▼ 首都機能移転推進派のスレッド Part 25 ▼

この国家一大事業により今後、日本をどう変えていくのか
またどう変わるのかを議論しようじゃありませんか。

こちらは移転推進を前提とした議論をするためのスレッドです。　　
スレ更新の際は必ず同じタイトルをつけ、テンプレも推進論に沿った
内容をお考えください。

下に旧スレ一覧と関連リンクがあります。

Part 1　#http://mentai.2ch.net/seiji/kako/976/976624725.html
Part 2　#http://mentai.2ch.net/seiji/kako/981/981553977.html
Part 3　#http://mentai.2ch.net/seiji/kako/982/982722094.html
Part 4　#http://mentai.2ch.net/seiji/kako/989/989487613.html
Part 5　#http://money.2ch.net/seiji/kako/993/993870913.html
Part 6　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1013/10138/1013866816.html
Part 7　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1018/10183/1018301149.html
Part 8　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1018/10184/1018491771.html
Part 9　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1019/10198/1019861009.html
Part 10　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1021/10219/1021936061.html
Part 11　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1022/10224/1022486484.html
Part 12　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1023/10233/1023334935.html

Part 13　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1030/10300/1030026209.html
Part 14　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1031/10314/1031468339.html
Part 15　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1038/10389/1038980210.html
Part 16　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1043/10430/1043035074.html
Part 17　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1045/10452/1045214115.html
Part 18　★http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1050069246/
Part 19　★http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1057637900/
Part 20　★http://money2.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1069539831/
Part 21　★http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1082243022/
Part 22　★http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1104714344/
Part 23　★http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1119100069/
Part 24　★http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1125748644/

参考掲示板

首都機能移転の掲示板
http://6400.teacup.com/0120320354/bbs

国土交通省 首都機能移転ホームページ 意見交換スペース
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/daishu/talk/talk_f.html

全国自治体 善政競争 　首都機能移転評定　
http://www.zensei.jp/bbs.php?room_id=5

首都機能移転を吟味する評定
http://bbs.teacup.com/?parent=search&cat=2190&topics=82

参考資料

国会等の移転に関する法律
http://www.houko.com/00/01/H04/109.HTM
国土交通省 国会等の移転ホームページ
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/daishu/index2.html
衆議院国会等移転特別委員会
http://www.shu-kokkaiiten.go.jp/index2.html
参議院　国会等の移転に関する特別委員会
http://www.sangiin.go.jp/japanese/ayumi/zenkai/156/1564119.htm
衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/top.cfm
衆議院　国会等の移転に関する特別委員会　会議録
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm
参議院　国会等の移転に関する特別委員会　会議録
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/nf_0026_l.htm
平成13年10月25日　衆議院国会等移転特別委員会　
移転推進派と反対派の市民たちが参考人出席した時の映像
http://www.shugiintv.go.jp/rm.ram?deli_id=14682&media_type=rn
経団連 首都機能移転の早期実現を要望する
http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/CLIP/clip0022/cli010.html
経団連 首都機能の移転に関する一問一答
http://www.keidanren.or.jp/japanese/news/enquete/syuto_QA.html
（財）社会経済生産性本部 新都建設ホームページ
http://shinto.jpc-sed.or.jp/
ソウル一極集中を緩和するため、新首都特別法を成立
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003123019548
韓国政府：中部に新行政都市、国会に建設計画３案を提出
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/korea/archive/news/2004/12/28/20041228ddm007030074000c.html

東京一極集中

政府予算系ソフト開発と情報の東京一極集中化
http://www.doyu.jp/topics/info_indust/joho01.html#pagetop
情報発信関連企業の東京一極集中
http://www.pref.gifu.jp/s11104/capital/data-102.htm
「東京圏への人口集中はどういった要因で生じているのでしょうか。」（国交省）
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/monitoring/1/021200_.html
東京都の渋滞３Ｄマップ
http://www.mlit.go.jp/road/ir/data/jutai/3dmap/kanto-rinkai/ken13.html
霞ヶ関・永田町・丸の内など東京の都心エリアの空撮映像
http://www.airshot.jp/top.html
Ｎｅｗｔｏｎ　東京壊滅　巨大地震　
http://www.newtonpress.co.jp/search2/sample/nenkan/2000/200010/200010_idx.html
東京都 首都移転にＮＯ！
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/chosa/syuto/

候補地

福島県 森にしずむ都市
　http://www.pref.fukushima.jp/syuto/index.htm
栃木県 国会等移転
　http://www.pref.tochigi.jp/shuto/
岐阜県 「新首都は東京から東濃へ」
　http://www.pref.gifu.jp/s11104/capital/
愛知県 首都機能移転ホームページ
　http://www.pref.aichi.jp/kikaku/SYUTO/index.html
岐阜愛知新首都推進協議会
　http://www.gifuaichi.gr.jp/
三重県 首都機能移転ホームページ
　http://www.pref.mie.jp/SHINTO/plan/shuto/index.asp
三重畿央新都推進協議会 新都創生 三重・幾央
　http://mie-kio.com/kyougikai/index.html
未来の国会都市・畿央　(ニュースを逐一掲載)
　http://www.toxsoft.com/kio/index.html

>>1 乙

都内の国家公務員宿舎の敷地の整理売却が始まったね。

参考掲示板

首都機能移転の掲示板
http://6400.teacup.com/0120320354/bbs

国土交通省 首都機能移転ホームページ 意見交換スペース
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/daishu/talk/talk_f.html

全国自治体 善政競争 　首都機能移転評定　
http://www.zensei.jp/bbs.php?room_id=5

首都機能移転を吟味する評定
http://bbs.teacup.com/?parent=search&cat=2190&topics=82

参考資料

国会等の移転に関する法律
http://www.houko.com/00/01/H04/109.HTM
国土交通省 国会等の移転ホームページ
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/daishu/index2.html
衆議院国会等移転特別委員会
http://www.shu-kokkaiiten.go.jp/index2.html
参議院　国会等の移転に関する特別委員会
http://www.sangiin.go.jp/japanese/ayumi/zenkai/156/1564119.htm
衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/top.cfm
衆議院　国会等の移転に関する特別委員会　会議録
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm
参議院　国会等の移転に関する特別委員会　会議録
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/nf_0026_l.htm
平成13年10月25日　衆議院国会等移転特別委員会　
移転推進派と反対派の市民たちが参考人出席した時の映像
http://www.shugiintv.go.jp/rm.ram?deli_id=14682&media_type=rn
経団連 首都機能移転の早期実現を要望する
http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/CLIP/clip0022/cli010.html
経団連 首都機能の移転に関する一問一答
http://www.keidanren.or.jp/japanese/news/enquete/syuto_QA.html
（財）社会経済生産性本部 新都建設ホームページ
http://shinto.jpc-sed.or.jp/
ソウル一極集中を緩和するため、新首都特別法を成立
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003123019548
韓国政府：中部に新行政都市、国会に建設計画３案を提出
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/korea/archive/news/2004/12/28/20041228ddm007030074000c.html

Part 1　#http://mentai.2ch.net/seiji/kako/976/976624725.html
Part 2　#http://mentai.2ch.net/seiji/kako/981/981553977.html
Part 3　#http://mentai.2ch.net/seiji/kako/982/982722094.html
Part 4　#http://mentai.2ch.net/seiji/kako/989/989487613.html
Part 5　#http://money.2ch.net/seiji/kako/993/993870913.html
Part 6　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1013/10138/1013866816.html
Part 7　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1018/10183/1018301149.html
Part 8　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1018/10184/1018491771.html
Part 9　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1019/10198/1019861009.html
Part 10　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1021/10219/1021936061.html
Part 11　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1022/10224/1022486484.html
Part 12　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1023/10233/1023334935.html

Part 13　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1030/10300/1030026209.html
Part 14　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1031/10314/1031468339.html
Part 15　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1038/10389/1038980210.html
Part 16　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1043/10430/1043035074.html
Part 17　#http://money.2ch.net/seiji/kako/1045/10452/1045214115.html
Part 18　★http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1050069246/
Part 19　★http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1057637900/
Part 20　★http://money2.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1069539831/
Part 21　★http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1082243022/
Part 22　★http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1104714344/
Part 23　★http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1119100069/
Part 24　★http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1125748644/

参考資料

国会等の移転に関する法律
http://www.houko.com/00/01/H04/109.HTM
国土交通省 国会等の移転ホームページ
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/daishu/index2.html
衆議院国会等移転特別委員会
http://www.shu-kokkaiiten.go.jp/index2.html
参議院　国会等の移転に関する特別委員会
http://www.sangiin.go.jp/japanese/ayumi/zenkai/156/1564119.htm
衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/top.cfm
衆議院　国会等の移転に関する特別委員会　会議録
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm
参議院　国会等の移転に関する特別委員会　会議録
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/nf_0026_l.htm
平成13年10月25日　衆議院国会等移転特別委員会　
移転推進派と反対派の市民たちが参考人出席した時の映像
http://www.shugiintv.go.jp/rm.ram?deli_id=14682&media_type=rn
経団連 首都機能移転の早期実現を要望する
http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/CLIP/clip0022/cli010.html
経団連 首都機能の移転に関する一問一答
http://www.keidanren.or.jp/japanese/news/enquete/syuto_QA.html
（財）社会経済生産性本部 新都建設ホームページ
http://shinto.jpc-sed.or.jp/
ソウル一極集中を緩和するため、新首都特別法を成立
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003123019548
韓国政府：中部に新行政都市、国会に建設計画３案を提出
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/korea/archive/news/2004/12/28/20041228ddm007030074000c.html

本気でやるつもりがあるのかどうかはわからないけどね。。。

道州制、制度完成は約10年後が理想・総務相
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060604STXKA023504062006.html

age

まだこのデムパスレやってたんか。。。ごくろうなこった

どうでもいいと言いつつスレを覗いては書き込まないと気がすまないの？

>>18
都内の公務員宿舎跡地売却が先行しているから
危機感から書き込まないと落ち着かないのだろう。（ｗ

政府のスリム化を達成してから移転しなさい！　費用が半減するために

いざとなったら、皇居を売却するか？

東宮御所は歴史もないし、江戸城として再建。

祈・東北または北陸への遷都！！�V
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1136814056/l50
ﾊｧﾊｧ･････

永田町政治の限界→首都機能移転
これが本物の政治改革

ttp://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/iten/index.html

平成18年6月5日　　オンライン講演会を追加しました

テロの時代に求められる対策と首都機能の分散 　　　　　宮坂 直史氏 （防衛大学校 助教授）

国会等の移転で環境に配慮したモデル都市の実験を　　松田 美夜子氏 （富士常葉大学 教授）

企業におけるリスクマネジメントと首都機能のあり方　　　鈴木 敏正氏 （(株)日本総合研究所 理事・主席研究員）

巨大災害の時代を生き抜くためにすべきこととは　　　　　今村 文彦氏 （東北大学大学院 教授）

金融機関における危機管理の動向と首都機能の移転　　郡山 信氏 （(財)金融情報システムセンター 監査安全部長）

皆様ひとりひとりのご協力お願い申し上げます。
消費者金融問題は深刻化しています。
国会では上限利率の引き下げとグレーゾーン（出資法）の廃止を検討中との事。
早急に施行されるようサラ金被害者の会や各団体に署名活動を皆さんでしてください。

