【核融合 原子力工学】東大 吉田教授ら高温プラズマの謎に挑む -目指せ 木星型核融合-
71 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 00:33:36 ID:ODevpIfm
>>2 > 太陽の内部では4つの水素がくっついてへリウムになる核融合反応が起きている。
水素4つ→陽子4つ
ヘリウム→陽子2つ
これはどういうことだ?
72 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 00:52:03 ID:0h/qGF9K
ねたじゃないよね?
4・H → He4 + 2・e+
とか、そういうことじゃまいか?
73 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 01:33:44 ID:q2mIFU9m
74 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 01:41:26 ID:eV4AWBKM BE:127854825-
ハチマキが調べてくれるだろう
75 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 01:43:29 ID:eV4AWBKM BE:230137463-
木星をzipで圧縮して配布
木星.zip .exe
76 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 12:08:26 ID:0h/qGF9K
77 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 12:35:05 ID:hL3VqUhM
>>71 中性子はどこにおっことしてきたんだ?
というか個数よりも質量で考えろよ。
78 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 14:15:50 ID:sgVn2ZTT
バスターマシーン3号
79 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 14:18:01 ID:oI16koK6
常温核融合騒ぎの時はエネルギー不安解消の期待に沸いたものですが
今度こそ本物かも?
80 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 14:29:13 ID:KnUDo33y
30年前、21世紀にはリニアが500キロで走り
チューブ内を人が移動している
なんて言っていて、さすがにそれは無理だった。
それが出来なかった理由は「供給エネルギーの上限」によるものも大きい
核融合でエネルギー供給が安価に行えるようになったら、
それらの幾つかも可能になるか?と僅かに期待する。
しかし、安価にならないようなレベルで供給しなければ電力会社も
経営出来ないからなあw
81 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 14:45:16 ID:f0cEnZcJ
金を作るにはもっともっと必要だからな
だからお前ら金を大切にしろボケ
82 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 16:54:02 ID:oTKyQmTs
>80
> 30年前、21世紀にはリニアが500キロで走り
> チューブ内を人が移動している
あの予想図に、「21世紀の最初の6年で実現」とは
どこにも書いてなかった罠。ほんとに罠だな。
83 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 16:54:16 ID:dSELOCRx
トカマク式を止めてザマ式にしたほうがいいよ
カナダでは都市上空のチューブの中を自転車が走るらしいぜ。
85 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 19:56:56 ID:q2mIFU9m
86 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 20:14:41 ID:QDDIi9rz
>重水素(D)は通常の水に含まれ、ほぼ無尽蔵に存在するといえる。
金やウラニウムなども海水中には多量に含まれているけど、単離精製するのにコストが
かかり過ぎる、っていう話だが、重水素はその点どうなの?
無尽蔵に存在することと、安価で利用できることとはイコールではないのだが。
>>86 原子の重さが2倍違うから簡単でしょ。
化学反応の時間差云々と書いてあったが、詳しくは自分で調べなさい。
88 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 21:17:13 ID:H6Eb5WC0
危なくないの?
89 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 21:55:12 ID:rTXxZaVV
>>88 融合は事故起こしたら反応が止まるだけだよ
90 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:14:25 ID:BRfCOfpR
91 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:16:32 ID:tkSRyUNP
>>88 何をしようが、炉の放射化は避けられません
92 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:19:26 ID:BRfCOfpR
93 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:20:53 ID:tkSRyUNP
94 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:21:35 ID:0h/qGF9K
炉の砲車化以外に中性子線やら問題が多いよね。
95 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:22:24 ID:0h/qGF9K
>>92 融合炉を実用する上で未解決の問題って書かれてるぞ。
96 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:22:37 ID:BRfCOfpR
97 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:23:42 ID:tkSRyUNP
98 :
名無しのひみつ:2006/03/18(土) 23:31:11 ID:0h/qGF9K
5円玉が放射化ってか
99 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 00:24:57 ID:CM6ViBMR
もうすぐ、メインエンジン縮退炉が完成するわけですね
100 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 01:03:18 ID:2nkt06Vq
ボクの肛門も縮退がはじまりました!
101 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 07:51:55 ID:5GF/ggm4
>>96 どうやら六ヶ所村では物理法則が異なるようだw
102 :
名無しのひみつ:2006/03/19(日) 10:54:59 ID:mY0WFGYi
宇宙空間に存在する星間物質(銀河系の質量の1/3を占める)を燃料源とする推進システムの構想がある。
「恒星間ラムジェット」といい、星間物質の大部分を占める水素を核融合反応させ、膨大なエネルギーを発生させる。
超電動コイルで強大な磁場を作り出し、星間物質を吸収・核融合推進ロケットの燃料とする。
減速の際には磁場で星間物質をブレーキ代わりに用いる事により、減速用燃料の消費をゼロにするらしい。
実現には超高度な「陽子−陽子(水素−水素)核融合反応」の実現が必須条件。
しかし現代科学は初歩的な「重水素−3重水素核融合反応」も実現していないお寒い状況。
「恒星間ラムジェット」は理論的には亜光速にまで到達可能だし、現代科学技術の延長線上のテクノロジーだといえる。
>>102 なんか普通の航空機の時と同じように、「ラムジェットが働く速度まで加速するのにどうする?」
って話になりそうだ。
つレーザー推進
◎ 超伝導コイル
age
>>86 重水素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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重水素(じゅうすいそ、deuterium(デューテリウム))は水素の安定同位体の1つ。
1932年にアメリカの化学者ハロルド・ユーリーが発見した(ユーリーはこの功績で1934年のノーベル化学賞を受賞した)。
通常の場合、地球上での水素原子と重水素原子の存在割合は、水素が、99.984%、重水素が、0.016%である。
狭義には2Hと3Hを併せて重水素と定義されているが、存在比が極く僅かで放射性同位元素である三重水素を別として、
二重水素を重水素と呼ぶ場合がほとんどである。
また、重水素原子が2つ結合した分子(D2)も重水素と呼ぶ。
常温、常圧で無色無臭の気体。融点-254.5℃、沸点-249.4℃で、普通の水素分子H2の値(融点-259.2℃、沸点-252.6℃)と比べやや高い。
これは重水素原子が水素原子のほぼ2倍の重さがあるためで、他の物理的性質も通常水素と異なり、また化学反応のしやすさも異なることがある(重水素効果)。
例えば水を電気分解すると1H2の方が発生しやすいので重水が濃縮され、この方法で100%重水を製造することができる。
重水素は原子核反応での中性子の減速剤、化学や生物学では同位体効果の研究に使用されている。
また、NMR溶媒として重水素原子で置換された溶媒(重水や重クロロホルムなど)が用いられている。
21世紀に実現する最高性能の惑星間宇宙船の推進機関
予想:原子力イオン推進ロケット(最終到達速度:秒速300km)
※宇宙船に積み込んだ原子炉の大電力で推進剤をイオン化し噴射する。
光速の1/1000の速度にまで到達可能な夢の惑星間推進ロケット。
age
111 :
名無しのひみつ:2006/04/08(土) 13:24:28 ID:wqNWCKRH
112 :
名無しのひみつ:2006/04/08(土) 13:56:18 ID:+a4XD7/N
>111
それを利用してエネルギーを取り出す方法はとっくに実用化されている。
遠隔送信の方法も確立している。
たとえばこの電卓にも
113 :
名無しのひみつ:2006/04/08(土) 15:41:35 ID:EdPYFhXh
おお永井じゃん。懐かしい。善章さんも真面目に理論やっていればいい
のに何でこんなプロパガンダぶちあげるのかね。
114 :
名無しのひみつ:2006/04/09(日) 05:21:18 ID:CcyzqI4/
太陽の近くに太陽エネルギ発電所を作って地球に送電すればOK。
で、この重水素性の海水が日本海溝最深部にプールのように溜まってて、
調査船の浮力異常で確認され資源獲得競争が勃発っと。
>>95 核分裂炉に比べると放射能自体が相当弱い。
もっとも、核分裂炉に比べて量が桁違いに多い。
いずれにせよ、放射線管理区域に隔離して保管しないといけないのでそこがネックになる。
低放射化材とかの開発とか、放射線を使って短寿命化したりとかの研究もされているが
根本的な解決にはほど遠いってのが現状
118 :
オウム犯罪は皇族による:2006/05/07(日) 00:36:18 ID:AZqCdPhj
119 :
名無しのひみつ:2006/05/07(日) 12:05:30 ID:N56Q8NJj
いいよ!難しいことしなくても、夏は日陰で、冬はまきストーブで・・・
120 :
名無しのひみつ: