決して、差別じゃ在りません。部落民でも、立派な人になれると 信じたいのです。私を含めた部落民に生きる勇気をください。 部落でも社会に貢献してる人っていますよね。
もちろん、沢山います。 それより、部落で「も」という言い方は差別的ですよ。
1は、部落民じゃないでしょ?
4 :
>1 :2001/02/21(水) 21:10
政治家では野中広務 タレントでは島田紳介 俳優では三国連太郎 作家では中上健次 などの方々がおられます。 あなたも差別に負けないで頑張って下さい。
5 :
>2 :2001/02/21(水) 23:54
>それより、部落で「も」という言い方は差別的ですよ。 なぜ、この表現が差別的ですか? 僕でもわかるように、わかりやすく説明してください。
元横綱、元レスラー、現精神科医のデク 喜多尾工事
7 :
ちゃま :2001/02/22(木) 01:12
>5さん 部落民で「も」立派な人になれるは部落民「だから」立派な人にはなれない を言い換えただけです。
8 :
行商人 :2001/02/22(木) 04:11
天才 三島由紀夫も入っているぞ。
9 :
>ちゃま :2001/02/22(木) 09:50
だから、その言い換えの根拠を知りたいのです。 殊更に「も」に拘りすぎているだけだと思う。 僕で「も!」わかるように、丁寧に教えてね。
部落民外でも立派になるぞ。
北尾って・・お医者3になったの???
12 :
吾輩は名無しである :2001/02/22(木) 12:42
北尾は中卒だけど、医者って大卒以下でも なれるようになったのか。
13 :
2 :2001/02/22(木) 12:56
>>5 =9
>僕で「も!」わかるように、丁寧に教えてね。
では質問しますが、貴方が↑このように「僕でも」とお書きになった時
ご自分をどのように規定なさいましたか?
おそらく、通常の説明では「僕」には理解できないかもしれないから、
「僕」にも理解できるように、より「丁寧な」説明を希望なさったと
いうことでしょう。つまり、「僕でもわかるように...」の前提には
「通常なら僕にはわからない」という言説が潜んでるわけです。
わたしが
>>2 で指摘したことも同じです。「部落は社会に貢献できないだろう」
という前提があるからこそ「部落でも...」という言い方になるのですよ。
ちゃまさんの「言い換え」はこのような意味だと思います。
ところで、邪推ですが、貴方はもしかして数ヶ月前に「お○ん○ん応援団No..」
とかいうコテハンだった方ではありませんか?
クリスマスの頃、こんな感じで日本語の説明をした覚えがあるので。
違ってたらごめんなさいね。
14 :
名無しさん :2001/02/22(木) 13:17
北尾はたしか精神科医と結婚したんですよ。 北里大出でアパレルメーカー経営者の娘だったかな。
15 :
通りすがり :2001/02/22(木) 14:05
「も」というのは、正しいと思う。 部落をとりまく環境(=差別の存在)のことを考えれば、「も」が出てきてもおかしくはない。
16 :
>13 :2001/02/22(木) 15:39
そうですかね?やはり言葉尻に拘りすぎですよ。 少し言い方を代えますと。 部落民で「も」立派な人もいれば、部落民以外で「も」立派な人はいます。 もちろん、部落民で「も」だめな人はいます。部落民以外で「も」だめな人はいます。 どんな人で「も」、その人の努力次第で一流にで「も」三流にで「も」なれます。 なんだか言葉遊びみたいですね。 一般的に「も」が何かの前提に伴うのは、否定し切れませんが、その真意は前後関係で判断するのが正しいのでは? 私には1の発言が「部落民は社会に貢献できないだろう」という前提に基づくと言う点が理解できません。 むしろ、「部落民も(部落民以外も)立派になれると信じている」という、極当たり前の理屈を述べているようにしか理解できません。 私には、この極当たり前の理屈も差別だと仰っている様に聞こえるので、言葉尻に拘りすぎだと感じるのですが。 ちなみに、件のコテハン氏とは別人物ですし、その方の存在も存じません。
17 :
名無しのひとりごと :2001/02/22(木) 16:02
「部落民でも立派になれる」は「血液型A型でも おおざっぱな人はいる」と同じじゃない?
18 :
ちゃま :2001/02/22(木) 17:10
>1さん 正確に言うとで「も」の問題ではなく「でも」ですね。「でも」を大辞林で見てみると「極端な例を示し、他の場合 には勿論であると類推させる。でさえ」とあり、用例として「子供でもできる」が挙げられています。2番目は「たとえ・・・・で あっても。の意を表す」であり、用例は「雨天でも決行する」となってます。 では言い換えてみましょうか。 (1) 部落民でさえ立派な人になれる (2) たとえ部落民であっても立派な人になれる いずれにしても部落民は立派な人にはなれない、という前提があってなりたつ文章であることが お判りいただけますか?どんな集団でもならず者から人格者まで様々な人がいます。それを全て ひとくくりにして判断してしまうところを2さんは「差別的だ」と指摘しているのだと思います。
19 :
通りすがり :2001/02/22(木) 18:38
これは「言葉遊び」というよりも 完全に「言葉狩り」になっていませんか?
