529:人間七七四年 :2008/02/16(土) 23:06:32 ID:Iv7VV9jS [sage]
怠惰ドラマ アッー姫 第六話 「女の衆道」
斉彬の養女要請に戸惑う於一は鶴まアッーる城にやってきた。理由を斉彬の体に問いただすためである。
無理矢理登城しようとする於一を城内の武士たちが制止したが
於一はお構\い無しに桜島の餌食にすると、拝謁の間に押し込んだ。
於一「殿、漸く二人きりになりましたね…」
しかし斉彬は落ち着いて後ろを振り向くとペロンと尻をむき出しにした。
斉彬「これよりは我らは親子となるもの、問い有らば我が体にて答えて遣わす。参れ!」
於一「ふん!ふんふんっ!!ならば問う、私を養女とするは何故か!」
斉彬「ぎゃあああっ、し、尻が尻が裂けるぅ!?尻痛いっ!」
於一「何が知りたいですか!知りたいのは私です、そりゃあ!」
斉彬「尻痛いっ!尻痛いっ!尻痛いっ!尻痛いっ!」
話が進まないので掻い摘んで言えば、斉彬の母の性癖と於一がよく似てるのと掘られる喜びに目覚めてしまったからという事だった。
散々掘ってすっきりした於一は納得し即OKして帰っていった。
斉彬「ハァハァ、これで我が策は半ば成ったわい(いてて)」
しかしウキウキして帰った於一を待っていたのは
尻に深々と島津家重宝・なにわを入れて絶命寸前の菊本の姿だった。
於一「菊本、な、なぜ!」
菊本「ひ、姫さま…ついつい好奇心で入れてしまいました…衆道者の性にございます」
於一「これから私は本家の姫となるというのに、天下の尻を狙うのに、まだお前は死んではならん」
菊本「いえ、私は最早消え行く身。姫さま、桜島が美しゅうございます…」
噴煙棚引く桜島を眺めながら、菊本は狸の尻尾の様になにわを入れたまま呟いた。
於一「ああ、美しいぞ菊本」
菊本「ならば、女の衆道とは!」
於一「一本道!」
菊本「掘って極楽、掘られて地獄!」
於一「掘りて一歩たりとも退かぬ!」
菊本・於一「見よ、桜島は赤く燃えている!」
一際大きく薩摩衆道兵の心得を叫ぶと共に菊本は果てた。
於一「菊本ーー!」
今和泉島津家の全てが今、込み上げる熱いものを止める事無く嗚咽していた…。
己の人生の総てを衆道の申\し子、於一に衆道の魂を込める事に捧げた女衆道者・菊本はここに散った。(噴煙揚がる桜島の上に満面笑顔の菊本の姿)
さーて今週の肝付君は?
於一と結婚できなくなった肝付君は、自棄になって酔っ払い西郷どんの祝言に乱入
身のほど知らずにも西郷どんを掘り取ろうとして返り討ち。
哀れ祝言は肝付君を中心に、西郷どんの嫁も加わり輪姦学校となりました。
535:人間七七四年 :2008/02/21(木) 12:55:59 ID:62SoMge8 [sage]
怠惰ドラマ アッー姫
第七話 「父の嬉し涙」
今和泉家が漢泣きしたり、肝付君がやさぐれている頃、斉彬は斉彬で色々裏仕事していた。
阿部「…いやあ、どうしてもせねばなりませんか?」
斉彬「是非とも。某も同道致します故。」
「攘夷っ!攘夷っ!攘夷っ!攘夷っ!!」
「ぎゃああああっ、し、尻が割れたぁ!」
「攘夷っ!!」
「う、動かないで下されぇえ!?アッー!」
江戸城松の大廊下を血ならぬ雄汁で汚しまくっていたのは、当代の水戸中納言徳川斉昭。
斉昭「全く腑抜けた尻ばかりじゃ!こんな有様で夷狄を追い払われるか!攘夷っ!攘夷っ!!」
「い、いやーー!尻が壊れるぅ!?」
阿部「いやいや水戸様、皆々への大和魂注入お見事で…」
斉昭「何を仰る阿部殿。これは貴殿の勤めじゃ。
貴殿がせぬから嫌々ながら、この嫌われ役をワシが致し方なくしておるのじゃぞ。」
もっとも嫌々ながら、と口では言いながら斉昭の様子はすこぶるご満悦そうにしか見えない。
斉昭「しかして夷狄の来航が増しておる今、策は立てておいでか?」
阿部「いや、まあ、勘定方の向きが…」
斉昭「何が勘定方がじゃと!?借財だらけの我が国元ですら大股竿砲製作の意向だというに、
幕府が率先せずして如何する!貴殿にも攘夷の心を注入じゃあ!!」
阿部「ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
斉昭「攘夷っ!!攘夷っ!、どーじゃワシの股竿砲をその身に受けて参考と致されい!」
斉彬「待たれよ水戸様、すでに某、阿部様の命により海防の大股竿の設置の準備をしておりまする。」
斉昭「何と、島津殿左様であったか。流石は琉球にて異国と相まみえただけはある。
早う言われよ、阿部殿」
阿部「み、水戸様、う、動かないで…」
斉昭「何を言うか、貴殿の股竿は斯様に固くなっておるぞ?
