1 :
zion-ad:
量子力学への展開を考えております。
粒子と波が、同じものである。しかし、いかに同じようなものであるかの
解を得ましたので、ここにご報告させて頂きます。
《速報版》第一報として、2重スリットの話までいけたなら
と思いながら、先駆者の皆様方の力を得ながら、
第二報、第三報・・・へ向けて、わかりやすい表現媒体、表現力への修練を
させて頂きたいと思っております。
ホームページに改良版、そして、改良版前のログも残していく所存であります。
まじめな話、こんな簡単なことだと気付かなかった。
アインシュタインの特殊相対性理論は、
ガリレオの相対性原理では
光の運動に関して、
充分でない。
その認識から始まった。アインシュタインだけではない。
当時の人々は、ある単純なトリックを見逃したために、
右往左往することになった。それ以後、物理畑の人が
数学に溺れた為に、自分が数学者ではなく物理学者
であることを忘れて数式をすべてとした。
誰も、とは言わない。だが、この100年。そのことは封印された。
「8分13秒前の太陽を見てるんだぜ。」
小学生のこんな会話も、忘れてしまった。
ものが見えるとは、どういうことでしょうか。
いま見える。いま見えるとは範囲。
いま見える範囲が同時に見える。
日の丸の国旗が見えるとします。国旗全体が視野に入っているなら、
その周辺も、【のりしろ】として周囲環境が見えるでしょう。
もっと視野を拡げていけば、もっと広い空間が見えるような気がします。
日の丸の国旗をXY座標のXY平面の(0,0)、(0,1)、(1,1)、(1,0)に描きます。
数学の座標なら、【のりしろ】範囲は無限に拡張できるはずです。
X軸をY軸を無限に延長して。このXY平面。この無限の広さをもった平面を、
【等時平面】と呼称することにします。(とうじへいめん)
日の丸の国旗全体を【もの】とします。この見える範囲。これを
【同時平面】と呼称することにします。(どうじへいめん)
注目している【もの】、その全景が確実に収まる範囲を【同時平面】とします。
等時と同時の違い。おわかりいただけたでしょうか。
イメージとして見える範囲が【同時】。
意識して数学的延長概念を使用すれば、
【同時】の外側へも拡大される範囲が【等時】。
【等時平面】として広大で無限なものを意識すれば、日の丸の国旗は、
実数の1x1の面積しか持たないものですから、ほとんど点のようなもの。
でも、面積はある。
逆に、【等時平面】を実数の3x3の範囲で意識すれば、視野面積の9分の1は、
日の丸の国旗だと意識されると。ま、こんな感じを観(かん)じとってください。
【囲む】 :ま、囲むの縁取りである□が【同時】範囲を示すような、閉じてるから。
【井桁】 :の井の時では、面として閉じているのは、真ん中だけで、
なんとなく、【 囲 ・ 井 】では、イメージされた面である【もの】の大きさ、
9分の1の大きさであるような気がしてくれたらありがたいです。
【等時平面】に【同時平面】は、内包されます。
しかし、なにか【もの】が描かれた範囲だけを【同時】とします。
日の丸の国旗を【列車】のイメージに置き換えます。面倒なんで、
大きさはXY平面の(0,0)、(0,1)、(1,1)、(1,0)のままです。
この列車がXY平面上を等速直線運動をして秒速1コマ、実数の1だけ
右に移動するとします。
【いまこの瞬間】に(0,0)、(0,1)、(1,1)、(1,0)に【列車】を描いたなら、
1秒前:列車の床は、(-1,0)、(0,0)に描くことになるでしょう。
【いまこの瞬間】に列車が見える範囲である【同時平面】、その外側。
(0,0)、(0,1)、(1,1)、(1,0)に囲まれた面より外の範囲に【出来事】を記入した
感じがわかるでしょうか。
いまは、秒速あたり1コマ、実数の1だけ移動でしたから、
【□□】 :こんな感じで並んでで描けましたが、
秒速0.5コマ右に移動とか、秒速0.333...コマ右に移動だと、
列車の図、【もの】としてのイメージを重ねて描かなくてはならなくて、
見にくいです。
(ほんとすいませんです。いま速報版なので図やアニメーション用意できてなくて。)
そこで、XY平面に奥行きを持たせましょう。Z軸を導入してこれを時間軸とします。
列車は依然として厚みを持たず、Z=0の平面を、【いまこの瞬間の等時平面】とします。
この座標空間を見ているあなたは、なんとなく、
Z=マイナス無限大にいるような気でいてください。
Z=−1 :つまり、この等速直線運動する列車をイメージした瞬間の1秒前。
この列車のいただろう【こと】をイメージ化した【もの】は、
Z=−1の【等時平面】に描かれます。
【いまこの瞬間】という基準となる時間、Z=0の【等時平面】より手前に
Z=−1の【等時平面】が描かれます。
そして、等速直線運動する列車は、X軸を左から右へ1コマづつ進むと同時に
あなたのところから遠ざかるようにZ軸のプラス無限大へ1秒ごとに進みます。
Z=1ならば、基準となった【いまこの瞬間】のZ=0の【等時平面】より
向こう側へと遠くなっていく感じを味わって頂ければ幸甚です。
パラパラ漫画。教科書のページの隅に悪戯書きした
その最初のページが121ページ目ならば、
119ページ目がZ=−1
121ページ目がZ=0
123ページ目がZ=1
あとつづく。
列車が等速直線運動をしなければ、パラパラ漫画をしても動かず、
教科書の残り厚みが変化して減るだけ。
等速直線運動をしている列車を描いたのなら、
1ページに1つの列車のイメージしか描いてないのに、
それが進んでいく感じ。重なりのないイメージで描ける。それぞれのページに。
どの【等時平面】にも列車は1台だけ。その全景がページ上に描かれている。
読んでないけど、つまらないからもう来ないでいいですよ…
>>10 お客さん、ありがとざんす。
読まなくていいから、ホームページのアニメーションだけ見といてよ。
字音 100年のベロベロバー メイン
http://www15.plala.or.jp/zion-ad/index.htm まずは、存在から。そのためのラポールじゃない、意味不明で。
そんなわけなんで、読み飛ばしてください。
俺の 「こころ」 が、安定したらわかりやすくというか、
これから宇宙論はどうなるのでしょうか。
その先、この勘違いの先、修正された以降は、あなたの出番ですぜよ。
さて、これからです。
基準となった最初の【等時平面】:Z=0。
ここに描かれた列車のイメージ【 □ 】の四つ角。
(左上隅・左下隅・右下隅・右上隅)。
この[左下隅]から[左上隅]へ光を旅させます。
普通、特殊相対論で描かれる場合、列車中央の床から天井ですが、
まあ、同等と見做してください。よろしければ、0.5の位置にある列車床の中央でも可。
それとも、ここを列車中央としても。
パラパラ漫画です。
もっと面白いこと掛谷宗一
このキチガイ、以前にどっかの板で見たことがあるんだけど何処だったかな・・・
全く聞く耳と理解する脳をを持たない真性だったことは覚えている。
>>14 記憶に残っていたとは光栄です。草稿以外の分の文ですが ;
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
1次元以上の多次元座標空間を思い浮かべます。イメージしやすいんで、2次元。
そこに任意の形を思い浮かべる。イメージですから瞬時。
ところが、その図形の任意の1点を出発し、
別の任意の1点に光子が旅をするには、【時間】がかかる。
これを特殊相対論に当て嵌めてください。
等速直線運動する列車の床から、天井へ。
遠くでその列車を眺めている慣性系だけでなく、その列車全体と同じ等速直線運動を
している慣性系の観測者さんでも、その観測者さんがほとんど光子の大きさの視野、
座標を見下ろす視野が制限されていたとき、自分が等速直線運動している慣性系に
いることに気付かないまま、列車天井へと向かう気分をお感じになられたら、
16 :
zion-ad:05/01/20 11:22:08 ID:Tr23wcqO
>>16 >俺の逝ってることがわかるだろう
おまいが逝ってしまったことはわかる
>そして、今度は特殊相対論でいう等速直線運動する列車基準で眺めて見ましょう。
等速直線運動する列車基準で見ていることになっていない。
具体的には、
>列車の描かれた絵を見比べてみると、列車基準の特殊相対論での列車と同じように、
上下運動しかしていない。それでいて、列車全景は少しずつ右に描いたことを考慮すると、
の
>列車全景は少しずつ右に描いたことを考慮すると、
が列車基準=列車が静止している系での運動を記述していることに反する。
20 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/21 00:09:02 ID:HSk3wya6
20 ● ●● ●● ●
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22 :
zion-ad:05/01/21 06:52:17 ID:4wqq3aX8
>>18 たぶん、ご指摘の通りだと思います。
でもですよ、100年のベロベロバーにある日の丸の赤丸の転がりを、
その赤丸だけ、赤丸範囲内だけに注目すれば、それは列車基準系に
なるのではないでしょうか。
列車基準系なら、その列車がいま動いているのかどうかさえわからない。
それを再現していると思います。
ただ、赤丸に注目した状態で、まわりの風景が流れていない、
そのことを、赤丸範囲だけに注目する行為で、その風景の流れが排除されている。
窓を持たない列車であって、これでは、本来のアインシュタインの思考実験とは
違うとの指摘もあろうとおもいます。まったくその通りで、まだ粗っぽい段階です。
というか、アインシュタインの思考実験系の素材に粗っぽさがあり、
まずは、その解明から。それが、速報字音第2報。
23 :
zion-ad:05/01/21 07:04:14 ID:4wqq3aX8
>>19 窪田登司氏のホームページ
http://www.d1.dion.ne.jp/~kubota_t/ein-kubota.html ですね。チェックしておりませんでした。ありがとうございます。
「アインシュタインの相対性理論は間違っていた」は、出版当時、
下北沢の駅前本屋2階で、ピーコックの前のとこで立ち読みして、
その場で買いました。
当時、球面波おもしろいな、光行差(これは窪田氏の後の作品のにかな)
なんじゃらほいでしたが、10日前に光行差の座標上のイメージ意味に
気付いたというところかな。
で、窪田氏が残念なのは、というか、窪田氏の本観てすぐに気付いたのが、
「列車の大きさ・形、どうやって測ったの。誰がそれを観たの。」でした。
24 :
zion-ad:05/01/21 07:25:00 ID:4wqq3aX8
>>21 実 在 哲 学 の 世 界 認識とは何か?
http://www.h3.dion.ne.jp/~jituzai/ >脳細胞の神経興奮による
>感覚の発生である。
まず知識学習によって得た、脳細胞があるというイメージ。
そして痛みがあるという感覚のイメージ。これが幻覚かな。
ややこしくなるのはいやなので、幻覚はある。それは実在する。
感覚を言葉で捉え直し、それを幻覚とする。あくまで、脳細胞は
時空間の中にあるイメージを、
空間に容積を占める、対象イメージからやるのが、科学の遊びかな。
>でもですよ、100年のベロベロバーにある日の丸の赤丸の転がりを、
その赤丸だけ、赤丸範囲内だけに注目すれば、それは列車基準系に
なるのではないでしょうか。
いいえ。赤丸が動いている=列車運動系です。
列車が動いていない=列車静止系です。
こんな当たり前の定義を踏まえてないのが信じられない。
>ただ、赤丸に注目した状態で、まわりの風景が流れていない、
そのことを、赤丸範囲だけに注目する行為で、その風景の流れが排除されている。
窓を持たない列車であって、これでは、本来のアインシュタインの思考実験とは
違うとの指摘もあろうとおもいます。まったくその通りで、まだ粗っぽい段階です。
これも無理があって、列車静止系では周りの風景が流れています。
そりゃそうだ、列車が静止していて周りが運動しているのだから。
結局のところの問題点は、範囲とかそういう区切りをしてごまかしていることで、
注目する位置を列車の存在する領域に限定しても、
列車静止系なら動いてないし列車運動系なら動いている。
繰り返すが、領域を限定するという行為が列車系で考えるということになるという錯誤がすべての原因である。
相間はニュー間でもある、という典型例だな
こいついったい小学何年生なんだ?
低学年だよな
>>27 小学生の方がよほどマシ。
小学生には未来があるが、こいつにはない。
第二報を見たが、羅漢とか持ち出して結局は
>領域を限定するという行為が列車系で考えるということになるという錯誤
を正当化しようとしているように思える。
でもそれは自分が勝手に定義した勝手なルールであり、
まったく相対論とは無関係であるのだが。
そもそも、列車の系で見ているのに、
列車が動いているという’視点’を導入せざるを得ない段階で、
自己矛盾をきたしている。
結局こんだけいってもわからないんだろうなぁ。
新たな相馬サイトがひとつ出来上がったということか。
お願いです。哲豚板にお帰りください。>1
お願いです。受精前にお帰りください。>1
32 :
zion-ad:05/01/22 02:51:23 ID:+c/3zljr
>>25 > いいえ。赤丸が動いている=列車運動系です。
>列車が動いていない=列車静止系です。
あとでこれアニメにしようと思ってたんですけど、
まったくの暗闇宇宙に赤丸1つだけ見えたとします。
比較対象もない。
しかも、あなたの身体性が、どの位置にどの大きさで
どのような動きをしているかもきめず。
そのとき、赤丸1つだけだが動いているともいないとも。
ニュートンの絶対空間みたいなもの。
あなたの肉体は、赤丸範囲に意識を集中するとき、
眼の筋肉が赤丸範囲をを追っているけど、その情報を遮断した状態。
に、すること。
33 :
zion-ad:05/01/22 02:59:12 ID:+c/3zljr
>>29 いちよう、速報字音第3報、診解いてよ。パズルだから。
第三報を見た。
列車の中央から発した光が両端にある鏡に反射した時同時に戻ってくるが、
中央にいる人間が両端の時間を知ることができるのは返ってくる光によって初めてのことであるので、
中央の人間にしてみれば同時性の破れはないというものだった。
そもそも、中央の人間は列車系に静止しているので、
列車系で同時なものを測定しても同時であると測定するのは当然である。
また、静止系で見たとしても中央点は中央点であるといいたいのかもしれないが、
静止形から見ると列車の中央点は光の反射した点の中央点ではないことがわかる。
つまり、中央点は座標変換で不変な量ではないことに気がつかない単純なミスのようである。
>32
そもそも、比較対象がないのに、
運動系を考えてる時点で仮定を破っている。
運動系という以上何かに対して運動してるんだろう?
また、座標を区切ったとしてもそれでも動いている動いていないは議論できる。
座標系を設定するときにそういう情報が含まれているから。
具体的には、
x'=vt-x
とし、
0<x'<1
で限定されているならば、
1>x-vt>0
でxは限定される。
このとき、この領域の各点を
a=x-vt
とおくと、明らかに速度vで運動している。
36 :
34:05/01/22 03:19:12 ID:???
