ぼ♪ぼ♪僕らは少年探偵団♪
武田邦彦 (中部大学): 大衆化された科学者とは?
http://takedanet.com/2009/11/post_4146.html >地球温暖化でかねてから「おかしい」と指摘されていたデータが本当にねつ造されたもの
>ではないかとの疑惑が起こり、そのニュースが「日本を除く」先進国に広がっています。
>これまで「温暖化は本当に起こるの?」と聞くと、「IPCCには専門家が3000人もいる」という
>返事が返ってきたものです。科学は多数決ではありませんから、3000人だろうが1人だろうが、
>信頼できるデータは信頼でき、いい加減なデータは信頼できないのは当然です。
>ただ、IPCCが採用している温暖化のデータには偽造があるという指摘は、すでに数年前からあり、
>特に地球の気温変化を整理したデータとして、IPCCの第3次報告には入っていたマンの
>ホッケースティックグラフは、データに疑わしいところがあり、第4次報告書では削除されたという
>経緯があります。
>日本では、前東大総長と「懐疑派バスターズ」というグループを結成した若手の科学者が、
>まともな疑念を示す槌田先生などの学者を権力を使ってバスター(やっつける)を始めた
>のは数年前のことです。
12 :
Nanashi_et_al. :2009/12/02(水) 16:12:54
13 :
Nanashi_et_al. :2009/12/02(水) 18:56:03
14 :
Nanashi_et_al. :2009/12/02(水) 18:59:08
http://www.foxnews.com/story/0,2933,577746,00.html Scientists at the University of East Anglia have admitted throwing away much of the raw temperature data on which their predictions of global warming are based.
It means that other academics are not able to check basic calculations said to show a long-term rise in temperature over the past 150 years.
16 :
Nanashi_et_al. :2009/12/02(水) 21:50:58
スペイン、冷暖房の設定温度を政令で規制 【パリ=古谷茂久】スペイン政府は27日、公共施設や商業施設などの冷暖房設定温度を冬はセ氏21度以下、夏は26度以上に規制する政令を定めた。 12月の気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)を前に、温暖化ガスの排出削減努力を印象づける狙いとみられる。 適正な冷暖房温度を推奨する国は多いが、法令まで制定するケースは珍しい。 温度規制の対象となるのは官公庁の建物や商業施設、映画館、バー、ディスコなど。 空港や駅、コンサートホールなど大規模公共施設にも順守を求めた。 主要な建物の扉へ自動的に閉まる何らかの装置を取り付けることも義務付けた。
17 :
Nanashi_et_al. :2009/12/02(水) 23:24:31
温暖化問題は米英など各国で対策が予算化され、マンやジョーンズの研究所にも、
米英政府から研究費が出されている。
英米の議員らからは、今回のクライメートゲート事件で暴露されたジョーンズやマン
のやり方は、科学的事実をねじ曲げて研究予算を獲得した詐欺の違法行為であり、
犯罪捜査が必要だという声が出てきている。
暴露されたCRUのメールの束の中には、マンやジョーンズといったIPCCを率いてきた
人々による、問題のある行為について赤裸々に書いたものが、ほかにもいくつかある。
今回はそのごく一部しか解説できなかった。米欧日のマスコミが、この件をほとんど
報じていないのも異様で、地球温暖化問題が科学ではなく政治的プロパガンダである
ことを感じさせる。
http://tanakanews.com/091202warming.htm
19 :
Nanashi_et_al. :2009/12/04(金) 00:20:31
21 :
Nanashi_et_al. :2009/12/05(土) 04:20:42
22 :
Nanashi_et_al. :2009/12/05(土) 07:25:19
23 :
Nanashi_et_al. :2009/12/05(土) 21:12:22
24 :
Nanashi_et_al. :2009/12/05(土) 21:55:38
25 :
Nanashi_et_al. :2009/12/05(土) 21:58:44
26 :
Nanashi_et_al. :2009/12/05(土) 22:02:23
27 :
Nanashi_et_al. :2009/12/05(土) 23:31:25
温暖化、データ改ざん? 研究者のメール見つかる
地球温暖化が人為的であることを証明した研究者のメールのやりとりに、データを
改ざんしたともとれる内容が見つかり、欧州では米ウオーターゲート事件をもじった
「クライメート(気候)ゲート事件」として波紋を広げている。気候変動に関する政府間
パネル(IPCC)は4日、経緯の調査を実施することを明らかにした。7日に開幕する
第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)への影響を心配する声もある。
ことの発端は、温暖化の研究で有名な英イーストアングリア大学のコンピューター
に何者かが侵入し、研究者らの過去のメールが流出したこと。この分野で著名な
フィル・ジョーンズ教授が米研究者らに「気温の低下を隠すトリックを終えた」などと
書いたメールを送っていたことが明らかになった。(パリ=古谷茂久)(21:08)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091205AT2M0404505122009.html
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1259943601/539 539 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/12/05(土) 23:51:25 ID:v4jPvbHm0
http://www.di2.nu/foia/osborn-tree6/briffa_sep98_d.pro Apply a VERY ARTIFICAL correction for decline!! データ捏造するよ!
yrloc=[1400,findgen(19)*5.+1904]
valadj=[0.,0.,0.,0.,0.,-0.1,-0.25,-0.3,0.,-0.1,0.3,0.8,1.2,1.7,2.5,2.6,2.6,2.6,2.6,2.6]*0.75 ; fudge factor
右肩上がりにするため気温が高いところはマイナス
近年になるにつけて加算していく
これで研究予算一杯もらえるから科学者は辞められないねー
30 :
Nanashi_et_al. :2009/12/06(日) 02:46:52
シミュレーションモデルのいんちきいかさま
31 :
Nanashi_et_al. :2009/12/07(月) 01:38:05
NIET?
