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愛蔵版名無しさん:
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愛蔵版名無しさん:2014/06/25(水) 12:36:17.14 ID:LeV0G4mf
●児童福祉法違反容疑で男逮捕
少女とみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一(44)=横浜市南区永田みなみ台=と
社員の若林秀夫(77)=同市瀬谷区宮沢2丁目=の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女(16)=同市旭区=にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、としている。
同書によると、少女は交際していた男性(30)を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
(神奈川新聞2014年1月9日)
http://i.imgur.com/5p3Dfd3.jpg http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/44ps/44mes/44mes004.htm 検挙状況
平成26年1月8日に昨年5月22日の深夜、
家出中の児童を淫行した容疑で40歳代男性を児童福祉法違反(自己に淫行させる行為)、
70歳代男性を神奈川県青少年保護育成条例違反(みだらな性行為)で逮捕した。
料理人紹介
―――神―――
☆中華覇王 秋山階一郎
日本中華料理界の覇王。孫であるジャンに「秋山の料理」を伝授する。
己の舌が老化で利かなくなっていたことを知り焼身自殺
☆中華大帝 五番町睦十
日本一の中華料理店「五番町飯店(月給12万円)」のオーナー。
階一郎と同等の力を持つ日本中華料理界最高の男
―――トップクラス―――
★料理は勝負=秋山醤
態度は最悪、しかし料理は超一流。秋山の魔法を操り、
食べる相手の心を否が応にも掴んでしまう魔性の料理人
★料理は心=五番町キリコ
食べる相手の目線で考え、心を尽くす秋山とは対極の正統派。
しかし、自身の考えに背く料理人相手にはなりふり構わぬ負けん気を見せる
★料理は半歩先=黄蘭青
中国料理界の帝王、百蘭王の資格を持つ若者。五味、香り、美しさに続く
四つ目の要素「食感」を極めた彼の料理は総じて完成度が高く、スキが無い
★料理はコテコテ=セレーヌ楊
中華料理の「味」と、フランス料理の「美」を融合した「ヌーベル・シノワ」を操る
異色中華料理人。新しい試みが多いぶん大会では評価が分かれてしまいがち
★料理は成仏(気)=伍 行壊(五行)
邪道士の異名を持つ。人体を知り尽くし、中華料理を知り尽くした上で作られる「五行膳」
は、ジャンの料理以上の禍々しさを放った。ブチ切れると歯止めが効かなくなるのが難点
―――常人クラス―――
□料理は努力=大前孝太 / 努力家で真っ直ぐな性格の若手料理人。
第一回大会以後、ジャンとの勝負の影響で性格が悪くなった?
□料理はハイテク=河原祐司 / 大会で自動調理器を導入し、異彩を放った
□料理は伝統=荀智秀 / 鳴り物入りで登場した割に、本編では大した見せ場無し・・
□料理は炎=沢田圭 / パフォーマーとしては一流だが、肝心の料理は平凡
□中華薬膳「藤田」 藤田貫一 / ソツの無い腕を持つが、上位陣とやるにはパンチ不足
□北海道「胡擯王」 阿武隅源次 / 熊、鯨、アシカの料理を得意とする。セレーヌ楊が天敵
□新宿「菜々館」 俵屋朋次 / ジャンを見て自分でもいけると勘違いし、大会で大恥かくハメに
□「XO醤のリュウ」 尾藤リュウジ / 味の道場破り。自前のXO醤が売り
―――Bクラス―――
■料理は才能=蟇目 檀
類まれなる才能と努力で達人級の腕前を持つ。怒らせると非常に危険。
実力的にはトップクラスだが、作中ではおごりが目立った為この位置
■料理はユニバーサル=ザザビー本郷
あらゆる人間を驚かせ楽しませるのが信条。色モノキャラだが実力は極めて高い
■料理は変幻自在=湯水スグル & 料理は学問=刈衣花梨
才能豊かなスグルと、その執事である学者刈衣花梨のコンビは、素人でありながら
第一級の腕とアイデアを併せ持つ。刈衣さん単体ではジャンを負かした事も
■陸家の刺客 陸顔王
陸一族三人衆の中では恐らく一番の腕前。ネズミハタ
■料理は傾向と対策=陸麗華
陸一族三人衆の紅一点。キリコと伯仲の勝負を演じる。バナナ
■陸家の刺客 陸延雀
陸一族三人衆の一人だが、顔王、麗華よりも一枚落ちる。容姿、性格共にジャンとよく似ている
―――その他(ランク分けが難しい、または中華料理人では無い)―――
▲五番町飯店総料理長 五番町弥一
五番町飯店では睦十に次ぐ実力者。ジャンが睦十の次にターゲットにしている辺り
大変な料理人である事は間違いないが、作中ではあまり出番無し
▲五番町飯店司厨長 李孝英
五番町飯店の調理場を取り仕切る司厨長。実力と人格を兼ね備えた料理人で、
人格破綻者ばかりのこの作品の中では貴重な存在
▲現百蘭王
かつては階一郎と睦十、二人がかりで引き分けた程の実力者だったが、
現在は弟子達に追い抜かれてしまった模様
▲小此木タカオ
五番町飯店の見習い。発想の自由さが長所だが料理の腕は素人並み。のちに成長。
△ジュリアーノ本郷
ザザビーの双子の兄で、名うてのフランス料理人。
△大谷日堂
腐った心と神の舌を併せ持つ料理評論家。ジャンの第三の敵。
>1乙 漢だぜ!
>>1乙
まさか無印でやられキャラだった熊源がRであんな美味しいトコ持ってくとは…
沢田とデブがだっせー退場食らってるなか
あの熊かっこよすぎる
卵料理の審査って実は全く厳しくなかったんだよな
ちゃんと調理したオリジナルの卵料理なら80点もらえる
熊と藤田は美味しかったよな
河原と大前が出なかったのが残念
大前はさすがに勝負の料理から足洗ったんだろうね
藤田に関しては「マジに嫌な奴だよなお前って」ってお前が言うな感ある
河原はもう学校卒業して講師かなんかになってるんじゃないか
んで出場して負けたら自分の首絞めることになるから出るのやめたか
親父に止められたかどっちかだろう
と想像した
河原の最後の出番となった餃子戦、スグルは反則っぽい温め直しなんかせずに
普通に最初から餃子を泳がせればよかったのになあ
くそ真面目から一転、グレてても不思議じゃない>大前
>>13 でも餡をカスタードにして合格になった月餅はさすがにどうかと思った
カラフルゆで卵もどうかと
ベースが中華風ならいいんじゃないの
??黄餡とかもあるみたいだし
あの月餅異様に点数高かったなあ
甘いのなら沢田のアイスの方が美味しそう
河原と大前が本選出てたとしても作る料理はせいぜい卵フランとホビロン炒めだったろうな
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | だって俺は熊源だもの。熊料理しか作れないクマー
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
熊源の鯨餃子が日本料理と言われたのはちゃんと審査してくれよな
なんて言ったからなんだろうか
あんなブーメランやらんでも楊の勝ちにいくらでもできたろうに
鼻かめば?
本当に詰まってるときってかめないんだよなぁ
本当に詰まってる時は点鼻薬だな
かめば通る程度なら、そんなのは鼻づまりではない!