20 :
名無しさん :2001/02/22(木) 19:02
21 :
ちゃま :2001/02/22(木) 20:38
>15=19通りすがりさん
仰りたい事は判るんですが本人も気付かない内に差別的な意識を持つ事は
よくあることで私自身全全てを中立の目で見ているとは思っていませんし時に
乱暴なタクシーの運転手がいると「この雲助!」とか思ったりします。
1さんは恐らく差別するつもりなどなかったのだと思いますが、
>>18 でも指摘
した通り差別的である、と言われても仕方の無い考え方だと思います。
他のスレでも言っていますが私は解同の糾弾路線とそれに過剰反応した差別語
狩りには強く反対しますがだからと言って何を言っても構わないんだとは思ってい
ません。ただ、無自覚な差別感情は良くないと謂う事を指摘したいだけです。
22 :
名無しさん :2001/02/22(木) 20:51
では、「どのような言い方」が適切でしょうか? お教えいただきたいのですが。 今後の参考にしたいので。
23 :
君はどちらの意味にとる? :2001/02/22(木) 20:53
>部落民でも、立派な人になれる (1)一般人に比べて生まれつき能力の劣った部落民でも努力次第で立派に成功することができる。 (2)有形無形の差別にさらされ、一般人に比べてハンデの多い部落民でも努力次第で立派に成功することができる。
24 :
23だけど・・・ :2001/02/22(木) 20:57
自分で書いておいて何だけど、「一般人」って言い方もイヤラシイね。 あくまで部落民以外の人っていう意味だからね、他意は無いよ。
25 :
通りすがり :2001/02/24(土) 13:33
>>5 三島由紀夫はBじゃないと思う。
本名平岡ナントカだけど、学習院の名簿の中で、
1人だけいかにも平民ぽい名前で浮いてたのは確か。
そういうコンプレックスはあっただろうけど。
26 :
前園真聖 :2001/02/24(土) 15:37
B差別カッコワエルィ
27 :
nanashisan :2001/02/24(土) 16:21
maezono tte sounano?
28 :
名無的発言者 :2001/02/24(土) 17:58
Q州は なんとか園って多いよね。
29 :
神戸市民 :2001/02/24(土) 22:42
ダウン○○ンの二人・ヤクルトの山池 彼らは尼崎のB出身です。 杉良○郎 長田出身。 お笑いビックスリーの奈良出身の人
30 :
山梨の :2001/02/25(日) 00:12
忍野八海ってBでしょ? 指揮者の「O澤征G」ってそこ出身だったような。 出身はともかく、この人ってそうなんだよね。 デビューした頃の日本ではとうてい上の方に上ることができないから、海外に行けば、Bに関係なく、いけるから。
31 :
西成区民 :2001/02/25(日) 00:20
ダウンタウンはKやろ。 あの顔見たらわかるやろうが。 今ちゃんは怪しい。
32 :
ラルクださすぎ :2001/02/25(日) 00:23
ラルク全員 和歌山県民はみかんでも食べて寝てれ
33 :
:2001/02/25(日) 00:26
34 :
ミニ :2001/02/25(日) 00:35
>>33 まじっすか?
だって御ザ県の両親は大学教授で家は豪邸
幼少は外国(ドイツなど)で暮らしていたという・・・
絵に描いたようなお金持ちなのに・・・。
政界・財界にも一族がいるらしい。
ちなみにいとこは俳優。
35 :
>34 :2001/02/25(日) 00:39
ガセに決まってるだろうが。
36 :
33 :2001/02/25(日) 00:44
>34 30のレスからすると自ずとそうなってきますよ。 指揮者と東大出は血縁関係だってのは御座犬が言ってたんだ。
37 :
参考までに :2001/02/25(日) 00:54
昔は「上方芸人」と「大道芸人」ってあったじゃない。 後者は、河原とかでドンチャンやったり、脱いだり。 Bに近い差別を受けていたし、そのためか、芸能関係はBとかめちゃくちゃ多い。その他業種でいうと、勉強すりゃ現代社会で上に行ける類(国家試験とかうける)の業界にも多い。
38 :
お座犬の :2001/02/25(日) 01:06
祖父に当たる人って、右翼の大物なんだよね。 前に本人がテレビで言ってたから。 金持ちであることは間違いなさそうだが、 出自はあやしそうだね。
39 :
>30 :2001/02/25(日) 01:07
>忍野八海ってBでしょ? また出たな、「部落がある地域=全部部落」と短絡する厨房が(藁。 つーか、戦前大物右翼の小沢開作を知らない時点で、ここでガタガタ言ってるやつらはみな厨房。
40 :
そんな顔じゃない :2001/02/25(日) 01:10
芸能関係ゆうても指揮者は無理違うか。 戦前の右翼の大物やったら違うと思う。 軍関係かなんかやろ。
41 :
ななし@学歴板 :2001/02/25(日) 01:15
>37 >勉強すりゃ現代社会で上に行ける類(国家試験とかうける)の業界にも多い。 ギャハハハハハハ じゃあなにか、勉強しない低学歴ほど部落出身者は少ないってことか?(wa 学歴板に「おまえらみんなB」とか八つ当たりスレ立ててた低学歴ヒッキーはおまえだろ。 ギャハハハハハ
