サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか？part2

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ---- ､　　　　　 ／　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト､　　　 ｀ヽ　　　/　 ／　　　｀ヽ´￣￣￣｀`┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ト　 ￣二二ﾆT'''ｲ ／--､＿　　　〉ニ⊃　　 _ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ |　　　　 r─‐､|「l レ'　　 ├‐' 　 〈ー‐､　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　／　／ヽ　　∠}　　　 _∨ ｎ　 `┴ ､___ 人_　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　く　／　　」　　　ﾉ　　　 |ミVハ　＼　　　＼ 　 ＼　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 ┌'　　 ／ヽ＿／ /　// ﾄ`｀´´ヽ＼ ＼　 　 }＼ / ＼/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､／〉　 　 /　〃 //　/　　 　 ﾄ､ ＼ ｀ヽ､ハヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 └ｭ＿/　//ノ/　/ 　 　 　 ﾘ＼ ＼ 　 ヽ l＼_｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ//／/ /-─　　 ノ"ﾆ二ヽ ＼ 川ﾄ､　 }　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // ／　/ィ〒ﾐ 　 　 彳）::|`ヽ　ヽ! 八　{ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r彳 /　 /ﾊ　ﾄｲrj　　　　ヒ..ン　ﾊ　 ） }　ヽ`ヽﾍ」￣ﾚ‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!八{ｌ」　| | ﾊ｀￣　 　 i　　　　 /　} /ｨて_）　} }ﾚｰ┴‐､/〜┐
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ｼ入| ヽ| | { l＼ 　　ｰ::'　　 , ｲ ノ/ （∠　｀ヽ「　　　　　`ユ ス__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ツ `'=人ヾミ)）ト丶､___, イ┤/ﾚ⌒)ｭノ　　　 ＼　　　　　 ｀ヽ　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌─ｖ‐／, -─く, -┴┴v'"⌒ヽT´　 >ｔ二フ--､　 　 　 l　　/⌒ヽ　　｀ヽヶ┐

アイリスを語りつくそう！妄想小説もあるよ！！！

「お兄ちゃんとの初体験」
帝劇に侵入した。霊力で大神一郎の体に乗り移り、操ることに成功した。アイリスの部屋に行った。
大好きなお兄ちゃんの訪問に大喜びだ。「お兄ちゃん、何して遊ぶ？」だとよ。
アイリスの服をゆっくりと脱がしていく。突然のことにアイリスはびっくりだ。しかし、大好きなお兄ちゃんと
一つになれるので幸せそうな顔だ。アイリスを全裸にして四つん這いにさせた。ここからが本当のお楽しみの時間だ。
まずはタバスコを肛門と膣に塗った。アイリスは悲鳴をあげる。「お兄ちゃん、何するの！やめてー」泣き叫ぶアイリスを見ていると楽しくて仕方がない。
次はあおむけでベッドに縛り付けた。そして目の前で、いつも大切そうに持ち歩いているくまのぬいぐるみを引きちぎり、ライターで燃やした。アイリスはますます泣き叫ぶ。
次は浣腸をしてやった。しばらくしたら、強烈な腹痛と便意がきたようだ。「お兄ちゃんお願いー、おトイレに行かせてー。」アイリスが叫ぶ。そこでアイリスの腹を何度も強く押さえ続け、
同時に肛門を指でかき回した。「ひっ、ひっ、あうっ、ああ。いや、いやーお兄ちゃんやめてー。漏れる、漏れちゃう。そんなのやだー。」泣き叫ぶアイリス。こんなに楽しいことは他にないだろう。
最後に肛門と膣のタバスコをふき取り、膣にペニスを挿入。大量の精液を膣内に出してやった。
満足したところで大神一郎への乗り移りを解き、窓の外から眺めることにした。アイリスは大量の排泄物をベッドにまき散らし泣き続けている。大神一郎は何が起こったのか理解できず呆然としている。
翌日、大神一郎は帝劇をくびになった。わけがわからない大神一郎は、帝劇メンバーに話を聞いてほしいと何度も頼んでいる。しかし、軽蔑されるか罵声をあびせられるかのどちらかだ。アイリスに至っては、
大神一郎の姿を見たとたん、恐怖に顔を引きつらせ逃げ出してしまう。
数日後、大神一郎は廃人のようになり首をつったらしい。帝劇には新しい隊長が配属された。次はこの隊長に乗り移ってやるか。

完全体Ｉ・Ｏ：2009/09/28(月) 09:58:46 ID:t3JlWH9OO
［帝劇メンバーがなく頃に］

憎い。大神とアイリスが憎い。拷問して殺してやる。アイリスに散々悲しい思いをさせた後に
アイリスを殺す。これでいこう。最高だ。
帝劇に侵入して、アイリスと大神を霊力を無効化する結界のはられた部屋に監禁することに成功。
アイリスをしばりつけた。その目の前には同じようにしばりつけられた、ジャンポールと大神がいる。
さくら「じゃあ、ジャンポールにしたことと同じことを大神さんにもしていきます！」
さくらは、ジャンポールの右腕を、のこぎりで切断した。同じことを大神にもした。大神が悲鳴をあげる。
ジャンポールがバラバラになっていく。同じことを大神にもしていく。
大神の悲鳴は、血の海の中、だんだん小さくなっていった。
アイリス「やめてー！やめて、やめて、やめてー！」アイリスはただ泣き叫ぶことしかできない。
さくら「そうだ！アイリス 千回 ごめんなさいと言うのよ。そしたら、大神さんを解放してあげる。」
アイリス「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・・・・」
アイリスは大神の解放のためにただ、「ごめんなさい。」と叫び続けている。
だが、大神の顔面にナイフが突き刺され大神は絶命した。
アイリス「あっ・・あっ・・ああっ・・うわあああああ・・・」
アイリスはただ泣き叫ぶだけだった。
ここで、異常事態を知った他の帝劇メンバーが部屋に突入してきたので、
アイリスを殺すことは出来ずに部屋を脱出した。大神の遺体の運び出し、アイリスの保護がなされた。
アイリスは目の前で大神が殺されたショックでずっと精神病院に入院している。
他の帝劇メンバーも大神を殺されたショックで部屋で泣き続けている者、
悲しみを必死にこらえ仕事に没頭することで気を紛らわしている者、様々である。
その後、帝都を謎のガス災害が襲う。帝劇メンバー含む帝都住民は全員死亡した。
後に歴史に名を残す、帝都大災害である。
原因は帝都地下から吹き出した火山性ガスだといわれている。
だが、この災害には、多くの謎が残されている。その謎は未だに解決されていない。
完

540 ：cpp ◆oLYE3MbbnA ：2009/09/03(木) 00:21:12 ID:Ij371bYRO
大神の巴里での住処。アパートの一室で二人の少女が大神の帰宅を待っていた。
コクリコと、巴里に遊びにきたアイリスだ。ふたり仲良く大神とデートをする予定だったのだが、
大神が急な仕事で呼び出されたため部屋で留守番していたのだった。

そんな少女達の様子を部屋の外からうかがう男達がいた。
ＡとＢ。真性のロリコンである。（男達の名前は好きな名前に脳内変換してください）
以前から健気で愛らしいコクリコを狙っていたのだが、お互い牽制しあっていたため今日までコクリコに声をかけたことすらなかった。
だが今日は違う。市場でコクリコを見かけた時、コクリコと一緒に幼い少女アイリスがいたのだ。
ロリコン達は協力して少女達を襲うことにしたのだった。
市場から少女達と大神の後をつけ、会話を盗み聞きして邪魔な大神が仕事に呼び出された事を知った男達は
大胆にも大神の部屋を犯行現場に選んだのだった。

まず強盗と強姦に手慣れているＡが先に部屋の中に潜入、強姦の経験がないＢが外の見張りをする。
Ａが少女達をおとなしくさせてからＢも潜入するという作戦をたてた。

部屋のチャイムを押して反応を待つ。
「はぁ〜い」
扉越しにかわいらしい女の子の声が返ってきた。
「あ、こんにちは、水道の検査に来ました」
「は〜い。今あけまぁ〜す」
扉が開いてくまのぬいぐるみを抱いた少女が顔を出した。
「あれ？　えっと、大神さんは、いらっしゃいませんか？」
「おにいちゃんは今お仕事に行ってます」
「何時ごろ帰ってくるか分かります？」
「んっと〜おにいちゃんは夕方までには帰ってくるって言ってたよ」
突然の来客にも嫌な顔一つせず、人懐っこい笑顔で丁寧に対応する少女。
「そうですか……」

542 ：cpp ◆oLYE3MbbnA ：2009/09/03(木) 00:28:04 ID:Ij371bYRO
コクリコをずるずると引きずりながら部屋の奥まで入り込んだＡは、
もうここまで入れば外まで声は届かないと見て纏わり付くコクリコを殴り飛ばした。
「ぃっ…！」
衝撃と共にコクリコの小さな体が吹っ飛び、壁に激突する。
「ぅ……ん……」
身構えていなかった少女は、一撃で失神した。
「コクリコ！」
アイリスは倒れたコクリコの方へと一直線に向かって行く。
Ａにとっては好都合だった。
「きゃぁっ…！」
アイリスを捕まえてコクリコの上へと引きずり倒し、さらにその上にＡがのしかかった。
「やっ、重いよ！たすけておにいちゃん、たすけてっ…！」
パニックになるアイリスと、意識不明のコクリコ。
「静かにしろよ」
Ａはポケットからナイフを取り出した。
「ぃ、いやぁっ…！ジャンポール！ジャンポール！」
アイリスはもがきながら倒されたひょうしに落としたぬいぐるみに手を伸ばそうとする。

取り敢えず、一発犯して黙らせるか。
Ａはそう考えた。
とにかく、早く少女に自らの強張りを埋めたかった。
もがきまくるアイリスの体を肘でおさえつけ、ナイフを使って衣服を切り裂いていく。
「ぃやあぁぁぁぁぁーっ！誰か、おにいちゃん！助けてえぇっー！」
「おい、黙らないとこのまま刺し殺すぞ、こら」
そう言いつつＡは悲鳴を楽しんでいた。どうせ外には聞こえないのだ。
ふう、ふう、と、首の辺りに、少女の荒い息を感じる。
スカートを捲り上げ、ナイフで下着をくいっと引っ張って切り裂く。はらりと、切り裂かれてただの布になった下着が床の上に落ちる。
「やぁっ、やぁぁっ！」
少女の下半身が露になった。まだ陰毛は生えておらず、つるつるの下腹部。Ａはアイリスのワレメに右手を滑らせた。
指先で小刻みに振動を与えクリトリスを刺激する。

「やだよ、お願い、やめてようぅ…」
すぐに膣口の周りが湿っぽくなった。
アイリスの体を押さえ込みながら、ズボンの前を開け、ペニスを取り出す。
そして、幼い花弁に先っぽをあてがった。
「やぁぁぁぁっ、やめて、やめてっ……！」
局部になにかが当たっている事を感じ取ったアイリスは更に激しく声を上げ、もがいた。
Ａは勿論アイリスの言葉を無視してペニスに力を込めた。
　ぎちっ……。
「っつぅぅぅぅぅっ……！」
花弁がゆっくりと口を開け肉棒を飲み込んでいく。縦スジ一本だった性器が、いやらしく花びらのように形を変えてゆく。
「はぁ、はぁ……」
「あぐっ、あぐっ……」
アイリスは痛みを我慢するのに必死で、声を出せないらしい。
やがて、亀頭の先に薄い膜のようなものが触れた。
Ａは、ゆっくり、ゆっくりとそれを破っていった。
「ぃっ、いたぃっ……！」
目を大きく見開き、全身から冷や汗を垂れ流し、ひい、ひいとまるで出産時の妊婦のような腹式呼吸を繰り返すアイリス。
「は、入ったか……」
ぎっちりと、少女の下半身が太い肉棒を咥え込んでいた。
それでも全部は入りきらずペニスの根元の数センチは膣の外で長さを持て余している。
赤い破瓜の印がアイリスの太股をつたう。
「はは、お前、結構濡れてるな……」
　ちゅくっ、ちゅくっ……。
軽く先っぽだけＡが動くと、卑猥な水音が響いた。
「ぃ、ぃやっ、ぃやっ…やだっ…！」
自分が犯されたという事実を受け入れたくないらしい。目を瞑って、激しく首を横に振るアイリス。
「ぎゃはは、じゃあ早速、中に一発出してやるよ」
　ぐちゅっ、ちゅっ、ぐちゅっ……。
Ａは本格的な腰使いを始めた。
アイリスの中を高速で出たり入ったりする度に、ペニスが赤い透明の液で彩られていく。

>>1、乙！

アイリスの服を盗むお　着るお　さくらたんに抱きつくお
「さくら〜♪」
「まあ、アイリスったら♪」
　ナデナデ　（´∀｀）フヒヒ

前スレ
サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1064767165/801-900

関連スレ

サクラ大戦のエロ小説・その８
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1243514268/l50

>>5
できるよ。
以上。
はい、次。

>>11
何？コイツ(笑)

［帝劇メンバーがなく頃に］ 作者＝完全体Ｉ・Ｏ

憎い。大神とアイリスが憎い。拷問して殺してやる。アイリスに散々悲しい思いをさせた後に
アイリスを殺す。これでいこう。最高だ。
帝劇に侵入して、アイリスと大神を霊力を無効化する結界のはられた部屋に監禁することに成功。
アイリスをしばりつけた。その目の前には同じようにしばりつけられた、ジャンポールと大神がいる。
さくら「じゃあ、ジャンポールにしたことと同じことを大神さんにもしていきます！」
さくらは、ジャンポールの右腕を、のこぎりで切断した。同じことを大神にもした。大神が悲鳴をあげる。
ジャンポールがバラバラになっていく。同じことを大神にもしていく。
大神の悲鳴は、血の海の中、だんだん小さくなっていった。
アイリス「やめてー！やめて、やめて、やめてー！」アイリスはただ泣き叫ぶことしかできない。
さくら「そうだ！アイリス 千回 ごめんなさいと言うのよ。そしたら、大神さんを解放してあげる。」
アイリス「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・・・・」
アイリスは大神の解放のためにただ、「ごめんなさい。」と叫び続けている。
だが、大神の顔面にナイフが突き刺され大神は絶命した。
アイリス「あっ・・あっ・・ああっ・・うわあああああ・・・」
アイリスはただ泣き叫ぶだけだった。
ここで、異常事態を知った他の帝劇メンバーが部屋に突入してきたので、
アイリスを殺すことは出来ずに部屋を脱出した。大神の遺体の運び出し、アイリスの保護がなされた。
アイリスは目の前で大神が殺されたショックでずっと精神病院に入院している。
他の帝劇メンバーも大神を殺されたショックで部屋で泣き続けている者、
悲しみを必死にこらえ仕事に没頭することで気を紛らわしている者、様々である。
その後、帝都を謎のガス災害が襲う。帝劇メンバー含む帝都住民は全員死亡した。
後に歴史に名を残す、帝都大災害である。
原因は帝都地下から吹き出した火山性ガスだといわれている。
だが、この災害には、多くの謎が残されている。その謎は未だに解決されていない。
完

[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版１]　作者＝不明
度重なるアイリスのわがままに困り果てた花組みはアイリスを始末する事に。
ただし自分たちは直接手を下さず汚さず専門の始末屋業者に全てを委託する事で一致した。
翌朝・・・
大神「アイリス、フランスからママが君に会いにきたよ。今、風呂に入っているから行っておいで…」
アイリス「えー、ホントにママが来たの！？…わ〜ぃ！！アイリスママとお風呂入るーー！」
久しぶりのママとの再会に期待し大はしゃぎのアイリスは走って地下の風呂場に向かっていった。
大神「さようなら・・・アイリス。」
風呂場に到着したアイリスはマグリットの服があるのを確認し自分も大急ぎで服を脱ぎ中に入った。
アイリス「ママぁ〜、アイリスも一緒に入るよぉーー！！（＾＾）ｖ」
しかし風呂場はいつもと違い鋭い刃【ギロチン】があり誰かがかけられていた。
マグリット「・・・ア、・・・アイリス・・・！？」
そこにはアイリスの母親【マグリット＝シャトーブリアン】がいてアイリスを見つめていた！！！
アイリス「ママぁ・・・！どうしたの・・・？何があったの・・・？ママぁ・・・！」
すかさずマグリットに近寄り泣きつくアイリス。大粒の涙を流し状況を理解しようと必死である。
？「おい、コラぁ〜そこの毛唐のガキ！生贄に触ってんじゃねーよ」
アイリス「へぇ！？？」
背後を振り向くとヤクザ風の男達数人が腕を組んでアイリスを睨んでいた！！！

[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版２]
男「ほ〜ぅ、お前はコイツの娘のアイリスだな？・・・ようこそ地獄へｗ」
アイリス「おじちゃん達だれなの？やめてよぉ・・・！ママに酷いことしないでぇ・・・！」
アイリスが男達に訴えかけている中、男達の後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。

「死んでほしいほどのガキンチョ…アイリス。そして、そのガキを産んだマグリット…しっかりと責任を負っていただきますわっ！」

アイリス「す、すみれー！！何を言っているの？どうしてこんな酷い事をするのー」
アイリスの前に仲間であるはずの帝国華撃団花組み・神崎すみれが現れた。
すみれ「お黙りなさいアイリス…。わたくしはこの余興を楽しみにきたのです。」
すみれは見学者のようだ。男達はギロチンを支える縄を指指しアイリスに言う。
男「あの縄を持て・・・！いいか、しっかり持てよ・・・。離したらママが死んじゃうよぉ〜ｗｗｗ」
縄は、ギロチンの大きな刃につながっている。アイリスが手を離すと、刃が落ち、マグリットの首がとぶようになっている

[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版３]
恐る恐る縄を掴むアイリスであったが想像以上にギロチンが重いので必死に掴んでいる。
アイリス「ううっ・・・重い・・・これ、すごく重いよぉ〜」
容赦なくかかる重さに少しでも力を抜けば即、マグリットの首がとぶ事はアイリスでも分かるようだｗ
すみれ「まあ〜必死になってｗｗｗおほほほほー、楽しくて仕方がありませんわねｗ」
アイリス「すみれぇ〜助けてよぉ・・・ママが死んじゃうなんてアイリスいやだよぉ・・・」
だが、すみれは涼しい顔でアイリスの様子を眺めている。
男「ふふふふ・・・こりゃ面白いな・・・」
男２「ぶひひひ・・・滅多に見れないショーでやんす」
男３「面白いからこのハリセンで叩いてみたろかー」
関西弁の男がアイリスに近寄りハリセンで尻を叩き始めた。
アイリス「ひぃ・・・！痛い！なになに？？やめてよー！！！」
いきなりの衝撃に縄を離しそうになるアイリスだが大好きママが死ぬ事に繋がるので必死に縄をつかんでいる。
マグリット「アイリス・・・ママの事はいいのよ・・・手を放しなさい！」
アイリス「やだ！ママが死んじゃうなんて、そんなのやだぁぁぁ・・・！」
そんな美しい親子劇場の様子をイライラして見ていたすみれがセンスを手に持ちアイリスに近寄った。
すみれ「アイリス・・・母上様の言う事はしっかりとお聞きさなさいなっ！」
手にしていたセンスで必死に掴むアイリスの手を叩きまくる鬼畜な神崎すみれ壌。
アイリス「やめ・・・やめてぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜」
とうとうアイリスは限界がきて縄を離してしまった・・・！！！！！
アイリス「あっ・・・あっ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
縄を離した瞬間にギロチンの刃が鈍い音を立て勢いよく落ちマグリットの首を切断した。
そして大好きなママの首がアイリスの足元にゴロゴロとゆっくり転がってきたのであった。

[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版４]
アイリスは発狂したかのように大声で泣き叫んでいるがすみれと男達は笑っている。
すみれ「こんなに楽しい余興は初めてよ。良いモノを見せていただきましたわ！では、わたくしは忙しいので御機嫌ようｗ」
男達「おつかれさまでした、神崎すみれ様・・・」
男達は泣き叫びながらマグリットの首を抱きしめるアイリスに近寄る。
男「俺はガキに興味ないんでね。お前ら遊んでやれよ。俺は死体処理とギロチンの用意をする」
そういうと男はアイリスからマグリットの首を取り上げアイリスを蹴り飛ばした。
アイリス「やぁぁぁぁ〜〜、ママぁ！ママぁ！！！」
マグリットの生首を抱いていたので服は真っ赤に染まっているアイリス。
男３「ほな、○○（男２）！さっさとそのガキの汚い服を脱がせんかい！」
男２「ぶひひひひひ〜、幼女大好きじゃーい」
アイリスは嫌がって必死に抵抗するが力及ばす服を無理矢理剥いで全裸にさせられた。
アイリス「やめてー！もうやめてよぅ・・・ママぁ〜」
男３「わいは肛門を攻めるさかいお前は膣をせめぃ」
男２「ぶひひひ、さっそく濡れていないガキの膣に挿入するどー」
アイリスの幼い膣と肛門に太くてデカイペニスが2本迫っている！
そして、男２が膣を強引に広げて押し込んだ！
アイリス「ひっ・・・ひぎゃぁぁぁぁ・・・！？痛い！痛い！痛い！やだぁ〜」
男２「ぶひひひひー、こりゃぁいい！おぼこの膣は狭いがこれがいいんじゃーい」
処女膜を破り鮮血が流れるがお構いなしにピストンする男２は興奮しまくりである。
男３「そろそろ・・・わいも混ぜてもらおかーっと」
アイリスの肛門をほぐさずにいきなりペニスを押し込み挿入した。肛門は裂けて血が流れる。
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・やめ・・・痛っ・・・」
苦しそうなアイリスの叫び声が風呂場に、帝劇中に響いているが誰も助けに来ない。

[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版５]
どれほどの時間が経過したのか？アイリスは風呂場の床に大晦日の曙のように倒れて動かない。
男「おぃおぃ・・・お前達、すっかりこのガキを壊してしまったみてーだなｗ」
男２「ぶひぃ・・・もうおではこの幼女とは一生分楽しんだから悔いはないどー」
男３「・・・そやそや、そろそろ最後の仕事に取り掛からんと金貰えへんでー」
アイリス「うぅ・・・ママぁ・・・お兄ちゃん・・・みんな・・・」
倒れているアイリスの膣と肛門は裂けた血と精液で汚れており酷い有様である。
男達はアイリスをギロチン台に運び固定してしばし休憩に入ったのであった。
男「おぃ！オメーら、花組みさんがいらっしゃったぞ！」
しばらくして【さくら】、【紅蘭】、【織姫】が死刑所となっている風呂場にやってきた。
アイリス「・・・さ・・・くらぁ・・・こうらん・・・おり・・ひ・め・・・」
織姫「元気デースカ？アイリス・・・あぁこれはもう駄目のようデースネ！」
紅蘭「マリアはんとカンナはん、レニは見たくないらしいから来んかったけどウチらがあんたの最後を見守るで」
アイリス「い・・やぁだ！・・・アイリス・・・まだ死に・・・たくないよぉ・・・」
さくら「大神さんからの言付けよアイリス・・・俺はガキに興味はない。アイリスが消えてくれて清々する。ですってｗｗｗ」
アイリス「そ・・・そんなぁ・・・お・・兄ち・・・ゃん・・・」
男達「では、そろそろ・・・これだけ弱っていれば楽に逝けるでしょう・・・」
アイリス「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
目の前に迫った死・・・アイリスは恐怖で振るえて小便を漏らし声が出せない！
紅蘭「怨まんといてや・・・ママにすぐに会えるといいなぁ〜アイリス」
織姫「アイリス、さよならデース。やっと消えてくれマース！！」
さくら「さようならアイリス・・・。死んでくれてうれしいわ・・・！」
ギロチンの縄に手をかける男・・・
アイリス「ひぃっ・・・いやぁ・・・ぁぁァぁぁ」
男は縄を離すと勢いよくギロチンの刃は落ちアイリスの首は切・・・！！！？

ここでハプニングが発生した！！！

[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版（終）]
アイリス「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」
何と刃が墜ちる瞬間に霊力を大暴走させ刃を操ろうとしたが力足りず宙に浮き己の胴体方向に落ち真っ二つに体を切断！アイリス即死！！
結局、強力な霊力も最後までコントロールできずに自らを殺してしまう結果となったイリス＝シャトーブリアンことアイリスなのであった。
それから数ヶ月後、帝劇は謎の疫病により大神、花組みを含む関係者全て死亡したために閉鎖し取り壊しとなりここに帝国華撃団は崩壊した。
ただ、のちに帝劇関係者滅亡の前日の夜に怪しい子供の幽霊を目撃したという人がいてその子供が紫色の光を帝劇に向かって放っていたのだという。
さらに興味深いのがその子供は何度も上半身、下半身が分かれたりしていたという。そして謎の死を遂げたかつての帝劇スター、アイリスによく似ていたという。
なお、今現在でも帝劇後の土地に夜な夜な幽霊が現れているのだという・・・

完

〜おもな妄想小説作家の先生〜

・お兄ちゃん２号
・ショーグン
・cpp
・ちぃ兄やん
・完全体Ｉ・Ｏ

サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1064767165/

前スレ埋めろよカス
>>1は死ね

そのうち埋まるだろうよ

>>21
うわぁ〜何こいつ…
お兄ちゃん2号みたいだ(笑)

サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1064767165/

前スレ埋めろよカス
>>1は死ね

前スレが終わりましたのでこちらで引き続き語ります(笑)

Ｑ.アイリスはなんで成長しないの？

Ａ.恐らくこれではないかと・・・

↓

938 ：CC名無したん：2009/10/06(火) 13:23:08 ID:ucvGo1Dx0
アイリスは愛情遮断症候群なんじゃないの？
幼き頃から暗い牢獄に閉じ込められ親からの愛情が極端に不足したと。
帝劇にいる連中で我慢してるけどやっぱ本当に甘えたいのは実の親だなぁ…と。

妄想小説はまだぁ？

[名作ライブラリー]
「楽しいお祭り」
アイリスは大神にワガママを言ってお祭りに連れてきてもらっていた。

アイリス「うわぁ〜面白いねぇー！次はアレ行こ！」
大神「痛いって！引っ張らないでくれよアイリス！」
アイリス「こんな事で疲れるなんて〜情けないよーお兄ちゃ〜ん！」
大神「じゃあ、お兄ちゃんは少しの間だけ休憩させてもらうから一人で見ておいで」
アイリス「いやぁ！アイリスはお兄ちゃんと一緒じゃなきゃ嫌なのぉ〜」
大神「アイリスは大人だろ？大人なら一人だって見て回る事くらいできるはずさ」
アイリス「アイリス大人じゃないもん！お兄ちゃんと一緒じゃないと嫌なんだもん！」

ワガママ放題言うアイリスに困り果てた大神はついに最後の手段に出た！

大神「うぐぅ…おぉ〜」
アイリス「へ？どーしたの？」
大神「腹が…急に腹が痛くなってきた…うー便所へ行ってくるから待ってて…」
アイリス「う、うん…分かったよ…」
大神「………（ひひひ、上手くいったぜ！）」

そのまま帝劇に帰還する大神。米田にはアイリスが一人で見たい！と言ったと嘘を言い納得させた。

その頃、アイリスは汚らしいなりの男達に犯されておりましたとさ！

アイリス「い、いやぁぁ……」

完

[名作ライブラリー]
「楽しいお祭り〜番外編」
大神が便所（密かに帝劇に帰還）に行ってから数分が過ぎた。アイリスは一人で大神の帰りを待っている。

アイリス「お兄ちゃん遅いなぁ〜帰ってきたら何か買ってもらお〜と☆」

そんな可愛らしいアイリスを遠くから狙っていた汚らしい姿の男達が動き出しアイリスは袋につむられ汚らしいテントに連れていかれた。

そして…………

アイリス「いやぁ〜放して！臭い臭い臭い臭い臭いぃ〜」
男1「ほ〜れコレ舐めるっちゃー」
男2「幼子のマンチョはどんなんかねー」
男3「わしは肛門もらう！」
アイリス「いや、いやぁ〜痛い！ぐむぅ…はぁはぁ……」

男2「うーイクぅ〜」
男3「ほれ出すぜよー」
男1「気持ちーちゃー」

アイリス「お…お兄…ちゃ……ん」

アイリスはそれからご見捨て場に全裸で放置されている所を発見された。そして立ち直れないくらい精神的に追い詰められ辛い毎日を送っているという……

完

[名作ライブラリー]
cpp ◆oLYE3MbbnA ：2009/09/12(土) 16:53:26 ID:cUX7d3XdO
「あ、あ、あ、い、いた！いたいよおぉぉ！」
アイリスのアナルがさらに裂けて血を流す。その血でさらに肉棒の動きが早くなる。
「生理があるのか答えろってんだろ！」
　パアン！
アイリスの尻を叩く。アイリスの尻に男の手形が残る。
「あ、あるもん…！先週きたの！だから痛くしないでぇ！」「やった！あたりだ！こっちは俺の子を孕むぞ！しっかりガキができるようにもっとかわいがってやるからなぁ！」
Ａはアナルから肉棒を抜き膣に納めなおした。
「ふわあぁぁんっ！」
肛門の激しい痛みは少しおさまったものの、すぐに膣に衝撃がきた。

「だすぞっ！子宮にだすぞっ！孕めっ！孕めっ！」
「あ、あ、あーっ！」
再びアイリスの膣内に精液が満たされた。

「二人でヤるってのも、良いな！　普通にヤってたら、三発目くらいから飽きてきてさ、もうただ淡々と犯してるだけって感じになってくるから。
女も泣き疲れて静かになってくるし…」
「お前、やべぇよ……」
「何言ってんだ、お前も共犯じゃん！お前、今どこにチンポ入れてるんだよ！
さあ、続きやろうぜ！」


少女達の受難はまだまだ終わりそうになかった…

[名作ライブラリー]
cpp ◆oLYE3MbbnA ：2009/09/12(土) 16:52:13 ID:cUX7d3XdO
「ぎゃはは、お前、大量だな」
「うっせえよ……」
「そんなに出して、しかも一番絞りの濃い精子だろ？　絶対子供出来るな」
Ａは笑いながら言った。
「えっ！？　この子達、生理あるのか！？」
「そりゃ、11、12だったらもうあるだろうよ。」
「ちょ、お、おい、それマズくないか？こいつらが妊娠したら…」
「ぎゃははっ、それがいいんだって！　ガキが妊娠して、大きな腹作ってたらなんか興奮すんだろ？」
「…なるほど、それもそうだな」
Ａの趣味にＢもあっさり賛同する。
「だろう？おい！お前達！生理はあるのか？どうなんだ？コラ？答えろよ！」
Ａの肉棒がさらに激しくアイリスのアナルで暴れる。

Ｂもコクリコに問いかける。
「コクリコちゃん？君はもう生理あるのかな？」
「ボクはまだだよ！だから妊娠しないから！もうやめてよ！」
コクリコの返答に少し残念がるＢ
「そうかーまだなのかー残念だなー
じゃあ、何度でも中にだしても大丈夫だね。妊娠しないんだもんね？」
「そ…そんなぁ…
やだ…もうやだよ…」

　　　　　 　 　 　 　 　　 ,..-‐､-､
　　　　　　　　　　　　／　　_　＼ヽ、　　 　 ,...-‐ '''`i
　　　　　　　　　　　 !　　　　　ヽ､ヽl　　,.／ '"´　　　ﾞ､
　　　　　　　　　_,,..-|　　‐= :,.-､、-iﾞ´7ﾞ..-‐　　､ 　 　 ﾞ､
　　　　　 　 !"´　　 _ﾞ!　　／.. ..　ヽ!|_,! '""`ﾞi　　　　　 ,!、
　　　　　 　 ﾞ､ ,.-''" _,!..-'‐ '' `　ヽ　',..-　..:....ﾞ!　　　　 /　｀`　､
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、成長してるもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、どんどん気持ち悪くなってるもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_
　　　　　　 /(´__ ﾞゞ‐.ﾞ!　　　／ﾋ,l,. '´　　　　｀ヽ／_｀て`三｀ﾞ!
.　　　　　,..'.:{､　-‐ﾞ!-=ﾞ､,.ィi;　,.､/ O　　　　　　',´-､ﾞi_`､. ,ﾍ_）
　　　 ,／ :.:: iﾞ_ ,,.　 ｿ,..'ﾉﾞヽ､ﾞ'　l,..--､　　　　　　! ノﾉ ,.-ヽ).:::!
　　 ,.'　　 .::.　r',..ﾃ､ ｿ､　　　＼ﾞ!`'　 ﾞ! O　　　　',r'. .,.). . .:.::::.!
.　 〈　,.　　 .／,ノ,.''´ﾞヾ､)‐i,..-,r'ﾍ､,,..ﾉ　　　　　 / ,.ｿ..　 ..::::. ::|

アイリス気持ち悪いわ

「アイリスへのおしおき」
大神はストレスがたまっていた。アイリスのわがままが主な原因だ。子供だからはじめは仕方がないし、かわいい面でもあると思っていた。
しかし、最近はうっとうしくてしかたがないのだ。アイリスの部屋に行った。またわがままし放題だ。そのとき大神はアイリスでストレス発散をしてみようと考えた。
それは、アイリスにフェラをしてもらうことだ。まだ子供だしどういうことなのか知らないだろう。それに、俺の言うことなら聞くだろう。
アイリスの口に突っ込むなんて考えただけで股間に血が集まる。アイリスを呼びペニスが腫れているから口で治してくれと頼んでみた。
ところが、アイリスは嫌がっている。どういうことなのか知っているのか！何度か頼んでみたが嫌がるばかりだ。大神はたまっていたストレスが一気に爆発した。

大神「このクソガキがー。隊長の言うことが聞けないのかー。いいからだまってくわえろやー。」
大神は無理やりアイリスの口にペニスを突き入れた。切れた大神に驚くアイリス。恐る恐るペニスを舐めだした。アイリスの柔らかい舌はとてつもなく気持ちがいい。
大神「いいかアイリス。歯をあてるなよ。あてたらおしおきだからな。」
しかし、アイリスは歯をあててしまった。大神はアイリスの口からペニスをだして、アイリスの顔面に強烈な蹴りを入れ、首筋にナイフを突きつけた。
アイリス「ひっ！！！」
アイリスは鼻血を吹き出し、顔は恐怖で青ざめていく。
大神「歯をあてるなといっただろ、クソガキ。おしおきだ。」
アイリスを全裸にし、両足首をロープで縛り、天井から逆さづりにした。
そして、目の前で大切なくまのぬいぐるみを引き裂き足で踏みつけた。
続いて、部屋の他のぬいぐるみも次々に引き裂いていった。
アイリス「やめてーお兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい。」
続いて、膣と肛門にタバスコと練りわさびを注入した。
アイリス「ぎゃあああー、やめてーお兄ちゃん。ごめんなさい、ごめんなさいー。痛い、痛いー。」
あまりの激痛にアイリスは悲鳴をあげる。

さらに、膣と肛門に棒を突き刺し何度も出し入れした。
肛門は裂け、膣は処女膜が破れ、血が流れ出している。
アイリス「痛い、痛いー。やめてーやめてー。お兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
大神「これからは、わがまま言わないか？お兄ちゃんの言うことをちゃんと聞くか？いい子になるか？」
アイリス「アイリスいい子になるから。わがまま言わないから。お兄ちゃんの言うことちゃんと聞くから。だから、お兄ちゃん許してー。」
大神は、アイリスの膣と肛門から棒を抜き、ロープをほどき、解放してやった。
大神「じゃあ、言うことを聞いてもらおう。お兄ちゃんのおちんちんをくわえて、歯をあてないでなめなさい。」
アイリスは歯をあてないよう注意しながら、フェラをした。あまりの気持ちの良さに大神はすぐに射精をした。
大神「これから毎日、お兄ちゃんを気持ちよくさせるんだよ。」
アイリス「・・・・・うん。」

アイリスはわがままを言わない、おとなしい子供になった。大神のおしおきはかなりの効果があったようだ。
大神は毎日アイリスで楽しんでいる。精液を飲ませたり、肛門や膣に強烈な振動をするコブだらけの大きな張型を出し入れしたり、
精液を中出ししたりして。
大神は、アイリスで遊べてストレスがたまらない日々に満足している。

お兄ちゃん2号の名作でした！

また戻ってきてくれー！！
お兄ちゃん2号、ショーグン、cpp、ちぃ兄やんなどの妄想小説職人さん達…

もうネタ尽きてるから妄想小説は無理じゃね？ｗ

アイリス戦争きらいだよ

全然説得力ねーよｗ

娯楽の場所を暴走して破壊するバカだからなｗ
アイリスは無印３話までなら許せるがその後はただのゴミｗｗｗ

【バカリスのプロフィール】
得意ワザ：テレポート、霊力による物体移動
　　　　　　　霊力による物体復旧
好きな物：ジャンポール、お兄ちゃん
嫌いな事：子供扱いされる事、戦争（戦うこと）
結婚観：今すぐにでも結婚を望む（大神限定）

ゴミすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【アイリスを良い子供にする方法 基本編】
1.身勝手なわがままを言ったらちゃんと叱ってあげましょう。
2.戦闘以外に霊力を使わないようにしっかりと教育しましょう。
3.部屋にあるぬいぐるを手放すように教育しましょう。（ジャンポールは部屋に飾っておいてもよい)
4.成長するためにはまず牛乳を毎朝たくさん飲ませるようにしましょう。
5.いつまでも子供のような服はよくないのでなるべく大人向きの服を着せましょう。

これが基本中の基本でございますｗ

現実に金髪のガキがぬいぐるみ抱いて近寄ってきたら逃げるしな(笑)

前スレ前半はまともだったというのに

>>44
まともじゃなかっただろw
しかもスレ進まなかったし。
ま、今はアイリス嫌いのたものスレに変わっちまったけどな(笑)

アイリス嫌いのためのスレに変わっちまったけどな(笑)

アイリスはお仕置きしたくなる行動ばかり取るからダメなんだ！

アイリスに顔面パンチ！

アイリスに顔面キック！

アイリスに顔面ファイア(笑)

アイリスの肛門にタバスコ注入してー(笑)

俺は大神一郎、表向きは帝劇でモギリをしている冴えない男さ。
しかし帝都に危機が及ぶと帝国華撃団花組みの隊長として指揮を取る。
強敵との戦いはいつも辛いけどその度に花組みとの結束も固まっていく。
だが俺は未だに“ある一人の隊員”だけは受け入れる事ができないでいる。

「モギリはつらいよ�@」
太正14年…
演習航海を終えた俺は米田中将に再び帝都に呼れ今は屋形船の上。
米田「お前にはまた隊長兼モギリとして働いてもらうぜ」
1年前と変わらず元気な米田中将に俺は安心し謹んで隊長職とモギリを承った。
米田「あぁ、そういえばさくらの奴がお前を迎えに来ているぞ、ほれ！」
そう言われ屋形船の障子を開き向こう側を見ると美しい神宮寺さくらの姿が見えた。
さくらがいる所に屋形船は進み止る。俺は急いで1年ぶりのさくらくんに近寄っていく。
大神「約束通り帰ってきたよ、さくらくん」
さくら「大神さん…会いたかったです。」
二人は強く抱き合い感動の再会を果したのであった。
米田「さくらよ、大神を新しくなった帝劇に案内してやってくれ。俺は後から帰るからよ！」
気を利かせてくれたのであろうか？米田は箆棒口調で言い正反対の方へゆっくり歩いて行った。
さくら「では、さっそく私達の帝劇に帰りましょう！」
いざ！懐かしき大帝国劇場へ！！！

続く

「モギリはつらいよ�A」
俺は新しくなった帝劇を見て本当に帰ってきたんだという気分になった。
さくら「色々とご案内しますね！では、まずは大神さ…」

？「あぁーーー！おにいちゃ〜ん！！！」

さくらの話を遮るように幼い子供の歓声に近い声がその場に響いた。
階段方向から物凄い勢いで走ってくる子供…くまのぬいぐるみを抱き大きなリボンをつけているこの少女は“アイリス”だ！
アイリス「わぁーぃ！お兄ちゃんだ！お兄ちゃんだぁー☆」
大神「やぁ、アイリスじゃないかー、久しぶりだね…」
大喜びで俺の足に抱き付き迎えてくれるのは嬉しいが実は俺は以前からアイリスという“子供”だけは苦手であった。
さくら「アイリス、大神さんは長旅でお疲れなの！離れなさいね」
アイリス「えー、いやだよぉ〜、アイリス、これからお兄ちゃんと遊ぶんだもん！」
出た！これだよコレ…自分勝手で自己中心的でわがままな性格は案の定変わっていない様子のアイリス、俺は心の中で呆れた。
さくら「駄目よ！アイリスは例の作業があるじゃない、それが終わってからゆっくりね！」
アイリス「さくらぁ〜？お兄ちゃんはアイリスの恋人だよ？何でそんなこと言うの？」
さくら「・・・・・もういいわ、大神さん、部屋にご案内しますね」
アイリス「ダメー！アイリスがお兄ちゃんをお部屋に案内するのぉー」
何だかアイリスのわがままで気まずい空気が流れ出したので俺はこう言った。
大神「俺は二人に案内してもらいたい、さぁ、案内してくれるかな？」
アイリス「…お兄ちゃんがそう言うなら仕方ないよねー☆」
さくら「そ、そうですね、では二人でご案内しますね！」
この場はどうにか収まった…しかしアイリスを見るさくらの顔が鬼のように見えた。
俺の心中もアイリスのわがままな行動を目の当たりにして徐々に怒りが溜まっていくのだった。

つづく

「モギリはつらいよ�B」
部屋に案内された後に事務所で書類を書き三人娘と再会し米田支配人にモギリ服を受け取った。
1年ぶりに着るモギリ服に少し感動してしまう俺もアレだがアイリスのわがままに比べたら可愛い方だろう。
数時間後、のんびり部屋で休憩しているとアイリスがノックもしないで勝手に俺の部屋にズカズカと入ってきた。
アイリス「お兄ちゃーん！今からお兄ちゃんの歓迎会するよぉー☆」
歓迎会？それは嬉しいのだが俺はまず先程のアイリスの行動を軽く叱る事にした。
大神「へぇ〜、それは嬉しいな。だけどその前にアイリスに言いたいことがあるんだよ…」
アイリス「へぇ？お兄ちゃんなぁ〜に？」
ヘラヘラした顔で俺を見て不思議がる様子のアイリスを見て良い返事は期待できないと思った。
大神「部屋に入る前にノックしなかったよね？だめじゃないかー」
アイリス「えー、何で？お兄ちゃんはアイリスの恋人だからいいじゃない☆」
大神「いや、そういう問題じゃなくて…」
アイリス「…お兄ちゃん？もしかしてアイリスに怒ってる？」
大神「話を聞いてくれ！いいかぃ？俺は…」
アイリス「……ぐすっ…何で？…アイリス悪くないもん！」
ヤバイ！コイツが暴走すると帝劇が1年前に起きた浅草活動写真館爆発事件の二の舞になりかねん！と思った。
大神「あ〜ごめん！ごめん！俺が悪かったよ、ごめんなアイリス」
大惨事を恐れた俺は不本意ながらアイリスに謝り続けた。
アイリス「…分かったならいいよー、お兄ちゃん早くいこー☆」
まさかの嘘泣きであった…この時既に俺の怒りは限界ギリギリに達していた。

つづく

「モギリはつらいよ�C」
歓迎会は楽屋で行われるようだが俺はそれ所ではなくなった。
何だか俺はアイリスを今すぐ〆たい気分になりアイリスに近づいた。
アイリス「どうしたのー？はやくいこーよー☆」
心を読む事だけは止めたのか？何も知らずにニタニタ笑うアイリス。
大神「いい加減にしやがれ豚ぁ！いつもうっせーんだよ！もう許さねーぞ」
俺はアイリスを罵倒しさらに服を力強く掴みベッドに連れていき思いっきり叩きつけた。
アイリス「げほっ…げほっ…な、お…お兄ちゃん！？」
突然の俺様の豹変に明らかに戸惑う様子と同時にまだ何が起こったのか状況を理解できていないアイリス。
大神「いいか？今までは貴様のわがままに嫌々付き合ってきたがもう我慢の限界がきちまったようだ…」
アイリス「なんでー？なんでアイリスにこんな酷いことするのー？ねぇ、なんでー！？」
大神「うるせーってんだろうがっ！このクソガキャー」
俺はこれまでの怒りを開放しアイリスの体を足で思いっきり何回も踏みつけてやる。
アイリス「いたい！いたいよぉー、やめてよお兄ちゃん…」
大神「おぃコラぁ！一応言っておくがもし霊力なんてモンを使ってみろ？命はねーかんな！分かったか？あぁ？？？」
アイリス「わ、わかったよぉ…霊力は使わないよ…」
いつもと違う俺に恐怖を感じたのか？小さな体をガクガク震わせ泣いているアイリスｗｗｗ
大神「おぃ、本当に分かってんのか？貴様のことだから暴走して俺ごと消しかねないかんな…」
アイリス「うぅ…アイリス何もしないよぉ…だから…許しておにいちゃ…」
大神「お兄ちゃんって呼ぶな！気色悪いんだよ！おらぁー！！！」
俺はアイリスの体をさらにしつこく蹴り続けた。わんわん泣き喚くアイリスｗｗｗ
さくら「大神さん！！？」
さくら君がやって来た！！！？

つづく

「モギリはつらいよ�D」
ヤバイ！こんな現場をよりよってさくら君に見られてしまうとは…
アイリス「さくらぁ〜、お兄ちゃんがアイリスを蹴るのぉ…助けてよー！」
必死に泣きながらこちらに近寄るさくら君に助けを求めるアイリス。
さくら「…そうなの、だから何？私は知らないわよそんなのｗ」
アイリス「ふへぇ…！？」
これは夢幻か？信じがたい言葉がさくら君の口から発せられた。
さくら「よくやってくれました大神さん、私も一緒にお仕置きさせてください」
アイリス「さくらぁ？…何を言っているの！早くアイリスを助けてよ！」
大神「うるせーって何言わせるんだコラぁ！！！」
俺はアイリスの服を掴みそして引きちぎってやった。アイリスは生まれたままの姿になった。
さくら「あら？お似合いの姿だわアイリスｗ子供らしくていいわねｗｗｗ」
アイリス「うぅ…酷い…酷いよぉ…」
大神「毛も生えてねーのによくも子供じゃないなんて言えたなクソガキめ」
アイリス「…アイリス…子供じゃ…」
大神「肛門に花火さして〜引火！ｗｗｗ」
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー！！！」
さくら「膣には山葵をっと！ｗ」
アイリス「ぐぎゃおぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー！！！」
さらにさくらは愛刀を抜きアイリスの頬を軽く斬った！
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
アイリスは大声で絶叫した。俺は即効、干してあった褌をアイリスの口に詰めた。
大神「おぃ！クソガキ、大声出してんじゃねーぞ！」
さくら「もうこんな子供いらない…早く消しちゃいましょう大神さん？」
大神「そうだね！それがいいよね！！！」
アイリス「んんー！ん！！！んーーーーー！！！」

つづく

「モギリはつらいよ 最終回」
大神「さくら君の刀で殺るのは勿体無い…俺の刀で十分だ！」
さくら「そうですか？…ではお願いしますね！」
俺は最後の情けでアイリスの口に詰めた褌を取ってやった。
アイリス「やめて…お願いだからぁ…」
大神「言葉使いがなってないから…駄目！」
アイリスの右足を切り落とした。
アイリス「！！！！！！！！！！！！！」
叫ぶ瞬間にさくらが声が漏れないようにアイリスの口を塞いだｗ
大神「ほら、もう一回言ってみろ！」
アイリス「はぁ…はぁ…お、お願いしま…」
大神「は？聞こえねーよｗ」
アイリスの左足を切り落とした。
またさくらがアイリスの口を塞ぐｗｗｗ
大神「ちょっと弱ってきたなｗほら、必殺技で体力を回復しろアイリス！」
アイリス「イ…リス…マ、リ…オネット！」
ここでアイリスの体力が回復するも激痛は回復せずに継続し地獄は続くｗ
そしてとうとうアイリスの体は胴体だけとなってしまっていた。
大神「ふふふふ、これはもういらねー隊員だね」
さくら「そうですよね、もうさようならでいいですね！」
アイリス「・・・・・・・・・・・・！。」
大神「さっさと地獄に行けクソガキめ！」
アイリス「ぶぎゃ…ぁぁぁぁふぅぅぅぅう・・・・」
アイリスの首が落ち息絶えた。こうしてアイリスはこの世から完全に消えたのである。
大神「ふぅ…これで俺も休まるよ」
さくら「私もです…でもこれからどうしましょうか？」
大神「そうだなぁ…」
２ヵ月後…
大神とさくらは京極の部下として破壊し尽くしていた。

完

久しぶりに妄想小説を投下しました。
つまらない作品ですがまたネタが浮かんだら暇な時に投下しますね！

投下乙！！

アイリス改造したい

ここにもアイリス嫌いが…

サクラ大戦総合スレ　vol.279
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1254455925/
251: 2009/10/18 02:48:22 0IVu8VoZ [sage]
>>250
アイリスの糞わがままな言動と紅蘭のキチガイ発明には気を付けてな(笑)
253: 2009/10/18 12:09:17 nvqU7Ckx [sage]
>>251
アイリスの糞わがままは１のほうが酷かった気がするぞ
３話か４話あたりの暴走暴走大暴走（笑）は苦痛だったな
あれでアイリス嫌いになった

アイリスが苦手なのは
声によるところもあるかなあ。

別に中の人を叩くわけではないよ。


あ、でもわがままさが強調されてかえって良いのかな

大人アイリスがいたぶられる妄想小説、どなたかよろしくお願いします

声優さんは一生懸命にやってるから叩けないわ。
でも、一々行動がムカつくアイリスだけは虐めたくなるという…

でも舞台では反応に困った。

舞台は知らんよｗ
そこまで信者じゃねーしｗｗｗ

アイリスはまず服がムカつく
あとジャンポールも手放せバカ！って感じｗ

血潮のアイリスは超キチガイ。
こいこいのストーリーモードでひな祭りの話があるんだけど雛あられが空から降ってくると思って待ってやがんのwww
大神が間違いを指摘しようとしたら逆キレしやがるしクソガキアイリスマジで死ね！

>>52〜>>57
妄想小説投下乙です。
新作期待して待ってます。

「わがままの代償1」

儂はアイリスに恨みを持つ者。そのアイリスが帝劇の庭で遊んでやがる…
儂は周辺に怪しまれぬようにアイリスに近づいた。
儂「………。」
アイリス「おじちゃん、だぁーれ？」だとよ…
儂「…………。」
アイリス「きゃはっ！このおじちゃん変な人だねージャンポール」
くまのぬいぐるみに話し掛けているキチガイな子供…儂「……………。」
アイリス「…アイリス、お部屋に戻るー、バイバイ！」
ここで怒りが爆発した！
儂「儂は貴様に潰された活動写真館の者じゃ！くそっ！貴様のせいで儂の生活がメチャクチャになってしもうたわ！ぐぅ…ガァァーー」
アイリス「え！？……きゃっ！……ぶぐぅ！…」
儂は怒りと憎しみを込めた拳をこのガキの腹に力一杯に思いっきり叩き込んでやるとアイリスは口から消化途中の菓子らしきモノを吐き出し白目になり気絶した。
ここからが本番で気絶したアイリスの頭に風呂敷を被せ背負い（おんぶ）玄関付近の人間にアイリスだと気付かれぬように帝劇を出た。

アイリス嫌い

「わがままの代償2」

拉致ったアイリスを我家の地下室に運び子供ドレスを剥ぎ取り全裸にさせて十字架型の台に張りつけた。
儂「コイツの顔を見ていると殺意が沸く…アイリスが憎い、憎いぞ！おらーさっさと起きねーか！バシバシ」
気絶しているアイリスの頬を思いっきりつまみ上げたり叩いたりしていると目を開けてやっとこさ気が付いた様子の憎い憎いアイリス。
アイリス「…あぅ？…あれ？ここ、どこ！？へー？アイリス動けないよー！」
儂「静かにしねーか…舌を抜くぞクソガキがぁ…」
アイリス「あ！帝劇にいた変なおじちゃん…ここどこ？アイリスなんで裸なのー！アイリスここ嫌い！早く帝劇に帰してよー」
儂「黙れと言っているのが分からないようじゃなぁ…」
アイリス「アイリス、クソガキじゃないもん！もうイヤー、おじちゃん嫌い！アイリス怒ると恐いんだよー」
怒った顔をしているアイリスはあの憎い霊力を使って儂を攻撃しようとしている。
？「やってみろ！早く霊力を使ってみるがいい…」

謎の声が聞こえる！！

４のアイリスが一番まとも？なのかもしれない。
ＤＳは１の性格に戻ってる感じがするしやっぱカスキャラだなｗ

消えろ！サクラの糞キャラ！！　　　__＿|＿__|__　
　　 ∧＿＿＿_∧　　 ヽ ヽ　、（＿＿／　　 `ー――
　　 |::ノ::::＼:::::::::ノヽ　　　i　l　ヽ（＿__/　 r
　　/:::::::::::▽:::liil▽:| 　 　i　ｌ　i　!（＿レノ）|＼ 　＿＿
　 |:::::::::::::::::( _▼_) ミ　　|,　ｌ　l　| （＿＿/ |_＿／┃
　彡､::::::::::::::::|w|､｀＼γ.⌒.i!ヽ、i. 　　|__＿|　　━╋━┓┃┃
　　/::::::::::::::::ヽノ ヽ＿/. | ..;.;.;.i.;.;ｌ /。|::::::::　|　　┃ 　┃　　　　┃┃┃
　/:::::::::::＼＿＿＿,＿）.;. . ..;.;.;i;.;.|,/ ',|:::::::　|　　┃ 　┃ 　 　　　　　┛
　|::::::::::::::::::::::::／’’ヾ弋;. .; ;:;;:l:;ノ・∵|::::::::|/∵／，･
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、成長してるもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、どんどん気持ち悪くなってるもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_
　　　　　　 /(´__ ﾞゞ‐.ﾞ!　　　／ﾋ,l,. '´　　　　｀ヽ／_｀て`三｀ﾞ!
.　　　　　,..'.:{､　-‐ﾞ!-=ﾞ､,.ィi;　,.､/ O　　　　　　',´-､ﾞi_`､. ,ﾍ_）

　　　　　　　　　 Λ＿Λ　　　　　　　　　Λ＿Λ
　　　　　　　　　（　´Α｀）　　　　　　　　（　´Α｀）
　　　　　　　　　　）::::::::（ 　　　　　　　　　）::::::::（
　　　　　　　　／::::::::::::;＼ 　　　　　 　／::::::::::::;＼
　　　　　　　//　|:::::::::::: ｌ | 　　　　 　//´|:::::::::::: ｌ |
　　　　　　　| |　.|:::::::::::: | | 　　　 　　| |　|:::::::::::: | |
　　　　　 　 | |　/::::::::::::/| | 　　　　 //　/::::::::::::/| |
　　　　　 　 Ｕ　|::::::::::/　U 　　　　 Ｕ　|::::::::::/ 　| |
　　　　　　　　　|::::||:::|　　| |　　　　| |　 |::::||:::|　 Ｕ
　　　　　　　　　|::::||::| 　　| ／⌒彡/　　|::::||::|
　　　　　　　 　 | / | | 　　/　冫、）　　　| /.| |
　　　　　　　　 //　| | 　　| 　`　/　　　//　| |
　　　　　　　 //　　| | 　　|　/| |　　　// 　 | |
　　　　　　 //　　　| | 　 //　| |　　 //　 　| |
　　　　　　 U　　　 U　　Ｕ　 Ｕ　　 U 　 　 U
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　〆られて変形したアイリスｗｗｗ

アイリス気持ち悪くなってるもん！ってナイスだな(笑)

アイリス〆たいリス！

〜成長の兆し〜
アイリスは15歳になった。霊力は完全にコントロールできるようになったのだがいつまで経っても見た目と甘え、そしてわがままな性格だけは直っていなかった。
そこで藤枝かえではアイリスを祿でもない人間に成長させまいと心配し帝都の某所にある厳しい事で有名な地獄の訓練施設に1ヶ月間預ける事を考えた。
さっそくアイリスの部屋に行き説明説得中なのである。
か「…というわけでアイリス？貴女には1ヶ月間そこに行って精神的に鍛えてきてもらうわ」
ア「え〜嫌だよー！アイリスそんな所に行きたくないもん！」
かえでが優しく丁寧に説明しても施設行きを断固拒む甘ったれアイリス。そこにドアを叩く今や帝劇支配人となった大神一郎の登場だ。
ア「お兄ちゃーん…聞いてよぉ…あのね、あのね、かえでお姉ちゃんがね、アイリスに変な事を言うのぉ〜」
大神「ん？どうしたんだ？」
かえで「あぁ、大神支配人…いえ、この場では敢えて大神君と呼ばせてもらうわ」
大神「どうしたんです？かえでさん、そんな真剣な顔をして…アイリスは泣きそうだし状況が掴めないなぁ」

続

かえでの提案を腕を組み険しい顔をして聞く大神。まるで他人事のようにジャンポールを抱きしめたり話し掛けたりしているアイリス。
かえで「…というわけなの、どうかしら大神君？ホントに今更だけれどもアイリスが心身ともに成長できる最後のチャンスだと思うわ」
アイリス「アイリス、大人だもん！人に迷惑をかけたりわがまま言わないもん！」自覚はないようだw
大神「なるほど、これはかえでさんの言う通りかもしれない。アイリス、君はこの訓練施設に行くべきだよ」
アイリス「！？…嫌だよぉー、お兄ちゃん？何言ってるのー、まだアイリスが子供だっていうことなの？…」
かえで「知らない他人と過ごす事で得るものがあるはずよアイリス、お願いだから言う通りにしてくれる？」
アイリス「いやぁ〜だ！」涙を浮かべジャンポールを強く抱きしめながら言う。
大神「アイリス…いや、イリス・シャトーブリアン隊員にこの俺の司令命令で訓練施設に行く事を命ずる！」
アイリス「…ぐすっ…お兄ちゃん！？」
かえで「司令命令は分かるわね？逆らうと貴女はフランスの実家に何があろうと強制送還される事になるわ」
アイリス「…うぅ…分かったよぉ…アイリス行く…」
大神「よく決意してくれたなアイリス」
アイリス「…う、うん……」
かえで「では、アイリスはフランスのご家族に会うため休暇を取り帰国したという事で、それでよろしいですね？大神支配人？」
大神「かまわんよ。」
アイリス「………………。」

こうしてアイリスは訓練施設に行く事になった。

翌朝、アイリスはかえでに連れられて帝都某所にある訓練施設に向かっていた。一方、帝劇は朝食タイム…
カンナ「かぁ〜、いいよなぁーアイリスは休暇なんてもんが使えてよー」
さくら「ちょ、カンナさん！喋るか食べるかどっちかにしてくださいよ！」
紅蘭「まぁ、ええんとちゃうの？織姫はんもイタリアから帰ってきーへん事やし」
マリア「はぁ、織姫ねぇ…」
レニ「舞台もアイリスがいなくても問題ない…大丈夫」
大神「アイリスは帰ってかたらまるで別人になってたりして…」
さくら「まぁ、大神さんったら…」
一同「wwwwwwwwwwwwwww」
その頃、アイリスとかえでは…
男「はい、では確かに…」怖そうな顔の訓練官。
かえで「では、よろしくお願いします。じゃあね！アイリスしっかりやるのよ、1ヶ月後に迎えにくるから」
アイリス「分かったよ……」
アイリスはかえでの去りゆく後ろ姿を涙目で見つめる。こんな事は人生初の出来事なのでアイリスは不安だ。
男「イリスさん…だね？私は君を担当する専門の訓練官だ。よろしく！」
アイリスは訓練官の優しい態度に緊張が一気に解け馴れ馴れしく接する。
アイリス「アイリスだよぉ！こっちはくまのジャンポール！大切なお友達なのー」
訓練官は華麗にスルーしてアイリスが持ってきた荷物を部屋に運ぶようにに言う。
男「では、これに着替えて廊下に出るように…」
訓練官の男に訓練施設服を渡され着替えるように言われたがダサい服が嫌いなアイリスは着ず荷物を部屋におく。部屋は大人なら狭く息苦しさすら感じる小さいアイリスなら平気だろう。
アイリス「荷物を置いたし廊下におじちゃんいるはず…いこージャンポール」

アイリスはいつもの服のまましかもジャンポールを抱いたまま廊下に出た！

アイリス「荷物置いたよー」
笑顔で元気よく部屋から出る。
男「…………。」
アイリス「どうしたの？」
無言の訓練官を不思議に思うアイリス。
男「イリスよ…訓練服はどうした？なぜ着替えない？」
アイリス「だってダサいんだもーんwアイリスには似合わないから着なかったんだよねー、ジャンポール！」
いつも通りのわがままな態度全開で言うアイリス。
男「おぃ！しのごの言わんとさっさと着替えねーか！」
訓練官は突然豹変し腰に装備していた鞭でアイリスの体を一回叩いた。
アイリス「いたい…何するのー、いたいじゃなーい！」
男「うるさい！早くそのみっともない服を脱げ！」
アイリス「みっともなくないもん！アイリス、こんな所嫌い！帰してよー」
逆ギレしてどうしようもない状態となったアイリス。
男「帰して？ふ、ふははははははは…」
訓練官は高笑いする。
アイリス「何がおかしいのー！」
男「いいか？ここに来る人間は世間で迷惑をかけたり事件を起こしたり様々なダメ人間を〆る監獄だよ(笑)」
アイリス「そんな事ないもん！お兄ちゃんもかえでお姉ちゃんもアイリスを鍛えるために…」
ここでアイリスの顔面に蹴りが一発入った。
男「黙れやーゴミガキが！いいか？てめーは捨てられたんだよ！早い話、ダメ人間だから戦力外になったな」
アイリス「そ、…そんなの嘘だもん！…う、うぇーん…」
泣き出すアイリス。
男「ま、いいよ。さっそく訓練してもらうからよ…」
訓練官の男は泣きじゃくるアイリスを無理やり引っ張って奥の部屋に連れていく！

黙れや！サクラの糞キャラ！！　　　__＿|＿__|__　
　　 ∧＿＿＿_∧　　 ヽ ヽ　、（＿＿／　　 `ー――
　　 |::ノ::::＼:::::::::ノヽ　　　i　l　ヽ（＿__/　 r
　　/:::::::::::▽:::liil▽:| 　 　i　ｌ　i　!（＿レノ）|＼ 　＿＿
　 |:::::::::::::::::( _▼_) ミ　　|,　ｌ　l　| （＿＿/ |_＿／┃
　彡､::::::::::::::::|w|､｀＼γ.⌒.i!ヽ、i. 　　|__＿|　　━╋━┓┃┃
　　/::::::::::::::::ヽノ ヽ＿/. | ..;.;.;.i.;.;ｌ /。|::::::::　|　　┃ 　┃　　　　┃┃┃
　/:::::::::::＼＿＿＿,＿）.;. . ..;.;.;i;.;.|,/ ',|:::::::　|　　┃ 　┃ 　 　　　　　┛
　|::::::::::::::::::::::::／’’ヾ弋;. .; ;:;;:l:;ノ・∵|::::::::|/∵／，･
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、わがままじゃないもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、もう15歳だし魅力のある大人だもん！！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_
　　　　　　 /(´__ ﾞゞ‐.ﾞ!　　　／ﾋ,l,. '´　　　　｀ヽ／_｀て`三｀ﾞ!
.　　　　　,..'.:{､　-‐ﾞ!-=ﾞ､,.ィi;　,.､/ O　　　　　　',´-､ﾞi_`､. ,ﾍ_）

アイリスは部屋に放り込まれる。
室内からは体に鞭で打たれる音とアイリスの痛々しい断末魔の声が聞こえていた。
数時間後、部屋のドアが開き全身鞭で打たれ痛々しい跡が残る白目を剥いたアイリスがヒョロヒョロ出てきて倒れた。口からは泡を吹いている。こうして1日目が終わった…

続く？

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　寝る時涎垂らすなボケ！
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、よだれ垂らしてないもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、おねしょしかやんないもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←怒りのジャンポールさん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜いい加減に成長しんかぃ！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、もう15歳になったもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、うんこ漏らさなくなったもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

アイリス地獄(笑)

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -‐、
　　　　　　　_,. -──- ､ 　 /　　　ヽ、
　　 　 　 　 ヽ、　　＿二ヽ/､／ノ　　 !_
　　　　　　,. -┤　── r‐'‐ﾞ-､,. ─‐{、｀`i
　　 ,. - ''´,.　へ、　　／|..:　　 r､ヽ,ﾍ l〉‐-'､
　r´､ 　／　 　 ／!　　 ﾉノ 　 !ﾄ､Y/,ﾍ　＼　ヽ
　}／）〈´￣ヽ./　/ヽ-'´.　..:　ﾉ|‐┴＜|l ;.:..｀ヾ
　　〈　 ヽィ´ｌ　 /／　.:.:.:.　.:/ l!　　 　 !',ヽ:.:./
　 　 `ー !　 `V 　 .:.:.; ...:.ノ .:人　　 ノｌ ヽ ＼
　　　　　l/ . .|ヽ　.:.:./:／ :.;‐- ､`　　ﾑ|ヽ ＼:.〉
　　　　 / .:.:.l .:.:.〉、l./ .:〃‐o─`ｰ　'ﾟﾉ',:.`!､.:〈
　 　 ／/.:i:.:l　.:.l.:.:Y .://{ ` ｰ '´　 　 ,　!､} ヽ/
　　//ﾞｌ .:.l .:!　.:l.:.:〈 .:!:.ｌ ヽ、　　　 　- / 〈　}ﾉ ＜お兄ちゃん達…アイリスの妄想小説はどうしたの？
　　!{　l .:.l .:l| .:.:!:.:.:.l＼{ヽヾン 　 　 ／从ﾉ／`i､
　　 `　ヽ||l lﾄ､.:!.l､.rﾞヽﾐｰr ﾉ__r┬ｲ┴/r‐',ィ´ ,`、
　　 　 　 '!｀`´｀`ヾ ‐┴-ﾚ､r─r'´_!／´￣｀`くｨ ）
　　　　 　 　 　 ／　　　　　｀￣ Yr､)　　　 　 o`,_,. -─､
　　　　　　　 ／:: -‐ '´　　　　 　 l/　　　 o　r─｡､　＿ﾉ
　　　　　　　 !　....　　　　　　　.:::::::ｌ　　　　　 !　　ﾉ､´
　　　　　　　 }::::::::::.　　　　　　` ｰ‐ァ　　　　ゝ- '‐ｧﾞ、　　　 r‐､
　 　 　 　 　 l::::::::...　　 　 　 　 　 /ｲt‐r‐＜,〈r＝Yう──‐'　 ||
　　　　　　　 丶､:::::::::....:::::::::::::-／:.. ＼|l 　 ヽ′　lソ　　　　　 ||
　　　　　 　 _,....,_ ヽ､:::::::::;;;;;;::::,::、:::::::...ヽ.　, -ヽ ./　　　r─ｰ-'′
　　　　　 ／　　　`‐ﾉ`＜:::::::::::::::＼::::::::..｀（__ノ /　 　 ｰ'─'´ｌ|
　　　　　 `ぅ'' ´　　 し')_ノ!､,-､_(ﾆ-丶､:::::::::::::/　　　　　　　 ||
　　　　 　 l　　 ー-　,. -‐｝　-‐ ´￣￣ ＞-r 'ー─ ---- ､,_ｌｌ
　　　　 　 ヽ 　 ,.- '´　／｀`r ､─一､'´　　 ＼
　　　　　 　 }∠ ／ ／:　 ::/　ヽ　　　ヽ　　 　 ＼

　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　,. -┤　── r‐'‐ﾞ-､,. ─‐{、｀`i
　　 ,. - ''´,.　へ、　　／|..:　　 r､ヽ,ﾍ l〉‐-'､
　r´､ 　／　 　 ／!　　 ﾉノ 　 !ﾄ､Y/,ﾍ　＼　ヽ
　}／）〈´￣ヽ./　/ヽ-'´.　..:　ﾉ|‐┴＜|l ;.:..｀ヾ
　　〈　 ヽィ´ｌ　 /／　.:.:.:.　.:/ l!　　 　 !',ヽ:.:./
　 　 `ー !　 `V 　 .:.:.; ...:.ノ .:人　　 ノｌ ヽ ＼
　　　　　l/ . .|ヽ　.:.:./:／ :.;‐- ､`　　ﾑ|ヽ ＼:.〉
　　　　 / .:.:.l .:.:.〉、l./ .:〃‐o─`ｰ　'ﾟﾉ',:.`!､.:〈
　 　 ／/.:i:.:l　.:.l.:.:Y .://{ ` ｰ '´　 　 ,　!､} ヽ/
　　//ﾞｌ .:.l .:!　.:l.:.:〈 .:!:.ｌ ヽ、　　　 　- / 〈　}ﾉ ＜もっとアイリスを虐めてよー
　　!{　l .:.l .:l| .:.:!:.:.:.l＼{ヽヾン 　 　 ／从ﾉ／`i､
　　 `　ヽ||l lﾄ､.:!.l､.rﾞヽﾐｰr ﾉ__r┬ｲ┴/r‐',ィ´ ,`、
　　 　 　 '!｀`´｀`ヾ ‐┴-ﾚ､r─r'´_!／´￣｀`くｨ ）
　　　　 　 　 　 ／　　　　　｀￣ Yr､)　　　 　 o`,_,. -─､
　　　　　　　 ／:: -‐ '´　　　　 　 l/　　　 o　r─｡､　＿ﾉ
　　　　　　　 !　....　　　　　　　.:::::::ｌ　　　　　 !　　ﾉ､´
　　　　　　　 }::::::::::.　　　　　　` ｰ‐ァ　　　　ゝ- '‐ｧﾞ、　　　 r‐､
　 　 　 　 　 l::::::::...　　 　 　 　 　 /ｲt‐r‐＜,〈r＝Yう──‐'　 ||
　　　　　　　 丶､:::::::::....:::::::::::::-／:.. ＼|l 　 ヽ′　lソ　　　　　 ||
　　　　　 　 _,....,_ ヽ､:::::::::;;;;;;::::,::、:::::::...ヽ.　, -ヽ ./　　　r─ｰ-'′
　　　　　 ／　　　`‐ﾉ`＜:::::::::::::::＼::::::::..｀（__ノ /　 　 ｰ'─'´ｌ|
　　　　　 `ぅ'' ´　　 し')_ノ!､,-､_(ﾆ-丶､:::::::::::::/　　　　　　　 ||
　　　　 　 l　　 ー-　,. -‐｝　-‐ ´￣￣ ＞-r 'ー─ ---- ､,_ｌｌ
　　　　 　 ヽ 　 ,.- '´　／｀`r ､─一､'´　　 ＼
　　　　　 　 }∠ ／ ／:　 ::/　ヽ　　　ヽ　　 　 ＼

アイリスは回復しかない弱いガキｗ

もはやアンチアイリススレになってんなｗｗｗ

度重なる無責任な行動によりアイリスは帝劇をクビなった。
仕方がないのでフランスに帰国したバカなアイリス。
だが、実家が突然破産しアイリスを含めたシャトーブリアン家は乞食となった(笑)
さらに不幸は続き、アイリスの見ている前で母親マグリットが見知らぬ男達に犯され殺された。アイリスは犯さす価値もないとみなされ助かったが残った父親は撲殺されてしまったのであった。
一人ぼっちになったアイリスは悲しみ続け最後は廃人のようになり自らジャンポールを口に詰め窒息死した。
こうしてわがままアイリスはこの世から消えた(笑)

誰もアイリスを真剣に叱らないからアイリスは成長しないし一生ワガママのままなんじゃないの？

>>91

大暴走ではマリアやルートによっては大神も叱ってるよ。

ただ自分を大人扱いしないからと馬鹿が論点のすげ替えしてるだけで。

この期に及んで大神にキスを強要。

してやって（未遂になるが）もしなくても更に逆ギレ。

そんなことがあり、１の馬鹿エンディングを見ていない。

あと自分の霊力の高さにあぐらかいて、

精神的に成長しようとしないんじゃない？

他のメンバーは目に見えないながらも努力しているのに。

華撃団の財政がピンチのときに
すみれが嫌ながらも神崎財閥の一員として財界などに接待（勿論普通の）しているのに、

馬鹿は ひ る ね ですよ？

おまえも接待（勿論こいつの場合は身体で）しろと。

池沼なんだから接待なんかできるわけねーだろ(笑)

>>92
心を読める設定もなかった事になったよな(笑)

大人アイリスも所詮は夢だもんなー
多分、アイリスは運動してねーからデブいキモ女に成長するよ(笑)

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -‐、
　　　　　　　_,. -──- ､ 　 /　　　ヽ、
　　 　 　 　 ヽ、　　＿二ヽ/､／ノ　　 !_
　　　　　　,. -┤　── r‐'‐ﾞ-､,. ─‐{、｀`i
　　 ,. - ''´,.　へ、　　／|..:　　 r､ヽ,ﾍ l〉‐-'､
　r´､ 　／　 　 ／!　　 ﾉノ 　 !ﾄ､Y/,ﾍ　＼　ヽ
　}／）〈´￣ヽ./　/ヽ-'´.　..:　ﾉ|‐┴＜|l ;.:..｀ヾ
　　〈　 ヽィ´ｌ　 /／　.:.:.:.　.:/ l!　　 　 !',ヽ:.:./
　 　 `ー !　 `V 　 .:.:.; ...:.ノ .:人　　 ノｌ ヽ ＼
　　　　　l/ . .|ヽ　.:.:./:／ :.;‐- ､`　　ﾑ|ヽ ＼:.〉
　　　　 / .:.:.l .:.:.〉、l./ .:〃‐o─`ｰ　'ﾟﾉ',:.`!､.:〈
　 　 ／/.:i:.:l　.:.l.:.:Y .://{ ` ｰ '´　 　 ,　!､} ヽ/
　　//ﾞｌ .:.l .:!　.:l.:.:〈 .:!:.ｌ ヽ、　　　 　- / 〈　}ﾉ ＜アイリス、デブじゃないもん！>>96ちゃん、大嫌い！！！
　　!{　l .:.l .:l| .:.:!:.:.:.l＼{ヽヾン 　 　 ／从ﾉ／`i､
　　 `　ヽ||l lﾄ､.:!.l､.rﾞヽﾐｰr ﾉ__r┬ｲ┴/r‐',ィ´ ,`、
　　 　 　 '!｀`´｀`ヾ ‐┴-ﾚ､r─r'´_!／´￣｀`くｨ ）
　　　　 　 　 　 ／　　　　　｀￣ Yr､)　　　 　 o`,_,. -─､
　　　　　　　 ／:: -‐ '´　　　　 　 l/　　　 o　r─｡､　＿ﾉ
　　　　　　　 !　....　　　　　　　.:::::::ｌ　　　　　 !　　ﾉ､´
　　　　　　　 }::::::::::.　　　　　　` ｰ‐ァ　　　　ゝ- '‐ｧﾞ、　　　 r‐､
　 　 　 　 　 l::::::::...　　 　 　 　 　 /ｲt‐r‐＜,〈r＝Yう──‐'　 ||
　　　　　　　 丶､:::::::::....:::::::::::::-／:.. ＼|l 　 ヽ′　lソ　　　　　 ||
　　　　　 　 _,....,_ ヽ､:::::::::;;;;;;::::,::、:::::::...ヽ.　, -ヽ ./　　　r─ｰ-'′
　　　　　 ／　　　`‐ﾉ`＜:::::::::::::::＼::::::::..｀（__ノ /　 　 ｰ'─'´ｌ|
　　　　　 `ぅ'' ´　　 し')_ノ!､,-､_(ﾆ-丶､:::::::::::::/　　　　　　　 ||
　　　　 　 l　　 ー-　,. -‐｝　-‐ ´￣￣ ＞-r 'ー─ ---- ､,_ｌｌ
　　　　 　 ヽ 　 ,.- '´　／｀`r ､─一､'´　　 ＼
　　　　　 　 }∠ ／ ／:　 ::/　ヽ　　　ヽ　　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -‐、
　　　　　　　_,. -──- ､ 　 /　　　ヽ、
　　 　 　 　 ヽ、　　＿二ヽ/､／ノ　　 !_
　　　　　　,. -┤　── r‐'‐ﾞ-､,. ─‐{、｀`i
　　 ,. - ''´,.　へ、　　／|..:　　 r､ヽ,ﾍ l〉‐-'､
　r´､ 　／　 　 ／!　　 ﾉノ 　 !ﾄ､Y/,ﾍ　＼　ヽ



アイリスのお顔がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


　　 　 　 `ヾ ‐┴-ﾚ､r─r'´_!／´￣｀`くｨ ）
　　　　 　 　 　 ／　　　　　｀￣ Yr､)　　　 　 o`,_,. -─､
　　　　　　　 ／:: -‐ '´　　　　 　 l/　　　 o　r─｡､　＿ﾉ
　　　　　　　 !　....　　　　　　　.:::::::ｌ　　　　　 !　　ﾉ､´
　　　　　　　 }::::::::::.　　　　　　` ｰ‐ァ　　　　ゝ- '‐ｧﾞ、　　　 r‐､
　 　 　 　 　 l::::::::...　　 　 　 　 　 /ｲt‐r‐＜,〈r＝Yう──‐'　 ||
　　　　　　　 丶､:::::::::....:::::::::::::-／:.. ＼|l 　 ヽ′　lソ　　　　　 ||
　　　　　 　 _,....,_ ヽ､:::::::::;;;;;;::::,::、:::::::...ヽ.　, -ヽ ./　　　r─ｰ-'′
　　　　　 ／　　　`‐ﾉ`＜:::::::::::::::＼::::::::..｀（__ノ /　 　 ｰ'─'´ｌ|
　　　　　 `ぅ'' ´　　 し')_ノ!､,-､_(ﾆ-丶､:::::::::::::/　　　　　　　 ||
　　　　 　 l　　 ー-　,. -‐｝　-‐ ´￣￣ ＞-r 'ー─ ---- ､,_ｌｌ
　　　　 　 ヽ 　 ,.- '´　／｀`r ､─一､'´　　 ＼
　　　　　 　 }∠ ／ ／:　 ::/　ヽ　　　ヽ　　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , (⌒ヽ　　　　 　 　／⌒)､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　＼　ゝ　　　　 ／　／　|
　　　　　　　　　　　　 r'￣￣ 〈　 　 ´'＜＼___／＞'´　　 |.￣￣}
　　 　 　 　 　 　 　 　 〉　　　 ∧　ゞ/⌒ヾ{从}Yヾ　ヾ　／　 , イ
　　　　　　　　　　　　〈＿　　　　／/　　　ヾﾉ　　ﾊ＼ﾞ　＿_,ｲ　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 八,＞彡／　 /勿Y//∧.　＼ﾐ　＜ソ丿
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 ／ 　　/i　　　　　∧ 　 ＼ 　 イ ＼
　　　　　　　　　　　　 　 / ∨　　　,ｲ.弋　　　　-=Ａ..　　∨　ﾄ､／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 i.　 | 　 ,イxrﾃ=x.　　 xr=ﾃx〉､　 j　 ﾊ　
.　　　　　　　 　 　 　 　 |　i |　/∧从kｲ}　　 　 {kxﾘｽ〈　ｲ （( ﾊ
　　　　　　　 　 　 　　 丿ﾉ八（(/∧ ｀ﾞﾞ´　､　　 ｀ﾞﾞ´∧..ﾍ|　 Y.ﾉ ＜もっとアイリスをボロクソ言って虐めてよー
　　　　　　　　　　　　（( 　从　 乂人　　 ヾ_ﾌ　　 .人))ﾉ从　从
　　　　　　　 　 　 　 r┴┴＜辷)）Y/＞ ､ _　.x＜//〃⌒)）ノ八
　　　　　 　 　 　 　 /: : ヽ 「r､ゝ┴-{ヾ｢^只^ }　/,（(: : : :"　＼. )）､
　　　　　　　　　　 /: : : : : :7　 　 　 Y⌒ヽ ﾍ/ ん': : : : : : : : : :∨　ゝ
　　　　　 　 　 　 /: :　: :｀Y　　　 　 　 Y^)）./ ん': : : : : : : : : : 〈　 （(
　　　 　 　 　 　 〈: : Yﾉ＼o__　o　　　　　}"}　辷): : : : : : : : : : : 〉 　)）
　　　　　　　　 　 }ゞ:.＼　ゝ　＼　　　　ノ　 　{ｿ: : : : : :.:＼_､ _/ .／
　　 　 　 　 　 　 ｀Y´:⌒>,ｲ{X}=====く　　 　{ﾊ: : : : : : :ノ: : ｀∨ 　 　 　 , '´￣￣ヘ
　　　 　 　 　 　 　 {: :　: :.｀>=x　Y⌒ヽl＿＿廴＞┬x__ス: :　: :ﾍ.　 　 ／　　　／　 　＼
　　　 　 　 　 　 ∩!ゝ､: :乃ﾞ´￣ﾞY⌒Y:| 　 　 　 　 ﾄ､　　∧: :　: :＼／　　　／　＼　　／
　　　　　　　　　 | | ￣辷《　､. ¨^ゝrくﾞ.|＿＿.＞'ﾞ´入 ＼(　＼.: :　: :＼.　／　 　 　 ＼j
　　　　　　　　　 | |　　　ゞ｀Y⌒ヽ,ｦﾞ　ﾉ＞'ﾞ´　 　 　　＼ ＼＿＼: :　x==rx､
　　　 　 　 　 ＿∪ﾑr─―_|　　 ||　./ 　 　 ／　　 　 　 ＼ ＼￣＼乃⌒∨〉

＞大暴走ではマリアやルートによっては大神も叱ってるよ。

＞この期に及んで大神にキスを強要。

マリアは真剣に怒ってやろうとしてるけど大神は責任擦り付けみたいなもんだしなｗ
キスのくだりは酷いと思った。そもそも心が読みるとかそういう設定が糞すぎるよなｗｗｗ

こいつ、巴里まで何しにしたの？
さくらとすみれだけで間に合ってんのアイリスは来るなバカって感じｗ
おめーは実家に帰ってママのおっぱいでも吸ってろクソボケガキが！って感じｗｗｗ

>>101
大好きなお兄ちゃんに会いにだろ？
だがしかしうざいので殴る大神さん(笑)

大神を尋ね遥遥日本からやって来たさくら・すみれ・カスリス。
大神「あ、さくら君にすみれ君じゃないか！」
さくら「会いたかったです大神さん」
大神「俺もだよ」
すみれ「お〜ほほほ中尉、神崎すみれもいましてよ」
大神「すみれ君、相変わらずセクシーですがなｗ」
アイリス「ちょっとお兄ちゃん？アイリスも会いに来たんだよ！無視しないで！」
大神「・・・・・・」
アイリス「お兄ちゃん！」
大神「さ、飯でも食いに行こう！さくら君、すみれ君」
さくら・すみれ「了解！」

アイリスは海に沈められましたｗｗｗ

アイリスって便所の匂いがしそうｗｗｗ

サクラの糞ならガチで食えるぜ！

サクラの肛門に直接口付けて出てくる糞を食うというか噛まずに丸呑み！

肛門に口を密着させて吸う！　コポーッて感じで
サクラの肛門から出てくる糞を空気に触れさせずに食う！
食うというか噛まずに丸呑み！
リアルなぬくもりと舌触りと喉越しを楽しむ！！

下痢便の場合も同じ
カンナに下痢便を限界ギリギリまで我慢させて
肛門に密着させたオレの口の中に一気に爆発させる！！
下痢便と屁が怒涛のようにオレの口の中に炸裂するわけだが
下痢便の一滴、屁の分子すら逃さず全て丸呑みする！

糞の香ばしさも最高だが下痢便の喉を突っ走る爽快感も最高だぜ！

最後は空っぽの肛門に生のチンポを挿入する！
腸壁にこびり着いたウンカスでザラザラするのが至高の快楽だぜ！
糞まみれのチンポを引き抜いてアイリスに舐めさせて口内フィニッシュ！

便所につけたキャンディーをアイリスに食わせたい

乞食雇ってアイリスを〆犯してやりたい

アイリスに出すジュースに便器に溜まってる糞入りの水混ぜて飲ましてやりてー
バカだからゴクゴク飲むぞ(笑)

「ムカつくガキのイリス」
※これは妄想童話です(笑)
アイリスを帝劇から拉致った。
激臭がする便所の個室にアイリスを連れていく。
アイリス「いやぁ！ここ臭ーい、臭いよぉ〜」
赤子のように泣き喚くこのバカの髪を掴みあらかじめ流さずに溜めておいた糞がある便器に顔を思いっきり突っ込んでやったw
アイリスはショックで気絶してしまったので次は餓死させるために霊力が使えなくなる結界を張りめぐらせた部屋に閉じ込める。
アイリス「アイリス、おうちに帰るのー！ここから出して！お願いだよぉ…」

知るか！ボケっ！(笑)

それから半年放置しておいたら白骨化したアイリスがいましたとさ(笑)

めでたし、めでたし


おわり(笑)

何？ｗこの「眠れる森のアリス」みたいなタイトルｗｗｗ

アイリス〆あげ！

DSのアイリス生ゴミすぎw
オバケ出たら「オバケこわーい」とか言って戦い放棄するわモンスターハウス入ったら「やっぱ帰る」とかほざきやがるし…
だから加山ロボをキレさせてアイリスを〆てもらった(笑)

アイリスに睡眠薬入りのジュースを与え飲ませてやる。
アイリス「あれ？…アイリスなんだか眠くなってきたよぉ…」
しめしめ、効果が出たらさっそく服を脱がしまずアイリスの膣を糸で縫っていく。
次に尿道をしっかり縫ってた所にアイリスが目覚める。
アイリス「へぇ？痛いよー、お兄ちゃん！何やってるのー！痛い！痛い！痛いよ…」
うっせーよ生ゴミが！(笑)
次にアナルに大きめの氷を無理やり詰めてやるんだ！
アイリス「つ、冷たい…アイリスおかしくなっちゃう」

てめーは最初からキチガイだよバーカ！(笑)

最後にギロチンで死刑執行し首を糞だらけの便器につけてフランスの実家に送る優しい大神隊長(笑)

めでたし、めでたし(笑)

おはようアイリス〆あげ！

アイリスのアナルにスズメバチ放ちたい！
直腸内で刺され毒が回る可愛いアイリス(笑)

アイリスは可愛くも何ともない糞わがままを言い霊力を使いまくる気味の悪い子供。
それが分かってるから米田もかえでも大神もみんな誰もアイリスを学校に行かせない。
行かせた所で馴染めないしわがまま自分勝手でみんなから虐められるのがオチだと予想できるからｗ
アイリスにジャンポールを部屋に置くように言わないのもわがまま言って大暴走されて劇場壊されたくないから。
帝劇に疫病神ゴキブリ蛆虫以下のアイリスがいる限り真の平和は来ないだろうねｗｗｗ

アイリスとコクリコが大神の事で大喧嘩した夜の話…

シャノワールに残る困惑した顔の大神と鬼のように怒り狂うコクリコ。
コクリコ「もう！あのアイリスって子のせいで気分わるいや。」
大神「ごめんよ…コクリコ、君に嫌な思いさせてしまって…」
コクリコ「ううん、イチローのせいじゃないよ。悪いのはアイリスだよ！」
大神「アイリスは俺が旅立った時と何も成長していなかったなぁ・・・」
コクリコ「どう見ても子供なのにアイリスは認めようとしないし頭おかしいよ」
大神「う〜ん…今からアイリスを連れてきて土下座させようか？」
コクリコ「そんなのあの子がするわけないじゃない！だからさ、ゴニョゴニョ…」
大神「ん？何だい？・・・ふむふむ・・・え？・・・それは流石にバレたらヤバイって」
コクリコ「ああいう甘えた子にはいい薬だよｗ確かアイリスが泊まってる所って○○だよね？」
大神「ふむ、確かそう言っていたけど・・・」
コクリコ「ボク、さっそく協力してくれる人を探しに行くよ！」
大神「お、おぃ！コクリコー！」

風のように走り去っていくコクリコ、果たしてアイリスに下る天罰とは？

続く…

一方、何事もなかったように部屋で眠るアイリス。
アイリス「・・・・・ＺＺＺ」
そこに見知らぬ男が鍵を壊しナイフを持ち侵入した。気づかず眠るアイリス。
男「こいつか…さて、仕事をしようかね」
眠るアイリスの服をナイフで切り裂きその破れた服で口を塞ぐ男。
アイリス「！？・・・んー！！、ぐむぅー！！！！」
さすがに目覚めたアイリスは必死に手足をジタバタして抵抗するも大人の力には適わない。
男「おぃ！こらガキぃ！静かにしねーか！」
暴れるアイリスの顔を本気で殴りまくる鬼畜すぎるこの男。
アイリスの鼻からは大量の鼻血が流れ出ている！ｗｗｗ
男「ははは、おめーガキの癖に可愛いじゃねーかよ！さっそくいただくぜ！」
アイリスの未熟な膣に巨大なティンポをぶち込む男。
男「うぉぉぉぉ〜これはいいぜ、気持ちよすぎるぜーーー」
アイリス「んんんんん、んぅぅ…（お兄ちゃん、助けて…）」

・・・数時間アイリスを犯し続けた男は満足したのか部屋を出て立ち去った。

翌朝…
エリカ「昨夜、アイリスが暴行されたんですって！」
コクリコ「えー！？（わざとらしくｗ）」
ロベリア「あははは」
グリシーヌ「まぁ、わたくし達には関係ない事だ」
花火「そ、そんな…お見舞いに行かなければ・・・」
大神「よ、よ〜し、行くぞ！」

アイリスのお見舞いに向かう巴里花組み。

続く…

さくら「あ！大神さんに巴里花組みの皆さん・・・」
大神「アイリスはどうしてる？」
すみれ「見ての通りですわ！」
アイリス「・・・・・・・・・。」
考えられない暗い表情でアイリスは抜け殻のようにベッドに転がっていた。
コクリコ「ボク、アイリスと話したい！だからみんな外に行っててよ」
真剣ｗなコクリコの言葉に大神を含めた一同は外に出て行った。
アイリス「・・・・・・・・・・。」
コクリコ「あははははは、ざまーみろだよアイリスｗｗｗ」
アイリス「・・・・・・・・・・。」
コクリコ「調子に乗ってるから酷い目にあったんだよ？」
アイリス「・・・・・・・・・・・。」
コクリコ「イチローはアイリスは嫌いだって！ボクが大好きだって！」
アイリス「・・・・・・・・・・・。」
コクリコ「一生そうして生きていくといいよー、バイバイ！アイリスちゃーんｗｗｗ」
アイリス「・・・・・・・・・・・・。」

数日後、アイリスは華撃団で戦える状態ではないのでクビになり実家に帰された。
数年後、コクリコは大神と結婚し幸せになったという。

完

コクリコ性格悪すぎ(笑)

476: 2009/10/27 21:01:26 v+eyicu2 [sage]
>>474
血潮で追加された欧州星組の設定は結構インパクトあったような。




話変わるけどアイリススレ行ったらすごいね…。基地外レベルだわ、ありゃ。
ここに常駐してるのも。


とあるスレで褒められてます(笑)

言わせておけよ(笑)
キチガイはアイリスなんだし(笑)

アイリスに靴を磨かせたい！
ちんぽ舐めながら磨かせたい！

アイリスを椅子にしたい！
少しでも動いたらボコリたい！

アイリスにお菓子をあげたい！
血圧が一気に上がるくらい激辛のお菓子を食べさせてあげたい！
拒否ったら顔面に蹴り入れたい！

帝劇の庭にアイリス発見！
このブサイクなクソガキにまずはケーキを与え、なでなでも程々に遊んでやった。こいつ甘く育てられたせいか世間知らずでシメシメ。すぐに懐き、おんぶしてほしがってやんの。
そんでここからメインのお時間。まず肛門をワサビ攻め。そしてさらに押さえつけチューブをぶち込むと
「いたーい！！」霊力使おうとする前に光の速さで肛門に…うっせーよボケ！ぶちゅちゅちゅ〜〜〜〜。
もともとこいつ肛門が炎症ぎみだったせいか、ケツをウェットティッシュで拭くだけでも悲鳴あげて威嚇してくるんだよ、そんなコイツでもワサビ砲を開放してやった途端夢心地ｗ

俺もアイリス嫌いだがこのスレは気持ち悪い。
Part１で終わったほうがよかったな。

ならくるなカス

はい、もう来ません。

こんな糞スレ書き込まなければ落ちるさｗ

二つ目の選択肢で俺のルートは確定した

アイリスのこと嫌いなんだ…(笑)

アイリスはわがままでうざく戦闘中は雑魚キャラというイメージしかないわw

いや、あの範囲攻撃は鬼だぞ

アイリス信頼度1位で進めれば確かに強いかもしれない。
でも何もない時は役にたたないからさっさと敵さんに消してもらってるしwww

コンプ目指すために仕方ないとは言え、
信頼度一位にするのすげえストレスたまるｗｗ

>>136
嫌々クソリスのイベント見なけゃいけないからな…
文字飛ばすの大変だよね(笑)

アイリス子供じゃないもん(笑)

72: 2006/05/23 09:48:39 UAK3AFZO [sage]
米田のおじちゃんはねぇ、おさけがとぉってもすきなんだよ！
でもねぇ、アイリスしってるんだ。ほんとうは…あやめおねえちゃんのことがだぁいすきなんだって。
ジャンポールがまいごになっちゃったときねぇ、しはいにんしつってところから「あやめぇ…ハァハァ…うっ……くっ……あやめ……はぁ…あやめ………あっ…あやめぇぇぇぇ！！」ってきこえたんだもん。ほんとうだよ！
でも…なんだかすごくせつなそうなこえだったよ…。
そのあと、おにいちゃんとさくらにみつかっておへやにもどったけど………なんだかムズムズしてねむれなかったよ…。
えへへ。アイリスだぁれにもいわないもん！
アイリス、えらいでしょ？

44: 2009/09/28 12:39:25 JPhZzQAG0
アイリスはコスするもん！
会場側も主催側も禁止じゃないから今までどうりコスするもん！

46: 2009/09/29 02:19:44 a9EmouZoO [sage]
>>44
頼むから止めてくれ…
ただでさえアイリスなんて汚物が嫌なだけにリアルであれのコスやられたらさ…


キチガイの会話は低脳アイリス並みに面白い(笑)

アイリスのコスプレ…

可愛いアイリスにお菓子買ってあげたいよー！

アイリスと遊びたいよー
アイリスが好きなかくれんぼや達磨さんが転んだ！などして遊んであげたいわ！

アイリスのケツ穴で遊びたい

アイリスのリボンを無理やり取りたい

アイリスのぬいぐるみにうんこ詰めたいよー

アイリスに糞ぶっかけたい

アイリスに納豆食わせたい！
嫌がったら顔面パンチしてでも食わせてやりたい！

続き…
それでも納豆食わなかったら張り倒して首輪つけて全裸にさせ肛門にネギぶっ刺して散歩させたい！

幸せそうにジャンポールを抱きしめ眠るアイリスに虫眼鏡を少しずつ近づけ太陽光を収束させたい！

アイリス「むにゃ…？」

……ギャアアァ―――！

アイリス面白い反応するで(笑)

アイリスにケンカキック(笑)

アイリスに明るい未来はない

アイリス〆たい！
アイリス〆たい！
アイリス〆たい！

部屋で眠るアイリスに蜂蜜垂らす。
気付かれないように全身に垂らす。
準備ができたら部屋の外に出て用意しておいたスズメバチをアイリスの部屋に放ちドアを閉める。

アイリス「いやぁぁー！！」

きっと、アイリスの心地の良い可愛い声が聞こえるよ☆

アイリスにプレゼントを贈る。
アイリス「わぁ、アイリスにプレゼントだぁ」
当然、アイリス大喜びだよ。
アイリスが箱を開けるよ。
瞬間に爆発してアイリスの体がバラバラに吹き飛ぶよ。
めでたしめでたし！な妄想だよね！

アイリスに会ったよ。
アイリス「お兄ちゃんだぁれ？」
僕は無言でアイリスが抱いているクマのぬいぐるみを奪い取ってあげたよ。
アイリス「いやぁ、ジャンポールを返してよぉ〜(泣)」
鬱陶しいからアイリスが見ている前でジャンポールを切り裂いてやったよ。
アイリス「ジャンポール！！い、いやぁぁーー！！！」
生意気に霊力を暴走させ攻撃してきたので僕はキレた。
まずアイリスの頭を地面に叩きつけグリグリ擦りつけ足で頭を踏みつけたよ。
アイリス「ぐうぅ…(泣)」
最後に力いっぱいパワーボムしたら鈍い音がしてアイリスが動かなくなっちゃったー
大神が来たので洗脳して罪を擦り付けてやったー


という妄想をしてみた(笑)

アイリスってサクラ大戦4で少し成長してるよ？
外見は変わらないけど中身は成長してる。

1のアイリス…
・わがまま
・建物破壊
・いいとこなし

2のアイリス…
・わがまま
・少し協力性あり
・ジャンポール臭い
・いいとこなし

3のアイリス…
・コクリコと喧嘩
・特に成長なし
・いいとこなし

4、DSのアイリス…
・精神的成長あり
・外見的成長は永久になし(笑)
・ジャンポールから異臭

コラムス1、2
・ゴミキャラ全快

「ムカつくガキのイリス」
アイリスを帝劇から拉致った。
激臭がする便所の個室にアイリスを連れていく。
アイリス「いやぁ！ここ臭ーい、臭いよぉ〜」
赤子のように泣き喚くこのバカの髪を掴みあらかじめ流さずに溜めておいた糞が溜めてある便器に顔を思いっきり突っ込んでやったのw
アイリス「ぶぐぐぎゃぁ…」
アイリスはショックで気絶してしまったので仕方なくバケツに水を入れアイリスの糞だらけの顔にぶっかけアイリスの部屋に運び次は餓死させるために霊力が使えなくなる結界を部屋中に張りめぐらせたよ！
アイリス「ここから出して！お願いだよぉ…」
気が付いたのか部屋のドアが開かないので室内からバンバン叩きながら喚くバカリスちゃんwww


知るか！ボケっ！(笑)

それから１ヶ月放置しておいたらアイリスがガリガリになっていましたとさ(笑)


という内容をゲームでやったらいいのにという妄想をしてみたよー(笑)


終

アイリスの部屋なんて便所の個室で十分なんだよな

アイリスの飯なんてウンコで十分なんだよな

>>163
あの体重設定ではリアルだと肋骨浮いてガリガリなんだがなｗ

ホントにめちゃくちゃな設定だとつくづく思う

ガリガリ君ならぬ
ガリガリちゃんかね？

アイリスなんて突き飛ばしたら骨折れそう

アイリスって霊力強いくせに戦闘は雑魚だよな！
マジで使えねーゴミガキだよ。

アイリスのぬいぐるみ全部カビ生えてそうでキモいよぉ〜

（妄想シリーズ1）
１人で楽しく遊んでいるアイリスの背後から霊力が使えなくなる特殊な袋を被せて拉致る事に成功した。
憎いクソガキを手に入れたのでさっそく霊力無効の念が込められし小屋にアイリスを放り込み首輪をつけ鍵を閉めて三日間放置したよ。
三日間後にまた来たらグッタリしてこちらを睨みつける弱々しいアイリスw
生意気な態度を取ったのでコイツに飯（エサ）を一切与えない事にしたんだわ。
腹が減って涙目になっている目の前でステーキを食べて見せ付けてやったら大粒の涙を流しギャーギャー泣き喚いてやんのwww
害獣の分際で厚かましいガキだと思いながらも流石に可哀想なので冷蔵庫にある賞味期限切れ（五年前の食品）の物を適当に食わせたら三日間なんにも食ってないだけに美味しそうにムシャムシャ食べてやんのwww
食べた後、さっそく腹が痛くなったのか？腹を抑えてぶっ倒れ助けを求めてきた。

知るか！ボケぇ(笑)

こうしてアイリスを放置し半年が過ぎた頃にまた見に行くとアイリスの姿はなく小さな骨にハエと蛆虫が集り見るも悲惨な光景が広がっていたのであった。

終

アイリスのリボンで古新聞結んで捨てたい

アイリスに靴磨きさせたい。

アイリスの髪をバリカンで剃りたい！

アイリスって森繁と同年代なんだっけ？

>>175
中の人の話題は総合かイベントスレに行って聞いてきな！

>>175
あ、失礼…
中の人の話題じゃなかったな(笑)
そう、アイリスは森繁と同い年だぜ！

アイリスを扱き使ってやりてー

イリス・シャトーブリアン
懸賞金：なし

アイリスに糞つきキャンディー食わせたい

アイリスマイリス(笑)

アイリスに泥まんじゅう食わせたい

（女の嫉妬）
アイリス「ランランランラン♪」
自分の部屋で鼻歌を交えながら楽しそうに洋服を選んでいる可愛いアイリス。
そう、明日は大好きなお兄ちゃんとデートなのである。
小さな指には光輝く指輪が…
洋服を選び終わった後、アイリスは素早くいつものパジャマに着替えジャンポールと一緒にベッドに入りワクワクしながら眠りに入る。
ガチャ………
音がした後にゆっくりと開くアイリスの部屋のドア…。
謎の人影は幸せそうに眠るアイリスに近づき見下ろす。
？「生意気な子供の癖に大神さんとデートするなんて…許せないわ！」
？は次の瞬間、手に持っていた厚めの布らしきモノでアイリスの口を強く塞いだ！
アイリス「！！！！！？？」
苦しさに眠りから覚めたアイリスは訳も分からずにただ必死にもがいている。
？「うふふ、霊力が使えないアイリスなんて赤子同然なのよ…さぁ、デートに行かないと言いなさい！」
アイリス「！？…ぐぅー！んぅぅん、んむむむむむー！（！？…いやー！アイリス、デートするのー！）」
？「そう、抵抗するのね…」
？は塞いでいた布を懐から出した紐で上から固定し話せないようにした後、手足も一切の自由が効かぬように紐で必要以上に強く結ぶ。
？「最後にもう一度だけチャンスをあげるわ…貴女はデートに行くつもりなの？」
アイリス「んんんー！！！」
首を縦に振ったアイリス。
？「そう、なら消えて貰うほかないわね…」
？は腰にある刀を鞘から抜き刃をアイリスに向けた！
アイリスはこの恐怖に体をブルブルと震わせ怯えて失禁までしてしまう始末…

そして………

？「さようなら…」
アイリスは見た…自分に酷い事をするこの人物は…
……さ……く…………。
？は慣れた手つきで刀を振り下ろしアイリスの首を落とし始末したのであった。

終

（女の嫉妬 後日談編）
何者かにアイリスが殺された翌日に紅蘭が逮捕された。
理由は部屋に残されていた紅蘭の髪の毛とアイリスがはめていた指輪にあって何と指輪に至っては紅蘭の発明品だったのだ。
紅蘭「ちょ、ウチじゃない！ウチは何も知らへん！！」
警察「うるさい！話は署で聞くから大人しくしなさい」
紅蘭「だから知らへんねん！指輪もウチの発明品じゃない！信じてやー」
警察「嘘をつくな…ま、署でゆっくり聞くとしよう…」

結局、紅蘭はアイリス殺しの犯人とされてしまい現在、牢獄に収容されている。
その頃、落ち込む大神をさくらが優しく慰めていた。
そう、勝ち誇った笑みを浮かべて…………


完

「親友を求めて…」
アイリスは同い年の生身の親友を求めて帝劇周辺を歩き回っていた。
やがて広場のような場所で楽しそうに遊ぶアイリスと同い年くらいの子供達を見つけたアイリスは駆け寄る。
アイリス「わぁ、アイリスも遊ぶ遊ぶー」
だが何故か周りの子供達は駆け寄るアイリスを避ける。
少年A「う、うわぁ、コイツ、前に浅草の活動壊した花組のアイリスだろ？」
少年B「ひぇー、早く逃げねーと俺たちも何されるか分からねーよ…」
少年C「出たぁー、バケモノだー！みんな逃げろー！」
アイリス「違うよ！アイリス、バケモノなんかじゃないもん！」
アイリスの姿を見た途端にその場から走り去る少年達。
一方、向こうにはアイリスと同い年くらいの少女達がいてアイリスを睨み付けた。
少女A「おぃ、おめー調子こいてんじゃねーよ豚」
少女B「何？コイツ、ぬいぐるみなんて抱いて超キモいですけど…」
少女C「しかもさ、何かキモい服着てるよー」
アイリス「アイリス、キモくないもん！みんな大嫌い！」
アイリスはその場から猛スピードで去り帝劇に戻った。
そして大好きな大神の元に走り泣き付いている。
アイリス「びぇーーーーー」
大神「……アイリスは帝劇から出ない方がいい。友達ならみんながいるじゃない」
アイリス「…………うん。」

こうしてアイリスは二度と生身の親友を作ろうなどと考えなくなった。

完

アイリスの必殺技はどうにかならんのかと？

アイリスが私にぶつかってきた。
謝りもせずに走り去って行くアイリスを追跡し近道なのか？人気の少ない路地に入ったので全力で走り追い付いてアイリスの後ろから蹴り入れて首を掴み地面に叩きつけてやったんです。
アイリスったら鼻血をどびゅーって勢いよく出してやんのwww
後は適当にボコッてぬいぐり切り裂いて小便かけて帰りました。すっきりしたぁ(笑)


という妄想をしてみた。

アイリスのアナル

アイリスの肛門

「アイリスと遊ぶ」
大神は暇潰しにムカつくクソガキアイリスの肛門で遊ぶ事を思いつきアイリスの部屋に向かった。
アイリス「きゃは、お兄ちゃ〜ん！いらっしゃーい☆」
突然の訪問に大喜びのアイリスは大神の手を取り部屋に入れる。
大神はアイリスの髪を撫でるといきなり押し倒し服を剥ぎ取っていく！
アイリス「え、え！？ちょ、やぁ、やだぁ〜！やめて、お兄ちゃんやめてよー！」
アイリスはとても嫌がっているが大神はそんなことはお構いなしにむしろ楽しむようにアイリスを四つんばいにさせアイリスの小さな肛門を思いっきり拡げた！
アイリス「そんな所、汚いよぉ…お兄ちゃん、何だか変だよぉ……(泣)」
泣きながら大神に訴えかけるアイリスだったが大神は完全に無視している。
そして肛門にどこから持ってきたのか知らないが太い大根をぶち込んだ！
アイリス「ぎゃあぅぅ、痛い！痛い！いっ、やぁだ…やめて…お願いだよぉ……」
大神はニヤニヤしながら次にタバスコを流して込んだ！
アイリス「！！！！………」
アイリスはとうとう気絶し口からは泡を吹いている。
アイリスの肛門から汚物と交じったタバスコがゆっくりとだらだら流れ出ている。
大神は高笑いをした後にアイリスを袋に詰めて風呂場に連れてゆき洗ってやり浴槽に放置した。
そしてアイリスの部屋の汚物を片付け何もなかったように綺麗にした。

数時間後、アイリスはアレを夢だと思っているようだ(笑)


という妄想も楽しい(笑)

妄想小説募集中(笑)

アイリス〆リス(笑)

「ムカつくガキのイリス(改)」
※これは妄想です。
風呂場で髪を洗っていた糞ガキことアイリスの背後から近づき腹を殴り気絶させ全裸のまま段ボールに入れ見事に拉致る事に成功した。
ちなみに今回の仕事は前々からこの糞ガキの舐め腐った生意気な態度に腹を立てていた劇場モギリからの土下座依頼なのである。
取り敢えず特別に用意しておいた激臭がする便所にアイリスを運んだ。
さすがにこの激臭にアイリスも目が覚めたようで……
アイリス「ここ何？やだぁー！臭い臭い、臭いよぉ〜」
目覚めたかと思ったら赤子のように泣き喚くバカの髪を掴み顔面を殴ったら鼻から鼻血がダラダラと流れてまさにバカ面なのであるwww
アイリス「うぅ…痛いよぉ、アイリス、何もしてないのに…早く、アイリスを助けに来てよ、お兄ちゃん…」
今回の仕事依頼がコイツの大好きなお兄ちゃんからなのも知らずに来ると期待して耐えてやがる…ムカつく！
個室を開けて流さずに溜めておいた糞が大量にある便器にコイツの顔を思いっきり突っ込んでやったw
アイリス「いやぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
これまでに受けたこともない糞に顔を突っ込まれるという初体験にアイリスはショックで気絶してしまった。
十分に懲らしめた所で大変臭いので拉致った時の段ボールに再びアイリスを放り込みおまけに残り糞をアイリスの顔に大量にかけて蓋を閉め帝劇に送ってやった。
数ヶ月後、モギリに会ったのでアイリスの様子を聞く。
なんとアイリスは精神崩壊してしまい花組をクビになり専門の病院にて巴里から迎えが来るまで幽閉されてしまったとの事だった。
あと、モギリが言ってたよ…

アイリス、ざまぁ〜(笑)ってね。

終わり

アイリス〆リス〆ルリラ
アイリス〆ルス〆リラルー
ラブリーハートでイリス〆たいんだーもん！

アイリス「お兄ちゃん〜♪」
大神「何だい？アイリス〜」
アイリス「宝石買ってよぉ〜」
大神「調子に乗るんじゃねーよションベン垂れが！」
大神はアイリスをボコボコにして置き去りにする。
アイリス「アイリスが欲しいのは…オモチャの宝石だったなのに…」

完

だるまさんが転んだの時にアイリスの後ろからフロントキックできないの？

お前一人でひたすら書き込みしてるな。
笑えるな　ばか！

>>197
サクラ大戦　第五十七幕
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1249636744/
ここと似てるからな(笑)
嫌なら来るなよバカ！(笑)

アイリス〆リス(笑)

アイリスの服を盗むお　着るお　さくらたんに抱きつくお
「さくら〜♪」
「まあ、アイリスったら♪」
　ナデナデ　（´∀｀）フヒヒ

アイリスは弱い。

だから嫌いなんだ。

アイリス〆たい！
アイリス〆たい！
アイリス〆たい！

サクラ大戦1でこのバカ（アイリス）が本に躓いてジュースをマリアの髪にかけた時にはマジでバカをボコって逝かせたくなった。

アイリスって好きなヤツいるの？
街壊しても平気なキチガイキャラだと思うんだが？

パチスロでぬいぐるみ探しアイリスがキモい…
そもそも、いつも大切に抱いて持ち歩いているぬいぐるみが何故おもちゃ箱にあるのかも分からない。
大好きな大神の前だけぬいぐるみ抱いて可愛く見せていない時はポイ！って放置してるって事だよね？
どんだけ性格悪いんだよアイリスって言う生ゴミ蛆虫以下のクソガキはｗｗｗｗｗ

はいパチンカスでした

アイリスはいい歳してジャンポール言ってるもんなー
あれがあるから成長しない。
誰かがジャンポールを切り裂いて捨てるべきだな。

アイリス〆リス〆ルリラ♪

アイリスは成長してたら完璧だった。
どうもアイリスの様子がおかしいと思ったのは３かな。
そこから４で帝都編完結、�Xは出てないから省いて…
で、問題はＤＳで発売されたヤツでのアイリスよ。
発売前は「やっと成長したアイリスが拝めるぜ！」とか期待してたのにさ…
外見は4のまま（帝都はみんな使いまわし）でアイリス15歳になったんだよ！はねぇよ。
新作ＣＧも全く成長していないアイリスがいてさ、もうコイツは終わったキャラだと思った。
てか、もうアイリスについてはギャグのつもりなんだろうと割り切って遊んでたけどね。

>>93
＞あと自分の霊力の高さにあぐらかいて、精神的に成長しようとしないんじゃない？
＞他のメンバーは目に見えないながらも努力しているのに。
これは分かるｗその通りだし仮にも平和を守る部隊の人間なら尚更だよね。

＞華撃団の財政がピンチのときにすみれが嫌ながらも神崎財閥の一員として財界などに接待（勿論普通の）しているのに
＞馬鹿は ひ る ね ですよ？
確か眠る事がアイリスを強くするとか何とかあやめが言ってたけど部隊に入った以上は甘いこと言うな！って感じ。
誰も本気で心からアイリスを叱ってやらないからワガママたれの大人を舐め腐ったクソガキに成長してしまったんだよなぁ〜
ここまで来るとそもそも、こんなゴミみたいなガキは引き取らなくても良かったんじゃないの？ｗとすら思う。

「かぞくが増えるよ♪」
「やったね、アイリス！」

>>211
きんも〜(笑)

アイリスは役に立たない。
同じ回復担当のエリカ様と違って弱いし邪魔だし移動がキラキラしてキモい

アイリスって絶対臭いよなｗ
小便の匂いとガキ特有の匂いがミックスされて吐き気がしそう…

アイリスも臭いがジャンポールのが離さずバカに抱かれてるからヨダレや食べカスが染み込んで激臭だよw
ま、何しろ早すぎたゆとりクソガキがアイリスだからな(笑)

こういうアイリスみたいなガキは大嫌いだから冷たく突き放した選択肢ばかり選んでたわw
でさ、その後にアイリスがアホみたいに「お兄ちゃん…アイリスのこと嫌いなんだ…」とか泣きそうな顔して言う所がまた笑えるしさらに冷たくする原因でもあるよね。
テメーは何回その言葉を使って同情引こうとしてんだバーカって感じだよ。

ジャンポールだよぉー！

ジャンパーでいいよ、そんな小汚いぬいぐるみ(笑)

アイリス嫌われすぎててワロタｗｗｗ
でも、ウザイ子供であるのは間違いない！

〜これはアイリスが活動写真館を大暴走で破壊した夜のＩＦストーリーである〜

大神はアイリス活動破壊の件で米田指令にこっ酷く説教を受けていた。
もちろん横には事件を起こした張本人であるアイリスもいるのだが・・・
アイリス「いやだもん。…アイリス悪いことしてないもん！」
このように自分は悪くないと言い続ける始末で米田はお手上げ状態だ。
大神「アイリス、いい加減に謝るんだ！」
アイリス「アイリス、悪くないもん！」
大神「下手したら死人が出ていたかもしれないんだぞ？」
アイリス「そんなのアイリスのせいじゃないもん！」
大神「………………。」
大神が謝るように言ってもアイリスには全く通用しなかった。
アイリス「うぅ…アイリス、悪くないもん！」
アイリスは泣き出しその場から走って自分の部屋に戻って行ったようだ。
米田「やれやれ…アイリスにも困ったものだなぁ〜大神。」
大神「えぇ、やはり甘やかしてばかりだといけないようですね。」
米田「世間の手前、アイリスには厳しい罰を受けてもらう。」
大神「罰ですか？」
米田「お前がやるんだ、何をしても構わん」
大神「そうですか…了解しました！」
米田「シャトーブリアン家にバレると厄介だからやりすぎるなよ？」
大神「では、失礼します。」
大神は米田の部屋から出るとすぐにアイリスの部屋に向かった。

続く

アイリスの部屋に来たがなかなかドアを開けないため大神はキレた。
大神「いい加減にしねーかクソガキがぁ！」
大神は斧を手にアイリスの部屋のドアをジェイソンのように破壊した。
アイリス「！！！？」
アイリスはいつもと違う大神の様子に恐怖しているようだ。
大神「さて、お仕置きの時間だぜ？」
アイリス「い、いやぁ！こないでよぉ〜」
大神「黙れよおらぁー！」
大神はアイリスの顔面を一発殴った。
アイリス「痛い…いやぁ、お兄ちゃん、やめてよぉ…」
大神は無視してアイリスの髪を掴み突き飛ばし足で踏みつけて見下ろす。
大神「おぃ、てめー霊力使ったらこの斧で首落とすかんな！」
アイリス「ひ、ひぃ…ご、ごめんなさい…」
大神の狂った目つきにアイリスは体をブルブル震わせて小便まで漏らして怯えている。
大神「ほ〜ぅ、最初からそういう謝罪の言葉が出てりゃ酷い目に合わなかったのにな」
アイリス「ごめんなさい…許して…アイリスに優しくしてよぉ…」
大神「もう、わがまま言わないと約束できるか？」
アイリス「…うん。」
大神「うん。じゃねーよ！はい！だろーが！」
大神の蹴りがアイリスの体に一発入った。
アイリス「ごめんなさい…アイリスいい子になります。」
大神「今度、わがまま言ったらフランスに突き返すから覚えとけ！」
アイリス「は、はい分かりました。」

こうしてアイリスはワガママをいわない子供になった。
しかしそれも一ヶ月間だけでその後、わがままを言ってしまったためフランスに強制送還された。

アイリス「ぐすっ。。。アイリス、悪くないもん…」


完

コクリコはアイリスなんて見捨てろよｗ
アイリスみたいなカスと親友だとバカになる。
アイリスはジャンポールを動物に渡して引き裂いてもらえｗｗｗ

コクリコとアイリスを比べるなんて愚かしいよ。
アイリスごとき帝劇の犬と張り合ってりゃあいいんだよ！

可愛いフントと比べるなよ！
アイリスなんて脇侍と同レベルの存在なんだからさｗ

脇侍アイリスwwwwwww

わぁ〜かわいーい！
お人形に、リリアン棒もある（笑）

あの屋台でのアイリスのキモさは以上ｗ

クソリス使えねー
強力な霊力あるくせに戦闘で与えるダメージ10とか…
移動もキモいし攻撃もキモい。クソリスの全てがキモいキモいキモーい！！！

昼寝ばかりするアイリスにマリアがキレた。

マリアはアイリスの部屋のドアを支配人室にある合鍵で開けた。
アイリス「…すぅ…すぅ…すぅ……ＺＺＺ」
何も知らないアイリスはスヤスヤと昼寝している。
マリア「起きなさいイリス…」
眠るアイリスの体を手で揺らして起こそうとするマリア。
アイリス「…んぅ〜？……」
マリア「早く起きなさい！」
マリアは懐から拳銃を取り出し眠るアイリスの枕元に発砲した。
アイリス「！！！！！！！！！！！！！？？？」
いきなりの銃音に驚き飛び起きたアイリスは同然としている。
マリア「早く着替えなさい…」
アイリス「え〜、アイリスまだ眠いのぉー！」
わがままを言い眠ろうと再び横になるアイリス。
アイリス「おやすみなさ〜ぃ…」
マリア「そうなの…」
マリアはキレて部屋中にあるぬいぐるみを銃で撃ちまくった。
アイリスは再び飛び起き怒るマリアに恐怖した。
マリア「アイリス、お前は15歳なのよ？昼寝なんてしてないで訓練しろ！」
アイリス「で、でもぉ…」
マリアが銃を構えた。
アイリス「わ、わ、分かったよぉ…」
マリア「早くしな！」

こうして今日もアイリスは厳しい訓練を受けるのであった。

完

>>226
お前は アイリス以上にキモイ。

サクラ大戦ヲタはみんなキモいからなｗ
自分だけは違うとか何ちゃらを持ちすぎｗｗｗ

アイリスをしばく悪米田さんも見てみたいぜ！ｗ

>>228
お前、前スレにいたお兄ちゃん2号みたいな奴やなw

アイリスキモい！


アイリスキモい！

「ムカつくガキのイリス(極)」
※これは妄想です。
糞ガキことアイリスが大好きな大神を拉致ってさらに洗脳（もはや操り人形）する事に成功しさっそく大神をアイリスの部屋に向かわせた。
アイリス「あ！お兄ちゃ〜ん！！アイリス、心配したんだよぉー、もう、帰って来ないんじよないかって…」
家畜以下の糞ガキの分際で人様を心配したので大神を操りアイリスを〆るためアイリスを優しく抱き抱え抱っこしてやった。
アイリス「え？お、お兄ちゃん！？きゃは、恥ずかしいよぉ〜」
甘えた声でヘラヘラするアイリスがムカつくので抱っこ態勢で力一杯締めあげた！
アイリス「ぐぇ…お、お兄ちゃん…苦…苦しいよぉ…」
簡単に壊れては面白くないので腕の力を緩めて大神の声で忠告してやった。
大神「レイリョクヲツカッタライノチハナイカラナ…」
アイリスは驚きの表情を浮かべいつもの大神ではない事にようやく気付いたのか腕の中で体をくねらせたり手や足をじたばたさせているが無駄な抵抗なのである。
アイリス「離してー！いやぁ、誰か助けてよー！！」
大声で助けを求めたのでお仕置きとしてまずアイリスをロープで縛り上げてベッドに座らせアイリスの大切な友達ジャンポールを本人の見ている目の前で引き裂いてやった。
アイリス「いぁ…いやー！ジャンポールがぁ…いやー！いやー！いやだぁー！」
急にうるさくなったので次にアイリスを縛ったまま四つんばいにさせて肛門を〆てやる事にした。
大神のペニスは想像以上に巨ちんのため子供の肛門に挿入できそうになかったが無理やり押し込むことにした。
アイリス「ひぃ、な、なにするの？お尻の穴なんて…汚いよ…やめてよお兄ちゃん…やめてよ…」
怯えるアイリスなど無視して大神を操りペニスをぶち込んだ！！
アイリス「ひ、ひぎゃあぁぁぁぁ〜！？痛い！痛い！や、やめ…痛！痛いよぉ…」
さらに激しくピストンさせやがて…

どぴゅ〜ん！！

アイリスの肛門は大きく開き周りは裂けて血と汚物と精子がダラダラと流れる。
ここで大神の洗脳を解いた。
翌日、大神とアイリスがどうなったかなど知るよしもない。


完

アイリスが一般人にボコられる話を希望！

一般人の男に肩がぶつかったアイリス。
「おい、あやまらんかい」
「アイリス悪くないもん」
「なんだと。なめやがって」
男はアイリスの顔を頬骨が砕けるほど殴り、
両腕両足を砕きました。
完

>>235
アイリスの肩に当たるくらい小さい男なんだなwww
その、一般人(笑)

>>236
なんでそうなる？
男の肩がアイリスに当たったというなら小さい男となるが、
アイリスの肩は男が普通の身長でも当たるだろ。
普通に腹部辺りに当たったと考えないか？

>>237
あ、すんません…
私が悪うございました。
アイリス並にバカでした…
マジすいません。

さて、再びアイリスを〆る妄想するかな(笑)

〆たくなる可愛さアイリス
http://image.blog.livedoor.jp/samenicof/imgs/6/9/694bc0de.jpg

〜サクラ大戦総合スレ　vol.279にあった面白妄想小説〜

新・アイリス物語　〜ガッツの部屋〜 作者＝ID:/FaFRjFt

ガッツに捕まったアイリスとコクリコは椅子の代わりに三角木馬に座らされていた。
「よー、気持ちいいだろー。アタイの特性の椅子」
「痛いよ〜」
泣きじゃくるアイリス。　股間からは血が流れ、木馬に伝う。
「ハハハ、遠慮すんなってアイリス」
ポンポンとものすごい怪力で頭を叩くガッツ。　アイリスは失神して床に転げ落ちた。
「ア、アイリスー」
絶叫するコクリコ。
「ハハハ、なんだアイリス。　寝るなよ」
バケツの水を掛けて無理矢理目覚めさせるとアイリスの口を無理矢理こじ
あけた。
「ご褒美にアメをやるよ」
と言いながらガッツは、大人の腕程もある自分の肉棒をアイリスの口に突っ込む」
「むががッ・・・　ぐッぐげッ・・・　がッ・・・」
子供の口にはあまりにも大きすぎて顎がはずれそうだ。
「ゴキィッ！」
大人の腕ほどもあるガッツの肉棒を強制フェラさせられて、とうとう顎が外れて床に倒れ込むアイリス。　
恐怖と痛みで失禁し、痙攣している。
だが、空手稽古でこんな怪我の治療になれているガッツはいとも簡単にアイリスの顎をはめた。

「じゃ、次はコクリコ」
「い、いやだよ・・・」
震えて泣きながら三角木馬の上でもがくコクリコ。　
だがガッツのパワーの前に簡単に身動きを封じられてしまう。
「はいるかなー」
笑顔で自分の肉棒をコクリコの小さなつぼみにブチ込むガッツ。
「かが･･･｣
なんだか良く分からない声を上げて失神するコクリコ。
ガッツの肉棒が大きすぎて、コクリコの股関節が外れてしまったようだ。
ガッツは壊れた人形を振り回すように、力無いコクリコの体に肉棒を出し入
れする。その肉棒たるや全長４０センチ、周囲２５センチと言うまさにガッツ級である。
その惨状をガタガタと歯を打ち鳴らし、失禁しながらアイリスは見ている。
いや、あまりの惨劇に目を背けることが出来ないのだ。
「ははは。　アタイさ、自分だけの楽園が作りたかったんだよ。
おまえ等はアタイの夢の一部だよ」
「･･･っ！」
言葉も出ないほどの恐怖に打ち震えるアイリス。
このままでは殺されるという危機感すらある。
「さ、次はアイリスの番だ。楽しもうぜ」

「い、いや」
これはもう楽しむどころではない。　壊されて殺されてしまう。
「カ、カンナ。お金あげるからもう辞めて」
「ん？金って何だ？」
「！！」
アイリスは愕然とした。この世に金を知らない人間が居るとは。
「さ、ハメようかアイリス」
「い、いやー」
その時である。アイリスの中で何かがはじけた。
「何だ！！」
驚いて力んだガッツの背中に筋肉の鬼（オーガ）の顔が現れた。
それほどガッツが警戒した。
「もういやーッ！！」
そう叫ぶとアイリスの姿は消え去った。　テレポートしたらしい。

数分後、アイリスはフランスの自宅のベッドで目覚めた。
どうやら夢であったようだ。　恐ろしい夢だ。
見知らぬ巨大な女に襲われて、見たこともない劇場の地下に連れ込まれたり、
謎のベトナム人をいたぶっていたり、何がなんだかサッパリであった。
だが夢であったのだ。　これは夢だったのだ。
そう思って目覚めると控えていた侍女がアイリスに一言いった。
「お嬢様、今日は帝都東京に向かう日ですね。　劇場に住むらしいですよ」
「劇･･･場･･･」

あれはただの夢なんかじゃない。

予知夢だったのだ。　帝都に行けばあの夢は必ず現実になる。
悪夢は現実になるのだと。
そして夢の最後でテレポートした自分は何処に消えたのかと。
「？お、お嬢様ッ？　誰か！　誰かお医者様を、お嬢様が・・・」

恐怖でアイリスは泡を吹き、失神してしまった。


　　　　　　　〜　　おわり　　〜

>>234
ちょっと妄想してみました。

不況で仕事をクビになった一般人の中年男性が公園のベンチに座っていた。
向こうからクマのぬいぐるみを抱いた見慣れない洋服を着た幼い金髪少女が近寄ってきた。
アイリス「おじちゃん、どうしたのぉ？迷子にでもなっちゃったの？？？」
うっとうしい子供には用はないと思った男はアイリスを完全に無視。
アイリス「あ!アイリスを無視したぁ…おじちゃんなんて消えちゃえばいいのにｗ」
人をバカにしたような顔で勝手な事を言うアイリスに男は様々なストレスと共に怒り爆発！！！
菓子を食べさせるとアイリスに嘘を言って廃墟に移動していきなりアイリスの頭を殴ってやった。
アイリス「いたっ！なにするのー？アイリス、何も悪いことしてないのに頭を叩くなんて酷いよー」
この言葉がさらに男を怒らせ男はアイリスの口を左手でこじ開け小さな歯を目掛けて拳を構えた。
アイリス「いやぁ、…何するのぉ？」
男はアイリスの顔に唾を吐きかけ己の拳に持てる力を込めて振り下ろした。
アイリス「うぎゃあぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！」
男の拳がモロに入りアイリスの小さな歯はほとんど折れて飛び散り例の如く出血する。
強烈な痛みに耐えられずアイリスはその場でジタバタ獣のように転がり泣き叫んでいる。
男はさらに痛がるアイリスの顔を殴り続け抱いていたぬいぐるみを口に無理矢理に詰めた。

「はははは、ざまぁーみやがれ!大人をバカにするからこうなるんだ！分かったか糞ガキめｗ」

アイリスは気絶したのか反応はなく白目を剥き下半身からは汚水（小便）を垂れ流している。
口に詰め込んだぬいぐるみはアイリスの血でゆっくりと染まってゆく…
すっかりストレスを解消できた男はその場を去って行ったのであった。

終わり

>>245
歯がないアイリス(笑)
何か可愛いよなぁ〜

アイリスが精神崩壊するくらい悲惨な妄想小説をお願いします。

アイリスが見知らぬ連中にボコられて脱がされ回される妄想小説希望！

アイリス〆リス

〆ルリラ♪

「わがまま少女の物語�@　序章」
※この妄想物語は俺（大神一郎)のお誘いから全ては始まるのである。
夜の見回り中にアイリスの部屋に立ち寄った俺。
トントン！（ドアをノックした音）
アイリス「だぁ〜れぇ〜？」
部屋の中から可愛らしい声が聞こえてきた。
俺「俺だよアイリス、ちょっと話したい事があるんだけど…いいかい？」
アイリス「わぁ〜い！今、開けま〜す！！！！！」
ガチャ…っとドアが開きいつものピンク色のパジャマを着たアイリスが顔を出し俺を笑顔で見つめる。
俺「じゃぁ、失礼するよ」
アイリス「入って入って〜」
アイリスの部屋に入った俺はさっそくアイリスに用件を伝えた。
俺「アイリス、明日は休みだし良かったら俺と一緒に遊びに行かないか？」
アイリス「わ〜い！わ〜い！！お兄ちゃんとデートだぁー！！！アイリス、とてもうれしい…」
俺「あははは、そんなに喜んで貰えるなんて俺も嬉しいよアイリス」
アイリス「だって、お兄ちゃんはアイリスの恋人なんだもん、当たり前じゃな〜い♪」
俺「じゃあ明日の朝、アイリスの部屋に迎えに行くから待っててくれるかい？」
アイリス「うん！アイリス、沢山おめかしするから楽しみにしててねー♪」
俺「じゃぁ、おやすみアイリス…」
アイリス「おやすみなさ〜い」
バタン！（ドアが閉まる音）
俺「これで準備は全て整った…」
？「本当にやるのね？」
廊下にいる一人の女…
俺「えぇ、アイリスを思うなら協力してくださいね…かえでさん…」
かえで「えぇ……」

大神一郎と藤枝かえで…

これからアイリスに史上最凶の出来事が起こるのは避けられないのである。

アイリスは着てる服からして〆てくださいって言ってるよなｗ

大人しくしてりゃアイリスは可愛い子供なんだがな。
大暴走事件でアイリス嫌いになった奴は恐らく沢山いるよな〜

アイリスの親父が甘やかしたからいけないんだ！
アイリスのおじじ様は偉い！アイリスを監禁せよってカッコ良すぎｗ

マグリットも悪い。
でも、一番悪いのは強い霊力を持って生まれたアイリスｗｗｗ

アイリスに激辛アメあげたい！

アイリスのアナルにガチガチになったチンチンをぶち込む大神隊長が見たい！

アイリスのぬいぐるみを改造したい！

アイリスが風呂に入ってる時にお湯の温度をあげてあげたい！

アイリスがわがまま言ったら大神の代わりにボコボコに〆てやりたい！

大神「いい加減にするんだ!アイリス」

アイリス「いやだもん！アイリス、悪くないもん！」

>>260「隊長さん、俺がアイリス〆てやりましょう！」

アイリス「い、いやぁ、放して…痛い!痛いよぉ〜助けてお兄ちゃん！！！」

大神「・・・・（ニヤニヤ）」

アイリスを蒸気自動車に繋いで引きづりまわしたい！

アイリスに小便飲ませたい！

「わがまま少女の物語�A」
外はまだ漆黒の闇に包まれている・・・
トントントン！！！（ドアを激しく叩く音）
「アイリス？アイリス？早く開けてちょうだい！」
誰かが部屋のドアをノックしながらアイリスを呼んでいる。
アイリス「………！？……だぁ〜れ？」
眠い目を擦りながらアイリスは体を起こして床に足を降ろしドア方向に歩く。
かえで「私よ！かえでよ、早く開けてちょうだい！」
アイリス「あれぇ〜？かえでお姉ちゃん？どうしたの？？？今、開けるね〜」
大好きな姉的存在のかえでの突然の訪問に驚きながらもドアを開けるアイリス。しかし目の前には見知らぬ男が・・・
アイリス「え？あれ？かえでお姉ちゃん？…おじちゃんだぁ〜れ？」
男「……シゴトカイシ………。」
見知らぬ男はいきなり手にしていた謎の武器をアイリスに当てた、瞬間、強電流がアイリスの全身に流れた！
アイリス「ぎ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
電流を全身に受けたアイリスは一瞬のうちに気絶しその場に人形のように倒れてしまった。
男「グヒャヒャヒャヒャァァ〜」
かえで「お疲れ様…これはお礼のお金よ」
男「マイドアリ…ヒツヨウナトキハマタドウゾ…デハシツレイシマスネ」
仕事を終えた男は去って行き残ったのは冷酷なかえでと気絶したアイリスのみ。
かえで「うふふふ、寝顔は可愛いわねぇ…でも、あなたのワガママにはうんざりなのよね」

かえでは男が残していったにダンボールにアイリスを詰めて持ち地下に向かう。
一方、その頃、プールでは大神が不気味な笑みを浮かべアイリスを待ち受けていた…

アイリスを大根でど突きたい！

アイリスに激辛ラーメンおごってやりたい！

毎回、アイリスの必殺技には呆れるよ。

アイリスは頭が足りないからな(笑)

「わがまま少女の物語�B」
薄暗い帝劇地下プールで目覚めるアイリス。
アイリス「ん…んぅぅぅ…？ここは？」
「お目覚めかい？アイリス…」
目の前に立っているのは大神一郎（俺）だ。
アイリス「お兄ちゃん！アイリス、何でこんな所にいるのぉ？…もしかしてまた体が勝手に浮いてたのかなぁ？」
アイリスはよく寝ている時に体が浮き上がり帝劇内をふらふらと浮遊している時があるのはみんなの間では有名な話である。
俺「あぁ、そうだよ。かえでさんから教えてもらって俺が迎えに来たんだよ」
アイリス「お兄ちゃん…ありがとう。アイリス、とても嬉しい…」
かえでが罠にかけてここまで運んできた事は全く記憶がないアイリスなのであった。
俺「なぁ、アイリスさ、明日まで待たないで今から俺と遊ぼうか…」
アイリス「え？…でも、こんな夜遅くまで遊んでいるとマリアに叱られちゃうよぉ〜」
俺「大丈夫さ、マリアには俺から話して分かってもらっているから」
アイリス「え？そうなのー！わ〜い！アイリス、お兄ちゃんと夜に遊びたかったのー」
俺「はははは…（ふん、ホント、バカなガキだぜｗ)」
アイリス「ねぇ、お兄ちゃ〜ん、何して遊ぶのー？」
俺「それはなぁアイリス…」
アイリス「………（ワクワク！！！)」
俺「早く大人になる遊びだよ」
アイリス「早く大人になる遊び？…わぁ〜、アイリス、それやりたーい！」
俺「じゃぁ、俺の言う通りにしてくれるかい？どんな事も逆らったりしちゃいけないよ？約束できるかい？」
アイリス「うん!アイリス、早く大人になりたいから言う通りにするよー」

ここからアイリスに天罰が下るのである。

「わがまま少女の物語�C」
アイリスは水着に着替えて浮き輪をつけプールの中に入って遊んでいる。
俺「じゃぁ、いいか？いくぞアイリス」
アイリス「うん！お兄ちゃん、早く遊ぼうよー」
プールに仕掛けがあるのも知らずにアイリスはバタ足をしたりして遊んでいる。
俺「アイリス、がんばれよー、ポチっとな！」
大神（俺）がボタンを押した瞬間にプールは見る見るうちに紫色に変色していきアイリスの真下から針のような物が浮き輪めがけて伸びている。
アイリス「え？え？何？？？お兄ちゃん、何だか変だよぉ〜」
俺「……ニヤニヤ」
パンっ！！！！！！！（浮き輪が割れる音）
アイリス「お兄ちゃん！？え？あぁ…いやっ！何コレ、浮き輪が…ぁ…いぁ…」
突如、浮き輪が破裂しアイリスを支えるモノはなくなり溺れるアイリス。
俺「どうだいアイリス？苦しいかい？」
アイリス「…ごぼごぼっ！…お…兄ちゃん！…ぐふっ…助け…ゴボゴボっ！…ぁ…」
俺「プールの水をたくさん飲むんだアイリスｗそうすれば大人になれるかもなｗｗｗ」
いつものテレポートも何故かできない様子のアイリス。水に何かあるのであろうか？
アイリス「…お……兄…………ん…ゴボゴボ………」
アイリスは気を失ったのか動かなくなった。俺は数分様子を見てアイリスを助けかえでに様態を見て貰い部屋に運んだ。
ベッドにアイリスを寝かせ寝息を立てるまでしばらくかえでと様子を見ていた。
かえで「さて、これで上手くいくのかしらね？」
俺「上手くいきますとも。明日の朝が楽しみだね…アイリス」

アイリスが目覚めた時に、何かが起きる！？

「わがまま少女の物語�D」
外はすっかり朝日が昇り天気の良い朝を迎えていた。
さくら「アイリス！アイリス！まだ寝ているの？」
朝食に来ないアイリスを神宮寺さくらが心配して様子を見に来たようだ。
さくら「あら？ドアが開いてるわ…心配だもの、勝手に入ってもいいわよね…」
何故か開いていたドアを開き部屋の中に入ったさくら。ベッドに蹲るアイリスを発見した。
さくら「うふふ、アイリス〜、もう朝よー！起きなさいってばアイリ……ス！！！！！？」
アイリスの布団を剥ぎ取り起こそうとしたさくらは驚いた！
アイリス「ん〜？…なぁ〜に？…あれぇ？さくらぁ〜、アイリスを起こしに来てくれたのぉ？」
さくら「ア、ア、アイリス！！！ちょっと…いやぁ〜〜〜」
さくらは猛スピードでアイリスの部屋から去っていってしまう。
アイリス「……変なのぉ〜、うぅ〜ん！今日も天気いいね〜ジャンポール！」
ベッドから枕元に置いてあったジャンポールと共に起き上がり床に足を降ろすアイリス。
アイリス「へ…靴が何だかキツイなぁ〜服も何だかキツイし…太ったのかぁ…」
アイリスは鏡を何気なく見た。そして驚いた！！！
アイリス「エーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」
帝劇中にアイリスの叫び声が響き渡った。そして花組み隊員達がすぐに集まってきた。
アイリス「みんなぁ〜、アイリス、大人になっちゃったぁ〜ｗｗｗ」

何故か念願の大人の姿になったアイリス。
しかしこれは不幸の始まりに過ぎなかった。

アイリスに浣腸してやりたい！

アイリスを枕にして眠りたい！

>>271

大人アイリスなら合法だから、隊長やっちゃえ（性的に）

鬼畜スレだな
ここ

>>275
妄想スレだろ

「わがまま少女の物語�E」
朝起きたら突如、大人の姿になってしまったアイリス。
カンナ「ひゃぁ〜こりゃ、さすがに驚いたぜ」
アイリス「えへへへ〜♪」
すみれ「まぁ…本当にアイリスですの？」
アイリス「うん！アイリスだよぉ〜」
さくら「間違いなくアイリスですよ！すみれさん！」
アイリス「ふふ〜ん♪」
織姫「しかもおっぱいが大きすぎま〜す！悔しいで〜す！」
アイリス「きゃはっ！織姫の負けだね〜」
織姫「キィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
レニ「織姫、悔しがりすぎｗ」
後方で腕を組みアイリスを見ている紅蘭とマリア。
紅蘭「…成功やなぁ…（小声で）」
マリア「え？紅蘭、今何か言った？」
紅蘭「へ？あ、いや、驚いてしもうてな…あははは」
マリア「そうよね〜、それにしても参ったわね…」
驚きと混乱のアイリスの部屋に大神（俺）とかえでがやってきた。
アイリス「あ！お兄ちゃ〜ん！！！と、かえでお姉ちゃん！」
かえで「みんな、アイリスのことはしばらく様子をみましょう」
俺「かえでさんの言う通りだよ、この問題は様子を見るしかない」
二人の言葉に従い花組みはアイリスの部屋からそれぞれ撤収して行った。
かえで「じゃぁ、大神君はアイリスとお話してあげてね」
俺「はい、分かりました…」

俺はアイリスと二人きりになった。

「わがまま少女の物語�F」
いつものパジャマでは隠しきれない爆乳、そして長い脚のアイリス。
アイリス「どう？アイリス、魅力的な大人の女性になったでしょ？」
俺「あぁ、でもまずは着る服をどうにかしないといけないね」
アイリス「そうだね、かえでお姉ちゃんに頼んで服を貸してもらう」
俺「アイリス…」
アイリス「なぁ〜に？お兄ちゃん？？？」
大神はアイリスに抱きつきそのままベッドに押し倒した。
アイリス「アイリスとえっちするんでしょ？」
大神（俺)は一瞬、驚いて言葉が出なかった。
アイリス「アイリス、お兄ちゃんとならいいよ」
俺「そうか…俺とならいいんだね？」
アイリス「うん」
俺「では、まずは遊ぼうか。目隠しをして椅子に座ってごらん」
アイリス「きゃはっ！まずは遊ぶんだね！うん！分かった！」
大神はアイリスに目隠しをしてイスに座らせロープで縛った。
アイリス「え？アイリス、縛られちゃったよ〜ｗ」
これを遊びだと思っているアイリス…バカである。
大神「じゃあ、目隠しを取るよ」
アイリス「アイリス、捕われの美女みたいだよね」
俺「美しいお嬢さん、コレをあげましょう…」
大神は懐から光り輝く指輪を出しアイリスの指につけた。
アイリス「わぁ…綺麗…ありがとう、お兄ちゃん…」
俺「…………。」
アイリス「どうしたのぉ〜？お兄ちゃん？」
俺「ぷっ…はははははははははははははあはははは〜〜〜」
アイリス「…お兄ちゃん？？？」
俺「これで全ての準備が整ったよ…アイリスｗｗｗ」

次回、アイリスが・・・

このスレ、アイリス嫌いすぎｗｗｗ

アイリスのやった輝かしい事

浅草破壊活動ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>278
大爆発

俺は気付けば右腕は無くなり、脚すら切断の選択を迫られるダメージを負った。

…やはり…怪人は怪人…か…
遠のく意識の中で俺はうめく様に呟いた。
次に目覚めた時、俺は恐るべし事実を知る事となり…

>>281
つまんね…
お兄ちゃん2号くさいな(笑)

「わがまま少女の物語�G」
俺「みなさ〜ん、入ってきてもいいですよー」
大神の合図でアイリスの部屋に見知らぬ男達が３人入ってきた。
男A「へへへ、なかなか良い女じゃねーかよ」男B「高い金を払ったんだから楽しませろよ」男C「何といってもあの乳ですよなあ〜ハアハア…」
興奮しまくりの男達は自分の服を脱ぎ捨てギンギンに立つ息子を露にした。
アイリス「ちょ、ちょっとこの人達、誰なの？お兄ちゃん！」
男A「おやおや？怒っちゃってますよーこの子ｗ」男C「可愛い！萌え萌え萌え〜」男B「俺が膣貰うからなー」
アイリス「いいもん！アイリス、テレポートで逃げるもん！」
いつもの具合でテレポートしようとするアイリスだったが何故かできない！？
アイリス「あれぇ…おかしいよぉ？何で？何でテレポートできないのぉ〜？霊力、使えないよぉ…」
俺「大人になるって事は何かを失うって事でもあるんだ。アイリスの場合は急激に大人になり霊力を失ったみたいだどねｗ（ま、指輪にも秘密はあるけどねｗ）」
アイリス「ひぃ…いやだよぉ…こんな事ならアイリス、子供でも…」
俺「喜べよ…何の役にも立たなかったワガママなアイリスがこれから帝劇の資金集めのために体を売り稼ぐんだからｗｗｗ」
アイリス「ぁ…あ…いやぁ…もう許しよぉ…」
男B「うっせーぞコラぁ！さっさとやるぜーおい！」
男はアイリスの顔を殴り無理矢理自分の上に馬乗りさせて膣に一気にぶち込んだ！
男B「処女、ゲットだぜ〜！！！」
アイリス「ひぎぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅ〜」
ほぐさず無理矢理にアイリスの膣に無息子をぶち込んだ男B。膣からは大量の血が流れる。
男B「ハアハア、いいぜ！これ最高だぜーー！！！」（高速ピストンでアイリスの膣を楽しんでいる)
アイリス「痛い！痛い！痛い！やめ…やめてよ〜〜〜、ひぃぃぃぃ…」
男A「では、アナルをいただきましょうか…」

男Aも動く！

「わがまま少女の物語�H」
男A「Bさん、僕も一緒にしますね」
男B「いいぜ〜、どんどん楽しめや！」
男Aはほぐさずにいきなりアイリスの肛門に挿入してゆく。
アイリス「いっ…痛い！痛い！…お尻の…穴なんて…痛いよぉ…」
男A「もう、少しで…そ〜ら入ったぁ〜、あうぅ〜き、気持ちいぃ〜」
アイリス「はぁ、はぁ…ひっ！…ひぐぁぅぅぅぅぅ…」
生まれて初めてアイリスは膣と肛門にペニスを同時挿入され気絶しそうになっていた。
男C「萌え〜萌え〜」男Cはプレイには参加せずにひたすらカメラを回している。
男B「もうだめだー、イクぞ！イクぞ！イクぞ〜〜〜！」
アイリス「いや…いや…いや…いやぁ…」
男A「ボクもイク！イキますよーーーーー」
ドックン！ドピゅーーン！！！！（膣と肛門に精子が発射された音）
アイリス「！！！！！！！！！！！…………」
男達は幸せそうな顔をしている。男Cはまだカメラを回しているｗアイリスは気絶した。
俺「さて、満足されたようなのでサービスはここまでとなります」
それから数時間後…医務室にて
アイリス「…あ、ここは…」
俺「全く…アイリスは客がいるのに気絶しやがって…」
アイリス「お兄ちゃん…どうしてあんなひどい事を…もういやだよぉ！」
俺「そうか…ならばもう用はないよクソガキが…紅蘭！」
怖い顔をした紅蘭が手にチェーンソーのようなモノを持って入ってきた。
紅蘭「はいな…ほれ、持ってきたでぇ〜これは切れ味最高なんやで…」
ブンブンブゥーーーン（チェーンソーの音）
アイリス「ひぃ…怖いよぉ…やめてよ紅蘭…そんなのアイリスに向けないで！」
紅蘭「心配ないでアイリス…あんたの亡骸はウチが実験で使おうてやるさかいなｗ」
俺「良かったね！アイリス…もう、お前のワガママに付き合わされずに済むと思うと楽だよｗ」

アイリス絶体絶命！！！

「わがまま少女の物語�I」
紅蘭「思えば色々な事があったなぁ…でもムカつく事ばかりやなｗ」
アイリス「ごめんなさい…アイリス、もうワガママなんて絶対に言わないよぉ…だから許してよ…」
俺「アイリス、そういうのがワガママなんだよ…お前はもう帝劇にはいらない存在なんだ」
アイリス「お兄ちゃん…ごめんんさい！ごめんなさい！ごめんなさい！」
紅蘭「あはは、いまさら謝りよるでｗ全く…これやからワガママな子供は嫌いやわ」
アイリス「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい」
俺「はぁ、もういいや。紅蘭…やれ！」
紅蘭「はいな！さようならアイリス！」
アイリスの首めがけてチェーンソーがゆっくりと近づき、そして・・・

・・・・・・・・・・・・・・。
ベッドから勢いよく飛び起きたアイリス。
アイリス「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ゆ、夢？」
全身汗だらけのアイリスは起き上がり真っ先に鏡を見て自分の姿を確認した。
アイリス「よ、良かったぁ〜子供のままだぁ…全部、夢だったんだね」
カーテンを開けると外は気持ちの良い朝を迎えていた。
アイリスはパジャマから着替えていつもの洋服に着替え一階に向かったが誰もいない。
アイリス「あれぇ？誰もいない…お兄ちゃ〜ん、さくらぁ〜、みんなどこにいるのぉ〜〜…はっ！」
嫌な予感を察知したアイリスは地下司令室に走り中に入り、そして…
かえで「あら…アイリス、来ちゃったのね…」
アイリス「かえでお姉ちゃん？…あ…ぁ…い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」

赤く染まった神剣白羽鳥を手にしたかえでの周りには大神を始めとした花組み全員の死体が転がっていた。

「わがまま少女の物語 終焉」

・・・・・・・・・・・・・。

ベッドから勢いよく飛び起きたアイリス。
アイリス「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ゆ、夢？」
全身汗だらけのアイリスは起き上がり真っ先に鏡を見て自分の姿を確認した。
アイリス「よ、良かったぁ〜子供のままだぁ…全部、夢だったんだね」
カーテンを開けると外は気持ちの良い朝を迎えていた。

大神、かえで、紅蘭がベッドで魘されているアイリスを見下ろしている。
アイリス「うぅ…お兄ちゃん…どうして……うぅ…」
大神「また随分と恐ろしい発明品を開発したねぇ〜紅蘭」
紅蘭「その名も「∞悪夢君」や…アイリスみたいなワガママ娘にはこれがええねん」
大神「アイリスはプログラムされた複数の悪夢を何度も何度も繰り返し見ているんだね…」
紅蘭「あと、一週間はこうしていればええねん。次に起きた時は良い子になってるでｗ」
かえで「それはどうかしらね…」
大神「そうだといいけどな…」
かえで「アイリス…ざまぁみなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アイリスは�Aで気絶した後、実はすぐに紅蘭の発明品の実験台になっていたのだ！
永遠に続く悪夢、アイリスが次に目覚めた時に、少しでも変わっている事を望む3人であった。

アイリス「アイリス、悪くないもん！」


完

これで「わがまま少女の物語」は終了です。
また、気が向いたらアイリス妄想小説の新作を書きたいと思います。

>>287
お疲れ！
まさかの悪夢オチか(笑)
新作期待する！

アイリス〆リス(笑)

アイリスに泥団子食わせたい！

アイリス肛門ネタ希望

大人になるにつれて霊力が低下する設定は良いかもな。
霊力がないアイリスは用済みで帝劇掃除のおばちゃんに格下げｗｗｗ

モップでアイリスの顔をゴシゴシするんですね？
アイリスの顔はワガママな性格が滲み出ていて汚らしいので綺麗にしてあげないとね(笑)

アイリスの飯だけ賞味期限切れの食材ばかり使って料理作ってあげたい！

アイリスの洋服とぬいぐるみをこっそり盗んで質屋的な場所に売りたい！

アイリスの肛門にジャンポール詰め込みたい！！

〜サクラ大戦２ あったら良かった帝劇に帰ってきた大神〜

さくら「さぁ、中に入りましょうか！」
大神「へぇ〜、懐かしいなぁ〜」
アイリス「あっ！お兄ちゃーん！！」
階段から走ってくるクソガキことアイリス
大神「おぉ、アイリスじゃないか！」
アイリス「わ〜いわ〜い！お兄ちゃんだ、お兄ちゃんだ！お帰りなさ〜い！」
大神「うわぁ…アイリス、近寄るな！お前、何か臭いよ？」
アイリス「え？…お兄ちゃん！？」
大神「そのぬいぐるみから異臭がするんだよ！さっさと失せろよ…あ〜臭い臭い」
アイリス「アイリス、臭くないもん！ジャンポールも臭くないもん！」
大神「うげぇ…このガキ、口も臭い…洋服もスープか何かが染込んでるし…アイリスってホント、ガキだね。」
アイリス「うぅ…アイリス、臭くないもん…さくらぁ…」
さくら「あらあら、アイリスったら本当のことを言われて泣いてしまったわｗｗｗ」
アイリス「！！？」
大神「それにしても臭さすぎるよ、小便の臭いもするし歩く便器みたいだねアイリスｗ」
アイリス「もう、いやぁーーーーーーー！！！」
泣きながらアイリスは霊力を大暴走させて新しくなった帝劇ごと吹き飛ばしてしまった。
その様子を遠くから見ていた京極慶吾…
京極「手間が省けましたね…」

END

サクラ大戦　あったら良かったジャンポールを探すアイリス

見回りをする大神とさくら、途中で泣いているアイリスを見つける。
アイリス「お兄ちゃん…さくらぁ…」
大神「アイリス何してんの？」
アイリス「あのね…ジャンポールがいないの…」
さくら「へ〜え…」
アイリス「多分、どこかに置いて来ちゃったんだと思うの…」
大神「で？どうした？」
アイリス「ぐすっ…きっと今頃ジャンポール一人だよぉ…ぐすっ…かわいそう…」
ここで大神が怒鳴る。
大神「ちっ…くだらねぇ事で一々泣いてんじゃねーよクソガキ。そんなに大切なら持ち歩かず部屋に飾っとけや！」
アイリス「！！？」
大神「大体、あんな小汚くて臭いぬいぐるみ抱いてキモいんだよお前…なくしたなら新しいの買えばいいじゃんｗ」
アイリス「…ぐすっ…汚くないもん！ジャンポールはジャンポールだもん！…うぇ〜ん、さくらぁ…」
さくら「これで何回目？きっと、大切じゃないから無くしてばかりなのよアイリス泣いてバカみたいｗ」
アイリス「もう、いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！」
さくら「そうやって霊力を暴走させるのね…」
大神「アイリス、気持ちの悪いガキ…」
　こうして帝劇は吹き飛びアイリスは一人ぼっちになった。

END

アイリスからジャンポールをぶん取って鍋で煮込みたい！

300！！

サクラ大戦GBはなんで嫌われるんだぜ？スレより…

156 ：ＮＡＭＥ　ＢＯＹ：2009/12/01(火) 00:19:27 ID:CH4drFeK
GB2の炎のボス、ナイス！
アイリス「おまえは何者！！」
ボス「あららら。聞いているのは私。おバカなの？」
アイリス「アイリス、バカじゃないもん！」
ボス「あららら。子供か。子供を相手にしている暇はないですね。」
アイリス「アイリス、子供じゃないもん！」


アイリスをバカにしすぎ(笑)
制作者もアイリス嫌いだな(大笑)



157 ：ＮＡＭＥ　ＢＯＹ：2009/12/01(火) 00:28:30 ID:CH4drFeK
続き…
主人公「アイリス、そんなことより何をしているのか聞かないと」
アイリス「そ、そうだね…おまえは何をしているの」
ボス「あらららら。私が炎で魔神器を守っている。それぐらいのこと、見たら分かるじゃないですか。おバカちゃん」
アイリス「アイリス、バカじゃない……バカじゃないもん〜………」
主人公「アイリスが泣いちゃった…どうしよう」

とか言ってこの後、主人公がアイリスを「かばう」か「はげます」かの選択肢がご丁寧に用意されてる(笑)
何か、この炎のボスは気が合いそうだ(笑)

アイリスきんも〜(笑)

　　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　　　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
　　　（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　　　　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===
　　　　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ 　
　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　
　　　.（　　 　　　　　　.（●　　●）　　　　　　　　　）ﾉ 　
　　　（ 　　・　　　　　／ :::::l l::: ::: ＼　　 　 　　　　.） 　
　　　（ 　　　　　　／／￣￣￣￣＼:＼.　 　 　　　.） 　　
　　　.＼ 　　　　: ）::::|.　￣￣￣￣　|::: ::::（: 　 　　／.. 　
　　　　＼ :::　　　:::::::::＼_＿＿＿／　　::::::::::　　 ／
　　　　　　ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
　　 　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　　／
　　　　　 　 ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::　_＿／
　　　　 　 　 　 ／　　　　　｀￣ Yr､)　　　 　 o`,_,. -─､
　　　　　　　 ／:: -‐ '´　　　　 　 l/　　　 o　r─｡､　＿ﾉ
　　　　　　　 !　....　　　　　　　.:::::::ｌ　　　　　 !　　ﾉ､´
　　　　　　　 }::::::::::.　　　　　　` ｰ‐ァ　　　　ゝ- '‐ｧﾞ、　　　 r‐､
　 　 　 　 　 l::::::::...　　 　 　 　 　 /ｲt‐r‐＜,〈r＝Yう──‐'　 ||
　　　　　　　 丶､:::::::::....:::::::::::::-／:.. ＼|l 　 ヽ′　lソ　　　　　 ||
　　　　　 　 _,....,_ ヽ､:::::::::;;;;;;::::,::、:::::::...ヽ.　, -ヽ ./　　　r─ｰ-'′
　　　　　 ／　　　`‐ﾉ`＜:::::::::::::::＼::::::::..｀（__ノ /　 　 ｰ'─'´ｌ|
　　　　　 `ぅ'' ´　　 し')_ノ!､,-､_(ﾆ-丶､:::::::::::::/　　　　　　　 ||
　　　　 　 l　　 ー-　,. -‐｝　-‐ ´￣￣ ＞-r 'ー─ ---- ､,_ｌｌ
　　　　 　 ヽ 　 ,.- '´　／｀`r ､─一､'´　　 ＼

　　　　　　 i:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.／　　　 ／ ./ /,ｲ !Y !ﾊ　',.ヽ、　　＼.:.:／:.:.:.＼.:.:.:.::＼
　　　　 　 └〉:.:.:.:.:.:.:_:.-:／　　　 ／　／ //　　　　 ヽ. ' 、ヽ　　　＼.:.:＼.:.:.:＼:.:.:.:.i
　 　 　 　 　 !:.: ;.=､´:.: / 　 　 ／　／　ノ/i　　　　 　 !ヽ ヽ.　＼　　 ヽ.:.:.｀:.:.:i´_）_:ﾉ
　　　　　　　 ＼!／）:.:.!　　 ／　／　／ノ !{　 　 　 　 !| ヽ　＼.　ヽ　　 〉:.:.:.:.:}￣
　　 　 　 　 　 , -l´:.:.:.:.＼/　／　／,／==!|-､　　 ,.-=!i＝ヽ 　 ＼　ヽ/.:.:.:ヽ/ー ､
＼,.ィ､, ---‐ ´／＼:.:.:.:.:.:! ./　／／　 　 ヾ 　　 　 　 ﾘ　　 ＼　　ヽ　i .:.:.:.:.i＼ 　 ー-- 、 　 ＿
　' /　|　 　 ／／／,＼／ｌ/／　/､_,ｨ=＝=ﾐ､　　 　'',r=＝=､_ノヽ､＼}ﾉ＼／,＼＼　　　　|￣´ヽ
　/i　 |　　 ! ｲ イ／／／／ / /ﾊヾ′　　　｀　　　 "　　 　 ｀ﾞ ﾊi ＼＼ ヽ＼＼＼ヽ　 　 !　　　iヽ
,/ノ　ﾉ　　 l　!.! ｌ' iｲ 〃 /! / / {,.ﾊ　　　　　＿__`_＿　　　　　ﾊ/ / ｌ＼＼ ヽ＼ヽ i |　　 ヽ　　 j
　　く　 !　 ヾ,!.! | .ｌ.!　i ! ! / ,'ヽ ＼ヽ　　 　 l 　 ___　 !　　 　 // /ｌ　ｌ　 !　i　i｜i } ｌﾉ　　 　 〉 ノ
ー- ､ヽ!　　　ヾ,!ヾ ヽゞヾi　i｀ｰ＼ i__＼　　 ヽ´　 ｀/　　 ,.ィ_/ /iﾉiノｌ　il i !i ｌﾉリﾉﾉ　　　　/_,. --
　　　 ｀|　　　　 、　＼ |_ ＼＼　,!１￣|::｀i::..､ ｀ー ' , .イ::::::|/,ｲヽ__ノ ノj iﾉjﾉ　,　　　　 ,. /´
　 　 　 !　　　 　 ヽ　　ヽ）ー`ｰ/ /_ノ,ゝ:::::::::;｀;:ニ:´;;:::'::::;:くi　i　｀ニ´ jﾉﾉ´／ﾉ　 　 ／ /
　　　 　＼　　　　　 ーく　　￣ ! {=‐/::::/`:‐':/-==ヽ:ーく:::::ヽ.＼`ーく ´／／　　／ ￣
　　　　　　丶、＿＿＿__＞―=ヽ＼!:: /::::::::/　 　 　 !:::::::i:／_＼ヽ- /_'______ _／
　　　　　　　　　　　＼　 ＼ ／､__）jヽ'::::::::/＼　　／i:::::::::::::j　/_）j､ 〉　　／

アイリス、子供じゃないですもん！！

アイリスも処女を失ったらぬいぐるみと話せななくなるんだろ？

1の時にアイリスがジャンポールって話し掛けて遊ぶのは可愛くて良かったんだけど4やDSでも同じような事されてもねぇ…
さすがにアイリスに引くわ。

うん、確かに１のアイリスは本人が大人とか言い張っても余裕で子供だしなｗ
で、ぬいぐるみで遊ぶのも可愛いし子供らしくて良いと思うよ。ただしそれは１限定な。
２、３、４のアイリス見てみろよ、見た目も中身も成長しない池沼キャラ化してるじゃんかｗ
君あるに至ってはギャグでやってるとしか思えないほど何も変わらず15歳になったもん！って…

大神を操る。
アイリスの部屋に行きアイリスを膝の上に載せてバカが油断したら霊力使われる前にすぐスリーパーホールドで〆てアイリスを気絶させて持ち上げてアイリスの部屋の窓から下にパワーボムすればアイリスはワガママ言わなくなるんじゃない？

988: 2009/12/02 16:25:28 IuwiThf7 [sage]
>>987
どこが？
最後まで成長しなかった汚物、汚らしい悪臭漂うぬいぐるみ、古臭い洋服…
いつまで経っても脳内はお花畑でメルヘン…
てか、ぬいぐるみと話ができるとか病気だしな(笑)

990:アイリス 2009/12/02 18:15:53 EcyCSFIV [sage]
>>988
おにーちゃんの舐めてあげよっか？
その後、アイリスの顔にかけてもいいよ

991: 2009/12/02 19:17:50 IuwiThf7 [sage]
>>990
てめー気持ち悪いわ。
俺はアイリスみたいなカスに興味はねーんだよバカ。
あやめ、かえで、かすみになら舐められたいけどなー(笑)

992:アイリス 2009/12/02 20:14:10 EcyCSFIV [sage]
>>991
ぐすんっ…
アイリス悪くないもん…。
おにーちゃん……が悪いんだよ
…おにーちゃんに、プレゼントあげる。
おにーちゃんが大好きな、さくらの首だよ！

993: 2009/12/02 20:29:47 IuwiThf7 [sage]
>>992
アイリスてめー臭いんだよ。
シリーズ通して全く成長しなかった池沼アイリスは人間様に話し掛けてくんじゃねーぞ！
チンポールで遊んでろや(笑)

↑
サクラ大戦総合スレにいた真正ロリコンアイリス信者のキチガイ演技気持ち悪りぃー(笑)

パチスロやったら無駄にバカがジャンポールを探す演出が出てイライラした。
普段は大切な友達とか言って持ち歩いてる癖に何で小汚いオモチャ箱に放り込んで「どこなのぉ〜ジャンポール」って言ってんのかと…
しかも、オモチャ箱に上半身突っ込んで乞食みたいにあさってる姿を見ると笑えるわ！

>>308>>310
お前のいかれた内容の書き込みのほうが気持ち悪いぞ。
お前はアイリス以上のきちがいだ！

ここに書き込む奴も十分にキチガイなのにな。
いい加減に自演は止めなよ…お兄ちゃん2号よ(笑)

大体、ここが妄想スレなのが分かっていないおバカさんなのかしら？w
ま、アイリス並みのキチガイにかまってる暇はないので以降は完全スルーして再び妄想するか(笑)

>>312
グチグチ書き込まれんの迷惑だからお前が大好きなこのキチガイスレに誘導する。


サクラ大戦　第五十七幕
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1249636744/

アイリスの服を盗みたい！
その手のマニアに高額で売り付けたい！
と思っている大神さん(笑)

>>313
このスレに書き込みする奴はキチガイですか。
つまり、お前は自分がキチガイだと認めるんだな。
それと、コテは面倒だからつけないだけで、
自演のつもりはまったくないと以前言っただろ。
>>314
前に、お前にはアイリス以上のキチガイと言った。
俺はアイリス並のキチガイか。
つまり、お前は俺以上のキチガイと認めるんだな。
>>315
お前に誘導されなくてもすでに知ってるよ。
それに、誘導先のスレのほうがまだまともだよ。
誘導先も妄想だらけだが、同じ妄想でも お前は異常。
完全にスルーすると言ったんだから、
ちゃんとスルーしろよ！守れよ！

アイリス〆リス〆ルリラ♪

アイリスを噴水に落としてやりたい！

アイリス並みに臭いハエが一匹うんこアイリスに群がってるな(笑)

コクリコにアイリスを〆てもらいたい！

アイリスとだるまさんが転んだやりたい！

アイリスに臭い納豆ぶっかけて罵りたい！

舞台前、アイリスに賞味期限切れのお菓子と下剤入りジュースを差し入れして客が見ている前で脱糞させたい！

つづき…
そして観客席からブーイング飛ばしてアイリスを追い込みたい！

アイリスって短足だよな(笑)

グリシーヌに甘ったれた性格を罵られ泣きながら精神を鍛えられるアイリス(笑)

アイリスちゃんが戦闘で大怪我を負って運ばれてきた｡
霊力をかなり消耗していて暴走の心配はないそうなのでさっそくアイリスちゃんを手術台に縛り付けて手術を麻酔なしで開始した。
まず、練りワサビをたっぷり練り練りしてから痛々しい傷口に擦り込んでやったw
するとアイリスちゃん､目から涙を流して狂ったかのように口をパクパクさせながら泣き叫んでかなり嬉しそうな反応を見せるの。
次にアイリスちゃんの肛門が無駄にウンコ臭かったからムカついて二度と開かないように縫ってあげることにして針と糸をアイリスちゃんに見せたらまた嬉しそうに涙流して大騒ぎしたの。
うん大丈夫、痛くないからねーって優しい言葉をかけゆっくり時間をかけて丁寧にアイリスちゃんの肛門を縫ってあげたら可愛くなった。
手術の最後にアイリスちゃんの口にゴキブリ50匹放してあげたら気絶しちゃった☆
アイリスちゃん、早く治ってよね！


妄想終了。

アイリスは殴りたくなるガキ

アイリスはゲームでも雑魚すぎて使えないしな

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←怒りのジャンポールさん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜いい加減に成長しんかぃ！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、もう15歳になったもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、うんこ漏らさなくなったもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

>>328
なかなかおもしろい！

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←怒りのジャンポールさん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜いい加減に成長しんかぃ！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、馬鹿じゃないもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、足し算が出来るようになったもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←怒りのジャンポールさん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜いい加減に俺を捨てんかぃ！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜そんなの絶対にいやだもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、ジャンポールしか友達いないもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

☆☆アイリスの見た夢�@☆☆

漆黒の闇の中をアイリスが一人で歩いている。
アイリス「お兄ちゃ〜ん！さくらぁ…どこなのぉ〜!!!」
親友のジャンポールをいつも以上に強く抱きしめながら必死に二人を探し回っている。
歩いても歩いても何も見えてこない、周りは相変わらずの闇が広がっているだけなのである。
アイリス「ぐすっ…アイリス、一人ぼっちはいやだよぉ…（泣）」
不安と恐怖に負けてその場に崩れ落ちたアイリスはとうとう泣き出してしまった。
子供特有の声で泣くアイリスだったがそれでも人の気配はなくただその泣き声が虚しく響くだけであった。
どれくらいの時間が経過しているのかも分からない。アイリスはたくさん泣いたので泣き疲れて眠ってしまったようだ。

それから数時間経過して・・・

薄暗い部屋の中央の台に頑丈に縛られているアイリス。
そして、眠っているアイリスの全身に強烈な眩しい光があたる。
アイリス「………むにゃ…！！？」
紅蘭「ようやくお目覚めやなぁ…おはようア・イ・リ・ス！」
アイリス「こ、こうらん！？紅蘭だぁ〜」
嬉しさの余り紅蘭に抱き付こうと体を起こそうとするも縛られているのでそれも適わない。
アイリス「へ？…紅蘭！なんでアイリスが縛られてるの？？？」
訳が分からないアイリスは紅蘭に怒鳴り散らす。
紅蘭「うちは今から手術やから静かにしてや！アイリスはそこで見ているとええわぁ〜」
するとアイリスが縛られている台がゆっくりと自動に起き上がり見えやすい状態で止まった。
向こうの台にも誰かが縛られて寝かされているのだろうか？身体に茣蓙がかけられていて誰かまだわからない。
紅蘭「よう見ときやアイリス…ほな、始めるで〜」

つづく

☆☆アイリスの見た夢�A☆☆

そう言って紅蘭は机に置いてある鋭い刃物（普通の刃物ではない開発品？）を片手に取り茣蓙を素早く捲った。
アイリス「え…!!!お、お兄ちゃん！？」
寝かされていた人物はさっきまで探し求めていた大神一郎であった。
縛られているアイリスに気付いたのか怪しく微笑む紅蘭に怒鳴り散らしている。
大神「アイリス？お、おぃ紅蘭！約束が違うじゃないか！アイリスは逃がすという約束だったはず」
紅蘭「そんな約束、うち知らへんなぁ〜、そんな事より今は自分の心配をした方がええと思うで大神はん…」
手に持っている刃物を構え大神の右腕を切り落とす紅蘭。
大神「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜」
大神の悲鳴が部屋に響く。
アイリス「やめてよ！紅蘭!!!お兄ちゃんにしてるのー!!!」
紅蘭「うるさいなぁ〜アイリス…あんたは後からやったるわ」
大神「や、やめろ…アイリスには手を…出すな！」
紅蘭「お〜さくらはんにも言ってはったやないの〜憎い男やわぁ〜」
アイリス「ぐすっ…お兄ちゃん…大丈夫なのぉ〜？」
大神「あぁ、俺は大丈夫…大好きだよアイリ…」
ここで紅蘭が例の刃物を大神の額にぶっ刺して息の根を止めてしまった。
台から床に大量の血が流れ落ち部屋は血の匂いが漂い始めた。
紅蘭「ふん!ホンマに最期まで女たらしやったね大神はんはｗ」
アイリス「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！」

つづく

☆☆アイリスの見た夢�B☆☆

それから数時間…
アイリスの強力な霊力が発動したかと思いきや状況は意外なものであった。
紅蘭「あはははー、アイリスあんた達磨みたいやで〜」
アイリス「・・・・・・・・・・」
あれからすぐアイリスは紅蘭に両腕、両足を切り落とされたのであった。
あまりの激痛にアイリスは口から泡を吹き白目になって意識もぼんやりしている。
そして首を落とされる瞬間にアイリスは夢から覚めたのであった。

アイリス「夢だったんだぁ…よかったぁ〜、あははははは」

背後に立つ正気ではない目の大神一郎…

そして…

「シュッ！ボトッ…」

床に落ちるアイリスの首…

END

夢でも現実でも不幸なアイリス(笑)

アイリスは臭そう

アイリス「お兄ちゃ〜ん！あそぼー！」
大神さん「や、やぁ…アイリス（うげぇ…コイツ口臭っ！）」
アイリス「アイリス、おにごっこしてあそびたいなー」
大神さん「あぁ、いいよ…(うっ…コイツの口臭いぜ…歯磨いてんのか？)」
アイリス「お兄ちゃん…？」
大神「悪いアイリス。やっぱ止めた。お前何か臭いから俺に近寄らないでくれ！」
アイリス「お兄ちゃん…アイリスのこと嫌いなのぉ…？」
大神さん「臭い子供は嫌いだ！じゃあなゴミクズ」
アイリス「びぇーーー(泣)」

アイリス「かえでお姉ちゃ〜ん！お勉強教えてー」
かえで「あら、アイリス（むっ…この娘、口臭いわ！）」
アイリス「アイリス、足し算は分かるけど引き算が分からないの〜」
かえで「あら…いいわよ教えてあげるわよ…(うぷっ…この娘、ちゃんと歯磨いてるのかしら？)」
アイリス「かえでお姉ちゃん…？」
かえで「ごめんなさいアイリス。やっぱり一人で頑張りなさい。貴女、口が臭くて私、耐えきれないわ…磨くまで私に近寄らないで！」
アイリス「お姉ちゃん…アイリスのこと嫌いなのぉ…？」
かえで「ワガママ口臭娘は嫌いよ！早く出て行きなさい！」
アイリス「びぇーーー(泣)」

アイリスが臭い前提の妄想小説ｗ

もっと面白いの書いてよー！！！

アイリス「うぅ…お兄ちゃんもかえでお姉ちゃんも酷いよぉ…」
すみれ「あら？なぜ泣いているのアイ…（うげぇ…とても臭いですわ）」
アイリス「すみれ！？」
すみれ「…アイリス、貴女よくそんな臭いで歩けますわね」
アイリス「アイリス、臭くないもん！」
すみれ「ヘドロのように臭いですわ！生ゴミが腐った臭いがしますわ！」
アイリス「そんなこと言うのやめてよぉ…」
大神「お！すみれくんってアイリスもいるのか…臭っ！」
かえで「あら、何をしているの？って臭っ？アイリスがいるのね…」
アイリス「みんな酷いよぉ…」
大神・かえで・すみれ「お前は泣く前に歯と体を洗ってぬいぐるみを捨てろ！」
アイリス「びぇーーー(泣)」

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←怒りのジャンポールさん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜いい加減に成長しんかぃ！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、臭くないもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、おねしょするけど臭くないもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

433: 2009/12/11 11:26:17 2DhLoJzWO [sage]
アイリスは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに友人と居酒屋に飲みに行った時の話。
友人3人でお座敷で食事をしているといきなりアイリスが玄関から入ってきた。
居酒屋に似合わないいでたちで。
アイリスが「アイリス、いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいたアイリスファンらしき集団が「アイリスちゃん！」「アイリスちゃんかっけー！」などと
騒ぎ出し、アイリスが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
アイリスファン達が熱狂的ファンだとわかったアイリスはいい笑顔で会話を交わしていた。
そしてアイリスは「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と友人はアイリスの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さんが
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。


元ネタはプロレス板のアレか？wwwww

>>345
いや、元祖はコレだよ。

↓↓↓

キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん！」「カズさんかっけー！」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

アイリス〆ルス〆ルリラ
レイリス 〆リス 〆リラル〜

アイリス語るスレだから聞くけどさ…
アイリスの中の人ってまだ声優やってんの？

今年ワンピースに出てるの見た事あるよ

ワンピースに出てんの？

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←呆れてキレたジャンポールくん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜テメーはいつまでもキモいんじゃー！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、キモくないもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、霊力暴走しても気にしないもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ 　 ＜アイリス、もう十分に池沼になってるもん！
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '" 　　　　　 ＜アイリス、キチガイって言われるの大好きだもん！
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

ペローナがぬいぐるみ好きなのは…ただの偶然だな。

アイリスきんも〜

アイリスは強力な霊力を悪用しているようにしか見えない。
戦闘で発揮してくれればいいのに人（大神）を攻撃したり活動写真館破壊したりさ…

うん、そうだね。
戦闘で役に立たないね。
アイリスは何のためにいるんだろうね。
回復のためにいるんだろうね。

アイリス何か臭いわ

アイリスは大嫌いだけど中の人は嫌いではない

そんな野郎は世の中のたくさん存在しそうだよなｗ

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←呆れてキレたジャンポールくん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜何が霊力最大だよ！雑魚過ぎだろ！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、弱くてもいいもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、唯一の回復役だけど戦闘でも回復しか能がないもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ 　 ＜アイリス、霊力強いっていっても攻撃力防御力は最下位だもん！
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '" 　　　　　 ＜アイリス、１では自分だけ回復できなくてすぐ死ぬ雑魚だもん！
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

>>358
何も間違っちゃいねぇwww

霊力強いとか言う割にすぐ逝く雑魚アイリスwww
全てに置いてキチガイなアイリス

そもそも何で「ア」イリスなのか？
本名が「イリス」なのに「ア」がなぜ入る？
その時点で基地外なわけだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

帝都を守らず己のワガママで破壊する基地外アイリス…

４作品出たのに何も変わらなかったゴミ屑アイリス…

DSでも相変わらず何も変わらないアイリスはもはや池沼…

アイリスをかばうのはロリ信者だけという笑えない現実…

そもそもアイリスなんてキャラは最初から不要であったｗｗｗ

CRサクラ大戦のアイリスも屑すぎてかなり笑えるよw
行方不明になったから探せという命令が出て探してみりゃ何故かバカリスはわざわざタンスん中で眠ってやがんの！
池沼としか言いようがないよ(笑)

アイリス「アイリスね、池沼なんだって褒められちゃったぁ〜」

可愛いアホリス

http://image.blog.livedoor.jp/heyrong/fe10bb90.jpg

アホリスなのかバカリスなのか？

俺はバカリス派だわｗ

>>365
マジで気持ち悪い

アイリス(笑)
アホリス(笑)
バカリス(笑)

アイリスに顔面パンチ(笑)

アイリスの服がキモい

アイリス嫌われすぎてワロタｗｗｗ

アイリスは一人で浅草まで出掛けることになった。
なぜ浅草かというとそこしか行ったことがないし行けないバカだからであるｗ
大神「ほら、この地図持ってけやクソガキ！」
アイリス「ありがとうお兄ちゃん…」
大神「それ見ていけば面白い場所に着くからよ」
アイリス「わぁ〜い！アイリス、とっても嬉しい」
大神「はよ行けよバカ」
アイリス「う、うん…行ってくるねー！！」

浅草-新・活動写真館前
アイリス「ぐすっ…酷いよぉ…お兄ちゃん、アイリスがここ嫌いなの知ってる癖に…酷いよぉ…」

大神「アイリスざまぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

END

アイリスざまぁ〜(笑)

バカリスの服を質屋に売りたい！

>>375
「大神古着店�@」
ギャンブルに今月分の給料全てを使ってしまった大神一朗はテラスで空を見上げながら一人で考えていた。大神「はぁ…どうしたものか…」
アイリス「お・に・い・ちゃん！」
背後からウザイ奴の声がした。アイリスだ。
大神「や、やぁ、アイリス」
アイリス「ねー！お兄ちゃ〜ん！何してるの？アイリスと遊んでよー」
大神「……あぁ、いいよ」
いきなり現れてワガママ放題言うアイリスに半分キレながらも遊んでやる大神。
アイリス「あ〜楽しかったぁ！アイリス、満足したよぉ。じゃ、またね〜」
気が済んだアイリスは自分の部屋の方へ走って行った。
大神「ちっ、いつまで経っても成長しねぇガキだぜ……ん？成長しない？……お！いいこと考えたぜw」

〜丑三つ時〜
大神は支配人室にあるスペア鍵（実際あるか不明）でアイリスの部屋に侵入した。
アイリス「くぅ…くぅ…ZZZ」
クソガキことアイリスはジャンポールを横に置いて寝息をたてて眠っている。
大神「ぐひひひ、バカは平和に寝てるなぁ〜。さて、俺はさっさと仕事を済ましちまうかね…」
そう言うと大神はアイリスのキモい洋服が収納されているクローゼットを開き持参した大型の袋にアイリスのキモ服を次々と詰め込む。
大神「これで全部だな…っとこの服も貰うぜバカリスちゃ〜ん（小声で）」
アイリス「お兄ちゃん…ダイスキ…すぅ…すぅ…ZZZ」
大神「俺は嫌いだけどなー」
最後にハンガーにかけられているいつものアイリスのキモい洋服も盗みアイリスの部屋から去った大神であった。

「大神古着店�A」
〜翌朝〜
アイリスの洋服が帝劇外のゴミ捨て場に切り裂かれた状態で捨てられているのが発見され、すぐにアイリス本人の耳にも入り…

アイリス「ひぐっ…アイリスの…アイリスのお洋服がぁ…ひどい…ひどいよぉ〜」

そんな様子を遠くから見ている男が一人…

大神「ふん、テメーのキモい服なんざ銭にもならなかったぜ…あーまだちょっとイライラするけどまぁ、バカの泣き顔見れたから良しとすっかwwwww」


完

「真ムカつくガキのイリス」
※これは妄想童話です(笑)
アイリスを帝劇から拉致った。
悪臭がする便所の個室にアイリスを連れていく。
アイリス「うぇ…ここいやだぁ〜、ここ臭い…臭いよぉ〜」
赤子のように泣き喚くこのアホの髪を掴み流さずに溜めておいた糞入り便器にアイリスのムカつく顔を勢いよく突っ込んでやったよw
アイリス「☆×→↓↑◇←」
アイリスはショックで気絶してしまったので次は肛門責めで懲らしめるため霊力が使えなくなる術を施した部屋に運び手頃な板に縛る。
まず、歓迎のタバスコをアイリスの肛門に飲ませてあげると気絶していたアイリスは飛び起き喜ぶwww
そして数時間経過して…

アイリス「アイリス、おうちに帰るのー！もう許して…お願いだよぉ…」

知るか！ボケっ！(笑)

それからアイリスの肛門に硫酸を流し込み終了。
二度とわがままを言わない子供に成長したそうな。

めでたし、めでたし


おわり(笑)

アイリス臭いね

アイリスうんこ臭い

アイリスの肛門に練り枯らし(笑)

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←呆れてキレたジャンポールくん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜てめえの技と合体技きめえんだよ！なにが大人のハート（笑）だよ！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!　　　＞アイリスの技は痛可愛いもん！
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､　　＞おにいちゃんもテレながら痛い台詞言ってくれたもん！
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､　
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i|
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ 　
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '" 　　　　　
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_

もしアイリスが目の前で寝ていたら腹に踵落とし入れて鼻血出るまで顔面パンチしたいわｗ
こんなゴミみたいな糞ガキがいたらコイツが知らない場所まで連れて行って置き去りにしてやりたいわｗｗｗ

718 ： 便箋(catv?)：2009/12/20(日) 15:27:45.77 ID:4bzrXHpg
血潮の駄目な所
・脇侍を壊すな！いう頭がおかしい紅蘭。
・織姫、レニ、ラチェット、昴（笑）を無理矢理出したかっただけのムービー
・サクラ大戦第四話の大惨事後に相変わらず反省しない馬鹿アイリス
・ミカエルがサタンを連れて行く
・ミニゲームなし
・アイリスのピアノ教室（一番不要でこんなの入れるならミニゲーム入れれたろ

719 ： 土鍋(関東・甲信越)：2009/12/20(日) 15:30:14.99 ID:kpeL8gUv
>>718
ひでえな・・・


721 ： レーザー(アラバマ州)：2009/12/20(日) 15:31:15.22 ID:3eXii10W
なるほど、アイリスがキチガイ化したのが主な原因なんだな
血潮しかやってないからもともとキチガイなんだと思ってたよ





他スレでもキチガイ認定されるアイリスちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイリスかわいい。
アイリスとエッチしたい！

>>385「アイリスかわいい。アイリスとえっちしたい！」

アイリス「え〜アイリス、童貞と包茎キライだからいやぁー(笑)」

>>385「…(泣)」


おわり(大笑)

えええ〜
だったら、無理矢理犯してやる。
生で挿入してやる。そして、中だししてやる！

>>387「えええ〜
だったら、無理矢理犯してやる。生で挿入してやる。そして、中だししてやる！」
アイリス「アイリス、キモい顔の人キライなの！あんたなんかどっかいっちゃえー！！」
>>387「ぎょえぇぇー！！」

こうしてアイリスを無理矢理レイプしようとした>>387はアイリスの怒りをかい何処か遠くの地へとテレポートで飛ばされてしまった。

夢をありがとう>>387。
楽しみをありがとう>>387。
こうして帝都中に>>387は愚かなクズ人間として広まり後世に語り継がれたのであった。


完(笑)

アイリスの妄想小説はどうしたんだ？
最近、罵倒ばかりで小説が足りないよｗ

　 　　　　　　　　　　　 ry､
　　　　　　　　　　　　 / / }
　　　　　　　　　　　_/ノ.. /、←>>387
　　　　　　　　　　 /　 < 　 }
　 　 　 ry､ 　　　 ｛ｋ＿　_/`;,　　ﾉﾉ
　　　 / / } 　　　　　;'　　　　 `i､　
　　 _/ノ../、　　　＿/ 入/ /　　 ｀ヽ,　ﾉﾉ
　 /　r;ｧ 　}''i"￣.　 ￣r'_ノ"'ヽ.i 　　）　―☆
　｛ｋ＿　_/,,.'　　;.　 :.　　　　　 l､ 　ﾉ　　
　　　 ＼　｀ 　､　　,i. 　　　.:, :, ' / /　＼
　　　　 ,;ゝr;,;_二∠r;,_ｪ=-ｰ'" r,_,/　　　☆
↑
アイリスｗｗｗ

>>389
そのうち投下するよー！！

アイリスを語るスレ…なので一応書く。
正直、サクラ大戦はアイリスの成長過程も楽しみの一つだと思ってたわけ。
いつも抱いているジャンポールを腕から手放した時こそアイリスは大人になるんだ！とね。
でも、１から４まで発売されてどうだった？洋服を変えただけで外見が１のままで喋り方とかもそのまんまなんだよ？
てっきり４では背が伸びて美人になりつつあるアイリスが見られるかと思って期待していたんだ。
これのエンディングも酷すぎる。ジャンポールを手放す（自分の部屋に置いておくって意味）のかと思いきや大神からぬいぐるみ貰って大喜びしてんだよ？
まぁ、アイリスを子ども扱いして渡す奴もそれをヘラヘラ受け取る奴もアホンダラなんだけどさァ…
それからNDSで発売された三都市が協力して戦うアレで完璧にアイリスってキャラは終わったとおもうんだよね。
自己紹介の時のアイリスの台詞→「アイリス、子供じゃないもん！もう１５歳になったんだよ」
・・・・・・・・・ぽかぁ〜〜んですよ。はぁ？４のままじゃねーかよっ！て思った人は数多くいたはず。
ここでもアイリスの性格、喋り方、行動、どれ見てもサクラ大戦１当時の精神年齢9歳のままでしたァｗｗｗ
これから先、もしも…もしも帝都新作が出るのであれば、頼むからアイリスを成長させることを優先に製作してもらいたい。

痛いアイリスファンの心の叫びでした・・・。。。

読みたい人がいたら、朝にうｐしますが。
85 ：需要あるかな？おしゃべりキネマトロン[sage]：2006/12/19(火) 07:02:22 ID:ah12sBON
12月19日(火)　記入者:アイリス

コクリコへ。
アイリスは元気だよ。もちろんジャンポールも！

帝都はとーっても寒いの。
きのう、冬になってはじめてのゆきがふったんだよー。
マリアがね、このままだとホワイトクリスマスになるわね、って。
だからアイリス、いまから楽しみなの。
ゆきがつもったら、ゆきだるまを作って、ゆきがっせんして、
お兄ちゃんにソリをひっぱってもらうんだ！
巴里も、もうゆきがふっているのかなあ？
いっしょだといいね！

じゃあ、アイリス、おそとにいってくるねー。
ばいばーい！
86 ：名無しくん、、、好きです。。。[age]：2006/12/19(火) 07:19:09 ID:jZVZfyet
4以降の帝都は見たくないな
上のやつも何か無惨じゃん
全然成長しないアイリス
時が止まった帝都

「ぼくのなつやすみ」の7月32日のような、
見てはいけないもの存在してはならないもの
みたいなｗ

>>393
そういう公式日記みたいなのでもアイリスだけ成長してないもんなー
さすが池沼アイリスだわな(笑)

バカリス(笑)

そもそもアイリスって必要のないキャラだよなー

アイリス信者もさぁ〜


256 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/12/20(日) 14:57:24 ID:NUssgvz5
ｱｲﾘｽめちゃｶﾜﾕｽ


しか言えない屑ロリコンしかいねーしアイリスは池沼だしどうしようもないよなｗｗｗ

「バカの大暴走�@」
今、浅草にはわがまま放題逆ギレ家出娘アイリスと突如出現した黒之巣会がいる。
アイリス「みんな…みんな大きらい！」
すみれ、カンナ、紅蘭はアイリスを取り押さえようとするも攻撃され光武に小ダメージ。アイリスは物陰に隠れてしまった。
大神「もういい…もはやアイツは仲間でも何でもない！あそこにいる黒之巣会と一緒に叩き潰すぞ！」
とうとう我慢の限界に達した大神は隊長権限で敵と一緒にアイリスを消すように命令を出す。
アイリス「お兄ちゃん、アイリスのことなんてどうでもいいんだ！！」
いくら隊長命令でもさすがに隊員達は拒否反応を示すと思いきや結果は意外なものであった。
マリア「隊長！やはりあなたは隊長失格です…けどアイリスはいい加減鬱陶しいので今回だけ許しましょう」
アイリス「えっ？…マリアぁ…」
カンナ「ま、仕方がないよな…仲間に攻撃するような奴はあたいだって仲間だと思えなくなっちまうぜ」
アイリス「うっ…うっ…カンナぁ…」
すみれ「自業自得ですわっ！」
アイリス「…す、すみれぇ〜」
紅蘭「機械を大切に扱わん人間は子供でも仲間でも許さへん！」
アイリス「こ、こうらん？…」
さくら「私も正直、子供のわがままに付き合うのは懲り懲りなのよ…」
アイリス「うっ…うっ…ぐすっ…さくらぁ…」
いつもは優しい姉的存在の隊員達の自分への殺気を感じ取ったアイリスは泣きながら怯えているようだ。

大神「うぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおーーーー！！！」

大神がアイリスに斬りかかる！

�Aに続く

「バカの大暴走�A」
アイリスはお得意のテレポートでかわすも遠くには移動できなかった。
そして紅蘭の発明品「アイリス探知機くん」のおかげでアイリス機を見つけた大神の必殺技がアイリス機に直撃した。
完全に油断したアイリスの機体は機能が停止しその場に静かに崩れ落ちる。
黒之巣会「ぐははははー。仲間割れしてやがる！これは面白い見世物だぜ〜」
向こう側にいる敵はこの状況を楽しんでいるようだ。
大神は停止したアイリス機のハッチを無理矢理こじ開けて中をみるとブルブル震えるアイリスがそこにいた。
アイリス「いやぁ…アイリス、悪くないもん…悪くないんだもん！」
謝罪の言葉を言うと思いきや再びわがまま放題。大神はアイリスの足を逆さまに掴み引っ張り出した。
大神「さて、最後に言いたい事はあるのか？アイリス…」
同時に静かにアイリスを掴む大神機を取り囲む花組み隊員達。
先ほどのダメージでテレポートもできない様子のアイリスｗｗｗ
アイリス「ぐすっ…お兄ちゃん…みんなぁ…アイリスのこと嫌いなのぉ…？」
大神「・・・・・。」
わがままな発言に大神はキレた。
アイリス「ぐげぇぇぎゃぇぅぅぅぅぅぇぇぇ……」
大神はアイリスの問いに答える事もなくアイリスの小さな足を握り潰した。
紅蘭「いい音やなぁ〜ｗ」
アイリス「ぁ…あぁ痛い！痛いよぉ…はぁ、はぁ…お、お兄ちゃん…何で…？」
さくら「そんなことも分からないなんてバカな子供だわｗ」
アイリス「・ぁ・・や、やだぁ…アイリス…悪くないもん！」
大神「そうか、それは残念だ…」
アイリス「びぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇ・・・」
大神はアイリスの頭を握り潰した。滴り落ちるアイリスの血が地面に流れている。
すみれ「汚らわしいですわっ！」
大神はアイリスだったモノを放り投げ黒之巣会に斬りかかる。
数時間後、大神と花組み隊員は見事に敵を打ち滅ぼしたのであった。

こうして帝劇からわがまま放題言ってストレスを発生させる糞ガキは消え平和になった。


終わりｗｗｗｗｗ

アイリスはゲームでイライラさせる有害キャラですねｗ

>>393
85 ：需要あるかな？おしゃべりキネマトロン[sage]：2006/12/19(火) 07:02:22 ID:ah12sBON
12月19日(火)　記入者:アイリス

コクリコへ。
アイリスは元気だよ。もちろんジャンポールも！

帝都はとーっても寒いの。
きのう、冬になってはじめてのゆきがふったんだよー。
マリアがね、このままだとホワイトクリスマスになるわね、って。
だからアイリス、いまから楽しみなの。
ゆきがつもったら、ゆきだるまを作って、ゆきがっせんして、
お兄ちゃんにソリをひっぱってもらうんだ！
巴里も、もうゆきがふっているのかなあ？
いっしょだといいね！



おしゃべりキネマトロンって携帯サイトだっけ？今でもあるのかね？
それでもアイリスは全く成長してないんだねｗ

＞お兄ちゃんにソリをひっぱってもらうんだ！
何で大神が確実に遊ぶこと前提で書かれてんだろｗ
アイリスはいつまでも低脳すぎてバカすぎて救いのないキャラだよなｗｗｗｗｗｗ

アイリスは最強の霊力を持っているはずなのにシリーズ通して使えないよね

>>401
それは勿論
アイリスが池沼だからよ(笑)

サクラ大戦4…
アイリス使えねー

アイリスかわゆい

アイリスのロリロリ乳首をなめたいなあ。
そんで、オマンコもなめたい。

>>405
アイリス「え〜アイリス、知らないおじちゃんなんて舐めて欲しくないよぉ〜。それにおまんこってなぁ〜に？アイリス、知らないよぉ？」

妄想シリーズ�@
「檻の中のイリス」
アイリスは度重なるワガママにより霊力無効の檻に全裸で閉じ込められているので今は責め放題ですw
手始めに大神はアイリスの目の前で大切にしているジャンポールをハサミでゆっくりと切り裂きます。
アイリスは騒ぎ目から滝のような涙を流していますw
泣き声がウザイので檻の外から金属棒でアイリスの頭を突いていきます。
突き所が悪かったのかアイリスは余計に泣き喚き狭い檻の中でジタバタしてますw
しばらく色々な場所を突き続けていても反応は同じで面白みがないので大神は金属棒の先をライターの火で炙りできた灼熱金属棒を素早く上手くアイリスの肛門に当て突きます。
新たなる快感に目覚めたのかアイリスはリアクションにも磨きがかかり、突かれる度に一々うるさい声をあげて泣き喚き、そして騒ぎまくります。
アイリスの肛門は火傷と棒を無理矢理挿入されたため裂けて流血し見るも無残な光景が広がっておりますw
今日はこれまでと大神は言いズボンを下げアイリスが入っている檻に目がけて小便をかけました。
アイリスは何の反応もなく檻の中で横に倒れているのでした。

アイリスざまぁ〜(笑)

大神はクリスマスイヴにアイリスを〆てんだろ？ｗｗｗ

アイリスバカだよねー！

眠るアイリスを優しくお姫様抱っこしてゴミ収集蒸気車に放り込むエコな大神さんがゲームで見たかった…

ゴミリス(笑)

アイリス臭いねｗ

イリスの昼飯は生ゴミ(笑)

さくら「ねぇ、マリアさん…アイリスって何か臭いくないですか？」
マリア「そうよねぇ…どうしてかしら？」
ここで噂の臭いアイリスが現れる。
アイリス「わーい！さくらにマリアぁ〜アイリスと遊んでよぉー」
マリア「うぷっ…（これは臭いわね…）」
さくら「げぇぇ…（何てひどい臭いなのかしら…）」
アイリス「あれぇ？どうしたのぉ〜？早く遊んでよぉ〜」
さくら「ねぇ、アイリス…ちょっと目を閉じてくれない？」
アイリス「えー、何でぇ？」
マリア「そ、そういう遊びがあるのよね？さくら…」
アイリス「えぇー、そうなのさくらぁ〜？」
さくら「えぇ、そうよ」
アイリス「分かったよぉ。はい、目を閉じたよ」

さくら・マリア「アイリス、臭い臭い臭い臭い…さっさと消えな！」

二人は走り去って行った。

アイリス「ぐすっ・・・アイリス、臭くないもん…」

大神「アイリスざまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」

E　N　D　ｗｗｗ

アイリス〆リス(笑)

アイリス臭い

漫画版アイリスみたいに良い子ならゲーム版アイリスも良かった。

133:紙(中国地方) 2009/12/27 18:31:35 drHlHjho
カンナよりデカいアイリスなんとかしろよ

191:カラムクロマトグラフィー(コネチカット州) 2009/12/27 19:01:29 cruIJ1JK
サクラ大戦三大池沼
　アイリス
　コクリコ
　エリカ

異論は認める


215:ボールペン(関西地方) 2009/12/27 19:16:26 gNtHSgQa
>>211
アイリスは色々とやばいよな　当時からエロゲに出てきそうなキャラだなとは思ってた

218:クレパス(ネブラスカ州) 2009/12/27 19:18:43 3HPSwNG/ [sage]
アイリスは糞ワガママで暴走して街を破壊して後悔も謝罪もしない池沼
そして成長しないゴミキャラ

アイリスの身体にマルグリットの爆乳がついているのを想像してみた


すごくきもちわるい

バカアイリス信者が成長したら池沼じゃなくなるとかほざいてたけど中身が変わらないアイリスは恐らく池沼のままだろうなwww

新入りが入ってもイビりそうなんだよね
お兄ちゃんに近づいたらダメとか言いそう


前にみた二次創作（小説）でアイリスが三十路あたりで、性格がキツい教官になっていたのにはわろた
もちろん大神とは結ばれてませんが

大神はアイリスなんて池沼を選ばないし恋愛対象（アイリスで話を進める時は対象）でもないだろうな。
第一に料理とか色々なことができるさくらとワガママしか取り柄のないアイリスじゃあ勝負はついてるしな。

>>421
DS版の話から５年後…
-帝劇に強力な霊力を持った新入り（16歳・女子）がやってきた-
新入り「新入り○○です。今日からよろしくお願いします」
大神「よく来たな。さて、まずは劇場を案内してあげよう（へへへ、可愛い子だな）」
-帝劇案内中、二階のテラスにいたアイリスがこちらに気づき寄ってきた-
アイリス「ダメぇーお兄ちゃんに近づかないでよ！」
新入り「え？…あ！イリス・シャトーブリアンさんですね！今日からお世話になります」
アイリス「アイリスはアイリスだもん！それにお兄ちゃんはアイリスの恋人なのぉー！！早く離れてよー」
新入り「…え？あ…えぇ？？？（ちょ…いきなり何よコイツ…てか、私より小さいし幼く見えるけど）」
-突然現れて意味不明な発言をするアイリスに困惑する新人-
大神「こら、アイリス!○○君が困っているじゃないか…」
アイリス「だってお兄ちゃんはアイリスの恋人なんだよ？」
大神「いい加減にわがままは止めろと言っているだろ…もう大人だろ？」
アイリス「ぐすっ…やっぱりお兄ちゃんはアイリスの事が嫌いなんだぁ〜、お兄ちゃんのバカぁぁぁーー！！！」
-大泣きしながらアイリスは自分の部屋の方向へ走り去って行ったｗｗｗ-
新入り「あ…あのぉ〜、私、何だかアイリスさんを怒らせてしまったようで…」
大神「気にするな。あれで20歳なんだぜ？全く…数年前と何も成長しないから困るよｗ」
新入り「はははは・・・。（大変な所に来てしまったようね…）」
大神「さ、気を散りなおして案内を続けよう。あと○○君、あの娘はアイリスと呼んでやってくれたまえ…」
新入り「は、はい！」

終わり

みたいな感じになるのかね？ｗｗｗ

『霊力は雑魚並みに低下し外見も脳内も9歳当時と変わらず歳だけが成長したアイリスに大神は…』

アイリス「お兄ちゃ〜ん、あ・そ・ぼー！！！」
大神「・・・・・。」
アイリス「お兄ちゃん？何で無視するのぉ？意地悪するの止めてよぉ…」
大神「・・・・・・・・。」
アイリス「もう！いい加減にしてよー！アイリスのことが嫌いなのぉ？」
大神「ふぅ・・・」
アイリス「あー！今、ため息吐いたでしょ〜、アイリスを子ども扱いしてぇ〜」
大神「アイリスさ、いい加減にしてくんない？」
アイリス「えぇーーー！？」
大神「はっきり言おう。支配人兼指令権限でアイリスは今日付けで花組みから除隊してもらう」
アイリス「！！！！！！！！？」
大神「唯一の取り柄である霊力がないアイリスはお払い箱だ」
アイリス「い、いやぁ…何で？アイリス、お兄ちゃんと…みんなと離れたくないよぉ…」
大神「基本能力、技能、戦術…何もないアイリスは花組みにはいらない…お荷物でしかないんだよ」
アイリス「い、いやぁ…いやだ！いやだ！いやなのぉーーー！！！」
大神「さて、仕事があるから俺は行くとしよう。早く出て行きなさいよ…お嬢さん」
アイリス「何でなのぉ…そんなのいやだよぉ…アイリスが悪い子だからぁ？」

数時間後、アイリスは泣き叫んだりして居座ったが大神、カンナに取り押さえられ気絶させられフランス行きの船に放り込まれた。
その後、アイリスは精神的ショックから廃人化したそうなｗｗｗ

終ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイリスは見た目が痛い
古臭いドレス着てうざいんだよクソガキめ

あけ〆！今年もアイリスを語ろうｗｗｗ

携帯が規制されているせいか人が全くいないなｗ

でもアイリスは嫌いｗｗｗ

　 　 　 　 　 　　＿　 　　 　＿＿_
　 　 　 　 　 |￣　　 ＼−/　 　　 〈＿＿＿
　 　 　　 ＿ 〉　 　　 _-[ ]　-――┴-　＿_〈
　 　　／　　＼　 -　 　　＿　 　　_ 　 　 　 ￣ ヽ
　 　 〈　 　　／　 　　_／　´＼／　ヽ　 　 　 　　）
　 　　|＿／　 　　∠　 　　 /Vヽ　　 ＼　 　　 ノ
　 　　 ／　 　　_／　　/ ノ |　　 |∧　　 ＼- ´
　 　　（　　 _「<　 　 / /　　|　　ﾉ ヽヽ　　 〉
　 　 　 ￣/　< ＼イ.ノ二　　 　二_ ＼＼/＼
　 　 　　/　　 /　　|'´| ; |｀　　´| ;| ｀| ＼　＼｀　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（|　　〈 /　　|　￣　 　 、￣　|（　 ） 、）　＜　おにぃちゃん、舐めてよぉ〜
　　　 　（ 　/　|　〈 |＼ "　 ､７　"／　）ノ　ノ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　)（（　　し .ゝ)　 ト　-　イ　ﾉ(　( 　（
　 　 　 　 　）) |　 (（ . ┘　∩　.ト--- ､
　　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　　　 |
　　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|　　|
　　　　　　　　　|　　|　。　__||___　 。|　　|
　　　　　　　 　｜　 |、　/　　| |　　,|　　|
　　　　　　　　　|　　|　　|　　　　|、　|　　|
　　　　　　　　　|　　|　　|_______/ l____|_ 　|
　　　　　　　　　 |.　 |　 /　　　　　|　 　 /
　　　　　　　　 　|. 　|　 |　　　　 　|　 ／
　　　　　　　　　　|　|　　|　　　　 /／|
　　　　　　　　　　|　| 　　|＿＿／||　 |
　　　　　　　　　　 | |　　　|　　　　||　 |
　　　　　　　　　　　|　 　　| 　 　　||　　|

>>421です

>>423さま小説にして下さって有難うございます

イメージはまさにそれでした。

あとバカリスはイジメのために無駄に霊力を使いそうな感じですねｗ

>>429
イメージ通りで嬉しい限りです。
そこで続編を妄想いたしましたのでご覧ください。

>>423の出来事から三日後…
-アイリス（20歳）の部屋で霊力の訓練を受けている新入り（16歳・女子）がいた-
新入り「はぁ・・・はぁ・・・」
アイリス「早くしてくれないかなぁ〜？アイリス、眠たくなっちゃうよぉ〜」
-実は床に置いてあるグラスを霊力で浮かす基本的な訓練を受けているのである-
新入り「す、すいません。私、霊力が弱いのでなかなか上手くできなくて・・・」
アイリス「新人の癖にお兄ちゃんとイチャイチャしてるからできないんだよぉー！」
新入り「そんな・・・私、イチャイチャなんてしていません！ただ、華撃団の話を・・・」
アイリス「もう！お兄ちゃんはアイリスの恋人なんだから近づかないで！」
新入り「だから私はそんなんじゃないですって！」
アイリス「うるさーーーーーーーーーーい！！！」
-今まで浮きもしなかったグラスがアイリスの霊力で浮き床に落ちて割れて次にその破片が新入りの顔面に飛んでいき刺った-
新入り「痛っ・・・ひ、酷い・・・」
破片で顔を切った新入りは泣きながらアイリスの部屋を去った。
アイリス「ふん！アイリス、悪くないもん！」

こうしてアイリスの理不尽な新人イジメが大神の知らない所で始まったのである。

面倒見切れなくてバカリスを見知らぬ組織に渡した両親。
一応、２で会いに来たけど土産（バカリスの飼育謝礼金）も持たずに手ぶらっすよ？ｗ
バカリスを可愛がる演技をするマグリットとロベールはマジ鬼畜すぎるｗｗｗ

バカリスって気持ち悪いですねー

268 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/12/28(月) 21:53:56 ID:WtrtY8oP
アイリスかわゆす


269 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/12/28(月) 22:55:45 ID:nu9k7G5m
>>268
アイリスかわゆす？同じことばかりだなｗ
たまにはアイリスのどこがかわゆすなのか丁寧に説明しろやロリヲタ


271 ：名無しくん、、、好きです。。。：2010/01/06(水) 12:22:05 ID:EpxZm98P
アイリスかわゆす


275 ：名無しくん、、、好きです。。。：2010/01/07(木) 21:11:31 ID:Ii2HAdMC
アイリスてらカワユス



池沼キャラを愛すと信者まで池沼化すんだなｗｗｗｗｗｗ

　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　←呆れてキレたジャンポールくん
　　　　　| ノ　　　　　ヽ　　　＼ ＼ヽ 　＜何が霊力最大だよ！雑魚過ぎだろ！
　　　　 /　 ●　　　● |　　　 ヽ ヽ　＼
　　　　|　　　 ( _●_)　 ミ　　　　i　l　　ヽ
　　　彡､　　　|∪|　　 ﾉ　　　　i　l　　l　i
　　 ／ ＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　|　l
　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、
　　　　　　　　　　/　/　　　　|;::::　　::::|
　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::::　　::::|⊃　/’, ’,　¨
　　　　　　　　　　￣ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::|　/。･,／∴
　　　　　　　　　　　　-:’ヾ　　|!|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､ 　＜アイリス、１では自分だけ回復できなくて
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ 　　すぐ死ぬ雑魚だもん！
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ 　＜アイリス、弱くてもいいもん！
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!' 　　　＜アイリス、唯一の回復役だけど
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"` 　　　　戦闘でも回復しか能がないもん！
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ 　　　　　＜アイリス、霊力強いっていっても
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､! 　　　　　　　攻撃力防御力は最下位だもん！

ホント、１でバカリスだけ回復できないのには笑いました。
そして、最後の死ぬシーンで「帰ったらデートしようね！」にも吹きましたｗ
最後の最後までアイリスはバカリスであったという事なのでしょうけどもねｗｗｗ

１のアイリスは可愛くて良かった…４話まではね。
２は最初から図々しく鬱陶しい存在でしかなかった。
３はさくらとすみれだけでいいのに無理やり出てきて鬱陶しい。
４では数年経ってるのに何も成長していないから鬱陶しかった。

アイリスはロリ信者のせいで成長できなかったのかもしれないとすら思う。

◎アイリスの池沼伝説ベスト３（サクラ大戦１編）◎
１、ジャンポールをなくした間抜けなアイリスの発言
・おにいちゃん…さくら…あのね…ジャンポールがいないの…
・たぶん……どこかに置いて来ちゃったんだと思うの…
・ぐすっ…きっと今ごろ、ジャンポール、一人ぼっちだよ。ぐすっ……かわいそう…

結論：自分で真剣に探せば見つかるモノをラクして他人に捜索を任せるアイリスは池沼度70％

２、花組みが必死こいて戦闘に勝利した後の池沼アイリスの発言
・あれぇっ？ここどこ！？何があったの。
・アイリス、お部屋で泣いてたのは覚えてるんだけど…
・でも何だか、嫌なことみんなどっかに飛んでってスッキリした気分
・あれぇ？どうしたのお兄ちゃん。え？え？へんなのぉ。

結論：どんなに悪行をしようとも眠る事で嫌なこと全て忘れるアイリスの池沼度は100％

３、重要本を読んでいる時にアイリスが本に躓きジュースをマリアの髪にかけた池沼アイリスの発言
※直後、マリアに謝らない様子のアイリスに大神がアイリスに半ギレ気味の大神さんの名言ありｗ
アイリス「だって……！」
大神「だって」じゃない！
アイリス「でも……」
大神「「でも」じゃない！ちゃんとマリアに謝りなさい！」
アイリス「・・・・・・泣。」

結論：己の行動は全て正しいと思い込み他人に言われないと自ら謝罪をしないアイリスは池沼度90％

アイリスって霊力使える・・・んだよな？
カンナ初登場の時に倒れてくる木材どうにかできなかったの？
アイリス「きゃああああっ！お兄ちゃぁぁん！」とか言う暇あるならどうにかしろよと…
のちに暴走したり霊力使いまくったりするけど何だかなぁ・・・やはり頭足りない子なのか？

バカが家出して浅草まで探しにいく件はムカついた。
噴水破壊しやがるしマジキチとしか言いようのない行動取るしなぁ…

てか、デートしてもしなくても街破壊活動するアイリスは何なの？バカなの？

　　　　 　 └〉:.:.:.:.:.:.:_:.-:／　　　 ／　／ //　　　　 ヽ. ' 、ヽ　　　＼.:.:＼.:.:.:＼:.:.:.:.i
　 　 　 　 　 !:.: ;.=､´:.: / 　 　 ／　／　ノ/i　　　　 　 !ヽ ヽ.　＼　　 ヽ.:.:.｀:.:.:i´_）_:ﾉ
　　　　　　　 ＼!／）:.:.!　　 ／　／　／ノ !{　 　 　 　 !| ヽ　＼.　ヽ　　 〉:.:.:.:.:}￣
　　 　 　 　 　 , -l´:.:.:.:.＼/　／　／,／==!|-､　　 ,.-=!i＝ヽ 　 ＼　ヽ/.:.:.:ヽ/ー ､
＼,.ィ､, ---‐ ´／＼:.:.:.:.:.:! ./　／／　 　 ヾ 　　 　 　 ﾘ　　 ＼　　ヽ　i .:.:.:.:.i＼ 　 ー-- 、 　 ＿
　' /　|　 　 ／／／,＼／ｌ/／　/､_,ｨ=＝=ﾐ､　　 　'',r=＝=､_ノヽ､＼}ﾉ＼／,＼＼　　　　|￣´ヽ
　/i　 |　　 ! ｲ イ／／／／ / /ﾊヾ′　　　｀　　　 "　　 　 ｀ﾞ ﾊi ＼＼ ヽ＼＼＼ヽ　 　 !　　　iヽ
,/ノ　ﾉ　　 l　!.! ｌ' iｲ 〃 /! / / {,.ﾊ　　　　　＿__`_＿　　　　　ﾊ/ / ｌ＼＼ ヽ＼ヽ i |　　 ヽ　　 j
　　く　 !　 ヾ,!.! | .ｌ.!　i ! ! / ,'ヽ ＼ヽ　　 　 l 　 ___　 !　　 　 // /ｌ　ｌ　 !　i　i｜i } ｌﾉ　　 　 〉 ノ
ー- ､ヽ!　　　ヾ,!ヾ ヽゞヾi　i｀ｰ＼ i__＼　　 ヽ´　 ｀/　　 ,.ィ_/ /iﾉiノｌ　il i !i ｌﾉリﾉﾉ　　　　/_,. --
　　　 ｀|　　　　 、　＼ |_ ＼＼　,!１￣|::｀i::..､ ｀ー ' , .イ::::::|/,ｲヽ__ノ ノj iﾉjﾉ　,　　　　 ,. /´
　 　 　 !　　　 　 ヽ　　ヽ）ー`ｰ/ /_ノ,ゝ:::::::::;｀;:ニ:´;;:::'::::;:くi　i　｀ニ´ jﾉﾉ´／ﾉ　 　 ／ /
　　　 　＼　　　　　 ーく　　￣ ! {=‐/::::/`:‐':/-==ヽ:ーく:::::ヽ.＼`ーく ´／／　　／ ￣

　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　 └〉:.:.:.:.:.:.:_:.-:／　　　 ／　／ //　　　　 ヽ. ' 、ヽ　　　＼.:.:＼.:.:.:＼:.:.:.:.i
　 　 　 　 　 !:.: ;.=､´:.: / 　 　 ／　／　ノ/i　　　　 　 !ヽ ヽ.　＼　　 ヽ.:.:.｀:.:.:i´_）_:ﾉ
　　　　　　　 ＼!／）:.:.!　　 ／　／　／ノ !{　 　 　 　 !| ヽ　＼.　ヽ　　 〉:.:.:.:.:}￣
　　 　 　 　 　 , -l´:.:.:.:.＼/　／　／,／==!|-､　　 ,.-=!i＝ヽ 　 ＼　ヽ/.:.:.:ヽ/ー ､
＼,.ィ､, ---‐ ´／＼:.:.:.:.:.:! ./　／／　 　 ヾ 　　 　 　 ﾘ　　 ＼　　ヽ　i .:.:.:.:.i＼ 　 ー-- 、 　 ＿
　' /　|　 　 ／／／,＼／ｌ/／　/､_,ｨ=＝=ﾐ､　　 　'',r=＝=､_ノヽ､＼}ﾉ＼／,＼＼　　　　|￣´ヽ
　/i　 |　　 ! ｲ イ／／／／ / /ﾊヾ′　　　｀　　　 "　　 　 ｀ﾞ ﾊi ＼＼ ヽ＼＼＼ヽ　 　 !　　　iヽ
,/ノ　ﾉ　　 l　!.! ｌ' iｲ 〃 /! / / {,.ﾊ　　　　　＿__`_＿　　　　　ﾊ/ / ｌ＼＼ ヽ＼ヽ i |　　 ヽ　　 j
　　く　 !　 ヾ,!.! | .ｌ.!　i ! ! / ,'ヽ ＼ヽ　　 　 l 　 ___　 !　　 　 // /ｌ　ｌ　 !　i　i｜i } ｌﾉ　　 　 〉 ノ
ー- ､ヽ!　　　ヾ,!ヾ ヽゞヾi　i｀ｰ＼ i__＼　　 ヽ´　 ｀/　　 ,.ィ_/ /iﾉiノｌ　il i !i ｌﾉリﾉﾉ　　　　/_,. --
　　　 ｀|　　　　 、　＼ |_ ＼＼　,!１￣|::｀i::..､ ｀ー ' , .イ::::::|/,ｲヽ__ノ ノj iﾉjﾉ　,　　　　 ,. /´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　 　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　　（　　　　　:::::::;;;;;;;） 　　
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　 :::::::::::::: :::ヾ,
　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　 ::::::::::::::;;;;
　　　　 　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　 　　　　　　（　　　　 　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　 　　　　人＿＿......::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ＿
　　　　　 　 ﾞ､ ,.-''" _,!..-'‐ '' `　ヽ　',..-　..:....ﾞ!　　　　 /　｀`　､
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、どんどん気持ち悪くなってるもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ

　　　　　 　 　 　 　 　　 ,..-‐､-､
　　　　　　　　　　　　／　　_　＼ヽ、　　 　 ,...-‐ '''`i
　　　　　　　　　　　 !　　　　　ヽ､ヽl　　,.／ '"´　　　ﾞ､
　　　　　　　　　_,,..-|　　‐= :,.-､、-iﾞ´7ﾞ..-‐　　､ 　 　 ﾞ､
　　　　　 　 !"´　　 _ﾞ!　　／.. ..　ヽ!|_,! '""`ﾞi　　　　　 ,!、
　　　　　 　 ﾞ､ ,.-''" _,!..-'‐ '' `　ヽ　',..-　..:....ﾞ!　　　　 /　｀`　､
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜アイリス、成長してるもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、どんどん気持ち悪くなってるもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　 　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　　（　　　　　:::::::;;;;;;;） 　　
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　 :::::::::::::: :::ヾ,
　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　 ::::::::::::::;;;;
　　　　 　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　 　　　　　　（　　　　 　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::i

うんこアイリス最高だよね！！！ｗｗｗ

糞リスｗｗｗ
てか、うんこ以下の存在キャラｗｗｗｗｗ

アイリスの服を質屋で売りたいぜ！

質屋と言うより、ブルセラ的な変態御用達の
店でないと売れないと思われ

アイリスは子供として扱われたくなかったら大人の分別を身に付けろよ屑
全然成長もしないしもう実はあの縫ぐるみが本体という事で片付けちまえよｗ

>>448
あの世界にそんな店あるのかね？
そもそもあんなキモい服売れないだろうね。
普通に切り裂いて便所用の雑巾になるくらいじゃねーの？ｗｗｗ

そうだねぇ、雑巾の方が役立つよね。

ところで椿曰くバカリスって
年配の男性（←ここうろ覚え）に人気なんだよね？

可愛い孫を見ると言うより
やはりロリ目線で見てるんだろうね

>>４５１
確か男性と明言してなかったとは思うが、
お客さんがブロマイドを恥ずかしそうに買っていくと
椿ちゃんが言っていた。

女性が恥ずかしそうに買うとは考えにくいから
男性と捉えていいんじゃない？

自分も馬鹿のブロマイドをおかずにしている
ジジィを想像してしまい、気持ち悪くなったもの。

何がどうであれ、池沼のプロマイドなんて買う奴なんざゴミでしょ
コンプしたい人が買うなら分からんでもないけど単品で買うとかキモすぎるもん。
でも、池沼のプロマイドをビリビリに破って劇場の外に捨てる用なら買ってもいいかｗ
本人が見た時の反応が面白そうだｗｗｗｗｗｗ

アイリス「いやぁ〜〜〜〜〜っ！」

劇場玄関付近で悲鳴をあげるアイリス。

大神「どうした！アイリス！！？」
アイリス「アイリスの…アイリスのお写真がぁ…」

そこにはビリビリに破かれたアイリスのプロマイドが散乱していた。

大神「こ、これは酷いな…」
アイリス「うぅ…ひどい…ひどいよぉ…どうして…悲しいよぉ…」
大神「アイリス…」

泣きじゃくるアイリスをただ励ます事しかできない大神。
一方、向こう側からその様子を笑いながら見ている花組みファン（アイリスだけは嫌い）の姿があった。

おわり

みたいな感じになると思うわけｗｗｗ

　　　　 　 └〉:.:.:.:.:.:.:_:.-:／　　　 ／　／ //　　　　 ヽ. ' 、ヽ　　　＼.:.:＼.:.:.:＼:.:.:.:.i
　 　 　 　 　 !:.: ;.=､´:.: / 　 　 ／　／　ノ/i　　　　 　 !ヽ ヽ.　＼　　 ヽ.:.:.｀:.:.:i´_）_:ﾉ
　　　　　　　 ＼!／）:.:.!　　 ／　／　／ノ !{　 　 　 　 !| ヽ　＼.　ヽ　　 〉:.:.:.:.:}￣
　　 　 　 　 　 , -l´:.:.:.:.＼/　／　／,／==!|-､　　 ,.-=!i＝ヽ 　 ＼　ヽ/.:.:.:ヽ/ー ､
　　　　　　 　　　　 ´／＼:.:.:.:.:.:! ./　／／　 　 ヾ 　　 　 　 ﾘ　　 ＼　　ヽ　i .:.:.:.:.i＼ 　 ー-- 、 　 ＿
　　　　　　　 　 ／／／,＼／ｌ/／　/､_,ｨ=＝=ﾐ､　　 　'',r=＝=､_ノヽ､＼}ﾉ＼／,＼＼　　　　|￣´ヽ
　　　　 　　　 ! ｲ イ／／／／ / /ﾊヾ′　　　｀　　　 "　　 　 ｀ﾞ ﾊi ＼＼ ヽ＼＼＼ヽ　 　 !　　　iヽ
　　　　　　　 l　!.! ｌ' iｲ 〃 /! / / {,.ﾊ　　　　　＿__`_＿　　　　　ﾊ/ / ｌ＼＼ ヽ＼ヽ i |　　 ヽ　　 j
　　　　　　 ヾ,!.! | .ｌ.!　i ! ! / ,'ヽ ＼ヽ　　 　 l 　 ___　 !　　 　 // /ｌ　ｌ　 !　i　i｜i } ｌﾉ　　 　 〉 ノ
　　　　　　　　　ヾ,!ヾ ヽゞヾi　i｀ｰ＼ i__＼　　 ヽ´　 ｀/　　 ,.ィ_/ /iﾉiノｌ　il i !i ｌﾉリﾉﾉ　　　　/_,. --
　　　 ｀|　　　　 、　＼ |_ ＼＼　,!１￣|::｀i::..､ ｀ー ' , .イ::::::|/,ｲヽ__ノ ノj iﾉjﾉ　,　　　　 ,. /´
　 　 　 !　　　 　 ヽ　　ヽ）ー`ｰ/ /_ノ,ゝ:::::::::;｀;:ニ:´;;:::'::::;:くi　i　｀ニ´ jﾉﾉ´／ﾉ　 　 ／ /
　　　 　＼　　　　　 ーく　　￣ ! {=‐/::::/`:‐':/-==ヽ:ーく:::::ヽ.＼`ーく ´／／　　／ ￣

335 ：声の出演：名無しさん：2010/01/13(水) 12:57:34 ID:Jk5e30U20
何でアイリスは全く成長しなかったの？
やっぱりロリ信者が成長させるな！とか言ってたせいなの？

336 ：声の出演：名無しさん：2010/01/13(水) 13:01:31 ID:TTg9/5gcO
実は１〜４で結構成長してる
体も頭も

337 ：声の出演：名無しさん：2010/01/13(水) 13:09:16 ID:Jk5e30U20
>>336
結構成長している人間がいつまでもぬいぐるみ抱きますかね？
体も頭もって事ですけど何も変わっていないように思えるんですけど…
姿も洋服が変わったくらいだし頭も相変わらずガキだしDSでも１５歳とは思えない言葉使いでしたよね？

338 ：声の出演：名無しさん：2010/01/13(水) 13:14:23 ID:G+7YTv6H0
あの人形相当な念がこもってそうだし
外部端末になってそう

339 ：声の出演：名無しさん：2010/01/13(水) 13:20:52 ID:Jk5e30U20
アレは呪いの人形だという事か・・・
もう設定がグダグダなんだし手放したら一気に１で夢見た大人アイリスに成長しちゃいましたでいいよねｗ

340 ：声の出演：名無しさん：2010/01/13(水) 13:23:18 ID:IIVRODAQ0
>>335
無能な自称クリエイターが「ファンがそう望んでる」と勝手に思い込んでいたから。



なるほど・・・それでもバカリスは成長しないｗｗｗ

２はバカを虐めるような選択肢ばかり選んでたわｗ
例えばレニの歓迎会準備中に何故かくっ付いてくるアイリスと自室に行く。
何故か通信機器を知らないバカが興味深々でやってみせてよ！的な事を言うが無視ｗ
即効で他の場所に行くと涙目になって落ち込んでやがんのｗｗｗｗｗｗｗ
アイリスざまぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バカがいる時に売店行ってバカのプロマイド買うフリをするとさ
「お兄ちゃん・・・アイリスのプロマイド買ってくれるの？」とか嬉しそうに聞いてくるじゃない？
そこで新宮寺さくらのプロマイドを買うのはいいことだよ。バカがノーリアクションなのがつまんないけどねｗｗｗ

　　　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ） r― ､ ,へ.
　ｨﾆ>､_厂 lVlﾄ､
.l^）く_ノ　 」┴ﾄ､〉
　 T iヽ_,炉　叮}
　/l/从ﾄ{ ___ '从_
.　　　厂￣`'r'⌒｡ク
　　 〈　　 　 l　ﾟ lプ＿
　　　＞‐-イヽ凵ﾏ　ど
　　├-､_ニ＼__/― '′
　　 ヾ_/厂l￣｀ヽ

العربيةوالعربية
هي أيضًا لغة طقسية رئيسية لدى
تصنيفها - نشأتها - ال

バカリスの妄想小説ないの？

>>460
？？？？？？？？？

アイリスは小便臭そうだ・・・

「大神流のストレス解消方�@」
劇場支配人兼花組み隊長となった大神は激務でストレスが溜っていた。
また、いつまで経っても成長しないアイリス（１５歳）のワガママも原因である。
出会った頃はまだ子供だしそれが可愛い所であると思い我慢していたのだが流石に最近は鬱陶しく邪魔で仕方がない。
そこで大神はアイリスを徹底的に〆てストレス解消する事を思いつき支配人室に呼び出したのであった。
アイリス「どうしたの〜お兄ちゃん?アイリスに何か用なのぉ？」
何で呼ばれた分からないアイリスは少し戸惑いつついつもの大人を馬鹿にしたような生意気な顔で大神を見つめている。
大神「鬱陶しいんだよお前はー。いつまでもワガママばかり言いやがってお仕置きしてやるっ！」
机をバン！と叩いて席を立ち、今まで見たこともない凄まじい怒りの形相で近づきアイリスの服を掴んで持ち上げた。
アイリス「いやッ！何なの？ちょっ…お兄ちゃん？……」そしてアイリスを掴んだままフルパワーで思いっきり机に投げつけた。
アイリス「ぐげっっ…」鈍い音と共にアイリスはぐにゃっと床に崩れ落ちた。その間、アイリスが逃げ出さないように部屋の鍵を閉める大神。
お仕置きはまだ始まったばかりなのである。

「大神流のストレス解消方�A」
机に放り投げられて打ち所が悪かったのか、アイリスは気絶して頭から血を流して倒れている。
傍らにいつも大切に抱いて連れている人形（ジャンポール）が悲しそうにアイリスを見つめていた。
大神「ふははは・・・っはーっはっはっは！ざまーみやがれｗｗｗ」
倒れているアイリスの体を足で何回も踏みつけながら笑う大神は本当に幸せそうな顔をしている。
大神「だが、これで終わらせねぇ…オラっ！さっさと起きねーかクソガキがー！」
今度はアイリスの顔を容赦なくまるでタバコの火を消すかのように足で踏みつけている。
アイリス「？！？…ここ、何処？アイリス、何でこんな所にいるのぉ？」
目覚めたアイリス、だが先程までの記憶はないようだ。
大神「ようやくお目覚めかアイリス…勝手に寝ちゃ駄目じゃないか！さ、お兄ちゃんと遊ぼう」
アイリス「やぁ〜だぁ…何でアイリス怪我してるのぉ？頭が痛いよぉ〜お兄ちゃん…」
自分の言う事を無視して頭の怪我を気にして泣きじゃくるアイリスを見て大神はさらに怒りが込み上げてきた。
お仕置きは後半戦と続くのである。

「大神流のストレス解消方�B」
アイリスは霊力で頭の怪我を綺麗に治した。
アイリス「ふぅ…痛かったけど治ってよかったぁ〜」
大神「俺が遊んでやると言ったら無視して回復治療か…これだからクソガキ嫌なんだよｗ」
アイリス「アイリス、クソガキじゃないもん！お兄ちゃんなんて嫌い！」
大神「いつも同じ事しか言えないのなｗ低脳とは恐ろしいものだよバカリスｗ」
アイリス「バカリスじゃないもん！お兄ちゃんなんてこーしてやるんだからぁ〜」
ドカーン！！！！！
怒りのあまりアイリスは未だに制御できない強力な霊力を開放しそれを大神に食らってしまった。
大神「こ…これで…お前は犯罪者だよ…バ…カリ…ス…」大神は息絶えた。
アイリス「えっ？お、お兄ちゃん？ちょっとお兄ちゃんてば〜嘘！いやぁ、ごめんなさいお兄ちゃん！（泣」
さくら「どうしたの？何なの今の音…って…きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜大神さん！！！」
マリア「さくら！大声出してどうしたっていうの…隊長！！！」
丸こげになって死んでいる大神を見て驚くさくらとマリア。
アイリス「違うのぉ…お兄ちゃんがいけないんだよ…アイリスをバカって…」
怒涛の急展開！次回、最終回。

「大神流のストレス解消方（終）」
数時間後、大神の遺体は運びだされアイリスは警察に連れて行かれた。

アイリス「アイリス悪くないもん…悪くないもん…悪くないもん…ブツブツ」

翌日、人気劇団で前代未聞の大事件！イリス・シャトーブリアン（１５歳）が大神支配人を葬る！というニュースが帝都中に流れた。

数ヵ月後、帝劇は潰れ大神亡き華撃団も弱体化し敵に滅ぼされてしまう。
アイリスは獄中で死ぬまでこう呟いていたという・・・

「アイリス、悪くないもん」

END

つまらない妄想小説でございました。

アイリスは大神を目の前で消されたら発狂して大人しい子供に成長すると思う。

いつも抱いてる人形から異臭がしそう…
見た目も汚らしい人形だから臭いアイリスにはお似合いだけどねｗｗｗ

アイリス臭い

よく考えりゃ各隊員は自分で回復できるもんなー
回復しか脳がないアイリスははっきり言って用なしじゃねー？ｗｗｗ

アイリスにお菓子かってあげたい！
アイリスが大好きなケーキもおごってあげたい！
アイリスが好きな遊びで遊んであげたい！

そして、アイリスの顔面をハエ叩きで叩いてあげたい！！！

>>471
アイリス自身は回復できないんじゃなかった？ｗ
ま、アイリス機は移動がムカつくから動かさずに放置ですけどねｗｗｗ

アイリス撲滅賛成！

１５歳で人形抱いて歩き回るアイリスは低脳。
姿も初登場時とほとんど変わらないし日常会話も９歳の時と変わっていないアイリスは完全に池沼ですｗ

アイリス機に大神さんが密かに爆発するプログラム仕込んでアイリスを消してほしい！

ウンコ臭いアイリスに消臭剤かけたい！

パチでサクラ対戦２出ますよ

前作のパチ＝何故かタンスの中で眠る低脳池沼アイリス

スロ＝人形を無くしおもちゃ箱の中を乞食のように漁る池沼

さて、新作ではどんな池沼ぶりを見せてくれるか楽しみですね！！！ｗｗｗ

どこなのぉ〜ジャンポールぅ〜

何回無くせば気が済むんだよｗ
ホント、アイリスって救いのないゴミ屑だよなーｗｗｗｗｗ

アイリスは、ジャンポールの恨みをかっているんじゃないか？
あんだけ雑な扱いをされているのだから。

アイリスの霊力の影響で、魂を持ったジャンポール。
そのジャンポールに仕返しをされるアイリス。

ふむ、なるほど〜
確かに糞ガキの強い念のような物があのクマの人形にはあるのかもしれないね。
しかもアレは糞ガキが嫌な事を愚痴る人形だしマイナスの邪悪な念だけは蓄積されるｗ

夜な夜な眠るガキからジャンポールは力を吸収しているからアイリスは全く成長しなかったのだ！

よし、次回作いけるぞｗｗｗ

お兄ちゃん2号、新作妄想小説頼むわ！

アイリスなんて巴里に飛ばせよｗ

アイリスなんてバリで沈めろよ。

アイリス「アイリス、沈まないもん！>>485なんか大嫌いっ！」

>>485「ハァ、ハァ、ごめんよアイリスたん…」

思い通りにならないと霊力使うとか屑すぎだろｗｗｗ

バカリスの必殺技が寒すぎる

　　(;ﾟдﾟ)　アイリスﾀｿ､ｼｺｼｺ･･･ｳｯ
　＿(ヽηﾉ＿　
　　 　ヽヽ

アイリスは敵側に回ってくれ
味方すれば大神と結婚させてやるとか騙されてさｗ

>>490
味方が敵になる展開は面白いかもしれないな。
しかもそれが霊力最強のアイリスなら尚更おもしろいだろうな(笑)

アイリスが消えても変わりはいるだろうしなｗ

せっかく15歳になったのにアイリスは相変わらず池沼なんだよな。
まずは小汚いクマ人形を捨てろ！って感じ。

アイリスはまず不気味なぬいぐるみを全て捨てろ！

アイリス「不気味じゃないもん！」

どうしてバカ一人だけエロゲ臭がするの？

そりゃ狙って作ったキャラだからじゃねーの？
アイリス、15歳になってもずっと幼女の姿なんだよぉ☆は流石に寒いし受けないけどね

そんだけ狙ったキャラならバカ主役のエロゲ作ればよかったのにね。

もう需要ないと思うけど。

何故あやめさんが役立たずを帝都に連れて来たんだろうか

アイリスはとてつもなく霊力が強いから戦力になる…ただそれだけの理由。
だが、あやめの思いも虚しくわがまましか取り柄がないし霊力強いはずなのに戦闘では雑魚とくるんだから最低だよな。

俺はドアに背を向けてPCを使ってる。オナニーをしてる時に人が来ても…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　＿　　!?　　　　　　　　　　　＼ .｜　　　／
　 |PC|＿_O　　　　 　　ｺﾝｺﾝ…　　|＼O　　お兄ちゃん開けるよ？
　|￣￣| ＿| | 　 　.　 　 　 　　／ 　|　 |　　＼
　|　 　 | ||￣|　　　　.　 　 　 　 　 　|　人
―　―　―　　―　―　―　　―　―　―　　―　―　―　　―　―　―　　―　―　―　　

イスに車輪がついてるので、机を蹴ればドアまで一気にガードしに行ける。　
　　
　　＿　　　　　　　　　　ｶﾞｰﾄﾞ!!!　　|　あれ？開かない…
　 |PC|　　　　　　　　　　　　　ヽO | O
　|￣￣|. 　 　 　　―　ニ　三 ＿|| |ノ|　
　|　 　 |　　.　　　　　　　 　　 ||￣|.| 人

「鬼畜隊長とワガママ娘」
それは大神がいつもの見回りをしている時の事だった。
何となく楽屋を覗いた大神はくまのぬいぐるみを抱き、小さな寝息を立てて幸せそうに眠るアイリスを見つけてしまった。
アイリスの近くに舞台の台本が転がっている様子から見てアイリスはきっと読んでいるうちに眠ってしまったのだろうと思った。
そして他には誰もいない…大神は眠るアイリスを虐めたくなり体に触れて可愛らしい服を気付かれないように脱がせていく。

だが………

アイリス「きゃっ！お、お兄ちゃん！？何してるの？やめて！」

アイリスが目覚めてしまった。

つづく

「鬼畜隊長とワガママ娘2」
アイリスは起き上がり大神のしがみ付き暴れている。
「うるせー黙れやっ！」
大神は構わずにアイリスの腹を思いっきり殴った。
アイリス「うげっ…お兄ちゃ…ん？」
アイリスがぐったりした所で部屋に偶然あった縄で両手両足を強く縛り蹴り飛ばすと横に転がるような態勢となり大神を睨むアイリス。
パチパチと静電気のように霊力が猛っている。
「ん？アイリス、もしかして霊力でオレを攻撃しようとしているのかい？」
アイリス「お兄ちゃんがアイリスに酷い事するからだもん！」
アイリスの表情はますます怒りに満ちている。
「しょうがないなぁ〜」
大神は溜息をつき、畳に転がっているアイリスの大切なジャンポールを手に取ると懐からナイフを取り出し首もとに当てアイリスに言う。
「そんな事したらジャンポールが粉々になっちゃうよ？それでもいいのかい？」
アイリス「いやっ、ジャンポールぅ〜」

つづく

「鬼畜隊長とワガママ娘3」
大神はジャンポールの首もとからナイフを移動させて今度は耳の部分に当てたり足の部分に当てたりする。
アイリス「あ！ダメ〜、ジャンポールにそんなの当てないでよぉ〜。ジャンポールが恐がってるじゃない…」
大粒の涙を流しながらアイリスは大神に訴えている。
「じゃあ、お兄ちゃんの言う通りにしてくれるかい？」
アイリス「えー？でもぉ…」
大神はナイフの先をジャンポールの顔に突き立てた！
アイリス「あ、ダメ！止めて〜お願いだから止めてよぉ〜」

「だったら霊力も大声もあげないと約束してくれるのかい？」
泣きながらアイリスは…
アイリス「わかったよぉ。アイリス、霊力使わないし大声も出さないからジャンポールを離してあげて…お願いだよぉ〜」
「よし、いい子だ…」
大神はジャンポールを鏡台に置くとアイリス虐めを開始した。

つづく

「鬼畜隊長とワガママ娘4」
約束したとはいえ騒ぎかねないと思いアイリスの口を布で縛り下半身を見物する鬼畜隊長こと大神一郎。
「へぇ〜アイリスのヴァギナってまだまだ子供だね！」
アイリス「うぅ…ぅぅ…」
いつもなら子供じゃないもん！と憎まれ口の一つでも叩き反論するアイリスだが今の状況ばかりは泣きながらじっとしている。
次に大神は楽屋を見渡して入口付近にたまたまあった蒸気カメラを発見する。
「はい、喜べアイリス。今から記念写真撮るからぞー」
アイリス「！？」
「さ、撮るぞー」
アイリス「んー！（嫌ぁー！）」
ガシャ。
「あ、一応言っとくけど下手な真似をしたらこの写真をばら撒くからな！」

裕美は泣きながら頷いた。アイリスを精神的に追い詰めてゆく大神。

つづく

「鬼畜隊長とワガママ娘5」
次に大神はアイリスの肛門にペニスを挿入しようと考えていた。
アイリスの声が聞きたくなった大神は口の布を外してやった。
「オレを慕う可愛いアイリスだから肛門で我慢してあげるけど、こんな小さな肛門に入るかな？」
アイリス「お願い、やめて、やめてぇ〜」
アイリスは顔を真っ赤にして何度も言っている。
「ダメだ！」
そして大神はガチガチのペニスを出してアイリスの肛門に無理やり挿入した。
アイリス「ひっ、ひぎぁあぁぁ〜」
アイリスの小さな肛門は裂けて血が流れているが皮肉にもローションの代わりになりピストンをより激しく演出してしまっている。
アイリス「ひぎぃ…い、たい…お尻の穴が…痛いよぉ…やめてぇ〜怖いよ〜」
そんな声も無視して大神はフィニッシュの時を迎える。
「よし、出すぞ！イクぞ！」
そういうと大神はアイリスの直腸内に大量の精液を発射した。
アイリス「うげっ…」
アイリスは気絶した。

「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ」

と凄い音でアイリスの肛門から先ほどの精液が大量に流れ出ている。

つづく

「鬼畜隊長とワガママ娘6」
すっきりした大神はアイリスが気絶しているうちに肛門から流れていり精液を拭き取り、服を着せたりモノを片付けたりして楽屋を去りアイリスをおんぶして部屋まで運んでやりベッドに寝かせてやった。

「ふふふ、次は誰で遊ぼうかな…」

大神の遊びは止まらない！

完

「鬼畜隊長とワガママ娘 番外編」
翌朝、アイリスはいつものようにに大神と会話する。
アイリス「でね、お兄ちゃんがアイリスに酷い事したの、ジャンポールも泣いてたし怖い夢だったよぉ。」
大神「へぇ…それは確かに怖い夢だね。」
昨夜の出来事は全て夢だと思っているバカなアイリス。
アイリス「あっ…ごめんお兄ちゃん、アイリスそろそろ行くね…」
そう言うとアイリスは早歩きで便所の方向へ。

大神「ふん、くそガキが…」

今日も帝都は平和である。

完

>>498
はっきり言ってアイリスごときエロゲにする価値もないしｗ
逆にボコボコに殴れたり精神的に追い詰めたりするようなゲーム向きだよアイリスはｗｗｗ

>>501〜>>507
妄想小説ありがとうございました。
また、面白い妄想をお願いしますね！

「アイリスにお仕置き�@」
先日のアイリス大暴走の始末書やら何やらの書類をイライラしながら一人、部屋で書いている大神一郎。
しばらくすると元凶のアイリスが遊びにやって来た。アイリス「お兄ちゃん、アイリスとあ・そ・ぼ！」
仕事中だと言って拒んでも空気を読まずに遊びを迫るバカに大神はキレた。
大神「そんなに遊んで欲しいなら遊んでやるよ！」
力強くアイリスの服を掴んで持ち上げた大神。
アイリス「げほっ…苦しい…なにするのー！やめてよぉ〜」
大神に掴まれた衝撃でアイリスが抱いていたジャンポールは床に転げ落ちている。
次に大神はアイリスのドレス風の洋服を左右に引きちぎって生まれたままの姿にさせ四つんばいにさせた。
大神「今からお前の肛門に俺のチンポを突き刺すからな。お腹壊れちゃっても知らないよw」
アイリス「え？やめて〜！やだぁ！アイリス、怖いよぉ〜」
アイリスは泣きながら怖がっているが準備万端と言わんばかりに勢い良く真っ直ぐ勃つチンポはアイリスの肛門に向けられていた。

�Aへ

「アイリスにお仕置き�A」
大神はアイリスの肛門にチンポを勢い良く差し込んだ。
「ズブッ」という音と共にアイリスが絶叫する。
アイリス「うぐげぇぇーーーっ、お腹が…お腹が痛いよぉぉーー」

大神「うるさい！迷惑かけたんだから体で罪を償えやー！」
アイリスの尻をバチンと叩きながら遠慮なく高速ピストンする大神。
アイリス「ぁあ…だれか助けてぇよぉ〜、痛いよぉー」
大神「はっはっはァ〜、大声出しても誰も来ない！休館日だし皆それぞれ外出してるから無駄だよぉ〜」
アイリスの助けを求める声とパン！パン！パン！パン！パン！！！という高速ピストンの音が部屋中に響き渡っている。

アイリス「うげげぇ、お、お腹が…変だよぉ。うんち出来なくなっちゃよぉ〜」
とても苦しがるアイリス。
大神「は？糞が出来なくなるくらいお前の肛門を壊してやるよ。俺はお前の腸がどうなっても知らねえからな！」
さらにピストンが速くなる。
アイリス「ひっ…ひぃ…ひゃっ…助けてジャンポール…」
ジャンポールは相変わらず床に転がりお仕置きを受けているアイリスをただ見つめているだけだった。
大神「うっ…そろそろ出るぞ！おらぁ、出すぞ！出すぞォ〜」
アイリス「いやゃ！…いぁっ！いぁーだぁっ〜」

�Bへ

「アイリスにお仕置き�B」
「ドビュビュビュー」とアイリスの直腸内に大量の精子が流れてゆく。
ゆっくりチンポを肛門から出し再びアイリスの肛門を見るとぱっくり開いて精子が溜まっているのが見えた。
アイリス「ぐすんっ…うぅ…ひどい…ひどいよぉ……」
アイリスは大泣きしている。
大神「アイリスの肛門、ガバガバになっちゃったwww」
アイリスの肛門から精子がゆっくり流れている。
アイリス「悪くないもん…」
大神「ん？」
アイリス「アイリス悪くないもん…悪くないもん……」
アイリスの体が宙に浮くと部屋にあったモノも同時に浮かんでゆく。
大神「ちょ、ちょっと待てアイリス！何を…」
アイリス「ぐすっ…お兄ちゃんなんか大きらい！…米田のおじちゃんに言い付けてやるんだからぁ…」
我慢していた恐怖＝霊力攻撃がここにきて一気に解放されようとしていた。
そして…
大神「う、うっ、うわぁ〜」
ばこーーーん！！！

�Cへ

「アイリスにお仕置き�C」
あれから１ヶ月…
帝劇は改装工事中である。
さくら「今日も天気がよくて気持ちがいいですよ大神さん…」
大神「・・・・・。」
ここは大神一郎の部屋。
大神はあの時、アイリスの霊力攻撃をモロに食らってしまい大怪我＋植物人間となってしまった。
さくらや花組隊員達が入れ替わりたち替わり大神のお世話をしているようだ。
そして問題のアイリスはというと…
アイリス「アイリス悪くないもん…悪くないもん…悪くないもん…悪くないもん」
米田「やれやれ…まったく何という事をしてくれたんだ。大神を霊力でやっちまうし自分は壊れちまってどうしようもないな」
あやめ「至急、アイリスに替わる隊員を探さなければいけませんね」
米田「あぁ、それに関しては元星組みの連中を呼べばいいんだが隊長が難しい…」
あやめ「そうですね…」
米田「もはや使えないコレ（アイリス）はフランスに帰してやればいい。」
あやめ「分かりました」
アイリス「アイリス悪くないもん…悪くないもん…悪くないもん…悪くないもん…悪くないもん……………」

数日後、弱体化した帝国華激団は元星組の到着を待つことなくあっさり黒之巣会に敗れて戦死した。
こうして帝都は崩壊し闇が支配することになった。

わがままはほどほどに…

終わり

妄想小説投下完了です。

それにしてもアイリスは見ていてイライラさせる有害動物ですね(笑)

マルグリット達も子作り頑張って、新しい世継ぎを産めばいいのに

まだ行けそうでしょ。

>>509〜>>512
やっぱバカリスは肛門を犯されてるのが似合ってんな。
最後にバカが暴走して大神攻撃したのは腹が立つけどねｗ

>>514
第二のアイリスが生まれても仕方がないｗ
アイリス以上のバケモノ製造しても仕方がないｗｗｗ

アイリスは嫌な事があるとすぐに霊力（テレポート）で逃げるから霊力を封じる発明品を紅乱に発明してもらいたいね

針がついた鉄球でアイリスが殴られるようなエグイ妄想小説はないんですかね？

>>517
今日はアイリス15歳の誕生日
楽屋で誕生日会が開かれるのでアイリスは喜び勇んで向かった。

アイリス「わぁ〜い！アイリス、楽しみ！」

部屋のドアをガチャ！

びゅ〜〜ん！！！

針付き鉄球がアイリスの顔面をモロに直撃

アイリス「ぎゃああああ〜」

一同「お誕生日おめでとう！アイリス、そしてさようなら」

完

>>518
ありがとうございました(笑)

アイリスの人形から悪臭

人形もだけどアイリスの服も食べカスと涎で悪臭が・・・ｗ

アイリスのリボンがムカつく

溝鼠ことアイリスｗｗｗ

夜の見回りしてたらバカと遭遇。
大神たちだけ見回りしてズルいとキレ始める。
それは貴様が早く寝るからであって大神達が悪い訳ではない。
帰るように言うと調子こいてかくれんぼで見つけられたらとか言って隠れる糞ガキ。

そのまま遊びに付き合わずに見回りする選択肢あっても良かったんじゃないの？ｗｗｗ

大神「何でアイリス成長しないんだ？」

アイリス「うっ！」

さくら「おかしいですよね〜」

アイリス「ううっ！」

すみれ「アホには用はないですわ」

アイリス「ぐすっ・・・ひどいよぉ〜」

米田「アイリスざまあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」

成長しないアイリスは帝劇のゴミ箱以下の存在だよな。

アイリスのリボンは何故でかい？
リボンとジャンポールに気を吸い取られてるのかな？

バカリスアホリスキモルリラｗｗｗ

アイリス不良化ｗ

アイリスは敵になれ

霊力が強い設定が例の寒いギャグまじりの必殺技で台無しだよなｗ

アイリスに言いたい事・・・

・ぬいぐるみ抱いているうちは子供ですよｗ

・甘ったれた性格を直さない限りいつまでも子供ですよｗｗ

・わがまま言うの止めない限りいつまでも嫌われる子供ですよｗｗｗ

一番アイリスを嫌っているのはシャトーブリアン夫妻だったりしてなｗ

浅草破壊の時一般市民の方々は
まさか華撃団の一部の馬鹿がやったとは思いもしなかっただろうに

賠償はマルグリットを極秘来日させて
身体で償って貰うしかないよな

馬鹿を預けるだけして知らんぷりだもの
それ位やらないとなあ

>>533
アイリスの霊力で怪我させられたりしてマルグリットの心中複雑なのは確かだな。
大体、浅草事件はあの中にいた人間なら犯人がアイリスだって分かるだろ！って感じだよなｗ
誰か一人くらいマスコミにリークしろよとｗ「帝劇少女イリス・シャトーブリアン（女優？)が写真館を破壊！？」とか出てアイリスお終いだったのに優しすぎだろｗｗｗ
で、帝都中を土下座して回るアイリスとか魅力的だと思わないかい？

でも無理か・・・

反省もなく「眠い」

アイリス、悪くないもん！

所詮、低脳アイリスだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『レニの怒り爆発』
レニの部屋にアイリスが入る。
アイリス「レニぃ〜勉強教えて〜」
レニ「ごめん今、忙しいから後で・・・」
アイリス「え〜アイリス、今教えてもらいたいもん！」
レニ「・・・・・」
アイリス「レニのイジワル！レニなんてキライ！」
レニ「ピキッ！（レニ、ブチギレ）」
部屋から去ろうとするアイリス。
レニ「マテコラァ…バカノクセニチョウシニノルナヨ・・・」
アイリス「え？ぇぇ？痛い!レニやめてぇぇー！！」
アイリスの髪の毛を掴み顔を床にゴシゴシするレニ。
レニ「ワカッタカ…イツモボクヲバカニシテ…ユルサナイ」
アイリス「むぐぅ〜や、やめてよレニぃ〜」
レニ「ウルサイ！！！」
今度はアイリスを立たせて顔面を殴りまくるレニ。アイリスの鼻からは鼻血が噴出す！
アイリス「ご…ごめん…レニ、ごめん…アイリスが…悪かった…よお・・・だから許し…てお願い…だよぉ〜」
レニは冷静に戻り殴るの止めてアイリスを抱きかかえて廊下に放り出した。
アイリス「ごほっ…ごほっ…レ…レニ…？」
レニ「お前なんか友達じゃない！！！」

完

アイリスは靴磨きでもさせときゃいいよｗｗｗ

>>534

映画館のあと、わざわざ光武で浅草に行っていて
また建物破壊しているよねｗ

一般市民は脇侍が来て恐怖したと思うんだ

それが平和を守る華撃団の仕業と知ると
絶対に非難されるよね

それを秘密裏に処理されたと自分は解釈したけど

どんだけ馬鹿に甘いんだか

>>537
アイリスは子供だからなんて理由が通じない最低行為に及んでるよね。
一般市民はアレがアイリス機だとは分からない（黄色だし分かるかなｗ）し恐怖でしかない。
そしてバカがとうとう最後まで全く反省しない態度に腹が立った。
自分が大神なら仲間だろうと市民を恐怖のどん底に陥れるバカを「捕まえて無理やり引っ張り出して握り潰す」くらいするもんｗｗｗ
その後も悪びれずによくもまぁ生きているなぁ〜と思うよアイリスのバカはｗ
で、以降はみんなアイリスを恐れて怒らせないようにするのが気持ち悪いよね〜
あんなもん怒っても頭撫でて優しい言葉かけてりゃ機嫌よくなるバカだから別にいいと思うわ。

サクラ大戦２の正月に両親が船で来た時に連れて行かれれば良かったんだよあんな池沼バカはｗｗｗ
あ！マルグリット達は厄介なお荷物疫病神アイリスなんて無理やり連れて行くわけないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サクラ大戦１のスッキリする場面ベスト３

�@初詣に連れて行けという図々しいアイリス。
「二人だけの初詣・・・うふふ、いいでしょ？」
当然ながら断ると・・・
↓
「うわぁ〜お兄ちゃんのバカ！やっぱりアイリスのこと嫌いなんだ！」
アイリスお得意の涙目ワガママ戦術出たぁ！！！以降・・・
↓
「びえーーーーーーーーー！」

結論：アイリスは池沼すぎてキモっ！！！ｗｗｗ


�Aアイリスがマリアにジュースこぼす場面
マリアに謝るようにキレる大神さんの勇姿ｗ
「だって・・・（納得のいかないキモ顔のアイリス)」
↓
だってじゃない！とブチキレ顔の大神さんの勇姿ｗｗ
↓
「でも・・・（涙目になってるきしょいアイリス）」
↓
でもじゃない！マリアに謝れと鬼のように怒鳴る大神さんの勇姿ｗｗｗ

結論：とうとうアイリスにキレような感じになった大神さんに乾杯！ｗ

�Bアイリスはデートにジャンポールを連れて行くという。
置いていけば？と言うと「アイリスのおともだもん！」と涙目になる屑リスｗ

４で大神がアイリスに恵んでやった人形ｗｗｗ

大掃除の時にまとめてアイリスのぬいぐるみをごみ袋に詰めて捨てる鬼さくらが見てみたいｗ

その後の馬鹿の反応も面白そうだｗｗｗ

マリアの狙撃練習用にアイリスのぬいぐるみを使えばいい

近所の子供に虐められて大泣きするアイリス
真っ先に大神に言いつけ次に米田に泣きつくアイリス
だが適当に相手をして優しい言葉をかけてアイリス笑顔
こうしてアイリスの馬鹿っぷりが磨かれていくのであった。

とか普通にありそうだよなｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　アイリス
　　　　　　　　　　 　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　_人
　 　　　　∩　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　 ＼ヽ＿（　　　　） 　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　＼＿　　 ノ　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　∩＿　　　＿／　　　 ／　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　Ｌ＿　`ー　/　/　　　/　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　ヽ　 |　|＿＿/ |　　 　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　|￣￣￣＼　　　　　ﾉ　この〜　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　　|　|￣「~|￣（ ､ Ａ ， ）クソガキ　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　|　|　 |　|　　∨￣∨　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　し'　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1　 ｌ￣／.　 ＿__ 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　/　/.　　/ ___ﾉ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿/　/＿／　/　 　
　　　　　　成長しろやー！　　　　　　Y人,　'　',人⌒ヽ､,　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､　人,ヽ）人'､,　'
　　　　　　　 へ, --- ､　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　 　 　/￣￣￣　 ､____＼　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　 　 / _/￣「~|＼　＿＿ ＼　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　|　|　　|　|　（ ､ Ａ , ＼ミｿ　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　し'　　 し' と∨￣∨　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

　　　　　　　　　　　　アイリス
　　　　　　　　　　 　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　_人
　 　　　　∩　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　 ＼ヽ＿（　　　　） 　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　＼＿　　 ノ　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　∩＿　　　＿／　　　 ／　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　Ｌ＿　`ー　/　/　　　/　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　ヽ　 |　|＿＿/ |　　 　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　|￣￣￣＼　　　　　ﾉ　この〜　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　　|　|￣「~|￣（ ､ Ａ ， ）クソガキ　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　|　|　 |　|　　∨￣∨　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　し'　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アイリス　 ｌ￣／.　 ＿__ 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　/　/.　　/ ___ﾉ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿/　/＿／　/　 　
　　　　　　成長しろやー！　　　　　　Y人,　'　',人⌒ヽ､,　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､　人,ヽ）人'､,　'
　　　　　　　 へ, --- ､　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　 　 　/￣￣￣　 ､____＼　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　 　 / _/￣「~|＼　＿＿ ＼　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　|　|　　|　|　（ ､ Ａ , ＼ミｿ　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　し'　　 し' と∨￣∨　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

アイリスは一々ウザイから嫌い

大神の横に来たり座ったりキモいんだよなｗ

さくらに部屋への案内頼んでもアイリスが泣いて邪魔するし最悪…

あと、さくらは大神にベタ付くアイリスを始末したいくらい嫌ってそうｗｗｗ

ビリアードやダーツがある部屋にアイリスと一緒に入ると「背が届かないからアイリス、この部屋嫌い！」とかほざくよな〜
てめーの都合に合わせて作ってねーし１５歳になっても成長しなかったお前には一生縁がない部屋だから安心しろクソガキと思ってしまうｗｗｗ

アイリス「アイリス達、死んじゃったらどこにいくの？」って聞かれる時に・・・

大神「前に浅草破壊したしアイリスだけ地獄行きだよｗｗｗ」
っていう選択肢が欲しかったよなぁ〜

アイリスが風呂に入ってる時に洋服を頂戴して集めて売りたい大神さんｗ

かえではアイリスをストレス解消のため虐めている。
勉強教えるときに分からないとガミガミ怒って泣かす！
そしてお土産程度に宿題を多く出してやらないとフランスに強制送還ｗｗｗ

みたいな事をやってそうなかえでさんｗｗｗｗｗｗｗ

アイリスは見世物小屋に売られればいいｗ
蛇食べたり口から火を吹いたり小便漏らしたりｗｗｗ

見世物小屋に売られたアイリスｗｗｗ

アイリス「ここどこなのぉ・・・怖いよぉ〜お兄ちゃん（泣）」

ここは大神の部屋・・・
大神『いつも頑張ってるアイリスにご褒美をあげよう』
おしゃれな首輪（紅蘭製霊力無効化効果装置付き）をアイリスにプレゼントする。
アイリス『わぁ〜キレイ…アイリス、嬉しい。ありがとうお兄ちゃん！』
カチッ！と音がしたら二度と取れないので霊力を使われる心配もテレポートで逃げられる心配なし。
ここからお仕置きの時間でさっそく浮かれているアイリスをベッドに叩き倒す！
アイリス『きゃっ！な、なに？どうしたのお兄ちゃん！？』
戸惑うアイリスを無視して顔を手で押さえつけて服を無理やり脱がそうとする。
アイリス『ヤダァァ〜！！！やめてよ〜お兄ちゃん！』
大神『うるせーんだよ静かにしねぇ〜かコラァ』
最初は暴れて抵抗するアイリスだったが鬼のような形相の大神にビビッてしまう。
アイリス『ぐす…ぐすん…うぅ…』

そして・・・

アイリス、悪くないもん！

アイリス、ゴミキャラだもん！

成長さえすれば良い妹キャラだったのに残念なイリス・・・

アイリスはネタキャラｗ
アイリスは駄作キャラｗｗ
アイリスは池沼キャラｗｗｗ

アイリスと遊びたい！
プロレスごっこしてパワーボムくらわせたい！
そしてビールを乾杯せずに無理やり飲めせたい！

料理人に頼んでアイリスだけ便所の汚水入りスープを作ってもらう。

>>559の続き
朝食中の大神、さくら、アイリス

大神「今日のスープは美味しいな〜」

さくら「本当ですね！大神さん」

もちろん大神達のは普通のスープである

アイリス「・・・うげぇ・・・」

大神「どうした？」

さくら「どうしたのアイリス？」

アイリス「このスープ美味しくないよぉ・・・」

アイリスざまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗ

アイリスの部屋は豚小屋の中でいいよねｗｗｗ
アイリスの飯はうんこと小便でいいよねｗｗｗ
アイリスの遊び相手はゴキブリでいいねｗｗｗ

アイリスは帝都に来るべきではなかったなｗ

[天罰を受ける少女]
アイリスのワガママで怒り爆発の大神はアイリスを裸にしてロープで縛り上げていた。
ちなみに発明馬鹿メガネ作の霊力封印装置によりアイリスは霊力を使う事はできないでいた。
大神は無理やりアイリスを四つんばいにさせてタバスコ入りの注射器を肛門に突き刺し中身を注入する。
アイリス「ぎゃぁぁぁ〜〜！お兄ちゃんやめて〜いやいやいやャアァ！！」
いきなり注入されて泡食ったのかアイリスは手足をジタバタさせて暴れ出した。肛門からはタバスコが流れ出ている。
次に焼酎＋ワサビ＋辛子をミックスさせた液体を注射器に補給してアイリスに見せる。
アイリス「ぐすん・・・もうやめてよぉ・・・お兄ちゃん・・・」
涙で顔がベタベタになったアイリスを見た大神は思わず注射器を膣の方に中身注入してしまうｗ
アイリス「ひぎゅあぁぁぁぁぁぁぁぁァァァ〜！」
肛門の時とは違う泣き声で反応するアイリスに感動した大神は間髪入れずもう一回中身を注入した！ｗｗ
アイリス「イッッヤアアアアァァァァァァァッッッ！！！！！！」
物凄い声で泣き叫ぶとそのまま気絶して倒れこんだアイリスｗｗｗ
大神は気絶したアイリスのロープを解き廊下に放り出した。

大神「あ〜すっきりした！」

終わり

85 ：需要あるかな？おしゃべりキネマトロン：2006/12/19(火) 07:02:22 ID:ah12sBON
12月19日(火)　記入者:アイリス

コクリコへ。
アイリスは元気だよ。もちろんジャンポールも！

帝都はとーっても寒いの。
きのう、冬になってはじめてのゆきがふったんだよー。
マリアがね、このままだとホワイトクリスマスになるわね、って。
だからアイリス、いまから楽しみなの。
ゆきがつもったら、ゆきだるまを作って、ゆきがっせんして、
お兄ちゃんにソリをひっぱってもらうんだ！
巴里も、もうゆきがふっているのかなあ？
いっしょだといいね！

じゃあ、アイリス、おそとにいってくるねー。
ばいばーい！


86 ：名無しくん、、、好きです。。。：2006/12/19(火) 07:19:09 ID:jZVZfyet
4以降の帝都は見たくないな
上のやつも何か無惨じゃん
全然成長しないアイリス
時が止まった帝都

「ぼくのなつやすみ」の7月32日のような、
見てはいけないもの存在してはならないもの
みたいなｗ

サクラ大戦４のアイリスがキモすぎｗ
潰れたカエルのような顔してるし放し方もと同じでバカかと。

さくらも酷かったよ

今日はさくらと一緒にうしのこくまいりってのをやったの
嫌いな人の写真をはった藁人形に釘をうちつけるの

そしたらその人が死んじゃうんだって
さくらが言うにはすっごく効果があるんだって
まさか…あやめおねいちゃん……！？

お兄ちゃんに会いに巴里に行ったときもらったブロマイドがあったの
それをさくらに見せたら赤い服を着た女の人のブロマイドを
アイリスから剥ぎ取って藁人形に張りつけて
す〜んごい勢いで釘を打ち始めたの、さくらの顔…ちょっとこわい…。

アイリスもまだコクリコのことは全然許してないから
藁人形に釘を打ちつけたの、コクリコ痛がってるかなぁ？
死んじゃえばいいのに、ｷｬﾊ。

そしたらねさくらがね、あらたかで人形をまっぷたつにしちゃったの
だからアイリスもさくらに頼んでまっぷたつにしちゃったんだ。

もぅアイリスす〜っごい充実！また誰かがお兄ちゃんに近づいたら
やろ〜っと。

でも…さくらの鞄のなかに、アイリスや帝劇のみんなの
藁人形があった気がするの、アイリス…

アイリス、怖いよぉ・・・

アイリスの存在価値って回復技だけだろ?
移動力もないし攻撃力も雑魚すぎて使えないしｗ
テレポート移動のメリットって何かあったっけ?ｗｗ
劇にしてもアイリスって要は「子役」だろ? ｗｗｗｗｗｗ

３でアイリスがエリカを見て・・・

アイリス「お兄ちゃんも大変だねぇ」

どれほどのユーザーが貴様が言うなクソガキ！と思っただろうか？ｗｗｗ

>>567の続き
牛の刻参り中のさくら、写真はもちろんアイリスｗ

さくら「ウザイ!ウザイ!ウザイ!アイリスうざすぎるぅ！！！」

一方、アイリスは・・・

アイリス「キャッ！・・・いたい！いたい！いたいよぉー！！助けて〜お兄ちゃ〜ん（泣）」

再びさくらは・・・

さくら「あははは〜そろそろ最後の仕上げよ！アイリスもこれでお終いよ〜！」

翌朝、冷たくなっているアイリスが部屋で発見されたのであった。


大神「アイリスざまあぁぁぁぁぁぁァぁぁぁぁぁぁぁァぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」

「アイリスで遊ぶモギリ」
何だか俺はアイリスを今すぐ〆たい気分になりアイリスに近づいた。
アイリス「どうしたのー？はやくいこーよー☆」
心を読む事だけは止めたのか？何も知らずにニタニタ笑うアイリス。
大神「いい加減にしやがれ豚ぁ！いつもうっせーんだよ！もう許さねーぞ」
俺はアイリスを罵倒しさらに服を力強く掴みベッドに連れていき思いっきり叩きつけた。
アイリス「げほっ…げほっ…な、お…お兄ちゃん！？」
突然の俺様の豹変に明らかに戸惑う様子と同時にまだ何が起こったのか状況を理解できていないアイリス。
大神「いいか？今までは貴様のわがままに嫌々付き合ってきたがもう我慢の限界がきちまったようだ…」
アイリス「なんでー？なんでアイリスにこんな酷いことするのー？ねぇ、なんでー！？」
大神「うるせーってんだろうがっ！このクソガキャー」
俺はこれまでの怒りを開放しアイリスの体を足で思いっきり何回も踏みつけてやる。
アイリス「いたい！いたいよぉー、やめてよお兄ちゃん…」
大神「おぃコラぁ！一応言っておくがもし霊力なんてモンを使ってみろ？命はねーかんな！分かったか？あぁ？？？」
アイリス「わ、わかったよぉ…霊力は使わないよ…」
いつもと違う俺に恐怖を感じたのか？小さな体をガクガク震わせ泣いているアイリスｗｗｗ
大神「おぃ、本当に分かってんのか？貴様のことだから暴走して俺ごと消しかねないかんな…」
アイリス「うぅ…アイリス何もしないよぉ…だから…許しておにいちゃ…」
大神「お兄ちゃんって呼ぶな！気色悪いんだよ！おらぁー！！！」
俺はアイリスの体をさらにしつこく蹴り続けた。わんわん泣き喚くアイリスｗｗｗ


ざまぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイリスの服はどうにかならんのか？
あんなの着てるから子供扱いされるんだよ。
すみれ辺りにコーディネートしてもらえばいいのにｗ
あれが許されるのはサクラ大戦２までだろう・・・・・ｗｗｗ

でも１の終わりのハイレグ姿もすごく気持ち悪かったんだよね。

もう裸でいいんじゃない？

そういえば大人アイリスは貧乳なの？
あの胸元がフリルなのは貧乳隠しのデザインにしか思えない
胸は母親譲りじゃなかったりなWWW

<<５６８

１５歳過ぎても子役か。
見た目アレだしな。
で思ったんだけど、フリークスとして
浅草の見世物小屋で働くのがお似合いなんじゃね？

まあこれといった芸が無く、生きて行くため芸を磨く努力もせず
小屋の中でもわがままＫＹぶりが遺憾なく発揮され
他のフリークスのみんなに嫌われそうｗ

本当は見世物小屋に、と思ったが
国家プロジェクトの一環として
華撃団に連れていってもらったほうが
バカ娘にも箔がつくし、シャトーブリアン家にも傷が付かないから
夫妻も願ったり適ったりなんだろうねｗ
ｗ

>>574
アイリスの見世物って汚いオヤジに犯される見世物でいいなｗ
ぎゃ〜おにいちゃん助けてぇ〜とか泣き叫んで超うるさそうだけどｗｗｗ

>>５４５

見せ物の名前は洋式便座イリスでいいよねｗｗｗ

>>576
先ほどのレスは
>>545氏ではなく>>575氏にでした。
ゴメンなさい

なんで実の親ですら本名で呼ばないんだよ
www

可愛くないから、邪魔だからじゃない？ｗ
２でアイリスのアホに会いに来た時だって・・・

アイリス「アイリスに会いに来てくれてありがとー！」

マルグリット「え、ええ・・・・・・」

何か仕方なく来た感じだった記憶があるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>576
店も年間シートご購入のお客対象で見世物イリス嬢の口に小便、糞をできる権利とかやるんじゃない？ｗｗｗ
イリスが拒否ったら客からフルボコにされそうだしちょうどいいんじゃない？ｗｗｗｗｗ

バカが素直に見世物小屋なんか行くわけない

>>578

そう、それです！
なんかシャトーブリアン夫妻に違和感があったんだよ。

すみれの両親は無器用ながらも
娘への愛情が伝わっていたし。

それに引き換え、本当に娘を愛しているのかなあって。
あの一見虫を殺さぬような
温和な顔に隠された薄ら笑いを見るとね。

二人揃って鬼畜かもしれんね。
萌える設定かもｗ

>>580

勿論、無理やりに決まっているじゃないですかｗ

マルグリットはアイリスを可愛いと思ってない感じがするなぁ。
再会した時にバカが抱きついてもあんまり嬉しそうな顔せずに作り笑いだったし…
まぁ、バカの霊力で殺されかけてるしそんなゴミみたいなバカを可愛がることなんかできないわな(笑)

