実態のない意識が物質である肉体を動かせるはずがなく、君がこのスレを開いたのは
君の脳が意識を操りさも自分で選んだと錯覚させているにすぎない
ジェネラル・メコスージュのロリ専
3 :
結論。スレ終了:2011/01/01(土) 12:31:57 ID:???
この世が廻り廻る限りの果てが無い、輪のような時空連続体なら
自由意志はあるだろう、
>>1が言うように無限大(近似値)の計れない
大きさのある距離の範囲に収まる閉じた系であるなら自由意志は無い。
閉じていない系では、特定できない論理的な要素※がある故に
※未来過去や別次元宇宙のような要素
その要素の影響を受けて不確定になる。だが完全に閉じている系では
その不確定な影響はない必ず影響の範囲は確定している。
それは観測系での範囲ではなく非観測の領域も含めた領域も存在して
いるという価値観でなければ認知すらできない。
4 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/01/01(土) 16:13:02 ID:6lWA8mgF
>>1 心なんて単なる化学反応の産物
自由意志も単なる幻想
クソスレ
6 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/01/02(日) 15:31:23 ID:kELQ9qYu
>>1が糞スレを立てるのも宇宙の意志だったというのか
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/01/02(日) 15:47:16 ID:9iXZQFFx
何もかもに「単なる」と付けずにはいられない
>>4だった。
過去も未来も確定されている、分岐点なんか無かったんや
>>1 >君の脳が意識を操りさも自分で選んだと錯覚させているにすぎない
じゃあその脳が君という自由意志を発揮してるってことでいいじゃん。
もともと、
>>1の主張は、意識によって肉体が動いたのではなく、肉体が動いたことにより
『意識によって肉体を動かした』という意識が生まれたという内容で、自由意志を否定する
主張にはなってないですしねぇ。
ここで言う『自由意志』が何を表しているのか?にもよりますが。
ジェネラル・メコスージュのロリ専
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/01/03(月) 09:46:54 ID:wR+NWv5d
何もかもに「ロリ」と付けずにはいられないメコスージュだった。
14 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/01/04(火) 00:39:56 ID:6HIbN4qU
アニメの名作を考えるんだ。
脚本通りに動いてる登場人物に自由意志があると思えるだろうか?
では、アニメを鑑賞してみよう。
画面の中で生きている人々に心がないなんて思えるだろうか?
意志が「ある」も「ない」も両方正しく、見る位置が違うだけ。
法則に縛られてることに気づける時点で気づく自由はあるという限りにおいて自由意志は存在するよ。たぶん。
意識が脳に介入出来ないなら機械と同じ、環境と言う入力に決められたパターンを返すだけ
間違った
×決められたパターンを返すだけ
○決められたパターンしか返せず自由性は失われる
すべては反射による脳細胞の反応でしかない。
機械もセンサーを多くすれば得られるステータスや記憶量が増えるように、人も同じように作られている。
自身の理性を保てる程、自我が強くなるのは、結局のところ自身が受けた刺激を細かくとらえられるようになっているということだ。
>>16-18 それも
>>1同様、自由意志を否定する内容になってないですよ?
そのパターンや反射を自由意志と呼べば良いだけなので。
内容自体に反論する気は無いですけど。納得できるので。
20 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/01/07(金) 02:34:33 ID:Ah7BuOyp
それだと自由意志が定義されていないということになるので。
自由意志そのものは初めからないという事になる。
まぁ、そう考えるのも自由ですけどね。
脳内には複雑な非線形相互作用があることだけは分かっているので、
外部から同じ刺激を与えても同じ状態にはならない。
また、脳内にはいろんな役割をしているサブシステムがあり、
さらに、それらの要請が競合する場合には優先順位を決めて
反応を決定するためのサブシステムもなければならない。
体は一つだから。
その反応決定サブシステムのごく一部の出力結果を
後づけで「意識」と呼んでいるらしい。
その反応決定サブシステムは、複雑かつ高度な内容らしく、
現在のところチューリングマシンでシミュレートできる見通しがたっていない。
そのように予測が難しい系というのは、ときによって出力が異なり、
制限が緩いという意味で「自由」であるともいえる。
これを後付けで「自由意志」と呼んでおるのではないかね?
内容自体に反論する気は無いですけど。
射影幾何学が厳密性に乏しいことは納得できるので。
二重スリットの実験が描く痕跡については?
ここで意識が脳に介入出来ないなら機械と同じ、
入力に決められたパターンを返すだけ。
自由電子が存在するのであれば、自由意志も存在できます。
自由落下が存在するのであれば、自由意志も存在できます。
ただし、ニュートン力学による自由意志の否定の場合は、自由意志の
意味そのものが異なるため、この限りではありません。
まぁ、私のことをあなたがそう考えるのも自由ですけどね
27 :
25:2011/01/19(水) 00:10:00 ID:???
>>26 どうせなら犬井ヒロシばりに『自由だーーーっっっ!!!』と叫んで欲しかった。。。
ただし、世帯収入に不備がある場合は、自由意志の
意味そのものが異なるため、この限りではありません。
そこで知られるとマズイですよね…。
ジェネラル・メコスージュのロリ専
31 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/02/13(日) 15:41:41 ID:GoIeBOqc
物質と反物質は二つで1つなんだよ
32 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/02/13(日) 15:42:53 ID:A5gAxi9X
微少女ネタはここでいいですか?
33 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/02/13(日) 15:48:52 ID:GoIeBOqc
いいですよ
>>1 ソフトウェアには「実態」がないけど、ハードウェアを制御していますよ?
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/02/14(月) 21:51:52 ID:klF/B4ZR
>>35 ハードウェアを制御するのは、ソフトウェアの『実態』です。
論理的なソフトウェアを、ハードウェアの制御可能な『実態』に変換しなければ、
ソフトウェアはハードウェアを制御することはできません。
もちろん、それは
>>1の意識に対しても言えることでもあるので、
>>35の主張内容は
必ずしも誤りではないのですが、ちょっと気になったので、一応。
でも、この議論って、物理とは関係無いですよね。
単語をどのような意味で使っているのか、という問題でしかありませんので。
>>37 ノイマン型が誕生したときに想定した動的に変化するタイプの
ソフトウエアを君は想定していない。
媒体に記録されたソフトウエアであってもその実態は常に変動
し意味として観測できないならどうやって実態とする?
自己書き換え型の暴走プログラムではそういうカオス的な
芸当は可能である。
>>38 >媒体に記録されたソフトウエアであってもその実態は常に変動
>し意味として観測できないならどうやって実態とする?
実態が分からないからといって実態が無いことにはなりません。
が、そんなことよりも、もしかして実体と実態を混同して使ってませんか?
>>39 アフォじゃね?
何かすらまったくとらえどころがなく分からなく意味化できなければ
実態とは呼ばない。
それは科学的な捉え方ではない。オカルトの人か?
君はデタラメをなにかの意味があるという風に主張する人か?
42 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/02/16(水) 22:32:22 ID:Y7aWeGf4
そのソフトウェアは何で表現されてるか考えてみ。
ピタゴラスイッチで倒れていくドミノの様子を
実態のあるプログラムと勘違いしてるだけだから
>>42 面倒なので、パソコンのアプリケーションプログラムに限定します。
磁気ディスク上のプログラムの実態は、磁気情報です。
メモリ上に読み込まれたプログラムの実態は、電位のHighとLowです。
CPUに読み込まれるときのプログラムの実態は、電気信号です。
>ピタゴラスイッチで倒れていくドミノの様子を
>実態のあるプログラムと勘違いしてるだけだから
ドミノ倒しの場合、配置などの設計がプログラムに該当します。
このため、倒れていくドミノの様子はプログラムの実行結果に該当します。
ドミノから見たプログラムの実態は、人の手です。
作業全体が不明のため、これ以上細かな内容は、私には分かりません。
44 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/02/17(木) 03:33:02 ID:M5vQ5NzI
実態と実体を書き分けないと混乱するばかり
メコス実態とメコス実体を掻き分けないと淫乱するばかり
>>44 ソフトウェアに実体は無いのでは?
情報そのものが実体と言えなくもないのですが、情報そのものに実体は無いですし。
>>43は、媒体や伝送路上の様態としての実態という意味です。
意識が生まれる過程に実態はあるじゃん。
自由意志があろうが無かろうが
人生は運ですか?
自由意志があるから、人生運じゃないということを見かけることがあるので聞いてみました
49 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/01(火) 11:52:30.39 ID:I/OU8J9c
自由意志があろうが無かろうが、競馬で大穴を当てるのは運だと思う。
>>48 >自由意志があろうが無かろうが
>人生は運ですか?
もはや、自由意志とは何かという問題になりつつあるが、
どういう「自由意志」を持つかは、原理的には物理法則と広い意味での運で決まると想定しても良かろう。
しかし、いわゆる日常感覚で言う自由意志がどのような原理に基づいているかは別として、
その意志に基づく行動が原因となって、なにがしかの結果に結びつくことはある。
そして、自分や世界がどうなるか、明日、どんな実験結果が出るか、
などの未来は原理的にほぼ予測不可能と見なせるのだから、
人生を考えるには、それで充分ではないか?
たとえ我々がある種の機械だとしても、
それはエンジンや歯車のような定常的な動作をする機械ではなく、
明日何を思考するか分からない、予測不可能でしかも可塑性に富んだ機械なのだから、
物理法則に反する不可思議な動作をしないからと言って投げやりなる必要はない。
>>51 投げやりどころか、救われる考えだ
俺にとっては
息を止めるか止めないかは自由だけど、息を止めると結局苦しいから
みんな息を「自由意思で」止めない。
こんなに制約だらけの「自由」を自由意思と呼べるだろうか?
一般的な自由意志としても意味ないんじゃね?
そもそもどうにでも解釈可能(無理やり)もありえるわけで
哲学的定義やら、物理学的定義という説明でなければ
それは言葉遊びにすぎないだろう。
物理的(実証=具体性)に捉えるか数学的(証明=秩序)として捉えるか。
哲学的(観念、探求目的)として扱うか。
57 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/15(火) 17:33:25.15 ID:HP/DaDoR
自分が自由意志で動いてると思える頃が幸せというもんだ
58 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/16(水) 02:16:47.07 ID:YAa99Pxo
人間はアメとムチで動かされているんだよ。
欲求快感がアメだ、
苦痛がムチだ。
アメを求め苦痛から逃げる事が意志の本質だ。
>>58 それも追求すれば+とーのような単純な関係なんだろうな
自由意志ってのは神と同じで、説明不可能なものを説明するためのフィクションだと思うな。
あと、自発的な行動が自由意志の表れと言うよりも、
それを邪魔すると抵抗されることから、透かし彫りのように「自由」が想定されるのだと思う。
61 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/17(木) 00:34:09.05 ID:xglap4PA
自由意思なんて普通に考えたらそんざいしないだろ
人間の考えだって必然
62 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/17(木) 14:19:01.87 ID:/sgRCJcW
しかし長い目でみればあらゆる人間の意志は挫折する。思うとおりに行かないのが人間の常だ。
そういうとき西洋人はどう考えるか?『俺の意思は意思であり、失敗は偶然だ』と考える。
偶然とはあらゆる因果律の排除であり、自由意志が認めることのできる唯一の非合目的性なのだ。
だからね西洋の意思哲学は『偶然』を認めずして成立しない。偶然とは意思の最後の逃げ場所であり
賭けの勝敗であり、・・・・・・・・・・これなくして西洋人は意思の再々の挫折と失敗を説明
することができない。その偶然、その賭けこそが西洋の神の本質なんだと俺は思うな。
意思哲学の最後の逃げ場が偶然としての神ならば、同時にそのような神だけが人間の意志を鼓舞するようにできている。
しかし、偶然と言うものが一切否定されたとしたらどうだろう。どんな勝利や失敗にも、
偶然の働く余地一切なかったと考えられるとしたらどうだろう。そしたらあらゆる自由意志の逃げ場が
なくなってしまう。偶然の存在しないところでは、意思は自分の体を支えて立っている支柱をなくしてしまう。
豊饒の海 春の雪 三島由紀夫
人生なるようにしかならない
決定論的に時間発展する自分の体の動きの一部に対して、「その動きは自分の意志によるものだ」という主観を伴う神経活動が、後づけ的かつ決定論的に時間発展する。に違いない。
65 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/17(木) 18:37:43.58 ID:b5enj2xF
過去は変えられないからね、
過去が変えられないのなら未来も変えられないってこった。
人間は運命と言うレールの上を走ってるだけだ。
66 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/17(木) 19:52:01.81 ID:0tZ1xdg+
意思なんて単なる肉体反応に過ぎない。
それを意識がモニタリングしてるだけ。
>意思なんて単なる肉体反応に過ぎない。
>それを意識がモニタリングしてるだけ。
にも関わらず、良い意思決定には良い結果が伴うということを誰もが認める
(再現性が高い)がために、科学者はやはり日々努力して意思決定を
重ねることをやめない(という意思決定をする)。
68 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/21(月) 19:33:41.83 ID:+oVsdVoS
意志は時間の流れと共に働いている。
哀れにも、
意志は時間に流され過去になる
。
そして過ぎ去った過去だけが記憶に刻み込まれる。
しかし
過去は変えられない、
故に人間は後悔する。
69 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/25(金) 22:18:00.29 ID:9F2hg3GW
何当たり前のことを長々と
ここまでラプラスの悪魔なし
71 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/25(金) 22:29:27.19 ID:zVsq2gvY
そしてこれからもなし
72 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/26(土) 00:31:07.05 ID:OxtL5h5/
意志決定が自由かどうかは分からない。
でも決定論が正しいかったとしても、努力は無意味だという主張は間違ってる。
未来が変えられようが、変えられ無かろうが、物理法則に従って因果関係は連綿と続く。
だって決定論が成り立つには法則は絶対でしょ。
種を撒かねば芽は出ない。
人という機械は快のクオリアを得るために種を撒き、努力するのだ。
努力する人は初めからそういうレールを走っているし、あなたがそのレールを走っていないという保証はどこにもない。
決定論的レールの行く先は誰にも見えないのだ。
ここまでリベットなし
自由意志があると解釈しようが、
ないと解釈しようが、実際にあろうが
なかろうが、なにひとつ世界は変わらない件
75 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/29(火) 09:21:24.60 ID:BxnNKM2l
>実際にあろうが
なかろうが、なにひとつ世界は変わらない件
いや、それだと未来は決定されてるって事だし否定してるだろw
意志は量子力学に干渉するかってことでしょ
あほらし。たかが人間が物理法則を変えようなんて思い上がりもはだはだしい
>>75 例えば今日夕飯にステーキ食べたけど、
ある人に言わせればこれはなるべくして
決定していたステーキ
ある人に言わせれば僕が自由意志によって
選んで食べたステーキ
でもどっちにしろ今日ステーキを食べた事実は
かわらない
明日の夕食にしたって、選べるようにも
思えるが、それは決定していると言われれば
反論できない
同じだろ、何が違うんだ?
予言ができるとか、タイムスリップが
できるということになれば、
自由意志があるかないかは大きな違いだけど、
残念ながら予知もタイムスリップもない
だったら自由意志があろうとなかろうと
世界は一ミリたりともかわらないよ
あ、この板IDないのか77,78は同一人物です
言葉遊びの一種にすぎませんね
このような無意味な思考をするより子作りにむけてオナニーに励むべきです
>>80 言葉遊びととるか、事実ととるか
どうでもいいけど生きる上での心の
あり方において実効性は大いにあるよ
82 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/30(水) 05:46:26.43 ID:rSZoyvdL
唯物主義者と無神論者への反論
科学的分析は、現状を解説しているにすぎない。
人体の仕組みから、分子モデル、素粒子など、
物理法則や、果ては宇宙の構造まで、
それらを科学的手法により説明は出来るが、
根本的な問いである「どのように、なぜ存在したのか?」までは
証明できていない。
DNA二重螺旋、万有引力、電磁力、なども
ただの解説です。
高等数理も後付けの帳尻合わせにすぎず、
数式で表現した物理学も、机上の空論。
ニュートンが定理を発見する遥か以前、
キリストの時代にもリンゴは木から落ちていた。
学者が数式を編み出さずとも、
法則を発見せずとも、事実は、ただ在る。
文明が極まったとしても、
創造主の否定にまでは至りません。
十十十 カトリック+190 十十十
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299894545/
神経繋がってるとこしか動かせない不思議
85 :
今井祥:2011/03/30(水) 16:42:32.46 ID:???
。
〉
○ノ イヤッホォォ!!
<ヽ |
i!i/, |i!ii ガタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
86 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/30(水) 19:49:18.57 ID:osbCuKpi
脳から指令が出る前から動きはじめている不思議
指令してます
必然の中の偶然というだけ。
>根本的な問いである「どのように、なぜ存在したのか?」までは
>証明できていない。
根本的な問いかどうかを証明してくれ。
90 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/31(木) 21:28:15.75 ID:HHBZx46L
自由意志はないと思うが、無いと思うと何とも言えない恐怖心や虚無感に襲われる
91 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/03/31(木) 22:24:05.12 ID:q/f73m0X
1だけ見た。つまらん。ぶついりたにたてるすれじゃない。
はい終了¥
メルトダウン
再臨界
汚染
終わりの無い終わり
茨城が停電になっても停電にならない都内
93 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/02(土) 14:07:47.29 ID:wZ6JRDLq
若い子とセックスしてーという自由意志はどこから生まれるのでしょうか?
95 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/02(土) 15:17:17.86 ID:d0C0osXt
どこからともなくやってくる自由ではない意志。
>>94 >>93読む限り、セックスしたいときずく0.5秒前に脳が決断しているみたいだね
まあ脳が意識作ってるんだから普通に考えて
意識が脳の速度上回るのはおかしいよな
考えるときに使っている言葉を、脳内で発する前に、
発する事を決めるのは言葉を持たない無意識。
発した言葉をワーキングメモリーでフィードバックして、
自転車操業してるのが錯覚した意識か。
もしくは自分は無意識と別と錯覚している意識。
言葉を使わないと自由意志もない気がする。
99 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/04(月) 22:59:00.62 ID:PXBHJFbK
すべての行為には理由があり、それをずっとさかのぼるとビックバンまでいってしまう。
というか、これをすべて説明できたらすべてのことは決まってるとなり自由意思は無いとなる。
つまり意思とはパッと湧いてくるものであり、それは脳から来るもの。
色々と見たり聞いたりして脳に何らかの影響を与えそしてパッと湧いて出てくる。
理由は後から付ける。
こんな感じでいいのかな?
そうだとすると人間は他の動物と大差なく運としか思えん。
100 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/19(火) 01:09:51.72 ID:/CDwNN4k
人間は社会の中で生き、影響を受けてきたのだから自由意志なんて無いだろ。
101 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/20(水) 01:12:22.41 ID:F+LFhMzd
経験による意志は決定論的なの?
102 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/23(土) 12:06:59.53 ID:Fi6QDYub
人間は運てことか
てす
成功者は自由意志を信じたがり、敗北者の意志の弱さを責める
敗北者は決定論を信じたがり、成功者の運の良さを妬む
だが本当は、成功者こそが決定論を信じて謙虚になり、
敗北者こそが自由意志を信じて前を向くべきなのだ
105 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/05/29(日) 19:11:52.95 ID:HjG+wfad
自由意志なぞあるわけねーじゃん。
あるって思いたい気持ちも分かるけど。
所詮は物質が作りだしモノ。
物質が作りだしたモノだけど自由意志があるかもしれない
脳内の相互作用が非線形などであるため、
ごく僅かな入力の違いにより脳の出力が著しく異なり、
現状の測定可能なレベルでは、あたかも出力が一定せず柔軟に変化するようにみえる
場合を「第2種の自由意志」と呼ぶ。
これに対し、脳内の重要な仮定の一部を支配している力学系が
本質的に非決定論的であるために、あたかも出力が一定せず柔軟に変化するようにみえる
場合を「第1種の自由意志」と呼ぶ。
(ただし、「本質的に非決定論的」とはコペンハーゲン解釈による量子力学の観測問題などが
念頭にあるが、具体的な機構は明らかでない。)
物質や物理法則とは独立な存在、通称「魂」からの作用によって
物理的な脳が影響を受けてあたかも出力が一定せず柔軟に変化するようにみえる
場合を「第0種の自由意志」あるいは「オカルト的自由意志」と呼ぶ。
なんちゃってw
108 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/06/24(金) 20:36:41.11 ID:fNdhMnfE
量子力学じゃ説明できない事も多いからな
109 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/06/27(月) 23:10:51.80 ID:gJUNi5LL
全く同じ条件のビッグバンが二つあれば、
結果も同じになるでしょ、
世界の常識ですよ。
110 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/08/05(金) 15:11:22.89 ID:Ywf87NcA
ネガとポジに自由意志の入る隙間は無いよ
まあアメリカが転んだ時点でそれをチャンスにできるか
危機になるかは個人の技量次第ですよね。
これについては反論はないはず。
112 :
雲龍院元信:2011/08/05(金) 18:00:39.87 ID:9a5n+NBM
渡る世間は鬼ばかりww
俺と俺の周りの世界を原子と電子の配列まで正確に復元すれば、コピーの俺はまたこのスレを開くんだと思う
114 :
い:2011/08/24(水) 17:35:25.37 ID:7lE9e1Gj
何が何でも同じことをやるのは「意思が硬い」と言う。
確率的にふらふらするのは「意思がない」。
決定論的行動は自由意志の否定ではない。
不確定性は自由意志を保証しない。
オレは自分自身を決定論的に行動する有限オートマトンにすぎないと思ってるが、人間レベルの認識では自由意志を持っている。
しかし、人間の思考過程を完全に把握できるような存在から見れば予測可能な自然現象にすぎないだろう。
>>94 1.若い子に対する憧れ、又はハバーに対する嫌悪感
2.セックスしたいという生理的欲求
こんなとこですね
116 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/08/27(土) 15:45:44.53 ID:F8UjIYfW
117 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/08/27(土) 15:49:40.27 ID:F8UjIYfW
ザリガニが自ら歩きだすとき、ある種の「意志」を持って行動していることを示す
神経活動が起きることを北海道大の加賀谷勝史学術研究員(行動生理学)が解析した。
動作の原理を明らかにしていくことで「将来は自分の意志で想定外の事態に対応できる
ロボットへの応用もできるかもしれない」と期待している。
米誌サイエンスに4月までに発表した論文などによると、ザリガニが“自発的”に
歩きだす場合、1〜2秒前から頭部にある約3ミリ四方の脳から胸部に向かう
神経細胞の中で「運動準備電位」という信号が出ていることが分かった。
加賀谷さんは、ザリガニも人間と同様、神経細胞同士の情報伝達をするシナプスで
つながったネットワークがあり、自発的な活動を促しているとみている。「動物の多様な
行動メカニズムをさらに解明していきたい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110827/scn11082708080000-n1.htm
本人が「自由意思でこのスレを選んだ」と思えば、それだけでもう彼にとっては「自由意思」なのだよ
くだらん
119 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/01(木) 21:41:02.24 ID:FWNN3puX
もうひとつの宇宙でもその人が自由意志でこのスレを選んでたりするんだよね
120 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/06(火) 00:42:38.90 ID:6uCuEfjR
もしも時間が永遠に続くものだとしたら、いつかパターンは全て出尽くす。
もし永遠の命を持った人がいたとしたら、その人は何度も同じパターンを見る
(あるいは自分が出くわす)ことになるだろう。
「えっ、今夜もまたカレー!、飽きたよ、カレー」みたいな。
でもカレーが嫌なら食べるのやめて外食でラーメンってのもありな訳だから
まあ結論言うと完全な自由意志があるかどうかって言うとビミョーだけど
パターン選択の自由ぐらいなら僕らにもありますよっ、て思う。
>>120 > もしも時間が永遠に続くものだとしたら、いつかパターンは全て出尽くす。
出尽くさないよ。無限パーターンだろ。
122 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/06(火) 01:15:45.25 ID:6uCuEfjR
>>121 うーん、有限の空間の中ではパターンも(ほぼ無限に近い)有限になる気がしたんだけどね。
まあ空間が有限と決まったわけではないけど・・・
でもよく考えると不確定性原理っていうか、例えば『右に動く』っていう行動1つとっても
ミクロ単位では1センチ右、1センチ1ナノメートル右・・・と永遠に誤差は生まれるだろうから
君の言ってる事のほうが正しいかもね。
123 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/06(火) 10:01:04.84 ID:E/78IvZh
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(__| .|__)
互いに相手が遅れている。パラドックスではない。それだけの話
124 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/06(火) 19:20:35.79 ID:hFW+eAQK
>>122 空間が有限だとすると、時間も有限だよ
切り離すことはできません。
あと長さも有限になる。
単位も有限で大きさも有限、全てが有限になる。
126 :
生物の自律起因を物質も内在するのならそれは重力になる、1:2011/10/03(月) 14:51:56.37 ID:4SzNI/aR
(1)、世界最大の粒子加速器を運用するCERNは、2011年8月22日にインド・ムンバイで開かれた学会で、
145〜466 GeV領域の大半でヒッグス粒子の存在が、95%の確度で除外されたとする最新データの概要を発表した。
(2)、素粒子ニュートリノが質量を持つことの最終確認を目指す国際共同実験OPERAの研究グループは、
2011年9月22日、ニュートリノの速度が光速より速いことを実験で見出したと発表した。
確認されれば、アインシュタイン(Albert Einstein)の相対性理論に重大な欠陥があることになる。
上記二つの記事は素粒子物理学の標準理論からは予想されない検証結果であり、今後の素粒子理論の根本原理が
大きく変更される可能性がある。
この点については投稿者が以前から指摘していたことであるが、
現行物理学の原理は唯物的自然観に基づくものであり、それはその唯物体がマクロからミクロに至るまで、
唯物的単体のどこにも内的自発性を持たない、とするために、全ての唯物的単体は “ 外的被影響 “ によってのみ
突き動かれる被影響運動の記述に終始する。
この唯物的自然観は、デモクリトスの原子論からニュートンの万有引力やアインシュタインの相対性理論まで、
一見すると正しい自然観のように思えるが、それはその物理運動に生物的要素を考慮せずに済んで来た、
限定された適用範囲内で記述していたからにすぎない。
しかし翻って唯物的自然観は、生物の持つ内的自発性をどこからも説明できないので、生物的特徴であるこの
内的自発性を否定せざるを得ず、そのため人間の自由意志や連想イメージは幻想だと結論した。
さらに唯物論者は “ 物質的被影響 “ に加えて、その影響伝播による一意的な決定性を主張するから、
唯物論批判を読んだ唯物論信奉者が反論を試みる場合は、それはあくまで “ 外的被影響 “ されたためであって、
決して唯物論者の自発的意志ではなく、その行為もほとんど予定準備されていたことになる。
このような唯物論の観点に立てば生物的特徴である内的自発性も、生物機能を代価する精密機械を組み合わせて
相互作用させるだけで、” 自発性らしきものを得る “ との観点から始まった人工知能研究であったが、
長期の試行にも係わらず、生物のような内的自発性はその兆候を全く見せていない。 投稿 ( eig35153 )
127 :
生物の自律起因を物質も内在するのならそれは重力になる、2:2011/10/03(月) 14:55:39.59 ID:4SzNI/aR
. *** 生物の自律起因を、物質単体も内在すればそれは重力になる ***
人間の自由意志や生物の内的自発性は、生物系だけに限らず物質単体全てに内在する物理力ではないのか。
つまりそれは “ 外的作用力 “ であり、外界に向かって被影響を及ぼす作用とは考えられないだろうか。
唯物論では全ての唯物単体は、“ 外的被影響 “ の伝播によってのみ運動すると主張するが、
投稿者の指摘はこの物質単体にも、生物の内的自発性と同等の起源原因が内在すると仮定するので、
その物質単体の大集団である惑星や恒星には、その中心へと引力する重力が発生すると考えられる。
しかしこの物質単体にも内在を仮定する内的自発性原因を辿って行くなら、それはもはや
局在領域を持つ物質としての形態は薄れて、汎一体的関係性を持った連続性を持つことが原因ではないか。
投稿者が指摘する微細領域での “ 連続的汎関係性 “ とは、マクロ系での局在域のような “ 塊 “ の像とは
違って、もはや形象としては成立しないと思う。 この点はマクロ系に存在する人間が、
宇宙の全体像をマクロ的 ( 有形象的 ) にイメージする場合の、思考の限界のような気がする。投稿 ( eig35153 )
128 :
生物の自律起因を物質も内在するのならそれは重力になる、3:2011/10/03(月) 14:59:32.06 ID:4SzNI/aR
. *** マクロ系での重力遠隔作用は何がそれを伝播するのか ***
この宇宙空間の様態について最近ダークマターが議論されているが、マクロな宇宙空間の中が “ 唯物的局在域 “ で
あるなら、その局在域以外は “ 無介在場 “ でなければ、