42 :
37 :2001/02/25(日) 01:24
すみません。 今年も受験失敗して、二浪が決定した厨房です。 勉強して出直します。
43 :
ハハハハハ :2001/02/25(日) 01:36
4つは身近で血が濃くなっていったであろうから、Bは馬+鹿の頭文字にもなるのかな?でも、あまりにも血が濃くなって、突然変異種としてときには勉強できる奴がいてもおかしくないかも。でも、それって、相当精神状態がおかしそうじゃない。どっか欠落してそう。
をめこ
45 :
>39 :2001/02/25(日) 05:14
>戦前大物右翼の小沢開作を知らない そうそう、小沢開作のことなんて良く知らないで書いてるね。 単に小沢健二のインタビュー記事読んだだけでしょ。 石原莞爾や板垣征四郎と親しくて満州国の建国に暗躍した人なので右翼の大物と言えなくも無いが 世間一般がイメージする大物右翼というよりはいわゆる大陸浪人的な人物だね。
46 :
:2001/02/25(日) 05:49
小澤開作って右翼なのか? 満州で新聞を発行し、その新聞のなかで日本の軍部を批判したために弾圧されたとかいう話もあるようだが。それに本業は歯医者ですな。
47 :
46 :2001/02/25(日) 06:31
48 :
名無しさん :2001/02/25(日) 09:45
言うまでもないが、小沢征爾の「爾」は石原莞爾からもらったのよね。
あんなに水のきれいなとこにB?Bって差別されて、僻地に追いやられてたんでしょ やせた土地とか、すぐ浸水するとことか・・・。Bは絶対ないと思う。
>>48 言うまでもないが、小沢征爾の「征」は板垣征四郎からもらったのよね。
51 :
おしの :2001/02/28(水) 01:28
八海あげあげ。
sage
53 :
ナナシー :2001/03/01(木) 09:46
松坂慶子・菅原文太・中森明菜・小林幸子
>>53 松坂慶子と中森明菜の父親って雰囲気似てるよね。
55 :
ななしー2 :2001/03/01(木) 14:06
ヤクルトの古田
56 :
ななしー :2001/03/01(木) 16:15
ん、ダウンタウンて両方Bだっけ?
57 :
名無しさん :2001/03/01(木) 16:16
松坂慶子の父親は K
58 :
奈々氏ちゃん :2001/03/01(木) 16:28
59 :
57 :2001/03/01(木) 18:11
>58 知らないよ
60 :
Dランクじゃそれがどーしてん :2001/03/02(金) 01:50
ダウンタウンがどーかしりませんが、ラジオのヤンタンという番組で まっちゃんが、いつもの調子でおもろおかしくしゃべってました。 「尼(尼崎)は●●(電鉄会社、JRか阪急、どっちか忘れた)の方は下町で、 □□(同じく忘れた、JRか阪急のどっちか片方)の方はええ家が多いんですよ。 □□の方をAランクとしたら、●●沿線はBランクで、 僕らのすんでたんはDランクぐらいやったんですけどねえー」だって。 浜ちゃんら大受け、 「プロヂューサーがやめてくれっていうてるで」 っていいつつ大笑い。 強いわ〜。
61 :
それは定説 :2001/03/02(金) 05:02
>>60 話の流れから推測するに
●●=JR
□□=阪急
だな。
62 :
名無しさん :2001/03/03(土) 00:21
快楽亭部落
63 :
山梨県民 :2001/03/03(土) 01:51
忍野八海の辺で部落とか聞いたことないよ。 あの辺の人って河口湖や山中湖にしても観光産業があるから、豊かな町だし、 そこに東京の方から移り住むのも別荘族で、そんなどろどろした話は聞かないけど なぁ。
64 :
ERROR:名前いれてちょ :2001/03/03(土) 02:37
>63 なんか「部落」ってものを誤解してるみたいだな。 西日本系の濃いスレで少し勉強してくれ。 まあどっちにしても小沢家は関係ないだろうが。
65 :
俺も山梨 :2001/03/03(土) 03:10
>>64 もしかしたら63の人は誤解しているのかもしれません。
ですが、少なくとも山梨では同和問題など全く耳にしないというのは事実です。
66 :
もこっす :2001/03/03(土) 04:37
DJクラッシュ。地元じゃ有名。
67 :
:2001/03/03(土) 09:48
>>60 今、彼らの生まれ育った所は再開発され跡形もありません。
そこに引っ越しましたが、再開発された地域とその周辺との
ギャップが激しいです。
有名ですが、アマに限らず、阪急>JR>阪神です。
ちなみに阪急には「尼崎」の名が入る駅はありません。
69 :
名無しさん :2001/03/03(土) 18:12
解同が身分あばきした有名人も、このスレッドの対象になるかな?>all
71 :
名前いれてちょ :2001/03/04(日) 05:20
芸能人を多数輩出してる所はヤヴァイのか? 恐ろしい・・・
73 :
声優 :2001/03/04(日) 16:33
横山智佐 東京の木下川部落出身
74 :
ひとしの母 :2001/03/04(日) 16:37
DTはKに決まってるやろ。 顔見てわからんかな。
75 :
わたしも :2001/03/04(日) 18:09
>>48 征は、板垣征四郎からだよね?
