【環境】海水温:地球全体、16年で0.1度上昇 大気なら30度上昇の熱量

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1TOY_BOx@みそしるφ ★
地球全体の海の平均水温が、93〜08年の16年間で約0・1度上がったとの
分析結果を、石井正好・気象研究所主任研究官らの国際研究チームがまとめ、
英科学誌ネイチャーに発表した。

この熱で大気を温めれば気温は約30度上昇する。

大気に比べ膨大な熱を蓄える海の温暖化を精密に解明した成果で、
将来の気温上昇の正確な予測に役立つという。

研究チームは、水深2000メートルまでの水温や塩分濃度を測定した
装置約3000台の観測データなど過去の9研究で使われた膨大な記録を精査した。
その結果、水深100〜700メートルの海水温は、
16年間に約0・08〜0・12度の範囲で上昇し、
海面1平方メートルあたり約0・64ワットの熱が加えられたことに相当することが分かった。

これに必要な熱量は、全人類67億人がそれぞれ100ワット電球500個を
点灯し続けたことに匹敵するという。

海水温の上昇は以前から指摘されていたが、上昇の幅は0・04〜0・15度と、
研究によって3倍以上異なっている。

また、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によると、
地球の平均気温は1906年からの100年間で0・74度上昇している。
しかし、気温は天候の影響による変化が激しく、急な変化の少ない海水温の動向が、
温暖化の進行を把握する鍵になっていた。


記事引用元 : 毎日新聞 2010年5月31日 東京夕刊
 http://mainichi.jp/select/science/news/20100531dde001040040000c.html
2名無し:2010/05/31(月) 23:11:47 ID:XlNTnyP/
2get
3名無しのひみつ:2010/05/31(月) 23:16:08 ID:fA9jygWL
今日は懐疑派カルトが涙目の日です
4名無しのひみつ:2010/05/31(月) 23:19:22 ID:8t+t3OwJ
CO2の影響については何も書いてませんね?w

CO2肯定派ガッカリw
5名無しのひみつ:2010/05/31(月) 23:22:04 ID:q+XBl5YL
大量の原油が混じるとさらにどうなるの?
6名無しのひみつ:2010/05/31(月) 23:26:42 ID:hHcF6VEs
地球温暖化商法様様ですね
7名無しのひみつ:2010/05/31(月) 23:29:52 ID:Pr2S5osy
以下、なぜお尻を出した子が一等賞なのかを考えるスレになります。
8名無しのひみつ:2010/05/31(月) 23:31:59 ID:WE8+qzwS
なんの価値もない
書類100枚かいた「排出権」
これで日本は1兆円も払った

日本から搾取する手段でしかない
9名無しのひみつ:2010/06/01(火) 00:13:12 ID:tSnkN1Lj
どこでどんな風に測ったんだよwwwwwwwww
この辺で気温を測っていたら最近だったら10℃も下がったことになるぞ?

てえか何で海水だけ30℃の気温温度上昇分上がったのよw
10名無しのひみつ:2010/06/01(火) 00:38:28 ID:ib/ufLYQ
正直、熱くなろうと寒くなろうと関係ないんだ。
それを止めるより、その流れに沿った
人間活動をするようにシフトすれば良いだけ。
11名無しのひみつ:2010/06/01(火) 01:08:14 ID:gqDCBrvA
>>9
温室効果で温度があがるのは大気だけど、
大気の温度がちょっとでも上がれば、その熱を海が吸収してしまう。
吸収した熱が溜まりに溜まって30度分。

今地球が温暖化してるのは、吸収しきれなくて大気に残った分。
12名無しのひみつ:2010/06/01(火) 02:15:18 ID:UbkYFVeL
0,1度だけど 0,01度くらいまで正確に計測したのか?wwww
13名無しのひみつ:2010/06/01(火) 02:52:11 ID:zQ49rZ7v
どれもこれも気象学者の浅はかな知識に基づく単純で都合よく出来た気象モデルによる算術にしか過ぎない。

温暖化の直接の原因は雲の発生量が少ないことだ。
雲の発生量が少ないのは寒気と暖気とがぶつかるような気流、すなわち風の発生が少ないからだ。
そして風の発生が少ないのは大気に気圧の変化が乏しいからだ。
14名無しのひみつ:2010/06/01(火) 02:53:20 ID:zQ49rZ7v
>>13続き
しかしその大気の気圧の変化が乏しくなったのが二酸化炭素の増加が原因だとは到底思えない。
15名無しのひみつ:2010/06/01(火) 03:00:19 ID:mCSZM7Ys
>>11
ごめん、物理に疎いんで教えて欲しいんだけど、
なんで吸収しきれないの?
後0.1度くらい頑張れないのか?
16名無しのひみつ:2010/06/01(火) 03:01:07 ID:c53iQrBL
クライメートゲートでぐぐれ
17名無しのひみつ:2010/06/01(火) 03:23:29 ID:DSHF5F2L
>>1 大気だけ温度が上昇して海水温は全く変化しないなんてことはあり得ないのだから、こういう比較は意味が無い。
18名無しのひみつ:2010/06/01(火) 03:59:10 ID:tCy30Qo4
原発の温排水の影響は?
19名無しのひみつ:2010/06/01(火) 04:22:21 ID:NdPO/5Mo
3000万年前までは北極の気温が30度で北極海をワニが泳いでたんだろ?
そうなるかもなー
20名無しのひみつ:2010/06/01(火) 04:39:36 ID:451Esi83
>>3
逆じゃないのか?
21名無しのひみつ:2010/06/01(火) 04:46:31 ID:8SX1LenO
クライメートゲートが誤報だって知らない人はまだまだ多い
22名無しのひみつ:2010/06/01(火) 05:07:46 ID:NSMW35hi
有効数字を知りたい
23学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/01(火) 05:43:08 ID:HjovCrnb
0.64W/m2っていうと、以前の見積もりより小さいね。
http://www.skepticalscience.com/translation.php?a=33&l=11

>>15
太陽の光は海や陸をまず温めて、その吸収された熱が大気を暖めるからね。
温暖化のタイムラグみたいなもんだと思えば良いよ。

>>18
微々たるもんだよ。
現在の原発が数百基のオーダーであるのに対して
海の熱量をこれだけ上げるには十万基以上の原発が必要。

>>21
うん、とっくに「ねつ造はなかった」となってるのに、
未だに「ねつ造だったんだろ」という情弱が多いね。
「疑惑が生じた」ということ自体は誤報ではないが、
その疑惑が晴れたということもしっかり報道してほしいもんだね。

>>22
普通に記事から読み取れるがな。
ちなみに、±0.01℃の精度を持つ温度計は普通に売ってるよ。
24名無しのひみつ:2010/06/01(火) 09:59:25 ID:pdu/CGWM
>>17
数字出したことに意味があるんだが
25名無しのひみつ:2010/06/01(火) 10:55:18 ID:5WZeV+B9
これで海面はどれくらい膨らんだの?
膨張するよね.
26名無しのひみつ:2010/06/01(火) 14:15:07 ID:6Yn/o3gO
>>25
熱膨張率が0.21×10^-3
だから誤差以外の何ものでもないな
27名無しのひみつ:2010/06/01(火) 15:57:03 ID:F+77l58Q
>>1
人類が放出した熱の45%が海水の昇温に使われたということか。
今のエネルギ消費率が半分のレートだったら、寒冷化を防止し恒温に保たれたはずだと。
人間が何もエネルギを消費しなかったら、確実に寒冷化していただろうと。
28名無しのひみつ:2010/06/01(火) 16:00:19 ID:0qBgUaV/
>>23
>太陽の光は海や陸をまず温めて、その吸収された熱が大気を暖めるからね。
>温暖化のタイムラグみたいなもんだと思えば良いよ。

そういう問題じゃないだろ。
比熱の差だろ?
29名無しのひみつ:2010/06/01(火) 16:16:53 ID:1ddTLdGs
温暖化の冷害なぁのだ〜
30名無しのひみつ:2010/06/01(火) 20:44:31 ID:VEeVo7l8

どうでもいいが今は小氷期、

今夏の冷害農作物被害の心配しとけ、

火山噴火の冬も来るかもよ、

世界規模の深刻な食糧危機が来るぞ!
31学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/01(火) 21:10:07 ID:HjovCrnb
>>28
うん、だから比熱っていうか、体積のパラメーターも含めて海の熱容量が馬鹿でかいために温まるの遅れるわけさね。

たとえば鉄板焼きのヒーターのスイッチ入れてもすぐには熱くならないじゃん?
電力は喰ってるのに、温度はゆっくり上がっていく。しばらくしてからジュウジュウいいだす。
で、いつまでも温度が上がって灼熱化するわけでもなく、ある程度まで温度があがったら
電力による温度上昇と放熱とのバランスがとれて、180℃とかの良い塩梅で肉が焼けるわけさね。

それと同じで、太陽からのエネルギーを海が吸収しているのに、比熱が高いんで温度上昇が遅い。
だから、太陽からの入射=海からの放射になるほど海水温が温まるのが遅いんよ。

これが、海の熱容量が小さかったらすぐにエネルギーのバランスがとれるところまで温度が上がるわけさね。

>>27
太陽から地球に届くエネルギーは約1370W/m2,180000TWで
0.64W/m2っていうとその約0.05%に過ぎないけど、90TWになる。
それに対して人類の出すエネルギーが約13TW(2004年)とかその程度のオーダーで、
人類の出すエネルギー全部集めても全然足りない。
http://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/about_pv/e_source/esource_2.html

いわゆる懐疑論の中でも
「人類の出すCO2は微々たるもの」と、人類の活動を過小評価する見方と
「原発の排水の影響」とか、人類の活動を過大評価する見方、
2通りあって面白いね。

>>30
日本はどうか知らないが、世界的に見れば高温だよ。
もっとも食糧危機ってことに限れば、それが来る可能性はあるなあ。
オーストラリアのイナゴとか、中国の干ばつとか、ヨーロッパの火山とか…
新型インフルエンザ等の問題もあるわけで、備えておいたほうがいいね。
32名無しのひみつ:2010/06/02(水) 00:36:34 ID:Xzz/egCP
ロシア人が激白!「朝鮮人とは関わりあうな」
http://www.youtube.com/watch?v=3J9zvpbcq0Q
33名無しのひみつ:2010/06/02(水) 05:58:19 ID:ct77F9By
>>31
太陽からのエネルギーはそのまま宇宙へ放出されるので
それと絶対値を比較してもしょうがない

太陽由来以外の熱量が増えたから太陽から宇宙への入出力のバランスが崩れて
どんどん温度が上がってるんだよ
例え絶対量で微々たるもんでもね

微々たるもんで片付くなら地球の温度は完全に太陽エネルギー比例だ
34名無しのひみつ:2010/06/02(水) 06:23:00 ID:CmninKdC
お。久々に温暖化ビジネスか?
がんばるね。
35名無しのひみつ:2010/06/02(水) 07:14:30 ID:1vU8RejI
石炭や石油を掘って燃やし続けるんだから
温暖化は止められない、温暖化対策なんてやるだけ無駄。
36名無しのひみつ:2010/06/02(水) 12:35:42 ID:gNdjV5Uk
>>33
気温が上がったら地球の放射エネルギーも増えるよ!
37名無しのひみつ:2010/06/02(水) 18:51:17 ID:Y6peJwIE
>>36
当たり前だろ?
そして「気温が上がった」という事実が残るでしょ
これが新しいバランスの結果だよ
38名無しのひみつ:2010/06/02(水) 19:01:22 ID:yRfS/Btr
狩り
39学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/02(水) 22:43:24 ID:4UOPDOgv
>>33
ん?>>31の内容を理解してる?
この期間に人類が出したエネルギーでは、その期間の温度上昇を説明できない、って話だよ。
「微々たるもんで片付」けてるわけでなく、実際に数値を挙げて説明している。

君がもし>>31に不満なのであれば、実際に人類がどれだけの熱量を放出し、
それによって海洋の温度がどれだけ上昇するかを定量的に示すべきだろう。
温度は、加えられた熱量に相当する分以上は上がらないんだから。

>太陽からのエネルギーはそのまま宇宙へ放出されるので
それが、「そのまま」ではないというのが今回の研究なわけ。
放出されずに海洋に吸収されたのが0.64W/m2で、それによって温度が上昇した、
つまり、海に熱量として蓄えられたわけ。

平衡状態では太陽のエネルギーと地球からの放射は釣り合っている。
しかし、現在は太陽のエネルギーによる昇温の途中であって、非平衡な状態。

その非平衡な状態を作り出している原因としては、もちろん多種多様なものがあるわけで
「原子力や化石燃料によるエネルギーの放出」もその一つ。
しかし、それは「温室効果の上昇」による分に比べれば微々たるもんなんだよ。
40名無しのひみつ:2010/06/03(木) 12:39:03 ID:Y+UmGyxB
おまいを含め,温暖化を「心配」してる奴らは全員が基地外。
41名無しのひみつ:2010/06/03(木) 12:56:07 ID:SMaHTu5g
>>39
だから、
エネルギー増加量を
太陽エネルギー絶対量と比較して微々たるもんと言っても無意味でしょ?
お前の数字で見ても地球温度上昇原因の一角であることが示されてるじゃないか
きっかけが人間活動であり、誘発されて他の原因が多くなったとしても
結局主因は人間活動にあることに変わりない

人間が作り出してるエネルギーには、利用できずに知らない間に捨てられてるエネルギーも
含まれてるとも思えない

それともお前は太陽の照射エネルギーが増加してるとでもいうのか?
それなら太陽エネルギーと比較してもよいが・・・・測定したのかね?
42名無しのひみつ:2010/06/03(木) 13:24:08 ID:zDFAZg6T
だからここで喧嘩するなとあれほど
43名無しのひみつ:2010/06/03(木) 14:15:13 ID:6GgmyoKQ
16年で0.1度
この調子であがったら160年後は1度
すげーw
44名無しのひみつ:2010/06/03(木) 14:40:08 ID:+zycWDgT
海水温の1度上昇がどれほど深刻なものか分からないバカがいるようだな
45名無しのひみつ:2010/06/03(木) 19:00:41 ID:zw/Q9t+k
知ったかぶってるバカもいるらしいな
46名無しのひみつ:2010/06/03(木) 19:49:12 ID:HKx02dVP
160年後に深刻な事態が来ますってかw
47学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/03(木) 20:31:16 ID:etSBaqvq
>>41
>太陽エネルギー絶対量と比較して微々たるもんと言っても無意味でしょ?

いや?>>31の内容を理解してないでしょ。俺が比較しているのは

「海水温が約0.1℃上がるのに必要な熱量(90TW)」と「人類が消費したエネルギー量(13TW)」だよ

人類が発生させた熱エネルギーに比べて、海水温が上昇するのに必要な熱エネルギーの方がはるかに多いってこと。
だから、海水温の上昇は人間の出すエネルギーによるものが主であることはあり得ないっつーこと。
0.64W/m2が太陽からのエネルギーの約0.05%ってのは、「じゃあ何が原因?」って別の比較。

逆に聞くけど、>>27
>人類が放出した熱の45%が海水の昇温に使われたということか。
ってのは、「人類が放出した熱」をどれだけと見積もっていて、その根拠は何?


>それなら太陽エネルギーと比較してもよいが・・・・測定したのかね?
普通に測定されていて、温暖化に対する影響も議論されていますが何か?
地表での太陽照射の変化
http://www.skepticalscience.com/pics/Surface_Solar_Radiation.gif
さまざまな変化が温暖化に及ぼす影響
http://www.skepticalscience.com/images/forcings.gif


>>43,46
海水温の変化は1℃でも重大だってことは>>44でも書かれてるし、
人間だって体温が1℃変化したらシンドイ(36.5℃→37.5℃)ってことで。

つーか、これは地球の熱収支を精密に測定することで、温暖化がどれ位になるか計算するのに役立てる話。
たとえば、現時点で100年で0.7℃気温が上昇したとして、さらに0.64W/m2の上昇余地が現時点でもあるよってこと。
今のCO2濃度でキープしたとしても、言ってみりゃ"余熱"で更にコンマ何℃か気温は上がり続けるってこと。

鉄板焼きの話でいえば、温度調節つまみをある位置に設定して、しばらく待っても熱くならない。
「もっと高い温度に設定してみる?」
「いや、鉄板の温度が徐々に高くなっているから、この設定でももうちょっと待てば熱くなるよ」
つー話。
48学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/03(木) 20:40:44 ID:etSBaqvq
>>41
ああ、見落としていたが
>人間が作り出してるエネルギーには、利用できずに知らない間に捨てられてるエネルギーも
>含まれてるとも思えない

石油や石炭、原発に消費されたエネルギーはキチンと把握できますが何か?
石油を1トン燃やせばいくらの熱が出るってのは分かっていて、
石油を何トン消費したのかも経済活動として追跡が可能。

それともそれら以外に把握できていない未知なエネルギーがかなりの量で存在するとでも?
どこかの国で秘密の油田があって、ヤミ石油みたいなものが世界の石油消費量の数割を占めているとでも?
49名無しのひみつ:2010/06/03(木) 20:45:22 ID:euWQIspa
沖縄だと近年猛烈な台風が頻繁に来るようになったな。後、梅雨時でも余り雨が降らなくなった。
寒冷地ほど温暖化を否定すのはなぜ?寒いところに住むのが嫌なら引っ越せば?w
50未通女:2010/06/03(木) 21:09:01 ID:nJG6AWeq
今までが寒過ぎただけ。
温暖で海面上昇した時期があったって、教科書にも書いてある。
その頃石油燃やしてた?工業は発展してた?
二酸化炭素利権に騙され過ぎ。
51名無しのひみつ:2010/06/03(木) 21:21:28 ID:6GgmyoKQ
実際に縄文時代の貝塚から暖かい地方にしか生息しないはずの貝が
日本で発掘されてるから現在よりは暖かかったんだ。
52学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/03(木) 21:42:02 ID:WEBXHHz5
>>50,51
縄文海進の原因は軌道要素の変化で、現在の温暖化の原因とは異なりますが何か?
ついでにいうと、現在懸念されているのは縄文海進期よりも温度が上がること。
53名無しのひみつ:2010/06/03(木) 22:52:33 ID:euWQIspa
>>52
温暖化否定厨はネトウヨ並みに馬鹿なんだから理解は出来ないよ。
54名無しのひみつ:2010/06/03(木) 22:58:55 ID:BUJJKo5a
この中にネトルピがいる!
55名無しのひみつ:2010/06/03(木) 23:00:35 ID:69YHGG59
>>50-51
そもそも縄文時代が現在より暖かかったことと、縄文時代に海岸線が現在より奥に入ってたのは無関係だって
日本第四紀学会のホームページに書いてあった。
56名無しのひみつ:2010/06/03(木) 23:30:34 ID:jbrjDyrz
ちょっと火山が爆発すりゃ
人間様が出してるエネルギーなんて
ちっぽけなものってのが想像出来るだろうに
ほんとメディアはいまだに必死に騙そうとするよな
57名無しのひみつ:2010/06/04(金) 00:09:08 ID:6bt4MQ3T
火山が噴火するとエネルギーどころか気温下がるけどね
58名無しのひみつ:2010/06/04(金) 05:25:19 ID:sEh95ROq
海水温が0.1度だと水面の膨張は何cmくらい?
59名無しのひみつ:2010/06/04(金) 07:17:51 ID:RwhaippH
>>1
海水温が上がった原因が書かれていない所がミソ。

>>52
>ついでにいうと、現在懸念されているのは縄文海進期よりも温度が上がること。

その前に中世温暖期が有るから心配無く。
60名無しのひみつ:2010/06/04(金) 14:11:44 ID:RwhaippH
>>23
>太陽の光は海や陸をまず温めて、その吸収された熱が大気を暖めるからね。

海水温は常に気温より低いのだが。
大気の温度は高空の大気からの宇宙への放射と大気圧によって決まるんだよ。

あ、こいつ屁理屈並べて1000ゲットして勝利宣言するだけの基地外か。
反論するだけ無駄だな。
61名無しのひみつ:2010/06/04(金) 15:07:35 ID:l3S81t0T
>>59
中世温暖期は縄文海進より激しく、無かったことにされてる
62名無しのひみつ:2010/06/04(金) 18:23:53 ID:6bt4MQ3T
>>60
>高空の大気
その「高空」の高度はどうやって決まるんだぜ?
63名無しのひみつ:2010/06/04(金) 21:09:39 ID:RwhaippH
>>62
そこが温室効果ガスの出番。
64名無しのひみつ:2010/06/04(金) 21:46:01 ID:XPbvAJug
海水冷たく北上しないカツオ…石巻は水揚げゼロ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100602-OYT1T00111.htm
「初水揚げが6月にずれ込んだのは記憶にない」

こっちのソースのほうが信頼性ある。
65名無しのひみつ:2010/06/04(金) 22:26:33 ID:/JjFnm7w
温度が上がってる海域って何処なの?
何で100〜700mなの?
0〜100mはどうなってるの?
66学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/04(金) 23:34:02 ID:Z6aBfBxb
>>56
>ちょっと火山が爆発すりゃ 人間様が出してるエネルギーなんて
そもそも「人間が出しているエネルギーなんて」微々たるもので、温暖化にあたえる影響は極小さい。
人間が出すCO2は、火山活動などで出されるCO2よりもはるかに多く、
それが膨大な量の太陽からのエネルギーの収支を変えてしまうから問題。

>>58
数cm
http://homepage1.nifty.com/gfk/sea-level.htm

>>59,>>61
>その前に中世温暖期が有るから心配無く。
中世温暖期はローカルな現象で、全球平均気温は中世温暖期よりもすでに現在の方が高いよ。
http://www.ncdc.noaa.gov/paleo/globalwarming/medieval.html

>>60
>海水温は常に気温より低いのだが。
ほれ、ソース出してみな。出せないか?じゃあ、代わりに出してやろうか?

海面水温の平均:約18℃
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/glb_warm/global.txt

地表付近の気温の平均:約15℃
http://nssdc.gsfc.nasa.gov/planetary/factsheet/earthfact.html

>大気の温度は高空の大気からの宇宙への放射と大気圧によって決まるんだよ。
と、「宇宙への放射によって決まる」温度は-18~-19℃で、明らかに海水温の平均よりも低いわけだが。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=01-08-02-01

一応このスレでも招待しておくか。
地球温暖化論争 http://kaigiron.jpn.org/
議論の叩き台にするために懐疑論を受付中だよ。
ただ、「海水温は常に気温より低い」みたいな粗雑な嘘はやめて、まともなソースを付けてくれるとありがたいね。

>>65>>1をよく読むことだな。
一応、元のソースを貼っておくけど。
http://www.nature.com/nature/journal/v465/n7296/full/nature09043.html
67名無しのひみつ:2010/06/04(金) 23:51:48 ID:sEh95ROq
日本の経済をどん底に落とそうと企む悪の化身”恥さしZ”登場
68名無しのひみつ:2010/06/05(土) 00:16:25 ID:JJiD3jlU
あほなひとが、海水温って書いたら海面水温のデータ持って来ました
69名無しのひみつ:2010/06/05(土) 00:23:24 ID:eSrPA1XA
>>66
何で海水温と気温の関係を平均で話するんだよw
大気と海だと熱容量がぜんぜん違うんだから暑い時も寒いときも大気が先に
温まったり冷めたりするに決まってるじゃないか

>>60は温まるときの話だから水温のほうが低いといっているだけ
それともお前さんの世界では水温が上昇してから気温が上昇するのか?

論点そらしたり揚げ足取ったり、お前さんの発言は全く信頼できない。
70名無しのひみつ:2010/06/05(土) 00:26:53 ID:eSrPA1XA
ついでに言っておくと

平均水温より平均気温のほうが低かったとすると、温まりやすく冷めやすいものが
先に温度が下がっているということなので、シンプルに考えれば寒冷化しつつあるといえる。
71名無しのひみつ:2010/06/05(土) 00:42:13 ID:i6ZTM8J/
>>70
ついでに言っておく

そんな理論はどこにもない
地球は陸も海も確実に温暖化している

君の脳細胞は寒冷化しているかも
72名無しのひみつ:2010/06/05(土) 01:20:25 ID:4gWkjBtU
要するに気温が30度上がっても

海水が0.1度上がるだけですむから温暖化の心配は要りませんね
73名無しのひみつ:2010/06/05(土) 01:21:24 ID:eSrPA1XA
>>71
お前面白いな、理論というほどのことなんか言ってないぞw
ちょっとガスコンロに水の入ったやかん置いて火でもつけてみろ
火の直近の空気と水どっちが先に温まるか試してみろよw
74名無しのひみつ:2010/06/05(土) 01:25:58 ID:1fb05aTs
なんつーか
>温暖化論者の物理・化学のバックグランドのなさにはびっくり
と書いている人がいて、いくらなんでもそんなに酷いわけないのではと
思っていたが、やっぱり酷いようだ
75名無しのひみつ:2010/06/05(土) 01:41:18 ID:2NV779+M
単純に0.1℃上昇したものとして海水の膨張を計算すると、海面が8cmばかりあがる計算なんだが、
そんなもんかね。(南極の氷は考慮せず)
76名無しのひみつ:2010/06/05(土) 03:15:52 ID:iPZeg0qE
これからどんどん寒冷化していくから問題なかろ
77学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 03:47:12 ID:pPzt8jth
>>68
>あほなひとが、海水温って書いたら海面水温のデータ持って来ました
ほれ、予想通りの反応w だから、大気全体の話も合わせて書いたのに。
「海水温」の平均温度が―19℃を下回るのか、お前の世界では? >>60は明らかに間違いだよ。

で、俺は>>23で「太陽の光は海や陸をまず温めて、その吸収された熱が大気を暖めるからね。」
と、熱交換について書いた。
したがって、重要なのは海面水温。
そこで「海水温」全体の話を持ってくるほうがアホだろ。


>>69
>何で海水温と気温の関係を平均で話するんだよw
俺は「海面水温」と「地表近辺の気温」について「18℃」と「15℃」と比較したんだが?理解してるか?