訂正
1>x-vt>0
じゃなくて
1>vt-x>0
だった。
対応して
a=x-vt
は
a=vt-x
に訂正。
37 :
zion-ad:05/01/25 01:08:59 ID:kx+2Xuwl
>>34 ありがとうございます。
この図は、決して間違っていることを指摘するものではありません。イメージ絵と、計算。
この2つが示すことと、瞬間(意識の指先)が示すことがなぜ異なるのか。
列車慣性系では、3つ揃ったのに。
ガリレオの相対性原理、その説明時の風景を思い出してください。
第三項の介入。ホームにいる。2つの列車。2両の列車。
並んだ列車の一方が動き出します。
動いた瞬間、自分が等速直線運動をしているのか、停止したままなのか不明。
それをどのよう解明していくのか。自分が乗った列車が動き出したのか、それとも。
この手続きが、特殊相対性理論同時性破綻に欠けているのです。
前提条件がすでに区割りされたところから始まっている。
そこにこそ量子力学への宝庫。切符が詰まっています。
いましばらくご辛抱を。
38 :
zion-ad:05/01/25 01:30:12 ID:kx+2Xuwl
ついでにいうと、マイケルソンとモーリーの実験解釈へと繋がるのです。
知識によって、回転する実験台は地球上にあって、その地球は太陽を
廻っている。計算、計算だ。
実験台は観測装置をも内包して固定してある。それを連続観察している。
マックスウエルのように。実験台内部で動くのは光子だけだ。イメージ。
そして得た答えは。
>この図は、決して間違っていることを指摘するものではありません。イメージ絵と、計算。
>この2つが示すことと、瞬間(意識の指先)が示すことがなぜ異なるのか。
>列車慣性系では、3つ揃ったのに。
相対性理論であるから。
そもそもこの3っつがそろわなくてはならない根拠が不明。
>ガリレオの相対性原理、その説明時の風景を思い出してください。
>第三項の介入。ホームにいる。2つの列車。2両の列車。
>並んだ列車の一方が動き出します。
>動いた瞬間、自分が等速直線運動をしているのか、停止したままなのか不明。
>それをどのよう解明していくのか。自分が乗った列車が動き出したのか、それとも。
>この手続きが、特殊相対性理論同時性破綻に欠けているのです。
>前提条件がすでに区割りされたところから始まっている。
動くというのが運動状態が変化するというのなら、
特殊相対性理論でも観測可能。
どっちが動いているかという議論なら、
特殊相対論では決定できない。
>速報字音第3報で呈示した、時空図において、同時だけは、イメージや計算と異なる結論を言うのか、
>探っていこう。座標絵や、計算は同時性の崩れを唱えるのに、【 意識の指先 】は、そうではないのか。
意識の指先をそうあなたが定義したから。
その定義が妥当であるかどうかが問題で、
おそらくあなたの意識に対する幻想が
以後書き連ねられることだろう。
>38
>実験台は観測装置をも内包して固定してある。それを連続観察している。
>マックスウエルのように。実験台内部で動くのは光子だけだ。イメージ。
これ以上厳密に考える必要性がない。
なぜなら、このような像が非常によい近似であり、
近似による誤差は実験値を動かさないことがわかっているからだ。
(たとえば、わざわざ場の量子論を持ってくる必要性はない)
>>40 意識の指先とは、マイケルソン・モーリーの実験に出てくる、
X軸方向と、Y軸方向を往復してきた光が一緒になる、
そこにある観測装置のことです。光の干渉を測定するその装置。
光を重ねる、同じ位置。(厳密には大きさがありますが。)
>>39 ちと、まてや。ちと、待ってください。やりますから。
>>41 特殊相対性理論を量子論で解く気はありません。
量子論は、特殊相対性理論でローレンツ収縮ではなく、
別のもの、イメージの変形。これいきなり逝っても理解されないので、
現在手続き中。それさえわかってもらえば、
43 :
zion-ad:05/01/25 12:54:14 ID:kx+2Xuwl
ものが見えるとは、どういうことか。これがわかれば量子論はあなたがたのものです。
それがわかるきっかけとなる為に特殊相対性理論を、御題(ぎょだい)、お題として、
宣伝広告活動の餌にしてるだけですから。まず、特殊相対性理論のトリック。
解いてみせます。というか、すでに目の前にあるアニメと速報字音第1報に答えは
でてるのですが、イメージがあなた方の思考を停止さしているのです。
アインシュタインのイメージとか、物理学の権威とかではありません。
イメージそのもの。イメージとは固定概念を誘発し、これを解体するには、以下。
一度文章を書き終えると、書き換えたくなって、
それがわかるきっかけとする為に特殊相対性理論を
となります。(なる為に)→(する為に)。
この意識の変化。言語の話は物理学者相手にしても無駄なので、
洗脳を解くには、イメージがなぜ成立し、崩れるか。そのための追い込みを
徐々にするしかない。
44 :
zion-ad:05/01/25 12:56:07 ID:kx+2Xuwl
第3報を読んでくれたあなたであり、赤玉について論じているあなたが同一の場合、
赤球については、まだ言わない方がいいでしょう。あまりにもバカバカしいオレオレ詐欺、
振り込み詐欺であり、高級布団をオバサン達に買わせる商法と同じことをアインシュタインは
したのです。
あなたには、先に、このガリレオの相対性原理。2つの列車を3つにすると。から始めましょう。
アインシュタインがなにをしたか。それだけは先に書いておきましょう。あなた達を囲い込んだのです。
囲い込まれたものは状況の前提。いま布団は必要なのか。自分にとって。この布団は、
他の布団、標準的な市販価格に対して高額なのか適正価格なのか。それを考える暇を与えられません。
そしてなにより、この布団はホンモノなのか。ホンモノの羽毛ふとんなら、眠ったときにわかります。
その寝心地(ねごこち)。目を瞑ったとき、列車の枠組みは消えます。それでも慣性系の意味が
維持されるなら本物でしょう。そうでないなら。そのあと、
45 :
zion-ad:05/01/25 13:17:51 ID:kx+2Xuwl
3つの列車が宇宙空間にあります。X軸方向に動いているか停止しているか。
そのうち2つは同じ挙動をしています。
停止・停止・等速直線運動 或いは、 停止・等速直線運動・等速直線運動。
2つの列車が等速直線運動の場合、速度は同じとします。
この3つの列車が併走しているというか、その線路、軌道が併走しているとします。
Y軸方向はあとで、列車内の光、鉛直成分の動きに使います。床から天井、天井から床。
まず、自分が乗り込んでいる列車が等速直線運動をしているか停止しているのか不明。
ちと、これで考えてください。見える2つの列車。その車内の光の軌跡がどうなってるか。
自分が乗り込んでいる車内の光の軌跡ではなく、小窓から見える2つの列車内の光軌跡。
まずは、停止・停止と、等速直線運動・等速直線運動で。外の列車がです。
チラシの裏にでも書いてろ>zion-afo
>>40の予言どおりの展開だな
>おそらくあなたの意識に対する幻想が
>以後書き連ねられることだろう。
結局こいつの言いたいことって何なの?
相対性理論に関係ある話は始まっているのか?
50 :
zion-ad:05/01/25 21:23:59 ID:kx+2Xuwl
>>45 これは”いじわる”問題になっていました。
それぞれの線路、軌道は、 Z=0,+1、+2 ・・・ でもいいし、 ( xz平面上)
どの列車も Z=0 の軌道上で、ただし、重なりと見えにくいので、1000づつ離すとか。
で、停止・停止が見えた場合ですけど、このときは、自分が乗り込んでいる列車も停止。
そうでなければ、列車<床−天井>を上下する光軌跡が斜めになってしまう。
停止の場合は、列車枠に対して上下するだけ。
等速直線運動・等速直線運動の場合、これが見えたということは、
自分の乗り込んでいる列車も等速直線運動していたら、3つ列車とも停止と同じ。
ということは、自分の列車は、外の2つの列車に対して停止している。
51 :
zion-ad:05/01/25 21:24:31 ID:kx+2Xuwl
さて今度は、停止・停止・停止・・・・・・・の列車を無数に並べてみましょう。
これを見るのは停止している列車から。(もしくはすべて等速直線運動してる。)
もう一つは、自分が停止、外に見える無数の列車が等速直線運動している。
さらにもう一つ。自分が等速直線運動している。外に見える列車が無数に停車している。
この状態で、外の風景を自分の列車の小窓から覗いてみましょう。
無数の光の乱舞、ならぬ、雨。雨のような軌跡。その状態をイメージしてください。
できれば、グラフ用紙に描いて見てください。
やはりガリレイの相対性原理さえ否定しそうな勢いだ
53 :
zion-ad:05/01/25 22:00:09 ID:kx+2Xuwl
>>47 E=MC^2 と、そのままでは言えないらしいんだ。だから遠慮。
だけど、Mを内部化して、C^2を論じるならできる。
むしろこう。等速直線運動している列車を観測しているときにかかる、
観測者への負担は、+mC^2−mC^2。と、vtの横拡がり。
まだこれじゃ不十分で、質量に関しては、もうひとつ軸が必要。
で、これなにいってるかさっぱりだろ。
だが、このC^2を座標上の観測範囲。
質点、または光子の移動範囲予想圏。
とでもしとくかな。
その前に、なんで列車が触(さわ)ると、または触ろうとするだけで、
そのままの正方形や長方形でなく、平行四辺形にしなければいけないか。
その為の説明準備で、手一杯でございまする。
54 :
zion-ad:05/01/25 22:10:47 ID:kx+2Xuwl
>>52 逆です。ガリレオの相対性原理そのままに使えるようにするため、
プッチンプリン。こっちにもあとで掲載。
それと、やはりホームページに絵図を載せないと御理解頂けない。
さぼりはいけないということらしい。
とにかく、列車を平行四辺形にしてみてください。
そうすると、その内部で光が床から天井に移動しても、
その経路が、ただの慣性系の光移動経路長と同じになります。
55 :
zion-ad:05/01/25 22:12:48 ID:kx+2Xuwl
ただの慣性系で描く列車の正方形なり長方形は、
特殊相対論での説明時、間延(まの)びされてますが、
列車慣性系では、列車枠がまったくそのまま。
動いているのか動いてないのかわからないようなイメージ。
静止質量の代わりに、静止列車イメージ形=正方形なり長方形。
等速直線運動と見做される対象へは、移動している列車イメージ形=平行四辺形
これを採用すれば、そしてなぜ採用すべきなのか。
その、既存のものを変更さすわけですから、こちらに説明責任があると。
わかっております。
いま一歩、長ぁーーい眼で、瞳で診ておくんなさい。。で、世阿弥の観で。
>>53 遠慮せずに、スレへ突撃してください。待ってます。
どこの世界のガリレイ相対性原理が列車を平行四辺形にするって?
59 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/25 23:17:56 ID:VsZ/jAx2
>50
>で、停止・停止が見えた場合ですけど、このときは、自分が乗り込んでいる列車も停止。
>そうでなければ、列車<床−天井>を上下する光軌跡が斜めになってしまう。
>停止の場合は、列車枠に対して上下するだけ。
>45の前提を見ると、
視点を明確にしてないから来る混乱が見受けられる。
同じ速度で動いている列車二固定した視点で見た場合、
停止、停止、運動が確認され
ひとつだけ違う運動をしている列車を基準にした場合
運動、運動、停止が見られる。
よって、光が斜めを向いていてもまったく問題がない。
結局のところ、
あらゆる弁舌は視点をごまかしているだけであるということになる。
>54
時空図を取って平行四辺形という意味だとすると、
列車の移動速度からあなたの指摘している系は列車の運動系であることが容易に立証されます。
>54
これまでの反論はみなガリレイの相対原理でも共通のないようです。
よって、ガリレイ変換を否定してます。
6回目見た。
ぶっちゃけ、
>見えたものと瞳との間には距離がある。
ということは計算を行うことによって実験データーから取り除けるので、
本質的な問題ではない。
また、このような効果を本質的に取り除く実験を考えることができる。
観測点を一点と仮定せず、無数に用意すればよいのだ。
>>62 ごくろうさまです。俺の表現法がまだうまいこといってないようです。
いま、この瞬間に列車の四隅をイメージしますよね。
自分の目から離れたところに。そうすれば、
それらは、光子が旅をして同時に入って来ますよね。
で、今度は瞬間に列車の四隅をイメージするんですが、
なぜか、列車左下隅に目があると思ってください。
そうすると、時間差が出ますよね。
でも、その列車イメージからの光子の放出が継続すれば、定常状態となる。
なんの問題もない。
64 :
zion-ad:05/01/27 21:51:48 ID:2bt+GDSY
では、今度は、さらに、列車左下隅と同じところに目があるんですが、
列車イメージの方は、等速直線運動を右に開始した。
目は絶対空間の位置を変えないとします。ガリレオです。
そうすると、最初の瞬間の列車イメージ左上隅からの光子は、
時間が経ってから到着します。そのとき実際(座標上)の左上隅は、
かなり右に逝ってますよね。
逆に、最初の瞬間、列車左上隅と思われたところ。
そこに到着する列車左上隅は、もっと左にあったときに、
目に向かって光子を真下に。でも座標上では斜めに放出した。
速報7よんだ。
この電車が長方形にならないといいたいのだろうが、
これには致命的な欠点がある。
長方形を平行四辺形にするとき、
どの角を鋭角にするかには二通りの選択肢がある。
長方形の進行方向をx軸とし、長方形がxy平面にあるとして、
y座標が大きい角について鋭角になるという議論をしたとする。
もともとの図形がx軸に対称だから、
y座標が小さいほうにも適応できる。
よって、どちらも鋭角にならなければいけないという矛盾した結果になる。
そもそも列車の側面を、列車の中で上下運動するボールで指定するというのに無理がある。
互いに衝突しないようなボールを考え、
そのボールを無数に用意して同じ位置で上下運動させたなら、
壁がひし形にはならないことが立証される。
>63>64
何いってるかわからんが、
高速に動いている物体の見え方問題を考えているなら、
そのような研究はすでにある。
見え方と、座標でどう表現されるかは別問題であるということをいっておく。
座標でどう表現されるかはあなたの言うところの光学素子を空間のいたるところに用意するような意味で、
ある点からどう見えるかということとは独立である。
68 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/29 06:06:00 ID:60e9VX/+
zion-adさん、チャンネル北国のほうはどうなったんでしょう?
8よんだ。
まず最初に、光速で走るロケットについて、
光をミラーで反射させる実験をやったとき、
外の系から光の軌跡は45度になりません。
実際、静止系で45度の場合、
ホームページの設定では光が下から上に到達するまでに√2秒かかる。
その間にロケットはC進むわけだからロケットの速度はC/√2でなくてはならない。
つまり、相対論と矛盾することを勝手に仮定しているだけなので以下の議論は全部無効である。
残念。
70 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/17 04:30:35 ID:FZTPfGVf
保守上げ
71 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/18 09:45:11 ID:NiICP1Rx
馬鹿+徒労をこっちに誘導してこようかw
73 :
zion-ad:05/02/22 07:24:03 ID:Q4RLcHQJ
74 :
zion-ad:05/02/22 07:25:49 ID:Q4RLcHQJ
>>68 おっ、あそこを知ってる方がいるとは。
2003年の11月末頃でしょうか。そろそろ博打に専念してそれからこの
特殊相対性理論をあじゃぱーさせようと、いい機会だったんで、撤退した所存でございます。
人を喰ってね。まあ、( ´ω`)ぅ.ぃ師とは、連絡取りたいのですが、それも後回し。
で、2004年。ずっと博打をやってたんですが、これがからっきし。
で、今年も初っぱなからからっきし。だったんですが、その暇つぶしに特殊相対性理論の本、
図書館から借りて読んでいたら、窪田登司氏の光行差。それを思い出したんですよ。
図解・わかる相対性理論―数式なしできちんと理解できる ブルーバックス (B-1254)
池田 和義 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572540/qid=1109023956/sr=1-21/ref=sr_1_2_21/250-0566390-0356263 これ読んでて、斜めのイメージ。わかったんです。
( ´ω`)ぅ.ぃ師には、できそこないの段階で付き合ってもらって。ほんとにすんませんの
ありがとうございますだ。で、時空の座標。それが数学者と物理学者によって、ただの吉外の妄想
でなく、有用性あるかなと、判断してもらって、それを使っていただく予定。
75 :
zion-ad:05/02/22 07:38:00 ID:Q4RLcHQJ
で、猫なで声あたりから 1 振り向かないで
http://www15.plala.or.jp/zion-ad/advanced/advanced_1_20050221_1.html これ読んでいただけるとありがたい。
まだ、最初は慣れが必要でしょうから。既存の枠組みを正当なものとして見続け、
思考してきたのですから、その理解から違反することの方を間違いと思う。
巻き尺・定規が曲がってた、不明瞭なイメージの元で作り出されたものでも、
それを使って、使い慣れると、それでなんでもやれちゃいますからね。
ま、ゆっくりやりましょう。でも、早駆けしたものは、褒美は俺からはでませんが、
もしですよ、まともな感覚からすればの、もし。そのもしですよ、
アインシュタインやポアンカレやマイケルソン&モーレーに、穴があったら。
彼等のイメージ喚起能力が、現代の子供にも劣るものがばれたら、
話題になるでしょ。この俺を理解したものとして。この俺を通して東晃史(ひがしあきふみ)を
理解したものとして、それなりの名誉か、危険手当か知りませんが、どっかから報償が
やってくるんでないでしょうか。
ということで、よろしくね。
>そこでこの実験回転台が、移動する、回転の接線。向心力(まあ遠心力でもいい)方向は、瞬間には、直線。
等速直線運動と見做してもかまわないが物理学のやり方ですので、それで、実験回転台は等速直線運動している。
そうイメージします。どうもこのイメージ。生身の瞳が、外部からの光を受けてするイメージとは異なり、
>頭の中のイメージなようです。頭の中でしたイメージ。
笑った。
物理学者が言うところの、等速直線運動とみなしてよいということは
ちゃんとそれがどの程度の誤差であるかを見積もった上での話しだ。
決して、呪文のように唱えてしまえばよいというものではない。
また、等速直線運動とみなしていたとして、まったく問題はない。
実際にそうみなしている。
また、以前にも言ったが、座標変換というのは二つの異なった座標系での変換を行うもの。
これを、視点を変えないという詭弁を使ってごまかしているだけだ。
せっかくだから、このようなみなしが近似に過ぎないという事実を紹介する。
フーコーの振り子の実験がそれに当たり、
いくらあなたが頭の中でイメージしようとも、
振り子は勝手に回転しだす。
>巻き尺・定規が曲がってた、不明瞭なイメージの元で作り出されたものでも、
真空中の光の描く軌跡,
及びその場所場所においてある時計の刻む時間,
と言う明瞭な物理的実体と,
Riemann多様体において,測地線方程式を満たすg:R∋s→x∈M,
及び非退化擬計量下における負のスカラーを生成する接ベクトルを持つパラメーター曲線τ:R∋s→x∈Mの線の長さ,
と言う明確な数学的対応がある.
勿論最も君が理解出来るかどうかは別だがね.
どうせマトモな相対論の本だって読んでないんだろ?
もし相対論の理論的主張が解ってて,その上で矛盾を発見したと言うのなら,
少なくとも相対論下でLorentz変換が何で線型変換で表されるかぐらい厳密に証明出来るよな?
それが出来ないのならお前は英語が読めないくせに英語で書かれた本の内容を表紙だけ見て自分勝手に批評しているだけだ.
>それを使って、使い慣れると、それでなんでもやれちゃいますからね。
やれない.理論的には相対論の制限は相当強い制限である事が場の理論からも知られているし,
擬Riemann多様体も多様体の中では相当制限がきつい.