マルグルットがアイリスを虐待する妄想小説はありませんか？ｗ

誰か生意気なアイリスがいじめられる話を！

アイリスは牢獄に閉じ込められていた。
理由は度重なる我侭が原因でありキレた大神支配人による強権発動である。
その牢獄は紅蘭が細工を施しておりアイリスが得意の霊力も使えず泣く事しかできない。
「ぐすんっ……お兄ちゃん、助けてよぉ〜」
１５歳になっても泣きじゃくるアイリス。泣けば何でも許してもらえると思っているので仕方がないｗ
大神「さて、そろそろお仕置きの時間だよアイリス。お前はムカつくからこの刑を与えよう…」
そう言うと大神はアイリスが収容されている牢に大量のゴキブリを放したのであった。
「あっ、ヤダッ…ヤダヤダヤダ〜〜〜」
カサカサと動きアイリスの体を這い回る数万匹のゴキブリ達・・・
「ヤダッ、ヤダヤダヤダヤダヤダヤダァッ！ヤメテェ〜ッ！」
大神「ふっふっふっ…可愛いよ。ゴキブリさんともお友達になれるといいねｗ」
ニヤニヤしながらゴキブリが蠢くアイリスを見ている大神。
「いやぁっ！お、お兄ちゃんごめんなさい…アイリス、もう二度とわがまま言わないから許してぇ〜」
大粒の涙を流しながら必死に謝罪の言葉を発するアイリスであったが大神は許さなかった。
「ふん、そんなの嘘だな…お前はムカつくから一週間ゴキブリと戯れてなっ！」
そうアイリスに言い放つと大神は風作戦で素早くその場から撤退して行った。
「ヤダッ！お兄ちゃんごめんなさ…口にゴキブリがぁ〜キャアアアアアアッ！」」

一週間後・・・
アイリスは精神崩壊してしまい戦力として使い物にならないので精神病院送りになった。
さくら「あ〜せっかくの戦力なのに大神さんったら」
大神「ただ君の言う通りに実行しただけの事じゃないかｗ」
さくら「あら？そうでしたっけ？ｗ」

アイリスざまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜

アイリスを霊力無効巨大掃除機で吸いたい！

アイリスを叩きたい！

アイリスが寝てる時に部屋から便所まで運んで糞だらけの個室に閉じ込めたい！
きっと臭いよぉ〜助けてお兄ちゃんとか言うぜ(笑)

真夜中に紅蘭が謎の薬を開発した。
さっそくそれを持ってアイリスの部屋に向かう。
鍵が掛かっているが紅蘭は素早く手を動かして簡単に鍵を開ける。
「すぅ・・・すぅ・・・」
寝息を立てながら何も知らないアイリスは眠っている。
「これで早く大人になれるでぇ・・・アイリス」
紅蘭は眠るアイリスの口に少しずつ開発した怪しい薬を流し込んでゆく。
薬を全て流し込み満足した紅蘭は静かにその場から立ち去った。

翌朝・・・
「いやぁぁぁぁぁっ！」
なんとアイリスは醜い老婆の姿に変わってしまった。
可愛らしかった顔はしわだらけで昨夜のアイリスとは違い見る影もない。
いつものパジャマに帽子姿でジャンポールを抱きしめる様は不気味である。
後日、使い物にならなくなったアイリスはクビになりシャトーブリアン家に戻された。

アイリスざまぁぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあ〜〜！！！

真夜中に紅蘭が謎の薬を開発した。
さっそくそれを持ってアイリスの部屋に向かう。
鍵が掛かっているが紅蘭は素早く手を動かして簡単に鍵を開ける。
「すぅ・・・すぅ・・・」
寝息を立てながら何も知らないアイリスは眠っている。
「これで早く大人になれるでぇ・・・アイリス」
紅蘭は眠るアイリスの口に少しずつ開発した怪しい薬を流し込んでゆく。
薬を全て流し込み満足した紅蘭は静かにその場から立ち去った。

翌朝・・・
「おぎゃっー！おぎゃっーーー！！！」
なんとアイリスは生まれたての赤子姿に変わってしまった。
可愛らしかった顔はさらに童顔化し昨夜のアイリスとは違い見る影もない。
いつものパジャマに帽子に埋もれてジャンポールを枕にしている姿は不気味である。
後日、使い物にならなくなったアイリスはクビになりシャトーブリアン家に戻された。
ついでに霊力がなくなったらしくシャトーブリアン家から支援金が送られてきて帝劇は大金持ちになる。

アイリスだけざまぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜！！！！

成長しないアイリスざまぁぁぁぁぁぁｗｗｗ

アイリスにうんこ食わせたい！
うんこ入りお菓子を食わせたい！
そして縄で縛って蠟燭垂らしたい！！！

アイリスが風邪の時にアナルにタバスコ座薬入れたい！

アイリスを公衆便所として提供し金儲けする大神支配人

アイリスの顔にマジックで落書きしたい！
そして大恥かかせてやりたい！
アイリスを泣かしてやりたい！
ジャンポールを売りたい！

洋式便器に座るアイリス。
遠隔操作で便器からアイリスのアナルに強烈なタバスコ発射！

アイリス「うげぇ〜〜」

アイリスざまぁぁぁ(笑)

ジャンポールにタバスコ仕込んでアイリスの口に発射！

アイリスのアナルに練り枯らし塗りたい！

タバスコ好きだなｗ

アイリスの本体はジャンポール

これ、常識ｗ

リボンかもしれないぞ！ｗ

>>599
アイリスみたいな奴にはタバスコ流し込むのが一番っすからね(笑)

イリスの子供のくせに妙に性的なものを感じさせる
媚びたところが気持ち悪くてきらい

上目遣いとか、こいこいでのうそ泣きとか

そういうところは大人だねｗ

華撃団きっての淫乱オンナになりそう
中身はあのままだけどｗ

嘘泣きや涙は女の武器だからなｗ
とはいえアイリスの場合は泣いたらハリセンで顔面叩いてやりたい。
泣けば何でも許してもらえるという舐め腐った態度がムカつくからねぇ〜

うん。なんか世間知らずのくせに小賢しいところがあるんだよね。

比べてしまうけどコクリコみたいに
華撃団に入る前の劣悪の環境下に育ったらわかるんだけど。

コクリコは良い子に育ったなあ。
イリスの本人の資質といえばそれまでだけどさｗ

だからこそアイリスにはコクリコの逆を進んでもらいたいね。
裕福でわがまま放題だったアイリスが少しずつ下に墜ちていくなんて考えただけでニヤニヤが止まらないｗ
ついでにフランスの実家及び両親は新たな強敵により消されてマゾコン・ファザコンだったアイリスは孤独になり精神崩壊ｗ
しかし馬鹿だから大神の励ましにより親の死を超えてついに霊力を完全に制御できるようになりました！とか面白い展開になってほしいｗｗｗ

妄想小説�@
「アイリスにお仕置き」

糞アイリスが寝てる時に頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中にタバスコを満たす
「いぎゃああああああああ痛いーーー！あたまいたいよーーー！！」
硫酸が糞アイリスを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいよおおお！！お兄ちゃん助けて〜！！！」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスが！
「いやあ゛あ゛いだあ゛あ゛！！！」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞アイリスは本当に醜い。
「あ゛あ゛ー！！う゛う゛ーー！！」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがｗ
「う゛ーーー！！う゛ーーー！！」
うるさいので、糞アイリスの鼻の中に割り箸を突っ込む。
「う゛？」
泣きながら困惑するアイリス。
次の瞬間、糞アイリスの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞アイリスの鼻の奥にめり込む
「う゛げぇ！！！！」
糞アイリスは倒れこむ。
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな！
ようやく顔を上げた糞アイリスは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている


アイリスざまあああああぁ

妄想小説�A
「アイリスと特訓」

アイリスは戦闘で回復以外は役に立たない雑魚なのでトレーニングさせるために庭に呼び出した。
俺は特製の竹刀を手に持ちアイリスの前に立った。
アイリスはもともと運動嫌いでトレーニングなどするわけもなくやる気のない態度が俺を怒らせた。
俺は持ってきた竹刀を強く握り締めて野球のスウィングの要領で思いっきりアイリスの顔面を叩いた！
アイリス「！！！！！」
パシッ！という音と共にアイリスは倒れる。
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっているアイリスはしばらくしてから震えながらゆっくりとキモいその顔を上げた。
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情で俺を睨み付けたので今度は髪の毛を掴み地面に叩きつけて再度顔面をを竹刀で叩きまくってやる。
俺の心臓はアイリスを叩ける嬉しさで破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた。
竹刀を放り投げ俺はアイリスの腹の上に馬乗りになる。
アイリス「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつるアイリスの顔を見て俺は黙ったまま懐からタバスコを取り出しアイリスの口を抉じ開けて勢いよく流し込んでやった。
アイリス「あ・・・ひぃ・・は・・・う゛ぇぇ・・・」
はっきりと言葉が発音できないらしい。

アイリスざまあああああぁ〜

妄想小説�B
「帰ってきた大神は…」
大神は帝劇に帰ってきた。
すぐ様見覚えのあるキモいドレスを着たガキが一匹ドタドタと騒がしく階段を降りて来た。
｢わ〜い！お兄ちゃんだ！お兄ちゃんだー！！！｣
アイリスが飛び付こうとしてきたので大神は反射的に仰け反ったため飛び付こうとしたアイリスは勢い余って、地面に顔を叩きつけた。
「うぅ…いたぃよぉ……｣
鼻から行ったらしく鼻血を垂れ流して泣き始めたアイリス。

アイリスざまあああああぁ〜〜(笑)

「大神一郎のアイリス教育記録」
アイリスはうるさいし我侭で鬱陶しくてイライラする。
何度叱りつけても我侭を繰り返すしデートがしたいだのあれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き喚く。
この間なんて俺のベッドに小便漏らしやがった時は許してやったがまた今回漏らしやがったので言ってやったのだ。
「おいアイリス、お前この前も小便してもうするな！ってあれほど言いつけたよな？それなのにこれはどういうことだ？」
「アイリス悪くないもん！アイリス、おしっこなんて漏らさないもん！」
「へぇ・・なら俺が漏らしたということなのか・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくりアイリスに近寄りでいきなりアイリスの頭を殴りつけた。
「頭ぁぁぁ・・・頭がいたいよぉぉぉ！」
アイリスは頭を両手で押さえて足をジタバタさせて泣きはじめた。
「やかましい！泣くんじゃねーよ！」
俺はペニスを出しアイリスの前髪を掴みあげて顔をこちらに向けさせると口の中にペニスをねじ込んで黙らせた。
「あっ・・あああが・・！」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげるアイリスだがお構いなしに高速ピストンを繰り返す。
衝撃でペニスがスポッと抜けた瞬間にアイリスは口から汚物を吐き自身のお気に入りのドレスを汚していく。
「ぐすん・・・もう・・やめてよぉ・・・」
アイリスは立ち上がり逃げようとしたが透かさず俺はアイリスの腕を掴み以前、紅蘭が作ってくれた霊力無効首輪をアイリスにつけた。
「なにこれ？・・・霊力がつかえないよぉ・・・ぁぁぁ・・！」

続き・・・
アイリスは恐怖を感じたのか虚ろな表情で体をブルブルと震わせているが俺は悠然とアイリスに迫る。
「お兄ちゃんごめんなさい・・・もう我侭なんて・・・いわないよぉ・・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死に謝罪の言葉を発するアイリス。
それを見てもどうせまた我侭言うだろうと思った俺はアイリスの服を引きちぎって全裸にさせた。
パンツに穴を開け、小さな肛門を露出させると遠慮なくペニスを入れてやった。
「びぃやぁぁぁ！や、やめてー！あああぁぁぁぁぁ・・！」
途端に叫び声をあげるアイリスに大量の精子を注入すると俺は満足してアイリスの部屋から去った。
それからというものアイリスは俺の言うことは聞くし我侭も言わない良い子に成長しましたとさｗ

しかし・・・これは大神の夢または願望・妄想でしかなくまた翌日からアイリスの我侭にストレスを溜める毎日が待っているのである。

終

【糞で遊ぶ可愛いアイリスちゃん】
　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　Σ　 ,',i＞＜iヽ　（;:;:;）
　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）).（;:;:;:u:;）
　　　　　　〈《(* 々ﾟﾉ)（;:u;:;::;:;:;）　あ！
　　　　　　ノ　　つつ￣￣￣
　　　　⊂、_　 ノ　　　　　　　　　　
　　　　　　　しo
　　""""""""""""""""""""""""""

　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　（;:;:;）
　　　　　　 　　　,',i＞＜iヽ ﾄﾞﾛ　
　　　　　　　　　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　　　　　　/⌒〈《(* （;:;:;:u:;）　　ぐちゃ…
　　　　　　と＿）__つ（;:u;:;::;:;:;）
　　""""""""""""""""""""""""""

　　　　　 .人
　　　　　（;:;:;）
　　 　 ,',i＞＜iヽ
　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）) 　　アイリス、うんちで遊ぶの大好きだもん！
　　　〈《(*.;々ﾟと,,, ｸﾁｬｸﾁｬ
　　　/　つ;:（;:;:;:;:;）
　　　しー‐（;:;:;:;::;:;）
　　""""""""""""""""""""""""""

　　　　　　 ＿_
　　　　　, ´ , ､､ヽ
　　　 　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　 　 〈《(* 々⊂ヽ おはようジャンポール
　　 ＿ ./　　 _ノ⌒⌒⌒`〜、_
　　(.　⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃





　　　　　　　　 ＿_＿＿_＿＿
　＿_＿_＿＿/ヽ　　　　　　　ヽ＿_＿
　￣||￣￣￣| | |　　ノ⌒ヽ_ 　 |￣||￣
　 　||　,',i＞＜| |.　（　　　 　）　|.　|| 　　　
　 　|| /（(ﾉ_ﾘﾉ| |　（,,〜ﾍ_丿 　|　 || 　アイリス、小便漏らしたもん！
　 　||〈《(* 々`| |　　　　(^)　　 |　 ||
　 　||　/つ　　|_|＿_＿_＿_＿ノ.　 ||
　 　||　しー-Ｊ.　　　 　 　 　 　　　||　　

サクラ大戦総合スレッド　in西比利亜(シベリア)から名作を転移ｗｗｗ

さぁ、みなさん引き続きクソガキ糞アイリスを語りましょう！

１〜４、君あるで成長しなかったアイリスｗ
完全に奇形幼児としか言いようがないぜｗｗｗ

アイリスかわゆす

アイリスを貶すと、アイリスの中の人アタックを浴びせるぞ

「アイリスのかくれんぼ」
いつものように夜の見回りをしていると衣装部屋前で糞アイリスと遭遇した。
ただでさえ鬱陶しいうえに馴れ馴れしいクソガキが嫌いな俺は冷たく部屋に帰るように言う。
「いやぁー！アイリスもお兄ちゃんと見回りしたいもん！だから探してたんだもん！」
それでも夜も遅いし帰るように言うが聞かずに俺の足元にひっついて小汚い手を離そうとしない。
「じゃぁアイリスとかくれんぼして見つけられたらお部屋に帰ってあげる〜」
はぁ？何言ってんだこのガキ・・・と思ったがドサクサに紛れてストレス解消がてら虐めてやることを思いつく。
「よし分かったやろう・・・」
俺は静かに一言だけ言う。
「わぁ〜い！お兄ちゃんってやっぱり優しい」
さっそくアイリスは何の迷いもなく目の前の衣装部屋に隠れた。
俺は心の中でアイリスの低脳さを笑いゆっくりとドアを開けて部屋に入る。
どこに隠れているのかはすぐに分かった。
沢山の衣装の下に尻を突き出す状態で隠れていたからｗｗｗ
つくづくバカすぎて俺の虐めたい心のメーターがMAXになってゆく。
「あれぇ〜？アイリスはどこに行ったんだろう？全然分からないなぁ〜ｗ」
わざとらしくアイリスに聞こえるように言うとササッとアイリスの尻が動いたｗ

>>617
中の人はスゲー頑張ったと思うよ。
だがアイリスは所詮、絵だけどムカつくんだよなｗ

続き
こっそりアイリスの後ろに忍び寄りる。
「おや？何かあるようだな〜何だろう？ｗ」
とりあえず尻を撫で回してやった。
「ひっ！！？」
驚いたような声が聞こえるｗ
「これは違うか・・・あ〜アイリスどこにいるのかな〜」
そういうと俺次には隠れているアイリスの尻を思いっきり蹴り上げた。
「ひぃぁ！・・・いたい！お尻がいたいよぉー！！！」
すぐにその場から立ち上がりアイリスは俺を睨んでいる。
「あれ？アイリスだったのかー。悪い！｣
ニヤニヤしながらアイリスに言うとアイリスは怒り出す。
「お兄ちゃん！！何でアイリスを蹴ったりするの？そんなことしたら痛いじゃない！」
「いやいや、まさかそんな所に隠れているなんて思わなかったからさ〜ま、そんな所に隠れてたアイリスも悪いでしょｗ」
そう吐き捨てるとアイリスの怒り顔がだんだんと涙目に変わってゆく。
「ひくっ・・・アイリス、悪くないもん・・・悪く・・・う、うぇぇぇぇぇ〜ん！！！」
泣き声で誰か来るとマズイので俺は光の速さでアイリスの口を押さえ込み黙らせる。

「んんーー！ん〜〜〜！！！」
口を塞がれてもジタバタと動くアイリスに俺はキレた。
「静かにしろや！クソガキが・・・」
「！！？」
アイリスは驚いた顔をして騒ぐのを止めて人形のように静かになった。
「何がアイリスも見回りしたいもん！だバカかテメーはｗ大体、テメーみたいな鬱陶しいガキは俺は大嫌いなんだよ…優しくしてたら調子に乗りやがって！」
この後、本音を洗いざらい言いまったせいかアイリスは汚ねー涙をポロポロ垂らして泣いてやがるｗｗｗ
「俺も鬼じゃねーから今回は逃がしてやるよ・・・だが今度俺の前でワガママ言ったら覚悟しとけや！」
ここで俺はアイリスの口から手を離してやり本当に分かったのか反応を見る。
「わ、わかったよぉ・・・ぐすんっ！」
小さな声で何を言っているのか聞こえなかったのでまた蹴りを入れた。
「おぃ！分かったのか聞いてんだろ？しっかり答えろやクソガキ！」
「もう・・・ワガママは言いません・・・だから許して・・・うぅ・・・」
さすがにアイリスが哀れになったので開放してやった。
翌日からアイリスは性格がとても暗くなってしまったがワガママを言わないので気が楽である。

終

久しぶりの妄想小説を投下しました。
また新しいの考えたら投下しようかと思います。

アイリスが目の前に一匹現れた！

「アイリス、悪くないもん！」

いきなり意味不明なことを言いワガママ放題騒ぎまくっている。

次に賞味期限切れのお菓子を投げた。

アイリスはお菓子を乞食のように食べ漁っている。

数分後、糞を漏らして倒れこみ息絶えたｗ

レベルが上がった！

END

何でアイリスは成長しないの？

アイリス信者はアイリスが成長しないのはおかしいと言うと顔真っ赤にして必死になるよなｗ

「アイリスの好きなケーキ」
大神「アイリスが好きなケーキ買って来てやったぞ〜」
アイリス「わぁ〜ぃ♪ケーキだーケーキだー♪ありがとうお兄ちゃん！」
たまにはガキの相手も良いだろうと思った大神の優しさ(気まぐれ)であった。
箱を開けてさっそくケーキを食べるアイリスだったが突然大声で叫んだ！
アイリス「あれぇ??これいつものケーキじゃないよー！！！」
大神「ああ、いつもの店のは売り切れててなかったんだよ」
申し訳なさそうに大神はアイリスに事情を説明した。
アイリス「いやぁぁぁ〜！あのケーキじゃないといやなのぉ〜！！！」
大神「また今度買ってきてやるからこれで我慢しれくれないか？」
するとアイリスは・・・
アイリス「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！お兄ちゃんなんて大きらい！！！」
大神の中で何かが音を立て崩れ落ちた。

ちなみにここはアイリスの部屋の中である。
大神「人がせっかくケーキ買ってきてやったのによぉ・・・」
そういうと大神は腰のベルトを取ってアイリスの手をそれで縛った。
アイリス「きゃあぁぁぁぁぁあ！お兄ちゃんなにするのぉー!？」
大神「うるせーよ屑！わがまま放題言うお前にお仕置きしてやるよ」
まず大神はアイリスの大切にしているジャンポールを手に取り足元に落とし踏みつける。
アイリス「だめー！ジャンポールが痛い！痛い！って言ってるよぉ〜やめてよぉ〜！」
流石にいつも大切に持ち歩いているだけあって目の色を変えて必死になって騒いでいる。
大神「はぁ？そんな声なんて聞こえないからｗお前、バカじゃないの？」
なおも大神はジャンポールを踏みつけてアイリスに見せ付けている。
アイリス「もうやめてー！ジャンポールが怪我しちゃったらお兄ちゃんを一生許さないからぁ〜！」
大神「あぁ？許さねーだとぉ？」
さらにキレた大神はアイリスの机の上にあったハサミを手にジャンポールを持ちあげて一気に切り裂いた。
アイリス「あっ！だめ〜！お願い！やめてーーーー！！！」
聞く耳もたずに大神は切り裂きもはやジャンポールであったものはただの布と綿とかしてしまった。
大神「あ〜はははははｗ何かスッキリしちゃったぜ！」
満足した大神はアイリスの手のベルトを取り自由にしてやった。
アイリス「・・ジャ・・・ン・・・ポー・・・ル・・・い、いやぁ・・・」
布と綿を手に大粒の涙をポロポロと床に垂れ流しているアイリス。
大神「ちったぁ分かったか？今度またワガママ言ったら他の人形も同じようにしてやるかんな！」
アイリス「あ・・・ぁ・・・・あぁ・・・・」

わがままを言う子供にはしっかり罰を与えましょうｗｗｗ

終わり

「アイリスと散歩」
大神は犬小屋にいるアイリスを呼びに行った。
なぜアイリスが犬小屋にいるかというと我侭放題の罪によるものだ。
初めは拒んで自分の部屋に戻ろうとしたが花組み隊員達とアイリスをボコった結果観念した。
アイリス｢すぅすぅ・・・ZZZ｣
犬小屋生活も慣れたのかアイリスはフントと小屋の中で爆睡していた。
大神｢おぃコラ！アイリス、さっさといつもの散歩に行くぞ｣
そう言って大神はアイリスの髪を掴み無理やり小屋から引っ張り出す。
アイリス｢うぅ！？いたぁ・お兄ちゃん・・・髪の毛引っ張ったら痛いよ〜｣
荒く起こされて機嫌が良くないがアイリスは目を覚ました。
大神｢よし起きたな？いくぞ散歩に｣
アイリス｢いやぁ!アイリス、お散歩なんてもう行きたくない！｣
アイリスが我侭を言うので顔面を殴ると大人しくなり観念したようだ。
大神はアイリスの首輪に鎖をつけて玄関に向かうと紅蘭がいた。
紅蘭「おはよう大神はん。もう準備できてるで〜」
紅蘭が指差す方には蒸気自転車が用意されておりアイリスが繋がれている鎖を後ろにくくりつけ準備万端である。
大神｢さあ、今朝も楽しい散歩をしようｗ｣
アイリス｢いっ・・・もう許してよぉ〜｣
紅蘭「あんたは簡単には許されへんやろ〜」
大神「みんなアイリスには迷惑してたんだからこれくらい序の口さｗ」
アイリス「もうアイリス、わがまま言わないよぉ〜」
紅蘭「またそうやって我侭言うといつまでも許されへんで〜」
アイリス「うぅ・・・(泣)」
大神はゆっくり自転車を走らせるとアイリスも泣きながらもついて来るｗｗｗ

つづく

アイリス「ハァ、ハァ・・・｣
元々、訓練嫌いだったせいか運動不足で５分走っただけで息切れするアイリス。
大神｢おぃ！もう息切れしてんのか？」
そう言うと大神はニヤリと笑い蒸気自転車(電動自転車みたいなもん)のスピードを上げる。
アイリス｢お、お兄ちゃん！？・・・もっと、ハァ、ハァ、ゆっくりぃ・・・｣
そんな声は無視して30分走った大神はアイリスが逝くと困るので一旦休憩。
アイリスは息が上がっていて顔色も悪く苦しんで倒れている。
大神｢アイリス、今のうちに小便と糞しとけよ〜」
アイリス｢ハァ、ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・｣
大神「聞いてんのかコラァ！」
アイリス「今は・・・したく・・・ないよぉ〜」
大神「あぁ？帝劇でお前の糞を処理すんの大変だから今しろよ屑！」
アイリスの汚らしい下着を無理やり下ろし臭い肛門を広げて無理やり糞と小便もさせてやる大神。
ブリッ・・・ブリブリ！！！シャァァァァァァ〜
大神は糞だけ袋に詰めるとアイリスをたたき起こし再び鎖を自転車にくくりつける。
大神｢さあ、アイリス休憩はおしまいｗ｣
アイリス｢ちょ、もう・・・ちょっとだけ・・・休憩させてよぉ・・・｣
大神｢あ〜また我侭言ったね・・・はい＋一日追加っとｗ｣
アイリス｢わぁ、分かったよぉ〜｣
再び走り出す大神とアイリス。

つづく

バタン！と後ろでアイリスが倒れた。
どうやら躓いたようだがスピードを落とすことはない。
アイリス｢ちょっと！ちょっとお兄ちゃん！止まってよー！！！｣
大神「もうすぐ舞台の準備があんだから時間がない！止まるわけないだろうがクソガキが〜」
アイリス｢びぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜ん(泣)｣
止まらずにアイリスはひきずられているため摩擦で服がビリビリになってゆく。
アイリス｢ハァハァ・・・アイリスの・・・アイリスのお洋服がぁ・・・｣
そうしてようやく帝劇に着くと今度は玄関で織姫が待っていた。
織姫「おつかれさまで〜す中尉さ〜ん！」
大神「もうすぐ舞台の時間なのに出迎えご苦労様織姫君」
織姫「かまいませーん、それよりその犬を早くこちらに渡すで〜す！」
アイリス｢また・・・またアイリス、犬の役なのぉ？｣
織姫｢そーで〜す！犬には衣装は不要ですから早く裸になるので〜す！｣
アイリス｢や〜だぁ！アイリス、別の役がやりたいもん！｣
大神「はい、また我侭言ったから＋一日っとｗｗｗ」
アイリス｢ぐすん・・・もうやだよぉ・・・｣

それでもアイリスの犬役は一部のマニアから大好評である。
だが、他の花組みスターのファンからは汚らしい目で見られている。
そして、アイリスは我侭を言い続ける限り、犬小屋生活は終わらないのであった。

終わり

アイリスかわゆすｗｗｗ

もうそろそろ帝劇のアイリスのロリファンどもも

成長しないのは流石におかしいとか異様さを感じているんだろうなｗ

１５になっても子役じゃあね
容姿がアレじゃ実年齢にあった役できないし

観客は霊力なんて知ったことじゃないだろうしな

乙女学園からもっと若い娘呼べば
アイリス離れがありそうな予感ｗ

>>632
アイリス信者が喫茶店でアイリスの話をしている。
信者A「なぁ、アイリスちゃんって全然成長しないよなぁ〜」
信者B「実は以前から俺も疑問に思ってたんだけどねぇ…」
何やらアイリスが成長しないというような内容を二人で熱く語り合っているようだ。
信者B「だって今年で15歳だろ？」
信者A「ちょっと異様な感じもするけど…ま、可愛いから良いじゃないか！」
信者B「そうだな！アイリスちゃん大好きだよぉ〜〜〜」

それから2年後・・・
信者A「なぁ、アイリスちゃん全然成長しないよなぁ…」
信者B「確かもう今年で17歳になったはずなんだけどね…」
信者A「俺さ、もうアイリスファン辞めるわ」
信者B「同士よ!実は俺も同じ事を言おうと思っていたんだ」

後日、この二人は新人(ロリ)に乗り換えたのでありました。

アイリス(17歳)「アイリス、悪くないもん！」

完

アイリスちゃん使えないねｗ

カンナにぶっ飛ばされるアイリスが見てみたい

さくら、絶対アイリス虐めたいと思ってそうだｗｗｗ

中庭でアイリスを見つけた。
とりあえずジャンポールを取り上げて噴水に投げる。
「あ！ジャンポールがぁ〜」
一々うるせーよ糞ワガママ小娘がっ！
「お兄ちゃん酷いよぉ〜」
うるせーと言ってんだろうがー
アイリスを抱き上げて空に投げ飛ばした。
アイリスは遠い空の向こうに流れ星のように飛んでいきました。

大神が主人公じゃなくてアイリスとイチャイチャできるゲームはないものか

GB1他主人公だがイチャイチャできないし…そんなゲームはないね。
そんなのよりアイリスをボこるストレス解消ゲームがあればいいのにねｗ

アイリスきんもｗｗｗ

アイリス雑魚だもん！ｗｗｗ

アイリスの飯はうんこｗｗｗｗｗｗ

アイリスを見つけたので家に招待する事にした。
他人の目に触れるとまずいので大神の親友と偽りアイリスの信用を得る。
「お兄ちゃんのお友達ならお兄ちゃん(俺)もアイリスのお友達だよぉ〜(＾・＾)ｖ」
さっそく七味唐辛子入りのケーキを出して持て成してやった。
「辛い!!!このケーキ辛いよぉ〜」
せっかく出してやったケーキを吐き出した糞アイリス。
アイリスの首を掴み先ほど吐き出した床に落ちているケーキを舐めさせる。
そして見るからに辛そうな赤いタバスコをアイリスの口をこじあげて無理矢理飲ませる。
「うっっ!ぐ、ぐぎゃぁぁぁぁぁ〜おぉぉぉぉぉお〜〜〜!!!!!!」
その後は服を無理やり脱がせてアナルにタバスコ浣腸してやった。
「ぎょぇぇぇぇぇぇぇ〜〜や、やめてーお尻が…お尻の穴が痛い…熱いよぉ〜〜!!!」
こう始めのうちは暴れていたが５回目辺りで静かになりブルブルと震え始めた。
「ぐっ…ぐぐぐ…も、もう許してよぉ・・・」

ダメじゃ〜い！ｗｗｗ

アイリスは臭い糞を床に撒き散らした。
顔を掴み先程の糞にアイリスの顔を突っ込んでやると気絶したｗ

あの後、服を着せてやりアイリスを近くの公園に放置した。
後日、帝劇に行きショウを見ると普通にアイリスが舞台にいたｗ
あんなことがあったのに笑顔で劇をするアイリスが憎たらしい…と、アイリスと目が合ってしまったｗ
「あっ！…あぁぁ…」
アイリスは体をブルブルと震わせて失禁してその場に倒れた。
結局、アイリスは俺がトラウマになってしまったようだった。
そして帰り際にモギリの大神がアイリスをボコっている所を見たｗｗｗ
アイリスざまーみろｗｗｗｗｗ

完

何でアイリスだけ成長しないのかね？
あ、コクリコもだけど１から出てるアイリスが成長しないのはダメすぎ

アイリス成長しろよｗｗｗ

暴走を恐れて誰もアイリスを叱らないから結局、池沼になっちゃったなｗ

米田も呆れて放置状態ｗｗｗ

携帯規制解除記念アイリスage

アイリスの肛門に卵入れたい！
最低10個は入れたい！

夜の見回り中の大神とさくらは泣いているアイリスと遭遇した。
アイリス「お兄ちゃん…さくらぁ…」
大神「何しとるんじゃ？」
アイリス「あのね…ジャンポールがいないの…多分、どこかに置いて来ちゃったんだと思うの…」
大神「へ〜そうなんだ〜」
アイリス「ぐすっ…きっと今頃ジャンポール一人だよぉ…ぐすっ…かわいそう…」
大神「くだらねぇ…」
アイリス「！！？」
大神「どっか行ったなら新しいの買えばいいよ」
アイリス「ぐすっ…ヤダもん！ジャンポールじゃないとダメなんだもん！」
さくら「もう行きましょ大神さん」
アイリス「お兄ちゃん…」
大神「アイリス、おねしょしないようにさっさと小便して寝ろ」

アイリス「うぅ…ジャンポール……」

END

アイリスムカつく。

お馬鹿なイリスｗ

糞我侭イリスｗｗｗ

化け物イリスｗｗｗｗｗｗ

あか

ひたすら書き込みしてる君達は暇みたいだねえ。
ご苦労さん。
よほど現実が楽しくないんだな。
あわれだねえ。

>>655
こんな所にいる時点で君もアイリス並みにあわれだよ〜
ま、アイリスは糞だからいいけどね〜

>>654
なにこれ(笑)
書き込めるかテストしたの？(笑)
で、これ↓かね？(笑)

ひたすら書き込みしてる君達は暇みたいだねえ。
ご苦労さん。
よほど現実が楽しくないんだな。
あわれだねえ。

久しぶりにごくろうさん(笑)

アイリスは基地外(笑)

成長した姿が歌劇団（華撃団）一の美人て

どっかで見た事あるけど別にって感じ。

金髪巨乳の幻影にとらわれてるんじゃないのかなあ

ガリガリの病的とも言える一応美少女が
将来爆乳美人になるのがヲタにはたまらなかったんだろうね。

母のマルグリットを出したりしてさ。
ズルい設定だなｗ

>>659
所詮、アイリスヲタ＝ロリコン野郎の妄想だもの。
奴らはあの夢のような姿になると信じていたのに実際はガキの姿ままだったから寝込んだんじゃな〜い？(笑)

【本日、一番笑った書き込み】

655:お兄ちゃん２号 2010/04/08 21:20:07 b+/DOekpO
ひたすら書き込みしてる君達は暇みたいだねえ。
ご苦労さん。
よほど現実が楽しくないんだな。
あわれだねえ。

アイリスに糞食わせて〜

>>656>>657>>661

思ったとおりの反応！
おもしろい。おもしろいよお前。

盛り上がってきたな！

>>659
あれはアイリスの夢に過ぎないのにな。
アイリスはゼルダの伝説でいう所のコキリ族だなｗｗｗ

アイリスは魂と霊力を持ったシャトーブリアン家の呪いのダッチワイフ。
マルグリットとロベールを両親だと思って近づいたが気味が悪いと二人は拒否。
怒ったアイリスはマルグリットに霊力で怪我をさせる。
その後、アイリスは暗い地下にくまのジャンポールと共に閉じ込められる。
いらなくなったので日本に寄付されて今に至る。

なお、アイリスはダッチワイフなので成長はしない。
以上！！

アイリスがウザいキャラなのは事実。
冷たくしても懲りずに擦り寄ってくるから気色悪い。

日曜の朝はゆっくり出来ていい
9時頃に起床、中庭に朝の空気を吸いに行くと犬小屋の中から不機嫌そうなアイリスが出てきた。
「遅いー！はやくお散歩に連れて行ってよぉー！！」
…相変わらず立場を弁えない糞ガキだ…
よーし、そんなにお望みなら散歩に行こうじゃないか。
俺は紅蘭にバイクを借りてエンジンを噴かし、もちろん後ろにはアイリスがリードで繋がれているw
「煙たいよぉー！煙が…ゲホゲホっ…熱い…こんなのいやだぁ！」
うるせーよ黙ってろ！
土手沿いの畦道を時速70kmでアイリスを引き摺る。
「おぼだずげでおぼべぶびゃうんびゃああああああー」
しばらくしてバイクを止める。
振り返って見るとアイリスの服は焼け焦げて前半分が失われ髪も前髪部分が剥げ上がって酷い有様である。
どうだ〜？アイリス！楽しかったか？www
「ぐすん…いたい…いたいよぉおおおー！！！」
そうか熱いのか？じゃあ冬の川の中に放り込んであげよう。
「ひあぁああああああああああああああああああ」
俺はそろそろ帰るから頑張って自力で帰って来いよw

清々しい朝のお散歩(笑)

>>668
当たり前のように犬小屋にいたアイリスに糞ワロタｗｗｗ

今後入ってくるであろう新人をアイリスが指導する姿が思い浮かばない。
相変わらず一人でわがまま砲台言ってそうだし、まず見た目も子供のままなんだろうねｗｗｗ

豚リス(笑)

アイリスは可愛い。
ただし可愛いが許されるのは２のアイリスまでだがな！ｗ

アイリスが風呂入ってる時にアイリスの服とジャンポールを縫い付けてやりたいなぁ〜

「アイリスの反逆」

アイリス「敵は帝劇にあり！アイリスをバカにしたお兄…いいえ、大神を討ち取るのよっ！！！」

大神「来たか・・・豚女」

数時間後・・・

伝令「イリス・シャトーブリアン、討ち死！！！」

完

イリスは何度でも蘇る。
わがままとジャンポールのためなら何度でもｗｗｗ

ぬいぐるみが本体。
アイリスはただの人形。

うざキャラランキング
1、イリス・シャトーブリアン

2、アイリス

3、イリス

全部アイリスじゃねーかｗ

わがままなキャラ
1、アイリス
2、織姫
3、さくら

池沼すぎるキャラ
1、イリス・シャトーブリアン

2、李紅蘭

3、ソレッタ・織姫

アイリスに餌を与えないで！
ウンコなら喜んで食べますのでどーぞアイリスの口にダイレクトで！

実際、マリアはアイリスにイライラしてそう。
「こいついい加減にしろよ・・・」みたいな。

アイリスはいらないキャラ

アイリスはキモキャラ。
ロリヲタに媚びて最後まで成長させなかったおかげでウザイガキのままだしチョロチョロと鬱陶しいしバカだからさっさと何処かに逝って欲しい。

初期のアイリスは暴走事件は置いておくと子供らしさがあって可愛かった。
あんな小さな妹キャラに「お兄ちゃん」だなんて言われたら悪い気はしないからね。
でもシリーズを重ねるごとに可愛い子というのが気持ち悪い子に変わっていったのは事実。
だって１５歳でほぼ初期の姿でぬいぐるみ抱いてるなんてどう見てもただの池沼キャラでしょｗ
ファンもそれに気づいているけど見てみぬふり、臭いものには蓋をするという行動をしてばかりだし。

早く新作を出してアイリスを成長させて欲しいよね。

いえ、普段の生活でも無駄に霊力使いすぎたため
成長しないまま霊力が無くなり、年食って除隊で良いです。

華撃団の後進の指導もマリアとかがいるから出る幕無し。
表向きでは歌劇団の舞台や映画女優に転身も無理。

年は食ったが、見た目あのままなので マニア向けの
今で言うところのロリ風ビデオ女優か
浅草の見世物小屋か外人ロリ専門の風俗（そんなのないかｗ）で働くしかないと思う。

結局、礼儀作法とか社交的なものは
一切しつけられてないよね？
フランス帰っても使えねーじゃんｗ

実はアイリスには霊力ない弟がいつのまにかいたりしてｗ
正式な世継ぎがいて出る幕無しｗ