>大気と海だと熱容量がぜんぜん違うんだから暑い時も寒いときも大気が先に
話のすり替え。
>>66では「海水温は常に気温より低い」と、温度についての比較をしており、
熱容量の違いによる「温度変化」については書いていない。

>>60は温まるときの話だから水温のほうが低いといっているだけ
>>66では「常に」と書いている。温度"変化"について言うのは話のすり替え。

>それともお前さんの世界では水温が上昇してから気温が上昇するのか?
普通にそうだが?>>1でも過渡応答として、そういう話をしている。
もっと一般的に、太陽光は(一部は大気でも吸収されるが、メジャーな部分として)大気は素通りし、
陸や海の地表で吸収されて熱になる。その熱が大気を暖めるわけ。

ただし、ここで「温度が上昇してから〜」というのは機構とタイムスケールが異なるのに注意。念のため。
>>1では、海が熱量を吸収しているために気温上昇が遅れるという地球全体の過渡応答の問題。
>>23で俺が書いたのは、海水が太陽光を吸収し、その輻射熱が大気を暖めるという、海域での「瞬間」の話。

ついでに書くと、実際に観測される温度変化としては、陸や大気が「温まりやすく、冷めやすい」ので、
水が同時に温度上昇しても他の温度が先に高くなるため、日中の熱の移動は「陸・大気→海」となり、
最高温度が観測されるタイミングは
土→空気→水
の順になる。ゴルベーザ四天王とは違う。

だから、日中や季節的な温度変化をみると「水の温度上昇は遅い」と感じるわけ。
ここに「温度変化の早さ」と「最高温度が現れるタイミング」の誤解によるすり替えが起きる。

夜になると逆に陸や大気のほうが先に温度が低下して、熱の移動は「海→大気・陸」となる。
その昼と夜の繰り返しで長期的に温度が変化していくわけだが、
「海→大気・陸」の熱移動が遅れる(海が熱を抱え込む)ので、気温上昇が遅れるってのが過渡応答の話。
78名無しのひみつ:2010/06/05(土) 03:47:50 ID:vpgSmrbK
温暖化説の最初のネタは金星の大気内がCO2を原因とする温暖化が
原因だって話が最初な気がする。まあ今は金星のCO2説は
怪しいんだけど。
79学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 03:47:58 ID:pPzt8jth
>>70
>平均水温より平均気温のほうが低かったとすると、温まりやすく冷めやすいものが
は?
熱の入り口(照射は太陽からだが、それを吸収して熱に変えるのは地表)が陸や海で、
そこから温室効果による"照り返し"でエネルギーを失いつつ上空から宇宙に放射されるわけで、
エネルギーの分布は下に行くほど濃いのが当たり前だろ。

あとな、俺は「気温の方が海水温より低い」と書いたが「気温の方が先に下がっている」なんて書いてないぞ。
「低い」と「下がる」の違いがわかるか?
お前は
>平均気温のほうが「低かった」とすると、温まりやすく冷めやすいものが先に温度が「下がっている」
というように、(俺がカッコでくくった部分の)静的なものと動的なものをゴッチャにしている。
だからお前の話が支離滅裂になってるわけ。


>>72
>要するに気温が30度上がっても
この話で「30℃」ってのは蛇足。
熱収支に関する話なんだから、気温が30℃上がる前、コンマ数℃の変化で熱平衡に達する。


>>74
>思っていたが、やっぱり酷いようだ
ああ、気温・水温に関する常識的な知識もないな。
って、「懐疑論者の話」じゃないのか?
お前の考えるところを書いてみなw


>>75
>海面が8cmばかりあがる計算なんだが、
熱膨張の影響はそんなもんだよ。
海面上昇で大きく効くのはグリーンランドなど陸上の氷。
80学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 03:52:10 ID:pPzt8jth
>>78
>まあ今は金星のCO2説は怪しいんだけど。
詳しく。
「90気圧が」というトンデモはいいから。

で、金星の温度観測(1967年)よりも先にCO2の温室効果の理論は
宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」(1932年)でもあるように知られていたよ。
81名無しのひみつ:2010/06/05(土) 05:37:35 ID:Zrah6eqx
なんだか詳しそうな人がいるな。
地球と同時に、太陽系全体の気温が上昇している原因は何か教えてほしい。
82名無しのひみつ:2010/06/05(土) 05:54:59 ID:nx1BoguW
>>80解決策は陸地面積を増やすことだと思うがどうか。
83名無しのひみつ:2010/06/05(土) 05:58:59 ID:1xIyVfZv
0.1度って自然の変化の中では異常なことなの?
84学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 06:25:28 ID:pPzt8jth
>>81
>太陽系全体の気温が上昇している
そんな事実は確認されてないよ。

現象自体も時期も原因も程度もバラバラな、一部の惑星や衛星の変化を摘まんでる人がいるだけ。
太陽系に惑星および衛星がいくつあって、そのうち「温暖化している」と言われてる現象がいくつあるか比較してみな。
磁場や輝度の変化など、温暖化と関係ない現象も「温暖化の証拠だ」とこじつけてるだけだし、
その他の惑星や衛星について「変化がない」ってのは論文にならないから。

惑星の温度の細かい変化を調べることができるようになったのはごく最近で、
ある変化が起きてもそれが特殊な事例なのか、季節の変化のような一般的なことなのか、分かっていない状態。
海王星や冥王星などでは「1年」が地球の1年よりも遥かに長いことにも注意。
85名無しのひみつ:2010/06/05(土) 08:27:22 ID:gyX2/lX8
地球規模で火山活動が激しく活発なのも心配
86名無しのひみつ:2010/06/05(土) 08:44:22 ID:MMRV6hUQ
温暖化w

何億年も続けてきたループを今更問題化されても困る
大丈夫、あと数十年以内に氷河期入る可能性は充分あるから
87名無しのひみつ:2010/06/05(土) 09:19:55 ID:59jfrln5
0.1度違って何が変わる? 馬鹿馬鹿しい
88名無しのひみつ:2010/06/05(土) 10:18:57 ID:PMc1O1X8
例の工作員が必死だな。

一応、良い子の皆さんが誤解するといけないので一つだけ指摘しておくと、
中世温暖期にはグリーンランドに殆ど氷が無かったとか、現在より遥かに
緯度の高い地方でワインが生産されていたりとか、明らかに気温が高かった事が
分かっています。
中国、日本等の文献記録でもその事は確認されています。
温暖化の脅威を煽りたい一部の人が、南半球の記録が少ないのをいい事に
南半球の気温が「低ければ」中世温暖期は全球的には温暖とは言えないと
主張しているだけです。

しかし、実際には南半球の気温が低かったと言う記録は有りません。
その証拠に、問題になった(日本では殆ど報じられていないが)元CRU所長の
Phil Jones(climategate事件の渦中の人)にBBCが行ったインタビューでも、
もしも、「南半球の気温が低ければ」と述べる事しか出来ませんでした。
又、最近、中世温暖期が全球的な現象であった事を確認する研究結果も
出てきています。

つまり、中世温暖期は現代より気温が高かったと考えるのが自然なのです。
89名無しのひみつ:2010/06/05(土) 11:06:28 ID:kVQ6/qcc
大気を30度も上げる熱が海水に集中したのはなぜ?
90名無しのひみつ:2010/06/05(土) 11:13:27 ID:y6GjhZRt
>>23
>ちなみに、±0.01℃の精度を持つ温度計は普通に売ってるよ。

何処に?白金抵抗体の高精度の物で許容差±0.15℃だろ。

これ↓見ると、振動の少ない良好な環境で用いれば長期に渡って±0.15℃の精度を保てると書かれている。
http://www.suzuden.co.jp/gijyutu/pdf/bell51/Bell51=22-24.pdf
91名無しのひみつ:2010/06/05(土) 11:20:51 ID:y6GjhZRt
>>89
これ、おそらく100mより深い所ってのがミソだと思う。
深い海の水温は気温の変動から遅れて変化するから、20世紀初頭の温暖化の影響で
水温が上昇してるんだろ。

それより浅い所は近年の気温低下を反映して下がってるのでは?

因みに気温を30℃上げると言うのは別に意味が無いだろ。
深海の温度はユックリと上昇するが、その体積とか考えたら膨大な熱量に
なってしまうが、それは蓄積された熱量だからその量を議論しても意味が無い。
92名無しのひみつ:2010/06/05(土) 11:31:03 ID:igD6ueQt
海水が1度上がる熱量で大気は300度ですかねw
93名無しのひみつ:2010/06/05(土) 11:35:44 ID:6K/E/KPg
今日もさみーよ

温暖化大歓迎だぜ
94名無しのひみつ:2010/06/05(土) 11:39:41 ID:igD6ueQt
温暖化すればシベリアで農作物がガンガン収穫できるね
95名無しのひみつ:2010/06/05(土) 11:42:28 ID:igD6ueQt
>この熱で大気を温めれば気温は約30度上昇する。
へぇ、なんで大気温めなかったの?
大気よりも熱を蓄えやすいのが海だったからだよね?
じゃ、「大気を温めれば」とかワケの分からない話をするの?
96名無しのひみつ:2010/06/05(土) 11:56:46 ID:T/cgk+Mb
>>これに必要な熱量は、全人類67億人がそれぞれ100ワット電球500個を
>>点灯し続けたことに匹敵するという。

どうせ熱源は太陽なんだからこんな表記に意味は無いだろw
97名無しのひみつ:2010/06/05(土) 12:24:52 ID:jFoPavZJ
恥晒しは消えろ。脳内妄想ばかりでウザい。
98名無しのひみつ:2010/06/05(土) 12:30:48 ID:HHdki/Zv
>>88
>中世温暖期にはグリーンランドに殆ど氷が無かったとか
グリーンランドの氷が全部とけて水になったら、その水だけで7m海面が上がるし、
他の地域の氷も溶けるから数十メートルの海面上昇になっちゃうんだけど。

IPCCの報告書には、グリーンランドの氷河の調査から、12万5000年前は今より海面が数メートル高かったと思われるーなんて
記事があったのぅ。それくらい遡らないと今より海面が高かった時期がないんじゃね?
99名無しのひみつ:2010/06/05(土) 13:37:16 ID:PMc1O1X8
>>98
グリーンランドの永久凍土の下からかつての居住者の墓等が見つかっているから
それはほぼ間違いない事実。

海面水位に関しては分からないが、氷河の融解が有ると陸地が隆起する効果も有り
挙動は複雑だと思われる。

モルジブの海面水位を調べた論文によると、中世温暖期に相当する時期に今より海面水位が
高かったとするデータが示されている。
100名無しのひみつ:2010/06/05(土) 13:43:53 ID:OgyrhEg6
>>98
少なくともヒプシサーマル(縄文海進)期の海面は今より高い。
縄文人の貝塚が関東平野の内陸で見つかってる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%84%E6%96%87%E6%B5%B7%E9%80%B2
101名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:07:03 ID:2NV779+M
>>96
それだけの熱が逃げないでこもる様になったのは、温暖化ガスのせいだとすれば、
意味はあるんじゃないの。

事実かどうかは知らんが。
102名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:15:50 ID:y6GjhZRt
>>101
いや、意味は無いだろ。

気温上昇から1000年遅れて二酸化炭素が増加する現象が観測されているが、
その原因は深海の水温が遅れて上昇するから。
それも全て熱が「こもってる」としたら凄い熱量だが、別に意味は無いだろ。
103名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:31:10 ID:CGBbPysz
一つだけ言っておこう
海水は大気ではないことはオレでも知っている
104名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:31:57 ID:2NV779+M
>>102
ん?

深海の水温が上昇するのは遅い → 気温の上昇の方がCO2濃度の上昇より1000年早く起こる

ってロジック?よくわからんな。

「気温の上昇の方がCO2濃度の上昇より1000年早く起こる」が正しいとして、海水の温度上昇に
よって、海水中のCO2が放出されるとか、CO2の吸収源が死んでしまうとかなら、ロジックとしては
まだ判るんだが。本当にありえるかどうかは別にして。
105名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:42:40 ID:PMc1O1X8
ちょっと観点が変わりますが、日本で温暖化の脅威を唱えてる事は全く無意味なのです。

良く知られている通り日本が排出している二酸化炭素の量は世界全体に対して
約4%程度しかないのです。

日本が幾ら頑張って削減しても殆ど効果は有りません。これに対して中国は大量の
二酸化炭素排出国ですが、削減目標はGDP当りの排出量になっているので、仮にその目標が守られたとしても、
今後大きく増加すると予想されています。

従って、日本の現政権が掲げている目標は全くのナンセンスであり、日本の製造業を
衰退させるだけの「効果」しか有りません。

大企業の経営者の立場からすると、工場の海外移転等の対策が有るのですが、
一般の従業員や中小企業にとっては間違いなく大問題なのです。
この簡単な事実を忘れて脅威のみを語る輩の目的は一体何なのかと思うのです。

本当に二酸化炭素削減を目指すのであれば、中国や米国等に働きかけて、
国際的な枠組み作りをする事が必要なのです。

もし、本当にそれが必要ならばですがね。
106名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:45:18 ID:9IAOREaQ
>>1
また科学的データと偽って
何の根拠もないコジツケかw
107名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:47:04 ID:2NV779+M
>>105
脱石油・エネルギーの国産化のためにCO2をネタにするのは、経済として悪くないと思う。
そういう方向に向かってるし。
ウランの輸入量を減らせる増殖炉とか、自然エネルギーとか。

排出権取引はアホだね。辞めるべき。
108名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:48:05 ID:9IAOREaQ
まず第一に世界中から発掘される膨大な化石の物証から、
太古の地球は非常に平均気温が高かった事がわかっている。
それも今のように低緯度地方になればなるほど暑く、高緯度になればなるほど寒い、
とかいった種類のものではなく、高緯度に至るまで温暖だった。
グリーンランドでは北緯70度地帯でイチジクの木の化石が発見され、
シベリアではシュロの木の化石が発掘された。

さらには当時は南極、北極に至るまでもきわめて温暖だった。
現在氷に閉ざされた南極大陸では、「延々と続く石炭層」が発見されている。
石炭はこの地にかつて大量に植物が繁茂していた証拠だ。

さらに南極大陸や北極付近では、サンゴの化石も発見されている。
珊瑚は摂氏20度以上の水温がないと生育できない事から、
海域もまた年間を通じて温暖だったのは間違いない。

また古代は「四季」と呼べるものがなかったようだ。
というのも古生代の木の化石には、殆ど「年輪」がないからだ。
年輪とは寒暖の差が激しい場合に生じるもので、
これがあまり見られないという事は、当時は年間を通じて気温が一定していた事を意味している。

では、なぜこれほど当時の地球は暑かったか?
それは現在より太陽活動が活発だったからだ、と一般には思われているがそうではない。
研究によって、当時の太陽は今より活発ではなかった事がわかっているからだ。
109名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:48:18 ID:HHdki/Zv
>>100
海面のグラフはこっちだと思うのだけど。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1e/Holocene_Sea_Level.png
過去9000年分。
110名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:50:30 ID:y6GjhZRt
>>104
何が分からないのか分からないが、貴方が後半に書いた事を書いただけだけど。
つまり、深海の水温が遅れて上昇してそこから二酸化炭素が放出される。

これは少なくとも過去の二酸化炭素濃度の変動を説明する時の定説だと思うが。
111名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:54:43 ID:9IAOREaQ
346 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/21(日) 14:58:49 ID:2X7/GHmB0

現在マンモスはカチカチに凍てついた凍土の中から発掘されるが、
彼らは徐々に寒さによって死亡したわけではなく、“一瞬”で凍結して死んでしまった事が、
勃起したままのペニスや、細胞膜の破壊されていない細胞などの存在などからわかってる。

現場の事情に疎い18世紀の学者は、「マンモスはクレヴァスに落ちて死んだ」
などと馬鹿馬鹿しい説を唱えていたが、今ではこの説が完全に否定されている。
と言うのもマンモスが見つかったのは氷の中などではなく黒泥炭の地下であり、
また氷河やクレヴァスの存在する山岳地方でも何でもない、なだらかな平原や台地の中だったからだ。

また昔の科学者は凍土で発掘される事と、
「フサフサの長い毛が生えていて、あったかそうだからから」という、
安易な見た目での判断からマンモスは寒帯の生き物だと断定していた。
しかし実際のところ温暖な地域にも羊などの長毛種がいるように、
生物の毛の長さと棲息地域はあまり関係無い。
熱帯に棲むオランウータンやナマケモノは毛むくじゃらだが、寒帯に棲む日本猿は毛が短く、
熱帯に棲む鳥は色とりどりの長い羽根を持つが、寒帯に棲むペンギンは全身の羽毛が短いようにだ。

温帯に棲む生物か、寒帯に棲む生物かを見分けるのに最も効果的なのは、
体温を以上するための、半流動性脂状物質を分泌する腺の有無である。
ホッキョクグマやペンギンなど、寒帯の生物はこれらによって冷気から身を守っている。
そして冷凍マンモスの屍体を調べたところ、
亜寒帯や寒帯に棲息する動物なら普通に持っている筈のこの皮脂腺を有してはいない、
「寒さに弱い生物」である事が明らかなった。

それどころかマンモスの屍体の舌と葉からイネ科とスゲ科の青草、キンポウゲ、
胃袋の中でも同様に未消化の植物が見つかった事から、
実のところ凍土の中から発掘されるマンモスは、
極寒の地に住んでいたどころか、きわめて温暖な環境に住んでいた生物である事は明らかだ。

では、温帯にいた筈のマンモスはなぜ一瞬で凍結してしまったのか?
なぜ当時温帯だったこれらの極地圏が、現在は非常に寒くなってしまったのか?
そして「凍土」の中から発掘される数々の生物や樹の残骸は、
なぜミキサーで拡販されたかのようにズタズタのひどい有様になっている事が多いのか?
そこに環境激変の謎を解き明かす鍵が隠されている。
112名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:55:22 ID:PMc1O1X8
>>107
>排出権取引はアホだね。辞めるべき。

現実にはその排出権取引で帳尻を合わせるしかない。
遥かに低い目標の京都議定書すら守る事が出来ないので、毎年多額の税金(1兆円?)
が海外にばら撒かれている。
113名無しのひみつ:2010/06/05(土) 14:56:15 ID:2NV779+M
>>110
それならそれでいいけど >>102 からそれを読むのは無理。
正しい正しくないではなくて、ロジックが不明だと言ってるだけだから。

ただ、自分が説明できてないことも理解できてない人の説明は聞く気しないな。
114名無しのひみつ:2010/06/05(土) 15:04:37 ID:cAGY3YII
>>107
石油から脱却することは環境を差し置いても人類のエネルギー政策としては
全く悪くはないから、使える大義名分なら存分に使って欲しいわ。
温暖化だろうが寒冷化だろうが、変化は一般的に"猛威"なんだから
その時々で言い訳を使い分けるといいなw

今の地球は氷河期だと思ってるので、石油から太陽光へのエネルギー移行に
成功してエネルギー危機を解決出来た上で、恐らくありえないだろうが
温暖化がこのまま続いてくれれば実に明るい未来が待っている。
115名無しのひみつ:2010/06/05(土) 15:08:47 ID:Zrah6eqx
>>84
そういう言い方をされても納得できないな。
その文章の「太陽系全体」を「地球全体」に書き換えれば、
そのまま地球温暖化仮説への否定になる。
巨額の資金と労力を費やした惑星探査機の成果は、
そんなに簡単に否定されていいものではないだろう。
116名無しのひみつ:2010/06/05(土) 15:11:21 ID:y6GjhZRt
>>113
何をそんなに怒ってるのか知らないが、今は二酸化炭素濃度とかは関係ない話だから
端折っただけ。

要は深海の水温はタイムラグをもって上昇するって事。しかし、その上昇を
熱量に換算したら凄い事になるがそんなのは何の意味も無いって事。

詰まらない思いつきで書いた書き込みに突っ込んだ俺が悪かったか?
117名無しのひみつ:2010/06/05(土) 15:25:38 ID:Zrah6eqx
>>108
確かに、太陽が誕生以来何十億年もかけて増光してきたというは定説だ。
最初と最後を比べた変化はその通りだと思う。

しかし、太陽出力が直線的に伸びてきたという判断はどうだろう。

特に恒星の幼年期では出力が不安定になるのが普通に考えられる。
大小様々な周期、あるいは不規則周期の変光星が観測されている。
恒星内の複雑な対流の変動によって、恒星の光は大幅に変動する。
太陽が比較的安定しているというのは、むしろ恵まれているとさえ言える。
118学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 18:28:45 ID:pPzt8jth
>>86
>あと数十年以内に氷河期入る可能性は充分あるから
本格的な氷期に入るにはあと数千年はかかる。
現在予想されている太陽活動の極小期程度では、温暖化の影響の方が大きい。
(マウンダーのときで―0.5℃程度、温暖化の予測は約3℃)

>>88
>中世温暖期にはグリーンランドに殆ど氷が無かったとか、
>現在より遥かに緯度の高い地方でワインが生産されていたり
だから、その地域で特に集中して温暖化したわけ。グリーンランドはヨーロッパの対岸だよ。だから入植者がいるわけで。
一応、現在推定されている当時の温度分布貼っておく。1961-1990年の平均気温と比べたもの。
http://www.skepticalscience.com/images/Temperature_Pattern_MWP.gif
北大西洋高緯度域で集中して温度が高く、逆に南半球では低いのわかるでしょ?

それから、よく「中世温暖期は現在より暖かかった」と主張するために「イギリスでもワインが〜」と言われるが、
現代でもイギリスでワイン用のブドウの栽培は行われている。
http://englishwine-japan.com/var/index.php?id=qandaof_wine
「イギリスは高緯度でブドウ栽培には向かない」というのは単なる思い込み。

>中国、日本等の文献記録でもその事は確認されています。
琵琶湖沿岸部のデータでは、当時よりも現代のほうが気温が高いことが示されている。
http://www.yoho.jp/shibu/tokyo/41miyahara.pdf のp.6
また、屋久杉による気候の再現は、この時期は誤差・振れ幅が大きく、寒冷な時期も含んでおり、「最大値」をみても意味がない。
そして、屋久杉のデータは1950年で止まっているが、(基準に取っている"0℃"は、現在の基準とは違う)
http://www.yoho.jp/shibu/tokyo/41miyahara.pdf
日本全体の平均気温はその時期よりもすでに1℃程度上昇しており、「中世温暖期」を超えている。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_jpn.html
っていうか、そもそも「屋久杉」というピンポイントのデータだしね。
桜の開花―満開の時期は、現在のほうが早い。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/cop3/special/earth9.html

このように、日本でも中世温暖期は現在より高温だったという主張は説得力がない。

>実際には南半球の気温が低かったと言う記録は有りません。
上で貼ったけど
http://www.skepticalscience.com/images/Temperature_Pattern_MWP.gif

>Phil Jones(climategate事件の渦中の人)にBBCが行ったインタビューでも、
インタビューの翻訳おいとく。
http://ondankaetc.blog28.fc2.com/blog-entry-5.html
ここでは、「中世温暖期が世界的なものであったという証拠はない」という主張がなされている。

>又、最近、中世温暖期が全球的な現象であった事を確認する研究結果も
その研究が時期も範囲もグダグダで、ジョーンズたちが「ひっでぇ論文だ」と批判したメールが流出したのがクライメートゲート。

ちなみに、「中世温暖期」や「小氷期」を強調しているグラフでは、全体的に温度が現在より低い。
つまり、それらの研究でも「中世温暖期が特に暖かかった」のではなく「他の時期がより寒かった」という結果。
Wikiでスマンが
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c1/2000_Year_Temperature_Comparison.png
119学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 18:30:08 ID:pPzt8jth
>>89
>大気を30度も上げる熱が海水に集中したのはなぜ?
海は深く、水の比熱は大きいから。
「大気を30℃」ってのはあまり意味はない。


>>90
>何処に?白金抵抗体の高精度の物で許容差±0.15℃だろ。
たとえば
本体: http://www.fluke.com/jp/FPM/HartThermometerReadoutsindex.html
プローブ:http://www.fluke.com/jp/FPM/probe.html


>>115
>その文章の「太陽系全体」を「地球全体」に書き換えれば、
書きかえる論理的な正当性がない。
地球の温度は、広範囲・長期間にわたってのデータがある。他の惑星の測定とは比較にならない。

>そんなに簡単に否定されていいものではないだろう。
だから、「太陽系全体が温暖化している」なんて研究結果は無いんだって。
Googleでみたら「太陽系全体が」なんて言ってるの、「2012年にアセンションが〜」なんて宗教だけじゃん。


>>117
「最初と最後を比べた変化」ではなく、>>108は「当時の太陽は今より活発ではなかった」と述べていることに注目。
120名無しのひみつ:2010/06/05(土) 19:45:24 ID:PMc1O1X8
別に日本語訳が間違っている訳ではなく、理解力の問題だけど、一応、

BBCのインタビューはここ
http://news.bbc.co.uk/2/hi/8511670.stm

上でも書いたが、この一件は殆ど日本では報道されていないため、適当な
デマを流す人間が居るが、自分出キチンと読んで欲しい。

Phil Jonesは中世温暖期が現代より気温が低かったという証拠が有るとは
言っていないのだ。
あくまで “もし” (記録の少ない)熱帯地方や南半球の気温が北半球とは異なり
低かったとしたら、中世温暖期は現代より高温だったとは言えないというだけ。

実際にはその様なデータは無いので(Phil Jonesもそれが有るとは言っていない)、
今のところは中世温暖期は現代より高温と考えるのが自然。これを否定するのは
何らかの意図が有ると言わざるを得ない。
121名無しのひみつ:2010/06/05(土) 19:52:22 ID:PMc1O1X8
因みにその意図とは>>105を読んでもらえば明白。
それは日本の経済を衰退させること。

昨日の日テレの環境番組でも手嶋さんが指摘していたが、中国は
日本から金をムシリ取れると見て虎視眈々と狙っている。

欧米諸国は高みの見物。

日本は飛んで火に入る夏の虫。
122学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 21:13:24 ID:pPzt8jth
>>120
>Phil Jonesは中世温暖期が現代より気温が低かったという証拠が有るとは
別に改めて言わんでも、IPCCの報告書でまとめられたから。

あと、ジョーンズのインタビュー以外に、>>118で書いたように例えば日本では現在より気温が低いというデータがある。

>あくまで “もし” (記録の少ない)熱帯地方や南半球の気温が北半球とは異なり
質問で「もしも〜だったら」と聞かれてるので、「もしも〜だったら、そうだね(でも、そうは言えない)」と答えているだけだよ。
その他の質問に対する回答見てもわかるように、ジョーンズは余計なことを言って上げ足とられないように答えてるだけ。

>実際にはその様なデータは無いので(Phil Jonesもそれが有るとは言っていない)、
>>118に貼った地図を認めたくないようだね。
あれは「熱帯地方や南半球の気温は低かった」という研究結果なんだけど。

>>121のような「ボクは悪くないのにミンナがいじめるんだ」という僻みから来る、
結論ありきの陰謀論だな。
123名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:24:50 ID:0osLxsFb
どんな屁理屈をこねようが気温は上がらない
恥さらし、今年は猛暑かい?
当ててみな、お前のその知識で
124学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 22:28:47 ID:pPzt8jth
>>123
っていうか、データが出ている4月まで今年の気温は軒並み高いよ。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/list/mon_wld.html
まあ、順当にいけば観測史上最高気温を更新するんじゃない?
125名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:28:53 ID:Zrah6eqx
>>119
>地球の温度は、広範囲・長期間にわたってのデータがある。他の惑星の測定とは比較にならない。

ちょっと待てよ。
地球の広範囲・長期間のデータは、実際にはないだろ。
まさか最近の数十年程度のデータをもって、「広範囲・長期間」
と言ってるのか?

何機もの惑星探査機のデータを簡単に否定するような態度をとるくせに、
自分たちのデータは信用しろと?

それなら、太古の地球についても、フィールドワークで大変な苦労をへた
研究が多数提出されている。
それによると、地球は過去何度も自然要因で激変を経験している。

地史の研究者の地道な証拠集めなんか、非常に地道な作業だ。
そういうのを安々と無視する。
宗教がどうこういう前に、一人の人間としてどうなんだ?
126名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:31:40 ID:PMc1O1X8
基本的な算数すら理解出来ていない人がいるようなので。

上でも書いた様に日本が排出している二酸化炭素の量は全世界の約4%。
仮にこの半分を減らせたとしても世界の排出量の僅か2%。

一方、中国の排出量は20%強(2007年で21%)。そして、中国の削減目標は
排出の絶対量ではなく、GDPに対する原単位。つまり、GDP当りの排出量を
減らそうと言うだけ。
目標が対GDP比の値なので二酸化炭素の排出量の見込み(削減目標を
実現出来たとして)も経済予測によるのですが、現在行われている経済予測では、
最も低い予測でも中国の二酸化炭素排出量は1.7程度増えるとされています
(目標の上限である45%削減で)。

おそらく2倍程度に増加するのではないかと思われます。
つまり、今の排出量の20%程度の増加が見込まれるのです(仮に目標を
達成出来ても)。

日本が25%削減の目標を達成する為には中国にお金を払って排出権を
購入するしか無いのですが、中国はその金を資金として経済発展をしつつ、
削減目標を達成して、尚且つ大量の二酸化炭素排出を行う事が出来るのです。

日本人は自分の国のやろうとしている事が如何に茶番かと言う事を正しく
認識すべきなのです。
127学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 22:34:00 ID:pPzt8jth
>>125
>まさか最近の数十年程度のデータをもって、「広範囲・長期間」
それすら他の惑星については無いんだよ。
ましてや「この1000年間の気候データ」なんてのも推測すらできてない。

>何機もの惑星探査機のデータを簡単に否定するような態度をとるくせに、
いや、惑星探査機のデータを否定したことなんてないけど?
一部の惑星や衛星が、一時的な変化をとらえたことを「太陽系全体」のことにすることをアホだなと思ってるだけで。

>それによると、地球は過去何度も自然要因で激変を経験している。
そうだよ。「広範囲・長期間のデータ」だな。
そんな研究は他の惑星ではまだ不可能だわな。

>宗教がどうこういう前に、一人の人間としてどうなんだ?
だからさ、
「太陽系全体が温暖化している」なんて研究結果はどこにもないの。宗教やトンデモさん以外。
128学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 22:34:59 ID:pPzt8jth
>>126
>日本人は自分の国のやろうとしている事が如何に茶番かと言う事を正しく

日本がやることは自国のCO2削減だけじゃない。
129名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:38:59 ID:Zrah6eqx
>>126
もし、CO2で温暖化が事実なら、そのような日本の態度は、
評価できるし、そんな批判は無意味じゃないだろうか。

>>119
それから、過去の数億年の太陽出力の変動は、
現時点で調べる手段がないというのが科学的に正しい言い方だ。
「当時の太陽は今より活発ではなかった事がわかっている」
という言葉を鵜呑みにするというのは、もっとずっとできない相談だ。
130名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:45:57 ID:y6GjhZRt
>>119
> >何処に?白金抵抗体の高精度の物で許容差±0.15℃だろ。
> たとえば
> 本体: http://www.fluke.com/jp/FPM/HartThermometerReadoutsindex.html
> プローブ:http://www.fluke.com/jp/FPM/probe.html

それ、温度計の校正用だろ。普通そんなの使わない。気象庁でも普通の測温抵抗体使ってる筈。

> >>118に貼った地図を認めたくないようだね。
> あれは「熱帯地方や南半球の気温は低かった」という研究結果なんだけど。

1000年前の気温が地球全体でそんなに正確に(0.1℃の精度で)分かるってどんな事
調べたんだよ?proxy dataが全世界的にくまなく(海の上も)入手出来てそこから熱電対の
測定精度も超えた0.1℃の温度精度でデータを再構築出来るってどんなスーパーな研究だ?