32 :
Nanashi_et_al. :2009/12/07(月) 13:10:11
33 :
Nanashi_et_al. :2009/12/07(月) 22:24:55
【多事】地球温暖化20【爭論】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1258955905/ 660 名前:名無しSUN[] 投稿日:2009/12/07(月) 21:40:30 ID:JOch6cj3
お前ら江守さんの事馬鹿にするけどな
「懐疑派は自分に都合の良い特定のデータしか出さない」
と言いつつ自著で東京の気温の変化しか載せないくらい潔い漢なんだぞ。
661 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 21:45:25 ID:NYrZ1CHc
>>660 そりゃ東京の気温は上昇するだろw
ヒートアイランドなんだから
662 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 21:46:32 ID:/Cx7P1no
CO2の本で東京のヒートアイランドの影響まで載せてくれるなんて親切な人なんでツね
34 :
Nanashi_et_al. :2009/12/09(水) 18:32:49
35 :
Nanashi_et_al. :2009/12/09(水) 20:37:34
2009年12月09日 12時00分更新
池田信夫の「サイバーリバタリアン」
第96回 「クライメートゲート」事件が壊すマスメディアの情報独占
文● 池田信夫/経済学者
http://ascii.jp/elem/000/000/481/481355/ >もともとIPCCは、気候変動の影響を調査するために組織され、国連や各国政府
から巨額の研究助成金を得ている政府機関であり、中立な学会ではない。彼らが
資金を得るために問題を誇張するのは当然で、その報告書は政府に都合のよい
プロパガンダとして割り引いて受け取ったほうがよい。これを絶対の真実と考えて
「温暖化ガスの1990年比25%削減」などという非現実的な国際公約をするのは
軽率である。
>さらに問題なのは、日本のメディアの対応だ。この電子メールは、ニューヨーク・
タイムズが 11月20日に取り上げるなど、その週のうちに世界の主要紙で報道され
たが、日本の新聞もテレビもまったく報じなかった。これは偶然とは思えないので、
環境省記者クラブで何らかの申し合わせ(おそらく「違法な手段で公表された情報
は報じない」といった協定)があったものと思われる。
>このように最初から結論が決まっていて「不都合な真実」を各社が申し合わせて
隠す翼賛体質は、太平洋戦争の「大本営発表」の頃と変わらない。ちょっと前なら、
これだけ報道管制を敷いたら、事件の存在そのものが知られないで終わったかも
しれないが、インターネット時代には国境の壁もマスメディアの権威もない。今回の
騒動でわかったのは、日本のジャーナリストが自分の頭で判断できず記者クラブで
談合すること、しかしそういう「自主検閲」は、インターネット時代には無意味だという
ことである。
http://ascii.jp/elem/000/000/481/481355/index-2.html
36 :
Nanashi_et_al. :2009/12/10(木) 21:16:45
気候ゲート事件 : J. Nakanisi Home Page
2009年11月26日、朝日新聞夕刊に載った気候変動に関して、データに手が
加えられたかと思わせる報道に驚いた。人為起源の二酸化炭素の影響で、
気候が大きく変化し、さらには様々な影響が出ると主張する非常に有名な
科学者グループ9人のmailが盗まれ公開され、そういうことを示唆した。また、
温暖化に懐疑的な人を中傷するような内容が沢山あった。
日本では、朝日新聞のこの記事しか見ていないが、日本を除く先進国で、
相当大きく報道されている(7日の産経新聞で報道あり)。
外国の報道内容を見ると、具体的で相当ひどいことをしているという印象で
ある。この告発は,盗んだmailを基にしているとのことだが、本当にこういう
ことができるのか、半信半疑だったが、mail自体は本物らしい。IPCCは、これ
によって結論が覆ることはないというコメントを出している。勿論、そうだろうと思う。
二酸化炭素による温暖化を主張するグループには、世界中の政治家や事業者、
世論がついていて強大な力を持っている。それに対して、懐疑派と言われる
人たちは、実に弱小勢力である。
こういう不確かな現象に対して,科学的には反対論が出るのは当然で、懐疑派
がいるのは、むしろ健全だと私は思う。プロ温暖化の人も、懐疑派を意見の異なる
人たちということで、認めてもいいではないかと思うが、そうなってはいない。
ただ、自然現象なので、あと10年もすれば、どちらが正しいかの決着がある程度
着くことだろう。傾向は分かってくると思う。そこが、通常の思想論争と違っている
ところで、救いがある。皆、寿命が長くなっているので、自分の言ったことの結果を
見ることができるようになっている。これもまた、面白い。気長に待つか。
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak496_500.html#500-B
38 :
Nanashi_et_al. :2009/12/12(土) 20:51:03
温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ
12月9日19時15分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000003-jct-soci ■都合悪いところ隠し、つじつま合うよう細工した?
温暖化に詳しい横浜国立大学の伊藤公紀教授(環境科学)は、ある程度データ
はねじ曲げられていたのではないかとみる。
「事件は、最初報じられたハッキングではなく、内部告発に近いようです。データ
ねじ曲げに反発した関係者が、内部で準備したものを漏らしたということです。
バラバラのメールがファイルになっているのも、確かに不自然です」
伊藤教授によると、データが漏れる以前から、温暖化分野は怪しいと話題になっ
ていたという。
「古い時代の平均気温データは、様々な研究者が樹木の年輪などから出していて、
比較的バラバラなんですよ。今回は、年輪データで都合が悪いところを隠し、つじ
つまが合うように細工したともされています。競争が激しい分野なので、有名になろ
うと功を焦ったのでは。メールの言葉尻だけを捉えていることもなくはありませんが、
相当無理なことをやっているのは確かでしょうね」
39 :
Nanashi_et_al. :2009/12/13(日) 17:02:28
40 :
Nanashi_et_al. :2009/12/13(日) 23:08:36
地球大気のCO2が温室効果がある、というもともとの論文は? それってだれの理論で、確認したのは誰?
