【環境】温暖化放置なら「猛暑死」の危険3.7倍にも…今世紀末の被害予測を国立環境研究所や茨城大など国内14の研究機関がまとめる
1 :
依頼スレの117@おっおにぎりがほしいんだなφ ★:
世界中で温暖化対策が全く講じられなければ、21世紀末の日本では、
猛暑で死亡する危険が3・7倍となり、洪水による浸水被害額が年8・7兆円増える
――そんな深刻な被害予測を国立環境研究所や茨城大など国内14の研究機関がまとめ、
14日開かれた政府の中期目標検討委員会(座長=福井俊彦・前日銀総裁)に報告した。
予測は、
〈1〉世界中で対策が取られず、1990年に比べて気温が3・3度上昇
〈2〉一定の対策を進めて2・2度上昇
〈3〉対策を強化して温度上昇を1・6度にとどめる
――の3ケースを想定。
2090年代に、気温上昇に伴って起きる洪水被害や森林の植生の変化などを分析した。
堤防設置などの被害防止策は取られないことを前提としている。
それによると、気温上昇で豪雨の頻度が増すため、洪水の浸水面積が増大し、
〈1〉〜〈3〉のケースでそれぞれ、建物や農作物などの被害額は最大で年間
8・7兆〜6・4兆円増えるとした。
暑さによる「熱ストレス」で心臓や肺に病気を抱える人が体調を悪化させるなどして
死亡する危険は、1990年の3・7〜2・1倍になるとしている。
対策を強化して温度上昇を抑えた〈3〉のケースでも一定の悪影響は避けられないとの結果となった。
2005年の大気中の温室効果ガスの濃度は375ppmで、産業革命以降は上昇傾向にある。
世界の科学者で作る「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、
〈3〉のケースにまで温度上昇を抑えるには、2050年時点での世界全体の二酸化炭素排出量を
2000年に比べて50〜85%削減する必要があるとしている。
同委員会では、日本が20年頃までにどのくらいの温室効果ガス削減を目指すべきかの
中期目標について、1990年に比べて4%増〜25%減とする6案と、
今回の予測結果や経済影響などについて公表し、今週中に国民の意見を募集する手続きに入る。
今月20日から全国5か所で国民の意見を聞く会合を開き、6月に政府としての中期目標を決める。
ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090414-OYT1T01052.htm
2 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 13:54:10 ID:21VfH+Jm
温暖化は知らんが年々熱くなってるのは感じるな
つーか、今日もあちーよ…
3 :
依頼スレの117@おっおにぎりがほしいんだなφ ☆:2009/04/15(水) 13:54:10 ID:8BHL3m1D
うその情報に騙されないように!
4 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 13:58:01 ID:9+JlVQqF
世界中の建物の屋根を白く塗れば地球のアルベドが増して温暖化無くなる。
5 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 13:58:21 ID:Ui6wR6fq
温暖化言乍欺
6 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 13:58:36 ID:MJyEeYgE
中国とアメリカに言え
7 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:02:39 ID:frl62OKE
我々にもっと研究費を出せ! ということですね。
8 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:03:23 ID:u3u2L5ro
収束させるのが一番難しいんだが出来るのかね
9 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:04:31 ID:sVxIEeiq
>>6 CO2詐欺はともかく支那畜の出す公害は一度核で全土焼き払ってでも止めるべきだな
それで放射能が撒き散らされても世界中の空気も土も水も毒化するよりはいい
10 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:04:37 ID:4VXGzafS
4月でこんなに暑いなら、12月にはどんだけ暑くなってるんだろうな
みたいな話してるようなもんなんじゃないのこれ
11 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:05:43 ID:Z53gJIZv
ジュラ紀なんか、もっと暑かったんだから大丈夫だって。
これをみてみましょい
htt
/www.veoh.com/browse/videos/category/educational/watch/v16327334EcKxhCEs
13 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:17:50 ID:jPt/AKCq
氷河期とどっちがやばいか冷静に考えてみよう
14 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:20:23 ID:9Y6r4Ww9
核を落せば一気に冷えるよ!
15 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:21:57 ID:zMkEdmbQ
太陽活動鈍ってるから問題ない。
18 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:49:25 ID:dZRb0M2p
エコのつもりでやってきたつもりが、
別の環境破壊をうみだした、
という話を最近よく聞く
19 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 14:53:15 ID:1mFgTwe+
エコのつもりで思いっきり薄着をしたら、エロだったと
20 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 15:33:54 ID:eILpJndD
100年後の話
生きてないからいい
21 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 15:45:37 ID:zMkEdmbQ
22 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 15:45:57 ID:kfCRwwsE
凍死する可能性は下がるだろうけどな。
23 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:06:40 ID:H/d3ro6A
高速道路料金を値下げしてる場合じゃねーな。
24 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:09:50 ID:P52qUamP
結果は同じ。若干遅いか早いかだけの違い。
25 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:10:02 ID:pork01xa
こいつらは,暖かいほうが軽くすむ疾患のことはいつだって完全スルー。
>堤防設置などの被害防止策は取られないことを前提としている。
これも阿呆の言うことだ。06年からドブに捨ててる年1兆数千億円の
一部を使えば,危険箇所の堤防工事なんぞたちまちできるだろwwww
26 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:11:51 ID:pork01xa
名義貸しだけの純粋無垢な福井爺さんが哀れだなぁ‥‥
27 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:14:04 ID:ZBn4rBRF
>>暑さによる「熱ストレス」で心臓や肺に病気を抱える人が体調を悪化させるなどして
>>死亡する危険は、1990年の3・7〜2・1倍になるとしている。
これを具体的にイメージできるやついるか?
暑さによる熱ストレスによる内臓疾患悪化による死亡危険が3.7倍?
無理やりこじつけてるだけだろ
28 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:15:43 ID:nwWXbfZP
弱者は死滅する
これは自然の摂理だよ
29 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:16:13 ID:ACrLadZY
ロシアの南下政策意欲が減退し世界の安定に寄与する
30 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:36:44 ID:+/NCXxZt
んー 最近の研究報告を見てて思うんだがさ
1)独自の視点から、既存のネタを批判的に追求する研究が減った
2)因果律ではなく、現象を丸ごと理解しようという研究も出てきたが、議論が下手でオカルト的
3)なにか科学以外のバイアスを痛切に感じる
4)ジャンクペーパー乱発でゲーム脳、中途半端なサラリーマン化
5)コラボで辛くも首を繋ぐが、オリジナリティがないので無気力
6)独法(大学を含む)研究組織が生き残りをかけて政治家や天下りに依存
要するになにをどうしたらいいのかわからなくなってる研究者が増えてるってことだね。
31 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:50:48 ID:gbcbDNvJ
90年代は、「地球が氷河期に入った」とか騒いでいたな。
なんだかマスコミが「今、婚活ブームだ!」って
あおっているのと、変わらんな。
32 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 16:51:33 ID:/YZcGwDX
一番アホらしいのが、CO2対策のための太陽電池とか原子力など。
33 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 17:10:26 ID:SpTUQX6X
>>27 > >>暑さによる「熱ストレス」で心臓や肺に病気を抱える人が体調を悪化させるなどして
> >>死亡する危険は、1990年の3・7〜2・1倍になるとしている。
↑
確かに、これはおかしい。寒さで心臓や肺に負担が掛かり、死ぬ率は高まる。
暖かさではあり得ない。脳卒中なら、暖かさで死亡率は上がるが。
34 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 17:12:07 ID:QRIKJFWi
温暖化が進むと氷河期がくるわけで‥
35 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 17:15:03 ID:AWrThuDB
36 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 17:15:20 ID:wmu7nzOh
普通の煽り方じゃ誰も踊らなくなったので、過激にしてみました。
て感じ?
誰も信じねえよ。
37 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 19:12:27 ID:hySha3em
38 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 20:21:17 ID:VdgY6yqj
世界同時不況の半分はエコブームと京都議定書が原因だから、損失額はすでに2000兆円と算出できる。
さらに、これから本格的にCO2削減に励むのなら、1京円も夢じゃない。
エコ不況で失業+削減対策のコスト高で餓死者は数百万人。さらに戦争になれば、少なくとも数千万人死ぬ。
39 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 20:33:51 ID:hbyaBJ5F
>>31 「70年代」で、しかも、「将来氷河期に入る可能性が高い」だろ。
懐疑派は、こんな風に捏造するから、オカルト板の連中と
同レベル扱いされるんだよ。
40 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 20:57:12 ID:qTzpYBc6
地球温暖化など日本だけでやっても無駄。ドンドン出し続け
反省が全く無い中国が側に居る。中国は国際法を守らず混乱
させるだけの国。
41 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 21:00:13 ID:ACrLadZY
地球温暖化 ← 化石燃料の使用 → 化石燃料の枯渇。
↓
第三世界のヤツらは化石燃料を使ってはいけない ←→ 化石燃料使用による地球温暖化。
イデオロギーみたいだな。
第三世界は、ずっと今のままの「未開発・未発展状況」でいてほしい、とかいう。
42 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 21:00:22 ID:1Mm6bHiH
ちげーよ
エコでまたバブルを起こそうとしてるんだ
だから北欧もアメも温暖化じゃないと困るわけ
寒冷化の予測は一切スルーだもんな
43 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 21:02:09 ID:SpTUQX6X
44 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 21:03:54 ID:1Mm6bHiH
でも今回は太陽の黒点ゼロが続いているから信憑性あるんだぜ
45 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 21:12:39 ID:pdhiHhS7
実際に二酸化炭素が主因となって
地球温暖化現象が現実に起きてるっていうのに、
温暖化は詐偽だとか温暖化は出鱈目だとか、
日本ではそういうトンデモ本が異常に多いよな。
普通の人間なら、まず
ヤクザがバックについてる占い師や霊能者達を指差して
詐偽だ出鱈目だと指摘しなければならないのに。
騙されてトンデモ本買う人はヤクザのいい鴨。
46 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 21:25:13 ID:IhurgEQw
温室効果って水蒸気が断トツじゃねの
47 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 21:39:32 ID:SpTUQX6X
>>45 はいはい、日本人は排出権を買えという事ですね。要りません。
48 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 21:45:33 ID:hbyaBJ5F
>>42 マジレス
エコではバブルは起きない。
>>46 水蒸気は簡単に水になるし、雲や氷になったら太陽光線を反射して、
温暖化とは逆の効果に寄与する。
49 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 22:14:42 ID:Rvv/JMDW
暑さで死ぬ人が増えるって言うんなら、寒さで死ぬ人が減ることもちゃんと言えよ。
環境研究所なんて、自分たちの存在意義を認めさせるために温暖化を深刻だといいたくてしかたがないんだよ。
アンフェアな科学論議なんて、無視、無視・・・。
50 :
名無しのひみつ:2009/04/15(水) 22:32:29 ID:zJK5DHYV
排気ガス中のN2Oがダントツだが、誰も言及しない件
51 :
名無しのひみつ:2009/04/16(木) 00:56:21 ID:YeTeru2T
温暖化問題なんて、時代のイデオロギー化しているけど全く論拠が無いよ。
52 :
名無しのひみつ:2009/04/16(木) 09:33:36 ID:FXSPmQ1L
>>51 けど既得権(?)にしがみつく奴らは必死。環境研のエモやんとか‥‥
53 :
名無しのひみつ:2009/04/16(木) 15:54:21 ID:Y7iNhe3R
シベリアやアラスカの人口が爆発的に増加
これが真実
54 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 03:02:59 ID:KKHtzx8x
わあ、みんな、どうしちゃったんだい!
世界中の大陸や島々が、ホッキョクの氷がとけることによっておこる海水面上昇で沈んじゃたらどうするんだ!
どうして、そういうことが起きるか? そんなことはかんがえなくていいんだよっ!
そうだ、、文明国の人が、どんどん、石油を燃やし、どんどんがCO2が増えるから、温室効果で地球温暖化になるんだよお。
先進国の人は強欲でお金もうけのために、なんでも好きなように消費して、どんどん資源を消費し電気をつかうからCO2はふえるよっ!
先進国の人は自分の快適な生活をするために、世界中の石油や資源を買いまくって、豊かに暮らし、途上国がいつまでも貧しくってもおかまいなし、常識さ。
あ、そうだ、巨大な人口の中国とインドが、先進国の仲間入りをするくらいの工業国になるから、地球温暖化がやってくるよ。
熱帯の森林がどんどん伐採されてCO2を吸収してくれる森林がなくなってしまうから、地球温暖化がやって来るよ。
世界中の海のサンゴがどんどん死滅してCO2を消費してくれなくなるから、地球温暖化がやってくるよ。
でも、まだまだ石油はなくならないし、文明は滅んだりしないから、環境省や政府の言うとおりにすればいいからね。
地球温暖化は、低炭素社会実現がキーワード、これもポイント。
だから、日本の消費者は、レジ袋なんか使っちゃいけないんだからね。
エコバックをちゃんと用意しないで買い物に行ったりする国民なんて国賊だよっ。
夏はクールビズをこころがけ、エアコンは28℃設定、とくに夏の暑い日なんかはみんなで「打ち水大作戦」なんかもやらなくちゃいけないんだよ。
CO2排出量をどんどん下げて、みんなが安心できる世の中にしよう。
少なければ少ないほどいいよ。あたりまえだよね。
排出量前年比10%より20%の方が人はしあわせ、20%より30%の方が人はしあわせ、キミもそう思うだろ?
反対する人は「猛暑」で死ぬからきをつけようねって、えらい人が言ってた。
55 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 03:05:12 ID:KKHtzx8x
うわあん! 地球温暖化はやってくるんだよおっ!
アメリカとロシアと中国がCO2排出しまくるから、
人類が滅……じゃなかった、地球温暖化がやってくるよお。
悪のひみつ結社が、CO2を吸収してくれる森林とかサンゴとか全部なくなってしまうくらい乱開発しちゃうから、
人類が滅……じゃなかった、地球温暖化がやってくるよお。
えーっと、えーっと、だから、とにかく、
人類が滅……じゃなくて、地球温暖化がやってくるんだよおっ。
外国ががんばるより、税金が10倍になったって、日本ががんばることがいいことなんだよ。
常識だよね。あたりまえさっ。
CO2は低いほどいいんだもの。低炭素社会だからねっ!
前年比4%が8%になったら、みんな今の倍しあわせになれるよっ!
低炭素社会はCO2(二酸化炭素)がベース、これも、すっごく重要なんだからねっ!
京都の国際会議で決まった目標を実現しようとがんばってるのがもう日本だけとか、ぜんっぜん関係ないからねっ!
ぜんっぜん、効果なくても、焼け石に水でも、
日本のみなさんは、エコ替えとか省エネとか太陽光発電とかのお題目となえて踊るのが正しいんだからねっ!
くるまはプリウスとかインサイトとかのハイブリッド車に補助金もらってさっさと買い替えしてねっ!
おうちは全部省エネオール電化住宅。
すきま風が入り込むような気密性断熱性の悪いおうちに住んだりしちゃいけないんだよ。
屋根には全部ソーラーパネル、これが正解。
トタンの屋根? ばかだなあ、温暖化猛暑の熱は防げないよ。
外国からお金を稼がないと石油が買えない?
いまはもう電気は石油だけじゃないってば。原発で三分の一まかなってるんだよ。
石油がないと太陽光発電パネルが作れない? さまつなこと言う人はきらいだよっ!
現場の優秀な技術者がなんとかするさっ。
「三人寄れば文殊の知恵」昔の人はいいこと言うよね。
CO2排出量が低ければ低いほど、みんなしあわせになれるよっ。
だから、霞ヶ関のお役所の人にたくさんお金をわたそうよ、
消費税あがって文句いうひとは非国民だよっ!
きっと、みんなしあわせになれるよっ!
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/996482/
56 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 03:48:59 ID:RRiM80u8
温暖化と聞いたら詐欺と言う安直な流れを見ると、
自分を含めて、世間がどれだけ温暖化に無関心なのかがよく分かるわ。
これって、懐疑論のトンデモ本に比べたら、よっぽどまともな研究じゃないの?
57 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 04:44:18 ID:LPaampbY
新生NKH報道 温暖化と病気
2009年4月14日に政府の中期目標検討委員会が開かれ,そこで約100年後に気温が3.3℃上昇したら,
暑さによる「熱ストレス」で心臓や肺に病気を抱える人が体調を悪化させるなどして死亡する危険は、
1990年の3・7〜2・1倍と報告された.
報告したのは,茨城大学と国立環境研究所である.この委員会の座長は福井俊彦・前日銀総裁.
この委員会では「温暖化によって改善される健康障害」(血管系,脳系など,および雪下ろし,凍死などの事故系)
は報告されなかった.
なお,ロンボルグはその著書「地球と一緒に頭も冷やせ」の中で,WHOの調査結果を上げて,
全体としてみると気温が上昇した方が犠牲者数が減ることを明らかにしている。
それによると,寒さによって犠牲になる人が60万人の時に,暑さで死ぬ人は12万人であり,
寒さの方が5倍も危険であることを示している。
http://takedanet.com/2009/04/post_cdce.html >記事の書き方としては,最初の方に
「今回の政府への報告は,温暖化によって健康状態が改善される方は含まれていない」
と記載しなければならない.
>また,政府の政策を補強する計算をする大学や研究機関は,これも同時に「学問の自由」を失うから,
茨城大学と国立環境研究所は学術団体から営利団体に変わることが良いと考えられる。
>かくして,学―マスメディアー官 という連携によって
「温暖化によって被害者が増える」という誤った認識が作られ,そこに税金が投入される。
58 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 07:22:49 ID:I+fhycow
>>56 ハイハイ、温暖化が怖いなら死にましょう。
59 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 08:56:38 ID:pczHhuKQ
今年の夏はクーラー使いまくろ
60 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 14:18:20 ID:Flz1UhFh
61 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 14:51:32 ID:86V/ITM+
地球温暖化説って天動説と地動説並に疑わしいんだけど
62 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 14:54:23 ID:2itAchbS
地球人にはもうどうにもこうにも・・・
63 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 15:22:33 ID:m6lyajmb
>>56 >懐疑論のトンデモ本に比べたら、‥‥
正統派のトンデモ本よりは断然グーだろ。
64 :
名無しのひみつ:2009/04/17(金) 20:28:56 ID:Ito84vuh
納豆が腐っちゃうよぉ
65 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 03:42:37 ID:iDkmsEDh
>>63 確か昔からトンデモ本研究・批判している例の人達は、
様々な温暖化懐疑論の根拠となる理由を論破してるけどな。
地球環境は温暖化してるし、温室効果ガスの排出量増加は人為的なもので、
特に二酸化炭素が主原因なのはほぼ間違いない。
66 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 04:32:59 ID:zPp0ao3P
>>65 >特に二酸化炭素が主原因なのはほぼ間違いない。
「ほぼ」付けるところが奥ゆかしいね。ほぼ間違いだけど。
67 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 07:07:28 ID:tWSeNDAM
世界の気温が2度下がった場合の被害に比べればましだと思うが。
68 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 09:16:20 ID:z/nVBcA3
ヒートアイランド現象と地球温暖化を意図的に混ぜ合わせてる人いるよなw
グアム島なんか真夏でも30℃前後だぜ
69 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 09:30:44 ID:zPp0ao3P
>>68 >グアム島なんか真夏でも30℃前後だぜ
水は比熱が高いし、蒸発で熱も奪うから、別格。
地方都市の郊外ぐらいじゃないと平均にならない。
70 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 09:35:04 ID:H2E0NZvm
>>65 >確か昔からトンデモ本研究・批判している例の人達は、様々な温暖化懐疑論の根拠となる理由を論破してるけどな。
中国マフィアの張さん(日本名:明日○某)や、温暖化利権で
莫大な研究費を稼ぎまくってる増○耕○なんかのことだね??
71 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 09:53:07 ID:2xGujjfF
去年から今年にかけての冬を体験したアメリカ人なら
温暖化なんてありえねえって普通に思ってるんじゃね?
まあ、それどころじゃないんでしょうけどw
そもそも気候のパターン自体が変容してきているとは思うがね。
変にいじくったせいか、自然の摂理なのかはわかりませんが
人間がどうこうできるレベルじゃねえな。
仮にC02原因説が正しいとして、予想じゃあ減らすのに百年かかるんだろ?
諦めて、どう生きるかを考える時期だろw
72 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 10:21:48 ID:zPp0ao3P
73 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 10:51:56 ID:xwkr1B5b
中国をなんとかしないと、何やっても無駄。
完全な無駄。
日本がエコエコ言って高付加価値&高価格の家電や自動車を作っても、
中国が環境無視の低価格製品をバンバン売って儲けるだけ。
74 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 10:55:50 ID:rqw9zBwc
>>73 中国「では、技術無償提供してもらおうか」
75 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 11:19:24 ID:ufQynvPq
実際のところ二酸化炭素が0.03%から0.04%に増えてどの位の温暖効果るん?
こういうこと調べる実験ってどうやりゃできるん?
調べてみるお(^ω^)!