官僚を批判してたわりには、官僚しか頼るものがないんだね。

ああ皮肉。w

うるさいなぁ。
気に入らないならこなければいいだけの話。
何度いえばわかるんだ。w
ボケ！カス！　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｽﾝ

毎度言われても言い返せない相手を基地外にみせかけか、みっともないねｗ

>>25
ちゃんと国交省のほうも更新されてるんだ。

官舎を勝手に都心から離れた郊外へバンバン移転しちゃって危機管理能力が逓減しているわけだが。
大丈夫なのか？

妄想電波オナニースレ　乙！

首都機能移転って、
今でも実現の可能性あるのか？

>>33
ないよ。
公共事業削減の時代に、よりによって・・・
普通の日常生活を送っていれば誰にでもわかること。

電波に惑わされないように。

2003年に移転地決定寸前まで行ったんだが
土壇場になっておらが県じゃなきゃ嫌と三候補地の議員達が委員会で見苦しい猛綱引き
決定中止になった。

なんだ、やっぱ電波か。

なんだ、やっぱ気になって仕方ないんだｗ

>>25に出てくる識者の談話を見ればわかる。移転は必要だし、今後間違いなく政治課題に挙がってくる。

ずすん来るれば解るこって、そんどきゃ、おそいが。

国家の政治と経済は拠点を異にすべし

　

hosyu

進んでるね。

もう駄目だな、このスレ。

賞味期限切れてるから誰もよってこない。
てか、ネタ自体腐ってる。

　

土建屋・散財役人が増やした膨大な債務完済しない限りは
何言っても「金が無いから」で萎むんだよな
ただでさえ候補地民同士が最早利益丸出しで綱引き続けてるのに

堺屋太一が言ってた様に
やるとしても20年は掛かる

社会保障費減らしてでも、完遂しなければならない事業だろう。

社会保障費を減らしても、国土の均衡ある発展が完成すれば、結果的に全員が幸せになる。

目先のよくとくより、１００年先の幸せだ。

これこそ、米百俵の精神じゃないか

政治は命懸け？　九段議員宿舎、震度６強で崩壊の恐れ
http://www.sankei.co.jp/news/060619/sei079.htm


ここまで安全ボケだったとは。怒るのも虚しい。・・・もう笑うしかありません。

　

保全

皇室・日本政府・国際連合が今すぐ>>23を実施しますように。
アーメン。

候補地としては、福島県南部から、栃木県那須塩原に掛けての
エリアが有力では
政府機能一部分でも移転すべきと思う
（一番問題が無いのは最高裁判所）

候補地の綱引きについては、小泉みたいな首都移転推進派かつ
リーダーシップ強い人間が首相でない限り、解決しようがない
ように思うな。小泉の内に、プランだけでも固めてほしかった
ものだけど。麻垣康三ではそのあたりの舵取りも期待できそうにない。

一見、候補地の綱引きに終始しがちだが３箇所候補地を挙げたのは
首都機能移転問題を3大都市圏の大多数の人たちに関心や理解してもらうため。
当然、那須1箇所に初めから選定されたら西日本地域の人たちは無関心、反対が関の山。
これには首都機能移転に賛成ならどこに決まっても異議がないという前提がある。
首都機能移転は国家の将来において極めて重要な事業であるのは間違いない。
少しは物事の本質を深く考える習慣をつけたほうがいいね。

保全

おっ、久々に妄想炸裂！

>>54
今すぐ精神病院行ったほうがいい。

誰が見ても普通じゃないから。


















既に手遅れかも知れんが・・・

５４と５７をくらべれば、誰が見ても５７のほうが既に手遅れじゃあるまいか。

禿同

妄想に耽ってばかりいて本当に楽しいのだろうか？

よほど未練があるんだろうなぁ。

楽しいわけでもないし、東京に未練があるわけでもない。
ただ、首都移転は真剣に検討すべきものだと思う。

>>61　
　で、どこに？　となると意見が纏まらなくなったわけだが。
展都や分都の方が現実的だろうな

中央集権国家じゃない国は世界にどれくらいあるのだろうか

消費税の増税を最小限に抑えるために
政府与党が躍起になって歳出削減をやろうとしている最中、

首都移転？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

頭おかしいんじゃないか？

>>64
頭おかしいんでしょうね。
なにせ“移転信者”ですから。

今の移転検討の流れは91年の国会審議から一貫して続いてるんだがな
むしろ消費税云々の方がその最中に来た後発物

見てのとおり、移転信者は
世論の動向や、総裁選の争点でさえまともに把握できていない大馬鹿野郎でつ。

毎日のようにマスコミを賑わす消費税議論よりも、
とっくに終わった首都移転議論のほうが大事なんだとwwwwwwwwwwwwwww






　　　　み　な　さ　ん　、


　　　　真　性　電　波　に惑わされないようくれぐれも注意しましょう。















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、そんな馬鹿この世にはいないでしょうけど・・・

いいじゃん。遷都したってさぁ。
福島とか長野でいいじゃん。

沖縄がいい。

米軍基地を岐阜に移転した後に跡地利用で。

消費税はこれからだけど、首都機能移転はもう決まってるからな。

地価の安い地方に引っ越して東京を売却すれば、財政にプラスだろ。

>>67
一人でスペース使って主張、偉そうな馬鹿都民乙ｗ

>>67を中心として、「移転反対論者」は人格批判しかできないお馬鹿さんです。

国土の均衡ある発展のため、移転は必要。

これは至上命題。小泉路線がいつまでも続くと思っているのですか？反対厨さんｗ

「もはや移転はありえない。」と
常識的な一般論をいえば、
なぜか反対派と呼ばれます。

フツーに有り得るだろ。

そう思っているのは、
わずかな数人の移転信者だけ。

というか
推進派＝地方在住者＝東京の無価値を知っている
反対派＝東京出身者＝東京のすばらしさを信じて疑わない

>>77
推進派＝パワーエリート中心→エリートが動けば日本が変わる
反対派＝一般市民の視点→大多数の市民にとっては無関係

皆様ひとりひとりのご協力お願い申し上げます。
消費者金融問題は深刻化しています。
国会では上限利率の引き下げとグレーゾーン（出資法）の廃止を検討中との事。
早急に施行されるようサラ金被害者の会や各団体に署名活動を皆さんしてください。

推進派＝知性派が中心
反対派＝愚民派が中心

2003年の決議は事実上の凍結宣言であり、その後も「国会等の移転に関する政党間両院協議会」
によって検討は行われているものの、議論の進展は見られない（2006年3月現在）。あくまで
バブル期着手の計画であり、移転のメリットが薄弱となりまた財政問題の顕在化した現状では、
実現可能性そのものを疑わざるを得ない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Wikipediaより一部抜粋

あ、ごめん。とどめをさしちゃった。w
もう少し移転信者と遊びたかった人もいたかもしれない。
もうちょっと配慮すべきだったかも。。。ホントごめん。ｗｗｗ

でも、電波に成り果てた残存推進派（現移転信者）には
馬の耳に念仏といったところか・・・

＞あ、ごめん。とどめをさしちゃった。
大丈夫、彼らは現実逃避に慣れてるから。

＞馬の耳に念仏
それ、例えがヘン。

共産党と公明党は頑なに移転反対を訴えているんだな。

推進派＝先見知に恵まれた人傑が多い。
反対派＝既得権に恵まれた凡人が多い。

>>85
首都圏に通っているサラリーマンは既得権に恵まれているんですか、そーですか。

首都圏に通っているサラリーマンは反対派ばかりですか、そーですか。

だって関係ないでしょ。
首都機能が出てったって企業が出て行くわけじゃなし、官僚と一部のパワーエリートが環境の恵まれた別天地に移るんだから、大多数の首都圏民には何の益も無いのですよね。

反対派は首都圏に通ってるサラリーマンばかりだと決め付けていることへの皮肉だったんだけどね

学者の真似事やってた世間知らずが、ようやく社会に出て世間に順応しようとしている段階にこんな
高度なことを要求するのはきつかったかなｗ

>>89
別に決めつけてませんが。反対派を既得権益に恵まれた、と先に決め付けたのは推進派の方でしょ。"先見知に恵まれた人傑"がその実既得権に恵まれてることはスルーして。
それに首都圏民のアンケート調査でも移転賛成は多くありませんよ。

▼首都機能移転推進派のスレッド Part 25 ▼

こちらは移転推進を前提とした議論をするためのスレッドです。

前提になる条件は完全に崩れているのだがな・・・

つまり、移転推進＝妄想

▼首都機能移転推進派のスレッド Part 25 ▼

こちらは移転推進の妄想をするためのスレッドです。

移転信者・・・

なぜ、こんなに馬鹿にされてまで現実逃避をするのだろう？
なぜ、こんなに恥ずかしい思いをしてまで妄想に浸りたがるのだろう？
なぜ、完全論破され、奈落の底に突き落とされても
平気でいられるのだろう？

あっげ

凍結と消滅との違いを前スレで説明しているので、まさか分からないはずはないと思うが、
例えば現職の北川国交大臣は「首都機能移転担当」の肩書き付なのをご存知だろうか？

どうかね？凍結と消滅の意味の違いはご理解頂けたかね？

保守

レッテル貼りに汲々としているな。

まあ、あれだ。推進派なんて地元に移転されれば賛成で他の
候補地なら反対するんだろ。

だいたい東京でも首都移転賛成が半数を占めているわけで、
推進派が内ゲバしなければもうとっくに移転できていただろ。
候補地同士、推進派で意見統一しなよ。

蛇足だが東京都民の９割が地方出身またはその子供なわけ
で、３世代に渡って東京都民なんて１割に満たない。東京出身
の東京在住者はマイナーな存在だよ。

消費税の増税を最小限に抑えるために
政府与党が躍起になって歳出削減をやろうとしている最中、

首都移転？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

頭おかしいんじゃないか？

金に余裕があるから、移転するわけじゃないからな…
無駄は削るのは当然だが、移転は必要という結論が出てる以上、
費用対効果を算出しつつ地味に勧めていくしかないだろう。

無駄な抵抗はもうやめたら？
今のご時世、首都機能移転なんてほとんど誰も信じてない。
これ以上電波を続けても、馬鹿にされ続けるだけだと思う。

頑なに否定する理由はなんなの？
理解できないんだけど。学会員？

なぜ現実逃避するの？

この終わったスレの延命処置？

×　学会員
○　チョン

電波

2003年の決議は事実上の凍結宣言であり、その後も「国会等の移転に関する政党間両院協議会」
によって検討は行われているものの、議論の進展は見られない（2006年3月現在）。あくまで
バブル期着手の計画であり、移転のメリットが薄弱となりまた財政問題の顕在化した現状では、
実現可能性そのものを疑わざるを得ない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Wikipediaより一部抜粋

