サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか？

雰囲気的にはこの板がベストだと思うのだが

　　　　　'7／）__
　　　《フ´ '　｀く|.
　　∩i /ノﾉﾉ））〉
　　 ））f!(l.ﾟ ｰﾟﾉ!. 　　２ Getにゃん♪
　　（（　⊂丞つ
　　　ヽﾆく/_|l
　　　　　 し'ﾉ.

アイリスAAキボンヌ

氏ね

多分重複はなかったと思うので、いいと思うよ

>>5
安心しますた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ---- ､　　　　　 ／　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト､　　　 ｀ヽ　　　/　 ／　　　｀ヽ´￣￣￣｀`┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ト　 ￣二二ﾆT'''ｲ ／--､＿　　　〉ニ⊃　　 _ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ |　　　　 r─‐､|「l レ'　　 ├‐' 　 〈ー‐､　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　／　／ヽ　　∠}　　　 _∨ ｎ　 `┴ ､___ 人_　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　く　／　　」　　　ﾉ　　　 |ミVハ　＼　　　＼ 　 ＼　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 ┌'　　 ／ヽ＿／ /　// ﾄ`｀´´ヽ＼ ＼　 　 }＼ / ＼/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､／〉　 　 /　〃 //　/　　 　 ﾄ､ ＼ ｀ヽ､ハヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 └ｭ＿/　//ノ/　/ 　 　 　 ﾘ＼ ＼ 　 ヽ l＼_｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ//／/ /-─　　 ノ"ﾆ二ヽ ＼ 川ﾄ､　 }　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // ／　/ィ〒ﾐ 　 　 彳）::|`ヽ　ヽ! 八　{ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r彳 /　 /ﾊ　ﾄｲrj　　　　ヒ..ン　ﾊ　 ） }　ヽ`ヽﾍ」￣ﾚ‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!八{ｌ」　| | ﾊ｀￣　 　 i　　　　 /　} /ｨて_）　} }ﾚｰ┴‐､/〜┐
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ｼ入| ヽ| | { l＼ 　　ｰ::'　　 , ｲ ノ/ （∠　｀ヽ「　　　　　`ユ ス__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ツ `'=人ヾミ)）ト丶､___, イ┤/ﾚ⌒)ｭノ　　　 ＼　　　　　 ｀ヽ　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌─ｖ‐／, -─く, -┴┴v'"⌒ヽT´　 >ｔ二フ--､　 　 　 l　　/⌒ヽ　　｀ヽヶ┐

で？いつ語るの？

アイリスＡＡの質ってめっさ高くない？

>>9
高いよね
線が単純だからかな？

初代サクラ大戦でアイリスに萌えまくっていた高校時代がなつかすぃ

ここから持ってきた
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1044639032/473-474

アニメ版の鬱アイリスもイイよね。ｱﾋｬ。

サクラ大戦といえばココリコ

コクリコは邪道

そういえばさぁ.....

心の中というか、考えてる事がわかっちゃうんだよねぇ？

あんな事やこぉ〜んな事を考えている時に読まれたらどぉしよう....

怯えるよなぁ...多分

目の前に自分の肢体を切断して犯そうと考えてる男がいたら
そりゃ怯えるでしょう。

ふだんはスイッチきってるらしいから。

大人になると凄い美人に

サクラ大戦＠にゅー２ちゃんねる
http://new2ch.s10.xrea.com/sakura/

>>18
初代の第四話で大人になってる


ただし妄想で
だがそれも君達にはぉ（省略）

さくら＞＝すみれ＞＞＞マリア＞＞紅蘭＞＞アイリス＞＞＞＞＞＞＞＞がっつ

全てを超えしもの＝さくらたぁん

アイリス全裸に剥いて写真撮りたいと思うのは俺だけ？

それより犯してる所をビデオに収めるのがよいじゃろ。

アイリス全裸に剥いて机に座らせて普通に勉強を教えたい

>>23
ビデオより写真の方が綺麗に撮れるよ。
毛穴のひとつびとつが見えるくらいにね。
机の上の写真立てに、全裸開脚して肛門の皺まで見せたまま、
自分の性器を左右に指開きしたアイリスたんの写真飾って
毎日眺めていたい。

市川市

http://www.tma.co.jp/page_top/interview/nakagawa_hitomi.html

http://61.193.185.135/tma/yokoku/nakagawa_hitomi.wmv

アイリス可愛いよ、アイリス。
漏れはＤＣ版サクラ大戦１〜４全部やったが、一番最後に攻略したのがアイリス。
（おいしい物は最後に食べる主義なので）

サクラ大戦の実写盤が出来るとしたら、アイリス役は誰になると思う？

コザエツ

それともロシアから誰かひっぱってくる

>>30 HPPS

アイリスオーヤマはベガルタ仙台のスポンサーをやっている
http://www.vegalta.co.jp/

抜いた

コザエツは女版檜山ｗ

アイリスは嫌いだがコクリコは好きだ。ロリコンなら両方好きになるべきか？

アイリスとレニセットが一番萌える

またさくら板住民か

女優の横山智佐さん、因縁つけられを顔面殴られる
ttp://www.sanspo.com/shakai/top/sha200505/sha2005050804.html
＞　声優としても活躍する女優の横山智佐さん（３５）が７日午後、都営地下鉄大門駅（港区浜松町）構内で
＞男にいきなり顔面を殴られた。
＞横山さんは同夜、警視庁愛宕署に傷害事件として被害届を提出、受理された。

＞　横山さんによると、同日午後１時半ごろ、都営地下鉄浅草線の１番線ホームから地下３階にある
＞浜松町方面の出口に向かう下りエスカレーターに乗った。
＞その際、１段前に立っていた３０−４０代とみられるスーツ姿の男に「女のくせになんだ」と突然因縁をつけられ、
＞口論となった。

＞　エスカレーターを降り、改札に向かった横山さんは、男性に後ろから右ふくらはぎをけられ、
＞振り向いたと同時に右目付近をこぶしで殴られた。
＞横山さんは自ら改札口の女性職員に助けを求め、都営大江戸線大門駅の職員が１１０番した。
＞横山さんは近くの病院で診断の結果、打撲の軽傷。男性は殴った後、逃走したという。

＞　横山さんは同日、朗読劇「電車男」（９日、東京国際フォーラム）の舞台稽古のため大門駅で下車した。
＞公演は予定通り行われるという。
＞横山さんはテレビアニメ「サクラ大戦」の主役、真宮寺さくらの声を担当。以後、舞台など幅広い分野で活躍している。

ロリ少女　清水佐紀　過去ログ
http://nx9100.hp.infoseek.co.jp/berryz/shimizu_log/

アイリスはSTAY GOLD

アイリスかわいいなぁ…

チ・チ・ン・のプーイでな・お・り・ま・すっ、ハイ！

アイリスに勝るもの無し

アイリスの中の人は乳でかいって聞いたけど

実際でかいぞ、、西原女史は。
ってゆーか、素だとかなり艶かしいから困ってしまう。

それは困るな。色んな意味で。

もう１５、６歳になるのか。
ジェ○ニと同世代・・・・

いや、ふと感慨にふけってしまった。スマソ

コゼットぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。。。。う。

実写版製作の暁には近藤エマでお願いします。
ぬいぐるみ好きの超能力少女だ。

まぁ、クミたんが一番だよ

レニ×アイリス

アイリスのキャラソンＭＤ入ってるよ。

／ ￣￣.＼　　　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　￣ ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/　　　　　 jｲノ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 j‐v{_　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／!｢￣｀|／: : `ァｰ-_､　　　　　　　　　　　（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r': : :|ｌ: : :.f: : : :.／´￣: : :＼　　　　　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧: : :.|: : :.|: : :./: : :.:.;. ===ﾆ{≡≡≡≡≡三（´⌒;:　　　　　　⌒`）　:;　　）
　　　　ｔ;ー-zﾄ＞ ' ￣ ヽ⌒'´￣ ＼|:.〈: : :.l: : :.|: : :}: : : :/: : :.〃: :.＼　　　　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　　　ヽ／　　　　　　　　　　　　 ヽ=ーz;__:.Ｌ.:⊥:.:._:|: : :.j仁:.＼: :|　　　　　　　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ
　　　 　 ./　　／ 　 　 　 　 |　　 　 　 ヽ　　　￣＞‐z:.:＼ｲ:ﾄ､: : : Ｖ-.､　　　　　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　　　　 / 　 /　 / , 　 /|　　|i　 i　　　　|　　 _／^'ヌ´ ＼:.〉:|:.:|: : /!　 .|
　　　　ﾊ　 /　 / // ./! l i　 |l　 | h　　　}x'⌒Z／　　　 r': :.|ｰl／｜ ,. {
　　　 {　|　|ｌ　l.{ ﾊトxLl. N＼|ヽ┼|.}‐ |　i|　ヽ |: : 〉　　　|.￣　　　 | /.　ヽ
　　_,rー'∨ﾊ 从{〈 f'¨i 　 　 fｉ⌒i.ヾ!　!　|lﾊ__Ｎ￣　_,. イ　　　　　 | |　 　 |　
　/　￣￣ ヽ.ﾄ{　.}. 辷l　,. 　 l仁ﾘ ｲ ,ﾊ / | }ヽ ,＞‐- ､ |　　　　　 | | 〜‐ | 　　嗅げ！
.〈　　　　　　,二二ス_　　,__　 ＿ノjノ_,)'ー-‐ '´￣￣ヽ＼　　　　 j/^ｰ〜'
　＼＿ヽ　/　／￣￣ヽー‐/ /　￣＼ ＼　 　 　 　 　 　 ﾄ､ ＿_/
　　　　　}_l__,ﾊヽ_l_j__|_,}.　〈 〈l　| ./ ,　}　 }　　　／　__ ／
　　　　　　　｀￣　　　　　　ヽ'ｰ'‐'-'＜!／ヽ-‐'´￣

ちょ〜ぉっと照〜れ〜る〜ね
フォーク　ダンス　 は♪

アイリスが実際に実在したらそっこー捕らえて犯る!!!
これってちょっと以上スか??

良スレあげ
1はアイリスが一番じやった
2はレニ
3はエリカ
5はまだやってない

アイリスはいい娘すぎて困る

歌謡ショウも良かったし最近のマガジンＺも良い。

ゲームと少し展開が違うけど漫画のほうが自然だと思う。

重殺の刃を手に入れ倉庫に送った

アイリスファンって少ないね。人気ないからかな？

本命はマリアだけどアイリスも好き。

本命はレニ

アイリスはかわいいけど見ててうざい
コクリコとレニは見てて不快にならないレベル
リカは面白いけどずっとあれはうざい
コクリコ=レニ>>リカ=アイリス
まあ個人的見解なんでスルーよろ

昴さんより萌えるサクラ大戦キャラなぞいない

ナース服のジャンポール買ったﾔｼいる？
欲しかったけど照れくさくて買えなかったorz

マガジンZの漫画版のアイリス可愛すぎる！萌える〜

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

エチュードって良い曲だね。

ほ

これ以外にアイリススレあるのか?

ほす

ttp://w2.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1125422517/54.jpg

さくら板であぼーん久しぶりに見た
べつにさくら板は何書いてあっても気にしないから削除しなくていいのに
まぁ削除人乙
無駄働きだが

ハルヒ祭りに便乗してあげてみましたです

ギャルゲ板にもアイリススレ立ってるね。

ハルヒ厨の陰謀で「DCでCCさくらのゲーム〜」スレが消滅・・・
せめて、このDCサクラスレだけは生き延びてくれ

hosyu

ｱｲﾘｽ可愛いよｱｲﾘｽ

ほしゅ

hosyu

このスレまだあったのか!!

しゃべり場での
「うちのお兄ちゃん、サクラ大戦やってアイリスが好きになって
ロリコンになっちゃった」
という発言には、ひっくりかえったなぁ。

可愛いよアイリス

>>86
おれもそのクチだわ・・・
アイリスって体重の設定が異常で
背丈のわりに痩せすぎなんだよね
もうその設定だけでも萌えられるね

政調したアイリスには興味がないのか

アイリスの中の人好き

アイリスそのものが好き

アイリス可愛いおアイリス

コラムスでもアイリス使えば1面で２時間遊べるぜ

そういや1年くらい前にアイリスｺｽした人が親に殺されたっつーNEWSあったなぁ

アイリスかぁいいよ

お持ち帰りぃ

サクラ大戦シリーズ アニメ版キャラ人気投票
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1160772579/497

100

アイリス大好き

もしかしてアイリスが好きな人って日本では俺しかいない？

俺も好きだぜ

言っておくけど俺のアイリス好きは普通じゃないよ？
アイリスと結婚して四六時中Ｈしまくりたい。

ケッ！　どうせ飽きたらポイ捨てするんだろ。
こちとら解かってんだよ。

大人アイリスが好き

ジャンポール萌えの人いますか？

この前小学校の前通ったらまじでアイリスに似てる小学生いたから家までつけて夜中の３時ころ干してあったパンツもらってきた。おしっこのシミがついてた。臭いを嗅ぎながらその日三回おなった。

誕生日おめでとう　アイリス

http://game.sakura-taisen.com/databace/cr_sakura.html

これはPS2で楽しむことにしよう
ハネデジ版が無さそうなのでフルスペをリアルで打つのが怖い。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader476843.jpg
サクラ大戦〜君あるがため〜(DS/セガ/08年初春発売予定)

アイリス(´Д‘)ﾊｱﾊｱ

絵文字かわい〜☆
林檎でぇす（・ω・）◯゛コンコンッ

コクリコも忘れるなよ

アイリスﾊｧﾊｧﾊｧ

「お兄ちゃんは、アイリスの恋人だよお！」がいいｖ

アイリス可愛い

アイリスはどうでもいいが
すみれと結婚したい

大人アイリスと結婚したい

すみれと結婚して、アイリスを養女に迎えたい

ワンピースのペローナとクマシーってアイリスのぱくりじゃん

保守

アイリスううぅ(;´Д`)

西原久美子はイマイチだったな

実物の顔がね・・・

アイリスも中の人も可愛いだろ

おいらの誕生日記念age

初めてのCCさくら板カキコ

15歳でも成長することを許されないアイリス…
広井とばかほりの無計画っぷりを呪うほかはない

アイリスってふわふわで柔らかくていいにおいしそう

アイリスのエロ同人誌ってあまりみないね

大神の嫉妬に狂ったジャンポールに凌辱されるやつが見たい。
やっぱ凌辱されるのが似合うよな。
アイリスの初期の体重はリアルで３歳児位しかないのがなんとも

可愛いアイリスちゃんは何故か陵辱されるネタがサマになってるよな
実際エロ同人誌も陵辱ネタが多いし・・・

アイリスより可愛いキャラは未だに見たことないぜ

ホシノルリとアイリス

リモバイ仕込んでいたずらしてみたい

舞台中にスイッチ入れたらどんな顔するだろう

アイリスは性欲の対象になる？

性欲の対象になるどころか、俺の金玉から生成される物を全て捧げたいくらいに

アイリス可愛いすぎだろ結婚したいぜ

アイリスは俺の嫁だ！

アイリスとセックスしてえ

欲望〜アイリス10才〜

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/18/00/040010180026.html

君あるのアイリスと大人アイリスって
ほぼ同年齢と考えておＫ？

個人的に大人アイリスは微乳の設定がいいなあ

アイリスの中の人ってエロアニメに出てた？

アイリス、ボコリたいぜ〜

>>146
誰？

寝てるアイリスに近づいて足の型とって家宝にしたい

>>148
それだけでいいのか？

アイリスと愛しあいたい

確か眠っているアイリスに近づくとピ●チュウみたいな電撃流れるんじゃなかった？

おかあの体重設定も異常
４２キロであの乳はねーべ

サクラ大戦かなつかしいな。セガサターンでサクラ大戦2をやったときはかなりハマったからな。そういえば、2で出てきたアイリスの母親がすごく可愛かった記憶があるんだか気のせいだろうか？

マルグリットちゃんは超可愛いね

アイリスとプールで遊びたい！











水に入ろうとしている所を後ろから強烈な蹴りをぶちかますとアイリスに喜ばれるな！！

アイリスとマルグリットと3Pしたい

親子丼

>>156
残念ながらヒゲのオッサンもついてくるから4Pだなｗ

ロベールって赤い彗星の人か

そーいやマルグリットが大神加山に二穴されてるエロ同人誌あったなぁ〜

ママと遊ぼう！か続編が見たいな

みんなアイリスをオカズにしてるのか？

きっとロベールはアイリスに飛天御剣流を伝授しているんだろうな…

大神×かすみ×アイリスの同人誌はなかなかよかった

アイリスが殴られたり蹴られたりする同人誌やら小説があったらいいのにな

>>164
それは流石に引くわ

>>165
でも確か大神とアイリスが花札やってアイリスがイカサマしてたのがバレて尻穴で罪を償うみたいな同人誌があってその中で大神に思いきり蹴り入れられてるのあったような気がする

もりしげの「よさこい大戦」ですか。

アイリスでヌける人いる？

>>167
あぁ、それだ。
あれって続編ないんか？

2のアイリスをキレさせた時の顔が笑えるほど殴りたい

ああ〜確かに無印の大暴走のアイリスムカつくわｗ

シカトしまくりルートで攻略すると特に。

あれだけ暴れておいて眠いはないだろうになあ

出店で物を買ってやった時の
どアップのカットがキモくてイライラしたのは良い思い出

>>171
それ分かる分かる！！
マジで蹴り入れたくなるくらいムカツくよな糞アイリスは。尻穴に練り枯らし塗り込みて〜

でもそんなアイリス見てシコってんだろ？

アイリスの同人誌は陵辱ネタが多いな

アイリスをオカズとかバカだ。

マン毛濃そうなかすみさんとかで抜くのが一番だ

好き嫌いは関係なくエロさはシリーズ中のキャラで一番だと思う。
年齢やロリとか考えずね。

レニに顔赤らめていたとき、発情して何このメス豚とオモタよ。

あと背徳感が何でだか漂っていて、劣情を催さずにはいられないという

すみれが一番エロいわ！
その気になれば喘ぎ声とか出すかもよ…えびちゅで富沢さん神演技だったしwww

マルグリットさんが一番エロ可愛い

マグネットさんより迫水のスキップが一番だよ！！！

アイリスとカタクリコを飼育したい。そして共食いさせたい！

アイリスが眠っている時に髪を丸坊主にしてやりたい。
着せ替えの時のタコ親父姿より悲惨かもしれないがなwww

アイリス
「お兄ちゃんと一緒にお風呂入るのが早く大人になる方法？」

15歳でもアイリスはあの姿。
20歳でもアイリスはあの姿。
30歳でも40歳でも………

大人アイリスはただの妄想なんでしょｗ

アイリスって頭が良いのか悪いのか分からんな。簡単に日本語覚えてんのに算数はできないと

かえでが言う事を聞かないアイリスにブチギレて殺女を召喚してお仕置きするダークストーリーがあればなぁ…

こんなスレあったのかw

とりあえずコクリコの方がかわいいだろ

>>187
それは断じてない

コクリ子は良い子供。
アイリスは糞なガキ。

>>189
アンチはカエレ

朝、アイリスが寝過ごしてたら踵落としで起こしてやりたい。怒って霊力使おうとしても俺様のアイリスより強い霊力で掻き消してやる。そして浣腸して良い糞噴射させてやる。

>>191
お前の顔面糞だらけｗ

アイリスが娼婦になる同人誌持ってる

アイリスが入浴中にこっそり大量のゴキブリが入った袋を置いておきたい。

アイリスに激辛飴をプレゼントしたい！見た感じは美味しそうだが食べたらファイアーって最高じゃん。その後にケツ穴にタバスコ流し込んでやるんだもん！！

アイリスなんて帝劇の庭で飼ってやればよい。餌はフントと取り合って必死になっている所に顔面パンチ。ふてくされた顔したら顔面蹴り30発だけどなー！！

アイリスが寝ている間にいつも持ってる熊をめちゃくちゃにして綿を全て出してやりたい。翌朝の反応が楽しみ！

アイリスの部屋に糞を置いておきたい

アイリスの飯はネズミステーキとゴキブリ炒めで決まりだね！

アイリスが出撃中にこっそり部屋に忍び込んで全てのぬいぐるみを切り刻んでおきクローゼットにゴキブリ、ネズミ、ムカデなどを入れておいてあげたい！

アイリスの家庭教師として部屋に侵入しスパルタ教育をしてやりたい。泣き叫けぼうが眠ろうとしようが顔面パンチして徹底的に精神的に頭も体も鍛えてやりたい！

大神を洗脳しまずアイリスを浅草に連れていき活動写真館に置き去りにしたい。

↑続き

当然、糞ガキだから無駄にブチギレるが霊力を使われる前に最速顔面パンチを食らわしてやりたい。そしてボコボコになったアイリスをさくらの部屋に放り込んだらハッピーエンド！！

ひとりキモイやつが居るなｗ

ﾜﾛﾀｗ

リアルで性犯罪を起こしそうなので通報してきた

どこが性犯罪なんだ？
どう見てもネタで書いてんだろうがw

でもアホなネタばかりだなwww

本人乙ｗｗｗｗ

語るスレが妄想スレになってんなｗ

アイリスは大きなリボンがぷりちーでかわいいなぁ

こうですか？わかりません＞＜；

>>211
アイリスって花組最強だよなー

とかじゃないのかな？

確かに良いお手本だねｗ

セーラームーンみたいな武器持って必殺技やるよなw

>>206
お前>>141だろwww

アイリスってワガママすぎるよな。マリアみたいに他のみんなも怒ってやればよいのに。だから調子に乗るんだよアイリスって糞ガキは。

アイリスって九九が分からないみたいだけど日本語を短期間に覚えたのに馬鹿だよなwww

アイリスのおしっこ飲みたい

アイリスって良い歳して熊のぬいぐるみ持ってるけどそれで子供じゃないもん！ってオカシイよな。やはり頭が足りないのかしらw

>>218
それはないわ…

アイリスでハァハァ言ってる奴って何なの？あんなガキが良いとか有り得ないしキモいぜwww

カンナを洗脳してアイリスに格闘技術をマスターさせ最強の霊格闘技に育てあけだい。そしてさくらに闘いを挑むクソリスさん！

アイリスのリボンにチンコつっこみたい

>>215
お前バカだろｗｗｗ

>>224
お前もなwww

>>225
連レスしているキチガイ携帯厨のお前には勝てんわｗｗ
リアルで犯罪起こしそうなんで通報しといたｗ
感謝しろよカスｗｗｗ

>>225
お前>>207だろｗｗｗ

>>226
ただのネタ書いてるだけで通報とか。逆に通報したくなりますよ。

>>218 >>223も危ないから通報だなｗ

てか、このスレのほとんどが通報じゃね？ｗｗｗ

もうネタ切れたし消えるわ！

典型的な自作自演でしたな（笑）

成長しない事で有名なアイリスだが仮に新作出てもあの姿なのか？
あと、霊力ってすみれやラチェットみたいになくならないのかね？

アイリスねー
キモオタだーいきらーい☆

アイリスの価値ってわがままで無邪気で成長しないことに尽きるような。

大人アイリスのままで最強の霊力を持っている状態がどうしても結び付かない。

アイリスは大人になれるなら霊力なくなっても良いって言いそう

ぬいぐるみから卒業したら少し大人になれるよアイリス

>>229
こいつ絶対ニートだなwww

何を考えているのか分かるアイリスは怖いし浮気したらヤバそうw

「すみればっかりずる〜い…
アイリスもボート乗るのぉ〜」


これだからガキンチョは…って呆れるすみれ様が忘れられませんwww

ジャンポールでサッカーするとアイリスキレるかな？

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　| l　/ｲﾉｰ-､　 rヽ!'ヽ!ヽ　 |
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アイリスってムカつくよなぁ〜部屋から出てくんなガキンチョ

リカよりはまし

西原理恵子だよな

アイリスは可愛いから大抵のことは許せる

アイリスは学校行かせてもらえない可哀想な子…

>>245
　　　　　／ ￣￣￣ ＼
　　　　/　　　　 　 / vv
　　　　|　　　　　　|　　 |　＜アイリスの悪口はやめろ
　　　　|　　　　　（||　　 ヽ　　　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿_
　　　　,ヽヘ　／　　　　　|　　　　　　　＞＿＿＿＿_　 |
　　　／＼＼　　　　　　 /　　　　　　　￣ |⌒ v⌒ヽ |__|
　　/　　　 ＼＼　　__ ／　　　　　　　　　 |　．| ． ﾉ 　 )
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　　　　　　　　 ＜、＿＿＿　　 イ
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アイリスの顔をチンポでビンタしたい

アイリスの顔をビンタしたい

　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ト　 ￣二二ﾆT'''ｲ ／--､＿　　　〉ニ⊃　　 _ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r彳 /　 /ﾊ　ﾄｲrj　　　　ヒ..ン　ﾊ　 ） }　ヽ`ヽﾍ」￣ﾚ‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!八{ｌ」　| | ﾊ｀￣　 　 i　　　　 /　} /ｨて_）　} }ﾚｰ┴‐､/〜┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ツ `'=人ヾミ)）ト丶､___, イ┤/ﾚ⌒)ｭノ　　　 ＼　　　　　 ｀ヽ　 ＼
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　　レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
　　!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
　　i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　＜　アイリス！
　　!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l　　 ＜　アイリス！！　　
　　.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　 　　＜アイリス！！！
　　ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,!

アイリスを良い子に♪

1、いつものようにわがままを言ったら迷わず鉄拳制裁を下すと良いでしょう♪

2、着ている服を半袖半ズボンに強制的にはき替えさせる※わがままを言った場合は1を実行するべし♪


3、甘い物を沢山与えて太らせましょう。とにかく体重が軽すぎるので嫌がっても無理矢理食べさせると良いでしょう。※わがままを言って場合は1を実行するべし

::`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
丶､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;:`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ 　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,/:;:
ﾆ> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;;;lll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´　,:'　　　:~:　 　 }　//:;_,,
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,ﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//::::t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,/;ｼ丶ヽ ｀` ー一 ''"／:::::::_, ィ
ヲ　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ::::::ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　//;ミミ、　 `' ー‐ -- '" - ''"´　 ﾘ
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l!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''=li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,りミ、　 ヽ ｀` ー一 ''"／´　 ﾘ

今日はアイリスの誕生日です。

らんららんららーらーお部屋の中を♪

アイリスの誕生日だとよｷﾓ

アイリス誕生日おめでとー！

イタい書き込みしてるのは決まってID:gW0TA8gvOみないなゴミカス携帯厨だよな

アイリスの誕生日にアイリスと結婚したい。

〉イタい書き込みしてるのは決まってID:gW0TA8gvOみないなゴミカス携帯厨だよな

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>257
m9(^Д^)

>>255
そういうお前もツンデレゴミカス粘着キモヲタクソニートだよなｗ

>>259
お前本当のこと言われてよっぽど悔しかったんだな
ＰＣも買えないキモヲタクソニート乙ｗ

ID:8NoWnWzyOは書きこみ時間からして粘着キモヲタクソニートだろｗ
自分？会社のＰＣからの書き込みですよ＾＾



以下、ファビョッたキモヲタ携帯厨ID:8NoWnWzyOの見苦しいレスをお楽しみください＾＾

キモヲタ携帯厨ID:8NoWnWzyOはまだ寝てるだろｗ
書き込み時間をみれば生活習慣がよくわかる

このスレ、気持ち悪い…

>>259
おいおい、自分がニートだからって勝手に人をニートと決めつけるなよｗ
ってかお前以前通報された携帯厨だろｗ哀れだなｗ

キモヲタ携帯厨ID:8NoWnWzyOは携帯片手に２ｃｈを見るのが唯一の生きがいの
精神異常者だからそんなにいじめるなよｗｗ

>>260>>261>>262>>264>>265
通報しました

ID:8NoWnWzyO=ID:WTAblGzzO

通報してきた

ID:8NoWnWzyO=ID:WTAblGzzOは図星つかれてファビョってるカスなんで社会的に抹殺されるべき

そんなわけで俺も通報してきた。

アイリスの尻穴に練り辛子を流し込むと面白そう。

妄想レスを通報してもな(笑)

ID:Ma7be9hMOはリアルで犯罪起こしそうなので通報してきた

ID:Ma7be9hMOはＰＣも買えない哀れなキモピザニートだろｗ

ここは携帯で書き込むと通報される糞スレですか？

>>273
>>257辺りから通報スレとなりましたw

アイリスの肛門に練りからしをお見舞いしてあげた。
いつものアイリスとは違う声を上げてどこかへ行ったと思ったら台所で泡吹いて倒れていた。
でも、途中で眠くなったのかな。こんなところで寝たら風邪ひくよ？
翌日、アイリスは朝からトイレでキバってた。妙にトイレが近いようでよく「大」をしている。
しかもキバるたびにラヴリーな声をあげて走り回ってる。
もう直腸カラになったのか全然出てない。
それでも頻繁にトイレに行くのが気になったので、浣腸がわりにタバスコを肛門にご馳走してあげた。
「いャァーーー！！」ものすごく愛らしい声を発して、またも眠くなったのか倒れて寝てしまった。
直腸カラなのにタバスコを浣腸してやったのがまずかったのかな？
ま、悪気は無かったからいいか。きっとアイリスも感謝してくれてるだろう♪

帝劇の庭にアイリス発見！
このブサイクなクソガキにまずはケーキを与え、なでなでも程々に遊んでやった。こいつ甘く育てられたせいか世間知らずでシメシメ。すぐに懐き、おんぶしてほしがってやんの。
そんでここからメインのお時間。まず肛門をワサビ攻め。そしてさらに押さえつけチューブをぶち込むと
「いたーい！！」霊力使おうとする前に光の速さで肛門に…うっせーよボケ！ぶちゅちゅちゅ〜〜〜〜。
もともとこいつ肛門が炎症ぎみだったせいか、ケツをウェットティッシュで拭くだけでも悲鳴あげて威嚇してくるんだよ、そんなコイツでもワサビ砲を開放してやった途端夢心地ｗ

久しぶりに小説書いてやったぜ！

「真夜中の散髪」

そろそろ暑くなってきたのでアイリスちゃんの髪を切ってさしあげました。
夜中、アイリスちゃんの部屋に忍び込み一番細かく剃れるバリカンでじじじじじっ〜とやりました。
こんだけ音だしてんのに気付かずに何か「お兄ちゃ〜ん…大好き」とかキモい寝言をほざいてたよwww
完成後の見た目が哀れすぎてメチャクチャ間抜けで笑えますがきっと明日から大人気者となるんだろうね！

終

MlybWjLQO
おまえ肛門すきだな

レニーから比べたら…（笑）

４０代露出癖夫婦だよ
パンティー(笑)
ウーマン(笑)
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/qwerrt2159

第一話「始動」

さきほど帝劇の庭に仕掛けておいたケーキを見に行ったら置いた場所にケーキがない・・・。
もしや誰か食べた？とも思い痕跡を調べるとちょっと離れたところに銀色の包み紙がありました。
しかも向こうにアイリスが遊んでいるじゃないですか。一応、アイリスに聞いてみたが知らないと言われた。でも何かがおかしい。アイリスの口元にクリームらしきモノが……………
それでも知らないと言い張るのでお仕置きをする事にした。


続く

まずアイリスを縛りあげた。
お得意の霊力を使おうとしてもアイリスより強い特殊な力が渦巻くこの部屋では無効！手始めにジャンポールを取り上げアイリスの前で八つ裂きにしてやったwわんわん泣くもんでコイツが大好きなケーキを顔面にぶつけてやったんよwww
で、可哀想だから撫で撫でしてあげるとガタガタ震えて心臓をボッコンボッコンとさせ恐怖に怯えてんの。姿を見てるだけでもすごく楽しめるんだよねw
途中で怒ったのか噛み付いてきたけど、光の速さで顔面蹴り…はさすがに可哀想だからあらかじめ捕まえておいたゴキブリを放って部屋を去った。

数ヶ月後……
風の噂に聞いたのだがアイリスは帝劇を辞めて故郷に帰り療養中だそうだ。
可哀想なアイリス(笑)


完

また妄想小説を書きました！

+9S29fBxO
おまえケーキ好きだな

「復讐のアイリス」

しこたま飲んできた深夜の帰り道。人通りのない、暗い道をテクテク歩いていた。どこからともなく「お兄ちゃん！」という可愛らしい声。何やら聞き覚えのある幼い少女の声。視線を感じ後ろを振り返るとアイリスがいやがった。
瞬時にいろいろな考えが頭の中に浮かんだ。
「かつてケーキを食われた事に腹が立ちゴキブリを放つという行為をした私への復讐か？」
「ただ遊びたくてテレポートしてきたのか？」
と考えていた瞬間にアイリスが電撃のような霊力で襲ってきやがったんだ…アイリスの表情は笑顔だが何か恐い感じの笑顔だ。取り敢えず私は全力でその場所を立ち去った。


続く

しばらく逃げたがとうとうアイリスの霊力による電撃が私の体に直撃した。
アイリスは私の体にバンバン電撃攻撃を食らわす。

そして………

私はアイリスに消された…

完

アイリスと同い年くらいの男ガキ一匹とアイリスを全裸で部屋に閉じ込めて無理矢理交尾させてやりたい。で、交尾してるときにしかもイキそうな時に無理矢理引き離した時の反応が面白そう。アイリスのバカ面がたまらない。

「ワガママ娘、前編」

浅草で迷子になっていたアイリスを拾ってきた。
取り敢えずお菓子だのジュースだの言ってウザかったがここは我慢した。
で、何かお兄ちゃ〜んとか泣きそうな声がしたもんで何や？言うたら「あんたじゃないもん」って言われた…もうね…んだとコラァ、クソガキがぁ〜とブチギレですよ。まず霊力無効特殊ダンボール内に閉じ込めた。バンバン叩く音がするが間抜けすぎて笑えるwww
数時間後にダンボールから這い出ようとしているのが目に入った。お仕置きとして肛門に練り枯らしを塗り込みタバスコを流したら「ぎゃーお兄ちゃ〜ん助けてー」だとよwww
可愛らしいから肛門にケーキとジュースも流し混んでやったら凄い臭いがした。もういらないので帝劇に段ボールごと送ってやった。

続く

「ワガママ娘、後編」

アイリスは帝劇で静養中だ。
大好きな大神隊長が見守っているがある真実を知ったらアイリスは完全に精神崩壊するだろう。そう、アイリスを送ってきた男が私の部下なのだからなぁ……うぃ、酒がうめーぜ…なぁ、アイリス………

メガネの酔いどれ老人は
不気味にそういうと地下へ去っていった。


完

FiIZkuZhO
おまえアイリスに消されたんじゃないの？

妄想でアイリスみたいなわがまま娘に拷問レベルのいじめをする話を読むのは正直楽しい。
ただし、現実にアイリスみたいな娘がいたらかわいがるな。妄想と現実の違いだね。

帝劇を見学をした。
庭に出るとさくらさんとアイリスがいた。アイリスにキャンディーをあげた。喜んで食べた。さくらさんには漬物石をあげた。光速で斬られ私は倒れた

完

「お兄ちゃんとの初体験１」
帝劇に侵入した。霊力で大神一郎の体に乗り移り、操ることに成功した。アイリスの部屋に行った。
大好きなお兄ちゃんの訪問に大喜びだ。「お兄ちゃん、何して遊ぶ？」だとよ。
アイリスの服をゆっくりと脱がしていく。突然のことにアイリスはびっくりだ。しかし、大好きなお兄ちゃんと
一つになれるので幸せそうな顔だ。アイリスを全裸にして四つん這いにさせた。ここからが本当のお楽しみの時間だ。

「お兄ちゃんとの初体験２」
まずはタバスコを肛門と膣に塗った。アイリスは悲鳴をあげる。「お兄ちゃん、何するの！やめてー」泣き叫ぶアイリスを見ていると楽しくて仕方がない。
次はあおむけでベッドに縛り付けた。そして目の前で、いつも大切そうに持ち歩いているくまのぬいぐるみを引きちぎり、ライターで燃やした。アイリスはますます泣き叫ぶ。
次は浣腸をしてやった。しばらくしたら、強烈な腹痛と便意がきたようだ。「お兄ちゃんお願いー、おトイレに行かせてー。」アイリスが叫ぶ。そこでアイリスの腹を何度も強く押さえ続け、
同時に肛門を指でかき回した。「ひっ、ひっ、あうっ、ああ。いや、いやーお兄ちゃんやめてー。漏れる、漏れちゃう。そんなのやだー。」泣き叫ぶアイリス。こんなに楽しいことは他にないだろう。
最後に肛門と膣のタバスコをふき取り、膣にペニスを挿入。大量の精液を膣内に出してやった。
満足したところで大神一郎への乗り移りを解き、窓の外から眺めることにした。アイリスは大量の排泄物をベッドにまき散らし泣き続けている。大神一郎は何が起こったのか理解できず呆然としている。
翌日、大神一郎は帝劇をくびになった。わけがわからない大神一郎は、帝劇メンバーに話を聞いてほしいと何度も頼んでいる。しかし、軽蔑されるか罵声をあびせられるかのどちらかだ。アイリスに至っては、
大神一郎の姿を見たとたん、恐怖に顔を引きつらせ逃げ出してしまう。
数日後、大神一郎は廃人のようになり首をつったらしい。帝劇には新しい隊長が配属された。次はこの隊長に乗り移ってやるか。