76 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 11:54:24 ID:zPp0ao3P
77 :
リスクパラノイアの集団ヒステリー現象(笑):2009/04/18(土) 12:21:16 ID:37wZt37t
■温暖化の将来
【世界の動きはどうか?】
1)温暖化が重要な問題だと言っている国や機関
2)実際にCO2を削減している(ように見える)国と人
3) CO2の削減をやっていない国
4) 温暖化はCO2ではない,もしくは寒冷化すると言っている人など
5) 実際にCO2削減をしている国や機関,人
私は全体を見て,また科学的にメカニズムなどを勉強して,温暖化について現在のところ,
次のように結論している。
1) 地球はやや温暖化している.海水面は上がっていない.
2) 温暖化の原因は,太陽などの動きと人間の活動が半々ぐらいで,それ以上詳しいことは分からない.
分からないものは分からない。
3) 温暖化は少なくとも日本は悪いことは起こらない。寒冷化は厳しい.
4) 気候変動はあまりに難しいので,世界全体を考えるより,日本だけのことを考えておきたい。
http://takedanet.com/2009/04/post_bc6b.html
78 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 12:33:10 ID:vXIjVROf
地球温暖化ビジネスは着々進行中。そのくらいはわかる。
たぶん「地球温暖化ビジネス」は「地球温暖化」とは無関係なんだろう。
79 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 12:56:49 ID:ufQynvPq
そもそも二酸化炭素が原因って言い出されてきたきっかけはなんなんなん?
人間が活動したことで発生させた熱で暖かくなったとかいう理論はないん(^ω^)?
80 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 15:39:25 ID:wESE1y3J
>>78 嘘の情報でのビジネスは、長期的な儲けが全く出ないって事は理解出来るか?
しかも、石油産業などの既得権の持ち主、かつ、強大な権力の持ち主たちと
戦わなければならない、という恐ろしいリスク付き。
つまり、地球温暖化ビジネスに手を出すやつが多いという事は、科学的事実は
どうあれ、そいつらは地球温暖化を信じているって事だ。
>>52みたいな事を言うアホが多いけど、エコよりも、反エコ(?)の
既得権の持ち主の方が圧倒的に多く、しかも、圧倒的な権力や財力を
持っている事を知らないんだろうか?
81 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 19:08:18 ID:a0xAsfyl
リサイクルは利権 日本は海に囲まれており温暖化で暖かくなることはない
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1240048281/ エコな暮らしを考える 水戸市で講演会
2009.4.17 02:26
エコについて市民にもっと考えてもらおうと、茨城県消費者リーダー養成講座修了者連絡会(森口昌子会長)は16日、
中部大学総合工学研究所の武田邦彦教授(65)を招き、水戸市内で講演会「市民・子供のための環境問題−エコな暮らしは本当にエコ?」を開いた。
武田教授は、ペットボトルや紙のリサイクルでは、使う石油がかえって増えると主張。
「リサイクルはすべて利権。日本は海に囲まれており、温暖化で暖かくなることはないのに、世界で日本だけがCO2対策をやっている」と指摘した。
さらに「食料と日本の伝統、楽しい心の関係こそが子供に引き継ぐべきよい環境。社会が節約を始めたらジリ貧になる。50年後のためにどうするか考えなければいけない」と訴えた。
講演会には、市民や会員ら計約130人が参加。浮力の原理などを用いて「温暖化で北極や南極の氷が溶けて海水面が上がることはない」と説明すると、驚いた様子をみせていた。
ひたちなか市からきた清水喜美子さん(73)は「電気をこまめに節約するより時間を有効に使って勉強することが大切なのね」と話していた。
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/090417/ibr0904170227002-n1.htm
82 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 19:11:18 ID:A0Zstn5g
「 悲鳴に振り向くと 」←検索
83 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 20:42:40 ID:OozTFg/L
凍死の危険性は?下るの?上がるの?
実は凍死の危険性のほうがよっぽど高いのさ
たとえ温暖化していても
84 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 20:48:32 ID:37wZt37t
85 :
名無しのひみつ:2009/04/18(土) 21:07:51 ID:4S5J6/Oz
凍え死にで死ぬ人が激減するだろJK
86 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 14:24:03 ID:4ooMyybu
まずアメリカと中国を説得しろ。話はそれからだ
87 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 15:43:27 ID:DRXKmo0U
88 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 15:45:56 ID:DRXKmo0U
89 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 16:03:59 ID:6XwEphJg
サヨクの御用達情報アジビラだな ナショナルジオグラフィック
90 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 16:07:04 ID:hv/lCqYy
そもそも猛暑死なんてレアケース滅多にないだろ?
そんなんが3.7倍になっても自分の周りにそんなヤツがいるケースなんて稀
日本的には雪が降るのは北海道くらいでいいよ
91 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 16:21:11 ID:QppWnyA+
都市部にもいらない道路いっぱいあるから整理してなんか植えれば結構変わるんじゃないか
92 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 19:20:41 ID:YpmLPAzb
てか、まだ4月なのに真夏日ってのもねえw
と言ってると逆に霜注意報が出たりすると。
桜も一瞬だった。
寒暖の差が激しくなってきますたねーw
93 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 19:41:01 ID:x3G3CSTj
温暖化の起源は韓国
94 :
名無しのひみつ:2009/04/19(日) 23:08:39 ID:iqgAcjny
温暖化の猛暑よりも暖島現象の猛暑の方が深刻だわ。
95 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 00:51:38 ID:RI50i+Rv
>>91 それは温暖化対策じゃないね
ヒートアイランド対策だね
96 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 06:57:02 ID:0h6Ydua+
97 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 08:58:39 ID:RtKv4lCp
- 日本に学ぶノーベル賞のノウハウ - コネ作りとプレゼントの上手い日本人
1に投資、2に国際社会のリーダーシップ
毎年10月になると多くの人が、まるで年中行事のように悔しさをかみしめる。ノーベル賞
のためだ。2000年、金大中(キム・デジュン)大統領がノーベル平和賞を受賞した。しかし
賞の本流格である科学分野受賞者を出すことはできていない。科学分野のノーベル賞は
受賞者を輩出した国家の科学水準を見積る指標の役割をする。日本は昨年、物理学と
化学分野で4人のノーベル賞受賞者を輩出し、これまで経済学賞を除いた5分野で計16人
がノーベル賞を受賞している。このうち13人が科学分野での受賞者だ。それがすなわち
日本の力だという見解もある。
最近になってこうした日本のノーベル賞受賞ノウハウを学ぼうという動きが具体化している。
15日、ソウル大韓商工会議所でフォーラム新しい韓国(委員長、チュ・インギ延世大教授)
主催で行われた「ノーベル賞、日本に何を学ぶか」というテーマの国際シンポジウムもその
うちのひとつだ。シンポジウムには昨年『日本にノーベル賞が来る理由』という本を書いた
東京大学の伊東乾情報学環准教授がテーマ発表を通じてノーベル賞受賞戦略を紹介した。
政府の動きもいっそう速くなっている。教育科学技術部は来年からノーベル賞受賞者輩出
のための「未来基礎科学の核心的リーダー養成」を始めるという計画を立てている。
ノーベル賞授賞式が開かれるスウェーデンストックホルムのノーベルコンサートホール。
壇上前列左には受賞者たちが、右にはスウェーデン王室の人々が座る。授賞式は
毎年12月10日に開かれる。中央フォト
http://japanese.joins.com/upload/images/2009/04/20090419153132-1.jpg ソース : 中央日報 2009.04.19 15:33:34
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=114272&servcode=A00§code=A00
98 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 09:26:10 ID:817Z4m9Z
フロンガスは比重の関係で上空に上がることなんてないのに、
フロンのせいにされて全部とりかえましたがなにか?
人工衛星は落ちてフロンを成層圏あたりでばらまくはずなのに、誰もいいませんが?
オゾンホールはなんで極地の上空にしかないのか?
なぜそこしかフロンのおかげで穴が空くのか?
衛星についで一番高いところを飛んで排気ばらまいてるジェット機に関して
だーれもなーんもいわないのはなんでなのか?
恐竜の時代は今よりもっと熱かった(海底の水温も)。
つまり、今までが寒すぎただけなのに、なぜそう言わないのか?
温暖化は氷河期の前兆なのになぜそう言わないのか?
人間の活動によってガスが増えてるのは間違いがない事実。
だが、地球の活動についてはノータッチなのはなぜか?
たかだが地球の気候変動の周期などの記録は2000年分ぐらいしか
ないんですけどなにか?
それより古い記録では、あきらかに氷河期と温暖期の入れ替わり、
地軸が傾いた事象、極の入れ替わりなどの証拠がみられますが、
それについて一切、大々的に報道されることがないのはなぜか?
答え
今の支配層にとって、その方が都合が良いからです。
99 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 11:30:01 ID:vvIhS5MB
>>81 >日本は海に囲まれており温暖化で暖かくなることはない
嘘をあっちこっちにバラまくな。
>>98 また2ちゃんで聞いた嘘・デタラメを新たにバラまく頭の弱いやつが…
>フロンガスは比重の関係で上空に上がることなんてないのに
ほぅ。では、板橋区などの海抜0メートル地域では、
空気のほとんどはCO2なのですか?w
>人工衛星は落ちてフロンを成層圏あたりでばらまくはずなのに、誰もいいませんが?
何の話だ?
>衛星についで一番高いところを飛んで排気ばらまいてるジェット機
衛星:高度 200000メートル〜36000000メートル
ジェット機:高度 10000メートル
お前がバカなだけ。
恐竜の時代には、ホモサピエンスが50億人もいなかったしなぁ。
この手のアホって、温暖化問題の本質…「現在の地球の人口」と
「それを維持するための農耕地」などが全然わかっていないんだろうな。
100 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 11:37:09 ID:Lo53xxt6
>>99 よく調べてないから知らないんだけど、
>「それを維持するための農耕地」は温暖化の方が効率よくないかい?
どっちかっつーと、地下水枯渇、エネルギー高騰の方が遙かに影響大の様な気がするけど。
101 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 12:10:57 ID:HCJbsDPm
>>99 そもそも言っている内容が、そいつらと大差ないって気が付かない
とか言われたら、熱くなる人?
発言しちゃった事実は隠せないからなぁ
>>99 恐竜の時代には比較的大型の爬虫類などが50億程度はいたと思われます
鳥類も哺乳類ももういたし…
内陸部では2000年ぐらいから寒冷化が始まっているんだけどね。
この冬もフランスで砕氷船が活躍したとか。川だけど。
海洋の方は時間差があってこれから寒くなる。
今、北極海の氷も2000年以来一番広いらしい。
105 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 19:37:23 ID:heF1jfiU
世界的に見れば、暑さで死ぬ人間より、凍死から免れる人間の方が多いという罠。
106 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 19:59:18 ID:TtUb8erT
暑いとアトピーが……寒冷化よこんにちわ
>>103 現在の環境を数千万年前の環境と一緒にするなと。
当時は当時の、現代は現代の気候に生物は適応している、
急激な変化には適応できないってこと。
>>98は、気体の混合についてエントロピーの影響を理解できていないし、
気象学についても全くの無知。
っていうか、
>たかだが地球の気候変動の周期などの記録は2000年分ぐらいしか
>ないんですけどなにか?
と
>それより古い記録では、あきらかに氷河期と温暖期の入れ替わり、
が矛盾していることすら気が付いていない馬鹿
109 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 21:27:02 ID:q/QwncZF
2ちゃんねるで議論しても無意味だからしない
>>81 なんだ、武田邦彦、まだ馬鹿を曝してんのか。
>「リサイクルはすべて利権。日本は海に囲まれており、温暖化で暖かくなることはないのに、
海水温が上昇してんのに、実際に日本での気温も上昇してんのに。
>世界で日本だけがCO2対策をやっている」と指摘した。
EUでもUSAでもCO2対策してんのに。
嘘ばっかりじゃん
>「温暖化で北極や南極の氷が溶けて海水面が上がることはない」と説明
って、多くの人から
「北極や南極の氷は海上に浮かんでる奴ばかりではない」
と指摘されたのに、まだ懲りずに同じ馬鹿話を繰り返してんのか。
これ、意図的な詐欺師だろ。
111 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 21:52:00 ID:NY6r54ae
早く関東大震災こないかなー
テポドンでもいいからさー
112 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 22:26:17 ID:D3OSkYI0
だいたい世界の人口増えすぎなんだよ。半数死滅で問題解決。30度くらい上がればいいのに。
113 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 22:56:06 ID:HoCawC34
■群馬県(通称:クルマ):古くは「クルマ」と呼んだ。朝鮮から「くれびとのすむ土地」から
■神奈川県(通称:韓川):朝鮮系住民にちなみ、「からかわ(韓川)」という川の名から「かながわ」となった。相模など朝鮮系地名多い。
■東京都(通称:駒場<コマ>):武蔵国には高麗郡、新羅郡が置かれていました。武蔵(ムサ−朝鮮語で麻)
■埼玉県(通称:高麗<コマ>):同様に高麗・新羅郡が置かれ東京・埼玉の朝鮮系神社はなんと130箇所!
■千葉県(通称:シボ):昔は「上総」「下総」あたりに朝鮮人定住
■茨城県(通称:太田<デジュン>):常陸を中心に朝鮮人が定住。現常陸太田(デジュン)市。
■栃木県:栃木・群馬県境の袈裟丸山といったように関東に多い「〜丸」の地名は朝鮮語。
115 :
名無しのひみつ:2009/04/20(月) 23:18:36 ID:9czzWigf
まともなCO2規制対抗論者が必要だな。しかし、ここまで人類がバカだというのは想定外だ。
学者は儲かる方を選ぶよ。武田以外。
でもね、本は懐疑論の方が売れているんだよね。
多くの学者は儲かるかどうかよりも自分の好奇心を満たすことを考えるよ。
武田が大衆受けするトンデモ本を出してるだけだろ。
武田、ろくな論文出してないじゃん。
>>117 好奇心か、なら何でこの手の温暖化予測(温暖化に限らないが)には幅が合って
殆ど温暖化が起きない可能性も結構あることを黙ってるんだ?
120 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 00:51:17 ID:qKD89+2l
とりあえず、人類が出すCO2が温暖化を進めると信じて、CO2をもっと出すように
努力しようぜ。気候最適期を再現しよう。
産業界の意向に沿わない論文はリジェクトされる
これ公然の秘密
>>107 えっ?
そういう話ではないような
農耕地とか人間50億ってだしてるんだから、温暖化するとその人間50億を養える餌がなくなっちまうぜ
ってことじゃないの?
>>119 研究者が「黙ってる」なら、なんでお前は「ほとんど温暖化が起きない可能性がある」ことを知っているんだ?
研究者は素直に報告してるじゃん。
そして、その最悪な事態が起きないように政治的に対応してんじゃん。
>>122 そうだよ。今の生態系が急激な温暖化に適応できないから
農業もダメージを受ける。農業も生態系のうちだよ。
>>121 妄想乙
論文を出したことないだろ。
世の中には商業誌から学会誌まで様々な学術誌があり、特定の産業が支配することは不可能。
現に「〜の毒性」など、明らかに産業界にとって不利な論文も多く出されている。
そういや別のスレで名無しで書きこんだんで、コテを忘れてた
自動車乗ってる奴らは全員死刑だな
128 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 07:52:21 ID:6HWKRsTH
温暖化の負の影響ばかり抽出してんのか?
冬の暖房費削減は原油やエネルギー資源の輸入減につながり、日本海側や内陸部では冬の物流コストが激減するはずなんだが。
加えて日本は大陸とは違い、砂漠化という決定的な危機にはさらされない。相対的に日本に有利。
すでにアジア・アフリカでは水紛争が始まっている。
地球温暖化は水紛争を激化させ、当事国でない日本は紛争に介入することにより影響力を高められる。
>>126 もう来なくていいから。温暖化が怖いなら死ねば?生きてる意味ないだろ?
130 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 08:07:30 ID:ViC38il4
今度は猛暑死利権か! 医療も巻き込んだ利権構造を作る気だな!
>>129 温暖化を心配しているから、それを避けるために科学者として努力している。
自分の専門分野でね。
>もう来なくていいから。
が、君らの本音なんだろうなあ。
>>109と同じで、単に「世の中の主流に疑問を投げかける俺ってかっこいい」という自己満足が目的で、議論は二の次。
まあ、
俺も2ちゃんで議論しようとは思ってないけどね。前にも書いたけど。
日本で3.7倍なら中国では10倍以上だろう。
地球にとって良いことだと思う。
133 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 11:33:59 ID:SgvmeXBO
またヒートアイランド現象と地球温暖化を意図的に混ぜ合わせ報道してるな
馬鹿チョンが
炎天下で汗みず垂らして働いてる人には悪いが
夏は朝5時〜10時シフトと昼3時〜夜7時シフトで働けばいいと思うんだが
135 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 12:48:26 ID:dUnDsU91
>>131 >温暖化を心配しているから、それを避けるために科学者として努力している。自分の専門分野でね。
これほどの馬鹿は見たことないぞww
赤道直下のガラパゴスの最高気温は40℃台。
しかし極地の最低気温はマイナス60℃台
中間はマイナス10℃ぐらい
水が一滴もない砂漠にもすまない限り高温でヤバイってことはないな。
ギネスブックに載っているイラクの都市バスラで最高気温が
50℃後半ぐらい。
人間の住んでいる都市でもこのぐらい。
実際温暖化の連呼で気温が上がっているのは極地ばかりで
赤道上の気温はまったく変化していない。
北の農業もできないほど寒い地域が温暖化されれば
人類の今後訪れる食料危機にはすこぶる良いことじゃないか。
日本で部分的に気候が変わるとか騒ぐ奴がいるが、
そんなの過去になんどもあったこと。いまさら(ry
日本全体が砂漠になるなら別だけどな。
>>135 どういう風に馬鹿なのか説明してみな。
俺を含めて多くの科学者が、温暖化を抑えるために研究している。
>>136 環境が変化して、その変化に社会が耐えられるかってのが問題。
定常状態に落ち着けば、それはそれで新たな社会を築くことが出来るものと思われ。
>そんなの過去になんどもあったこと。
その都度、大きな変革があった。疫病がはやったり、食糧が不足したり。その結果戦争が起きたり。
今の社会を維持するためには、急激な変化が起きないのが好ましい。
138 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 16:08:26 ID:JZgxgyy1
俺は、宇宙に行くよ
>>137 >その都度、大きな変革があった。疫病がはやったり、食糧が不足したり。その結果戦争が起きたり。
これこそが文明の進歩につながるんじゃないの。
大雑把に言えば、寒冷期に技術的な進歩、温暖期に文化的な進歩だと思うが。
現代は両方だから当てはまらんけど。
脱石油化とか革新的な変化は小氷期になってから起こると思うよ。
>>137 温暖化してなかったら、あんた食い扶持を潰されるよな?
だから温暖化を散々誇張し、捏造してきたわけだ。
嘘、取り繕いだけの人生はさぞかしつまらなかろう。人の役にも立たんし。
貴様は馬鹿以外の何者でもない。
>>139 >これこそが文明の進歩につながるんじゃないの。
進歩すりゃあいいってもんじゃない。
社会の変化による大きな災害を避けて、まったりと発展していく方が俺は好きだがな。
で、「進歩につながるから良い」ならば、温暖化論争の中で新技術がどんどん生まれていく現状は好ましいんじゃないの?
小氷河期を待つまでもなく。
>>140 >温暖化してなかったら、あんた食い扶持を潰されるよな?
いや、全然。
俺の研究はエネルギーの効率化に関するものだけど、
温暖化が仮に間違えていたとしても、この研究は資源の有効利用や省コスト化に利用できる。
そもそも理学系なので直接の工業利用を求められているわけでは無いからな。
つーか、君は自分では何も生み出せないから「何かをしている」人に対して焼きもちやいてるだけじゃん。
>>142 そりゃ、個人情報につながるから言えんよ。
特許庁で該当するものを調べれば個人を特定できる。
ただ、論文も特許も、各々2ケタは出してるよ。
>>143 まあ、特許は住所までバレちまうからな。
どうせクズみたいなネタだろうがw
で、温暖化は100%二酸化炭素のせいで間違いないのですか?
>>144 >で、温暖化は100%二酸化炭素のせいで間違いないのですか?
CO2(およびその他温室効果ガス)でほぼ確定だろうね。
100%とは誰にも言えんよ。
ただ、理論的に蓋然性が高く、他に有力な説もないことから
CO2を何とかすべきだと考えている。
>>145 なんだよ、ほぼ確定ってwww。
ほぼ確定で日本は1000億円も排出権でドブにすてたのかい?