妄想電波オナニースレ

首都移転マダー？？？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

深く静かに着々と実行にうつされているから焦るでない。
そのうちに少しわかるから。

現実とはすべて妄想が具現化したものである。

保守

気に食わなければ来なくてもいいのに
なんでわざわざやって来るんだろうｗ

同じセリフしか言えないのかな？
ホント、わかりやすい奴だ。w

＞Wikipediaより一部抜粋

誰でも自由に編集できる（→ある意味、チラシの裏状態）
サイトを持ち出して得意がるなっての。恥ずかしい野郎だ。

電波

つか、景気回復してるんだから、また議論が再燃してもおかしくはないだろ。

反対派の方々は頭どうしちゃったんでしょうかね？

税収が５兆円増えた。

国資産、１４０兆円売却 １５年度末までに (共同通信)
ttp://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=04kyodo2006070401001722

本来ならば、小泉政権時に上げておかなければならなかった消費税。
しかし彼は景気回復を優先させて、景気に悪影響を及ぼしかねない
消費税増税を頑なに拒んできました。

景気が回復し次期政権にバトンタッチしてから消費税の増税。
ここまでは筋書き通りにきています。（政治板住人ならわかっていることだと思いますが）

しかし与党は、橋龍政権の二の舞になることを恐れ、景気悪化の要因になりえる
増税をなるべく小幅に抑えようと、歳出削減11兆円超というとてつもない案をだしてきたのです。

この削減枠に首都機能移転関連予算が入るのはどうやら避けられそうにないようです。
今までウン十億という血税を使っておきながら、結局なんら結論を出すことができなかったので
しかたありませんね。

あと、誰が次の総理になっても移転は期待はしないほうがいいでしょう。
下関の議員がなっても、高崎の議員がなっても、どちらも東京色の強い
世襲議員ですから。

>>100
移転は必要という結論はでていません。検討するが正解です。
もう一度よく読みなおしましょう。

>>119
マジになるのもいいんだが、

ここの奴らって、レベル低いよ。
議論にならないとおも。

確かに。>>119は極めてレベルが低い。

保守

気に食わなければ来なくてもいいのに
なんでわざわざやって来るんだろうｗ

同じセリフを何度言えば理解できるのかな？
ホント、わかりやすい奴だ。w

首都機能インフラを移転先に新しくつくるのも
そのまま東京で新陳代謝するのも
長い目でみれば財政負担はさほど変わらない

移転候補地をどこにするか、規模をどうするかetcによって財政負担は大幅に変わる。

長い目で見れば変らないでしょう。

電波

首都機能が日本の心臓部だと額賀長官が言ってるね。
北朝鮮の脅威に際して首都機能移転の機運は一気に高まりそうだ。

>>126
何処に移転しようともミサイルは届くのだが・・・・・

中国，ロシア２国が北朝鮮の無謀なミサイル乱射に対する
国連制裁案採択に反対し拒否権発動が確実となっている様だ
この２国は北朝鮮には深く関わり利権目的で北を擁護して
いるに過ぎない，気違いミサイルの与える多大な迷惑など
考えない国だ　アメリカ，イギリス，日本の同盟国は中国に
経済制裁を与えるため中国から撤退しインドへ経済の中心を
変換する必要があるのではなかろうか

>>123
そもそもそこが決まってないのがおかしい。いったい今まで何に金と時間を使ってきたんだよ…

あらら。一極集中主義者様は、首都に直撃したらどうするおつもりなんですかねぇ？

阿鼻叫喚の地獄絵図。

しかし、地方分散ならば被害は少なくすみますね。



東京一極集中主義なんて、明治時代の考え方ですよｗ

勝手に東京に集まってくるものは仕方ない

勝手というか、明治の頃からの国策なんだけど。

首都だけは世界に並ぶ都市に成長した。
見せかけだけ立派で中身のない国になった。

独占的な情報発信力があるから仕方なく東京に集まるんです。
民放キー局全てが港区内に集中している異常国家。

朝まで生テレビを見てたらミサイルの危機管理の話が
途中から靖国問題になってたが。
俗にいう靖国問題を解決するには遷都するのが一番合理的。
外圧に屈せず自然に靖国参拝をやめる状況になるのは
これしかない。

>>132

> 勝手というか、明治の頃からの国策なんだけど。

これは正確ではない。東京一極集中が始まるのは戦時統制体制に入る
昭和１５年頃から。それまでの東京市、東京府が東京都になってからのこと。
昭和１０年頃までは大阪の方が人口も経済規模も大きかった。情報発信力も
大阪はかなりのもの。朝日、毎日、産経の前進も大阪に本社機能があったし、
出版社も多かった。都市交通網も大阪のほうが発達していた。

投票どうぞ。

首都機能移転に賛成？反対？
http://www.37vote.net/division/1152348678/

叩かれても、叩かれても懲りないね。

首都機能移転なんて、妄想。

なぜ現実逃避するんだろうか？

妄想、大いに結構。夢はやがて現実になる。

関東大地震が起こる前に移転だろ
妥当なのは京都あたりじゃないのか？

　　　　　　　　　　　　 　 ,､
　　　　　　　　　　　　 ／/
　　　　　　　　　　　／／／）　　　　　　　　　　　　　　　英語版wikipediaを見たことがあるのか！
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　　_,r'三￣｀ヽ､　　竹島は韓国人によってdokdo(独島)に書き換えられたのだぞ
　　　　　　　　　i f　,.r='"-‐'つ　　　　 /ﾍ/"￣ﾞ＼,ミ＼　　　Liancourt Rocksという名前があるにも関わらず！
　　　　　　　　 /　　　_,.-‐'ﾞ~　　　　　,! ､!r r｡-r　ﾐ　　 i　　
　　　　　　　　,i　　　 ,二ﾆｰ;　　　　　ﾄﾞﾂ ヽ￣　　fハ, il　　奴らは「ラスク書簡」を無視し、一方的な
　　　　　　　 ﾉ　　　 ilﾞ￣￣　　　　　 l ｰ-＿ﾞ　　　,､/ /　　　李承晩ライン以降、竹島を占拠している。
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　　　　　　　　ﾞ! )二｣ﾞ　　,!i　Y　　
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＿＿＿.　　　　　ヽ.t　　_／,!　 i　　　韓国人は英語版wikipediaで都合のいい意見を書き続け
　　　　r;　　!＼ヽi._jl/ﾞ_ﾌﾞ,ﾌヽヾｰtｰ:､__　,ﾄf-≦-=､＿,L　　　英語圏の人々はそれを信じ始めている。
　　　 ∧l 　 ＼ﾞ7'ﾞ .j!/ / ／＼jr=ﾆ:ｰ-ﾞ┴､　ﾞﾐ三ヽi]l｢/l　　　　　　__＿__
　　 ./　i !　　　＼.// /./　 .／　　　＼　┌‐ヽミ≦‐十'"!　　　　r",.-､,　＼　　ハングル板でwikiスレを検索しろ！
　　/　　iﾞi　　 　 / ￣￣￣　　　　　　 i　.l ｯｰ-､＼_ミ｢彡ﾞ'ｰ=‐ (_.人　ヽ._　ヽ　　全てが分かる！
　ノ　　　ヾ､　　/　　　　　　　　　　　　i!　!　＼_￣i　i l r‐へ.__　ゝ.　＼　　 /
/　　　　　　ﾞ''y'　　　　　　　　　　　 　 l　.i　 ､　l　 !.j .l l ｢,＞　（　 ＼　　 人

>>135

大阪が一時的に人口が一番大きくなったのは、１９２３年に発生した関東大震災の影響。

主要都市人口推移
http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/population/city%20population%20trantion.htm
主要都市順位推移
http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/population/important-city-rank.htm

靖国参拝は絶対やめたらあかんよ。

中国は靖国参拝を辞めさせることで、自分たちのねつ造した日本の罪を
日本が認めたという事実を作りたいだけなんだから。

売国奴トヨタは何を考えているんだ。

電波

>>141
関東大震災の影響は否定出来ないが、問題は大阪がどうということではなく、
戦時統制期に入ってからの東京の人口の異常な増加が、一極集中は国策的な
現象だということの証明になっている点である。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/hatta/teigen/2000.2.togikai.pdf
国策じゃないと思うけど

>>142
今週の新潮には名古屋に米軍基地が密かに出来ているという記事が
トヨタはネオコンや中国共産党と繋がっている売国企業

>>146
http://book.shinchosha.co.jp/mailmag/shukanshincho/index.html
どれ？

あらら、首都にミサイル直撃したら一極集中主義者のせいですかｗ

北朝鮮のせいに決まってるじゃないですかｗ

それに先年首都移転に失敗したのは推進派のせいですよｗ

北朝鮮の頭おかしいのわかってることだ。
よって、この状況下で日本に着弾しようものなら、日本政府総スカンでしょ。

>>115を筆頭に政治もろくに語れない愚かな移転信者は、
さっさとお国自慢板に帰れ！！























ここは政治板です。妄想スレは板違い。

>>142
姑息な永田町政治は一部でA級戦犯の分祀で誤魔化せると考えてる人がいるようだが
分祀したところで中国の言い分を認めてしまうことに変わりはないね。
それどころか政教分離に反して靖国の価値観を変えてしまうことになる。

電波

>>148
バカ？ｗ

移転反対派は頭がおかしいのでしょうか。
それとも、国語能力が著しく低いのでしょうか。ｗ

首都機能移転がまだ現実に起こりえると本気で思っている
奴が頭おかしいと思う。

同意。

起こり得ない理由を書かないと！

移転候補地の推進派が実は反対派だから。

>>157
その論理でいくと、オリンピックの候補地は永久に決まらないことになってしまいますね！

もめてはいるが、いつかは決まること。



反対派の底が見えましたねｗ

これ以上反対派をいじめないであげて！！

国民には無視され・・・

マスコミには見放され・・・

政治家には裏切られ・・・

かつての推進派はいつまで待ってもここには戻ってこない・・・

それでも未練を断ち切れず・・・

ひたすら妄想に明け暮れる、かわいそうな移転信者であった。

移転反対派が知能障害を起こしました。

早く病院へ帰れよｗ

まだこのスレやってんの？

もう移転はないって。w
現実を直視しな。

>>167
議論の出来ない移転反対房ｗ

涙でディスプレイが見えないか？ｗ

>>158
那須に候補地が決まった途端、東濃と畿央の推進派が激烈に反対して
候補地が白紙になっただけでなく移転自体が凍結になったのだが。

現実を直視した方が良いよ。

那須･東濃･畿央の天下三分の計か。これ考えた反対派はえらいな。

>>169
凍結っていうことばの意味を調べてみましょうｗ

凍結になって復活した政策なんて古今東西いっくらでもあるんですがぁ？ｗｗｗ

>>171
いつごろ復活する予定？

＞凍結になって復活した政策なんて古今東西いっくらでもあるんですがぁ

じゃあ、例を５つぐらい挙げてみて。
いっつらでもあるんだったら簡単でしょ。ｗ

電　　波

>>172
知りませんよｗ
わたしゃ、政府の役人じゃありませんからｗｗｗ

じゃぁ逆にお聞きしますが、凍結して復活しないという根拠をお聞かせ願いたい

>>173
てめーで調べなクズｗ

いつもの気になって仕方ない馬鹿連中がまたやってきてるのか

>>160-165
↑
通報されてびびってたのに、また我慢できずにやらかしてるのかｗ

規制情報が止まったままだから、
通報したところで何の意味もないんだが・・・

>>171
復活も何も、候補地すら選定出来ない現状をどうお考えで？
候補地をあげることすら出来なくなったのにどこに首都移転するわけ？

通報した意味はあるだろ
実際、通報した直後は嵐がぴたりと止んだんだからｗ

凍結ということは、廃案されたわけではないので解凍される可能性が十分残されているということ
解凍されれば、候補地選定も再度議場にのぼる

>>179
その通り。
だいたい、首都機能移転といえば大プロジェクトだ。
目の色変えて誘致合戦するのは詮無いこと。

凍結されてすぐ解凍？

んなばかな・・・


今現在、少子高齢・人口減の時代に突入して
『既存都市施設の有効活用』が政府の方針。
人口が減っていくのに新都市をつくる必要もあるまい。
これ以上借金増やしてどうする？