そんな怪しげなブログじゃなくその研究の元論文を示してくれよ。
131名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:48:01 ID:y6GjhZRt
>>128

> 日本がやることは自国のCO2削減だけじゃない。
>

何やるの?って言うか優先順位から入って明らかに世界的な枠組み作りが
先だろ、脅威論をマジメに信じていたとしても。

自分から率先して金出しますとか何処までお人だよ。
132名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:48:18 ID:0osLxsFb
>>128
逃げるなよ、今年の日本の夏はどうなの?
133名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:48:23 ID:Zrah6eqx
>>127
探査機のデータではなく、火星の極冠のデータは、
望遠鏡が発明されてから、ずっと記録されている。
それと地球の気温の連動は、十分研究されている。
トンデモの範囲に入るとは到底思えない。
134名無しのひみつ:2010/06/05(土) 22:49:31 ID:PMc1O1X8
書き間違えた。

>>131

> 優先順位から入って



> 優先順位から言って

の間違いね。
135名無しのひみつ:2010/06/05(土) 23:04:30 ID:CnZNFJO2
冷害という言葉はあるが熱害という言葉は聞かない
寒いより暑い方が人類には良いこと
エコエコを風潮するNHK自身、二酸化炭素放出が10年前から8%上がっている(滑稽)
136名無しのひみつ:2010/06/05(土) 23:05:58 ID:prqBE7fX
>>135そうだよなぁ。深夜番組増えたような気がするし。
137名無しのひみつ:2010/06/05(土) 23:10:44 ID:Zrah6eqx
まあ、とにかく太陽系全体の観測が、
まだまだ足りないということには同意できるよ。

先日、日本が金星に探査機を飛ばした。
その成果には本当に期待している。
他の惑星にも、各国の独立した宇宙機関による、
追調査が求められる。
138名無しのひみつ:2010/06/05(土) 23:11:50 ID:prqBE7fX
>>135熱害はあるよ。米の味が落ちる。
139名無しのひみつ:2010/06/05(土) 23:22:00 ID:kOcdzQOL
>>135
飢饉に旱魃
140名無しのひみつ:2010/06/05(土) 23:22:23 ID:Zrah6eqx
日本は氷床コアの再調査も行った。
すばらしい投資だと思うし、そこで得られた、
地球気温上昇後にCO2濃度が増えるというデータは、
無視できないほどの確度を持ってきたといえる。

無論、この過去数十万年のデータ以上のCO2濃度の
上昇があるというのは知っている。

現実問題CO2増加を阻止できなかった場合のシミュレーションとして、
高濃度CO2環境での自然界の影響を、東京ドーム以上の規模のハウスで、
今すぐに始めるべきだと思っている。

実際のところ、CO2削減は物理的には進んでいない。
政治的、資金的な支配権を握っても、自然は待ってくれない。
極論だらけの議論に終始してないで、
メリット、デメリットのトレードオフを真面目に研究するべきだろう。

国際関係を悪化させるような提案などはもってのほかだ。
141学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/05(土) 23:48:43 ID:pPzt8jth
>>129
>それから、過去の数億年の太陽出力の変動は、
その「変動」って、どれくらいの精度のことを指してるの?
毎年の変化をみるなんてことは、そりゃ不可能だが大まかにならば同位体測定で推定が可能だよ。


>>130
>それ、温度計の校正用だろ。普通そんなの使わない。気象庁でも普通の測温抵抗体使ってる筈。
そうだよ。「普通に売ってる」ものでね。それが何か?
で、水温測定なんてのはそこまでの精度は要求されない。っていうか、刻々と変わる気温に対して細かく見ても意味がない。
むしろ平均化によって誤差が小さくなる方が有意義。
それが↓への答え
>1000年前の気温が地球全体でそんなに正確に(0.1℃の精度で)分かるってどんな事

>熱電対の測定精度も超えた0.1℃の温度精度
熱電対や白金測温体、サーミスタ自体の温度精度はそれほど高いものじゃない。
単に「温度に対して電気的に反応する現象」が、現在のデバイス化にとって便利だってだけ。

>そんな怪しげなブログじゃなくその研究の元論文を示してくれよ。
それが「ブログ」だって知ってるのなら、元論文も調べられるはずだが?なーんでそうしないのかなー(棒読み)
ほれ
http://www.meteo.psu.edu/~mann/shared/articles/MannetalScience09.pdf


>>131
>何やるの?って言うか優先順位から入って明らかに世界的な枠組み作りが
技術開発、および、その売り込み。


>>132
>今年の日本の夏はどうなの?
あまりそういうローカルな話題には興味がないんだが…俺自身、日本にいないしね。
一応「平年並み、雨が多いから場所によっては寒い」という予測が出されているよ。
http://tenki.jp/long/?forecast_span=three_month

っていうか、「地球温暖化」についての話で日本ローカルの気象について言って、何の意味があんの?


>>133
>探査機のデータではなく、火星の極冠のデータは、
だから、その程度でしょ。「極冠だけ」で全体を判断するなっての。
ついでに、火星の極冠の収縮は嵐によるダストで説明されている。
ブログとかで「極冠が溶けている」なんて記述をみるともうね…あれ、主成分ドライアイスなのに。

わかる?
「極冠が縮小している」という観測事実を「火星全体が温暖化している」と結論付けるのがトンデモで、
さらにそれをもって「太陽系全体が」なんていうのは馬鹿のやることなわけ。


>>135
>>138>>139でも書かれているが、普通に「高温障害」という言葉がある。

>>140
>高濃度CO2環境での自然界の影響を、東京ドーム以上の規模のハウスで、
すでに高濃度CO2環境下での作物の生育実験は行われているよ。
ただし、それは「十分に水が供給されている」などの条件であって、
実際に温暖化が進んだときに降水量がどう変化するかなどの研究と合わせなければ
将来予測としては不十分。
おそらく温暖化のデメリットが出るレベルまで温暖化が進むことはすでに避けられないので、
「どう温暖化と付き合うか」という研究も進めていかなくちゃならん。
142名無しのひみつ:2010/06/05(土) 23:59:18 ID:kqx3kZ3B
温暖化が本当で、このまま進んでもその影響で人がどんどん死ねば、温暖化は止まる。
仮に動植物が生きれなくなっても人が沢山死ぬからやっぱり温暖化は止まる。
その前に温暖化を抑えて住みやすい環境ができたら地球の人口がふえて地球が温暖化
してしまい、その果てに人が生きれなくなりやっぱり温暖化は止まる。
所詮人間も自然の中の一部でしかない。

人の死を盾にし温暖化を叫び方や人々の発展を摘みそこでの貧困や死には目もくれない。
そして唱えている自分は雲の上の安全地帯にいる。
発展に蓋をされて貧しく死ぬなら、温暖化で金持ちや学者と一緒に死んだ方がいい。
CO2削減を叫ぶなら派遣社員にでもなってからにしてもらいたい。
将来熱くならないために、今死んでくれと言われてどう思うか、それでも削減と言うなら
馬鹿と呼んでやる。
143名無しのひみつ:2010/06/06(日) 00:14:41 ID:FNIbbY4D
>>142
お前何と戦ってるの?
144名無しのひみつ:2010/06/06(日) 00:37:40 ID:rioUwKgm
>>141
本当にドライアイスだと思ってる馬鹿がいたんだw
探査結果結果から火星表土に大量に水が含まれていた痕跡がある事、(ちなみに川の痕もある)
極冠の溶けた後に植物と思われる黒い染みが続々増殖している事とか知らんのかよ
全長4qの大ミミズが大量に這い回っていて
這いずり回っている痕跡が地表に幾つも残っていて巣穴の写真も何枚も撮られ
ミミズ自体の写真も出回っている事もな
145名無しのひみつ:2010/06/06(日) 01:06:31 ID:4G69L1HE
>>144は放っときましょう
146名無しのひみつ:2010/06/06(日) 03:38:09 ID:8jRndeno
賛成
147名無しのひみつ:2010/06/06(日) 08:06:00 ID:O+Wz/Xi1
>>141
>技術開発、および、その売り込み。

日本には削減目標が有って中国の目標は削減を意味していない。
日本は開発した技術を売り込むどころか、金を掛けて開発した技術をタダでくれてやらないといけない。

しかも、中国は日本から得た金と技術を使って二酸化炭素を今の日本の排出量の5倍以上も増加させ、
日本の現在の排出量の10倍くらいの二酸化炭素を排出する様になる。(少なく見積もっても)

仮に日本や米国、ヨーロッパが若干排出量を削減出来たとしても(多分出来ないが)、
それを遥かに上回る増加量になる。

それを放っておいて日本は国内法を整備して迄、二酸化炭素の排出削減に取り組もうとしている。

海外メディアに「ハラキリ」と揶揄される所以である。
148名無しのひみつ:2010/06/06(日) 09:12:03 ID:WbTqgcQ7
あほなひとは海水温と海面水温の違いがわからないようです。
そして、これを突っ込まれると>1のデータ持ってきて、
あーでもない、こーでもないと言うようです。
149名無しのひみつ:2010/06/06(日) 12:19:38 ID:gBzwZizi
海水温が1度あがったら大気だと300度分なわけか
150名無しのひみつ:2010/06/06(日) 14:31:30 ID:FV9iNDrk
>>128
うわ、とんでもねえこといいだしたよ
鳩山と同じだなコイツ。日本は日本人だけの物じゃないってか
最低最悪の売国奴だ。外患誘致で私刑だな
>>133
火星の極冠は氷じゃない(だから温暖化と関係ない)!とか言い出すんでない?
火星の季節で範囲が変動することまでわかってるのに
ていうかほんとにいいだしたわ。すげー。ドライアイスだって溶けるだろ…
>>138
味なんかどうでもいいだろ。っていうかコメの味は炊き方が90%だ。
料理が下手くそなのを気候の所為にするな
>>145
2行目まではおkだよ。そのあとがデタラメだが…
151名無しのひみつ:2010/06/06(日) 14:41:27 ID:FF3333XN
>>141
>おそらく温暖化のデメリットが出るレベルまで温暖化が進むことはすでに避けられないので、

ほんまにアホやなぁ。感心するわ。
152名無しのひみつ:2010/06/06(日) 15:54:39 ID:hLOv+8wt
茶番すぎる

>>141は地球温暖化という現象のみに興味があってその結果人が死のうが日本が
排出権詐欺で苦しもうがなんとも思ってないのにそっち方面で議論しても何も伝わらんよ

どうせ今この世にいる人類66億は100年もしたら全員死ぬんだから温暖化とか
放っておけばいいよ
153名無しのひみつ:2010/06/06(日) 16:31:27 ID:O+Wz/Xi1
仕方が無いので、このスレは中国工作員 明日香壽川が書いた論文に関して勉強するスレとします。

先ずはこの論文から。
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/china/asuka/chinatarget.pdf

この「論文」が引用しているIEA(2009)によると二酸化炭素削減目標は
何を基準にしているのか?

BAUが基準となる。BAUとはbusiness as usualの略と思われる。
COP15でBAUを基準とした目標を提示したのは中国とインド。

この目標は既に環境技術の発達した国に取っては明らかに不利な内容となっている。
中国の様な省エネの遅れた国は殆ど何の努力をしなくてもその分が削減にカウントされる。

これが、現在話し合われている国際的枠組み。

現代の不平等条約。
154名無しのひみつ:2010/06/06(日) 18:50:32 ID:FV9iNDrk
>>152
70億個体もいてそんな簡単に0になるかよ
数の暴力をなめすぎだぞ
155名無しのひみつ:2010/06/06(日) 21:30:06 ID:hLOv+8wt
>>154
何言っているんだ、今いる分は全部死ぬに決まってるじゃんw
156名無しのひみつ:2010/06/06(日) 21:53:25 ID:O+Wz/Xi1
誰もフォローしてくれないけど良いやw
ちょっと酔ってるけど、、、、、

>>153
私もつい先日知ったのですが、日本はこの中でトップ引きと言うものを
自ら買って出たようです(日テレのエコ番組で手嶋元NHK解説委員が説明していました)。

#勿論あの鳩ポッポの仕業で後ろに居るのは今回の参院選で改選になる福山外務副大臣だろう。

トップ引きとは競輪用語で次の様な意味だそうです。
http://kichipre.web.fc2.com/jan/yougo/ta.html

トップびき【トップ引き】
普通競走において、自ら申し出て先頭誘導員の代わりを務める選手。
最初から風の抵抗を受けて他の選手を引っ張るので、最下位入線間違いなし。
それを承知でトップを引くのは、どう考えても勝ち目がないレースで普通に走って
下位に沈むより、トップ引きをして先頭手当をもらった方が稼ぎになるから
(賞金と合わせると大体5着相当の額になるという)。
先頭誘導員の代わりといっても、あくまでも出走選手のひとりなので、
車券の対象になる。実際、トップ引きが連に絡んだ例はいくらでもある。

ココからは私の解釈ですが、

勿論、国際政治の場では「先頭手当て」は有りません。日本は普通にレースをしても
本来で有れば上位を確保出来る実力が有ります(あくまで本来の実力を出せればですが)。
ところが福山が狙っているのは、あえてトップ引きを自ら買って出て、本来の選手が
集団で落車、あろう事かトップ引きが上位入賞してしまう事。

言葉を変えれば、

「日本が信じられないような省エネの新技術開発に成功してしまうこと。」
を福山外務副大臣は狙っている訳です。

技術の世界では何が起こるかわからないと言うのは事実です。
会社にもそういう事をマジで信じている人間が(MKTとかに)居ますが、彼らは
要するに「素人」なのです。技術屋から見れば許しがたい人種です。

日本は既に多くの分野で省エネ技術の開発を実践して来ました。
これは、激しい国際競争に勝ち抜くために企業が血のにじむ様な努力をして
やっとの事、実現したものです。

考えても見てください。かつて、日本は半導体で世界を制覇した国です。
その日本の半導体分野での凋落は目を覆うものが有ります。
しかし、省エネ技術は一部を除けば未だに高い技術レベルを維持出来ているのです。
これが何を意味するかお分かりでしょう?

そんな日本にこれから更なる省エネの技術開発を強いようとしている貴方は
技術開発の現場でどんな経験を積んできたのですか?どんな辛酸を味わって
来たのですか?

研究開発の99.99%は失敗するのです。これは開発の現場で長年働いていれば
多くの人が肌で実感している事実です。

開発の現場を知らない人間は、世の中に出てきた新製品、新技術だけを見て
こんな凄いものが簡単に出来るのだと勘違いするのです。その裏では
山のような失敗談が転がっていることを知らずに。

福山外務大臣、貴方にお伺いしたい。

「貴方は宝くじを買って生計を立てようと考えますか?」
157名無しのひみつ:2010/06/06(日) 21:54:45 ID:O+Wz/Xi1
>>156
>
> 福山外務大臣、貴方にお伺いしたい。
>
> 「貴方は宝くじを買って生計を立てようと考えますか?」

福山外務大臣じゃなくて福山外務副大臣だったw
158名無しのひみつ:2010/06/06(日) 22:09:00 ID:lhekP8Gq
バカからカネを巻き上げる新システム
159名無しのひみつ:2010/06/06(日) 22:37:20 ID:O+Wz/Xi1
いけね。
鳩ポッポ内閣は無くなったんだった。

福山君が今どうしてるか知らないわw。
ゴメン。
160名無しのひみつ:2010/06/06(日) 22:41:08 ID:O+Wz/Xi1
>>158
日本は飛んで火に入る夏の虫と言う事です。
161名無しのひみつ:2010/06/06(日) 22:47:52 ID:O+Wz/Xi1
連投スマソ

中国では「棚からぼた餅」の事を「空から月餅(?)が降って来る」とか言うそうで。

今まさに、中国では日本が「月餅(?)」を降らせてくれるのを虎視眈々と待っているそうな。

日本の政府は何処までお人好しなんだか。
162名無しのひみつ:2010/06/06(日) 22:57:43 ID:lUQQmzU+
コテハンが一人いるけど、なんか論点無茶苦茶だし、屁理屈ばかりでちょっと。
これに返答しているほうも途中で投げ出しちゃってるし。
まぁ、こんなところに真剣にレスする人なんてよっぽど暇なんだろうけど。
見るだけ無駄なスレになっちゃったね。
163名無しのひみつ:2010/06/06(日) 23:00:39 ID:dY9DDoX4
そして下がったら誤差の範囲とか言い出すの予感。
164名無しのひみつ:2010/06/06(日) 23:04:36 ID:iu869EhH

で、CO2との関係は?
165名無しのひみつ:2010/06/06(日) 23:07:40 ID:foKifZxN
>>141
> >そんな怪しげなブログじゃなくその研究の元論文を示してくれよ。
> それが「ブログ」だって知ってるのなら、元論文も調べられるはずだが?なーんでそうしないのかなー(棒読み)
> ほれ
> http://www.meteo.psu.edu/ ̄mann/shared/articles/MannetalScience09.pdf

なるほど、お騒がせMichael E. MannがScience誌に発表したpaperか。
そのpaperはclimategateのメールが暴露された直後の2009年11月27日に発刊されているようだね。
凄いタイミングw

論文細かく読むの面倒なんで教えて欲しいのだが、どうやってMWPが現代より温暖だったと
一部欠如しているデータを元に結論してるのだろうか?

大体、プロキシーデータで1000年間もの気温を熱電対の温度精度さえ上回る0.1℃の精度で
遡れると言うのはとても科学的とは考えられないのだが。現にIPCCで採用されている
プロキシーデータを用いたグラフでも気温の幅がかなり有る。これは全球平均なので
本来であればより確度が高くて当然の筈なのだが。

そして新たな疑問。何故Phil JonesはBBCのインタビュー(2010年2月13日に掲載)の中でこのpaperに
言及しなかったのだろうか?

しかも返答の始めに、ワザワザ
There is much debate over whether the Medieval Warm Period was global in extent or not.
とまで言っている。

つまり、中世温暖期が現代より温暖だったか寒冷だったかはhockey stick生みの親である
MannのcolleagueであるPhil Jonesでさえ断言出来無いんだよな。

だから、欧米で騒ぎになってるわけで、
これは普通に考えて中世温暖期が現代より寒冷だった可能性が高いという事を意味するんだよ。
166名無しのひみつ:2010/06/06(日) 23:16:57 ID:FV9iNDrk
>>155
幾人かは残るぞ
167名無しのひみつ:2010/06/07(月) 00:11:03 ID:TLRZ4tSl
>>166
今生まれたばかりの赤ん坊で100才まで生きたら残るかもな
って誤差の範囲だろw
というかやっと気付いたかw
168学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/07(月) 00:25:56 ID:EYJ5XiBN
>>147
>日本は開発した技術を売り込むどころか、金を掛けて開発した技術をタダでくれてやらないといけない。
普通に日本の製品買ってるがな。中国の官から民まで。

>日本の現在の排出量の10倍くらいの二酸化炭素を排出する様になる。(少なく見積もっても)
IEAの2030年の予測が大体そんなところらしいね。
http://www.iea.org/weo/docs/weo2009/climate_change_excerpt.pdf
CO2が450ppmで落ち着くという予想で、日本・アメリカ・EUが約半減、中国は2割増。
CO2の抑制ができないという予測で、日本は2割減・アメリカ横ばい・EU微減、中国は倍増
って感じだな。
CO2を抑制しない予測で、日本が仮に1990年→2007年の調子で成長したとしても(米国、EUは減少)、
2030年の排出量は13~14億トンで、中国との"倍率は"8~9倍と、ほとんど変わらないけど?

結局、君が思うように「日本が独り負け」なんてシナリオは無い。
CO2対策しようがしまいが、中国の問題は人が多すぎってことだ。インドもEUと同等のCO2排出源になっている予測だしな。
「1人当たりの排出量で、先進国並みになれないのは不公平」という途上国の理屈を砕かないことには、どうにもならん。
本音では「お前らの先祖がゆっくりした結果だよ。恨むなら先祖を恨め」と言いたいところだけどな。


>>148
何一つ具体的な反論できない負け犬の遠吠え乙


>>150
>すげー。ドライアイスだって溶けるだろ…
ドライアイスは「溶け」ずに「昇華」する。だから"ドライ"アイス。高圧下では液化するが、火星の環境では起きない。
「ドライアイスが溶ける」って、昇華という概念のない小学生向けの説明の段階で科学な知識が止まってるのにつっこんでるの。
ちなみに、火星の気圧は水の0℃の蒸気圧とほぼ等しいので液体の水は存在しにくい。
水が存在すると考えられているのは極冠の下の凍土。

>味なんかどうでもいいだろ。っていうかコメの味は炊き方が90%だ。
収穫量も落ちるよ。
あと、野菜にも高温障害がある。
169学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/07(月) 00:26:54 ID:EYJ5XiBN
>>152
>地球温暖化という現象のみに興味があってその結果人が死のうが
うん、正解だな。
何億人・何十億人が死んでも、俺自身の身体・財布が痛まなきゃ別に気にならんよ。
他の人がどうなろうとも、それはそれでその世界の選択だしね。
まあ、世の中が乱れて娯楽が減るのは困るけど。

つーかね、「科学的な事実」というのは曲げられないんだから、感情的にそれを否定しても無意味だろ?


>>153
君のその書き込みは単なる感想文だね。
「何を基準にしてるのか」などは、その論文の中にハッキリ書いてあるじゃん。
まず、相手の意見を正確に把握し、単なる感想ではなく論理的な意見を述べなくてはだれも納得させられないよ。

同じく感想文として>>142のような意見もたまに見かけるけどさ、
それって「ボクはリンゴよりミカンの方が好きです」って程度の個人的な好みの話で
聞く方としては「ふーん、で?」という感想しか持ちようがない。

>中国の様な省エネの遅れた国は殆ど何の努力をしなくてもその分が削減にカウントされる。
途上国もCO2量を減らすためには先進国の省エネ製品を買わなくちゃならない。
だからEUとか必死に環境技術を売り込んでるのよ。


>>165
>論文細かく読むの面倒なんで教えて欲しいのだが、
は?ばっかじゃねーの?
「論文どこにあるか教えて」で、教えてやったら今度は「内容を教えて」
お前、結局のところ自分では何一つ理解しようとする気がないんだろ。どこまで甘えてんだよ。
俺こそ「面倒なんで教えてやらねー」で済む話だ。

>大体、プロキシーデータで1000年間もの気温を熱電対の温度精度さえ上回る0.1℃の精度で
平均化すれば中央値として求まるがな。>>1をよく読め。

>現にIPCCで採用されているプロキシーデータを用いたグラフでも気温の幅がかなり有る
いいから>>1をよく読め、0.1℃というのは「約0・08〜0・12度の範囲」の中心だ。
それから、気温は水温よりも変化が激しく、高度(山の上の観測点など)の扱いをどう見るかなど扱いが難しい。

>MannのcolleagueであるPhil Jonesでさえ断言出来無いんだよな。
あのな、科学者の意見表明というのは インタビュー<<論文 なんだよ。
論文ですでに「現代よりも気温が低い」と書いている以上、それが「ジョーンズの意見」
170学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/07(月) 00:31:07 ID:EYJ5XiBN
>>169
この場合は平均値だわな
171名無しのひみつ:2010/06/07(月) 00:50:16 ID:TLRZ4tSl
>>170は科学的見地の書き込み以外はスルーしたら?

> 途上国もCO2量を減らすためには先進国の省エネ製品を買わなくちゃならない。
> だからEUとか必死に環境技術を売り込んでるのよ。

こういうことを書かないほうがいいよ。どうせ議論にならないんだから。
議論したいならCCCができた理由とか興味ないと思われる分野の勉強しないとならなくなるよ。
172名無しのひみつ:2010/06/07(月) 00:59:39 ID:eIjg7yxc
CO2温暖化の話を初めて読んだのは30年ぐらい前のムーだった。
化石燃料の利用を減らすとか無理だろとか当時から思ってたが、そのままの展開で来てて笑える。
173名無しのひみつ:2010/06/07(月) 01:00:38 ID:9HE5RbNk
言うだけ無駄だよ
議論できもしない話をスルーできないってのは
コテハン使いたがるやつの典型的な性格が原因
174学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/07(月) 01:24:57 ID:EYJ5XiBN
>>171
>科学的見地の書き込み以外はスルーしたら?
まあね。正直俺も興味ないし。
ま、俺が知ってる会社が中国に環境技術を売り込んでいて、その商品が稼ぎ頭になっているんで、ちょっとだけ。
175名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:03:55 ID:5t7+vk99
人間の活動で地球がどうなるものでもない。
太陽の影響のほうが圧倒的に強い。

だから、偽地球温暖化情報で商売するな。
176名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:05:15 ID:vTu5biBK
>>168
>日本の独り負けは無い
その楽観的観測はなんなの。温暖化に関してはこれ以上ないほどの悲観をするのに

ドライアイスは昇華するんだもん!か。いずれにしろ、固体が消えるのは確実じゃんか
その部分を指摘してるんだろうが。言葉尻を捉えて要らない所に突っ込むなよ
みんなはお前みたいな馬鹿じゃないんだから、知ってるに決まってんだろ
誰でも知ってることでえばるなよな。ガキじゃあるまいし
>>169
お前やはり馬鹿だったな
悔しかったら天文気象板でコテ出して書き込んでみろ
177名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:14:47 ID:0WrNjPW7
>>168
>CO2を抑制しない予測で、日本が仮に1990年→2007年の調子で成長したとしても(米国、EUは減少)、
>2030年の排出量は13~14億トンで、中国との"倍率は"8~9倍と、ほとんど変わらないけど?