でもまあ、この人糟糠の妻を捨てたんで嫌いさ。
76 :
あfげ :2001/03/04(日) 20:36
上げだ
77 :
世界の小沢 :2001/03/04(日) 20:59
小沢征爾は、小沢開作の三男。(男ばかりの四人兄弟) オザケンは開作の次男で、筑波大学教授(もう定年になったのかな)。心理学者。 征爾の弟、つまり開作の四男は、元俳優で、今はリポーターのようなことをしている。
78 :
名前いれてちょ :2001/03/04(日) 21:18
バドミントンでシドニーオリンピックに出た女性 ちなみに陣内ではない。姉妹とも日本トップレベルの人です。 奈良のB出身です。
79 :
筑大生 :2001/03/04(日) 23:32
>>77 オザケンのお父さんは白百合女子大の教員じゃなかった?
筑波を定年後、白百合に行ったのかな。
80 :
ごりら :2001/03/05(月) 00:38
Kってなんですか?
81 :
はい :2001/03/05(月) 00:51
>>73 横山智佐は、広島出身のはずですよ!
82 :
>81 :2001/03/05(月) 01:44
どこから広島が出たのかようわからん。 小学校以前の話か?
83 :
国道774号線 :2001/03/06(火) 22:47
84 :
名無しです。 :2001/03/07(水) 00:46
>>83 垂水(たるみ)を「たるみず」とかいた時点で、あんたの話し信頼性ゼロ。
だいいち垂水出身だからと言って、Kとも日本人ともかぎらんだろ??
85 :
名 :2001/03/07(水) 01:13
86 :
名無しさん@ :2001/03/07(水) 03:22
>>84 <垂水(たるみ)を「たるみず」とかいた時点で、あんたの話し信頼性ゼロ。> たるみずをたるみと勘違いしてる時点でお前の話信頼性ゼロ。
87 :
世界@名無史さん :2001/03/07(水) 04:23
朝日新聞社の『現代日本人物辞典』には、満州国協和会の指導者の一人であった小沢開作について、次のような記述がなされている。 小沢開作(1898〜1970)歯科医。植民地ファシズム運動に従事。山梨県生まれ。指揮者・小沢征爾の実父。山口重次ら多数の「在満邦人」とともに1928(昭3)年満州青年連盟を結成した。その目的は,勃興する中国ナショナリズムに対抗するとともに日本政党政治にも反対し、かつ獲得済みの諸植民地権益の上に立って彼らと併存すること、すなわち「民族協和」を主張することにあった。31年9月以降、関東軍による満州の武力占領と傀儡「満州国」創りを、人員補給・イデオロギーなどの側面において現地民間レベルから熱心に支えた。32年橘※らとともに協和会を創立、37年中華民国新民会結成。もって、「満州」「華北」一帯で「滅共思想戦」を展開。(松沢哲成) この記述から浮かび上がってくるのは、血眼になって「滅共思想戦」を展開する狂信的な「右翼」「ファシスト」像である。しかし、小沢開作の三男である小沢征爾氏の『ボクの音楽武者修行』(新潮文庫。最初の刊行は昭和37年4月、音楽の友社)によれば、小沢家の雰囲気は次のようなものである。
88 :
続き :2001/03/07(水) 04:24
ぼくは昭和十年九月一日、満州国の奉天で生まれた。ぼくのおやじの開作さんは、ぼくが生まれる何年か前まで長春で歯医者をしていたが、満州事変の勃発とともに医者をやめて、協和会の創立委員として奉天に移り住んでいた。そしてそのころ親交のあった板垣征四郎の征、石原莞爾の爾をもらって三番目に生まれた赤ん坊に征爾という名をつけたのだそうだ。ぼくが生まれた次の年におやじさんが北京で新民会の創立委員として働くことになったので、ぼくたちも北京へ引越して行った。そして太平洋戦争の始まる直前に東京へ帰って来たのだから、ぼくの小学校入学以前の思い出はすべて北京でのことである。 戦争時代は立川で過ごしたから、爆弾や機銃掃射のこわい目にはうんとぶつかったものだ。敗戦とともにおやじさんは経済的にも苦境に陥ったけれど、ぼくたち子供には一貫して自由に好きな勉強をさせてくれた。敗戦後数年たってはじめて、昔の職業である歯科医に戻ったのであって、ぼくが豊増昇先生にピアノを習うようになったころは、ぼくの家は敗戦の痛手に一番苦しんでいた時期だった。そんな時期にも、父や母がぼくたちのために、ピアノだけは手放そうとしなかったことを、ぼくはとてもありがたく思っている。 さくらというかわいらしい名前のぼくのおふくろさんはクリスチャンなので、ぼくの家では子供のころから讃美歌がよく歌われた。おふくろさんがいろいろな讃美歌を歌ってくれたばかりでなく、ぼくの記憶では、小学校の三年のころに兄貴たちや弟とはじめて合唱というものをしたように思う。それはたしか、讃美歌の十一番という簡単な、きれいな歌だった。ぼくのうちは男ばかり四人の兄弟で、男声四重唱を組めるので、その後今まで機会あるごとにいろいろな曲を歌っている。
89 :
続き :2001/03/07(水) 04:24