41 :
Nanashi_et_al. :2009/12/14(月) 04:48:28
オゾン層破壊の反応式って Cl+O3=ClO+O2と CO+O=C+O2であってる?
43 :
Nanashi_et_al. :2009/12/15(火) 18:07:15
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/earth/1254160946/566 566 名前:同定不能さん[] 投稿日:2009/12/11(金) 19:59:26
つうか100歩譲って
いま温暖化がどんどん進行中だと認めて
さらに100歩譲って
それが人的にCO2増加によるものだとして
その結果、どういう悪影響があるのか?
なんだかマスコミの報道見てると太平洋の島々やら
水没してドエライことになるみたいな報道だけど
IPCCの第三次報告でさえ最悪シナリオでさえ
2100年までのスパンでせいぜい30cmから1m海面上昇するかどうか
って予想らしい
これって今の台風とか高潮の年内水位変動よりも少ない程度で
ぶっちゃけ誤差の範囲でしかない
もし本当に水没云々が心配なら
効果も不明なのに世界中で数百兆円も出してCO2対策するより
その数十分の一でツバルやらモルジブやらに防波堤や
高潮対策工事とか実施する方がよほど安価で
しかも確実に効果を見込めるわけだが
なぜか安価で確実に効果が見込める防波堤工事に金を回すべきという声は無く
巨額の金を投じてしかも効果が不明な排出量削減なるものに金を出せ
という声ばかりが大きい
44 :
Nanashi_et_al. :2009/12/17(木) 10:20:36
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1259553779/648 648 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2009/12/17(木) 09:51:58 ID:FuWjAuQT
>>646 >気候変動を全てCO2だけで語る「科学者」は基地外で認定して
よいのではないだろうか?
そんな科学者ほとんどいないだろ。
懐疑論や否定論を振りまく似非学者より少ないだろう。
CO2は原因の重要な柱の一つであってそれ以外にも温室効果ガスが関与しているし
緑地の減少や都市化による人工地盤、氷河の融解、それらに伴うアルベドの変化、
・・・・・etc
色々なものが複合的に作用して人為温暖化は生まれているんだよ。
CO2に特化したいのはむしろ懐疑派と呼ばれる連中。
その方が反論しやすいんだろう。
今世界でCO2削減について話し合っているのは人類の出すほとんどの温室効果ガス
は燃焼ガスの廃棄物のであるCO2を減らす努力で同時に減ってくるからということ。
目標の指標としては一番正しい。
地球を暖める温室効果ガスとしてメタンなどがそのトップとして君臨するような世界は
恐ろしいよ。
そうなる前に止めようじゃないかというのが今の努力。
キチガイはそれを否定して止めようとする石油メジャーなんかの地下活動に
洗脳されてしまったアホ連中だろう。
45 :
Nanashi_et_al. :2009/12/17(木) 19:59:28
ここ数十年の地球の温暖化傾向には、その後複数の詳しい観測データが
出ている。その原因についての地球気候コンピューターシミュレーションで、
これまで知られている要因の範囲では「二酸化炭素の人為的な増加」を勘定
に入れないと説明ができない、という肯定側の主張を否定するのは客観的に
見てできそうもない。だから、多くの関係者は、今回の事件でIPCCの主張を
根本から崩すのは無理と見ている。
温暖化について、肯定派vs.懐疑派の論争は日本でも活発だが、いわば国際
的なロビー活動の様相を呈している欧米の懐疑派に比べると、日本の懐疑派
はむしろ「紳士的」。最近では、両者の主張を仲良くまとめた書籍や雑誌の
特集もあるほどだ。
肯定派の立場でそうした論争に積極的に参加している国立環境研究所の
江守正多室長は、「世の中にとって本当に正しいのか間違っているのか。政治
経済的に大きな問題だからこそ、これまで以上の透明性が必要。いろいろな
疑問にどう答えていくかが大切」 と話す。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091214-00000001-aera-int
46 :
Nanashi_et_al. :2009/12/20(日) 14:52:11
47 :
Nanashi_et_al. :2009/12/20(日) 15:19:22
温暖化とか誰がどのぐらい被害にあってるのか曖昧なことよりも、 砂漠化とかで実際に飢えてる人たちが居るんだから、先に研究すべきじゃないのかな。 オゾン層破壊は代替フロンで対策が比較的簡単に達成されたし、 酸性雨は影響がはっきりしないで世間から忘れられたけど、 砂漠化だけは何も問題解決していないし、被害者が実在する。
49 :
Nanashi_et_al. :2010/01/02(土) 14:09:23
BS特集「あなたは何%減らせますか?私たちの温暖化対策2010」
地球温暖化を食い止めるためにはどうすればよいのか。
世界中の普通の市民がインターネット中継でつながり大激論。
明日からできるCO2削減対策も紹介するお得な番組。
CO2 を減らすためにはどうすればよいか?
世界中の一般の人とインターネット中継で結び、市民目線にこだわって考える番組。
第1部では、2009年9月に38 の国と地域の約4000人が参加して初めて開催された
「世界環境市民会議」を入口に、温暖化対策への市民の本音を浮き彫りにする。
世界各地からユニークな発言が続出。
第2部では、私たちにできることは何か、具体的に考えていく。
明日からできる簡単エコ対策も紹介。
出演
【出演】山瀬まみ,山田五郎,江守正多,福山哲郎,
【司会】小野文惠,
【語り】チョー,
【声】樫井笙人,園部啓一,上田純子,勝生真沙子
http://tv.yahoo.co.jp/program/22830/?date=20100102&stime=1910&ch=3c65
50 :
Nanashi_et_al. :2010/01/03(日) 11:08:30
51 :
Nanashi_et_al. :2010/01/03(日) 11:09:12
CO2をたくさん出している会社から資金提供を受けている武田の言うことを信じる馬鹿はいない
53 :
Nanashi_et_al. :2010/01/03(日) 12:14:32
54 :
Nanashi_et_al. :2010/01/03(日) 12:25:08
>>52 温暖化ネタで税金をじゃぶじゃぶ浪費している国立研究所から
出される研究成果を発表する研究者の言うことを信じる馬鹿はいない
>>54 科学として純粋に考えると、温暖化しているから
IPCCレポートって読んだことあるかい?