更に言えばEinstein方程式より時空構造はトポロジーを除けばほぼ決まる.
何でもやれると思っているのは,君が何も理解出来ておらず,
何にもやれないので,何が出来ないかさえも知る事が出来ないだけです.
足し算が出来ない人は,1+1=2でも1+1=5でも,それこそ何でも出来ます.
>量子論と複雑系のパラダイム
このサイト完全にトンデモじゃねぇか.
お前は足し算の出来ない小学生の戯言を証拠に1+1=5だと言っている人がいる,
とかやって説得力があると思ってるのか?
80 :
zion-ad:05/02/23 05:11:22 ID:uT6wqwc9
>>76 やはり直裁な方がいいのかな。
座標を見る前の状態イメージを喚起しようとしてるのだが、
貴殿の話は座標に囚われてからだ。で、これでは、囚われた貴殿は俺が何をいってるのか
わからない。貴殿からすれば、俺はただの吉外。これじゃ俺も癪(しゃく)なので、
しばらく、辛抱して、俺のホームページじゃなく、ここを読んでいただきたい。
81 :
zion-ad:05/02/23 05:16:01 ID:uT6wqwc9
なんども言うが、実験設定者は座標を用いて、さっきは回転台はここにあり、
いまはここにあると、座標上に。回転台の中心を描くことができる。
だが、この2つの回転台を同時に見ることはできない。当然だよね。
このような座標を使い、2点をイメージする。
次に、実験観察者は、用意された回転台の円周を同時に見る。
その2点間を巻き尺なり定規で測る。これもいいよね。
このとき、回転台は地球に対して動いてないし、回転台自身の変形も観察できない。
それなのに、回転台はなんらかの方向に動いてるはずだとして、2光子経路、
x軸と y軸に違いがあるはずだと思考する。
まるで、等速直線運動をしている列車を眺める。その慣性系の人のように。
82 :
zion-ad:05/02/23 05:22:38 ID:uT6wqwc9
回転台だけに注目していれば、そこに違いはない。光子が x軸と y軸に旅立っても、
距離は同じ。これは、列車に乗っている人と同じ。列車と伴に移動する慣性系視点。
なのに、回転台は、ある座標系でイメージすると、移動した。移動したはず。
それゆえに、その移動方向を例えば x軸とすると、2光子経路長は違う。はず。
実際、座標上に描けばその通り。
これは列車を眺める慣性系と同じ。
注意して欲しい。列車と同じ慣性系にいる人は、
列車枠イメージを時が経っても上書きするだけ。
座標上にね。
列車を眺める慣性系の人は、列車枠イメージを1秒ごとにプロットするなら、
5秒間の観測なら、5回ずれて描く。
83 :
zion-ad:05/02/23 05:30:14 ID:uT6wqwc9
もう一度、マイケルソン&モーレーの実験に戻るよ。
回転台が動いたのを観察したかい。してないだろ。
座標の世界で、太陽に対して動いたとか考えても、
実は、この太陽系は銀河をぐるぐるしてるらしいし、
この銀河は銀河団をぐるぐるしてるらしい。
どのような俯瞰視点から、この地球はどっちの方に動いてるか、
我々には知りようがない。
観察による事実は、回転台イメージは動いてない。
だが、座標上では、実験設定者によって、どっかの方向に動いてるはずだ
と、思考している。だが、どれだけの速度で動いてるんだい。それさえもわからず。
それじゃどう考えたって、この実験そのものが、列車慣性系でやったものじゃないか。
84 :
zion-ad:05/02/23 05:52:15 ID:uT6wqwc9
>>77 >>78 どうやら数学ができる人らしい。
そのような方が、この吉外に付き合ってくれる。
感謝する。
感謝ついでに俺のことより、もう一度、実験そのものの前提条件を
見直していただけたら。と、思う。
たぶん、俺の読みにくいホームページの文は読んでないと思うので、
ダイジェスト。量子力学用の。
85 :
zion-ad:05/02/23 06:00:24 ID:uT6wqwc9
3次元空間座標。たぶん、そういうこと。手続き。
これが嫌でしたら、3次元空間の任意の一点が、原点Oとなった。
いま、(x、y、z)=(0,0,0)に、光子収集器が設置された。点です。
z=1 の平面。これを想定平面と呼称します。そこに任意のイメージを描く。
イメージは面積を持つ。x^2+y^2=1の円としましょう。(z=1)
このイメージは永遠の昔から描かれていたとします。そして、z=1平面上に
描かれた円内。その有理数にあたる稠密な面。その無数の点から、
(x、y、z)=(0,0,0)に対し、絶えず、光子が放出されているとします。
(x、y、z)=(0,0,0)の光子収集器は、点なのですが、大きさを持たない球とします。
その内部に観測者を置きます。透明なビーチボールに閉じ込められた感じです。
86 :
zion-ad:05/02/23 06:05:33 ID:uT6wqwc9
この観測者は、光子の進入角を関知できるのですが、なぜかすべて直交。
まっすぐ正面から来たと思い込む不思議な観測者です。観測者の脳内ソフトウェアが、
そのように変換します。そのため、あたかも自分が、z=0の平面に拡大されたように
思い込んでいます。
さて、イメージは永遠の昔に描かれたもので、定常状態が続いているようなものです。
ここで、いったん、z=1のイメージを消し去ります。次の瞬間、再び描き、すぐに消します。
このようにすることで、奇妙な観測者がいる原点Oに辿り着く光子に
時間差が生じたのがおわかりになるとおもいます。
光子はこの3次元空間座標を速度C一定で進むものとします。
87 :
zion-ad:05/02/23 06:19:52 ID:uT6wqwc9
今度は逆に、z=1平面上を出発した光子群が、同時に原点Oについたとします。
ただし、それぞれの光子が、いつz=1平面上を出発したか不明です。
不明というのは、この原点Oにいる観測者にとってです。
ですが、この同時に原点Oに到着した光子群。その進入角成分の違いを感知し、
ソフトウェア変換され出力されたイメージが、正面。必ずしもz=1でなくていいのですが、
イメージが、そこにいまあると思い込むようです。たとえば、z=1平面上に。
いま感知された光子群のイメージは、そこ、z=1上にいまあるものだと。
88 :
zion-ad:05/02/23 06:30:45 ID:uT6wqwc9
この3次元空間座標と、光子の速度、速度C一定を条件付けた、実験設定者である私と
数学者である貴殿は、逆算して、原点Oに到着した光子群のそれぞれの光子がいつ
z=1平面を出発したか計算できます。
それを応用して、原点Oに同時に到着した光子群のそれぞれの光子が一定時間前に
いただろう場所。たとえば1秒前。その位置を、3次元空間座標にプロットします。
なんとなく、3つの同時が認知できたでしょうか。
出発時間を揃えた光子群の出発時位置群。
z=1平面上にあるのは、x^2+y^2=1の(x、y)=(0,0)だけで、あとの出発点は、
Z>1となる。
原点Oにとっては、旅した時間が揃った光子群達が、同時に到着した。
なお、光子は3次元座標空間を直進するだけとします。
89 :
zion-ad:05/02/23 06:45:23 ID:uT6wqwc9
>>88 修正です。
z=1平面上にあるのは、x^2+y^2=1の(x、y)=(0,0)だけで、あとの出発点は、
z>1となる
ではなく、同期させる為には、x^2+y^2=1 の円周だけがz=1平面上にあり、
想定平面を光子群は出発したと思い込んでいる原点Oの観測者が
認知する円周内面の光子は、 z>1 にある。そこを出発地としていた。
想定平面より奥深いところにある。
>>86 >この観測者は、光子の進入角を関知できるのですが、なぜかすべて直交。
感知出来て無いじゃん.
>原点Oに到着した光子群のそれぞれの光子がいつ
>z=1平面を出発したか計算できます。
計算は出来るが,z=1平面を出たとは結論出来ないし,それだけで結論する物理学者もこの世にいない.
z=1よりも大きいzから光子が射出されていると言う「仮定」が必要.
そもそもこの状況設定では原理的に距離は測定出来ない.
>まっすぐ正面から来たと思い込む不思議な観測者です。
から
>そのため、あたかも自分が、z=0の平面に拡大されたように
>思い込んでいます。
この繋がりが全く分からない.
92 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/23 18:41:18 ID:hm1uoN1T
>83
ニュートン力学の場合、
列車慣性系と絶対静止系が異なる。
よって、MM実験は否定されるのだが。
93 :
92:05/02/23 18:42:01 ID:hm1uoN1T
>よって、MM実験は否定されるのだが。
訂正
よって、MM実験で否定されるのだが。
95 :
zion-ad:05/02/24 04:46:09 ID:JYhn86iq
>>90 >>88 z=1平面を出発したか計算できます。
z=1平面を" いつ通過 ” したか計算できます。
ですね。ご指摘感謝します。
絶対時間・絶対空間。ここはホントは3次元空間座標じゃないんですけど、
いまはとりあえずそのようにまずイメージしてもらうしかない。です。
3次元空間座標で、光子が速度C一定で、直線で進むだけ。
すべての直線は、原点O(王)に向かっていくだけ。
いまは、z=1を出発したか、通過した直線だけを対象とします。
ついでに言えば、これが電流と電子の向きの歴史的経緯と同じ、
いまは、光子が原点Oにやってくる感じで説明してますが、
ある種の視線(思考・注意・注目)がそれを逆に辿るとなります。たぶん。
96 :
zion-ad:05/02/24 05:22:45 ID:JYhn86iq
>>90 >>91 >>86 >この観測者は、光子の進入角を関知できるのですが、なぜかすべて直交。
感知出来て無いじゃん.
貴殿がテレビ局スタジオに入って、クレーン上のテレビカメラ担当となります。
クレーンというのは、ホワイトベース。ガンダムのその、2人の名前忘れましたけど、
ブライトさんが、「弾幕薄いんじゃないの」とか逝ってる相手かな。
空中で指揮情報画面に貼り付いてる。クレーン上の。そんな感じで、
でも、リックドムとかの球面コックピット内。を、想像してもらいたい。球の内側が
全面座標になっている。でも、このビーチボール。この透明なビーチボールは、
透過率良くて、内部にいる人間は、存在に気付かない。
貴殿はいま、原点O(王)にいます。
97 :
zion-ad:05/02/24 06:05:29 ID:JYhn86iq
ビーチボール球面内面は、存在に気付かないほど透過率がいいのですが、
z=1にある平面スクリーンは透過率20%ぐらいにしておきましょうか。
そこに座標格子が適当な間隔。有理数ではなく、整数で。整数間隔で
描かれている。この描かれてる部分(線)は、透過率50%ぐらいとでも。
貴殿自身は z=−∞ マイナス無限大のところにいるんですが、
貴殿が使用する盗撮カメラ。超小型のそれが、原点Oにある点なのに球。
その内宮間に設置され、そこからのビデオ信号はなぜか知りませんが、
瞬時に貴殿。生身の貴殿に届きます。(どうもZ<0では、光子は速度無限大らしい。)
ちょうど貴殿が数学の教科書を机上で斜めに拡げます。ちょっと首を傾けて正対。
そんな感じです。そんな感じで、教科書ではなく、平面スクリーンが設置されてると
お考えください。マイナス無限大のあたりに。
98 :
zion-ad:05/02/24 06:09:00 ID:JYhn86iq
魚眼レンズ的な半球型の盗撮カメラが原点O内にに仕込まれていて、それが
平面スクリーンにビデオ信号を送り、角度情報が xy平面に変換される。
角度情報とは、光行差。ブラッドリー。年周視差のを、トイレットペーパー芯。
それを北極星に向けるみたいな感じで、筒内側面にぶつかるかぶつからないか。
z>0側半球面に、原点Oは大きさありませんが、それに接する薄い水飴空間。
リンゴ飴。縁日の。そこが、半球状に珊瑚虫に覆われて、コロンってお菓子あり
ましたよね。その筒がものすごく細くて、斜めに入ってくる直線。光子を排除する
だけでなく、その鏡筒には光子が通過したかの検出装置があり、
それら鏡筒が無数。原点Oを覆っている。
途中から鏡筒の方がいい感じがして。最近ではフラクタルなリアス式海岸かV字渓谷か。
そんなようなギザギザ無限長さ。そんなようなところに光子を留める。って、話があったと
思いますので。たぶんこれ使って、遅れが、対象イメージが、Z=1の対象イメージ(想像界)が
動いているのか、Z>0 で、同時に存在する対象イメージ(実際は無理にイメージしてる関係。
象徴界。数学の座標イメージは想像界のもので、それを完全に象徴界のものにしたイメージ・・・
ここは読み捨ててください。ともかく、動きの検出に役立つかも。
http://images.google.co.jp/images?q=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%80%80%E3%81%8A%E8%8F%93%E5%AD%90&hl=ja&lr=&sa=N&tab=wi
すまんが,もうちょっと普通に書いてくれ.
>98で何を言いたいのかよく分からん.
つまり原点に向かって放射状に設置された細い管が球面を埋め尽くしていて,
原点に向かって直進する光以外は,管の壁面に当たって,カメラ(原点)に到達出来ないと言う事か?
して各管にはセンサーが内蔵されていて光が実際に透過したかどうかが分かると.
だとすれば,それって結局ピンホールカメラと一緒じゃん.
原点にピンホールがあって,裏側にスクリーンを設置しておけば,
(光が直進すると言う仮定の下では)原点に突っ込んでくる光しかピンホールを透過出来ないし,
ピンホールを透過した後,光は角度に応じたスクリーン上の点に到達するので角度を逆算可能.
>96,07
は,地球儀のように網線が入っていて,網線以外のところは透明な球の中心点にカメラが設置されていて,
光を発するスクリーンはその球の外側に設置されている,
それでOK?
100 :
zion-ad:05/02/24 06:54:43 ID:JYhn86iq
実際、 xy平面座標を意識するとき、X=1〜2に描かれた線分と、
X=1000・・・1〜1000・・・2に描かれた線分長は同じイメージです。
数学者の頭の中では。でも日常では、視野の端(はじ)に描かれたものは、
短くなる。短くイメージされる。私たちには大きさがありますからね。
もし、東京から大阪の長さを視ろと言われたら、衛星軌道に昇るしかありません。
正確には、その両端を同時に視ろ。この命に対してです。
対象から離れることによって、日常のイメージ対象は小さくなり、
視野内で占める長さをコンパクトにして、両端が同時に存在することが、
することをイメージ可能にします。
三角形の頂点から、同じ線分距離を切り出す2点(底辺上の)に線を2つ降ろす。
面積はどの(底辺切り出し)三角形も、切り出した底辺線分長が同じですから、同じ。
でも、それを見下ろすと、真ん中のが太くて、端のは細い。
>>100 >X=1000・・・1〜1000・・・2に描かれた線分長は同じイメージです。
>数学者の頭の中では。
数学者の場合は遠方に書かれた線分を考える際にわざわざ視界の端にもってくるようなイメージはしないし,
面に対して垂直な視線を導入するでしょう. その場合端でも中央でも線分長は同じ.
詳しくは一点透視図法を勉強してくれ.
更に言うならば〜のようにイメージされる,と言う事と座標系の考え方とは全く違う.
君はそれ自体が全然理解出来ていない.
勿論,視界内でどのように見えるか,と言う事は数学的には3次元から2次元の写像を考えている事に相当していて,
そう言った意味において視界内には2次元座標系が構築されてはいるのだが,
その情報だけから3次元の情報を再構成するのは不可能.
>私たちには大きさがありますからね。
違います. 単に視野角の問題.
102 :
zion-ad:05/02/24 07:41:16 ID:JYhn86iq
>>99 うっ、そっちの方がわかりやすいですね。
ただ問題なのは、ピンホールカメラだと、素朴な3次元空間。日常の空間にある。
それをイメージしてしまいます。
ピンホール入射空間(Z>0)と、ピンホール出射空間(Z<0)を別にしたいし。
もっと重要なことは、この3次元空間。原点に同時に到着した光子群。
その光子群の光子それぞれの1秒前をプロットしますよね。この3次元空間座標に。
この3次元空間座標は、座標なんで無限に延長可能。Z>0方向にも。
で、この1秒前にいた光子それぞれをプロットしたんですけど、このときのZ成分位置を
あとで無視して、Z=0に描きなおしたいんです。
簡単に言えば、光子群が原点に到着した時を t=0。その3次元空間をZ>0成分無視して
xy平面にぺしゃんこ。これをいままでz=0だったとこにおいてt=0。
t=−1のときは、そのときも同様に3次元空間をZ>0成分無視してZ=1だったとこに描く。
(光速度一定でなく、光が音波のような縦波になったを想像してください。
(しかもブラウン運動みたいな平均速度群。こんな表現でいいのかな。
(その振動を描く為。3歩進んで2歩下がる。それやりながら前へ進む光子。
103 :
zion-ad:05/02/24 07:42:47 ID:JYhn86iq
ともかく、何重にも意味合いの違いがある奥行きを重ねて描く。それしないで、
混同してるのが19世紀の学者達なんで。たぶんアレフ0とか1とかの濃度の違いで、
これら奥行き空間を別のものだと認識できると思ってるんですが、その数学的手続きは
俺には無理でして。ただ、それをしなきゃいけない意味合いをイメージさせる為、ラカンの技法で。
ま、これはあとでの話なんで飛ばしましょ。いまは、まだ、マイケルソン&モーレーの実験が、
列車慣性系で行われたということに得心していただく為の、トリック解明技法が、ちょい先で、
量子力学に役立つを味わってもらいたいんで。
104 :
zion-ad:05/02/24 07:43:51 ID:JYhn86iq
実際、 xy平面座標を意識するとき、X=1〜2に描かれた線分と、
X=1000・・・1〜1000・・・2に描かれた線分長は同じイメージです。
数学者の頭の中では。でも日常では、視野の端(はじ)に描かれたものは、
短くなる。短くイメージされる。私たちには大きさがありますからね。
もし、東京から大阪の長さを視ろと言われたら、衛星軌道に昇るしかありません。
正確には、その両端を同時に視ろ。この命に対してです。
対象から離れることによって、日常のイメージ対象は小さくなり、
視野内で占める長さをコンパクトにして、両端が同時に存在することが、
することをイメージ可能にします。
三角形の頂点から、同じ線分距離を切り出す2点(底辺上の)に線を2つ降ろす。
面積はどの(底辺切り出し)三角形も、切り出した底辺線分長が同じですから、同じ。
でも、それを見下ろすと、真ん中のが太くて、端のは細い。
105 :
zion-ad:05/02/24 08:00:54 ID:JYhn86iq
>>90 そもそもこの状況設定では原理的に距離は測定出来ない.
