【感染症】新型インフル、60〜80歳代にも抗体はなく、90歳代には抗体あり 東大など発表
1 :
依頼スレの5@おっおにぎりがほしいんだなφ ★:
60歳以上の高齢者の3〜4割は新型の豚インフルエンザウイルスに対する抗体を持っていて
何らかの免疫があるという調査が日米で報告されていたが、60〜80歳代には抗体がなく、
安心できないことがわかった。90歳代の人には抗体があった。
サルなどの動物実験で、新型インフルエンザウイルスは季節性インフルより肺など
体内で広く増殖することも確かめられた。13日、英科学誌ネイチャー電子版に発表された。
東京大医科学研究所の河岡義裕教授のチームが、新潟大や永寿総合病院(東京都台東区)、
滋賀医科大などと共同で研究した。
国立感染症研究所や米疾病対策センターがこれまで、60歳以上の3〜4割は、
新型インフルの抗体を持っていると発表していた。
河岡さんたちは、99年と今年4月に採取した250人分の血清を調べた。いずれの年でも、
18〜19年に世界的大流行したスペイン風邪以前に生まれた90歳代以上の人の血清では、
新型インフルへの抗体を持っている血清が多かった。
一方、20年以降に生まれたそれ以下の年代の血清では、抗体がある人はほとんどいなかった。
河岡さんたちは、カニクイザル6匹に新型インフルを感染させ、他の6匹には季節性インフルを感染させた後、
3日後の肺や気道などのウイルス量を調べた。どちらのウイルスも鼻腔(びくう)や気道では増えていたが、
新型の方が増殖量が多かった。
一方、肺では、新型はあらゆる部位で増殖していたのに対し、季節性は、右肺の一部でしか増えておらず、
増殖量が1万倍違うサルもいた。
河岡さんは「新型インフルは季節性と同じだという人がいるが、実際は肺などでより増殖し、
それが重症化につながる恐れもある。秋以降の新型インフル流行に向け油断しないで備えるべきだ」という。
ソース:asahi.com
http://www.asahi.com/science/update/0713/TKY200907130334.html ◇関連スレ
【感染症】新型インフル、1957年以前に生まれた人は免疫を獲得している可能性 米疾病対策センター
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1242897302/ 【感染症】国内高齢者にも新型インフル免疫ありの可能性 国立感染症研究所の調査
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1246887349/
2 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:16:33 ID:socTPIsw
国は早く90歳になる薬を作れよ
みんな淫振る便座になって死んじゃうぞ
3 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:17:08 ID:/WIaJQTu
なら、
新型インフルちゃうやろ、アホマスゴミ。
新型新型ゆて、新聞売ろうすんな。
4 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:19:35 ID:Ad7rLbBf
やっぱ一度流行ってたんだな
5 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:21:33 ID:Lumdsztt
なつフルかよw
6 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:27:57 ID:iCi4/pyw
>>3 別の病原体の抗原と似ていてそれに対する抗体が反応している可能性もあるから、
新型じゃない、とはまだ言い切れない。
7 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:30:40 ID:3iMBP7o9
>>3 新型だろ?
鳥インフルエンザと人インフルエンザも混ざって変異して
ヒトヒト感染するようになったけど、元は豚インフルエンザなんだし。
たまたま型の合う抗体が存在したってだけで。
8 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:36:37 ID:2DwTWzHT
90歳以上にはその抗体が存在するということは、90年以上前にはこのウィルスと同じタイプのウイルスが存在していたということだろう。
果たしてこのウィルスが「新がた」なのか、それとも90年の間潜伏していただけなのかは判らない。
ウイルスのデータが記録されたのはつい最近からだから90年前にこのウイルスが存在していたとしても知る術はない。
9 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:42:01 ID:2vkX0RVN
>>1 スペイン風邪と今回の新型は同じH1N1亜種だから
スペイン風邪のウイルスと抗体反応が同一の部分もあるという話。
ただスペイン風邪よりも今のところは症状が軽い。
しかしスペイン風邪も春の発生時は同じように弱かったが
秋以降の第二波で強力になったから油断できない。
10 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:49:01 ID:vzc+kb1Q
>>9 詳しそうだから教えて
今南半球は冬だが流行しないのはなぜ?
