【医学】統合失調症は脳の慢性炎症が要因の1つの可能性がある - 生理研など

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67名無しのひみつ:2013/02/16(土) 06:56:26.52 ID:jt2n+l1f
もうそろそろめんどうくさいからどうでもいいや。研究なんて理解できないやつから見たらそんなもんだと思うしな。
お前がそう思うんならそうなんだろ、お前のなかではな。
68名無しのひみつ:2013/02/16(土) 11:56:59.70 ID:lieBY1vl
無臭室に入れて治療すればよくなるだろ
あと、知能犯は頭がおかしいからと、糖質扱いされるから病気ではない
69名無しのひみつ:2013/02/16(土) 17:09:00.38 ID:/cw/elku
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>脳炎症を誘導したら統合失調症のモデル動物の様を示した

統合失調症のモデル動物 ← これが問題だ
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70名無しのひみつ:2013/02/16(土) 18:45:48.51 ID:GNVlURqg
>>69
遺伝子に(神の)意図があると見做すからね
71名無しのひみつ:2013/02/16(土) 19:42:08.82 ID:CmYlDVlq
>>64
それは、これからなのでは?
早く、予防や完治出来るようになるといいね
72今の抗精神薬治療で完治しないのは、発症原因特定の完全な誤り:2013/02/20(水) 18:15:05.31 ID:iuSPyt89
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.    *** 今の抗精神薬治療で完治しないのは、発症原因特定の完全な誤り ***

原因不明の難病としてこんな病気があったらどうだろうか。 それは他人を見ると誰彼かまわず殴りかかる衝動が
起きて、それを実行してしまうという病気だ。 勿論これは仮りの話だが、その患者には病識があるので、
他人への暴力を防ぐために " 拘束具 " を付ける事に同意したとする。

その拘束具を付けた事で、病気が引き起こす患者の生存上の不具合は改善された。 それではその " 拘束具 " は
病気を完治する主因に成り得たのか。 無論それは完全に否定される、その拘束具は病気に付随する主症状を制限
するが、病気の原因に到達して原因を修復した訳ではないから、拘束具を外せば症状は再燃する。

長い話になったが要するに今現在の抗精神薬も、精神疾患に対して " 拘束具 " 程度の治療実績しか無いことを
言いたかった訳で、特に統合失調症などは未だに原因も特定されず、完治しない疾病とされている。

ではなぜ今現在の抗精神薬が拘束具程度かと言えば、
まずその薬理効果は患者の “ 意識活動意欲の全般 “ を減弱させることで、統合失調症特有の思考変容発生をも
抑え込もうという戦略だから、その治療を受ける患者は知的活動全般が低下するので、社会復帰のための職業従事
が著しく困難になる。

今は患者の病院隔離が見直されて職業訓練が勧められているが、いざ就業した患者がかなり短期間で離職して
長続きしないのは、抗精神薬治療による “ 知的活動全般の低下 “ のためである。
では抗精神薬を止めれば症状再発率がかなり高く、これでは統合失調症本態の改善とはとても言えない。

風邪であれば発熱や咳を抑える市販の風邪薬程度では完治せず、原因である風邪ウイルスの殺菌によって風邪は
完治するが、抗精神薬は統合失調症発症原因は不明のまま、精神活動全般を低下させて異常思考の発生を抑え込む
治療形態である。 このため分子薬理学や分子遺伝学や脳形態学まで総動員して、

統合失調症特有の異常思考だけを抑制できる抗精神薬の開発が進められているが、統合失調症の発症原因を
脳の生物的物質変性が原因とする限り、税金を巨額浪費したままの徒労に終わることだろう。
73精神疾患研究団体や製薬業界が、完治治療を妨害している可能性:2013/02/20(水) 18:19:14.53 ID:iuSPyt89
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.   *** 精神疾患研究団体や製薬業界は、完治治療を故意に妨害している可能性 ***

