラの乱である。

家康がつけてくれた護衛と共に無事伊勢まで逃れた江。
しかし本能寺の変の混乱で伊勢は統治者不在の無法地帯と化しており
モラルを失ったあらぶる男達のハッテン場となっていた。
たちまち尻狩り野党の群れに襲われる江一行。
江「このままではみんな殺されてしまう・・・・やむえません」
着物の裾を捲し上げ下半身を露にした江はその美しい尻を振って野党を挑発し始めた。
江「私の股壷を好きにして構わん、その代わりこの者たちには手を出すな!」
ふりふり
しかし野党達は彼女のおめこには目もくれず供の侍たちに襲い掛かるのだった。
野党「男じゃ!男の尻じゃ!!食らえっ!!」
供の者「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
野党「ふんっ!ふんふんっ!!」
供の者「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
野党「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
供の者「あひぃーっ!?扱かないでぇ!!」
江「・・・・・・」

江「どんまい!」
江のプライドは少し傷がついたが、へこたれることを知らない彼女は
野党達を利用して明智光秀に会うことを決意するのだった。

女が野郎の前で下半身露出しても相手にされず、お供の尻を掘るばかり･･･。
すげー微妙な光景であることだ。


でも衆道狂いのお江様なら、供が掘られるのを見て満足してるはずw

この母にしてあの息子ありだな

>>365殿
つまり>>363にして>>150ありか

明智光秀の元へ送られた江。
誤解から信長を打ち、そのことを悔いている光秀の姿に蟠りの消えた江は、
彼の目の前で下半身を露にし尻を振って彼を挑発した。

光秀「お申し出はありがたいのですが、拙者は妻以外の者といたさぬことにしておりますので・・・・」
江「わっ、私がここまでしているというのに・・・・」
光秀「尊敬している信長公の姪御様がどうしてもというなら、嫌ですけど・・・」
そこへ羽柴秀吉来襲の方が入る。
光秀「どうやらここまでのようですな、姫様は岐阜へお帰り下さい」
江「明智様、もし天下を盗られたら私とまぐわって下さい」
光秀「・・・・・わかりました、嫌ですが」

かくして山崎にて明智光秀軍と羽柴秀吉軍は激突した。
利三「敵兵の竿の長さの平均は八寸(約24cm)の模様」
光秀「我が兵達の竿の倍以上の長さじゃな・・・・・・」
利三「なんの竿の長さだけで戦の勝ち負けが決まるものではござらん!」
光秀「うむ、猿めの軍勢を京に入れてはならん!ゆけーっ!!」
光秀死すの報が江の元に届くのはこの時から数日後の事であった。

江「明智様!酷い!!私に恥をかかせたまま逝ってしまうなんて・・・・!!」

ここでの崇源院様(敢えて諡号)は設定ょぅι゛ょやのに、体は大人で男女の交わりを求める淫蕩な方なのか
股壺より尻穴を責められたい好きモノなのかよくわかりまへんな。



む、誰ぞお客が某の茶室に参ったようで

っつーか秀吉軍巨根大杉wwww
サルはもう確実に掘られ尽くされてるはずだ。

巨根を持て余した男たちが猿の赤尻を求めて秀吉軍に入るからな。

>>362
たしかこのスレの小西さんは反男色だったと思うが……
裏でこっそり“洗濯糊”でも売ってたんだろうか。薬屋だしｗ

清洲城に集まった織田の重臣四人。
羽柴秀吉、柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興ら
勝家「さて、信孝さまと信雄さまどちらが織田家の跡目を次ぐか決めねばならん」
秀吉「あいやしばらく!織田家の跡目は親方様の嫡孫である三法師さまが継がれるのが筋でありましょう!」
勝家「馬鹿な!三法師さまは嫡流とはいえ、まだ幼子ではないか!?」
秀吉「これをご覧下さい!」
秀吉が三法師の袴を脱がせるとそこには大人と変らぬ、むしろ普通の成人男性のそれより長い股竿があった。
三法師「猿っ!!食りゃえっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
三法師「ふぬっ!ふんふん!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
三法師「嘘だぁ!オジちゃんのここはこんなに硬くなってるよ!」
秀吉「あひぃーっ!?扱かないでぇ!!」
長秀「おおっ、三法師さまは既に立派な男でござる!」
恒興「まことに!」
勝家「ぐぬっ、おまえら謀りおったな・・・・・」
かくして織田家の跡目は三法師が継ぐこととなった。

その夜
江「三法師ちゃん、お姉さんといいことしようか?」
三法師「いらなーい、やるなら猿とする!」
江「こっ、こんな子供にまで相手にされないとは・・・・・orz」

子供にまで迫るとは･･･崇源院様はショタまで食ってしまう守備範囲が広いお方なのか。
その前に親戚相手に体の関係を求めるあたり、タダモノではござらぬ！

しかし三歳の子供ですら、女の股壷よりも男の尻の穴･･･。
なんという衆道優位の世の中なのか。

うーむ、これまでの展開を振り返るに、江は守備範囲が広いのではなく、
誰からも相手にされない結果の見境なき男日照りになっただけでは…

だが、誰からも袖にされて慢性飢餓状態なのが江の萌え所だと思う所存に御座るっ！

誰もが掘れば萎える(ＵＫ公除く)駄尻の直江
おめこ丸出しで誘っても相手にされない江

どうも大河ならぬ怠惰ドラマ認定された大河主人公は決定的な短所が付き物らしい。
江が一皮剥けるにはアッー姫に倣い、挿入される側でなく挿入する側にならなくてはならないだろう。
男に襲われるのではなく、男の尻を襲う尻狩人に。

秀忠は受けか攻めか

あの八町尻権現の息子にして生まれ付いての受け尻将軍の父親だ
推して尻べし

>>377殿、八町尻ではなく八丁尻で御座候。
この償いは貴殿の尻にて償ってもらおう。

シエ
お市と娘たちは北の庄に移り住み、大地柴田の世話になる事になった。
そして粗忽者の江は失敗を仕出かし、大地の配下にお詫びする羽目に。
江｢お手前、申し訳ござらん…ついては私の初めてにてお詫び申し上げます！｣
と尻では無く大股開きで股壷をパックリ見せて、顔を背けて指を噛みながら誘った。が。
配下｢ああ、イイっスわそんなんいらんし。始末はウチの殿の尻で着けてもらいますから
てな訳で殿、喰らえっ！｣
大地｢ぎゃあああっ、し、尻が裂けるぅ！？｣
配下｢ふんっ！ふんふんっ！！｣
大地｢い、痛いっ痛いーっ！う、動かないで…｣
配下｢殿、嘘はなりません、こんなに股竿を固くしなさって！いやらしい、なんといやらしい殿じゃあっ！！｣
大股開きで寝転がり華麗にスルーされる江と配下に犯される大地の恥態に、涙するしかないお市と茶々・初であった。



すまん、余りに酷くて途中ビフォーアフター見てたから内容分からないんよ。

織田家の男共はょぅι゛ょのおめこに興味を示さず、
専ら男の尻ばかりに突っ込みをする･･･。

おｼｴ様は小田原にいれば、それなりに欲してもらえたかもしれない。おいたわしや。

氏政「こんな背の高いょぅι゛ょがいるかっ！！」

おシエ様…なんとトコトン駄目なのかw
さすが怠惰ドラマ主人公www

氏康｢某…本物のょぅι゛ょの無邪気で純粋無垢なのが好みなのじゃ…
別段自称ょぅι゛ょな世間擦れなど要らぬ。というかウヌはどう見ても二十歳を越した大年増じゃし｣

最近のこのスレにおけるシエ姫様って、喪女、あるいはスイーツ（笑）の親戚って感じなのかな？w

親類などと滅相もない！









そのものにて御座候。

女ですら男の尻を掘る数寄者がいる程の衆道はびこる世の中で、
衆道兵の前で尻を出してフリフリ誘惑しても、股竿丸出しで迫っても、
野郎共に全く相手にされない喪男と、おｼｴ様とでは、どっちが不幸なのだろう･･･。

今回の崇源院様ので話を作ろうと思った。



だが、あのお守り袋見た途端に思いっ切りヤになって止めたwwww
ｱｯｰ姫様なら、あの場面は桜島を勝家の穴にぶち込んで気合い入れてるよな…。

今すぐにでも生意気な秀吉を掘ってすっきりしたい柴田勝家。
しかし娘達と男色はしないと約束してしまい戦うことが出来ない彼は元気がなかった。

市「男にはどうしようもなく敵と男色をしたくなる時があるのじゃ、
我らが気持ちよく送り出さねば勝家さまは夢精して布団を汚してしまう
それは男にとって死ぬよりもつらいことなのかも知れぬ・・・・」
江「そんな・・・・」

茶々「父上様、どうか我らのことは気にせず思う存分戦って下さい!」
その言葉を聞いた勝家の股間はたちまち硬くなり天を向いた。
勝家「おおっ!秀吉めの尻をこの竿で掘り取ってくれる!!」
翌日
北ノ庄の兵達はそそり立つ竿をしこしこと扱きながら近江へ向けて進軍を開始した。
江「父上様ーっ!!無事のお帰りをーっ!!」
江の言葉に右手で竿を扱きながら左手を振り笑顔で答える勝家。

そして、いよいよ賤ヶ岳の戦いが始まる・・・・・。

あるキリシタン武将が九州の肥後宇土に赴任することになりました。
しかし彼は九州には衆道者が多いと聞きとても不安でした。
そこで友人に相談したところ、もし衆道者に襲われそうになったら
『某は唐瘡（梅毒）じゃ！！』と言えば大丈夫。と教わりました。
意を決して彼は九州へ行きました。

そして厠で用をたしていた時、屈強な虎刈り武者がやってきて
後ろから彼を抱きすくめました。
一瞬、驚きましたがすぐに友人に言われたことを思い出し
『そ、某は唐瘡じゃ！！』と叫びました。
ところが虎刈り武者は手を緩めることなく耳元で優しくささやきました。

『わしもじゃ』

崇源院様(仮称)

落城寸前の北の庄。
脱出直前になってお市は城に留まり、老けすぎてる三人娘を秀吉の下に送る事にした。
石田三成｢困ります、お方様もお連れするよう羽柴筑前守からのご命令で…｣
しかし秀吉からの｢ご命令｣という言葉を聞いたお市はブチ切れた。
市｢アアン？ご命令ぃ！？猿の分際で信長の妹のわらわにご命令とは何様の積もりか！喰らえ無礼者！！｣
三成｢ギャアアッ、し、尻が裂けるぅ！？｣
市｢ふんっ、ふんふんっ！！｣
三成｢い、痛いっ、痛いーっ！う、動かないで…｣
市｢嘘を申すな！斯様に股竿を固くしおって！！｣

死を前にして尚雄々しき母の勇姿に泣きながら見ていた三人娘の心の奥底に、禍々しい炎が点った。
それは間違い無く第六天竿王織田信長の呪わしき魔王の血であった。
何も知らずお市と娘の親子丼をウキウキと待つ秀吉。しかしそれが恐ろしい衆道地獄の始まりであろうとは、夢だもに思ってはいない。

三人娘は雑兵の尻を掘り取りつつ、燃え盛る北の庄城を後にする。
そして石田三成は輿の中で深々と浦上三号を突き立てられたまま気絶していた。
狙うは極上なる名尻・猿の赤尻…！

ｼｴ様もとうとう来もしない相手が来るのを待つのに我慢できなくなったかｗ＞三人娘は雑兵の尻を掘り取りつつ

そうです。冷めたハートじゃ愛せやしない、待ち続けても夜明けは来ないと昔北斗の拳でも歌ってます。
そして求めよ、されば与えられんと伴天連どもも説いている。
母の命を代償に目覚めた魔王の活躍に期待ですね。

ぎゃあああっ、し、尻が裂けるぅ！？

>>393殿、お一人で何をなさって…
あっ、貴殿の尻は駄…
いやなんでもござりませぬ
程ほどになされよ

きっとＵＫ公亡き後は誰からも掘って貰えず、寂しかったのでしょう…
しかし寂しさを紛らすためにコケシを使えば使う程、尻穴はより一層ガバガバに。
まさに悪循環。

(　*　)

盗撮で逮捕の元市職員「解雇は不当」と訴訟

銭湯の脱衣所を盗撮したとして懲戒免職となった元四万十市職員（43）が
『解雇は不当』として市に対して提訴していたことが23日、分かった。
男は男児の裸を目当てに親族の経営する銭湯の男湯を盗撮していたが、
ビデオを回収しようとしたところを利用者に発見、通報されたという。
警察が男の自宅を捜索したところ、盗撮目的とみられる小型ビデオカメラ･盗聴器のほか、
男児をモデルにした写真集・DVD・成年コミックなどが発見された。

日本には盗撮を禁止する法律が整備されておらず、建造物侵入罪もしくは
各県の迷惑防止条例による取り締まりに頼っているのが現状だ。
高知県の迷惑防止条例は盗撮の罪について『婦女に対し』と定めているため
男児を盗撮した男の行為は該当せず、許可を得ての立ち入りだったため
建造物侵入罪にも問えなかったため、仕方なく警察は軽犯罪法に定める窃視の罪で逮捕していた。
取材に対して男は『軽犯罪法で解雇するのは不当だ。立ち小便でもクビか』と話している。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1268058997/

いや…何つーか、こんなんが公務員っての市民としては納まり付かんのでは？
しかしこんな現代の概念が通用しないのが衆道戦国時代。
掘らない者は涙を呑んで、或いは嬉々として股竿の餌食となり
堅く股竿を奮う者は傍若無人に掘りまくる正に弱肉強食の恐怖の時代であった。

衆道に関する佳話は無いのかナッ？

衆道兵壱「うおおーーーーーっ！福島原発1号機の取水口はワシのもんじゃーー！」
衆道兵弐「なにを！負けるもんか！2号機立て坑の亀裂は渡わしがもらったぁーー！」
衆道兵参「ならば3号機の燃料棒は拙者が！うがっーー！しっ尻が焼けるぅぅぅーー！」

嗚呼、衆道兵は正に命知らず

>>400
それから数年後…三体の異形の化け物が現れるのでござった…

ふぇぇ、僕なんか変なスレに迷い込んじゃったよぉ･･･

放射能で汚染された水の流出が止まらない福島原発
それを体を張って止めようと一人の衆道兵が立ち上がった
行けば二度と戻れぬ死出の旅、誰もがその勇気を讃えた
有る者が最後になにか願い事があるか？と訪ねると衆道兵
「未練はない、ただ一度枝ノくんの尻を味わいたかった・・・」

それを聞いた男は東電社長に働きかけ
内閣府を動かし、枝ノくんとの対面が実現する事となった
当日、白装束に身を包んだ衆道兵の前に枝ノくんを乗せたヘリが着陸する
あのポッチャリとした枝ノくんの尻を味わえると思うと自然衆道兵の股間はいきり立つ
そしてヘリのドアが開き、シルエットとなった枝ノくんの姿が陽の下に現れると思った刹那
その姿は呼んだ覚えのない癇総理の姿に変わった・・・

癇総理「いやぁ、官房長官はマスコミ対応に忙しくて
　　　　　東京離れられないから僕が代わりにきちゃった、さぁ、掘って♪」

言うが早いかベルトを外してスラックスを降ろす癇総理
一同(おいおい！こんな時ぐらい空気読めよ！アホ癇！！)
衆道兵「うわぁぁぁーーー！ひっ酷いーーー！！＜涙 」
そう叫ぶと衆道兵、踵を返し、流れる涙を前腕で押さえると
脱兎の如く駆け出し道具も持たず身一つで原発坑内へ向かうとその身を投じた

数分後福島原発は失水の停止を確認
現場にいた誰もが衆道兵の献身を讃え、また不憫を哀れんだ
ただ尻出しっぱなしで状況がイマイチ飲み込めない癇総理一人を除いて・・・

一体どこの国(無論六十余州単位)出身の衆道兵だったのだろう。
多分生国の仲間達はその無念を思い、血涙と共に怒りの我慢汁を流している事であろう。

正直、震災後のニュース見て
「もう日本も流石に駄目かも｣と思っていたが

>>403みたいな書き込みのある余裕がある限りまだ大丈夫と思ってしまった
職人さんどうもありがとう・・・（つд｀）
御礼にお尻置いていくね　つω

>>405

折角の行為、いや好意だが
自分は決めた尻があるので辞退致す

ttp://www.youtube.com/watch?v=tQZxKuv8Rjo

うおぉぉぉぉぉぉぉぉーー、エガちゃんアンタ漢だよ！

黒澤明　ー赤富士ー　夢

http://www.youtube.com/watch?v=mTg3D1PoyUE&hd=1

男「何があったんすか？」
男「噴火したのか富士山が、大変だ」
女「もっと大変だよ、あんた知らないの？、発電所が爆発したんだよ原子力の」
壮年の男「だが発電所の原子力は６つ在る、それがみんな次から次へと爆発を起こしているんだ」

その下の富士山の噴火史が観ていて面白かった、勉強になりましたアリガトウ(´・ω・｀)

西暦607年、聖徳太子からの書簡を胸に携え大陸に渡った小野妹子は
隋の皇帝と対面し、大使の書を手渡すことに成功した。
『日出ずるところの天子、書を日没するところの天子にいたす』
皇帝「なんじゃ!この無礼な文面はっ!?」
側近「陛下、今は朝鮮半島への進出が先決、倭とことを構えるのは得策ではありませぬぞ!」
皇帝「ぬぅ、今は倭と結ぶしかないか、口惜しいのぅ・・・・」
側近「ここは木っ端役人の一人も使者として派遣して、聖徳太子の機嫌をとっておくのがよろしいかと・・・・」
皇帝「ふーむ、ならば文官どもが手を焼いているあの男を送ろう!」
こうして隋の官位で下から二番目、色狂いで宮廷内でも鼻つまみ者の裴世清が隋から倭国への使者として送られることとなった。

そして帰りの船旅。
妹子の船室へやってきた裴世清は、突然彼の服を脱がし始めた。
妹子「うわっ!何をするっ!?」
裴世清「いたすに決まっておろうがっ!!」
妹子「馬鹿なっ!男同士でこのようなことをするなど聞いた事がない!?」
裴世清「おおっ、なんという遅れた国じゃ!?隋では男同士でもいたすが普通!
それどころか女とは滅多に出来ん!!」
妹子「そうなのか・・・・?」
裴世清「では、逝くぞ!」
妹子「まっ待てっ!?まだ心の準備が・・、ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
裴世清「ふんっ!ふんふんっ!!」
妹子「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
裴世清「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
裴世清は船に乗っていた倭国人を手当たり次第手篭めにし、みなを衆道の虜へと変えていった。

こうして裴世清に掘られまくり男色のテクニシャンとなって帰国した妹子は
僧旻、南淵請安、高向玄理らにも衆道の手ほどきをし仲間へと引きずり込んでいった。
そして翌年、裴世清帰国の折には、本場の男色を求め再び彼らと共に隋へ同行
そこで身につけた技巧や知識を倭国の者達へと広めていったという。

家康たん…家康たん
三方原で信玄めに捕まってたらどんな目に遭わされてたんだろう
まさか…お味噌をお漏らしちゃった事を言葉責めされながらガン掘りされて
真っ白むちぽよヒップを自家製お味噌とザーメンでぐちょぐちょに汚されちゃったりするの！？

流石鬼畜外道男信玄
家康たん可哀想に可哀想に絶対に許さない

少年徳川家康
川原で地元の少年達が石投げをして合戦ごっこをしているのを見た竹千代。
竹千代「きっと数が少ない方が勝つぞ」
しかしその予想は当たらなかった。
竹千代の姿を見た少年たちは下穿きを脱ぎ捨てそそり勃った竿を取り出すと一斉に襲い掛かってきたのだ。
竹千代「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

それからしばらくして

剣道の道場で剣の稽古に励む竹千代。
刀を振るたびに彼の形のいい尻がユラユラと揺れる。
それを見た道場の門弟たちは下穿きを脱ぎ捨てそそり勃った竿を取り出すと一斉に襲い掛かってきた。
竹千代「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」

竹千代の辛く厳しい少年時代はまだ始まったばかりだ。

敢えて>>411に突っ込みもうす

ﾌﾝ！ﾌﾝ！ﾌﾝ！
竹千代の時代に剣道場なんてﾌﾝ！ﾌﾝ！あったんだろうか？
カリにあったとしても身分的に傅役がマンツーマンでｱｰｯ！

太原崇孚老師が下穿きを解いてupを始めました。


義元公も魔王さまもwktkで出番待ちに入られてます。

衆道兵共もめっきり姿を見せなくなったな･･･
今のうちに痔の治療を

どれ、見てしんぜよう
おお！この無数の切れ痔は百戦錬磨の証！・・・ｺﾞｸﾘ・・・

アッー！！
アッー！！





　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,
　 ﾞ'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l||||l
　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､,,,,,,,ii!!"ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　､,,,,,, 　 ､,,,,　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　||||
　　　　　　,l||||"　　　　　　　ﾞﾞ'llli,, ﾞl||!　,,l|||ﾞ　　　ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,　　　　　　|||
　　　　　 ,,l|||!　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　,,,l||"　　　　 ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 　 　　　||
　　　　　,il|lﾞﾞ　　　　　　　　　　　　,,rlll"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,
　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l

崇源院様(仮称)

シエ｢相手に頼む時は自分の大事な物を差し出さないと｣
五郎｢…となるとワシの尻？｣
シエ｢いいえ、あんたの尻は大事な物ではありません。極ありふれた天下万民に掘られて当たり前のものですっ
喰らえっ！ふんっふんふんっ！！｣
五郎｢ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅ！？(ry)

戦国ちょっと衆道な話
家康が江戸入府の際、徳川家家臣にも知行の加増が行われた。
しかし譜代の家臣で無かった井伊直政に家中最大１４万石を与えたので、他の家臣から不満の声が上がった

これを憂慮した家康は、多くの家臣が大広間に集まった際、直政を前に呼び服を脱ぎ四つんばいになるように命じた。
すると着物を脱いだ直政の尻穴の周りには隙間もないほどの大傷小傷古傷から、最近の生傷まで無数の傷があった。
これには戦国時代を生き抜いたさすがの三河武士たちも息をのみ、またある者は唾を飲んで、その尻を見つめていた。
そして家康は直政に近づき、
「この傷は三方が原の時、追ってくる武田衆道兵どもから身を挺して守ってくれた傷、またこの傷は若かった頃、わしが無茶をした傷・・・」
などと、一つ一つ傷を指で示しながら説明した。
その家康の姿に直政は涙を流し、井伊の赤鬼の尻を見た他の家臣も袴を膨らませながら、よだれと涙を流した。
その後、家臣からの不満の声は聞かれなくなった、しかし領内において「アッー！」の声は以前にも増して大きくなったと言う・・・。

誰も掘られておらぬでは無いか・・・。
「いや、それは・・・、ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅ！」

良い話だなぁぁ（泣

清々しい衆道話じゃのう･･･。

>誰も掘られておらぬでは無いか・・・。
領内の武士たち喘ぎ声も大きいのじゃ。
それゆえ股竿の膨張率も比例しているのだろう。善哉善哉。

しかしこれだけ熱い衆道スピリッツ溢れる三河武士の末裔たちが、幕末には長州の長いだけのヘタレ竿やイカ臭い薩摩デカ芋の前にグダグダにされてしまうのだから
世の中、常在戦(ハッテン)場の心得を忘れてはならんのであろう。

こうして、衆道兵達は滅び去り、太平の世が訪れたのであった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ﾋｿﾋｿ｢おい、浣腸してくれだってよ｣
ﾋｿﾋｿ｢いきなりとんでもない要望だな｣
ﾋｿﾋｿ｢じゃあどうするよ｣
ﾋｿﾋｿ｢迷わずイケよ、イケばわかるさ！｣
ﾋｿﾋｿ｢じゃいっとく！？｣
薩摩衆道兵｢>>422望み通り浣腸してくれるわ、ワシの自慢の太か薩摩イモで！｣
甲州衆道兵｢待てぃ、先に>>422の尻に浣腸するのはワシじゃあ！！｣
越後衆道兵｢ならばワシは>>422の口から浣腸してくれる！｣
>>422を交えた六十余州衆道兵による浣腸の宴の甘美な夜は、まだ始まったばかりであった…。

保守
ふんっ！ふんふんっ！！

保守

肛談　豪尻　塙団右衛門よもう一度・・・

ふんっ！ふんふんっ！！

保守

わしは太閤記（たアッー！いこうき）の続きを未だに待っておるよ・・・

ふんっ！ふんふんっ！！

JIN -痔ん-
痔んの献上した安道名津を食べた和宮は突如激しい腹痛を訴えた。
痔ん「大変だ、すぐに浣腸をして全部出さなければ・・・・」
痔んはひまし油を自分の竿に塗りつけると、和宮の尻に突き立てた。
痔ん「逝きますぞ!食らえっ!!」
和宮「きゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
痔ん「ふんっ!ふんふんっ!!」
和宮「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
痔ん「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに乳首が硬くなっておりますぞ!」
和宮「あひぃーっ!つままないでぇーっ!?」
ブリブリ・・・・・

こうして和宮は一命をとりとめたが、
痔んは和宮とまぐあうためわざと毒を盛ったという濡れ衣を着せられ
奉行所の役人に捕らえられ無実の罪で牢に入れられることになってしまった。

>>427

けっ！スレチ
和宮じゃ単なるアナルセックスじゃん
ええぃ、この下郎め！これでも食らえ！！

ちょっと想像して喜んだワシの竿も食らえ！

>>428-429
各々方、今暫し堪えなされ。痔ん先生が汗臭い囚人共に輪姦されるネタを>>427が書いてくれると某は信じておる。
もし書かなかったら…その時はご自由になさるがよい…

久々に五穴目を読んでおりまする。
思えばこの頃に定着したキャラ付けやランク付けが今に引き継がれておるのですなあ。
なにやら懐かしゅうござるわい。

過去スレのまとめwikiとかありますかな？

拙者新参者にて「丹羽さん」とかわからないでござる

丹羽さんに目を付けるとはなかなかお目が高い

まとめが現在無いので丹羽さんを

丹羽さんはあの衆道魔王織田信長の配下でありながら、掘らず掘られずの無敵の漢。
秀吉やその他の武将が信長の餌食になっていても、あたかも無風地帯の如くある特殊な存在感を持つ。
それは体内にあるアンチ衆道ATフィールド発生装置から発するアンチ衆道ATフィールドのためとされる。
信長の性欲すら退けるこのアンチ衆道ATフィールドは丹羽さん個人しか効かないので、いくら赤尻秀吉が丹羽さんのそばにいても秀吉は掘られてしまう。
死期を悟った丹羽さんは体内のアンチ衆道ATフィールド発生装置を秀吉に与えたが、その性能を知らない秀吉はそれを大坂城の堀に棄ててしまった。

のんけもの

徳川家康の饗応役明智光秀の手伝いをする事になった古田左介。
しかし彼はこの場を自分の数寄心披露の舞台にしようと企んでいた。
左介は田舎者の三河武士ならオナゴが良かろうと美人に京風の膳を次々に供する。
だが田舎ゆえにガチムチ筋肉スネ毛ワッショイの三河武士からすれば…
｢膳の酌など引き締まった体の足軽にて足るわ｣
｢食い物などは雄汁と尻だけあれば善いものを…｣
｢見よ、殿が堪えておる。我等も堪忍せねば｣

しかし空気が読めない左介はここぞとばかりに最後の膳を宴席に運び込んだ。
｢これを以って俺の数寄を天下にしらしめてやる！｣

座の客人たちは目をひんむいて驚愕した。
その最後のデザートの膳とは、全裸の南蛮美女に甘い果物と酪をタップリそそいだ女体盛り！
｢これなるは南蛮の見目麗しい女人に甘き柿などへ酪醍醐を掛けし、名付けて安土盛りでござる｣
やにわに家康は目を見開いて
｢このたわけがぁ！！｣
と女体盛りを放り投げた。
南蛮美女は放物線を描いて飛んでいき、左介の顔をすっぽりその乳で挟みこんだ。
おっぱいに挟まれながら、激昂する家康のお手討ちを覚悟する左介。がその時
｢ギャアアアっ、し、尻が裂けるぅう！？｣

