★占領典憲無効理由
理由1 改正限界超越による無効
理由2 「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」違反
理由3 軍事占領下における帝國憲法と正統典範の改正の無効性
理由4 帝國憲法第75条違反
理由5 憲法・典範の改正義務の不存在
理由6 法的連続性の保障声明違反
理由7 根本規範堅持の宣明
理由8 憲法改正発議権の侵害
理由9 「帝國憲法発布勅語」違反
理由10 政治的意志形成の瑕疵
理由11 改正条項の不明確性
理由12 帝國議会審議手続の重大な瑕疵
☆現在の法の優先順位
國内法 國際法
壱、國體(文字を超える根本規範)
弐、憲法(本質)
←帝國憲法第十三条講和大権→→→→
参、憲法(技術)
肆、一般条約→→→→→→→→→→→
伍、法律
陸、命令
*根本規範(=制憲権)>講和大権≧降伏条約群(憲法的条約)≧通常の憲法規範(=憲法改正権)>一般の条約(=条約大権)>法律≧緊急勅令
ポツダム宣言受諾、降伏文書調印での帝國憲法第十三条講和大権は、
帝國憲法の國體法と政體法の中間に位置している。
★無効とは・・・
「無効」とは、一旦は外形的(外観的)に成立した(認識し得た)立法行為が、
その効力要件(有効要件)を欠くために、当初に意図された法的効果が発生しないことに確定することを言う。
形的にはその立法行為(占領憲法)は存在するが、それが所与の内容と異なり、または所定の方式や制限に反し、
あるいは内容において保護に値しないものであるが故に、初めからその効力が認められないことである。
外形が整へば「成立」するが、その効力が認められないことから、外形すら整つてゐない「不成立」とは異なる。
占領憲法が無効であるといふ意味は、帝國憲法第73条の形式的手続を整へて「成立」したとされてゐるものの、「無効」であるとするのであつて、決して「不成立」といふ意味ではない。
★破棄とは・・・
、「破棄」とは、一旦成立し、しかもその効力要件(有効要件)を満たしてゐるので「無効」ではなく、
あくまでも「有効」ではあつたが、当初からその立法行為(占領憲法)自体に内容的な欠陥や瑕疵があつて、
その法をそのまま容認して継続させることができない場合(始源的事情の場合)、
あるいは、その施行後に、立法行為時(占領憲法制定時)に存在した社会環境や政治環境などに変化が生まれ、
立法行為(占領憲法)をその後も継続して施行しえない事情が生じた場合(後発的事情の場合)において、
その立法行為(占領憲法)を将来に向かつてその効力を消滅させることである。
つまり、始源的事情の場合であつても、その瑕疵の程度が「無効」とするまでに至らないし、
また、後発的事情の場合であつても、その事情の変更によつて当該立法行為(占領憲法)が
遡つて無効となることまでを意味するものではない。
しかし、「無効」の場合と異なり、「破棄」は、そのための新たな立法行為(占領憲法破棄決議)が必要となる。
★失効とは・・・
一旦成立し、しかもその効力要件(有効要件)を満たしてゐるので「無効」ではなく、あくまでも「有効」ではあつたが、
その施行後に、立法行為時(占領憲法制定時)に存在した社会環境や政治環境などに変化が生まれ、
立法行為(占領憲法)をその後も継続して施行しえない事由が発生して、
その立法行為(占領憲法)を将来に向かつて(あるいは制定時に遡つて)その効力が消滅することが確定することである。
この「失効」には、改めて「失効」のための立法行為(占領憲法失効決議)は不要である。
これは、「無効」の場合と同様であり、「破棄」の場合と異なる。
そして、この「失効」は、私法の領域でいふ「解除条件付法律行為」と似てゐる。
つまり、これは、ある条件が成就すれば、それまで効力のあつた法律行為が自動的に消滅する場合であつて、
この条件のことを「解除条件」といふ。
たとへば、落第したら奨学金の給付を取りやめるといふやうに、
法律行為の効力の消滅を将来の不確実な事実にかからしめることを条件(解除条件)とする契約のやうな場合であり、
もし、落第すれば、改めて解除などの意思表示をすることなく当然に消滅するのである。
★廃止と改正とは・・・
「廃止」と「改正」とは、立法行為(占領憲法制定)を「有効」とした上で、事後にそれを消滅させ(廃止)、
あるいは変更(改正)する立法行為である。
これは、いづれも占領憲法を有効とすることを前提とする点において共通する。
条項的な変化としては、前者は全部削除、後者は一部削除と一部追加である。
また、「廃止」と「改正」は、その立法行為を行ふことの理由があることが普通であるが、その理由は何であつてもよい。
内心は、押しつけ憲法であるといふ愚痴であつてもよいし、気に入らないからといふ気まぐれでもよいし、
表向きは、時代に対応できないといふ現実論であつてもよく、特に理由は限定されてゐない。
否、理論的には何らの理由も要らないのである。
★追認とは・・・
私法の領域でいふ「取消」の対極にある概念である。
つまり、GHQの強迫により国家の自由意思を抑圧してなされた立法行為(占領憲法の制定)に瑕疵があり、「不確定的に有効」と評価されるものについて、
それを将来に向かつて「確定的に有効」であることを承認する行為のことである。
つまり、二度と取消をすることができないといふ意味では「取消権の放棄」である。
また、前述したとほり、その瑕疵の程度がさらに著しいときは、「取消しうべき行為」ではなく「無効」であるが、
この場合にも「追認」ができるとされてゐる。
つまり、「無効行為の追認」である。
ただし、「取消しうべき行為の追認」の場合は、行為時(立法時)に遡つて確定的に有効となるのに対し、
「無効行為の追認」の場合は、追認時から有効となつて遡及効がないといふ違ひはある。
占領憲法の効力論において、有効説の一種にこの追認を契機とする見解(追認有効説)がある。
また、この変形として、民法第125条の法定追認の規定を借用し、追認の意思表示がなされなくとも、
追認をなしうる時以後に、占領憲法が有効に存在してゐることを前提とし、
占領憲法を踏まへた更なる立法行為や行政行為などの国家の行為がなされたときは、
追認したものと看做すといふ見解(法定追認有効説)もある。
(略)
そもそも、追認といふためには、帝國憲法の改正手続を行つた「帝國議会」その他の国家機関が、
その改正手続と同様の手続と要件に基づいてなされるものであつて、少なくとも帝國議会などが機能停止してゐる状況下では、
帝國憲法下の帝國議会とはその存在根拠を異にする占領憲法下の「国会」で事後承認したとしても、
これを以て追認とすることはできない。
★革命有効説とは・・・
憲法改正の限界があるとする根源には、「國體論」があるからであつて、限界を認めない無限界説は、実は「主権論」であり、「國體論」を否定する見解である。
無限界であるから、國體の破壊も許されるとするのであつて、仮に、主権論ではなくても、少なくとも反國體論である。
(略)
革命有効説は、帝國憲法の改正としては「絶対無効」であるが、「革命憲法」としては「有効」であるとする点にある。
(略)
つまるところ、形式的には「限界説」に立ちつつ、「革命」といふものを媒介させれば、実質的には「無限界説」へと変節するための方便とトリックを編み出したのがこの革命有効説である。
それは、要約すれば次のとほりの見解であつた。ポツダム宣言の受諾により帝國憲法の根本規範に変更が生じ、「天皇制の根拠が神権主義から国民主権主義に」変化して「革命」が起こつたとするのである。
しかし、ポツダム宣言の受諾は、帝國憲法第13条の講和大権に基づくものであつて、明らかに帝國憲法による統治行為であつて、この時点で根本規範の変更はありえない。終戦の詔書にも「茲ニ國體ヲ護持シテ」とあり、
ポツダム宣言においても根本規範の変更を求めてゐなかつたこと、さらに革命の概念についても矛盾がある
そもそも、「神権主義」といふ概念は不明確であり、仮にこれが「國體論」を意味するものとしても、それが何ゆゑに「主権論」へと変化するのか。
しかも、「天皇主権」を経由することなく一足飛びに「国民主権」なのかといふ点において論理の飛躍がある。
根本規範の変更である「革命」がポツダム宣言の受諾といふ講和大権の行使によつてもたらされたと認めるのであれば、
それは帝國憲法下の合法的な行為でなければ保護されない。
そもそも「憲法」と「革命」とは対立概念として用ゐられるのであつて、これを「革命」と呼称するかは用語例の問題であるとしても、
この「革命」が有効であるとされるためには、これが帝國憲法体制下の法秩序において合法的(合憲的)な行為でなければならないことは当然のことである。
通常の違憲行為であつても無効であるとされるにもかかはらず、それ以上の違憲行為である國體変更を目的としたこの「革命」が有効であるはずはないのである。
自爆は懲りないおっちゃんやなぁw
國體とは・・・
我が國の國體とは、前に述べたとほり、萬世一系の皇統と「やまとことのは」の言語體系を核として構成された我が國固有の惟~の古代精~と
歴史、傳統から抽出される祭祀、政治、産業、經濟、宗教、道コ、規範、武道、學問、藝術、技術、民俗、生活樣式などの文化の總體を意味することになる。
そして、この國體には、前に述べたとほり、「事實」の領域に屬する「文化」といふ存在(Sein)の側面(文化國體)と、
「規範」の領域に屬する「古道(ふるみち)」といふ當爲(Sollen)の側面(規範國體)とがあつて、兩者は、等價値的な對極事象にある。
即ち、「かくある文化」と「かくあるべき古道」との兩面があり、このうち、國法學、國體學で取り扱ふ領域としては、規範的側面である「古道」であり、
これを「規範國體」と呼稱することとし、その規範性の源泉となる文化事實の側面である「文化國體」とに區別し、
以下においては、特に、斷りがない限り、國體とはこの「規範國體」を意味するものとする。
ところで、國體は、日本だけに限らず、「傳統」を持つ全ての國家に存在し、概ね、理念的要素によつて形成されてゐるが、
これに權力的要素を含むか否かは、その國の傳統によつて決されるのである。
第一章 天皇
第一条 大日本帝國ハ萬世一系ノ天皇之ヲ統治ス
上記の条文は、日本の伝統的君主たる天皇が、国民全体の利益の為にこの国を統治すべきである事を定めた『國體』上の規定。
井上毅が草案した元々の条文は、『第一条 大日本帝國ハ萬世一系ノ天皇之ヲ「治ス(しらす)」』であり、
この『治ス(しらす)』と云う古語は、同じ古語である『領く(うしはく)」』と対照的であり、
領く(うしはく)とは、うし(主*あるじ)が、はく(身に付ける)、詰まり主が私的に領有して、我が物とする事が『領く(うしはく)」』である。
逆に『治ス(しらす)』とは、私的な支配とは区別され、公共的な統治を示した言葉であり、
この『治ス(しらす)』と言う古語が、近代憲法には馴染まないとして、『治ス(しらす)』から『統治ス』に改められた。
これは君主が統治権を握っているとか握っていないと云う近代的な概念とは異なり、
日本の天皇の伝統的な有り方を、或いは有るべき姿を規定した『國體』の条文。
第四条 天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ
上記の条文では、近代的な統治権(主権)は国家に属するとし、当時の憲法学上の定説、公権解釈も同様。
其の統治権は、立法、行政、司法の三権に分立され、それを元首(国家の最高機関)たる天皇が束ねられる(總攬)。
しかも統治権の行使に就いては、憲法の規定に基かなければならない。
この条文は、第一条の条文とは性格を異にし、これは政体上の規定である。
詰まり帝國憲法は、主権は国家に属し、天皇は国の最高機関とされている。
美濃部達吉の天皇機関説は、政体のみの論説として正論であったと云える。
統治権の規定に就いては・・・
第五条 天皇ハ帝國議會ノ協贊ヲ以テ立法權ヲ行フ
とあり、詰まりは『帝國議會ノ協贊』無くして、天皇の独断で立法権を行使出来ない規定になっている。
行政権に就いても・・・
第五十五条 國務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス
凡テ法律勅令其ノ他國務ニ關ル詔勅ハ國務大臣ノ副署ヲ要ス
詰まりは『国務各大臣の輔弼』無しに、天皇単独で行政権は行使出来ず、
『凡テ法律勅令其ノ他國務ニ關ル詔勅』も、其の『副署』が無ければ法的効力も認められない。
司法権に於いても・・・
第五十七条 司法權ハ天皇ノ名ニ於テ法律ニ依リ裁判所之ヲ行フ
裁判所ノ構成ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム
とあり、詰まりは司法権は裁判所が『天皇ノ名ニ於テ』行使する物とされている。
主体其の物が裁判所にされている。
こうした輔弼性を前提に天皇の法的無答責・・・
第三条 天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス
が保障されていた。
何故かと云えば、実態面として、帝國議會、國務各大臣が其々サポートし、其の責任の下に行われる。
天皇が単独に於いて行使しないから、立法権の責任は帝國議會が負い、行政権の責任は國務各大臣が負い、司法権は裁判所が負う。
又、勅令は法律の下位法規に過ぎず、帝國憲法第八條第一項には、
「天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル爲緊急ノ必要ニ由リ帝國議會閉會ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ發ス」とあり、
また、同條第二項には「此ノ勅令ハ次ノ會期ニ於テ帝國議會ニ提出スヘシ若議會ニ於テ承諾セサルトキハ政府ハ將來ニ向テ其ノ效力ヲ失フコトヲ公布スヘシ」とあり、
次の会期の帝国議会に於いて提出し、議会で承諾を得られなければ、天皇の勅令と雖もその効力は法的に失効する。
◆軍事占領下における典憲の改正の無効性
ポツダム宣言では、「全日本国軍隊の無条件降伏」(第13項)を要求し、
その目的のために「聯合国の指定すべき日本国領域内の諸地点は、
吾等の茲に指示する基本的目的の達成を確保する為占領せらるべし」(第7項)としていた。
帝國軍の武装解除などの目的のために、日本の一部の地域を占領し、
その地域内における統治権を制限することを限度とする「一部軍事占領」の趣旨。
完全占領を意図としていない。
しかし降伏文書では、
「天皇及日本国政府ノ国家統治ノ権限ハ、本降伏条項ヲ実施スル為適当ト認ムル措置ヲ執ル聯合国最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス」
とし、ポツダム宣言第7項に違反して「完全軍事占領」を行っている。
ポツダム宣言受諾後に武装解除が進み、一切の抵抗が出来なかった状況で、
「日本軍の無条件降伏」から「日本国の無条件降伏」へ大胆にすり替えられている。
統治権を全面的に制限することを受忍してポツダム宣言を受諾したのではないので、その後の完全軍事占領は国際法上も違法に成る。
それらを踏まえた上で、ポツダム宣言第十項『(略)民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ(略)』は、
改革すべきは帝國憲法自体ではなく其の運用面に於ける支障の除去である事を主張している。
詰まり戦前、戦中、日本に於いて根本規範、最高規範として通用してきた帝國憲法には、
種々の人権条項が在り、連合軍の占領政策を実施するに当たって、其の運用を従前にする事によって充分であって、
その事に就いて、帝國憲法を改正しなければ成らない様な絶対的支障が在る筈が無かった。
況や、皇室典範に至っては尚の事である。
◆帝國憲法第75條違反
帝國憲法第七十五條『憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ阡Vヲ變更スルコトヲ得ス』
上記の條項は、『攝政ヲ置クノ閨xを『國家の變局時』と認識してゐる點にある。
この條項は、天皇自らが御不例との理由から、天皇大權を行使得ない理由が發生して、
攝政を置かねば成らないと云ふ通常豫期し得る國家の變局時に於いては、
帝國憲法と皇室典範の改正が出來ないと云ふ物。
伊藤博文著『憲法義解』第七十五條解説に於いては、『攝政を置くは國の變局にして其の常に非ざるなり』とし又、
『而して天皇の他何人も改正の大事を行ふこと能はざるなり』としてゐる。
この規定が、國の變局時に關する例示規定である事を認識してゐる。
この規定の趣旨は、『攝政ヲ置クノ閨xは、國家の變局時の代表的な事例としてゐる物で、
一般的にこの樣な國家の變局時には、憲法を改正する事が出來ない事を意味してゐる。
又、この條文に就いて、『限定解釋』と『類推解釋』で議論が分かれるが、
どちらの解釋に成されるかは、法律全體や其の條文の制度趣旨、
其の立法行爲を基礎付ける事に成つた前提事實、立法事實に依つて決せられるのであつて、
この第七十五條に關して云へば、國家の自主性と獨立性の見地からして、
當然類推適應が成される事に成る。
通常豫期し得る國家の變局時に於いて、典憲の改正が出來ないのに、
外國軍隊に依る未曾有の完全軍事占領下と云ふ異常な國家の變局時には、
寧ろ典憲が改正出來ると云ふ事を、積極的に肯定出來るだけの根據と論據を示す事は到底出來ない。
更には、攝政が置かれると云ふ事態は一時の變局であり、何れは正常化する物である。
然も、その樣な一時的な變局時にどうしても改正しなければいけない樣な緊急性が無い限り、
その樣な時期に改正が出來ない事を意味する。
詰まり『攝政設置』は例示であつて、一時的な變局時に於いて改正の緊急性が無い場合には、
改正が禁止されると云ふ事である。
16 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 10:53:49 ID:WzyLgcSt
ポツダム宣言、第十二項『前記諸目的ガ達成セラレ且日本国国民ノ自由ニ表明セル意思ニ従ヒ平和的傾向ヲ有シ且責任アル政府ガ樹立セラルルニ於テハ聯合国ノ占領軍ハ直ニ日本国ヨリ撤収セラルベシ』
・・・とある事からして、GHQの軍事占領は、恒久の常態ではなく、何れ終了して我国の独立が実現する事を予定されている、
謂わば暫定的な事態(保障占領)であって、この様な被独立の時期に我国として敢えて改正しなければいけない緊急性が無かった事は明らかである。
帝國憲法第十七条 攝政ヲ置クハ皇室典範ノ定ムル所ニ依ル攝政ハ天皇ノ名ニ於テ大權ヲ行フ
上記の条文は、摂政は原則として天皇大権の代理行使を成し得る。
しかし・・・
帝國憲法第七十三条 將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ
此ノ場合ニ於テ兩議院ハ各々其ノ總員三分ノ二以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多數ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ爲スコトヲ得ス
上記に定める憲法改正の発議大権だけは、それ以外の天皇大権とは異なり、天皇の一身専属権である。
天皇一身の専属大権は、この改正大権しかない。
その他の天皇大権は、摂政と云う機関代理や他の国家機関への機関委任を許す物だが、
この改正大権だけは、摂政と云う機関代理への機関委任も一切許さない。
帝國憲法第十七条 攝政ヲ置クハ皇室典範ノ定ムル所ニ依ル攝政ハ天皇ノ名ニ於テ大權ヲ行フ
・・・と云う一般規定に対し、
帝國憲法第七十五条 憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ間之ヲ變更スルコトヲ得ス
・・・は、是に対する明確な例外規定と成っている。
詰まり、必ず『親裁し給う大権』、『一身専属権』としての改正大権であり、
大権事項の内の唯一の例外である。
ところが占領憲法の制定仮定からすれば、天皇が自発的且つ自立的に改正の発議が成されたと云う事実は全く無く、
寧ろ天皇と枢密院を差し置いて、GHQと占領下の政府、更に民間に於いて憲法改正案が喧しく審議され、
改正大権が簒奪された事は明らかである。
17 :
(○´ー`○)はウツクシイ ◆Sa5SBMSRMc :2009/11/29(日) 10:57:20 ID:WJXFXgtc
カワイイの偽者で遊ぶスレにしてもよいかな>カワイイ
だめ
19 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 12:14:34 ID:WJXFXgtc
人間社会の本質をかんがえても「正統性」はいらないよな。
正当性は必要だけど。
天皇自体が武力で成り立ったのだから問題ない
20 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 12:21:06 ID:WJXFXgtc
ところで自爆君が外国人なら母国語で意見書いてくれ。
かれはどうかんがえても中学生で将来後悔するだろう
>理由1 改正限界超越による無効
七三条の改正手続で成立したという理論上の矛盾を説明する最も適切な学説として大要
次のような趣旨の宮沢俊義の八月革命説を挙げることができる。
1 明治憲法七三条の改正規定によって、明治憲法の基本原理である天皇主権主義と
真向から対立する国民主権主義を定めることは、たしかに法的には不可能である。
2 しかし、ポツダム宣言は国民主権主義をとることを要求しているので、
ポツダム宣言を受諾した段階で、明治憲法の天皇主権は否定されるとともに国民主権が
成立し、日本の政治体制の根本原理となったと解さなければならない。つまり、
ポツダム宣言の受諾によって法的に一種の革命があったとみることができる。
3 もっとも、この革命によって明治憲法が廃止されたわけではない。
その根本建前が変わった結果として、憲法の条文はそのままでも、その意味は、
新しい建前に抵触する限り重要な変更をこうむったと解さなければならない。たとえば、
明治憲法七三条については、議員も改正の発案権を有するようになったこと、議会の
修正権には制限はなくなったこと、天皇の裁可と貴族院の議決は実質的な拘束力を
失ったこと、国体を変えることは許されないという制限は消滅したこと、を認めなければ
ならない。
4 したがって、日本国憲法は、実質的には、明治憲法の改正としてではなく、新たに
成立した国民主権主義に基づいて、国民が制定した民定憲法である。ただ、七三条による
改正という手続きをとることによって明治憲法との間に形式的な継続性もたせることは
実際上は便宜で適当であった。
以上の八月革命説には有力な批判もあるが、この説の説くように、日本本国憲法は、
国民自身が自らの憲法制定権力に基づいて新たに制定したものである、と解するのが
妥当であろう。そう解すれば、明治憲法七三条は.「便宜借用」されたにとどまり、
その手続きによる改正という形式をとったからといって、明治憲法から日本国憲法への
連続性が確保されると考えることは、法的には不可能だと言うほかはない。
(芦部信喜「憲法」29-32頁)
>理由2 「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」違反
占領下の圧力に屈して制定されたものであるから国際法(ハーグ陸戦条約附属の陸戦規則
四三条)に反し、現行憲法は無効だとする(相原良一「現行憲法の効力について」)。
こうした主張に対しては、ハーグ陸戦条約は、交戦中のみ適用されること、わが国の場合は
交戦後の占領であり、したがって、原則としてその適用を受けないこと、かりに適用されると
しても、ポツダム宣言・降伏文書という休戦協定が成立しているので、「特別法は一般法を破る」
という原則に従い、休戦条約(特別法)が陸戦条約(一般法)よりも優先的に適用される
ことなどが指摘されている。
(芦部「憲法学1」187頁)
>理由3 軍事占領下における帝國憲法と正統典範の改正の無効性
1946年(昭和21年)5月19日に起きたプラカード事件では、被告は不敬罪によって起訴され
裁判が行われた。この事実からも占領下であっても帝国憲法及び刑法が機能していたことは明白。
また、GHQによる占領はポツダム宣言の受諾によって連合国と大日本帝国とが交わした条約であり、
そこで求められた内容を施行する義務が日本にはある。同宣言にある「民主主義的傾向ノ復活強化ニ
対スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ言論、宗教及思想ノ自由竝ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルベシ」を
施行するためには、帝国憲法と皇室典範を改正する以外方法はなく、憲法を基軸とした各種の法律も
同様に改正する必要があった。帝国憲法は社会契約説を前提とはしておらず、また、言論・宗教及び
思想の自由についても天皇から授かった恩寵であるとの立脚点から、その自由は容易に制約を受け、
治安維持法に見られる言論弾圧の事実もある。また、近代憲法の原則である「法の支配」の理念が
無いため、民選議員の権限は極めて限定的であり、元老や重臣会議などの憲法外の期間による
国家運営の決定為されるなど、民主的とは言い難い運用が行われていた。
ポツダム宣言を受諾した日本はこうした一切の非民主的条件を除去する必要があった。
すなわち現行憲法に改正されるまでの間、日本国内では帝国憲法及び各種の法令は現実として
運用されており、その上位に連合国の監視が置かれていたと解せば、改正手続きに関しては取りわけ
問題になることはないのである。日本政府も天皇の権限も帝国議会も改正されるまでの間は
存在し、機能していた。
24 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 13:01:01 ID:WzyLgcSt
>>19 如何にも唯物論者、ニヒリストらしい台詞だな。
>理由4 帝國憲法第75条違反
大日本帝国憲法 第七十五条
憲法及皇室典範ハ摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス
憲法義解 第七十五条
慎んで思うには、摂政を置くのは、国家の変局であり、その常態では無い。故に、
摂政は統治権を行う事は、天皇とことなら無いといえども、憲法及び皇室典範の
何等の変更もこれを摂政の断定に任せるのは、国家及び皇室における根本条則の
至重である事は、もとより仮摂の位置の上にある。そして、天皇の外には誰も
改正の大事を行う事は出来ないのである。
以上の通り、改正は昭和天皇が行ったモノであり第七十五条条項に対して
何らの違反も存在しない。憲法義下が言う「国家の変局」とは、旧皇室典範の
第十九条二項「天皇久キニ亙ルノ故障ニ由リ大政ヲ親ラスルコト能ハサルトキ」を
指しており、現実として改正に至る課程においてこうした事態は起きていない。
26 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 13:02:36 ID:WJXFXgtc
人間は勝手に日本にやってきて社会を作ったわけだから
正統姓等価値が無い
>理由5 憲法・典範の改正義務の不存在
理由3への問題指摘と被ってくるが、南出は「憲法改正と典範改正を義務づける
条項がない」「憲法改正と典範改正まで要求していなかった」と主張しているが、
勿論それは間違い。ポツダム宣言が求めている「民主主義的傾向ノ復活強化ニ
対スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ言論、宗教及思想ノ自由竝ニ基本的人権ノ尊重ハ
確立セラルベシ」であり、この要求を厳格に施行するためには憲法と典範を改正
しない限り実現できない。
>理由6 法的連続性の保障声明違反
南出は昭和21年のマッカーサー声明による法的連続性の保障を盾にとって違反であると
しているが、勿論これも間違っている。帝国憲法との法的連続性は改正手続きを適正に
行ったことで確保されており、この場合の論点は、そうした事実をどの様に解釈するかによる。
南出はそれを違反であると解釈しているだけであって、天皇及び日本政府並びに国民の
大多数は南出と同様の解釈をしていないだけである。また、学説等を鑑みても南出の説は
異説に類するものであり、法制史及び法手続の解釈としては掘り下げが浅く弱い。
また、改正の限界を超えるのはポツダム宣言受諾という政治上の判断によるものであるから、
それを受諾した限りにおいて昭和天皇及び日本政府の判断であると言うほかない。
法的な解釈は八月革命説で決着している。
>理由7 根本規範堅持の宣明
南出の言う「ポツダム宣言受諾日の昭和20年8月14日の詔書」とは、正式名称は
「大東亜戦争終戦ノ勅書」のことであるが、「非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ」とは
戦争終結のための措置を指しており、「並の程度でないさま」を意味する。つまり、
それまで行ってきた戦争を維持し得ない状況であるから非常の措置が必要となった。
南出の主張だと、あたかも緊急避難的に取られた措置であるかの印象を持つが、勿論
そんなことでは全くない。それは同時に発せられた内閣告諭でも明らかだが、
「世界の和平と臣民の康寧とを冀はせ給ひ茲に畏くも大詔を渙発せ」たのであり、
南出の考えるような「取りあえず緊急事態だから受け容れる」といった、その場しのぎの
理由によるものであは決してない。
また、「大東亜戦争終戦ノ勅書」による「國體ヲ護持」に関しても、南出が認識している
「正統憲法と正統典範の上位に存在する根本規範である國體を堅持することを宣明」という
捉え方は間違いで、勅書は「既往に拘泥して同胞相猜し内爭以て他の乘ずる所」と
なり得ない様に「國体の護持」を勘案し、「激して軽擧を妄動し信義を世界に失ふ」
(内閣告諭)事のない様に求めているだけである。
>理由8 憲法改正発議権の侵害
南出は「発議権」の意味を分かってない。現行憲法でも発議権は国会にあり、
草案をどの組織なり人物が作成したかは問われない。仮に自民党案を国会が採択した場合、
それを発議するのはあくまでも国会である。同様に帝国憲法においても発議権は帝国議会にあり、
(帝国憲法第七十三条一項)誰が草案を書いたかは問われていない。
31 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 13:09:17 ID:WJXFXgtc
カワイイに真理を突こう
うんこ国家との正統性って必要か?