11 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:59:05 ID:5oQ/1dQ1
>>10 流行してるだろ
マスコミが飽きちゃったから報道されないだけ
12 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 14:59:14 ID:SvkwCN3Y
90歳台つえー
13 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 15:00:37 ID:anZcpe1v
免疫との違いを教えてもらおうか
14 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 15:11:39 ID:SxafD/5A
日本国内の報告数(厚生労働省確認分)2009年7月13日 11時現在 2,636
以外に増えてる
15 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/07/14(火) 15:15:33 ID:BKxOmxwB
スペイン風邪だ
16 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 15:29:32 ID:wvVHzZIt
17 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 15:47:47 ID:7uZsIQBg
三宅さんが言ってたな
報道されなければ無かったと同じ事…と
18 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 15:48:33 ID:VJyoKcn6
19 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 16:08:36 ID:5oQ/1dQ1
>>16 死人もそんなに出ているのか
マスク足りているのだろうか
20 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 16:21:04 ID:wvVHzZIt
>>19 基本的に欧米人はインフルエンザの予防に
マスクをつけるという習慣が無いので
感染者以外は必要ないという話。
まぁマスクの効果については賛否両論あるけど。
21 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 16:48:41 ID:MQ3unOYd
オワタ
人類オワタ。最低でも第二次大戦くらいは死ぬな。
22 :
10:2009/07/14(火) 17:02:34 ID:vzc+kb1Q
>>16 まじっすか
冬だけ南半球に移住した方が良さそう
23 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:07:57 ID:MQ3unOYd
>>16 それはレベル1のウイルスだ。スペイン風邪のときも2回目の季節で凶暴に変異した。
「私は変身するたびにパワーがはるかに増す…その変身をまだ2回も残している…その意味が分かるな?」
24 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:09:28 ID:5oQ/1dQ1
>>22 梅雨時の日本ですらじんわり患者が増えているので
南半球も安全とは言えない
25 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:27:37 ID:YpNMp9bN
インフルエンザは感染力はすごいが致死率は低いw
インフルエンザの感染力とエボラの致死率を持つウイルスがあらわれたら
かなり危険だが。あのエボラでさえ100%ではない。
宿主を殺せばウイルスも死ぬ。どこかで折り合いをつけて眠りにつく新種が
できるのさ。だから生物はウイルスでは滅びないと断言できるw
26 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:32:43 ID:v0ZuryqY
宿主を殺したり弱めるんじゃなく、パワーアップさせりゃ
共存共栄でウィルスも繁栄できようというのにウィルスって馬鹿だな
脳みそ無いんじゃねーの
27 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:35:12 ID:YpNMp9bN
ウイルスには脳みそはない。というか感覚器官もない。ゲノムがあるだけだw
28 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:35:29 ID:qwNzEONl
29 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:45:22 ID:MQ3unOYd
>>25 ウイルスを作って、何人殺せるか の殺人ゲームしたことあるか?
あれのポイントは、致死率を低く抑えること。
高すぎるとみんな外出しなくなってあんまり殺せなくなる。
外出する程度に致死率を抑えるとたくさん死んでくれます。
30 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:46:04 ID:Ad7rLbBf
31 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:47:34 ID:J/+ABX1Z
32 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:52:14 ID:YpNMp9bN
>>28 本当はインフルエンザウイルスとエボラウイルスはウイルスの中でも離れた種なので
一緒になる可能性は全く無い。と言っていいと思うw
33 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 17:58:44 ID:IxtgMsTm
これはスレタイでわろた
90代頑丈wwww
34 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 18:30:53 ID:urvLPY5K
90過ぎたら抗体があっても免疫が働かないだろ
35 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 18:57:59 ID:tZSZjIYH
細胞性免疫はどこ行った・・・
36 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 19:34:54 ID:7yM5JaRc
37 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 19:49:19 ID:W0mz/3hc
じじぃ無双