そうじゃ島津殿、いい按配に軟らかくなっておるから貴殿も入って参られよ」
斉彬「ではお言葉に甘えて。ふんっ!ふんふんっ!!」
阿部「し、島津殿ー!ご、ご同道して下さるのでは!?さ、裂けるぅう!?」
斉彬「いやあ、成り行きで斯様になり申した、許されよ。にしても阿部様の中は心地よいですなあ」
阿部「アッー!」
斉昭は南蛮かぶれと有名な斉彬の事を普段から嫌っていた。
しかし阿部は島津の協力無しに海防は出来ないと、斉彬と示し合わせて一芝居打ち
斉昭に島津の協力を納得させる事にしたのだ。
ただ頼んだだけでは、斉昭は聞く耳すら持ってくれないからである。
しかし案では阿部・斉彬の二人が掘られる予定が、結局阿部一人二輪刺しになってしまった。
斉彬「(シメシメ、我が策通りじゃ。)」
536:人間七七四年 :2008/02/21(木) 20:46:19 ID:62SoMge8 [sage]
さて於一が鶴まアッーる城に入る前日となった。
最後の別れだと肝付君は今和泉家に進物片手に伺った。
宴会中だったがいつも於一の相手をしてたからと、そのままお呼ばれした肝付君
このままでは納まらないと生まれた時斉彬から賜ったお守りを
「どうぞ身の守りに」と差し出した。
肝付君は於一もきっと同じく賜ったお守りと交換してくれる!と期待した。
於一「尚五郎さま、ではこれを私と思って」
肝付君「………さ、桜島?…。」
於一「私と思って使ってください!」
その夜肝付君は号泣しながら屋敷に戻った。
そんな肝付君を、生暖かい眼差しで見守る西郷さんとその仲間たちだった。
そして登城の刻限になった。
於一「では行って参ります」
忠剛「於一、お前との日々、というか攻めは少し気持ち良かった」
於一「…父上、今何と?少し気持ち良かった、ですか?」
忠剛「む、そうだが…あ、あ、ぎゃああああっ!!」
於一「ふんっ!ふんふんっ!少しだけであったとは何たる親不孝!
於一は父上が最高に気持ち良かった、と感じて頂くまで励みますっ!」
忠剛「アッー!アッー!お、於一ぅー、痛いっ!痛いーっ、う、動かないで…!」
於一は最後とばかりに一刻もの間掘りまくったので、刻限は大幅に遅れた。
尻から煙を出して気絶している忠剛の瞳には大粒の涙が光っていた。
お幸「だから早めに二人で話しておればよかったのに。
於一の欲求不満のはけ口にされたのですよ」
肝付君は道端で見送ったが、流石に桜島をかざす訳にも行かず号泣するばかり。
西郷さん「肝付さぁ、お気持ちお察しもす。じゃっどん、心配なか。肝付さぁにはオイたちがついておりもす」
仲間「そうでごわす、姫さぁに振られてもオイたちがおりもす!」
肝付君「き、君たち…」
西郷さん「さて肝付さぁ、早速オイからお慰め致しもそ。チェストォー!」
肝付君「な、慰めって、ぎゃああああっ、し、尻がぁ!」
仲間たち「オイたちは肝付さぁが大好きでごわす!肝付さぁの尻が大好きでごわすー!」
肝付君「い、いやーー!尻が、尻がー!」
肝付君の瞳にも大粒の涙が光っていた。
第七話 完
続きが読みたくて戦国板から飛んで来ました。
某、アッー姫様の降臨を心よりお待ち申し上げておりまするぞ。
(´・ω(⊃*⊂)"
49 :
甜菜時代:2008/03/24(月) 21:52:59
560:人間七七四年 :2008/03/01(土) 20:19:42 ID:ZvHI+1xu
怠惰ドラマ アッー姫 第八話「オフッ!ヒィイッめ様教育」
鶴まアッーる城に上がった於一だったが、すっかり塞ぎ込んでいた。
というのも成程専用御殿など調度や待遇は申し分ないものだった。
しかし初日に愛用のこけしコレクション没収、城外外出禁止
衆道書籍の没収・購読禁止としたいことは何一つ出来ない有様であったからだ。
侍女「姫様、では源氏物語講読のお時間です」
於一「いやじゃあ!大体源氏物語なぞ只のスケベ公家のナンパ話ではないか
のう、男衾三郎雄野郎絵詞位はよかろう。あれは古典だぞ」
侍女「何をおっしゃいます。源氏こそは雅の言の葉、ナンパ話とは皮相な読みようです