>理由9 「帝國憲法発布勅語」違反
南出は「告文と勅語も憲法典と同様に憲法規範を構成する」と書いているが、
こうした珍論はおよそ法規範上あり得ない。憲法を含む実定法は布告文や勅語などに
拘束されないのは論を待たない通説であり、前文といえど法規範に属さないというのが
判例通販を含む多数説である。帝国憲法施行時に既に通説となっていた法実証主義を
彼は理解していない。
>理由10 政治的意志形成の瑕疵
先ず、南出は具体的に改正手続き上「何が瑕疵された」のかを明らかにしていない。
南出の言うとおりプレスコードなど言論に一定の制限があったのは事実だが、それが
改正手続き上政治意思の決定に対してどの様な瑕疵が存在し、またそうした瑕疵が
どの程度の影響を与えたのかを明らかにしない限り言いがかりの域を出ない。
少なくともGHQは政府松本案とGHQ案を国民に明らかにした上で、国民が選択する
方法を提案しているが、それを拒否したのは日本政府側である。
>理由11 改正条項の不明確性
南出は「全面改正」が行われたことに対して無効理由に値するとしているが、
これも勿論言いがかりである。芦部の言うとおり、憲法七三条は.「便宜借用」されたにとどまり
現実としては法的革命が起こったと解するのが正しい。ポツダム宣言は「民主主義的傾向ノ復活強化ニ
対スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ言論、宗教及思想ノ自由竝ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルベシ」を
求めており、天皇と日本政府はこれを受け容れている以上、改正条項についての些末な解釈を
持ち込む余地はない。
>理由12 帝國議会審議手続の重大な瑕疵
南出によれば「帝国議会の審議が不十分」とのことだが、こうした認識は
およそ主観に基づくもので、どの程度の審議時間が妥当かを示していない。
また、帝国憲法四十条にある建議条項は、憲法改正と典範改正の絶対条件では
ないから、牽強付会のこじつけと言わざるを得ない。
36 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 15:06:43 ID:PJVzn9f8
南出は条約を天皇の権限に基づく法規範とみなしてるが、
ここのクズ共はそれすら知らない
37 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 00:23:53 ID:eaL1nQfD
>ここのクズ共はそれすら知らない
南出の劣化バージョンだからな。
39 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 10:08:58 ID:AZ/gLgSy
>>36 前々スレあたりで、
天皇には講和大権は無かったとか電波飛ばしてなかったか?w
40 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 10:11:04 ID:FD0v2w06
>>38 ウヨは8月革命説を武力だからと否定してるぞ
南出は天皇が間違った判断をすれば殺していいとまで言ってるからな。
コイツが反天皇なのは良く分かってよw で、間違った判断かどうかは
誰が認定するんだよと、ツッコミ入れたくなるよな。
>ウヨは8月革命説を武力だからと否定してるぞ
国家間条約の結果だよw
42 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 10:19:17 ID:FD0v2w06
暴力的に押し付けたから良くないらしい
>暴力的に押し付けたから良くないらしい
戦争の結果なんだから、その前段階で暴力(戦争)の存在があるのは当然。
その結果を受けいれられないなら、そもそも戦争なんて仕掛けなければ良かった。
自業自得。
44 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 11:17:19 ID:FD0v2w06
ウヨの主張として
日本がオランダに戦争しかけられたら王を退位させていいのかというのが
あるが
仮定の話なんかしても意味ねえ〜じゃん。
46 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 11:34:50 ID:FD0v2w06
ウヨ論理
暴力的に押し付けた外交条約は良くない
条約にしてみれば連合国も天皇象徴や憲法押し付けなどやりすぎだということらしい。
>暴力的に押し付けた外交条約は良くない
それが通用するなら21か条も日韓併合も満州国も全て否定しなきゃな。
そうそう。下関条約やポーツマス条約も全否定だろうw
48 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 11:49:44 ID:FD0v2w06
韓国は独立したし満州国は否定されたし
下関条約やポーツマス条約はしょぼい
49 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 13:58:28 ID:eaL1nQfD
50 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 15:31:52 ID:gMwl2Q5k
>>44 仮定の話しなら、日本がソ連に占領されていたら天皇制は終わってるよ。内地決戦してたら
北からソ連が侵攻してきてドイツの二の舞だったろう。仮定の話だが。
最後はぶん殴ればいいと考えてるのが侵略迎合派ニダ
それはそれでひとつの思想だが、法を語る資格はないねw
52 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 22:09:30 ID:uEIjNpSO
ほう?
53 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 22:14:31 ID:uEIjNpSO
最後はぶん殴ればいいと言っているのは現在もホッブズ的自然状態と言っていた
だれかとその仲間達だな。
>韓国は独立したし満州国は否定されたし
日本が戦争に負けたからな。
日本が負けなければ暴力的に押しつけられたままだったワケだ。
56 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 22:27:14 ID:Ru3Nnmjd
昭和天皇は最後はぶん殴ればいいと考えてる侵略迎合派ニダ
「朕茲に米国及英国に対して戦を宣す。」
そう、国際秩序は未だ腕力の要素が強い。腕力に抗いきれず
押しつけられたものは仕方ない。しかし、それは腕力が効果を
発揮している間だけ。
やむなく受け入れたとしても内心は自由なのだから、正しいものと
認識し続ける必要は全くない。圧力が緩んだら、不当は不当と
して改善するのが人の道。
奴隷に成り下がった侵略迎合派には、この道が解らないニダ
58 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 22:41:27 ID:Ru3Nnmjd
昭和天皇は奴隷に成り下がったニダ
「原子爆弾が投下されたことに対して遺憾には思っておりますが、こういう戦争中であることですから、
どうも、広島市民に対しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思っております。」
天皇など居なくても日本は日本だと言ったウリに
天皇ネタは無力ニダよ ごくろうさんw
60 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 22:47:54 ID:Ru3Nnmjd
昭和天皇こそ侵略迎合派の代表ニダ
天皇制は要らないニダ
煽坊は毎スレ毎スレ藁遊びばっかしニダな
ま、意見(もどき)を言ってもすぐに撃沈ニダから仕方ないかぁw
62 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:00:08 ID:uEIjNpSO
その人は煽り坊ではないよ。遊んでるだけだろ。
>煽坊は毎スレ毎スレ藁遊びばっかしニダな
オマイがカリカチュアライズされてんだよw
自分では気づいてねえみたいだが。
64 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:02:08 ID:uEIjNpSO
>>57 >国際秩序は未だ腕力の要素が強い
「未だ」と言ってる時点で国際秩序は尊重すべきだという思想がおまえさんの
根底にあるんだから不戦条約は強制力がなかったにしても遵守すべきだったって
ことになるだろ。
65 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:04:40 ID:Ru3Nnmjd
暴力反対ニダ
自衛隊解体ニダ
なんとなく別人格かなとは思ったけど、名無しで煽り(しか)書かない
ヤツはひと絡げでOKニダよ そんな所に神経使ってどーするw
>>64 遵守ってか、尊重ニダね
67 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:10:20 ID:uEIjNpSO
>>66 せめて2−3行書いてくれないとレスしようが無い。
>>67 ウリは国際法が無意味だとも、守らなくていいとも書いたことが
ないニダから…。
69 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:16:15 ID:Ru3Nnmjd
帝国憲法も日本国憲法も尊重しないが不戦条約は尊重するニダ
70 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:21:37 ID:uEIjNpSO
71 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:27:21 ID:uEIjNpSO
>>57 >圧力が緩んだら、不当は不当と して改善するのが人の道。
これも詳しく聞けたら ID:Ru3Nnmjdさんもマジで参加してくれるはず。
>>70 う〜ん、いつまでこーいうレスに付き合わなければならないのか…
ウリは帝国憲法なんて、とうの昔に消滅したものと言ってるニダ
ただ単に、現行憲法の制定過程に瑕疵があるので、国民(主権者)の
手で一から(改正限界にこだわらず)制定し直すべきだと言ってるだけニダ
74 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:35:39 ID:Ru3Nnmjd
不戦条約を尊重し共和制の新憲法を制定するニダ!
75 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:37:14 ID:uEIjNpSO
>>72 >>57の>圧力が緩んだら、ならば講和条約調印後60年守ってきたという事実は追認
されたと解釈する以外にないだろ。
76 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:42:08 ID:uEIjNpSO
>>72 >現行憲法の制定過程に瑕疵があるので
スレ的にはこれを説明した方が盛り上がると思う。「帝国憲法は消滅した」と
言ってるので無効論とは異なる視点だから。
77 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:43:34 ID:eaL1nQfD
>>75 これも何回も言ってるが、憲法の様に国家や民主主義・立憲主義の
根幹に関わるものは、なし崩しにしてはいけないニダよ なし崩しにする
くらいだったら、成文憲法など持たない方がましニダ
79 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:50:07 ID:uEIjNpSO
>>78 そのまえに謝る。ID:Ru3Nnmjdこいつは昼間のID:FD0v2w06みたいだ。無視で同意。
80 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:55:43 ID:uEIjNpSO
で、なし崩しとはどういうこと?
81 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 23:58:25 ID:uEIjNpSO
講和条約後60年守ったことがなし崩し?理想的な憲法なのに。天皇制は別として。
>>80 簡単に説明すると、民主主義とは多数主義でもあるから、放って
おいたら多数の横暴、権力の暴走を招く危険性をはらんでいるニダ
それを防ぐ為にも、民主主義においては手続きを重要視しするニダ
民主党が勝つに決まってるからお金の掛かる選挙はやらないとか、
のりぴーは有罪が確定的だから時間の掛かる裁判は省略するとか、
そんなことはあってはならないニダよ
特に憲法は国の根幹なんだから、尚更手続きを厳密にする必要が
あるニダ
ウリは革命でもいいニダよ ただし革命と言うからには、新たに主権を
奪取した国民が、新憲法の制定権力でなければおかしいニダ
しかるに現行憲法は、外国の思惑により外国の軍事力によって制定
されたものニダ 当時の日本には新憲法制定の機運はおろか動機すら
なかったし、国民など蚊帳の外だったニダからね
つまり現行憲法の制定は革命などではなく、むしろ侵略と表現される
方が適当な行為なのではないか…と言ってるニダ
83 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 09:16:36 ID:XYJa3lYg
>特に憲法は国の根幹なんだから、尚更手続きを厳密にする必要があるニダ
ここまでは正しい。全く異論を差し挟む余地がないほどに。
>新たに主権を奪取した国民が、新憲法の制定権力でなければおかしいニダ
ここからが変だw
現行憲法の制定権力は日本国民が有しているのだから、この指摘はおかしい。
確かに「外国の思惑」が大きく関与しているのは確かだが、制定過程においては
憲法改正のための総選挙を行い72.08%とゆ〜高い投票率によって選ばれた議員が
審議し賛成421票、反対8票という圧倒的多数で可決している。こうした民主的な
手続きを踏まえたからこそ、多くの国民が現行憲法を支持しているのであり、
押しつけ論者や無効論者はこの事実を無視している。
賛成投票率は、98%ですかwww
まるで北朝鮮での選挙を、極めて民主的だって言ってるような物だな。
85 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 09:36:10 ID:XYJa3lYg
>まるで北朝鮮での選挙を、極めて民主的だって言ってるような物だな。
全然違うがw
北朝鮮は反対するとどんな目に遭うか分からないが、当時の日本の国会では
そんな事実は存在しねえ〜からなw
86 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 09:37:48 ID:qROl+Z+i
占領憲法無効論は小林よしのりも唱えてたな。
ホワイトパージのような事が起きていて、どのような目に遭うかわからない恐怖感がなかったと
考える方がオカシイ。
そもそも、言論統制化における選挙は、現代の感覚からすれば、民主的だと言えるような物ではない。
まるで、北朝鮮での選挙のような物だ。
89 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 09:47:50 ID:Iwt+L/zL
90 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 09:48:51 ID:RDXjTd91
降伏条件が動機とはいえ議会手続きを経て生まれた日本国憲法にたいして帝国憲法こそ
主権者が国民ではないときの「押し付け憲法」ではないか。日本国憲法は民主的に制定
された。動機は別。アメリカの案がベースになったことは感謝しておくべき。
松本試案みたいなものを最終案にしかできないほど民主主義、人権意識が希薄な
指導層しかいなかったんだから。
91 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 09:51:26 ID:Iwt+L/zL
>>90 >主権者が国民ではないときの「押し付け憲法」ではないか。
当時主権者が国民でなければ成らない法理が何処に存在したんだい。
92 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 09:52:39 ID:RDXjTd91
93 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 09:54:04 ID:RDXjTd91
>>91 欽定だから押し付け以外のなにものでもない。その事実を言ったまでのこと。ちがうか?
94 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 09:55:56 ID:Iwt+L/zL
>>93 莫迦か。
外国勢力に依って押し付けられてるから問題なんだろう。
同じ日本人が作った憲法を押し付けとはな。
何処まで度し難いんだ。
95 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 09:57:08 ID:RDXjTd91
>当時主権者が国民でなければ成らない法理が何処に存在したんだい
法理というコトバは使えばいいってもんじゃないw無理するな。
96 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 09:59:48 ID:XYJa3lYg
ホワイトパージなんてウヨの妄想が作り出したモノだよw
97 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:01:19 ID:Iwt+L/zL
公職の追放については、その理由はやはりポツダム宣言第六項の「日本国国
民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ挙ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢
力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ」という軍国主義勢力の一掃にあった。し
かし実際には、占領政策の実施にとって好ましくないと思われる人物を、日本
政府をしていろいろの点からリストにのせさせて処置する以外にない。
昭和二十一年一月四日、追放令が出てから一年間に、政府は八八九九人を個
人審査し、その中から一〇六七人を追放した。
それは主として中央における追放である。総司令部は、さらにこれを地方自
治体にもおよぼす方針をとった。これに旧軍人の追放者を加えると全国で数万
名にのぼった。この追放がはたして公平なものであったかどうかについては、
戦時中大政翼賛会に関係し、翼賛政治会に所属していたわたくしのような者な
ど、はっきり追放に値していた。が、しかし鳩山一郎や石橋湛山(たんざん)や
平野力三のばあいのように、そうでない者までが追放されたのには、おおいに
政治的判断が加わっていたように思われる。
http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/pdf/rouyamamasamichi.pdf
99 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:03:01 ID:RDXjTd91
>>94 決めたのは日本の国会だ。降伏条件の一環として。占領軍が決めて施行したわけじゃない。
100 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:04:20 ID:Iwt+L/zL
>>99 だから散々云ってるだろう。
憲法違反だって。
ちゃんと上記の説明読んでからにしてくれ。
101 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 10:05:25 ID:XYJa3lYg
>ちゃんと上記の説明読んでからにしてくれ。
まともに反論できない香具師が何を言うかw
戦後憲法が、現代的な感覚から見ても、民主的に採択されたとする発想は、
極めて妄想の類である。
103 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 10:09:39 ID:XYJa3lYg
改正を目的とした総選挙で選んだ議員が改正して決められた。
帝国憲法なんかより遙かに民主的だよなw
つうか、帝国憲法の場合、国民は臣民としての権利しか与えられてないから
民主的なんてもんじゃねえ〜し。憲法制定に国民の意思は一切繁栄されてない。
104 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:13:20 ID:RDXjTd91
>>102 独立回復後60年守ってきたことの説明してみろ。
105 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:15:53 ID:Iwt+L/zL
106 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:16:12 ID:RDXjTd91
107 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:17:44 ID:RDXjTd91
>>105 破棄・制定しなおししなかったと言う意味だよ自爆クソ。
108 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:19:56 ID:Iwt+L/zL
110 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 10:22:06 ID:XYJa3lYg
要するに国民も現行憲法を受け容れてるってコトさw
111 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:23:18 ID:qROl+Z+i
受け入れてなければ数の暴力で無効に出来るから
押し付け憲法論を広げてるんだろ?
113 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 10:25:53 ID:XYJa3lYg
国民が本当に押しつけられて破棄すべきと考えているならば、
それなりの世論喚起が起きても不思議じゃねえ〜もんな。
でも、そんな世論は全く起きる気配はない。現行憲法は支持されてる。
115 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:27:17 ID:qROl+Z+i
改正は政教分離の厳格化とプライバシーの権利を盛り込むことだと思うが
改正賛成の人に理由(複数回答)を聞くと、
「国際貢献など今の憲法では対応できない新たな問題が生じているから」49%(昨年45%)が最も多かった。
賛成派は自民支持層で54%(昨年比7ポイント増)に増え、
民主支持層で53%(同12ポイント増)に急増した。
118 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:29:38 ID:qROl+Z+i
それは自衛隊戦地派遣であって、天皇主権とかではない
119 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 10:29:46 ID:XYJa3lYg
改正と無効は違うぜ?
>>113 >現行憲法は支持されてる。
現行憲法は、多くの国民から支持されている状況ではない。
121 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:33:51 ID:Iwt+L/zL
>>115 これ以上政教分離を厳格化して一体何がしたいんだ。
122 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:34:43 ID:qROl+Z+i
公明党は野放しでいいね
123 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:36:38 ID:Iwt+L/zL
>>122 それは充分に現憲法上でも規制は可能。
単に糊塗としているに過ぎない。
124 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 10:37:36 ID:XYJa3lYg
>現行憲法は、多くの国民から支持されている状況ではない。
いや、されてるよw
改正議論はあるけどな。
毎日新聞 平成18年(2005)3月5日朝刊(調査期間:平成18年2月10日〜11日)
戦後の日本の平和維持や国民生活の向上に、今の憲法が果たしてきた役割を全体としてどう評価しますか。
かなり役立った 26%
ある程度役立った 54%
あまり役立っていない 14%
まったく役立っていない 2%
http://www.k3.dion.ne.jp/~keporin/sinbun/f18.htm 「かなり役立った」「ある程度役立った」合計で80%。
125 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:40:00 ID:qROl+Z+i
現行憲法では宗教法人の選挙活動は禁止になってないよ。
126 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:42:06 ID:RDXjTd91
>まったく役立っていない 2%
これが無効論者というところなんだろね。
127 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:44:12 ID:Iwt+L/zL
>>125 一般に其の解釈と運用に於いて、過剰な厳格分離を求める傾向が強く、様々な問題を生んでいる。
ところが、それとは全く逆に、殆ど政教分離原則其の物を無効にしてしまいかねない公権解釈が取られているケースが在る。
それは憲法第二十条第一項後段を巡る解釈。
以下、条文にはこう在る。
『如何なる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない』
これに対する従来の政府の見解に就いて、憲法学者の百地章氏は、凡そ次の様に整理されている。
@ここで云う「政治上の権力」は、専ら「統治権」に限定されている物。
A従って、宗教団体が国や地方公共団体から正式に統治権を授けられて、それを行使する事を禁止した物に過ぎない。
Bそれ以外のケースとして、例えば宗教団体が公職(政治家)の候補者を推薦、支援して、其の人物が「政治上の権力」を行使したとしても、
宗教団体と其の人物は法律上、別人各だから問題無い。
C宗教団体と雖も政治活動は許される。
これでは宗教団体が政党を利用して独自の教義に基く政治支配を企てても防止出来ない事に為らないか・・・。
百地氏『政教分離とは何か』(成分堂)は、宗教団体に依る政治への関与の在り方に就いて、五つに分類され、其の当否を検討された。
@宗教団体のメンバーが個人として政治活動をするケース。
これは国民個人として政治活動だから当然、問題無し。
A宗教団体に依る組織的な政治活動。
この場合、単に利益代表を送る程度の「政治参加」なら兎も角、宗教団体としての本来の目的を逸脱し、「政治への介入」に当たる様であれば問題視される。
B宗教団体に依る政党の結成。
宗教団体が自ら主体と為って政党を結成したり、宗教団体の指導者が政党の人事や組織運営の実権を握って居る様な場合は、宗教の政治への介入として憲法違反の疑いが強い。
C宗教団体乃至宗教団体と事実上一体の政党が、議会で多数を占めたりキャスティングボードを握り、政府を意のままに支配し、国政を壟断するケース。
宗教団体に依る政治支配乃至政治介入だから明らかに憲法違反。
D宗教団体に依る「統治権の行使」。
云うまでも無く憲法違反。
128 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:44:52 ID:Iwt+L/zL
>>125 ところがこれまでの公権解釈では、@からDの内、Dのみを違憲と明言するに留まり、AからCのグレーゾーンに就いては全く踏み込んでいなかった。
然るに昨年十月七日の国会で、宮崎礼壹内閣法制局長官は、これまでのより立ち入った答弁をした。
官直人議員の「オウム真理教の真理党が多数を占めて権力を握り、政治権力を使ってオウムの教義を広めようとした場合、意見になるのか」
との趣旨の質問にs対し、
「正に宗教団体が政治の権力を行使する事に当たるので違憲」と答えたのだ。
これは百地氏の分類に依るC、詰まり宗教政党に依る政治支配なり政治介入を違憲と明言し、これまでの公権解釈を一歩進める画期的な答弁になる筈だった。
ところがこの後、公明党が猛烈な巻き返しに動いた。
その結果同年十二月十四日に、先の内務法制局長官の答弁を「撤回」する異例の政府答弁書がだされたのである。
宗教団体に依る政治支配や政治介入を違憲とした内閣法制局長官答弁がはっきりと「撤回」されたと云う事は、
云い換えると、それを合憲とするのが現在の政府の公式見解と云う事になる。
ところが『週刊新潮』等を除き、メディアは何を恐れているのは、殆どこの事実を黙殺している。
平素、正教関係を巡り、過剰なまでの分離を求める識者達も、沈黙したままだ。
当該政府見解は、宗教政党による政治支配を容認する事で、寧ろそれへの流れを助長しかねない。速やかな是正が求められる。
129 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:45:29 ID:qROl+Z+i
政治参加や選挙活動できるなら利益が確保されるんだよ
統一とかそうじゃん
戦後憲法が、現代的な感覚から見ても、民主的に採択されたとする発想は、
極めて妄想の類である。
131 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 10:48:25 ID:XYJa3lYg
>これが無効論者というところなんだろね。
そうゆ〜コト。1割にも満たないw
で、朝日新聞世論調査(2007年)では、
憲法第9条が日本の平和に「役立ってきた」と評価する人が78%。
憲法改正が「必要」と思う人は58%あるものの、
改正が必要な理由を聞くと「新しい権利や制度を盛り込む」が8割。
世間の常識はウヨの常識と違うワケだ。
133 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 10:49:43 ID:qROl+Z+i
ウヨというより戦前愛好者は
>>131 改正賛成の人に理由(複数回答)を聞くと、
「国際貢献など今の憲法では対応できない新たな問題が生じているから」49%(昨年45%)が最も多かった。
135 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 10:58:39 ID:XYJa3lYg
>約半数の国民から支持を受けていない。
改正意見があるコトと、憲法それ自体への支持は違う。
約半数の国民は、今のままの憲法を望んでいない。
137 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/01(火) 11:04:15 ID:XYJa3lYg
だから、改正に賛成する意見と憲法それ自体への評価は違うじゃんw
読売の調査には改正についての設問はあるが、現行憲法についての
評価設問がないんだから、憲法が支持されないとゆ〜類推は出来ない。
138 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 11:05:40 ID:qROl+Z+i
自爆君はお勧めのゲームかいてくれよ。
最近レトロゲーにはまっている。
>現行憲法は支持されてる。
”現行”憲法は、多くの国民から支持されている状況ではない。
141 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 16:23:39 ID:RDXjTd91
改正は現憲法支持していることが前提。よって、無効論者は改正にも反対する。
そこのところがわかってない新参が何人か混じったな。
>>83 立憲主義の憲法とは国家権力と国民との契約であり、外国人には
一切関わりのないもの。まして憲法は、外交取引に利用する様な
性格のものではないニダよ。侵略迎合派はここが解っていないニダ
新憲法制定とは、革命によって新たに主権を獲得した者が、その
権利を明文化する過程であって、占領中は主権そのものが喪失し
ていたのだから、どんな形式を踏もうと欺瞞にしかならないニダ
民主的手続きと言うが、選挙と言論の自由はセットでなければ
ならないことは常識ニダよ
143 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 23:16:24 ID:+7QtSxYv
>>139-140 憲法改正に賛成ということは現行憲法を支持しているということじゃん。
憲法96条に基づく改正に賛成ということは現憲法体制を支持しているということ。
頭悪いな、自爆クソや連呼厨は
144 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 23:18:42 ID:oHJncc0H
>>141 有効←→無効
支持←→反対
古参かなにか知らないけど、とりあえず頭は悪そうだね。
145 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 23:22:32 ID:Iwt+L/zL
146 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 23:33:01 ID:+7QtSxYv
>>144 現行憲法を有効と考える(=現行憲法を支持している)から現行憲法の改正という
意見が出てくるのだが?その改正賛成が過半を占めたからと言って、現行憲法を支持
していないという珍説がどこから出てくるんでしょうか?
現行憲法を支持するとは単に日本国憲法の今の条文をそのまま守り、改憲に反対すること
のみを指すものではないんですよ。頭悪い子には分からないのかな。
>>145 改正に賛成が国民の過半と
>>140に書いてあるが?
>>146 もっと実際的な話をしない?(笑)
仮に俺が強固に憲法反対の立場だったとしてさ。
俺がすべきことは、
@憲法なんか認めない!って叫ぶこと?
⇒そう叫ぶことで、自己満足以外に何が得られるの?
A憲法を変えるために必要な行動にでること?
⇒抽象的批判ではなく、社会を変えることができるね。
プロセスを重視するか(オナニー)、結果を重視するかの違いだよね。
自説を声高に叫びたいのか、今と違う憲法がほしいのか?
ま、ネトウヨにはオナニーがお似合いだと思うよ。
視野の狭い人には、ここまで考え及ばないかなw
148 :
名無しさん@3周年:2009/12/01(火) 23:49:12 ID:Iwt+L/zL
149 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 00:00:21 ID:Y+BbQMt4
>>142 >占領中は主権そのものが喪失し
ていたのだから、どんな形式を踏もうと欺瞞にしかならないニダ
民主的手続きと言うが、選挙と言論の自由はセットでなければ
ならないことは常識ニダよ
主権回復してからもう60年近くなるんだけどどーして日本国民は「占領憲法」を
破棄しなかったと思う?ナチ支配下で占領憲法押し付けられてた国々は主権回復「即」破棄
したらしいけど。
>>149 理由は色々考えられるニダ
興味や関心がない。雲の上の事で実感がない。米国依存が強すぎて
独立しきれてない。元々受動的な国民性。政治の道具と化している。
目先の問題で手一杯…。
結局は人それぞれなんだろうけどね。
日本は表面上、成文憲法を持ち、法の支配の下、民主主義によって
運営されている国だが、その内実は未成熟なんだよ。
自分で欲し自分の手で獲得し築き上げたなら、自然と血肉になること
でも、外から強引に与えられたなら、理解が進まず飾り物と化すのは、
当然ですらあるニダ
152 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 10:38:00 ID:Le0YnGoH
>>151 >自分で欲し自分の手で獲得し築き上げたなら、自然と血肉になること
明治初期から自由民権運動などを通じて民主主義に目覚めていた日本国民が
まったく無知の受身だけの存在だったかのように言うのは失礼だしおまえの認識不足だ。
>外から強引に与えられたなら、理解が進まず飾り物と化すのは、
当然ですらあるニダ
理解が進んでないという根拠をどうぞ。
153 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 10:47:22 ID:h4dKd+3F
>>152 >理解が進んでないという根拠をどうぞ。
今では占領中に他国の勢力に依って作られた憲法である事さえ知らない族が居るらしいがね。
154 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 11:59:05 ID:Le0YnGoH
155 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 13:49:23 ID:h4dKd+3F
156 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 13:51:43 ID:cbgw66dM
帝国憲法の改正条項よりウリの意見が正しいニダ
天皇の命令と議会の承認のみで憲法を変えてはいけないニダ
157 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 13:53:35 ID:cbgw66dM
天皇は要らないニダ
勅命なんか糞ニダ
158 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 14:33:16 ID:nCBm9kGA
159 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 14:43:55 ID:cbgw66dM
>>158 正論ニダ
しかしオバマは悪くないニダ
常識的に言えばまず明仁が韓国に謝罪すべきニダね
160 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 14:48:15 ID:nCBm9kGA
>>159 えっ?
リンクさせたページの、読者の投稿欄まで読んだの?
161 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 15:20:53 ID:nCBm9kGA
162 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 17:00:32 ID:nCBm9kGA
163 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 18:43:35 ID:h4dKd+3F
164 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 20:03:19 ID:VV+tdX5v
法の支配と法律の支配の区別もつかないで改憲を唱える安倍ちゃんwww
内在的制約説も知らないで改憲を唱える安倍ちゃんwww
北朝鮮が攻めてきたら降伏しないと違憲になると思っている安倍ちゃんwww
義務規定を追加するために改憲を唱える安倍ちゃんwww
165 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 20:21:31 ID:uT/qDGT7
帝国憲法はどうして昭和22年まで有効だったのですか?
166 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 20:43:27 ID:uT/qDGT7
帝国憲法は何を根拠にその有効性が担保されたんでしょうか?
167 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 20:44:50 ID:yOunfx/C
いかにも「次の参院選では新風維新をよろしく!」って感じのスレですね(笑
168 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 20:55:53 ID:nCBm9kGA
164へ
内在的制約論を主張するならば、明治憲法から日本国憲法への移行自体も
正当性を主張することが出来なくなるという矛盾に陥るんだ。
まあ、明治憲法から日本国憲法への移行は正当としても 日本国憲法が
変更されることは防ぎたい、という立場から生まれてきたのが、内在的制約説
をからめた八月革命説だけどね。
この学説は、現実には法的革命なるものが存在していないので、主張すればするほど
苦しくなってくるけどね。
169 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 21:24:48 ID:nCBm9kGA
166へ
ひとつの学説として、書籍の中の一文を、そのまま紹介しておきます。
「明治憲法制定前から『国体』の概念が存し、憲法典が天皇の権威にもとづいて
決定されたのも『国体』がそれを要求するからとされた。」
小島和司 憲法概説p52(信山社)
お答えになりましたでしょうか。
170 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 21:34:27 ID:QHCu9EwO
戦前のはなし。
171 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 21:40:44 ID:QHCu9EwO
>>161 バターン死の行進の自慢映像はないのか?満州事変まえから現地では日本軍はイナゴ軍と
酷評されていたらしい。進軍した後はイナゴが湧いたあとのように物資がなくなったそうだ。
172 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 21:49:54 ID:nCBm9kGA
173 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 22:23:58 ID:cbgw66dM
今の日本人には立花芳夫のような気概が足りないニダ
174 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 22:32:02 ID:nCBm9kGA
156=173
>帝国憲法の改正条項よりウリの意見が正しいニダ
>天皇の命令と議会の承認のみで憲法を変えてはいけないニダ
この意味は?