算数出来ない人?
削減が前提なら日本は現在より排出量が30〜40%程度減るから「倍率」は16〜17倍くらいに変わる。

>>169
>「何を基準にしてるのか」などは、その論文の中にハッキリ書いてあるじゃん。

日本語読めない人?
上にハッキリ「BAU」って書いてるじゃん。

>>169
>途上国もCO2量を減らすためには先進国の省エネ製品を買わなくちゃならない。
>だからEUとか必死に環境技術を売り込んでるのよ。

カモな人ですか?
こんな間抜けな事言ってるからカモられるんだよ。
途上国に取って最新設備導入はCO2削減とは関係なく競争に勝つ為に必要。
ところが今のスキームでは、それがCO2削減に換算されてしまう。
しかも、日本ののCO2削減が立法化されて義務になれば設備導入の費用の一部を
日本国民が負担する形になる。

つまり、日本の技術をタダでくれてやらなくては帳尻を合わせられない。
まあ、今やっているみたいに税金を途上国に垂れ流ししても同じ事だが。

そして、一番の問題はCO2削減に関して殆どの先進国は口先だけで現実には
コミットしようとしていないのに、日本だけ立法措置を行おうとしている事。
だから、先日の日テレの番組でも、日本はトップ引きをしていて、
欧米は高みの見物、中国は日本の金をあてにして虎視眈々と狙っていると手嶋さんに指摘されたんだよ。
178名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:20:44 ID:3E9pYtx8
はい 糸冬 了
179名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:31:52 ID:TLRZ4tSl
>>175>>176>>177
おまえらもCO2問題に関する政治的問題と地球温暖化は分けて考えろよ

フロンガスがオゾンホールを拡大させていると喧伝した連中によって
代替フロンに置き換わった件も最近になって結局オゾンホールは元々開いていたかも
とか因果関係は分かっていない発言出ている始末で
環境利権団体にとっては金になるかがすべてで本当の環境問題なんてどうでもいいことなんだ

つまり環境利権団体から飛んできたボールを以下に上手に避けるかを議論するべきで
その議論はここでは板違いなんだ
180名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:32:39 ID:/rwuEOGh
水の熱容量すごいな
いい緩衝材になってるんだな
181名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:47:56 ID:0WrNjPW7
>>179
オゾンホールの件は実は産業界的にも問題が殆どなかった。
代替技術が直ぐに開発されたので、買い替え需要の喚起に繋がった。

買い替えなくて良い物を買い換えてしまった情弱はバカを見たわけだが、全体としては経済的なダメージは無かった。

温暖化問題は全然様相が異なる。

ここは、学問板ではなく科学ニュースとは言えニュース板なのだから色々な観点が有っても良いと思う。
182名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:54:48 ID:9HE5RbNk
H2Oはありふれた物質だが、その正体を究極まで丸裸にしようとしたら
その課題は実はとても難しい
183名無しのひみつ:2010/06/07(月) 11:09:10 ID:TLRZ4tSl
>>181
産業界的にいうとデュポンとダイキンの二社独占状態だったフロンをガラガラポンしたくて
引き起こしたというのが真相と思われ
184名無しのひみつ:2010/06/07(月) 11:15:21 ID:sOVSf8N3
>>179
>おまえらもCO2問題に関する政治的問題と地球温暖化は分けて考えろよ

>つまり環境利権団体から飛んできたボールを以下に上手に避けるかを議論するべきで

これ矛盾してない?
185名無しのひみつ:2010/06/07(月) 11:27:15 ID:TLRZ4tSl
>>184
つまり科学的にどうかという話と政治的な話は分けろということ
分けていないから日本だけ本気でC02減らす目標掲げる羽目になる
ほかの国は賛成しているようで上手に自国経済に響かないような目標になっている
186名無しのひみつ:2010/06/07(月) 13:12:14 ID:B8MStObv
>>185
まあ、そうかも知れないけど、学問板では無いから、軽い興味で見てる人に
政治的観点を提供するのも悪く無いと思うけど。
187名無しのひみつ:2010/06/07(月) 20:11:39 ID:v8HckT8V
>>169
>>論文細かく読むの面倒なんで教えて欲しいのだが、
>は?ばっかじゃねーの?
>「論文どこにあるか教えて」で、教えてやったら今度は「内容を教えて」
>お前、結局のところ自分では何一つ理解しようとする気がないんだろ。どこまで甘えてんだよ。
>俺こそ「面倒なんで教えてやらねー」で済む話だ。

つまり、そんな事は書かれていないと。
ざっと読んだけど見当たらなかったがやっぱりそうか。
全く自分の専門とは違う分野なんでね。

>いいから>>1をよく読め、0.1℃というのは「約0・08〜0・12度の範囲」の中心だ。

0.1±0.02℃?
割り算すりゃ答えは何桁でも求まるよな。それが正しいとか思ってるわけ?誤差の概念も無いのか。(呆れ)

>論文ですでに「現代よりも気温が低い」と書いている以上、それが「ジョーンズの意見」

理解力の無い人間とやり取りするのは本当に疲れるorz

その意見をちゃんと根拠を付けてあの大事なインタビューで答えないのが
余りに不自然だと指摘してるんだよ、ずーーーっとね。
188名無しのひみつ:2010/06/07(月) 20:38:09 ID:m30FbNfU
>>168
何一つ具体的な反論できない負け犬の遠吠え乙

これって自分こと言ってるんだろ?w
189名無しのひみつ:2010/06/07(月) 21:19:24 ID:SJlyH5Jf
こ ん ば ん わ

恥晒し君

海氷面現象による北極域の異常気温上昇のスレで俺が「終了」したにも拘らず、
相変わらず素っ頓狂な返答書いてお茶を濁したっきり、静かにしてたかと思ったら
こんなとこで大暴れしてたの?相変わらず無茶苦茶な奴だねえ〜wwwこの馬鹿www

あ、コイツね、アルベドもロクに理解してない阿呆だから
あんま真剣に相手したらこっちが疲れるだけだよ?みんな話半分で相手したほうがいいよ。

な?阿呆の恥晒しクンwwwwww

あ、スレ違いだけどお前が言ってたIMBってさ、俺が散々言ってたIPS(The Ice Profiling Sonar Mooring)
で検索したら一番最初に出てくるサイトに載ってるアレの事だよな? 俺が知らないと思ったの?こんだけ言ってんのに?
CRRELのサイトにも書いてあるよな?IMBはIPSのデータの補完材料に使われるって。
ちなみにIMBは現時点で稼動しているのは5台、実際でデータとして利用されてるのは2台のアレの事だろ?
それが世界のスタンダードな氷厚計測をする氷上ブイ?あははははっははwwwwwwwwwwwwwこの馬鹿wwwwwwwwほんまに真性真正wwww

あとさあ、お前はアルゴブイ=中層フロートと思ってるみたいだけど、アルゴ国際プロジェクト知らねえでこれまで書いてたんだなお前・・・。
お前の言うIMBもアルゴブイだからな?衛星によるデータ監視及び管理プロジェクトをアルゴプロジェクトっつーんだからな?
ほれ行って調べて来いこの馬鹿がwwwww
んでブイはブイ。フロートはフロート。お前の定義なんか関係無いんだよ。お前が中心で世界が回ってる訳じゃないの。わかる?wwwww

ちなみIPSは位置情報を衛星とやり取りしてませんwww

よくサイトのIPSの説明文嫁よこの馬鹿www

データの取り扱い、管理、採取が困難て書いてあるだろ。海底部機器にデータが記録されてるて書いてあるやろが。この馬鹿チンが。

で?
あっちで無視されて寂しくなってここで憂さ晴らしか?
つくづく憐れな野郎だなお前は。可哀相な奴だなお前はホント・・・・。
190名無しのひみつ:2010/06/07(月) 21:20:44 ID:nu6987Se
こいつ、屁理屈を並べれば反論した事になると思ってるんだよ。
何がこいつをココ迄駆り立てるのか?これは2chの七不思議と言われているw
191名無しのひみつ:2010/06/07(月) 21:23:14 ID:nu6987Se
>>190
「こいつ」ってのは恥晒しの事ね。
192名無しのひみつ:2010/06/07(月) 21:48:40 ID:SJlyH5Jf
189ですが、スレ汚し謝罪します。

申し訳ありませんでした。

ちなみに私は温暖化脅威派です。しかしCO2が主原因とする考えには
懐疑的(実際には分からない)とゆうスタンスです。
そして、ここの皆様と争うつもりは毛頭ありません。
ひとつの貴重な意見として参考にさせて頂く所存です。

ただ、学位記晒しという、科学にとって邪魔な存在が大嫌いな者です。

オラ、恥晒し、巣に帰るぞこの馬鹿wwww

俺はお前を無視し続けるけどwwwwwww
193名無しのひみつ:2010/06/07(月) 23:01:12 ID:SJlyH5Jf
おっと海氷面現象じゃなくて海氷面減少でしたね

出掛けにサクっと書き込んだんでうっかりしてたわ、スマンねw
出掛けにサクっと書き込んだんでうっかりしてたわ、スマンねww
出掛けにサクっと書き込んだんでうっかりしてたわ、スマンねwww

なあ?恥晒しクン?wwwwwwww

194名無しのひみつ:2010/06/07(月) 23:37:54 ID:2HU36qu4
私怨ってこええ
195名無しのひみつ:2010/06/07(月) 23:40:41 ID:nu6987Se
いやぁ、基地外恥晒しをどこかに連れてってくれるなら歓迎だがな。

恥晒しの巣って凄そうだけどw
196学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/08(火) 00:10:03 ID:q/MtoXeZ
>>176
>その楽観的観測はなんなの。温暖化に関してはこれ以上ないほどの悲観をするのに
むしろ、悲観的な観測の根拠を聞きたいんだが。空疎な陰謀論はいいから。

>ドライアイスは昇華するんだもん!か。いずれにしろ、固体が消えるのは確実じゃんか
うん、それについては否定していないよ。「ダストによる」と原因も>>141で書いている。

>言葉尻を捉えて要らない所に突っ込むなよ
いや、だからまさに「ドライアイスが溶ける」なんて平気で書いている連中の科学的な知識のレベルがわかるって話。
理解できる?

>お前やはり馬鹿だったな
意味不明。
何をもって「馬鹿」なのか、何をもって「悔しい」のか、何で「天文気象板でコテ出して書き込んでみ」る必要があるのか、
君の書き込みからはうかがえない。


>>177
>削減が前提なら日本は現在より排出量が30〜40%程度減るから
モデルになった削減率ではそんなに減っていない。「何をもとに論じているのか」をしっかり考えて書くこと。

>上にハッキリ「BAU」って書いてるじゃん。
「二酸化炭素削減目標」の基準はBAUじゃないよ。
BAUってのは「成り行きで行ったら」という出発地点であって、その数値からは目標にすべき何物も見えてこない。
「削減目標」は、言い換えれば「どこまで減らすべきかの目標」であって、その基準はあくまで「450ppmシナリオ」などのゴール。
わかる?
それがBAUの値に比べて何%削減となるか、というのは「目標に達するための削減率」の計算でしかない。
頭悪ぃな。

>こんな間抜けな事言ってるからカモられるんだよ。
実際にその会社は設備を売って数億円だか数十億円だか儲けてますが。

君の話ってさ、なんつーか、ものすごく薄っぺらいんだよ。働いたことがない学生が「僕の考えた会社経営」語ってる感じ。
いくらの装置をいくらで売って、その結果いくらCO2が削減されていくら負担することになるのか、見えてこない。
日本でも排出量の削減が進むわけで、どれだけの量が目標未達となるのか、それをいくらでどこから買うのか、見えてこない。
EU等の他の国でどれだけの目標値が設定され、それと日本との比較がどうなるのかも見えてこない。
一方では日本のCO2排出量を減らすから経済が停滞すると書いて、もう一方では削減できないから金を払うと書く。
現状で排出権取引の値段が暴落してること、将来の経済見通し(これから不景気だろうしね)なども組み込んでいない。
君の書き込みは、聞きかじった話の都合のいい部分だけつなぎ合わせて空論ぶってる感じ。

経済的なことは俺はあまり興味がないが、一つのモデルとしては面白い話になると思う。
可能なのであれば、整合性のあるストーリーを示してくれ。
197学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/08(火) 00:11:03 ID:q/MtoXeZ
>>187
>つまり、そんな事は書かれていないと。
はぁ?しっかり図が示されてるだろうが。Fig.2だよ。温度を推定した方法も書いてある。
お前、人に「元論文はどこにある」と聞いておいて、それを示すと今度は「読むのが面倒くさいから内容教えて」で、
甘ったれんなと突き放されると「そんなことは書いてない」か?
正味4ページの論文もまともに読めないか?

>割り算すりゃ答えは何桁でも求まるよな。それが正しいとか思ってるわけ?誤差の概念も無いのか。(呆れ)
お前さあ、統計的に範囲を推計する方法も知らないわけ?(呆れ)
っていうか「誤差」って何か知ってる?「誤差の概念」を説明してみて、その上で「0.1±0.02℃」の何がおかしいのか説明してみな。

それにな、お前は白金測温体の精度±0.15℃にこだわってるようだが、世の中には
http://www.chino.co.jp/products/traceability/cab-f201.html
みたいな温度計もあってな。

>その意見をちゃんと根拠を付けてあの大事なインタビューで答えないのが
ばっかじゃねーの?「あの大事な」なんて、お前が勝手に決め付けてるだけじゃん。
なんの公的な意味もない、単なるマスメディアの質問が何で「あの大事な」になるんだ?
お前がテレビっ子だから「BBCのインタビューだ、すげー」ってなってるだけだよ。マスコミに価値判断狂わされるのも大概にしとけ。
質問はあくまで「それ(中世温暖期)が世界的な現象であることが確定的に示されるなら」であって、
それに対して「確定的には示されていない」と答えただけの話。

それからな、ジョーンズたちが騒がれたのは「データのねつ造」であって、「実際にMWPはどうだったか」ではないんだよ。
そのホッケースティックの誤差範囲には「現代とほぼ同じ」という範囲も含まれている。
だから「不確実性はあるが、中世温暖期は現在よりも寒い」で良くて、「確実に寒い」などと断言する必要はない。

ついでに言うとな、質問Hを見てもわかるように、「中世温暖化と比べて現在はどうか」なんてのは
温暖化の科学からしてみれば別にどうでもいい話なんだよ。
「中世に太陽活動が強まって、現在よりも暖かい時期がありました」ってのは
「現在はCO2による温室効果が急速に強まり、このままでは数℃温度が上がります」と矛盾しない。
現在はまだ温暖化の初期段階で、それが過去にもあった水準かどうかなんて問題ではない。


>>188>>190
>何一つ具体的な反論できない負け犬の遠吠え乙
ほれ、具体的に反論してみな


>>189>>192
>海氷面現象による北極域の異常気温上昇のスレで俺が「終了」したにも拘らず、
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/l50
のスレの話か?
お前が勝手に「終了」して逃げたのは俺には関係ない。反論があるのなら元のスレにどうぞ。

>検索したら一番最初に出てくるサイトに載ってるアレの事だよな?
ブー、違います。はい、やり直し。
お前さぁ、俺にハッキリ否定されるのが怖いから「アレのことだよな」と特定しないんだろ。

>お前の言うIMBもアルゴブイだからな?
お前は勝手に「お前の言うIMB」を定義して、それを否定しているだけじゃん。
で、それは上で書いたように間違いなわけだが。

>ちなみIPSは位置情報を衛星とやり取りしてませんwww
係留系のIPSは「そこにある」という位置情報を前提として、そのデータを利用するだけですが何か?
係留されている時点で位置情報は固定されてるんだよ、ば〜か。
198学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/08(火) 00:26:47 ID:q/MtoXeZ
あ、>>197の温度計はよく見たら白金の本体のか。じゃ、それは例として不適切だわ。

199名無しのひみつ:2010/06/08(火) 01:42:07 ID:bLukuKQ4
恥さらしって生きてて恥ずかしくないんかね…

もう長々書き込むよりチラシの裏にでも書いてろよ
その方がお前の大好きな「エゴ」だろーが
200名無しのひみつ:2010/06/08(火) 04:23:44 ID:suaST5ui
気候シュミレーションなんてものは、所詮、過去の傾向から未来を予測するってことで
おおざっぱだから、少し先も予測さえできない。
外せばその度に修正をして後だしジャンケンで将来を予測する。
こんなものに価値があるのか?
例えば、膨大な競馬のデータがあったとしても
当たり馬券を的中できないのと一緒。
無駄な努力なんだよ、恥さらしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

201名無しのひみつ:2010/06/08(火) 06:41:47 ID:hJKbWLqj
189です。
恥晒しが文章の読解力無いの忘れてたwww

恥晒しには「アレ」と表記すると特定していない事になるらしい。
じゃ、特定してあげる

IMB → Ice Mass Balance Buoy → 海氷質量収支ブイ 
音波で海氷表面及び底面位置を測定し増減を計算し、海氷自体の温度測定も行う事で質量収支を計算する。
そして位置情報を発信する事で海氷漂流状況を把握する事ができる。

お前の言う「ブイによる実際の海氷厚測定の図」とはかけ離れたものなんだが・・・

んで、CRRELのサイトに載ってるわけだが・・・お前が貼り付けたIMBの資料はCRRELのものなんだが・・・

そこにはしっかりと「ブイはアルゴブイで、衛星とデータのやり取りをしてる」と表記してあるのだが・・・

そのCRRELのサイトにIPSの事が詳しく書いてあるのだが・・・(前述の通り)

さあ、はっきりと否定してくれよ、恥晒しクン。

お前が貼り付け、そして言っているIMBって何のこと??

なあなあ、教えてくれよ、お前の言うIMBって何のこと????


>係留されている時点で位置情報は固定されてるんだよ

お前の言う「ぼくのぶいのていぎ」からだんだん離れていってる様だが・・・・
それでもまだIPS=係留ブイと言い張るか?
おもしろい。その事をどこでもいいから発表してみせろ。そして世界中から笑われてしまえ。

あとね、恥晒しクン。簡単に人を「ば〜か」なんて書いちゃいけないよ?この馬鹿wwwwwww


おまえ、ばかでしょ?
202名無しのひみつ:2010/06/08(火) 07:10:46 ID:BO4wnKT4
>>8
こんなもんに引っかかって情けないよ
203名無しのひみつ:2010/06/08(火) 07:21:16 ID:hJKbWLqj
また189です。
助け舟出すわけじゃなくそれはそれで恥晒しと各個人のやり取りなんで深く言及しないけど

海洋ブイにおける環境測定において、「温度」ってのはデジタル温度計で測定すんだよね。

で、もちろん漂流ブイにしろ係留ブイにしろ中層フロート(自動間隔浮上降下環境測定器系)にしろ、必ず「電源」が必要なわけ。

で、その「電源」は「バッテリー」から供給されるわけ。まあ、バッテリーの充電は時とともに減るものなんで安定供給電源とは言えない。

で、恥晒しの言う「超高精度デジタル温度計」の高精度確証の為には、安定し、整流された(ノイズ除去された)電源供給が絶対条件なわけ。
(補足として環境条件として大凡12℃〜30℃の付近環境が条件)

なんで、実際海洋ブイにおけるデータ観測ってのは若干の誤差を考慮した上でのものなんです。劣悪環境だから大体どれも故障しやすいしね。
だから、海洋環境測定において重要なのは機器固体単体の高性能ではなくて、数なんです。測定データの量の多さで精度保障をしてるんです。
ですが、まだまだ十分な数とは言えない状況なんです。費用もかかりますしね・・・

まあ要は、海洋の温度測定に高精度確証のデジタル機器は使用していない(出来ない)わけですから、
測温測定部の白金抵抗体測温体(ちなみにサーミスタの場合も多くあります)の精度をいくら議論しあっても、
結論としては答えは出ません。

ほんとにね、皆さん、恥晒しの言う事は話半分で聞いたほうがいいですよマジで。
間違った情報を自身たっぷりに上から目線で言って来ますんでね、
それで都合が悪くなってくると話し逸らして後出しジャンケン始めますから。

では失礼します。どうぞ続けてください。
204名無しのひみつ:2010/06/08(火) 07:48:41 ID:hJKbWLqj
>間違った情報を自身たっぷりに

「自信」ですね、訂正します。
あぶねえあぶねえ、恥晒しって都合悪くなってくるとこうゆう箇所突付いて揚げ足取ってきますからね。
205名無しのひみつ:2010/06/08(火) 09:21:06 ID:cJ1F6shh
>>197
> >>187
> >つまり、そんな事は書かれていないと。
> はぁ?しっかり図が示されてるだろうが。Fig.2だよ。温度を推定した方法も書いてある。

この図のcaptionには一言もそんな事書かれてないがお前の解釈ではそうなるわけね。
なら、始めからそう言ってくれないと分からないわw。この図の右側見ると何処のデータ
(proxy)を使ったかが書かれてるけど、これだけから全球の気温が0.1℃の精度で
議論出来ると?

それと一つ教えてほしいんだけど、これこの図を見ててマジで疑問なんだけどさ、

regions that pass validation tests
at the P = 0.05 level with respect to
RE (CE) are denoted by / (\) hatching
(\になってるところは逆方向の斜線ね)

と有るんだけど、図を見ると×のところが
RE、CEと言うのが何を意味しているのか分からないんだが、海の上とか殆どの領域が
このtestをpassしてるのか?陸上は殆どこのマークが付いてないがつまり陸上のデータ
は信頼性が無い?それおかしいよね。

The reconstruction skill diagnostics suggest
that the MCA and LIA reconstructions are most
reliable (Fig. 2) over the Northern Hemisphere
and tropics, and least reliable in the Southern
Hemisphere, particularly in the extratropics.

とかも書かれている通り読めば南半球はヤッパリデータが少ないって話だろ。

違う専門の論文は略号一つ分からないから読むの苦労するわ。

> ついでに言うとな、質問Hを見てもわかるように、「中世温暖化と比べて現在はどうか」なんてのは
> 温暖化の科学からしてみれば別にどうでもいい話なんだよ。
> 「中世に太陽活動が強まって、現在よりも暖かい時期がありました」ってのは
> 「現在はCO2による温室効果が急速に強まり、このままでは数℃温度が上がります」と矛盾しない。
> 現在はまだ温暖化の初期段階で、それが過去にもあった水準かどうかなんて問題ではない。

ホッケースティックを使って「現代の気温上昇は人類の経験したことの無い異常な状態です」って
煽ってきたわけだがな。ホッケースティックが間違いなら現在の状態は何も異常じゃなくただの
自然現象という可能性が十分にあるわけで。

まあ、お前がここで何を吼えてもPhil Jonesが中世温暖期の気温に関して断言出来なかったという
事実は変わらないんだよ。
206名無しのひみつ:2010/06/08(火) 09:28:22 ID:cJ1F6shh
>>197
それと基本的なこと一つ覚えておいたほうが良いと思うよ。
論文読むときに、そこにはっきりと明言されていない事を読み取るのは君の勝手だけど、
データの裏に何が有るか分からないから、その解釈が全く間違っている可能性も
有るから注意した方が良いよ。

君、多分どこかの学生だと思うからこれから論文沢山読めば分かる事だけど。
207名無しのひみつ:2010/06/08(火) 09:35:09 ID:cJ1F6shh
>>203
詳しい解説有難うございます。

でも、直近で問題になっている精度って言うのはproxy dataから推定された
データの精度の話で、それを恥さらしがinstrument dataの話にすり替えようと
してるだけの話なのです。
208名無しのひみつ:2010/06/08(火) 09:49:24 ID:4PZ5LNmS
どうせ、地球上のCO2総量なんてそんなに変化してないだろ
それともどこか別の宇宙に大量輸出でもしているのか?
209名無しのひみつ:2010/06/08(火) 11:26:46 ID:cVmqlgM0
そりゃ炭酸塩とか全部含めれば地球圏の総量はほとんど変化してないが
CO2として存在する量は結構変わってるよ
210名無しのひみつ:2010/06/08(火) 12:50:24 ID:rWwesLvQ
>>197
>それに対して「確定的には示されていない」と答えただけの話。

つまり、一般人を脅かす為に散々使われて来たホッケースティックグラフは
実は確証の有る物では有りませんでFA
211名無しのひみつ:2010/06/08(火) 14:08:56 ID:BwqwZ0p/
大気が30度あがったら大抵の生き物は死ぬか何かなるだろうけど、
海の生き物にとっても、空気が30度上がった時の人間くらいにヤバい影響受けてんの?
212名無しのひみつ:2010/06/08(火) 14:26:22 ID:EZL5N+Au
>>209
それデータあるかな。酸性の川を中和する事業とか無理してるもんなぁ
213名無しのひみつ:2010/06/08(火) 15:07:31 ID:wLUtgokl
大昔の地球は二酸化炭素だらけで
二酸化炭素食べて酸素を捨てる糞生物が大量にわいてたわけ

で二酸化炭素がなくなったもんでそいつらはほとんど絶滅して
今度は酸素を食って二酸化炭素だす糞生物が大量にわいてるわけ
214名無しのひみつ:2010/06/08(火) 15:12:47 ID:bLukuKQ4
>>209
うん、すごく減ってるよね
主にシアノバクテリアの所為かな
215名無しのひみつ:2010/06/08(火) 15:29:04 ID:SvkNH3IT
氷河期くるよ。5月は寒かった。温暖化はうそ。
216名無しのひみつ:2010/06/08(火) 16:49:39 ID:HVX+kh8i
反芻獣減らせよ
217名無しのひみつ:2010/06/08(火) 17:02:33 ID:bLukuKQ4
全世界のウシを処分するより東京湾に蓋をしたほうが減るらしいぞ
自由生活性のメタン菌減らせよw
218名無しのひみつ:2010/06/08(火) 17:03:35 ID:HVX+kh8i
それは知らんかった
誤差程度なのか
219名無しのひみつ:2010/06/08(火) 20:31:22 ID:rWwesLvQ
>>211
受けないよ。
0.1℃は0.1℃だから。
220名無しのひみつ:2010/06/08(火) 20:37:57 ID:5CKPpK05
俺は、頼むから国会延長せずに25%温暖化法案と郵政国有化は廃案にして欲しい。
221名無しのひみつ:2010/06/08(火) 20:40:53 ID:KaZOWoVc
温暖化詐欺
222名無しのひみつ:2010/06/08(火) 20:51:06 ID:rWwesLvQ
郵政の方は知らないけど温暖化対策基本法という名の増税目的法案は取り合えず今回は廃案じゃないの?
223名無しのひみつ:2010/06/08(火) 20:51:40 ID:dlE9rkiH
後数百年は大丈夫だと言うことが分かった。
化石燃料は数百年も持たないので、エコを気にする必要は無いということも分かった。
224名無しのひみつ:2010/06/08(火) 21:04:46 ID:532VPIqw
素朴な疑問。

海水温を0.1℃の精度で測るのって、出来て当然なの?
例えば測定点の海流がちょっと変わったら、もう測定結果が意味を失うと思うんだけど。
225名無しのひみつ:2010/06/08(火) 21:27:21 ID:rWwesLvQ
チョット待ち時間で暇持て余して読んでたらこんなやりとりが有ったのな。

>>177
>>169
>>「何を基準にしてるのか」などは、その論文の中にハッキリ書いてあるじゃん。

>日本語読めない人?
>上にハッキリ「BAU」って書いてるじゃん。

に対して

>>196
>「二酸化炭素削減目標」の基準はBAUじゃないよ。

論文の中に書いて有るのは中国の削減目標なのでBAU。


それはともかく、単に最新設備を導入するだけでかなりの部分が達成出来る中国の目標と
既に省エネの進んだ日本の絶対量での削減目標の難易度の差は大きいだろ。

それが分かって居るから、欧米は何処も国内法の整備には手をつけないのに、
日本は丁寧にも国内法の整備に走ってる。

法案みてると増税目的はみたいだけど、日本人は律儀だからこんな法率ができたらキット自分で自分のクビを絞めるんだろうな。

滑稽だよな。
226名無しのひみつ:2010/06/08(火) 21:32:59 ID:rWwesLvQ
>>23
>うん、とっくに「ねつ造はなかった」となってるのに、

捏造じゃないけど、こんなメールの話題も有ったなw

2 名前:名無電力14001 [sage] :2010/04/21(水) 19:25:26
恥さらし君は次の英語が理解出来なかった様なので再掲。

>> > Proving bad behavior here is very difficult. If you think that
>> > Saiers
>> >
>> > is in the greenhouse skeptics camp, then, if we can find
>> > documentary
>> >
>> > evidence of this, we could go through official AGU channels to get
>> >
>> > him ousted. Even this would be difficult.