>>29 点鼻じゃ必要なところまで届かん
飲み薬じゃないと
飯食う前に「鼻」って言葉はあんま聞きたくないな
スレが止まったので話題でも振ってみるか
ダチョウのカルパッチョの完成品(調理工程見せない)をRの10人審査員に審査させたら
どういう結果になるかな?(なお初代でこの料理は登場していないものとする)
家元が泣くの見たいだけだろ?
俺はそうだ
大谷 会長 家元 社長 将軍
R審査員はこの5人だけでよかった
後ろの5人いらない
しかし「大谷杯」なのにセンターに座らない大谷さんは謙虚だな
>>33 試食した司会のオッサン同様絶賛しまくりだろう
大谷だけは何がなんでも口をつぐんでるだろうが、皿におかわりを乗せてる
>>36 十三龍の使いッパらしくていいじゃないか
結局佐藤田には逆らえなかったわけだし
>>34 家元の本性の間違いだろ?
R審査員なら調理工程有無に関わらず魔法のタネを見破った上で絶賛しそうだな
あいつら世界中の虫料理も普通に食ってるだろうし
最近読み返したら水月って空白の三年のうちに大谷に引き取られたのね
無印時代にはまだ縁がなかったと
「路頭に迷いそうな有望な親戚」という事で引き取ってから4〜5年というのもありえる
職場として厨房に立つには早すぎるというので無印に出られなかったジャンたちから3歳下くらい
第一回大会で、ルウゴウを使っておきながら
なぜ料理名がゴオズリエン〜〜なのか。
関係無いけど、ジャンの料理で一番食べてみたいのは
血卵のデザートだな。二番目がダチョウ(蛆IN)。
キャラとしては、ジャン>ヤン>薬膳の藤田
のお店に行ってみたい。
安くて旨くてメシおかわり自由の大前の店も良さそうだ
伝統デブの店も結構美味そう
大会で優劣付けられるからあれだけど、店舗で考えたらどの店も
一度は行ってみたい感じはするな
勝負抜きなら五行の店もいい感じだし
沢田の店:若い女だけ優遇しそう
荀の店:なまじ伝統が長いせいで一見さんお断りしそう
大前の店:常連客と慣れ合ってそう
河原の冷製ギョウザがスグルの温かいギョウザと本当に互角の味わいだったんだろうか
しかしあんなのを大量生産できるとはどっちもさすがだなぁ
個人的には、河原の方がウマそうに思った
冷たい(温かくない)食い物が好きなので
黄と沢田を除けば1人前2個の計110個は各選手作ったわけだからな
スピードが要求されすぎだろ
沢田の竜巻ギョウザは今は気の利いた居酒屋とかちょっとしたギョウザ専門店でもあったりするけど、連載時は割と斬新な形だったのかな?
多分誰かはやってたはず>竜巻餃子
味っ子と対照的にジャンの料理は大体実在する
あのダチョウのサシを誰がどこでやっていたのかは知らないが
あれでさえきっとああいう手法が当時にはあったと思う
スグルの餃子って泳ぐ演出のために火の通った具を包んだのかな
普通に作って冷まして温めなおしたら味はめちゃくちゃ落ちるはず
サシにしたあとでうじを殺すという選択肢はなかったんだろーか
生なんて言っちゃうから
>>53 12分シュウマイの例もあるしその辺はうまくやってるんだろう
100点満点なら互角でも1000点満点ならどうかな、っていう
この漫画でたまに出てくる論理が良く分からん。
90点が900点くらいになるだけじゃねえの?
895〜904点くらいのブレはあるにせよ。
>>47 五番町飯店:一見の客には望月の料理で十分
>>56 5点満点の料理勝負で6点を出されて負けた味っ子に比べればまだマシ
>>56 自分の満足度が細かく調整出来るんなら明確に差が出るって話だろう
同じ「五点」でも不満はあるが「五点」もありゃ六点にはギリギリ足りないから「五点」もある
>>56 たとえば黄の料理は1000点満点に直すと995点取れるけど
ジャンの料理は950点とかそういう事だろう
何がわからないんだ?
>>59 たった5段階ならそれも分かるが
100段階もあって、それで不足があるか?
>>60 意味分からん。
950点なら、100点満点でも95点じゃん。
そんな細分化の理屈出てきたっけ
お前らは百点だけど俺は200点だもんねカカカーみたいなことは言ってたが
全部喰ってから点数入れるなら、舌に従った点数入れられるけど
食ってすぐに点数入れるんだから、最初の料理が基準になる
最初の料理が60点だったとして、十倍上手い料理が後から出てきても
600点なんて付けられないって感じじゃねえかな?
>>62 みたいに、俺様の料理が一番だぜー!って事で口遊びみたいなもんじゃねえかなあ。
欠点が無いと最高だと同じ100点でも印象変わるよぬ
そういう審査じゃないとはいえいきなり百点入れる審査員はばか
世界中の美食を味わう財力と暇はあるけど、肝心の料理を評価できる舌を
持ってない連中ばかりって感じだったな>Rの審査員
>>61 あのなあ
950点てのはたとえばの話であってさ
じゃあ黄が999点の点をつけられるがジャンは995点とか言う風にすれば
わかるか?揚げ足取りやごく些細なミスやらなんやらを取り上げて
減点方式にしたら100点満点の時よか差が出てくるだろうっての
>>67 1/100の差は無いけど
1/1000〜5/1000の差はあるかもしれない、って話だな。
すげえな審査員w
こんなよくわからない理屈に納得して引き下がったブルーと水月
お前らそんな諦めのいいキャラじゃないだろ
しかし、大谷が水月を引き取ったのに特に下心とか無さそうなんだよな
大谷なりに愛情注いでるみたいだし、借金払っちゃってるし、なんか不思議な感じ
ジャンと同じでメインの舞台以外では割りと誠実
佐藤田が言うならブルーは引き下がるんじゃないかな
つーか佐藤田って変な名前だ
元ネタでもあんのかな
>>68 一般審査員を900人増やしてその中にへそ曲がり中のへそ曲がりがいるのか・・・
まぁ、上限の決まってる点数制よりはどっちが美味いかに投票した方が公正だよな
第一回大会決勝 代表審査員10点一般審査員1点で誰が美味いかに投票 →わかる
五行戦 5人の審査員がどっちに美味いかを投票 →わかる
第二回大会決勝 代表審査員と一般審査員で点数評価 →同点が起こる可能性がある、順番に点数をつける場合先に満点がでたら後でもっと美味いのが出ても満点以上がつけれないダメシステム
十三龍大会予選 代表審査員10人が点数評価 →時間と足切り点があるからまだわかる
十三龍大会準決勝 代表審査員10人がどっちに美味いかを投票 →なぜ奇数にしないのか
十三龍大会決勝 代表審査員10人が10点満点で点数評価 →同点が起こる可能性がある、順番に点数をつける場合先に満点がでたら後でもっと美味いのが出ても満点以上がつけれないダメシステム
結論:10点満点評価じゃなくて割り切れない数で投票システムにしろ
満点を乱発する審査員が悪いな
Rの10人は中身全員同じであんなにいる意味全くない
まあ中身違っても無印の時みたいに結局味で評価決まっちまうからなw
全部食ってから順位付けでいいよね
五行の時とかそうだったし
栄養学の権威、いわく
鼻かめ
ゲペル、麝香院、ミケランジェロは各分野の専門家のくせに後半は審査が雑だったなw
う〜んグローバル!
作中時間の経過が気になる
インターバルが明確に存在する無印の大会はともかく
五行戦と大谷杯ってあれ完全ぶっ続けだよね
Rの合計経過時間は2日とかビビる
>完全ぶっ続けだよね
五行戦はスケジュールにはないけど途中で夕立があったのでいったん休憩が入ってる
大谷杯は五番町飯店の営業が終了した時点でまだ予選だったからな
予選と本選の間に1時間の休憩はあるけど、時間的に佐藤田との決着がついた頃には
もう翌日の昼頃にはなってるんじゃねえ?
それだと五番町連中が普通に出勤して来たのと甘えん坊が抜け出そうと
したときの花梨さんの台詞の説明がつかない
五番町が20時閉店9時出勤として
22時本選(卵)開始〜最長8時が13龍だろう
最後の頁除けば15時くらいで連載開始から24時間と経たずに打ち切られたわけか
(一応ジャンが五番町で24時間以上昏睡していた可能性があるが)
この世界の連中は深夜から朝までやってる料理大会をテレビ中継して、食べれもしないけど会場は大盛り上がりなんだな
あの世界の料理番組は、料理の鉄人の20倍くらい人気のあるんだろうな。
関係無いが、一番キャラが立ってるのは大谷のような気がしてきた。
眠い目こすって見ててもCMは十三龍ばかり
トップはゴスロリオカマでCMはうざい店と視聴者にそっぽを向かれ
全く宣伝にならないのであった
五番町は22時閉店だったかな
スグル戦の時に閉店待ちのネタあった
準備掃除含めて9時から11時ぐらいまで働いて定休日もたまに拘束
給料12万スタートかー
見習いなんてそんなもんだよ
竜王(見習い)
蟇目に牽制されていじける五行かわいい
というかちょろちょろキャラかわるな
五行は小物キャラになっちまったよなあ・・・
無印では黄なんかより、ボス感あったのに。
秋山に負けたのも自滅の感が強い。
キリコって、無印だと
五行や蟇目には勝てそうもないんだよなw
簡単に人の体とか人生ぶっ壊してきたやつが「氷を持ってこい!」はいかんな、せめてリュウジに言わせるべきだった
五行膳を封印した五行はただの薬師だからなあ
「回鍋肉は家庭料理」のセリフのキリコはなんであんな凶悪な顔だったんだろう
素の五行さんはいい人なんじゃね実は
私服のセンスも妙にカジュアルだしな
>>92 つーか、キリコは相手がジャンじゃないと
モチベーション高められないんじゃないかなーと思う事が有る
でもまあ、五行蟇目に勝てないってこともないんじゃないかな
つーか、ジャンの料理の中で一番ショボイと思ったのは
キリコのスイカのデザートだったな。
キャラとして、キリコはちゃんと強キャラになってるけど
たまーに、こんなん誰でも作れるじゃん的なショボイ料理出す時がある。
ちなみに良い意味で意表を突かれたのは
カリイさんのトマトと岩塩料理
アレにはジャンの負けも、読んでて納得できた。
>>88 リュウは何でRで陸一族の二番煎じみたいな設定付加されたんだろな?
幼少時からXO醤舐めてたとかお前の親、頭大丈夫か?とマジ返ししたくなるw
え、あれ本気にしていいの?
>>100 ミスターへのキレっぷりからして、本人的には大マジなんじゃないかね?
リュウジ初登場の、町の中華料理屋で審査員もいないのに料理勝負をふっかける構図がシュールすぎる
なんであの頑固親父風のも勝負を受けて且つ負けを認めてるんだよ、立ち会い人もいないんだしごねろよ
ガンベルトならぬジャンベルトもかっこいいと思ってしこんだんだろうな…
>>101 プロレスラーに面と向かってヤオ発言するような暴挙をミスターがやらかしただけだとおもってたよ
あんだけ全身にXO醤くっつけてんだから設定になったんじゃないの?
ただそうするにはXO醤を使いこなせずに負けたって初代の設定が
ちょっと重くのしかかりすぎてるけどね
XO醤使いこなせない上にジャンの材料の余り貰って料理するイミフな頭の悪さを披露したからな
五行や蟇目と組んじゃいけないレベル
もっとも二人ともまともに相手しちゃいなかったが
では、リュウジの代わりに誰ならよかったのか?
延雀とか河原ではもっと落ちるだろ
その2人レベルとなると黄くらいだし、オチとカマセ要員としてリュウジの選択は悪く無いとは思う
蟇目五行と同格風に振る舞ってるっていうギャグだろう
将太の寿司の佐治さんみたいに
最強ライバルとして復活・・・とかリュウには似合わないな。
それに鉄鍋は、クズがクズのまま一切反省しないから面白いしなあ。
リュウジは罵られて捨てられたのにまだ慕っていたのが地味に驚いた
まあ、単体じゃアレでもXO醤を作らせて他の奴がこの料理に使おうって考えりゃ凄い戦力になるんじゃね
現実で鉄鍋のジャンのキャラがいたらいろんな派閥で分かれそうだ。ジャンはアンチが圧倒的だが一部強烈なファンがいる、キリコは容姿もあって人気が高いが
納得いかない勝利が多くて八百長&買収疑惑を唱える輩、ヤンは中華料理と認めていいのかどうかで議論が真っ二つになる。小此木はネタ枠&癒し
第一回大会は大谷のゴリ押しでジャンが負けたと思った観客や視聴者もいるだろうし(事実そうだし)
人格はともかく実力はジャンが一番と思う信者はいるだろうなw
>>110 養子とはいえ美月は大谷をまるで正義の味方のように思ってるし、あんなのでも何か人を引き付けるカリスマがあるんだろうな
五行はRでの転落が公けになっていないんでジャンの最強ライバルは五行だといまだに信じられてそう。
逆に蟇目兄さんはメディアに出る機会がなかったから知名度がかなり低い。
そして「五番町の真の実力者は望月という謎の男らしい」と書きこみまくるミスター
五行戦のグダグダさらしといてよく復帰できたなあ大谷
神の下のスキルはやはり弁舌としても半端ないのか
下って
今ならジャン×大谷の薄い本ぐらい出そうだね
まあ本編がずっとそんなだけど
どんなに抵抗しても悪態をついても ジャンがひとたび腕を振るえばその料理を皿までなめる
カラダが求めてしまうのだ
西条のクズの描き方は、どれもお調子者でどこまで行ってもクズ、
ってのが多すぎだと思うんだよね
ジャンの場合は、まだほんの少しは良いとこもあるって感じなのに、
青年誌での主人公は良いとこが微塵でもあるのか不明なキャラ
ばかりで、アクセントが足りない
宴会料理のエピソードはジャンの裏を描くのにすごい効果あったよね
ジイチャンザル過ぎる…とは思ってはいけない
わしなら(手間暇かかる)鹿のアキレス腱炒めなんぞあっという間に作るわ!
