【実験】ネズミを使った動物実験は人体にすべて当てはまるわけではない/米研究

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123名無しのひみつ:2013/02/27(水) 15:01:28.47 ID:+Rdv7376
>>122
単に時間と物量がかかるからでしょ
放射線当てれば加速にはなるが量は補えない
124名無しのひみつ:2013/02/27(水) 15:02:17.52 ID:rMhrxs7p
>>122
>なぜ、「漸進的な進化」をこちらが否定しているかのように話をすり替えるの?

実際否定的に言ってるじゃん。明示してないだけで「全く別の」種って言葉に異様にこだわってる。


>魚のような生物から少なくともトカゲのような生物が生じる

それだって滅茶苦茶飛躍しすぎだろ。
漸進的ではない例にどうしてもこだわりたいのが明らかだ。

トカゲのような生物からヘビのような生物が生じる、とかいうのならまだ漸進的だけど。
125名無しのひみつ:2013/02/27(水) 15:25:51.39 ID:OKWWTDbm
ちなみにダイオキシンは毒性調査にはモルモットが用いられたが
実はモルモットは特異的にダイオキシンに弱く
マウスや人間の1000倍以上の過剰反応が起きる

しかし、いまだにモルモットの実験をベースにした
致死量の値が使われている
126名無しのひみつ:2013/02/27(水) 15:58:37.97 ID:BD/cEYae
じゃあ、なんのためにネズミで実験してんだよ
127名無しのひみつ:2013/02/27(水) 16:59:40.02 ID:fVu+jIMd
むしろ、その3つ以外は当て嵌まるってのがびっくり
128名無しのひみつ:2013/02/27(水) 17:25:10.39 ID:85waGKLH
>>123
じゃあワイスマンの実験はなんだったんだ?
129名無しのひみつ:2013/02/27(水) 17:31:41.77 ID:+Rdv7376
>>128
ラマルクの否定でしょ


っつーかあなたが提唱している実験はすでに例があるでしょ
http://www.pnas.org/content/105/23/7899.abstract
130名無しのひみつ:2013/02/27(水) 20:08:52.36 ID:OKWWTDbm
追いつめられた進化論: 実験進化学の最前線
著者: 西原克成

の中に、サメの陸上げ実験ってのがあって
海水をで濡らして過飽和の水蒸気雰囲気で
ドチザメとネコザメを陸上げさせると
どちらも肺が形成されるんだけど
ドチザメは爬虫類型の心肺が
ネコザメは哺乳類型の心肺が出来たそうな
131名無しのひみつ:2013/02/27(水) 20:14:49.70 ID:+Rdv7376
>>130
再現できないトンデモ本ということで片付いてるがな
132名無しのひみつ:2013/02/27(水) 20:27:30.79 ID:W4cSr0NV
>>130
>>131
そのトンデモ本面白そう。
133名無しのひみつ:2013/02/27(水) 20:30:55.11 ID:OKWWTDbm
>>132
googleブックスで

追いつめられた進化論

で検索してプレビュー押せばいい
著者は歯科医と言うか口腔外科医
134名無しのひみつ:2013/02/27(水) 20:37:00.00 ID:5srahHbd
えーっと、判りきった事じゃないのかね、これって。
135名無しのひみつ:2013/02/27(水) 20:40:44.77 ID:W4cSr0NV
その技術があればエラ呼吸できる猫とか作れそうだね。
「水からの伝言」とかニセ科学系の人は実験して何を見ているのだろうか。

アマゾン検索してみたけど、1800円って高っ
プレビューで目次見るだけでも頭クラクラする
136名無しのひみつ:2013/02/27(水) 20:51:46.13 ID:TTfa9Qed
ちょっとググッたら新興宗教母体の出版社から出版された科学本ってなんのネタですか
137名無しのひみつ:2013/02/27(水) 20:58:43.18 ID:85waGKLH
>>129
> ラマルクの否定でしょ

ワイスマンは実験でそれができたわけでしょ。
ワイスマンは実験でラマルク流の進化説を否定したことになっている。

もちろんラマルキストからの反論はある。
ラマルクはあくまでもよく用いられる形質は子孫にも保存され、
用いられなくなった形質は退化すると要不要説と一体で唱えたのだから、
ワイスマンの実験はその反証になっていないとね。それはそれとしても...
138名無しのひみつ:2013/02/27(水) 21:24:12.09 ID:+Rdv7376
>>137
だから出してやっただろ
大腸菌で4万世代は観察してる

