701 :
名無しさん@3周年:
702 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 07:57:49 ID:dmaYbs6h
アホや
703 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:02:37 ID:wEQu0zJx
>>697 俺的にはその自然科学と「化学」を考えると自然的に・・・
分野別で、人文科学でその信教の分類は出来ても分析は無理と思うよ!
社会科学でも・・同じ事を俺は考えるが?
「化学」をもって・・分析するのが普通だと考える。俺的には、であるが・
分類は出来ても分析は出来ないと思うが・・如何かな?
704 :
公安教のすすめ:2006/02/13(月) 08:04:35 ID:LbKjAnON
若輩・工作員、必死!
705 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:04:45 ID:50xBhz38
空母なんて作っても意味ないのに・・・
所持してみたかったんだろうな〜
そんなカネあったら台湾をカネで買えばいいのに
706 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:05:37 ID:wEQu0zJx
>>703 での「自然科学」は「総評科学」の間違い。
台湾と国交はないが、台湾人が就労ビザ取得でき、日本で働くことができることは
知っとるかね。
708 :
練炭:2006/02/13(月) 08:12:29 ID:kL5y1/Sq
>>703 う〜ん、分類してる時点で分析が必要だと思うけど・・・
分類って名前付けるだけじゃないでしょ? ついでに言えば、
>人の心の揺らぎを科学的に「脳波の変化」は分類できても心は見れない訳だし。
ってのは根拠レスですね。今は無理でも、将来スクリーニング可能になるかもしれない。
特定の宗教に関して特定の心の動きがあることを証明できるんじゃないですか。
脳の働きが電気的刺激の集合であるという現代科学の証明に基づけば、ですが。
709 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:15:50 ID:wEQu0zJx
おれは「分析」とは、複合したものと解釈されてるわけで、信仰にたいして
その信仰を区別して・・と、いうと?何を区別できるのかな?
信教そのものが複合的であり。それぞれが独立してる訳だし。
始めから、分類もされてる訳だしね?
つまり信仰は「価値観」を区別できないと思うんだよな。
一体で有るから信仰といえるんで有って、複合的でもあるわけだし。
710 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:16:36 ID:dmaYbs6h
>>707 うん。言葉の通じる台湾人でも中国でビジネスを目論んで
だまされると言うのに、
なお中国でビジネスを目論む大半の日本人がだまされる例が
後を絶たないという事実もある。
711 :
練炭:2006/02/13(月) 08:18:46 ID:kL5y1/Sq
ごめん、解りにくいんだけど・・・
信仰は価値観“と”区別できないって言いたいんでしょーか。
712 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:19:09 ID:sKID3zoM
在日台湾人で有名な人といえばYAHOOの孫正義
713 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:21:20 ID:wEQu0zJx
あっ、わかりずらかったかな?
「価値観」とは「それぞれの宗教の価値観」つまり信仰する満足感と?言えばいいのかな?
714 :
練炭:2006/02/13(月) 08:24:23 ID:kL5y1/Sq
10回読み直したが、わからん。すまん
715 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:27:33 ID:wEQu0zJx
>>714 でも?そこまで分かったんだから・・それでお前を俺は理解するよ。
716 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 08:36:58 ID:+Wpi63Uy
717 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:09:18 ID:QchK2f7S
718 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:13:12 ID:dtIl5f4R
719 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:28:07 ID:bYSAutsN
>>684 >しかし、太平洋戦争時の旧日本軍は、たいしたもんだったな〜
大国アメリカ相手に、半年や1年は勝ってみせるだけの力があった。
それは違います。
アメリカは日本よりも欧州での戦争に参戦することに主眼が在ったのです。
敗戦しても一年ぐらいは守勢に徹する始めからの予定でした。
やっる気の無い相手に先制パンチを放っただけです、称えるとしたら硫黄島などの抵抗戦で、
頑強に抵抗したことだと思います。
720 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:34:31 ID:bYSAutsN
>>690 参拝をすると騒ぐ馬鹿がいる。
混乱は天皇の望むことではない。
国民全てが参拝を肯定する状況になれば参拝する。
天皇の代理の使者が靖国に行っているが馬鹿どもはそのことに反対をしないのは間抜けな証拠だ。
721 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:35:36 ID:V/2nP+3V
722 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:37:11 ID:zzVzxiMq
>>721 日本軍の大量処刑やアメリカの核爆弾投下に比べたら優しい国ですね
723 :
719:2006/02/13(月) 09:39:51 ID:bYSAutsN
間違えました。
>敗戦しても一年ぐらいは守勢に徹する始めからの予定でした。
開戦しても一年ぐらいは守勢に徹する始めからの予定でした。
敗戦と開戦では大違いだ、訂正します。
> 天皇の代理の使者が靖国に行っているが馬鹿どもはそのことに反対をしないのは間抜けな証拠だ。
おまえがな。
天皇が個人としてそのポケットマネーでやってる行為だ。
725 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:45:06 ID:wEQu0zJx
安保理事が認めてる事に何かの、カラクリガ有るんだろうな。
いまだに日本が「仮想敵国」であるように?緩和されたともいわれてるが
国際認識の流れではいまだに「仮想的国」に位置付けられてるとか?