↓
まず一週間廃油に漬け込んだアキレス腱を用意します
ナイスボケだ爺ちゃん
>>110 でもXO醤を使いこなせる腕前の料理人は、誰もが自分用のXO醤を持っていそうという…
結局リュウのXO醤の恩恵を受けられそうなのってミスターを筆頭にモブ連中のみだろうなぁ
新しいXO醤を開発させて自分用にアレンジしてもいいんだし
自分用のがもう改良の余地のない最高傑作ってんなら別だが
そんな睦十Xみたいな万能調味料は無いだろうし
ジャンもXO醤対決の時点でオリジナルの調味料を山ほどもってたな
しかし揚げたタマネギを使った調味料は酵素が働かないのでは?
生たまねぎと味を合わせただけか?
そもそもなにをどうすればXO醤って呼べるのか謎
そういやキリコって、無断でジャンのXO醤を味見したり客の肝料理勝手に食ったりと
意地汚いことしてるよな。他人の行動には散々ケチつける癖に
あれ客とは違うよな
金払ってるわけじゃないし
>>125 岩田さんが「客のレバー食っちゃったァ」て言ってるから、客扱いでもよかろ
五番町飯店の出張料理とかいう謎システム
宅配でいいんじゃないのか?この新人っぽいのを4人も派遣してどうすんだ感
監督役はキリコだろうけど…
この作品の難しい所は主人公のキャラクター故に全ての話通して「勝負!勝負!」の連発で閑話休憩ができなかったところがなー。
同じ料理勝負が主体の「将太の寿司」や「ジャぱん!」、「ラーメン発見伝」は合間合間に日常回や人情話を入れて話の静と動のバランスをとってたから読み手としても一息つくことができたけど、
ジャンはキャラ的にそれができなかった。
春巻きの回が唯一の例外か。あれも一応勝負だけどそれほど緊張感はなくて、どことなく楽しい雰囲気があったし
小此木とキャンプみたいな箸休め的な話をあと1、2回間に挟んだ方が色々キャラがたってよかったかもな
食料買い出しにいって沢田とかと会ったりするとか
一回目大会までの時期にはあったんだけどね
ショートエピソード
初期値が高い設定だから宴会料理も飾り付けもちょっと疑問符つくが
あとはジジイ炎上
アウトドア料理
大谷初登場回
ダチョウの特性を探る一連
らへんか
春巻はキリコの描写から
ジャンの研究、そしてオチと
すごい良くできてる
ショートエピソードでよくあるのが「この出来事で主人公は一つ成長しました」という展開なんだけど
ジャンは最初から完成形なんでそれがつくりにくい。そういう意味で宴会料理の出来事はジャンの弱点暴露と成長を描けた上手い話だった
読む人によって印象変るもんだねえ
俺は、第一回大会の(俺はいちゃもんだと思ってるが)
創作性が無い事で低得点にされた決勝戦とか
逆境で成長するって印象だわ。
あとからあとから新能力出るからあんまり掘り下げるとまずいしなー
無印は対決までの準備とかいろいろ考えられてるよ
でも単行本のバカップル2組によるレシピ紹介ページがなかったら
終始殺伐してた印象になったかもしれない
準備期間ゼロの対決しかなかったRは何がやりたかったんだろな
ぽっと出のキャラや五行蟇目を醤が無双するとこを読みたい旧作ファンは少ないだろうに
OPで特級厨師を雑魚扱いとか首絞めたとしか思えなかった
大前考太との対決でジャンが先手をとって考太の料理を食えないものにしたのはこのマンガらしく狡猾でずる賢い手段だと思っていたが
「大使閣下の料理人」2巻で倉木大使がそれ以上にどす黒い手を使っていたんで吹いた
>>135 Rでやろうとしたのは、修行で成長したジャンとライバル達の頂上対決だろ?
成長前の迂闊さをなくした代わりに、怪我でハンデ付けたのはあまりいい手
じゃない気がしたけど
あと、単行本の初版もあまり刷られなかった様(全然売ってなかった)だし、
人気がなくなれば即打ち切り回避不可のギリの連載で、ゆっくりと閑話を
入れてる余裕がなかったんだろうね
>>136 絵柄でごまかしてるが、外交がテーマなのもあってそもそもあの漫画自体が大概黒い
既婚者の主人公に粉かけまくるベトナム女の存在とかも酷かった
絵柄といえば、ジャンの女性人ってパイオツに比べて尻がスゲー小さいよね
男女の書き分けしてないだけかもしれないが。
蟇目、五行、スグルと私闘だったキャラをつかって
最後五番町の平穏な日々に戻るって作りは結構好き
>>138 作者のスタンスもあるけど基本中国は否定的に書くね。台湾には好意的。
>>140 五行はあれでいいのか・・・・・・
>>137 五行戦終了時は五行、蟇目>>ジャンで、ジャンが大陸渡るまでに
二人が先に中国行っててそれでもRではひっくり返したってのがなあ
閑話も別に数話使わなくても小此木格落ちくらいなら入ったんじゃない?
小此木はなんというか従順なようで隠れドSのような気がする。もしヤンと付き合っていた場合、表面上は大人しく従っていてもベッドの上では豹変してそう
ただのおいしい料理を作るだけのお前に用はないぞ(うろ覚え)
あれは読者にそう言われたのか、あるいは西条の心の叫びか…
読み返してたら顔王が臭豆腐のあたりで臭いぞォとかいった後ザザビーに顔叩かれてて吹いた
急遽パイランワン思い付いて陸一族に格上げされたのかしら
大前とか藤田ならよく似た他人でも違和感ないが顔王だからなw
根拠は?
ネズミハタの発酵臭は大丈夫でも臭豆腐はダメだったのかも
そういえばウォッシュタイプのチーズはだめだけどくさやは大好物なんて
社主のいる漫画もあったねえ
知り合いの華僑は両方とも肥溜めの臭いだって笑い飛ばしてたし
そんなようなものなのかも(適当)
俺もチーズの匂いは強すぎるとウッとなるが、納豆は気にならない
やっぱ慣れってのは重要だよね。
クルクル回る司会者、結構好き。
あの司会者も激賞したダチョウ肉がまさか……って可哀想だな
タレントなのかは知らんが料理番組のオファーは二度と来ないだろうw
なんで?
旨いことは旨いんだろ?
何も問題なくね?
審査員だってそれが何故か全く分からんかったわけだし。
ダチョウの回は失敗らしい失敗してない(最後にダチョウ乱入させた
責任は多少あるかもしれん)が、あの司会者がジャンvs顔王戦で
ジャンをやけどさせてカメラマンと機材(ついでに本人)も
危険にさらしたことをわすれちゃいかん
ラー油の件は、ジャンの責任だろ。
寸胴の煮立ったラー油があんな風に
周囲に撒き散らされるなど誰も想像していない事。
当事者であるジャン以外は。
カメラマンと司会は、各選手のテーブルを回って
間近で実況するのが仕事なのだからその職分を全うしているだけのこと。
あれほどに危険な調理中であるなら
ジャンは、きちんと人を近づけないよう管理する責任があった。
調味料対決はジャンのラー油とスグルのピスタチオ醤が美味そうだった
いちいち小此木程度の傾向と対策まで読んでフルーツとあんこの変わり餃子対策に台湾フルーツと中華あんこを用意する陸麗花かわいい
あれ対小此木の餃子だったんだw
>>155 そもそも火と油を使ってる状況で目と鼻の先まで接近する時点で自己責任のレベルだろ
作る調味料がラー油だってのは事前に宣言しているんだし
火を止めた直後の熱気たちこめる寸胴の中を映せって言った時点で弁解の余地なし
そういやあの司会者、ダチョウ肉にウジのサシが入っていたことが
バレた後のリアクションなかったな
>>159 >>161 観客「なんでだ?!火にもかかってないのに・・・」
「そうだよ、とっくに作り終わったラー油が何で爆発したんだ?!」
これが普通の人の反応であり、とても予測できるような事態ではない。
よしんばゲップの存在を知っていても、あれほど巨大なものであるとは考えもしない。
こうした危険性を把握していたのは、会場でジャン一人だけ。
つまるところ、そんな危険な寸胴に人を近づけてしまったジャンの管理責任。
この前から変なのいるなあ
罵声のなかでチャーハン作る見開きが大好き
Rの司会者は沢田の鉄板に普通に触ろうとしてたな
冷たくても熱くても指ヤバイだろうに
キリコ、顔王、麗花、ザザビーの4人が作った調味料は、
使い道の幅が狭く感じられてあまり調味料に見えないんだよなぁ
調味料というよりフランス料理のソース
汎用性がありそうで斬新、
それでいて存在感ありそうなのは
バナナの醤だと思うなあ。
揚げ物や炒め物、焼き物に至るまで
あらゆる料理に万人が好むトロピカルな甘み酸味を加える事が出来る。
例えば、ハンバーガーやサンドイッチにそのまま付けても美味しいんじゃないかな。
ピスタチオやトウモロコシも良いけど
結局、味噌の代替って気もするし。
>>165>>166 ちょっと手を近づけて「うわっ熱い」リアクションでもする筈が
氷の鉄板の方だったんで「あれ熱くない?」的に近づけ過ぎたんだろうね
冷気は熱ほど空気伝導しないし
連載終了後もちゃんと料理の話をしてるんだからこのスレは料理漫画としては健全だな。
漫サンの某料理漫画のスレなんてヒロイン論争ばかりで料理の話がちっともあがらない
>ヒロイン論争
むしろこっちで盛り上がることが不可能なヒロインだから…
勝負脳とみるやなりふり構わず殺しに来るしねキリコちゃん
無印終盤なんてスゲー顔してる
心の料理で叩きのめす!と、キリコも微妙に勝負脳
>>172 最終巻あたりの顔スゲーよな。倒すじゃなくて殺すという顔になってるもん。
よくもあそこからRのイチャイチャ関係までいったもんだ
ジャンは褒めればすぐデレるけどキリコはなあ・・・
序盤の子羊の肝臓を使ったまかない料理をジャンに否定された時の顔はもう完全に
イッちゃってる顔だろあれ
李さんや弥一がいなかったら包丁で刻んでるぞ
心の料理は殺人料理
ダチョウ料理を完食したら多分塩摂取量が致死量に達する
そういやアスパラを肉で巻いたやつを必要以上に奪って迷惑かけてたな
ケペルがガチで審査したら餃子対決は誰が高評価だろ
俵屋とかイカ/ホタテ/クワイだし低そう
そりゃ皮が油吸わないとかケペル自身がいろいろ言ってた顔王だろ
藤田で分かる通り中身がどれだけ健康的でも無視だからな
「栄養を摂りたければサプリを飲めばいい」って考えだからな
確かに合理的だが料理の審査には向かない
誰だこんなの連れてきたのは!
キリコも料理漫画でよくいるキャラへのアンチテーゼだと思うんだよな。心の料理と言いながら実は自分の気持ちの押し付けにすぎないという。
ただ彼女に面と向かって「あんたの料理押しつけがましいなあ」と言ったらそれこそ血相変えて飛びかかってきそうだけど
豚レバーとセロリの炒めものは実際適当に作っても旨かった
>>179 苦し紛れで作ったあの肉皮餃子のどこが心の料理だったんだろな
睦十もあれを真正面から向かってきたとか評価甘々すぎるだろ
はじめの「春を巻く」という視点ゼロだよな、ごちそう春巻
課題的にはヤンが満点だと思う
中身を栗とかに変えれば一年中客を飽きさせないという視点は見事だったな
デカチチは一年中ゼェゼェ言いながらバットの角に肉叩きつけてる気かよ
小此木レベルでも許容されてるのを見ると、何か皮に包んで揚げればとりあえず春巻き扱いにはなるんだな
ライスペーパー使ってたし、生春巻き出した奴もいたんじゃないかな
ライスペーパーをあえて揚げるという暴挙に挑んだかもしれんが
ジャンにベトナム料理教えた料理人たちがライスペーパーで作った揚げ春巻き出してたし
ライスペーパーは生って縛りはないようだ
何を作りゃいいかわからんのなら
好きな物を片っ端から撒いてみるのは実は妙手だよな
かぼちゃ春巻、クリーム春巻ってのもメニューに載せて分かり易い
一見春巻なのに食べてみたらなんか違うものってのは微妙
ヤンくらいかけ離れたもの作るなら別だけど
五番町飯店は、将来が約束されている霧子はともかく、他の若手がコントロールが効かない上に放浪癖のあるジャンと実家に戻ることが確定しているヤンといった連中なんだから
小此木は本当に貴重な逸材として大事に育てるべき。春巻き勝負は経費と手間暇を考えれば一番量産が効くものを編み出したんだし。
春巻き勝負は年間通して考えるとジャンも夏には出しにくいというデメリットがある(くそ暑いなか熱いスープの入った春巻きはさすがにさけたい)
キリコは異常に高いコストと手間の上に「こんなの春巻きじゃない」というクレームがとんでくる。
ヤンは食後のデザート感覚の食べ物なんでランチの主食として出回るのかという疑問。女子供はともかく腹の減ったオッサン連中は食いつかない
うん、小此木春巻きが一番ベターだわ。むしろ上記の3人のデメリットを考えると面白みもないとはいえミスターのベトナム風春巻きだって客受けはいいんじゃないか
>>193 >女子供はともかく
たしかに主食にはならないが中華料理屋の客層を広げるという点ではランチにも
女子供を呼べるスイーツ的春巻きはいいメニューじゃないかな
もともとヤンを招聘したのも料理の視点を広げるって意味からだし
小此木式をジャンあたりが改良すればかなり客評価あがりそう
弥彦さん、料理の腕は凄いけど
経営とか人材育成は苦手そうだからなあ。
あ、別にミスター見て、そう思ったわけじゃないですよ?
ミスターもあの顔で、実は小此木と変らない時期に入ったかもしれないし。
>>194 そう考えるとヤンは役割をきっちり果たしているんだよなあ。馴れ合いすぎてジャンからライバル視されなくなってしまったのが痛かったが
>>196 弥彦って誰よw
るろ剣の子供と混同するにはあまりに似てないぞ…
るろ剣の子供が弥一睦十フェイス
店の春巻き(レシピは当然睦十のだよな)なんか何度も揚げて一度は試食しただろうに、今更うまさに驚く雑魚料理人たち
それまでは二度揚げしてなかったのかな
>>189 ミスターが生春巻きを試食に出して、あまりの味の平凡さに睦十に吐き出された
普段は調理のいろはもわからないチンピラがコック帽被ってる程度の輩が作った二級品を食わせています
この店は悪魔を飼っていた!!
>>201 睦十やら弥一が作ったのを食ったことはなかったんじゃないか
その店にもよるだろうけどてっぺんの人間が下のものに何か作ってやるって
普段ないことだし
てことは睦十もジャンが厨房にいることを意識しての行動だったのかな
あの階一郎の孫なんだし
小此木の作ったやつって冷凍コロッケの具が普通に食えてたよな
だったらピザだって十分温まっててミスターがあんな顔するようなものじゃないと思うが
むしろコールスロー入りの方がすごいことになりそうだ
ひき肉とかの方が美味そうだったが最終的にマッシュしたかぼちゃと中華風かにクリームにしたんだな
弥一と陸十が食った2つが採用されたってことはよっぽど意外性があって気に入ったのか?
かぼちゃとかにクリームのレシピ指導は誰がしたんだろう
案外弥一が指導してそう
大会に連れて行ったり鍋番にしたりなんだかんだで目をかけているし
だって期待できる若手が小此木しかいないんだからそりゃ目をかける。小此木がいなくなったら残る若手がミスター望月だぜ
無印のどっかに書いてあったはずだが、
みんな結構歳喰ってたよなw
若者ばかりの方がおかしいだろう
仮にも老舗で日本一(笑)を標榜しているんだし
料理人の世界ってのは独立前提だから
いつまでも居座るのはおかしい
小此木春巻きが採用されたのは
他の従業員に喝を入れる目的が殆どだろ。
みんなが出来ないと思ってる奴を
あえて評価して、周囲に刺激を与えるってやつ。
弥一、李さん、キリコ以外は基本飾り
そもそも新メニュー考えるのってオーナーの仕事では?
もちろん下の者の意見を取り入れるのは大事だが、強制するのはなんか違うよな
まあ、「新メニューは上の仕事」つってただ言われることだけ
やってたら料理人としてどうかってとこもあるから、あえてやらせてたんじゃないか
強制しなきゃ成長しそうも無いし…
レバーに牛乳キモチワリーとか言っちゃうし
社内コンペを行い、優秀な作品を会社の商品として発売
……てっ考えれば、おかしくは無いと思う。
つ「何かないか?」
>>189 暴挙って・・・
生より美味いぞ
ミントを利かせて食うと最高
そもそも春巻き対決でも創作春巻き大会でもなく新メニュー考案会なんだよな
たまたま陸十が作ったから春巻きが被っただけで
春巻きが看板料理だからこそ挑む価値がある!みたいな流れだっけ?
読み直そうぜ
>>221 あんとき、空気読まず
1人だけ今風のラーメンとか作ってれば
採用されたんだろうか・・・
看板メニューにした自負から、あんだけどや顔なんだろうけど
あれに睦十オリジナル要素はあったのか・・・?
同じレベルのものは、ジャンにも作れるんだよな。
超えることが出来ないだけで。
正直ギョーザ包み改はないわーって思う
そしてその後のキリコ上げも無茶だわーって思う
調味料勝負の時、キリコの試作品を見ようとしたヤンを怒鳴りつけていたけど、
キリコ自身は平気でジャンオリジナルのXO醤味見してるんだよな
自己中過ぎないか?
料理は(自己中)心!
>>227 ジャンのみたく四角い皮のギョーザ食べたことあるが皮の部分が多すぎて餃子食った気がしなかったな
>>228 そんなシーンあったっけ?
キリコのは手製の調味料を楊が味見したら腐ってて、楊が怒鳴ったのは粟米醤の入った壷を不用意に触ろうとした小此木にだろ
あの時のジャンは全く怒らなかったなw
まあキリコと勝負していたわけではないからという話かもしれんが
キリコはあの数の卵餃子をどうやって包んだんだろう
まあ別に早包み対決ではないし
ジャンや陸は随分時間余ったみたいだから
普通に包めば間に合うレベルだろ。
春巻き勝負の時、睦十はミスターに向かって「ワシの口に合うかどうかは関係ない、お客の口に合うかどうかじゃろ?」と言っているが、
お客の立場からすれば得体のしれない4人の春巻きより、味の想像がしやすいベトナム風春巻きを好むんじゃないだろうか
ジャンのスープ入り春巻で火傷する客が続出!
食う前にウェイターが食べ方説明するかw
餃子早包み対決のときジャンは92点とってたけど大谷は何点入れたんだろうか
>>234 でも、わざわざ中華料理店に行ってベトナム料理を食べるなんて
ひねくれた事をする客なんていないだろう?つまりはそういうことさ
>>236 あれ圧勝だったから「何点入れてもどうせ同じやー」って感じになっちゃったかもしれない
百蘭王の餃子が味勝負になってたら延雀と同じ失敗で負けてたんだろか
さすがに延雀の失敗は慢心によるものだから百蘭王はそんなミスはしないだろうが、勝ってたかは分からんな
ツォエイ
ヌオッ ヌオッ
スゥ
花の香りがする魚の切り身でアンコを巻いて揚げたもの、というのが味の想像も効能も全く想像つかない
紙一重でバーカ!は一度使いたい罵倒
竜馬は紙一重で天才
紙一重×
和紙一枚○
竜馬でチャンピオンだと、味狩りに思考が・・・・
>>244 夏バテに効く料理対決だっけか
アンコ+砂糖+砂糖漬けの花じゃ魚の味なんて分からなそう
無印に関して言えば、料理の出来以外で点を引かれるって醤だけだよな
美味い不味いはともかく料理人の人格とか品性とか評価対象にするかね普通
しかしセレーヌ楊って香港人とフランス人のハーフで日本生まれの日本育ちの関西弁を話す中華料理人という、いろいろな要素をごちゃ混ぜにしたキャラだな
ただ家族も関西弁を話しているのをみると、両親も日本生まれだったんかね
混ぜすぎてどんどん中国かぶれのパティシェになってったな
>>250 その審査への鬱憤晴らしがダチョウ肉のカルパッチョw
>>250 匂いやらと同じ様なもんなんじゃね
プラスになる事もありゃマイナスにもなる
鮫料理の時に談合したかのように引かれてたから違和感があった
油風呂や金網など会場を破壊したからとかなら納得できたのに
料理漫画は必ず審査員の問題は出てくるよね
大谷は、ゲペルの助言通り
自分の舌に従った一件で随分と株を上げたと思う。
むしろケペルはそこしか仕事してないからな
まぁニオイの専門家もなれ寿司で気絶する程度だし、美の専門家も味でしか評価してない3バカ審査員だが
そういうな「味で判断させたらお手上げ」という大谷の苦肉の策なんだから>三バカ
Rではちゃんとそれでワリ食ったスグルにいじめられてるではないか
Rでのスグルの立ち位置がわからん。バッタのエピソードとかでやたら凄い凄いと評価されていたけど鉄鍋のジャンの世界としてはあんまり評価対象にはならんよね
出番多いから、作者もスグル&カリイ気に入っていたんだろうな
俺もあのコンビ好きだった。
ジャンみたいに常勝じゃなくていいから
スグル達が、色んな料理人と強引に勝負して勝ったり負けたりする話しを
単行本で三巻分くらいやって欲しかった。
Rでキリコがジャンを整体した時「負けてきやがれ」って笑いかけてたけど
キリコがあんな表情をジャンに見せたのは無印では無かったよな
本人は無いっつってたけど、やっぱ中国でなんかあったのか
そりゃ一発くらいやってるだろう
天敵からケンカ友達にランクアップしたんじゃね
無印じゃ五番町から出ていけがRではカンフル剤として必要と意見が180度変わってるし
超力招来担々麺で抜かずの8発よ
無印の3バカ審査員も十三龍大会の審査員よりはキャラが立っててよかったわ
沢田と筍を落とすために偶数でキリよく10人にしたんだろうけど、水増しにしか思えん
畑野悦山ってやっぱりあれのパロディなんかな
>>264 お互い鼻血を流しながら「クカカカカカーーーー!!!」「アハハハハハーーーー!!!」と
キリ子もびきちーん!ってなるの?
ジャン「超力招来担々麺は夜の生活でも効果抜群だぜ!小此木、おまえにもつくってやろうか?」
小此木「あ、僕はそんなドーピングしなくても問題ないからいいよ(ニッコリ)」
そういや、当時は小此木がラスボスって説が
あったような無かった様な。
百蘭王小此木説あったね
小此木がミスターの腕を切り落とすコピペ覚えてるわ
小此木怖いな
ヤン「料理と同じくSEXもコテコテや!小此木、途中でへばっても容赦なくいくで!」
小此木「アハハ、がんばるよ」
2時間後
ヤン「・・・SEX・・・も・・・コテ・・・コ・・テ」ビクンッ、ビクンッ
小此木「うんうん、それじゃもう一回いこうか?」
初期小此木ならヤンに泣きついてる方が似合うね
ヘタレだった小此木にどうしてRでは元窃盗の常習犯というDQN設定がついたのか
ヘタレ時代から割とええバイクに乗ってるし多少はね
あの会話で小此木がヤンを落としてる可能性が消えた
五番町調理人の勤務開始と同時に消えたヤンはキリコに細かい話をしたんだろうか
そもそも細かい話だったんだろうか
現実的に考えるなら、仮に食用のウジが実在したとして、サシを入れたダチョウ肉を安全に食おうと思ったら
刈井さんおすすめの定温調理器で全部ミディアムレアのローストビーフをつくったみたいにウジを死なす程度の
熱を加えて生っぽさを残したまま調理することかな
本編ではジャンが生でって条件足しちゃったからあれだけど
>>277 と言うか小此木はジャンとヤンなら普通にジャンを選びそうだし…
>>278 ウジも肉と一緒に切られてんだから
だいたい死んでると思うのよね。
生きてるやつがいるなら、
真空とかにして窒息死させりゃいいんじゃないかな。
熱通したら意味ないじゃん。
ジャンと小此木が店を構えたら
ヤンあたりは、一緒に付いてきそう
理由は、その方が自分が成長出来そうだから。
そしてスグルは、隣に店を出しそう。
大会に出た時に「結局五番町の料理以外は作れなかった」って言っていたから
ストレスは溜まってたろうな
ジャンは店を持ったとしても〇〇の味とか言うこだわりはなさそうだし、旨けりゃ
自由にやらせるかも
続いて五行、XO醤、水月も近所に店を構えはじめ
気がつけば最強の屋台村に
>>280 >熱通したら意味ないじゃん。
度々出る意見だけどやっぱり熱通したら味わいが変わっちゃうの?
ジャンが生だと言ったんだから生のほうが美味いんだろうけど、ウジ
をどうするのかを考えたら折衷案としてウジだけ焼き殺すってのは
それなりにありかなとは思うが、生きていようが死んでいようがウジは
ウジだから、客的にはどのみち無理か
>>283 筍・沢田等大会出場者がこぞって付近に出店をはじめ気が付けばリトル中華街に
客にとってはかなり豪華な場所になるなw
なんだかんだでジャン対沢田のオコゲが一番好き
気づけばジャンも希少品使いになっちゃったけど
希少品と言っても用意された食材使っただけだからなぁ
ヤンもだけど自分が所属している店に不満を持ってんのは少ないっぽいしやるとしても支店とかじゃね
そりゃ放っておいたらラクダの瘤炒め始める奴が延々茹でた豚モモ肉と
キャベツや人参の炒め物ランチタイムに作らされ続ければキレるわ
お焦げを見る限りそういう料理も全力でやりそうだけど
負ける次に手を抜くのが嫌いなんだし
>>291 「自分としてはつまらない事を真剣に延々やり続ける」というのは中々こたえるぞ
そんなに「秋山の魔法」を振るいたいならスグルの誘いに乗るか、あるいはリュウジのように賭け勝負で食っていく道を選べばよかったんだ
なんで月収12万の下っ端生活を選ぶかな
尊敬している祖父の遺言だし
宴会料理の時みたいに、勝負だけじゃ
身に付かない技術を身に付けられるから悪くないと思う。
階一郎じゃ教えられなかった所を、
店に所属する事によって得られるってメリットも。
(価格設定、複数人での調理場、仕入れ、などなど)
>>293 睦十は逝っちまったけどまだ弥一がいる
倒す隙を窺ってるんじゃないか
でも帰国してすぐ五番町から消えたよな
大谷杯終わって五番町に戻ったのは秋山ノートをキリコに取られたからで、弥一にもさほど興味なさそう
>>275 Rのあの描写は無印時代のダチョウ泥棒のことを指してるんじゃないか?
あの時は相当腰引けてたし。
ジャンはオンボロアパートに中華の食材、調味料満載
キリコは両親と同居
ヤンは五番町飯店が用意したのか両親が用意したのか不明だが、けっこう
よさげなマンション住まい
レギュラーキャラの中では小此木だけ生活実態が不明だな
料理キャンプやダチョウのエピソードからバイクは持っているようだが
ジャンも料理勝負じゃない基本的なことはマジメなんだよな
皿洗いだって黙々とやってるし熱々の鍋を投げられても怒ったりせず淡々と処理してる
下働きの見習い扱いとしては自覚してるんだろう
いずれ自分の店を持ちたいとかそういう類いの野心があるのかは分からんが
客に「美味い!」と言われるより料理人を屈服させる方が好きそう
ジャンとしては睦十が死んだ時点で五番町との縁は切れたと思ってただろうな
ノート取られなければアメリカにまだしばらくはいただろう
ジャンが店を持ってる姿が想像できない。
じいちゃんも店を持ってる風ではなかったし、秋山一族は雇われ人属性なのかもしれない
それだと階一郎が隠居してから眠鬼が店を持った事になるが
弥一とつるんでる階一郎見ると
そこまで偏屈な人間にも見えないけどな。
小此木と一緒にいたかったんでないかい
ジャンが気を許した唯一の友人だし
客「うわ!すげー美味しい!」
ジャン「カカカカッ!そうかそうか、もっと食え!」
とか言って大盤振る舞いし
赤字続いて、キリコに怒られそうなイメージ。
勝負したいだけなら適当に腕の立つ料理人を連れてきてくれてテレビ局と中華の協会のトップとも繋がってる大谷の元にいればいいんじゃないですかね
大谷は美味いものを食える、ジャンは料理勝負ができる、でお互いwin-winの関係だな
サイヤ人じゃないんだから
別に好んで勝負しまくりたいわけでは無いだろ。
案外ジャンから勝負を吹っかけてる、ってのは少ない。
挑んでくるものは拒まず、なだけで。
普通にメシ食わせるだけでも美味いと思わせられるかの勝負と言えなくもない
>>308 いやー、勝負には拘っているだろう
階一郎の主義主張に染められて育ったせいか、勝負が本当に
好きか嫌いに関わらず、勝負に拘ることで自己規定してる節がある
性格的にオーナーシェフになるのは無理だな
店にこもって客のために料理作り続けるのは不可能
>>302 少なくとも崔会長は階一郎の料理を食ったことがあるし、大谷も老年の階一郎を
知っているから、雇われの立場で表に出てくるよりは、オーナーシェフだったから
知ってたとしたほうが自然じゃないかな
>>306 >ジャン「カカカカッ!そうかそうか、もっと食え!」
キリコ「ククク、腹は膨れるだろうが伝票も膨らむぜw」
刈衣さんのジャンク理論で
客足の途絶えないラーメン屋、出来ないかな?
