★090221 複数板 トヨタ[碵|派遣切り|ザク ッAA|石田社長]マルチ 荒らし報告
【投稿例1】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1205244901/272 > 272 :世界@名無史さん:2009/01/31(土) 16:15:41 0
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【投稿例2】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1205244901/273 > 273 :世界@名無史さん:2009/02/01(日) 19:03:49 0
> 【朝鮮戦争とトヨタ】
>
ttp://www.n-souken.com/columm/columm095.html >
> 朝鮮戦争では、アメリカ軍のものすごい火力が使われ、朝鮮半島全体は戦火にさらされる。
> 百万人を越える民間人が死んだという。アメリカ軍も3万人を超える兵士が戦死する。
> 人海戦術で戦った中国兵は30万人を超える戦死者を出したという。
>
> この消耗戦で、日本の戦後経済は一挙に拡大した。倒産しかけて、創業社長が退陣したトヨタは、
> 石田社長の時代になるが、トヨタも朝鮮戦争の恩恵を受けた例にもれない。
>
> 「文芸春秋」に「ザ・ハウス・オブ・トヨタ」が連載されているが、今月9月号に、丁度、朝鮮戦争の時期
> のトヨタのことが書いてある。
>
> 当時の石田(退三)社長の言ったこととして、次のような談話が載っている。
>
> 「この数ヶ月、ワシは夢を見ているようだ。トラックも四輪駆動車もろくに塗装もせずとも、羽が生えて
> いる鳥みたいに(韓国の米軍基地を目指して)飛んでいく。中国の義勇兵がプサンまで攻め込んできた
> ときは、値段もへったくれもなかったで。
>
> よこせ、よこせの矢のような催促じゃった。ワシも長いこと商売をやってきたが、あの時ほどボロ儲けした
> ことはなかったわ。
>
> 戦争直後のときも(豊田自動)織機は信じられないくらい儲けたが、今度はケタが違う。」
【投稿例3】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1205244901/274 > 274 :世界@名無史さん:2009/02/02(月) 10:01:04 0
> 石田(旧姓:澤田)退三
>
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E9%80%80%E4%B8%89 >
> 現在の愛知県知多郡小鈴谷村(現:常滑市)生まれ。
> 父親を早くになくし、進学できず丁稚奉公に出されるところに遠戚に当たる
> 児玉一造(豊田佐吉と親交があり、弟は佐吉の婿養子となる豊田利三郎)の支援で
> 滋賀県立第一中学校(現滋賀県立彦根東高等学校)を卒業し、しばらくは代用教員として働く。
> 最初の勤め先である西洋家具屋で商才を身につける。
> 結婚を機に退職(養子縁組をしてこのときに姓を石田に改める。夫人を紹介したのは児玉である)上京して
> 呉服問屋に勤めるも退職。
> 児玉の紹介で「服部商店」(現興和)に入社し、上海駐在中に豊田佐吉と出会う。
>
> 社長時代の石田はムダをとことん嫌い、無駄なお金を一切使わなかったといわれる。
> これはトヨタの危機の際に累積赤字が蓄積し銀行に融資を断られたという苦い思い出があり、
> 「自分の城は自分で守れ」と、内部留保をとことん増やして自前で必要な機械などを買うというやり方を行っていた。
> この方針は現在でも受け継がれ、トヨタは内部留保を多く持っている。
>
> また生前、石田は1958年9月に日本経済新聞朝刊連載記事『私の履歴書』に寄稿している。
【投稿例5】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/car/1226500163/454 > 454 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/18(水) 12:13:15 ID:tqme8ODh0
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