急いでザット訳すと

不正を見つけるのは難しい。もしSaiersが懐疑論者でそれを示す文献を見つける事が出来たら
AGUのコネを使って彼を追放しよう。もっとも、それすらも難しいかも知れないが。
227名無しのひみつ:2010/06/08(火) 21:40:19 ID:J5/dFK5W
で、そのすごいエネルギーが二酸化炭素によるものだっていうの?
228名無しのひみつ:2010/06/08(火) 21:56:06 ID:08+aS9Ta
温暖化、寒冷化両方あること前提で対策すればいいのに
何で言い争ってんのかこの馬鹿者に教えてくれよ
229名無しのひみつ:2010/06/08(火) 22:29:02 ID:yfrvAG5I
>>1
どうせまたデーターいじってんだろ。
信用度ゼロ。
230名無しのひみつ:2010/06/08(火) 23:04:07 ID:4qvdY3Zd
>>197
基本として、CO2はすべての有機生命体に必要な
炭素を供給してくれる、非常にオーガニックな物質だということ。
呼吸に必要な酸素も供給するし、
水に溶かして飲んでもおいしい。

ここが、重金属汚染や石綿、フロン、ダイオキシン、PCBなどの
他の深刻な環境汚染物質とは根源的に異なる点だ。

温暖化については卓上の空論の枠から出ていない。
誰が実際の実験をしたわけではない。

仮に温暖化するにしても、海水面が上昇するのは短くても数百年かかる。
その時々に応じた海岸工事で対応するのでは、なぜだめなのか?

政治戦略として日本ですごい省エネ環境技術が、
「通常の」環境汚染の酷い中国に売れれば、
それは日本人としても環境を心配する人間としても嬉しいに決まってる。

問題なのは、なぜオーガニックな物質であるCO2が
これほど取り上げられなきゃならないのか?ということ。
温暖化という危うい根拠の理論だと、それがひっくり返ったときの
リスクがあまりにも大きい。
231名無しのひみつ:2010/06/08(火) 23:23:27 ID:bLukuKQ4
>>228
キチガイ脅威派の恥さらし劇場なだけ
232学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/08(火) 23:25:39 ID:1V9qdiRG
>>200
>気候シュミレーションなんてものは、所詮、過去の傾向から未来を予測するってことで
何でいきなり気候シミュレーションの話になるのか知らんが、
「過去の傾向から未来を予測する」なんてことはやってないけど?
あるモデル・法則にのっとり、その都度その都度の状態を計算するわけで、それには「将来」とか「過去」の概念は含まれない。
過去の条件を与えられればそれについて計算するし、将来の仮定を与えられればそれについて計算する。
実際の気候とはかけ離れた条件であっても、それについて淡々と計算するだけ。
で、そのモデルの妥当性は既知の条件に対して既知の結果を出せるかによって確認することができ、
そのための一例として過去の気候の再現をしているのであって、それは上手くいっている。


>>201
>んで、CRRELのサイトに載ってるわけだが・・・お前が貼り付けたIMBの資料はCRRELのものなんだが・・・
お前は>>182で「IPS(The Ice Profiling Sonar Mooring)で検索したら一番最初に出てくるサイトに載ってるアレ」
と書いた。
そして、俺が「The Ice Profiling Sonar Mooring」で検索すると
http://imb.crrel.usace.army.mil/iceinstr.htm
がトップに出てくる。そして、そこに示されているものはIMBではない。
俺が書いたのは、氷上ブイで氷厚計がついたもの。そもそも何を測定するかの概念が違う。
http://imb.crrel.usace.army.mil/buoyinst.htm
を理解できるまで読んでみな。
お前が俺の書いたことを理解してないだけだよ。

で、お前が書いた
>音波で海氷表面及び底面位置を測定し増減を計算し、海氷自体の温度測定も行う事で質量収支を計算する。
だと、「IPSがブイである」ということになるぞ。お前は自分で何を主張していたのか忘れたのか?
っていうか、お前の主張は「氷の厚みはブイを設置するときに穴をあけて測る」だっただろ。そっちは良いのか?

あとな、お前の悪い癖、一部をみてそれが全体に適用されると思い込むことが>>189でも表れている。
>お前の言うIMBもアルゴブイだからな?衛星によるデータ監視及び管理プロジェクトをアルゴプロジェクトっつーんだからな?
で、「衛星によるデータ監視及び管理プロジェクトをアルゴプロジェクトっつー」はまだいいが、
IMBはアルゴブイではない。どこに書いてあるんだ?そんなこと。
「アルゴブイ=アルゴシステムを使っているブイ」だと勘違いしたんだろ。
http://imb.crrel.usace.army.mil/buoyinst.htm を読んだんだろうが、
そこで書かれているのは「ARGOSシステムを使っている」というだけの話だ。
トライトンブイもアルゴスシステムを使ってデータを送信しているが、トライトンブイをアルゴブイとは呼ばないわなあ。
分かるか?アルゴブイ(アルゴフロート)というのはアルゴ計画で使われている様々な計測システムのうちの特定のブイのことで、
それは
http://www.argo.ucsd.edu/How_Argo_Floats.html
で定義、説明されている。いってみりゃ商品名みたいなもんなんだよ。

>お前の言う「ぼくのぶいのていぎ」からだんだん離れていってる様だが・・・・
全然反論になっていないが?

で、お前は何故、元のスレからこっちに来たんだ?
ハッキリ言ってやろうか?「潜水艦のデータは1980年代以降」等のお前の嘘を繰り返し指摘されたからだろ。
お前が「いなくなってから」、しばらくして唐突に「別な人」がまた見当外れの反論をしてきたけどね。
なあ、お前、自分で自分を情けないと思わんか?
233学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/08(火) 23:26:57 ID:1V9qdiRG
>>203
>恥晒しの言う「超高精度デジタル温度計」の高精度確証の為には、
誰も海水の温度を高精度温度計で測定しているなんて主張していないが?
単に、以前「0.01℃単位で測定できる温度計は無い」とトンデモさんが主張していたんで>>23で「ちなみに」と触れただけ。

で、海水温の測定については>>141で「平均化によって誤差が小さくなる」と説明している。
まさに、「測定データの量の多さで精度保障をしてるんです」 だが。わざわざ説明ごくろうさん。
これは>>207に対しても。


>>205,206
>この図のcaptionには一言もそんな事書かれてないが
キャプションにはな。図中に「tree ring」とか「ice core」と書いてあるのが読めないか?本文中にもその他手法が書いてあるが。

>これだけから全球の気温が0.1℃の精度で議論出来ると?
>>203が説明してくれている。誤差の範囲はFig.1でも出ている。
あとは http://www.sciencemag.org/cgi/content/full/326/5957/1256/DC1 でも読んで調べたら?

>RE、CEと言うのが何を意味しているのか分からないんだが、
RE="Reference Electrode"(参照電極),CE="Counter Electrode"(対極)
うそです。
RE:“Reduction of Error”、CE:“Coefficient of Efficiency”
意味するところは
http://iridl.ldeo.columbia.edu/SOURCES/.LDEO/.TRL/.NADA2004/pdsiatlashtml/pdsimethods.html
の下の方にある。

>陸上は殆どこのマークが付いてないがつまり陸上のデータは信頼性が無い?それおかしいよね。
いや、例えば1000年前のアフリカの奥地のデータが地中海のデータより不足していても変だとは思わないが?

>とかも書かれている通り読めば南半球はヤッパリデータが少ないって話だろ。
"least reliable"っつーのは、今回の「解析の中で」の話。南半球でも×が付いている範囲は広い。

>ホッケースティックが間違いなら現在の状態は何も異常じゃなくただの
ホッケースティックは別に「間違い」では無いし(他の推定もあるが、現在に対して気温が低めというのは変わらん)、
仮に中世温暖期が現在よりも暖かかったとして、現在の温暖化が「ただの自然現象という可能性」に結び付くわけじゃない。
中世温暖期の原因は海流と太陽活動に帰せられるが、現在の温暖化は自然現象では説明できないことをジョーンズもインタビューで答えている。

>Phil Jonesが中世温暖期の気温に関して断言出来なかった
>>197でも書いたが、別に全然困らんが?

>君、多分どこかの学生だと思うからこれから論文沢山読めば分かる事だけど。
論文の場所も分からず、場所を示されても読めず、内容も理解できずに
「陸上のデータは信頼性が無い?それおかしいよね」など見当外れのことしか言えない君がいうことじゃない。
指摘するならば具体的にどうぞ。そうでなければ「愛は素晴らしい」みたいな単なる一般論で、言ってる方が馬鹿に見えるぞ。

その論文のアラを探そうと思ったら、例えば
「Fig.2ではMWP(MCA)として950~1250年を定義しているが、Fig.1からは前半の~1100年の方が高温であることがうかがえ、
比較的低温な1100~1250年も含めて平均化するのは恣意的にMWPを低く見積もっている」
など、パッと見でいくらでも指摘が可能。(まー、つーても同時に反論もできるわけだが)
ちなみに、俺も気候は専門外だよ。それでもこのくらいの論文は問題なく読めるし、↑位の事は一般的なつっこみとして言える。

あと、俺は一応は(助)プロフェッサー。学生やポスドクは「プロフェッサー」って呼んでくれるからちょっといい気持ちw
やはりコダワリとして「プロフェッサー」の称号は小さいころから欲しかったからな。プロフェッサー・ギルとかプロフェッサー・カオスとか。
目指せスーパーヴィラン(半ばマジ)
234学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/08(火) 23:28:23 ID:1V9qdiRG
>>207
>一般人を脅かす為に散々使われて来たホッケースティックグラフは
べつに「一般人」が何に脅えたところで、それは科学とは関係ないな。
それに、ホッケースティックには最初から誤差範囲が含まれているし、それを最大限にとってもせいぜい現在と同等レベルだし、
温暖化の問題は現在のレベル(100年前に比べて0.7℃上昇)ではなく、今後予想される3℃位の気温上昇なわけだが。

お前らってさ、温暖化の問題を「今の気温は異常です、大変なことです」ってことだと誤解してないか?
問題は、今後さらに今の何倍も温度が上がってデメリットが顕在化するってことだよ。
現在までの温暖化は、まだ初期段階に過ぎない。


>>209,214
>それデータあるかな。
普通にマウナロアとか極地とかでCO2濃度は測定されてるよ。

>主にシアノバクテリアの所為かな
まーね、すごく長い期間でみればね。ここ最近の増加は同位体組成比から化石燃料由来であるとされている。


>>224
>例えば測定点の海流がちょっと変わったら、もう測定結果が意味を失うと思うんだけど。
何回も測定して、統計的に「大体このあたり」ってのを出すわけさね。


>>225
>論文の中に書いて有るのは中国の削減目標なのでBAU。
いや、だからね、削減目標はBAUではないよ。「2005年比で」と書いてあるでしょ?読めない?
その論文の中で言及されているIEA(2009)の数値は「シナリオ450ppmをもとに」としてる。
そして、中国自身の発表は「2005年に比べて45%削減」。それらの基準になるのが「2℃目標達成」
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/091127/45246.html

「BAUと比べていくら削減」というのは、"目標"ではなく"削減した場合/しない場合の差"だよ。
目標達成のために〜削減して、それをBAUと比べると〜削減することになる、って話。

あのさあ、BAUってなんのことかよく理解してる?「成り行きで経済が成長したら」というシナリオの一つにしか過ぎないんだよ。
そのシナリオは「成り行き」で、不確定なものなんだから、そんなものを目標の基準には出来ないでしょ。
「うちは将来の経済成長率が年10%で行く予定ですから、BAU比―40%でも年6%増やせますね」とか言われたらしょうがないでしょ。
たとえ途中で不景気になってCO2排出量が自然減したとしても、その「成り行き」に対してさらに削減しなくちゃならない。
そんなマヌケな目標を立てるやつがいると思う?
>>196で書いたように、先に「ゴール」が明確に決まらなければ目標は決まらんでしょ。
それが、論文の中でも「そもそもBAU とは何か、という判断が難しい」と書かれているわけ。

だから運用面で考えても、目標の基準におけるのは、すでに確定した過去の値(例えば2005年比でとか1990年比で)や、
450ppmシナリオなどの「ここまでに抑えよう」という理論的に決まった数値でしかないでしょ。
日本でも「〜年に比べて〜%削減」としているわけで、BAUを基準に削減目標立ててるところなんてないよ。
目標の基準はあくまで「どこまで減らせるか(中国の立場)、減らすべきか(IEAの立場)」という数値であって、
二次的に具体的な数値を決めるために既存の数値に対する比をとることは可能でも、
恣意的に決まりうる不確定な数値に対しての比をとったところで意味がないでしょ。
235学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/08(火) 23:29:32 ID:1V9qdiRG
>>226
>AGUのコネを使って彼を追放しよう。もっとも、それすらも難しいかも知れないが。
なんか、すでに否定された話を蒸し返している奴がいるなw
その英文中では
"through official AGU channels" (公式なAGUのチャンネルを使って)
なんで「公式な手続きでやれる」とあるのを「コネを使って」と訳すんだ?
その前が
"Proving bad behavior here is very difficult." (悪事の証拠を押さえるのは非常に難しい。)
"If you think that Saiers is in the greenhouse skeptics camp, then, if we can find documentary evidence of this,"
(もし君がSaiersが温室効果の懐疑論者に与していると考えていて、さらに、もし我々がその証拠を文書で見つけることができたら)
なんだから、
「Saiersが懐疑論者の味方をしていて不正を働いているかもしれない。その証拠を押さえることができれば彼を正式に追放できる」
という、科学者のコミュニティの自浄作用だよ。
そういうメールも含めて、とっくに「不正は見つからない」という結論が出ている。


>>227
>>1の記事中には無いけど、元の論文では人為的温暖化について書かれているね。


>>230
>誰が実際の実験をしたわけではない。
いや、実際に実験がなされてるがな。ペットボトルからして。

>海水面が上昇するのは短くても数百年かかる。
どの程度上昇するか、という基準が必要だが、100年以内に1m位上がるって予想だよ。

>その時々に応じた海岸工事で対応するのでは、なぜだめなのか?
その都度その都度工事してたら金がかかりすぎるから。

>これほど取り上げられなきゃならないのか?ということ。
あのさ、「水は生命にとって必要不可欠だ」と言っても「洪水が来たぞー」ってなりゃ対策が必要でしょ。
現在の生態系は現在の環境の下で成り立っている。だからそれを維持しようねって話。
236名無しのひみつ:2010/06/08(火) 23:32:41 ID:hJKbWLqj
始まりましたー恥晒し劇場w
237名無しのひみつ:2010/06/08(火) 23:33:03 ID:LXZ4l9cc
恥晒し理論炸裂だな。

4 名前:名無電力14001 :2010/04/21(水) 21:06:18
>>>だから、キチンと論文は元論文を当たる。これ、基本。

>>IPCCのレポートでも、記載内容から元論文に当たっていることは明らかですが何か?

>>それでも、引用内容が間違えてたとか?

>そういうこと。

なるほど。元文献に当たっても、IPCCの執筆者はその内容すら理解出来なかったと言う事ね。


>>>referenceとして元論文じゃない孫引きを載せるなんて全くの論外。

>>それは君の間違い。レビューをレファレンスとして挙げるのは通常のこと。

だから、review articleでも元論文を引用するのが「普通の手順」。これ、常識。
その後で孫引きの定義に付いてイチャモン付けてるようなので一応整理しとく。

論文A>・・・は×××と言われている(ref. 論文B)
論文B>・・・に関して○○○の前提で調べたところ×××であった。

論文C>・・・は×××と言われている(ref.論文A)

↑これが論文を書く人間の常識では有り得ない「孫引き」と定義した。別にこれは何かを見たからではなく
他でもないお前が使った言葉で便利だったから借用させて貰った。もし違う意味で使ったのなら謝るわ。
とにかく俺は上の意味で使ってる。

>>レビュー論文の中で元文献に無い記述でその内容が示されていたら、レビュー論文の方を「参照」としなくちゃならない。

これ面白いな。「元文献に無い記述」がreviewに出てくるってどういう状況?それでreviewを参照するってどういう事?
238名無しのひみつ:2010/06/08(火) 23:34:08 ID:LXZ4l9cc
元論文の事書いてるんだからBAUで正しい。
239名無しのひみつ:2010/06/08(火) 23:40:42 ID:LXZ4l9cc
>>233
>キャプションにはな。図中に「tree ring」とか「ice core」と書いてあるのが読めないか?本文中にもその他手法が書いてあるが。

そんな話をしているのではない。
気温の高低の話。

>いや、例えば1000年前のアフリカの奥地のデータが地中海のデータより不足していても変だとは思わないが?

もしそれが本当ならそのグラフの殆どの陸上のデータは信頼性がない事になる。

>仮に中世温暖期が現在よりも暖かかったとして、現在の温暖化が「ただの自然現象という可能性」に結び付くわけじゃない。

何度も書かせるな。今迄、現代の気温は人類が経験した事のない異常な気温だって
煽って来たのがお前ら。それが違うとなれば話は全然変わる。
だ か ら 、中世温暖期の気温が話題になるんだよ。
240名無しのひみつ:2010/06/08(火) 23:42:52 ID:LXZ4l9cc
>>238>>234
因みに、中国の削減目標はBAU。
これはCOP15の後に正式に国連に提出した書類でそうなってる。

そんな事も知らずに偉そうな事書いてるのか?
241名無しのひみつ:2010/06/09(水) 00:04:39 ID:hJKbWLqj
>そして、俺が「The Ice Profiling Sonar Mooring」で検索すると
http://imb.crrel.usace.army.mil/iceinstr.htm
がトップに出てくる。そして、そこに示されているものはIMBではない。

そんなんは見りゃわかんだろうが・・・。「サイトに載ってるアレ」の意味をここまで曲解して都合よく逃げる様、見事だ。
オラさっさとそこでHomeクリックしろ、CRRELのサイトだろ。そこにIMBの詳細書いてあるだろ。

おまえ、ばかでしょ?

242名無しのひみつ:2010/06/09(水) 00:30:02 ID:TJv3yTqO
>で、お前が書いた >音波で海氷表面及び底面位置を測定し増減を計算し、
海氷自体の温度測定も行う事で質量収支を計算する。だと、「IPSがブイである」ということになるぞ

なにを言ってるの?これはまさしく異常返答ですよ?

だからIMBのブイの部分が衛星とデータのやり取りしてるて書いてるだろ?
俺が詳しくIMBの測定方法書いてやってるやん。質量収支計測系とは別にブイがあるだろ?
ほんとなに言ってんのお前?とうとうファビョったなwwww

>アルゴブイ(アルゴフロート)というのはアルゴ計画で使われている様々な計測システムのうちの特定のブイのことで

ん?なにいまさら「アルゴブイ(アルゴフロート)」ってアルゴフロートて単語しれっと付け足してんの?

俺は「アルゴブイ」って書いてるよな?中層フロート→アルゴフロートならまだしも、
お前はアルゴブイ=中層ブイってずうーっと言い続けてたよな?
何でここでいまさら「(アルゴフロート)」付け足してんの?
お前の「ぼくのぶいのていぎ」ならアルゴブイと言う単語ひとつで全部説明出来るんだろ?排他的なものでは無いんだろ?wwww
なあなあ、教えてくれよ、恥晒しくんwwwww

>全然反論になっていないが?
なあ恥晒しクン。お前こそ全然反論になっていないが?

なあなあ、お前の言うIMBって何のことなの?早く説明してくれよwwww

なあ、お前、自分で自分を情けないと思わんか? w
なあ、お前、自分で自分を情けないと思わんか? ww
なあ、お前、自分で自分を情けないと思わんか? www
243名無しのひみつ:2010/06/09(水) 00:44:08 ID:TJv3yTqO
>で、海水温の測定については>>141で「平均化によって誤差が小さくなる」と説明している。
まさに、「測定データの量の多さで精度保障をしてるんです」 だが。

で?なにが「まさに」なの?

お前自分で書いた都合の悪いとこ削除するなよ。

>水温測定なんてのはそこまでの精度は要求されない。っていうか、刻々と変わる気温に対して細かく見ても意味がない。

↑なにコレ?

測定系の仕事で精度は高ければ高いほど良いに決まってんだろ。
海洋水温が刻々と変化するものでは無いと思ってるの?

おまえ、ばかでしょ?

俺の説明とは根本が違うんだこの阿呆。キモチワルイから「まさに」とか書かないでくれる?

高精度のモノがあるなら使いたいに決まってんだろこの馬鹿チンが。

数で保障するしかないから各国に協力を働きかけてんだろうがよ。

なんだろう、この恥晒しの現場感覚の無さと言うか・・・学生の知ったかぶり感覚と言うか・・・

おまえ、ばかでしょ?
244名無しのひみつ:2010/06/09(水) 01:07:35 ID:TJv3yTqO
>お前が俺の書いたことを理解してないだけだよ。

恥晒しクン、お前が必死に逃げ回ってるだけだよ?

>お前の主張は「氷の厚みはブイを設置するときに穴をあけて測る」だっただろ。そっちは良いのか?

だから今現在稼動してるIMBは5台しかないよね・・・?(CRREl)
JCAD、POPSが何台設置してあるか知らないの・・・?
お前は氷厚計測の出来る氷上ブイで、北極海氷体積を測定してる計測系の主の一つって言いきってたよね・・・?

「潜水艦、衛星、ブイによるものですがなにか?」(恥晒し)

そのブイがIMBなんだろ・・?5台しかない・・・アクティブデータは2台しかない・・・IMBなんだろ・・?

そしてコレだけ俺が説明しているIMBとは別なものがあるんだろ・・・?

「ブー、違います。はい、やり直し。」(恥晒し)

何が違うのかな?恥晒しクン。

さあ、早くはっきり否定してくれよ。俺否定されるの怖くてwww

どんな否定がくるのかなあ?ワクワクしてきたよwww

245名無しのひみつ:2010/06/09(水) 01:21:55 ID:TJv3yTqO
あとなあ、恥晒しクン。

みんなお前の書き込みのあとすぐに反論の書き込みしてんだよ。

ここはレポート発表の場じゃねえぞ。

ここは2ちゃんねるなんだぞ。

今まさにダイレクトにやり取りできる状況なのに、

お前は資料と言葉をじっくり選んで整理してから定時に「書き逃げ」するわけだ。

この卑怯者。

お前みたいな半端者が科学語ってんじゃねえぞ。

俺はお前みたいな、懐疑派バスターズ気取りが大っ嫌いなんだよ、虫唾が走るんだよ
本家の懐疑派バスターズも大っ嫌いだけどな。

自分のチンケなプライドの為に、科学を利用してんじゃねえぞこの馬鹿が(2回目)
246名無しのひみつ:2010/06/09(水) 01:33:57 ID:qa7agEky
私、恥さらしの代理人でございます。

ご連絡が遅くなってしまいましたが、今夜の恥さらし劇場は終了いたしました。
又、明日の夜お願いいたします。

尚、皆様から頂きました鋭い反論に関しましては、これから明日の夜までの間
詳しく検討させて頂き、揚げ足取り、言葉の曲解、話の流れを無視した暴論等を
駆使して再反論させて頂く所存でございます。

又、その中には
>あと、俺は一応は(助)プロフェッサー。学生やポスドクは「プロフェッサー」って呼んでくれるからちょっといい気持ちw
の様な妄想も交えてお届けする所存でございます。

追加の反論も有るかと思いますが、くれぐれも明日の昼ごろまでには書き込みを
お願いいたします。あまり遅い時間に書かれますと、十分な反論を用意する時間が
無くなり、不用意な発言を連発し、最後には日本語として意味の通らない文章に
なってしまう事がこれまでにも頻繁にございました。その様な事態に陥らないように
皆様のご協力宜しくお願いいたします。

明日の夜の登場時間ですが、今のところ皆さんが寝静まった深夜を予定しております。
これは決して、
「皆さんが寝静まって反論が帰って来にくい」
からではなく、あくまで「俺様は海外」にいて「優秀な人間なので仕事が忙しい」からですので
誤解の無いように。

それでは又、明日の夜をお楽しみに。。。
247名無しのひみつ:2010/06/09(水) 01:39:33 ID:qa7agEky
一つ付け加えさせて頂きますと、本スレで漸く、とあえて申し上げさせて頂きますが、
中世温暖期は現代より気温が高かった可能性が有る事を恥さらしが認める事と相成りました。

#そんなのカンケーネーンダヨ
失礼しました、恥さらしが後ろで叫んでいる声が入ってしまいました。

本件(中世温暖期の気温の件)は皆様の記憶に留めておいて頂けると幸いです。

それではおやすみなさい。
248名無しのひみつ:2010/06/09(水) 08:47:35 ID:Nh+HDX5q
>>245
>ここはレポート発表の場じゃねえぞ。

学会発表でも何でも質疑応答ってのが有るけどね。
249名無しのひみつ:2010/06/09(水) 22:04:58 ID:TJv3yTqO
(助)プロフェッサーってアシスタントプロフェッサー(助教)でしょ?
なにこの表現ww

(助)プロフェッサーww
250名無しのひみつ:2010/06/09(水) 22:20:46 ID:Msc3lbuh
プロフェッサ云々はやっぱり妄想なんじゃ
251名無しのひみつ:2010/06/09(水) 22:27:52 ID:TJv3yTqO
でも恥晒しクンはわざわざ(助)付けてるくらいだからレクチャー(英語圏で言うところの助教)の方か?

准教なら最初からアシスタントプロフェッサー(英語圏で言うところの准教)って書くよな?

日本ならアソシエイトプロフェッサー(准教)だけど。

さすが(助)プロフェッサー、ものすごい英語の使い方でつねwwwwwwww
252名無しのひみつ:2010/06/09(水) 22:56:50 ID:6ws0iMoS
そろそろ今日の恥さらし劇場開演かな
253名無しのひみつ:2010/06/09(水) 23:00:53 ID:VNlYPCnY
これって誤差の範囲じゃねえの?
254名無しのひみつ:2010/06/09(水) 23:05:28 ID:TJv3yTqO
しかしレクチャーをプロフェッサーと呼ぶなんて、良い学生達だな〜マジで羨ましい・・・。

恥晒しみたいなのが助教授で教えてるなんて、不憫だな〜この学生達・・・こんないい子達なのに・・・。

なあ?(助)プロフェッサーさん?

255名無しのひみつ:2010/06/09(水) 23:10:36 ID:olLcvVWn
>>235
>「Saiersが懐疑論者の味方をしていて不正を働いているかもしれない。その証拠を押さえることができれば彼を正式に追放できる」

不正なんて一言も書いてないわ。そういう嘘を平気で書ける倫理観の無さ。

お前は犯罪者予備軍。危険人物。

因みにこのメールは自分のpaperをrejectされて

I got the impression that Saiers was trying to keep it from being published.