オナニーは一人でするものだ。
>>145 >CO2を何とかすべきだと考えている。
せいぜいがんばって下さい。
私は来るべき小氷期に向けて、CO2がもう少し増えていた方がいいと思うの
で、CO2削減に反対だが。
気温が下がれば、海水にCO2が溶けて空気中からは減ってしまう。気温が
下がれば光合成も不活発になり、農作物の収穫が減る。CO2が減れば、それ
に追い打ちをかけることになる。がんばってCO2増やしておけば、飢饉も
防げる可能性があるということ。まあ、品種改良とかも重要だが。
>>146,
>>147 ほらな、こういう「なんでそもそもの始めっから説明しなくちゃならんの?」っつー馬鹿が多いのが2ちゃん。
前にも、他のスレにも書いたけど、俺はお前らを教育するつもりはないし、議論しても無駄だと分かってるから。
>>148 君個人がそう考えるのは自由。
世の中の大勢からすれば君は0に等しい存在だしね。
>>149 ↑
やはりこいつは国立環境研のバイトか、本人だな。
151 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 20:18:53 ID:qKD89+2l
>>149 どうでも良いってのが大勢。
金を持ってる連中が権利維持のためにでかい声張り上げてるのが現状だろ。
温暖化対策などに付き合うつもりは無い。
人の生き死にで考えるなら、温暖化したほうが良い結果が出るな。
>>149 結局何も答えられないわけね。
人の言い分を根拠なく否定し
自分の言い分も根拠なく主張する。
理学系が聞いてあきれるわ。
153 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 20:54:46 ID:RfpkcwoC
>>149 俺のまわりには、CO2が原因だと言ってるのはいないぞ。
逆に、温暖化うそ臭いという怒りの声はそういう話になると聞く。
>>137 >急激な変化が起きないのが好ましい
つったって無理なもんは無理なんだよ
人為では気候を変える事も維持することもできやしない
>>141 そんな時期は限られているんだよ
穏やかな時期が永遠に続くと言う前提であたるのがバカなの
>>145 現在は二酸化炭素かどうかじゃなくて人為かどうかが問題なんだろが
ほんとにプロ?
>>151 >どうでも良いってのが大勢。
しかし、実際にはエコ政策で行動が制限される。
人口で言えば、大多数はTVのリモコンの使い方を覚えたチンパンジー並みの頭しかもってないんだからそれで良いと思うよ。
>結局何も答えられないわけね。
現在の主流とほぼ同じ意見をもっていることについて、一々根拠を説明せにゃならんの?
>>153 >俺のまわりには、CO2が原因だと言ってるのはいないぞ。
そりゃ、お前の周りが馬鹿ばっかりだってことでしょ。
>>154 >人為では気候を変える事も維持することもできやしない
その根拠こそが知りたいな。
太陽からのエネルギーは、確かに人間の使用するエネルギーに比べたら莫大なものだが、
その微妙なコントロールはたやすく崩れる。
温暖化とは逆の「核の冬」論もあるように、現人類の技術力は気象を変化させうるだけの力はあるよ。
>穏やかな時期が永遠に続くと言う前提であたるのがバカなの
永遠に続く、という主張は誰もしていないわけだが。
ある好ましくない変動に対して、大体の原因が分かっており、対策も可能であれば、
対策を実行するのが当然だろ。
>現在は二酸化炭素かどうかじゃなくて人為かどうかが問題なんだろが
大気の中に混じったCO2が人為的に排出されたものか天然由来か等の区別は無い。
総量としてCO2が増えており、それが気候変動の原因となってるのであれば
CO2の削減が望ましいし、人間に管理可能な排出源は抑えるべき。
(例えば、山火事なども「自然現象」ではあるが、人間の力で消すべき)
>温暖化とは逆の「核の冬」論もあるように、現人類の技術力は気象を変化させうるだけの力はあるよ。
まじかよwww
国立環境研は実に必死だのう。見てて笑える。
学位記晒しが書いてきたことはこんなとこだよな?
・急激な温暖化は生態系を壊す。
・農業も生態系のうち。
・温暖化を心配してるから科学者の俺は努力してる。
・2chでは議論は二の次。俺も議論しようとは思ってない。
・温暖化がなくても俺は喰っていける。
・俺は特許、論文を各々2ケタは出している。
・温暖化の原因はCO2でほぼ確定。
・理論的に蓋然性が高く、他に有力な説もないからCO2をなんとかすべきと考える。
・根拠は「なんで始めっから説明しかくちゃならんの?」っつーバカが多いから無駄なので書かない。
・現在の主流と同じ意見をもっている。
だったらなんでこの話題に昼夜問わず書き込んでるんだよw
そもそも、得する人間、助かる人間は無視というのが気に食わん。
がんばって気候最適期を取り戻そうぜ。
最適の名は伊達じゃないだろ。
>>158 昼夜を問わず、というか、ヒマな時間にたまに来るだけだが…
まず、ネットでは未だに温暖化懐疑論が盛んで、
それも下らない陰謀論や小学生レベルの科学の誤解から生じている。
その書き込みをしている奴ら自体は説得は無理だろう(馬鹿だから説明しても理解できない)
しかし、ROMってる奴の中でマトモな脳をもっている奴には
「これは間違っている」ということを示した方が良いだろう。科学者の社会への貢献として。
で、数年もして温暖化論争にけりがつけば「当時はこんなバカがあふれていたんだな」とネタになるし。
ということで、議論はしない、馬鹿は叩く、というスタイルでやってるよ。
別に義務でやってるわけじゃないし、所詮は2ちゃんだからテキトーに。
>>160 じゃあ2ちゃんに来ないでね。
あ、温暖化防止の為、貯金の全部寄付するといいよ。
ペットボトルのキャップのリサイクルとか、超地球温暖化防止に役立つからさwww
とか言っても、実は俺の飯の種の中にも温暖化対策があったりするんだけどなwww
温暖化対策まんせー\(^A^)/
つか、学位記晒し ◆euSd8mEq62が知り合いだったらワロスだわw
少なくとも学会いくつかかぶってそうだわw
狭い世界だしなw
懐疑論はどうでも良いが、CO2増加が悪という決め付けが、馬鹿過ぎるだろ。
温暖化推進派にとっては人為上等だしな。
164 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 22:23:17 ID:RfpkcwoC
>>160 こういう狂信者がいるってことは、陰謀じゃないことだけはわかった。
俺のまわりは、こういう極論をいう人がいないから、感触がわからないんだよね。
CO2規制を言う人が、他の世界の住人のように感じるから、陰謀じゃないかと思ってしまってた。
でも違うんだな。確かにカルト狂信者は実在する。
政府もこういう粘着質の異分子に手を焼いていることだろう。
政策が矛盾に満ちてるのは、そういうことなんだろう。迷惑な話だ。
165 :
名無しのひみつ:2009/04/21(火) 22:36:36 ID:V43cBg7M
政治家は温暖化に託けて金儲けしたいだけ。
それが読めない一部の左翼の狂信者が騒いでるから始末に負えない。
熱波で年寄りが死ぬことで
いろんな問題が解決します
>>155 むしろ核の冬だけが唯一人為で気候を変える方法ですwwwwwwwwwwwwwwww
しかもコントロール不可
むしろ微妙なコントロールが容易く崩れる根拠は?
>対策も可能であれば対策を実行するのが当然
その対策がおまじないもいいとこでまるで役に立たなくてもか?
>二酸化炭素が〜区別はない
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
区別できるのにっ(方法みんな知ってるだろうから書かないけど)
それに、人為でない二酸化炭素増加が多かったらどうするのwwwwwwwwwwwwwwww
対策不可だぞそれは…
>>124 そりゃレポートには書いてあるさ、だが報道で発言する時にそんな事言うか?
温暖化します大変ですとしか言わないだろが。
”政治的に”科学的にじゃないんだよなw、国際会議で煽りまくりw
>>166 残念ながら凍死や寒冷による死亡がそれ以上に減るので問題は悪化します。
>>167 >むしろ核の冬だけが唯一人為で気候を変える方法ですwwwwwwwwwwwwwwww
「核の冬」が気象を変えて、その他の人間の活動が気象を変えることが出来ない理由を詳しく。
むしろ煤などよりもCO2の方が拡散しやすいし、
一時的な核爆発よりも、CO2の方がはるかに多くのエネルギーを長期間にわたって使用した結果なのに。
>むしろ微妙なコントロールが容易く崩れる根拠は?
IPCCの報告書でも読んでみな。そういう基本的な説明から始めなきゃならんのが、君の馬鹿たるところ。
>区別できるのにっ(方法みんな知ってるだろうから書かないけど)
どうやって区別すんの?書いてみな。
>それに、人為でない二酸化炭素増加が多かったらどうするのwwwwwwwwwwwwwwww
山火事などは消火する、と書いてあるのに理解できないか。やはり馬鹿だなあ。
>>168 >そりゃレポートには書いてあるさ、だが報道で発言する時にそんな事言うか?
レポートが報道なわけだが…君も馬鹿だなあ
「マスコミによる報道」を報道のすべてだと思ってんのか。そういうのが「情報弱者」と言うんだよ。
あと、政治的にはリスクとコストを考えた上で対策を取るのが当然。
「影響が小さい可能性"も"あるから対策はしません」というのは馬鹿のやること。
>>170 解らないほうがどうかと思いますよ
「バカって言うヤツがバカ」って本当なんだな
172 :
名無しのひみつ:2009/04/22(水) 15:04:22 ID:S2GkskQp
このコテハンはイマイチだね
そうね、科学的な論理展開がダメであるだけでなく、国語の能力もちょっとあやしい。
温暖化で死ぬと思ってる奴だけ、車に乗らない、排出権を買う、
ペットボトルのキャップをリサイクルする、人力発電する、でいいじゃん。
オ ナ 二 ー は ひ と り で や れ。
温暖化なんかどうでもいいと考える奴にまで押しつけるな。
>>170 >解らないほうがどうかと思いますよ
「何について」が書いていないので意味不明。
>「核の冬」が気象を変えて、その他の人間の活動が気象を変えることが出来ない理由を詳しく。
についてなのか、
>(CO2の由来が人工か天然か)どうやって区別すんの?書いてみな。
についてなのか。
いずれにせよ、
・「核の冬」が気象変動を起こしうることを認める一方で、
人間の活動によるCO2排出が気象変動を起こしえないという主張はおかしい。
CO2の排出量:年間数百億t×数十年(吸収も含む)
一方で、「核の冬」でTTAPSの想定では2.25億tの煙によって気温が氷点下まで下がる。
また、ピナツボ山の1991年の噴火では1700万tのSO2により気温が0.4℃低下した。
これらの数字から、CO2の排出は人間の活動として核戦争よりも規模が大きい。
・一旦大気中に放出されたCO2が、人為的に放出されたものか天然由来のものかを判別する方法は無い。
C12~14の同位体の比率では、「割合」は分かるが、どの分子が天然由来なのか判別できない。
また、人為的なCO2と天然由来のCO2を分けて回収することも出来ない。
天然には存在しない同位体でラベルされた分子とは違う。
なあ、「理由を詳しく」とか「どうやって区別すんの?」ってのが皮肉だってことは分かるか?
178 :
名無しのひみつ:2009/04/22(水) 20:03:51 ID:xDesJSK9
「地球温暖化で気象異変が起こるので、CO2排出量を50%減らしましょう。
ただし、本当にCO2が原因かどうかはわかりません。」
≒
「手と足が腐っているます。このままでは全身が駄目になるので両手両足切断しましょう。
ただし、本当に腐っているのかはわかりません。」
お断りだ。
>>175 >これらの数字から、CO2の排出は人間の活動として核戦争よりも規模が大きい。
気温を上げたり下げたりする原理が全く異なるものをなんで同列に排出量で比較できるのか?
頭おかしいとしか思えない。
単に温暖化対策で制御できそうなものがCO2なのであって
別に温暖化の主な原因ってわけじゃないだろうに(´・ω・`)
184 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 00:02:19 ID:Vv7fA0iS
>>180 > 温暖化対策は手足を切断するのとは違う。
> 石油産業を抑制したとしても、代わりに代替エネルギー、新材料などの技術が生まれる。
いったん手足をもぎ取って、新しい手足が生えてくるのを待っている状態だろ。
それも、新しく進化した手足とは限らない。
逆に環境負荷の高い奇形じゃないという保証が無い。
すでに、資源価格高騰から、世界経済破綻という経済危機の状況の中、
そんな単純な予測で世界が振り回されるのを黙って見過ごすわけにはいかない。
方便を使ってでも進化を起こそうなどということには、結果の伴わないリスクがある。
逆にそのゆがみが、世界の混乱と精神の堕落をもたらしているではないか?
こんなことなら、資源が実際に枯渇したときに、対策を立てるような後出しの対策の方がよっぽど良かった。
世界の自動車販売数は半減した。片足はもうなくなっているんだ。
おまえら研究職だって、今後の経済破綻の具合によっては、危ないぜ?
>>184 温暖化の話をしたり、資源枯渇の話をしたり、詐欺師はすり替え論法がお好きな様で
さすがアスペのねぐらw
187 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 00:24:53 ID:EoErwgHJ
否定派は、非難だけで何が言いたいのか分からん・・・
188 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 00:26:02 ID:Vv7fA0iS
>>185 まったくだ。それで拡大主義者が黙ると思っているんだろう。
でも残念ながら、俺は結果に関わらずウソが嫌いでね。
それに、本当のエコロジーを考えたら、CO2増加は環境に良いはずだ。
これが最も気がかりな点だ。
だから、絶対少数派になっても批判を止めるわけにはいかない。
一度、低炭素時代という闇に世界が落ちていくと、自由は大幅に制限され、
ある種の世界共産主義の実現になる。
後世の歴史家に、発端のところで阻止しようとした人がいなかったのかと言われたくは無い。
189 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 00:38:17 ID:EoErwgHJ
>>188 CO2増加は環境に良いの?
ちょっと意味が分からないんですけど具体的に説明して貰えます。
>>190 だから、1人でシコってろ。温暖化でピュピュピューとなwww
192 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 01:24:49 ID:Vv7fA0iS
>>189 CO2増加は、環境に良いと言うだけじゃなく、地球環境の壊滅を防ぐかもしれない。
植物は光合成によって、成長する。
ところが、現在のCO2濃度レベルは非常に低水準で、C4植物などはCO2濃縮機能が活性化している。
CO2を濃縮しなければ、光合成できないレベルになってきているんだ。
今の間氷期は、海水温上昇でCO2が海水から出てきているからまだいい。
これが、本格的な氷河期になると、CO2は海水に溶け込み濃度は大幅に低下する。
そうなると、植生は極端に制限され、大地はほとんどが砂漠になり、動物ももちろん減少する。
ちょっと暖かくなると、CO2が増え、地球の生命がまた活性化する。そして寒くなると、再び氷と砂漠の世界になる。
そういう低空飛行を700万年以上繰り返してきたのが、今の地球だ。
CO2は低濃度で抜群の温室効果をもたらす。
だから、CO2のない惑星では、CO2散布によって効果的に気温上昇が見込める。
ところが、今の0.04%では温室効果は、すでに80%は現れており、水蒸気と重なって、100%になっている。
逆を考えよう。このCO2の温室効果が消えたらどうなるか?
CO2はサンゴや貝がどんどん固体化しているから、減少傾向にある。
氷の面積が増えることによる、太陽光反射率の増加。それと、CO2の温室効果消失。
これが重なると、地球は一気にスノーボールアース状態にはまりこむ。
こうなると、簡単に抜け出せない。地上の多細胞生物は死滅する。
この地球壊滅を防ぐのに現段階で出来ることは、なるべくCO2を多く大気に蓄えておくことだ。
あとサンゴを減らすこと。
193 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 01:44:27 ID:Vv7fA0iS
ちなみに、稲にはCO2濃縮機能が備わっていない。
稲が成長しないCO2濃度にはなかなかならないだろうけど、
CO2濃度低下により、C4植物によって栽培が困難になる。
そうなると、稲の栽培には、より多くの農薬が必要とされるようになる。
遺伝子改造で、稲にCO2濃縮機能を付加する研究もあるが、俺は安易な遺伝子改造には反対だ。
低濃度CO2ではまずお米が出来なくなるということを覚えておこう。
>>184 >いったん手足をもぎ取って、新しい手足が生えてくるのを待っている状態だろ。
まだ石油産業は活発だし、すでに新技術の芽は出ている。
技術の移行は着実に進んでいる。
>すでに、資源価格高騰から、世界経済破綻という経済危機の状況の中、
資源価格が高騰しているなら、いずれにせよ省資源化は進めなければならない。
>世界の自動車販売数は半減した。片足はもうなくなっているんだ。
恒久的に需要がなくなったわけでは無く、マネーゲームの煽りで一時的に減っているだけ。
また、需要が無くなったのであれば、自動車に代わる新産業が伸びるだけ。
それを無理に延命させたら、それこそ「結果の伴わないリスクがある」
>>188 >一度、低炭素時代という闇に世界が落ちていくと、自由は大幅に制限され、
政情不安な産油国や石油メジャーに支配されているのはどうよ?
>>192 >CO2を濃縮しなければ、光合成できないレベルになってきているんだ。
現状に植物は適合している。
また、数十年のオーダーでCO2濃度が2倍になるという変化は急激すぎる。
>これが、本格的な氷河期になると、CO2は海水に溶け込み濃度は大幅に低下する。
氷河期になったら、の話で現状は温暖化の方向
>ところが、今の0.04%では温室効果は、すでに80%は現れており、水蒸気と重なって、100%になっている。
温室効果は飽和しない。地表から見て吸収が飽和しているとしても、「重ね着」によって更なる加熱が起きる。
>CO2濃度低下により、C4植物によって栽培が困難になる。
繰り返しになるが、現状はCO2濃度が増えていく方向。
これが減っていく方向ならば、CO2濃度を維持せよという主張にも意義はある。
現在の議論は「CO2の濃度を一定に保とう(これ以上の急激な増加は避けよう)」という話。
>>194 >CO2を濃縮しなければ、光合成できないレベルになってきているんだ。
>現状に植物は適合している。
CO2増えれば確実に農作物は増収になります。柑橘類で300PPMの追加で
収量が7割増しになるという実験もあります。
C3植物で3000PPMまでは光合成が促進されます。C4植物は1000PPMで
頭打ちになりますけどね。どちらも800PPM過ぎから伸びは鈍化しますけど。
水と肥料に制限がない場合の話です。
白亜紀はCO2が1000〜3000PPMだったと言われています。
お米は面積当たり江戸時代の三倍とれていますが、100PPMの増加も寄与
していると思いますよ。気温や肥料、品種改良、栽培技術もあるでしょうが。
>氷河期になったら、の話で現状は温暖化の方向
十年ぐらいほぼ横ばい、ここ数年は内陸部から低下傾向です。
太陽活動の低下との関連だと言う人が多いです。最近は。
>>195 >C3植物で3000PPMまでは光合成が促進されます。C4植物は1000PPMで
現状で十分な収穫がある以上、積極的にCO2を増やす根拠にならない。
農業で言えば、気候変動により農地に適する場所が変化することが問題。
今の日本でも、すでに作物の一部が影響を受けている。(好影響もある)
>十年ぐらいほぼ横ばい、ここ数年は内陸部から低下傾向です。
非常に高いレベルで推移しているね。
太陽活動が現在は極小期にあるためとされているが、数年以内に回復するだろう。
>>196 今回の極小期はなんかいつもと違うみたいだけど(といってもたかだか最近100年の「いつも」だが)
その辺は大丈夫かなあ。
農地利用ってのはすぐに最適化できる物じゃないから、単に温かくなれば関東で沖縄の農業が数年でできるわけじゃないからね。
それに、沖縄で農業のまねごとやっている立場からすれば、温かくなっていいことばかりじゃない。
亜熱帯高圧帯独特の繰り返す渇水(これは温暖化で北上するかどうかわからんけど)、
冬に死滅しない害虫/雑草との闘いは厳しい。
沖縄で稲作が盛んでないのを見ても、一筋縄ではいかないのは分かると思う。
199 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 13:39:34 ID:qIHr+/PT
未来のことよりまず原因究明から始めろよ
200 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 13:54:14 ID:IV8NSkho
アメ公とかに言ってくれ
>>196 ループし始めたわ
しかも、現状で充分とはいえんだろ…
>>201 食糧生産量は、現時点での世界の人口を十分に養える。
「今日世界には、すべての人々が健康で生産的な生活を送るために必要な栄養分を摂取するのに十分な食糧があります」
http://www.wfp.or.jp/faq/index.html#question1 貧困国で生産が過剰な一方、飢餓輸出となるバランスが問題。
食料増産のためにCO2濃度を上げる必要は無い。
16/QuTknとの議論がかみ合わないのは、
彼が植物の成長のファクターとしてCO2濃度だけを問題とし、
俺の方では温暖化により温度や降水量が変化することで農業に適する場所が変化して
それに伴うコストを問題としているから。
>>198さんが書いてあるように、農業は「一筋縄ではいかない」話。
コストの問題は、特に貧困国で問題となる。つまり、貧富の格差が拡大し、社会不安を招く恐れがある。
異常気象により食料の生産が不安定になる事例は、すでにオーストラリアの干ばつなどで現れている。
>>202 どうして1人でオナニーできないの?
温暖化怖い奴だけ、対策がんばれ
204 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 20:54:46 ID:Vv7fA0iS
>>194 去年までの異常な資源価格高騰、食料価格高騰の原因は、何だと思っているんだ?