で、日本は国連予算の20%弱がボッタクリになってる事も・・不思議だね。
726 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:51:35 ID:wEQu0zJx
>>722 同じ次元の話ではないだろ?で?何で否定したいのかね?
中国の公開処刑はその事実を認めれば言い訳で・・>日本軍の大量処刑・・とは
別な事件だろが。
何でも言い訳に他国の昔を持ち出すこと・・は、中国が一番嫌ってる事と思うが。
727 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 09:52:14 ID:dmaYbs6h
>>723 わかってるよ。
わが合衆国が、日本に負けるわけがないではないか。
余裕だよ、余裕。
B29ボンバーに竹槍で対抗しようとした国だよ、日本って。
あれは戦争が始まる時か始まってからか、
英語を敵性語として使用を禁止しただろ。
逆に米国は日系人を収容所には入れたが、日本語のわかる学生を進んで
登用して重宝した。
なぜなら暗号が解読できるからだ。
その辺からして国力の違いで日本の敗戦が最初からわかってたんだ
けどね。
728 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 10:42:14 ID:V/2nP+3V
729 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 11:21:23 ID:bYSAutsN
>>728 これから先、永遠に競争する相手を侮ってはいけないね。
日本人に出来た繁栄が中国に出来ないと考えるのは傲慢な考えだ。
敗戦国日本がアメリカに学んだように、中国が学習して発展すると普通は考える。
日本の優位性を失うことの無いように、付き合い方を考えて付き合うべきだ。
悪意ある隣人に母屋を取られないよう、警戒すべきだ。
730 :
しいば:2006/02/13(月) 12:40:19 ID:qCJj+xga
そうですねと同意できる部分があるのと同時に、中国も同じことを
考えているだろうと推測します。
たとえば漢字、律令、論語など、いろいろな部分で母屋を主張されて
仕方のない部分がありますね。
それと、明治に入って定められた皇紀は、中国の讖緯説を採用した
という学説があるらしいですが、詳しい方がいたら教えてください。
731 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 15:17:43 ID:CvjPTQ3z
>722
優しい国?
毛沢東は何人虐殺したと思ってんの?
732 :
名無し:2006/02/13(月) 17:03:51 ID:g3+gs/RQ
731>日本はアジア人2000万人殺してる。
毛沢東は何人中国人以外を虐殺したの?
733 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 17:19:18 ID:rFuIESLr
小泉純一郎>日本人13万人殺害
734 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 17:38:25 ID:XaCimfr5
2000万人だと?
どういう内訳だよ
735 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 17:42:26 ID:HuziBE8K
>>732 それはお決まりのチョンが捏造した数字っすよ
736 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 17:46:39 ID:bVRKv2X5
737 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 17:51:30 ID:rFuIESLr
>>736 捏造ですよ
クジラは可哀想と言ってた人達のね
738 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 20:38:35 ID:IfoRUoBf
>>736 中国は死んだ人間の数など数えていない。
全く適当なデタラメの数字だw
739 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 20:41:48 ID:IfoRUoBf
毛沢東は、内戦で1000万人くらい虐殺している。
日本との戦いで死んだ中国人は、せいぜい100万位だろ。
740 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 20:42:20 ID:dKDMXYuo
いいことを教えてやろう。
こんなスレを立ててくれたんだからな。
スペイン語で数字の「5」のことを「Cinco」って言うんだ。
OK、あぁ、わかってる。
お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ?