日本一物価の高い東京を脱出することで財政負担は軽くなる

森林を伐採し、大規模造成工事で無理やり平野部をつくり、
インフラ整備を実施して軽く12兆円の費用。

「環境立国の名に恥じない国づくりを目指します。」ってか。www

どうしたんだ。まずは落ちつけよ。

ん？何か用？

>>182
そう。それがバブル期当初の発想だった。
同時に首都機能移転が机上の空論と化すきっかけにもなる。

同じバブル期の発想で、旧汐留駅周辺の国有地売却はどうなったかを
ご存知かな？
落札価格は計画当初の20％程度。。。
http://www.d1.dion.ne.jp/~ymae/siodometikasuii.htm

このことは毎日新聞で糾弾されてるし、どう転んでも黒字にはならない。
てか大赤字。www

移転して財政負担が軽くなるとか言ってる奴はただの馬鹿。

移転信者ってホントに頭のおかしい奴しか残ってないのな。

>>186
＞汐留は国民の共有財産であり、この落札は国有地の払い下げです。その価格が安ければ、それだけ国民が損失を蒙ることになります。

これが重大な間違い。この発想がバブルを起こした。つまり払い下げ価格はバブルが弾けた適正に近い価格と見るべき。
国は民間を相手に不動産業を営んでるわけでないからバブルの最高値で売り逃げる必要はないよね。

首都機能移転の可能性が無くなったとわざわざここにきて喚き散らしてる方がアホだ
そう思うんだったらここに来なければ済む話なのに、頭が悪いねｗ

うん。
君はホントに頭が悪いし、
ホントにわかりやすい。

>>181
ふ〜ん。じゃぁ
少子化政策ってなんでやってるんだろう？少子化を食い止めるためにやってるんだよね？

頭おかしいんじゃないの？

187 名前：名無しさん＠３周年 sage 投稿日：2006/07/13(木) 06:14:50 ID:I5KR9d3O
移転して財政負担が軽くなるとか言ってる奴はただの馬鹿。

移転信者ってホントに頭のおかしい奴しか残ってないのな。


190 名前：↑ sage 投稿日：2006/07/13(木) 23:23:33 ID:I5KR9d3O
うん。
君はホントに頭が悪いし、
ホントにわかりやすい。

> うん。
> 君はホントに頭が悪いし、
> ホントにわかりやすい。
↑
結局また言い返せないのかｗ

東京以外に適切な首都はない。
徳川家康は立派だった。
台風はだいたい来ない。
雪の被害などもない。
今の仮想敵国は日本海側にいる。
地震は・・・。
それはどこでもある。

>>194
台風来ますよ、去年洪水になったの覚えていないんですか？
雪が降れば大混乱ですよ？
現代において、敵国から近かろうが遠かろうがあまり意味合いは無いですよ

それより、東京一極集中による弊害を語りましょうか？
東京地震がきたら、今の日本の制度だと一発でお釈迦ですよ？

首都機能して権力を分散させれば、このようなことは起こりませんね。

>>195
首都だけ移っても、経済的な中枢やら知の集積地やら色んな機能も東京に集中したまんまなんだが・・・・・

それともパワーエリートさえ無事なら他はどうでもいいと言う訳？？

>>188
何のために汐留の国有地売却がされたか知っていますか？
旧国鉄債務返済に充てるためですよ。
高ければ高いほど目的が達成されると思うのですが。

ま、それはいいとして、
なぜバブル崩壊と同時に首都機能移転が夢物語になってしまったか。
当時の地価の下落率をみれば一目瞭然でしょう。

バブル崩壊と首都機能移転崩壊は全く別の話。
バブル崩壊しなければ東濃、畿央が那須移転に賛成したとでもｗ

>>198
バブル崩壊で首都機能移転問題が大きく後退する
きっかけになったということ。

詳しいことはこれを見ればわかる。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/yw/yw04101001.htm

なんでこんなに馬鹿にされてまで
首都移転を訴えているのか全然わからん。www

どんなメリットがあるんだ？

うちの業界は談合が摘発され、拠点の一部を東京から地方に移す方向に変わっている。
それがあらゆる業界で進んで、公務員の削減が進めば首都機能移転しなくてもいいな。

災害リスク指数

1位　東京・横浜　710　　←----------流石にマズい

2位　サンフランシスコ　167
3位　ロサンゼルス　100
4位　京阪神　92
5位　ニューヨーク　42
6位　香港　41
7位　ロンドン　30
8位　パリ　25
9位　シカゴ　20
10位　メキシコシティ　19
ttp://www.fdma.go.jp/html/new/pdf/1512_tiiki_2.pdf

>>196
官公庁が移転すれば、それに伴って本社機能を移転する会社も出てきますが？

それよか、一極集中における災害などの損害における不都合について

移転反対論者の方々はどう対策を立てておられるのですか？


お・こ・た・え・く・だ・さ・い

>>203
反対も何も、移転は消滅した。
反対も賛成もしようがないんだが・・・ま、常識をわきまえないところが
移転信者と呼ばれ、馬鹿にされる対象になったんだろうけど。w

とりあえず、こたえてやろう。過去スレみれば何十回と繰り返されて
つまらん問答だけどな。

一極集中の緩和→50万人程度の新都市をつくったところでなんら解決には至らない。

災害対策→庁舎の建替え、耐震補強が現在進行中。

一極集中が問題だというなら、
首都機能移転とかありえない妄想はやめて、
地方分権に話題を変えたほうがいいんじゃない？

はい、はい、首都機能を47箇所に分割移転しましょうね、イイコだイイコだ。

>>204
答えになってないだろうｗ

庁舎を建替えようが、耐震補強をしようが、これだけ密集してりゃ大変な死傷者が出るだろう。
それを、「どうするんだ？」って聞いてるんだよｗ

もう反対派ってアフォ揃いで話にならん・・・

一極集中を緩和させるための首都移転？
100万人規模の大都市でも想定しているんでしょうか？
予算30兆円ぐらいの規模でお考えで。wwww

┐(´ー｀)┌　

>>207
だから、密集して危険という件については、
６０万人の新都市を建設しても東京の絶対人口はたいして変わらないのだから、
移転しても無意味なのでは？　と、204が申しているのです。

最近の構想では30万人規模3兆円規模です。

ちなみに首都機能移転で一極集中緩和なんて考えられていません。

>208
物理的に新都市に人口を移すという一極集中解消ではなく、
一極集中、首都中枢の利権に群がる社会体制を破壊し、
その結果として、経済都市と隔離された政治新都市の必要性があるわけです。
直接的な人口の移動が目的ではないのです。

首都移転は改革という観点から見ればこれ以上の改革はない。
正論であるがゆえに>>199のリンクみたいな移転阻止に
東京が必死になってるんだろうね。
既得権益を守ろうとするがあまり国益をないがしろにしないか。

最近の構想はバックアップじゃなかったっけ。

ここ2年程、国会でその話しかしてないようだが・・・

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060625/mng_____tokuho__000.shtml

一例、他にも高級マンションを借り上げてる話もあるけど
別に贅沢はかまわないと思うが、東京でなかったら
同じ暮らしを軽い財政負担ですませられるよ。

>>212
税金の無駄遣い阻止を訴えた移転候補地住民の方がよほど反対してたりして。w

アンケート結果で無駄な政策の1位に選ばれたり（岐阜）、
移転反対派の知事が当選したり（栃木）。
裁判沙汰になったりね。

石原都知事は今、もう移転がないとして安堵してますね。
バックアップ議論が再び移転議論にならないか、若干注視しているようですが。

>213
バックアップって訳分からんね。
第２首都とか変なのもあった。
消えてよかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
税金56億円使って候補地「未定」　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/yw/yw04101001.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このスレの黒幕である>>212が嫌がってたので貼っておくね。　　　　
相変わらずわかりやすい奴だ。w　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これ以上馬鹿な信者を増やしてどうするつもりなんだろ？　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>217
それと首都機能移転の本質は全然関係ないような。

＞白紙撤回だけは避けたい3候補地は誘致競争を棚上げして、
＞01年からは首都機能移転の必要性を訴える共同のＰＲ活動を行っているほどだ。

うそこけ。自分の所じゃないならどうせ反対するんだから。
だいたい、三重４県に予算が出るのも変だ。
あそこは移転候補地ではないのだから。
勝手に税金の浪費しているだけですね。