ぼくにとって讃美歌は切り離せないものだ。というのは、成城学園中学の三年のころ、仲間たちと讃美歌を合唱するグループを作った。それはぼくが指揮の勉強を始める前のことだったが、ぼくが指揮ということを初めてやってみたのは、そのグループの合唱であった。そしてそれ以来、そのグループは讃美歌のみならず、黒人霊歌やいろいろな作品も歌うようになって、合唱団「城の音」としてもう十年も続いていて、ぼくは指揮の勉強をするようになってからは、いっそう力を入れてその仲間の合唱を指揮して来た。今度日本へ帰って来ても、暇を見つけてはその十年来のコーラス仲間と歌ったり、指揮したりするのがたのしくてならない。 ところで、豊増先生についてピアノを習いはじめたのは成城学園中学に入ったときだった。先生のもとではバッハをたくさん教わった。だがそのころぼくはラグビーに夢中だったので、ズボンも靴も泥だらけのままレッスンに行っちゃったりした。椅子やピアノのキーが汚れることもあっただろうから、ずいぶんあきれたお弟子だったにちがいない。今でも、いちばん申しわけなく思っているのは先生のピアノで弾いている最中に思わず鼻をたらしてしまったことだ。そうしたら先生は黙ってハンカチを出して、キーを拭いてくださったものだ。ぼくはそのままどんどん弾いてしまった。
90 :
続き :2001/03/07(水) 04:25
ラグビーといえば、こんなことがあった。ぼくはピアノのレッスンに行っているのだから、指を大切にしなければいけないというので、うちでは、なるべくラグビーをしないようにと言われていた。ところが仲間があの勇ましいラグビーの恰好をしてグランドに出て行くと、ぼくもついついやりたくなってしまう。 そしてあるとき、母にはないしょで、成城、成蹊、学習院、武蔵の四校対抗定期戦に出て思いきり走り回った。そして顔や手や腕にものすごい傷をいっぱいつけてしまって、家に帰ったら、さっそく母に見とがめられてしまった。ぼくは、「柱にぶつかったんだい」と言って、その場をうまく逃れたつもりでいたが、これはのちのちまでもわが家のお笑いになってしまった。どんな太いデコボコな柱にぶつかったって、手と腕と、おまけに顔じゅうがすりむけることはないはずだ。 そんなことをしながらも、とにかくピアノのレッスンにかよっていた。指揮者になりたいと思うようになったのは、日比谷公会堂で、レオニード・クロイツァーがベートーヴェンのピアノ協奏曲第五番「皇帝」を、自分でピアノを弾きながらオーケストラを指揮したのを見てからであった。 それで、成城学園中学から高校に進学していたのに、当時音楽の専門教育のために創立された桐朋学園高校音楽科へ入りなおした。そこで斎藤秀雄先生から指揮法を学ぶことになった。これがいわば指揮者としてのぼくの出発である。生徒一人に先生一人という特殊な教育が始まった。
91 :
@ :2001/03/07(水) 04:25
これは随分不思議な文章である。いったいこれがファシストの家庭なのだろうか。どんなに経済的に苦しくても両親は子供のためにピアノだけは手放そうとせず、「さくらというかわいらしい名前」のクリスチャンの母親の指導のもと、四人兄弟の男声四重唱で讃美歌が歌われ、笑いが絶えない家庭の主人が「右翼」「ファシスト」なのだろうか。 もちろん外では温厚で通っているのに家庭では専制君主であったり、逆に、外では極めて厳しいのに家庭では子供を溺愛するというように、公的な側面と私的な側面が著しく乖離している人はいるけれども、小沢征爾氏が描き出すような家庭は、やはり主人である「ぼくのおやじの開作さん」に心のゆとり、精神の伸びやかさがなければ成立しないのではないだろうか。 心のゆとり、精神の伸びやかさというものは、「ファシスト」には余り見られない特徴である。この小沢開作という人物ひとりをとっても、歴史学者は本当に満州国に生きていた人間を正確に描き出しているのか、私は疑問に思う。客体ではなく、認識の主体である歴史学者自身に何らかの問題点があって、客体を正確に把握できていないのではないかという気がするのである。 そこで、試しに朝日新聞社『現代日本人物辞典』で小沢開作を担当した松沢哲成氏の著書を調べてみると、松沢氏は『日本ファシズムの対外侵略』(三一書房.1983年)という本を書かれている。この本には「おわりに」として次のような文章がある。
92 :
@ :2001/03/07(水) 04:26
日本ファシズムの対外侵略、とくに東北から「本土」におよぷ中国へのそれにおいて、石原莞爾という一個人および同グルーブ、そして「民族協和」運動の果した役割と機能はきわめて大きかった。日本ファシズムにおける石原の先駆的実践性、「民族協和」運動によって動員された多数の日本人植民者たち、差別と排外の具現態に他ならない傀儡国家の樹立、それを受容する一部東北人と武闘をふくめ反日帝・抗日運動に起ち上る大量の朝鮮人や中国人たち、かねて抱懐のファシスト改革案実現途中で敗れた石原、そして赴いた在野運動の持つ体制補完性−こういったテーマに関連した文章は、この10年余にそれなりの数に上った。それらをここに集積し、大幅に手を入れ書き下ろしを加えて、本書とした。わたしの日本ファシズム論としては、現在(再)検討中の運動史論、構造論とともに三本の柱のひとつをなすはずのものである。 