飛行機がなぜ飛ぶかもう一度考えてみようPART2!
1 :
ご冗談でしょう?名無しさん :
2008/06/18(水) 20:33:02 ID:jaZHH2ru 前回の初レスが大好評だったのでPART2逝ってみよう!
キチガイが珍説を披露するスレだろw 他所でやれよ。
つーか、前回のも4代目くらいじゃなかったか
メコスジがなぜエロいかもう一度舐めてみようPART69!
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/20(金) 19:36:17 ID:zu1yRTW5
おかしい。なぜ前みたいに盛り上がらないんだ?
剛体球モデルは半径0で粘性∞とか言い出す香具師がいないからでは とエサを撒いてみるテスト
他所でやれキチガイ
盛り上がりの気配
前スレの主の基地外が降臨なされない限りこのスレの存続は有り得無いだろう。 まあ、それが平和でいいのだが。
10 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/21(土) 01:24:47 ID:N/lasYOi
11 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/21(土) 01:28:36 ID:N/lasYOi
前レス見て結局分からなかったんだけど、結局間違ってるのはどこだ? ベルヌーイの定理が間違ってるのか、それを適応するポイントが間違っているのか、それとも 論理に欠陥があるのか。
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/21(土) 01:34:44 ID:N/lasYOi
>>9 >>
実は、このレスのレス主=前レスのレス主です。
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/21(土) 01:43:35 ID:N/lasYOi
>>11 ベルヌーイの定理自体おとんど間抜けな定理かも。
粘性ゼロの完全流体とやらを前提にしているが、そんな流体はありえない。
そういう意味ではニュートン力学も大きさのない質点や形の変わらない剛体といった
ありえないものを前提としているからベルヌーイと同じ。
実際ニュートン力学は実世界においてほとんど機能していない。
14 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/21(土) 05:48:56 ID:ozW9fKyx
また珍説
>>13 が来たよw
ついにニュートン力学が機能しなくなったぜ。あーあ。
>>10 レス主ってなんだ。とにかく君が前スレの基地外粘着でない事は
納得した。なにしろ「マヌケな流体屋」の説明に満足してるわけだし、
そこでは前スレのあの馬鹿が粘着していた循環による揚力の計算が
肯定され、やっぱり馬鹿が最後まで理解出来なかった様子のバックフロー
についても明確にその存在を仮定しているし。
>>15 ノー味噌が流体化して鼻から垂れてるぞw
ついにアンダーソンが「マヌケな流体屋」になってしまったぜ。
>>16 ログ読んで来い。読めないなら話に入ってくるな。
「流れの中に板を置いたとき、流体の運動法則と境界条件で発生する揚力を計算できます」
これは普通の流体屋
「流体の運動方程式を解くことが、揚力が発生する理由の説明です」
これが、マヌケな流体屋
以後、
>>17 は話に入ってい来るな!
>>18 君は
>>10 を否定しきっている所を見るとやっぱ
「レス主」と基地外(君の事)は別人だったのか...。
勿論バックフローを完全に認めている文章を10が肯定している
時点でそれすらまともに分からない基地外と別人である事は
分かっていたが。
前スレにいたバックフロー基地外 おいらは初期値問題としては完全流体の場合揚力が働かない (初め揚力が無かったとして)、といいたかった
前スレの最後のレス まぁ、これで「完全流体には揚力は発生しない」 と逝ってるのが 「回転する流体の渦度は0」の工学部のアホとか 力のモーメントが理解できないオカルトとか のタグイであることは、よくわかったよな。 完全流体の一様流の中に迎角をつけて平板をおけば、 クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) で、クッタ・ジューコフスキーで揚力の大きさが計算できる。 円柱まわりのポテンシャル流&ジューコフスキー変換による アリガタイ流体力学の教え、だろ w この時、上流の一様流では、どー考えても渦度は0。 で、その流れが平板のところに移動してきて 揚力が発生するわけだ。 揚力の発生に「渦定理」を使えないのは、明らかだろ。 完全流体では揚力が発生しないなどと妄言を吐くなよw
>>21 なにか誤解してないか、俺は
>>22 (デター!!ww、これでこのスレも
安泰だwww)をバックフロー基地外、と称している。
>>23 なにか誤解してますね。
>おいらは初期値問題としては完全流体の場合揚力が働かない
>(初め揚力が無かったとして)、といいたかった
これが間違っていると流体力学の教科書に書いてあるんですよ。
等角写像が理解できないんですか?
完全流体では揚力が発生しないなどと妄言を吐くのがバックフロー基地外でつね。
アンダーソン=マヌケな流体屋といってるのも同じ基地外。
>>22 の唯一の欠点は自分の愚かさを認識出来ないところ。
己が愚かだ、と分かれば自分の論法のどこに間違いがあるか
分かるのだが、まあ一生無理だろうなあ。可哀想に前スレ
だけじゃ足りなくまた勝利宣言を繰り返すんだろう。まあ
こっちとしては時々馬鹿を弄んで楽しむって感じだな。
うわ・・・まだやってるしw 事情を知らない人もいるみたいだけど、 とにかくみなさん「刺激しちゃダメ」だよ。 何を言っても「お説ごもっとも」で。 さあみなさんご一緒に! 「飛行機が飛ぶのは流体力学では説明できない!」でFAと。
>>28 あの、
>>22 はコピペなので
それに対してわざわざ負け惜しみを書くのは
かなりみっともないですよ。
>>28 くやしいのうwwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwww
>>28-29 またまた、マヌケな流体屋の負け犬の遠吠え+ストーカー宣言 w
毎度毎度、決まりきったいつものパターン。
もっとも今回の「バックフロー基地外」は
どう考えても完全流体では渦度は0(=揚力は発生しない)
などと逝っていたから、流体力学も知らないただのマヌケだ w
いまだに「流体力学による揚力の説明が存在する」と信じて疑わない
生粋のアホでもあるな ww
33 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/24(火) 19:40:19 ID:33rmzGm0
誰かそろそろ翼上面の流れを加速するメカニズムを説明してくれないか
>33 ウズ
>34 ウソ
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/25(水) 12:35:29 ID:KCg9rC0p
CFDによる定量的な処理結果が現実の流れの良い近似になっていることを否定している奴はいないと思うが CFDの結果を見て定性的な文で翼の上面で何が起きているかを説明できないもんかね やはり流体というのは実際に目で見てもなぜそうなるのかわからんもんなのか
>36 境界層ができて渦が生じていることが分かるじゃないか。 目で視てそれが直観的に分からない人はそれ以上進めないんだと思うが。
>>37 境界層ができて渦が生じる理由が分からない流体力学
ではそれ以上進めないんだが。
>38 CFDには既に境界条件が入れられているのだから、 その理由を説明できる訳がなかろう。 キミは前提を取り違えている。 問題はCFDの結果から何を定性的に見て取れるかということだ。
渦ができるのは
>>33 の結果なのだから、33の疑問には答えられていないと思う
加速するから渦ができるというより、 渦ができるから加速するんだと思う。
ぐるぐるとずっと同じところで話題がループしてるこのスレこそが壮大な渦
渦の実体は速度分布なんだからそれはさすがに言葉遊びでしょう 渦が原因なら渦の値から翼周辺の速度分布が求められるはずだよね 逆はできる
>>43 渦の実体が速度分布と言っているのだから、
渦が分かれば速度分布は出るだろ。
なぜ渦度という一つのパラメータのみに注目するのか?
渦=速度分布なら
>>41 は同じ意味の言葉の入れ替えで無意味になっちゃうよ
41がイメージしてたのは渦度じゃないのかな
orz その現象に翼周りの速度分布はふくまれるのかな いいよ答えなくて
>>32 全然進歩が無いのは承知だが、君もどんどん「転進」するよなあ。
初めは気体を連続近似することにこだわってたのに前スレ最後の方では
何故か流体力学を急に認めた上で完全流体に対する渦定理を全然理解
しないでまともな人間達に絡む始末。未だに完全流体中で揚力が「発生」する
と思ってるバカはまず高校、大学1レベルの数学、物理の勉強が必要だな。
>>48 =バックフロー基地外は本当に進歩がない。
リアルに複素解析を知らないことを自ら暴露してるし。
だからジューコフスキー変換なども理解不能。
流体力学を勉強してから、出直して来なくていい。
あっち逝け。
煽れば教えてもらえるとでも思っているのなら、お門違い。
50 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/28(土) 00:04:35 ID:GpWzrdx6
>>49 >
>>48 =バックフロー基地外は本当に進歩がない。
>リアルに複素解析を知らないことを自ら暴露してるし。
>だからジューコフスキー変換なども理解不能。
>流体力学を勉強してから、出直して来なくていい。
>あっち逝け。
>煽れば教えてもらえるとでも思っているのなら、お門違い。
すげえなあ、どんどん通常の揚力に関する理解に近付いていっているなあ。
漸く粘着君も伝統的流体力学で飛行機が飛ぶ原理が完全に理解出来ることが分かった、
って遠回しに言いたいんだね!
ただいくらなんでも初期値問題と定常問題の区別くらいできるようになろうね!
>>50 =前スレで「バックフロー基地外」とコンビを組んでいた流体アフォ役
のカタワレ。
残念ながら「伝統的流体力学」でもクッタ条件を満たす流れになる理由は、説明不能。
普通の流体屋にとっては常識。
あとコイツらの脳内に粘着している妄想「完全流体では揚力が発生しない」ってのは
「カルーセルが停止しているとき木馬はポールを軸に自転していない。
だからカルーセルが定常回転しているときも木馬は自転しない」
みたいな誤謬だな。
52 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/28(土) 09:24:23 ID:QhtqgFdP
ここの自称物理屋の粘着キチガイの前スレでの到達点。 >完全流体の一様流の中に迎角をつけて平板をおけば、 >クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 >(もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) >で、クッタ・ジューコフスキーで揚力の大きさが計算できる。 >円柱まわりのポテンシャル流&ジューコフスキー変換による >アリガタイ流体力学の教え、だろ w > >この時、上流の一様流では、どー考えても渦度は0。 >で、その流れが平板のところに移動してきて >揚力が発生するわけだ。 >揚力の発生に「渦定理」を使えないのは、明らかだろ。 > >完全流体では揚力が発生しないなどと妄言を吐くなよw > >平板を囲むパスの循環定理は、最初に静止した状態(つまり循環=0)から >はじめれば、パスの中にいつまでも「出発渦」があるだけだしな。 最後の2行に注目。 このキチガイの脳内では、完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと、 出発渦ができるらしい。 このキチガイの劣化が激しいと感じるのは俺だけか。
飛行機がお空を飛び飛びする理由はねえ ふうせん?ではないからだよおー・・・・・? それと飛行機は人間社会が非行期だから存在する。 マジメになれば重力制御機関航行機(UFO)が飛ぶようになる。
他所でやれよキチガイ
>>52 質問でーす!
初期状態で静止している完全流体が入ったバケツを
両手で持ってクルクル回ってみました。
この時の完全流体の渦度は0ですか?
56 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/28(土) 13:08:47 ID:QhtqgFdP
くだらん逆質問をする前に、静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと、 出発渦ができることを記述しているまともな本を挙げてみろw まあ、ついでだから答えておこう。 完全流体の渦度は0のままだ。 なんなら、数値計算でもして確かめろw
>>55 まさか渦度が0にならないとでも・・・?
またすげー珍説がでてきたなw
>>56-57 質問でーす!
物体が半径 r の円周上を角速度 ω で等速円運動しています。
こときの物体の速度ベクトル v を求めて渦度=rot v を計算
すると0になりますか?
59 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/28(土) 15:45:21 ID:QhtqgFdP
>>58 静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと、
出発渦ができることを記述しているまともな本はどうした?
あまりこのクソスレを上げると顰蹙を買いそうなのと、
隔離ということで、
今後は基本的に下げで書くことにするよ。
>>59-61 質問でーす!
重さの無視できる容器に静止している完全流体を満たし
これを半径 r の円周上を角速度 ω で等速円運動させます。
ことき完全流体のどこで渦度=rot v を計算しても0になりますか?
>>63 質問でーす!
渦なしのままということは、どこでも 渦度=rot v=0 ですね。
回転運動=加速度運動なので完全流体の速度ベクトルが定数に
なることはありませんが、具体的にどのような速度ベクトルになると
どこでも rot v が0ベクトルになるのでしょうか?
v=0
>>64 >>65 は俺でないぞ。
お前のいつもの自演だろうがw
容器の壁面の速度の壁面の法線方向の成分が、
完全流体の壁面における速度の法線方向の成分とする境界条件で
運動方程式を解けばいいだけだろう。
だれかに数値計算してもらえ。
では、静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと、
出発渦ができることを記述しているまともな本を挙げるまでは、
俺に逆質問を含むレスを一切禁止する。
もし、レスをされても俺に答える義務は一切ないから、
そのつもりで。
がんばって探すようにw
>>67 >容器の壁面の速度の壁面の法線方向の成分が、
>完全流体の壁面における速度の法線方向の成分とする境界条件で
あちゃ〜、やっちゃったね。
理解できないことは「あちゃ〜、やっちゃったね」と書けば 誰かフォローしてくれると思ってるのかw
>>67 数値計算してみるまでもなく、コイツが間違っているのは明らか。
例えば扇型の容器で考えてみると、円周の壁面の速度の法線成分はゼロ、
動径の壁面では法線成分が rω なので、円弧の両端で完全流体の速度は
( -rω sinωt, rω cosωt, 0 ) = ( -ωy, ωx, 0 )
rot をとると ( 0, 0, 2ω )≠( 0, 0, 0 )
よって、コイツの妄想「どこでも渦無しのまま」は否定された。
まぁ、回転しているのに「速度の回転=rot Vがゼロ」、と主張し続けるのは
マジでアタマが逝ってる、真性キティちゃん、のアカシ。だからコイツ(ら)の
完全流体では揚力が発生しない
などとゆー妄言は信じないように>ALL(懐)
あと「出発渦」の話。 大抵のマトモな流体力学の教科書では、 完全流体の円柱回りのポテンシャル流れのジューコフスキー変換で 迎角のある平板に揚力が発生することが記述されている。 (クッタ条件を満たす理由は謎のままだが) また、一般的な流体力学の教科書では、線積分を面積積分に変換して 循環を渦度として考えていることが多い。つまり揚力が発生するのは 「渦」があるからだ、とゆーことになっている。 で、初めに流体の角運動量がゼロであれば、渦が生じると都合が悪い (角運動量保存則に反する)ので、循環とは逆向きの「出発渦」を登場させて トータルで角運動量がゼロになる、のような記述が見受けられる。 循環を渦で考える必要はなく、インチキな揚力の説明の温床にもなっているので、 揚力を渦で考えるのは賛成できないから、カッコつきで「出発渦」と書いたが、 「渦定理」を金科玉条にしてる真性キティちゃん には理解不能なもよう w
>>70 やれやれ。
仮に、円弧の両端で完全流体の速度がお前の言うとおり
( -rω sinωt, rω cosωt, 0 ) = ( -ωy, ωx, 0 )
だったとしよう。
ところが、お前はその式を
rotを計算する段階で両端近傍にまで成り立つと暗に仮定している。
これは明らかに間違い。
なぜなら円弧の両端の近傍における完全流体の速度分布は
>>67 に書いてある
境界条件で解いてみて初めて分かるからだ。
円弧の両端におけるrotを計算するためには、円弧の両端だけでなく、
その近傍における完全流体の速度分布を用いる必要がある。
粘着キチガイ、解析くらい勉強しておけw
では、静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと、
出発渦ができることを記述しているまともな本を挙げるまでは、
俺に逆質問を含むレスを一切禁止する。
今回は特例だが、レスをされても俺に答える義務は一切ないから、
そのつもりで。
とゆーわけで、
完全流体中で平板を迎角をつけて動かしても揚力が発生しない
ことを記述しているまともな本を挙げてみろ
がんばって探すようにw
まぁ、でも、
>>67 が真性キティちゃんの事実上の敗北宣言だから
正常な判断が出きるのであれば、もう出てこられないよな。
って、恥知らずの粘着をつづけるから、キティちゃんなんだ w
>>72 >rotを計算する段階で両端近傍にまで成り立つと暗に仮定している。
>これは明らかに間違い。
>なぜなら円弧の両端の近傍における完全流体の速度分布は
>>67 に書いてある
>境界条件で解いてみて初めて分かるからだ。
う〜ん、速度の法線成分が、壁と壁に接している完全流体で違ったら
境界条件にはならないわけだが。
どこまで狂ってるんだろう、コイツ。
やはり、恥知らずの粘着をつづける真性キティちゃん。
>>72 は解析的にも数値的に微分方程式を解いたことがない
ないのが、バレバレ w
いや、
>>72 の笑いのツボは
>仮に、円弧の両端で完全流体の速度がお前の言うとおり
>( -rω sinωt, rω cosωt, 0 ) = ( -ωy, ωx, 0 )
>だったとしよう。
「言うとおり」「だったとしよう」だな。
こんな簡単なことも確かめられないのか。
って、真性キティちゃん、だから w
静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと揚力が発生することを記述しているまともな本を知っている奴、誰かいるか?
粘着キチガイはレスするなよw
>>74 どこまでも救いようがないようだなw
完全流体は壁面に平行な速度成分をもてるのだがw
完全流体の速度の法線成分は壁面のそれと同じ。
>>75 >>70 は赤っ恥ものだなw 解析的にも数値的に微分方程式を解いたことがない
ないのが、バレバレだな。
では、静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと、
出発渦ができることを記述しているまともな本を挙げるまでは、
俺に逆質問を含むレスを一切禁止する。
今回は特例だが、レスをされても俺に答える義務は一切ないから、
そのつもりで。
>>77 レスをしないと宣言しながらも、レスを続けるのが真性キティちゃんのアカシ w
>静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと揚力が発生することを記述しているまともな本
ホントにジューコフスキー変換は知らないらしい。
いま思い出した。
コイツは「啓蒙書をちょっと読んでみた文系」か「マヌケな航空エロ科」のどっちか。
>完全流体は壁面に平行な速度成分をもてるのだがw
>完全流体の速度の法線成分は壁面のそれと同じ。
もともと、扇型の動径と円弧の両方に接している完全流体のことに
言及しているわけだが。そこでの境界条件は完全流体の速度ベクトルが
( -rω sinωt, rω cosωt, 0 ) = ( -ωy, ωx, 0 )
になること。
まぁ、コイツの狂ったレスが続出すれば、オーディエンスが
「完全流体には揚力が発生しない」というのが妄想であることが
さらにハッキリするな。
今北産業的スレの流れのまとめ
前スレから暗躍している真性キティちゃんの狂った主張
「完全流体には渦定理があるから、どうやっても渦は生じないから
完全流体では揚力は発生しないから」
>>67 ,72,77,etc
それに対して、流体力学的に誤りを指摘
「そんなことはない。複素解析で完全流体の揚力は計算できているし、
完全流体で渦度がゼロにならない例は普通にあるし」
>>70 ,71,74,78
キティちゃんの妄想は
「角運動量保存則があるので、止まっている独楽はどうやっても回らない」
みたいな狂った思い込みに基づいているんですけどね。
それを指摘してもキティちゃんには理解不能なようで、粘着を続けてますが
オーディエンスの皆さんは、とっくに厭きてますよね。
なによりもage粘着がsageを覚えたことがよろこばしい
>>78 >もともと、扇型の動径と円弧の両方に接している完全流体のことに
>言及しているわけだが。そこでの境界条件は完全流体の速度ベクトルが
>( -rω sinωt, rω cosωt, 0 ) = ( -ωy, ωx, 0 )
>になること。
粘着キチガイの考える完全流体は
境界面に未知の外力で粘着しているらしいw
また、この粘着キチガイは何か勘違いしているようだが、
流体力学の教科書に載っている
完全流体の一様流中に斜めに置かれた平板の例は、
板の後縁で上下の流れが合流するという付帯条件を課したものだ。
この場合、平板周りの循環は0ではない。
従って、平板には揚力が働く。
一般に平板周りの流れのような二重連結領域の流れは、
平板周りの循環の値を指定しなければ解が確定しない。
板の後縁で上下の流れが合流するという付帯条件はそのためのものだ。
一方、最初に静止している完全流体の中を
平板を迎角をつけて動かす場合には、
静止時において平板周りの循環の値は0だ。
平板を囲むパスを取りケルビンの循環定理を適用すれば分かるように、
平板を動かした後も循環は0のままだ。
従って、この場合には揚力は発生しない。
では、静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと、
出発渦ができることを記述しているまともな本を挙げるまでは、
俺に逆質問を含むレスを一切禁止する。
レスをされても俺に答える義務は一切ないから、
そのつもりで。
>>81 >レスをされても俺に答える義務は一切ないから、
>そのつもりで。
なら、もう出てくるなよ w
もしかして真性キティちゃんは、自分のことが粘着キチガイ
だ、とゆーことに気づいたのか?
>>67 =
>>81 >容器の壁面の速度の壁面の法線方向の成分が、
>完全流体の壁面における速度の法線方向の成分とする境界条件で
>>81 >粘着キチガイの考える完全流体は
>境界面に未知の外力で粘着しているらしいw
完全流体には粘性がないので粘着境界条件にはならんが、扇形の容器を回転させると
円弧の部分に接する流体の速度の法線成分はゼロ、動径に接する流体の法線成分は rω
なので、両方に接する部分の境界条件として速度ベクトルは
( -rω sinωt, rω cosωt, 0 ) = ( -ωy, ωx, 0 )
になる。これより、数値計算などしなくても直ちに rot は ( 0, 0, 2ω )≠( 0, 0, 0 )
となり、完全流体に循環が生じている。
力のモーメントが作用すれば、別に普通の現象だが、
真性キティちゃんの「渦定理」では、許されないらしい。
真性キティちゃん、シリメツレツ w >完全流体の一様流中に斜めに置かれた平板の例は、 >板の後縁で上下の流れが合流するという付帯条件を課したものだ。 >この場合、平板周りの循環は0ではない。 >従って、平板には揚力が働く。 完全流体にどのように渦を発生させてるんだよ w 「完全流体は、どうやっても渦なし」とゆーアホ主張 と完全に矛盾してるよな。
真性キティちゃん、座標変換もダメダメ w >平板を囲むパスを取りケルビンの循環定理を適用すれば分かるように、 >平板を動かした後も循環は0のままだ。 >従って、この場合には揚力は発生しない。 一様流の中に迎角をつけて平板を置くと、 「何だか説明できない外力」が付帯条件となって 循環はゼロではなくなる。 が、 静止した流体中で迎角をつけて平板を動かす場合には、 その「何だかわからない外力」は作用せず 循環はゼロのまま。 とゆー、ニュートン力学の座標変換を真っ向から否定する、狂った主張 w
相変わらず突っ込み所がいっぱいだな。 また、週末に来るよ。
>>86 のホンニャク
>相変わらず突っ込み所がいっぱいだな。
>また、週末に来るよ。
相変わらず難しくて理解できないところがいっぱいです。
また、週末に粘着しに来ますので教えてください。
数値計算をすると境界条件が変化する、とか
>>72 容器に入れた完全流体を任意の円周に沿ってグルグル回しても渦度ゼロ、とか
>>63 完全流体を動かすと揚力が発生するが平板を動かしても発生しない、とか
>>83 真性キティちゃんは、大学1年レベルの力学の教科書を読んで反省するまで
レスを一切禁止する w
×完全流体を動かすと揚力が発生するが平板を動かしても発生しない、とか
>>83 ○完全流体を動かすと揚力が発生するが平板を動かしても発生しない、とか
>>81
あぁ、そーか。
>>81 で真性キティちゃんも
完全流体でも揚力が発生する
ことを、ようやく理解したのか。
あとは、完全流体にどーやって「渦」を発生させるか、だな。
初めに「渦なし」なら、力のモーメントが作用しても「渦なし」のまま、とゆー妄想
が無くなるまで、あとどれくらい粘着するつもりなんだろー w
とゆーことで、 このスレに巣くって粘着していた流体アホ役コンビが垂れ流していたウソ が払拭されました。 完全流体にも揚力は発生する が、流体の正しい理解です。 なので「粘性があるから揚力が発生する」みたいな妄想も、以後、控えましょう。 ちなみに、アホ役コンビのカタワレ「バックフロー基地外」はすでにK.O.済みの模様。
力学の問題(1年前期末試験にでるかも) I. 速度(v, 0, 0)で等速度運動(v>0)する質量mの質点が、x軸上の点(R, 0, 0)で平板と衝突して (R>0)、速度が(0,-v, 0)になった。平板とx軸のなす角度が-45度のとき、次の問いに答えよ。 (1) 質点が平板から受けた力積(f_x, f_y, f_z)を求めよ。 (2) このとき運動量は保存するか? (3) 衝突の直前、直後で質点の原点周りの角運動量を求めよ。 (4) このとき角運動量は保存するか? 文系な新世紀Tちゃんの解答 (0点) (1) 力積って知りません。 (2) 運動量保存則はどんなときでも成り立つので、保存する。 (3) 回ってないから角運動量は存在しない。 (4) 角運動量保存則はどんなときでも成り立つので、保存する。
>>83 >扇形の容器を回転させると
>円弧の部分に接する流体の速度の法線成分はゼロ、動径に接する流体の法線成分は rω
>なので、両方に接する部分の境界条件として速度ベクトルは
> ( -rω sinωt, rω cosωt, 0 ) = ( -ωy, ωx, 0 )
>になる。これより、数値計算などしなくても直ちに rot は ( 0, 0, 2ω )≠( 0, 0, 0)
両方に接する部分の境界条件とは円弧の両端のみ成り立つ境界条件だ。
円弧の両端の近傍における完全流体の速度ベクトルは、円弧の両端の端点以外では、
( -rω sinωt, rω cosωt, 0 )ではない。
円弧の両端の端点以外の完全流体の速度ベクトルは
>>67 に書いてある
境界条件で解くまで分からない。
そして、円弧の両端のrotを計算するには、端点近傍の速度ベクトルも必要になる。
お前の端点におけるrotの導出は、完全流体の壁面における速度ベクトルが、
端点近傍においても壁面の速度ベクトルと同じという条件でなされている。
これは粘着境界条件に他ならないw
お前のやったことは、例えるなら、関数y=x*xのx=1における導関数の値を求めるために、y=xの導関数を計算したということだ。
y=x*xもy=xもともにx=1においてy=1で等しいが、それぞれの導関数のx=1における値は
2と1で明らかに異なる。
>>84 ,85
だから、平板の後縁で上下の流れが合流するという条件を満たす解が確定するだけだw
その解が持つ循環は最初から存在しているということだ。
一様流の中に迎角をつけて平板を置いた場合でも、
平板の周りの循環が0である条件をつければ、別の解になる。
この場合、平板の後縁で上下の流れは合流せず、一方側から他方側に後縁を回り込む流れが生じるはずだ。
従って、ケルビンの循環定理が成り立つ条件であれば、
静止した流体中で迎角をつけて平板を動かしたところで、
平板の周りの循環が0の流れのままであり、
平板の後縁で上下の流れが合流する循環が0でない流れにはならないw
では、そろそろ逃げてないで、
静止した完全流体中で平板を迎角をつけて動かすと、
出発渦ができることを記述しているまともな本を挙げてくれ。
それまでは、出てくるなよw
94 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/10(木) 05:51:00 ID:b2d9wfo5
age
完全流体の話なのに両者の粘性の高さは異常
粘着汚れはコマメに清掃して清浄な状態と保たないといけない。 >そして、円弧の両端のrotを計算するには、端点近傍の速度ベクトルも必要になる。 極限や微分の概念を否定する、悪臭プンプンの塵芥がベットリだ。
97 :
機械・工学@2ch掲示板 :2008/07/18(金) 14:03:55 ID:JJq0wXtq
飛行機を飛ばしているものは金だよ ふふふ
99 :
( ・○・) < ほんとだよ。 :2008/07/22(火) 11:52:16 ID:ZhpD/9ty
飛行機を飛ばしているものは、< エンジン >なのだよ、ぷぷぷ!
簡単に翼の上の方が空気の流れが速いので上に吸い上げられる
じゃあ完全対称翼形を持つジェット戦闘機は気の迷いで飛んでるのか?w
そう
また、翼の下に圧力がかかる
前スレ(dat落ち中)
飛行機はなぜ飛ぶのかもう一度考えてみよう。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1203816287/ 太古の時代の関連スレ?
「飛行機って何故飛べるんですか」
tp://cheese.2ch.net/sci/kako/988/988866699.html
「飛行機って何故飛べるんですか2」
tp://cheese.2ch.net/sci/kako/992/992901156.html
「飛行機って何故飛べるんですか3」
tp://natto.2ch.net/sci/kako/999/999736714.html
>>104 背面飛行はフラップを下げる
ラジコン飛行機はフラップなんかないが、ちゃんと背面飛行できる。 更に言えば、軽飛行機での曲技飛行に 8ポイントロールなんてのがある。 横向きでも飛んでるw
大人の事情で飛んでるってことでいいよもう
何度も出ているが物理的には 翼が空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用=翼に作用する揚力 これ以外の説明はない。 それなのに、マヌケな流体屋が翼の上下の「圧力差」を持ち出すのがいけない。 流体要素同士が圧力を及ぼしあう理由、すらわかってないのが、マヌケな流体屋。 「計算してみると圧力差があります」では「説明」にはならんのだよ。
なんでまた翼は迎え45度で空気に下向きの運動量を与えることを 最大にしないのか、マヌケじゃない物理屋はどう説明するのか 聞いてみたい。
>>110 抗力が増えてしまうから。
飛行機は揚力だけではない。前に進まないとダメなんだ。
空気に前向きに力積を加えて、水平方向の運動量を減らしたら
その反作用として後ろ向きに力を受ける。それが抗力。
とゆーか、こんな簡単なこともわからんアホだと
マヌケな流体屋のインキチは見抜けないな。
>>110 一定の速度の元では迎え角45度の時に、当然吹き下ろしが
最大になるから揚力も最大になる罠
抗力も同時に増える。
迎え角で、揚力と抗力の比が決まる。
速度を増やせば、揚力も抗力も両方比例的に増大する。
だから、一定の迎え角で速度を増大させて、揚力>重力となった
ポイントで、推力(反抗力)抗力に釣り合わせて上昇していくという
寸法。
上昇を始めると、翼に上から吹き込む風の成分が増えてくるので
翼は巧く下向きの運動量を与えることが出来なくなるので、
揚力は小さくなる。その分、抗力も小さくなるので、
一定の推力で上昇を始めると、上昇しながら水平方向に加速されて
いく...ありゃ?
迎角バカのジエンですが、何か? まで、読んだ w >上昇を始めると、翼に上から吹き込む風の成分が増えてくるので >翼は巧く下向きの運動量を与えることが出来なくなるので、 このあたりが、なんともスゴイ妄想だ。
つーことは、揚力は、水平方向の速度だけで決まり、 上昇速度には無関係だということだなw マヌケな流体屋には理解できないことだなw 一定の速度に到達し、揚力>重力となったら、 迎え角だけ維持していれば、飛行機はどんどん上昇速度が 増大していく。これじゃなきゃ飛行機なんて誰も発明しなかった罠w
またキチガイが活動を始めてるよw 放置推奨。
117 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/27(日) 04:53:03 ID:w7Jxuzxr
高度が上がるにつれて気圧が下がりますし、 機体・翼の強度やエンジン推力には限りがありましてぇ…。 ここまで来れば、翼上面の気圧の低い部分は、 抗力にしかならないのは、みんなわかると思うけどなぁ。
>>117 =1?
コイツの脳内の妄想が理解できるのは、
微分を知らないキティちゃんだけだと思うぞ w
微分を知らなければキティちゃんだというキティちゃんは 実は微分もあんまり知らない物理屋ならぬ数学ヲタに過ぎない ことが最近確信するようになつた。
120 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/27(日) 15:15:38 ID:aOSJpB8Z
いや、1じゃないよ。 前スレで、「翼上面にある不圧部分の説明が、なぜ揚力の説明になるのか?」って質問したモノだけど、 レスした人は、「この板的には、それで揚力の説明になる」って書いてた。完全に思考停止だと思うな。 そのときは、あえてそれ以上突っ込まなかったけど、「翼上面にある不圧部分が空気抵抗でない」って、 どーして言えるの?
だれも空気抵抗にならないとは書いてないと思うぞ 揚力の鉛直成分と水平成分のうち、水平成分が抗力であるのか、 それとも、揚力と抗力の合力が翼に作用するのか定義には流派が あるみたいだな。
>>120 そうか。
「翼上面の負圧が揚力の説明」これが思考停止なのはそのとーり。
マヌケな流体屋が唱え続けている、インチキだな。
しかしながら、「負圧部分が空気抵抗」とゆーのは、ちょっと考え方が変。
なぜそのような結論に至るのか、もう一度考え直して見ると良い。
>揚力の鉛直成分と水平成分のうち、水平成分が抗力であるのか、 夏厨は、黙ってロムしていた方がいいと思うぞ w
エナジー保存則から言えば当然だが、飛行機が一定降下速度で降下する 場合、つまり飛行機全体には重力が実質的に作用していない場合 水平方向に加速されるぞ。この場合、抗力が負になっていると 考えられるなw 夏厨にはわからないだろな(鬱)
>>124 妄想が激しくて説明が不可能な夏厨なのか
はたまた、新手のキティちゃんなのか
ヒコー機の操縦の基本はスロットルと迎角の調整 by 運ちゃん
>>120 >「翼上面にある不圧部分が空気抵抗でない」って、どーして言えるの?
向きが違うから。以上。
>>126 >向きが違うから。以上。
負圧部分の「向き」ねぇ。
夏厨ゾロゾロ w
>>127 は力と圧力の関係も理解してないらしい。
ま、いつものことだがな。
力と圧力の関係を理解している
>>128 には
負圧部分の「向き」とゆーのが理解できるらしい
ムリすんなよ、夏厨
まぁ、このスレは 「完全流体を容器に入れてふり回しても完全流体は回転しない」みたいなウソ を延々とタレ流すキティちゃんが、フツーに棲息してるからなぁ。 夏厨が集ってしまうのも、仕方あるまい。
そうだな。何年も粘着して珍説を披露する
>>130 は以降放置で。
>>114 迎え角90度で、鉛直にジェット噴射。世間では、この飛行機のことを
ロケットとかミサイルとか言ってるが、スペースシャトルが飛び回る
時代になってもう既に四半世紀経過。共に飛行機でいいよw
今時ロケットと飛行機を区別する
>>125 には理解できないんだろなw
なるほど。 ロケットと飛行機の区別のつかない真性キティちゃん には、空気の運動量変化による揚力の説明を 理解するのは、ムリ、とゆーのは良くわかった。 きっと、「重いモノと軽いモノで落下速度は同じ」 とかも「珍説」なんだろーな w
揚力発生の原因である、翼周辺の空気の運動量変化は、 飛行機の水平速度だけで決まり、垂直速度には余り関係しない よな。やっぱりw関係する理由ある?ないよなw。 だから、飛行機は一定の迎え角で、十分加速して速度がついたら 重力<揚力となって、どんどん上昇速度を高めてく。 気圧はともかく、空気の密度が低い上空になって運動量変化が十分に できず、揚力不足になってだんだんと等速上昇運動に近づき、 最終的に落下を始める。 離陸してから着陸するまでの飛行機の運動は、まさに自然法則でしか 説明できないな。パイロットの操作なんて無関係。 キティちゃんに理解は難しいだろな。この辺のこと。
>離陸してから着陸するまでの飛行機の運動は、まさに自然法則でしか 説明できないな。パイロットの操作なんて無関係。 飛行機は成田からニューヨークまで放物線を描いて飛ぶ、地球は丸いからな うまく出来てるもんだなw
>>133 「反作用による説明が正解で流体力学による説明は誤り」
ってのが誰にも信じてもらえないお前の珍説だろw
>「反作用による説明が正解で流体力学による説明は誤り」 おやおや、そんな書き方をすると「流体力学による説明」、が存在しているような誤解 を与えてしまうではないか。 流体力学的には「揚力は圧力勾配」みたいなカンジだよな。 でも「流体要素が圧力を及ぼしあう」理由は流体力学では説明できない。 初めから圧力が存在している、のが流体力学なんだよ。 それが連続体近似。 「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」と妄想したり 今時ロケットと飛行機が区別できなかったりする真性キティちゃん に理解は難しいだろな。この辺のこと w
>>134 >できず、揚力不足になってだんだんと等速上昇運動に近づき、
>最終的に落下を始める。
???
揚力と重力が釣り合ったところで、一定の高度を巡航することになるわけだが。
空気抵抗があるので「等速上昇運動」にはならんし。
「パイロットの操作なんて無関係」などと逝っている
夏厨に理解は難しいだろな。この辺のこと w
139 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/28(月) 08:39:23 ID:QBHQMDWF
117です。お〜、盛り上がってるwww! 126で向きが違うって意見があるけど、まさに向きが違うから空気抵抗にしかなっていないと思うんだよ。 不圧部分が翼の真上を覆う位置までくるようだと、ほぼ失速状態なんだよね。 順調に飛行しているときは、不圧部分は翼後縁上方あたりにある。つまり、ほぼ重心の真後ろになるんだな。 これが揚力だって考えるのは、ちょっと無理があると思うよ。 風圧が揚力なら、翼前縁下方あたりが一番圧力が高いから、重心を下から押し上げているカタチになる。 こっちの方が説得力があるね。
>順調に飛行しているときは、不圧部分は翼後縁上方あたりにある。つまり、ほぼ重心の真後ろになるんだな。 もう少し飛行機のことを勉強してからレスしましょう。 夏厨だからといって嘘を書いても許されるわけではありません。
メコスジがなぜエロいかもう一度考えてみようPART69!
142 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/28(月) 11:58:29 ID:DbVjMFib
飛行機はなぜ堕ちる事を知りたい
143 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/28(月) 14:08:51 ID:QBHQMDWF
F-104やブラックバーン・バッカニア、海上自衛隊のUS2等、 離着陸距離短縮(揚力を増す)ために、わざわざエンジンから抽出した高圧空気を、 翼上面に吹き出す機能のある飛行機だってある。 翼上面の負圧部分が少ない方が、空力的に高性能なんだよ。
>>143 はマヌケな流体屋とは別種のアホだな。
飛行機ヲタに多い、迎角バカの亜種。
流体力学すら知らないから手に負えない。
>エンジンから抽出した高圧空気を、翼上面に吹き出す機能のある飛行機
高圧にするために吹き出すのかw
>>139 意味分からん。圧力を積分して得られた上向きの力を揚力と呼ぶんだが。
翼の上面の圧力は揚力に影響せずに下面の圧力は影響すると言いたいのか?
んなわけないだろ。
146 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/29(火) 08:03:51 ID:OSgAVYrI
ゴメンね、素人なんで…。 >144 境界層制御吹き出しフラップは、大きな迎角でも失速を遅らせるため、って説明されてるけど、 大型旅客機の多段フラップの最下段は、迎角60度くらいありそうだし、凧は迎角45度でも墜落 しない。双方とも上方の気流は乱れまくってるはずだけど。 要は、翼の強度の問題なんじゃないかって思う。 昔のジェットエンジンでも、大気圧の4〜5倍には圧縮するだろう。 大きな圧力差で、破壊まで至らなくても、操縦不可能なまでに変形するのを防ぐとかね。 >145 極端な書き方だったのは認める。 でもね、翼面積・迎角・速度が一定の場合、翼上面の圧力をある程度以上低くしても、意味無いんじゃないのかな? 飛行機の計画を立てるときに、翼面積や翼面加重を計算する前に、翼型を決めたりしないでしょ。 また、三菱T-2、F-1ってスポイラーを立てると、翼の真ん中に穴が開くよね。 やっぱり、圧力差には適正値があるんでないのか?
>>145 >意味分からん。圧力を積分して得られた上向きの力を揚力と呼ぶんだが。
でも、流体の内部に圧力が発生する理由を説明できないのが、マヌケな流体屋 w
>>146 >やっぱり、圧力差には適正値があるんでないのか?
物理を知らないヒコー機ヲタの夏厨。
コイツが物理板にいることが、不適正 w
マヌケじゃない物理屋が正論を言うスレはここですか?
と書いて、釣られてレスする奴はマヌケな流体屋w ↓
151 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/29(火) 23:58:37 ID:KTajOHwE
1>>ですけど、やっぱり盛り上がってる。 なんだか俺が基地が言ってことで合意してるみたいだが、 10>>のリンクの説明のどこがいけないのか。最後まで読んでないだけでは?
物理も流体力学も理解していない ヒコー機ヲタのアホが、アンダーソンを 否定するスレなのか、ここは w
153 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/30(水) 14:27:08 ID:cmJhMnYX
ホントに解ってるなら、解ってない素人に理解できるように説明できるんじゃないの? 教科書を丸暗記したとしても、理解できてるとはかぎらないよねw。
154 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/30(水) 15:33:04 ID:cmJhMnYX
>151 空気を曲げるのに、翼でなければならない理由が書いてない。 ただの板でもいいんじゃないの?
ホントに解ってない素人が理解できるようになりたい と思うのであれば、妄想全開の知ったかぶりでウソを 書き込んだりしないよねw
156 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/30(水) 15:36:07 ID:cmJhMnYX
>155 じゃ、説明してみて。 なぜ翼でなければいけないのか? ただの板ではなぜダメなのか?
ただの板ではダメ=妄想全開の知ったかぶりなウソ 夏厨を相手に子供電話相談室 など、誰もやらないから、sageろよ w
158 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/30(水) 15:49:30 ID:cmJhMnYX
>157 ナンにもわかってないんじゃん。 バカがえらそうにするなよw。
そのバカに説明を乞う、ゆとり教育のコマッタちゃん w コイツに当てはまるモノにマルをつけよ。 ( )シッタカぶりをしたいだけの夏厨 ( )アオれば教えてもらえると思い込んでる、ゆとりのカン違い夏厨 ( )「ただの板」にこだわる、ぢつは同時到着説の熱烈な信奉者の夏厨 w
160 :
バカ晒しage :2008/07/30(水) 18:18:57 ID:w0PsyDNY
>157 「揚力と翼型は無関係」 …って、前スレに書き込んだが、やっと賛同者が現れたようだね。 …そう、翼型で揚力は発生しないのだよ。
今時「翼型で飛行機が飛ぶ」と妄想しているのは、ゆとりの
>>156 だけだよねw。
162 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/31(木) 06:03:53 ID:QCkVFjLI
>151 >10のリンク先は、「なぜ、風に乗って浮かび上がるか?」を説明しただけでそ。 「台風で屋根のトタン板が飛ばされるのはなぜか?」を説明したのと大差ないべ。 sage厨は中学生の言葉も理解できないホントのバカのようなので、 >154を幼稚園児の言葉に翻訳するけど、 「台風で飛ばされた屋根のトタン板は、裏の空き地に落ちているのに、 なぜ、飛行機はズ〜っと飛んでいられるの?」ってことだろ。 安定してズ〜っと飛んでいられることが、飛行機の飛行機たるゆえんだから、 これを説明しないことには「飛行機がなぜ飛ぶかもう一度考えてみよう!」 にはならないだろ。
メコスジがなぜエロいかもう一度考えてみようPART69!
165 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/31(木) 14:33:56 ID:fMBX57+P
>164 じゃ、物理では、風で飛ばされるトタン板と飛行機は区別できないんだなw。 稚拙な学問だなw。 自転車の手放し運転ができるかい? 飛行機だって、操縦桿から手をはなしても(制御しないでも)、しばらく真っ直ぐ飛ぶんだよ。 つまり、自転車のキャスターやトレールに相当するものが、飛行機にもあるんだ。 物理屋はバカだから解らないんだろうな。
「じゃ」の前後が繋がってないし >飛行機だって、操縦桿から手をはなしても(制御しないでも)、しばらく真っ直ぐ飛ぶんだよ。 誰かそれを否定していたのか?つーか今までそれが論点になったことがあるのか? とーとつにそれまでと関係ない話が始まったとしか見えないのだが
167 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/31(木) 14:50:54 ID:Nar3po2z
制御云々はそちらが持ち出したんだろ。 飛行機がズ〜っと飛び続けるには不可欠な性能だからだよ。
>>167 いや、制御全般の話ではなく、操縦桿から手をはなしてもまっすぐ飛ぶ話。
現在の機体がそのように設計されているのは事実だけど、たとえそのように設計されていなくても、
人が正しく姿勢制御を続ければ原理的には飛び続けられるよね。ズ〜っと飛び続けるには
姿勢制御が必要だというのはいいけど、それが操縦桿から手をはなしてもなされているか
どうかはどうでもいいことなんジャマイカ
169 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/31(木) 15:07:03 ID:Nar3po2z
>168 オマイ、ホントにアホだな。 一輪車じゃ実用品にならないだろ。 こがなくても滑走できて、手放し運転もできる静安定性能があるから、自転車は実用品なんだろ。
だからおまい以外のいったい誰が飛行機が実用品かどうかなんてことを論じてるんだ?
171 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/31(木) 15:16:24 ID:Nar3po2z
>170 比喩も通じない低脳なのかw。 >168 >それが操縦桿から手をはなしてもなされているかどうかはどうでもいいことなんジャマイカ どうでもよくないわけないじゃん。とーっても重要さ。
>>171 飛行機は実用品であるということを比喩したのでないのなら、
何を比喩したいのか全然わからんぞ。いやまじで。
何を比喩したつもりなのか説明してみ
>とーっても重要さ
ここでの議論(おまいだけが論点にしている部分を除く)にとって
姿勢制御がパッシブに行われるか、人力でアクティブに行われるかは
どっちでもいいといってるだけだぞ。
飛行機が実用品であるためには重要であることは誰も否定していない。
173 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/31(木) 15:40:43 ID:Nar3po2z
実用に使えるかどうか決めるくらい重要だってこと。 姿勢制御をするかしないかよりも、真っ直ぐ飛ぶことの方が重要だろ。 紙飛行機だって真っ直ぐ飛ぶじゃん。
>実用に使えるかどうか決めるくらい重要だってこと だからそれは誰も否定してないって言ってるじゃん。 問題は飛行機が実用に使えるかどうかなんて論じてるのは おまいだけってこと
175 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/31(木) 16:06:06 ID:Nar3po2z
「実用に使えるかどうか決める」この部分が例え話だっつーのw。 もー、おもしろいから、もーいっかい突っ込むw。 >168 真っ直ぐ進まなかったら、梶を切る意味がないだろwww。
梶を切る・・・
だから、オマイラ完全にスレ違い&板違い。 垂直尾翼や水平尾翼がなくても真っ直ぐに飛ぶ飛行機 の話は、まさにヒコー機ヲタが好きそうだから、 航空・船舶板に逝けよ。 ここは、流体力学のオモロい話をするスレだよw。 物理を知らないアホな夏厨は、アッチ逝け、シッシッ。
翼の下が真空になるから。
>>175 だからおまい以外誰もそんなこと話題にしてねぇっつーの
だから夏厨の荒しは放置しる
>真っ直ぐ進まなかったら、梶を切る意味がないだろwww こいつが何を突っ込んだつもりなのかわかる香具師がいたら教えて
気を取り直して流体力学的説明どぞー
空気には気圧がある。押し出す力。 そして、地球の重力で地球の中心に向かって引き寄せられている。 まず、ここまではいいですか?
翼に限らず、物体の横を空気が通り過ぎて、まっすぐ通ることが 出来なかった場合は、物体が引っ張ったからであり、当然 作用反作用の法則で物体は引っ張られることになる。 夏厨で無い限り、こんな簡単なことは誰でも理解できる筈。 マヌケな流体屋も理解出来ないな www
水の中に空気の玉(空間)があれば、水圧で上に押し上げられるように 空気の中に真空の玉(空間)があれば、気圧で上に押し上げられるんです。 はい、ここまではいいですか?
揚力の話なんでしょ。ヨットのセールと同じで重力の方向関係なく発生するんじゃないの?
重力の存否無しに関わらず発生するだろw 夏厨やマヌケな流体屋にはわからない話らしいなw
暗黒面のフォースを感じるのだ・・・ フォースで持ち上げるのだ・・・
>>185 そんな当たり前のことは皆分かってるだろw
お前が馬鹿にされるのは「流体力学では説明になってない」
という珍説を主張するからだ。
メコスジがなぜエロいかもう一度考えてみようPART69!
このスレに棲息してる真性キティちゃんによる珍説の数々 w 「剛体球モデルは半径→0で粘性→∞」 「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」 「回転する流体の渦度は0」 「流体力学で揚力を説明できる」
「珍説だ珍説だ」と騒いでるだけで何も説明してくれないのは何故か。(2択) 1.分かってないから 2.分かってないから
194 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/01(金) 13:43:45 ID:8D0HuII8
>185 それだと、トタン板と飛行機の区別ができないなw。 スレタイ、「枯れ葉がなぜ風に舞うかもう一度考えてみよう」でもイイんじゃねw。
UFOと違って空気と重力のある限られた場所でしか飛べない飛行機の飛ぶ原理を考えるスレ。
196 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/01(金) 14:42:01 ID:8D0HuII8
「流体力学だけでは説明としては不十分」 …が正しいと思う。
そんなことはいいから早く十分な説明をしてくれないか? うん。うん、だから そんなことはいいから早く十分な説明をしてくれないか?
198 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/01(金) 15:20:28 ID:8D0HuII8
夏休み中の文系中学生に教えを請うわけ?www
「流体内に圧力が生じる理由は説明できませんが、 揚力は流体内の圧力差です。」 このように、ホントは説明できてないのに テキトーに誤魔化して説明したことにしてるのが マヌケな流体屋。
>「珍説だ珍説だ」と騒いでるだけで何も説明してくれないのは何故か。 「剛体球モデルは半径→0で粘性→∞」 これが「珍説」だ、とゆーのを説明してもらわない分からない のであれば揚力の理解など、無理。諦めよろ、夏厨 w
201 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/01(金) 15:38:58 ID:8D0HuII8
文系だから質問するけど、「ヤジロベエ」って物理で説明できるの?
>>201 そんなこともわからないようでは、このスレにいること自体無意味。
マヌケな流体屋のインチキにコロっと騙されたりするから、むしろ百害。
203 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/01(金) 16:12:42 ID:8D0HuII8
説明できるんだねw。じゃあ、飛行機も物理で説明できるよwww。 >177 >垂直尾翼や水平尾翼がなくても真っ直ぐに飛ぶ飛行機 の話は、 これイイところに気が行ってるんだけどなぁ…。 「士」の字型の飛行機も、全翼機も飛ぶ原理は同じなんだよね。 …でも「ヤジロベエ」の腕が極端に短いと、余裕がないんだよね。
>>200 君はまず日本語を使えるようにならないと言いたい事が伝わらないと思う。
アホアホの夏厨が2匹で荒らしているので、放置推奨。 sageない文系とageてる重カバ力。
「流体内に圧力が生じ、圧力差が発生した時 翼は力を受けます。これを揚力と言います。 浮力も揚力の一種です。揚力は常に生じるとは限りません。 また揚力(の鉛直成分)と重力の向きが反対であるとも 限りません。」 このように、実に簡単な定義に過ぎない事柄にいつまでも 言いがかりを付けてくるのもマヌケな流体屋
>「流体内に圧力が生じ、圧力差が発生した時 > 翼は力を受けます。これを揚力と言います。 でも「流体内に圧力が生じ、圧力差が発生する」理由は説明できません。by マヌケな流体屋
かまって欲しくて必死だなキチガイw 放置推奨。
「流体力学で揚力を説明できる」とゆー妄想 が治まらないコイツも、芸歴が長いな w 一度、その妄想を晒してみたらどーだ? 目を覚ましてやるよ w って、口先だけのアホには、何もできないんだよな ww
そんなことはいいから早く十分な説明をしてくれないか? 同じことを何度も言わせないで欲しい。
もう何年も説明されてるだろキチガイw 同じことを何度も言わせないで欲しい。
ほれ、
>>210 が「流体力学による揚力の説明」を所望しているぞ。
これまで一度も出てないから良い機会だろ。早く晒せよ。
同じことを何度も言わせないで欲しい。
213 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/02(土) 05:47:59 ID:OCZ8/j0/
前スレにも書き込んだことだけど…、 630 :ご冗談でしょう?名無しさん:2008/04/06(日) 23:02:07 ID:y1xN0+Ww >622 >625 風圧中心が前縁から翼弦の1/4の距離にあるから、機首上げモーメントが起こるのは、 飛行機マニアにとっては常識なんだが、これって流体力学で説明できるのかい? 板っきれの前方に錘をつければ(風圧中心と重心を一致させると)、スーッと飛ぶよね。 重心を前に出せば、しばらくはスーッと飛ぶけど、やがて姿勢を乱して失速、墜落しちゃう。 そこで、板にキャンバーを付けて風圧中心をなるたけ後方にやって、機首上げモーメントを 軽減させる。さらに前縁を丸くして、気流の変化に鈍感にする。これで板が翼になったよ! 板でも浮かぶんだけれど、それじゃ、人間が運転できないの。
214 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/02(土) 06:01:08 ID:OCZ8/j0/
さらに、前方に出した重心(ヤジロベエの片方の錘)と釣り合いを取るため、 ズ〜っと後ろの方に、主翼と反対のキャンバーを付けた水平尾翼をとり付ける。 これが反対側の錘(トリムってゆーんだよ!)。 トタン板と違って、飛行機は気流に対して、常に最適な迎え角を維持するから、 ズ〜っと飛んでいけるわけさ。状況に応じてトリムを変化させているワケだね。 >185 機体に働く力が、すべて揚力として機能してるワケじゃないだろ。 空気の力で浮かんで、さらに空気の力で姿勢も維持しているから飛行機なんだよ。
そんなことはいいから早く流体力学で揚力を説明をしてくれないか? 同じことを何度も言わせないで欲しい w
216 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/02(土) 10:37:32 ID:O77vmN0+
風呂に入ったら自分のお腹スレスレの位置に手のひらを当て(触れないように) 素早くお腹と平行にスライドさせて動かしてみると、 移動するお湯にお腹が引っ張られてフワ〜っとした感じを体感するだろう。 まず、ここまではいいかな?
キチガイにエサやるなよ
よし、まず1匹釣れた。
アンダーソン(
>>10 )が「流体力学による揚力発生の説明」だとwww
キャンバーの説明はハチャメチャ。力学もグチャグチャ。
飛行機も知らない。力学も知らない。NS方程式など見たこともない
そんなリア厨のオナヌーは、見ていてキモいだけなので、スルー推奨。
221 :
42 :2008/08/02(土) 17:52:25 ID:???
スルー推奨。
そんなアホな夏厨がタカってくるのも 「揚力が発生する理由を流体力学では説明できない」 とゆー事実を理解できない、マヌケな流体屋のおかげだよな w
そんなことはいいから早く流体力学で揚力を説明をしてくれないか? 同じことを何度も言わせないで欲しい w
真似しないで欲しい。
>>220 、
>>10 に書いてある説明が流体力学に基づいたものだ、と
理解出来ないのは君が低能だから、それ以上でも以下でもない。
よって要請にお応えしました、period
>>225 、
>>10 に書いてある説明が流体力学に基づいたものだ、と
妄想しているのは君が低能だから、それ以上でも以下でもない。
アンダーソンが流体力学なら、ヤジロベイも流体力学だな www
...。じゃ、ね。また気が向いたら相手してあげる。
久々にゐきの「翼型」を見たら更新されてた。 で、そこの「揚力の発生」の説明が、これまたインキチ全開。 迎角が0でもキャンバがあれば、翼上面の流れが遅れるので翼後縁で渦が剥離し それとは逆向きの渦が、何故か都合良く翼の回りで発生して翼上面の流れが加速され ベルヌーイの定理で低圧になる。 こんなカンジ。この「発進渦」系はマヌケな流体屋の典型だよな w 角運動量保存則を取り違えている、とゆーか 力のモーメントがわかってない、とゆーか、物理がダメダメ。 で、マジ笑っちゃうのが、その下にある「よくある誤解」 「同時到着説」はダメだと書いてあるが、この「発進渦説」も同じくらいインチキ だよな。全く説明になってない。
そんなことはいいから早く流体力学で揚力を説明をしてくれないか? 同じことを何度も言わせないで欲しい w
だから、真似しないで欲しい。 念の為、もう一度言う。 真似しないで欲しい。
そんなことはいいから早く流体力学で揚力の説明をしてくれないか w うん。うん、だから そんなことはいいから早く流体力学で揚力の説明をしてくれないか ww
流体力学で?揚力の説明? ???
233 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/03(日) 16:35:01 ID:2IhOFx9j
翼上面後縁の低圧部分は揚力には無関係だよ。 あれは、強大な機首上げモーメントを打ち消すための、ヤジロベエの錘の一部だよ。 >146 だから、翼上面の気流がどれだけ乱れても、飛行機は失速などしない。 ヤジロベエの錘は重すぎても意味ないから、翼上面後縁の気圧が低すぎるようだと、 翼に穴を開けてでも、低減する必要があるんだよ。
キチガイ隔離スレをageるなよ。
まぁ、季節柄ブンブン五月蝿い夏厨は涼しくなれば消えてなくなるが、
全く物理のレスをしない
>>234 が飛行機スレに粘着し続ける、そのエネルギーの源
には軽く興味があるぞ w
自分以外は皆キチガイ、だと妄想する真性のキチガイに特有な病的な振る舞いなのか
はたまた、流体力学に対する盲信に基づくレリジュアスなジハードなのか。
それとも、昔、マヌケなレスでボコられたトラウマを心の底に封じ込めておくための
臆病な虚勢なのか。
いや、違うか。 コイツは、しょーもないキチガイの自分を隔離する、 とゆーセルフコンシステンシーによって ようやく自我を保つことができてるのか。
>>235 >>昔、マヌケなレスでボコられたトラウマを心の底に封じ込めておくための
( ;∀;)オマエ、イロイロアッタンダナー
238 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/10(日) 03:34:43 ID:URAvhzYt
メコスジがなぜエロいかもう一度考えてみようPART69!
だからキチガイ隔離スレをageるなっつーの。
このスレが気になって監視しつづけてる
>>240 の隔離、は正常に機能してるなw
>>238 >>流れの向きが変わるのは、揚力の発生する理由ではなく、揚力が発生した結果である。
これもムカシからある、マヌケな流体屋のアホアホな主張だな。
揚力が発生=翼上面の圧力が下面の圧力より小さくなった結果、なぜか流れは、
圧力のより大きな下側に向かって曲がる、とゆー、物理を無視したマヌケな妄想。
渦による翼の揚力の「説明」は、どれも間違いか説明になってないものばかり。
粘性流体中で回転する円柱や球に作用する揚力ならば、実際に流れも回転するので
「渦」でも、まぁ、オッケーなんだが、これで翼の揚力まで説明するのは
アホすぎ。でも、工学部のセンセーあたりだと、渦でどんな揚力でも説明できる
とマジで信じ込んでいて、それを機会あるごとに吹聴するから、マヌケな流体屋
が発生してしまうんだ。
243 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/10(日) 17:28:08 ID:3QXWQtM/
コンピュータ・シュミレーションではどうなるのか? やはり数学的に渦で揚力を得るようなモデルなのだろうか?
ほら、かまって君がすぐ騒ぎだす
そんなことはいいから早く十分な説明をしてくれないか? 同じことを何度も言わせないで欲しい w
定常問題しか考えられないのもマヌケ
定常問題しか考えられないマヌケ 「渦定理があるから初期状態で渦なしの完全流体にどのような力を作用させても渦なしのまま」 「角運動量保存則があるから初期状態で静止しているコマを回すことはできない」
251 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/20(土) 01:28:44 ID:h2z7gQud
重そうなジャンボでも実は、大きさに比べればかなり軽く出来てるし、そこそこのスピードが出れば普通飛ぶんじゃね
252 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/20(土) 13:16:13 ID:49WQUEkr
>10 こういうのって、敗戦国向けに、ワザとデタラメを喧伝してるってことはないのかね? 図14は、急引き起こしで、翼上面の気流が乱れて気圧が下がったために、 空気中の水分が結露して目に見えるようになった時の写真だろ。 翼端渦とつながってないのも、ちゃんと写ってるw。 この文章がデタラメだってコトの証拠写真だよw。
>敗戦国向けに、ワザとデタラメを喧伝 米国の研究者が米国のサイトに置いている文章がどうやったら 敗戦国向けということになるのかというのはさておき、 純粋な疑問だが、んなことして何の意味があるんだ?
航空技術は軍事と直結だし、米国はこの分野のアドバンテージを失いたくはないだろ。 技術の発展・普及には、知識の裾野が広がるのが一番だしな。 原文と日本語訳の内容が、同じかどうか気になるな。
だからね、先の大戦時にはアンダーソンの文章で論じられていることが影響するような航空技術の 基礎の部分は、相当開発が進んでいる。それこそ航空機が戦争の主力になるくらいね。戦後に 敗戦国に偽情報を流したとしてもはや手遅れであって、この分野に関して影響があるとは全く 思えない。 さらに、米国がアドバンテージを保ちたいという動機であれば、情報を隠すべきはまずソ連などの 東側陣営であって、敗戦国を対象に、というのはその意味でもトンチンカンすぐる
>>253 が「さておき」とした部分で敗戦国向け云々が不成立なのは自明なのに
何でまだこだわるんだろ。
図14に対するクレームだけで他の部分も全てデタラメと主張するなら、
敗戦国向け云々のくだりのデタラメさだけで図14に対するクレームも
デタラメだってコトの証拠だと主張されても文句は言えないぞ
日曜日なのに、どえりゃ〜早起きだな。年寄りか?それとも夜勤明け? 「ソ連」っていつの時代だよw。 日米同盟は対等な関係ではないし、 そのソ連だって、東ドイツには航空機の研究開発はおろか、製造さえ認めなかったじゃない。
259 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/22(月) 01:06:03 ID:uA7J7rQ4
アンダーソンさん、 ウィングレットの説明もトンチンカンすぐるよね。 ウィングレットの目的が燃費向上なのは常識でそ。 翼端渦は無い方がいいの。ただの空気抵抗だから。
>>259 アンダーソンではなくて、トンチンカンなのは日本語訳。
ウィングレット無→翼端でアップウォッシュ→揚力減少→見かけの翼面積減少 ウィングレット有→揚力回復→見かけの翼面積も回復 何がトンチンカンなんだよw
262 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/22(月) 16:56:23 ID:tC43jamR
何だよ、「見かけの翼面積」ってw。 アンダーソン氏は、原因と結果を混同してると思うよ。 ウィングレット付けると同時に、翼面積を減らす改修したりしないだろ。 翼面積は、大きければ大きいほど高効率なのかよ。
>>262 >何だよ、「見かけの翼面積」ってw。
「翼の有効長さ、つまり面積を増やして」ってあたりだが。
まぁ、ずっと前から「アンダーソンが間違っている」とゆーのは
マヌケな流体屋系の工学部のアホ、と相場が決まっているが。
ダウンウォッシュと圧力差の因果関係を間違うのも、マヌケな流体屋。
>>262 みたいに物理を知らないバカは、物理板に来ちゃダメだよ w
>「ソ連」っていつの時代だよ それはまず敗戦国云々と言い始めた香具師に言ってくれ そいつの言う通りなら、という前提で言っているのだから
265 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/22(月) 21:37:58 ID:UDLTBtsF
翼面積が大きければ大きいほど高効率だって考えは、 完全剛体で質量ゼロの翼でもあれば成立するのかもしれんが、 そんなモノはこの世に存在しない。 翼が捻れようが、胴体が曲がろうが、実際に飛行機は飛んでる。 アンダーソン氏の説は、この事実を説明してないよ。
>>265 ウィングレットの話なのに、質量ゼロの翼とか翼の捻れなどの無関係
な話を持ってきて、それは説明していない、か。
マヌケな流体屋でもないな。物理を知らないただのバカ。
あっち逝け、シッシッ w
267 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/22(月) 22:04:49 ID:UDLTBtsF
ウィングレットと翼の捻れは関係あるだろ。 完全剛体の翼ならウィングレットなんて必要ないよ。
やっぱり、アンダーソンを否定するのはマヌケ、であることが再確認されました。
翼端渦が生じる理由も、それが効力になる理由も、全然わかってないトンチンカン
が
>>267 。物理もヒコー機もダメダメだけど、妄想だけは一流 w
269 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/22(月) 22:26:39 ID:UDLTBtsF
反論になってない…。
また帰ってきたのか、このキチガイ。 相手するなよ。
完全剛体の翼なら翼端渦が発生しない と言ってるキチガイとマヌケな流体屋は 相手にしてはいけないな w
272 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/22(月) 23:03:47 ID:UDLTBtsF
>完全剛体の翼なら翼端渦が発生しない オレはこんなコト一言も言ってないぞwww。
ウイングレットは翼端渦を減少さて抵抗を減らすものだが、 完全剛体の翼ならば翼端渦が発生していても ウイングレットなんて必要ない。 キチガイ…。
274 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/22(月) 23:24:23 ID:UDLTBtsF
ウィングレットを付けるとなぜ翼端渦が減少するか説明してみろよw。
>>267 >ウィングレットと翼の捻れは関係あるだろ。
>完全剛体の翼ならウィングレットなんて必要ないよ。
先にキチガイの妄想を披露してみろよ。
俺はバカを建設的に叩くのが趣味なんだw
276 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/23(火) 00:13:10 ID:jgxxvngb
結局わからなかったのかw。 そんなバカだから、アンダーソンのデタラメも見抜けないんだよw。
>>276 遠慮するなよ、キチガイw
早く妄想を披露してみろよww
翼の捻れと関係あるんだろwww
278 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/23(火) 00:24:00 ID:jgxxvngb
妄想だと思うなら、教えてもらう必要ないだろ。 >ウイングレットは翼端渦を減少さて抵抗を減らすものだが、 これはオマイがえらそうに力説したことだ。 理由も知らずにw。
ホレ、ホレ、遠慮するなよ。キチガイのアン間さんよw 翼の捻れと翼端渦が、どー関係してんだよww
280 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/23(火) 00:32:45 ID:jgxxvngb
反論できないなら消えろよ。
ホレ、ホレ、反論してやるから、早く 翼の捻れと翼端渦の関係をご披露してみろよw
282 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/23(火) 00:37:20 ID:jgxxvngb
信者がこうだと、アンダーソンも浮かばれないねぇ。
まぁ、キチガイのアン間のレベルはこんな程度。 翼の捻れと翼端渦の関係。 どんな妄想をすると出てくるんだよ。 早く反論したい。徹底的にボコりたいw
284 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/23(火) 00:51:52 ID:jgxxvngb
独り相撲やってろよw。
ウィングレットを付けるとなぜ翼端渦が減少するか説明してみろよ > キチガイのアン間
アンダーソンの説明は物理に基づいたもの。 それを間違っているというのが「アン間」。 つまりアン間は、物理が間違っている と言っているのと同じ。キチガイ。 マヌケな流体屋の方が、一応、物理は正しいと信じてるから まだマシだよな w
>>267 >ウィングレットと翼の捻れは関係あるだろ。
>完全剛体の翼ならウィングレットなんて必要ないよ。
キチガイのアン間は、逃亡か?
ウィングレットと翼の捻れの関係を説明しろ。
今日中に書け。
早くボッコボコにしてやりてぇ。
キチガイは放置推奨。 NGワード「マヌケな流体屋」
アン間は泣きながら逃げ出してしまいましたとさ w
290 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/23(火) 23:44:18 ID:MuFuW6R4
お彼岸なのに、必死だなぁ。何を背負ってるんだよw。 飛行中の写真をながめていて気がついたんだけど、 板を一辺だけで支えるのと、一辺と一点で支えるのとでは、どちらが変形に強いかってコトさ。 ウィングレットって、あの位置から翼端渦を出すことに意味があるんじゃないのかな? あの方向に引っ張ることで、翼がめくれ上がりにくくしてるんじゃないのか? めくれ上がる度合いが減れば、その分、上下の圧力差も減って、翼端渦も減るだろ。 仮に完全剛体の翼があれば、それこそ三次翼理論(だったっけ?)どうりに機能して、 ウィングレットどころか、捻り下げも必要なくなるんじゃないかい。 コレがキチガイの妄想なんだけど、正しい物理学では、どういう説明になるんだ? ───ウィングレットを付けるとなぜ翼端渦が減少するのか?───
291 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/24(水) 03:12:53 ID:HlcIQGXf
翼長を伸ばせば翼端渦が減少する事はわかるか? 要するにより多くの空気に作用できるってだけなんだが。 ウィングレットは特定の飛行条件以外ではお荷物になるので、 なかなか難しい物だよ。
>>290 なるほど、そんな根拠のない妄想だったわけだw
アンダーソン:物理に基づいて揚力を理解
アン間:根拠のない妄想に基づいてアンダーソンを批判
以下、アン間のキチガイなレスの数々
>>252 >10
こういうのって、敗戦国向けに、ワザとデタラメを喧伝してるってことはないのかね?
>>259 アンダーソンさん、
ウィングレットの説明もトンチンカンすぐるよね。
>>262 アンダーソン氏は、原因と結果を混同してると思うよ。
>>265 翼が捻れようが、胴体が曲がろうが、実際に飛行機は飛んでる。
アンダーソン氏の説は、この事実を説明してないよ。
>>276 結局わからなかったのかw。
そんなバカだから、アンダーソンのデタラメも見抜けないんだよw。
293 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/24(水) 10:55:15 ID:ZdVlH4aE
>291 >翼長を伸ばせば翼端渦が減少する事はわかるか? >要するにより多くの空気に作用できるってだけなんだが。 これって、翼面積が一定の場合ではないの? 翼弦長が一定の場合でも、翼を延長すればするほど翼端渦は減少するの?
>翼弦長が一定の場合でも、翼を延長すればするほど翼端渦は減少するの? ホントにこんなバカが、アンダーソンの説明をトンチンカンと逝ったのか? そりゃ、アンダーソンも浮かばれんわな w 翼弦長を一定にして翼を延長すれば、翼の面積が増える。 そうすれば、同じ揚力を得るのに圧力差は小さくて済むので 翼端渦も減少する。 オレが「圧力差」で説明してやったぞ w
>293 総重量または揚力が一定という条件なら翼弦長は誘導抵抗に影響しない。 変な例え話なしで数式だけでわかるからやってみな。
296 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/24(水) 17:02:48 ID:F+febwcW
>294 >295 サンキュー。世話かけるねぇ。何となく(ゴメンねバカで)わかったよ。 翼面荷重を下げることができる、ってコトだろ? でもコレって、そのままウィングレットに当てはまるのかい? 翼面荷重が下がれば、効率のいい速度域が低速側に移動するわけで、 特定の速度域のみ効率が良くなるウィングレットとは理屈が違うんじゃない? 飛行中の写真を見ると、ウィングレット部分はほとんど垂直で、 揚力に貢献してるようには、とても見えないんだが…。
サンキュー、じゃねぇーだろ、アフォ。 ウィングレットは、そーだな、 タイファイターに翼端渦ができるかどーか考えろよw で、答えは航空・船舶板に逝って聞け。物理板から失せろ。
>>296 全然通じなかったみたいだから諦めるよ。
ウイングレットが揚力を生んでるんじゃなくて、本来は翼端渦のため
揚力がゼロになる翼端部で翼端渦を誤魔化すことで多少の揚力が発生
できる様になるとでも理解しとけば半分ぐらい本当だから。
299 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/24(水) 21:25:37 ID:qgp6C6Xo
ウイングレットそのものは揚力の面からはマイナス効果しかない では何故つけるか。 ウイングレットは機体の安定性を増す装置である。(低速域で顕著) 主翼を一般的な形状で機体の安定性を増す形状にすればするほど対燃費で揚力の効率がそがれる。 揚力を効率よく得る形状にすれば機体の安定性が落ちる。 そこで、揚力重視の形状にした上、ウイングレットで安定性を補完し総合的に高性能化を図っている。
300 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/24(水) 21:48:11 ID:+By2PzFp
クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w)
301 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/24(水) 21:52:04 ID:+By2PzFp
大型機の翼端渦を減少あるいは発生方向を上方に移動させることで 空気抵抗(誘導抗力)を減らし、結果として燃費を向上させる効果がある。 条件にもよるが、旅客機運行で一般におよそ 4〜5 % 程度の燃料を節減 できるとされている。なお、燃料削減効果は長距離の路線ほど大きくなる。 近年の原油価格の高止まりにより、ウイングレットを後付けする 改修を施しても、その後の運行における燃料費削減で十分に改修費用の 回収が可能として、これを行う航空会社も増加している。日本国内では 、全日本空輸(ANA)が国内で初めて、2009年以降ボーイング 767-300ER16機にウイングレットを順次装着することを決定している。[1] プロペラ機や風力発電用のプロペラにも小型のウィングレットを装着し、 上記同様の経済効果を得ている例もある。
302 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/24(水) 22:06:46 ID:+By2PzFp
俺様には良く分からないんだが、 アンダーソンの理論分からないな。 空気が羽の前半で10上がって、羽の後半で10下がったら浮力は0だな。 羽の前半で5上がって、羽の後半で20下がったら浮力が生まれるな。 上がりと下がりの差が一番大事なんだが、そういうことはアンダーソン はどういってr
303 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/24(水) 22:40:23 ID:+By2PzFp
薄い板が斜めになったような羽は、空気が下がる箇所しかないな。 アンダーソン的には最強の羽ってことになるのか?
流体力学が理解できなかったコンプレックスがアンダーソンの弱点だが、 言ってる事の9割は物理的に正しいし、流体力学と矛盾してないから 特に議論するべき興味深い点は無い。
305 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/25(木) 07:35:31 ID:btVV9+Xa
空気に粘性がなかったら揚力はめっちゃ少なくなるんだが、 アンダーソン的にはこれは説明できるの?
>>304 アンダーソンが理解できなかったどころか、流体力学もちゃんと出来てない
マヌケな流体屋のコンプレクスがマル出し w
「流体力学が難しくて理解できない」とゆーこと自体が、それを如実に物語ってるな。
流体力学は、ただの工学的な計算便法にすぎないのだから、物理と違った結果に
なったら存在価値はゼロなんだよ。
>>305 アンダーソン的、とゆーより、物理的に説明できる。
が、流体力学では、全く説明できない。
「計算してみたら、そーなってます」しか言えないのが、流体力学 w
308 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/25(木) 19:46:46 ID:btVV9+Xa
> 物理的に説明できる。 > 流体力学では、全く説明できない。 ??? 流体力学でも物理の式は使うし、 物理の式の中で、揚力に関わるものは流体力学でも使う。 君の言う「物理的に説明できる」ってのは、具体的にはどういうのだい?
古来・・・ 飛行機が飛ぶ。 故に揚力ありき。 是常識也
>>308 キチガイの相手しないでくれよ。
何年もその話題を繰り返してるんだからさ。
311 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/25(木) 21:36:58 ID:Sr58nKPV
飛ぶだけなら、屋根でもできる。 重要なのは安全に着陸できること。 100人乗っても大丈夫、なんてな。
よど号ハイジャック事件
マヌケな流体屋系の
>>310 にとっては
流体力学では揚力が発生する理由を説明できない
と、ホントのことを言って啓蒙するオレが、疎ましくて仕方ないらしい w
なにしろマヌケな流体屋は「流体力学最強伝説w」をデッチあげて、
「飛行機が飛ぶのは圧力差」とゆーインチキな説明を広めてきた悪者 w
流体力学では、発生する圧力の大きさは計算できるが、
なぜ圧力(つまり揚力)が生じるのかについては、何にも言えないんだ。
マジで。
アンダーソン氏は、圧力差が発生する理由をどう説明しているのかい?
>>314 揚力を説明するには、空気が下向きの運動量を得ることを言えばいい。
圧力差を持ち出す必要はないし、持ち出しても説明にならない。
どうしても圧力差の大きさを知りたいならば、計算便法のレシピに
したがってNS方程式でも解けばいいだろ。
アンダーソン氏はそう説明しているのかい?
自分で読めよ
圧力差は忘れろよ、だろ w
320 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/26(金) 21:27:21 ID:7noSkKHt
>>313 > マヌケな流体屋系の
>>310 にとっては
>
> 流体力学では揚力が発生する理由を説明できない
>
> と、ホントのことを言って啓蒙するオレが、疎ましくて仕方ないらしい w
> なにしろマヌケな流体屋は「流体力学最強伝説w」をデッチあげて、
> 「飛行機が飛ぶのは圧力差」とゆーインチキな説明を広めてきた悪者 w
>
> 流体力学では、発生する圧力の大きさは計算できるが、
> なぜ圧力(つまり揚力)が生じるのかについては、何にも言えないんだ。
> マジで。
物理的には説明できるんだっけか?
ぜひ聞かせてよ
321 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/26(金) 21:35:43 ID:tdDMDV3A
アンダーソン氏が流体力学を前提にして話を進めている事が分からない 基地外はゴキブリ並みの脳みそだが、その粘着ぶりには低レベルでも敬意を 表する、なんちってただうざいだけだな。
>>315 このキチガイに何を言っても無駄だぞ。
物理の初歩を理解してないし。
323 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/26(金) 23:21:21 ID:tdDMDV3A
もう流体力学を理解できない基地外は氏ねば良いのかもしれない。
324 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/27(土) 12:39:23 ID:KpQGQl2h
325 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/27(土) 17:35:58 ID:SjkH9LRC
アンダーソンはどう説明したんだっけ?
326 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/27(土) 18:17:06 ID:lHFHW3I0
翼上部の曲線について主たる効用を揚力と結びつけるのはナンセンスであり笑止に値する。 速い流れの中で静止している魚を見たことありや? 漁船が猛スピードであるにも拘わらず平行して泳ぐ魚を見たことありや? その時、速度に似合わず魚の尾びれの振れのゆったりした様を見て不思議と思ったことありや? 固形石鹸を魚型に加工して下半身をつまめば前に飛び出す、強く抓む程飛び出す力も増す。 魚も速く泳げば泳ぐほど前面に受ける抵抗は増すが後体部に受ける水圧も増すので、大凡前後の力は拮抗する。 したがって、魚は揚力を必要としない為、速度による抵抗をあまり受けず無抵抗中を前進する力と僅かのロス部分を補完すれば良いからである。 飛行機が最も効率よく揚力を発生させ、且つ前進するに抵抗なくするには理論上、直線的平板且つ薄いほど良いのであるが 材料力学的にやむなく翼に厚みが必要となり、その断面は鯨型となっているのは上述の理由による。 尚、翼の型と仰角、スピードにより上部の圧力は変化し最高圧の時が効率の良い巡航速度であり 仰角、スピードを上げすぎ翼上部で空気の剥離が起こると(圧力0)失速するのも上述の理由による。
327 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/27(土) 19:02:50 ID:3x7H/HNd
物理学の常識、 「反論したければ、確実に反証できる実験をする。」 方程式や理屈じゃダメですね。
328 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/27(土) 20:23:39 ID:tbQjDPBj
329 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/27(土) 20:55:38 ID:KpQGQl2h
330 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/27(土) 21:26:52 ID:KpQGQl2h
↑早く説明しろよ。 はやくぅ。
水と空気の粘性の相違が齎す決定的な相違を徹底的に無視する 演説もなかなか笑止に値するものだと思うぞw
おっと。粘性だけじゃなく、圧縮性も加えなければならなかったなw
333 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/28(日) 00:43:53 ID:ORDR9UAK
おや、おや、キティちゃんたち、久しぶりだねぇ。 まぁ、物理屋であるアンダーソンの文章を理解できないのは 流体力学しか知らない、工学部のアホ、と昔から決まっているのだよ w その中でも最狂なのが 「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」 「剛体球モデルは半径0で粘性∞」 とか逝ってた真性キティちゃん。これが理解できないとキチガイなんだそーだ w 物理的に間違いが明らかなので、理解できるのはキティちゃんのお友達だけなんだが。
連続体モデルを天下りに認めたうえで古典力学を適用する流体力学は、全く正しい。 で、流体内に圧力が生じる理由は、この連続体モデルに押し込めているので、 「力が発生する理由」を流体力学で説明するのは不可能。 にもかかわらず、マヌケな流体屋は「揚力が発生する理由を説明できる」と妄想する。 統計力学を知っている物理屋であれば、連続体モデルの正しさおよびモデルの適用の限界は すぐにわかるが、物理を知らないマヌケな流体屋はトンデモな発想で無知を補完するので 「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」みたいな妄想が飛び出す。
マヌケな流体屋による揚力の説明は、突き詰めれば 「揚力が生じる条件では、揚力が発生します」 これ以上のモノではない。流体力学でやっているのは保存則などにより 釣り合いの方程式を解いているにすぎない。 「バネに張力が生じるのは、バネを引っ張って伸ばすからです」 こな戯れ言みたいなことを真顔で「説明」と詐称しているのが、マヌケなんだ。 NS方程式とか、一生懸命に解かないといけないので「何かスゴイことやってる」 みたいに勘違いして、「揚力が発生する理由も説明できる」と思い込みたい 気持ちは、わからんでもないが、マヌケはマヌケ w
でも、いくらホントのことを長々と書いてもマヌケな流体屋には通じない。 コイツ等は大抵アホな工学系の人間だから、長文や理論が大の苦手。 気にしているのは「で、どの式を使えばいいの?」それだけ w オーディエンスに、マヌケな流体屋のアホさが伝われば、それで良い。 そーすれば、圧力差を用いた揚力のインチキな説明 も淘汰されていつかは消えるでしょう w
338 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/28(日) 20:12:40 ID:21WEo8d/
揚力の説明で統計力学を使う? 一体全体、どうやるんだ? 詳細を教えて? それとも、それらしい単語を並べてみただけ?
>計力学を知っている物理屋であれば、連続体モデルの >正しさおよびモデルの適用の限界は すぐにわかるが、 すぐにわかるね。 だから皆流体力学で揚力を説明してるんだろw
羽生えてるから飛ぶんだよ なんか浮かんで飛びそうな形してるだろ?
341 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/29(月) 01:44:10 ID:BbSuAfMo
ここで喚いている基地外がニュートン力学の簡単な問題すら解けない事は
このスレで周知の事実。
と言う訳で
>>338 、問うても無駄だよ。俺も一時それなりに真剣に奴に
問うた事あるが...。
ニュートン力学はそんなに簡単だとは思わないけどな
343 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/29(月) 11:56:24 ID:RMvlWiHw
>>342 乳トーン力学の問題の中でも、特に簡単の問題って移民だろ。
乳豚力学が全部簡単という意味ではないと思うが。
344 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/29(月) 12:02:11 ID:avGI2gZ5
羽が空気を下に押す形に出来ている
345 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/09/29(月) 14:37:07 ID:BxJ3atLk
熱気球が浮かび上がるのを熱力学で計算してくれと言うのと同じだなぁ。
>>341 が誰なのか、見当もつかんが、コイツの言ってる簡単な問題ってのは
「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」
みたいなヤツだろ。解けてしまったら、キティちゃんだよ w
>>339 >すぐにわかるね。
おぉ、ニューホープの登場だ。
相互作用しない分子の集まりである流体要素同士が
連続体モデルでは互いに圧力を及ぼし合う理由を
>>338 に
説明してやれよ。
前に、あれだけヒントを出してやったのに、誰もわからなかったのは悲しいぞ w
連続体モデルの実体がバレたら困る、わけではなかろう ww
まだ流体要素同士に応力が働く意味を理解してないのか・・・。 さすがキチガイさん。
とゆーわけで、
流体要素を構成する分子は相互作用しないのに
流体要素同士は応力をおよぼし合う
ことを
>>348 が説明してくれるそーです。
皆期待してるぞ。逃げるなよ w
あっ、 「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」 とゆーのは、止めてくれよ >348
流体要素を構成する分子は相互作用しないのに 流体要素同士は応力をおよぼし合う まだ説明できないのかよ、マヌケな流体屋、アホすぎ w 力が作用しないところに圧力を発生させるトリック、が連続体モデルだよな。 説明は非常に簡単だろ。でも「ウソ?マジ?」ってカンジだ w 流体要素同士に働く応力ってのは、物理でわかってる4つの相互作用の何れでもないし、 実際に翼に作用している揚力の説明になるわけがない。 分子間には力は作用しないけど、そんな「存在しない力」に「押され」て 流体要素の運動が曲げられたりする。これが流体力学。 もちろん「連続体モデル」の古典力学としては、全く正しいんだが。 でも、できることは大きさを計算するだけ。説明となると、 揚力が発生するのは発生する条件になっているから、とか 流体の運動の法則があるから、みたいに情けないモノばかり w おっと、また長くなってしまったな。まぁ、オーディエンスに真実が伝われば良い。 どーせNGワードにしてるんだろ、マヌケな流体屋 w
んじゃ、マヌケじゃない統計物理屋さんには、失速が発生する つまり揚力が発生しないことを説明できるかなw 下降気流が起こらなかったので、その反作用が発生しなかった という説明じゃマヌケな流体屋以下だなw
「んじゃ」じゃねぇーだろ、マヌケな流体屋 w 何、逆質問で逃げてんだよ、って、最近の流行か。 流体要素を構成する分子は相互作用しないのに 流体要素同士は応力をおよぼし合う これを説明するのが、そんなに難しいのかよ。 まぁ「失速」にアタフタしてるよーなアホには、無理だな w
>分子間には力は作用しないけど、そんな「存在しない力」に「押され」て >流体要素の運動が曲げられたりする。これが流体力学。 >もちろん「連続体モデル」の古典力学としては、全く正しいんだが。 流体力学は正しいが、物理現象の説明には役立たず なのが、これだけでも良くわかるよな w
355 :
296 :2008/10/01(水) 01:14:59 ID:1pBAQ4wg
また来ちゃった! 失速について説明を聞きたいな。「気流が剥離して揚力が失われる」じゃチンプンカンプンだ。 翼上面の負圧が揚力というのならば…、 速度・高度が一定として、迎え角10度で失速する翼は、迎え角5度のときより、失速後の迎え角 12度のときの方が翼上面の圧力は高く(揚力がゼロならば大気圧と同じ)なるのか? そんなバカなことがあるのか?
>力が作用しないところに圧力を発生させるトリック、が連続体モデルだよな。 なんのこっちゃw 相変わらず古典力学の力の定義を理解してねーんだな。 分子間の相互作用と一対一対応するとでも思ってるんだろ。
>>356 の力の定義ってのは、
「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」
これのことだろ w
コイツには連続体モデルの説明は無理。
統計力学の初歩でも勉強してみろよ、マヌケな流体屋 ww
>>356 の脳内力学
等速直線運動する古典粒子は、相互作用がなくても運動量が変化する。
この運動量変化から応力が求まる。
マヌケな流体屋の限界、とゆーより、完全にキティちゃん w
流体要素を構成する分子同士は相互作用しないのに 流体要素同士は応力をおよぼし合う 説明まだぁ〜? こんな簡単なこともわからずに流体力学やってんのぉ? それで揚力が説明できると思ってんのぉ? 恥ずかしくないのぉ?
(前スレからのコピペ) > 全然分かってないなぁ。 > 何度も何度も「力は作用していると考えることができる」と言っているのに。 > 壁(あるいは翼)みたいなマクロな境界があると、「考えることができる力」 >が具体的な力に転化するわけですよ。そういう場所以外では「考えること >ができる」し「考えなくてもどーってことない」ので、「力は作用しないよな」 >と得意げに語られても「だから最初からそー言っているじゃないですか」って >だけです。 流体要素には力は作用してないけど曲がるんです! どーってことないんです!
マヌケな流体屋が、アホをさらけ出しているのは別にかまわん w が、コイツ等が揚力のインチキな説明をタレ流し続けるから、 昨夜のF1&ガリレオに出てきた揚力の説明は、大間違いだったぞ。 いわゆる「同時到着説」。翼の前後で流線が平行だし。何考えてんだろ。 ドラマ「ガリレオ」のラストシーンで、「ベルヌーイの定理、イラネ」と 言ってしまったから、ヒコー機業界からクレームでもついたのだろーか?
362 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/10/02(木) 19:03:09 ID:uJUQ0NUh
二次元でいいからPCで動くフリーのCFDって無いかなあと思った うちに帰ったら探してみよう どうも流れがイメージできない
>>361 「翼の上側は膨らんでいるので下面より長い距離を動くため流速が速くなり圧力が低下する」
と説明する天才物理学者、アリエネー
番組の監修はトヨタF1の空力チーム?
だとするとトヨタの優勝、アリエネー
間違った説明をしたのは、助手のいっけいで、ダメっぷりをキワ立たせる演出だろ。 で、天才物理学者はベルヌイを使わない説明が「実に、興味深い」らしい。 でも、どこが天才なんだか。量産型の物理屋レベルだよな w
365 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/10/03(金) 18:10:11 ID:oRvPR+u+
>>363 >「翼の上側は膨らんでいるので下面より長い距離を動くため流速が速くなり圧力が低下する」
自動車の上部も膨らんでいるよね、車に揚力が働けば
走行性能に逆効果でないの?天才物理学者は何考えてるんだろ?
アホらし。
366 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/10/04(土) 00:17:20 ID:H3unsqRL
原因が車体の上なのか下なのかはわからないが、 「リフト」といって、高速走行する自動車を浮き上がらせる力は実際にある。 25年くらい前までの乗用車では、高速道路等でハンドルが軽くなって「リフト」を体感できた。 60年代の自動車レースで、車体が浮き上がった後コントロールを失い、 運転手が死亡する事故があってから、レーシングカーにウィングがはえだした。 「ロータス78」が登場したとき、自動車雑誌等では「グランドエフェクトカー」と呼んでいたが、 いつの間にやら「ウィングカー」という呼び方が主流になった。 現在のテレビ等でも一般的に「ウィングカー」といわれているが、 機能を考えれば、「グランドエフェクトカー」もしくは「ヴェンチュリーカー」呼ぶべきだと思う。
自動車の下側は「ベンチュリ管」だな。 ダウンフォース。 上側では流れ出る流速に下向きの成分があれば、リフト。 上向きの成分があれば、ダウンフォース。
368 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/10/22(水) 01:05:44 ID:sMoV4ADN
でマヌケな流体屋は、アンダーソン論文理解出来たかw
かまって君オーラ全開で帰ってきたよコイツ
370 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/10/22(水) 11:15:53 ID:tNAO1Rle
っていうか、おまいら詳し杉 マジかっちょええよ? 43才文系のしょぼいリーマンのオレが、 今から分数計算から学習し直して、 おまいらレベルになるのはムリ棚。
>>368 物理を知らないマヌケな流体屋が、物理屋のアンダーソンを理解するのは、ムリ。
で、意味不明だから「アンダーソンは間違っている」とか、もう、ほとんど「相間」レベル w
>>370 揚力は、とりあえず作用・反作用で理解できればオッケーだろ。
翼にどのような種類の力が作用するのを考えるには、
もう少し物理をやらないといけない。
まぁ、マヌケな流体屋レベルだと、使ってるのはエネルギー保存と
質量の保存くらいだから、そんなに難しくはないけどな w
スレの流れ的には、流体屋によるこれ↓の説明待ち、だが、もうムリポ w 流体要素を構成する分子同士は相互作用しないのに 流体要素同士は応力をおよぼし合う 説明まだぁ〜? こんな簡単なこともわからずに流体力学やってんのぉ? それで揚力が説明できると思ってんのぉ? 恥ずかしくないのぉ?
自演乙
>>373 何年も粘着して、まだそんな初歩で詰まってるのかよw
376 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/10/24(金) 00:10:30 ID:o2cA/6AN
粘着基地外がアンダーソンの記事は流体力学を踏まえてのものだ
ということを全然理解出来ないのはそもそも力学を理解出来ていない
からだなあ、
>>373 。
>>376 そりゃ、アンダーソンは流体力学を踏まえてるよ。
その上で「ベルヌーイの定理の圧力差で揚力を説明するのはおかしい」
と言っているだけ。ちゃんと「物理」で揚力を説明しているし。
でも、アタマの弱いマヌケな流体屋は
「ベルヌーイの定理が間違ってるとはなにごと」
みたいなバカ丸出しの反応しかできないんだ w
>>375 スレの流れ的には、流体屋の主張の方がキチガイ。
流体要素を構成する分子同士は相互作用しないのに
流体要素同士は応力をおよぼし合う
こんな初歩的なことも説明できない、のがマヌケな流体屋 w
まだ飛ばせないのか。 迎え角をつけた板に風(流体なんて難しく言わないで)を吹き付けると 風が当たった反力で板が上向きの力を受ける。 揚力とか難しい言葉は使わない。 って、簡単に言ってはいけないの?ベルヌーイじゃないよ作用、反作用。 殴られればよろけるでしょ。いっしょじゃん。
俺は太古の昔に、27にケーモーされたクチだ。 そんな俺から観ると、このごろのベル派(今風だとマヌケな流体屋?w)は レベル低すぎ。 本スレではリングに上がらないで外からヤジってるだけって感じ。
> 流体要素を構成する分子同士は相互作用しないのに > 流体要素同士は応力をおよぼし合う 運動量fluxでしょ P = ρ < v_i v_i> 確かに分子間の相互作用が無くても運動量fluxは存在するけど 通常の流体力学の方程式系を導くには分子間の相互作用を仮定しているのでは? 運動論的にはクヌーセン数=(mean free path)/(characteristic length)が小さい近似のはずだが。
>>381 何度も何度も同じようなマヌケばかり…
粒子が等速直線運動している場合、力は働かないだろ。
>通常の流体力学の方程式系を導くには分子間の相互作用を仮定しているのでは?
分子間の相互作用を仮定すれば粘性が出てくる。それが完全弾性衝突でも。
流体力学では完全流体を扱えない、わけではないだろ。
>運動論的にはクヌーセン数=(mean free path)/(characteristic length)が小さい近似
完全流体を構成する分子は衝突しないから、平均自由行程は無限大。
連続体モデルで、「存在しない力」を発生させるトリックは、もっと単純。
流体要素、ってのが何なのか、じっくり考えてみろよ。
あと、統計力学をちょっとカジれ w
>>380 流体力学では揚力を4つの相互作用に帰着させて説明することができない
と理解したマトモな流体屋は、とっくに逃げ出してしまって、
後に残っているのはマヌケな流体屋ばかり。
スレの低レベル化は、仕方ない。
384 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/10/31(金) 21:28:47 ID:jHhicCHc
>>382 > 完全流体を構成する分子は衝突しないから、平均自由行程は無限大。
明らかに間違ってるな。局所熱平衡が流体力学の前提のはず。
平均自由行程は無限大だと、ストレステンソルが閉じないボルツマン方程式のヒエラルキー問題が発生するはずだが。
平均自由行程が0の極限で局所分布がマクスウェル分布になることが示されて(H定理の行きつく先)
ストレステンソルがdiag(P,P,P)になる。
> 連続体モデルで、「存在しない力」を発生させるトリックは、もっと単純。
これは何なのか分からない。
385 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/01(土) 00:43:28 ID:FhW9wJvl
基地外になに言っても無駄だよ。こいつはニュートン力学すら よく理解してないのでアンダーソンが通常の流体力学的説明を 全肯定していることすら理解出来てない。
>アンダーソンが通常の流体力学的説明を全肯定している
それ、デービットじゃない。アンダーソン違いだろ。
しかし、
>>385 の芸歴も長いなぁ w
一度、
>>10 のリンクを読んでみたらどーだ?
つまり
>>384 の主張は、分子が衝突しても粘性はゼロ、とゆーことなので、
完全流体を知らないマヌケ and/or 物理を知らないマヌケ w
>>384 このキチガイ(
>>382 )は完全流体と理想気体の区別がついてないんだよ。
そっとしといてやれ。
384です
>>388 納得。確かにありがちな勘違い。理想気体は熱浴を媒介する作用だけで出ますからね。
>>382 >>387 mean free pathの0次が完全流体。1次がNS方程式。粘性の物理的理解を考えれば納得できるでしょう。
粘性は、ある粒子を考えて、(mfpが0でないため)同じ流体要素内で衝突できずにとなりの流体要素と混じることがあるのが本質です。
mfpが無限大の極限は、ブラソフ方程式。衝突ではなく平均場のみを媒介して相互作用する。
これからは面積力を導出できません。
>>387 さんが興味を持たれた場合は、多少難しいですがランダウリフシッツ 物理的運動学がおすすめかな。
>>388-389 早起き2人組は「理想気体は完全流体ではない」とゆーマヌケ
な主張で、固く結びついているわけだ w
>粘性は、ある粒子を考えて、(mfpが0でないため)同じ流体要素内で衝突できずに
>となりの流体要素と混じることがあるのが本質です。
粘性がゼロなら、「となりの流体要素」と混じっても衝突しないだろ。
平均自由行程はどーなるんだよ?
コイツは、「剛体球モデルは半径→0で粘性→∞」の真性キティちゃん
のお友達かも w
理想気体は熱浴を媒介する作用だけで出ますからね。 ランダウが草葉の陰で泣いてるよ
飛行機が飛び上がってるわけじゃないよ。 翼面が発生する揚力と呼ばれるある種の斥力に依り地表面が押し下げられているだけ。 ここの住人は捻りがないから困るョw
>>384 です。私はマヌケな流体屋なのかな?いろいろ議論してくださって感謝します。
>>391 さん
確かにランダウには無いかもしれません。私の考察です。例えば断熱壁で封入された
マクスウェル分布から程遠い気体を考えます。粒子間の相互作用が無いとします。一
個の粒子は断熱壁内を飛びまわりエネルギーは保存します。相互作用が無いのでこれ
が各粒子に適用できて、初期のエネルギー分布を保つでしょう。よって熱平衡にはな
りません。
熱平衡にするひとつのアイデアは粒子の間にエネルギー保存の相互作用を入れます。
すると粒子の間でエネルギーのやりとりが可能となり最終的に熱平衡になるでしょ
う。かつ全エネルギーが保存なのでミクロカノニカルです。
一方もう一つの考えは、壁の一部(または全部)を温度Tの熱浴に変えます。この壁に
触れた粒子はエネルギーを保存しませず、熱浴とエネルギーをやりとりします。こう
して一個だけの粒子を考えても温度Tのマクスウェル分布になるでしょう。これは
カノニカル分布です。このときは粒子の相互作用を必要としません。このとき、理想
気体の状態方程式を導きます。
よって、「熱浴があれば粒子の間の相互作用がなくても理想気体となる」と考えました。
間違いがあれば指摘いただければ幸いです。
>>390 さん
> 早起き2人組は「理想気体は完全流体ではない」とゆーマヌケ
> な主張で、固く結びついているわけだ w
ただの定義の問題ですが両者は別の概念であろうと思います。理想気体は状態方程式
に従う気体のことです。完全流体は、粘性が無い流体です。理想気体では無い完全流
体を考えることができます。
> 粘性がゼロなら、「となりの流体要素」と混じっても衝突しないだろ。
> 平均自由行程はどーなるんだよ?
私の言い方では、粘性0なら運動量pの粒子がそれに平行な面を通してとなりの流体要素
とやりとりする運動量はネットで0。なぜなら、衝突しすぎてとなりと混じれないから。
390さんに考えてもらいたいのは、粘性がマクロな一点のみの量(ズレ速度テンソルま
たは速度勾配)で決まること。mfpが特徴的空間スケールより長いと、マクロレベルでも
有限の範囲内で直接相互作用することになるでしょう。一点のマクロ量のみで粘性が記述
できないと思いませんか。
> コイツは、「剛体球モデルは半径→0で粘性→∞」の真性キティちゃん
> のお友達かも w
以前にも同じ議論があったのですね。私の直感とあいます。真性キティさんとお友達のようです。
質量m半径aの剛体球の粘性は単純な解析でC(kTm)^(1/2)/a^2 (C:const)。
m=ρ_ {sphere}a^3としてもa^{-1/2}に比例すると思います。上記が誤っている論理を簡単に
教えて頂けませんか。
>>392 さん
よくわかりません。翼と地表面の相互作用とおっしゃているのですが。では正しくな
いように感じます。地表がなくても揚力を働かせることはできます。
押し下げるのは流体です。その反作用で力を得ます。なぜ押し下げるか。それは流れに対する
境界の形状で決まります。これがもっとも基本的な理解で良いでしょう。
この説明では境界の受ける流体からの力を陽に説明していませんがそれは圧力です。境界まわりの
圧力は境界の曲率に依存することを議論できます。
これらの説明は地表面の存在を仮定しません。
確かに前スレで散々議論されていたようですね。同じ論理で蒸し返してしまったようです。もうしわけありません。 隔離スレですか。なるほど。
時々わいて出る、真性キティちゃん系は、このスレに粘着してるマヌケな流体屋に
活力を与えてしまう、コマッタちゃん w
今回の真性キティちゃん:
>>381 ,384,389,393-396
粘着してるマヌケな流体屋:
>>385 ,388
よゐ子は、コイツらのレスを信じないよーに。
自分で「真性キティちゃん」であると宣言しているので、問題ないと思うが、
オーディエンスのためにコイツの妄想のダメな点を指摘しておく。
>>393 >この壁に
>触れた粒子はエネルギーを保存しませず、熱浴とエネルギーをやりとりします。こう
>して一個だけの粒子を考えても温度Tのマクスウェル分布になるでしょう。
その条件では、いわゆる「マクスウェルのデーモン」が存在しないと
マクスウェル分布にはならない。粒子と熱浴との相互作用があまりにも恣意的すぎる。
>>394 >理想気体では無い完全流体を考えることができます。
明らかに間違い。
理想気体でなければ、分子同士に相互作用がある。
相互作用があれば、分子間でエネルギーのやりとりがある。
これはエネルギーの散逸を意味し、粘性が生じることになる。
詳しく知りたければ、ボルツマンの仕事とかをググれ。
この手の運動論レベルの間違いが流布しているようだがそういう本があるのかな。 それとも当人が「キティちゃん」で独自理論を構築しただけか。
「分子間相互作用がなくても熱平衡になる」とか「相互作用があっても粘性がゼロ」とか はキティちゃんの妄想でしょ。 「剛体球モデルは半径→0で粘性→∞」は、自分で導出しないで、結果だけを変にコネくり まわして間違える、それの典型。前スレにもいたし。 あと、Wikiの「理想気体」は、まだ説明が間違ったまま。 粒子同士が完全弾性衝突する気体のことをチャチな動画付きで「理想気体」と説明。 もちろん、明らかな間違い。 完全流体の連続体モデルと間違ったのかも。おっと今夜は出血大サービス w
>>398 > その条件では、いわゆる「マクスウェルのデーモン」が存在しないと
> マクスウェル分布にはならない。粒子と熱浴との相互作用があまりにも恣意的すぎる。
そうですか。理論的にマクスウェルのデーモンが必要とは知りませんでした。
そこは勉強させて頂きます。
でもそこで本当に言いたかったのは、分子間相互作用がなくても熱平衡となるに
は、熱浴が必要条件ということに読み変えて頂けますか。
>> 理想気体では無い完全流体を考えることができます。
> 明らかに間違い。
> 理想気体でなければ、分子同士に相互作用がある。
> 相互作用があれば、分子間でエネルギーのやりとりがある。
> これはエネルギーの散逸を意味し、粘性が生じることになる。
私とは理想気体の理解の違いですね。相互作用があっても理想気体となりえます。
実が定義の違いだろうと思います。これはあとで述べます。
> 「分子間相互作用がなくても熱平衡になる」とか「相互作用があっても粘性がゼロ」とか
> はキティちゃんの妄想でしょ。
すみません、「熱平衡になるには、分子間相互作用が不可欠」と思っているのですが誤解をあたえたのなら申し訳ありません。
相互作用があっても粘性ゼロは私の考えと一致します。
>>400 さんは完全流体は熱平衡ではないとお考えですか。
>「剛体球モデルは半径→0で粘性→∞」は
半径->0で粘性は大きくなると思います。mfpが特徴的空間スケールより小さいかぎり粘性は大きくなります。理想気体の
理解が異なるかぎり説得は難しそうですね。
私の理想気体に対する見解を述べさせて頂きます。 ボイルシャルルの法則に従う気体を理想気体と呼ぶとしましょう。これを定義1とし ます。一方これを導出する統計力学的に導出するには、相互作用の無い粒子のモデル があります。よって、相互作用の無い粒子モデルとして理想気体を定義できるでしょ う。これを定義2とします。 また、空間一様のガス中で粒子がエネルギーと運動量が保存するという空間相関の無 い2体相互作用することでもボイルシャルルの法則を導けます。もし相互作用距離が 特徴的空間スケールよりも短ければ、その近傍で近似的に空間一様とみなせるでしょ う。よって、平均自由行程が短かいときその場所でボイルシャルルの法則を満足しま す。つまり、平均自由行程が短かいとき定義1の意味で理想気体と言えます。 私が理想気体と呼んでいるものは定義1です。一方あなたは後者の定義2です。 定義2は定義1に含まれます。 文献では用語が混乱しています。手元の物理学辞典では、定義1を熱力学的な理想気体。 定義2を統計力学的な理想気体と呼んで区別しています。wikipediaでは、定義2でした。 でも絵は相互作用しているのでご指摘の通り適切ではありません
ちょっと間違えました > よって、平均自由行程が短かいときその場所でボイルシャルルの法則を満足しま > す。つまり、平均自由行程が短かいとき定義1の意味で理想気体と言えます。 ここは誤りです。平均自由行程が短かいと自動的に出るような書き方になってしまいましたが それは嘘です。空間相関無しとか二体相互作用の仮定が必要です。 言いたいのは相互作用があっても理想気体になるということです。むしろ流体力学のような 局所熱平衡を考えるには相互作用が必要ということです。
>>401-403 =コマッタちゃん
>言いたいのは相互作用があっても理想気体になるということです。
だから、明らかに間違い。
悪魔の囁きが理解できないよーだし、van der Waals の状態方程式も知らない
キティーちゃんの、妄想。
あと、流体力学は「連続体モデル」の中の話。分子運動論と同列には扱えない。
405 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/04(火) 07:45:42 ID:gUuizLWr
> だから、明らかに間違い。
明らかなら理屈をお願いします。
> 悪魔の囁きが理解できないよーだし
悪魔は、詳しく学んだことはありませんが、第二法則を破れるように見える装置とし
てパラドックスのための仮想装置と思っていました。
>>398 で熱平衡に必要と指摘されて
勉強不足を痛感しております。どの本に端的に書いてありますか
>、van der Waals の状態方程式も知らない
>>402 の議論で言えば、高密度の場合、有限体積効果などで相関無しの仮定が破れ理想気体からずれます。
> あと、流体力学は「連続体モデル」の中の話。分子運動論と同列には扱えない。
同意します。同列ではありません。しかし、運動論は、クヌーセンス数が小さい極限でアンサンブル平均を
とれば流体力学に帰着します。
いろいろ教えて頂き感謝します。物理は専門的に学んでいないので大変勉強になります。
いくつか答えて頂きたいことがありますが、まず、
>>394 で書いた
> 390さんに考えてもらいたいのは、粘性がマクロな一点のみの量(ズレ速度テンソルま
> たは速度勾配)で決まること。mfpが特徴的空間スケールより長いと、マクロレベルでも
> 有限の範囲内で直接相互作用することになるでしょう。一点のマクロ量のみで粘性が記述
> できないと思いませんか。
への物理的な簡潔な回答はありますか。
ここじゃなくて質問スレでやれよ。
キチガイ(
>>404 )の珍説なんか聞いてもしょーがないだろ。
>>406 マヌケな流体屋には、物理が理解できません
ってのは、そんなに宣伝しなくても
もう、誰でも知ってるから w
>>405 >熱平衡に必要と指摘
理想気体が熱平衡になるためには悪魔の力が必要=理想気体は熱平衡にはならない
>理想気体からずれます
だから、相互作用があると理想気体じゃないだろ
>mfpが特徴的空間スケールより長いと、マクロレベルでも
>有限の範囲内で直接相互作用することになるでしょう。
平均自由行程って、何だか知ってるのか?
「物理入門コース7熱・統計力学」でも読んだらどーだ。
メコスジがなぜエロいかもう一度考えてみようPART69! 全壊のメコスジレスが大不評だったのでPART69逝ってみよう!
410 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/04(火) 11:24:20 ID:Rxhqa84U
>>404 の基地外は自分の無知を悟られまいと必死に言葉だけで
話を済まそうとしているが、そもそも式を書かない時点で
まともな人間からは無知蒙昧な人間だってばればれなんだよね。ww
>>404 に粘着してる
>>410 =マヌケな流体屋?は
そもそも物理の話を全く書かない時点で
まともな人間からは無知蒙昧な人間だってばればれなんだよね。ww
412 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/04(火) 21:14:49 ID:eA1jFcjn
今日のNHKの「アインシュタインの目」は、紙ヒコーキや飛ぶ植物の種等の番組だった。 紙ヒコーキや旅客機の模型の風洞実験の様子が写っていたんだけど、 翼上面で極端に気圧の低い部分は前縁であって、後縁の圧力は最大翼厚位置と大差なかったよ。 それに対して、翼下面の圧力は、ほぼ均一だった。 個人的には、翼上面の圧力の低い部分は、揚力にもなっているかもしれないけれど、 機首上げモーメントの原因と考える方が自然だと思うけどね。 揚力の大部分は、翼下面で発生してる、ってのが正解だと思う。
>揚力の大部分は、翼下面で発生してる、ってのが正解だと思う だったらエンジンは翼下面につけるより翼上面にとりつけたほうが効率よくね?
>>412 機体が斜めになることで、
空気を下向きに流す→その反作用で上向きの揚力を得る
とゆー説明が、全く無かったとしたら、
監修してるのは工学部の流体屋あたりだな w
番組のウェブサイト
>機体が斜めになることで翼の上下に気圧の差が生まれ、
>空気が機体を押し上げていることが分かる。
でも、気圧の差が生まれる理由は、説明できない。
アインシュタインも草葉の陰で…
>>理想気体では無い完全流体を考えることができます。 > >明らかに間違い。 まだ理想気体と完全流体の区別がついてないのかw 進歩しないキチガイだなぁ。
>まだ理想気体と完全流体の区別がついてないのかw まだ、理想気体は完全流体ではない、のかよw 一度、その「進歩的な妄想」を披露してみたらどーだ? って、コイツにできるわけないよな。 オレにボコられたのがトラウマになってる 哀れな負けイヌだもんな w
>413 翼下面にエンジンをぶら下げるのは、主翼のめくれ上がり防止か整備性の問題でしょ。 >414 「反作用」って言葉は出なかったな、上面と下面の圧力差が揚力って説明だった。 出演してたのはでんじろう先生。 しかし、翼上面では、前縁の圧力が一番低いってコトになると、 同じ翼面積なら、前縁の長い方が揚力が大きくなるね。 後退翼の説明で、衝撃波云々ってのがあるけれど、昔から胡散臭いなって思ってたんだ。 抵抗(翼面積)を少なくして、一定の揚力を確保するために、 後退翼や三日月翼が考え出されたんじゃないのかな。 クルーガーフラップや前縁スロットが高揚力装置として機能するのもよくわかるな。
>414 舌っ足らずでした。補足。 風洞実験の結果、圧力差があることがわかる、って進行でした。 その理由までは説明されなかった。
>>419 それ、前スレで解決済み。
コイツには理解できなくて、未だに
「剛体球モデルは半径0で粘性∞」
の真性キティちゃん。
で、コイツの間違いを指摘する者は皆「キチガイ」
になるのは、真性、ならでは w
前スレからのコピペ
>3pの欄外に「流体一般に成り立つものではない」と書いてあるでしょ?
>液体では衝突以外の相互作用項が重要になるからη∝λなんか成り立たない。
>当たり前だけど。
>>417-418 やっぱり、圧力差にしか言及してないんだ。
あと、翼上面の前縁付近では気流が上向→下向に大きく変化する場所。
だから力も集中する。
もし気流が、水平→上向→下向→水平、と変化したら揚力は発生しない。
水平→上向→下向のまま翼から離れる、から揚力が発生するんだ。
圧力はやめて運動量(作用反作用)で考えよう。
作用反作用で計算された揚力=圧力差で計算された揚力 1ccの水の重さ=1ccの水が蒸気になった時の重さ どっちが分かり易いかだけの話しでしかないのに延々と続けるアホとマヌケ
>>422 同じだと、信じ込みたい気持ちはわからんでもないが、圧力差は違う。
流体要素を構成する分子同士は相互作用しないのに
流体要素同士は応力をおよぼし合う
こんな初歩的なことも説明できない、のがマヌケな流体屋だから w
424 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/05(水) 21:00:49 ID:vVwWNhm6
冬休みを楽しみにしている文系中学生です。 昔、物の本で読んだことがあるんだことなんだけれど…、 いつ、どこで、誰がやった実験かは書いてなかったのですが、 板に迎え角を付けて、風洞実験をしたところ、 ニュートン力学で算出した値の、30倍くらいの揚力を観測したので、 揚力の要は、板の下側ではなくて、上側なのではないかと考えて、 過糸理論が考え出されたそうです。 だから、発進渦云々は、揚力の算出方法を解説するための理屈だと、 オレは理解していたんだけど…。 ただの板でも、下面だけで気流を曲げているわけじゃないので、 作用反作用で三次元的に考えて、計算するのが難しいのではないの?
ぶーんけーいちゅーがーくっっっせーーーー ? なんだよ、オマエって???
426 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/05(水) 22:40:12 ID:vVwWNhm6
>198ですが。
>>424 概ね、良いんじゃないの。
>ニュートン力学で算出した値の、30倍くらいの揚力を観測したので、
計算したのを前スレ(たぶん)にあげたけど、30倍は違ってなかったと思う。
>発進渦云々は、揚力の算出方法を解説するための理屈
そう。流体力学は揚力とかを簡単に求めるための、計算便法。
単なるテクニックなので、揚力が発生する理由を説明するのは、不可能。
>>420 何が解決済みなんだキチガイ。
お前さんが理解できないだけで完全流体と理想気体は別物なんだよ。
すぐに思考停止するなよw
真性キティちゃん、ターミネータ並の粘着だな w
キティちゃん
>>428 、の妄想:完全流体と理想気体が別物であると「理解」できる
で、その妄想を前スレで披露したけど、ボコられて終了 w
完全流体は連続体でモデル化してあるだけ、で別物ではない。
430 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/08(土) 13:15:50 ID:al9Zt8I+
今、「アインシュタインの眼」の再放送があった。 前回、見逃した部分があったようなので、補足します。 煙線で気流の流れを目に見えるようにした風洞で、紙飛行機の迎え角を徐々に増していくと、 途中までは翼に沿ってきれいに曲がっていた気流が、ある一点を境に渦を発生する。 台風を例に出して、渦があるところでは圧力が低くなるから、 気流が渦を巻いている翼上面の圧力は、下面より低い、と説明していました。ナンダカナ~。 では、「渦を発生する手前の、迎え角に沿って、曲がりながらきれいに気流が流れている時 には、圧力差がないのか?」って話になると思うんだけど、番組では触れていませんでした。 それから、旅客機の模型の翼上面では、前縁に沿って極端に圧力の低い部分、後縁に沿って 圧力の比較的高い部分があって、その間の部分は均一に低くなっていました。そして、なぜ か水平尾翼が省かれていたのが気になりましたね。
>>430 >煙線で気流の流れを目に見えるようにした風洞で、紙飛行機の迎え角を徐々に増していくと、
>途中までは翼に沿ってきれいに曲がっていた気流が、ある一点を境に渦を発生する。
これって揚力の説明じゃなくて、失速の説明じゃないの?
>台風を例に出して、渦があるところでは圧力が低くなるから、 気流が渦を巻いている翼上面の圧力は、下面より低い、と説明していました 台風の渦と翼上面の渦では渦の向きが違うので揚力にはならんだろう もっとも、翼上面で竜巻のように上方向に渦が立てば話は別だがな W
↑ >渦の向きが違う 台風の渦の軸は垂直、翼上面の渦の軸は翼に対して平行という意味ね
>>430 これって監修もでんじろうなの?
風洞実験やってるからどこかの研究室?
これまでの「渦」による間違った説明のなかでも、最悪だな、こりゃ。
>431 失速って、翼後縁からはじまるんじゃなかったっけ? もしかして、「失速は翼後縁からはじまる」ってのも嘘なの? >434 何人か大学の先生が出演していたので、その中の風洞のひとつだと思う。 圧力の分布はJAXA(!)の風洞で計測したデータでした。
>>435 >「失速は翼後縁からはじまる」
はじまる、ってのがよくわからんが、翼上面の前縁部が一番低圧なら、
そこの圧力が増えれば揚力が減少して失速。
>何人か大学の先生が出演していたので、その中の風洞のひとつだと思う。
どこの大学?
「翼上面に渦ができないと飛行機は飛ばない」みたいな記述があるサイト
を見てみたい。
渦が出来たから低圧部が出来た・・・× 低圧部が出来たから渦が発生した・・○ ここんところを良く理解しとかんとな。
ダウンウォッシュが出来たから低圧部が出来た・・・○ 低圧部が出来たからダウンウォッシュが発生した・・× ここんところを良く理解しとかんとな。
べつにダウンウォッシュが出来なくても、物の後方は低圧になるんじゃないの?
>436 >そこの圧力が増えれば揚力が減少して失速。 迎え角を強くして、気流が渦を巻き始めたのは、翼前縁上方の圧力がより下がったからでは? それなら、翼上面と下面の平均圧力の差は増えるのでは?つまり、揚力は増えるのでは? >どこの大学? ゴメン。文系中学生は大学名まで記憶してませんでスタ。 トンボの研究してる先生が出演していたお。 >437 >438 両方あるんじゃないの? コップの水を箸でかき回すと、真ん中がへこむ。 風呂の湯を抜くと、渦ができる。 この場合は、「迎え角を増す→翼前縁上方の圧力がより下がる→ 気流が渦になる」だと思う。 番組内では言及してなかったけど、渦を発生する以前にも圧力差は存在するはずだから。 でなきゃ、紙飛行機は飛ばないと思うお。
>失速は翼後縁からはじまる ゴメン。高速失速とごっちゃになっていたお。
>>439 >べつにダウンウォッシュが出来なくても、物の後方は低圧になるんじゃないの?
トータルでは低圧にはならない。部分的には低圧部と高圧部ができるだけ。
>>440 >コップの水を箸でかき回すと、真ん中がへこむ。
へこむのは「圧力」じゃないよ。縁が盛り上がって重力の勾配=円運動の向心力。
>風呂の湯を抜くと、渦ができる。
これも、渦ができるのは穴の位置とかの境界条件だから、「圧力」じゃない。
失速の主因 @エンジン出力=揚力+推進力・・・迎角をあげて揚力を増せば推進力は低下する A推進力=プロペラ、ジェットエンジン等による直接の推進力+翼後方の圧力による前方への押し出し効果 (迎角の上げすぎは翼後方の圧力低下大により押し出し効果の低下を招く) B迎角の上げすぎは揚力の分力の一部が後方に働く部分が大きくなり推進力のマイナス要因となる
メコスジがなぜエロいかもう一度考えてみようPART69!
あっ、そーか。風洞では、紙飛行機は固定されてるから、墜落しないだけなのか。 現実には、渦ができはじめる頃には、紙飛行機は落っこちてるのかもしれないな。
>翼後方の圧力による前方への押し出し効果 >迎角の上げすぎは翼後方の圧力低下大により押し出し効果の低下を招く 翼後方には大気圧より高圧な部分があるの? 失速は、効力>推力の状態になって、文字道り速度が失われた結果、 揚力がなくなることなんじゃないの?
>翼後方には大気圧より高圧な部分があるの? つコアンダ効果
449 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/11(火) 08:53:55 ID:IPhl2geP
飛行機は愛で飛ぶ
>>446 だから、圧力で考えてはダメなんだ。
迎角を大きく取りすぎると、翼上面で空気が翼面に沿って流れなくなり
空気に下向きの運動量を十分に与えられなくなる。で、揚力を得られずに失速。
空気が翼面に沿って流れるのは
>>447 にあるように「コアンダ効果」による。
だが、コアンダ効果は「噴流」以外ではおこらない、とか妄想している
マヌケな流体屋がいるので、注意。たぶん
>>448 あたり。
コアンダ効果と揚力の関係は理解できるが、 コアンダ効果と推力がどう関係するのかがまったく理解できない。 コアンダ効果で推力が発生するなら、エンジンいらないお。
実際グライダーはエンジン積んでないし...
453 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/12(水) 00:46:07 ID:yKaTvw4B
グライダーに推力が有るってか!? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…
なきゃ進まないよw
翼前部の抵抗>=翼後部のコアンダ効果 後部で剥離が起これば・・・以下略
>>451 >コアンダ効果と推力がどう関係するのかがまったく理解できない。
プロペラの話じゃなければ、無関係だろ。
推進力は、別にロケットエンジンでもかまわんし。
>>455 >翼前部の抵抗>=翼後部のコアンダ効果
この比較はちょっと違うな。
457 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/12(水) 11:33:24 ID:fZnOE7U0
グライダーの推力は重力だろ。
458 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/15(土) 02:12:34 ID:IZkIfTul
このスレなんで物理板にあるの?
メコスジがなぜエロいかもう一度舐めてみようPART69!
460 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/11/29(土) 23:44:24 ID:itOS20aS
>>458 1だけど
>>このスレなんで物理板にあるの?
もともとこのスレは飛行機が飛ぶのをベルヌーイの法則
で説明するのは間違いではないかという主張の真偽を確かめるため
立てた。航空版だと「翼の上が流れが早いからベルヌーイの法則によって
揚力発生」とされると思って、物理版にスレを立てることにした。
あくまでも学術的な根拠がほしかった。
教育板か心理板かオカ板だな
>>460 ベルヌーイの法則だけで説明できないのは有名な話。
同時到着の仮説に理論的/実験的根拠はない。
このスレは「流体力学では説明できない」というキチガイが
住み着いてるので、ただの隔離スレになってるのが現状。
>>462 しばらく放置すると、マヌケな流体屋の妄想
が再びムクムクと頭を擡げるらしい w
揚力が発生する理由の流体力学による説明、など、どこにも存在しない
のだよ。流体力学の教えるところはこんなカンジだ。
「流体力学では連続体モデルで流体要素が力を及ぼし合う理由は説明できませんが、
流体要素間に力が作用すると仮定すれば、その力から揚力を計算することはできます」
力が発生する理由は説明できない、にもかかわらず、
揚力が発生する理由は説明できる、と妄想するのが、マヌケな流体屋 w
流体力学は、モデル化により圧力分布etcを求めるための、計算便法にすぎない。
元気かね貴様ら くっくっく、未だ傷は癒えぬと見える 貴様らがファビョッていた様は今思い出しても笑いが止まらぬ( ´,_ゝ`)
急にレスが止まりましたね 相変わらずわかりやすい( ´,_ゝ`)
水の中で石おもいっきり投げたら ピュイっと上方向に動くこともあるのは?
2分もしないうちに「急にレスが止まりましたね」と言い切っちゃうって どんだけせっかち君なんだ
468 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/03(水) 23:41:42 ID:rMyJogK1
どうでも良いけどさ、“ID:???”ってどっやるわけ?
sageも知らんのかね ゆとりはいつも新鮮な笑いを提供してくれますな( ´,_ゝ`)
2ちゃんねるの天使 ◆uM4nJQ08VU でぐぐってみた
>>468 知らんのか?
君は名前欄に "fusianasan" と半角で入力してないのか?
472 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/09(火) 00:33:31 ID:00r/Bi4J
>10 P5、図4の下の段について…。 プロペラ後流は円錐状だろ。 雷電や紫電改が計画通りの速度に達しなかったのは、 プロペラ後流が円柱状と考えて風洞実験を行ったから。 P7、2段目について…。 BACライトニングやSEPECATジャガーのように、 翼上面に増加タンクやミサイルを装備した例はある。 単に運用の問題だと思う。 むしろ、強い後退角のついた翼には、 フェンスがある場合が多い。 たぶん、この著者の考えよりは、揚力にとって、 翼上面より翼下面の圧力の方が重要ではないかと思う。
航空ショーとかで逆さまになったまま直進する原理を説明することが重要。
テスト
再度テスト
476 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/10(水) 12:25:31 ID:EHYhSzim
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿者だ 3 宇宙の空間には重力がない。地球の周りには重力が存在する。それも地球に 近づく程強くなる。重力の根源を地球に求め、地球が引っ張っていると考えた ニュートンの考えは妥当である。時空の歪みが重力であるとほざいているアイ ンシュタインの妄説はなぜ地球の周りだけ時空が歪むのかを説明出来ない。そ こで真打に登場して貰う。宇宙の空間はエーテルが充満しており、エーテルは 絶えず運動している。すると、地球が障害物となって地球の裏側に空白が出来 る。その空白に周りからのエーテルの圧力がかかる。例えると、川の流れに石 があると、石の後ろに窪みができ、そこへ水が流れ込むと考えると分かる。こ れが重力の正体である。 フィラデルフィア実験で駆逐艦が瞬間移動し、人の体と甲板が融合した事件は 私の理論で説明出来る。瞬間移動したのは別の次元の時空に移動したのではな くて、物質がエーテルに分解され、それが超光速度で移動し、霊体の型通りに 再構成される時、電磁波が障害となって、鉄と人体の原子が分離出来なかった からである。電磁波はエーテルを振動させる事が出来る。正弦波の負(向きが逆) の部分だけを切り取った電磁波を共振させて増幅し、これをエーテルに衝突さ せるとエーテル内を移動することが出来る。これがUFOの飛行原理である。 サイコロの博打で、丁と半の出る確率は数学ではどちらも2分の1である。 Aが適当に丁か半に賭けて当る確率も数学的には2分の1である。Bが賭けて も同様である。Aはバカづきして大儲けし、Bは大損した。私達はこの現象を 見て運が良い悪いと言う。麻雀をした時、私の当り牌は場に出て残りは後1枚。 私がつもる確率は4分の1。相手の当り牌は残り5枚で早くからリーチをかけ ており、確率的にはとても勝てないが、今の自分の運なら勝てそうな感が働き 強く押したらつもってしまった。こんな場合は数学など無意味で、運を計算す る公式など存在しない。
477 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/10(水) 12:27:21 ID:EHYhSzim
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿者だ 4 天理教の中山みき、大本教の出口なおなどの教祖は、神の言葉を取りつぎ、 神の奇跡を具現させた。病気直しを行い、目くらを目明きする事も出来た。予 言した事は全て的中した。これらを目の前にして信じない者はいないのである。 これらの宗教は広まった。キリストが病気直しをし、パンの数を増やし、海水 を割って渡ったのも本当である。しかし、残念ながら死んで甦ったのは誤りで ある。キリストは日本で教えを受けて修行し、奇跡を行える様になって祖国へ 帰り伝道した。その際帰ったら殺されると忠告され、その時は双子の弟が身代 わりになると言う約束で帰国が許された。弟が身代わりとなって死んでからキ リストが現れれば、甦ったと言う奇跡によってキリスト教が普及し、神の教え を広まると言う試みである。後にキリストは日本の地で亡くなった。彼の使徒 と日本人との混血がアイヌ人である。正しく、日本は神の国、世界文明の発祥 地である。 出口王仁三郎は天候を操り、霊界を探検して過去の出来事、未来に起きる事 まで知り得た。自分の体を1匹の虻にへんげする事も出来た。忍法にもその術 があり、西遊記の孫悟空も類似の術を使った。 俳句が57調なのは神の旋律がその様になっているからであり、天地創造の 3貴神が5神、7神となってこの世を創った。七五三はこの神の発展を逆行さ せるものであり、しめ縄や鳥居は神の働きを封じ込める呪術である。神社の周 りを石柱の結界で縛っているのも同じ理由である。 日本は朝鮮人等に侵略され、外国の神が日本の神を押し込めているのである。 仏像が足で踏みつけている天邪鬼は日本の神である。 いよいよ日本の神が復活する時が来た。外国の偽の仏教、キリスト教等信じ て罪を犯している者供よ。火の洗礼、水の洗礼の神罰を受けて見るがよい。
これも論文なのか
コンピュータが発達して、流体を粒子の挙動として計算できるようになれば みんな理解できるようになる。
480 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/12(金) 13:05:37 ID:QN3ev9+S
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿者だ 5 万有引力の公式F=Gm1m2/r^2は多くのデータを集めて導き出したもので、 数学から導き出されたものではない。数学は物理的事象の存在の裏付けがなく てはゲームと同じで、実用的には何の役にも立たない。万有引力が距離の2乗 に反比例するのは、光の強さが距離の2乗に反比例するのと同じである。光子 が球状に拡散する様に力の元のエーテルも圧力の高い領域から低い領域へ拡散 していく。圧力の高い所では反発力が、低い所では引力が働く。 フレミングの右手の法則では、磁界中で力を加えて導体を運動させ様とすれ ば、誘導電流を生じて反対方向の電磁力が働き、その運動を妨げようとする。 また、ル・シャトリエの法則では、窒素と水素が化合してアンモニアを生じ て化学反応が平衡状態の時、窒素と水素を追加したら、その影響を和らげる方 向として両者を少なくする様にアンモニアが増加する。自然は加えられた影響 を少なくする働きを持っている。これらの現象ははすべてエーテルの圧力を均 一にしようとする働きである。 私はこれとは別に、霊子がお互いに好き合っていれば引力を、嫌い合えば反 発力を生じると言う仮説を持っている。 フィゾーの光速実験で、光を歯車の溝に通してそれを反射鏡で反射させ、戻っ て来た光を前の溝に通るよう設定する。歯車を高速回転させて溝を通過する光 を目で見て、その光の点滅が次第に速くなり点滅が消えた時の歯車の円周の長 さと回転数から光速度を求めた。しかし、私は疑問に思わざるを得ない。点滅 が消えた時に再び戻って来た光を見たのだろうか。目の明暗を感知する感度の 限界が来て点滅が消えた可能性が高い。干渉縞の影像にしてもこれはエーテル の干渉縞であって光子の動きではない。光子は粒子であり、エーテルは光子が 光子に衝突して力が伝わる媒体波だと考えている。私は古人の言い伝えの様に 光は何億光年の彼方からでも瞬時伝わって来ると考える。光速度はCではなく エーテル(媒体波)の伝達速度がCである。
481 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/12(金) 13:07:20 ID:QN3ev9+S
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿者だ 6 相対性理論の妄説を正す。 光速度Cで伝わって行く光をUFOで追跡して、UFOも光速度Cで光に並 行して光の速度を測定する。すると測定器はCを示した。光に印を付けてそれ を見る事が可能であれば、並行して目の前を進行している光が止まって見える のが真実である。すなわち測定器では光の真実の速度を測る事が不可能である。 今度は光とUFOが0点から光速度で同時に、光は左へ、UFOは右へ進行 した。1秒後には光とUFOは0点からそれぞれ30万qの地点に到達した。 両者の距離は60万qである。UFOから光を見れば、速度は距離割る時間の 2倍の光速度になると考えるのが正しい。でなければUFOは0点に停止して いたと同じ事になる。それになぜ光の速度だけが不変となるのか分からない。 ローレンツ変換によって時間が遅れると言う式を導き出しているが、前にも 言った様に数学で物理的事象を導いてはならないのである。もし時計が本当に 遅れる現象があるならそれはエーテルの歪みの影響と考える。 地球と供に自転している空気は、東風の台風に吹き飛ばされしまうが、いつ の間にか地球と供に自転している。こんな事は有り得ない。地球と空気は慣性 力で自転している。鉄砲の弾は慣性力で飛び続けるが空気の抵抗でやがて止ま ってしまう。再び地球と空気が24時間で1回転するよう誰が調節しているの か。自転は誤りで、エーテルを否定したマイケルソンの実験は地球が自転して いないので誤りである。 神は殺し合いのない、人も動物も虫けら等も楽しく暮らせる弥勒の世を築か れようとしている。貴方の今のままでは悪さをしないように草木に替えるしか ない。人は神の御用をするのが使命であり、その為に生まれて来たのである。 神の弥勒の国作りの役に立たなくては、世の為人の為にならない。為にならな い人生は無意味である。
482 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/12(金) 13:09:08 ID:QN3ev9+S
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿者だ 6 相対性理論の妄説を正す。 光速度Cで伝わって行く光をUFOで追跡して、UFOも光速度Cで光に並 行して光の速度を測定する。すると測定器はCを示した。光に印を付けてそれ を見る事が可能であれば、並行して目の前を進行している光が止まって見える のが真実である。すなわち測定器では光の真実の速度を測る事が不可能である。 今度は光とUFOが0点から光速度で同時に、光は左へ、UFOは右へ進行 した。1秒後には光とUFOは0点からそれぞれ30万qの地点に到達した。 両者の距離は60万qである。UFOから光を見れば、速度は距離割る時間の 2倍の光速度になると考えるのが正しい。でなければUFOは0点に停止して いたと同じ事になる。それになぜ光の速度だけが不変となるのか分からない。 ローレンツ変換によって時間が遅れると言う式を導き出しているが、前にも 言った様に数学で物理的事象を導いてはならないのである。もし時計が本当に 遅れる現象があるならそれはエーテルの歪みの影響と考える。 地球と供に自転している空気は、東風の台風に吹き飛ばされしまうが、いつ の間にか地球と供に自転している。こんな事は有り得ない。地球と空気は慣性 力で自転している。鉄砲の弾は慣性力で飛び続けるが空気の抵抗でやがて止ま ってしまう。再び地球と空気が24時間で1回転するよう誰が調節しているの か。自転は誤りで、エーテルを否定したマイケルソンの実験は地球が自転して いないので誤りである。 神は殺し合いのない、人も動物も虫けら等も楽しく暮らせる弥勒の世を築か れようとしている。貴方の今のままでは悪さをしないように草木に替えるしか ない。人は神の御用をするのが使命であり、その為に生まれて来たのである。 神の弥勒の国作りの役に立たなくては、世の為人の為にならない。為にならな い人生は無意味である。
泰葉がブログで切れまくり! 小朝は「金髪豚野郎」!? まで読んだ
484 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/14(日) 21:38:19 ID:xEPARynB
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿者だ 7 光の青、緑、赤の色は波長の違いだと説明している。v=fλより光速度は同 じであるから3者は違った周波数を持っている。その周波数は原子内の電子の 軌道から生ずると言う。電磁波は短波、長波等があり、v=fλより電磁波の速 度は光速度Cであるから違った周波数となる。放射線γ、χ線の速度もCである。 すると、光も電子も磁気も素粒子の一部も全て同じ物質が違った周波数を持つ 事によって、これらの粒子になると結論付けられる。質量はエネルギーである と言う事もこれを裏付ける根拠となる。しかし、周波数の違いだけでは光、電 子、素粒子の一部の性質を説明出来ないし、粒子には波の干渉など存在しない。 電子が二つの穴を通過して出来る干渉の縞模様は電子が波というのではなくて、 電子と媒体波(エーテルと言われる物で光子同士が衝突して出来る、力を伝え る光子の帯)が力の作用を及ぼし合って、その影響がエーテルの縞模様になる のである。当然、電子の存在確率を波と定義している量子力学も間違いである。 エーテルの存在を否定した為に相対性理論、量子力学、ホーキングのお化けを 生み出したのである。 陽子が電子に、電子が光子に崩壊し、力を伝える媒体としてのエーテル(光子 帯)が存在する。光子は無限に近い速度を持っている為、人間には捕捉されない。 人間が捕捉出来るのはエーテルの速度Cである。エネルギーはエーテル量で、 エーテルの歪みが力として働く。光子の霊体を霊子(心)と言う。この霊子帯が 神であり、神の見えざる手によって力が制御される。神は神界から心によって 現界を動かしている。現界から三尺上は神界と重なり合っている。人間の頭に 神霊が降りて来て、予知夢を見せたり、第六感を働かせたりするのである。 学者の高慢な鼻を折り、科学妄信者の目を覚まし、神の真理を知らせる為に、 見出しに馬鹿者と侮辱しているのを許してほしい。世の中には私よりも優れた 能力を持っている者もいる事を知っている。
飛行機が何故飛ぶか? パイロットが操縦してるからだろ。 自動操縦? 自動操縦に切り替える操作もパイロットがするんだよ。
ID:xEPARynBさんの解説は解かりやすい。 が、いつも霊とか神さまとかがお出ましになる頃から急に解からなくなる。
487 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/21(日) 00:58:56 ID:yQQfRIUZ
飛行機が何故飛ぶか? そこに空があるからだ。
ちげーよ空気の温度差だよ
>飛行機が何故飛ぶか? > パイロットが操縦してるからだろ。 紙飛行機を一生懸命に操っている小さい人、 が見えてるのなら、すこしヤバいかも。
490 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/22(月) 14:00:02 ID:Q2fbBWKl
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿者だ 8 自然に放射線を出して核分裂する物質が存在する事から、これを人工的に行 えば原子爆弾が出来る事ぐらい予想が出来た。長時間放射される放射線は核内 エネルギーの存在を示していた。原子爆弾はE=mc^2の式がなくても開発される 運命にあった。原子番号の大きい原子が核分裂し易いなら小さいものは核融合 し易い。陽子同志を結び付ける核力は電子群の圧力で、その元はエーテル圧で ある。 太陽は核融合によって輝いていると言うが、核融合の閃光は青白色である。 太陽の光は黄色い白光である。地球は太陽の核融合の放射線の影響を受けてい ない。(バンアレン帯遮蔽説は嘘)以上の理由から太陽は核融合ではなくて、マ グマと同様に熱エネルギーによって輝いている。それは宇宙内のエネルギーを 循環させる仕組みによって得ている。人間の原子力利用はエーテルの働きを阻 害し、神の仕組みを破壊するものである。神の警告が放射能被害で現れている。 ヨハネの黙示録 第4の天使がラッパを吹いた。太陽の3分の1が壊れその分明かりを失った。 第5の天使がラッパを吹いた。いなごは額に神の刻印を受けていない人間だ けを刺した。彼らはサソリに刺された苦しみを受け、それを逃れる為に死のう とするが許されなかった。(狂牛病) 第6の天使がラッパを吹いた。4人の天使は人間の3分の1を殺す為に解き 放たれた。戦争によって3分の1が滅ぼされた。それでも、人々は偶像を拝み、 殺生、姦淫、盗みを悔い改めなかった。 刻印即ち獣の名の数字を押されている者以外は物を売買出来ない様にした。 その数字は666(メーソン)である。 贅沢を欲しいままにした王達は大淫婦と姦淫を行い、人々はこの女のぶどう 酒に酔い痴れた。 獣と地上の王達にメシアが戦いを挑んだ。獣と獣の刻印を受けた人々は捕ら えられ、硫黄の燃えている火の池に生きながら投げ込まれた。この者達は永遠 にそこで苦しめられる。聖なる人々の血の復讐を大淫婦になされた。獣の刻印 を受けなかった人々が生き返り、その他の死者は生き返る事が出来なかった。 贅沢を欲しいにままにして動物達を犠牲にしている君達は大淫婦と姦淫して いると同じである。
490を一生懸命に操っている小さい人ならいるかもな
>>489 君が紙飛行機を飛ばしたのなら、君がその紙飛行機のパイロットだ。
パイロットは必ずしも飛行機に乗っているとは限らない。
そういうことさえも分からないのなら、すこしヤバいかも。
2行目には同意するが、パイロットの意味を良く考えれ。
494 :
sage :2008/12/24(水) 14:55:40 ID:bfigDD3g
test; これでID:???になるのか?
495 :
sage :2008/12/24(水) 15:02:10 ID:???
↑ならね〜じゃねーかよ!!釣り
>>469 は非人ですか。
↑おぉぉ?なぜかID:???になったぞ!!! E-mail:って言うボックスにID:???ってやると???になるんだな、わかった。 ところで早く十分な説明をしてくれないか? なぜ飛行機は飛ぶのか。
ゆとりはまたも新鮮な笑いを提供してくれますな( ´,_ゝ`)
>>496 名前欄に fusianasan て入れても sage と同等の効果があるぞ。やってみそ
TEST sageましたか?
500 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/24(水) 18:47:04 ID:3Z9Gg8wG
ブクウ術
501 :
husianasan :2008/12/24(水) 21:55:50 ID:bfigDD3g
test::
502 :
p4235-ipbf905akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp :2008/12/24(水) 21:57:14 ID:bfigDD3g
↑間違えた!!husianasan--->fusianasan
>>498 お前のいってる事とぜんぜん違うじゃないか!!
名前がなぜか俺の自宅のメールアドレスになってるし。
IDも???になってないじゃないか。
504 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/24(水) 22:05:14 ID:bfigDD3g
505 :
p4235-ipbf905akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp :2008/12/24(水) 22:08:24 ID:bfigDD3g
すごい・
すごい。
もういい。
>>505 いまどきフシアナにひっかかるとは
ゆとりは使い古された笑いも提供してくれますな( ´,_ゝ`)
512 :
p4235-ipbf905akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp :2008/12/25(木) 17:19:17 ID:90hLxAuu
後から釣り宣言とはゆとりは使い古s(ry
514 :
&rf&rusi&ran&ras&ran&rrlo :2008/12/25(木) 17:27:51 ID:90hLxAuu
test: これってどうなるの?
515 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/25(木) 17:31:03 ID:90hLxAuu
IP明かしてる時点で
>>512 も釣りだというのにまったくゆとりときたら...
オレだって節穴でIPさらしたって別にかまわないんだよね。 プロバイダがテンポラリでIPを割り当てている一般ユーザなんだから。 釣りもなにもないんだよね、だからさ。(笑)
無限ループ突入の悪寒
519 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/26(金) 09:25:18 ID:zBshX/kF
無限ループを阻止すべく話を戻す。
>>500 あたりから
>10
P5、図4の下の段について…。
プロペラ後流は円錐状だろ。
雷電や紫電改が計画通りの速度に達しなかったのは、
プロペラ後流が円柱状と考えて風洞実験を行ったから。
P7、2段目について…。
BACライトニングやSEPECATジャガーのように、
翼上面に増加タンクやミサイルを装備した例はある。
単に運用の問題だと思う。
むしろ、強い後退角のついた翼には、
フェンスがある場合が多い。
たぶん、この著者の考えよりは、揚力にとって、
翼上面より翼下面の圧力の方が重要ではないかと思う。
>>493 君たち一人ひとりが宇宙船地球号のパイロットなのさ。
↑スレ違いワロタ。
522 :
521です :2008/12/27(土) 14:26:39 ID:???
すいませんでした; 反論出来なくて「スレ違い」だなんて言ってしまいました; よく読んだらスレの流れに沿ってました;
二日たってから「すみませんでした」 で誰が信じるのかな?
>>112 まだ完全気体=理想気体という妄想から抜けられないわけ?
>>524 何故、統計力学とか熱力学とか流体力学の理想モデルの話の
イデオロギー教義にリンクされるのか良く若卵
高校レベルの力学の話だろ
>>112 は
526 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/07(水) 23:49:13 ID:gVf+fteH
難しいことは専門的に勉強してきたわけじゃないですが、 趣味で紙飛行機とかラジコン飛行機を作っているものです。 良く友人に「飛行機が飛ぶ理由がまだわかっていない」ということを言われるので 調べてみたのですが(それでこの板も見つけました。)、とあるサイトには飛行機を 逆さに飛ばしたとき物凄い勢いで落下していくはずなのにちゃんと飛ぶからベルヌ ーイ定理は間違っていると説明されていました。 何か納得いきません。 飛行機を逆さになぜれば普通に物凄い勢いで落ちていきますし(そういうものだと思って作ってきましたし) 逆さに飛ばす際はサーボをいじらなければ陽力を得られません。 回転したり逆さに飛ばすのは操縦主のテクニック(または自動制御)でまっすぐ飛んでいるはずなんですが 本当の間違っている部分は何処なんでしょう? あるいは証明する数式がまだ無いだけで間違っていないのかもしれませんが。 とりあえず自分の経験則としては基本的なことを抑えておけば相当自由な形のものでも 大抵は飛びます。もちろん大きさによってできる形は変わってきますけども。 あと320tものジャンボジェットが何故飛ぶのかわからないという話もよく聞きますが あの大きさ(容積)で戦車5、6台というのは物凄く軽い物なのではないでしょうか。 最近の飛行機は自重の10倍もあるものを搭載できるとも聞きますし 真偽のほどは大学にでも行くしかないのでしょうが やっぱりネットで見るとかえってわからない事だらけですね。
>>526 上空で飛行してる途中だから逆さになれるのであって、
最初から逆さに飛べるわけではないだろう。
もし逆さでも離陸して上昇して行けるなら、そこで悩めばいい。
無理だが。
>>527 逆さでも離陸できるんじゃないの? 翼形と仰角しだいでしょ?
530 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/09(金) 22:19:01 ID:x6/KYDcn
>529 重心(↓)ー風圧中心(↑)ートリム(↓)のヤジロベエが釣り合っていれば、裏側だって離陸できると思う。 トリムを反対に効かせなきゃならないから(水平尾翼の取り付け角を反対にするか、昇降舵を反対に効かせる) 相当効率が悪くなるけどね。裏側で離陸できるように、主翼の迎え角、水平尾翼の取り付け角を最適にセット すれば、それはもう裏側ではなくなるがw。 でも、このスレ的には、こういうのは工学の問題なんでしょ? >528でもまったく触れられていない。
>>527 は逆さで離陸は無理だと言っている。
それを否定した。それだけです。
そりゃあ車輪が空向いてちゃ離陸は無理だわな、それさえ解決すれば背面離陸は 揚力的には離陸可能。
>>526 >調べてみたのですが(それでこの板も見つけました。)、とあるサイトには飛行機を
>逆さに飛ばしたとき物凄い勢いで落下していくはずなのにちゃんと飛ぶからベルヌ
>ーイ定理は間違っていると説明されていました。
未だにこの様なサイトが存在していることは憂わしい事態だな。
ベルヌーイの定理は単なるエネルギー保存則なので、間違っていることはない。
この場合に間違っているのは、
翼の前縁で上下面に分かれた流れが後縁で同時に到着するから
翼断面が上側にふくらんでいると上側の流れは加速する
という、いわゆる同時到着説。
同時に到着する必然性は無いので、流れが加速する理由にはならない。
ちなみに水平面に対して対称な逆さ、のときは物凄い勢いで落下していく。
迎角を調節しないと、ちゃんと飛ばない。
>>529 、
>>531 「逆さでも離陸出来る飛行機が作れない」と言ったなら、否定しても構わないが
通常の翼では逆さまで離陸出来る揚力までは得られない。
離陸して飛べるように翼形と仰角を合わせて作り直したら、それはもう逆さじゃない。
今現在実際にアクロバット飛行をしている飛行機は、
「離陸して空中で推進力を得た状態から」と、い、う、条、件、の、も、と、で、逆さになれる。
フラップを可動させてコントロール出来るのはそこまで。
つまり、逆さに飛行出来るからといって離陸まで出来るほどの揚力も得られるというわけではない。
もし翼の改造もせずにそれが出来たなら、そこで初めて驚くなり原理を追求するなりすればいい。
と、
>>527 である俺は言ったのだ。
まぁ、
>>527 の俺、の頭がワルいのは否めないけどな。
工学部?
通常の翼でも滑走路のほうを上り坂にしたら逆さでも離陸できたりしない?
通常の翼って、いったいどんなのを考えているんだろう。 アクロバット機の翼型がどんなか、知ってるんだろうか。
アクロバット機なら逆さでも離陸できると言いたいのか?
逆さでも離陸できるように設計してあればできるだろ。アホか。 で、背面飛行の話は、明らかな間違いの同時到着説 にカラんだことなので、もうやめとけよ >527の俺
>>540 それは「わざわざ逆さでも離陸できるように設計してあげなければ出来ない」ということだろうが。
これだから馬鹿は困る。
馬鹿かw タイアも無いのに地上滑走できるのか。 そういう設計をしなければという意味じゃないのか。
>>537 こまかな事ですが、滑走路は下り坂の方が離陸は簡単です。
んなこたない。 加速は早いが、その分「落下」してることになる。 ただでさえ負荷がかかりやすい離陸時の翼に 巨大な負荷をかけて、「落下速度」をマイナス(鉛直方向を+) からプラスにするのが大変になり非常に危険。 滑走路用地が確保できるのならむしろ、上り坂にしたいくらいの ものだw
549 :
sage :2009/01/15(木) 22:36:40 ID:ZaQqMWA/
逆さで離陸云々は単なる表現の仕方であって、どうでも良いこと。 要は、翼型の問題でしょ? ちなみに、オートボルテージュに出てくるようなアクロ機は、 基本的に上下対称翼だよ。
上下対称翼でなくても逆さに飛行出来るのだからそれは意味の無い発言。
お前らは飛行機が反重力を使って飛んでること全く知らないわけか。 飛行機に作られている翼断面というのは上下で非対称に空気をかきわけることで衝撃波を生じさせ、 断熱膨張を起こし真空を泡立てることにより、陽電子−電子対を生じさせそれらが再結合した時に生じる反重力を発生させる。 これこそが飛行機が飛べる唯一の理由である。 これはダヴィンチの時代には既に明らかにされていた。この時代の科学的な知識の高さを窺い知ることができる貴重なエピソードだ。
揚力と翼型は無関係。
>>551 ネタにしては全くつまらんが、おまい何がしたいの?
リアルに飛行機が飛ぶ理由を知らないエヴァヲタの脳内補完だろw
552はアンダーソンの言葉だな
断面が真円の翼で飛んでみろよw
風圧に耐える強度があって、十分に軽ければ浮き上がるけど、進行方向をどうやって決めるんだ? 真っ直ぐ飛ばないと飛行機じゃない。ただ風に吹き飛ばされているだけ。
吹き飛ばされた方向に観測者を移動させたら静止浮遊してるように見えるはず。
戦闘機は何故90度に傾いても真っ直ぐ飛べるんですか?
真っ直ぐ飛んでないから
航空ショーなどで見たのですが、 戦闘機は約90度に傾いてもほぼ真っ直ぐ飛んでますが、 戦闘機は何故約90度に傾いてもほぼ真っ直ぐ飛べるんですか?
操縦者が真っ直ぐ飛べるように操縦桿を操作したから。
仮に、翼型だけで揚力を発生させているとしたら、 垂直降下(気流に対して迎角ゼロ)中の飛行機には、 翼上面方向に機体を引っ張る力(それも機体重量以上の)が発生するはずだが、 実際にそういう力は発生しない。 つまり、迎角の無い翼は揚力を発生しないのだよ。 だから、揚力と翼型はまったく無関係なんだな。
迎角の無い翼は揚力を発生しない だから、揚力と翼型はまったく無関係 意味不明。
意図的にストールさせてからじゃないと垂直降下できないだろ 揚力で、水平に戻されてしまう。
>だから、揚力と翼型はまったく無関係なんだな。 だから、断面が円の翼型で飛んでみろよw
いわゆる翼型と揚力は無関係だって言ってるんだよ。 >10この理屈じゃ、四角い紙を折って作る紙飛行機が真っ直ぐに飛ぶ理屈を説明できないだろ。 翼型と揚力は無関係。ただの板でも飛行機は飛ぶ。
>566 急降下爆撃機は第二次世界大戦で実用化されてる。 いちいちエンジン止めたりしないよ。
真っ直ぐに飛ぶのと揚力はまったく無関係なんだな。 工学部の馬鹿はあっち逝ってろ。
迎角と揚力が関係していること、平板でも揚力が発生することを一生懸命説明しているようだが それがなんで翼型が揚力と関係しない証明になるのかね
>>568 は、たとえばセスナ機の翼を同じ大きさ重さの平板と交換して適当な迎角にすれば飛べると思ってるのか?
573 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/18(日) 11:43:26 ID:+E6r7UsF
翼の下からエーテル圧の低い翼の上に上向きの力が働くのである。これを揚 力という。 なぜ私が様々な謎を解明出来たのか。それは真理と言うものは1点の矛盾を も許さない厳格なものである事を知っているからである。そこには何の疑問点 をも持ち得ない。私がなぜ何々なのかと問題提起をしているのはその理由から である。 我々の身体が窒素酸化物から猿を経て進化したと言う様な荒唐無稽な妄説を 信じられないのは当り前である。精巧な仕組みを持っている我々の身体が、偶 然に、サイコロを振って出た目の結果として形成される訳がない。何らかの意 思を持った存在が創り上げたと考えるより他はない。白い清楚な花が可憐な姿 で咲いている。偶然ならもっと見苦しくてもよい。そこには神の美しい物を造 ろうとする意思が感じられる。だから、私にとって神は絶対的な存在で否定す る事は不可能なのである。難関の障壁に阻まれて思い迷っている時に第6感の 閃きを与えてくれるのも神である。私はこの伝家の宝刀(心眼)によって難問を 解いて来たのである。その中で見えて来たのは神の意思に逆らっている人間文 明の滅亡である。人間は神の広大なる厚恩を感謝するどころか逆に、それに仇 をなす様に神の創られた自然を破壊して、利己主義の亡者に成り果てている。 贅沢な生活が他の生物を犠牲にした代償だと自覚していない。神は人間をこの 世の主宰者として造られたのに今では地球の癌細胞になっている。人間の世が 弱肉強食となって、人の生き血を吸う鬼の世となっている。この世は戦争で滅 びるしか他に方法がない。日本人が人類の罪をあがなう為に原爆の災禍を受け たのである。今度はそれ以上の災禍を受けなければならない。 桃太郎(国常立神)が鬼ヶ島の鬼を退治するのは目前に迫っている。 人間はきびだんごを食べて(質素な自給自足の生活をして)神の意思に従って 生活するより他幸せな生活はないのである。そこにこそ殺し合いのない極楽浄 土が築かれるのである。
飛行機が横に90度傾けて飛んでいるときは、機首は若干上を向けている。 つまり、左バンクの時はパイロットから見て機首は右気味。 厳密に言うと、普通の飛行機ではこの姿勢で長時間は飛べない。 高度が少しずつ落ちていっちゃうから。 高性能な戦闘機やアクロ機だと、また話しは別。 てか、この板で語る内容じゃなかったか。
卑近な例では琵琶湖でやった鳥人コンテスト等、 翼型の研究にどれだけ労力を掛けてると思ってるんだろう?
577 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/18(日) 15:44:55 ID:TgDsGon3
ベルヌーイの定理はエネルギー保存則に他ならない。 飛行機が飛ぶのは、エネルギーが保存するから、終了〜 とゆーのは、マヌケな流体屋の典型だな w
>>578 老人の念仏ぐらい不吉なものはないな
エネルギーが保存則が発見されなかったら飛行機は発明されて
なかったということは信じないのか?
飛行機が飛ぶ理由を説明できない、から話を関係ない方向に逸らす のも、マヌケな流体屋の特徴だな w 「NS方程式はなかなか難しいから揚力を説明できない」 と、どこかの航空のセンセーは本気で思ってたりするから、 仕方ない w
お前らみんな間違ってる。 理由なんか知ってたって飛行機は飛ばないんだよ。 パイロットが操縦の仕方を知ってるから飛ぶのさ。 〜 糸冬 了 〜
飛行機が飛ぶ理由を説明できない、から操縦法に話を逸らす のも、マヌケな流体屋の特徴だな w 自嘲気味に「気合で飛んでいる」なんてゆーのもあったぞ。
「マヌケな流体屋」 なんて響きのいい念仏だろ...なんて素晴らしい文芸センスなんだw よーし100回繰り返すぞw マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋 マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋マヌケな流体屋
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>>582 パイロットが操縦するから飛ぶということで間違いないと思うが。
他に納得する理由があったら説明してくれ。
>紙飛行機。
>>586 紙飛行機のの場合、パイロットが手で押し出すことによって飛行距離や方向を操作する。
他に納得する理由があったら説明してくれ。
>ビルの屋上から、紙飛行機とただの紙切れを落としてみませう。
>>588 はいはい。
じゃぁ、ついでに戦闘機も落としてみませう。
ここは物理板。 飛行機がなぜ飛ぶか=揚力が発生する理由 とゆーことなので、物理を知らないヒコーキ馬鹿は あっちに逝きませう。
やっと負けを認めたか屋上君。 馬鹿はとっとと消えなよ。お前に勝ち目はない。
エンジンが止まっている戦闘機=紙切れ 哲クズの真似事がしたいのなら、他板に逝きませう。
矢でも鉄砲玉でも、パイロットが操縦するから飛ぶ
とでも言いたいのだろう、
>>585 は。
風圧で空中に浮かんでいるのは、飛行機だけじゃないが…。
個人的に不思議な気がするのは、多くの翼型が翼下面もある程度ふくらんでいること。 へこんでいる方が良くね?
そりゃ、空気抵抗軽減が第一の目的だからな。 次が、人間が運転できるように、穏やかな空力特性にすること。 最後に、翼自身の破壊につながる、捻りモーメント(機首上げモーメント)も軽減しなきゃいけない。 そんなに丈夫には作れないんだよ。
>>595 ライトフライヤー号。
翼下面もある程度ふくらんでいた方が良いのは、計算してみればわかる。
流体力学では、揚力が発生する理由は説明できないが、
この様な工学的、工業的な計算には便利だな w
へええー、そういうの計算でわかるのか。流体力学すげえな。
でも流体力学だけだと パイロットが操縦するから飛ぶ ということ以外の納得する理由は導けないんだ w
600 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/20(火) 15:24:48 ID:J5d+yD9R
すんません。 過去ログまるっきり読んでないんですけど、 揚力の説明でよく見る 「翼によって上下に別れた空気は同時に翼の後尾に到達しなければならない云々」 ってのはオカルトってことでいいんですよね。
そう、オカルト。
メコスジがなぜエロいかもう一度舐めてみようPART69!
「翼によって上下に別れた空気は同時に翼の後尾に到達しなければならない」 と思い込むことがね おかると
604 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/20(火) 15:54:17 ID:BFFtixnu
真説本能寺の変 織田信長は秀吉から毛利の大軍が出て来たとの急報を受け、これを叩く為に 中国出陣を急いだ。その勢いで九州征服をも考えた。明智光秀に出陣を要請し、 6月2日はその出陣の当日である。光秀は未明に配下の軍勢を率いて信長のい る2条城の周りに待機していた。ところが、細川藤孝が書いた偽の信長の朱印 状によって、信長が中国出陣を中止して安土城に帰ったとの旨を知らされ不審 に思い、詳細を知ろうと安土城へ向かった。これに入れ替わる様にして周山城 に隠れていた秀吉の暗殺軍勢が待ち構え、堀秀政の裏切りによって大手門から 攻め込み信長を自害させた。時同じくして徳川家康率いる軍勢が京極高次の裏 切りによって安土城の大手門から攻め込み信忠と濃を自害させた。信長父子の 遺骸を隠したのは光秀に天下を取らせない為である。本能寺で暗殺者の一部を 口封じの為に殺して焼き払い、犯行現場に見せかけた。 その後光秀が千利休、天海となったと言うと秀吉が光秀を生かして置く訳が ないと反論するが、光秀は後醍醐天皇の血筋を受けた者だから秀吉も家康も殺 す事が出来ない。天皇家の崇りを恐れたのである。が利休が光秀とばれたので 切腹の芝居をさせなくてはならなくなったのである。 秀吉と家康は同盟を結び、事前に人質を交換していた。秀吉側は朝日と母、 家康側は結城秀康と石川数正である。秀吉は毛利と共謀して八百長の戦争を行 い、高松にいたのは宇喜多秀家軍と秀吉の影武者である。中国大返しは大嘘。 家康は前田利家、信雄の軍勢を指揮し、明智軍に備えて瀬田橋を落とした。家 康は信長が自分を子分扱いして姉川、長篠の戦いで酷使するのに不満を抱き、 密かに天下取りの野望を持っていた。しかし、信長には恩があり、家康が今川 の人質にされ、隷属させられていたのを救ったのは、信長が義元を討ってくれ たお陰である。信長が家康に駿河を恩賞として与えたり、接待する事は有り得 ない。伊賀越えは大嘘。丹羽長秀は暗殺軍勢に加わり実行後信孝を秀吉軍の仇 討ちの旗頭にする為に秀吉に引き合わせた。 秀吉がお市の三女子の茶々を妾に、家康が江与を秀忠の妻に、京極高次が初 を妻にしたのは信長の怨霊封じの為である。怨霊は己の血筋の者には祟れない。
605 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/20(火) 15:57:36 ID:BFFtixnu
徳川家康の正体は山本勘助 日光東照宮の家康墓前の門に眠り猫がある理由 家康の前身松平元康の生まれ年は寅年である。寅が猫に化けてしかも眠って いるのは死んだと言う暗示である。影武者が三方ヶ原の戦い時に家康を暗殺し て家康になり代わったのである。それと信長殺しの弱点を、信長殺しの濡れ衣 を着せられた光秀が巧みについて、自分と福の子を家光にした。眠り猫の裏側 に2羽の雀(光秀と福は酉年)があるのは影武者の裏で操っていたのは光秀であ ると言う暗示。 世良田庄に東照宮がある理由 影武者の出が世良田で世良田元信の故郷である。世良田の鬼門(北東)に日光、 裏鬼門(南西)に久能山があり、二つの東照宮は鬼門封じの呪法で世良田を護っ ている。世良田東照宮の拝殿に武田家家紋の花菱があるのは影武者が武田家の 血筋であると言う暗示。 家康が晩年駿府城に住んだのはその場所が長年の愛着の所であるからである。 久能山東照宮を建て番人に取締りを行わせたのは自分の出自を隠す為である。 そこに勘助が掘ったと言う井戸がある。家康が勘助の子息を改名させて家臣に したのは家康が勘助である証拠である。家康が信玄の子と言う説があるが親子 で戦う筈がない。 勘助が片目のびっこと言うのは偽装であり、家康が大阪夏の陣で死んで墓ま であると言うのは世を迷わせる工作である。 秀吉と家康が光秀を殺せなかったのは光秀(斉藤義龍)が聖徳太子の血筋を受 けた者だからである。聖徳天皇を殺した祟りは落雷、疫病等で非常に恐れられ た。大抵の寺の聖徳太子の彫像が童子であるのは、聖徳太子は天皇に成ってい ないと否定する為に強調して洗脳する為である。日本の歴史は大抵はこの様に 大嘘の洗脳となっている。
「流体力学で、揚力が発生する理由を説明できる」 と思い込むことがね おかると w
在日の存在がね おかると
608 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/24(土) 11:31:51 ID:H5t+7kuU
中臣の太祓祝詞に国津神の罪として、生膚断死膚断、白人故久美、己が母を 犯せる罪、己が子を犯せる罪、畜を犯せる罪、昆虫の災高津神の災高津鳥の災、 畜仆せる罪がある。 手術したり、解剖したり、外人と結婚したり、近親相姦、獣姦したり、獣を 殺したり(肉食)するのは罪であり、虫や鳥の大量発生、台風等の災害も罪の為 に起きる。 人は畜生に生まれ変る事がある。子供の先天異常、三つ口(兎唇)、立耳(犬耳 )、合指病(牛蹄)が神の警告として現れている事から分る。 ハンセン病は屍姦や獣姦の罪、淋病、梅毒は姦淫の罪、血友病は近親相姦の 罪、天然痘は畜生の殺生の罪、エイズは肛門交接の罪、狂牛病は共食いの罪で、 血統が犯した罪でもある。 鳥インフルエンザは戦死者が赤屍鬼の怨霊となって起こす病気で、鳥食の罪 が原因である。戦争は火気によって起こり、鳥は火気によって生じる事からで も説明出来る。 癌は肉食をする事によって動物の怨霊がその仇を討とうとするからであり、 戦争はその怨霊が人間に取り憑いて行わせるものである。
608がね おかると
週末のTVでスキージャンプの番組があった。 大学の研究室の実験では、ジャンパーの(模型の)後ろに 生じたダウンウォッシュの量で揚力の大きさを見積もっていたぞ。 マトモな流体屋が増殖するのは喜ばしいことだよな。
しかしあのダウンウォッシュの量自体の見積もり方法はもっと何とかならんのかとおもた。 下向きになびいた紐の数て。
メッシュのそれぞれの紐の角度がわかれば、鉛直方向の運動量変化を見積もるには十分だろ。 あの研究室は、紙ヒコーキの所とは違うのか?
>>612 >それぞれの紐の角度がわかれば
わかれば、な。あの映像でそれがわかったかい?漏れには全然。
ジャンパー模型ありなしで紐の角度変化をみて積分くらいしろよ、と。
模型ありの映像だけを見せて、下向きなのかどうかよくわからん紐の
数を数えるだけって。録画して何度か見直したけど、印と紐の対応が
すっきりしないし、どうみても下向きに見える紐に印がつかなかったりで、
モヤモヤ感が残ったままだ
別に、オマイがTVの画面を見てわからなかった、のはどーでもいい。 学生実験をやっているわけではないし w 線香の煙で流線を見せて「こっちの方が圧力差が云々」などのインチキな説明 が全く無く、ダウンウォッシュと揚力を直接的に結び付けて説明したのが非常に良い。 その昔、某新聞の子供向け科学欄で「飛行機」を取り上げていた。その時の揚力の説明も 圧力差を全く用いず、ダウンウォッシュ+力積(作用反作用)による正しいものであった。 が、新聞社のウェッブからはその週の記事は削除され、すっかり黙殺されてしまった。 どこかの大学のマヌケな流体屋、がイチャモンでもつけたのだろーか? 今回のあの研究室に変な横ヤリが入らなければよいが、などと心配してしまう。 ちなみに、その全国紙の契約は更新せず、他紙に変えた。 科学欄以外は読むに値する記事が少なかったからな w
ん? ダウンウォッシュ量によって揚力を見積もる、という部分にイチャモンつけてるわけじゃないぞ? 最初に書いたように、ダウンウォッシュ量自体の見積もり方法に不満なだけ ダウンウォッシュ量によって揚力を見積もる、という方向性としてはよい説明だったのに、 その価値を激しく損ねてしまっているからこそ不満なわけで
そーか。 ダウンウォッシュによる説明ではなく、TVの演出にイチャモンをつけていたのか。 紐の角度を測るのは、メッシュ全体を写真にとって画像処理すれば簡単に求まるな。 カメラの位置と角度で決まるマトリクスをちょこっと掛ければいい。 プログラムを書いてやってもいいぞ w しかし、TVではそんな詳細を伝えるよりも、V字よりΛ型の方がダウンウォッシュ量が増加していることが 視覚的にわかった(気になれる)方がいいだろ。
視覚的には全然わかった気になれなかったから(ry それこそ煙流して下向きに流れるのを見せたほうが。 もちろんそこで「圧力差が…」とか言い出したらアウトだが
>模型ありの映像だけを見せて、下向きなのかどうかよくわからん紐の >数を数えるだけって。録画して何度か見直したけど、印と紐の対応が この場合、模型の有無ではなくてV字とΛ型の比較だろ、JK 明らかに違いがあったと思ったが、録画を見直してみたらどーだ?
過疎ってますね!
620 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/02/09(月) 16:27:49 ID:TcEjxF7u
イメージ的には 翼前部で上下方向に空気を圧縮する ↓ 圧縮された空気が戻ろうとする ↓ 翼後部では上方向に圧縮された空気が戻る速度よりも翼の厚みの減りが早い ↓ 上方向に圧縮された空気が戻る時の運動エネルギーが全て翼に与えられない ↓ 余った空気の運動エネルギーは下方向の気流になる ちがうかな?
ちがうね w
>>621 ちがうのかー
これなら海面効果も納得だと思ったのに・・・
圧力は等方的であるのに、都合よく下向きになったりするのが、ダメ。 圧力で考えているかぎり、正しい理解には到達できない。 が、「圧力で説明できる」と錯覚させる魔力だけは、「流体力学」には秘められている w
大気圧が無くても飛行機は飛べるんだと
>>623 が申されております。
作用・反作用での説明は、シンプルでわかりやすいんだけど、 速度が出ることによって、前方の空気が圧縮されることを、 考えないわけにはいかないんでないの?
そうだよ。だから離着陸にはある程度の速度が要るでしょ。
>>624 「大気圧が無い」って状況は、すなわち「大気が無い」ことなんだが。
でも、「マヌケな流体屋がアタマで考える力が無い」って状況でも
「マヌケな流体屋にはアタマが無い」わけではないから、安心しろ。
ちゃんと髪の毛を生やしたり帽子をかぶったり豆腐の角を粉砕する
くらいには、役に立つ w
>>625-626 「前方の空気の圧縮」を考えないわけにはいかない、その理由はイマイチ不明だが
離着陸にある程度の速度が必要であることとは、無関係だろ。
もしかして空気抵抗のことをいっているのなら、ジエンだな w
625と626は別人です。 >628 ダウンウォッシュは、せいぜい300〜400km/h程度までの話じゃないの? 現代の旅客機は、7,000〜8,000mの高度を800km/h以上で巡航しているわけで、 主翼前縁あたりは音速を超えてるんじゃないの? 普通に巡航していても、とうにダウンウォッシュなんて失われてると思うよ。 これでも、「前方の空気の圧縮を考える必要がない」って思う? >626 「速度が低いと、折り曲げる空気の量が少ないから離陸できない。」 では不十分なの?
>>629 >普通に巡航していても、とうにダウンウォッシュなんて失われてると思うよ。
>これでも、「前方の空気の圧縮を考える必要がない」って思う?
ダウンウォッシュは失われないから、その意味不明な「前方の空気の圧縮」など考える必要はない。
安心して飛行機にのれ w
啓蟄だな。
春厨が蠢き出す季節の風物詩だな。
答えになってない。高速失速を説明してみろよ。
春厨の妄想 w ボクちゃん、カシコいから高速失速って知ってる。 300〜400km/h程度までなら流れは翼から剥離しないけど 800km/h以上で巡航する場合には絶対に剥離している。 ボクちゃん、カシコいから間違ってない。 剥離するとダウンウォッシュにならないから、揚力は絶対に別の原因だ。 飛行機が飛ぶと前方の空気の圧縮があるから、これが代わりに揚力になる。 ボクちゃん、カシコいから前から押される力を上向きに引っ張る力に変換できる。 ボクちゃん、カッコいい! こんなところか w まぁ、マヌケな流体屋よりもずっと低いレベルなのは、間違いない ww
だからさ…、 作用・反作用が原因で、その結果として圧力の偏りがおこるなら(今までそう理解してたんだけど)、 迎え角一定で、速度だけ増していくと、ある速度を超えると、急に気流が曲がらなくなったりするのか? おこるとすれば、なぜそうなるのか?って聞いてるんだよ。
>>627 目の前にある豆腐から圧力を受けなければ、豆腐は存在しない。見えていてもそれは
幻覚であると割り切る。
頭をぶち当てて死んでから初めてその実在に気づく。
マヌケじゃない物理屋さんは、その態度を信条とすべきでしょう。
>>633 ボクちゃん、カシコいなら気流が曲がる理由は知ってるんだよね?
ならば、そんなに難しくないよね w
>635 作用・反作用説を唱えたのはおれじゃないから、わかんないよ。 グライダーなんかを想像しているうちはよかったんだが、 後退翼や超音速機を考えだすとわからなくなってきた。 なんか、間違ってるような気がする…。
638 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/02/17(火) 15:11:04 ID:P7IIuu5b
おまえらーな。 飛行機は慣性で飛ぶんだぜ! しらねーのか?w
>>636 作用反作用ってこれのことだろ。
>翼が空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用=翼に作用する揚力 (物理の常識らしいw)
正直こんな珍説みたことがないんだよね。
このスレ読み返しても、なぜそうなるのかの説明が全くない。
ロケットの推力を作用反作用で説明してあるのはよく見かけるんだがなあ、
揚力をそれで説明しているのは「柳田理科雄」の本くらいしか知らない。
っていうか、物理屋?の人のレスがほとんど煽りしかないんで
訊きたいんだが、
100トンのロケットを宙に静止させるには最低100トンの推力が必要。
じゃあ、100トンの旅客機の高度を維持するのにも100トンの反作用が
必要ってことだろ。しかし、実際のエンジンの推力は30トン程度のはず。
その推力をどんなに効率よく下向きにできたとしても
のこり70トン以上(抵抗の分がある)の推力はどこから沸いて出て来るんだ?
いいや、管制で飛んでいる
641 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/02/17(火) 19:43:43 ID:P7IIuu5b
>>639 だからおまえはバカなんだよ!
慣性って言っているだろ。
なにを聞いているだよw
>>641 お前のせいで、
知的レベルが3下がった
経験値が5下がった
知能が2下がった
戦闘力が3下がった
防御力が5下がった
セーブしますか?
体重100キロの人間が水上スキーで水面に立ち上がるためには、 引っ張るボートは100キロの推力が必要だろうか。
644 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/02/17(火) 20:42:45 ID:P7IIuu5b
>>642 瞬時に食らいつくなよーw
今日はゲームしていないのか?w
慣性知らないとは・・
さてはテメー航空関係者じゃねーな。
素人がいい加減なこと述べてんじゃねーよ!
チン論対決してるのが似合いだな。^Д^
>>644 知的レベルが1500下がった
経験値が2000下がった
知能が8500下がった
戦闘力が1250下がった
防御力が5000下がった
勇者「カンセイ」は死んだ・・・
もう一度最初からプレーしますか?
YES NO
季節がら仕方のないことですが、この数年間の春厨の中でも最低ランクですな
>>639
>慣性知らないとは・・ >さてはテメー航空関係者じゃねーな。 でも、この航空関係者(自称)に「慣性」は説明できまい w 迎角バカの亜種のような気もするが、もしかして珍種かも ww
>>646 やっぱりなw説明できない時のいつもの逃げw
春厨といえば勝ったつもりになれる幸せものめw
>>648 まあ、646=647が勝った試しはないんだがなwwwwwwwww
春厨が1匹とマヌケな流体屋が1匹。
>>639 のエンジンの推力の話は既出。
もう少し謙虚な態度であれば、誰かに教えてもらえたかも w
>>649 「流体力学で揚力が発生する理由を説明できる」とゆー、妄想
が、脳内に渦巻いてしまっているよーだ ww
勝利宣言乙
>>650 >春厨が1匹とマヌケな流体屋が1匹。
その言葉、自分が間抜けでないと証明できなければ
そのまま自分に降りかかってくるよw
>>652 もう少し謙虚になれば教えてもらえるかも w
と、諭されているのにもかかわらず、相変わらず
煽れば教えてもらえる、と勘違いしてるバカ。
オマエは一生アホのままでいろよ ww
オマエは一生アホのままでいろよ ww なるほど、謙虚とはこういう言葉遣いのことを言うのか。 はじめて知ったよw
>>650 >「流体力学で揚力が発生する理由を説明できる」とゆー、妄想
>が、脳内に渦巻いてしまっているよーだ ww
相手が妄想しているという妄想に取り憑かれてしまっている人なら知ってるよw
そう、お前のことだよw
なるほど。 慣性バカは、流体力学すら知らない、ただのバカ、とゆーことか w
>>656 そいつラジコン板にいるよ。こんなこと言ってる。
動力も位置エネルギーも慣性も
推力の内だよ
さてそろそろマヌケでない物理屋さんには 揚力の原理を総括的にまとめてもらわなければ いけない時期になりましたなw。 物理屋さんの名にかけてもらう必要があります。
>>657 了解。
やはり、ただのバカか。
>>658 ♪教えてあげないよっ w
まぁ、過去レスには書いてあるけどな。
でも、どーせ理解不能だろーから
一生モンモンとしてろよ ww
つまりマヌケな流体屋だったというわけね。自作自演ねw
まともな流体屋=大抵は一流の物理屋 ならつながりはわかる筈。
>>662 無礼な流体屋め
流体力学ごときが、他の物理学と同等のわけがない
手打ちにしてくれる
サイクロジャイロって飛ぶと思います
665 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/02/28(土) 12:13:42 ID:CogBWV6A
>>「回転する流体の渦度は0」の工学部のアホとか 完全に循環する領域で渦度が0って何がいけないの?
666 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/02/28(土) 15:47:28 ID:dHAo/cIf
ベルヌーイの定理をよく理解する必要があるようですね。
すでに沈黙してしまった物理やとやらは オートジャイロや無尾翼デルタ機の飛行をどうやって説明するんだろうな。
物理
>>669 流体力学、では何も説明できないな。
「飛ぶ境界条件のときに、飛ぶ」
とゆーのが、流体力学の精一杯 w
オートジャイロはともかく、無尾翼デルタ機は普通の飛行機と飛ぶ原理が違うのか。 そいつぁすげぇや。
オートジャイロの回転翼も飛行機の固定翼も 揚力が発生する原理は同じ。
オートジャイロや無尾翼デルタ機はもちろん現在の
航空工学で説明できる。
>>670 みたいに「できない」だけいっているやつがどう説明するか?
上でダウンウオッシュがどうとかとか反作用とかいっているのが
物理屋(無能w)なんだが、そいつがどのように説明してくれるのかなあ、
と思って。
>>670 こいつまだいたんだw
あれだけぼろぼろに叩かれてもまだ懲りないらしいw
>>673-674 いやぁ、流石にマヌケな流体屋だな、ペンテンの才能だけは天下一品 w
長年、流体力学で揚力が発生する理由を説明できる、とゆー嘘で
だまし続けてきただけのことはあるよな。
あれだけぼろぼろに叩かれていたのは、マヌケな流体屋。
コイツらには何も説明できないからな w
自作自演ご苦労様ですw >何も説明できないからな w ハイハイ、お前が説明できない程バカだってのはすでにわかっているから 今更いわなくてもいいよw
>>673 >航空工学で説明できる。
まぁ、煽ってばかりいないで、
その航空工学で、揚力が発生する理由の納得できる説明を
書いてみたらどーだ。これまで誰もやってないけどな w
頑張ったら、普通の物理による説明のレス番号を教えてやるかも w
>>677 >これまで誰もやってないけどな w
お前がやってない事を他人がするわけないじゃん。
まず、お前が手本を見せて、きちんと説明してみれwほれw
大事な事なので二度書きますw お前が説明できない程バカだってのはすでにわかっているから
>>678-679 また、また、マヌケな流体屋、逃亡 w
「飛ぶ境界条件のときに、飛ぶ」
とゆーのが、流体力学の精一杯 ww
あぁ、もしかして 「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」と妄想するキティちゃん が、戻ってきたのか w
>>678 >お前がやってない事を他人がするわけないじゃん。
あるぇ、流体力学で説明してないこと、認めちゃったねぇ w
普通の物理(≠流体力学)による説明は、既出だが。
久しぶりに相手してもらえて余程うれしかったらしいが 書いてることが相変わらず間抜けなんでほとんど相手にされてないなw
流体力学で揚力を説明できない、マヌケな流体屋 なので仕方あるまい w
揚力が発生する理由の流体力学による説明、など、どこにも存在しない のだよ。 だから、ホントのことが世間にバレと困る流体屋が、必死にそれを誤魔化そうと しているだけ。 で、流体屋が、流体力学による揚力の説明をすると、なぜかいつもシドロモドロ。 いつも途中で遁走してしまうんだ w
久しぶりに相手してもらえて余程うれしかったらしいが (rywwww
このスレでやっているのは、 流体力学で揚力が説明できる、とゆーマヌケな流体屋の嘘 にダマされてしまった人の救済。 物理が理解できないマヌケな流体屋を更生させるのが 無駄な努力であったことは、すでに学習済みなんだ w だから、無意味なレスを繰り返すマヌケな流体屋をみて マヌケな流体屋はいつも口先ばかりで、結局は何も説明できない、アホ と、皆が思うようになれば、それはそれで良い。
>>687 >皆が思うようになれば、それはそれで良い。
そう思っているのお前一人だからw
誰もお前を擁護しないのがその事実w
説明できてないのはお前でしょ。
空力の専門書なんていくらでもある。それを全部論破してみろやw
>>688 そんなぁ、物理を理解していないマヌケな流体屋のいつもの捨て台詞、「教科書読め」
が、出ちゃいました。
マヌケな流体屋はいつも口先ばかりで、結局は何も説明できない、アホ
確定だよな w
ちなみに「空力の専門書」に書いてあるのは 揚力の大きさを計算する方法、であって、 揚力が発生する理由の説明、ではない。 流体力学、すなわち連続体モデルを導入した時点で 現象の説明は不可能。 現実には存在しない仮想的な力で記述してるから。 クッタ・ジューコフスキーあたりは、いいカンジなのだが 最後に循環を積分変換して「渦」に持って行くところでアウト。 「循環=閉領域の運動量変化」みたいにホントのことが 書いてある教科書があれば、教えておくれ w
さて、ノコノコ彷徨いこんできたマヌケな流体屋のおかげで また、また、流体力学のダメっぷりが宣伝されちゃいました。 その貢献に対して、褒美をやろう w 揚力、運動量、力積、でググってみろ。
>>691 揚力、運動量、力積、でググって見たら
691がバカであることがはっきりわかりました。
ありがとうございました。
ほら、ほら、「はっきりわかった」その理由を何も示すことができない
>>692 のおかげで
ますます
マヌケな流体屋はいつも口先ばかりで、結局は何も説明できない、アホ
とゆーのが、強化されちゃうんだよ。
あぁ、もしかして、それを狙ってるのかな w
>>693 いいからお前はちゃんと学校へ行けw
親が泣いているぞ。
しかし、ここまで必死に粘着するやつもある意味珍しいな。 こいつの生き甲斐ってなんだろうと考えると、虚しくなってくるな・・・
>>693 ってさあ、言葉を選ばないから煽っているつもりが
自分のバカを晒しているだけだよね。
あまりに滑稽で、腹が立つ前に、笑えちゃう。
そもそも流体屋ってなんだろう。世間一般には通商しない用語なのは確かだし、
本人にしか意味が通じてないよなw
>>694-696 は高卒かリア厨。
で、普通の流体屋に質問で〜す。
揚力が発生する理由を流体力学で説明できる、と、マジに思ってるの?
ただし高卒には回答権、無し w
そーだ、生き甲斐はね、マヌケな流体屋の殲滅だよ w 前からそう宣言してるし。 チマタに蔓延る、揚力のインチキな説明を見て、 この国の将来を憂いているのだよ。
揚力の説明には、ニュウトンの第三法則(作用反作用の法則)だけでおk? 第一、第二法則は不要?
第二法則(の時間積分)だな、先ず。
マヌケな流体屋にも、回答権は無し w
でも、意味が通じているから、
>>697 に回答しないんだろ w
>>703 =701=696
>そもそも流体屋ってなんだろう。世間一般には通商しない用語なのは確かだし、
>本人にしか意味が通じてないよなw
とゆーことなので、コイツに質問で〜す。
揚力が発生する理由を流体力学で説明できる、と、マジに思ってるの?
回答は YES or NO で。
ホントに逃げ出しやがった w 結局、いつものように 流体屋はいつも口先ばかりで、結局は何も説明できない、マヌケ の汚名を「挽回」しただけだよなぁ ww
>>707 お前、「独り相撲」って言葉知ってる?w
13:勝利宣言をする
もっとも恥ずかしい詭弁の一つw
詭弁って、ギロンしてるときに使うワザだろ w 現状では、流体屋はリングに上がってこないわけだから 不戦勝になってしまうのは、仕方ない。 もう一度、チャンスをやるよ 揚力が発生する理由を流体力学で説明できる、と、マジに思ってるの? 回答は YES or NO で。 ガンバレ w
どーした流体屋? 逃げ出したい気持ちはわからんでもないが w 回答が YES の場合は、ちゃんと説明のレスをしないといけないからな。 そうでないと、ホントに 流体屋はいつも口先ばかりで、結局は何も説明できない、マヌケ になってしまうぞ。ガンバレ。
>>711 ↑いつも口先ばかりwwwwwwwwwwwww
713 :
1 :2009/03/16(月) 11:51:06 ID:YYA0Q1Uj
横から失礼するが。 流体専門の人なら間違いなく NOというのでは? そもそもこのスレッドに専門家という得るような人って来てるのか? それに、物理系は流体物理とかも含むから、そもそも 「流体屋」VS「物理」という構図は適切ではないのでは?
メコスジがなぜエロいかもう一度舐めてみようPART69!
またキチガイ来てたのか。
キチガイ=揚力が発生する理由を流体力学で説明できる
揚力とはキチガイの事だったのか! そんなことが流体力学で証明できるとは、すごいなお前w
>>713 >流体専門の人なら間違いなく NOというのでは?
>そもそもこのスレッドに専門家という得るような人って来てるのか?
以前は来ていましたね。それで最初は教科書どおりに説明するのですが、
結局、「流体力学では揚力が発生する理由は説明できない」と悟って
フェードアウトでした。
で、今、残って粘着しているのは「流体力学、最強!」と盲信しているキチガイですよ。
何も説明できないけど、とりあえず流体力学は擁護する、マヌケな流体屋 w
時々やってくる人が、こんな連中のインチキに騙されないようにしないといけません。
数学モデルがちょっと弄ればたちまちワケワカメな世界になるという 点では流体力学もそれ以外も同じようなものだろ? 流体力学は物理学の中心とすら言えるもので、これを拒否してしまうのは 物理を研究するのを拒否するのと同じ
揚力のメカニズムを問題にしている人と、揚力の計算の為に流体力学を持ち出してる人では 目的が違うので話しが合わないのではないかな?
723 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/03/18(水) 22:22:43 ID:TS2tGD4A
>>722 >で、今、残って粘着しているのは「流体力学、最強!」と盲信しているキチガイですよ。
何も説明できないけど、とりあえず流体力学は擁護する、マヌケな流体屋 w
時々やってくる人が、こんな連中のインチキに騙されないようにしないといけません。
こんな事言っているんだから、はなっから話をあわせようなんて思ってないだろ、あのバカはw
キチガイ隔離スレをageるなよ
>流体力学は物理学の中心とすら言えるもので、これを拒否してしまうのは >物理を研究するのを拒否するのと同じ 陽気に誘われて迷い込んできたのは 釣か? 春厨か? 真性のキティちゃんか?
726 :
sage :2009/03/19(木) 14:35:01 ID:???
通りすがりの者ですが、この議論よく分からん。 ナビエストークス方程式だろうがオイラー方程式だろうが、ニュートンの 第二法則を内包している。連続の式を過程した元で、数値計算を行うと 揚力が導出されるが、この解は、当然第二法則を満たす。 ただニュートン力学だけでは、なぜ空気中を進む翼が、空気を飛行機の下側へ 向かって加速させるのか、そのメカニズムを実験データを再現するレベルでは 説明できない。翼の周囲の圧力分布が重要なのであって、これはオイラー 方程式なりを使って流体力学的に説明するのが妥当としか言いようがない。
727 :
726 :2009/03/19(木) 14:53:17 ID:???
>>流体力学、すなわち連続体モデルを導入した時点で これは違和感がある。連続の方程式は例えば歴史的には電磁気学の マックスウエル方程式の導出にも使われているし、流体を記述する上で 全く自然な形式を持っていると思うが。
なぜ?ってのは科学じゃないな。
>>726 >翼の周囲の圧力分布が重要なのであって、
別に重要じゃないし。
流体力学では「圧力」が無いとお話にならないだけ。
>これは違和感がある。連続の方程式は例えば歴史的には電磁気学の
「連続の式」と流体力学の「連続体モデル」は、違うし。
完全流体の流体要素同士が、境界で互いに圧力を及ぼし合う、
その理由を考えてみないといけない。
ちなみに、完全流体には粘性が無い。
すなわち、流体を構成する分子間に相互作用は無い。
もちろん、分子同士の完全弾性衝突も無い。
完全弾性衝突する系の粘性係数を導いたのは、ボルツマンの仕事。
731 :
726 :2009/03/20(金) 07:25:50 ID:???
主張が理解できん。連続体モデルが直感的に許せんということ? 「圧力」のようなマクロスコピックな概念は本質的でないということ? 古典熱力学でも圧力は出てくる。第零法則も第一法則も第二法則も仮定。 全ての物理現象を、素粒子の衝突まで還元しないと分かった気になれんのか? しかしニュートン力学の第一法則も第二法則も第三法則も経験に基づいた仮定。
>ニュートン力学の第一法則も第二法則も第三法則も経験に基づいた仮定。 仮定の話なら法則とはいわないと思うが・・・
メコスジがなぜエロいかもう一度舐めてみようPART69!
あらゆる物理法則は経験に基づいた仮定である
735 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/03/23(月) 12:24:04 ID:/rfzsp70
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 ボウフラは空缶の溜まり水から湧き、蛾は玄米から湧く。これは人間の言葉 の邪気が虫を発生させているのである。クールー病、狂牛病は共食いから発生 する。メーソンはこれらの神の摂理を否定する為に科学と言う虚構を考案した。 だから、科学は嘘の塊であり、大衆を騙す道具である。超常現象は真実であり、 科学の嘘を暴き立てている。 経済のカラクリ 江戸時代、人口の7分の武士が8割の農民の生き血を吸って生きていた。当 時の百姓は平均して3反の米作りをしていて、その収量は約600sで、その5割 を年貢として収めていたから手取りは300sである。成人男性の年間消費量は 150sだから、米を食うだけでなくなってしまう。だから、生活費を捻出する為に 稗と粟を食っていた。小作料を払っている小作農の生活はもっと悲惨であった。 凶作の時、百姓一揆が起きても当然である。百姓は武士の奴隷であり、無礼を 働いたと言って犬猫のようにして殺された。 江戸時代、犠牲になる農民が大勢いたから、1割に満たない武士が食べてい けたが、今のように生活が贅沢になり、犠牲となる者(農民等)が少なくなり、 生き血を吸う者ばかりでは経済が成り立つ筈がない。今の経済は農業経済の上 に天然資源を食い潰すだけの経済が乗っかっているだけである。政府は紙幣を 印刷するだけで元手なしに何でも買える。預金証書、株等有価証券、国債等有 価債権は紙切れに価値があるように見せかけているまやかしである。この様に して、一定量の金が何倍にも膨らんで、それによって経済を維持している。嘘 と思うなら、突然に銀行へ行って1億円の預金を引き出しに行くと判る。銀行 は誰かに貸し付けていて、そんなお金を持っていない。他の金融機関から借り 集めなくてはならない。いつまでもこんなインチキな経済が続く訳がない。政 府首脳部は早く戦争になれば良いと思っている。戦争になれば国民の非難を受 けずに誰も責任を問われる事はない。
>>731 連続体モデルで、揚力の大きさを計算するのは全く悪くない。
連続体モデルでは、揚力が発生する理由を説明できないだけ。
完全流体を構成する分子間には相互作用は無いのに
流体要素同士は互いに圧力を及ぼし合う。
この理由を考えてみれば、主張が理解できるよ。
>>731 時間の無駄だって。
ここのキチガイは連続体近似を何も理解してない。
>>737 って、アレだろ、
「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」って妄想
が理解できないと誰でもキチガイ扱いする、可哀想な流体屋。
芸歴、長いよな w
で、今回の事故はどう見る?>>マヌケな流体屋 & マトモな物理屋
ここにはイカレタ物理屋とまともな流体力学を知る人しかいません。
まともな流体力学の基本モデルにおいて 「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」って妄想 するのが、イカレタ物理屋か w
ポテンシャル場などどんな瞬間でも存在してはならず、すべてはボロノイ圏に ある粒子との近接作用でなければならないとするのはイカレテない物理屋w
ポテンシャル場…作用する力が天下りに与えられている場ですね。 また、構成粒子間に近接作用があれば完全流体ではありませんね。
近接作用が0の場合は完全流体じゃないんですか?
流体要素の構成粒子間に近接作用があるならば、その流体は完全流体ではない。
746 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/03/28(土) 14:36:14 ID:k/DtiNXe
スレも伸びてきたところで、相談だが、 次スレ: 【最終】飛行機がなぜ飛ぶかもう一度考えてみよう【解決編】 はどうですか。
んなもんイラネ
748 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/03/29(日) 13:04:26 ID:7qzYTekW
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 病弱な鶏は殻がない膜だけの卵を産むが、しばらく放置しておいた後に膜を 破ると、その中で蛆虫が湧いている。膜の守りを破って蝿がその中へ卵を産み つける事は不可能である。本来鶏になる筈の黄身に、邪な言霊によって分霊化 した魂が宿って生命が誕生したのである。 仙人は遺骸を残さずに身罷った。これを屍解と言う。裳抜けの殻と言うのは、 人が死んで遺骸が煙の様に消え、後に衣装だけが残ったと言う故事に基づいて いる。野生の動物(烏等)も自然死(病死は除く)では遺骸を残さない。これは神 が醜い死体を晒す事を防ぐ為の愛情行為なのである。屍解がなかったらそこら 中は白骨の山となる筈である。 物質は霊体の凝り固まった物で、霊体の意志に従う。その意志が様々な言霊 として表現される。霊と言う実体を持った波動である。 現代医学の嘘を見破る 病気になるのは決してウイルス等に感染するからではなく、体内に取り入れ た毒や邪霊の憑依によって起きる。風邪は狐の分霊が気の防御の隙間から入る のである。 ではなぜ、抗生物質の毒で病気が治るのか。その毒が細胞の炎症を止め、壊死 を防ぎ、邪霊を追い出す為である。 がんは早期発見して、取り除けば治ると言うのは嘘である。5年ぐらいで再 発する。がんになる原因は肉類を食べるからである。肉類は消化されて血液と なる。その血液が細胞に化成する時に、殺された動物達の怨霊が細胞に宿って、 宿主をとり殺そうと活動する。それががん細胞である。だから、がん細胞を殺 しても、穢れた血液がある限りはがん細胞を産生する。 代替医療にマクロビオティック療法がある。食事を菜食にしてがん細胞となる 血液の元を断ち、有機農法で作られた玄米の力で自然治癒力を高めてがん細胞 を退治するものである。 現代医学は発達しているのに病気が減らないのは、 人間の悪業が改まらないからである。
749 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/03/31(火) 11:21:38 ID:xCQxPfvw
750 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/03/31(火) 12:31:07 ID:+pgBtK1f
>>風邪は狐の分霊が気の防御の隙間から入る >>のである。 狐が生息していない地域の人間でも風邪を引くのだが。。。
751 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/03/31(火) 12:33:32 ID:mroaI+o2
コンピュータが発達して、粒子の衝突が完全に計算できたら 問題解決だろ。
僕らの夢を載せているからだよ。
>>752 流体力学の限界を如実に表しながら
さらに物理がダメダメなのが流体屋
とゆーことを主張する、実に秀逸なレスだな w
流体力学がダメダメなら、統計力学、量子力学はもっとダメダメかもな
流体力学は、モデル計算による工学的な応用のアスペクト、ではカナーリ成功している。 ただ、現象を説明することが流体力学にはできないだけ。 ダメダメなのは、「コンピュータが発達して、粒子の衝突が完全に計算できたら」とか妄想 している、物理のできないマヌケな流体屋 w
流体力学を使わなければ飛行機がなぜ飛べるのか説明できるというわけね
>>749 詐欺のにおいがする。
何がどう画期的なのか不明。
ファンフライと言われるカテゴリーのラジコンの方がもっとすごいことできる。
逆さホバリングとか
静安定や姿勢維持が工学の分野だとするなら、 風に吹き飛ばされるトタン板と、飛行機は物理的にどう違うんだ? 文系中学生には同じとしか思えないが…。 物理屋さんは、風圧で吹き飛ばされるコトを説明すればいーんでね?
風圧で飛ばされた飛行機は重力によって高度を維持し、その反動で 大気は下向きの運動量成分を得て下向きの流れを作るでオK?
翼の上面の圧力が下がると、周囲に比べて気体と翼面上側の分子間力が下がり それを戻そうとするから揚力が発生するんだろ?
>763 >355 翼上面の負圧が揚力だとすると、失速の説明が出来ない。 >761 >633 気流が曲がることが揚力だとすると、高速失速の説明が出来ない。 両方とも間違ってると思う。 >762 >10では納得できないから、ここに来ているんだよ。
>>764 そんなの、不圧による力のベクトルが常に翼進行方向のやや後方上側にあるからだろう
揚抗比って言葉知らないの?不圧によって翼は上向きに押し上げられるだけじゃなく、同時に後ろ側にも引っ張られてるんだよ
進行方向に対して仰角が増え過ぎれば翼面が後ろ向きにひっぱられる力だけが増大して行くから、結果的に上向きの揚力を失う
翼弦が大きくアスペクト比が小さい翼ほどこういう影響を受けやすい
失速し難いグライダーの翼が、あんなに細長い形状してるのにはちゃんと理由があるんだよ
戦闘機のように推力で無理矢理に翼前方向への加速をして翼面に気流を作ったり
レシプロのアクロバット機のようにプロペラの後流によって主翼に気流が確保されれば
失速をある程度遅らせられるというのは、既に常識
>不圧による力のベクトルが常に翼進行方向のやや後方上側にあるからだろう 翼下面の正圧による力のベクトルが常に翼進行方向のやや後方上側にあるから、かもしれない。 上にも出てきている、NHKのTV番組によると、翼上面で一番圧力の低い所は、前縁らしいからね。
>>764 >気流が曲がることが揚力だとすると、高速失速の説明が出来ない。
>>10では納得できないから、ここに来ているんだよ。
つまり、翼と気体分子の間に引力が作用するのが理解できない
とゆーことだな。
まぁ、物理を知らないマヌケな流体屋が陥りやすいポイントではあるが w
まぁ、相互作用の無い気体分子で構成されていても、
流体要素になると途端に「斥力」を及ぼしあうモデル化をしているのが流体力学
なので、こちらのファクターの方が大きいかも。
>767 いや、全翼機等には、翼後縁が上方に反っているモノがあるんだよ。 超音速機の翼型には、逆キャンバーのモノまである。
>不圧による力のベクトル そんな、形状や姿勢にメチャメチャ依存しているベクトルで 何かを説明した気になれるようなマヌケでも何かしら計算できて しまうのが流体力学の偉大さだな w
ちゃんと飛べる飛行機の形状や姿勢は、かなり限定されると思うが…。
>>768 別に、翼後縁が上方に反っていよーが、逆キャンバだろーが、
翼が空気に与える運動量がトータルで下向きであれば、揚力は発生する。
>771 だから、気流が曲がることが揚力とはいえないんだよ。
>>772 運動量変化=力積
これが間違いである、とゆー主張なのか w
ただ単純に揚力が不圧に依存するものと云うことが理解出来なくて 動圧によって揚力が発生すると信じたいんだろ? 細かいコトつべこべ言ってるけど、ただのオカルトww
不圧w
低圧部が発生する理由を説明できない
>>774 は、ただのオカルトww
>>776 おぉ、ニューホープの登場か。
で、分子間力がどーなると、低圧になるのだ?
>773 だから、気流を曲げなくても、フラップやスラットを展開した翼(機体)下面に溜め込んでもイイわけだろ。 凧みたいにさ…。
気流を翼の上面で引きずることによって流体の運動方向・運動量を変化させる 逆の視点で見ると流体の方が自らの運動方向・運動量・圧力を変化さることで翼表面を引きずりながら流れる 表裏で距離の距離の異なる翼面で流れが速くなる部分は圧力が下がるのでその部位で翼を引きずることになり揚力が発生する 仰角が増え過ぎて翼が失速状態になると気流が剥離して、翼上面にまとわりつくように停滞する空気溜りが出来上がるので 気流の中に出来る負圧が翼を吸い上げることが出来なくなるので揚力が発生しなくなる つまり、揚力は翼下面の動圧にではなくて翼上面の負圧に依存するって事だよ このくらい今時の小学生でも知ってるだろ?
>>778 >凧みたいにさ…。
フラップを展開した翼でも、凧でも、周りでは気流が曲がってるわけだが…。
>>779 >表裏で距離の距離の異なる翼面で流れが速くなる部分は圧力が下がるので
なんで距離が異なると流れの速くなる部分ができるんだよ w
>>779 の同時到着説が間違いなのは
今時の小学生でも知ってるだろ?
>>781 流体分子には慣性の法則が働いてるので、翼が横切るX軸方向の変化量を少なく抑えようとする
翼断面のY軸に関しては通過していく翼の体積が減少していくので翼場面後方では圧力が下がるし
亜音速状態だと気体は境界面に沿って流れ続けようとするので流速は速くなる
>>783 いやぁ、なんだかマヌケな流体屋の実力が存分に発揮されてるぞ w
しかし、揚力が発生する理由を説明するのに、ちょっと圧力を持ち出しただけで、
どれだけオカルトなんだよ ww
>流体分子には慣性の法則が働いてるので、翼が横切るX軸方向の変化量を少なく抑えようとする
この「慣性の法則」がニュートンの第一則のことならば、全くもってマヌケ。
第一則は力が作用しない時の法則だから。
>翼断面のY軸に関しては通過していく翼の体積が減少していくので翼場面後方では圧力が下がるし
翼がどこにあっても周りの空気の体積は一定だが。全くもって意味不明。
また、この記述のとおりならば翼の後縁で圧力が最小になり、全くもってシリメツレツ。
>亜音速状態だと気体は境界面に沿って流れ続けようとするので流速は速くなる
流速が増加するとエネルギーが増えているわけだが。どのような仕組みでエネルギーが注入されるのだ?
>>784 >流速が増加するとエネルギーが増えているわけだが。どのような仕組みでエネルギーが注入されるのだ?
翼には揚力の他に抗力と推進力がかかってるって、もしかして知らなかった?
786 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/10(金) 10:06:11 ID:5ceEiG27
>翼には揚力の他に抗力と"推進力"がかかってるって、もしかして知らなかった? …超オカルトだ!www
>>785 が言いたかった"推進力"とは、抗力があっても翼は大気中を等速で進む、ってことか。
だが、いずれにしろ、エネルギーが注入されるメカニズムに関しては言及できていない。
「飛行機にはエンジンがついているから、翼に揚力が発生します。説明終了」
とゆー、いつものマヌケっぷりを披露したにすぎないぞ w
まぁ、流体力学的に「圧力」を持ち出すと、いつでもこの程度なんだがな w
788 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/12(日) 12:56:21 ID:/OrobABF
…で、強風に吹き飛ばされるトタン板と、コントロール不能になった飛行機は、物理的にどう違うんだ?
789 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/12(日) 14:02:39 ID:FQodRi40
トタン板と飛行機は違うだよ
790 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/12(日) 15:43:47 ID:62yWSh3Z
まずベルヌーイの定理を理解しよう。
791 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/12(日) 16:05:30 ID:vjusvrr7
…コントロール不能になった飛行機に、ベルヌーイの定理がどうあてはまるのだ?
飛行機はなぜ墜ちるか
トタンだろーと何だろーと、物体の前後で空気の
運動量ベクトルを変化させれば、物体は力を受ける。
で、受ける力の鉛直上向きの成分が揚力。
それだけの話。
迎角のある翼の下側で、空気の運動量に下向きの成分が生じる
変化は、直観的で理解しやすい。さらに空気には粘性があるので、
上側でも運動量が下向きに変化する。
運動量を下向きに変化させた力積の反作用が、翼に作用する上向きの揚力。
これが、
>>10 のリンク先のアンダーソンの話。
794 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/13(月) 12:31:31 ID:6eoUn9xD
それだと、100トン程度の推力で390トンの機体が離陸できる事実を説明できないでしょ。 それに高速失速も…。
ってゆーか、翼の上面で何であんなに流速が速くなってるのか も説明できないし。
↑揚力の正体が動圧だと思ってるバカ
揚力の"正体" w コイツにしてみれば、力学はモノノケみたいなモノなのであろう。
離陸滑走時は抗力を上回る推力があれば 設定された離陸速度に到達することが可能で、機体重量を上回る必要は無い 離陸時には揚抗比を上回る推力が有れば良い 揚抗比は仰角に大きく影響されるので、翼が平板であっても 飛行の原理は説明がつく
「迎角があれば揚力が発生する」 これと 「飛行機にはエンジンが付いているから飛ぶ」 これは 同程度のマヌケさなのだが、迎角バカには理解不能。哀れ。
801 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/14(火) 10:16:06 ID:+5PrMEGv
迎角つけずに飛んでる飛行機など存在しないが…。 もしかして、揚力は機体形状や飛行姿勢に無関係だというんだろうか?
>>801 問題にしているのは、迎角があると、何故、揚力が発生するのか。
まぁ、流体力学すら知らない迎角バカはマヌケな流体屋にも劣る
ことが多いので、別にコイツが理解できることを期待しているわけではないが。
803 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/14(火) 11:26:03 ID:+5PrMEGv
凧が上がるのはなぜか? 突風でトタン板が吹き飛ばされるのはなぜか? …これらと何処が違う?
メコスジがなぜエロいかもう一度舐めてみようPART69!
風が当たる面の反対側に負圧が発生するから キチガイには何度言っても理解出来ないんだね・・・・
仰角で生じる揚力は、別に流体でなくても説明がつく。
??
?? だとしたら、単純に作用反作用を知らないんだな。
809 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/14(火) 14:10:26 ID:r8EkfxFC
>805 負圧でも動圧でも力積でも何でもいいんだよ。 風圧で浮き上がるのは事実なんだから。 なぜ、飛行機だけを特別にあつかう必要があるのか? 凧やトタン板や枯葉と何処が違う?
まともな物理屋さんに質問です。 翼が空気を曲げるときの反動が揚力なら、どうして翼を胴体に対して平行に 付けないんでしょうか?疑問です。より大量の空気を曲げられそうなのですが..
>>810 まともではないかも知れないが
特に旅客機の場合翼に取り付け角がないと
水平飛行時も機体は仰角を持たなければ為らなくなるため
特に通路などが斜路になってしまうのが都合悪い
機体によってはエンジンスラストのせいだったり 離着陸の都合だったりする
>>805 >風が当たる面の反対側に負圧が発生するから
さぁ、反対側に負圧が発生する理由を説明するんだ。
予想される回答:「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受けるから」 w
>>809 >なぜ、飛行機だけを特別にあつかう必要があるのか?
>凧やトタン板や枯葉と何処が違う?
凧と飛行機の翼は同じだな。
>>810 >より大量の空気を曲げられそうなのですが..
そんな気がするだけで、実際にはそーならないから。
>811 おっしゃること実際まともではなく単にもっともらしいんですが実際の飛行機に乗ってみられればわかりますが高度維持、巡航飛行中でも大体3度程度の迎角をつけて飛んでおり、通路は傾いてます。実際スッチーさんは、お茶とかを配る際に機の前方に運ぶ時は力を入れて押し 上げている感じになっています。 ですんでおっしゃる通り翼に取り付け角などないことがわかります。 エンジンスラスト、つまりエンジン位置に関してはこれももっともらしい理由なのですが、 機首の先頭にプロペラが付いているゼロ戦とかムスタングとかあることでわかるように、翼を 胴体に対して垂直に近い形で取り付ける理由がエンジン位置に関係しているとは思いにくいです。離発着の都合はありがちですね。余り後ろのほうに翼が伸びていると翼がひっかかってしまう可能性があるでしょうから。でもその時は胴体を後ろにずらすことによって可能じゃ ないかと思いますが如何でしょうか?
>>815 前進翼とか回転翼以外の普通の航空機は、主翼の空力重心を機体の重心の後ろに持って来ないと飛べません
飛行機にはやみくもに大きな翼をつけられるわけではなく、ちゃんと計算されているってことです
>>817 だから胴体出てからすぐ9後ろのほうに直角に翼を曲げ以降胴体に沿うよう
に平行にしたほうが翼の上を流れる空気が下降気流を伴いながらどんどん曲がって
くれるんじゃないかと...
>818 アスペクト比のことを言ってるの?
820 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/15(水) 18:25:00 ID:0FELIAfu
>813 >816 まともな物理屋さんに質問ですが、 凧の糸(姿勢維持)や足(静安定)は工学の分野なの?
姿勢制御だけでなく制御全般は工学。
822 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/15(水) 19:07:38 ID:yyDdmhqW
足はなくても一応上がる(実体験済み) ただしくるくる回ったりして見苦しい。 つーか飛行機と関係なさげ。飛ぶ原理から違うし。
凧の足で思い出した。 細長く切った紙の短冊の一端を持ち、口に近づけて上面を水平に吹くと 反対側の垂れ下がった端が持ち上がる実験。 口の前に少し離して手をかざしておくと、短冊が無いと吹いた息が手に当たるが、 そのまま下唇に短冊を近づけると、息は手に当たらなくなる。 吹いた息はどこに向かったのか、探せ w
>>822 >つーか飛行機と関係なさげ。飛ぶ原理から違うし。
凧の揚力と翼の揚力は同じだが。
まだ、わからんのか?
糸の切れた凧が滑空する場合は飛行機と同じ飛行原理と考えられる
>>823 翼のアスペクト比が極端に低いと乱流発生器になる
まぁ、ヒコーキヲタと工学部には、揚力はムリ なのは、イタシカタない w
827 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/15(水) 19:57:21 ID:yyDdmhqW
そういやそうだorz なんか風の勢いだけで飛んでる(飛ばされてる)イメージがあった。 それじゃ横殴りの風で上には行かんよな・・・ ゴメンよ。
凧に糸がついて上昇していく場合や静止している状態は 糸が動力とも考えられるが説明が難しい
>>827 てか凧を作る時は、糸を凧の四方に分けて回す個所で、糸の長さを変えて
迎え角がつくようにしてあるだろ?垂直に立つようには出来てない筈
横風が当たると、凧の下面で凧と衝突し、凧の下面に沿って流れ、凧の下辺で
一部が凧の上面に回りこむ。
凧の上面は最初から空気が上から回りこんで流れる。
上下に圧力差は発生しないよ。だから凧が揚がるのは
空気が下面に衝突した際の運動量変化の反動を得たからだろ?
>>829 下面の変化だけじゃないんだよなぁ。
>>823 の短冊の下側に息を吹きつけても、上側を吹いても、
どちらの場合も短冊は持ち上がる。
>>829 > 空気が下面に衝突した際の運動量変化の反動を得たからだろ?
だったら糸を引いたり緩めたりを繰り返すと凧の高度が上がるのはどう説明する?
>>831 糸を引く=>凧が引き寄せられる=>凧にかかる風速増加=>重力と釣り合っていた
凧は上昇する。
角度が付きすぎると上がらくなりやがて落ちてくるので糸を緩める
=>風に少し流され、角度が緩む
=>糸を再び引くとまた上昇
以下ループ
>>831 糸を引く → 凧が前に進む → 凧の上面の気流速度が上がり揚力が増す → 凧が上昇 → 糸を緩めると凧は高度を
維持しつつ風に流されて後退 → 糸を引く → ry
>凧が引き寄せられる=>凧にかかる風速増加 >凧が前に進む → 凧の上面の気流速度が上がり揚力が増す どちらも違うなぁ。ここは迎角の変化だろ。
上面、下面は風上面、風下面だろ? ほぼ垂直に立って飛ぶのが凧 ほぼ水平なのが飛行機の翼
いや、そもそも凧は糸に対して垂直に飛ぶようにはなってないだろ
糸に対して垂直だったら上に向かう力はどっから出てくるんだ?
糸が斜めなら出るだろw
839 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/16(木) 16:14:18 ID:O9+Qt4G+
凧の風下側にタフタを付けて、直接風にかざしたたタフタと動きを比較してみればいいんでないの? 両者が同じような動きなら、風下(翼上面)側が揚力。 凧の風下側のタフタの動きが極端に少なければ、風上(翼下面)側が揚力。 …これでどうだ!?
粘性流体の一様流の中に迎角をつけて置かれた平板まわりの流線 を見たことのないコドモ、が紛れ込んでるのか!?
841 :
sage :2009/04/17(金) 04:44:42 ID:???
>793 これは勿論間違っていないんだけど、「空気を構成する分子が、 迎角をもった翼と弾性衝突して、その力積の反作用で飛行機が 持ち上がる。これが主な揚力の起源。オマケとして空気には粘性が あるから、翼の上側を通過する空気も向きを変えられるので、 翼には、さらに大きな揚力が生じる」みたいな印象を与えかねない ので、少し抵抗がある。 実際には、翼の上側の空気の流れの方が、下側の空気の流れよりも大きな 揚力を生じさせる。だから翼を設計する場合には、上側の形状の方に苦心 する。例えば、翼の上側に突起とかエンジンを置くと、空気の渦の流れが 阻害されてしまい、下にぶら下げる場合に比べて揚力は激減する。
842 :
sage :2009/04/17(金) 05:17:49 ID:???
>736, 745 何が言いたいのか、まだよく分からん。流体力学は本質的に平均場 モデルで、「圧力」はマクロスピックに「こういうものです」と定義 した物理量で、それ自体はミクロスコピックな分子の衝突云々とは関係 ない。そんなものは、とりあえず気にしなくても、モデルの内側では 自己矛盾がないという意味で立派に成立している。翼の設計にも 十分、威力を発揮している。物理では、QCDとシェルモデルの関係など、 マクロスコピックな現象を説明する実効理論と、ミクロスコピックな 理論が直接繋がっていないことはよくある。 「完全流体を構成する分子間には相互作用は無いのに流体要素同士は 互いに圧力を及ぼし合う。」のが許せんのなら、さらに一歩踏み込んで 「空気分子間は相互作用は無いのに、境界条件を与える翼だけとは相互 作用するモデルは許せん」と言えるだろう。どちらにしても、近似が 入っている。
>>841 「翼の上側における空気の運動量変化は直感的には分かりにくいかも」
が、「上側はオマケ」、と読めてしまうのか w
「翼の上側の空気の流れの方が大切」なのは、その通りだな。
>>842 別に
>「完全流体を構成する分子間には相互作用は無いのに流体要素同士は
>互いに圧力を及ぼし合う。」
のが、許せんわけではない。
統計力学的にちゃんと考えれば、そのようなモデルでも問題ない。
ただ、
「力は作用しないのに、圧力を及ぼしあうのは何故だ?」
とゆー問いに、マヌケな流体屋が回答できないだけ。
>「空気分子間は相互作用は無いのに、境界条件を与える翼だけとは相互
>作用するモデルは許せん」と言えるだろう。
言えないよ。
近傍の通過と「壁抜け」は、話が全然ちがう。
845 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/17(金) 14:46:55 ID:LE0GtFTO
>翼の上側に突起とかエンジンを置くと、空気の渦の流れが >阻害されてしまい、下にぶら下げる場合に比べて揚力は激減する >472 >BACライトニングやSEPECATジャガーのように、 >翼上面に増加タンクやミサイルを装備した例はある。 >単に運用の問題だと思う。 翼の揚力係数の絶対値は、プラス側でもマイナス側でも同じだ。 嘘書くんじゃないよ。
>>844 「要するに翼がその上の空気を引きずり降ろしてその反動として揚力を得る」
これでおKだよね?
847 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/17(金) 23:14:33 ID:4QtIyO4Y
P3CやYS11は普通に翼の上にエンジンが付いてる。 プロペラのクリアランスのためだけど…。
848 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/17(金) 23:18:22 ID:WcgEO4r+
なぜ飛行機は飛ぶか、という問いは、なぜ船は舵で曲がることが出来るのか、 という問いと同じである。
>>846 そう。おK。
流体力学的な圧力を持ち出すと
何も説明できなくなる、だけの話。
>>849 翼はどうして下面の空気を引きずり上げないのですか?
>>850 物体の表面に沿って流体は流れるから
流れに対する翼下面の角度によって
引きずり下げたり、上げたり、するだけの話。
何故、翼の上側で空気は引き降ろされるんですか?
迎角があるから w
>>851 迎え角を持った翼の周りの流線を風洞実験とかで見た事ありますか?
下面を流れる空気も翼に沿って前方から引きずり上げられてる
ように見えます。
(上面の空気は引きづり降ろされているように見えます)
>>854 異なるいくつかの迎角を持った翼の周りの流線を風洞実験とかで見た事ありますか?
どの場合でも、下面を流れる空気も翼に沿って前方から引きずり上げられてる
ように見えると思いますか?
もっと頑張りましょう。
>>855 翼が異なるいくつかの迎え角を持つような複雑なケースは、
現実の航空機でも皆無に近いと思われます。
1つだけしか迎え角が無い単純なケースでも多くの場合
前方から来た空気の流れは、翼の下面に直接当たる場合
も多いですが、若干持ち上げられて当たるケースが多く
あり大抵の場合その際に揚力が発生しております。
>>856 迎え角って意味判ってる?
もしかして後退角と勘違いしてないか?
異なるいくつかの仰角を持った翼構造くらい、零戦の頃から採用されてるよね
迎角30°くらいのときや、フラップを下げているときでも
>>854 には
下面を流れる空気も翼に沿って前方から引きずり上げられてる
ように見えるのだろう w
つまり迎え角があることが空気を引きずり降ろす理由であると するのはちと弱いことをまた意味してるなw
迎角が「理由」になる、とマジで信じてたらバカ w 迎角は条件だよな。
板切れが水平面を認識して条件に応じて空気を引っ張ったり引っ張らなかったり する宇宙ってとっても素敵w
>板切れが水平面を認識して >空気を引っ張ったり引っ張らなかったり まぁ、物理を知らないマヌケな流体屋の限界 が、如実にあらわれちゃってるよなぁ w
2枚の丈夫な金属の板を重ねて間の空気を抜く。
真空状態に近くなるので両者は大気圧で接合された
状態になる。
これに迎え角を付けた状態で強風に当てる。
上の板のほうには
>>846 の意味での「揚力」が
発生するから風が十分に強ければ2枚の板は剥がれる
ということになる。これでオK?
2枚の丈夫な金属の板を重ねて間の空気を抜く。 真空状態に近くなるので両者は大気圧で接合された 状態になる。 これに迎え角を付けた状態で強風に当てる。 上の板のほうには流体力学的な意味での「低圧部」が 発生するから風が十分に強ければ2枚の板は剥がれる ということになる。これでオK? 普通の力学もわかってないようだな。
紙切れを置いたテーブルの前に
>>865 を座らせる。
上半身の角度を変えて、
>>865 の汚い顔面を紙切れに押し付ける。
このとき顔面は紙切れに対して斥力をおよぼす。
上半身の角度を元に戻すと、顔面には紙切れがひっついたままになる。
このとき顔面は紙切れに対して引力をおよぼす。
顔面が上半身の角度を認識して条件に応じて紙切れを押したり引いたり
する、ステキな宇宙に住んでるのが、汚い顔の
>>865
>>866 2枚の板の間は真空0気圧。それが剥がれるてことは
板のまわりが0気圧よりも低くなるってことですね。
>>869 斜面に板を置いて、斜面と板の間の空気を抜いて
その状態で前方から風を当てて板に(空気と板の万有引力w)なる揚力
が発生してるかどうかを検出するのは、斜面と板が一体になったものの
荷重を測定してやれば良い。板の付近だけに風が当たるように設定
する必要があるが。
>>867 他人が書いた文言の一部を換えて意味がわからなくなっての独り言乙
だが、ちら裏に書いて欲しかったな
>>869 お前の理屈だと本のページを開くことができなくなるんだが?w
飛行機は、ぴったり閉じた本のページをめくる力で飛ぶのだろうか?
>>872 コイツのイチャモンは、本の中はいつでも0気圧、ってことか。
無理して難しいことを考えるのは、やめとけ w
>>869 空気の流れと板きれの間に「引力」が働き大気圧から受ける板の力が相対的
に減少することによって、板きれ全体は全体で「揚力」を得ると解釈しても
悪くは無いが
>>866 の「思考実験」で板きれの間に力が作用しなくなるだけで、剥がし
取る力までには至らないとすると、その「引力」は大気圧とは独立した
力であるとは考えにくい。
>>875 翼の上から下に向かうダウンウォッシュが生じているのだから、
上面の圧力が下がるのは、当たり前だろ。
流体屋の大好きな、動圧と静圧。
エネルギーは保存しないから、
ベルヌーイの定理は適用できないけどな。
要は内側を真空にした容器の表面の一部に空気の流れを当てた時
そこに強い応力が発生するか否かだなw
もし発生したら、マヌケな流体屋は涙を流して
>>846 に跪くだろなw
>>877 >もし発生したら、
コイツ、内部を真空にすれば周りの流れからは力を受けない、と妄想
してるのかぁ?
無理して難しいことを考えるのは、やめとけ w
>要は内側を真空にした容器の表面の一部に空気の流れを当てた時
>そこに強い応力が発生するか否かだなw
発生するだろ? ふつーに。大気圧によって。
条件によっては、発生していた強い(大気圧による)応力がキャンセルされる
ことで
>>846 の主張の真偽が実証出来ると言いたいのだろうが、
実はそれだけじゃまだ弱くて、流体力学の法則の説明を否定する
には至っていないと思われ。
十分に風速が強いと、真空でつぶれた容器の表面が空気と
表面の引力で膨らむ(=幾らでも大きな引力を出せる)
ことまで実証できないと空気と物質の引力を説明出来ないんじゃないかと。
>ことまで実証できないと空気と物質の引力を説明出来ないんじゃないかと。 引力があるから、物体の表面では流速がゼロになっているので、安心しる。 「幾らでも大きな引力」ではないけどな w
881 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/23(木) 18:45:11 ID:SM7APpFh
>>804 >>805 とてつもないバカだな。負圧なんて関係ないよ。
>>803 の凧が飛ぶことや
船が舵で曲がることや、紙くずを口で吹くと飛ぶのと一緒。
流体力学とか負圧とか言ってるやつは永遠に氏んでろw
>>881 回転するボールがカーブするのも
誰かが口で吹いているのと一緒ですか w
このスレって一人の必死君によって運営されているみたいだなw
ま、自称マヌケでない物理屋さんも 翼上面形状をした板にぴったりフィットする地面の上に置き さらに下から地面と板の間を真空ポンプで常時真空に保つ シチュエーションのもと前方(やや下方)から風を吹き付けると 地面に取り付けてある応力センサーが応力の減少を関知する ってくらいは認めたようだ。 翼は下面に作用する大気圧力を主たる原因とする応力と 上面の応力の差を揚力として受ける。 問題はこの減少の原因。 翼表面の空気と翼の引力発生とする考え方と、空気の翼 に体する斥力の減少が原因だとする考え方。 マヌケでない物理屋さんは当然後者なのだが、この相違の 論証は意外にムズい。 ただ空気が圧縮性であることと引力の原因はどうしても 分子間力以外に求めるのは難しいことを考えると 空気の密度(絶対大気圧)や速度を変えて実験してみると 白黒がはっきりするのではないかと思われ
>>885 は統計力学を知らないのではないかと思われ
888 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/24(金) 17:13:19 ID:UAu6+xaF
揚力と翼型は無関係。
なので、板の前方からも後方からも風が吹いても揚力は 同じ向きに発生する。わからないだろ〜なw
バックしても離陸できる飛行機が存在する これもわからね〜だろなw
>>885 分子間力は相対速度によっても変化する(絶対に変化しないと考えるほうが極端)
とすれば揚力発生=翼上の大気圧が実質的に減少することを分子間力で説明することも
あながち不自然とは言い切れない。
ただもしそうだとすると、翼の上の塗料の材質とかにも揚力が強く依存する
ということになる。雨水がかかってもかなりの影響が出るだろう。
ぶぶぶぶぶぶぶ、分子間力ってあーた。
>>888 翼型じゃないと翼の先端で空気が「クキッ」と曲がって
しまうから、それを軽減するためなんだよね
このキチガイまだ居たのか。
895 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/25(土) 12:47:49 ID:dwXnyNEv
まー、ワザとやってるんだろうけど、 >10の8ページの"「有効」迎え角"ってなんだよwww。 図8のマイナス側のグラフも出せば、翼型と揚力がまったく無関係なのがバレるからなwww。
>>892 「出るぅ〜。いやぁ〜、見ないでぇ〜」のコピペを思い出してしまったぞ
>>895 そう。一般の飛行機の翼の先端がテxムポカリみたいな形状になっている理由は
設計者の趣味なんだよね。
>翼型と揚力は無関係 ってことはないだろ。
>>898 天才物理屋の脳内は地球人には理解できないのさw
常識知らないやつは放置でいいと思うよ。どうせレスもらいたいだけの
かまってくんだから。
>>899 >>900 全く分かってないやつだなあw
マヌケな流体屋の脳内を他人に晒すのはやめておきたまえw
物理を知らなくて話についてこれないから、こんなレスしかできない
かまってくんだよね。
902 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 10:41:18 ID:dRM/4LVg
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 今回の豚インフルエンザは、鶏から豚に感染し、それが人間に感染して発病 し、多数の死者を出した。感染した鶏、豚は感染するが発病して死に至る事は 少ない。なぜ、人間だけが発病して死ぬのか。それは人間が鶏や豚を殺して食 っているからである。(卵食も含む) つまり、鶏と豚の怨霊が人間を取り殺そうと働くのである。中国の様に犬を 食っている所では犬インフルエンザも発生するだろう。科学ではなぜ、鶏、豚、 人間との間の異種感染が起きるのか。説明出来ない。 相対性理論は間違っている。放射性物質が光速度に限りなく近づいて運動す ると、半減期が遅れるらしい。これは絶対時空においてエーテル圧が高まって 原子崩壊が抑制させるからである。これを以って時間が遅れると言うのは笑止 千万である。時計が遅れてもエーテル圧による振動数抑制なのである。 なぜ、地球の周りだけ時空が曲がって重力が働くのか。量子力学の言う様に 現象が確率の波によって起きるのなら、因果律は成り立たない。結果は原因が なくては生じない。シュレーディンガーの猫の様に、死んだ猫と生きている猫が 同時に存在する筈がない。科学はこうしたペテンによって成り立っている。 毒カレー事件の林真須美は無罪である。死者は青酸性毒物の症状で死んだ。 何の為に危険性を冒してまで2種類の毒を使ったのか。毒は致死量に近い量に なる様計算されている。量が多すぎると、臭い、味ですぐ分かってしまう。こ れは専門家の犯行である。夏祭り現場のごみ袋に砒素を入れた容器が捨ててあ った。犯人が証拠となるものをそんな所へ捨てる筈がない。毒カレー事件、帝 銀事件、名張毒ぶどう酒事件、朝日新聞襲撃事件等はCIA等メーソン系組織 の犯行である。
朝、早起きしてこのスレの確認を怠らない
>>903 ほど、必死なヤツはいないのでは?w
>>906 一行レスを必死と言ってしまう必死さが笑えるw
>>907 早起きの指摘を気にして遅い時間にレスをする必死さが笑えるw
しかし、物理を知らないマヌケな流体屋は、可哀想だよなぁw もう何年も粘着してるのに、未だに揚力が発生する理由を説明できない。 こんな爺になるのが嫌だったら、ちゃんと物理を勉強しろよ。 計算便法の流体力学をやる前に、統計力学だな。奥が深いぞ。
>>908 そこまで必死なのはこのスレでお前だけw
自分へのレスは全部同じ人間が書いていると思ってるの?www
>>908 必死というキーワードについつい反応してしまう天才物理屋w
913 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/01(金) 12:02:19 ID:YzppNpqc
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 豚インフルエンザはメーソンによる、人類削減計画の試験であり、遺伝子組 み換え操作によって作られた。強毒性鳥インフルエンザの危険性を喚起させ、 治療薬タミフルを独占して、世界を意のままに操ろうとしているのである。タ ミフルを服用すると、飛び降り等の異常行動を起こす騒動があった。タミフル は精神に異常を起こさせる毒物である。メーソンはメキシコ人の子供に豚イン フルエンザウイルスを接種して、メキシコで発病させた。メキシコで多数の死 者が出たのは、治療と偽って悪化させる処置を行ったからである。アメリカで は想定に基いて、早期にタミフル等の薬を使った為に重症とならなかった。 これは神の立場に立つと都合のよい事である。日本に原爆を落とした罪深い アメリカ人を、苦しみの少ない疫病で死なす事は罪を償う事にならない。原爆 の業火で苦しまなければ罪を償えない。自然の動物の犠牲の代りとして、近代 文明の贅沢を享受している人間も同罪である。神の裁きはもう目の前である。 神の裁きの苦しみに、のた打ち回ってガン死した人を羨む事になる。 1個の林檎にマイナス1個の林檎を足すと0となる。このマイナス1個の林 檎を反物質だと理解している者があるが、誰も林檎の反物質を見た者はいない。 電子の反物質である陽電子は、実は電子が一杯詰まった空間の電子のない穴で ある。つまり、エーテルが一杯詰まった空間のエーテルのない穴なのである。 穴の中にエーテル(電子等)が埋まれば、存在がなくなった様に見えて0と勘違 いするが、エーテルが一杯充満しているのである。
>>913 人は相手にバカと言った数だけ、自身がバカになれる!
915 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/09(土) 11:35:25 ID:RGyN73rn
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 電子は自転している。すると電気の円運動によって磁界が出来る。電子は無 限の磁気を出している事になる。これはエネルギー保存則に反している。 電子はマイナスの電荷を持ち、陽子はプラスの電荷を持つ。両者の間には電 気的な引力が働く。なぜ正負の電荷が引力を、同種の電荷が反発力を生むのか。 電気的には対等なのに電子と陽子は質量が桁違いに違うのか。中性子と陽子は 同質量なのか。陽子同士は反発し合う筈なのに原子核内に結合しているのか。 物質が運動すると運動エネルギーが生じ、質量が重くなるのか。慣性力が働 くのはどうしてか。光は粒子なのか、波なのか。電波の媒質は何なのか。重力 の本体は何なのか。相対性理論の時空歪み説では、なぜ、地球の周りだけ時空 が歪むのか説明出来ない。超能力の本体は何なのか。 これらの疑問を解くものがエーテル理論である。 陽子は電子に、電子は光子に分解する。光子の波(光帯)がエーテルであり、 その強さが力となり、その総量がエネルギーとなる。エーテルは宇宙に充満し ている。重力は地球の裏側へ回り込むエーテル圧である。電気のマイナスはエ ーテル圧の高い領域であり、プラスは低い領域である。電気力はその領域間に 働くエーテル圧均等力である。核力は電子雲がエーテル圧によって原子を凝縮 する力である。慣性力は運動する物質の後ろから働くエーテル圧である。 神の見えざる手によって光子が電子に、電子が陽子に合成され、神の力によ って循環している。 超能力は光子の霊体である霊子が光子を制御する力であり、森羅万象は神(絶 対的存在)の心によって動いている。 君達はお経の意味が分かりますか。死んでからお経で成仏出来る筈がない。 つまりお経は怨霊封じの呪文である。キリスト教の悪魔祓いも同様。宗教は教 祖を侮蔑して成り立っている。怨霊は地獄界で暴発寸前である。
我らのみが神の子也 とのたまう人々であるという点ではトンデモも主流学説信仰者も変わらんなw
917 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/09(土) 19:46:50 ID:2AjE3f4J
私はよくわからないが、ベルヌーイの定理を理解するしかないようだ。
メコスジがなぜエロいかもう一度舐めてみようPART69! いつものメコスジレスが大不評だったのでPART69逝ってみよう!
919 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/09(土) 20:44:52 ID:2AjE3f4J
メコスジがピンク色の女とやったことがある。
>>915 何か悪いもので食べたみたいだな。
暖かくなってきたからな、食中毒には気をつけないとw
麦角食べちゃった915も早くよくなるといいね。
921 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/11(月) 00:45:45 ID:itXDxkdw
千の風になって 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています
922 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/11(月) 14:00:13 ID:WrcirGZ2
>921 娑婆うろついてないで、サッサと成仏しろ!
923 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/18(月) 10:38:37 ID:xz5Uayxn
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 豚インフルエンザは疫病で、鶏・豚の怨念によって生まれたものである。馬 鹿な高校生が発病するのは、フライドチキンや焼肉をよく食うからである。神 戸市は神の神聖な場所で穢れた西洋文化が入り込み、大阪は食い倒れの卑しい 土地だから、神の戒めを受けたのである。怨念は光速度を遥かに超えて瞬間移 動する。人間の智恵で防ぎ切れるものではない。科学等糞の蓋にもならないも のに何時まで頼っているのか。まもなくインフルエンザ禍も終息する。これは あくまでも神の警告である。 神が怒れば、雷鳴となって轟き渡り、稲妻が巨木を裂く。 息吹けば、嵐となって穢れを祓い清める。 地団駄を踏めば、地震となって大地を裂く。 怨めば疫病となって、その毒が人畜を損なう。 大神の涙が彗星となって地球に現れ、流星ときらめく。 神は弱いものの味方。その悲鳴の声を聞けば、顕正破邪の神剣を振るわない 訳にはゆかない。神は声をからして血を吐いて、人間の罪を諭しても、邪霊に 犯された曲人(まがびと)のつんぼ・めくらには感知出来ない。聖母マリアが人 間の悲惨な末路を嘆いて、血涙を流して悲しみにうち倒れている。 曲人は顕正破邪の神剣によって魂まで焼き滅ぼされ、その苦しみにのたうち 回って消滅する。神の情けで助かった者も草木にかえられる。こうして顕正破 邪の律法が確立されたみろくの世に悪の棲家はなくなる。
どうやったらここまで頭悪そうな文章書けるんだろう
ライオンにも神の警告とやらでシマウマインフルエンザが流行るのですね。わかります。
飛行機がなぜ飛ぶか 虚数は必須か タイムトラベルは不可能 相対性理論は間違っていた エーテルの風 なるほど 相対性理論もタイムトラベルも虚数も意味不明な穢れ それが祓い清められたみろくの世では エーテルの風にのって飛行機が飛ぶ ええ、てるまたひ、とつ、ほしがき、えるよ (そう、再び日が照り、十個、干し柿、手に入る)
飛行船、なぜ浮く? 飛行機、なぜ飛ぶ? みな同じ めい、てるまたひ、とつ、あほがき、えるよ (没、再日照、十人、阿呆餓鬼、得也)
929 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/29(金) 12:53:22 ID:o3786lf1
飛行船=潜水艦 飛行機=水中翼船 飛行船と飛行機の理屈は違うよ。
931 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/30(土) 15:20:18 ID:TdPUhmkD
932 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/30(土) 15:55:32 ID:TdPUhmkD
933 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/30(土) 16:02:14 ID:TdPUhmkD
934 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/31(日) 12:13:52 ID:K12IINHj
>飛行船と飛行機の理屈は違うよ。
これが難解な
>>930 が真性w
>>934 トラディショナルエアクラフトに比べて迎角については敏感ではない(much less)と言ってるが。
ファンでダウンウォッシュと推進力の両方を作っているので、飛鳥の系統だな。
938 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/07(日) 13:15:01 ID:PrK/r4nt
前のめりでは離陸できてないよ。 水平尾翼(かな?)が効いて、機首が持ち上がってから離陸してる。 超STOLだけど、VTOLとまでは言えないんでない? フラップを付けて、真下に推力を向ければVTOLになるのかな?
>>938 >>937 いや、ヘリコプターみたいに前のめりになる事で前進方向へ推進してある程度加速した後に
機種上げモーメントにして主翼による揚力で飛び上がってるように見える
たぶんホバーリングは出来ないものの機体を浮かび上がらせる事は出来るようだ
この技術でエアカー作れたりして
941 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/21(日) 22:27:18 ID:VrMsnpb9
台風の日は看板が飛ぶよな? 看板より遥かに軽いジュラルミンを使って、看板より遥かに広い板を作って、台風の何倍もの速さの風をあてるんだぜ。 それで飛ぶなと言う方が無理だ。
942 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/21(日) 22:30:16 ID:VrMsnpb9
飛ぶだけなら、競争自動車だってモーターボートだって飛んじまうんだよ。飛びたくないのに。 飛ぶ事よりも、安定してコントロールする方が難しい。
看板より軽い素材で面積は何十倍〜何百倍かも知れないが、かかっている荷重も ケタ違いな筈。 幼稚園児以下の思考能力に退化したか?
台風で屋根が飛ばされる家の中にいたことあるかい? ふわーーーー ってね、家が膨らんでね、 屋根が浮き上がって、バリって綺麗にはげて飛んで行くんだよ。 外の風が速くて家の中の風速はゼロ。 「あっ、ベルヌーイ。。。」って実感するよ、ホント。
947 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/22(月) 12:49:42 ID:A/kJgFkk
948 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/22(月) 17:43:54 ID:qfpNUT6j
強風の中、何とか家が持ちこたえているのは、家の中で風が吹いてないからだ。 風上側の窓を開けてみれば、ベルヌーイなんて暢気なこと言ってられなくなる。 風下側の窓を開けたって、ドーってコトはないがな。
鉄コン筋クリートなら大丈夫!
看板が飛ぶときもベルヌイ?
台風で飛んでる看板のテレビ映像って、飛んでるっていうよりは 滑ってるって感じだよねえ。だからどーなんだろ、地面の効果とかがで。 竜巻の中で看板が飛び回ってる映像ってあるかなあ?あったら、 そこの気流より速く高く舞い上がってる看板って映ってるだろうか? 知ってる人、教えて。お願い。ものすごく興味があるんで。
そりゃ摩擦力ゼロの床に置かれた1000tの建物だって、春のそよ風が 100時間でも連続して撫で続けたら、そよ風と同じ速度で移動するだろ。
まぁ〜た小難しい理屈ならべやがって、枝葉末節の不毛な議論を始めやがるんだ、これだから理系野郎は。 要するに、飛行機なんてなぁな… でっかい看板にチューチューネズミがしがみついて、台風で飛ばされてるだけなんだよ。 それをコントロール可能にしたのが、リリエンタール先生らの尊い犠牲、その上に成り立つ経験の技だよ。
一言でいえば、尾翼だね。 あすこがハイドロ・オールロスしちゃうと、現代科学と航空物理学の統べてを集めて作成したシステムの集合体である最新鋭飛行機であっても、巨大台風の日にチューチューネズミがしがみつく巨大な立て看板に、あら逆戻り。
そんな制御な話は工学のカテゴリーであって物理ではない。
また学識者ぶって屁理屈ばかり…! そういうのは学校で「物理」という名で習いました!
もし次スレがあるのならば「揚力が発生するのはなぜか」キボン ハイドロ・オールロスを「物理」という名で教えているのはどこの飛行機学校だよ
次スレがあるなら「看板はなぜ飛ぶか」で
f`::'ー 、,-、-、_ _,....-- 、_ _,....-=―ヽ―-、-、_ 、ミ川川川彡 ,.r'‐'゙´ヽ,r' ヽ \ー、_:::::::::/,´:::::::::::,:::::::,::::::::ヽ::\`ー、 ミ 彡 ,〃ィ ,rヽ'-ヽ i 、 、 ヾ,、 `'y',ィ´/::::::::/|::::::ハ_::::::::ト、::::\ \ 三 ギ そ 三 r'/〃// | i! |, \、_`ー!rf.,イ-,ィ/u ノ::::/ |::::`::::|iヽ::::::ヽ ヽ. 三 ャ れ 三 iヾ!l i /,.=ヽ i,ケ ハ,i', Y't=ラ゙,〉'|::::r'|! 彡´ ,!--、 |i!|::|::i::::::', ', 三 グ は 三 {ヾllッ-, 〃ノ'-'、||ii i|i| |-/! /^ヽ ´ ヾ|从ノ::i::::| ||三 で 三 >|゙! 0ヽ ノ' ´ 0 レノWノi |,.、!/ 0 0 ',' レ|,イ::::i,,_ | !三 言 ひ 三 ',i ヽ- , _, " |i| | | ´ '´ハ',Y .!三 っ ょ 三 /l ` !| | i `´ r 'ー‐' u (-, ' | !三 て っ 三 /久 U |! i|'´'、u z_,ノ/ .i |三 る と 三 /イ |ヽ '==..‐_、 |!,'|Y´,ヽ ___ ハ_ ,/i | |三 の し 三 |ト|、',::::\ _,.-‐イ//-'´::::!\'ー‐--ニュ / ト_、 _| _!,=,|三 か て 三 〉:ヾ_'、::::`ー‐r< //イ|::::::_、:::`7i\ __,..-‐'´ .| |`゙"::"::|-"三 !? 三 'ー‐'´¨`'ー、/,rケ /,'1ノ人'-‐'`y'/::::, i| ,!, |`iiイ:::::::::| 彡 三 ,〃7,‐/ { ´_,-'´ ,,‐!、=,/.〃::::i i|kハ / ,ヾ、::::::|.|! 彡川川川ミ ,ッ'、_〃'f /゙-<´ r〃 〃 /イ::::,!ッ'/ ', / / |ト、:|:リ rir' 〃,y'、久_,.rヽ/〃 川/iケir'〃/ ,-'水´ / 〃 \ f::}'ー'〃_i| /::::f|::::', .〃 r/if |||ir' f| レ' r'o | .〃-、 〃 "i ,);'ーッ゙-. レ:::::/_|::::::',_,〃=_、!!|| !i/ ||:,ri !o ∨/
960 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/25(木) 16:02:21 ID:pvq6mrZx
>955 フライ・バイ・ワイヤーのジェット戦闘機なら、制御し続けないと真っ直ぐ飛ぶこともできないから、 工学の範疇かもしれないけれど、紙飛行機は速度がある限りは、制御しないでも真っ直ぐ飛ぶ。 紙飛行機が紙切れと違って真っ直ぐ飛ぶのは機体の性質だろ、制御とは関係ない。物理で説明すべきだな。
>>960 ちゃんと安定して飛ぶ紙飛行機を作ったことがあればそんな発言できないと思う
物理が原理を説明し、原理を組み合わせて複雑なものを造るのが工学だよ
紙飛行機の解析は物理法則の組み合わせでできるけどその作業は工学の仕事
こうして物理屋はマヌケな数論屋に堕ちて行くのか...
マヌケな流体屋≒マヌケな数論屋?
「ベルヌーイの定理」ってのは、エネルギー保存則で 確かに、条件を満たせば「流速が速くなると圧力は下がる」のだが、 何で翼の上下で流速が違うのかは、全く説明できない。 流体力学的に説明しようとしても、 「そのような速度分布になるのは、そのような圧力分布だから」 で、圧力勾配に関しては 「そのような圧力分布になるのは、そのような速度分布だから」 と、まるで出来の悪い辞書のようになってしまう。 要するに、流体力学では揚力が発生する理由は説明できない。
>>965 翼の進行方向をX軸、厚み方向をY軸とした場合
流体はX軸方向に移動して翼の表面を滑るわけだが、
その時に流体は慣性の法則どおりになるべく振舞おうとするから、X軸方向の速度変化は微少なモノとなるね
じゃ、Y軸に関してはどうなるかと考えると
流体は固体の表面に粘り着くように振舞う性質があるので、
翼の表面を移動する時のある程度のY軸移動量なら
流体は固体の表面に粘り着くように振舞う性質 があるが、それはX軸方向にはほとんど作用せずY軸に関してのみ作用する という、いかにもマヌケ脳な結論か?
>>967 翼の後方向に滑らか厚みを減らしていき、後端はエッジになってるので
969 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/29(月) 18:36:30 ID:joyPZkFM
>968 翼前縁や機首は急激に厚みを増しているが…。
>>1 それにはまず、ベルヌーイの定理をよく学習することが必要なようだ。
「流体力学の説明=ベルヌーイの定理」だと 思ってる馬鹿がまだ居るのか
「揚力が発生する理由を流体力学で説明できる」と思ってる馬鹿 なら居るようだ
反論になってねーよw
馬鹿に反論w
>>973 じゃあどのようにお前は説明してるんだ?今までその説明が一度もないわけだがw
977 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/30(火) 13:44:21 ID:ykvyFtgh
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 月は地球を約29日で公転している。それによって、月が満ち欠けして三日月 になると言う。同じく月が地球の陰に隠れて月食が起きると言う。しかし、同 じ公転速度によって月が回って、三日月は一日中形が変わらないのに、月食は 1時間もかからない。日食もだいたい似た様な時間である。すると、月の公転 速度は29日どころか1日にもならない。月と地球は公転も自転もしていない。 フルベッキの幕末英雄写真は本物である。其写真で西郷隆盛とされている人 物と秋田県角館町青柳家所蔵写真の謎の人物が同一写真である事が証明された。 頬骨の尖った骨格の線、エラの張った顎の形、鼻梁の長さと目・鼻・口の配置、 耳の形等が一致した。この謎の人物は政府の高官が着る大礼服(七五桐模様)を 着ている。即ち謎の人物は西郷隆盛その人である。謎の人物は闇の日本史・中 津文彦著に載っている。明治政府が隆盛の肖像を偽装してまで闇に葬ったのは、 彼の怨霊を恐れたからである。隆盛は西南の役の前に暗殺されている。 英雄写真の中央で刀を抱いた人物は大室寅之祐であるが、明治天皇の肖像に 瓜二つである。即ちこの人物が明治天皇に摩り替ったのである。 坂本竜馬の立像写真は不審点が多い。竜馬は幕府のお尋ね者で、家紋入りの 着物を着る筈がない。両手を袖口から抜いて懐に入れている。謎の腰刀を差し ている。その刀の柄の長さが手の握りよりも短い。この事を隠す為に懐手にし ている。右の腰に笛をぶら下げている。 フルベッキの幕末英雄写真の竜馬とされている人物の肖像と違う。この立像 写真の人物をフルベッキの写真で捜すと、勝海舟である。謎の腰刀は、忍者が 使った秘密兵器で刀に見せた鉄砲に非常に似ている。親指で撃針を押すと点火 されて弾が発射される。この写真は竜馬暗殺直後に撮られた物である。竜馬の 影武者となっていた勝海舟が竜馬を鉄砲で撃ち、その後土佐藩士が切り込みを かけて斬殺したのである。腰の笛は襲撃失敗時の応援要請の為の物である。襲 撃現場に掛けてあった掛け軸の血痕に流動性がないのは斬殺を偽装する為に、 後に血を垂らした為である。
>君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 これは正しい
>>976 流体力学じゃない説明は何度も既出。
だが、流体力学で説明したマトモなレスは皆無。
流体力学で説明できるはずだ、というのが虚しく何度もくり返されただけ。
まぁ、何度説明してやっても理解できないのが、馬鹿
なわけで、そんな馬鹿は決まって「説明してない」とワメキ散らしたりする
から、馬鹿は適当にあしらって早めに消えてもらうのが、皆のため。
逆に言うとだな、翼が単位時間あたりに流体に及ぼす運動変化の量を測定とか計算が出来れば その翼の作り出せる揚力が割りだせるわけだな
>>979 何度も?何処に?
>何度説明してやっても理解できないのが、馬鹿
この台詞は何度も見たが、説明は一度も見たことがないw
なわけで、そんな馬鹿は決まって「説明してない」とワメキ散らしたりするw
>>980 つまり、
同じ流体速度なら翼面積が大きいほうが
同じ翼面積なら流体速度がより速いほうが
揚力をたくさん発生出来るって事だな、まぁ航空力学では常識の話だが・・・
流体が翼から及ぼされる運動量変化をシミュレーションすれば、
その反力として翼が得られる揚力も導き出せるわけだ
流体力学すげーじゃん!
>>980 直に言うとだな、運動量変化=力積、というのは高校生でも知ってることであって
それは流体力学ではない。普通のニュートンの運動の法則。
で、問題にしているのはそんなことじゃなくて、
流体の運動量が変化する理由を流体力学では説明できない
ことなんだよ。
Q:なぜ流体の運動量が変化するのですか?
A:それは、流体力学的にそのような圧力勾配になっているからです。
Q:では、なぜそのような圧力勾配になるのですか?
A:それは、流体力学的にそのような流速分布になっているからです。
Q:だから、なぜそのような流速分布になるのですか?
A:それは、流体力学的にそのような圧力勾配になっているからです。
…
マヌケすぎだろ。
985 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/07/01(水) 14:04:43 ID:R95Bf6Z0
なぜで流体の運動量が変化するかベルノーリを使って考えてみた。 まず迎え角がゼロの翼の上表面を流れる気体を川でたとえてみる。 川幅は最小は広く、そして幅は狭くなり流れが速くなる そしてまた幅は広くなり流れはゆっくりとなる。 上流では流体はゆっくりだが量(断面積)が大きいので面積の小さい中流を 押すことによって流体の流れは速くなる。流体の圧力というのはその分子の 運動が面積に与える力の合計。 圧力はもともと運動エネルギーだから 流体の速度があがっても分子の合計の運動エネルギーは変わらない。 この関係を表したのがベルノーリ。 流れる幅が狭くなると面積が 減ってそれまでぶつかり合ってた分子がへるから分子はその方向へ そのまま飛んでいきその方向への分子の全体平均の運動は 加速することになる。 図がないと説明しづらい、、、
∩___∩ | | ノ\ ヽ | / ●゛ ● | | | ∪ ( _●_) ミ j 彡、 |∪| | ベルノリ / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /
987 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/07/01(水) 16:05:37 ID:R95Bf6Z0
やってしまった すいませんベルヌリでした。 でも言ってる事はあってでしょ?
こんな事は大変言い難い事だけど 申し訳ないが日本語でお願い
まぁ、運動エネルギーと運動量、スカラーとベクトル、の区別もつかないようなベルノーリ はエネルギー保存則すらアヤしいのでどう転んだとしても理解不能。
> _ ∩ 〜> ( ゚∀゚)彡 〜> ( ⊂彡 | | > し ⌒J|――――――――――――――――| 1 b
991 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/07/01(水) 17:07:47 ID:R95Bf6Z0
ベルノーリの定理のエネルギーによる表現 0.5mv^2+mgz+pm/rho=一定 zは気流の高さ。 rhoは気体の密度 pは気圧 前の例では 0.5mv^2 が気圧から 流れとなった気体のエネルギーで pm/rhoが気圧のエネルギー でも、分子レベルだと両方とも同じ運動エネルギー だと言うことを一番分かってほしい あともちろん一定になるのはエネルギー保存法則を 満たしているから。
>>984 で、「流体の運動量が変化する理由を流体力学では説明できない」のに、
なんで流体力学で計算すると運動量が変わると思ってるわけ?w
バネをのばすと張力が発生するが その理由を説明できなくても フックの法則で発生する張力の大きさが計算できる のと同じわけw つまり流体力学などは、ただの計算便法にすぎない。 科学ではなく工学。 だから、「飛行機がなぜ飛ぶのか」ときかれたら 「流体力学では説明できません」と正直に答えれば、それでいい。
あぁ、もちろん、フックの法則も流体力学も間違いではない。かなり良い近似だ。 残念ながら、ちょっと現象を説明できないだけだ。 だから、 流体力学では、揚力が発生する理由はサッパリ説明できませんが 揚力の大きさを計算するだけなら、バッチリできます。 と、胸を張って言えば良いのだよ。
995 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/07/02(木) 00:31:16 ID:ZTKptZIq
確かに流体力学の公式は工学に使われるし 工学では公式の導きより応用を重視する。 しかしベルヌーリの公式は科学から導き出されている。 ベルヌーリの定理はニュートンの第2の法則から流体の 運動量の方程式そしてオイラーの方程式をへて導き出されている。 ニュートンの第2の法則から導き出されているのなら ベルヌーリの定理は揚力の説明になるんじゃない? あとベルヌーリの定理の導きは数学的に複雑で直感的に 把握するにはよほど数学センスがないかぎり無理だと思う。
ベルヌーイの定理は、直感的でわかりやすいエネルギー保存則だな。 エネルギーが保存する条件では、流速が増加すると圧力が減ることは言えるが、 流速が増加する理由を説明することはできない。 つまり、揚力の説明にはならない。 まぁ、流体力学では、最も単純な理想流体(流体を構成する分子間に相互作用が無い)の 流体要素が互いに圧力を及ぼし合うことすら、説明できない。 ましてや揚力が発生する理由など、流体力学では全く無理。
>>993 つまりお前はフックの法則と同じように、流体力学には
「とりあえず流体の運動量は変わるんだよ」という
基本仮定が含まれてると言ってるわけかw
アホだな。
>>994 お前の説明できる/できないの脳内判断基準には誰も興味ないよ
>>996 流体要素どうしの圧力が流体力学で説明できないのなんか当たり前だw
的外れすぎて話しにならないな
ここはキチガイが粘着する糞スレ。 どーせまた次スレ立ててそこに住み着くんだろうけど。
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