局在域という概念は成り立たないと思うのだが、最近の学説ではその真空域に何かが充満しているとする説が出ている。
これは以前から投稿者が指摘している、微細領域での “ 連続的汎関係性 “ に類似しているようにも思える。
マクロな真空域に観測されない未知物質が充満するのなら、それこそマクロ系でも “ 汎関係性 “ が始動することになる。
こうなるのはアインシュタインが、光を物質的独立体と捉えたことに原因があり、
マクロ場での重力陥入であるブラックホールや、マクロ場での重力遠隔作用は何がそれを伝播するのか、
あるいは観測系の運動状態とは無関係な光速度一定についても、
光速度一定は観測系と観測対象との対分域の不成立、のような唯物論が通じない物理レベルを考えるべきだろう。
. *** 現在の脳科学において、生物の自律発現部位を特定できるか? ***
現在、脳科学でも生物科学でも人間の自由意志の発現原因は解明されていない。 このことを考えるなら生物構成の
最小単位にまで遡って考慮する必要がある。 生物全般に見られる多様性や自由度は、その生物特徴である手足などの
行動手段の獲得に始まって、触覚や視覚などの外界認識の機能を得たが、このような進化の過程で得られた、
生物形態を構成する “ 物質単体の総動員 “ によって初めて、生物特徴である自由意志が発現するのではないか。
人間の自由意志による現実的対処は大脳が担うだろう。 しかし物質単体が有する
内的自発性がその自由意志成立の基底原因であれば、自由意志発現の根本部位は脳の特定部位とは言えなくなる。 投稿 ( eig35153 )
129 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/03(月) 15:06:48.64 ID:qafk6ExY
この世は縦・横・高さ・時間ではなく
縦・横・高さ・意識である。
点は線上に変化し線は面上を変化する。
面は高さ(奥行き)を変化させ、 立体物は意識を変化させる。
意識は時間上を変化し、時間は世界線上を変化する。
難しいです、素人にもわかるよう説明してくだはい
131 :
タイムマシンを可能とする佐藤勝彦氏の解説には矛盾を含む:2011/10/08(土) 13:54:06.50 ID:aV0ErKWz
時間や空間を行き来できるタイムマシンは実現可能なのか。 ずばり未来への移動は可能だ。
むしろ 「 日常的に、あなたも未来に移動している 」。 高速に移動している乗り物の中は時間の進み方が相対的に
遅くなることがわかっている。 つまり 「 光速 」 に近づくほど時間の流れは遅くなる。 ( 佐藤勝彦氏解説 )
. *** タイムマシンを可能とする佐藤勝彦氏の解説には矛盾を含む ***
今ではタイムマシンや双子のパラドックスの矛盾点を指摘する場合に、どのようなアイデアで論破するのかではなく、
どれ位の “ 文字数の少なさ “ で論破できるか、という段階に来た。 このマクロな現実世界でのタイムマシンについて、
高速運動で生じるとされる時間遅延についてその矛盾を指摘するのなら、それを体験する人間について考慮すればよい。
今から高速運動をする体験者に課題が出された。 それはその体験者が未だ知らない歌謡曲を、高速運動中に覚えろという
ものだ。 体験者は高速運動中に録音された歌謡曲を何回か再生して、地球基準系に帰還するまでにその歌謡曲を覚えた。
問題は体験者が地球基準系で “ その歌謡曲をまともに歌えるか “、ということだ。
高速運動で生じるとされる時間遅延は、例えばそれが10年の時間差が生じるなら、体験者はそれに応じた容姿になる
だろうし、ゼンマイ時計も原子時計もその時間差異を示すだろう。
高速運動体内部では地球基準系に対して時間はゆっくりと過ぎる。 高速運動中に体験者が歌謡曲を覚える過程も、
さらには、体験者が歌謡曲を記憶に定着させるなどの脳思考活動も、地球基準系に対してはゆっくりと行われる。
高速運動中の、ゆっくりと悠長な脳思考活動によって定着させた歌謡曲の記憶を、地球基準系で想起する場合に、
地球基準系に合ったリズムでそれは歌われるだろうか。
もしそれが地球基準系のリズムだとすると、体験者の容姿は時間遅延の過程が残っており、時計も明らかに時間遅延を
示しているのに、体験者の意識や記憶は何の時間遅延も残らないのは矛盾にはならないのか。
もしこの指摘が正しいのならそれは歌謡曲の記憶だけに限ったことでは無い。
高速運動中の、体験者の脳思考活動全般でそれは起きることになる。 ( 投稿、eig35153 )
132 :
相対論信奉者を不安にさせる指摘:2011/10/08(土) 13:58:12.52 ID:aV0ErKWz
. *** 時間差異は、人間の意識には “ 時間差異 “ を生じさせないのか ***
双子がいて、高速運動系は高速A ・ 静止系にいるのは静止Bとして、高速Aが10時間経過したのに対して
静止Bは20時間経過したとする。 高速Aは、高速運動するロケット内部を記録するため20時間位
記録可能な録画テープを使用して、発進から帰還までの10時間を撮影して帰還した。
さてここで問題です。
・ その記録テープを、元々静止系にある同じ再生機器で全部見ると何時間何分かかるだろうか。
答えは10時間です。 例えば運動系と静止系のそれぞれは同じ録画テープを持ち、テープには1分単位ごとに一マスの
区切りがあり、そこへ1分に1回づつ一マスに点を機械作業として打っていくとすれば、その作業遂行に要する時間は
双方で差違が生じるが、帰還した時点で ” テープ自体に伸縮などの変化は起きない “ ので10時間ぶんの点の数がある。
それではもう一度問題です。 上記と同じ設定で、
高速Aは、高速運動するロケット内部を記録するため、 “ 撮影と同時に生成される録画テープ “ を使用して、
発進から帰還までの10時間を撮影して帰還した。
・ その記録テープを元々静止系にあった同じ再生機器で全部見ることは、それは “ 可能か ”。
実際には “ 撮影と同時に生成される録画テープ “ なるものは有りませんが、これは人間の記憶を考える場合に、
容貌には相応の変化が生じるように、脳も同様に “ 時間差異 “ による変化が生じるなら、記憶などの生化学的過程は
機械のような “ 固定構造による情報定着 “ ではないから、それを喩えれば、
記録機器の内部構造やテープの長さであっても “ 刻々と変化している “ ことになり、運動系と静止系での
脳の思考遂行での脳の各部分の状態は同一ではなく、その中での思考速度や記憶内容には相違が生じると思われる。 ( 投稿、eig35153 )
133 :
自由意志は幻想とする唯物論は完全な誤り:2011/10/08(土) 14:02:32.63 ID:aV0ErKWz
. *** 時間差異が生じるなら、高速運動開始以前の同時的履歴はどうなるのか ***
高速運動開始前の、高速系Aと静止系Bの頭には原子時計が付けてあり時間は一致している。
高速運動開始直前に、高速系Aと静止系Bは 1月30日の12時00分に握手をしようと “ 口約束 “ をする。
時間遅延差は 24時間になるように高速系Aは高速運動を開始して、地球に1月28日の12時00分に帰還した。
今現在、静止系の時間は1月30日の12時00分である。 高速系Aの時計は 1月29日の12時00分を指している。
高速系Aにとっては未だ握手の時間は来ていないが、静止系Bにとっては握手の約束時間である 1月30日の
12時00分が来たので握手をしようとした。 この時高速系Aは、静止系Bと握手をしようと “ 口約束 “ した
ことを思い出して、静止系Bと握手を “ 同時的 “ に実行するだろうか。
*** 時間差異は、意識を含めた生体全体に起きるはずだ ***
この指摘の最も重要な点は、高速系Aがそれ以前に静止系に存在していたのなら、静止系に帰還して再びその静止系
時間世界に “ 同期 “ する時、高速系Aは “ 意識を含めた全てにおいて “ 時間差異が生じているはずであり、
その “ 記憶全般 “ においても時間差異が生じるのなら、高速運動開始以前から静止系世界と高速系Aの双方について、
継時的に成立するはずの “ 全履歴的な同時性 “ に差異が生じることであって、これは単に記憶の問題に留まらない。
つまり高速運動開始前に、高速系Aが地球帰還後に静止系Bと握手をしようと “ 口約束 “ をした、その高速運動
開始前の同時性は、高速系Aの記憶だけではなく地球帰還後の高速系Aの時間系の中では既に破綻している。
それでも高速系Aが、この帰還した世界は私よりも24時間早く進んだ世界だと “ 知り得るためには “ 、
静止系にいる人と全く同じ ” 高速運動開始以前から続く依然として静止系のままの客観的 “ な時間尺度を、
意識を含めた生体全般において時間差異が生じているその人が “ 同時複合して持つ必要があり “
これはかなり大きな矛盾になるような気がする。 “ 意識は脳の物質的属性 “ とするなら、なおさらのことだ。 ( 投稿、eig35153 )
134 :
丸暗記バカがその知識を適用すればよい時代は終わった:2011/10/08(土) 14:08:50.53 ID:aV0ErKWz
中国でも昔科挙を実施していたが現代の理論系科学研究者を例としても、その適任者として選任するまでの段階では
かなりの注意が払われる。 しかし一旦選任されてしまえば、本来の目的である科学的成果を出せなくても生涯に渡り
税金で生活保障がされるため研究自体の緊張感がほとんど無いに等しい。
さらに税金を支払う側の国民も間抜けなので、無能な公的執務者は追放せよという意見も大勢にはならない。
. *** 丸暗記バカがその知識を適用すればよい時代は終わった ***
日本の明治期より、西欧の科学技術に追いつけとの掛け声のもとに、その知識詰め込み教育は始まった。 その時代は
PCなど人間の記憶能力を代理するものが無く、とにかく西欧が得ている知識を吸収して “ 歩く百科事典 “ になること
が求められた。 これは精密技術などの分野で、西欧を追い越した現在もなお続いている日本の教育現状である。
しかしそれは東洋人の “ 収集の強欲 “ のために、教育段階であるにも係わらず競争が持ち込まれた結果である。
丸暗記した知識を適用するだけの、そしてたかだか数時間の試験点数が、人生の将来まで決めるというシステムなので、
その強迫的スピード進学競争のために、
子供なりの “ 覚えた知識を噛み砕いて身につける “ という創意工夫の過程が、あっさりと省かれている。
今迄東洋でその人口比に対して、歴史に残る学問的成果が出ない原因はその “ 収集の強欲の性癖 “ のためである。
理論系の日本の学者にしてもアメリカの主要研究所にいる中国系の学者にしても、数学的な記号操作の多くをよく記憶して
いるが、その思考様式は電卓に記憶された柔軟性の無い固定プログラムに似ており、それでは学問の冒険的発展には寄与しない。
東洋的な基礎科学について言えるのは、科学全般について数学的厳密性を重視しているように見えるが、それは西欧文化の
論理実証の猿真似に過ぎず、さらに東洋の数学は “ 依存的な過度の絶対視による儀式 “ である。
これは自然を人間の記号論理に無理に適合させる努力であり、その背景となる想像性、言い換えれば自然像を新しい視点から
再構成する冒険的探究心が全く欠如しているためで、部分の詳細をいくら追及しても全体像は見えない。 ( 投稿、eig35153 )
135 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/08(土) 16:01:50.30 ID:H4ZTha1m
※134
日本の教育システムが詰め込み方式な理由が“ 収集の強欲 “とか
意味が解らん。
反論が許されない儒教やら同一性を好む習慣が
自分で考える事を止めさせてるきがする
メコスジマスターの悲劇
137 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/11(火) 14:42:20.29 ID:jYnEmyrk
宇宙が無限輪廻であるかぎり自由は存在しえる。
生命とは一つの宇宙であり、ある程度自由な存在である。
140 :
自由意志を幻想とする唯物論は完全な誤り:2011/10/12(水) 23:37:33.03 ID:4u4RB/Bk
*** 自由意志を幻想とする唯物論は完全な誤り ***
リベットの実験によって、人間の自由意志は幻想だの錯覚などと言う唯物論者の論理の破綻は、次の点に見て取れる。
“ モニターの指点がそこに来た時に、その意志が生じたかを被験者に後で教えてもらって・・・ “
実験は時間解像度の高い脳活動計測や筋電活動計測によって計られるが、人間の自由意志開始も同様の計測によって測定可能という、
単純な神経系の励起である筋電位と複雑な脳活動である精神の始発とが、唯物論者ならではの物質的同一視座から考えられている。
説明は全て物質的決定論からの知見に基づいたものであれば、論証には極めて大きな不合理が生じる。
理由として実に簡単なことだが、一定時間内の被験者の任意の瞬間に指を曲げる、という課題について、指が曲がり始める際の、
筋収縮や筋伸張を刺激する神経系は特定されており、複雑ではない。 しかし自由意志を否定した上での “ 任意の行使 “ では、
唯物的なあらゆる物質的影響が関連するだろうし、それは “ 実験環境内の雰囲気 “ すら排除できない。
そのような機械計測に掛からない要素を含めて、” 唯物論での自由意志 “ は開始されるだろう。 すなわちそれは “ 指曲げ “
に係わる過去の記憶あるいは今現在の身体姿勢や実験環境の変化など、諸々の情報が “ 加算総和 “ されて計測電位がピークに
なれば、それが脳前頭活動の準備電位となるかも知れないが、しかしそれより先行する被影響を唯物論は無視できない。
さらに、白熱した議論での即答応酬などのように、相手の論点を理解しその応答として言明を組み立てて即答で発話する場合や、
ピンポンのような俊敏さを必要とするスポーツでの瞬時の判断など、リベットの実験からはこのことを全く説明できない。 ( 投稿、eig35153 )
141 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/13(木) 19:33:15.97 ID:AdGnDOKq
イオンチャンネルも空間磁場変動の刺激によって動いているのです。
そして宇宙外からやってきた磁場のひずみによって、生物が生まれるのです。
俺が予想するには、これからランダムに振る舞う原子というのが発見されて
自由意志は存在するという結論に至ると思うんだ
144 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/13(木) 23:17:15.62 ID:h5F4XxK/
(ノ・ェ・)ノ --==≡炎炎炎炎炎炎炎炎ヽ(゚Д~ )ノ炎炎炎アチチチ!!!
俺が予想するには、これからランダムに振る舞う原子というのが発見されて
自由意志は存在するという結論に至ると思うんだ
146 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/15(土) 00:44:58.46 ID:rJ/BdzA7
10年間ぼくのザーメンを飲み続けた彼女の自由意志は否定されました。
メコスジエムブレム
148 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/15(土) 09:59:25.06 ID:rJ/BdzA7
妹とそんなに仲よかったら確実に周囲にバレるだろ
150 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/19(水) 15:16:26.70 ID:b/CLV40G
>>149 何年か先に反宇宙の存在が確認されてこの宇宙にあるすべての原子は
もう1つの宇宙と全く同じ動きをすることが証明されたりしないとは
全くいえないというわけではない
151 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/22(土) 19:01:05.12 ID:3O1Z5Wdk
>>149 それだと人間の意志もランダムに選定されたもんだし
自由意志とは言えないんじゃない。
152 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/29(土) 09:58:02.30 ID:CprMr+Fs
独立した物質個体内には内的自発性があると仮定して、その物質個体がどこまでも “ 独立体 “ なら、
ランダムな自由運動になるだろうが、
その物質個体が、ある微細レベルから個有領域が薄れて、例えば波動のような連続的同一体に近づくと
仮定するなら、集団指向性のような “ 集団律動 “ が生まれるのではないか。
153 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/29(土) 11:49:48.13 ID:CprMr+Fs
ウィキペディアの自由意志項目からの抜粋
→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%84%8F%E5%BF%97 脳科学(神経科学)
Dr. Alvaro Pascual-Leone によって行われた関連実験では、動かす手をランダムに選ばせた。
磁場を用いて脳の異なる半球を刺激することによって、被験者のどちらかの手に強く影響を及ぼしうることを発見した。
例えば、標準的に右利きの人は実験期間の60%の間右手を動かすことを選ぶ、しかし右脳が刺激されている間、
実験期間の80%の間左手を選んだとされる(右脳は体の左半身を、左脳は右半身を統括していることが想起される)。
この場合、動かした手の選択へ外的影響(磁場を用いた脳に対する刺激)が加えられていたにもかかわらず、
被験者は「手の選択が(外的影響とは独立に)自由になされたことを確信している」と報告している。 ← 抜粋終わり
上記の説明は、被験者の脳半球のどちらかに被験者には分からぬように磁場刺激を加えると、磁場刺激を加えた方の
脳半球が疎通する手の方を選んだ。 この時被験者は自分の自由意志によって、手を選んだと答えた。 という説明だが、
このような実験では、被験者は “ 自分の自由意志を必要以上に高めて “、どちらかの手を選ぶような精神的緊張性は
何ら生じずに、逆に自分の意志行使を弱めて自然の成り行きに任せる、
といった “ 意志の弛緩を選ぶ “ だろうから、脳半球に与える磁場刺激が被験者の感覚に上がらないとしても、
何らかの微小な違和感によってそちらの手を選んだ、ということは考えられる。
154 :
日本語ウィキペディアの “ 自由意志 “ 解説に書き込む:2011/10/30(日) 15:42:13.51 ID:3Uh4+RDx
日本語ウィキペディアの “ 自由意志 “ 解説に書き込む
→
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1319372264/606 日本語ウィキペディアも解説記事をただ漫然と一方的に掲載するだけで、
本当にそれで人間の自由意志成立を計測できているのか、再度検討努力しようとする姿勢はどこにもない。
という訳で今回 eig35153が書き込んだ理由だが、科学的検証での公平性あるいは批判的指摘という点では、
書き込み内容には異論や批判は無いと思っている。
この書き込みについて今後、私的サイトの日本語ウィキペディアが削除しようがどうしようが、私の知ったことではない。
しかし人間の自由意志成立を計測するというのであれば、脳活動電位計を装着したままライオンの檻に放り込むとか、
実験室が突然爆発するとかの “ ドッキリを仕込むくらいの工夫 “ は必要ではないのか。
日常で人間が、常に自由意志を働かせていれば思考疲労するのは当然だから、通常生活の意志あるいは意識レベルを考慮した
うえで、差し迫った場面を作って人間の自由意志成立を計測する、という位の工夫をするのが科学的研究のセンスだろう。
155 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/10(木) 22:05:21.99 ID:cjGZG63w
情動的反応だけで、意志しない赤ん坊・廃人状態から、
いかにして自由意志をすることが可能になるか
ここまでカントなしか
157 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/12(土) 13:02:46.45 ID:NMIPVkFA
>>1 は『自分』が存在していることは、何かの錯覚だと思ってるんだろうか?
『自分』の存在を認めることが難しければ、『今』はどうだ?
『今』というものがあるということもまた錯覚で、
人間はロボットや機械と同じで、意識は脳内の化学反応が生み出しているもので、
『自分』や『今』や『自由意思』というものは存在しないと思ってるんだろうか?
メコスージュの伝言
自由意志は存在するだろ ふつう
ただ意識が後付けってだけだろ
その方がタイムラグを感じないから
160 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/12(土) 13:34:13.46 ID:uRqd0fwc
時間も物質も宇宙の始まりも引力も全て何もかもハッキリしない
物理という考え方にムリヤリ当てはめてるだけ
161 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/18(金) 00:18:17.83 ID:5aNz8uyr
電波テロ装置で戦争ですエンジニアさん参加願います
公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
で、盗聴機器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来る
電波憑依
スピリチャル、全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は幻聴強制入院です矛盾する日本宗教と精神科
コードレス盗聴
すでに2004年国民の20%は被害<+>エンジニアさん電波戦争しかない<+>中国工作員ふざけるな<+>250〜700台数3万〜7000万円<+>医師も開発絡んだソウル魂インコピー機<+>
盗聴証拠
今年の5月に警視庁防犯課は、被害者のSDカード15分を保持した
有る、国民に出せ!!
*創価は潰せる
犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
*創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
<<<<<テロ装置<<東芝部品<<<宗教<<<同和>>>>公安>>>医師>>>魂複写>>>官憲>>>>>日本終<<<Google検索へ
162 :
なぜ松本市のサリン散布は、外国の破壊工作と疑われなかったのか:2011/11/18(金) 18:23:57.68 ID:T9FvEBzu
オウム真理教は結成当初は、教団開祖者であった浅原の超能力 ・ 超常現象への探求が
昂じたもののようだったが、浅原の名誉欲求や物欲が強くて、北朝鮮とそれに協力する
在日本の破壊工作組織にそこを付け込まれて、
選挙の出馬など北朝鮮の金銭援助によって、次第に北朝鮮の対日破壊工作組織に取り込まれた。
地下鉄サリン事件はその対日破壊工作であり、サリン散布実行犯は外界途絶された宗教施設内で、
信者の " 断りきれない " 狂信性を利用したものであり、この時サリン散布実行を指示した浅原や
刺殺された村井ら教団指導者達は、この毒ガス散布が破壊テロであることを承知していたと思われる。
そもそも最初に、長野県松本市で " 前例の無い " サリン散布テロが行われた時、
インチキマスコミどもが、この毒ガスや実行組織は北朝鮮の破壊工作ではないかと、
" 疑わなかった事 " 自体が、この事件の最大の謎である。
163 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/05(月) 05:47:58.05 ID:PAEtnLH5
しかし長い目でみればあらゆる人間の意志は挫折する。思うとおりに行かないのが人間の常だ。
そういうとき西洋人はどう考えるか?『俺の意思は意思であり、失敗は偶然だ』と考える。
偶然とはあらゆる因果律の排除であり、自由意志が認めることのできる唯一の非合目的性なのだ。
だからね西洋の意思哲学は『偶然』を認めずして成立しない。偶然とは意思の最後の逃げ場所であり
賭けの勝敗であり、・・・・・・・・・・これなくして西洋人は意思の再々の挫折と失敗を説明
することができない。その偶然、その賭けこそが西洋の神の本質なんだと俺は思うな。
意思哲学の最後の逃げ場が偶然としての神ならば、同時にそのような神だけが人間の意志を鼓舞するようにできている。
しかし、偶然と言うものが一切否定されたとしたらどうだろう。どんな勝利や失敗にも、
偶然の働く余地一切なかったと考えられるとしたらどうだろう。そしたらあらゆる自由意志の逃げ場が
なくなってしまう。偶然の存在しないところでは、意思は自分の体を支えて立っている支柱をなくしてしまう。
豊饒の海 春の雪 三島由紀夫
164 :
い:2011/12/17(土) 17:44:12.62 ID:X+Tig/r7
意思の有無と勝利や失敗に何の関係がある?
粗末な計画を意思すれば失敗は必然。
偶然のせいにしちゃアカン。
>>151 禿同。
>>157 オレは自意識も時間も錯覚と思ってるぞ。
ただし、それは物理的記述での話。錯覚の中にいる自分にとっては意味がある。
(異世界に行ったスゴク鮮明な幻覚を見てから錯覚を無意味とは思わなくなったし錯覚と認識するのを恐れなくなった)
人間とは周囲の環境に反応するだけの機械であり、自由意志もなく何も創造し得ず、他の動物と変わるところがない
166 :
ひだりまんじ:2011/12/24(土) 17:46:03.73 ID:9QtKEWXf
あなたがたは、生まれた時代、自分の親、生まれた国、土地、自分の身体
などを自分で選択できましたか?自分がどんな形で死ぬかをえらべますか?
この世界の(あなたの)始まりと、終わりに選択権がないのにその二つの点を
結ぶ中間だけ自由意志があるのはおかしくないですか?
単なる外的刺激要因による入力と反応を自分が選択したと思いたいだけ。
なので基本的に人間に自由意志はないに賛成。
167 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/25(日) 01:37:51.60 ID:1QuTbsdH
始まりと、終わりに選択権がないのにその二つの点を
結ぶ中間だけ自由意志がなのはおかしくないですか?
まず 論理的議論というものを学んで出直せ馬鹿
168 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/25(日) 20:27:31.11 ID:oc9cOYaD
論理的議論というものを学んでいると思われる人が馬鹿と言う言葉で
片付けるとは、(笑)
169 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/25(日) 20:30:49.03 ID:lkpnEVnX
外から見ないとわからない
170 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/25(日) 20:37:21.89 ID:oc9cOYaD
外?何処?
171 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/25(日) 20:52:17.55 ID:lkpnEVnX
天才
172 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/25(日) 21:01:25.78 ID:oc9cOYaD
物理の天才→アインシュタイン→神はサイコロを振らない。
>>168 >論理的議論というものを学んでいると思われる人が馬鹿と言う言葉で
>片付けるとは、(笑)
んー、文脈から見て、
>始まりと、終わりに選択権がないのにその二つの点を
>結ぶ中間だけ自由意志がなのはおかしくないですか?
というのが印象に訴えているだけで、おかしいかどうかは自明でない。
その自明でないことを論拠にしても、そんな気がする、程度の話にしかならない。
それが論理的議論ですか?
ということでしょうな。 馬鹿は罵倒しすぎだと思うが。
まあ、そもそもどんな条件が揃うと「自由意志」と呼ぶのかよく分からんが、
状態がA->B->Cと変化したときに、AとCに共通している性質は必ずBにもある。
と言われたら、ケースバイケースだと思うとしか言いようがないよね。
単純な物質の相転移だってリエントラント相転移とかあるし。
俺はそう思ったけど...>168的にはどうなのよ?
174 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/26(月) 01:06:47.98 ID:L/TrXMyQ
必ずbにもあるのなら、異論はない。
>>174 状態がA->B->Cと変化したときに、AとCに共通している性質は必ずBにもあるはずだ。
と言われたら、ケースバイケースだと思うとしか言いようがないよね。
単純な物質の相転移だってリエントラント相転移とかあるし。
俺はそう思ったけど...>174的にはどうなのよ?
176 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/26(月) 01:47:02.16 ID:W62RMHnj
変数でデフォルト
177 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/26(月) 01:57:27.59 ID:L/TrXMyQ
時間=物質の変化として、A+<B+<Cと変化したとき、必ずBにも
あるはずとは言い切れない。リエントラントできないかと思います。
Mekosuji Line
179 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/04(水) 15:35:18.10 ID:FLvWK3YT
新春上げスペシャル
180 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/22(日) 17:38:25.34 ID:moyvsbMe
鏡に映る自分の姿は意思を持ってると思いますか?
鏡の中の世界の自分が同じことを思ってたりするかもしれませんよ
あくまでたとえ話ですけどね
181 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/24(火) 14:40:45.98 ID:f+MX2q9N
自由意思と
ニュートン力学
相対論
量子論
はそれぞれどう関係してるの?
なぜ自由意思がないなんて言えるの?アホなの?
脳が意思を決定してから、意識が決定したことを感じて「よしこう決めた。」なんて意識しているとしたら、一体誰が決定してるの?
何だか気持ちわりい〜。
182 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/26(木) 00:28:16.68 ID:CxDCYjlb
サヴァンに自由意志はあるか
183 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/26(木) 10:07:59.95 ID:xRyK577f
自由意志の自由が意味するところが物理法則からの自由だとしたら
意志が物理法則から自由だということがなぜ意志の自由なのかを
むしろ説明するべきだな。
物理法則という基盤をもたない意志がどうしてそもそも意志でありうるのか。
世界が永遠に平常を保つ普遍的な性質ならば自由意志はないだろうけど
無限に広がるような類の性質であるならば自由意志はそこに存在しえます。
自由意志も輪廻無数ありえる1つの次元として成立しえるということです。
現在の物理法則すら全て変わるような状況がないと思い込むのもかまいませんが
世界が無限に輪廻するならばそれを超えるようなことは否定できません。
平行上の地平にある無限大とは違うんです。
こういう人たまにいるけど3次元以上の広がりとかどういうイメージで語ってるんだろ
, ・ ´  ̄ ̄` ヽ
/: : : : : : : : : : : : : \
/,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
|::小● \,リ'● 从: :|、i|
|::|l⊃ ⊂⊃: :|ノ:i|
.|::|ヘ r‐-、 j :: |i:! :i| アナルとタマタマ舐めればいいの?
|:: /⌒l.,`ニ イァ: ::|::|:::i| 彼女に仕事を教えるためのスレッドです.
. .|:/ /.v只v´ {/ ヽ:::i|
.(:三:) j j 「 ̄ ヒミノ::::i|
ラッセルのパラドックスのために、約2年間の停滞を余儀なくされている。
彼女にとっての「数学の危機」の震源となり、その解決をめぐって、
いわゆる「形式主義」や「直観主義」の誕生の切っ掛けとなった。
188 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/28(土) 12:27:21.02 ID:DA5Y+j2G
IQ83の女の子のお口にベロいれてがくがくさせてきた
189 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/28(土) 14:29:25.51 ID:Bh+rUvf1
>>184 意味不明。もっと分かるように説明してくれ。
そもそも意思とは、なんぞや。
190 :
難民が唯物主義共産国に避難するのを未だに見たことが無い:2012/02/04(土) 22:00:43.02 ID:A1h80bOO
脳科学での最大のテーマは何と言っても、人間には自由意志が発現するのか、という疑問だろう。
現時点では、脳神経科学 ・ 生命科学 ・ 精神医学などの意志や意識に関する分野でも、
脳の特定部位あるいは脳の連合機能によって、自由意志が発現と結論するだけの成果は出ていない。
これは唯物的な物質科学が18世紀頃から西欧で発展したこともあって、人間の思考活動も
脳の神経伝達物質の作用影響によって “ 完全に説明できる “ とした、唯物科学の伝授が長らく続いた。
これによって、脳の神経伝達物質を調整する抗精神薬は60年位の臨床使用が続いたが、
統合失調症の本質を改善する特効薬には成り得ずに、再発防止のための二次的対処療法の位置にある。
. *** 自由意志は幻想だとして、自由意志体得する科学が現れた時、唯物論者はそれを選ぶか? ***
しかし凶悪犯罪者への厳罰執行は、人間は自由意志を有するという暗黙の了解がなければ実行できぬことであるし、
精神医学においても統合失調症の病態形成は、
自由意志が減弱するために、免疫変調に類似するような現実対処防衛的な過敏生体反応である可能性もある。
このような現状の中で唯物論者は相変わらず自由意志を否定して、人間には主体意志は存在せず、人間活動も
唯物的物質科学から帰結される、被影響反応が全てであると主張している。
それならば唯物論者の言うように、人間の自由意志は幻想であり存在しないと断定してみよう。
しかし科学は進歩し、ある日科学によって、明確な自律性である自由意志を体得することが可能になったとしよう。
この時、自由意志や自我主体は幻想だと主張していた唯物論者は、自由意志を体得することを “ 選ぶだろうか “ ?