それは家臣の三河武士に前から後ろから襲われている家康の姿であった。
｢と殿〜、わしらもう我慢がならん、男の尻を下され〜！｣
｢殿の八丁尻を賞味させて下され〜｣
｢い、痛い、痛いーっ、止めい、止めんか、客人の前で動くな…｣
｢殿嘘おっしゃい、こんなに股の竿を固くしおって！イヤらしい、なんとイヤらしい殿なんじゃあ！！｣
｢殿、わしの蜻蛉切りしゃぶってくれい！｣
｢モゴーーー！｣
三河主従の乱交に興奮した織田家中も女をほったらかしにしてお互いの雄尻にむしゃぶりつく。
そんな最中信長が現れた。
光秀はすぐに袴に褌を解き四つん這いになって、信長の怒りを鎮めるべくキンカン尻を差し出す。
哄笑しながら信長はキンカン尻をふんふんする。
すっかり雄汁とスネ毛舞う場になった宴席の中、飛び散る雄汁混じりの酪を舐めながら左介は己の数寄心の至らなさを痛感するのだった。

相変わらず三河武士は揺るぎないw

お尻掘れよ　ふんふん　ふふんふん
竿が勃ったら　いますぐにも
突いて掘れよ　敵の尻ならば
いつ裂けても　問題なし

敵の兵　捕まえて脱がせ
その尻に　竿を突き刺す
玉にたまった白液　中に放つのさ

武田信玄　お前には敵はない
武田信玄　竿の長さ無限大
目指せ　帝の尻(※繰り返し)

>>438
≡≡魔王　信玄　UK≡≡

家臣の尻も　領民の尻も
渡せるもんか　全部俺のだ
大きな竿を　右手でしごき
さぁ掘りまくれ　謙信　謙信
謙信　謙信
たちまちそそり勃つ　巨根の力
ゆけゆけ勇者　謙信　謙信

>>440

ええい、下手な替え歌を晒しおって
これでも食らえ！フェーーードイン！

チンゴク

永禄十五年八月十五日　
稲葉山城は尾張の織田弾正忠信長の猛攻に晒され、まさしく陥落寸前の危機にさらされていた。

尾張兵１「うおおおおおっ！！龍興の尻はワシのモンじゃあ！」
尾張兵２「なにを抜かす！犯るのはワシが先じゃあ！」
美濃兵「ひぃぃっ！？こ、こ、こっちに来るなあ！？」
尾張兵１「ええい、雑兵に用はないわっ！食らえ！」
美濃兵「ぎゃああっ！？しっ尻が裂けるう！？」

――城内
権兵衛「（畜生！お蝶！お蝶はどこじゃ！せ、せめてお蝶だけは逃がさにゃあ…！！）」
仙石権兵衛秀久、このとき１５歳。
大人より頭ひとつでかい五尺七寸の体躯を誇る美濃侍である。
幼馴染にして斎藤家の腰元であるお蝶が、どさくさに紛れて男どもに不埒なことをされていないかと気が気でならず、
そこかしこに火の手が上がる城内を息を切らして駆けずり回っていた。
ふすまの倒れた座敷の一室に差しかかったところで、顔見知りの組頭が誰ぞとまぐわっているところに出くわした。
組頭「ふんっ！ふんふんっ！」
？？「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるう！」
組頭「ふんふんっ！どうせ俺たちゃ死ぬんだ！下男も小姓も関係あるか！
権兵衛「おっ……お蝶！？まさかお蝶か！」
暗がりのせいで下にされている者の顔は見えないが、お蝶の貞操が心配で頭の中がそれしかなかった権兵衛は、
その喘ぎ声が妙に雄臭かったことにも気付かず一瞬で頭に血が上った。
権兵衛「てめえええ！！よくもお蝶をキズモノにしたな！！許さねえ！！」
組頭「ふんふん！………うおっ！？なんで袴を全部脱がす！？ゴンベエおめえ何を……！？」
権兵衛「するにきまっとるじゃろうが！食らえっ！」
組頭「ぎゃあああ！！しっ尻が裂けるう！！？なにこれでかい、ほんとに裂けちゃう！？」
権兵衛「ふんふんふんふん！！！犯されるおなごの痛みを思い知れ！！…しかしまぁ緩い尻じゃのう」
組頭「いやあっ！いわないでえ！？」
権兵衛の股竿は大人より亀頭ふたつ分でかく、ちょうど１尺というたくましき巨チンであった。
実戦経験こそまだないが、伊予・萩原家の養子に出された際、
大人の言いつけを守らず近所の野良犬相手にひたすらブイブイいわせたある意味上級者である。
怒りにまかせて後ろから組頭を責め立てていたその瞬間、外からの明りが差し込み、
いましがた自分の激高した理由である、犯されていた者の顔が照らされた。
下男「た、助かりましただあ、お侍さん……」
それはお蝶とは似ても似つかぬ下働きの中年男であった。なぜかこころなし頬を染めている。
権兵衛「……（俄然腰を振ったまま）」
組頭「ｱｯｰ！アッー！だから言うたじゃろうがアッー！？さっさと離れえ！わしゃあ掘られるより掘るほうが好きなんじゃあ！」
権兵衛「……やかましいわい！！こんなときに紛らわしいことしおって！ついでじゃ！お前も食らえ！」ズボッ！
男「うそお！？ギエエエエエエ！！腕が挿入ってくるう！？」
組頭「ひいいいい！？コイツ滅茶苦茶じゃあ！だっ誰か助けてくれえええ！」
権兵衛「あっコラ！もうすぐイキそうなのにどこ行くんじゃ！逃がさんぞ！」

竿のデカさと若さにまかせた権兵衛の激しい責めに耐えかねた組頭は這ってその場から逃げようとするが、
権兵衛のほうも組頭の汚い尻をガッシリと掴んでいたため、尻の奥深くまで食い込んだ股竿はそうそう尻から抜けない。
股竿と腕でつながった三人は兵を突き破り、そのまま城門の外へ躍り出た。

必死で逃げる四つん這いの男と、膝でそれを追いつつ腰を振る権兵衛、そしてフィストファックをキメられている下男。
織田軍にしてみれば、三身一体の化け物が頭上から降ってきたようにしか見えない。
尾張兵１「ぬおっ！？な、なんじゃありゃあ！」
尾張兵２「ばっ化け物じゃ！こりゃ話に聞く妖怪ヌエに違いないわい！」
権兵衛「ふんふんっ！なにをワケのわからんことをいっとるんじゃ！ふんふん！それよりお蝶をどこやった！出せっ！」
先ほどまで敵兵士の尻を掘るため下は全裸だった尾張兵のモノをいっしょくたにつかみ取り、そのまま強引に引き寄せようとする権兵衛。
尾張兵１＆２「ぬおおおっ！！？そ、そんな強引に……あんっ」（逝った）
権兵衛「うわっぷ、汚ね！だれがそんなモノを出せといった！出すのはお蝶じゃ、お蝶！」
下男「やめてええ！ワシのお腸が出るううう！？」
組頭「いいから早く抜いてくれえええ！」

権兵衛はそのままお蝶を探し求めて前線を暴れまわり、
落馬（組頭の尻が使い物にならなくなった）後も新たに敵兵士を馬として調達しつつ
荒々しくも見事な馬術で実に五人の尾張兵を掘り取った。
疲れ果てた権兵衛が取り押さえられるまでに１２人の尾張兵の尊い尻が犠牲になったのである。

戦後、ｽｯｷﾘした顔の権兵衛は兵士三人に取り押さえられて織田陣中に引きずり出された。

権兵衛「お蝶！お蝶ォおおお！」
信長「ふぅむ、初対面からワシにお腸を差し出そうとは殊勝な心がけ。望み通りくれてやるわい、若武者め。喰らえ！」
権兵衛「おちょ……ぬおおおおおおお！！こいつはでかいぞ！（ぽっ」

かくして仙石権兵衛秀久は織田弾正忠信長に見染められ、
以後、木下藤吉郎の家臣として戦場を駆けずり回り武功を重ねてゆくことになる。
戦国一失敗し、戦国一挽回した男の一代記――これがその始まりであった。

up !

なんなのこのスレ
きもちわるい

ほほう、気持ち悪いと申しながらその丸出しの尻は何じゃあ！！
皆の者、小癪な>>445の尻を存分に嬲ってやれぃ！

>>445殿、ここは拙者にお任せくだされ！
合力すればこやつらなど屁でもありますまい！

さあ、それがしの尻に竿を入れられよ！

八巻正治。氏の学歴は以下の通りです。

【学習歴の記録】
　美幌幼稚園　卒園 　美幌小学校　卒業 　美幌中学校　卒業　 　美幌高校　卒業　
※高校は途中転入で、しかも不登校でした！

　順天堂大学 　体育学部 　健康教育学専攻　 　卒　業 ※ガンガン勉強しました！

　青山学院大学 　第�U文学部 　教育学科 　卒　業 ※幼稚園での教育実習も行いました！

　東洋大学 　第�U文学部 　教育学科 　卒　業 ※養護学校の教員免許を取得しました！

　立教大学・大学院 　文学研究科：博士課程（前期）　 　教育学専攻 　修　了 ※良き学師たちに巡り合えました！

　カリフォルニア神学大学院日本校　　 　博士課程 　キリスト教神学 　修　了 ※神様の深き愛の素晴らしさを学びました！

　米ニューポート大学大学院 　博士課程 　教育学専攻 　修　了 ※論文執筆に燃えました！-----------------

資　　　　　　　格
1973年03月19日　　 中学校教諭１級(千葉県教委 昭47中1普 第501号)，高等学校教諭２級(昭47高2普 第427号)　教員免許状（保健体育）取得
1973年04月26日　 衛生管理者免許状(第61号)　取得
1978年03月31日 養護学校教諭１級(東京都教育委員会 昭53養学1普 第132号)　教員免許状取得
1994年02月26日 『米セント・チャールズ大学（カリフォルニア神学大学院日本校：提携校）』より　『博士（宗教学）(Ph.D.)』 の学位を取得

>>448

スレチでマルチ乙

前スレより　〜男色大名信玄スレ縁起〜

1.スレタイはソフトプランから発売されていたPC-9801ソフト「戦国最強軍団信玄」から来ている
2.「夫婦の営み」シリーズ の元ネタは克・亜樹の漫画「ふたりエッチ」
3.浦上三轟はウルフチームのPC-9801ソフト「大東亜黙示録 轟」をプレイ中思いついた
4.まぐあいののシチュエーションはゲーム「ランスシリーズ」「絶望 -青い果実の散花-」や漫画「あさりよしとお短編集」「ただいま寄生中」などから
5.酒井忠次コレクションの元ネタは格闘家佐竹雅昭が学生時代に営んでいた「佐竹文庫」
6.初期スレでは織田信長は衆道家ではなく男色根絶を目指す熱いキャラだった
7.初期スレでは北条氏康は幼女萌えではなくガチムチのホモだった
8.初期の女責めはこけしを装着するのではなく太ももに脇差を挟んで責めていた(女で最初に掘ったのはねね)
9.衆道伝来は中国説と南蛮説がある
10.「なっ、何を・・・」「するに決まっておろうが!」の初出は小野妹子と裴世清
11.まぐあいでほんとに尻が裂けた最初のキャラクターは里見義堯
12.無敵の水戸黄門も朝廷からの勅旨と、小倉に落とされるはずだった水爆に尻を掘られたことがある

>12.無敵の水戸黄門も朝廷からの勅旨と、小倉に落とされるはずだった水爆に尻を掘られたことがある
いったいどんな話なんだ・・・・?

勅使に掘られる…何時までも隠居しない光圀に業を煮やした綱吉は権中納言叙任を条件に隠居を認めさせる。
権中納言宣下の勅使は通例であるからと、その場で光圀の尻を掘ってしまった。
光圀は朝廷よりの勅使には流石に逆らえず、掘られるままだった。

勅旨ってまさか画像やAAで有名な麻呂様の事なんだろうか？
麻呂様は黄門様の長い歴史においても、印籠が通じなかった超レアキャラの一人だからなあ

>>451
確か現代にタイムスリップしたような話だったハズ＜水爆

小倉の水爆…タイムスリップした光圀はアメリカよりの水爆襲来を察知
小倉に待ち構えた彼は己が身を犠牲にして、水爆を尻に嵌めたまま大気圏外に飛んで行き
遂に江戸の強姦魔・水戸光圀は宇宙(そら)に還った。
彼の犠牲により、日本は三度目の水爆の危機から救われた。

>>455なんて壮大な物語だろう…。

全世界が涙する程の大作だなぁ(´;ω;｀)

でも確かドリームマッチとして第六天竿王と対決した時は、互角の戦いを繰り広げたものの
老齢故の体力不足でイマラチオか後ろを取られて魔王に惜しくも敗北。
これは魔王がタイムスリップしたんじゃなかったか。

それでいうと実力は格別だが相手を決して掘り取らないゴッドマザーはともかく、魔王と猛将Ｍ野公との頂上対決が見たかった。

家康「三河は掘りつくしました、関東にはまだ掘られていない土地がたくさんあるのでそこでまた一から頑張ります」

その後、
徳川家が退去した後に三河に入った豊臣家の見地役は
そこで凄まじい光景を見ることになる。
見地官壱「地面がそこらじゅう穴だらけじゃ、しかも中に白いへんな液体が入ってるし・・・」
見地官弐「臭いーっ!臭いーっ!!匂わないでぇ!?」
さらに集落を訪ねると
大勢の村人達が尻丸出しで倒れている。
見地官壱「どうした!?何があったのじゃ!!」
村人「ううっ、徳川さまのお侍が・・・・、これで掘りおさめだと突然襲いかかってきて・・・・、ぐふっ!!」
見地官壱「おい!しっかりしろ!?」

かくして大きな犠牲を払いつつも徳川家の関東転封は完了したのであった。

>>452
＞権中納言宣下の勅使は通例であるからと、その場で光圀の尻を掘ってしまった。

サラリと書いてるが、なんつー「通例」だよ！
もうやだこんな朝廷…

スレタイに信玄の名が出ているにも関わらず、信玄公たるや何処に…。

最初の頃こそ最強クラスって扱いだったけど最近出ても噛ませ犬だから困る
最強の矛（魔王）と盾（猿、丹羽さん）のある織田家に出番奪われまくりだな

御老公はフリーザと戦ったこともあったなw

http://mimizun.com/log/2ch/sengoku/1185534039/
↑の148

>>460
>>462の過去スレにもある通り、Ｓ玄公は皆の熱いまぐわいを草葉の陰から生温かい眼差しで見守ってらっしゃるのです。
ほら、貴方の後ろからＳ玄公の熱い吐息が間近に感じられましょう。