在庫は豊富にあったのにもかかわらず、価格だけが上昇した。
京都議定書の期間開始に当たって、排出権料を支払うリスクを回避するためだ。
バイオ燃料ブームもあったが、それも京都議定書を意識してのことだ。
すでに排出権バブルがその時点で起きていたんだろ。
客の意思そっちのけで、ISO14000とか急いで準拠しようとする臆病な企業ばかりだからな。
資源価格バブルを演出した当事者が、これ見よがしに省資源化推進の説得材料にするのか?
そんな言い分、受け入れられるわけ無いだろ。
>政情不安な産油国や石油メジャーに支配されているのはどうよ?
こんなことなら石油メジャーの支配の方がよっぽどましだ。
少なくとも彼らは商売で、客を大事にする。気持ちよく燃料を使うようにさせる。
それに産油国の連中が、俺ら先進国を支配しているか?
彼らがそれほど贅沢をしていると思えないし、石油だってただで掘れるものじゃない。
そんなにうらやましいなら、俺らが資源開発すればいいだろ。
ガス爆発おこすくらい、東京の地下には天然ガスがいっぱいあるぜ。
とにかく、お前らの思いついたような妬みや宗教差別で、他国を貶めるのを口実にするのには頭にくる。
俺はイラク人が大好きだ。中東に喧嘩を売りたいなら、温暖化詐欺師だけでやってろ。
205 :
名無しのひみつ:2009/04/23(木) 21:51:18 ID:fLIO2PHn
今年の夏は(も)冷夏だよ。そして、冬は例年より寒くなる。
ソース:太陽の無黒点期間更新中。
ほんと毎日結果ありきの理論展開ご苦労だなw
温暖化で一番やばいのって、先進国ではどこだろ
日本じゃなきゃそこがピンチ目前になればなんとかするだろ
>>205 ラニーニャもエルニーニョも来てないよ
だからそれはない
>>207 温暖化で海流変化して寒冷化するという話がほんとならヨーロッパかなあ
>>204 >去年までの異常な資源価格高騰、食料価格高騰の原因は、何だと思っているんだ?
中国のオリンピックなど
あと、ベアスターンズなど金融不安があって株式市場から原油などの先物取引に金が流れ込んだため。
>京都議定書の期間開始に当たって、排出権料を支払うリスクを回避するためだ。
ソース。
>すでに排出権バブルがその時点で起きていたんだろ。
排出権取引の金額なんて、他の市場に比べたら鼻くそ程度ですがな。
>少なくとも彼らは商売で、客を大事にする。気持ちよく燃料を使うようにさせる。
石油カルテル
>彼らがそれほど贅沢をしていると思えないし、石油だってただで掘れるものじゃない。
サウジ、OPEC
>ガス爆発おこすくらい、東京の地下には天然ガスがいっぱいあるぜ。
地盤沈下を起こす可能性が高いので制限されている。
海底などのガス資源開発ならば研究が進んでいる(現時点ではコストで引き合わない)
>とにかく、お前らの思いついたような妬みや宗教差別で、他国を貶めるのを口実にするのには頭にくる。
だれも特定の国家や集団を貶めていないが。
>>209 ふと思ったんだが、おまえニートではないですかな?
>>210 うんにゃ、大学の助教やってるよ
会社員(経験あり)に比べれば束縛がないんで、昼休みに書き込んだりできる。
212 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 01:08:29 ID:NCv1WXDY
>>209 資源食料価格高騰の原因が、中国のオリンピックときたか。
>>とにかく、お前らの思いついたような妬みや宗教差別で、他国を貶めるのを口実にするのには頭にくる。
>だれも特定の国家や集団を貶めていないが。
不満の方向を中国のオリンピックに向けてるよな。
不幸な人間の妬みを最大限に利用した言い方をして、その場で白を切るとは。
>>京都議定書の期間開始に当たって、排出権料を支払うリスクを回避するためだ。
>ソース。
数年前から世界中の企業・政府がCO2低排出で動き出してる。EUは特に熱心だ。
バイオ燃料ブームは、一時期社会問題にもなっただろ。
まさか、それが経済に与える影響が、無かったとでも思っているのか?
特に相場と言うのは、材料があればみんながその方向に動くだろ。
わからないのかよ。
その程度の想像力で、温室効果の「重ね着」なんてことは理解できるんだから、恐るべき天然だな。
いいか。
CO2温室効果の「重ね着」なんてのは、計算上だけの妄想。
京都議定書発動と同時に起きた世界経済の危機は、目の前で起きている現実だ。
特に、今の20代の人たちは、温暖化問題に洗脳されて育ってきている。
彼らの節約本能は本物だ。彼らが車を買わないと不思議がっている人がいるが、
今の学校教育の異常な環境教育をあえて無視しているのかと、そっちが方が不思議だ。
>>ガス爆発おこすくらい、東京の地下には天然ガスがいっぱいあるぜ。
>地盤沈下を起こす可能性が高いので制限されている。
>海底などのガス資源開発ならば研究が進んでいる(現時点ではコストで引き合わない)
そんなことわかっててわざと言ってるんだ。言ってる趣旨が理解できない?
自分たちの危険性や重労働を避けておきながら、それを棚に上げて
資源国の権益を悪く言うのが許せないということだ。
>>211 うんにゃ、大学の助教やってるよ
助教
↑
>>211が、大学関係者でないことは分かったな
>>212 >資源食料価格高騰の原因が、中国のオリンピックときたか。
食料価格の上昇に関しては、インドや中国の消費が増えたことが原因であるという指摘がある。
インドではバイオ燃料への転換だと主張しているが、バイオ燃料はトウモロコシ中心であり
小麦などその他の食料の高騰は説明出来ない。
また、転換される量からしても数倍の価格上昇の説明にならない。
>>202と
>>209にも書いたように、旱魃や投機が直接的な原因になっている。
>不満の方向を中国のオリンピックに向けてるよな。
事実を書いているだけ
>不幸な人間の妬みを最大限に利用した言い方をして、その場で白を切るとは。
意味不明。俺は別に不満を抱いているわけではないし。
>まさか、それが経済に与える影響が、無かったとでも思っているのか?
なんだ、単に君が妄想しているだけか。
>特に相場と言うのは、材料があればみんながその方向に動くだろ。
つまり、投機の口実の1つにされただけで、根本的な原因では無い。
>CO2温室効果の「重ね着」なんてのは、計算上だけの妄想。
事実、気温は上昇している。
それをうまく説明できるのはCO2の温室効果以外に今のところはない。
>自分たちの危険性や重労働を避けておきながら、それを棚に上げて
現在の日本は一生懸命働いている人が大勢いる
>資源国の権益を悪く言うのが許せないということだ。
別に資源国の権益を悪く言った覚えはないが?
現在の産油国がその道を選んだのはその国の政策であり、脱石油の流れで没落するならば仕方がない。
没落しないようどの国も頑張って別の道を探しているところ。
それに資源国にはアメリカなどの先進国も含まれている。
日本だって潜在的な資源国でもある。
>>214 お前が何を言ったところで、手前の身分すら定かに説明できてねぇじゃん。
よ、助教さんよwww
>>215 は?俺ははっきりと説明しているが。
正確にいえば、去年度までは特任助教、今年からは"assistant professor"だが。
(これで俺の立場が分かるはず)
>>217 一応、助教だが。>216で今の俺の立場が分からないならば、それは君が大学のことを知らないからだよ。
もっと詳しく役職名を書くと大学名が分かるけど(特任にもいろんな名称がある)
大体君は「大学関係者でないことは分かったな」「助教じゃねえじゃん」と根拠無く書いてるだけだし。
219 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 08:46:57 ID:0+3Vkmdo
>>218 さすがコテハン付けるだけあって、過剰な自意識の持ち主だな、
別に己の地位なんて2chでレスっても意味ないよ、確証なんて得られないんだから。
>>219 別に俺の方では今の地位を云々する気はないよ。
>>210で聞いてきたのに答えただけ。
コテハンを付けたのは、自分の発言の流れを追いやすくするためだし、
学位記を晒したのは、
俺「科学のトレーニングを受けていない人は、懐疑論の幼稚な詭弁に騙され易い」
他「じゃあ、お前はどうなんだ?」
俺「理学で博士号とってるよ」
他「証明してみろよ」
という流れで晒しただけのこと。
221 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 09:47:20 ID:BDFDEGSw
特任助教って、ポスドクのことだろ。
assistant professorが特任無しの助教のつもりで使ってるんだったら、
やめた方がいいよ。昔はそれでもよかったんだけどな。
普通は、research associateだ。
>>221 だから、去年までは特任助教で、
今年からは正式に"assistant professor"が正式に雇用契約での表現になった。
分からないかな?
今のポジションを助教というのは「日本での表現では」。
223 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 10:40:25 ID:6Ln7su97
>218
>220
去年の時点で、”俺はシガナイ助教だ”って書いてたじゃん。
助教と特任助教は、全然違うだろ。
うそついてたんだね。
身分詐称!
google -> "学位記晒し ◆euSd8mEq62 助教"
>174 :学位記曝し[sage]:2008/11/02(日) 02:17:39 ID:sG8oQLpm
>
> 今はシガナイ助教だよ。任期付きの。
> 独身だしね。休日は暇してる。
>>223 どこがウソなのか詳しく。特任でも助教には違いないし。
225 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 10:51:55 ID:BDFDEGSw
>今のポジションを助教というのは「日本での表現では」。
悪いけど、
何が言いたいのか、分からない。
日本語がおかしいよ。
>>225 分からないかな?
去年までは特任助教、今年からは海外で"assistant professor"やってるわけ。
"assistant professor"を日本語にしたら、助教(昔で言ったら助教授)。
どこの国か、ということを書くとかなり個人の特定になるんで書かないが。
くーらーつければへいき
228 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 11:14:56 ID:6Ln7su97
>>226 一般に、
昔の助教授=今の準教授=Associate Professor
昔の助手=今の助教=research associate
おまえ本当に大学にいるのか。怪しいな
229 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 11:29:51 ID:DCQ43fgK
エアコンやめて死ねばいいといおもうよ。
230 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 11:31:48 ID:dl3vA2+8
>>226 国内で定職につけなかった哀れな人か。南無‥‥
>>228 >昔の助教授=今の準教授=Associate Professor
昔は、教授-助教授-助手だったのが、
助教授が「准教授」「助教」に分かれて、「助手」が一部「助教」になった。
(友人に、助手だったのがいつの間にか准教授になってた奴がいる。これはよく分からん)
今の俺のポジションは、Assistant professorで、Associate Professorは1つ上。
准教授の下だから、「日本では助教」に当たるとした。
特任助教でも、表記はResearch associateの場合とAssistant Professoreが混在しているみたい。
これは海外からのポスドク(一応、特任助教)のCVの時にちょっと議論したので憶えてるよ。
>>230 なに…きっと…数年後には業績をあげて………
232 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 11:49:39 ID:VEo6TI26
>>231 >助教授が「准教授」「助教」に分かれて、「助手」が一部「助教」になった。
適当なこと書くな
助教授=準教授
助手=助教 だ
助教と特任助教も全然別物だ
特任助教 非常勤 でググレ
233 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 12:03:32 ID:6Ln7su97
>>231 日本のポスドクが海外でいきなりAssistant professorになったんだったら、大出世じゃないか。
独立テニュアポジションじゃないか
そんなやつが、
>なに…きっと…数年後には業績をあげて………
みたいなセリフを吐くはずないだろ。
ありえないだろ。
海外で独立したばっかりだったら、
人集めとか金集めで死ぬほど忙しいはずなのに、
2chにのんびり書き込みしてるわけないだろ
書けば書くほどボロが出るな
>>232 >適当なこと書くな
「準教授」なんて書く人に言われたくないが…
助教授から准教授は自動的だっけ?なんか、違うような気がしたが…俺の勘違いかな?
もし、自動的だとすると、俺の友人も助手から助教授に昇進した直後に准教授になったのかな?
そうだとすると辻褄は合うが…
で、特任助教がポスドクと実質変わらないのが何か?
助教は助教であることには変わりないし。
助教の中で、常勤と非常勤に分かれてるってだけだよ。
あと、「特任助教 "assistant professor"」でググれば、特任助教をassistant professorとしている例も多いことが分かるでしょ。
>>233 >独立テニュアポジションじゃないか
テニュトラ。
>2chにのんびり書き込みしてるわけないだろ
一応シラバスは提出したし、グラントもボスに見てもらってる。
自分の実験もしなくちゃならないんだけど、今日は>226まで家で洗濯していたし。
ダメな教員かもなw
ところで、温暖化の影響に関する議論はどうした?
235 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 12:28:37 ID:fyrN/T8d
236 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 12:30:36 ID:BDFDEGSw
おまえ、ほんとうは、3-4年前からポスドクで海外に出てて、
最近の日本のことがあんまりよく分からないんだろ。
で、そこにおまえの身分が特定されるキーワードがあるんだろ。
米か?
237 :
名無しのひみつ :2009/04/24(金) 12:59:35 ID:rF2rf37w
をいをいw 恥ずかしい議論などするなw
環境悪化やら経済破綻したら全部チャラですよ。
現実見ようなw それと、匿名掲示板で虚栄張ってもムダw
238 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 13:33:04 ID:dl3vA2+8
>>235 >東京ドームの2千万倍の面積。
例えが下手だなww 「日本の国土面積の3倍」とでも言ったら?
>>233の「2chにのんびり書き込みしてるわけないだろ 」を読んで
それもそうだと学生やポスドクとディスカッションして、実験仕掛けてきたw
>>235 >サンゴの白化現象と熱耐性の獲得
その実験は短期間の熱処理でしょ。
27℃で生育しているサンゴを31℃(+4℃)、34℃(+7℃)で数日間処理したってのは
温暖化で問題となっている、より少ない温度変化(31℃とか)で長期間の影響だよ。
熱耐性の獲得に期待するのは良いけど、実験のデザインとしてお粗末すぎる。
いってみりゃ、
「80℃のミストサウナで馴らしておけば100℃のサウナに入っても平気。10分くらい」
という実験で
「60℃の気温で8時間労働しても健康を害しない」
とい結論付けてるようなもんだ。
また、サンゴや褐虫藻の種類の違いも考慮されていない。
熱耐性は種類によって異なる。
>ていたが、既に昨年来地球の海氷面積は、平年より100万?も増加している。東京ドームの2千万倍の面積。
冬だったからね。これから夏にかけてどうなるかが問題。
あと、冬季の海氷面積は降雪量に影響されるので、気温とは必ずしも一致しない。水蒸気が流れ込むことでも雪は増える。
新潟が豪雪地帯なのと一緒。
>近頃では氷の厚みこそが温暖化しているかどうかを判断する重要なデータだと言いだしている。
薄い一年氷が増えている、という議論は前からあったが。
それに、夏季の海氷面積はここ数年で劇的に減少しているし。
>>236 いや、米では無いよ。
最近の日本の大学事情に関して疎いのは事実。
ポスドクしてすぐに海外行ったからね。
まあ、嘘はついていないよ。
文章がちとおかしかった。
>27℃で生育しているサンゴを31℃(+4℃)、34℃(+7℃)で数日間処理したってのは
>温暖化で問題となっている、より少ない温度変化(31℃とか)で長期間の影響だよ。
27℃で生育しているサンゴを31℃(+4℃)、34℃(+7℃)で数日間処理した影響は、
温暖化で問題となっている、より少ない温度変化(31℃とか)での長期間の影響とは異なる。
241 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 14:13:00 ID:JZUwmHxW
だからみんなウザがってるってw 空気読めよw
242 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 14:14:22 ID:6Ln7su97
>>それもそうだと学生やポスドクとディスカッションして、実験仕掛けてきたw
今、ヨーロッパ-北米は早朝-夜だ
学生もポスドクもラボには居ないよW
過去スレ読む限り、
去年まで日本で特任助教という名のポスドクをしていたんだよね
まんきつに行くのが気晴らしなんだろ。
なんで最近の事情に疎いの?
お前の書いてるのは、妄想ばっかりだな。
235の書き込みも、自演ばればれだよ
一度病院に行った方がいいよ。間違いなく
>>242 >今、ヨーロッパ-北米は早朝-夜だ
だから、欧州でも北米でもないってば。
>なんで最近の事情に疎いの?
短期間しかポスドクしてないから。
助教授⇒准教授の変化の後にポスドクになったし、その後すぐに海外に出たから。
244 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 15:51:42 ID:dl3vA2+8
245 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 15:58:13 ID:nWI/VVnJ
放置しちゃいけないのは、朝鮮人と中国人だろうが。
>>241 学位記晒しは、空気といえば二酸化炭素しかないと思ってるんだぜ?
まあ精々全体の0.04%しか空気読めないんだろwww
248 :
名無しのひみつ:2009/04/24(金) 19:17:31 ID:oeMfGflM
>>249 そりゃあ大変だな、みんな死ぬんじゃない?www
学ちゃんは母国語どこなん?
実際、相当死ぬだろう。何も対策しなければ。
>>244 両極の氷が溶けてるから上がってないわけで。
上がり出した時はもう手遅れ
254 :
名無しのひみつ:2009/04/25(土) 05:36:19 ID:CuGgY02x
今後人類は地下にもぐって生活するようになる
>>253 お前は中学生か。世界は理科の実験室よりひろいんだぞ?
256 :
名無しのひみつ:2009/04/25(土) 08:30:40 ID:66nEdnQQ
学ちゃんの専門は理系ではないのではないと思うのですが。
>>249 >沖縄近海では1℃程度の温度上昇がすでにみられる。
>「全世界の平均」ではなく、ヤバい地域が出てくることが問題。
それって、ラニーニャか沖縄暖水塊の影響に過ぎない。
地球温暖化とは関係ない。単なる地域的偏差。
全世界の平均海水温度が上昇していれば、地球温暖化の影響だろうが。
259 :
名無しのひみつ:2009/04/25(土) 09:14:56 ID:66nEdnQQ
>>257 >理系ではないのではないと‥‥
否定の否定で「理系である」ちゅう意味になりますけど,それでよろしい?
260 :
名無しのひみつ:2009/04/25(土) 09:19:13 ID:66nEdnQQ
温暖化→サンゴの白化‥‥という物語,2年ほど前まではテレビでしょっちゅう
やってたけど,報道記者もわかってきたのか,去年あたりからやらなくなったね。
たしか去年の秋,NHKの番組で「ツーリズム(つまり観光客による汚染)のせい」と
断定口調で言ってたね。学ちゃんは知らないのかな??
261 :
名無しのひみつ:2009/04/25(土) 10:48:24 ID:UC2M818Y
>>260 NHKで断定してた?
温暖化が原因か否かはまだ不明だけど、海水の温度上昇でサンゴ白化してるでしょ。
幼児期にエヤコンの利いた環境で過ごすと熱ストレスに弱くなるらしい。
そして家庭用のエヤコンはまともに機能する限界の外気温が激猛暑レベルらしい
つまり夏場のゴルフで倒れる奴は温暖化は要注意と云う事。
264 :
名無しのひみつ:2009/04/25(土) 17:49:46 ID:lLc0Yyhp
CO2排出規制で、4700兆円の対策費が必要だとIAEで試算されているが、
そんな無駄なことをやって、たいした実害の無い気象変動を防ぎたいわけか?
あまりにも実利からかけ離れた途方も無い話だ。
それに、二酸化炭素はなるべく大気中に増えたほうが農作物にとって良いことは確実だ。
海水面上昇が *仮に* 起こるとして、護岸工事、埋め立てで対応するほうが現実的だろう。
オランダ方式で問題ないことはわかっている。
また、サンゴは地球に増えすぎている。
人工衛星から見えるほど巨大で、島を作るほどの量の二酸化炭素を固着化している、ある種の異常な動物だ。
地球の全生命にとって、貴重な資源である二酸化炭素を食いつぶしている。
それがサンゴだ。
たしかに炭素の循環でみたらサンゴは止めすぎなのかもしらんね
266 :
名無しのひみつ:2009/04/25(土) 18:44:44 ID:huYwuOSG
>>264 二酸化炭素が増えると海洋生物の食物連鎖が底辺から崩れる事になるらしい
そうなれば陸上の動植物にも影響が出るだろう。当然人間にも。
>>267 >二酸化炭素が増えると海洋生物の食物連鎖が底辺から崩れる事になるらしい
植物性プランクトンは増えるでしょう。どこから崩れる?