56 :
Nanashi_et_al. :2010/01/03(日) 13:01:25
>>55 気候変動までは誰も否定しておらんだろ
問題は、上がったり下がったりする事実に便乗して
ひたすら上がるところばかりを針小棒大にとりあげて
その原因をCO2濃度にこじつけて
人為的におこっていると
話をつくっていること
それを捏造といわずになんという
57 :
Nanashi_et_al. :2010/01/03(日) 13:02:23
典型的な「あるある」温暖化詐欺恫喝偽装粉飾科学モドキ以外のなにものでもない
58 :
Nanashi_et_al. :2010/01/03(日) 15:53:47
59 :
Nanashi_et_al. :2010/01/04(月) 19:09:36
武田なんて似非だぜ 御用学者、ゴミ屋で気候変動の知識もない
62 :
Nanashi_et_al. :2010/01/04(月) 20:40:01
>>61 どこがまちがってるのか具体的に教えてください。お願いします。
63 :
インドの寒波もCO2温暖化が原因ですね、わかります。 :2010/01/05(火) 09:26:39
インド 寒波で40人余が凍死
1月5日 8時40分
インド北部は厳しい寒さに見舞われ、これまでに路上で生活していた人を
中心に40人余りが凍死し、地元政府は路上で生活している人を避難所に
誘導するなど対策に乗り出しています。
インド北部では先週末ごろから気温が急激に下がり、平年の気温を5度から
10度下回って氷点下になる地域も出るなど厳しい寒波に見舞われています。
地元の警察などによりますと、これまでに路上で生活していた人を中心に
41人が寒さのため死亡したということです。
このうち30人が死亡し、最も被害の大きいウッタル・プラデシュ州では、
4日から今月7日までの4日間すべての学校が休校になるなど住民の生活にも
影響が広がっています。
気象台によりますと、厳しい寒さは今後も続くということで、死者はさらに増える
おそれも出ており、地元政府では路上で生活している人を一時的に避難所に
誘導しているほか、毛布やまきを配るなどの対策に追われています。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014787371000.html#
64 :
Nanashi_et_al. :2010/01/05(火) 14:02:38
地球温暖化影響・適応研究委員会 委員名簿
(敬称略 50音順)
三村 信男(座長) 茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター 学長特別補佐・教授
磯部 雅彦 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
大垣 眞一郎 東京大学大学院工学系研究科 教授
大野 輝之 東京都環境局都市地球環境部長
倉根 一郎 国立感染症研究所ウィルス第一部長
田中 充 法政大学大学院政策科学研究科 教授
中静 透 東北大学大学院生命科学研究科 教授
西岡 秀三 国立環境研究所 特別客員研究員
林 陽生 筑波大学生命環境科学研究科 教授
原沢 英夫 国立環境研究所社会環境システム研究領域長(平成19年3月末日まで)
(平成20年4月より内閣府政策統括官付参事官(環境・エネルギー担当))
日引 聡 国立環境研究所社会環境システム研究領域
環境経済・政策研究室長
平石 尹彦 地球環境戦略研究機関(IGES) 上級コンサルタント
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/rc_eff-adp/meibo.html
65 :
Nanashi_et_al. :2010/01/05(火) 19:54:12
「地球が凍った」という事実に凍える 松井孝典 地球は海に覆われ、温暖湿潤で安定した気候をもつ。従って生命にとって 住みやすい惑星である。しかもそれが、地球誕生以来続いている環境だと、 誰しもが当たり前のように信じている。だからこそ、その環境が少しでも変化 すると、とんでもない天変地異が起こったかのように反応するのだろう。加え て、その原因が我々の現在のような生活の結果だとすればなおさらである。 しかし、地球がその歴史を通じて、そのような安定した環境を維持してきた という事実はそもそもない。地球環境はふらふらと、大小さまざまな変動を 繰り返している。例えば、現在、地球は間氷期と呼ばれる温暖な気候状態に あるが、それは高々、最近の一万年くらいのことで、もっと長い時間スケール で見れば氷河期の真只中にいる。数万年とかの時間スケールで見れば、 地球は確実に氷期という気候状態に変化する。ただし、もし我々が、もっと 激しい気候変化の引き金を引かなければの話であるが。 地球環境問題とは、人間と地球との、関係性についての問題である。人間 についても、地球についても、深い知識と洞察があって初めて、その本質に 迫ることができる。しかし現実には、今我々が地球システムの中に築き、 そこで生きている、人間圏(従来使われている用語で近いものを探せば世間) の内部システムにしか関心がないような人たちが、その専門家として地球環境 問題を語り、解決を担おうとしている。私の知る限り、彼らの多くは、地球や 人間とは何か、あるいはそれらの歴史について、ほとんど基礎知識に欠けている。 そのような人たち、あるいはそうしたマスコミの扇動に酔っているような人たちに、 是非読んでもらいたい本が出版された。地球がかつて、一〇〇万年くらいという 地球史としてはきわめて短い期間に、一〇〇度以上にも及ぶ気温変化を経験した、 という事実を紹介した本である。それが明らかにされたのは、ここ一〇年くらいの ことに過ぎない。著者は自らもその研究を進め、世界を飛び回っている、まさに 最前線に立つ少壮気鋭の研究者である。
