新スレ雛形作ってみました。加筆修正お願いします。
あと私の使用ソフトにスレ立て機能が無いのでどなたかお願いします。(^^ゞ
「がんばれマカフィーPART2」
あなたはど〜れ >^_^<
0.プレインストで入っていた
1.間違って買った
2.意地になっている
3.面白いから
4.話のネタになるから
マカフィー(McAfee)は「ウィルススキャン」(VirusScan)の会社です
「パーソナルファイアウォール」「プライバシーサービス」とかもやってます
いろいろと問題有りですが、みんなで助け合って行きましょう (^o^)丿
<オーソドックスなアンインストール法>
フォルダを直接削除するのは禁物です。
マカフィーのアンインストールは
「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」
→「アプリケーションの追加と削除」から
マカフィーを選んで追加と削除を選択してください。
また残ったレジストリの残骸等をマカフィーのインストール先にあるであろう
「WhatNewJ.TXT」をみながら削除していくのがよいようです。
<それで駄目なら…>
『マカのせいで他社ウイルス対策ソフトが入らない時
orマカ再インストールを受け付けなくなった時は』
[ファイル名を指定して実行]を選択して「regedit」と入力し、[OK]
「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」を開いて、
中の「McAfee.com」フォルダをフォルダごと削除
インターネット一時ファイル、クッキー、Download Program Files の削除
再起動で完了
再インストールするつわものは、再起動後通常通りインストール
<見逃しがちですが…>
これも必要です
> ウイルススキャンオンライン、パーソナルファイアウォール、
> プライバシーサービスをご利用の際、インストール、アンインストール、
> DATファイルアップデートを行いますと、スクリプトエラーが表示される
> 場合がございます。
http://www.sourcenext.com/mcafee/support/020223.html で修正ファイルを適用
<最新版への更新方法>
日本ネットワークアソシエイツはサポートしてくれなくても、
本家でならビルト4.03以降は対応してくれます。
ライセンスは関係なし。日本語版がある。README.TXTも日本語です。
@スキャンエンジンを4.1.6にバージョンアップ。
>
http://www.nai.com/naicommon/download/dats/superdat.asp > に在るJapaneseの sdat4***.exe を実行
AHotfix を適用。(Windows9x/MEのみ)
>
http://www.nai.com/naicommon/download/enginehotfix.asp > に在る 4160 Engine Hotfix 1 (英語バージョンしか有りません)を実行
> (日本語サイトには恐ろしく難しい手順が書いてあるが、個人環境では必要なし。)
※順番厳守です。
<誤検出騒動>
> AVERT は 定義ファイル 4229 をサポート終了エンジン バージョン 4.0.70、4.1.40 で使
> 用すると "W32/Insane.dam" を誤認検出する報告を受けています。
> この検出があったユーザーの方は、早急にエンジン 4.1.60 にアップデートして下さい。
EXCEL.EXEが削除される等のとんでもない内容でしたが、
最新定義ファイルでは修正されたもようです。(公式発表なし)
<諸悪の根源SC(セキュリティーセンター)>
余計な御世話! 子供だまし! 邪魔! 不愉快! などなど
良い話を聞かないSCですが、一番の実害は
> 9月のメジャーアップデート以来、作業中のアプリが時々、瞬間的に
> 非アクティブになって反応しなくなる現象に襲われ、昨日ようやく、
> タスクスケジューラに組み込まれる「製品のアップデート確認」が
> 原因らしいと分かったところでした。更新の確認は手動でやる事に
> してるのに、タスクスケジューラに登録されてるために、定期的に
> バックグラウンドで悪さしてたわけです。
> タスクは削除しても再起動するとまた登録されてしまうので…
ということでしょう。これによって
> デフラグやスキャンディスクがやり直しになってしまう
> Windows Media Player等の全画面表示から復帰してしまう
というのも有ります。
その後のSCのバージョンアップにて、
> 休止状態から自動的に復帰してしまう
というどうしようも無い初期設定は修正されましたが、インターネット非常時接続状態では
10分おき程度にタスクが動くことは変わっていません。
その都度タスクを削除すれば良いのですが、それも面倒という方は、
タスク削除をBATファイルに組むことで自動化できます。(別掲)
また
> インターネットセキュリティーのSCを終了させても、ActiveShieldとPFW
> は有効なまま機能してることが判明しました。こうするとリソースが空いて便利でつ。
という情報もあがっていますので、9x系の方はお試しあれ。
<タスク削除をBATファイルで組む方法 9x系>
(2000系は後述)
c:\windows\tasks
にタスクが入っているとして
CHOICE /C:1 /T:1,30
DEL c:\windows\tasks\"McAfee.com製品のアップデート確認 *"
上記をコピーしてメモ帳にでも貼り、
McADEL.BAT
とでも名前を付けてどこか適当に(c:\Program Files\McADEL でも作って)保存してください。
基本的にはこれを実行すれば mcupdate.exe を起動するタスクが削除できます。
(上記のままでは30秒待機します。デスクトップに置いて使用する場合は1行目を消してください)
さらに自動化するためには上記 McADEL.BAT を実行すると自動的に出来てくる同じ名前の
ショートカットを右クリック→「プロパティー」→「プログラム」 と辿って
「終了時にウィンドウを閉じる」にチェックを入れた後、スタートアップフォルダに移動します。
これで再起動時に自動的に起動し、処理が終わると窓を閉じます。
BATファイルの中の 30 はVSOがタスクを登録し終わるのを待つ秒数なので、
マシンに応じて適当に変えてください。
ちなみに、これが出ているときに 1 と入力すれば次の動作に入ります。
同じく "McAfee.com製品のアップデート確認 *" の * は ワイルドカード といわれるもので、
トランプの七並べのジョーカーみたいなものです。
"" はスペースがある場合にルールとして必要な記号で、中身は自分のタスクからコピーしてきて
必要な部分を * で置き換えてください。
<タスク削除をBATファイルで組む方法 WIN2000限定>
XPでも動くかも(人柱報告待ち ^_^; )
@echo off
set /a wtime=30*1000
echo WScript.Sleep %wtime% > tmp.vbs
cscript //NoLogo tmp.vbs
del tmp.vbs
set wtime=
DEL C:\WINNT\Tasks\"McAfee.com製品のアップデート確認 *"
これをスタートアップフォルダにBATファイルとして例えば
McADEL.BAT
と名前を付けて保存するだけです。
例によって2行目の 30 は遅延させる秒数、最後の一行は 例のタスクのフルパスです。
<いろいろ有るけどどれがいいの?>
この話題はスレが荒れるのであまりよろしくないのですが…
・古いものより新しいものの方が性能が良いが、バグもある。
・上記を踏まえた上で、各社それなりの特徴があるが、S、T社の最新のものと
McAfeeの一世代前のものを比べたりしても無意味。逆もまた同じ。
それでも語りたい方は
「最強のウィルス対策用ソフト」
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/sec/1000957607/l50 へ行ってください。
以上、長々と読んでくださった方、ありがとうございます。m(__)m
>944
どうもありがとうございました m(__)m
私もスレ立て勉強しておきます(^^ゞ
>>934 選択肢に「安いから」と「トラブルったほうが面白いから」も入れといてくれってもう遅いか・・
SCは本当に(゚听)イラネ
マサに逆な方向に鉄壁・・・
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 15:39
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