そればかりか男衾三郎など、野卑で丸で今や廃れた衆道兵の様な下賎で汚ならしい代物
姫の読む書物などではありませぬ」
於一「ならば日本ゲイ史はどうじゃ。あれは殿が下された貴重な典籍ぞ」
侍女「なりませぬ。あれは殿のお戯れでありましょう。
あの書に書かれているのは、男が男の尻を追いかけ回す話ばかりではありませぬか
やはり姫のお読みになるべき書ではありませぬ。源氏がお嫌なら伊勢でも」
於一「あれこそナンパ話ばかりでないか!!」
万事この調子なので、於一はホームシックに罹ってしまった。
元々於一自身が城に上がれば本家の姫の身分で、家臣の尻が選り取り見取りだと企み
不純な動機で来てたのだから仕方が無い。
そんな於一の目に、庭先から城中で立ち働く家臣の影が見えた。
於一「(むううっ、この私の前で尻を振るとは誘うておるのか?不埒な奴!)」
庭に降りようとした瞬間、侍女達に横っ飛びで裾を掴まれ於一はずっこけた。
於一「な、何をする!」
侍女「姫様ともあろう方が地に下りるなどはしたのうございますっ」
於一「…。」
密かに手水に行くと見せかけて御殿を逃げ出そうとすれば、手水の穴までストーカーされ
流石の於一も何も言わず、碌に食事もしなくなった。
困った侍女達は仕方なく日本ゲイ史位はと差し出したが、ふて腐れた於一は見向きもしない。
561:人間七七四年 :2008/03/01(土) 20:49:16 ID:ZvHI+1xu [sage]
そんな頃、侍女の一人がお香を差し出した。
中には雄汁と同じ香りのする栗の花の香りもあった。
於一「これは…何と心トキメク匂いじゃ…」
侍女「これは衆道ではなく香道でございます。これまた姫君の嗜みにて…
恐れながらご指南致しましょうか?」
於一「いや、知人のお近殿が香が得手と聞いた事がある。呼んでくれ」
お近がやってきた。手ぶらではない、於一が塞ぎ込んでると見抜いた母の手紙を携えてであった。
お近「姫様、お母上からの書状です」
その中には菊本の遺書が仕込まれていた。
そこには菊本が極めし薩摩衆道秘奥義の伝書と一言の添え書きがあった。
「衆道は一本道、一度股竿を尻に入れたならば、一瞬たりともイクまで抜いては為りませぬ。
退くは衆道の恥にございます!」
この一言に、於一は開眼した。この城に入ったという事は尻を掘っているのと同じ
ふて腐れ、沈んで塞ぎ込むのは腰を動かさず股竿を抜くに等しいと!
目覚めた於一は源氏や伊勢も読み、侍女の言うことも聞き出した。
その中から男どもの女にふらつく心理を学び取る事にしたのだ。
その時、京都から斉彬からの命で来たという女性が於一に会いに来た。
於一「於一じゃ。面を上げよ」
幾島「お初にお目に懸かりまする、殿の命により老女の役を承りました幾島にございます。
さて姫様はまだまだ修練が足りぬご様子、この幾島が鍛え申しましょう!」
と面を上げた幾島の視線に於一は戦慄した。
この女、只者じゃない。数多の男を食らった歴戦練磨の衆道の手練だ!
京都千年の衆道を背にして立ち塞がる巨大な壁に於一は闘志を燃やすのだった。
さーて今週の肝付君はー?
大久保さんの復職記念のデザートになりました。おわり。
第八話 完
続きマダー?(・∀・ )つЦ⌒☆チンチン
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/04(金) 13:27:25
あ
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 00:00:25
女犯坊。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 18:28:06
これはフィクションですって明記しとけ
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/21(月) 22:20:09
ノンフィクションだと思う奴いるのか??