いや、これは人間の自由意志は存在しないと断定したのだから、どちらかを “ 選ぶ “ という言明は成立しない。
それならば唯物論を主張する唯物論者の “ 思考の末の確信 “ は、一体どのように成立したのか。
そうではなく、唯物論者の “ 思考の末の確信や自己努力 “ も同様に存在せず、ただ単なる周囲の影響によるものになる。
別に自由意思を肯定しろよ!?♪。
>>190 いいから自由を定義してみなよw
誰も好き好んでロボットやりたいわけじゃないから
自分の行動が仮に決まっていたとして
それを知ることができなければ自由に行動していると変わりがないし
知ることができればそれを回避するようにできるから
自由意志は存在するんじゃないか
回避できるなら行動は決まっていなかったんじゃなイカ
195 :
人工知能に主体意志や意識が宿るだろうか?:2012/02/05(日) 15:36:48.18 ID:ZQV6t7NR
“ 漠然たる個有領域 “ を持つ電子でも、宇宙全体の “ 傾向 “ がマクロ世界では当然の決定的単一運動であるなら、
人間は明らかに個有意志を持って運動はしない。 しかし宇宙全体の傾向は、マクロ的な機械的単一運動であるのか?
宇宙全体の傾向性とは、どこかに多様性を生産する機序を含んでいないだろうか。
マクロ世界において明確な個有領域を持つ人間であっても、その組成の微細域に至るにつれ、
決定的単一状態が否定される実験検証が発見されれば、この世界の事実はそれに沿うことになる。
微細域に至るにつれ、決定的単一状態が否定される実験検証が発見されれば、人間の " 存在認識の基幹 " である
思考する意識の根源は、明確な個有領域を持たないとも考えられる。
それは生物一般に生物らしさを発現する内発的自律性も同様であり、かつ人間活動をも内包する生命の根源であり、
この内発的自律性は生物の個々の機能から発現するのではなく、生物個々に付帯された " 機序の共有 " である可能性
があるから、それによって、生物一般あるいは人間の存在期間の一回性は否定されるかも知れない。
つまり生物一般や人間の存在認識の根源は、他の生物一般あるいは他の人間と共有されているのかも知れない。
この意味は人間について言えば、自我の共有ではなく、自我を発現する機序の共有である。
もう一点重要なことは、人工知能に魂や意識が宿るのかという議論があるが、上記の理由から否定はしないが、
そのためには人工知能を制作する人間が、
この大自然あるいは宇宙全体の作用を " 全理解する必要 " があると思えるので、不可能と断定できるような気がする。
>しかし凶悪犯罪者への厳罰執行は、人間は自由意志を有するという暗黙の了解がなければ実行できぬことであるし、
秩序の反対は自由だしその中に犯罪者も含まれるわけだから、唯物論否定の立場ならダブスタだと思うけど
>>193 >自分の行動が仮に決まっていたとして
それを知ることができなければ自由に行動していると変わりがないし
物理的に自由な行動って何よ?
>知ることができればそれを回避するようにできるから
回避してる時点で予測が外れてるわけだし知っていた事にはならないと思うけど
199 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/06(月) 17:48:15.82 ID:06KIa6K6
>196
>秩序の反対は自由だしその中に犯罪者も含まれるわけだから
宇宙全体の傾向性とは、どこかに多様性を生産する機序を含んでいないだろうか。
これは何度も言っているのですが、
宇宙全体の躍動とは 決定性 vs 多様性あるいは複合性 のいずれかに偏るのではなく、
マクロ系では一意決定性、ミクロ系では現象複合性のような構図があって、
そこの両極端からの " 相克あるいは相律 " が、生物の自律性などを生み出していると見ています。
ですから宇宙全体の躍動が " 全て " 一意に決定しているという唯物論は、完全な誤りと考えます。
これは、最近ではかなり自信をもっています。
>197
>小学生並
いくら2chの掲示板だからといっても科学系の板でしたら、小学生並の投稿と思えた理由を
少なくとも二行か三行くらいは書かないと、ポツンと4文字の投稿では哀れみすら感じるよ。
>>199 多様性と言われても意味が解らん。
もし同じ条件で宇宙を再スタートしたら同じ結果になると思う?
巻き戻すたびにあんたの意見はコロコロ変わっちゃうと思う?
それこそ統合失調症を疑われるんじゃない
>>200 抽象思考ができない人は教科書に載っている内容を一字一句暗記し
それと異なることが理解できない、
202 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/07(火) 15:41:23.11 ID:ALRW0rTm
>200
>もし同じ条件で宇宙を再スタートしたら同じ結果になると思う?
>巻き戻すたびにあんたの意見はコロコロ変わっちゃうと思う?
200の投稿者は、どういう意見ですか?
>>198 >物理的に自由な行動
一意に決まらない行動
>>202 あんたに思考の末の確信があるって言うなら唯物論を指示するかって問いに現時点を何度繰り返そうと
YESにはならないと思うけど。
もし変わるならあんたも唯物論者と同じピエロでしょ。
205 :
機械的再現予測にも誤差累積が発生し、物質系と生命系の作用は異質:2012/02/09(木) 11:23:25.47 ID:BzEMbWCY
>204
>あんたに思考の末の確信があるって言うなら唯物論を指示するかって問いに
>現時点を何度繰り返そうとYESにはならないと思うけど。
やや読み辛い文章なので手直しすると、
No.199の投稿者が抱いている " 思考の末の確信 " があるのだったら、
唯物論を支持するかという問いに、
現時点を何度繰り返そうと、No.199の投稿者の " 思考の末の確信 " は揺ぎ無いのなら、それは一意に
決定固定された概念を持ち続けているのだから、そのうえで唯物論を否定するのは矛盾してしる。
とする上記のような疑問を提出されたのだと思います。 その答えとしては、
現時点を何度繰り返そうと、あるいは同じ条件で宇宙を再スタートしても、全くの同一状態は再現されません。
しかし、宇宙を巻き戻すたびに、No.199の投稿者の意見がコロコロ変わっちゃう、ということもありません。
宇宙を同じ条件で再スタートしても同一状態は再現されません。 これは自然の長期気象予測にも言えますが、
気象予測に限っても、多くの観測地点が必要であり、かつかなり膨大な気象変動要因の予測解析が必要になります。
この中で気象学者のローレンツが発見したのは、少ない個数の予測要因の初期解析値の誤差が、
その後の他の予測要因に累積影響して、予測解析値の変動が大きくなって、気象の長期予測が困難になることでした。
このように唯物科学からも、宇宙には膨大な数の変動要因が存在するので、同条件で再スタートしても
現在の同一状態が再現される可能性は “ 完全に否定 “ されます。
しかしこのような中でも、No.199の投稿者の意見がコロコロ変わっちゃう、ということもありません。
それは>190 ・ >195でも記したように、生命作用を “ ほとんど “ 有しない物質系と、
その活動が顕著な生命系とでは運動作用が明らかに異質と思われるので、
この双方の運動作用を同一視することも “ 完全な間違い “ だと思われます。
206 :
宇宙の原始発生でも忠実再現でも何がその原因動因になるか:2012/02/09(木) 15:48:31.39 ID:ZE6xU8d0
. *** 宇宙の原始発生でも忠実再現でも、何がその “ 原因動因 “ になるのか ***
>205では、宇宙を初期状態から同条件で忠実に再現しようとしても、同一状態は再現されない事例として
気象の長期予測を挙げた。 これでも>205の全体論旨は理解して頂けると思うが、
私はわりと完璧症なので、小規模な事物の忠実な機械的再現でも、初期状態再現の不可能な事例を挙げる。
それは国宝級の神社仏閣が消失して、それが最新の技術で再現されたという事例は実際にある話だ。
しかしそれが忠実に再現されたとは言っても、多少の誤差相違が存在するのは、現実的な事実である。
この現実的な事実として多少の誤差相違が無くならないのは、初期建造時の時間空間が再現されることが
不可能なこともあるが、機械再現とは言っても実質は人間が参加監督して再現するのであり、
この人間活動での思考遂行が機械的なものとは異質であり、初期建造時に参加した人間達の意向に忠実である、
というのも、生物が有する本質的な多様傾向によって、誤差相違の発生に向かわせるのではないか。
ところで、宇宙を初期状態から同条件で忠実に再現するという仮定では、一体何がその “ 原因動因 “ になるのか?
これはこの問題での根源的な疑問提起であり、
全体運動が無傾向的偶発運動であれば、常識として再現は不可能であると結論されるし、超越知性がその指揮を行う
としても、その超越知性がこの宇宙と隔絶した存在ではなく、この現実世界と何らかの関係を有している、とするなら
現実的事実として起き得る誤差相違の発生を免れ得ぬのではないか。
ともあれ、宇宙のような大規模状態の忠実な再現という話は、漫画などの奔放空想世界においてのみ成立するのである。
207 :
>206、微部分の訂正:2012/02/09(木) 17:02:02.82 ID:ZE6xU8d0
>206
文章上から12〜13段目
この人間活動での思考遂行が機械的なものとは異質であり、初期建造時に参加した人間達の意向に忠実である、
誤→ ( というのも )、生物が有する本質的な多様傾向によって、誤差相違の発生に向かわせるのではないか。
この人間活動での思考遂行が機械的なものとは異質であり、初期建造時に参加した人間達の意向に忠実である、
正→ ( とは言っても )、生物が有する本質的な多様傾向によって、誤差相違の発生に向かわせるのではないか。
即座に誤差相違の発生
探偵!メコスジスクープ
>>205 初期値が解らないから予測出来ない=違う結果になるなんて根拠にはならんでしょ
>>206 はいはい、人間もロボットも環境によって個体差がでるし運動量も変わるね、よかったね。
別に自由意思は間違いなく実在するよ!?♪。
意思が成立するのは状況による思考の結果だ、
それはマクロ的な解釈であってミクロ的な意味ではない。
つまり意思が意味を持つのは意味の解釈側にあり計算された
定義や数値で割り切る類ではないってことだ。
他人の子でも自分の子として育てれば、自分の子という関係になる。
これを論理して他人の遺伝子だから血縁じゃないと論理で説明する
馬鹿は親子という意味を理解できていない。
それと同じで自由意志も解釈する関係によって説明されるものであり
世界を全て数値化したような絶対座標のような捉え方などできないってこと。
想定的に存在しているものを絶対論(論理のみ)で割り切ると
自由意志はないと結論づけるのは思考が一次元である証拠だろう。
何でもかんでもミクロと言えば説得力でると思ってんのかねぇ
>>212 たんにミクロアレルギーだな、
熱力学のアプリケーションを電子の動きで評価するのは馬鹿の発想です。
214 :
名無しさん:2012/02/10(金) 18:50:55.79 ID:???
われわれが観測できる範囲内の宇宙、そして、その神は、
約130億年前、その瞬間、サイコロをほぼ無限回(実際には、有限回)振り
現在、過去、未来を決定した。
しかし、過去や現在はともかく、未来は我々人間にはサイコロがどうなっているか
ほんの 最小時間単位ですらまだ判ってはいない。しかし神により、未来決定しているはず。
要点
1) 神は今サイコロを振っているのではなく、130億年前に振った。
2) 130億年前のサイコロの目の通りに未来は決定している。
3) 現時点では、(未来の)サイコロの目は人間には見えてない。
神とテレパシーで、将来人間が、サイコロの目が見えるようになるか
とたずねたところ、
「永久に、人間にはサイコロの目が見えない」という目がでたとのこと。
「サイコロが決めたんで神が決めたんではない。ていうか本当の神はサイコロだ」
とのご回答(怪答) どうやら証明不可能なようだ。
215 :
名無しさん:2012/02/10(金) 19:32:38.07 ID:???
>>212 形而上と形而下の区別ができない単細胞な人には言葉尻や表現が
もっとも重要で自分の知らない単語をみると病的な反応をするけど
君も同じ部類に分別される。
216 :
名無しさん:2012/02/10(金) 20:03:52.37 ID:???
>>215 物理を行う糖質気味な人の多くは形而上という概念そのものが理解できない。
217 :
名無しさん:2012/02/10(金) 22:16:50.78 ID:pvjXjgZz
>213
熱流動や熱変移が何らかの秩序や構造を生み出すというのは、プリゴジンの散逸構造論の提唱から後、
ほとんど進展せず、さらに際立つ秩序らしきものが発見されたといった実験例は皆無のはずだ。
そのような応用可能な秩序や構造が僅かばかりでも発生するんだったら、今現在の人工知能は、
背中にガスボンベを背負って、頭にはガスコンロを装着して、ついでにコンロの上にちゃんこ鍋でも
乗せて走り回っているだろうが、実際にそんなことをしたら、
動き出したとたんにひっくり返って、床はちゃんこだらけになるだろう。 wwwww
嘘だと思ったら検索サイトで、現代熱力学 ・ 散逸構造 ・ カオス ・ 自己組織化とかで入力して、
検索期間を最新から 1 年以内とかで検索してみたまえ。 ほとんど目新しいものは何も出て来ない。
そういえば日本の金子さんや池上さんの名前も、最近は見たことが無い。
散逸構造もカオスもその主流はマクロの視点から出発しているし、量子カオスなんか元々の量子論に
適当に後から付け足しただけの話で、これなどは初発の理論構成ではそんなアイデアは微塵も無いのに、
後発の別の分野でちょっと変わったアイデアが提唱されたから、ちょっと借用しようかという程度の
安易な理論だ。 借用元のカオス論に何の進展も無いから、借用した量子カオスにも何の進展も無い。www
218 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/11(土) 17:41:08.15 ID:mKW+zJWy
>217にも書いたが、現代熱力学 ・ 散逸構造 ・ カオス ・ 自己組織化といった研究領域は、
今は統合されて複雑系科学と呼ばれている。 研究進展の現状については、
>217で投稿者個人の感想を書いたが、後でボロが出ても困るので鵜呑みにはしないように。
読者が事実を知りたいのであれば、やはり自分で検索するなりの努力が必要になる。
このスレッドは “ 自由意志の否定 “ だから、以下のサイトや書籍は参考になるだろう。
書評 「 カオス的脳観 」 著者 : 津田一郎 初版 1990年頃
→
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0107.html 内容は本のタイトル通りで、2ch投稿者もこの本は読んだがほとんど全部忘れた。
しかし書評にもあるように、様々な視点を組み込んで書かれている。 カオス論は自己組織化という
テーマに大きく繋がるから、統合失調症の本態究明を念頭に書かれた内容だったと記憶している。
書評が投稿されたのは2000年8月7日だから割と古い話であり、
その後それについての何らかの進展があったかについては、読者が判断すればよい。
ただしこの当時としては脳精神領域のテーマを論じるのに、脳生物科学だけの視点ではなく、
物理学や化学などの物質科学が総動員された印象があり、この点については実に画期的であった。
219 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/11(土) 17:51:56.72 ID:mKW+zJWy
波も観測と言うか外部干渉が無いと決定されないんじゃないの?
波は観測されなくても存在しますよ!?♪。
222 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/16(木) 04:07:04.15 ID:NAtJq1Mc
宇宙をやり直したらまた同じ人生が来るのか
223 :
茂木健一郎氏の自由意志否定は根拠の核心が安易:2012/02/20(月) 15:51:14.31 ID:6rK1s7un
茂木健一郎氏の、『脳とクオリア』・第9章6節での自由意志否定の論拠は、
アメリカ軽薄哲学界の著名人であるジョン ・ サール氏の自由意志否定論拠の引用で始まる。
茂木健一郎 『脳とクオリア』・第9章6節 アンサンブル限定のついた自由意志
→
http://anond.hatelabo.jp/20090812065712 たとえ量子力学が自由意志の起源になり得たとしても、その自由意志は、本当の意味では「自由」ではない。
何故ならば、量子力学は個々の選択機会の結果は予想できないが、集合のレベルでは完全に決定論的な法則だ。
. *** 自由意志を量子的不確実性と仮定しても、説明不足では意味が無い ***
それでは一人の人間の意志決定に、その量子力学的不確実性が “ どのように作用する “ のか。
サール氏と茂木氏の自由意志否定論拠の説明には、この最も重要な核心部分が抜け落ちている。
これは量子力学の自然の内奥に存在する、決定論とは対極にあるような挙動運動が、
人間の自由意志を仮定するのに都合が良いからと、実に安易に説明されたのではないか。
茂木健一郎氏の自由意志否定の説明にも、 ↓
一人一人が何歳で結婚するかという問題を考えて見よう。 私たち一人一人は何歳で結婚するかを、自由意志に
基づいて決定していると思っている。 確かに、ある人が何歳で結婚するかは完全に予想することは不可能である。
だが、社会での人々の集合 ( 集団動向 ) をとってくると、人々が確率的に何歳で結婚するかについては、
厳密な社会科学的な法則が成立するように思われる。 つまり、個々人の選択機会は
自由があるように見えるのに、そのような選択機会の集団傾向では、その振る舞いは決定論的で自由はないのである。
↑ それはそうだろう。 人間個々人は自然的なものとして、老化や結婚適齢期を “ 前もって知っている “、
さらに “ 人間個々人の自由意志 “ を語るには、そのうえでの自由意志を語らねばならないのに、
人間集団の統計分布のある年齢層にピークが有るからその集団動向は決定論的というが、しかしそれを理由に
人間個々人の自由意志は否定できるだろうか。 それは “ 自由意志を含めた “ 自然の動向ではないか。
224 :
マクロ系の動態は果たして “ 決定性だけで “ 推移するか:2012/02/20(月) 15:57:09.09 ID:6rK1s7un
. *** マクロ系の動態は決定論的というが、果たして “ 決定性だけで “ 推移するのか ***
人間個々人の自由意志成立の起源あるいはその動因とは、無秩序奔放な偶発性がその原因ではなく、そして自然外界
からの被影響だけでもない。 そこにはマクロ系の物質作用では不可能な、外界他物と人間の思考内界とが分かち難い
ような汎連続的実体性が、生物一般の活動原則として
生物内界に出現するために、生物一般の特徴である自律性が “ 生物の内側 “ から発生するのだと考えられる。
人間の生命活動は、食物摂取し胃で分解し腸で吸収し肝臓で代謝してエネルギー変換するという、その活動源の
ほとんどは外部供給である。 内部供給としては人間の組成構造の内奥からの物理的基本作用もあるだろう。
この内奥からの物理的基本作用なら人工知能も同じである。
さらに人工知能の活動エネルギーのほとんどは外部供給という点も人間と同じである。
その人工知能に人間よりも優れた、手や足や感覚器官に相当する装置を加えてもなぜ人工知能には、
生物一般に見られる原始的な自律性やそれ以前の兆候すら出現しないのか。
その答えは実に簡単だ。 その理由は “ 内的自発意志を個体内界から “ 発生し得ないからだ。
人工知能もそれを操る人間とセットにしたら、人工知能が自由意志をもったように見える。 しかし人工知能単体
では自発活動ができない。 先ほど、人間など生物一般の生命活動エネルギーのほとんど全部は外部供給と記した。
しかし人間や生物一般あるいは人工知能に、外部供給からの活動エネルギーがどのように生じたとしても、
その活動力を利用し制御する能力がその “ 個体の内界から “
出現しなければ、個有な自律性は発現しない。 それは人工知能の思考部位が自己発達しない原因でもある。
225 :
唯物科学はこれらの疑問に答えられない、1:2012/02/20(月) 16:02:27.36 ID:6rK1s7un
これから提示する物理学あるいは脳科学での疑問点について、唯物科学はどのように答えるだろうか。
外国文献ばかり引用している丸暗記猿真似科学者は、解答の糸口さえ掴めないことだろう。
*** 私という主体感覚の、連続的同一性についての疑問 ***
物質的脳が行為立案を行う場合、例として “ 水を飲むためにコップを取る “ という行為を物質脳が行なう場合、
“ 脳の物質的属性として意識が成立する “ のであれば、脳内では立案から実行に至るまで物質的な変化によるから
、その変化によって生じる主体意識も “ そのつどの主体 “ が成立していることになる。
物質的属性とした場合の主体意識の “ 連続性と同一性 “ は、変化しない記憶と独立した身体性によって成立すると
主張するなら、固定維持された記憶がそれを担うのであれば、回想される記憶は類似した内容であっても
そこに 時間・空間の “ 差異 “ を認め得るのだから、その時点で成立した主体も当然 “ 差異 “ が生じる筈だ。
意識は脳の物質的属性であるなら、成長による身体変化でも、属性としての主体の同一性が維持されるのは、“ 記憶 “
が変化しないからだ、と主張するなら、物質的な脳の記憶領域及び記憶担体は、全ての “ 決定論的被影響 “ から、
不完全でも独立している必要があるのではないか。
例えば有名観光地の同じ風景を年月を変えて記憶する場合など、それを想起する時に時間差異が認識されるのなら、
その時点でその “ 風景全般 “ を記憶した主体と、現在の主体とには “ 差異 “ が生じている筈だ。
226 :
唯物科学はこれらの疑問に答えられない、2:2012/02/20(月) 16:06:52.55 ID:6rK1s7un
. *** 光速度不変 ・ 量子観測での対応変化 ・ 生物自律性を唯物論は説明できない ***
それでは生物特徴である個体の自律性、特に人間個体での主体意志による行動選択はどのようにして成立するのか。
その行動選択や思考決定は脳が担うだろう。 それは進化と共に洗練されたものであり、視覚認識ですら外界の表層を
視認するだけのものではない。
それは人間の意識という、自然の表層認識だけでは不可能な汎連続的一体世界が、人間の思考内界には成立しており
これは自然の微細レベル様相である、
観測者と観測対象とを区分する境界が不確定な連続様相が、” 物質的様相と共に “ 認識されることで成立する。
このような微細レベルでの汎連続的様相とマクロレベルでの物質的様相が、宇宙全体あるいは世界総体の運動において、
“ 相律し相克して競合 “ することで、自然世界は成り立っていると考えられる。
このことは人間の自由意志成立を考える場合でも、それがミクロ系の運動理論である “ 量子力学的挙動だけ “ の
原因と考えるよりも、その双方の異質様相が “ 相律し相克して競合 “ していると考える方が自然である。
人間の認識意識が、マクロレベルでの物質的認識と共に微細レベルでの汎連続的様相認識だとする根拠として、
光速度不変の事実がありアインシュタインはそれを原理としたが説明はできなかった。 また
量子力学では観測手段に即応する粒子群の挙動変化や、複合する確率的現象可能性からの現実成立には何が主に関与
するかについて、あるいは生物一般の自律性について唯物科学は全く説明できない。
唯物科学はこの宇宙世界が、有限領域を持った物質で全てが構成されると考えるから上記の問題には答えられない。
その物質の領域境界が不確実になり、汎連続的様相を持つレベルが在るとすれば上記の答えになる “ 可能性 “ がある。
227 :
唯物科学はこれらの疑問に答えられない、3:2012/02/20(月) 16:12:24.12 ID:6rK1s7un
. *** 決定論的物理作用だけの人工知能に、時間概念が生じるだろうか ***
人間であれ人工知能であれ時間概念が生じるには、” この瞬間の今という事実 “ が認識され実感されねばならない。
それでは人間は時間概念を有していると仮定して、何を基にして ” この瞬間の今 “ を特定するのか。
そして ” この瞬間の今 “ という概念が生じることで、過去 ・ 現在 ・ 未来という時間概念が成立する。
それは微細レベルでの汎連続的様相が、“ 人間の思考意識成立に参加する “ から可能になるのではないか。
何故なら時間とは観測対象全般の “ 変化 “ によって成立すると思われるが、その時点での観測対象の変化を
検出する思考担体が、外界と同様の物質的変化による検知装置であるとしたら、
そのような物質的構成の人工知能が、自発的に “ 異質様相 “ な時間概念を持つだろうか、ということだ。
外界変化を検出する装置自体あるいは変化検知部分が、外界の決定論的物理作用とは異質の様相を帯びていなければ、
そのような異質性は検出できないのではと思われる。
恐らく人工知能は ” この瞬間の今 “ と、過去とを何で区分するのか悩むことだろう。
人間が時間概念を持つのは、微細レベルでの汎連続的様相が “ 人間の思考成立に参加する “ からであり、その
微細レベルでの汎連続的一体様相によって、人間個人と世界との一体感覚である “ 世界の同時性 “ が感知される
のではないか。 そしてこの “ 世界の同時性 “ は、” この瞬間の今 “ と同意味でありそれを認識させる。
つまり物質的時間系列からは異質であり無時間的であるような、微細レベルでの汎連続的様相が、
時間概念を生じさせると思われる。
228 :
唯物科学はこれらの疑問に答えられない、3:2012/02/20(月) 16:18:10.72 ID:6rK1s7un
. *** 物質構成だけの人工知能自身が、独立実体だと認識できるだろうか ***
外界他物と人間の思考内界とが分かち難いような汎連続的実体性が、生物一般の活動原則として生物内界に出現する、
とは、 端的に言えば微細レベルでの汎連続的様相が、“ 生物の思考成立に参加する “ ということである。
しかし人間個体は “ マクロ系にも “ 属しているから、
人間の脳活動は、その異なる実在様相からの “ 相律し相克して競合 “ が起きるだろう。 そして
汎連続的全体様相を感知することで初めて、それとは異質なマクロ的独立実体の認識が可能になるのではないか。
この、人間の普通に生じる外界認識に対して、外界変容感とか現実感喪失といった表現が使われる意識障害がある。
発症頻度はそれ程多くなく社会生活が困難になる事例はさらに少ないようだが、現代医学でも原因不明とされる。
離人症性障害 DSM-IVの診断基準
→
http://www.geocities.jp/makibow0306/ladies/rijin/syoujou.htm 自分の精神過程または身体から遊離して、あたかも自分が外部の傍観者であるかのように感じる持続的または反復的体験。
離人体験の間、現実検討は正常に保たれている。
離人症状は臨床的に著しい苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。
離人体験は、他の精神疾患や神経疾患の経過中にのみ合併して起こるものではなく、物質(例:乱用薬物、投薬)または、
その他の一般身体疾患(例:側頭葉てんかん)の直接的な生理学的作用によるものでもない。
229 :
唯物科学はこれらの疑問に答えられない、5:2012/02/20(月) 16:23:36.42 ID:6rK1s7un
*** 言語の相違と認識の同一性 ***
人間の思考器官が物質的脳だと仮定して、その活性により属性意識が生じる場合、その物質的脳で外界認識をする時、
外界から視覚器官に到達する光信号を生体電位に変換する過程や、神経線維を走る信号強度やシナプス間での神経伝達
物質の、濃度や受容感度には “ 個体差がある筈 “ だから、
そのような過程を経て外界イメージが形成されるなら、人間各個体の外界はそれぞれ違ったものになると思える。
また、人間が対象を認識した際のそれに意味名称を付けて、他者との意志疎通手段に使用する言語に、
日本語や外国語あるいは各地の方言のような相違があるのは何故だろうか。
この疑問には、人間の生活環境の差異によって生じたと考えれば説明は付くが、それならば
外界認識において “ 他者は私の見る世界と同じものを見ている “ という素朴な信念は、何を根拠にしているのか。
この人間個々人の、言語の多様性と外界像の同一性についても、微細レベルでの汎連続的様相が “ 人間の思考成立に
参加する “ からであると思われる。 人間個々人の外界認識はこれにより同一性が成立するが、
言語起源は脳のマクロレベルの結果 “ でも “ ある。
しかし成長段階の幼児の意味認識発達が、人工知能に比較し得ないのは、
微細レベルでの汎連続的様相が “ 人間の思考成立に参加する “ からであり、この参加によって、
親の教育という外界影響だけではなく、幼児の自発意志成立が思考発達を促進させると思われる。
機械論の否定って結局わかりませーんって事だから読む気しないなw
なにも解らないことを、知的に長文で書くとこうなるのか
>>231 1行で書くと「うんなことねぇー」と一言で否定してしまう貴方の癖に
対抗したんじゃ?
233 :
その時少年は幼児殺害に、ためらいは無かったのか:2012/02/21(火) 18:27:30.40 ID:gr+Gc2NE
1999年の山口県光市母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われ、2008年に広島高裁の
差し戻し控訴審判決で死刑とされた犯行当時18歳だった元少年(30)の上告審判決で、
最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は20日、被告の上告を棄却した。死刑が確定する。
. *** 暴漢が母親を殺し幼児一人だけになった時、一体誰がその幼児を守るのか ***
この判決は実に意義深いものがある。 それは犯行当時18歳だった元少年の死刑判決であるが、
この殺人犯が少年期の家庭環境は両親の不和と父親の暴力、母親の自殺その後の父親の再婚と、
犯人はかなり不遇な人生を歩んだようだ。
そんな苦悩を背負った少年が何の気迷いからか近所のアパートに押し入った。 その時部屋には母親と幼児の
二人が居た。 少年は母親を暴行しようとして争い殺してしまった。 部屋には幼児一人だけになった。
この少年はその幼児を放り上げて、床に叩き付けて殺した。 この時その幼児は一体誰が守れたのか。
それはこのような、たとえ少年であろうと、その少年が生育期に不遇な環境であろうと、
無垢な幼児まで殺害したなら、社会の制裁は死刑をもって臨むという強い意志を示したことである。
社会が犯罪を裁く時、たとえ犯行が少年によって為されたとしても、その犯行結果によっては死刑をもって
臨むという強い意志が無ければ、今後、生育期に不遇な環境で育った少年が同様の事件を起こし、
同様の事態が生じた時に、犯人に無用の殺傷をためらう気持ちを起こさせる必要があるからだ。
暴漢が母親を殺し幼児一人だけになった時、一体誰がその幼児を守るのか。 それはこのような判決なのである。
234 :
死刑廃止の唯物論者は、教育堕落は批判しない:2012/02/21(火) 18:33:01.47 ID:gr+Gc2NE
. *** 少年が証拠隠滅などの偽装を行ってもそれは少年犯罪なのか ***
この点は重要だろう。 例えば12才位の少年が、鉄道事故とか市販の薬剤を混ぜて毒ガスを発生させるなどで、大勢の
死者が出たとする。 この時その少年が自分のアリバイを作っておくとか、他人に真犯人の嫌疑を擦り付けるような偽装
を行っていた場合はどうするのか。 それでも少年法の枠内で処罰するのか。 それは年齢の安易な線引きではなく、
犯罪行為の審判は年齢や生活環境よりも前に、その “ 実行行為の悪質さ “ を裁くべきではないか。
. *** 死刑廃止の唯物論者は、教育堕落は批判しない ***
山口県光市の母子殺害事件の裁判を始めとする最近の凶悪事件の裁判について、一部の死刑廃止弁護士なる弁護団とか、
中国 ・ 北朝鮮がスポンサーで金銭支援している日本のインチキTV局などが、殺人犯の生育環境の不遇さなどを
やたらと強調したり、また唯物思想の有識者が実に奇妙な論旨で、犯罪者弁護を行うことがある。
この “ 有識者 “ や “ 専門家 “ の意見の歴史的記念物が、光市母子殺害事件での弁護側精神鑑定人である、
関西学院大学の野田正彰氏と日本福祉大学の加藤幸雄氏の鑑定内容であり、
その鑑定では、母性慕情による勢いあまった殺人が、いつの間にか死者復活の原生回帰の儀式に転化し、
動機は母性慕情であるのに救命行為がされないことは無視して、なおかつ漫画の主人公に責任の全てが帰せられる
という奇想天外な鑑定意見であり、これは一般人にも簡単に見聞きできる方法で公開されるべきである。
しかしこのような唯物思想の有識者が、下記のような教育堕落を批判したところを一度も見たことが無い。
道徳の授業で「脅迫文」作成 山梨−韮崎北西小学校 2010年09月30日
→
http://www.news24.jp/articles/2010/09/30/07167734.html#
超メコスジ
別に間違い無く自由意思は実在するよ。
人間が物理的な制約を超えて自由に空を飛べる確立は0%。
ではどの行動なら確立や自由な運動が存在すると思えるのか?
今実行出来てる範囲だけ確立があるなんて都合良すぎだと思うが
>>237 ヒント、人間が定義&観測した物理的な制約で
人間が観測できていない現象で作用する(非観測系)では0%ではない。
非観測とは存在が分かっているが何かを物理では説明できないこと。
例えば暗黒物質とか普通に説明しちゃっていろだろwwww
>>224 >人工知能が自由意志をもったように見える。
これと生命現象が生む自由意志とは異質なぐらい空気嫁。
人が捉える論理説明など側面にすぎないってこと、本質を捉えたら
それは言葉にならないってことな。
240 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/24(金) 13:19:15.65 ID:kMRPfBYR
実験結果で、意志→行動じゃなくて、行動→意志だって事が判明したんだろ?
その時点で自由意志なんて無い事も証明されたと思うが。
241 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/24(金) 16:18:25.01 ID:3s0K5VdF
>239
>これと生命現象が生む自由意志とは異質なぐらい空気嫁。
実に些細なことですが、↑の " 空気嫁 " と書かれたのは投稿者の任意意志からでしょうか、
それとも " その場の流れに投稿者は操られていたから " でしょうか。
通常でしたらこの " 空気嫁 " という言葉は、" 察しろ " などの意味の掲示板用語として
使われていますが、人間の自由意志が否定されるのであれば、
投稿者の脳は " 決定論的帰結 " として、 この " 空気嫁 " という言葉を選択されたと思いますが、
ただ気になるのは、
>>224の返答としてこの言葉を選ばれたのであれば、" 文章構成レベル " からも
実に場違いな言葉の使用ですから、
これは決定論的物質過程のうえで、かなり重大な異常変質が生じたものと思われます。
>>241 >通常でしたらこの " 空気嫁 " という言葉は、" 察しろ " などの意味の掲示板用語として
>使われていますが、人間の自由意志が否定されるのであれば、
つまり空気嫁というものが理解できていない自己紹介ですね。乙
>>241 横槍で悪いんだけど、何で決定論だと皆同じ思考になると思ったの?
244 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/25(土) 02:59:01.41 ID:0T+uoWlQ
とある武術の超メコスジ道
自由意思も普通に有り得るですの!?♪。
247 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/25(土) 17:45:43.84 ID:tdPgr5mP
>243
>横槍で悪いんだけど、何で決定論だと皆同じ思考になると思ったの?
それは僕が 40年ほど前に通っていた、病院坂小学校の理科の先生がそうやって教えたんだもん
248 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/27(月) 22:17:07.13 ID:oU5RYpQe
僕が20年ほど前に通ってたさくらんぼ幼稚園の先生は自由意志否定してたもん
僕の見た保険体育のビデオも自由意志否定してたよ、
ムチ持った人がお前らは奴隷なんだって。。。
でも奴隷の人は叩かれても嬉しそうな顔してるんです、
自分には理解できません。
>>247 >それは僕が 40年ほど前に通っていた、病院坂小学校の理科の先生がそうやって教えたんだもん
初期状態も環境も分子原子レベルで同じで無いと同じ思考にはならんやろ。
251 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/03/01(木) 18:30:22.77 ID:LS0rrxT+
>243
>横槍で悪いんだけど、何で決定論だと皆同じ思考になると思ったの?
>250
>初期状態も環境も分子原子レベルで同じで無いと同じ思考にはならんやろ。
安易な例えだが、共産党時代の人民服、これは毛沢東を筆頭とする指導部による " 強制力 "。
決定論だと皆同じ思考になるだろうと思えるのは、マクロ系自然の決定論的強制力は無視できないと思える。
自然が決定論だけで推移すれば、
そこに動的ランダムの要素は減衰して同様一様的な安定状態に " 落ち着こうと " するのではないか。
という訳だから、初期状態は混沌でも決定論だと平衡的静的世界が出現。 ボルツマンも言ってたと思う。
ちなみに病院坂小学校の病院坂は、小説タイトルの " 病院坂の首括りの家 " から。
>>251 >そこに動的ランダムの要素は減衰して同様一様的な安定状態に " 落ち着こうと " するのではないか。
ダウト!
この地球が非平衡複雑系であることも、
非線形現象もカオスも自己組織系も創発性もバタフライ効果も
なにもかも無視した議論には賛同し得ない。
方程式的に決定論でも、ごく僅かな初期条件の違いから多様なパターンが出現することはいくらでもある。
そして、人間の脳は、明らかに非平衡複雑系だ。
もちろん、太陽が消えてエネルギーの流れがなくなれば、やがて系は平衡に達する。
そのときには、非平衡複雑系である脳の機能も停止するので、
そもそも思考などという状態がないだろう。
ボルツマンより先にプリゴジンを出すべきでは?
決定論的法則に従いながらも、予測不可能な多様性と変化をみせる系があるべさ
254 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/03/02(金) 16:26:13.89 ID:ifn6VjfO
>252
>方程式的に決定論でも、ごく僅かな初期条件の違いから多様なパターンが出現することはいくらでもある。
確かにそれはご指摘の通りです。
ただし、今の複雑系科学が " 足踏み " しているのは、その辺りに原因があるようです。
つまりマクロ系の物質論的議論だけでは、複雑系が挙げる問題解決には限界があるようだと。
ちなみに小説の " 病院坂の首括りの家 " は読んでませーん。 タイトル名が奇抜で記憶に残ってただけー。
決定論だからといって皆同じ思考になると思えない。
で、自由意志はないと言う事でよろしいでつか?
初期値はすでに決まってるんだから、その後どういうパターンになるかも決まっている
もし初期値が何の因果性もなくコロコロ変わるものだとしてもランダムで決まる自分の意思(思い)に何の説得力もなくなる。
どう転んでも自由意志なんてのは無理があるように思える。
逆転メコスジマン
このスレは量子力学の測定の問題?
>>259 今日は赤い服を着ることにした
これは自分の固有の意志による決定なのか、量子力学を原因として脳(物質)が決定したのか
あるいは、周囲の環境によって決定したことなのか(占いで赤がラッキーカラーと出た等)
圏論を理解できていないやつは自由意志とか無理だから。
全部詭弁にしかならんよ
>>256 > で、自由意志はないと言う事でよろしいでつか?
観察者がいないならそれでいいはず。
しかし物理で観察者がいないとかありえない。つまり観察者がいるかぎり
自由意志はある。
観察して初めて自由意志という意味が生まれる。
世界がすべて論理で割り切れると信じてしまったら最後まで極めろよ。
まずお前が何も分かっていないのを悟るべき。自分とは何かが分かっていない
時点で何をいっても妄想にすぎない。
>観察して初めて自由意志という意味が生まれる
生まれたのなら自由意志の定義をどうぞ
定義そのものからも自由
>>259「量子力学の反常識と素粒子の自由意志」という書名の本がある。
266 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/03/09(金) 13:24:11.05 ID:OMyZvUeA
現在のところ、物質とエネルギーは力学物理で統合されてるけど、
情報がそこに統合されないと、情報だけが独立してる限り全ては解明されないな。
一応現在の物理では「世界は4つの力で成り立ってる」と言われてるけど、
物質と情報との関係が分断されたままだから、
意図、思考、感情とかの「情報の発生」と言う現象を、連続性をもって4つの力の振る舞いで説明出来ない。
>>262 で、自由意志があるというお前の妄想にどんな根拠があるの?
情報は単体では存在しえない。ゲーム機とテレビをつなぐケーブルのように出すのと受けるの両方あって成立する。
現代の科学って確立が70%とか低めなのが多い気がするが、これは情報まで把握してないからだろう。
おそらく情報まで使いこなせれば90%以上出せるはず。といってもそもそも世の中情報だらけなんだよね。
空気でさえ情報の1種だから世の中情報は無限といって良いほどある。本に書いてある情報は情報というよりエネルギーだし
この世の情報を処理しきるなんておそらくパソコンでも無理だし、あまりあてにはされないのが現状だ。
人間ってのは情報だらけの世界で生きていて結局は無意識に近い形である程度の情報を受け取っている。
その結果人間は思考が働くのかもしれない。それが自由意志でないというのなら
逆に考えれば思考が停止した状態が自由意志といえるのかもしれないな。
脳の命令より先に体が動く不思議だけど
そりゃあそうだわな命令で体が動く訳ないんだから
そもそも何で体が動くんだろう、動く前は無なのにな
突き詰めると何で宇宙が有るんだろう
更に突き詰めると【有】って凄く不思議。
>>267 根拠ならいくらでも後付できるだろ、
お前馬鹿だろwww、自由意志など側面にすぎないってことだ。
主体を定義せず主体とそれとの他者との関係で自由意志を捉えない方法では
機械的現象にしか見えないのは当然である。
盲目なやつが人間の思考は原子の現象で原子の仕組みで説明できると表現する
妄想狂と同じレベルだ。
271 :
麻呂:2012/03/15(木) 05:32:12.58 ID:???
突然に尿意が芽生えた時、
おしっこ我慢するか、トイレですっきりするか、おもらしするか、
この選択も自由意志ではないと申すでおじゃるか!?
272 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/03/15(木) 22:52:24.00 ID:+geKrX9i
>>270 根拠は?って聞いたのにその回答がこれかよwwwwおまえ日本語できるの?
自由意志があると信じてるのなら、まずはその説得力ある根拠を出せよww
お前の単なる妄想と思い込みと誤魔化しはどうでもいいからさ。
お前の妄想や思い込みだけで自由意思の存在を語られても意味ねーだろwwww
意味不明なこと抜かしてる“馬鹿”は誰がどう見てもお前だろ。
>>270 >主体を定義せず主体とそれとの他者との関係で自由意志を捉えない方法では
イミフ、自由意志の定義をどうぞ
270の発言が素晴らしいってことか、wwwwww
キチガイほいほい
>>273 定義したら静的なモデルにならんか?
動的なモデルでも定義できる類は多いが非線形モデルにある類の何かを
汎用的に定義できる技術ならノーベル賞ものだが。
相対的な意味を絶対的な意味でしか認知できないのはよくわかるけどな。
276 :
操作待ちロボット開発の理化学研究所に、人間の脳研究は不適格:2012/03/29(木) 10:21:37.84 ID:R/LHkD5i
【脳神経】脳細胞刺激し記憶呼び起こす、マウス実験で成功 理研・MIT
→
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1332597015/l50 上記記事については ” マウスの脳の段階 “ において、足に軽いショックを受けた記憶という小動物の危険回避の
ための記憶が、マウスの脳の特定部位に定着する可能性を実験した、ということだろうが、
このことで、人間の長期記憶も人間の特定脳部位に分散配置されて、神経ネットワークに定着するなどとは言えない。
記事では精神神経疾患の解明に役立つと書かれているが、
それでは事故や病変などで脳実質を切除した人間の記憶が、どの程度の影響を受けるかを合わせて報告すべきだろう。
. *** 人工知能の成果が玩具ロボット犬の理化学研究所に、人間の脳研究など不適格 ***
理化学研究所の脳科学総合研究センターの開設目的は人工知能研究開発だった。 開設時からのチーフリーダーは、
数理工学が専門の甘利俊一博士。 脳数理研究チーム 甘利俊一
→
http://www.riken.jp/r-world/research/lab/nokagaku/bstyle/senior/amari/index.html しかし人間脳のような変幻創成 ・ 自由多様な運動機能を、数理工学という収束規則で画一規定してしまう学問で
解決するという、その心意気は大したものだが、しかし日本国民の巨額の税金を流用して得られた成果は、
反復常同を繰り返すだけの “ 操作者待ちロボット “ であり、これでは単なる数字遊びだったと言われても仕方ない。
理化学研究所 脳科学総合研究センター
http://www.brain.riken.jp/jp/faculty/ このような連中が人間の脳を唯物科学の立場から、日本国民の巨額の税金を流用して研究しているそうだが、
このセンターの統合失調症研究の分野では、神経伝達物質の特定ができずに最近では、統合失調症発症遺伝子の
関与を言い出している。 唯物思想は元々社会環境重視だが唯物科学が遺伝説を唱えることは、犯罪で言えば
犯罪遺伝家系が明らかに存在すると言っていることであり、これは同じ唯物法律学者との間で内ゲバになるだろう。
277 :
ロボットは果たして夢を見るのか:2012/03/29(木) 10:25:35.95 ID:R/LHkD5i
. *** 睡眠時の夢知覚はなぜ現実性を帯びているのか ***
睡眠時の夢知覚はなぜ現実性を帯びているのか、あるいは、覚醒時のイメージはなぜ夢知覚のような
鮮明な心像を持たないのか、と言い換えてもよい。 理化学研究所の脳科学総合研究センターでは、
上記の疑問は、数理工学などの従来の唯物科学でどのように説明されるだろうか。
読者であるあなたが身近な対象物、例えばコップが近くに有ればそれを見て少し後にその記憶を思い出す時、その
イメージは不鮮明で写真ようには見えないだろう。 そのことは自明 ( 当たり前 ) なことだと思われるかも
知れない。 ではあなたが夢を見た時、
その時の脳活動は睡眠中の不完全活性であるのに、それでもなお鮮明な印象像が得られるのは何故なのか。
その答えとしてこれは投稿者個人の意見だが、それは夢知覚時の脳には主体意志が成立していないから、夢知覚時の
覚醒準備中の部分的脳活性によって生じる付帯イメージが、
主体意志未成立のために、現実には存在しないイメージであっても現実性を帯びて知覚されるのだろう。
この夢知覚とは “ 知覚の直接体験 “ であり、夢知覚内容の覚醒時での “ 記憶想起 “ とは全く違うと思われる。
なぜなら覚醒時では、どのような記憶想起でも現実性を帯びた心像は生じない。
この、“ 知覚の直接体験 “ とは極めて重要な指摘であり、それは覚醒時の外界認識と同様に、現実的状況とも
受け取れるような、夢知覚時においては認識対象を “ 擬似的形象存在を持つような “ 知覚をするのではないか。
主体意志が未成立あるいは主体意志成立が減弱している場合には、脳活性によって生じる想像イメージが、
“ 現実味を帯びる “ という仮定は、不運にして統合失調症に罹患された患者さんの妄想特徴の説明可能性がある。
それは妄想の現実性誤認であり、特に覚醒時にも聞こえる幻聴である。
人間の思考活動により生じる想像イメージなどの非現実と、視覚による現実認識の、非現実と現実との明確な区分は、
ロボットには無理だろうが人間では可能な想像イメージなどの非現実創出が、唯物的様態とは異質な、
微細レベルでの汎連続的様相が人間の主体意志成立のために参加することで、相律し始動するのではないか。
別に自由意思は実在するよ。
脳内の全プロセスを理解し、結果を予測できる観測者から見れば、自由意思は存在しない。
すなわち、自由意思とは客観的観測者の無知の尺度である。(本人を含む)
客観的でない場合は願望でしかない。
>しかし人間脳のような変幻創成 ・ 自由多様な運動機能を
人間は環境に適応(運動)するように作られてる。
言い換えれば適応(運動)させられているとも言える。
今月号のニュートンで自由意志が特集されてますよ〜
282 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/03/31(土) 17:35:50.88 ID:n2Pj0qyo
>280
>言い換えれば適応(運動)させられているとも言える。
自発的適応とは言えないのでしょうか。
>281
>今月号のニュートンで自由意志が特集されてますよ〜
ほとんどイラストで占められる科学雑誌に、自由意志の解説はむりむり。
283 :
人工知能や精神医学、唯物科学は数字遊びで成果は皆無:2012/03/31(土) 17:40:21.81 ID:n2Pj0qyo
. *** 人工知能の成果が玩具ロボット犬の理化学研究所に、人間の脳研究など不適格 ***
理化学研究所の脳科学総合研究センターの開設目的は人工知能研究開発だった。
開設時からのチーフリーダーは、数理工学が専門の甘利俊一博士。
理化学研究所 脳科学総合研究センター
http://www.brain.riken.jp/jp/faculty/ しかし人間脳のような変幻創成 ・ 自由多様な運動機能を、数理工学という収束規則で画一規定してしまう学問で
解決するという、その心意気は大したものだが、しかし日本国民の巨額の税金を流用して得られた成果は、
反復常同を繰り返すだけの “ 操作者待ちロボット “ であり、これでは単なる数字遊びだったと言われても仕方ない。
理化学研究所が開発してきた人工知能も、産業用ロボットの制御プログラムを超えるような自律システムが
有る訳でもなく、操作者待ちロボット開発の理化学研究所に、人間の脳研究は不適格
→
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1331133243/103-104 *** 夢知覚時の類現実性など統合失調症解明の糸口を無視して、唯物科学は数字遊びに明け暮れた ***
主体意志が未成立あるいは主体意志成立が減弱している場合には、脳活性によって生じる想像イメージが、
“ 現実味を帯びる “ という仮定は、不運にして統合失調症に罹患された患者さんの妄想特徴の説明可能性がある。
それは妄想の現実性誤認であり、特に覚醒時にも聞こえる幻聴である。
この、夢知覚時の類現実認識と主体意志の未成立との関係、そして統合失調症の幻聴などの現実性誤認は、
主体意志の未成立の観点から探求すれば、統合失調症の発症原因を解明できたのかも知れないが、唯物科学は
唯物科学故に主体意志は幻想であるとして、相変わらず数字遊びに明け暮れた。
唯物科学はこれらの疑問に答えられない ・ ロボットは果たして夢を見るのか
→
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1293827716/223-229
確かにその通りですよ。
刑法必要ないよね必然なんだからw
刑法必要ないよね必然なんだからw
刑法止めたら犯罪率が上がるのは必然
どういう理屈でいらないと言っているのか。
メコスージグロファックTV
289 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/07(日) 22:45:01.65 ID:OCuGBB3T
すべては必然です、気が変わるのも必然です
290 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/20(木) 22:27:11.32 ID:voWuCM+b
291 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/22(土) 09:04:52.31 ID:CQmVDoST
決定論と自由意志論の戦いは。
簡単にゆえば未来でおきることは現在の自由意志では変更できず
現在の自由意志とは過去の全てが決定論で支配しているので
未来も現在が決定しているように意思で未来を決定できないと言っている。
つまり自由意志など存在していない。すべての未来は遠い過去に
完全に確定している。
決定論と自由意志って絶対に結論のでないクソ問題
こんなんで脳みそ使うのって最高の無駄
293 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/23(日) 08:18:39.76 ID:yUZ/u1Jq
>結論のでないクソ問題
>最高の無駄
思考停止=自由意志の否定
決定論は物事に対してHOWの説明しかできない、WHYの説明ができない
欠陥品である。論理をもって理論とする手法はHOWそのものであり、
厳密さが増すほど決定論となる。
自由意志の否定とは、自分が行う一生の行為は生まれる前に確定
していたってことだよ。
つまり自分の判断で行ったことは全てかえることはできない。
>>297 一切の行為が生まれる前に決定してるなんて一言も言ってない
人間が己の行為が決定論か自由意志かを決めることは絶対にできないと言っているだけ
主客分離が永遠に不可能と同義ね
>>297 自分が行った行為が変えられないのと、勉強が苦手てで問題が解けないのとは一切関係がない
よって、思考停止=思考停止 は糞の妄想
300 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/25(火) 15:26:46.64 ID:D9JMEGdj
>>295 君がなんでその文章を書いたのかも答えは出せないよ。
何故なら脳に操作された操り人形だから、その経過を示せないと自分で答えを出しているね。
301 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/25(火) 15:37:46.82 ID:D9JMEGdj
>>283 人間も脳からの操作待ちロボットと変わらない。
意識が主導するなら脳なんて不要だろ。
>>300 文章を書いたかどうかの説明は全く関係のない中傷論、全く意味がない
あと一言、日本語でおkw
>>301 お前の意識は上腕二頭筋からでも湧いてんのか?
305 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/26(水) 00:58:34.08 ID:/83GXmwH
反宇宙で起こってることを知ればホログラフィック宇宙に興味が湧くはず
物理の未解決問題を片付けてゆくと人間が自由意志で動いてることに疑問をもたざるを得なくなる
306 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/26(水) 05:20:03.25 ID:bCmYOF7/
>>302 自由意志自体が抽象論だし意味の無い言葉だよ
おっぱっピーと同じ
>>303 意味も分からず条件反射的に噛み付くとこ見ると思考も大差ないのがよくわかる。
まあ程度がどうであれ皆同じだから気にすんな。
>>304 おっぱっぴーに答えなんかいらないよ、必要の無い言葉だからね。
Mekosuji Bloods
>>306 おっぱっぴーは意味あるよ、書かないけどw
>>306 必要のないと思ってるスレ開いて書き込む
そして辺り構わず横レス
うん、通りすがりのアホだね
>>306 決定論信者だな悪いけど決定論と自由意志は永遠に答えでないから
今の体系で扱えないからといって「答え出ない」なんて言っちゃう奴がこの板にいるのが驚きだわ
>>312 問題の本質が今の体系だと思ってるのがすでにダメ
決定論なら脳などという器官を発達させる必要は全くなかったはずだがさて、、、
>>313 自分が今その中にいる自覚すらないのかよ
無作為に選別する機械と、良質な物だけを選別する機械があった時
抽出される製品の品質が上がるのはどっちだと思う?
神秘的な意思の力なんて考えなくても
より良い状態の選別能力を育てた方が、生存確率が上がるのは当然の結果でしょ
そして、生存確率が上がる様に生命が進化するのは自明の理。
進化と、自由意思の間になんの関係もないよ。
>>316 なんで単なる物質の塊が意志も意思もなく自己やコピーを保存したがるんさ
物理的には連続するならそういう物質だとも言えるが、基本は物質でなく情報の保存だしなあ
行動が先っておかしくね?
目の前に、押した瞬間から1秒間だけ記憶ができなくなるボタンがあるとするだろ
意識が先の場合、
ボタンを押そうとする・押す(記憶不可)・押したと感じる(記憶不可)・押そうとしたのは覚えてるから、もう押さない
行動が先の場合
ボタンを押す・押そうとする(記憶不可)・押したと感じる(記憶不可)・押そうとすらしていないのでボタンを押す
何もしようとしてないのに無限ループって怖くね?
押の字がゲシュペンスト崩壊してるのも怖くね?
>>15 我々は何故気付けるのか
なんか気付いた時点で外側の神を呼び込める気がしなくもない
>>317 自己の複製は要望じゃなくて、結果論だよ。
時間と共に単純に消滅していく系と、
偶然にも自己を複製できる系があった時、
時間と共に後者が増えていくのは分かるだろ?
その結果が今の生命にまで発展しているだけだよ。
神の所業も、魂と言う異次元のエネルギーも関係ない。
322 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/27(木) 10:43:07.86 ID:9wE69Xz9
>>310 答えが出せない理由を言わないと小島のギャグと同レベルだよ
>>311 >全く関係ない
そればっかだな、抽象論じゃないなら定義してみてよ
なんもないんでしょ
>>321 どうやら俺は前者の系に乗ってるようだ。
さらば宇宙!
>>321 物質としては入れ替わり続ける以上、その自己はつまりは物質でなく、お前の言う系
この系が物理法則のみで産まれる説明は可能か
神と言うのは、問題の先送りだよ
たとえこの世界、生命を作ったのが神だとして
その神はどうやって発生したかと問えば
何時かは自然発生したとしか答えようがない。
まあ神にも自由意志はなかろうな
>>314 でも奇形児の場合ダイオキシンやら環境のせいにしちゃうんだろw
>>322 主客分離は永遠に不可能
オッパッピーにはちゃんと意味がある
>>328 今の人類に今の科学で可能な方法が見つかってないだけだろ常考
お前は予言者か
>>331 見つかってないなら現状ではないとみるべき、未来の話でいいならどこでもドアでも
引き出しの中のタイムマシンでも夢見てろアホ
永遠に不可能、てのは未来の話じゃないのか
なんだ、理解力ゼロのポンコツか
335 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/28(金) 04:36:18.83 ID:RPoP9chk
>>328 それは結論だから主客分離はいずれ可能と言うのと同じだな
そもそも自由意志が成立する条件って何よ
>>330 具体性がないとこ、あるなら定義してみてよ
なんもないんでしょ
>>332 自由意志を証明出来る科学力もないし現状ではないとみるべきだよねw
>>335 なんだ具体性ってw 本気で言ってんのか?
>>335 決定論を証明出来る科学力もないし現状ではないとみるべきだよねw
>>335 お前の発言追ってみたけど何も言えてないじゃん
ただの糖質だろ
>>335 具体性とか単語を使う前に辞書を調べなおせよカス、
おまえは日本語すら分かっていないな。
チョンなの?
340 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/07(月) 04:43:26.25 ID:5BtO8Iny
>>337 永遠じゃないんだw
>>339 内容がないって意味でしょ、辞書にもそう書いてあるけど。
>>チョンなの?
チョンだと納得出来る理由は何?
洗脳教育を受けたキチガイだから?それとも遺伝的欠陥のあるアホだから?
人種や環境で判断してるのに自由意志とか信奉してるんだ。
>>340 じゃあ、君は自由意志は内容がないって書いたことになるけど
それでいいの?w
>>340 人種や環境と、自由意志を同列に語るのが、いかにも頭が悪い
344 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/11(金) 04:25:33.88 ID:KILakURk
>>341 だから小島のギャグと同じだって言ってるじゃん、
自由意志に深い意味があるなら語ってごらん。
>>342 そのわりには感情的だったねw
>>343 自由意志とやらに遺伝子や環境を考慮してはいけない理由って何よ?
実際不細工だから引きこもって毎日ここ見てるんでしょ、現実見ないとだめだよw
>>344 小島よしおのギャグにも意味がある オマ〜・パッ〜・ピ〜
ケンコバがつけた
それをお前は知らないだけ。
ということは、自由意志に深い意味があるけどお前は知らないだけw
無料で馬鹿を賢くしてあげるボランティア精神は俺にはないな
346 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/12(土) 19:01:51.95 ID:5an2yKGp
話を哲学的な方向へ戻すと、多くのひとは次の点を認めるよね。
もし自由意志がないなら、ひとに責任を帰したりひとを賞賛したり
非難したりすることは馬鹿馬鹿しくなる。
スレ主はこの点を認める? で、もし認めるとしたら、責任や賞賛や
非難は馬鹿馬鹿しいことだと考えていることになるけど。
罪・罰という概念はなくなるが、単に個体不良と言われるようになる
不良起こした部品を捨てて取り替えるように
自由意志がなかったとしても、
それらの価値観をでっち上げることによって社会が成り立つなら、
馬鹿馬鹿しくもなんともないと思うが
自由意志がないというのはあくまで現段階でどうやらそうらしいということで、
神はいないから宗教は成り立たないとかいってるようなもん
極論、高次元に自由意志があり、さらに高次元に神もいるのかもしれない
その心を追い詰めたのは
何を隠そうお前等だもんな
単純に目の前の利益だけを追いかけるか
群れ全体の利益を考えて行動するかの違いだよね
群れとして行動する場合、仲間との関係を円滑にしておく必要があるから
社交辞令や、親善行動をとるんだよね
自由意思とは別の話だよ
お前は悪くないし無論責任もないが、お前の脳は群れに不利益をもたらす性質を持つから排除しなきゃならん
種の多様性を確保するための島流しがいいか、適応するためのロボトミーがいいか、選べ
お前に自由意志はないが、このボタンを押せばお前の脳の選択にランダム性を付加することはできる
もちろんこのボタンを押すか押さないかは
「お前の自由だ、選べ」
>>346 >もし自由意志がないなら、ひとに責任を帰したりひとを賞賛したり
>非難したりすることは馬鹿馬鹿しくなる。
こんなもんじゃすまないよ、すべての行動に意味がなくなる
つまり生きてる意味もなくなる
>>352 わかっているさ愛する者を命に代えても守るんだ
>>353 わかってねー、「守る」という意思すら無意味になるんだよ
355 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/15(火) 20:12:14.34 ID:6CJ8yBwt
今のところ、自由意志はおそらく無いが、決定的でも恐らくない、程度だからなあ
今の科学で自由意志を否定するには、未来予知などで決定論を証明するしかないが、
おそらくできないだろうし、したところで非科学の解釈はいくらでも可能
要は、今の科学の考え方で、皆が自由意志がないと認識する事態がありえない
実際、昔から科学は決定論には肯定的で、不確定性なんて出てきたのは最近なのに、
その間に自由意志がないなんて考えは全く定着しなかった
356 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/16(水) 04:02:01.78 ID:vV9roEzj
>>345 幼稚だな、議論においてそんなのは負け犬の遠吠えでしかない
>>355 決定論かどうかは関係ないよ、なぜこの場に来てるのか答えられない時点で
操作待ちロボットと変わらないから
わけもわからず湧き出る意思が非決定的だとして
神がてきとうにサイコロふった人生ゲームの駒になるだけ
答えを出せないのではなく認めたくないだけのように見える
>>346 サイコロで決まる犯罪者の罪も馬鹿馬鹿しいのは同じだと思うが、
ただ国の努力で犯罪率が減らせられない(君が言う自由意志)なら努力は無駄だね
>>356 決定論がどーとかの話でなく、自由意志がないことを万人が認めることが有りうるかって話なんだが
ファイナルメコスジー\
360 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/29(火) 17:18:05.84 ID:xrOEjynr
>>357 物理板なんだし当然、
根底が思考停止の非決定論や感情論の自由意志とかオカルト行くべきだな
>>358 ラジコンカー(人間)に自由意志があるとは万人が認めるとは思わないけど
でっていう
>>360 じゃあ、何を選択しても意味がないなら生きてる意味ないだろ、死んだらいいんじゃない?
あんた死ねないんでしょ?w
362 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/29(火) 23:59:44.51 ID:xrOEjynr
>>361 うん死ねない、そういう風に作られてるからね(笑)
>>362 は?w
決定論とそういう風に作られてるとか全く関係ないけど、死ぬのが恐いだけ
これがある時点で決定論なんか崩壊だからw
364 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/31(木) 06:34:51.20 ID:GAbujkQE
>>363 >>死ぬのが恐いだけ
うん、だからそう思うように風に作られてるんだよw
いわば絶滅させないための誘導装置
この装置は脳や体の整備不良や環境によって壊れる事もあるから君も気をつけてねw
>>364 壊れことがあるなら、決定論じゃないだろ
テイノウ乙w
これだからニワカバカはw
こんな理解もしてないバカのイキリ書き込みに付き合って時間の無駄だったわw
獣医,死の飛程
獣 医 , 死 の 飛 程
獣 医 , 死 の 飛 程
獣 医 , 死 の 飛 程
獣 医 , 死 の 飛 程
自殺は自由意志ではないのか???
じゅういしのひてい
決定論ならどんな選択をしてもすでに決定してるので構わないというわけだが、それができない時点で、決定論はあり得ない。
自殺に対する恐怖はそう作られてるのではなく、自我のある証拠
つまり、馬鹿乙w
371 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/01(金) 11:44:14.60 ID:V055Azt+
知り合いの弁護士に頼んで
そろそろ周辺の奴を訴えていこうかな
名誉棄損で
生物とは、自己及び自分の属する集団がより発展する様に行動する機械である。
未来が決定しているかどうかは関係ない。
現時点で認識及び経験している情報を元に、
複雑な判断処理の結果、行動しているだけだよ。
そもそも「自由」意思の「自由」って何からの自由だよ
自分が認識できない情報を判断基準に取り入れることは出来ないよ。
15時半に来てたみたいだけど
もう1回来て
そもそも自由意志の定義が解らないので偉い人教えて!
377 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/02(土) 05:23:27.84 ID:9LbGzPuz
>>365 >>370 自我も恐怖も脳が活動した結果論、因果的に後の自我に自由はないよ
解ったらオカルト板にお帰りw
>>377 脳が活動しなければ自我も恐怖もないという認識なら、決定論を理解してないと言ってるのも同義語、オカルト板に行け何て言葉を使うのは100万年早いわ
ド低脳がw
赤城の白い彗星 vs めこすじ豆腐店
>>377 おまえ決定論がなにか全く理解できてないだろ
オカ板から出て来るなよ
381 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/02(土) 19:21:10.62 ID:82QKpFzR
>>378 >>脳が活動しなければ自我も恐怖もないという認識なら
つまり脳の機構がなくても自我や恐怖があるっていう認識なんだw
じゃあ死んでもゾンビとして生きていけるねw
オカルトにお帰りw
なんか
おもちゃが面白くなくなってきたな
ほんとう警察はな
神経細胞の情報伝達は確率によるところが大きい
同じ神経細胞を発火させても同一の結果が得られない
>>381 意識は現象である「コト」で脳は実体である「モノ」
そこは区別しなくちゃいけないよ
極端な話、電子ですら決定論に従わないという意味で自由意思を有している
さいころを振るシーンをビデオに撮って何回巻き戻して再生しても、結果は一緒だろ?
現実も一緒だよ、時間軸という次元を示す座標がある限り
四次元時空構造体は過去から未来にかけて既に出来上がったものだよ
確率なんてものは、単なる現在に縛られてる人間が、
未来を推測する上での認識力不足を表す言葉にしか過ぎない。
>>381 脳が活動しなければ死だろ、お前は基地外か?
オカルト板から無理して物理板にくるなよ、そのまま引っ込んでろw
>>386 また、聞きかじりの知識ご披露か、、、、同じテープ見るのと現実は違うから
よくわかるシリーズだけ読んで物理板に来ても恥じかくだけですよw
>>381 >>脳が活動しなければ自我も恐怖もないという認識なら
↓
>つまり脳の機構がなくても自我や恐怖があるっていう認識なんだw
>じゃあ死んでもゾンビとして生きていけるねw
>オカルトにお帰りw
こういう結論が出てくるなら基本的に物理板には向いてないかな、オカルト板から出てこないでもらえるかな
「現在」なんて概念は、物理学では意味がない
物理学の方程式においてはtはあくまで時間を示す変数に過ぎない
tが現在であろうと、過去であろうと、未来であろうと式自体は何の変化もない
なのに過去は決定しているのに、現在から未来が決定していないと考えるのがおかしいんだよ
不確定原理はあくまで、現在の状態から次の状態が確率でしか予測できないというだけ
391 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/03(日) 21:41:20.22 ID:vkqBuz1v
全部突っ込むのも面倒だな
決定論だとゴム風船は真っ直ぐにしか飛ばないとでも思ってるんだろうか
その原因が非決定だからとか内容のないポエムで何を理解した気でいるのか
バカばっかだなw
>>390 で?もう終わり?
オカルト板に帰ってくんない(鼻くそほじりながら
赤城の白い彗星 vs めこすじ豆腐店
時空構造体の一部でありながら
決定した未来を変えられると思ってる貴方達の方がオカルトだよ。
意志の力で未来が買えられれる理論なり、
公式があるなら教えてほしいね。
>>394 あーまだ続きあったの?もう終わった?
ここ物理板ダカラくるとこ間違ってるよ
じくうこうぞうたい()
早いとこオカルト板に帰ってね
>>394 決定してるなら何をどう思考しても意味ないだろ
早く首吊ってしんで来いよw
>>394 そもそも量子論の不確定性原理についての解釈についてどのように考えているか聞きたい
398 :
横だが:2013/02/04(月) 00:19:29.03 ID:FKBfNOuo
>>398 小澤の不等式の観測装置における補正項の事じゃなくて
観測装置の補正の前にあるハイゼンベルクの不等式の解釈について
聴きたいんだが???
>>399の補足
>>398この論文たぶん読んでないだろ?ソースを報道記事で指摘している時点でそう思ったんだが・・・。
自由意志はない。
宇宙や世界の本当の起源は我々人間が知る由も無いが、
初期値さえ決まればドミノ倒しのように、
一連の事象が決まる。
自由意志があると思い込む我々もまた、
流れに従うドミノの駒に過ぎないのだ。
このことに対して、
いやそうではないと反論を書き込む君もまた、
流れに従うドミノの駒なのだ。
自由意志を否定はしているんだけど・・・実は運命論者なんだよねwww
ドミノの駒と言うより始点と終点が決まっていて其処に張られている弦のようなイメージなんだけど
”人生は運命に回帰する”・・・って感じかな?
ビデオを何度再生しても同じだから自由意志はないってんじゃアニメもドキュメンタリーも見れないな
>>401 >初期値が決まれば
それただのカオス理論だから、よくわかるシリーズ読んだだけで
物理板に突撃してるって悲しいくらい丸分かりですしおすしw。
405 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/04(月) 02:53:14.49 ID:6OHv9a6t
大原ともう一人
その二人か
赤城の白い彗星 vs めこすじ豆腐店
性犯罪者の撲滅という社会の浄化はオマエの仕事や。そやしシカッリせえやナ。
ケケケ狢
>356 名前:132人目の素数さん :2013/02/02(土) 13:39:44.60
>
>>355 > そう性犯罪者が何を言っても無駄。
> 性犯罪者を叩くのは名誉毀損でも誹謗中傷でもないしね。
> 社会を浄化するための行為でしかない。
>
> そもそも名誉毀損や誹謗中傷なんてこの板ではほとんどない。
>
408 :
うんこまん:2013/02/04(月) 17:16:53.05 ID:???
なんの制約も受けない自由なら力を伝える事も出来ないし
観測機にもひっかからんだろうな
自由意志はない。
そのことを否定しようとする君達の行為もまた、
流れに従う不自由なドミノの駒なのだ。
そこに自由はないのだ。選択の余地もないのだ。
次に君達がコメントする内容もまたしかり。
性犯罪者の撲滅という社会の浄化はオマエの仕事や。そやしシカッリせえやナ。
ケケケ狢
>356 名前:132人目の素数さん :2013/02/02(土) 13:39:44.60
>
>>355 > そう性犯罪者が何を言っても無駄。
> 性犯罪者を叩くのは名誉毀損でも誹謗中傷でもないしね。
> 社会を浄化するための行為でしかない。
>
> そもそも名誉毀損や誹謗中傷なんてこの板ではほとんどない。
>
>>409 ポエム終わった?オカルト板に帰っていいよ
もう一度聞いていい?
「自由」意志って何に対して「自由」なの?
その定義を明確にしてくれ
>>411 などとコメントする行為すら自由意思によるものではない。
流れに従い倒れていくドミノの駒のようなものだ。
すべて行為は起こるべくして起こっているのだ。
414 :
うんこまん:2013/02/04(月) 23:30:45.59 ID:???
>>412 何の制約も受けないって事なら無かな、死はそういう意味では自由なのかもしれない
まぁポエムだけど
>>413 あれ、まだポエム続くの?w
ソロソロ物理用語で言ってくんない?
オカ板レベルのポエム聞き飽きたんで
自由がすでにポエムですからw
赤城の白い彗星 vs めこすじ豆腐店
性犯罪者の撲滅という社会の浄化はオマエの仕事や。そやしシカッリせえやナ。
ケケケ狢
>356 名前:132人目の素数さん :2013/02/02(土) 13:39:44.60
>
>>355 > そう性犯罪者が何を言っても無駄。
> 性犯罪者を叩くのは名誉毀損でも誹謗中傷でもないしね。
> 社会を浄化するための行為でしかない。
>
> そもそも名誉毀損や誹謗中傷なんてこの板ではほとんどない。
>
>>415 などと言うコメントも自由意思によるものではない。
君がこのスレに来てコメントした事全て。
そして君が生まれてから、
自分で選択したと思い込んでいる事全て。
君がこのコメントを見た後に起こる思いや衝動、行為全て、
君の自由意思ではない。
自由意思はない。
その事実は君がこのスレで何を書こうが、変わらない。
君がこの先何回もポエムがどうとか書こうが、
それが君の自由意志でないことに変わりはない。
>>419 まだポエムしか書けないの?w(ゲス顏
物理用語も式も何もない妄想ってなんていうか知ってる?
ポ エ ム っていうんだよ、どんなに言葉変えても馬鹿丸出しだから諦めた方がいいね
自由意志とは内在するアルゴリズムによって決定論的に生成されるもの、すなわち情報処理機能と同義
たとえ他者のシナリオで動いていても物理的強制でない情報で動く限り自由意志が存在する
>>421 自由意志の説明に決定論使うくらいのアホは帰ってくれないかw
決定論と両立できない自由意志など言葉自体さえ存在意義が無い
スレ自体に存在意義が無い
>>423 両立できないと思ってるなら、お前は何も理解してない
もう10冊本読んでから、10年ROMってから書きこめ
ベンジャミン・リベットはアホと言う事だけは解ったw
カオス理論と量子論の概念の違いがいまいち解らん。
誰かバカにでもわかるように教えてくれ。
メコスジス
コレは一体どういう意味なんですかね?
★★★『阪大基礎工あがりの人でも数学者になれたんだろ』★★★
何だか蔑みの様にも、また見下しの様にも見えませんかね。日本の学歴
階層構造というのか、或いは理学部が他所を見下してるのか、極めて不
思議な価値観を醸し出してますわナ。コレをもし:
★★★『日本人如き(のサル)でも数学者になれたんだろ』★★★
な〜んてどっかの国の誰かが言ったら怒るんですかね、ソレとも褒め言
葉なんで嬉しがるべきなんですかね?
ケケケ狢
>785 :132人目の素数さん:2013/02/02(土) 16:27:31.55
>
>>782 > 極端な平等主義?
>
> あほか。
> だから阪大基礎工あがりの人でも数学者になれたんだろ。
>
> 東大、京大って言ったって、
> 高校数学の学力試験を勝ち抜いたくらいで大きい顔をされてもね。
> (しかも、数学では差がつかずに、他の古文、漢文、日本史、世界史などの
> 教科で得点に差がついただけ)
>
> 結集する意味なし。
> 別にカリキュラムに沿ってお勉強してるんじゃあるまいし。
> 天才はどこでも育つ。個人の問題だから。
>
> 余裕のあるところで、自分で好き勝手なことをやってればいい。
> 特にこれからの時代、既存の難問を解いてるだけの数学者よりも
> 問題を見つけ出す数学者が必要とされる。
> 秀才型数学者は黙ってろ、って。
>
431 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/11(月) 00:25:29.86 ID:hN0O/ofM
単純な疑問
仮に自由意思は存在しないとしたらどうして
>>1は「自由意思は存在しない」って
こうして説明できてるの?
これと受動意識仮説って全ての人間が「自由意思は存在する」って完全に微塵の疑いもなく信じ込んでる
世界でしか成り立たないと思うんだけど
>>431 赤のクオリアを感じるのは脳がそういう装置をもってるからだよ、
でないと自分の意思で赤を感じろと念じたから赤を感じたとかアホみたいな文章になる
>>432 クオリア()
哲学板で相手にされなかったからって物理いたにくるんじゃねーよw
反論出来ないと来るなとかw
反論()
クオリアなんかねーよバーカw
感覚がないとかオカ板でも相手にされないと思うよw
用語は正確にねワラワラ
>>426 読解力無いなぁ〜
>>423は両立できなきゃ意義が無いと言ってるんだぜ
なんで両立できないと思ってるなんて解釈できるんだ?
それとも
>>422への間違いか?
そんなもん自分が何派の意見なのかで立場が違うだろ?
何を初歩的なとこで立ち止まってんだか
>>438 赤いや痛いっていう感覚の事だろ
何だと思ってるんだ?
まぁ単細胞生物には無いらしいけどw
ワロタw ニワカwwwwww
>>442 単細胞生物にだって感覚はある
クオリアは意識による主観的なモノだから単細胞生物に意識がないなら無いだろうが
グレッグ・ベアの「ブラッド・ミュージック」みたいな事が無いかどうか分からん
自由意志の否定を自由意志が否定
自由意志を否定する自由意志
死がある時点で意思が受動的なのは明白
結果である意思に自由性などありはしない
神が自分のコピーを作っても、それは他人
つまり自分を量子分解し再構築しても別人という事が言える
これをつきつめると一秒前の自分と今の自分はコピーされた別人という事になる
>>449 >死がある時点で意思が受動的なのは明白
日本語でおk
>>449 その考え方に従えば、例えば『自殺という能動的な行為』には説明が付
かない。加えて「アポトーシス」(細胞が局所的に積極的な死を選択す
るという機能)にもきちんとした解釈が求められる。
狢
>>452 死にたいと「考えたから」死ぬんだろ、説明がつかないのはむしろお前の説であって勘違いも甚だしい
スイッチを入れると自分でスイッチを切る機械が
昔紹介されてたね。
あれも自由意思があるって事?
入れなれないと動かない
>>454 そんな機械に意思があると思ってるなら首つったほうが楽になれるよ
思ってるわけねーだろ
そっくり返すわ
ご遠慮します(^ω^)
宇宙をまき戻してもまた同じ結果になるんじゃないの?
ならない
何で?
なんでなるの?
わからないのに断言したの?
その考えも変わる事になるけど何で変わるの?
自分で考えたんじゃないの?
変わるならやっぱり受動的なんじゃないの?
メコスジに別れを告げて
>>459 こんなクソみたいな質問してどうすんの?w
僕馬鹿ですって言ってるのと同じだ
まき戻すたびに意思や感情や考えが変わるんでしょ?
自分で統合失調症と言ってるのはあなたじゃないの?
まき戻すたびに意思や感情や考えが変わるの?
自分で統合失調症と言ってるの?
時間が巻き戻るわけねーだろ馬鹿
過去に戻すって事は、
過去に起こったことがまた起こる状態まで戻すって事なんだから
同じ結果になるのは当然の事。
前と違う結果になる状態に戻すなら、
それは、過去と似ている別の状態に戻したに過ぎない。
時間軸すなわちタイムラインが並行でもなく一本だと仮定しなければ
まず巻き戻すという事自体が成立しない
巻き戻せたとしよう、だがしかしすべての事象が同じ結果に帰結するというのは
決定論前提であってそれがわからない今、巻き戻したとしても同じ結果になるかなんて
誰にもわからないのが正解
戻らないと思ってる人は、時間が分岐するとき自分の選択した時間軸
だけが残ると思ってるからそう思うだけ。
自分の選択した時間軸だけが残って、ほかの選択肢が消えるなら、
結局時間軸は1本てことになる
複数の時間軸が存在するなら、それぞれの選択肢はすべて残っていなければいけない。
選択したんじゃなくて、すべての時間軸に分岐しただけなんだよ
その分岐条件が変わらない限り、分岐の数も確率も変わらないから変化はない。
>その分岐条件が変わらない限り、分岐の数も確率も変わらないから変化はない。
こんなものは存在しない、時空に関してどの理論を選択するかだけで結果が変わってしまう
いくら考えても無駄
なんか別の話になった?
なんか別の話になった?
ゲームブックを思い浮かべればいい
有る選択肢を選んで、ゲームオーバーになって
過去のシーンに戻って別の選択肢を選ぶ自由はある
しかしそれば、既に書かれている別の物語をたどるだけで
宇宙の全体像である、ゲームブックに新しいページが加わるわけでも
書かれている内容が変わるわけでもない。
所詮ゲームの中の人物は、ゲームに描かれた登場人物にすぎず
自由意思なんてものはどこにもない。
宇宙をゲームブックに例えるからそうなるわけで、宇宙はゲームブックじゃないからね
ゲームブックの選択肢を選んでる奴は誰だ?
誰も選んではいない。
多岐に渡る分岐構造そのものが宇宙であり
どれが本当のルートとか、正しいルートなんてものは無い。
>>470 >>時間軸すなわちタイムラインが並行でもなく一本だと仮定しなければ
まず巻き戻すという事自体が成立しない
未来が枝分かれしてるかは知らんが過去に巡る経路まで分岐させるとは
この理論を使えば何処かの国のように歴史をクリエイト出来るわけですな
480 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/18(月) 18:07:46.95 ID:/J0mVeAM
>>1 カントの「自由の原因性」というやつね。
自然法則に従う事が自由であるという(自己流の解釈)。
自分の選択は自由意志、しかしそれは自然法則に従っている。
普通に意識を持つ人にならばそれは不思議な事ではない。
未来は完全には予測不可能だし。
482 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/18(月) 21:10:29.81 ID:rjhcYGkt
結局リベットの実験によるならば、自由意志は無いってことでok?
リベットの実験に対する反証や、手続きに対する突っ込み所はあるの?
483 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/18(月) 21:42:53.55 ID:6RDpOPRR
484 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/18(月) 22:54:47.45 ID:rjhcYGkt
興味深く読ましてもらいました。
たしかに口頭で報告するという点は、僕も気になってました。
現在の技術では、主観的体験はその人の報告に依るしかないと思いますが、、、
ある程度誤差があるとしても、脳が意識に先ずるのは、何度も実験してる以上確かだと思います。
意識に関しては、単なる進化の副産物という考え方もあるのでは?
>>482 意思が脳内で言語化されて初めて意思発生という観念に基づいてる所がクルクルパーだな・・・多分w
この実験意味ないんだよね
>被験者が意識して指を動かす時の運動準備電位を脳に電極を仕込んで測定し、高速回転する光の時計の動きを確認しながら
>指を動かそうと意識した時間と電位の時間差を比較するものだ。
実験前にこうなるからこうしてって伝えちゃってるんだからwww
487 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/19(火) 00:57:57.90 ID:sDBcQ3/8
>>486 たぶん盲検ぐらいはしてると思うけど、盲検してもしなくても結果変わらなくない?
488 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/19(火) 03:05:04.55 ID:hIbaLL/O
>>482 http://d.hatena.ne.jp/charis/20050203 >>ここで、リベットの実験に少し手を入れて、脳内電流の時刻を「行為者自身が見る」ようにしてみよう。脳内に電流が流れた瞬間に
>>フラッシュが光る装置を作ればよい。すると行為者は、まず(b)のフラッシュの光が見え、それから0.35秒後に、(a)の自分が意図するのが意識される。
>>このような実験装置ならば、行為者は、(b)のフラッシュの光を見た瞬間に、急きょ天邪鬼の態度を取り、「指を曲げようと意図することをやめる」ことができる。
>>つまり、意図するよりも0.35秒前に脳内に電流が流れるならば、電流が流れたのを即座に知った当人が、意図を「取り消す」ことができる。0.35秒もあれば、
>>それは十分に可能であろう。
これも興味深い。確かに0.35秒もあれば「意図」を取り消す事も可能なように思われる。「準備電位」だけが動いて、実際の行動は起きない、というケースも
存在するのか。そういうケースが存在するのなら、その場合の「準備電位の変化」は実際の行為とは結び付かない別の何か、だと言えるだろう。
実験では「円盤上を回転する光」を見ながら指を動かす。そのようなことをしながらやれば、「自分は光があの位置に来たら指を動かすぞ」というようなことを
無意識に考えて、あらかじめ脳の方が準備をするということも考えられる。実際、「熱いコンロに触れる」といった反射的な行動の場合は「準備電位」は発生しない。
「準備電位」はあくまでも、「意図」に先立つ「準備」であって、空振りすることも多くあると考えるべきではないだろうか?おそらく人間が行動を早く起こせるように、
進化の過程で獲得した予備動作的な何かではないだろうか?実際にリベットも、「最終的な拒否権は人間にあって、人間の意識の主体性は保たれている」と考えている。
この実験は表層の意識が、内層の意識でコントロールされているかどうかであって
自由意思の有無を判断する要素ではないと思うけどね。
ロボットを操縦しているのが、自己判断なのか操縦者なのかの違いでしょ
操縦者はいない、ただの相互作用。
ただの妄想だよおっさん
同じ事だ
493 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/19(火) 12:50:00.67 ID:sDBcQ3/8
>>488 こんな議論がされてたんですね。ありがとうございます。
以前は、その「しない」という意識も脳が決定しているのでは?と考えていましたが、意識に上ったら否定権はあるようですね。
睡眠時に無意識に高度な行動をする場合がありますが、意識があるときとの違いは行動を抑制できるかできないか、なのかもしれません。
そういえば、池谷裕二氏も自由意志はないが自由否定はできると、脳のゆらぎに絡めて言ってましたね。
で、その否定しようという決意(意思、思い?)はどうやって作られるんだ?
システムが脳から別に変わるだけで結局受動的なのと変わらないと思うけど
なんで受動的なんだよチンカスがw
496 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/21(木) 00:44:05.40 ID:Oo+2NoOi
「準備電位」が現れるのは、あらかじめ行動を予期している場合だけ。
例えば画面上に図形が現れたらボタンを押すとか、そういう動作では起こらない。
野球でピッチャーの変化球に合わせてスイングを修正してバットを当てるとか、モーションを盗んで盗塁するとか、そういったことは
無意識ではなく人間の意志で行っているが「準備電位」は現れない。
本当に「意思」に「準備電位」が不可欠なら、こういった動作でも準備電位は現れるんじゃないだろうか?
「準備電位」は人間が「意思」をする前に脳が決定している証拠なんではなく、人間が意思をする前の「予備動作」的な物なんではないだろうか?
例えば人間は座っている状態から立ち上がるときには手を付く。しかし、手を付いた後に立ち上がることをやめる事もできる。
「手を付く」行為は立ち上がる行為その物ではなく、立ち上がる行為を効率化にするための行為に過ぎない。「準備電位」もそのような物と
理解することは出来ないだろうか?もし、「準備電位」が現れた瞬間にフラッシュが光り被験者が行動を止めることが出来るような実験や、
また被験者自身が「準備電位」を出しながらも実際には行動しないような、自身で「準備電位」をコントロールできるような実験結果を得られれば、
リベットの実験は再考が促されるようになるんじゃないだろうか?
自分の考えだと、「この画面に丸が現れたらボタンを押してください」と「自分の好きな時に自分のタイミングで指を動かしてください」は同じ実験だ。
ただ単に後者には時間的な余裕があるだけに過ぎない。その時間的余裕が「準備電位」を生んでいるに過ぎないんではないだろうか?
反論求む。
というよりも、画面に白丸が出たら押してくださいという事件趣旨を全く伝えない場合の実験をしないと意味がない、極端な例で言えば、全身にプローブつけて、後ろから新聞紙丸めたもので引っ叩くとか、もしも決定論と準備電位に因果関係があるならこれでも出ないとおかしい
たかが馬鹿がやってることだから
相手にしないか、陰口で終わらせてやろうと思ったが
どうやら本気で相手をしてもらいたいみたいだよな
こっちも本気で相手してやろうか??
>>499 口調がすっごく気持ち悪いので帰ってくれないか、マジで(^ω^)
501 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/21(木) 09:44:59.50 ID:XyPgfICq
>>496 図形を押すときは準備電位がでないのソースがあったら、教えてもらえませんか?
野球の話だけど、ボールが早過ぎて意識でやろうとすると、時間がかかりすぎて打てないと聞いたことがあります。
だから、日頃の訓練によって無意識に判断して動作してるんじゃないかな。
自転車とか、自動化された運動でも準備電位はでないでしょうか?
そうですか、なるほど。
狢
>595 名前:132人目の素数さん :2013/02/20(水) 20:56:54.96
>
>>590 > 好みの女性を見るとムラムラして
> 触りまくることで有名なやつだったな
> 名字は増田って奴だがしらんか?
>
> 増田は痴漢以外にも飲尿療法にも凝ってるそうで
> よく紙コップにおしっこして
> その場で飲んで、その日の体調について語ってた。
> 気持ち悪かった。
>
504 :
496:2013/02/21(木) 17:06:27.21 ID:Oo+2NoOi
>>501 ソースはうろ憶えなのですが、例えば、予期しない刺激に対する反応の速さは、一般の人で0.2秒程度、オリンピックの
アスリートなどでは最高0.1秒程度で反応することが出来ると言われています。これは0.35秒を上回っている。
この場合は、「意図」の瞬間は合図を見る聞くなどした瞬間に訪れていると考えられるから、仮に「準備電位」が起こったとしても
最低でも「意図」の瞬間と同時である。また、「0.2秒」というのは、リベットの実験における「意図をしてから行動が起きるまで」
の「0.2秒」と同じ数字である。つまり、「0.35秒」というのは、ただ単に時間的余裕があるために生じていると考えることは
比較的容易ではないだろうか。
外部刺激に対する反応の条件では脳の決定と意思を同時に出来るにも関わらず、時間的余裕がある「内発的意思決定」の場合は、
0.35秒の「意思知覚」までのタイムラグが生まれる、なんていう意思決定の方法は非効率的で、進化上の必然性がないんではないだろうか?
それだったら、「常に意図の瞬間と脳の決定の瞬間を同時にしてくれ」ということである。
第一あらかじめ予期している場合は、行動までに「0.55秒」掛かるなんていうのは遅過ぎる。脳の決定から行動まで0.55秒掛かる
なんていうのは進化的優位性はないと思う。「頑張れば0.2秒で出来るけど、時間的余裕がある場合は脳の決定から行動まで0.55秒掛かる」。
こんな機能に進化的必然性はないと考えるべきではないだろうか。
なぜ世界中の研究者が、この程度の実験で「人間は意図をする0.35秒前に既に決定している」などという結論に吸い寄せられてしまうのか
訳が分からない、というのが自分の実感です。
505 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/21(木) 21:36:13.02 ID:XyPgfICq
>>504 サブリミナルマインドという本に、さかさめがねの話があります。
左右が反転する眼鏡をかけて、ある程度順応させたあと、予期しない時に予期しない方向からボールを投げると、被験者の多くはボールを避けたり、振り払ったりします。その時にボールがどちらから飛んで来たか?と質問すると、とっさには答えられません。
意図してやっているならすぐに答えられるはずですから、その判断や行動は無意識にしているのではないでしょうか。
外部刺激に反応する方こそ無意識の方が先行するのでは?
506 :
496:2013/02/21(木) 23:07:35.11 ID:Oo+2NoOi
>>505 その「とっさのボール」の話は、「外部刺激に対する反応」ではなく自分は「反射運動」と分類します。
その場合はまさに「準備電位」は現れません。
自分は「反射運動」ではない、外部からの合図によってなされる自発的な運動という物も存在すると思います。
「画面に現れた丸に対してボタンを押す」「ピストルに合わせてスタートを切る」、こういった運動は「反射運動」ではなく
自発的な運動と分類すべきだと思いますがいかがでしょうか。
507 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/21(木) 23:57:28.31 ID:XyPgfICq
>>506 同じく、サブリミナルマインドからです。
光点ターゲットを呈示し、その直後にそれを取り囲むようにドーナツ形のマスクを呈示すると、ターゲットが見えにくくなり、条件によって全く見えなくなります。
ターゲットが全く見えない条件でも、ターゲットに対するボタン押しの反応時間は、ターゲットだけを呈示する統制条件と変わりません。このことから、まったく見えていないはずのターゲットに反応してボタンを押していることが分かります。
また、被験者の内観報告は 見えていないのに反応しちゃった などとしばしば報告します。
以上要約です。
このように、意識では見えてなくても無意識で反応できるようです。
友達が「歴史とか勉強する意味ねぇよ。過去じゃん」と言ってきた。
僕は迷わず彼の右頬をぶん殴った。友達は半泣きになりながら「何すんだよ!」
と叫んだ。
僕はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる友達。拳を下ろしながら
僕は言った
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげだろうが!」
ハッと何かに気付いたように、友達は涙を流し謝ってきた。
僕はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った
人間の神経伝達速度は音速以上だからな、正直リベットの実験にはなんの意味もない
510 :
今の抗精神薬治療で完治しないのは、発症原因特定の完全な誤り:2013/02/28(木) 17:06:41.34 ID:8gP2FK4U
.
. *** 今の抗精神薬治療で完治しないのは、発症原因特定の完全な誤り ***
原因不明の難病としてこんな病気があったらどうだろうか。 それは他人を見ると誰彼かまわず殴りかかる衝動が
起きて、それを実行してしまうという病気だ。 勿論これは仮りの話だが、その患者には病識があるので、
他人への暴力を防ぐために " 拘束具 " を付ける事に同意したとする。
その拘束具を付けた事で、病気が引き起こす患者の生存上の不具合は改善された。 それではその " 拘束具 " は
病気を完治する主因に成り得たのか。 無論それは完全に否定される、その拘束具は病気に付随する主症状を制限
するが、病気の原因に到達して原因を修復した訳ではないから、拘束具を外せば症状は再燃する。
長い話になったが要するに今現在の抗精神薬も、精神疾患に対して " 拘束具 " 程度の治療実績しか無いことを
言いたかった訳で、特に統合失調症などは未だに原因も特定されず、完治しない疾病とされている。
ではなぜ今現在の抗精神薬が拘束具程度かと言えば、
まずその薬理効果は患者の “ 意識活動意欲の全般 “ を減弱させることで、統合失調症特有の思考変容発生をも
抑え込もうという戦略だから、その治療を受ける患者は知的活動全般が低下するので、社会復帰のための職業従事
が著しく困難になる。
今は患者の病院隔離が見直されて職業訓練が勧められているが、いざ就業した患者がかなり短期間で離職して
長続きしないのは、抗精神薬治療による “ 知的活動全般の低下 “ のためである。
では抗精神薬を止めれば症状再発率がかなり高く、これでは統合失調症本態の改善とはとても言えない。
風邪であれば発熱や咳を抑える市販の風邪薬程度では完治せず、原因である風邪ウイルスの殺菌によって風邪は
完治するが、抗精神薬は統合失調症発症原因は不明のまま、精神活動全般を低下させて異常思考の発生を抑え込む
治療形態である。 このため分子薬理学や分子遺伝学や脳形態学まで総動員して、
統合失調症特有の異常思考だけを抑制できる抗精神薬の開発が進められているが、統合失調症の発症原因を
脳の生物的物質変性が原因とする限り、税金を巨額浪費したままの徒労に終わることだろう。
511 :
精神疾患研究団体や製薬業界は、完治治療を故意に妨害している可能性:2013/02/28(木) 17:10:17.08 ID:8gP2FK4U
.
. *** 精神疾患研究団体や製薬業界は、完治治療を故意に妨害している可能性 ***
1952年のクロールプロマジン発見から現在まで続けられている抗精神薬は、しかし精神疾患治療に何を
もたらしたのか。 それはこの抗精神薬治療はかなりの長期治療を必要して、それでも完治することはなく、
それによって患者は多大の犠牲を払わされた。
それは前記したが、抗精神薬は患者の知的活動全般を低下させるので、投薬力価を強力にすると精神暴発する
患者はかなり少なくなり、精神活動意欲も減衰するので、治療者の指示に従順でおとなしい患者ばかりになる。
このことは粗末な治療施設に多人数の患者を押し込めて、少ない看護者で管理しても、患者がそれに反発したり
不満を申し立てることも無く、時に患者が粗末な治療に立腹すれば病勢が悪化したとみなして隔離し、
懲罰目的に投薬力価を最大にする等で管理できることに、治療者は気付いた。
これによって精神科治療は、非常に儲かる治療科目になったのである。
上記の事実は、栃木県宇都宮病院を始めとして数多くの患者虐待事件が日本で起きた。 この事実が日本特有の
事態か否かは定かではないが、フランスのような異端に対する寛容性とは違って、日本など東アジア諸国では
全体統率や均質性を求める国柄だから、
一旦このような原因不明の精神疾患を発症した患者は、かなり過酷な人生を送ったようだ。
日本の精神科治療は、長く続いた病院隔離政策から社会復帰を重点とした回復訓練治療へと大きく変わった。
しかし疾病の発症原因は未だ不明であり、抗精神薬は飲み続けなければならない。 この長期の病院隔離政策
によって多くの患者は、完治の希望も持てぬまま長期に隔離され、高齢化して家族は他界し完治しても
誰も引き取り手が無く、精神病院においてその不遇の人生を終えている。
日本の精神科治療政策は大きく変化したが、しかし日本の精神疾患治療研究は何ら旧態依然であり、
精神疾患の発症原因を新たな視点から探求することもなく、旧来の完治しない研究方針を今だに固持している。
このような完治しない治療によって製薬会社は大儲けをして、
それはまるで、この疾病が完治することを故意に妨げているかのようだ。
512 :
統合失調症発症原因についての “ 以前 “ の意見:2013/02/28(木) 17:15:13.93 ID:8gP2FK4U
.
. *** 統合失調症発症原因についての “ 以前 “ の意見 ***
投稿者 ( eig35153 )は、統合失調症の発症原因についてかなり以前から、” 独自に探求 “ して来た。
唯物的自然科学が、人間の主体的自由意志を幻想として否定しているが、これは実に不思議であった。
そのため脳実体の ” 独自の探求 “ が進みその中で、脳実質には大きな損傷が無く、さらに脳画像でも症状に
相応した萎縮や欠損が無いにも係わらず、症状が激しい事例も多い統合失調症の発症原因について関心を持った。
. *** 統合失調症の発症契機は、導入者無き催眠現象ではないか ***
統合失調症の発症原因について最初に関連を疑ったのは “ 催眠 “ である。 催眠は被験者に対して施術者が
かなり簡単に導入することから、外環境の刺激が導入者の役割を代理してしまい個体はそれに気付かないとしたら、
自然な催眠導入がさらに深化して、催眠からの離脱が困難になるのではという一つの仮定である。
. *** 統合失調症の主症状も、先行原因に対抗する生体本来の精神反応ではないか ***
次に、花粉症やアレルギーなどの免疫疾患に類推して、統合失調症の主症状とされるものでも、先行原因に対抗する
生体本来の精神反応ではないかとの疑問を持った。
何故なら一般健常者でも徹夜つづきで不眠になれば、幻聴らしきものを体験するし断眠実験ではそれが顕著になる。
陽性症状は主に幻聴や妄想が出現するが、先行原因は全く不明だとしても、陽性症状はそれを出現させることで
何らかの自己回復あるいは自己補完を行っているのではないか。 また統合失調症の陰性症状についても、
生体本来の精神反応として “ 思考を自ら減弱させる “ ことで、被影響性強制感を回避しているようにも思える。
513 :
・:2013/02/28(木) 17:18:59.79 ID:8gP2FK4U
.
.
.
514 :
自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない:2013/02/28(木) 17:22:36.48 ID:8gP2FK4U
.
. *** 自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない ***
統合失調症の発症原因について今現在、主たる原因ではないかと思っているキーワードがある。 それは
イメージ生成は物質過程か ・ 時間概念の成立 ・ 自己という “ 自 “ の起原 ・ 意識とは何か
. *** 夢 ・ イメージ ・ 意識の生成は物質過程か ***
( 疑問点1 )、意識を持つ人間と、岩石など非生物を含む全ての認識対象物の相互について、確実な絶対的独立状態が
存在しさらに、どこに至るまでも異質な固有状態であるのなら、それを生物が認知感覚器官によって知る場合の、
その知覚像は “ 絶対的な異質な差異 “ を保持し続けているのか。
( 疑問点2 )、上記したように観測に際して疑問点1 のような状況であるのなら、人間が日常での観測対象の認知と
それによって得られる認知内容が、その人間の思考上において “ 馴染む “ ことが果たして可能なのか。
疑問点1、と疑問点2、を検証するための問い。 読者のあなたに質問です。
まずあなたの身近に有る存在物、例えばコップがあるならそのコップを充分に見て、そのコップから視点を外してから、
知覚し記憶したそのコップを想起する。 そうするとコップのイメージあるいはコップの印象心像が浮かぶと思うが、
ではその時のコップのイメージなり印象像は、あなたが意志し作り上げた内的な思考世界に “ 属して “ いるか。
それから、得られた認知内容があなたの思考において、“ 属しかつ馴染む “ ための絶対条件は何だと思うか。
以上の問いに対してごく一般的な回答として、
得られた認知内容であるコップのイメージあるいはコップの印象心像は、観測者の内的思考で作られたものであり、
かつ特別な異質感は無く “ 思考に馴染んでいる “ と言える。 またそのことは自明 ( あたりまえ ) であり、
コップのイメージあるいはコップの印象心像が、現実的印象や独立感を持つことは無い。 ← 一般的回答
515 :
外的認知内容がその人間の思考に馴染むための絶対条件は何か:2013/02/28(木) 17:27:19.17 ID:8gP2FK4U
.
. *** 外的認知内容がその人間の思考に馴染むための絶対条件は何か ***
ところが統合失調症の原因を考える場合に離人症を例とすると、離人症とは論理などの高次思考能力は
問題無いことが多いが、その人の現実実感であるとか存在実感が希薄になったと訴える症例である。
離人症 →
http://www13.atpages.jp/seisinsoma/hrijin.html この離人症は統合失調症群の基本症状だと思われる。 これは外界から得られた認知内容がその人の思考世界に
完全には属さずに、何らかの異質様相が認識内容に残存して、そのイメージ心像やそれ以上に、その人の
精神世界である意識に投影される現実外界までもが、以前の “ 連続的一体感 “ を喪失したのだと仮定する。
では人間の意識を構成する外界像が人間の思考に親和的であり、外的認知内容がその人間の思考に馴染むための
絶対条件とは、人間と認識対象相互との物質レベルにおいて、何らかの “ 連続的一体性 “ が在るのだと仮定する。
. *** 光速度不変は、観測者と対象という対分域の不成立によって生じる ***
マイケルソンとモーレイが実証した、光速度測定者の運動状態とは無関係に光速度が一定であるという事実から、
光など微細状態の観測認識では、観測者と被対象物という対分域あるいはその境界があいまいになり、そのために
光速度は一定との測定値を得たのだと仮定する。
これは前記したコップの印象心像で言えば、コップを構成する微細粒子などの微細レベルの運動状態が、それを観測する
観測者の物質的微細レベルにおいて、何らかの “ 連続的一体性 “ が在ると主張することであり、そしてコップの
微細レベルが観測者の “ 認識イメージの成立に参加する “ と言うことだ。
これはイメージ生成が “ 人間の脳活動だけ “ に依ることを否定する。 人間の夢知覚では、実在しないイメージが
明瞭な心像として認識されることがあるが、夢知覚のイメージが睡眠時の脳活動暴走による思考生成だとすると、
展開はランダムであっても、夢知覚イメージ像の明瞭さや夢知覚像の現実類似した構成像について説明が出来ない。
516 :
時間概念の成立と、自己という “ 自 “ の起原について:2013/02/28(木) 17:31:18.61 ID:8gP2FK4U
.
. *** 時間概念の成立と、自己という “ 自 “ の起原について ***
この、人間と認識対象相互との物質微細レベルにおいて、何らかの “ 連続的一体性 “ が在るのだと仮定することは、
時間概念の成立と、自己という “ 自 “ の起原について、解明の端緒を与える。
あなたが夜空を見上げて無数の星が輝く宇宙を眺めているとしよう。 この観測者と宇宙との間に物質微細レベルにおいて、
何らかの “ 連続的一体性 “ が在るということは、物質微細レベルにおいて “ 世界の同時的一体性 “ が在ることだ。
. *** 決定論的物理作用だけの人工知能に、時間概念が生じるだろうか ***
人間であれ人工知能であれ時間概念が生じるには、” この瞬間の今という事実 “ が認識され実感されねばならない。
それでは人間は時間概念を有していると仮定して、何を基にして ” この瞬間の今 “ を特定するのか。
そして ” この瞬間の今 “ という概念が生じることで、過去 ・ 現在 ・ 未来という時間概念が成立する。
それは微細レベルでの汎連続的様相が、“ 人間の思考意識成立に参加する “ から可能になるのではないか。
何故なら時間とは観測対象全般の “ 変化 “ によって成立すると思われるが、その時点での観測対象の変化を
検出する思考担体が、対象外界と同様の唯物的物質構造を持った検知装置であるとしたら、
そのような物質的構成の人工知能が、自発的に “ 異質様相 “ な時間概念を持つだろうか、ということだ。
外界変化を検出する装置自体あるいは変化検知部分が、外界の決定論的物理作用とは異質の様相を帯びていなければ、
そのような異質性は検出できないのではと思われる。
恐らく人工知能は ” この瞬間の今 “ と、過去とを何で区分するのか悩むことだろう。
人間が時間概念を持つのは、微細レベルでの汎連続的様相が “ 人間の思考成立に参加する “ からであり、その
微細レベルでの汎連続的一体様相によって、人間個人と世界との一体感覚である “ 世界の同時性 “ が感知される
のではないか。 そしてこの “ 世界の同時性 “ は、” この瞬間の今 “ と同意味でありそれを認識させる。
つまり物質的時間系列からは異質であり無時間的であるような、微細レベルでの汎連続的様相が、時間概念を生じさせる。
で?(鼻くそほじりながら
518 :
.:2013/03/01(金) 13:10:59.50 ID:DXNsE/uA
.
.
.
メコスジ道の肯定
520 :
意識は脳の物質的属性とする場合の矛盾点:2013/03/01(金) 13:28:53.89 ID:DXNsE/uA
.
.
. *** 私という主体感覚の、連続的同一性についての疑問 ***
物質的脳が行為立案を行う場合、例として “ 水を飲むためにコップを取る “ という行為を物質脳が行なう場合、
“ 脳の物質的属性として意識が成立する “ のであれば、脳内では立案から実行に至るまで物質的な変化によるから
、その変化によって生じる主体意識も “ そのつどの主体 “ が成立していることになる。
物質的属性とした場合の主体意識の “ 連続性と同一性 “ は、変化しない記憶と独立した身体性によって成立すると
主張するなら、固定維持された記憶がそれを担うのであれば、回想される記憶は類似した内容であっても
そこに時間・空間の “ 差異 “ を認め得るのだから、その時点で成立した主体も当然 “ 差異 “ が生じる筈だ。
意識は脳の物質的属性であるなら、成長による身体変化でも、属性としての主体の同一性が維持されるのは、“ 記憶 “
が変化しないからだ、と主張するなら、物質的な脳の記憶領域及び記憶担体は、全ての “ 決定論的被影響 “ から、
独立している必要があるのではないか。
.
.
521 :
意識は脳の物質的属性とする場合の矛盾点:2013/03/01(金) 13:33:06.55 ID:DXNsE/uA
.
.
. *** 他者は私の見る世界と同じものを見ているのか ***
人間の思考器官が物質的脳だと仮定して、その活性により属性意識が生じる場合、その物質的脳で外界認識をする時、
外界から視覚器官に到達する光信号を生体電位に変換する過程や、
神経線維を走る信号強度やシナプス間での神経伝達物質の、濃度や受容感度には “ 個体差がある筈 “ だ。
さらに戦争や事故で脳実質に損傷を負った事例は相当数あるが、その事例について外界認識がどのように変化したかを
調べると、視野欠損や視野狭窄などがほとんどであり、外界が以前とは異質にように見えるなどといった、
外界そのものの変容を訴える事例は皆無の筈だ。
そのような過程を経て外界イメージが形成されるなら、人間各個体の外界はそれぞれ違ったものになる筈だが、この、
外界認識において “ 他者は私の見る世界と同じものを見ている “ という素朴な信念は、何を根拠にしているのか。
この人間個々人の外界像の同一性についても、微細レベルでの汎連続的様相が “ 人間の思考成立に参加する “ から
と思われる。 人間個々人の外界認識はこれにより同一性が成立する。 さらに成長段階の幼児の意味認識発達が、
人工知能に比較し得ないのは、微細レベルでの汎連続的様相が “ 人間の思考成立に参加する “ からであり、
この参加によって、親の教育という外界影響だけではなく、幼児の自発意志の成立が思考発達を促進させると思われる。
.
.
522 :
行為主体としての主体的自由意志の成立について:2013/03/01(金) 13:38:21.26 ID:DXNsE/uA
.
. *** 自己という “ 自 “ の起原と、主体的自由意志の成立について ***
この、人間と認識対象相互との物質微細レベルにおいて、何らかの “ 連続的一体性 “ が在るのだと仮定することは、
自己という “ 自 “ の起原と、主体的自由意志の成立について解明の端緒を与える。
自然全体の中で、その個体内の志向性によって自律運動をする生命系と、その個体内には自発要素を持たずその運動は
外部からの “ 被影響 “ によるとみなされる物質系に二分される、というのが一般的解釈である。
. *** 行為主体としての主体的自由意志の成立について ***
そのことをふまえて生物としての、行為主体としての主体的自由意志の成立について考える。 これは人間と認識対象
相互との物質微細レベルにおいて、何らかの “ 連続的一体性 “ が在るのだとすれば、その “ 連続的一体性 “ は
宇宙全般を指すことであり、なおかつ
宇宙全般は常に躍動しておりそこには躍動する動因が在るから、生物の主体的自由意志は当然その動因に依ることになる。
. *** 物質構成だけの人工知能自身が、独立実体だと認識できるだろうか ***
外界他物と人間の思考内界とが分かち難いような汎連続的実体性が、生物一般の活動原則として生物内界に出現するとは、
端的に言えば微細レベルでの汎連続的様相が、“ 生物の思考成立に参加する “ ということである。
しかし人間個体は “ マクロ系にも “ 属しているから、人間の脳活動は、その異なる実在様相からの
“ 相律し相克して競合 “ が起きるだろう。
そして汎連続的全体様相を感知することで初めて、それとは異質なマクロ的独立実体の認識が可能になるのではないか。
この、人間の普通に生じる外界認識に対して、外界変容感とか現実感喪失といった意識障害が生じるのは、人間と認識対象
相互との物質微細レベルにおいて作用する、何らかの “ 連続的一体性 “ が消失することで、人間の自然な意志行使が
自己の主体性からではなく、不可解な他者性からの支配のような “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのではと考えられる。
523 :
.:2013/03/01(金) 13:45:45.90 ID:DXNsE/uA
.
.
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524 :
統合失調症の本態と症状形成:2013/03/01(金) 13:49:48.35 ID:DXNsE/uA
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. *** 統合失調症の本態と症状形成 ***
この、人間の普通に生じる外界認識に対して、外界変容感とか現実感喪失といった意識障害が生じるのは、人間と認識対象
相互との物質微細レベルにおいて作用する、何らかの “ 連続的一体性 “ が消失することで、人間の自然な意志行使が
自己の主体性からではなく、不可解な他者性からの支配のような “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうと考えられる。
特に統合失調症ではこれが症状の本質原因と考えられる。 脳活性の過剰あるいは意識活動が過剰になると、その個体での
マクロ的 ・ 微細的な領域の、自然な “ 異質同在 “ のバランスが崩れそのどちらかに偏移するのだろう。
統合失調症とは、自己意識の起原となる “ 連続的一体性 “ が意識から薄れるために、それは本来において
同時に意識されるべき、“ 未来は不確定 “ とする自然の非決定的可能性の“ 実感 “が薄れ、
現実の現象は “ 強い決定性を帯びて “ 生起していると実感されてしまうことである。
それはまさに自由意志の喪失であり、おそらくこのことは統合失調症の本態であると考えられる。
さらに統合失調症の主症状とされるものでも、先行原因に対抗する生体本来の精神反応と理解するべきである。
何故なら一般健常者でも徹夜つづきで不眠になれば、幻聴らしきものを体験するし断眠実験ではそれが顕著になる。
また統合失調症の陰性症状についても、生体本来の精神反応として思考を自ら減弱させることで、
“ 被影響性強制感 “ を回避しているようにも思える。
陰性症状は薬物治療の効果が弱く慢性経過の比率が高いとされるが、この症状群の傾向として自発的な精神活動抑制が
憶測されるために、自由を制限された精神病院での長期治療では、完治どころか在院によって症状は悪化するのである。
525 :
自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない:2013/03/01(金) 13:53:28.54 ID:DXNsE/uA
.
. *** 統合失調症の本態としての精神疲労 ***
最近ではTVなどで統合失調症の理解を広く周知させるために、統合失調症になられた人が実名や顔を公表して
闘病中や社会復帰の苦労などを話されることが多くなったが、その中で印象に残ったのは単一型と思われる人の
話だった。 幻聴などの幻覚・妄想 ( 陽性症状 ) の体験は一切無いが、
対人接触の場では理由の分からない疲労によって、とにかく疲れると話されていた。
通常での人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
しかし統合失調症の本態ではこの思考や意志行為が、何らかの “ 大きな制約 “ を受けているようであり、
それは生物本来の自由度が原因不明な何らかの制約を受けることによって、思考や意志行為が自己の主体性から
ではなく、不可解な他者性からの支配のような “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのではと考えられる。
これは人工機械での行為決定が人間の指令であるように、本来であれば自然な “ 無意識的 “ な主体意志による
行為決定が、何らかの被受容的な様相を併せ持ってしまうために、
次々と起きる行為決定の場ではその一つ一つの決定について常に“ どうするかを考えねばならない “ 意識性が
生じて、このことが理由不明な精神疲労の原因ではないかと考えられる。
. *** 自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない ***
上記の指摘は文字どおり人間の自由意志であり、それによって多くの選択可能性を有していると言える。
しかし何らかの理由によって、人間と認識対象相互との物質微細レベルでの “ 連続的一体性 “ が減弱すると
したら、たちまちマクロな決定論的推移が思考活動にも反映されて、
そのため自由裁量や多くの選択可能性は消失して、“ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのではないか。
526 :
自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない:2013/03/01(金) 13:57:47.75 ID:DXNsE/uA
.
. *** 自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない ***
通常での人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
しかし統合失調症の本態ではこの思考や意志行為が、何らかの “ 大きな制約 “ を受けているようであり、
それは生物本来の自由度が原因不明な何らかの制約を受けることによって、思考や意志行為が自己の主体性から
ではなく、不可解な他者性からの支配のような “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのではと考えられる。
↑ この部分は非常に重要であり、統合失調症発症原因の核心部分に迫る。
“ 人間の意志行為はかなりの自由裁量と多くの選択可能性 “、これは文字どおり人間の主体的自由意志を指す。
しかし従来の精神疾患治療は物質科学の視点から続けられており、なおかつ唯物科学は人間の主体的自由意志を
全く説明できないから、自由意志は幻想であるとしてこの問題をとりあげなかった。
それでは人間の自由意志はどのように成立して、その不全によって “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのか。
前記では、人間と認識対象相互との物質微細レベルにおいて、何らかの “ 連続的一体性 “ が在るのだと仮定
することは、自己という “ 自 “ の起原と、主体的自由意志の成立について解明の端緒を与える、 と記した。
この物質の微細レベルについては量子力学によって、従来の決定論的唯物性とは異なる様相の存在が示された。
その異なる様相とは、まず微細レベルでの各々の粒子の運動状態は、基本的に存在確率で表される非決定性であり、
人間の観測によって一意決定性へと収束する。 さらに明瞭な個有領域を持つとは言えず非局所性を持ち、状態
によってはそれによって遠方相関が表れる。
この物質の微細レベルでの様相が、人間の意識成立に参加するのだと仮定すると何か言えるのか。 それは
人間の生体活動でのマクロな決定論的推移と共に、
思考活動においては非決定性による ( 多様状態の現象可能性が潜在 ) していると考えられ、そのことは
自由裁量と多くの選択可能性が、 “ 仮想的実在 “ として存在していると言えるのではないか。
527 :
.:2013/03/01(金) 14:01:59.50 ID:DXNsE/uA
.
.
.
誰にも話を聞いてもらえない奴が居るな
自分は病気ですってとこまで読んだ、で?w
530 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/02(土) 16:22:04.85 ID:peSWbNig
up
531 :
510〜526迄の意見について、反論できるなら言ってみな:2013/03/03(日) 10:31:29.40 ID:l4BhaZX7
.
.
投稿510 〜 投稿526迄の意見について、反論できるなら言ってみな。
但し反論としての理論が通ってなければ話にならんが。
で、暫くしても反論が無ければ、
チ〜ン・マチクタビレタの絵文字投稿をする段取りになっている。
.
.
へー意見だったのか
読む価値があったら誰かまとめてくれ
>>531 読みにくいので10行でまとめてから出直してこい
534 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/04(月) 04:15:48.64 ID:Up204sir
>>531 全部あなたがオリジナルで書いた文章?興味深く読んだよ。514あたりで迷子になったけど。
何かをしたいと思った時点で結果じゃん、「何故そう思ったのか」
自分自身ですら解らないなら洗脳されてるのと変わらない
意思に拒否する力があると上であったけど、仮にこれを認めたとして
何で拒否しようと思ったのかやっぱり応えられないし要因不明のこの思い(意思)
が自由だ多様性だとか何の説明になるんだろう
536 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/04(月) 09:00:11.30 ID:Up204sir
>>535 自分もそう思います。「何故そうしたいのか」説明できない場合は自由意志ではないし、
論理的に「これこれこういう理由で」と説明できる場合は、それは論理に従っただけで自由意志ではない。
考えれば考えるほど「自由意志」などない。
だけど一般社会では普通に「自由意志」という言葉は日常的に使われている。牢屋に入っている人には
自由意志はないし(少なくとも制限されている)、牢屋に入っていない人は入っている人よりは自由意志がある。
このような日常的な感覚と乖離するのは一体何故なのか?
例えば、長時間労働をさせられていた人が、「これからは自由時間だ。自由に行動していいぞ。」と言われたら、
その人は自由を感じ、そして自由意志を行使するだろう。好きに水を飲みに行ったり、買い物をしにいったり、
マンガを読んだりするだろう。
日常的な意味に置いては、「選択肢が広がること」を自由意志と呼んでいるんではないだろうか。それが脳の指令であれ、
論理的な行動であれ、その意思の出所は問題にされていない。
「制限されている状態から、制限を解かれた状態へ」移行し、それまで自分が思い描いていた思いを(出所はなんであれ)
実行することが自由意志なんだろう。そこにまるで「主体性」があるかのように感じさせているのが、我々の脳であって、
我々のDNAが、進化の過程でそのような脳構造を獲得したんではないだろうか。客観的に見たら主体性はないのだが、
まるで自分がコントロールしているように感じる。そういった「主体性」や「自由意志」の幻想を見させる方が、
進化的に有利だったのだろう。
しかし、一般的には「主体性」は大事な物だとされる。実際自分も「主体性」がないと良い仕事はできないと思う。
ここで言う主体性とは一体何なのか。それは、自分の意思決定が(出所がなんであれ)他人の影響を受けずに自己完結している
ことを言うのではないだろうか。
哲学的な意味での「自由意志」や「主体性」は、主に出所の話であり、それを社会全般にまで広げて「自由意志」や
「主体性」はない、と言ってしまうのは、あまりにも厳し過ぎる見解ではないだろうか。
長々と駄文を失礼しました。
クローン培養された脳と入れ替えても同じ行動をとるならそれもありうるが
現実的に推論するならば、それはありえない
メコスジクエストW
いくら自由であっても成り行き任せの人間に自由意志はあるのか?
完全に束縛されてても逃れる道を探し続ける人間に自由意志がないのか?
そういうことじゃないから
いくら自由であっても成り行き任せの人間に自由意志はないのか?
完全に束縛されてても逃れる道を探し続ける人間に自由意志があるのか?
542 :
従来から指摘される、意識は脳の物質的属性とする場合の矛盾点:2013/03/06(水) 18:58:35.88 ID:qP6sgp5X
.
>>534 . *** 従来から指摘される、意識は脳の物質的属性とする場合の矛盾点 ***
人間の意識についての疑問として従来から指摘されているのは、投稿520で挙げた、人間の意志行為と主体性の問題
である、” 私という主体感覚の連続的同一性についての疑問 “ です。 これは
主体的自由意志が脳の物質属性であるなら、物質変化によって脳は企図するのだからその度に物質属性である主体も
変化する必要があり、そうであるなら ” 私という主体感覚の連続的同一性 “ は保持されないだろうと言えます。
脳が物質過程であり人間を含めてのマクロな自然活動が、物質反応の近接伝播によって生じる“ 局所域の集団運動 “
であるのなら、その局所域内の一つの無機質個体に “ ことさらに主体感覚が生じる必要は無い “ と思われます。
投稿521で挙げた “ 他者は私の見る世界と同じものを見ているのか “、という疑問についても従来から指摘されて
いるもので、これは各個人の脳神経構造の小さな差異に限らず、
戦争や事故 ・ 病変による相当範囲の脳摘出によっても、当然ながら視野欠損などの身体的障害は出るものの、
外界認識において質的変容感が生じる事例は稀で、さらに意識自体にも精神疾患のような幻覚錯乱は生じないようです。
以下の投稿は敬語省くが、これは文字数抑制のため
543 :
物質過程の集団運動の中で、特定個体に主体意志が生じる理由:2013/03/06(水) 19:03:59.00 ID:qP6sgp5X
.