その手続きに入りましょう。それこそが、俺の解読した部分の
東晃史(ひがしあきふみ)提案の、等時・同時・経時なのですから。
ですが、なんの為にこの作業を行っているか説明させてください。もちろん量子力学に
役立たせる為。2重スリット通過実験。その説明図は、教科書上の。平面です。
奥行きを描いても、(横軸を x。縦軸を y。奥行きを z軸。) x軸回転対称な空間意味になる
だけで、光子が直進しなかった場合の雰囲気を得る為には、y軸方向の振動も z軸方向振動も
同じ意味合いです。(xy平面に正対するものにとって磁場と電場の交代。どちらに正対はあるが。)
106 :
zion-ad:05/02/24 08:01:46 ID:JYhn86iq
ところが、教科書上の xy平面。そこを Z=1の想定平面としてみましょう。
なんとなく、実験設定者であり、実験観察者にとって、光子の出発点と通過点と到着点は、
以前の貴殿なら教科書上平面にあったと思われたところに、奥行き。
原点に到着した光子群を出発時間から逆演算して、それら光子群が出発時間にいただろう
回転台内面の光子群は Z>1にプロットされる。
ただし、この奥行き空間。ほんとは、あとでZ=0にしたほうがいいので修正しますが、
量子力学のときは、です。
いまは、回転台と実験設定者と実験観察者と観測(者)装置の為。離れを理解してもらう為、
気付いてもらう為にわざと。ただし生物学用の座標空間になると再び厚みが、挟まれた厚みが。
>ピンホール入射空間(Z>0)と、ピンホール出射空間(Z<0)を別にしたいし。
何がまずいのよ? ピンホールカメラのスクリーン設置側(Z<0)と,反対側(Z>0,入射面)は明確に区別出来るけど?
>t=−1のときは、そのときも同様に3次元空間をZ>0成分無視してZ=1
z=0とz=1のどっちに射影するのかハッキリしてくれ.
・・・と言うか,最初の直交云々だとかの論外理論はどうなったんだ?
自分で何話してるか把握してる?
一度「何を根拠に」「どういう推論を重ねて」「どういう結論を主張したいのか」
紙にフローチャートでも書いて確認する事をお勧めします.
そもそも君の列車慣性系とやらの話は
>>39あたりでとっくに論破されている.
同じ話なら私に話したとしても同じ事しか言わないだろうよ.
いや,うんざりして
>>39のように詳しく説明しない上に,
>>39の話を全く聞かないで
壊れた機械のように同じことを繰り返す君の人格への罵倒が加わる,と言う違いはあるかもしれないが.
108 :
zion-ad:05/02/24 08:13:22 ID:JYhn86iq
マイケルソン&モーレーの実験に使われた回転台。その直径を x軸方向にして、
円周上左端を2重スリット実験での光子出発点とします。
そして2重スリットが、教科書上 《 : 》 な感じで y軸方向に描かれてるのが、
回転台を左右に割ったとき線対称になるとします。ようするに左右中間に y軸が縦に伸び、
そこに2重スリットが配置されている。
回転台円周上を通過又は出発した光子が、原点Oに到着した経過時間を採用して、
回転台内面を通過した光子達をプロットすれば、奥行きになりましたよね。z>1に。
ちゃんと計算すれば、Z>1より奥。最大(√2ー1)にプロットされる。
回転台中心通過した光子が、z=√2にいたとき、回転台円周光子群は z=1。
>Z>1にプロットされる
されない.
はっきり言うけれどこれは酷過ぎる.
・・・誰か代わってくれ
110 :
zion-ad:05/02/24 08:37:35 ID:JYhn86iq
教科書の平面上を同時だと思っていたあなたが、こんどは、観察者の視点(光子依存の)を
入れると、球面を切断する z=1は円弧に対する弦。その球面バージョンに見えてきました。
で、あとで詳しく整理しますから、(イメージの濃度が3つあるので。このレベルでさえ)、
いまはひとつことだけに注目して頂きます。
回転台円周左端、( x, y)=(-1, ,0) を出発した光子が真っ直ぐ進むとしたら、
真っ直ぐ横に進むとしたら、右に。2重スリットや、その通過後のスクリーンがある方向。
そのとき、弦(教科書平面)は、光子が旅(瞳までの)する時間(観察者にとっては遅延)を無視するなら、
いままで通り、いまという同時な面。同時な点の集合体。その為に、
z=1上を光子が移動して、どっちのスリット通過したかなんてパラドックスに頭を悩ましてたけど、
111 :
zion-ad:05/02/24 08:38:18 ID:JYhn86iq
いまや、奥行きの円弧にあたる z=√2あたりまでの深度を通過することも可能になった。
航空機の大圏コース。これは地球儀を見下ろした感じでしたけど、
逆に透明ビーチボール内側に入って、その内面壁に大圏コースを見る感じ。
回転台左端を通過した光子が、 x=0を (スリット縦があるとこを)通過するとき、
単に ( y=−1〜1、z=1 ) の回転台内実験幅のどこかを通過するだけでなく、
そう ( y=−1〜1、z=0〜√2〜∞)を通過した可能性もあるし、
大圏コース的な直線は、x=0、y=0のとき、 z=√2を通過すると。
でね。同時関与ということがなにかというと、スリットの存在情報。
そのスリットの各点の存在情報が散らばって干渉している。
そういう情報空間を光子が移動している。ブラケットもちゃんとやるよ。
ともかく、光子はいままでの粒子みたいにみていいけど、スリットの方は、雲みたいな
存在に思えてくれればありがたい。で、宣伝終了。
立ち位置の特定。量子力学に役立ちそうでしょ。
じゃ、ちゃんとなんでマイケルソン&モーレーの実験が列車内で行われたに等しいかに。(明日)。
112 :
zion-ad:05/02/24 08:43:56 ID:JYhn86iq
>>109 いや、勘違いさせたんなら、俺の表現が良くないからだな。
別にここは難しいとこじゃなくて、原点から√2の距離で球を3次元座標に描きます。
半径√2。
ここで、z=1で、球を切断します。
この切断してできた円周は、原点から√2ですよね。
113 :
zion-ad:05/02/24 08:52:57 ID:JYhn86iq
>>94 ありがとさんです。観戦者がいていただくと、なにごとかと、ヤジさんキタさんが
集まっていただけますので。
最初のところ。特殊相対性理論における実験観察者の立ち位置の説明さえできたら、
寄らせていただきます。ここさえ突破すれば、あとは物理学者や数学者の方々にとっては、
もう突き進むだけのこと。俺の理解してる範囲に追いつくのは一瞬に。それで、各方面の
知識を使って、さらに先へと。
>>112 いや,何が言いたいのかは分かってるの.
で,そんなことを言い出すのが酷過ぎてコメントする気も失せると言ってるの.
何で実際の空間は3次元なのに教科書には2次元の図を書けるのか,
もしくは2次元の図で表していいのかちゃんと考えてくれ.
場合によっては3次元っぽい図で描いてある場合もあるでしょ?
116 :
zion-ad:05/02/26 13:46:04 ID:cmOekH+O
1. 回転台を天球、半球の大きさにする。
すでに回転台イメージは、原点と想定平面 z=1上の2つと、
回転台円周は想定平面 z=1 で、回転台内面は z>1 まぁ、半径 z=√2
の3つに分かれた。
原点までの経過時間を統一した光子群集合体は z=1を底面とする膨らみのあるもの
となった。原点側を内側とすれば、 z= +∞ の方へ凸になってる膨らみ。
回転台は、イメージ世界の有限対象である。有限な大きさを持つ対象。
ここで、安倍晴明が立つ。船乗りが星座を描く半球面。天球の大きさをイメージしてくれ。
この天球に太陽を描く。(注意:手続き中の為、突っ込みを入れても解答しない。)
逆に、この不具合を自分で解決、貴殿自身で解決してもいいし、
徐々に、一歩一歩解答を俺がしていくのを待ってもいい。
117 :
zion-ad:05/02/26 13:47:09 ID:cmOekH+O
z=1を底面とすると言ったが、そこに経過時間を統一した光子群集合体が
あるのは、回転台枠組みイメージの円周だけである。内面は存在しない
仮想イメージとなる。透明な底面。「透明な底面」。
数学者の描く回転台イメージは、この想定平面 z=1上では、
たとえば、俺が百武彗星を見に行ったのは榛名山のしたの榛名湖。
そこに光るフラフープの輪を空中に投げる。
こんなイメージ。
では、この回転台イメージ喚起のフラフープの光る輪を拡大して地平線。
山々に囲まれた盆地。そこから天空を見上げる感じで。回転台イメージを
地平線まで伸ばす。ナウシカがオームのガラス目玉の大きなのを切り出し、
頭部を突っ込んだシーンでも思い浮かべてくれればいい。
この天球。半径を8分13秒光とする。太陽までの時間を光の旅として。
118 :
zion-ad:05/02/26 13:57:16 ID:cmOekH+O
>>115 俺がまず要求しているのは3つのイメージがあるということだけだ。
あんたらの信奉している特殊相対性理論だろうが量子力学だろうが、
座標に囚われている。
その為に、あんたらのわかりやすいとこ。だがもっともあんたらが知っているが故に、
ちょっとでも違いがあれば曲解しているように、俺がね。そのように見えるとこを
やっている。俺を最初っから叩き潰そうとする2線級物理学者も数学者もいらん。
俺がいま必要としているのは、バカにまず騙らせて、そのバカを楽しむのも一興だと
そいつの妄想状態がどんなものであるか。精神分析医のように。
患者をしかりつける、どなりつけいるなんてのは、ヘボだぜ。
あんたの無意識が、いままであんたが学んできたことが正当で、だったら
すげー適当なことを言ってる吉外になんで怖れをなすんだ。
あんたの方が正しくて、そうか、素人さんが俺の言うこと信じて、道を踏み外して
欲しくない。まったく、あんたは他人のことまで考えるお優しい人だ。左翼の典型。
119 :
zion-ad:05/02/26 14:17:38 ID:cmOekH+O
俺の能力内で、わかりやすく書き直す。ただ味も素っ気もないのを最初にすると。
だが、ともかく貴殿なのか、貴殿等なのかは知らんが、読んでいただけているので、
3次元空間座標。そこにまず仮の装置を設定していると思ってくれ。
原点O(王)からの距離を統一した棒を用意する。
まずは、√2。この球。いま必要なのは z=0と Z>0 の半球が入ってる方の空間。
これを Z=1の平面で切断する。
距離のことをCTとする。√2。これは√2秒光の長さとなる。
ここに描いた回転台イメージは、半径1秒光の透明な底面。
原点王にいるものは、想定平面を Z=1 にしたために、そこしか見ない。いまは。
ただし、この原点王にいるものは、貴殿のように、数学的座標の各点を瞬時に見ることができる。
ただ注目しているのは いまは、 z=1 平面だけである。まだ厳密ではない。
伝えたいアイデア。そっちが先なの。に厳密を先に要求されてはかなわない。
これだけは了承して欲しい。イメージ。最初に呈示するものは間違っている。
それを徐々に修正して、3つ揃った段階で組み合わせて、仮の整合性を創り上げる。
そもそも、座標系という概念を勘違いしている。
具体的には
>>58-62 >>65-69 ですでに問題点は指摘されていて、
それに対して解決がなされていない。
その上に論理展開をされてもまったく意味がない。
まずこの部分に反論をしないとまったく説得力がない。
121 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/26 14:59:22 ID:/v2A4ztG
114までの主張は
x^2+y^2+z^2=2 と z=1を考えて
z=1で切り取られる球面と
球面で切り取られる円との同時性を立証しようとしているということでいいのかな?
で、そのとき使っている重要な仮定が、
角度がわかった、かつ分からない観測装置ということ。
角度が分かって、
かつ
平面からきているということが分かれば
Z-1にプロットすることはできる。
角度が分からなくて
かつ
球面から来ていることが分かれば
球にプロットすることができる。
この二つの相反することを(特に球と平面という前提を)
まったく区別しないでごっちゃにしているから
まったく議論に正統性がない。
残念!
>>120 「相対論の正しい間違い方」にあった内山にキレられた相間の話を思い出した。
今も昔も同じなんですね・・・
123 :
zion-ad:05/02/27 01:45:03 ID:3XGGm+sb
もう一度仕切り直しだ。
x^2+y^2=1の円をイメージするとき、普通 z軸は使わない。このイメージを見るもの。
実験観察者を導入する為、に、無理矢理 z軸を導入した。実験観察者を (0,0,0)。
このとき実験観察者は z=1の想定平面を視ている。
実験観察者の親玉である実験設定者の興味がそこにしかないからだ。しかもそこを
平面だと見做して、x^2+y^2=1の円をイメージしている。ここまでいいね。
(0,0,0)から√2の棒を振り回すと球面が描かれる。先端で。これはちょうど、
半径√2の球体を z=1平面で切断する円周までの原点王からの距離である。
124 :
zion-ad:05/02/27 01:46:31 ID:3XGGm+sb
イメージを想像したのは z=1平面だった。実験観察者という奇妙なものを導入する前は、
zは不定であり不能のようなものだ。意識に昇らなかったのだから。だからなんとなく、
このとき任意の奥行き z=? だった。で、まず z=1を導入した。
原点王と円の中心までの距離は1。だが、光子の旅する時間を揃えた、経過時間一定棒を導
入すると、なんだが基準を√2に変更するとおもしろそうだ。に、なった。
ここで回転台から太陽にする。立体を導入するといきなり無限の数学処理をしなきゃなので、
現段階では、イメージは平面なり曲率のある面に投影されたものだけを扱う。
この太陽は回転台と同じ。ただ呼称を変えたものぐらいに思うこととする。
ではなぜそんな面倒なことをするのか。言い換えによって、イメージが裏切られるからである。
座標の世界と違って。イメージの整合性はいとも簡単に破られる。座標の世界の完璧さと比べてね。
125 :
zion-ad:05/02/27 01:55:56 ID:3XGGm+sb
>>121 121さんにはもう少し待って欲しいとしか言えない。確かに俺の論は
>まったく区別しないでごっちゃにしているから
そう見えるし、まだその段階。
>>122 生け贄の羊になりたいならかまわんよ。
俺の論が凡ミスの連続でお話にならないものであっても、
経過時間を揃えた光子群。観測装置に届いた光子群を逆算して、
一定時間前の座標位置群を求める。というアイデアになにも感じないなら、
俺もおまえらのお襁褓(むつ)のおつむの世話をするのは放棄した。
最初の読者だからといって、大事にするのはやめた。
センスのないものは相手にしない。アイデアを盗もうとするものは相手にする。
そいつには能力があるからだ。まだ公認されていない体系に、出る勇気が。
126 :
18:05/02/27 02:05:47 ID:hHy8E2Fi
>125
かなり前からみてるしHPもみた。
それなのに、後から説明する説明するといっていまだに説明がない。
今回書かれているものもまさにそうだ。
面倒なことをしないといけないのは、
結局は詭弁を弄するからそうなっているだけの話。
凡ミスとあなたはいうが指摘されていることは致命的な矛盾ではないか?
127 :
zion-ad:05/02/27 02:19:22 ID:3XGGm+sb
太陽までの距離は8分13秒光。この距離は、長さはどうやって測ったのだろう。
いまのところ、この太陽を球体としてではなく、回転台と同じ円面だとする。
原点王から太陽の中心までの距離なのか、
太陽の枠、太陽円周までの距離なのか。
取り敢えず、太陽の大きさを点と見做そう。
8分13秒光の経過時間一定棒を原点王から振り回す。
8分13秒光は面倒なので、単位を1とする。
回転台での√2に相当すること、確認されたし。
(俺は大事なとこミスるのでその指摘歓迎。
(出発と通過のミスは、2重スリット観測行為によるあれに利用させてもらう。
128 :
zion-ad:05/02/27 02:20:01 ID:3XGGm+sb
回転台のとき、そのイメージは z=1にあると設定した。
その瞬間このイメージは単位1離れてるなと感じる。どの部分も。
これ感じたの、とりあえず実験設定者としてくれ。
だが、原点王から円周までの距離と、 z=1上の回転台中心までの
距離に違いがあることにすぐに気付く。√2と1だ。
なんとなく、基準が 1 → √2 になった。
今度は逆に、8分13秒光であるものが単位1になった。
別にこれを単位√2にしてもいいんだけど、
なんとなく最初の単位は1にしたくないかい。
(この手の無意識への誘惑を拒絶なさるなら、俺の話は読まん方がいい。
(読んでも無駄だ。ただし、誘惑されても騙される必要はない。
(それを最初っから拒絶するなら、ポン引きをからかうという興を知らぬということ。
(ただし、ポン引きの裏には怖い兄さんか姉さんがいるかも知れんが。
129 :
zion-ad:05/02/27 02:30:58 ID:3XGGm+sb
>>126 明らかに凡ミスのところもあるし、重要(俺にとってのだが、貴殿等がまだ知らない)
なとこのミスもある。だが、まだ触れられたくないとこもある。貴殿等にはミスに見えても、
貴殿等にはそこがミスに見えても、俺にとっては、そここそが、
現在書き直しをしているここでの問い掛けスタイルの方が短くて済む。
俺のページにアップしたものは、一線級の学者なら、あれを観て、
あちこちに間違いがあっておもしろいはずだが、
単に、自分はまともで、まともでないものがいるとの視線で診るなら、
その判断基準。自分がならった体系で、この症状は、この病名リストに
当てはまる。当て嵌められるといった、患者を看るのではなく、正解探しを
するなら、
小学生や中学生の問題にある、5つの問いと5つの解を線で結ぶ作業なだけ。
教えられたことだけを基準に、座標イメージだけを見て、太陽を観ていない。
太陽は、太陽を見続けることはできないんだぜ。フィルターを通してなら
網膜は焼けこげんが、それは z=1のイメージさ。
130 :
zion-ad:05/02/27 02:38:59 ID:3XGGm+sb
太陽の大きさを点としたが、点には面積がない。そのような大きさがないとこを
見ることはできるのだろうか。円の中心は、円周から等距離のところにある。
と、指定することはできる。意識にとっては簡単なこと。だが、眼で見出そうと
すると、たぶんあそこらあたりとしか言えない。
円を廻してみよう。適当に模様をつけて。円内の部分範囲に注目して、
それを眼で追い続ける。任意のその部分範囲がぐるぐるしてるのが確認される。
そこは、円の中心じゃない。円の中心はぐるぐるしていない。位置一定。のはずだ。
どうやって、眼で円の中心を見出すのだろうか。
131 :
zion-ad:05/02/27 03:06:54 ID:3XGGm+sb
どうやら陰画のようだ。見えないところこそが、円の中心のようだ。
回転台のときもそうだが、 z=1 想定平面。を、通過でも出発でもなく、
液晶のバックライトのように、無限の彼方から絶えず原点王に向かって
直線の光子群が供給されているとする。これならすべて通過になる。
ある瞬間、 z=1平面を通過する光子群をシャッターする。閉め出す。
反射させるでもいい。原点王に向かうことができなくなった。次の瞬間、
元に戻す。そうすると、円中心の光子ただ1つが最初に原点王に辿り着き、
あとは波紋。円状の波紋のように角度のついた光子群が続々暗くなって
再び明るくなったをする。
これを、光子群シャッターを z=1 想定平面に描かれた円周と円内だけでやる。
一番最後に明暗明をしたのは、円周部分である。もっとも新しい記憶。
132 :
zion-ad:05/02/27 03:08:12 ID:3XGGm+sb
単一の光子が辿り着いても関係がわからない。存在はわかるが。
だがしばらくすると、円周部分を通過した光子群。する予定だった光子群。
そして、いま通過してやってきた円周部分を通過した光子群が同時に
原点王の瞳に入る。それも、もっとも新しくて最後のが。
そのとき、円周だとわかる。ここは円内を通過した光子群ではなく、
もっとも新しく最後の、これ以上拡大(角度情報を大きくか小さくしない)
しない枠組みだと判断する。
太陽には大きさがある。どうやら点で考えるより、太陽円周、
太陽の枠組みを基準に、太陽までの距離を求めた方がいいようだ。
相間の特徴:
>質問をはぐらかす
>そのくせ突っ込まれると相手の人格否定に走る
>日本語をしゃべれない
135 :
zion-ad:05/02/27 03:53:18 ID:3XGGm+sb
存在情報のあとに、大きさ情報。大きさ。2点間の最大のものが長さ。
長さ基準になるような気がする。だが、まだ太陽の大きさは任意でいい。
適当。あまり大きくなりすぎず、小さくなりすぎないものとする。
原点王から太陽円周までの距離が8分13秒光。これを単位1とする。
回転台で√2だったものが、太陽では単位1になった。
回転台では、想定平面上円中心イメージと原点王が距離基準1。
回転台円周までの原点王からの距離が√2。
太陽円周までの原点王からの距離が1。
このとき、太陽円周の任意の1点から任意の1点に線を引く。
それを無数回試行する。そうすると、
回転台のときの z=1の想定平面のようなものが表れてくる。
相間と遊ぼうスレはここですか?
>>134 ここまで酷いのは珍しいから、相間一般とは別扱いが必要だと思われ。
何か分類学みたいになってきたな。
138 :
zion-ad:05/02/27 05:20:59 ID:3XGGm+sb
回転台は半径1の長さ指定されたものがイメージされた。
そして、 z=1の想定平面であったり、 z軸を導入する前なら、
zは不定とか不能のようなものであった。
ここで光子の旅する時間を無視する。光子ではなく思考。
思考にとって、座標上の2点間を移動するのに時間は掛からない。
それなら z=1のイメージを原点王にもってくるのも瞬間。
z=1上の任意の点は、同じ経過時間=0で、原点王に到着する。
また、思考にとって、実験観察者なんて奇妙なものを導入する必要もなく、
z=1上のイメージは、そのまま平行移動して z=0に移し替えることも容易である。
一方、太陽の大きさはいまだ未定である。
139 :
zion-ad:05/02/27 05:22:09 ID:3XGGm+sb
さて、この太陽を大きくして逝ってみよう。とりあえず夜空の大きさに。
太陽の大きさが夜空の大きさになったとき、太陽は半球全体になる。
ナウシカの手に入れたオームの眼。ガラスの半球。
その底面が想定平面と同じようになる。
太陽円周までの距離8分13秒光のままで、単に天球を描いただけだが、
回転台でいえば、√2の過去座標位置群を xy平面(z=0)にまで延長した半球。
回転台イメージ。想定平面 z=1に描いたものが、 z=0に降りてくる。
140 :
zion-ad:05/02/27 05:24:27 ID:3XGGm+sb
>>137 分類学とは俺にとって最高に褒め言葉だな。
だが俺は整理は苦手。新たな発見物を数学者に手渡すのが精一杯。
数学者こそ分類学者だ。
何一つ発見してないじゃん
自分は何か新しいことを考えている!と思い込んでるだけ
>>140 何に対して分類学と言われてるのかわかってるのか?
決してお前の主張を指しているのではないぞ
>>137 最初から日本語しゃべれないのは確かにzion-afoの傑出した点だけど、他の相間も
ちょっと論狸の矛盾をつついてやるとタチドコロに日本語をしゃべれなくなるよ。
意味不明な反論を始める。こちらの言っていることも全く読めなくなるし
>131-132
で円と分かる前提は
観測者は角度を判別でき
波紋は同時刻に与えられているという知識
である。
>138
でz=1のイメージを原点に持っていくことが一瞬であるというが、
それは原点の観測者の夢想の世界での話であって、
現実にそうなっているかどうかとは別の話である。
このような条件を混同するなよ。
原点王ってのはなんだ?
>>143 つまり相間は外部のマトモな人間と相互作用することで
制御された思考すらも不可能な状態に移行すると言う事だな。
しかし物凄いプレコックス感を感じる。
147 :
zion-ad:05/02/28 00:39:31 ID:e80XEV2W
ここで回転台と同じ平面(表面)イメージだった太陽を、表面と言い換える。
回転台イメージは z=1平面にまず設定されたが、太陽の場合、原点王からの
8分13秒光の彼方に描かれた。半球内壁面。曲率あるところに過去位置座表群として
プロットされている。この過去光子群を、原点王から見ている方向性が表面の表現にある。
また太陽表面イメージの、中心も太陽円周も、単位1の8分13秒光秒先である。
この太陽表面イメージ中心。もちろん座標的には点だが、もしそこから光子1個が
やってきたなら、最低格子大きさを光子1個分の大きさにしなければならない。
イメージの世界では大きさのないものは存在できない。よって、太陽円周も
光子1個分幅の最低格子幅がぐるっとしていると考える。
液晶画面のドットサイズが光子1個幅であり、最低格子幅となる。これで点と線を表す。
座標世界で点だとか線だとか言われるものが、最低光子1個幅必要だということ。
表現には。イメージを確認する為には。
大きさのない点や線をイメージできると思うことは、想像界(イメージの世界)のことではなく、
象徴界(言葉の世界・数学の指し示し)となる。そこは大きさがない。世界。
148 :
zion-ad:05/02/28 00:41:07 ID:e80XEV2W
いま太陽は回転台と同じ厚みのないものとして扱っていた。また立体を扱うには
いきなり無限を処理しなければならないこちらの事情があるので回避してきた。
だが、ここで条件のいい状態の立体については、現在のイメージされた座標で
表現することが可能である。
太陽を回転台と同じようなものから、球にしよう。球体に。このとき、原点王から
法線ベクトルを回転台と同じと見做していた曲率のある平面太陽イメージに向ける。
曲率のある平面太陽イメージ:円周も内面各点も原点王から単位1。半球内壁面上。
円周の任意の2点間を結んだ直線を含む想定平面は、単位1より内側。再確認されたし。
正確には、太陽円周で切り取った想定平面の円内側。オームのガラス眼の想定平面底面。
太陽が球体であった場合、原点王にもっと近い球体表面は、平面太陽イメージ中心より、
太陽半径だけ原点王に近いところである。ような。素朴な3次元空間座標ではそうだ。
そこは座標的には点だが、イメージ世界の座標では光子1個分の大きさ範囲となる。
149 :
zion-ad:05/02/28 00:42:35 ID:e80XEV2W
さて、この立体となった太陽。このままでは太陽円周からの光子群が原点王に辿り着くより先に、
原点王にもっとも近い(イメージ座標上の)光子が、先に原点王に着いてしまう。
このままでは、立体物の各表面を出発した光子達が、同時に原点王に着かなくなってしまう。
そこで、原点王にもっとも近い球面頂点を、半球内壁面より外側空間に描く。太陽半径長さ分。
逆に、原点王にもっとも遠い球面頂点を、半球内壁面より内側空間に描く。太陽半径長さ分。
こうすることによって、立体的になった太陽球面各点が原点王に向かって進んでも、
過去座標位置群イメージを喚起した想定半球内壁面の太陽球体縁
(縁;平面イメージの太陽円周にあたるとこ)
を8分13秒前に旅立ったものと、普通の3次元座標空間でもっとも近い球頂点と遠い球頂点と
見做される2点も、同時に原点王に辿り着く。球体表面の各点が同時に原点王に吸収される。
普通の3次元空間座標で描かれる原点王にもっとも近い点が遠くに、もっとも遠い点が手前に
描かれる。想定平面ならぬ、想定半球内壁面を挟んで。
あくまで、一定時間前の太陽球体表面、その表面を出発した光子群が同時に原点王に着く為。
150 :
zion-ad:05/02/28 00:59:44 ID:e80XEV2W
>>144 >それは原点の観測者の夢想の世界での話であって、
たぶん貴殿は、この書いてる俺より正確に文を読みこなしている。
だが、実験設定者と実験観察者と実験観測(装置)者。
すでに徐々に説明してきているのだが、まだそこのところが。
座標全体を見ることができると思ってるのが、実験設定者。
実験に使われる範囲。器具の長さの両端だったり、実験空間範囲を
同時に見ることができると思っているのが、実験観察者。
実験観測(装置)者は、ある地点で同時かどうかの判断をするだけ。
あるいは、光の干渉があるかどうか。
これら3者があるときは三位一体であり、またあるときは三位バラバラ。
そこのとこを整理すると。となる。そのために、経過時間一定棒を使って、
ちと奇妙なイメージ座標を作りあげようとしている。
そこで「数学的同時は等時である。」を発見。指摘があったので再発見。
していただければ、座標に囚われてるの意味を御理解いただけることとなる。
151 :
zion-ad:05/02/28 01:18:09 ID:e80XEV2W
>>150 東京から博多までの新幹線。
実験設定者は、素朴な3次元空間を信じており、それを座標に描くことができると
思い込んでいる。無限は不可能なのに。描くとき有限化される。ま、そこのとこはともかく、
生身の人間として東京駅と博多駅を同時に見ることはできない。
しかし、実験設定者は、衛星軌道上の細密カメラで2地点間距離を撮影し、その高細度な
画素レベルのまま、生身の人間が見れるフレームサイズのテレビモニターに、
その風景を映しだす。生身の人間では、そこまで圧縮された高細度な画素を見極める
能力はないのになった気になる。拡大すればいいじゃないかと。虫眼鏡を使わない状態で
やれると思い込んでいる。駅舎は画面上、点になってるが、駅舎風景が見えると。
実験観察者は、ホームから新幹線1輌の長さを同時に見る。ホーム幅めいっぱいバックすれば
正対状態でできる。斜めに見るなら、16輌がみえるかもしれない。
実験観測者は、新幹線1車輌の前後の扉、一方を視野に入れている。どっち見てるかは、
実験観察者が情報を提供している。
152 :
zion-ad:05/02/28 01:25:28 ID:e80XEV2W
>>144 >138
でz=1のイメージを原点に持っていくことが一瞬であるというが、
それは原点の観測者の夢想の世界での話であって、
現実にそうなっているかどうかとは別の話である。
このような条件を混同するなよ。
@@@@@@@@@@@@@@
ハイです。どのようにすれば z=1と z=0 を混同した実験設定者を描けるか。
そこがゲームのようです。
ゲームだったのかw
>150
>座標全体を見ることができると思ってるのが、実験設定者。
実験設定者がこのような仮定を満たすには
実験設定者は実験結果をあらかじめ知っていなくてはならない。
少なくとも、思っていることと現実の差を埋める何かがなくてはならない。
>実験に使われる範囲。器具の長さの両端だったり、実験空間範囲を
同時に見ることができると思っているのが、実験観察者。
これもまた、同じ。
>実験観測(装置)者は、ある地点で同時かどうかの判断をするだけ。
あるいは、光の干渉があるかどうか。
実際われわれに許されているのはこれだけ。
あなたはこの三者の整合性を埋めようとしているが、
この三者の整合性があるという仮定に根拠がない。
なぜなら、最初の二人の”思っている”ことに整合性があるということが証明されていないから。
しつこいようだが、このあたり混同してはいけない。
155 :
zion-ad:05/03/04 03:02:34 ID:4jbihYz5
>>154 間(ま)を開けてしまってすいません。
そこのところわかってるつもりです。
これからちょっと連続してやります。表現の稚拙なせいもあって、
いきなりピンぼけなしで、この図をイメージできるようにはなりませんが、
お付き合い下さい。以下、これからの10投稿ぐらいは、読み捨て程度で
お願いします。
それと実験設定者と実験観察者と実験観測者。それぞれに明確な大きさ
というものがあります。やはり、徐々にイメージお願いします。
ある段階で、イメージが成立するまでなにを逝っても、負荷になる。
理解されない間の吉外という、ラカンの言葉。
「科学者はヒステリー者である。」
ま、女は言葉を語っているようで、求めてるのは理解であったりする。
男が論理で、言葉の表面論理での整合性・・・ では、復帰です。
156 :
zion-ad:05/03/04 03:03:19 ID:4jbihYz5
157 :
zion-ad:05/03/04 03:04:16 ID:4jbihYz5
修正をお願いします。
実験観察者は、めいっぱいホーム幅バックすれば、新幹線1車輌見える。
2号車から15号車の前後がわからない車輌。そうです、前後はわからない。
左か右かは、ホームの上に立ってるのですから、わかります。
重力のないところでも、正対する対象物イメージの上下もわかると思います。
自分にとっての上下です。見るということは、左右・上下を認知することです。
前後がわかるとつい書いてしまいましたが、
前後は実験設定者から実験観察者に情報がもたらされたときのことです。
新幹線の進行方向。止まっていても博多行きなのか東京行きなのか。
その情報を実験設定者は知っています。
長崎新幹線の駅を知らないので、ま、いまのとこそういうことです。
158 :
zion-ad:05/03/04 03:04:56 ID:4jbihYz5
実験観察者はさらに止まっているものしか見えないようです。
止まっているのですから、どちらが前後かわからない。
また、前後というと、左右のことでなく奥行きのこともいいますよね。
手前と奥向こう。その認識ができないようです。違いがわからない。
実験設定者は、 z=1想定平面と z=0平面を混同する。
そのトリック解明にこれらが関係してくるようです。
ですが、まず、イメージ座標。普通に使われてる3次元空間座標と違う、
この座標のようなものの特徴を、特性解説を続けましょう。
それでは、太陽に戻ります。
159 :
zion-ad:05/03/04 03:08:28 ID:4jbihYz5
8分13秒の経過時間一定棒で描いた想定半球内壁面。
ま、曲率のある平面。と、いうことで、これも想定平面。