どうせ答えられないだろうけど、一度だけは聞いてみよう。
175 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 22:38:24 ID:h4dKd+3F
>>167 新風とは、帝國憲法復元改正論の方法論が違う。
176 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 22:51:51 ID:h4dKd+3F
177 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 22:53:25 ID:cbgw66dM
178 :
名無しさん@3周年:2009/12/02(水) 23:05:16 ID:nCBm9kGA
なんだ、やっぱり177が間違っているじゃないか。
169で反射的に憲法の教科書を引っ張り出してきたが、正解そのものだったね。
>>152 無知なんて言っとらんがな…。
> 根拠
歴然。瑕疵のある憲法に何の疑問も持っていない者が多数。
>内在的制約論を主張するならば、明治憲法から日本国憲法への移行自体も
>正当性を主張することが出来なくなるという矛盾に陥るんだ。
内在的製薬説っつう〜のは統治行為論についての学説だから、改憲の是非とは
関係ねえ〜よw 半端な知識で知ったか乙w
> 「明治憲法制定前から『国体』の概念が存し、憲法典が天皇の権威にもとづいて
>決定されたのも『国体』がそれを要求するからとされた。」
南出一派らはそれを憲法規範にまで含めているってコトなんだが、
国体法なんてモノは法規範なんかではなく、天皇を頂点に置くための
前提条件として用いてるだけ。国体とゆ〜前提条件があり、それ故に
日本は天皇が治めるのが正しいってロジック。法規範でも何でもないw
>帝国憲法はどうして昭和22年まで有効だったのですか?
ポツダム宣言が受諾されても帝国憲法が停止されたワケじゃない。
単に憲法に上位の存在(連合国・GHQ)を受けいれたとゆ〜だけ。
だから憲法に下位する各種の法令も基本的に停止されていない。
有名な事例は1946年のプラカード事件による不敬罪適用だろう。
最終的には公布され施行のスタート時点が現行憲法が有効になる。
訂正
×内在的製薬説
○内在的制約説
だな。誤変換だw
>法の支配と法律の支配の区別もつかないで改憲を唱える安倍ちゃんwww
この程度の認識だから「義務規定を追加」なんて間の抜けたコトを言って
恥じ入らないんだよな。近代憲法が統治機構への制限規範であるコトを知らない。
少なからぬ政治家が「日本の憲法は権利ばかりで義務規定が少ない」なんて
言ってるのを聞くとガッカリするよw
その程度の認識しかないのに、よく政治家が務まると思ってしまう。
185 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 09:14:07 ID:749shLl5
>>180 168の
>「164へ 内在的制約論を主張するならば、明治憲法から日本国憲法への
>移行自体も正当性を主張することが出来なくなるという矛盾に陥るんだ。」
は、164の
>内在的制約説も知らないで改憲を唱える安倍ちゃんwww
に答える意味での投稿だ。
議論の流れを乱さないようにと思って、あえて164に合わせて「内在的制約説」
の文言を使ってみたが、正確には指摘の通り「憲法改正限界説」のことである。
>>内在的制約説も知らないで改憲を唱える安倍ちゃんwww
>に答える意味での投稿だ。
バカだなw
そのレスは統治行為論の内在的制約説も知らない程度の人間が
改憲を唱える滑稽さを揶揄してるんだよw
チキン野郎の自爆クンが最たるモノだが
日本語の読解力が欠如した香具師のレスも滑稽だけどなw
憲法改正限界説と統治行為論の内在的制約説とは
基本的には関係がない。
189 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 10:26:52 ID:749shLl5
‘統治行為論の内在的制約説’とは、行政府に対しての司法府の制約のことだ。
何か勘違いしていないか?
190 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 10:36:03 ID:UODKwKTo
だから改正限界説とは関係ない話だってことでいいじゃん。
191 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 10:41:52 ID:749shLl5
それだったら、186の
>そのレスは統治行為論の内在的制約説も知らない程度の人間が
>改憲を唱える滑稽さを揶揄してるんだよw
が、逆に意味が通らないことになってしまうね。
論理破綻ということでいいのかなw
192 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 10:53:37 ID:UODKwKTo
意味は通ってるだろ。論理破綻してるのは・・・
>何か勘違いしていないか?
苦しい言い訳乙。
>内在的制約論を主張するならば、明治憲法から日本国憲法への移行自体も
>正当性を主張することが出来なくなるという矛盾に陥るんだ。
なんて関係ない言いがかりを付けておいて、その間違いを指摘されても
まだ言い訳を続けてやがるしw
勘違いしてるのはオマイだよw
>論理破綻ということでいいのかなw
論理破綻してるのもオマイw
安倍に対する
>統治行為論の内在的制約説も知らない程度の人間が
>改憲を唱える滑稽さを揶揄してるんだよw
の意味も分からないままだからな。
どうやら日本語もままならないみたいだw
194 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 11:31:48 ID:749shLl5
統治行為論とは、国家機関の行為のうちでも高度の政治性を有するもので、
たとえそれについての法的判断が可能であったとしても、行政府の判断を優先
させるべきものがあることを認め、これを統治行為として、裁判所の司法審査の
対象とはしないという立場を言うんだ。
もちろんこれに対して、憲法81条を根拠に、一切の司法審査の除外例を認めない
とする立場の学説もある。
上記の統治行為を認めた上で、更に統治行為には、国会および究極的には主権者たる
国民の意思が反映されることから、内在的制約があると説明されているということなんだ。
日本語が理解できて普通の人間で憲法学説を知ってる人間が読めば
>法の支配と法律の支配の区別もつかないで改憲を唱える安倍ちゃんwww
法の支配の意味が分かってないから所信表明演説で「法律の支配」なんて
愚かな間違いを言って憚らないバカ
>内在的制約説も知らないで改憲を唱える安倍ちゃんwww
憲法学説なんてどうせ知らないんだよな。だって「法律の支配」だもんな。
その程度のバカが改憲を主張するから改憲論者の学者すら離反した。
コバセツ曰く「私は改憲論者だが、この政権での改憲には反対」
>北朝鮮が攻めてきたら降伏しないと違憲になると思っている安倍ちゃんwww
自衛権が国家の自然権であるとゆ〜コトが分からないトンデモ発言。
>義務規定を追加するために改憲を唱える安倍ちゃんwww
憲法が統治機構の制限規範である原則が分からないバカ。
憲法遵守義務があるのは統治権力者であって一般国民じゃない。
でも安倍は「法律の支配」と思ってるから義務も必要らしいw
>統治行為論とは〜
そんな解説したって
>内在的制約論を主張するならば、明治憲法から日本国憲法への移行自体も
>正当性を主張することが出来なくなるという矛盾に陥るんだ。
と言ったバカ発言は覆らないw
まあ、レスの流れからみて、よく分からないままに
内在的制約説に改正限界説と矛盾するとレス→間違いを指摘される→慌ててクグる
→(しまった!)何とか言い訳して取り繕う→更にバカにされる
つうのが真相だろうw
はてさて、今度はどんな言い訳を披瀝するのやらw
びっくり箱みたいで面白いやw
199 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 11:49:14 ID:749shLl5
168と185により
>憲法改正限界説を主張するならば、明治憲法から日本国憲法への移行自体も
>正当性を主張することが出来なくなるという矛盾に陥るんだ。
とコメしているので、投稿を歪めないように。
言い訳の上塗り乙。
>憲法改正限界説を主張するならば、明治憲法から日本国憲法への移行自体も
>正当性を主張することが出来なくなるという矛盾に陥るんだ。
それは改正限界説。
統治行為論のおける内在的制約説とは関係ないw
つうか、見苦しいんだけどw
201 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 12:07:24 ID:749shLl5
200らが
>内在的制約説も知らないで改憲を唱える安倍ちゃんwww
とコメしたから、改憲に対しての憲法改正限界説を教えてあげたのだ。
老婆心からあえて内在的制約説の文言を修正せずにそのまま使ってあげた
のだが、これを逆手に取られたのは残念だった。
ところで「内在的制約説も知らないで改憲を唱える安倍ちゃんwww」の批判の
方にこそ、批判の根拠が無いのではないか。具体的な根拠を示してみせよ。
202 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 12:35:34 ID:UODKwKTo
>>201 >>164氏が実際どういう意味で使ったのかは本人に聞かないとわからない。
しかし、君が内在的制約原理と改憲は関係ないとわかっていたにもかかわらず
それを改正限界説を意味する用語としてコメントしたことが発端。カワイイ氏が
指摘する前に君が
>>164氏に内在的制約原理など改憲とは関係ないことを指摘するべき
だった。
203 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 12:40:42 ID:OJuIONs0
>アノミー
今回の信長の野望は買いなのか?
204 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 12:54:34 ID:UODKwKTo
>>201 君の
>>168の内容を見る限り書いた時点では内在的制約説=限界説と理解していたと
しか思えない。カワイイ氏に指摘されて気が付いた。だね?
205 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 12:54:51 ID:749shLl5
202
これからは用語の使用には、一層気をつけよう。
ところで占領憲法無効論に反対する、一番の理由を教えて欲しい。
206 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 12:59:14 ID:UODKwKTo
無効じゃないから。
207 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:00:13 ID:OJuIONs0
>カワイイ
今回の自爆君はお勧めか
208 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:01:43 ID:749shLl5
206
無効を主張する余地がある、という反論には、何と抗弁する?
209 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/03(木) 13:03:56 ID:FhPv4LwS
>君が
>>164氏に内在的制約原理など改憲とは関係ないことを指摘
残念ながら内在的制約説は自民党案と大きな関係があるんだよ。
現行憲法では「公共の福祉」に限って国民の人権制約が出来ることになってるが、
自民党案はそれを拡大解釈できうる様に、「公益及び公の秩序」と変えている。
憲法を理解してないと何でもないよ〜に思ってしまうが、この案通りに改正されれば
統治機構が人権制限を加える範囲を広く解釈出る。その場合、現在の通説である
内在的制約説では司法による監視範囲も狭まるだろう。憲法が保障する人権に対して
統治機構の制約拡張に繋がるとして多くの憲法学者からも疑問の声があがってる。
210 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/03(木) 13:06:23 ID:FhPv4LwS
>これからは用語の使用には、一層気をつけよう。
そうゆ〜レベルじゃねえからw
>内在的制約説をからめた八月革命説だけどね。
つうのは明らかに改正限界説と内在的制約説を間違えて理解してるってコトだろう。
211 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:07:46 ID:UODKwKTo
国民の2%に満たない無効論者が無効を主張することは100%自由だ。
212 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/03(木) 13:08:03 ID:FhPv4LwS
>今回の自爆君はお勧めか
チキン野郎の自爆クンはエブリデイ・エブリタイムでお勧めだよw
みんなのおもちゃだからな。
213 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:09:14 ID:OJuIONs0
アノミーっていう東大法学部卒のやつがいるんだけど
そいつは法律は利用するものだといっている。
214 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/03(木) 13:09:21 ID:FhPv4LwS
>無効を主張する余地がある
どれだけ精緻に構築されている理論だって言い掛かりは付けられる。
それだけのこと。
215 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:09:43 ID:dtQBemBg
今のままで良かろう。
憲法改正など必要ない!!
日本の国益のために現憲法をうまく運用すればよい!!
216 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:15:46 ID:OJuIONs0
カワイイに質問だが、現憲法では対応できない状態が出てきたら
無効になるのか?
217 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:19:50 ID:dtQBemBg
現憲法で対応できない状態など無かろう。
解釈改憲でいか様にも運用できる。
言わずもかな、自衛隊が存在していることから証明できよう。
218 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:20:48 ID:OJuIONs0
例えば人間の発展でaという権利が出てきて
aが改正限界説に飛ばされるなら憲法無効なの?
219 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/03(木) 13:24:44 ID:FhPv4LwS
>例えば人間の発展でaという権利が出てきて
三島由紀夫の裁判で有名なプライバシー権などはそれに相当するだろう。
大抵の場合は判例解釈で対処できる。(平和的生存権も同様)
220 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:26:34 ID:OJuIONs0
そんなレベルじゃなくて、例えば千里眼なるものが出てきて
人間社会が自由になる代わりにプライバシーがなくなる場合とか
誰でも瞬間移動が出来るようになるとか
221 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:29:24 ID:749shLl5
209から220までのコメを読ませて頂いたが、
>無効を主張する余地がある、という反論には、何と抗弁する?
に対しての、直接的な抗弁は特段、無い、ということですか。
そうであるならば、占領憲法無効論はひとつの立場として有効に成立していますね!
222 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 13:39:44 ID:UODKwKTo
自己満足してないでカワイイ氏のテンプレへの反論でも書いたほうがいいんじゃないか。
223 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 14:02:29 ID:749shLl5
201で、164さんのコメに対して
>ところで「内在的制約説も知らないで改憲を唱える安倍ちゃんwww」の批判の
>方にこそ、批判の根拠が無いのではないか。具体的な根拠を示してみせよ。
と反論しておいたが、今まで無効論反対派からは、何らの根拠も提示されてこない。
ということは、反論できないということで、おk?
224 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 14:17:00 ID:749shLl5
225 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 14:20:00 ID:UODKwKTo
君自身が内在的制約説=改正限界説だと思っていたんだから胸を張るわけにはいかない
だろに。そういう自己満足してないでカワイイ氏のテンプレで無効論は否定されたままに
なっていることのほうが問題だろ。
226 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 14:28:21 ID:749shLl5
225の問には、既に185で返答済である。
それからこのスレでは無効論に対しての有効な反論は皆無だったね。
異論があるならば、改めて論述してごらんよ。
もう少しくらいなら、お付き合いするよ。待ってるよ。
227 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 14:49:48 ID:UODKwKTo
>>185はカワイイ氏に指摘されてから理解できたのでとりつくろっただけじゃん。
見苦しい。有効な反論が皆無と言うのならカワイイ氏のテンプレに反論すればいいじゃん。
できないのなら付き合ってくれなくていいよ。
228 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 14:56:13 ID:T2SE1Ztu
>>208 > 無効を主張する余地がある、という反論には、何と抗弁する?
主張する余地があるではなく法的に無効であるニダ
帝国憲法の改正条項は間違いニダね
アホが勝手に撤退戦を主導してはいけないニダ
229 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 14:59:09 ID:749shLl5
227さんとおしゃべりしたいナ〜〜(笑)
そもそもカワイイ氏のどの部分に反論をしろ、といっているのか。
無効論の本旨は、224の動画に有るとおりですよ。
歴史を繙いても、学問的にも正論であると思いますよ。
230 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 15:04:22 ID:UODKwKTo
>そもそもカワイイ氏のどの部分に反論をしろ、といっているのか。
要は、何を反論されているかがわかってないってことじゃん。正直だネエ。
231 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 15:09:31 ID:UODKwKTo
>無効論の本旨は、224の動画に有るとおりですよ。
スレ主じゃないんだな。スレ主なら冒頭にテンプレ貼ってる。
ひょっとして、天日宗が遊んでほしいから名無しで来てるんじゃないのか。
232 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 15:10:12 ID:749shLl5
230 君が改めて論述してごらん。もう一回だけ、聞くから。
233 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 15:29:18 ID:9EsPLHSf
いまさら無効論者になるんじゃねーよ。
お前は新無効論者だろ。
>例えば千里眼なるものが出てきて
そんな、宇宙人が攻めてきたらどうするかってレベルで問われても
「そんとき考えればいいじゃん」としか言えねえ〜よw
>直接的な抗弁は特段、無い、ということですか。
別にねえよw
学説として相手にしてもらえる段階になってからなら相手してもいいがw
235 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 15:31:23 ID:OJuIONs0
ネットも軽度のそれだけど
236 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 15:52:15 ID:749shLl5
>>233 >いまさら無効論者になるんじゃねーよ。
>お前は新無効論者だろ。
この視点はおもしろい。
具体的に「無効論」と「新無効論」の違いを教えて!
but、私自身は224の動画に全面賛成なんだけどね。
237 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 16:44:31 ID:749shLl5
234
憲法無効論というのは、実際に学説としてあるんだよ。
書籍から引用しておくね。
現行憲法は、@その制定手続きとその内容から見て無効とする説、Aそれは、
占領下では効力を有するとしても、占領終結によって失効すべきものであると
する説がある。これらは、いずれも、占領という異常状態下で、しかも、
占領軍の圧力に屈して制定されたものであるから、国際法に反し、現行憲法は
無効だとする(相原良一「現行憲法の効力について」公法16号25頁以下
〔1957年〕参照)。 以下略
憲法T・野中ほかp65(有斐閣)
なお、これについては芦辺・憲法学Tp187に反対論があることも、公平のため、
併記しておく。
238 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 17:21:59 ID:T2SE1Ztu
よってテンプレを変えて人民共和国憲法制定スレにするニダ
239 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 18:28:03 ID:9EsPLHSf
無効論
憲法改正権の限界を主権と考え、改正権の限界を超えるため日本国憲法は無効とする。
新無効論
憲法改正権の限界を憲法の上位規範である国体と考え、憲法としては無効であるが条約としては有効とする。
すなわち現在も大日本帝国憲法は有効であり、日本国憲法は条約として有効であるに過ぎず、
大日本帝国憲法に反する一切の日本国憲法の規定は無効。
240 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 18:50:35 ID:749shLl5
主権
イ 統治権、国権と道議
ロ 国家権力が他のいかなる力にも制約されない最高独立であること
(日本国憲法前文3節にいう主権)
ハ 国家の政治のあり方を最終的に決定する力の意
(日本国憲法前文1節・1条にいう主権)
〔憲法上の歴歴史的意義、および国際法上の意味の欄は略す〕
法律学小辞典4版(有斐閣)
241 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 18:53:00 ID:749shLl5
240 2行 道議→同義
242 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 19:03:32 ID:749shLl5
国体
@国家の状態。くにがら。くにぶり。
A国家の体面。国の体裁。
B主権または統治権の統治権の所在により区別した国家体制。
以下略 広辞苑
243 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 19:19:59 ID:T2SE1Ztu
>以下略
多分、国民体育大会なんだろうw
そっちの方が今は一般的。
>(日本国憲法前文3節にいう主権)
おやおやw
無効論者なら現行憲法上の定義を持ち出しちゃマズイだろうw
もっともID:749shLl5は、帝国憲法上では成立しない
内在的制約説を八月革命説の一部だと勘違いしてる位だから
「一層気をつけよう」で済ましてしまいそうだw
247 :
名無しさん@3周年:2009/12/03(木) 22:20:49 ID:Sa4Tjqqs
>そんな物は無い。
あるかないかなんて誰にも分からない。
少なくとも無効であると言うのは自由だし、その主張がまともな論理で構築されていれば
それなりに相手にされるだろう。しかし、今現在では学会からは相手にされておらず、
ヤクザの顧問弁護士を務めている南出が主張しているだけで、専門家も一般国民も
相手にしていないとゆ〜のが実情。単純に戦略として考えても、現在の価値観との
整合性が全くないため保守言論の世界ですら、ごく一部だけからしか支持を受けてない。
249 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 09:23:38 ID:QkiGVS2U
250 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 10:36:04 ID:vtndVZeg
プロ臣民の集会 m9(^Д^)プギャー
251 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 13:26:42 ID:QkiGVS2U
252 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/04(金) 13:34:43 ID:doex9zmd
全てが・・・
253 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 13:58:46 ID:T0+ZiRrr
公共の福祉は人道や人権に立脚したものでなければいけないわけでしょ?
制限される権利も社会権と経済自由権だけで。
二次説をとるなら
254 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 14:05:52 ID:i/t9rD/g
天皇など居なくても日本は日本ニダ
臣民なんて願い下げニダ
255 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 14:16:13 ID:QkiGVS2U
>だったら国外への移住を薦める。
おめえ〜が出て行った方が間尺に合うせw
今の日本の制度が嫌いなんだろう?
257 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 19:05:11 ID:xDvGsNBI
自爆こそ日本の恥だろw
日本語すらマトモにできない自爆ちゃんから、
国外への移住を薦められてもなぁ〜ww
むしろ、現在の制度がご不満だという自爆ちゃん一味が
出て行くべきだと思うがw
259 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 21:27:58 ID:QkiGVS2U
>>257 サヨクのお前さんが日本の恥だろう。
>>258 現在の制度は、日本の制度とは思ってないんでね。
その生みの親であるアメリカにでも行けば良いだろう。
260 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 21:59:39 ID:IxNwidfx
連呼厨と自爆クソが唱える新無効論なんてどうでもいいからさ。
衆参の憲法審査会の休眠状態をどうにかして解消できないもんかね。
261 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 23:00:35 ID:QkiGVS2U
262 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 23:05:26 ID:IxNwidfx
>>261 新憲法制定から憲法改正に転換したんだな。
まあ、一野党の問題じゃなく与野党超えて取り組んで欲しいんだがなあ
263 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 23:12:32 ID:QkiGVS2U
>>262 福島瑞穂が反対しているから与党では無理でしょう。
憲法を政局に利用するな!
265 :
名無しさん@3周年:2009/12/04(金) 23:59:02 ID:fYPkAa9t
>>264 そうだよね。自主憲法はあきらめるしかないね。護憲で行こう!!!プゲラ
憲法を話題とするこのスレにさえ、こういう理解の乏しい者がいる事実。
ウリの指摘に、顔文字(83)やID:Y+BbQMt4(149)やID:Le0YnGoH(152)が
逃げ出す理由が、ここにあるニダw
間が抜けた発言に呆れるコトは逃げ出すとは言わないニダ〜w
君の捨て台詞は聞き飽きたニダよw
オマイの捨て台詞もなw
悔し紛れのまねっこ小僧は、2chでも最下層の部類ニダよw
悔し紛れのバカレスで反撃するニダ〜w
ってかw?
ここまで程度の低い罵りしかない事実w
自分の程度の低さには気がついていないニダ〜w
っつうことのようだw
気に入らないものは程度が低いと言って、耳を塞いでればいいんだから
自己中さんは哀れニダよなぁw
で、やはり程度の低い罵りしかない事実w
バカレスにはバカレスで返すしかねえよなあ〜w
人にちゃんとしたレスを求めるなら、てめえの方がちゃんとしたレスをしてこい。
程度の低いレスには程度の低いレスがお似合いニダ〜w
っつうことだろうw
バカレスと言いさえすれば、何も答えなくても済むらしい。
便利な逃げ口上を持ってる卑怯者はひと味違うニダw
答えて欲しければそれなりのレスをするニダ〜w
っつうコトだろうw
無理しないでもいいニダよw
逃亡の事実を指摘され、慌てて罵倒で誤魔化そうとするから、
そーゆーふうに墓穴を掘るニダよ
自分の相手をしないのは逃亡ニダ〜w
なんて主張されても笑うしかないニダ〜w
281 :
名無しさん@3周年:2009/12/05(土) 02:09:37 ID:F+C5U0wj
お前ら顔文字だらけでうぜぇ
勝手に絡んで勝手に逃亡、そしてバカスレだから相手にしないんだぁあ!
いやはやご立派ニダなw
勝手に絡んできたのはオマイニダ〜w
っつうことなんだけどなw
>お前ら顔文字だらけでうぜぇ
確かにw
とうとう現実逃避がはじまったニダな
現実逃避してるニダ〜w
・・・と、思いたいニダ〜
っつうことだなw
夢の世界へさようなら〜w
夢の世界にようこそニダ〜w
って言いたいみたいだなw
怖くて上を読み返すこともできない坊やは、もう寝なさい。
怖くて上を見ることが出来ないニダ〜w
・・・と、思いたいニダ〜w
っつうコトだろうな。やっぱし。
言を左右にすればするほど惨めになるのはお前ニダぞ。
相手は惨めになってるニダ〜w
・・・と、思いたいニダ〜w
っつうコトなんだろうな。恐らく。
本当にかわいそうなヤツだな。ウリはレス番まで示してやってるのに、
無様に逃げ回るだけで、しかも逃げ切れずに粘着してる辺り…w
相手は無様に逃げ回ってるニダ〜w
ウリは最強ニダ〜w
確かに・・・最強だなw
発狂して得意の藁人形遊びが始まったニダね
しめた、相手は発狂してるニダ〜w
ウリの勝利ニダ〜w
自分が認めない限り続く最強伝説ニダ〜w
っつうコトだなw
能力の無いヤツは引っ込んでなさいw
相手は逃亡したニダ〜w
ざまあみろ!ウリこそ最強ニダ〜w
と、言いたいらしい。
こうしてウリの最強伝説は続く・・・
ここまで指摘されても、茶化して誤魔化すしかできない
どんなに偉ぶっても、お前の本性はその程度ニダよ
いつものパターン過ぎて飽きたニダ
狂人の相手は止めてもう寝るニダ
相手は誤魔化してるニダ〜w
最強のウリの相手をしないヤツは能力がないニダ〜w
ウリを茶化す相手は狂人ニダ〜w
と、いうことらしいw
せっかくだから
>>142にレスしてやるかw
Wカップ抽選も決まったコトだし。
>立憲主義の憲法とは国家権力と国民との契約であり、外国人には
>一切関わりのないもの。
基本的な意味では正しいが、対外的関係が全くないかと言えばそうは言い切れない。
鎖国でもしてるなら別だが、立憲主義国家であるコトを前提にして国は対外的な契約、
すなわち条約を締結し国内法として運用していく。帝国憲法だって対外的に認められたい
とゆ〜願いから定めたモノだ。ましてや戦争を仕掛けて負けたコトによって、
国家主権喪失を受けいれた状況にあった終戦直後の日本が「外国人には関係ない」などと
言える環境では無かったワケだよ。対外的関係の修復が求められたのだから。
>新憲法制定とは、革命によって新たに主権を獲得した者が、その
>権利を明文化する過程であって、
必ずしもそうとも言えないし、もはや壊滅的な状況となった以上それまで通りの
制度を維持するコトは困難だったからこそ民間憲法案などの動向もあったことは
無視できない。事実、そうした草案は現行憲法に採り入れられている。
>民主的手続きと言うが、選挙と言論の自由はセットでなければ
>ならないことは常識ニダよ
日本政府は民主的で自由な体制を求められた。そうした要件を受けいれた以上は
それらに敵対する言説は障害にしかならない。それまで民主的な国家運営を阻害してきた
要素を除去するとゆ〜のも、ポツダム宣言受け入れの条件なのだから排除は当然。
つうか、
>>142ってオレのレスの反論にもなって無くて
単にてめえの願望を書いてるだけだったから無視したんだけどなw
オレが憲法を国家と国民との契約ではないとか書いてるなら別だが。
オレは単にウリが憲法制定権力を理解してないからそれを指摘しただけ。
どうせレスしてくるなら、その点について反論しろよって話だ。
レスの内容から言えばちゃんと反論できずに逃げてるのはウリの方。
>>302 > 対外的関係が全くないかと言えばそうは言い切れない。
間接的に影響があることは、外国の強制力の下で、外国の思惑に合致
した憲法制定を正当化する言い訳にはならない。次元が違い過ぎるニダ
> ましてや戦争を仕掛けて負けたコトによって、
押しつけ憲法を正当化する輩は、押しつけの歴史も盲信してるニダね。
戦争の発端なんて、そう簡単に断じることはできない。紛争の一方に、
援助をするのは中立ではあり得ないし、大規模な経済封鎖も仕掛けて
いるわけだし、あまつさえ米国は正規軍をも送ってたわけだし、日本本土
爆撃計画すら進めていたわけだし、米国の駆逐艦は公海上で日本の
特殊潜行艇を撃沈してるし…これらは総て真珠湾攻撃の前ね。
> 「外国人には関係ない」などと言える環境では無かった
そう、非常に特殊な環境だった。特殊な環境で行われた特殊なことを、
特殊でなくなっても維持する必然性はない。正常化するのが筋ニダ
> そうした(民間)草案は現行憲法に採り入れられている。
占領者が気に入ったものを占領者の意志で取り入れただけニダね
> それらに敵対する言説は障害にしかならない。
言論統制の実態を美化してるだけニダね。てか、そんなものちょっと調べ
れば解ることだろうに、都合の悪いものは見ない聞かないニダね
いまさら無理して下手な言い訳を書かなくてもいいニダよ。どうせまた、
茶化して逃げるのが落ちニダからw
>>303 > 憲法制定権力を理解してないからそれを指摘しただけ。
憲法制定権力は主権者。外国人はアドバイザーとしては存在しうるが、
主権者の自由な意志意外に憲法制定権力はあり得ないニダ
何も解ってないのはお前だよ。法律音痴のくせにw
306 :
名無しさん@3周年:2009/12/05(土) 12:47:07 ID:o2O2m6qt
>>305 日本国憲法の主権者はいつから外国人になったんだ?w
やっぱり理解していないwww
307 :
名無しさん@3周年:2009/12/05(土) 16:42:04 ID:/N6YCc26
占領下の選挙は無効ニダ
日本国憲法下の体制もすべて無効ニダ
308 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 01:20:19 ID:tYzxjdp+
309 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 09:59:36 ID:cCggct0w
ちなみに日本国憲法は条約ではないニダ
310 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 10:08:03 ID:ecUMx5FW
>特殊な環境で行われた特殊なことを、
特殊でなくなっても維持する必然性はない。正常化するのが筋ニダ
正論だな。で、主権回復後も「押し付け憲法」を維持している事実はどう理解しておけばいい?