け、決して迂闊に表に出て、ＵＫに掘られてしまうから隠れてんじゃないからねっ！

>>458
徳川家の検地は積極的に尻を追い回す掘り取り型か
豊臣家の太肛検地は赤尻の幟を立て、集まる男衆を数えてコク高を調べたそうな

旗を建てる役人や数を調べる役人は命懸けだった。
何故なら、赤尻がその場にないと知った時や検地されるのを嫌う百姓衆から真っ先に尻祭りに挙げられたからだ。
そのため検地役人は掘られるのが好きな受けで、勘定の得意な人物を宛てなくてはいけなかった。

その点、三河方式ではとにかく手当たり次第掘り捲り掘った数を数えるだけで良かったので掘り役と数え役の人選には苦労しなかったという。
しかし掘られたくない百姓衆はその時は山や森に隠れたので、検地のロスが多かったとされる。

>>460
最初はホモ大名は信玄だけで小姓の尻を狙うっていう話だったのに
何時の間にか敵対する大名もホモになり
武将や兵士達もホモになり
合戦で尻を奪い合うようになってしまった・・・・・。

信玄もそうだけど
ライバルである上杉謙信自体ホモ臭いからなぁ・・・

北条家は家中も幼女萌えなのか？

北条綱成の地黄八幡の旗は幼女の尿で染め抜かれているとか
異様に士気が高いのもそのせいだと言われている

綱成公の旗は、国府台城にて里見兵を掘り抜いた際に竿を拭いた時に染みた黄色が由来と聞き申したが…
そこまでの幼女萌えでござったか
それがしの不明、尻を差し出しても許されますまい…

うぉー、>>470の尻はわしのものじゃ！

>>271｢そりゃあ>>240め喰らえっ！｣
>>240｢>>271殿、確かに尻を差し出すだけでは足りぬとは申しましたが、尻をやると申した覚え無し。
喰らえ>>271め、ふんっふんふんっ！！
>>241｢ぎゃあああっ、か、返り討ちぃ！？いやぁ抜いて抜いてぇ！！｣
>>240｢嘘言うな、こんなに股の竿を固くしおって！それにそれ程己の尻で抜いて欲しいとは何といやらしい奴じゃあ！！｣


二人の熱いまぐわいを今日もＳ玄公はじいーっとにこやかに眺めておいででした。

>>472殿、まぐわって居られるのは>>470殿と>>471殿ですぞ。
Ｓ玄公とＵＫ公が貴殿の尻と口を所望でござるぞ。

三方ヶ原の戦い後
家康「城門は開けたままにせよ、無事な物は城の外で尻を振って武田勢を挑発するのじゃ!」
忠勝「なんですと、それでは皆掘り盗られてしまいますぞ」
家康「いや、大胆に振舞えば逆に敵は罠を警戒し攻めてこぬかも知れぬ」
家康の命を受けた城兵達は股間丸出しで城の外に並ぶと尻をふりふりと振り始める。

その隠微な舞は武田勢の股間を熱くさせた。
兵士壱「おおっ、ごくり・・・・、お館さま今すぐ総攻めの下知を!!」
信玄「いかん!あれは罠じゃ!!門を開けているところを見ると徳川軍はかなりの余力を残しているに違いない」
兵士壱「そんな・・・、もう辛抱たまりませぬ!」
兵士弐「そうじゃそうじゃ!このままでは夢精してしまいます!」
兵士参「わしは褌を汚すのはいやじゃ!!攻撃させて下され!!」
信玄「ならぬと言っておろうが!!」
兵士壱「ならばお館さまが我らの相手をして下され!食らえっ!!」
信玄「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
兵士壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
信玄「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
兵士壱「嘘を言うてはなりませぬ!こんなに股の竿が硬くなっておりますぞ!!」
信玄「あひぃーっ!?扱かないでぇ!!」
かくして信玄は武田軍3万の兵士達を一晩で相手しなくてはならなくなった。
当然、そんな人数を相手に体が持つはずもなく50人目で尻が裂け、
1000人目の兵士が逝く頃には事切れていたという・・・・。

家康の奇策が織田徳川連合最大の危機を見事に救ったのであった。

続武田信玄　勝頼奮戦記
父の死に怯えた勝頼は領内に男色禁止令を出すが
要求不満になった家臣達は次々と織田徳川に寝返り武田家は内部から崩壊した。

そして居城の新府城を捨て家臣小山田信繁を頼り岩殿山城まで落ち延びた勝頼一行。
信繁「おお、よくいらっしゃいました!今宵は勝頼様の尻をたらふく馳走して下され」
勝頼「何を言う!誰が家臣に尻など掘らせるか!それよりはよう城へ入れよ!!」
信繁「商人や使者など特別な用事がない者は尻を馳走していただけなければ城に入れることはかないませぬ!」
勝頼「ふざけたことを言うな!」
結局、交渉は決裂。
岩殿城に入れなかった勝頼一行は天目山で織田の追撃部隊に包囲され全員自害に追い込まれた。

後日、織田信忠と会見することになった信繁。
信忠「信繁には辛い役目を負わせてしまったな」
信繁「大したことはありませぬ、ただ今回の褒美として信忠様の尻を馳走していただきたい」
そういうやいなや信忠に襲い掛かる信繁だったが、
たちまち周りにいた者達に取り押さえられ、不埒者としてその場で首をはねられてしまった。
かくして多少の後味の悪さを残しつつも織田の甲斐征伐はなったのであった。

信玄公自ら御登場とは随分久しぶりでござるな
某のログを参照するに、前スレの初め頃に笛の音を聞こうとして山芋プレイに雪崩込んで以来のようですな

戦極姫3で
(劇中では女だが)男になった上杉謙信に主人公が掘られて
「アーッ!!」
とか叫ぶシーンがあるがスタッフもこのスレ見てるのかな?w

「アーッ!!」のネタ元はＴＤＮ出演のホモビデオだろ

かような基本も忘れた粗忽な>>477の駄尻、
仕置きに掘り取ってくれるわ!!ふんっ!ふんふんっ!!

厳密なる元ネタはTDN殿ご出演ビデオそのものではなく、
それを見た立教大学野球部監督の発言でござる
そもそも「アーッ!!」ではなく「アッー!!」であろう

重ね重ねの不見識、ここは拙者も加わり>>477-479三連結と参ろうぞ！

ここが全てのネタ元ってわけではないけど
2と3で、
衆道とかまぐわいとか菊門とかここで使われてる単語がいっぱい出てくるし
雑魚の台詞時に
兵士一「」
家臣ニ「」
みたいな表現使ってるんで、気になったんだよ。

ええい、まどろっこしい！

お主らまとめて掘りとってくれるわアッー

結局こうなるわけでござるな…（前スレより）

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/89/Trenecito.jpg/364px-Trenecito.jpg

それ貼ったの俺なんだが、何度見ても凄まじい画像だよ。
匹敵するのは露兵を掘る日本兵の図位だな。

>>483
>露兵を掘る日本兵
確かにアレは強烈でござる
同時代に書かれた物なのでござろうか？
しかもタッチから見てあのころの新聞のイラストっぽいのであるが・・・

非戦国ネタなのでsageにてごめん候

小型ＡＡ(大型ＡＡは手元になかった、あしからず)で失礼致すが、
各々方の言われる画像とは、このＡＡで良いのでござろう？>>483-484殿



　　　　　　　　　　　　ｻ　ﾄ　ｽ　兵日　　　　　/ﾛｽｹヽ ﾜ　ﾀ
　　　,　,　/"7　 　 ﾔ ｼ　ヾ ｸﾞ　　 　 　 　　 ,.、　　　　Wa Ta
　　λλλ~,　　　 ﾛ ﾃ　ﾒ　　,.-―‐-､　,.,.<ヽ＼　 ｸ　 ｼ　 ﾓ　ｦ
　　 ﾊ ¬　λ　　 ｳ　　 ｦ,.ィﾞ　ﾉ,.-'' `'ﾝb>､ヽ､ヽヽKu Shi mo o
　　 ﾔ ﾛ　　　　 ／ヽ､,. ｲ|　{ //　　　 l / ､ﾐ'ヾ.ﾞ>'ﾞ　ｼ　ﾆ　ｿ　ｦ
　∫ｸ ｽ　　　 <ﾞ,.､　ヽ､〃､,.>{　　　　/､＿,_ﾐ=<_　 Shi ni So o
　∫ﾆ ｹ　　 ／~､ ミ､/　 l　l l/　　　/　　 　　　　｀ヽ､　　　　　ﾃﾞ　ｽ
　∫ｹ　　　f､　　　`‐l　　 `i_ｿ-=彡l l　　//　　　 ,､ /7=ヽ､_,.､ de Su
　∫ﾛ　　/ﾞ　ﾂ>､＿_l　 　 　|===/､　ヽ { {　- ､ /'.Y'ﾞ^`彡〃 l
　 　 _,.-''|　 /ヽ､　lξヽ､＿}＿__iﾞ｀ヽ､　ヽ,l　＿ヽr'il　ii ,>'||　|
,.-''" 　 　|　||　　ヽ lｲ⌒l　 {　,.-'､-､_））　),｀ヽ､ |`'r-=iﾞ/ || /
　r;rヽ､　 |　||　　　|ノ　 ｀ヾﾐ'ﾞ　　ヽ="' ,.-'`､　　 l　|　'-‐､lﾚ
/　 (ヽヽ､ } .||　　　|-`-､／　　　,.ﾍ`=ﾞ.　　_`､＝ |　|---､
{　 ﾊ､'ﾊ, ｀i .{{　　　|＾ｰi'ﾞ　　,.-''"　 ヽ `､-'ﾞ r'i　　 l,..ﾍ-､,.,-="
`､_{　ﾞi　iヽ| l|　　　| 　 ﾞヽ､ ヽ￣￣｀ｿ　 }'ﾞi　`ヽ_,.-'ヽ./｀"ミ｀ヽ
　　　　ヽ ﾊl ||　　 l (｀` ‐-!､__>.-=三__,.ノ--ﾆﾆ-`､　 ,>-^ﾞ
　　　　　｀|=r'､　　|_ヽ　 ＿,...--―''''"/ヾ´ヽ､＿_｀‐'ｰiヾﾐ
　　　　　　ヽ､_,,.-'ﾞ ｀´　〈;;-､　 _,.-''"´　　｀ ー--‐''"´

>>485
よくぞ探して参った！
スグニトドメヲサシテヤロウ！（ﾆｭｸﾞ･･･

小さい画像で相済まぬが

http://d.pic.to/1bka24

たんまり堪能してくれい。

う〜む、この日本兵の尻はそそる

武田信玄の時代、
笛吹川と釜無川は洪水防止のため幾度も堤が築かれたものの
成人男性の腰の高さとほぼ同じだったため
自慰のために堤に竿を擦り付ける村人が続出。
そのため瞬く間に痛んでしまい、大雨が降るたびに堤が決壊。
多くの人命が失われていた。

川沿いを視察する馬場信房。
村人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
村人弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
信房「こりゃ!お前達何をしておるか!?」
村人壱「お館方様がおらたちのため作ってくれたという堤を早速堪能してるだよ」
村人弐「おおっ!こりゃたまんねえべ!!ｱｰｯ!!」
信房「ばかもん!この堤はお前達が竿に擦り付けるためにあるのではない!」
村人壱・弐「えっ!そうなの?」

信房「いくら言い聞かせても村人達は堤に竿を擦り付けるのを止めませぬ・・・」
信玄「やむえん、堤に欲情しないよう川沿いに無料の衆道宿を作り領民達の性欲を発散させるのじゃ」
かくして笛吹川と釜無川沿いには武田家公営の衆道宿が大量に作られた。
男郎「おらの温い玉袋でお客さんの竿を挟んで差し上げましょう」
ズリズリ・・・・
村人壱「竿が稲荷に包まれて・・・!たまらん!?」
村人弐「アーッ!!」
かくして衆道宿では玉袋で竿を扱く稲荷包みが大流行。
この性技はのちに宿を建設運営した信玄の名を取って信玄包みと呼ばれるようになり
400年以上たった今でも地元の人々に語り継がれていると言う。

＞村人弐「アーッ!!」

ちょっと許せぬ粗相にござるな
アッー!!であるとあれほど申しておるのに…
どれ>>489-490殿、その尻に日の本一のこの槍を馳走致そう！！

徳川幕府の命令で豊臣秀吉の墓がある豊国神社は破壊されることになった。
幕臣壱「うおおおっ!!豊国神社にある穴や隙間はわしの物じゃ〜!!」
幕臣弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
幕臣達は神社境内に突入すると賽銭箱の口、柱や板の継ぎ目に股竿を突っ込み腰を動かし始めた。
幕臣達「ふんっ!ふんふんっ!!」
ギシギシ
ベキベキ
バリバリ
神社神主「ぎゃああああっ!壁に亀裂が!柱が折れるうっ!?」
ドンガラ!ガッシャーン!!
かくして豊国神社は崩壊、瓦礫の山と化し
後には野郎臭い匂いが漂うだけであった・・・・・。

死後も掘られるとは･･･さすが名尻

不謹慎だが噴かざるを得ない

徳川幕府に気を使った上杉家は直江兼続の墓を破壊することにした。
上杉家臣壱「うおおおっ!!墓石の隙間や骨壷の穴はわしの物じゃ〜!!」
上杉家臣弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
上杉家の家臣達は墓地に突入すると墓石と台座の隙間や骨壷の穴に股竿を突っ込み腰を動かし始めた。
上杉家臣達「ふんっ!ふんふんっ!!」
ギシギシ
ベキベキ
バリバリ
墓守「ぎゃああああっ!墓石が倒れる!骨壷が割れるぅ!?」
ドンガラ!ガッシャーン!!
かくして直江兼続の墓は破壊。
墓所は更地となり後には野郎臭い匂いが漂うだけであった・・・・・。