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/23(水) 14:17:49
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 19:13:43
薩摩ではお家芸です
(つД`)東郷元帥もですか!?>薩摩ではお家芸
葉隠れ見ても解るように、武士の世界では衆道はごく当たり前
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 21:41:02
斉彬に命じられ井伊直弼の身辺を探るべく、彦根藩邸周辺にやってきた西郷どん。
藩邸衛士「む、そこの男何用か?」
気付かれたと思った西郷どんは慌てて逃げ出した。しかしおデブの西郷どんは走っても鈍すぎた上に倒けてしまった。
衛士「怪しい奴、食らえっ!」
衛士は下帯を瞬脱して堅くそそり立つ股竿を西郷どんのプリ尻目がけ突っ込んだ。
危うし西郷どん(の尻)!
西郷どん「ふんむっ!」カインッ
慌てず騒がず西郷どんが尻をキュッと締めると、鋼鉄の如き尻山となり
彦根藩衛士の股竿は壁にぶつかったように跳ね返された。
衛士「ふんっ!ふんふんっ!オノレ、オノレー!」
西郷どん「そこもとの竿、しょぼ。」
衛士「うわーん!」
衛士は泣きながら藩邸へ帰っていった。
西郷どんは薩摩時代に尻を鍛えていた事に心の底から感謝したのだった。
「あひぃ!」、「ふんふんっ!!」 、「あひぃ!」、「ふんふんっ!!」 、
僕たちは一生一緒さ、「あひぃ!」「ふんふんふんふんっ!」。
ν+に貼られてたんで来て見たんだが・・・なんだこのスレは、たまげたなァ。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/27(土) 20:10:11
銅像や肖像画はあくまで想像に基づいてます
鶴丸城に入った於一。於一は終生の衆道の師にして同士・幾島(イクッしまアッー)と出会い
京都千年の公家衆道秘技を習得するため、凄まじい修練を受ける。
挫け幾島を恨む於一だったが、当代天下一の尻を掘れるという夢の下に幾島と共に江戸に向う。
そして斉彬と衆道の契りを結び、堅い主従となった西郷どんはその信頼と於一の攻めに憧れ江戸行きに従う。
尚五郎くんと一蔵どんは薩摩に取り残され、尚五郎くんは一蔵どんの慰み者になるのだった。
しかし攻め女の於一に惚れ込んだ尚五郎くんは斉彬に頼み込み、江戸行きに向う所で薩摩に足止めを食らい
結局西郷どんの仲間たちに慰めると称して尻を掘られる毎日だった。
その間、於一は篤子と改名。
しかし「とくこ」という読みが気に入らない於一は斉彬を幾島と二人掛かりで掘り倒し、ここに「アッーこ、アッー姫」が爆誕する。
調子に乗り、江戸行き道中各地で男の尻狩りをするアッー姫主従。
その狂暴さに呆れた斉彬は京都近衛家にまた養子にして勝手に敬子と改名させてしまうのだが
その狂暴さは全く改まらず、江戸入りしても薩摩藩邸を白濁液の巷と変えた。
そんな頃の大奥は反水戸・薩摩の気運高く、アッー姫の噂にも動じず武家衆道の意地を見せようと息巻く。
その最中で天下一の尻の持ち主、徳川家定は名尻を隠すべくウツケ者の振りをしながら暮らしていたのだった。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/31(水) 02:05:35
UP!!
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/05(月) 22:21:21
ヘテロで立派な人物は未だかつて唯の一人も存在しネエぞ!
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 21:27:34
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/25(月) 00:29:00
男色志士西郷隆盛の弟西郷従道、彼の名前については次のようなエピソードがある。
役人「西郷中将、閣下の御本名は何と申されますか?」
従道「リュードー(隆道)じゃ」
役人「何?シュードー(衆道)?これは辛抱たまらん!」
従道「いや、だからリュードーだって・・・はわわ、入ってキター!」
役人「ふんっ!ふんふんっ!!」
従道「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
役人「嘘を仰られまするな!こんなに股の竿を硬くなさって!!
いやらしい・・・本当にいやらしい陸軍大輔じゃわい!!」
従道「あひいっ!いっ、言わないでー!!」
かくして、西郷中将の名前は「余りに卑猥、徒に情欲を刺戟せしめる」という理由から、
太政官の命により、シュードー(衆道)からジュードー(従道)に改められたのであった。
従道「いや、だからリュードー(隆道)だってば!!」
・・・このスレ、まだ残っていたのかw
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/25(月) 02:00:42
面白いが気持ち悪いクソスレね
桐野さんからフィラリア貰ったのかしら?羨ましい。
73 :
注目:2009/10/28(水) 10:58:53
<お知らせ>
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2006年4月より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられております。
TNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。
<お知らせ>
rー----、
rー--、 l゙ .,、 ヽ"''''''ー,、
l" `'、-,,-‐'''"l゙ l゙""'''i i "ー、
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[公正]
2008年3月より、TDNスレには上記のDBマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
DBマークの無いスレを立てた場合、DB巨大AAで警告となります。
<お知らせ>
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2008年1月より、DBスレには上記の日本ペイントマークをテンプレにねっとり張ることが義務付けられます。
日本ペイントマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または免許の剥奪となります。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 09:45:59
up !