白紙撤回だけは避けたいって・・・すでに白紙撤回されたも同じなのに・・・
しかも自業自得なのに・・・

過度の誘致競争の結果、白紙撤回になったことの反省って無いのか？

候補地から絞れないから、白紙になっただと？
そんな理論通用するかよ。候補地なんて後から決めればいい。

東京−大阪間の恩恵に与ってきた人間にとっては
主要な国土軸がずれる恐れのある首都機能移転は断固阻止しなくてはならない。
数億なんて端金。

よって勝者は三重県です。

>>217
移転阻止したいための恣意的な論調だな
中立性がない朝鮮日報みたいな記事w

>税金の垂れ流しはいつまで続くのだろうか。
最後の締めは皮肉にも行革出来ない今の国政に通じる

候補地が決まらなくてどこに移転するのだ？

それ以前に、現在国政の場で話し合いは行われておりません。

首都機能移転は実質決まってたんだけどね。
移転先を決定し、東京との比較後、移転すると。
（東京との比較が入ったのは反対勢力妨害の結果）

経済情勢等あるにせよ、最終的には三重県がぶち壊してくれた。
端っから移転条件を満たしていない三重県が。

>>218,>>221

なんで180度違うこと言ってるのか？
自演しようとして失敗した？w

確かにここ最近、政党間両院協議会で首都機能移転が議題になった形跡はありませんね。
それどころか、政党間両院協議会さえ行われていません。

首都機能移転を主張していた族議員たちも、
HPやブログから首都機能移転の文言は消えて、
代わりに道州制などを主張しているようですね。

もう首都機能移転を主張している国会議員もいないんじゃないでしょうか？

移転信者さんたちは潔く敗北宣言した方がいいんじゃないですか？

だから、三重県が勝者だって・・・

>>227
もっともらしい大義名分まがいのことを言っても、
所詮は首都機能移転なんてただの公共事業。

公共事業、全国一律削減という方向が確定している以上、今年の秋頃に完全消滅する。

間違いなく。

>>227
国民に関心なく、選挙受けしないから当然といえば当然。

このスレのテンプレの関連ソースも半分ぐらいリンク切れだしな。
地方行政レベルでも忘れ去られてる。

国民に関心がないのもあるけど、関心を持った人も今までの経緯を知れば
呆れて無関心になってしまうんじゃないのかな。

おらがとこに移転すれば賛成、おらがとこ以外なら絶対反対、おらがとこ以
外に移転することなどあり得ない、じゃあなあ・・・

東京にバックアップ都市決めさせりゃいいんじゃね？

東京って誰ｗ

ハラクロダが緑の掲示板でも懸命に掲示板閉鎖させようと必死でリンク切れしてると泣き喚いているなｗ
だから嫌なら来なきゃいいんだよ、頭悪いなｗ

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完全論破したようなので今から容量爆弾を投下し、強制閉鎖します。
完全論破したようなので今から容量爆弾を投下し、強制閉鎖します。
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反対派は、

頭がおかしくなったのか…？

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反対派は、

頭がおかしくなったのか…？

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なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　

なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　　　　　　　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　　　　　　　　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
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なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
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なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　

はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　　　　　　　　　　
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まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　　　　　　　　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　　　　　　　　　　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
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まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
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まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　

らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　　　　　　　　　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　　　　　　　　　　　　　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
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らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
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らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　　　　　　　　　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　　　　　　　　　　　
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らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
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らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
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らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
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>>252
×　おかしくなったのか
○　もとからおかしい

一見、候補地の綱引きに終始しがちだが３箇所候補地を挙げたのは
首都機能移転問題を3大都市圏の大多数の人たちに関心や理解してもらうため。
当然、那須1箇所に初めから選定されたら西日本地域の人たちは無関心、反対が関の山。
これには首都機能移転に賛成ならどこに決まっても異議がないという前提がある。
首都機能移転は国家の将来において極めて重要な事業であるのは間違いない。
少しは物事の本質を深く考える習慣をつけたほうがいいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
候補地の綱引きについては、小泉みたいな首都移転推進派かつ
リーダーシップ強い人間が首相でない限り、解決しようがない
ように思うな。小泉の内に、プランだけでも固めてほしかった
ものだけど。麻垣康三ではそのあたりの舵取りも期待できそうにない。

2003年の決議は事実上の凍結宣言であり、その後も「国会等の移転に関する政党間両院協議会」
によって検討は行われているものの、議論の進展は見られない（2006年3月現在）。あくまで
バブル期着手の計画であり、移転のメリットが薄弱となりまた財政問題の顕在化した現状では、
実現可能性そのものを疑わざるを得ない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
現状ではお手並み拝見するのが精一杯なのでは？拙速する危険を
犯すよりは・・・。だいたい今更国立大では○番目にビジネスス
クール作ったんだじょ〜みたいな枕詞求めても仕方ないし。まぁ
第３帝大という言葉にいつまでもしがみついてる大学だから、わ
からないでもないが。慶応や神戸みたく、ブーム以前からさっさ
と始めて、今ではＭＢＡホルダー養成にそれなりの実績があると
こと勝負してくためには、知恵を絞らないと・・。蕎麦屋だけど
、あそこのラーメンなかなかいいらしい。食いに行こうぜ！って
な具合になって、東北各地、果てはアジア各地からお客さんに来
てもらわなきゃいけないわけだし。

また、国際性についてであれば、中大商学部には日本で初めて英文会計を
導入して以来（これをはじめ訳語の多くは中大の先達によるもの）の国際会計学
の伝統があり、また会計機関の日本代表も軒並み中大商学部出身者で占められて
おり、国内の他大学の類するところではありません。
会計士界，学界における中大の実績はいまさら説明不要ですが、日本にとどまらず
米国５大会計事務所のトップを勤めた中大商学部出身者（有名なところでは
アーサーアンダーセン元会長の川北博氏など）もいますし、なにより
現職の国際会計士連盟会長（世界約２００カ国、２００数十万人会計士のトップ
＝もちろん日本人初）の藤沼亜起氏も中大商学部出身です。
（なお、藤沼氏と川北氏は、ＴＡＣの会計士合格祝賀会でも毎年挨拶をされています。
ちなみに、ＴＡＣをはじめ会計士予備校の本校が水道橋に集まっているのは、
かつてそこに中大商学部があったから。また、ＴＡＣ学院長の斎藤氏は東北経済
の出身ですが、東北経済はかつては会計士試験の有力校だったそうです。なお、
今週のダイヤモンド誌の特集で斎藤氏が紹介されていました。）
また、ミスター国際会計（日経ＢＰ社のベストセラーの帯より）の白鳥栄一氏も
著名。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ＴＡＣの米国会計士講座テキストにもなっている、最もスタンダードな米国会計
のテキスト「アメリカのビジネスロー」の著者も中大商学部出身の杉浦秀樹氏。
その米国会計士にも中大の出身者が多いことは言うまでもないのですが、
メディアでも中大商学部出身で米国会計士に合格し投資銀行などで活躍されている方々を
度々見かけます。早慶ＯＢ主体で、中大を取り上げる時はネガティブか、活躍しても
放置が通常のメディアでも、ここまで実社会で活躍する日本人米国会計士に中大出身者が
多ければ出さないわけにはいかないということでしょう。（多少の皮肉交じり）
中大商学部の実績は挙げるとキリが無く、スレ違いになるのでこのへんで止めます。
ちなみに中大商学部では学部教育より会計学書の原著購読の講座も充実しているのが特徴です。

実情では、商業科上がりが会計士合格者数を稼いでいる大学もありますが、
それは中央ではなく、早稲田です。
早稲田は下部の早稲田実業に、東大５０人合格の高校レベルで全国のあらゆる公立高校
より格段に難関の商業科があります。この人たちが大学受験の無いメリット
を生かし高校時代から会計士受験の勉強をしています。市井には附属生向けの
会計士受験講座もあり、早くから英才教育を行なっています。なお昨年１２月号の
税経セミナー誌に、商業科出身で、高校時代から勉強を始め会計士試験は
１次試験から合格してきた早稲田の「受験歴５年の現役合格者」が座談会に
出ていました。「商業科で、先輩の方々でも会計士になられる方が大変多い高校で」
と述べておられることからこの方は早実出身だと思われます。
早稲田で最近商学部の実績が下がり政経学部の実績が伸びているのは、
大学が全学的に受験を奨励していることも大きいでしょうが、早実から
以前は稀だった政経学部への推薦枠が大きく増えたからだと会計士受験界
では言われています。
慶應もまた内部上がりが会計士実績を支えています。慶應は、慶應で
会計士合格が最も多い経済学部への内部進学者の定員が４５０人と多く、
そこに含まれる会計士受験生の割合は相当なものです。
なお、中央の２００１年の中大附属高出身者の会計士合格は４人と、アウトサイダー
にとどまっています。附属高のレベルが以前より都立トップ高レベルで
他の私大附属ほど（明大中野、法政系列を除く）難関でなかったからでしょう。

早慶をはじめとした私大は附属のレベルが格段に高く公立トップ校のレベルをはるかに超えており、
会計士受験に限らず司法試験の合格者も内部上がりが稼いでいる。
また、言うまでもなく私大の就職は内進者と体育会が稼いでいる。私大附属はレベルが高いだけでなく、
中学高校で附属に入れる家庭は、進学校を選択せずとも十分な「裏付け」を持っており
（１０年前のレベルは早慶附属なら御三家に、マーチ附属は海城巣鴨桐朋に匹敵）、
就職活動時にはその強力なコネが発動される。中学時代から遊んでいても将来の就職先は既に決まっている。
なお中央には早慶マーチ関関同立では唯一附属中学が無い。

法学部は今でも一橋・阪大といい勝負なんだろうけど。経済学部は厳しいな。
良いスタッフがなかなか根付かないという問題もある。例えば東大の高橋伸夫
さん（経営学）なんかもかつて東北大の助教授だった。マル経もレベルは悪く
ない。でも新味なテーマを追っかけてる人がいない感がある。それでも阪大以
外の地底経済には負けてないとは思いたいけど、九大経済みたくビジネススク
ール設置したとこもあるし、危機感はあるんじゃないかな。

ビジネススクールは、東北電力・七十七銀行・その他官公庁と大企業
の仙台支店の人達をターゲットにすれば結構集まると思う。あと福島
市・郡山市も通学圏内だし。で、法科大学院・公共政策大学院・経営
大学院の３研究科で導入科目・基礎科目レベルは単位互換できるよう
にする。で、協定校のカリフォルニア大（バークレー、ＵＣＬＡ）の
ビジネススクールと共通プログラムを設けて海外からの学生も引きつ
ける。一部の授業は仙台駅周辺もしくは片平キャンパスでサテライト
授業を行う。将来的には会計コースと戦略コースと技術コース（ＭＯ
Ｔ：工学研究科の例の専攻とドッキング）の３コース制でやるっ。

こいつらは公共性が高いから、ビジネススクールより公共政策に興味持ちそう。
例えMBA取っても「何に使うの？」って感じだろうな。
悲しいかな、ビジネスが盛んでないところでビジネススクールやっても無理がある。
工学部との連携のように、何か特徴があれば良いとは思うけど。
企業の優秀な人は首都圏に多いわけで、現状ではそれを惹きつけるだけの魅力に乏しい。
MBAが企業で評価されるようになれば、ビジネススクールの需要も増えるだろうけど。

ま、経済学としてのマル経の今後は厳しいかもしれないけどね。でも
欧米と比較してうだつ上がらないのは近経だって同じだろ。東北大の
マル経の有力教授はマル経だけなく近経に通じているひともいるし。
複雑系経済学、国際（開発）経済学、レギュラシオン、経済学史など
の分野ではマル経もまだ捨てたもんじゃない。
それに経済学者としてはともかく、知識人としてマルクスに通じてい
ない人間はダメだろ。柄谷行人や浅田彰はどーなんだよと言いたい。

