誘拐殺人犯が罪も認めず野放しなてますです。

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688公三
>>638 593さん
質問に対する説明を今、書いています。今日中にレスするつもりです。

>なしさん
>腐れ厨房@蚊注射@КАТАШАさん
>>591で、
>「石川さんの「上申書」を見た時、「あっ、この書き方、文字、見た事ある」と思いました。
と書き、それが当社のAの「大食ねがい」と似ている話をしました。
同時に
>その彼が書いた「大食ねがい」が石川さんの「上申書」とそっくりです。(筆跡のことじゃないよ)
とも書きました。
実は、その 「大食ねがい」は彼がまた、退職しなければならない事態になった時に見せるか、彼が結婚する時に返却(プレレゼント)しようと思って、会社の金庫にしまってあります。
>>591を書いたあと、会社の金庫から「大食ねがい」を出して見ましたら、実は筆跡も「上申書」そっくりでした。
その「大食ねがい」と「上申書」の筆跡を比べると幾つかの共通点がありますが、私が興味を持った共通点は以下の物です。

Aの「大食ねがい」も「上申書」もその文章の中での文字に、統一性がない。
文字に癖がでるのは日頃、文字を書いている人が己のスタイルを確立するためです。ところが、「大食ねがい」も「上申書」も日頃、文字を書く習慣がないため、同一文字でも同じ文章の中でスタイルが一定していません。特に、全体が丸みを帯びた文字「の」「わ」「あ」「ね」、及び部分に丸みを持つ文字「は」「な」「ん」です。これが、Aの「大食ねがい」にもいえます。
どちらも、「の」なら丸く書いたり、直線を結ないで書いたりしています。(「の」以外の文字は「上申書」を見てください)
更に、その他の文字も統一していません。(「た」をはじめ)
ところが、「脅迫文」の文字は統一しています。(「な」をはじめ文字を見てください)

即ち、「大食ねがい」と「上申書」は似ている(共通点がある)、しかし、「脅迫文」は前二つとは異物とする私の意見、どう思います?


もう一つ、「上申書」の横書きは、どんどん行が右下がりになっています。到底、横書きに慣れた人の書き方ではありません。ところが、「脅迫文」は綺麗に行間を書いています。
もし、「悪知恵の働く石川」の意図的所業ならば、別レスで議論します。