読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、
まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。
いいか、よく聞け。
これからは2ゲットの時代じゃなく、5に Cinco って書くことが流行る。
そう、5に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。
読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ?
まさにそれが狙いなんだ。
頭のいいお前には「5」ってことがわかるが、厨房には「チンコ」だ。
わかるか?それがお前と厨房の差なんだ。
これからはそうやって5をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい。
さぁやってみろ↓
741 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 22:22:44 ID:wEQu0zJx
??・・・チンコ・・か? で?チンコ、どうすんかね?
742 :
名無しさん@3周年:2006/02/13(月) 22:25:32 ID:wEQu0zJx
やっぱ、チンコずきはチンコに興味あるんだな。
あんまし・・振り回すなよと飛び散るし・・
日本語の中で使われる漢字の語彙には、中国人の想像を超えるものがほかにもたくさんある。
たとえば、中国語での「無理やり」を意味する「勉強」は、日本語では「学習」の意味で使われる。
中国語で「夫」を意味する「丈夫」は、日本語では「頑丈」の意味だ。
このように、表面の「毛皮」を傷つけることなく、
中身の「肉」をすっかり「すり替え」てしまう日本人の知恵と想像力に、感心せざるを得ない。
しかし、われわれ中国人は、これに驚く必要はない。
率直に言えば、現在の中国で使われている中国語の語彙の多くは、20世紀初めに日本から導入されたものだからだ。
たとえば、「金融」「投資」「抽象」など、
現代中国語の中の社会科学に関する語彙の60〜70%は、日本語から来たものだという統計がある。
745 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 00:25:31 ID:nFADCBlD
>>730 中国の方が長期的視点や全体的戦略思考で活動する傾向がある。
日本人は臥薪嘗胆するよりも、桜のように散ることで清算してしまいたがる傾向がある。
民族性というべき性質はなかなか克服することが困難だ。
長短ある国民性の違いを自覚しながら隣国と付き合っていくべきだ。
しぶとい中国と靖国で妥協しても日本には何の得も無いと思う。
中国は敵対していた日本と国交を回復したくらいなのだから、靖国問題などいくらでも無視して友好を築くことが出来るはずだ。
中国の政策にあわせて交易を続けるだけで十分の好意であり、靖国問題で譲る必要性など待った無い。
746 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 00:30:53 ID:9BISysOq
中国の兵法書「六韜(りくとう)」
「交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。
そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。
そしてやがては滅ぶ」
中国から交渉拒否されている小泉は、有能ってことだなw
748 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 00:42:01 ID:nFADCBlD
>>746 田中真紀子が歓迎されるのは、父親以上の大馬鹿者だからだね。
野党関係者もまた歓迎される。馬鹿である証明と言うことだ。
749 :
しいば:2006/02/14(火) 00:59:57 ID:NPGE/09X
>>744 漢字の話は面白いですよね。日本で独自に意味を広げた言葉もあれば、
西瓜(シークワ)みたいに中国発音のままに日本語になっているもの、
蒟蒻のように余り似ていない食べ物に名前だけが付け替えられたものなど、
興味が尽きません。
金融、投資、抽象などは、蘭学もしくは英学から日本語が作られ、それが
中国語になったんでしょうね。野球や、死球、三振などは正岡子規が
作った日本語なんだそうです。中国野球の用語なんか、興味がありますね。
明治に入って定められた皇紀は、中国の讖緯説を採用したという学説が
あるらしいですが、何かご存知でしたら教えてください。 讖緯説というのは
660年おきに大改革が起こるという説らしく、平城遷都から660年を引き、
そこから更に660年を引いて、そこが皇紀2600年ができたらしいですね。
西暦よりも、古い年号が欲しかったんでしょうね、明治政府は。
750 :
しいば:2006/02/14(火) 01:00:40 ID:NPGE/09X
>>745 臥薪嘗胆も、呉越同舟の呉国と越国の逸話からで、薪を枕にして胆を嘗めて、
恨みを忘れない状況に自分を置いて、恨みをはらすという意味らしいですね。
恨みと妬みからは何も生まれないと思うので、臥薪嘗胆は止めた方が良い
でしょうね。それとも、日本では、臥薪嘗胆に、襟を正して勤勉にみたいな
意味でもあるのでしょうか?