日本社会では伝統的に階層序列による管理、序列内での平等が好まれ、
自由な市場原理による競争や実力による評価よりも、談合による調整、
人脈を通じた取引などが好まれてきた。官庁、企業、学校などにおける
年功序列制や、業界団体を通じた調整、系列企業による取引などである。
この他、政府による業界、企業などの護送船団方式による保護が行われ、
一般消費者よりも、供給者である企業や業界の方が優先されていた。
しかし船団メンバーの利益が外部の一般人の利益より
優先され、社会全体に負荷をかけ、イノベーションが働かない。
このため、経済、社会活動全般が低調になり、みんなに多く分配して格差を
なくすことを目標としても、その分配するための原資自体が枯渇してしまい、
分配どころか借金だけが残った。
反面、競争では、成功者と敗者の格差が生じやすい。
日本社会では、みんなで協調、序列内平等のムラ社会の原理や、お国や
会社のために個を犠牲にすることが尊ばれる全体主義の名残が残っていて、
この観点からみると、市場原理に基づく競争、独自性の主張は、抜け駆け、
和を乱す、拝金主義などの行為に映る。
現在、政府管理下の官から、競争原理の働く民への移行が小泉政権により
主張されているが、このような伝統を持つ日本のおいて、成功を収めることが
できるのだろうか？

辞令が下って仙台に赴任、よし、在仙してる間に東北大ＭＢＡゲットしよう！
・・・ぐらいにはせめてなってほしい。例えば今東北大にビジネススクールが
できても「ふ〜ん、できたんだ。まぁでも本店戻ったら慶応か一橋に行けばい
いし、わざわざ東北大でＭＢＡ取ることはないよな。」となるのは目に見えて
る。もちろん設置当初は仕方ないが、３，４年で国内トップ５に入るハイプレ
ステージなビジネススクールにならないと有望な人材も入学してくれないと思
う。そのためには充分時間をかけて準備にあたるべき。学術協定校でビジネス
スクールをもっているところと提携するのも良い。ＵＣバークレーとかＵＣＬ
Ａとか。アジアからの留学生も引きつけなければいけないから、講義の一部は
英語で開講するべき。あと地下鉄東西線ができるまでは、授業は片平でやった
ほうが当然良いと思う。

会計士合格が最も多い経済学部への内部進学者の定員が４５０人と多く、
そこに含まれる会計士受験生の割合は相当なものです。
なお、中央の２００１年の中大附属高出身者の会計士合格は４人と、アウトサイダー
にとどまっています。
ま、経済学としてのマル経の今後は厳しいかもしれないけどね。でも
欧米と比較してうだつ上がらないのは近経だって同じだろ。東北大の
マル経の有力教授はマル経だけなく近経に通じているひともいるし。
複雑系経済学、国際（開発）経済学、レギュラシオン、経済学史など
の分野ではマル経もまだ捨てたもんじゃない。
それに経済学者としてはともかく、知識人としてマルクスに通じてい
ない人間はダメだろ。柄谷行人や浅田彰はどーなんだよと言いたい。


現状ではお手並み拝見するのが精一杯なのでは？拙速する危険を
犯すよりは・・・。だいたい今更国立大では○番目にビジネスス
クール作ったんだじょ〜みたいな枕詞求めても仕方ないし。まぁ
第３帝大という言葉にいつまでもしがみついてる大学だから、わ
からないでもないが。慶応や神戸みたく、ブーム以前からさっさ
と始めて、今ではＭＢＡホルダー養成にそれなりの実績があると
こと勝負してくためには、知恵を絞らないと・・。蕎麦屋だけど
、あそこのラーメンなかなかいいらしい。食いに行こうぜ！って
な具合になって、東北各地、果てはアジア各地からお客さんに来
てもらわなきゃいけないわけだし。
個人的には現代応用経済科学専攻を改組（発展的解消）して、ビ
ジネススクールにするのが良いと思うが。で、カリキュラムのな
かに経済学系の科目も多少ブレンドしてやる。産業組織論とか。
少なくとも大企業の仙台支店の人達に魅力的にうつるビジネスス
クールじゃないと厳しいし、やる意味がない。

辞令が下って仙台に赴任、よし、在仙してる間に東北大ＭＢＡゲットしよう！
・・・ぐらいにはせめてなってほしい。例えば今東北大にビジネススクールが
できても「ふ〜ん、できたんだ。まぁでも本店戻ったら慶応か一橋に行けばい
いし、わざわざ東北大でＭＢＡ取ることはないよな。」となるのは目に見えて
る。もちろん設置当初は仕方ないが、３，４年で国内トップ５に入るハイプレ
ステージなビジネススクールにならないと有望な人材も入学してくれないと思
う。そのためには充分時間をかけて準備にあたるべき。学術協定校でビジネス
スクールをもっているところと提携するのも良い。ＵＣバークレーとかＵＣＬ
Ａとか。アジアからの留学生も引きつけなければいけないから、講義の一部は
英語で開講するべき。あと地下鉄東西線ができるまでは、授業は片平でやった
ほうが当然良いと思う。

また、国際性についてであれば、中大商学部には日本で初めて英文会計を
導入して以来（これをはじめ訳語の多くは中大の先達によるもの）の国際会計学
の伝統があり、また会計機関の日本代表も軒並み中大商学部出身者で占められて
おり、国内の他大学の類するところではありません。
会計士界，学界における中大の実績はいまさら説明不要ですが、日本にとどまらず
米国５大会計事務所のトップを勤めた中大商学部出身者（有名なところでは
アーサーアンダーセン元会長の川北博氏など）もいますし、なにより
現職の国際会計士連盟会長（世界約２００カ国、２００数十万人会計士のトップ
＝もちろん日本人初）の藤沼亜起氏も中大商学部出身です。
（なお、藤沼氏と川北氏は、ＴＡＣの会計士合格祝賀会でも毎年挨拶をされています。
ちなみに、ＴＡＣをはじめ会計士予備校の本校が水道橋に集まっているのは、
かつてそこに中大商学部があったから。また、ＴＡＣ学院長の斎藤氏は東北経済
の出身ですが、東北経済はかつては会計士試験の有力校だったそうです。なお、
今週のダイヤモンド誌の特集で斎藤氏が紹介されていました。）
また、ミスター国際会計（日経ＢＰ社のベストセラーの帯より）の白鳥栄一氏も
著名。

「新成人藍ちゃん沖縄に残って〜」　東村の税収２／３占める宮里家に村長要請

　スーパー新成人、藍に対し、地元の村長が異例の“残留要請”を行った。女子プロゴルフの
宮里藍（２０）＝サントリー＝は４日、出身地の沖縄・東村で成人式に出席。新成人３０人の
代表として謝辞を述べた。東村の税収の約３分の２を占める宮里ファミリーの中心・藍に、
東村の宮城茂村長（７２）は「ずっと村に住民票を残してほしい」と願い出た。

　大一番で身につける勝負服と同じ赤の振り袖姿で、成人式に臨んだ藍。小、中学時代に
ずっと同じクラスで学んだ友人と旧交を温めた。「５年ぶりに会った友達もいるので、すごく
うれしかった」と笑った。

　おそらく日本で最も有名な新成人は、人口２０００人弱の小さな村から誕生した。東村の
宮城村長は、地方公務員の母・豊子さん（５３）を除き、父・優さん（５９）、長兄・聖志（２８）、
次兄・優作（２５）、そして、藍の宮里家４人が納める地方税が村全体の約３分の２を占めることを
明かした。「優さんは『藍は結婚しても住民票は東村に残す』と言ってくれている。本当に
そうしてもらいたい」と“永住”を要請した。

　地元を支えるスーパー新成人は「東村に生まれたことを誇りに思います」藍が代表して
謝辞を述べると、会場から拍手がわき起こった。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆沖縄県国頭郡東村
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「山原」と呼ばれる沖縄本島北部の東海岸にあり、面積８１・７９平方キロ、人口約１９００人の村。
村域の約７２％が森林で大小１４の河川を有す。毎年３月に行われるつつじ祭りが有名。
主な特産品はパイナップル。高江、宮城、川田、平良、慶佐次、有銘の６区で構成される。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スポーツ報知（2006年1月5日 08:15）

レスのびてると思ったら、荒らされてんのね。w

まっ、妄想スレがどうなろうが、どうでもいいけどね。w

オレにはバックアップ都市ってのがさっぱり判らない。

なんの役に立つの？
どう機能するの？

東京が被災したとき、
誰が引き継ぐの？
何を引き継ぐの？
どう引き継ぐの？

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たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　

たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　　　　　　　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　
たちつてとたちつてとたちつてとたちつてとたちつてと　　　

なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　　　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　　　　　　　　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　

なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　　　　　　　　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
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なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　
なにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねのなにぬねの　　　

はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　　　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　　　　　　　　　　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　

はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　　　　　　　　　　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほ　　　

まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　　　　　　　　　　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
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まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　
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まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも　　　　　　　　　　　　　　
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らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　　　　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　　　　　　　　　　　　　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　

らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　　　　　　　　　　　　　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
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らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろ　　　

あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　　　　　　　　　　　　　
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あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　　　　　　　　　　　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
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あかさたなあかさたなあかさたなあかさたなあかさたな　　　
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はまやらわはまやらわはまやらわはまやらわはまやらわ　　　　　　　　　　　　　　　
はまやらわはまやらわはまやらわはまやらわはまやらわ　　　
はまやらわはまやらわはまやらわはまやらわはまやらわ　　　　　　　　　　　　　　　　　
はまやらわはまやらわはまやらわはまやらわはまやらわ　　　
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はまやらわはまやらわはまやらわはまやらわはまやらわ　　　　　　　　　　　　　　　
はまやらわはまやらわはまやらわはまやらわはまやらわ　　　
はまやらわはまやらわはまやらわはまやらわはまやらわ　　　　　　　　
はまやらわはまやらわはまやらわはまやらわはまやらわ　　　
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あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　　
あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　　　　　　　　　　　　　　　
あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　
あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　
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あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　
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あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　
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あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　
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あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　　
あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　　
あおいそらあおいそらあおいそらあおいそらあおいそら　　　
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いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　　　　　　　　　　　　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
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いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
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いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
いきしちにいきしちにいきしちにいきしちにいきしちに　　　
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ひみいりいひみいりいひみいりいひみいりいひみいりい　　　　　　　　　　　　　　　　
ひみいりいひみいりいひみいりいひみいりいひみいりい　　　
ひみいりいひみいりいひみいりいひみいりいひみいりい　　　　　　　　　　　　　　　　
ひみいりいひみいりいひみいりいひみいりいひみいりい　　　
ひみいりいひみいりいひみいりいひみいりいひみいりい　　　
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ひみいりいひみいりいひみいりいひみいりいひみいりい　　　　　　　　　　　　　　　　
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ふむゆるうふむゆるうふむゆるうふむゆるうふむゆるう　　　　　　　　　　　　　
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えけせてねえけせてねえけせてねえけせてねえけせてね　　　　　　　　　　　　　　
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◆“人質見殺し男”には「庶民の苦しみ」など理解できない
◆小泉【消費税30％】「悪魔のシナリオ」スッパ抜く！
(前略)本誌は前号まで、小泉政権がこの２〜３年のうちに、
消費税率アップを含む大幅な国民負担増を計画・実施しつつあることを報じてきた。
10月にアップした厚生年金の保険料、配偶者特別控除などの廃止、
定率減税の廃止などにより、国民全体の負担増は少なく見積もっても５兆円。
これに、追い討ちをかけるように進められているのが、消費税率アップ。
前号では、政府が「将来的に15％前後」の税率をほぼ決定しつつあることを報じた。
だが、そのシナリオには“続き”があったのだ。
15％で足りない場合、政府はなんと「30％」という、悪魔的なシナリオまで画策していることが判明したのである。
「消費税率30％というのは、絵空事ではありません。
日本経団連は、700兆円以上の借金を抱え、毎年それが増えていく日本の現状を放置すれば、
2025年にその残高が約4,000兆円に達するという試算をしています。
30％というのは、極めて現実的な数字なのです」
しかし、ここで我々が覚えておかなければならないのは、
この危機的状況は庶民のせいではないということ。
小泉首相は１１日夜、反日デモについて「誠に遺憾だ。中国側は、再発防止に全力を
　尽くしてほしい。中国で活躍している日本人の安全には、中国に責任があるからよく
　自覚してほしい」と中国に適切な対応を求めた。
これは歴代の自民党政権と、大蔵＝財務を中心とした中央官庁が
「問題の先送り」や「デタラメ経済予測」「バラマキ公共投資」「族議員・腐敗官僚の税金のピンはね」などの
悪政・失政を繰り返してきたことが原因である。
ところが、小泉首相を中心とした政官の権力者たちは、その失敗の責任を取ろうとせず、
年金保険料アップや大増税などで庶民からカネを搾り取るという、
もっとも「安易」な方法に走ろうとしているのである。
「まず手をつけるべきは、『減らす』といいつつ補助金を大幅に削減することです。
これらは自民党族議員や官僚の利権の温床ですから」
権力者が困ったら庶民イジメ。これではまるで封建国家だ。
その中心にいる「小泉純一郎」という男を、我々はこのまま野放しにしてはいけない。