はじめて小説を書きました。へたくそですみません。m(__)m
感想を書いてくれたら嬉しいです。

おぉ、なかなかの妄想小説。
だが、練り枯らしも使うと良い。

妄想小説いいね〜

「アイリス物語：序」
イリス・シャトー・ブリアン（通称＝糞ガキ）
ある極秘資料によると超ワガママでお菓子好き子供呼ばれる事を嫌う。
そんな超ワガママ娘に手を焼くある方からの依頼で帝劇へ招かれた私。
表向きにはアイリスの家庭教師で他の隊員と関係を一切持つなとのご命令だ。
さっそく帝劇にやってきた私を玄関で馴れ馴れしく迎える元気なアイリスがいた。

アイリス「お兄ちゃんがアイリスのかていきょうし？」

私「そうですよ〜イリスちゃん、よろしくお願いしますね」

そう挨拶するといきなり大声で怒鳴る糞ガキアイリス。

アイリス「イリスちゃんだなんて止めて！それにアイリスでいいよ（怒）」

私「あ、すいませんアイリスちゃん…」

アイリス「お兄ちゃん、アイリスをバカにすているでしょー（怒）」

私「さて、それはともかく貴方の部屋へ案内してもらいましょうか。」

アイリス「・・・・・・こっちだよ」

こうしてアイリス育成計画が幕を開けた。

「アイリス物語：完結編」

アイリスの部屋に入ると部屋中がぬいぐるみだらけで正直気味が悪い。
こんな部屋にいるからいつまでも甘えたガキのままなんだと心の中で思う。
アイリス「可愛いでしょ〜みんなにご挨拶してね！あ、この子から先に！」
と、手に持っていたくまのぬいぐるみを私の前に掲げてくるお子様アイリス。
アイリス「くまのジャンポールで〜す☆＾＾」
私はくまのぬいぐるみをアイリスから取り上げ切り裂いた。
アイリス「え！？？？」
突然の豹変振りに驚くアイリスを横目に部屋全体に強力な結界を張る。
私「ふふふふふふ…では始めましょうか」
手始めに服を切り裂き肛門に練り唐辛子を注入ぅ〜
アイリスはテレポートしようと必死だが無駄無駄無駄ぁ〜〜〜〜〜
次にテキーラを注ぎタバスコを入れるぅ〜〜〜〜〜〜〜
アイリス「お兄ちゃん助けて〜〜〜〜〜」
私「大神隊長は来ませんよ〜」
アイリス「え？何で！？」
私「だって私に教育を依頼したのは大神さんなのですから」

アイリス「い、いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

次第に壊れていくアイリスであったがワガママは消え良い子供となった。
大神隊長に感謝されさらに支配人からの命令により現在、裏風組に属している。
それからアイリスとは顔を合わしていない・・・というか合わせないけどな。

完

アイリス「アイリスが消えても変わりはいるもん！」

大神「違う！変わりなんかいないアイリスだから今、塗り込む」


アイリス「！！？？？」


肛門に練り枯らしを塗られテキーラを流し込まれたアイリスちゃん(笑)

アイリスちゃんが家の倉庫の下で雨宿りしてました。
そっと近づき逃げようとした所を優しい言葉で捕獲!
早速歓迎のお菓子とジュースを与え完全信用を得た。
しばらくしたら安心しきったのかお寝んねしちゃった。
この間に霊力無効の特殊部屋に運びゲームの用意をした。
寝ている所に悪いが裸にしまず肛門に大根をぶち込んだら起きたw
アイリスちゃん、不思議な顔をして状況を掴めていないwwwwwwwww
次にくまのジャンポールを本人の前で虐めてやったらキレながら猛抗議w
ウザイから本人の目の前で綿を取り出してやったら泣く泣く泣くぅ〜〜〜

アイリス「い、いやぁ……ジャ…ンポールぅ〜（大泣）」

ぼろ雑巾のようになったジャンポールの残骸をアイリスの肛門に詰めた。
そのまま放置し数分後に来ると糞色になった残骸がアイリスの肛門から落ちていた。

すみれは退屈していた。何か面白い事はないかと。
あの糞リス（アイリス）で暇つぶしをしよう…部屋に移動。
すみれ「アイリス〜アイリスちゃ〜ん〜〜ちょっといいかしらねぇ〜」
糞リス「なぁ〜にぃ？すみれぇ〜今からお兄ちゃんとデートなのぉ〜」
すみれ「お子様が生意気にデートなんて１００年早いのよ…来なさい」
糞リス「ぶうぅぅぅ〜アイリス子供じゃないもん！早く放してよぉ〜」
すみれ「中尉なら私の部屋にいます…いいから来なさい早く来なさい」
糞リス「え！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

部屋には大神が全裸で立っていた。しかもペニスををビンビンに立てて。

すみれ「ガキンチョではできないオトナの姿を事を見せてあげますわ〜」
糞リス「・・・・・お兄ちゃん何してるの？お兄ちゃ〜〜〜〜ん（泣）」
すみれ「さぁ、中尉・・・準備はできていますわよ…早く入れてください」
大　神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無言のままの大神はゆっくりとすみれの膣に挿入し激しく突いていく！
すみれ「はぁ・・・はぁ・・・いいですわぁ〜中尉ぃ〜もっと〜・・・」
大　神「・・・・・・・・ぐぐぐ・・・・ぐ・・・・・・・・・・・・」
すみれ「あ・・・・・・・・・・・・・ぁぁ中に出ていますわよぉ〜〜」
すみれの膣から流れ出る精液をアイリスは不思議そうに見ている。何が起こった
のか全く理解できないアイリスはただ怒ってギャーギャー騒いでいるだけだった。
すみれは最後にアイリスの肛門にわさびを塗りこみ棒で突いてやりました。

完

アイリスの肛門攻撃
ジャンポール引き裂きは鉄板だな

小説もネタ切れだな。

肛門でなく、膣や子宮破壊で考えてる。

〜帝国過激男参上！〜

屋根裏からアイリスの部屋に忍び込む。すぅすぅと眠るアイリス。まずは部屋に防音の術を張り巡らせさっそくアイリスの小さな口にペニスを押し込んむと

「！！！？」

アイリスは驚いたような顔で見ているがお構いなしに高速ピストンを繰り返し出る瞬間に噛み付きやがった。
「何しとんじゃクソガキぁ〜」

と怒鳴り付けるとあまりの覇気にアイリスは気絶した。

続く

気絶しているアイリスの尻穴に指をズボズボ入れてしてほぐしていると

「いたーいやめてよぉ〜」
という甘ったれた声をあげ目覚めた。防音の術が張り巡らされているのも知らずにギャーギャーバカみたいに騒ぎやがる。
「うっせーよクソガキ」
軽く顔面に蹴りを入れてやった。少し静かになった。始めは尻穴で遊ぶ事にした。ポンプを入れ足で踏み空気を入れる。

「い、いやだやめてー」

どんどん腹が膨らみ腹を強く押さえ付けるとオナラがぶぶぶ〜と勢いよく放たれる。かなり臭い臭すぎるw次にアイリスの一番親友(笑)くまのぬいぐるみを頭から尻穴にねじ込んだ。

「いやぁぁ…ジャンポールぅ〜」


もはや飽きたので敢えて大神の部屋の前に放置し帝劇を去った。その後、アイリスは心を閉ざし引きこもり状態だという。


完

新たな展開の妄想小説を期待！

　　　　　　　　 ／　　　､ ヽ､　　　　 ／　　｀`ヽ
　　　　　 _,,.. ./　　 __　　 ヽ､＼_,.ｨ'　　　　　　　ﾞ､
　,., - '' ´　　 {　　´　 ｀/´￣､ヽ　,!-ー ､ _,,.. -　 |-- ､、
く 　　　　　　 ﾞ!　　　r'/,.　´,..､ﾞ Y /´ヽ　ト､　　 /　　　 ＼
　ヽ　　　　　　|!　 ,.イ　 /　ﾄ､ヽr'',.ヽ　ﾞヽ!　　　,!ー　、　　＼
　 /　　　　 ／ﾞ７´　　, '　 /｀ﾞﾞ''´''ﾞﾞ｀|　ﾞ､ ｀ヽ､/、　　　　　　/
　　ﾞ!　　 ／　,ｲ　　／　 ,ｲ|　　　　　|i　 ヽ　　 ﾞ〉ヽ　　　r‐'
　　 ヽ／!_／ ,|! ／　　 / ヾ 　 　　ノﾍ、　ﾞ､　 /,　 ゝ　 /
　　　　　.ﾉ　/　!'　　／ヽ､＿､　　,＿,.ハ、　 ､!　＼/ヽ/
　　　 ,／,ィ!　/　 ,イ!-― o- 　　 - o―-!､　 |!　 ヾ ＼
　　 ｲ /´ /　,!　,ｲ!　i ｀ ー　　　　　ー　'!'| ﾞ､ i　ヽ-､　ﾉ 　　妄想小説まだぁ〜？
　　 ﾙ! | ,ｨ　　Yi |i　 .ﾞ､　　　　 ' 　　　 ,.' ,!　 i|!　 ﾄ　! (
　　　 ヾ'ﾞ｀ヾヽi|,..i!､　 ,ヘ､　　（_） 　,.ィ| / ,ノ/ !　 ヽ Tヾ!
　　　　　 /´￣ヾｿ__二!|{-,`　ｰr イ ヾ!'ｲ´イノ｀ヾﾞ''ヾｿ

「アイリスへのおしおき１」
大神はストレスがたまっていた。アイリスのわがままが主な原因だ。子供だからはじめは仕方がないし、かわいい面でもあると思っていた。
しかし、最近はうっとうしくてしかたがないのだ。アイリスの部屋に行った。またわがままし放題だ。そのとき大神はアイリスでストレス発散をしてみようと考えた。
それは、アイリスにフェラをしてもらうことだ。まだ子供だしどういうことなのか知らないだろう。それに、俺の言うことなら聞くだろう。
アイリスの口に突っ込むなんて考えただけで股間に血が集まる。アイリスを呼びペニスが腫れているから口で治してくれと頼んでみた。
ところが、アイリスは嫌がっている。どういうことなのか知っているのか！何度か頼んでみたが嫌がるばかりだ。大神はたまっていたストレスが一気に爆発した。

「アイリスへのおしおき２」
大神「このクソガキがー。隊長の言うことが聞けないのかー。いいからだまってくわえろやー。」
大神は無理やりアイリスの口にペニスを突き入れた。切れた大神に驚くアイリス。恐る恐るペニスを舐めだした。アイリスの柔らかい舌はとてつもなく気持ちがいい。
大神「いいかアイリス。歯をあてるなよ。あてたらおしおきだからな。」
しかし、アイリスは歯をあててしまった。大神はアイリスの口からペニスをだして、アイリスの顔面に強烈な蹴りを入れ、首筋にナイフを突きつけた。

「アイリスへのおしおき３」
アイリス「ひっ！！！」
アイリスは鼻血を吹き出し、顔は恐怖で青ざめていく。
大神「歯をあてるなといっただろ、クソガキ。おしおきだ。」
アイリスを全裸にし、両足首をロープで縛り、天井から逆さづりにした。
そして、目の前で大切なくまのぬいぐるみを引き裂き足で踏みつけた。
続いて、部屋の他のぬいぐるみも次々に引き裂いていった。
アイリス「やめてーお兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい。」
続いて、膣と肛門にタバスコと練りわさびを注入した。
アイリス「ぎゃあああー、やめてーお兄ちゃん。ごめんなさい、ごめんなさいー。痛い、痛いー。」
あまりの激痛にアイリスは悲鳴をあげる。
さらに、膣と肛門に棒を突き刺し何度も出し入れした。
肛門は裂け、膣は処女膜が破れ、血が流れ出している。
アイリス「痛い、痛いー。やめてーやめてー。お兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
大神「これからは、わがまま言わないか？お兄ちゃんの言うことをちゃんと聞くか？いい子になるか？」
アイリス「アイリスいい子になるから。わがまま言わないから。お兄ちゃんの言うことちゃんと聞くから。だから、お兄ちゃん許してー。」
大神は、アイリスの膣と肛門から棒を抜き、ロープをほどき、解放してやった。
大神「じゃあ、言うことを聞いてもらおう。お兄ちゃんのおちんちんをくわえて、歯をあてないでなめなさい。」
アイリスは歯をあてないよう注意しながら、フェラをした。あまりの気持ちの良さに大神はすぐに射精をした。
大神「これから毎日、お兄ちゃんを気持ちよくさせるんだよ。」
アイリス「・・・・・うん。」

アイリスはわがままを言わない、おとなしい子供になった。大神のおしおきはかなりの効果があったようだ。
大神は毎日アイリスで楽しんでいる。精液を飲ませたり、肛門や膣に強烈な振動をするコブだらけの大きな張型を出し入れしたり、
精液を中出ししたりして。
大神は、アイリスで遊べてストレスがたまらない日々に満足している。

妄想小説書きました。感想を書いてくれたら嬉しいです。

>>314
なかなかの良作だな。

「アイリスと大神さん」

京極との闘いから三日…
今日はさくら君が出掛けているため代わりにアイリスと朝から遊んでいる。
おままごと、あやとり、花札、大富豪、外でかくれんぼ、鬼ごっこなどをして遊んだせいか疲労が溜まった。
やっと解放され汗を流しに風呂場へ行くと……

ア「ランランラン〜♪」

アイリスが入浴していた。しめしめといつものように体が勝手に動く…………

「明日はお兄ちゃんと何して遊ぼうかなぁ〜」

その可愛らしい言葉を聞き正気に戻った俺。何て純粋な娘なんだアイリスはーと感動しているとまだ何やら聞こえてきた。

「アイリスが言えばな〜んでも言う事聞くから面白いよねーホントバカだよね〜ジャンポール♪」


その言葉に俺の中の何かがキレた………………………

続く

「続！アイリスと大神さん」

これまで幾多喪の強敵と命掛けで戦ってきた。
花組のみんなと心を一つにして戦い打ち勝ってきた。あれは間違いだったのかぃ？アイリス……

アイリスの本性を知った日から数日後の夜に俺は米田支配人に呼ばれ巴里へ行くように命じられた。

すみれ「中尉……」
カンナ「隊長……」
マリア「隊長……」
香蘭「大神はん…」
織姫「中尉さん…」
レニ「……………」
さくら「大神さん…」

みんなが心配して俺の部屋の前に集まっている。アイリスだけもう眠っているためいない。男は泣くべからず！俺は精一杯の笑顔で皆と握手した。そしてベッドに横になり皆が寝静まるのを待った。

「時はきた！！」

俺は静かにアイリスの部屋に侵入し錠をした。


続く

「アイリスと大神さん：前編」

部屋には無数のぬいぐるみとすぅすぅ寝息をたてて眠るクソガキが一匹いるだけ。
さっそく眠る小さな体を思いっきり踏みつけアイリスを起こした。

「ぐふっ………お…お兄ちゃ…ん！？」

突然の出来事に訳が分からないアイリスだったが俺の心を読んだのか大声をあげようとしたが俺は光の速さで横にあったくまのジャンポールでアイリスの口を塞いだ。そのまま大声を出せないよう紐で固定し準備完了。大きな瞳から大粒の涙がこぼれ落ちるが関係ない。

大神「さて、最後の遊びを始めようかアイリス」


続く

「アイリスと大神さん：中編」

アイリス「んーー（怒）」
生意気にも霊力でぬいぐるみを操り攻撃してくるアイリス。ここで香蘭に作ってもらった霊力無効手錠をアイリスの手に装着した。これで霊力攻撃やテレポートもできないので安心だ。まずアイリスの服を脱がし全裸にし四つんばにした。
膣、肛門と丸見えだが性的興奮はない。あるのはコイツの肛門で遊ぶ事のみ！まずジャンポールで塞いでおいた口を解放した瞬間に


アイリス「いや…………」

叫びそうになったので


大神「うるせークソガキ」

顔面に膝蹴り一発ヒット！また心を読んだのか観念したのか叫ぶ気力がないのか知らないが急にしおらしくなったwww


続く

>>314
辛いもの塗った肛門に大神のチンポいれたら大神も痛いんじゃないか？

「アイリスと大神さん：後編」

アイリス「お、お兄ちゃん…アイリスの事が…嫌いなのぉ？」


何を言いだすかと思えば当然のことを聞きやがるこのクソガキ。
肛門にタバスコ練り枯らし七味唐辛子ミックスを流し込むと

アイリス「ぎゃ…ぎぁ…痛い……痛いよぉ……」

ふらふらと転がっていたジャンポールを拾い抱きしめガクガク震えているwww
アイリスから強制的にジャンポールを取り上げた。


アイリス「な！！やめてージャンポールだけは…ねぇーお願い…だからぁ…」

必死に涙をボロボロ流し体当たりをしながらほざくアイリス。


大神「アイリスとジャンポールの関係…今日までー(笑)」

俺はジャンポールを引きちぎり中の綿を取り出しアイリスに投げつけた。

アイリス「ジャンポールぅーーー！！！」


いきなり大声をあげたもんだから光の速さでアイリスの腹を思いっきり殴り気絶させジャンポールの残骸を片付けベッドに寝かせた。するとさくらがやってきたがすぐに自分の部屋に帰った。
俺はとっさに隠れていたクローゼットから出て自分の部屋に戻り休んだ。


続く

「アイリスと大神さん：完結編」


翌朝、俺は密かに帝劇に別れを告げ港に到着していた。
名残惜しいながらも船に乗り甲板に出て見える景色を眺めた。出港の時間となり船が港を離れていく…


大神「さようなら帝都」


そう心の中で呟き目を瞑る。


？？？「大神さ〜〜ん」


大神「！！！！！？」

なんと花組みが見送りに現れたのだった。昨夜、いためつけてやったアイリスもカンナに手をひかれながらもしっかりといた。ただ走り方が変だった…(笑)
手を振る俺と花組達。
また、いつかこの夢の続きを！！！
なぁ、アイリス………


完

>>320
大神は無敵だから大丈夫なんじゃね？
細かい事は気にせずアイリスが何をされるのかだけを読めば良いかと！妄想小説は最高ですよーーー

大神「おっかしいのぉ〜」

アイリス「何するのぉ〜」

アイリスは四つんばになり肛門を向けている。


大神「光の速さで練り枯らし塗られた事あるかぇ？」

アイリス「え！？止めてよー」


大神「無駄だよ〜今ぁ…塗るよぉぉ〜」


アイリス「痛いよぉ〜ママ助けて………」



完

我が妄想した小説全て投下完了！

ハバネロ、青唐辛し、トウバンジャン、ナンプリックパオ

これ使うと良い妄想小説が書けそうですよー

>>325
もっと妄想してくれよ

>>320
棒というのは大神のちんこではなく、角材のようなものです。かなり痛いです。アイリスは泣き叫ぶでしょう。
その次の日から、大神は毎日アイリスで楽しみます。唾液や愛液たっぷりの膣や肛門に突っ込んで。
ときには、濡れていない膣に無理やり突っ込みます。これもかなり痛いです。
ですが、お兄ちゃんの言うことは絶対です。涙を流しながらも必死にたえてお兄ちゃんの相手をします。

>>328
すみません、名前を書いてなかった。
他にも妄想小説考えていますが、ネタはあまりないです。

ある日、帝劇に忍び込み寝ていた生意気なクソガキことアイリスを拉致した。

アイリス「え！何するの？おじちゃんはだれなの？？」

「うるせーさっさと来いガキャぁ」

アイリス「お兄ちゃーん」
わんわん泣き喚く姿はまさに子供。だが誰も来ない。帝劇の奴らには一時的に眠ってもらっているからwwwやがて我家に着き私は容赦なくアイリスの服を切り裂き四つんばにさせ手には手錠、足に重石をつけてやっ…

「！！！？？」

シャ〜と勢いよく黄色の汚水…すなわち小便を漏らすクソガキバカアイリス。

「何しとんじゃクソガキがぁ、」

怒りのあまりアイリスの体を思いっきり蹴りあげた。

アイリス「あ…ぁ…うぅ〜」

そしてまず肛門に浣腸してやった。みるみるうちにアイリスの表情が厳しくなったがここも容赦なく腹を蹴った。糞をまきちらすアイリス。まさに糞ガキだぜ。それでもまだ飛び掛かってくるかのような生意気な表情をするアイリス。
非常にムカついたので手始めに肛門にワサビを塗り練り枯らしを中に塗り込んだ。

アイリス「いやぁ〜もう許してぇー……痛いよぉ〜」
体をジタバタさせて苦しむアイリスだったが最後の必殺技タバスコを流し込むと気絶した。
汚いので段ボールに入れ帝劇の玄関に放置した。
数日後に帝劇に芝居を見に行くとアイリスは回復したのか分からないがいた。
しかし私と目が合った瞬間にガクガク体を震わせ崩れ落ち気絶したアイリスwww
ざまぁwwwアイリス！


完

久しぶりに見る米田支配人。
誰も迎えには来なかったが一人寂しく帝劇へ向かった。
大神「懐かしいなぁー」

アイリス「あ、お兄ちゃ〜ん！！」

聞き覚えのあるウザイ声がした！アイリスだった。
何も成長していないガキのままのアイリスが馴れ馴れしく近寄り騒いでいる。

アイリス「お兄ちゃん、アイリス…何か変わったでしょ？」

大神「何がだい？」

俺は即答した。アイリスはあまり好きではなかったしはっきり言って嬉しくもなんともないしりウザイだけ。

アイリス「大人になったよねーとか言ってくれなきゃダメよ…も〜ニブイんだからぁ〜」

その言葉にぶちギレた。
まずアイリスの顔面を持っていたカバンでどつき足で踏みつけた。そして熊のキモいぬいぐるみを玄関から遠くに投げ捨て倒れているアイリスに唾をかけ自分の部屋に向かった。

その後、支配人に呼ばれ何故かクビになった。
他の花組メンバーとも再会していないというのに…無念！

そんな大神の姿を遠くからアイリスがニヤニヤ笑って見ていた。

完

アイリスの肛門に生のチンポを無理やり挿入する！
マンコは流石に可哀想だから肛門にする優しい私w


アイリス「！！！？痛い痛い痛い痛い…抜いてぇ…」

そんな叫びは一切無視して俺は腰を光速に振り続けた。
イキそうなのでチンポを抜いてアイリスに舐めさせて口内フィニッシュした。

アイリス「うぅ…ぅぅ……」

ついでに小便もかけてやった(笑)


という夢を見た。

私、アイリスをいじめまくった内容を書いてますが、実際は アイリス好きですよ。(^O^)

好きなんですが、なぜか、いじめたくなります。

>>333
安心しなさい。
妄想小説書いてる奴はみんなアンタと同じ

ジャンポール引き裂きの部分が甘い。
もっとアイリスが鬱になるくらいの妄想を…

大神「ちょっとジャンポールを抱かしてくれないか？」


アイリス「え？いいよーはい、お兄ちゃん☆


大神「・・・・・・・。」

アイリス「お兄ちゃん！？」


大神「うっせー糞ガキぁ〜」


そして大神はジャンポールを段ボールに入れて銃でうちまくった。アイリスは大泣きしながら騒ぐも大神は打ち続けた。ジャンポール、さようなら

アイリス「ヒドイよぉ〜お兄ちゃん…ヒドイよぉ…」
泣きじゃくるアイリスを余所にまだ段ボールに向かい銃を打ちまくる大神さん。弾がなくなると段ボールからボロボロになったジャンポールを取り出しアイリスに見せる。そして足下に落としさらに踏みつけボロボロにする大神さんであった。


アイリス「いやぁぁぁぁぁーーーーーーー」

ジャンポールとの思い出が走馬灯のように頭に浮かぶアイリス。同時にお兄ちゃんと慕った目の前の男に対しての恋愛感情も完全に消え去った。アイリスは耐えるいつの日か、ジャンポールの仇を…


アイリス「大神、打ちちゃ〜〜」


完

ジャンポールって、ぬいぐるみだから引き裂き以外はなんか難しい。ネタの支援をしてくださる方いらっしゃいませんか？

汚物や精液漬けにするとか、
股間にオナホール取り付けて簡易ダッチワイフに改造し、みんなで使っている映像をエンドレスで見させるとか、
綿を抜いて代わりに動物の臓物を詰め込んだ上で、車で挽き潰すとか、
庭の木の枝なんかに突き刺して、雨晒しになってボロボロに朽ち果ててゆく様子を見せつけるとか、
それを助けに行こうとしたアイリスが木から落ちてカタワになるとか

アイリスを捕獲したらまずシャワーだね！
ガキだからしょんべん臭いし、まず落としてからじゃないと遊べないし（笑
シャワー時に肛門を綺麗にしようとすると結構暴れるので顔面に蹴りでも入れて静かにさせるのが吉だな。さあシャワーが終わったら楽しい楽しい時間のはじまりだよぉ〜〜
まず、叩き付けて弱らせてから肛門責めをしましょう。
それでもガキだから暴れる可能性あるからスタンガンでビリビリしましょうね〜でも、せっかく捕まえたのにすぐ遊び終わるのもったいないからさ。ジャンポールと一緒にダンボールの中に放り込むのが良いかもね。
アイリスはびびって漏らす。これには困った物です…気の弱いアイリス遊んだ後、持ち上げるだけで失禁します（脱糞もある
だから遊ぶときは肛門責めを汚れてもいい場所=アイリスの部屋でやろう。

>>339
ジャンポール=♂

>>338
自分で面白い妄想小説考えろよ。
肛門ネタを書く人の真似じゃなく別のネタで。

俺は大神一郎。ワガママ放題のアイリスを〆るためにあのクソガキの部屋に向う。


アイリス「あ！お兄ちゃ〜ん！いらっしゃーい☆」


何も知らない無邪気なガキが擦り寄ってきたので大神はアイリスの頭をなでなで。
すぐにお兄ちゃ〜んとバカみたいにじゃれてくるアイリスちゃん。優しいお兄ちゃんを十分に演じた所で香蘭に作ってもらった霊力無効指輪をアイリスの指にゆっくりとはめてあげた。


アイリス「わぁ〜キレイ…ありがとうお兄ちゃん☆」
大神「………………」

アイリス「…お兄ちゃん？」

次の瞬間、アイリスの可愛らしい服を無理やり引き裂いた。抵抗するも全裸となり号泣するアイリスちゃん。
うっせーちと黙れやこのクソガキが〜と泣きじゃくるアイリスの尻穴に指をいっきに二本突っ込んでやった。

アイリス「いやぁぁ〜痛い痛い痛い…止めて痛いよぉ」

次に尻穴にペニスを無理矢理挿入し光速ピストンを繰り返してやると失神したのか静かになった。
ち、寝てんじゃねーぞガキ。
尻穴に練り枯らしを塗りまくりタバスコを流し込むと絶叫をあげながら飛び起きたwww

アイリス「お…お兄…ちゃん…何か…変だ…よぉ…」

そして俺はアイリスを中庭に連れ出しど真ん中に放置。
しばらくしてさくら、織姫がアイリスを発見し俺に報告してきた。俺はガクガク震えるアイリスを心の中で笑い隊長らしい行動を取り犯人探しに没頭するふりをしている(笑)

　　　　　 　 　 　 　 　　 ,..-‐､-､
　　　　　　　　　　　　／　　_　＼ヽ、　　 　 ,...-‐ '''`i
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　　　　　　　　　_,,..-|　　‐= :,.-､、-iﾞ´7ﾞ..-‐　　､ 　 　 ﾞ､
　　　　　 　 !"´　　 _ﾞ!　　／.. ..　ヽ!|_,! '""`ﾞi　　　　　 ,!、
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　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　　＜早くアイリスを妄想でイジメてよ〜
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i|
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_
　　　　　　 /(´__ ﾞゞ‐.ﾞ!　　　／ﾋ,l,. '´　　　　｀ヽ／_｀て`三｀ﾞ!
.　　　　　,..'.:{､　-‐ﾞ!-=ﾞ､,.ィi;　,.､/ O　　　　　　',´-､ﾞi_`､. ,ﾍ_）
　　　 ,／ :.:: iﾞ_ ,,.　 ｿ,..'ﾉﾞヽ､ﾞ'　l,..--､　　　　　　! ノﾉ ,.-ヽ).:::!
　　 ,.'　　 .::.　r',..ﾃ､ ｿ､　　　＼ﾞ!`'　 ﾞ! O　　　　',r'. .,.). . .:.::::.!
.　 〈　,.　　 .／,ノ,.''´ﾞヾ､)‐i,..-,r'ﾍ､,,..ﾉ　　　　　 / ,.ｿ..　 ..::::. ::|

アイリスって 本当にいじめたくなるキャラですよねー。盆休みが終わったので小説書く時間があまりとれなくなりますが、まだまだいじめますよー。(>_<)

〜〜せめて、子供らしく〜〜

アイリス「お兄ちゃんなにしてあそぶの？＾＾」

笑顔で大神に問いかけるアイリスに大神は言った。
「アイリスは早くオトナになりたんだろ？俺がオトナの遊びを教えてあげるよ」
それを聞いたアイリスは手をパタパタして喜ぶ。
アイリス「わ〜いわ〜いはやくおしえてよぉ〜」
大神はニヤニヤしながらアイリスの洋服を脱がし始める。
アイリス「え？…お兄ちゃん！！！？」
驚いた顔をするアイリスであったがあっという間に裸となりワレメ出現。
「ふ〜ん…アイリスはまだまだ子供なんだね（笑）」
アイリス「アイリス、子供じゃないもん！お兄ちゃん、アイリスをバカにしてるでしょ！」　
ぷんぷん怒るアイリスに大神はそれを嘲笑うかのように言う。　
「お前がオトナだって？冗談じゃねーよオィｗ毛も生えてない小便臭いガキのくせしてよく言うよハハハハ」
アイリス「アイリス子供じゃないもん！お兄ちゃんなんて嫌い。はやくアイリスの部屋から出て行ってぇ〜出てって〜」
だが大神はそれも無視して日頃のストレスをアイリスにぶつけた。
「じゃぁ、俺も言わせてもらうけどベタベタ寄ってこないでくれ…俺はアイリスみたいなガキは嫌いなのよ。さくら君のような美しい清純なワガママ言わない女性が好きなんだよ。分かったか？ｗｗｗ」
アイリス「………う…ぅ…え〜〜ん…お兄ちゃんなんてきらいきらい大キライ！」
大神はアイリスの超能力により風呂場に飛ばされてしまった。
そこにはたまたま入浴していた愛しの女性ことさくら君がいた！
「や、やぁ、さくら君、今日も天気がいいね！」

さくら「きゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

その後、大神はさくらの部屋で夜遅くまで説教を食らった。

そして…

続く

〜〜続き〜〜
さくら「分かりましたか？今後、あのような事はないようにお願いしますね」
　あれからたっぷり説教をされた大神。だがその後、さくらと愛し合っていた。
さくら「はぁ…はぁ…大神さん…気持ちいですね〜」
　「さくら君、もっと激しく突いても構わないかい？」
さくら「は、はい、もっと気持ちよくして…くださいぃ〜」
　その頃、アイリスは部屋で大神に言われた事を冷静に思い出していた。
アイリス「お兄ちゃん…はやくオトナになりたいよぉ〜」
　そう呟くとアイリスは大神の部屋に向かった。
アイリス「お兄ちゃん…アイリスだよぉ…昼間はごめんなさ…！？？？」
　よく聞くとさくらの声が部屋から聞こえてきた。ドアを少し開け見ると合体中の　二人の姿をモロに見てしまったアイリス。
アイリス「あ！さくら…独り占めしてずる〜いぃお兄ちゃんもお兄ちゃんだよ」
　アイリスは二人がまだ何をしているのか分からなかった。たださくらが独り占め　をして遊んでいると勘違い怒りがこみ上げてきたのであった。（心の中で呟く）
「さくら君、イクよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
さくら「はい、きて・・・はやくぅ〜〜〜〜〜〜」

アイリス「お兄ちゃん！！！！さくら！！！！（怒）」
　フィニッシュを迎える瞬間に空気を読まずに部屋に入ったアイリス。
　さくらは顔を真っ赤にして脱いだ服を持って速攻で部屋を出て行った。
　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイリス「あ〜にげたなぁ〜さくらぁ〜待てぇ〜〜」

　「いい加減にしろよクソガキがぁ〜」

　さくらを追おうとするアイリスに怒りの顔で言う大神。
アイリス「お…お兄ちゃん…だってさくらだけ遊ぶのずるいもん！」

　「ちょっと来いよ…もう許さねーからよぉ〜」

大神の怒り顔にガクガク震えるアイリスだった。

続く

〜〜〜続き〜〜〜
ガクガク震えるアイリスの髪を掴み無理矢理ベッドへ連れて行く大神。　
アイリス「お兄ちゃん…い、いやぁぁ〜〜〜〜〜」
　アイリスはお得意の超能力攻撃やテレポートをやろうと必死に足掻くも何故かこの部屋では全て掻き消されしまうのであった。声も外部に漏れない。
「ガキだからって手加減はしね〜からなぁ…ガキの膣はつまんねーから尻穴で遊んでやる…」
　そういうとアイリスのパジャマを脱がし全裸にして紐で結んだ。
アイリス「…お兄ちゃん…ごめんなさい。もうワガママは言わない良い子になるから…許してよぉ〜」
　涙目で訴えかけるアイリスの姿に大神はますます怒りが込み上げた。
「許してほしい？だったらコイツに身代わりになってもらうか」
　大神はアイリスのパジャマと一緒に床に転がる親友クマのジャンポールを手に取り薄ら笑いを浮かべながらアイリスを見下しながら言う。
アイリス「ジャンポールをどうするのぉ〜」　
　「こうするのさ！！！！！」
　大神はジャンポールを床に叩きつけ頭部を煙草の火を消すように踏みつける。
アイリス「やめて〜ジャンポールをいじめないで〜お願いよぉ〜」
　聞く耳持たずジャンポールを真ん中から引きちぎり綿を取り出す大神。
アイリス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
　ジャンポールの綿をアイリスの顔にごしごし擦りつけ煩い口に詰めた。
　しかしすぐにそれを吐き出し鋭い目つきで大神を睨む反抗的なアイリス。
アイリス「お兄ちゃん…ジャンポールを…返してよぉ〜〜〜」
「うるせーケツ向けろやガキがぁ、おらぁ指突っ込んでやるよ〜」
アイリス「うぅぅぅう…がはぁ……」
　もはやジャンポール引きちぎりで精神的に可笑しいアイリス。
「次は練りからしを塗り込んでやるよ。それとわさびもあるぜ！」
アイリス「痛い痛い痛い痛い…許してぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
　そして唐辛子とタバスコを混ぜた液体を口と尻穴に流し込んだ大神。

アイリス「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
　
アイリスは失神してしまった。飽きたのでアイリスの部屋に放り込んでおいた。
翌日、米田支配人からアイリスは都合で巴里に帰国した事を聞いたのであった。

完

アイリスはフランスだがパリではない


さくらみたいなウザイ年増ビッチだすな

何か変な奴がグチグチ言ってるけど気にせず妄想小説をお願いします！

ある日、アイリスは>>349の肛門にタバスコを流し込んでいた。
自ら体験した事を他人にしてみたかった可愛いアイリスちゃん。

>>349「止めてくれ〜ぎゃぉぉぉ〜〜〜〜」

アイリス「あははは、お兄ちゃん面白いねぇ〜」

さくら「アイリス、夕飯の時間よ一緒に行きましょう…って何してるの？」

アイリス「このお兄ちゃんね、さくらの事をウザイ年増ビッチって言ってたよ」

さくら「・・・アイリス、もっとやっちゃいなさい！」

アイリス「は〜い☆」

>>349「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」

その後、>>349はアイリスのおもちゃとして弄ばれましたとさ。

アイリスでロリコンに目覚めた紳士は数え切れないと思うんだが…どうだろうかｗ
4のEDは最高だよな。俺と結婚するかい？の選択肢しかありえん！

[アイリスの悲劇１]

帝劇の窓の外からアイリスの部屋を覗いてみた。アイリスとさくらが楽しそうに遊んでいる。
私は、強力な霊力で二人を操ることにした。
まずは、全裸にさせてみよう。
さくら「何？あっ・・・体が勝手に動く。やだ、服が・・・」
アイリス「さくら、どうしちゃったの？えっ・・・やだアイリスも体が勝手に動くよー・・・」

続いて、さくらをM字開脚で膣を指で広げた状態にした。
さくら「いやあああ！何なのよー？」

次は、アイリスにジャンポールを操らせた。ジャンポールがさくらの膣に向かいトコトコ進んで
いき、膣から潜りこみ子宮に入っていく。さくらの腹が妊婦のようにふくらむ。
さくら「あぐっ・・・うぐっ・・・。アイリス、何するの？こんなことやめて・・・！」
アイリス「アイリスがやってるんじゃないよ〜。・・・体が勝手にうごくの〜・・・」

さらに、子宮内でジャンポールを暴れさせた。
さくら「うぁぁぁっ！苦しい、アイリスやめてー・・・！」
アイリス「だから、アイリスがやってるんじゃないよー。・・・ジャンポール、どうしちゃったのー・・・？」

そこに、大神がやってきた。
さくら「きゃぁぁぁぁー・・・！大神さん見ないで下さい・・・！」
大神「うっうわっ・・・さくら君！アイリスなんてことをするんだ・・・！」
アイリス「違うよ。違うよ。・・・アイリスじゃないよー・・・。」

アイリスは泣きながら否定するが、大神にはアイリスがやっているとしか見えない。
私は、大神の体も操った。大神はアイリスが自分に術をかけたと思っている。

[アイリスの悲劇２]

大神「アイリス、俺も操る気か・・・！」
アイリス「違うよー・・・。アイリスは、お兄ちゃんになにもしてないよー・・・」
大神を操り、さくらの膣からジャンポールを取り出させた。ジャンポールはさくらの
愛液で、ぐっしょりと濡れている。
アイリスもM字開脚で膣を指で広げさせた。そして、大神にジャンポールをアイリスの
膣に強烈に突っ込ませた。アイリスの腹も、妊婦のようにふくらむ。
そして、子宮内で激しく動かした。アイリスの子宮は傷つき出血する。
アイリス「ぎゃぁぁぁー・・・。痛い痛い、お兄ちゃんやめてぇ〜〜〜」
大神「アイリスが俺を操ってるんだろう。何を言っているんだ・・・！？」
ジャンポールをアイリスの膣から出し、こんどは、アイリスの目の前でライターで
火をつけさせた。
ジャンポールは、さくらの愛液、アイリスの愛液と血で、ぐっしょりと濡れている為、
なかなか火に勢いがつかず、じわじわゆっくりと燃えていく。
アイリス「お兄ちゃん・・・ジャンポールに何するのー、やめてぇぇぇぇ〜・・・！」

アイリスの目の前で、ジャンポールが灰になっていく。いつも一緒だったお友達との
お別れは、あまりにも悲惨であった。
私は、三人にかけた霊力をといた。
アイリス「うわぁぁぁぁ〜・・・ジャンポールがぁぁぁぁ〜・・・ジャンポールがぁぁぁ〜・・・」
アイリスが泣き叫ぶ。しかし、大神もさくらも、アイリスが自分たちを操りさせたものだと
思っている。
大神「アイリス、お前は仲間をおもちゃにして遊んだ。・・・もう仲間じゃない！」
さくら「大神さん、アイリスには厳しい処罰が必要です！」
アイリス「お兄ちゃん〜・・・さくら〜・・・アイリスは本当に何もやってないよ〜・・・。信じてぇぇぇ〜・・・」
大神「黙れ！お兄ちゃんと呼ぶな！クソガキ・・・」

大神とさくらは、アイリスに処罰を始めた。

[アイリスの悲劇３]

まずは、大神がまだ熱いジャンポールの灰をアイリスの膣に詰め込んだ。
アイリス「ぎゃぁぁぁー・・・。お兄ちゃん、やめてぇぇぇぇ。ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

続いて、さくらがアイリスに小便を飲ませた。
アイリス「んぐっ・・・うぐっ・・・。うぇぇぇ〜・・・さくら〜・・・やめて〜・・・」
さくら「そうだ！・・・ねえアイリス〜・・・アイリスはこれから帝劇の肉便器になりなさい。」

その日のうちにアイリスの懲罰会議がひらかれた。懲罰には、さくらの案が使われた。

アイリスは毎日、帝劇メンバーの小便器あるいは、性処理の道具として使われている。全裸で四畳ほどの
部屋に監禁され、食事だけが与えられる。
アイリス便器を使用したら必ず水で洗浄することが決まりである。
アイリス便器はとても好評だ。みんな、小便をするとき、性処理をしたくなったとき、よくアイリス便器を使用する。
神崎すみれは特にお気に入りのようで、必ずアイリス便器の口に股間をしっかりとつけ、自分の小便を一滴も残さず
飲ませるのである。そして、高笑いをする。
アイリスは、呼吸するだけのぼろ人形のようになっている。何をされようが、まったく反抗しない。
部屋には、はり紙があり、こう書かれている。

「便器はいつも清潔に！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 完

小便を飲ませる、すみれ。すみれってやっぱ、どＳ？

2号さんお疲れさまです。

>>351さんももっと妄想してくださいね！

大神という男に頼まれ可愛いアイリスを拉致った。
来た初日はただのお泊りだと聞かされていたらしい。とりあえず歓迎パーティと称してケーキやお菓子をたらふく食わせてやった。
すっかり私を良い人だと思い懐いたアイリスだったが翌朝からコイツにとっての地獄が始まるのである。
寝息を立てて眠っているアイリスを蹴りあげ無理矢理起こした。昨夜とのギャップに驚きすっかりビビッて警戒するアイリスwww
その表情が私をまたワクワクさせるからニヤニヤするとアイリスは怖がって物陰に隠れさらに怯えるのよ。しかも失禁して床をベタベタにしちゃってるわけ。
汚いし臭うから髪の毛引っ張って風呂場に連れていき洗ってやった。
体をブルブル震わせて心臓もドックンドックンいわせてやがんのもう爆笑よ(笑)面白いから尻穴に指を突っ込んでみたら嫌がる嫌がるw
抵抗したので糸瓜を無理矢理突っ込んでやろうとしたが入らんかった…つまらん。
風呂からあがってもアイリスはガクガク震えるばかりで正直、つまらん。

哀れだから謝罪(嘘）の言葉を述べケーキを差し出したら喜んで飛んでくるアイリスw
頬っぺたにクリームをつけ子供らしくガツガツあっという間にたいらげやんの。
食い終わると調子に乗ったのかもっと食べたいと汚らしい顔で見上げ甘えた声で完全に調子に乗り緊張もなくなった様子のアイリス。
おかわり用のケーキに七味唐辛子と枯らしを混ぜタバスコにつけた苺を上に載せたスペシャルケーキを出してやった。

それを一口食べるとゲホゲホむせてケーキを床に落としやがった。

てめー食べ物を粗末にすんじゃねーといいアイリスの顔に塗った。
そして尻穴にもタバスコを瓶ごと突っ込んでやるとアイリスは部屋中を駆け回ったwwwwwww

ＣＣの話しだけど…65話の「さくらと雪兎と消えゆく力」でさくらが着てる衣装って…
やっぱりパロディ？

>>361
スレ違い。
ここはアイリスで妄想するスレ

>>361
なんだこいつw

サクラ大戦のさくらさんの服装のことを言っているならあれはパロディなんじゃないだろうか
具体的に言うと袴ではないらしいけど

>>361
ＣＣって何ですか？
カードキャプターサクラ？全然知りません。 パロディーって聞いてますが、 どんなパロディーやねん？

>>355
これって、アイリスは、ジャンポールが燃やされ、仲間には誤解されて監禁され、さんざん責め苦を受ける。アイリスは完全に精神崩壊するよね。

ここにある妄想小説はアイリスが全く抵抗しないよな。
普通のガキじゃないんだからテレポートとかして逃げるだろうに…

逃げられたら、面白くないと思うんですが。

>>368
捕まえればいいし。

私が書いた妄想小説では、縛りつける、天井から逆さづり、霊力で操られる
といった逃げられないようにする内容が含まれてますので。

あ、そう。
引き続き通報されない程度に頑張ってくださいね！

>>371
たしかに、通報されるのは困ります。その辺はちゃんと考えて、
引き続き頑張ります。

このスレには妄想が分からない通報マニアがたくさんおられるようなのでねw

アイリスは1の時から大嫌い。
2なんか帝劇に到着した瞬間に現れるじゃんか〜
しかも画面いっぱいに気持ち悪い顔が出てさぁ…
ホント、肛門にタバスコ流し込みたい気分だよ。

禿同。１の大暴走はなんだありゃ？
テメエのわがままの為に浅草の街を破壊して。

めんどくさいから戦闘の時に放っておいたら
何故かさくらがバカをなだめる為に戦闘に参加出来なくなるし。

揚げ句のはてには暴れ疲れて寝てしまったと。

そんなにチンポールが好きなら二穴ほられればいいのに

２はレニがいたから救われた部分もあった。

３は仮にコクリコがお兄ちゃんて呼んでも気にくわないくせにｗ

４はロンパリナマズ顔しか思いだせねぇ

アイリス嫌いの人には、アイリスが酷い目にあうのは楽しいですよね。(^O^)

同時に、アイリスが好きな人にも、アイリスが酷い目にあうのは楽しい。(^O^)

妄想小説っていいですね。(>_<)

>>375
しかも戦闘前にわざわざ出て来て私を追いかけて来てアピールする所がウザイ。
疲れて爆睡？俺が大神だったらこのスレにあるような妄想小説ネタやっちゃるw
あと、夜にジャンポールなくして捜し回ってるバカ顔がウケるよなw
ま、当然ながら探してやらずに寝てやるけどねー(笑)
みんなが本気で叱らないから甘ったれた糞ワガママなガキになってしまったんだよなーアレ。
マリアとカンナはえらい！

2で海行く話があるじゃん？
あん時でも海にきやがるしすみれとボートみたいなので遊んでると邪魔してワガママ言うよね。でもすぐ後にすみれが「これだからガキンチョは」ってアイリスに言い放ってくれてマジ最高だったよね！

アイリスが酷い目にあう同人誌ないかなぁー
あ、「よさこい」以外で！よさこいはマジ名作！！
花札でのイカサマにキレた大神がアイリスに浣腸したり顔面蹴ったりして面白かった。香蘭らしき奴がジャンポールにドリルちんぽつけてアイリスとやらせたりもう最高だった！！

アイリス嫌いなら読むといい。

とらのあなの通販で、「Milky CAll」とかいうのがありますぜ。
アイリスが、レイプされ、妊娠させられそうになってます。

>>380
おやおやこれは良い事を聞きましたわ。
一度チェックしてみないとねw
あと、アイリスをボコる妄想小説なども楽しみにしておりますので！

「目覚めた夜」
ある夜、大神は見回り中に涙目のアイリスと遭遇した。
アイリス「うぅ…お兄ちゃ〜ん…あのね…あのねぇ…ジャンポールがぁ…いなくなっちゃったの〜一緒にさがしてよぉ〜(泣)」

はい、わがまま発生！自分で探せばいいのに結局はいつも他人に探させるクソガキめ。何回目だ？大神は半分キレた口調で言い放つ。

大神「アイリスさぁ、何回もジャンポールをなくすけど本当に大切な友達なの？」

アイリス「え！？」

大神「え？じゃなくて俺の質問に答えてくれないか？アイリス」

アイリス「ジャンポールはアイリスの大切な友達だよぉ〜」

大神「だったらしょっちゅうなくすわけないよね？」
アイリス「お兄ちゃん…何でおこっているのぉ？アイリスのことが嫌いになったの？」

大神「今は好きとか嫌いとかの話じゃない！何で大切な友達をなくすのか聞いているんだよ…アイリス！」
アイリス「もういいよ！アイリスだけでさがすからぁ…お兄ちゃんなんかキライ早くどっかいってぇ〜」

大神「アイリス！何て事を言うんだ。謝りなさい。」

アイリス「べ〜」

アイリスは走ってどこかに行ってしまう。そしてこの夜から大神は変わってしまったと後に帝劇関係は口を揃えて言うのである。

つつ゛く

数日後、大神は部屋で仕事をしているとアイリスがノックもせずに勝手に入ってきた。何事もなかったかのようにジャンポールを抱き笑顔でベタベタ触ってくる。

アイリス「ねぇ〜お兄ちゃ〜ん、あそぼ〜よぉ〜」

大神「悪いけど今は仕事中だから他の人に遊んでもらってくれよ頼むからさ」

アイリス「えーいやだぁ、アイリスはお兄ちゃんとあそびた〜いんだもん！」

大神「わがままばかり言って成長しない子供のままだねアイリスは。いいねー」
アイリス「アイリス子供じゃないもん！よくないもん！」

大神「いや、子供だ。」

アイリス「お兄ちゃん？いい加減にしないとアイリス怒るよー」

大神「あ〜もうイライラする。そんなに遊びたいなら遊んでやるよ、おらぁ〜」

そういうと大神はアイリスの服に手をかけ脱がしにかかる。必死に抵抗するアイリスだったが所詮は子供。
アイリス「いやぁ…何するのぉ…マリアに言い付けてやるぅ…(泣)」

大神「うるせー」

大神の蹴りがアイリスの体にモロヒット！泣き出すアイリス。そして部屋から出ようとするもロープで縛られ捕獲。ニヤニヤする大神

大神「はじめようかぁ…」

つつ゛く

アイリス「うぇーん(泣)」
大神「ひゃはははガキだな」
アイリス「許さないからぁ…マリアや米田のおじちゃんに叱ってもらうからね…」
大神「だから？そんな事くらいでビビると思ってる発想がガキだってんだよw」
アイリス「また言ったぁ…ぜーったいぜーったい許さない！お兄ちゃんキライ！」

大神「キライか！ならもう良いお兄ちゃん演じるのやーめた！スッキリしたぜガキのお守りは疲れるからよ」

アイリス「…お兄ちゃん？」

大神「お兄ちゃん呼ぶなお前に言われる筋合いないし気持ち悪いからやめろや」
アイリス「お兄ちゃん…」
大神「呼ぶなよガキが」

アイリス「ごめんなさい」
大神「！！！？？」

アイリス「もうわがまま言わないからぁ…アイリスを嫌わないで…アイリスから離れていかないで……」

大神「………………」

アイリス「これから良い子になるから…お兄ちゃんの言う事聞くからぁ…」

大神「アイリス…」

アイリス「お兄ちゃん！」
大神「なめんなクソガキがぁ、てめーには地獄を見せてやるよwひひひ」

アイリス「いやぁぁぁ」

つつ゛く

アイリスの成長していない膣、肛門が丸見えとなっている。
大神「毛も生えていないガキがよくもまぁ大人とか言い張れたもんだよなぁーアイリスちゃんよぉ〜」

アイリス「やめてよお兄ちゃん…はずかしいよぉ〜」
大神「うるせ〜い！」

大神はアイリスの肛門に指を思いっきり突っ込んだ。
アイリス「やぁぁ〜〜」

大神「おや痛いかい？アイリス。ならばお詫びにワサビを塗ってあげるよw」

アイリス「いやぁ〜いたぁ…いたいよぉ〜(泣)」

大神「ワサビ肛門に塗って泣き喚くガキがいたんですよ！」

加山「なぁ〜にぃ？俺もまぜてくれよん大神♪」

大神「おー加山かー」

アイリス「加山お兄ちゃん助けてー」

大神「………」
加山「………」

アイリス「！！！！？」

つつ゛く

加山「アイリスさん…いつも大神からあなたのわがままの数々を聞かされてましたよ。反省してください」
アイリス「はへぇ？」

大神「ふふふ…加山、アイリスをちゃんと押さえておいてくれよ。ロープで縛っても霊力使って何をするか分からないからな。」

加山「よし、任せろ」

アイリス「もうやめてよぉ〜アイリスがわるかったよぉ〜なにもいわないからぁゆるしてよぉー」

加山「だとよ、大神」

大神「ふん、何を今さら」
大神はアイリスの肛門に大根を差し込む。

アイリス「うぅぅ…」

加山「はははははは」

大神「次は練り枯らしを塗って〜」

アイリス「ぐぎゃぁぁおー」

凄まじい声を出したアイリス。そのまま気絶した。
加山はアイリスの部屋にアイリスを投げ込むと静かに消えた。大神は笑っている。

数ヶ月後…アイリスは大神に近寄らなくなった。同時に会話もなくなり鬱状態のおとなしいアイリスとなった。ざまーみろガキ。

完

>>374
久しぶりに2やってんだけどアイリスうざすぎる。
一話でさくら、織姫と夜の見回りしてたら楽屋付近でいきなりパジャマ姿で現れやがって…
お兄ちゃん達だけで見回りズルいとか逆ギレするし勝手にかくれんぼ始めて強制的にやらなあかんし…
ゲームオーバーになってもいいけんボコる選択肢が欲しいぜコレ

かくれんぼで、アイリスが隠れたら、そのまま、そこに閉じ込める。ずっと。
最初は大きな声をだしていた。
だんだん声が小さくなっていく。やがて、聞こえなくなる。

あっ、テレポートするから、
霊力で封印にしないといけないか。

やっぱアイリスは〆ないとつまんないしw

わがまま、アイリス対処方法
事前に霊力は封印しておきます。
まずは、なかよく相手をしてあげます。そして、突然顔面を強烈に殴る。
鼻血をふきだし、泣き出したところで、腹に強烈に蹴りをいれる。
胃の中のものを、ぶちまけるでしょうから、それに頭を踏ん付けて舐めさせて、きれいにさせる。
そして、罵声をあびせて、精神的ショックを与え、おとなしくさせる。

>>391
アイリスが知らない場所に遊びに連れて行って置き去りにして帰るのが一番の対処法だと思うけどなー

TV版アイリスなら可愛らしいのだがゲーム版はどーしてもいじめたくなる

大神「アイリス、遊びにいくどぉー」

アイリス「わ〜いお兄ちゃんいこぉ〜」

大神「なわけねーだろバ〜カが！オラーこっちゃー来いっとんじゃ糞ガキがー」
アイリス「やめてぇ〜お兄ちゃん痛いよぉ〜(｀へ´)」

大神「か〜かかかかかかかーアイリスこれ舐めろ〜」
アイリス「い、いやぁ！くさ〜い。おちんちんなんて出してバカみたいだよぉ〜」

大神「活動写真館壊しても何も思わない貴様よかまだマシなんじゃボケ〜」


強制的にフェラ開始！

アイリス「！！？(いやぁ)」

大神「ふん！ふん！ふん！」

アイリス「！！！(苦しいよぉ〜)」

大神「おらぁ〜気持ちいいぜーいくぜー」

アイリス「！！！！」

大神「おらー気絶するんじゃねー」

サクラ大戦第4話のアイリス無視ルート最高！！！(笑)
アイリスより敵を優先したら


「うっうっ…お兄ちゃん、やっぱりアイリスのことなんてどうでもいいんだ！！」

だとよwwwwww
あったりめーだよガキが(笑)

ついでにコクリコの事も・・・
でもコクリコだと虐め甲斐が無いか

コクリコみたいな良い子を虐めてどうすんの？
糞生意気なアイリスが虐められるのを望んでんだよ

妄想ネタは出尽くした感じがするなぁ〜

コクリコがアイリスを虐めるのはいいでしょうか？

コクリコはないなぁ〜
すみれ、グリシーヌあたりのお嬢様がわがまま一応お嬢様アイリスをバカにしまくる展開ならありうる。

グリシーヌ「お前はいつまでそうやってぬいぐるみを持っておるつもりなのだ！」


すみれ「そうですわぁ〜アイリス！いい加減に手放しなさいな！」


アイリス「いやぁ〜アイリスの大切なお友達だもん！」

グリ&すみれ「不様な(笑)」

グリ「その根性を叩き直してやろう、そりゃー」

アイリスからジャンポールを取り上げ斧で切り裂くグリシーヌ。

すみれ「神崎風神流鳳凰の舞！」

続いて必殺技でジャンポールを焼き尽くすすみれ。泣き崩れるアイリス(笑)

コクリコとアイリスが言い争いをしている。

コクリコ「ボクはイチローのオヨメさんだよ。」
アイリス「ちがうよー。お兄ちゃんはアイリスの恋人だよー。」
コクリコ「ボクは毎晩、イチローとすごくエッチなことしてるよ。ボクのチクビなめたり、イチローのおちんちんなめたり。」
アイリス「えっ・・・！？」

コクリコ「イチロー、ボクのオマンコにおちんちん入れるんだよ。最初は痛かったけど、すごく気持ちいいんだ。」

家出したアイリスを探しに浅草へ向かう大神。そして噴水付近で発見した！

アイリス「あ！…………」
バカみたいな顔で大神を見つめるアイリス。大神はアイリスに帰るように言うがアイリスは聞こうとしない。
アイリス「アイリス帰らないもん！オトナだから一人で生きていけるもん！もう放っておいてー」

大神「いい加減にしろよ。みんな心配してるのに…」
わがまま放題のアイリスにとうとうキレた大神はアイリスの腹を殴り気絶させおんぶして連れ去った。

？「……ございましたー」
アイリス「……？？？」

アイリスは目を覚ました。しかしそこは帝劇ではなく薄暗い部屋だった。

爺「目覚めたかぃ？ひひひ」

アイリス「おじいちゃん…だぁ〜れ？」

続く

あれから数ヶ月後…
アイリスは行方不明だ。
大神はさくらを連れて浅草の見世物小屋に来ていた。ろくろ首やお化けもどきの人形などの子供騙しにさくらは笑う。二人は奥に進むそこには椅子があり真ん中にステージがあり見世物ショーが始まるようだ。

司会「さ〜さ〜皆様こんにちわ。世にも珍しい蛇を食べる外国の子供！しっかり見ていってくんなー」

客「わーーーー（盛上）」
ステージの奥から首輪をつけられ背中にボロボロになったクマのぬいぐるみを背負った金髪の少女が四つんばではって出てきた。

さくら「アイリス！？」

大神「ふふふふふ」


続く

男が箱から蛇を落とすとアイリスはそれを体に巻き付け嬉しそうに舐め始めた。
さくら「大神さん、あれは行方不明になっていたアイリスですよ！助けなきゃ…」

大神「やめろ、さくら君」
さくら「大神さん？？」

アイリスは蛇の尻尾部分を肛門に自ら入れ叫んでいる。そして最後に蛇を噛みちぎりムシャムシャ食べた。

さくら「いやぁ〜アイリス！」

さくらは気絶した。
大神はアイリスに金を投げ気絶したさくらを背負い帝劇に向かって去って行った。

完

>>404の番外編

男「さて、さっそくだがまず裸になれ」
アイリス「いやぁ〜帝劇に帰るの〜」
男「ふふふ、まだ帝劇の女優気分でいるんだな」

アイリス「！！？」

男「お前は今日からこの見世物小屋で働くのだよ」


アイリス「アイリス女優さんだよぉ……帰るぅ〜」


男「こりゃ、あの兄さんが言う通りのわがまま娘だ」
アイリス「え！？」

男「髪がつんつんした兄さんだったなー」

アイリス「お兄ちゃんだ！」

男「話は終わりだ。さっそく芸をしこまなきゃなんねーからさっさと服を脱げ」

アイリス「いや！帰る！帰るのぉ〜(泣）」

男「うるせーガキだから甘くしてれば調子に乗るんじゃねー」

アイリス「え〜ん(泣)」

続

男「ほれ〜蛇だぞー」

アイリス「い、いやぁ！！！」

男「おらぁ、これ食え！」
アイリス「いや、いやぁ〜」

男「うるせーさっさと食わしちゃるぜー」

アイリス「ぐむむむむ」

男「ほれ〜美味いか？」

アイリス「…………」

男「お？しおらしくなったな(笑)」

アイリス「蛇、蛇…」

男「ふふふ壊れたか」

アイリス「………蛇！」

男「さて、初回の仕事へ」

完

久しぶりに妄想小説書きました。

>>351
>>349「なにこのご褒美」

アイリス監禁レイプ妊娠させたい

まだ未熟だからどうせ死産だし
その赤子の死体をミイラ加工してジャンポールの中にいれて、虚ろな目をしたアイリスに抱っこさせたい

もし無事に女の子が産まれたらワガママにならないようにしっかりかわいがるよ
ある程度大きくなってバットや鞭を扱えるようになったら、娘にもアイリスの調教に参加させてあげるんだ

娘の名前はどうしようかな？


もし息子だったら立派な男の娘に育てるよ

残額な野郎が新たに来たなw

人の好みは色々ですから、別にいいんじゃないでしょうか。
私も残酷な妄想考えたことありますし。

アイリスをしばりつけた。その目の前には同じようにしばりつけられた、ジャンポールと大神がいる。
「じゃあ、ジャンポールにしたことと同じことを大神にもしていきます！」
ジャンポールの右腕を、のこぎりで切断した。
同じことを大神にもした。大神が悲鳴をあげる。ジャンポールがバラバラになっていく。同じことを大神にもしていく。
大神の悲鳴は、血の海の中、だんだん小さくなっていった。
アイリス「やめてー！やめて、やめて、やめてー！」アイリスはただ泣き叫ぶことしかできない。

なんてのを。まあ、残酷より激しいエロのほうが好きですけどね。

妄想とか関係なくリアルで性犯罪を起こしそうなので通報した

三次元に興味ない

極めて健全なるアニヲタだな

通報（笑）

休日、日頃の激務で疲れ果て眠る大神さん。
アイリス「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃ〜ん!!!」
うるさい声が大神の部屋に響き渡る。大神は目覚めていたが無視した。
アイリス「朝だよぉ〜早く起きてアイリスと遊ぼうよぉ〜」
うるさい！うるさい！うるさい！早く出て行ってくれと心の中で思う。
それでも眠りを邪魔するアイリスにとうとう大神はブチギレて起きる。
アイリス「お、お兄ちゃん・・・」キレた大神にびびるアイリスｗｗｗ
大神「いい加減にしろ！そんなに遊びたいなら遊んでやるよ」
部屋から逃げようとするアイリスをベッドにバンバン叩きつける大神。
大神「おらおらぁ〜遊んでやってんだから楽しそうな顔しろよアイリス」
アイリス「痛い痛い・・・ごめんなさい・・・寝てていいから放してよぉ〜」
大神「そいうい所がわがままなんだよ、いつも〜いつも〜」
アイリス「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
アイリスは数時間大神に遊ばれた。顔面はボコボコになり可愛らしさは皆無。
大神「ふん、これに懲りたなら二度とわがまま言うんじゃねーぞクソリス」
アイリス「は・・・・・・い・・・・・・・・・・・」
その後、大神は米田に花組みを解雇された。

完

一人の汚らしい姿の男が帝劇を見つめていた。
「とうとうこの時が来たんだなぁ〜ふふふ」不気味に笑う男。
アイリス「じゃぁ、行ってくるねぇ〜☆」
元気いっぱいのアイリスがおつかいだろうか？帝劇を出て行く。
人通りのない道で背後からアイリスを袋に詰めて拉致る汚らしい男。
アイリス「！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？」
「暴れるんじゃねーよガキやぁ・・・」
アイリス「！！！！！！！！！！（何？いったい何が起きたのぉ〜？）」
「ふふふふ・・・相変わらずわがままなガキだなぁ・・・」
アイリス「！！！！！！！！！！（え？この声…まさか…）」
「ちょっと眠ってな！」
強烈なパンチと膝が炸裂し気絶するアイリス、そして謎の部屋へ。
アイリス「う・・うぅ〜ん・・・」
「お目覚めかぃ？ア・イ・リ・ス！」
アイリス「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」
アイリスの目の前には解雇された大神の姿があった。
大神「ふふふ、久しぶりだねアイリス。今日はたっぷり遊んでやるよ」
アイリス「お、お兄ちゃん・・・何で・・・アイリス帰るもん！」
テレポートしようと試みるも何故か出来ない！何度もするが出来ない！何故？
大神「無駄だよぉ〜さぁ、遊ぼうかアイリスｗ」

続く

大神「じゃぁ、とりあえず服を脱げよ」
服を脱がそうとするが当然抵抗するアイリスに大神のハイキック一閃が炸裂!
そしてまだまだまだ幼い裸体が現れ大神の鬼畜度が大幅に上がるのであった。
アイリス「うぅぅぅぅぅぅぅ…痛いよぉ〜〜（T・T）」鼻血が噴き出る。
大神「おぅおぅ、面白くなさそうだなぁーアイリスよ。」
そう笑いながら大神はアイリスの下に転がっているジャンポールに目がいく。
アイリス「あれぇ〜？ジャンポール…ジャンポールはどこぉ〜？？？」
大神「これ、まだ持ち歩いているんだなアイリス」
アイリス「汚い手で触らないでよ！あんた何か嫌い!早く返して！」
大神「・・・汚いだと？おぃ!何調子こいてんだクソガキぁ〜」
ジャンポールをアイリスに投げつけさらにアイリスの髪の毛を掴む。
アイリス「もう嫌！放して・・・放せ！悪魔ぁ〜」
大神「言うようになったなぁ〜アイリス…」
ジャンポールをナイフで切り裂き頭部だけを残し後は窓の外に捨てた大神。
アイリス「ジャンポールぅ〜いやぁ〜いやぁ〜〜ジャンポール！！！！」
大神「ふふふふふふ、うるせーんだよいい加減に黙れよ」
アイリスの肛門に指をぶち込む大神。何回も突っ込みアイリスは気絶。
アイリス「・・・・・・・・・・・・・・・・」
大神「ふふふふ、まだまだこれからじゃ〜い」

続く

気絶したアイリスは不思議な夢を見ていた。
？「アイリス、助けてあげるわよ」
アイリス「だぁ〜れ？」
？「さぁ、まずは貴女の帰るべき場所へ・・・」
アイリス「あやめ・・・お姉ちゃん？」
激しい光と共に気がつけばアイリスは帝劇の自分の部屋で寝ていた。
アイリス「・・・・・・夢？」
しかしジャンポールは探しても胴体しか見つからず泣きじゃくるアイリス。
だがやがてそれはアイリスを子供から大人へと成長させる出来事となった。
アイリス「お兄ちゃん・・・」
あれは夢ではない・・・しかし夢かもしれない。
アイリスはテラスから帝都を見つめながらそう思っていた。

ただ、背後に不気味に笑う片手にジャンポールの頭を持った男がいた事など
アイリスは知るよしもなかった。

完

お兄ちゃん２号さんと>>411も何か新作書けよ。
妄想なんだから何書いてもいいんだよ〜〜

すみません、いそがしくて。考えてはいますので、近日中に新作書きます。

忙しいｗｗｗ

>>425

「ｗｗｗ」って、どういう意味なんでしょうか？
２ちゃんねる書き込みはじめたのが、ここ最近なので、２ちゃん語って言うんですかね？よく知らないんですよ。

�@神崎すみれが大神とアイリスの仲がいいことに嫉妬。すみれ、アイリスを監禁。廃人になるまで、性的虐待。

�A大神とコクリコは愛し合う仲。二人の仲をじゃまするアイリス。アイリスに諦めてもらうため、コクリコがアイリスに・・・

なんてのを製作中。まあまってくれ。俺はオタクの社会人なんだ。

はじめたばかりｗ
でも虐待文は立派ｗｗｗ
何だか危なそうだから通報しとくわ!

>>423と>>427は別人ですよね。
>>423
通報野郎がいるので制作意欲が落ちてきてますが、気を取り直して制作します。
>>415>>427
警察に妄想で危なそうだからと通報するんか？そんなんされても相手困るわ。俺は、法律勉強しとるけようわかる。
冗談でも、あんまふざけたことぬかすなよ。通報通報言われて気分悪いわ。

二次元だからアイリスっていじめたくなりますよね。
でも、三次元ならどうかな？９歳ぐらいだとああいったわがままはむしろかわいいですね。
かわいがるな〜。大事に守っていくよ。

もし、アイリスみたいな子供が虐待にあっていたら保護して、虐待している奴を法律に則り、あくまで合法的に潰す。
現実での、いじめ、虐待は絶対に許せることではない。

>>428
スルーという言葉がある。
君はそれを実行すれば良いだけ。
ただガチで通報する輩もいることは確かだからあまり調子に乗らない方が良い。
新作、期待している。

ID:9fvL1OT80
必死すぎてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>431
そうですね。こういった輩を相手しても喜ばせるだけですね！
俺も大人げなかった。スルーすることにします。
新作制作中です。今日中に完成します！

[すみれの嫉妬１]

最近、少尉とアイリスが恋人同士のように仲がいい。少尉には、出会ったときから、アプローチをして
いるというのに、あんなわがままでお子様なアイリスに取られるなんて。アイリスには、帝劇をやめて
いただくしかありませんわ。やめたくなるほどに、酷い目にあわせて・・・・。

「すみれー、お話って何−？」
すみれは、アイリスに話があるので部屋に来るように言っておいた。
すみれは、険しい顔をしていて、部屋全体に張り詰めた空気がただよっている。
「単刀直入に言いますわ。アイリス、あなた少尉とあまりいちゃいちゃしないでくれます？」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・どうして、すみれにそんなことを言われなきゃいけないの〜・・・。アイリスとお兄ちゃんは
恋人同士だもん・・・」
「これだから、お子様は・・・。少尉とあなたとでは、あわないのです。やはり、私のように、大人の
女でないと・・・」
「アイリス、子供じゃないもん。アイリスは、お兄ちゃんと結婚するんだもん・・・」
「結婚・・・！？・・・そう。それだったら、指輪をあげなければいけませんわね。」
そう言ってすみれは、アイリスに霊力を封じ込める指輪をつけた。

[すみれの嫉妬２]

「何これ〜・・・霊力が全然つかえないよ〜・・・」
「生意気にこのガキャー・・・死にたくなるほどに酷い目にあわせてやるわ・・・」
すみれの強烈な膝蹴りが、アイリスの腹に入った。あまりの痛さと苦しさで、アイリスは、その場に倒
れこんだ。さらに、アイリスの両手足を縄で縛り、天井から吊るした。
「すみれぇぇぇ・・・何するの〜・・・おろしてよー・・・」
「うるさいですわね。糞ガキにはこうですわ！」
すみれは、無防備なアイリスの腹にさらに３回膝蹴りを入れた。
「げふっ・・ごふっ・・ぐふっ・・・うっ・・うえぇぇぇ・・・」
アイリスは胃の中のものをぶちまけた。
アイリスの服を全て脱がして全裸にし、すみれも全裸になった。アイリスの肛門と膣が丸見えである。
「毛も生えていなくて、よく子供じゃないなんて言えますわね・・・小便臭い糞ガキですわ・・・」
すみれは、自分の小便をアイリスの顔にかけた。それは、アイリスの目に入り激痛が走った。
「ぎゃぁぁぁぁ・・・痛いよぉぉぉ・・・目がぁぁぁぁ・・・目がぁぁぁ」
「まあ〜・・・。小便臭いガキにお似合いの姿ですわ・・・。さあ〜て、ここからが地獄ですわよ・・・」

[すみれの嫉妬３]

すみれが太い鉄の棒を取り出した。棒の先は火であぶられていて、赤くなっている。
「アイリス覚悟なさいな。今からあなたの大切な所に入れてあげますわ・・・」
アイリスの顔が恐怖でひきつり、青冷める。体からは汗がふきだす。
「いっ・・・いや。そんなことしたら、アイリス死んじゃうよぉぉぉ。すみれぇぇぇやめてぇぇぇ・・・」
「こんな楽しいこと、やめるもんですかぁぁぁ」
焼けた鉄の棒がアイリスの膣に突き刺さる。アイリスの膣は焼け、煙があがる。
「ぎっ・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アイリスがあまりの激痛に悲鳴をあげる。顔は、よだれをたらし、涙と鼻水でぐしゃぐしゃである。
３０秒ほどしたら、アイリスは気絶した。気絶されては面白くない。すみれは、アイリスの顔に水をぶ
っかけて起こし、髪をわしづかみにして顔を近づけ、こう言った。
「いいですか。アイリス、帝劇をやめなさい。そして、・・・少尉には二度と近づかないこと。でなけ
れば、次は本当に殺しますわ・・・」
「・・・・・・・・・・」
鬼の様なすみれの顔にアイリスは、ただ脅えるだけだった。

数日後、帝劇をやめたアイリスは故郷、フランスのシャンパーニュにいた。
日本でのお兄ちゃんとの楽しくて幸せな日々は、すみれの嫉妬による拷問により終わってしまった。
アイリスの心の傷は大きく、深く、治すことは不可能であった。アイリスは廃人となり、首をつり命を
絶った。
神崎すみれは、大神への積極的なアプローチがうまくいった。激しく愛し合う仲になり近々、結婚する
ことが決まった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 完

妄想小説です。正直、もうねたがありません。

すみれは目的のために容赦しなさそうな感じがするからキレたらマジで>>436みたいな事をしそうだよね。できれば「なぎたな」でアイリスを切り刻む様子も入れると良かったかもしれないね。

そうだね なぎなた だね

薙刀の柄でしばいてほしいね

反応はやくて嬉しいです。薙刀か。

焼けた膣にさらに薙刀の柄を突っ込み激しく突いた。アイリスの膣と子宮は、
破壊されるぎりぎりまで傷ついた。膣から薙刀の柄を抜いたときに、膣の一部
がはがれて、柄についていた。

なんてのを考えたんですが、部屋の中なので、薙刀って使いにくいと思い、
しっくりこないので、使わなかったんですが。うーん、薙刀使うべきだった
みたいですね。

　　レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
　　!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
　　i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...＜警察に妄想で危なそうだからと通報するんか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l　　 ＜そんなんされても相手困るわ。
　　.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　 　 ＜俺は、法律勉強しとるけようわかる。

　　ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,!



ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイリス「うぅ…う…もうダメだよぉ…」

敵「まずはこの黄色い奴から始末してやる！」

アイリス「いやぁ…た、助けて…お兄ちゃ〜ん」

しかし大神は助けない。

敵「トドメじゃ〜い！」

アイリス「いやぁぁぁ〜〜」

アイリス機は完全停止し中から無理矢理引っ張り出されるアイリス。


そして…


アイリス「ぎゃあぁぁぁぁぁ………」


完

ノーマルすぎてすんませぬ。

つみれの薙刀は組立式の分解できる奴

>>442

えっ、とどめさされて、バラバラにされた？残酷ものですか？

>>441
かわいそうだから、もうやめてあげましょう。

大神「アイリス！」
アイリス「お兄ちゃん！」
アイリス「アイリス・マイリス・ルレルリラ…」

大神「・・・・・・」

アイリス「お兄ちゃん！？」
大神「こんな恥ずかしいポーズできるかぃ！やりてーならてめー１人でやってな！」
アイリス「恥ずかしくないもん！お兄ちゃん嫌い！」
大神「じゃ、ばいばい」
敵「はい、アイリスの命、今日まで〜」
アイリス「ぐぎゃぁぁー」

完

ある日、アイリスは織姫にピアノを習っておったそうな。
織姫「さぁ、教えた通りに弾くがいいで〜す♪」
アイリス「うん！いくよー」
お世辞にも上手いとは言えない演奏をしているアイリス、一方で織姫は…
織姫「アイリス、舐めてるですか？」
アイリス「え？アイリス舐めてなんかいないよぉ〜」
織姫「何回教えてもダメなようですね〜やはりお子様で〜すw」
アイリス「アイリス子供じゃないもん！織姫の教え方が悪いんだもん！」
織姫「ふふふ、そーやってす〜ぐに人のせいにする…それ、まさにお子様の証拠ですね〜ww」
アイリス「もーいや、アイリス怒ったからねー」
霊力でピアノを壊してしまったアイリス。織姫はとうとうブチギレた！

つつ゛く

織姫「何て事をするですかアイリス！ピアノがメチャクチャになってしまいま〜した…許せないで〜す！」
アイリス「ふん！アイリス悪くないもん！織姫がアイリスに酷い事いうのがいけないんだもんねー」
織姫「も〜許せないで〜す！今まではお子様だからと思って我慢してきましたがアイリス！こっちに来るでーす(怒)」

「やめるんだ！二人とも」
声がした方を見ると困った顔をした大神が立っていた。
アイリス「お兄ちゃ〜ん」
織姫「…少尉さん…」
大神「一部始終、見ていたよ…」
アイリス「お兄ちゃん！アイリス悪くないのに織姫がぁ〜織姫がぁ〜(泣)」
大神「・・・・・。」
織姫「ふん！少尉さんはアイリスの味方をするのでしょーねーこれだから日本の男は嫌いなので〜す！」
大神「・・・アイリス〜」
アイリス「ほら！お兄ちゃんはアイリスの味方だもんねーあっかんべ〜www」
織姫「きぃぃぃー(怒)」
大神「はやく織姫君に謝るんだ…さぁ！」
アイリス「へ！！？お、お兄ちゃん？？？」
織姫「ふふふふふ……」

つづく

「レッスン3」
大神「悪い事をした後は謝らなければいけないんだよアイリス、分かるね？」

アイリス「アイリス悪くないもん！お兄ちゃんはアイリスが嫌いになったんだね…織姫の味方なんだよね…？」
織姫「ふふ〜ん少尉さーん、見直しま〜した」
大神「アイリス、何で素直に謝らないんだぃ？ピアノも壊れてるしこれは君が霊力を使って壊したんじゃないのかぃ？」
織姫「少尉さん、何を言ってもお子様アイリスには理解ができないようで〜すねw」
アイリス「もぉ〜〜お兄ちゃんも…織姫もぉ〜みーんな大嫌い！！！」

凄まじい霊力によりモノが大神、織姫に向かって飛んでくる！しかし二人は素早くに部屋の外に避難した。
アイリス「え〜〜ん…アイリスは悪くないもん(泣)」
？「いや、何から何まであんたが全てが悪いでーちょっと寝とりなさい！ほら」

何者かが怪しげな球体を部屋に投げ込む！すぐに煙が出てアイリスは爆睡した。

つづく

「レッスン4」
アイリス「むにゃ…むにゃ…ん？ここはどこぉ〜」

そこは薄暗く光が一切射さない異様な空気が漂う部屋。アイリスは不安になる。

織姫「やっとお目覚めのよーですね〜アイリス…」
アイリス「………あ！(怒)」
大神「やぁ、アイリスおはよう…」
アイリス「お兄ちゃ〜！！！？」

大神の強烈な顔面蹴りを食らうアイリス。鼻血が流れだし大粒の涙と共にアイリスは号泣した。

アイリス「痛いよぉ〜……お兄ちゃん…何するのぉ〜？」
大神「がははははは…いいねぇ〜ざまぁみろやw」
織姫「ちょっと少尉さーん、興奮しすぎですよ」
大神「ごめんよ織姫君、我慢していたモノが一気に放たれてるんだよねー」
？「ホンマ、興奮しすぎで変態になりよるで大神はん」

奥の暗闇から香蘭がニヤニヤ顔でこちらに向かってくる。

アイリス「香蘭！！助けて！お兄ちゃんが…アイリスのお顔を蹴ったのぉ〜鼻血出てるよぉ〜(泣)」

必死に助けを求めるアイリスだったがそんなアイリスを見て香蘭はニヤニヤしているばかりであった。

つづく

「レッスン5」
香蘭「アイリス…あんたのわがままでみんながどれだけ困ってるか分かってんの？」

アイリス「助けてレニぃーマリアぁーカンナぁーさくらぁー」すみれぇー」

織姫「うるさいで〜す！(怒)」
大神「無駄だよぉ〜」
香蘭「こらアカンは…アイリス！大人しくするんやでー」

そういうと何処からともなく怪しい首輪を取り出しアイリスの首に取り付けた！
アイリス「いやぁ〜アイリスはワンちゃんじゃないも〜ん外してよぉ〜(泣)」

香蘭「あはははは…よう似おうとるでアイリス(笑)」
大神「がはははははは」
織姫「ふふふふふふふ」
アイリス「もう嫌だぁ〜米田のおじちゃんに言ってみんな叱ってもらうんだからぁ〜」

お得意のテレポートで脱出しようとするも何回やっともできない！焦るアイリス。

アイリス「なんで？なんでテレポートできないのー」
香蘭「どうやらウチの発明品、霊力無効くん一号は大成功のようやな！」

アイリス「そ、そんなぁ…(泣)」

つづく

取り敢えずレッスン5まで 妄想致しましてございまする。
また昼ぐらいに妄想の続きをお目にかけとうございまする。

紅蘭

紅蘭出てきた。おおー楽しみやわ。
レッスン５まで頑張ってください！えげつないの頼みます。

｢レッスン6｣
アイリス「アイリス、眠くなってきちゃったぁ…」
織姫「寝てもらっては困りま〜す！貴女にはこれから地獄を体験してもらうからで〜す」
大神「さぁ、裸になってくれアイリス」

無理矢理に服を脱がせた大神、アイリスは顔を真っ赤にして怒っている。

アイリス「いやぁ〜お兄ちゃん達、なんかおかしいよぉ〜なんでアイリスをいじめるのぉ〜(怒)」
紅蘭「だから言うとるやろ…あんたのわがままが招いた惨事やねんて…」
アイリス「紅蘭！だって織姫が悪いんだもん！子供扱いするんだからぁ…」
織姫「いい加減にするで〜すアイリス！」

アイリスの頬に強烈なビンタを食らわす織姫。アイリスはまた泣き出した。

織姫「さっきから泣いてばかりで〜す、やはりアイリスは子供だから仕方ないですか？」
アイリス「織姫…許さないからぁ…マリアに怒ってもらうからぁ…」
織姫「ふふふ、怒ってもらう？そんな事より少尉は準備完了したよーですね！あれを見るがいいで〜す！」
アイリス「え？」

いつの間にか全裸でペニス立たせ仁王立ちする大神！そんな大神を見て怯えだす可愛いアイリスw

アイリス「お兄ちゃん…止めてよぉ…」
大神「アイリス、そんなに子供が嫌なら今すぐ大人にしてあげるよ」
アイリス「いやぁ〜いやぁ〜来ないでよぉ…」

つづく

>>454
まだまだ妄想しますよー
お互いに頑張りましょー

「レッスン7」
大神｢ほら、早く舐めてくれよアイリス｣
アイリス「いやぁ…おちんちん…くさ〜い…」
大神「何だとコラァ！アイリス、もう許さねーぞ！」
ペニスを強引にアイリスの口内へぶち込む大神。もはやアイリスにとって優しかったお兄ちゃんはここにはいないのである。

アイリス「ぐむむぅぅ…」
大神「ひゃひゃひゃ、こりゃいいぜガキの口は最高だぁー」
アイリス「うぅ…ぐむぅ…ん」
大神「そろそろイクぜ！」
アイリス「！！？」

アイリスはイクという意味を知らないのだろう…瞳に涙を溜めてただ恐怖に怯えながらその時を待っている。

大神「イクぅぅーー」
アイリス「ひゃ！！！！」

アイリスの口内に大量の精子が流れ込み蒸せるアイリス。大神は完全にイッてしまい倒れている。

織姫「少尉さん、情けないで〜すね(笑)」
紅蘭「そーやで大神はん(笑)」
大神「ふぅ…気持ちよかぁー」
アイリス「………うぅ……」
織姫「さて、次は私達の番で〜す！」
紅蘭「ふふふふふ」


不気味に笑う紅蘭。一体何をしようというのだろうか！？


つづく

>>456
えげつないの頼みます。アイリスを「ヒィヒィ」言わせて下さい。
自分も次の作品を考えます。

「レッスン8」
ひとまず休憩であろうか大神、織姫、紅蘭の三人はアイリスの前で食事を始める。

大神「あ〜このスパゲッチィっての美味しいねぇー織姫君」
織姫「スパゲッチィ違います！スパゲッティで〜す！少尉さ〜ん巻き巻きして食べてくださいね〜」
紅蘭「うめぇ〜うめぇ〜」
アイリス「お腹…すいたぁ…アイリスも…何か…食べたいよぉ…」
大神織姫紅蘭「…………！！」
紅蘭「えーよ別に。ケーキ持ってきたるわ！ちょい待っときアイリス…」
アイリス「ほ、本当！！！」
織姫「紅蘭はアイリスに甘いですねー」
大神「ガハハハハハハハ」
アイリス「………。（紅蘭だけは許してあげよ！お兄ちゃんと織姫は絶対に言い付けてやるんだからぁ）」

数分後…紅蘭は注射器のような器と洗面器を手に戻ってきた。ニヤニヤ顔で……

紅蘭「おまたせーアイリス始めよかー」
アイリス「えーアイリス…ケーキが食べたいの…」

紅蘭「………………。」
アイリス「こ、紅蘭！？」

つづく

「レッスン9」
アイリス「それケーキじゃないじゃない！アイリス注射嫌いだよぉ…紅蘭早くケーキをちょうだい！」

いつの間にかワガママをいうほど回復したアイリス。それをよそに紅蘭は懐からあるモノを取り出した。

紅蘭「なぁ〜アイリス…これはな、知り合いから譲ってもらった珍味コチュジャンいうねんけどなぁ…」
アイリス「こちゅじゃん！？」
紅蘭「そうやぁ〜これをな！食べると早く大人になれる言う噂を聞いたでー試してみるか？」
アイリス「本当に！！やるぅーアイリス大人になりたいもん！」
大神、織姫「………(笑)」
紅蘭「じゃあ、こちらに尻穴向けてくれへんか？」
アイリス「え…」
紅蘭「そこからこの注射器で入れた方が早く効き目があるいう噂やで」
アイリス「………うん！」

アイリスは完全に騙された。しかし後戻りはできない。大神、織姫はニヤニヤ笑いながら様子を伺っている。

紅蘭「うわぁ〜くっさい尻穴やなぁーアイリス…ちゃんと洗っとるか？ま、ええ。入れるでー」
アイリス「！！！！！！！」

アイリスの肛門に激辛調味料が流し込まれる！そして…

アイリス「ぎゃあぁぁぁぁぁぁー痛い！痛い！痛い！」
紅蘭「あはははは、アイリスほんまもんのバカやなー」
織姫「そんな事で大人になれるわけないで〜すね(笑)」
大神「さすがガキ！くそガキだぁー(笑)」
アイリス「ぐぅ…紅蘭！………信じてた……のに……」
紅蘭「はははははは(笑)ほな、後はお二人にまかせたでーじゃーうちは光武の整備に行ってくるわー」
織姫「センキューでーす！」
大神「おつかれさん紅蘭！」

つづく

>>458
名作期待しております！

「レッスン10」
大神「さて、やはりここは練り枯らしと練りワサビで遊んでやるべきだよなー」
織姫「もーすっかり鬼畜で〜すね！少尉さん」

まずアイリスの尻穴にワザビを塗りさっきの注射器に練り枯らし、練りワサビのミックス水を入れ準備完了！

アイリス「ひぃ、ひぃ……もぉ〜嫌だよぉ〜」
大神「うるさい！アイリスに愛の水を注入！！」
アイリス「うぎゃあぁぁぁぁ〜〜〜」

とうとう気絶したアイリス。数分後にアイリスは目覚めた。すでに精神的にヤバくなってきており意味不明な言葉を発するようになっていた。

アイリス「ママと…遊ぶんだ…お兄ちゃんとアイリスは恋人……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
織姫「こりゃ完全にダメですねー(笑)」
大神「そろそろ解放してやるか…………」

…………………………。

翌日、アイリスは部屋から出て来なかった。
アイリスの部屋の前に集まる花組メンバー達…

さくら「アイリス！アイリス！どうしたの？アイリスってば！」
マリア「アイリス！早く出てきなさい！」
すみれ「あ〜これだからガキンチョは嫌いですわぁ」
カンナ「てめーはすっこんでろ蛇女！アイリス出てこいよ！」
レニ「アイリス…」


つづく

「レッスン最終回」
さくら「そういえば大神さん、織姫さん、紅蘭の姿が見えないですけど…」
マリア「あら？そういうば…どうしたのかしら？」
すみれ「どーせまだ寝ているのでしょうw」
カンナ「蛇女黙れって！」レニ「黙って…やはりみんなこの部屋にいるよ…感じるんだ…」
レニがそういうとカンナが怪力でドアを叩き破った！すると部屋にはアイリスが眠っていた。
さくら「アイリス！良かったぁ〜」
マリア「アイリス、はやく起きなさい！」
すみれ「なんだか…血の匂いがしますわぁ…」
カンナ「いやな気分だぜ」レニ「………………。」
レニは気がついた。アイリスの周りにある大きなぬいぐるみ…それの首部分を取り中身を見ると大神、織姫の生首が入っていた！
さくら「きゃあああああー」
マリア「こ、これは！！？」
すみれ「ひぇーーー」
カンナ「うわーーー」
レニ「隊長…織姫…」
アイリス「お兄ちゃん達が…悪いんだよぉ…アイリスを…子供扱いするからぁ…だから…アイリスは…お兄ちゃん達に…罰を与えたの……」
大神達がアイリスを解放したあの瞬間にアイリスは制御できないほどの霊力を発揮し二人を集中攻撃！バラバラにしてしまったようだ。
ばーーーーーん！！
アイリスの額に銃弾が！！マリアが撃ったのだ！！！マリア「アイリス…悪い事をしたら謝りなさいとあれほど言ったのに……」
花組「！！！！！！」
バンバンバンバンバーン！花組全員を射殺したマリア。そして自らも自害する。紅蘭「なんや？うるさいな〜ってなんやこれは…」
紅蘭が見たものはまさに地獄絵図！そして米田達が駆けつける。
米田「紅蘭、おめーなにしてんだよ。」
かえで「貴方、自分が何をしたか分かってるの？」
紅蘭「うちやないで！信じてやー」
米田「風組！紅蘭を務所へ連れていけ」
風組に連れられ務所に向かった紅蘭。その後、帝劇は潰れ数年後に帝都は滅びたとさ……

完

長々と失礼いたしました。暗い終わり方にしました。ではこれにて失礼いたしまする。

>>464
なかなかの鬼畜度だｗ
でも面白かったですよー

次は>>458に期待！！

>>464
お疲れさんです。

最後が・・・アイリス、二人をバラバラにして、生首をぬいぐるみに入れるなんて。

「楽しいお祭り」
アイリスは大神にワガママを言ってお祭りに連れてきてもらっていた。

アイリス「うわぁ〜面白いねぇー！次はアレ行こ！」
大神「痛いって！引っ張らないでくれよアイリス！」
アイリス「こんな事で疲れるなんて〜情けないよーお兄ちゃ〜ん！」
大神「じゃあ、お兄ちゃんは少しの間だけ休憩させてもらうから一人で見ておいで」
アイリス「いやぁ！アイリスはお兄ちゃんと一緒じゃなきゃ嫌なのぉ〜」
大神「アイリスは大人だろ？大人なら一人だって見て回る事くらいできるはずさ」
アイリス「アイリス大人じゃないもん！お兄ちゃんと一緒じゃないと嫌なんだもん！」

ワガママ放題言うアイリスに困り果てた大神はついに最後の手段に出た！

大神「うぐぅ…おぉ〜」
アイリス「へ？どーしたの？」
大神「腹が…急に腹が痛くなってきた…うー便所へ行ってくるから待ってて…」
アイリス「う、うん…分かったよ…」
大神「………（ひひひ、上手くいったぜ！）」

そのまま帝劇に帰還する大神。米田にはアイリスが一人で見たい！と言ったと嘘を言い納得させた。

その頃、アイリスは汚らしいなりの男達に犯されておりましたとさ！

アイリス「い、いやぁぁ……」

完

>>467
最後の２行kwsk

>>468
「楽しいお祭り〜番外編」
大神が便所（密かに帝劇に帰還）に行ってから数分が過ぎた。アイリスは一人で大神の帰りを待っている。

アイリス「お兄ちゃん遅いなぁ〜帰ってきたら何か買ってもらお〜と☆」

そんな可愛らしいアイリスを遠くから狙っていた汚らしい姿の男達が動き出しアイリスは袋につむられ汚らしいテントに連れていかれた。

そして…………

アイリス「いやぁ〜放して！臭い臭い臭い臭い臭いぃ〜」
男1「ほ〜れコレ舐めるっちゃー」
男2「幼子のマンチョはどんなんかねー」
男3「わしは肛門もらう！」
アイリス「いや、いやぁ〜痛い！ぐむぅ…はぁはぁ……」

男2「うーイクぅ〜」
男3「ほれ出すぜよー」
男1「気持ちーちゃー」

アイリス「お…お兄…ちゃ……ん」

アイリスはそれからご見捨て場に全裸で放置されている所を発見された。そして立ち直れないくらい精神的に追い詰められ辛い毎日を送っているという……

完

〜アイリスの場合〜
アイリス「みんな死んじゃえばいいんだ！」
大神「どうしてそう思うんだ？」
アイリス「だってみんなアイリスに優しくしてくれないもん！アイリスを子供扱いするもん！みんなアイリスを分かってくれないもん！」
さくら「アイリスは分かろうとしたの？」
アイリス「分かろうとしたもん！」
カンナ「ただ逃げてるだけじゃねーのか？」
アイリス「アイリス逃げてないもん！」
マリア「子供だっていいじゃないの。そこが貴女の魅力でもあるのよ」
アイリス「子供のままでいいのかな？」
織姫「子供のままならお菓子食べ放題で〜すよ？」
アイリス「！！！！」
パリっ！
アイリス「アイリスは子供のままでいいんだ！！」

真っ白な空間が青空に変わりアイリスを囲み拍手をする花組みの姿が…

さくら「おめでとう！」
すみれ「おめでとう！」
マリア「おめでとう！」
紅蘭「おめでとさん！」
カンナ「めでたいなぁ！」織姫「おめでと〜！」
レニ「おめでとう！」
大神「おめでとう！」
アイリス母&父「おめでとう！」

アイリス「ありがとう！！」
ガキにありがとう！
ジャンポールにさようなら！

完

>>470
なんで、エヴァやねん！

>>470
お菓子が食えるだけで子供でいいってｗ
しかも補完されよるしｗｗｗｗｗｗｗ

いつものようにアイリスは自室でお昼寝をしている。
幸せそうな顔ですやすや眠る姿はまさに天使！なんて思った時期が俺にもありました…どうも！大神です。
だが、コイツのせいでストレス溜まりまくってて我慢の限界に達したもんだから今から叩き起こしてお仕置きしてやりますよ。いざとなればこのナイフもある。
アイリス「むにゃ……むにゃ…ZZZ」
大神「おらぁ、さっさと起きんかぃクソガキがぁー」
アイリスの顔に力を込めたビンタを叩き込んだ！
アイリス「ん！！？………」
状況が全く分からないアホずらアイリス。
アイリス「あれ…え？お兄ちゃん！？何でアイリスの部屋にいるの？」
大神「うるさい黙れ！声出したら命はねーぞコラァ」
アイリス「ひぃぃぃぃ…」
アイリスは大神の心を読み本気だと感じ取ったのだ。いつもの優しいお兄ちゃんではない目の前の人物に恐怖し声も出せない！体はガクガク震えている。
大神「まずはこの目障りなジャンポールから消してやる。ほら、貸せコラァー」
アイリス「いやぁ！ジャンポールだけは止めて！」
大神「ジャンポール以外ならいいんだなーそりゃーうさぎのぬいぐるみ切り裂いちゃる！」
狂ったようにアイリスの部屋のぬいぐるみを切り裂く大神にアイリスはさらに恐怖しジャンポールを床に落としてしまった。

そして……

大神「ジャンポールだぁー」

続く

>>470
エヴァとあわせてあってうまいですね。（*^_^*）
面白いです。次の他のアニメとあわせた作品お待ちしてます。

大神「いくぞ！アイリス」
アイリス「うん、お兄ちゃん」

大神「二人のハートが黄色に燃える！」
アイリス「勝利を掴めと轟き叫ぶぅ〜」
大神&アイリス「爆裂！猛虎滅却ぅ〜アイリス・マイリス・ルレルリラ！！」


京極「屁のつっぱりはいらんですよーーぎょえぇー」

こうして帝都に平和が訪れた

>>475
おいｗｗｗｗｗ

[アイリスの最後１]

大神「アイリス、あきらめてくれ！」
コクリコ「ボクとイチローは、愛し合う仲なんだよ。結婚することも決まってるんだ・・・」
アイリス「やだ！絶対、認めない。お兄ちゃんはアイリスと結婚するの！」
大神、コクリコ、アイリスがもめている。
大神とコクリコは愛し合う仲なのだ。しかし、お兄ちゃんを取られたくないアイリスが、
その仲を邪魔している。
大神「じゃあ、俺とコクリコがどれだけ愛し合っているのか、アイリスにみせてやるよ」
三人は、大神の部屋に移動した。部屋には、霊力を封じる結界がはられている。アイリスが
霊力を使えないようにするためだ。さらに、アイリスを縄で壁に縛り付けた。
アイリス「お兄ちゃん、何するの・・・？」
大神「アイリス、今からのことをよく見ておくんだ！コクリコもアイリスがかわいそうかも
しれないけど、わかってくれるね？」
コクリコ「・・・うん。アイリスごめんね。アイリスには、イチローのことあきらめてほしいんだ・・・」
そして、大神とコクリコはアイリスが見ている前で、服を脱ぎだした。

[アイリスの最後２]

大神とコクリコはベッドに移動した。
大神「じゃあ、はじめはいつものように・・・」
コクリコが大神の勃起したペニスを口にくわえる。そして、舌で亀頭のまわりをゆっくりと舐める。
コクリコの柔らかな舌は、とてつもない快感を与える。大神は、すぐに射精しそうになった。
大神は両手でコクリコの頭をおさえた。そして、ペニスに力を込める。
大神「ああっ！コクリコ、いくぞ、全部飲みこむんだ！でるっ！でるっ・・・！」
コクリコ「んんっ・・・！」
大神は大量の精液をコクリコに飲ませた。
大神「じゃあ、次はどうしてほしい？」
コクリコ「・・・イチロー・・・ボクの乳首舐めて・・・」
大神がコクリコのかわいい乳首をやさしく、ときどき激しく舐める。コクリコは、快感で喘ぎ声をあげる。
コクリコ「ああんっ・・・乳首でイっちゃいそうだよぉ」
大神「コクリコは本当に乳首を舐められるのが好きだね」
コクリコ「イチロー・・・コクリコのおまんまん舐めて！・・・ああっ・・・いいっ・・・イチローすごくきもちいいよぉぉぉ・・・」
コクリコの膣からは、大神の唾液と愛液の混ざったものが滴り落ちて、ベッドをぬらしていく。
コクリコ「もうダメだよぉぉ・・・。イチロー・・・ボクのおまんまんにおちんちんいれてぇ・・・」
大神は一度射精しているが、すでに二度目の射精が出来るほどに勃起している。大神のペニスが、コクリコの膣に入っていく。
コクリコ「ああっ・・・いいっ・・・いいよぉ・・・。・・・ふぁっ・・・イク！イクよぉ！
おまんまんイっちゃうよぉ・・・んあぁ・・・」
コクリコの膣に大神の精液が大量に注入された。コクリコは体の力が抜けて、しばらく絶頂の余韻にひたっている。
大神は、激しく愛し合ううちにすっかり忘れていたアイリスの存在を思い出した。
アイリスは、無言で大粒の涙を流している。

[アイリスの最後３]

大神「アイリスこれでわかっただろ。おにいちゃんのことはあきらめてくれ・・・」
アイリス「ううっ・・・。・・・やだっ・・・いやだっ・・・」
大神「アイリス！これでもまだわがままを言うのか・・・！？」
アイリス「・・・絶対にお兄ちゃんのことはあきらめないもん・・・。お兄ちゃんは絶対にアイリスと結婚するんだもん・・・」
大神は困り果てた。そして、アイリスがこの世からいなくならないと、コクリコとは幸せになれないと考えはじめた。
数日後、アイリスとコクリコを除いたメンバーで、会議が行われた。アイリスの処分についての会議である。
米田「アイリスが大神とコクリコの仲を邪魔ばかりするので、大神とコクリコの士気が落ちている。
降魔との戦いが続いているなか、非常にまずいことだ。よって、アイリスを処分するのだが、絶対に
帝劇はやめないだろう。よって、殺処分とする！」
マリア「たしかに、今のアイリスは帝劇において、ただの邪魔な存在です。しかし、殺処分ではシャト
ーブリアン家にとって不名誉となります。それに、コクリコが自分のせいでアイリスは死んだと思うのでは？」
紅蘭「それなら心配ないで。うちが開発した、人間を降魔にする薬をアイリスにうつんや。そして、
降魔になったアイリスを撃破する。アイリスは、降魔との戦いで戦死したことにするんや！」
大神「それなら、名誉の死とできるし、コクリコも自分のせいだと思わない！」
さくら「それなら大丈夫ですね。賛成です！」
すみれ「これで、わがままなクソガキの相手も終わりですわね！」
マリア「帝都のためにも隊長とコクリコの士気を高く保つことは大切です。アイリスには、死んでもらいましょう！」
紅蘭「アイリスのわがままにはうちも嫌気がさしとったんや！死んでもらうでアイリス！」
カンナ「ああ、あたいもわがままなアイリスには死んでほしいと思ってたんだ！」
織姫「アイリス邪魔者でーす。死んでもらうこと賛成でーす！」
レニ「アイリス、さようなら・・・」
米田「では明日、アイリスを降魔として、撃破！場所は上野公園！」
全員「了解！」

[アイリスの最後４]

翌日、上野公園に降魔があらわれた。紅蘭の薬により降魔となったアイリスだ。
帝劇メンバーとコクリコが光武で出撃している。コクリコは降魔がアイリスであることを知らない。
コクリコ「イチロー、帝都の平和のためにボク、頑張るよ！」
大神「期待しているぞ、コクリコ！」
早く撃破するため、メンバーはすぐに必殺技をだした。
さくら「破邪剣征・桜花放神！」
すみれ「神崎風神流・鳳凰の舞！」
マリア「スネグーラチカ！」
紅蘭「頼むで、チビロボ！」
カンナ「四方功相君！」
織姫「クアトロ・スタジオーニ！」
レニ「ジークフリード！」
とどめは、大神とコクリコの合体技である。
大神「君の笑顔は、ダイナミック！」
コクリコ「ここはいつでも、ファンタスティック！」
大神・コクリコ「夢、続け、二人のマジック！はじまるよ！」
大神・コクリコ「ルヴェ・ル・リドー！」
降魔アイリスは、跡形も無く撃破された。

[アイリスの最後５]

コクリコ「やったぁ！ボクたちの勝ちだね・・・」
大神「ああ、これで俺たちは幸せになれる・・・」
コクリコ「ところでイチロー、アイリスはどうしちゃったの？アイリスがいないよー・・・？」
大神「・・・・・・・・・・・・・・・・」
コクリコ「イチロー・・・？」
大神「実は、アイリスは・・・さっきの降魔にやられたんだ・・・」
コクリコ「えっ！？そっ・・・そんなっ・・・アイリス、死んじゃったの・・・？」
大神「ああ。・・・だから、犠牲となったアイリスのためにも俺たちは絶対に幸せにならなければならない！ずっと一緒にいてくれるかいコクリコ・・・？」
コクリコ「・・・ぐすっ・・・うん。イチロー、ボクたちずっと一緒だよ。絶対、幸せになるんだ・・・」
大神「コクリコ、ありがとう・・・」

こうして、大神とコクリコの仲を邪魔する者はいなくなり、二人の士気は高い状態を保てるようになった。
大神とコクリコは結婚し、いつの日か帝都に悪がなくなる日まで力をあわせて戦い続けている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>480
どうやってアイリスに薬を飲ませたの？
お食事に混ぜてとか？寝ている時に？
必殺技も２以降なのに１の技なの？
あと>>479にかえでさんがいないのが気になりました。

すいません・・・こまい事は言わないほうがいいですかね？

妄想小説書きました。
�T、�U、�V ごちゃまぜですが、
気にせんでください。

感想書いてほしいです。

>>483
なかなか面白いけどさ・・・
どうやってアイリスに薬を飲ませたの？
無視しないで詳しく教えてくださいませんかね？ｗ

>>475
お前つまんねーよ。
エヴァといいGガンダムといい・・・
サクラ大戦みたいなクソアニメに名作入れんなボケ

>>484

すみません。私が書き込みの文章を書いているときに、あなたの書き込みがされたみたいで、無視したつもりはないんです。

あなたの指摘しているてんは、はじめから考えてませんでした。薬はアイリスが寝ているときに注射したということにしてください。

>>486
どうも！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>483
あっけなく降魔アイリス消されましたね(笑）
いいね〜もっとアイリスを妄想でいじめましょう！

とりあえず全員コテトリつけろ

>>489
何？君はw

>>489
コテトリって何ですか？

>>491
名前の事じゃないですかね？
お兄ちゃん2号さんみたいな感じの

アイリスは大神が恋しくてしょうがないのである。
アイリス「そーだ！お兄ちゃんに何かお話してもらおっと！ちょっと驚ろかしちゃえ！えへへ」
大神の部屋にテレポートで向かおうとするアイリス。だがその頃、大神の部屋では大神と楓が激しく求め合い絶頂の時を迎えていた。
楓「大神くぅ〜ん…もっと突いてちょうだぃ！はぁ…はぁ…いいわよぉ〜さすが隊長さんだけあるわねぇ〜」
大神「楓さん！もーダメだぁ…俺、イキそうなんですが…中に出してもいいですか？」
楓「はぁ…はぁ…ダメよ大神君！顔に…顔にちょうだい！！！はぅぅ〜」
大神「イキまーーーす！」
大神が楓の顔に顔射しようとした瞬間にアイリスがテレポートでやってきた！
そしてアイリスの顔に大量の精液が！！！

大神「アイリス！！？？」
楓「いやぁ…アイリス！？」
アイリス「うぇ…なにこれぇ…苦〜い…」
楓「いやぁーーーーー」

楓は全裸のまま隣の自室に凄い勢いで帰って行った。
アイリス「楓お姉ちゃん変なの〜ま、いいや。お兄ちゃん！何かお話してよぉ〜」

何も分からないのであろうアイリスは大神に甘えた声で呼び掛けた。しかし大神の顔は怒りで満ちていた。
大神「うるさい…クソガキが…」

アイリス「え！！？」


続く

アイリスの部屋に移動した大神はアイリスを椅子に縛りつけハサミを手にしてぬいぐるみ達をアイリスが見ている前で切り裂き始めたのだ！！！
大神「おらぁ〜」
いぬのぬいぐるみを切る！
アイリス「マリ〜(泣)」
大神「そりゃそりゃ〜」
さるのぬいぐるみを切る！
アイリス「マニアーナ(泣)」
大神「ゲパゲパゲパ〜」
うさぎのぬいぐるみを切る！
アイリス「フランシーヌ(泣)

大神「どーだアイリス？楽しいだろ？まだまだ怒りが収まらねーからなぁ〜」
アイリス「酷いよぉ…みんなアイリスの大切なお友達だったのに…酷いよぉ…(泣)」
大神「うるせー黙れガキが偉そうに大人に意見すんじゃねーおらぁーー」

アイリスの顔を蹴る大神。ぶっ飛ぶアイリスと手にしていたジャンポール。

大神「ジャンポールだぁ…」
アイリス「いやぁ〜〜ジャンポールはやめて…お願いだからぁ………(大泣)」

大神「ニヤニヤニヤ」


続く

ジャンポールを掴み大神は言った！
大神「友達は佐々木蔵ノ助だったよアイリスw」

アイリス「アイリス、誰か楽しみにしてたのに先にバラしちゃうなんて酷いよぉ…」

完

妄想小説、アイリスの最後の外伝書きました。
かえでさんとあやめさんのところとかいろいろ無理がありますが、気にせんで
楽しんでください。感想書いてくださいねー。

[アイリスの最後　外伝　〜アイリス殺処分決定会議から降魔化まで〜１]

会議後、米田、大神、紅蘭の三人だけ会議室に残り話しが続けられた。
大神「ところで、かえでさんは？会議に出席していませんでしたが・・・」
米田「・・・実はな、人間を降魔にする薬の材料に、かえでが必要だったんだ・・・」
紅蘭「以前、かえでさんの姉のあやめさんが降魔にされたやろ。あれ、あやめさんの血液が普通の人間と違い、
降魔の血液に似た成分があることが関係してたんや・・・」
米田「そして、妹のかえでにも降魔に似た成分があることがわかった・・・」
紅蘭「薬を作るためには、かえでさんの血液を全部使う必要があったんや。だから、かえでさんはもうこの世に
おらへん・・・」
大神「・・・かえでさんは、俺とコクリコのために犠牲になったんですね・・・」
米田「そうだ。だから、この作戦は必ず成功させなければならん。頼んだぞ、大神、紅蘭・・・！」
大神＆紅蘭「了解！」

[アイリスの最後　外伝　〜アイリス殺処分決定会議から降魔化まで〜２]

深夜、大神と紅蘭はアイリスの部屋に忍び込んだ。アイリスに薬を注射するためだ。アイリスは、気持
ちよさそうに寝ている。部屋に霊力を封じる結界を張った。大神がアイリスの腹部を殴り、アイリスをおこした。
アイリス「ううっ・・・お兄ちゃんに紅蘭・・・？」
大神「アイリス、君は死ぬことが決定した・・・」
紅蘭「うちが作った薬で降魔にされ、撃破されるんや・・・！」
アイリス「・・・えっ・・・！？・・・お兄ちゃんに紅蘭、何言ってるの・・・？どうして、アイリスが死ななきゃ
ならないの・・・？」
大神「アイリスがあまりにもわがままだから、みんなアイリスには死んでほしいってさ・・・！」
紅蘭「大神はん、注射するんやけど、どこにする・・・？どうせなら、えげつないことせん・・・？」
大神「そうだな・・・」
大神はアイリスを全裸にして、縄でM字開脚の姿で天井から吊るした。
アイリス「何するのお兄ちゃん、紅蘭・・・！アイリス、注射いやだよ・・・！死にたくないよ・・・！」
大神「仕方ないだろアイリス・・・。すべて、わがままなお前が悪いんだ・・・！」
アイリス「お兄ちゃん、紅蘭、許して・・・！アイリス、わがまま言わないから・・・！いい子になるから・・・！だから、許してぇぇぇぇ・・・！」
大神「紅蘭・・・！アイリスの肛門に注射だ・・・！」
紅蘭「了解や・・・！」

[アイリスの最後　外伝　〜アイリス殺処分決定会議から降魔化まで〜３]

アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・！！痛い・・・！痛いよぉぉぉ！やめてぇぇぇ・・・！」
注射針がアイリスの肛門に深々と突き刺さり、薬が注入される。
紅蘭「まだまだやで、アイリス・・・！薬は３リットルもあるんや・・・！めっちゃ、時間かかるで・・・！」
アイリス「やだぁぁぁ・・・！やめてぇぇぇ・・・！許してぇぇぇ・・・！」
紅蘭「あかん、大神はん・・・。うち、めっちゃ楽しいわ・・・！」
大神「ああ！こんな楽しいこと、他には無いな・・・！」
アイリス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

１時間後、薬全ての注入が終わった。アイリスの意識はほとんど無くなっている。
大神「後は、上野公園に放置だな・・・」
アイリスを大きな袋に入れて、上野公園まで運んだ。
大神「アイリス、さようならー・・・。俺は、コクリコと幸せになるからー・・・」
紅蘭「アイリス、うちらを怨んで、化けて出らんといてやー・・・」
大神と紅蘭は、帝劇に戻っていった。
アイリス「・・・・・・・・お兄ちゃん・・・・紅蘭・・・・・みんな・・・・どうして・・・・？」

翌日、降魔と化したアイリスが上野公園にあらわれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

また肛門か…
正直、飽きたよね肛門ネタ

でも頑張ってもっと色んな妄想してくださいね！

アイリスすげー嫌われてるな！

>>500
君は、>>495みたいな、つまらない小説書いていて、肛門飽きたなんて、人の批判できないだろ。
君も、もっと考えて小説を書きたまえ。すごく えげつないの頼むぞ。

>>503
携帯から自演お疲れ様です！
お兄ちゃん2号さん！(笑)

>>504
自演を試してみたんですがわかるんですね！どこで、わかるんだろ？昨日のIＤとはかわってるのに。
自演で試させてもらったことはあやまります。すみません。(^-^;
お互いに妄想小説で、頑張って、盛り上げていきましょう。

ｸｽｸｽ…

>>505
ま、こちらもストレートに言い過ぎてしまった事について謝罪いたしましょう。申し訳ありませんでした。
あと、盛り上げたいと思うんですが完全にネタ切れです。
また妄想ネタが浮かんだら来ます。

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

E乙webの憂さ晴らしスレなのさ〜

『悪魔の女〜1話』
ある夏の夜のこと……
「トントントントントン！」
大神の部屋のドアを激しく叩く音がした。既に休んでいた大神は寝ぼけながらも対応すると怪しげな笑みを浮かべた藤枝かえでの姿がそこにあった。
大神「か、かえでさん！？どうされたんですか？こんな夜中に…」
かえで「うふふふふ…大神君、ちょっと私と来てもらえないかしら？」
大神「え！？来てもらえないかと言われましても真夜中ですし…え〜と…」
かえで「いいから！副指令の命令が聞けないの？さぁ、早く来なさい！(怒)」
大神「は、はぃ！了解！」
かえでは大神を連れ帝劇の外へ出てしばらく歩き暗い廃墟に辿り着くと大神を見つめニヤリと笑い尋ねた。
かえで「大神くぅ〜ん、あなたはもっと自分に正直になるべきなのよ…」
大神「え！？」
かえで「あなたは今、ある人に消えてもらいたい…消してやりたい…壊してやりたいとか思ってるでしょ？」
大神「か、かえでさん？」かえで「思ってるだけじゃ辛いわよ…大神中尉」

不思議な気分だ。この人は俺の全てを分かっているののか？だがそれを実行したら俺は…俺は…悩む苦しむ大神。そこにかえでが近づき口づけをすると大神の瞳が赤く輝き出したのだ！

大神「ふははははー新たに目覚めた気分だぜ…ありがとう！かえでさぁ〜ん！！」

かえで「うふふふふふふ」
不気味に笑うかえでに何かに目覚めた大神…二人は廃墟の中に向かった。

続く…

『悪魔の女〜2話』
廃墟の中は漆黒の闇が広がり薄気味悪いが二人は地下に向かって歩き部屋に到着。
かえで「さぁ…着いたわよ大神君。今、灯りをつけるから少し待っててね…」
かえではマッチで何かを囲むように置かれた蝋燭に火をつけニヤリと微笑む。
大神「！！！！！！」
蝋燭の火が灯り現れた中央の古臭いベッドにはアイリスがすやすや眠っていた。
かえで「私が用意しておいた正真正銘のアイリスよ。さぁ、あなたの好きなようにしていいわ。この娘におたっぷりと仕置きをしてあげたかったんでしょ？」
大神「そうですよ…こいつのワガママにどれほど振り回されストレスが溜まったことか！いいんですね？」
かえで「えぇ、いいわよ。好きになさい。もし本当にこの娘が消える事になっても私が上手くやってあげるから安心していいわよ…」
かえでに一礼し大神はさっそくアイリスに対するお仕置きタイムを開始！まずは普通にアイリスを起こす。
大神「アイリス〜朝だよー起きないといけないよー」
アイリス「…ぅ…うう……あれぇ？…もう朝なのぉ〜？…お兄ちゃん！？」

かえではニヤニヤしながら見ている。

続く

>>511

ちょっとマジ期待！すごくえげつないのを頼みます！

『悪魔の女〜3話』
寝起きのアイリスはご機嫌斜めのようでさらに自分の部屋でない場所だと気付くと煩い子供特有の声で騒ぎ出したのだった。
アイリス「ここアイリスの部屋じゃないよぉ〜何だか暗いしまだ朝じゃないよねぇ？お兄ちゃん！…それにかえでお姉ちゃん！ここどこぉ？アイリスお腹も空いてきちゃったよぉ〜」
かえで「ふふふ…安心なさいアイリス、ここはあなたの別荘よ。とっても素敵ななあなただけのお家（お仕置き部屋）なのよ」
アイリス「アイリスだけのおうち？……でもこのおうち汚いし落ち着かないからアイリス、嫌いだよぉ〜」
そういうとベッドに転がっていたジャンポールを拾いあげ強く抱きしめ不安な表情し俯く可愛いアイリス。その様子を静かに見ていた大神はアイリスを足で蹴り倒し髪を掴みベッドに押し付けながら冷たく言った！
大神「おらぁ〜！そんな言い方あるかー？かえでさんがせっかく用意してくれた部屋を汚い？ぜーたく言うんじゃねーぞガキリスが！」
いつもの優しく格好良いアイリスが大好きなお兄ちゃんはそこにはいなかった。目の前にいるのは絵本で読んでもらった桃太郎の鬼のような顔をした怖いお兄ちゃん…アイリスは体をブルブル震え泣き始めた。
かえで「あらあら…いけないわね〜アイリス、こっちにいらっしゃいよしよし……〜〜〜〜！！！」
アイリス「うぇ〜ん…お兄ちゃんがアイリスを蹴ったぁ…かえでお姉ちゃ〜ん、お兄ちゃんを叱ってよぉ…」
かえで「ホントにお馬鹿な子供だわ…アイリス」
アイリス「…………え？」

続く

『悪魔の女〜4話』
優しい姉的存在のかえでにも罵られさらに号泣するアイリスだったがとうとう怒りが爆発し霊力暴走を試みるも何も起こらなかった。
アイリス「あれ？ど〜して…？アイリス何もできないよぉ…うぅ……(泣)」
かえで「無駄よアイリス！あなたの霊力はさっき抱きついてきた時に密かに魔呪文で封印させてもらったの」
大神「あはははは、こりぁ傑作だ！強い霊力だけが取柄なのに使えなくなるとは…もはやただのワガママなガキに成り下がったわけだ」
アイリス「そんな事ないもん(怒)テレポートならきっとできるもん！！！」
しかし何回やっても何も起こらない！それでもアイリスはテレポートや霊力を暴走させようと必死である。」
大神「いい加減にしろや！無駄だよ無駄ぁ〜ほら、こっちでたっぷりと遊んでやるから来るんだ！ほら」

アイリス「いやぁ！…ぐすっ…お兄ちゃんなんか大キライ！遊びたくないし口も聞きたくないもん！」
かえで「またそんなワガママ言って大神君を困らすのねアイリス…哀れな娘！」
アイリス「かえでお姉ちゃんも大キライ！アイリスにひどいことばかりいうもん！…ぐすっ…(泣)」
大神「そうか…お兄ちゃんは嫌いになったかアイリス」
アイリス「…ぅ…うえ〜ん…えぇ〜〜ん(泣)」
かえで「うふふふふふ…」
大神「ならば容赦なくお前にお仕置きできるってことじゃねーかよ！はははは」

続く

『悪魔の女〜5話』
大神はアイリスの軽い体を持ち上げ着ているモノを全て脱がし全裸にさせた後さらにベッド中央に降ろしアイリスをロープでグルグル縛っておきかえでと休憩。
アイリス「いや！裸なんて恥ずかしいよぉ〜ロープ解いてよぉ〜お兄ちゃん！かえでお姉ちゃん！」

大神「しばらくその姿で休憩してなバカリス(笑)」

かえで「大神君？一休みしてからアイリスと遊ぶ？それともスペシャルゲストを連れてきましょうか？」
大神「あのぉ〜かえでさん…スペシャルゲストとは？」
かえで「それはね………」
大神の耳元でその情報を教えるかえでにそれを聞きニヤリと不気味に笑う大神。
大神「アイリス、また夜にきて遊んであげるよ…」

かえで「じゃあ、可哀想だけど一人でお昼寝してなさい！あ、お夜寝かしら？」
大神「かえでさん…お夜寝てw」

かえで「いじわるねー大神君！さて、帰りましょー」
大神「またな！アイリス！」
アイリス「いやぁ〜アイリスを一人にしないで！お願いだからアイリスも連れて帰ってよぉ〜(泣)」


続く

『悪魔の女〜設定資料』

大神一郎…「帝国華撃団花組隊長または劇場のモギリとして命を賭け戦う中尉。アイリスのわがままにかなりのストレスを感じている」

藤枝かえで…「帝国華撃団の副指令であり藤枝あやめの妹。大神に対し密かに恋愛感情を持っているが叶わぬ夢と諦めている。ちなみに姉の遺品の中にあった黒い羽に触れた時から不思議な力を使えるようになった」

アイリス…「帝国華撃団の隊員であり大神をワガママで精神病寸前まで追い込んだクソガキ。生まれながら強力な霊力を持ちワガママが通らないとキレて暴走する。」

また妄想小説を書きましてございまする。
楽しんで頂ければ幸いでござるぅ〜
手前はカブキ者にてぇ〜


次回！『悪魔の女〜6話』
お楽しみに(笑）

『悪魔の女〜6話』
大神は米田と話していた。昨夜から行方不明となっているアイリスについてだ。
米田「アイリスを最後に見たかえでの話じゃあ昨夜遅くにいなくなったみてーなんだ。そーだったな、かえで？」
かえで「えぇ、遅いお風呂から上がって部屋に戻る途中に廊下でアイリスと会いましたから…（捏造話）」
米田「もしもの事があればワシはシャトーブリアン家に申し訳ねぇ…」
大神「米田支配人…」
かえで「米田さん、そう落ち込まないでください！アイリスは私と大神君で探し出しますので花組みには混乱を防ぐためフランスのママとパパが恋しくなり密かに一時帰国したとでも伝えておきますね！」
米田「すまねぇーな…大神、かえで頼んだぜ…」
大神「任せてください！必ず見つけて連れてきます（二度とアイリスは戻ってけれないかもな！ふふふ）」
花組みの面々にアイリスについて説明するかえで。心配するさくら、マリア、カンナ、レニ。興味なさそうなすみれ、織姫だったが怪しむ者はおらず完全に信用している！流石にかえでさんと言ったところか…

そして夜…
かえでと大神はアイリスがいる廃墟へ向かった。

続く

『悪魔の女〜7話』
帝劇連中を完璧に騙した大神とかえでは思う存分にアイリスにお仕置きができるようになった。地下室に入る大神とかえで。蝋燭に火を灯しアイリスを見た。
アイリス「…すぅ……すぅ…すぅ……すぅ…zzZ」
泣き疲れたのか夜だから寝ているのか分からないがこんな状況でも幸せそうにアイリスはよく眠っている。
かえで「ふふふ…こうして見ていると可愛らしいわね。だけど寝てもらってはお仕置きができないのよね」
大神「可愛らしい？かえでさんは優しすぎですよー。朝起きたらいきなりこの気持ち悪い顔が横で寝てたら気分悪くなりますよ」
かえで「うふふふ…大神君はよほどアイリスが嫌いなようね。私もアイリスは嫌い！姉さんは娘のように可愛がってたようだけどね」
大神「あやめさん…俺はあなたに背いてこんな事を…でもこれはアイリスを良い子にするために行う儀式みたいなもの、許してくれ」
かえで「きっと姉さんは許さないでしょうね。でも私が許してあげるわ遠慮せずにアイリスに大人の怖さを教えてあげてちょうだい」
アイリス「う……ぅ………お…お兄ちゃん！！」

ここでタイミングよくアイリスが目覚めた。記憶がないのか寝呆けているのか大神とかえでを見ても泣き叫ばなかった。
かえで「うふふふふ…チャ〜ンスよ大神君！」
大神「はい！！！」

続く

かえでさんが極悪人に見えるなｗ

『悪魔の女〜8話』
目覚めたアイリスはしばらく黙った後に昨夜の記憶が戻ったのかいきなり大声で泣き叫び始めたのだった。
大神「うるさいなぁ〜泣いたって誰も来ないのによくやるよそんな無駄な事w」
アイリス「誰か来てくれるもん！レニぃ〜さくらぁ〜マリアぁ〜カンナぁ〜紅蘭〜すみれぇ〜織姫ぇ〜アイリスを助けてよぉ〜」
かえで「アイリス一人でいい子にしていたご褒美に昨夜約束したスペシャルゲストを連れてきてあげるわ」
そう言うとかえではアイリスから離れた。次の瞬間、かえでの周りに紫色の炎が現れかえでを包み込んだ！凄まじい黒い光を放ち悪魔のような姿（あやめみたいな姿）のかえでが現れた。
大神「あ、あやめさん！？いや違う！あれはかえでさんなのか？？？」
アイリス「あ…ぁ…ぁ……」
かえで「うふふふふ…驚かせてゴメンなさいね大神君！ついでにアイリスも…」
アイリス「いやぁ〜〜〜何だか気持ち悪いよぉ〜アイリス…おかしくなりそう…」
かえで「今の私の力はアイリス以上だからね！それにあなたみたいな霊力使いにはキツい波動が出ているのかも知れないわね…」
大神「かえでさん…美しいです！」

続く

ショーグンさん。頑張ってください！自分も、次を考えてます。肛門は飽きました。
次は、電気ショックなんて考えてます。

『悪魔の女〜9話』
姉の死を哀しんでいた日…かえでは遺留品から黒い羽を見つける。それにふれた瞬間から殺女以上の力を手に入れたかえで。そしてスペシャルゲストとは？
アイリス「………かえでお姉ちゃんから邪悪な力を感じるよぉ〜」
かえで「あら？アイリスはまだ邪気を感じる事はできるようね…面白い！いいわスペシャルゲストを連れて来てあげる！大神君、その間にアイリスとたっぷり遊んであげてちょうだい！」
大神「分かりました！かえでさん…ってアレ？かえでさん？…どこ行ったんだ？」
かえでは風のようにその場から消えていた…そう、いわゆる瞬間移動をしてどこかへ向かったのであるがそんな事は大神もアイリスも知るよしもなく大神は何やら準備をしている。
アイリス「いやぁ〜お兄ちゃん…来ないで！……なんだか恐いよぉ〜」
大神「アイリスはケーキが好きだったよねー昨日から何も食べてないしお腹すいたろ！あ！ロープも解いてあげるよ痛かったろ？アイリスぅ〜ごめんよー」
鬼のような顔の大神ではなくいつもの大好きな大神がそこにはいた。アイリスは安心して大神に泣き付く。
アイリス「お兄ちゃ〜ん！痛かったんだよぉ〜それに恐かったんだからねぇ〜」
大神「…………………。」

続く

>>522
お互いにもっと妄想してアイリスを虐めてやりましょう！
お兄ちゃん2号さんの新作も期待しておりまする！

『悪魔の女〜10話』
アイリスは安心したのだろう大神からケーキを受け取ると喜びムシャムシャ食べ始めたのであった…しかし！
アイリス「ねぇーお兄ちゃ〜ん！もっとちょーだい！アイリスもっと食べたいしジュースも飲みたいのぉ〜」
すっかりいつも通りのワガママ娘に戻ってしまったアイリス。大神はキレた。
大神「ざけんなよコラァ〜かえでさんに言われて仕方なくケーキを恵んでやればもっとくれだぁ？ジュース飲みたいだぁ？やっぱお前は最悪なクソガキだぜ」
アイリス「お、お兄ちゃん…ごめんなさい…アイリスお腹が空いていたから…」
大神「言い訳してんじゃねーぞガキぁ！今のお前は家畜以下の存在なのに生意気なんだよ！」
大神は泣きながら逃げるアイリスを捕まえると真ん中にあるベッドに放り投げた！
アイリス「ぎゃ！……ふっ…はぁ…はぁ……げぇ…」
アイリスは先ほど食べたケーキを胃から吐き出した！
大神「てんめ〜ゲロ吐き出しやがったな！もう許さねーバラしてやるぞオラぁ！」
アイリス「…いやぁ…お兄ちゃん……許してぇ〜」

大神はアイリスの顔面に強烈な蹴りを入れようとしているが…

かえで「やめなさい！大神君！」

かえでの声が後ろからした。

続く

『悪魔の女〜11話』
かえでの声が背後から聞こえ大神は冷静さを取り戻した。よく見るとかえでは通常の軍服姿に戻っていた。
かえで「うふふふ…待たせてごめんなさいねアイリス今、体力を回復させてあげるわ！いくわよ…はぁぁ〜」
弱々しくなっていたアイリスはたちまち元気になってしまった。こんな事までできるようになったかえでに驚く一方で大神は回復させた事に納得がいかない様子。
大神「どうして回復させちゃったんですか！そんな虫けらに…かえでさん！」
かえで「黙りなさい大神君！あなたは私に意見言えるほど偉くなったのかしら？あぁ？どうなの？大神君…」
大神「むうっ…すいません」
かえで「分かればいいのよ…そんな事よりアイリスのためにスペシャルゲストを連れてきてあげたの…」
アイリス「あ、ずっと言ってたスペシャルゲスト？わぁ〜いわぁ〜い！」
アイリスはバカみたいにはしゃいでいる！かえでは密かにある事を大神に命令し大神はニヤリと笑いどこかに消えて行った。
アイリス「あれぇ？かえでお姉ちゃん…お兄ちゃんは？」
かえで「うん、もう帰ってもらったのよアイリス」
アイリス「え…お兄ちゃん帰ったんだ…でも米田のおじちゃんに言いつけるの！お姉ちゃんは言わないよ」
かえで「さ、お部屋を移動しましょうね！アイリス。」
アイリス「うん！早く行こ！」

かえではアイリスを連れ最上階の部屋に向かった。

続く

『悪魔の女〜12話』
かえではアイリスにお星様がよく見える部屋にスペシャルゲストがいると言い聞かせ最上階の部屋に向かう。
かえで「さぁ、早く入ってみて！アイリス」
アイリス「わぁ〜ぃ！わぁ〜ぃ！o(^-^)o」
部屋の中は本当に廃墟か？と思わせるほど広く綺麗な部屋であった。そして小さい幕が下がった舞台のようなモノまである。
アイリス「かえでお姉ちゃ〜んアレはなぁ〜にぃ？」
ガチャ！（鍵を閉める音）
アイリス「！！！！！？」
かえで「うふふふふふ…あはははははははははは」
アイリス「お姉…ちゃん？」
かえでは椅子にゆっくりアイリスを座らせると魔力で作ったロープのようなモノでアイリスは縛りあげた！
アイリス「いやぁ、お姉ちゃん…これ…いやぁー……いやぁ〜」

かえで「うるさい！優しくしてあげればすぐそれなのね！そういう所が子供臭くて嫌いなのよアイリス」
アイリス「！！！アイリス子供じゃないもん！(怒)」
かえで「笑わせるわね…そういう所が子供じゃないの」
アイリス「違うもん！アイリスは大人だもん！立派な大人のレディだもん！」
かえで「やれやれ…それなら本当の大人はどんなモノなのかスペシャルゲストさんに見せてもらいましょう！舞台の方を見なさい！」
舞台の幕がゆっくり上がっていく！そこにはベッドに座り俯く金髪の女性が一人…
アイリス「え！？」
かえで「うふふふふ…」
そこにいたのは…

アイリス「ママぁ！！！」

続く

『悪魔の女〜13話』
スペシャルゲストはアイリスの母マグリット・シャトーブリアンであった。
かえで「うふふふ…気に入ってもらえたかしらアイリス？」
アイリス「ママがなんで…ママぁ〜ママぁ！！」
マグリット「アイリス…」
大神「そんな再会なんてクソ食らえですよ…さっさとアイリスに俺たちがしてる所を見せてやらなくちゃなね！マグリットさん」
アイリス「なぁ〜にぃ？何かするのぉ？」
マグリット「ごめんなさいアイリス…ママは悪い人間」
大神とマグリットは服を脱ぎさっそくセックスを始めた！アイリスは何が起きているのか分からず不思議な顔をしている。そしてフィニッシュと同時にマグリットの額に銃弾が！！！
マグリット「ア……イリ…………ス………」
アイリス「ママぁーー！」
マグリットはアイリスが見ている前で生き絶えた。
かえで「うふふふふ…ママと会えたのに残念だったわねアイリス」
なんとかえでがマグリットを撃ったのであった！

続く

『悪魔の女〜最終話』
マグリットの死を目の前で見たアイリスは怒り狂い封じられているはずの霊力すら解放し大暴走する！
大神「か、かえでさん！？アイリスの霊力は封じられているはずでは？」
かえで「うぅ…なんって事なの…親を思うあの娘の力が私の魔呪文を破ったのね…」
アイリス「みんな…みんな大嫌い！！！」
とうとうぶちギレたアイリスは霊力で作った巨大な塊で廃墟ごとぶっ飛ばしてしまった…
アイリス「はぁ…はぁ…なんだか…眠くなって…きちゃった………………」
アイリスは疲れ果てて裸のまま路上で倒れ寝転んだ。そこに、大爆発を聞き駆け付けた花組がアイリスを救出！アイリスは帝劇に戻る。
なお、大神、かえでの両名は生死不明………
だがこの2夜の出来事は始まりにすぎなかった…

完

『次回新作予告』
無事に帝劇に戻ったアイリス…
心に傷を受けたアイリス…
心配する帝劇関係者…
新たに配属されし花組隊長と副司令…
はたして、アイリスの物語は再び動き出すのであろうか？

次回！！！
『光と闇』

ご期待あれ！！！

つまらぬ妄想でしたが取り敢えず終わりましてござる。
次回はアイリスがたくさんお仕置きされる妄想をしておりますのでお楽しみに！
お兄ちゃん2号さんの新作も期待しております！

ではでは！！！

ショーグンさんお疲れ様です。エロの妄想は正直ネタぎれです。
グロネタなら少し考えたんですが。
グロでもいいですか？

『光と闇 第一夜』
アイリスはベッドから飛び起きた。
アイリス「はぁ…はぁ…はぁ…？…ゆめかぁ…」
全身汗だくになりながら夢の内容を思い出すアイリス。自分が大好きな大神やかえでに罵られ縛られ母親のマグリット・シャトーブリアンが鬼のような顔のかえでに銃殺される恐ろしい夢を見たアイリス。
まだ真夜中であろう、外は暗く月の光がカーテンの隙間を照らしている。
アイリス「うぅ…なんだかこわいよぉ〜…あ！そうだぁ〜お兄ちゃんとねむればこわくないよね！」
さっそくアイリスは暗い廊下をゆっくりジャンポールを抱きしめながら歩き大神の部屋にたどり着いた。
アイリス「トントン！お兄ちゃ〜ん…アイリスだよぉ…こわいゆめ見ちゃってねむれないの…開けてよぉ〜」
既に眠っているのであろうか？アイリスが呼びかけても中から反応はなくただアイリスの声だけが虚しく響いているだけであった。
アイリス「うぅ…お兄ちゃん…ヒドイよぉ……もう、ねちゃったんだね…(泣)」
アイリスは半泣きで渋々諦め自分の部屋にゆっくり戻ったのだが何故か鍵が掛かっていて入れなかった。
アイリス「あれぇ？どうしてあかないのぉ？アイリスのおへやなのにおかしぃ〜」
アイリスは自分の部屋の前で眠くなり眠ってしまった。しばらくしてから眠るアイリスを抱き抱え鍵が掛かっていたはずのドアを普通に開けた男が一人…

大神「こんな場所で眠てると風邪引くぞアイリス…」
不気味に笑う大神参戦！！

つづく

>>532
はい！エロでもグロでも何でもありかと思います。
どんどん妄想しちゃってくださいな

『光と闇 第二夜』
アイリスは自室のベッドの上で目覚めた。
大神「目覚めたかぃ？アイリス…」
アイリス「ん…ここは…アイリスのおへや…？あれぇ〜…お兄ちゃん…」
大神「アイリス…今から楽しい事して遊ぼうか…」
アイリス「うん！いいよぉ〜お兄ちゃんあそぼー☆」
大神はアイリスを押し倒し服を無理やり脱がし全裸にした。霊力を使って大神に抵抗するアイリスだったが何故か全く効かない（食らいすぎて慣れた？）
大神「ふ〜肩凝りに丁度良い電撃攻撃だったよアイリス…お礼をしなくちゃね…」
アイリス「いやぁ〜なんだかお兄ちゃん…変だよぉ〜誰か助けてーーー！！！」
大神「大声出しても無駄なんだよ〜誰も来ないから」
アイリス「えぇ？！」
ここでアイリスの部屋にかえでがやってきた。
かえで「うふふふ…こんばんわアイリス」
アイリス「かえでお姉ちゃん！」
大神「かえでさん…予定通りに？」
かえで「えぇ、花組はもちろん米田さんまでみ〜んな朝まで絶対に起きないわよ」
アイリス「あ…わわわ……」
大神「どうしたんだ？そんなに怯えて…」
アイリス「い、いやぁ…こないでぇ〜」

つづく

『光と闇 第三夜』
大神「アイリスぅ〜今からお前には新必殺技の開発に協力してもらうよぉ〜？」
アイリス「しん…わざぁ…な、なにを…ひぃ（怯）」
大神「うるさい！お前は黙って俺に実験されてりゃいいんだよガキがぁ〜」
そう言うと大神はアイリスの腹に強烈な蹴りを一発！さらに拳を三発食らわす。
アイリス「ゲホッ…ゲホッ…いたいよぉ〜なにするの…アイリスが嫌いになったの？ねぇ…お兄ちゃん！」
大神「はぁ〜？バカかお前…嫌いに決まってるからこうやって実験台にしてやってんだろ？これだからトロいガキは嫌いなんだよ！」
アイリス「……助けてーーー誰かぁ助けてよぉーーー」
大神「うっさいガキだなぁーちと黙ってろや！」
大神はまわりにあったぬいぐるみでアイリスの口を押さえ腹をバンバン殴った！
アイリス「んんう〜〜う〜〜うぅ〜ん……」
かえで「やめなさい大神君！本当に死んじゃうわよ…ま、いいけどねー」
大神「仕方がない…」
大神はぬいぐるみを放り投げアイリスの髪を掴み膣、肛門が見える姿勢にした。
アイリス「はぁ………はぁ……はぁ…ごめんなさい……アイリス…わがまま…い…わないからぁ……(泣)」
大神「そんな事はどーでもいい！新必殺技開発に協力しろって何回言ってんだ！」
大神はアイリスの肛門に指をいっきに三本入れた！

アイリス「ひぐぅ…あ……」
かえで「大神君！これアイリスに飲ませてあげて」
大神「うひゃーかえでさんも悪魔ですね！アイリスぅ〜喉が渇いたろ？これ飲ませてやるよ！肛門に！」
大神はアイリスの肛門にタバスコを流し込んだ！
アイリス「ひぎゃあぁぁぁおぉぉ…………………」
かえで「うふふふ、気絶しちゃったようね…」
大神「寝てんじゃねーよこのガキぃー」
アイリスの顔面に張り手を食らわし無理やり起こした。

つづく

『光と闇 第四夜』
アイリス「はぁ………はぁ……はぁ……はぁ……」
大神「疲れてきたみたいだなアイリスぅ〜待っててやるから自分で回復しろや」
アイリス「…イリス……プロディジュー…ジャンポール！！！」
アイリスの体力は全快した。
アイリス「も〜いや！アイリス、テレポートで逃げるからぁ……」
大神「させるか！！！」
大神はどこから出したか刀をアイリスの足に向け投げた！刀はアイリスの足にみごとにヒットしアイリスの足から大量の血が噴き出す！
アイリス「ぎゃあああああああああああぁぁぁ〜」
大神「あ〜使えないがきだなぁーもういらないから処分しちゃっていいっすか？かえでさん？」
かえで「そうね…アイリスが消えてもこの影武者偽アイリスがいればいいわ」
かえでの横からひょっこり覗く偽アイリス。
アイリス「あ……あ………」
偽アイリス「あんたなんか嫌い！早く消えてよ…」
大神「だってさ…さようならアイリス…今まで楽しかったよ……」
アイリス「い、いやぁ…アイリス死にたくない！」
大神「さらばだ！」
大神はアイリスの足に刺さっている刀を素早く抜きそれでアイリスをゴミのように斬り捨てた！崩れ落ちるアイリス！即死のようだ。
大神「かえでさん…あとはよろしくお願いしますね…」
かえで「えぇ、分かってる。おやすみなさい大神君」
偽アイリス「おやすみ〜お兄さん！」

それから帝劇で偽物だと気付かれずに偽アイリスが活躍し平和のために戦ったという。

完

予告通りの展開ではなくなりましたがこれで終わり！
もうネタが尽きました！
しばらくはお兄ちゃん2号さんの妄想を楽しませていただきますね！

ショーグンさんお疲れ様です。俺も近いうちに妄想作品書きます。

それと、俺とショーグンさん以外にも妄想職人さんでてきて！

大神の巴里での住処。アパートの一室で二人の少女が大神の帰宅を待っていた。
コクリコと、巴里に遊びにきたアイリスだ。ふたり仲良く大神とデートをする予定だったのだが、
大神が急な仕事で呼び出されたため部屋で留守番していたのだった。

そんな少女達の様子を部屋の外からうかがう男達がいた。
ＡとＢ。真性のロリコンである。（男達の名前は好きな名前に脳内変換してください）
以前から健気で愛らしいコクリコを狙っていたのだが、お互い牽制しあっていたため今日までコクリコに声をかけたことすらなかった。
だが今日は違う。市場でコクリコを見かけた時、コクリコと一緒に幼い少女アイリスがいたのだ。
ロリコン達は協力して少女達を襲うことにしたのだった。
市場から少女達と大神の後をつけ、会話を盗み聞きして邪魔な大神が仕事に呼び出された事を知った男達は
大胆にも大神の部屋を犯行現場に選んだのだった。

まず強盗と強姦に手慣れているＡが先に部屋の中に潜入、強姦の経験がないＢが外の見張りをする。
Ａが少女達をおとなしくさせてからＢも潜入するという作戦をたてた。

部屋のチャイムを押して反応を待つ。
「はぁ〜い」
扉越しにかわいらしい女の子の声が返ってきた。
「あ、こんにちは、水道の検査に来ました」
「は〜い。今あけまぁ〜す」
扉が開いてくまのぬいぐるみを抱いた少女が顔を出した。
「あれ？　えっと、大神さんは、いらっしゃいませんか？」
「おにいちゃんは今お仕事に行ってます」
「何時ごろ帰ってくるか分かります？」
「んっと〜おにいちゃんは夕方までには帰ってくるって言ってたよ」
突然の来客にも嫌な顔一つせず、人懐っこい笑顔で丁寧に対応する少女。
「そうですか……」

「アイリスー、お客様？」
奥からコクリコが現れる。
「このおじちゃんが水道の検査するんだって」
「そんなの、聞いてないよ」
コクリコが怪しそうにＡを見た。
「急に決まったんじゃない？」
「でも、検査なんて前々から決まってるものなんじゃないの？」
二人で何やら相談を始める。お嬢さま育ちなアイリスよりもコクリコの方が世間慣れしているようだ。
「すいません、他に大人の人とか居ないですかね？
もう勝手に検査させて貰っていいっすか？」
「うん、どうぞ…「駄目です！」
Ａの言葉に、正反対の答えを返す少女達。コクリコはＡを警戒していた。
「なんで駄目なんですか？お嬢さん方の邪魔はしませんよ？」
Ａは少し苛立ちをこめた口調で言った。
コクリコもそれに対抗するようにＡを睨みながら言う。
「水道局の人が来るなんて、イチローから聞いてません。
ボク達はイチローにお留守番を頼まれてるんです。勝手に知らない人を家の中にあげるなんてできません。
また、別の日に来て下さい。」
「今日中に点検しないと、駄目なんですよ！」
「そんなの知りません。いい加減帰って下さい！」
張り詰めた雰囲気のＡとコクリコの間で、キョトンとしてるだけの世間知らずなアイリス。

「でも、どうしても今日中じゃないといけないので……」
遂にＡは勝手に部屋の中に上がりこんだ。
「ちょっと！ダメだよ！勝手に入らないで下さいっ！」
Ａの進入を全身で食い止めようとするが、コクリコの力ではどうしようも無い。
「ちょ、ちょっと、アイリス、警察！　早くっ！警察よばないとっ！」
「えっ？どうして？」
いまだに状況がわからないアイリス。
「早くっ！」

コクリコをずるずると引きずりながら部屋の奥まで入り込んだＡは、
もうここまで入れば外まで声は届かないと見て纏わり付くコクリコを殴り飛ばした。
「ぃっ…！」
衝撃と共にコクリコの小さな体が吹っ飛び、壁に激突する。
「ぅ……ん……」
身構えていなかった少女は、一撃で失神した。
「コクリコ！」
アイリスは倒れたコクリコの方へと一直線に向かって行く。
Ａにとっては好都合だった。
「きゃぁっ…！」
アイリスを捕まえてコクリコの上へと引きずり倒し、さらにその上にＡがのしかかった。
「やっ、重いよ！たすけておにいちゃん、たすけてっ…！」
パニックになるアイリスと、意識不明のコクリコ。
「静かにしろよ」
Ａはポケットからナイフを取り出した。
「ぃ、いやぁっ…！ジャンポール！ジャンポール！」
アイリスはもがきながら倒されたひょうしに落としたぬいぐるみに手を伸ばそうとする。

取り敢えず、一発犯して黙らせるか。
Ａはそう考えた。
とにかく、早く少女に自らの強張りを埋めたかった。
もがきまくるアイリスの体を肘でおさえつけ、ナイフを使って衣服を切り裂いていく。
「ぃやあぁぁぁぁぁーっ！誰か、おにいちゃん！助けてえぇっー！」
「おい、黙らないとこのまま刺し殺すぞ、こら」
そう言いつつＡは悲鳴を楽しんでいた。どうせ外には聞こえないのだ。
ふう、ふう、と、首の辺りに、少女の荒い息を感じる。
スカートを捲り上げ、ナイフで下着をくいっと引っ張って切り裂く。はらりと、切り裂かれてただの布になった下着が床の上に落ちる。
「やぁっ、やぁぁっ！」
少女の下半身が露になった。まだ陰毛は生えておらず、つるつるの下腹部。Ａはアイリスのワレメに右手を滑らせた。
指先で小刻みに振動を与えクリトリスを刺激する。

「やだよ、お願い、やめてようぅ…」
すぐに膣口の周りが湿っぽくなった。
アイリスの体を押さえ込みながら、ズボンの前を開け、ペニスを取り出す。
そして、幼い花弁に先っぽをあてがった。
「やぁぁぁぁっ、やめて、やめてっ……！」
局部になにかが当たっている事を感じ取ったアイリスは更に激しく声を上げ、もがいた。
Ａは勿論アイリスの言葉を無視してペニスに力を込めた。
　ぎちっ……。
「っつぅぅぅぅぅっ……！」
花弁がゆっくりと口を開け肉棒を飲み込んでいく。縦スジ一本だった性器が、いやらしく花びらのように形を変えてゆく。
「はぁ、はぁ……」
「あぐっ、あぐっ……」
アイリスは痛みを我慢するのに必死で、声を出せないらしい。
やがて、亀頭の先に薄い膜のようなものが触れた。
Ａは、ゆっくり、ゆっくりとそれを破っていった。
「ぃっ、いたぃっ……！」
目を大きく見開き、全身から冷や汗を垂れ流し、ひい、ひいとまるで出産時の妊婦のような腹式呼吸を繰り返すアイリス。
「は、入ったか……」
ぎっちりと、少女の下半身が太い肉棒を咥え込んでいた。
それでも全部は入りきらずペニスの根元の数センチは膣の外で長さを持て余している。
赤い破瓜の印がアイリスの太股をつたう。
「はは、お前、結構濡れてるな……」
　ちゅくっ、ちゅくっ……。
軽く先っぽだけＡが動くと、卑猥な水音が響いた。
「ぃ、ぃやっ、ぃやっ…やだっ…！」
自分が犯されたという事実を受け入れたくないらしい。目を瞑って、激しく首を横に振るアイリス。
「ぎゃはは、じゃあ早速、中に一発出してやるよ」
　ぐちゅっ、ちゅっ、ぐちゅっ……。
Ａは本格的な腰使いを始めた。
アイリスの中を高速で出たり入ったりする度に、ペニスが赤い透明の液で彩られていく。

ペニスにつられて中に巻き込まれていく肉芽と、引きずり出されようとする小陰唇。
無垢な花が赤い蜜を垂れ流し、急速に成花へと変貌していく。
「んぅぅぅぅぅ…」
アイリスは股間を襲う激しい痛みに耐える為に、下になっているコクリコの服を思いっきり握り締めていた。


「う、ん……」
（あれ？ボク何してたっけ？）
「ん……あれ…？」
コクリコが目を覚ました。
体が重い…。
何かと思って頭を回して見ると…。
「ぃぅぅぅっ…」
「アイリスっ！？」
顔を歪めて呻いている親友の顔があった。
そうだ、変な男が入ってきて、それで…。
「ハァ、ハぁ、はは、目ぇ、醒めた？」
「きゃぁぁぁぁぁっ！」
良く見れば、アイリスの下半身が丸出しにされて、そこに男の肉棒が突き刺さっていた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と幼いワレメを有り得ないほどに広げて出入りしている。
生まれて初めて見たセックスが親友のレイプシーン。
衝撃などという言葉では片付けられなかった。
「ぐぅ、コクリコぉ…」
痛すぎて悲鳴も上げられないアイリスが、コクリコに体重をかけて何かを訴える。
「やめろォっ！　どけっ、アイリスから離れろ、この変態っ！」
間にアイリスが挟まっている分、Ａの支配が行き届いていないコクリコは自由になっている右手でＡの体を押し退けようとした。
しかし、そんな程度ではＡはびくともしない。
　ぐちゅっ、にゅぷっ、ちゅくっ……。
コクリコの願いも虚しく、Ａのペニスはアイリスの花びらを犯し続けた。
「ぐぅぅっ！　だれかァっ！　誰か来て下さいっ！」
力では適わないと判断したらしい。

力では適わないと判断したらしい。
「今、はぁ、はあっ、ちょっと待ってろ、こいつに出したら次はお前だっ……」
「ひっ、や、やぁ、やだァっ……！」
死にそうな顔で呻く親友を見て、恐怖に苛まれない訳がなかった。

「ぃ……、いたっ……、やめて、いたいよぉっ……。つぅっ、ほんとに…いたいの……」
「はァっ、はぁっ、もう直ぐ、終わるって！」
　にゅぷっ、にゅぷっ、じゅくっ……！
痛がるアイリスの反応を楽しむように、Ａは激しく、しかしねちっこくピストン運動を続けた。
ただ出し入れするだけではなく、少女の膣壁をえぐるように肉棒を使う。
「ぃぐっ、ひぃっ……！」
「ハァっ、ハァっ、ハァッ！」
止めをさすような腰振りでアイリスの膣内をかきまぜる。　じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……！
隙間なくペニスをくわえ込んだヴァギナが擦られ、体液が淫靡な音を奏でる。
「ぅっ！」
Ａは一際深くペニスを突き入れ、アイリスの中で欲望を破裂させた。
ビクン、ビクンっ、と竿を痙攣させ、その先っぽから熱い子種を発射する。
「ひぅっ……！」
　どく、どく、どく……。
体内で小便されるような感覚に、身悶えるアイリス。
花弁が押し開かれてむき出しになった雌しべから、チョロチョロっと力なくアンモニア水が漏れ出した。
そのまま太股を伝って流れて行き、下になっているコクリコを濡らしていく。

「やっ……」
精子出したんだ、この人……。
動きの止まったＡを見て、コクリコは男が射精した事を悟った。
という事は、次は……。

お？何やら名無しの方がなかなか面白い妄想を始めましたなぁ〜ﾜｸﾜｸ

おっと失礼…
よく見たら名前ありましたね！
すいません！cppさん。

「うわーん、うわーんっ！どいて、どいてよっ、アイリスっ！アイリスが悪いんだからね、ボクはあやしいと、ぅぐっ、思ってたのにっ！」
犯される前から、恐怖で涙するコクリコ。
「ふぅっ……」
Ａが、にゅぷっと肉棒を引き抜くと、半透明で赤色も入った白濁液が亀頭の先っぽからアイリスの膣口へと糸を引いた。再び穴の位置も分からないくらいに閉じてしまった無毛のヴァギナから、精液がごぽっと逆流してくる。
「さて、次はお前だ……」
「うわーんっ！うわぁーんっ！だれかっ、だれかぁーっ！」
犯されたショックと痛みで失神してしまったアイリスを捨てるように横に押しやり、Ａは今度はコクリコの上に直接圧し掛かった。
「アイリスっー、起きて、おきてぇぇっ！早く、警察にっ！助けを呼んできてよっ！アイリスっ！おきてぇっ！」
「うっせぇよ、お前も一発中で出して、黙らせてやる……」「ひぃっ、やぁぁぁぁっ！」
先程と同じように、もがく少女を押さえつけて衣服を剥ぎ取っていく。
「やぁぁぁぁっ、やめろっ、やめろよぉっ…！」
ズボンとパンツを切り裂く。ツルツルの恥丘が出てきた。
Ａは、今度はコクリコの肉芽を刺激する事無しに、その膣口に亀頭をあてがった。
「やめて…おねがいです、わたし、しょじょなんです…」
コクリコは号泣して哀願したが、真面目な顔で処女だと主張された事で、Ａはより一層、ならばそれを奪ってやろうとはりきる。
ぐっと、肉棒に添えた左手に力を込める。
「むりです！入りません、まだ、ボク11歳で、だから、むりです…。だからっ……」

「うっせぇよ。もう一人は入ったじゃん。」
　めりっ…
「ぃぃぃぃぃぃっ…！」
少女の花びらが男性器によって押し開かれていった。
コクリコの膣内は殆ど濡れていなかったが、Ａの竿に付着したアイリスの膣内でかき混ぜられた混合液が潤滑油となる。
そのまま一気にコクリコの処女も奪った。
「あ、あぐっ、ぅぅぅ……」
会陰部からお尻にかけて薄い赤色の川が走る。
　ぐちゅっ…、ぐちゅ…、にちゅっ…
今出したばかりのＡだが、今度はゆっくりとじっくりとした抽出で自分を高め
ていく。
亀頭の先が子宮に当たるまでペニスを挿し込んで、殆ど結合を解く状態まで引き抜く事の繰り返し。
幼い肉の花は、開いては閉じ、開いては閉じ、可愛く歪に形を変える。
　くちっ、にちゅっ、にゅぷっ…
「ぃ、ぃぐっ…、ぅ、ぁぁっ…」
抜き取られて楽になった次は、絶望的な痛みが襲ってくる。
それを分かっているから、結局心が休まる時間は無い。
「はぁ、はァ、ゆっくりするのも、イイな」
ちゅるっと、緩く引き抜かれる肉棒と共に透明の粘液が膣外に漏れ出す。
二人の結合部の下には小さな水溜りが出来ていた。
「ぅっ、イクっ」
Ａは小さく呻き、深く差し込んだタイミングで肉棒を止めた。
ピクっと、一度目よりは小さくペニスを震わせ、コクリコの子宮に精液を流し込んだ。
「ひぁ……」
ペニスが波打つ度に、コクリコの意識は徐々に遠のいていった。
「ふー…」
Ａは満足げに肉棒を引き抜いた。
それとほぼ同時に、指一本も入らないように小さくなった膣穴から、一発目よりは若干透明っ気の強い精液が逆流してくる。
「はは、チンポいかれてきたか……」
射精したにも関わらず、Ａの竿は硬く勃起したままだった。

>>549
うーん……
あなたの小説は…
これはどちらかというと…

サクラ大戦のエロ小説・その８
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1243514268/

に書き込んだ方が良い内容ですよね？

まあ、アイリスが犯されているから、ここでもいいかもですけど。
cppさん小説うまいですね。楽しませてもらってます。

>>551
アイリスが犯されただけで〆られてはいないからなぁ…
まぁ、まだ終わってないから何とも言えないけど頑張ってくれ

自演ばかりの気持ち悪いスレだなｗｗｗ

880:前日はアイリス。迷路を楽しんでるようだ 2009/09/03 13:14:31 XZB+VVqH [sage]
９月３日(木)　記入者:マリア・タチバナ
新聞などでも取り上げられたせいか、大帝国劇場の迷路は連日の大賑わいですが、
本来の趣旨からはずれてしまっているのではないでしょうか。
多くのお客様に楽しんでいただきたいのは同じ気持ちですが、
劇場なのですからショウで楽しんでいただくのが本来のあり方のように思います。
迷路は期間限定ということにして他のお客様の理解を得てはいかがでしょうか。
新聞を見て来てくださる方もいますから、すぐに撤去してしまうわけにもいきませんし、
それに、アイリスがたのしそうに毎日あそんでいますからね。
サクラ大戦帝都総合スレ　Vol.5
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1210503838/

アイリスうぜーー
迷路に閉じ込めて〜

>>543
アイリス霊力で抵抗しないのね…

妄想なんだから、細かいことは、別にいいでしょう。
cppさん頑張ってください。面白いので期待してますよ。

>>556
細かい事言ってごめんなさいね…
もうネタきれだし潮時なんで我は引退しますね！
短い間でしたが楽しかったです。
妄想頑張ってくださいね！

別にショーグンさんを責めたわけではないんですが、
誤解させてすみません。m(__)m

ああー妄想小説職人出てきて。

ショーグン引退したかｗ
長文でくだらない小説だったもんなｗｗ

無印４話で暴走するアイリスかなりうぜーよなぁー
戦闘前に現れて仲間攻撃するわ大神が無視したら「アイリスの事なんてどーでもいいんだ」とか
言ってどっか消えるわ・・・オマケにさくらまで巻き込むせいで難しくなるしマジ氏ねアイリス！
あぁ〜ゲームオーバーになってもいいからこいつ始末できる選択肢があればよかったのになぁ〜

大人アイリスをボコりてぇ。
外見かわってもどうせ中身はアレだし。
しかし意外とアンバランスさが萌えるのか？単なる池沼でも

大人アイリスなんていませんｗ
ゲームに出てたのはアイリスの妄想ｗｗ
アイリスは一生あのままなのですよｗｗｗ
広井王子やサクラ関係者のせいでｗｗｗｗｗ

妄想小説投下！いろいろ無理なところとか、ほとんどしゃべってないキャラとかいますが、
見てください。

[シャトーブリアン親子の惨劇１]

アイリスを除く帝劇メンバーは困っていた。アイリスのわがまま、暴走で戦いの邪魔となっているのだ。
そこで、アイリスを殺処分することになった。
紅蘭「どうせなら、えげつないことして殺さん・・・？」
大神「・・・・・そうだな、拷問してみようか・・・。母親のマグリットさんも利用して・・・」
すみれ「私、拷問器具を持ってますから、それをお使いになって・・・」
カンナ「さすが、神崎財閥の御令嬢・・・！持ってるものが、違うぜ・・・！」
さくら「私も、アイリスにはうんざりしてたんです。拷問に参加させてください・・・！」
マリア「私も、アイリスの拷問には賛成だわ・・・。死んでもらいましょう・・・」
織姫「アイリス、拷問しマース。楽しみデース・・・！」
レニ「アイリス、死んで・・・」
かえで「おもしろそうね・・・。私も参加させてもらうわ・・・」
大神「マグリットさんに来てもらわないといけないから、１０日後にアイリスの拷問決行・・・！」
全員「了解・・・！」

１０日後、アイリスの拷問が行われる。
大神「アイリス、ママが帝劇に来ているぞ・・・」
アイリス「え〜ママがー・・・！」
大神「そうだよ、おいで・・・」
アイリス「うん・・・！」
アイリスはこれから地獄が待っているとも知らずに、大神に拷問の行われる地下室に連れて行かれた。

[シャトーブリアン親子の惨劇２]

拷問部屋には、帝劇メンバーが集まっており、霊力を封じる結界がはられていた。そして、アイリスの母、
マグリット＝シャトーブリアンが全裸でギロチンにかけられていた。
マグリットは膣から大量の出血をしていて、意識が朦朧としていた。
マグリット「ア・・・・・・イ・・・・リ・・・・ス・・・」
アイリス「ママぁ・・・！どうしたの・・・？何があったの・・・？ママぁ・・・！」
大神「アイリス・・・。これからアイリスには罰を受けてもらうんだ・・・」
紅蘭「そうや・・・！みんな、アイリスには死んでほしいと思ってんねん・・・」
アイリス「やめてよぉ・・・！ママに酷いことしないでぇ・・・！」
大神「死んでほしいほどのクソガキ、アイリス・・・。そして、そのアイリスを産んだマグリット・・・」
紅蘭「マグリットさんにも、アイリスの責任を負ってもらおうということや・・・！」
大神「この縄を持て・・・！いいか、絶対にしっかり持てよ・・・。でないと、ママが死んじゃうよ・・・」
縄は、ギロチンの大きな刃につながっている。アイリスが手を離すと、刃が落ち、マグリットの首がとぶようになっている。

[シャトーブリアン親子の惨劇３]

アイリス「ううっ・・・重い・・・重いよぉ・・・」
ギロチンの刃はアイリスには重く、少しでも力を抜けば、マグリットの首がとぶ。
すみれ「まあ〜必死になって・・・。楽しくて仕方がありませんわね・・・」
アイリス「みんなぁ、助けてよぉ。ママが死んじゃうなんてやだぁ・・・」
紅蘭「仕方ないでアイリス・・・。みんな、アイリスが悪いんや・・・！ほな、次の罰や・・・！」
そういって、紅蘭は１０本の五寸釘と鉄鎚をだした。
紅蘭「今から、アイリスの指に一本ずつ五寸釘を打っていくさかい・・・」
かえで「アイリス・・・！痛くても、縄をはなしちゃだめよ・・・」
大神「そうだぞ・・・！そしたら、大好きなママが死んじゃうぞ・・・」
紅蘭「ほないくで〜・・・！右手の小指からや・・・！」
右手小指の次は、左手の小指、次は右手の薬指という順番で五寸釘を打ち付けていく。
アイリス「ぎゃぁぁぁぁ・・・！痛い・・・！痛いよぉ・・・！やめてぇぇぇぇ・・・！」
あまりの激痛に縄をはなしそうになるが、それは大好きなママが死ぬことにつながる。アイリスは、必死
に縄をつかんでいる。
アイリス「うわぁぁぁぁ・・・！ママが死んじゃうなんてやだぁぁぁ・・・！」
アイリスは泣き叫びながら、みんなに助けを懇願する目をする。しかし、帝劇メンバーは、ニヤニヤ笑っているだけだ。

[シャトーブリアン親子の惨劇４]

右手の指３本、左手の指３本、計６本の五寸釘が打ち付けられた。アイリスはまだ耐えている。
マグリット「アイリス・・・ママのことはいいから・・・手を放しなさい・・・」
アイリス「やだ！ママが死んじゃうなんて、そんなのやだぁぁぁ・・・！」
紅蘭「アイリス、よう頑張るなあ・・・。それじゃあ、右の人差し指や・・・！」
アイリスは耐えに耐えた。しかし、ついに限界がきた。
アイリス「あっ・・・あっ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
アイリスは縄を放してしまい、ギロチンの刃が落ち、マグリットの首を切断した。大好きなママの首が
アイリスの足元に転がった。
アイリス「うわぁぁぁぁぁ・・・！うわぁぁぁぁぁ・・・！」
アイリスは発狂したかのように、泣き叫んでいる。
すみれ「こんなに楽しい見せ物は、他にありませんわね・・・」
大神「じゃあ、次はアイリスをギロチンで処刑だ・・・！」
紅蘭「アイリスにもママと同じ目におうてもらうんや・・・！」
アイリスをギロチンまで運ぼうとするが、発狂しているのか、普段では考えられないような力で抵抗し
た。大神とカンナの二人がかりで、アイリスの服をはいで全裸にし、ギロチンにかけた。

[シャトーブリアン親子の惨劇５]

紅蘭「それじゃあ、すみれはん、洋梨を・・・」
洋梨とは、洋梨の形をした拷問器具で、細いほうにはネジがついている。このネジを回すと、太いほう
が四つに割れて開くようになっており、膣に挿入後、ネジを回して膣を押し広げ苦痛を与える。しかも、
すみれが持っているものは、開くほうに刺がある特別製である。濡れていない膣に無理矢理押し込むだ
けでも苦痛はかなりのものである。ましてや、押し広げるなんて。
マグリットは、アイリスが部屋に来る前にこの洋梨で、拷問されていたのだ。そのため、膣から大量の
出血をしていたのである。
すみれ「アイリス、覚悟なさい・・・！いきますわよぉ・・・」
すみれは、洋梨をアイリスの濡れていない膣に押し込んだ。
アイリス「ぎゃぁぁぁぁ・・・！」
アイリスが悲鳴をあげる。
すみれ「アイリス〜痛いでしょ〜・・・。ま〜だ、痛くなりますわよ〜・・・」
すみれがネジをまわす。膣内の太いほうが四つに割れて刺が突き刺さり、アイリスの膣を押し広げていく。
アイリスの膣からは、メリメリと音がでて、同時に大量の出血をしている。アイリスの顔が苦痛にゆがむ。
洋梨の太いほうが最大まで開いた。
アイリス「あっ・・がっ・・ぐっ・・」
アイリスはあまりの苦痛で声が出せない。
すみれ「このまま、無理矢理引き抜きますわ・・・！」
ブチィという音とともに洋梨が引き抜かれた。
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・！」
アイリスの膣から血が噴出し大穴が開いた。もはや、原型をとどめていない。

[シャトーブリアン親子の惨劇６]

大神「それじゃあ、最後にアイリスの首を切断しまーす・・・」
アイリス「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
目の前に迫った死。アイリスは恐怖で声が出せない。
さくら「さようならアイリス・・・。死んでくれてうれしいわ・・・！」
すみれ「クソガキにお似合いの最後ですわね・・・」
マリア「アイリス、生まれ変わったら、わがまま言わない、いい子になるのよ・・・」
カンナ「死体は、ママと一緒にうめてやるよ・・・！」
紅蘭「うちらのこと怨まんどいてや・・・」
織姫「アイリス、さよならデース。拷問、楽しかったデース・・・」
レニ「アイリスの拷問楽しかった・・・」
かえで「帝都防衛は、あなたがいなくなると、はかどります・・・」
大神「それじゃ、さよならアイリス・・・。」
ギロチンの刃が落とされ、アイリスの首は切断された。死体は、ママと一緒にうめられた。

その後、帝劇はアイリスがいなくなったことにより、暴走などの不祥事がなくなり、帝都防衛の効率化
が進んだ。帝都の未来の平和のために帝国華劇団は戦い続ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

あっ感想書いてください。

ふつー

霊力を封じる結界(笑)

忘れたい事ばかり思い出すのは何故かしら？〜♪

《可愛いアイリスちゃん》
ある日の休日、アイリスは玄関付近の階段で一人寂しく遊んでいた。
休日はみんな好きな事をしているためアイリスは一人で遊ぶしかない。

少女「アイリスちゃ〜ん・・・遊びましょ・・・」

見ると玄関に少し汚らしい服を着た女の子が一人で立っていた。
だがアイリスは自分と同い年くらいの女の子に遊ぼうと声をかけられ喜ぶ。
アイリス「うん！いいよぉ〜」
少女「私は○○って言うの、仲良くしてね・・・」
アイリス「何して遊ぶのぉ〜アイリスのお部屋にいく？」
少女「ううん・・・私、面白い所知ってるんだぁ・・・行きたい？」
アイリス「うん！うん！アイリス、そこに行きたい！早く行こうよぉ〜」
アイリスは何の疑いもなく帝劇を出て女の子に着いて行く。
しばらく歩き続け見覚えのない場所に来たアイリスは少し不安になっていた。
アイリス「ねぇ〜○○〜まだぁ？アイリス少し疲れてきちゃったよぉ〜」
少女「もう少しで着くから頑張って歩いてね！アイリスちゃん・・・」
さらに歩き続け知らない薄暗い路地裏で少女の動きが止まる。
すると少女とアイリスの周りに見知らぬ男達が集まってきた！
そして一人の男が少女に現金を渡している光景を見たアイリス。
アイリス「○○、なんだかアイリス怖いよぉ〜」
少女「アイリスちゃん・・・ごめんねぇ〜ｗｗｗ」
アイリス「ぇ・・・？！！！？」
少女はお金を貰うと走って去って行った。
少女は男達に雇われた貧乏な子供だったのだった。
男「うひひひひひ、さ〜て楽しむどぉ〜〜〜〜」

この後、アイリスは・・・・・・・・

完

妄想小説投下しても反応薄くなりましたね。
もう投下はやめようかと考えてます。
俺の下手くそな小説でも反応
があったからやってましたが。
他の妄想小説職人さん頑張ってください！

くたばれ

反応なんかないだろw
キチガイはさっさと消えろや

>>576
何よこいつｗ
妄想仲間がいないと何もできないカスじゃんｗｗｗ
アイリスと一緒でわがままクソガキだったんじゃね？ｗｗｗｗｗ

ただちょっと反応がほしかっただけなんですが。
そうですよね。反応するかしないかは、
皆さんの自由ですよね。わがまま言ってしまい、
本当に申し訳ありません。反省します。
とても不快な思いをさせたみたいで、すみません。

消えたんじゃねーの？w

月刊「ノアガラ」８月号 　

・８月にノア興行追加開催はなく結局４大会のみにも関わらず
　ＨＰ上興業日程には新日Ｇ１、邪道外道２０周年大会、全日両国等、ノア選手参戦の他団体大会を載せる
・三沢の死を興行だけでなくアングルにまで使いだした（ここの住人の予想通りｗ）
・斎藤の的外れな発言
・YFCの三沢追悼興行チケット、なぜか出場予定選手に三沢ｗ
・三沢追悼興行招待券すでに5000枚ｗｗｗｗｗｗｗｗ(笑)
・三沢追悼バブル崩壊
・三沢追悼武道館アリーナAがヤフオクで1000円即決。S席1円
・金丸（笑）平柳（笑）のしょっぱい襲撃シーン、新日ファン「誰？」(笑)
・「契約形態を変えた」なんて訳のわからないコト言ってまで、人として最低な仕打ちを一生懸命隠していたの
　ＳＵＷＡブログの「橋誠（けもの道倶楽部）」によって大量解雇がバレる(笑)
・ライセンス(笑)会議(笑)で仲田ちゃんがライセンス(笑)発行担当委員で浅子(笑)トレーナー(笑)が健康担当部門
・たいしたことないマイクにいちゃもんつけられて絶縁させられた川田に三沢追悼興行参戦の噂
・新名言「ノアは　　ハ　イ　レ　ベ　ル」　　　
・ガラドラ、「新日ドームをオールスターと呼ぶにはDDTや健介オフィスに対して失礼」
　そのＤＤＴ両国には蝶野さんは呼ばれてるの友好団体のはずのノアからは誰も呼ばれず(笑)
・「招待券、優待券はプロレスの価値を落とすから出さない」 by DDT高木
　結論　プロレスの価値を落とすノア
・「シングル連戦はしんどい」「カード温存」とかいう理由で出し惜しみしてきたシングルリーグ戦
　三沢死亡、小橋、秋山ボロボロ、もう見たいカードなんてない今頃になってヘビーシングルリーグ戦浮上(笑)
・暴露本第二弾「プロレス暗夜行路」
・豚嶋、Ｇ１ベスト４の杉浦に勝ってノアは新日よりすげぇんだぞアピール
・25日放送のなんでも鑑定団(出張 秋田)で癌ホモが湯のみを出し、勝ブックコジキなみの傲慢ぶりで10万円を提示するが結果は1万5千円。(しかもこの時、Tシャツはシミが出るほど汗だく。ワキガ疑惑噴出)(つまり鑑定団にブック無し)
・8.29ディファで重大発表。とリリースしておきながら発表せず、
　翌日に丸藤が「シングル最強決定戦」開催を示唆。しかし「G(ガラ)1」になりそうなのは否めず、新鮮さもない

>>581

消える前に一言 お詫びを言っておこうと思いまして。

>>583
アイリス「アイリスキモオタ大嫌いなの〜バイバ〜イ」

自演して醜態さらすなよwww

>>582
プロレスリング・ノア？
アイリスと何が関係あるのか・・・（苦笑

>>583
消える前にあんたが追い出したショーグンにも謝っとばいいのにｗ
それにしても、お兄ちゃん2号フルボコじゃねーかよｗｗｗｗｗｗ

255: 2009/09/06 07:59:18
来週チケット大戦ですね。
行きますか？徹夜ですか？
どこに住んでるか分かったら、一緒に徹夜で並んでも楽しいだろうな。
花火さんが寒がったら、そっと抱きしめて暖めてあげるんだ・・・

256: 2009/09/06 08:32:00 [sage]
>>255



チケット大戦(笑)





257: 2009/09/06 09:09:28
チケット大戦って言うんだよ本当に
公式に使われてるし。
声優陣や田中公平も言ってるしね。


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

真正オタきめぇwwwwww

ちょっと荒れてんなぁ…

この現状を打破するべく再び妄想復帰しまするぅ〜

よろしく〜

『オトナとアイリス』
ある日、アイリスはマリアの部屋に呼ばれワガママな性格を改めるようにと厳しく説教を受けていた。
しかし、マリアが何を言っても聞く耳持たずにジャンポールと戯れているという舐め腐った態度のアイリス。
マリア「ふぅ〜まいったわね…今日はもう帰ってもいいわよアイリス」
アイリス「わぁ〜い☆いこぉ〜ジャンポール♪」
アイリスはニコニコしながらマリアの部屋を後にした。
深い溜め息を吐きながら困り果てるマリア、そこにカンナがやってきてきた。
カンナ「相当まいってんなぁ〜マリア大丈夫か？」
マリア「えぇ、私は大丈夫だけれどアイリスは話を全く聞いてくれなかったわ…」
カンナ「なんでぃ！今夜、みんなでどうすればいいか考えればいいじゃねーか！あたいが声かけとくからさ」
マリア「そうね、それが一番いい方法だと思うわ」

その日の夜……

既にアイリスはすやすや寝息をたてながら眠っている。
寝顔だけ見れば可愛らしい天使のような子供なのだ。
同じ頃、地下の作戦室では米田、かえで、大神、花組み、帝劇三人娘が集まっていた。


続く！

もう復帰ｗｗｗ

続いて！

『オトナとアイリス2』
アイリスの度を超えたわがままな言動を話し合う特別会議はマリア中心に明け方まで行われ話し合いの結果、アイリスにはキツい罰を与えるという事で一致したのであった。
ただ、さくら、紅蘭、カンナ、レニは浅草支部にて新型光武の起動実験があるため不参加となる。
かえで、三人娘も花組みに着いて浅草支部に行く予定。
よってアイリスに罰を与える役には既に起動実験を終えている大神、マリア、すみれ、織姫の4人となった。
米田「うむ、では大神、マリア、すみれ、織姫、アイリスをよろしく頼むぞ…」
大神「はい！大神一郎、粉骨砕身の覚悟でアイリスに罰を与えたいと思います！」
織姫「わぉ！中尉さ〜ん、気合い入りすぎデ〜スネ！」
すみれ「お〜ほほほほほ…わたくしも以前からあのガキンチョには腹を立てていましたので今回の事は大変喜ばしい限りですわぁ〜」
マリア「では、これで終わります…みんなありがとう」
特別会議は終了した。
外は朝日が照らしている。その頃、アイリスはまだ寝息をたてながら眠っていた。
これから起こる地獄など知るよしもなく幸せそうに眠っているアイリスだった。

続く！！

『オトナとアイリス3』
食堂で朝食を頂く帝劇関係者。
帝劇の朝食はいつも賑やかで明るい雰囲気なのである。
しばらくすると眠気眼のアイリスがやってきた。
アイリス「みんなぁ〜おはよぉ〜(~o~)」
それまで明るかった場の空気がアイリスが来たと同時に変わり重い空気が漂う。
さくら「ご馳走様でした！さてと、紅蘭、カンナさん、レニ行きましょうか！」
カンナ「そうだな、さっさと片付けて美味いもんでも食べに行こうぜ！」
紅蘭「カンナはん…今、食べたばかりやのによう食べますなぁ〜」
レニ「いつものことじゃないか、紅蘭」
三人はアイリスを無視して浅草支部へ向かって行った。
アイリス「あれぇ？三人ともアイリス無視して行っちゃったよぉ〜ぶぅぅー(怒)」
マリア「早く食べちゃいなさい…食堂の人に迷惑だわ」
アイリス「う、うん…あーこれアイリス嫌い…お兄ちゃん食べてよぉ〜」
いつものようにさっそくワガママを言うアイリス。
大神「それくらい自分で食べなよ…」
アイリス「いやぁ〜だって美味しくないんだもん！」
すみれ「あ〜気分が悪くなりますわ！さっさと食べてしまいなさいガキンチョ！」
アイリス「アイリス、子供じゃないもん！アイリスが嫌いな物は残していいってママが言ってたもん！」
織姫「……やはりアイリスは子供なんデ〜スネw」
アイリス「も〜嫌！アイリス、お部屋に戻る！！(怒)」
朝食を床に落とし自分の部屋に走り去るアイリス。

大神「あ〜勿体ない…」


続く！！！

『オトナとアイリス4』
アイリスが床に落とした残飯をキレ気味に片付ける大神。
すみれ「もー我慢なりませんわ！あのガキンチョに鉄槌を食らわしてあげますわ」
織姫「アイリスの行動は見ているだけで腹が立ちま〜す！許せないで〜す！中尉さんも片付けなんかしてないで早くしてくださ〜い！」
大神「食べ物を粗末にする人間はたとえ子供でも許されるものではないんだよ…」
マリア「中尉…では、アイリスを説得してください。中尉の説教なら間違いなく素直に聞くはずですからね」
大神「よし！みんなは近くに隠れてアイリスを説教できたら俺が例のモノをアイリスにつける。その瞬間に捕まえてくれ！いいな？」
マリア、すみれ、織姫「了解！」
大神はアイリスの部屋の前に立ち説得開始。最終的に休日にデートをするという事で落ちついた。
アイリス「お兄ちゃ〜ん☆」
アイリスはドアを開き大神に泣きながら飛びついた！しかし食べ物を粗末にした事は悪いとは思っていない。
大神「アイリスごめんよ…お詫びにこのネックレスをあげるから許してくれよ」
紫色に妖しく輝くネックレスをアイリスの首にかけた。
アイリス「うん！許してあげるね！わぁ〜綺麗なネックレスありがとう〜」

大神はニヤリと笑い叫ぶ！
大神「今だぁ〜！みんな！！！」


続く！！！！

『オトナとアイリス5』
すみれが薙刀の柄の部分でアイリスを突き織姫が倒れたアイリスを掴み起こし腹に強烈な蹴りを入れた！
アイリス「ぐふっ……！！！？？？…」
すみれ「お〜ほほほ…やはり脇侍なんかより生身の人間を突く方が良いですわね」
織姫「うふふふ…あのふてくされたアイリスの顔を見てくださ〜い！」
アイリス「うぅ…すみれぇ〜織姫…何するのぉ？マリアぁ…お兄ちゃ〜ん…あの二人を叱ってよぉ〜(泣)」
泣きながら大神とマリアに叱るように言うアイリス。自分が言う事は全て思い通りになると思っているのだ。
マリア「あなたが悪いのよアイリス…だから言ったでしょう、わがままを改めなさいとね」
アイリス「アイリスわがままなんて言ってないもん！マリアも嫌い！お兄ちゃ〜ん…みんながアイリスをいじめてくるよぉ〜」
大好きなお兄ちゃんに泣きながら抱きついたアイリスだったが大神はアイリスを思いきり突き飛ばした！！
アイリス「！？！！？」
突然の事に何が起きたのか状況が分からないアイリスに大神は冷たく言い放った。
大神「お前の小汚い涙のせいで…俺のモギリ服が汚れてしまったわ！いい加減にしろこのクソガキがぁ！」
アイリス「お、お兄ちゃん！？」


続く！！！！！

＞お前の小汚い涙のせいで…俺のモギリ服が汚れてしまったわ！

なんか遊●王の海馬を思い出した・・・ｗｗｗ

『オトナとアイリス6』
大好きな大神のあまりの豹変ぶりに驚きさらに泣き出してしまうアイリス。だが残酷にもアイリスの味方をする者は誰一人としてこの場にはいなかった。
大神「いつまでも泣きやがって…うるせーんだよいい加減に黙れよアホンダラ」
アイリス「うぅ…お兄ちゃん…みんな酷いよぉ〜アイリス…何もしてないのに…みんな嫌い！大嫌い！！！」
かつて浅草の活動写真館を霊力で破壊した時のような大惨事が…起こらなかった。
アイリス「………ぐすっ…あれぇ？…何も起こらないよぉ…ぐすっ……(泣)」
大神「ぐふふふふふふ(笑)」
マリア「………………(笑)」
すみれ「無駄ですわ…さて、アイリスには罰を与えなくてはなりませんね」
織姫「そーで〜す！覚悟してくださ〜いアイリス！」
すみれが素早く薙刀の先でアイリスの可愛らしい洋服や下着を切り裂いた！
アイリス「いやぁ〜ママに買ってもらったお洋服がぁ…やめてよぉ〜(泣)」
全裸にさせたのち織姫が何処からともなく頑丈そうなロープを取出しアイリスの体を縛り上げた！
アイリス「痛い！痛いよぉ〜何するの織姫？早くロープ解いてよぉ〜」
織姫「あはははははは、みなさんアイリスのアレを見てくださ〜い！まだ毛が生えてないで〜す(笑)」
すみれ「これでよく大人だなんて言えましたわね、ちゃんちゃら可笑しいですわ」
アイリス「アイリスもう大人だもん！これから生えてくるんだもん！！早くロープ解いてよぉ…」
マリア「アイリスが大人ねぇ……(笑)」
アイリス「何笑ってるのマリア〜アイリスをバカにすると許さないんだからぁ〜」
大神「じゃあ、挿入するぜ！」
アイリス「え！！！？」

続く！

『オトナとアイリス7』
大神「はい、アイリスのアレに松茸挿れま〜すぅ！」
すみれ「どうぞー」
マリア「どうぞ…」
織姫「挿れるで〜す(笑)」
アイリス「松茸？わぁ〜アイリス松茸大好きだよぉ！早く食べたい！ちょうだい！」
織姫「おやおや、何か勘違いしてま〜すよ？(笑)」
大神「う〜ん…松茸は後回しでやっぱ先にあいつで遊んでアイリスの精神を破壊したいと思いまーす！」
大神は床に転がっているジャンポールを指差し拾い上げ何かを考えている。

アイリス「ジャンポール！！ジャンポールがとても嫌がってるのぉ〜アイリスに帰してぇ〜帰してぇ〜」

すみれ「ニヤニヤ…」
マリア「ニヤニヤ…」
織姫「ニヤニヤ……」


続く

『オトナとアイリス8』
ジャンポールはアイリスにとって大切な親友。いつどんな形で巡り合ったのかはアイリス以外は知らない。大神「すみれ君、君の薙刀でジャンポールを思いきりぶっ刺してあげてくれよ」
アイリス「！！！！！だめぇ〜すみれぇ〜やめてよぉ〜そんな事したらジャンポールが痛いじゃない！」
必死に泣き叫びながら抗議するアイリスだったが逆にそれがすみれを怒らせた。
すみれ「お黙りなさい！こんな汚いぬいぐるみなんてわたくしの薙刀で切り裂いてさしあげますわぁ〜」
すみれはジャンポールを切り裂いた！すぐに中身の綿が剥き出しになるジャンポールをアイリスは目の前で見てさらに号泣する。
アイリス「ジャンポール！！いやぁ…ジャンポールがぁ……ぐすっ…酷いよぉ〜」
大神はジャンポールだったモノを拾い上げアイリスに投げつけた。しかしアイリスはロープで縛られているため泣き叫ぶ事しかできない。大神は面白がって何度もアイリスにジャンポールだったモノを投げつける！
アイリス「ロープ解いて！早く解いてよぉ〜もーいやぁ〜〜〜こんな所…なくなっちゃえばいいんだー」
織姫「やれやれで〜すね…」
マリア「またそんなワガママ言って私達を困らせるのねアイリス…」
アイリス「……………………………できないよぉ〜」
大神「霊力は使えないよぉ〜お前にあげたネックレスは紅蘭が数年かけて作った霊力封印石なんだ…だから絶対に霊力は使えないよ」
すみれ「紅蘭の発明の中でも最高傑作品ですからね…」
アイリス「いや！そんな事ないもん！ロープ解いて！」
大神「うるさいなぁ〜ロープ解いてやるよ…」
大神はアイリスのロープを解いてやった。すぐに部屋を出ようとするアイリスだったがマリアが立ちふさがっているため不可能である。
大神「さて、そろそろ松茸挿れてやるから大人しくしろや…」

続く

『オトナとアイリス9』
逃げようとするアイリスを取り押さえるマリアすみれ織姫、そしていつの間にか大神は全裸となり下半身の松茸も既に準備万端である。
アイリス「お兄ちゃんのエッチ！変態！こっち来ないでぇ〜」
すみれ「お〜ほほほ…今から中尉にその捻くれた根性を清めてもらいなさい！」
織姫「わぁお！中尉さん！立派なモノを持ってま〜すね…私、今度しゃぶらせてもらいたいで〜す」
マリア「はしたないわよ織姫…」
アイリス「みんな何を言ってるのぉ〜お兄ちゃんのおちんちん汚いよぉ〜」
その言葉にぶちギレた大神はアイリスの顔面に蹴りを数回入れ髪の毛を掴みながら起こし首を締め始めた！
アイリス「…ぐぅげぇ……お…兄……ん…ぶぇ……や…やめ……て……」
首締めをやめた大神はアイリスを何回も踏みつけた！
大神「おらおらおらぁーむかつくんだよテメーは〜ガキだからって甘く見てきたけどよぉ〜」
アイリスの顔は鼻血で赤く染まり前歯も折れて口からは血を流して悲惨な状態であるがお構いなしの大神。
マリア「中尉！それ以上やったら死んでしまいます！やめてください！」
すみれ「いえ、まだ罰を与えなくてはなりませんわ」
織姫「早く挿れてやるので〜す！幼女の喪失の瞬間がみたいので〜す！」

アイリス「……げほっ……ご…ごめん…なさ…い……アイリス…いい子に…なるからぁ〜わ…がまま…言…わない…からぁ〜」

大神「今からさらに痛いことするから覚悟しな！」

続く

ショーグン 小説のレベルあがってる。おもしろい！

『オトナとアイリス10』
さっそく大神はアイリスの濡れていない膣に自分の松茸を挿入しようとするがなかなか挿らなかった。
大神「ちっ…ガキの膣はきつきつだぜ！無理矢理挿れても構わんか？アイリス」
アイリス「……い、いやぁ！やめ…て…許し…て…お兄ちゃん…」
大神は聞く耳もたず小さな膣に思いきり松茸をぶち込んだ！メリメリ裂ける小さな膣からは鮮血が流れ愛液も流れ始めるが大神はピストンをやめない！
大神「へへへ〜こりゃ〜いいぜー気持ち良ずぎだぜおぃ！もっと激しく振るぜ！」
アイリス「痛い……痛い…ごめ…ん……なさい……」
そして大神はアイリスの膣に思いきり出したのだった。
すみれ「お〜ほほほ…いいものが見れましたわ！」
織姫「最高で〜すね！笑いがとまりませ〜ん！(笑)
マリア「わがまま言うのはやめるのよ…アイリス」
大神「さて、任務終了だ！アイリス、またワガママ言ったら同じことするからな！いや、今度は命がなくなるかもしれないな…」
アイリス「…………………………………………」
アイリスは気絶した。そのまま翌朝まで眠り続けた。
数ヶ月後…
アイリスはワガママを全く言わない良い子供となり帝劇で大いに活躍した。
だが、新たに現れた強敵との交戦中に花組みから見捨てられ死亡したという。
なお、アイリスの後には新しく巴里からコクリコが入隊することが決まった。

