同志社大学就活スレッド〜産地直送生チョコパンティ〜
1 :
就職戦線異状名無しさん :
2011/01/16(日) 05:51:44
2 :
とっ床ヌキ太郎(22) :2011/01/16(日) 05:54:30
3 :
とっ床ヌキ太郎(22) :2011/01/16(日) 08:44:49
143 名前: 学籍番号:774 氏名:_____ [sage] 投稿日: 2009/06/28(日) 19:53:13 ID:??? ?2BP(3965)
>>141 友達います^。^vブィッ
もうみっともないレスすんなよカスw
517 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2010/02/13(土) 23:30:16 ?PLT(13579)
初めて告白されたのがバレンタインだったなぁ・・・(>_<)
539 名前:学籍番号:774 氏名:_____[sage] 投稿日:2010/10/17(日) 14:46:06 ID:??? ?PLT(16100)
>>537 二つです…
うち一つはラブレター付きでした…(>_<)
5 :
とっ床ヌキ太郎(22) :2011/01/16(日) 11:45:33
復路のバスで悪魔城ドラキュラ月下のメヌエットのサントラを聴いております (*^_^*)
7 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 12:25:43 BE:1038294656-PLT(16100)
新スレおめでとうございます!(>_<)
すかんくさん就活なんかしてるんですか?(>_<)
9 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 12:46:35 BE:1557441195-PLT(16100)
説明会にはちょくちょく行ってます・・・ 学会が邪魔なんです!!(>_<) もう不毛な研究したくないしたくない!(>_<)
10 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 12:48:49 BE:553757344-PLT(16100)
死にたい・・・
11 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 12:51:16 BE:622977629-PLT(16100)
誰か助けてください!!(>_<)
どうゆう企業ですか?(>_<)
セミナー(笑)みたいなのは行きました?(>_<)
14 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 13:06:40 BE:622976292-PLT(16100)
セミナーの予約は入ってますがまだ行ってませんね・・・(>_<) 説明会で回ってる企業は大手ばっかりです。 もう何もしたくない・・・
15 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 13:15:37
サービスエリアのトイレでかすみニーしました (*^_^*)
16 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 13:23:34
放課後ティータイム2を聴いております (*^_^*)
17 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/16(日) 13:26:58
みんなが大好きっ!(>_<)
18 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 13:33:58
学内セミナーに来る美人人事で生オナニーしたいです(*^_^*)
19 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 13:37:01
カルピス!(>_<)
20 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 13:39:44
OL系ソープで生中だししにいこうかな〜(>_<)
21 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 13:40:44
>>20 前立腺マッサージはいかがでしょうか?(>_<)
22 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 13:48:06
>>21 生中出しじゃないと嫌なんです(>_<)
がまん汁がピッピって中で出てる感じがたまんないです(*^_^*)
23 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 13:49:54
今日は雄琴に行ってきます(*^_^*)
24 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 13:56:16
今電話予約しました(*^_^*)
25 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 13:58:31
通行止め(笑)
27 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 14:05:36
受験生ですが同志社ってやっぱり なんだかんだで就職良いですよね?
28 :
のぞみ@モバイル :2011/01/16(日) 14:07:42
29 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 14:11:06
おにいちゃんの○○ちょうだいっ♪(>_<)
30 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/16(日) 14:17:19
ちなみに昨日は渋谷で乳首を舐めました(*^_^*)
高身長イケメンのすかんくさんはスーツが似合いそうだなぁ・・・(>_<)
32 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 16:02:43
ここ受けるんですが 全体的に言うと就職悪くはないですよね?
33 :
のぞみ@モバイル :2011/01/16(日) 16:13:56
34 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 16:17:04
あずにゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
35 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 16:27:16
まあ就職できない人もいるわけか 真面目な人と遊んでた人でもやっぱ差がありますよね? 入るだけではダメだと心に言い聞かせておきます
36 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 16:31:14
パネマジだったよ〜(>_<) でも即即で生生しました(*^_^*) 精子いっぱいでました(*^_^*)
37 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 16:34:17
尿管結石かなぁ {{(>_<)}}
ハローヌキティ=とっ床ヌキ太郎?
39 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 16:39:17
ペニスの中間くらいのところに小さな石がある気がするんです!(>_<)
40 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 16:51:06
病院行ったほうがいいよ(+o+)
勃起したら血が出るだろうなぁ・・・(>_<)
42 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 17:00:18
胸糞悪いエロ小説書くのはやめろ!(>_<)
43 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 17:07:38
就職出来なくて…
44 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 18:28:37
もう1回生生したいな〜(>_<)
45 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 18:30:17
でもお金がもうないよぉ(>_<) 自動契約機に行こうかな〜(>_<)
46 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 18:31:11
とりあえずエンジェルちゃんを予約しました(*^_^*)
47 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/16(日) 18:37:41
自動契約機で10万円貰いました(*^_^*)
48 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 18:48:42
カレーパンおいしいです (*^_^*)
49 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 19:34:56
りんこりん!(>_<)
50 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/16(日) 20:14:24 BE:415317762-PLT(16100)
死にたい・・・
51 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 20:43:20
やまぐちりこのDVDを買おうかなぁ・・・(>_<)
52 :
とっ床ヌキ太郎(23) :2011/01/16(日) 21:46:19
アドファミかポケファミを買おうかなぁ・・・(>_<)
53 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/16(日) 22:54:16
やまぐちりこのDVDを注文しました (*^_^*)
54 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/17(月) 07:10:53
今日も元気に就職活動!(>_<)
55 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/17(月) 18:07:49
かすみちゃんからバレンタインチョコもらえるのかなぁ・・・(>_<)
56 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/17(月) 18:27:31
57 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/17(月) 18:54:53
もうダメぽ
58 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/17(月) 19:55:28
レベルE楽しみ楽しみ!(>_<)
59 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/17(月) 20:46:00
60 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/17(月) 20:50:20
七瀬りおなちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・
61 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/17(月) 20:55:05
竹永 葵 竹永葵 (1990年9月8日生まれ) 東京都目黒区在住 私立女子学院中・高卒 中央大学理工学部情報工学科在学中 (洋弓部所属) ウェスティンホテル東京 22F 「鉄板焼 恵比寿」でバイト
62 :
とっ床ヌキ太郎(24) :2011/01/17(月) 20:56:43
63 :
とっ床ヌキ太郎(25) :2011/01/17(月) 21:40:18
(*^_^*)
64 :
とっ床ヌキ太郎(25) :2011/01/18(火) 03:51:10
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
65 :
とっ床ヌキ太郎(25) :2011/01/18(火) 04:04:46
ミラクルバトルカードダスは裏面が残念だからなぁ・・・(>_<)
66 :
とっ床ヌキ太郎(26) :2011/01/18(火) 04:56:20
(*^_^*)
67 :
とっ床ヌキ太郎(26) :2011/01/18(火) 07:49:16
なんでー!!改札でひっかかったら後ろにいた外人に握手求められた…
なんで私はいっつも外人にナンパされるんだろう……しかも渋谷…もう何度目かいな
posted at 16:40:54
※After you(お先にどうぞ) を「ナンパの握手」と解釈
ttp://www.shop-colour.net/images//sticker/img55552228.jpg 2010年04月14日(水)
びっっくりした…いきなり夜道で声かけられたと思ったら、新しくできるファミマの宣伝だった…
またナンパデジャヴかと思ったじゃないか…
posted at 20:11:49
2010年12月25日 ...
世田谷公園の事務所のおじさんにナンパされかけたwwwwww. posted at 09:56:58.
※世田谷公園 洋弓場があるので葵さんが個人練習でよく利用する場所
68 :
とっ床ヌキ太郎(26) :2011/01/18(火) 17:48:58
やまぐちりこニーがした〜い!(>_<)
69 :
とっ床ヌキ太郎(26) :2011/01/18(火) 17:54:09
新宿11チャンネル(笑)も会員カード導入かぁ・・・(>_<)
70 :
とっ床ヌキ太郎(26) :2011/01/18(火) 18:30:27
71 :
とっ床ヌキ太郎(26) :2011/01/18(火) 19:16:56
美雪ありすのDVDを観ております (*^_^*)
72 :
とっ床ヌキ太郎(27) :2011/01/18(火) 19:24:33
バックからの指入れで逝きました!(*>o<*)
ヤギ被告は東洋シートに勤めていたと聞いた 引寺も東洋シートの駐車場近くで見た。 本人確認していないが怪しいと思った。
74 :
とっ床ヌキ太郎(27) :2011/01/18(火) 19:40:09
明日は秋葉原でショッピング(笑)しようかなぁ・・・(>_<)
75 :
とっ床ヌキ太郎(28) :2011/01/18(火) 20:16:33
(*^_^*)
このスレ落としたい チラ裏でやれ
77 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 01:10:02
キャリアセンター 対応悪すぎ
78 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 01:48:21
79 :
とっ床ヌキ太郎(28) :2011/01/19(水) 02:17:00
クンニリングス!(>_<)
80 :
とっ床ヌキ太郎(28) :2011/01/19(水) 02:27:04
81 :
とっ床ヌキ太郎(28) :2011/01/19(水) 04:11:30
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
82 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 04:13:32
(*^_^*)
83 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 07:22:59
今日も元気に就職活動!(>_<)
84 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 07:43:42
よくそんなに珍種できるなぁ・・・(>_<)
86 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 10:19:26
特にキャリアセンターのめがね
87 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 10:28:34
就職したいお
88 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 14:00:04
ここの産業社会って大変なの? 誰か教えてください
89 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 15:07:43
90 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 15:15:47
このスレにまともな人いないみたい
92 :
祟り船 ◆jq8Ae0LAV2 :2011/01/19(水) 19:27:04
アザランちゃんはいる?
93 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 19:46:23
基地外スレだなあ
95 :
祟り船 ◆jq8Ae0LAV2 :2011/01/19(水) 20:07:40
いたか
96 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 20:12:13
残業代を稼ぎゴールド (*^_^*)
97 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 20:15:36
98 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 20:35:01
同志社にもカスみたいな奴もおるんやな そりゃ就職できんわ
99 :
のぞみ@モバイル :2011/01/19(水) 20:44:26
>>98 就職浪人して悪いか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
100 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 20:45:30
100!(*^_^*)
101 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 21:10:11
どうせ4年間遊びまくったんやろうな 何のための大学行ってんねん
102 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 21:43:25
103 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 21:44:51
世間体では、立命館より上のようだが、 実際、社会に出て、会社員としては立命館のほうが 役に立つぞ
104 :
とっ床ヌキ太郎(29) :2011/01/19(水) 21:51:34
ちなみに今は初脱ぎのシーンです (*^_^*)
105 :
とっ床ヌキ太郎(30) :2011/01/19(水) 22:06:52
(*^_^*)
106 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/19(水) 22:08:31
107 :
とっ床ヌキ太郎(30) :2011/01/19(水) 22:33:01
ここがりこのクリトリスです!(>_<)
108 :
とっ床ヌキ太郎(30) :2011/01/19(水) 22:34:34
りこのおマンコ良く見て下さい!(>_<)
109 :
とっ床ヌキ太郎(30) :2011/01/19(水) 22:38:50
110 :
とっ床ヌキ太郎(30) :2011/01/20(木) 11:18:00
うんうんしています (*^_^*)
111 :
とっ床ヌキ太郎(30) :2011/01/20(木) 11:20:04
111!(*>o<*)
研究やだ(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(> _<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
113 :
とっ床ヌキ太郎(31) :2011/01/20(木) 20:25:37
やまぐちりこニーしました (*^_^*)
114 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/20(木) 20:32:07
AKB好きな人は就職できない!
115 :
とっ床ヌキ太郎(31) :2011/01/20(木) 20:35:57
ちなみに私は大島優子ちゃんが大好きです!(*>o<*)
今流行りのマチャニーしました(*^_^*)
117 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/20(木) 21:05:46
チャレンジャーだなぁ・・・(>_<)
118 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/20(木) 21:21:25
119 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/20(木) 23:58:22
120 :
とっ床ヌキ太郎(32) :2011/01/21(金) 05:03:33
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
121 :
とっ床ヌキ太郎(32) :2011/01/21(金) 07:40:18
123 :
とっ床ヌキ太郎(32) :2011/01/21(金) 12:02:07
そろそろ就職活動の話題で荒らされる季節だなぁ・・・(>_<)
125 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/21(金) 13:15:42
あ
126 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/21(金) 13:42:32
俺は余裕
127 :
とっ床ヌキ太郎(32) :2011/01/21(金) 14:10:37
128 :
とっ床ヌキ太郎(32) :2011/01/21(金) 18:57:40
129 :
とっ床ヌキ太郎(32) :2011/01/21(金) 20:17:21
130 :
とっ床ヌキ太郎(33) :2011/01/21(金) 20:27:15
かすみニーしました (*^_^*)
ちなみに僕は15回です・・・(>_<)
132 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/21(金) 22:57:59
133 :
とっ床ヌキ太郎(34) :2011/01/22(土) 04:37:15
真梨子ニーしました (*^_^*)
134 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/22(土) 09:55:06
残業地獄からようやく解放されました(*^_^*)
135 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/22(土) 11:20:17
残業手当無し
136 :
とっ床ヌキ太郎(35) :2011/01/22(土) 12:42:26
かすみニーしてこれからお昼寝です (*^_^*)
このオナニー猿がぁ!(>_<)
138 :
とっ床ヌキ太郎(35) :2011/01/22(土) 15:57:58
めてお☆いんぱくと!(>_<)
139 :
とっ床ヌキ太郎(35) :2011/01/22(土) 16:27:05
明日は秋葉原でショッピング(笑)しようかなぁ・・・(>_<)
140 :
とっ床ヌキ太郎(35) :2011/01/22(土) 16:29:02
メルルのフィギュアが欲し〜い!(>_<)
141 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/22(土) 16:31:32
マジキチしかいねーww
殺すぞ!(>_<)
143 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/22(土) 19:08:04
激しく地面に落とした時計の修理を無償でやっていただけました(*^_^*)
144 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/22(土) 19:11:29
時計wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
145 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/22(土) 20:28:29
同志社生にもゴミみたいな人いるんだな、ぷw
146 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/22(土) 21:13:03
明日のigniteいく?
147 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/22(土) 23:23:01
たまゆらTVアニメ化キター!(>_<)
148 :
とっ床ヌキ太郎(36) :2011/01/23(日) 00:39:41
たまゆらはひたすら眠くなるだけだったなぁ・・・(>_<)
150 :
とっ床ヌキ太郎(36) :2011/01/23(日) 07:09:12
151 :
とっ床ヌキ太郎(36) :2011/01/23(日) 13:14:20
ゴルフで流す男の汗 (*^_^*)
152 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/23(日) 13:20:54
秋葉原に来ておりますターベーション(*^_^*)
153 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/23(日) 13:54:54
5年目の放課後!(>_<)
154 :
とっ床ヌキ太郎(36) :2011/01/23(日) 14:03:23
155 :
ハローヌキティーチャン :2011/01/23(日) 14:07:10
イオンの身障者用トイレでうんうんしてます(*^_^*)
156 :
とっ床ヌキ太郎(37) :2011/01/23(日) 15:48:30
お昼寝しました (*^_^*)
157 :
とっ床ヌキ太郎(37) :2011/01/23(日) 16:15:45
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すでに僕の去年の1,2月分の珍種回数に到達しているなぁ…{{(>_<)}}
159 :
とっ床ヌキ太郎(38) :2011/01/23(日) 16:29:21
口直しにかすみニーしました (*^_^*)
{{(>_<)}}
161 :
とっ床ヌキ太郎(38) :2011/01/23(日) 16:41:47
かすみニーの場合は飛びすぎてティッシュに収まらないなぁ・・・(>_<)
テクノブレイク!(>_<)
163 :
とっ床ヌキ太郎(38) :2011/01/23(日) 20:21:45
お給料が出たら新しい靴を買おうかなあ・・・(>_<)
166 :
とっ床ヌキ太郎(38) :2011/01/23(日) 22:58:01
ちなみに私はあと25時間後に振込されます (*^_^*)
167 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/23(日) 23:45:57
けいおんのライブイベントに向けて関連曲をヘビーローテーションしマッスルボンバー(*^_^*)
こどものじかんOADを見ました(*^_^*)
169 :
とっ床ヌキ太郎(38) :2011/01/24(月) 05:58:39
企業財務会計士(笑)
170 :
とっ床ヌキ太郎(39) :2011/01/24(月) 07:17:21
既に通勤電車内ですが30分前にかすみニーをしております (*^_^*)
171 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/24(月) 09:48:02
かすみニーの気持ち良さを何かに例えると?
うんうんしてます(>_<)
血と共にやっと出ました・・・(>_<)
死にたい(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) 助けて(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) もうやだ(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
175 :
とっ床ヌキ太郎(39) :2011/01/24(月) 18:53:54
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
176 :
とっ床ヌキ太郎(40) :2011/01/24(月) 19:31:38
(*^_^*)
盛んだなぁ・・・(>_<)
178 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/24(月) 21:53:12
〜都道府県の居住意欲ランキング〜 1位は京都 「地域ブランド調査2009」(全国3万2124人から回答)によると、 47都道府県のうち、最も「住んでみたい」と思われている地域は京都府でした。 京都府は回答者のうち11.2%が「ぜひ住みたい」と答え、13.3%が「できればすみたい」と答えるなど、 4人に1人といえる24.5%が居住意欲を示しています。 この比率は中部地区に居住している回答者が35.7%と、とても高くなっています。 年代別にみると20代の居住意欲が最も高く、ほぼ4割である39.8%が居住意欲を示しています。 そこからさらに学生に絞ると、なんと半数を超える53.7%という結果となります。 つまり、学生など若い世代が「京都に住みたい」という居住意欲がかなり高いようです。
179 :
とっ床ヌキ太郎(40) :2011/01/25(火) 01:23:03
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
180 :
とっ床ヌキ太郎(40) :2011/01/25(火) 01:49:58
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
181 :
とっ床ヌキ太郎(40) :2011/01/25(火) 02:01:34
182 :
とっ床ヌキ太郎(40) :2011/01/25(火) 02:25:42
新垣結衣ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・
183 :
とっ床ヌキ太郎(40) :2011/01/25(火) 02:43:23
新垣結衣ニャンの肛門!(*>o<*)
184 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 03:21:08
ミッドナイトかすみニーしました (*^_^*)
185 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 07:33:30
今日も元気に就職活動!(>_<)
186 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 07:45:30
ダンロップ!(>_<)
187 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 07:47:36
ファルケン!(>_<)
188 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 07:48:30
グッドイヤー!(>_<)
189 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 08:01:06
乗車率250%!(>_<)
190 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 10:27:22
うんうんしています (*^_^*)
191 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 12:10:07
醤油バターコーン牛丼おいしいです (*^_^*)
192 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 14:31:36
何このスレ・・・
194 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 17:47:43
超サイヤ人だ孫悟空!(>_<)
195 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/25(火) 17:51:58
あばばばーひゃーほほほひーはー!!!
196 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/25(火) 17:53:35
今日は久しぶりに真梨子ニーしようかなぁ・・・(>_<)
197 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/25(火) 21:11:41
韓国で日本人レイプビデオをが大人気
ttp://bbs.jpcanada.com/oldlog/6/4131.html by ピカ from 無回答 2004/12/29 15:04:28
彼女の話によると、ソウルで買い物していると、日本語で優しく声をかけてくる男が現れ、安い店を教えてやろうというのでついて行ったところ、
変な所に連れ込まれ、集団でレイプされて有り金を巻き上げられ、ビデオにまで撮られたそうです。妹は警察に駆け込みましたが、
驚くほど冷たい対応で、あげくに「歴史教科書を歪曲するおまえら倭豚が悪い!」と罵られたそうです。そこで妹は日本大使館に救いを求めて、
そこでようやく日本人女性を狙った同様のレイプ事件が多発していることを知ったそうです。
大使館の人の話によると、韓国の警察は日本人が被害者だとまったく捜査しないそうです。レイプ犯たちもそれを知っててやりたい放題で、
「日本人レイプもの」と銘打ったビデオがマーケットで堂々と出回っているそうです。なぜこんなことがまかり通っているのに、
日本では報道されないのか?私は不思議に思ってテレビの報道局に勤めている友人に尋ねました。すると、
韓国と韓国人について少しでも否定的な報道をすると、明らかに組織的と思われる数千人、否数万人?
規模の電話やファックスによる抗議活動や経営者宅に対する暴力団等による脅しが行われ、
例えば2日間抗議が続くと年間の売上が1%も低下するので、
やむを得ず「友好を促進する」報道以外しないという暗黙の了解がマスコミ各社に出来ているのだそうです。
198 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/26(水) 01:45:44 BE:346098825-PLT(16100)
死にたい
五和ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
200!(*^_^*)v
201 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 07:17:56
今日も元気に就職活動!(>_<)
202 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 07:21:27
朝ごはんはなか卯か松屋かかつやか迷うなぁ・・・(>_<)
203 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/26(水) 08:22:32
久しぶりにラーメン二郎ひばりヶ丘店に行きたい行きたい!(>_<)
いちごパフェが止まらない♪(>_<)
205 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/26(水) 12:10:35
営業をさぼってラーメン二郎ひばりヶ丘店の大豚Wを堪能しました(*^_^*)
206 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 12:19:14
207 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 13:32:42
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
208 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 15:42:38
うんうんしています (*^_^*)
209 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 16:53:15
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
210 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/26(水) 18:37:22
ワンフェス2011に行きた〜い!(>_<)
211 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/26(水) 18:47:58
神のみ、絶望先生、まどマギのBDを買うか迷うなあ・・・(>_<)
212 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 20:03:18
213 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 21:07:33
むきたまご!(>_<)
214 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 21:20:58
チキンラーメンおいしいです (*^_^*)
215 :
とっ床ヌキ太郎(41) :2011/01/26(水) 21:32:26
おまん小豆!(>_<)
216 :
とっ床ヌキ太郎(42) :2011/01/26(水) 21:49:34
かすみニーしました (*^_^*)
217 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/26(水) 21:53:50
ねんどろいど 初音ミク アブソリュートHMO・エディションの出荷はまだかよ!(>_<)
ナイトうんうんしました(*^_^*)
219 :
とっ床ヌキ太郎(42) :2011/01/27(木) 02:47:08
交尾!(>_<)
220 :
とっ床ヌキ太郎(43) :2011/01/27(木) 03:07:34
ミッドナイト真梨子ニー!(>_<)
221 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/27(木) 05:44:40
あ
222!(*^_^*)
223 :
とっ床ヌキ太郎(43) :2011/01/27(木) 07:37:02
今日も元気に就職活動!(>_<)
224 :
とっ床ヌキ太郎(43) :2011/01/27(木) 07:42:49
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
225 :
とっ床ヌキ太郎(43) :2011/01/27(木) 07:46:04
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
227 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/27(木) 10:45:15
228 :
とっ床ヌキ太郎(43) :2011/01/27(木) 15:33:03
PSP2!(>_<)
229 :
とっ床ヌキ太郎(43) :2011/01/27(木) 18:16:48
困ったさんだなぁ・・・(>_<)
230 :
とっ床ヌキ太郎(43) :2011/01/27(木) 18:35:31
散髪しました (*^_^*)
231 :
とっ床ヌキ太郎(44) :2011/01/27(木) 19:44:23
買うものがな〜い!(>_<)
どんどん回数が増えていくなぁ・・・(>_<)
233 :
とっ床ヌキ太郎(44) :2011/01/27(木) 19:47:14
年600回くらいになりそうだなぁ・・・(>_<)
234 :
とっ床ヌキ太郎(44) :2011/01/27(木) 19:49:46
風俗に行く気力がな〜い!(>_<)
僕が毎日してたら精子の製造追いつかないだろうなぁ・・・(>_<)
236 :
とっ床ヌキ太郎 :2011/01/27(木) 23:01:54
237 :
18 :2011/01/27(木) 23:08:07
(>_<)
238 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/27(木) 23:08:16
キャベツに食べるラー油をかけると良いおつまみになります(*^_^*)
239 :
とっ床ヌキ太郎(44) :2011/01/28(金) 00:49:28
240 :
とっ床ヌキ太郎(44) :2011/01/28(金) 02:08:30
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
241 :
とっ床ヌキ太郎(44) :2011/01/28(金) 02:10:07
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
242 :
とっ床ヌキ太郎(44) :2011/01/28(金) 02:26:12
恭子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
243 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 02:58:17
恭子ニーしました (*^_^*)
244 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 03:01:17
245 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 03:17:17
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)
246 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 07:00:25
247 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 07:41:15
いよいよPSP GOかDSiを買う時が来たのかなぁ・・・(>_<)
DS売っておくべきだったかなぁ・・・(>_<)
249 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 09:50:28
250 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 17:25:51
251 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 17:36:13
コクーン!(>_<)
252 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 17:49:54
253 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 17:55:45
明日はロッテリアに行こうかなぁ・・・(>_<)
254 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/28(金) 18:36:21
ラーメン二郎桜台店の小豚おいしかったです(*^_^*)
255 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 18:43:45
録画した犬夜叉を観ております (*^_^*)
256 :
とっ床ヌキ太郎(45) :2011/01/28(金) 19:04:04
風穴!(>_<)
257 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 19:15:31
真梨子ニーしました (*^_^*)
258 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 19:24:43
ちなみに混浴でチュッチュッするシチュエーションでした (*^_^*)
259 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 21:50:00
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
260 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 22:32:58
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
261 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 22:45:06
あと73時間で4回かぁ・・・(>_<)
262 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 22:48:32
やはり年間600回は正直しんどい(笑)ので500回を目標にするかぁ・・・(>_<)
263 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 23:00:47
お風呂あがり (*^_^*)
264 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 23:08:12
明日は漫画喫茶に行ってからゴルフ練習場に行きます (*^_^*)
265 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 23:09:35
今の予定だと漫画喫茶は5時30分〜7時30分かなぁ・・・(>_<)
266 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 23:15:24
ゴルフ練習場は8時から開場なので我ながら完璧なプランです (*^_^*)
充実した社会人だなぁ・・・(>_<)
268 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 23:18:30
やまぐちりこニーしようかなぁ・・・(>_<)
昨日使ったオナホールを洗わないとなぁ・・・(>_<)
270 :
とっ床ヌキ太郎(46) :2011/01/28(金) 23:20:56
やはりAVは初脱ぎシーンだなぁ (*^_^*)
今年の目標は年間250回!(>_<)
272 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/28(金) 23:27:19
やまぐちりこニーしました (*^_^*)
273 :
19 :2011/01/28(金) 23:43:58
(*^_^*)
274 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 00:02:04
こめっとくん!(>_<)
275 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 00:11:15
性奴隷!(>_<)
276 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 00:24:51
ブリジットちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・
277 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 00:59:58
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
278 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 01:03:01
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
279 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 01:40:13
暇だなぁ・・・(>_<)
280 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/29(土) 01:54:45
最近手淫をするとそのまま寝てしまうので、寝具が汚れたり コンタクトレンズが乾いたりと悪影響が多いなあ・・・(>_<)
281 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 02:04:18
あずにゃんマグカップが欲し〜い!(>_<)
282 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 02:08:08
283 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 02:27:16
タナトス・エロス!(>_<)
284 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 02:29:38
乳繰り合ってこの様だ!(>_<)
285 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 03:00:17
寒いなぁ {{(>_<)}}
286 :
とっ床ヌキ太郎(47) :2011/01/29(土) 03:24:40
やっぱり寝ようかなぁ・・・(>_<)
287 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 03:41:40
真梨子ニーしました (*^_^*)
288 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/29(土) 04:58:54
おいしいラーメンを沢山食べてもカロリーにならない体が欲し〜い!(>_<)
289 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/29(土) 05:07:43
サンスポドットコムの更新を見届けてから寝た〜い!(>_<)
290 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 08:14:48
今日も元気に就職活動!(>_<)
291 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 08:20:15
新宿11チャンネル(笑)
42 :名無しさん@ピンキー :sage :2011/01/28(金) 09:51:41 ID:KkLRpipj0
>>36 6月 店の方針で刺青嬢を一斉解雇
7月 経営者交代? 強制レオタード着用で嬢から非難轟々
8月 料金体制変更。スター制度廃止で初回から指名料発生
9月 公式HPが予告なしで消滅w オレンジグループから離脱
10月 公式HPを未完成のまま公開w 出勤&指名数ノルマ強制で嬢の大量離脱が始まる
11月 3ヶ月間の新人は3人だけ。嬢激減で出勤1人の時間帯発生!
12月 レオタード廃止も時既に遅し
1月 我儘なコンパニオンに多数退店していただきましたw
半年でここまで壊した経営者も珍しいと思うよ。
292 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 08:55:10
あずにゃんは亀(笑)と二人っきりになるんです!(>_<)
293 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/29(土) 08:55:45
おはようございマスカキ!(>_<)
294 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 08:58:31
私は寒くて外出に出掛けられな〜い!(>_<)
295 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/29(土) 09:03:01
今日はワンダーフェスティバルのガイドブックを買いまSU!(>_<)
296 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 09:03:12
俺妹のサントラをレンタルかショッピング(笑)かで迷っているんです!(>_<)
297 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 09:38:53
予定と大幅にずれ込みましたがこれから漫画喫茶に行ってきます!(>_<)
298 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:15:10
ヤクザの情婦にされた妻 この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。私の妻がヤクザの情婦にされてしま たのです。妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。内容は、ある日マン ションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったの です。その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知って いたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。 お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒された そうです。その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続 けていたそうです。その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その 男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。間抜けな私は半年もの間、妻が その男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。自分と妻がこんな災難に逢う とは夢にも思っていなかったのです。 私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。
299 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:17:02
妻の顔立ちは、整っていて、年より若く見えのですが、私と同じでお洒落には余り気 を使わないので目立ちません。ましてや服装や性格も地味で、化粧もろくにしないので 尚更です。髪をヘアマニキュアで栗色にしている程度で、髪はいかにも主婦と言う感じ に後ろに縛っています。犯された日に、私は妻の様子が何時もより沈んでいるので、 どうしたのかと問いただしたのですが、「何でもない」と答えるだけでした。 妻は元々大人しく、おっとり型の性格なので私は、余り気に止めずに寝ました。 それから、1ヶ月後に妻の格好や服装に徐々に変化が表れました。 ある日、会社の残業で遅くなった私が家に帰ると、妻の首と豊満な胸元にキラリと光る 物が、白いTシャツの中に有るのに気づきました。 ネックレスでも買ったのかと思い、風呂から上がった後、妻との一週間に一度の夫婦の 営みを始めました。Tシャツを脱ぐと、妻の胸元には金色の大小のネックレスを二本 していて、一本は中ぐらいの長さで脇の下あたりまで、もう一本はそれより長くて少し 太めのチェーンが乳房の下当たりまで垂れていました。 更に右腕には金色のブレスレッドをしていました。ジャラジャラとした、バブルの 昔に流行ったようなコインとメダルのネックレスです。 私は、「高そうなの買ったね?幾らしたの?」と聞くと、妻は「メッキの安物よ」と答え ました。元々、私も妻も服装は地味で、アクセサリーや貴金属類には殆ど関心も興味も 無く、疎いので少し変だなと思いましたが、妻も少しお洒落に目覚めたのかな?程度に しか思わず、その夜は気にぜずに、寝ました。 打ち明けられた後に知って驚いたのですが、金メッキでは無く純金で、このネックレス 2つとブレス1つだけで60万円もしたのだそうです。 とても年収560万の私では、買ってあげられるような代物ではありません。 そして、私は会社から一ヶ月くらいの出張を命ぜられました。 出張中は土日も含めて毎日抱かれて居たことも知らずに・・・・。
300 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:18:27
出張先から週に一回くらい電話連絡をしたのですが、自宅の電話には出ず、携帯に 電話すると友達と飲んでる、と言う答えが返って来たので、私は何も疑わずに信じ ていました。 私が出張から帰った私は妻の変化に驚きました。妻が犯され2ヶ月くらい で、化粧も濃くなり服装もドンドン派手になり、3ヶ月目頃には髪も明るい濃い 茶髪になってしまいました。スカートも滅多に履かないのですが、スカートを履く ようになりました。出かけるときもミニでは有りませんが短めのスカートを履いて 出かけるようになり、妻は、イメチェンだと言っていました。 もう殆ど飲み屋のネーチャンの様な感じです。私は妻が綺麗になるのは嬉しかった のですが、ちょっと心配になって来ました。 更に、セックスするときは、コンドームを付けなければ応じてくれなくなりました。 何故なのかは、後で知りました。妻の心から私を引き離そうとしていたのです。 私は、会社の仕事が忙しいシーズンで帰りは早くても夜の8時、遅いと10時位でした ので、妻が私の居ない間に何をしているのか全く知らずに居たのです。 この頃には、妻の外泊も少し多くなっていて、何時も友達の家に泊まったとか 同窓会だ、飲み会だと言いながら、派手な服や胸の谷間の見える服や体のラインを 強調した服とジャラジャラした光り物の貴金属類に身を固めた格好で、出かける事 が多くなりました。 この頃には、妻の貴金属類のアクセサリーがかなり増えて来ましたが、そうゆう物 に興味も無く疎い私は、値段がそんなに高価な物だとは、夢にも思わなかったのです。 私は妻を信じていました。 時々、悩んだような暗い顔をしていましたが、聞いても「何でも無い」と答えるだけ。 妻が犯されて半年近く経ったときも私は、仕事が忙しく余り気にしていませんでした。 しかし、余りにも外泊が多いので、訳を問いただしましたが、妻は「ご免なさい」と 謝るので、少し外泊を控えるように注意しました。 しかし若干、外泊が減った程度で週に一回は外泊していました。 犯したヤクザに気に入りられた妻は、平日の昼間は殆ど毎日ヤクザの部屋に呼ばれ、 一日中抱かれたり、男が妻を連れて買い物に出かけたりしていたのです。
301 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:20:02
時には、私達の部屋の夫婦の寝室で妻を抱いていました。端から見ると殆ど、 恋人か夫婦のような状態だったのです。 妻の服装や格好が派手になったのも、光り物のネックレスや貴金属類がドンドン 増えてきたのも、そのヤクザの好みである事、そして犯された事の口止めと、奴隷 として抱くために買い与えていたのです。自分の女だと、妻に自覚させようとした のかもしれません。 更に、その男の知り合いが経営するグラブで妻は、枕ホステスとして働かせられて いました。週に2回程度、クラブのホステスとして働かされ、客に、気に入られ、 体を求められた時は断ることは許されず、そのまま枕ホステスとして、ホテルで抱か れる事を、妻を犯した男に強要されて居ました。客にホテルで抱かれていたので妻の 外泊が多かったのです。週に2回程度のクラブ勤めで、三十路ホステスですが、 おっとりした性格と豊満な胸で100%絶対にやらせてくれる妻は人気者でした。 ましてや、店の宣伝と売り上げを上げるために、常連客には、初めから只で誰とでも すぐ寝る女、枕ホステスとして宣伝されていたために、妻の出勤日にはあっと言う間 に指名客が何人も来たそうです。 店名を変えリニューアルオープンしたので、何人かやらせるホステスが居ると客の 間に、やれるホステスが居る店として噂になり、店は賑わうそうです。 クラブへ出勤して、客とセックスをしない日は無かったそうです。 出勤日に指名が数人重なってセックス出来ない場合は、店に出勤しない平日の昼間に ホテルで抱かれていました。そのクラブで働いた給料も払われず只働きです。 クラブ勤めをしない日には、時々別の何処かの組の何人ものヤクザ客の接待に使われ、 背中に絵の描いてある中年親父ヤクザの性欲処理、肉便器として差し出されて ました。ヤクザは、他の地方から来たヤクザを持て成すときは女を宛ったりする事が あるそうです。中年ヤクザに気に入られた妻はその後も呼び出され、接待用の玩具 にされました。いつしか妻は快感に感じるようになってしまいました。
302 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:22:27
しかし、間抜けな私はそんな事には全く気づいていませんでした。 私が気づいたのは、妻が派手で綺麗になった事、貴金属類のネックレスやブレス等 の光物が増え続けていることくらいでした。 その時季の妻の日課は、朝起きて私を会社に送りだした後に同じマンションの男の 部屋に行って夜まで抱かれるか、或いは一緒に派手な格好で外出することでした。 クラブ勤めのある時は、その男に抱かれてからクラブへ出勤し、仕事が終わると店の 客にホテルで抱かれることでした。中年ヤクザに呼び出される日も、マンションの男 に抱かれた後、中年男と逢い性欲処理の玩具として抱かれていました。 3Pも何度か経験したそうです。 時には、土曜や日曜に、私と一緒に居るときでも携帯のメールが入ると女友達と飲む 事になったと言って、慌てて派手な格好をして出かけて行く事もありました。 勿論、同じマンションの男に連れられて買い物に行ったり、ホテルで抱かれたり、 或いは接待に連れて行かれたりしていたのです。 そして、ある晩に私は妻の体の異変に気づきました。 セックスをしている時、最初は気のせいかと思ったのですが、妻の彼処が緩くなって いる事に気づきました。半年前までは、妻の彼処に指を3本居れるときつくて、妻も 痛いから辞めてくれと言っていたのですが、指を3本居れても痛いと言うどころか、 簡単に入ってしまい、更に指を4本入れても痛いとは言いません。 更に、指4本を痛いんじゃないかと思うくらい激しく出し入れしても痛がらず、 大きなよがり声を上げて塩を噴くようになっていたのです。 子供を産んでいないのに何故と思ったり、年のせいかと、とも思ったりしたのですが、 そんな急に締まりが悪くなるのはおかしいと思いました。 緩くなったのは当然でした。私の妻は、余りセックス経験人数が少なく、私を入れて 僅か5人程度でした。それが、同じマンションのヤクザに犯されてから僅か半年余り の間に最低でも100人以上の男と経験させられ、一気に経験豊富なベテラン女に なってしまったのです。色んな男の大小様々な逸物を挿入され、極太バイブやローター まで入れられれば、緩くなって当然かもしれません。
303 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:23:42
テクニックも上達し、特にフェラチオと騎乗位が上手くなりました。 今まとは、フェラテクが明らかに違いました。元々フェラはそこそこ上手でしたが、 バキュームフェラをしたり、焦らしたり、玉舐めやアナル舐めなどの風俗嬢の様な 事はしたことが無かったのです。 騎乗位や背面騎乗位も格段に上手くなり、ソープ嬢並のテクニックで、私はすぐに 射精してしまいました。妻を犯したヤクザに調教されたのです。 何回か、シャブ入りの酒を飲ませされてセックスしたり、水に溶かしたシャブを彼処 に直接入れられて、セックスしたことまで有るそうです。 体も彼処も熱くなりセックス無しでは居られなくなり、何倍もセックスが気持ち良い そうです。 テクニックが上達し、気持ちが良いのは結構なのですが、私はその時に、やっと妻が 浮気しているのでは?と疑いました。 しかし、彼処の締まりが緩くなっている事と、服装と格好が派手になった事だけでは 証拠にならないと思った私は、妻に浮気の事を問いつめる度胸は有りませんでした。 私は、ベッドで「最近、お前の彼処が緩くなってきたな」と言うと妻は一瞬表情が 変わりましたが、妻は「失礼ね!」とちょっと怒っていました。 それから、一週間後に衝撃の真実と事実を知ることになりました。
304 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:25:38
金曜の夜、私が仕事から帰ると妻が深刻な顔で、話が有ると言ってきました。 妻は泣きだし謝りながら、半年前にレイプされたこと、それ以来その男との関係が 毎日の様に続いて居ること、調教されたこと、枕ホステスとして働かされていること、 ヤクザの接待で性欲処理女として差し出されていること、貴金属類はその男から プレゼントされた物である事、私とのセックスでコンドームを付ける理由等の全てを 話しました。妻もかなり悩んでいたようですが、男に私と離婚して風俗で働くように 言われたそうで、私を裏切り続ける事への罪悪感に耐えられなくなり私に全てを打ち 明けたのでした。衝撃の告白を聞いた私は、ショックが大きく頭の中が真っ白になり 固まってしまい、暫く声が出ませんでした。 私は信じたくは無かったのですが、今までの話しと妻の最近の素行を考えると、全て の疑問や辻褄が合い、真実が一本に繋がったのです。 私は、次第に怒りがこみ上げて来て妻の頬を平手で殴りました。 何故もっと早く言わなかったのか?を問いただしたのですが、最初に犯された時に 感じてしまい失神してしまったそうです。その日に何度も犯され潮まで噴いて感じた そうです。犯されながらも必死に感じまいとしたそうですが、しかしその男の肉棒に は真珠が埋めてあり、感じまいとしても無駄だったようです。そして気が付くと自分 から舌をだし腰を動かしているもう1人の自分が居たそうです。そして1ヶ月間も 中だしだったことも・・・。幸い妊娠はぜず、それ以降はピルを飲まされていたそう です。 犯されてるのに体は見事に妻の心を裏切り、感じた事への罪悪感から私には言えな かったそうです。これっきりにしてくれと頼んだそうですが、次の日に私が出勤した 後に男が部屋まで来てしまい、拒めずに抱かれたそうです。それからは、携帯も知ら れ平日は毎日その男の部屋に呼び出され抱かれるようになったのです。
305 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:26:38
何度も抱かれ、中だしをされている内に、迫られたり呼び出されると体がその男を求め るようになってしまい断れなくなったのです。犯されてから一週間程すると、自ら進んで、 男の部屋に行って抱かれるようになったそうです。そして、男の部屋の掃除、洗濯、 食事の世話までするようになったそうです。もう殆ど、その男の通い妻状態でした。 警察にも相談しようかと思ったのですが、恥を晒すのは耐えられないので、それだけは 止めてくれと言われ、思いとどまりました。 犯されたとは言え、感じて和姦になり、ずっと抱かれ続けた妻の事を警察に言うのは 私の恥を晒すことにもなるからです。 一番ショックだった話は、私が一ヶ月間の出張中にヤクザ達の接待に使われたとき にセックスショーをさせられた事です。ヤクザ達の3泊4日ほどの慰安旅行に連れ て行かれた妻は、有る旅館を借り切って、少し広い座敷で20人くらいの男達の前 でオナニーショーとセックスショーをさせたれたのです。 慰安旅行と言うよりは性欲慰安旅行です。 人前でオナニーやセックスするのは嫌だと強く断ったそうですが、断れないように 妻にシャブを使ったのです。 その3日間のセックスショーの直前にシャブ入りの酒を飲まされたり、水に溶か したシャブを彼処に直接入れられたのです。特に、水に溶かしたシャブを彼処に 入れられると粘膜がシャブを吸収し直ぐに体と彼処が熱くなりセックスしたくて たまらなくなると言ってました。体が熱くなると戸を開けてオナニーショーが始 まり、最初は指で彼処を開き、見ている人達に中を見せたり指を入れたり、 ビール瓶を挿入したり、極太バイブ、ローターなどでオナニーをしたのです。
306 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:30:38
それが終わると、妻の男が現れてみんなの前でフェラチオしたり、色んな体位で 濃厚なセックスをするのです。その時のセックスショーを、ビデオと写真に撮ら れていたようで、ビデオは、ダビングして裏ビデオとして販売したそうです。 セックスショーが終わると、興奮したヤクザ客同士がくじ引きで順番を決め自分 の部屋に連れて行き妻を抱くのです。3日の間に20数人全員とセックスしたそう です。 シャブを使われた妻は10時間も連続で数人の男達とセックスし、男達が疲れて 寝ても妻の彼処の疼きが止まず、妻の男にシャブの効き目が切れるまで抱かれた のです。シャブを使ったのはその時が初めてだそうで、男は妻をシャブ中には したくないので、それ以降は常用せず、月に一回程度だったそうです。 その男は、初めて見たときから妻を狙っていたそうで、グラマーな妻を高給ソープ で働かせて金にしようと思っていたようです。最初から妻をモノにして私と離婚 させて、風俗で働かせるつもりだったのです。 人妻ソープ嬢として売り出させるつもりだったようです。 妻は、毎日抱かれるようになってからは、その男の女になるよう言われたそうです。 何度も抱かれて逝かされ、ネックレスや光り物をプレゼントされる内にその男に情が 移り好きになってしまい、私に悪いと思いながらも抱かれて居たそうです。 それからは、毎日抱かれながら私と離婚するよう言われて(セックス中に)居たよう です。その男に毎日離婚するよう言われた妻はその男に惚れてしまい、何度も私との 離婚を真剣に考えたそうです。
307 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:33:17
その男は、私と妻を離婚させるために、追い打ちをかけこう言われたそうです。 「お前が旦那と離婚したくなくても、このことを、お前が旦那に打ち明ければ許し てくれないし、絶対に離婚される。旦那に隠していてもいずれはこの事がばれるし、 ばれたら間違いなく離婚される。どっちにしてもお前の未来は離婚することになる。 どうせ離婚されるなら、お前から離婚話を切り出せ!お前はもう俺の女なんだ!」 と言われ、どうしても自分から離婚を切り出せないなら、その男が直接私に離婚の 意志を私に伝えると言っていたそうです。離婚を強く迫られた妻は、数日間誰にも 相談できずに、どうして良いかわからずにノイローゼになりそうで辛かったそうです。 しかし、妻は真剣に考えた結果、私と離婚せずに、私とやり直すとゆう結論に達した ようです。 他の男に性欲処理の肉奴隷として差し出されたり、クラブでハゲ親父やデブ親父に 抱かれる事を強要されたり、終いには高給ソープで働けと言われたりしたからです。 その衝撃の告白を聞いた私は、ショックと怒りで、とても妻を抱く気にはなれません でした。私は、土日の2日間は妻と殆ど口を聞かず、妻との離婚を考えていました。 犯した男にも腹が立ちますが、感じて抱かれ続けた妻が許せなかったのです。 月曜日になり会社に出勤した私は、怒りとショックで仕事が手に付かず早退しよう と思ったのですが、忙しいシーズンなので休むと周りに迷惑がかかるので我慢しまし た。次の日も悩み仕事が全く手に付きませんでした。そして水曜日に妻が風を引いた と嘘の理由で午後2時頃に会社を早退しました。私が働いているこの瞬間にも妻が 抱き続けられている事を考えると、居ても経っても居られなくなったのです。 妻は案の定、私が働いている月曜から水曜の3日間も抱かれていました。 体がその男を拒絶することが出来ないのです。 午後3時過ぎにマンションの部屋に着いた私は、妻の帰りを待って居たのですが、 私はイライラして再び居ても経っても居られなくなりました。妻がその男の部屋で 抱かれて居るのではと思った私は、その男の部屋の玄関の前まで行きました。 ドアに耳を付け澄ましました。
308 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 10:37:09
ショックですが、思った通り妻は抱かれて居ました。 腹が立ちましたが、怒鳴り込む度胸もない私は、聞いている事しか出来ませんでした。 私は、怒鳴り込む度胸も男気も無い自分に腹が立ち情けなくなりました。 妻は、大きなよがり声を上げて抱かれて居ました。 玄関のドア越しに聞こえる妻のよがり声をずっと聞き続けていました。 妻は 「アーッツ!イイー!ソコーッツ!」 「もっと!ソコソコ!お願い焦らさないでー!気が狂っちゃう!!」 と言う声が聞こえて来ました。 私は、腸が煮えくりかえるくらいの怒りと嫉妬の感情がわき起こり、同時に興奮 している自分自身に気が付きました。 男は妻に 「逝かせて欲しいのか?!」と言葉責めをしていました。 妻「お願いだから逝かせてー!」 全部は覚えて居ませんが、印象的な台詞でした。 非常に腹が立ち悔しいのですが、私はこの台詞は一生忘れられないでしょう。 以下が、辛いですけど男と妻の台詞です。 男「旦那と離婚して俺の女になったら逝かせてやるよ」と責め立てて居ました。 妻「そんなー!お願いだから意地悪しないで逝かせてー!!」 男「俺の言うことを何でも聞くか?」 妻「何でも聞くから逝かせてー」 男「それなら旦那と俺はどっちが良い?」 妻「貴方の方が良い!」 男「どれくらい良いんだ!?」 妻「貴方の方が主人よりも何倍も良いー!」
309 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 11:03:59
男「俺の女になるか!?」 妻「貴方の女になります。」 男「俺の事を愛してるか!?」 妻「愛してるー!!」 男「旦那と俺のどっちを愛してるんだ!?」 妻「主人より貴方の方をずっと愛してます!」 男「旦那と離婚するか!?」 妻「離婚します。主人とは必ず別れるから逝かせてー!」 男「絶対に旦那と離婚すると約束するな!!」 妻「約束します!」 この妻の言葉を聞いて興奮しながらもショックな私は、悲しくなり自分の部屋に 戻り、暫く落ち込んで居ました。そして離婚しようと決意しました。 しかし、興奮している私は、向かいのマンションの階段に行き見たくなりました。 向かいのマンションは、私の住んでるマンションと同じでセキュリティーがありま せん。そして、マンションとの間は5メートルくらいしか離れていません。 しかも、その男の部屋は端から2番目にありました。 万が一見えるとかもしれないと思った私は、その部屋を向かいのマンションの廊下 の手すりの壁に隠れて除きました。窓とカーテンが40センチほど開いていました。 部屋を間違って覗いていたら不味いと思いましたが、カーテンの間からバックスタイル でセックスしてる男女の姿が見えました。妻の顔の部分がカーテンに隠れて見えません が、大きく豊満な胸と光るネックレスが前後に、揺れているのが見え、間違いなく妻 だと分かりました。
310 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 11:05:36
声も玄関で聞くよりずっと大きくハッキリと聞こえました。私は、カーテンが邪魔 で顔が良く見えないので、良く見える場所に移動しました。間違いなく妻の顔で、 妻と男のセックスシーンは丸見えで再び怒りと興奮が襲ってきました。 何度目かは知りませんが、男はバックから真珠入りの肉棒を抜くと今度は妻が 上になり濃厚なフェラチオを始めました。泣きながら私と離婚したくないと言って いた言葉が嘘の様に、愛おしく真珠入りの肉棒や玉を舐めています。 20分程してフェラチオを終えた妻は、自ら上になり手で肉棒を彼処に宛い騎乗位で 挿入しました。 ソープ嬢のように激しく腰を振り、よがり声を上げながら顔は色っぽくなっていま した。妻の豊満で大きな胸も激しい腰使いに伴い激しく上下にブルンブルンと揺れて いました。男の肉棒は真珠が入っているせいかかなりボリュームが有るように見えま した。 太くて長い真珠入りの肉棒が激しく妻の彼処に出入りするのを、私はひたすら 見ていました。 騎乗位の妻はその内、自分から男に激しいディープキスを始めました。 舌を絡め唾液を交換する音がジュルジュルと聞こえてきます。 そして、男は肉棒を抜かずに起きあがり座位でキスしながらセックスをしています。 それから、正常位になり激しく突きながら男は妻の中に出しました。 二人は5分くらい抱き合いキスをしていました。 肉棒が抜けて妻のあそこからは、白くて濃そうな精子がドロドロと流れ出てきました。 そして、10分もすると再び男が妻にフェラチオをさせました。 その男は、精力が絶倫のようで私にはとても真似出来ません。 再びセックスを始めた男は、何度ものセックスで疲れているのか15分ほど正常位で 突いて、逝く寸前に妻の口に真珠入りの肉棒を入れ飲精させました。 妻は精子を暫く吸って、一滴残らず飲み込んだようでした。 二人とも疲れたのか、マッタリとして男は腕枕をして妻は寄り添っていました。
311 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 11:07:21
私は、ショックと怒りと興奮の入り交じった複雑な気分で監視していましたが、 妻は、立ち上がり服を着始めました。男も用事があるらしく支度をしてました。 時間は、その時既に夜の6時頃になっていました。妻が先に部屋を出ていきました。 そして、すぐ男も出ていきました。私は部屋に帰ると「エッツ帰ってきたの?」と 言ってシャワーを浴びようとしました。私は、後ろから妻を抱きしめ抱こうとすると シャワーを浴びるから待ってくれと言われましたが、そのままソファーに押し倒し 抱きました。私は、怒りと興奮でセックスしたくなり、妻の彼処に指を入れると 男の精子がまだ残っていました。妻に男とのセックスを見ていたことを告げ、 嫉妬した私は、「この淫乱女め!」と言って、そのまま正常位で妻を抱き中に出しま した。 妻は泣き出しました。妻と男の言葉責めのやりとりを聞いていた私は、妻に本気で 離婚する気なのかを聞きました。男に抱かれながら私と離婚すると約束した事を聞き ましたが。妻は気が狂いそうで、そう言うしか無かったと言っていました。 妻は許してくれるならやり直したいと言いました。
312 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 11:08:38
私は、離婚を決意していたのですが、話し合った結果、やり直す事にしました。 本音は許せなかったのですが、私が離婚して妻を放り出せば、間違いなくソープで働か されます。幾ら何でも、ソープで働かされる妻が不憫だと思ったのです。 しかし、男の側にいては、要求を拒むことが出来ない妻は手を切ることは不可能です。 考えたあげく逃げる事に決め、男に知られないように引っ越しの準備を始めました。 引っ越しを男に悟られないようこっそりと木曜から土曜の3日間に荷物を纏めました。 私は、会社を休めないシーズンなので木曜と金曜は会社に行きました。 当然男の要求を拒めない妻は、木曜と金曜にも抱かれていました。 当然会社では、落ち着いて仕事などは出来ず、私も気が狂いそうでした! 私が会社から帰ってくると妻は居ません。木曜も金曜も妻は、男に抱かれ夜の10時 くらいに帰ってきましたが、妻は何も語らず、私も敢えて何も言いませんでした。 土曜日の昼過ぎに荷物が纏め終わり引っ越し業者を頼み、男に悟られないように日曜 日の夜に引っ越すことにしました。男は、夜は大概出かけて留守でした。 土曜日の夕方に妻の携帯に、男からの呼び出しメールが入り、メールには、友達との 飲み会があるとでも言って出てこいと言う命令でした。 悟られると不味いので、妻と相談し、辛かったのですが、最後に逢うしかないと思い 妻を出しました。辛くて嫌だったのですが、これで最後だと思い我慢しました。 妻が帰ってきたのは、夜中の0時すぎで、6時間以上も抱かれていたようです。 嫉妬と怒りで腹が立ちましたが、その時も敢えて何も言いませんでした。 日曜の夜に男が出かけたのを確認した私は、業者を呼んで荷物を運び出し引っ越し ました。引っ越し先に着いてから、妻が携帯で男に電話し、男の知らない所に 引っ越したこと、別れたいこと、私に全てを話したこと、追わないで欲しいという ことを伝えました。男は、驚いて怒って居る声が私に聞こえてきました。 電話で30分くらい話していましたが、男は意外な事に別れることを了承してくれ ました。次の日の月曜日、妻は携帯番号を変え、今のところは何もありません。
313 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 11:10:30
この事件で妻に後遺症が残ってしまいました。私もまだ完全には妻を許せては いません。 男に調教され淫乱になってしまった妻は、セックスが週に1回では我慢できない 体になってしまい、最低でも週に3回以上は抱かなければなりません。更に、 私を裏切った事や感じたことへの罪悪感が妻の心に凝りを残したようです。 負い目を持ったせいか妻は辛そうで、私に何かと気を遣います。可哀想なので 忘れさせてあげたいのですが、忘れる事は無理でしょう。 正直に言って妻を犯した男を憎んでいるし、許せません!! 男から解放されて、まだ1ヶ月くらいしか経っていませんが、以前よりは、少し 落ち着いてきました。一生忘れることは出来ないと思いますが、過去を変えること は出来ません。今は、運悪く交通事故か飛行機事故に遭ったと思うようにしています。 私が、妻の告白の内容を聞き、許さずに離婚していれば、その男の物となり今頃は 間違いなくソープ嬢として、沢山の金持ちの親父達に抱かれ、中だしされていたこと でしょう。毎回の様に何度もイカされ腰を振っている妻を私は許しました。 長くなりましたが以上が私の体験です。 読みづらくてすいません。
314 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 11:44:09
イトーヨーカドーでうんうんしています (*^_^*)
265 名前:とっ床ヌキ太郎(46)[] 投稿日:2011/01/28(金) 23:09:35 今の予定だと漫画喫茶は5時30分〜7時30分かなぁ・・・(>_<) 266 名前:とっ床ヌキ太郎(46)[] 投稿日:2011/01/28(金) 23:15:24 ゴルフ練習場は8時から開場なので我ながら完璧なプランです (*^_^*) 294 名前:とっ床ヌキ太郎(48)[] 投稿日:2011/01/29(土) 08:58:31 私は寒くて外出に出掛けられな〜い!(>_<) 297 名前:とっ床ヌキ太郎(48)[] 投稿日:2011/01/29(土) 09:38:53 予定と大幅にずれ込みましたがこれから漫画喫茶に行ってきます!(>_<)
316 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 12:26:52
ちなみにゴルフ練習場はやめてこれからお昼寝です (*^_^*)
317 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 12:35:46
50回目はかすみニーで決めたいから49回目は誰にしようかなぁ・・・(>_<)
318 :
とっ床ヌキ太郎(48) :2011/01/29(土) 12:42:04
メルル!(>_<)
319 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 12:57:42
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)
320 :
20 :2011/01/29(土) 15:24:21
(>_<)
321 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 15:36:31
お昼寝しました (*^_^*)
322 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 15:46:38
323 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 16:31:35
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
324 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 17:19:59
誰が殺したクックロビン♪(>_<)
325 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 18:44:17
326 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 19:43:33
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
327 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 19:52:43
3Dカスタム妹!(>_<)
328 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 20:25:11
329 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 20:52:40
お風呂あがり (*^_^*)
330 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 22:05:06
星くず☆ういっちメルル始まるよ〜!(>_<)
331 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 22:27:09
暇だなぁ・・・(>_<)
332 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 22:31:33
山ガール(笑)の野糞が見た〜い!(>_<)
333 :
とっ床ヌキ太郎(49) :2011/01/29(土) 22:32:37
333!(*^_^*)
334 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/29(土) 23:01:51
かすみニーで月間50射精達成しました (*^_^*)
335 :
20 :2011/01/29(土) 23:02:59
2.5倍のペースかぁ・・・(>_<)
336 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/29(土) 23:57:02
食べるラー油でキャベツを半玉食べました(*^_^*)
337 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/30(日) 00:02:35
冷蔵庫で半年ほど寝かせていたJINROマッコリ(笑)を飲もうかなあ・・・(>_<)
338 :
21 :2011/01/30(日) 03:39:39
(>_<)
339 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 05:12:55
今日も元気に就職活動!(>_<)
340 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 05:26:08
寒いなぁ {{(>_<)}}
341 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 05:31:32
そろそろ1月も終わりかぁ・・・(>_<)
342 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 06:54:38
漫画喫茶に行ってきます!(>_<)
343 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 07:13:59
おとなしい姉の性癖 今から5年前の話。 当時、マイブームとも言える行為がありました。 それは毎朝、姉が洗面台で髪を洗っているところを背後から、お尻をソフトタッチする事でした。 多分、普通の姉なら、殴られるか、親にチクられるかでしょうが、俺の姉は人一倍大人しく、自己主張が出来ないタイプなのです。 最初にお尻を触った時、姉は、ピクッと反応して、一瞬、髪を洗っている手を止めましたが、また何事もなかったかの様に髪を洗い始める。 この快感を覚えた俺は、学校が休みの土日以外に毎朝姉のお尻を触る行為を続けていました。 そして遂に、エスカレートした事態は起きてしまいました。 その日の朝は姉は早く学校に行かなくてはいけなかったらしく制服に早くも着替えドライヤーで髪を乾かしていました。 さすがに顔を上げている状態でのソフトタッチはマズイかなと思い、今日は止めようかと悩みましたが、この状態でお尻を触ると、姉はいったいどんな顔をするんだろう? と、俺は勝手な想像から興奮してしまい、触る事を考えました。 まず鏡越しに目が合った時、姉は警戒したのか、すかさずクルッとこちら側に体制を変えて自分のお尻を守るようにピッタリ洗面台にお尻をつけました。 姉は無表情で髪を乾かしていましたが、チラチラと目でこちらを警戒しているその表情に、俺の興奮度は上昇していきました。 そして理性が吹き飛んだ俺は遂に行動に出てしまいました。
344 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 07:17:12
俺「どこ見て髪乾かしてるんだよ。」 俺は鏡に背を向けている姉のスカートの上からアソコを指で強く押さえバイブしました。 すると今まではピクッと反応するだけでしたが、さすがにビックリしたのでしょう。 姉「あっ...」 と、初めて身体の反応と共に声を出しました。 俺は一旦手を退けると、姉は少し手が震えながらもまた髪を乾かし始めたので、今度は、スカートの中に手を入れてパンツ越しに、アソコを小刻みにグリグリしてやりました。 すると、 姉「い、いや..もう..や、やめて..」 カッシャーン! 姉はドライヤーを床に落として少し蹲り自分の股間を押えていました。 初めて姉の嫌がるあの表情を見て、ヤバイ事をしてしまったと急に我に帰りスカートの中から手を引きました。 そしてプルプル震えている姉に声をかけました。 俺「姉ちゃん、ご、ごめん。」 しかし姉は俯いたまま無言で、足早に家を出て行きました。 後姿がとても切ない様子だったので、事の重大さと罪の重さを痛感させられました。 学校が終わり、道草を食って帰ると、既に姉は夕食を済ませており、その日は一度も顔を合わせる事なく、俺は自分の部屋に入りました。 いろいろ考え、反省した一日だったので、早く寝床に着こうと思い、布団を捲くった時の事です。 布団の中に紙袋があり、なんだろう?と思い、手に取ると紙袋の上からセロテープで留められた一枚の手紙が貼り付けてありました。
345 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 07:20:01
その手紙には 『これで許して。もう触らないで。』 と書いてありました。 更に、袋の中を開けてみると、DVDが入っており、袋から取り出すと、なんと!エッチなDVDでした。 タイトルを見てビックリ、その名も 『スカトロ大全集』 当時高校生だった俺は汚物まみれのジャケットにかなりのショックを受けました。 しかしいったい姉はどこでこれを入手したんだろ? そして、どうしてスカトロなのか? 二つの疑問を残してくれました。 いろいろ姉の存在がトラウマとなり、それから姉のお尻を触ることを辞めました。 ...あれから月日が経ち、そんな姉も明日結婚します。 半年前の今年の正月の話ですが、姉の旦那となる彼が家に来た時、俺の親父と俺と姉の彼氏の男三人で酒を交わして盛り上がった時の話です。 酒に酔って調子にのった親父が 親父「うちの娘、大人しすぎてマグロだろ?ww」 と姉の彼氏に問いかけたところ、彼も酔いが回っている状態で、それに反応して、 彼「いや、お父さん違いますよ。彼女はトロです、トロww」 親父は当然意味が分からなかったのか、愛想笑いをしていましたが、俺は、あのスカトロを思い出して、お酒を噴いてしまいました。 おそらく、姉はこの人とスカトロプレイしてるんだろうな? と正月早々汚い想像をしてしまいました。
346 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 07:22:24
〜〜結婚前夜〜〜 先程、姉の部屋に行き 俺「姉ちゃん。おめでとう。」 そう言うと、姉は目に涙を浮かべて、 姉「あ、ありがとう。」 って今まで見たことのない笑顔で言ってくれました。 口数の少ない姉弟だったけど、とてもほのぼのした感じになりました。 最後に 俺「これ、俺からのお祝いね。」 プレゼント用に可愛い包装紙にラッピングされたものを姉に手渡しました。 姉は目を丸くして、興味津々な様子で 姉「へぇ〜、なんだろ?嬉しいなぁw開けてもいい?」 と言ってきたので、 俺「俺が部屋に戻ってからねw」 姉はニッコリ微笑んで、純粋な綺麗な目でプレゼントを眺めていました。 部屋に戻った俺は今ドキドキしながらこの文書を打っています。 何故ならば、プレゼントの中身は 『ウンチ君のぬいぐるみ』『イチジク浣腸』『消臭剤』 そして『スクール水着』です。
347 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 07:49:37
15年くらい前 もう、10年くらい前のことである。 2ショットダイヤルで楽しんでいたところ、かかってきた相手は○6歳という甲1であった。 バージンで、なかなか出会いもないので、かけてきたという。 エッチには興味があるけれども、最後まではしたくない。とのこと。 Bまでという約束で次の日会うことにしたのだが、何せ遠い。本当にくるかなと思っていた。 朝、10時待ち合わせ。 駅の改札近くでずっと待っていたが、30分たっても来ない。 諦めて帰ろうとしたとき、電話で話した通りの物を持った子が改札から出る。 身長は150cmないかな。 ミニスカートで白いハーフコート。 やわらかそうな感じだけれどもポチャではない。 目は大きくぱっちりとしていて、可愛い。 あの子だといいな。と思ってこちらも、指定した雑誌を見えるように胸に抱える。 それを見つけて、その子がやってきた。 確認をすると、車に乗せて、いざ、ラブホへ。 ラブホに入ると、いろいろと聞いてみる。 「名前は?」 「○○良子です。」 「かわいいね。彼氏とかいないの?」 「はい。いないんです。それに、そんなにかわいくないし・・・。」 「部活動は?」 「吹奏楽やってます。」
348 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 07:53:54
テレビでアダルトをつけると、ちょっとびっくりしたような感じであったが、口をちょいひらき気味にしてそれに見入る。 その彼女をベッドの端に座らせて、肩をそっとよせる。 コートを脱ぐと、超ミニであり、すぐにストライプのパンツが見えてしまう。 ちょっと触るだけでおびえるようにびくっとする。 かわいい。愛らしいという言葉が当てはまる。 そっと彼女の胸に手を当てると、びっくりしたように、肩をびくっとさせ、うつむくようにして逃げよとする。 すごくかわいい。 必至に耐えている様子がわかる。 最初はそっと触っていたのだが、やがて、服の上からしっかりともむと、体を震わせて、逃げようとする。 それを抱き寄せて、服のボタンを少しはずし、中に手を入れる。 ブラの上からそっと触れ、素早く、ブラの中へ手を入れる。 かわいい乳首が感じられた。 良子は俺の胸に顔をうずめる。 スカートの中に手を入れると、ちょっとしめっている様子。 もう、抑えきれなくなり、彼女をベッドに横たえると、少しずつ服を脱がす。 かわいいブラとパンティ、ハイソックスだけの姿になると、体をちぢこませて逃げようとする。 手を押さえて、体を開く。 彼女の唇をそっと奪う。 観念した小鳥のように、ただただ従う。 舌をそっとからませる。 良子のどうしてよいかわからない舌使いがかわいらしい。 ブラをはずして、胸を舐める。 そして、かわいらしいピンクの乳首を吸う。
349 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 07:59:07
体の割に大きい乳房。 感度もよく、ちょっと触っただけで、ビクビクする。 おれも欲望を抑えきれず、彼女の手を誘導して、おれのものに触らせる。 一瞬引いた手を強引に押しつける。 手の上からおれの手をぐいぐい無理矢理おしつける。 そして、ベルトをはずし、おれもズボンを脱ぐと、パンツの中に手を入れさせる。 いやがる感じで触るのが初々しい。 やがて彼女のパンツをはぎ取ると、おれも服を脱いで裸になる。 服を脱いでいるとき、テレビのAVは、女の子が男の胸を舐め、だんだんと下へと舐めていくシーンであった。 それをじっと見つめている良子。 「ああいうふうにするんだよ。」 というと、ちょっと固くなった様子であるが、こっくりと頷く。 彼女をおれの上にのせて、キス。 だんだんと彼女もなれてくる様子である。 ちょっと下へずらすと、彼女の顔がおれの胸へ。 良子はたどたどしい口で俺の胸をなめる。 ためらったようななめかたに、おれの物はぎんぎんになる。 おへそくらいまで舐めた良子は、顔を上げておれの顔をじっと見ている。 「さあ、それもなめてごらん」 と促す。 「うん。」 と小さな声で言うと、おれのさきっちょをちょっと舐める。 たまらないいい感じである。 「くわえてごらん」 「うん。」 と言い、ぱくっとくわえる。
350 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 08:03:33
「上下させて・・・。」と教える。 風俗嬢のような激しさのない、ソフトな、そして、ためらいがちな、初めてのフェラにおれの興奮も最高潮へ達する。 彼女の体をずらして、彼女の胸をもんだり、彼女自身を舐めたりとする。 そのうち、一気に波が来て、良子の口の中へ発射。 しばらく彼女の頭を押さえて口から出ないようにしている。 おれのものを彼女の口から出す。 口の中からザーメンがと思い、彼女の口元を見ると、何もない。 良子は何も知らずに飲んでしまった。 それを見て、余計感動する。 まだまだ元気なおれ。 彼女を引き寄せて、愛撫を続ける。 もうぐったりとしている良子。 良子のあそこをじっくりと触る。指を入れる。 初めてのフェラで初めての口内発射。しかもごっくん。 そんな体験でもう、なすがままである。 そっとおれの物を彼女になでさせると、興奮ですぐ大きくなる。 「ねえ、良子ちゃん、せっかくだかから、やってみる?」 大きめな目をさらに大きくさせて、はっとした様子。 しかし、舐められ、愛撫された体が何かをほしがっている感じだ。 声にならず、どうしようか迷っている。 そこで、おれは良子のあそこに指を入れてゆっくり動かす。 良子の体がビクッとふるえる。 小さく彼女が頷く。
351 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 08:04:31
「しめた、(もちろん心の中で叫ぶ)」 彼女をそっと抱きしめて、体を上にして寝かせる。 胸を舐め、愛撫し、おれのぎんぎんになったものを彼女に押しつける。 彼女のあそこは、柔らかい毛で薄く覆われていて、形もよく見える。 まだまだ未発達なあそこ。 割れ目にそっておれのをゆっくり上下させる。 その度に彼女の肩がビクっとする。 「気持ちいいでしょ。」 と声をかける。 「うん」っと小さく頷いた瞬間におれのものを良子の中へ入れる。 「あん・・・・」声にならない叫びが良子の口からでる。 少し入ったところで止め、彼女の反応を見る。 痛いのを我慢している様子だ。 その状態で、俺は体をそっと上下させる。 彼女の中で揺れるのがわかる。 それにしてもきつい。 少しすると、彼女の痛さが和らぎ、よい鳴き声になってくる。 中もぬれているのがわかる。 その次、一気に体を押しつけ、中まで入れる。 「や〜ん・・・・。」 前より大きな叫び。 「痛い、すごおく痛いよ。」 良子の口をおれの口でふさぎ、さらに奥までねじ込む。 「あ、あ、あ、い・た・い・・・・・」 途絶え途絶えに良子の声が聞こえる。
352 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 08:07:00
「我慢してね」 おれは徐々にピストン運動をする。 あえぎ声と、痛いと言う声が交互にする。 「良子ちゃん、生理はいつだったの?」 「え、2日前に終わったところです。」 「じゃあ、大丈夫だね。」 「え、何が?」 「うん。心配ないよ。」 有無を言わさず、彼女の中でピストン運動をする俺。 「良子、いくよ」 叫ぶと、良子の奥に本日2度目の射精をする。 勢いよくザーメンが出ているのがわかる。 一度途絶えた射精も、中でぴくぴくしながら、続きを出す。 すごく気持ちがいい。 良子は放心状態でぐったりとしている。 彼女に優しくキスをし、体をそっとなでながら、抜く。 おれのものは血で赤くなっている。 さきっちょを抜いた瞬間、彼女の体が震える。 そして、おれのザーメンが糸を引いて、彼女の中から出てくる。 彼女のあそこからは血が出ている。 しっかりと閉じているせいか、ザーメンは流れ出てこない。 「良子ちゃん、どうだった?」 「すごく痛い」 「気持ちよかった?」 「途中、ちょっとだけど・・。」
353 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 08:08:04
そのあと、良子とお風呂に入り、洗ってあげる。 その際も、泡まみれになり、ぬるぬるした体のまま、彼女と合体。 またまた中田氏を体験できた。 ホテルで良子と楽しみ、駅まで送り別れた。 その際、連絡先とかを聞く。 「本当に○○良子って名前なの?」 彼女は疑いも何もなく、 「はい。本当ですよ。ほら。」 と財布の中の会員カードなんかを見せてくれる。 「また、会ってくれるよね」 「はい。ぜひ、会って下さい。」 彼女が恥ずかしそうに言う。 「どうする、今度連絡するけど・・・」 「じゃあ、電話下さい。」 「何時頃がいいかな?」 「夜遅いのがいいです。」 「大丈夫、家族は?」 「夜の電話は切り替えちゃうから。平気です。」
354 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 08:10:54
しばらくして、夜11時頃、彼女の家へ電話をしてみた。 そして、衝撃的なことがわかる。 「あ、こんばんは。○○さんですか?」 女の子の声で 「はい」 あれ、良子とちょっと声が違うような気がするなと思いながら・・・ 「えっと、この前の○○ですが・・・。」 「え、誰?」 「ブラバンの良・子・さん・・・へ・・・・・」 「あ、良子ね。同じ中○校の子ですか?」 え?宙学?高○生じゃないのか? とっさに、おれも、 「いえ、先輩なんですけど・・・。」 「じゃあ、替わりますね。」 「もしもし・・・」 「良子ちゃん、おれ、○○わかるよね」 「うん」 「良子ちゃんって・・・」 「ちょっと待っててね。」 「ごめんなさい。部屋に子機持ってきたから・・・。」 「良子ちゃん、○学生なの?」 「うん。今度○3なんです。ごめんなさい。うそついていて。」 「そうなんだ」 「でも、電話してくれてすごくうれしい。また、会って下さい。」 「いいけど・・・。」 「ねえ、彼女にして下さい。それなら問題ないでしょ。」 「あ、ああ・・・。」
355 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 08:13:28
と言うわけで、大学時代、なんと、宙学生の彼女を持ち、いつもエッチをする関係となってしまった。 夏休みなんかはおれの部屋に泊まりに来たり、一緒に旅行行ったり、して、ラブラブな関係を続けた。 つきあって半年もすると、ゴムは絶対につけずに、生、中出しの連続。 (といって、月に2回〜3回くらいしか会えなかったけど・・・。1日は不意におれの部屋を訪れて、部屋のチェックをしていった。・・・おれに女がいないかどうか確かめていたらしい。) その冬は学校が早く終わると、制服のまま俺の部屋へ来ていた。 いつも生、中だし。 卒業したあと聞いてみると、4月生まれの良子、妊娠そく結婚へと考えていたようだ。 その時妊娠していたら俺の人生も良子の人生も大きく変わったことだろう。 高○生になり、夏休み過ぎくらいになってから良子が少し変わってきた。 今までおれにべったりだったのがだんだんと変わってくる。 携帯も持ち始め、おれと会っている時も、わけのわからないメールや電話に出るようになっていき、持ち物が突然ブランドになってきた。 不審に思った俺だった。 ある時、良子がおれの部屋に携帯をおいたまま外出した。 悪いと思ったが、彼女の携帯を覗いた。 そこのメールには、援助交際をもちかけるメールがぎっしりと来ている。 送信ボックスを読むと、良子が援助交際をやっていることがはっきりとわかった。 電話履歴も電話番号だけのものだらけ。 今日も俺と別れたあと、誰かと会うことになっていた。
356 :
[―{}@{}@{}-] とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 08:16:24
1ヶ月くらい俺は悩んだ。 そんな俺の良子に対するぎこちない態度から何か察した良子は、俺から次第に離れていった。 しばらくして、自宅に電話を入れる。 母親が出た。 「こんにちわ、○○ですが・・・」 「あ、○○さん。」 「良子さんは?」 母親のちょっとした沈黙のあと、あのあと、良子は病気になったと伝えられた。 「○○さんがもっと近いところだったら、って良子が言っていました。」 「・・・・」 「ごめんなさい。もう、電話しないで下さい。良子のことは忘れて下さい。」 良子の母からのその言葉、それで良子との絆はすべてなくなった。 長々と思い出話につきあってもらってすみませんでした。 今ではいい想い出です。 良子が幸せになっているといいなと思っています。
357 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 09:26:53
漫画喫茶の後はとっとと帰宅します (*^_^*)
358 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 10:06:45
射精する精子はほぼないんだろうなぁ・・・(>_<)
359 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 10:13:45
360 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 10:28:08
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
361 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 10:35:29
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
362 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/30(日) 10:51:35
ジム(笑)でハッスルしすぎて筋肉痛が痛〜い!(>_<)
363 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 13:47:14
お昼寝しました (*^_^*)
364 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 13:59:11
今朝の朝カレー(笑)の香りが漂う小便だったなぁ・・・(>_<)
365 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 14:02:39
366 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 14:20:39
367 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/30(日) 15:51:52
今夜の予定を考えました(*^_^*) 〜17:00 シュタインズゲート 17:00〜17:30 スタードライバー鑑賞 18:00〜19:30 ジム(笑) 20:00〜21:30 放浪息子鑑賞 21:30〜 シュタインズゲート
368 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/30(日) 15:54:23
369 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/30(日) 15:56:00
PCゲームでSU!(>_<)
370 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 16:05:44
また便意を催してきました (*^_^*)
371 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 16:08:39
通帳サイズのソフトカバーハードケースが売ってないなぁ・・・(>_<)
372 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 16:27:51
バカ兄貴!(>_<)
373 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 17:18:35
お風呂あがり (*^_^*)
374 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 17:40:13
明日の晩ごはんはやよい軒のすき焼きにしようかなぁ・・・(>_<)
375 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 18:35:32
かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。
376 :
とっ床ヌキ太郎(50) :2011/01/30(日) 18:43:02
かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。
377 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/30(日) 18:59:07
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
378 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/30(日) 19:03:30
379 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/30(日) 23:01:05
お昼寝しました (*^_^*)
380 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/30(日) 23:02:34
381 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/30(日) 23:34:47
朝まで勉強マラソン(笑)しようかなぁ・・・(>_<)
382 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/30(日) 23:36:02
明日の朝ごはんは吉野家で牛キムチクッパにしようかなぁ・・・(>_<)
383 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/31(月) 00:01:18
ニッセン(笑)で注文した家具を活用して部屋のスペースの有効活用を図ります(*^_^*)
384 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/31(月) 00:34:08
腹痛が痛むなぁ・・・(>_<)
きっとお腹が痛いからだと思うなぁ・・・(>_<)
386 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/31(月) 00:36:37
若しくは便意かなぁ・・・(>_<)
387 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/01/31(月) 00:36:47
アニソンぷらすを見て寝ます(*^_^*)
388 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/31(月) 00:46:56
ホットドッグ風のパンを食べました (*^_^*)
389 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/31(月) 00:55:51
下痢便が貯まっている気がするなぁ・・・(>_<)
390 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/31(月) 01:09:20
深夜のミッドナイトうんうんしています (*^_^*)
391 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/31(月) 01:35:18
392 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/31(月) 01:36:00
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
393 :
とっ床ヌキ太郎(51) :2011/01/31(月) 01:41:16
初菜ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
394 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 01:51:46
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)
395 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 02:24:07
眠れないなぁ・・・(>_<)
396 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 02:27:45
うんうんはもう出そうにないなぁ・・・(>_<)
397 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 02:29:59
暇だなぁ・・・(>_<)
398 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 02:37:01
フリーメールをgoogleに変えようかなぁ・・・(>_<)
399 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 03:00:36
加奈ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
400 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 03:01:29
400!(*^_^*)
401
402 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 03:22:24
眠れないなぁ・・・(>_<)
403 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 03:28:08
晩ごはんは牛キムチクッパかすき焼きにするかぁ・・・(>_<)
404 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 03:50:52
暇だなぁ・・・(>_<)
405 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 07:06:00
おはようございます!(>_<)
406 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 07:13:51
頭痛の種が痛むなぁ・・・(>_<)
407 :
とっ床ヌキ太郎(52) :2011/01/31(月) 07:36:45
珍カス死ねぇ!(>_<)
就活頑張るか
409 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/31(月) 12:53:31
同志社wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 低学歴乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
410 :
就職戦線異状名無しさん :2011/01/31(月) 22:15:18
理系の学内セミナーにリクルータで逝くから おまいらよろしくな。 タダ飯食いたければ最後に来いよ
411 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/01(火) 00:25:34
>>410 今のうちにすかんくさんに媚びっとけって言ってんだろ!(>_<)
お昼寝しました (*^_^*)
お風呂あがり (*^_^*)
これから7時まで勉強マラソン(笑)します!(>_<)
自慰は禁止!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エスカレートするドしろーと娘!(>_<)
にゃぁ〜ん にゃぁ〜ん _ _/| rー-'´ ! ヽ _, r ミ `彡 __,xノ゙ヽ | ヽ l ヽ 3ゲットねこだよ サンマとかを食べてくれるすごいやつだよ
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日も元気に就職活動!(>_<)
栄養費(笑)
朝の通勤電車でDSをやるような大人にはなりたくないなぁ・・・(>_<)
ネクタイをしてないしきっとIT土方(笑)だなぁ・・・(>_<)
まだ新小岩なのに便意を催してきたなぁ・・・(>_<)
うんうんしています (*^_^*)
録画したレベルEを観ております (*^_^*)
カレーを食べてから歯みがきしています (*^_^*)
今月一発目は真梨子ニーにしようかなぁ・・・(>_<)
真梨子ニーしました (*^_^*)
トランザム!(>_<)
月初めのスタートダッシュに二発目をかましました (*^_^*)
今日は牛キムチクッパとパスタ(笑)にしようかなぁ・・・(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恭子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
若菜ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とっ床ビデオ太郎(笑)
444!(*^_^*)
暇だなぁ・・・(>_<)
MOTHER2を久々にやりたいなぁ・・・(>_<)
おまん小豆!(>_<)
りこのクリトリス!(>_<)
450 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/02(水) 03:25:52
九州電力、フィルター食らった
今夜は三発出しました (*^_^*)
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)
眠気が眠たくならな〜い!(>_<)
今日も元気に就職活動!(>_<)
今日の朝でも九電余裕でとれたのに?
うんうんしています (*^_^*)
457 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/02(水) 16:42:54
わんわんわんわん!!ぎゃお〜ん!と吠える池沼の五月蝿い電車だなあ・・・(>_<)
晩ごはんは牛キムチクッパにしようかなぁ・・・(>_<)
牛キムチクッパおいしいです (*^_^*)
チョコボールおいしいです (*^_^*)
今出川キャンパスのソファーに寝転ぶオヤジみたいにはならない
ローテーションを考えると明日の晩ごはんはつけ麺だろうなぁ・・・(>_<)
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第4回キス我慢選手権のDVDを観ております (*^_^*)
ススキノスタイル!(>_<)
私の息子もおっ立っております (*^_^*)
467 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/02(水) 21:13:49
ラーメン二郎桜台店を私のホームと認定します(*^_^*)
三乳士(笑)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
470 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/02(水) 23:47:54
近大の者だけど、同志社は見下してまふ
かすみニーしようかなぁ・・・(>_<)
今日も元気に就職活動!(>_<)
寒いなぁ {{(>_<)}}
今日はランチパックとパスタ(笑)にするかぁ・・・(>_<)
ランチパックはやめてサンドウィッチ(笑)にしました (*^_^*)
暇つぶしにうんうんしています (*^_^*)
かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。
暇だなぁ・・・(>_<)
昨晩の相棒を観ております (*^_^*)
女装(笑)
恭子ニーしました (*^_^*)
お昼寝しました (*^_^*)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
暇だなぁ・・・(>_<)
住友ゴム工業の人事になりた〜い!(>_<)
今日も元気に就職活動!(>_<)
来週の3連休は帰省するんです!(*>o<*)
493 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/04(金) 09:09:56
まどかマギカのネタバレを見たくないのでアニメ系のスレ、まとめサイトは全力で回避します(*^_^*)
うんうんしています (*^_^*)
ユメとキボーとアシタのアタシ!(>_<)
497 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/04(金) 12:50:55
ねんどろいどHMOミクの手のパーツが両方右でSHOCKだなあ・・・(>_<)
498 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/04(金) 17:17:08
チルドレンオブボドムとアモルフィスの来日公演キター!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
500!(*^_^*)
暇だなぁ・・・(>_<)
オムライスおいしいです (*^_^*)
お腹いっぱいです (*^_^*)
504 :
24 :2011/02/04(金) 19:09:57
(>_<)
録画した犬夜叉を観ております (*^_^*)
明日はゴルフ練習場に行ってからCoCo壱に寄ろうかなぁ・・・(>_<)
508 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/04(金) 21:27:17
ジムでエアロバイクを2時間こいたので、夕食のラーメン分はチャラにできたと考えます(*^_^*)
暇だなぁ・・・(>_<)
妹のパソコンでエロサーフィンって超あり得ないし!(>_<)
かすみニーしました (*^_^*)
今日も元気に就職活動!(>_<)
喉が痛〜い!(>_<)
大量の屁が出てお腹がすっきりしました(*^_^*)
ホット用の小さいペットボトル1本分は出たと思うなぁ・・・(>_<)
彼女の動画を発見 彼女が他の男とセクースしている動画を見てしまったんだが。 俺文章書くの苦手だから読みにくかったら言ってくれ。 直せるかどうか分からんが努力はするw 彼女の部屋で一緒にDVD見たりしてまったりしてたら、彼女が会社に呼び出された。 2〜3時間で終わるからと彼女が言うんで、部屋で待ってることにした。 しばらくテレビ見たりして時間つぶしてたんだが、 ヒマになってきたんで、2ちゃんでも見ようかと彼女のPCを立ち上げた。 んでいろいろしてたら、ちょっと気になる名前のフォルダを見つけた。 勝手に見たら悪いかなと思っても、見たくなるだろ? おまいらも見るだろ? 俺は見たよ。震える手でフォルダをクリックしてな。 そしたら出るわ出るわ、彼女の半裸の写真だよ! セーラー服やらスチュワーデスっぽい制服やら着て、だんだん脱いでいってる写真。 ハメ撮りは無かったんだが、おっぱい出してたり、脚開いて恥ずかしそうに顔背けてたり。 そのフォルダに、動画が一つ入ってたんだ。 それを見ようかどうか思案してたら、 彼女からメールが来て「今から出るね」とあった。 俺はいつも持ち歩いてるUSBメモリにフォルダごとそれを保存して、 PCをシャットダウンして、その日は何食わぬ顔で彼女と過ごした。
普段どおりセクースして「泊まっていかないの?」という 彼女の申し出を男らしく断固として固辞して、家に帰った。 正直に言う。 俺は早くあの動画が見たかったんだよ。 撮った場所は多分ラブホ、カメラを三脚に立てて、固定でずっと撮ってるんだと思う。 衝撃的なのは、彼女がベッドに縛り付けられてること。 腕を頭の上に上げて、脚を大きく開かされて、 口にさるぐつわみたいな状態で、ネクタイかなんかをひっかけられてる。 最初はその状態の彼女だけが写ってたんだが、 そこに男がやってきて、首筋や胸にキスしていく。 彼女はそのたびにビクンって感じで反応して、 「んんっ・・・」と声を漏らしたりする。 乳首を舐めながら、太ももや脇腹を撫でたりすると、 彼女は腰を浮かせて感じている様子。 男が「どこ触って欲しいの?言って?」と言うと 彼女が「んー、んんん、んんー」とくぐもった声を漏らした。 男が彼女の口からネクタイを外して、 「触って欲しいならちゃんとお願いしろよ」と言いながら、 じらすように太ももの内側を撫でた。
彼女は小さい声で恥ずかしそうにしながら、 「クリトリス、触ってください・・・」と言った。 男がマンコに触れると、 彼女は「あっ、あっ、はあっ、あぁっ」と短い声をあげてよがってる。 それで彼女がイキそうになると、男は手を止める。 彼女は肩で息をして、膝が震えてるのが分かった。 それが何回か繰り返された後、彼女がもうたまらないといった感じで、 「お願いもうやめてぇ!いやっ、あっ、あっ、いかせてぇ! ああっ、いやっ、いっちゃう、いっちゃう、あ、あああああ!」 と、大声をあげて男に懇願しながらビクビク震えながらいった。 彼女がいっても男は手を止めず、そのまま触り続ける。 彼女は「もういやっ、やめて!いやっ!」と首を横に振ったりしてたが、 その後何回かイカされたようだった。 イクたびに脚が突っ張るようにググググッて感じで動いてた。 ぐったりしている彼女の腕と脚から紐(?)を外してそこら辺に投げると、 彼女を無理矢理起こして四つんばいにさせて、 「ケツ突き出せよ」と言って彼女の尻をバシンと叩いた。 彼女はビクッと大げさに震え、言われたとおり腰をくねらせて尻を男の方に突き出した。 それを見てる俺は、すんげーショックだった。
彼女はわりかしワガママで気が強い子で、 俺がちょっとでもきついことを言うと、 「そういうこと言う人、嫌い」と口をとがらせるようなタイプだ。 その彼女が、元彼だか誰か知らんが、 男に向かって「〜してください」とお願いしたり、 尻を叩かれて言われるままになってるというのが信じられなかった。 本当に彼女か?と何回も画面をのぞき込んだけど、フツーに彼女だった。 とか言いつつ、俺のチンコはしっかりビンビンだった。 男がチンコをゆっくり挿入すると、 彼女は「んんんっ、はぁぁぁぁっ」って感じで、 声にならない声を漏らして背中を仰け反らせた。 男が腰を振ると、くちゅっ、ちゅぷって感じの彼女のマンコが立てる湿った音と、 パンッ、パンッという乾いた音が混じり合って聞こえてくる。 その間に断続的に「あっ、やっ、いやっ!あんっ、ああ!」という彼女の声がする。 彼女は俯いてベッドのシーツを握りしめていた。 すると男が彼女の髪を掴んでぐっと引っ張って、 「ちゃんとカメラ見ろよ。顔下げんな」と命令した。 彼女は無理矢理前を向かされて、 眉間にしわを寄せて口を半開きにして、目をぎゅっと閉じたまま喘いでる。 「俺のチンポ気持ちいいって言えよ」と男が言うと、 彼女はいやいやをするように首を横に振った。
ベッドがギシギシいう音が大きくなって、 彼女の声はだんだん甲高くなっていく。 男が「逃げんなよ」と言って彼女の肩を後ろに引き寄せるようにすると、 彼女は「いやあっ!お願い、いや、もういや!あああっ、だめっ、だめぇっ!」と 悲鳴に近いような声をあげた。 それに混じってグチャッグチャッグチャッという音がしだして、 「ああっ、だめ、もう、いっ、いくっ、いやあああ、いっちゃ、あっあああああっ」 と最後は俺が聞いたこともないようなヒドい声をあげて彼女はイッた。 恥ずかしながら、俺は彼女を中イキさせたことがない。 名誉のために言うが、その前の彼女とかはあるw 彼女は「私、中だといけないんだよね。不感症なのかな?w」 とか言ってたのに、ちゃんとイッてんじゃねーかよ、と思った。 ここまでで実は1回イッた俺。でもまだチンコビンビン。変態か。 男はいったんチンコを抜いて彼女を仰向けにして、脚の間に顔を埋めた。 彼女がビクッと反応して、「ああっ!」と声を出した。 彼女は肩で息をしながら、手で体を支えて上半身を少し起こした格好で喘いでいる。 そのまま1回いかされた後、男は手でマンコをいじりながら、 彼女の首筋に舌を這わせた。
画面だとよく見えないが、マンコに指を入れられてるらしく、 クチャクチャクチャクチャという音がしている。 男が彼女の耳元で何か言ったが、 彼女のあえぎ声でよく聞こえなかった。 彼女は「やっ、あっ、やだっ、そんなん恥ずかしい、ああっ」みたいに言いながら、 腰を浮かしてよがっている。 男が「じゃあもう終わりにする?」と笑いながら言うと、 彼女は「いっ、いやっ」と男の体にしがみついて、 意を決したように「加奈のおまんこに、おちんちん入れてくださいぃ・・・」と懇願した。 男は彼女を突き飛ばすようにベッドに仰向けにして、 両手を押さえつけて挿入した。 彼女は体を仰け反らせて「ひっ、あ、あああああ・・・・」と切なそうな声を出 した。 男が腰を振ると、その動きに合わせて彼女が甲高い喘ぎ声を出す。 男が彼女の片方の脚を持ち上げて腰を動かすと、 「うっ、あああっ、やっ!そこ、だめっ!そこいやぁ!」と彼女が大声を出した。 彼女の体はいつのまにか上気したように赤くなっていて、 泣きそうな顔で喘いでいる。
男が腰を振りながら、「気持ちいい?」と聞いても、 彼女は「あああっ、だめっ、だめ、もう、いくっ、いやっ」と喘いでいるだけ。 男は彼女の頬をパシンと打って、 「ちゃんと言えよ。気持ちいいかって聞いてんだろ?」と言った。 彼女が悶えながら「気持ち、いい、です、あ、あああああっ」と答えると、 男が「彼氏とするより気持ちいい?」とおもしろがってるように聞いた。 え?と思ってフォルダに入った画像の撮影日時を見ると、 1カ月くらい前の日付になっていた。 彼女のPCで見たときはサムネイル表示になっていたから、 元彼と撮ったやつなんだろうと勝手に思っていたんだが、 つい最近の出来事だったらしい。 「んっ、あっ!高木さんのじゃないと、だめ、なの、あっ!ああああっ!」 彼女の切なそうな声がする。 「お願い、もうやめてぇっ!いきそ、いやっ、いっちゃう、いっちゃうっ」 グチャッ、グチャッ、グチャッという音が大きくなって、 男が腰を振るスピードが速くなる。 「あああっ、やっ!やめてっ!いやっいやっいやっ!いっ、いくっ、あんっああ ああああ!」 男が彼女の両腕を引っ張るようにして腰を打ち付けると、 彼女は体をビクビク痙攣させて、ずるっとベッドに沈んだ。
男が腰を振りながら、「気持ちいい?」と聞いても、 彼女は「あああっ、だめっ、だめ、もう、いくっ、いやっ」と喘いでいるだけ。 男は彼女の頬をパシンと打って、 「ちゃんと言えよ。気持ちいいかって聞いてんだろ?」と言った。 彼女が悶えながら「気持ち、いい、です、あ、あああああっ」と答えると、 男が「彼氏とするより気持ちいい?」とおもしろがってるように聞いた。 え?と思ってフォルダに入った画像の撮影日時を見ると、 1カ月くらい前の日付になっていた。 彼女のPCで見たときはサムネイル表示になっていたから、 元彼と撮ったやつなんだろうと勝手に思っていたんだが、 つい最近の出来事だったらしい。 「んっ、あっ!高木さんのじゃないと、だめ、なの、あっ!ああああっ!」 彼女の切なそうな声がする。 「お願い、もうやめてぇっ!いきそ、いやっ、いっちゃう、いっちゃうっ」 グチャッ、グチャッ、グチャッという音が大きくなって、 男が腰を振るスピードが速くなる。 「あああっ、やっ!やめてっ!いやっいやっいやっ!いっ、いくっ、あんっああ ああああ!」 男が彼女の両腕を引っ張るようにして腰を打ち付けると、 彼女は体をビクビク痙攣させて、ずるっとベッドに沈んだ。
彼女がほかの男にヤラれてショックっていう気持ちも多少はあるけど 髪振り乱してよがり狂ってる彼女を見ながら、結局3回も抜いてしまった。 正直、今まで見たどのAVよりも興奮するわ。 こういうの見ちゃったら、 彼女におめぇどういうつもりだよ!と問い詰めるのが普通かもしれんが、 またこういう動画撮って保存しといてくれないかなと思ってるw むしろもうちょっと激しいのもやってみてくんねーかなー、 俺だと怒られるしなーとか思ってる俺は変態なの? とりあえずこの動画は俺の宝物です。 高木って誰だ!とか一瞬考えてみたけど全然心当たりナシw 案外平気でオカズに出来るのはそこら辺もあるかも。 だけど女ってやっぱスゲーわ。 俺この動画見て3回抜いたあと10時間くらい寝たけど、 彼女その何倍もいかされてるのにこの後フツーにお掃除フェラしてるんだぜ? 俺できねー、俺むりー。男って弱いんだぜ? つーかさ、ここだけの話、あんだけ女よがらせるのって何なの? T木のチンコの大きさとか腰の振り方とか普通だったと思うんだがw 俺もちょっと言葉責めとかしてみたいと思って言ってみたことあるけど、 「え?」て感じのリアクションされて受け流されたんだが何?この差は?
今までの彼女がエッチの最中に、 「あっああああんん、こんなの、初めてえ・・・」的なこと言ってたのは、 あれはみんな演技なんだね(´・ω・`) そんな事実にも息子が(`・ω・´)こうなり始めてる俺はどうなんだw 土曜に彼女とデートする約束してたんだが、 さっきメール来て「急に用事ができちゃったからキャンセルさせて」とな。 何時まで仕事なのって聞いたら「まだわかんない」、 終わったら電話してって言ったら「終わったら会社の人とごはん行くかもしんない」、 じゃあ日曜にするかって言ったら「日曜は前から予定あって・・・。 とりあえずまた予定わかったら連絡するね!ほんとごめんね!」だそうだ。 これ仕事じゃなくてT木の調教じゃねーのー、と思っている俺です。 彼女とT木のエッチを目の前で見てみたい! ムリでもなんとか動画だけでも撮ってきてほしいw なんかいいアイディアないかな? >素直に見せてと土下座する >多分大丈夫 >T木も調教の一環としてノリノリでしてくれるはず
うーん・・・ただ俺はMっ気ないしホモっ気もないから、 よくある旦那の前で妻が云々なAVみたいに、 T木から「ほらほら彼氏くん〜、彼女犯されてるの見て興奮しちゃってんの?」 とか言われたら確実に萎えると思うんだよねw あと彼女がこっちに気付いてないから萌える、みたいなとこはなんかありそうで。 ともかくおまいらのエロの知性を結集して俺を助けて! >じゃあT木には内緒で嫁に頼んでみせてもらえば? >嫁に家に誘ってもらってクローゼットとかベッドの下に潜めばおk >リアルタイムで覗くのは無理でも家なら盗撮は出来るんじゃ? >動画に残るのは嫁が嫌がるかもだけど >それが無理ならやっぱり嫁に頼んで >T木にハメ撮りしてもらうか カメラセットかー。ばれないようにできるかな? ってか俺のは彼女であって嫁ではないっすw
余計なことをしなければ良かった 院生1年目の頃の話。 大学一年の頃からしていた飲食店でのバイトでは、古株になっていた俺。 バイトができないような事務の仕事もかなりできて、社員の都合のつかない日は、店を閉めることも任されていた。 そこで仲良くなったのが、高2の美紀。 バイトの制服は分厚い生地のベスト。 それでも胸と腰が盛り上がるほどの巨乳の持ち主。 特に巨乳好きではなかったけど、視線がつい胸を追ってしまう。 顔は特別かわいいこともないけど、どうしようもないということもない。 俺は童顔で、歳よりいつも若く見られるorz そうした理由からか、美紀は歳の差の割には良くなついてきた。 教育係りになった経緯からいろいろ相談に乗ってくる。 俺は半年ほど前に、一緒にバイトしていた彼女とは別れていた。 別れるときに少々揉めて、バイト同士では付き合いたくなかった。 美紀は出合った頃は処女だったけど、シモネタも大丈夫な子で、そのうち彼氏もできて初体験の話も聞いたことがあった。 ある時、「俺さんは手だけでイカせることが、上手いって聞きましたよ」と話しかけてきた。 どうも元カノは、他の女子に俺とのことを話していて、それが美紀の耳にも入ったようだ。 確かに元カノのことは慣れもあって3分もあれば簡単にイカせることはできた。
話を聞くと、美紀は彼氏とのセックスで、イッたことがないらしい。 好奇心旺盛な女子高生。 試しにイキたいか聞いたら、あっさりOKがでた。 ただし、セックスはダメ。 舐めるのもダメ。 手マンだけらしい。 もちろん、美紀は何もしない。 俺は何よりもイカせることが好きで、自分がイクことはどうでもよかった。 自分のテクがどれほどか試せることの方を期待していた。 数日後、美紀を俺のアパートに連れてきた。 「結構きれいな部屋だね」 照れながら入ってくる美紀。 すぐにソファに並んで座らせ、短いスカートから覗く太腿を開く。 「もうするのですか?」 「だってイキたいんだよね」 「そうだけど…」
顔を逸らして恥ずかしがる。 M字に開いた脚の中心に手を向かわせると、美紀は少しだけ声を出してビクついた。 いきなり脚を開かせたけど、しばらくは撫でるように内腿を触ってじらす。 美紀が落ち着いてたところを、薄い色の下着の上からクリを狙ってグリグリと責めた。 「あっ…あっ…ダメ−」 顔を真っ赤にして、かわいい。 下着の中に手を入れると、もうトロトロ。 脱いでもらって、再び脚を開かせて、手マン開始。 最初は一本の指でゆっくりと出し入れ。 ふぅふぅ、と息遣いしだす。 美紀の締め付けの強さに合わせて指を動かすと、 「うっ…うぅっ…はぁ、あぁぁ」 と、堪えるような声をあげ始めた。 自分の手で感じてくれている姿が、もう楽しくて、楽しくてね。 もっと、激しくしたくなるけどガマン。 途中止めて、ジッと見つめた。 「なんで止めるの?」 「楽しいから」 見つめながら、二本に増やして急に動かす。
「やだっ!あっ、あっ、あぁぁッ!」 俺の腕をギュッと掴んで感じ出した。 制服の女子高生がエビ反りになって胸を張っている。 張り出した巨乳がブラウスのボタンをはじけ飛ばそうとしていた。 「すごぃっ!なんか…くる・・」 10分くらいかな。 グチュグチュと音を立てるようになっていたアソコが、俺の指を締め付け出した。 「あん、あん、…あぁぁ、いっ、いっ、いっ、……くぅぅぅぅ…っんは」 最後に大きな声出した美紀は、ガクガクを脚を震わせてイッた。 「ヘンな言葉出しました。…恥ずかしい」 グッタリした美紀の、起きて最初に出た言葉だった。 「気持ち良かったです」 「彼氏にされたことないの?」 「触られるのは痛いし、恥ずかしい」 「俺の前だと大丈夫?」 「恥ずかしいけど、なんか解放していい気分にだったかも」
こんな感じでその日は終わり。 その後も、美紀がしたい日にイカせる関係が続いた。 夜の公園のベンチで潮を吹いたり、人気のない河川敷の影で見えないことをいいことに大絶叫するなど。 三ヵ月後に、美紀はすぐにイクような子になった。 ある時、同じ時間にバイトの上がった美紀と俺は二人だけで休憩室に残っていた。 美紀の目が甘えるような感じだったので、俺の思考も切り替わる。 肉付きのいい腿を触ると、「あっ」と小声で喘ぐ。 美紀もすでに濡れているようで、パンツを脱いで椅子に座った。 休憩室は二階にあって、階段の足音で部屋に入ってくる前にわかる。 ミニスカでの手マンは、服を直したりする手間が掛からないから、どこでもしていて慣れていた。 指を動かしながら話し掛ける。 「美紀の最近、胸って大きくなってない?」 「えー?知らなーい」 吐かせるために、ズブズブと指を入れた。 「アッ、アッ、やめっ…あっ…急に動かしたらダメ」 「大きくなった?」 「…うん。っぁ…Dのブラはもう入らない」 「今のブラはどれだけ?」 「EとFのブラの持ってる…アンっ…あっ」 美紀には、会話できる程度に、指をゆっくりと動かす。
「俺、美紀の胸見たことないのに、何回もイカせてるよね」 「うん」 「彼氏じゃない人に、いつもイカされてるね」 美紀は言葉責めにも弱くなっていた。 「っ…」 「『俺さんには指でしか入れられたことないけど、彼氏よりイキ顔を見られてます』って言ってみて」 「うん。俺さんには〜〜」 みたいに、いろいろ言わせた後は、焦らすのをやめてイカせる動き移る。 「ここで潮吹いてみる?」 「っ…やだッ。ダメだよ。絶対ダメ!」 この頃は慣れたもので、すぐに潮を吹かせることができるようになっていた。 さすがに、俺も休憩室を汚すつもりはない。 美紀には潮を吹かせる素振りを見せつつ、奥で指を止めてグリグリと刺激を加えた。 「ぁっ…ダメダメ!、やっ…ヤメテよ」 本気で嫌がる美紀を見て、満足した俺は小刻みに指を動かす。 これは負担はなく連続イキできて、美紀が大好きだった。 すぐに、M字に開いた脚をガクガクと震わせてイキ始める。 終わった後に聞いてみた。 「何回イッた?」 「…わかんない。4回までしか、覚えてないよ」
恥ずかしそうに答える。 実は美紀に言わせていたのには訳があった。 休憩室の奥には薄壁一枚隔てた事務室がある。 机、金庫、ノートパソコンだけで畳一枚くらいの狭い部屋には、この時間に一つ年上のマイさんという女性社員がいるはずだった。 細身の身体で、顔には眼鏡。長い黒髪は一つに束ねている。 見た目と同じく真面目で細かい仕事をしていた。 マイさんは、俺とほぼ同時期に他店にバイトとして入ったらしいが、就職難で大学を卒業してバイトから社員になったらしい。 今年から主任としてこの店に入ってきて、歳も近くあまり笑わないまじめなマイさんに、俺はやりにくさを感じていた。 バイトの男子トップのようになっていたので、少し嫌われているような気もする。 マイさんには、真面目な仕草や顔に似合わず、元居た店の店長と不倫しているという噂もあった。 正直、俺がいないとバイトは回らないと思っていたし、美紀とのことがバレてクビにされそうになったら、逆ギレしようかと思っていた。 店内には何箇所か防犯カメラがついている。 休憩室にカメラはない。 でも、金庫のある事務室には付いている。 普通のバイトは触り方もしらないだろうが、俺はロック解除の暗証番号も知っていた。 美紀をイカせている時のマイさんの反応を、後からビデオで鑑賞する考えを思いついた。 後日再生すると、面白いくらい動揺したマイさんが映っていた。
その後、美紀とは胸は飽きるまで触らせてもらったが、結局セックスは最後までしなかった。 一回だけ俺の部屋で俺の好きな姿勢を取らせて、全裸オナニーをさせてたくらい。 フェラも手コキもなかった。 半年ほど関係が続いた後、美紀は彼氏とのセックスでもイケるようになり、俺を必要としなくなって疎遠になる。 遊びたい時期だったのか一年も経たずに美紀は、バイトを辞めた。 で、数年後にマイさんが俺の嫁になるとは、夢にも思っていなかった。
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ちなみに私は間もなくお昼寝タイムです (*^_^*)
晩ごはんは賞味期限切れの寿司です (*^_^*)
541 :
25 :2011/02/05(土) 14:49:48
(>_<)
お昼寝しました (*^_^*)
明日の朝ごはんはロッテリアにしようかなぁ・・・(>_<)
就職活動の話題は同志社ナビ(笑)で!(>_<)
ロマサガ3のサントラを聴いております (*^_^*)
暇だなぁ・・・(>_<)
そのスレは流せとあれほど・・・
シーチキン巻おいしいです (*^_^*)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ 555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ 555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ555!^。^vブイッ
555!(*^_^*)
>>555 死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!(>_<)
助っ人キララ営業なう!(>_<)
お風呂あがり (*^_^*)
一週間後の今頃はかすみちゃんと・・・(*>o<*)
どこで知り合ったんですか?(>_<)
暇だなぁ・・・(>_<)
同志社ナビ(笑)
Tゾーン!(>_<)
お昼寝しました (*^_^*)
暇だなぁ・・・(>_<)
寝るしかやることがないけど眠れな〜い!(>_<)
暇なんですぅ!(>_<)
始発で漫画喫茶に行こうかなぁ・・・(>_<)
真梨子ニーしました (*^_^*)
暇だなぁ・・・(>_<)
あずにゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この〜木、何の木 /~ ̄ ̄ ̄\ / 丶))))))))丶 / ミ/ ̄ ̄ ̄ ̄V| |ミ| ーー V | / __))_| ヘ イ ッ=・=/〈・=ッ) `|(L| _/ |丶 | ヒ| ( \_ノ )| 丶 丶\ェェェェェ/ノ アントニオ猪木〜 / \ \  ̄ ̄/| /| | \ ⌒ | | |/><丶___ノ | |||| |
アクアクララ!(>_<)
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)
かすみニー!(>_<)
おはようございます!(>_<)
朝のモーニングかすみニーしました (*^_^*)
ロッテリアに行こうかなぁ・・・(>_<)
同志社大商学部OBの石田芳弘さんが名古屋市長選挙に出てるお!河村たかし の対抗馬として(民主・社民・国民・自民)の支援を受けてるから当選の可能 性がある。
何も食べてないのに胃が重た〜い!(>_<)
ハニーマスタードチキンバーガーおいしいです (*^_^*)
お腹いっぱいです (*^_^*)
イトーヨーカドーでうんうんしています (*^_^*)
セクハラ☆スポーツ☆パフェ!(>_<)
イソジンはうがい用!(>_<)
キャバクラに行きたい行きたい!(>_<)
Gmail!(>_<)
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
600!(*^_^*)
お昼寝しました (*^_^*)
晩ごはんはスープはるさめ(99kcal)です (*^_^*)
アルティメット武闘伝の評判良いなぁ・・・(>_<)
605 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/06(日) 18:33:37
ふくふく子犬 ふわふわな雲 プランターの花にもね(>_<) 笑顔がこぼれちゃうよ どうしてかな(>_<) わかんない でもね・・・うふふ(*^_^*)
さっきの子犬、子犬なのかなぁ・・・(>_<) もしかして小さい犬の大人だったのかも(>_<) はぁ〜かわいかったなぁ・・・(*^_^*) ↑ かわいすぎ!(>_<)
お風呂あがり (*^_^*)
20代後半、30代になっても乳首すらみせず、かたくなにAVデビュー拒むIVお婆達。その裏で ・・・・・・・・・・
18歳〜21歳という女の絶頂期に、しかも周りに男だらけの状況でもの凄い可愛い娘が超有名メーカーから単体デビュー。
こんな、不条理があって良いのだろうか? しかも、万人に実名もモロバレではないか!(YAHOO検索数十万件ヒット!)
オマ○コを晒し、オヤジとディープキス、フェラ、乱交、ブッカケ、口内射精、オナニー、クンニ、アナル舐めと何でもあり。
赤ん坊が目の前のお菓子に飛びつくように、目の前の大金に飛びつき性の衝動を抑えられない女子大生達。
ミス東洋 木内美保
中央大学法学部 きよみ玲
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=kwbd051/ ()
この2人はAV史上永遠に語り継がれるだろう。 / ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
/ ( ●)(●) |
| (__人__) } この2人並んでるwww
ソフトオンデマンド!(>_<)
ロマサガ3のサントラを聴いております (*^_^*)
613 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/06(日) 20:04:57
結局リグルはどっちなの?(>_<)
胃が小さくなって夜食を食べられな〜い!(>_<)
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
暇だなぁ・・・(>_<)
私は年明けから既に1000以上の書き込みをしているなぁ・・・(>_<)
23年度国家二種
北海 *58人→*25人 -57%
東北 *63人→*25人 -60%
関東 410人→150人 -66%
東海 139人→*60人 -57%
近畿 197人→*95人 -52%
中国 *71人→*30人 -58%
四国 *48人→*30人 -37%
九州 *99人→*35人 -65%
沖縄 *16人→*10人 -37%
ttp://www.jinji.go.jp/saiyo/shiken02_2.pdf お前らはどこだ?w
今日も元気に就職活動!(>_<)
628 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/07(月) 07:02:23
無化調を強調するラーメン屋はあまり好きでないなあ・・・(>_<)
今日もランチパックにしようかなぁ・・・(>_<)
満員電車が混んできましたが座席に座っている私には関係ありません (*^_^*)
ラー油肉まんおいしいです (*^_^*)
うんうんしています (*^_^*)
633 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/07(月) 11:38:26
634 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/07(月) 12:24:22
蒙古タンメン中本を食べたら顔から滝のように汗が噴き出しましTA!(>_<)
体調不良が悪いなぁ・・・(>_<)
五和ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
晩ごはんはラーメンか牛丼かハンバーガーにしようかなぁ・・・(>_<)
ケンタッキーにしました (*^_^*)
お腹いっぱいです (*^_^*)
イトーヨーカドーでうんうんしています (*^_^*)
寝小便!(>_<)
かすみニーしました (*^_^*)
お風呂あがり (*^_^*)
646 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/07(月) 19:56:38
ちなみに私は中本の影響でいまだ腹の調子が悪いので、夕飯を抜きます(*^_^*)
お昼寝しようかなぁ・・・(>_<)
トランザム!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バトルポカリ!(>_<)
(*^_^*)
今日も元気に就職活動!(>_<)
肉キノコ!(>_<)
今日は暇だなぁ・・・(>_<)
658 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/08(火) 13:11:14
忙しくてお昼ごはんを食べられな〜い!(>_<)
ヌクドナルド(笑)
私は決めます決めたんです!(>_<)
2月14日(月)のバレンタインまで自慰と書き込みを自粛するんです!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
666!^。^vブイッ
666!(*^_^*) それでは短い間ですが皆さんごきげんよう!(>_<)
哀れな最期だなぁ・・・(>_<)
669 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/08(火) 20:15:31
ちなみに私は会社のアラサー(笑)の先輩に気に入られているので、バレンタインが楽しみです(*^_^*)
こいつが一週間もオナ禁できるわけないだろ!(>_<)
671 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/08(火) 22:32:09
邪魔者が消えたし就活の話をしようぜ!
672 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/08(火) 22:40:32
現役営業マンの私がアドバイス致しまSU!(>_<)
かすみニーしました (*^_^*)
--薬物格子園出場校-- 主催:朝目新聞社秋屋麻会長御子息(大麻・覚醒剤大賞受賞) 聖シミケン学院(2年ぶり6度目) 学法美川 NP(ノリピー)学園(初) 赤坂工業 槇原大附属 市立JWALK商業 三田学園付属第二(3) 押尾学院(初) ケイウンスク国外退去附属 県ナオコ商業 志村県立田代農業高校(6年ぶり6度目) 勝新学院 性カルーセル学院 加勢実業 にしきの育英 銀蝿翔科大附属(3) 嵐大野高校[21世紀枠] 今井爆竹学園高校 東福岡村(3) 岡崎体育大附属(5) 井上陽水産高校 石田第壱高校 瀧川コロッケ工業 駒大苫小向 ジョン健外語大学附属 西川口夢叶学園(2) 豊川誕工業(6) 北四葉高校 四葉江木学園 田原馬術学院 岩城工大一 長渕とんぼ高等学校 茅ヶ崎大森高校
今日も元気に就職活動!(>_<)
寒いなぁ {{(>_<)}}
おっパブに行きた〜い!(>_<)
うんうんしています (*^_^*)
痔で肛門が狭くなって排便がかなり困難になってきました・・・(>_<。)
オナラでも*が痛むなぁ・・・(>_<)
残業代を稼ぎゴールド (*^_^*)
IT土方(笑)は毎日残業代を稼げて羨ましいなぁ・・・(>_<)
虹さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
土曜日に新スレを立てたいから金曜日は小説の書き込みで忙しくなるなぁ・・・(>_<)
臨時収入が80万円もあるんです!(*>o<*)
なんでですか?(>_<)
晩ごはんはなか卯です (*^_^*)
>>689 やはり私は日頃の行いが良いからなぁ (*^_^*)
お風呂あがり (*^_^*)
695 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/09(水) 21:50:29
劇場版ドラえもんのDVD-BOXが欲し〜い!(>_<)
696 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/09(水) 21:53:52
私のお気に入りBEST3です(*^_^*) 1.のび太と雲の王国 2.のび太と鉄人兵団 3.のび太の海底鬼岩城
アッー!(>o<)
ボラギノールを塗りました(*^_^*)
700!(*^_^*)v
今日も元気に就職活動!(>_<)
ジャックと豆の木!(>_<)
焼肉おいしいです (*^_^*)
五和ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
705 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/10(木) 13:16:33
池袋のごとうが臨休のためすた丼で我慢しまSU!(>_<)
夜行バスの出発まで暇だなぁ・・・(>_<)
3時間もあるんですぅ!(>_<)
酷いことするなぁ・・・(>_<)
あと一時間かぁ・・・(>_<)
けいおんのストラップは3/5集まりました (*^_^*)
どこに行っても律ちゃんが大量に余ってるなぁ・・・(>_<)
刮目せよ!(>_<)
おっパブに行きたい行きたい!(>_<)
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
浜松市!(>_<)
■ 元AKB48でAVデビューした中西里菜(やまぐちりこ)枕営業を告白、初体験は同業の2まわり上の男性
(引用)
清純派アイドルが破瓜したのは「2年前、でした」
アイドルとして活躍していた時期である。そして、彼女の処女を奪ったのは、「ふたまわりくらい上の…業界関係の人でした」
あろうことか、父親と同世代のオヤジだったのだ。成り行きは詳しく教えてくれなかったが、
「場所は綺麗なホテルでした。私はキスもしたことがなかったので、どうしていいのかわからなくて。シャワーを浴びて、ベッドに入って…。キスは目を瞑ればいいのかもわかんなくて、固まっちゃいましたね」
「正直、そのときのことはほとんど覚えていないんです。緊張しすぎて…真っ白になっていました」
その後も何度か彼と肉体関係があったそうで、「だんだん気持ちよさもわかってきました。」
(引用「週刊大衆」より)
http://hamfc2vlo.blog109.fc2.com/blog-entry-41.html
初菜ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
若菜ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恭子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沙織里ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美保ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もえちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は小説の書き込みで忙しくなるからなぁ・・・(>_<)
暇だなぁ・・・(>_<)
おまん小豆!(>_<)
愛ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シスカリプス!(>_<)
メルル!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。 かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。かすみちゃん。
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ニャン!(*>o<*)
ウールのニッケ!(>_<)
早く小説を書き込みた〜い!(>_<)
ちなみに今夜の晩ごはんはすき焼きです (*^_^*)
迷惑極まりない老人だなぁ・・・(>_<)
食パンおいしいです (*^_^*)
小6の頃だった。 小6の頃だった。 仲がいい友達(♂)と、また別に仲がいい同士の♀2人がいて、いつもではないが、時々その4人で遊んだ。 仮に名前は俺(トモヤ)、コウジ(♂)、エリ(♀)、タマミ(♀)としておく。(実際お互いを名前で呼び合ってた) あの頃って、Hな事に興味があっても、体がついていけなくて、実行できないみたいな時期だった。 立てた人差し指を、もう片方の手の中に入れたり出したりして、「ハメッコ、ハメッコ」 なんて、男子も女子も喜んでやってたり、Hなナゾナゾ ―― 「『これからセイリ委員会を始めます。シキュウ集まってください』と放送したら女子ばっか集まった。なぜか?」 「『今日はシャセイ大会です』と言ったら、女子は帰った。なぜか?」 なんていうのが平気で交わされていた。そんなのは、その4人の間だけだったのかも知れないが、とにかく幼稚だったし、 Hなんて言っても、よく分からなかった。でも興味だけはあった。 で、それは夏休みで、遊び場はエアコンが効いた家の中だった。4人で俺の家でゲームをして遊んでいると、エリの股間が見えた。 パンツから何かはみ出していた。ナプキンと直感した。初めて見たので、けっこう衝撃的だった。 だから、ジロジロ見てしまった。 視線を感じたエリは「やだ! エッチ!!」 膝をペタンと下ろした。 「エリ、生理?」 俺は悪びれずに言った。タマミが初潮になってるのは、春に聞いて知っていたが。その時はエリはまだだった。 するとコウジが、「そういうのって、良くないね。『女子の前で言うな』って先生言ってたっけ…」 と、俺の非難を始めた。確かにそう教わっていた。「でも見えちゃった」 そんな男子をよそに、当の女子2人はあまり気にしてないのか「今朝、なっちゃったんだよね」 「そう…」 「別に、隠したって、しょうがないもんね」などと会話をしていた。 その場はそれで終わったけど、その後エリがトイレに行くと、今度はコウジがエリの生理の話をした。 「もしかして、ショチョウ?」 と戻って来たエリをからかった。 「違うよね。ヘヘ…」エリはタマミと顔を合わせて言った。
「他に、誰が(初潮)なってっるの?」 さらにコウジが聞いた。すると彼女らは、一部推測を含めて、クラスで生理になってる人とそうじゃない人を挙げた。 「××って、まだじゃない?」 2人はお互いに相談しながら、初潮になっていない女子を、バカにするように悪く言った。初潮になった事がとても経験深く、偉いような口ぶりだった。 それに気付いたコウジが、 「本当にエリ、(初潮に)なってんの! (証拠)見せてみろよ」と、エリに要求した。 エリは、理詰めな所が、コウジと似ていた。だから感情でなく、実証するタイプだった。 で、エリは、両足を立て、その場でスカートをめくり上げた。 「ほら! 見なよ!」 みんなエリの股間を見た。 「やだ! エリ!」 タマミは小さな叫びを上げた。 エリの股間は、ナプキンがしっかりと当てがわれてて、パンツからはみ出していた。 「そんな、いいじゃん、見せなくって」 タマミは言った。でも、そのエリの大胆な行動に、男子2人は黙ってしまった。 「そういう、男子はさ、2人とも、精通したの?」 エリは足を下ろして聞いた。女子がこんなに教えたんだから、今度は男子が教える番だ、という雰囲気だった。 男は大人になると、チンコ(学校では『ペニス』と習った)から精子が出る、子宮に出すとも教えられていた。 それで赤ちゃんが出来るとも。オチンチンをいじってると自然と出るとも教えられていた。 でも、はっきり言ってピンと来なかった。自分が射精すると思ってなかったし、したいとも思わなかった。だから俺の答えは簡単だった。
「オレ、未だ」 でもコウジの答えは意外だった。 「俺、したよ」 「エー!」 みんな、驚いたが俺の驚きは大きかった。同じ男なのに、違いがあったからだ。 「どうして出た?」 俺は聞いた。 「シコシコした? へへ…」 タマミは言った。『シコシコ』は精液を出す♂の行為として、みんな知っていた。『ハメッコ』と同じくらい。 「そう」 「ほんとに、それで出る? 俺も、前やってみたけど…、出せなかった」 俺も前に半信半疑で、試したが、何にも起きなかった。 いつしか3人は、コウジにその場でやって見せるよう求めていた。エリの生理を見たので、『男子も射精して見せろ』 というのは女子の要求で、俺は俺で、どんなものか興味があった。 「『人前でするな』って、先生に言われたよな」 コウジは俺の顔を見て言った。そういえば、確かそんな事を先生が言ってた。 「なんで?」 タマミが聞いた。 「うーん」 そう言われると、理由はよくわかんなかった。 「見せるもんじゃないし…。(見ても)面白くないし…」 コウジは答えた。「いいじゃん。あたしたちが『いい』って言ってるんだから」その一言で決まった。コウジはチンコを出した。 「キャーッ」 女子は声を上げた。でも、それはコウジの行動がいきなりだったからで、チンコを見るのが恥ずかしかったからでは無いと思う。
コウジは4年生の頃、よく俺らの前でふざけてチンコを出していたから。だから、すぐに女子も落ち着いて、コウジのチンコを見た。 コウジはチンコを擦った。その間、コウジにいろいろ聞いた。いつ精通があったかとか、これまで何回くらい出たかとか。 でも、3人の中で一番興味を示していたのは俺だったように思う。 「射精して、痛くない?」 「まさか! すっげえ気持ちいいよ」 これも意外だった。俺は女子の生理は苦しいと教わっていたし、出産も苦しいので、当然、射精も、つらいものだと信じていた。 (セックスは快感だと理解していた。でも、セックス=射精と考えられなかった。というかピンと来なかった。そのあたり子供) 「出るよ」 コウジはティッシュを2〜3枚取ると、チンコを包むように当てた。ティッシュにジュワッと液体が染み出した。 「あ〜っ!」 みんな声を上げた。ティッシュを放すと、コウジの亀頭はネバネバした液で包まれていた。 初めて見る精液は、かなりグロテスクだった。タマミは『へぇ〜』ってな感じだったが、エリは気持ち悪そうに目をそむけた。 何より俺のショックは大きかった。なぜなら、見慣れたチンコから、明らかにオシッコとは違う物質が出ている。 その光景が信じられなかったからだ。自分のチンコでは有り得ない光景だ。 「ほんとに痛くない?」 やはり、唯一の関心はそれだった。 「うん」 タマミはコウジの手首を掴んで、ティッシュについた精液を観察していた。 「よく見れるね」 エリは言った。 「おもしろいよ、見てみなよ」 エリはそっとチンコと、ティッシュの方に目をやった。
「ふ〜ん」 いつしか女子2人は、コウジの精液を観察していた。俺は、コウジの射精を見て、自分もできるか試してみたくなった。 それまで、射精は痛いものだと思い込んでいたから、怖かった。でも、痛くないと聞いたし、なによりコウジにできて俺ができないのは不満だった。 「俺もやってみていい?」 女子も含め、みんなに聞いてみた。 エリは、「いいんじゃない。やってみなよ」と言った。 「トモヤのチンチンって、見た事ないよね?別に見たく無いけど」 タマミは薄笑みをして、エリの顔を見て言った。 「え、あたしは見てみたい。ナンチャッテ…」 ずっとゲームばっかやってて、退屈してたから、何でもありだった。女子が了解したので、俺は遠慮なくチンコを出して擦り始めた。 それを見て女子2人はニヤニヤ笑い始めた。 「2人のチンチン、違いますね」 コウジのチンコは半勃ちで、俺のはフニャフニャしてて、手を放すと皮をかぶるような状態だった。 「勃起してないんだよ」 コウジは言った。 「ボッキ・・・? あ、そうか。おっきくなるんだ」 タマミがそう言ってる間に、俺のチンコは勃起していた。 「あ、やだ。すごいおっきい」 「どう? 出る?」 女子2人は、聞いた。コウジはティッシュを取り出して俺に渡した。 しばらくすると「ものすごい尿意」が来た。生れて初めての射精感だった。 「シッコ出そう!」 「え、やだ、オシッコ!?」 女子は身を引いた。
「出せよ!」 コウジは言った。でも絶対、小便が出ると思った。 「え、違う! シッコ! あ、漏れそう!」 「それでいいんだよ!出るんだよ!」 ジョボジョボ小便が出たらどうしよう、と思いつつも、我慢の限界だった。 コウジの言うことを信じて、ティッシュをチンコに当てて、チンコの力を抜いた。 すると、「ピュッ」っと1回だけ尿道口から液が飛び出した感覚があって、オシッコしたい感覚はスッと消えた。 「あれ? やっぱり(オシッコ)出ない」 そう言って、わけも分からず、ティッシュを見ると、透明な液がわずかに糸を引いた。明らかにオシッコとは違ってた。 「見せて、見せて」 すぐに女子がティッシュを覗き込んだ。ほんのちょっとだけ濡れていた。 「やだ、マジ、オシッコ!?」 「全然出てないじゃん」「出てないよ」 女子は口々に言った。 「ちょっとだけ出た!」 俺は亀頭の先の液を指に取って、皆に見せた。 「え、ちょっと待って、それって精子?」 タマミは聞いた。疑っていた。 「わかんない。かもね。でもなんか、色ついてないね」 コウジは言った。とにかく『白くない』というだけで、精液ではないと(特に女子からは)思われた。 「ヤダァ! 漏らしたの!?」 俺にとっては、ネバネバした液がチンコから出たのは初めてだったので、それは重大な出来事で感動だった。 でも、女子にしてみれば、チンコから出るモノをいつも見ているわけはないから、 『なんだ、精液じゃないんだ』一言で片付けられるものだった。 (特に女子のマンコからは、粘っこい液が分泌するのは、当たり前なようで… 「なんだ。違うんだ」 タマミはあっさり言った。
その夜、俺はもう一度チンコを擦った。やはり強い尿意があって、透明のネバネバした液体が出た。 なんとなく気持ち良かった。 何日か後、俺は本物の射精をした。白色の液が出た。誰かに教えたくて、次の日、エリに電話をした。 最初は宿題とかの話で、切りのいい所で話題を変えた。 「全然関係ないけど、俺も昨日、射精したよ。初めて。うん。白かったから」 俺はエリが好きだった。だから、真っ先にエリに言った。男として認められたかったんだと思う。 「え、本当? 見たい。今から行っていい?」 「いいよ。でも、みんなには内緒ね」 しばらくしてエリは家に来た。 「これで見てみよう」 と、手下げ袋の中を見せた。学習用の顕微鏡が入っていた。 エリは理科が好きで、この間のコウジの射精の後、精液を観察する事を思いついたそうだ。おもしろそうだったので、「いいよ」と答えた。 どんな物が観れるか、わくわくしながらマスターベーションをした。その間、エリは顕微鏡を箱から出して、準備をしていた。 「まず、この中に入れるからね」 エリはニコニコしながらシャーレを見せた。顕微鏡の付属らしい。 射精したくなった。 「出るよ。貸して!」 俺は自分でシャーレを持って出すつもりだったが、エリはシャーレを上向きに持ったまま、チンコの高さでくらいで手を差し出した。 「うん。じゃあ、ここに入れて」 「あ、出る」 シャーレに向けて射精した。まるでエリの手のひらに射精するみたいだった。 『ドク』 「うわあぁっ! 出た!」 エリはチンコから噴出する精液にとても驚いた様子だ。上半身を俺から遠ざけて硬直させ、手だけを付き出すような格好をした。
『ドク、ドク、ドク』 「うゎ、すごい…。すごいね。マジ白いし…」 始め、エリは体ごと目をそむけるような姿勢をしたが、射精が山を越えると、エリの緊張は解け、覗きこむようにシャーレを見た。 まっ白い液がいっぱい溜まっていた。 「生きてる!! ねえ、タマミ呼ぼうよ?」 「ああ、いいよ」 今考えればエリは『生命の神秘』に触れた感動を自分1人で受け止められず、親友を呼んだ、という事なんだと思う。 すぐにタマミが来た。 エリの興奮に反して、タマミの反応は覚めていて、顕微鏡を覗いても精液とは信じてないみたいだった。 「これって、池の水かなんか?」 と言った。動いているのはボウフラかミジンコに見えたらしい。 「本物の精子だよ!」 エリは言った。 「トモヤの? トモヤ(射精)できないじゃなかったっけ!?」 「できる。ほら」 俺は、精液を出したシャーレをタマミに見せた。 「何これ? 鼻水?」 まっこうから否定された。 「本当にそれ、トモヤの(精液)なんだから…。あたし出るとこ見てたもん」 エリは言った。 「え〜、2人っきりで? アヤシイ〜。何してたの?」 やだ、もう…。ねえ、トモヤ、もう1回出してよ」 俺もそうするしかないと思い。チンコを出して擦った。でも小学生の体で、そうそう何回も続けて射精なんかできない。 いくら擦っても勃起すらしなかった。
「もうダメ」 「じゃあ、コウジ呼ぼうか」 タマミが提案したので、コウジの精液を観察することになった。 やって来たコウジにこれまでの話をすると、コウジはまた、マスターベーションを始めた。 その頃、俺も少し回復したので、いっしょにマスターベーションした。でも、2人とも、なかなか射精できない。 「出ねぇヨ。(もっと)早く言ってくれればなぁ。昨日、出たばっかだから」 「え? シコシコしたの? 男子って、なんでそんな事ばっかりするワケ!」 タマミは、自分の思いどおりにならない事に、イラ立って言った。 「『なんで?』って…、なんか出したいよな!女子にはわかんないよ!」 コウジは俺の顔を見て言った。 「早く出ねえかな。出ろっ、出ろっ」 コウジはチンコを激しくこすって言った。 まだ出ない?」 「さっき、すぐ出たじゃん!」 エリは俺の顔を見て行った 「なんかダメ(出ない)!」 俺は言った。 「どっちでもいいから、早く出せ〜。チャン・チャン、チャン♪・・・」 タマミは手を叩きながら運動会に使う曲のフレーズを歌った。 「出るかも」 コウジは、ティッシュを取り出した。俺も負けじと激しくチンコをこすった。 でもチンコが痛くなり、あきらめてズボンを上げて座った。 「やっぱり、だめ?」 横座りしていたエリが俺の目を見て言った。「うん」 「おっと!。 ついにトモヤは脱落! 残るはコウジだけです。コウジも、果たして(射精)できるのか!?」 タマミはテレビ中継のアナウンスみたいに言った。コウジはさらに激しくチンコをこすった。
「う、う、う… うん」 コウジは苦しそうだった。 「出た。ハァ、ハァ…」 コウジはティッシュの上に射精した。覗くと、モッコリした糊みたいな精液がついていた。 タマミはそのティッシュを取り上げ、慌てて小指の先に少し精液をつけて、「ガラスかして、早く、早く」と催促した。 「やだ、よくそんなの触れるね」 エリは驚きながらも、タマミにプレパラートを渡し、タマミはそれに精液を少し塗ると、エリはそれを顕微鏡にセットし、観察した。 「どう?」 タマミやコウジは聞いた。 でもエリは倍率を変えたり、プレパラートをずらしたりしていた。 「見えた?」 なかなか顔を上げない。 「なんか見えないヨ。なんにも」 その後も顕微鏡をいろいろ調整したが、結局、泡粒しか見えなかった。 それで4人のだいたいの結論は、コウジはまだ未熟だから、精子ができていない、というものだった。 エリもコウジも特に納得したようだった。
80万円と思っていた臨時収入は120万円の勘違いでした (*^_^*)
真梨子ニーしました (*^_^*)
義父のムスコ 私は31歳、結婚4年目のパート主婦です。 63歳になる義理の父と同居しています。 お義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。1歳年上の夫とは週に1〜2回のペースでセックスしています。 いきなりですが夫は超包茎です。手で剥けるので一応仮性ですが、勃起時も皮が余るくらいです。 しぼんでるときなどはそれこそゾウさんの鼻みたいなホースがおちんちんの先についてます。本人もかなり気にしていますが、 清潔にしていれば何も支障はないし、私としてはそれほど気にしていませんでした。実は私は包茎のおちんちんしか経験がありませんでした。 よく噂というか猥談で剥けてるのとそうでないのとでは入れたときの感触が全然違う、というのを聞いたことがありますが、関心はありましたが、 私としてはその違いを知るすべもありませんでした。 ある日、朝、夫を送り出した後、家事を済ませてパートに行くとマネージャーの手違いでシフトがだぶっていました。 マネージャーから悪いけど今日は帰ってもらえませんか、と言われ、仕方なく家に帰りました。勝手口から家に入り、リビングにいると奥のお義父さんの部屋から私の名前を呼ぶ声がかすかに聞こえました。 あれ?お義父さん、私が帰ってきたことに気づいているのかな?と思ってお義父さんの部屋に行くと、お義父さんはベッドの上に座っていました。 下半身むき出しで、右手でおちんちんをしごきながら、左手に持った私のパンティを顔に押し当てて、「ユキさん、ユキさん!」と言いながらオナニーしていました…。 私は思わずアッと声を上げてしまい、お義父さんに気づかれてしまいました。「ユキさん、パートに行ったんじゃ…」 私は返事もそこそこにごめんなさい、と言ってすぐ部屋を後にしましたが、お義父さんがおちんちんを勃起させたまま、後を追いかけてきました。 リビングに追い詰められ、ソファーの長いすに押し倒されました。 「1回でいい、1回でいいからヤラせてくれ!」お義父さんはそう懇願しましたが、私は懸命に抵抗しました。
お義父さんは私の腕を放そうとはしませんでしたが、懸命に頼み込みます。 「ユキさん、お願いだ、1回でいいから!」 どうやら力ずくでレイプしようという気はないみたいですが、簡単に諦める様子もありません。 ソファーの上でそんなやりとりが1分ほど続いたでしょうか、私はついに根負けしました。 「わかりましたお義父さん、1回だけヤラせますから、乱暴はしないでください」 そう言うとお義父さんはうれしそうな顔をして、ありがとう、ありがとうと何度も頭を下げ、掴んでいた私の腕を放してくれました。 はだけた服を直しながら、1回だけですよ、と強く念押ししてお義父さんに身を委ねました。 実は私がお義父さんを受け入れることにしたのは根負けしたというのもありますが、お義父さんのおちんちんがズル剥けだったからというのがありました。 勃起してるから当たり前、と思うかもしれませんが、勃起状態で手で剥いてもすぐ皮が戻るほどの夫のおちんちんとは見るからに違いました。 「ムケチン」で突かれるのってどんな感じなんだろう、という十数年来の興味が最後は理性に勝ってしまったのです。 お義父さんは私の隣に寄り添うように座ると、肩の後ろから手を回しました。 キスは私に気を遣ったようでしてきませんでした。 私のポロシャツを脱がせ、ブラのホックを外すと、大きくはないものの自分でも形に自信があるおっぱいにお義父さんはおお、と声を上げ、 乳首を舐めまわし始めましたそうこうしている間にもお義父さんは下半身むき出しですから、私の視線はお義父さんの股間のムケチンに釘付けです(笑)。 ちなみに大きさは夫のとそれほど変わりませんが、剥けているためか、大きく感じます。 お義父さんは丹念に、執拗に乳首を舐めまわし、時おり歯で乳首を軽く噛み、時には強くおっぱいを揉みしだきます。 心の中で私は自分に「あくまで自分は仕方なくヤラせてるんだ、感じてはいけない」と言い聞かせていましたが、おっぱいを触られるだけでアソコがじっとりと濡れてくるのがわかりました。 こんなことは夫との行為ではありえないことでした。
お義父さんの愛撫はおっぱいからおへそへと下がり、私のジーンズを脱がせました。 私は淡いブルーのパンティ1枚にされました。 このとき私はパンティに愛液のシミを見つけられるとまずいと思って、ジーンズと一緒にパンティも脱がせてほしかったのですが、犯されてる手前、そうもいきません。 お義父さんは太ももの内側を中心に愛撫を始めました。 お義父さんの舌先がわたしのアソコに近づけば近づくほど私は息を殺して我慢しましたが、お義父さんの舌先はアソコに近づいたかと思うとすぐ離れていく、を繰り返しました。 決してパンティの上からもアソコを触ってくれません。 私はさんざん焦らされて、気が変になりそうでした。夫はクンニは好きでよく舐めてくれますが、クンニなしでこんなに感じたのは初めてでした。 やがてお義父さんの口から恐れていた一言が…。 「ユキさん、パンツに大きなシミができてるよ」 そう言うとお義父さんはパンティを脱がせ、勝ち誇ったようにその大きなシミを私に見せました。 私は恥ずかしさで真っ赤になった顔を必死に手で隠しました。 気持ちよかったかい?といういかにもオヤジくさいお義父さんの問いかけに私は無言で首を振りましたが、 心の中では早くオマンコイジッて、と思っていました。
お義父さんは私の足をぐいっと開くと私の股間に顔をうずめました。 お義父さんは舌先で微妙に触れるか触れないか、というタッチでクリトリスを刺激し、そして不意を付くようにいきなりクリトリスを歯で軽く噛みました。 メチャクチャ気持ちよかった…。 でもすぐまた舌先で微妙にクリトリスを転がします。 このころになると私は自分でも愛液がおしりの方まで垂れているのがわかり、声も我慢できなくなっていました。 私はもう我慢できずに「お義父さん、あまりイジめないでください、早く入れてください」 「でもユキさん、これ1回こっきりなんだろ?まだまだ楽しませてもらうよ」 そう言うとまたクリトリスを弄びます。 その間指すらオマンコに入れてくれません。 手は背中やおしり、乳首などを撫で回します。 にもかかわらず私は1回目の絶頂に達してしまいました。 体を反り上げ、お義父さんの頭を押さえつけながらあられもない大きな声をあげてしまいました。 クリトリスだけでイカされるのは初めての経験でした。 お義父さんは私がイッたことを見届けるとそうかそうか、と満足げでした。 そしていよいよ…。私はお義父さんの反り返ったムケチンを見ながらフェラさせられるのかな、というかちょっとしてみたい、と思っていました(ちなみに普段はフェラはあまり得意でも好きでもありません)。 しかしお義父さんはここでも私に気を遣ったのか、フェラは求めませんでした。 ちょっと残念…。
お義父さんはゴムを着けていよいよ挿入…ゆっくりピストンを始めました。 感想は…入れるときはそうでもないけど、引くときに違いが感じられました。 引くときにカリの部分がオマンコの中を刺激する感じは確かに夫のおちんちんでは感じられないものでした。 お義父さんはすごく締まるよ、と言いながら、ゆっくりとしたピストンをしばらく続けました。私も味わったことのない快感にうっとりしていました。 そして3分くらい経ったころでしょうか、お義父さんがじゃあそろそろ、と言うのでイクのかな、と思ったら一転して激しいピストン! そして時おり動きを緩めたかと思うと腰をクネクネ回してオマンコの中のいろんなところをムケチンで刺激します。 この繰り返しを10分ほど続けたでしょうか…。 実は夫とのセックスは3〜5分くらいで終わるのです。 それも激しく動くとすぐイクので、イキそうになったら動きを止めて、の繰り返しで長くて5分くらいなんです。 彼が早漏ということはわかってましたが、その分クンニや手マンなどで満足させてくれるので不満はありませんでした。 しかしこういうセックスは経験がなかったので、私は感じまくってしまい、初めてセックスでイケました。 しかし私がイッたあともお義父さんはピストンを続けるので私は頭が変になりそうで、必死に「お義父さん、もうダメです、変になっちゃいます…」と訴えましたが、お義父さんは「最初で最後なんだろ?まだまだ」と腰の動きを止めません。 私は経験したことのない快感におぼれながら、「お義父さん、もうダメですって、アア…」 「これで最後と思うと…」 「お義父さん、最後だなんて言わないで、何度でもシテ!!」 思わず言ってしまいました…。 お義父さんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐにいやらしい、満足そうな顔をして「よし、じゃあイクぞ!」と言ってより激しく突き始めました。
1分くらい上下がわからなくなるほど突かれたでしょうか、私はとっくに3度目の絶頂を過ぎていました。 そしてようやくお義父さんが発射…。精子が入ったゴムを自分のおなかの上に乗せながら、私の頭の中は今後の不安と期待が入り混じっていました。 それ以来、お義父さんにかわいがってもらってます。 お義父さんは私を慰み者扱いすることはなく、基本的に私が我慢できずにお義父さんにシテとお願いします。 お義父さんも今までソープに使っていた年金でバイアグラを買って私をかわいがってくれます。 安全日にはナマで入れてくれます。 私は安全日が待ち遠しくてたまりません。 もちろんフェラも進んでします。 最近夫が包茎手術しようかな、と言い出しました。 どうやら包茎は早漏になりやすい、とどっかで聞いてきたらしいのです。 私はあまり関心のない素振りをしながら心の中では「やれ!」と思ってました(笑)。 夫は手術したら(私が)1ヶ月くらいセックスできないことを案じていますが、私的には全然大丈夫です(笑)。
お昼寝しました (*^_^*)
クリームシチューおいしいです (*^_^*)
764 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/11(金) 12:13:29
雪なのでお外に出たくないなあ・・・(>_<)
肉まんおいしいです (*^_^*)
カンボジアの少女(挿入なし) あれは4年前のことだ 他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた 陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ カンボジアには何度か行ったことがあったが、 いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが 何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、 そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ 更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで 道中くまなく見て回るつもりだった カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる その村々で少女たちに出会いたい 陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている 道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない 一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ 傘差し 普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた 落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、 周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした 見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった 年は11歳から13歳くらいだろうか クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった 私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った 途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず 家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた 少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて 少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった
やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ 一緒に食事を取った 遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず 自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた 食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を 一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった 一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった 適当な宿はすぐに見つかった 一泊10ドルでホットシャワーとエアコン プノンペンより少し安いくらいだろか そんなことより各階の廊下に少女たちが客を待ってしゃがんでいたのがその宿を選んだ理由だった 私は部屋に荷物を置くとすぐにまた外に出た 少女に市場を案内してもらいたかったからだ 私は旅先で必ず立ち寄る箇所が三つある 市場、大衆食堂、そして置屋である まずそのうちの一つを明るいうちに済ませるのにこんなうってつけのガイドはいない 私は少女と手をつないで再び町中に繰り出した
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた なんというか落ち着きがないのだ つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない 辺りをキョロキョロ見回したりもしない どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ 少女はしゃがんで下を見ている すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた 少女は尿意を催していたのだ そこは市場のど真ん中だ 私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた 次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ シャーッという音の源を探るように覗き込んだ 少女はびっくりしてM時に開いた脚を閉じたが無駄だった 音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた 少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが 私は更にそれを追い、再び視野に納めていた 少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった 恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった 少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり 更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた 私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた 尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった 何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた 少女は驚いた様子で立ち尽くしている 無理もない 少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた 少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように 私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした 私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め 何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた 私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた 「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ?マッサージミーOK?マッサージミー2ダラーOK?」 少女は下を向き、怯えながら答えた 「ボンボンノー、ボンボンノー」 買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう 私は少女を安心させようと更に言い聞かせた 「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、2ダラープロミス、OK?」 少女は黙って1回うなずいた
少女の手を引いて私はホテルに戻った レセプションの女性が意外な表情で私を見ている たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう 私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た そしてもう一度私を見上げてニヤッとした 階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った 廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ 自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか 少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった 私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした 売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った 部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した 私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した 少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた 今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ 口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した 私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた 少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった 私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた 少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った
バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた 鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか 私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ 少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている 仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ 一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる ああ、だから少女は美しい 体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た 少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが 私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった 私は少女の手を引いてベッドに導いた ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした 正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた 少女はうつむき、目をあわせようとしなかった 私は少女の手を握り、優しく話しかけた 「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、OK?」 すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった 少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった 私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした 「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」 少女は一点を見つめたままコクリと頷いた 私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った 少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた 少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた 少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ 私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている 私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした 少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた 私は少女のその表情を食い入るように見つめた そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた 私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した 「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」 少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める 合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく 少女の指先に少しずつ力が込められていった 快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく 要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった 私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた 「んうっ!」
(>_<)
暇な社会人だなあ・・・(>_<)
朝日新聞(>_<)
777!^。^vブイッ
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた 私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・OK」と微笑みかけた しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた 肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた 私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした 少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ すると少女の表情がころりと明るく変わった まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、 それは些細で新鮮な感動だったかもしれない 少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた 右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、 右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた 私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた 少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった 援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた 金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない 彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ 体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ 少女は今単に私の性器を握っているのではない 私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか 少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一気に頂点に達した 「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」 全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた 仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している 少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた 初めての経験だったのだ 男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも 初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ 私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた 少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる 少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない 私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ 少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った 私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ 私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた 少女が私をを見てバスタブを指差している 私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた シャワーを浴びたいのか 「ユー・ウォント・シャワー?」 尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく 「OK、OK」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした 振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった 少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ 少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた 洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか 見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった 黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた 今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ 私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした 単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ 私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った 肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた 擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている 私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか 私はそのまま脚を擦るしかなかった 少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた 少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった 少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた 私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った 私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた 目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた そして10本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・ 次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた 少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた 少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた 私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた 「ノープロブレム、OK、ノーボンボン、OK、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった 私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった そして少女の体を今度は素手で洗い始めた ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった 首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した 私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた 私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した 何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた 息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう 少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた 私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた 大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした 左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた 少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた 右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した 左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた 私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した 少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた 乳頭が勃起しているのだ 間違いない 少女は快感を得ている 私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた 少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった 私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった 私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた 少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった 分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり 歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった 陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた 少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした 私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた 激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた 私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった 薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した 少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした 舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた 少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった 二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した 次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた 少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた 私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた 今まで何十人という少女と交わってきたが、 こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった 今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ 私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した 髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた 自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった 少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した 私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した 追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている 私は反射的に少女が何をしようとしているか判った 私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた 私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた 目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ 放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている 私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた 少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる 私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ 少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする 私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた 少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った 私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた 数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた 私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
少女は不安定な姿勢で両足をM時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた 私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう 私はセックスよりもクンニリングスが好きだ 愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む 舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ 少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた 私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた 小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した 少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている 私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した 少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった もうすぐだ・・もうすぐ・・・ そしてついに少女は力尽きた 塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した 私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた 口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった 私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った 少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ 私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた 少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している 私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない 私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた 両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった 私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく 乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた 私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した 私は少女にフェラチオをせがんでみることにした 少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った 少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した 私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい 私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた 「ノードリンク、オンリーキス、キスミーOK?」 すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した 少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった 少女の口元からよだれが糸を引いて滴る ああ、たまらない 私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ 欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた 少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた 私は心の中で「そう、それでいいんだ いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた その時足元に変な感触を覚えた 何か冷たいものを踏んだのだ よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた 少女の雛先が付けた染みだ 私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、 少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった 少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった 少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた 鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている 私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた 少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた 私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく 私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった 強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった 私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた 少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける 私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた 硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった 私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった アナルを刺激されて思わず歯を立てたらしい 私が続けて舌を暴れさせると、歯はいっそう強く連続的に肉に食い込んだ 痛みに反して私の興奮は高まり、苦しみに比例して私の舌の動きは加速した 雛先からは更に蜜が零れ落ち、私の首筋までもドロドロにしていた 私の腰は無意識に動き始め、少女の歯に捕らえられた肉棒を自虐した 次の瞬間、少女の体が痙攣し私の顔に暖かい雨が降り注いだ それは量こそ少なかったが、塩辛く強い芳香を放つ恵みの雨だった 私は恵みの雨を啜ろうと、ドロドロに穢れた少女の股間にむしゃぶりついた そうする間も少女の歯は硬く膨張した破裂寸前の肉棒を捕らえて放さない 私の腰はそれでも更に激しく往復し、自らを痛めつける やがて私は、少女の口の中にその日二回目の満足を解き放った 少女と二人で分かち合った初めての絶頂だった
私の硬直した全身は糸が切れたかのようにぐったりとうなだれた 少女もまた同じだった 私の顔面には少女の蜜が垂れ落ち、少女の口からは私の精液が滴っていた 私たちは自らの舌で互いの事後処理を肩代わりしあった そして起き上がると二人でシャワーを浴び、互いの体を清めた 私たちに気まずい雰囲気はなかったが、互いに一言も話さなかった シャワーを終えて体を乾かした私たちは再びベッドに身を投げ出して身を寄せ合った どういうわけか二人とも疲れきったようにそのまま眠りに落ちてしまったのだ しばらくして目を覚ますと、外はもう夜の帳が下りていて 近くのホテルからカラオケの大音響が聞こえてくる 私は少女を起こしてやった 少女は遅くなったことに気づくとあわてて服を着始めた 私は少女に約束の金に少し色をつけて渡し、 土産でいっぱいになった袋を持たせて外に連れて出た 遅い時刻ではないが、外は真っ暗なので一緒に少女の家まで歩くことにした 予想していたとおり、少女の家は家と呼べるようなものではなかった どこかに落ちていたベニヤを何枚かあわせて囲っただけのようなもので 雨さえしのげるか怪しいものだった 少女が中に入ると、飲み物や食べ物がいっぱい入った袋を見て家族が歓喜の声を上げた 私はその様子を見届けてその場を離れた 二三歩歩き出したところで、後ろから「オークン・・」と頼りなげな声がした 私は振り返ってニコッと笑って手を振り、ホテルに帰った
翌朝、私はシェムリアップに向かおうと早々に荷物をまとめてホテルを出た すると、ホテルの前に少女が傘を差して立っている 少女は私に気付くと嬉しそうに駆け寄ってきた 私はシソポン行きのピックアップまでまた傘を差してもらうことにした 相合傘で歩く二人はちょっとした恋人みたいな気分だった ピックアップの前で行き先を確認して私は荷物を荷台に放り投げた そして少女に最後の報酬を渡した 少女はそれを受け取るととたんに寂しそうに顔を曇らせた 私は思わず少女を強く抱き寄せていた クラクションが鳴り、運転手が早くしろと催促している 私は少女の目を見てお別れを告げ、少女はそれを悟ってうなずいた 私は荷台に乗り少女の方を見た ピックアップが走り出し、少女もそれを追って走り始めた 傘を片手にかけてくる少女の姿はだんだん小さくなり、霞んでいく 私はその霞んでいく少女をいつまでも見ていた 街中を抜け、地道に出たピックアップトラックはスピードを上げた それでも少女は手を振りながら走っていたが、 やがて立ち止まり私のほうをじっと見ていた そして少女はくるりと背を向け、ポイペトの町に戻って行った
youtubeでファイナルファイトの動画を観ております (*^_^*)
ちなみに今はハガー1コインクリア4/5です (*^_^*)
シャルルちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
796 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/11(金) 16:27:19
ドゴールちゃん・・・
お昼寝しました (*^_^*)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
800 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/11(金) 16:35:36
800!(*^_^*)
800!(*^_^*)
船酔いのママに連れられて 8年前のことです 当時の漏れは四国の某大学に通っており 週末、実家に帰り日曜の高速艇で帰ることが多く その日も高速艇に乗る為、ターミナルで待ってました するとバイト先の喫茶店の常連であるユカさん(仮名)が待合室に現れました ユカさんは市内のラウンジのママさんで大抵の日はバイト先でランチを食べて 隣の美容院に行き出勤される状況で漏れに気づき隣の席に座りました 妹さんの所に行ってたとのことで乗船時間になり船内に入りました。 マスターの悪口やラウンジの女の子の話をしていたのですが ユカさんの顔色がどんどん青くなってきました 聞いてみると酔い止めの薬を飲まずに乗ったらしく さらに運悪く海が荒れていて慣れてる私でも気分が悪くなるような日でした ブラウスのボタンを開けたので胸元から黒のブラジャーが見えてますが ユカさんはもう吐きそうな感じだったのでトイレに連れて行き吐かせました 背中をさすりながら薄手の白いブラウスから透けて見える黒のブラジャーが悩ましいです ようやく船が到着しバスで帰ることを告げると 「車を港に置いているので送って行こうか」と言われ 雨も降っているので言葉に甘えることにしました。
運転するのが辛そうなので運転を代わり車を動かせました 初めての左ハンドルでウインカーを出すのにワイパーを動かしたり ホーンの位置が分からずあたふたしながら運転すると 「○○ちゃん(漏れ)介抱してもらったお礼に何か食べに行こうか」と言われました 漏れのアパートに帰っても食うものないので、これまたお言葉に甘えることにしました 「それじゃ車を置いていきたいから、私のマンションに寄って」ということで ユカさんのマンションに向かいました、市内でも有名な高級マンションで パパさんに買ってもらったのかなと思い最上階の部屋に入りました。 最上階はユカさんの部屋だけで 室内も100・位有りそうな大きい部屋でした シックなインテリアでどれ一つとっても高そうな感じでした リビングに座ると缶ビールを持ってきてくれて 「支度が出来るまで飲んで待ってって」とのことでTVを見ながら待ってました 暫くするとバスローブ姿のユカさんが現れ飲んでいた缶ビールを 「まだ気持ち悪いけどビールで消毒すれば治るかな」と飲み干しました 「シャワーしたら出て行く気がなくなっちゃった、お寿司でも取ろうか」となり ビールを数本持って漏れの隣りに座りました。
寿司屋に電話をし、ビールを飲んでると突然 「○○ちゃん可愛いね〜 こんな弟欲しいなぁ〜」といい キスをされました、呆気にとられていると 漏れの手を取りバスローブの中に入れました 「○○ちゃん、女の子としたことあるの?」 突然の展開に驚きながら正直に 「キスまでしかないです・・・」と答えました 胸に手を置いたままでしたが 「おっぱいの触り方わかる?手のひらで触って」と ジャージを履いていたので大きくなった部分が露骨にわかります ユカさんの手が大きくなった部分に達し 「若いねぇ〜」と言ってジャージの上からさすりはじめました。 ユカさんは立ち上がりバスローブの紐を解き 濃厚のセクシーなショーツ一枚の姿になりました この時、先走り汁が出たのが自分でもわかりました 座っている漏れの前に座りジャージを脱がしてくれました 自分でジャージの上とTシャツを脱ぎました ジャージと一緒にトランクスも脱がされたので全裸です お世辞でしょうが「こんなに大きいのに未使用なんて勿体ない」と笑い手で擦り始めました するとユカさんが「先っちょにティッシュついてるよ〜」と言われ焦りました 船の時間まで時間があったのでビデオ試写室で抜いていたのです 「お昼から一人でしたの、兄がいたからだいたいは知ってるけどねぇ」と含み笑いをします。
「若いから毎晩してるの?可哀想にねぇ」 と言うと手のスピードが早くなります 抜いてから5時間程しか経ってないのにもう出そうになった時 ピンポ〜ンとチャイムが鳴りました、寿司屋が出前を持ってきたようです 「ちょっと出てくるね」と言い残し部屋を出て行きました 寿司桶を持って再び現れ寿司をテーブルに置くと 「いいとこだったのにねぇ 続きはこっちで」と言い 全開状態の物を口に含んでくれました 初めてのフェラ経験でさっきの続きで20秒位で 「ユカさん、もう出そう」と告げると 含んだままコクっと頷きました 「あぁ〜」と情けない声と一緒に発射しました 「んん」と言いながらユカさんはキッチンに走りました 「一杯出たね〜」と言いながら 濡れたタオルを持ってきてくれ拭いてくれました 「食べる前にお風呂一緒に入ろう」と言いバスルームへ連れていかれました バスルームも大きくジャグジーバスでしたがもっと驚いたのは エアーマットが立てかけてました 当時の知識ではプールで使う物かと思いましたが 「ソープランド知ってるよね?ソープで使うんだよ」と言いマットを寝かしました バスタブにお湯を張りながら「この上に寝て」と言われ言葉に従い寝ました 「私、ここに来るまで○○のソープで2年程働いたの、そこで知り合ったのが今のパパで 今は年に何回かしかここにはこないけど来るといつもさせられるの」と言いました さっき抜いたばかりなのにもういきり立ってます ひやっとした感覚のローションを身体全体に塗るとユカさんが上に被さりました。
色々と驚くことの連続で 何をしていいのやら分からずユカさんのされるがままに身を任せました 「反対向いてうつ伏せになって」と言われうつ伏せになると お尻の穴を舌で舐めてくれました 自然と「あひゃぁ〜」と声が出ました 今度はユカさんがマットに寝て 「大丈夫?わかる?」といい遂に童貞喪失の瞬間が来ました 手で導いてくれたのですんなり挿入出来ました生暖い感覚がします ぎこちなく腰を振ると「無理しないでいいから 動かなくてもいいから」と言ってくれました 「私が上になってあげる」と言い一度抜いてから マットに寝るとユカさんが上になり手で添えながらユカさんの中に入りました。 激しく腰を振られ、もうたまりません 本日3回目の発射が近づきました 「ユカさん 出そう・・・」 「そのまま出していいよ ピル飲んでるから大丈夫だから」 この言葉を最後まで聞くまでに3回目の発射を行いました この後、髪の毛と身体を丁寧に洗ってもらい風呂を出て 出前の寿司を食べました、途中で「今日は泊まっていっていいよ」 と言われたのでまたもやお言葉に甘えました 寿司を食べた後、リビングで1回 ベッドルームで2回と計6回と 童貞喪失には十分な回数をさせてもらいました 大学卒業まで月2回のペースでお世話になりました、私が熟女好きになったのは言うもありません お昼御飯の時間も近づきましたのでここで失礼します 支援・応援ありがとうございました。
すき焼きでお腹いっぱいです (*^_^*)
東京は雪かぁ・・・(>_<)
私もマニラに行きた〜い!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊本ホットポイント!(>_<)
14020204!(>_<)
もげっ!(>_<)
息子のムスコ(笑)
ガッデム!(>_<)
白米+辛子明太子がうますぎます!(>_<)
私は会社側の人間だからなぁ・・・(>_<)
食器片付けちゃったけどまた食べた〜い!(>_<)
★石原さとみ似の先輩と@温泉宿の内風呂★ 友達とその先輩と4人で温泉旅行に出かけました。 豪華な料理とお酒で、みんな酔っ払っちゃって。 それから温泉に入ろうということになったのですが、私は生理が終わったばかりで。 ちょろちょろって残りが出てきたら他の人に悪いから、「内風呂に入る」って言って、大浴場には行かなかったんです。 で、友達とその先輩の1人は大浴場へ出かけていって。 一人友達の先輩が残ったからどうしたんだろうって思っていたら 「私も生理だから」って。 単純にその時はそっかぁって思ったんだけど。 でもそしたら、「一緒にお風呂入っちゃおうか?」って。 なんでそんなことするんだろう?変だなァと思いつつも、断るのも悪い気がして一緒に入ったんです。 で、仕方なくって一緒に部屋についてる内風呂に入って。 最初は「お風呂入ったとき、どっから洗うの?」とか、普通に話ししてて。 (友達の)先輩も普通に体洗ったりしてるから、「なんだ、変に思ってて自意識過剰だったなぁ」なんて心の中で照れてたら 「髪の毛洗ってあげよっか?」って。 すっごいビックリして「え?いや、いいです」とか急に丁寧な口調で断っちゃったりしてw でも「洗ってあげるよー。アタシ上手なんだよー。たまに彼のも洗ってあげるんだー」って言うから、 (あ、彼がいるんだ!なんだ。やっぱりドキドキしちゃったりして恥ずかしー)とかって油断(?)しちゃって。 「じゃ、お願いしま〜す」って洗ってもらったんです。
そしたら、ホントに髪の毛洗ってくれるの上手で気持ちよくって。 「気持ちい〜!」って喜んでたら、「ほんと〜?そしたらさぁ、体も洗ってあげるよ〜」って・・・。 もうこりゃやっぱヤバイ!って思ったんだけど、でももしかしたらやっぱりただ親切なだけなのかも・・・とかも考えたりして。 変に断るのも逆に意識してると思われたらイヤだから、「えー!わるいですぅー」とかって濁そうとして。 でも「いいから」って。 いきなり自分の手にボディーソープつけて、それでアタシの体を洗い始めたんです。 やばい!やばい!って思ったんだけど、でもなんかそういう時って変な心理(?)になっちゃう。 なんか断れないっていうか。 されるがままで・・・。 最初は腕とか首で、その後背中向けるように言われて。 背中を洗われて、そのあと後ろから前に手を伸ばされオッパイを・・・。 さすがに恥ずかしいような恐いような気分になって「そこは自分で洗う・・・」って小さな声で言ったんだけど 「いいから、洗ってあげる」って・・・。 「いいから、洗ってあげる」って言われてからは、確信しました。 「あ、この人バイなんだ・・・」って。 なんで「ビアン」でなくて、「バイ」だと思ったのかは、今考えると不思議でなんだか笑っちゃう。 自分も酔ってたし、なんとなく興味もあったから、そんなにイヤじゃなかったんだけど でもあからさまに受け入れるのも恥ずかしかったから、ちょっと抵抗するふりして 「え?なに?なんで?」とか言っちゃってw
「いや?」って聞かれて、でもそこで終わっちゃうのが惜しかったwので 「ううん」って首振っちゃった・・・。 それからは、もうされるがまま。 最初は後ろからおっぱい触られて。 乳首とか、「あ、女の人も男の人も同じように触るんだ・・・」とかボンヤリ考えたのを覚えてる。 すっごい気持ちよくて、おっぱい触ってる友達の先輩の手を上から押さえて 「やめないで」とは言えないけど、そんな感じだった。 「今度はアタシの洗って」って、向きなおさせられて。 手に石鹸つけて、ぎこちなく洗ってあげた。 恐る恐るおっぱいにも手を出して、自分でオナニーするときにいじる方法で乳首とか触ったら その先輩もすっごく気持ち良さそうで。 声も出すから、もうすっごい興奮しちゃった。 でも、そろそろ大浴場に行ってた他の子たちが戻ってくるかもって思ってドキドキして。 だけどそこで終わりにしたくなくって、大胆にも下のほうに自分から手を伸ばして 先輩のアソコを触ってしまいました。 そしたら、めっちゃヌルってなってて・・・。 それでアタシももう何がなんだかわからないのに、すっごい大胆に触っちゃった。 やっぱり自分がオナニーするときと同じようにお豆触って。 男の人が触ってくるとき「もっと強く触って欲しいのに」っていつも思ってたから 先輩のは少し強く触ってあげた。
女の人としてるんだよなぁってボンヤリ考えながら、「アタシなにしてるんだろう?」って思うのと 「気持ちよくしてあげたい」って思うのとで、なんかスッゴイ変な気分だった。 でもすごく気持ち良さそうに声を出しているのを聞いて、「かわいい」って思っちゃったし 「いかせてあげたい」って、思った。 それから、急いでシャワーで石鹸流して 乳首舐めてみた。 自分がして欲しいって思うことをいっぱいしてあげました。 赤ちゃんみたいに吸ったり、優しく噛んだり。 そうしながら、お豆を触ってあげて。 先輩は、「あぁん」ってカワイイ声ずっと出しながらアタシのおっぱい触ってた。 それも気持ちよくて、一生懸命触ってあげた。 中指で、くるくる円を書くように。 左右に指をグリグリ動かしたり。 次から次からと濡れてくるから、ローション使ってるみたいで触りやすかった。 私もすごく濡れているの自分でわかったけど、でもなんか先輩にイって欲しいって思って 下のほう触って欲しかったけど、ガマンしちゃった。 しゃがんで、両手使って穴の方にも指入れてみた。 舐めてみたいなーって思ったんだけど・・・
急に先輩の声が出なくなって、「あれ?」って思ったら、一瞬ブルブルッって身震いみたいのして ふっと先輩の力が抜けちゃって 「あ、いったんだ」ってわかった。 その後、すごく恥ずかしそうな顔してたのが それがまためっちゃカワイイと思った。 それから急に先輩は、また「大人」の顔に戻って 「今度は触ってあげる」って言ったけど、でも友達が帰ってきちゃいそうで恐かったから 「また今度にしてください」とか、訳わかんないこと言っちゃって、そそくさとオマンニョ洗ってオフロから出ちゃった。 案の定、大浴場に行ってた友達がその後すぐに帰ってきました。 その日の晩は、「もしかして」とか淡い期待を抱きながら悶々と過ごしましたがw でも、いつの間にか寝ちゃった。 次の日は、何も無かったかのように二人とも普通に過ごしました。 その先輩とは、残念ながらそれっきりです。 なんであんなに大胆になれたのか、今思うと自分でも不思議です。
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チキンマックナゲットが食べた〜い!(>_<)
三角木馬!(>_<)
暇だなぁ・・・(>_<)
焼肉が食べた〜い!(>_<)
桂べかこ(笑)
かすみちゃんからバレンタインチョコ貰えるのかなぁ・・・(>_<)
もえもえピョン♪(>_<)
何しに帰省したのかなぁ・・・(>_<)
かすみちゃんとのデートは明日です (*^_^*)
おとなの子守唄!(>_<)
僕は由香と付き合うまでは童貞、由香も僕が初めての男性でした。 初体験は付き合いだして1ヶ月半位、お互いが初めて同士もあり大変でした。 半同棲生活が始まり学校でもイチャイチャ、夜も毎日の様に求め合うという感じでした。 入学後3ヶ月が過ぎると、もうすぐ夏休み。 僕と由香は「夏休みに何処へ行くか」で毎日盛り上がってました。 そんな幸せな日々は永くは続きませんでした。 忘れもしない7月10日、悪夢の日はやってきたのです。 その日は由香の方から外食したいと言ってきました。 2人とも学生でバイトはしていません。 あまり高い店へは行けませんが居酒屋とカラオケ位ならと2人で出掛けました。 2時間近くも探し回り、やっととある洋風居酒屋に入る事ができました。 座席に座った僕の隣にはサラリーマン風の3人(?)、由香の隣には珍しく外人が2人い ました。 由香の隣に座ってた2人の外人が僕らの話に割って入ってきました。 彼らは滞在期間が永いのか、流暢な日本語で話し掛けてきました。
最初は由香も僕も敬遠していましたが下手な日本人の漫才より話が面白く、徐々に打ち解 けていきました。 2人は米軍の兵隊で今日は休暇でここに来てると言っていました。 1人は白人でもう1人は黒人。 僕は身長175cmでソコソコガッチリしていますが彼らは僕よりはるかに大きな身体つ きです。 恐らく2人とも190cm位はあったのではないでしょうか。 2人で夏休みの計画について話しをする筈が、いつの間にか外人を含めた4人で盛り上が っていました。 途中、その外人はオゴリだと言って僕と由香にビールとワインを注文してくれました。 その時は何も考えず、ご馳走になりました。 今思えば、これが悪かった。 飲み終えて少し経った頃から徐々に睡魔に襲われ、途中からの記憶が残ってません。 僕も由香もそこそこ酒には強い方で記憶がなくなる位まで飲んだ事がなかったのに。 それからどの位の時間が過ぎたのか。
段々と意識がハッキリしてくると、そこは見知らぬ部屋でした。 その部屋には不思議で窓が一切無い部屋でした。 目の前には何やら人影が見えます。 それも大柄の男が2人、そして英語で何かしゃべっています。 更に意識がハッキリしてくると大柄な男2人の間にもう1人。 そう、男2人の間にいたのは由香でした。 それも着ている服を全て脱がされ、裸のままの姿をした由香が意識の無いまま男2人の間 にいるのです。 僕はその光景を目にした瞬間、我に返りました。 「ゆっ 由香! お前ら何をするんだ!」「ヤット メガサメマシタカ?」 白人の男が流暢な日本語でニヤ付きながら僕にそう言いました。 僕は必死に由香のもとに歩みよろうとしましたが身動きが取れません。 そう、僕は手足は勿論の事、身体中を縛られてたのです。 そんな状態でしたが、とにかく必死で由香のもとに行こう、助けたいと必死でもがきました。
そんな時、僕の外人2人に対する罵声で由香は目を覚まします。 意識がハッキリしていない為か、由香は自分が置かれている状況を飲み込めていません。 ただ、その状況を確認するのに時間はかかりませんでした。 ほんの数秒間で状況を理解した由香は泣き叫びます。 そして2人の外人から逃れようとします。 手馴れているのか、別に焦っている訳でもなく2人は由香が身動き取れない様に押さえ込 みました。 2人の内、白人の男が服を脱ぎ始めます。 着ている服を脱ぐと既に勃起したペニスは天井へ向けて反り返っています。 その大きさは高校生時代に友人が持っていたビデオ(裏)では見た事がありますが実際、 ここまで大きいのかと思うほどでした。 そして裸になった白人の男は自分の掌に唾を吐きかけ、それを巨大なペニスに擦る様に塗 りました。 そしてもう一度、掌に唾を吐くと今度は由香の秘部へ塗りだし、太い指も挿入して中を掻 き混ぜる様にしています。
嫌がりながら泣き叫ぶ由香、無理やり指で掻き回され悲鳴をあげています。 黒人の男が細い由香の両腕を掴み白人の男は由香の両足を抱え、正常位の格好で巨大なペ ニスを挿入しようと覆い被さります。 両足をバタつかせながら泣き叫び必死に抵抗する由香。 しかし白人の巨大化したペニスの先端、亀頭部分は由香の股間の中心部を捕らえています。 そして100キロ近い体重であろうその巨体が小さな身体の由香に圧し掛かった時、今ま でに無い悲鳴をあげて由香は頭を仰け反らせました。 白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると物凄い勢いで腰を振り始めました。 白人の男の荒々しい腰使いによって由香は失神寸前でした。 最初の内は泣き叫びながら身動きが取れないまでも必死で抵抗していましたが徐々にその 力は無くなり人形の様に動かなくなりました。 部屋では由香と僕のすすり泣く声と、白人男の獣の様な喘ぎ声だけが木霊します。 由香の後ろで細い両腕を掴んでいた黒人男は、力が抜けた由香の状態を確認すると両手を 離しました。 一方の白人男は離された由香の両手を掴むと更に荒々しく腰を振り出します。
巨大なペニスの激しい抽送による激痛で見開いた由香の目は時折、白目を剥いています。 恐らく失神寸前の状態を巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかったの でしょう。 白人男はそれを楽しむかの如く、由香にキスというより唇を舐め回す様に貪ってます。 そして腰の動きは更に激しさを増し、同時に喘ぎ声というより雄叫びに近い声を出しなら が果てました。 先ほどと同じ様に白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると由香の身体からゆっ くりと離れます。 それと同時に巨大なペニスが由香の膣からズルズルという感じで抜け落ちました。 ほんの数メートル先に見える由香の秘部は真っ赤に充血し上下に少し裂けた感じで血も滲 んでいます。 そして数秒後には白人男が避妊具も付けずに射精した精子がドロドロと流れ落ちました。 膣内も裂傷を負ったのか、その大量に出てくる精子には血が滲んでいました。 由香の顔を見ると激痛から開放された為か、既に失神し白目を剥いています。 しかし悪夢はこれで終わりではなかったのです。
そう、もう1人の黒人男が服を脱ぎ始めていたのです。 服を全て脱いだその黒人男のペニスを見て驚愕しました。 黒人男のペニスは先ほどの白人男の比ではない位に巨大だったからです。 その大きさは由香の細く小さな腕位の長さと太さがありました。 黒人男は右手で自分のペニスを持ち、入り口に黒い亀頭の照準を定めると情け容赦無く一 気に押し込む様に挿入しました。 と同時に失神していた由香は我に返りまた泣き叫びます。 黒人男はそんな由香に容赦する事無く巨大な黒いペニスを抽送させました。 そして体位を正常位からバックに変え、由香の顔を僕に見せつける様にこちらへ向かせま した。 由香は部屋の床に手を付き、後ろから激しく突かれています。 その時の由香は手には力が入らずガクガクと振るえて今にも倒れかけていました。 それを後ろで鬼畜の如く突き上げてる黒人男が由香の両肩を引上げる様にして激しく突い ているのです。 由香は白目を時折剥きながら、口からはヨダレというより泡を流していました。
まさに地獄図の様です。 2人の男はそれを楽しむかの様に笑いながら平然と由香を犯しているのです。 どの位時間が過ぎたのか、恐らく時間にすればほんの数分なのでしょう。 先ほどの白人男同様に雄叫びをあげて由香の中で果てました。 ガクガクと最後の一滴までも由香の小さな膣内に射精すると掴んでいた両肩をパッと離し ました。 と同時に由香は顔面から部屋の床に叩きつけられる様に倒れこみました。 失神し部屋の床に倒れこんでいる由香から黒人男がゆっくりと離れます。 そして由香の片足、足首の部分を持つとまるで荷物でも運ぶかの様にして反対方向を向か せました。 黒人男はうつ伏せ状態の由香の下半身を僕に向け、ニヤリと笑っています。 そして気を失っている由香の小さな尻をグッと鷲掴みにし、思いっきり広げました。 僕からは由香の秘部が丸見えになり、巨大な黒いペニスが先ほどまで入っていたのを物語 る様に膣穴は大きく広がってます。 数秒すると射精したばかりの精子がドロドロと、血と混ざって流れ出してきました。
そして黒人男はもう1人の白人男のもとへ歩み寄ると両手を「パチッ」と合わせました。 そう、今度はまた白人男が失神している由香を犯そうとしているのです。 失神している由香の腰をグッと持ち上げ、バックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺 します。 そして物凄い勢いで腰を振り始めました。 由香は巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、僕の名前を呼びながら泣き叫けんでい ました。 そして鬼畜にも最後は当然の如く膣内で射精、終わるとまた黒人男に代わる。 そんな行為を幾度となく繰り返す2人。 どれくらいの時が経ったのか。 恐らく4、5時間だったのでしょう。 僕はこの時ほど時間を永く感じたことはありません、それは何日にも感じました。 満足した2人は僕に歩み寄ると事が発覚するのがやはり怖いのか、布の様なもので目隠し をされました。 そして手首と胴体を繋いだ状態のまま、由香と共に車へ乗せられました。
どれくらい走ったのか、とある山中に到着すると車から引きずる様に降ろされました。 車の走り出す音が聞こえ暫くすると僕の目隠しを男が取りました。 そこにいたのは黒人男で「サンキュー」とニヤつきながら僕にいい、近くに止めていたで あろう車に向かってゆっくりと歩いていきました。 どこを、どう帰ったのか良く覚えていません。 気が付くと由香のマンションにいました。 部屋に帰ってからも僕は半ば放心状態でした。 どの位の時間が経過したのか、由香はうなされる様に目を覚ましました。 由香にどう声をかけて良いのか、言葉が見つかりません。 そんな僕を由香は悲しそうな目で見つめるとワッと泣き出し、僕に抱きついてきました。 僕もそんな由香をギュッと抱きしめるしか術は見つかりませんでした。 お互いの沈黙の時間がどれくらいだったのか。 正直、僕は早くこの場から立ち去りたい、そんな気持ちでした。 そして交わした言葉が「今日はゆっくり休みなよ。明日また来るから・・・」。 今思えばなんてひどいことを言ったのか、そう思います。
もう、既に夕方になっていました。 僕は電車に乗って実家へ帰りました。 電車の中で由香に対する罪悪感と自分がどうすれば良いのか分からずにいる苛立ち。 帰宅してからも眠れず、翌朝になっても僕は学校へは行きませんでした。 勿論、由香にも連絡を入れずに。 そんな日が3日位続いたと思います。 そして4日目の朝、重たい気持ちの中、学校へ向かいました。 しかし、由香もあれから学校へは来ていません。 友人達が「どうしたんだ、何かあったのか?」「由香も来てないけど」などと言いました。 僕は適当にごまかしました。 それから1週間後位だったと思います。 僕はそれまで由香には連絡すらしていませんでした。 その日の朝、学校に由香が来ていました。 しかし、いつもの明るい由香とは違ってました。 それは当然のことだと思います、あんな事があったのだから。 心配した由香の友人達も理由を聞いていましたが、由香は適当にあしらっていました。
由香が必要としている時期にどうすれば良いのか自分でも分からず、結局そのまま何の連 絡もしないでいた僕。 当然その後、由香と僕の仲は離れていきました。 そんな状態が4ヶ月近く続き、ある日突然由香から電話がありました。 電話の内容は「生理が来ない」という内容でした。 僕は由香からの電話でその事を聞き、また自分でどうして良いのか分からずパニック状態 に陥りました。 暫く黙り込んでいると電話の向こうで由香が泣いているのが分かりました。 僕のパニック状態は極限まで達し、自分でも何を言ったのかハッキリとは覚えてませんが 一言二言、由香に話をして電話を切りました。 それから由香は学校に来る事はありませんでした。 あれから10年近く経ちます。 なんとか専門学校を卒業し就職、数年後には今の妻と出会い結婚、そして子供も出来まし た。 学生時代の友人とは卒業後、全く付き合いはありません。 男として最低の事をやってしまった僕、今は懺悔の気持ちでいっぱいです。 今、僕は小さいながらも幸せです。 由香も幸せであって欲しい、そう思う事しか出来ない僕はやはり卑怯者です。 これは過去の懺悔のつもりで書きました。
そろそろ寝ます (*^_^*)
明日も小説いっぱい書くぞ〜!(>_<)
859 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/12(土) 00:28:45
コピペ投稿を小説と言うのはいかがなのものかなあ・・・(>_<)
真梨子ニーしようかなぁ・・・(>_<)
ファイナルファイトがやりた〜い!(>_<)
おはようございます!(>_<)
今日も元気に就職活動!(>_<)
犬のロッキーを恋人にした私の妻 犬姦と一言で言ってしまえば、想像しただけでその異様な光景が頭に浮かび、興味を持たれる方も多いと思います。 そしてプライベートもしくは秘密のグループで、実際に行っている方も多いのではないかと思っています。私どもの場合、犬の世話、そしてその安全性を考えた場合犬姦をする為ではなく、色々と細かい部分で大変な事がいっぱいありました。 早い話が、それを実行出来る方というのは、興味があったにせよ限られてしまうと思います。 幸いといっていいのかどうか分かりませんが、私はその刺激的な光景を目の前で見る事が出来、妻はその興奮を肢体で味わいました。 犬の種類、女性の違い等によって細かい所で違いはあると思いますが、興味を持たれる方々に尻結合は実際「可能」であり、これが何かの参考になればと筆を取った次第であります。 一年で50キロに 今から8年前に家を新築した時、子供達の意向もあって犬を飼おうという事になってしまい、私はどうせなら大きな秋田犬かどっしりとして可愛いブルテリアのどちらかを飼いたいと思っていました。 妻は秋田犬の方がカッコ良いと写真を見て言います。 「もしブルテリア飼うんだったら、あなた1人で面倒見てね」というので、自信のなかった私は秋田犬を飼う事に決め、雑誌の繁殖している方の広告を頼って家族で埼玉の方へ譲ってもらいに行きました。 写真と実物とでは大違いで、犬の余りの大きさに子供達はビックリして近付けません。気の良さそうな御主人が「この中で気に入ったのを」と言い、金網の小屋から生まれてまだ2ヶ月あまりの仔犬を数匹出しました。 「ワァーカッワイイ」とぬいぐるみの様な仔犬に子供達は大喜び、「このままだといいんだけど..」と妻は成犬の大きさに困惑している様子でした。
色々と説明を聞き、将来は繁殖させるという約束でいただいた血統書付きの犬だったので日本的な本名を持っていたのですが、その名は秘密にしておきます。 愛称は「ロッキー」でした。 愛らしいロッキーを子供達は「可愛い」とよく遊び、とりわけ妻の可愛がりようは大変なもので、一緒にベッドで寝てしまったりして「表で飼う」という私の意見も聞かずしばらくは室内飼いになった程です。 すっかり妻に懐いたロッキーは、あれよあれよという間に大きくなり、半年後には30キロを越え、朝は妻が3km、夜は私が10km近く散歩させる様になり、食欲も旺盛でサイエンスドッグフードだけでなく カルシウム補給に特製の粉末も混ぜ、牛乳も水代わりといった感じで飲んでいました。 1年近くすると、体重が50キロ近くなってしまい、ガレージで飼っていたので、車は駐車場を賃りてそこへ置いていました。 近所の人が珍しい物でも見るようにたくさん来る様になって、犬に詳しい人は「これは大変な犬ですよ」と感心していました。 そこで、こんな大きな犬を町の中で飼うなら後々楽だし安全だということで、妻の「半年以上も離れるのはいや」という意見を振り切り、訓練所へお願いしました。 毎週、結構遠い訓練所まで妻に促されて家族で会いにいっていました。 とにかく妻はもともと動物は大好きでした。 半年後、ロッキーは精悍な姿になって帰ってきました。筋肉がグッと張り、野生のオオカミか彫刻の様でした。その日の妻は、どうしても家の中で一緒にいたいというので私はロッキーと一緒にお風呂に入り、家の中にいさせました。 ロッキーは家の中だと一段と大きく見え、子供そっちのけではしゃぎまわる妻より大きく見えました。 そして再び、妻と私の散歩がはじまりました。 繁殖所の御主人が1度見に来てくれた時、コンテストに出してもいいと言っていました。 犬を飼い出してからの妻は、それまで忙しくやっていた洗剤などを売る仕事も、水泳教室も止めてしまった位ですので、ロッキーに対する愛情と世話の具合いは分かってもらえると思います。 繁殖させるといいお金になるということでしたが妻はそういう事が目的ではなく、ただ可愛がりたかったようでした。
病気の心配だけが ロッキーも2歳近くなり、子供達も小学校に通う様になった頃ジャレるロッキーは前脚で妻を押さえつけるようにして腰をクイクイと動かす事が多くなってきました。まだ仔犬だった頃にもやってはいましたが、もう本格的という感じがします。 「ロッキーッ駄目よ?・・あなたどうする?この子こんな事ばっかりし出して・・・」 ロッキーの一物はコーラの瓶ほど大きくはありませんが、同じような形をしたペ○スを出し、妻の衣服を汚してしまいます。 根元の皮膚を突き破る様にピンポン玉を2つ付けた様なコブ(球茎というらしいです)を両側に飛び出させてしまっているのです。 「何なのかしらコレ・・・だいじょうぶかしら・・・」という妻ですが視線は離さないようです。 ロッキーも自分でペロペロなめるものの、液が床を汚します。人間の物より水っぽく感じました。 夜、妻とSEXしている最中に「ロッキーのチ○ポ、ココに入れてやるか?」と言うと「駄目よっそんな事、出来る訳ないわ・・っ」と興奮した様子で言います。 一戦終わった後、私は本当に妻と交わらせる事を考えてみました。訓練した犬なので散歩の時も変なモノをなめたりする事もなく、飼っているガレージも清潔にしていましたので、まずだいじょうぶという確信はありました。 興味があったにせよ、そこらの犬とではとてもやらせる気にはなりません。 妻に、犬のSEXは人と違いお尻とお尻がくっついた形になってしばらく離れなくなってしまうと教えると、それは知っている様子でした。そして「どうして抜けなくなってしまうのかしら・・・」と不思議そうでした。 そこで私は「お前の中に入り込んだら、あの根元のコブが中で膨れて入り口が開くより大きくなるから抜けないんだ。そして精子を出し終わるまで小さくならないらしい」ということを話しました。 「入り口が抜けないのはわかるけど、そんな大きなコブが入って中は平気なの?」と妻は更に聞いてきます。
どうやら興味はあるようなのです。 私が聞きかじった知識を一通り話して聞かせるとしばらく素直に聞いていましたが、やがて「随分詳しいのね・・・どうしてそんな事、知ってるの?」と言ってきました。 まるで私が、以前から妻を犬と交わらせたくて研究でもしてきたような口ぶりです。 そして戸惑う私に妻は、もし本当に心配がないのなら、ロッキーとの行為に身を委ねてもいいと言い出したのです。 「そうなったら30分か1時間かわからないと思うが、抜ける迄、四つん這いのままジッと動かずにいないと駄目なんだぞ。それでも大丈夫なんだな」と聞くと「ロッキーのためなら私、何でもしてあげたいの」と言います。 妻は、犬は抵抗力があっても人間にはない病気があるのにそんな事は全く気にならないらしく、腰を振るロッキーに「フェラチオをして何とかしてあげようか・・・」と思った時すらあると告白された時は、私の方が驚かされてしまいました。 もっとも妻はジャレている時に自分の舌を吸わせたり、そのままキスしたりしている位ですので、その心配など無くて当たり前なのでしょう。 逆にロッキーが、妻を押さえ込んで腰を振るのも厳しく躾てしまえばそれでいい事なのです。 「あなた、どうしよう・・・」と言ってくる妻は、はじめから「ソレ」が可能ならば、という気持ちがあったのだと思います。 私にも繁殖とは別に、一度でもいいから妻がロッキーと交わり、尻結合している所を見てみたいという好奇心と興奮を覚えていた事は確かなのです。 「ロッキーのって・・これくらいだったわよね・・」と妻は自分の手首に指を回しています。 少々大き目の私の一物とたいして変わりなく、その辺は平気の様ですが、どうもあのコブがまだ気になって仕方ない様です。 「あなた、私がロッキーとしてもホントにいいの?大きなコブまで入るのよ?」と巨大なペ○スの黒人とでも浮気するな事を言っています しかし、もう決心はついているようでした。 「明日やってみるか。何事も実際やってみないと結果は分からないけど」と言うと、「なんか考えるだけで興奮しちゃうわ・・っ」と初めの心配は何処へ行ったのか、気持ちはもう明日ロッキーと交わる事でいっぱいになっている様でした。
お手本を見せて 翌日、散歩から帰りソワソワしながらロッキーを連れて妻が上がってきました。 片方のカーテンを閉めて、隣の家から見えない様にします。全裸になってしまうと前脚で抱え込まれた時、ウエストが痛いといけないから下半身だけ脱いで四つん這いになる様話していましたので、妻はすぐに半身だけ裸になってロッキーとジャレ始めました。 いつもの様に、前脚で押さえ込む様にして腰を動かし出したので、四つん這いになってお尻を突き出させます。 本能がそうさせるのか、妻の上に乗り、前脚でウエストの少し上を抱き込む様にして、身を丸める様にしながらピストンをしますが、とんでもない所を突いてみたり、オ○○コの穴の所を突いても入り込む様子は全く無く、 部屋の隅で真横から座り込み、ソーッとみているこちらが「どうなってんだ」と思ってしまいます。 そのうち諦めた様に妻から離れてしまい、横になってペロペロとペ○スをなめています。 「何よぅ、ロッキーの恋人の牝犬になったつもりでいたのに・・・」と妻も興奮気味になっていましたので、がっかりしています。 「お前、ちゃんと濡れてるんだろうな」と妻の所へ行きお尻の方から割れ目に触ると、しっかりヌルヌルと濡れています。 どうして入らなかったんだろう。そう思いながら私がお手本を見せてやろうと思い、ズボンを脱ぎ、興奮でビンビンになっているチ○ポを入れていきました。 妻が「ああ気持ちいいー」と声を出し始めたのもかまわず「ロッキー、ホラここをよく見なさい。ロッキー」とこっちへ来る様に呼ぶと、起き上がり近づいて来たのでピストンを止めて少し引き抜き、結合部を見なさいとばかりに引き寄せました。 グチョグチョになってる所へ顔を近付けさせるとクンクンと匂いを嗅いでいると思ったら、クシュン、クシュンといやな物でも嗅いでしまった様に頭を振っています。 牝犬の匂いとは違うのが本能的に分かるのか”何かちょっとおかしいんだよなぁー”と感じている様子がよく分かります。 興奮さめやらずモンモンとしている妻に、そのまま後ろから激しく突いてやると、焼き餅ちを焼いているのかロッキーは私に近づいたまま脚を軽く噛んだり(といってもかなり痛かったです)”オイ、オイ”という様に前脚で引っ掻く様にしてみたり、鼻 を動かして結合部をクンクン嗅いだりしていました。
見せつける様に引き出し動かずにいるとペロッとチ○ポをなめられ、ゾクッと快感が走ります。 これが本気で襲いかかってきたら大変なことになっていたでしょう。 絶対服従という訓練の成果はこんな所にも表れていた様です。 「ツンツン突いてくるんだから、後はグーッと入れちゃえばいいのに・・・」妻はそう言っていました。 私がペ○スに手を添えて入り込まそうとも考えましたが、なるべく自然な形で結合されていくのを見たかったし、余りしつこくして嫌気でもさすといけないと思い止めました。 何事も訓練と思い、望みを先に託したのです。 そんなことが5、6回も続いてしまい、妻に下から手を延ばして穴の所に当てがう様に話しました。 犬同士の場合は、はじめてでももっとスムーズに事は運ぶのでしょうが、なかなか思うようにいきませんでした。 ただロッキーの本格的な、そして真剣な表情を見ていると何かの拍子に1度入り込んでしまえばしめたものなのだがという期待は日毎に大きくなっていました。 翌日も大きなタオルを2枚敷いた上に、四つん這いになった妻の背中にのしかかり、とりつかれたようにロッキーは速いピストンを繰り返します。 妻が覗き込む様にして手を延ばし、前後に激しく動くペ○スに手を添えて何とか自分の中へ入れさせようとするうちに、タイミングが良かったのか、偶然そうなったのか「あっ、入ってきた!」と言いました。 同時にグーッと入り込み”オッこれこれこの感触”といった感じで一瞬、納得したように深く入れて止まると直ぐにもう慣れている様にオ○○コの中へ早く激しいピストンを繰り返し出しました。
「あ〜ん、あなた、入ったわ。見てる?気持ちいい。凄い気持ちいい、あっあっあっあっ・・・」とピストンの速いリズムに合わせる様に声を出します。既に根元のコブが腫れているのが見えるので尻結合には至らないだろうと思っていましたが、 長い間ピストンを続け、途中で1度外れてしまったものの、妻は相当気持ち良いらしく喘ぎ声を出し続けていました。 離れた後は、ロッキーが出したと思われる液でオ○○コはビチョビチョ、タオルの上には液が垂れそれはジュータンにまで点々と飛び散っていました。 少し疲れてしまっている妻にどんな感じだったと聞いたら 「凄く気持ち良かった・・・」と言うので、どんな風だと言うと「違う感じ・・・」と言っていました。 ペ○スが入ったことだけでも興奮してしまっている様に見えます。 しかしながら、入り込むまでに時間がかかり過ぎてしまった様で、コブが飛び出してしまっていて尻結合には至りませんでした。 「もうロッキーも分かったろうから、今度はお尻とお尻がくっつくようになると思う」と話すと「ええ、わかったわ・・・」と妻は何の恐さも無くなった様でした。
引っ張られる 3、4日、日をあけて再びチャレンジすることにしました。その間はいつもと同じように散歩させ、別に変わった様子もありませんでした。 そして相変わらず服の上からクイクイやっています。前回、妻にそれこそ本物のワンワンスタイルでピストンしている光景を見て興奮はしたものの、尻結合という期待があったので、まだまだこれからという気持ちでした。 今度はスムースに入り込んでいくのではないかと思っていた期待通り、妻の上に押しかかり、前脚でしっかりロックするようにしてピストンしていると、手を添えた途端、そうするまでもなくペ○スは入り込んでいき、しきりにピストンします。 少しづつ、ゆっくりと確かめるようにピストンをしていると思ったら、ピッタリと押し付けるようにグイグイと動き妻の声は「あっあっあっ」から「あ〜っ何か凄い、あなただいじょうぶよね、あ〜っ凄い!」と言う声に変わり、ロックしていた前脚を 妻の背中の上から左側に降ろすと同時に、右後脚でお尻を跨ぎ「引っ張られる」という声の中、前脚を移動させ、一言でいえば回転するように尻結合へと移っていきました。 期待していた光景が目の前に飛び込んできて、興奮とともに、感動すら覚えていました。よく見ると、爪先を軸にして膝を少し浮かせてしまっています。 ロッキーの後脚は、肩幅程度に自然と開き、妻の膝の直ぐ内側にその後両脚があります。 そこで、自分の敷いていた座布団をソーッと妻に近付け、二ツ折りにして妻の膝の下に敷いてやります。 ついでに下から結合部を覗いてみようと思いましたが、へんなことをしてロッキーが慌てるといけないと思い、「どの位か分からないけどジーッとしているんだよ」と妻の耳の近くで小さな声で話し、ソーッと戻りました。 「あなた、気持ちいい。何か出してる。あ〜っ気持ちいい〜、ロッキー、いいわ〜、ロッキー」とロッキーの名を呼び始め、まるで犬と女性が愛し合っているようです。 その頃はまだ若々しいスタイルを保っていた白い皮膚のお尻を突き出す妻と、黒と灰色と茶色が虎の毛のようになっていた抜群の体型を誇るロッキーが一種異様な世界を作り出しています。 妻は泣くように「あ〜イイ、いいわ〜、いいわ〜、ロッキー、いいわ〜」と声を出し続けます。
もうとっくに「イク〜ッ」とイッてしまってもおかしくないのですが、その一歩手前の気持ち良さが延々と続いているのだと思われます。 舌を出し「ハァハァ」荒い息をしながら満足そうに、うっとりとしているようなロッキーと喘ぎ声を出し続ける妻とが対象的です。 ロッキーの毛が多く結合部は判然としないものの、その全体的な光景は、興奮と刺激を与えてくれるには充分です。私は少し離れた所からずっと見ていました。 正確にはわかりませんでしたが、30分前後くっついていたと思われます。 もうそろそろ抜けてくれなくては困るんだがと思い始めていた頃でした。 妻が前に倒れ伏してしまうと、当然のようにペ○スは抜け出してコブの無い、いくらか短くなったペ○スは、ブラーンと前方へ向き、もっと短くなっていました。 その状態でウロウロしていたロッキーは、寝そべるとペ○スの所をなめはじめました。 妻はゴロンと上向きになってボーッとした感じで休んでいます。 そして「あなた、ロッキー凄かったわね・・・」と一言話すと、また何も言わずボーッとしていました。はじめての尻結合で長い緊張があったのだと思います。必要以上に疲れてしまったのでしょう。 私は妻の所に行き、「オイッ、大丈夫か。少し休め」と一言いって股間を見てみました。 液が下へ垂れてタオルに落ちていきます。 初めに伏した股間の辺りにも液が垂れていました。ジュータンの方にまでは飛び散ってはおらず、今回はタオルの範囲で収まってはいるものの、股間の下には重点的に液が垂れています。 ティッシュを渡すと、妻は股間に当てそのまま押さえて風呂場へ行きました。 その間、私はタオルなどを片付け、それこそ犬臭い射精の後を残さないように直ぐにタオルだけ洗濯します。 前回もそうでしたが妻は携帯用のビデで膣の中を洗っている筈です。 いくら愛犬といっても犬のヌルヌルしたペ○スが入り、射精した液の残っているようなオ○○コには2、3日、日をおいたところで入れる気にはなりません。
落ち着いたように静かにしているロッキーを、何時もの日光浴をするソファに移動させると、妻がパジャマでやってきて「少し寝るわ」と言って自分の部屋へ行ってしまいました。 私はロッキーをガレージへ連れて行き、軽い食事をして出かけてしまいましたので、妻がどれくらい寝ていたのか分かりませんが、夜8時頃に帰ってきた時はいつものように元気にしていました。 人間の女性と交わった犬は、牝犬には見向きもしなくなってしまうという話を聞いたことがあります。 本当かどうか分かりませんでしたが、私はもうロッキーが妻と交わる事がなくても良いと思っていました。 目的を達した感じになってしまい、好奇心も充分満たされていました。 そして、将来繁殖させるということでしたので、このまま妻と交わらせる事がその障害になってしまう事を恐れていました。 5日位してから、妻が「ロッキーとしたいの・・・」と言い出しました。 そんなにやりたい程気持ちいいのか、私とのSEXだけでは駄目なのかと聞いても「だって、したいんだもの、しょうがないじゃない・・・ロッキーだってやっと覚えたんだし・・・凄く気持ちいいの」と言う妻に、 繁殖に差し支えるといけないことを話し「それじゃぁ最後にもう1回だけ、少し経ったらやってみよう。だけど、本当に最後にするんだぞ」と強く話しました。 それからは、午前中は晴れても曇りでも家の中へ入れていました。 雨の日などはビショビショになってしまうので、タオルでゴシゴシ拭いたり、ブラッシングしたりして、毎日がロッキーの世話の明け暮れと言っても過言ではありませんでした。 日曜日など子供達と家の中でジャレていると、まだ小学校に入って間もない娘を前脚で押さえつけ、クイクイ腰を動かしてるのを見て上の兄弟は「アッハハハハハ」と笑っていました。 そしてペ○スの飛び出しているのに気が付くと、「なに?スゲー、ロッキーおっかしいんじゃねぇの?」と言うに至っては、こちらも複雑な心境になってしまいました。 妻が慌てて止めさせようとするのですが、今度は妻に押しかかろうとします。 子供達は何の気遅れもなく「今度はママにしようとしているのか。エッチだなぁーロッキー、チ○コでっけぇなぁー」とそのものズバリ正直な事を言い、「エッチねぇ・・・ロッキー・・・」と妻も私を見て意味あり気に言っていました。
連結器のように 前回から10位した日、「どうしても今日はしたい」と言って、妻はサッサと四つん這いで尻を突き出してしまいました。 私は慌ててタオルを持ってきて、その上に四つん這いにならせました。 期待と興奮で濡れ易い妻のオ○○コはヌルヌルなんでしょう。 ロッキーはいきなり押しかかる事もなく、後ろからオ○○コに鼻を付けるようにしてクンクン匂いを嗅いでいます。初めての時のようにクシュン、クシュンとやることも無くペロンペロンとなめ始めました。 どんな感じなのか「あ〜感じる。気持ちいい。そう上手。ロッキー上手だわ。あ〜いい」と妻は声を出し始めます。 震えている様な、泣いている様な感じの声です。 ロッキーは、クシュンと一発やったと思ったら飛びつくように押しかかり、狙いをつけるようにピストンをはじめました。今度は、初めから膝に座布団を敷いているので、 この高さの方がピッタリくるのか、直ぐに入り込み、「あ〜〜〜っ」と背中を反らす妻に、激しく速いピストンを送り込んでいます。 その道の天才ではないかと思うようなピストン。 妻のオ○○コの中に激しく出入りするロッキーの太く長いペ○スが速いリズムで見え隠れしています。いつまでも続くピストンに、「あ〜もうイキそう。気持ちいい。オ○○コが気持ちいいの。あっあっあっあっ」と妻は口走り、イッてしまったら、 グッタリと前に倒れてしまうのではないかと心配になりました。 ロッキーのピストンのリズムは確かめるように、少しゆっくり、そして小刻みになり、ピッタリお尻にくっつけてグリグリやり、少しの間、動かずにいると思ったら、前回と同じようにして回転して、「あ〜っ引っ張られる」という声とともに、尻結合になっていきました。 妻の出す声は、もう完全に泣いた様になり、「イッちゃう。あ〜気持ち良過ぎる。あっイクイク。あなた助けて、イッちゃう〜」と言っています。倒れでもしたら大変と思い、ソーッと妻に近づき、 ロッキーの後方から妻の背を跨ぎ、両手でしっかりとお尻とウエストの間を持ちました。 普段はクルッと見事に上を向いているロッキーの尾は、結合部を隠すように下を向いてしまっていて、毛の多いのも手伝い、はまり込んでいる所は見えません。
ただし、連結器のようにガッチリと塞がってしまっている感じはよく伝わってきます。 「イク〜ッ」という声と同時に、妻が顔をタオルに伏しました。ロッキーは舌を出しハァハァ息をしているだけなのでよく分かりませんが、気持ち良さを味わっているのかも知れません。私が手を放しても、 ロッキーの強靭な脚腰でかっちりロックされたようにはまっているペニスが、しっかりと妻を支えていそうですが、持ち続けました。 「あなた・・・もういいわ、大丈夫・・・」という言葉に手を放すと、妻も再び両手を床につき上半身を起こします。 ソーッとロッキーから離れていき元の場所へ戻りました。 「あ〜っいい。イッちゃう。いい。ロッキーがいいの!」と妻は泣きながら言い続けます。 ちょっとやそっとでは、声が外に洩れる心配は無いもののまたイキそうになっている妻が心配になってしまいます。また支えに行こうかと思いましたが、今度はそのまま見ていました。 「あ〜っイッちゃう。イクイクイク〜ッ」と妻は再び力が抜けたようになり、顔だけ床に伏してしまいました。 ちょっと後ろに動いたものの、思った通りに妻のお尻はロッキーのお尻にロックされたようにくっついたまま突き上げた格好になっています。 ピストンする訳でも無く、ただジーッとお尻をくっつけ合っているだけて、どのようにイクほど気持ちいいのか分かりませんが、相当に快感があるのでしょう。『こんな感じで気持ちいい』と説明しながら声を出している訳でも ありませんし、ただ泣きながら「いい、いい、凄い、気持ちいい」と言うだけですので、その感じは私には知る術もありません。その光景を興奮して見ているだけです。 今にして思えば、愛しのロッキーと、不可能だと思っていた犬とのSEXという形で愛し合えたことが、精神的な面から妻を興奮させ、エクスタシーにまで導いていたのだと思います。 それとも、結合しているだけで女性をそうさせてしまう強い刺激を覚えるものが、犬にはあるのでしょうか。 それは妻だけ(あるいはその経験がある女性だけ)が知っていることなのでしょう。
結合している時間は、一定ではないらしく今度は前回よりも、えらく長い時間に感じました。計っていた訳でもありませんのでよく分かりませんが、妻はその間に5、6回「イク〜ッ」と力が抜けてしまい、 最後にイッた時には前に倒れてしまい、ペ○スが抜け出て離れていきました。 何度もイカされて疲れてしまったらしく、前と同じようにゴロンと上向きになり、放心したようにしばらくうつろな目でボーッとしています。 前のように初めの頃の緊張感は無かったらしく、必要以上に疲れることも無かったのか、お風呂から出ると、後で一緒に昼食を食べたくらいです。 その日を境にしてロッキーは、妻が散歩をしている時でも股間の所を嗅いでくるし、歩いていても時々押しかかろうとしてくるようになりました。 私も妻とSEXした翌日など、まだ臭いが残っているのか股間を嗅がれてしまいます。 犬の臭覚には驚かされてしまいますが、それ以上に妻と交わらせるのはもうこの位にしておかないと、近所の人や周りの人達に変に思われるのもいやだし、牝犬と繁殖させる時、ロッキーがその気を起こさなくなってしまい、 繁殖所の人にまで変に思われてしまったら・・・と心配になってきました。 そのことを妻に話すと「分かったわ」と言い、ロッキーに「もうしないわよねぇ〜」と言って舌を出しキスしています。お尻がくっついている時はそんなに気持ちいいのかと聞いても「パパには分からなくてもいいのよねぇ〜」と ロッキーと妻だけの秘密のように話すだけでした。
妻が真裸になって 私は、あの得もいえぬように気持ちよがる妻を見て、ロッキーに少し嫉妬していました。 夜、妻とSEXしている時「どうだ、ロッキーよりいいか。ロッキーはこんなことしてくれないだろ」と犬には出来ないテクニックで感じさせていました。 古代ローマ時代に、男遊びに飽きた貴族の女たちが犬姦に夢中になっていたということを本で読んだことがあります。 妻のあの様子を見ても、なるほどなぁ、とそうしたことがよく分かってくるのです。 それからは、股間を嗅ぐようなことはしないように厳しく躾ました。 自分たちで妻とSEXさせておいて勝手なのですが、仕方ありませんでした。 けれどもまた妻が「ロッキーとしたい、したいの」と駄々をこねるようになりました。 昼間、家の中でジャレている時など特にそうです。 私を無視して勝手にズボンを脱ごうとするので、慌てて止めさせ、「やっと股を嗅がなくなってきたのに何考えているんだ」と怒ってしまったことも何回かあります。 そうなってくると、私や子供達の目を盗んで、勝手にやり始めてしまうのではないかと心配になってきます。しかしついに妻もいよいよ我慢出来なくなってきたのか、或る日、 私がトイレに入っている間に始めてしまい、出てきた時には、ロッキーはもう四つん這いになった妻にピストンを繰り返していました。 私は、喘ぎ声を上げる妻に「こらっ、何やってんだ。ロッキー離れろ。伏せっ、おい、前に倒れろ」と外に聞こえる様な大声で怒ってしまいました。 なぜか無性に腹が立ちます。
余りの剣幕に妻も驚いてしまったらしく前に倒れますが、それでもロッキーはしがみつくように前脚を離さず、抜けてしまったペ○スをクイクイ動かしています。 「バカヤローッ」とロッキーの顔を一発張りました。 「何するのよっ。自分でさせておいて今さら何よ!ロッキーはなにも悪くないじゃないっ。あなたが悪いんじゃない!!」と、部屋の隅で怖じ気づいたように、 小さく丸まってしまっているロッキーに近づき、「ごめんね、痛かった?あんな勝手なのやっつけちゃえ。 ロッキーの方が偉いんだもんねぇ」と妻は気が触れてしまったかのように、まだ出ているペ○スを手で揉んだり、キスしたり、しまいには伏してフェラチオまで始めてしまっています。 ロッキーも妻のことを慈しむように服の上から背中をペロペロなめてやっています。 「ふざけんなっ勝手にしろ」と自分の部屋へ行き、「全くしょうがねぇなぁ」と独り言を言い、ベッドに横になっていると、案の定、また始まってしまったらしく妻の喘ぎ声が小さく聞こえてきます。 『本当にあいつ少し狂ってしまったのではないだろうか』と本気で思いました。 それから1週間位、妻は私と口をきかず、体も許してはくれませんでした。 それどころか、その間、妻は2度も私に見せつけるように「愛情の問題よねぇ・・・」といいロッキーと交わったのです。「やってられっか」と思いベッドで横になっていましたが終わった頃を見はからって、私はその後片付けをしました。 一度気になってしまい、ソーッとドアを開けて覗き見したことがあります。 私など全く関係なく、二人というか、ロッキーと妻は恋人同士のようにSEXに夢中になっています。妻は真っ裸になってしまっていて、前脚の痛みも気にならないようです。 こうなってくると、もう自然の営みです。 それを見ている私は、一体何なのだと思ってしまいます。長年愛し合っている者同士の営みを、恋に破れた男が覗き見しているようなものです。
ロッキーは私に気づいているのでしょうが、もう全く脅える様子もありません。 本能が支配してしまっているのでしょう。 「あっあっあっあっ、ロッキー、ロッキー。気持ちいいもっと、もっとよ。凄く気持ちいい。あ〜っいいわ〜」と妻の声。 斜め前の上方から見ていたので、尻結合に至るため、ロッキーが妻のお尻を跨ぐ様子がよく分かりました。結合部を軸にして、ピッタリとくっついたまま半回転するのです。膣の中で大きくなったコブも半回転するらしく、ペ○スが後ろを向いてしまう時、 コブが内側から膣の入り口を引っ張るらしく、それが妻に「引っ張られる」と言わせたのだと思います。 妻に詳しく聞いた訳ではないのでそう感じているだけですが。 後はもう前と同じように、妻は泣いたように喘ぎっぱなしで、何度も、「イク〜ッ」と力が抜け、私のことは忘れたように「ロッキー、ロッキー」と言っていました。途中でロッキーが、 結合したまま体をこちらへ折り曲げて妻の脇腹を愛撫でもしているようになめたのには、驚きました。 ロッキーの妻に対する愛情が伝わってくるようです。犬同士でもこんなことは、しないのではないでしょうか。 「ロッキーなめてるの?感じる、もっとして」と妻は言い完全に身も心も一つなってしまっているようでした。愛し合う者同士の美しい思いやりのようなものまで伝わってきます。 私はもう、繁殖は無理だと諦めてしまいました。散歩の時、牝犬に会っても以前のように匂いを嗅ごうとしなくなってしまい、余り興味を示さなくなっていたからです。自分は妻と同じだと感じ出していたのだと思います。
何日か口もきかずいると、妻が昼食の時話し出しました。 「あなた、ごめんなさい。あんなこと言ったのに、ロッキーの世話をしっかりやってくれて。私、どうかしてたのかな。 だけど、あなただっていけないのよ。もうしないから許してくれるでしょ?」 「ああ、悪かったな。あれからロッキー、俺のこと恐いらしくて」 「私と散歩の時は以前と同じように堂々と、しっぽなんかクルッと巻いちゃって凄く頼もしいわ。そのうちあなたとだって元気に散歩するようになるわよ」 「ああ」 と返事はしたものの、また時が経てばやりたいやりたいと言い出すんだろうなぁ、と思っていた私の心配をよそに、それ以来、妻はロッキーと交わることはありませんでした。 我慢したのだと思います。 半年位してから、いわれるままに繁殖所にロッキーを預けました。 そして立派に牝犬と交尾したそうです。 返ってきたロッキーを抱き締め妻は「よくやったね。偉いね。ロッキー偉いわ」と言っていました。 その後ロッキーは、或る事情で私たちの前からいなくなりました。 それでも4年間、雨の日も雪の日も、台風の日も散歩させ懸命に世話をして、妻の愛情を一心に注がれていたロッキーです。 妻の悲しみようは、見ているこちらが辛い位でした。朝早く、「アッロッキー」と言って飛び起きるように目を覚ました妻に、 どうしたのか聞いてみると、ベッドの横で美しい色をしたロッキーが、妻を見ている夢を見たと言っていました。
これが異常とか変態とかいうのではなく、私達の性生活にまで潤いを与えてくれたと思っております。 禁断の行為とはいえ、外に漏れてしまい、後ろ指を差されてしまうようなことが無ければ、 プライベートな夫婦の性生活をエンジョイすることに於いて、これがお手本という規則は無い筈です。 犬と人間という枠を越えて、恋人同士のように愛し合っていた妻とロッキー。 最近、犬姦物のビデオなどがヨーロッパの方から流れてきて、日本でも見ることが出来ます。お遊び、無理矢理、嫌悪感、お笑い、そんな言葉しかでてこないものばかりです。 しかし、妻とロッキーが愛し合い、交わっている所を見たならば、犬姦ということへの考え方が一変してしまうことでしょう。 そして最後にお願いがあります。犬姦に興味をお持ち方が多いのには驚かされます。そして、それは分かります。しかし、私共夫婦は、それが目的でロッキーを 飼い始めた訳では無く、毎日の世話の中で、妻の愛とロッキーの本能そして妻に対する思いがそうさせてしまったのです。 ビデオ、写真の類は一切なく、また、相談などの回送も一切受け付けませんので、プライバシー保護の為、どうか御了承下さい。 追伸 先日、投稿いたしました秋田犬と妻のことで、妻が感じたことをまったく書いていませんでした。 聞くのもはばかれたのですが、その後、いろいろと話してくれましたのでどこかに付け加えて下さい。
<妻の話> 当時、私は男の人とでは精神的にもアソコの快感でも物足りなくなっていました。 ですから、主人が留守にしたときに、三度、交わったことがありました。 そのときは、もうロッキーと私だけの世界でしたので、自分が牝犬になってしまったような 錯覚まで起こして、もう元の女には戻れなくなってしまったように思っていました。 散歩をしていても、犬を連れているのではなくて、恋人と一緒に歩いているようにも思いました。 どうせ、もう私は普通の人たちとは違うわ、という開き直った気持ちがあって、他の女の人を見る目まで変わっていたように思います。 私が、よその牡犬の背中を撫でていた時いきなりロッキーがガブッとその犬の首に噛みつきケガをさせてしまうということが、ついにおきました。 ロッキーも嫉妬するようになっていたのです。 奥さんがあんまり可愛がるから焼もち焼いたんじゃないの?と意味あり気に言われ、はっと我に返りました。 もう二度とこんな関係を続けるのはやめよう、と決心したのはこの時です。 ロッキーの様子が、恐い位に敏感になっていました。 ロッキーはその後、突然亡くなってしまいました。愛しい恋人と二度と会うことのできない辛い別れをした気分でした。
|\ヽ、 __ | ヽ、 \ ─ /__.)─ 、 \ヽ \ / __ \ _ ┘ / ̄ ヽ/ /───ヽ\ \ / ̄ \ \// //__2 6__ノヽ\ │ / / / ヽ、 | |l | |l T O R I l | | |_ | | | | \ _|、ニ______ノノ | ̄ \ ノノ / / フ| /ニ--、 \/ >‐--ニニニニニ‐ ̄l | | / /、 | \ / | | | || | | | |. | | | / | | | \ / \ヽ、_ノノ_ヽ、 // | | | |ヽ// ヽ、 / / |二/二\─''" / \─''/ / | / / /  ̄ \ | | / / / / | | | |‐‐、ヽ |‐_/─/ / / | | | |\ヽ | | /── / / | | |__| l\ニノ \\ / / | | / | |_/ニ─l‐‐l---ニ / / | _─/、 /、 | | |二ニ凵ニ二ノ‐‐| ̄|二ニ-ヽ─┬─ヽ、--_/\ │//| |_//_ヽ\___|─  ̄ ̄|‐、 ニ |三、 |/ \ ヽlヽ、\ | ─ |  ̄ | // |○ノ、 | |\__/  ̄  ̄──  ̄ | ─ | | | l、 ノノ /┘ ┬─-_ヽ___二──── \\/ ̄ヽ" _|____ノ、 | |  ̄ / ̄ \_─---‐──ヽ、 /_______/ ) ───────/________/ ────────
お昼ごはんはチキンカツです (*^_^*)
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あずにゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
888!(*^_^*)v
888!(*^_^*)
今頃かすみちゃんは手作りチョコを作っているのかなぁ (*^_^*)
15時50分発の電車で行くかぁ・・・(>_<)
かすみちゃんって夜のお店で働いてる人ですか?(>_<)
ちなみに今は八墓村を観ております (*^_^*)
>>892 死ねェェェェェェェェェェェェッ!(>_<)
わがままな村人だなぁ・・・(>_<)
896 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/12(土) 13:46:29
まどかマギカの漫画とサイリウム3000円分を購入しました(*^_^*)
お昼寝しました (*^_^*)
898 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/12(土) 14:44:45
雪の中自転車を出してしまったので、お掃除しました(*^_^*)
取引先の受付嬢 俺は得意先である上場している某大手化学薬品会社に勤務している美人受付嬢のスカートの中のパンティーを盗撮したビデオを観て、 「よくぞここまで鮮明に写せたななぁ!確かに受付嬢の制服は逆さ撮りのターゲットになり易い裾の広がったスカートでしかもスカートのフロント部分に左右ラインが入っている為、開き具合も安定しているのが大変都合良かった。 それも約30分もの長時間、色々な角度から撮った彼女のパンティー!」自画自賛した。 後日納品に行った時に、会社の窓口に座っている彼女と目が合うとガラス戸越しに「ご苦労様です」と微笑んで挨拶をしてくれたので、すかさず「この間は、無理なお願いをしてしまってすいませんでした。」と謝った。 彼女から「商品名は知っているが、なかなか商品自体を見ることがあまりないのでこの間の検品で実際に手に取ってみたのでだいぶイメージを頭の中で浮かべることができました。」とお礼を言われた。 全く、自分が検品している足元に置かれた箱の中からビデオカメラでパンティーを写されているとは夢にも思っていなかったみたいだ。 上場している某大手化学薬品会社に勤務している美人受付嬢は、まさか俺に仕組まれて不慣れな検品の仕事させられて、真面目に取り組んでいたところをチェーンコンベアに載せたビデオカメラが入った箱を移動させながら自分の パンティーを執拗に撮られていたなんて想像すら出来なかったに違いない。 それだけに彼女からお礼をいわれて改めて、真面目に仕事の取り組んでいる会社の顔とも言える清楚でおしとやかな某大手化学薬品会社の美人受付嬢のパンチラビデオは俺にとって最高の宝物であると思った。
900!(*^_^*) そこで俺は自分の給料からするとかなりきつかったが、彼女のスカートの中を覗くなら、ビデオカメラを買うしかないと思って高い金を払って手に入れた。 追加の細々した納品は出来るだけ商品担当者が昼休みを取っているときを狙って行った。 しかしなかなかタイミングが合わず、窓口にターゲットにしていた受付嬢が座っていなかったり、あるいは座っていても男性社員が出てきたりして空振りが続いた。 そんなある日ついに願ってもない幸運が訪れた。 たまたま商品担当者が病気で休みの時とほとんど男性社員が研修で出払った日のことだった。 午前中の納品ということで約100ケースあった。 その中には一つの箱に細々した商品の入っているのも10ケース程あった。 窓口に座っている彼女に検品を依頼すると困った顔で「大変申し訳ありませんが、こういう事情(商品担当者が休みで且つ男性社員が研修で不在)で 明日にしていただきたいのですが?」とお願いされた。 このことを聞いて心の中で「やっとチャンスが訪れた。」と叫んだ。 そこで俺も困った顔で「納品できないとこれらの商品をうちの倉庫には置くスペースはないんですよ。私の上司に怒られます。」お願いした。 本来なら得意先の会社から依頼されれば、承知するのが当然だが「彼女のスカートの中を今日は絶対ビデオカメラで盗撮するぞ。」という下劣な欲望が勝ったみたいで、 しぶしぶ納品を受けてくれた。 彼女は「朝は経理関係の男性社員は忙しいから私が検品しますので、15分ぐらい後に下の倉庫に降りて行きますが宜しいでしょうか?」と…勿論「構いませよ。」と返事した。
俺は最初の計画では鞄にビデオカメラを仕掛けて彼女の背後からそっと足元に近づけて逆さ撮りを決行しようと考えたが、 それではパンティのお尻部分しか撮れない。 このチャンスを最大限にいかさなければならない。 検品する商品の箱の置き方によって色々な角度から彼女のパンティを撮ろうと考えた。 まず倉庫に幾つか並べられているチェーンコンベアに注目した。 床に置かれているチェーンコンベアに沿って箱を幾つか重ねてその上に色々な商品がバラで入っている箱を彼女の胸の高さ位に並べていった。 そして次にチェーンコンベアより少し離れた場所にコンベアに沿って膝くらいの高さにバラで入っている箱を並べていった。 チェーンコンベアにレンズを上向きにしてビデオカメラを仕掛けた箱を置いた。 一つだけだと目立つので他の商品も一緒にコンベアに並べて置いた。 あとは獲物を待つだけ。 階段の方からカツカツというヒールの音が聞こえてきたのでビデオカメラを録画の状態にした。 彼女は納品される商品を見て「沢山あるんですんねえ!」驚いていた。 俺は「ケースだけの商品は簡単に数えられます。すぐ終わりますよ。」と言って検品を頼んだ。 狙いはケースの上に並べられている細々した商品の検品である。ケースの検品は簡単に終わった。いよいよである。
まず最初の仕掛けである。 胸の高さに並べられた箱の中の細々した商品を彼女は検品し始めた。 足元にはチェーンコンベアに置かれた箱が並んでいる。 勿論そこにはビデオカメラが録画の状態で置かれている。 商品を数えるため少し背伸びをしながら前のめりの状態になっていた。 裾の広がったスカートだけによけい広がりが大きかった。 しかもスカートのフロント部分の左右にラインがあるので返ってスカートと太股との空間が安定して開いていた。 俺は少し離れた所から彼女を見ていて、彼女のパンティのフロント部分と股間部分がばっちりと写っているかと思うと○んこがびんびんになっていた。 彼女が一つの箱を終わって横の次の箱に移動すると、それに合わせてチェーンコンベアに載っている箱を移動させレンズが 彼女のスカートの真下に来るよう調節した。 そして彼女に「細々した商品はたまに間違っていることがあるので気をつけてくださいね。」 と言って彼女により一層時間をかけるようにさせた。 彼女は足元にビデオカメラが仕掛けられていて。自分の穿いているパンティを撮られているなんて夢にも 思っていないみたいで、数を間違えないよう一生懸命だった。 次に仕掛けたのは彼女を前かがみにさせてパンティのお尻部分を撮ることだった。 俺の思惑どおり膝くらいの高さにバラで入っている箱を前屈みで検品し始めた。丁度チェーンコンベアの所に彼女のヒールがかかっていた。 そこにチェーンコンベアに載っている箱を移動させ、彼女のパンティのお尻部分を狙って逆さ撮りした。 彼女が移動するたびに合わせてコンベアに載っている箱を移動させ、彼女が前屈みしている足元の背後からバッチリと撮らせて貰った。 そのうち彼女は前屈みになっているのが辛くなったみたいでしゃがんで数え始めた。 おれはこれで盗撮は終了だなと思った。 しかししゃがんで検品している彼女の様子を見て、俺は次の仕掛けを思いついた。
まだ3箱バラの商品がある。 これを今度は膝ぐらいの高さにあるチェーンコンベアに載せて並べた。 そのコンベアは窓側にあって窓からは陽が入ってきている。 そして床に置かれているチェーンコンベを移動させて、検品する商品を載せた膝ぐらいの高さにあるチェーンコンベアと、約1メートル離して窓側の方に並行に置いた。 今までビデオカメラを仕掛けた箱を縦にしてそこに置いた。 先程と同じように他の商品を横に並べた。 そして彼女に「置く場所が無かったのでここに置いた商品が最後です」と言って窓側のコンベアに誘導した。 普通なら前屈みになって数えるだろうけど、きっと彼女は先程はこの高さで途中からしゃがんでいたので、間違いなくしゃがむだろうと確信していた。 案の定俺の予想どおり窓側に向かってしゃがんでくれた。 丁度あらかじめ仕掛けておいたビデオカメラの正面にしゃがんでくれた。 後ろから見るとしっかりと両脚を閉じてかかとはひっつけていたのでパンティは写ってないかもしれないと思った。 そこで俺は彼女に後ろから声をかけて「ここに置かれている商品は検品しましたか?」と聞いてやった。 すると彼女はしゃがんだ格好で俺に振り返るような状態になって「確かに数えましたよ」と言ってくれた。 その時少し両脚が開いてかかとも離れたのを確認できた。 旨く俺の誘導に乗ってくれた。先程と同じようにして彼女が次の箱に移動すると同じようにして少し離れたところでコンベアを動かして彼女のしゃ がんだパンティをバッチリと撮らせて貰った。 そして最後に俺は彼女に「今日は大変だったでしょう」と労いの言葉をかけてあげた。 すると彼女は「私は普段は受付の仕事しかしていないので、正直当社の商品知識はほとんどありませんでしたけれども、今日苦労して商品を数えたことによって、 今更言うのは恥ずかしいけれども大変勉強になりました。慣れてないので時間がかかってしまって大変申し訳ありませんでした。」と言って礼儀正しく頭を下げてくれた。 俺は心の中で「ご丁寧にも真面目に時間をかけて検品をしてくれたお陰で長い間撮らせて貰ったよ。まったくビデオカメラが仕掛けられているとも知らずに色々な角度から 貴女のパンティをたっぷりとビデオで撮らせて貰ってありがとうよ!!」と叫んでいた。
早速近くの公園に車を停めてビデオを再生すると彼女の純白のパンティが鮮明に映し出されていた。 時間にして30分程ずーと彼女のパンティが映し出されていた。 パンティのフロント部分と股間部分が約15分、お尻部分が10分程、そしてしゃがみパンチラが5分程で、俺はこれだけで彼女が今まで 生きてきたすべてのことを知ってしまったような錯覚に陥った。 花柄模様のレースもはっきりと映し出されていた。 濃紺のスカートだったということもあってより一層パンティが白く浮き出ていた。 圧巻だったのはしゃがんだ時の太股の奥から見えるしゃがみパンチラである。 俺の声につられて振り返った時のしゃがみパンチラは最高だった。 それまではしっかりと両脚が閉じられていてまったく見えていなかったパンティが、扇を広げるかのように映し出されているのは傑作である。 窓から光りが差し込んでいて大変明るかったこともあり、パンティの継ぎ目の上の部分にクリトリスの膨らみもばっちりと映し出されていた。 俺は我慢できずに運転席で○ンコを思いっきりしごいて果てた。
出掛ける前にかすみニーしてリラックスしようかなぁ・・・(>_<)
経験人数1人・・AVに出演するとは想像のつかない九州なまりの正真正銘お嬢様 -------------------------------------------------------------------- 直腸に詰まった糞を出し切ったら、今度は浣腸を使って奥の宿便を排泄! ブリュリュリュリュと汚らしい音と共にやけに緑っぽい糞を排泄。 「いかん、でるぅ」と訛った口調がたまりません。
外は寒いなぁ {{(>_<)}}
かすみちゃんとはどうやって知り合ったんですか?(>_<)
電車でロマサガ3のサントラを聴いております (*^_^*)
聞いてるだろ!(>_<)
ちなみにかすみちゃんは平成生まれです!(*>o<*)
お店の人かぁ・・・(>_<)
間接キスしました!(*>o<*)
916 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/12(土) 21:09:39
ジム(笑)に週3で行っているので体重は落ちていますが、 腹が減ってしょうがありませNN!(>_<)
917 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/12(土) 21:32:07
ラーメン二郎の小豚ヤサイニンニクは何kcalぐらいあるのかなあ・・・(>_<)
918 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/12(土) 21:34:30
ゴールデンウィークは関西ラーメン合宿を実行しようかなあ・・・(>_<)
919 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/12(土) 21:37:31
群青 きんせい 弥七 麺座ぎん 亜喜英 あっぱれ屋 紫蔵 に行きた〜い!(>_<)(>_<)
920 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/12(土) 22:33:30
京都アニメーショのあずにゃんフィギュアを予約しました(*^_^*)
かすみちゃんからバレンタインチョコを貰いました (*^_^*)
寒いなぁ {{(>_<)}}
かすみニーしました (*^_^*)
とっとと次スレを用意しろって言ってんだろ!(>_<) 【くぱぁ】同志社大学就活スレッド【_/\(i)/\_】 同志社大学就活スレッド〜美女の太糞と浣腸軟糞〜 同志社大学就活スレッド〜おまん小豆〜
義理父とのセックス 37才の主婦です。私は義理父、つまり主人の父親とセックスをしていま す。主人は44才、義理父は67才です。もちろん主人には内緒です。この ような関係になって10年になりますが、今もほぼ「毎日」のように義理父 との関係を続けています。むしろ義理父との濃厚なセックスを楽しんでいま す。主人ともセックスはしますが、数ヶ月に1度程度でしかもほんの10分 程度で終わってしまいます。今では、主人とした回数よりも義理父とした回 数の方がはるかに多いですし、子供たちも義理父に大変なついていますので、 義理父が私の夫のような気さえしてしまいます。 きっかけは主人の転勤でした。10年前の4月に地方支店から都内の本社に 転勤になったのですが、会社の都合で単身赴任となってしまったことから、都 内に近い主人の実家で主人の両親と同居することになりました。その時私は最 初の子供を妊娠していました。また、義理母は長いこと病気を患っており、1 年の半分以上は入院生活という状況でしたので、主人としても週末には会える ところに私がいて、義理父を一人にしておかなくて済むので安心できると考え たのかなと思います。
10年前の4月に主人の両親との同居が始まったのですが、5月の連休明け から義理母が入院をしてしまい、義理父との生活が始まりました。その頃、私 は義理父のことをあまり良く思っていませんでした。がさつで煙草は1日に何 本も吸いますし、スポーツマンなのですが俗にいう生理的に嫌なタイプの人の ように思っていました。洗濯の時に義理父の下着に触るもすごく嫌でした。 義理父と初めて関係を持ったのは、5月の終わりのことでした。私の実家か ら高価な特産の食材が届き、なま物でしたので、その晩に食べることになりま した。義理父はいつも晩酌をしているのですが、私はお腹の子供のことを気に して、お酒は口にしていませんでした。その晩は義理父からビールを勧められ ましたので、コップ1杯くらいなら心配ないと思い、久しぶりにビールを口に しました。元々お酒は大好きで酔うことが好きなほうでしたので、久しぶりの ビールのあまりの美味しさにつられ、ついつい日本酒まで飲んでしまいました。 何ヵ月ぶりかで飲みましたので、それ程たくさんは飲んでいないはずなのです が、すぐに酔いがまわってしまい、すごく良い気分になってしまいました。実 は私はお酒が入るとすごくエッチな気分になってしまう癖があり、なぜかお腹 やあそこがジンジンしてしまい、あそこが濡れてしまうのです。お酒が入った 時のセックスは、すごく大胆でスケベです。その日も、義理父と二人きりでし たから、私があまり好きではない義理父に無理矢理犯されてしまったらどうし ようとか、犯されているのに気持ちよくなってしまったらどうしようなどと変 な想像をしながら飲んでいました。その後、すごく眠くなってしまい、お風呂 に入る気力もなかったので、私は先に自分の部屋に戻り、服を着たままベッド に入って寝てしまいました。
久しぶりのお酒に酔ってしまい、すごく良い気分のままベッドに入って寝 てしまいました。暫らくすると、あそこのあたりがすごく気持ち良いような 不思議な気持ちになってきました。それが何なのか良く分からないまま、う とうとしていました。何となくあそこを誰かに触られているような感じがし てきたのですが、酔っていて体がふわふわしたような気だるいような感じで あまり深く考えることができませんでした。酔っていたせいもあり、てっき り主人が私のあそこを触ってきたのかと思いましたが、主人がいるわけがな いことに気づいたと同時にそれが義父だということが瞬間的にわかりました。 私はどうすることもできずに寝たふりをしていましたが、義父は私のパンテ ィの中に手を入れ、あそこの入り口やクリトリスをなでるように触っており、 すごく気持ちよくなっていました。あそこがグショグショに濡れているこも わかりました。日頃、私が快く思っていない義父にあそこを触られるのは嫌 だなという気持ちとだれでも良いから「行かせて」ほしいという気持ちの両 方がありました。その頃私はセックスに対する欲求不満が溜まっていました。 というのも、妊娠がわかってからは、主人とのセックスもお腹の子供に影響 があったら困るからと主人が自分のモノの先端を出し入れして主人だけが行 って終わりというものでしたし、私は「行かない」ほうがお腹の子供には良 いだろうと二人で勝手に決めつけて私は行かないようにしていたからです。 そうこうしている内に義父の指がとうとう私のあそこの中に入ってきて、中 をゆっくりかき回す様に動かし始めました。余りにも気持ちが良くてこれ以 上寝ている振りをしているのがつらくなってきました。私の息が荒くなって くるのをこられ切れませんでした。「はぁあ、はぁあ」といったような声が でてきてしまいました。義父の指の動きが一層いやらしくあそこの中をかき 回し、私の愛液をたっぷりと付けた指先でクリトリスを転がすように触って きました。私の息も「はあぁ、はあぁ、はあぁ」とさらに乱れていきました。
真っ暗な中で義父は無言で私のあそこを触り続けていました。私はなぜか、 「お義父さん、困ります。やめてください。」と心にもないことを言ってし まったと思います。義父は「ゆきこさん、大丈夫だから、気持ち良くしてあ げるから、心配しなくていいから。」と言いながらなおも触りつづけていま した。そして、義父が私のパンティに手を掛け、パンティを取ろうとしたと き、パンティを降ろし易いように私は自分からお尻を上げてしまいました。 これから始まることをお互いに理解した瞬間だったと思います。義父は私の パンティを降ろすと私のあそこに顔を近づけてきました。私は「お義父さん、 お風呂に入っていないから汚いです。やめてください。」と言ったのですが、 「すごくきれいだよ。すごく良い匂いだよ。」と言い、私のあそこを舐め始 めました。体に電気が走ったような気がしました。まだ少し酔っていたせい もあり、大胆な喘ぎ声をだして悶えていました。自然と自分から足を大きく 開き義父が舐め易いようにしてあげました。義父はクリトリスを舐め続けま した。ほんの1,2分だったと思いますが、私は突然行ってしまいました。 義父は慌てて来ていたパジャマを脱ぎあっという間に裸になったかと思うと、 今度は私の着ていた服を脱がせました。とうとう、二人とも裸になってしま いました。私は、これから義父に抱かれるんだと思うと主人に申し訳ないと いう気持ちと早く義父のモノを受け入れてみたいというスリルのような複雑 な気持ちでした。真っ暗な中で二人でベッドに横たわり、義父が私の乳首を 舐めながら、片方の手で行ったばかりのあそこを再び触り始めました。久し ぶりに行ったせいか体中がすごく敏感になっており、すぐに私は喘ぎ始めま した。義父は乳首を軽く噛んだりするのですが、痛みと快感が同時に来るよ うな感じでこれまで感じたことがないような気持ちの良さでした。たまらな くなった私は、私から義父のモノを掴み手を動かし始めました。義父は主人 よりも身長が10センチくらい低いのにモノは主人よりも大きく太いのでび っくりしました。今度はゆっくりと行きそうな感覚に襲われ始めました。
「あぁ、あぁ、いい、いい」といったことを繰り返していたと思います。義 父のモノを握った手の動きが自然と速くなり、思わず「行きそう、行きそう」 と口走り、余りの気持ちの良さから、私から舌を出し義父にキスを求めてし まいました。すごく激しくお互いに舌を絡ませ会い、お互いの舌を求め合い ました。煙草の味が強くしました。その煙草の味から、主人とは違う男性に 抱かれている、しかも犯されていると勝手に想像して、自分から興奮してし まいました。激しいキスをしながら、あれほど嫌だったはずの義父なのに、 早く義父のモノを受け入れたい、義父にメチャクチャにされたいと思ってい ました。すぐに2度目の痙攣が襲ってきて行ってしまいましたが、今度は行 く瞬間に義父の体にしがみつきました。行った後、私は義父を仰向けに寝か せ、自分から義父のモノを私の口にほおばり、舐め始めました。すると段々 と硬くなってきてすごく大きなモノに感じました、明らかに主人よりかなり 立派だなとわかりました。これから、この大きなモノが私のあそこに入って くるのかと思うと、それだけで更に興奮して濡れてきました。我慢できなく なり、義父のモノから口を離し、「お義父さん、入れてください」と言って しまいました。義父は自分から仕掛けておきながら、「ゆきこさん、いいん だな。本当にいいんだな。あつし(主人の名前です)には内緒にできるな。」 と聞いてきたので、私は「お願いです。入れてください」とお願いしました。 義父のモノが私の中に入ってきました。久しぶりだったので、ギリギリしな がら入ってきました。「ああぁ」と声が漏れてしまいました。私は「お腹に 子供がいますから、あまり激しくしないでください。深くつかない様に気を 付けてください。」とお願いしました。義父はゆっくりゆっくり私の中で動 いていました。激しい場合よりも却って感じてしまい、自分から腰を上げた り下げたり前後に動かしたりして、言葉とは裏腹により深く入れようとして いました。義父は私のお腹を気遣って私の体からは離れた状態で腰を動かし ていましたが、無性に義父を抱きしめたくなり、義父の体を抱きしめ、私か らキスを求めました。再び激しく舌を絡ませ会い、激しいキスをしました。
体が敏感になっているせいか、突然行きそうになりました。私は「お義父さ ん、行っちゃう、行っちゃう。」と言ったとき、義父も「ゆきこさん。行く ぞ。中で出していいな。」と言ってましたので、「お義父さん、思い切り中 でだして、いっぱい出して。」と言い、私が先に行き、すぐ後に義父も「ゆ きこ、ゆきこ。」と叫び、私の中で果てました。激しく舌を絡ませました。 お互いぐったりして息を切らしていました。私は無性に義父がいとおしく思 え、主人にはしたこともないのに、私の愛液と義父の精液でベトベトの義父 のあそこを舐めてきれいにしてあげました。私は枕元のティッシュで自分の あそこをきれいに拭き、もう一度二人でベッドに横になりました。そこで初 めて私はベッドに付いている小さな照明を付け、お互いの顔を見ました。 私たちは、まるで恋人同士のように体をぴたりとつけ足を絡ませ、話をし ながらキスばかりしていました。でも、すぐに寝てしまいました。
義父との初めてのセックスが終わった後、私たちは裸のまま抱き合い、私 は義父の腕の中で抱かれていました。話をしたり、軽いキスをしたり、時に は激しく舌を絡ませたりしていました。また、義父は私の胸やおしりやあそ こを触りながら話をしていました。私自身、それまであまり良い印象を持っ ていなかった義父とどうしてセックスしてしまったんだろうと不思議な感じ がしていました。事実、義父のモノを受け入れるとき、私は自分から仰向け に寝て足を開き義父を受け入れ易いようにしたり、行きそうになったときも 義父のモノをもっと奥まで入れたくなり、私は無意識に私の足首のところを それぞれの手で掴み、両足をさらに広げて気持ちよくなろうとしてしていた のです。多分、初めて主人と別居をしたことや、義母が入院したため、妊娠 していても側に頼れる人がいなくて、身近に頼れる人を欲していたのかもし れません。
私も義父も余りにも疲れていたので、すぐに眠ってしまいました。私たち が目が覚めたのは翌日の朝の10時頃でした。私はおしっこがしたくなり、 裸のままベッドから出ました。その時、私のあそこの中に残っていた義父の 精液が少し流れ出てきました。慌ててティッシュで拭き取りました。そして、 義父が「ゆきこさん、体を良く見せてほしい。」と言ってきました。明るい 部屋の中で裸でいるのが少し恥ずかしかったかったですが、義父に私の裸の 体を見せました。もうすぐ妊娠6ヶ月目になろうとしていましたので、乳首 の乳輪も大きく少し濃くなりかけていました。お腹もそれなりに出てきてい るのが分かりますが、義父は「奇麗だ。すごく奇麗だ」と何度も言ってくれ ました。そして、私たちはその後一緒にお風呂に入り、お風呂でもセックス をしてしまいました。お風呂では正常位というわけにはいきませんので、バ ックから義父が入ってきました。義父は私が妊娠しているため、避妊の必要 がありませんから、中で出せるのがすごく嬉しいようでした。多少の記憶の 間違いもあるかもしれませんが、これだけ鮮明に書けるのは、今も義父と初 めてセックスをした時のことを懐かしく思い出しては話題にしているからな のです。
この日を境に、私たちは毎日のようにお互いの体を求め合うようになりま した。私が27才、義父が57才でした。私にとって「もう一つの夫婦生活」 が始まりました。この頃、義父は地元の企業に幹部として勤めていたため、 昼間は家では私一人でしたが、義父の帰宅から翌日の出勤までは、まさに夫 婦のようになりました。当然、夜はセックスをしますから、義父か私の部屋 のどちらかで一緒に寝ます。お風呂も一緒です。お互いの体を石鹸をつけた 手で洗いあいます。困ったことに義父は私のトイレの中までついてきます。 おしっこの後、義父がトイレットペーパーで私のあそこを拭いてくれます。 そんな義父が可愛くさえ感じてしまいます。 主人が週末に帰ってきた時は、私たちは何事もなかったかのように振る 舞っていました。週末には単身赴任の主人が帰ってくることもありますの で、主人ともセックスをしますが義父とは比較にならないほど寂しいセッ クスでした。週末に主人が帰ってこない時は、1日中、ベッドの中で裸で いちゃいちゃしていることもありました。
10年前のことを思い出しながら書いていますので、話が前後してしまう こともあります。ごめんなさい。どうか飽きずにお付き合いください。 義父と初めてセックスをした後、私たちはベッドの中でしばらく話をして いました。義父は、義母の入院により私と2人きりの生活になってから、私 を抱くことばかり考えていたそうです。私が出かけている時、洗濯機の中に ある私のパンティを使ってトイレでオナニーをしていたそうです。話をして いる間、義父は私のあそこや胸、お尻を触りながら、これからも私を抱きた い、毎日でも抱きたいと言ってきました。そう言った後、私を強く抱きしめ、 激しいキスをしてきました。セックスの後にさっさとパジャマを着て寝てし まう主人と異なり、終わった後も義父に私の体の感じ易いところばかり触ら れてうっとりしていた私は、義父の背中に手をまわし、義父の舌と私の舌を 激しく絡ませることで、義父の希望を受け入れる意思表示をしてしまいまし た。でも、私の気持ちの中には、少なからぬ戸惑いもありました。それは、 今私のお腹の中には主人の子供がいるのに、その主人の父親とこれから肉体 関係を続けていくことに対する罪悪感のようなものでした。それと、セック スが上手ではないとはいえ、主人を愛していないわけではありませんから、 私自身、主人とは全く違ったタイプの義父を受け入れることに対する抵抗感 のようなものもありました。その晩は、お酒のせいで少し酔いが残っていた ことと、義父とのセックスで3回も行ってしまったせいか、直に強い眠気に 襲われ寝てしまいました。
翌朝、10時頃に目覚めた私たちは、すぐに一緒にお風呂に入りました。 主人の実家は敷地がかなり広く、家の周りに塀が巡らされており、お風呂の 会話がご近所に聞こえるような状況にはありませんので、安心して一緒にお 風呂に入ることができました。義父は私の体をまじかで見れることに凄く興 奮しているようで、義父のモノが大きくなり上を向いていました。改めて義 父のモノをみますとやはり主人のモノに比べて大きく太いので、つい目がい ってしまいます。一緒に湯船につかると直ぐに義父は私のおっぱいやあそこ をふざけて触ってきました。その後、私は断ったのですが、義父が私の体を どうしても洗いたいというので、お願いすることにしました。義父はたっぷ りと石鹸の泡を手に付けて手で私の体を洗ってきました。おっぱいとお尻と あそこを残すようにして洗ってくれました。そして、私を椅子に座らせて、 うしろからおいたおっぱいを丹念に洗い始めました。洗うというよりも揉み ながら乳首を摘んできました。義父はいつまでも私のおっぱいを洗い続ける ので、私もだんだんと気持ちが良くなってきてしまいました。すると、義父 のもう片方の手が私のあそこに伸びてきました。おっぱいを揉まれながら、 しかも石鹸の泡でもまれながらですから、すごく気持ちが良くなっていると ころにあそこを石鹸の泡が付いた手で触られているのですからたまりません。
思わず息が乱れてきてしまいました。特にクリトリスの辺りがビリビリと感 じていました。私は後ろを振り向き義父にキスを求め、キスをしながら自分 の手を後ろに伸ばし、硬くなり始めていた義父のモノを握り手を動かしまし た。義父は「ゆきこさん、いいね」と言ってきましたので、私は黙ってうな ずきました。義父は湯船の手すりに私の手を掛けさせ、後ろから入ってきま した。思わず私は「あぁ、お義父さん」と口走ってしまいました。私の体を 気遣い、ゆっくりとしかも浅く出し入れしていました。私はもっと奥まで入 れて欲しかったのですが、我慢していました。大きく太い義父のモノが入っ ていますので、浅くても十分に気持ちが良かったのです。次第に義父の動き が早くなってきました。上ずった声で義父が「ゆきこさん、行きそうだ」と 言ってきましたので、興奮していた私も「思い切り中で行って下さい」と言 いました。私の中で義父のモノが一瞬ズンと大きくなったと思った直後、私 の中で義父が果てました。私の中に入ったまま、暫く私たちはそのままの状 態で「ハァ、ハァ」と息を切らしていました。義父が私の体から離れた後、 私たちは立ったまま抱き合い激しくお互いの唇を求め合いました。シャワー で私のあそこを洗った後、今度は私が義父の体を洗ってあげました。義父を 椅子に座らせ、義父の前にしゃがんで義父のぐったりとしたその大きなモノ を洗ってあげました。その間、義父は「ゆきこさんの体は本当にきれいだな あ」と何度も言ってくれました。そして、もう一度二人で湯船に入りました。
義父がこのような関係になってどう思っているか私に聞いてきました。私は 「こうなってしまった今でも信じられないような、不思議な感じです」と言 ったところ、「丈夫な赤ちゃんが産まれるように、俺が何でも面倒を見るか ら何も心配するな。」と義父が言いました。がさつな人には違いないのです が、何か頼れるような安心した気持ちが芽生えた気がしました。暫くして、 義父が湯船に腰を掛けたとき、私の目の前に義父のモノがありました。なぜ か義父を喜ばせてあげたいような気持ちがあり、私から義父のモノを口にく わえ舐め始めました。さっき行ったばかりだというのにすぐに硬く大きくな りました。大きいので私は口を大きく開け、舐めるというよりも体を動かす と言った方が適切な言い方かもしれませんでした。私は湯船の中にいました から、額からポタポタと汗が流れました。暫くすると、義父は私の頭に両手 で押え「行くぞ、行くぞ」と言い、さっきのように一瞬モノがグンと膨らん だ直後に「ビュッ、ビュッ」激しく私の口の中で果てました。主人の時はす ぐにティッシュに吐き出してしまいましたが、その時は、吐き出すと義父が 気を悪くしてしまうかも知れないと思い、我慢して飲み込みました。苦かっ たです。
私は37才の主婦です。主人の父親である義父と関係を持って10年になります。 義父と関係を持った時のことは以前お話しましたので、興味があったら過去の投 稿をお読みください。 10年前の5月に義父と関係を持ってからは、主人が単身赴任、義母は入院中と いうこともあり、まったくの2人きりの生活でしたから、まるで夫婦のような生 活になりました。9月に出産予定の子供(主人の子供です)が私のお腹にいまし たから、お腹を気遣いながらのセックスでした。つわりもほとんどなく、体調も 良かったので、ほぼ毎晩のように私たちは体を重ねました。関係をもってからは 身重の私に義父はよく尽くしてくれるようになりました。日増しにお腹が大きく なる妊婦を抱けることに興奮しているようでした。もともとおっぱいもそこそこ 大きいほうでしたが、乳輪が黒くなり、巨乳のようになったおっぱいを義父は触 るのが好きなようでした。セックスの回数が増えるうちに、いつのまにか義父の 前で裸でいることも気にならなくなってしまいました。義父は私とキスをするの が好きみたいで、絶えずキスを求めてきました。それも舌を絡ませるのが好きで、 キッチンで料理をしている時や洗濯をしている時も私のところに来てキスを求め てきましたので、いつのまにか義父とキスすることも当たり前のようになってし まいました。その頃、義母は家から車で1時間くらいかかる大学の付属病院に入院 していましたので、義父と病院に行った帰りにラブホテルに行くようにもなりま した。いつも家でセックスをしている時は、何となく声を思い切りだすことに抵 抗を感じていましたが、ホテルでは自分でも恥ずかしくなるくらい声を出して悶 えていました。Hビデオを見ながら義父は私のアソコを触わり、私から「お義父 さん、入れてください」と言わせることが好きなようでした。 9月の上旬に元気な男の子が生まれ、退院後1ヵ月ほどは私の実家にいましが、 義父を1人残して来たことが心配だったことと、お医者様からセックスの許可が 出ましたことから、義父と思い切りセックスがしたい、むしろ、今までお腹の 子供を気遣って我慢のセックスをしてきた義父に好きなだけセックスをさせて あげたいと思い、主人の家に戻ることにしました。
941 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/13(日) 11:13:26
久しぶりの晴れなのでお茶の水と秋葉原に行こうかなあ・・・(>_<)
久しぶりの投稿です。 38歳の主婦です。家族構成は、都内の本社に単身赴任中の主人(44歳) と主人の父親(68歳)、2人の子供です。病気がちの義母がおりますが、主 人の妹夫婦が面倒を見ています。 主人の子供を身ごもっていた10年前の5月に義父と肉体関係になりました。 主人は単身赴任、義母は入院という状況でしたから、その後も関係は続き、出 産間際までセックスをしていました。とは言いましてもお腹に子供がいました ので、私のお腹を気遣いながらのソフトなセックスでした。その年の9月に男 の子が生まれ1ヶ月ほど実家にいたのですが、育児にもやっと少し慣れて気分 的にも落ち着いてきたことや、家に一人で残してきた義父のことが気がかりだ ったこと、何よりもお医者様からセックスの許可が出たことから、主人の実家 に戻ることにしました。実家には主人が車で迎えに来ました。主人の家までか なり距離がありますので途中で1泊したのですが、その晩、案の定主人が求め てきました。申し訳ないとは思ったのですが、出産後の「バージン」を義父に あげようと決めていましたので、本当は何ともなかったのですが、出産で切れ たアソコがまだ痛むからと言って断りました。なんとなく申し訳ないような気 がしましたので、私のお口で主人の欲望を満たしてあげました。
翌日の夕方、主人の実家に着きました。長距離の運転で疲れ気味の主人はすぐに風呂に 入りました。主人がお風呂に入ったことを確認すると、私と義父は、出産前にいつ もセックスをしていた私が使っていた部屋に向かいました。部屋に入りドアを 閉めた瞬間、義父と私は激しく抱き合い、口が壊れそうになるくらい激しく下 を絡ませ何度も歯があたるほどでした。同時に義父の手が私のお尻や胸を撫で、 スカートの中に手を入れてきました。義父のアソコも痛そうな位硬くなってい ることが分かりましたから、私はズボンの上から義父のアレをすりすりと撫で てあげました。義父もすでにぐしょぐしょに濡れている私のアソコを激しく撫 でてきました。義父は私をベッドまで連れて行き、二人でベッドに倒れこみま した。私もセックスをしたくてしょうがありませんでしたが、主人が家の中に おりますから、やっとの思いで「お医者様からお許しがでましたから、お義父 さん、明日あつしさんが東京へ帰った後、思い切りしましょ。お義父さんが好 きなだけ抱いてください。」と言い、とりあえず、そこまでで終わりにしました。
翌日の昼過ぎ、主人は単身赴任先へ戻りました。子供にお乳を与え寝かしつ けた後、義父と私は昨日の約束どおり、すぐに裸になりベッドに潜り込みまし た。出産直後で私のお腹がだぶついていて妊娠線もくっきりと残っており、少 し恥ずかしい気がしました。それでも、今日初めて義父に激しく抱かれるのか なと考えると、それだけで十分な位濡れているのが分かりました。最初私たち は延々と続くと思うくらいキスをしていました。時には激しく、ねっとりと舌 を絡ませながらお互いの体を触りあっていました。ところが、義父が巨乳と化 した私のおっぱいを揉むと何とお乳がピューと出るのです。おっぱいの周りが お乳でびしょびしょでしたが、かまわず義父はお乳をまるで赤ちゃんのように 吸っていました。義父は私の全身を時間を掛けて舌と唇で愛してくれました。 やっと最後にびしょびしょのアソコをなめてくれました。気が狂いそうなくら い気持ちが良くて、ほんの数分で行ってしまいました。その後、私が上になり 69の体制でお互いのアソコを舐めあっているうちに、義父のモノが欲しくて たまらなくなり、「お義父さん、入れてください」とお願いしました。すると 義父が「どこに入れて欲しいんだ?」と聞いてきましたので、「私のアソコで す」と答えたところ、「アソコでは分からない」と言われ、次に「私の性器で す」と言えば、「性器でも分からない」と言われました。義父の意地悪が分か りましたから、義父の耳元で「私のオ・マ・ン・コ」と言ったところ、「分か った入れてやる」といいながら、義父のモノが私の中に入ってきました。
お腹を気にする必要はありませんでしたから、私のアソコの奥まで義父のモノが 入ってきました。すごく気持ちが良くて、義父の腰の動きに合わせて私も自分の 腰を激しく動かしました。やはり義父のモノは大きく、私の子宮にゴツゴツと 当たるような今まで経験したことない衝撃がありました。その後、じわじわと 行くような感じに襲われたかと思うと急にドカーンとすごい勢いで行ってしま いました。その時、お尻の下までびしょびしょに濡れていることが分かりまし た。それでも義父の動きは止まらず動いていましたが、久しぶりだったせいも あったのでしょうか、突然、義父が「ゆきこ、行きそうだ、ゴムは付けるのか ?」と聞いてきました。妊娠の不安もありましたが、義父に思いきり中で出さ せてあげたいと言う気持ちが強くありましたので、私は「お義父さん、思い切 り中で出して」と言い、義父にしがみ付きました。義父がすごく興奮している のが分かりました。「ゆきこ、ゆきこ」と言いながら、激しく舌を絡ませ、私 の中で果てました。私の中でドクドクと義父の精液が放出されました。義父の アソコを私のお口できれいにした後、私のアソコをティッシュで拭きましたが、 すごい量の精液でした。シーツもびしょびしょに濡れていました。その日は、 途中、子供が起きたりお乳を与えたりで何度か中断がありましたが、昼間から まさにセックスづけでした。
946 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/13(日) 11:20:08
頭のおかしな人って・・・ここにも・・
主人との間にできた長男を出産後、私は義父とのセックスにますますのめり 込んでいきました。義父とのセックスに女としての悦びを感じていたのです。 自分だけ満足すればさっさと寝てします主人のセックスと違い、義父のセック スはとにかく私を気持ち良くさせてくれるのです。子供が産まれてからは主人 も週末に家に帰ってくる機会が増えましたので、主人ともセックスはしていま した。いつのまにか主人とのセックスでは満足できない体になっていました。 主人とのセックスが終わった後、義父に抱かれたい気持ちで一杯でなかなか寝 られませんでした。出産後、私は基礎体温を測るようにしました。妊娠中のセ ックスでは避妊をする必要がありませんから、いつも中出しでした。そのため 義父はコンドームを付けるのを嫌がったからです。基礎体温を測り危険日とそ の周辺だけコンドームを付けるようにしたのです。私自身も義父とセックスを するようになってからコンドームを使ってのセックスはあまり好きではありま せんでした。というのも、その頃、義父が「ゆきちゃんが僕の子供を生んでく れたらなあ」とか「ゆきちゃんに僕の子供を孕ませたいなあ」なんていうこと を言うようになっていたのです。私からすれば受け入れられる話ではないです から、聞き流すようにしていました。しかし、いつも中出しをしているうちに 私の中で義父が射精する瞬間に「もしかしたら義父の子供を妊娠するかもしれ ない」と思うことに妙な興奮を覚えるようになていたのです。いつのまにか義 父が射精する瞬間に異常なほどの興奮を感じるようになり、場合によっては義 父が行った後、私も行ってしまうことがあるくらいです。
948 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/02/13(日) 11:21:26
お買い物メモでSU!(>_<) ・詰め替え用シャンプー、リンス ・自転車用の手袋 ・牛乳 ・野菜ジュース ・玄米フレーク
私は生理がほぼ定期的にきますので、危険日も予測しやすかったのです。だんだんと 慣れていくうちにコンドームを使う期間が短くなっていきました。その頃は主人が 地元の支店に戻っており、義父も退職をしておりましたので、義父とのセックスは もっぱら昼間に限られていました。長男を出産してから約2年半後、つまり7年前 の5月に私は妊娠していることがわかりました。生理が予定日を10日過ぎて もきませんので、妊娠検査薬で調べたところ、バッチリ妊娠サインが出てきま した。その瞬間、お腹の子供の父親が義父であると私なりに確信を持ちました。 思い当たる日があったからです。その日は朝から二人ともやる気満々でした。 私と義父は子供が寝ついたのを確認してからベッドインしました。朝食後のセ ックスです。昼間のセックスは妙に興奮します。その日は危険日でしたがコン ドームが切れていてありませんでしたから、義父に「お義父さん、今日は危険 日ですがコンドームがないので、外で出してくださいね」とお願いしました。 義父が行きそうになった時、私は義父の上に乗っていました。義父が行きそう になると「ゆきこ、行きそうだ」と言って自分のモノを私のアソコから抜こう として慌てているのです。その姿が可笑しかったので、私は義父をからかい中 々抜こうとしませんでした。今までも危険かなと思った日でも中出しをして大 丈夫でしたから、その日も多分大丈夫と思い、抜こうとしている義父の上で私 はさらに激しく腰を前後上下に動かしたところ、あっけなく義父が私の中で果 ててしまったのです。結局その日は朝、昼、夕と3回セックスをしましたが何 れもいつもどおりに中出しでした。多分、その時に出来たのかなあと思いました。
その頃私の気持ちの中にある変化が起こっていました。私は主人と義父と2人の 人を愛しているのかなあと思い始めていました。スポーツの苦手な勉強家の主人と 違い、根っからのスポーツマンである義父のような「体育会系」の人の子供を生んで みたいとも思っていました。私自身ある競技で高校時代に県大会でベスト3に入り インターハイにも出場した経験があるので、なおさらそう思っていたのかもしれません。 悩んだ末に義父に妊娠のことを伝えたところ、予想を遥かに越えた悦び方でした。 「ゆきこ、ありがとう。ありがとう。」と言って大喜びでした。私は義父に2つの 条件を出しました。1つはこのことは二人だけの秘密にしておくこと、もう1つは 長男と生まれてくる子に対し対等に分け隔てなく接することの2つです。義父は 生んでくれるのなら、どんな約束も守ると言ってくれました。私は義父の子供を 産む決心をしました。主人にも妊娠をしていることを伝えました。私は「安全日だ と思っていた日がどうも危険日だったらしい」と言ったところ、主人も喜んで くれましたので、主人には申し訳ない気もしまいした。再び義父と妊婦との セックスが始まりました。おまけに義父はコンドームを使わずにすむので 2重の喜びでした。翌年の1月、2人目の男の子が産まれました。
とっとと次スレを用意しろって言ってんだろ!(>_<) 【くぱぁ】同志社大学就活スレッド【_/\(i)/\_】 同志社大学就活スレッド〜美女の太糞と浣腸軟糞〜 同志社大学就活スレッド〜おまん小豆〜
お昼寝しました (*^_^*)
955 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/13(日) 15:25:57
安倍なつみ、、
自宅にデリヘル呼んだら大学の同級生だった…。 正月明けで授業もまだなので自宅にデリヘル呼んだ。 日常空間に女の子がいるのって最高だし、専ら宅ヘル派。 モザイクがかかっているのでわからないけど、 プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。 怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と 電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。 この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。 インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、 そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。 二人で「あ…」となってしまった。 同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、 他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。 こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、 もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。 自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、 まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。 普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。 「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、 3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、 苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」 意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。
しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、 「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの? あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」 部屋に入ってまだ3〜4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。 今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。 俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。 激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、 あともう一つの衝撃があった。 「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」 もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、 しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。 事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。 稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる ギャルぐらいしかいない。 無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。 普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。 興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。 「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」
中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、 あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。 家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、 下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。 お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。 男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。 よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。 でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。 一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。 ここで、不思議に思ったことがあった。 一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、 そんな風に思ったのは俺だけだろうか。 お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、 二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。 店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。 キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。 でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。 口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。 6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを 雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。
フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、 愚息がとろけるような感覚に陥った。 そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。 袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。 さらにさらに、下に潜っていた。 「!!!!!」 初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。 チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、 次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。 「アヌス、やわらかくなってきたよ!」 彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。 相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。 陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。 「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、 その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。 そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。 薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」 濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。 指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。 反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。 いけない感覚が全身を襲う。 入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。 「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。 ピクンピクン身体がうねってるよ」 身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。 素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。
彼女は上になり、俺の上にまたがった。 「えっ? 大丈夫なの?」 「大丈夫よ、飲んでるから」 真面目な同級生は本当の意味でプロだった。 軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。 相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。 もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。 「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」 事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、 彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。 次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。 他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、 彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。 腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。 これで自信が持てるようになった。 「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ! あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」 彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。 あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、 最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。
すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。 全身をくまなく洗ってもらった。 彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。 「ごめんね、一本いいかな?」 と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。 少し落ち着くと、服を着ていた。 彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。 デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。 手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。 もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。 同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。 笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。 ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。 今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。 明日の1限は彼女と同じ授業がある。 デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、 真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。 俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…。 (了)
グランドピアニストが欲し〜い!(>_<)
オレイモ盤のironyを聴いております (*^_^*)
充電ラジオなんて二つも要らねえよ!(>_<)
少し頭痛で頭が痛いです・・・(>_<)
うんうんしてます(>_<)
жが切れないよう力を調節してちょっとずつちぎって出しています(>_<)
中ウォシュレット浣腸でフィニッシュです!(*>o<*)
天使大便系には興味ないのかなぁ・・・(>_<)
他人の糞なんて見たくないです!(>_<)
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517 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2010/02/13(土) 23:30:16 ?PLT(13579) 初めて告白されたのがバレンタインだったなぁ・・・(>_<)
有名人官能小説 川村ゆきえ 某ホテルの最上階で市街地の夜景を一望に見下ろしながら、3人の男たちが談笑している。 某芸能プロダクションの社長とあまり良い噂を耳にしない政治家が2人。 「本日はお忙しいところわざわざお越しいただき、ありがとうございました。そればかりか、度々の我が事務所への格別のご配慮には感謝の言葉もありません。」 ソファから立ち上がり深々と頭を下げる社長に、2人の男たちが大柄な身体を揺すって応える。 「ははは、いつもながらお前は話が上手いな。しかしまあ、国民の為に働くのが我々の仕事なのでな。気にせんでもよいわ。それより、これからもよろしく頼むぞ。」 「無論でございます。先生方のお力添えで、うちの人間も手広く仕事ができるのです。売り上げの中から充分なお礼はさせて頂きます。」 このプロダクションとはちょっとしたことから知り合い、今ではこういう仲である。ちょっと仕事をし易くしてやるだけで、礼として金が入るのだ。 「しかし、それだけではないのだろう?ん?」 政治家の1人、田中が好色そうな笑みを浮かべる。 金と権力にものをいわせて美女をモノにするのが何より楽しみなこの2人は、金の他にも目を付けているものがあった。 「これはこれは。お楽しみは後にと思っておりましたが、そろそろ先生方に披露することに致しましょう。今日のは充分ご満足頂けると思います。」 「おおぅ・・・」 マネージャーに連れられ1人の女が姿を現すと、2人の客は一様に感嘆の声を洩らす。 女は後ろ手に縛られ、身に着けているのは純白の下着という姿だった。 光沢のある上品なデザインのブラジャーとパンティには可憐なレースがあしらわれ、女の美しさを際立たせている。 魅力的な胸の膨らみ。 無駄のない腰のくびれ。 豊かな色気を醸し出している腰つき。 しかし、それにも増して男たちの目が奪われたのは、その美しくも妖しい表情だった。
瞳はしっとりと潤みを帯び、瑞々しい唇からは熱い息が漏れている。 胸の膨らみが大きく上下しているのがわかる。 清楚な美人といった顔がただそれだけで、強烈に男をそそり誘ってやまない色香を振りまいている。 女がソファに座る男たちの周囲を1周する間、男たちはその身体を存分に鑑賞する。 うっすらとした香りまでが漂ってくるようである。 連れて来られた美女・・・ゆきえは男たちに見られながら、全身を包む甘い痺れと、湧き起こる熱い疼きを必死に堪えていた。 政治家田沼が嘆息する。 「これは何と・・・」 「気に入って頂けましたかな?少し気が強い娘ですので、一服盛っていますが、先生方はこういうのもお好きでしたね?」 政治家たちが金以外に目を付けているものとは、言うまでもなくこのプロダクションの若い女である。田中や田沼から声が掛かることもあるが、大抵はこの社長が選んで連れてくる。 この時、売れることを条件に女の方から歓んで付いて来る者もいれば、否やと拒む者もいるが、そういう者は、ゆきえの様に一服盛られて連れて来られるのである。 ゆきえは縛った手首を引っ張られ、社長の膝の上に座らされた。 「いい加減あきらめるんだな、川村君。それに、君はお金に困っているんだろう?ここで気に入られれば、後々楽だよ?」 社長はゆきえに耳打ちをすると、すぐにその柔らかな乳房を揉み始める。 「うっ・・・やめ・・・っ・・・んっ・・・」 身体をくの字に曲げ、くねらせて乳房を揉む手から逃れようとするものの、後ろ手に縛られていては身動きもままならない。 媚薬が回った身体には、ただそれだけの男の愛撫にも狂おしい欲求が込み上げてくる。 ゆきえの身体は自分の意思とは関係なく、熱く火照り始めていた。 「はっ・・・はぁっ・・・んっ・・・はあっ・・・」 次第に、熱い吐息に小さな喘ぎ声が混じり始め、男たちの聴覚を刺激する。 「ご覧ください。なかなかのものでございましょう?」 「なるほど、大したものだ。・・・しかし、まだよくわからんな。もう少し見せてもおうか?」 「これは失礼致しました。」 社長は相手の意を察し、ゆきえの膝に手を当てグッと脚を割り開く。
「あっ!」 ゆきえは突然のことに驚きの声を上げるが、社長はそれを無視し、両脚を割り開いた手をゆっくりとゆきえの股間へ伸ばしていく。 ついに、その股間を社長の手が襲い始める。 押し付けられた太い指がパンティに食い込み、その中心を縦に何度もなぞり、動く。 「んううぅぅっ!」 今まで何とか堪えていた官能の火が一気に燃え上がり始める。 白く、それでいてむっちりとした太腿をひきつらせて、ゆきえが喘ぐ。 「あぁっ、はあっ・・・」 ブラジャーの上から乳首を摘み、開かせた股間を弄び、社長は楽しそうに男たちに話しかける。 「いかがですか?素晴らしいでしょう?奥に部屋もご用意させて頂いておりますが?ごゆっくりなされませんか?」 もとよりそのつもりの男たちには是非もない。 「ほう・・・なるほど。確かに良いのう。どれ、たっぷりと可愛がってやろう。奥の部屋とやらへ案内してもらおうか?」 「ありがとうございます。それではどうぞこちらへ」 プロダクション的には交渉成立。今後も安泰であろう。 そして、ゆきえは男たちに連れられ、奥の部屋へと入っていった。 両手を束ねベッドの上方に手錠で固定された美女に、男たちがゆっくりと迫る。 身動きできない女をベッドで嬲るという期待感が男たちの欲望に火をつける。 「ふふふっ。今からこの私が、直々に味見をしてやろう・・・」 しなやかな美女の肢体に田中が舌なめずりをする。 片手でネクタイを外し、服を脱いでゆきえに挑む。 膝を上げ下着姿でベッドに横たわるゆきえはこの上ない美しさだ。 「いや・・・来ないで・・・」 視線から身を隠す様にぴったりと太腿を閉じ、切なく男たちを見つめるゆきえに、田中が話しかける。 「哀願する美女を辱めるのも格別じゃないか・・・。ゆきえちゃんと言ったね?・・・ぞくぞくするほど可愛い姿だ・・・」 「ほぅ、お姉ちゃんがあの川村ゆきえちゃんか?確かに、この娘を辱めるのは、興奮しそうですなぁ」
田沼が楽しそうに相槌を打つ。 「さぁ・・・今夜は2人で、ゆきえちゃんをたっぷりと可愛がってあげましょうか・・・」 ゆきえに近付く男たちの顔がギラギラと一層好色さを帯びて見える。 その股間は、天を衝く勢いで弓なりの男根が熱く脈打っている。 ベッドの上にゆきえに覆い被さる様にして2人の男がにじり寄る。 「まずはゆっくりと、ゆきえちゃんのオッパイを触らせてもらおうか」 「や、やめてっ、触らないで!」 「くくくっ、手錠をつけられては抵抗もできまい。抵抗できない女がオッパイを揉まれるときの顔が、私は大変に好きでな・・・」 男たちが左右からブラジャーに包まれた脚の膨らみに手を伸ばす。 「うっ・・・いや・・・」 大きな手がブラジャーの上から胸に触れた瞬間、ゆきえは思わず顔を逸らす。 柔らかく乳房を包み込んだ田沼がゆきえの表情を楽しみながらからかう。 「どうした?こんなもので嫌がってどうする?それに・・・別に処女というわけでもあるまい?」 じわじわと時間をかけ、テクニックを駆使して女を嬲り、征服する。それが田沼の女の楽しみ方だった。 ゆきえは何とか男たちのイヤらしい責めに抵抗しようとする。 「くっ・・・や、やめてください・・・!」 「ほう・・・その状態でどうするというのかね?」 「ゆきえちゃんも所詮は女。好きな様にされて、どこまで耐えられるか楽しみにしているぞ」 田中の片手は鷲掴みにした胸を揉みしだく。田沼も包み込んだ乳房を柔らかく揉み始める。みるみるうちに顔を歪めるゆきえ。 もはや逃れようのない快楽の責め苦が始まろうとしているのを、ゆきえは悟った 首筋から腕、肩に舌を這わせ進める田中がゆきえの脇を丹念に舐めあげる。 田沼はブラジャーの頂上にうっすら浮き上がった小さな突起を欲望を込めて見つめている。 女を、それもこのような美女を無理矢理感じさせていくのは、堪えられない悦楽なのだ。
「ふふふ、何だかここが堅くなっているぞ。これは一体何だね?」 その突起を指の腹でゆっくりと円を描く様になぞる。 びくっと胸が震え、指から逃げようと動くが、田沼の指はどこまでも付いていき、執拗になぞり回る。 「うっ・・・んっ・・・」 「これこれ、これだよ。随分と堅くなって・・・この尖りは何だね?」 田沼は顔を背けるゆきえの自分の顔をぐっと近づける。 乳首を軽く摘む度に眉をくっとひそめるゆきえの表情は、田沼の欲情を更に誘う。 「こんなに堅く尖らせて、どれ、この中がどうなっているのか、見せてもらおうか」 ブラジャーの片方のカップをグッとたくし上げる。 「あっ・・・」 思わず声を上げたゆきえの片方の胸がぷるんっと揺れ、瑞々しい乳房から薄桃色の乳首までが男の目に晒される。 無遠慮な男の掌が丸い乳房を撫で回し、指先で乳首を転がす。 「綺麗なオッパイが丸見えになってしまったな。白い胸に桃色の乳首。綺麗な色だ。ふふふ、しかし、彼氏でもない男に弄られて、ここをこんなに堅くしていいのかね?」 ゆきえは答えない。 横に顔を逸らし、乳首を摘み転がす男たちの蹂躙から耐えようと、目を瞑っている。 ギュッと結んだ唇。 快感に痺れるゆきえの精一杯の抵抗だった。 田中が掌をカップの横から内側に潜り込ませて囁く。 「どれどれ、これか。本当に堅く尖っているな。これが感じるのか?どうだ?」 カップの内側で指先がこりこりと乳首を摘み、転がし、淫らに蠢く。 「ん・・・っ・・・」 ギュッと結んだ瑞々しい唇が微妙に震えてくる。唇が開いて、熱い吐息が今にも漏れそうだ。
男たちはニヤニヤとゆきえの半裸な姿を見つめる。 「それにしても可愛い。どうだ?いっそのこと、私の愛人にならんかね?」 「それとも・・・あの社長に、毎晩こうやって可愛がられ方が好きなのかな?」 「ば、馬鹿なこと言わないでくださいっ。・・・私は、そんな女じゃありません!」 あまりにも無礼な言葉に、ゆきえの目が鋭く閃き、怒りに満ちた声で否定する。 しかし、それすらも男たちにとっては女の楽しみ方の一つだった。 「そう、その表情。いいぞ。さて、こっちのオッパイも見せてもらおうか」 田中がもう片方のブラジャーをぐいっと横に開く。 張りのある膨らみが露出し、ツンと尖った乳首が顔を覗かせる。 「くっ・・・」 口惜しさと怒りが混じったゆきえの表情に、田中は堪えきれないものを感じ、剥き出しにしたその頂上に舌を這い回らせる。敏感な乳首に温かく柔らかい舌を絡み付かせ吸い立てる。薄桃色の乳首にヌラヌラと分厚い舌がまとわりつく。 「う・・・くっ・・・」 顔を歪めながらも凛とした雰囲気を漂わせているゆきえに、男たちの欲情は最高潮を迎えようとしていた。 図に乗る男たちの思い通りにはなるまいと、ゆきえは再び唇をギュッと結ぶ。 しかし、媚薬に痺れる身体は男たちの舌の愛撫に耐えきれるものではない。 甘美な疼きが腰に伝わり、更なる欲求が狂おしく湧き起こる。 熱を持った身体はじっとりと汗ばみ、込み上げてくる官能にシーツを握りしめる。 田沼がゆきえの下半身に目を向ける。 ぴったりと脚を閉じながらも、快感に悶えくねる太腿と腰。 白く上品なパンティが田沼の目に魅惑的に映る。 「ほぅ・・・これはまた、美味そうな・・・くくくっ、どれ・・・」 「あっ・・・何をっ・・・」 太腿にかけられた手に秘部への淫らな男の思惑を感じ取り、ゆきえが狼狽した声を上げる。
「なぁに、可愛いゆきえちゃんをもっと味わいたくてな。美女のオマ◯コを好き放題に舐め回すのが好きでな。さて、ゆきえちゃんのオマ◯コはどんな味がするのかなぁ」 最後の方は独白の様に呟きつつ、ゆきえの両脚の間に身体を割り込ませる。 「あぁっ、そんなことっ!待って!いや、いやぁ!」 悲鳴を上げ、暴れ、逃げようとする両脚を、田沼が押さえ込みにかかる。 手を繋がれ、固定された身体ではどうしようもない。 「いいじゃないか。田沼さんのご希望だ。脚を広げるんだ。気持ち良くしてもらえるぞ」 田中が唇に含んだ乳首を愛撫しつつ、ゆきえの片足に手を回して抱え上げる。 ゆきえの太腿は持ち上げられ、足先は虚しく空を切るばかりだった。 ゆきえの太腿を掴み上げて左右に押し開き、田沼はその中心に顔を近づける。 広げられた股間は内側から溢れ出す蜜で、可憐な下着をぐっしょりと濡らしている。 「あぁ・・・いや・・・」 羞恥心に頬を紅潮させるゆきえに、田沼は満足気に囁く。 「ふふふ、イヤらしい格好だな。ゆきえちゃん。恥ずかしいか?」 田沼に相槌を打つ様に、田中もゆきえに囁く。 「美女の恥ずかしがる姿はいい。そそりますな。やはり、女性はそうでなくては」 「くくく、しかしゆきえちゃんは可愛い。恥ずかしがりながらも、もうこんなに濡らして。ぐしょぐしょじゃないか」 パンティを横にずらすと、ゆきえの秘部が余すところなく剥き出しになる。 「ほぅ、これは・・・何と瑞々しい。ゆきえちゃんは本当に美味しそうだな。」 田沼は溢れ光るゆきえの淫裂を見つめ、涎を垂らさんばかりの口を吸い付ける。 その瞬間、ゆきえは強い電流を全身に感じ、背中を弓なりにして悲鳴を上げる。 ゆきえの秘部にべったりと口を覆い被せた田沼は、ゆきえへの欲望を解放する勢いで花びら全体をぺろぺろと舐めあげ、溢れる蜜を啜る。 パンティを剥かれ、その内側を男に舐め回されるなど、到底耐えられるものではない。 「こ、こんな、いやっ・・・あん、あぁん・・・」 しかし、舌技を尽くす男の舌は巧みに動き、ゆきえの性感を次々と探り出していく。 男の舌がその部分に触れるだけで背筋に電流が走り、ゆきえの身体はビクン、ビクンと跳ね上がる。
例えようもないほどの強烈な羞恥と快感にゆきえは狂いそうになる。 「いやあぁーっ!あっ、あんっ、だめっ、だめえぇーーーっ!」 手錠で繋がれた身体全体をよじり、その責めから逃れようとする。 しかし、田沼はがっちりと太腿を抱え込み離さない。 太腿を掴み、力強く押し開き、ますます強く口を押し付ける。 分厚く温かい男の舌が密壷を抉り始める。 熱く軟らかいモノが泉の中心に次第に沈み込んでくる。 「あぁぁぁーーーっ!」 宙に浮いた長い脚が激しく嫌がる様に動き、ゆきえはついに絶頂を迎えた。 田沼の舌責めは執拗だった。 「いや・・・もう・・・やめて・・・」 息も荒く身体をくねらせ、腰を引き、逃れようとするゆきえを押さえつけて引き寄せ、更に奥まで舌を侵入させる。 「そう嫌がらなくてもよいではないか。ふふふ、泣くほど感じさせてやろうな。」 グネグネと動く男の舌はどこまでもゆきえを探り出し、甘い蜜を舐め啜る。 「あっ、あっ!・・・あぁんっ!!」 ゆきえは絶頂の余韻の収束する暇も与えられず、頭だけでなく上半身全体を左右に激しく振った。 その上半身は田中の絶え間ない愛撫を受け続けている。乳首への刺激は淫らな信号となって秘部に伝わり、田沼から受ける舌責めの快楽を増幅させてしまう。 2人の男のねっとりとした舌遣いに、身体が蕩けそうだった。 どんなに暴れても逃れられず、舌の濃厚な愛撫を胸に、秘部に受け続け、ゆきえの脚が細かく震える。 「・・・だめ・・・だめ、もう・・・」 無理矢理に高みに押し上げられていくのがどうしようもなかった。 「んうぅぅー!」 男たちの淫技に耐えられず、ゆきえは絶頂の快感に唇を噛みしめた。
「実に美味しかったぞ、ゆきえちゃん。しかし、ゆきえちゃんは一体何回イッてしまったのかな?よほどオマ◯コを舐められるのが好きとみえる。」 ゆきえを見下ろして、田沼がイヤらしく笑う。 ねちっこい愛撫で女を喘がせ、何度もイカせるなど造作もないことだった。 「くくくっ、では田中さんにバトンタッチといきましょうか。もしかしたら、私以上の熱烈な責め方で、たっぷりと満足させてくれるかもしれませんよ・・・」 「ふふふ、勿論です。イヤというほどイカせてやりますよ」 田中が田沼に応えて言う。 未だ絶頂の余韻に痺れるゆきえは、目の前の男が入れ替わるのを遠い世界のような面持ちで聞いていた。 鎖に繋がれた両手首。 白いシーツの上に横たえた頭から伸びる長い髪。 ベッドに突っ伏し、はぁはぁと荒い息をつく美女。 下着姿のまま、全裸に剥いてはいないものの、それだけに掻き立てられるものを田中は強く感じていた。腰から折れ曲がるほどの悩ましい曲線を描くヒップが目を奪う。 「ついにこの腕にきたか・・・」 田中は満足の笑いを漏らし、うつ伏せになっているゆきえの腰を立たせ、腰を高く上げさせる。 脚を軽く広げ、男の目の前へヒップを突き出した格好は実に挑発的だった。 白いパンティに覆われたヒップラインがくっきりと田中の目の前に浮かび上がる。 たくし上げられ、ほとんど脱げかけたブラジャーからは丸い乳房が顔を覗かせている。 極上の眺めと言えた。 「あのゆきえちゃんの、こんな格好がみられるとはな・・・くくくっ。いい眺めじゃないか」 美女の淫らなポーズに昂りが急激に膨らむ。 パンティに手をかけ、太腿までぐっと引き下ろす。 「あっ・・・」 形の良い丸いヒップが露になり、その奥に今まで秘められていた女の部分が完全に剥き出しになる。田中は熱い視線をその中心に注ぎ込んだ。
堪らないほどの艶かしい眺めに満足しつつ、田中はゆきえの太腿を抱え込むと、左右に大きく開いた。ゆきえの中心は充分過ぎるほど濡れ光り、男の欲情を誘っていた。 「いや・・・こんなの・・・やめて・・・ください・・・」 四つん這いで男に向かって脚を広げるなどという淫らなポーズをとらされ、羞恥心に目も眩む思いだった。 「恥ずかしいか?その恥ずかしいことをされれば、感じてしまうのが女・・・ふふふっ、こんな素晴らしい身体をしているんだ。男に捕まれば、当然こうなる」 田中の低い声がおさまると同時に、堅く尖った舌先が花びらを掻き分けてヌルヌルと侵入してきた。 「くぅぅっ・・・」 声にならない息を漏らし、ゆきえは首を振って身悶えた。 「あ・・・うっ・・・ん・・・っ・・・」 尖らせた舌が密壷にヌルッと差し込まれ、甘い蜜を掻き出そうと動く。田中はゆきえの脚をますます大きく広げ、そのヒップに顔を埋め、むしゃぶりついた。 この美しいゆきえを手にかけ、思うまま淫らに汚すことが、今の田中の願望だった。 舌で奥深く掻き混ぜ、際限なく溢れる蜜を啜る。 身体の敏感な部分を掻き回される感覚にゆきえは震えた。 「うぅっ!」 不意にビリビリッとした電流が腰を包む。 「ほぅ、綺麗な顔をして、やはりゆきえちゃんもココが感じるか?堪らんだろう?では、ここを集中的に舐めてやろう。少し刺激が強過ぎるかもしれんがな・・・」 田中の舌は最も敏感な芽を捉えていた。 今まで抑えてきた邪悪な欲望はゆきえを狂わせることに解放されようとしていた。 「あっ、あっ、だめっ、そんなところっ・・・しないでっ!あっ!」 ゆきえの抗う声にも構わず、その膨らみの周囲をグルグルとなぞり、突つく。 舌の動きに合わせてひくひくとゆきえの腰が動く。 「い、いやっ・・・うくっ!・・・あぁっ!」 「感じるか?凄く感じるだろ?分かっているんだよ。女の身体のことはな・・・ほら」 ゆきえの淫裂はもうすっかりグチャグチャだった。
田中はぷっくりと膨らんでいる芽に舌を這わせ、強く押し付けて絡みつかせる。 小さな芽は舌先に根元から押し上げられ、何度も上下左右に転がされる。 「はっ・・・あっ・・・」 ゆきえの声が小さく、しかし鋭く、断続的に漏れる。 四つん這いの手は息も絶え絶えにシーツを掴み、腰と太腿がビクンビクンと動く。 「ふふふっ、ココを舐められるのはイイだろ?では、強く吸われたらどうなるかな?」 唇に包まれたかと思うと、強くその部分に吸い付かれるのをゆきえは感じた。 「くうぅぅっ!!」 ゆきえには強烈過ぎる快感だった。太腿がガクガクと震える。 「んうぅ!・・・っ・・・んっ・・・」 全身を硬直させ、ゆきえは一気に昇り詰めた。 「はぁっ・・・はっ・・・」 強烈過ぎる快感の波は容易には退かず、ゆきえの身体を駆け巡っている。 ビクビクと小さく痙攣するゆきえを見下ろし、田中はナイフを取り出した。 「邪魔なものは取ってしまおうか・・・私のモノにしてやろう・・・」 パンティの端、片方の腰の布に刃を当てると、スッと裂けた。 あっという間にパンティは腰から抜け落ち、片方の太腿に丸く小さく絡まった。 「いよいよだな。ゆきえちゃん・・・犯してやろうな・・・」 田中は自分の欲棒を握りしめた。 これ以上ないほど膨張し、堅くそそり立つ肉棒を、ゆきえの淫裂へと狙いをつける。 「随分と苦しそうだな。早く欲しいんだろう?とどめを刺して楽にしてやろう・・・」 田中はゆきえの腰を掴んだ。 長時間嬲りものにされた女のそこは窮屈な部分にも関わらず、田中の男根をゆっくりと呑み込んでいく。 「・・・ん!!」 突然ゆきえの全身に緊張が走り、身体が大きく前に跳ねる。 開いた唇は酸欠にでもなったかのように、声にならない叫びのような息を吐く。 バックで犯されながら逃げる様に腕を前に伸ばし、耐えきれずシーツを掻きむしる。 田中の腰がゆきえの柔らかなヒップに密着する。 その男根はゆきえをいっぱいに押し広げ、根元まで完全に侵入を果たしていた。
「おぉぅ・・・イイ気持ちだ・・・」 想像以上の快感に田中は呻いた。 奥まで埋め込んだ肉棒からゆきえの熱い体温とヌメリが心地よく伝わってくる。 ゆっくりと腰を動かすと、ヌルヌルとした感触が肉棒を包み込む。 蕩ける気持ち良さだった。 「これは・・・堪らんな・・・」 肉棒を埋め込まれ、悶え喘ぐゆきえを見下ろし、田中は呟く。 「ゆきえちゃんは可愛いだけでなく、身体の味も素晴らしいのだな。最高に気に入ったぞ。後は存分に楽しませてもらおうか」 細い腰を後ろから掴み、引き寄せ、田中は本格的な抽送をゆきえに送り込み始めた。 「んぅっっ!・・・つ・・・っ・・・んっ!・・・」 ゆきえの絞り出すような高い声が部屋に響く。 1回1回、力強く打ち込む田中の身体を受けとめる度に、ゆきえの身体は大きく前に倒れる。 引き抜かれては何度も深々と貫いてくる男根の存在感は圧倒的だった。 ゆきえは、自分の身体が男に支配され屈服させられようとしていることを、理屈ではなく、肌を通して直接的な実感として思い知らされていた。 気持ちいいという表現では足りない。異常な感覚がゆきえを襲っていた。 まさに気が狂いそうだった。 歯を食いしばろうとしても身体の抑えは既に利かない。 「う、うっ!・・・うっ!いやぁっ!」 自分の中に押し入ってくる肉棒の衝撃に声を洩らしながら、例えようもないほどの甘美感が込み上げてくるのをゆきえは感じた。 「なかなかの乱れようじゃないか。ゆきえちゃんの乱れる姿は想像以上の興奮ものだな」 田中はゆきえの細くくびれた腰を掴み、魅惑的なヒップを引き寄せ、男の欲望の象徴を何度も突き込み続ける。 正面の壁に張られた大きな鏡には、男の欲望の象徴を突き込まれる1回1回に、堪らない声を上げるゆきえの姿が美しく写し出されている。 肘を突いた四つん這いの姿に、2つの乳房が揺れているのが淫らだった。
「前を見るといい。ゆきえちゃんの美しい姿がよく見えるぞ」 田中の声にゆきえが上気した顔を上げた。ゾクッとするくらい色気のある顔だった。 「こ、こんな・・・」 それは、ゆきえが今まで見たこともない淫らな自分の姿だった。 突き上げたヒップを男が掴み、腰を密着させている。 羞恥も露に身体をくねらせ、顔を背けようとしたゆきえに、田中が背中から覆い被さる。片腕で身体を支え、もう片方の手をゆきえの顎に回し強引に鏡を向かせる。 「自分がどんな姿で犯されているのか、よく見えるだろう?どうだ?うっとりするほど綺麗じゃないか」 そう言う間も、田中の腰はゆきえに密着したままぐりぐりと蠢いている。 「あ、ああっ!い・・・いやっ!・・・」 「ほら、突かれるだけでなく、こういう動きもいいだろ?どうだ?私の目を見て答えるんだ」 抗しきれず、鏡越しに睫毛の長い切れ長の目が田中を見上げる。 何かを訴えるような濡れた瞳が色気を醸し出し、男の欲情を強くそそる。 「色っぽいぞ、この姿、最高じゃないか」 「あぅ・・・っ・・・」 ゆきえの首筋に埋められた田中の顔が耳朶をくわえ、内側まで舐め回す。 顎を離れた手が乳房を包む。 「はぁ・・・っ・・・」 喘ぐゆきえのヒップの上を密着した男の腰がぐりぐりと動き、その奥で逞しい男根がゆきえの熱く溶けた身体を掻き回している。 田中の責めに敏感に反応し乱れるゆきえの姿は、脇で見ていた田沼をも駆り立てた。 「ちょっと、我慢できませんな。これは。私も少しだけ参加させてもらいますよ」 田沼の手が四つん這いのゆきえの乳首を摘む。脇を舐め、太腿の内側を手が這う。 「あ、あ・・・だめ・・・だめ・・・」 感じ過ぎて抵抗することもできず、ただうわ言の様に繰り返すゆきえの身体を、2人の男たちの舌と手が這い回る。太腿を手が這い上がっていく。 「だ、だめぇ・・・んっ・・・やめてぇ・・・」 「何がだめなのかな?もしかして、ここかな?いや、やはりここかな?」
嘲笑うかのように動き回る指は、ゆきえをいっぱいに広げて深々と肉棒が刺さっている淫裂の周囲を這い回り、ついに小さな肉芽を摘み出した。 「あ、あっ!ああっ!・・・」 悲鳴を上げ、最も敏感なところを探られる刺激にビクンビクンと反応するゆきえの身体を押さえつけ、なおも男たちの愛撫は続く。 ゆきえの意識は極限に達しようとしていた。 田中はゆきえの背中に舌を這わせながら、鏡に写る彼女の姿を見つめていた。 両手を拘束された美しい女が2人の男の濃厚な愛撫を受けて身を震わせていている。 陥落寸前だった。 「どうだ、感じ過ぎて反抗もできないだろう?では、そろそろ、この私を満足させてもらおうか」 ガチガチの肉棒を先端まで引き抜き、次いで力強くゆきえの身体を貫く。 続けざまに大きな動きでゆきえを犯す。 「あああっ!いやっ!・・・あん・・・いやああっ!」 ゆきえの内部で暴れている男の熱い塊。とても耐えることなどできなかった。 ゆきえは身体を激しく跳ねさせながら、肉棒の責めから何とか逃れようとする。 田中はそんなゆきえの腰を引き寄せ、その女膣を深々と何度も抉る。 「ほら、ほら・・・どうだ。感じるだろ?たっぷり味わえよ」 激しく絶え間なく続く淫らな肉棒の責めを受け、ゆきえの精神は限界に達した。 「いやああぁぁーーっ!」 快感が極限に達したゆきえの頬をツーッと涙が伝う。 髪を振り乱し、泣き声を上げて悶える。 「泣くほどイイのか?まだまだ激しくなるぞ。ほら、凄いだろ?」 肘を突きヒップを高く突き出した甘美な身体を、田中はなおも責め立てた。 色っぽく泣き続けるゆきえを田中は夢中になって貪り、犯し続ける。 「ああぁぁぁーーーっ!」 ついに、ゆきえは腰をガクガクと揺らして絶頂に達した。 その瞬間、ゆきえの女膣がギュッと田中の肉棒を締め付けた。
「うぅっ・・・」 田中も快感の頂点だった。 「いくぞ。中に出してやるぞ。・・・そら!」 最後に突き込んだその奥深くの子宮口で、田中は肉棒をドクドクと激しく脈打たせながら欲望のほとばしりを放った。 強烈な絶頂だった。 「は・・・あ・・・んっ・・・」 ビクビクと全身を痙攣させ、快楽の余韻に浸っているゆきえに、田中は満足の声を洩らした。 「良かったぞ、ゆきえちゃん。また後で可愛がってやろうな。さて、お待たせしましたな。田沼さん。最初を譲ってくださり、ありがとうございました」 「なぁに、おそらく私の方がしつこくて長いですからな。構いませんよ」 田沼がニヤリと笑った。 ガチガチに強張った肉棒を見せつけ、田沼がゆきえに迫る。 「どれ、今度は私も味見をさせてもらいましょうか。ゆきえちゃん」 「い、いや・・・。来ないで・・・」 手錠をガチャガチャ鳴らし逃げようとするゆきえの細い足首を掴み引き寄せる。 「さて、ゆきえちゃん。たっぷりと愛し合いましょうか・・・」 綺麗な脚を肩にかけ、ゆきえの身体にのしかかっていきながら、ゆっくりといきり立つ肉棒を突き立てる。 「ああっ!・・・く、くくぅっ・・・」 細い身体は、白い顎と背中を同時に仰け反らせ、田沼を受け入れさせられていく。 熱が醒めぬ女の身体は犯される歓びに再び燃え上がり始めようとしていた。 「あっ・・・はっ・・・んんぅっっ!」 数えきれないほどイカされ全身が感じる様になっているゆきえは、肉棒の先端の侵入にビクンと腰を動かし、埋め込まれていきながら細かく身体を痙攣させる。 田沼の強引な侵入に、伏せていた長い睫毛がふるふると震える。 田沼はそんなゆきえの顔を見つめながらニヤニヤと笑った。 「そんなに感じるか?そんなことで私のセックスに耐えられるかな?」 「・・・んんっ・・・くっ・・・!」 田沼はゆきえの腰を固定し、肉棒をずぶずぶと奥深く埋め込んでいく。
「ほら、完全に根元まで入れるぞ」 「あ!・・・くくっ・・・はあっ!・・・」 ゆきえの身体がのたうち跳ねる。 しかし、その下半身には田沼の男根が深々と突き刺さっていた。 「あっ・・・くっ、かはっ・・・」 田沼は腰を動かしていない。しかし、太い杭を体内に打ち込まれたゆきえには、そのことがかえって苦しみとなっていた。 「ふふふっ。何だか辛そうだが、どうかしたかね?」 田沼の楽しそうな声がゆきえに恨めしく響く。 いっそのこと、激しく犯される方がよかった。 このように、女の官能を引きずり出され生殺しにされている状態は、ゆきえにとって最悪だった。思わず快感を求めて腰がくねりそうだった。 脂汗がしっとりと滲んでくる。首を左右に振って、狂おしい欲求に耐えようとする。 求めるものが与えられず、ゆきえの全身の性感は高められるだけ高まっていく。 ほんの些細な刺激にさえ反応してしまいそうなほど、肌がびりびりしてくる。 そのとき、不意に田沼が胸に吸い付いてきた。 「ううぅっ!!」 ビクンと大きく身体が跳ね上がる。 乳首を転がすねっとりとした舌が腰にまで響くびりびりとした快感を呼び起こす。 しかし、それだけではない。その弾みでゆきえの肉襞は田沼の太い肉棒を擦りあげてしまっていた。 「ああああっ!!」 ゆきえは悲鳴を上げ、軽い絶頂に達した。 「こうやって乳首を舐められると、またたまらなくなってくるのではないか?」 田沼がゆきえの乳房にしゃぶり付きながら尋ねる。 「自分から腰を動かしてもいいのだぞ?」 「そ、そんな・・・イヤらしいこと、しません・・・」 「ほう、ではさっきから私のチ◯ポをキュッキュッと締め付けているのは何故かな?本当はイヤらしい事を望んでいる証拠ではないのか?」
田沼はゆきえを追い込むべく、一度肉棒を半分ほど引き抜き、そこでわざとらしく聞く。 「私のチ◯ポが中に入っているのがわかるかな?ゆきえちゃんのオマ◯コを擦りたくウズウズしている、このチ◯ポだぞ?」 そして、またゆっくりと、ずぶずぶと根元まで埋め込んでいく。 「ご希望とあらば、コイツでゆきえちゃんを狂わせてやるぞ」 「く・・・くくっ・・・!」 背中を弓なりに反らせながら、ゆきえは何とか声を飲み込む。 精一杯の抵抗だった。 そんなゆきえに、田沼はリズムよく軽い律動を送り込み始める。 「手錠に繋がれていてはどうしようもあるまい。無駄な抵抗はやめて、一緒に楽しもうじゃないか。こんなにイイ身体をしているんだから・・・」 「くくっ・・・うっ・・・馬鹿な、ことをっ・・・あっ・・・」 しかし、瞳は潤み、頬を赤く火照らせた表情は、どれだけ感じているのかを示しているようなものだった。 その身体は肉棒から送られてくる律動にビクビクと反応している。 「その強がりが無駄だというのだよ。ほら、身体はこんなに歓んでいるぞ」 首筋に舌を這わせながら腰を再び突き上げる。 「ああっ!」 ゆきえが白い喉を仰け反らせる。 そのとき、ゆきえの腰が肉棒を求めて悩ましく前後にくねったのを、田沼は見逃さなかった。 「ほぅ、ついに自分から腰を振ったな?ふふふ、いい娘だ。いいだろう、後は私が動いてやろう」 「ち、違います。い、今のは・・・あぁ・・・!」 田沼はゆきえの弁明を無視し、彼女の脚を大きく広げ、その膝を左右についた両腕に引っ掛ける。 大きく広げたM字を描くような形にする。 脚を大きく広げ、秘部まで曝している格好に耐えられず、ゆきえは顔を逸らす。
田沼はそんなゆきえを楽しみながら肉棒を動かし始めた。 「い、いやっ!・・・・・・あ、あん、あぁん・・・」 拒絶の言葉を吐きながらも、突き上げられる度に甘い声を上げる。 媚薬で身体中が敏感になった肉体で、田沼の責めに対抗できるわけもなかった。 ゆきえは男に汚される恥辱に身体を震わせながらも、その快感に耐えきれない。 「んっ・・・くぅ・・・あっ・・・」 田沼がゆっくりと腰を動かすのに合わせて切ない声が漏れてくる。 ゆきえが悶えるのを楽しみつつ、田沼はずっぷりと埋めた肉棒を往復させる。 「ふふふ。思った通りだったな。イヤだなんて言いながら、本当は早くチ◯ポを入れて欲しかったのだろう?その証拠に、ほら・・・聞こえるか?こんなに身体は歓んでいるぞ」 田沼の肉棒がゆきえの中から引き出され再び奥まで突き入れる度に、ヌチャヌチャという、肉と肉とが擦り合わさる卑猥な音が部屋に響く。 「芸能界にいたのでは欲求不満も溜まるばかりで、解消することもできんだろう?私の愛人になれば、毎日こうして抱いてやるぞ」 延々と続く田沼の言葉責め。ゆきえは官能の淵に追いつめられていた。 「わかるかな?コイツの良さが。女の身体がコイツの味を覚えたら病みつきだぞ。ほら、ほら・・・感じると言ってみろ」 「そ、そんな・・・こと・・・あっ、んうぅっ!・・・あぁん」 「ほれほれ・・・どうだ?いいだろう?」 田沼の激しい突き込みに、ゆきえの身体は激しくくねり悶える。 その肉襞は押し入ってくる肉棒を少しでも奥へ奥へとくわえ込もうとする。 「んっ!・・・くうっ!・・・んんっ!・・・」 「これはまさに、極上の女だな。素晴らしい身体ではないか」 興奮に駆られ、田沼はなおも激しく腰を打ち込む。 ゆきえは次々と襲い来る快感の波に翻弄されるばかりで、何も考える事ができなくなっていた。 熱い欲望の塊を何度も深々と突き入れられて、眉根に皺を寄せて悶え喘いでいる。 透明感のある澄み通った綺麗な声が田沼の興奮をさらに昂らせていく。 この上ないほど淫らで、またこの上ないほど美しい姿だった。 ゆきえの姿に田沼は急激に快感が高まっていくのを感じた。
「そろそろ、私もイキそうだ」 田沼は熱い高ぶりを出し尽くす最後の最後までゆきえの身体を味わおうと、奥まで届けとばかりに体重をかけて強く突き続ける。 「いや、いやっ・・・また・・・ああぁぁーーーっ!」 再び身体を汚される予感も束の間、身体の奥で男の欲望の象徴がこれまでになく大きく膨張するのを感じた。 瞬間、ビクッビクッと痙攣する様に動く肉棒に、ゆきえも昇りつめる。 「・・・あぁ・・・また、中に・・・」 熱い高まりを膣奥に吐き出された事を感じ、ゆきえの身体がビクビクッと痙攣する。 「んうぅぅっ!! あああぁぁぁぁーーー!!」 汗にまみれ、美しく光らせた裸身を反らせ、ゆきえは絶頂に達した。 数時間後。 ゆきえはバスルームにいた。 バスルームとはいえ、豪華ホテルの大浴場といっても過言ではない湯煙の中、ゆきえの喘ぎ声がこだまする。 「今度はそこに手をついて、尻をこっちに向けるんだ。」 男の命令に、湯の中のゆきえは大人しく風呂場の縁に手をつき、尻を突き出す。 すかさず男がそのヒップを撫で回し、顔を埋める。 前からも、また別の男が開かれた股間に指を這わせてくる。 男たちとは言うまでもなくあの政治家田中・田沼の2人である。 「くくくっ。いいケツじゃないか。じっとしてろよ」 「うっ・・・あ、あ・・・駄目です・・・」 股間のそこら中を這い回る舌の動きに、ゆきえの背中が伸び、いやいやをするように上体が揺れる。 「悩ましい声を出す様になったものだな。次回もまたゆきえちゃんを指名して、たっぷりと相手をしてもらおうかな?それまでに、我々好みの身体になってもらうからな」 後ろから密壷に潜り込んでくる尖った舌に、ゆきえは喘いだ。 次いで、田沼のいきり立った怒張が沈み込んでくる。 「うぅっ・・・あぁん・・・っ・・・」 魅力的なヒップを掴み激しく前後に揺する田沼に、ゆきえは艶っぽい女の声を上げて応える。
その瞳は焦点が定まらず、恍惚とした色を浮かべている。 「さっきは正常位だったが、バックから突くのも、また気持ちがいいな。どうだ?オマ◯コの違う部分が擦られて、気持ちいいだろう?」 田沼が相変わらず卑猥な言葉を投げかけながらゆきえを責め立てる。 「あっ、あっ・・・ああぁぁんっ・・・」 田沼が腰を動かし始めると、ゆきえは息も絶え絶えに、その裸身をくねらせ始める。 この上ないほど淫らで、またこの上ないほど美しい姿に、男たちの興奮は際限なく高まっていく。 再び四つん這いで肉棒を突き込まれるゆきえ。 田沼には後ろから肉棒で女膣を抉られ、田中には脇から乳首を摘まれ、舐め転がされていた。 ゆきえは失神寸前に追い込まれていた。 田中がゆきえの正面に近付き、股間の高ぶりを眼前に見せつける。 「コイツをくわえるんだ・・・」 上気して潤んだ目で田中を見つめたゆきえは、瞳を閉じると、ビクビクと脈打ち堅く反り返った男根にピンクの舌を這わせる。 「そうだ・・・上手だぞ。前後の穴にコイツをくわえ込んだ気分はどうだ?」 「ン・・・ン・・・ンム・・・アム・・・ン」 ゆきえが口に田中の肉棒を含んだまま喘いだ。 田中はゆきえの顔を掴むと、腰を前後に動かし始めた。 それを見た田沼も、ゆきえの腰を掴むと、激しい抽送を開始した。 「ング!アムゥゥゥ・・・ン!」 間もなく、男たちは快感の高まりとともに、その欲望の飛沫を存分に放った。 ゆきえもまた、その飛沫に汚されながら激しく昇り詰め、男の身体に崩れ落ちたのだった。
次スレを用意しないともう書き込みしてあげないんだからね!(>_<) 【くぱぁ】同志社大学就活スレッド【_/\(i)/\_】 同志社大学就活スレッド〜美女の太糞と浣腸軟糞〜 同志社大学就活スレッド〜おまん小豆〜
998 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/13(日) 20:52:39
クソスレ
999 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/13(日) 20:53:59
アザラシ終了のお知らせ
1000 :
就職戦線異状名無しさん :2011/02/13(日) 20:55:38
1000ならアザラシ懲戒解雇
1001 :
1001 :
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