1952年のクロールプロマジン発見から現在まで続けられている抗精神薬は、しかし精神疾患治療に何を
もたらしたのか。 それはこの抗精神薬治療はかなりの長期治療を必要して、それでも完治することはなく、
それによって患者は多大の犠牲を払わされた。
それは前記したが、抗精神薬は患者の知的活動全般を低下させるので、投薬力価を強力にすると精神暴発する
患者はかなり少なくなり、精神活動意欲も減衰するので、治療者の指示に従順でおとなしい患者ばかりになる。

このことは粗末な治療施設に多人数の患者を押し込めて、少ない看護者で管理しても、患者がそれに反発したり
不満を申し立てることも無く、時に患者が粗末な治療に立腹すれば病勢が悪化したとみなして隔離し、
投薬力価を最大にすることで管理できることを、治療者は発見した。
これによって精神科治療は、非常に儲かる治療科目になったのである。

上記の事実は、栃木県宇都宮病院を始めとして数多くの患者虐待事件が日本で起きた。 この事実が日本特有の
事態か否かは定かではないが、フランスのような異端に対する寛容性とは違って、日本など東アジア諸国では
全体統率や均質性を求める国柄だから、
一旦このような原因不明の精神疾患を発症した患者は、かなり過酷な人生を送ったようだ。

日本の精神科治療は、長く続いた病院隔離政策から社会復帰を重点とした回復訓練治療へと大きく変わった。
しかし疾病の発症原因は未だ不明であり、抗精神薬は飲み続けなければならない。 この長期の病院隔離政策
によって多くの患者は、完治の希望も持てぬまま長期に隔離され、高齢化して家族は他界し完治しても
誰も引き取り手が無く、精神病院においてその不遇の人生を終えている。

日本の精神科治療政策は大きく変化したが、しかし日本の精神疾患治療研究は何ら旧態依然であり、
精神疾患の発症原因を新たな視点から探求することもなく、旧来の完治しない研究方針を今だに固持している。
このような完治しない治療によって製薬会社は大儲けをして、
それはまるで、この疾病が完治することを妨げているかのようだ。
74名無しのひみつ:2013/02/20(水) 18:42:52.75 ID:G0Bax53b
おれも統失で薬飲んでいるけど
いまは落ちついてるな
薬による療法も効果あり って
感じている
75名無しのひみつ:2013/02/21(木) 15:14:21.89 ID:uyUyLMDq
up
76名無しのひみつ:2013/02/21(木) 16:43:55.76 ID:PPdTxuba
>>48
胃潰瘍のオツム番じゃなくてオツム版かオツムバージョンって書くように
77日本における人工知能研究、高度な人工知能の実現に至らず:2013/03/10(日) 15:32:09.79 ID:ewsJrqJb
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.   *** 日本における人工知能研究、高度な人工知能の実現に至らず ***

統合失調症は思考機能障害あるいは自律機能障害とも考えられ、その疾患原因が脳の “ 物質的変性 “ なら、
同じく唯物的物質科学からのアプローチである人工知能研究では、どこかで自律兆候が出る筈だが、
そのような実現には至らず、このことは統合失調症本態の特定は物質科学では限界があることを示している。

日本における人工知能研究の歴史、Wikipediaの “ 人工知能 ・ 第五世代コンピュータ “ 記事の要約 ↓

1982年から1992年まで日本の国家プロジェクトとして570億円を費やす第五世代コンピュータの研究を
していたが、目標であるエキスパートシステムといった高度な人工知能の実現には至らなかった。

1981年、第五世代コンピュータに関する国際会議が通産省主導で開催された。 ここで通産省側は
八方美人的に野心的な目標をいくつも掲げた。 「人工知能が人間知能(人間脳)を越えること」
すなわち人間の脳は高速処理や大量処理には向いていないので、それを越える人工知能をつくることが目標と説明した。

その代表的な例がエキスパートシステムである。 例えば医学の診断や多様な場合分けに対応する高速な機械制御など。
特に期待されたのは自然言語処理である。 正確な機械翻訳や高度な言語理解を通じた専門的判断など。
これは主に予算獲得のためであった。 渕一博は一貫して並列推論マシンの開発が目標であると明言している。
渕はプラットフォームが高性能化すれば自然にその応用が出てくると考えていた。