西郷どんと月照って衆道関係?
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 06:17:42
>79
ありえますね
ふぐり
西郷さん好きでスレ探してたら、男色スレとは…
興味深いな。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 19:54:31.27
西郷隆盛・・・日本史上最も現実とイメージがかけ離れた人物である
■ 西郷隆盛 伝説一覧
伝説 : 「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起
史実 : 玉砕の数日前に自分だけ政府軍に助命嘆願 → 断られる
伝説 : 「晋ドン、もうここらでよか」と潔く自決
史実 : 玉砕当日城山から逃亡 → 桐野利秋に見つかり射殺された
伝説 : 西郷南洲翁遺訓 西郷の教え41条
史実 : 東北庄内人による創作
伝説 : 清貧、高潔、質素な食事
史実 : 政府からの月給が現在価値で2千万円 年俸2億4千万円
豚の霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
伝説 : 自宅は雨漏りするボロ屋
史実 : 千百坪の超大豪邸に暮らす。使用人20人、飼い犬20匹(食用か?)
伝説 : 「子孫の為に美田を買わず」西郷家家訓
史実 : 西郷一族で東京ドーム117個分の土地を買い漁った
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 19:55:30.77
伝説 : 「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」坂本龍馬による西郷評
史実 : 勝海舟の創作
伝説 : 江戸総攻撃を中止させ江戸百万人を救う
史実 : そもそも総攻撃を主張していたのが西郷本人だった
外人のパークスに脅され断念
伝説 : 敬天愛人思想で道義を貫きとおした巨星
史実 : 浪士を雇い、江戸で放火、強姦、卑劣の限りを尽くし幕府を挑発
伝説 : 征韓論「この西郷が一人朝鮮に渡り、殺されれば出兵の大義がたちもうそう」
史実 : 勝手に行けばいいのに、口だけで終わる
伝説 : 大久保利通の西郷暗殺指令
史実 : 政府の密偵を凄惨な拷問にかけ自白強要させており、信憑性無し
伝説 : 奄美人を大切にした西郷さん
史実 : 子供を二人産ませた奄美の現地妻を捨て、
旧知の奄美人たちを西南の役に強制従軍 → 死亡
伝説 : 鹿児島の民百姓にも慕われた西郷どん
史実 : 西郷さんが死んだ日、百姓たちは木の上から見物、
全滅後西郷軍団の身ぐるみを剥ぎ、売る
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日) 11:28:29.64
西郷が神格化されたのは西南戦争で死んだ後のことで、
生前は薩摩士族だけの名士であり、世間一般の庶民はせいぜい陸軍大将として知るだけであった。
薩摩ですら百姓層は西郷を尊崇する気持ちなど無く、城山陥落の日も
百姓たちは木の上から見物しており、戦いが終わると、しかばねとなった薩摩将兵から身ぐるみを剥いだ。
それゆえ薩摩将兵の遺体はみな裸であったという。
>>79 男色大名スレの過去ログにあったぞ。
西郷と月照が幕府の追っ手から逃げる途中
疲れて動けなくなった月照の竿を
西郷がデカ玉袋で挟んで玉ズリで励ます内容w
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/21(木) 16:47:27.76
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/21(木) 20:04:52.36
そんなに酷いなら、理系集団共産党が黙ってないし
欧米旅行客は来ないし、日本のアラ探しして大喜びする人間は山ほどいるぞ。
91 :
今の人類の技術じゃプルトニウムの性質を変えることはできない:2013/11/22(金) 21:12:35.78
チェルノブイリは事故起きた後のほうが観光客増加してんがな
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/12(日) 22:00:52.01
薩摩の中に強固に残されていた《男色》の伝統は、《郷中教育》の中に生まれたものではなく、
実はもっと遡れると考えています。その伝統のルーツは、新羅の花郎の風習ではないかと推測しています。
これについては、大和岩雄氏が、薩摩の稚児や二才(にせ)という若者集団を特別視している伝統と
新羅の花郎との関係を積極的に主張していて、その根拠として指摘しているのが、古代における
豊後豊前の新羅系移民の大隅移住の歴史的事件です。
この大隅とは現在の国分市(霧島市)一帯のことで、
稚児の風習が最後まで残っていた土地として国分を大和氏は指摘しています。