>>492
今、向かいの家の解体工事やってるんですが
ガチムチ兄貴達が衆道兵に見えて仕方ないでござる
拙者の菊門がヒクヒクと…

>>496
ほほう、衆道兵を想像して菊門が疼くと言われるか。
その疼き、某が鎮めましょうぞ！

ふんっ！ ふんふんっ！

>>495

奈良の大仏は掘っちゃいかんと言う松永弾正の禁令を無視して
大仏の指の間や螺髪でこいて、その摩擦熱で東大寺大仏殿燃やしてしまった衆道兵に比べれば可愛いもんだ

徳川幕府の発した一国一城令により諸大名は手持ちの城を破壊しなくてはならなくなった。
藩士壱「うおおおっ!!あの城にある穴や隙間は全てわしの物じゃ〜!!」
藩士弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
藩士達は城内に突入すると柱や壁の継ぎ目に股竿を突っ込み腰を動かし始めた。
藩士達「ふんっ!ふんふんっ!!」
ギシギシ
ベキベキ
バリバリ
城代「ぎゃああああっ!壁が崩れる!柱が倒れるぅ!?」
ドンガラ!ガッシャーン!!
かくして各地にあった多数の城は次々と破壊され
城のあった場所は野郎臭い匂いが漂うこととなった・・・・・。

それを見ていた周辺の住人。
住人壱「城を壊さねばならんとはお侍さまたちも気の毒だべ」
住人弐「そうか?みんなこれ以上ないくらいいきいきとした顔して城を壊してるぞ」
住人参「んだ、あんな嬉しそうな顔見たことね!しかも終わって出てくる頃にはすっきりした面になってるべ」
住人壱「お侍のことはよくわからんのぅ・・・・」

>>457
そのどリームマッチはどこで観れますか？

最近は衆道兵も出ないし平和だな

お前らの不謹慎さは賞賛したい。

>>502
おりゃ衆道兵のみなさんに掘られに来られたのですか
勇気のあることでござんす

>>500　殿

攻めSSSと受けSSSの対戦が過去スレにありますな。
（攻めネ申と受けネ申とは対戦ではないので…）
「佐　吉　の　日　記」のまとめサイトのリンクから見られるはず。

>>479
しからば兵法書にこれを
http://27.media.tumblr.com/tumblr_l8k0bdBGef1qb0i95o1_400.gif

中「この下郎めっ!食らえっ!!」
前「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
中「ふんっ!ふんふんっ!!」
前「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
中「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

中「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
後「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
中「むんっ!むんむんっ!!」
後「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
中「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
後「あひぃ!搾らないでぇっー!?」

台詞はコピペがそのまま使えるな。

掘りながら掘られる
どんだけ気持ち良いんじゃろうかのうサルよ

上様、ワシは掘られたにゃーでよ…
野郎の尻も見たくも掘りたくもにゃあで
オナゴの股壷が一番気持ちええと…ギャアアアッし、尻が割けるぅ！？

よし、衆道兵はいないようだな…
今のうちにこの変なコケシを処分してしまおう…ｗｗｗ

相判った。そのコケシ貴殿の尻に収納致す故、尻を出せい！

ほう、玩具ではなく直が良いということだな

>>509よ、わしの種を思う存分喰らうがよい！

>>509
股間の浦上三号がお前を見ているぞ

>>510-511
まて、これは隠れ衆道兵をおびき出す、>>509殿の釣り野伏じゃ。
お主等、罠にはまったわ、存分に509殿の変なコケシを味わって来い。

しまったぁぁ！更新せずにやってしまった。
これでは512殿とそれがしも掘られてしまう！　）＊（

致し方無し、各々方大人しく掘られると致しましょうぞ。
or2"or2"or2"or2"

そして一輪の「衆道車懸りの陣」が発動するのであった…

あーっ！！

>>517
貴様、叫び方が違うぞ･･･

さてはノンケだなアッー！

attsu-!

うぉぉ、この南蛮尻はわしのものじゃああ！！！！

織豊時代にはあまたのイエズス会士が布教と称して来日した。
しかしその実態はどれもこれも男色家で、ヨーロッパ本土ではソドミィと蔑まれ罪人扱いになってしまうので
ガチノンケのザビエルが必死に尻を守りながら書いた報告書に発情いや発奮した彼等は、地上の男天国である日本を目指し艱難辛苦の末に来日したのだった。
しかし赤尻・八丁尻という希代の名尻を持つ故に、自分が掘られない世を作ろうとした秀吉・家康の禁教令で彼等男色伴天連達は日本から追放され
それでも尚ボルネオ・フィリピン・ルソン・マラッカを拠点に粘ったが遂に徳川家光の鎖国・キリスト教排斥政策の前にその野望は潰えた。
だがその当の家光が歴代徳川将軍随一の衆道家であったとは、何とも言い難い歴史の皮肉である。

過疎っておるな。
ようやく秀吉や家康など多くの名尻大名が望んだ、男の尻に平和な時代が訪れたのか。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今川義元「フジヤマヴォルケーノ！」

竿の半蔵「こちら半蔵。三方が原の信玄の陣に忍び込んだ。尻を頼む。
信玄「な、なにをする…」
竿の半蔵「するに決まっておろう！」
信玄「ワシは掘られるのは嫌いなのじゃ！やめい！」
竿の半蔵「ええい！こんなところで止められるか！喰らえっ！！」
信玄「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
竿の半蔵「ふんっ！ふんふんっ！！」
信玄「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで・・・っ！！」
竿の半蔵「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
武田兵「お、お楽しみのようだなぁ…オラも混ぜて欲しいだぁ」
信玄「もご、もごごごごっ！」（やめいっ！ワシを助けよ！）
山県「お楽しみと聞いてこの竿揃え筆頭、我慢できなくなったでござる！お館、御免！」
信玄「もご、もごごごごっ！」（裂ける！尻が避けちゃうのぉぉぉ！）
馬場「お館様、お楽しみのご様子なのでワシも我慢しきれなくなりましたぞい」
信玄「もご、もごごごっ！」（やめよやめよ！ワシが死んでしまう！）
だんだん増え続ける乱交集団。
そのまま信玄は武田全兵の攻めを受け続けたため、朝方には体力も気力も、そして命までも果ててしまったのである。
衆道にイき、衆道で果てた大大名、信玄の散り際はさぞかし雄臭かった事であろう。

皆の衆、見るが良い。
何日間も放置されて、524殿の竿はガマン汁を垂れ流し、尻の穴がピクピク痙攣しておるわ。

今、衆道武将は、太閤殿下の命により皆朝鮮に出兵しており、国に残っておるのは家康殿などノンケ武将ばかりよ。
もう気付いたであろう、太閤殿下はこの国をノンケの国にしようとしておられるのだ。

千宗易「武か数奇か衆道か、それが問題にて候」

氏政「わが家の望んだ幼女の楽園が実現するのか･･･」

帝より、阿具根須殿に北条家討伐の綸旨が下されましたぞ。
すみやかにPCよりHDDを取り外し、ご自身で処分なされるがよろしかろう。

ならば某日、大阪の某所噴水にてょぅι゛ょが服を脱いで全裸で遊びたがるのを、必死で防ごうと慌てるパパ上の話などしたら
北条殿は絶頂に至りましょうな。
流石の某もその場からすぐに立ち去り申したが。

折角関白殿下が、上方にはこのような極楽が有ると北条殿に上洛を促したのに、
北条殿は城から出ようとせず、城内に噴水を作るよう指示なされたとか。

我ら衆道兵が居らぬうちにょぅι゛ょの話題ばかりになっておる！

さては風魔の仕業か･･･

風魔小太郎殿は口が大きく裂けた異相であられたようですが
どちらの竿を咥えさせられたのであろうのう・・・？

三浦義意はその最期、丸太で北条兵の尻を堀りまくって討ち取られたと言われているが、
実は一物が余りにも大きすぎるため、恐怖したノンケの北条兵には丸太を振り回しているように見えたという説もあるな

ふぅー

>>534殿、ご自分のIDをご覧ください
ぬぱぁ ですよぬぱぁ

ふぅ と溜息ついてぬぱぁ

いやらしい。全くいやらしいなお主は！！

長篠の戦いは、三河衆道兵と武田衆道兵の大戦であったか。
想像しただけでも、たまらんわい。

三河の衆道兵は敗れはしたものの、皆背を向けることなく仰向けで息子をそそり立たせて果てていたという

「死しても掘られるのではなく掘る」三河衆の死に様に、信玄は大いに感心したそうな

おおぅ、大量のマツタケが地面から生えている様な図は、まさに壮観な眺めじゃな。

>>535
君も　プニュクスブジュ　と擬音めいているので後ろに何かいるみたいだぞ。

なるほど
それで三河では、かような祭りがあるわけなんじゃな、ごくり

ttp://www.youtube.com/watch?v=MhEG77XfX_A

今さらだが>>537殿は長篠と三方が原を勘違いしてはおらぬか？

してないと思う。

>>540
尾張だぞそこ。

三十余年の人生で、人に聞かれてもないのに
自らノンケと名乗る男がノンケだった試しはなかったでござる

さて入道殿、布団を敷きますぞ…その誘い尻、しかと味あわせていただこう…ﾆｭｸﾞ…！

(　*　)

（　　＊）

アッ！・・・














書き込めるようになった

ズボボッ

鯖落ち復帰早々にハッテン行為とは…
拙者ノンケゆえに理解でき申さぬ
さっさと寝ると致そう…

うぉぉぉ、>>549の尻はわしのものじゃ!!!

>>550

ふん！足払い！！

足軽風情が衆道兵の真似事とは片腹痛いわ
百姓は百姓らしく魔羅竹竿でも喰らってろ！

ふぅむ、どうも衆道兵の営みはいきなり「ズブッ」とか「バッコン」ばかりで品がない。
少しは事に及ぶ前の「ぬぷっ」とか「くぱぁ」という風情も楽しまれては如何かな？

茶でもローションに使うのか？

米ぬかローションはよく使われているらしい

なに、我らの荒男汁で滑りはよくなるわ

そんなものはいらん

>>552
織部正殿、申し訳ござらぬが、やはりこのスレには、「ガチッ!」や「ムチッ!」しか興味の無い、武辺者揃いでござる。
さあ、あなた様も武士ならば、潔くその尻を差し出されよ。

>>556
「尻は侍だけのものでは御座いませぬ、数奇を好む者全員に開かれておるのです。
　さすれば私めが、ふつつかながらあなた様の尻を頂く事に致しましょう」…ﾆｭｸﾞ…！

　　　　　　　[ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ�Xｚｚｚｚｚｚ]
　　 　 　 　 ＼|:::::::::::[　 　f彡"　　　弌ミ　 ]::|
　　　　　乂__zﾙ::::::::ﾐ　　　　　　　　　　　　 l::|
　　　　　⌒ヾ≧::::::ミ　　〃　　 Y　　「　　 Vル⌒
　　　　　　　 〔 {ヾ::j　　 { __＿､ ﾊ 　 ｉ _＿ メ}⌒ 　　　
　　　　　　　 ヽ ヽ ﾞ {　　　 ￣ノ　　 ヽ ￣` !ﾘ
　　　　　　　　∧__j　ゝ　　 '″ /　}　 ﾞ　　 / 　
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　　　　　　　'"　|　 l　　　　"""´　ﾞﾞ''''´ ´.'
　　　　　　 r＜〔　 入　　 ｀ヽﾆﾆﾆﾆフ　ﾉ 　　
　　　　 f=∧　 ＼　　i＼　 　 fﾆ二二二ﾆi
　　　　 L: : : :＼　ヽ　　　ヽ　 |ﾆニ二ニﾆ|
　　　　人 : : : : : ヽ　 ＼　　 ｰ!ﾆニニニﾆ|
　　 ／: : :＼ : : : : :｀≧=‐-._._.|ﾆニ二ニﾆ|
. ／: : : : : : : ｀≧=-: : : : : : : :..|ﾆニ二ニﾆ|ヽ
´: : : : : : : : : : : : : .:.:.ﾐ : :.≧=-|ﾆニ二ニﾆ|: : ＼
:.: : : : : : : : : : : : : : : : } : : : : 从ﾆニ二ﾆﾆﾘ: : : : :ヽ

　　利休の大金時も美味しいおすなぁ

>>557
ｱｯｰ！、・・・これで私も、RKYU10尻に入れてもらえるのですね。

どちらかというと、RKYU七哲ならぬRKYU尻哲ですかな

ふんふん！！

なるほど、これじゃ秀吉も利休を頃したくなるよなあ

実技！尻取りの生まれた時代でもある

尻々（しりケツ）だろうな。

かの琉球にはシリシリなる郷土料理があります
シリシリ・・・さすが衆道王国薩摩の支配下にあるだけの事はある

ああ・・・俺の長槍が碓氷峠を越えそうだ・・・・

そろそろシリ神肛姦の頃合じゃの

>>566
それ、マイタケやないか（笑）


・・俺の国士無双の槍はすごいでぇ！！

穴弾正　くち弾正　手コキ弾正と4Pしたい

竿弾正･こけし姫･攻め弾正を所望とな

570殿、先鋒はネコ口将軍の異名を持つ、それがしにお任せあれ。

クチマン爺の名は、厳しい修行の末に自慢の絶技を体得したものにのみ許される称号である。

その歴史は古く、「続日本後紀」には「板東に翁あり、その絶技もておのこの精を吸い上ぐること限りなく、くちまんの翁とぞ呼ばれける」とある。

室町時代には、南北朝の合一に際し、頑として三種の神器の譲渡を拒んだ南朝の後亀山天皇のもとに第１１代クチマン爺が幕府の使者として赴き、説得に成功している。

最近の研究で、徳川家康の懐刀として知られる金池院崇伝がクチマン爺だった可能性が指摘されている。

裸一貫から成り上がった俺に裸一貫で向かってこいや晴信こら

大内義隆と宣教師フランシスコザビエルの会見。
義隆は異国から来た珍客に乱交の宴を馳走することにした。
義隆「ういやつじゃ!食らえっ!!」
小姓「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義隆「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義隆「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
小姓「あひぃーっ!?扱かないでぇ!!」
ザビエル「デウスが禁じるソドミーをこんな公然と・・・、おおっ神よ!!」
義隆「どうした?南蛮のお方。おぬしも早く犯らぬか、人間互いを知るには肌と肌の付き合いが一番じゃ」
義隆の合図で一人の小姓がザビエルに襲い掛かる。
小姓「ええいっ!こっちから喰ろおてさしあげましょう!!」
ザビエル「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
小姓「むんっ!むんむんっ!!」
ザビエル「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
小姓「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
ザビエル「あひぃ!搾らないでぇっー!?」

その夜
ザビエル「危ないところでした・・・、気持ちよすぎて危うく仏教の虜となるところでした、
このままここにいては危ない、早く逃げなければ、」
かくしてザビエル一行は翌日周防を脱出し、帝に会うため京を目指すのだった。