寝不足につき、今夜は これで。
751 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 01:31:28 ID:nFADCBlD
>恨みと妬みからは何も生まれないと思うので、臥薪嘗胆は止めた方が良い
でしょうね。
そのことに異論は無いが、日本的な思考だと思う。
中国ではいつまでも恨みを忘れずに復讐することが美徳とされる文化であることを忘れてはいけない。
日本とは違う感性で行動する国と言う意識は常にもっていないと無用な対立を招くことになります。
752 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 01:32:10 ID:YtsJgA5Z
753 :
しいば:2006/02/14(火) 01:38:07 ID:NPGE/09X
スミマセンが、ほんとうに目がくっつきそうなので、これが最後です。
>>恨みと妬みからは何も生まれないと思うので、臥薪嘗胆は止めた方が
>>良いでしょうね。
>そのことに異論は無いが、日本的な思考だと思う。
話の流れからすると、日本が中国に対して恨みと妬みを持っていると
なりますが、そういうふうに受け取って良いのでしょうか?
それと・・・
明治に入って定められた皇紀は、中国の讖緯説を採用したという学説が
あるらしいですが、何かご存知でしたら教えてください。 讖緯説というのは
660年おきに大改革が起こるという説らしく、平城遷都から660年を引き、
まだ足りないので、もう一回 660年を引いて、皇紀ができたらしいですが、
そう言うことなのでしょうか?
754 :
しいば:2006/02/14(火) 01:40:07 ID:NPGE/09X
それと、明治に入って皇紀を作ったと言うことは、日本書紀の破壊、
そして日本文化の破壊ではないでしょうか?
では、お休みなさい。
755 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 06:44:23 ID:CKirqWN9
756 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 06:48:02 ID:uigTZVt9
とうの昔に日本は経済的にも技術的にも中国に追い越されている事に気付いてない人が多いかも
宇宙ロケット分野でも中国の方が上なんだよな
757 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 08:16:30 ID:nFADCBlD
>>756 中国の得意な分野がある、全てが中国に追い越されてなどいない。
中国の発展を敢えて無視するような姿勢は良くないが、中国を盲目的に礼賛することも問題がある。
リニアなどは日本の実験線を大規模に創って公開しているようなものだ。
土地の買収などの心配がないから大規模に作れる。
本当の実用化というものではないと思う。コンセプトカーのようなものだ。
経済的にも問題があり、技術的にも外国の支援を全面的に受けたものであった。
総合的に見て、日本のほうが技術的なものは優れている。
中国はアメリカの核ミサイル技術を盗み出して使うような手段を選ばない国である。
日本の技術もまた盗まれてきた。
技術の優位を継続させるためには、研究開発と共に、スパイ対策も強化しないと
中国に出し抜かれてしまう危険が大きい。
758 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 08:47:01 ID:CKirqWN9
13500トン型護衛艦は海上自衛隊が取得中の新型護衛艦。
ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)である
1番艦は平成16年度予算で建造が行われる
1番艦の就役は2008年ごろの予定である。
護衛艦としては初めて全通飛行甲板を採用
その右舷に寄せられた艦橋から、まさしく空母的な艦形。
名目上護衛艦とはされているが、実質的に「ヘリ空母」である。
http://www.geocities.jp/dumbo_seal/nddhb2.jpg これを6隻建造するなら
2隻でいいから大型の正規空母を建造してほしい
759 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 08:47:23 ID:nFADCBlD
>>753 >話の流れからすると、日本が中国に対して恨みと妬みを持っていると
なりますが、そういうふうに受け取って良いのでしょうか?