. *** 物質過程の集団運動の中で、特定個体に主体意志が生じる理由 ***
これは前記したが、無機質個体の集団運動において特定個体に主体意志が生じる必要があるとすれば、
それは何かという疑問が生じる。 それは無機質個体の集団運動とは唯物過程だから、
どこにも自律性は存在せず運動全般は無計画的、あるいは突然に起きる系の大規模変動も偶発的である。
しかしこのような自律性を持たない系では、今在る秩序構造の維持どころか秩序の同質化によって衰退は必至だと
思える。 それでは今在る秩序構造が維持され、もしくはそれ以上の進展が望める自然な構造とは何かを
考えた時に最適なのは、自律性と物質的決定性が “ 拮抗して調律する構造 “ ではないかと考えた訳だ。
このアイデアは文献から採ったものではないからオリジナルとは言えるが、かなり漠然とした仮定だ。
. *** 自律的変化と多様性を生じない決定性は、無変化同質して衰退する ***
では、物質的決定性と拮抗して調律する自律性は、自然の中でどのような構造であるのが最も最適なのか。
それは自然の中で “ 特定の位置 “ を占有せず、自然全体の中でミクロ構造の全体に潜在するのが最適では
ないのか。 自律性がマクロな自然の中で局在すれば混沌を招く。 これは人間社会でいえば
特定個人の統率ではなく無秩序社会でもなく、社会構成員全体での投票による意志決定と同じである。
自律性が自然の中でミクロ構造の全体に潜在するのであれば、それは強い自律性とは成らず “ 自然全体の傾向 “ と
して機能するのではないか。 つまり、その弱い自律性は物質的決定性を変更させる程の強い効果は持たないが、
同様状態の再出現に対しては予測による再対処のような、物質的運動系の中に、機能進化した独立個体が
出現するのではないか。 それによって多様性と機能進化した種の出現が可能となるように思える。
以上のことを前提として投稿514の指摘が開始する。 投稿514での意識とは何か、から始まる質問、
得られた認知内容があなたの思考において、“ 属しかつ馴染む “ ための絶対条件は何だと思うか。 とは、
マクロな独立個体である人間の意識内容が、ミクロな自然全体に低通する自律性と連続的協調を持つか、という問いだ。
三行でまとめて出直してこい
我々の世界が全てランダムな事象の積み重ねならば、
自由意志とは呼べない。
サイコロを降って人生ゲームの駒を進めるのは、
自由意志とは呼べない。
よびたくないだけだろw
糞みたいな長文書く前に3年ROMって2chの書き方覚えてから書き込めよ
548 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/06(水) 22:55:19.56 ID:qP6sgp5X
.
.
>三行でまとめて出直してこい
>糞みたいな長文書く前に3年ROMって2chの書き方覚えてから書き込めよ
今更お前らみたいな原始類人猿に戻れるか
.
.
549 :
生命作用の人工形成には何らかの限界があるように思える:2013/03/06(水) 22:59:26.76 ID:qP6sgp5X
.
. *** 生命作用の人工形成には何らかの限界があるように思える ***
投稿535の意見である人間の主体的自由意志過程について、そのことを一言で要約すれば、次の言葉で
言い表せるのではないか。
人間には主体的自由意志が成立すると仮定して、その上でマクロ世界に局在する独立個体である人間の
主体的自由意志成立は、脳活動における個有意識から立ち上がると考えるのが一般的であり常識的ではあるが、
しかしそうであるなら、人工知能に自律性の兆候すら出ないのは不可解である。 という理由から、
人間に主体的自由意志が成立するのは、自然のミクロ領域全体に自由意志を発現させる要因が潜在しており、
それによって人間の意識覚醒と共に、ミクロな自然が人間の意識成立に参加することで、主体的自由意志が
“ 人間にも反映され “ 成立するのだと仮定した。
自然のミクロ領域での粒子運動は決定論ではない。 光速度不変があり量子的挙動として粒子性波動性の二重性運動
を有し、人間の観測に即応して挙動が変化する。
このような事実が投稿者のオリジナルな意見を成した。 しかしそれなら人工知能も素材は原子分子で構成されるから、
自然のミクロ領域と連動して主体性が出る筈だ、という指摘もあるだろう。
ただ人工知能の素材は人間の生物的脳構造とはかなりの差異があり、しかしそれ以上に人間の脳には、
人間の脳構成として集合するような、人間の脳のミクロ構造の中にそのようになるべくして成る理由が在るのかも知れず、
人工知能の素材にはそれが無いから、自律性の兆候が出ないのだと言うことが出来るかも知れない。
このことは今話題のips万能細胞にも言えて、自然では細胞分化発現の契機はあくまでも生物的生体の、進化過程にまで
遡るような経験作用の膨大な蓄積である可能性もあり、ips万能細胞の分化発現の契機は人工刺激であり、
このことはips万能細胞の分化発現以降の形成あるいは機能獲得について、決して楽観は出来ないような気がする。
究極にはクローン人間がある。 最初に、一言で要約すればと書いたが、次々に関連事項が湧いて出た。
550 :
訂正:2013/03/06(水) 23:04:24.75 ID:qP6sgp5X
.
.
>549の先頭文にある、投稿535の意見は・・・・・は、
投稿543の意見は・・・・・の誤りでした。
.
.
551 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/07(木) 00:09:41.60 ID:EtAirMtq
情報を伝えるだけのわずかなエネルギーで、巨大な重機を遠隔操作出来る。
意識が情報の一種であり、ローレンツカオスのような構造を持っているとすれば?
552 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/07(木) 00:13:52.57 ID:EtAirMtq
神はサイコロさえ振れないと言うべきである。
>>552 2chに長文書く基地外と一緒にすんなw
>>548 アンカーも知らない情弱がなにをイキってんだよ
初心者なの丸出しじゃねーかw
おとなしく自分のHP更新しとけハゲ
>>548 しきたりも理解できない原始人以下の理解力のくせにほざくなよw
556 :
お約束:2013/03/08(金) 14:33:12.25 ID:ZpRQ5YFq
.
.
>>531、暫くしても反論が無ければ、チ〜ン・マチクタビレタの絵文字投稿をする段取りになっている
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 反論まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
.
.
>>556 長文書いてスルーされる気持ちってどんな感じ?w
必然とは100のことでも人間はその100を0にも半分の数字にもできる
これが俺の考えた人為的確率論
人為的確率論とは?
全てが100%の確率で起こってるというのが決定論
全ては確率でこれから起こる事が決まってるというのが確率論
確率というとよくルーレットをイメージするが
この世はルーレットの玉の様に触れられないものばかりじゃなくて
指先で触れるものもあれば手でガッツリ掴めるものもある
自然の確率×人の意志で決まるというのが人為的確率論
全てが100%の確率で起こってるというのが決定論
全ては確率でこれから起こる事が決まってるというのが確率論
確率というとよくルーレットをイメージするが
この世はルーレットの玉の様に触れられないものばかりじゃなくて
指先で触れるものもあれば手でガッツリ掴めるものもある
自然の確率×人の意志で決まるというのが人為的確率論
現在が時間にとって特別な物では無いというのが決定論だよ。
そもそも「未来が確定していない」っていう言葉自体
時間と時間軸を履き替えて説明している頓珍漢な文章だよ
「過去」も「現在」も「未来」も現在にいる生命体が
相対的に指摘している時間座標であり、
時空構造からすればどこが未来でどこが過去なんてことは無い。
宇宙そのものは、時空構造の始まった時間から終わる時間まで続く
一塊の時空構造体だから
へー、2ch初心者は3年ROMってから書いてくれるかな
三年後にまた会おう
人の意志って何?
結局量子論で未来が確率で決まるとしても
それはあくまで量子論的ゆらぎであって、自由な意思による決定じゃない
意志の決定が揺らぎに依存するなら、存在意義すら意味ないよね
人間の行動なんて、石がいつ転がってくるのかと同じレベルになってしまう
論理的ロジックによって、厳密に判断した結果一意の結果で行動してきたからこそ
人間の存在意義があるってものだろ
その通り!
未だにマクロとミクロの区別の付かない馬鹿が多いな
人の意志が科学現象でも構わないただこの理論だと
元が50%の確率のものに対して与えられる力の影響が
ネズミよりも人間のほうが高い
>>567 確率を理解してないようですが、考えた瞬間確率は50%ではなくなります
人間は確率に影響を与えるから決定論も確率論も
正しくないと言ってるんだが
決定論と確率論は両立するんだが
全部100%ってこと?
確立が決めるならまだ解るけど、確立で決まるとか始皇帝氏以前に
話として成立しないし解釈出来る人がいるとは思えない
>>574 そうそう「確立で決まる」に対して正にそう言いたくなるんだよねぇ
POP☆MEKOSUJI
同じ角度、重さ、重力など条件が同じならサイコロの結果も同じだと普通の感覚ならそう思うはずだけど
非決定論を否定出来ない理由って何かあるのか?
>>581 カオス理論を理解してない人間だけだろそうおもうのは
あと、お前日本語不自由だなw
カオス理論は決定論だ
>>580 出しただけで判断される言葉をついに使ったか
>>581 風が吹く、邪魔が入ると考えると確率が求められても
100%同じ結果は得られない要は人為的確率論に収束される
決定論は有限でしか成り立たない
どうでも良いけどお前ら台本通りやり過ぎ
少しはアドリブ利かせよ。あ、自動人形には無理な話か
>>588 台本によると次はどうなるんだ?
その台本とやらの内容が知りたい
>>582 それは本来真っ直ぐにしか飛ばないボールが
蝶の羽ばたきのようなわずかな要因で角度や速度が変わるってだけの話だよね
このごく当たり前の成り行きはむしろ決定論的に思える
そもそも要因や理論言ってる時点で機械的思考だし破綻していると思うけど
それくらいしかないよな
あとは他に書かせてるから
POP☆MEKOSUJI
>>591 >それは本来真っ直ぐにしか飛ばないボールが
>蝶の羽ばたきのようなわずかな要因で角度や速度が変わるってだけの話だよね
違います、はい理解できてませんね
>>594 端から見ると、お前の方が分かってないように見えるな
>>595 じゃあお前も理解してないというだけの事
>>591 破堤してるんじゃなく理解する頭がないだけ、ググるだけじゃ正解はえられませんよと
書いてるやつも本質を理解できてないんだから、まずはちゃんとした本一冊読んでから書こうね
分かってるなら説明してみるんだな
それで判断してやろう
>>598 いや、そのまま馬鹿のままでいろよ
無料で馬鹿なお前を賢くしてやる義理はないんで
とにかく実際にちゃんとした本一冊読んでからもう一回きけやw
自由であるためには、情報を知ってはいけない
情報を知れば知るほど選択枝は狭まり、自由は失われる
人間が自由意思を持ってると信じられるのは、未来を知る方法が無いから
動物は未来を考えない。故に人間より自由である。
人間は未来をある程度想像することが出来る、故に動物より不自由だと感じる
もし未来が分かってしまえば、自由意思など無いと絶望するだろう
>>601 とりあえずお前が読んだ本書いてみろよ
ネット弁慶くんw
そして自分は何もしないと
説明できない事に変わりなし
>>605 上から目線のやつに誰がレクチャーしてやるかよwww
とりあえず一冊本読んでこいよkzが
>>605 本一冊読めない、この知性の無さ。
言わずもがな
何を言おうと事実は変わらん
ただの決め付けと誰もが確認できる行動との差は絶対
何を言おうと本一冊も読めないドシロウトが
書き込み指摘されて顔真っ赤なのは否定出来ない
本一冊よめねーのにでしゃばんなクソがw
専門職一冊読めないのにすれ突撃って
バカすぎるだろw
611 :
唯物的な所有強欲に起因する、丸暗記猿真似科学の教え:2013/03/17(日) 15:42:59.63 ID:0NljnYuv
.
.
文系だか理系だか知らないが日本を含むアジア人特有の、現実利益と知識量の所有強欲に起因した
” 丸暗記猿真似科学 “ は、現象の一側面しか論じないために、実に馬鹿げた結論を盲信することになる。
唯物科学は、人間の素朴感覚でも認識し得る主体意志性を、全く説明できないから、
意識は脳の物質的属性と結論した。 このため自由意志は幻想とする唯物論者の意識には主体性が無いので、
唯物論者の意識は、脳の被影響反応によって “ 事物の推移を傍観するだけ “ の位置づけしかない。
. *** 自由意志を幻想とする唯物論者は、被影響によってのみ存在する ***
このような唯物科学批判を読んだ唯物論者が、多少の怒りを覚えて反論を試みる場合もあるだろう。
日常ではそれ以上の喜怒哀楽の感情が、脳の被影響による物質反応として生じている筈だが、
唯物論者の意識は “ 傍観するだけ “ の位置づけにも係わらず、さらには
唯物論者の意識は主体性を持たずに、自身の個体行動には何の企画実行の指示力が無いにも係わらず、
脳興奮による喜怒哀楽の感情は、主体意志の無い唯物論者の意識をも “ 巻き込む “ ことになり、
単なる “ 傍観するだけ “ の唯物論者の意識が、
後悔の念だとか反省の感情までも持たされるのは、原始生命から人間に至る進化過程からも “ 不必要負担 “
であり、合理的な解釈としては “ そんな意識なら初めから無くても良くネ “ との考えに達するのである。
しかしそれ以上に滑稽なのは、唯物科学を主張する唯物論者の “ 思考の末の確信 “ は、一体どのように
成立したのかと問うことだ。 唯物科学は、自由意志は幻想としている以上、
唯物論者の “ 思考の末の確信や自己努力 “ などは存在せず、ただ単なる周囲の被影響によるものになる。
.
.
科学は自由意志を否定しませんよ
それどころか、そもそも言及さえしません
一人相撲ご苦労様です
613 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/17(日) 15:59:49.93 ID:QG9uZUQm
枕元に書類を落として重力加速度を測定する実験業者(笑)があるけど、
書類には自由意志がなくて実験者(笑)と「枕して寝ている人」に自由意志があるのは確か。
超メコス時空妖怪セクロス
615 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/19(火) 16:31:42.09 ID:OwrbfgB0
誰しも自分が自由意志で動いてると思いたいよね、自信を持ってそう言ってる人ほど物理学について何もしらないし
唯識なんて言葉すらしらないはず
仏教用語なんかどうでもいいわ
決定論を唱える人は機械的に物事を考える人が多い
でも自分の使ってるパソコンの中身でさえ初めから
決まってはない
我々の場の理論では個々の粒子の区別がつかないので、大局的な事象
しか捉えられない。(理想の系では精密だが。)
決定的であるが確率としてしか捉えられないという考え方もあるはず。
分離できないので意思は外界の状況に影響されるはず。
決まっていないという人は
歴史が分岐すると考えているのだろうが
それは「歴史が分岐する」という事が決定しているだけで
どっちが正しい歴史とか、自分がどっちの歴史を進むかとか
そう言う意味にはならない事を理解しなければいけない
歴史が分岐するという事は、両方の歴史が並行世界として継続するという事
どちらも本物だし、どちらにも今から分岐した自分がいることになる
自由意志とは自分の信念という決定論的アルゴリズムで行動する事だ
>>620 決定論的アルゴリズムが何でできていて、どう動作してるかを考えただけですでに非決定論であることはあきらかである
>>619 並行世界が存在することを証明して示すことが出来ることが最低限必要だが、不可能なのでその説は自壊している
>>618 で、結局カオス理論の専門書読めたのかよ?あ?
ダボハゼがw
625 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/21(木) 04:31:18.28 ID:H3dKKEAz
創価は破門された犯罪カルトです
>>624 何が明らかなのかわからないなら黙ってろ
>>627 馬鹿なのはお前、俺がバカだとすれば、冷静に理論的にこうこうこうで間違いであると書き込めばいいのであって、それができないお前は、専門書一冊も読めないチンカス確定
どうだチンカス専門書は難しくて読めないだろw
>>629 いやいやw
結局本読めないで逃走した奴が言うセリフじゃねーだろw
本を読めば自由意志の有無が分かるんなら
こんなスレは不要だな。
専門書なんて言葉の権威に頼るだけってのは自由意志以前でしょう
>>631 本を読めば自由意志の有無がわかるんじゃなくて
本文中の間違いがわかるだけだけど頭大丈夫?w
だから馬鹿は黙っとけって言われてんだろ
察しろよ
専門書では扱えないなにかを2chに期待してるのか、ここの夢見がちな人々は
専門書一冊でも読めない馬鹿が何を喚いても無駄な努力だと思うけどね。
専門書という言葉が権威に聞こえるなら、お前のほうがコンプレックス持ちとしか思えないが
大学で勉強してる人達は全員権威主義者か?w
コンピュータはプログラムとデータで成り立ってる
データが情報でプログラムが骨組み
データに反応して何か行動を起こす
プログラムは限られてるがデータは無限大
どうやらサンプルのデータ
>>621〜が集まったのでまとめると、
他人を罵らずにはいられない所や内容のある事を書けず専門書という言葉を権威づけに使う所から見て
強い劣等感に動かされている事が分かるが、
>>624で論理の飛躍を指摘されても説明できず
>>626のような反発をするのは
自分の行動理由を認識できないと考えられる
これは決定論的アルゴリズムに支配されていながらそれを自己認識できない状態であり
自由意志は無いと見るべきだろう
>>621はその事実を認めたくないため必然的に非決定論に頼らざるを得ない心理を
「不可侵の真実」として表明したため疑念に反発するしかなかったと思われる
これで
>>620のような意見を除けば自由意志が無いとの結論に近づいたのではないか?
>>638 で、結局専門書一冊も読めないのに
自由意志の否定というスレに顔真っ赤な長文書き込むだけ?w
カウンセラー気取りか
おまえさんにとっては人間を高みから見下ろす心理学が権威なのか?
>>638 理論の飛躍というのは
>自由意志とは自分の信念という決定論的アルゴリズムで行動する事だ
これだろ
>>638 専門書コンプレックス君は心理学にもコンプレックスをお持ちのようで
とにかく、知的な人間に見られたいが、中身が付いて行かないボンクラwww
>>638 一冊読んできて書名でも書けばいいのになぜ出来ないw
>>638 ドヤ顔で書いたつもりがココまでフルボッコとは思わなかったろうなぁ、、、、
おもしろいな
その専門書とやらの発行日付はいつだい?
一昔前なら、紙の書籍が最新情報だったかもしれないけど
日進月歩の現在、書籍にまとまるまで待ってたら
時代に取り残されるのが落ちでしょ
最新の論文を見るなら、ネットで検索した方が早いって
>>646 そうやってお前みたいな理解できてない馬鹿が増えるだけ。
その証拠が お ま え w
相手が一人だと思ってるんかな〜?オレは
>>646じゃないぞ
>>639〜の狂乱ぶりは面白かったが既に用済み
>>646 >最新の論文を見るなら、ネットで検索した方が早いって
へー、じゃあ、今日中、つまり今夜の12時までにサイトから論文一個読んで
名前と感想書いておいてねw
なかったら、お前には実行スキル無しとみなすからな
よーい、スタート!
一応言っておくけど、ググってサイト見るだけじゃダメだからねw
ちゃんと論文専用のあのサイトからね、ネットで検索すれば分かるんでしょ?
当然行き着けるよね?w
>>646 さー、無様にスルーという名の全力回避するのか、ちゃんと読んでくるのか
糞サイトでお茶を濁すのか、ほざいたそのぶん、お前が試されてるんだよwwww
どうやら
>>646に助けられたようだな
感謝しろよ
さー、あと三時間ほどになりましたよw
>>646 さて、ネットで見れば早いと豪語したのに
トンズラこくとは
全然ネットを活用できてないじゃないかw
>>646は一回書き込んだだけで既に興味ないんじゃないか?
負け確定w
658 :
夢 ・ イメージ ・ 意識の生成は物質過程か:2013/03/26(火) 09:20:40.35 ID:ZmLmagMt
.
. *** 人工知能はなぜ自律性の兆候すら出現しないのか ***
人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
これは明らかに、人間の思考から生じるイメージ ・ 想像性によって可能になると思われる。
このイメージ生成は、人工知能にいかなる指令言語と機械構造を与えても不可能であると思える。
それはこのイメージ生成がマクロな物質過程では無いと思われるからだ。 恐らくこの点は、言語学者として
有名なノーム・チョムスキー氏も気付いているのかも知れない。
生物であれ人工知能であれ、今現在より以上の最善な存在状態を “ 自分自身で獲得する “ には、
“ 自分自身を客観視できる能力 “ が必至であると思われる。 ← 恐らくこれは人工知能の限界を一言で表す。
. *** 生命作用の人工形成には何らかの限界があるように思える ***
外界の直接認識にはイメージは含まれない。 ここにパズルの知恵の輪があり、それを解く課題が与えられた。
解答者は試行錯誤を繰り返しながらも、知恵の輪の形状を “ 想像イメージで変形 “ させて要点を探す。
この “ 想像イメージによる変形 “ は非現実であり仮想現実である。 これは人工知能にはできない。
それは人工知能に形状変形のプログラムを与えても、そこから出力された変形像は出力計算の結果であり、
人工知能の “ 定型的計算過程には含まれていない “。
イメージ生成や客観視は非現実であり、その非現実を構成しているのは恐らくミクロ成分だと思われる。
しかしそれなら人工知能も素材は原子分子で構成されるから、自然のミクロ域と連動してイメージ生成が可能、
という指摘があるだろう。 ただ人工知能の素材は人工物であって、人間の生物的脳構造とはかなりの差異があり、
しかしそれ以上に人間の脳は、人間の脳構造と成るように自然が産出し構成した要因が含まれているのかも知れない。
. *** 夢 ・ イメージ ・ 意識の生成は物質過程か ***
以下の、投稿514からその探求を開始する
>>510-526 .
それ以前に意味を扱う方法が確立してないから外界の認識さえ充分出来てない
この字 なんの字 メコスの字
661 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/26(火) 12:51:19.32 ID:4pwKmHBg
自由と科学は両立するかしないか。科学が発展するほど自由がなくなっていくのか。
どう思いますか?
まとまりのない糞長文は読まないんで
よろしく
論文の書き方で 思う って使っちゃいけないって習わなかったの?
あ、大学行ってないのかw
664 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/26(火) 19:08:38.91 ID:uzf6nAYx
お前ら、両親が偶然であってお前が生まれたと思っているのか めでたいな
「めでたい」の意味を履き違えているとしか思えない
愛でたい
自由と医学は両立するかしないか。医学が発展するほど自由がなくなっていくのか。
自由と経済は両立するかしないか。経済が発展するほど自由がなくなっていくのか。
自由とスポーツは両立するかしないか。スポーツが発展するほど自由がなくなっていくのか。
自由とファッションは両立するかしないか。ファッションが発展するほど自由がなくなっていくのか。
自由とアニメは両立するかしないか。アニメが発展するほど自由がなくなっていくのか。
結果からすれば、行動の起点は何かって事。
人間の行動の起点となったトリガーが、
外的要因の積み重ねによる脳内の化学反応であるなら
人間の行動はその後起こった化学反応の連鎖によるロジックにすぎないって事だろ
そのロジックを「自由意思」と呼ぶなら呼べるけど、自由ではないね。
起点が量子論による確率的事象だとしても、それは自由では無く
偶発的事象って事になる
自由手なんだい?
>>669 お前の糞文何回書き込んでも同じ結果しかでない
日本語でおk
>>669 まず「自由意思」という言葉を理解してから出直してこいよw
「自由意思」なんてオカルトに定義があるとは思えないが
>>669 まあ、それが議論前に認識すべき基本だね
これを認識してない奴は資格無し
度合いがあるだろ半径10kmで自由なのと
半径100kmで自由なのは違う
>>675 そうだな、こういう認識の馬鹿がいるならいるかもしれないが
はじめに言っておくとこういった統一はまず無理
統一無理はいいから、どの範囲まで居るのか興味がある
居るってなんだよ、お前日本語もまともに書けないのに物理板にくんじゃねーよw
もっとマシな反論はなかったのか…
反論以前に意見がクソすぎ
>>677 >どの範囲まで考えてる人間が居るのか
読解力のない人がいるんだから省略しちゃダメね
>>681 範囲の問題じゃねーよバーカw
お前みたいな馬鹿は何遍考えても時間の無駄なんだからメンヘラ板で遊んでろ
>度合いがあるだろ半径10kmで自由なのと
>半径100kmで自由なのは違う
そういう問題じゃないことに気がつこうね、省略云々の話じゃないんだw
>>685 読解できなかったというか自演して何してんのアンタwwwww
毎回連続で書き込むのはまとめる能力が無いのかな?
それとも多数に見せかけたいのか
>>685 言ってることがよくわからんわ、書いた本人にしかなw
そりゃ本人には分からんだろう
>>690 書いた本人がわからなかったら誰がわかるんですかね。。
科学が発展するということは自由意志の居場所がなくなるということですよ。
694 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/29(金) 19:29:16.11 ID:IO6BpcH9
我々は知らないことによって自由を担保してきた。しかし知ることによって自由の価値を失いつつある。
コレは一体どういう意味なんですかね?
★★★『阪大基礎工あがりの人でも数学者になれたんだろ』★★★
何だか蔑みの様にも、また見下しの様にも見えませんかね。日本の学歴
階層構造というのか、或いは理学部が他所を見下してるのか、極めて不
思議な価値観を醸し出してますわナ。コレをもし:
★★★『日本人如き(のサル)でも数学者になれたんだろ』★★★
な〜んてどっかの国の誰かが言ったら怒るんですかね、ソレとも褒め言
葉なんで嬉しがるべきなんですかね?
ケケケ狢
>785 :132人目の素数さん:2013/02/02(土) 16:27:31.55
>
>>782 > 極端な平等主義?
>
> あほか。
> だから阪大基礎工あがりの人でも数学者になれたんだろ。
>
> 東大、京大って言ったって、
> 高校数学の学力試験を勝ち抜いたくらいで大きい顔をされてもね。
> (しかも、数学では差がつかずに、他の古文、漢文、日本史、世界史などの
> 教科で得点に差がついただけ)
>
> 結集する意味なし。
> 別にカリキュラムに沿ってお勉強してるんじゃあるまいし。
> 天才はどこでも育つ。個人の問題だから。
>
> 余裕のあるところで、自分で好き勝手なことをやってればいい。
> 特にこれからの時代、既存の難問を解いてるだけの数学者よりも
> 問題を見つけ出す数学者が必要とされる。
> 秀才型数学者は黙ってろ、って。
>
ネットがない時代に2chをやる自由はあったのか?
コレは一体どういう意味なんですかね?
★★★『阪大基礎工あがりの人でも数学者になれたんだろ』★★★
何だか蔑みの様にも、また見下しの様にも見えませんかね。日本の学歴
階層構造というのか、或いは理学部が他所を見下してるのか、極めて不
思議な価値観を醸し出してますわナ。コレをもし:
★★★『日本人如き(のサル)でも数学者になれたんだろ』★★★
な〜んてどっかの国の誰かが言ったら怒るんですかね、ソレとも褒め言
葉なんで嬉しがるべきなんですかね?
ケケケ狢
>785 :132人目の素数さん:2013/02/02(土) 16:27:31.55
>
>>782 > 極端な平等主義?
>
> あほか。
> だから阪大基礎工あがりの人でも数学者になれたんだろ。
>
> 東大、京大って言ったって、
> 高校数学の学力試験を勝ち抜いたくらいで大きい顔をされてもね。
> (しかも、数学では差がつかずに、他の古文、漢文、日本史、世界史などの
> 教科で得点に差がついただけ)
>
> 結集する意味なし。
> 別にカリキュラムに沿ってお勉強してるんじゃあるまいし。
> 天才はどこでも育つ。個人の問題だから。
>
> 余裕のあるところで、自分で好き勝手なことをやってればいい。
> 特にこれからの時代、既存の難問を解いてるだけの数学者よりも
> 問題を見つけ出す数学者が必要とされる。
> 秀才型数学者は黙ってろ、って。
>
>>669 典型的二元論なら、自由意思はその前提を共有した上で、
「どこかに俺の本質があり、脳に入力された情報を俺の本質が判断している」
となる
自分で書いて自分でレスとはこれいかに
図星で即レスw
>>669 外的要因の積み重ねだと思ってるけどそこがまず間違い、決定論前提の言葉に意味はない
決定論ならば思考や感情なんかがあるないなどという対立も起こらない世界になっているだろう
意思決定のロジック自体が、外的要因だけで決まるとは思ってないが
過去の記憶をもとに決めてるからって、自由意思ってわけじゃないよ
乱数発生器を使って決めてるからって、自由意思ってわけじゃないよ
判断を決定するのが、そこに無く外部から決めてるってなら
それこそ電波の世界だな。その電波の発信元はどこだって話になる。
脳みそに決まってるだろ馬鹿が
脳みそからの電波なら内部だろうが
外も中も分からないのか馬鹿が
まさか、他人の脳と電波で通じてるとでも思ってるのか
それは外的要因だろうが
>>705 内部の構造から生まれるんだから脳に決まってるだろ、電波とかアホかお前
「脳みそ」がどうやって意志を決定しているのかって論じてるのに
「脳みそに決まってるだろうが」って 馬鹿以外の何物でもないな。
構造を議論してるんじゃなくて、意思決定のトリガーを論じてるんだから
構造って答えが出るわけないだろが、ゴミが
>>707 >脳みそからの電波なら内部だろうが
>外も中も分からないのか馬鹿が
>まさか、他人の脳と電波で通じてるとでも思ってるのか
>それは外的要因だろうが
電波っていいだしてんのお前だろ池沼、自分で行ったことくらい覚えとけw
精神状態によっても決定に判断が左右されることを考えても、決定論なんかであるわけはないのは明白、脳細胞の群意識や脳神経の神経パルスから意識が生じてる以外あり得ない
決定論が本当なら、それによってもたらされる人間活動も全く無意味とかす
つまるところ、考える行為自体が無駄
決定論だと無意味とか
コンピュータの計算している内容は無意味なのか?