しかしながら、実際に大量の資金が投じられて完成したのはアプリケーションのほとんどない並列推論システムだけだった。
10年と570億円をかけたプロジェクトは、通産省が喧伝した目標についてはまったく達成しなかった。
「本来の目標については達成した」としているが、しかし成果が産業に影響を与えることはほとんどなかった。
単に、学術振興と人材育成に寄与しただけだったと言えよう。 ← 以上要点の抜粋終わり
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78人工知能の成果が玩具犬の理化学研究所に人間の脳研究は不適格:2013/03/10(日) 15:36:11.26 ID:ewsJrqJb
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.   *** 人工知能の成果が玩具ロボット犬の理化学研究所に、人間の脳研究など不適格 ***

理化学研究所の脳科学総合研究センターの開設目的は人工知能研究開発だった。 開設時からのチーフリーダーは、
数理工学が専門の甘利俊一博士。 脳数理研究チーム 甘利俊一    
→ http://www.riken.jp/r-world/research/lab/nokagaku/bstyle/senior/amari/index.html

しかし人間脳のような変幻創成 ・ 自由多様な運動機能を、数理工学という収束規則で画一規定してしまう学問で
解決するという、その心意気は大したものだが、しかし日本国民の巨額の税金を流用して得られた成果は、
反復常同を繰り返すだけの “ 操作者待ちロボット “ であり、これでは単なる数字遊びだったと言われても仕方ない。

理化学研究所 脳科学総合研究センター   http://www.brain.riken.jp/jp/faculty/

このような連中が人間の脳を唯物科学の立場から、日本国民の巨額の税金を流用して研究しているそうだが、
このセンターの統合失調症研究の分野では、神経伝達物質の特定ができずに最近では、統合失調症発症遺伝子の
関与を言い出している。 唯物政治は元々社会環境重視だが唯物科学が遺伝説を唱えることは、犯罪で言えば
犯罪遺伝家系が明らかに存在すると言っていることであり、これは同じ唯物政治団体との間で内ゲバになるだろう。
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79自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない:2013/03/10(日) 15:40:46.86 ID:ewsJrqJb
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.      *** 自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない ***

通常での人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
しかし統合失調症の本態ではこの思考や意志行為が、何らかの “ 大きな制約 “ を受けているようであり、
それは生物本来の自由度が原因不明な何らかの制約を受けることによって、思考や意志行為が自己の主体性からではなく、
不可解な他者性からの支配のような “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのではと考えられる。

↑ この部分は非常に重要であり、統合失調症発症原因の核心部分に迫る。

→ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1293827716/510-526
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80人間の主体的自由意志は、自然に元々潜在している自律性の反映:2013/03/10(日) 15:44:44.00 ID:ewsJrqJb
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.     *** 物質過程の集団運動の中で、特定個体に主体意志が生じる理由 ***

これは前記したが、無機質個体の集団運動において特定個体に主体意志が生じる必要があるとすれば、
それは何かという疑問が生じる。  それは無機質個体の集団運動とは唯物過程だから、
どこにも自律性は存在せず運動全般は無計画的、あるいは突然に起きる系の大規模変動も偶発的である。

しかしこのような自律性を持たない系では、今在る秩序構造の維持どころか秩序の同質平衡化によって衰退は
必至だと思える。 それでは今の秩序構造が維持され、もしくはそれ以上の進展が望める自然な構造とは何か
を考えた時に最適なのは、自律性と物質的決定性が “ 拮抗して調律する構造 “ ではないかと考えた訳だ。
このアイデアは文献から採ったものではないからオリジナルとは言えるが、かなり漠然とした仮定だ。

.     *** 自律的変化と多様性を生じない決定性は、同質平衡化して衰退する ***

では、物質的決定性と拮抗して調律する自律性は、自然の中でどのような構造であるのが最も最適なのか。
それは自然の中で “ 特定の位置 “ を占有せず、自然全体の中でミクロ構造の全体に潜在するのが最適では
ないのか。 自律性がマクロな自然の中で局在すれば混沌を招く。  これは人間社会でいえば
特定個人の統率ではなく無秩序社会でもなく、社会構成員全体での投票による意志決定と同じである。