そう解釈してもらっては困ります。言いたいことと反対です。
>>751 >中国ではいつまでも恨みを忘れずに復讐することが美徳とされる文化であることを忘れてはいけない。
もともと日本人は執念深くない、桜のように散ることを美化すると言う前提で言っています。
臥薪嘗胆など困難であるから本質的に不向きな民族だと思います。
恨みなどの恩讐は水に流して和解することが可能と思い込んでいる民族だと思います。
中国では敵対した相手の血族は草の根を分けても探し出して根絶やしにすることを基本とする国です。
なぜなら、先祖の恨みを子孫が将来晴らすことになる危険があるからです。
罪のない子孫を先祖の罪を理由に殺害することを伝統文化として中国は持っている国です。
日中友好など日本を油断させ軍備を充実させるための金を出させる手段にすぎない。
中国から突然、日中戦争の復讐として核攻撃を受ける覚悟をもって中国と付き合うべきです。
760 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 08:52:40 ID:zCn61qzT
自分達の国は自分達で守れるだけの能力を身につける為と
核保有国の外圧に屈しない為の抑止力として
日本も核武装しなければならない時期にきている。
日本が一から核ミサイルを自己開発するとなると
完成までに3兆円位はかかるだろうが
そのために国民一人当たり3万円の増税になっても
日本のほとんどの国民は
開発の為なら、かまわないと思っているだろう。
国民の大半が一刻も早い核武装を願っている。
761 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 08:57:14 ID:qk81JrPD
762 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 09:00:36 ID:qk81JrPD
・空母建造により現実化し始めた中国の台湾侵攻
〜日本は早急に対策を〜
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/26761419.html たしかに台湾を舞台にした米中戦争がおきれば
巻き込まれる立場と位置にあるな。
だから早急に防衛を強化するのが最優先なんだ。
こうしてる間にも中国はどんどん空母をつくって海外侵略に備えてる。
中国は本土を防衛するのが目的なら殆ど陸続きの中国に空母はいらんよなあ。
それでも「あー、空母つくってんだ、また軍拡してんのね」とか
暢気にしてる日本人の気が知れないわ。
明らかに あの空母は台湾侵攻をもくろんだ
対米日台湾用の兵器だぞあれは。
竹島とガス田を取り戻すためにも
靖国に堂々と行けるようにするためにも
核武装は絶対必要だ。
763 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 09:05:15 ID:Y897PnWX
1対空ミサイル、ミサイル迎撃システムとミサイル観測システムの大幅な開発増進
2海戦を想定した海上自衛隊の大幅強化と空母の大幅な開発増進
3アメリカとの共同訓練、ついでに台湾との連携もとっておき、いつでも開戦できる体制を。
4核ミサイル開発による圧力。
この4つは最低限のことで、今すぐにでも始めるべきだ。
日本の核武装と同時に、食料自給率も上げて経済制裁に備える。
これは問題ないだろう。
沿岸海域のエネルギー資源発掘を出来るだけ進め
資源もある程度確保する。
太陽電池、風力発電、水素エンジンなどで、脱石油を図る。
これで安心だ。
764 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 09:06:16 ID:nFADCBlD
年間6000億ドルの軍事予算を投入する軍事大国アメリカの核戦力を日本が利用できるなら、
これ以上の核抑止力は地球上には存在しない。
アメリカと敵対してその軍事力に対抗するなど間違っても選択してはならない。
日本外交の基本的スタンスを日米同盟堅持と言う道から外してはならない。
765 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 09:14:10 ID:t1prA5cA
もし日本が核武装をすれば、北チョンや南チョンも核武装をするし
露や中国がさらに軍拡をする。
わが日本も核武装には多額の軍事予算が必要だし
日本の核武装対応で
さらに軍拡を進める特定亜細亜諸国や露助への対応を迫られ
さらに今よりも防衛関連の予算を大幅に増やさなければならなくなる。
アメリカの軍事産業は大儲けで、あごがはずれるくらい笑いが止まらず
アメリカはホクホク状態で貿易赤字も財政赤字も即刻解消だ。