311 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 11:07:10 ID:tYzxjdp+
>>310 事勿れ主義、もしくは天皇陛下の御名御璽の縛りがあると思い込んでるから。
312 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 11:08:05 ID:tYzxjdp+
>>309 憲法として無効であるなら、条約としてでしか存在出来ない。
313 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/06(日) 11:18:24 ID:q+Eku2r+
>憲法制定権力は主権者。外国人はアドバイザーとしては存在しうるが、
>主権者の自由な意志意外に憲法制定権力はあり得ないニダ
やっぱり理解してないじゃんw
憲法制定権力とゆ〜のは憲法の主権を誰が持つかとゆ〜コト。
誰が制定過程に関与したかって意味ではない。
だから、帝国憲法の場合元勲らが憲法案を書いたとしても、憲法で天皇が主権者と定めているから
帝国憲法の憲法制定権力は天皇にある。その一方、現行憲法はGHQが主導し民間草案などを
含めて国会で検討されて決まったプロセスがあるが、主権者は国民と定めているのだから
憲法制定権力は国民が持っている。
つうか、学術用語としての「憲法制定権力」と、オマイみたいな素人が勝手に思い描く
「憲法制定権力」って意味が全く違うんだよw だから議論が噛み合わない。
314 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/06(日) 11:39:09 ID:q+Eku2r+
>押しつけ憲法を正当化する輩は、押しつけの歴史も盲信してるニダね。
藁人形とはオマイのコトだよw
ハッキリ言ってオレは「押しつけられたか?」と問われれば、押しつけではないとは
言い難い要素が大きい事実は受け容れている。それを認めた上で、手続き論としての
問題を今さら云々する無意味さを指摘しているワケだよ。
つまり、日本はポツダム宣言を受諾しており憲法を変えない限りその要件を満たせないとゆ〜
事実に立脚した当時の状況について説明している。この経緯を勘案しても、日本の憲法が
諸外国の要求によって為された(押しつけられた)事実は否定できない。しかし、それだけでは
敗戦を受け容れた当時の日本の統治権力者たちも同時に受け容れた事実から目を背けている。
我々の先人たちもそれ以前の国家体制のまま維持するのは不可能である現実を引き受けた。
315 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 11:42:03 ID:kWgHvz9g
民衆が受け入れていたのかはわからないから
作り直しでもいいんじゃない?
天皇とか削除してさ
316 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 12:31:56 ID:kWgHvz9g
あとさ、差別禁止条項と弱者保護を盛り込もう
廃止はウヨだけに都合がいいものじゃない
317 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 13:58:28 ID:tYzxjdp+
>>315 帝國憲法を復元、改正すれば良い。
一々作り直す必要は無い。
318 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 15:01:32 ID:cCggct0w
帝国憲法なんてとうの昔に消滅したニダ
人民共和国憲法を制定するニダ
今から日本国憲法を作り直すと、
政府に都合のいいように、国民の権利が弱くなりそうだから、
今のままの憲法でいいよ。
320 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 15:07:31 ID:kWgHvz9g
国民投票すればいい
>今から日本国憲法を作り直すと、
>政府に都合のいいように、国民の権利が弱くなりそうだから
とゆ〜より無駄な金が掛かるのがまず何より問題。現行憲法の存在そのものに
否定的な国民が大多数ならばまだしも、ほとんどの国民は改正は支持しても
全面変更なんて求めていない。憲法を全取っ替えすれば、それに伴って
下位の法令全体も見直さなければならない。それにかかる時間と予算は
バカにできないぜ?
322 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 18:10:55 ID:kWgHvz9g
昔の法令使えばいいとかいってきそうだ
それに帝国憲法から現行憲法に移行する時にでも、刑法などの下位法の見直しは
されたが、大きく違憲性が疑われないモノに関しては運用解釈で対応した。
その為、尊属殺人の刑法や国籍法など後々改正するコトになったワケだよ。
これらの法令は違憲裁判によって改正されるまで違憲状態が続いてきており、
人道上からも人権救済とゆ〜事後手続きとなった。全面改正なんてやれば、
こうした問題が続出しかねない。それならば、国民の支持が多い現行憲法のまま、
運用解釈で対応した方が遙かに効率的だし無駄もない。
324 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 18:16:00 ID:kWgHvz9g
>カワイイ
戦前的な価値観の伝統とか統合とかは国策だったの?
>昔の法令使えばいいとかいってきそうだ
そんなモノ、常識から言って国民が受けいれるワケねえじゃん。
治安維持法や尊属殺人の重罪化なんて人権上問題大ありなんだから。
>戦前的な価値観の伝統とか統合とかは国策だったの?
いや、明治に作られたモノだよ。例えば天皇の神格化などそれまでの日本には
存在しなかったし、いわゆる「国家神道」なんて明治以降の価値観。
明治維新で国民国家となったため国民全体を束ねるために天皇を利用したのは
ある意味では優れた見識だったが、バランスがあまりに悪すぎた。
327 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 18:22:04 ID:kWgHvz9g
明治は国民国家じゃないでしょ。
あれは、絶対王政とさして変わらん。
>明治は国民国家じゃないでしょ。
国民国家とゆ〜のは民主制が要件となる国家体制のコトではなく、
封建制と対置する国家概念。独裁制の国民国家もあり得る。
ウィキペディアだが
>国民国家(こくみんこっか、英: Nation-State)は、領域内の全住民を国民という単位に
>纏め上げて成立した国家そのもの、あるいはその概念、イデオロギーを指す。近代国家の
>典型の一つとされることもある。
>日本においては明治維新に伴う廃藩置県によって大和に琉球王国と蝦夷を取り込んだ
>大日本帝国という国民国家が成立した。それまで幕藩体制下では民衆はまず
>直接の統治者である藩を国(クニ)として意識していた。幕府による統一はあっても
>中央集権は緩やかであったし、藩をまたぐ民衆の移動が制限されていたので言葉や文化、
>政治の違いも大きかった。明治政府は一君万民を唱え中央集権化を進めることで
>地方較差を薄め、臣民としての意識を広めていった。
330 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 18:35:41 ID:kWgHvz9g
国民と領土を構成する国家というのはわかるんだが、
以前の絶対王政は国民国家扱いされてないから民主制と勘違いするなどうも。
うん。
案外その手の勘違いをしてる香具師は少なくない。
332 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 18:49:40 ID:kWgHvz9g
いつもの間違え。国民が構成する国家。
狭義にいえばぐぐったが、領土、主権、国民を構成する国家。
あと天皇なくして将軍を利用する手は無かったのか?
慶喜は大政奉還時は共和制支持者の人間だっただろ。
明治の元勲の天皇カルトに国をしちゃった責任は重いな。今でも問題ある。
共和制とゆ〜選択肢ももちろんあったと思うよ。
一説では坂本龍馬は共和制を想定していたとする説もある。
ただ、将軍がそのまま大統領にスライドするとなると
世襲の大統領でいいのかっつう課題が残る。
334 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 18:56:08 ID:kWgHvz9g
慶喜は議長の構想立ててた
実権無くせばいい。
どうなんだろうな。
所詮はたらればのよ〜な気がする。
336 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 19:44:14 ID:kWgHvz9g
大日本帝国時代の暗黒が知ってるやつ以外そんなにわからないのは何故?
学校では教えてくれなかったんだが。
小作人がいて、格差があって、軍事費に金使ってて、
銅山事件があってなんて学校では教えてくれないでしょあまり
高校の日本史ならある程度は教えてると思うよ。
オレは世界史を受験でとってたから習ってはいねえけど。
たまにNHK教育の高校日本史観るとその辺はやってる。
338 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 19:57:25 ID:kWgHvz9g
その番組が異様に詳しいだけ。
明治の元勲は確実に支配欲があったんだろう。
国のためというよりも政府のためという行動が多い。
富国強兵という全体主義的な方向性のために作られた憲法で自由民権運動を
政府は弾圧する方向性だった。
大日本帝国憲法に戻すということは国家主義にしろということで現在ではありえない。
天皇の存在が渋滞作ったり、ホームレスを一掃したりとか見てると大日本帝国は無い。
現在でもそれが全体主義だ。権力側はそういうことをする。そのための法の支配だから。
んなことない。
ちゃんと一般の高校で履修するプログラム通りにやってるから。
340 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 20:01:10 ID:kWgHvz9g
俺の高校では日本史で分国法が自力救済の否定とか教えてくれなかったんだが……
341 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:09:21 ID:tYzxjdp+
342 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:15:29 ID:huBltkMm
大正デモクラシーの終焉を見れば、
大日本帝国憲法なんて復元させたら何が起こるか分かりそうなもんだ。
もっとも自爆君はそれを望んでいるんだろうけどね。
根拠もなく自分だけは支配層になれると信じているようだから。
343 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:19:16 ID:tYzxjdp+
>>342 戦時体制化と平時を認識出来ない馬鹿なのかお前は。
344 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:33:09 ID:huBltkMm
>>343 現在でも有事法制は有るし、それで足りる。
戦時に自由主義・民主主義を抑制する理由はない。
願望ばっかり言ってても支配層にはなれないよw
345 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:36:48 ID:tYzxjdp+
>>344 そういう事を言っている訳ではないんだがね。
戦時体制化では、国民の自由が制限されるのは当然の事で、
伝統、文化までもが戦争に投入されるのはどこの国でも常識。
それが理解出来ないのであれば話にならない。
346 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:37:19 ID:kWgHvz9g
昭和初期なんて戦時体制じゃなかったんだが
>お前アホ過ぎ。
チキン野郎の自爆クンに比べれば100万倍マシだよw
>戦時体制化と平時を認識出来ない馬鹿なのかお前は。
自作自演の戦時なんて許す憲法体制をどう思ってんだよw
>昭和初期なんて戦時体制じゃなかったんだが
そうそうw
当時の日本軍に言わせると満州事変は戦争じゃねえってコトらしいからなw
349 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:43:57 ID:kWgHvz9g
満州侵略なんて日本がやったことだし。
石原が妄想で攻め込んだんだよ。
ノンモンハンの兵隊はフィリピンとかに送られて戦死したらしいね。
350 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:46:27 ID:tYzxjdp+
>>346 もう支那事変の段階で戦時体制下になっている。
351 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:47:19 ID:tYzxjdp+
352 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:48:08 ID:e7G4GXo1
346(含む)からあとはおもしろくない
353 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:49:13 ID:e7G4GXo1
また侵略の定義からやるのかよ
354 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:53:06 ID:tYzxjdp+
チキン野郎の自爆クンはオツムもチキン並みなのさw
三歩歩くとすぐ忘れるのだろうw
356 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:54:45 ID:tYzxjdp+
357 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:55:20 ID:e7G4GXo1
タモちゃんだって侵略というコトバを使ってるんだから侵略でいいじゃない
ハートもチキン、オツムもチキン。
だからチキン野郎の自爆クンw
359 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:56:00 ID:tYzxjdp+
361 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 22:58:23 ID:tYzxjdp+
>>360 俺が言ってるんじゃなくてタモちゃんが言ってるんだって。
田母神が言っても意味ないしw
363 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 23:07:46 ID:e7G4GXo1
aggression=侵攻であって侵略じゃないと言いたかったんじゃないのか
タモちゃんも侵略と言ってるからいいじゃないというのはそういう意味だったんだ
364 :
名無しさん@3周年:2009/12/06(日) 23:13:05 ID:e7G4GXo1
それにしてもタモちゃんは立ち居振る舞い、風貌、落ち着きの無い話し方、
どれをとってもまともな人がその話に惹かれるというのはありえなさそう
少し話し聞いたらかえって身構えてしまう
>>313 でたでた専門家気取りw
外国の強制力による外国の思惑に合致した憲法の押しつけを、「関与」とか
矮小化してるし、民主主義・立憲主義憲法としては未熟な帝国憲法を引き
合いに出してるし、権利者が制定しないで権力なんて言えるか。誤魔化しも
大概にしなさい。
× 憲法に(主権者と認定される)権力 ← 日本語としても通じない
○ 憲法を制定できる権力
憲法改正は憲法自身に根拠があるが、新憲法の制定は主権にこそ根拠が
あるんだよ。
侵略軍が形式的に旧憲法の改正手続きを演出したのは、それを糊塗する為。
話しが噛み合わないのは、お前がその場限りの都合に合わせて様々な事象を
拡大解釈したり矮小化したり、言うことがころころ変わるからニダよ
>>314 手続きの重要性を認めた(
>>83)かと思ったら、今度は「いまさら無意味」と
きたもんだ。いやはや変わり身の早いことでw
事実に立脚したなら、侵略者が憲法を不当に押しつけた…という結論に
しかなり様がない。
人種主義の色彩が濃かった当時の米国の無差別な殺戮から逃れるため、
緊急避難的に受け入れたものを、いつまでも引きずる理由は無いニダ
地回りの脅迫に屈して一度みかじめ料を払ったからと言って、その後も払い
続けなければならない道理が無いのと一緒ニダ
どこまで暴力崇拝なのかね。暴力を最終的な根拠としているお前には、
法を語る資格なんて無いニダよ
>>321 > それにかかる時間と予算はバカにできないぜ?
多くの有権者が民主党を支持してんだから、金のかかる選挙なんてやら
なくていいぜ キリリ
のりピーは自分で罪を認めてんだから、時間のかかる裁判なんかやるのは
無駄だぜ キリリ
367 :
名無しさん@3周年:2009/12/07(月) 09:53:16 ID:LciWEpQI
手続きの重要性に鑑みれば主権回復後60年間無効はおろか改正もせずきた事実で十分だろ。
それと、現憲法にくらべて自主憲法にしたらどこがどう良くなるのかを示せないかぎり
「押し付け憲法だ」だけでは国民的議論になりようもない。
368 :
名無しさん@3周年:2009/12/07(月) 09:54:56 ID:x6dXexOI
>>367 戦後六十年も経って、未だに憲法問題を認識出来ないほうがどうかしている。
369 :
名無しさん@3周年:2009/12/07(月) 10:07:28 ID:LciWEpQI
法の強制力は国内法においても国際法においても最終的には腕力だろ。それいがいに
法を強制する方法はあるのかね?
370 :
名無しさん@3周年:2009/12/07(月) 10:17:43 ID:LciWEpQI
>緊急避難的に受け入れたものを、いつまでも引きずる理由は無いニダ
正論だよな。だからこそ、60年以上実効憲法として維持してきた事実はなんなんだってこと。
371 :
名無しさん@3周年:2009/12/07(月) 10:29:07 ID:x6dXexOI
372 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/07(月) 13:04:22 ID:kdsVLKPi
>>365 >外国の強制力による外国の思惑に合致した憲法の押しつけを、「関与」とか
>矮小化してるし、
矮小化とゆ〜のはオマイの主観に過ぎないわな。説明した通り、主導したのはGHQであると
オレは言っているし関与の程度が小さいなんてコトも言ってない。つまり、オマイは人には
藁人形だなどと批判するクセに、てめえでもせっせと藁人形づくりをしてるだけなんだよw
>民主主義・立憲主義憲法としては未熟な帝国憲法を引き
>合いに出してるし、権利者が制定しないで権力なんて言えるか。
反論にもなってねえのなw 何度説明しても法学上の用語として「憲法制定権力」とは
誰が主権を持っているかを意味しており、制定過程に誰が関与したかは問われない。
また、オレが帝国憲法を例示したのは未熟であるかどうかは関係ない。
>話しが噛み合わないのは、お前がその場限りの都合に合わせて様々な事象を
>拡大解釈したり矮小化したり、言うことがころころ変わるからニダよ
いや、オマイが無知をベースにしているからだよw
373 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/07(月) 13:15:02 ID:kdsVLKPi
>>366 >手続きの重要性を認めた(
>>83)かと思ったら、今度は「いまさら無意味」と
>きたもんだ。いやはや変わり身の早いことでw
変わり身も何も、オレは最初から「押しつけ」の要素が大きいコトは認めているし、
多くの学者の見解とも変わらない。
その上で、それをどの様に捉え、どう扱うかで見解の相違が出てくるワケ。憲法はあくまでも
法の支配による国家運営の道具であり、その為に使いやすい存在であれば構わないっつう〜のが
オレのスタンスであり、大した意味もなく制定過程に不満があるから作り直すなんて無駄なことを
主張されても、誰も聞く耳は持たねえ〜よって説明をしているんだよw
まあ、バカでも分かりやすく言うのならそこそこ気に入った建て売り住宅を持っているとする。
リビングが少し狭いとかの気に入らない部分があるのならリフォームすればいい。そこに済んでる
10人家族の1人の子供が購入したときの経緯が気に入らないと言いだしたからと言って、
気に入ってる家を捨てて別な家を建て替えたり別な家に引っ越したりはしねえだろう。家族会議で
9人は今の家で良いと言ってるのに。
374 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/07(月) 13:21:42 ID:kdsVLKPi
>多くの有権者が民主党を支持してんだから、金のかかる選挙なんてやら
>なくていいぜ キリリ
これも藁人形だなw
選挙制度がある以上、法に則って一定程度のタイミングで選挙をするのは当たり前。
それが国民の審判を仰ぐコトであり、憲法改正についても改正を目的とした選挙をした上で
国会の発議が行われるコトが望ましい。安倍みたいに小泉の集めた勢力をカサにして
改憲に持ち込もうとすれば痛い目に遭うだけだw
375 :
名無しさん@3周年:2009/12/07(月) 14:15:45 ID:ytlevxoD
小泉が憲法変えようとしてたらどうなってた。
376 :
名無しさん@3周年:2009/12/07(月) 17:38:16 ID:x6dXexOI
>>375 皇室典範は女系を認める規定に変わってただろうな。
>>372-373 > 矮小化とゆ〜のはオマイの主観に過ぎないわな。
実際は強制であるのに対し「関与」という間接表現で印象を和らげているの
だから、矮小化の意図があるのは明白。
> オレは最初から「押しつけ」の要素が大きいコトは認めているし、
ウリは「押しつけを正当化」と言ったのであって「押しつけを否定」してるとは
言ってない。
> 「憲法制定権力」とは誰が主権を持っているかを意味しており、
民主主義・立憲主義憲法の制定だという前提から逃げるな。憲法を制定
できるから主権者なのであって、憲法に認められたから主権者なわけじゃ
ない。お前はシエイエスから勉強し直しなさい。
そもそもそんな脈絡で語られていないことは明白だろう。言葉に詰まると用語
だなんだと言い出して逃げを打つのは毎度のことニダな。
> まあ、バカでも分かりやすく言うのなら
実際はケンカに負けて「俺様の設計した家を買え」と命令されたんだろ。
しかも地震の多い土地柄なのに構造が耐震基準に満たないから、立て
直さなくてはならないのに、他の9人は目先の流行にばかり目を奪われて
家のことには関心が薄い。
更に言うと、ケンカ相手は出世して今や上司であり町の顔役だから、その
横暴を非難することも儘ならず、小手先の改造でその場を凌いでるうちに
長い年月が過ぎてしまった。
>>374 お前が(
>>83)で(
>>82)を指して「ここまでは正しい。全く異論を差し挟む
余地がないほどに」とレスしてるから、(82)の内容を援用したんだよ。
もちろん馬鹿にするためにね。
お前はマジで知能が足りないみたいニダな。藁人形の意味すら理解でき
ずに、悔し紛れに乱用してるあたり…w
379 :
名無しさん@3周年:2009/12/08(火) 10:48:28 ID:FIhRSVMX
シェイエスか。「国民が発動する憲法制定権力はいかなる憲法にも拘束されず、その憲法を
自由に変更し、改正することが出来る」というシェイエスの理論からすると、主権回復し
フランス革命期のフランス人並みかどうか別として人権意識も高まった日本国民が60年間
「押し付け憲法」を破棄しなかったことはまさに日本国民がシェイエスの言う憲法制定権力を
行使した結果じゃないのか。押し付け憲法は日本国民による憲法制定権行使の結果すでに
自主憲法となっている。これでどうだい?
380 :
名無しさん@3周年:2009/12/08(火) 11:25:52 ID:RtBa6EMt
>>379 >日本国民がシェイエスの言う憲法制定権力を
行使した結果じゃないのか。
観念ではそういう考えは成り立ちうるが実際は
アメリカに軍事力をゆだねて危機を経験しなかったから改正の必要がなかっただけ。
いざというときはあの朝日だって何でもありだというんだからな
しかし今のうちにルールを定めないと後で特攻隊もありといわれかねない
381 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/08(火) 12:03:15 ID:J3ZJgB2I
>>377 >「関与」という間接表現で印象を和らげている
相変わらず藁人形作りに余念がないなw
日本とゆ〜国の憲法についての関わり合いなのだから「関与」とゆ〜表現が不適切であるかの
言い掛かりは的はずれ。その関与の大小について何らかの意見を言うのならまだしも。
要するにオマイは、オレに対して「押しつけ憲法論」で対立軸を見出そうと試みたが、
実はオレも「押しつけ憲法」であると言われてオマイが迷走してるだけw 哀れにもw
そもそも八月革命説だって押しつけであることを前提にしており、そんな対立軸を良い題しても
相手もそう考えているのだから意味がねえんだよw
382 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/08(火) 12:24:04 ID:J3ZJgB2I
>実際はケンカに負けて「俺様の設計した家を買え」と命令されたんだろ。
契約書(ポツダム宣言)と違う家(松本案)を建てようとしたからな。
つうか、論点はそこじゃないから。「押しつけ憲法」はオレもオマイも前提として
共通認識があるだろうw この例え話の意味は、現在住んでる家族の合意として
「気に入った建て売り住宅」であるコトだよw 「購入したときの経緯」がどうかで
文句を言っている1人を気に入ってる9人の家族が認めるかどうかだ。
383 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/08(火) 12:30:48 ID:J3ZJgB2I
で、現在は9人の家族は文句を言ってる1人の主張を無視しているワケだよ。
だって、ソイツ以外は気に入ってるし今さら買ったときの経緯を言いだしたって
あんまり意味無いと思ってるから。弁護士(憲法学者)に相談しても、
「まあ、問題が無かったとは言いませんが結果としてお住まいになってる皆さんも
気に入っておられるし、家を買う前は皆さんもトラブルを起こしているのですから、
無理をして建て替えることもないんじゃないですか」と言ってる。
1人だけが駄々をこねているって図が押しつけ憲法反対者や無効論者なんだよw
(実際に調査すれば1人=1割にも満たないがw)
384 :
名無しさん@3周年:2009/12/08(火) 13:22:51 ID:RtBa6EMt
>現在住んでる家族の合意として
「気に入った建て売り住宅」
気に入ってないよ。傾きや雨漏りを見てみぬ振りしてるだけ
お坊さんが魚を木の葉っぱといって食べてるようなもの
385 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/08(火) 13:32:48 ID:J3ZJgB2I
気に入ってなければ他の家族を説得して建て替えなりリフォームするなり
意見を言えばいいだよ。選択肢としては自分が家を出て一人暮らしする方法もあるぜw
386 :
名無しさん@3周年:2009/12/08(火) 13:32:59 ID:RtBa6EMt
>今さら買ったときの経緯を言いだしたって
あんまり意味無いと
守れない憲法なら破棄すべきだね
なくたっていいよ憲法なんて
387 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/08(火) 13:35:00 ID:J3ZJgB2I
守られてるからw
388 :
名無しさん@3周年:2009/12/08(火) 13:44:55 ID:RtBa6EMt
やっぱり政治版はこのレベルか
もうええわ
389 :
名無しさん@3周年:2009/12/08(火) 13:45:41 ID:FIhRSVMX
ポツダム宣言も新憲法も国民にとってはいい話しばかりだから押し付けられたと
いう不満が湧かないというのが実態だろ。じゃなきゃあ60年も続くわけ無い。
中身はどうでもいいから制定しなおして見かけを自主憲法にしろという主張はどうも
フランス革命理論どおりにやらないと憲法じゃないという考え方が根底にあるようだ。
なにが大事なのかね。
390 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/08(火) 13:48:25 ID:J3ZJgB2I
己が低レベルの香具師は他人の意見に耳を傾けられないんだなw
で、捨てゼリフを吐くとw
391 :
名無しさん@3周年:2009/12/08(火) 15:15:55 ID:rxDebCbG
392 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/08(火) 15:24:57 ID:J3ZJgB2I
宣伝かよw
393 :
名無しさん@3周年:2009/12/08(火) 17:48:05 ID:N9nK7JbL
>>381 もう一度言ってやるニダ
ウリは「お前が不当な押しつけを正当化している」と指摘してるのであって、
「お前が押しつけの事実を否定している」なんて言ってはいない。
つまり、本物の藁人形作家はお前ニダよ
ウリが、押しつけは主権者の権利を侵害するもので、厳密であるべき手続きを
充足してないと言っているのに対し、お前は手続きの重要性を認めておきな
がら、外国の大きな関与(主導)があり、尚且つ押しつけの要素が強い事実を
知っているにも係わらず、んなもん気にする必要なしと居直っている訳ニダ
>>382-383 不当な脅迫によって押しつけられた契約書はそもそも無効だし、合意を確認
した事実もない。仮に気に入っていたとしても、家は建築基準を満たさない
違法建築であり、それを正すのは道理に適ったことニダ
理を通そうという者に対し、問題なんか気にするな建てた者勝ちだ。今さら
建て直すのは金がかかるし時間がかかるし面倒だ。と、利益優先の弁護士が
お上手言うのを笠に着て、誤魔化し通そうとしているのが、お前ら迎合派ニダ
395 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 08:19:39 ID:AXHlai2O
>>394 >もう一度言ってやるニダ
>ウリは「お前が不当な押しつけを正当化している」と指摘してるのであって
何度言っても一緒。
オマイは現実が見えてないだけ。オマイが「不当」とするのはオマイの感想に過ぎず、
日本が連合国からの要求を受け容れた以上は、例え「押しつけ」の要素が大きいにしろ、
国際間の約束なのだから実行する義務がある。そして、その部分だけに拘泥するあまり、
現実に現行憲法を評価している多くの国民の意思を無視した議論は不毛の極みだ。
>不当な脅迫によって押しつけられた契約書はそもそも無効だし
何度も言うが、それを言うのならそれ以前に日本が軍事的恫喝を伴って行ってきた
朝鮮半島支配や台湾の併合、も契約として成り立たないとゆ〜リクツになる。
しかし、もちろんそんなコトはなく、例え恫喝があったにせよそれら日本が行った
植民地支配は、国際法上は法的には認められている。自分らが行った恫喝外交は無視して、
相手国が行った恫喝外交は無効だなどと言うのならダブスタも甚だしい。
>>395 でたでた暴力信仰。
国際慣習もハーグ条約も、占領者が敗戦国に基本法を押しつけることを
許容してはいないニダ
受け入れたという一点を金科玉条にしているみたいだが、無差別殺戮と
引き替えの受け入れで、法的正当性を語るなんて片腹痛いニダ
ウリはただの一度も軍事的恫喝を法的に正当だと言ってないし、日韓併合
は、軍事占領や経済封鎖すら伴わない条約の締結だし、日清戦争当時の
日本は、国際法を細心の注意を払って守っていたニダ
藁人形 m9(^Д^)
397 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 08:51:51 ID:AXHlai2O
現実、事実について説明すると、それを「信仰」なんて藁人形を作り出すw
どうしよ〜もねえ〜なあ〜w
顔文字「現実は暴力だ〜! 暴力は何者にも優先するのだ〜!」
いつもの通りなら、後は茶化して逃亡だろうなw
400 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:02:09 ID:AXHlai2O
どうもウリ坊のレスを読んでると、時代の趨勢を読めずに原則や前提にばかり囚われて
現実を顧みることが出来ずに滅んでいった清帝国や李氏朝鮮王朝も似た感じだったんだろうと思う。
こういった柔軟性のない考え方は常に時代から取り残される。事実、ウリ坊が主張している
憲法押しつけ論なんて今時誰からも顧みられない。ごく一部の時代遅れの連中だけが、
この手の主張を言いだしているのが現実だろうw
何度も言うが、憲法とは我々が国とゆ〜枠組みの中で用いるツールに過ぎないんだよ。
ツールは便利であればいい。余計な装飾や今さらの制憲時の問題をあげつらっても、
何のメリットもない。原則や前提にばかり囚われて現実的を見失うのは机上の空論と言う。
暴力信仰も結構だが、そんな奴が法を語るなw
402 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:04:41 ID:jL4dSk6G
天皇自体が押し付けだよな。
>>400 とりあえず、原則と前提が正しいことは認めたのかな?
404 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:07:47 ID:jL4dSk6G
アイヌに北海道返して、琉球は尚家に返してから語れよ
405 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:12:13 ID:AXHlai2O
>原則と前提が正しいことは認めたのかな?
正しいかどうかはそれ程問題にはならねえ〜よw
まあ、敢えて答えるなら正しいと思われる部分もあれば、
単なる感情論で的を射てない部分もあるってところだw
406 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:13:33 ID:AXHlai2O
>暴力信仰も結構だが
もう、これ自体が信仰だし感情論だよなw
原則や前提にばかり囚われ過ぎて現実が見えてないw
407 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:14:00 ID:jL4dSk6G
ウリニダに聞きたいんだけどさ、なんでそんな差別顔文字使ってるわけ?