コミンテルン・日共や丸山真男ファシズム論に対する反発と批判から、人間主体が状況と取組むなかで創られる思想、という考え方に立っていわゆる個人史研究に向い、本書において日本ファシズムの一側面たるアジア侵略についてわたしなりの捉え方を提示したつもりである。日本ファシズム論を専攻する近現代史研究者として過ごしてきた20年近くの、良かれ悪しかれひとつの中間結論が、ここに表わされているとせざるを得ない。 本文においても述ぺたように、(日本)ファシズムとは既成体制と一定敵対的な、差別と排外、搾取の極限形態であり、しかも絶えず動きつづけるそれであった。それに契機を与えたのは知識人であり一種の思想家であったが、具体的な運動を担ったのは1920〜40年代日本における被支配層であった(当然ながら、ウィルタ人、アイヌ人、在日朝鮮人など日本に植民地支配された民族の一部も含まれている。未解放部落民や琉球弧出身者も似た事情のもとにあった)。日本ファシズムを葬り去るためには、したがってその総体を批判しぬくことが必要である。
93 :
@ :2001/03/07(水) 04:26
われわれの誰もが先験的に内包している差別と抑圧、排外と搾取への傾斜性向を意識化することは、そのための必須の前提条件である。われわれが知らず知らずのうちに所与としている粋組や状況を認識領域内に持ちこみ、真に差別と抑圧や排外と搾取のない知識や恩想の形成に向うこと、またそのような運動と組織を創りだすことこそ、(日本)ファシズム批判であるといえよう。 しかも、それが現体制の単なる保守ではないいわゆる現状変革的な実践行為として在った以上、それを克服・打倒するとは最終的には反ファシズムの思想と連動を社会的に実現すること自体でなければならない。いっさいの権力と支配の廃絶、万人の実質的な平等と真の自由の保証−要するに個的自立性と社会的共同性の両立が達成されなければならない。以上のような思想および実践をわが身に引き受けて初めて、真に主体的な(日本)ファシズム批判ということができるのである。 こういったわたしの考えと立場からすれぱ、東京“帝国主義”大学を頂点とする新アカデミズム研究機構や財閥企業などにおけるファシズム研究には、その認識において必然的な限界、いいかえれば差別・排外的な偏見をどうしても随伴するという意味で、賛成し得ない。また、政党系の民間団体を標傍しつつ、生産と流通の両面において現体制の補完物であるような客観的機能と研究内容を持つ部分にも、組することはできないのである。しかしながら、主体の根源的切開も、客体に対する根底的批判も、いまだその途次にあるにすぎない。わたしの自立した姿勢も、それを実践的に充分に貫徹し得ない以上いぜん問題提起の位置にとどまっているのかもしれない。
94 :
@ :2001/03/07(水) 04:27
普通の人間には非常に読みづらい文章である。「人間主体が状況と取組むなかで創られる思想」「(日本)ファシズムとは既成体制と一定敵対的な、差別と排外、搾取の極限形態」「日本ファシズムを葬り去る」「その総体を批判しぬく」「われわれの誰もが先験的に内包している差別と抑圧、排外と搾取への傾斜性向」「いっさいの権力と支配の廃絶」「東京“帝国主義”大学を頂点とする新アカデミズム研究機構」「主体の根源的切開」「客体に対する根底的批判」など、日常語の体系から浮き上がった、特定の仲間の間でしか通じにくい生硬な言葉が連続しており、荒涼とした独特の雰囲気が漂っている。 この本の巻末を見ると、著者略歴として「1939年、茨城県土浦市に生まれる。1965年、東京大学国史学科卒業。現在東京女子大学文理学部勤務。著書『橘孝三郎』(三一書房)『二・二六事件と青年将校』(共著、三一書房)『昭和史を歩く』(共著、第三文明社)『アジア主義とファシズム』(れんが書房新社)」と書かれている。また、紀伊国屋のBook Web で検索してみると、『天皇帝国論批判』(れんが書房新社)『中国人強制連行資料』(共編.現代書館)などという著書もあるとのことである。 出版社が「三一書房」や「れんが書房新社」「現代書館」であるから、著者の大体の傾向は予測できるが、東京女子大学(TOKYO WOMAN'S CHRISTIAN UNIVERSITY)のようなキリスト教系の大学には似合わないような感じもするので、念のために東京女子大学のホームページを見てみると、文理学部史学科の教授ということである。<天皇制、植民地とファシズム、底辺下層、戦争犯罪などの問題を通して、世界史の中 の日本に迫ろうとしている>そうである。
95 :
@ :2001/03/07(水) 04:27