66 :
65 :2010/01/05(火) 19:55:18
67 :
Nanashi_et_al. :2010/01/05(火) 22:23:36
69 :
Nanashi_et_al. :2010/01/27(水) 01:32:37
雑感504-2010.1.25「ヒマラヤ氷河 2035年消失は2350年消失の間違い?−IPCCが報告書を訂正−」
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak501_505.html#zakkan504 IPCCは、専門家によるpeer reviewが行われた論文を基礎にしているというが、peer reviewは相当ないが
しろにされているようだ。参考にされる論文には、相当バイアスがかかっているという印象を強くする。
peer reviewされた論文ではなかったことは、これまでIPCCが言ってきたことと違うではないかと思うが、
他方、私には、専門家によってpeer reviewされた論文で、こういう数字が認められたということでなかった
ことが救いのような気もする。
最近の学会や雑誌には、温暖化に関して、まじめに問題にしようという雰囲気は全く感じられない。流れに
乗ることに、汲々としている人が多いように見える。こういういい加減な数字が、学会誌に載る恐れもないと
は言えないと思うからである。
これまで長く、環境問題の研究を続けてきた研究者仲間が集まると、必ず温暖化が話題になる。IPCCの
結論などに否定的ではないし、ほとんどが何らかの温暖化対策の研究をしている。しかし、「温暖化研究の
中心からはずれていて良かった」という話しになる。
勿論、温暖化研究をしていれば、莫大な研究費が流れてくるだろう。脚光を浴びることも多かろう。でも、
怖いほど政治的だ。委員会とか会合に呼ばれて、温暖化のことや、対策の効果について答えなければなら
ない、それが相当無理な答えになっているらしい。
基本は科学。不確実性が大きいから、推定や予測に頼らなくてはならないが、それでもやはり根本は科学。
自然現象。少し、気長に構えれば明らかになる。ここが救いである。もう少し、落ち着いたらどうか。
それと、愚直で古い言葉だが、少数意見の尊重。反対意見を述べる人を組織的に追い出したりしてはいけ
ない、学会の役員を乗っ取るというような発想はやめてほしい。
かつて、水俣病や自動車公害を告発する学者を、大学でつるし上げ、追い出し、学会誌に出される論文を
すべて掲載不可とした、それと同じようなことをしていないか。
70 :
Nanashi_et_al. :2010/01/28(木) 00:44:33
71 :
Nanashi_et_al. :2010/01/30(土) 00:38:15
72 :
Nanashi_et_al. :2010/02/07(日) 13:00:14
73 :
Nanashi_et_al. :2010/02/16(火) 16:18:02
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1462953/ 日本も産・官・学を挙げて二酸化炭素削減に突っ走ろうとしていますし、CRU、
IPCC、 NOAA、NASA・GISSなど、温暖化研究の頂点に君臨する研究機関が
共謀し世界中を騙していたのは、まるでオペラ『ファルスタッフ』のフィナーレの
よう。
“Tutto nel mondo e burla!(世の中すべて冗談さ!)”
Climategateに限らず、科学の世界ではデータ不正・捏造が後を絶ちませんが、
それらの多くは個人の不正に過ぎず、今回のClimategate は業界がグルになっ
て悪事を働いていたという点で科学界に与える後遺症は測り知れないでしょう。
74 :
Nanashi_et_al. :2010/02/18(木) 16:27:51
>CRUの使っていた気温データの多くはアメリカ海洋大気圏局(NOAA)から
提供された物だったため、疑惑の目は必然的にNOAAに向けられましたが、
蓋を開けてみるとNOAAこそ地球温暖化詐欺の巨大な震源地だったわけで・・・
>メディアでも報道されているように、NOAAは温暖化を示す一部のステー
ションのデータだけを公表し、温暖化を示さない大多数のデータは破棄して
いたことが発覚。
>観測ステーションの廃止や測定機器の故障というのならまだ分かりますが、
データ上、存在しないはずのステーションには今でも観測員が常駐し
North CarolinaのNOAA本部へデータを送り続けており(無人の物もあります)、
どうやら温暖化を示さないステーションのデータはNOAA内部で蒸発してしま
うようです。
>>73 対策が必要なのは、地球温暖化詐欺のほうらしい
で、江守とか明日香とか、どういう反応するんだろ?
75 :
Nanashi_et_al. :2010/02/19(金) 07:52:34
>>73 これすごい!