408 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:18:06 ID:jL4dSk6G
人権がこれからどうなるか予測してくれ。
俺は個人の義務が増えると思うが。
409 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:18:21 ID:haFvMJ2Y
>>396 >無差別殺戮と 引き替えの受け入れで、法的正当性を語るなんて片腹痛いニダ
ちがうよ。あれは国民の命を惜しんで受け入れたんじゃない。天皇制を残すために
受け入れたんだよ。そこが根本的に間違ってる。
>>404 アイヌは国家を形成していなかったし、日本人とは濃い血縁なので、
返すという表現は不適切。
一方、尚家の頭領が独立要求したなら、日本は交渉の席に着く
義務があるかもね。しかし、終戦時GHQが独立を持ちかけた時は
断ってるし、沖縄人は日本への復帰運動なんかもやっちゃってるしね。
411 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:20:47 ID:jL4dSk6G
琉球はその通りだがアイヌのウリニダ論は間違だな
血縁は社会性とは関係がなく国家を有していなくても集落ということで独立要求は可能だろう。
またアイヌがghqに言ったというのはソースがない。あっても長老だけだ。
>>406 意味不明。君は連合国の無差別殺戮の結果を、正当性の根拠に
している。人間の持つ理性や、権利や権力といった論理に支えられ
てるものじゃないからね。
413 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:25:38 ID:AXHlai2O
>ちがうよ。あれは国民の命を惜しんで受け入れたんじゃない。天皇制を残すために
>受け入れたんだよ。そこが根本的に間違ってる。
そうそう。
当時の天皇の最大の関心事は三種の神器を守るコトだったし、重臣らといえば国体護持が
最優先だったからな。さすがに一億玉砕なんてすれば、それすらもままならないから受け容れた。
まあ、文句を言いたいのなら当時の天皇と重臣等に言えよって話だw
414 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:26:11 ID:haFvMJ2Y
暴力について言えば、フランス革命は無血革命だったのか?暴力をともなわずに民主主義
民主主義や人権は獲得できたのか?
415 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:27:27 ID:jL4dSk6G
バチカン化は反対だけど大日本帝国は復古させて欲しいな。
北朝鮮にあるか
416 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:28:32 ID:AXHlai2O
>君は連合国の無差別殺戮の結果を、正当性の根拠にしている。
いや、違うな。
オレが根拠にしているのは日本政府と連合国との契約だよw
417 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:29:15 ID:jL4dSk6G
天皇も押し付けだよな。どうする。
>>409 同じことだよ。殺戮が続けば国体の護持もできないんだからね。
それに、国民の命に全く関心が無かったというのは言い過ぎ。
>>411 要求は可能かもしれないが、やはり根拠が薄いな。
420 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:34:23 ID:jL4dSk6G
カワイイに聞きたいけど、ネトウヨの論調が全部同じなのはなんで?
>>414 だから、民主主義や立憲主義を前提として論じてるんだよ。
絶対王政が前提なら、フランス革命は犯罪だろ?
422 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:37:00 ID:haFvMJ2Y
>>418 国民の命には感心などないから敗戦確定した後も特攻させたんじゃないのか?
どこに国民の命への気遣いがあるというんだい?
423 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:38:59 ID:AXHlai2O
そもそも暴力によって物事を決するべく戦争したのは連合国も日本も一緒。
ウリ坊の言い方は、まるで一方的に日本が無差別殺戮されたみたいな言い方だが、
それは相互に了解済みで行われたコトだ。現実として単に国力、軍事力が
日本の方が劣っていたからその戦いに敗れただけ。しかも仕掛けたのは日本だったし。
>カワイイに聞きたいけど、ネトウヨの論調が全部同じなのはなんで?
恐らくだが理由は二つ考えられる。
連中の主張のネタもとが同じってコトと、そうした勢力が数少ない似たよ〜な勢力に
収斂されてるコト。まあ、左翼も似たよ〜なモノだけどなw
もっともネトウヨ諸君らは自分たちに反対する相手は皆左翼認定をするから、
連中の定義に従うなら大半の日本人が左翼になっちまうけどなw
424 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:39:16 ID:jL4dSk6G
アイヌ論では根拠は薄くないんだけどな。
血縁よりも社会性や民族性が重要であって、
アイヌは日本とは独立した植民地といえど状態で住処の社会で
それから日本が暴力でアイヌの北海道侵略を行ったわけだから、
アイヌは土地返還や独立を要求する権利はあるんじゃないの?
血縁や嘘くさい逸話や国家が根拠になるのはないだろう。
425 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:43:07 ID:haFvMJ2Y
>>421 翼賛体制の大日本帝国は絶対王政と変わらないよ。ポツダム宣言受諾はこの絶対王政を
打破するための外部の力による革命みたいなもんだ。この力が働かなければ日本国民が
君の言う「憲法制定権力」になることはできなかっただろう。日本は敗戦と共に革命が
起きた。8月革命説とは趣旨が違うがそのように受け止めてもいいんじゃないか。
>>422 常識的に考えて、確定してないと信じてたからだろ。
>>423 相殺なんかできないよ。日本が戦勝国で同じ事をやってても不当は不当。
428 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:46:26 ID:jL4dSk6G
アイヌへの押し付けはありで、連合国がダメな理由は?
そもそも、アイヌの投票はしないの?
429 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:46:36 ID:koMa8Py+
>>424 抑々、和人とアイヌは、蝦夷で混住していたのであって、アイヌのみが北海道や北方領土に住んでいた訳ではない。
アイヌの文化が和人と分裂し始めるのは十二、十三世紀になってから。
その歴史を踏まえれば、アイヌに北海道を返せとは、馬鹿も休み休み言えと言いたい。
430 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:47:53 ID:AXHlai2O
>相殺なんかできないよ。
相殺しろなんて言ってねえ〜よw
立場は相互とも同じだったと言ってるだけ。
その結果っつうコトだよw
>日本が戦勝国で同じ事をやってても不当は不当。
ほう?
では、オマイのスタンスだと朝鮮半島支配や台湾支配も不当だとなるが、
そう理解していいのか?
431 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:48:40 ID:jL4dSk6G
蝦夷は完全に消えて無くなっているし倭人とは別存在だ。
いつの話してるんだ?
>>424 自らもアイヌで、アイヌの権利回復運動家の新谷行さんに言わせると、
アイヌは本州はもとより九州や四国にもいて、千年以上の年月を
かけて、渡来人と混血してできたのが日本人なんだって。
つまり北海道のアイヌは、他民族との混血の度合いが少ないってだけ
らしいよ。
433 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:51:00 ID:koMa8Py+
434 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:51:22 ID:haFvMJ2Y
>>426 国民の命はもうすこしまじめに考えろよ。
>>425 ウリは革命でもいいと言ってるだろうが、問題は憲法を
主権者の自由な意志で作ってないということ。
436 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:54:35 ID:jL4dSk6G
437 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:55:25 ID:koMa8Py+
>>425 >翼賛体制の大日本帝国は絶対王政と変わらないよ。
戦時中でも普通に選挙やってるんだけど。
438 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:56:02 ID:haFvMJ2Y
>>435 だからいまなお破棄せずにあるのはなぜなんだろうか?そのことについて君の
返事がないんだよね。
>>430 アンタ本当に馬鹿だな。
立場が同じだと連合国の不当が正当に変身するのかよ。
440 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 09:57:35 ID:jL4dSk6G
右翼的価値観から始めよう。
カワイイが言うとおり右翼は前提とか原則とか規則とかにこだわる。
自らが標準だと考えているからだろう。
だから、彼らは標準に敵対するものが許せないし標準がありえなくても許容される。
ここまで踏み込んだ
441 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:57:48 ID:AXHlai2O
>戦時中でも普通に選挙やってるんだけど。
精神的病に冒されてるチキン野郎の自爆クンにとってはこれが普通らしいw
>太平洋戦争のまっただ中の1942年に行われた衆議院選挙では、政府・軍部
>に批判的な議員を排除するため、露骨な選挙妨害が行われました。警察や地方自
>治体、在郷軍人会などが、大政翼賛会の推薦を受けなかった候補の選挙活動妨害
>を大々的に行いました。その結果、選挙は大政翼賛会の大勝利に終わりました。
442 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 09:58:45 ID:AXHlai2O
>アンタ本当に馬鹿だな。
おやおやw
こちらの質問には答えられないのか?
もう一度聞くぞ。
オマイのスタンスだと朝鮮半島支配や台湾支配も不当だとなるが、
そう理解していいのか?
>>438 すでに何度も答えてるだろう。おまえ煽坊か?
>>442 痴呆の気もあるのかな? ちょっと上で答えてるだろう。
445 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 10:02:12 ID:haFvMJ2Y
>>443 だったりして、ニダ坊。このところまともでグッジョブだね。もう一回答えてくれるかな?
446 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 10:02:21 ID:AXHlai2O
何度も答えてるのなら
どうして「今現在」答えられないんだよw
447 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 10:04:49 ID:koMa8Py+
>>436 混血は普通に進んでるんだけど。
純潔のアイヌなんて何処にいるんだよ。
当時と違うの意味が判らん。
449 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/09(水) 10:07:58 ID:AXHlai2O
逃げたかw
簡単な質問にも答えられないで。
「上で答えてる」っつうのならレス番示せよw
450 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 10:09:03 ID:jL4dSk6G
混血してたとしても民族が別なら別離だろ
451 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 10:10:03 ID:jL4dSk6G
カワイイは天皇スレのタイトルをシャウトする天皇に戻すように。
それ書きに来ただけ。
あとこいつら連れてこないでね
じゃ。
452 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 10:15:05 ID:koMa8Py+
453 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 10:15:34 ID:jL4dSk6G
部族でも、彼らの変換要求は可能だ
454 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 10:26:29 ID:koMa8Py+
>>453 言うのは可能だが、返還なんて言うのは事実上有り得ない。
455 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 10:28:57 ID:jL4dSk6G
憲法もそうだな。
日本だけ良くて外交はいけないなんて話にならない
456 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 11:09:56 ID:gj7iHZJq
ポツダム宣言は不法だから無効ニダ
戦争は終わってないニダ
聖戦完遂ニダ
457 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 11:14:15 ID:gj7iHZJq
手始めに米軍基地は強制撤去ニダ
459 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 18:14:55 ID:i2wdCjfe
>>435 >主権者の自由な意志で作ってないということ。
これ矛盾じゃねーか?
旧憲法下における主権者=天皇であって革命を伴うならば、天皇は主権の座から
降りることになる。
お前が革命でもいいという立場であると言うのと天皇主権における天皇の自由意志
とが真っ向から対立する事になるが。
460 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 19:52:48 ID:koMa8Py+
>>459 主権者=天皇ではない。
その前提が間違っている。
461 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 20:34:01 ID:H2rW3QWE
462 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 20:38:56 ID:c4onJ1z3
463 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 20:41:32 ID:koMa8Py+
464 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 20:53:11 ID:H2rW3QWE
465 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:08:33 ID:koMa8Py+
466 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:11:36 ID:GLQJLQBJ
>>460 内閣の任免権者は誰?
衆議院の解散権者は誰?
これを考えれば主権がどこに存在するかは明らか
じゃんか。国民って言ってる奴ってどんな与太飛ばしだ?
467 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:23:18 ID:H2rW3QWE
468 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:27:26 ID:H2rW3QWE
469 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:31:09 ID:H2rW3QWE
>468はなんか変だね。撤回。
470 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:31:16 ID:koMa8Py+
>>467 第四条 天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ
上記の条文では、近代的な統治権(主権)は国家に属するとし、当時の憲法学上の定説、公権解釈も同様。
其の統治権は、立法、行政、司法の三権に分立され、それを元首(国家の最高機関)たる天皇が束ねられる(總攬)。
しかも統治権の行使に就いては、憲法の規定に基かなければならない。
この条文は、第一条の条文とは性格を異にし、これは政体上の規定である。
詰まり帝國憲法は、主権は国家に属し、天皇は国の最高機関とされている。
美濃部達吉の天皇機関説は、政体のみの論説として正論であったと云える。
471 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:39:58 ID:H2rW3QWE
>>470 >詰まり帝國憲法は、主権は国家に属し、天皇は国の最高機関とされている
ここでいう主権てなに?
472 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:42:36 ID:koMa8Py+
>>471 其の主権(立法、行政、司法の三権)を總攬しているのが天皇なんだよ。
好い加減現在の法理論から抜け出たらどうだい。
473 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:47:42 ID:H2rW3QWE
>>472 だれが主権者か、つまりだれが国の最高決定権を持つのかという話だたんだけど
「主権は国家に属し」という答えなのでその主権とはいったいなんだろうという
質問だよ。
474 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:49:20 ID:koMa8Py+
>>473 主権は人じゃ無きゃいけないと云う幻想から脱却出来ないのか。
475 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:53:08 ID:H2rW3QWE
>>474 最高決定権は人が持つ以外にないよ。実体のない国は持ちようが無いもの。
国家主権の話しじゃないんだから。
476 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:56:36 ID:koMa8Py+
>>475 だからさぁ好い加減現在の法理論から離れれば。
頭固過ぎるよ。
477 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 21:59:27 ID:H2rW3QWE
>>476 今度は具体的に聞くね。最高決定権を持っていたのはだれ?
478 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 22:01:58 ID:koMa8Py+
479 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 22:06:31 ID:H2rW3QWE
>>478 そこに天皇が主権者であると書いてあるからそう指摘したら違うと言うので
説明してもらってたので振り出しに戻るのはやだね。
>>477に答えてちょ。
480 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 22:13:11 ID:H2rW3QWE
以上、ヒマつぶしですたッ
481 :
名無しさん@3周年:2009/12/09(水) 22:18:00 ID:koMa8Py+
>>479 何処に天皇が主権者って書いてあるんだよ。
>>445 理由は色々あるだろう。そしてその中から幾つかを列挙してやっただろ。
一度ではないぞ。今までに何回も書いてやっている。しかし煽坊は、答え
てやるとスルーし、しばらく経つとまた同じ質問を持ち出す。これは質問
の形をしたただの煽りニダよな
もっとも、バカとか連呼してた頃に比べれば、少しは成長したのかも知れ
ないが、性根はなかなか直らないものニダねw
>>449 掲示板で退席すると「逃げた」とか言う奴ってw
正当とか不当とか言う場合には必ず基準となる価値観がある。基準は時代と
共に変化するし、何を信じるか何を求めるかによっても違ってくるニダ
日韓併合が、帝国主義時代の基準では正当だが、現代の基準では不当な
様にね。
現行憲法の制定過程は、帝国主義が終演した国際社会の基準から外れるし、
帝国憲法の基準にも、戦後日本に求められた立憲・民主制の基準にも外れる
から、そういう基準に従って見るなら不当になるニダよ
ただ、ウリが何度もお前の論理は暴力信仰だと言ったように、暴力至上主義の
価値基準に照らせば、正当だと認めてるニダよw
>>459 主権を失った者の意志に従ってどーするんだ?
自由な意志とは、主権を獲得した者に決まってるだろ。
485 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 08:39:11 ID:y7cdZpwq
>>483 なんだw
レスしてきたからこちらの問いに答えるか、レス番示してくると思ったのに
何を言い訳して逃げてんだよw
>日韓併合が、帝国主義時代の基準では正当だが、現代の基準では不当
と、ゆ〜ならば連合国側の要求も当時の基準では正当で、現代の基準では不当になるよな?
それで良いかどうか聞いてるんだよ。オマイがそのスタンスを明確にしない限り、議論は
先に進まねえ〜ぞ?
当時の基準で正当ならば既成事実として「過去の現実」を受け容れた上で現在を考える
必要がある。当時の基準として不当ならば、オマイのいう暴力による押しつけは、
出発時点の価値観に照らしても不当なのだから受け容れられないとゆ〜のはリクツとして
整合性がある。
で、どっちなのよ?
486 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 08:53:33 ID:y7cdZpwq
だいたい、
>帝国憲法の基準にも、戦後日本に求められた立憲・民主制の基準にも外れる
このレスも整合性がねえ〜んだよなw
李氏朝鮮の立場からいえば、日本の統治は当時の朝鮮の基準から外れるし
共同統治を求められて併合したはずなのに、日本は朝鮮半島の政治勢力を
排斥して統治したのだから、ウリ坊が言う「暴力信仰」による統治になる。
このやり方が「帝国主義時代の基準では正当」なら、日本を占領統治して
民主化が実現した後に主権独立を約束した連合国のやり方の方が、遙かに
暴力性が希薄なんだがw
>>485-486 相変わらず強がりだけは一流ニダなw
> 当時の基準では正当で、現代の基準では不当になるよな?
暴力信仰の基準ならね
> 連合国のやり方の方が、遙かに暴力性が希薄なんだがw
何言ってんのかよく解らないが、日本は無差別殺戮なんかやってないニダ
488 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 09:03:50 ID:y7cdZpwq
オレは何度も言ってきたはずだが、戦争とゆ〜暴力を伴う行為においては
日本も連合国も同じ土俵に立って行われたモノなのだから、その相手方の
暴力だけを一方的に問題視するのは論理的整合性がないだろうって話だよ。
押しつけられたのは事実。連合国側に問題が無かったワケでもない。
彼らは日本や東洋とゆ〜地域性への配慮はあまりなかったと受け取れる。
だが、オレもウリ坊も戦後生まれだろう?(違うならゴメンなw)
オレたちが生まれる前から既に存在しているモノに対して、今更それを
問題視する不毛さを理解できないのは、オレからすれば不思議なんだよ。
原理原則に拘泥しすぎるとゆ〜のは堅実な姿勢ではねえし、今現在として
現行憲法がその原理原則によって問題を起こしているなんてコトもねえ。
489 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 09:04:34 ID:pk1MZVRs
> 連合国のやり方の方が、遙かに暴力性が希薄なんだがw
↑何かのギャグかこれ。
490 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 09:05:30 ID:y7cdZpwq
>何言ってんのかよく解らないが、日本は無差別殺戮なんかやってないニダ
ああ、そうw
ちゃんと回答するつもりがなく逃げてばかりいるつもりなら、
オマイもチキン野郎の自爆クンと同じだなw
こちらとしては、その程度の香具師と認識するよw
491 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 09:07:55 ID:y7cdZpwq
>↑何かのギャグかこれ。
チキン野郎の自爆クンには難しかったか?
占領統治についての比較のコトだよw
492 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 09:08:33 ID:pk1MZVRs
>>491 そうだよ。
だからそう云ったんだがね。
493 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 09:16:00 ID:y7cdZpwq
さて、どこがどうギャグなのか説明して貰おうかw
494 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 09:20:07 ID:y7cdZpwq
どうせチキン野郎の自爆クンのコトだから
また逃げ出してちゃんとした理由は説明できないんだろうけどw
>>488 > 相手方の暴力だけを一方的に問題視するのは論理的整合性がない
一方だけを問題になどしていないが?
そもそも連合国の犯罪と、憲法の正当性とは直接関係がない。憲法の
制定は国内問題だ。脅迫によって手続きが歪められたことが問題なので
あって、連合国が暴力をふるったことが問題なのではない。それらはリンク
しているが、別個の問題なんだよ。
> 生まれる前から既に存在しているモノに対して、今更それを問題視
> する不毛さ
生まれる前から家には奴隷がいました。だから今更奴隷制を問題視し
ても不毛です。って論理ニダな。
>>490 と、捨て台詞を吐いて逃げるわけだw
お前は基準の使い分けをしてるんだよ。だからめちゃくちゃなの。
497 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 09:33:22 ID:y7cdZpwq
>一方だけを問題になどしていないが?
なら逃げずにちゃんと答えたらどうだ?
>では、オマイのスタンスだと朝鮮半島支配や台湾支配も不当だとなるが、
>そう理解していいのか?
余計な尾ヒレは付けなくていいから、イエスかノーかだけ言えよ。
498 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 09:33:38 ID:pk1MZVRs
>>494 自分で言った事さえ説明せずに、人に説明を求めるとはね。
499 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 09:36:41 ID:y7cdZpwq
>自分で言った事さえ説明せずに、人に説明を求めるとはね。
説明を求められてるのはオマイだよw
>↑何かのギャグかこれ。
↓
さて、どこがどうギャグなのか説明して貰おうかw
500 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 09:38:22 ID:pk1MZVRs
>>499 お前は自分で云った『連合国のやり方の方が、遙かに暴力性が希薄なんだがw』の説明は出来んのかね。
>>497 どこまでアホなんだよ。
イエス・ノーの答えを求めるなら、先に基準を指定しなさい。
502 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 10:03:11 ID:y7cdZpwq
いやあ〜、
何のかんのと言い訳して逃げ回る気が満々なのが丸わかりだなw
やっぱり都合が悪い質問だったみたいだなw
いつも通り、言葉に詰まって茶化しはじめたなw
504 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 10:08:45 ID:y7cdZpwq
>お前は自分で云った
オレのレスに絡んできたのはオマイなんだから、先ずはオマイから
>↑何かのギャグかこれ。
とはどういう意味なのか説明するのが先だろうw
例えば日本の朝鮮半島の統治では後の独立は約束してない。
統治権は日本が持ったままで日本への同化政策が行われた。
一方、連合国の日本占領統治はしかる後の主権回復が約束され
現実にそうなったし、曲がりなりにも選挙によって国会が運営された。
バカらしいほど比較にならない。
505 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 10:10:43 ID:pk1MZVRs
そもそも独立国家の憲法制定という、手続きの正当性を問題にしてるんだぞ。
漠然とした道義の話をしてるわけじゃない。
日本は台湾や朝鮮に新憲法を押しつけたりしていないし、両地域は併呑され
たのであって、独立国になったわけじゃない。
暴力の話なら、日本は清国にも朝鮮にも無差別殺戮などやってない。だから、
連合国の方が暴力性が薄いというお前の言い分が、わけ解らなくなる。
507 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 10:12:51 ID:y7cdZpwq
>日本は台湾や朝鮮に新憲法を押しつけたりしていないし
そりゃそうだw
日本の領土にしちまったんだからw
顔文字逃亡で終了! また明日ね〜w
509 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 10:15:24 ID:pk1MZVRs
>>504 >例えば日本の朝鮮半島の統治では後の独立は約束してない。
何云ってんだお前。
日本の台湾・朝鮮統治と、GHQに依る直接統治と同等に論じている事自体が、莫迦丸出しじゃないか。
510 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 10:16:41 ID:y7cdZpwq
>莫迦丸出しじゃないか。
反論になってねえなw
つうか、
>↑何かのギャグかこれ。
の説明にもなってねえしw
511 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 10:18:48 ID:y7cdZpwq
>また明日ね〜w
また答えられずに逃げ出したか。
512 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 10:20:48 ID:pk1MZVRs
>>510 反論って云うか、お前の弁別の仕方が大雑把過ぎるんだよ。
513 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2009/12/10(木) 10:25:34 ID:y7cdZpwq
どこが大雑把なのか説明してみ?
514 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 10:27:46 ID:KNNGnvlo
自爆のアホはいつもながら明後日の方向のレスご苦労だなw
暴力とは行為のあり様であって、結果のあり様で判断するものじゃないだろう。
例えば、国を併合する事があっても、それが暴力に基づかない物だったら、
暴力的だと言える物じゃない。
占領統治という矮小化した期間で見る事は、欺瞞でしかないしな。
>(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
確かに、コイツはトンチンカンな事を言ってるな。
516 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 11:38:54 ID:pk1MZVRs
>>513 統治する者乃至国家と統治される者乃至国家の、文化的及び民度の格差の相違。
それに伴う要求される統治の相違。
日本の台湾・朝鮮統治と、GHQの軍事直接統治とでは全く意味合いも背景も違う。
単に暴力性等と云う雑駁な弁別は、大雑把っと云わざるを得ない。
517 :
倭人改め好々爺:2009/12/10(木) 11:47:28 ID:s52fFArX
だけどチョ専属は日本にそれだけ文句言いながら良く日本にへばりついて貪り続けられるな!
そうか、貪り続ける為の言い訳か!日本民族が手前らのお陰で苦しまされているのを知る時期
が着ている。怒りが爆発したとき、果たしてお前らが如何なるか考えてみろ!手前ら自信も帰
還事業をお願いするようにし無いと、身を滅ぼすことになるぞ!
518 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 12:18:39 ID:pk1MZVRs
GHQの占領の態様
占領典憲制定の強制
東京裁判の強行
徹底した検閲と言論統制
メディア支配
公職追放
レッドパージ
内閣と政府の人事に対する直接干渉と指令
選挙干渉
議会審議干渉
財閥解体
宮家皇籍剥奪
裁判干渉
ニ・一ゼネスト中止命令
立法に対しては・・・
鳩山一郎(昭和二十一年五月四日)、石橋湛山(同月十七日)、平野力三(昭和二十三年一月十三日)公職追放ほか、何百人もの政治家、国会議員を排除。
行政内閣に対しては・・・
萩原徹外務省条約局長の更迭(昭和二十年九月十五日)。
内務大臣山崎巌の罷免要求(昭和二十年十月四日)。
それによる東久邇宮稔彦内閣が総辞職。
農林大臣平野力三の罷免要求(昭和二十年十月五日)ほか・・・。
占領憲法施行後に於いて、東京地方裁判所が昭和二十三年二月二日に出した、平野力三に対してなした、公職追放指定の効力発生停止に対する仮処分決定に干渉して取り消させ、
国民に対しても占領憲法制定後に於いて、ニ・一ゼネスト中止命令(昭和二十二年一月三十一日)を発令。
実質的に、皇室、立法、行政、司法、民生と云うありとあらゆる事象に於いて、ディヴェラチオを実施。
あらあら、自分で質問しといて、回答に反論できなくなると、ファビョるブサ顔って、とっても恥ずかしい生き物じゃないのさ
ひとがいなくなった途端に、俺様大勝利って、ちょ〜ウケるんですけどー
いっつも、ブサ顔の茶化しで話が途切れるのよね〜、あら嫌だ最低〜!
522 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 16:09:24 ID:Tp+arRrS
>>506 >そもそも独立国家の憲法制定という、手続きの正当性を問題にしてるんだぞ
正当な手続きとはどういうものか説明してくれるかな、ニダ坊。
523 :
名無しさん@3周年:2009/12/10(木) 17:21:50 ID:Tp+arRrS
>>522追加
おまえの主張はすべてそこに立脚しているんだからまずハッキリ示してみてくれ。
そのうえで、独立回復後60年現憲法が守られている事実をどう説明するのか「改めて」
説明してみてくれ。スレタイと関係のない消化ゲームだ。
また質問煽りニダねw
そんな重要なことを今まで書かないで、これだけレスを続けられるはずないニダろーが
ひとのレスの核心部分を読まない奴が質問連投なんて、臍が茶を沸かすニダ
525 :
名無しさん@3周年:2009/12/11(金) 09:39:30 ID:NSkkbo5I
>>524 おまえの主張がわかりにくいから論点をはっきりさせてやろうと思って聞いてやってるんだよ。
正々堂々と何度でも説明してみろよ。外野のヤジからここまで進歩したんだから後退しないように
がんばれ。
526 :
名無しさん@3周年:2009/12/11(金) 09:46:25 ID:322wFu32
>>525 全然判り難く無いだろう。
普通の事を云ってるだけだろう。
>>525 ウリのレスを何も読んでない証拠。ウリはお前の様な煽り屋とは、
相応のからかいや嘲笑で遊ぶだけだが、ちゃんと意見を言う者
には、きっちりと答えてるニダよ
それに引き替え、お前えは少しもブレない煽り屋ニダもんなw
528 :
名無しさん@3周年:2009/12/11(金) 10:06:25 ID:NSkkbo5I
>>527 おれの個人攻撃しても前に進めないから、正々堂々と説明してみろよ。おまえの説明が
印象に残ってるやつなど居ないと思うぞ。
529 :
名無しさん@3周年:2009/12/11(金) 10:13:35 ID:NSkkbo5I
>>526 ニダ坊は帝国憲法は消滅したと断言しているんだよ自爆クソ
>>528 めずらしくウケたw
今までのお前のレスに、少しは建設的なものがあったら
誘いに乗ったかも知れないニダ
531 :
名無しさん@3周年:2009/12/11(金) 10:25:18 ID:NSkkbo5I
>>530 そうかよ。おれがおまえの中身を引き出してやってきたと自負してるんだが。スレが
廃れないようにな。自爆だけでは持ちそうに無いから。
まともにレスを返しても、話を逸らして逃げ回るだけニダろ。
あれ、逃げ回ったあげくポツダム宣言は日本国民の意思だと
宣言したのは、お前だっけ?