遠い将来、日本の戦国時代の史料としてこのスレのログしか残らなかったら
とんでもな・・・いやいや人類史上有数の素晴らしい歴史として褒め称えられることでしょう＿＿＿＿＿

大筒『男崩し』

この過疎具合では、衆道兵どもも死に絶えたに相違あるまい･･･

松永久秀の性技指南書のタイトルを教えてくれませんか

原文で読んでみたいんです

教えて欲しくば、まず貴公の尻を差し出せい

くっ、男色版サキュバスクエスト誰か作ってよおおおおおおお

衆道兵壱「うおおぉぉ！！>>577の尻は、わしのものじゃあぁぁぁ！！」
衆道兵弐「何を抜かすか！！犯るのは、わしが先じゃあぁぁぁ！！……と思うたがよう見よ」

衆道兵壱「なんじゃageおる駄尻ではないか、つまらんのう」
衆道兵弐「こんな駄尻は視姦でよいじゃろ」

ｼﾞｰ( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )ｼﾞｰ

>>581の者共よ、かかりおったな！！！
わしがそなたらの尻を貰うた！！！

「まずはお前からじゃ、食らえっ!!」
衆道兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
衆道兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
衆道兵壱「あひぃーっ!?扱かないでぇ!!・・・アッー!!」

「口ほどにもない奴じゃ、次はお前じゃ!!」
衆道兵弐「ぎゃあああっ!ぢっ痔になるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
衆道兵弐「うぎゃ!?痛いっ!痛いっ!!」
「何が痛いじゃ!自分から腰を使いおって!!いやらしい、ほんとうにいやらしい衆道兵どもじゃわい!!」
衆道兵弐「いゃっ!?そんなこといわないでっ!!・・・アッー!!」

織田信長と宣教師ザビエルの会見。
信長は異国から来た客人に乱交の宴を馳走することにした。
信長「何とも初いやつじゃ!食らえっ!!」
ザビエル「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信長「ふんっ!ふんふんっ!!」
ザビエル「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信長「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
ザビエル「あひぃーっ!?動かないでぇぇ!!」
ザビエル「デウスが禁じるソドミーでこんな公然の前で・・・、おおっ神よ!!」
信長「ええいっ!まだ言うか。欄○こっちから喰ろおてさしあげよ!!」
ザビエル「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
欄○「うほぁ。異人の竿がこれほどとは!!」
ザビエル「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
欄○「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
ザビエル「あひぃ!搾らないでぇっー!?」

その夜
ザビエル「危ないところでした・・・、気持ちよすぎて危うく仏教に帰依するところでした、
このままここにいては危ない、早く逃げなければ、」
かくしてザビエル一行は翌日安土を脱出し、帝に会うため京を目指すのだった

来年は「男色大臣藤原頼長」スレが立つのか……楽しみで尻が震えるわい！！

来年まで辛抱できるかな

というより、当時の公卿の大半が衆道癖だったよーな。
それこそ院から地下にもならぬ下司まで…。
頼長アニキはマジ下司まで手を出した衆道の鬼だから。
でもここには建てられないし、歴史板はナ○ちゃんホイホイの糞スレ建てんな！と怒るだろうよ。

でもザビエル一行は京を目指しているぞ（ｺﾞｸﾘ

南蛮には衆道院なるものが・・・

後白河院も頼朝とｱｯｰ!関係だったらしいな

頼朝が京にいたのは少年時代の時だけだったから、
後白河院とは汗臭い牡同士のぶつかり合いではなくお稚児さんプレイになるんだな
あー、でも頼朝は軍才はアレだけど武勇は幼い頃から優れてたらしいから、
大人を攻めるショタだった可能性もある訳か

13歳の巨根キャラがここに誕生した。

後白河院のそっち方面の武勇は当時そこそこ有名だったそうな

>>588殿
しかも女子衆道院なるものも存在すると…

>>590殿
母親違いとはいえ、あの暴れん棒判官ことK郎判官Y経の兄ですからな

父親の方のY朝が剛の者だったということか。

ﾛﾝｸﾞ田忠致に騙されて
お風呂で掘り取られちゃったけどなアッー

打倒平家の野望を掲げ挙兵した源頼朝
しかし石橋山の戦に敗れ哀れ頼朝逃避行
伊豆の洞窟で隠れているところを平家の武将・梶原景時に発見される
最早源氏の命運もこれまでと自刃を図ろうとする頼朝に景時素早く近付き頼朝を組みしだき
---（しっーー早まってはなりませぬ頼朝殿、ここは拙者に任せ下され）---
と、景時、頼朝に耳打ちするとやおら自分の竿を頼朝の尻に打ち付けた

--
ぬぷっ！
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
「ひぃぃーー！尻を任せた覚えはないぃぃーー」


山中に響き渡る頼朝の叫び声
あらぬ絶叫に平家の追っ手は次々洞窟に集まったが
「おおっ、これは邪魔しちゃいかん、景時殿のお楽しみじゃわい♪」とその場を離れた
貴族化が進み、貴族の男色趣味に染まった平家の武将達、戦場に在ってもこれぞ男子の嗜みぞと
景時に気を利かせ皆洞窟とは違う方向へ探索に向かった、結果景時の機転で探索の手から逃れた頼朝だったが
景時が洞窟には誰もいなかったと一言言えば済んだんじゃ無いかと、心と尻に納得が行かない頼朝であった・・・

マイルドな切り出し乙。

衆道院鳳凰堂

後夜山金玉峰寺
彼営山艶暦寺

武者震いがするのう…！

一肛宗総本山・尻山掘願寺

>>599
ならマジ話をしてあげよう。
真言密教や天台密教には沢山の流派がある。
真言密教の数多ある法流に広沢流の一つ・西院流｢金玉｣方というのが実際にあるのだ。
いや読みは｢こんぎょく｣か｢きんぎょく｣と読むんだけどな。

真言立川流では男色はどういう扱いだったの？

>>602
マジレスするとお稚児さんプレイのみおkだったような。
しかしご本尊作りには取れたての雄汁と股壺の露の混合物が必須な点から考えると、
原則的には女色>男色な扱いかと。

立川流自体では余り男色は重視されてはなかった。
なんせ本来の真言法流としての立川流はともかく、所謂堕落した仏教としての立川流は陰陽理論を根本原理としてたので男女の交会に悟りを見出だす事が大事だったから。
ただ、中世以来の稚児趣味・陰陽理論・堕落した仏教としての立川流の影響で
天台の稚児灌頂や真言の小僧の大事が創出され、稚児を生き仏と見做して交会する事で成仏するという単なる小児同性愛行為でしかない破戒の正当化を図る頗る堕落した状況も発生した。

高野六十那智八十

じゃあガチムチバリ受けの俺は真言立川流的には許されないんだな

>>606
抑えられれば抑えられるほど欲望は膨れ上がるというもの
ところで拙者の欲望をみてくれ、こいつどう思う？

>>607
凄く…右曲がりにて候……

織田が掘り　羽柴掘られし　天下尻　やはり易々　掘らるる徳川

高野六十那智八十」という諺がある。
高野山や那智山では男色が盛んで、老年になっても小姓を勤める者があるという意味。
高野が六十で那智が八十なのは、高野紙が一帖六十枚、那智紙が一帖八十枚であることから来た。

近衛前久と宣教師ザビエルの会見。
前久は異国から来た客人に京風の乱交の宴を馳走することにした。
前久「何とも初いお方よのう。都風の男色を喰らいなされ!!」
ザビエル「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?　あれ？そうでもない」
前久「ふんっ!ふんふんっ!!」
ザビエル「痛気持ち良い!痛気持ちいいーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
前久「痛いだなどと嘘を申されるな!ザビエル殿ももはや歴戦の尻穴の持ち主でございまするぞ。こんなに股の竿を硬くしおって!!」
ザビエル「あひぃーっ!?動かないでぇぇ!!　でも動いてぇぇー！」
前久「ええいっ!まだ言われるか。信長殿とは尾張風で楽しまれたようでおじゃりますな。」
　　　「では次は謙信殿と覚えた坂東流にてごじゃりますぞ　えいえいえい！」
ザビエル「デウスが禁じるソドミーでこんな公然の前で・・・、おおっ神よ!!」
前久「次は再び都風じゃ。では晴良どのこっちから喰ろおてさしあげなされ!!」
ザビエル「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
晴良「うほぁ。異人の竿がこれほどとは!!」
ザビエル「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
晴良「嘘をもうされるなこんなに麻呂の中で竿を硬くしおって!!」
ザビエル「あひぃ!搾らないでぇっー!?」

その夜
ザビエル「危ないところでした・・・、気持ちよすぎて危うく仏教に帰依するところでした、
このままここにいては危ない、豊後にポルトガル船が着いたそうだ。早く逃げなければ、」
かくしてザビエル一行は翌日京都を脱出し、逃げ帰るために豊後を目指すのだった

ザビエルがすっかり男の竿で感じられる体に調教されている……w

オ〜ゥ　フジヤ〜マ　ヴォルケ〜イノ〜

週末というのに誰もおらぬ……衆道兵も死に絶えたか……

>>614殿、尻に刺さっておるその巨大なこけしはどうなされた？

>>614殿の尻にかような巨大なこけしが刺さっておりまするぞ。

つ8

こけしというより達磨人形でござりますのう。

>>614の尻に今話題のカエンダケ詰めてやろうか？

軍配って逆さにすると尻に見えるな

>軍配って逆さにすると尻に見えるな

ｺﾞｸﾘｯ…

謙信が信玄の軍配に斬りつケタッッッッッ

ケツメドビシャモンテン！

軍配尻
軍配尻とは武田信玄の尻の異名。
戦陣にあって戦況激しい折は、手や言葉のみならず尻を丸出しにして振り指揮をし
特に戦況が有利になった時に孫子の旗を起てさせたが、その指示は必ず尻で合図したという。
かの第四次川中島合戦では迫る上杉政虎(謙信)の刀を軍配尻で受け、咄嗟に政虎も股竿を出して応戦
三合して勝負が着かず、政虎の尻を狙って武田近習の股槍が突き出されたため政虎が撤退し勝負着かずで終った。
後に尻に三度分の雄汁のみならず、数回分の雄汁の痕があったので何度も政虎の豪竿をイかせたとして
これを記念して手持ちの軍配に数箇所の傷を付けたとされ、これが後世｢三太刀七太刀｣の逸話となり軍配尻で竿を受けたのではなく軍配で太刀を受けた事になってしまった。
第四次終了後武田方は尻で数回も政虎を果てさせたとして勝利を喧伝し、上杉方も一合戦のうちに何度も信玄の尻を掘ったとして勝利を伝えたという。
因みに信玄は甲州国人衆の人心掌握に｢掘る・掘られる｣の飴と鞭の対応をしており、高齢になると動かなかくていい軍配尻で掘られるばかりにしていたので
余りの軍配尻の酷使で体調を崩し肺病を得て死去したという。

采配の行方(尻)

掘り専門の金山衆も抱えているゾッ！

ケッ！にみえた

甲州金山
衆道傭兵の隠語。
衆道兵は薩摩島津家が南蛮伴天連から輸入したものが最初とされ、その恐るべき戦術兵器の特性は瞬く間に戦国大名の心を捕らえ
短期間に全国に広まったのであるが、その普及が余りに早過ぎたため供給が間に合わず勢い地元の衆道狂いを徴用した。
この際、甲斐や越後に極端に多く棲息していた衆道者を武田家や長尾家は自家の衆道兵にもしたが傭兵として他国に輸出した。
特に甲州産衆道兵はその飽く無き精力と一度狙ったら逃さぬ猟犬の如き勇猛果敢な性欲振りから、甲州産衆道兵を｢甲州金山｣と呼んだ。
金は金玉の略、山は尻の形を表わし、掘って良し掘られて良しの優良さに加え
武田家に富をもたらした輸出品の意味を含んでいる。

棒道とは何だ？

男の尻波に乗る刺腐棒道(さーふぼうどう)
好みの尻を選べる眼入棒道(めにゅうぼうどう)
臭いを防ぐ脱臭棒道(だっしゅぼうどう)
白戸家のお父さんが味わえる白戸棒道(ほわいとぼうどう)

棒道は奥が深い

白戸棒道とは男色である上に獣姦なのか！！

お父さん犬「iphoneをA○で契約してこの裏切り者めっ!この犬巨根を食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
お父さん犬「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!だってアンテナが立たなくてすぐ圏外になるから・・・っ!!」
お父さん犬「嘘を言うな!こんなに股のアンテナを硬く立ておって!!ほら根元まで入ったぞ!!」
「ああっ、犬ちんぽの陰茎球が膨張するっ!肛門拡張されるっ!!」
お父さん犬「まだまだ、ここから犬衆道の醍醐味、尻合わせだ!!」
「ああっ尻でつながったまま逆向きちんぽに中出しされるっ!!恥ずかしい!水ぶっかけないで!!」

こうですか！？

なんか違うんだよなあ。

長禄元年、里見義実は隣地の安西景連に攻められ落城寸前に追い込まれた。
義実は迫る敵軍を見遣りながら、愛犬八房に冗談でこう言った。
｢お前の股竿は並の人間以上だな。なあ、もし景連を掘り取ってくれたらうちの娘くれてやるぞ。｣
その言葉を聞いた途端、八房は敵陣目掛けまっしぐらに駆けり並み居る敵将敵兵を掘り捨てて
大将景連の後ろを取ってマウンティングに入った。
｢ウーバウワウ(ふん！ふんふん！！)｣
景連｢ギャアアっ、し、尻が裂けるぅ！？｣
｢ハッハッハッ(嘘いうな、こんなに股の竿を固くしおって！)｣
景連｢た、頼むから動かないでぇワンちゃん！アッー！！｣
八房は景連を股間に引っ掛けたまま連れ帰った(犬は射精するまで竿が抜けない)。
義実｢お、お前本当にやっちゃったの？｣
｢ワン！｣
義実｢お前、我が娘伏姫が欲しいのか？｣
しかし八房は頭を振ってイヤイヤのポーズをする。