と、マトモな根拠も無く懐疑論者と言うだけでSaiersに疑いを掛けている。
その延長線でのget him ousted。
悪質。
256学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/09(水) 23:59:29 ID:v454qUfe
>>237はとっくに反論されたことを繰り返して何が楽しいんだろう?
>元文献に当たっても、IPCCの執筆者はその内容すら理解出来なかったと言う事ね。
うんにゃ、理解していたよ。そのまま元論文(オンライン出版物)を引用した結果が2350年→2035年。

>だから、review articleでも元論文を引用するのが「普通の手順」。これ、常識。
レビューアーティクルってのは、多くの原著論文を参照して、自分なりの切り口でその分野の動向を示す論文だよ。
「元論文を引用しない」レビューなんてあるわけがない。
俺が「レビューをレファレンスとして挙げるのは通常のこと」と書いたのは、レビューじゃなく普通に原著書くときに
例えば10個の論文を「これもある、あれもある」と参照文献に上げるのは大変なんで、レビュー1本を参照文献に入れて
「〜の最近の動向についてはレビューAにまとめられている」と済ますって話だよ。

>その後で孫引きの定義に付いてイチャモン付けてるようなので一応整理しとく。
うん、そこの定義で良いよ。
俺が「イチャモン付けてる」のは、"孫引き"の定義に「元論文を読まずに」と入れているところ。
元の論文を読んでいようがいまいが、論文Aを引用して論文Bの内容を示したら、それは孫引きだわな。

で、レビューを参考文献に入れるってことは、そのレビューで引用した部分に相当する論文a~jの10報について孫引きをするってことだ。
そのレビューが正確にまとめてるか読者には分からないからね。
本来なら「〜について〜という現象が知られている[a-d]」みたいに本当に重要な原著論文を選んで入れるべきなんだろうが、
現実としてレビュー誌のIFが高いっつーのがある。

>これ面白いな。「元文献に無い記述」がreviewに出てくるってどういう状況?それでreviewを参照するってどういう事?
例えば、その分野の大御所が総説書くときに、自分の見方を大幅に入れて「この文献はこうだ」みたいな紹介をするじゃん。
で、その元を読んでみると全然しょぼいレターで簡単な結果だけで、でも、総説の文脈で読むと確かにそれが別の意味をもったりして。
まー、結局はどちらも紹介することになるんだけど。

>>238
>元論文の事書いてるんだからBAUで正しい。
なにが「BAUで正しい」のか書いていないけど、「中国のCO2削減目標はBAUを基準としている」は間違いだから。
論文の中でも、中国が出した削減目標は「2005年を基準として45%」と書いてあり、
IEAの方は450ppmを基準にしていると書いてある。そして、その基準は「2℃」とも書いてある。


>>239
>気温の高低の話。
はぁ?それはキャプションに"Shown are the mean surface temperature anomaly"と書いてあるけど?
陸域では気温になり、海域ではSSTになる。
もし文字通り「気温」に限定するならば、大西洋の海面水温の高温部は除外することになり、余計MWPは寒くなるが?
もっとも、海面水温と気温はほぼ同じように変化するので"anomaly"をみる分には実際には問題ないけど。
いったい何を主張したいんだ?

>もしそれが本当ならそのグラフの殆どの陸上のデータは信頼性がない事になる。
ヨーロッパや北米では十分に広い範囲でx付いてるし、その他にはP=0.05をクリアしてないってだけで傾向は示されているが?

>現代の気温は人類が経験した事のない異常な気温
縄文海進期を「人類の経験」に入れるかどうかって話があるが…
まあ、そういう可能性が非常に高いってことで問題は無いと思うが?CRU以外の他の研究でもそういう結果が出ている。

>それが違うとなれば話は全然変わる
変わらんよ。温暖化の本格的な進行はこれからであって、現在はまだ1℃以下の上昇に過ぎない。
今後予想される+2~3℃の温暖化が起きれば、それは中世温暖期なんかより明確に高い気温になる。
現在の気温が中世のような自然現象で説明できない以上、CO2の温室効果によると考えるのが妥当であり、
CO2の上昇が続けば更に気温は上がるって予想は妥当だって話だよ。
257学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:00:31 ID:dB/o9U8s
>>240
>因みに、中国の削減目標はBAU。
意味不明な文章だな。「BAUを基準としている」なら分かるが、「BAUを削減目標とする」って「何もしない」ってことか?
で、今年の2月9日までに中国が国連に提出した削減目標は「2005年比で40〜45%削減」
http://www.env.go.jp/council/06earth/y060-87/mat01_4.pdf
これを「BAUを基準として」に変えたってソースがあるのならよろしく。
あと、>>234で「BAUを基準に削減目標立ててるところなんてないよ」と書いたが訂正。
新興国ではBAUに対しての目標を立ててるところがあったね。


>>241
>オラさっさとそこでHomeクリックしろ、CRRELのサイトだろ。そこにIMBの詳細書いてあるだろ。
はあ?俺が示したページにリンクするが?で、そこでは「こういうものもありますよ」と例示してあるだけで、
俺が元のスレで書いた「氷上ブイ」はIMBのモノも含まれますが?

つか、お前は俺が「現役で氷厚計付きのブイは稼働中ですが?」とCRRELのサイトを貼るまで、
>恥晒し「(唐突に)世界的には今でも氷厚計付きの氷上ブイがある、知らないの?」
>俺「ええええ???この流れでそう言い切っちゃうのお???」
と、現在稼働中のIMBがあることを知らなかったじゃないか。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/72
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/83
なにが
「俺が知らないと思ったの?こんだけ言ってんのに? 」>>189
だよ。

お前、マジに脳みその配線がおかしいんじゃねーか?
現役で生きているスレに、お前がCRRELのIMBを知らずに「今はJ-CAD」とかボケかました書き込みが残っていて、
お前にCRRELのサイトを教えたのが俺だって残ってるのに、よくもまあ「俺が知らないと思ったの?」なんて書けたもんだ。
「お前が知らなかった」ということを、俺は知っているんだよ。

なあ、お前、
・自分がボケかましたことをマジに忘れて、記憶を改ざんして「俺が知らないとでも」とCRRELのサイト貼った
・俺が忘れているor過去ログ(今も現役だけど)を探せないと思ってしらばっくれた
の、どっちだ?
おまえさぁ、これまでの人生でどうやってきたよ?因果鉄道に乗ってんのか?
自分に都合がいいように記憶を改ざんしてきたのか?それとも他人を見くびって、しらばっくれて生きてきたのか?
どっちにしてもクダラナイ人生だな。お前の人生は。

はいはい、まー、別にお前の人生がゴミクズみたいなもんでも俺は別にかまわんよ。
で、お前が言っているIMBは
>ちなみにIMBは現時点で稼動しているのは5台、実際でデータとして利用されてるのは2台のアレの事だろ?
なんだろ?俺が貼ったサイトの http://imb.crrel.usace.army.mil/newdata.htm みたんだよな?
で、今現在動いている"IMB"には2010年に設置されたモノを含めて
http://iabp.apl.washington.edu/maps_daily_imb-adsmap.html
があるわな。だから「違う」。
で、世の中には色々な氷上ブイがあり、他にもIce Beaconに氷厚計がついていたりするわな。
http://iabp.apl.washington.edu/maps_monthly_buoytype.html
(「世界のスタンダードな氷厚計測をする氷上ブイ」なんて、俺は一言も書いたことは無いが、>>189で勝手に決め付けてるし)

お前さぁ、前のスレで「潜水艦によるデータは1980年以降しかない」とか嘘書いて、
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/64
のように追及されると「終了した」>>189と逃げ出して、このスレでもアルゴフロートについて馬鹿をかまして、どうするよ?
また「終了」と逃げ出して、しばらくして"別な人"がお前の書き込みを擁護しにくるのか?
258学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:01:38 ID:v454qUfe
>>242
>俺が詳しくIMBの測定方法書いてやってるやん。質量収支計測系とは別にブイがあるだろ?
は?お前何言ってんの?だから、お前の挙げたIMBの説明は、同じようにお前が「ブイでは無い」と主張するIPSにも適用されるってことだよ。

>ん?なにいまさら「アルゴブイ(アルゴフロート)」ってアルゴフロートて単語しれっと付け足してんの?
はぁ?初めから「例えば"ARGO float"は「アルゴブイ」でもあるわけだし。」と、「フロートであり、ブイである」と書いていますが何か?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/83

>測定系の仕事で精度は高ければ高いほど良いに決まってんだろ。
はぁ?一般には精度は高けりゃ高いほどいいよ。当たり前のことだ。
しかし、刻々と変化する温度を求めるのに、一回の測定ごとにそこまでの精度は必要ないって話だ。

お前さあ、前にも書いたが想像力ってものがほんっと無いんだな。
ダイエットするときに体重を0.1グラム単位で量って意味があると思う?汗少しかいただけで変化する値を記録しても意味がないわな。
だから、実際の測定系ではもっと精度の低いものを使って、むしろ回数を重ねた方が変動の幅もみれて良いっつー話。
何が「高精度のモノがあるなら使いたいに決まってんだろこの馬鹿チンが」だよ。
お前、研究のセンス、それ以前に「科学」に対するセンスが皆無だな。小学生でも普通、体験的に知ってることだぞ。

>>244
>だから今現在稼動してるIMBは5台しかないよね・・・?(CRREl)
ほら、話をそらすなよ。
お前の主張は「氷の厚みはブイを設置するときに穴をあけて測る」だっただろ。そっちは良いのか?
「厚すぎる氷は穴をあけられない」から「端っこだけで測定する」んだったな、お前の主張では。

>そのブイがIMBなんだろ・・?5台しかない・・・アクティブデータは2台しかない・・・IMBなんだろ・・?
ブー、違いますね。何をワクワクしてるのか知らんが。

>>245
>お前は資料と言葉をじっくり選んで整理してから定時に「書き逃げ」するわけだ。
お前な、他人と議論したいなら、資料と言葉をじっくり選んで整理して書きこめよ…自分の書き込みが粗雑だって認めてどうする。
(俺も言えた話ではないが)
基本、俺はお前らの質問に答えるという形をしている。お前らの方こそ、十分に時間をおけるんだぞ。
よく考えて書きこめよ。ただでさえ頭悪いんだから。

で、書き逃げとは聞こえが悪いな。「終了」とかスレから逃げ出したお前が書けるセリフじゃあないな。
それにな、別に俺はお前らにリアルタイムで対応する義理は全く無いんだよ。理解してるか?

お前らさあ、俺がどんな感じで書きこんでると想像してるわけ?
例えばこの前はニコ動みたり、FXで市場に金をばら撒く作業したりしながら、トータル1時間くらいでまとめたわけだが。
リアルタイムで書きこんでいたら、そういう「ながら作業」が出来なくなるじゃん。

お前らとの応答に、それを中断するほどの価値があるとでも思ってんのか?
俺がリンクしてやったサイトを、逃げ出したあとから得意げに「俺が知らないとでも」と貼ってくるようなお前ごときに。

つーか、お前ら複数にリアルタイムで応答したら、レスの間に別の書き込みがあって、それにレスしていたらまた別の…
と議論がバラバラになるだろうが。
実際、以前に「応答を5分以内に」ってシバリで遊んだことがあったが、やはり一つ一つの書き込みが散漫になるしね。
ほんっとうにお前、想像力とかセンスの欠片もないな。
259学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:02:58 ID:dB/o9U8s
>>247
>中世温暖期は現代より気温が高かった可能性が有る事を恥さらしが認める事と相成りました。
普通に「可能性」はあるけど?それは誤差範囲としてホッケースティック曲線の議論ではさんざん既出。
ただし、最も可能性の高い推定では「中世温暖期は現在より気温が低い」という結果になってるわけ。

「中世における温暖の度合いは不確かだが、20世紀半ばには同じ水準に達しその後上回った可能性がある」
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_es_faq_chap6.pdf

実際、「イギリスでワインが出来た」ってのが「中世温暖期は現代より暖かい」という根拠の一つになってるけど、
(既出だが)現代でもイギリスでワインは出来るし、「中世温暖期は現在より暖かい」って俗説にはあんまり根拠は無いよ。


>>255
>不正なんて一言も書いてないわ。
"Proving bad behavior here is very difficult."の"bad behavior"をそう解釈した。お前の解釈は?

>Saiers was trying to keep it from being published.
だから、自分の論文(本人は十分クオリティ高いと思っている)をリジェクトされて、
「懐疑論者が示し合わせてマトモな論文を締め出そうとしている」と考えて、
そういう「マトモな温暖化の論文を締め出す」という不正行為を共謀していた(in the greenhouse skeptics camp)証拠をつかもうって話。

これは、「編集が懐疑論者に乗っ取られて、クオリティの低い懐疑論の論文を通した」って事件のちょうど反対の話。
260名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:13:13 ID:Rgy2Ht93
>>256
>うんにゃ、理解していたよ。そのまま元論文(オンライン出版物)を引用した結果が2350年→2035年。

そもそも元論文を参照してないんだが?
だから問題になったんだよ。

>>だから、review articleでも元論文を引用するのが「普通の手順」。これ、常識。
>レビューアーティクルってのは、多くの原著論文を参照して、自分なりの切り口でその分野の動向を示す論文だよ。

ここからは、超絶曲解w
お前がレビューだから元論文を参照してないってかいた事に対する反論なんだが?
話を変えるお得意の手口だな。
261名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:15:51 ID:Rgy2Ht93
>>256
>>気温の高低の話。
>はぁ?それはキャプションに"Shown are the mean surface temperature anomaly"と書いてあるけど?

いいか?もう一度書くぞ。
何処に中世温暖期の気温が現代より低かったと書かれてるんだ?
262名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:17:27 ID:Rgy2Ht93
>>256
>ヨーロッパや北米では十分に広い範囲でx付いてるし、その他にはP=0.05をクリアしてないってだけで傾向は示されているが?

傾向が示されてるって、統計的に信頼出来ない「傾向なんて無意味」。
263学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:19:34 ID:dB/o9U8s
>>260
>そもそも元論文を参照してないんだが?
いや、WWFのサイトでも
「WWFがレポートに、IPCCが誤りであったとした引用文献と同じものを引用していた」
「このWWFのレポートで紹介されている文献は、上記にあるIPCCの報告書の記述のうち、前半部分のみを指摘したもので、内容の全ての根拠となるものではありません」
「今回IPCCが明らかにした報告書の誤りの箇所は、おそらくこの元文献を参照し、作成した可能性が高い」
とある。

>だから問題になったんだよ。
について、引用されたWWF自身が
「これらの報道が指摘する、IPCC報告書の問題箇所の引用表記については、事実の誤認があるとWWFは考えております」
と「マスコミの誤解」を指摘している。
http://www.wwf.or.jp/news/2010/01/2010119.html

>お前がレビューだから元論文を参照してないってかいた事に対する反論なんだが?
はぁ?お前の書き込みからはそれは読み取れんが?
で、レビューの方をレファレンスに入れて、原著を省くってことがよくあるって話。
264名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:21:42 ID:Rgy2Ht93
>>256
>まあ、そういう可能性が非常に高いってことで問題は無いと思うが?CRU以外の他の研究でもそういう結果が出ている。

お前がマトモな根拠も無く言ってるだけ。
少なくとも学会の「定説として」言える事は無い。

>変わらんよ。温暖化の本格的な進行はこれからであって、

今迄のお前らの言い分は、
「こんな異常な温度上昇が有りました、大変な事態です。」
なんだよ。
265学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:22:02 ID:dB/o9U8s
>>261
>何処に中世温暖期の気温が現代より低かったと書かれてるんだ?
キャプションに
"Shown are the mean surface temperature anomaly"
とあり、図では温度が低くなっているのが読めないか?

>傾向が示されてるって、統計的に信頼出来ない「傾向なんて無意味」。
各地域全体の傾向はFig.1で統計的に誤差範囲が示されていますが?
266名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:22:42 ID:Hc9NxaH5
じゃあ熱源は海の底ってことだな!
267名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:23:44 ID:Rgy2Ht93
>>263
>で、レビューの方をレファレンスに入れて、原著を省くってことがよくあるって話。

それ、無いわ。しかも、WWFのレポートがレビューとか言ってる時点で論外だが。
268名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:25:25 ID:Rgy2Ht93
>>265
>とあり、図では温度が低くなっているのが読めないか?

だから、データから著者が意図していない事を読み取ろうとするのは初学者の
やりがちな過ちだと指摘してるんだが?
269名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:28:54 ID:Rgy2Ht93
>>263
>>そもそも元論文を参照してないんだが?
>いや、WWFのサイトでも

今、PC落としちゃったから調べられないけど、WWFが問題にしたのは「元論文を参照しなかった」事。
270名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:29:50 ID:Rgy2Ht93
幾らでも反論出てくるが、取り合えず明日が有るんでここ迄にさせてもらうわ。
271名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:30:05 ID:TfCi/ksd
落ち着け。(助)プロフェッサーwwww

お前が貼り付けたワシントン大のブイプロジェクトのIMBの数を数えてみろ・・・!

数字、数えられるよね?

さあ、何台あったかな?
272学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:38:38 ID:dB/o9U8s
>>264
>少なくとも学会の「定説として」言える事は無い。
IPCCのAR4で採用された古気候の再現では、様々な曲線が提示されているが、
いずれも現在の気温がそれらより高いという点で一致している。

>今迄のお前らの言い分は、「こんな異常な温度上昇が有りました、大変な事態です。」
20世紀後半の温度上昇が異常であることは確か。
ただし、その気温の水準が過去に比べてどうであるか、ということは重要ではない。
問題は、過去の気温上昇のような太陽活動の変化によらない気温変化が大きかったということ。
これによってCO2による温暖化が言われ、「このままでは大変」ということになっている。


>>267
>それ、無いわ。しかも、WWFのレポートがレビューとか言ってる時点で論外だが。
レポートはレポート、レビューはレビューで、それぞれ別の分類だが?

>>268
>だから、データから著者が意図していない事を読み取ろうとするのは初学者の
はぁ?
著者が記述していない、意図していないことでもデータからそれを読み取ることが出来なければ、
結局は著者の言うことを鵜呑みにしているってことであって「初学者」以前に研究者失格ですが?

っていうか、ちゃんと「現在と比較して」と書かれているのにそれが分からんのか?
お前は
論文の引き方もわからない、読めない、読み方も知らない。研究者失格だな。


>>263
>今、PC落としちゃったから調べられないけど、WWFが問題にしたのは「元論文を参照しなかった」事。
そう、だから俺は「孫引きっていうよりも、出典漏れの性質が強い」と以前に書いた。


>>271
5台で、3台が稼働中だが?
273名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:40:15 ID:TfCi/ksd
ほんとにね、俺知らなかったの。お前さあ、自分でIOEBの資料貼り付けて

「実際のブイによる厚みの測定の図」って書いたの忘れちゃった?

IMBの測定方法、俺説明してあげたよね?音波で海氷表面と底面の位置測定して、

その増減と海氷測定温度で解氷の質量を計算するものなのよ?

俺が訳してあげてるでしょう、海氷質量収支ブイって。しっかりして下さいよ(助)プロフェッサーwwww

274学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:43:29 ID:dB/o9U8s
>>273
>「実際のブイによる厚みの測定の図」って書いたの忘れちゃった?
実際にブイによる測定の図だが、それが何か?

>IMBの測定方法、俺説明してあげたよね?音波で海氷表面と底面の位置測定して、
俺が教えてあげたサイトを読んだんだろ?

お前の反応は
>恥晒し「(唐突に)世界的には今でも氷厚計付きの氷上ブイがある、知らないの?」
>俺「ええええ???この流れでそう言い切っちゃうのお???」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/72
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/83
だからな。

で、お前が書いたのは「今はJ-CAD」
で、アルゴブイについては?
で、潜水艦による測定については?
で、「端っこ」の説明は?
275名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:43:42 ID:TfCi/ksd
あら?今日は仕事いいの?(助)プロフェッサーwww

その3台のアクティブデータ、1台が故障気味(悪天候の影響もあるが)でデータとして死んでるのまでは分からなかったか?

しっかりして下さいよ、(助)プロフェッサーwwww
276名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:45:59 ID:TfCi/ksd
>で、お前が書いたのは「今はJ-CAD」
>で、アルゴブイについては?
>で、潜水艦による測定については?
>で、「端っこ」の説明は?

もう説明は以前に終わってますが、それが何か?
277名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:47:33 ID:TfCi/ksd
(助)プロフェッサーwww

よく考えて書きこめよ。ただでさえ頭悪いんだから。
278学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:50:42 ID:dB/o9U8s
>>275
それは知らないね。
2004年に投入された2台のの他に1台しか生きてないのか?
ソースは?ちなみにCRRELのデータは古いから。

>あら?今日は仕事いいの?(助)プロフェッサーwww
いやね、「書き逃げは卑怯」と言ってるヤツがいたんで、ちょっとだけ。1時間ほど。

>>276
いや?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/80
でお前が勝手に「終了」して、それに対して>>83以降に俺が突っ込んだのが解答されていませんが?
279名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:51:17 ID:TfCi/ksd
>俺が教えてあげたサイトを読んだんだろ?

俺がお前に「The Ice Profiling Sonar Mooringで調べて来い」って教えてあげたサイトの事だろ?

よく考えて書きこめよ。ただでさえ頭悪いんだから。w
よく考えて書きこめよ。ただでさえ頭悪いんだから。ww
よく考えて書きこめよ。ただでさえ頭悪いんだから。www

しっかりして下さいよ、(助)プロフェッサーwwww





280学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 00:53:13 ID:dB/o9U8s
>>279
>俺がお前に「The Ice Profiling Sonar Mooringで調べて来い」って教えてあげたサイトの事だろ?
いや、お前はサイトを示すことが出来なかった。
おそらく「何かで聞いた単語」で俺に「調べて〜」って投げたんだろ。

お前は
>恥晒し「(唐突に)世界的には今でも氷厚計付きの氷上ブイがある、知らないの?」
>俺「ええええ???この流れでそう言い切っちゃうのお???」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/72
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/83
だからな。
281名無しのひみつ:2010/06/10(木) 01:01:06 ID:TfCi/ksd
あとなあ、お前の例え話、「センスが皆無だな。」wwww

ダイエットてwww海洋調査とダイエットwwwwある意味センスあるのか?この現場感覚の無さwwwww

何 の 為 に 海 洋 調 査 を し て い る の か な ?

俺の説明読んでないのかな?高精度確証のモノは使いたくても使えないの。

お前みたいな適当な調査意識で仕事してるわけねーだろ。この馬鹿チンが。

しっかりして下さいよ、(助)プロフェッサーwwww
282学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 01:03:18 ID:dB/o9U8s
>>281
>ダイエットてwww海洋調査とダイエットwwwwある意味センスあるのか?この現場感覚の無さwwwww
「真値自体が変動するモノの測定」という意味では同じだが?

>俺の説明読んでないのかな?高精度確証のモノは使いたくても使えないの。
携帯用でも高精度のモノはある。単に意味がないってだけ。


で、>>273についてだが、
ID:TfCi/ksdは俺が貼ったサイトで"IMB"ってのを知って、それで嬉しくなっちゃったんだろうな。

俺が何度も指摘しているように、お前の最大の弱点は「一部を知ってそれがすべてだと思い込む」ことだ。
IMB以外に、俺が書いた「氷厚計付きブイ」があることも知らない。

なぜかって?俺がそのサイトを貼って無いから。
http://www.metocean.com/buoy_polar_icebeacon.jsp
のプロダクツ、"Ice Beacon"
"Measurements acquired by METOCEAN's ice beacons include ice movement (GPS position), atmospheric parameters, ice thickness and (以下略)"
と、"ice thickness"を測定できることが示されている。

では、1時間たったんで今日は落ちるよ。
やはり、リアルタイムで対応すると分かりやすいソースを貼れなかったりと良くないわな。
283名無しのひみつ:2010/06/10(木) 01:05:37 ID:TfCi/ksd
あとね、俺はサイトとか貼らないの。

俺はお前みたいな2ちゃん上級(助)プロフェッサーじゃないからさあ、

容量オーバーしちちゃうんだろ?そういうの貼り付けると。

だから俺がお前に資料拾って来いって言ってんの。俺超優しいから。

これからも頼むぞ!(助)プロフェッサーwwww

284名無しのひみつ:2010/06/10(木) 01:07:57 ID:ab0C9pT+
恥さらしが>>256でいわく、「縄文海進期を「人類の経験」に入れるかどうかって話があるが…」だそうな

…「人類」と表現すると500万年前のご先祖が入ってしまいますし
まして縄文時代には人類は立派に文明持ってましたよ
ゆとりの歴史教育では縄文時代やらないんだよね、そういえば
285名無しのひみつ:2010/06/10(木) 01:28:53 ID:TfCi/ksd
>>282
おお、出てきた出てきたwwwこのタイミングでwwwwさすが(助)プロフェッサーwww

で、これ北極海氷調査で現在何台あんの?ご、5台?IMBと同じく、ご、5台?

JCADの時代からあるけどね。んで?これが北極の広大な海氷ボリュームを正確に計測していると。5台で。うんうん。

おまえ、ばかでしょ?

>は?お前何言ってんの?だから、お前の挙げたIMBの説明は、同じようにお前が「ブイでは無い」と主張するIPSにも適用されるってことだよ。

お前はIPSを「係留ブイ」と言い張ってましたわなあ?どんどんお前の「ぼくのぶいのていぎ」が変化していってるぞ?

IPSは、ブイでは、ありません。だんだん分かってきたかな?IPSを浮かせているのは「フロート」。

しっかりして下さいよ、(助)プロフェッサーwwww


286名無しのひみつ:2010/06/10(木) 01:41:55 ID:TfCi/ksd
>むしろ回数を重ねた方が変動の幅もみれて良いっつー話。

そうだねえ。多ければ多いほどいいんだよ。精度保障になるんだよ。うんうん・・・。

で?広大な北極海氷ボリュームは二桁行かない程度の氷上ブイで正確に測定できるんだね?君の世界では。うんうん・・・。

(助)プロフェッサーっ!!!しっかりして下さいっ!!!

あと忠告。

>携帯用でも高精度のモノはある。単に意味がないってだけ

これは間違っても貼り付けるなよ?俺超優しいから忠告しとくぞ?

俺、センサー屋だからな?こんだけやり取りしてて気づかないか?

(助)プロフェッサー、お願いです。社会に出てください。

あなたがどんなに壮大なことを言っても、現場では通用しない事ばかりです。

(助)プロフェッサーっ!!!しっかりして下さいっ!!!



287名無しのひみつ:2010/06/10(木) 02:03:41 ID:TfCi/ksd
>2004年に投入された2台のの他に1台しか生きてないのか?ちなみにCRRELのデータは古いから。

CRRELではIMBは2008年と2009年、2010年に投入されてるんだが・・・そうか・・・恥晒しの世界ではもう古いのか・・・

あとな、2004年に投入ってなんだよ。俺が前にほとんどの氷上ブイは2〜3年で回収するって書いた気がすんだけど・・ちょっと行って拾って来いホレ。

教えてあげる(助)プロフェッサー。バッテリーは基本大体2年でオシャカになんの。

お前、6年も持つバッテリーなんかあったら大発明ですよ?逆に教えてくれ。大量仕入れに行くから。お願い、(助)プロフェッサー。

288名無しのひみつ:2010/06/10(木) 02:12:43 ID:TfCi/ksd
最後に。

恥晒し、こんなとこに書き込んでる暇あるなら今すぐフロリダに飛べ。

お前アメリカに住んでんだったら、すぐ行けるだろ。

そんで、お前の膨大な知識フル動員して、メキシコの原油流出止めて来い。

頼む。グローバルウォーミングどころじゃねんだ今。頼む。

つか、ダメか・・・この(助)プロフェッサー、ニコ動見てヘラヘラしてるような奴だからな・・・
289名無しのひみつ:2010/06/10(木) 07:23:22 ID:ki740EK5
さて、チョット見てみたがビックリだな。

>>257
>で、今年の2月9日までに中国が国連に提出した削減目標は「2005年比で40〜45%削減」
http://www.env.go.jp/council/06earth/y060-87/mat01_4.pdf
>これを「BAUを基準として」に変えたってソースがあるのならよろしく。

こう言う嘘が平気で書ける犯罪者予備軍と議論は出来ないな。

その資料には

(新興国の削減行動) 付表 II
中国
2020 年のGDP 当たりCO2 排出量を2005 年比で40〜45%削減、

とハッキリ書いて有る。明日香の論文とかチャンと読んだら直ぐわかる事だが。
マジでこいつの頭の中見てみたいわ。
290名無しのひみつ:2010/06/10(木) 07:30:53 ID:ki740EK5
>>272
>著者が記述していない、意図していないことでもデータからそれを読み取ることが出来なければ、
>結局は著者の言うことを鵜呑みにしているってことであって「初学者」以前に研究者失格ですが?

論文の読み方の基礎が分かってないみたいだな。
データにはそれぞれ背景と目的が有る。それによって読み取る事の出来る内容は異なる。
今の例では統計的な有意性が全球的に見てどの程度なのか?とか。
チョット見て全体的に青っぽいから気温が低そうだとか、素人も良いところ。
まあ、そこら辺の素人ブロガーのやりそうな事だが。

まあ、2chで毎晩詐欺の片棒担ぎに時間なんか割いてないで、もっと真面目に勉強しなよ。
大学の何年生か知らないけど。
291名無しのひみつ:2010/06/10(木) 07:39:23 ID:ki740EK5
>>272
>IPCCのAR4で採用された古気候の再現では、様々な曲線が提示されているが、
>いずれも現在の気温がそれらより高いという点で一致している。

未だそんな事言ってるのかよ。
良いか?100回でも書くぞ。
本当に一致した見解が得られているなら、Phil Jonesはそう答えれば良かっただけ。
それが出来なかったのは学会内ではそんなコンセンサスは無いって事。

>20世紀後半の温度上昇が異常であることは確か。

お前の頭の中ではな。何の根拠も無いが。

>レポートはレポート、レビューはレビューで、それぞれ別の分類だが?