533 :
名無しさん@3周年:2009/12/11(金) 10:34:40 ID:NSkkbo5I
>>532 いみふ。きょうはおれが出かける日なのでこれにて。
ここで、俺様大勝利! 逃げた〜! とか言ったら
ブサ顔になってしまうニダw
535 :
名無しさん@3周年:2009/12/11(金) 10:49:28 ID:322wFu32
536 :
名無しさん@3周年:2009/12/11(金) 16:35:25 ID:NSkkbo5I
ただいま、ニダ坊。そもそも正当な手続きを踏んでいるかどうかということと憲法の完成度が
高いかどうかということは別だからおまえがこだわる正当な手続きとは一体どういうもの
なのかを具体的に説明してみろよ、と言ってるんだ。それが憲法自体を否定するに足る理由に
なるのかどうかということ。手続きさえ踏んでいれば帝国憲法のようなものでも可とするわけでも
なかろうからおまえの問題意識は一体全体どこにあるのか不思議だから聞いている。
537 :
名無しさん@3周年:2009/12/12(土) 00:52:01 ID:CaE37wSt
>>536 性懲りもなく質問煽りを続けてるニダなw
お前の質問から解ることは、これまでのウリのレスを些かも理解して
いないということ。些かも理解してないのに質問だけはできるという
不思議。
だから、答えようという意欲が少しも沸かないニダよ
539 :
名無しさん@3周年:2009/12/12(土) 10:12:08 ID:IX1n83ji
さてと、ニダ坊がいまだに答えない、説明しないことがもうひとつある。ニダ坊が自主憲法制定を
主張していることがわかったときから聞いていることなんだが、自主憲法では現憲法のどこをどう
変えるべきだというのか、という質問だ。これは、押し付け憲法で日本国民が蒙っている不利益を
正すという動機があるのであろうと思うからそれは何かという質問だ。自民党や民主党も自主憲法だの
新憲法だのと言ってはいるが、いずれも現憲法(押し付け憲法)の3原則である国民主権・基本的人権
と個人の尊重・平和主義を自主憲法という名目で「追認」がてら3原則をさらに強化、補足しようと
いうものでしかない。自主憲法なんてちゃんちゃらおかしい。世界の笑いものになる。追認なら
独立回復後60年守ってきたという事実だけで十分だ。フランス革命では命を賭けて
闘って人権を勝ち取った。おまえのいうように日本人だけでつくるべきだったのなら松本案だ。
占領軍という外圧がなければ日本国民が人権を勝ち取るなどできなかった。だから占領軍による
押し付けは日本国民にとっては革命と同じ効果をもたらした。太平洋戦争310万の犠牲を
払って勝ち取ったものだともいえる。自主憲法を謳うのならば、現憲法(押し付け憲法)の
根幹である3原則を変えるものでなければならない。さて、おまえの主張する自主憲法とは
どういうものにするべきだというのか今度こそ答えてくれるかな?
540 :
名無しさん@3周年:2009/12/12(土) 10:16:14 ID:wluVOk1j
天皇制廃止ニダ
不戦条約は尊重するニダ
541 :
名無しさん@3周年:2009/12/12(土) 11:10:01 ID:CaE37wSt
>>539 国民主権・基本的人権と個人の尊重・平和主義って、憲法学者が初めに唱えた物じゃないんだけどね。
之は何処にも其の論理的根拠は無い。
542 :
名無しさん@3周年:2009/12/12(土) 13:49:21 ID:CaE37wSt
>>539 煽坊の妄想世界では、自主憲法を持つと世界の笑い者になるらしい。
さすがは侵略迎合派、奴隷根性が板についてるニダねw
544 :
名無しさん@3周年:2009/12/12(土) 16:34:42 ID:CaE37wSt
>>539 >追認なら独立回復後60年守ってきたという事実だけで十分だ。
追認とは、原状回復してからでないと、追認にはならないんだけど。
546 :
名無しさん@3周年:2009/12/12(土) 20:02:36 ID:CaE37wSt
>警察による侵害排除、群民蜂起等によって行使
↑単なる病気。
>>546 あり。
芦部って病気(精神病?)だったのかなw
548 :
名無しさん@3周年:2009/12/13(日) 10:50:58 ID:qr0nBwIj
>>543 主権回復後守り通してきたことで押し付け憲法はすでに自主憲法になっているよ。
押し付けは怪しからんといいながらつくる「自主憲法」もどうせ押し付けられた(教えて
もらった)原理を踏襲するだけなんだから押し付けを非難する理由が無い。
時代の変化に合わせた改正をすれば十分。
>>548 根本的に憲法を理解していない者の弁ニダね
そういう考えなら成文法なんかいらないニダよ
550 :
名無しさん@3周年:2009/12/13(日) 11:00:31 ID:qr0nBwIj
>>550 基本的なことを質問するなよ。質問荒らしの煽坊w
国内のあらゆる権力は憲法に根拠がある。それが法の支配だ。
では、憲法の根拠は何に求めることができるのかね?
552 :
名無しさん@3周年:2009/12/13(日) 11:06:53 ID:qr0nBwIj
>>552 それが解らないということが、即ち憲法を理解していないということニダ
完璧な解答だろw
554 :
名無しさん@3周年:2009/12/13(日) 11:11:38 ID:qr0nBwIj
>>554 完璧な解答だろw
まだ質問荒らしを続けるつもりかね?
556 :
名無しさん@3周年:2009/12/13(日) 11:20:46 ID:qr0nBwIj
>>556 すでに完璧に答えただろ。君は憲法を理解していない。
558 :
名無しさん@3周年:2009/12/13(日) 11:42:42 ID:qr0nBwIj
>>557 おれの質問を理解していないwレッテルはおもしろくないwや〜だあ
560 :
名無しさん@3周年:2009/12/13(日) 12:45:45 ID:JcICr+vM
>>548 >主権回復後守り通してきたことで押し付け憲法はすでに自主憲法になっているよ。
未来永劫ならないよ。
561 :
名無しさん@3周年:2009/12/13(日) 15:49:10 ID:+ylRtdnQ
つまり侵略迎合派大日本帝国の台湾朝鮮統治は不当だったニダよ
562 :
名無しさん@3周年:2009/12/14(月) 09:28:53 ID:I2U4MXbI
563 :
名無しさん@3周年:2009/12/14(月) 10:02:24 ID:C+ZTMFft
茶化しとレッテルで逃げるニダ坊がんばれ
564 :
名無しさん@3周年:2009/12/14(月) 10:42:27 ID:+Ba+EAso
間接統治で憲法を押しつけるのは不当ニダ
直接統治で憲法を押しつけるのはなおさら不当ニダ
お、ニダ坊が癌ばってるニダなw
566 :
名無しさん@3周年:2009/12/15(火) 19:58:57 ID:fI4oWIVV
小沢も全く占領憲法の理解が無いようだな。
「平和を愛する諸国民」小沢くんの場合、これは中国ニダろうなw
568 :
名無しさん@3周年:2009/12/17(木) 10:53:57 ID:PS2eR/PI
569 :
名無しさん@3周年:2009/12/17(木) 20:51:11 ID:PS2eR/PI
570 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 11:30:11 ID:uN+bbOdX
571 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 11:42:08 ID:/8PNeOxM
日本国憲法が無効であると思うのならば、
石原は国会議員時代の全歳費を返還せよ。
572 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 11:42:33 ID:uN+bbOdX
573 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 11:56:19 ID:/8PNeOxM
>>572 国会議員は日本国憲法の機関として歳費を受領している。
日本国憲法が無効であるならば、歳費を受領する権利が発生していなかったことになる。
これは明らかな不当利得(民法703条704条)にあたる。
ちなみに民法は戦前に制定された法律である。
574 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 12:02:10 ID:uN+bbOdX
>>573 国会で無効確認決議が実行されない限り、意味が無い。
575 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 12:09:42 ID:/8PNeOxM
>>574 無効とは当初から法的効力が生じないことをいう。
遡及的無効は取消という。
この程度の区別もつかない奴に憲法論は無理だ。
576 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 12:13:18 ID:uN+bbOdX
>>575 しかし実際に憲法に基づいて現在は運営されている以上、
国会でその効力の無効確認決議をしない限り、その効力はずっと続く。
577 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 12:19:52 ID:/8PNeOxM
578 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 12:24:14 ID:uN+bbOdX
>>577 詰まりお前さんは無効の意味が判っていない様だな。
579 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 13:23:01 ID:/8PNeOxM
>>578 どうやらお前は日本語が読めないらしいな。
580 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 13:29:57 ID:uN+bbOdX
>>579 それはお前さんだろう。
無効である事の確認がなされぬ限り、この効力が消える事は無い。
依って、効力が尚継続中である今日に於いて、
『歳費を受領する権利が発生していなかったことになる。』にはならない。
581 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 13:44:57 ID:/8PNeOxM
>>580 法的効力が一度でも発生するものは無効じゃないの。
当初から効力が不発生なものを無効、
効力を遡及的に不発生にするものを取消、
将来に向けて効力を消失させるものを撤回という。
絶対に間違いを認めない小学生みたいな奴だなw
582 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 14:09:13 ID:uN+bbOdX
>>581 そういう事を云ってるんじゃ無いんだけどな。
無効とは、当初に意図された法的効果が発生しないことに確定することを云うんだが、
確定されない限り無効とはならない。
仮に外形的に成立した立法行為が、、効力要件を欠くとしても、
現実としてその効力で運営されている以上、無効と確定されない限りに於いては、
その効力は続く。
583 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 16:06:25 ID:/8PNeOxM
>>582 自分だけにしか通用しない法概念はワガママというんだよ。
じゃあ無効と取消と撤回の違いを説明してみな?
絶対無理だから。
確認という行為には法的効力を発生・変更・消滅・確定させる力はない。
確認判決は既判力はあるが執行力も形成力もない。
例えば、親子関係不存在確認の訴えで不存在が確認された場合、
最初から親子関係が不存在だったのであって、
存在していた親子関係が確認判決によって消失するわけではない。
584 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 16:15:26 ID:/8PNeOxM
仮に日本国憲法が無効であるにもかかわらず運用されていたのであるとすれば、
当初から日本国憲法に基づく全ての行為が無効なのであって、
確認決議によって無効となるわけではない。
つまり戦後の全ての選挙・法律・予算・条約・判決・歳費請求権その他が無効となる。
憲法は無効だがそれに基づく行為は有効などという自分勝手解釈は、
論理的でないし、ご都合主義以外の何物でもない。
もしこんな解釈を本当に採用するなら、お前は徴兵逃れで刑事罰だと思うよw
憲法のない国はない。現行憲法が憲法として無効ならば、当然、現行憲法以外に憲法が存在する。
その憲法が、現行憲法の規定を何らかの法として担保していることはあり得るのだから、現行憲法が
憲法として無効でも、ただちに法として無効だということにはならない。
ニダ
587 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 17:26:42 ID:uN+bbOdX
>>583 >じゃあ無効と取消と撤回の違いを説明してみな?
取り消しや撤回なんて言葉自体がおかしい。
無効、破棄、失効、廃止であり、其れは既に
>>6-8に記載済み。
>>584 何も判ってない様だが、無効とは失効や破棄とは全く意味が違うって事が判ってないのかい。
無効とは詰まり憲法としての無効であって、憲法として無効である事が、即、破棄、失効になると云う訳ではない。
詰まり其れは憲法よりも実質上下位法規としての正当性しか無いと云う意味であって、
破棄や失効が行われない限り、憲法よりも下位法規としての法的効力は継続する。
588 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 17:29:16 ID:/8PNeOxM
>>585 一 歴史的には国家に憲法のない期間の方が圧倒的に長い。
国家の要件は領地・国民・政府であって、憲法は国家に必須の要件ではない。
一 ある行為が別の行為として有効ということは有り得る。
ある法律が解釈によって当初の立法意思とは離れて別の法律効果を生ずることも有り得る。
しかし憲法が法律になったり、憲法が条約になったりすることは有り得ない。
国法上の形式が異なるため、制定手続が異なり、形式的要件を満たすことは有り得ないからである。
一 憲法が別の国法として有効であり、有効な国法を無効確認決議で無効に出来ると言うが、
無効な法を有効な法とした上でさらに無効な法とすることになる。
そうすると先行行為(憲法制定)の法的効力を後行行為(無効確認決議)によって左右することになるが、
それは遡及効または将来効が働いているという他ない。
何度も言うが、無効とは当初から法的効力が生じないことを指す。
つまり日本国憲法の有効と無効確認決議は両立し得ない。
589 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 17:43:19 ID:/8PNeOxM
>>587 あのさ、無効の定義で認識なんていう主観的な概念が入っている時点でおかしいと思わないの?
ある人の認識では有効、ある人の認識では無効、ってことが有り得ることになるんだぞ。
債権行為のような当事者間の問題なら立法的な解決が可能だが、
憲法制定過程で主観的な無効概念なんて有り得ないのは常識でわからんかね。
破棄や追認なんて俺は一言も言っていないが、
破棄や追認はまさに将来効・遡及効を用いた概念そのものだろ。
有効な法を無効にするという珍説の説明に全くなっていないんですわ。
590 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 18:02:07 ID:/8PNeOxM
すまんすまん。
>>6をよく読んだら、ちゃんと無効とは当初から効力を生じないことって認めているんだね南出は。
自爆君の理解がアホなだけだったわ。
上のレスの上段は忘れてくれ。
どっちみち日本国憲法を別の形式としてでも有効としてしまったら、
無効確認決議なんて有り得ないんだけどね。
んじゃ忘年会行ってくるわ。
明日も忘年会だし、反論があれば月曜あたりにレスするわ。
>>588 成文法だけが憲法ではない。どんなコミュニティにも自然憲法は存在する。
憲法と呼ばれているからと言って憲法である保障はない。
×:法として無効。 ○:憲法として無効。
592 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 19:13:46 ID:uN+bbOdX
>>589 >>590 だから云ってるじゃん。
『憲法』としての法的効力が無効なんだって。
お前は根本的に無効の意味が全然判っていない。
完全に法規の序列も何も理解されていない。
593 :
名無しさん@3周年:2009/12/19(土) 19:15:26 ID:uN+bbOdX
>>589 >>590 ここで云う無効とは、『憲法』として無効と云ってるんだよ。
法的効力が無効なんて誰も云っていないんだよ。
594 :
名無しさん@3周年:2009/12/22(火) 04:43:49 ID:PEic8ioX
>>591 憲法とは、自然権思想を背景として、国家権力を制限するためにあるもの。
近代国家の特徴である。
ゆえにその成立過程である大憲章や権利請願やフランス人権宣言は
中学の教科書にも載る大事件なんだよ。
だったら江戸時代の憲法を言ってみろ。
有るなら言えるだろ。
595 :
名無しさん@3周年:2009/12/22(火) 04:59:51 ID:PEic8ioX
それは既に
>>589で反論済み。
国法上の形式が違う以上、形式的要件を満たすことは有り得ない。
ましてや、押し付け憲法論を展開して憲法改正手続の瑕疵を理由に無効を主張する一方で、
条約締結手続の瑕疵は認めず条約として有効なんてのはご都合主義全開。
頭大丈夫か?
596 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 10:16:38 ID:EdUXMzz5
>>595 >条約締結手続の瑕疵は認めず条約として有効なんてのはご都合主義全開。
君は、東京裁判も裁判としては無効だが、講和条約の条件としては有効と同じように、
占領憲法も同様なんだけどね。
それが理解出来ないのであれば話にならない。
597 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 10:55:04 ID:mWWKq6N/
極東委員会の決定
In order that the Japanese people may
have an opportunity, after the new constitution goes into effect, to reconsider
it in the light of the experience of its working, and in order that the
Far Eastern Commission may satisfy itself that the constitution fulfills
the terms of the Potsdam Declaration and other controlling documents, the
Commission decides as a matter of policy that, not sooner than one year and not later than two years after it goes into effect, the situation with
respect to the new constitution should be reviewed by the Diet.
Without prejudice to the continuing jurisdiction of the Far Eastern Commission
at any time, the Commission shall also review the constitution within this
same period. The Far Eastern Commission, in determining whether the Japanese
constitution is an expression of the free will of the Japanese people,
may require a referendum or some other appropriate procedure for ascertaining
Japanese opinion with respect to the constitution.
これに対して憲法改正しないと決めたのは吉田茂
598 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 11:09:16 ID:Vyym1YdG
吉田では無理だろ。そこには極東委員会が決めると書いてあるんだから
599 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 11:42:22 ID:mWWKq6N/
the Commission decides as a matter of policy that, not sooner than one year and not later than two years after it goes into effect, the situation with
respect to the new constitution should be reviewed by the Diet.
日本の議会が憲法を見直し、それを極東委員会が検討すると書いてある
マッカーサーの吉田茂宛て書簡
昨年一年間の日本における政治的発展を考慮に入れ、新憲法の現実の運用から得た経験に照らして、日本人民がそれに再検討を加え、審査し、必要と考えるならば改正する、全面的にしてかつ永続的な自由を保障するために、
施行後の初年度と第二年度の間で、憲法は日本の人民ならびに国会の正式な審査に再度付されるべきであることを、連合国は決定した。
もし、日本人民がその時点で憲法改正を必要と考えるならば、彼らはこの点に関する自らの意見を直接に確認するため、国民投 票もしくはなんらかの適切な手段を更に必要とするであろう。
換言すれば、将来における日本人民の自由の擁護者として、連合国は憲法が日本人民の自由にして熟慮された意思の表明であることに将来疑念が持たれてはならないと考えている。
憲法に対する審査の権利はもちろん本来的に与えられているものであるが、私はやはり貴下がそのことを熟知されるよう、連合国のとった立場をお知らせするものである。
600 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 13:23:02 ID:Vyym1YdG
極東委員会の46年10月17日決定文書の中にあるとおり憲法公布後1〜2年で行なう
見直しのもうひとつの目的はポツダム宣言・降伏文書の要件を満たすことなので
天皇主権に戻すなどは到底不可能。だから吉田は動く意味もないってこと。
それよりも、保障占領も終わって主権回復後に改正してないことのほうが重大だ。
601 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 14:24:47 ID:WHrBEF0R
>>596 サンフランシスコ条約が無効であれば東京裁判も無効になるという先決関係には立つが、
あくまでサンフランシスコ条約と東京裁判は別個の行為である。
ゆえに、仮に東京裁判が無効であったとしても、
サンフランシスコ条約が有効であることは当然のことに過ぎない。
その点で、無効な日本国憲法と君がいう条約として有効なモノは、
同一の法典を対象としている点で同一に語ることは出来ない。
やりなおし。
602 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 14:42:03 ID:EdUXMzz5
>>601 相変わらず意味を毫も領略出来ていないようだな。
お前さんはちゃんと桑港条約を読むと良い。
603 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 14:45:47 ID:mWWKq6N/
>>600 おまえは降伏文書の履行としての憲法改正は妥当であるという立場なわけね
604 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 15:07:42 ID:mWWKq6N/
>>602 裁判の受諾条項はあるが、「憲法が条約として有効」ってどこにあるんだよ?
605 :
名無しさん@3周年:2009/12/25(金) 21:57:45 ID:ypdu7f18
うん、空論絶後。ご苦労さん。
606 :
名無しさん@3周年:2009/12/26(土) 09:27:55 ID:1lcmwbTu
>>604 裁判の受諾条項なんて存在しないが。
受諾したのは諸判決なんだが。
因みに憲法の有効無効は、飽くまで帝國憲法の行為規範及び制定過程に属する話で、
占領憲法が行為規範及び制定過程に於いて無効である事は疑いの無い事実であり、
占領憲法が所謂条約として有効なのは、帝國憲法に依っても担保される。
又、其々の事案の正当性と、出口条約としての桑港条約締結に至るまでの一連のプロセスとして有効なのとは、
話が全く違う。
607 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 18:58:50 ID:HfTWlgrN
>>606 > 裁判の受諾条項なんて存在しないが。
訳文では「裁判」
で、結局講和条約を持ち出してみたものの関係なく、
>>596は妄想ということだな
608 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 19:01:35 ID:vN2iQR3l
609 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 19:04:27 ID:HfTWlgrN
きっちり「裁判」と書いてあるのに存在しないとかアホかと
第十一条
日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、
610 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 20:01:42 ID:BozWLUKe
>>607 >訳文では「裁判」
普通は原文に依拠する物だけどな。
611 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 20:02:39 ID:BozWLUKe
>>609 もう誤訳だって判ってるのに、未だに誤訳を云々するなんて単なる阿呆のする事だろう。
612 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 21:15:22 ID:HfTWlgrN
>>610 「千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で、ひとしく正文である英語、フランス語及びスペイン語により、並びに日本語により作成した。」
のであり、始めから「裁判」の訳で作成され調印されたもの
でもって、この訳文で同年11月18日国会承認、内閣批准、52年4月28日公布
もはや
>>596とは関係ないな
>>596も「裁判」と書いてるわけだが
613 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 21:52:02 ID:BozWLUKe
>>612 大事なのは原文であって訳文じゃないんだがね。
ま、そういう常識も判らんとは余程無知なんだろうお前は。
614 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 22:33:11 ID:HfTWlgrN
>>613 文盲か?
千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で、ひとしく正文である英語、フランス語及びスペイン語により、並びに日本語により作成した。
並びに日本語により作成した。
並びに日本語により作成した。
並びに日本語により作成した。
条約の成文が複数の言語で書かれている場合、解釈上の問題が生じた時にどの言語を優先するかということは決められてる。
サンフランシスコ条約の場合は英語ですね。
616 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:06:50 ID:BozWLUKe
>>614 莫迦だな。
訳文より重視されるのは原文だよ。
判ってないのかね。
617 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:09:49 ID:BozWLUKe
>>614 因みにお前は『(並びに)日本語により作成した。』の意味が判っていない。
618 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:16:26 ID:ZW64FwQf
judgement=判決という訳にこだわったところでその判決がどこで出されたものかを
考えればこんな議論にもならないこじつけ言う魂胆があさましい
619 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:20:51 ID:7BofQiH8
裁判を受けないが判決を受けるのか
出廷してなけりゃ関係ないのかもしれんがな
620 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:23:45 ID:ZW64FwQf
これでも読め
Article 11
Japan accepts the judgments of the International Military Tribunal for the
Far East and of other Allied War Crimes Courts both within and outside Japan
621 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:25:29 ID:HfTWlgrN
>>615 解釈の相違なんぞ存在しない
「裁判」として作成されている
ちなみに条約法条約には等しく権威を有するとある
デマカセは程々に
第三十三条 二以上の言語により確定がされた条約の解釈
1 条約について二以上の言語により確定がされた場合には、それぞれの言語による条約文がひとしく権威を有する。
ただし、相違があるときは特定の言語による条約文によることを条約が定めている場合又はこのことについて当事国が合意する場合は、この限りでない。
>>616 「並びに日本語により作成した。」
622 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:29:58 ID:HfTWlgrN
>>617 そのまんま作成段階で日本語では「裁判」として合意されたことを意味するが、
おまえは何だと思ってるんだ?
英文で調印されたものを事後的に日本が勝手に訳したとでも思ってんのか?
1980年に発行した条約がなんだって?
624 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:32:17 ID:HfTWlgrN
>>623 > 1980年に発行した条約がなんだって?
サンフランシスコ講和条約は英文が優位である根拠はなしと
日本は受諾者だからねえ。
だいたい「受け入れる」は政治的判断ですよね。日本は法的に正しいものとして受け入れてるのかな?
それとも「善処する」みたいな、日本的感覚で受け入れてるのかな?
言葉ってやつは色々な解釈が可能ですからね。特定の解釈のみしか認めないって言うのなら、
判事を連れてきてくださいな。そんな権限を持った判事がいるならね。
627 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:42:08 ID:ZW64FwQf
法的効力に感覚はかんけーねえじゃーーーん
日韓併合は「もはや無効」とかですね、国際条約の解釈には常に曖昧さがつきまといますんですね。
特定の解釈しか認めないぞ〜なんていうのはですね、ばっかじゃねーのってことですわ げらげら
629 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:51:55 ID:ZW64FwQf
主語=Japan
述語=accepts
目的語=the judgments of the International Military Tribunal for the
Far East and of other Allied War Crimes Courts both within and outside Japan
意味はひとつしかないのに多様な解釈を試みるノータリンどもごくろうさん
判痔さま、ご苦労さまです。
631 :
名無しさん@3周年:2009/12/27(日) 23:57:26 ID:ZW64FwQf
マッカーサーが日本の自衛戦争だったことを証言したっていうのと同じレベルの
アホな話し
蛮児さまは鼻息が荒くていらっしゃる。
ID:ZW64FwQfさまこそ世界大犯示であらせられるる〜 頭が高いぞよ〜 げらげららら
おっと失礼。珍かな妄想人がいたものですから、ついつい悪のりしてしまいました。
これにて退散いたしますですよ。
634 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 00:57:00 ID:NBvwKg2g
条約法条約が施行されたのは、日本の場合1980年だけどな。
636 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 08:40:36 ID:NBvwKg2g
これが過去形に読めるのか?
どのみちこんな条項もないがな
> 条約の成文が複数の言語で書かれている場合、解釈上の問題が生じた時にどの言語を優先するかということは決められてる。
637 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 09:38:41 ID:CtTt0J3r
>>634 何がどう妄想なんだい。
普通の事だが。
638 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 09:40:58 ID:CtTt0J3r
>>622 抑々、裁判は受諾する物じゃないんだよ。
常識として受諾するのは諸判決。
裁判を受諾なんて、日本語の意としても通じない。
639 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 09:53:27 ID:8rFk1ZAu
>>638 ジーニアス英和辞典より
judg-ment
1.裁判、審判;判決;債務;判決文書
にある通り、裁判全体を指す意味も含有される。
よしんば判決受け入れだとしても、刑の受け入れとは解釈できない。刑の受け入れ
ならばpunishmentもしくはpenaltyの文言になり、judgmentは通常使わない。
ここでは判決の終結文全ての受け入れ、つまり裁判全体を指すのが自然。
裁判というのは、起訴に始まり、判決を以って終了するが、起訴を受け入れなけれ
ば、判決を受け入れた事にならない。また判決は刑量だけではなく判決理由も含有
される。
640 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:07:34 ID:CtTt0J3r
>>639 お前は法学用語を無視している。
judgmentは、法学用語では判決。
641 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:08:37 ID:xuzMkhaA
刑のことは11条の中で sentences と表現されているよ。
642 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:15:37 ID:8rFk1ZAu
>>640 無視してんのはお前だわ。
判決(お前が言うところの刑量か)のみの裁判がどこに存在してんのか説明
しろっつーの。
判決理由は受け入れてるのか受け入れていないのかも含めてな。
それから判決理由とは何なのか説明してみな。
判決理由の中に起訴事実、証拠調べ、弁論について触れてない判決が存在し得る
かどうかだ。
643 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:19:59 ID:CtTt0J3r
>>642 はぁ?
俺は用語の話をしているんだけど。
judgmentは、英語での法律用語は『判決』だって云ってんの。
644 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:23:38 ID:8rFk1ZAu
>>643 本来だな、米英語によればjudgeは判事な。
で判決・宣言文はsentenceで刑はpunishmentなんだがな。
常識だろ。
だから言ってるだろ。よしんば判決と訳されたとしても起訴のない判決・判決理由
はあり得ないんだから、裁判全体を指しても全く問題ないと。
645 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:27:43 ID:CtTt0J3r
>>644 お前さんは英語のみの話をしているが、フランス語、スペイン語も同様に諸判決なんだがね。
お前は単純に法学用語を無視しているだけだろう。
646 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:28:24 ID:CtTt0J3r
>>644 お前が云っているのは一般用語でのjudgment。
647 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:32:20 ID:8rFk1ZAu
>>645 お前が思ってるjudgement「判決」はどこからどこまでを指してるんだ?
まずはそこからだろ。
そこが説明されてないからグダグダになるんだよ。
648 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:34:45 ID:CtTt0J3r
649 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:36:29 ID:8rFk1ZAu
>>648 だから、裁判(起訴)自体を受け入れない、判決の受け入れが法理的にありえるのか
聞いてるんだけどよ。
お前さんの考えでいいから言ってみな。
650 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:37:28 ID:CtTt0J3r
651 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:39:57 ID:8rFk1ZAu
>>650 国家の意見として決定・過程を受け入れる(認める)んだから問題ないが?
652 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:42:04 ID:CtTt0J3r
>>651 だから諸判決を受け入れたんだろうが。
裁判を受諾なんて云う日本語自体がおかしいわ。
653 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:43:43 ID:8rFk1ZAu
それからacceptの中にagreeの意味も含まれるっつー事も考えような。
654 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:44:37 ID:CtTt0J3r
>>651 因みにお前さんは、一般用語と専門用語をごっちゃいにしている。
通常、条約で用いられる用語は、専門用語を用いるのが常識なんだが。
典型的な日本人の浅薄な発想だよ。
655 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:48:09 ID:8rFk1ZAu
>>652 諸判決の受け入れって、諸判決はどこからどこまでだ?つってんだよ。
単に東條が首吊りになったのを、あ〜そうですか?つってるだけか?
じゃねーわな。東京裁判の判決文、つまり判決理由全体を受け入れて
る訳だわ。
確認だがお前の言う諸判決の受け入れっつーのは戦犯が死刑になったと
かのみの受け入れっつー意味なのか?