ただし、 z=1 に長さ1のものをイメージしたときと違って、
想定半球内壁面を延長すると、 z=0に辿り着く。
z=1の想定平面を拡大しても z=0に関係することはないが、
想定半球内壁面は z=0に接触した。
z=0。つまり経過時間まったくなし。イメージには。
そして原点王から単位1。8分13秒光離れている。
両腕を伸ばし、両手を組む。肩幅の下(もと)、三角形になってるが、
肩幅、いまは《 0 ゼロ 》 と見做してもらおう。次に、T字型つくるように、
両腕を肩の高さに伸ばす。単位は原点王から想定半球内壁面まで1とする。
(x、y、z)=(0,0,1)から、(−1、0,0)と(+1、0,0)になった。
z=0上で球を想定半球に分割する切断面。その直径が現れた。x軸の。
160 :
zion-ad:05/03/04 03:09:35 ID:4jbihYz5
z=0。つまり経過時間まったくなし。イメージには。
だが、やはり原点王から単位1だけ離れてる。
両腕先を肩幅延長先に延ばしたそれ、真横に眼がなければ見えない。
ま、それはいい。大事なことは、 z=0。つまり、xy平面。
あんまりいまは y軸関係ないので x軸だけに注目しよう。
実験設定者は、z軸を導入しなかった。
そいつにとって、与えられた xy平面。その x軸のどこでも見ることが可能だった。
だが、原点王にいる実験観察者にとって、 原点王以外の各点は経過時間を必要と
するようだ。
ともかく、太陽に戻ろう。
161 :
zion-ad:05/03/04 03:26:21 ID:4jbihYz5
なんらかの容積をもつイメージは、想定半球内壁面に描けません。
正確には、はみ出てしまう。原点王にいる実験観察者からすれば、
それは奥行きであったり、手前だったりします。想定した位置からの。
もし、原点王から手を伸ばし、なんらかの容積をもつイメージに触れようとすると、
指先の接触予想時間があてにならないようです。イメージ通りでない。
容積を持たないイメージは、想定半球内壁面にラスコーの洞窟に
描かれた牛のようなものです。
容積をもつイメージ :乳首
容積をもたないイメージ :乳輪
とします。
162 :
zion-ad:05/03/04 03:27:49 ID:4jbihYz5
太陽半径の大きさは 0< ? <1
正確には大圏コースの内側に描いた直線の。ですから。
そこんとこは修正お願いします。もちろん、内壁面上でなく、
ショートカットしたコースは、容積をもつイメージと同じような位置を
通ることになりますので、いま現在扱ってる、回転台と同じ、
平面的な、表面イメージ対象の太陽とは異なってしまうので、
いまは、ショートカットコースはなし。
あくまで想定半球内壁面上です。
太陽半径の大きさ=1 だと、大きさと言えません。
イメージの世界ではです。
双眼鏡に、接眼レンズじゃなくて、対物レンズの方。
その両方に、対物レンズの大きさとまったく同じかそれより大きい画用紙で
対物レンズを塞いでしまえば、外界の光が入ってきません。
大きさを確認するには、わずかでも対物レンズ直径より小さい必要があるようです。
つまり、 x^2+y^2 <1 でないと、(z=0上で)
背景なのか対象なのか、視野( x^2+y^2=1)内で確認できないということです。
163 :
zion-ad:05/03/04 03:41:02 ID:4jbihYz5
誰の視野でしょう。ということはおいといて、
おいとけないから、ちょっとだけ。
この視野の持ち主の視線は、仮に、 z=−1000上の任意の点から、
z=1の同じ(x、y)の点まで無数に視線を出してると考えてください。
(単位1=8分13秒光)
想定半球内壁面に描かれた 0< ? <1
これ1じゃなくて、球の円周の半分だから、π(パイ)ですね。
俺も数学できてよかった。
想定半球内壁面に描かれた大圏コースの最大は π。
直径xπ=円周。間違ってたらあとで修正。
オッパイの登場。
で、この無数の視線。z軸ベクトルの平行移動したものでいいかな。
そいつは、 z=0の x^2+y^2=1の内面だけを通過してる。
円周もか厳密はまかす。あとで決める。
164 :
zion-ad:05/03/04 04:00:04 ID:4jbihYz5
オッパイの登場。ちょっと早過ぎた。大圏コース。その想定半球内壁面の
ドームの膨らみは乳輪範囲なのです。乳輪にはいくつかポチポチが。
医学的にはなんて名称が付けられてたか忘れましたが、忘れたというより
聞いたことはあるが覚える気がない名称だったもんで聞き流し。
その乳輪にあるポチポチ。それが z=0 から膨らみだしたとことの
境界線の点線を表します。点線で x^2+y^2=1があるとしてください。
太陽のイメージはこれより小さい。
z=0 上に想定半球内壁面を投影すると x^2+y^2=1になる投影法を
採用します。なんか、 z= +∞に点光源の液晶バックライトがあったら、
z軸ベクトル平行移動の無数の線にならないでしょうか。ここんとこ、
数学的に詰めはあとでお願いして、
太陽光線の実験で、小学生頃の。太陽光線は遠くだから影も平行になるけど、
豆球の光線は近くだから、影が拡大されるとか。そのようなことで。あとでお願い。
165 :
zion-ad:05/03/04 04:26:21 ID:4jbihYz5
>>163 訂正です。
>想定半球内壁面に描かれた 0< ? <1
太陽のイメージ直径は、
想定半球内壁面に描かれた 0< ? <2
それをよく考えたら想定半球内壁面上に、表面に描いているんだから、
0< ? < 半分球x2xπ=π
チラシの裏にでも書いてろ
167 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/04 11:08:25 ID:0xTf4D4t
そんなことよりローゼン2期決定のほうが重要だな
168 :
zion-ad:05/03/05 03:32:42 ID:myzSCKoD
>>167 ローゼン・メイデン。アニメ? なら見たぞ。
169 :
zion-ad:05/03/05 03:33:22 ID:myzSCKoD
z= +∞に点光源の液晶バックライト。
次に z=+1000平面にある無数の光源。それが z=−1000まで z軸平行移動型
貫く。 z=1だか、√2に比べて、1000という数は0が3つ多い。2次微分係数を捨てる
処理をしたときに、フーリエとかなんとかのような。点光源と平面光源の区別がつかなく
なると思ってもらえばいい。ま、どうでもいいこと。いまは項目をあげることが重要。
さて、ここで回転台に戻る。実験設定者がイメージした回転台を、俺は z=1平面に指定した。
実験観察者の大きさを0。原点王に置いて。その話で、ピンホールカメラの話がでた。
z=1上のx^2+y^2=1の円。いまは話を簡単にする為、 x軸だけに注目する。
つまり、−1から1の線分。これの各点が原点王を通過して、 z=−1平面に投影される。
これがピンホールカメラの普通の風景。ミンコフスキーの時空図。逆立ち円錐と円錐。
そこでの円と円。 z=−1平面上に−1から1の線分が描かれるのが普通。
俺のは、 z=+1000平面を出発した光子が、無数の光子が、そのあらゆる平面上の点を
出発地にした光子群が、 z=1平面上のイメージされた円面を通過する。
ピンホールカメラの焦点は点だったが、ここでは面だ。そして、それが z=0 のxy平面に
投影される。なんとなく量子力学ぽくなってきた。
170 :
zion-ad:05/03/05 03:34:32 ID:myzSCKoD
あとひとつだ。ここまで話してきたのは、直接にはマイケルソン&モーレーの実験がトンデモ設定の
下(もと)に行われてきたことを解説するには、十分すぎる材料であって、なにをしてるのかも
わからないなか、こちらの誘導を読みこなしていただいた。洗脳を解くには、シャノンの情報理論では
ないが、余剰な情報を加えて、周辺環境の存在を認知、それが、まだ明確でなくても。
とにかく、なんらかのこれから説明することの周辺があると。その存在。たとえあやふやで幽霊のような
ものであっても、あとで見れば柳な論理に過ぎないとわかるものだが。
で、あとひとつ。お付き合いいただこう。オッパイ。
8分13秒光先の、遠くの太陽イメージを描くに使った経過時間一定棒。
今度は、それを距離不明な相手。無限に使ってみよう。
どのような想定半球内壁面を描けるかね。
最後までそれで通したってことは、「原点王」は誤変換とかじゃないんだ。
まずはこの激しく意味不明な言葉の説明をしてほしいな。
いまさら「原点Oの間違い」なんて言い訳は聞く耳持たないから、それとは違う説明を
してくれ。
172 :
zion-ad:05/03/09 05:44:40 ID:eBheAIDQ
>>171 たぶん字面(じづら)だろうね。光ファイバーの西澤潤一氏が 「 工 」について語った。
確か、天と地を結ぶものだったかな。ま、それより中沢新一の影響でとしておこう。
まだ焦点ぼけの表現しかできてないのを。それにつきあってもらっているが、
原点。何度も言うが、竹内外史のファイから来ている。実験観察者にとっての
等時とはなにか。その解が得れれば、原点のことを「王」と比喩してることも、
納得がいくのだが。ま、あれだ。先に答えを書いちゃおう。順番無視。
光子の速度を最大速度とする座標を描く場合、座標に描かれる長さが、
2点間の時間になるのは、8分13光秒とか150億光年の彼方でお馴染み。
では、座標からでなく、いま、君の机の上にある鉛筆を見てくれ。
この長さをどう表すのか。君の目玉はノーマルなら眼孔は2つ。双眼鏡だが、
ここでは、顕微鏡のような、望遠鏡のようなものとしてくれ。
座標を見るものは単眼なので。(ちと説明飛ばしてるが勘弁。)
鉛筆に長さはある。その両端を最大速度で往き来できるものは光子。
だが、君はその両端を同時に見ている。鉛筆片端の光子にとって、
もう片方の端は経過時間を必要とするもの。両端間を分割して区分する。
そうすると、定規はないけど、等間隔の時間が現れる。
173 :
zion-ad:05/03/09 05:45:29 ID:eBheAIDQ
ある点を中心にどの方向にもそれを延長する。ま、いまはxy平面だけを考えるとして、
x軸とy軸。これだけで方眼紙なら1センチか1ミリの升目、ブロックで覆い尽くされる。
そのどのブロックも、机の上も、いま見ている。机の上にある鉛筆も。いま見ている。
実験観察者を原点王に置いた。鉛筆を z=1上の回転台x軸直径とすれば、
(−1,0,1)〜(+1,0,1)。原点王から直交している。 zx平面で見れば。
逆さピラミッドの頂点から見下ろしてるけど見上げてる。▽。
鉛筆サイズを変えず、 z=1から z=0に降ろしてみよう。実際の鉛筆を眼に近づけてくれ。
見える範囲が狭まる。最後には眼に接して見えなくなる。眼のサイズを原点王の点としてだが。
174 :
zion-ad:05/03/09 05:46:26 ID:eBheAIDQ
行列変換の平行移動では、原点が重要だと聞く。机の上にイメージされた鉛筆。
その片端から片端へ光子が鉛筆上を移動するとイメージするのでなく、
その鉛筆両端を同時に俯瞰して見ている目にまず、鉛筆片端を出発した光子が来て、
そこから、もう片方の鉛筆端に辿り着くとする。
そうすると、任意の想定半球内壁面上2点間への光子の経過時間が一定になる。
なんとなく、これを等時と思ってくれ。としか、いまは言えない。数学的瞬間。2点間を見る。
足の先をつねられようが、腹をつねられようが、頬をつねられようが同時と思うような。
神経インパルスは、脳に到着するまでの時間、計測すれば明らかに違うだろうが、
身体を座標に投射して、そこをつねられたとすると、眼からの距離を考えず、同時とする。
この同時が等時。回転台の上を撫でるように進む光子。その時間差を測るものは、
実験観測者(観測装置)なのに対し、その回転台中心と回転台円周。
どことどこの間を進んだかを知っているものは、実験観察者。
そいつは実験観測者と同慣性系にいる。
実験設定者は、この見えた、割り当てられた座標面そのものが右に動いているとしてる。
同じ慣性系にいない。
175 :
zion-ad:05/03/09 05:49:33 ID:eBheAIDQ
質問の主旨からすれば、「 王 」 は、「 工 」 の間に線を入れたもの。
天を象徴界。地を現実界とすれば、間(あいだ)に入るものは想像界となる。
通常は、
象徴界
想像界
現実界
と描く。
ラカンは面倒なので飛ばすとして、物理学者と数学者が接するところで扱うものが、
「 空 」となる。たぶん仏教でいうところのとは思うが。天と地に挟まれた空。
だが、この3社(しゃ)が、社(やしろ)が、面は3点あってイメージ成立する。
それを結ぶ瞳によって、四面体。容積のあるもの。内側に。
それを包む塊(かい)がある。
東晃史の本にも出てくるが、ガモフの宇宙図というのがある。
部屋(宇宙)に君が立つ。トポロジーする。瞳から視線が対象物にあたるまでの間(あいだ)。
その空だけが単一としてある。
こう逝った方がいいかな。裸体で宇宙空間に漂う。裸体の表面で宇宙を包み込む。
ガモフのひっくり返した反転した宇宙図。そこにはちと欠陥があって。クラインの壺の解となる。
176 :
zion-ad:05/03/09 05:54:56 ID:eBheAIDQ
ただし、物理学と数学の結合はやばいものである。いきなり無限とか全体。
母源的なものが関わる。イメージの世界はどちらかというとママの世界。
この世の大地母神に吸収されたいならともかく、オバサン(=ママでないもの)と
戯れたいなら、左翼的なイメージされた全体に溺れるでなく、抜け出さなければならない。
ま、実際のとこは、左翼的なものの方が感性があったりして、地の実りをこの世に持って
くるものなんだが、あいにく、俺の領域。システムの維持。それにはまずいんでね。
母源的なものでなく、見えない無限。それを扱う。オバサンのネットワークを。
そこでは俺も王であり、君も王。ま、それぞれ辺境の王ぐらいでしかないが。
だがそれを保険の外交員。これがオバサンなのだが。それで結ぶ。
君のかわいい彼女(娘)を託せるのは、そこなのだから。
君が突然死した場合。死後のことなどどうでもいいなら、
そりゃ、君のあの世のことなど知るかだが、
君の抱いてる女の子。年齢の方はかなりかも知れんが。それを託す。請い先は。。。
再保険の裏書きを俺がしてもいいが、もっといい男を見つけてくれる機関としてね。
177 :
zion-ad:05/03/09 05:59:41 ID:eBheAIDQ
左翼の部分が右翼となる。点は絶対利己主義者を現し、
オバサンのネットワークが見えない無限となる。君が俺から引き出したものの答え。
>>171 解答前に書いたのアップする。
無限。無限をイメージできるものか。それを問う。まがいもの。紛い物ならできる。
かなり大きな想定半球内壁面をイメージしてみよう。有限だ。では、その一部に
注目してみよう。かなり大きな半球のイメージだが、その全体をイメージすれば
小さな想定半球と相似である。だが、その赤道長さの単位1を切り出せば、
ほとんど真っ直ぐなのを感じ取れる。
単位1角度なら、大きくても小さくても全体イメージされた半球の部分の比率は
変わらないが、長さ1なら、半球が大きくなればなるほど、この長さ、内壁面に
描かれたものと、その内壁面2点間を空間的に結ばれたもの。
弧と弦の差がほとんどなくなってくる。
178 :
zion-ad:05/03/09 06:00:50 ID:eBheAIDQ
今度は無限の想定半球内壁面の一部に注目してみよう。無限から一部を切り出して
見ることが可能なのかは知らない。だが数学の座標を見てくれ。そこじゃ、それを
やっている。 y=x^2 のグラフなんかでね。そこでつかってる平面座標自体は
無限に延長できるとしている。そして、イメージ化するとき、任意の広さを採用している。
半径√2の想定半球。 z=1 では2の長さの弦と、円に内接する四角形から、
その弧は、直径xπx4分の1で、0.5x√2xπ(=2.22ぐらい)。約1割の差がある。
だが、この弦を想定半球内壁面に近づける。切り出しは同じく2の長さの弦で。
それでいて、ものすごい大きな想定半球内壁面の弧だとするれば、
それはほとんど差違を見なくなる。
あくまで、数学座標と同じように、無限から一部を切り出せるとしてだが。
このとき、その部分だけに注目すれば、曲率が0である。
これが数学者が使ってきた座標。
179 :
zion-ad:05/03/09 06:04:12 ID:eBheAIDQ
なにも、想定半球内壁面。そのもの凄い大きなのをイメージする必要はない。
微分がやるような感じで、半径1の想定半球をイメージし、その z=1平面との
接面というか、接点(x、y)=(0,1)そこだけに注目する。それが拡がる。
点が面に。これが z=1平面。これで数学者のイメージする座標を使った
物理学者の回転台を記したものを描けた。
なぜって、どこも直交しているからだよ。
数学者の座標をそのまま使った物理学者。彼等が描いた xy平面のイメージを
観察してみよう。回転台中心が、(0,0)にあるときも、(10,0)にあるときも、
(1000,0)にあるときも、(100000・・・,0)にあるときも。
回転台が x軸方向右に等速直線運動しているとして右に、もっと右に現れる
回転台だが、いつものそのイメージに変形ないよね。
この回転台をイメージする俺等は、座標に平行して回転台と一緒に動いて
いるわけじゃない。それなら、列車に乗った慣性系と同じで、列車枠が変わらない
のと同じで、回転台イメージが移動したのがわからない。
間延びした列車枠をイメージできるのと同じ、列車を眺める慣性系で、
それと同じ移動対象を眺めるものとして、回転台中心が0から1・2・3・・・+∞
に移動するのをイメージするものとして、座標を眺めてる。
それなのに、回転台は変形していない。直交して俯瞰してるからだ。
まるで無限大の遠くから見れば、斜めを忘れれるがごとく。
最後の1行がいつも詩的でイイw
内容は置いておくとして。
181 :
zion-ad:05/03/10 05:55:41 ID:0SGRHbGR
我々のいる3次元空間の2点間。その2点間を結ぶ最高速度は光速である。
だが、ここで数学座標面ではそうではないことを紹介しよう。
数学の世界に制限はない。任意の2点間を同時に見る。
つまり、瞬間移動したということだ。これじゃ話にならないので、
まずは単位距離1移動するのに単位時間1必要とする。ことにする。
生身の眼で、机や鉛筆を見る。そこに座標格子を割り当てる。
ある点からある点までの距離は、光子の移動時間となるのはお馴染み。
だが、座標そのものが右方向に移動していたらどうなるだろうか。
182 :
zion-ad:05/03/10 05:56:27 ID:0SGRHbGR
プールをイメージする。水深0メートルなのだがプールの底に座標格子が描かれ、
プールの上に透明ビニールシートが浮いている。そこにも座標格子が描かれている。
毎秒1単位、このビニールシートが右に移動する。