要するに、松沢哲成氏は左翼ではあるが「日共」(日本共産党)には敵対している立場の人らしい。そして、「いっさいの権力と支配の廃絶」を目標に、「主体の根源的切開」と「客体に対する根底的批判」に努めているとのことなので、何か研ぎ澄まされた思想はあるのだろうが、還暦近い年齢にふさわしい人間的余裕や教養の豊かさとは無縁のようである。 小沢開作の長男克己氏(故人)は彫刻家、二男俊雄氏は筑波大学教授でドイツ文学者、三男征爾氏は世界的な指揮者、四男幹雄氏は俳優、という具合に小沢家は極めて知的・芸術的レベルの高い家庭である。こうした家庭をつくった小沢開作にも、松沢哲成氏が描き出したのとは相当に異なる側面があり、それを松沢哲成氏は理解できないのではなかろうか。人間の幅、全人格的な重みにおいて、認識の客体と主体との間に相当な違いがあり、結果的に極めて限定された、一部のみ肥大化された小沢開作像が描き出されているのではなかろうか。 日本の歴史学会には、ソ連が崩壊し、中国が市場経済に取り込まれるようになった現在でも、共産主義の立場を堅持している人が相当多い。家永訴訟や最近の「従軍慰安婦」問題、「南京事件」問題にしても、この種の立場の歴史学者たちが、ひとつの見方としてはそれなりに筋の通った主張を強力に展開している。マスコミの論調も概ねこれらの歴史学者を支持しているようである。しかし、これらの人々はどこか人間としてのバランスが崩れているように私には思われる。精巧に作られてはいるが、どこか奇妙に歪んだ鏡のように私には思われる。 ※なお、小沢開作については、松本健一氏の『昭和に死す―森崎湊と小沢開作』(新潮社)という興味深い本があり、小沢開作がロバート・ケネディを訪問したエピソードから始まって、普通の昭和史には出てこない歴史の一断面と、そこに生きた奇妙に魅力的な人物像が絶妙の筆致で描き出されている。
96 :
名無しさん :2001/03/07(水) 15:22
演歌系はほとんどってほんと?!
97 :
>87〜95 :2001/03/07(水) 18:52
いい加減にしてくれー
98 :
名無し :2001/03/07(水) 20:22
満足したか。87から95よ。
99 :
名無しさん :2001/03/08(木) 23:21
布袋さんがKって本当?
100 :
:2001/03/11(日) 04:38
赤氏屋参馬は自分がBだっていうことを笑いとばせる パワーがあるもんね。すごいよね。
101 :
名無し :2001/03/11(日) 19:40
>>96 演歌自体、古賀政夫が朝鮮の民族音楽をもとに確立したジャンル。
演歌歌手の99%がKだってことは、周知の事実。
102 :
>>101 :2001/03/11(日) 20:18
アホか。 じゃあ、ネイティブ日本人で演歌歌手目指すやつはいないってことか? そもそも、演歌が日本起源か半島起源かは論争があって決着が着いてない。 半島起源説を強く主張してるのはもちろん半島人および在日(ないしアホ左翼)。 それから101の厨房は「演歌」という呼称の起源自体知らんだろ。 明治の自由民権運動の「演」説師達が「歌」ったから、「演歌」。 その意味できわめてナショナリスティックかつ複雑な起源をもつものであり、 したがって単純な外来文化説は騎馬民族説と同レベルの電波。
104 :
K :2001/03/11(日) 23:57
安田 成実はK
105 :
、 :2001/03/12(月) 07:26
みなさんへ いますぐ自分の性器の皮をむきなさい・・・・
106 :
TOKIO :2001/03/12(月) 21:00
TOKIOの長瀬ってBじゃない?????
107 :
名無し :2001/03/12(月) 23:58
Bはリーダーだろ。
108 :
>100 :2001/03/13(火) 09:59
それってただの電波でしょう。 自分でそのことを笑いとばしてるとこなんて見たことも聞いたこともないけど。
109 :
旧帝大卒 :2001/03/14(水) 00:57
>108 あんた産魔関係者か? 参魔がBって関西じゃあたりまえやぞ!(笑)
110 :
:2001/03/14(水) 02:30
解同の小森龍邦が「宮澤喜一元首相の父親は被差別階級の出身だったものと思われる」と発言して騒ぎになったことがあるけれど、それでも解同と関係ない人間が「有名人の誰それは部落民だ」などという書き込みをすると、解同はそれを一方的に「差別」と決めつけ、糾弾の対象にするんだろうな。糾弾するんだったらまず最初に小森を糾弾しろよ。解同の言動の論理的な支離滅裂ぶりには、ほとんど眼を覆いたくなるものがあるね。
111 :
108 :2001/03/14(水) 10:08
>109 そんな事は知ってるよ。私は大阪。 100の<自分がBだってことを笑いとばせるパワー>について言ってるの。 自分でその事認めて笑いとばしてるなんて見たことない。
111は他所でも同じ趣旨のこと書いてただろ? もしくはコピペ?だったらお前そうとう知能低いな。 ホントは漢字もかけんのやろ?パソコン使えばいいけどな。
市役所レベルの痴呆公務員や、国公立の大学の教員には、ホント多いよ。
114 :
:2001/03/15(木) 23:28
赤詩屋参魔。 (書くまでもないか♪)
115 :
sage男 :2001/03/16(金) 22:28
Kyoko Hasegawa
116 :
名無しさんま :2001/03/19(月) 04:17
117 :
? :2001/03/19(月) 04:41
>>86 > たるみずをたるみと勘違いしてる時点でお前の話信頼性ゼロ
たるみずってどこにあるの?