656 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:52:06 ID:xuzMkhaA
判決は受け入れたが裁判を認めたわけじゃない。すっげー論理的
657 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 10:52:30 ID:8rFk1ZAu
>>654 はあ?判決っつーのは有罪か無罪かも含まれ、その理由までなんだが。
ごっちゃにしてるも何も、東京裁判自体の認容がなければ判決の認容も
あり得ないつってるだけだ。
658 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 11:36:29 ID:CtTt0J3r
>>655 >>657 だからね、お前さんは『国語』での『一般用語』としての『判決』の概念を云々してるだけ。
英語の専門用語としての『judgement』を云々しない限り、意味が無い。
英語での専門用語としての『judgement』を、国語の一般用語としての『判決』で話しても詮無い事が判らないのかね。
659 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 11:38:14 ID:CtTt0J3r
>>656 裁判の趣旨は認められないが、敗戦国として諸判決は受諾する事って別に不思議でも何でもないんだが。
660 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 11:50:17 ID:8rFk1ZAu
>>658 あのなwだから「裁判」という訳こそが正しいなんて言ってねーじゃんよ。
何度も、判決と訳したとしても判決っつーのは「東條英機を絞首刑に処す。」
だけが判決じゃねーじゃんよつってんの。判決理由も含めて判決なの。
そんなの裁判を少しでもかじってれば常識だろうに。
判決理由の中には、裁判の趣旨(起訴理由)、そしてその趣旨において有罪か
無罪かを様々な方向から検討し、それによって有罪か無罪かを決定するんだか
ら、当然judgmentを判決と訳そうが裁判の趣旨自体は認められないなどという
頓珍漢な論法は通用しない。
お前の論理だと、個々の刑は受け入れるが判決理由は受け入れないという論法
でなければ整合性が無いんだがね。
661 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 14:55:18 ID:NBvwKg2g
>>637 > 何がどう妄想なんだい。
> 普通の事だが。
ソースもなく反証を挙げられたにも関わらず「普通」と?
おまえの脳内のみでは「普通」の妄言なんだろう
662 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 14:59:44 ID:NBvwKg2g
こいつも東京「裁判」は講和条件として有効と言ってるわけだがな
東京裁判も裁判としては無効だが、講和条約の条件としては有効
東京裁判も裁判としては無効だが、講和条約の条件としては有効
東京裁判も裁判としては無効だが、講和条約の条件としては有効
596:名無しさん@3周年2009/12/25(金) 10:16:38 ID:EdUXMzz5
>>595 >条約締結手続の瑕疵は認めず条約として有効なんてのはご都合主義全開。
君は、東京裁判も裁判としては無効だが、講和条約の条件としては有効と同じように、
占領憲法も同様なんだけどね。
それが理解出来ないのであれば話にならない。
チキン野郎の自爆クン相変わらず苦しいのうw
664 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 15:53:32 ID:NBvwKg2g
ちなみに「諸判決」とごねたところで何も変わらない
裁判所の成り立ちから込みの判決
Chapter I
Establishment and Proceedings of the Tribunal 1-22
Chapter II
The Law 23-37
Chapter III
Obligations Assumed and Rights Acquired by Japan 38-82
PART B
CHAPTERS IV-VIII
Chapter IV
The Military Domination of Japan and Preparations for War 83-520
(part b) 281-405
(part c) 405-520
Chapter V
Japanese Aggression Against China521-775
(Sections III-VII) 648-775
Chapter VI
Japanese Aggression Against the U.S.S.R. 776-842
Chapter VII
The Pacific War1137-1144
Chapter X
Verdicts 1145-1211
やあ、
チキン野郎の自爆クンは今日も元気だねw
666 :
名無しさん@3周年:2009/12/28(月) 20:03:16 ID:d5n/JPBE
ゴキブリは3億年生き延びた
667 :
名無しさん@3周年:2009/12/29(火) 09:38:48 ID:/e6kwfki
>>660 >あのなwだから「裁判」という訳こそが正しいなんて言ってねーじゃんよ。
639 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2009/12/28(月) 09:53:27 ID:8rFk1ZAu
>>638 ジーニアス英和辞典より
judg-ment
1.裁判、審判;判決;債務;判決文書
にある通り、裁判全体を指す意味も含有される。
よしんば判決受け入れだとしても、刑の受け入れとは解釈できない。刑の受け入れ
ならばpunishmentもしくはpenaltyの文言になり、judgmentは通常使わない。
ここでは判決の終結文全ての受け入れ、つまり裁判全体を指すのが自然。
裁判というのは、起訴に始まり、判決を以って終了するが、起訴を受け入れなけれ
ば、判決を受け入れた事にならない。また判決は刑量だけではなく判決理由も含有
される。
640 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2009/12/28(月) 10:07:34 ID:CtTt0J3r
>>639 お前は法学用語を無視している。
judgmentは、法学用語では判決。
↑お前はちゃんと議論の趣旨を理解してレスしろ。
668 :
名無しさん@3周年:2009/12/29(火) 09:40:43 ID:/e6kwfki
>>662 >占領憲法も同様なんだけどね。
>それが理解出来ないのであれば話にならない。
だから『憲法としては無効』だと散々云っているだろう。
日本語が理解出来ないのかい。
669 :
名無しさん@3周年:2009/12/29(火) 10:17:12 ID:36XuNTee
「英霊」 = 犬死者・虐殺者・輪姦者
A級戦犯 = 史上最悪の鬼畜(アジア諸国にとっても日本国民にとっても)
昭和天皇 = (立場上)史上最大の戦争犯罪人
靖国神社 = 地獄
こうしたものへの賛同者 = 正真正銘の社会悪・悪魔の手先
解決策 = もめごとの最大の原因にしてこの国の癌である靖国から、無宗教(どの宗教の形式も模さない=誰も文句のつけようがない)の追悼施設への戦死者霊位の移行
神社、田舎の土建右翼、自衛隊上がり、小役人 = 狂信者、単細胞、カス
670 :
名無しさん@3周年:2009/12/29(火) 11:21:32 ID:BlERf9bE
>>668 日本語読めてるか?
>起訴に始まり、判決を以って終了するが、起訴を受け入れなけれ
>ば、判決を受け入れた事にならない。
さらに
判決理由とは
>裁判の趣旨(起訴理由)、そしてその趣旨において有罪か
>無罪かを様々な方向から検討し、それによって有罪か無罪かを決定するんだか
>ら、
という性質のもので
>当然judgmentを判決と訳そうが裁判の趣旨自体は認められないなどという
>頓珍漢な論法は通用しない。
としてるだろうが。
お前が判決という用語に拘ったところで、判決理由そのものが裁判全体を語らなければ
成立しないものなのであるから、裁判と訳したところで意味は全然変わらないんだよw
裁判を裁判と認めず、裁判という名の政治セレモニーを認めてるだけってことですわ。
ぶっちゃけ、戦勝国が敗戦国に強いた俺様ルールなんか、状況が変わればチャラで当然ですわな。
673 :
名無しさん@3周年:2009/12/29(火) 12:57:50 ID:/e6kwfki
674 :
名無しさん@3周年:2009/12/29(火) 13:53:05 ID:R4yCzqw4
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. / | | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)ID:/e6kwfki
/ / > )|| || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
675 :
名無しさん@3周年:2009/12/30(水) 11:09:09 ID:Xs5qN1z8
>>670 お前さんは桑港講和条約第十一条の条文の趣旨をちゃんと理解しているのかい。
676 :
名無しさん@3周年:2009/12/30(水) 15:47:44 ID:YNokYR0u
>>675 ∧_∧ このウンコは私のオゴリだ
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ 人 /
/ (__) ./
677 :
名無しさん@3周年:2009/12/31(木) 10:36:49 ID:HZRl8h64
678 :
名無しさん@3周年:2009/12/31(木) 15:41:32 ID:dq+GisFX
|| 人 | 人
|| (_ )| (_ )
||// (__)|(__)
||/ (n,,・∀・)n ) うんこついてるお
|| (自爆 )|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
679 :
名無しさん@3周年:2010/01/03(日) 11:06:54 ID:43yVz0A9
今年もチキン野郎の自爆クンは元気に自爆してくれ。
681 :
名無しさん@3周年:2010/01/04(月) 11:15:54 ID:LP5gF2q5
とっとと無効。
682 :
名無しさん@3周年:2010/01/04(月) 19:24:34 ID:LP5gF2q5
>>669 相変わらずGHQに洗脳され続けてるのか。哀れだな。
683 :
名無しさん@3周年:2010/01/07(木) 21:34:05 ID:xyQNGaqa
GHQによる洗脳を指摘しつつも在日米軍の問題点やCIAの工作については完全無視のマヌケw
684 :
名無しさん@3周年:2010/01/08(金) 10:35:23 ID:ISNdw1Fv
>>683 今の問題は、占領政策の洗脳からきてるんだがね。
685 :
名無しさん@3周年:2010/01/08(金) 21:18:17 ID:fkbwnKZk
相変わらず明後日の方向のレスを付けるチキン野郎の自爆クン
686 :
名無しさん@3周年:2010/01/08(金) 23:17:13 ID:ISNdw1Fv
687 :
名無しさん@3周年:2010/01/08(金) 23:19:03 ID:ISNdw1Fv
>>685 在日米軍の問題点やCIAの工作の何がどう
>>669に関わっているのか明瞭に説明宜しく自爆君。
688 :
名無しさん@3周年:2010/01/09(土) 01:21:19 ID:zrhfp9Ji
相変わらず明後日の方向のレスを付けるチキン野郎の自爆クン
↓
686:01/08(金) 23:17 ISNdw1Fv
>>685 それお前ジャン。
687:01/08(金) 23:19 ISNdw1Fv
>>685 在日米軍の問題点やCIAの工作の何がどう
>>669に関わっているのか明瞭に説明宜しく自爆君。
>>688 議論不能なのが自爆のアホの特徴だからそんなもんだろw
チキン野郎の自爆クンはコミュニケーション障害があるからな。
みんなも障害者なんだから思いやりを持って接してやれよw
691 :
名無しさん@3周年:2010/01/10(日) 12:38:00 ID:Z3TZSXWh
うん。
だから生暖かく見守っていこう。
694 :
名無しさん@3周年:2010/01/12(火) 21:32:17 ID:iJ9ppopO
695 :
名無しさん@3周年:2010/01/12(火) 21:34:18 ID:AQ74fP3u
米国務省の公文書公開「真珠湾は奇襲ではなかった」
米国ウィスコンシン大学の国務省外交文書図書館で戦前の駐日大使グルーの国務省あて
の公電が公開されている。
この中に日本の真珠湾攻撃の十ケ月前の1941年1月27日に日本軍の真珠湾攻撃計画を国
務省のハル長官に報告したものがある。
その内容は、「米大使館員が入手した情報によると日米関係が難しくなった場合、日本
軍が総力をあげて真珠湾を攻撃する計画があるという。驚くべきことであるが、東京の
日本人を含む複数の外交筋からの情報なので急ぎ報告する」というものである。
これで長年の日本近代史の大きな疑問がひとつ解けたことになる。
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog−entry−2611.html
米国務省の公文書公開「真珠湾は奇襲ではなかった」(日本語)
http://digicoll.library.wisc.edu/cgi−bin/FRUS/FRUS−idx?type=turn&id=FRUS.FRUS193141v02&entity=FRUS.FRUS193141v02.p0199&q1=Grew
駐日大使グルーの国務省あての公電(P133 711.94/1935)
米国ウィスコンシン大学 外交文書図書館のサイト(英語)
※URLは半角だと投稿失敗により、全角変換しております。
696 :
名無しさん@3周年:2010/01/12(火) 21:35:30 ID:iJ9ppopO
>>1 はいはいそうだね
戦後憲法と単独講和破棄して日米安保も破棄して中国と同盟を組むべきだな
>>697 それがなぜ必要であるのか、具体的に書いてみなよ、デマゴキブリさん。
699 :
名無しさん@3周年:2010/01/13(水) 11:37:35 ID:o1XJNnYk
>>697 誰が『破棄』なんて云ってるんだ。
しかも何で日米安保破棄が出てくるのか意味不明だし、支那と同盟組む論理も意味不明。
701 :
名無しさん@3周年:2010/01/15(金) 14:36:51 ID:HGf0kLym
702 :
名無しさん@3周年:2010/01/17(日) 12:18:51 ID:vC78HK7U
こりゃぁ無効確認決議が急務だな。
その為にはまず無効論支持の議員を当選させろよw
話はそれからだせ。
704 :
名無しさん@3周年:2010/01/17(日) 20:02:42 ID:vC78HK7U
705 :
名無しさん@3周年:2010/01/19(火) 12:27:03 ID:kpEipto/
706 :
名無しさん@3周年:2010/01/23(土) 21:52:33 ID:uekji+do
707 :
名無しさん@3周年:2010/01/27(水) 20:56:23 ID:WbGRJUIk
・愛国・「稲田朋美」議員応援スレッド
661 :(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR [ ]:2009/12/04(金) 18:42:00 ID:doex9zmd
参政権とゆ〜のは自然人として政治決定に参加できる権利を言うのだから、
広義の意味で人権の構成要素なんだよ。チキン野郎の自爆クンw
人権とゆ〜のは「国民の権利」ではなく「人の権利」だから。
34 :(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR []:2009/09/09(水) 21:08:30 ID:VqqRH5iO
> 「難しい」という単語はいかようにも取れるんだよ。
だから「困難だ」って説明してんじゃん。
日本人なら文脈で分かるはずだがw
外国人の人権享有主体性からすれば禁止説はあり得ないから
今後そちらにシフトする可能性はないんだよ。そうなると
許容説か要請説しかないんだよ。そして、将来的に国籍に拘束されない
要請説にシフトしていく可能性はゼロではない。しかし、現状は
許容説に従って地方参政権のみ許容範囲とする説が通説。
それが国政にまで拡大されるかは「困難」なんだよ。現状では。
47 :(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR []:2009/09/09(水) 23:09:14 ID:VqqRH5iO
くどいようだが、現在の学説は許容説と要請説が多数説で
禁止説は少数説。許容説と要請説は外国人の人権享有主体性を
認めた上で、その権利の範囲に違いがある。許容説を採った
判例通説では国政で参加は権利の範囲外としている。
要請説は国政についての明確な基準はない。
「定住外国人に地方参政権を認めないこと自体が憲法違反」と
しているだけだから、立憲主義憲法の基本理念を踏まえた上で、
国籍法にとらわれない環境が整うならば可能性はゼロではない。
ただ、現状では困難であるとゆ〜だけ。
708 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 02:35:45 ID:2MW1bAjc
(○´ー`)の筋書きは読めてきたな。
以前もどこかでボロだして在日と言われていたが
ほぼ間違いなさそうだ。
709 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 10:18:42 ID:A6UlnaBj
710 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 11:03:39 ID:UpBtRvTL
最後は在日認定。
それが新無効論者の限界。
まともに勉強したこともないくせに意見だけは言いたがる成人性中二病。
711 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 11:07:34 ID:A6UlnaBj
712 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 11:25:21 ID:UpBtRvTL
>>711 新無効論が判例上も学説上も相手にされたことはないし、
判例において許容説が採用されたのも事実。
立憲主義とは自然権思想の産物であるのも事実。
事実を事実として語っているだけだと思うよ。
そういう事実すら知らないで違憲を主張するのは荒唐無稽の極み。
大体にして、本当に在日に国政選挙権を与えたいなら国籍法を改正すればいいだけ。
日本国民たる要件は法律で定まる(憲法10条)んだから。
諸外国の多数は属人主義でなく属地主義を採用している。
属地主義を取れば在日なんてほとんど全て日本人になる。
本当に在日なら、地方参政権付与なんて迂遠な主張をする必要は全くないってことだ。
713 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 11:34:55 ID:A6UlnaBj
>>712 園部逸夫「私が最高裁判所で出合った事件(最終回)判例による法令の解釈と適用」(自治体法務研究第9号 2007年夏号)89頁。
この事件の判決は、3つの項目に分かれている。第一は、憲法93条は在留外国人に選挙権を保障したものではないこと。
第二は、在留外国人の永住者であって、その居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至った者に対して、選挙権を付与する措置を講ずることは憲法上禁止されていないが、
それは国の立法政策にかかわる事柄、措置を講じないからといって違憲の問題は生じないこと。
第三は、選挙権を日本国民たる住民に限るものとした地方自治法11条、18条、公職選挙法9条2項の規定は違憲ではないとの判断が示されたことである。
判例集は、第三の部分を判例とし、第一と第二は判例の先例法理を導くための理由付けに過ぎない。
第一、第二とも裁判官全員一致の理由であるが、先例法理ではない。
第一を先例法理としたり第二を重視したりするのは、主観的な批評に過ぎず、判例の評価という点では、法の世界から離れた俗論である。
園部逸夫「最高裁判所十年 私の見たこと考えたこと」(有斐閣、2001年)141頁。
巷間、(1)が先例法理(stare decisis)で、(2)が傍論(obiter dictum)と理解したり、逆に(2)を重視する向きもあるようであるが、
正確には(3)が先例法理であって、(1)と(2)は本判決の先例法理を導くための理由付けにすぎない。
判例は、これを利益に援用する者や批判する者の解釈によって、その理論と射程が不正確に紹介されることがあるので注意しなければならない。
なお、ついでながら、日本の裁判所の判決では、判決要旨とそれ以外の部分に分けて構成したり理解することはあるが、先例法理と傍論という分け方はしない。
最高裁判所の判決では、私の経験では、傍論的意見は裁判官の個別意見か調査官解説に譲るのが原則である。
714 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 11:38:04 ID:A6UlnaBj
>>712 >新無効論が判例上も学説上も相手にされたことはないし、
新無効論が、どういう理由で判例に関係するのか意味不明。
又、お前が云う『相手』とは、誰の事を指しているのか意味不明。
715 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 17:48:39 ID:UpBtRvTL
>>713 まさに自爆しておられるね。
何故なら、
>先例法理と傍論という分け方はしない。
と自分で言っておきながら、自分で(3)のみを判例法理としている。
(3)の部分はまさに判決主文と合致する部分であり、
判決の既判力が生じる部分ではあるが、
(1)(2)は(3)を導くための部分であって、既判力の範囲を画定する部分である。
(3)の部分だけで判決を構成していたとしたら、後訴に対する遮断効が働かない。
つまり同一内容の後訴を排斥することが出来ず、判決は紛争解決機能を失う。
ゆえに先例法理と傍論とを分けることが出来ないのである。
「財団法人台湾協会会長」
「皇室典範に関する有識者会議の座長代理で、皇室典範の女系・女帝容認の改正を提言した1人」
という退任後の経歴を斟酌するべきだと思うね。
716 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 17:55:14 ID:UpBtRvTL
>>714 >新無効論が、どういう理由で判例に関係するのか意味不明。
新無効論が正しい法理であるとすれば、
大日本帝国憲法の限界を超える日本国憲法の規定は条約としても存在しえない。
であるならば、裁判で争えば大日本帝国憲法に基づく違憲判決が下されるハズである。
しかしながら、そんな判例は存在しない。
まさに判例に相手にされていないといえる。
>又、お前が云う『相手』とは、誰の事を指しているのか意味不明。
日本語大丈夫か?
717 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 18:38:02 ID:A6UlnaBj
>>715 お前が云っても説得力無いんだけど。
>>716 >新無効論が正しい法理であるとすれば、
何時新無効論が法理になったんだい。
>日本語大丈夫か?
相手にしない『相手』の事を訊いてるんだがね。
718 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 18:46:54 ID:A6UlnaBj
>>715 第一を先例法理としたり第二を重視したりするのは、主観的な批評に過ぎず、判例の評価という点では、法の世界から離れた俗論である。
↑此れこそが事の核心だろう。
719 :
名無しさん@3周年:2010/01/28(木) 22:49:59 ID:A6UlnaBj
>>717 >お前が云っても説得力無いんだけど。
マトモな解説すらしていないお前が言えるセリフじゃないわなw
日本語大丈夫か?
721 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/29(金) 08:48:27 ID:4bHSFm5q
産経が追っかけ記事として長尾にインタビューしたってコトだろう?
裏をとるのは最低限のルール。どこからかツッコミ受けたのかもな。
722 :
名無しさん@3周年:2010/01/29(金) 09:48:01 ID:LxAY7y4J
>>720 ??
お前が云々するより、実際に法曹界にいた園部逸夫氏の言分が信用出来るという事だろう。
日本語大丈夫か?
723 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/29(金) 10:41:44 ID:4bHSFm5q
園部は無効論など論じてねえじゃんw
そんな読解力だから「日本語大丈夫か?」と言われるんだよ。
>自爆クソ
とりあえず、お前は日本語をちゃんと学んでから出直せよw
725 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 01:04:22 ID:W72kBPfp
726 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 01:16:39 ID:6I2wB6IL
散々、芦部を認めないと言ってきた自爆君が園部マンセーだってw
自爆君に勝手に新無効論者のオピニオンリーダーにされて少し気の毒だがなw
裁判官なら信用できるというのなら、
伊藤正巳の本でも読んで八月革命説の勉強をしたまえw
今日の自爆クンはID:W72kBPfpかw
自爆告白サンキューwww
728 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/30(土) 09:53:11 ID:c++H5NWs
まあ、チキン野郎の自爆クンの知能では芦部や伊藤正己の教科書なんて
読む能力はねえだろう。南出レベルがお似合いだからなw
香具師はバカみたいに園部の「自治体法務研究」をコピペしているが、
それがオレの認識を裏付ける意味にしかならないコトに気づいてねえから。
園部がどんな意味で書いているかも理解してないバカなんだぜ?
>最高裁判所の判例と解説は一体不可分の関係にある。補足意見を付けるまでには
>至らないが、評議で話題になり、協議されたことを後々の参考のために
>調査官の解説に譲っていることがよくある。
(園部逸夫「最高裁判所十年 私の見たこと考えたこと」14頁)
その園部が言う調査官(福岡右武)の解説
>本判決は、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権についての
>外国人の享有主体性の問題について禁止説を採っているものでないことは明らかで
>((2)の説示から、このことは明確である。)、許容説あるいは
>これに近い立場に立つものということができよう。
(最高裁判所判例解説民事編平成7年度(上)257頁)
729 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/30(土) 10:22:06 ID:c++H5NWs
長尾にしても産経のインタビューで「法律論としては正しい」と言っているから、
法理論として否定しているワケじゃねえよな。要するに長尾の政治信条としての
政策論として反対したいってコトだろう。(この整合性の無さはどうかと思うが)
そして園部はそうした俗論に当該判例が「不正確に紹介され」ることによって、
「法の世界から離れた俗論」に与する「主観的な批評」を批判しているワケだ。
長尾のインタビューにある「政策論として反対」とゆ〜のは正にその俗論。
730 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 10:33:46 ID:W72kBPfp
>>726 >裁判官なら信用できるというのなら、
誰もそんな事云って無いじゃん。
731 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 10:35:27 ID:W72kBPfp
>>726 >散々、芦部を認めないと言ってきた自爆君が園部マンセーだってw
認めないとは一度も云った事が無いが、矛盾を抱えているから其の矛盾を云々しただけだろう。
732 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/30(土) 10:43:24 ID:c++H5NWs
>>731 >認めないとは一度も云った事が無いが
認めてねえ〜じゃん。
オレが引用した象徴の定義についてのチキン野郎の自爆クンのレスからも明らか。
733 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/30(土) 10:47:12 ID:c++H5NWs
>>730 >誰もそんな事云って無いじゃん。
こうやってエクスキューズするからチキン野郎と言われる。
行為はその人間の姿勢を裏書きするって理解できないんだろうw
734 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 10:52:17 ID:W72kBPfp
74 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR [] 投稿日:2010/01/30(土) 10:41:18 ID:c++H5NWs
>選挙権を付与する措置を講ずることは憲法上禁止されていないが
要は禁止説には立たないとゆ〜コト。
>それは国の立法政策にかかわる事柄、措置を講じないからといって違憲の問題は生じない
つまり、要請説にも立たないと言っている。
>第一を先例法理としたり第二を重視したりするのは、主観的な批評に過ぎず、
>判例の評価という点では、法の世界から離れた俗論である。
憲法93条は在留外国人に選挙権を保障したものではないのだから部分参政権付与は
与えられないとか、選挙権を付与する措置を講ずることは憲法上禁止されていないから
付与すべきとゆ〜のは「判例の評価」ではなく「俗論」だとゆ〜コト。
当該判例は法理論上該当案件に対して下したモノである。したがって当該判例を
俗論として用いるかどうかは別の問題範囲となる。裁判所がお墨付きを与えたと
考えるかどうかについては関与しないと言っているワケだ。
↑必死(嗤)。
735 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 10:56:25 ID:W72kBPfp
998 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. [] 投稿日:2009/01/17(土) 11:40:59 ID:oCKco7FU
>>986 うん。
だから「統合のシンボル」が必要なのであれば、
「抽象的・無形的・非感覚的な者を具体的・有形的・感覚的なものによって具象化する作用ないしはその媒介物」
としての機能さえ果たせれば何でもいいワケだな。
↑(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9Gの馬鹿さ加減は、これで明らか。
581 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆Sa5SBMSRMc [] 投稿日:2009/08/21(金) 00:13:49 ID:md2o3VNV
象徴としての代表?
立憲君主制の君主は象徴としての代表ではないんだが。
↑『象徴としての代表』なんて云う日本語自体有り得ないのにも関わらず、
憲法を勉強したと豪語しておきながら、この大きな誤謬にも突っ込まないのは、
お前が象徴と代表の概念の違いも全く自覚していない証左。
本当に大学で憲法を勉強したとは思えんな。
所詮お前はその程度。
>ID:W72kBPfp=自爆君
カワイイ氏のレスをあちこちに貼りまくっている
お前のほうが必死だよ(嗤)
そのくらいは自分で気づけよ(嗤)
莫迦が(嗤)
しかも、それはどう見てもお前の自爆でしかない事にも気づいていないか?www
737 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 11:07:28 ID:W72kBPfp
>>736 「抽象的・無形的・非感覚的な者を具体的・有形的・感覚的なものによって具象化する作用ないしはその媒介物」
↑因みにこれは記号の概念でしか無い。
581 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆Sa5SBMSRMc [] 投稿日:2009/08/21(金) 00:13:49 ID:md2o3VNV
象徴としての代表?
立憲君主制の君主は象徴としての代表ではないんだが。
↑此れを云う前に『象徴としての代表』の言葉の矛盾を突かない辺りは。
確実に『象徴』と『代表』の概念を判っていない。
詰まり、上段の芦辺の概念の矛盾も、無批判に信じ切っている。
↑必死(嗤)。
739 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 11:11:47 ID:W72kBPfp
>>738 >しかも、それはどう見てもお前の自爆でしかない事にも気づいていないか?www
これに答えたまでさ。
違うなら反論どうぞ。
>>739 >これに答えたまでさ
全然答えになっていない。お前の日本語は酷すぎる。
>違うなら反論どうぞ。
その前に、日本語学校へ行けよw
話はそれからだw
741 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 11:43:48 ID:W72kBPfp
>>740 >全然答えになっていない。
では模範解答をどうぞ。
742 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/30(土) 11:49:10 ID:c++H5NWs
チキン野郎の自爆クンの場合、日本語学校へ行くより
精神的病を治す為に病院へ行く方が先だと思うぜ?
743 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 11:53:22 ID:jXEtNM66
新政権、憲法どこへ 小沢幹事長「法の番人」封じ
2009年11月3日12時30分
日本国憲法が1946年に公布されてから、3日で63年。改憲問題をめぐる民主党の
対応に注目が集まるなか、小沢一郎幹事長が唱える「官僚答弁の禁止」が論議に悪影響を
及ぼしかねないと心配する人たちがいる。ただ、目の前の課題や党内事情もあって、
新政権にとって改憲は「後回し」の状態だ。
「これは官僚批判の名を借りて、憲法の解釈を変えてしまおうという思惑では」
神戸学院大法科大学院の上脇博之教授(憲法学)は、ニュースで見かけた民主党の動きを
気にかけている。
発端は先月7日の小沢一郎幹事長の記者会見。「法制局長官も官僚でしょ。
官僚は(答弁に)入らない」と語り、国会法を改正して内閣法制局長官の国会答弁を
封じる意向を示した。
内閣法制局は「法の番人」とも呼ばれる。法理を駆使して、ときの政府の意向を
かなえる知恵袋の役を果たす一方で、例えば海外での武力行使をめぐって「憲法9条の
下ではできない」との見解を守り続け、憲法解釈に一定の歯止めをかけてきた。
一方、小沢氏はかねて「国連決議があれば海外での武力行使も可能」と主張し、何度も
法制局とぶつかってきた。新進党首だった97年には、日米ガイドラインの憲法解釈を
めぐって橋本首相に代わって答弁した法制局長官を「僭越(せんえつ)だ」と国会で批判。
03年には自由党首として「内閣法制局廃止法案」を提出した。
こうした過去の言動を見れば、憲法解釈も政治家が行うというのが、小沢氏の隠れた
真意だと上脇教授は見る。
「法制局なしでやってみたらお分かりになると突き放したいところですが、
憲法上できないことを『できる』と政治家が言い張って、被害を受けるのは国民。
その被害が、二度と回復できないものだったら、どうしますか」
http://www.asahi.com/politics/update/1103/TKY200911020402.html
744 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 12:20:46 ID:3c7iwOGH
>>742 自爆のアホは基本的な会話のキャッチボールすら出来ないもんなぁw
745 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 18:44:51 ID:W72kBPfp
746 :
名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 18:51:17 ID:W72kBPfp
747 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/30(土) 18:51:56 ID:c++H5NWs
>>744 そう。
チキン野郎の自爆クンの日本語読解力の欠如は知的な障害としか考えられない。
だから認知障害があるか知的な問題があるかのどちらかだろう。
748 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/30(土) 19:03:17 ID:c++H5NWs
相手が病人や障害者であるなら特に腹も立たねえ〜よw
むしろ可哀想だと思ってるくらいだ。
749 :
名無しさん@3周年:2010/01/31(日) 01:54:14 ID:ppVsoi2V
自爆君はもう少し頑張らないと
病気君か不快君に格下げだよww
750 :
名無しさん@3周年:2010/01/31(日) 01:59:52 ID:/ItOpnFg
>>750 日本語が読めないお前に対して、模範解答を出してあげても
お前がそれを理解できない以上、それはまったく意味がないことだ。
日本語学校へ行け。話はそれからだ。
↑これが、お前に対しての「模範解答」だ。
752 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/31(日) 09:19:17 ID:fYLOTrvO
日本語が理解できるなら自爆にしかならない園部の「自治体法務研究」論文を
嬉々としてコピペするなんて間抜けな真似はしねえからな。自爆クンは自分の行為が
何故自爆してるかすら理解できていない。それは日本語が理解できないからだ。
753 :
名無しさん@3周年:2010/01/31(日) 10:13:41 ID:/ItOpnFg
>>751 >お前が(それを理解できない)以上、
(それを)って、未だ提示して貰って無いが・・・。
754 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/01/31(日) 13:01:50 ID:fYLOTrvO
それとはオマイが自爆しているコトを指しているんだよ。
日本語が不自由なチキン野郎の自爆クンw
755 :
名無しさん@3周年:2010/02/03(水) 08:08:20 ID:PJyvqO4b
756 :
名無しさん@3周年:2010/02/03(水) 09:46:16 ID:PJyvqO4b
757 :
名無しさん@3周年:2010/02/04(木) 03:20:14 ID:JGirdy8B
何回自爆してんだよ。
ボンバーマンかよw
758 :
名無しさん@3周年:2010/02/04(木) 09:14:20 ID:GI0YpGtF
759 :
名無しさん@3周年:2010/02/04(木) 10:38:38 ID:GI0YpGtF
998 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. [] 投稿日:2009/01/17(土) 11:40:59 ID:oCKco7FU
>>986 うん。
だから「統合のシンボル」が必要なのであれば、
「抽象的・無形的・非感覚的な者を具体的・有形的・感覚的なものによって具象化する作用ないしはその媒介物」
としての機能さえ果たせれば何でもいいワケだな。
↑(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9Gの馬鹿さ加減は、これで明らか。
581 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆Sa5SBMSRMc [] 投稿日:2009/08/21(金) 00:13:49 ID:md2o3VNV
象徴としての代表?