プール底の座標格子は固定されたままだから、それが確認できる。
ビニールシート上に実験観察者と実験観測者が乗っていて、回転台と一緒に
右に移動している。ビニールシート上では、列車に乗った慣性系と同じだ。
ある地点。そこから離れたビニール上の各点は、光子の移動時間で表すことができる。
どの方向でも。だ。いま、見えたところ。そこに向かって光子が移動するだけだ。
183 :
zion-ad:05/03/10 05:57:08 ID:0SGRHbGR
次に、プール底の座標格子に注目しよう。
ビニール上の(0,0)は、プール底の(0,1)に移動するし、
(0,1)は(1,1)に移動する。 y軸、 x=0が走査線として平行移動する。x=1に。
物理世界のことならここで斜めの線、対角線の√2が出てどうのこうのだが、
私が語っているのは数学座標の世界だ。そこで単位1距離移動するのに
単位時間1を必要とするとした。視線を数学座標上這わして移動するのに瞬間でなく、
時間が掛かる世界にしたのだ。ここはこの世の物理世界ではない。
ビニールシート上の原点王(0,0)の光子は、(1,0)に移動した。単位時間1で。
このとき、プール底座標格子上では、プール底(2,0)地点まで光子が移動したことなる。
プール底にある座標格子を動かないと視る実験設定者の描く数学座標上で、
光子は単位時間1で、距離2動いた。x軸方向に。
どうやらこの実験設定者がいま視た世界に座標格子割り当てをしたら、机とか鉛筆とか。
その世界での光子の移動は、右方向に単位時間1あたり2移動すると描けるようだ。
ビニール上の(0,0)から(1,0)への移動はプール底(0,0)から(2,0)となる。
どちらも単位時間1での出来事。だが、視線の移動距離は1と2。
184 :
zion-ad:05/03/10 05:58:02 ID:0SGRHbGR
ビニール上の(0,0)から(1,1)への移動は、プール底(0,0)から(2,1)となる。
どちらも単位時間√2での出来事。だが、視線の移動距離は√2と√5。
走査線は無限だが、走査線の幅を1と限定して、移動物体に、移動方向に直交して
描こう。x軸方向動きへの走査線は y軸。 y=x方向動きへの走査線は y=−xで。
走査線幅と走査線移動距離を掛ける。単位時間1と単位時間√2。
ビニールの方。走査線幅x移動距離 1x1=1と1x√2=√2。
プール底の方。1x2=2と1x√5=√5。
走査線幅x移動距離=単位時間当たりに走査した面積。
ビニール数学座標面を視るときとプール底数学座標面を視るときでは、
単位時間当たりの走査した面積が違うし、プルー底では、右方向では2倍。
右上斜め方向では、√5/√2倍。上方向、 y軸方向移動もやったら、
これはビニールとプール底は同じ。
185 :
zion-ad:05/03/10 05:59:13 ID:0SGRHbGR
要するにだ。生身の実験観察者が風景に座標格子を割り当てた、その座標上の
任意の2地点間は、どの方向でも同じだけの単位時間走査面積であるのに対し、
実験設定者が思い込んだ、思い込むのは自由だし、その計算もあってるかもだが、
この実験設定者が視る風景に座標格子を割り当てたら、右方向には2倍。
上方向は1倍になる。光子が旅立って、たとえば回転台中心から円周。
光子は、円周のあったとこでなく、これから円周が逝く、単位時間1先のとこで
右方向ではぶつかるし、上方向では、いま円周があるとこに逝く。
逝ってることわかる。???。俺等が見る世界。そのどんな2地点も光子移動時間が
適用されるのに対し、つまり、見えたとこに光子は移動する。光子より遅ければ、
その中間範囲(出発地と目標地の)に、移動体なり移動点は描かれる。
だが、回転台が座標上移動しているとイメージする、回転台が移動するイメージを
描くプール底座標では、右方向では、いま見えたところ、回転台の円周。鏡のあるとこなら、
そこが目標地ではなく、もっと先に右方向の場合なる。いま、見えないとこ。
いま見えないとこに鏡が逝って、そこの鏡に反射して光子が回転台中心に戻るとなる。
186 :
zion-ad:05/03/10 06:00:18 ID:0SGRHbGR
いま見えないとこだぜ。そこをいま見る。いま鏡があるとこの単位時間1ほど右に。
生身の人間は、その瞳に入ってくる光子群は、 z=1 か z>1を出発したものか
知らないが、ともかく、いま見えた光子群に座標格子各点を当て嵌める。 z=0上で。
というか、 zの高さ、位置決めをしないで、ただ単に xy平面上に光子群を当て嵌める。
この瞬間、いま眼に入ってきた光子群をだ。
そして、xy平面上の2地点は、物理法則通りというか、光速度は加算されることなく、
光速度マックスで、で。でないと、出発地と到着地の間を移動するものをイメージできないぜ。
もっとも、光子だと、2地点間を移動している風景を見ることできないけど。
最高速度が光子なら、その光跡を見ることはできない。自己言及になるからだ。
出発地と到着地の中間範囲に任意の点を採る。そこまで光子が来たとき、
光子より遅いものは、その任意の点にまで到着していないのが確認できる。
だが、自己言及な光子。できやしない。出発直後から到着するまで。ずっと。確認できない。
間(あいだ)が見えないからさ。我々が生身で見る長さとは、光速度のことだったのさ。座標上では。
ともかく、それを越えた速度で視線を動かす実験設定者。ビニール座標が動いてるのを
頭の中でイメージすることはできても、生身じゃ見れないぜ。そのそいつが使ってる座標で、
光速度を越えるのが違反だと逝ったってしょうがない。そこは物理世界じゃないんだから。
187 :
zion-ad:05/03/10 06:06:17 ID:0SGRHbGR
で、アインシュタインの特殊相対性理論。その思考実験の列車を眺める慣性系。
俺等は走査線ってものを知っている。(0,0)から(0,1)の長さの走査線。
それが平行移動して、(1,0)から(1,1)。 y軸方向には時間が掛からない走査線。
平行移動する x軸方向には時間が掛かるがね。
で、列車がものすごーい遅い等速直線運動しているとする。
その床と天井を同時に見ている(イメージしてる)んだぜ。右に移動するのを。
それなのに、斜めに(0,0)から(0,1)に移動する光子がどうのこうの。
単位時間1後には走査線は x=1に来てるんだぜ。
そうじゃなきゃ、列車イメージが成り立たない。斜めに走る光子が、
まだ、(1,1)に到着してませんでは。
イメージされた列車の形が成立し、光子も斜めに進んで、同時に(1,1)に
到着するには、投影面を平面から、想定半球外壁面にしなってことさ。
なんで外壁面で、いままでやってた内壁面でないかの解説は、
単位時間を使ってるから。これ逆に太陽の大きさ。内壁面で説明する。
@その床と天井を同時に見ている(イメージしてる)人間の眼じゃなく、座標上で。
188 :
zion-ad:05/03/10 06:07:51 ID:0SGRHbGR
ともかく、球体をイメージして、それを見つめる。実験観察者になった気分で。
地球儀を正面から見る。ま、球だからどこ見ても見れるなら正対だが。
その赤道(上下半分輪切り線)の左を(0,0)に見立てる。
北極逝って赤道右につくのと、赤道を通るの同じ。
問題はだ。イメージ空間。そこでは、最初のイメージに大きさがないということ。
行列変換平行移動と同じで、イメージされた対象は一度原点で圧縮されて点に
なってしまうこと。どうしても質点と同じようなもんになってしまう。
俺の世界。ファイ。φになってしまう。イメージには大きさがあるのに、
それを座標上で動かそうとすると、点。軌跡としか描けない。
逆に、イメージされたものの表面。その各点の光子群。その同時。
瞳に入ったときの同時。瞳が割り振った xy平面(z=1→0にした)での同時。
経過時間一定棒で空間的に拡がったちょっとまえの光子群の同時。
ま、いまは、瞳の大きさ。実験観察者を点にしてるからなんだけどさ。座標上で。
ということで、まだイメージを安易に使ってることに気付いてないものがいるだろうから、
それでは、この速度で書いた俺の文章では、意味を解読できないだろうから、
いまいくつか連続投稿したことを再び解説する。これ以後となる。
わからんでも、なにかをしようとしていることさえわかってもらえればいい。
物理的な時間の意味と、論理ステップにかかる時間を完全に混同してるなw
例えば殺人事件AとBが3月10日午前10時ごろに起きたとする。
Aは1週間後に、Bは2週間後に犯人が見つかった。
よってBの方が後に起きた殺人事件である、と言ってるようなもん。
190 :
zion-ad:05/03/10 11:36:02 ID:0SGRHbGR
ただこれだけは、奇妙に思えるかも知れんが。最初は。熟考してください。
生身の瞳が得た風景。それを座標に描くとき、歩かず、首を振らず。
そして眼球運動もやめること。この時入ってくる視野。
その左端から右端を。左端から右端に見えた長さ。目尻から目尻。
その長さを光速度とする。単位時間1の光速度。
で、このとき、100メートル走のスタートラインが左目尻に、
そのゴールラインが右目尻に見えたとする。
君が持ってるパソコン上の縮小された3センチ幅に写った100メートルでも
いいし、大型液晶画面に映った80センチ幅に写った100メートルでもいい。
その100メートル。光が100メートル進む時間は。面倒なので、300メートル走。
いや、30万キロメートル走の直線コースのスタートラインとゴールライン。
目尻から目尻。そこに30万キロメートルが見えたとすれば、
それは単位1秒の視野とする。
その任意の点を見つめれば、太陽なら8分13光秒が目尻から目尻の視野長さ。
その長さ以内の大きさの太陽が、任意の点。そこは点だから大きさないが、
z=0の実験観察者の位置から、瞳が映写機になったように、光線が逆に出て、
想定半球内壁面に投影されると、点が、太陽の大きさになる。
太陽の話はともかく、生身の眼には視野があり、それより外側は同時には見えない。
これが慣性系だということ。生身の眼は光速度より大きい長さは見えないと設定し、
それ以上の長さが見えるなら、それは、回転台が移動しているのを見ることができる
数学の瞳となる。
春爛漫ですな
192 :
zion-ad:05/03/17 08:49:07 ID:pk7jJmzQ
>1 へ
>2-192 は読んで無いんだが、結局相対性理論と予測値が異なる現象はあるのか?
あるならそれを示してくれ。
あとはそれを観測して相対性理理論の予測値とあなたの予測値のどちらになるか調べればいい
相対性理論の予測値と異なれば相対性理論が間違っていることが明快に示せる
194 :
zion-ad:05/03/17 11:51:05 ID:pk7jJmzQ
この斜め。 y軸を昇る x軸に平行な走査線トリック。視線の謎。
視線の動かし方の謎さえわかれば、逝ってることもわかる。
数学板へ Go
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1110257778/315 315 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:05/03/09 15:11:36 ID:SWQqwESx0
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195 :
zion-ad:05/03/17 12:04:11 ID:pk7jJmzQ
>>195 それで貴方の理論では水星の近日点の移動はどのくらいになって、
ジャンボジェットに載せた原子時計の遅れはどのくらいになるの?
>相対性理論の矛盾を解く NHKブックス 原田 稔 (著)
その本を書いた奴は中卒並の物理力しかないので全く説得力が無い。
更に言えばジャンボジェットの実験一つぐらいどうでもいい。
198 :
zion-ad:05/03/20 19:42:17 ID:UpVWSaZx
>>196 >>197 実験の結果などどうでもいいのです。
なぜなら、座標の読み間違いなのです。
座標を読み取るときの視線の動かし方。
それを日常の意識のままやったことで、
いかなる問題を起こしたか。読み間違いをしたか。
それに気づくまでは、なにを言っても通用しないでしょう。
そこで待つしかありません。
こちらとしても、なんとかして表現方法を見つけようとしている
しだいです。
量子力学の方の導入部の話になりますが、
鉛筆をご用意ください。普通、真っ直ぐな鉛筆です。
座標に当て嵌めるときも、x軸の0から1までとか。
しかし、この鉛筆。どんどん長くしてください。
大洋のど真ん中。豪華客船の船室。その船窓は丸い。
その丸い窓の向こうに水平線が、曲がって見える。
原子時計を新幹線で運んだときの記事が、先月かその前くらいの
低温工学に載ってたぞ。
あんまり興味なかったんだけど、時計乗せるのに、指定席料金が必要だったと
書いてあったので印象に残っている。
200 :
zion-ad:05/03/20 20:24:08 ID:UpVWSaZx
ちと乱暴だな。こちらの表現方法がまだできとらんのに。
だから、俺の妄想でなく、俺の見つけたものが当たりだった場合、
既存の論理体系は、周転円みたいなものになる。
間違ってはいない。そう世界を見るのもいい。
だが、光を基準に世界を読み解くなら、
平面座標を最初に取り扱うのでなく、球面座標。
でも、ちょっと特殊で、乳首と乳輪とオッパイに
対象物の位置とイメージと動きを投影するとき。。。
既存の空間を球面に圧縮すると、外部空間と内部空間が
現れてくる。どうしてそうなるとかの手続きに入る前の段階で、
現在手間取ってるけど。その外部空間と内部空間の狭間。
そこを特殊相対性理論で描いてもいいのだろうけど、
時空の話でなく、座標の当て嵌め方の間違いとなると、
特殊相対性理論のような確定論の世界でなく、
かといって、ただの確立統計の量子力学でもないものに
出会える。
ま、その前に座標を読み取るときのトリック。
その頓知問題に気づいてもらってから。
ただ、外部空間と内部空間の狭間は、座標という確定世界。
ただ、そこに時空を持ち込まず、直線を大圏コースにするだけで、
その確定世界を描けば、量子力学が生物学に繋がる。重力によって。
その前に、気づきへの誘導。なんとかしますです。ハイ。
201 :
zion-ad:05/03/20 20:26:11 ID:UpVWSaZx
確率間違い。
あらゆる間違いをしている俺だが、この漢字の間違い。
確率と確立だけは修正したいね。
202 :
zion-ad:05/03/20 21:21:55 ID:UpVWSaZx
>>199 月のパラドクスというのがある。ま、本のコピペだが。
図解雑学 パラドクス 図解雑学シリーズ 富永 裕久 (著)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816336915/qid%3D1111319966/250-6420888-9229858 そこから引用。
太陽から見れば1年間に365回の自転をするように見えるが、
太陽系外から見ると1年間に366回の自転しているように見える。
つまり、1回の公転は1回の自転と相殺されているわけだ。
これと同じパラドクスが、光子群によってイメージ喚起される直線と、
それを座標上の直線イメージに当てはめるときに起きる。
正確には、同時に見る2点間と、経過時間が経ったときの、始点と到着点の2点間に。
新幹線でものを運んだときの距離と、最初に指定された距離にね。三角測量の。
動くということを、つまり時間に関係することを座標に描くとき、
それを地球儀の赤道上の1周のようにしなければならない。
ただの直線でなくてね。ニュートンは、公転運動を直線に譬えて、
等速直線運動。向心力の積分したものを。で、あってるかな
203 :
zion-ad:05/03/20 21:23:27 ID:UpVWSaZx
ともかく、リンゴの落ちる方向は、ただの直線コースに見てるけど、
これを経過時間一定棒を当てはめれば、なんとなく曲線。
等速直線運動だと思ってた水平運動も。もとは惑星の太陽系ぐるぐるなら。
では、なぜそれを曲線にしなければならないか。
静止衛星から地球上の止まってるものを見る。列車に乗ってる慣性系みたいなもの。
次に、同じものを地球をグルグルする衛星から見る。
そのとき、地球上の見られた対象物。それを座標に描くとき。
正方形に、ま、静止衛星から見えたものを、ニュートンの等速直線運動みたいに
ただ平行移動させていいのか。ニュートンのそこは無限に延長可能世界。
そこでは、正方形イメージは保存されたまま。
対象物イメージを1x1の正方形に見るものは、慣性系でも、非慣性系でも同じ大きさ形。
だが、光の世界だぜ。進行方向に縮んで見えるんだぜ。
おい、それ、アインシュタインの思考実験のとき、ちゃんと当て嵌めてたかい。
形を保存するなら、進行方向だけでなく、それに垂直な方向にも。
視線を、垂直な方向に動かすなら。視線の動かし速度と対象の座標上での動き速度は、
相対的なものだぜ。視線の動かし。走査線のトリック忘れてるんじゃなないの。
と、ちと整理してない段階。荒っぽいのアップ。ま、考えてみてくれ。
俺はもっと表現方法の研究。絵図に描いたからといって、
まだ現状では、ピンときてくれるものになってないから開発中だな。
204 :
zion-ad:05/03/20 21:43:38 ID:UpVWSaZx
ま、それより、数学板でやるけど、
見えたもの。1x1の正方形。その枠組みの各点を、
原点王からの座標上での距離。で、ま、デカルトは
表したんだろうけど。ベクトルか。方向と大きさであってたかな。
大きさってのは、長さでいいな。
原点からの方向と長さで、xy平面は覆い尽くされてる。
あらゆる位置がね。
ところで、見えたもの。日常の世界で見えたものを
この座標に当て嵌めることをしてたんだけど、
ちょっと考え方を変えて、原点王からの距離でなく、速度とする。
正方形底辺(0,0)−(0,1)なら、
x軸成分だけなら0と1なら、それぞれ速度0の点と速度1の点として
イメージを描く。まずは、ただの数学世界。そこでは速度制限なし。
そして次に、速度1制限のある世界で、0〜1の各点を描いて見よう。
単位時間1後にすべて、 x=1に現れることになる。
というのを、いかにわかりやすく説明するか。ご援助お願いする。
見えたものの各点が、原点王からの速度違いのものであった。
イメージできるのは最大速度円内だけ。そのときの単位時間は、
生物の瞳の大きさ。同時に依存する。数学者の瞳は無限大だが。
俺の瞳は、無限小。どこまでも見えるものと、なにも見えないもの。
もっとも、俺はなにかを見ている、見えたいないはずなのに。だから、
ビッコのシャーマン。俺も物理学者としての資格あるはずだね。
幽玄対象を、有限対象をイメージできると思い込んでるものとして。
205 :
zion-ad:05/03/20 21:57:56 ID:UpVWSaZx
いい加減に日本語覚えろよ>zion-afo
レスしなければ削除依頼出来るのかね?