香田が死ぬのを一番に願っていたのが民主党
再び民間人がイラク入りして首切られることを一番に願っているのが民主党
自衛隊によってイラクが復興しないことを一番に願っているのが民主党
サマワで自衛隊員殉職者が出ることを一番に願っているのが民主党
自衛隊をいじめて一番喜んでいるのが民主党
小泉総理に靖国参拝してくれることを一番に願っているのが民主党
徴兵制が実現することを一番に願っているのが民主党
日本が軍国化してくれることを一番に願っているのが民主党
国内でアルカイダテロが起こることを一番に願っているのが民主党
再び国歌斉唱拒否で公務員処分者が出てくることを一番に願っているのが民主党
再び日本のどこかで大規模地震が起こることを一番に願っているのが民主党
大増税を一番に願っているのが民主党・失業率が増加することを一番に願っているのが民主党
自殺者が増加してくれることを一番に願っているのが民主党
年金崩壊して国民が路頭に迷うことを一番に願っているのが民主党
景気回復しないことを一番に願っているのが民主党
再び米軍機が墜落することを一番に願っているのが民主党
北朝鮮からミサイル撃ちこまれることを一番に願っているのが民主党
拉致被害者が無事帰国しないことを一番に願っているのが民主党
北朝鮮経済制裁を一番望まないのが民主党・北朝鮮経済支援を一番望んでいるのが民主党
北朝鮮に対して戦争を仕掛けることを一番望んでいるのが民主党
防犯思想がまるでなく官僚が不祥事を起こしてくれることを一番に願っているのが民主党
しかし、ここで我々が覚えておかなければならないのは、
この危機的状況は庶民のせいではないということ。
これは歴代の自民党政権と、大蔵＝財務を中心とした中央官庁が
日本が崩壊してくれることを一番に願っているのが民主党
在日に参政権を与えることを一番に願っているのが民主党
イオン・グループを率いてシナ市場の奴隷になることを一番に願っているのが民主党
中国原潜を撃沈して中国と交戦することを一番望んでいるのが民主党
中国へのＯＤＡが停止されないことを一番に願っているのが民主党
日本が韓国や中国に飲み込まれることを一番に願っているのが民主党
これが民主党

減税を廃止して増税に走る小泉自公政権
愚の骨頂とはこの事か。景気が回復どころか後退局面を下降しているのに、
定率減税廃止で庶民生活グチャグチャ。
そして国民負担の増大と増税、円高、原油高、米国・中国経済の減速という懸念材料が山積。
これでは深刻な不況必至。
政府・日銀・経済専門筋が強調してきた「景気は回復を続ける」というウソ、早くも暴露。
小泉デタラメ自公政権は景気対策や庶民生活など全く関心なし。
自公与党が定率減税の廃止で合意した。
まずは来年度に半減で、きょう(15日)決定の与党税制改正大綱に盛り込んだ。
小泉首相はきのう、「定率減税の継続をお願いしたい」
と迫る連合の笹森清会長に「十分考える」と答えたが、本当はナ〜ンにも考えちゃいない。
10日に開かれた自民党税調幹部との会談で、小泉は津島会長に丸投げしている。
歌舞伎やオペラには興味はあっても、定率減税なんかどうでもいいのだ。
専門筋は減税を廃止して増税に走る小泉に批判的だ。
それでも小泉は政府与党の方針に従って廃止を強行するハラだ。
「定率減税は半減するだけで、個人消費が１兆3000億円減ると試算されています。
橋龍政権は９兆円の負担増で景気の腰を折った。なぜ、この教訓を生かせないのか。
学習能力ゼロですよ」
このままでは来年の日本経済は歴史的な大不況となりかねない。
愚の骨頂とはこのことだ。
テレビを見てる時間が長いほど、小泉支持者が多いという
調査結果が読売で出てたから、マスゴミの影響だと言ってもいいのでは。
２０代のゆとり世代がテレビを見る時間が多いだろうっていうのも
容易に想像できるし。
もっとも、定率減税廃止は、小泉の庶民いじめのメニューの中では“前菜”みたいなものだ。
小泉政権が３年半で進めてきた社会保障制度改悪、
庶民増税で国民はすでに４兆円の負担増を押しつけられた。
２カ月前にも厚生年金保険料が引き上げられ、今月は配偶者特別控除が廃止された。
それでも、まだ序の口だ。“メーンディッシュ”はこれからなのだ。
住宅ローン減税の縮小や酒税強化、生損保控除と退職所得控除の縮小とめじろ押しだ。
フリーターや老人への課税強化ももくろんでいる。
そして、最後に控えるのが消費税率15％〜16％への引き上げ。

定率減税廃止で庶民生活グチャグチャ／最後に控えるのが消費税大幅引き上げ
なにしろ、定率減税が廃止されると庶民生活はグチャグチャだ。
年収５００万円で子供２人抱える若い夫婦は約２万円アップだから、
子供におねだりされても「ニンテンドーＤＳ」どころじゃなくなる。
子供を塾に通わせるためには、昼食代をさらに削るしかない。
石川啄木の詩ではないが、庶民はじっと手を見て、
一向に楽にならない生活を憂えるしかなくなる。
年収７００万円で専業主婦、中学生と高校生の子供２人の４人家族の増税額は
約７万５０００円。
年に一度の家族水入らずの温泉旅行にも行けなくなる。
買い替えを考えていた大型液晶テレビはパーだ。
もっとも、定率減税廃止は、小泉の庶民いじめのメニューの中では“前菜”みたいなものだ。
小泉政権が３年半で進めてきた社会保障制度改悪、
庶民増税で国民はすでに４兆円の負担増を押しつけられた。
２カ月前にも厚生年金保険料が引き上げられ、今月は配偶者特別控除が廃止された。
ただ、日中間には東シナ海でのガス田開発問題など懸案が多く、中国での反日
運動はなおくすぶっていることから、事態沈静化には時間がかかりそうだ。
首相と外相は会談で、２２日からインドネシアで開かれるアジア・アフリカ会議
（バンドン会議）首脳会議に合わせ、首相と中国の胡錦濤国家主席との首脳会談を
開く方向で中国側と調整を進めることも確認した。
それでも、まだ序の口だ。“メーンディッシュ”はこれからなのだ。
住宅ローン減税の縮小や酒税強化、生損保控除と退職所得控除の縮小とめじろ押しだ。
フリーターや老人への課税強化ももくろんでいる。
そして、最後に控えるのが消費税率15％〜16％への引き上げ。
徹底改革で公務員の数を半減すれば、歳出の額も半減できます。
歳出の額を半減すれば国債に頼らなくともすむ。ついに「痛みを伴う」
小泉改革が、その正体を現した。
大増税時代の幕開けである。我々の生活は一体どうなってしまうのか。
更に徹底改革すれば民間活力を活性化でき、見事に立ち直ることができる。
なぜ徹底改革しないのか。それは自民党政権だからだ。
自民党が作った自民党に有利な社会を壊したくないからだ。

「道路公団改革」などの見せかけだけのイカサマ改革がある一方、
医療制度改革や年金改革のような別の形のイカサマ改革もある。
健保も年金も、制度が立ち行かなくなるのは明らかだとして、
健保は、被保険者が医療を受けるときの自己負担を２割から３割に引き上げた。
貧富二極化と心の荒廃の加速する、現代日本で、グローバリゼーションによる
経済優先、人権軽視の奴隷化、そして、構造汚職を改革していく方策は何でしょうか？
それは、政治の使命として、社会の共生理念によって、市場原理だけにまかせるのでなく、
生活の手段である経済優先でなく、人権優先の立場から、政治がコントロールすることです。
例えば、市場主義だけで安い米を輸入するのが良いのか、
それ以上に、主食の自給権を他国に
委ねる危険を考えることが大切な条件となります。
例えば、誰が、同じ企業で、どんな根拠で、
年収２億円と生活保護以下の年収２百万円を決めるのか？
同じ心ある人間どうしとして、お互いの人権を認め、同一職務同一賃金を！
年金も、制度の破綻を食い止めるためを口実にして、
払込保険料を増やし、給付金を引き下げた。
要するに、健保においても、年金においても、
国民にもっとカネを支払えと強要し、
国民に渡す給付金のほうは切り下げたということである。
道路公団改革でも、地方財政改革でも、
アンシャンレジーム(旧体制)にへばりついていた連中は、
見せかけだけの改革に参加して、身を切る痛みは何も味わわずにすませた。
ところが、ここでは国民の側が一方的に痛みを負わされたわけだ。
「改革には痛みが必要です」といいつつ、痛みは全部国民に押し付け、
為政者の側は痛みは全くなしですませてしまのうが小泉改革の本質なのである。
このような主張は選挙に際して創価学会より支援を受けてい
た新進党のネガティブキャンペーンの一環として、自民党関係者が創価
学会を「オウムより恐い創価学会」などと書かれたビラを街頭で配り、
池田大作会長の証人喚問要求をしたことと同様である。そしてそのよ
うな中傷が政権を維持するための方便に過ぎない事は今日、自民党が
連立政権を公明党と組み、小泉総理が池田大作会長の写真集を購読し
ていることでも明らかである。