自律性が自然の中でミクロ構造の全体に潜在するのであれば、それは強い自律性とは成らず “ 自然全体の傾向 “
として機能するのではないか。 つまり、その弱い自律性は物質的決定性を変更させる程の強い効果は持たないが、
同様状態の再出現に対しては予測による再対処のような、物質的運動系の中に、機能進化した独立個体が
出現するのではないか。 それによって多様性と機能進化した種の出現が可能となるように思える。

以上のことを前提として下記ページ ↓ の投稿514からの指摘が始動する。
→ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1293827716/510-526
投稿514での意識とは何か、から始まる質問、
得られた認知内容があなたの思考において、“ 属しかつ馴染む “ ための絶対条件は何だと思うか。
81人間の主体的自由意志は、自然に元々潜在している自律性の反映:2013/03/10(日) 15:48:55.67 ID:ewsJrqJb
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.       *** 人工知能はなぜ自律性の兆候すら出現しないのか ***

人間には主体的自由意志が成立すると仮定して、その仮定の上で主体的自由意志はマクロ世界の独立個体
である人間の、脳活動における個有意識から立ち上がると考えるのが一般的であり常識的ではあるが、
しかしそうであるなら、人工知能に自律性の兆候すら出ないのは不可解である。  という理由から、

人間に主体的自由意志が成立するのは、自然の “ ミクロ領域全体に自律的志向性の要因が潜在 “ しており、
それによって人間の意識覚醒と共に、ミクロな自然が人間の意識成立に参加することで、主体的自由意志が
“ 人間にも反映され “ 成立するのだと仮定した。
自然のミクロ領域での粒子運動は決定論ではない。 光速度不変があり量子的挙動として粒子性・波動性の二重運動
を有し、人間の観測に即応して挙動が変化する。 このような事実が投稿者のオリジナルな意見を構成した。

.      *** 生命作用の人工形成には何らかの限界があるように思える ***

しかしそれなら人工知能も素材は原子分子で構成されるから、自然のミクロ領域と連動して主体性が出る筈だ、という
指摘があるだろう。 ただ人工知能の素材は人間の生物的脳構造とはかなりの差異があり、しかしそれ以上に
人間の脳の生物的ミクロ構造には、人間の脳構成と成るように自然が産出し構成した要因が含まれているのかも知れず、

今の科学で脳の微細構造が人工知能の素材の微細構造と同じだと言っても、人工知能の素材は人工物であり
それが理由になって自律性の兆候が出ないのかも知れない。 この可能性は今話題のips万能細胞にも言える。

自然に行われる細胞分化発現の契機はあくまでも生物的生体が参加し決定するのだろう。 この仕組みは生物の
進化過程に迄遡るような多様性発現の調整作用が、生物的生体の微細レベルに存在する可能性があるが、
ips万能細胞の分化発現の契機は人工刺激であり、このことはips万能細胞の分化発現以降の形成あるいは機能獲得
について、決して楽観は出来ないような気がする。 さらに生命作用の人工形成の究極にはクローン人間に至る。
82名無しのひみつ:2013/03/10(日) 17:21:22.23 ID:2ZuW/7zV
睡眠が大切やね 脳を保護し治癒する
83名無しのひみつ:2013/03/10(日) 20:31:11.32 ID:aD7Gfzrr
881 :精神科世界的医師のコメント:2013/03/09(土) 22:57:34.32 ID:rcsaeyKp
【2006年 アメリカ精神医学会に出席している「世界でも指折りの心の専門家」に対するインタビューです。
**精神障害と診断するための科学的、生物学的手段は存在するか?という問いに対して、彼ら自ら、
「そのような手段は存在しない」と口を揃えています。
**「何人、治しましたかと言う質問に対して「誰も精神障害を治療できた人はいないんじゃない…」
と答えたりしています。答えに詰まってしまう医師もいます。】
84名無しのひみつ:2013/03/10(日) 20:38:23.17 ID:aD7Gfzrr
精神科の歴史って200年くらいあるらしいよね、それでもって2006年の
インタビューがこれって進化に取り残されてるよね。
今回の実験もいつになることかフゥー
85名無しのひみつ:2013/03/11(月) 04:45:53.28 ID:/t+1gC7Y
もうさ霊症・憑依研究したほうが安くて早いんちゃう?
86名無しのひみつ:2013/03/11(月) 21:17:30.79 ID:nfijuw/g
>>84
ただ卑下しておられるだけでは。
個人的にはそう思います。
87名無しのひみつ:2013/03/11(月) 22:07:36.09 ID:zDPFtS01
up
88名無しのひみつ:2013/03/13(水) 14:19:58.41 ID:Sa8g+EJZ
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【医学】統合失調症に似た特徴を持つ遺伝子改変マウスを確立
モデルマウスを使って患者の新しい予防・診断・治療法へ道/生理研など
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1360589256/l50


【実験】ネズミを使った動物実験は人体にすべて当てはまるわけではない/米研究
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1361234982/l50
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89名無しのひみつ:2013/03/13(水) 19:49:33.81 ID:jZCjLZ/d
俺の経験からいって統合失調症は霊障 車にひかれてる猫触ってから幻聴聴こえるようになってしまった。隣の人も突然頭狂ってしまった。
90名無しのひみつ:2013/03/15(金) 13:17:04.47 ID:2SBy2H9+
>>89
何が聞こえるんですか?
91名無しのひみつ:2013/03/16(土) 17:26:03.30 ID:EeN4PSZF
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幻聴は、幻想のような感覚が無くて、かなり明晰に聞こえて来るそうだが、正しいだろうか。
それから幻聴が聞こえ始める時の、その時の気分や体調について、
何か緊張感があったり疲労していたりするだろうか。
それともそのような状況に関係無く、リラックスしている時にも起きるのだろうか。
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92唯物的な所有強欲に起因する、丸暗記猿真似科学の教え:2013/03/17(日) 16:20:00.54 ID:h/MXGt8S
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文系だか理系だか知らないが日本を含むアジア人特有の、現実利益と知識量の所有強欲に起因した
” 丸暗記猿真似科学 “ は、現象の一側面しか論じないために、実に馬鹿げた結論を盲信することになる。

唯物科学は、人間の素朴感覚でも認識し得る主体意志性を、全く説明できないから、
意識は脳の物質的属性と結論した。 このため自由意志は幻想とする唯物論者の意識には主体性が無いので、
唯物論者の意識は、脳の被影響反応によって “ 事物の推移を傍観するだけ “ の位置づけしかない。

.    *** 自由意志を幻想とする唯物論者は、被影響によってのみ存在する ***

このような唯物科学批判を読んだ唯物論者が、多少の怒りを覚えて反論を試みる場合もあるだろう。
日常ではそれ以上の喜怒哀楽の感情が、脳の被影響による物質反応として生じている筈だが、
唯物論者の意識は “ 傍観するだけ “ の位置づけにも係わらず、さらには

唯物論者の意識は主体性を持たずに、自身の個体行動には何の企画実行の指示力が無いにも係わらず、
脳興奮による喜怒哀楽の感情は、主体意志の無い唯物論者の意識をも “ 巻き込む “ ことになり、
単なる “ 傍観するだけ “ の唯物論者の意識が、
後悔の念だとか反省の感情までも持たされるのは、原始生命から人間に至る進化過程からも “ 不必要負担 “
であり、合理的な解釈としては “ そんな意識なら初めから無くても良くネ “ との考えに達するのである。