温暖化研究の中枢がデータ不正していたんですね。
77 :
Nanashi_et_al. :2010/02/21(日) 19:02:45
ウソが続くIPCC
http://takedanet.com/2010/02/post_3aee.html 日本ではNHKをはじめとしたマスコミが、オリンピック報道だけをしているので
「IPCC温暖化のウソ」に触れていないが、2010年2月20日現在、欧米の
マスメディアが報じた「IPCCのウソ」は次の通り。
(以下、IPCCのウソ事件名、報道機関、簡単な内容の順)
1) ClimateGate (多数の報道) 歴史的気温のねつ造事件
2) FOIGate (イギリス政府) データ提出拒否事件
3) ChinaGate (Gaudian newspaper) 中国の気温の偽造事件
4) HimalayaGate (多数の報道) ヒマラヤの氷河が溶けるウソ事件
5) PachauriGate (IPCC議長のヒマラヤウソ隠し事件)
6) PachauriGateII (London Times) コペンハーゲン虚偽発言事件
7) SternGate (U.K.Telegram) IPCCが採用した委員会報告の虚偽事件
8) SternGateII (Rovert Muir-Wood) Sternレポート虚偽事件
9) AmazonGate (The London Times) 非学術論文使用事件
10) PeerReviewGate (The U.K.Sunday Telegraphy) 非査読論文偽装事件
11) RussianGate (内部告発) ロシアの気温の作為的変更
12) RussianGateII (the Geologidcal S.A.) 気温のねつ造事件
13) U.S.Gate (研究者告発) 1990年に測定点変更で1℃上昇事件
14) IceGate (研究者告発) アンデス山脈の氷の偽装事件
15) ResearchGate (Penn State U.他) IPCCグラフの元データ疑惑
16) Africa,Dutch,Alaska,NewzielandGate 各国の気温データのねつ造
・・・・・・・・・
日本では、上記の人たちが発言したことや書籍を紹介した人、IPCCの論拠は
シッカリした論文だけと主張した人、IPCCの矛盾したデータを専門家でありな
がら、長く支持してきた国立環境研究所、そしてIPCCのデータすら伝えず、
さらに過激な間違いを続けていたNHKや環境省など「知らなかった」ではすま
ないだろう。
78 :
Nanashi_et_al. :2010/02/23(火) 16:06:49
79 :
Nanashi_et_al. :2010/02/23(火) 16:42:56
文部科学省は、テロ対策で、手がふさがっていますw
80 :
Nanashi_et_al. :2010/02/24(水) 01:56:59
お手盛り不正多
81 :
Nanashi_et_al. :2010/02/24(水) 18:49:59
あ
83 :
Nanashi_et_al. :2010/02/25(木) 15:11:25
84 :
Nanashi_et_al. :2010/02/26(金) 02:03:18
86 :
Nanashi_et_al. :2010/03/05(金) 04:17:53
地球温暖化問題 議論から行動へ?低炭素社会の実現に向けて?
http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/res/res5/ir3s2009/komiyama.html 「知の構造化」で温暖化懐疑論に終止符を 小宮山宏・三菱総研理事長(前東大総長)| 日経Ecolomy
http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECi1000006042009 地球温暖化に関する懐疑論は、海外ではほとんど問題になっていないんです。ダボス会議などの国際会議
の場でも、もはや温暖化の事実を前提に「どう対応していこうか」という話し合いしかされていませんよ。
日本では懐疑論の本が非常に売れていて、テレビなどでも話題に上っていますが、不思議で仕方ありません。
すべてについて反論は用意されているので、彼らがIPCCの報告書をちゃんと読んでないのは明確ですよ。
少なくとも識者の間では、温暖化の認識は一致していると思っています。
人間はしょせん、モデルでしか考えられないんです。「人間が知っていることが矛盾なく説明できる」ということ
しか言えないのであって、科学の常識が根底から覆されるという可能性もまったくゼロではないんですよ。しかし、
常識を疑う「作法」があるんです。懐疑論のほとんどはその作法を踏み外しています。
------------------------------------------------
「懐疑論者たちは、IPCCの報告書をちゃんと読んでいないのは明確です!! キリッ」(by東大総長)
88 :
Nanashi_et_al. :2010/03/07(日) 15:49:47
90 :
Nanashi_et_al. :2010/03/15(月) 22:49:38
92 :
Nanashi_et_al. :2010/03/19(金) 20:46:44
93 :
Nanashi_et_al. :2010/03/23(火) 20:19:19
94 :
Nanashi_et_al. :2010/03/23(火) 21:04:41
温暖化ガス削減 100兆円追加必要
2010.3.23 12:37
環境省は23日までに、温室効果ガス排出量の削減目標を国内だけで達成する
のに、最大100兆円の追加投資額が必要になるとの試算を明らかにした。
電気自動車など次世代車の新車販売台数を約6万台から約250万台に増やし、
住宅用太陽光発電の導入量を114万キロワットから最大で21倍の2440万キロ
ワットに拡大するなど、踏み込んだ対策を総動員することを前提に試算した。
温暖化対策の展開方法を調査する環境省の専門家研究会「中長期ロードマップ
検討会」の全体会合が開かれ、そこで環境省所管の国立環境研究所が試算を
公開した。100兆円の追加投資は、エネルギー費用の節約で2020年までに半額を、
30年までに全額を回収できるとしている。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100323/mca1003231238010-n1.htm 環境省&環境研は、発狂しちゃってんだな。
95 :
Nanashi_et_al. :2010/03/23(火) 22:14:46
まじめな顔でやってんならカルト ふざけてやってんならおつむの弱いアホなお笑い劇場 さあどっち?
96 :
Nanashi_et_al. :2010/03/24(水) 09:21:47
すげー自演連投
98 :
Nanashi_et_al. :2010/03/24(水) 20:34:08
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1168182657/914 914 名前:非公開@個人情報保護のため[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 08:17:13
>>911 環境研は潰せ。
>報告書には、わざわざ国環研の試算の矛盾点まで記載された。
以下コピペ
3 名前:ちゅら猫 ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫ρ ★ [sage] :2009/11/30(月) 21:57:24 ID:???0
>>2 から
メンバーや各機関はタスクフォースの会合だけでは足りず、電子メールで水面下の意見交換も行った。
だが、ここでも感情的な応酬が行われ、報告書には、わざわざ国環研の試算の矛盾点まで記載された。
応援してくれる人…
一方、福山氏は24日の会議で再試算も提案、小沢鋭仁環境相らが同調した。菅直人副総理・国家戦略担当相は
「試算がなかったことにするのは難しい。イノベーション(技術革新)や新産業を入れ込んだ新しい土俵で
試算するように依頼した、ということを強調しよう」と指示した。
「再試算も今のメンバーでやった方がいいのか、一新した方がいいのか」
席上、植田氏に迫った小沢氏に対し、植田氏は「リシャッフル(再編)した方がいいと思う」と答えるしかなかった。
会議後、小沢氏は記者団に「鳩山政権を応援してくれるみなさんとやりたい」と語った。
【用語解説】タスクフォースの試算
2020年に温室効果ガス排出を1990年比25%削減する目標に関し、国内での削減と海外からの排出枠購入の
組み合わせを4通り(25%と0%、20%と5%、15%と10%、10%と15%)設定し、1世帯あたりの
可処分所得の目減りを試算。国内だけで25%削減の場合、16万〜76万5000円と最大の負担。
最小は「国内努力10%+排出枠購入15%」で3万〜28万円。(終わり)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n3.htm
99 :
Nanashi_et_al. :2010/03/26(金) 07:02:49
100 :
Nanashi_et_al. :2010/03/26(金) 13:49:50
101 :
Nanashi_et_al. :2010/04/01(木) 00:07:31
102 :
Nanashi_et_al. :2010/04/08(木) 00:27:50
103 :
Nanashi_et_al. :2010/04/08(木) 00:30:04
て
105 :
Nanashi_et_al. :2010/04/11(日) 14:59:48
106 :
Nanashi_et_al. :2010/04/11(日) 18:02:54
107 :
Nanashi_et_al. :2010/04/12(月) 20:22:26
108 :
Nanashi_et_al. :2010/04/22(木) 16:20:45
いいか、みんな。 (゚д゚ ) (| y |) CO2は普通に実在するものだが、二つの話をつなげてるのは明らかに詐欺だ。 CO2温室効果 ( ゚д゚) 地球温暖化 \/| y |\/ もっともらしいコトバで偽装粉飾して…… 温室ガス削減 ( ゚д゚) 地球温暖化対策基本法 \/| y |\/ 温暖化で裸族が増えるもウソ ヽ(゚д゚ )ノ シンゴーシンゴー ( ) ノω| __[警] ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | |
109 :
Nanashi_et_al. :2010/05/04(火) 19:58:04
■地球温暖化 科学的な根拠の検証が急務だ(5月4日付・読売社説) 地球温暖化の科学的な信頼性が揺らぐ中、日本の科学者を代表する日本学術 会議が初めて、この問題を公開の場で論議する会合を開いた。 だが、会合では、専門家がそれぞれ自説を述べるだけで学術会議の見解は示さ れなかった。このまま終わらせてはならない。 取り上げられたのは、「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が過去4回に わたってまとめてきた温暖化問題に関する科学報告書だ。次々に、根拠の怪しい 記述が見つかっている。 報告書の作成には、日本人研究者も多数関与している。 しかも、この報告書は、日本をはじめ各国の温暖化対策の論拠にもなっている。 学術会議自身、これをもとに、早急な温暖化対策を求める提言をしてきた。 どうして、根拠なき記述が盛り込まれたのか。国連も、国際的な科学者団体であ るインターアカデミーカウンシル(IAC)に、IPCCの報告書作成の問題点を検証す るよう依頼している。 国際的に多くの疑問が指摘されている以上、科学者集団として日本学術会議は、 問題点を洗い直す検証作業が急務だろう。 IPCCは3〜4年後に新たな報告書をまとめる予定だ。学術会議は、報告書の信 頼性を向上させるためにも、検証結果を積極的に提言していくべきだ。 現在の報告書に対し出ている疑問の多くは、温暖化による影響の評価に関する 記述だ。
110 :
109 :2010/05/04(火) 19:58:50
「ヒマラヤの氷河が2035年に消失する」「アフリカの穀物収穫が2020年に半減
する」といった危機感を煽(あお)る内容で、対策の緊急性を訴えるため、各所で引用
され、紹介されてきた。
しかし、環境団体の文書を参考にするなど、IPCCが報告書作成の際の基準として
いた、科学的な審査を経た論文に基づくものではなかった。
欧米では問題が表面化して温暖化の科学予測に不信が広がり、対策を巡る議論
も停滞している。
日本も、鳩山政権が温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で25%削
減する目標を掲げているが、ただでさえ厳しすぎると言われている。不満が一層広が
りはしないか。
欧米では、危機感を煽るのではなく、率直に論議する動きが出ている。この10年、
温室効果ガスは増える一方なのに気温は上がっていない矛盾を、温暖化問題で主導
的な英国の研究者が公的に認めたのはその例だ。参考にしたい。
(2010年5月4日01時18分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100503-OYT1T00811.htm
111 :
Nanashi_et_al. :2010/06/05(土) 16:13:09
112 :
ミスター・温暖化(笑) :2010/06/07(月) 16:24:17
■日本のIPCC関係者の総退陣、費用弁済と懺悔を求む! 武田邦彦 (中部大学)
http://takedanet.com/2010/06/ipcc_3e4a.html >「IPCCは査読つき論文を元に、査読専門家2500名以上が「一行もおろそかにせず」
吟味したと言ってきた。ところが、IPCCの報告書の引用文献1万8500点を調べたら、
5600点が査読なしの新聞、圧力団体のレポートなどだった。」
>教科書会社は、IPCC、環境省,国立環境研究所、温暖化脅威論学者の記述を
直ちに削除しなければならない。
113 :
Nanashi_et_al. :2010/06/17(木) 00:44:57
114 :
Nanashi_et_al. :2010/07/09(金) 20:43:53
『地球の気候変動は自然現象で、人間の手でコントロールすることは出来ない』
当初は多くの研究者がそう考えていたのにも拘わらず、CO2温暖化説は政治や
メディアを利用して多額の予算獲得に成功し、学会をコントロールするに至って
います。自然現象ならほとんど予算が付かないですが、“人為的”温暖化なら
多くの人々が注目しますから。学会、政界、国連、金融、そして産業界の思惑が
複雑に絡み合い、地球温暖化は科学的に間違っていても、もはや間違いだと
認められない状況になってしまいました。
http://d.hatena.ne.jp/nytola/20100708
115 :
Nanashi_et_al. :2010/07/09(金) 21:07:14
そのBlog、読んで笑ってしまいました。
“局所熱力学平衡”と“放射平衡”がゴチャ混ぜになってますね。
きっと大学で熱力学の時間に寝ていたのでしょう。
でも江守氏ですら、
“CO2同士の放射・吸収の回数が増えることで温室効果が増大する”
と間違いを平気で言っていますが、
温暖化論者の物理・化学のバックグランドのなさにはびっくりします
http://d.hatena.ne.jp/nytola/20100228#c
116 :
Nanashi_et_al. :2010/07/16(金) 14:02:30
117 :
116 :2010/07/16(金) 14:07:02
1988年から1998年の10年間は少し気温が上がったのですが(0.1℃ぐらい)、 1999年から12年間はほとんど気温が上がっていません。 だから、すでにハンセン博士の「22年間で0.8℃」という予想との間に大きな 違いがあります。 地球全体のことですから、1,2年の変化は無視できますが、さすが22年にも なると、ハッキリした傾向が出るはずです。 また、もしハンセン博士の計算とは違うが、同じような結果が出ている場合、 ハンセン博士の計算のどこが間違っていて、新しい計算はなにが正しいのかを 明確に説明しなければ納得しないのも科学の世界です。 ところが、それらはすべて割愛されています。 その理由は「温暖化で税金をもらって研究している人(東大や環境研)などは、 「お金をもらうために研究している」からで、「研究(事実)のためにお金をもらう」 のではないからです。 また、科学の衣を着た宗教団体(思想としての温暖化)、任意団体の衣を着た 税金要求団体も同じ動きをしています。 事実には関心がないようです。
118 :
Nanashi_et_al. :2010/07/21(水) 22:08:57
>>118 >温室効果ガスが増えれば温度が上がるのは
ま、そりゃそうだろ。問題はその程度なんだが。
詐欺師らしい話のすり替えってとこだな。 江守って左翼らしいが、こう言う詐欺に加担するのって矢張り政府転覆とか、 共産圏の拡大とかが目的なの?明日香とか言うのと一緒になって中国に金払って 排出権買えとか活動してるみたいだけど。
121 :
Nanashi_et_al. :2010/07/22(木) 17:06:37
資生堂が排出権をお買い上げしましたとさ。
122 :
Nanashi_et_al. :2010/07/22(木) 17:48:27
お金のために研究しないと、仕事がなくなるよ。 環境のためにお金をいくら払っても良いなんて人は少数派なんだから、 環境のために研究してたら、民主主義の原則で世の中から削除されるだけ。 正確には「環境ビジネスのため」に研究して民間に利益を誘導しろということ。 厚生労働省の一般会計が27.6兆円(年金10兆円、医療9.5兆円、介護2兆円、福祉5兆円、雇用0.3兆円) 特別会計は84兆円。 環境省の予算規模が0.2兆円 ←国家全体からみたらミジンコみたいなもの 特別会計は0.042兆円
詐欺師にくれてやる税金なんてない
そして環境省はなくなり、ハイエナどもは散っていった。
>>121 お買上げありがとうございますアルヨ。
我が国の工作員も良い仕事してるアルネ。
126 :
すべては朝鮮半島にルーツがある :2010/07/31(土) 19:42:57
クサガメは外来種だった! 遺伝子汚染に保護見直しも
2010.7.31 14:43
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100731/scn1007311450001-n1.htm >京大大学院の疋田努教授(動物系統分類学)と大学院生の鈴木大さんは本州、四国、
九州の計19カ所の河川で野生のクサガメ132匹を捕獲。ミトコンドリアDNAを分析した
結果、日本の在来種ではないことを突き止めた。アジア産のクサガメとDNAを比べると、
約8割の102匹は韓国と一致した。
>一方、江戸時代の動植物を網羅した書物でクサガメを調べたところ、貝原益軒の
「大和本草」(18世紀初頭)に記載はなく、小野蘭山の「本草綱目啓蒙」(19世紀初頭)
には記載されていたことなどから、18世紀末の江戸後期に日本へ移入されたと推定した。
>当時の大陸との交易ルートは(1)中国から長崎(2)朝鮮から対馬を経て福岡−の2経路。
長崎に滞在したドイツの博物学者、シーボルトの著作にクサガメは見当たらず、朝鮮から
持ち込まれたのがルーツと結論付けた。愛玩用だったらしい。
>野生のクサガメは日本の固有種であるニホンイシガメと交雑し、この雑種は繁殖力がある
ことも判明。放置すれば貴重な固有種の遺伝子や生態系を損なう恐れがある。疋田教授は
「ニホンイシガメの生息地ではクサガメをきちんと駆除すべきだ」と話す。
>外来種問題に詳しい国立環境研究所の五箇公一主席研究員は「科学的なデータに基づい
て検討し、国民的な議論を踏まえて決める必要がある」と話している。
自然保護なんて不自然な事するなよ。 日本の固有種の遺伝子を守る事の意義は何よ? お前らの仕事増やす為か?
128 :
Nanashi_et_al. :2010/07/31(土) 21:12:32
どんどん勝手に遺伝性の多様性が殖えることを拒絶するニダ
なるほど、それで今度は生物の多様性が失われたって騒ぐのか。 マッチポンプとはこの事か。
130 :
Nanashi_et_al. :2010/07/31(土) 21:41:26
琉球メダカ保護運動で、グッピーを根絶するニダ 在来スイレンを守るために、外来スイレンは駆除根絶するニダ アメリカザリガニも、ウシガエルも、日本国内から撲滅するニダ もっともっと仕事がいっぱいいっぱい増えるワカメニダ
133 :
Nanashi_et_al. :2010/08/20(金) 20:25:22
134 :
Nanashi_et_al. :2010/08/27(金) 14:08:24
135 :
Nanashi_et_al. :
2010/09/05(日) 20:57:10