義実｢では何が望みだ？おいしい肉か？｣
八房はやはり頭を振ってイヤイヤする。
義実｢まさかワシの尻じゃないわな。｣
八房は大きく｢ワン！！｣と返事した。
義実｢え、嘘じゃろ！？｣
そのまま八房は景連の尻に射精するとすぐに義実にマウンティングした！
義実｢ギャアアっ、し、尻が裂けるぃ！？冗談抜きに裂けるぅ！｣
｢バウワウ、バウワウ！(前々からご主人さまの尻が掘りたかったんじゃあ！)｣
義実｢い、痛い、痛いーっ、八房、う、動かないで…｣
｢クウンクウンクウン〜(ご主人さま嘘言っちゃいけない、こんなに股竿が固いですよ？)｣
伏姫｢八房、お前は何をしているの！｣
父と愛犬の淫行を見た伏姫は八房の横面を叩き、無理矢理八房を父義実の尻から引き抜くと浦上三号をちらつかせながらこう言った。
伏姫｢お前、また尻にコレ突っ込むがよいか？｣
｢キャインキャイン(そ、それだけは…勘弁して)｣
日頃からコケシでいじめる伏姫には流石の八房も逆らえず大人しくなった。
義実｢伏よ、これよりは八房を管理してくれ。ワシゃ尻を掘られたくない。｣
この後伏姫に調教された八房を始めとする衆道ワンワン部隊は近隣諸国を暴れ回り、数多の男が衆道犬に掘り取られたという。
これが世界の軍用犬の始めである。

とうとう獣姦ネタが出てこようとは…このスレも、いよいよ危険な領域に突入致しましたなぁ……

犬だけにオッスオッス

穴山　だと…？

里見ハッテン伝ですね

誰ｳﾏ

あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！！！！！！！

やれやれ、ようやく衆道兵も死に絶えたようじゃな
これで安心して六尺を脱いで竿を洗えるわい（ｼｭﾙｼｭﾙ

>>639

釣れるといいですね、衆道兵

ホモネタでだがスレ荒らすなキチガイども
二度と来るなスカトロクズ

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1314643159/411

>>641

わざわざリンク貼って釣りですか？

>>642
おまえらの趣味がどれだけ迷惑かけてるかよく見て考えろって意味だボケ
しまいにはこっちも切れるからな！！！

衆道兵甲「何やら物狂いが紛れ込んだようじゃのう」
衆道兵乙「見当違いなことを抜かし寄る」
衆道兵丙「わしらのたのしい衆道らいふに水差しおって。切れるのは貴様の括約筋じゃあ！！ふんっ!ふんふんっ!!」
>>641「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
衆道兵甲「ああっ！抜け駆けとは卑怯だぞ！わしも>641の口をもろうた！ふんっ!ふんふんっ!!」
>>641「もごひもがひもがががんげー!!（痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!）」
衆道兵乙「ほれ、ノンケのようなことを抜かしておきながら、こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!むんっ!むんむんっ!!」
>>641「はひいはほははひへー!?（あひぃ!搾らないでぇっー!?）」

>>643
そのスレは島津衆道兵が占領したぞ

>>641
わざわざ誘導してくださるとはたまげたなあ

お前ら全員死ね

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掘られながら必死に喘いでいる声だと思うと格別だのう
どれ、もう一戦行くか、尻向けい

これが釣り尻伏せというものか・・・

だがスレ荒らすなクズ
ゴミはゴミ箱から出てくるな！

自分のお気に入りが荒らされたからといって
余所のスレを荒らすのは同じ穴の狢・・・狢にも穴があるのか・・・ｺﾞｸﾘっ

これに懲りたら二度くくるなカス。

ここまで体を張って笑いを提供して下さるとは見上げた御仁で御座いますな
さあ、皆で労ってやろうではないか

こんなスレに制裁されても何も感じないわｗ
そぉいｗｗｗｗそぉいｗｗｗｗｗ

衆道兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
655「あひぃ!しごかないでぇっー!?」

戦国衆道兵列伝
三好家の喜三郎(天文年間？)
通称｢韋駄天喜三｣｢穴崩しの喜三郎｣と呼ばれた衆道足軽。三好長慶に仕えた。
喜三郎は摂津の出身である事以外出自が明らかではなく、元は槍持ちの足軽であったが三好家で衆道兵部隊を新たに作った折に志願してきたという。
特段体格も大きくなく、竿も人並みの大きさしか無かったが硬さと腰の振りの速さは凄まじく
その速さ故に韋駄天の如き速さの腰振りから｢韋駄天喜三｣、その速い腰振りと固い竿で相手の尻は以後使い物にならなくなったことから｢穴崩しの喜三郎｣と敵味方なく恐れられた。
ある時山上から敵を追撃した折には、足場の悪い木々の生い茂る山道にも関わらず次から次に敵の尻を掘り立て
山下の街道に駆け降りるまでに64名を掘り取り、街道に逃げた敵兵を更に百余り掘り取ったという。
長慶はその功績と衆道兵の内輪でも信望が厚かった事から衆道兵の大将に任じようとしたが、喜三郎はなまじ大将となっては先陣の魁掘りが出来ぬと断り
尚も長慶が大将を受けよと命じると喜三郎は
｢おい殿さん、あんまり無理強いはこらえとくなはれ。ならワシと一晩中まぐわおうてくれますか？｣
と面前で褌を解き、目にも止まらぬ腰振りをしたので肛門を潰されては敵わんと長慶も諦めたという。
永禄年間にはもう三好家中には在籍していなかったらしく、それまでに亡くなったのではないかと見られている。

この頃の戦って、ただの本番アリの裸祭りだよな。

それを称して「まつり」といふ。

神聖隊に勝てる部隊は

このスレの沽券・・いや股間に関わる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　/　　.r―――┐l
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　　　,,'　　;　　　　,､､,_　 ニニ　　,､」､　　 /.　　　　　　　　　　|
　　　l.　 :;;;i　　　 ´　.._`ｰ　　 ‐''"....| 　　/　ヾﾆ･=　　　.i=･　ｺ
　　　l:,;'"｀'､,　　　 .ﾆ＝ﾐ..　　ヾ＝ 〈　　/　　　　　　　　 l　　 |　　お前らもよく見とけよ
.　　　';i l :::i;;,,　::' "......::'''ﾝ　　.., .:::'''"ﾞ, ./　　　　　　ｨ　　 ,l　　.!
　　　 l;ﾞ､',.::l;;;i　/////　r　　 ヽ./// l,/,..　　　　　r'｀ﾆﾆヽ,　 .l'､
　　　 l;;;;`‐;;;;;ヽ　　　. './'ｰ'''ｰ‐' ',　　l;;;,,,ヽ　　,イ;;f'ﾞ---ヾゝ;/‐t､
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　　　　　 '';;;;;;;;;;;;;;'　　　　　二　 ,イ　 '''　　 ｀`'‐.､ーｧ'７"　　　　　　　　｜
　　　　　　　'''''''''　　,　‐---,ｪr'".　　　　　　　　　｀`'‐.､　　　　　　　　　｜
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丶　　　　◎　　　_,,.. -─　‐- .､.._.　　　◎　　　/　　　/　　　　　　/
　 ｀` ‐-----‐ '"　　　　　　　　 ｀` ‐-----‐ '"

ｵｵｳｵｳｵｳ・・・ﾋﾞｼｬﾓﾝﾃﾝ！

戦国衆道兵列伝
長宗我部家の馬屋甚兵衛(天正年間〜慶長・元和年間？)
馬屋甚兵衛は明ケ谷に住んでいたとされる一両愚息(土佐土着の衆道兵)。
天正三年の四万十川の戦い以来長宗我部元親に仕えた。
彼は尋常ならざる長竿の持ち主で｢当たる尻に掘らざるは無し、馬並甚兵衛｣と謳われ、竿を勃てて歩けば長槍を掲げて歩く様に見え
しかし所詮股竿と侮り棒で打てば反って棒が砕けたという。
戸次川の戦いにも参戦し、長宗我部信親の親衛に当たったが信親の戦死に接し責を感じて巨大な薪を尻に刺して自害しようとした。
しかし元親が殉死を許さなかったため自害を諦めたという。
この後に二説あり、以後元親の死まで命を救われた恩に酬いるべくその近衛を勤め、更に後を継いだ盛親に従い大坂夏の陣まで参陣・戦死したとも
戸次川合戦以降は隠居して郷里に居たが、山内一豊が土佐入りして桂浜で尻相撲大会を催した時
大会の触れに来た山内家の家臣が甚兵衛好みの碁盤の様な厳つい顔のガチムチだったので
ついつい釣られて大会に参加して、勝ったら褒美にその家臣の尻を所望しようとしたが一間竿の馬並甚兵衛の名は山内家にも知られていて
ならば二間なら勝てまいと何本もの二間の長衆道コケシで取り囲み、乱戦の末遂に掘り取られたともいう。

>>664
> 巨大な薪を尻に刺して自害しようとした。

そもそも死ねるのか

最近中国でも便秘治すために
ケツに牛乳瓶入れて死にかけたおっさんがいたではないか

「衆道兵だと？ｗ青い青いｗ」


宇喜多直家である

攻めも受けも得意な滝川一益さんに一言

このスレは伸びないが股間は伸びる

股の間が伸びるとな？
いったいどんな構造してんだ？

股の間の伸ばし方
�@波紋の呼吸法を会得
�A股の関節を外す。但し波紋の呼吸法で痛みを和らげながら外す事。でないと痛い。
�B股の間は関節が外れた分だけ伸びる。完成。


衆道武将や衆道兵にとって、それが意味のある行動か否かは不明。

股関節を外せば体位の幅か広がるかと存じまする

其元旦はねっとより離れて居りますゆえ、
一月早く新春恒例掘り取り大会を先取りするでござる

そんな>>673の為に、特別に某の尻を馳走致そう(　*　)

>>657
>永禄年間にはもう三好家中には在籍していなかったらしく、それまでに亡くなったのではないかと見られている。

長慶に手出そうとしたんで松永DJに毒盛られたんだろう

宇喜多直家
1529−1582
三郎右衛門尉、和泉守
備前国の戦国大名、武将
備前の武将宇喜多能家の孫

祖父を島村観阿弥に掘り取られ、幼少期に流寓の生活を送る
成人して浦上宗景に仕え、浦上家臣団中で頭角を現す
陰湿な掘り取り、掘られにたけており、一生涯に暗殺した人物の数は数えきれない

祖父の復讐を果たすため、舅の中山信正とアンアンな仲になり、ある日肛門にトリカブトを仕込んで中山を暗殺、さらに加勢に駆け付けた島村を誘って草むらでアーっ、亀頭に塗ったフグの毒で島村も殺害した

永禄９年、三村家親美作に侵攻、対処に困った直家は遠藤兄弟を雇い、三村の宿所である寺の本堂の畳の下から遠藤兄弟は竿を三村に突き入れ、三村は座したまま掘り殺された
なお、三村はあえぎ声を上げなかったため、遠藤兄弟も直家もその死を疑っていたが、後日その死が判明した

続く

日本海海戦
明治３８年５月２７日、ロシアバルチック艦隊が対馬海峡に侵入。
東郷司令長官は連合艦隊全艦に出撃を打電、ここに日本海海戦の火蓋がきっておとされた!
水兵壱「おおっ!船があんなにっ!?一隻に何人の男達が乗っているのかのう?」
水兵弐「きっとすごい数じゃ!!豪気だなこれは!!」
強敵バルチック艦隊を前に日本海軍の面々は恐れるどころか
勝利の後のまぐあいに思いをはせ股間熱く胸躍らせていた。
平八郎「敵艦隊との距離を詰める、全艦突撃せよ!!」
連合艦隊が正面から直進してきたためバルチック艦隊は好機とばかり砲撃を開始。
士官壱「長官反撃のご命令を・・・・」
しかし東郷はまだ動かない。
そうしている間にも連合艦隊の頭上には敵の放った砲弾が雨あられと振り注ぎ、
旗艦三笠以下の周辺に水柱が上がり、船が激しく揺さぶられる。
士官弐「敵艦隊との距離七千メートル」
士官壱「長官!」
東郷はうつむいたまま目を閉じている
士官弐「敵艦隊との距離六千七百メートル」
士官壱「長官!」
平八郎「・・・・・まだだっ!」
士官弐「敵艦隊との距離六千五百メートル」
士官壱「長官っ!!!」
三笠の甲板に士官の悲鳴にも近い声が鳴り響いた瞬間、ついに東郷が動いた!
平八郎「取り舵一杯!全艦反転!!」
急速反転した連合艦隊は、縦列陣形で突進するバルチック艦隊の先頭をちょうど横切るような形になった。
世に言う『T字戦法』である。
敵艦に船の側面を向けることで前方後方全ての砲塔が砲撃可能、艦隊戦でもっとも理想的な体制であった。
平八郎「全砲門開け!弾種、浦上参号!!」
三笠の砲身に浦上参号が装填される!
平八郎「撃ち方はじめ!!」
ドオオオン!!ドオオオン!!
旗艦三笠にの発砲に続き、後続の艦艇も次々と発砲!
バルチック艦隊に向けて超大型こけし浦上参号が撃ち出される。

ウェンスキー「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
帝国海軍の放った砲弾は第一斉射で敵旗艦スワロフの艦橋を捕らえた。
スワロフの厚い装甲版を突き破った浦上参号は
総司令官ロジェストウエンスキー長官の尻に正確に突き刺さったのである。
ウェンスキーを掘り取られたバルチック艦隊は指揮系統を失い迷走し始めたが
以前として各個に抵抗が続いた。
大国の威信をかけたプライドもあったが、日本艦に後ろを向け逃げ出せば
後背位で掘られるかも知れないという恐怖が逃亡を許さなかったのだ。
こうして海戦は夜間まで続いたが、最後までまぐあいを拒否した艦は全て撃沈され
降伏した艦の乗員は全員、東郷以下の面々の慰み者にされるのだった。
ちなみに、掘られることを覚悟で逃亡した三隻のロシア艦はだけは無事ウラジオストクまで逃げ延びている。

こうして、大国ロシアと日本の旅順を巡る戦いはまくを閉じた。
この戦いで、小柄なアジア人でも、がたいの大きい欧州人を掘ることが出来ることが証明され、
白人絶対主義の根幹が崩れることとなる。
かねてから欧州の尻略奪に苦しめられていたトルコやスペインの人々は
日本の勝利をまるで自国ことのように喜び、
名将東郷平八郎のことを東洋のホルソンと呼んで賞賛したという。

>>677-678
よもやここで>>485の再現(陸軍と海軍の違いはスルーして候)がなされるとは…恐ろしい子！

三笠の甲板の上でズボンを降ろし敵に向かい尻を振る東郷長官。
ウェンスキー「狂ったか、東郷!?」
東郷の痴態に股間を熱くしながらもウェンスキーは艦隊に砲撃を指示した。

つまらん
明治末期は衆道文化は無いし

スペイン?