>>268 プランクトンと一括りにできるのは我々の食卓に上らないからだろ
なんか今度は豚インフルエンザネタを凄い煽ってるな。
インフルエンザが元来、致死性が無かったかのような報道に、笑えてくるwww
271 :
名無しのひみつ:2009/04/26(日) 01:08:29 ID:Fm+HVBDG
地球温暖化は石油メジャーが利権を守る為のプロパガンダさぁ
メタンハイドレードを採掘する国や企業を牽制してるのさぁ
おっと誰か来たようだ
(*゚ー゚)
272 :
名無しのひみつ:2009/04/26(日) 01:40:52 ID:IzOs4mf+
まあとにかく、中国でオリンピックなんてやったのが大間違いの元だな。
その上バカ日本企業から多額の投資が流れ込んで、益々温暖化助長したし。
オリンピックはもう済んだ事だからどうしようもないが、
とにかく今は、中国の工場から全部の日本企業が手を引くこと。
そしてMADE IN JAPAN を復活させる事が好景気に繋がる。
日本は製造する事を放棄したら終わりな国。
日本が誇れるのは技術なんだから。
273 :
名無しのひみつ:2009/04/26(日) 09:53:40 ID:NM8pnRYZ
ダイオキシン騒動、トリ・インフルエンザ騒動、そして温暖化騒動
どれもこれも後から見りゃ「何だったんだろあの騒ぎ」レベル
もうたくさんです
利権が絡むと本当めんどくさいよね
>>274 どれも現在進行中のものだけどw
274が話題に飽きても事態が終息したわけじゃないもんな。
平和ボケって言えばいいのか本当に能天気な人がいるんだな。裏山C。
>>275 今まで寒冷化で脅され、ダイオキシンで脅され、2000年問題で脅され、
それでも脅されて快感得たいマゾですね?分かりますwww
277 :
名無しのひみつ:2009/04/26(日) 11:19:31 ID:hnbkgZyM
>>274 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。
水俣病だの、スペイン風邪だの知らんのか?義務教育で習うだろ。
ダイオキシンで何人死んだか知っているのか?
279 :
名無しのひみつ:2009/04/26(日) 11:48:35 ID:hnbkgZyM
>>278 ダイオキシンは催奇性の方が重大では?
ウクライナの大統領もダイオキシンを大量に盛られても死んでないし。
それは全然別の話だろ…
>>277 今まで寒冷化で脅され、ダイオキシンで脅され、2000年問題で脅され、
それでも脅されて快感得たいマゾですね?分かりますwww
>>279 でもベトナムでの奇形発生率は他の国と有意差が無かったという罠。
イタリアのセベソで1976年農薬工場から130kgのダイオキシンが噴出、
数キロの範囲に飛び散り、17000人がこれを浴びたのですが、死者は
ゼロでした。モルモット基準で36億人殺せる量なんですけど。
世界中でダイオキシンで死んだ人は1963年のオランダでの事故の清掃
作業の人四人だけです。
>>277 >>279 その水俣病でさえ水俣市民の内何人死んだのか?
>賢者は歴史に学び、
全くだなw
285 :
名無しのひみつ:2009/04/26(日) 22:52:02 ID:hnbkgZyM
>>281 まぁ、個人でいる限り、寒冷化であろうと温暖化であろうと抗うすべはないけどね。
一例として冷戦時代の第三次世界大戦も実現しなかったけど、
だからといって後付で杞憂だなんてとても言えない。
いずれにしろ慎重で有るべきだと思うよ人類は。
人にとってダイオキシンは微妙みたいだね。
古気候という歴史に学ぶ懐疑論者と、ここ数十年の温暖化という経験に学ぶシミュレーション屋の対立が浮かぶ。
287 :
名無しのひみつ:2009/04/26(日) 22:52:56 ID:hnbkgZyM
>>284 有機水銀接種→水俣病は因果関係があるが、
二酸化炭素と温暖化は、全く分かってない。
地域公害と、地球環境(笑)は全く別物。
289 :
名無しのひみつ:2009/04/27(月) 00:13:54 ID:H57bQWsX
でも、石油産業は地球環境にとってもやさしい工業です。
われわれの作った石油製品を使うやつらが勝手に環境破壊しているだけです。
青森で、史上最も遅い積雪らしい。
去年青森の酸ケ湯で、史上最も低い8月の気温を出したよな。
>>287 死人の数の問題だろ
一人死んでも百万人死んでも同じか?
死人の数が関係無いならスペイン風邪なんてタダの風邪だロw
>>288 その因果関係抜きでも支離滅裂ぶりなんでw
>>290 なんか雪を降らせる寒波の来襲と、
日本が寒い時期がずれてて
北海道の方だとGWまで雪がふっておkなんだろうけど
上越は散々だったじぇ
新型インフルエンザ詐欺が大流行中!!
見ろ、人がゴミの様に騙される。
296 :
名無しのひみつ:2009/04/27(月) 12:12:47 ID:wHdyMyM0
どっかのおっさんが書いてたが、
温暖化問題は0が1で考えると見誤る、未来予測だから正確な答えは無い。
ただし、確率的にはある程度は原因と予想はできてる。
それに乗るか乗らないかは個々の政治的な部分が大きく影響するな。
297 :
名無しのひみつ:2009/04/27(月) 18:02:46 ID:iB42fSfq
いつまで続くんだ?この温暖化詐欺ってのは
ガキの頃に見た科学と学習だったか何かに氷河期が来るとか書いてあったような
今世紀末に「猛暑死」の危険3.7倍と云われてピンと来る奴いるのw
気温が何度上がるとか海面がこのくらい上昇するとかなら解った気になるけど。
詐欺師どもは、気温を何度下げればよいかすら考えが無い。
だけど、排出権のカネの取引は、しっかり考えてるみたいですな。
ああ、温暖化で死んじゃうよwww
>>299 ピンとくるどころか、
今世紀末にそのくらいなら
100年後の人らになんとかしてもらえば
いいと確信できます。
302 :
名無しのひみつ:2009/04/27(月) 23:03:17 ID:VykduAox
100年後はテクノロジーが発達して気象をコントロールしているので
未来人が「プッ!昔の人間は100年後の心配をしてたのかwwww」
と笑い話になっています。
303 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 00:21:02 ID:cF7sAoKh
この寒さもオンダンカのせいなんだね
危険率は基準値(コントロール)をいくつにするかによって、大きく変えられます。
所詮、統計学のお遊びです。
たとえば危険率が5倍と3.7倍の差の数字、1.3には実際にはなんの意味もありません。
305 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 09:11:06 ID:29vWakd9
306 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 12:53:37 ID:GuYivkZf
>>305 >>低価格な自然エネルギーの普及
具体的に、どんな自然エネルギーのことですか?そんなものあるのかね。
308 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 12:56:44 ID:GuYivkZf
>>306 追記
真っ赤なウソは,この部分のこと:
>太陽光、風力など枯渇せず、CO2を出さない自然エネルギー
309 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 13:12:15 ID:MBvuh4rA
いずれ地球のマグマが吹き出れば、
地球上で何回もあった大量絶滅の繰り返しとなるんで何しても無駄だろ。
310 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 13:13:37 ID:mmU3Gt9x
いずれ太陽なんて白色矮星化するんだから何しても無駄だろ。
ID:GuYivkZfは何が言いたいんだ?
>>283 死ななければ無害だとでも???
この手の、ゼロか一かしか考えられないバカって、
どんな育ちかたをしたんだろう?
あと、ダイオキシンが有害なのは、その個体が死ぬからじゃなくて、
遺伝子に影響が出るから。
枯葉剤を浴びてもピンピンしているベトナム帰還兵は大勢いるんだから、
即、死ぬようなものじゃないのはずっと前からわかっている。
しかし、その兵士の子供たちは…
313 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 15:25:08 ID:29vWakd9
>>306 そりゃ少しは発電機製造時などにCO2を出すけど、
火力発電に比べれば本当に微々たるもの。
>>307 ほい。
黒潮 5.8円/kWh
風力 4〜10円/kWh
地熱 8.3〜10.5円/kWh
水力 7.2円/kWh
潮力 12.9〜30円/kWh
波力 17.3〜33.1円/kWh
海洋温度差 19.8円/kWh 将来8円/kWh
太陽光 39円/kWh 2010年23円/kWh 将来5円/kWh
314 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 15:26:49 ID:GuYivkZf
>>311 新エネルギーはどれも石油・石炭のドブ捨てだということ。
>>312 >ダイオキシンが有害なのは、その個体が死ぬからじゃなくて、遺伝子に影響が出るから。
>しかし、その兵士の子供たちは…
あのころ洗脳されまくった可哀そうな阿呆だねぇ。
315 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 15:29:08 ID:29vWakd9
316 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 15:29:40 ID:GuYivkZf
>>313 関係者の「サバ読みまくり数字」をずらずら並べて,いったい何が面白いんだ?www
317 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 15:31:19 ID:29vWakd9
>>316 具体的に指摘してみ。
黒潮、風力、地熱、水力は「実績値」だから。
318 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 15:34:44 ID:GuYivkZf
>>311 根拠は提示しない(できない)いつもの人だから、根拠を出すまではスルーでいいですよ。
321 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 15:59:47 ID:29vWakd9
>>312 浴びた≠全量摂取した
突っ込むならそこだろ。
323 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:00:40 ID:GuYivkZf
>>319 旧通産省傘下のNEDOだって「モロ関係者」だから,眉にドバッと唾をつけよう。
だいたい低価格な自然エネルギーがあるなら、わざわざ膨大な補助金つけたり、
高価格買取など無茶苦茶なことをしなくても、それこそ自然に広まるだろうに。
325 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:03:12 ID:GuYivkZf
補助金は,わしらの税金から回る。そのことを忘れんように‥‥
326 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:03:47 ID:29vWakd9
>>319 試算値と実績値をごっちゃにするからそうなる。
試算の場合は、最初の建設費の原価償却を15年計算して、
初年度かまたは初年度から15年目までのコストを計算してる。
ところが火力発電のコストの大半は燃料代で、
自然エネルギーは最初の建設費がほとんど。
でもって、寿命も実際は30年程度。
なので、原価償却が終わった途端に火力発電の方のコストが高くなる。
つまり試算値と実績値では最大2〜3倍程度もの開きが発生することがある。
327 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:05:20 ID:29vWakd9
>>324 >>305を全部読んだ?
電力・鉄鋼が自然エネルギーを妨害してるから、
先進国の中で日本だけ普及が進んでない。
328 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:06:23 ID:29vWakd9
330 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:14:15 ID:GuYivkZf
>>327 >先進国の中で日本だけ普及が進んでない。
洗脳されまくりww デンマークやドイツの実情を調べてみなはれ。
大本営発表じゃないソースでな。
331 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:15:09 ID:29vWakd9
>>329 2002年・・・。
最近の太陽光パネルの価格は1kwあたり60万円。
コンバータを2修理するとして+10万円。
稼働率1%%計算で寿命30年として39420kwh発電できる。
よって、最新のコストは70万円/39420kwh=18円/kwh。
332 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:18:55 ID:29vWakd9
>>331 だから、君の独自研究はいいからソースを出せって。それに補助金にたかるなよ。
334 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:21:22 ID:GuYivkZf
>>331 そんなにソーラーが好きなら,ご自宅の屋根にとっとと設置しなはれ。
あれこれ能書きを垂れる必要は何もない。さぁ販売店に走ろう!!w
335 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:24:46 ID:GuYivkZf
>>332 >デンマークは風力発電シェア20%。
そんなことは幼稚園児も知ってるだろ。合計6000基の風車が,
何基の火力発電所を代替できた?
さらに,CO2排出量をいよいよ増やしてるのも知ってのことか?
336 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:27:56 ID:29vWakd9
>>332 おいらが載せたソースのどれが偽情報なんだい?具体的に指摘できるかい。
あんたの指摘は自分のことを棚にあげるブーメラン人間が行う自己紹介にしかみえんがのう。
338 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:32:05 ID:29vWakd9
>>337 わざわざ2002年とかの古いデータを探し出してくる時点で、
わざと印象操作してることと断定。
>>315にも書いてあるけど、こういう印象操作をする工作員が多いから、
余り詳しくない人は注意してね。
339 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:39:35 ID:GuYivkZf
>>336 >ドイツ 2008年の温室効果ガス排出量は基準年比23.3%減の見込み
「温暖化対策」とはいっさい関係なく,90年前後の東西融合で背負い込んだ
旧東独のインフラに手入れしたら排出量が自然に減っただけですけどね。
そんな「インチキ武器」を振り回すドイツ(を含むEU)に「してやられた」のが
哀れな日本国。ちなみに日本とEU以外の国々は,口では「温暖化対策」云々を
言うけど口先だけ‥‥ってのも国際常識だな。
>>338 だから、コスト的に成り立つのなら補助金は要らないでしょ。実際は逆でますます補助金付けになる一方じゃん。
将来への負債を残すようなやり方では、ますます財政破綻は加速する一方ではないでしょうか。
341 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 16:54:06 ID:29vWakd9
>>339 それは一部認める。
で、ソースまだ?
>>340 企業は初期投資を10年で回収できない事業には投資したがらない。
家庭の場合でも国債などの利回りよりも太陽光発電の利回りの方がよくならないと、
なかなか普及しないでしょ。
>>341 初期投資がかかるのは、石油や石炭、天然ガスでも同じだよ。それらにも補助金が必要かい?
343 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 17:15:43 ID:GuYivkZf
344 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 17:23:22 ID:29vWakd9
>>342 何度も言うけど、石油や石炭、天然ガスなどは、初期投資よりも燃料代が高い。
それでも初期投資回収するのに、15年とかかかるだろうけど、
電力会社は、もとからそういうビジネスモデルだから問題なし。
ところが自然エネルギーには、電力会社はあまり積極的ではない。
少しはやってるんだけど、とても既存の電力会社がちびちび作っていくのでは、ペースが遅すぎる。
345 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 17:35:37 ID:29vWakd9
ロイヤル・ダッチ・シェルが北海油田の開発に躊躇した理由も、
60億ドルとも見積もられた、その余りにも膨大な開発費用なんだけどね。
348 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 18:16:31 ID:29vWakd9
>>346 > なんで、あんたは平気でウソをつき続けるんだい?
> 油田の開発には通常でも数千億円から数兆円規模の開発費がかかるけど、
火力発電所の話じゃなくて、油田の話って・・・。
なぜ自然エネルギー発電と比較するのに、火力発電所じゃなくて油田・・・。
349 :
305,313,315,326,328:2009/04/28(火) 18:21:15 ID:29vWakd9
というか
>>344 で「初期投資よりも燃料代が高い」と書いてるから、
燃料代という言葉から火力発電所と分かるのに、
意図的に油田の話にすり替えようとしてるのか?
↓火力発電所の燃料代の例
・2007年のC重油東電購入価格とkwhあたりコスト(火力効率50%計算)
04月:57.0円/1リットル:9.8円/kWh
07月:63.0円/1リットル:10.9円/kWh
10月:67.8円/1リットル:11.7円/kWh
2008年06月の石油火力の燃料代
http://energy-decentral.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/200806_bb1e.html > 2008年5月の自然エネルギー発電焚き減らし価格(1kWhあたり)は:
> - 電力価値(火力発電の燃料代): 20.61円
> - 二酸化炭素価値(排出量取引価格): 3.04円
> 合計: 23.64円
>>348 まさか火力発電の燃料が何か知らないわけでもありますまい。石炭と天然ガスだけしか念頭にないのかい。
351 :
305,313,315,326,328:2009/04/28(火) 18:25:37 ID:29vWakd9
>>350 なんで火力発電所のコストを計算するのに、
燃料の市場購入価格ではなく、
油田の開発費も含めたコストを出すの?
電力会社が直接油田開発してるわけじゃあるまいし。
>>344 >>石油や石炭、天然ガスなどは、初期投資よりも燃料代が高い。
ソースを出してね。なるべくブログ以外がいいけど、無理は言わんよ。
それと、あんたのいう石油の初期投資には油田の開発は含まれないわけかい。
354 :
305,313,315,326,328:2009/04/28(火) 18:34:20 ID:29vWakd9
>>352 そのソースを貼って何を言いたいの?
自然エネルギーを世界的に経済発展を超える勢いで普及させなければ、
火力などの発電量が増えるのは当たり前のこと。
そしていずれは化石燃料の供給不足になり、
1〜2年前のようにまた高騰して、エネルギー自給率が低い日本は大ダメージを受ける。
355 :
305,313,315,326,328:2009/04/28(火) 18:41:27 ID:29vWakd9
>>355 日本の場合は燃料代の変動によって割合が高まっているのですね。よく分かりました。
357 :
305,313,315,326,328:2009/04/28(火) 19:18:31 ID:29vWakd9
まとめると、昔のように化石燃料が安かった頃は
まだ
>>355のように火力発電もなんとか安かったけど、
燃料価格が高騰すると
>>349のように、とてつもなく発電コストが上がってしまう。
それはエネルギー自給率が20%と低い日本にとっては致命的。
また火力発電を今のように使っていると、CO2排出権を外国から買う必要があり、
兆単位で国民の税金から支払うことになる。
なので、再生可能エネルギーに移行する必要があるが、
>>305のように電力・鉄鋼会社が抵抗して、政治家や経産省に圧力をかけている。
そのせいで未だに太陽光発電以外の導入目標すらない状態。
まだ貿易黒字があるうちはいいが、
去年は化石燃料高と世界的不況のせいでとうとう貿易赤字国に転落。
米国の借金は多いので、このまま輸出が回復せず貿易赤字が続く可能性もある。
しかも労働人口の減少によって、近い将来に貿易赤字国になることが見込まれている。
つまり、政治のリーダーシップで電力・鉄鋼会社の抵抗を押しのけ、
再生可能エネルギー普及に舵を切らなければ、将来の日本ととても貧乏な国になる。
358 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 19:26:28 ID:Vgil7yCR
気圧も3.7倍に?
地熱発電の普及とサハリンからの天然ガスをパイプラインで輸入できるようになれば、
CO2の排出は減らすことが出来るだろうけど、
太陽電池に補助金をつぎ込んでいるようじゃ、お先真っ暗だわな。
地球温暖化歓迎 + 石油無機起源説
で幸せになれるのに。
361 :
名無しのひみつ:2009/04/28(火) 22:52:13 ID:V8hnl1u0
>>99 お前の
>>98に対する反論は、根拠のない後出しじゃんけんに過ぎない
大気中に放出されたフロンガスは、最初は水平拡散し、地表放射赤外線を吸収した場合には上空にも拡散するが、
基本的にはそのほとんどが水平拡散の後に、地中や水中に吸収される
フロンガスは、自殺ツールとして流行している硫化水素より3倍以上重たいから容易には上空へと拡散しない
それにCO2も、植物や海洋による吸収・放出や、大気の対流があるから、大気全体に拡散しているのであり、
それらの作用がなければ、地表付近の濃度は上空よりも高くなる。それでも大気中のCO2の相対密度は低いから、
地表付近で極端な高濃度にはならない。
過去には窪地溜まった高濃度CO2が原因で隊員が死亡した八甲田山事件の例がある。
それに、フロンガスがオゾン層高度で発見されたという話は嘘くさい。
フロンの破壊処理方法でメジャーなのは「ロータリーキルン燃焼分解技術」とか「高周波プラズマ法」とか「高温水蒸
気分解法」とか、かなり大掛かりな仕組みになってしまう。
フロンは成層圏で浴びる強い紫外線で分解されるというストーリーになっています。ならば、これほど大仰な工場なんて
作らなくても、UV灯などを用いて強力な紫外線をたっぷり浴びせてやれば簡便に分解処理できるのでは? と普通なら考
えるでしょう。しかし、フロンの破壊処理技術の資料を見ますと、「紫外線単独での分解は極めて困難」とか「紫外線だ
けでは殆ど分解できない」と書かれているんですね。
つまり稼働中のフロンガス分解工場によってフロンガスオゾン層破壊説のデタラメを証明されている
なげえし日本語が怪しい
363 :
名無しのひみつ:2009/04/29(水) 00:04:29 ID:az2w+agD
あれー?
大学の教授が光電池では15年たたないとペイできないけど、光電池は10年で壊れるって言ってたけど
情報古いのか?
>>364んー?
上で誰かが引っ張ってきてたソースでは2年で元が取れて云々って書いてたけど
どっちを信用すればいいの?
大学の教授ったって教育学部の教授で理工でそっちの開発とか携わってる先生でもないし…
>>365 製造・設置に使われるエネルギーが、発電で回収できるまでの時間
(EPT:エネルギーペイバックタイム)ならば、今は2年ぐらい。以前は10年以上だった。
設置費用がペイできるまでの時間は別。補助金や地域、生活スタイルなどで変わる。
セキスイハイムで見せてもらった使用者のデータ(新潟県見附市の子無し共稼ぎ夫婦、4kW)では、
意外にも年間でプラスだった。おそらく15年以内にペイできる。
子供が生まれて日中も家を使うようになるともっとかかると思う。
発電能力の劣化、消耗品、修理費がどうなるかのデータはまだ無いみたい。
なので僕は設置しなかった。
>>365 まあごく単純なことを教えましょう
そんなに簡単に元がとれるなら電力会社が自分で設置するって
規制緩和でできた独立発電業者も石炭火力ばっかり
強制買取とかやってるドイツでさえ電力会社は自分じゃやらない。
ハテなぜでしょう?
貧乏人が馬券買ったところ万馬券あたり、
その金で買った宝くじが当たり、
さらに車の貿易会社を設立したらボロモウケ、
赴任先の海外で知り合った美人白人姉ちゃんと結婚できる、と謳い文句の、
パワーストーンに似ているな、太陽光発電。
そんなにいいものなら、何故真っ先に独占しないかと常考。
369 :
名無しのひみつ:2009/04/30(木) 08:38:43 ID:SwGPNfZV
何にせよ代替エネルギーが必要なのは間違いない
371 :
名無しのひみつ:2009/04/30(木) 14:17:54 ID:6i4EY8pr
なんにしても新エネルギーの製造コストは既存エネルギー単価で計算されてるわけで、供給比率が上がるに従い割高分が効いてくる
超未来に辻褄が合うにしても当面は「エコ」を呪文にして、一般人から税金巻き上げて埋め合わせするしかない<じゃないと量産効果がでない
ところがそんなことすれば結果的に消費の冷え込みを招来するだけだから、
現実的には新エネルギー推進派が真面目に化石燃料の駆逐を考えてるわけがない
電力会社は、地域独占を許されている代りに安定供給が義務付けられているから
太陽光発電や風力発電なんかコスト以前の問題なんだけどね。
なんかスレが進んでいるから、とりあえず俺へのレスとあとちょっとだけにレス
>>266 すでに
>>239で説明済み
>>273 >段差だとしか見えんがなぁ‥‥ww
それは君がこういうデータを見慣れていないから。
明らかに直線状に乗っており、こういうのは「段差」とは呼ばない。
少なくとも
>>256のような
「終戦前後に「段差」があるだけ」ではない。また、
「水温の計測器や計測方法が変わったんだろ」という説明では、他の海域でも同じだけギャップがないとおかしい。
>>361 熱運動による拡散の方が重要(風も)で、何年もかかって上空に達する。
気体の拡散については「勉強してくれ」と言うしかないが(中高生レベル)
簡単に言うと、重力で落ちるより速く飛びまわっているんで、上方向にも次第に散らばっていく。
重い分子であればその分遅くなるけど、フロン程度(分子量200以下)では十分拡散する。
フロンよりも重い分子である香料などが、やがて部屋いっぱいに拡散して匂うのと同じ。
それとも、君は地面に這いつくばって匂いを嗅ぐの?
>UV灯などを用いて強力な紫外線をたっぷり浴びせてやれば簡便に分解処理できるのでは?
処理能力、エネルギー効率の違い。
UVでも少しずつ分解するが、効率が悪すぎる。
特に工業用の高圧水銀灯の主波長では分解されないので効率が悪い。
自然界では何年もかかって少しずつ分解される。
>>367 >そんなに簡単に元がとれるなら電力会社が自分で設置するって
自分ちの屋根にのっけて、自分ちの電力の幾分かを賄うのと
新たに用地を取得して、他所に売るだけの電力を得るのでは話が違うから。
374 :
名無しのひみつ:2009/05/01(金) 08:45:59 ID:qqPZJy7A
学ちんは‥‥
◆温暖化を商売にしとる。
◆温暖化で研究費を稼いどる。
◆温暖化を授業で教えとる。
◆温暖化ホラー話の本か何かを書いちまっていまさら撤回できない。
‥‥どれ??
仕事上なら求められてる答えに沿った意見を書いたりはすることも大いにあるけども
本来なら研究者だからこそこういう場で断定的な主張とかしないと思うんだが。
>>374 >◆温暖化で研究費を稼いどる。
これが一番近いが、直接じゃあ無いからなあ…
>>375 >本来なら研究者だからこそこういう場で断定的な主張とかしないと思うんだが。
こりゃ議論じゃなくて、科学の初歩の話だからねぇ
俺がsageているのも「馬鹿の戯言へのツッコミはageに値しない」と考えてるからだし。
温暖化を否定する奴は死ぬ。黙ってエコ製品買えばよろしい。
378 :
名無しのひみつ:2009/05/02(土) 22:17:28 ID:nxCNVSu1
エコポイントって何に使えるの???おせーてエロイ人。
>>376 科学の初歩ねぇ・・・。
二酸化炭素が際限なく増やせたとしたら
どのくらい温暖化するのかね。
これは常識だと思うけど、CO2のガスボンベで取り扱うときに、一番気をつけなければならないのが温室効果だよ。
CO2の濃度が少しでも高くなれば、部屋は温室効果で灼熱地獄にもなりかねない。CO2の温室効果はそれくらい危険なものだよ。
>>379 金星では数百℃まで気温が上がってるね。
>>380 その前に窒息が危険だろ。
単に「温室効果を否定している奴はこんなバカです」という
身を張った皮肉のつもりなら構わんけど。
382 :
名無しのひみつ:2009/05/03(日) 01:55:52 ID:LaWy786y
>>381 わからない。全くわからない。
いま目の前で書き込みをしているこの存在は何だ?
温暖化の恐怖をあおり、CO2規制に走るこの世界は何なんだ?
魔王でも召喚しているのか?
383 :
名無しのひみつ:2009/05/03(日) 02:03:57 ID:b5eULrAL
宇宙に行くか水面下に行くか地底にいくかでしょ?
宇宙には数人しか行けないから、やっぱり海底か地底だな。
JAMSTECには早く海底都市とか地底都市の研究を進めてもらわないと
384 :
名無しのひみつ:2009/05/03(日) 02:37:01 ID:hMBckOEX
>>373 >フロンよりも重い分子である香料などが、やがて部屋いっぱいに拡散して匂うのと同じ。
>それとも、君は地面に這いつくばって匂いを嗅ぐの?
お前の部屋は気圧差が生じるのか? すごい部屋だなwww
>UVでも少しずつ分解するが、効率が悪すぎる。
フロンをUV照射で分解したという実験結果データがあるの?是非ともソースを示してくださいなwww
反論のために思いついた妄想だろwww
>自然界では何年もかかって少しずつ分解される。
成層圏にフロンガスが滞留している前提を勝手に作るなwww
きっとお前は周囲から「何でも知っているおりこうさんですね」と呼ばれているだろwww
>>381 >>その前に窒息が危険だろ。
CO2の温室効果はppm単位で効いてくるから、普通、窒息する濃度を考える必要はありませんよ。
>>386 >>うん、同様に部屋レベルでは温室効果は考えなくて良い。
>>これはすでに立証されている
どうして部屋レベルでは温室効果が効かないと信じ込んでいるの?
あんたの理屈を聞かせてくれる?普通に考えたら、窒息するほどのCO2なら灼熱地獄になるはずだけど。
>>387 すでにWoodが実験して温度上昇がみられないことを報告している。
そして、Bushingerが熱収支を計算して、「温室効果」は温室程度の大きさでは小さいことを示している。
http://phdsamj.ac.affrc.go.jp/topic/1_1.html また、日常生活からは部屋程度の大きさで受ける太陽エネルギーは、料理などで使うガスコンロの炎のエネルギーより小さい。
料理でガスコンロを使っても部屋の空気が灼熱化しないのは、その程度の熱ならすぐに拡散してしまうから。(少しは暖まる)
同様に、部屋一杯のCO2で太陽光を完全に捕えることが出来て多少気温が上がったとしても、
その程度の気温上昇はすぐに壁などからの放熱で消えてしまう。
>>388 >>日常生活からは部屋程度の大きさで受ける太陽エネルギー
金星だって地表に到達するエネルギーは低いはずだよ。
それと地べたからの放射は部屋の大きさに関係ないのでは?
>>部屋一杯のCO2で太陽光を完全に捕えることが出来て多少気温が上がったとしても
だから、何度もいうけど、温室効果が働くから多少の気温上昇では済む訳がないでしょ。
つーか、部屋だったら屋根が焼けて気温が熱くなるのは誰でも経験済みだと思う。
部屋一杯のCO2で完全に熱をとらえることが出来たとして(実際にはCO2は大部分の赤外光を通すが)
壁などからの放熱とのバランスを考えて、真夏の駐車場の自動車が上限か。
>>388 >>Woodが実験して温度上昇がみられないことを
WoodはCO2を使っているわけじゃない。地球の大気柱と同じ光学的厚さの系を用意して
温室効果の実証実験をやったら、放射平衡による温室効果の寄与が小さすぎたと主張しているだけだろ。
>>389 おれが出したリンク先、読んだ?俺が書いていることの意味、理解できる?
>それと地べたからの放射は部屋の大きさに関係ないのでは?
部屋程度の大きさなら、壁などからの放熱が大きい、ということだよ。頭悪いな。
>だから、何度もいうけど、温室効果が働くから多少の気温上昇では済む訳がないでしょ。
温室効果は、部屋程度の大きさではその他の熱伝導の効果が大きい、と何度も。
>>390 >>真夏の駐車場の自動車が上限か
それって多少の気温上昇っていうレベルかい。70℃くらいってこと?
>>393 >それって多少の気温上昇っていうレベルかい。70℃くらいってこと?
CO2が完全に熱をトラップするならね。そして、外気で冷やされる自動車ならね。
でも、実際にはCO2の赤外線吸収は限られてるよ。
>>392 >>部屋程度の大きさなら、壁などからの放熱が大きい
壁がそんな放熱板みたいな特殊な効果って、ありましたっけな。
>>温室効果は、部屋程度の大きさではその他の熱伝導の効果が大きい、と何度も。
地球のエネルギー収支を知らないようですね。対流が大きく働く規模でも、放射はメインなんだよ。
>>391 あのなあ、君、頭悪いだろ。
Woodの実験で、現在言われているCO2に相当するのは「赤外線を通さないガラス」だよ。
CO2が無い状態が「石英ガラスの窓」
それで温度に差がない、という結果が出たということは、その規模では「温室効果」は見られないってことだよ。
>>396 >>CO2に相当するのは「赤外線を通さないガラス」
そのガラスの吸収率、射出率は、CO2よりも大きいでしょ。
あんたのいう規模って、具体的に何をさしているの?気圧のことかい?
>>395 >壁がそんな放熱板みたいな特殊な効果って、ありましたっけな。
放熱板が特殊なのではなく、どんな物質でも熱を伝えて放熱する。
放熱板は材質や表面積を大きくする工夫で効率を上げてるだけ。
壁に放熱板を取り付けたら、もっと温度は下がるよ。
>地球のエネルギー収支を知らないようですね。対流が大きく働く規模でも、放射はメインなんだよ。
「温室」レベルでのエネルギー収支と比較してみな。定量的な考えが出来ない人?本当に馬鹿だなあ…
あと、対流圏とその上空での熱伝導の機構が違う。
それは懐疑論派の論点でもある。
>>396では「温度に差がない」といい、
>>394では「70℃くらい」に肯定するって、
あんたのいうことは矛盾してるね。
>>397 >そのガラスの吸収率、射出率は、CO2よりも大きいでしょ。
そうだよ。
その「温室効果」が大きいはずの温室でも、温度上昇に差が無かった。
だから温室レベルでは「温室効果」は小さいと言える。
ましてや「温室効果」がガラスより小さいはずのCO2なら、温室レベルの大きさでは影響は小さい。
>あんたのいう規模って、具体的に何をさしているの?気圧のことかい?
マジで馬鹿なのか?
縦・横・高さの「大きさ」だよ。
>>400 >>縦・横・高さの「大きさ」だよ。
だから、それが具体的に何の物理量に関係するって聞いてんの。
光学的厚さじゃないんだな。だから、気圧かって聞いたんだが。
>>399 >
>>396では「温度に差がない」といい、
>>394では「70℃くらい」に肯定するって、
あのなあ…
>>396の「それで温度に差がない」は、ガラス板と石英板での温室で、の話。材質差による温度の違いは見られなかった、という話。
>>394の「70℃くらい」は、日に照らされた自動車の気温の話。
何と何を比べてるのかが全然違うだろ。
>>401 >だから、それが具体的に何の物理量に関係するって聞いてんの。
おまえ、本格的に馬鹿だな。
まず、体積は熱容量に関係するだろ、あと、面積(四角形の面積の求め方知ってるか?縦×横だぞ)は
外気との接触の程度に関係する。
また、気体の拡散速度(「速度」ってわかるか?)がどの程度効くか、は距離と関係がある。
>>403 >四角形の面積の求め方知ってるか?縦×横だぞ
あ、間違えた。「長方形の面積」だな。
まったく、馬鹿と話すと馬鹿がうつるよ…
>>気体の拡散速度
つまり、温室効果に気体の拡散速度が効くわけね。
で、部屋の規模が小さいと、拡散距離が小さいから、温室効果が働かないわけだ。ふーん。
連投規制食らったw
>>405 馬鹿だなあ。俺が何を書いているのか理解できていないんだな。
>つまり、温室効果に気体の拡散速度が効くわけね。
まったく違う。
「温室効果以外」の放熱機構に気体の拡散が効く。
>で、部屋の規模が小さいと、拡散距離が小さいから、温室効果が働かないわけだ。ふーん。
部屋が小さいと(つーか、どんな部屋でも小さいが)、
伝熱は分子の拡散による機構がメインになって、温室効果の寄与率が小さくなる。
とりあえずID:Hmdf/MX6は休め。
マジで会話が成り立たない程度のバカさ加減だぞ、お前。
休んだ後で自分の投稿見直して、絶望して首括れ。
そうすりゃ人類の知能の平均値が少しは上がるだろ。
なんつーか、こういう馬鹿もいるんだよなあ…
自分は議論しているつもりか何か知らないが、頭の悪さをフルスロットルで公表して…
なんでこういうゴミみたいな人間が生きていけるんだ?
>>406 ああ、もう眠いんでミスが多いな。
>伝熱は分子の拡散による機構がメインになって
メインになるわけじゃないな。あくまでメインは壁などの熱伝導だ。
>>406 >>部屋が小さいと(つーか、どんな部屋でも小さいが)、
へえー、なら「さいたまスーパーアリーナ」くらいの大きい部屋なら温室効果が働くの?
>>伝熱は分子の拡散による機構がメイン
大気って、そんなに良い伝熱体なんだ。ふーん。すごいねえ。
>>408 >へえー、なら「さいたまスーパーアリーナ」くらいの大きい部屋なら温室効果が働くの?
ある程度効くかもね。それが何か?
>大気って、そんなに良い伝熱体なんだ。ふーん。すごいねえ。
すごいね。実際、風が吹くと涼しいしな(季節によるが)。で?
いっつもそうなんだが、こういう馬鹿は最後には「ふーん」で逃げるんだよな。
もう主張できることがないから。
>>409 >>風が吹くと涼しいしな
それは対流の効果だよね。部屋が小さいと部屋の中で風が吹くのか。扇風機いらずですね。
それと、人のことを「ゴミみたいな人間」とか「絶望して首括れ」とか言ってるけど、
もう少し冷静な議論が出来る人っていないのかな?どうも科学的な話以外にもってきたいみたいね。
>>410 >それは対流の効果だよね。部屋が小さいと部屋の中で風が吹くのか。扇風機いらずですね。
ばーか
部屋が小さい場合でも対流によって風は生じる。
また、風が吹くのも気体の拡散の影響だ。
>もう少し冷静な議論が出来る人っていないのかな?どうも科学的な話以外にもってきたいみたいね。
お前は「議論」しているつもりなのか?
自分が「議論」に値する人間だと思っているのか?
俺はただ、お前の余りのバカさ加減を指摘しているだけだ。これは議論では無い。
>>411 >>部屋が小さい場合でも対流によって風は生じる。
つまり、部屋が小さいと対流が盛んだから、
温室効果はほぼ無視できるといいたいわけだ。なるほどね。
>>412 日本語もまともに理解できないのか?
>つまり、部屋が小さいと対流が盛んだから、
「部屋が小さいと」ではなく「部屋が小さくても」、この違いが分かるか?
つか、
>>386以降の流れを読みなおしてみろ。
お前が馬鹿を曝しているのを俺が一方的に教えてやってるだけだろ。
部屋で対流が起こるっていうけど、そういう方はシーリングファンが何でついているか考えたことないんだろうな。
「部屋が小さくても」対流が起こるなら、トンネルのジェットファンもいらなくなるな。
>>414 ばーか、部屋の中でも温度差があれば対流は起きる。お前が知らないだけだ。
部屋の中でも対流が起きていることは常識の範疇だろ?
エアコンやその他暖房器具のCM見たことないのか?
あと、おまえが「規模とは何ぞや」と聞いてきたから
体積や表面積等の影響も教えてやっただろ?
>>403 過去の実験や計算で、温室レベルの規模ではそっちの影響が大きいということも
ま だ 理解できないか?
部屋が小さい場合、温室効果で多少蓄熱したところで表面からの放熱がでかいからあまり差は出ない、
って、こんな簡単なことが理解できないか?
普通、小学生でも理解できるぞ、こんなもん。
そして、部屋の中の空気の動きが気体の拡散に関係するわけで、これも距離と関係する。
小さい部屋の空気は簡単に混ざる。だから空気があったまってもすぐに冷たい壁に当たって熱を失う。
一方、地球規模の場合は大気の循環には時間がかかるし「冷たい壁」など無い。
だから「温室効果」が効いてくる。
そんな簡単な理屈も分からないか?
>>415 >>表面からの放熱がでかい
地球の表面積は遥かに大きいから、ますます温室効果が働けなさそうですね。
>>「冷たい壁」
宇宙は3ケルビンしかありませんので十分冷たいですよ。これだと小部屋よりも、すぐに冷えちゃうよね。
>>416 ばーか、「比表面積」って概念も知らないのか?
中学生レベルの話だろ。
>宇宙は3ケルビンしかありませんので十分冷たいですよ。これだと小部屋よりも、すぐに冷えちゃうよね。
ばーか、熱伝導の機構の違いも分からんのか?
>>406などで温室レベルでは伝熱が主(Bushingerの計算でも)と説明してるだろ。
宇宙空間に対してどうやって伝熱すんだよ?
部屋のレベルでは伝熱が主で、空気の拡散も関係する。
一方、地球レベルでは周囲が真空だから最終的には輻射によってエネルギーを放出するしかない。
だから温室効果が効いてくる、という話だ。
おまえ、話の流れが見えてるか?
これ、
>>388のリンク先でも説明されてるし、そこから全然話が進んでいないんだぞ。
お前の頭が悪いので、俺が何度も同じことを説明してやってるだけだぞ。
それで
>>410のように
>もう少し冷静な議論が出来る人っていないのかな?どうも科学的な話以外にもってきたいみたいね。
なんてほざくから俺に馬鹿にされるんだよ。
>>417 >>宇宙空間に対してどうやって伝熱すんだよ?
放射伝熱がありますよ。学位記晒し君は伝熱と伝導の区別が付いてないみたいですね。
ああ、もう、本当に馬鹿がうつってきたな(眠いというのもある)
「伝熱が主で」じゃなくて「伝導が主で」だ。
そろそろ馬鹿の相手も飽きたし寝るぞ。
ID:Hmdf/MX6にはマジで死んでほしい。
こんな脳みその代わりに糞が詰まったようなヤツ、社会の害になるだけだろ。
>>419 >>「伝熱が主で」じゃなくて「伝導が主で」だ。
はやく、そう言って下さいよ。バカを人のせいにして誤魔化しても駄目だと思うけどな。
>>418 >放射伝熱がありますよ。
ばか、それが温室効果のファクターだろ。
「地球規模では温室効果が働く」ということを自分で主張してどうすんだ?
お前が訊いているのは
「部屋のレベルでは温室効果が働かないのは何故か?」だろ
>>387 おまえ、自分で何を主張してるのか分かってないだろ。
俺の書き込みに反論できず、その場その場で反論した気になってるから混乱してるんだよ。
もう一回、お前が何を主張したいのかまとめてみろよ。待っててやるから。
>>420 すでに
>>406、407で説明している。
おまえ、俺の書き込みを理解してないじゃん。その場その場での思いつきじゃん。
ほら、お前が何を主張したいのか書いてみろよ。
>>「伝熱が主で」じゃなくて「伝導が主で」だ。
伝導がそれほど重要なら、気候モデルの熱伝導率をゼロにはしないと思うけどね。
>>423 >伝導がそれほど重要なら、気候モデルの熱伝導率をゼロにはしないと思うけどね。
壁での話だ、馬鹿。
おまえ、俺が何を書いているか全く理解できてないじゃん。
で、お前自身の主張って何?
>>387を見るに
(部屋の中が)窒息するほどのCO2なら灼熱地獄になるはずだけど。
がID:Hmdf/MX6の主張だろ?
それに対して俺は、すでに何度も、部屋程度の大きさでは壁を通じて外部に熱が放出されるため
いわゆる「温室効果」の影響は小さいと説明している。
その説明のために、
Woodが行った実験で温室の材質による違いがない(温室レベルでは「温室効果」は小さい)
Bushingerの計算でも、温室効果の寄与率は小さい
部屋の中でガスコンロをたいてもすぐに熱は逃げていく(いわんや太陽からのエネルギーをや)
壁からの放熱は(比)表面積に影響を受ける
部屋の中の空気は混ざりやすい(部屋の中でも対流は起きる)
壁がある部屋は、真空の宇宙の中の地球とは違う(なぜかID:Hmdf/MX6は宇宙空間の温度が3ケルビンだと思っているらしいが)
等などの例を挙げてやった。
そうしたらID:Hmdf/MX6は混乱して
>>418のように、自分自身で地球と部屋との違いを語りだした。
な、ID:Hmdf/MX6よ、お前馬鹿だろ。自覚できたか?
>>425 ばーか、お前何にも理解できてないじゃん。
>覆物が対流伝熱を遮っていることによることを証明した。
ってのは、対流によって温かい空気がはるか上空に拡散していくのを妨げる、ってことだ。
暖められた空気が屋根で遮られて温室内に留まるから暖かい、ということだよ。
「部屋の中での対流」についてじゃない。
おまえさぁ、ほんと何も理解できてないじゃん。
>>425 >>部屋の中の空気は混ざりやすい(部屋の中でも対流は起きる)
ならシーリングファンいらないよね、ってこと。
学ちゃん・・・
ボロだしすぎなんじゃ^^;;;
>>427 >シーリングファン
おまえさぁ、対流って何か分かる?
暖められた空気が上に向かい、冷たい空気は下に降りる。
その結果、屋根の方が熱くなる。
だ・か・ら、羽根で空気をかき混ぜて温度をコントロールするんだろ。
おまえ、マジで馬鹿だよ。
>>428 ID:JlqYNZD3具体的にどうぞ。
>>429 >>屋根の方が熱くなる。
対流が起こると温度が逆転しちゃわけですね。すごいですね。
>>431 >対流が起こると温度が逆転しちゃわけですね。すごいですね。
何に対して逆転なのか意味不明だが、
対流ってのは暖められた流体が上昇して、冷たい流体が降りてくることだ。
冬や夜間など、屋根が冷たい場合は天井まで上がった空気は屋根で冷やされて降りてくる循環がある。
でも、夏の昼間で屋根の方が熱いとかで循環が弱い場合、あるいは自然対流では間に合わない場合は
強制的に撹拌して、上に昇った暖かい空気を降ろす必要がある。
それがシーリングファンの役目だろ。
挙げ足取りじゃなくてちゃんとした議論しろよ。つまんね〜ぞ。
>>429 > 暖められた空気が上に向かい、冷たい空気は下に降りる。
> その結果、屋根の方が熱くなる。
↑
温暖化脅威説論者の知能としては、頑張ったほうだね。
もっと勉強して、お利口さんになるんだよwww
>>433 本当につまらないよ。
>>386あたりから全く話が進んでいないから。
なんつーか、ID:Hmdf/MX6は頭が悪すぎて
そもそも何がどうなっているか全く理解できていないようなので
改めて説明する。
太陽光によって暖まるのは地面や床。(屋根が焼けて部屋が暑くなるのは外部からの熱供給であり、温室効果とは関係ない)
そこで暖められた空気が上に昇っていく(対流)
その過程で壁や天井に暖かい空気が触れ、熱の移動が起こる(壁や天井は外気によって冷えている)
壁や天井で冷やされた空気は下に降りてくるが、その代り暖かい空気が下から昇ってくるので、全体として上の方が暖かい
足元が冷えて頭の方が暑いと不快なので、ファンを回して気温を均一にする。
で、温室についての熱収支は、天井や壁からの伝導が主体。対流によって気体の熱が壁に伝わり、外部に逃げていく。
この場合、普通の空気でもCO2でも大した違いは無い。部屋の温度は変わらない。
一方、地球の場合は、"天井"や"壁"が無く、熱の放出は輻射によってなされる。
これはCO2の赤外線吸収によって妨げられるので、「温室効果」が顕著に観測される。
学ちゃんそんなに書く元気があるんだったら、
実際の温暖化について具体的に書けばいいのに。
>>430 議論する気ない人に指摘してもねぇ^^;;;
ぶっちゃけてしまえば、釣りなんだろ?
>>436 いやもう元気ないよ。眠いし。つか、もう寝るよ。
>>437 >ぶっちゃけてしまえば、釣りなんだろ?
一部、釣りを仕掛けたりもしてるよ。
でも、引っかかるほどの知能も余裕もID:Hmdf/MX6には無かったようだが。
では、お休み。後は皆さんで勝利宣言をどうぞ。
結局CO2削減とか言ってる団体ってのは
どの位の濃度まで下げることを目標にしてて
その目標を達成すると気温はどうなると考えているんだろう。
>>439 儲かる限り幾らでも。温度や濃度がどうなろうと、危険性を訴えていくだけで良い。
>>439 >結局CO2削減とか言ってる団体ってのは
本当に減り出したら困るんじゃないの?
増えてるからこそ、努力しろって大声で言えるわけで。
>>439 二酸化炭素の削減量はおろか、何度気温を下げればよいかすら、
誰も明言していない件。
443 :
名無しのひみつ:2009/05/03(日) 11:13:15 ID:aUaSvIp1
>>442 >何度気温を下げればよいかすら、‥‥
百歩譲って,日本だけが京都議定書のレベルを(守れるわけないが)守り続けたと
したら,おまいらみんな死んでる100年後の寄与が「マイナス0.005℃」程度。
なんだこのスレ、京都議定書で目標が定められているのも知らない池沼ばかりか
きょうと議定書って排出量削減の目標じゃねの?
大気中の濃度とか、平均気温の目標とか定められてんの?
カネの目標ならいち早く定めました。
キリッ
447 :
名無しのひみつ:2009/05/04(月) 17:47:16 ID:MQLGHa9E
コテがこんなにがんばってるのに
脅威論にこれっぽっちも気持ちが揺れないのはなんでだろ?
現在よりCO2が10倍の濃度で平均気温がプラス10℃〜15℃の時代が過去にありましたとさ
449 :
名無しのひみつ:2009/05/04(月) 18:24:19 ID:92EocmCr
温暖化懐疑派の人たちって言うのは、80年代前半まで平均気温が下がっていて
「このままではCO2のせいで氷河期に突入する!」と騒いでいた学者どもや、
いまだにオゾンホールは広がっているのにフロン規制を行った途端に
まったく騒がなくなったマスゴミどもを覚えているオヂサン連中ですよ。
温暖化にガクブルしているのは日教組に代表されるサヨ教師に洗脳された
お子様たちです。
>>448 今問題にしてるのは、人間が農耕を始めたせいぜい1万年程度の範囲内の気候変動だから
それ以前の時代を持ち出しても意味がない。
人間社会は気候変動にめちゃくちゃ弱いんだよ
冷夏で飢餓はあるけど、猛暑で不作なんて無いんじゃないないの?
気温が上がれば降水量も増えるんだし。
雨が多くなる所もあれば砂漠化する所もある。
どっちにしろ、大規模な変化は好ましくないってことだ
453 :
名無しのひみつ:2009/05/04(月) 20:18:46 ID:Ntn2CHz+
ところで一番葉緑素が多い植物は何なの?
その植物を培養させまくって屋外に放置すればいいんじゃね???
別に木を育てる必要なくね?
454 :
名無しのひみつ:2009/05/04(月) 20:29:42 ID:5bhOk/FX
>>449 今は 「間氷期」 で、これから氷河期に向かうのは定説だよね。
温暖化する要素は無い。
>>452 現在、植生が有って、かつ、高々2℃気温が上昇して砂漠化する所ってどこよ?
なんて書くと、学君召喚の呪文みたいだw
456 :
名無しのひみつ:2009/05/04(月) 20:51:49 ID:Af827myC
まずメタンガスをなんとかしようぜwww
寒冷化が進むと砂漠化も進む。
今、砂漠化しているのは、家畜大杉、燃料用伐採、植林しない、農業用水の
使い過ぎ、耕作放棄地、など。
温暖化は降雨量が増える方向。
458 :
名無しのひみつ:2009/05/04(月) 21:03:28 ID:kyAOoc7O
屁税が可決される模様
>>445 「CO2濃度を約550ppmで安定化、+2℃以内に抑える」ってのが先にあって
それからの逆算と妥協の産物だよ>京都議定書
>>449 >「このままではCO2のせいで氷河期に突入する!」と騒いでいた学者どもや
そんな主張は無かったよ。気温低下の原因とみなされたのは周期と煤塵等の大気汚染。
1970年代からCO2による温暖化も指摘されており、寒冷化説と温暖化説の論争があって現在に至る。
>いまだにオゾンホールは広がっているのにフロン規制を行った途端に
フロン規制を行って、オゾンホールの修復も言われている現状で何を騒ぐべきだと思う?
この板を見ていて思うんだが、温暖化懐疑派の大部分は、
>>449のように頭が悪くて何が主張されているのか理解できず
勝手に誤解して騒ぐような人たちだと思うよ。
>>454 次の氷河期は数万年先だけどね。
今の所、太陽活動が低下しているようだけど、温暖化の影響を相殺してくれるようならラッキーだね。
>>455 アメリカや地中海など
>>457 温暖化が進むことで、局所的には寒冷化する場所もあるよ。
460 :
名無しのひみつ:2009/05/04(月) 21:27:00 ID:Ntn2CHz+
>>454 だからそんなスパンの話じゃないんだよ。
氷河期が始まりそうになったら今度は当然寒冷化対策するんだよ。
>>447 ほんとのことなんて誰もわからないからじゃね。
というかいろんなのデータの真値すら実際分かってないはず。
463 :
名無しのひみつ:2009/05/04(月) 23:31:14 ID:m3kmPVSi
決定的証拠など何一つないからな
うひゃ〜、ホントに来ちゃったよ。
465 :
名無しのひみつ:2009/05/05(火) 00:02:22 ID:WQkEkO/l
温暖化→猛暑死→人類激減→森林増加→二酸化炭素減少→寒冷化
これがサイクル
太陽と地球のイメージしてみろ
地球は宇宙に浮かぶ水の入ったやかんだと思え
太陽が遠くにあるから普段はゆっくり水が対流してる
その中に温暖化効果のある液体をちょっと入れる
そこでどう変化するかって事だよ
水流は激しくなる? それとも水流の位置がガラっと変わる?
そういうイメージをしたら温暖化の様子がわかりやすいっしょ
例え話好きな奴に賢者なし
アリストソクラテス
「温暖化効果のある液体」の熱伝導率、温度拡散率、
放射源関数も書かずに何をイメージしろと?
>>468 その辺の数値はとっくに出てるでしょ
シミュレータで動いてるんだし
検索でもして調べたらいいんじゃね
470 :
名無しのひみつ:2009/05/05(火) 00:27:28 ID:Qv0dHzRy
>>469 出てくる数値にビックリしたよ。ありえないから。
>>470 それを具体的に反論してくれないとなんともだけど
ちなみにどれくらいの数値を予想していて、その知識はどこから入れたの?
って所に行き着くんだけど。
インターネットの情報は全部捏造されてるとか言い出すと
オカルトっぽくなるから、そういうのはやめて欲しいんだが
472 :
名無しのひみつ:2009/05/05(火) 00:43:55 ID:Qv0dHzRy
>>471 人工衛星から地表の黒体輻射を観測すると、
二酸化炭素による15μm帯域の放射熱はほぼ100%吸収されている。
つまりこれ以上増えても温室効果は期待できない。
問題なのは、上空の再放射による温暖化だが、0.1%程度の変動では話にならないということ。
スノーボールアースからの脱出に必要なCO2濃度は10%以上だと見積もられている。
まあ、このくらいの濃度になれば影響は出るだろう。
だが、現状の0.01%上昇程度では、他の要因による誤差以上の温室効果はないと断言できる。
>>469 「イメージしてみろ」と言った君が出すべきだな。
「温暖化の様子がわかりやすいっしょ」って書いてるくらいだから入手してるんだろ?
放射平衡が成り立つのは成層圏だから、温室効果は成層圏で顕著な効果をもたらす。
>>474 だから、「顕著な」じゃなくて定量的に示さないとオカルトだって。
放射平衡はエネルギー輸送のメカニズムが放射過程のみの場合に
実現されるエネルギー平衡のことであるが、ハンセンのシミュレーションは
対流圏における伝熱過程のひとつである伝導をゼロとしたことで、
対流過程のパラメータ化という誤魔化しを導入する切欠を作ってしまった。
>>475 成層圏における放射の増加は寒冷化をもたらす。従って、
CO2の増加はネガティブ・フィードバックとして働く。
アイスコアのデータを見れば、温度変化が先行し、それに続いて
CO2が変動している。ポジティブ・フィードバックならば、こうはならない。
あっ、シミュレーションの誤魔化しを知っている人みたいね。スマソ。
僕も、ハンセンの熱伝導率0を知ったときは驚きましたよ。
>>478 物理過程のシミュレーションにおいて許される近似と許されない近似があるが、
計算機の能力に合わせる形でモデルを構築せざるを得ないことに計算屋の限界がある。
しかし、流体モデルが描き出す美しいコンピュータ・グラフィックスには、
ヴァーチャルな大気を現実と錯覚させてしまう魅力がある。
成層圏もいいけど、地表付近は結局温度上昇してるんだろ?
481 :
名無しのひみつ:2009/05/05(火) 02:03:08 ID:xmPzty8+
なんて強い奴なんだ!
482 :
名無しのひみつ:2009/05/05(火) 02:09:34 ID:xmPzty8+
もしこいつが地球に飛来したら大変なことに
483 :
名無しのひみつ:2009/05/05(火) 02:14:17 ID:xmPzty8+
絶対に防いでやる!
この命に代えても!
484 :
名無しのひみつ:2009/05/05(火) 02:18:28 ID:xmPzty8+
そうだ!
俺たちは負けるわけにはいかないんだ!!
485 :
マン:2009/05/05(火) 02:22:35 ID:xmPzty8+
今だ!
死ねるならなんでもいい
487 :
名無しのひみつ:2009/05/05(火) 09:55:56 ID:pIOBN7SD
温暖化の根拠はない
1980年頃にR.レベルという科学者が、大気中の二酸化炭素量が増えているため地球の平均気温が
しだいに上昇していると言っている。
この俺が温暖化はウソであると2009年に述べている。
1980年より新しい情報で正しい。
温暖化否定すると誰が得するの?
温暖化対策に流れてる資金が別に流れれれれば得する人もいるんじゃね。
>>490 大幅に削られた社会保障によって、困窮している人にとっては得でしょう。
社会保障費を削って、太陽電池に補助金をまわすくらいなら、
先に困っている人を助けなきゃ人でなしだよ。
493 :
名無しのひみつ:2009/05/06(水) 23:51:41 ID:XRjLrZra
>>492 食料価格が上がるとエンゲル係数の高い貧困層がまず直撃を受けることになるぞ。
そういう見方をすれば温暖化対策は間接的に貧困対策にもなってはいる
495 :
名無しのひみつ:2009/05/07(木) 01:48:00 ID:W3TPlQy9
>>494 あれ?食料価格高騰の原因は、バイオ燃料ブームじゃなかったっけ?
そんなの高が知れてる
498 :
名無しのひみつ:2009/05/07(木) 14:25:05 ID:rXcTTYXP
>>493 >近年の東京都心部の年間平均気温は全く上昇していない。
「東京の気温」とは「大手町にある気象庁構内の温度計1本が示す読み」。
あのへんも90年代以降は都市化の勢いが収まったからだろうね。
499 :
名無しのひみつ:2009/05/07(木) 14:46:05 ID:S3AbYFBF
夜しか外出しないから死にそうにないな。
100年後なんか生きてないし子孫も残せないし、どーでもいい
皇居のおかげであの周辺は温度低いんだよな。
503 :
名無しのひみつ:2009/05/21(木) 18:32:36 ID:Ezg/Dv9T
それにしても、最近のこの暑さは半端じゃない。これじゃ、真夏の猛暑が思い
やられる。まさか。地球熱暴走が始まったんじゃないだろな?誰も心配してな
いようだが・・・・
505 :
名無しのひみつ:2009/05/21(木) 18:51:13 ID:WkgZrkqC
凍死から免れる人はどうでもいいのかよ?
以前も助かる人間の方が多いって試算が出てただろ。
もうどうにも止まらないってことさ
507 :
名無しのひみつ:2009/05/21(木) 20:12:08 ID:46ELEf7b
年寄りは3/4が冬の寒い時期に死にます
508 :
名無しのひみつ:2009/05/22(金) 06:14:16 ID:5Z8oT3YN
ppmの意味を知ってる人を
見たことある人いる?
>年寄りは3/4が冬の寒い時期に死にます
うちの近所と親戚回りはほとんど
夏のクソ暑い時期に死んでるんだが、
特異例が集中してるのかね?
まあ盆と法事が一緒に済むのはいいが
酷暑の中で喪服着て墓参とか
苦行以外の何物でもない
年寄り連中はあれでポックリ逝きかねんわ
>>509 夏場と冬場の火葬場を見学したら、一発で分かりますよ?
答えを言うと冬場の方が圧倒的に死者は多い。
冬場は滑るからな!
512 :
名無しのひみつ:2009/05/23(土) 06:46:32 ID:QXXat3eP
冬場の心配よりも今年の夏をどう無事に過ごすことが先決問題だ。何年か前のヨーロッパ
ではフランスを中心に何千人も死んだ。地球熱暴走怖いよぅーーーーー
>>510 気温と死者の数に対しては、上も下もある温度を境にリスクが増加してくと記憶してた
516 :
名無しのひみつ:2009/05/24(日) 02:46:22 ID:rRrDgoHn
今からは想像もできない程の高温の時代に数々の文明を誕生させた古代人て、
本当に地球上の生命だったのか?
お偉い学者さんの言う今の上昇ペースで100年経って、ようやく当時の気温に追いつくってのに。
518 :
名無しのひみつ:2009/05/24(日) 16:30:04 ID:GawQuBtS
2020年までは、新しい再生可能エネルギはでてこなくても2030年過ぎる頃にはきっと何か新しいエネルギーが出るはずだ、科学は進歩するという大幻想がある
経団連などの経済産業団体が声高に、政府に対して2020年にはCO2削減は削減せず、4%増にするようにいってる
はたして経団連などもまた.2030年頃にはなにかいいエネルギがでるだろうと幻想を持ち,それまで待てばいいのだから2020年に
はCO2削減を急がない方がいいと思ってるのだろうか
経団連などともなれば、温暖化防止はいずれは避けられないとはわかってるのだろうから
他になく、やはり2030年幻想を持ってるのだろうか怪しい
また政府のほうはそういう分析できてるのだろうか
通りすがりのチラ読みだけど、「馬〜鹿」連発のコテハンの書き込みに引いたわ。
まあ2ちゃんだからそれでもいいのかもしれんが・・。
言ってることは合ってるのかもしれないけど、そういう口ぶりだと啓蒙にならないんじゃないか?
なんか学者ってこういう耐性ない人ばかりなのかなとか思ってしまった。
520 :
名無しのひみつ:2009/05/25(月) 02:17:31 ID:GA1hb2Qo
世界的な詐欺だよな?
CO2は
>>519 コテハンの方はスゴクまともだと思いますよ。素人にあれだけ好き勝手言われても
切れないのは大したものです。
良く考えもせず感じたことをそのまま書いちゃうのはもう卒業しましょうよ
>>519
あいつも素人だろw
523 :
518:2009/05/29(金) 18:28:45 ID:f5wbrIV2
>>518 俺がコテハンで素人じゃないてこと・そうだよ
読めばわかるだろう、普通のものにはね
完新世の大量絶滅
全世界規模で海水面が上昇した痕跡がみられ、これにより
人類という哺乳類の1種を含む生物の95%がこのときに絶滅した。
とか記録されるんだねきっと
525 :
名無しのひみつ:2009/05/29(金) 19:31:58 ID:fauEprpK
ヒント:縄文海進
526 :
名無しのひみつ:2009/05/31(日) 19:31:46 ID:oxBh2S1n
527 :
名無しのひみつ:2009/06/01(月) 03:04:43 ID:oDd/xHuj
<懐疑論者の特徴>
1: 自分の言葉できっちり説明できない
2: ソースはネット(まともな論文などは一切ない)
3: Wikipediaや個人のブログすら信じる
4: なぜか上から目線(学者をバカ呼ばわり)
このような人を科学ニュース板で見かけたら、スルーするのが吉
ゆっくりと年単位で暑くなる気候に対してエアコン買ったりとかの自衛策をとれない人間がいるんですか?
東京に引っ越したらヒートアイランド現象で暑くて死にそう、ってそのまま死んじゃうんですか?国立環境研究所の所員の方は。
530 :
名無しのひみつ:2009/06/01(月) 04:14:02 ID:FBqojRfx
<二酸化炭素温暖化論者の特徴>
1: 自分の言葉できっちり説明できない
2: ソースは証拠すら怪しい論文(実際にはまともな論文などは一切ない)
3: Wikipediaや個人のブログすら信じる
4: なぜか上から目線(学者をバカ呼ばわり)
このような人を科学ニュース板で見かけたら、スルーするのが吉(笑)
誰でもはっきり確認できる目に見える証拠として
火星では両極の氷が溶けて2000年までに氷冠の50%が消失
冥王星では表面の氷が溶けて大気圧が3倍に増加
海王星の衛星トリトンの温度も5%も上昇
土星の衛星タイタンは1980年のボイジャー1号の観測データより大気圧が15%も厚くなった
その他の惑星も温暖化の兆候あり (木星などは磁場が2倍に増加し両極でオーロラが観測されるまでになった)
と、 『太 陽 系 全 体』 、要はヘリオスフィア圏がはっきりと目に見える形で温暖化しており、
地球もその一部として温暖化しているだけなのに
いまだに温暖化しているのは地球だけ、その原因は全部温室効果ガスによる大気のビニールハウス化(笑)だとか
ア ホ な事信じている連中が多すぎる
ここ100年間の世界各地での平均気温の変化を示す折れ線グラフ見ればわかるが
こいつらは工業化が急激に進んで膨大な二酸化炭素を排出し続けた1940年、50年代に
それまでとはうってかわって世界規模で平均気温が下がり、60年代までそれが続いた事についてどう説明するつもりなんだか
(その後気温が上昇へと転じて今に至るまで続く)
いずれにせよ、温室効果ガスを制限する事によって地球上である程度の効果を得たとしても、
そんなのは太陽系規模の温暖化原因の防止にはならず焼け石に水ってなもんだ
真の原因はあまりに規模がでかすぎて人間の力じゃ止められようがないんだから
532 :
名無しのひみつ:2009/06/01(月) 04:45:26 ID:MdC8ObTI
沖の鳥島は今はありません。
>>527 <温暖化死ぬ教の特徴>
1: 自分の言葉できっちり説明できない
2: ソースは思いつき
3: Wikipediaや個人のブログすら信じる
4: なぜか上から目線(学者をバカ呼ばわり)
5: 数字に弱い。特に気温を何度下げればいいのかすら論じないのに、
今現在温暖化し過ぎていて危険といいだす。
特に国立環境研
いいぞもっと潰し合え
535 :
名無しのひみつ:2009/06/01(月) 11:42:56 ID:pCtCVEb1
536 :
名無しのひみつ:2009/06/01(月) 15:50:14 ID:Go/QHawr
>>531 >『太 陽 系 全 体』 、要はヘリオスフィア圏がはっきりと目に見える形で温暖化しており
これ面白そうだな。マスコミは一切取り上げてないしw
なんかの本に書いてる?それとも中で研究してる人?
むしろ寒冷化して小氷河期に向かう。
その際に、生命維持に必要な暖房によって膨大な量の化石燃料が要るから
今ある勢力が温暖化詐欺で二酸化炭素排出するから化石燃料の使用を世界規模で控えさせてる。
>>531 一番アホなのは、海王星の温暖化まで人為にしているやつらだと思います
いないとは思うけど、もしかしたらいるかもね
540 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:42:51 ID:LzdoIys3
>>539 太陽系全体は温暖化なのに太陽活動は弱まってるの?
最近の温暖化ネタはこんがらがってて良く分からんのう…
頭のいい人がビシッと答えてくれんかな
猛暑はもうしょうがないよ
愚かな現世の人類にとっては自業地獄だろうな。
>>536 データがいつからなのかわからんけど
周期的に繰り返してる一部じゃないの?
地球は地層調査で昔の気温も空気の質もだいたいわかっているが、
他の惑星は外からしかわかんないからね。しかも望遠鏡や衛星飛ばせるようになってから。
温暖化の証拠証拠って騒ぐのは多分違う
>>543 > 地球は地層調査で昔の気温も空気の質もだいたいわかっているが、
昔の気温はそこまで正確にはわかってません。
545 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:19:36 ID:+9AhMy9N
>>540 専門家と言われる人も何も分かっていない
548 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 18:04:59 ID:m5bzCdhD
>>547 一番正確な情報を流してる組織ってどこでしょうか
どこまでが事実でどこからが推測・憶測なのかが正直サッパリわからんとです
>>548 >どこまでが事実でどこからが推測・憶測なのかが正直サッパリわからんとです
未来についてはすべて推測や憶測だな、間違いない。
なぜ分かる?ってのが正直な感想。
シミュレーションも同様。パラメーターをいじって希望の答えを出しているだけ。
550 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 18:46:10 ID:tCPYp2Mk
科学者ごときに『未来予測』なんて出来ないんだよ。
IPCCも未来予測をしてるけど、結局は『据え長く研究できるように』してるだけ。
上の人も言ってるけど、気象・気候のデータは過去150年程度しかない。
たったそれだけで未来の予測なんて出来るわけがないんだよ。
素朴な疑問
・温暖化は本当に生命、地球にとってマイナスなのか。
・むしろ寒冷化の方が驚異ではないのか。
国立環境研は、世紀末の温暖化より、
これから起こる、クソ研究に対する国民からの非難を心配したほうがよい。
552 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 19:14:20 ID:tCPYp2Mk
>>551 鋭い指摘だね。
一度、公になるとネット上から消えることがないからね。
こいつらは生きてる間中、後ろ指を指されることになるだろう。
お金のために魂を売った愚か者としてね…
553 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 21:59:33 ID:FUc36tYb
冷えるのか、熱くなるのか分かったら起こしてくれ。
∧∧ ?
(´・ω・`)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>550 人間にとってはとりあえず100年くらいのスパンの予測ができれば
十分役にたつと思うが
555 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 23:34:31 ID:namF3cRX
ミニ氷河期はこないの?
係数とかちょちょいといじると予測結果もかわっちゃうからな
>3・7倍
37倍ならともかく・・・
558 :
名無しのひみつ:2009/06/05(金) 01:21:51 ID:vRD8gpHV
地球環境変動はともかく、科学研究全般がおかしくなってきてんでねえのか?
そっちのほうが心配だってw
>>554 100年の予測をするなら1000年分くらいのデータが必要そうだけど
>>558 環境系以外はまともだと思うよw
560 :
名無しのひみつ:2009/06/05(金) 15:10:51 ID:GbbPgBEu
国立環境研の選択
・これまで通り必死に温暖化を煽る
・下野する
・寒冷化危機説に乗り換え
562 :
名無しのひみつ:2009/06/05(金) 19:51:41 ID:dOGjD2M7
>>561 信者どもは1980年代前半までは寒冷化危機で煽ってたから無問題。
人間社会が経済的に成長し続けるためには
地球環境のコントロールが必要になってくるのは間違いない。
もう成長しなくていい、とかもっと成長を穏やかに、という考え方もあるが
共産主義社会の失敗を見ていると難しそうだ。
温暖化が進む
↓
猛暑死で人口激減(→世界が平和になる)
↓
CO2の排出が減る
水俣病対策を遅らせた東工大の某氏はのうのうとしていたらしいがなw
>>564 凍死や寒冷での死亡がそれ以上に減るので意味無し。
でも炭酸ガス濃度の増大で穀物生産が増えてウマー
>>563 昨今の金融危機や不況でキーキー言ってる所を見ると
成長無用論なんて空論だな。
>>558 「ポリウォーター」、「優生学」、「常温核融合」
あたりでググってみれ。
物理や生物学と比較すると気象は「再現実験が出来ない」
「第三者による検証は不可能な場合が多い」という大きな
ハンデがある。特に温暖化関連は科学の範疇から外した方
がいいのかもね。
568 :
名無しのひみつ:2009/06/06(土) 18:14:28 ID:2Laxr+IL
>>567 いえいえ、そんなことは周知の事実ですが要するに
1)合目的性が追求されたあまり、本来の目的から外れている。
2)先入観が走りすぎて、閉塞している。
3)欧米型のスタンスでやってきたものの、欧米が青息吐息でブレまくりw
4)純粋に生活の手段に落ちぶれたw
5)哲学がないw
実験物理はマシだが、生物ってどうよw 気象は政治が絡んでるからムズイのですw
569 :
名無しのひみつ:2009/06/06(土) 18:52:45 ID:T2cuVojw
氷河期突入の件が事実ならば今度はどうするんだ
無理に温暖化対策をとるのは得策じゃないのは分かるが
食糧供給に影響でるのにどう対策とるんだ
>>568 なんだそりゃ。科学の心配するより自分の頭心配したほうがいいよ。
571 :
名無しのひみつ:2009/06/06(土) 19:42:06 ID:Uw1J19+I
人間が地球環境の何を具体的に変えつつあるかを考えた時
二酸化炭素を増やしているというのは確かなことなので、
排出量を減らすというのは理には叶っている。
このままほっとけばシアノバクテリア並のインパクトになるのは間違いない。
ただ、二酸化炭素が増えた結果地球がどうなってしまうか、
どこまで排出量を減らせばどれだけ影響を減らせるかを予測するのは
まあ無理な話だろう。
でも今予測できないから何も対策しなくていいのかといえば当然そんなことはない。
対策が早ければ早いほど少ない費用で大きな効果を得られるから
見切りで始めてるわけだな
572 :
名無しのひみつ:2009/06/06(土) 20:02:00 ID:1pLpaXI5
>>570 脊髄反射でしか書けねえ奴よしマシじゃね?w
>>571 >対策が早ければ早いほど少ない費用で大きな効果を得られるから
>見切りで始めてるわけだな
で、どんな効果が現れているのかな。まさか、なにもないってことは
ないよね。
574 :
名無しのひみつ:2009/06/06(土) 20:25:41 ID:PACwGHlF
今年、日本に猛暑と新型インフルエンザ蔓延の夏はくるのだろうか?
575 :
名無しのひみつ:2009/06/06(土) 20:36:12 ID:kGABp+19
2ちゃんねるに書き込んでもあんまり意味ないと思うよ
576 :
名無しのひみつ:2009/06/07(日) 07:27:50 ID:3TN5RmXS
これからミニ氷河期に入るんだろ?
何が問題なんだよw
577 :
名無しのひみつ:2009/06/07(日) 08:13:49 ID:EyvmzzIQ
もう
国立環境研究所閉鎖しろ
なにやってんだ!税金泥棒
国立環境研の馬鹿は全員死刑で良い。
579 :
名無しのひみつ:2009/06/07(日) 09:42:39 ID:84EYwpj5
>>571 >対策が早ければ早いほど少ない費用で大きな効果を得られるから 見切りで始めてるわけだな
いったい誰がどんな「対策」を「始めた」? 聞いたことないんだがww
580 :
名無しのひみつ:2009/06/07(日) 11:13:28 ID:fkZd+8hG
人間による地球環境改変がそんなにいやなら、人口減らすしかない。
戦争万歳。
核の冬で強制冷却か。なるほど。
>>571 地下から石油や石炭を掘って燃やしてる以上
何をしても無駄。
>>582 まあ現状ではその通りだが
二酸化炭素を液化して深海に沈めるとかバクテリア使って固定するとか
割と色々研究はされてるみたいだから、そのうちコントロール出来るようになるんじゃないか?
たとえ人間以外に要因があったとしても
人間に不都合な環境変化が起こりそうになった時は
それを押さえ込む技術が開発されるだろう。
そっちの方が経済的だからね
584 :
名無しのひみつ:2009/06/07(日) 20:25:15 ID:t206bKwK
予言
ヨーロッパが巨大な軍事国家になり、10人の王が現れる。
そのうちの3人の王がサタンに惨殺される。
サタンがヨーロッパを支配し、
10人の王は「世界統一」をたくらむだろう。
サタンは救世主のカッコウをして、キリストに顔がにている。
「黙示録の獣」は、キリストのうまれかわりを名乗り、
ユダヤ教とキリスト教を乗っ取るだろう。
サタンは全人類に「獣の数字」をつけ、巨大コンピューターで
管理する。
管理された人間は、個人情報を悪魔ににぎられ
さからうものは惨殺されるだろう。
サタンはヨーロッパで、十字軍(サタンの殺人軍団)を組織し、
世界統一の名の下に虐殺をくりひろげるだろう。
予言を理解するものが、人類の未来の歴史をかえるであろう。
アーメン。
585 :
名無しのひみつ:2009/06/08(月) 14:02:38 ID:shprEY/z
>571
要するに、二酸化炭素が増えて良くなるか悪くなるか分からないけど、莫大な金を払ってとりあえず二酸化炭素減らしてみましょうか。
って話?
>>585 現状はそう言うこと。
肯定も否定もできないなら、とりあえず現状維持に努めることに保険金を払うって感じでしょうね。
587 :
名無しのひみつ:2009/06/08(月) 15:15:21 ID:+hplg7cy
だから人類減らせよ。10億もいりゃ十分だろ。
>>587 あなたが10億に入らないでもいい覚悟があるなら。
589 :
587:2009/06/08(月) 18:34:57 ID:AL31S6jP
俺は言いだしっぺとして生き残って最後まで見届ける義務がある。
辛い役目だが、果たさねばならん。
590 :
名無しのひみつ:2009/06/08(月) 18:37:16 ID:ZiHW/ekc
人類増えてるし
酷律環境犬の次なるネタは、温暖化で米が9.9%減少する、ですかwww
本当にコイツら何とかしてくれ。
>>585 はっきり言って温暖化対策って科学というより経済の話だから
現状では対策した方が経済的だという見方が多数を占めてるってことだ
省エネにもなるしね。
省エネなら良いんだけど、エコって聞くと急にうさん臭く感じるw
595 :
名無しのひみつ:2009/06/09(火) 16:59:20 ID:3EGkVlgr
そもそも確率的にかなり低い「猛暑死」が3.7倍になってもほとんど変化はない
596 :
名無しのひみつ:2009/06/09(火) 17:15:54 ID:QT5TBWdp
人間いつか必ず死ぬから。
597 :
名無しのひみつ:2009/06/09(火) 17:26:17 ID:foqlA+I1
猛暑で1億人ぐらい減ったほうが世界の為。
1万人ぐらいじゃ誤差にもならん。
現実問題1年で100万人減ったとして、地球に全然優しくない事実。
1年で5000万人ぐらい温暖化で死んでくれれば
現在の世界人口をなんとか抑えられる、実質1億人/年ぐらい
減らさないと地球に優しくない。
2009年3月で68億人だと試算されている
* 1999年 60億人
* 1987年 50億人
* 1971年 40億人
* 1961年 30億人
* 1927年 20億人
* 1802年 10億人
598 :
名無しのひみつ:2009/06/09(火) 17:45:33 ID:ce48kjWO
とりあえずシナチョンが絶滅してくれれば良いよ
1人1500キロカロリー/1日(3食で1食500キロカロリー)
これはダイエット食と同じカロリー数である。
コンビニで売っているお弁当を見ればわかる1つで1000キロカロリー
を超えるようなものが結構ある。
1500キロカロリーで地球全体の人口で計算すれば、116億人という
数がでてくる。これは理論値であり。飢餓な人は更に食料が減る
ってこと。
その人口に達するのは今世紀中で、その状況になる前に食糧難の
穀物の奪い合いがあるのは必然である。
去年の穀物高騰は一時的なものだと思っている人がいるが、
それを超える状況が今後何度も訪れるのは必然である。
世界のCO2の元になる資源が枯渇する前に人類の食料が無くなるのである
それも海面上昇とかの前にである。
という話は耳を塞ぎ目を塞ぎ、楽しいCO2削減を訴えるのが炭素取引
二酸化炭素の排出権を取引する市場に参加を始めた事象エコ事業者の
類である。CO2信者はそこの人
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=7896 炭素で儲けるという仮想概念を持ち込むことで問題を摩り替えようと
している。温暖化ビジネスマンセーは、バブルのように崩壊するだろう。
農業なんて気候変動に超敏感じゃん。
このまま行くとその116億すら養えなくなるよ
601 :
名無しのひみつ:2009/06/10(水) 00:14:07 ID:pGiuIiCd
>>600 それは単純計算した値だよね
総数が116億人の遥か前に死活状態で飢えている地域は捨てるほどある。
豊かな国ですら食糧難になるのに、貧困ならどうなる?北朝鮮の状態になる。
そんな国が今年にもテロ国家として世界中に(ry
現状でも明日の命を問題としているところは沢山あり、
贅沢な国を妬んでいる、何か要因さえあれば、死に物狂いで何かするのは
予想の範囲内だろう。
奴らと共に生きるか?なことないよな。なら切捨てするしかない。
平和は時代はいつか終わるもの。
現状で確実なことは、毎年8000万人分の食料が減っていること。
食料の奪い合いはとまることはありえない。
また過去の世界大戦程度の死者数ではこの人口問題は何も解決しない。
数を減らすには核戦争で世界を放射能で生めるぐらいのことが必要になる。
危機意識はこのぐらいのことを理解する必要があるはずだ。
マジで地球の危機程度の災害でも起こらない限り、人口が原因の災害が
一番最初に人類を襲う。それは温暖化でもエネルギー資源枯渇でもない。
※第二次世界大戦では全世界で5500万人程度死んだ。これは今年1年で増える
人口8000万人(死ぬ人−生まれる人)の数より少ない。
>>598 だが怠けているアリを除けても2割は怠けだすという
つまり他の国がシナチョンの位置に成り代わるだけなんじゃないだろうか?
603 :
名無しのひみつ:2009/06/10(水) 11:00:38 ID:HDLpM53c
未来世紀ブラジル
604 :
名無しのひみつ:2009/06/10(水) 12:42:50 ID:hllgDbJF
ミニ氷河期の存在を知らないのか?
はいはいエアコン、打ち水マンセーマンセー
北極海に浮かんでいる氷が溶けたのは原発から放出される熱水のせい。
>>601 こんな事言うと不謹慎だけど
その内、長生きする老人は害だっていう考え方が出てもおかしくないと思う
その前に、食料ある所から奪っちゃえっていう戦争状態になる可能性が大きいが
>>607 親子で害にすることは無い、それは同居している家族の場合だ。
親子であっても、20年とか音信不通の人なら、それは他人に近くなることがある。
他人なら特にその信頼度の格差は広がる、そして他の人種、他の国、他の宗教
人は同じ価値観で群れを作る。
君が言う老人が害となる前に、どうでもよい他の国が害と激しく差別される
ほうが必然であり、隣人や家族で害となすの最後の最後である。
戦争のほうが可能性として桁が数桁ではすまないほど高い。
人類が小さな戦争を繰り返した歴史で戦争が無かった時代などない。
この問題は温暖化で騒ぐデタラメな奴は、無用な恐怖を煽り、
その結果も危機管理として激しく優先順位が低いのに、最優先のように
意味を摩り替えている事実が問題なのである。
温暖化は近くで喧嘩している中学生の域であり、
人口爆発は、イラクとアメリカの戦争のようなもの。
猛暑で死ぬのが3.7倍とか、数字で騙す詐欺の一つでしかない。
609 :
名無しのひみつ:2009/06/10(水) 17:28:15 ID:7VrG750U
人類が変温動物になれば摂取カロリーを大幅に減らせる。
温暖化、エコと叫ぶ奴は詐欺師だから、実に抽出が容易だ。
これからは、氷河期かくるぞ詐欺だろ。飢饉がくるぞ詐欺でもいいけど。
トレンドに乗り遅れるな。
>>611 国立環境研の、
江 守 正 多
の動きには注意したいね。
排出権取引推進って事務職の就職活動じゃね?
原油に課税するのが一番手っ取り早いのにね
615 :
名無しのひみつ:2009/06/10(水) 23:54:56 ID:LldJbAaG
CO2排出権取引は世界の常識。
それを妨害するのは、俺たちが溜めたCO2利権を放棄しなければならない
いいかげんにしろよ
日本語でおk
目の前にストーブがあるのに、部屋の二酸化炭素が増えたから
暖かくなったというのは、どう考えてもおかしいな
全球凍結クラスの氷河期が来た方が危険だと思うが。
国立環境研の年間予算は760億円。
全員偽物だが、研究員(笑)は250人。
人数割すると一人100万円/日のカネをドブに捨ててます。
ちなみに彼らは温暖化を否定すると、お金が貰えません。
XXが体にいいというデータをとる仕事、みたいだなw
>>618 北半球と南半球で激しく温度差があったみたいよ。
622 :
名無しのひみつ:2009/06/13(土) 13:03:54 ID:mSqNtVcX
温暖化の問題より、増えすぎた人口を減らすほうがいいんじゃね?
地球上に人間が多すぎるよw
>>618 そんなものが来るとは夢にも思ってないだろうな
生命滅亡までには来ないと思うし…
今の地球の軌道は円軌道に近いし、これから数万年後には正確な円軌道になる。
自転軸の傾きも変動しないし、しばらくは安定した気候だよ。
そんなの、巨大隕石がきてまた狂うよ
人類も滅ぶし、温暖化も氷河期も関係ねえ
>>625 地球の公転軌道を変える隕石って、どこまで巨大なんだよw
627 :
名無しのひみつ:2009/06/13(土) 15:40:50 ID:QpZJTWNd
エコエコ詐欺、キター(^^)!
全面核戦争起こせばいいじゃん
増えすぎた人口を削減できるし「核の冬」で地球温暖化も解消♪
629 :
名無しのひみつ:2009/06/14(日) 11:25:59 ID:09XpBl4j
>>624 円軌道に近いのは金星まで。その金星ですら楕円軌道。
>>629 完全に円軌道ってのはない、軌道は程度の差こそあれ全て楕円軌道だから、線引きは意味無いような。
見方によっては現在の地球軌道は充分円軌道だろう。火星などに比べれば。
エンキドウ……。
粘土から作られた野人か。