あと変異はあくまでランダムだから、放射線当てようが
数増やしてやらないと際立って適応的な変異が出てくる数も減る。

ショウジョウバエでの実験50年で1400世代を数えたから
まあ気長にあと2000年は実験が必要だな
139名無しのひみつ:2013/02/27(水) 21:33:50.23 ID:OKWWTDbm
暗黒蠅がメクラになってない時点で
こんな実験は無駄だと
なぜ気付かないか
140名無しのひみつ:2013/02/27(水) 21:43:49.55 ID:+Rdv7376
>>139
暗黒蠅は現在までの世代で感覚毛が長くなって嗅覚が発達してるよ
141名無しのひみつ:2013/02/28(木) 11:25:13.87 ID:MG6qQrqC
>>140
そんな微妙な結果ではなぁ
同じ期間、光を24時間照射し続けた明白蝿との比較実験もやるべきだった
142名無しのひみつ:2013/02/28(木) 22:02:43.23 ID:7NP9RuU3
こういうことをわざわざ言うやつこそ心汚れてるだろw
偽善者かよ

海さん(@0805Www)の 9:36 PM on 土, 2 02, 2013のツイート。
これみてrtしないひとは心がよごれてる(猫の画像)
(https://twitter.com/0805Www/status/297684903875731457)
143名無しのひみつ:2013/03/01(金) 00:38:59.61 ID:R+1GKuqV
何のために13億もヒトモドキを飼ってると思ってるんだ
144名無しのひみつ:2013/03/01(金) 04:25:53.36 ID:prn31ZC4
そんなのは昔から言われてきたこと。特に薬の開発とかをやってる先生は
ネズミの実験なんて、あまり信用していない。
145名無しのひみつ:2013/03/01(金) 04:58:00.53 ID:Kc9Dg4Xh
てっきりネズミで試した後に、少しずつ人間に近い動物で試していって
最終的に人間でテストするもんだと思ってた
146名無しのひみつ:2013/03/01(金) 05:39:46.81 ID:z4EuJ2BM
気付いてはいけないことに気付いてしまったのね
147名無しのひみつ:2013/03/01(金) 08:56:28.17 ID:6ZFuHslb
>>145
やってるよ
外用薬だとネズミの次は子豚だな

この記事はその辺を「意図的に」隠して読者の目を引こうとしてる
148名無しのひみつ:2013/03/01(金) 09:06:55.74 ID:dzWyYR7I
>>147
どんだけ詰めても色んな要因からげっ歯類とかで効くけどヒトでは効かないって化合物はとれちゃうんだよね
でもいきなり人体で実験できない以上、探せるのは種をまたいでも効く薬になる
病体モデルとして作製された動物は、既存薬とかが効くように作られてくわけで

そのへんも意図的かどうかは知らないけど述べられてないっていう
149名無しのひみつ:2013/03/01(金) 16:56:31.98 ID:fyatEVlM
これら3つの炎症性の疾患に対して反応するネズミの遺伝子は、人間のそれとはかなり異なる。
また、ネズミは、3つそれぞれに違ったパターンの遺伝子反応を示したのに対し、人体では3つ
に類似した遺伝子反応が見られた。すなわち、火傷、外傷、敗血症のどれか1つに対する効果
的な治療方法が発見されれば、それが3つすべてに共通して利用が出来るかもしれない。

大事なのってこの部分だろ?
150名無しのひみつ:2013/03/02(土) 11:50:43.55 ID:870ae+v0
>>6
猿はともかく中国人じゃ人と違いすぎるだろう。
151名無しのひみつ:2013/03/02(土) 22:47:50.60 ID:qStOJSe6
>>138
> >>137
> だから出してやっただろ
> 大腸菌で4万世代は観察してる