■ 財務・総務省が密かに進める　“１８兆円”庶民大増税シナリオ
■借金を野放図に積み上げてきた歴代の無責任内閣の無責任政治のツケは国民に回される
▼ 消費税は０７年度から引き上げ、税率は１５％ ▼
庶民の知らないところで「大増税計画」が着々と進められている。
「財政の基礎的収支（プライマリーバランス）を２０１２年度に黒字化する」
を大義名分に１８兆円を搾り取ろうとしているのだ。
「財源として消費税も検討対象」との小泉首相の国会答弁（１月２４日）を受け、
政府税調はさっそく「０７年度からの消費税アップの検討」を宣言。
経済財政諮問会議も「０７年以降の国民負担のあり方を含めた歳出と歳入の一体改革」
で消費税の議論に入ることを決めた。
内閣府の試算によれば、５兆円の所得税増税をすると景気悪化のために、
それ以外の税収が減り結局３．４兆円しか税収は増えない。一方名目ＧＤ
Ｐは７．１兆円も減少し、その結果債務のＧＤＰは１．２％増え財政は悪化する。
つまり逆説的であるが増税すればするほど財政は悪化するのである。
この動きに呼応して、財政赤字の深刻さをアピールする統計、
試算発表が次々と飛び出している。
財務省は「１８年度末の発行残高は９１７兆円に達する」とする絶望的な数字を発表。
内閣府も「増税や社会保障費削減なしでは、
プライマリーバランス（元利・償還以外の歳出と借金を除く歳入の差）
が１２年度に２６兆円の赤字に膨れ上がる」
との試算を出すといった具合だ。
マスコミ自身は、自分たちが自民大勝のレールに乗せられた自覚がほとんど無い。
圧力でも金でもない、マスコミの体質を巧妙に利用した選挙戦略。
小泉という稀代の傑物なくしてはありえなかったが、
今のマスコミでは同様の事態に遭遇しても、全く同じ報道を繰り返すだろう。
今のマスコミが、政治側がどんな発言、どんな行為をすれば、
どのように報道するかは、分かる人には容易に分かる。
自民の今回の選挙は、電通の戦略と小泉の政治スタイルが見事に融合し、
想像を超える成果を挙げた。
選挙におけるマスコミ利用の先駆的事例となりうるだろう。
「増税やむなし」の世論づくりの狙いがミエミエだ。

この実情で大増税は許されない
銀行に注入した公的資金という名の国民の税金がすでに１０兆円の損害。
山一へ投入した日銀特融も１１００億円の国民負担。
ペイオフ解禁でまた税金投入。
歴代自民党政権の失政による国債発行、現在７７４兆円が
いずれ１０００兆円になるというが、
その穴埋めに大増税大負担増というデタラメ政治はまるで封建時代の殿様政治と全く同じだ。
このまま行ったら一体どうなるのか。
発行した国債の３割強は郵便局へ預けた庶民のお金で買っているが、
もし民営化されたら国債に化けている庶民のカネや国債そのものは一体どうなるのか。(中略)
小泉首相の姑息さは、最近ますます度を越してきた。「人生いろいろのどこが悪い！」
という居直りだけでなく、こっそりと公約を反故にする発言をし始めたのだ。(中略)
「消費税の活用は当然、検討の対象となる」と答弁した。
つまり、消費税をアップするということ。
おいおい、就任当初の「私の在任中は消費税を上げない」という公約はどうなったんだ。
今後、小泉はこう言い逃れるだろう。
「在任中に検討して、その後に上げるのだから、どこが公約違反なのか！」
詭弁首相の言い訳にはもうウンザリだが、実際、政府税調はすでに増税を既定路線にしている。
先月25日の総会では、消費税率のアップだけでなく、
低所得者に負担を強いる所得税・住民税の見直し、酒税アップ。
さらに定率減税の廃止と、大増税路線の乱発だ。
増税の根拠は明白だ。赤字国債を自民党政権が野放図に発行し続けてきたため、
財政がニッチもサッチも行かなくなっているからだ。
マスコミが叩かれようと、ネットでの選挙活動が強く制限されている現在、
有権者、特に無党派層が選挙に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
関する情報と接する機会は、大手マスコミ（新聞、テレビ）しかない。
社会部的ニュース判断に大きく偏っている新聞や、
芸能として切るワイドショーがどう報道するかは全て見通されてしまった。
自民党執行部が組み立てたシナリオどおりに報道してしまったマスコミ。
そしてシナリオどおりに受け止めた有権者。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小泉、電通の戦略は、見事としか言いようが無い。

国庫の悲鳴――大増税がお待ちです
１年間に入ってくる約80兆円には、税金と国債があります。
使い切りでいい税金と違って、国債はいずれは利息をつけて返さねばなりません。
でも、この数年、不景気で税収は落ち込んだのに、使う方の蛇口は緩みっぱなし。
借金は見る間に膨らみました。
その結果、国債の残高はなんと毎年の税収のざっと15年分という有り様です。
そこで誰もが考えるのが、税金の集め方を変えること、つまり増税です。
政府の税制調査会が議論を始めています。
地球温暖化対策としての環境税の是非。
「第３のビール」などの登場で話題となっている酒税の見直し。
そんな議題もありますが、皆さんにとって最大の関心事は何と言っても、
いま５％の消費税の税率が上がるかどうかでしょう。
調査会は、すでに税率の引き上げ方針を打ち出しています。
困ったのは小泉さんです。
政治家はあてになりません。整備新幹線だって関西新空港の２期工事だって、
必要性が疑わしいうえに、いつまで続けられるか心もとない事業です。
でも予算を奪い合い、結局は大盤振る舞い。
競争に敗れ、経済的に困窮した国民を統合するために外部に敵を作り出し、
自民族の優秀性を観念的に注入する。
愛国心を注入され、「敵」を憎悪・侮蔑するよう教え込まれる。
搾取されたと感じる人々、社会の変化に不安を感じる人々は、
敵と教え込まれた者に対して憎悪を強め、人心は荒廃し、社会は殺伐としたものになる」
官僚もひどい。自分の役所の予算を切られるのには大反対。
関係する特殊法人では無駄遣いを続けています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
先月、内閣府が経済財政諮問会議に出した「中期展望」をご覧になりましたか。
歳出の削減をさぼると、12年度の国や地方の借金は合計で1200兆円になるそうです。
まさに天文学的数字。そんな借金超大国になったら、日本の国債を誰が買うでしょうか。
買ってもらえなければ私(国庫)はパンク、国は破綻(はたん)です。
このまま無駄遣いを減らす算段をしないまま大増税の時代に入ったら、
身に覚えのない買い物の付けが次々と納税者に回ってくることでしょう。

◆“人質見殺し男”には「庶民の苦しみ」など理解できない
◆小泉【消費税30％】「悪魔のシナリオ」スッパ抜く！
(前略)本誌は前号まで、小泉政権がこの２〜３年のうちに、
消費税率アップを含む大幅な国民負担増を計画・実施しつつあることを報じてきた。
10月にアップした厚生年金の保険料、配偶者特別控除などの廃止、
定率減税の廃止などにより、国民全体の負担増は少なく見積もっても５兆円。
これに、追い討ちをかけるように進められているのが、消費税率アップ。
前号では、政府が「将来的に15％前後」の税率をほぼ決定しつつあることを報じた。
だが、そのシナリオには“続き”があったのだ。
15％で足りない場合、政府はなんと「30％」という、悪魔的なシナリオまで画策していることが判明したのである。
「消費税率30％というのは、絵空事ではありません。
日本経団連は、700兆円以上の借金を抱え、毎年それが増えていく日本の現状を放置すれば、
2025年にその残高が約4,000兆円に達するという試算をしています。
30％というのは、極めて現実的な数字なのです」
しかし、ここで我々が覚えておかなければならないのは、
この危機的状況は庶民のせいではないということ。
小泉首相は１１日夜、反日デモについて「誠に遺憾だ。中国側は、再発防止に全力を
　尽くしてほしい。中国で活躍している日本人の安全には、中国に責任があるからよく
　自覚してほしい」と中国に適切な対応を求めた。
これは歴代の自民党政権と、大蔵＝財務を中心とした中央官庁が
「問題の先送り」や「デタラメ経済予測」「バラマキ公共投資」「族議員・腐敗官僚の税金のピンはね」などの
悪政・失政を繰り返してきたことが原因である。
ところが、小泉首相を中心とした政官の権力者たちは、その失敗の責任を取ろうとせず、
年金保険料アップや大増税などで庶民からカネを搾り取るという、
もっとも「安易」な方法に走ろうとしているのである。
「まず手をつけるべきは、『減らす』といいつつ補助金を大幅に削減することです。
これらは自民党族議員や官僚の利権の温床ですから」
権力者が困ったら庶民イジメ。これではまるで封建国家だ。
その中心にいる「小泉純一郎」という男を、我々はこのまま野放しにしてはいけない。

一見、候補地の綱引きに終始しがちだが３箇所候補地を挙げたのは
首都機能移転問題を3大都市圏の大多数の人たちに関心や理解してもらうため。
当然、那須1箇所に初めから選定されたら西日本地域の人たちは無関心、反対が関の山。
これには首都機能移転に賛成ならどこに決まっても異議がないという前提がある。
首都機能移転は国家の将来において極めて重要な事業であるのは間違いない。
少しは物事の本質を深く考える習慣をつけたほうがいいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
候補地の綱引きについては、小泉みたいな首都移転推進派かつ
リーダーシップ強い人間が首相でない限り、解決しようがない
ように思うな。小泉の内に、プランだけでも固めてほしかった
ものだけど。麻垣康三ではそのあたりの舵取りも期待できそうにない。

2003年の決議は事実上の凍結宣言であり、その後も「国会等の移転に関する政党間両院協議会」
によって検討は行われているものの、議論の進展は見られない（2006年3月現在）。あくまで
バブル期着手の計画であり、移転のメリットが薄弱となりまた財政問題の顕在化した現状では、
実現可能性そのものを疑わざるを得ない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
現状ではお手並み拝見するのが精一杯なのでは？拙速する危険を
犯すよりは・・・。だいたい今更国立大では○番目にビジネスス
クール作ったんだじょ〜みたいな枕詞求めても仕方ないし。まぁ
第３帝大という言葉にいつまでもしがみついてる大学だから、わ
からないでもないが。慶応や神戸みたく、ブーム以前からさっさ
と始めて、今ではＭＢＡホルダー養成にそれなりの実績があると
こと勝負してくためには、知恵を絞らないと・・。蕎麦屋だけど
、あそこのラーメンなかなかいいらしい。食いに行こうぜ！って
な具合になって、東北各地、果てはアジア各地からお客さんに来
てもらわなきゃいけないわけだし。

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反対派がつまらぬ荒らしをしている間にも
移転のための予算は着々と使用されている…(AAry

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反対派の荒らしはヰも打てないことが判明しましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

地球温暖化が進んで海水面が上昇すると東京は水浸し。
首都機能は麻痺する。
その前に首都はもっと標高が高い内陸部に移動させて置くべきだ。

山梨の南アルプス市などは日本の中心に位置し、標高も高く、現在人口密度も低いので
打って付けだろう。

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