それを混同したのがお前。

早く行かなきゃ。
292名無しのひみつ:2010/06/10(木) 20:47:38 ID:10iwRQNH
日本の天気を予報するのに1000点程度の観測地点が必要なのに
北極海の氷を調べるのは数点でいいんだ。随分大雑把に感じるが…
293名無しのひみつ:2010/06/10(木) 20:54:44 ID:Gwen9CGs
北極の氷の話なら面白いのが有るよ。

要は70年前にも同じ様な事を言ってたって話。
http://www.johnstonanalytics.com/yahoo_site_admin/assets/docs/Arctic_Ice_D%c3%a9j%c3%a0_Vu.125110345.pdf
294名無しのひみつ:2010/06/10(木) 22:20:24 ID:2dDtYqtg
>>289
アスペルガーZ君が揚げ足取りに現れる前に補足しとくか。

原単位だからBAUじゃないだろって言うのかもしれないが、そもそも、中国が言い出した
原単位基準を慣用句を使ってbusiness as usualと慣用的に表現したのが始まり。

今ではBAU基準と原単位基準は区別して使われているが、そういう意味ならBAUの方が基準としては緩い。

もう、今日は早く寝るから超絶恥晒し理論を思う存分ブチまけてくれ。
もう、殆ど揚げ足取りくらいしか無さそうだし。
295名無しのひみつ:2010/06/10(木) 22:23:20 ID:2dDtYqtg
間違えた。

>>294
>今ではBAU基準と原単位基準は区別して使われているが、そういう意味ならBAUの方が基準としては緩い。

これは逆。原単位基準の方が緩い。
296名無しのひみつ:2010/06/10(木) 23:25:07 ID:kA+2el+n
現実世界や現実社会に触れていない学者が、
お互いの論文を参照しあうことでクラスター化し、
異分子を排除しつつ、止め処なく妄想が膨らんでいく。

この現象が現実に起きているということは、
スパコンでシミュレーションすれば余裕で証明できる自信がある。
297学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/10(木) 23:58:19 ID:dB/o9U8s
>>283
>俺はお前みたいな2ちゃん上級(助)プロフェッサーじゃないからさあ、
はぁ?hを抜かせば済むことじゃん。
で、IMBの「位置情報を発信している」3台のうちデータがとれてるのは2台だってソースは?

>だから俺がお前に資料拾って来いって言ってんの。俺超優しいから。

お前の主張は
・潜水艦での氷厚(「ひょうあつ」と読んでいたらしい)測定は1980年代からしかない
・体積のデータは信用ならないんだって。陸地(氷)の端っこでしか計測できないんだから(ちなみに、これはブイに限らず体積の測定全般について)
・スカスカの氷てwwwwそんなん海氷ちゃいますやんwww (実際には15%以上が氷だったらその海域は海氷面積にカウントされる)
・氷上ブイを設置するときに同時に氷厚測定もする、厚すぎる箇所は穴あけられへんから設置不可能、だから「端っこ」
 (設置した時のデータしかないなら、「夏に溶けて薄くなる」ってデータはどうすんの?)
・俺の言う端っこはIPSの事 (IPSは海底に係留され、上の海氷のデータをとるので「端っこ」に設置するわけではない)
・今はそれが「J-CAD」に置き換わってるわけ。さらに最新はPOPSに随時置き換わってるんよ? (その他のブイについては無視)
・「IPSはブイでは無い」と「(氷上ブイの設置について)俺の言う端っこはIPSの事」と早速矛盾
・どうやってお前の言い出した潜水艦、ブイ、衛星で、正確な(精度の高い)北極海氷体積推移を測定出来るんだ?
 (各測定法の精度を知らない)
・「世界的な」北極調査チームの資料を一回も貼り付けてないにも拘らず、 (それ以前にワシントン大学の資料を示している)
・恥晒し「(唐突に)世界的には今でも氷厚計付きの氷上ブイがある、知らないの?」
 俺「ええええ???この流れでそう言い切っちゃうのお???」
・(氷上ブイの設置について)その状況で「大抵の氷に穴を通すことが出来る」だと?
 (「調査は大変なもの」と書きながら、その調査の成果を軽視している。さらに、自分で氷厚測定は「ついで」と書いている)
・氷上ブイは一応2年〜3年の周期で回収しに行く。その時、もう一度氷厚計測して、変化量でどれぐらい増えたか減ったか推し量る
 (中間のデータが取れない)
・北極の海氷の底面にソナーを当てて、反射した超音波信号でもって、より下方部の広範囲の索敵を行っていた
 (平滑とは限らない海氷の反射で索敵ですか…で、精度は?実際には、潜水艦が浮上するために氷が薄いところを測定する必要があった)
・「模範解答」として書いたものは、↑の主張をすべてひっくり返して、学位記晒しの主張そのまんま
・いきなり「終了」宣言をして逃亡。
以上が http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/
このスレでは「書き逃げは卑怯」とか「IMBや氷上ブイもアルゴブイ」など、さらに迷言を吐いてくれてるな。楽しみだよ。
俺はそんなに優しくないから。


>>284
>まして縄文時代には人類は立派に文明持ってましたよ
だからさ、それが「経験」としてちゃんと受け継がれているか、それが現代にも適用できるかって話。
古代中国で「太陽がいくつも現れて、人々が干ばつで苦しんだ」みたいな伝説はあるけどね。

で、その縄文海進を「人類の経験したこと」に入れるとしたら、「現在の温暖化は未曾有のモノ」とは言えない、
社会の記録がはっきり残っている中世の温暖期からカウントするなら、「現在の温暖化は未曾有のモノである可能性が高い」ってだけの話。
まー、予想される温暖化では縄文海進期以上に気温が上がることも予測されてるし、
縄文時代と現代では温暖化に対する社会の影響が全然違うから、温暖化対策の立場ではどうでもいい比較なんだけど。
別に俺としてはどっちでもかまわんよ。
298学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/11(金) 00:00:56 ID:H+cpSG7Q
>>285>>286
>JCADの時代からあるけどね。んで?これが北極の広大な海氷ボリュームを正確に計測していると。5台で。うんうん。
はぁ?
俺が測定法として書いたのは「人工衛星、潜水艦、ブイ」だが?お前が逃げ出した元のスレでもそう書いてある。

「北極の広大な海氷ボリューム」については、現在は人工衛星による測定が主流だが、
個々の海氷の溶け方やその形状の変化については人工衛星の解像度ではとらえられないから近くで計測をするわけだが。

>IPSを浮かせているのは「フロート」。
「フロート」でもあり「ブイ」でもあり、その概念が排他的なものでないと何度も書いたはずだが?
つか、係留系の位置も「ブイの位置」でまとめられてるじゃん。
で、IMBもアルゴブイなんだっけ?お前の定義では。

>俺、センサー屋だからな?こんだけやり取りしてて気づかないか?
お前が何を生業にしていようと、どこに住んでいようと関係ない。ハッキリしているのは、お前が馬鹿だという事実だけだ。
http://www.fluke.com/jp/FPM/Hart1502A.html
確度0.006℃、携帯作業用バッテリー・パックを用意(オプション)

センサー屋さんかあ…「現場では通用しない事ばかりです」だな。実際、お前、センサーについて何の仕事してんの?
いや、答えられないんなら別にいいよ。


>>287
>CRRELではIMBは2008年と2009年、2010年に投入されてるんだが・・・そうか・・・恥晒しの世界ではもう古いのか・・・
あれ?2010って書いたつもりだが…何で2004になってんだ?2010年4月…のミスか?分からん。
キーボードの位置でもないが…すまん、それは書き間違いだ。

で、CRRELで公開されてるのは2008、2009年に設置されたもの(IMBを投入するのか、それはすごいな)
http://imb.crrel.usace.army.mil/newdata.htm
ワシントン大学のサイトでは2010年に投入されたモノも日毎にデータを公開している。
http://iabp.apl.washington.edu/maps_daily_table.html
みりゃ、いつ"投入"されたかも分かる。


>>288
>お前アメリカに住んでんだったら、すぐ行けるだろ。
いや、アメリカには居ないけど?何でお前はすぐにそう変な思いこみに走るんだ?

>そんで、お前の膨大な知識フル動員して、メキシコの原油流出止めて来い。
いやね、俺の真に「膨大な知識」は全然別な分野だから。
まー、あの原油流出は大変だわな…もうね、中国人全員でチューインガム噛んであの海域で吐き出すとかしか無いんじゃない?
狭い範囲で蓋被せたりしようとしてもダメだよ。封じるんなら岩盤を作るつもりで広範囲で周囲から固めていくしかない。

うーん、マイアミには昔行ったことがあるが、あの海岸沿いの公園も汚くなるのかな?
海に面したモールは活気があって、オウムや蛇と一緒に記念撮影とか、良い思い出だが…
クルージングで「あれがハリウッドの誰それの別荘です」ってのも体験したけど、ダメになるのかなあ…
なんか悲しいなあ…いや、マジにまた行ってみたくなったわ。
299学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/11(金) 00:02:13 ID:dB/o9U8s
>>289>>294,295
>とハッキリ書いて有る。明日香の論文とかチャンと読んだら直ぐわかる事だが。
おまえなあ、
「2020年のGDP当たりCO2排出量を2005年比で40〜45%削減」って日本語の意味わかるか?

"2020年のGDP当たりCO2排出量"を "2005年比で" 40~45%削減だぞ。

2020年の排出量を、2005年を基準にして決めるって話だぞ。基準は2005年、分かるか?

温暖化論争とかする前に、まず、日本語を読めるようにしろよ…「日本語もまともに読めない馬鹿と議論は出来ないな。」


>>290
>論文の読み方の基礎が分かってないみたいだな。
お前が分かってないだけだよ。

>データにはそれぞれ背景と目的が有る。それによって読み取る事の出来る内容は異なる。
あのな、論文において(ねつ造とかなしで)「正しい」のはデータだけだぞ。
「著者の説明」は、単に著者の意見であって、それが正しいという保証は全くない。
データが示されている以上、著者が何を言おうと、そこで示されているものはデータが示すものでしかない。
それについて「著者が言ってること」が正しいかを見極めるのが論文の読み方だよ。
「著者は〜と言っている」とそのまま言っていいのは4回生のゼミ発表だけだ。

つーか、お前自身が、
「陸上は殆どこのマークが付いてないがつまり陸上のデータは信頼性が無い?」>>205
「そのグラフの殆どの陸上のデータは信頼性がない」>>239
とか、データからしか読み取れないことを議論しているじゃないか。
えぇ?どうなんだ?お前自身が、お前の定義により「素人も良いところ」なんだな?

しかも、お前はFig.2しか見ておらず、Fig.1の地域ごとの信頼区間を示したグラフも読み取れない。
お前は、論文の場所も探せず、論文の中身も読めず、複数のデータを突き合わせることもできない、
ほんとうに「素人も良いところ」だよ。「論文の読み方の基礎」なんて語れるレベルじゃない。


>>291
>Phil Jonesはそう答えれば良かっただけ。
それは、お前の判断でしかない。何が何に比べて「良かった」んだ?
ジョーンズはBBCの質問に答えており、BBCはそれ以上の質問をしていない。つまり、受け答えはそこで完結している。
お前は、単に個人の判断でBBCの質問以上のモノを求めているだけじゃないか。

>お前の頭の中ではな。何の根拠も無いが。
いや、「異常である」というのが温暖化論争の出発点なわけだが?

>それを混同したのがお前。
はぁ?お前が勝手に「レビュー、原著、レター」等と合わせて「レポート」を論文の形式とみなして混乱しているだけだ。
300名無しのひみつ:2010/06/11(金) 00:17:49 ID:VX+yN3pB
恥さらし劇場はーじまーるよー
301名無しのひみつ:2010/06/11(金) 00:18:52 ID:GRnNJYs2
センサー屋です。

あれ?(助)プロフェッサーって「あの」恥晒しとは別人だったの?

それはそれは失礼しました。

じゃあ、あなたは無関係ですので、「アメリカに住んでる」恥晒しクンが来るまで待ってますね。
302学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/11(金) 00:19:19 ID:H+cpSG7Q
>>300
>恥さらし劇場はーじまーるよー
フラレナオン祭りはもう終わったよ。帰りなさい。(神聖モテモテ王国より)
303名無しのひみつ:2010/06/11(金) 00:21:16 ID:GRnNJYs2
>氷上ブイもアルゴブイ

どこに書いてあるの?

大丈夫?(助)プロフェッサーwwww
304名無しのひみつ:2010/06/11(金) 00:41:43 ID:GRnNJYs2
>俺が測定法として書いたのは

あれ?やっぱり(助)プロフェッサーって恥晒しなの?

何回も読み直して、チェックして、そして同じこと書くのしんどくない?

そんなに暇なの?

いいなあ、(助)プロフェッサーって仕事ww夢の中にいるみたいだねwwww

それとさあ、お前芸風がワンパターンだよ。マイアミの件とかさ、もう飽きたわそうゆうの。

しかし良くお前それで規制かからないね?どんなワザ使ってんの?本気で教えて(助)プロフェッサー

305名無しのひみつ:2010/06/11(金) 00:55:30 ID:KMlxicpJ
じゃ、なんで大気が30℃上がってないんだ?
子供でもわかる詭弁だろ
306名無しのひみつ:2010/06/11(金) 01:02:24 ID:GRnNJYs2
あとね、ワシントン大のIMBはCRRELのモノだからね。書いてあるよね。よく読もうね。

「ブーッやり直し」(恥晒し)

ああキモチワルイキモチワルイ

>確度0.006℃、携帯作業用バッテリー・パックを用意(オプション)

お前ほんとにフルーク好きだね?あ、あれか、恥晒し大学と取引でもあるのか。そりゃフルークのイメージダウンだわ。

そんでな?ブイの温度計の話だったよな?この(フルークの)デジタル温度計は一般的にどこで使用されるものかな?

その携帯用バッテリーパックは何年持つのかな?劣悪環境で精度の低下は招かないのかな?

またお得意の「参考まで」に貼り付けたのね?「こういうのもある」ってやつね?で「それがなにか?」で締めるのね。

飽きた。飽きたよ。(助)。これ貼り付けるのにどれほどの意味があるの?

まあ、お前自身に意味が無いからどーでもいいけど。



307名無しのひみつ:2010/06/11(金) 01:16:55 ID:GRnNJYs2
やっぱりあれか、まる一日かけて反論練った方が「散漫にならない」からやりやすいか。

「基本、俺はお前らの質問に答えるという形をしている。」(恥晒し)

もうね、昨日1時間で逃げた奴がなに言ってもね、今日なんか来ないしね、忙しいもんね?恥晒し大学の仕事が。

ところでさ、そろそろ俺が規制食らうと思うんだわ。

「嵐に構う奴も嵐」ってやつらしい。

それでは、散々荒らしておいてこんな事書くのもアレですが、
スレ汚し並びに脱線の数々、まことに申し訳ありませんでした。
私の規制が解除されて、それでもまだ恥晒しが暴れておりましたら、
その時また現れます。不快な思いをされた方々には謝罪させて頂きます。
ほんとうに申し訳ありませんでした。
308名無しのひみつ:2010/06/11(金) 01:28:38 ID:AS8G/VBc
中国様の核実験の熱量には触れないのですか?
309名無しのひみつ:2010/06/11(金) 01:59:33 ID:7bJ8YmT7
大気なら30度上昇の熱量!だが海面だと0.1度でした、なーんだ
310名無しのひみつ:2010/06/11(金) 07:34:12 ID:g4u9NJf+
>>299
>"2020年のGDP当たりCO2排出量"を "2005年比で" 40~45%削減だぞ。
>2020年の排出量を、2005年を基準にして決めるって話だぞ。基準は2005年、分かるか?

うん、分かるよ。それがBAUより「緩い」原単位ね。少なくとも、

>>257
>で、今年の2月9日までに中国が国連に提出した削減目標は「2005年比で40〜45%削減」

では無いからね。これ、重要な違いだけど君には分からないか?そうかw

それで?w

>データが示されている以上、著者が何を言おうと、そこで示されているものはデータが示すものでしかない。

データを自分で取った事が無い様だね。目的によって取り方とか何に留意するとかが
変わるんだよ。覚えといた方が良いよ。

>4回生

ああ、関西の方ですか。やっと4回生になって論文読む様になったのね。頑張ってね。

>お前は、単に個人の判断でBBCの質問以上のモノを求めているだけじゃないか。

BBCの質問の意図や背景は明白。それが分からないのはアスペルガー。
君には無理か。

>はぁ?お前が勝手に「レビュー、原著、レター」等と合わせて「レポート」を論文の形式とみなして混乱しているだけだ。

「混同したのはお前。」
前スレのやりとり忘れたのか?その時々で適当な事言ってるから覚えてないのかな?
311名無しのひみつ:2010/06/11(金) 07:46:10 ID:g4u9NJf+
一つだけ付け加えておこう。俺も恥晒しに影響されて粘着質になっちゃったなw

>>299
>お前は、単に個人の判断でBBCの質問以上のモノを求めているだけじゃないか。

俺だけの感覚じゃ無いから。
このインタビューを受けて、Phil Jonesが中世温暖期の気温に関して議論が有る事を認めたと、
欧米では話題になったんだよ。

それにしても、一日掛けてこの程度の反論しか思いつかなくなったとは恥晒しも焼きが回ったなw
312名無しのひみつ:2010/06/11(金) 11:22:40 ID:tiCgxKF3
今夜は大技、超絶論点ズラしの悪寒
313名無しのひみつ:2010/06/11(金) 19:23:35 ID:GRnNJYs2
センサー屋です。

まだ書き込めるかな?とりあえずエンターしてみます。

あのさ、俺2ちゃんの詳しい事良く分かんないんだけど、コテハンてIDころころ変わるの?
火曜日まで恥晒し劇場の時、恥晒しのID固定だったんだけど、自分で自分のこと「(助)プロフェッサー」って言い出して、
水曜に俺が「(助)プロフェッサー」の表現について馬鹿にしたら、突然IDが二つになってんだよね。
んで同一人物であるような書き込みのなかで、こんな表現が。

・「アメリカには住んでいない」(日本で学生にプロフェッサーと呼ばれているアピール?)
・「学位記晒しの主張そのまんま 」(俺、と表現しない。別人アピール?)
・「俺はそんなに優しくないから」「いやね、俺の真に「膨大な知識」は全然別な分野だから。」(ちょっとおふざけな人格と、かなりコワモテな人格の差別化)

このID操作、人格のさりげない使い分け、直接討論からの逃避...

察するに、今晩あたり「恥晒しは複数いるんだよ」と言い出すんではないだろうか?

皆さん騙されないでください。

恥晒しは自分から(助)プロフェッサーと書き込んだばっかりに、アメリカに居るという嘘が暴かれたため、
「恥晒しは複数いる」という超絶反則ワザを使うつもりです。

断言します。恥晒しは一人です。常に、一人です。死ぬまで、一人です。

では、さようなら
314名無しのひみつ:2010/06/11(金) 19:50:31 ID:VX+yN3pB
IDは基本的に0:00で変わるはず

あと、端末を変えるとか、ルータの電源入れなおすとか、自宅とネカフェの使い分けetc.
315名無しのひみつ:2010/06/11(金) 20:33:48 ID:VX+yN3pB
そいや、天文気象板の名物脅威派もID使い分けて人数詐称してたなあ
316学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/11(金) 22:24:57 ID:H+cpSG7Q
>>303
>どこに書いてあるの?
>>189読んでみな。
お前の理解では、アルゴプロジェクトに参加しているブイを「アルゴブイ」と呼ぶんだろ?違うのか?
ほれ、もう一度「アルゴブイ」ってなんだか説明してみな。

>>304
>何回も読み直して、チェックして、そして同じこと書くのしんどくない?
いや、特に面倒くさいわけではないが?自分の発言を追跡できるようにコテを付けたわけだし。

>しかし良くお前それで規制かからないね?どんなワザ使ってんの?本気で教えて(助)プロフェッサー
俺は運営で無いから知らないが、コピペを連投してるわけでもなく、巨大AAも貼らない。
1日に書き込む量は数レスで、1つのスレに集中しており、sageていて、基本的に俺に対する質問に答えているだけ。
自分では「アラシ」には当たらないと考えているが?

>>306
>そんでな?ブイの温度計の話だったよな?この(フルークの)デジタル温度計は一般的にどこで使用されるものかな?
いや、「携帯用の高精度温度計が存在するか否か」の話だよ。
>>243で、お前が「高精度のモノがあるなら使いたいに決まってんだろこの馬鹿チンが。数で保障するしかないから(後略)」
と書いたのに対して、「携帯できる高精度のモノがある」と示した。
特殊な実験室に据え置かれた温度計でなくても、やろうと思えば精密な温度測定は可能だってこと。
しかし、ブイなどの海水温の測定については「そんな精度は必要ない」と書いている。

>>307
>やっぱりあれか、まる一日かけて反論練った方が「散漫にならない」からやりやすいか。
つかね、リアルタイムだとテキストエディタに書いて、読みなおして、貼り付けってのが面倒くさいし、
かといって、ブラウザの書き込み欄に直接書くとミスが多い。

>もうね、昨日1時間で逃げた奴がなに言ってもね、今日なんか来ないしね、忙しいもんね?恥晒し大学の仕事が。
お前は元のスレから何日も、何週間も逃げているわけだが。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272548634/80

そして、もう俺の質問に答えられず、「規制」と逃げているわけだが。
つか、俺はほぼ毎日来てるんだから、お前らもそれを見越して十分に質問を練ればいいんじゃね?
「資料と言葉をじっくり選んで整理してから」(>>245)書き込めば。

>>313
>水曜に俺が「(助)プロフェッサー」の表現について馬鹿にしたら、突然IDが二つになってんだよね。
水曜日(6/9)の書き込みは>>256で、IDはv454qUfe。
>>257では木曜になってIDはdB/o9U8s、次に>>258でIDがv454qUfeに戻り、>>259では再度dB/o9U8sになってるな。
何で>>258で前日のIDが出たのか知らんが、日付が変わった直後だからサーバーの処理か、俺のブラウザのキャッシュのせいじゃね?
>・「アメリカには住んでいない」(日本で学生にプロフェッサーと呼ばれているアピール?)
はぁ?>>301でもそうだが、俺が現地語わからんから英語で"assistant professor"と呼ばれてるってだけだが?
>・「学位記晒しの主張そのまんま 」(俺、と表現しない。別人アピール?)
>>297についてだと思うが、それは別のところで「俺「ええええ???この流れでそう言い切っちゃうのお???」 」と
"俺"をセンサー屋が使っているから混同を避けるために「学位記晒し」と表現したわけだが?
>・「俺はそんなに優しくないから」「いやね、俺の真に「膨大な知識」は全然別な分野だから。」(ちょっとおふざけな人格と、かなりコワモテな人格の差別化)
俺は優しくないし、大抵の書き込みでおふざけを入れている。根がチャランポランだからな。別に矛盾するものでもないが?
>断言します。恥晒しは一人です。常に、一人です。死ぬまで、一人です。
はぁ、別に俺は一人だし、これまでもずっと一人として書きこんできたが?
お前、妄想が悪化したか?
317学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/11(金) 22:25:55 ID:H+cpSG7Q
>>293 すまんね、見落としてた。
>要は70年前にも同じ様な事を言ってたって話。
一時的に高温になった1940年代にも「氷が融ける」と騒がれたって話だが、
現在では更に高温になり、かつ、今後より高温になると予測されている。
また、海氷の計測技術の発展により、より詳しい解析が可能になっている。
だから「同じ話の繰り返し」と単純に考えることはできない。


>>305
>じゃ、なんで大気が30℃上がってないんだ?
熱量が海水に吸収されたから。子供でも分かる理屈だろ?つか>>1良く読めよ。


>>308
>中国様の核実験の熱量には触れないのですか?
核実験の熱量が平均1回あたりにどれだけになるのか知らんが(どういう実験かによっても変わるしね)、
仮に1メガトンの大型実験(広島の約80倍)として、そのエネルギーは約4×10^15J、
一方、海洋に吸収された熱量は>>31に示したように「約90TW」つまり約9×10^13Wで、約40~50秒で同等のエネルギーになるね。
で、それが16年間(16×365×24×60×60=5億秒)続いたわけだから、約1000万回の実験に相当するわけか。
ツァーリボンバー(50メガトン)でも約20万回の爆発が必要だな。
まあ、核兵器の熱量は無視できるんじゃない?

ちなみに、ピナツボ火山の噴火(1991)は約2000メガトンな。それでも一時的に気温は低下した。
318学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/11(金) 22:26:55 ID:H+cpSG7Q
>>309
>うん、分かるよ。それがBAUより「緩い」原単位ね。少なくとも、
反論になっていない。

中国の削減目標は
・明日香氏の論文で論じているのは「2009年11月26日に、中国国家発展改革委員会解振華副主任が発表した」内容で、
削減目標は「2020年までに2005年比でCO2原単位を40~45%削減」」
つまり、CO2の排出量の計算は「原単位方式」であり、その削減目標は「2005年比」で決めている。
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/china/asuka/chinatarget.pdf
・俺が貼ったソースでは、「2月9日までにUNFCCCホームページに公表された、コペンハーゲン合意に基づく各国の目標・行動」についてで、
「2020年のGDP当たりCO2排出量を2005年比で40〜45%削減」
つまり、CO2の排出量は「GDP当たり」であり、その削減目標は「2005年比」で決めている。
http://www.env.go.jp/council/06earth/y060-87/mat01_4.pdf
であって、いずれにせよ、「BAUを目標の基準にする」なんて話は無い。

お前の主張では、「中国は対BAUでの削減率」(>>153>>225>>230>>240>>289)だろ?そのソースは?
>BAUより「緩い」原単位ね
と書いているんだから、「BAU」と「原単位」が異なるものであるという認識は持っているんだろ?
つまり、明日香氏の「CO2原単位を40~45%削減」はBAU基準では無いわな。

>中国の削減目標はBAU。これはCOP15の後に正式に国連に提出した書類でそうなってる。
なんだろ?早くソースを示してくれよ。
あるいは、これらの主張はウソでした、でOK?

>これ、重要な違いだけど君には分からないか?そうかw
「違い」を説明してみな。
「君には分からない」のではなく、「お前だけの妄想」という可能性は考えないのか?
ってか、それ以前に「中国は対BAUでの削減率」のソース。

>データを自分で取った事が無い様だね。目的によって取り方とか何に留意するとかが
著者が何を意図していようと、得られたデータはその手法によって得られたデータでしかなく、
著者の主張が何であろうと、データから読み取れることは変わらない。
だから著者の主張に対する反論が可能なのであって、そうでなければ著者の主張を鵜呑みにする「宗教」になる。
お前は学生実験すらまともにレポートを書けないレベルだよ。

で、>>299で指摘した、お前自身が図からしか読み取れないことで論じていたことへのコメントは?