神戸は垂水区(たるみく)だよね。
118 :
名無し :2001/03/19(月) 05:14
九十九の矢Bは? 親父も兄貴もフリーターだってさ。
119 :
118 :2001/03/19(月) 05:42
>116 てめえ バカか?あちこちの板におんなじ画像 貼りまくって!
120 :
役満 :2001/03/19(月) 11:11
>>117 >たるみずってどこにあるの?
86以下のレス読んでけばわかるんじゃない 。
>>118 ヤベっちのとこはただの貧乏だと思います。
フリーターなのは収入をヤベっちから集ってるのでしょう。
121 :
とにかく海岸線が長い :2001/03/19(月) 14:21
122 :
総蚊しなのまち親衛隊 :2001/03/20(火) 11:38
創 生 蚊 ∧_∧ ス き (;´Д`) レ て が (つ□ つ| 上 る @`@`と_)__)、 旦 が 限 ⊂ニニニニニ⊃ る り 創価に対抗できる政党は無い 創価による大量の削除依頼が問題になっています 削除依頼人に、大量の削除依頼をだすのはやめましょう 削除人のひとたちも忙しいと思いますよ そうかの人達へ これは問題ですねー
123 :
いけだ大作 :2001/03/20(火) 11:47
層化学会は 「仏教の輪廻」の理屈で 江戸時代の差別を正当化! 仏教の輪廻は現代社会に関係ありませんよ! 層化学会の皆さんは差別スレを立てないでください。 また、層化に入信したから「浄化」されるとか言って 解放同盟が支援している民主社民を馬鹿にするのはやめてください
124 :
:2001/03/24(土) 13:44
赤氏屋産魔
125 :
名無しさん :2001/03/25(日) 02:16
居間だ公示
部落民が、党官房長官になっても、首相は許さん。 部落が逆上せる。
127 :
奈々氏さん :2001/03/26(月) 16:02
長原性器はチョン?
加護島で「恵」はBなの?
129 :
1111111 :2001/03/31(土) 04:04
あげ
谷川さん(参院大阪選挙区・元副知事)も坪井さんもB代表です
>>126 ん?
君は少なくとも最近の2ちゃんねる人権板の読者でも、広島の人間でもないな。
広島の解同、小森氏が、ある政府要人の出自をばらしたのは、もう大昔のことだ。この板のも名前が出ているぞ。
132 :
おま :2001/04/01(日) 22:08
小森氏ってのは、「ゴー宣」にもでてた方ですか?
>>132 そう、その元解同中央委員の小森氏ね。彼が失脚当時、誰もが理由がわからなかったが、彼が政府要人で、首相や閣僚経験もある人の出自を暴いていたことを知って納得したね。今の解同は完全に政府よりだが、小森氏が幹部のままだったらこうはいかなかっただろう。
134 :
衆議院議員 :2001/04/01(日) 22:41
>133 それ、ETのことか。 あれ、本当なのか。 小森氏って、オウム事件の時に麻原に連帯しようとか言わなかったか。
>>134 ETでも、ヨーダでもいいが、小森氏および広島解同には未来はない。ET氏が国会で「解同の天敵」と共産党を評価する発言をしたくらい、小森氏は憎まれている。
136 :
名無し :2001/04/02(月) 00:54
一般人がばらしたら大変だ
137 :
6666 :2001/04/18(水) 21:24
菅原洋一はB
138 :
小森氏は :2001/04/18(水) 21:43
よしりんによると表情が豊かで面白いらしい
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/18(水) 22:00
5木非路四 KとBのハーフらしい。
140 :
:2001/04/19(木) 00:25
141 :
たけちゃんまん :2001/04/19(木) 10:58
昔、赤司や秋刀魚 部落デビルてやってたよね
142 :
野中広務さんは :2001/04/19(木) 11:22
まごうかたなき、です。
143 :
名無し :2001/04/19(木) 17:14
小橋建太
144 :
名無しさん@1周年 :2001/04/19(木) 17:28
>>31 「あの顔」って、B特有の顔ってあるんですか?
145 :
左 :2001/04/19(木) 18:04
おい アホな事ばっかり言ってんなよ。あ〜 殺すぞ!!
146 :
ANONY@MOUS :2001/04/19(木) 19:18
みんな〜! もう差別は止めようぜ!
147 :
鷹龍 :2001/04/19(木) 20:15
>144 それ京都ってだけで言われてないか?
148 :
鷹龍 :2001/04/19(木) 20:17
すまん、143だった
149 :
奈良に住んでたけど :2001/04/20(金) 00:55
算魔は奈良市北之庄出身だったとおもう あそこは違うように思うが
150 :
名無し :2001/04/20(金) 00:59
そうは見えないが今田耕治
151 :
宮澤家は、 :
2001/04/20(金) 10:27 宮澤元総理(現財務大臣)の部落民説は、 そういえば聞いたような気もする。 父親の宮澤裕衆議院議員は、たしかに広島県山間部の貧農出身。 しかし、そうなると、宮澤家と姻戚関係にある財閥とか 政界・文化人関係者が、みんな部落関係者ということに?? 確かにそうなるよなあ。。。