38 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 19:52:48 ID:YueBYTXK
39 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 20:22:56 ID:A+iVbyrp
来年はどうなるのかな
40 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 20:32:36 ID:P3wh9dXi
>>32 エボラとインフルエンザのゲノム構造はウイルスの中では比較的近い方だぞ。
生物で言うと人間とキノコぐらいの近さ。
まあ一緒になる可能性は無いと思うが。
41 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 20:35:03 ID:pbpDRxf5
あれ?52歳以上は抗体あるって聞いたが違うのか
42 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 20:52:40 ID:7/uBtyiq
43 :
ぴょん♂:2009/07/14(火) 20:55:54 ID:5pyPjuSr BE:312448526-2BP(1028)
若者よ 日本を救うべく メキシコへ 飛べ
44 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 21:44:08 ID:VA74WLew
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜
『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。
そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。
詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。
ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
可能性として考えられることは二つある。
まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.106〜
『1977年に登場した復活バージョンのH1N1ウイルスも、やはり感染したのは主に
若い年齢層だった。普通のインフルエンザウイルスはすべての年齢層にまんべん
なく広がるが、このウイルスの場合、27歳以上の大人は子供のときにすでにスペイ
ン風邪やその子孫ウイルスに感染していたため、抗体ができていたのだ。この27年
前にかかったウイルスに対して抵抗性を示すという事実は、インフルエンザ生ワ
クチンは効く≠ニいう根拠にもなっている。
生ワクチンとは、名称でも分かると思うが、病気を起こさないようにその毒性を弱め
生きたウイルスを用いたものだ。型が完璧に合う生ワクチンを使えば感染が避けら
れることが、確かめられたのだ。
ただし、ウイルスもしっかり生きのびる術をもっている。77年に復活したスペイン風邪
ウイルスは翌年から少しずつ変異し、今に至るまで存在している。この項でH1N1
ウイルスは今も流行をくり返していると書いたが、それがスペイン風邪の子孫なので
ある。』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1244795912/5-6 >新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスは消える
>H1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年
>古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐する
>1977年に、H1N1ウイルスが再び現れた
>ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことはあり得ない
>私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している
>人為的なミス≠セ
>27年前にかかったウイルスに対して抵抗性を示すという事実は、インフルエンザ生ワクチンは効く≠ニいう根拠にもなっている
>型が完璧に合う生ワクチンを使えば感染が避けられる
45 :
名無しのひみつ:2009/07/14(火) 22:53:14 ID:cxlPTzvr
>>44 >新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスは消える
>古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐する
そりゃ人間側にも免疫ができるんだから、既存のウイルスは感染できなくなって
消えるだろうよ。
なんかその文章だけだと
「新旧ウイルス同士が戦って新ウイルスが旧ウイルスを死滅させる」て読めるな。
この教授は本当にそんなことを言ったのか?
46 :
名無しのひみつ:2009/07/15(水) 00:19:49 ID:Otzx60AO
47 :
名無しのひみつ:2009/07/15(水) 03:32:19 ID:6RDKbGzC
新しいコテが湧いてくると、古手のコテが消えるのと同じだな(´・ω・`)
48 :
名無しのひみつ:2009/07/15(水) 03:54:44 ID:Otzx60AO
49 :
名無しのひみつ:2009/07/15(水) 05:00:07 ID:cgLosvKp
つまり流行すればごみ屑老害を処理できる訳だ。
一度大流行しない物かねぇ('A`)
50 :
名無しのひみつ:2009/07/15(水) 19:19:09 ID:IKxJPL9S
51 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 00:47:38 ID:rwP10Ke6
インフルエンザの予防接種って毎年するじゃん。
あれって免疫が落ちるからだよね。
新型インフルの抗体って何10年も持続してるけど、これって予防接種よりも感染したほうがしっかり免疫が付くってこと?
それとも、根本的に違うタイプのインフルエンザなの?
52 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 00:55:12 ID:UH97OysT
ワクチンが眉唾ってことさ。
免疫グロブリン(抗体)を誘導してんじゃなくて、インターフェロンを誘導してるのを、
抗体誘導といいくるめて、すり替えをやってる詐欺師香具師集団。
53 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 01:00:15 ID:rwP10Ke6
まじですか?