世の中の機械の行っている仕事はすべて無意味なのか
結果が決まってるからって、やらなければ何も起こらない。
やって結果を残すことが次の結果を産む。これが結果論だろうが
>結果が決まってるからって、やらなければ何も起こらない。
決定論ならこれが無意味だって理解できないなら感情に走りすぎw
決定論だと無意味であることの理由を教えてください。
よろしくお願いします。大先生様
主語を書いてください
もう完了してる
>>713 なんでも楽しようと思うな
上に書いてあるんで1から全部読んで来いって話
書いてあるのが見つけられない馬鹿なら、そのまま眠ってろ
馬鹿はおだてても、語録も知識も無いから何も説明できないか。
少しは、尤もな意見が聞けると思ったんだがな。
所詮自由意思なんぞというオカルトを信じてる奴は底が浅くてしょうがない。
精々道化を演じてるんだな。
>大先生様
これでおだててるつもりだったとは驚いた
>>718 やっぱり読解力も記憶力もない馬鹿は、なーんにも見つけられないな
書いてあることも理解できないのに不満の長文しかねーやw
>>718 上に書いてあるってちゃんと教えたんだが馬鹿はどこまで行っても馬鹿だった
722 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/22(月) 01:00:05.99 ID:QtJQkXGm
>>710 そうそう、全て無駄になるから人類は滅亡しないし死後の世界も存在するよ(笑)
727 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/22(月) 08:31:57.39 ID:EBuMpwd/
わろたw
>>726 興味ないなら黙ってるといいよ、池沼君w
上に書いてあると言うなら、せめてアンカーぐらいつけようね。
だから馬鹿にされるんだよ
きっとこのスレの答えも、どっかの本に書いてあると思うから
世界中の本を全部調べてからスレすればいいと思うよ。
全部調べたら教えてね。
闇夜のメコスジちゃん
上に書いてあると言うのを探したらすぐ見つかったが
まあ自分で考えても大差ない
「自分で考えろよ」でもいいんじゃないか?
>>729 お前みたいな馬鹿は少し苦労しないとダメだろw
苦労というか自分の口で語れないチキンなだけだろう
やあ馬鹿ども(笑)
>>734 いや、自分の口で語った物を発見できないただの馬鹿だけどな
スレ読み返してもどこに何が書いてあったか理解できないアホが
負け試合をどうにかならないかともがいてるが
所詮無駄w
どのスレ読もうが
>>722と同等の低レベルなポエムに変わりないよ
往生際の悪いアホだなw
2chになに期待してんの?はじめてか?w
偶然とは未知なる対象につけられた名にすぎず、
必然とは既知なる対象につけられた名にすぎない。
自由とは知るか知らないかを人間が選択できることに
つけられた名にすぎない。
無内容だけど日本語だと思うが
無じゃなくて浅
>>743 お前はあと10年ROMってから書き込め
罵るだけの奴はスルー
内容が糞なんだから他書くことねーわw
争いは同じレベル同士でしか起きない
AA略
>>741 つか、これは日本語でおkと言われてもしーない背伸び感丸出しの文章
へいたんな文章で書けるならまだ理解してると認識できるけど
ただの厨二まるだしw
言われてることが分からない馬鹿なのかな?
馬鹿には難しかったかな、もやもやしてるがよいw
「日本語でおk」は文章になってない場合もあれば
単に無内容の場合も読解力不足の場合もある
これは書いた者のレベルがバレる危険な言葉
ネットスラング使いたい年頃なんだろう
【偶然】
[1]何の因果関係もなく、予測していないことが起こること。思いがけないこと。また、そのさま。
何の因果関係もなくとか有り得るの?
>>742 偶然とは名にすぎない。どういう名かというと、未知なる対象を名づけた名。
必然とは名にすぎない。どういう名かというと、既知(すでに知った)対象を名づけた名。
ここまでは理解できるよね?
なぜ偶然を「未知」にしたのか
なぜ必然を「既知」にしたのか
観念的な言葉で語っても意味が無いんだよね
当人にとっては偶然に思えても、他者から見れば必然であることもある
>>759 主語述語目的語とか日本語としておかしいいんだよね
結局、言えることは文章力なし
日本語でおkしかない
>>759 背伸びして気取った感が半端ないこんな書き方が許されるのは厨二まで
薔薇はどんな名前で呼ぼうと薔薇
意思決定ロジックを自由意思と呼ぼうが、決定論と予防がそれは個人の自由
所でここの住民はどこまで自由意思があると思うの?
人間だけ?霊長類まで?アメーバ―を含め生物全般?
無機質も含めて判断能力があるものすべて?
>>759 日本語の文法としては問題ないが、語の選択が合ってないな
「名」と書いてるのは「言葉」とすべきだし
偶然, 必然は「対象」より「プロセス」とか「因果関係」が良い
そう直しても内容は貧弱だが
>>764 オレならアニメの登場人物にだって自由意思があると思えるぞ
一度見た後でもな
当然、判断能力など関係ない
>>766 何を言ってるかちょっとわかりませんねぇ
文法問題もなく読解力が必要なほどの文でもないから
読み手の固定観念から外れてるんだろうな
固定観念から外れているというより、馬鹿が無理してるだけだな
さすがにアニメでは結末が変わらないけど
たとえば、コンピュータゲームの中のIAキャラに学習能力と判断能力を持たせ
自分の判断で自動的に行動するとする。
基本的に自分の要望(食欲、睡眠欲等)に沿って行動するが
過去に利益を得た相手には好意的な行動を、不利益を得た相手には敵対的な行動をするように
学習するとしたら、そのキャラクターは自由意思を持っていると言えるのか?
実際にこう言ったAIキャラは家庭用ゲーム内で出来てるんだよね。
運動量が一定でないモノを自由意志と呼ぶなら
ボール盤のような単純な機械にすら自由意志があるという事になるな
772 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/26(金) 09:55:31.17 ID:3+xZmiUE
>>760 未知な対象(因果関係であれ)を必然的だと観察者は認識するだろうか?
既知なことならば観察者はそれを必然的だと認識して不合理性はない。
未知なことを必然と感じるのは宗教的な信念だろう。わかるかな?
メコス自由意志の否定
>>770 現実の人間だって定型パターンが多いぞ
本人は自分で選択してるつもりだろうが
石「何もしないと言う自由意志」
石は泳げない
(「石」という言葉を目にするとコレが出てくるのが自分の意志でどうにもならないのだ!)
>>770 プログラムは必ず欠陥を内包してるもの、自立してるように見えても、それは所詮バグ取りした範囲内での事
>>772 未知と既知は両端であり実際の出来事にはどちらかわからない曖昧な領域内で起きている
極端な言い方しても全く無意味
>>771 運動量が一定でないか、一定かは観察者の知能に影響されるよって意味なし
>>774 実際の人間がいつも支離滅裂なパターンを取るわけがない、もし取るならそれはもう正常な人間じゃない
>>772 観測者の知能、知識によっていかようにもなる分類では語るための基準には成り得ない
>>780 定型を支離滅裂と読むなんてどんな目をしてるんだ?
>>774 定形パターンでも今日の自分と昨日の自分は違うからな
そしてどんどん年月が経てばさらに、選択が変わっていく
>>782 「自由」という概念を観察者の主観なしに表現できるだろうか?
そういう意味じゃ無いんだな
だから
>>1の見解と
>>772の見解との間のどこに矛盾ないし不整合が見出せるのかと問うているんだよ。
>>787 お前の疑問と俺の疑問は全く関係ないんでアンカーしてくんな
未知とか既知とか関係ねーんだよ
>>788 先にアンカーしてきたのはいったいどっちだよ。
そもそも
>>741はなんのアンカーもなしに投稿されたものだぞ。
それに絡んでくる連中がいただけだ。
>>787 両方とも間違ってるので比較する前から矛盾するのでは?
物質である脳に意識が宿るというのは改めて考えるとすごく奇妙だよね
物質に宿らんかったらもっと奇妙だ
根拠は?
あるという根拠は?
石ころに意識があるなんて言ってる奴いるのか?
それとも「石ころに意識がある根拠はない」が石ころに意識がない根拠か?
馬鹿は寝ろ
ごまかしたか
ごまかす以前のクソ文章
まともな文章かけるまで10年ROMってろ
馬鹿か
お前がなw
まるっきり予測通り
自由意志はないな
まるっきり石ころに意識がある根拠を説明できない
予想以下の馬鹿だな
思ったよりアルゴリズムが単純な繰り返し
オートマトンとしてもツマランからやーめた
まあ、説明できないでトンズラをどう言い繕っても無駄w
負け犬がwww
>>805 あれ?石ころに意識がある根拠どーした?w
馬鹿が背伸びすんな
いつのまにか低俗な罵詈雑言だけを発する厨房スレになってしまったな。
石ころに意識があると思ってて、なおかつ根拠を書けない馬鹿が居るだけだけどな
低俗な罵詈雑言が一人だけ
石ころに意識がある根拠まだー?
石ころに意識はない。終了。
そもそも論議は定義を明確にしなければ論議にならない
「意識」という言葉自体曖昧な言葉で、論理学、医学、心理学、宗教によって定義が事なる。
医学で言えば、脳によっておこる反応の一部という事になるから
脳が無い石には当然意識はない。
さらに
>>1 に言うなら、意識は「脳」という器官で起こる現象なんだから
「脳」という物質内で起こる事に何ら問題はない。
意識以上の事を期待するなら、別の定義を提示すべき
2chなに期待してんだお前w
「そもそも」で書き始める奴は、たいていゴミ屑レベルが背伸びしたような文章しか書けない
これ常識
定義もせずにひたすら非難している基地外の意見なんて誰も聴いてないから
>>823 ニワカは引っ込めこういうので定義がまとまった試しがない、というかまとまらない
絶対に
>>818 >>823 逆だな、自由を定義出来ない
未知の現象を昔は神と呼んでいたが、最近では確立や自由という言葉に変わっただけ
世の中には言葉に対して複数の定義がある用語なんてものはいくらでもある。
定義がまとまらないから意味が無いんじゃなくて
この定義に対しては、こういう結論になるという形でまとめるしかない。
その為の定義づけなんだから、定義無くして科学は成り立たない。
定義があいまいのまま話を進めるから、前提条件がおかしくなるんだよ
だからまとまらねーって言ってんだろ
お前物理板初心者か?w
だからそれは定義が曖昧なんだって
何度言ったらわかるんだよ
小学生かよ
>>829 だから定義なんかまとまんねぇっていってんだろw
物理板ニワカがw
定義の無い物を物理版に持ってくること自体間違いですね。
オカルトはオカルト版で話して下さい。
横レスしてきてこの程度とかわらすよなほんとw
「砂漠にも意思があることを現代科学は否定できない」ってホント?
砂漠にも意思があることを現代科学は否定できない の検索結果 (引用符なし):
836 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/08(水) 00:50:07.82 ID:FYYy/E4o
>>831 科学的に定義出来るなら自由意志という言葉は成立しない
定義出来ない現状では確かに自由意志はオカルト用語と言わざるを得ないな
どちらにせよ自由意志がオカルト以上のものにならないと
君はもう答えを出しているよ、おめでとう。
>>834 君が科学的立場を取ると言うなら
上の理屈上この世界は一本道であり決定論的立場になるはずだよ、
つまり自分で決めるという意味での意思は無い事になるし人間にも同じ事が言える
838 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/08(水) 09:48:44.19 ID:RnPpphDf
>>837 知ってるよ、神様とも言うよね
人間の意思は神の意思によるものだから
人間に自由意志があるとかおこがましいと思うよ
>>838 ほら理解してない
確率と神は反対語とも言っていいものだw
不毛だな〜
人間が有限オートマトンであるという科学的事実を認める限り
アルゴリズムで決まる行動でも適用可能な「自由意志」を定義する努力をしなけりゃ議論も出来んだろ
「アルゴリズムは自由意志なし」はそれで終わりだから今更議論の必要はない
絶対に「正確な定義」なんかできないって言ってんだろ馬鹿がw
いままで、これ系のスレ何個立ってきたと思ってんだよ
842 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/08(水) 15:01:04.58 ID:4Rg91Lc2
>>836 > 君が科学的立場を取ると言うなら
> 上の理屈上この世界は一本道であり決定論的立場になるはずだよ、
> つまり自分で決めるという意味での意思は無い事になるし人間にも同じ事が言える
それはつまり「砂漠にも意思があるってことは否定できない」ということだよね。
人にも意思があると言う常識を受け入れるなら、砂漠に意思がないと言える合理的根拠はなく、
砂漠にも意思があると言わなければ辻褄が合わなくなる。
要するにそういうことになるよね。
>>841 それは科学の対象でないと言ってるのに等しいから
もう口を出すな
>>843 これ系は全部そういう流れで進んでんだよ
ニワカが横レスすんな、過去ログあさってから出直してこい
>>843 物理板の流れがわからないならあと10年ROMって書き込むな
846 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/08(水) 17:20:07.67 ID:Ia9jIXMJ
>>839 理解出来るモノなら神や確率なんて言葉は使わないと思うけど
>>842 それは上の人が何度も言われてる通り定義次第だとは思うけど
サイコロ(確立)で行動が決まる盤上の駒に意思があると認める人の方が稀だと思うよ
>>846 >理解出来るモノなら神や確率なんて言葉は使わないと思うけど
だからお前は確率を理解してないんだよ
>>846 でも、人に意思があるという常識に対して、人に意思の存在を認めるなら、サイコロにも意思があると
認めなければ合理的じゃない、ってのがこのスレッドの趣旨でしょ?
849 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/09(木) 00:58:10.84 ID:dfdqaG1j
>>847 確率で動いてるわりに同じ文章繰り返すのね
>>848 人間の意志がサイコロで決まるなら確かにそうなるな
この場合意思の定義は運って事になるんかねぇ
>>849 理解してない奴に理解してないって指摘するのは当たり前だろw
>>849 ついでにいうと俺は自由意志で書き込んでいる、この点についてもお前は勘違いしてる
つまり雑魚すぎて話にならない段階
「俺は自由意志で書き込んでいる」
と言う言葉と
「俺には魂がある」
と言う言葉は同じくらい説得力があるけど、同じくらい科学的じゃないね
感想文にも何も説得力無いけどな
854 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/09(木) 15:21:52.04 ID:JzSeFCB2
>>854 アホにはちゃんとアホって言うのが普通でしょ
>>854 指摘しても頭が回らないショボさ、いつまで経っても本題に入れないw
857 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/09(木) 18:17:17.61 ID:eviA8jTV
>>855 無視するという選択肢は無いのね
>>856 本題に入りたいなら自分なりの自由意志の解釈を書けばいいんじゃない
何も無いならもう消えるけど
>>857 >理解出来るモノなら神や確率なんて言葉は使わないと思うけど
だからお前は確率を理解してないんだよ
これでピンと来ない馬鹿なら意味ないだろ
>>857 >本題に入りたいなら自分なりの自由意志の解釈を書けばいいんじゃない
上に書いてあるだろ、アンカー追えない、流れ追えない横レスちゃんはとっとと尻尾巻いて消えなw
アホの横レス休むに似たり
メコスジウォーズ
自由意志を否定したい人って、量子力学も理解しにくいんだろうな
自由意志がないなら生きている意味が無い
「自由意思」は見えないし、観測できないし、定義も出来ないらしいから
自分が持ってると信じれば持ってるし、そんなの無いと思えば無い物なんだよ
つまり、心の持ちようでいかようにもなる
ただ物理板で、人間だけが特別だと言い張る事だけはやめてくれ
そんなことをお前に言われる筋合いはない
自由意志があるかないかは気の持ちようで決まるとおもってるなら、お前が物理板に書き込むべきではない
定義もしないものを有るか無いかなんて
「あなたは幽霊をしんじますか」って聞いてるようなもんだよ
嫌なら科学的定義をちゃんとしな。
上に書いてあるって何回言わせんだよ横レス野郎w
上に書いてあるwwwwwwwwwwwwwwww
その言葉で満足した人がこのスレに一人だっていましたか?
そんなあいまいな言葉使ってるから何回もからかわれるんだよwwwwwwwww
>>868 何書いてるかわからねバカ頭だから、何回もおんなじ事かいてるんだろ?w
バレバレだよ
池沼乙w
バカ言う奴がバカって真理だなー
へーw
因果応報。自由意志は存在しないし、それが存在しない限り自己責任も存在しない。
>>873 言うだけはただだしな、本当に自己責任がないと思ってるなら刃物持って大暴れして来いよ
根本的な問題で自由意志が「正確に」定義できるならばこのスレは立たないわけで
その辺わからないアホがいる
単に定義したくないだけだろ
定義をきちんとすると、思考なんてものは単なるロジックにすぎない事がばれて
心の弱い奴は自分の存在意義を見出せなくなるからだろ
したくないんじゃなく出来ないのがわからないほど馬鹿だったとは
>思考なんてものは単なるロジックにすぎない事がばれて
お前の思い込みとかどうでもいい
>>879 決定論であるという確定的な証拠でもあんの?w
思考がアルゴリズムだと認められん奴って物理版でもいるんだな
>>884 だから証拠あんのかって聞いてんだろ、自由意志の正確な定義を証明できんのか?
単純な物理学のくくりでも、エンタングルメントや量子跳躍、量子力学でもいまだに正確に解明できない事象が沢山あるだろ
物理に証拠やて
自由意志の定義など関係ないし
思考はロジックだろ。人間を操ってるリモコンのロジック。
そのロジックがに、内的要因、外的要因、乱数だけで判断してるのか
外部(これがオカルトっぽい)から、さらに操作されてるかのちいだろ
自由意思を単なる決定論じゃないという人は
その外部がどこにあると思ってるの?
889 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/11(土) 10:29:47.70 ID:dbuWiVvw
お花畑だろう
>>888 おやおや?雲行きが怪しくなってきましたねw
そのロジックとやらを詳しく書いてもらおうじゃないか
>>888 自由意志において、内的要因と外的要因と乱数とかそれぞれ何を示しているのか?
自慢げに語ってたロジック()とやらもお粗末だな
>>888 >自由意思を単なる決定論じゃないという人は
>その外部がどこにあると思ってるの?
なんで外部って決めつけてんだよ
自分で 乱数 なんかを勝手に内部に組子でるくせに
おかしいだろ
浪漫メコスジ
近頃の若者は、教科書や参考書を丸覚えするだけで
物事を解析したり、考察する能力が無くなったというのは本当だったんだな
うん、自由意志が無くなったからね
寧ろ自由意思は幻想だと思うよ。
>897 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/11(土) 18:45:28.68 ID:???
>うん、自由意志が無くなったからね
>898 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:8) [age] 投稿日:2013/05/11(土) 19:39:40.54 ID:???
>寧ろ自由意思は幻想だと思うよ。
説明できないでやんの
バーカw
説明できもしないくせに、いちびんなよカスどもがwwwww
詳細な説明求められると突然黙るっていうね
わかりやすいねw
おいおいどうした?w
ロクに考えてもいないくせにグダグダ抜かして、今頃必死にググって切り貼りしてんだろうなwww
吠え逃げかよw
無様だなwww
いやおう無く時間は経過する という時点でもう自由意志なんて無いかもな
「ぐぐれ」「上を見れば分かる」「xxxを読め」は
参考書丸写しの定型的な回答だな
>>876 「自己」責任の意味を理解していないだろ。
>>904 は?時間がなんだって?w
詳しくかけよ
なんていうか、散々待たせて出てきたものが中卒レベルでがっかり
しかもビビって一文ってw
双方が掛け逃げで判定勝ちを狙う柔道の試合みたいに面白くないスレですね。
>>910 何第三者のふりしてんのお前?早く詳細書けよw
>>904 「時間は経過する」からなぜ「自由意志なんて無い」という結論に至ったかという、途中の証明が全くない
これでは中卒以下
>>905 結局何も理解できなかった馬鹿が言うセリフの典型的なセリフだな
自由意志って言葉が便所の落書きだから
否定も肯定もポエムにしかならないな
>>912 正真正銘第三者ですか?
言葉の暴力に恃んで場を支配することしか考えていないみたいだね。
そんな者がいるスレッドが面白くなるわけがないか。
×正真正銘第三者ですか?
○正真正銘第三者ですが?
濁点を付け忘れただけです。結構意味が通じなくなるけど、どうでもいいです。
>>918 第三者じゃないから焦って推敲するん忘れるんだろw
ノミの心臓だな
匿名掲示板ではそもそも相手が誰か知りようもないのだから、
それを無理矢理決めつけてしまう人は決して賢いとは思われないよ。
たとえ自分では「優れた直感」を内心で誇っているのだとしても。
イチイチ即レスする奴をなんて言うか知ってる?w
釣られてるって言うんだよ
無関係な奴は釣られない
以上オシマイw
>匿名掲示板ではそもそも相手が誰か知りようもないのだから、
情弱乙です
「そもそも」って書く奴はほぼ頭が悪い、これ常識
管理人や公権力のこと?
でも君はそうじゃないでしょ。
どこまで情弱晒すんだよアホw
もうこんな馬鹿めんどくせーw
この宇宙がひとつしか無いなら、未来はすでに決まっていると言える
余裕で言えない
物理的思考をする人なら
「自由意志が存在するならロジックにしかない」
が前提だと思うんだが違うんかね?
個物の意思が否定されるなら、全体の意思、すなわち神の意思のみが存在する。
いやちがう。神の意思すら否定される。個や全体は関係の産物にすぎない。
すべては関係が決める。これがいわゆる構造主義という理論モデルだ。
でた、鋳型スレの基地外w
>神の意思すら否定される。個や全体は関係の産物にすぎない。
理論の飛躍
終了
構造主義は一つの見方
他を否定するのは無意味
いわゆる因果論、因果律を中心に置くのが構造主義モデルで、近代科学の王道だぞ。
このモデルにはもはや神も個物の自由意志もいらない。
>このモデルにはもはや神も個物の自由意志もいらない。
理論の飛躍
終了
>>933 量子論やエンタングルメントなんかの解明できないものがある限りその意見は通らない
近代と一緒に終わってる因果律
クォークでさえさらに細かい「構造」に分解できるの?
昔は良く見に行ったとこだ、まだやってたんだね
サイコロを振って世界を決定する神はもはや神であることを放棄したようなものであり、
それは少なくともキリスト教やイスラム教的な神がいないことを物語っている。
神というのはすべてを想像したといういみで使っているのだろうが
本来神というのは事象の確率を捻じ曲げて奇跡を起こすから、人間から神と崇められるのであって
確率通りになるだけなら誰も神とは崇め奉らないのである
そういう意味において、サイコロ(確率)と神は対義語に当たるものである
神なんてものは自分より能力が高い物に勝手につけた名前で
定義も糞もないよ
全知全能がパラドックスである事は論理学をかじった事がある人ならすぐわかる事
「神にもどの目が出るか分からないサイコロを」神は作れるか
943 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/17(金) 21:32:46.61 ID:67Zx4duj
サイコロが神だよ、6の目が出たらレスをしたいという思いが生まれ
丁がでると却下される
>>942 >神なんてものは自分より能力が高い物に勝手につけた名前
こんなものは神でもなんでもないよ
目子筋さん
全知全能の神様も論理学のしもべでなければならない。
はたしてそうなのだろうか?
妄想をネタにして何を言ってんの?
知識の幅が狭い人は、知らないことは何でも妄想で片付けるよね。
永遠真理創造説でもググってみたら?
そんなイカニモな言葉でググるなんて恥ずかしい事できるか!
「我思う、故に我あり」やデカルト座標で名の知られるフランスの哲学者
ルネ・デカルト氏が、昨晩日本でイカモノ扱いされる事件が起こりました。
952 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/18(土) 10:37:47.66 ID:LPqN9fte
>>941 結果に至る合理的な説明が出来ないという意味において
神の意思で決まったも確率で決まったも同じ事
>>952 >結果に至る合理的な説明が出来ないという意味において
>神の意思で決まったも確率で決まったも同じ事
お前は確率を全く理解していない、出直してこい
神などという無駄な物を付けて同じ事と思う神経が理解できない
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/18(土) 13:11:52.61 ID:LPqN9fte
何故そう成ったか答えられないのだから同じだよ、何も違わない
目子筋さん
>>955 馬鹿に説明すると三角錐を投げれば必ずどれかの面が下になる、三角錐の面の数は4つ
確率は1/4、神というのをこれでたとえるならば、投げたら頂点で倒立するという奇跡が起こる
これが神の奇跡、だから人々は神を崇め奉る
4面の面積、重心、などの要素で確率は1/4に収束する
神と確率の違いがわからないとか、自らが眼と耳を塞ぎアホだと言っているようなもの
なぜそうなったかがわからないとかどうでもいい、なぜそうなるかわからないけど
社会基盤の技術として採用されてるものなど他にも山ほどある
9秒58といったらウサイン・ボルトかぁ・・・
何故そう成ったか以前に神の奇跡などフィクションしかないし
私はすべての選択をサイコロを振って決めている。
果たして私は自分の意思で物事を選択する責任を放棄しているのか。
追い詰められて根っこから逃げるってみっともねーな
>>959 そのフィクションを何十億人という人間が信じてるわけです
ありふれた事だ
ルールがあるか、ないとしたらランダムということになる
どちらも人間が創った自由という概念とは相容れない
自由かどうか以前に、
自由とはどういう状態なのかが明確に定義されたことすらないんだろうな
ところでさっき理解した
人間が目指しているものはネオテニー化と哲学的ゾンビ化であることを
というのは
屈強な男がなぜ女の子のムッチリしてて瑞々しいボディが好きかと言ったら
それはかつては自分も持っていたが今は失ったものだからで、
どこかで永遠(生まれ変わり)を求めているからだ
で、人間は自分を(知的にも肉体的にも)鍛えようとするのだが
効率よく知恵や力を引き出せる個体になろうとしているのであって
その究極は完全脊髄反射的な意識を必要としない個体
つまり哲学的ゾンビということになる
せめて一晩寝かすとかさ…
>>966 哲学板へどうぞ
哲学的ゾンビは物理的にありえないものなので
自由とは「自ずから」という意味だけだよ。それ以上の意味はない。自ずに由る。
970 :
アホらし:2013/05/19(日) 08:28:13.86 ID:gsjGe96g
>>957 磁石つければ奇跡がおきるよ
>なぜそうなったかがわからないとかどうでもいい
なら神の力でいいよ、無駄な作文書いたとこで大差ない
>>970 磁石を近づけたところで磁性体じゃなければ何の意味もない
全くの駄文とはまさにこのことと言える
磁石w
バカじゃね〜の?其れ相応の確率に収束するだけだろ
いわれてることなんにもわかってねぇw
確率的ってのは決定されていないという意味ではなく、大雑把に決定されているという意味だろ?
日本語でいえば「いいかげんな決定」だな。神様は意外とおおざっぱな性格なんだよ。細かいことは気にしない。
神様は明日を雨にするか晴れにするかを厳密に決定しているわけではなく、
一年間を通してだいたい晴れがこれくらいの割合で、雨がこれくらいの割合になればいいくらいに考えて、
それさえ守られれば明日の天気などランダムにまかせていいかげんに決定しているんだよ。
まあこれは言いすぎだが、そう考えるとそれを予測するのも大雑把な予測しかできないことになる。
>>957 三角錐が頂点で立ったのは、神が何らかの力を使ったからでしょ
それが単純に人間に分からない方法でやったから奇跡に見えるだけで
人間だって、磁力を使うとか、瞬間接着剤でつけるとか
やり方さえ考えれば、いくらでも頂点で立てる方法はある。
結局は、見る人とやる人の技術レベルの差が有る事が
片方から見て「神」に見えるってだけだよ
>>975 磁石を使えば、確立的収束が1/4にならず、瞬間接着剤を使えばくっついたまま、、、
どうやってもお前の理論は破堤してる、無駄な足掻きはやめとけw
たまに起こるから奇跡なのであって常時起こる事象は奇跡とは呼ばれない
全くもっていい加減アホの相手は疲れる
価値のないスレ
「神」だの[奇跡」だのを学問に取り込もうとしている時点で
もうこの板来ない方が良いんじゃない?
それは、科学の放棄だよ
学問に取り込もうとなんかしてないよ
それ以前の認識がお粗末だから指摘してやってるだけ
一番のバカはこいつ
838 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2013/05/08(水) 09:48:44.19 ID:RnPpphDf
>>837 知ってるよ、神様とも言うよね
人間の意思は神の意思によるものだから
人間に自由意志があるとかおこがましいと思うよ
甲乙付けがたい
>>979 負けそうになってころころ自分のスタンスを変えるってみっともねーなw
>>982 甲乙つけがたいと思ってるならお前は確実に馬鹿
下には下がある
視野が狭い
>>985 したとかそういう問題じゃない、許し難い間違いのわからない最低のレス
下どころじゃなく根本から間違っている馬鹿
通じんか
理解できんか
>>979 「神」とか「奇跡」という言葉を使って表現したら
それだけで物理学者失格なら、アインシュタインもそうだな。
アインシュタインが論文の中で「神」や「奇跡」を使ってるとでもいうのか?
「アインシュタインの理論は宇宙における物理学を説明するに止まり、
哲学、宗教または神への説明はありません。」
神はサイコロを振らない
引用は言うまでもない
不確定性原理への皮肉の手紙と、論文を一緒にするんじゃねぇよ
>>990 ここは論文じゃないだろ。スレッドだ。
アインシュタインも神という言葉そのものは使っているだろ。
しかし神の説明はしていない。
>>992 皮肉であろうと神という言葉を使ったことは事実だろ。誰も一緒にしていない。
神という言葉をここで使ったら論文で使ったことになるのか? 2ちゃんねるの掲示板は論文か?
>>979 >「神」とか「奇跡」という言葉を使って表現したら
>それだけで物理学者失格なら、アインシュタインもそうだな。
それと論文で使っているかどうかとどう関係があるんだ?
流れを読めない馬鹿は寝ろ
論文どうのこうのは後出しwwwwwwwwwwwwwwww
これにて終了
こんごも終了
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。