しかしそれ以上に滑稽なのは、唯物科学を主張する唯物論者の “ 思考の末の確信 “ は、一体どのように
成立したのかと問うことだ。 唯物科学は、自由意志は幻想だとしている以上、
唯物論者の “ 思考の末の確信や自己努力 “ などは存在せず、ただ単なる周囲の被影響によるものになる。
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93丸暗記バカがその知識を適用すればよい時代は終わった:2013/03/17(日) 16:25:12.32 ID:h/MXGt8S
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中国でも昔科挙を実施していたが現代の理論系科学研究者を例としても、その適任者として選任するまでの段階では
かなりの注意が払われる。 しかし一旦選任されてしまえば、本来の目的である科学的成果を出せなくても生涯に渡り
税金で生活保障がされるため研究自体の緊張感がほとんど無いに等しい。
さらに税金を支払う側の国民も間抜けなので、無能な公的執務者は追放せよという意見も大勢にはならない。

.       *** 丸暗記バカがその知識を適用すればよい時代は終わった ***

日本の明治期より、西欧の科学技術に追いつけとの掛け声のもとに、その知識詰め込み教育は始まった。 その時代は
PCなど人間の記憶能力を代理するものが無く、とにかく西欧が得ている知識を吸収して “ 歩く百科事典 “ になること
が求められた。 これは精密技術などの分野で、西欧を追い越した現在もなお続いている日本の教育現状である。

しかしそれは東洋人の “ 利益の強欲 “ のために、教育段階であるにも係わらず競争が持ち込まれた結果である。
丸暗記した知識を素早く適用するだけの、そしてたかだか数時間の試験点数が、人生の将来まで決めるというシステム
なので、その強迫的スピード進学競争のために、
子供なりの “ 覚えた知識を噛み砕いて身につける “ という創意工夫の過程が、あっさりと省かれている。

今迄東洋でその人口比に対して、歴史に残る学問的成果が出ない原因はその “ 知識収集の強欲 “ のためである。
理論系の日本の学者にしてもアメリカの中国系の学者にしても、数学的な記号操作の多くをよく記憶しているが、
その思考様式は電卓に記憶された柔軟性の無い形式プログラムに相当し、それでは学問の冒険的発展には寄与しない。

東洋の基礎科学について言えるのは、科学全般について数学的厳密性を重視しているように見えるが、それは西欧文化の
論理実証の猿真似に過ぎず、さらに東洋の数学は “ 依存的な過度の絶対視による儀式 “ である。 
これは自然を人間の形式論理に無理に適合させる努力であり、その背景となる想像性、言い換えれば自然像を新しい視点から
再構成する冒険的探究心が全く欠如しているためで、部分の詳細をいくら追及しても全体像は見えない。
94名無しのひみつ:2013/03/17(日) 21:01:19.50 ID:pkIYF/0T
自分を俯瞰してみるというか
洞察力みたいなものが
要るような

妄想を申そうとわかる能力・・みたいなものが
95開発研究予算獲得のためなら、インチキ成果でなりふり構わず:2013/03/19(火) 14:14:37.26 ID:JSJptG5u
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統合失調症発症マウスだのうつ病発症マウスだの、さらには “ ロボット自身が判断 “ する
人工知能はいつ人間を超えるかだの、  これらは
開発研究予算獲得のためなら、なりふり構わない開発研究団体の “ インチキテーマ “ です。

開発研究予算は税金から拠出されますが、その税金を強制徴収されている一般国民はそのような
“ インチキテーマ “ を鵜呑みにして騙されないためにも、研究の実情を詳しく知る必要があります。
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96名無しのひみつ:2013/03/19(火) 15:21:56.36 ID:7cnayJVR
>>95
科学ニュース+
http://anago.2ch.net/scienceplus/

いんちきテーマでないまともなもんってどれよ?

 
97人間の精神機能は未解明の部分が大きい:2013/03/19(火) 16:20:42.40 ID:JSJptG5u
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>科学ニュース+で、いんちきテーマでないまともなもんってどれよ?

科学ニュース+のほとんどのスレッドでは、まともな研究成果を掲げて議論されていると思います。
それでは、まともではない科学テーマとは何かと言うと、
人間の精神疾患の原因特定や、人間の精神能力の人工的代替などのスレッドが挙げられます。

特に人間の精神疾患の原因特定に関するスレッドでは、統合失調症発症マウスやうつ病発症マウスなど
での研究成果スレッドを目にします。
人間の精神疾患は、人間特有の高度思考機能の障害と考える方が自然なのですが、

言語を持たず生存レベルの全く異なる、マウスや猿などの動物の異常行動だけを捉えて、さらにその
異常行動も人工交配で特定遺伝子の発現を強めたり、マウスや猿などの脳神経系に特定化合物を注入したり
して、” 強制的な異常行動発現 “ を起こさせています。
本来、人間の精神疾患は全般的かつ自然な生活状況の中で発症するのであり、動物の人工的な異常行動発現を
無理やりに人間のそれと関係付けているように受け取れます。

さらに人間の意識や思考などの “ 精神機能は未だ未解明の部分が大きい “ のですが、それには目をつぶって
動物の異常行動を人工的に作り出して人間に関係付ける様は、まさに研究費詐取を目的の詐欺行為です。
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98名無しのひみつ:2013/03/19(火) 16:52:00.21 ID:7cnayJVR
【捏造】ノーベル賞候補者・井上明久氏に不正疑惑…東北大が正式調査へ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1363562132/

【社会】「金属ガラス」という新しい合金の研究でノーベル賞候補…実験データに不正疑惑、東北大学が調査開始[03/18]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1363577982/

東北大総長が研究不正D(仮)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1284387742/


こんなのが総長やってる大学なら、ほかの教授の論文もぜんぶ洗いざらいほじくり返すと、
収拾がつかないくらいに不正まみれだったりするんじゃないのかな?
99名無しのひみつ:2013/03/19(火) 18:11:55.44 ID:+VrrRT1o
>>97
お前の持論はわかったから、その無駄に長い長文を板を跨いであちこちにコピペしてまわるの止めてくれるか?
あちこちで議論が流れてスレを著しく止めてるんだが
100名無しのひみつ:2013/03/19(火) 18:30:55.78 ID:qP4fvZgs
精神病患者へのマジレス禁止
荒らし報告するか、さもなきゃほっとけ
101名無しのひみつ:2013/03/19(火) 18:39:45.31 ID:MV0Gv+U1
なら湿布貼れや
102名無しのひみつ:2013/03/20(水) 14:15:53.06 ID:aTEcvz70
up
103名無しのひみつ:2013/03/20(水) 14:21:06.56 ID:UiWs3O7m
病気自慢ほど気持ち悪いものはないな
104名無しのひみつ:2013/03/20(水) 15:47:49.50 ID:19uxClE8
これよりもアルツハイマー予防ワクチンの方が凄いと思うけどな
実現したら膨大な製薬収入となるしノーベル賞級じゃないか?
105開発研究予算獲得のためなら、インチキ成果でなりふり構わず:2013/03/24(日) 16:34:10.28 ID:cFrL6NjY
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.   *** 開発研究予算獲得のためなら、インチキ成果でなりふり構わず ***

投稿95と投稿97の蒸し返しになるが、その要点 ↓

統合失調症発症マウスやうつ病発症マウスなどでの研究成果スレッドでは、言語を持たず生存レベルの全く異なる
マウスや猿などの動物の異常行動だけを捉えて、さらにその異常行動も、人工交配で特定遺伝子の発現を強めたり、
マウスや猿などの脳神経系に特定化合物を注入したりして、” 人工的な異常行動発現 “ を起こしている。

本来、人間の精神疾患は全般的かつ集団関連の中で発症するのであり、人間の精神疾患は、人間特有の高度思考
機能の障害と考える方が自然なのだが、動物の遺伝子など “ 個体内生物機能操作だけに特定して “
人工的な異常行動発現を起こし、人間のそれと無理やりに関係付けているように受け取れる。

生物の遺伝子とは一口で言えば、その生物個体の構造設計プログラムなのだが、マウスの遺伝子操作で
マウスが、人間の統合失調症発症やうつ病に類似した行動異常を起こしたなどと、
“ それを証明する程に “ マウスの行動に影響を及ぼすものなら、同じマウスの遺伝子操作で