立憲君主制の君主は象徴としての代表ではないんだが。
↑『象徴としての代表』なんて云う日本語自体有り得ないのにも関わらず、
憲法を勉強したと豪語しておきながら、この大きな誤謬にも突っ込まないのは、
お前が象徴と代表の概念の違いも全く自覚していない証左。
本当に大学で憲法を勉強したとは思えんな。
所詮お前はその程度。
760 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/02/04(木) 19:35:30 ID:IxTNRzYy
帝国憲法時代の特高による犯罪認定がようやく決着したな。
>横浜事件、実質無罪=刑事補償交付を決定−裁判打ち切りの元被告に・地裁
>戦時下最大の言論弾圧とされる「横浜事件」で、治安維持法違反の有罪が確定し
>再審で裁判を打ち切る免訴判決を受けた元被告5人の遺族による刑事補償請求に対し、
>横浜地裁(大島隆明裁判長)は4日、請求通り計約4700万円を交付する決定を出した。
>決定は「再審公判で実体判断できたら、無罪判決を受けたことは明らか」と述べ、
>5人を実質的に無罪と判断した。
>決定で大島裁判長は事件の経緯を詳細に検討。特高警察による拷問を認定し、
>元被告が同法違反に問われた共産党再建準備をしたとされる会合について
>「証拠は存在せず事実と認定できない」とした。
>その上で、確定有罪判決について「特高警察による思い込みや暴力的捜査から始まり、
>司法関係者による事件の追認によって完結した」と指摘。「警察、検察、裁判所の故意、
>過失は重大」と結論付け、5人に法定上限の刑事補償を認めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000053-jij-soci
761 :
名無しさん@3周年:2010/02/04(木) 21:10:36 ID:e9sRWg7X
>>760 ところで、小沢が法制局の国会答弁をさせないことについては反対だよな?
762 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/02/04(木) 22:03:50 ID:IxTNRzYy
法制局の問題はそんな些末な問題じゃないから。
763 :
名無しさん@3周年:2010/02/04(木) 23:29:38 ID:e9sRWg7X
>>762 おまえが反対かどうかは瑣末なことであるということには同意。重大問題だからな。
764 :
名無しさん@3周年:2010/02/05(金) 00:37:42 ID:yryVJanU
765 :
名無しさん@3周年:2010/02/05(金) 00:41:12 ID:teyA9AH4
>>756 掴んでいるからこそ、お前に対して日本語学校に行けと言ったのだがな。
日本語理解できているかい坊や。
766 :
名無しさん@3周年:2010/02/05(金) 00:55:08 ID:U+NXU4bF
差別をなくすという事か?
官僚から日本を取り戻す改革は、親米利権の官僚と対立する事になって
さながら独立運動のような展開になってるが
この人権擁護法案もアメリカの公民権運動っぽいな。
またひと騒動あるかもね。ワクワク。
767 :
名無しさん@3周年:2010/02/05(金) 10:33:21 ID:yryVJanU
>>765 736 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2010/01/30(土) 10:59:15 ID:G+r1W3PL
しかも、それはどう見てもお前の自爆でしかない事にも気づいていないか?www
740 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2010/01/30(土) 11:16:23 ID:G+r1W3PL
>>739 >これに答えたまでさ
全然答えになっていない。お前の日本語は酷すぎる。
>違うなら反論どうぞ。
その前に、日本語学校へ行けよw
話はそれからだw
↑云いっぱなしで何一つ反駁が無い。
反駁があるんなら答えろと云ってるだけだろう。
768 :
名無しさん@3周年:2010/02/05(金) 10:35:07 ID:yryVJanU
>>765 で、
>>735の何が『お前の自爆でしかない事』なのか、又、『お前の日本語は酷すぎる。』のか、
明確に答えれば良い話なんだがね。
769 :
名無しさん@3周年:2010/02/05(金) 19:37:06 ID:teyA9AH4
>>767 >↑云いっぱなしで何一つ反駁が無い。
日本語が読めるか?坊や。
おまえ自身は答えたつもりのようだが、
端から見れば、全然答えになっていない。
その理由は、すでにかわいい氏や他の方が
明確に説明した以上、
こちらがそれ以上付け加える必要はないんだと言っているんだ。
それさえも、理解できないお前の日本語が酷すぎるだと言ってるのだがね。
日本語理解できているかい坊や。
できたなら日本語学校に行けw
ついでに精神科にも寄ったほうがいいなw
771 :
名無しさん@3周年:2010/02/05(金) 21:04:15 ID:yryVJanU
>>769 で、
>>735の何が『お前の自爆でしかない事』なのか、又、『お前の日本語は酷すぎる。』のか、答えられないなら全然日本語の会話が成立出来ないんだがね。
772 :
名無しさん@3周年:2010/02/05(金) 23:58:35 ID:teyA9AH4
>>771 では、お前がちゃんと日本語を
正しく理解する事からはじめる事だな。
会話が成立しないのはお前の日本語は酷すぎる事が
根元的な原因。これがその答え。
理解できないなら全然日本語の会話が成立出来ないんだがね。
773 :
名無しさん@3周年:2010/02/06(土) 00:03:50 ID:gqx7ULqH
>>772 で、
>>735の何が『お前の自爆でしかない事』なのか、又、『お前の日本語は酷すぎる。』のか、答えられないなら全然日本語の会話が成立出来ないんだがね。
774 :
名無しさん@3周年:2010/02/06(土) 00:05:11 ID:qQo0CGIc
>自爆クソ
会話が成立しないのは、
お前が日本語を正しく理解できていないのが
根元的な原因。これがその答え。
それすら自覚をしていないなら、誰もお前とは日本語の会話が
成立出来ないんだがね。
775 :
名無しさん@3周年:2010/02/06(土) 00:06:49 ID:zGrcNwfA
人権擁護法は 日本人逆差別法だ 日本人いじめ法と言える
776 :
名無しさん@3周年:2010/02/06(土) 10:32:41 ID:gqx7ULqH
998 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. [] 投稿日:2009/01/17(土) 11:40:59 ID:oCKco7FU
>>986 うん。
だから「統合のシンボル」が必要なのであれば、
「抽象的・無形的・非感覚的な者を具体的・有形的・感覚的なものによって具象化する作用ないしはその媒介物」
としての機能さえ果たせれば何でもいいワケだな。
↑(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9Gの馬鹿さ加減は、これで明らか。
581 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆Sa5SBMSRMc [] 投稿日:2009/08/21(金) 00:13:49 ID:md2o3VNV
象徴としての代表?
立憲君主制の君主は象徴としての代表ではないんだが。
↑『象徴としての代表』なんて云う日本語自体有り得ないのにも関わらず、
憲法を勉強したと豪語しておきながら、この大きな誤謬にも突っ込まないのは、
お前が象徴と代表の概念の違いも全く自覚していない証左。
本当に大学で憲法を勉強したとは思えんな。
所詮お前はその程度。
777 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR :2010/02/06(土) 12:15:44 ID:XFZLumkK
ここは日本語が不自由なチキン野郎の自爆クンをウォッチするスレだなw
778 :
名無しさん@3周年:2010/02/06(土) 12:24:50 ID:qQo0CGIc
779 :
名無しさん@3周年:2010/02/06(土) 15:15:01 ID:gqx7ULqH
998 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. [] 投稿日:2009/01/17(土) 11:40:59 ID:oCKco7FU
>>986 うん。
だから「統合のシンボル」が必要なのであれば、
「抽象的・無形的・非感覚的な者を具体的・有形的・感覚的なものによって具象化する作用ないしはその媒介物」
としての機能さえ果たせれば何でもいいワケだな。
↑此れは象徴ではなくて記号の概念。
780 :
名無しさん@3周年:2010/02/06(土) 15:15:43 ID:gqx7ULqH
581 名前:(○´ー`○)はカワイイ ◆Sa5SBMSRMc [] 投稿日:2009/08/21(金) 00:13:49 ID:md2o3VNV
象徴としての代表?
立憲君主制の君主は象徴としての代表ではないんだが。
↑『象徴としての代表』なんて云う日本語自体有り得ないのにも関わらず、
憲法を勉強したと豪語しておきながら、この大きな誤謬にも突っ込まないのは、
お前が象徴と代表の概念の違いも全く自覚していない証左。
本当に大学で憲法を勉強したとは思えんな。
所詮お前はその程度。
781 :
名無しさん@3周年:2010/02/14(日) 17:35:58 ID:A84MNrOL
782 :
名無しさん@3周年:2010/02/16(火) 21:59:11 ID:REYLn9i3
783 :
名無しさん@3周年:2010/02/22(月) 13:55:03 ID:Dkr9vBAV
784 :
名無しさん@3周年:2010/02/22(月) 23:17:20 ID:Dkr9vBAV
第4回『新無効論(國體論と主権論)公開講座』岡山大会
■日時 2月28日(日)
開場12:30
開会13:00
閉会16;30
納会(16:45〜18:30)懇親会(気楽なパーテー)
■場所
岡山県備前市閑谷784
『岡山県青少年教育センター閑谷学校(しずたに)』
2階視聴覚室(電話0869-67-1427)
785 :
名無しさん@3周年:2010/02/22(月) 23:18:08 ID:Dkr9vBAV
◎ 御来賓挨拶
来賓挨拶(日本真正保守の旗頭)
平沼 赳夫先生
西村 真悟先生
三宅 博先生
◎ 基調講演「日本の自立再生への道」
南出喜久治先生
◎ 質疑応答
◎参加費用 2000円 (納会参加者は別途3000円)
◎主催
「錦の御旗のけんむの会」
786 :
名無しさん@3周年:2010/02/25(木) 22:15:15 ID:Qf7Q2aQr
age
787 :
名無しさん@3周年:2010/02/26(金) 05:24:33 ID:1VCL+Hqs
カワイイの阿呆ぶりには笑える
788 :
名無しさん@3周年:2010/02/26(金) 18:32:59 ID:0yqgbFdZ
789 :
名無しさん@3周年:2010/03/01(月) 00:23:09 ID:SyzPb61p
age
790 :
名無しさん@3周年:2010/03/03(水) 12:32:32 ID:o4OYGSVs
(○´ー`○)はカワイイ に聞いてみたいことがあるんだ。
本スレのメインテーマとは異なるが。
今、将来の皇位安定策の一つとして、
昭和22年に皇籍離脱となった11宮家の男子子孫の皇籍復帰という案がある。
これは、(○´ー`○)的には憲法の観点からどう思う?
人情論とか伝統観ではなく、純憲法的観点を聞きたいんだ。
もちろん実際には、強制復帰ではなく、皇室会議などで本人の意向も確認して…
という段取りになるのだろうが。
>>790 スレ違いの話題なので回答は天皇制廃止スレでしておくよ。
そちらを見てくれ。
792 :
名無しさん@3周年:2010/03/03(水) 21:16:41 ID:o4OYGSVs
廃止スレ?初めて聞いた。さがしてみるよ。それこそ違憲だがなぁ。
793 :
名無しさん@3周年:2010/03/04(木) 20:08:40 ID:DeTaj/We
794 :
名無しさん@3周年:2010/03/06(土) 12:24:59 ID:nHvAFFVb
保守合同の頃に一挙に改憲を実現出来ればよかったのに。
795 :
名無しさん@3周年:2010/03/06(土) 13:02:37 ID:cvD6vh9g
>>794 だって超党派で試案発表する直前の段階まで行ったのに、
安倍ちゃんが
「憲法には集団的自衛権の明記が必要だ!!
国を愛する義務の明記が必要だ!!
戦後レジームからの脱却だーーー!!」
って大暴走しちゃったんだもんw
チキン野郎の自爆クンがいう「保守合同の頃」ってのは1955年のことだと思うんだが、
まあ、時代を考えても難しかったろう。つうか、無効論者が改憲なんて言っていいのかよw
797 :
名無しさん@3周年:2010/03/06(土) 21:41:09 ID:2aTbrHVS
>>794 一度無効にすべきとの話が持ち上がってはいるんだけどね。
同時に、皇籍離脱させられた皇族の方々の復帰をすべきだったな。
798 :
名無しさん@3周年:2010/03/07(日) 11:11:44 ID:CIfs9Mpc
799 :
名無しさん@3周年:2010/03/12(金) 21:05:51 ID:62BdiXhg
あげ
800 :
名無しさん@3周年:2010/03/17(水) 12:05:34 ID:9bTsecCT
801 :
名無しさん@3周年:2010/03/19(金) 21:37:43 ID:PC6gfWVe
age
「これまでの無効論」と新無効論は違うとさんざ頑張っていたのに
ログを遡り難い他スレで、「これまでの無効論」を利用する姑息さはいただけないね
803 :
名無しさん@3周年:2010/03/22(月) 15:10:31 ID:CCwL/VZR
804 :
名無しさん@3周年:2010/03/23(火) 22:52:08 ID:n70TiiVl
age
805 :
名無しさん@3周年:2010/03/30(火) 20:01:04 ID:RcmgqCOd
あげ
806 :
名無しさん@3周年:2010/03/31(水) 04:47:36 ID:Ixmo3nSy
802は一体何寝ぼけた事云ってるんだ。
807 :
名無しさん@3周年:2010/03/31(水) 04:50:29 ID:yPjSk3ee
日本の経済はアメリカへの輸出で成り立ってるからアメリカからの独立は難しいな
808 :
名無しさん@3周年:2010/03/31(水) 19:51:25 ID:J6scN177
809 :
名無しさん@3周年:2010/04/02(金) 04:54:09 ID:K0VcTWJy
枝野もどうしようもないな。
810 :
名無しさん@3周年:2010/04/02(金) 06:57:33 ID://PjOfQU
憲法改正権の限界から日本国憲法無効を主張するのが無効論。
マッカーサーは摂政だったとして日本国憲法無効を主張するのが新無効論。
811 :
名無しさん@3周年:2010/04/05(月) 22:31:30 ID:CSkRL/cH
従来からの無効論だって
改正限界逸脱、以外に
国際法違反、
改正過程における自由意思の剥奪等明白且重大な瑕疵の存在等々
いくつも根拠が出ていると思うけど?
812 :
名無しさん@3周年:2010/04/05(月) 23:49:16 ID:CHCmGtoR
>>811 国際法違反を理由にするなら、
憲法よりも国際法が優位することになり有り得ない。
重大かつ明白な瑕疵の理論は行政法学上の概念であって、
立法行為に適用されるかどうかは不明であるし、
行政法学の理論に則って考えるとしても事情判決の法理が適用されることになるだろう。
結局のところ、改正権の限界を認めた上で、
革命を認めるかどうかが無効派と有効派の主戦場となった。
少数派の考えとして有り得るとしても、
有効派はおろか無効派の大多数からも否定される説を取り上げることに意味があるとは思わない。
813 :
名無しさん@3周年:2010/04/06(火) 02:25:34 ID:cVTFG+wy
屁理屈こねまわす法律屋以外は
あんな具合にできたデタラメな「憲法」なんか無効に決まってるだろ
というところなのだが。
>>810-813 先日図書館にある日本の学者が昨今の改憲論議に
触発されて出したと称する本があったので
(新無効論者が揶揄するような
単なる「業者的な戦後憲法の解釈書」ではない。)
をチラっと読んでみたが
そもそも憲法の制定や改定といった分野は極めて特殊な世界みたいで
「法律や政令が憲法に違反するから無効だ。」といったような
通例的な解釈での有効無効論が常に成り立つとは限らない気がしてきた。
じゃあお前はGHQの無法な押し付けをを容認するのかといわれると
改正限界の逸脱や手続き違反で定律された憲法典については
少なくとも従前の憲法典のそれとは異なる法思想的・法哲学的見地で
正統性を説明付ける必要があるというなのだと思う。
で、改憲派・護憲派が現状、日本国憲法典について
『明治憲法が依って立つような正統性原理(圀體論でOK?)』を
凌駕するような具体的で格調高い・権威に満ちた正統性原理を
説明出来ているのか?というと
恐らく無効派の指摘するであろう通り
残念ながら確かに未だ説明出来ていないと
容認せざるを得ない・・・
815 :
訂正:2010/04/06(火) 21:38:11 ID:eMtKLkh4
×正統性を説明付ける必要があるというなのだと思う。
↓
○正統性を説明付ける必要があるということなのだと思う。
816 :
名無しさん@3周年:2010/04/07(水) 03:25:42 ID:cEkwtnOU
とっとと無効確認しろ。
817 :
名無しさん@3周年:2010/04/07(水) 20:23:03 ID:RdyR4Wrs
>>810 >マッカーサーは摂政だったとして日本国憲法無効を主張するのが新無効論。
全然違う。
818 :
名無しさん@3周年:2010/04/09(金) 03:13:25 ID:9Oub216S
無効確認しかない。
819 :
名無しさん@3周年:2010/04/09(金) 03:50:03 ID:d0xngq1y
>>814 国体に正当性を求めるのは良いが、
その国体とは何かが明らかにされなければならない。
天皇に全ての権限を与えるのが国体であれば、
江戸時代などは国体が破壊されていたことになる。
あるいは祭祀王としての天皇が国体であれば、
現在の象徴天皇制が国体に反するとは言えない。
結局のところ、国体は論者によって全く内容が異なる。
>>818 憲法が無効であれば、日本国憲法で選ばれた国会議員の地位も全て無効であり、
何の権限もない人間が無効確認をしたところで、何の拘束力もない。
三権分立の観点からも、立法府が立法行為の無効確認をするのは有り得ない。
820 :
名無しさん@3周年:2010/04/09(金) 10:32:05 ID:rWeHj9/l
>>819 >現在の象徴天皇制が国体に反するとは言えない。
おもいっきり反してるさ。
現行憲法下では、天皇は国民の傀儡と云う位置付けでしか無い。
>憲法が無効であれば、日本国憲法で選ばれた国会議員の地位も全て無効であり、何の権限もない人間が無効確認をしたところで、何の拘束力もない。
其れは無効確認後に生じる物であって、然も無効確認後、現憲法は失効乃至破棄される訳では無い。
帝國憲法第七十六條の規定により、憲法の下位法規として担保される。
821 :
名無しさん@3周年:2010/04/09(金) 10:39:00 ID:WBi+mHMD
>>820 一応、天皇制は独裁者の悪行防止装置だから安い財出で維持できるなら在っていいんだよ
822 :
名無しさん@3周年:2010/04/09(金) 10:54:47 ID:rWeHj9/l
>>821 其れは完全に日本の歴史を無視している。
823 :
名無しさん@3周年:2010/04/10(土) 00:09:14 ID:NY/fJ6lz
大日本帝国は不滅です!!!と言ってるやつがまだいるのかよw幽霊海賊船みたいなもんだぜw
824 :
名無しさん@3周年:2010/04/10(土) 02:12:17 ID:N4F+vlJn
>>820 江戸時代の天皇なんて将軍の傀儡だったろw
825 :
名無しさん@3周年:2010/04/10(土) 19:18:31 ID:8HhZHjT+
826 :
名無しさん@3周年:2010/04/16(金) 11:28:02 ID:jj7kx63H
あげ
827 :
名無しさん@3周年:2010/04/19(月) 04:03:47 ID:2Qv0fQxn
819
国体も判らないんじゃ、抑々話の前提として話にならない。
あー、運動会のことね>こくたい
>>821 でも石原とか相変わらず暴走してるじゃん
天ちゃんが都合悪いこというと宮内庁が火消しに出てくるし
全然ストッパーの役割なんか果たしてない
830 :
名無しさん@3周年:2010/04/20(火) 10:17:51 ID:SPDt1v+W
>>828 お前さんの程度の低さが良く判るレスだな。
831 :
名無しさん@3周年:2010/04/21(水) 01:04:50 ID:BGiTppdS
832 :
名無しさん@3周年:2010/04/21(水) 01:28:47 ID:b3te1yTq
833 :
名無しさん@3周年:2010/04/21(水) 03:45:00 ID:7ZqXmwXq
834 :
名無しさん@3周年:2010/04/21(水) 05:24:37 ID:unoPYJRp
とっとと無効確認しろ。
>>834 無効確認決議なんてしても何らの法的拘束力はないけどな
836 :
名無しさん@3周年:2010/04/21(水) 11:00:26 ID:T9/NtAMO
>>835 あるさ。
無効である事を確認するんだから。
>>836 確認したところで無効にはならんよ
終戦50年謝罪決議や福田首相問責決議、衆議院解散要求決議などに
何らの法的拘束力が無いのと全く同じ話
838 :
名無しさん@3周年:2010/04/21(水) 14:14:27 ID:T9/NtAMO
>>838 もとから日本国憲法は無効とかいう珍説だろ。
そんなことこの世で成立しないから。
カワイイに散々指摘されてたじゃん。勝手におまえらの内輪の中で言ってれば?
840 :
名無しさん@3周年:2010/04/22(木) 00:51:28 ID:5Wp+j4fs
この世で成立しないってか(笑
「東京裁判は無効」って話ならこの世で成立しますか?
841 :
名無しさん@3周年:2010/04/22(木) 00:54:30 ID:yU6WeTlg
日本から追い出されて北朝鮮に住む事になると思う
842 :
名無しさん@3周年:2010/04/22(木) 01:37:58 ID:7LEqNnmO
839
八月革命を妥当だと信じているトンチキに云われてもねぇ・・・。
指摘たけで論破にさえ至って無いんだが。
843 :
名無しさん@3周年:2010/04/22(木) 15:10:38 ID:v2tg5AGn
南出さんの本で最も基本的な本を教えて下さい。
>マッカーサーは摂政だった…
というところが良くわからない。
844 :
名無しさん@3周年:2010/04/23(金) 10:35:06 ID:gZ6UHKBS
845 :
名無しさん@3周年:2010/04/23(金) 20:45:53 ID:MVGHsrxL
>>819 >国体に正当性を求めるのは良いが、
「×正当性」じゃなくて「○正統性」な。
無効論信者はこの二語も厳格に区別しているから注意。
−−−
>その国体とは何かが明らかにされなければならない。
無効論者・信者の著書、ブログ等では
それなりに詳しく言及してあると思う。
あと、それを言ってしまったら
『日本国憲法の正統性原理なんて俺達無効派の国体論以上に
抽象的で漠然とした内容じゃねーかw』
と切り返されて終わっちゃう話なんだよ。Wikiの記事にも
「自然法型制憲権説」とかいう出典不明の学説が短く紹介されてるだけだし・・・
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95 ・・・一般に憲法は制憲権(憲法制定権力)に由来するものといえるが、日本国憲法については制憲権の上位規範として、
個人の尊厳を中核とした原理(基本的人権尊重・国民主権主義・平和主義)の総体(自然法)というべきものが存在する
という自然法型制憲権説が多数説である。(制憲権はこの自然法に拘束される)・・・
−−−
>国体は論者によって全く内容が異なる。
この件は先ず貴方が国体の内容に関する、
『南出氏の著+渡部昇一氏の著+無効論信者の各ブログの相違点』を
レポしてからの話になりますね・・・
>>842 宮澤俊義氏の論に関しては無効派からの指摘への説明が不十分で
辻褄の合わない点もあるが「法的な意味での革命論」自体は
有り得ない話でもない・・・。
848 :
名無しさん@3周年:2010/04/24(土) 11:13:43 ID:CitKry9k
>>847 八月革命自體が既に噴飯物じや無いか。
あんな物の何處に透徹な論理が存在してゐるんだい。
單なるこじ付けぢやないか。
>>848 「革命」説である以上、それ自体には
透徹な論理など要求される訳無いだろ。
ただ実質的な新憲法の公布とみなす訳だから
明治憲法の根本原理(国家の伝統・国体の護持)を陵駕する程の
透徹な正統性原理(自然法型制憲権とやらの具体的な由来と内容)を
説明付ける必要があるという事。法思想的・法哲学的見地からね・・・
850 :
名無しさん@3周年:2010/04/24(土) 20:42:35 ID:CitKry9k
851 :
名無しさん@3周年:2010/04/24(土) 21:23:41 ID:BADhhuMJ
憲法96条
この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、
国民に提案してその承認を経なければならない。
この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
”国会の定める選挙の際行はれる投票において”とは何を指すのですか?
>>851 衆議院総選挙・参議院通常選挙の際、
議員選出の投票に付随して
憲法改正の国民投票を行うことを想定した条文なんじゃないのか?
まあ首相公選とか一院制移行のような国会の権限・構成変更を伴う
改憲の場合は「特別の国民投票」として施行する必要があるだろうけど。
853 :
名無しさん@3周年:2010/04/25(日) 14:10:51 ID:9BBDZaF0
日本国憲法なんてありがたがってるのは朝鮮人だけなんだって。
9条で日本を無力化してるんだから。
これに賛同するミンス党信者なんてのはIQ50も無いな。
さっさと無効確認決議してミンス党信者を不敬罪で死刑にしろ。
854 :
名無しさん@3周年:2010/04/25(日) 14:32:35 ID:6LJAnWtx
855 :
名無しさん@3周年:2010/04/29(木) 10:47:32 ID:Txv2bRcP
856 :
名無しさん@3周年:2010/04/29(木) 11:30:10 ID:Txv2bRcP
今日は大日本帝国憲法が失効して63周年の記念日!
まあ実質的にはポツダム宣言を受諾した昭和20年8月14日に失効したと言ってもいいのだがな(笑)
>>858 失効していないというのが無効論の立場。
860 :
名無しさん@3周年:2010/05/03(月) 18:43:19 ID:WS+YnRj0
861 :
名無しさん@3周年:2010/05/05(水) 02:25:43 ID:s7r0ieYd
いや、天皇の地位の安寧が約束されたから日本はポツダムで折れたんだろ
スターリンが正しかったわけだよ、とりあえず降伏させれば
後はどうとでもなるっていうかれの弁は正論だったわけだ
そういうような状況下で強要された憲法を後生大事そうに抱え込んでいる
我々は完全に間違っているんだ
862 :
名無しさん@3周年:2010/05/05(水) 11:56:46 ID:FMutu93V
>>861 全くだ。
早いところ無效確認決議をするべきだな。
863 :
名無しさん@3周年:2010/05/08(土) 00:39:39 ID:ND9AfnrC
age
864 :
名無しさん@3周年:2010/05/10(月) 18:18:51 ID:HTxLnKFF
865 :
名無しさん@3周年:2010/05/15(土) 11:52:18 ID:i4YLuJvv
866 :
名無しさん@3周年:2010/05/15(土) 12:14:45 ID:i4YLuJvv
867 :
名無しさん@3周年:2010/05/16(日) 10:03:28 ID:LeetLAo6
>>857 テメーの葬式にはきっと誰も来ないんだろうな
ぶっちゃけ仮に新憲法を作ったとしても、立憲主義っつーのは普遍的なもんだから、
現憲法と大して変わらんもんが出来るだろうけどね(もちろん法的素養のある人間が起草する前提で)
変化があるとすれば9条ぐらいか
869 :
名無しさん@3周年:2010/05/16(日) 11:07:26 ID:xtZcwRSH
>>868 其れは、起草する人の思想信條にも由るな。
だから憲法改正も、民主黨政權下では危險だと云はれてゐる譯で・・・。
自民も民主も、立憲主義の何たるかを分かっちゃいないからな〜
今の政治家に憲法改正を任すのは、狂人に危険物を取り扱わせるようなもんだ