ちなみにアイリスが見捨てられたのは最後の最後で大神に守ってくれとワガママを言ったからだという……

完

>>600
ありがとうございまするぅ！
これで復帰第一作妄想小説は終わりです。
また妄想ネタが浮かんだら書きますのでご期待あれ！

何かアイリスについての面白いネタがあれば書いてくださいね！
妄想小説に使えそうな奴とか！

南部陸式拳銃

降魔におそわれて、妊娠して、降魔とアイリスのハーフの誕生。

ショーグンさん、お疲れ様です。楽しませてもらいました！
次の作品まってま〜す！

すみれが、媚薬と超強力なバイブをアイリスに使い、「ヒィヒィ」言わせる。
なんてのは、いかがでしょう！

大人アイリスもいじめていただきたいです

アイリスは、１（９歳）〜４（１３歳）の間で、必ず初潮がきてる。
生理痛で苦しんだり、生理女の特徴の短気になりがちだとか、
気付けば床や服に血の染みをつけてたりとか。

『さようならアイリス』
大好きな大神が巴里に旅立った日から早くも数ヶ月の時が流れアイリスは帝劇で退屈な毎日を過ごしていた。
アイリス「お兄ちゃん…早く帰って来てよ…アイリス寂しいよぉ〜(泣)」
テラスで泣き崩れるアイリス。そこに心配そうな顔のかえでがやってきた。
かえで「しっかりしなさいアイリス！そんな情けない姿を大神君が見たらどう思うのかしら？」
アイリス「…ぐすっ…かえでお姉ちゃん…？…」
かえで「いい？大神君は任務のために巴里に旅立ったの、遊びじゃないのよ。それに辛いのは花組のみんなだって…私だって同じなの。分かるわね？アイリス…」
アイリス「……うん…アイリス、分かるよぉ〜」
かえで「良かった…ほら、笑って！泣き顔なんてアイリスには似合わないわ！」
アイリス「……ぐすっ……えへっ！……ありがとう、かえでお姉ちゃん！アイリス、お兄ちゃんが帰ってくるまでもう泣かないよぉ〜」
かえで「それでこそアイリスね！よし！これから煉瓦亭にオムライスでも食べに行きましょう、お姉さんがおごってあげちゃうわ！」
アイリス「わぁ〜い！わぁ〜い！やったぁー早く行こぉ〜かえでお姉ちゃん！！」
かえで「うふふ、はいはい」
かえでの励ましにより元気を取り戻したアイリス。オトナの階段をまた一歩登ったアイリスなのであった。
しかし、平和な日常は長くは続かなかった……
これから起こる帝国華撃団始まって以来の最悪の悲劇を誰も知る由もなかった。

つづく

『さようならアイリス2』
ある日、帝都は闇に包まれた。帝国華撃団は敵の本拠地を突き止め平和を取り戻すべく闘いを挑み敵を追い込む事に成功したが勝利のポーズ中に油断していたアイリスが瀕死の敵に捕まり連れ去られてしまった。
どうする事もできない花組はただアイリスの無事を祈るしかなかった。
一方、連れ去られたアイリスは暗い怨念漂う謎の洞窟で縛られ泣き叫んでいた。
敵「がはぁ…まさかここまで我を追い込むとはやりよるわぃ、華撃団…」
アイリス「ここ気持ち悪い！アイリス、帝劇に帰るのぉ〜縄を解いてよぉ〜(泣)」
敵「がはははははー、ダメじゃ〜帰さぬぞぉ〜闘いの中でお前のその強力な霊力に惚れたのじゃぁ〜その能力があればいずれは世界を支配できようぞぉ〜」
アイリス「いやぁー！アイリスの力は悪い事に使わないもん！自分でテレポートして帰るからいいもん！」
いつもの感覚でテレポートを試みるができない！何度も試したができなかった。
アイリス「……！？……あれぇ？…テレポートできないよぉ〜」
敵「無駄じゃ〜怨念漂うこの場所では起こらんよ…ぐはっ…我も時間が…ないのじゃ…始めようかのぅ…」
敵はそう言うといきなりアイリスの服を切り裂き全裸になったアイリスを楽しみながら膣をベロベロ舐めた！
アイリス「いやぁ〜！いやぁー、気持ち悪いよぉ〜やめてよぉ〜みんなぁ〜お兄ちゃん助けて〜(泣)」
敵「次は我の種を注入するからのぅ〜」
敵はそう言うとデカイペニスを膣に挿入した。アイリスの膣は裂け大量の血が流れている。
アイリス「！！！！痛い！痛いよぉ〜助けて〜お兄ちゃん助けて〜〜」
敵「うほほほ…幼女の膣はまことに美味じゃのぅ〜……そろそろイクぞよぉ〜…ぐぎゃあぁぁぁ〜！！」
敵は射精した瞬間にうめき声をあげながらバタンと倒れ絶命した。アイリスの膣は敵の大量の精液と裂けた膣の血が混じり流れている。
アイリス「うぅ…酷いよぉ…酷いよぉ…痛いよぉ〜お兄ちゃん…アイリス…悪い子になっちゃった…よぉ…」

アイリスは気絶したが数時間後に花組みに救出されて無事に帝劇に帰還した。


つづく

>>610
死ぬ寸前に射精するとは極悪だ…
あとこれは>>605の展開になるのか？
ショーグン、頑張ってくれ〜

[アイリスの初体験]
ある日、大神はアイリスの部屋に行った。
アイリスは突然の大神の訪問にも大喜びで応え部屋に入れた！
大神はアイリスの服を脱がす。突然のことにアイリスは驚いている。
次にアイリスを四つん這いにさせ大神はいきなり肛門に指を入れた。
アイリス「ああっ、あんっ・・・いやぁぁ〜」
体を震るわせながら喘ぐ声。肛門で感じているのだろうか？
面白くなった大神は懐からハバネロソースを取り出し肛門に注入した！
アイリス「ひっ、ぎゃあぁぁぁ〜っ…止め、…おにぃ…ちゃん…痛い…」
泣き叫ぶアイリスを見てゲラゲラ笑う大神、さらに懐から唐辛子ソースを
取り出しアイリスの肛門に流し込む姿はまさに鬼畜である。
アイリス「ぐぎゃぁぁぁぁぁ・・・・はぐぅっ…おにぃ…ちゃぁ…ん…」
今まで体験した事のない強烈な痛みを肛門で受けたアイリスは気絶した。
大神はアイリスを大きな袋に入れ帝劇のゴミ捨て場に捨てたのでありました。
それから２階から様子を見る大神。もごもご虫のように袋で動くアイリス、起きたか。
しばらくするとホームレスの親父が袋を確認し袋を閉めて担いで行ってしまった（笑）


　　　　　　　　　　　　終わり！

ちょっと妄想小説を書いてみました。
肛門ネタがメジャーのようなので書きました。
感想とかあったらよろしくお願いしますね！！

では、ショーグンの妄想小説を楽しみに待ってます！

605をカキコした者ですけど、ネタの参考にされたなら うれしいです！
ショーグン 頑張れ！

>>613
袋に入れられてから後はおもしろかったです。
ホームレスに持っていかれた後を書いてほしいなあ。
続きをよかったら書いてください。
あと、肛門ネタは使われすぎて、飽きられていると思うので、
あまり使わないほうがいいかと 思います。

>>615
肛門ネタが好きな人向けです。
飽きられたなんて言わないでください！
お兄ちゃん2号さん・・・

引き続き妄想をお願いしますね！

>>616
あくまで、俺の個人的な感想です。肛門ネタ好きの人にはいい作品です。
あと、フルボッコにされて作品投下はもうしないつもりです。
だから、お兄ちゃん２号って呼ばないで。この名前は作品投下してたから一応
つけてただけで、今はただの読者でイチ書き込み人です。
その名前で呼ばれるのは辛い。

>>618
普通に名乗ってもいいと思うけどなｗ
別にあんたが受けたのはフルボコとも言わないと思うぞ？
このスレは定期的にマジキチや通報厨がよく沸くみたいだし…
まぁ、気が向いたら復帰したら？ショーグンみたいにｗｗｗ

>>616
批判してごめんなさい。もう、人の批判はしません。
作品はおもしろかったので、よかったら続きを書いてください。
ショーグンさんも頑張って！

てか>>549の続きが気になるｗｗｗ

>>619
そうなんですかね。
まあどっちにしろ、作品つくるほどネタがないので、気が向いたら作品投下するかもです。

『さようならアイリス3』
敵に捕まり処女を一方的に奪われ挙句に中出しまでされてしまったアイリス。
まだまだ幼く知識もないアイリスにとって精神的ショックは計り知れないものだ。
さらに悲劇は続き救出された日から毎日アイリスの腹は大きく膨らむのであった。
何やらサロンに集まりかえでの話に驚きの声をあげている花組みの面々…
さくら「……え！！？」
すみれ「ま、まさか？」
マリア「ありえないわ…」カンナ「ほ、本当かよ…」紅蘭「残酷すぎるわぁ…」織姫「信じられませ〜ん」
レニ「…やはり………。」
かえで「本当よ…アイリスは敵の子供を孕んだのよ…この間アイリスを救出した時に貴女達も見たでしょ？アイリスの膣から流れ出ていたアレを…それにアイリスのお腹見たでしょ？」
さくら「孕んだって…アイリスは私より幼いんですよ？可哀想じゃないですか！あの時、かえでさん達が早く敵とアイリスの居場所を突き止めていたら…(泣)」
マリア「止めなさいさくら！かえでさんを責めても何も変わらない！落ち着きなさい！」
さくら「………すいません…かえでさん、マリアさん…」
かえで「………今夜、米田さんと貴女達でどうすればいいか決めましょう………以上よ」
ゆっくりと去りゆくかえで。
すみれ「さっくらさん！貴女はまだまだですわねっ！それにしてもこんな状況でもかえでさんは強いですわね…」

そして夜になり………


つづく

>>622
お久しぶりですね。
過去の事など全て忘れまた共に面白い妄想小説を書きませんか？
気が向いたらでも良いです。
我はこのまま妄想を続けます！

>>624
そうですね！
新たな妄想小説かんがえます！
共にがんばりましょう！

>>625
新作期待しますよ？
お兄ちゃん2号さん！

『さようならアイリス4』
作戦司令室に米田、かえで、アイリスを除いた花組み7人が集まりアイリスの今後ついて話し合いが行われていた。
様々な方法を考えたがやはり悪魔の子を誕生させるわけにはいかないのでアイリスごと消す結論に達した。
ちなみに…さくら、紅蘭、カンナ、レニは最後まで作戦に反対したが真剣な米田の説教を聞き渋々賛成した。
かえでは花組みに辛いだろうと自ら始末役に志願したのであった。
翌日、かえでは亡き姉の藤枝あやめから受け継いだ愛刀『神剣白羽鳥』を手にアイリスの部屋に向かった…
かえで「アイリスいる？…」
アイリス「……………………今、開けるよぉ……」
かえで「アイリス…またお腹が大きくなってるわね」
アイリス「……………ぶえぇ〜〜ん………もういや！アイリス、どうすればいいのか分からないよぉ〜」
かえで「ちょ、ちょっと落ち着いて！アイリス！！」
アイリス「こんな大きいお腹のアイリスなんて…きっとお兄ちゃんが見たら…嫌いになるよねぇ…(泣)」
アイリスの大きな可愛い瞳から流れる大粒の涙にかえでは一瞬、心が揺れたがここは冷酷に作戦を開始した。
かえで「…………………(姉さん…私を守ってね…)」
かえでは静かに神剣白羽鳥を鞘から抜き出し構えた！
アイリス「えっ？！！！！！！？？？」
かえで「ごめんなさいねアイリス…貴女には悪いんだけれど…死んで貰うわ！」
アイリス「いやぁー！いやぁー！アイリスまだ死にたくないもん！やりたいこと沢山あるんだもん！かえでお姉ちゃんおかしいよぉ〜」
かえで「私だって辛いのよ！あの時…私がもっと早く見つけられたなら…貴女は敵に捕まることなく平和に暮らせたのに……(泣）」
ボロボロと後悔の涙を流しながら泣き叫ぶかえで。
アイリス「うぅ………いやぁ〜死にたくないよぉ〜…お兄ちゃん…助けてよぉ…」
かえで「なるべく楽に逝かせてあげるわ…さようなら、アイリス……！！！！！」
アイリス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー！！！！！」


つづく

『さようならアイリス5』
ここはフランスの巴里である。
日本から派遣された大神一郎が新たに結成されし巴里華撃団の隊長として活躍して…
グラン・マ「あんたには失望したよ…何が黒髪の貴公子だよ馬鹿馬鹿しい（怒）さっさと日本に帰りな！」
…いたのが巴里華撃団をまとめる事ができなかった罪で隊長を解雇された。
エリカ「日本のサムライはこんなものだったんですねーエリカ残念ですぅ…」
グリシーヌ「貴公はやはりただの猿であったか！二度とわたくしの前に姿を見せるな！」
コクリコ「イチロー…ボク、前に話してくれた日本の花組みのアイリスって子と会ってみたかったよ〜じゃ、ばいばい！イチロー」
ロベリア「ふん！くだらない最低な男だよ〜お前は！」
花火「このたびは残念でしたね…大神さん…」
巴里華撃団の隊員達に罵倒され二度と巴里には来ないと誓い日本へと帰還する傷心？の大神なのであった。
大神「ちきしょーあいつらがいけないんじゃないか…チームワークがめちゃめちゃだから…もう俺には関係ないけどな……」

数ヶ月後、巴里華撃団は崩壊し巴里は怪人に支配され人間は全て奴隷となるのだがそれはまた別の機会に…
一方、長かった船旅を終え日本に戻ってきた大神が見たものとは一体何か？

大神「なっ…こ、これは…」

つづく

『さようならアイリス6』
帝劇は廃墟となっていた。
帝劇の入り口には米田、かえで、さくら、すみれ、マリア、紅蘭、カンナ、織姫、レニ、三人娘、薔薇組、風組の腐敗した生首が晒されていた。
大神「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー！！！！！」
アイリス「お…ニイ…チャ…ン………オカエ……リ…」
背後に既に人間ではないアイリスが立っていた。
大神は霊力を高めアイリスを叩き斬った！！！
だがアイリスはゲラゲラ笑いながら大神の刀を取り上げ……

……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。

完

無理やり終わらせました。
今回のは完全に駄作でした。

次回はちゃんと妄想します。

まぁ、気楽にやりなよ。
見てるやつ少ないし・・・ｗｗｗ

ショーグンさんお疲れさまです。
>>627は、涙が出そうになりました。

>>632
ありがとうございます。

『大神とアイリス』
一人の老人が今まさに天に召されようとしている。
老人の周りにはたくさんの人が集まり涙を流しながら必死に声をかけている。
この老人の名は大神一郎…
かつて幾度もの邪悪な者達から帝都を命懸けで守り抜いた元・帝国華撃団、巴里華撃団花組み隊長であり2代目大帝国劇場支配人でもあった伝説の英雄である。
薄れゆく意識の中でこれまでの思い出が走馬灯のように頭の中で流れる。

そして…………………

老人「……ｧ……イ………リ………ス…………！！…」

…………………………………………………………………大……………………………………神………さ……………ん…………！…………………………………………………………………………。
さくら「ちょっと大神さん？どうしたんですか？大神さん！ってば」
大神「はっ……！！？！？」
さくら「もぅ！ちゃんとアイリスの話を聞いてあげてくださいよ！」
アイリス「あのね…ジャンポールがいないの…たぶん……どこかに置いて来ちゃったんだと思うの……ぐすっ…きっと今ごろジャンポール、一人ぼっちだよぉ〜……かわいそう……」

大神「こ、これは……」


続く

『大神とアイリス2』
大神「俺は今、死んだはず…だが……これは一体……」
さくら「ちょ、ちょっと大神さん！何を言っているんですか？しっかりしてくださいよ、もぉ〜」
アイリス「うぅっ…お兄ちゃ〜ん……さくらぁ〜、…ジャンポール……かわいそうだよぉ……(泣)」
さくら「朝になったらきっと見つかるわよ！だから今夜はおやすみなさいね…」
アイリス「……うん………そうするぅ…………………」
さくらに言われアイリスは渋々、自分の部屋に帰って行ったようだ
大神「・・・・・・・・・・。（おかしい…これは夢なのか？……死んだのに夢なんて見るのか？）」
さくら「いい加減にしてください大神さん！疲れているんじゃないですか？見回りは私がやります早く休んでください！それでは！」
大神「がぁっ…がぁぁぁっ……ぐわぁぁぁ………」
突然、苦しみ始める大神。そして頭の中で声が響く！
？？「アイリスを〆ろぉ〜アイリスを〆ろぉ〜アイリスに罰を与えよぉ〜〜」

大神「…ぬっ…ぐわぁぁ〜」


続く

『大神とアイリスの設定』
寿命で死んだはずだった…
だが、大神は何故か過去の世界にやってきてしまう。
夢なのか現実なのか……

そして謎の声の正体は…

>>540-549の続きー

>>637
てめーの頭の中で補完しとけや

＞あくまで、俺の個人的な感想です。肛門ネタ好きの人にはいい作品です。
＞あと、フルボッコにされて作品投下はもうしないつもりです。
＞だから、お兄ちゃん２号って呼ばないで。この名前は作品投下してたから一応
＞つけてただけで、今はただの読者でイチ書き込み人です。
＞その名前で呼ばれるのは辛い


お兄ちゃん２号、キモすぎてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『大神とアイリス3』
結局、いい所で大神の魂は現代に戻り…そして死亡した。


完

『アイリスに罰を』
いつもの見回りが終わり部屋でのんびりしている大神。
日頃の激務でかなりストレスが溜まって不機嫌である。
しばらくするとジャンポールを抱きしめた涙目のアイリスが勝手に許可なく部屋に侵入してきたのであった。
アイリス「うぅ…お兄ちゃ〜ん…(泣)」
大神は呆れた顔でアイリスを睨んでいる。
アイリス「…お兄ちゃん聞いてよぉ…アイリスね、恐い夢みちゃったのぉ〜」
「…………。（そんな事で一々来るんじゃねーよ）」
アイリス「……アイリスね、怖くて怖くて…それでお兄ちゃんのお部屋で…」
大神「そんな事よりノックもしないで入ってきちゃダメじゃないかアイリス！」大神は半分キレ気味にアイリスに言い放った！
アイリス「お兄ちゃん！？酷いよぉ〜アイリスのお話…無視してるぅ〜アイリスの事なんて、どーでもいいんだ…」
大神「だから…人の部屋に入る時はノックだろ？しかも夜遅くに来て失礼だろ？」
アイリス「失礼じゃないもん！お兄ちゃんはアイリスの恋人だからアイリスが来ても失礼じゃないもん！！」
アイリスの余りにも程度の低い発言にキレかける大神。
大神「アイリスが勝手に恋人と言ってるだけじゃないか…はっきり言って迷惑だ」
アイリス「あぁ…………………お兄ちゃん、アイリスの事が嫌いになったんだぁ…お兄ちゃんなんか知らない！キライ！死んじゃえ！」
アイリスのあまりにも酷い暴言についに大神はキレた！

大神「んじゃとコラぁ〜、ガキだから甘くしてやってりゃあ舐めた事ばかり言いやがって〜」

アイリス「お、お兄ちゃん……！？」

続く

>>639
お前がキモイ！

>>642
スルーしないと…
キチガイの思うつぼですよ

>>642
笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>643
そういうお前もスルースキルのないキチガイだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「さて、じゃあ今度はケツで、もう一発抜くか…
そうだ、Ｂのやつもそろそろ呼んでやるか……」
Ａは少女達に意識がない事を確認してから玄関に引き返し、見張りをしていたＢに声をかけた。
「おい、準備できたぞ。そろそろ来いよ。ちゃんと周り確認しろよ」



「ひぎっ、た、たずけてぇ…！　ぎゃぁぁぁっ、ぃぎぃぃぃっ…！」
Ａに無理やり四つんばいにされ、後ろから尻を貫かれたアイリスは、何を勘違いしたか号泣しながらＢに訴えた。肛門は切れて赤黒い血が肉棒に伝っていた。
その横には膣から精液を垂れ流したままのコクリコが転がっていた。
それを見たＢは獣のようなうなり声をあげながらコクリコに襲い掛かる。無理矢理に両足を広げさせ、その中央のワレメにむしゃぶりつく。
Ａの精液が付着していたが気にもならなかった。

「あいつもな、俺の仲間なんだよ」
「ぃぎゃぁぁぁぁぁっ、ぅぐぅぅぅぅっ…！」
アイリスは助けを求めて叫ぶのをやめた。涙で濡れた瞳に絶望が広がる。やっとＢもＡの仲間だとわかったらしい。

「ははっ、別に、マ○コとか濡らしてやる必要ねぇぞ。犯してるのに、何遠慮してんだよ！」

夢中になってコクリコの花びらを楽しんでいたＢにＡが声をかけた。
「んむっ…、ふー、ふーっ！」
ＢはＡの問いかけを無視する。というより、聞こえなかった。
勿論、Ｂは前戯してから入れようなどと考えているわけではない。
目の前にあるワレメに、憧れの少女の無毛の恥丘に魅了され、そこに顔を埋めていないと興奮で頭がおかしくなりそうなのだ。
少女の味と匂いを自らに擦り付けるように、クリトリスを、膣口を、会陰部を無茶苦茶に嘗め回す。
無視されたＡは、自分もＢを無視してアイリスの肛門を犯し続けた。どうやって入れたんだというくらいの結合。アナルの皺が伸びきって、全く隙間なくペニスを締め付けていた。
「ひぎぃぃぃぃぃ、ぅぅぅぅぅぅぅっ……！」
裂けている分痛みは先程の比ではないらしい。
その代わりＡに伝わる締め付けも半端ではないが、生憎本日三回目とあっては、中々終わってくれそうになかった。
細い腰をがっちりと掴まれて、ずんずんと直腸を貫かれる。
「やっぱ、ケツは動かしにくいよ」
誰に言うとなしに、Ａが言った。
Ｂに目を移すと、まさに人生初の少女との結合を果たさんとしている所だった。
　ちゅぷっ…
と、意外に簡単にペニスが飲み込まれる。
「ぅぉっ…」
体験した事の無いような物凄い締め付けがＢを襲った。
「ぅ、ぅぅん……」

コクリコも挿入されて目を覚ましたようだ。
少女の目が開くと同時にＢは腰を動かしてみる。
　くちゅっ、くちゅっ
よく舐めたのが良かったのかスムーズに動けた。
「すげぇ……」
Ｂも誰に言うともなしに言った。
「だろ？俺がハマるのも分かるだろ？」
Ａは必死にアイリスの体を動かし無理矢理に快楽を求めながらもその言葉に食いついた。
「お、おう…。ガキのマ○コって、もっときつきつで、入らないくらいかと思ったけど、違うんだな…。
きついけど、はぁ、にゅるにゅるで、これは、すごい。」
じゅぷ、じゅぷっ、にゅぷっと、Ｂは絶えず腰を振りながら言う。
「まあそいつの場合は二回目ってのもあるけど、女ってのは、ガキの頃から淫獣なわけよ。
女ってやつは犯されるのを待ってるんだよ！はははっ！」
「ぅくっ……」
そんな筈は無い。コクリコは二人の会話に怒りさえ覚えていた。
　え？二人？あれ…？今、ボクがされている男は、だれ…？
「ひぐっ、ひぐっ、ひぐっ…」
アイリスの泣き声が聞こえてそちらを見ると、先程の男にアイリスが犯されていた。
「おい、Ｂ。その子抱っこして、こっち来いよ」
「は？はあ、はあ、なんで？」

快楽が中断する事に、Ｂは少し不服そうに言った。
「せっかくのふたりいるんだから、重ねて違いを見つつ楽しもうぜ」
普通にセックスする事に飽きを感じていたＡの提案にＢも乗った。
「わかった」
「ひっ…」
コクリコの腰を抱きかかえ、四つんばいになっているアイリスの前へと移動した。
「お、いいアングル。そうだ、お前もバックで犯してやれよ。」
Ａのリクエストに応え、コクリコを１８０度ひっくりかえし、バックから突く体制に切り替える。

そうするとまるで鏡のようだった。
少女達も、鏡にうつったかのように、自分達の姿を確認する。
後ろから肉棒で犯されてる親友の姿に、自分の姿が重なって見えた。その自分は、絶望の表情をしていた。
「うお、絵的にマジ最高じゃん！」
「はあ、はあ、はあ」
二発も出して落ち着いているＡと、まだ一発も出していないＢではテンションが違いすぎる。
ＢはＡの言葉を聞き流し、ぱちゅっ、ぱちゅっと激しく肉と肉をぶつけ合い、
そして…。
「ぅっ！」
「ぁっ……」
　どぴゅっ、びゅるっ、びゅる…
ようやく、Ｂもコクリコの中に大量の精液を放つ。
まだＡのが残っていた膣内では、入りきらなくなった白濁液が肉棒と膣壁の隙間を無理矢理に通って噴出してきた。
「ぁぐぅ…」
徐々に、少女達は抵抗する気力を無くしてきたらしい。ぐったりと、青白い顔で俯くコクリコ。

またお兄ちゃん2号の自演が始まりましたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ぎゃはは、お前、大量だな」
「うっせえよ……」
「そんなに出して、しかも一番絞りの濃い精子だろ？　絶対子供出来るな」
Ａは笑いながら言った。
「えっ！？　この子達、生理あるのか！？」
「そりゃ、11、12だったらもうあるだろうよ。」
「ちょ、お、おい、それマズくないか？こいつらが妊娠したら…」
「ぎゃははっ、それがいいんだって！　ガキが妊娠して、大きな腹作ってたらなんか興奮すんだろ？」
「…なるほど、それもそうだな」
Ａの趣味にＢもあっさり賛同する。
「だろう？おい！お前達！生理はあるのか？どうなんだ？コラ？答えろよ！」
Ａの肉棒がさらに激しくアイリスのアナルで暴れる。

Ｂもコクリコに問いかける。
「コクリコちゃん？君はもう生理あるのかな？」
「ボクはまだだよ！だから妊娠しないから！もうやめてよ！」
コクリコの返答に少し残念がるＢ
「そうかーまだなのかー残念だなー
じゃあ、何度でも中にだしても大丈夫だね。妊娠しないんだもんね？」
「そ…そんなぁ…
やだ…もうやだよ…」

「あ、あ、あ、い、いた！いたいよおぉぉ！」
アイリスのアナルがさらに裂けて血を流す。その血でさらに肉棒の動きが早くなる。
「生理があるのか答えろってんだろ！」
　パアン！
アイリスの尻を叩く。アイリスの尻に男の手形が残る。
「あ、あるもん…！先週きたの！だから痛くしないでぇ！」「やった！あたりだ！こっちは俺の子を孕むぞ！しっかりガキができるようにもっとかわいがってやるからなぁ！」
Ａはアナルから肉棒を抜き膣に納めなおした。
「ふわあぁぁんっ！」
肛門の激しい痛みは少しおさまったものの、すぐに膣に衝撃がきた。

「だすぞっ！子宮にだすぞっ！孕めっ！孕めっ！」
「あ、あ、あーっ！」
再びアイリスの膣内に精液が満たされた。

「二人でヤるってのも、良いな！　普通にヤってたら、三発目くらいから飽きてきてさ、もうただ淡々と犯してるだけって感じになってくるから。
女も泣き疲れて静かになってくるし…」
「お前、やべぇよ……」
「何言ってんだ、お前も共犯じゃん！お前、今どこにチンポ入れてるんだよ！
さあ、続きやろうぜ！」


少女達の受難はまだまだ終わりそうになかった…

『アイリスに罰を2』
大声で怒鳴り散らす鬼のような形相の大神を見てアイリスは怯え大泣きしていた。
異常な雰囲気を感じた隣部屋の藤枝かえでは急ぎ部屋に駆け込んできた。
かえで「ちょっと、大神君こんな時間に何事なの？あら、それにアイリスまでいるじゃないの、ちゃんと説明してちょうだい！」
アイリス「かえでお姉ちゃ〜ん、お兄ちゃんがぁ…アイリス悪くないんだもん…」
大神「まだ言うか！このクソガキがぁ〜」
かえで「やめなさい大神君！事情は分からないけど貴方は小さな子に暴力を振るうつもりなのかしら？」
いつの間にかアイリスはかえでの後ろに隠れて涙目で大神を恐る恐る見ている。
大神「どいてくださいかえでさん！こういう舐め腐ったクソガキには鉄拳制裁して教えてやるのが一番の薬になるんですよ〜」
大神はかえでの後ろにいるアイリスを取っ捕まえようと動くがかえでに背負い投げで投げ倒されてしまった。
アイリス「うぇ〜ん…アイリス悪くないよぉ〜」
かえで「もういいのよアイリス、大神君には私が厳しく叱っておくから今夜はおやすみなさい」
アイリス「うぅ……かえでお姉ちゃん、ありがとう…」
アイリスは泣きながら大神の部屋を出て行ってしまう。
そしてかえでの背後には怒りの形相の大神がいた。
大神「かえでさん…俺の邪魔をした…許せない………」

かえで「え！？？」


続く

>>649
えっと、自演というのは、cppさんのことですか、わかると思いますが、cppさんは本当に俺ではないですよ！

cppさん続きをありがとうございます！
ショーグンさん頑張って！

『アイリスに罰を3』
背後からかえでを襲いベッドに移動させ押し倒す大神。
かえで「ちょ、ちょっとやめなさい！こんな事、許されないわよ」
大神「うひゃはははは、かえでさん可愛いですよ〜」
かえでの服と下着を無理矢理脱がすと美味しそうな巨乳と密林のような陰毛を生やした膣が現れたのである。
大神「いいね〜俺は毛が多い女性が大好きなんです！エロいね〜やらしいね〜！」
かえで「いや！やめなさい大神君！こんな事、恥ずかしいわよ」
大神「おやおや…毎晩、やらしい声で自分を慰めている女がよくそんな事を…」
かえで「い、いやぁー言わないで…お願い…大神君！」
大神「ふふふ、今は裸だけで我慢しておきます。でも、協力してくれますよね？かえでさん…」
かえで「ダメ…私は協力しないわ。」
大神「かえでさん…その歳でまだ処女なんですよね？」
かえで「！！！！！」
大神「ふふふ、まぁ、俺は処女を奪うようなバカな真似はしませんけど夜間とかに見知らぬ男が現れて……」
かえで「な、何をすればいいのかしら？」
大神「むふふふ…勿論、アイリスな罰を与える手伝いをしてもらいますよ」
かえで「分かったわ…」
大神「それでいいです…」

続く

>>654
我もcppさんの作品の続きが読めて良かったです！
読みやすくて良作ですよね？

熱き血潮の合体攻撃でアイリス落とし穴に頭から落ちるよねｗ
まぁ、夢だったわけだがざまぁ〜〜〜〜〜って感じだよねｗｗｗｗｗ
あれネタに使えそうだよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰もが寝静まる深夜にレニはナイフを手にアイリスの部屋に侵入した。
可愛らしいパジャマ姿ですぅすぅ寝息をたて眠るアイリス。
レニは笑いながら問答無用にアイリスのぬいぐるみ達を切り裂いた。
レニ「ひひひひ・・・これで・・・よし・・・」
翌朝泣き叫ぶアイリスの声で花組全員が飛び起きた。
部屋には切り裂かれたぬいぐるみ達、アイリスは床で泣き崩れている。
アイリス「うあぁぁぁぁっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ〜（泣）」
みんなが心配したり励ましたりしている様子を後ろから楽しむレニ。
レニ「・・・・・・・・・・・・・・・。」

深夜になり・・・
メリケンサックを装備したレニがアイリスの部屋に侵入した。
すっかり泣き疲れたのであろうアイリスは眠っている。
レニは静かに眠るアイリスの顔を軽く殴る（メリケンサック装備中）！
アイリス「！！！…きゃっ！！！！！！！！！！！！！！？？」
レニ「うるさい・・・黙ってアイリス・・・」
そう言うとレニはアイリスのナイトキャップを取りあげ口を塞いだ。
アイリス「ぐむぅぅ〜、・・・ぐぐぐぐむむむぅぅぅぅぅーー！！」
レニ「・・・アイリスなんてこうしてやる・・・」
アイリス「！！！！！！！！！！！！！！！」
レニは昨夜、ぬいぐるみを切り裂いたナイフを取り出しアイリスの金髪の髪の毛を
次々に切り落としていき、憐れｗアイリスは坊主頭となってしまったｗｗｗｗｗｗ
レニ「・・・・・ざまぁーみろ・・・アイリス・・・」
アイリスはショックで気絶してしまった。

翌日、アイリスは部屋から飛び降り死亡した。
遺書らしき落書きにはこう書かれていた・・・

「わがまま言ってごめんなさい・・・」


完

「お兄ちゃん2号とアイリスの初体験」
帝劇に侵入した。お兄ちゃん2号はアイリスの部屋に行った。
見知らぬキモ顔の男の訪問に大ブーイングのアイリス。「お兄ちゃん、気持ち悪い」だとよ。
アイリスの服を無理矢理脱がしていく。突然のことにアイリスはびっくりだ。
アイリスを全裸にして四つん這いにさせた。ここからが本当のお楽しみの時間だ。
まずはタバスコを肛門と膣に塗った。アイリスは悲鳴をあげる。「何するの！やめてー」泣き叫ぶアイリスを見ていると楽しくて仕方がない。
次はあおむけでベッドに縛り付けた。そして目の前で、ジャンポールを引きちぎり、ライターで燃やした。アイリスはますます泣き叫ぶ。
次は浣腸をしてやった。すぐに強烈な腹痛と便意がきたようだ。「お願いー、おトイレに行かせてー。」アイリスが叫ぶ。そこでアイリスの腹を何度も強く押さえ続け、
同時に肛門をライターで炙った。「ぎゃっ、うげっ、あうっ、ああ。いや、いやーやめてー。暑…漏れちゃう。そんなのやだー。」泣き叫ぶアイリス。こんなに楽しいことは他にないだろう。
満足したところでアイリスを見ると大量の排泄物をベッドにまき散らし泣き続けている。お兄ちゃん2号は何が満足げに部屋を去ろうとするもドアが開かずに呆然としている。
そして、怒ったアイリスの霊力で跡形もなく吹き飛んだとさｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わり

お兄ちゃん2号さんの妄想小説を少しアレンジしてみました。

「最悪のワガママ娘」
ショーグンは浅草で迷子になっていたアイリスを拾ってきた。
腹が減った言うから取り敢えずお団子と苦いお茶を奢ってやった。
で、何かお兄ちゃ〜んとか泣きそうな声がしたもんで何や？言うたら「早く帰らせろ！」って言われた…もうね…んだとコラァ、クソガキがぁ〜とブチギレですよ。まず霊力無効特殊ダンボール内に閉じ込めた。バンバン叩く音がするが間抜けすぎて笑えるwww
数時間後にダンボールから這い出ようとしているのが目に入った。お仕置きとして肛門に練り枯らしを塗り込みタバスコを流したら「ぎゃーお兄ちゃ〜ん助けてー」だとよwww
可愛らしいから肛門にケーキとジュースも流し混んでやったら凄い臭いがした。もういらないので帝劇に段ボールごと送ってやった。
アイリスは帝劇で静養中だ。
大好きな大神隊長が見守っているがある真実を知ったらアイリスは完全に精神崩壊するだろう。そう、アイリスを送ってきた男が大神の家臣なのだからなぁ……うぃ、酒がうめーぜ…なぁ、アイリス………


完

ショーグンさんの妄想小説も復刻してアレンジしてみました。

『アイリスに罰を4』
かえではアイリス以外の花組を温泉旅行へ向かわせた。
始めは一人だけ行けない悔しさで大泣きしたが花組の中心になれるかもしれない特別訓練だとかえでが偽り言い聞かせのでアイリスはすっかり調子に乗って受ける気になってくれたようだ。
大神「アイリス、本当にみんなと行かないのかぃ？」
わざとらしく訪ねる大神。
アイリス「アイリス、帝都の平和のために訓練受けるの！アイリス頑張るよぉ〜」
数時間…
三人娘や米田が帰って行ったのを確かめたかえではアイリスの部屋に向かう。
アイリス「きゃは！またお兄ちゃんの負けだよぉ〜」
大神「ははは、アイリスは強いなぁ〜」
二人はだるまさんが転んだを部屋の中でしていた。
これは瞬発力を高める訓練の一つだと偽っているがただの遊びなのである。
かえで「大神中尉、邪魔者は全て消えました…」
大神「ご苦労様です。」
アイリス「次は何して遊ぶ…じゃなかった！なんの訓練するのぉ〜？」
すっかり訓練を遊びだと思って楽しんでいるアイリスは無駄にニコニコしている。
かえで「………………」
大神「次は…なぁ〜」
アイリス「わくわく！」

続く

『アイリスに罰を5』
大神「気持ち悪い声出してんじゃねーぞゴミがぁ〜！」
大神の強烈な蹴りがアイリスの可愛い顔面に炸裂しアイリスはバタン！と倒れ込みジャンポールは離れた所に飛んで落ちた。
アイリス「はぁ…はぁ……お兄ちゃん…何するのぉ〜…痛いじゃない！」
怒った顔で抗議する姿に大神はさらにキレた！
大神「訓練は始まってんだよ、おらぁーてめ〜の守備力をあげる訓練なんだ！しっかりガードしんかコラァ」
アイリス「ぶぐっ…いやぁ、…こんなの…ぐふっ、訓練じゃないよー！！」
大神「ぐびびび！？！？」
アイリスの霊力でビリビリ痺れる大神であった。
かえで「ぐっ…(許してね、アイリス…)」
強力な霊力で攻撃するアイリスにかえでが何やら腕輪のようなモノを装着させた！
アイリス「あ、あれぇ？…霊力が使えなくなったよぉー？な、なぁんで？？？」
大神「…てめ〜よくも霊力なんてモノを人間である俺様にまた使ってくれたなぁ〜許さぁ〜〜〜ん！！！」
アイリス「ひ、ひぃっ！」
続く

『アイリスに罰を6』
先ほどまでの楽しい時間が嘘のように終わり急な恐怖と絶望がアイリスを襲い体をブルブル震わしている。
そして大神は知る人は知る迷曲「笑って死ね」を歌い始めるのであった。
大神「わはははははははは誰でも突然死ぬんです♪」
アイリス「！！？」
続いてかえでも歌い始めた。
かえで「だけど死んでしまえばどうせみんな一度死ぬんだから♪」
アイリス「…やぁだ！！」
大神「笑って死ね笑え♪」
かえで「あーあー」

大神「…という訳でアイリス、旅立つ時間だよ〜」
大神はアイリスのベッドの下に隠しておいた今、巷で流行りの電動式ノコギリ（充電タイプ）を取出しゆっくりと電源を入れた。

ぶぃぃぃぃぃ〜ん！！！

アイリス「やだぁー、恐いよぉ〜、お兄ちゃん止めて！うぅ…アイリス何も悪い事してないのに…どうして…こんな事するのぉ？(泣)」
電ノコの鋭い音に反応しさらに怯える可愛いアイリス。
大神「そんなに泣き叫んでやっぱり子供だね〜、でもいきなりだと可哀想だからあそこに転がってるジャンポールで試し切りするから安心してくれアイリス」
アイリス「！！！ダメぇ〜ジャンポールはアイリスの大切なお友達なのぉ〜だから止めてよぉ〜(泣)」
大神「同じ事ばかり言うよなーアイリスは！バカの一つ覚えみたいに…かえでさ〜ん、ちょっとアイリスを抑えつけておいてください」
かえで「分かったわ…」
かえでに抑えつけられてもまだなお泣きながら必死に叫び続けるガキなアイリス。
アイリス「やぁっ！ダメ！止めてお願い…アイリス何でも言う事を聞くからぁジャンポールを離してよぉー」
大神「無駄だよぉ〜アイリスぅ〜今、コイツで切り刻むからよ〜く見てなよぉ〜」
大神はゆっくりとジャンポールを切り刻み始めると「ぶぐぃぃぃぃぃぃ〜ん！」という音が部屋中に響いた。
数分後、ジャンポールはゴミクズと成り果てた。

アイリス「いやぁ…ジャンポール！！！」

続く

新作はまだできませんか？

お兄ちゃん2号さん…

明日は〜晴れるねジャンポール♪

『アイリスに罰を7』
かえでから強引に離れ床に散らばるジャンポールだったモノの布や綿を必死に集め再び大泣きするアイリス。
アイリス「うぇぇぇーーん(泣)…ジャンポールぅ…いやだよぉ〜、いやだよぉ〜」
大神「ぷははははは、ざまーみろアイリス！あー今夜は酒が美味いんだろうな！」
ゲラゲラ笑う大神を泣きながら睨みつけるアイリス。
アイリス「酷い！酷いよぉ〜アイリス…お兄ちゃんに何も悪い事…したことないのに…酷いよぉ〜(泣)」
その言葉を聞いた瞬間にブチギレてアイリスの体を蹴りまくり強く叫ぶ大神。
大神「テメーざけんなよぉ〜悪い事した事ないだと？あるだろうが！よ〜く思い出してみろや！クソガキぃ」
アイリス「ぐすっ…知らないもん！…迷惑なんてかけてないもん！」
大神「あー腹が立つ！おめーが昔、浅草の公園やら活動写真館やらぶっ壊した時からだ〜それにあれからワガママもたくさん言ってきたよな〜俺に迷惑かかってんだよ！クソガキがぁ〜」
アイリス「は！うっ………」
急に黙り込むアイリス、嫌な記憶は忘れる性格のアイリスはそんな事をすっかり忘れていたのであった。

〜回想〜
すみれ「全く…美しく優雅なわたくしが、は〜、片付けなどしなくてはいけないのかしら？一体全体、誰のせいですの？」
アイリス「ん……うーん………！」
すみれ「ぎくっ……！」
アイリス「あれぇっ？ここはどこ！？何があったの。」
大神「え…何も覚えていないのかぃ？」
アイリス「アイリス、お部屋で泣いてたのは覚えてるんだけど…でも何だかイヤな事みんなどっかに飛んでってすっきりした気分。」
大神「そ、そう……それはよかった……」
アイリス「あれぇ？どうしたの、お兄ちゃん？え？え？へんなのぉ〜」
大神「は、はは…ははは…（怒）」


アイリス「あっ…あぁ……お兄ちゃん……ご、ごめんなさい！ごめんなさい！」
大神「はぁ〜？」

続く

『アイリスに罰を8』
大神「今さら謝っても許されるわけないぞアイリス…」
かえで「大神君……………」
アイリス「うぅ…アイリスね、思い出したのぉ〜、あの時…確かにワガママ言って色んな人に迷惑かけた…でもあれはお兄ちゃんがアイリスを子供扱いしたから悪いんだよぉ〜」
大神はアイリスを睨み付け床に置いてある電動式ノコギリを手にして語り始める。
大神「アイリス…あの後な、お前は知らないかも知れないが俺はアレを弁償させられたんだぞ？未だに弁償しきれてなくて借金までしてんだぞ？だから思いついたんだよ。ワガママばかり言うお前をバラしてだるま少女にして見せ物小屋に高額で売り飛ばすってなぁ〜」
アイリス「…しゃっきん？だるま少女？…みせものこや？…アイリス、何言ってるのか分からないよぉ〜」
大神「もういいんだ…今日ですべてが終わるから…」
大神は電源を入れる！
電ノコが「ぶぃぃぃぃぃ〜ん！」勢いよく鳴り響く。
アイリス「助けて…お願い、助けてお兄ちゃん……アイリス、良い子になるから…アイリス、お兄ちゃんのために戦うからぁ〜」
大神「静かにだるまとなれ！アイリス…(笑)」
アイリスの足に電ノコの刃を当てた！
アイリス「ぐぎゃあっあぃおぃあぉぉ…………………」
足の両足は切断され床はすっかり血に染まっていった。
大神「次は両腕だぁ〜〜」
アイリス「がぐびぅがぃぶひぃ！？？！？！！」
何を発しているのか分からない声で苦しむアイリス。両腕両足はなく本当にだるまのような姿になっている。
大神「可愛くなったじゃないかアイリス(笑)」
アイリス「ぐひぃ、ひぃ…ひぃ…ひぃ…………」
かえで「まだ死んでもらっては困るから体力だけ回復させてあげるわアイリス…」
大神「おや？そんなアイリスみたいな凄技できたんですねーお願いします！」
かえでは協力してしまった罪滅ぼしのためにアイリスの体力を回復させてやった。
アイリス「…………………………」
大神「気絶したか…では次は闇医者に連れて行ってください…それで計画は終了です」
かえで「大神君……貴方は鬼畜よ！」
大神「ふははははは、ぜーんぶアイリスのせいですね(笑)」
かえで「……………………」
大神「さて、今のうちに部屋を綺麗にしないと花組連中に怪しまれるからな！」
続く

『アイリスに罰を9』
あれから三日後…
昼過ぎに花組連中は温泉旅行から帰ってきた。
大神「やぁ！みんな楽しかったかぃ？」
さくら「大神さん！とても良い旅行でした、今度は大神さんも一緒に…」
カンナ「行きましょ〜ってか？はははははは」
さくら「カ、カンナさん！」
紅蘭「あははは、いいで〜二人とも、面白いわぁー」
すみれ「全く…ヒヨコと馬鹿猿が戯れていますわぁ…」
マリア「やめなさい！二人とも！！はぁ…」
レニ「……………(笑)」
織姫「あれー？中尉さん、アイリスの姿が見えませんんねー？」
大神「アイリスは…アイリスは…訓練中に突然来た生き残り降魔の攻撃を受けて…死亡した。遺体はすでにフランス行きの船に…」
花組一同「！！！！！！！」
そこに米田が来たのだ。
米田「ワシのせいだ…幼いアイリスを戦わせたから…」
かえで「いいえ！米田さんのせいはありません！私から説明しましょう…」
かえでが作り話を上手く語り花組を完全に騙したのだ。
悲しみにくれる花組であったが立ち直り平和のためにアイリスの分まで戦う決心をしさらに強くなる帝国華撃団花組でありましたとさ。
大神「ふふふふふふ…」

続く

『アイリスに罰を（終）』
米田「しかしよぉ〜よく頑張ったな大神よ、これで借金もチャラになり弁償もしなくても良いわけだ、飲もう！飲もう！飲むぞー」
大神「いえ、自分は今夜は用があるので失礼します…」
米田「なんでぃ…ひくっ、ぐぅ…ぐぅ…………（寝）」
皆が寝静まった頃に大神はかえでと共に某所にある闇の見せ物小屋に向かった。
男「いらっしゃいませ…お二人様でよろしいですね？」
かえで「えぇ…今夜は例のスペシャルIコースを見せてもらいましょうか？」
大神「彼女は元気に見せ物をしているのかな？」
男「それはもう…さっそくご覧くださいませ」
奥の部屋に通されると既に客席は埋まっており見せ物ショーは行われていた。
ぼさぼさの金髪の髪に青色の眼、両腕両足がない少女が見知らぬデブ男二人とセックスの真っ最中である。膣、肛門を同時に責められているその少女は間違いなくわがままなアイリスだ！！
デブ1「ぶひぃ？ぶひぃ！いくど〜そろそろいくどー」
デブ2「尻穴に出すぜぉー出すぜぉー」
アイリス「お兄ちゃん！あぁ、お兄ちゃん………」
なんと、アイリスは完全に精神崩壊し見知らぬデブ男を大神だと思い込んで何度もお兄ちゃん！お兄ちゃんと喘いでいるのであった。
デブ1「うぅーボグのチンボからメスだるまの膣に大量に出るぅーどー」
デブ2「ぐぅー尻穴締まるぅーあーこれはいくぅー」
アイリス「お兄ちゃん！お兄ちゃん！お兄ちゃん……」

ドピュードビュュー！！

アイリスの膣、肛門から大量の精液が流れ出す！その瞬間、客席から拍手が沸きデブ男二人は客席に礼した。
デブ2「おら、行くぞ豚！」
デブ1「ひぃー汚い髪触りたくねーけど仕方ないかな」
アイリス「痛い！痛い！痛い！お兄ちゃん…お兄ちゃん…痛い！お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃん……」
アイリスは片方のデブ男に髪の毛を無理矢理掴まれズルズル引きずられながら見せ物ステージを後にした。
かえで「無様ね…」
大神「これで良いんだ(笑)」

完

今回のアイリス妄想小説には少々「グロ」要素を入れてみました。
またネタが浮かんだら書きます！

ショーグンさんお疲れ様です

久々の妄想小説です。かえでさんがかえでさんっぽくなかったり、エロシーンがありきたりですが・・・

[アイリスの教育１]

かえで「・・・・はぁ・・・」
かえでは、アイリスの教育で困っていた。アイリスに勉強を教えているのだが、まったく学力があがらない。
というのも、アイリスがわがままで、勉強にやる気が無いのだ。厳しく言ってもまったくの無駄である。
紅蘭「かえではん、お困りのようやね・・・」
かえで「そうなのよ。アイリスに何度も厳しく言っても、ちゃんと勉強しないわ・・・」
紅蘭「うちに、いい考えがあるんやけど。アイリスにはかなり厳しい勉強方法が必要や。そこで、これを使うんや・・・！」
紅蘭は、四つの鉄製の玉、それとスイッチのようなものを取り出した。
かえで「紅蘭、これは何・・・？」
紅蘭「このスイッチを入れると、玉に強烈な電流が流れる。玉をアイリスの両乳首につけて、肛門、膣にも入れて、
言うことを聞かなかったり、問題に間違えたときに、電流を流して、強制的に勉強させるんや・・・！」
かえで「・・・・・・・そうね。それくらいやらないと、アイリスは勉強しないわ・・・」

かえでは、勉強を教えるために、アイリスの部屋にむかった。

[アイリスの教育２]

かえで「アイリス、勉強の時間よ。今日は、しっかりとやってもらうわよ・・・」
アイリス「え〜アイリスお勉強やだぁ・・・」
かえで「・・・・・・今日はいつもと違うわ。徹底的に厳しくします・・・！」
そう言ってかえでは、アイリスを全裸にして、鉄製の玉を両乳首につけ、肛門と膣に入れた。さらに、
逃げられないように、椅子に縄で縛り付けた。
アイリス「かえでお姉ちゃん、何するのぉ！？」
かえで「手が動かせないから、私がだす問題に口で答えてちょうだい。間違えたり、私の言うことを聞かなかったら、
アイリスの大切な所におしおきの電流が流れるわ・・・」
アイリス「え〜嫌だよぉ・・・。アイリス、お勉強しない。お兄ちゃんと遊ぶ・・・！」
かえで「・・・・・・・・・・・・・言うこと聞かないわね。おしおきよ・・・」
かえでがスイッチを入れ、鉄の玉に強烈な電流が流れる。
アイリス「・・・いぎ！！・・・ひっ・・・ああああああああ！！！」
アイリスが感電で、声をあげる。
かえで「どう、痛いでしょ？ちゃんと勉強しないと、もっと痛くするわよ・・・」

本気のかえでに完全に脅えてしまったアイリス。おとなしく勉強を始めるが、普段ちゃんと勉強していない為、
問題に間違えてばかりである。そのたびに電流を流し、アイリスは悲鳴をあげていた。

[アイリスの教育３]

かえで「また間違えたわね・・・。おしおき・・・」
アイリス「いぎっ・・・いっ・・いっ・・あああ！！お・・姉ちゃん・・痛いよ・・もうやめてぇぇぇ・・・」
かえではスイッチをきった。
かえで「・・・・・・・・・・・・・・・」
アイリス「お願い、かえでお姉ちゃん、もうやめてぇ！アイリス痛いよぉ・・・」
かえで「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
アイリス「かえでお姉ちゃん？」
かえで「アイリス、かわいいわ。痙攣してるときのアイリス、かわいくてたまらない！我慢出来ないわ・・・！！」

かえでは、服を脱ぎ全裸になった。かえでの膣からは愛液が流れでていた。電流に痙攣しているアイリスの声と姿に興奮してしまったのである。
かえでが再びスイッチをいれた。
アイリス「いぎぎぎ・・ぐっ・・ぐっ・・いぎっ・・・」
かえで「はぁ・・はぁ・・かっかわいいわ。感じちゃう・・・」

[アイリスの教育４]
―３分後―
アイリス「あああ・・・アイリスあそこが何か変な感じだよぉ・・・あああああああ！！！」（びしゃびしゃあ！）
アイリスは、お漏らしかと思うほどの大量の愛液を噴き出し、失神してしまった。
かえで「・・・アイリス、ひょっとしてイったの・・・？ますますかわいいわ・・・」
―５分後―
アイリスは目を覚ました。縄はとかれていたが、鉄の玉はそのままである。
かえで「アイリス、言うことを聞きなさい。私の言うところを舐めるのよ。まずは、私の膣を舐めるの。でないと、
おしおきよ・・・」
アイリスはおとなしくかえでの膣を舐め出した。
かえで「ああっそうよアイリス。そのまま、私を気持ちよくしなさい・・・」

見ると、アイリスも興奮しているようである。
このときまで、アイリスとかえでは処女であった。男を知る前に、二人ともレズの世界に目覚めてしまったのである。
アイリスが進んで言うことを聞いていることを知ったかえでは、鉄の玉をはずし、ベッドでアイリスとのレズセックスをはじめた。

[アイリスの教育５]

「ぴちゃっ・・ぴちゃ・・」
部屋からは、お互いに膣を舐めあう音がしている。あふれる愛液を全て舐めとろうとするが量が多く、こぼれた愛液がシーツを濡らしていく。
続いて、かえではアイリスの膣に指を入れ、腹側を強くこすりはじめた。指はすぐにアイリスのGスポットにあたった。
アイリス「あひぃ！！あああっ！かえでおねえちゃん、アイリスなんだか変だよぉ。すごく、気持ちいいよぉ・・・」
かえで「アイリスも私の膣に指を２本入れて、お腹のほうを強くこするのよ・・・」
アイリスの指もすぐにかえでのGスポットにあたった。
アイリス「わあ〜・・かえでおねえちゃんのお股から、またいっぱい汁が出てきたぁ・・・！」
かえで「あっ・・ああっ・・そうよアイリス。そこを強くこするのよ・・・！」

お互いにGスポットを強くこすっている。かえでははじめての、アイリスは２度目の絶頂をむかえようとしていた。
アイリス「かえでお姉ちゃん、アイリスまたさっきみたいにあそこが変な感じだよぉ・・・」
かえで「アイリスそのままよ！そのまま強くこすって！！」（ああっ何だか、体に電流が流れて宙にういている感じがする。
これが、イクってやつなのね！ああっ、もうダメ・・・）
アイリス＆かえで「んああっああああああああああああ！！」

お互いに愛液を噴き出し絶頂をむかえた。アイリスもかえでも、相手の愛液で顔がベトベトである。
お互いにしばらく、絶頂の余韻にひたり、アイリスはこう言った。
アイリス「かえでお姉ちゃん。アイリス、毎日ちゃんとお勉強するから、お勉強の後、ご褒美にアイリスを気持ちよくして・・・」
かえで「えらいわアイリス。お姉ちゃん、とっても嬉しいわ。毎日、ご褒美をあげるわね・・・」
アイリス「うん・・・」

かえでの厳しい教育は、お互いにレズの世界に目覚めるという性教育を経て、成功した。
アイリスとかえでは、毎日のお勉強とその後の気持ちのいいご褒美で、幸せな日々を過ごしている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

これまでの小説は、アイリスが悲惨な最後をむかえているものばかりでしたので、
今回は、ハッピーエンドです。

なかなかの良作ですね。
よかったでごさわす

＞かえでは、アイリスを全裸にして、鉄製の玉を両乳首につけ、肛門と膣に入れた。

そんなに簡単に全裸にしたり玉つけたりできるわけないじゃんｗｗｗ

いくらかえででもアイリスは危険をを感じたら霊力使ってあぼ〜んだしｗ

妄想だからなんて言い訳は受け付けないのであしからず・・・ｗｗｗｗｗｗｗ

それに最後をハッピーエンドにした時点でお兄ちゃん2号は終わってるからｗｗｗ

センスがない奴はさっさと消えたほうがいいと思いますよーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>682
素直に妄想小説を楽しめない貴方はこのスレに来ないほうが良いのでは？

膣を舐めるってｗこれだから童貞はｗｗｗ

cppまだ〜？

アイリスわがまま対策
＜必要な道具＞
・霊力を封じられるモノ
・練り枯らし、唐辛子、山葵、タバスコ、カイエンペッパー（調理用赤唐辛子粉末）、食塩


まずアイリスがわがままを言った霊力を封じて服を切り裂き肛門に練り枯らしを塗りこむ。
騒ぎだしたらさらに肛門にタバスコ、山葵をミックスさせたモノを流し込みそのまま苦しむ姿を楽しみます。
しおらしくなったら気持ちが悪いので帝劇のごみ捨て場にでも放置しておいてください。


大神一郎

『回転アイリス』
紅蘭「ふぁ〜、やっとできたでアイリス！はよおいで」
アイリス「わぁ！紅蘭、この大きなカップは？ﾜｸﾜｸ」
紅蘭「まぁ、座ってみてや」
アイリス「きゃは！うん、あれぇ？何も起きないよ？」
紅蘭「安全ベルトをしていないからやね、はようつけてや〜アイリス」
アイリス「うーん…はい！つけたよー！ﾜｸﾜｸ」
紅蘭「……突然やけど、さよならや…アイリス」
アイリス「へ！？？」
紅蘭がボタンを押すとカップはゆっくりと宙に浮いた。
紅蘭「みんな〜アイリスが旅立つで〜」
さくら「アイリス、私達も死んだら行くからね！」
すみれ「ざまぁーみろですわ…ガキンチョ(笑)」
マリア「生まれ変わったら良い子供に育つのよ…」
カンナ「じゃーな！！」
レニ「……さようなら…」
織姫「どか〜ん！デースね」
アイリス「え？いやぁ、これ外れないよぉ？霊力も使えないよぉ…」
大神「ま、そういうわけだからさ、わがままなアイリスが全て悪いんだから恨むんじゃないぞー」
アイリス「え？いや、いやだ！死にたくないよー」
紅蘭「ばはは〜い！」

紅蘭がボタンを押すとアイリスの乗ったカップは急上昇し空中で爆発した。

かえで「汚い花火ね…」


完

>>680
アイリスの教育1、2は良かったのに3、4、5で全てがブチ壊しだね…残念。

>>686
コーヒーカップみたいな乗り物なのかな？ｗ
それが空飛ぶってある意味で紅蘭は天才だね。

《アイリスの孤独な闘い》
今、帝劇には巴里から親友コクリコが来日している。
せっかく大親友が来ているのにアイリスは面白くなかった。
コクリコが来てから5日ほど経過したが2日しかと遊んでいない。
それに大神がコクリコを可愛がり毎日どこかに遊びに連れて行くのだ！
朝昼晩の時も一応、近くにアイリスも座るのだが全く輪の中に入る事ができない。
悩んだすえ信頼するマリアやかえでに相談しても我慢しなさい！と言われてしまう。
そして、帝劇のテラスで一人さびしく空を見つめていると玄関から大神の声が聞こえた。
大神「さて、今日は浅草に連れて行ってやるからなーコクリコ」
コクリコ「ホント？前に来た時は下町にしか行けなかったから楽しみだなー」
二人の会話を聞いて我慢できなくなりテラスから大声で泣き叫ぶアイリス。
アイリス「もーお兄ちゃんもコクリコもいいかげんにしてよぉ〜.・゜・(>_<)・゜・.」
これで自分も一緒に遊びに連れて行ってもらえる！そう信じながら必死に泣き叫ぶ…
大神「はぁ…アイリスは何回も浅草に行ってるからいいじゃないか、ワガママ言うな」
アイリス「いやだもん！アイリスもお兄ちゃんと遊びたいんだもん！」
大神「それがワガママだって言うんだ！いつまでも子供みたいに泣くのもやめろ」
アイリス「！！！アイリス、子供じゃないもん！…(TへT)」
コクリコ「ボクはいいよ…連れて行かないとこのまま大泣きしてみんなに迷惑かかかるし…」
アイリス「はっ！！！…コクリコまでアイリスを子供扱いしてバカにしてるぅ…」
コクリコ「…イチロー、今日はボク、疲れたしやめておくよ」
アイリス「………うぅっ…………(ノ_・.)？」
大神「だってさっきはあんなに楽しみにしていたのじゃないか！」
コクリコ「いいんだ、アイリスと一緒に行ってきなよ…」
コクリコはそう言い残して半泣きで走って部屋の方へ行ってしまった。
大神「・・・コ、コクリコ・・・・・・」
大神は肩を落とし一気に表情が暗くなる。一方アイリスはすっかり笑顔になり言う。
アイリス「ぐすっ…お兄ちゃん…早く浅草に行こう！」

大神「き、貴様ぁ〜っ！！！」

アイリス「…ぇ？お兄ちゃん！！？」

688の方 頑張れ！

ネタが尽きました。

我はしばらく眠ります…

俺も、ネタ切れです。撤退します。
他の職人の方々頑張ってください。応援します。

《アイリスの孤独な闘い�U》
大神は激怒しながらわがままアイリスを睨みつけ怒鳴りつけた！
大神「いい加減にしろよアイリス！いつまでわがままばかり言って俺を困らせるんだ？」
アイリス「わがままじゃないもん！お兄ちゃんはアイリスの恋人なのぉ〜！」
大神「ふざけるな！！さっさと来い！コクリコに謝れこのわがままなクソガキがっ！」
アイリス「嫌ぁ！嫌っ！放してぇ〜、痛い！放してぇ〜」
大神はアイリスの腕を強引に掴みコクリコが寝泊りしているかえでの部屋に向かった。
大神「かえでさん！すいません、コクリコいますか？」
かえで「あら？大神君…ってアイリスも一緒なのね…」
コクリコ「イ、イチロー！？…それにアイリスも…どうしたの？」
大神「さっきはごめんよコクリコ、ほらアイリス早くコクリコに謝れや！」
アイリス「嫌ぁ！コクリコなんて嫌い！お兄ちゃんはアイリスの恋人なの！取らないでよぉ〜」
またまた勝手な妄言を躊躇いもなく言い放つわがままアイリス。大神はもちろんだがかえでもコクリコもアイリスの自分勝手さにだんだんと顔が強張ってきているようだ。
コクリコ「恋人って…ｗそれはアイリスが一人で言ってるだけじゃない！」
アイリス「お兄ちゃんはアイリスの恋人なの！コクリコなんてもう知らないもん！」
大神「やかましいわ外道！もう我慢できねー、こんなクソガキは俺が根性叩き直したる！」
かえで「そうね…これはアイリスが全部悪いわね！コクリコ、ちょっとアイリスにお仕置きするから花組みをアイリスの部屋に集めてくれるかしら？」
コクリコ「はい！分かりました、ボクもアイリスとは絶交します。」
アイリス「ぇ…？お兄ちゃん…かえでお姉ちゃん…コクリコ…何を…」
アイリスは大神に取り押さえられその隙にかえでがロープで逃げないように強く縛られた。
かえで「一応警告しておくけどアイリス…霊力使ったら…命はないからね」
アイリス「嫌ぁ!嫌ぁ嫌ぁ！！！！！！！！！」
アイリスは警告を無視して霊力を暴走させようとしたが物が飛ぶだけで何も起こらなかった。
実はアイリスはまだ気づいていないが歳を重ねるにつれて霊力が大幅に低下していたのだ！！
大神「はい、霊力使ってしまったぁ〜！！ニヤニヤ」

《アイリスの孤独な闘い�V》
アイリス「嫌ぁぁぁぁ〜〜〜！！」
大神が近づいてきた瞬間にテレポートで何処かに消えてしまうアイリス。ロープも解けた。
大神「霊力暴走はできないのにテレポートはまだできるんだな…」
かえで「ロープも解けちゃったし…よくテレポートできたわね…」
大神「だったらあいつがいない間に居場所を無くしてやりましょう」
かえで「つまり、アイリスの部屋の物を全部処分して空き部屋に？」
大神「えぇ、中途半端な霊力しかない残っていないわがままアイリスはいりませんｗ」
かえで「そう、アイリスはお役御免って事でいいのね？分かったわ…」
アイリスは霊力低下＆わがまま放題のため戦力外となり本人が知らぬままクビとなった。
その頃、アイリス浅草の公園で涙を流しながら一人で考えていた。
アイリス「ぐすっ……やっぱりアイリスが悪いのかなぁ…」
色々と考え最終的に己が悪かったと反省したアイリス。
アイリス「お兄ちゃんとコクリコに謝らなきゃ！きっと許してくれるよね！」
涙を拭き帝劇に歩いて帰るアイリス。すっかり日も暮れた頃に大帝国劇場に到着したアイリス。玄関には大神、かえで、コクリコ、花組み7人が揃ってアイリスを冷たい目で見つめている。
アイリス「お兄ちゃ〜ん、コクリコ〜さっきはごめんね！アイリスが悪かったよ！」
生まれて初めて己から正直に謝るアイリス、だが大神の口からは信じられない言葉が！
大神「お壌ちゃん、どうしたのかなぁ〜？舞迷子になったのかな？」
アイリス「へ！？？？？？？」
すみれ「どこのガキンチョですのぉ〜？？？汚らわしい感じがしますわぁｗｗｗ」
カンナ「・・・・・・」レニ「・・・・・・」マリア「・・・・・・」さくら「・・・・・」
紅蘭「ホンマ、この子、誰やねん！ｗ」織姫「わがままそうな顔のガキで〜すね！！ｗｗｗ」
アイリス「みんな…お兄ちゃん…何を言っているの？？？」

《アイリスの孤独な闘い�W》
アイリスは訳が分からず大神の股の下を通り走って自分の部屋に向かった。
かえで「うふふふ、哀れな子…」
アイリスは自分の部屋の前に辿り着いた！さっそくドアを開けようとするが開かない。
アイリス「あれぇ？開かないよぉ〜？誰かアイリスのお部屋にいるのぉ〜？」
コクリコ「うるさいなぁ〜誰だよ〜」怒った顔のコクリコが部屋から出てきた。
アイリス「コクリコ！何で勝手にアイリスのお部屋にいるのよー！！」
コクリコ「え？君、誰？ｗ気持ち悪い顔して気安く話しかけないでくれないかな？」
アイリス「何を言っているのよ！ふざけないで！親友のアイリスだよぉ〜！」
コクリコ「あははは、そんなダサい名前の親友なんていないよ〜だ！ｗ」
アイリス「も〜嫌ぁ、早くアイリスのお部屋から出て行ってよー」
コクリコ「え？ここはボクの部屋だよ？君、頭がおかしいんじゃないの？」
アイリス「そんなわけないでしょ…あ、アレ？」
よく見るとお気に入りのぬいぐるみ達もメルヘンチックなカーテンもベッドもクッションも大好きな父母との記念写真も何もなくベッドと机があるのみなのであった。
アイリス「なんで…ぬいぐるみ達がいないよぉ〜、パパとママとの写真もないよぉ…」
コクリコ「………………。（おもしろーい！ショック受けてるよアイリスｗｗｗ）」
大神「これは天罰さ、わがまま放題言うお前に神様が天罰をお与えくださったのだｗ」
アイリス「お兄ちゃん…これは…アイリス分からないよぉ…」
かえで「もう、アイリスは華撃団には必要ない人間になったの…ただの子供よ」
コクリコ「ボクがアイリスの代わりに入隊することになったから巴里には帰らないんだ！」
アイリス「そ、そんなぁ…嫌ぁ！アイリス、ここにいたいもん！」

《アイリスの孤独な闘い�X》
必死に泣き叫ぶアイリスを面白そうに見下す大神、かえで、コクリコの三人。
かえで「私は日頃からわがままは止めて素直になりなさいと言ってきたはずよ」
コクリコ「はっきり言ってボク、初めて会った時から嫌いだったんだアイリスの事」
大神「花組みのみんなも賛成してくれた…渋々従う隊員もいたけどね…」
アイリス「…ぐすっ…ぐすっ…何をするつもりなのぉ〜？」
大神「フランスのご両親には戦死したとでも伝えておくから安心しろよアイリス♪」
かえで「じゃぁ、私はいまのうちに偽の報告書でも書いておこうかしらね！」
かえでは部屋を去り大神はアイリスの腹を力一杯に殴り続けて気絶させた。
コクリコ「じゃぁ、ボクのこの頑丈なロープで縛り上げておこうよ！」
大神「その前にこの目障りな服を脱がせてからぁぁぁぁ〜っと！一丁あがりぃ〜」
大神は素手でアイリスがいつも着ている服を破り捨て下着も脱がせロープで両手足を縛った。
コクリコ「あははは、何だか芋虫みたいで気持ちが悪いねーイチロー！」
大神「そうだね、そろそろ起こそうかね！おらぁ！さっさと起きねーかぃ！！！！」
大神は気絶して眠るアイリスの顔と口周辺に思いっきり踵落とし！！！
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！」
悲鳴に近い叫び声と共に目覚めたアイリスは鼻血を噴出し口からは吐血している。
モゴモゴ痛がりながら動く姿は先ほどコクリコが言ったように芋虫のようである。
アイリス「がはっ…ゲホゲホ…お、お兄ちゃ…ん…痛い…よぉ〜」
大神「よぉ、ようやくお目覚めか？アイリス…次はコクリコが何かするってさ！」
コクリコ「はい、ここでスペシャルゲストのジャンポールの登場でーす！」
アイリス「ジャ…ジャンポ…ル…だ、駄目…止めて！…お願い…だからぁ〜」
大神「黙って見てろよ、面白い事するよきっと〜ｗｗｗ」

《アイリスの孤独な闘い�Y》
いつの間にかジャンポールを手にするコクリコの前に謎の箱が置かれていた。
アイリスもジャンポールの登場により虫の息だったのが回復したようである。
コクリコ「まずこの不思議なボックスにジャンポールをいれまーす！」
大神「おー！おー！それで？」アイリス「…だめぇ〜、…だめぇ〜」
コクリコ「入れたらこのナイフを思いっきりぶっ刺しま〜す！」
アイリス「いやぁージャンポールがぁ…痛がってるよぉ〜」
大神「うるせー黙って見てろってんだよ！」アイリスの頬を叩いた！
アイリス「痛い！やめてお兄ちゃん！あんな事…やめさせてよぉ〜」
アイリスの祈りが通じたのか？ジャンポールの入った箱が何故か割れた！
コクリコ「あぁ〜失敗しちゃったじゃない…アイリスのせいで」
大神「そういう時はどうしているのかなー？ニヤニヤ」
コクリコ「こういう時は燃やしてしまうのが一番だよー」
コクリコはマッチでジャンポールに火をつけ窓から投げ捨てた！
アイリス「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！ジャンポールぅぅぅぅぅ！！！」
大神「ひゃははははは〜こりゃぁいい！コクリコ最高だ！」
コクリコ「見てーまだジャンポール燃えてるよー」
アイリス「嫌ぁぁぁぁぁ…ジャンポールに何するのよー」
大神「ジャンポール見たいなら見せてあげるよアイリス…」
アイリス「あ、お兄ちゃん…ぐすっ…ありがとう…」
大神はアイリスを抱えて窓から様子を見せてやった。

《アイリスの孤独な闘い〜最終回》
アイリスが見た時にジャンポールはもう完全に燃え尽きカス墨状態であった。
アイリス「ジャンポール…いやぁ〜、アイリス寂しいよ…」
大神「それならジャンポールの所に行かせてやるよ…」
コクリコ「さようならだね…アイリス」
アイリス「ちょっ、嫌ぁ、やめてお兄ちゃん…」
大神「さようなら・・・生まれ変わったらわがまま言うなよー」

アイリス「いやァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…」

アイリスはベッドから飛び起きた…全身、汗でびっしょり濡れている。
アイリス「はぁ、はぁ、はぁ…ゆ、ゆめ？…だったんだぁ〜」
何となくカーテンを開けると朝日が部屋いっぱいに差し込み朝を告げた。
アイリスは汗を拭きパジャマを脱ぎ捨て急いで着替えて食堂に向かった。
大神「おう！アイリス、おはよー今日はずいぶんと早いんだね！」
そこにはいつもと変わらない優しい笑顔のお兄ちゃんがいた。
アイリス「あれぇ？コクリコは？？？」
大神「え？コクリコは巴里だけど？ははは寝ぼけているねアイリス！」
アイリス「あ！そっかぁ〜わぁーい！わぁーい！お兄ちゃんと朝食だー」
大神「はははは、早く食べようアイリス…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全ては夢であったのだろうか？
ただ言える事は未だに帝劇の庭にはロープと人骨が散らばっている。


完

通りすがりの妄想小説でした。

お疲れさまです。

他に面白い妄想できる人いないんですかね？

アイリスって霊力なくなったら花組にいても仕方ないよなー。

金髪ロリしか取り柄ないからｗあと家が金持ちくらいか

まあみんなの｢穴｣として慰安するくらいしかないか

アホリスの実家が神崎重工みたいに
華撃団をサポートしている描写ありましたっけ？

所詮、ゴミリスだから(笑)

みんなコラムスのアイリス編やってみ？

マジキチすぎて殴りたくなってくるからｗ

　　　　　＿＿＿_
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　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ
　|::（ 6　　ー─◎─◎　）
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴） 　お兄ちゃん2号で〜す！
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　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ

>>703
取っておいたケーキがなくてみんなを疑いまくるクソガキパワー全快のやつかwww
あと、ジャンポールが消えてまたみんなを疑いまくったあげくジャンポール♂なのにドレス着せたアレかwwwwww

ジャンポールって臭そう…
アイリス自体がしょんべん臭い＋ウンコ臭そうだから仕方がないけどなー(笑)

糞ワガママなアイリスぼこる選択肢があればサクラ大戦は神ゲーだったのになぁ…
こんなガキは叱っても数日後には忘れそうな感じのキモガキなんだから殴らないと分からないだろー

サクラ大戦�Xに姿を見せなかったからさぁ…
ざまぁwwwwwwって思ってたのにさぁ…
DS版に普通に出てきやがった時の怒りときたらさぁ…
しかも相変わらず回復かわがまましか取り柄がないし雑魚だし敢えて連れ周して強い奴にボコらせて逝かせてたのはいい思い出だー

〜アイリスに思うこと〜

いい加減、キモ服やめればいいのに…
テレポートできるなら巴里に帰ればいいのに…
ジャンポールたまには洗えばいいのに…