脂っこくて濃い味のラーメンに
カリウムを多く含む食材や飲み物を
出せばいいわけだ。
アボカドやほうれん草、昆布茶とか。
いわゆる”二郎系”がそんな感じなんじゃね?>ジャンク理論
自由を愛する馬賊の眠鬼がどうあの中共独裁政権と折り合いをつけて
中華料理人の元締めをやっていたのかは割と謎
>>313 「伝票も膨れるぜwあたしのおっぱい並になァ!アハハハハハハ」
ジャンはミスター味っ子等のよくある料理漫画へのアンチテーゼなんだろうなと思って味っ子読んだら
主人公がある意味でジャン以上に問題のある性格だった
陽ちゃん、ジャンと違って理不尽な理由で勝負ふっかけるからなあ
陽一「ウチもうな丼出したいからお宅で扱っている鰻分けてくれ。ケチケチするな」
鰻屋「アホか。修行もしていない素人になんでやらなきゃならんのだ」
陽一「よし、勝負だ!」
陽一「祭りで出店したいけど出店登録するの忘れちゃった。お宅2店舗分予約してるみたいだから1店舗分のスペースよこせ」
お好み焼き屋「できるか馬鹿」
陽一「よーし、勝負だ!」
うーん、ひどい。
記憶していたより酷いやつだな味っ子
>>321 そう言ったって階一郎と睦十が罠料理作ってくれなかったら大谷パパの関東軍に
手も足も出ないで歯軋りしてるだけだったじゃないか眠鬼以下馬賊ども
天安門虐殺やった中共なら屁とも思うまい
百蘭王やら裏食医が居る世界なんだしなんとかなるでしょ
百蘭王も年食えば若造にナメられるし五行だってきっとAK47で百人に包囲されたら勝てないよ物理で
あの世界の中国は国民党が支配しているのかもしれない
なにをどーやったらギョーザ包むのが超早いハゲが中国の食を支配できるのか
ジャンは結構、味見る方だから良いけど
料理勝負で、速さを競うだけのモノはなんだかなーと思ってしまう。
宴会料理って考えたら、トルネード餃子は売れそうだよね。
大学生とか多い店だったら、かなり注文されそう。
ミンキーモモばーさんが普通に一代勢力やってた時点でハゲの影響力は知れたものよ
ジャンに限らず料理漫画の主人公たちはわりと卑劣な手段用いることあるよ。
>>136で言及されているけど、大使閣下の料理人じゃ相手がうま味調味料入れるのを見越して、事前に審査員にシャンパンを飲ませて相手の料理を台無しにするというやり方で勝利しているし(※うま味調味料は炭酸系の飲み物と合わせると生臭さと金属の味になる)
あれ読んだ時「これ五行がジャンのドリアン料理にたいしてやった手段と同じじゃん」と思ったが
ところでさ
秋山爆って若死にしたとはいえ料理界ではまったく無名の存在だったんだな
五行戦のCM読み返すと笑える
女装のジャン!
よくバレなかったなあれ
似合うんか
あの衣装どこから調達したんだろう?
ジャンはともかく小此木は長身っぽいから簡単には用意できないはず
ジャンの部屋にあんな衣装はないだろう
キリコや楊のを持ち出したわけでもないだろう、殴られてないし
つまりだ、小此木が一番怪しい・・・
そもそもブラジャーまで着ける必要があるのか?
小此木って元々女装癖があるんじゃ…?
そういや五行戦の時のけったいな衣装も小此木製だったな
小此木は姉貴がいるという裏設定がある
というのは嘘
味っ子のアニメみてるともしジャンがアニメ化していたら、この人にやってもらいたかったとつくづく思う。
ただ確実にキリコとヤンの出番は減り、睦十と階一郎と五行道士の出番は増えまくるだろうけど
アニメ味っ子の監督だとジャンが理不尽にヘタレにされそうで嫌だ
んで無意味に睦十とか大谷みたいなジジイがカッコ良くなるに決まってる
以下コピペ
小此木百蘭王って説は前にもここで出たっけ。
睦十との最終決戦の時に正体を現すとかにしてもよかったのにね。
おもむろに黄を足蹴にして笑顔を浮かべてさ。
「アハハーッ、黄くんってばダメだなぁ。キミがしっかりしてくれないからボクが出る羽目になっちゃったじゃないか。
ボンクラの振りしてるのって結構楽しかったんだけどねー」
驚く五番町の面々。
「お、小此木が!? マジでか!?」
「おい、ウソついてんじゃねぇよ!!」
錯乱し、掴みかかる望月の腕を中華包丁で切り落とす小此木。
「ギャアアアアア――――――――――ッ!!」
「あ、だいじょぶだいじょぶ。切り方がいいから、病院行けばすぐくっつくよ。
けど望月さんの腕ならそのまま無くなっちゃってもいいかもね〜」
「さてっと、ジャン。ボクと勝負しようよ。初めて会った時からキミと勝負してみたかったんだ」
この展開観てみたかった
考えてみればジャンの世紀末ダチョウ料理って実際にサバイバル状況になったら
安全なウジって手に入らなくなるよなあれ
小此木と言えば青椒肉絲から鱗揚げまでの流れも秀逸だよね
今までよくわかんなかった油通しやらも拾ってくれてるし
流れも落ちも凄い綺麗にまとまってる
なお蟇目の処理はとても雑
まあ蟇目はメインの登場人物じゃないし
蟇目兄さんは大袈裟に登場した割には何の大会にもテレビ番組にも出てこず。観客は五番町スタッフのみという小さな対決で終わった人。
スグルでさえフランス人、中国人の観光客相手に料理を振舞ったのに
初戦は柏原さん?程度の審査で納得して引き下がる程度よ
程度はひどい
料理長の弥一と特別招聘された李さんが別格なだけで
「蟇目も臆面もなくは威張れない」先輩だぞ柏原さん
料理長・李さんの次くらいの立ち位置に見えるなあの人
紫雲全鴨食ってみたい
南海漁村とか鴿子型酥皮包戯蛋とかもそうだが味の想像がつかん
三不粘知ってたり多少物知りなだけの雑魚
ミスターが睦十にブハァッされてたときの廊下死屍累々の中にいなかったような