>ああ、関西の方ですか。やっと4回生になって論文読む様になったのね。頑張ってね。
まあ、たしかに関西だが…学年の読み方は関東・関西で分かれるのか?気にしたこと無いからわからん。
大学に入ったとき「大学では学年をこう呼ぶもんだ」と思ってた。
男塾は関西か…?連載の終盤で"関西の男塾"みたいなのと競争していたような…まあいいや。

で、お前自身がお前が定義する「論文の読み方」が出来ていなかったことへのコメントは?
お前の書き込みは>>299に対する反論になって無い。お前が勝手に珍妙な「論文の読み方」を主張しているだけ。

>BBCの質問の意図や背景は明白。それが分からないのはアスペルガー。
BBCはかなり悪意がある質問しているね。だから、前にも書いたように最小限の物言いで済ませた。
ここで「MWPは現在より〜」と断言していたら「誤差範囲によっては〜という見方が」と逆に言われる。

>前スレのやりとり忘れたのか?その時々で適当な事言ってるから覚えてないのかな?
ほれ、貼ってみな。


>>311
>このインタビューを受けて、Phil Jonesが中世温暖期の気温に関して議論が有る事を認めたと、
「欧米では話題になった」ことがどうかしたか?
君のように頭の悪いブロガーが騒いでるだけだろ。
俺のブログ http://ondankaetc.blog28.fc2.com/blog-entry-13.html でも書いたが、
欧米の懐疑論者も、お前らに負けず劣らずアホぞろいだってことだ。
319学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/11(金) 22:29:37 ID:H+cpSG7Q
ということで、今日は週末なのでちょっと早めに。

今から旅行に行ってくるので土日は相手にできないが、
その分「資料と言葉をじっくり選んで整理して」反論しな。
俺はそういう作業に対して「卑怯」なんて言わないから。

つかな、むしろお前らのレベルアップを望んでいるんだよ。
日本の科学リテラシーは低めって資料があるが、反論するにもせめてマトモな議論にしてくれ。
320名無しのひみつ:2010/06/11(金) 22:29:55 ID:GRnNJYs2
センサー屋です。

もう、分かったから、ワールドカップ見よ。

お前は一人じゃない。俺がいるだろ。
321名無しのひみつ:2010/06/11(金) 22:54:32 ID:AaqwmRS6
>>318
>であって、いずれにせよ、「BAUを目標の基準にする」なんて話は無い。
>と書いているんだから、「BAU」と「原単位」が異なるものであるという認識は持っているんだろ?
>つまり、明日香氏の「CO2原単位を40~45%削減」はBAU基準では無いわな。

はい、申し訳有りませんでした、ジョッ、ブロフェッサー殿。
マスコミで原単位をbusiness as usualと表現していた為間違えました。
申し訳有りませんでした!
でもな、中国の目標は緩いんだよ。
BAUよりもな。

>「違い」を説明してみな。

ハイッ!
つまり、単に2005年比と書いたら絶対値での比較と読めてしまうと思った次第で有ります!
日本の1990年比とは明らかに異なるのであります!

そしてだ、
最も大事なポイントは国内法を整備して迄CO2削減を実行しようとしている事。
日本人は生真面目なので、上でも書いたが、カナダの様に
「京都議定書守れそうもありません、ゴメンなさい。国民の血税は払えません。」
などとは誤魔化せない国民性が有ること。

>で、>>299で指摘した、お前自身が図からしか読み取れないことで論じていたことへのコメントは?

アホ?
単に図の解釈についての話だが?
流石、超絶Z理論。話のすり替え「だけ」は天才的w

旅行、気を付けてな。旅先で2chみてファビョるなよw
322名無しのひみつ:2010/06/12(土) 00:27:56 ID:spxJQQp+
>恥さらし@>>317
歴史は繰り返すんだよ
ノストラ滅亡詐欺は記憶に新しいが
似たような滅ぶ滅ぶ詐欺は1000年以上前からあった。ぶっちゃけ999年に滅ぶ滅ぶ詐欺だった

今回の温暖化で滅ぶ詐欺は、昔、寒冷化で滅ぶ詐欺をぶち上げていた同じ奴がやってた
323名無しのひみつ:2010/06/12(土) 07:02:43 ID:fWFP41bO
>>317
>現在では更に高温になり、かつ、今後より高温になると予測されている。

NASAが1934年の冬が最も気温が高かったって公式に発表したって書いてるじゃん。

>>319
>その分「資料と言葉をじっくり選んで整理して」反論しな。

そんな暇人お前だけ。

>日本の科学リテラシーは低めって資料があるが、

お前の場合その前の国語力の問題だな。
324名無しのひみつ:2010/06/12(土) 11:00:32 ID:bvpHcGWw
>>323
1934年というと戦前だね。

宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」が1932年。
二酸化炭素の温室効果を肯定的に描写した短編を、
突発的に書いたというのは、いかにも不思議な感触がする。
当時にも、世界的に二酸化炭素を規制しようという動きがあったように思える。
今で言うと、アニメ化された「シャングリ・ラ」のような位置の作品だった?

1934年の後、地球は寒冷化傾向を示し、その後世界大戦になる。

現在、IPCCが捏造疑惑の渦中にあるが、要は、分裂の顕在化だ。
この傾向が極限までいけば、どこまででも国際関係は悪化する。
現に、「あの国は削減しない」という論調がエスカレートしている。

歴史は繰り返す。
325名無しのひみつ:2010/06/12(土) 13:41:33 ID:a8MBl7IY
1930年の大恐慌の頃に今と殆ど変わらない温暖化脅威論がマスコミを賑わしてた。
その40年位たった70年代には寒冷化脅威論。

>>324
>歴史は繰り返す。

誰のことばだったっけ?
歴史から学べる唯一のことは人間は歴史から何も学ばないという事だ、とか何とか。
326名無しのひみつ:2010/06/12(土) 17:23:18 ID:lsqa/5xe
いままで、0.5度で確定的に話をしていた人たちがいましたが。

この


>しかし、気温は天候の影響による変化が激しく、急な変化の少ない海水温の動向が、
>温暖化の進行を把握する鍵になっていた。

っていう説明は、これまで変動が激しい大気温度を0.5や0.1どで
論じていた人は科学者としてどうなのかと・・・
327名無しのひみつ:2010/06/12(土) 20:45:23 ID:l8jmIAfK
地球温暖化とか大したことは無い。それよりも海の酸性化の方が万倍やばいだろ
328名無しのひみつ:2010/06/12(土) 23:54:54 ID:a8MBl7IY
>>326
結局、みんな仮説なんだよ。
これこれは、ある前提でこうなるっていう所の「ある前提」を無視して話をするから
ややこしい事になる。
これは、シミュレーションを含めて全てそうなのだと思う。

前提を無視してセンセーショナルな部分だけを誇張して世間に流すマスコミ。
マスコミに弱い一般大衆(研究者含む)。

という構図。
329名無しのひみつ:2010/06/13(日) 00:00:04 ID:Wv6Td9Lt
>>325
>歴史は繰り返す
ローマの歴史家、クルチュウス・ルーフスさんだそうです

過去に起きたことは同じような経過をして何度でも起こるそうな
うむ、まさに、天変地異詐欺
330学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/15(火) 00:19:00 ID:2Xx1QX4n
>>321
>でもな、中国の目標は緩いんだよ。
そうだね。途上国に甘い内容になっている。途上国の「俺たちにも発展する権利がある」なんて主張があるからな。
俺の意見は>>168
「お前らの先祖がゆっくりした結果だよ。恨むなら先祖を恨め」

>日本の1990年比とは明らかに異なるのであります!
お前の言う「違い」は「日本の基準と違う」という意味か?それならば別に異存はないが?

>単に図の解釈についての話だが?
つまり、お前は「著者が述べていないことについて図から解釈した」わけだろ。
お前の主張では、それは「データから著者が意図していない事を読み取ろうとするのは初学者のやりがちな過ち」なんだろ?(>>268)


>>322
>今回の温暖化で滅ぶ詐欺は、昔、寒冷化で滅ぶ詐欺をぶち上げていた同じ奴がやってた
出発点で多くの仮説があるのは当たり前。
寒冷化か温暖化の論争があって、その正当性を議論していく過程で「温暖化だわな」となった。


>>323
>NASAが1934年の冬が最も気温が高かったって公式に発表したって書いてるじゃん。
「USAでは」な。地表の2%でしかないローカルな地域の気候で誤差範囲である0.01℃単位の差があったことがどうかしたか?
世界的にみれば1934年は「普通」の年だよ。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html

>そんな暇人お前だけ。
別に時間をかけろとは言っていない。頭が悪い分、まともな文章を書けるように良く考えて書きこめ、と言うだけのこと。


>>324
>当時にも、世界的に二酸化炭素を規制しようという動きがあったように思える。
「グスコーブドリの伝記」は、冷害を防ぐために火山を噴火させてCO2で温暖化させよう、って話だよ。
あと、日本では1940年代は逆に「寒い」年。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_jpn.html

>1934年の後、地球は寒冷化傾向を示し、その後世界大戦になる。
1930年代後半から1940年代半ばにかけて一時的な温暖化が進んだわけですが?

>>325
>1930年の大恐慌の頃に今と殆ど変わらない温暖化脅威論がマスコミを賑わしてた。
ソース


>>326
>これまで変動が激しい大気温度を0.5や0.1どで論じていた人は科学者としてどうなのかと・・・
全休平均気温の誤差範囲は±0.1℃くらいで、その中で0.5℃変化していたら「ハッキリとした違い」。
海水温は、今回の研究では±0・02℃の誤差で語られている。
331名無しのひみつ:2010/06/15(火) 01:32:37 ID:jzpNy2HU
センサー屋です。
日本全国がワールドカップ応援一色の中、ひっそりと反論ご苦労。
俺は俺の質問にだけ答えます。

>お前の理解では、アルゴプロジェクトに参加しているブイを「アルゴブイ」と呼ぶんだろ?違うのか?
ほれ、もう一度「アルゴブイ」ってなんだか説明してみな。

だからね?中層フロート→アルゴフロートならまだしも、
お前の言うアルゴブイ=中層ブイって言う決め付けがおかしいつってんの。

お前も気付いてんだろ?そうゆうの(アルゴプロジェクトに参加している「中層フロート」)を名称で言えば「アルゴフロート」なんだよ。
中層フロートの説明は俺が前述してるから流石に理解してるよな?俺がわざわざ(自動間隔浮上降下環境測定器系)って書いてやってるよな?

>そこで書かれているのは「ARGOSシステムを使っている」というだけの話だ
そうだ。その通りだ。お前の言うように「ARGOSシステムを使っている」ブイだから、アルゴブイなんだよ。
まさか、アルゴブイとアルゴ”ス”ブイの表記の違いとか、そうゆうトコも突付くわけ?もしそうなら異常ですよ?そんなことも理解できませんか?

ブイはブイ、フロートはフロート。もう、理解できたかな?

でもね、実はごく少数いるんだよな、アルゴフロートを堂々とアルゴブイって書いてる先生・・・
日本人、ってゆうか日本で活動してる先生とか研究員だとか企業の説明とかで、たまに見けるんだよね。

うん・・・だから・・・(助)プロフェッサーってやっぱり・・・日本にいるんじゃねえかなあ・・・
なんて、現地(笑)の学生さんたちに失礼ですねwww

しっかりしてくださいよ、(助)プロフェッサーwww
332名無しのひみつ:2010/06/15(火) 01:47:07 ID:jzpNy2HU
>いや、「携帯用の高精度温度計が存在するか否か」の話だよ。

だから、それがブイの温度計の話だよね??

メッチャクチャだな相変わらずwwww

あのさあ、俺が「これ貼り付けるのにどれほどの意味があるの??」って書いたよねえ?

「反論のための反論」は無意味だよね?それこそお前の科学リテラシー、低くね?

しかも
>しかし、ブイなどの海水温の測定については「そんな精度は必要ない」と書いている。
と書いときながら
>今回の研究では±0・02℃の誤差で語られている。
とかってもう意味不明。理解不能。なんやねんお前ほんまにwww

しっかりしてくださいよ、(助)プロフェッサーwww

そういえばワシントン大とCRRELのIMBの件は納得したんだな?「アクティブの3台のうちの1台死んでる」はトレンド見れば一発で分かったでしょ?

やっと分かりましたか、(助)プロフェッサーwww

あ、あと旅行楽しかった?良かったね無事に帰ってこれて。おつかれ。
333名無しのひみつ:2010/06/15(火) 02:56:06 ID:ZkOeBQGL
CO2が原因かどうかはともかく、温暖化はしてるじゃん
氷河期とか言ってたの誰だよ
334名無しのひみつ:2010/06/15(火) 08:35:31 ID:7X1iQThB
今、氷河期ですが何か?
335名無しのひみつ:2010/06/15(火) 13:08:03 ID:GeOAxg+F
地球上の何処かに氷河が存在してる時点で氷河期
336名無しのひみつ:2010/06/15(火) 13:20:38 ID:LHKy7M9a
行動しよう、議論の前に
337名無しのひみつ:2010/06/15(火) 13:34:08 ID:D8v8dFj2
儲かりまっせ
338名無しのひみつ:2010/06/15(火) 21:24:44 ID:uIFzY504
>>336
まずはケツを出せ
339学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/16(水) 00:21:44 ID:w2JTg8aU
>>331
>そうゆうの(アルゴプロジェクトに参加している「中層フロート」)を名称で言えば「アルゴフロート」なんだよ。
ほれ、>>189の「IMBもアルゴブイだからな」はどうなった?IMBはアルゴプロジェクトに参加してないぞ。

それから、その>>189の「IMBもアルゴブイだからな」については、アルゴスシステムではなくイリジウムシステムのIMBがある。
ほれ、お前のデタラメっぷりがまた一つ明らかになったな。

>お前の言うように「ARGOSシステムを使っている」ブイだから、アルゴブイなんだよ。
ARGOSシステムを使わず、イリジウムシステムを使っているアルゴブイもありますが何か?

>まさか、アルゴブイとアルゴ”ス”ブイの表記の違いとか、そうゆうトコも突付くわけ?もしそうなら異常ですよ?そんなことも理解できませんか?
単なる表記の違いではなく、全く異なるものの名称だが?
1文字違えば別物だってことも分からんか?センサー屋?社会人として大丈夫か?

で、俺が書いているのは「アルゴブイ(アルゴフロート)」についてであって、「アルゴスブイ」ではない。
お前が主張したのも>>189「IMBもアルゴブイだからな」。
別なものを指して話をすりかえるな。

>日本人、ってゆうか日本で活動してる先生とか研究員だとか企業の説明とかで、たまに見けるんだよね。
NOAAでも
http://sos.noaa.gov/datasets/Ocean/buoywaterfall.html
NASAでも
http://aquarius.nasa.gov/gallery-animations.html
アルゴフロートをアルゴブイと呼んでいますが何か?

>>332
>だから、それがブイの温度計の話だよね??
いや違うけど?(>>233
お前の主張は「高精度のモノがあるなら使いたい」(>>243)で、
それに対して俺が「携帯できる高精度の温度計がある」ことを示した(>>293)。
そして、お前は>>306のように「高精度のモノがある」ことに対して反論できていない。

俺は>>141などのように、ブイによる測定の精度については多くのデータを統計的に処理することで確保していると説明している。

>とかってもう意味不明。理解不能。なんやねんお前ほんまにwww
だから、測定ごとの精度はそれほど必要なく、測定数を増すことで統計的に精度を高める話だが?理解できないか?

それからな、「今回の研究では±0・02℃の誤差で語られている。」の「今回の研究」は
>>1の「海水温」であって、ブイの温度計の話とは違う話だが?

>そういえばワシントン大とCRRELのIMBの件は納得したんだな?「アクティブの3台のうちの1台死んでる」はトレンド見れば一発で分かったでしょ?
はぁ?お前が言う「2台しか生きてない」ってのはどうなった?ついでに、CRRELで示されていないブイもあるが?
ほれ、「トレンド」へのリンク貼ってみな。

なあ、悔し紛れに書けば書くほど、お前のデタラメぶりが明らかになって、お前がみじめになってくばかりだな。どんな気持ちよ?
「「反論のための反論」は無意味だよね?」
340名無しのひみつ:2010/06/16(水) 02:27:38 ID:KongRE8a
>>339
ちょっと質問が
大量の観測点のデータから統計的に精度を高めることは可能だけど
例えば元のデータの精度が小数点一桁程度だとして
そこから統計的に小数点二桁のデータが求められるの?

測定系の誤差は最も誤差の大きい機器に依存するので誤差の大きい機器が
混ざると精度のいい測定は不可能だと思っていたんだけどなんか間違ってる?
341名無しのひみつ:2010/06/16(水) 06:35:23 ID:igheEbQi
誤差が完全にランダムと仮定すれば、求められる

でも、測定装置だって製造ロットに依存して偏りがあるのが普通だから
ロット違いを全て集めてランダムに再配置(空間時間両方)とか
やらない限り、求められない

勝手に完全にランダムと仮定するのは虫がよすぎる
342名無しのひみつ:2010/06/16(水) 08:52:16 ID:oWXoZ2jD
俺センサー屋。

時間無いからまた後でゆっくり説明するけど、ホントに楽しみだよ。待ってろよ。

まずざっと

>アルゴスシステムではなくイリジウムシステムのIMBがある

俺は通信に関しては明るくないけど、イリジウムシステムて衛星による通信方式のことじゃねえか?
携帯電話とかの衛星を介した通信方式の事で、どちらかと言うとモバイルプラットフォームみたいなもんじゃね?
要は、衛星を使ったGPSの説明だぞ?

アルゴスシステムとはまったくの別物だよ?アルゴスシステムは、そういったモバイルプラットフォーム等から様々な環境データを
収集・解析・配信する人工衛星ベースのシステムの事だよ?


おまえ、ばかでしょ?

343名無しのひみつ:2010/06/16(水) 19:19:33 ID:KongRE8a
>>342
イリジウムシステムといったら衛星通信だよね常識的に考えて。

ttp://kotobank.jp/word/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
344学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/17(木) 00:05:42 ID:IGWik6tj
>>340
>そこから統計的に小数点二桁のデータが求められるの?
うん、>>341も書いているが、可能。まー「データを求める」わけではなく「推定の幅を狭くすることが出来る」ってことだけど。

>最も誤差の大きい機器に依存するので誤差の大きい機器が混ざると精度のいい測定は不可能
うん、その「誤差の大きい機器」が測定全体の精度を決めちゃうわけだけど、
その「誤差の大きさ」を小さくするために測定回数を増やすってことよ。

>>341
>勝手に完全にランダムと仮定するのは虫がよすぎる
完全にランダムである必要はないよ。
偏りがあったとしても、その偏りが要求される精度よりも小さければいいだけ。
さらに、「真値より常に+0.1℃高めに測定される」等の偏りがあったとしても”変化”を求める場合は”偏り”は消えるからね。
で、今回の研究では16年の期間で異なる研究で世界中の海水温を測定した結果であり、
ロットごとのばらつきなども大きな偏りがあると考える方が不自然。


>>342
>俺は通信に関しては明るくないけど、イリジウムシステムて衛星による通信方式のことじゃねえか?
そうだよ。ブイからのデータの送受信にアルゴスが提供する衛星通信のシステムを使う代わりに、イリジウムシステムを使うわけ。
何か問題でも?ほんとお前らって呪われてるように無能だな。

アルゴブイの場合
「衛星データ送信システム: アルゴス、オーブコム及びイリジウムがある。」
http://chikyu-to-umi.com/ARGO.HTM
同じページに
「アルゴス(ARGOS: Argos satellite locatiion and data collection system)は、Argoと紛らわしいが別物。」
ともあるわな。
>>331
>まさか、アルゴブイとアルゴ”ス”ブイの表記の違いとか、そうゆうトコも突付くわけ?もしそうなら異常ですよ?そんなことも理解できませんか?
って、何?”ス”の有無で大きな違いだわな。分かるか?

IMBの場合
Apr 2010 1580 48683 99999 SSVX12-KARS 89.291 -45.000 16 Y Y IMB_Iridium
http://iabp.apl.washington.edu/maps_daily_table.html

何度も書くが、お前の欠点は、一部をみて全体を判断する思い込みの強さ。
なんで自分の知らないことを調べもせず、簡単に断言して傷口広げるのかなあ?
「おまえ、ばかでしょ?」
345名無しのひみつ:2010/06/17(木) 01:29:08 ID:ghKBuX81
>>344
測定系にムラがある場合に統計的にムラを除去することで真値に近づくのは分かる

例えば真値が24.55℃だとして測定結果が小数点一桁で1万点くらい測定した結果
全点24.5℃だった場合小数点二桁目はどうやって求めるんだろう?
上の例は極端なので、普通にある程度の範囲で測定値がばらついている場合
平均とると小数点以下の値はいくらでも作れるけど測定値が小数点一桁なんだから
答えとして小数点二桁以下を言うのはおかしいのでこれ以外の方法なんだよね?
実際どうやって小数点2桁以下を取り出すのか教えて欲しい
346名無しのひみつ:2010/06/17(木) 01:36:56 ID:rQOw77Ln
>>335
アルプスもヒマラヤも氷河が溶けだして
ヒマラヤは麓の湖が決壊寸前らしい
347名無しのひみつ:2010/06/17(木) 02:08:17 ID:LQu9/1Sq
センサー屋です。

>「アルゴス(ARGOS: Argos satellite locatiion and data collection system)は、Argoと紛らわしいが別物。」

これは素直に間違いを認める。
お前の言うとおり、勘違いしてたよ。俺は完全にARGOとArgo’sとARGOSがゴッチャになってました。

おれ、ばかでした。

現にお前も

>「アルゴブイ=アルゴシステムを使っているブイ」だと勘違いしたんだろ。

って書いてるように、”ス”が抜けてるぐらい間違いやすいんだよな。

イリジウムも今日調べて知ったわ。携帯電話用の衛星通信と思ってたが、それ以外の用途が最近復活したんだな。
これも完全に知らんかった。

おれ、ばかでした。

でさ、これからお前もアルゴフロートの事アルゴブイって書くの止めない?ややこしくなんだよ。
やっぱりブイはブイ、フロートはフロートだろう。NOAAがARGO Buoyてでかでかと表記してるのはビックリしたけど、
一般的にアルゴ計画に使われてる中層フロート→アルゴフロートだろ。
他のサイトでも、NOAAのサイトの他のページでもほとんどがARGO FLOATSて表記だぞ。

最後に

おれ、ばかでした。

ですが、(助)プロフェッサーの間違いはこれからも追求していきます。
348名無しのひみつ:2010/06/17(木) 02:38:47 ID:LQu9/1Sq
ちなみにNOAAのサイトって書いたけど、正確にはSOS(Science On a Sphere)ってサイト。

んで、NASAのサイトのブイの説明も、NOAA SOSのブイの説明も、アルゴフロートの漂流観測を動画で紹介してんだよね。
だから、ブイは「浮標」であって、位置情報を示すものなんだよ。 で、フロートは「浮き子」。

(助)プロフェッサー、これで概ねコンセンサスしませんか?

おまえ、ば・・・いや、止めておこう。

おれ、ばかでした。

349名無しのひみつ:2010/06/17(木) 04:47:38 ID:fHMaw//n
誤差・精度の保証の意味を取り違えている方がいらっしゃる
ひとつの測定器の誤差が保証期間内で固定だなんて誰も保証しとらんよ
保証期間内に変化したとしてもこの範囲とうけおってるだけに過ぎない
350名無しのひみつ:2010/06/17(木) 13:45:30 ID:rOJDD486
とにかく温度の測定は方式によらず難しい(測定誤差and系統誤差が大きい)ので0.1degの変位など当面検出不可能
351名無しのひみつ:2010/06/17(木) 14:04:28 ID:IPakvGeT
そもそも、測定対象の温度が0.1℃のレベルで一定、均一とか有り得ないだろ。
数℃のレベルで変動してるものを測定して0.1℃の変化とか意味無い。

温度測定自分でやってみれば直ぐに分かるよ。分解能0.1℃位は簡単だけどね。
352名無しのひみつ:2010/06/17(木) 14:21:08 ID:F0ERY+sT
温暖化団体が温度計に向けて鏡をたくさん設置しています、にげて。
353名無しのひみつ:2010/06/17(木) 14:22:07 ID:Ns0bDu/B
うわー大変だ(棒
354名無しのひみつ:2010/06/17(木) 15:25:36 ID:4lNt7sK+
熱量が海水に吸収されたとして、その吸収された熱量も循環してある程度はいずれ大気にまた再放出
されないとおかしいんじゃないの?
355学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do :2010/06/17(木) 23:55:04 ID:0ha7U7hz
>>345
>測定値が小数点一桁なんだから答えとして小数点二桁以下を言うのはおかしいので
これは2ちゃんで書くと読みにくいし面倒なんで「統計学の本読んで」としか言いようがないが…

>>347
>でさ、これからお前もアルゴフロートの事アルゴブイって書くの止めない?ややこしくなんだよ。
かまわんよ。”bui”って入力する方が”furo-to”って書くより字数やキーの配置から楽ってだけだし、
本来の商品名が「フロート」になってるんだから、それを「ブイだ、フロートだ」って言うのは「クルマだ、自動車だ」って言うのと同じ不毛な話だ。
重要なのは「どういうデータが得られているか」であって、正式名称なんて本来引っ張る話じゃない。

>ですが、(助)プロフェッサーの間違いはこれからも追求していきます。
そりゃ、別にかまわんけどさ、「潜水艦の氷厚測定は1980年以降」とかのデタラメ散らかしてスレを汚すのはどうよ?

>>350>>351
>数℃のレベルで変動してるものを測定して0.1℃の変化とか意味無い。
だから、平均値などの統計的な値を使うわけであって、具体的に「どの測定ポイントで何℃」という値は問題では無いよ。

例えば↓のグラフでもグジャグジャなグラフ(黒線)に対して移動平均を取って滑らか(緑線)にしてるでしょ。
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/climate/glb_sst/movie/avesst/avesst.html
各点のバラツキから平均値を求めたり信頼区間を取ったりして「この範囲の温度変化」ってのをみるわけさね。

それから、日中の変化など大きな変化も時間ごとに記録して、それを1日で平均化すれば「その日の平均」がでるわけで、
そういう処理も別にむずかしいわけじゃない。

で、測定の精度は、例えば人工衛星では0.5℃、その他0.15℃位の精度でやってるものも多いみたいだけど、
最近では、アルゴフロートでは±0.01℃以上の高精度
http://www.seanet.co.jp/html/product/product01_01/01_14.html
例えば土佐湾の水温でも±0.02℃の高精度
https://ir.kochi-u.ac.jp/dspace/bitstream/10126/1214/1/chibatosawan.pdf
など、高精度の測定が可能になってるみたいだね。

>>354
>その吸収された熱量も循環してある程度はいずれ大気にまた再放出
これまでに吸収された熱量は、大気とのある程度の平衡状態で吸収される方向に動いた熱量で、
大気が冷えるとかの変化がなければ吸収されたままだよ。
356名無しのひみつ:2010/06/22(火) 07:35:31 ID:4RnCoQOe
結局誰が一番はったりかましてたんだろ?
357名無しのひみつ:2010/06/22(火) 09:08:23 ID:TzSI2Un9
こういうのを大気に換算したりして無駄に煽ろうとするする奴は馬鹿
358名無しのひみつ:2010/07/05(月) 17:40:42 ID:oRsGfKFA
ヌルポ
359名無しのひみつ:2010/07/07(水) 18:34:12 ID:QjT38NCM
恥さらし、沈黙
360名無しのひみつ:2010/07/07(水) 20:11:02 ID:Mti3PUvY
居たのかw
361名無しのひみつ:2010/07/14(水) 01:37:38 ID:6yDRBGu5
結局のところ確たる証拠がなければ意味がないんだがな
362名無しのひみつ
南米に大寒波 アルゼンチンで低体温症死者13人
http://www.asahi.com/international/update/0720/TKY201007200152.html

真冬の南米を強い寒波が襲い、アルゼンチンやパラグアイ、ボリビアなどでは寒さによる
死者が続出し、雪や強風のため、航空便に大幅な遅れが出るなど混乱している。

アルゼンチンでの報道によると、低体温症などで19日までに13人が死亡したほか、
暖房の不完全燃焼と見られる一酸化炭素中毒で33人が死亡した。南部や中部では18日、
零下14度を記録。ブエノスアイレスは16日、零下1.5度と過去10年間で最も寒かった。

また、パラグアイでは4人が死亡。北部では牛200頭が死んだ。当局は19日、
「農場は寒さのための対策がなく多くの牛が死んだ。12万ドルの損失」と発表した。
ボリビアの高地では零下14度を記録。東部でも先住民6人が寒さのために死亡し、
各地で休校も相次いでいる。