で、大腸菌以外の生物に進化したの?
152名無しのひみつ:2013/03/04(月) 07:33:44.56 ID:ZFnmAkh7
>>122
人工的な突然変異ってw
それなんて想像論
153名無しのひみつ:2013/03/04(月) 18:10:07.92 ID:r3Rf7okX
>>151
横からだけど
多分
Genome evolution and adaptation in a long-term experiment with Escherichia coli.
これと
Historical contingency and the evolution of a key innovation in an experimental population of Escherichia coli ?
これじゃないかな
出た当初ちょっと話題になったような気がするが、これもう4年も前の話なんだなぁ
下のnature論文に詳しくかかれてる
大腸菌をどう定義するかだけど、一応元々持ってない能力を獲得してるし、そういう意味では別のものに進化してるっていっていいんじゃね?
154名無しのひみつ:2013/03/04(月) 18:16:19.39 ID:FFjrsKjt
世代交代を繰り返すだけで新たな能力を得られるのか・・・
なんかスゲえな
155名無しのひみつ:2013/03/04(月) 18:36:08.30 ID:/B6QVvSd
>>154
ある意味あってると思うけど
食べられたり、病気でほとんどが死んだり、つがいになれなかったり
環境が激変して死んだり、放射線で突然変異が生まれたり
時には似てるものと交配してハーフなんかが生まれたりする
これを何十代、何百代繰り返すと結果的に残ったものはどうなるか?

別にその種だけで回ってる話でもないよ
自分が食べる側、食べられる側とも密接に関係しながら進化していく、あるいは絶滅する
156名無しのひみつ:2013/03/05(火) 10:14:14.98 ID:6fZALV2W
>>152
人工的な突然変異がなにを意味してるかによるけど、TGとかKOとかじゃないの?
そういう技術は既に山ほどある
ランダムな変異がいいならUV照射とかも一応人工的な突然変異になるんじゃない?
157名無しのひみつ:2013/03/05(火) 13:42:06.21 ID:0D5bYtRS
今更こんな事いちいち発表しなきゃ分からないのかね。
当たり前の事だろ?
158名無しのひみつ:2013/03/05(火) 14:10:53.75 ID:ANI5dw2v
いや・・・だからコレはスレタイが悪いのであって・・・
159名無しのひみつ:2013/03/05(火) 17:29:02.55 ID:OZ7GbMH8
>>1
だから猿で実験しろよ。
160名無しのひみつ:2013/03/05(火) 17:31:16.38 ID:6fZALV2W
>>159
猿でも実験するよ
161名無しのひみつ:2013/03/10(日) 11:41:37.28 ID:Pc+rnN7y
クローン動物とか聞くけど、本物と大差ない人間は造れるの?
人道的問題あるけど、裏で研究してそう。
162名無しのひみつ:2013/03/10(日) 12:02:38.55 ID:2NjKoxWZ
 そんな事、大学院レベルの動物実験している連中は知っている。
ネズミやラットでなく、同じ大きさのピグミーマーもセットみたいな
類人猿がいるなら使っているさ。 でも、赤毛サルもニホンザルも
ネズミに比べて、価格は三桁も違うし繁殖も時間がかかるし
攻撃性などの問題もあるし・・。 だから最終段階でやっとこさ
豚や犬やサルを使うんだよ。
163名無しのひみつ:2013/03/10(日) 13:44:15.53 ID:ZOlCtAp9
犯罪者を使えよ
人権とかどうでもいいから
164名無しのひみつ:2013/03/13(水) 23:07:29.94 ID:jrvxyEK4
んじゃサルつかうんかい?
165名無しのひみつ:2013/03/25(月) 21:42:18.47 ID:tFDkoES+
>>156
だからさ、結局創造論の方が正しいのさ
いくつの事象を人工的に再現するのか知らないけど、結局その行為は想像論そのものなのさ

近い将来誰かがぴかちゅうあたりを作ればそれって創造性行為そのものだろ?
166名無しのひみつ:2013/04/14(日) 15:31:51.96 ID:e4QuMP7y
>>165おまえは少し生物学を勉強しろ(笑)
話にもならん
167名無しのひみつ:2013/04/14(日) 16:12:48.19 ID:ow6nj87q
大前提 superficial intelligenceの存在を示す証拠はない
小前提 superficial intelligenceが存在しなくとも生態系の生成は説明できる
結論  生態系の存在はsuperficial intelligenceの存在の背理法的証明という説明は誤りである
168名無しのひみつ:2013/04/14(日) 18:14:30.69 ID:0gUq74XI
脳がカナブンとかの人間作れないの?
169名無しのひみつ:2013/04/14(日) 19:22:05.30 ID:XgcPBIuE
予算の問題
コスパはラットあたりが一番いい
170名無しのひみつ:2013/04/14(日) 19:32:40.66 ID:KLh09KYA
種とか実験によるだろうけどラットよりマウスのがコスパよくない?
171名無しのひみつ:2013/04/14(日) 20:28:36.81 ID:KLh09KYA
種ってか系統か
172名無しのひみつ
火傷治療の研究のために、生きたまま焼かれた何万ものネズミの苦しみは無駄だったのか