行動異常ばかりでなく、迷路学習に優秀なマウスとか餌探索に秀でたマウスなど、
“ マウス自身の行動企画 “ にも進展がみられる筈だが、マウスの遺伝子操作は負の側面しか発現しないのか。
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106名無しのひみつ:2013/03/24(日) 20:15:12.11 ID:BoFOtAxm
>本来、人間の精神疾患は全般的かつ集団関連の中で発症するのであり

嘘つき
107名無しのひみつ:2013/03/24(日) 20:23:20.10 ID:4TvfxV4e
嘘じゃない。そのため先進国の精神疾患発症率は高い。
108名無しのひみつ:2013/03/24(日) 20:30:10.34 ID:TAGv4V1v
医者が認定したら今すぐ等質患者になれます
医者が認定すれば全て病気の症状です
109名無しのひみつ:2013/03/24(日) 20:34:10.32 ID:4TvfxV4e
それは当然でしょう。医者には医者の立場がある。
110名無しのひみつ:2013/03/24(日) 20:48:19.20 ID:TAGv4V1v
精神科の医者は怖い((((;゜Д゜)))
111夢 ・ イメージ ・ 意識の生成は物質過程か:2013/03/25(月) 16:55:48.84 ID:ORwEXMB1
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.       *** 人工知能はなぜ自律性の兆候すら出現しないのか ***

人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
これは明らかに、人間の思考から生じるイメージ ・ 想像性によって可能になると思われる。
このイメージ生成は、人工知能にいかなる指令言語と機械構造を与えても不可能であると思える。

それはこのイメージ生成がマクロな物質過程では無いと思われるからだ。 恐らくこの点は、言語学者として
有名なノーム・チョムスキー氏も気付いているのかも知れない。
生物であれ人工知能であれ、今現在より以上の最善な存在状態を “ 自分自身で獲得する “ には、
“ 自分自身を客観視できる能力 “ が必至であると思われる。 ← 恐らくこれは人工知能の限界を一言で表す。

.      *** 生命作用の人工形成には何らかの限界があるように思える ***

外界の直接認識にはイメージは含まれない。 ここにパズルの知恵の輪があり、それを解く課題が与えられた。
解答者は試行錯誤を繰り返しながらも、知恵の輪の形状を “ 想像イメージで変形 “ させて要点を探す。

この “ 想像イメージによる変形 “ は非現実であり仮想現実である。 これは人工知能にはできない。
それは人工知能に形状変形のプログラムを与えても、そこから出力された変形像は出力計算の結果であり、
人工知能の “ 定型的計算過程には含まれていない “。
イメージ生成や客観視は非現実であり、その非現実を構成しているのは恐らくミクロ成分だと思われる。

しかしそれなら人工知能も素材は原子分子で構成されるから、自然のミクロ域と連動してイメージ生成が可能、
という指摘があるだろう。 ただ人工知能の素材は人工物であって、人間の生物的脳構造とはかなりの差異があり、
しかしそれ以上に人間の脳は、人間の脳構造と成るように自然が産出し構成した要因が含まれているのかも知れない。

.         *** 夢 ・ イメージ ・ 意識の生成は物質過程か ***

以下の、投稿514からその探求を開始する
→ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1293827716/510-526
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112名無しのひみつ:2013/03/26(火) 19:38:12.74 ID:gM963U0J
慢性炎症は原因ではなく結果。終了。
113名無しのひみつ:2013/04/01(月) 10:00:01.56 ID:bZ6MrRcu
病気が自慢に聞こえるっておかしくないか
114名無しのひみつ:2013/04/01(月) 10:17:39.06 ID:wdFV09Hw
病気を自慢げに公共の場で語るっておかしくないか
115名無しのひみつ:2013/04/01(月) 12:15:30.63 ID:zSwX4jlw
炎症か、火病か
116名無しのひみつ
ま頑張って 応援しえますよ
幸運を祈りますよ あなた方の
成功を祈ります