>>681
いやいやそれが実はあった。しかも社会問題になったのだよ。
その名は白袴隊。明治二十年代から三十年代を中心に、主に東京で瘴獗を極めたという集団だった。
白袴隊とは彼等が必ず白い袴を穿いて街中を闊歩していた事に由来する。
元々は学生が薩摩琵琶を楽しむ集まりだったのが、何故か何時しか衆道化し
薩摩琵琶を聞いた彼等はムラムラした股竿を抱えながら町に繰り出し、街角で若い男・特に美少年を見つけると拉致したり、物陰にかどわかして
｢ムフフくらえぃ！ふん、ふんふん！｣
｢ギャアアっ、し、尻が裂けるぅ！？痛いっ痛いーっ、う、動かないで…｣
｢ならば今からワシの舎弟となれい！そうすれば他の奴から掘られないぞ。｣
｢は、はい、舎弟になれば掘られないんですね？ならなります。｣
｢よし、では早速兄弟の契りのふんふんだ！｣
｢あんたは掘りっ放しなのかアッー！｣
という光景が毎日の如く繰り広げられたという。

ここまで読んでネタだろと疑われるかもしれないが、実際に被害通報が陸続し萬朝報などの新聞が幾度となく白袴隊批判キャンペーンを繰り返した。
しかし白袴隊が主犯とされた少年が臀肉を切り取られ殺害された猟奇事件以降
(のちに難病の家族を救うために白袴隊とは関係ない人物が、人肉を特効薬と誤解して殺害したのが判明)
遂に白袴隊は次第に姿を消したという。
だが昭和初期に至っても美少年や男に関わる猟奇事件が起こると、白袴隊の仕業でないかと噂が立ったといわれる。
因みに石川啄木がある年の正月に詠んだ歌に、街角で遊ぶ子供の後ろを白袴隊が歩いていたというのがあるという。
これは彼の臀肉切り取り事件より後に詠まれたもので、啄木ら同時代人にとっての衆道愚連隊・白袴隊をどう見ていたか窺える。

>>601
次男と三男は政策の違いはあれど仲たがいはしてないし
よく言われる長男と三男の不和も、二人で終日飲み交わしてる記録から疑わしいｏｒあっても解消されたようだよ

誤爆申し訳ない
掘らんでくだされ…

>>681殿
つ【>>487殿所蔵の衆道絵巻】

>>685殿
その兄弟が誰かという事を明かせば掘るのは遠慮してもよいですぞ

>>686
山口のお屋形様や陶殿とアッー！な歓係にある兄弟でござる…

>>687殿
ご苦労でござる。
練酒を一献受けられよ

　　　 ∧＿∧
　　　(　´∀`)
　　 / ⊃∧∧
((　((　(；　　　)) ｸｲｸｲ
　　 )⊂>> 1 |
　　(__(＿つつ

いよいよ年の瀬となりました。

一月一日は毎年恒例の新春掘り取り大会でございます。
参加方法は名前欄にomikuji!dama!と入れるだけです。
吉以上でお好きな武将の尻が掘り放題です！
各地の戦国武将の皆さん、奮ってお掘り下さい！！

あけましておめでとうござりまする。
ささ、今年も東に向かって太い何かをくわえる儀式を執り行いましょうぞ。

早速掘り試しと参りましょうぞ

毎年一月一日は恒例の新春掘り取り大会ですぞ。
名前欄に!omikuji!damaと記すだけでござる。

吉以上ならお好きな武将の尻を掘れますぞ。

ほーっほっほ、ほーっほっほ、今川源朝臣義元
東海の弓取りの竿捌きを皆にお目に掛け申すでおじゃる！

ほっほっほっ
掘り腰公方と言われた伊豆の上杉家を忘れては困る

あ、しまった！堀越公方は足利氏だった

掘り腰公方の尻で姫始めならぬ殿始め、衆道始めじゃぁあああああ！！！！！

勃つ年にござりますぞぉぉぉ
フンフンフン

今年は年始からお公家キャラばかりが元気がいいな。
やはり今年の大河で日本初のガチホモカミングアウト公卿・藤原頼長公登場故なのだろうか。
おおぅ流石は悪霊左府、名前を申すも畏き讃岐のあの御方共々
ご威光は現代もご健在のようで……

>>698
あの黄門様を掘った人間はお公家様(参照>>450>>452-453>>459)だとか、
男色関白近衛前久(>>611)の存在を考えると、
お公家キャラが男色的な意味で元気なのは元からではないかと

過疎っておじゃる・・・

うおおおおおおおお>>700の尻はワシのものじゃあ！！！

そして股笏を勃てて待ち構えていた
数多の男色公家と男色公家キャラに掘りまくられる>>701であった

だれもおらんな？




…ふぅ

>>703か・・・







ふぅ・・・

昨日発売のへうげもので、徳川家康が島津豊久の突撃受けてモロ脱糞射精しましたよ。
全て出し切った賢者顔で。
流石島津さん、衆道の国の人は一味違う。

それにしても『清盛』の少年漫画的な汗臭い世界観はなんなんだ、たまげたなあ

平賀源内のエレキテル
かねてからエレキテルを使った商売を考えていた平賀源内は
毎週土曜日に大通りにエレキテルの見世物小屋を出すことにした。
源内「この下郎めっ!食らえっ!!」
客「ぎゃあああっ!かっ体が痺れるうっ!?」
源内「ふんっ!ふんふんっ!!」
客「痛いっ!痛いーっ!!(ハンドルを)回さないで・・・っ!!」
源内「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
客「あひぃっ!扱かないでぇーっ!!」
かくしてエレキテルは江戸中のマゾヒズムの持ち主達の間で大人気となり
源内の見世物小屋が開かれる日は土曜マゾの日として江戸の風物詩となったという。

清盛は主人公側はガチムチワッショイ雄イズムで、お公家側はあの名前を出してはいけないお方を筆頭にBL風味。
何でNHKはいつも変質者気味なのだろう。

わしは、あんなYORINAGAは見とうはなかった!
土方を返せ!!

その割にはそこもと、半尻姿で袴をずらして待ち受けるは如何ならん？
口はともかく下の口は正直者よ…。

>>708
兔丸は完全にツンデレだったしなｗ
なっちゃんのツンデレはよかったけど
兔丸はKYMRが相手といえども需要あるかな？
最終的にYSTMに奪われ棟梁同士で…、って展開はないかｗ

『清盛』のYSTMによるKYMR評は、
「平氏の御曹司だからどれだけ締まりがいいかと思えば、
　周りに甘やかされてユルユルではないか、つまらん！」
って感じだったからなあ。史実では結構軍才のあるKYMRも、
何故かフィクションだとYRTMみたく政才あって軍才ナシってタイプに描かれる事が多いからねえ

今ふと気が付いたけど、KYMRって己の尻を目上の相手に献上したり、一門への褒章としたり、
その甲斐あってやがては絶頂を迎えるも、自分の死後に一族が滅ぼされてる所は猿と被るんだよなあ

栄枯性衰だな

何と、中臣KMTRの血でなくて赤尻なのかKYMRは。
みかどの後裔だから、玉尻系じゃなかろうか。

殿、尻穴が痛とうござる

平痔の乱で捕まったYRTMはKYMRに掘られ
悪くはないがあと20年くらい熟成するばもっとよくなると命は助けたが
東国にいる間にMSKに骨抜きにされ女がよくなり、KYMRも晩年でそれどころじゃなくなり…
というケツ末が

ほほう…

ならば信長公と2人でお主の尻が痛くなくなるまで
掘ってやるでおじゃる！！

KYMRってたしか
ホモ元の乱でチン西八郎ハメ朝の五人怒張の強マラに尻追い回されてたよな
あの頃から九州は衆道大国だったんだなぁ

男色版もんむすこ・くえすと！負ければ武将に○される。
誰か作ってくれないからな(ﾁﾗｯ

MSKは戦国だとどの辺りのランクだろうか

YRNGやSNZIの最期の絡みはどうやって描かれるんだろう、胸熱だ。
来年はそういう要素一切ないだろうから今年のうちに楽しまんとね。

>>720
旦那の死後は弟と結託して父を手篭めにし、
尼将軍として弟や甥を始めとする全国のカマ倉武者達を連結させて、
竿作りの名手にして菊門の発案者でもある異色の帝GTB院さえも掘らせた後に監禁し、
鎌倉幕府を磐石のものにしたほどの女傑だからなぁ。
どんなに低く見積もっても、豊臣氏の滅亡を防げなかったねねよりも確実に上をいくと思うから、
>>8のランクで表せばねねより上のAA以上が妥当な線かと。
下手すりゃK郎判官義経より上のSにまで達するかも…

>>719
ないな。諦めろ

殿、お市様とヤりとうこざいまする。

>>724
ほほう…そんなにわらわの浦上参号に掘られたいのか？

http://www.adult-movie-japan.com/sengoku/homo.html

千代、たまにはワシが掘ってやろう。

※一豊公は千代の浦上参号と能登参轟で返り掘りにされました

たまには誰か掘りたいのう。

>>729
ふむ、衆道を所望か…

2 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。

三島由紀夫が生きていたら、『禁色』の絶世の美青年・南悠一を
俺をモデルにして書き直すコトは絶対に間違え無いだろうゼッ！
そして俺の前に跪いて泪ながらに求愛するは必定なのサッ！！
勿論、言下に断ってやるゼッ！！　
どんなに哀願しても無駄なのサッ！！
アイツは腋臭が超ヒデエからナッ！！！！
分かったナッ！！！！！！！

『春の雪』の映画化だって断然オレを主役に決定してただろうしサッ！！！

大阪城の天守に忍び込んだ石川五右衛門は
母親の死のショックで寝込んでいた秀吉に襲い掛かった。
秀吉「こりゃ!何をするっ!!」
五右衛門「天下人の尻を貰いにきたぞい!食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
秀吉「うぎゃああああっ!!尻が裂けるうっ!?」
五右衛門「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!動かないでぇーっ!?」
五右衛門「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
秀吉「あひぃっ!扱かないでぇーっ!!」

二時間後、五右衛門の責めはまだ続いていた。
五右衛門「ふんっ!ふふん!ふんふんっ!!」
秀吉「ううっ・・・胸が・・・・、苦しい!!ぐふっ・・・(死」
そしてその激しい責めに耐えかねた秀吉は絶息。
その生涯を閉じたのであった。

影武者武田信玄
北に上杉、東に北条、西に織田、南に徳川
四方を敵に囲まれた武田信玄は常に誰かに尻を狙われていたため
万が一に備え弟の信廉を影武者に仕立てていた。

○川中島の合戦
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!食らえっ!!」
信廉「ぎゃああああっ!!尻が裂けるうっ!?」
○鉢形城の戦い
氏邦「武蔵に侵攻するとは不埒な!食らえっ!!」
信廉「のわああああっ!!挿ってくるうっ!?」
○三方ヶ原の戦い
忠勝「よくも殿を漏らさせたな!ふんっ!ふんふんっ!!」
信廉「痛いっ!痛いーっ!!動かないでぇーっ!?」
○長篠の戦い
信廉「ちょ!?兄上はもう亡くなったのに何故・・・・!?」
慶次「ごちゃごちゃうるさい!武士がひとたび戦場に出たら尻のやりあいしかないと心得よ!!」
信廉「そっ、そんな・・・・!?ぎゃああああっ!!」

かくして信廉は武田家滅亡まで周辺の敵将から掘られ続けたという・・・・。

流石は武田しようよ軒
歩くだけで男を誘う尻つきよ

殿、尻穴が痛とうこざいまする。

>>735
それはいかんな、余が診て進ぜよう

殿、尻穴が痛とうこざいまする。

光秀公は信長公と藤孝公と

太閤は石田と

治部め，殿のマラを独占しおって

殿下の粗チンなど文治派のユル穴共にくれてやれば良い
代わりに我等武断派が殿下の赤尻を独占するだけの話ぞ

三成｢殿下、毎日のご性務ご苦労様にございます。｣
秀吉｢全くじゃ。秀長も世を去って身代わりもおらず、暇があったらワシの尻狙いの利休も切腹に追い込んだ。
だのに諸将の望みは大概金でのうてワシの尻じゃから…｣
三成｢お痛わしや殿下。ならばせめて某がお慰め申します！｣
いきなり袴と褌を脱ぐ三成。
秀吉｢い、いやね、ワシはオナゴの蜜壷は大好きじゃが野郎の雄穴はイランのじゃ。だからさっさと袴を穿け。｣
三成｢殿下お気遣いはご無用、散々に某の尻にて憂さをお晴らし下されっ！｣
三成は秀吉の袴をもぎ取ると己の尻を秀吉の股間に捩込んだ。
三成｢むんっ、むんむんっ！｣
秀吉｢嫌あっ、き、気持ち悪いっ、抜け、抜かぬか！？｣
三成｢やはり実は雄穴がお望みでしたか！では参りまする我がもてなしの妙技三段締め
さあどんどん某の尻にて抜いて下され！｣
秀吉｢ワシの臣下は皆これかー！衆道者ばかりなんかー！｣
清正｢くぉら佐吉ぃ、殿下に何たる無礼。貴様の様な算盤者風情が殿下の尻を望むとは不遜の極み
殿下の、殿下の赤尻はワシら武官のみが味わうご馳走じゃあ！！｣
正則｢おうよ三成、貴様なぞはそこいらのニワトリで我慢せい。ホレ殿下も嫌じゃ、貴様に赤尻を賜るのは嫌じゃと仰せでないか。退けい！｣
と秀吉のアエギ声を聞き付けた加藤清正と福島正則がなだれ込み、三成に赤尻を許すまじと秀吉の赤尻に各々の股竿をぶち込んできた。
秀吉｢ギャアアアッ、し、尻が裂けるぅ！？｣


ある日の大坂城のありふれた日常。この日常の積み重ねが後に豊臣家臣団の分裂、豊臣家滅亡に繋がろうとは
神ならぬ今丁度肉体的に繋がっている秀吉、三成、清正、正則には知る由も無いのであった。

秀吉の事後…もとい、死後は性欲を持て余して受け尻に飢えていた武断派を、
関が原の戦いの前に本多親子あたりが家康の尻で釣った訳か