>実験結果は関係ない
>質問には一切答えない
物理の話題じゃない&コミニュケーションが成り立っているとは言えない
208 :
zion-ad:2005/04/08(金) 17:04:44 ID:hmS/Fb3r
つーかお前勝手に精神病院から抜け出していいのかよ
210 :
zion-ad:2005/04/08(金) 21:29:51 ID:8juB6QVM
> さっき、細木数子(さん)が出ていた京都の旅のテレビ見た。
> ま、俺が見てたわけじゃないが。
この2行ですでに理解不能だ
212 :
zion-ad:2005/04/08(金) 22:03:42 ID:8juB6QVM
>>211 状況説明をすると、というか、それを書くかどうか考え飛ばしたわけだが、
母親が見てたというわけだ。低レベルな番組を見るのが目的じゃない。
器や、京都の料亭の、着物を見るんだといいつつ、
ま、そんなレベルの番組を見てるというわけさ。
明日の用事の為、上野近くのこっちの家に来てるんでね。
で、俺は、そんな母親。母親だけでなく父親もだが、
ま、実のところ、両親さえも関係ない。俺の頑固さで、
俺はまともじゃないといわけさ。
詳しくは説明せん。
精神病院なら、死んだらしい伯父(母の兄)が、かなり大きいのを
一代で築き経営してた。ま、その働きすぎかで亡くなったとか。
213 :
zion-ad:2005/04/08(金) 22:04:51 ID:8juB6QVM
その伯父に突然、東京から大阪に宇宙がどうのこうのの話をしたいから
会ってくれと願い、20年ぐらい前に、会いに行ったことがある。
伯父は俺の病因をすぐに見抜いて、見抜いても見抜かなくても、
知ってるわけさ。ま、妹がどの程度のレベルであるか。
俺は繊細じゃないが、ある種の、50円のゲームセンターで
シューティングゲームしてたら、最小の一機がポカミスでやられた。
それだけで、あと努力して点を高めようと、取ろうとしないタイプなんで。
ケチがつくともうおもしろくないといわけさ。そんなわけで、隘路(あいろ)を
あゆんでるわけさ。
伯父は、愚神礼賛の話をしてたな。俺はいまだにそれを読んでないが、
美術書の解説でそこらの話をのちに見かけた。もう忘れたが。
214 :
zion-ad:2005/04/10(日) 03:56:10 ID:Gw3Aix9z
数学板に書いたもののコピペ。
割り箸でも竹の定規でもいい。それを顔から数十センチ離して
見てください。真ん中は眼に近いですよね。両端より。
なんとなく、眼から等距離に定規のどの部分もしたければ、
プラスティック定規にでもして、湾曲したくありませんか。
アインシュタインの思考実験。
同時性の破綻に用いられる図を御用意してください。
列車が動いてない、動いて見えなければ、
真ん中で発光した光は両端に同時に着く。
一方、列車が動いて見えた場合、同時性は破綻しているの
あの図です。
この列車を特殊改装します。列車側面の真ん中と両端周辺だけに
窓があるとしてください。
そして思考実験してください。今日会った彼は、すぐになにかが
問題であると見抜いてくれました。
では休眠モードに入ります。
>プラスティック定規にでもして、湾曲したくありませんか。
しょうがくこうでこくごをべんきょうしなおそう
あるいは
統語失調症の疑いが強いので
病院に行かれることを強くおすすめします。
>>今日会った彼は、すぐになにかが 問題であると見抜いてくれました。
問題は明白だ 中卒レベルの理科も理解出来て無い哲オタの脳の性能の低さ、
及びその程度で大学物理を語ろうとする哲オタの精神の下劣さ、これだけだ。
217 :
zion-ad:2005/04/11(月) 06:20:44 ID:ai/svR2d
>>214 >>215 わかった。わかった。俺をバカにするのはいい。実際、お前らのほうが、学校の成績はいいはず。
それに頓知に気づけさえすれば、おまえらは、この分野の先頭切手、切って、やれるんだぜ。
ま、最初のとこの続きはもう俺が解明しちゃってるが、穴があるかもしれんし、さぼってるのもある。
だが、ま、おまえらは、おまえら自身の分野知識がある。それ利用すれば・・・
とにかくだ。列車を土管に見立ててくれ。
その真ん中に穴。窓があって、電灯が光るのが確認できる。
そして土管の左右両端付近にも穴があって、そこから、そこに鏡での45度にすれば、
こちらから到達した光が見えるよな。
同時性は破綻しているのかどうか考えろ。
そして、どうすれば、それを解決できるのか。
俺はもっと大人の掲示板で問いを投げかけるぞ。
じゃあな。わっかったらおもしろくやろうじゃないか。
なんだかんだいって、おまえらは、俺の初期の読者なんだ。大事にするぜ。うそだけど。
そうかもしれん。
218 :
zion-ad:2005/04/11(月) 06:37:51 ID:ai/svR2d
もっとヒント。真ん中の光を、導火線にしてくれ。
列車真ん中で導火線に火をつける。
だが、この導火線。光の速度で進む。
だが、炭のようにくぐもった光。
列車両端に花火。
さらにヒント。
なんでさ、光の進む、速度気にしてるのにさ、
光の進む方向間違えてるの。??
光ってさ、列車の進行方向に進んでるのかい。
そりゃ、花火に点火したら、球面状に広がるから、
そっち成分のもあるけどさ。
おまえが、列車全体の長さ。両端を見てるんだぜ。真ん中も。
それら各部。列車の窓からこぼれた光は、おまえに向かって
進んでるんだぜ。
219 :
zion-ad:2005/04/11(月) 06:41:37 ID:ai/svR2d
これでもわからなかったら。列車の長さが見えたということを考えろ。
長さ2メートルのものを見るには、眼球から1メートル離れなければ
ならないとする。視野範囲長さ2メートルに対象長さ2メートル。
対象までの距離1メートル。
光は旅をして、実験観察者の目に入る。
いま対象までの距離0メートルにいるとする。
見えるのは列車の真ん中だけ。
列車長2メートルが見えたなら、座標にそう書き込め。
次に、実際、竹の30センチ定規を目の前に置いて見てみろ。
真ん中までは15センチ。両端までは、これも両方15センチだぜ。すると、
自分の目玉は、円の中心。
円の半径と半径に挟まれた直角。直角三角形の底辺が列車長に。
いまは、この15センチを t=0 に見た列車イメージとする。
次に、円を拡大して、30センチの距離を時間、 t=1とする。
あとはプロットしろ。止まってる状態と動いてる状態。両方。
220 :
zion-ad:2005/04/11(月) 06:47:48 ID:ai/svR2d
ちと説明省いてるな。円の弦と弧に両方列車イメージを描くんだぜ。
竹の定規からプラスティックの透明定規にしてみな。
いま列車の左右両端と、真ん中を同時に見てるんだぜ。
いま見たものは、0.5秒前のものなのか。1秒前のものなのか。
わからん。それを t=0とする。
そして、同心円上に、 t=1 と拡大していくのを。
その円弧上を列車イメージが走っていく。
ま、いままでは安易に考えて、円弦でショートさせてたイメージだったけど。
221 :
zion-ad:2005/04/11(月) 07:23:31 ID:ai/svR2d
さー、大ヒント。数学的にやろうじゃないか。
列車の長さを縮めていく。どこまでも。
両端は同時に見えるんだよな。
東京は地震だぜ。
222 :
zion-ad:2005/04/11(月) 07:29:08 ID:ai/svR2d
だがもっとおもしろいことを教えてやろう。
同時に見えないときが、スピンなんだぜ。
点の両端が同時に見えないときが。
こんなんが、降りてきましたけど、どうやっしゃろ。
223 :
zion-ad:2005/04/11(月) 07:57:10 ID:ai/svR2d
ちと捕捉。
その点が止まって見えるのがスピンなし。1回転単位の
進行方向があるのが、半分と半分のあれ。
ま、これやるには、あれなんで、メモ書き終わり。
チラシの裏よりいいだろ。おまえら先にこの論理構造気づけば、
俺が竹内薫と話す前に、
なんだから。
もちろん、このメモ書きのとこは、ちと先で、
まだ論理検証十分に、というかやってないので、
以後変更あるけどな。この論理で詰まって次へのジャンプに。
ま、だが、可能性はあると思うよ。
それよりだ、列車が見えるとはどういうことか考えろ。
そして、いま列車が見えた。次に連続して同じ列車を見続ける。
それを座標に表すとき、だんだん遠くなる。時間を長さにするなら。
それを同心円状にする半円の拡大は、やった。
これ以上は切り捨てとする。切捨てになるぜ。
俺が竹内薫に接触するための最短コースを探すからな。
おまえらの幸運は、おまえの幸運は、
おまえ自身で見つけ名。
俺の知ったこっちゃない。
で、あとはこのスレ。わかったものとやる。それだけ。
わかろうとするものには、時間があれば応える。以上。
224 :
zion-ad:2005/04/11(月) 08:01:41 ID:ai/svR2d
あっ、そうか。スピンなしが、イメージ。座標上の止まったので、
1回転のスピンは奥行き方向どっちかになるのか。
それでいて、
左右のは、左右回転ので
あーそうか。組み合わせは、半回転と全回点。
あー面倒。これは本を見ながらやらにゃわからんし、
竹内薫の解説もらわんと。
枠外の物理枠外のが座標の。それが、いままでの組み合わせになかった
とこになる。
225 :
zion-ad:2005/05/11(水) 00:47:42 ID:hRq62kIR
226 :
zion-ad:2005/06/10(金) 07:56:33 ID:/2VnW4vu
あげフライ。
227 :
zion-ad:2005/07/11(月) 00:32:56 ID:qzP0z7/p
俺は特殊相対性理論の破綻を掴(つか)んだと思ってる。まあいい。こんな俺をバカにするのも。
列車が動いているように見える慣性系。線路は動いて見えない。これを列車軌道慣性系観察者。
列車は動いていないように見える慣性系。線路が動いて見える。これを列車慣性系観察者。とする。
特殊相対性理論において座標系の”観測者”と呼ばれるものは、どこから対象を見ているのか、
その位置を問われていない。ただ対象の状態を知っていると設定され、座標が扱われてる。
なおかつ、列車は動いていないように見える観察者の座標系を使って、線路の状態を
座標でプロットしたものを図にしていない。相対論なら可能なはずだがさぼっている。
では、俺の問いだ。対象物の状態(動いて見える・動いて見えない)だけでなく、
己(列車軌道慣性系観察者・列車慣性系観察者)の位置をプロットしなくていいのか。
それと、長さ。特定の長さが見えるということを時間の関数にする。俺はね。
それをしないで、長さをどのような状態でも瞬時に無限長を見ることが
できるとして座標系を組み立てていいのか。
光速度で移動する対象は、長さが縮む(そう見える)が特殊相対性理論の特徴なら、
1メートルの長さのものも、1キロメートルの長さのものもの、無限長も
同じ扱いになってしまう。ここに理論の破綻を見る者に、賭ける。
いなければ、2ちゃんねる外(がい)を探す。
> では、俺の問いだ。対象物の状態(動いて見える・動いて見えない)だけでなく、
> 己(列車軌道慣性系観察者・列車慣性系観察者)の位置をプロットしなくていいのか。
すれば? 勝手に。
> それをしないで、長さをどのような状態でも瞬時に無限長を見ることが
> できるとして座標系を組み立てていいのか。
「長さをどのような状態でも瞬時に無限長を見ることができる」と誰が言っているのか?
妄想もいい加減にしろ。
馬鹿というよりキチガイだな。真性の。
229 :
zion-ad:2005/07/11(月) 01:34:45 ID:qzP0z7/p
>>228 >「長さをどのような状態でも瞬時に無限長を見ることができる」と誰が言っているのか?
座標上で制限かけてないだろ。
おまえは、俺に問うても己に問わんなら、己に問うことをせんなら、
ただの教科書人間だ。消えな。少なくとも、俺のスレッドから。
ま、俺のスレッドと言っても、2ちゃんねるのものだから、
そこのお客さんがなにをしようが、俺の知ったこっちゃないが、
才のないものを相手にしても無駄ということか。
俺自身も2ちゃんねるを出ることを恐れず、やれということか。
> 座標上で制限かけてないだろ。
だから何か?
無限長を見ることできるかどうかと何の関係もない。
いい加減にしろよ、カス人間。
お前がここを自分のスレッドだと思うのなら、それもいいが、だったらずっとここに居ろ。
他のスレッドに入ってくるな。
まじめに議論しているところにキチガイが割ってはいると迷惑なんだよ。
>>229 無限大に拡張する必要のない一般相対論で特殊相対論の現象は全て記述出来る。
一般相対論まで話を飛ばさなくとも無限大の影響まで考えなくとも全く同じように定式化出来る、
と言う事は「特殊相対論が、どういう前提に基づいた、どういうことを主張している理論であるか」
と言う事をちゃんと理解していれば自明。
よーするにお前は相対論が間違ってる、間違ってない、以前に相対論がどんな理論かも全く理解してないとゆーことだな。
お前の心の師匠と同じくソーカルに化かされてきたらどうだ?w
そもそもお前の言ってる事はニュートン力学でも共通の内容なんだが、分かってるのか?
時間軸について、tおよびτの二つ用いた理論をエドワード・ミルン
およびディラックが前世紀の後半に提出しています。
t=原子の振動をもとにした時間間隔(現在の原子時計)
τ=天文学的な重力(加速度)をもとにした時間間隔(宇宙時間?)
(ソース:「時間について」ポール・ディヴィス/林一訳、早川書房)
これについて、現在でも研究が続けれられていますか。
これに関する論文をご存知の方はおられますか。
また、時間「軸」と呼ぶのは本当に正しいのですか。
それから、後付けですが
>光速度で移動する対象は、長さが縮む(そう見える)が
>特殊相対性理論の特徴なら、 1メートルの長さのものも、
>1キロメートルの長さのものもの、無限長も同じ扱いに
>なってしまう。
これって完全剛体の矛盾をついているように見えますが、所詮
光速度で移動することが現時点では不可能なので、意味のない
パラドクスを無理に提議しているように思えます。
もしこれに関して提議するおつもりなら、無限大と言う特異点を
排除した形の方が、議論しやすいと思います。
234 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
age