766 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 09:15:21 ID:4tGjTLHR
イランや北朝鮮の核開発がかなり進んでいる。
もし、ロシア製の最新戦闘機が、中国軍や北朝鮮軍に供与されたならば
自衛隊のストライクイーグルでは太刀打ちできなくなる。
日本航空自衛隊は、一刻も早く
戦闘機のステルス化と新しい制御システムの開発を計るべきだ。
767 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 09:24:44 ID:w7pNpdXT
「他国との国際協調によって平和と達成する」という発想はおかしい。
他国が常に善意で動くとは限らないのに
相手任せで自分は相手に合わせて強調姿勢を保っていたら
日本の国益が失われるばかりだ。
他国任せではなく、自分の身は自分だけで守れるようでないといけない。
そのためにも核武装は必要だ。
中国だろうと朝鮮だろうとロシアだろうと
日本を攻めてきたら最終的には核で相手国を滅ぼせるだけの
準備をしておかないから、「国際協調」で平和と達成しようなどと言う
アメリカのプードル犬小泉、ポチの様な外交になってしまう。
北朝鮮も韓国もパキスタンも中国もロシアも持っているのに。
もちろん戦争は国力を疲弊させるので外交の一つとして
国際協調も採用すべきだが、それが破れ、他国が悪意一辺倒で来た時に
相手を攻撃する武力がなく、相手国にはこちらを攻撃する武力があれば
日本は滅びるか、屈するかしかない。
日本が日本としてその誇りある独立国家としてあり続けようとする限り
日本を自分自身で守れないとおかしい。
日本は絶対に核兵器を大量に持つべきだ。
768 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 09:40:11 ID:nFADCBlD
靖国論議と核武装論は分けて議論すべき。
別スレで核をやっています、そちらへどうぞ。
靖国と関連したものに集中しましょう。
769 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 09:40:15 ID:RkuiY98D
770 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 10:38:37 ID:1+eYw3ND
核武装議論は、靖国議論とかけ離れてはおらんだろ。
3ばか(三国)は「戦争責任」として靖国内政干渉してるわけで、大いに核武装論は
結構な事と考えるが?
大体、中国は核武装してる上に「反日教育」で、中国を美化できてる国ゆえ、核武装
議論に興味あるな。
で、話は変わるが、漢字の使いかたで、日本が使う意味と中国が使う意味が微妙に
違うところも興味あるね。
これって、中国が漢字使い方で誤解してる事も考えられるな。
771 :
練炭:2006/02/14(火) 11:00:34 ID:HLQrx6fd
>>770 両問題とも中朝の干渉、影響が背景にあるのは確かにそうですが、
核武装議論と靖国議論はあくまで別物です。
別スレへ。
772 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 11:57:41 ID:nFADCBlD
靖国が依りしろを核兵器にでもするならともかく、核の話題は別の所でやって欲しい。
御神体として核ミサイルを拝むと言うなら、サルの惑星にも出てきたが俺は拝みたくない。
中国のことを語るならそれもまた中国スレで語ってはどう?
学問文系の中国板でもっと深い議論が出来るはずだ。
靖国との関連が見えない話題は控えて欲しい。
773 :
練炭:2006/02/14(火) 12:21:44 ID:HLQrx6fd
靖国と核配備の関連性っても
「核持てば三国もグダグダ言わなくなるぜ!」
せいぜいそれくらいでしょ? やめやめ。
774 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 14:48:39 ID:1+eYw3ND
でさ?靖国のおもろい話題無いの・・・言うだけならね?
775 :
しいば:2006/02/14(火) 14:51:24 ID:NPGE/09X
私も、やめやめ に一票です。
うがった見方をすると、靖国の議論をして欲しくないという気持ちの表れとも思えてしまいますよね。
スレは沢山あるのですし、なければ作れば良いのですから、ここでは ご遠慮ください。
776 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 14:53:51 ID:1+eYw3ND
だから!その話題をそらしたかったら・・靖国の話題に変えれば?
何で、出来ないのかね?
777 :
しいば:2006/02/14(火) 14:54:31 ID:NPGE/09X
私の興味のある話題を一つ・・・
明治に入って皇紀を作ったと言うことは、
日本書紀にもない新しい概念を定義したことになり、
日本文化を否定することないでしょうか?
・・・ という疑問。
778 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 14:58:31 ID:1+eYw3ND
なんかさぁ〜〜要求だけは人一倍というか?一人前なんだね?
自分から話題を提供できないんかね?俺は別に核論議に疑問はない。
結びつく事柄は、いくらでも有る訳だし。
中国は、自分らが核をもってるので「俺らに従え」を言いたいのだと思うよ。
でなきゃ〜外交に反する靖国内政干渉なんて出来ないだろが。
779 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:01:33 ID:1+eYw3ND
良く分からないが・・・>日本書紀にもない新しい概念って、どのような事。
で?・・>日本文化を否定する・・??って、その変わる事も文化では?
780 :
しいば:2006/02/14(火) 15:02:05 ID:NPGE/09X
まぁ、【 皇紀 → 天皇 ← 靖国 】 という関連から言っているのあり、
たとえば、【 靖国 ←→ 核兵器 】という関連性が説明できれば、
そうした議論も良いのでしょうかね。
781 :
しいば:2006/02/14(火) 15:02:55 ID:NPGE/09X
日本書紀に皇紀が書いてあれば、何の問題もないのですがね。
782 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:09:40 ID:1+eYw3ND
>>777 なんか良く分からんが、文化が変わる事って「悪」なのかね?
中国だって歴史とともに「文化」は変わってると思うが?
日本が特別であるとは、考え難いんだが。
つまり、お前の議論の根底というか潜在意識の中に「日本は悪である」を
言いたい気分が、ありありと存在してるね?それは意識的か?
なら、中国での文化の変化についても語れる訳と思うが・・参考までに。
何で、中国が靖国を否定できる「権利の勘違い」か有るのか・・が疑問だ。
で、中国は今でも「反日教育」してる訳だし?
日本も「反中教育」してると、言う事なのかな?
783 :
しいば:2006/02/14(火) 15:13:13 ID:NPGE/09X
日本書紀より古い文献はないわけであり・・・
その最古の文献により天皇家が定義されているのであり・・・
日本書紀には、これこれこうした史実の欠落があり・・・
という説にもつながる皇紀は・・・
天皇家への冒涜になるのでないかという疑問ですよ。
784 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:15:02 ID:1+eYw3ND
>>781 >日本書紀に皇紀が書いてあれば何も問題ない・・って、
要するにお前の一つの考えでしかない訳だろ。
それが、歴史的「学術論」で何が問題なのかな?
ただ??「問題だ」だけではその根拠も分かりにくい。
その根拠ってやらを・・知りたいが。
785 :
しいば:2006/02/14(火) 15:15:38 ID:NPGE/09X
786 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:20:14 ID:1+eYw3ND
>>783 古事記にも間違いはあることは、エジプトの古事記でも証明されてるが。
つまり、間違った歴史解釈が2000年以上も後に発見された事例から・・
日本の古事記も必ずしも、正確であるといえないはずで、古事記は古事記として
それを認めれば、問題ないはずだが・・何故、間違いだと限定的に言える訳?
787 :
しいば:2006/02/14(火) 15:21:10 ID:NPGE/09X
それと、ガラガラポンと、いきなり 皇紀2600年が出てきたわけだけど、
そんな大昔のことを、どうやって調べて計算して2600になったのかという疑問。
よかったら、こちらも、どうぞ。
788 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:26:04 ID:1+eYw3ND
>>787 つまり、その古事記の記録の欠落が問題だと、言う事のようだが。
俺は、その欠落に興味があるね。その時期何が起こったのか・・が、
もちろん、俺はその辺の情報にはトンと縁が無いので分かりかねるが・・・
その欠落の理由が最も重要ではないのかな?
789 :
しいば:2006/02/14(火) 15:27:14 ID:NPGE/09X
でも、それだけでは 2600という数字の説明がつかないのですよね。
790 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:27:36 ID:1+eYw3ND
又々・・靖国から・・遠ざかってるか?もしかして?
791 :
しいば:2006/02/14(火) 15:29:30 ID:NPGE/09X
いえいえ、皇紀も靖国も、明治政府が天皇制のために考案したものですから、
両者には強いつながりがあると思います。
話が進まないので、落ちます。
792 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:31:19 ID:1+eYw3ND
その・・2600って数字なんか関係あるわけ?
俺はエジプトのピらミットの歴史認識が最近間違いで有った事を言ったまで
で。俺は2600の数字は出してないよ。
それは日本の古事記の年代と思われるが・・そう言うことか?
793 :
しいば:2006/02/14(火) 15:34:17 ID:NPGE/09X
あなたも、皇紀2600年は、いいかげんな数字だというご説でしたか。
それは、失礼しました。
それでは、PCの電源をプチッとOFFします。
では、また
794 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:53:13 ID:1+eYw3ND
>>793 やっぱ・・そう言うことだ。しかし俺はいい加減な数字とは言ってない。
古事記は古事記として、俺は認める。そんなに簡単にいえることにも、おもろさがあるな。
て、いうかお前は単に、単に・・「皇紀はデタラメである」と、言いたかっただけのことか?
了解、理解できたよ。しかし、俺は皇紀は皇紀として認識する。
795 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 15:57:40 ID:nFADCBlD
>日本書紀には、これこれこうした史実の欠落があり・・・
>という説にもつながる皇紀は・・・
>天皇家への冒涜になるのでないかという疑問ですよ。
日本書紀は正確な歴史を書いたものとはちがいます。
言い伝えを都合よくまとめたものでしょう。
歴史を再評価することと天皇家への冒涜は別問題でしょう。
神話を丸ごと事実と思いこむような狂信的人間のほうが異常です。
796 :
練炭:2006/02/14(火) 16:01:14 ID:dfXKy41C
>>783は純粋すぎる意見のように私には思われます。
明治に入って天皇を統合の象徴とすることが強く求められた時、
正統性を補強するために天皇家の歴史と、それを実感するための数字も
必要となったのだと思います。2600という数字は正確ではないにしても、
なにかしらの根拠をもとに推測された数字なのでしょう。
推察は立派な科学ですし、不正確でもそれを公にしておく必要があったということでしょうね。
ついでに言えば、歴史・伝統・文化は保守も大事ですが創造も絶対に必要だと思います。
先人が必要に応じて新たに創造して付け加えた文化を、私は否定することはできません。
皇紀の作成は俗世の要求と皇室の聖性のバランス上に成立した出来事だと考えます。
797 :
練炭:2006/02/14(火) 16:03:58 ID:dfXKy41C
>>795 その通りですね。
俗とのバランスを崩して純粋主義に走ると狂信に繋がります。
798 :
名無しさん@3周年:2006/02/14(火) 16:08:44 ID:eDbH2mRl
>>795 そんなに思うなら君が言う日本の歴史観を語って見ろよ!
そして歴代天皇家への不審もなッ
799 :
しいば:2006/02/14(火) 16:51:11 ID:NPGE/09X
>>795 > 神話を丸ごと事実と思いこむような狂信的人間のほうが異常です。
神話に年号を持たせることが、正常だと捉えられるご意見ですね。
私は、それが異常だと思いますし、明治政府の異常の理由について
知りたいと思います。それなりの理由があったのでしょうが、
同じ異常が靖国を作りだす要因になっていると感じています。
> 言い伝えを都合よくまとめたものでしょう。
私もそのとおりだと思います。その都合には、天皇家以外の氏族に
関する言い伝えを隠滅するという、最も重要な都合があったとも
推察します。
>>796 > 推察は立派な科学ですし、、、
まったく そのとおりだと思います。
> 皇紀の作成は俗世の要求と皇室の聖性のバランス上に・・・
その俗世の要求に興味があるのです。一緒に推察しませんか?
<出かけてしまうので、すぐにはレスができません>
800 :
練炭:2006/02/14(火) 16:57:06 ID:dfXKy41C