知らなかった。勉強になりました。
54 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 03:47:12 ID:UH97OysT
55 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 07:03:28 ID:OWPzSJyg
>>1 60歳以上の高齢者の3〜4割は新型の豚インフルエンザウイルスに対する抗体を持っていて
何らかの免疫があるという調査が日米で報告されていたが、60〜80歳代には抗体がなく、
安心できないことがわかった。90歳代の人には抗体があった
90歳以上って事は、90年前に起こった「スペインかぜ」それも初期の奴を罹った奴しか免疫が
ないって事か・・・・・。90歳以下の高齢者を糠喜びさせてしまいますたね。CDC(米国疾病管理
センター)
56 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 07:31:43 ID:eaaqo0+/
ウィルスって、まるで意思を持っているように思えてくるのは不思議だ。
57 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 07:38:41 ID:eaaqo0+/
人間の意志なんてのも、実は細菌・ウィルス起源なのかも知れないね。
58 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 07:46:46 ID:/reMfj+h
一部の細菌とか原生生物。ヤダヤダ、あっちに行きたい。ほんとに自分で動くもんな。
59 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 08:21:14 ID:WRLVRtVK
ようするに新型というより、スペイン風邪の変種だったんだろ。
60 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 12:15:18 ID:bsrFIck8
豚だー、鳥だー、ヒトだー。スペインだー。
オジンのオレも、さすがにスペイン風邪の体験はないよ。
61 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 14:09:42 ID:+LBsrHSu
>20年以降に生まれたそれ以下の年代の血清では、抗体がある人はほとんどいなかった。
>肺では、新型はあらゆる部位で増殖していたのに対し、季節性は、右肺の一部でしか増えておらず、
>増殖量が1万倍違うサルもいた。
ちょwwwやばいじゃん
人類オワタ\(^o^)/
62 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 16:04:21 ID:M13KGwGC
>>56 ゲノム脳みたいな言い方があったような。全く何も考えずに変異をしているわけではなくて。
生存に適した突然変異をしているwww
63 :
いかさまホラー研究真っ盛り(笑):2009/07/16(木) 16:26:11 ID:5aF24vzm
64 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 17:11:53 ID:WtiwsDcA
大げさなわりに
直ぐ忘れるんだから
65 :
名無しのひみつ:2009/07/16(木) 18:00:49 ID:PX7/c7cv
再び謎 2009年7月15日 (水)
http://phi.med.gunma-u.ac.jp/memo2/20090714.html 新型インフルエンザの新しいニュース(河岡グループによる。リンク先は朝日新聞記事)。動物実験の
結果サルに肺炎を起こす毒性が強いという結果は,動物実験だからメカニズムがわからないとヒトへ
の適用可能性はわからないが言いたいことはわかる。しかし,「……20年以降に生まれたそれ以下の
年代の血清では、抗体がある人はほとんどいなかった」(注:太字は中澤による)というのがわからない。
少しはいたのだろうか。Natureに発表されたというから探してみたら(途中,非常によくまとまった
レビュー論文が見つかった。
ざっと見た限りではこの論文の中では論じられていないように思うが,4月時点で,既に感染して治癒した
人が国内にいたということを示すとしたら,新型インフルエンザのストーリーが大きく変わってしまうので
大変なデータなはずで,どうしてスルーされているのかわからない。ぼくが見逃しているだけか?
>4月時点で,既に感染して治癒した人が国内にいたということを示すとしたら,
>新型インフルエンザのストーリーが大きく変わってしまうので大変なデータなはず
66 :
名無しのひみつ:2009/07/18(土) 23:37:27 ID:41AjxyE4
×新型インフルエンザ
○スペイン風邪
だったんじゃないの…
67 :
名無しのひみつ:2009/07/18(土) 23:38:48 ID:41AjxyE4
>>62 生存に適しない変異をしたら跡形なく滅びるだけなんじゃね
骨もないし
68 :
名無しのひみつ:2009/07/20(月) 05:20:29 ID:U2QhZ80w
きのうはニュースで盛んに言っていたね。
69 :
名無しのひみつ:2009/07/20(月) 17:31:07 ID:3py3AY50
新型インフルには頑張ってもらいたいね
老害や団塊(全共闘世代)を一掃して欲しい
俺も…死んじゃって良いや('A`)
70 :
名無しのひみつ:2009/07/21(火) 19:08:00 ID:f7hm6Pg3
>>69 お前自分が言ってる事が理性的だとか思うなよ
例え冗談でもその考えはおかしいぞ
71 :
名無しのひみつ:2009/07/21(火) 20:56:30 ID:Enau49uL
なんだ、スペイン風邪か。
72 :
名無しのひみつ:2009/07/22(水) 02:08:05 ID:J5fBlSGP
73 :
名無しのひみつ:2009/07/22(水) 04:59:33 ID:Zgg+Tde2
>>69 仕事がないからって自棄を起こすんじゃないよ。
74 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 06:29:29 ID:roLTWQ7H
だったら旧ウイルスの型が似てるやつからワクチンを作ればいいじゃん
新型は作るの難しいんだろ
75 :
名無しのひみつ: